好きに使うスレ　Eタイプ-4

>>648
宗教についてそンなに詳しいわけじゃねェが、多数の神を崇めてる宗派もあるンだろ？
オマエみたいなぼっちは珍しい例なンじゃねェのか。
だいたい部活の仲間のことも凡人だとか例外だとか言ってンじゃなァ……。
（訳の分からない贅沢に思わず自分の額に手を当てて溜息をつき）
……そのうちオマエ以外の全員で集まる時とかあったりしてな。
たまたま店とかに寄ったら部活メンバーが、みてェな？

ンな手回しは必要ねェよ。
一応高校も学籍だけは置いてある、長点上機っつートコだが……知るわけねェか。
はァ？オマエがそこまで俺の人生を揺るがす人間かよ。
そンな大それた存在はあのクソガキ一人だけで十分だっつの。
……オマエのが百倍厄介だな。
（勝手に額に手を当てる星奈ととある少女を重ねるが、想像以上に合わなかったのか）
（軽く頭を打って意識を振り払うが、顔を見つめられると肌色に視線を運ばれているのに気付き）
そォいうウイルスの類には一度もかかったことねェンだよ。
色々あって、紫外線とか身体に無害とは言い切れないモンは全部浴びたこともねェ。

【おォ。そこまで遅い時間までは無理だしな、ヤバくなったら早めに言うとする】
【……一応こっちからも言っといてやるよ。よろしく頼むぜ肉】

>>649
そりゃ、多神教もあるでしょうけど。あたしが唯一神で別に問題ないと思うわ。
だからぼっちじゃなくて周りの連中があたしを敬わないのが悪いんだもん。
……あー、隣人部のあれは、凡人、ではないわね。凡人とは違うけど友達じゃない感じ。
（手が伸ばされるのに気付くと一方通行の額から手をどかして視線を反らし）
あのねえ、本気でやりかねない奴がいるから冗談でもやめてっ。
別に……そこまではぶられてないもん。

学籍だけって理科みたいなもんか。真面目に通ってるとか言われたら耳疑うとこね。
長点上……？聞いたことないわね。ここらへんの学校じゃないかしら。
は？あたしだってあんたの人生を揺るがす趣味なんかないし。
じゃなくて、あたしに出会えた奇跡が全ての不幸を埋め合わせる幸福というか喜びじゃない。
……でも、ふーん？子供に振り回されるなんて、あんたも普通っぽいとこはあるんだ。
でもあたしのどこが厄介なのか不思議なんだけど。
（一方通行の言葉を耳にとめると笑みを浮かべ、動きに合わせ動く髪をいたずらに弄び）
（改めて肌の白さと見比べれて考え込むように一度黙り込み）
（何かを思い付けば声をあげた勢いで立ちあがり…かけたが、膝の上の存在に気付いて留まり）
病気にならなくて困ることはないし。紫外線対策とか大変だし。
羨ましいといえば……や、病気にならないとお見舞いイベント発生しないからダメだっ。
……じゃなくて、うん。……何でもない。

【……あんったねえ、よろしくする気ないでしょ、ばかばかばかあっ！！】

>>650
……何だそりゃ、関係が曖昧すぎンだろ。
オマエの所属してる部活が益々分からねェよ。
（視線を反らす星奈を目で追いつつ）
まぁはぶられるよォなタマでもねェか。
いざそンなことされたら黙ってねェヤツもいるだろォしな。
オマエ、人間関係には恵まれてンじゃねェか。
……そォいや話変わるけど、オマエの膝ってなンか寝転がりやすいわ。
枕に最適っつーの？柔らけェな。女の膝枕ってだいたいこンな感じなのか？

学園と……いや、知らねェよな、メタ的な意味でも。
それはいいとして、普通っぽいってどォいう意味だ？
まるで俺が普通じゃねェみたいな言い草だなァオイ、具体的にどこがどう普通じゃねェって？
怒らねェから言ってみろよ、な？なァ？
（語調を強めると、膝枕という体勢からとは思えない威圧的な視線を下から送り）
（立ち上がるようなモーションをかけられれば、動く気はないと頭部の重さを増すように力を入れて）
……つーか、そンな信じがたいこといってもすんなり受け入れンのな。
普通紫外線浴びないなンていきなり言われたら疑うだろ。
まァ別にいいけど……下手な疑りされるよりかマシか。

>>651
友達を……友達を、作るのが目的の部活？
（口に出すには恥ずかしさが伴い、視線を明後日の方向に向けたままぼそぼそと呟き）
と言うか協調性がないから、他の全員であたし一人をはぶるとか無理ね。
夜空が馬鹿なこと言っても小鷹が止めてくれる……だろうし。
でも変わり者が多いのは人間関係に恵まれてるとは言わないっ！
友達になってくれるわけじゃないもん……。
って、膝枕してくれるような友達があたしにいるわけないでしょっ。
そこで固いとか言ったら突き落とすところだったから、まあ……良いけど。

