【スレッド名】 好きに使うスレ〜窓際32

>>758
【む、むぅう…！】
【そんな事言われると素直に喜べないんだけど…っ】
【今日はきのーの続きからでいいのかなっ】

>>759
【あはは、膨れてるミクの事も好きだから万事オッケー！】
【続きでも新しくでも、どっちでも大丈夫だよ。ミクがやりたいことがやりたいかな】

>>760
【だったらきのーの続きにしてもいい？】
【実はレスは出来てるからー…すぐ投下出来るのっ】
【えへへ、今日もよろしくねおにーちゃんっ！】

>>731
んっ…♥
(どこに行ってしまうのかとすれ違ったKAITOを追いかけようとすると)
(急に立ち止まられ顔が寄せられ、反射的にあごを引いて固まる)
(閉じた目の下に優しく唇が触れ、離れて目を開くと今度は唇の側に触れ)
い、今のは何回目、なんだろ…。
数えてたらよかった、かも………。

ん、おにーちゃ…、あぅ…。
み、ミクそんな顔、してる……？
(キスで零れた唾液を舐め取るKAITOの舌を、食い入るように見つめてしまって)
(それに自分で気がつくとハッとして目線を床にやるけど)
(そろーっとゆっくり窺い元の位置に視線を戻そうとして)

ぅ、はう…、だって…、だって…。
(身長差を使って、頭に顎を乗っけられても大人しく)
(お腹を撫でられると服の上からでも心地良くて顔つきが穏やかになるけど)
(KAITOの誘う物言いについ口ごもりながらスカートの裾を握り締め)
恥ずかし、い、ぁっ…！んむっ、は、や、ぁ…ん！
な、舐めたら…。
(整ったツインテールの間のうなじに柔らかい物が触れると)
(唇が吸い付いた場所に赤い痣が浮かび上がり、白い肌の上で良く目立つ)

ひゃ…ん…！
(脇腹に手が移動するとくすぐったそうに肩を竦めて目を瞑り)
(耳の側で喋るKAITOの声が悪戯に鼓膜を震わせると)
(熱っぽく短い息を吐いて真後ろにいるKAITOを気にしてしまう)
ぁ、あっ、あぁ、う…ふ…ぁっ、わ、分かんない、よ…。
でもこんな風におにーちゃんに、身体、触られるとドキドキしちゃう…、はぅ。
(赤くなった耳たぶを銜えて歯を立てられ、心臓が強く脈打ち)
(すぐに荒っぽくなる呼吸を抑える余裕もなくなり始めて)

>>761
【大丈夫だよー！でも、無理させちゃったかな…？】
【全然集合してから作ってもいいからね…？一応言っておくけども！】
【うん。こちらこそ今日もよろしく、ミクー】

>>762
わざわざ数えなくても大丈夫だよ。
ミクが忘れたりしちゃったら、また最初から数えなおせばいいんだから。
それでも100万回なんて回数、すぐにやってみせちゃうよ。
すぐに100万回到達しちゃっても面白くないもんね？
少なくとも、僕ならミクが何回キスしてくれたかなんて数えられないと思うんだ。
してもらってる傍からもっとキスして欲しくなっちゃうからね！…えっちなこともだけど。
（自慢気にそう言うと、さっきキスした側とは逆の頬へと長めに、押し付けるようなキスをして微笑み）

あは、してるよ〜。ミク、すごくえっちな顔！
目なんかトロンとしちゃって、もっと何かして欲しそうに見えちゃう。
今はえっちな顔っていうよりも可愛い顔してるけどね。
（白い歯を覗かせながらニ〜っと笑うと、人差し指をグリグリと額に当てて視線を無理矢理戻させ）
（再び後ろに回りこんでミクを抱え込むような体勢へと持っていき）

じゃあ…僕とお揃いだ。僕もミクに触ってるとえっちな気分になっちゃうから。
あとはえっちなキスしてると我慢できなくなっちゃう。
（ちゅ、と唾液の音を耳元で鳴らしながら耳たぶから口を遠ざけて）
（背後から回した手を肘を持つようにして手を組みなおし）
（ミクの胸を下から持ち上げるような形をとり、今度は耳の下の辺りに口付ける）
（組んだ手を解くようにしてからミクの膨らみに手を合わせると服の上から形をなぞり）
（少しずつ下着と肌の境目を下へ下へとずらす様に、服の上から胸の感触を確かめる）
…当然、こういうところを触ってるとすごくえっちな気分。

