好きに使うスレ　Eタイプ-4

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超えそうな場合は、その前に立てて下さい
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301537593/

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前スレ
好きに使うスレ　Eタイプ-3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316440237/

【アレルヤ・ハプティズム ◆R4sGgf4E4E　と、こちらを使わせてもらいます。】

【一応、確認しておきたい事があるんだけど…】
【私はハレルヤと…その、何度もしてるのかしら…？いきなり入れ替わった時、それによって変わってくるんじゃないかと思うの】

ヨン様

>>2
【スレを借ります】
【そうですね。人格交代は数は少ないけど、初めてではない…そんな感じがいいかなと思います】

>>4
【分かったわ…】
【今日も1時くらいが目途かしら…、じゃレスを落とすわね。】
【宜しくね、アレルヤ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316440237/606
……女のカンは鋭いのよ？
もし…彼女に尋ねられたら…私、全部話しちゃうかも…。
（もう我慢出来ないのか、アレルヤは焦った様子で必死に服を脱がせようとしてくる。）
（そんなに繋がりたいなら下だけ脱がせてとっとと突っ込んでしまえばいいのに、などと身も蓋もないことを考えつつ）
（アレルヤの反応を窺う。）
――…なんとか、なる？
（その大雑把な言葉を聞いて、もう少し女性の口説き方でも教えてあげればよかったのだろうか…と少し悔やむ…が。）
――……ッ！
（もうガチガチに硬くなったものの感触に、思わず喘ぎそうになってしまった。）

……いいわ、よ…入れても―――きっとスムーズに入るわ…
もう、濡れてるから……。
（諦めたようなため息を吐くと、自らも服を脱ぎ…それを床に落とすと、壁に手をついて…お尻を突き出すような姿勢をとった。）
……見える…？
（アレルヤのほうに振り向くと、豊かな乳房がふるふると揺れる…全身で誘っているかのように見えるだろうか…？）
（その部分は濡れて…男を引き寄せるかのような女の匂いを放っている。）
（早く…と急かすように、熱っぽい視線を向けて―――）

>>5
ス、スメラギさん……
(久しぶりに見るスメラギの裸身は刺激が強すぎた)
(自ら誘うその靡態に思わず声が上ずる)
(もどかしそうに服を脱ぐと、元とはいえ超兵機関の訓練を耐え抜いた引き締まった体が現れる)
(スメラギの腰を背後から抱き寄せると、秘裂に剛直を押し当てる)
(我慢しきれないのか、息を荒くしながらゆっくりと中に沈めていく)
(確かに既に濡れそぼった肉ひだは難なく、それを迎え入れる)
(アレルヤの剛直が根元まで入った時)
(甲高い電子音が室内に響いた)
……！？
(脱ぎ捨てた服の中で、携帯端末が鳴っている)
(アレルヤは慌てて体を話すと、携帯に出た)
も、もしもし……？アレルヤだけど？
(明らかに狼狽した声で応じる)
マ、マリー？い、いや…なんでも、なんでもないよ？うん？何？なんか用？
(相手はどうやらマリーらしい)
(端から見れば、滑稽なほどの慌てぶりである)
(スメラギに対して、静かにするようにと目で合図する)
別に……変じゃないよ？
いつも通りだよ？

>>6
（久しぶりに見るアレルヤの身体。相変わらず…いや、寧ろ逞しくなった。もう、自分の可愛い子ではない。）
（だから、これが最後…と、この時を愉しもうと気持ちを切り替えていた。）
――…ひッ…あ…ぁん……
（剛直を押し当てられると…濡れた秘裂がそれを待ちかねたように飲み込んでいくと…すぐに嬌声を上げてしまう。）
（もっともっと…と腰をくねらせながら身悶え…ようやくそれが奥まで届いた時―――携帯端末の音が鳴り響いた。）
（一瞬我に返ったが、それはアレルヤへのものだったようで……慌てたように自身を抜き、会話を始めている。）

……。
（その慌てぶりにため息をつき、仕方ないわね、と思いながらも…ふつふつと悪戯心が沸きあがって来る。）
（どうせ、これで最後なのだから…アレルヤを少しくらい困らせても罰は当たらないはずだ。）
ふふ…っ…。
（そう思い、小さく笑うと…ゆっくりアレルヤの後ろに回って、背中に抱きついた。）
（そして、その豊かなバストをぐりぐりと押し付けて）
（そのまま抱きついた手を下に滑らせ…アレルヤの勃起したものをぎゅっと握った…）

>>7
い、今は……ハルートのメンテに
（予想外の事態に頭はすっかり真っ白になっていた。必死でこの場を取り繕うとするが、言葉が空回りするばかり）
い、いッ！？
（思わず素っ頓狂な声が出る。背後に回ったスメラギが体を密着させてきた）
（状況が状況でなければ最高の感触だが、今はそれどころの話ではない）
……！！！
（スメラギにやめてください！！と必死で目線を送るが、スメラギはなんとも意地の悪い視線で応えた）
（背中に当たるスメラギの乳肉がつぶれているのがわかる、乳首の固い感触も良く伝わる）
マリー「ねえ？アレルヤ、本当に大丈夫なの？なんだかいつもと違うみたい」
　　　　　と、とんでもないよマリー！？ただ、いまちょっと込み入った問題があってさ
マリー「そうなの？忙しいのね……？邪魔した？時間あったら一緒にお茶でもって……」
　　　　あ、ああ……そうだね……うわっ！？ひゃ！
（スメラギが陰茎を握るとアレルヤは情けない声を上げた）
マリー「……な。なに？今の声？ね、ねえ……もしかして、誰かいるの？」
　　　　
なんでもねぇよ……
（アレルヤの声が一変した。長い前髪の隙間から覗く目つき、全身からかもし出す空気までまるで別人である）
マリー「……！？その声……ハレルヤなの……？」
　　　　ああ、今はハレルヤだ。ちょっと外の空気が吸いたくなってな
マリー「そんな……ねぇ、い、今どこにいるの？ドック？」
　　　　どこでもいいじゃねえか、お前らだって二人でなかよくままごとごっこしてんだろ？俺だってたまには羽をのばしたいんだよ
マリー「……」
　　　　マリー、こいつは運命なんだ。ひとつの体に二つの人格。これから死ぬまでの付き合いだ、こういうのにも慣れてもらわないとな？
　　　　余計な詮索しなけりゃ、後でこいつはちゃーんと返してやるよ……
マリー「お願いアレルヤの体で危険な事はしないで……ねえ？後っていつぐらいに……」
（会話はハレルヤが一方的に切り上げた）

馬鹿が、オロオロするなら最初から浮気なんざするな……このヘタレが！
（忌々しげに携帯を放り投げると、向き直り、冷たい視線をスメラギに向けた）
よお……久しぶりだな。相変わらずエロい体してんじゃねえか
（片手を伸ばして、スメラギの乳房を乱暴にもみしだいた）
しばらく見ねえうちに、酒の飲みすぎで太ったんじゃねえか？
服のサイズはあってるのか？あん？
まあ……果実は腐りかけが美味いっていうしな……俺はこれでもかまわねえ
久しぶりに楽しませてもらうぜ？スメラギさんよ

>>8
……ふ…。
（慌てているアレルヤを面白そうに見るだけで、抗議の視線は無視した。）
（超兵ならこれくらい我慢しなさいよ…などと、無茶なことを考えながら。…無論、超兵がそんなことを鍛えるわけもない。）
（…と、その時。アレルヤの気配が一瞬でがらりと豹変した。）
……ハレルヤ…？
（マリーの声が携帯から問うのとほぼ同時に、こちらも気付いて小さく声を上げる。）
（と同時に…何度かハレルヤとした行為を思い出して、ハレルヤの声色にぞくぞくと感じてしまっていた。）

――…ハレルヤ…。
（あっさりと会話を切り上げた彼に、喘ぐように呼びかける。）
……っあッ…！
（金色の瞳が光る…確かにハレルヤだ、と思った時、唐突に胸を掴まれた。愛撫…とはとても言い難い強さで。）
（それなのに、過去の出来事が蘇り…身体の方が反応して喘ぎながら仰け反ってしまう…）
…あっ…相変わらず…失礼ね、貴方って……。
そんな言い方しか出来ない…のっ？
…あ、あれだけ好き勝手しておいて……今日はアレルヤと、最後のつもりで…してるんだから…。
（以前と変わらぬ酷い物言いに文句は言うのだが…どうしても身体が熱くなる。）
（―――あんなことは、誰にもされたことがなかったから。）
（乱暴にされながらも、ハレルヤを見る目つきは…恍惚といったふうで……）

>>9
CBの戦術予報士が裏じゃあ若いマイスターを食え込むなんざ、とんだビッチだな
（スメラギの髪を無造作につかむと、そのまま膝をつかせた）
しかもいたぶられた方が濡れてくる変態マゾビッチときた
（スメラギの顔に屹立した陰茎をこすりつけつ）
おら、口あけろよ口！
（顎を掴んで強制的に開かせると、そのまま口内に粘液にまみれた陰茎をねじ込んでくる）
しっかりと咥えろよ！奥まで離すんじゃねえぞ！
（苦しむスメラギを押さえつけ、頬を平手で打つと喉奥まで押し込んでいく）
（そのまま腰を前後に動かしていく）

>>10
私は…そんなつもりで…アレルヤと…――――
――…ッあ！！
（反論しようとしたが、乱暴に髪をつかまれて言葉を続けられなくなる。）
（膝をつくと、目の前に勃起した陰茎を見せつけられ…顔に擦りつけられる。あの時の感覚が蘇るようだ、と思う…）
…ち、違う…わ、あれは貴方が私を……
（そういうふうにしたからでしょ、と続けたかったのだが、開かされた口にそのまま陰茎をねじ込まれてそれは出来なくなった。）
（このまま噛み切ってやろうかと思うくらい、ハレルヤが憎たらしいのに…どうしようもなく感じてしまっている。）

……ッ…う、ぐ…ふ…ぁ…ア……アッ…！
（分かっていることだが、ハレルヤは容赦ない。気遣いなどあるはずもないのだ。）
（激しく前後に腰を動かし、自分勝手に快感を得ようとするだけ。）
（それなのに…不思議と本気で腹立たしいとは思わないのだ…。まともに息も出来ない…苦しくて、眩暈がする）
（それでいて、身体の中心は疼いている…口に入れられているものが欲しくて。）

>>11
くっ……はっ……！！うっ！！
（思う存分、スメラギの喉を犯すとハレルヤはいきなり肉茎を引き抜いた）
……たて！
（短く言うと、スメラギを立たせて腕を引き後ろを向かせた）
（スメラギのペースなどお構いなしに、まるで道具を扱うように無造作にその尻をつかむなり一気に奥まで貫いてきた）
ふう……！！くうう……
久しぶりだと……さすがに効くぜ
（淫猥な蜜に塗れたスメラギの内部は乱暴な挿入もしっかりと包み込む）
しっかり腰使えよ
（ハレルヤが腰を打ちつけながら、平手で尻を打った。二度、三度と乾いた音が室内に響き渡る）
おもしれえな……、叩かれる度にキュッて締めてくるぜ
（見る間に尻は赤く腫れてくるが手は止まらない）
（その間も狂ったように淫茎が中を往復する）

トランザム

>>12
……ぐ…ッ…！！
（いきなり陰茎を引き抜かれ、立ち上がらされるとあまりの唐突さに目の前がクラクラして足元が覚束無くなる…が。）
（ハレルヤは強引に腕を引いて、後ろを向かされる……さっきと同じ格好だが、今度はハレルヤだ。）
（同じ身体、とはいえ…強引さがまるで違う。）
――…っ…はぁ…っ…っ…や…ぁ……
（まともに息も出来なくて、喘ぎ、にもならない。）
（普通なら、息を整えながらも膣内を弛緩させて…自らも感じようとするのに、それもままならなかった。）
（身体が覚えている、という無意識の反応だけがハレルヤ自身に絡み付いて…離れない。）
（そんな反応をしてしまう身体は、ハレルヤにされたことを思い出してそうしているのだろう…とぼんやりとした頭の中で思う…）

……ッ…！あ、貴方が…そんなふうにする、から…よ…っ…！
そんなふうに、されたこと…身体が思い出す、から…私は―――ッ…あ……ッ…
（臀部を叩かれながら、相反する心が口をつく。それでも、身体はどうしても…自分を裏切ってしまっていた。）
（徐々に、無意識ではなく膣内を弛緩させ始め……）
は…ァ……ん…ッ……あ、ああッ……！！
（ハレルヤの腰の動きに合わせ、こちらもぶつけるように腰を動かして……喘ぐ……）
（口元からはだらしなく唾液がもれ、感じるたびに身悶え、身体が仰け反り…）

>>14
ほらほら！どうした？感じてるんだろ？
スメラギは乱暴にされるのが感じるんだよな？
（肉の壁を膨れ上がった雁が何度も往復してはえぐっていった）
（そのたびに二人の交じり合った体液が、かき出されて音を立てた）
見ろよそのだらしない顔！
（スメラギの髪を掴むとグイッ！後ろに引いた）
いいんだろ？こういうのが好きなんだろ？
ホラ、言ってみろよ？聞こえるようによ。
バックで乱暴に犯されるて嬉しいですって言って見ろよ
（腰を動かすたびに、まるで騎手が手綱を引くように髪の毛をひっぱった）
（喘ぐスメラギの姿がハレルヤの加虐心を刺激する）
お前何ざ、戦術予報士よりクルーの性欲処理便所がお似合いだぜ
（やがて、ピッチが激しさを増し、そして限界に達した）

…………い、イクぞ！中に出してやる！
（ビクッ！とスメラギの中で肉茎が爆ぜ、精液の濁流が中を激しく叩いた）
ウ…ッ…クッ……
（何度も脈打つようにたまった精液を残らず吐き出す）
（一滴残さず中に注ごうとするようにスメラギの体をきつく抱きしめるのだった）

>>15
……それはっ…あ、貴方が…ッ……
（そんな乱暴にされたことがなかった身体に、確実にそれは快感としてすり込まれ…ハレルヤの声を聞けば反応する）
（そんなふうになってしまったようだった。）
（いやらしくも激しい粘着質な水音が部屋に響いて…それを自覚しないわけにはいかなかった。）
（こうやって激しくされて感じて……濡れてきてしまう…。ハレルヤの陰茎の形までも…見てもいないのに分かるほどだ。）
…あ…ァ…ふ、…あ…あ…ン……ッ……
（後ろから髪を鷲掴みにされて引っ張られ、仰け反りつつ喘ぐ…）
……や…ァ…ン……ち、が……
（ハレルヤの言葉に首を横に振ろうとするが、かすかに動かすことが出来ただけ、だった。）
…ハ…ハレルヤ……もう、ダメ…私……
（振り返って、何とかハレルヤの方を見る。目元に涙を浮かべ…許しを乞うような言葉を告げているにも関わらず）
（目つきは誘うような淫婦のもので…、汗で首筋に張り付いた髪の毛が艶かしい……。）

―――…あ、アア…ッ…！！！
（膣内への刺激が激しさを増し、頭の中の何かが破壊されていくような感覚を味わい始め…甲高い嬌声を上げてしまった。）
（その一瞬後、どくん！と彼のものが震えて…どくどくとしたものが膣内を満たしていった。）
…は…ァ……ン、ン……
（安堵に似た感覚とともに、淫猥な表情でそれを受け止める。まるでそれを搾り取ろうとするかのように、内部が脈打つ…）
（ハレルヤに強く抱きしめられ、思わず身体を預けるように寄りかかっていた―――…いや、もう身体に力が入らなかったのだ。）