……あんた自分のこと普通だと思ってたわけ？
そうやって人の事脅迫するところとかっ、どこからどう見ても普通じゃな……っ！
……そんなの自分で考えれば良いでしょっ！
うううう、なんですぐに睨むのよ……。態度でかいにも限度ってものがあるわよ。
（呆れたように一方通行を見つめるが、強い口調と視線に瞬時に怯むとすぐに視線を背け）
（膝にかかる体重に小さく呻きながら、ささやかな抗議として指に絡めた髪を引っ張り）
あんたがあたしより頭良いってことに比べれば驚くことでもないわ。
そんな訳の分からない嘘つくとも思えないし。そういう体質もありかな、って。
これで色が黒かったらさすがに疑うけど。

>>652
へェ、そンなふざけた部活もあンのか。
……つーか揃いも揃ってオマエみたいなヤツばっかなのか？
そりゃ確かに恵まれてるとは言わねェなァ。
自分で言ってて悲しくならねェのかそれ……。
まァいいや、寝心地悪くなさそォだしな。
やっぱ肉のオマエはどこもかしこも肉付き良いってことか。
……つーかオマエ膝枕とかされたことねェのか。

自分で考えろだァ……？テメエから吹っかけてきたンだろォがよ？オイ？
俺はオメエに聞いてンだ、そンな答え返せなンて言った覚えはねェ！
何なら今すぐオマエも粉々に……ッ、テメエ……？
（ムキになっているのか、今にも起き上がって来そうな勢いで怒声を浴びせ）
（髪を軽く引っ張られると、額に青筋でも浮かんできそうな悪人面に変貌して）
……そうか、そりゃどーも。
良いヤツなンだか単純なンだか……よく分かンねェヤツだな。

>>653
……別にふざけてるわけでもないんだけど。あたしにとっては真剣な問題なの。
それにあたしみたいな完璧な美少女がそんな沢山いるわけないでしょ？
まあ、顔はみんなそれなりに良いのか。顔は……。
（眉根を寄せて不満げに睨みつけると部員の顔を思い浮かべ、意味深に呟き）
仕方ないでしょっ。事実なんだし。ママとかパパにしてもらったことはあるけど。
あんたの方こそ、膝枕してくれる子はいないわけ？
他の子にしてもらって比べれば……っくううう、だから肉じゃないってば！！
そんな肉付きを指摘されるほど太ってもないし！！目、悪いんじゃないの？！

……頭、良いなら自分で考えれば…良いじゃない……。
なっ……う、喧嘩吹っ掛けても、な……ああ、もうっ、なんで、怒らなくても……
……そうやって……怒りっぽい、とこは……普通じゃないでしょ……？
うう、そんな怒鳴んなくて、も……っ……。
（勢いに圧倒されて少しでも距離を取るようにベンチの背もたれに背中を押し付け）
（慌てて手を離せば両手で耳をふさいで、聞こえないというように首を左右に振り）
理科なら疑うというか色々突っ込むんでしょうけど。
あたしはそういう話詳しくないから嘘か本当か分かんないし。自己申告を信じとく。

>>654
完璧なヤツが友達いないわけねェだろ……。
見た目はともかく中身がズタボロの欠陥品じゃねェか。
この前は幼馴染と後輩がしてくれたとか言ってたけどなァ……。
俺の交友関係なンて同居人くらいだっつの。
友達なンていねェし、ましてや膝枕なンてそンな簡単に頼めっかよ。
……別に太ってるとか言ってねェけど。
気にしてンのか？よく見なけりゃそんな太ってねェから安心しろよ。
（急に声を張り上げられて煩そうに顔を見上げていると、何か思いついたような表情をして）
膝枕、なァ……。
やったことねェなら俺がやってやろォか。

怒りっぽくねェ、オマエが怒らせてるだけだ。
それかオマエが怒られなれてねェだけだな。
……いつまでそうやってンだよ、もう怒ってねェっつの。
その子供の緊急回避みてェなマネは止めろ。
（両耳を塞いでいる手を掴むと強引に引っ張って手の蓋を解き）
（頷くまで離さないといったように、掴むというよりは繋ぐような形で手を拘束し）
そのたまーに話に出てくる理科ってのが誰だか知らねェが……。
そりゃこっちとしても好都合だな、説明の手間が省けるってモンだ。

>>655
だから完璧だから近寄りがたくて友達がいないんだって言ってんでしょ。
あたしの中身はそんなにひどいと思ってるわけ？！信じらんない……。
え、だってゲームの中じゃ実際の感じは分かんないもん。ママの膝は柔らかかったけど。
確か「保護者みたいな人」……よね。保護者なら頼めばしてくれそうなのに。
肉肉言われればそう思うもんなのっ！
それに……良く見なくても太ってないわよ……。
（声のトーンを一オクターブほど下げると恨めしそうな口調でぼそぼそ呟いて）
……え？そういう意味で言った訳じゃないから別に良いけど。
落としたり、しない？