（手をミクの顎へと伸ばすと、やや強引に斜め上の方向。自分の方へと顔を向かせ）
（これ以上は喋らせないといわんばかりに唇を自分の口で塞ぎ）
…ちゅ……ん、……ん……
（無理のある体勢から唾液を全て掬い取る事はできず、口の端から僅かに唾液を垂らしながら）
（顎へ持っていった手で手早く下着のホックを外してしまい、再び乳房へと手を戻して）
（あえて服は脱がさずに、服の上から下着を上へずらすと先端の突起と服をすり付け）
………んっ…ちゅ……んむ…、くちゅ……っは…
ミク…服、自分で脱げる…？

キッド

>>764
う、うん…っ♥
ミク、おにーちゃんに沢山キスして欲しい…。
おにーちゃんにも沢山、してあげるね…っ。
…え、えっちな事も…。
(キメの細かい滑らかな頬にキスをされ)
(口元を綻ばせて嬉しそうに頷くと、最後に一言付け加え)

むぁ、……も、もー…っ。
(頬に指を立てられ困った顔をして見せると)
(背後から抱き直されて、回された腕を更に抱くようにして密着する)
おにーちゃんは…えっちな顔って言うより…えっと…。
こーゆーときいつもより男の人っぽく、なる…よ？
そっか、おにーちゃんもミク、の事…。
触ると、えっちな気分になるんだ…。
ミクで………えへへ、嬉しいかも…♥
(一際大きく耳に響くリップ音を最後に唇が離れると緩む頬を押さえて緩やかな笑みを浮かべる)
ふあ…っ、あ、ん…。
(宛がうように手を添えらて胸の膨らみが強調されると)
(服と下着の僅かな起伏がずらされていって、特有の柔らかな感触が伝わるようになって)
み、ミクも今、すごくえっちな気分…………、は、ぁ…っ。

っは、ぁ、んっちゅ、ちゅ…。
おにーちゃん、はふ、ん、ちゅっぅ…おにーちゃん…。
(顔を横に向けられると唇が塞がれて、唾液を啜る音を立てながら)
(喉を上下させると零れた唾液が一筋顎を伝って行く)

あ、ぅ…っ。
あ、はっ、ぁ、…うん、脱げる…。
(シャツの中でブラが解かれてずらされて歪な形に浮き上がっている)
(固くなった突起が服の布に擦れてじりじりと熱を持ち始めていて)
(KAITOの問いかけに短く答えて従順に頷く)
(後ろ髪引かれながら唇を離し自分の姿を見下ろし)
(指を掛けてタイを解き、シャツのボタンを上から外していく)
(前が徐々に肌蹴ていくと、本来あるべき場所からずらされたブラの下に)
(先端の桜色が尖った胸の膨らみが露になっていって)

>>766
ミクからえっちな事なんて大丈夫？
でも、せっかくだからミクからしてくれる日を首を長くして待ってるね。
まぁ、フェラチオしてくれた時は熱心にしてくれたし、そんなに遠くないのかな。
……ね、ミク？
（羞恥心を煽るようにわざと楽しそうに振る舞い、ミクに返答を求め）

いつも男の人っぽくないみたいに聞こえる！
むむ、いつだって男一匹狼、スーパークールガイを気取ってるのに。…アイス的な意味で。
ミクはどっちが好きなの？いつものと、いつもより男っぽい僕。
（目を細め、拗ねたような表情でミクの肩の上に顎を乗せると唇を尖らせ）
（意地悪をするように膝でをミクの脚の間にグイと差し込んで）
（指先で先端の部分を摘みながら、手の腹で柔らかな部分の感触を楽しむ）
返答によってはもっと意地悪したくなっちゃうかもしれないんだけどなー…。
…なんて、どっちにしても今日はもうミクのこと虐めちゃうって決めてるんだけどね。
（肩に顎を乗せたまま、視線だけミクへ向けて子供っぽく笑って）