>>16
ふひー……！
（まるで一仕事終えたかのように満足そうに深いため息をつくと、ハレルヤはようやく体を離した）
（糸が切れたように脱力するスメラギの体を、受け止めるとソファに横たえる）
そのまま、床に転がしてもよかったんだがな。まあ、久しぶりに良かったからな
（疲れきって浅く息をする、スメラギを見下ろして何か思い立ったのか、ニヤリと邪な笑みを浮かべると）
（携帯を取り出し、カメラモードでスメラギの裸身を撮影する）
記念撮影だな。これをネタにすれば、またやれるかもな
……もう何発かやりてえが、俺もなんか眠くなってきたぜ……
（ハレルヤが大きなあくびをすると……人格がいつの間にかアレルヤに交代していた）

……あ、あれ？え？何？
（状況がいまいち把握できていないアレルヤ）
す、スメラギさん……もしかして……もう終わったんですか？
ぼ、僕はまだの気がするんですが……


【なんか最後がギャグっぽくなりましたが、これで締めにするべきですね】
【1時も過ぎましたし】

>>17
……ハ…レルヤ…？
（まだぼんやりとしている頭で問いかけた。）
（…ハレルヤが優しいようで、夢と現の区別がつかなくなっているのではないかと思ってしまった。）
（ソファーに寝そべりながらハレルヤの表情に見入っていると…唐突に携帯で撮影されて、ハッと我に返った。）
…あ、貴方何を……！！
（身体をかくすような仕草をしながら、それを取り上げようと手を伸ばし……たところで、ハレルヤはアレルヤに身体を返したようだった。）

………アレだけしたら、もういいわよ。
（呆然としているアレルヤに向かってきっぱりとそう言うと、取り敢えずベッドサイドのガウンを羽織る。）
…覚えてないの？ハレルヤが相当意識を追い出していたのね？まあ…いいわ、早くシャワーを浴びて戻りなさい？
ハレルヤの所為に出来る時間も限られてるでしょ。
あと、その写真！消しておきなさいよ…っ！
（見つかってバレる原因になっても知らないわよ、と言いながら、アレルヤをシャワールームに追いやる。）

……欲求不満、なのね…私……何とかしなきゃ…。
（こんな時に何をやっているのだろう、と後悔しつつ…自分の身体を恨むくらいしか出来ないスメラギだった。）


【そうね、こちらはこんな感じで締めで】
【人格交代、愉しませてもらったわ…複数としているみたいで面白いわね、やっぱり】

>>18
【楽しんでもらえたら、何よりですが……さすがにアレルヤ可愛そうすぎる】

【こっちも十分堪能させてもらいました。遅くまでお付き合いありがとうございました。】

【ではスレ返しますね。おやすみなさい】

>>19
【こちらこそ、ありがとう】
【…お疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しするわね。】

Ｅ

女

子

会

(笑)

Ｅ

【スレを借ります】

【スレをお借りするのです】

改めて、協力に感謝するのですよ、名無し。(にぱっ)
ボクの胸の将来は、君の指にかかっているのです！
というわけで、早速ですが…

の前に、もし君が気に入る衣装などあったら着替えるですよ？
せめてものお礼なのです。
(と、ロッカーを開けると衣装がずらり)

>>28
いやいや、感謝だなんてそんな…
しかし責任重大だなぁ…まぁ気長にね。

衣装ね。む…随分と色々あるみたいじゃないか。
いったいこりゃ誰の趣味なんだ…
やはりあれだな…あのスク水のようなエンジェルモートの制服だな。

>>29
エンジェルモート…なかなかいい趣味をしてるです、キミ。
うちの部活のメンバーと話が合いそうなのです。

そしてボクはその答えを待っていたのです！
(ワンピースを脱ぐと、すでにスク水にスカートをつけたような威容を着用)
(ぴったりとしたシルエットだが…胸はどの角度から見ても、無い)

と、いうわけで、おねがいするのです。
(膝の上に乗って見上げ、にぱっと笑う)

>>30
な、なんと…既に着込んでいるとは…
なんだかまるで手のひらで踊らされているような気分だ。
しかし……見事に突起は無いな
（要望通りの衣装の梨花を目の前に、じっくりとその胸を見て）

おっと、はいはい。出来るだけ優しくするけど痛かったり、嫌だったら言うんだぞ。
（膝の上に乗られ、小さい体を感じながら大きな手を胸へと近づける）
（そのまま指先で胸の先があろう場所を探るようにツンと触れて）

>>31
多少の痛みは覚悟の上なのです！

(平坦な胸の先端に、男の指が触れる)
…んっ！
(小さい体がぴくりと揺れて、男の膝をつかむ)
……大丈夫なのですよ、続けるのです…
(ぴったりとした衣装の胸に、ちょんと立った乳首が浮かぶ)

>>32
大丈夫かい？思ったよりも敏感みたいだ…
もっと触るよ…ここかな…？
（慎重に、梨花の様子を観察しながら更に刺激をして）
（小さい体ながら浮き始めた乳首を探し当てると、人差し指で優しく円を描くようにこね）
梨花ちゃん…オッパイの先っぽ、もう立ってるじゃないか。
こんな小さい体なのに、男の人に触られて感じちゃうなんて…エッチな子だなぁ。
ほら…衣装越しでもわかよ。乳首が立ってきてるみたいだ。
（両方の浮いた乳首をゴツゴツした指で弄りながら、梨花背中に密着するようにして）
（耳元で囁くように、乳首の勃起を梨花に直接告げて）

>>33
ん……あう……ん、んーーっ…
(硬くなった乳首を、執拗に責められる…布越しの摩擦に、さらにその硬さを増していく)
(体の力が抜け、男の体に背を預け、耐えるように膝を握っている)

(耳元で、自分の体の変化を告げられる)
(耳まで桜色に染めて、うるんだ目で見上げる)
…そんなふうに、エッチい触り方をするからなのです……ずるいのです…
(言いながらも、乳首からの快感に体をひくひくと反応させて)

>>34
耐えちゃって可愛いな…もっと遠慮しないで、我慢せず声出してもいいよ。
ほら・・・乳首、くりくり…くりくり…
（硬くなった感触を指で味わうように執拗に、左右別々の動きで両方の乳首をこねるように刺激して）
エッチィ触り方をお望みだって思ったからね。
それとも、こういう触り方は梨花ちゃん嫌いかい？先っぽだけじゃ不満かな…それじゃ
（快感に震えながら潤んだ瞳でこちらを見てくる梨花にゾクリと邪な気持ちが走り）
（一度人差し指を離すと、わきの下から腕を入れて梨花の体を支えるように胸に触れて）
こうすれば、胸のマッサージしながら、梨花ちゃんのエッチな乳首も触られるぞ。
ほら、大きくなぁれ、大きくなぁれ。一緒に言ってごらん。
（殆どふくらみの無い胸に手を添えたまま、人差し指と中指の間に乳首を挟んで）
（そのままゆっくりと胸をマッサージするかのように手を動かして）

ん、んーっ、ん〜〜っ！！
(両方の乳首を同時にいじられる……その刺激にも、必死に声をこらえて)

いえ、き、嫌いじゃないです…けど……あんっ！！
(指が脇から侵入し、敏感になった先端に直接触れる)
(びくっ、と電気走るような強い刺激に細い身体をのけぞらせて)
そう、ですね、マッサージ…お願いするのです……
お、大きくなぁれ、…っ、大きく…なぁ…れ、……おおきく…あ…んんぅう……っ！
(直にいじめられる先端、その快感に耐えられずに、声が小さくなっていき、あえぎ声と混じる)
(はぁはぁと呼吸を乱し、男の膝を握って、太ももをもぞもぞとこすり合わせて)

これ、直接触ったらもっと感じちゃうかもしれないな。
よかったね、もっと感じさせてあげるからね…ほぉら…大きくなぁれ…
（指に感じる梨花の肌と乳首の感触をもっと味わおうと胸をまさぐる動きに熱が入る）
（一緒に大きくなれとつぶやいているうちに、梨花のお尻の下で股間がムズムズと疼き大きくなり始めて）
少し休憩しようか。凄く呼吸が乱れているみたいだしね…
おや？…どうしたのかな梨花ちゃん。太ももそんな風に擦り合わせて。
（一度へ愛撫を中断して、抱きしめるような格好のまま梨花の様子を伺い）
（肩辺りから顔を見てそのまま視線を下げると、梨花の下半身に視線をおくり）
もしかして…胸をマッサージされたら、体がおかしくなってきちゃったのかな。
何か具合でも悪い？これはいけないな…ほら、どこが変なんだ。ここ…？
（片手だけ胸から手を離して、その手を躊躇無く股間へと移動させて）
（心配するような言葉を吐きながら、指先を太ももと股間の間に差し込んで）
（布の上から患部を癒すように股間を上下にゆっくり何度も擦りあげて）

>>37
……なんだか、すわり心地が…悪くなったのです
(おしりの下に、妙な感触を感じて)

どっ、どうもしてないのですよ…？ただ、何か……体が熱い…
(愛撫を中断されると、くたっと体をもたれかけさせて)
(熱を持った息が、近づいてきた男の顔にかかる)
やっ、やあぁん！
(太ももの間に手が入る…敏感になった体は声を上げてしまう)
あっ、そこぉ……だめ、触ったら…もっと、変になる…ですっ……っあんんっ…
(じっとりと湿り、布が食い込んだ股間の上を指先が移動する)
(びくびくっと肩が震え、足が浮き、高い声が漏れる)

>>38
おっと…やっぱりここが悪いみたいだね。
どうもない訳ないじゃないか。ほら…どう変になっちゃうんだい？
（梨花の吐息を感じながら、股間を弄る止めることなく上下に擦り）
（そのままもう片方の胸に触れていた手も一緒に動かし始める）
これは…なんだかここ、湿ってるみたい。
これは一体どういうことかな梨花ちゃん…確かめないと。
（器用に指だけで股間に張り付いた布を脇へ僅かにずらして）
（直接梨花の股間にごつい指を触れさせると、付着した湿り気を伸ばすように割れ目を刺激して）
く…こっちも変になってきた。こんな小さい子に興奮するなんて…
どうしようか。おっぱい大きくするつもりが、梨花ちゃんの所為でオチンポが大きくなっちゃったよ
（執拗に梨花の小さな体を愛撫している最中にも股間は勃起を続けて）
（ズボンをパンパンに押し上げて熱を持って梨花のお尻に当たって）

>>39
変に…おへその下がもぞもぞして……体がぞわぞわするです…
そんなに触ったらっ……なんか……出てきちゃうですっ…
あう、うう……っはぁ、はぁ…
(股間と胸を同時にいじられ、呼吸がどんどん荒くなる)

あ、だめ、だめ、指っ……ふああっ…あうんん！
(とうとう、秘所に直接指が触れて)
(とろとろに濡れた割れ目の上を指が動く)
だめっ、だめなのですよぉ…ん……あああ…っ
(いやいやと頭を振るが、足はぱっかりと行儀悪く開かれていて)

オ、オチンポ…ですか…？
(真っ赤な顔で見上げて)
ボクにどうにかできるですか…？
(言いながらも快感に身をよじらせ、おしりがもぞもぞと勃起をこする)

>>40
何が出てきちゃうんだい？それは…これのことかな…
温かい汁が梨花ちゃんの股からこんなに…トロトロ止まらないね。
（自然と開かれた脚の間、そこから溢れる愛液を擦り付けるようにヌチュヌチュ音をたてながら擦り）
ダメって…何がダメなのかなぁ…？その割には随分と気持ち良さそうな声だけど。
脚もこんなに開いちゃって…はしたないよ。なら、もっとはしたないことしてあげる。
（股間を弄る手の2本指を器用に使い、幼い割れ目を左右にくぱぁと開いて）
（そのまま愛液の糸が引くよう、何度も閉じたり開いたりしてみせて）

そう…梨花ちゃんがあまりにも可愛くてエッチだから…オチンポ興奮して大きくなっちゃった。
だから梨花ちゃんにこれ、責任とって鎮めて欲しいな。
（小さなお尻の感触に股間の勃起が嬉ししそうにビクビクと痙攣して）
（梨花の胸ウィ触れてた手を離して。そのまま梨花のお尻と股間の間に手を入れて）
（ズボンのチャックを下ろし、内側から大きくなった生のオチンポを取り出して）
どうにかできると思うよ。
だってもうこんなに濡れているじゃないか…ここを使ってさ。
（オチンポを取り出す間も梨花の割れ目を刺激していて）
（人差し指と薬指で割れ目を開いたまま、長い中指で膣内へと差し込んで）

>>41
あうう…音を立てちゃ…やなのです…
(ぬちゅぬちゅという音がするたびに、体がひくつく)
あうあう、それ、だめなのです、恥ずかしいのですうぅ…
(指が割れ目を開けば、くちゅっと音がして)
(恥ずかしいと言いながらも、ひくつく足はとじることができずに)

責任、ですか…？
っあ、あ……！
(指が膣内へ入ってくる)
(狭いが潤ったそこは、ぷちゅっと音を立てながらその長い指を飲み込んで)

わかりました…ボク、がんばりますです…
(ふるふる震える身体で立ち上がると、振り返り、膝立ちで対面し)
(自分で服の股間部分をずらし、秘所をさらすと、腰を少しおろし)
(そのとろとろに濡れた場所と、上を向いたペニスの先端をキスさせて)
……あってますか？
(顔を覗きこんで聞く)

>>42
音を立ててるのは梨花ちゃんの所為だよ。
こんなに指をくわえ込んで…ほら、ここでオチンポをしこうやってゴシゴシ扱いてほしいな。
（膣内へ進入させた指で愛液を掻きだす様に出し入れをして）

ああ…それでいいよ。ゆっくりでいいからね…
そのまま腰を下ろしてごらん。ほらこうやって…
（こちらに向き直り、対面したまま自分から濡れた割れ目と亀頭とを触れさせる梨花の腰を掴み）
（こちらを伺うように覗き込む視線に興奮した顔を隠せないまま微笑んでみせると）
（誘導するようにその腕の力を下へと向けて、梨花の身体全体を自らの股間へと下ろしていく）

こんな小さい子と…セックスしちゃうなんて…
なんて今日は運がいいんだ…っ。ほら…オチンポが梨花ちゃんのエッチなところに入っていくよ。
（どこかうっとりした声を出しながら、亀頭がゆっくりと小さな割れ目を割り開き）
（その蜜溢れる内側へと進入を試み初めて）

>>43
ん…んんっ……あ…
(導かれるまま、ゆっくりと腰を下ろしていく)
(ぐぐっと割れ目が開かれ、そこに亀頭がめり込み、愛液をまといながら進み)
ふあああ、すごい、入ってくる、です……っ
(そのこすれる感触に、ぶるぶるっと身じろぎをする)
ひっ、あ、あーっ、どんどん…っあ……
(くちゅ、くちゅ、と音を立てながら、狭い膣にペニスを押し込むように腰を落として)
すごいっ……きもちぃ、です……
(М字に開かれた足の間からは、結合部が丸見えで)
(そこに視線を落としながら、体をふるえさせて)

>>44
く…入っていくよ…こんなに小さいオマンコにオチンポがどんどん…
はぁ…はぁ…これで…いっぱいかな…？
（狭い膣に抗うように、ゆっくりとした挿入を続けるペニスは遂に一番奥へと到達して）
（幼い膣を欲望の塊でいっぱいにするが、流石に根元までは収まりきらずにいて）