怒りっぽいもん……。あたしが怒らせた、としても……怒るようなことじゃないもん。
今まで、それくらいで、怒られたことない。……怒られるようなこと、したことないし……。
……っ、ヤ……本当に、怒ってない……？
いきなり怒鳴るとか、しない？本当に本当？
（子供が駄々をこねるようにしゃくり上げて繰り返すが、手が掴まれれば肩を竦め）
（おそるおそる一方通行へ視線を戻すと距離を取ったまま、震える声で問い返し）
理科は天才発明少女というか名前の通り理系だからあんたの遺伝子も欲しがりそう。
あの子の興味を引く数少ない哺乳類になれんじゃない？

>>656
……だから友達がいない人間が完璧名乗れるかって言ってンだよ！
そういう思考の時点でマトモな中身してねェだろうが！
保護者みてェなのが二人な、片方は教師で片方はニートだ。
別にアイツらに頼んでまでして欲しいってわけではねェンだよなァ……。
って、そンなに気にすンなよ……あれは言葉のあやみてェなモンだ。
別に太ってねェから安心しろよ。
（珍しく本気で落ち込んでいる雰囲気を察してか、下手ではあるがフォローを入れつつ）
落としたりって俺のことどンな人間だと思ってンだオマエは。
オマエの膝もずっと頭乗せてたら疲れちまいそうだしな、変わってやるよ。
その代わり、あとでもっかい膝枕しろよ。
（星奈の手を握ったまま、重い身体を引きずるように起き上がらせて）
（起き上がると同時に大きく溜息が吐かれると、膝を小さく指差して）
来い。
いっとくが男の膝枕だ、そンなに気持ちよくはねェと思うぞ。

……そンなに怖かったのか。
あーもう、ビビらせて悪かったっつーの。
別に怒ってねェしいきなり怒鳴ったりもしねェから安心しろって。
（想像以上に怯えられると流石に悪気を感じて）
（星奈の頭を少し雑に、しかし優しくわしわしと撫でてやって）
なンだソイツ……遺伝子って精子とか平然と欲しがンのか。
会って早々いきなり精子求めてくるヤツと仲良くはなりたくねェなァ……。

>>657
むう、なんか納得いかないんだけど。トップの人間って結構孤独じゃない？
そりゃ中身に問題があるから友達いない人も知ってるけどあたしは違う……はず。
……なんか謎が深まる家族構成だけど保護者なら甘えてみれば良いのに。
喜ぶんじゃない？パパもママもあたしが膝枕とか抱っこしてって言うと喜んでたなあ。
……あ、もちろん小さい頃の話よ？今も重くはないけど。
それにあんたに言われなくても太ってないのは知ってるから平気だもん。
（フォローする姿に驚き目を丸くすると、軽く肩を竦めながら表情を和らげ）
だって、すぐ怒る……し。怒ったら落っことされそうな……う、やっぱり今の無し。
膝枕してもらう前に落っことされるのとか嫌だもん。
まあ、代わりとか言わなくても膝枕くらいしてあげるけど。
（膝の上から起き上がる姿に目を止めて小声で呟くが、慌てて先の言葉を撤回し）
（警戒と緊張の混ざった表情を浮かべながらゆっくりと膝の上に頭を下ろし）
（髪飾りが潰れないように幾度か頭の位置を変えると、様子を窺うように視線を上げ）
……ふーん、そう悪くもないわ。
あたしもこの年で膝枕されるとは思わなかったけど。案外良いものね。

………怖いに決まってんでしょ。
変な男に絡まれたこととかも……何回もあるけど、こんな怖くなかったもん。
せめて怒鳴ら……まあ、それなら、良いわ。…………ごめん……なさい。
（掠れた声で小さく呟くと拗ねたように顔を伏せ、聞き取れるか聞き取れないか程度で呟き）
（頭上に乗る手にも肩を震わせるが撫でられるにつれて緊張を解いて）
ん？普通に髪の毛とかだと思うわよ。小鷹の髪の毛抜いて喜んでたし。
別に子供が欲しいわけじゃなくて、遺伝子を解析したいとかそっちだと思う。……多分。

>>658
…………。
（暫く沈黙していると、ふと顔を上げて）
……トップは孤独、か。
あァ、確かに……そうだな、完璧を目指す人間ってのは孤独なのかもしれねェな。
（まるで自分に言い聞かせるように、星奈ではないどこか遠くを見据えたまま言葉を呟く）
そンなことでいちいち怒ってたら身が持たねェよ……。
じゃあとりあえず次はオマエの番ってことか、さっさと来い。
（首を何度かひねって間接を鳴らし、恐る恐るしている星奈の動きの遅さに苛立ちを覚えつつ）
（ベストな位置を見つけたのかようやく膝の上に頭が乗ると）
（足に人の重みが伝わり、下からこちらを見上げる星奈とバッチリと目が合う）
……これ、やってる方は結構退屈じゃねェか？
満足してンなら別にいいけどよォ……。
（明らかに退屈そうな様子を見せ、暇潰しに星奈の鼻を軽く摘んで）