（後ろに寄り添いながら、邪魔にならないようにミクが服を脱いでいく様を見て）
（上半身を隠すものがなくなり、白い肌が見えてくるとミクの片手を取り）
…途中まではよくできました、かな。
でも、後ろからだとミクの顔も、胸も見れないよ。前から見たいな…。
（手首を掴んだまま、ダンスをするようにこちらを向け、逃げられないように壁を背にさせ）
（掴んでいた手首を壁に当てて、それを支えにしながら再び唇を重ねる）
…ちゅ、ん………。

（触れるだけのキスをしてから顔を離すと、次は二つの膨らみの中間の辺りにキスして）
（続けざまに先端に口付け、吸い付きながら上目遣いにミクを見る）
………っ。ミクのおっぱい、やっぱり可愛い…。
あとは下だけ、だね。スカートの中、下着の中もちゃんと見せてよ。
奥の方まで。僕だけが見れるところ…だよね？

>>767
で、出来るもんっ…！
こないだだって出来たし…。
もっとお兄ちゃんの事、気持ちよくさせてあげられるもん…。
(耳に掛かると息が熱く、力んだ肩を震わせてムキになり言い返すと)

いつもはー…掴み所ないし、すぐふざけるし、お兄ちゃんだし、変だけど…。
(顔のすぐ真横にあるKAITOの方をちらちら気にしながら)
(口元に手を当てて考える仕草を取りぽつぽつと話していると)
えっ…。
えっと、ミクは…！
(急に真面目な口調で問いかけられて返答に迷ってしまう)
(すぐに答えられずにいるとスカートから伸びたオーバーニーの脚の真ん中に脚を差し込まれ)
(敏感な先端から伝わる微かな痛みと肌が粟立つ快感に喉がつまり)
っぁう！ん、んー…っ、は、ぅ…。
どっちも…ミクのお兄ちゃんだから、どっちも大好…き…。
ミク、虐められるの…？
(息が上がって、物欲しげな瞳が潤んで興奮が顔に出て)

(まだ途中なのに片手を掴まれてKAITOの方を見ようとすると)
(それよりも早く体がその場で回転させられ、壁に背中がくっついて)
(急にKAITOの手の中に閉じ込められたようなシチュエーションに目を見開き)
は、ぅ…、おにーちゃ…んっ、ちゅっ…。
(中途半端に握り締めた手の指先がぴくんと震える)

んぁあっ…！はぁっ、あっ！は、ぅ、くすぐったい…よ…。
(胸と胸の起伏の少ない部分に唇が触れて)
(目が合うと射抜かれたかのようにゾクッとした感覚が走るのに)
(ロックされたみたいに視線を逸らす事が出来なくなり)
ひゃぅ…。
(KAITOの口に含まれる自身の胸を緑の瞳に映しながら)
(押し殺した声を唇の隙間から漏らして)

うん…、お兄ちゃんだけだよ…？
(問いかけに対して迷いなく頷くとサイドのファスナーを下ろし)
(ひっかかりを失くした短いプリーツスカートをそのまま床に落とす)
(入れ替わるように白いショーツに包まれた下半身が現れて)
こっち、も…。
(か細い声で呟いて端の方に親指を掛け、肌に沿わすようにずり下ろしていく)
(肉付きが薄いなりに女の子らしいフォルムの腰から)
(なだらかに太ももまで続く曲線をさえぎる物が何もなくなって)
(恥ずかしさのせいでKAITOの方を見られなくなり膝を摺り寄せ)

>>768
（軽く茶化すつもりがミクが予想以上に怒ってしまうと目を丸くし）
（慌てて震えた肩を手で収めようと掴み、額にキスして暫くそのまま時を止め）
………ん。ごめん、ミク。怒らせようとしたんじゃないよ。
ただミクの顔が見たかっただけ…っていうと、また怒られちゃうかな。
（髪を撫でると苦笑いし、肩を竦めて何を言われてもと準備をしながら）