ほら…梨花ちゃんも見える？オチンポと繋がってるのが。
ふぅん…気持ちがいいんだ…セックス気持ちいいんだ。
おっと…気持ちいいからって倒れないように気をつけるんだよ。
（体を震わせている小さな体を片手で支えながら、もう片方の手をお尻へと移動して）
（呼吸が少しでも落ち着くまで腰をそのままに、手でいやらしくお尻を撫で回して）

おっぱいマッサージされるつもりが、エッチまでしちゃったね。
でも…いいことと教えてあげようか。もうひとつオッパイを大きくする方法があるんだ。
あのね…梨花ちゃんが妊娠すればいいんだよ。
（汗の浮き出た興奮した顔を寄せ耳元で囁く）
（一度優しく突き上げるようにして、梨花の一番奥を亀頭でノックして）

>>45
見えます…オチンポ、入っちゃってるところ…
(口調はおぼつかなく、目は焦点がずれていて)
ふあっ……あ、ああっ！
(おしりをなでられればぞくぞくっと背筋を快感が走り)
(思わず腰が浮いて、膣がこすれて声を漏らす)

妊娠…？
(思いがけない言葉に、うつろな目でしばし考える様子で)
……おっぱい、出るようになるですかね…？
あう…ん！
(こつん、と奥が触れると、男の首に腕を回ししがみつき)
欲しいです、赤ちゃんの、種……ボクの中に、ください…
(足も、男の腰に絡みつけるようにして、自ら結合部を押し付ける)

【いいところだけど、少し眠気が強くなってきちゃった】
【だからこれで落ちようと思う】
【調子に乗ってここまでしちゃったけど楽しかったよ】

【そうですね、良い子は寝る時間なのです】
【ボクも思いのほか楽しんでしまったのです】
【おやすみなさい、またご縁があれば…】

おやすみ

５０

【スレを借りるぞ】

さて、書き出しを考えておく、とのことだったが
どうなったものやら

>>51
お待たせしました。
発端は、賊に連れられてゲルト様のお城、または邸宅に伺う所になります。ゲルト様のお許しがあれば投下します。

>>52
良いだろう、許す。まずは好きにやってみろ

【最初の試練ですわね…では、ご覧下さい】


(夜の襲撃から数日後、見習い尼僧はまだ純潔を保持していた)
(裸にはされたが、おそらくは賊の気まぐれで、粗末な服を与えられて一室に監禁されたのだ)

(今朝は女中の監視つきで入浴を許され、洗濯済みの見習い尼僧の制服と下着を与えられ、窓にカーテンをおろした馬車に乗せられた)

(さて、賊らは今、とある城で彼女を城主に売り込もうとしているのだが、彼女は頭からすっぽり被るベールと、長いマントの下で祈っていた)
(正真正銘の生娘、○○会女子修道院、優しく穏やかな気質、などの口上に混じって聞くに堪えない淫らな文句が聞こえる)

(見習い尼僧は、自分の運命よりも、人身売買という悪行に手を染めた賊の魂の平安を、神が彼らを許し賜うよう祈っていた)

それで？貴様はいったい何を言いたいのだ
（男は領主の座る豪奢な椅子に、尊大に座っている）
（見るものを威圧するようなその顔は、若干不機嫌そうに歪んでいた）

「ですからね、貴族様。この小娘を買っていただきたいんで
何しろ相当な別嬪だ。処女のままとっとけば、それなりに高く売れるとふんだもんでして」
（賊の頭領は、普段ではまず見せない媚を売っていた）
（男は私兵さえ抱える力のある貴族だ。逆らえば命はないが
うまくいけば莫大な金が手に入るはずだった）

別嬪、と言うがな。さっきからその娘は顔を上げず、こちらを見ようともせんではないか
そんな娘に金を払うほど、俺は酔狂ではない

「こ、これは失礼をば。おい！」
（頭領が声をかけると、脇で所在なさげ立っていた手下が反応する）
「その娘っこの顔を上げさせろ。ベールも取っちまえ」
（手下は黙って頭領の言うことに従った）
（やや乱暴目に、あごを掴んで顔を上げさせ、ベールを剥ぎ取る）

ふむ…。
（現れたその相貌に、顎に手を当てたままで目を合わせると）

娘、名は？
（目を合わせたままで、それだけを尋ねた）

【若干こちらで誘導させてもらった、申し訳ない。この感じでいいのか？】
【今夜が何時までいられるのかを聞いておきたいのだが】

>>55
【レスしやすい方向にに誘導して下さいましたね。陳謝】
【あと１時間少々になりますが、ゲルト様はいかがですか？】


(ベール越しに見える室内は、田舎の修道院と貧しい村しか知らない彼女にとって初めて見る豪奢なものである)
(そして、尊大な声と表情の、貴族だという男も、初めて見る恐ろしげな生き物である)

ミシェル、ミシェル・ダロウェイです。
(手下がベールとマントを剥ぎ取ると、○○会女子修道院の見習い僧服に包まれた小柄な身体と、頭巾の下の白い顔が現れる)

(茶色の眉と同じ色の長い睫毛、薄茶色の大きな瞳はやや悲しげである)
(が、視線をまっすぐに受け止めてたじろぐ様子はない)

｢いかがでございましょう？御館様が成熟した美女がお好みなのはよく存じ上げておりますが、たまに気分を変えて、乙女に肉の悦びを与えてやるのもまた一興かと存じますが…｣

ほう…
（頭領が何かを言っているが、既に興味はなかった）
（男の視線を真っ向から受けて、たじろがない人間は珍しい）
（男が興味を持つには、それで十分だった）

いくらだ？
「へ？」
いくらだと聞いている
（急に態度を変えた男に、頭領は目を丸くしていたが）
「で、では金貨で×××枚ほど」
（慌てて金額を口にする）
その二倍出す。調教道具もあわせてそろえて渡せ
（言って男は席をたつ）

「あ、あのどちらへ…？」
貴様らと違って忙しい身だ。このあとも会議がある
金は家令に用意させておく。娘もそのときに引き渡しておけ
「は、ははー」
（低頭する頭領を尻目に、ちらりと娘に視線を向けると、男はその場を去っていった）

（その夜、男は自分の寝室で酒盃を傾けていた）
（家令には、今宵娘を連れてくるように言ってある）
（湯浴みや洗髪など、必要なことはすべて済ませている状態で
ここにくる手はずになっていた）

（…ノックの音が響く）
（男は外にいる人物に向かって、自室に入るように促した）

【どうしても時間がかかってしまうな、すまん】
【１時前後だな、わかった】

>>57
【いいえ、お気になさいませんように】
【次回はいつになりますか？】

(視線を受けてもたじろぐ様子がないのは、世間知らず故の好奇心と恐さ知らずのせいである)
(寂しげな瞳で男を見上げ仔細に観察するが、はたして声音や態度と同じく尊大な、肉食獣のような男なのかどうかは見当がつかない)

…いつか貴方がたが、正道に立ち返りますように。神は寛大であらせられますから。
(賊がぺこぺこしながら立ち去る時に告げた、これが精一杯の皮肉だった)

(家令から女中頭に引き渡され、城主の趣味趣向について半分脅しのような説明を聞きながら入浴を終え、経験豊かな女中たちに着せ替え人形のように扱われて身繕いを終える)

｢こんな貧乏臭い僧服、貴女には似合わなくてよ。御館様だってつまらないとお思いになるわ。絶対こっちよ｣
｢あら、処女には刺激が強すぎやしなくて？あたしはやっぱり…｣

(そして、女中頭に伴われて城主の寝室に現れたのは、花嫁のような白レースに薄桃色のリボンをあしらった短いスリップに揃いのナイトガウン姿の、身を固くした少女だった)
ゲルト様、お待たせいたしました。どうぞ存分にご調教下さいませ。

(震えを押し殺し、教えられた台詞をなんとか絞り出す)

【すまんな。感謝するぞ】
【そうだな。基本的に２３時以降なら大体は空いている
そちらの都合に合わせよう】
【今日はコレで終わりか。あまり進められなくて悪かった】

くく。清純なはずの髪の僕が、まるで娼婦だな
（男が普段情婦にさせている格好より、よほど露出が少ないが）
（先ほどまでにやぼったい服に比べれば、よほど情欲をそそった）

調教してくださいませ、か。板についているではないか
ご苦労、下がってよい
（女中頭に指示すると、頭を下げて部屋を出て行った）
（寝室には男と少女のみが残る）

（男は杯を置くと、つかつかと少女に近づき、顎を捉えて視線を上向かせた）
今、どんな気分だ?
神に純潔をささげるはずだった自分が、
神など恐れもしないような不信心者に調教される気分は、どんなものだ？
（視線を合わせた男の瞳は、嘘は許さないと雄弁に告げていた）

【次からは、少し傾向を変えて調教がメインになるように気をつけよう】

>>59
【すみません、では１４(金)、１６(日)、１９(水)のどれかでいかがですか？】
【次回は私のレスからですね。どんな調教になるのでしょう、楽しみですわ】

【では、とりあえず１４（金）で】
【期待に添えるよう努力はしよう】

>>61
【かしこまりました。伝言スレでお会いしましょう】
【それでは、おやすみなさい。ご機嫌よう】

【スレをお返しします】

【ああ、ゆっくり休め】
【遅くまでご苦労だった、また会おう】

【スレを返す】

Ｅ

【ユベロと遊ぶのに借りるわよ】
【よければ私から軽く書き出してみるわね】

【ユミナとスレを借ります】

（グルニア城の浴場）
（大きな風呂の淵に腰を掛けて）
（幼い体にタオルを巻いて足をパタつかせて弟を待っていた）

ユベロー早く来なさいよねー
もう、さっさと脱いで来なさいよ。
（生来せっかちなためか脱衣場の方に声をかけて）

【こんな感じで初めてみるわ】

>>67
（ユミナに倣ってタオルを巻きつけるが）
（器用さは彼女ほどではないので、その差が遅れる結果へと繋がる）
ごめん、もう少し待って…ううん、先入ってていいよ？
（顔の見えない双子の姉妹に大きく声を張り上げて返答しながら、ようやく準備を終える）

（風呂場の戸を開き遅れたことをまずは謝って）
ごめん、待たせたかな？
（湯飛沫を飛ばす彼女の方に向かい歩み寄る）

>>68
もう、レディを待たせるなんて王子様失格よ？
ほらほら早くこっちに来なさいな。
（小柄な体を浴槽にゆっくりと沈めながら自分の隣を示してみせる）

……相変わらず細くて白いわねえ…ちゃんとご飯食べないとだめよ？
ユベロは男の子なんだから逞しくなくっちゃ。
（歩み寄る弟の華奢な体つきをじっと見つめて）
（もっとも細くて小さい事では人の事は言えないのだけど）

>>69
返す言葉もないな…今度から気を付けるよ
と言っても、ユミナに追いつくだけでも結構ハードル高いけど…なんでもない
（しゅんと俯きながらユミナの後に続いて浴槽に身を沈めて）

いいんだよ…僕は魔導師なんだから
も、もちろん、ユミナを守れるくらいの逞しさを欲しいとは思ってるけど
戦闘においても、敵に追いつけるくらいの体力は必要だし…
そんなこと言うなら、一緒にトレーニングでもする？
（華奢な身体にはコンプレックスがあったようで、それなら、と運動にも付き合ってもらうようにそれとなく持ちかける）

>>70
ほらほら沈んだ顔しないの。
ユベロはグルニアの王様になるんだからあんまり情けない事を言ってはだめよ。
しゃっきりしなさいな。
（なんて言いつつからかってユベロの頬をつついた）
（柔らかい頬が指に優しい）

私はシスターだからいいの。
ちゃんと守ってくれるんでしょう？
怪我したら治してあげるから…でも、そうね。
弟を鍛えてあげるのもお姉さまの役目だものね。
いいわ。今度付き合ってあげる。
（あまり根拠の無い自信たっぷりに胸を張って）

>>71
王様…か……気が重いな…
どうしても、ならないとダメなのかな…
臆病って罵られてもしょうがないかもしれないけど、今のこの国が正しいとは、僕はとても思えなくて…
（本人にしてみればほんの戯れなのだろうけど、こんな弱音を吐ける相手はユミナとカミユ、ロレンスくらいしかおらず）
（頬を突く指から離れながらも、肩を落としたままで）

それでも、そうだね。守れるだけの力は持たないと…
ユミナまで失う事になるなんて、考えたくもないから
危険から遠ざかるには、強くなるしかないんだよね
守られてばかりいるわけにはいかない…今ならそれが、よくわかるよ
（湯を吸ったタオルをきゅっと深く羽織り直して）

>>72
なら王様が正せばいいのよ。
言うほど簡単な事でもないけれどね。
…根性無しっ！…なんていつもなら叱るところかもしれないけれど…
良いわ。言いたい事思う事があるのなら全部吐き出しちゃいなさい。
お湯で全部洗い流せばいいのよ。
ね、ユベロ。背中流してあげる。
（弟の肩を軽く叩くと返事も聞かずに浴槽から上がり）
（風呂椅子にペタンと腰を下ろして）

そうよ。ユベロにはウェンデル先生から習った魔法があるんだから。
でもそれだけじゃだめ。
私も杖でユベロを助けてあげられるけれど…ずっと一緒にいれるかなんてわからないんだから。

>>73
…そう、だね
ドルーアの悪事に加担してしまった事実はどうあっても消すことはできないけど…
それを償うためになら、王様にもなって…できる事をやってみたいって言うのは、確かにあるかな？
言いたい事なんて特にはないよ。ただ、強くなりたいだけで
でも、背中を流してくれるのは嬉しいな。誰かにそれをしてもらえるだけで、なんていうか…とても落ち着くから
（ざばぁ、と水を吸ったタオルごと立ち上がり、風呂場の淵に絞ったそれを置いて）
（ぺたぺたと石造りの床を歩いて洗い場まで先に行く）

…そうだね…いつまでも一緒にいれるわけじゃない…
どちらかが助かるなんて、あまり考えたくないけれど
その場合は絶対に、ユミナが助かる選択しかしないとは思うけどね？

>>74
そうよ。王様になればできることも色々とあるわ。
私もロレンスもいるんだから少しは気を強く持ちなさい。
…私だって悩みを聞いてあげるくらいできるんだからたまには頼ってくれてもいいのよ？
これでもお姉さまなんだからね。
（弟の細い背中にそっと寄り添うとスポンジをお湯でほぐして石鹸を染み込ませる）
（そのままユベロの華奢な体を見つめると肩から背中にかけてゆっくりと泡立てていって）

あんまり不吉な事言うんじゃないの！
知ってる？　そういうのフラグっていうのよ！
どうせなら二人で助かるって言いなさい！
（元気付けるようにバチーンと背中を景気よく叩いて）

>>75
訓練をしてると、不安や弱音を口にする暇もないから、ある意味落ち着けるんだけど…
こういう場所ではまだ、ダメだな…ユミナに頼ってばかりだ
たまにはなんてレベルじゃないよ。自分で言っててなんだけど…
もっとも、こんな場所くらいでしか弱音も吐けないから、結局はたまには、なんだろうけど…
（いつもながらに吹かせてくれるお姉さん風が心地よく）
（それも相俟ってスポンジを滑る暖かな感触は心を安らげてくれた）

あまり楽観的になるのもどうかと思うけれど…ここはユミナが正しいな
僕だって当たり前だけど、死にたくなんてないから
ユミナ一人助かるよりは、二人助かる方がずっと、ずっと…いたっ！
（勢いに任せて叩きつけられた背中の痛みに涙がこぼれた）