そりゃ俺が普通より怖いって遠回しに言ってるよォなモンじゃねェか。
……あ？なンか言ったか。
今度甘いもんかなンか奢ってやるからそンなに落ち込むなよ。
（しばらくわしわしと髪を撫でてやっていたが、徐々に落ち着くのが見えて）
（手の動きをゆっくりと、より丁寧な動きにしていく）
そういうヤツには精子も髪の毛も爪の垢すらくれてやりたくねェな。
どこぞのマッドサイエンティストよりタチが悪いぞ……ってかオマエの知り合いホントにロクでもねェな！

【……肉。眠くなってきた】

>>659
【………誰のこと言ってんのよっ！眠いついでにお腹も減った？】
【寧ろ夢でも見てるわけ？っていうのはどうでも良いけど】
【それなら今日はここまでにしとく？寝惚けて齧られるのもヤだし……】

>>660
【あァ……そう言われりゃちょっと腹減ったな】
【星奈、なンか作ってくれ。そうしねェと本当にオマエのこと齧りそォだ】

【とりあえず次のことなンだが……連日になるけど今日は空いてるぜ】
【時間は相変わらず24時とかになるけどなァ……って日曜は都合悪いンだったか？】
【別の日となりゃ、俺は水曜辺りになりそォだ】

>>661
【あんた、膝枕とか料理作れとか注文が多すぎ……って、食べ物じゃないし！】

【今日でも良いけど多分、2時頃には寝なきゃいけないかな】
【だからあんたの時間が遅くなりそうなら水曜日…も空いてるから水曜日で平気】
【今日みたいには長く起きてらんないと思うけど】
【あんたはどっちのが都合良いのかしら】

>>662
【そォいう日もあンだろ……つーかオマエ美味そうに見えてきたなァ、ヒャハッ】

【俺もそンなモン……ってか下手したらもっと早いかもしれねェ】
【本当に少しだけになっちまうかもしンねェが、それでもいいなら今日会いてェな】
【……それでも構わねェか？】

>>663
【……って、あんたが肉肉言うからそう見えるだけっ。食べても美味しくない！】

【ふーん、あんたもそんなに長く居られないなら…とか思ったけど】
【まあ、あたしも会えるなら会いたいとかは……思わなくもないからそれで良いわ】
【拒否って食べられても困るし！】
【それじゃあ、今日の……時間は24時で大丈夫なわけ？遅らせる？】

>>664
【じゃあどうすりゃいいンだ。俺に空腹を我慢しろってのか】

【はっ、そいつァお互い同じ思いみてェで何よりだわ】
【……俺のことよく分かってきてンじゃねェかよ】
【いや、その時間で大丈夫だ。今日の24時で頼みてェ】

【……悪い星奈、時間も時間だしそろそろ眠気が限界だ】
【先に寝かせて貰うぜ。今日もありがとよ、オマエと話せていい息抜きになったわ】
【また今日の待ち合わせで会うとしよォぜ。じゃあな】

>>665
【え、何それ、あたしに齧られろって言いたいわけ。おかしいでしょ……】

【なんだか複雑な気もするけど嬉しくないわけでもないからいいや】
【……余り言うと墓穴……は掘ったことないけどっ】
【時間は24時ね。分かってると思うけど無理しなくて良いわよ？】

【と、おやすみ？気付けばもう朝だもん。ゆっくり休めば良いんじゃない？】
【あたしと話した後だからゆっくり眠れるはずよね、感謝しなさい】
【………あたしも感謝しといてあげるから。それじゃあ、また夜にね】

【スレを返すわ。ありがと】

【鳳凰院凶真とその人質が場所を借りる！】

>>537
はぅぁ…ん…オカリン…
難しいこと…考えなくていいよ…。
まゆしぃにずっと触れていたいって思ってくれるなら
まゆしぃ…嬉しいのです…。あ…っ…はぁんっ…
（敏感な場所を弄られ、未知の快感に身を任せる）

…まゆしぃもね？オカリンに触って…も、もらえるの…
好き…なのです…。ホント？オカリンを掴めたなら…
離さないよ？
（ソファに寝かせられると、いよいよという感じで鼓動が大きくなる）
（覆いかぶさるオカリンを見つめながら、目を潤ませた）
（星空に手を伸ばすように、オカリンに手を伸ばして無精ひげがある顎をそっと撫で）

あぅっ…どうなっても…いいよ…
オカリンがまゆしぃにこれから…どうにかされちゃうのなら…
全然…ふっ･･･あ…やじゃないのです…っ。
んっ…ふゃ…ん、うん…。
（下着の中に岡部の手が潜り込み直接乳房を刺激する）
（滑らかな肌は少し熱を持ち、汗ばんだ吸い付くような感触を伝える）
（下着越しにペニスが宛がわれると、びくりと震えた）
（宛がわれた部分は岡部の先走りと、愛液で濡れていて）

【オカリンにまた会えて嬉しいのです】
【今日もよろしくね〜。眠気とかきたら、いつでもまゆしぃに教えてね】
【えへへぇ…伝言のお返事も嬉しいし、楽しいなぁ。続けたくなっちゃうのです】