だって、人生楽しく生きなきゃじゃない？
僕はこうしてここで出会うことが出来たミクが、少しでも笑ってくれてー…
次の日とか、歌ってる最中に少しでも思い出して、少しでもミクの微笑を作る事が出来たらー…
幸せじゃん！もうVocaloidを超越したVocaloidっていうか、超caloidみたいじゃん！
僕はミクに充実した時間をもらってるからね。可愛くて…
（割った脚の間に手を添え、太腿を撫でるようにしてから根元までたどり着き）
（中指の腹で秘裂をなぞる様にしながら、しっかりと指を柔らかな肉に埋めて）
………えっちな時間。
（埋めた指をグリと一回しし、再び耳元に口を近づけてうなじに顔を埋める）
…嫌ならやめちゃうよ。僕は優しいからね。嫌だったらやらないし、虐めて欲しいって言うなら虐めてあげる。
ミクが気持ちよすぎて暫く立てなくなっちゃうくらいまで。

（柔らかな丘が気持ちよいのか猫のように胸に頬擦りし）
（時折小さく口を開けて、上唇と下唇で食べるように食いついて咀嚼するような動作をして）
ん、はむ……。スベスベしてて、ずっとやってても空きなそう。
今度、休憩時間中も会えたら触っちゃおうかな。
（冗談めかしながら言い、瞳はそらないまま体内の音を聞くかのように耳を当てながら）
（おヘソのあたりで顔を止めると柔らかく笑って）

あは、ありがとう。僕もミクだけにしか見せないからね。大事なところ。
（ファスナーの音がすると腹部から頭を離して、中腰になっていたところを立ち上がる）
（徐々に隠す箇所がなくなっていき、やがて残すはソックスのみというところになると）
（つま先からじっくりとミクを見上げて、その視線を瞳の位置で止めて）
…恥ずかしい？でも、ダメだよ。そんなことしたら見えないから。
（摺り寄せている膝の間に手を差し込むと内股になる事を許さず）
（それどころか再び足を入れ、差し込んだ手で少しガニマタになるくらいまで脚を広げさせ）
この格好、すごくえっちだと思わない？
襲ってくださいって言ってるみたい。

…ね、ミク。その格好のままおねだりして欲しいな。
「お兄ちゃんのえっちなおちんちんで気持ちよくしてください」って言ってくれる？
（まっすぐに立って腕を組むと、相変わらず微笑んだ顔を向けて言い）
（厭らしい角度からミクが見えるようにその場で胡坐をかくと、脚が組まれた部分に手を付き）
出来るだけえっちに言ってくれたら嬉しいんだけどな。…ミク？

>>769
【むー…お兄ちゃん、ね、眠くなってきちゃった…！】
【今日はココで凍結、だいじょーぶ…？】
【今日はいつもより長く会えたはずなのにあっと言う間だったっ】
【今度はいつ会えるかな…】

>>770
【気づくのがちょっと遅れた…！ごめん！】
【凍結はいつでもしてくれて大丈夫だよ！アイスが大好きなだけにね！】
【…………アイスが大好きなだけにね！】
【ちょっと削った方がいいかな…？次から調整してみるね】
【僕はミクに嫌われないか若干心配しながら、ハラハラしてる部分もあったりなかったり…】

【今度は水曜日か、金、土曜日かな】
【ミクはいつがいい？】

>>771
【…に、2回言った…っ】
【でもありがと…、嬉しい…えへへ】
【あぅ、沢山レスしてくれるのは嬉しいし…時間は掛かっちゃうけど…むむ】
【ミクはお兄ちゃんがやりやすい方にしてくれればいいっ！】

【き、嫌いになったりしないもん…ミク、お兄ちゃん大好きー…♥】
【最後のレスの最初の方ね、怒った訳じゃなかったよ】
【分かりにくかったよね…あぅう…】

【ううん、へーきだよっ】
【水曜日が空いてるならそこがいいな…♥】
【待ち合わせ時間はいつもと同じ21時30分でいい？】

>>772
【どや顔が癖になったらどうしよう…】
【僕も長いレスは好きなんだよー。時間も待つのは結構ウキウキできるから好き！】
【でも、ミクを待たせたり、眠いの我慢してたらどうしようとか考えると焦るー…】
【出来るだけミクと同じくらいでやりあえたらいいかな、とか…】