>>76
結局たまになんだからいいのよ！
男の子が細かい事気にしないの。もっと大らかな気持ちでいいのよ。
王様は「よきにはからえ」って言うのが一番の仕事なんだからね。
…それに…たまには私だってお姉さまらしい事してみたいのよ…っ！
（ちょっとだけカリカリと高い声を出しつつも本心は頼ってくれなくなったらと思うと寂しいものがあって）
（弟が少しづつ成長してるのを嬉しいと思うと同時に寂しく思う気持ちもあった）
（もっと触れ合うようにユベロの背中を泡立ててついで柔らかくて細い二の腕をごしごし磨いて）

そうでしょ。だからそれを考えてればいいの。
なるようになるわよ。あんまりあれこれ考えすぎてるとその綺麗な金髪が抜けるわよ？
私は嫌よ。若禿になった弟なんて。くすっ。
（冗談を口にしつつも想像したらちょっとだけ吹き出してしまって）

>>77
いや、その認識はどうなのかな…？
国の中で、最も多くの権利と義務を持つのが王様じゃない？
支えてくれる人を頼るのはもちろん、重要な事だけど、まかせっきりっていうのは、まるで…
（結構勢い任せ？なユミナにやんわりと突っ込みを入れて）
（二の腕にスポンジが至ると洗いやすいように腕を水平に持ち上げて）
（くすぐったさと可笑しさが自然と笑みを形作り、ふふっと小さく声を漏らす）

僕も嫌だよ、若いうちからそんな…
たたかいはできませんがちりょうのつえがつかえる人になんて、なりたく…あっ
（ユミナもそれに該当する事を思い返し、震えながら何とか誤魔化そうとする）

>>78
最後に責任取ってくれる王様がバンと控えているから皆安心して能力を発揮できるのよ。
王様はどっしり構えて頼りになる姿を見せるのが仕事なの。
自分であまりあれこれするもんじゃないわ。そのかわり人を見る目を磨きなさいよね。
（あまり人の話を聞く耳を持ってない王女は言いたい事を言うとわきわきスポンジを動かした）
（割と丁寧に二の腕から脇を泡立てるとユベロの首筋を磨きちょっとだけくっ付いて胸に手を伸ばし磨きあげていく）
もうっ！　お姉さまのありがたい教えを笑うとは何事よ。
お仕置きしちゃうんだから！
（そのまま脇腹に手を這わせて思いっきりくすぐった）

どうかおともさせてください……
ぷっ…くくく……あはっ…あっはははははははおかし〜〜♪
（そろって傷薬になった姿を想像して思いっきり笑い飛ばした）
（目の端に涙すら溜めて）

>>79
あぁ、責任を取るのがお仕事って言いたいのなら、よくわかるよ
それが嫌なんて言うほど幼くもないつもりだし…それで身体を壊さないくらいには逞しくなりたい
けれども、王様になりたい一心で鍛錬を重ねたいかと言われると、まだわからないな…
大切な人を守れずに、国を、人を守る事なんてできるわけないんだから…わっ！
（首に泡が至ると擽ったそうに身をよじって、安心感からの笑みを誤解されたのか）
（胸と脇腹に伸びた手がくすぐりだすと途端に暴れだして）
は、はは…ちょ、やめ…やめて本当に…わっ！
（そのままバランスを崩しうつ伏せに倒れてしまう）

ふっ…ふふっ、失礼だよユミナ…
一応先輩じゃないか、杖使いの……
（決して馬鹿にする意図はないが、やはりおかしさには耐えきれず、うつ伏せになりながらも笑い続ける）
（久しぶりに気持ちよく笑った気がした）

>>80
だから私がちゃーんと鍛えてあげるわ。
今すぐになんて言わないけどその気持ちになった時に少しでも成長してれば…
きゃんっ！？
（そのまま圧し掛かるようにユベロの上に倒れこんだ）
（うつぶせになったユベロに馬乗りになるような格好になり体に巻いたタオルも肌蹴て）
も、もうっ！
しっかりしなさいよね。これくらいで倒れるなんて鍛え方が足りないのよ！
（自分でくすぐっておきながら勝手な事を言う）

しょうがないでしょっ！　先輩だけど…先輩だけど…
リフさんのネタ度には勝てないわよ。
でも…よかった。どう・・・笑ってすっきりした？
（弟の笑った顔を見てると気持ちが安らいでいく）
（いつも眉を吊り上げてるユミナには珍しく優しい気持ちになって頬を緩めて）

>>81
う、うん…
オードウィン様のような立派な方に、少しでも近づきたい…その思いは本物だから
嫌、とか、無理、とか、そんな言葉はできるだけ使わないように…頑張るよ
どう頑張ればいいか、それが一番難しいっていうのもあるけど…
って、なんでユミナまで倒れてるのさ…おも…いや、柔らかくて落ち着かない…
（重いより柔らかい「の方が怒りを買わずに済むと思い込み、特に意識せずその言葉を向ける）
（しかし背中に当たる感触は、確かにやわらかいもので、多少いたたまれない）
擽られても倒れないレベルを、まずは目指せって事かな？ユミナも倒れてるから、一緒に鍛えないとダメだね

リフさんだし仕方ないかな…
うん、色々とすっきりした…ユミナはどう？
（憂鬱な顔を見たくないという想いは兄弟共通かな？と首をかしげながら）
（石床に顎を乗せたまま、暢気に問いかける）

>>82
そう、その意気よ。ふふふ、男の子はそうでなくちゃね♪
どうやるのかなんて具体的な事はこれから一緒に考えていけばいいのよ。
…も、もうっ！　仕方無いでしょう！
ユベロが急にひっくり返るからよ…！
…う、へ、変な事言わないでよね…もう…
（弟の背中にしがみ付いているような姿勢でさすがに少し気恥ずかしい）
（よいしょとばかりに起き上がると少し意識してしまい幼い胸を手で隠して）
ま、まだこっち見ちゃだめよ！もう少し寝てなさい！
鍛えるのはそれからでいいわ！
（ちょっとテンパって妙な事を言いつつあわあわとタオルを拾い）

ふふっ…くすくす。ええ、気分が晴れたわね。
いい子よユベロ。お姉さまを笑わせたご褒美をあげる。
（寝転がったままのユベロの綺麗な髪をわしわしと撫でた）
（髪の感触は自分のそれとよく似ていてなんだか落ち着く）

【ごめんね、食事の時間だから次のレスは少し遅れるわ】
【ユベロも夕飯の時間なら遠慮なく言ってね】

地雷

>>83
一人で悩む時点で、王の器ではないのかも…
ユミナがいてくれるだけで、それだけで王様に近づける気が…なんて、ユミナの楽観主義が移ったかな？
（起き上がったおかげで重みが和らぎ、とりあえずほっと息をつく）
（変な事？と首をかしげながらも重ねて聞き返す事はせずに）
倒れるなとか寝てなさいとか、さっきからいろいろ注文細かいな…いや、いいんだけど
鍛えるも何も、さすがにお風呂の中じゃ無理だと思うんだけど…違うのかな…
（テンパってる事にすら気づいてないのか、そのまま寝そべりながらふぁ、とあくびをする）

ご褒美って…はぁ、相変わらずだな…
そのご褒美のためにリフさんを犠牲にしてしまったような気がして少し気が引けるけど…
本人のあずかり知らない事だろうし、仕方ない…よね…
（撫でる手があくびを途切れさせて、心地よさそうにしながらも苦笑する）

【ん、わかったよ】

>>86
いいのよそれで多分ね。
子供のくせにあんまりあれこれ考えるんじゃないの。
（自分も同じ年なのだけど完全に棚に上げて
いいから寝てなさいっ！！！
ユベロは紳士なんだからレディの願いは聞くものなのっ！
（慌ててタオルを体に巻きつける）
（自分がこれだけ恥ずかしいのに弟のマイペースが少しだけ悔しくもなった）
も…もういいわよ起きても…
（ようやく体を隠して一息ついて）

今度肩でも叩いてあげなさい。それで恩返しになるから。
ほら、流してあげるから。
（微笑みながら風呂桶にお湯を汲んで）

【お待たせ〜】

>>87
都合のいい時だけ子ども扱いして…
そう叫ばなくても聞こえてるよ。ユミナがお願いするなんて、滅多にない事だしね
（口を尖らせて皮肉を言いながら、ぐでー、とさらにリラックスをして全身をタイルに投げ出す）
（慌てながらも聞こえる布ずれの音に、何をしているのかは把握しながら）
はいはい…よっこらしょ…と
（ユミナに背を向けたままもぞもぞと起き上がり、泡をつけたまま背を丸めて）

…いきなりそれって怪しまれると思うんだけど…ま、機会があればね
それじゃ、続きをよろしく…もう擽らないでよ？
（そっと後ろを見て続きを要求する）

【お帰りなさい】

>>88
ユベロはまだまだ子供なんだからい〜のっ！
（人の事はまったく言えないけど）
…ゆべろ…子供扱いがいやだからってオヤジ化しなくてもいいじゃないの…
今の「よっこらしょ」は完全にオヤジ入ってたわよ…
（ちょっとだけ子ども扱いしすぎたかと軽く反省とかしつつ）
（けれどこんな馬鹿なやりとりできることもどこか嬉しくて）

もう、しないわよ。安心して背中を任せなさいな。
それじゃいくわよ。
（ユベロの背中に桶でお湯をかけて泡を洗い流していく）

>>89
子ども扱いされるよりはマシだからね…ふーやれやれ
（どこまでもわざとらしくオヤジ振る舞いをして、多少はすっきりしたようで、笑いをこらえながら軽く肩を揺らす）
ま、子ども扱いされるのがどうしても嫌か？と言われると、そんな事ないし…
こういった他愛もない時間を一緒に過ごせるだけでも…し、幸せだから…
（簡単に化けの皮がはがれ、純朴な少年の姿を見せつけてしまう）

わかった。信用してるよ？
ユミナに何もかも任せるのは少し気が引けるけど…背中を一人で洗うのは、難しいからね…
（暖かなお湯が背中を通る。背中のもやもやした感触がその一度ごとに抜けていって）
（ふぅ、と気持ちよさそうに一息つく）

>>90
…そうね。それでいいのよ、うん。
私も…うん、幸せ……だからそれでいいの。
（言っているとすごく照れくさくて軽く頬を赤らめながらも）
（大事な弟が愛しくてその華奢な背中にきゅっと親愛を込めてハグをした）
（ほとんど無意識にやってしまったのだけれどやっぱり照れる）
（流された背中はお湯で温まっていて気持ちがよい）

いいのよ。私はお姉さまだもの。
こういう時くらいしたいようにさせてちょうだい。
（くすくすと微笑みながらハグしたままで囁いて）

>>91
あ……
（タオル越しとはいえ暖かい感触は伝わってくる）
（その際にかけられた言葉、仕草、その一つ一つに愛情を感じて）
ユミナ……うん、嬉しいよ。ユミナが幸せでいてくれるのは、とても…すごく…
お姉さんだから…って理由だけで、したいようにさせるわけにはいかないけど…
こういう事なら大歓迎っていうか…できたら背中だけじゃなくて…
（振り返って抱き返したい、と思いつつも、しっかりと抱きしめられているのでそれができない）
（今になって少しだけ、もどかしさを感じる）

>>92
もうっ弟はお姉さまのしたいようにさせるものなの♪
（もの凄い勝手な言いようだが自覚はしている）
（こうして触れ合っているのが嬉しくて言葉が弾んで）
ん…いいよ。ユベロ。
私も喜んでくれるなら嬉しい。ふふ、そうして甘えてくれるのも。
こうしてユベロに触れてるのもね。
（そっとその背中から離れると前に回って改めてその細い体を抱きしめた）
（ユベロの心臓の鼓動も体温も感じ取れるようで嬉しくなって頬すりをして）

>>93
したいようにさせてる…つもりだけど、ダメかな、今のままじゃ
（あまりにも堂々と言われると、それが正しいと思えてきて、実践しつつも足りないのか？と不安にすらなる）
（それでも触れ合う喜びは共有できているようで、ぎゅっと抱きしめられる感触はやはり幸せに繋がる）
甘えるのは、あまり好きじゃない…と、思い込もうとしたけど、やっぱり駄目だな
ユミナが甘えてくれるのを喜んでくれるだけで、好きになっちゃう…そんな感じ？
（兄弟とはいえ女性に抱きしめられる事に、今更になってわずかに恥ずかしくなって）
（頬が擦れると擦り返して、背中に腕を回して擦り寄っていく）
（行為に熱が入ると身体もよく動き、ユミナが止めなければバスタオルがずり落ちるほどに）

【ごめん、今度はこっちが夕飯に】

>>94
くす。いいのよ。私が勝手な事を言ってるだけなんだから。
もう、ユベロは真面目ね。そこが可愛いのだけれど♪
（ちょっとだけ気持ち的に優位に立てた気がしてそれが少し嬉しい）
（子供っぽい自尊心ではあったけれどユベロと一緒にいる幸せに比べるとそれも小さな事で）
あくまでも時々よ？
ふふふふ、本来の私は厳しいお姉さまなんだから。
でも、時々ならいいの。嬉しいのよ。私もユベロが大好きだもの。
（背中にユベロの腕を感じると気恥ずかしさもあったけれど嬉しさもあって）
（しがみ付いてもっと触れ合いたいと思う）
（タオルがずり落ちるのも構わないで…やがて肌蹴た肌と肌が触れ合って）
（恥ずかしい気持ちもあったけれどそれをやめようとは思わなかった）

【わかったわ。待ってるわね】

>>96
本当は何も言われずともユミナの望む事をできればって思うんだけど…
高望みなのかな、王様になるより難しいのかも…
真面目なのはユミナも一緒じゃないか
（対抗意識を燃やす一方でユミナを立てる事も忘れないで）
厳しい時も優しい時も、僕の事を好きでいてくれるなら…どちらも嬉しいよ？
どちらのユミナも大好きだから…でも今は、優しくしてくれるのが嬉しいかな…？
（いつの間にか一糸まとわぬ姿のまま抱き合っていて）
（ユミナの膨らみかけの胸がふにゅりと感じられて、いくら兄弟とはいえさすがに意識してしまい）
ユミナ……僕もユミナが大好き…
（顔を赤らめつつ呟いて、頬擦りをしながら身体全体も擦り合わせて、感触を楽しもうとする）

【ただいま。お待たせしました】

>>98
いいのよ。そういう不器用さもユベロらしいもん。
私より早く大人になっちゃったら寂しいもの。
（気のむくままに思った本音を言葉にして）
好きよ。いつだって好き。大好き。
頑張り屋で不器用で背伸びしてる…でも優しいユベロが好き。
だから…優しいうちに…いっぱい甘えてほしいわ。
（体同士をお互いに擦り合わせているとユベロの体温も心臓の音も感じ取れて）
（耳元で感じるユベロの声も触れ合う体の感触もどちらも心地がよい）
（若干丸みを帯び始めた、けれどまだまだ幼い胸がユベロの胸に当たっているととてもドキドキする）
ん…ゆべろ……
（そのままほとんど無意識にユベロの頬にキスをした）