【…あっ、まゆしぃとオカリンが場所をお借りします〜】

Ｅ

>>668
むぐぐ…・、それは…
しかし、理性をなくして女体に触れるなど俺のやることでは…！
（理性と欲望との葛藤で額に汗を滲ませ、手の動きを止める）
（纏まらない考えに頭を振り、今まで積み重ねてきた思考を振り払って）
（音を立てて唾を飲み込んで今一度胸に触れる手の動きを再開させる）

こんな…女の身体など碌に触れたことのない俺の手でも…か……。
（いつもの自信は薄れてまゆりの顔を伺い、自分の顔へと手が伸ばされると反射的に目を瞑り）
（その手が顎に触れると初めは薄く、徐々に瞳を大きく開けていく）
（見慣れた手つき―星屑との握手―が目に飛び込むと、安心したように微笑んで）
（顎に添えられた手を握ると、指を交互に手を絡め合い）
……こっちの台詞だ。人質をむざむざ解放してやるマッドサイエンティストがどこに存在する…。

安心しろ。この程度の知識…、人体の神秘など既に学習済みだ。
実践するのが初めてであるということは不安要素ではあるが…。
痛ければ…言うんだぞ。お前は大事な…人質だからな…
（自分のペニスが入る程度まで下着をずらすと腰をまゆりに向けて前進させ）
（少しずつ奥へと進むたびに愛液と先走りが混ざった液体か膣口から溢れ、水音を響かせる）
…うっ…くぐ…これがまゆりの……中、か……
何かに包まれているような感覚だ…。これが…
（熱い吐息を漏らしながらまゆりの顔を見て、自分と同じ気持ちよさを感じられているのかを確かめる）

【ふっ…、お前は俺の人質だからな。嫌でも会うことになる】
【まゆりこそいつでも言え！その時は今日ぐらいは鳳凰院凶真の腕の中で眠らせてやってもよかろう！】
【伝言は…、と、取り急ぎだったからな…。気にするでない！】
【では、今日もよろしく頼んだぞ。まゆりよ】

>>671
大好きなオカリンの手だから…だよ…。
オカリンは？まゆしぃだから…理性とか、なくなりそう…なの？
それなら、一緒なのです…。
（オカリンが微笑んでくれると、ふにゃっと幼げな微笑を浮かべた）
（手を握って、指を絡ませるとますます心地よさそうにする）
（肌を晒し、頬を紅潮させているのだけが何時もと違っている）

…えへへぇ…まゆしぃはね、ずっとオカリンの人質でいたいのです。

う、うん…二人とも初めてだからっ…あっ…あ…。
大丈夫なのです…オカリン…もしまゆしぃが痛がっても…
やめないで…っ…あ！んっ…ん〜っ…！
（膣口に当たる感触に身を固くしてしまい、短く息をすることで力を抜いてゆく）
（ずずっ…と奥へ進む異物感と狭い中を押し進む愛しい痛みを快楽に変える）
（膣内はとても狭く、けれども愛液でしっかり濡れて奥へ進むペニスを滑った肉壁で包み込んだ）
…はぁんっ…オカリンのかたくて…熱いよ…
まゆしぃ…変になっちゃいそ…あ…ぁあっ…んっ…ふぁあっ…
（オカリンと目が合うと、痛くないよと安心させるように微笑んでみせる）
（ペニスが動くたび水音が立ち、腰が動く度に豊満な胸が誘うように揺れていた）

【えへへぇ…それってねぇ、すごーく幸せなことなんだよー】
【ほんとにー？まゆしぃ、嬉しいのです。今日の最後の楽しみにとっておくねぇ】
【うん。今日もよろしくね、オカリン♪】

>>672
まゆりの声が、顔が、身体が……俺の理性を摘み取る。
…それがお前と一緒か。なら、揃いだな…。
（いつもとは違う笑顔、照れたように笑うと互いに笑顔を合わせて）
お前は…ずっと俺の人質だ。これから先、逃げる事は叶わない。

…ま、まゆり…っ！その声は…反則だぞ…！
（膣へと埋まっていく度に聞こえる声にカッと顔を赤くし）
（視線を合わせられずに目を泳がせ、あたふたして手で口元を隠す）
（思わず動きを止めて照れ隠しのために厨二の台詞を言おうとするが）
（突然ペニスが締め付けられるとその余裕さえもなくなってしまい、顔を歪ませて）
（自分の身体を支えていていた腕の力が弱まると、ペニスが数センチ奥へと進む）
………ぐうっ…！ふっ…、す、すまん…。

…俺も変になってしまいそうだ。それこそ、狂気が…。
まゆり、お前には…俺の前でくらい…変になってくれてもいいんだぞ…。
（そう言って目を瞑り、再び腰を前後に動かし出す）
（前に数ミリだけ進み、後ろへ戻るときは進むときよりも短く）
（それを繰り返しながらみゆりの中の肉壁を押し分けながら奥へ挿入を続ける）
まゆり…まゆり……っ！
ダメだ…、もう…身体が…言う事を聞かなく………っ
（眉間に皺を寄せながら、徐々にピストンの速度を速めていく）
（自分の欲望に忠実に、性欲に任せるままに腰をまゆりに打ち付けて）