【それは僕の勘違いー…。感じてくれたのか迷ったんだー…】
【そっちよりも強引すぎかな？とか、変態っぽすぎるかな？とか…】
【とにかく、僕もミクが大好きだよ！超好きだよ！】

【だったら水曜日にまた会おー！】
【時間は21時半で大丈夫！それと平日なんだし、無理に作ってこなくていいからね？】
【ミクとえっちな事をしてる妄想をしながらだったら3時間くらいなら待てるから！】

>>773
【そうだよねっ…ミクも同じー】
【でもミクはレス遅めだから長くしちゃうと待たせちゃうのは心配、かも…】
【…あっ、眠い時は今日みたいにちゃんと言うからねっ】

【全然！だいじょーぶ、お兄ちゃんにされてやな事ってあんまりないし…】
【う、う……！】
【み、ミクもちょー好き…♥あぅ…】

【ありがとーお兄ちゃん！】
【おにーちゃんがそう言ってくれるからミク、無理はしないよっ】
【水曜日楽しみ…へへ…♥】
【おやすみなさい！】

【返します、ありがとうございましたっ…】

お疲れ

>>774
【ミク…。僕のレスの遅さは眠ってしまったウサギ、歩かない亀…】
【きっと僕の方がずっと遅いと思うし、ミクには全然気にしないでほしいな…】
【僕としてはミクの早さがちょうどいいくらいかも！】

【僕にされて嫌なことないの！？】
【じゃあ、あんなことやこんなことまで…！いやーんミクのえっち！】
【でも、そう言ってくれるミクがやっぱり大好き！】

【お互い無理しちゃうと続かないもん。それとなくやっていこう！】
【水曜日、僕も楽しみにしてるね？】
【おやすみ、ミク！良い夢見てね！】

【お返しします。ありがとでしたー！】

７７７

高橋ｗ

知らない

桃色スパークリング

？

田井中律

秋山澪

平沢唯

琴吹紬

沢井りつ子

中野梓

平沢憂

真鍋和

【暫くスレ借ります】
【大丈夫かな……すれ違い起こしてたし……】

ここでよいのかの？

>>791
お待ちしてました。
それでは改めて……


美羽様のお腹や腰回りをしっかりと確認せねば……
（じりじりとにじり寄り）
さあ、さあ、お覚悟を！
（手の動きは更に怪しく）

>>793
うぅ…お、おぬしは何をしようとしておるのじゃ！
その手はなんじゃ！絶対にへんな事をするつもりであろう！
わらわはもうわかっておるぞ！！

>>793
ほう？変な事とは？ただの身体検査ではないですか？
（わざとらしくニヤニヤと笑い）

まあ、美羽様は可愛いですから、
思わず色々としてしまいそうですが……

>>794
おぬしに身体検査など頼んだ覚えはないのじゃ！
へ、へんな事をしたらただでおかぬぞ！
（両手で体を隠すようにして）

>>795
むぅ……しかし美羽様の体型が心配なのも事実、
触れないのなら、せめて証明していただかないと……

これも美しい者の義務と思って

【もう時間切れか】
【こっちも眠りそうですし、破棄の方が良いか……】

釣られるアホ

釣るアホウ〜♪
同じアホなら釣らなきゃソンソン♥

>>796
描写なし

【愛する妹と場所を借りますー】

…あれ？もしかして書き込めないかな？

【ミクもお借りしますっ！】

>>801
【…い、いるっ！ミクもいる…っ】
【書き込めないって言うか、うっかりしてたっていうか…ごめんなさい…】

【今日はミクの番からだから、レス作るから…む……待たせちゃうけど】
【…待ってて、ね？】

>>802
【あはは、ミクらしくて可愛いミスだから、許さないけど大丈夫】
【どうしても許して欲しければ、僕の（えっちな）お願いを聞いてもらうことになる！】
【もし容量がいっぱいになったら待ち合わせの場所にいてね。僕が新しく作るから】