【お帰りなさーい♪】

>>99
ユミナより早く大人になる事はないと思うよ
というか物理的に無理…
（やはり真面目に不必要かもしれない事をつけたして）
僕も…厳しくて優しくて、勇気があるユミナが大好きだよ…
厳しい時だって、本当は甘えたくなる…それでも、守りたくもなる…おかしくないよね？両方…
（水気を帯びた身体どうしが擦れあって、胸がときめき）
（柔らかい女性の感触が男性としての本能を刺激してしまい）
（ユミナの唇が頬に当たるのと同時に、ペニスが立ちあがり太ももに当たってしまう）
ユミナ…ユミナ……大好き……

>>100
もうっ中身の事を言ってるのよ！
…それに私たちは双子なんだもの。物理的にも同着なら可能よ！
（先に大人になるのはユベロの言うとおり無理だけれど）
私だって…甘えてほしいのに…守りたいのに守ってもらいたい…
わかるよそういう気持ち…ん…あ…ゆべろ……？
（太ももに硬い物が当たると一瞬瞳を丸くした）
（弟も自分も子供、しかも異性の本能の事はよく知らなかったけれど）
（好奇心もあったし大好きなユベロの一部なら不快感は無くてそっとペニスを手で触れてみた）
わ…わぁ…ゆ、ユベロの…おちんちん…よね？
これ…どうしちゃったの？
（勃起したペニスを見た事は無くて不思議そうにペニスを見つめると屈んで顔を寄せた）

>>101
それならもっと心配しなくても…
あぁ、ユミナは確かに、子供らしいところもあるし…うかうかしてると先に大人になるかも…なんてね
（ムキになるところに微笑ましさを感じてくすっと笑って）
わかるのは双子だからかもしれないけど…大好きなのは関係ないと思いたいな…
（ペニスの変化に瞳を丸められると気まずさを感じて）
（好奇心からかそれを手で触れられると小さくひくんと震えて）
…ご、ごめん…その、気持ちよくなっちゃって…
おちんちんがこうなるくらいに、ユミナの身体が…
（無邪気にペニスに顔を寄せられると恥ずかしさから顔は真っ赤に染まって）
お願い…嫌いにならないで……
（俯きながらやや虫のいい事を言いだす）

>>102
う……ま、負けないんだから！！！
（まさしくムキになって言い返して）

私はユベロの優しいところも頑張り屋なところも好きって言ったわよ？
ふふ…そこに双子は関係ないわ…
（言っていると何故だか恥ずかしくなって頬を染めて）
あ…そ、そうなんだ……気持ち…いいんだ……
（目の前で震えるペニスを見ていると不思議に思う気持ちとどこか可愛いと思う気持ちがあって）
もう、嫌いになんかならないわよ。
大好きなユベロの事だもん。
でも…そっかぁ…私の体…気持ちいいんだ…
いいよユベロが気持ちいいなら好きに…その…触れても…
（恥ずかしい気持ちも強かったけれどそうして甘えて欲しい気持ちも強くて）
（再びユベロの顔に顔を寄せると幼い体を示して見せた）
（掌の中にペニスの感触を感じながら…）

>>103
そう言われると、もっと頑張ろうって思えるな…
もっと優しくなりたい、とも思うけど、そっちは難しいと思うし…
（互いに真っ赤な顔を見合わせて、まるで知らない人と話しているようにも感じて）
うん、とっても気持ちいい…暖かくて、柔らかくて…
でも、よかった…嫌いにならないって言ってくれて、とってもとっても嬉しい
（ほっと安心するとまた気持ちよさと恥ずかしさに襲われるが）
（それ以上に本能が命令を下して、示された幼い身体に手を伸ばす）
（ペニスを触る掌に対抗するように、胸に手を伸ばして擦るように触り、揉み始める）
ユミナ…気持ちいい……

>>104
ユベロはもう充分に優しいわよ…そんなユベロが大好きなんだからね…
…ユベロ……んっ……
（目の前で赤い顔をしている可愛らしい弟の顔を見ていると吸い込まれるように唇を重ねて）
（触れるだけの柔らかなキスをしてから顔を離し…まるで湯気が出そうなほど真っ赤になって）
嬉しい…ユベロ……ユベロが気持ちよくなって…
んっ……あぁ…な、なにかしらこれ…私も…あ…ん…
（大好きなユベロに胸を触られていると思うと心臓の鼓動が早くなる）
（まだ膨らみかけの幼い乳房に快感が走って徐々に蕾が硬くなっていく）
（手の中のペニスの硬さと熱さにドキドキしつつ単に触れているだけでは何か足りなく思えて…前後にそっと擦ってみた）

>>105
ん……ユミナ……
（ファーストキスだった、とそんな意識をする以上に、双子の少女とのキスの味にとろんと酔って）
（ペニスは胸の感触とキスの味だけでさらに切羽詰まった状態に移行する）
僕だけが気持ちよくなるのはダメで…ユミナも気持ちよくなって…？
（乳首が硬くなり掌に反動を及ぼすと、気持ちよくなってくれていると安心して）
（二人が気持ちよくなるために、と、お互いの手がお互いの性感帯をいじる）
ユミナも気持ちよくなってくれてる…？
一番大好きなユミナと、気持ちいい事をしてる…いけない事なのかもしれないけど、それでも、気持ちいい…！
（柔らかい手のひらがこす、こすと擦ると、ペニスは嬉しそうにひく、ひくと揺れる）
ユミナ…もう、僕……

>>106
あ……ユベロの…熱くて…凄い…
男の子ってこんなになっちゃうんだ…
（さらに勢いを増すペニスに驚きと一緒にユベロが気持ちよくなってるんだと感じて）
ん…あ…ん……私も…私も…
ゆ、ゆべろに触ってもらうの…気持ちいい…いいよぉゆべろ…
（自慰すら経験が無くて初めて感じる快感に溶けるような甘い声をあげて）
あぁ…んっ……いいよ…い、いいのっ！
私が許したんだからいけなくなんてないのよっ…あ…ん…ゆべろ…ユベロぉ！
（ユベロの優しい手に悶えながらも小さな手でペニスを擦り続ける）
（揺れるたびにあがるユベロの声を聞いていると気持ちよくなってくれてると感じ取れて嬉しくなって）

>>107
男の人のおちんちんがこうなるの、見るの初めて？
僕も、女の人の柔らかさを、ここまで味わったの初めてだよ…
初めてが、ユミナでよかった…！
（不意に手を離して、指先で硬くなった乳首をつまむ、痛みと快楽を捻りあげる事で強く感じさせて）
ユミナ…もっと、一緒に気持ちよくなりたい……知ってる？これ以上続けるとどうなるか…わかる？
（性的な知識は自分の方が豊富であることに少し驚きながらも、大人ぶれるいいチャンスだと考えて）
（ペニスを擦り続けるユミナに、その意味が分かっているのかどうか…煽情的な声で問いかける）
…ユミナ…おっぱいも、おしりも…そこも…全部触って、僕のものにしていいんだね？
…僕だけのユミナになって…！
（実の姉と性的な接触…王族らしいと言えばそれまでかもしれない）

>>108
は、初めてに決まってるでしょ！
ユベロのしか見た事ないもん…そ、そっか…ユベロもだよね…あ…
あんっ！！！
（痺れるような快楽が走って甘い声を上げながら体を仰け反らせた）
（未知の快感が体に染み渡っていくようで）
え……し、知らないわよぅ…こんなの…はじめてだもん…
（少しだけそれが悔しくもあったが知らないものは知らない）
（けれどそれ以上にユベロの囁くような声に吸い込まれるようで）
（甘い誘惑に溶けていくようで）
うん…いいよ…ユベロだけのユミナになるっ！
だって…大好きで…気持ちよくて…気持ちよくて…あぁ…ゆべろぉ…
（乳首への強い快楽で体に力が入らなくなってへたりこんでペニスから手を離しながら）
（快感で潤んだ瞳でユベロを見上げた）

>>109
あぁ…ユミナ……僕も初めてで…
知ってたのは本当、たまたまで…そんな、怒らないでよ
実際どうなのかは僕だって知らないんだから…一緒に気持ちよくなって、確かめようよ？
（勢い任せで言った言葉に、ノリで言ったのか否か、自分だけのユミナになると宣言されて）
（互いに快楽が高じて動きが止まってしまうと、リードは男の役目という事を思い出して）
ユミナ…もう一回、キスしよう？今度はきちんと、ふたりで、ちゃんと……
（またも吸い寄せるように瞳を向けながら呟いて、ぎゅっと抱きしめながら唇を重ねる）
ん…ちゅ……ちゅむ…ちゅっ……ちゅ、ちゅぅぅぅ……
（舌を絡めて、口内で踊らせて、甘く熱い唾液を混ぜ込んでぴちゃぴちゃと淫らな音を鳴らす）
ちゅ……ちゅっ……ちゅぅ…
（胸を揉みこみながらディープなキスを自分なりのペースで続けて、強い快楽を二人で味わおうとする）

>>110
うん……ユベロと一緒に…一緒に…私も…
確かめてみたいよ…ゆべろ…
（知らない事を確かめずにいられない子供らしい好奇心の筈…だけれどそれを口にしてると顔が赤くなる）
（心臓がひどくどきどきする）
あ…ゆべ…んっ……
（顔を寄せるユベロから瞳を逸らす事ができない）
（胸が高鳴りそっと両手を広げるとユベロの唇を受け入れていった）
ん…あ…む…ちゅ…んっ！？
あ……あぁ…んっちゅ、ちゅぅ…ん…ちゅ、ちゅぅぅ…
（初めて受け入れるディープキス）
（驚きと衝撃に瞳を丸くしたが次第に甘く溶けるような刺激にうっとりと瞳を閉じて）
（口の中で舞うようなユベロの舌の動きにおずおずと応じていってやがて夢中になって舌を絡め合わせた）
（蕩けるような熱いような激しい快楽にユベロの掌の中で蕾は尖りきり）
ん……あ…っ！？
（ふと太ももに滑ったような感触を感じた）
（ユミナの幼い秘所が蜜を零していて）

>>111
ちゅ…ちゅぅう……！
（二人きりの浴場で、オスとメスが激しく求めあう…そんな状況に堕して）
（それに全く後悔も戸惑いも覚えることなく、激しいキスと性的接触が続き、その度にユミナに対する独占欲が高まる）
（抱きしめあう身体を模したように唇の中の舌も甘く熱く強く抱きしめあって）
（狂おしいほどの快楽に身を焦がしながらもユミナへの性的な攻めをやめる事はしない）
ちゅ……はっ……！
（ユミナの声に応じてキスをやめて、臀部と胸をしつこくいじり抜いて）
（その間際、腕にとろりとした液体が付着したことに気付いた）
ユミナも…準備よさそう、かな？ねぇ……ユミナ…
セックス、したい…もう、僕…ユミナと最後までしないと、収まらないっていうか……
それだけ大好きだって気づいちゃって……！
（セックスという言葉くらいは知っているかも、と、淡い期待を抱きつつねだりだす）

>>112
はぁ…むっ……んっ…ちゅっちゅぅぅ……
（胸の中でますますユベロが大きくなっていって）
（蕩けるような快楽の本流に翻弄されながらもユベロの背中を強く抱きしめていて）
あ…はぁ…ぷあ……
（唇が離れると小さく甘い吐息を漏らして）
あぅぅ………ゆべろぉ………もう…私…私…
気持ちよくて…大好きで……あ…
（言葉だけは知っているが具体的な事までは知らない）
（愛しあう二人が性器を触れ合わせて…それからどうするのかはよくわからないがユベロを求める気持ちは強くて）
うん…いいよ…しようセックス…
ユベロのおちんちんを…その…私のおまたにくっつけるのよね…？
（床に横たわってゆっくりと脚を開く）
（幼いそこは一本の縦筋のようにぴっちりと閉じられていたがメスの香りのする蜜を零していて）

>>113
僕、おかしいのかな…ユミナとセックスしたいなんて…
そう思えるなんて…でも、変でもいいの、おかしくてもいいんだ…
だってそれくらい強く、ユミナの事が大好きって気持ちがあるんだから…！
（セックスに対する知識は似たようなもの）
（挿入の概念や射精などは知っているが、挿入した後どうなるかは全くわからなくて）
うん…正確に言うと、おまたの穴の中に…おちんちんを入れるんだよ
（極めて簡素な説明らしい言葉を顔を赤らめながらも投げかけて）
ユミナのおまた…柔らかそう…これの中に入れる事ができるなんて…
嬉しい、夢みたい……ユミナ、大好き。大好きだよ……
（決して欲望に押されてセックスをするわけじゃない、と言い訳がましく自分に言い聞かせながら）
（とろとろと膣液を分泌する割れ目に指を当てて、くぱ…と開いて）
ここに入るんだよ、僕のが……入れたいって、入りたいって、僕のおちんちんが言ってる…
ユミナのここは、なんて言ってるか…わかる？

【時間の方大丈夫？】

>>114
いいのっ！　私が許したんだからいいのよ。
だってだって…私だってユベロの事が大好きなんだから…！
（改めて言うととても恥ずかしくてそれでもそれは本心で）
う…わ、私が知らない事を知ってるなんてなんだか悔しいわね…
でも…うん…どきどきして…嬉しくて……
ユベロ…好き…大好き…好き好き…もう…私…ユベロの物なんだよね…
（膣口を触れられていると緊張と一緒に喜びが沸きあがってきて）
（ペニスをじっと見つめているとこれからより深くユベロと繋がれるんだと感じて）
私…私のは…ユベロと一緒になりたい…つながって一つになりたい。
うん、私たち…もともと一緒に生まれてきたんだもん…
（膣からとろりと蜜が流れてユベロを求めるようにひくひく動いて）

【24時くらいがリミットかしら。それくらいには〆るようにもっていきたいけどいいかしら？】

>>115
でももう、悔しがることはないよ
だって、ここから先は僕も知らないんだから。二人で知らない事を知ることができるんだから…！
だから嬉しいって、それだけ考えよう？僕もユミナが大好き。僕もユミナだけのものになりたい…！
（大きいとはとても言えないが、だからこそユミナと相性のよさそうなペニスが顔以上にユミナを求めて）
うん…一つになろう…二つに分かれた僕たちだけど…また一つになれるんだね…
ユミナ…入れるよ？
（磁石のように自然と惹かれあう二人の性器）
（膣穴にペニスの先が引っかかり、そのまま加減を知らずに一気に…）
ユミナ！
（ペニスは膣の中へと挿入される。生まれて初めて味わう、女性の中。それがほかならぬ双子の姉…）
（背徳感が余計に快楽を煽って、奥深くへとペニスは挿入を開始する）

【了解、頑張ってみるよ、ちょうどいい配分かな？】

>>116
うん、一緒に知っていこうねユベロ。
大好きなユベロと…私…ね…ほら…嬉しいのよ？
（ユベロの手をとって幼い胸に重ね合わせる）
（胸の鼓動を伝えようとして）
あ…また…嬉しい…ユベロを感じるわ…
ああぁんっ！？
（双子の弟のペニスを受け入れていく幼い性器）
（処女の証が微かに毀れたけれど子供らしい小ぶりなペニスゆえか苦しくは無くて）
（むしろ自分自身に欠けたものが補われるようで心地よさすら感じて）
あぁ…ゆべろぉ…私の中にゆべろがいる…！
ゆべろ…ゆべろぉ！
（ユベロの背中に腕を回して抱きしめると夢中になって本能的に腰を揺り動かし）