>>673
ふ…あんッ…だってぇっ…声っ…我慢できないよぉっ…
オカリンっ…オカリン…あぁんっ…！くぅんっ！
…あ。…んん…平気…苦しくも、痛くもないよ……
まゆしぃはっ………気持ちいいから…。
（オカリンの反応に自分も恥ずかしくなり、首を横に振る）
（さらに奥までペニスが挿入され、息を飲み込みふるりと震えた）
（気遣ってくれるオカリンにまた微笑んで）

…じゃあ、じゃあっ…オカリン…一緒に…なろっ…？
ぁん…オカリンは…まゆしぃでっ…ふっ…くぅ…
あ、あっ…気持ちよくっ…ん！なってぇ…
（オカリンが腰を前後に動かすと、一緒に身体が揺すられて）
（肌がぶつかる音がぱんぱんと、いやらしく耳までも犯しはじめる）
（二人の汗も声も愛液も混ざり合ってどろどろになって、そこから溶けそうなほどに気持ち良い）

オカリン、オカリンっ……
いいの、いいんだよっ…まゆしぃの中で…っ
あんっ…ぁ…ぁあっ…ふぁんっ…ゃ…ぁ…っ…あぁっ。
（何時しかオカリンの身体の動きに合わせて、快楽を求め腰を動かしはじめていた）
（奥へ進むペニスをきつく包み込み、引き抜こうとする動きは引き止めるかのように膣内は収縮する）
（白い太腿へ愛液が伝い、腰が動くたびにひくんと震えペニスを締め付け射精を促す）

>>674
（目に見えて痛みを感じているまゆりの表情に余計に胸が抉られる）
（同時にそれが愛おしさに変わり、まゆりの事を強く抱き締めて）
…すまない。まゆりの事を大切に想いながら…
こんな…理性が…自分の欲望に負けて…こんなにもお前を……！
（耳元でそう囁くと手を付いて身体を起こし、まゆりを上から眺めるような体勢を取り）
（お世辞にも頼れる男とは言えそうもない身体を、女性らしいまゆりの身体と向かい合わせ）
（相手の笑顔と、性器を突き入れる度に揺れる胸に交互に視線を送る）

（ピストンを重ね、溢れた愛液が潤滑剤の役割を担う）
（その滑りと締め付けがペニスに心地よく、全体でそれを味わおうと深く突き入れ、抜いていく）
（自らの動きに、自分では認知できない腰の動きが加わると更にシャ仕官は高まって）
（厭らしい水音と、肉と肉がぶつかり合う音が融合し、我慢は既に限界まで迫り）
まゆり…！まゆりの中でいくぞ…！
この中で…全てを出す…！全部…受け取って……！

（言葉の最中、ペニスが上向きに反ったかのように思えた瞬間）
（まゆりの一番奥深いところで腰が止まると、尿道を何かドロドロとしたものが通っていき）
（身体が痙攣したようにビクッと震えて、濃い精液を吐き出していく）
（音が聞こえそうなほど多く、激しく溢れるそれが絶え間なく膣内へと注がれ）
（少しずつ勢いが収まってきたかと思うと力が抜けて、まゆりの上へと身体を重ねて）
…ふっ……うっ……う……ま、まゆり……。
（何も考えるような余裕はなかったが、ただ一言無意識に相手の名前を呟いく）

>>675
謝っちゃダメだよオカリン…
まゆしぃはね…嬉しいから…。あ、くぅっ…はぁっ…
まゆしぃも、オカリンが欲しいもん…んんっ…
（オカリンの腕にきつく抱きしめられ、胸がきゅうっとなるのを感じ）
（背中に手を回して身を寄せる）

ん…うんっ、うん…オカリン…っ…
まゆしぃ…オカリンのこと全部受け止める…からぁ…！
あ、ふぁっ…あ、あっ…あぁんっ…あ――っ！
（オカリンのペニスが中を擦ってゆくたびに、びりびりっと走る快楽が強くなる）
（夢中になって身体を合わせながら、限界が近いことを無意識に悟りオカリンの背に抱きついた）
（ペニスが一番奥を突き上げた瞬間、絶頂に達してオカリンのペニスを何度も締め付ける）
（奥に溢れてくる精液の熱に達したばかりで敏感な膣内はひくついて搾り取るように脈動した）

…ぁ…ふ…オカ…リン…
（同時に力が抜け、暫く二人の荒い呼吸の音が交じり合っていた）
（オカリンの呼びかけに答え、名前を呼びかけると先ほどそうしたようにまた手を伸ばし）
（指を絡めて手を握った）

>>676
（指が絡められると、射精後独特の気だるさで抜けていた力が再び入り）
（その手を離さない事を伝えるように握り返し、まゆりの表情が見える位置まで身体を起こし）
（視線を合わせたところで大人びたような顔を見せる）
…全て…、出てしまったぞ…。まゆり…。
まだ…、繋がっていたいな。このまま、まゆりと。
（射精後で大きさが失われつつあるペニスを深く挿し込み）
（出したばかりの精液が膣から溢れ零れてしまわないように栓をする）