【うん。待っててもいいし、今日は雑談だけでもいいし、新しくでも大丈夫だからね？】
【どんなのでもミクと話せたらうれしいからー！】

>>803
【あぅ、あぅうう…！言い返せないし…っ】
【で、でも許して貰いたいし…そのお願いって気になる…かも…】

【容量の事までありがとー…っ】
【えっとー…ミクはこのまま続けたいけど…いい、のかな？】
【ミクもおにーちゃんとだったら雑談でも何でも嬉しいよ…っ】

>>804
【フッ…それはちょっとえっちなお願いになっちゃうんだけどね…】
【今度足で擦って欲しいなとか思ってたりしてね…】
【別に僕は変態じゃないんだけどね…。えっちな感じがするじゃん！】

【続けたいと思ってくれてるならうれしいよー！】
【全然、大丈夫！ミクが疲れてたりしたら雑談でもいいかなって思っただけ！】
【正座して待ってるから、ゆっくりマイペースに書いてほしいな】

【スレッド名】 好きに使うスレ〜窓際33
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323265669/

通りすがりのお節介だ、覚えておけ！

>>806
【なにそれ、超かっこいい…】
【そういえば移動とかの手間が掛かっちゃうよね……】

【思いがけず優しい人に会えてすごい感動…】
【とりあえず…なんていうか、その…ありがとうございます…。ありがとうございますー！！！】

>>769
…あぅ、あう………。
み、ミクやっぱりおにーちゃん大好き…。
もうお兄ちゃんはミクの中ではちょーかろいど、だもん…。

ふあぁあっ♥はっ、んっ、あぁぁっ♥
や、だっ…、………やめたら、や…。
ふっぁ…、ミク、お兄ちゃんに虐めて欲しい…よぉ…。
(表面をなぞっただけでそこに留まっていた蜜が溢れ始めて)
(指が中に押し込まれると、そのまま入ってしまうんじゃないかってくらい)
(愛液が指に絡まりスムーズに動いて、おねだりに抵抗を感じない程に心まで解れていて)
(こうしているだけで脚が震え出しそうな予感に喉を鳴らす)

はぅ、っ…んあ、ひっく、んぁぁっ！
ぅ、ぁん、ふあぁっ…♥
うん、んっ…おにーちゃんのしたい時に、触って欲しい…のっ。
(ほんの少しの休憩時間じゃきっと足りなくなってしまうって)
(気が早くもうそんな想像をしてしまい堪らずに背筋を震わせる)
(早くなった心臓の振動が耳に触れて、体の中まで覗かれているような感覚になり)
う、うん……お兄ちゃんのもミクだけのだよ…♥

ひ、ぅ…。
(たまに顔を出すツンとした態度は影を潜めて、頼りなささげな瞳で見つめ返す)
(余りにも無防備な格好を下から上へと鑑賞でもするかのように眺められると)
(動いてはいけないような気がして息を吸い込むのすら僅かに緊張してしまい)
(左右を合わせて閉じていた膝の間に手が入ってくると驚いて)
きゃうっ？あ、う………！
(戸惑っている間に足が、手が腿同士を離そうとして力を加えると)
(ろくな抵抗も出来ずに普段でもしないような足を広げた立ち方になる)
んっ…、こんなカッコ…、はぁ、…っ。
恥ずかしすぎ、だよ………ぉ…っ！
(両手を熱い頬に沿え顔を半分隠すようにして頭を振る）
(それでも立ち姿をそのまま忠実に守っている辺り、反抗しようとしているようには見えず)

このカッコで…おねだり…？
そんな…の……はう、ん…。
ぁ、う………、お…お兄ちゃんの…。
…おにいちゃんの、ぅ、…え、えっちなおちんちん…で………。
はぁ…っ、ミクの事、気持ちよくして…、ください…♥
(緊張と興奮とで蕩けた目に涙が滲み、中途半端に開かれた唇で)
(真っ直ぐ向けられた視線を肌で感じながら声を絞り出す)
(ニーソックスの境目から上に向かい腿に右手を這わせて)
(太ももの付け根の当たりでぴたりと手を止めると)
(髪の毛と同じ色で彩られた指先が、赤く充血した秘裂を差しているようで)
(言葉にしただけで待ちきれないそこが疼きKAITOを求めて)