【ありがとうユベロ、募集に応じてくれた事もあわせて感謝するわ】
【本当に嬉しかったのよ♪】

もうちょい淫乱に頼む

>>117
ユミナ…うん、わかるよ、僕と同じくらいうれしいって…
胸がとくんとくんって言ってるのがわかって…
（掌を伝って、胸の鼓動が定期的に鳴って…ペニスを包む膣も蠕動して）
（全身がユミナの鼓動に支配されたかのようで、とてもとても心地いい）
うん、僕、ユミナの中にいるんだ…ユミナは僕を迎えてくれている…幸せ、幸せ、すっごく幸せ…！
（処女の証を裂いてしまった事を意識にとどめつつも痛みを訴えない事から少しは無茶も許される）
（そう思い込んだのかユミナの腰の動きに合わせて、上から下へとカクカクと腰を揺らし）
（ずぶずぶと血と愛液をかき回しながら子宮の近くまで攻め込む）
ユミナ…僕、ユミナにすべてをささげて…ユミナの全てを貰うんだ……
その結果、何がどうなっても、僕は後悔しない……ユミナだけを愛してる…ずっと、ずっと愛して…！
（熱く濡れる柔らかい肉を自分の専用に書き換えるように隅々まで犯し攻めて）
（二人の絶頂をもって戻れない関係を結ぼうと無意識が二人を支配し始める）

【どういたしまして。喜んでくれると僕も嬉しい…！】

>>119
あっ、はぁぁ、んっ！
あっ、あんっ……中に…ユベロがいて…あっ…凄い…こんなの初めて…
（溶けるような甘い声を上げて毀れる蜜がユベロのペニスをさらに塗らす）
（中をユベロが動いて周りを擦られると強い快楽が体に走って）
（さらに体が昂ぶりもっともっと快感を求めていって）
好き…大好き…そう…そうなんだ…
これが…愛してるって気持ちなのね…嬉しいっ！
好きっ好きよユベロ……ユベロぉ！
（深くつながれた二人の双子）
（もうなによりも強くつながっていてそれがますます体と気持ちを高めていって）
あっ…あぁ…あんっ…あ…あぁぁぁぁぁぁっっっ！！！
（ついに高まりきった快楽に耐え切れなくなり始めての絶頂に達した）
（心も体も充足感に満たされていて）

【本当にありがとうねユベロ、楽しい時間をくれた事もありがとう】
【区切り的にいい感じになってきたから私は次のレスで〆にしようと思うわ】

>>120
好きって気持ちは最初からあったけど…
それはこんな気持ちとは違って…なんだろう…
優しいユミナに甘えてから、気づいてしまったのかな…
でも、もうわかったから、偽る事も隠す事もないんだ…僕はユミナが大好きで…愛してるって！
（禁忌の行いは続き、それによって姉がついに果てた）
あっ…ユミナ……うぅっ、僕も……ぉぉぉぉ！！
（絶頂の衝撃ががっちりとペニスを締めて、それに快楽は高められて）
（ほぼ同時にこちらも絶頂を迎え、精液を子宮に流し込んだ）
あぁ…出てる…ユミナの中に…僕の…赤ちゃんの元が…！
（確率次第で実の兄弟に孕ませてしまう危険も承知の上で、もしかしたら知らないかもしれないユミナに）
（最後の一滴まで注ぎながらかすれた叫びを聞かせる）

【わかった。見届けるね】

>>121
私…私の中で…あ…あぁ…熱いのが…ゆべろぉ…
（くったりと脱力し吐息を零しながら膣の中で実の双子の弟の精を受け止めている）
（熱く満たされていくようなそれがユベロ自身のようにすら感じられて）
（深く深く子宮にユベロが刻み込まれたようにすら思える）
いいわ…愛するユベロの…私たちの赤ちゃんなら…
きっといっぱいいっぱい可愛がれるもの…
ね、ユベロ♪
（嬉しさが胸のうちに満ち溢れて自分の上で抱き合うユベロと再び唇を重ねると微笑んだ）

（禁忌の行為に溺れながらも結ばれた喜びにこの日は二人にとって忘れえない日となった）

【じゃあこんな感じで〆るわね】
【楽しかったわユベロ。ほんとにありがと。大好きよ♪】
【またどこかで会えたら嬉しいわ】

【それじゃあ先に失礼するわね】

>>122
【見届けたよ】
【僕も楽しかったから…変な言い方だけど、呼んでくれてありがとう！】
【僕もまた会えたら…嬉しいな】

【僕も失礼します】

【ここでいいんだよな…？】
【しばらく高坂桐乃 ◆yrysOmGXucと場所をお借りしまっす！】

【っと、ちょっと遅れた…かな？こっちも場所を使わせてもらうわね】

【…で、さっきのコスプレの件だけどさぁ。流石に裸エプロンとバンソーコーはないっつーの。】
【部屋の中ならまだしも、外だと捕まるじゃない！】
【ったく…ほら、そのほか以外で何か着て欲しいのとかある？】
【ま、別に着る服がやらしいもんだったら、私もアンタに着せる服とかちょー恥ずかしいの用意するから、そのつもりで覚悟しなさいよね。（じろ）】

>>125
【安心しろ。流石にバンソーコーは冗談だ】
【裸エプロンは3割冗談だ】
【そうだなー…他だと、定番どころならミニスカメイド服やらミニスカポリスとかかな？】
【まぁせっかくだし、さっきあげられた奴なら桐乃に一番似合いそうな体操着とか希望したいところではあるけど。あとミニスカナースもいいね！】
【ほう、いやらしい服を着て呉れる代わりに俺が辱められる…と】
【どっちも結局俺得じゃないか。ふっふっふ……！ならばなおさらいやらしい格好させないといけないな！】
【某国民的RPGのあぶないみずぎとか】

>>126
【変態から冗談って言われても困るわよ。もっと、平常心保って変態発言するのかと思ったけど…？】
【ふーん…案外妥当な線かしら。メイド服もそう着た事ないけどさ…って、はっきり言え！】
【た…体操着？それともナース？その、Ｖ字型の水着なのか…ほんと変態ってか一回捕まったら？】
【因みに、その案が出た時点でのアンタの服装だけれど……青色のレオタード、紺スク、赤のチャイナ服のどれか。こっから選んでいいわよ】
【そっちの方で、もっと変態なのがあれば勝手にどうぞ？…気が向いたら、オプションでも付けてあげてもいいわよ。】

Ｅ

【…寝ちゃった？ったく、仕方ないわねぇ…風邪引かないようにしなさいよ？】
【お相手ありがと。また今度会ったらよろしく頼むわ。それじゃっ】

【スレを借りる】

では、今日はそちらからだ
せいぜい私を楽しませろ

【ゲルト◆AkDNpFrf5w様と使わせていただきます】

【私からでしたね。レスは作ってありますが、若干生意気な仕上がりになっております】

>>59
(相手は村の男衆や巡回司祭、あるいは修道院を襲った賊とも違う、都会の漁色家にして金満家)
(近くに寄られると、酒の匂いと威圧感に圧倒されそうである)

気分ですか？最悪です、勿論。
でも私、貴方を赦して差し上げますわ。不信心とおっしゃいますが、宗派は違えど貴方も私も主のしもべですもの。
(怯えを隠して受け答えするが、表情や頬の赤らみでこれから待ち受ける運命に打ちのめされそうなのが見て取れるに違いない)

私が貴方のものになれば、貴方の毒牙にかかる気の毒な女性はいなくなるわけですもの。
…貴方が調教に飽きるまでの短い間は。
(経験豊かな女中たちは彼女に娼婦の化粧を教えず、素顔のままで城主に引き渡した)
(白いランジェリー越しに、まだ幼い、労働と粗食のために引き締まった体型がわかるにちがいない)

くっくっく、これはこれは、大口を叩くものだ
（恐れを必死に隠して、生意気にも反抗的な態度をとるミシェルに
愉快毛に笑い声を挙げ）
赦して差し上げる、か。くく、それはまぁ有難いものだな
（あごを捉えていた手を離すと、空いたグラスに酒を注ぐ）

なら、せいぜい飽きられないように抵抗するんだな
お前が私を空きさせなければ、私の毒牙にかかる女はいなくなるのだから
（告ぎながら、ランジェリーに包まれた、
ともすれば貧相とも呼べるような肢体をじっくりと視姦し）

飲め、緊張しているのが丸わかりだぞ？
（グラスに注いだ酒を、ミシェルに進めた）

【これは、確かに生意気だな】
【まぁ、じっくりと、反抗の意思をそぐのも面白い】

ミュラー

>>133
ありがたく頂戴しますわ。
(視線で犯される、という言葉の意味はまだわからないが、目の前の男がこちらをじろじろ見ているのは、顔や身体を賛美するためではなく、性的な興味で見ていることはわかる)
(グラスを両手で受け取り、固い表情のまま飲み干す…が、少しむせて)

…俗世の殿方は、こういうお酒がお好きなのですか？
修道院のワインや、風邪をひいた時の薬酒とは随分違いますのね。
(傍らの小机に飲み終えたグラスを置く)
(意地を張って強い酒を飲んだが、まだ十代で、見知らぬ男の前に裸同然の格好で立っているのだから、緊張はまだ解けない)
(酔っ払って失態を見せてはいけない、と思うから尚更である)

ほう？中々にいける口のようだ
（躊躇いなく酒を飲み干す少女を見て、少し驚いたように眉を上げ）

ははは！なんだ、そんなものと比べていたのか
酒、というのは本来こういうものだ
緊張感をなくし、リラックスできるようになる
（緊張で身をこわばらせているミシェルをちらりと見ると）
（グラスにもう一杯酒を注ぎ）

リラックスするにはまだ足りないようだな、どれ…
（グラスの酒を口に含むと即座にミシェルの口をふさぐ）

ん、んん…
（抵抗する体を押さえつけるように、体に腕を押し付けさせ腰に手を回し）
（舌でミシェルの唇を押し開けると、そのまま口の中に酒を流し込んだ）

>>136
う、ん…っ！
(不意に抱き寄せられ、驚き叫ぶ間もなく男の唇を押し付けられ、と思うと舌がこちらの唇を割り、人肌に温まった美酒が流し込まれ)
(こぼすわけにも行かず、喉を鳴らして飲み干してしまう)

う、う…っ。
(最初の酒が効いてきたらしく、身体が熱くなり、こうして立っているよりも座るか横になるかしたくなる)
(腰に手を廻されるのは嫌だが、振りほどく力が出ない。わずかに抵抗するだけである)
(頬に血が上り、首筋や胸元の白い肌にも仄かに赤みがさして)

ん。んちゅ。はふ…
（少女が酒をすべて飲み干しても、男の舌は止まらない）

う、んちゅ…
（唇を重ねながら、抵抗がなくなり
アルコールが回り始めたのを確認すると）

ふ、ん！
（唇を重ねたままでミシェルを横抱きにする）
（キスを続けながら、ミシェルの体をベットに横たえると）

ふはっ…。どうだ？初めての上等な酒の味は
（力なく横たわるミシェルに目を合わせて、ニヤニヤしながら問いかけた）

>>138
んっ、ふ…っ。
(酔いのせいで身体に力が入らず、唇を舌で犯されてもされるがままになっている)

あ…、離して、下さい。別に酔ってなんか…歩けますから。
(横抱きにされて、言葉だけで抵抗するが、それも弱々しいものである)

そう…ですね、ナイトキャップとして、少し飲むのなら、美味しいわ。
(寝台に手足を投げ出し、焦点の定まらない潤んだ瞳で勝利者然とした男の顔を見上げ、切れ切れに答える)

ところで貴方、酒に酔って弱った女でないと抱けないのですか？正気の女が、痩せっぽちの小娘が怖いのですか？

(酔いでタガが緩んだらしく、世間知らずの見習い尼僧らしからぬ暴言を吐く)
(尼僧にも、多額の金貨で買われた女奴隷にも相応しくない言葉である)

【あら、書くうちに随分生意気になってしまいました。お許し下さいますかしら？】

くく。ならこれからは毎晩飲むと良い
お前用に何本か用意させよう
（酩酊した瞳で、酒の感想を言う少女を気に入ったかそう言って）

く、ははは！
（生意気な言葉にこらえきれなくなったように笑い出す）

く、ふふ。気に入ったぞ小娘
（笑いをこらえながら、ミシェルの体にのしかかり）

そうだ俺はお前が怖くて仕方ない。だから…
（そのまま、もう一度強引に唇を奪うと）

これから、たっぷりと、お前のことを犯して
俺に従順になるようにしつけてやる
（サディスティックな笑顔を見せて宣言して
その白い肢体を包むランジェリーを、おもむろに剥ぎ取る）

【生意気なのは良い、と言ったはずだが？
それともお前は、俺を挑発しているのかな？】

【今日は何時まで続けられる？】

>>140
【残念でならないのですが、今夜はそろそろお開きにさせていただきたいと思います】
【次回は、１９(水)、２１(金)ができそうです】

お酒は、ごく少量なら薬になると言いますものね。
(酔いが回って判断力の欠ける頭でも、｢お前を恐れている｣の台詞は本心ではなく、この状況を愉しむための言葉の綾だとわかる)
(力無く横たわる自分にのしかかる男の肉体は逞しく、野獣のような精気を発している)
(酒の勢いを借りたのではない、天然の生命力と精気に当てられたような気がして、表情にわずかに怯えが走る)

(二度目のキスは、相手をまねて唇と舌を動かしさえしたが)
(ランジェリーを剥ぎ取られて、本来の臆病な少女が顔を出す)

…っ、見ないで！
(白い肌が酔いでピンクに染まり、細いが骨ばった様子はない、今後食事とマッサージで女らしいラインになりそうな四肢が縮こまる)
(膨らみかけた薄い胸と発毛していない恥部を隠すのが一瞬間に合わず、好色な視線が全てを見て取る)

【では、次は私からだな
ここまでで、何か不満はあるか？】
【では、１９日にお願いしようか】

>>142
【はい、19日に伝言スレで落ち合いましょう】
【いいえ、とても返しやすいレスですわ。それにしても、いきなり酔わせるとは…悪い人ですね】

【では、おやすみなさい。遅くまでお付き合いいただきまして、ありがとうございます】

【わかった。また、23時に】
【くく、酔ったほうが色々とはかどるだろう？】

【ああ、おやすみ。こちらも感謝する】

【スレを返すぞ】

【スレをお借りします】

【スレお借りします】

よろしくお願いします。
女戦士との希望ですが、年齢とかにご希望はありますか？
勇者とは出会ったばかりなのか、ある程度旅を続けている中なのかも決めたいです。
こちらの最初の服装も指定していただければと思います。

>>146
よろしくお願いします
そうですね…年齢的にはベテランな女戦士と、駆け出しの勇者が理想です
できるなら、夫や子もいて一度引退したけど復帰みたいな経験豊富な感じで…
駆け出しの勇者としばらく冒険を続けて、日に日にセクハラが酷くなってきた感じでしょうか？

衣裳はベーシックなビキニアーマー＋呪いのアイテムでしょうか？

>>147
では２７歳ぐらいでやりましょうかね。５歳と３歳の子どもがいる２児のママ設定で。
かつて勇者と一緒に魔王を倒した伝説の戦士で引退していたけれど
魔王の復活に伴い、若い勇者のお目付け役のような形で現役復帰したみたいな感じで。

ビキニアーマーは胸や下半身を隠してる部分は一応アーマーの名の通り固い感じですか？
それとも水着同様の素材の方がいいでしょうか。
後ろがフルバックかTバックかも指定していただけると嬉しいです。

あと呪いのアイテムはどんな感じのものでしょう？
装着時はロールせずに開始からつけている設定ですか？

>>148
わがままを聞いていただいて、ありがとうございます
若ママ戦士がセクハラ＋魔物に…なんてたまりません
ビキニアーマーは硬い素材で構いませんよ
下着はセクシーな方が好きなので、Tバックだとうれしいですね