…痛みはなかったか？
俺の方は気持ちが良すぎて理性が飛んでしまうくらいだったが…。
（苦笑いして、空いた方の手をまゆりの頭の上に乗せ）

【まゆりのは〆だったのだろうか…】
【もしそうだったとしたらすまん！このまま終わっても良いだろう！】
【どちらにしてもこの次あたりで〆、だな】

>>677
ん…まゆしぃの中にオカリンの熱いの…感じるよ。
…まゆしぃも…まだこのままがいいのです…。
（オカリンが手を握り返すと、ぎゅっと握る力が心地よく暖かい）
（普段余り見せない表情に見惚れながら、笑顔を交わす）

…えへへぇ…痛かったかもしれないけど
まゆしぃもね？オカリンと同じくらい…気持ちよかったのです…。
…ちゅっ･･･…んん…。
（頭を撫でられ擽ったそうに笑い）
（オカリンに軽くキスをしてから、身体を重ねて目を閉じた）
（心地よい体温に、そのまま眠りについてしまうまで、さほど時間はかからなかった）

【オカリン、まゆしぃはこれで〆にするねぇ】
【楽しかったよぉ、オカリンも楽しかったなら嬉しいのです】

>>678
俺もだ…。俺もまだまゆりがしっかりと抱き締めてくれているのが分かる…。
（まゆりと一つになった安心感からか、心地良さそうに息を吐く）
（目を瞑って余韻に浸っていると何か柔らかいものが触れて）
（その正体を確かめるために目を見開居たころには目を瞑った相手がいて）
…そう、なのか。…やはり痛かったんだな。
しかし、その気持ちが…嬉しかったぞ。まゆり…。

ありがとう。これからもずっと、お前は俺の人質だ…。
（さっきの感触が何だったのかの答えはでなかったが、それでも自分からまゆりの頬にキスして）
（繋がったままに身体を回し、まゆりを自分の身体の上に乗せてやる）
（背に腕を回し、再び自分も目を瞑るとまゆりがそこに“居る”ことを感じながら眠りについた）

【オカリンではない。鳳凰院凶真だ！…今は多少格好がつかないが】
【楽しかった？残念だったな。俺はお前を嬉しいと思わせることができないようだ…】
【俺は…嬉しかったぞ、まゆりよ！】
【ここで俺も〆、ということにさせてもらう。ありがとう、まゆり】

【オカリンはまゆしぃのオカリンなのです】
【ふぇぇっ？まゆしぃも嬉しかったよぉ…とっても、嬉しかったよ】
【ステキな時間をありがとうね、オカリン♪】

【約束通り、オカリンと一緒に寝たいな】
【いーい？オカリン】

>>680
【ぐぬぬ…！仕方あるまい、今日だけはその呼び方を許してやろう…】
【狂気のムァッドサイエンティストに対して素敵な時間をありがとうなどどッ！】
【だが…、受け取ってやろう…。ありがたく思うのだぞ！】

【そうだな…。今日は一緒に寝るとしよう】
【あの時の、二人だけだった時を思い出してな…】
【おやすみ、まゆり】

>>681
【へへぇ…ありがとーオカリン】
【もちろん！まゆしぃはいっぱいありがとうって気持ちだよぉ】
【まゆしぃはずっとオカリンの人質だからね？】

【うん…皆がいる世界線もいいけど】
【オカリンと二人であったかい時間を紡いでいくのも…まゆしぃの幸せなのです】
【おやすみなさい、オカリン】

【スレをお返ししますっ】

>>682
【当然だ！お前がなんと言おうと、生涯一人質であるのだ！】
【…礼なら俺が言う。何故ならお前は大人しく人質になっているのだからな】

【それも一つの幸せな世界線の在り方だろう】
【今日のようにお前と過ごし、身体を重ねる世界戦も…幸せだ】
【また別の世界戦でも再び会えることを祈っている】
【…おやすみ。明日に向けてゆっくり休め】

【これでスレを返す！】

桃色スパークリング

Ｅ

【志田　凛・恋 ◆2WNq.YwR5wOf さんとのロールの解凍に借ります】

>>633

【恋】
お兄ちゃんなんでこんなの持ってるのー？あやしーんだー
（にまにまと渡された衣装と秋伸を交互に見つめて）
じゃあ着替えるからちょっとあっち向いててね。
（そう言って姉妹が服を脱ぐ）
（高校生にしては成熟した身体のラインと対照的に白で飾り気のないお揃いの下着が現れ）

……
（薄手のレオタードを見て、少し考えた後、恋はブラとパンツも脱いで一度全裸になる）
（身体のラインに対して股間はまだ初々しく、ぴったり閉じた性器を薄い陰毛が隠しきれていない）
（そんなアンバランスな身体を薄手のレオタードに身を包み、女戦士が生まれる）
（ピッチリとしたレオタードのお尻の食い込みを気にしながら）

【凛】
わたし達に着せるつもりだった……ということでしょうかね。
見たところサイズも、多分ぴったりだと思いますし。
（それだけではなくこのゲームも……それにかこつけて何かエッチなことをされるんだろうな、と不安と期待を抱きつつ）

……
（凛の方は、パンツは脱がなかったがブラは外して妹と形も色も同じな乳房と乳首を晒し）
（少し戸惑い気味にボディコンに身を通し、胸の谷間も太ももも露な賢者が生まれる）
（立っている姿勢でないとすぐにパンツが見えてしまいそうな短い裾を気にしながら）

【それではよろしくお願いします】

梅

【よく見るとここ容量やばいですね】
【ちょっと次スレ立てられるか試してみます】

【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1320668144/】

【次スレ立てました、容量が足りなくなったらこちらに移動お願いします】

>>387
ははは、サークルのだって言っただろ？
学園祭のイベントとかで使うのさ。
はいはい、勿論、お嬢様達の仰せのままに。
（こちらの思惑を見透かされつつも、悪びれることもなく平然と誤魔化す）
（余裕の態度で後ろを向き、姉妹の着替えを待った）

ん……。
お、良く似合ってるよ。可愛いね。
（女戦士と賢者のコスチュームに着替えた2人の姿を見て微笑む）
（眼鏡の奥で細められた瞳は満足そうに細められていた）

まあね。最初は君たちに着て欲しくてさ。
それくらいは、サークル会長の権限でさせてもらってもいいだろ？
さてと……。
それじゃ2人とも座って座って。
さっそく、ゲームを始めるからね。

僕がこのシナリオに書いてあるシーンを君たちに説明するから。
そのシーンの中で君たちのキャラクターがどんな行動をするか、考えてね？
おほん。

「君たちは戦士と賢者の二人組の冒険者だ。
　あちこちを旅してダンジョンを探検したり、モンスターを退治してきている。
　いま、君たちは新しい冒険のネタを探すため、とある町の酒場にやってきたところだよ。
　酒場はあまり上質なところではなく、荒くれ男たちが君たちに遠慮のない視線を向けている」
（もっともらしい厳かな口調で説明してから）

ああ、このゲーム、ていうかファンタジーの冒険は大抵、酒場で仕事の
依頼を受けるところから始まるものなんだ。
今の話を聞いて君たちがどんな行動をするか、僕に教えてね？
（と、解説した）

【はい、こちらこそよろしくお願いします】

>>691

【恋】
えー、こんな恥ずかしいカッコする人いないでしょー？
パンツ見えちゃうじゃん。
（そう言って姉の短い裾の服をまくって）

はいはーい、じゃあ始めよっか。
（あぐらをかくようにテーブルの前に座ると）
（正面からはレオタードが食い込んだ股間が強調されて）

ふむふむ……こんなカッコでそんな場所行ったらなんかエッチなことされちゃいそうだね。
んーっと……じゃあどんな仕事があるか聞くかな？
（秋伸からの問いかけにそう答えて）


【凛】
……なんだか恥ずかしいです。
（胸の谷間や短い衣装の裾を気にするようにモジモジしながら）
きゃっ……もう！
（妹の悪戯に声を出して）

よいしょっと……
（妹とは対照的に、正座してテーブルに座るが）
（衣装の短さゆえにそれでも下着は正面から見えてしまう）

……まずはそこからスタートということですね……
（今の格好であまり品のよくない男性に囲まれている想像を働かせているのか、不安と羞恥が入り混じったような表情をすでに浮かべ）

ええと……まずは情報収集ですかね。
新しい町ということはまだ何もわからないんでしょうし。
……この場合二人の方針が合わないといけないんですか？
（秋伸にそう問う）

>>692
コラコラ、悪戯するんじゃない。
（姉のボディコンの裾をまくる恋に苦笑しつつ窘める）

ふうむ……。
（テーブルを挟んで座った姉妹に交互に改めて視線を向けて）
（恋の大きく広げられた股間にレオタードが食い込んでいる光景と）
（正座した凛の裾の奥から覗く下着をしっかり観察し）

……ん、恋は仕事について聞く。凛は情報収集か…。
別に、2人で別行動をしても構わないよ。
しっかり、自分のキャラクターの状況を想像しながら考えてくれればね。

ええと、とりあえずそうだな……。
（ついたてで隠された手元に置いたシナリオを確認し、ダイスを振って）

「恋が話しかけた酒場のマスターが、ニヤニヤしながら教えてくれるけど。
　最近、町のそばの洞窟にモンスターが住み着いて人々を襲っているそうだ」

「凛が荒くれ男たちに声をかけると……
　『へへへ……姉ちゃん冒険者かい？』
　『俺たち、美味しい情報持ってるんだけど聞くかい？　もちろん、タダじゃーねーぜ？』
「と、数人の薄汚い男たちが凛を取り囲みいやらしい目で見詰めてくるよ」

【容量オーバーになっちゃいそうなので次スレにレス書きますね】
【移動します】

test

埋め

埋めた梅はうめーなあ

う
め
う
め
う
め
う
め
う
め
う
め