呪いのアイテムは勇者が見つけた、または買ったセクハラしやすくなるアイテムで指輪やアクセサリーにしようかと思います
ほとんどの呪文を吸収して無効化してしまう反面、セクハラに役立ちそうなステータス異常を引き起こす…とか
マヒとか、媚薬のような毒とか、性的に乱れさせる混乱とか…
ロールの頭で勇者にプレゼントさせる形にしたいと思います

さて、申し訳ありませんが、そろそろ時間が来てしまいました…
お気に召したらお相手お願いしたいのですが、月曜などご都合はいかがでしょうか？

>>149
ではTバックで、トップの方も乳首だけ隠してるようなエッチな感じでいきたいと思います。
もちろんその装備も勇者に用意して貰ったということで。

アクセサリーということでしたら、乳首とかクリにはめるようなものはどうでしょう？
そしてはめたら外れなくなってしまうという。

では月曜の夜なら大丈夫でしょうか？
こちらは８時くらいからできると思いますが。

>>150
人妻にそんな下着を強要するなんて興奮しちゃいますね
乳首やクリにつけるアクセサリーだとピアスが一般的でしょうか？
首輪もいいかと思いましたが、お好みに合わせて考えたいと思います

月曜は多分、21時くらいから大丈夫だと思います
待ち合わせは伝言板でお願いできますか？

>>151
首輪もいいかもですね……
その辺は勇者様に決定権があるのでお任せしたいと思います。
場合によっては最初のロールとは別に装備を変更、追加してもいいわけですし。

では２１時に伝言板でお待ちしておりますね。

>>152
では、お言葉に甘えて最初はチョーカー型の首輪、その後でピアスなどを考えたいと思います

では、月曜にお会いするのを楽しみにしております
今日はありがとうございました

>>153
いえいえ、こちらこそありがとうございました。
月曜日楽しみにしております。

【スレお返しします】

Ｅ

【ルカと一緒に場所をお借りします】

>>156
【スレをお借りしますー】
【今日は一応１７時ぐらいを目安でよろしいでしょうか？】
【書き出しには後数分お待ちくださいっ】

>>157
【了解だよ。じゃあこのまま待っているね】

>>158
（旅館の大部屋程もある部屋にはピンクのベッドや普段は見慣れないアダルトチックな照明、見せ付けるように散乱した玩具の数々と、それ単体でも赤面してしまいそうな物で溢れていて）
（ベッドにぽつんと座っているだけでもそわそわと体を揺すり、あわただしく視線をさ迷わせてしまいそうになっている）
（だというのに、遠近の差は有れど多数の男たちが自分の周りを取り囲み、カメラの視線や好色の感情を感じ取ると、あっという間にパニックに陥ってしまいそうで）
えーと、えと、えと…えーと…うーん、えっと…その…
きょ、今日は…あそこで縛られている私の彼氏の前で、いっぱいオチンポを食べさせてもらえるんですよね？た、楽しみです…
（それでも、ぎこちない笑顔をカメラに向けながら言葉を詰まらせ声は所々裏返ってしまう散々足る状況になりながらもきちんと台詞をこなせたのは）
（目の前で椅子に縛られて、猿轡をかまされた彼氏の存在が大きかった）

…っ！うっ、ぅう…が、頑張らないといけないけど…で、でも…うぅ…
（艶やかな視線をカメラに送りながら自分の衣服を適度に破る、と言うシナリオを実行に移すが、視線は直ぐにカメラから離れ、震える手は中々上手く布が切れず）
（しかし一度びりっ！と勢いよく破れてしまうと連鎖的に布地は引き裂かれていき、あっという間に太股の殆どを晒すどころか、長身に違わぬ豊満な乳房を覆う殆どを破り捨ててしまって）
（慌てて隠すがツンと膨らんだ乳房は布地から零れそうで、胸を庇う様に組んだ腕が揺するだけで白い肌の部分が覗きそうになり、何ともいえない艶っぽさも滲み出していって）

【ありがとうございます、微調整だけだったので割りとすんなりいけましたー】
【最初はこんな感じでよかったでしょうか？違和感や変更点があれば随時修正してみますね】

>>159
（監督がスタートの合図をするとぎこちなく話し出したルカに少々不安そうな表情を見せながらも）
（リーダー格の男優に上手くリードしてやれよと目配せする）
（周りの男達は口々にたまんねえななどと言いながら）
（品定めするようにルカの色っぽい体にギラギラとした向けていて）
（椅子に縛られている貧相な男のことなど全く気にしていなかった）

もちろんだよルカちゃん。皆ルカちゃんのためにこうしていっぱい集まってくれたからね。
今日は好きなだけオチンポ扱いて、ザーメン浴びていってもらいます。
（男たちに対する反応は決して怯えるものではなく、嬉しそうな表情を見せるように、といった台本）
（チンポを貪るのが大好きなビッチ娘というのが、説明されていた大まかな流れだった）
（ルカが服を破り捨てると、男たちも嬉しそうに下半身を覆ったパンツ一枚を脱ぎ捨てていって）
（そり返るほど硬くなった各々のペニスをルカの前に晒して、準備万端とばかりに近づいていく）

肌、真っ白で凄く綺麗だね。これからもっと真っ白になってもらうけどさ……。
ほら、見て。皆ルカちゃんに期待してオチンポ勃起させてるのわかるでしょ？
ずっと我慢してたから、ちょっと汚くなってる人もいるけど……これ全部小さくなるまで、頑張らないとね。
（リーダー格と思われる男が頬に恥垢で汚れた亀頭を寄せながら声をかける）
（他の男たちも許しが出たと判断して、それぞれ好き勝手な部位にペニスを寄せていき）
（恥垢で汚れたペニスは口元の近くで濃い異臭を放ち）
（破り捨てられて露出した乳房や太腿には、もう亀頭をぎゅっと押し付けている者もいた）

【うん、問題ないよ。こちらもやりにくいところがあったら教えてくれると嬉しいな】

>>160
あっ！ありがとうございます…と、とっても嬉しいですよ…？
おちんちん…じゃなくて、オチンポが大好きでたまらない私のために集まってくださってありがとうございます…っ
お、お礼に皆さんを精一杯気持ちよくしちゃいますです…うぅ…気持ちよくさせますね…っ
（端整な顔をとてもぎこちなくほころばせ、台詞の頭の言葉を必要以上に高い声を発してしまったりと決して動揺は隠せていないが）
（今のところ台詞が飛ぶと言う最悪の事態は何とか回避できていた）
（男たちが次々とパンツをズリ下ろし、たくましい一物を露出していくと170cmを超える長身もベッドの上で縮ませてしまい）
（体操座をするように膝を立てると、むにゅっと巨大な乳房を脚で潰すように書くし、脚を抱きかかえるように両手を回しながらぐっと引き寄せる）

は、はい…いつも知らない人とかにザーメン…を浴びせてもらっているので、そのおかげですね…♪
えっと、えっと…は、はい……期待に沿えるかわからないけど……わ、私一人で独り占めしてもいいんですよね？
それだったらが、頑張りますから…目の前で浮気しちゃったこと、あ、後で彼氏に一緒に謝ってくださいね…っ
（打ち合わせで男優のリーダー格と説明された男が一歩一歩と近づくと、むあっとした鼻を刺激する匂いが漂い、今にも泣きそうに眉をひそめそちらに顔を向けると）
（丁度ぷにっ、と頬で恥垢まみれの亀頭を撫で、そのまま口元へとペニスを誘導してしまい……不衛生なその硬い感触にガタガタと震え）
（乳房や太股にペニスがぐいっと押し付けられると、驚いて手や足を崩してベッドに放り出してしまい。そうすると、見ようによってはペニスに悦び身体を曝け出したような絵になってしまう）
（本人はパニックになり思考や目をぐるぐると回しながら、わけの分からぬうちにぷっくらと色っぽい唇を恥垢まみれの亀頭にキスして）
（身震いをする度にもちもちとした肌や乳房でペニスを刺激し始めてしまって）

【分かりました、もし何かあればいいますねっ】
【後…文字数がかんなり上下の幅が広いので、長くなっても短くなってもあまり気にしないで貰えると嬉しいです】

>>161
ははは、ちょっと緊張してるのかな？
ルカちゃんもこの人数を相手にしてAV撮影なんて経験はしたことないもんね。
まあいつもどおりにやってくれれば大丈夫だよ。
こいつらも凄くサカってるけど体を痛めつけるようなことはしないからさ。
（そうだよーと緊張をほぐすように同意の声が周囲から漏れて、和やかな場を演出する）
（縮こまったルカの体全体を手が撫で回し、抱きかかえた脚を開かせて）
（彼氏とカメラの前に色っぽい体をさらけ出すようにしてやり）

知らない人のザーメン搾るのが趣味だって言ってたもんね。
そうだよー。ここにあるチンポもザーメンも全部ルカちゃん用だから。
大丈夫だよ。彼氏くんもルカちゃんの彼氏ならわかってくれると思うし。
そうじゃなくても、ちゃんと皆で謝れば許してくれるよ。
はい、じゃあ皆のチンポに挨拶してね。
（身震いするだけで体を動かせないルカをアシストするように男たちが動き始めて）
（左右の手を取り、二つのペニスの上に被せてしこしこと前後に扱き出して）
（二つの乳房に押し付けられた亀頭も男が自慰のようにペニスを扱くと振動が伝わって）

じゃあ俺は……ここのパイズリ一番乗りもらっちゃおうかな。
んっ……おおっ、すっごい柔らかくって気持ち良いねルカちゃん。
出すときはちゃんとおっぱいの谷間にザーメンプール作ってあげるね？
（合計三つの竿が胸に押し付けられる形となって）

どう……チンカス塗れのチンポ美味しい？
順番待ちもいっぱいいるから……ルカちゃん自慢のフェラで射精させまくらないと、時間まで終わんないよ？
（その上でも、口付けられた亀頭をぐいと押し出し、口の中で恥垢の味をたっぷりと味あわせて）

>>162
は、はひっ！？い、いえ…そんな事あるわけないじゃないですか…
武者震い…っていうのはおかしいわよね、あはは……ちょ、ちょっと嬉しくて予想外で…驚いちゃった感じです…
いつもどおり…え、ええ…いつも通りですね。いつもどおり、しっかりと楽しんじゃいます…っ
（場は確かに和やかになりそのおかげもあってか、ペニスを体中に押し付けられている異常事態でも、アドリブにテンパっている状態でも言葉が怪しいながらそれなりの対応が出来て）
（身体を撫で回す手にひぃっと小さな悲鳴をあげ、最初は余計に身体を硬くしていたものの、布から零れたお腹や背中を撫でられて、脚を開かれていくと）
（抵抗することなく、カメラと悲痛な顔で暴れようとする彼氏に向かって黒いショーツや、ギリギリ透けない程度のブラを身に着けた身体を開いてしまう）

そ、そうですね…あ、はははは…
えっと、えっと…挨拶ですか？それって…こんな風にしたらいいんですよね…？
ザーメンプールですか…？私の胸は大きいですし、本当にできるかもしれないですね…っ
（すらりとした指をペニスに絡めると、両手からペニスの熱とビクンと弾む脈動を感じ取り、小さく口を開くと白い歯を覗かせながら恐る恐るしゅ、しゅっと動かされてしまい）
（口に押し付けられたペニスに、はぁー、はぁーと熱のこもったと息を吹きかけてしまう）
（ペニスに揺すられるように振動を与えられた乳房は、むにゅりと亀頭を適度に押し返し、自然と肩が上下するとたゆんたゆんといやらしく揺れて）
（破れた布地が乳房の上のほうを隠しているためはっきりとは見えないが、谷間にずいっと挿入されたペニスが奥まで挿入されたのをはっきりと覚え）
（隠すことも抵抗することも、両手が塞がっているため自棄になって自ら動くことも出来ず、なすがままの状況にウルウルと瞳を潤ませて）

美味しいです！も、もちろん美味しいですから…ちょっとま、んっ！んぅー！
ん…ぢゅる、じゅる…はぁ、はぁあ…っ
（すっかり忘れかけていた口での奉仕を思い出し、上目遣いに男を見つめながら、恥垢まみれのそれを口に含めるのは気が引けるのでせめて綺麗にしてから…）
（と懇願しようとしたが既に遅く。ずにゅっと唇を押し広げて口に侵入されると、口いっぱいに恥垢とペニスの味と匂いが充満し）
（反射的に分泌した唾液が口の中にたまり、臭いや味を口全体に染み渡らせてしまい、ぱっちりとした目からは一筋涙が零れてしまう）

>>163
いいよ、そんな感じでチンポ扱いてやって。
そろそろ我慢できなくなってきたみたいだから、皆激しくなるからね？
あとは……ルカちゃんの事もいい加減気持ちよくしてあげようか。
ここ、外に出しちゃうからね？
（そろそろ頃合だなと監督が指示するとブラとショーツがずらされて）
（汗で湿った乳首と秘裂がカメラの前に現れ、そこをアップにして写し出し）

ルカちゃんの乳首、えっちだねぇ……つんって大きくなってて。
（胸に押し付けられていた二つのペニスが乳首を鈴口で擦り出して）
（透明なカウパーにまみれた乳首がいやらしく光って淫靡な映像を作り）
んっ……おお、最初の射精は俺になりそうだよ、ルカちゃん？
このままおっぱいに出すから……ね！
（乱暴に谷間を突いていた男が射精の合図をすると、ルカにいやらしいカメラ目線を求めて）
（たまらず勢いよく飛び出た白濁が胸の谷間を汚して、破れた服に染み込んでいく）
（射精し終えた男が離れると監督が正面のカメラに向かって射精の喜びを表すように、という指示を出し）

よかったねー、ルカちゃんの体……気持ちよくって皆すぐイきそうになるみたいだよ。
お口の中も、もっときゅって締め付けても大丈夫だから。
ルカちゃんがフェラ奉仕してるところ、彼氏にも見せてあげよっか。
（黙ってこの状況を見るしかない彼氏のことを意識させると）
（流した涙をそれとなくぬぐって、あくまでカメラに向ける笑顔を求める）
（そしてショーツを脱がした下の口にもとうとう男たちの指が伸びて）
（カメラに見せ付けるように脚を左右に開かせながら、そこを入念に弄ぶ）
（挿入の準備が出来次第、おあずけ状態の男達が群がる手筈となっていた）

>>164
ぷはっ！はぁ、はぁ…ちょ、ちょっと待ってください…っ
そんな事されちゃうと…ぁふっ！？は、ぁ…やああ…っ
（慌ててペニスから口を離すと、男優の言葉に桃色の髪を揺らすように首を振り台詞やシナリオも忘れてとめようとするが）
（両手も塞がっている状態ではどうしようもなく、先ずはショーツが剥がれるとぷるんと一度大きく弾み、90cmを超えるバストが3本のペニスに犯されている姿を曝け出してしまい）
（意識を乳房に持っていっている間にむっちりとした太股にショーツをかけられていくようにずらされたら、すっかりと綺麗に剃られた股間周りがカメラに映し出され）
（口を閉じることも忘れ、赤面をしながら自分の体を見下ろしたまま暫くフリーズ）

ふぁっ！？ちょ、っと…んん！あ、しま…うぅ…
だ、だって…こ、こんなに雄臭いペニスに囲まれたのは初めて…ですし…んっ
あっ！は、はい…いっぱい出してくださいね…っ
（ぬるぬるとしたペニスの先で乳首を撫でられ、ぬめりけが気持ち悪いものの硬く尖った乳首が撫でられるのは気持ちよかったのか）
（目を覚ますように意識を取り戻せばNGになればどうなるかは分からない、と考えて慌てて言葉を取り繕い）
（目線の指示をされると、一度ごくりとつばを飲み込み。ヂュクヂュクと胸と敗れた布地に広がっていく、大量の熱い精液の感触に泣きそうになりながら）
（男を誘う用に目を細め、元が色っぽいおかげか淫靡な表情を作ることに成功し、遅れて谷間から零れた精液がお腹まで汚し始める）

ご、ごめんなさい…びっくりして、離してしまいましたね…んっ
（ペニスを1本抜いたとはいえ、5本のペニスに取り囲まれている異常事態は変わらず。淫靡な表情から前よりかは自然な笑みを浮かべた後に再びペニスに唇を密着させたら）
（自ずと彼氏に見せ付けるようにペニスを咥えるような絵になってしまう）
（そのまま唇をすぼめるように吸い付くと、長い髪を揺らしながら軽く前後してペニス全体を奉仕して行き）
（恥垢の味が口を刺激するたびに、大股に開かれた股間からは愛液が溢れ、男達の指が無遠慮にそこを撫でると）
（ぐにっぐにっと次々と形を変えられ、快楽に身体を揺すりながら手の動きも気づかぬうちに激しさを増していく）

>>165
いいよー、その表情。男を誘う雌そのものだ。
でももっと嬉しそうにしないと画面映えしないよ？
ほらほら、チンポ握ったままカメラに向かってピースだよ。最初の射精嬉しいですーってさ。
（撮影に音が乗らないよう小声でルカに囁きかけ）
（胸元を精液で汚された姿を下から嘗め回す様に写していく）

はは、ちょっと射精早かったかな？
ごめんねぇ。でもそれだけルカちゃんの体の具合が良いってことだよ。
じゃあ続き、よろしく頼むね。
彼氏にチンポしゃぶってるところ、よーく見せてあげなよ。
ちゃんと美味しそうな表情でね。
（ペニスを咥えられた男が彼氏に見せ付けるように横に体を移動させて）
（自分の彼女が他人のペニスを舐めしゃぶるところを見せてやって）
（ルカの奉仕の動きが激しくなると、口の中で恥垢が全て剥がされてしまい）
（今度は込み上げてくる射精感に腰をがくがくと揺らし始めていく）
じゃっ……今度は俺、出すね……？ルカちゃん、お口で受け止めるの好きなんだよね。
零さないで全部受け止めきれるかな……んっ…おお……！
（喉に流し込んでむせ返らないよう、カリ首の辺りまでペニスを引いて射精を開始する）
（頬は他の二本のペニスが押し付けられ、亀頭を引き抜くことも出来ない状態）
（どぷっ、どぷっと何度も脈打ちながらルカの口内で塊のような精液を流し込んでやり）
（射精が終わったら、口の中に溜まった精液見せて、とカメラを正面に陣取る）

うっ……ルカちゃん……こっちも……乳首にかけてあげるからね……！
（二つの乳房を弄んでいた二人も限界を迎えた様子で、ほとんど同時にペニスを爆発させて）
（真っ白な精液で乳房全体をザーメンパックで染め上げ、クリクリと乳首で精液を拭ってから離れていく）
（そうやっている間にも愛液のあふれる秘裂は太い指に弄ばれたままで）
（男の一人がルカの後ろから体を下に滑り込ませると、耳元で彼氏に見せながら自分から挿入するようにと囁いた）

>>166
んっ、ふぅ…んっ、んんぅ！
ふぅー…んく、ふぅ…んんー！
（口にペニスを含んでいるためもぞもぞと唇を動かす程度しか口を動かせず、ペニスに愛撫するだけでくぐもった声しか漏れなかったが）
（ささやきかけに屈したように、ペニスを掴んでいる内の片方の手から器用に中指と人差し指だけを持ち上げ）
（小指と薬指ついでに手の平でペニスを包んだまま顔の横に持ってきてピースをしてみせ、精液にまみれた胸元や汚された腹部と相まって卑猥な姿を映されてしまう）
（しかしその表情は、心底嬉しいと言うよりかはどこか強制されている色が濃く残っていた）

ん、んー…くぅ、うう……
はぁ…ちゅ、んっ…んん！うぅー…ん、んん…んぐぅ…っ
（彼氏に見せ付けるように、と言われると少しの間ぴたりと動きが止まってしまい）
（グダグダと散々迷うようなしぐさを見せた後、渋々と再び口を動かして行く）
（まだキスしか経験のない彼氏の前で、汚れきったペニスを奉仕していく、そしてそれをまじまじと見つめられると考えると彼氏以上の屈辱感が襲ってきて）
（同時に、それがMっ気を覚えさせてしまって。気持ちとは裏腹に身体はペニスの恥垢を綺麗に舐め落とすように頭を動かし）
（口に溜まった唾液でぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てながら、彼氏の目の前で淫らなフェラに興じる）
んっ！ふぅ、ふぅうー…
ぁ、あぁああ…はぁ、はぁ…あぅ、ふぁい…ありふぁふぉう、ございまふゅ…
（特に好きではない…と思ったが、それが指示やシナリオであることに気づくとギリギリのところまで引いたペニスに合わせるよう少しだけ顔を上げて）
（口の端から零れないよう、そして喉に押し込まないよう器用にバランスを取りながら、どぷどぷと精液を迎え入れ）
（ようやく射精が終わる頃には、むせ返りそうな程濃くて熱い精液の味と臭いにアヘ顔交じりに顔を歪ませ）
（カメラや彼氏の目の前で口をにちゃ、とあけ、綺麗な構内にたまった精液や恥垢を見せ付けてしまう）

ふぁ…！？ふぁ、はぁ…はぁ…んんっ！
早く…ふぁ、口の中ぁ…ぁ、あぁああ！
（遅れて、乳房にドプッと精液がかかり始めると谷間に溜まっていた精液と合わせてずっしりとした重みと、パックをされたように乳房が精液に覆われていくのを感じ）
（乳首の先まで精液に汚され、未だ精液を貯めた口を許しを待つように開けたまま、ガクガクと震える身体を少しだけ持ち上げてお尻を突き出すような格好にする）
（まるでストリップ嬢の様にいやらしく腰を振るような事をしてしまいながら自分の下回った男のペニスを探し当てると）
（泣きそうな目でカメラではなく彼氏を見つめたまま、背面騎乗位の格好でつぷつぷと割れ目にペニスをゆっくりと沈めていく）

>>167
ダメだよルカちゃん……その顔じゃ全然嬉しそうに見えないよ。
あんまり出来が悪いと撮影、やり直しになっちゃうんだから。
頑張らないとルカちゃんも彼氏ももっと大変な目にあっちゃうよ？
忘れてないよね、このAVのテーマ。彼氏の前で無数のチンポを貪るビッチ娘、だよ。
（カメラに写った顔は喜んでいるようには見えず、苦言を呈して）

おおー……その精液溜め込んだ口の中は良いよ。
もっとぐって顔こっちに向けて、大きく口開いて？
舌もぐるぐる動かして、精液を味わってるところ見せて。
（精液の味を感じているアヘ顔の写りはまずまず、といったところで）
（もっとその表情を引き出してやろうとカメラの映像を大写しにしていく）
おっぱいの方もいい感じだよ。
精液ぬぐったり、手に持ったチンポ自分からおっぱいに押し付けたりしてあげな。
──ああ、お口の中の精液はもうごっくん、していいからね。
飲んだ後もう一回、カメラに口の中も見せてね。
（彼女に任せていては目的を達するのは難しそうだと判断すると）
（逐一監督や他の男優からの指示が飛んで）

いいよルカちゃん……そのまま、おチンポ中に入れて……おお、締まりいいんだね？
こんなに締め付けてくる子久しぶりだよ。
おチンポ奉仕で大変そうだから……あとはこっちが動くね。
ルカちゃんも余裕があったら、腰振ってくれるとうれしいな。
（ペニスの先端が割れ目の中に導かれると、今度は自分から腰を打ち付けて）
（ぱん、と音を響かせながら一番奥まで竿を捻じ込んでいく）
（そのまま本格的なピストンを開始すると精液まみれの乳房が上下に激しく揺れ）
（やっとAVの撮影らしい激しい映像を撮影できて、監督も表情が緩んで来る）

こっちも忘れちゃダメだよ。もっと手コキ激しくしないと、射精できないよ？
お口のほうも空いたんだから、交互にしゃぶったりしてみてもいいからね。
（ペニスをルカの手の中に包まれた二人が急かすように腰を押し付けて）
（先走りでねとねとになった亀頭を頬に押し付け、顔をカウパーで汚していく）

>>168
あぅっ！？はぁ…はぁ、ううん…っ！
ん、はぁ…わふぁり…まひた…ぁく、んっんん…っ
（カメラに聞こえないギリギリの所でコクリと頷くと、一度彼氏を物悲しげな瞳で見つめた後、再びカメラに視線を戻して）
（この撮影に至るまでの準備で既に1週間以上使っているため、撮り直しになればどんなペナルティが課せられるか分からない）
（そんな恐怖感に後押しされた割には、大口を開いたままカメラに向かってにっこりと、淫靡さもかねた笑みを浮かべ）
（軽く上半身を揺すり、たぷたぷと精液まみれの乳房を揺らしながら全身で喜びを表現してみて）

…んっ、くぅ…はぁ、はぁ…や、やっと…やっと飲みこめました…
濃くて、美味しいザーメンと恥垢を早く飲みたくて、が、我慢の限界だったんです…はぁ、はぁ…ご馳走様、です…
（あられもなくアヘ顔を晒しながら、指示通り限界まで大口を開けると口内を鍋に見立てるようにしながら綺麗なピンクの舌で精液をかき混ぜ）
（時折喉奥から空気を送り込み、ごぽっと精液を泡立たせる）
（数分の間そうして口内で精液を弄び、卑猥に歪ませた顔をとらせた後にごくりと飲みづらいそれを喉に流し込むと）
（残った精液が糸を張り、喉にひっかかった精液の味に苦しむような崩れた顔を顎を上げたまま暫く放置していた）

んっぁああ！は、ぁ…は、はい…ヤリマンの癖に締りがいいって…よく、言われるんです…ぁあっ！
流石に…一晩中いろんな人にレイプまがいのことをされた時は…し、締め付ける力もなくなりましたけど…ひぅんっ！
（男か優先して動くと言われると、挿入されていると言うのに少しだけホッと安心をして）
（そんな自分を責めるようにパンッ！と小気味のいい音を響かせるように腰を打ちつけられたら、胸を張るように身体をそらしてしまい）
（たゆんたゆんと胸を揺らしながら、綺麗なピンクの割れ目を限界まで押し広げられ、かき回されていく度に嬌声の量は上がっていく）

あ、ご、ごめんなさい…
お詫びに1ヶ月間、お二人のいつでもどこでも使用可能な無料オナホ奴隷として使ってくださってもいいですからね…ぁ、んっ！
（事前に「真偽はいいから、男を誘うようなことを積極的に言え」と指示されているため、自分のミスを指摘されると考えなしに思いついた言葉を口にしてしまって）
（まさか本当に要求するだろうとは思っても無く、彼氏への申し訳なさも相まって、これは演技だと主張するように積極的にペニスを求める変態女を演じていく）
（あえて片方の手からペニスを離すと、開いた手で自分の乳房をねっとりと揉み解し、付着した精液をぺろりと舐め上げて）
（離したペニスを唇ではむっと咥え、軽いストロークをしながらもう片方のペニスは自ら乳房に誘導して亀頭を豊かな乳房に押し付け）
（先ほど舐め上げた手は再び、カメラに見せるように自らの乳房に指を沈め、たぷたぷと回すように揉んだり、乳首を揉みあげたりを繰り返す）

>>169
あんなにあったザーメン全部ごっくんしちゃったんだ。
話に聞いてた通りの精液好きなんだねぇ。
まあ、まだまだ精液の在庫はあるから、こんなの序の口だよ。
（精液を飲み込んだ後のアヘ顔には監督も満足そうにしていて）
（これならマシな映像が撮れそうだと少し安堵していた）
（その調子で頑張りなよ、と労いの言葉をかけて撮影に集中し始めて）

ああ……本当にヤリマンのマンコとは思えないね……！
まるでほとんど使われてない処女マンコみたいに……チンポを締め付けてくる。
へえ、そういうプレイも好きなんだルカちゃん？
じゃあ、その時みたいな緩々マンコになるまで皆で突いてあげるよ……！
ほら、脚もっと開いて、繋がってるところ見せて……！
（容赦なくペニスを打ちつけ、締め付けの良い秘裂がだんだんとほぐれていき）
（ぎこちなかった上下の動きもいくらか改善されて、腰に手を当てながら艶かしい体を犯していく）

本当に？じゃあ今度二人で二穴責めとかさせてくれよ。
お腹の中精液でたっぷたぷにしてあげるからさ。
お、おお……いいっ！さすがだねルカちゃん。もっと激しくフェラして！
乳首も硬くなってて、チンポの先突いてくるみたいだよ。
もっとぎゅって押し付けていいかな……！
（気をよくした二人が積極的にペニスを前に押しやって、口の中と乳房をそれぞれ激しく犯し始めていく）
（後ろで腰を振っている男も、もう片方の胸を鷲掴みにして、ぎゅっと持ち上げながら乳首を愛撫して）
（他の手持ち無沙汰な男たちももうたまらない、とそれぞれ自分のペニスを激しく扱いて、その姿をルカに見せ初めていた）

……うお……！ダメだもう……ルカちゃん、このまま中出しするから……んおっ！
（久々に味わう強烈な締め付けに耐え切れなくなったのか、挿入していた男もあっさりと膣内に精液をぶちまけてしまい）
（早く代われよといった表情で他の男もその光景を見守って）
（射精を終えた男が離れると、次に控えていた男がポジションを代わって、ルカの体に手を当て）
じゃ、次俺ね。ずっとシゴいてたから俺もすぐ出ちまうかもしれないけど……！
（中から精液を垂れ流す秘裂へ、構わずペニスを挿入していく）

>>170
【すみません、今日はこのあたりでよろしいでしょうかー？】
【次回完結か、予定が合えば上中下に分かれると言う感じでよろしいでしょうかっ？】
【今日と同じお昼なら来週の月曜日か土曜日、夜の時間なら金曜日が20時からあいています】

>>171
【了解です。そうですね、次か長くてもその次で終わりという事で】
【月曜日のお昼と金曜日の夜が空いていますので、その日に出来ればと思います】

>>172
【月曜日のお昼はだめもとで書いたので一致できるとは思わなかったのでびっくりしましたっ】
【今日は途中で量が増えてすみません…普段は絶対にこんな事はないんですけど、次回以降多分落ち着くと思います】

【そしてお付き合いありがとうございます、とても楽しかったですよーっ】
【ではまた何も無ければ月曜日の1時によろしくお願いします、お疲れ様でしたっ】

【スレをお返ししますー】

>>173
【いえ、こちらこそ結構お待たせする時間が長くてすみません】
【文章量が増えること自体は全然構わないのでー】
【ありがとうございました。月曜日の続きが楽しみです】
【お疲れ様でした、また来週に】

【スレをお返ししますね】

Ｅ

【スレをお借りしますねぇ】

【おっとぉ…名前抜けました】
【失礼しました】

【スレを借りるよ】
【この前はどこまでやったのだっけ？】

>>178
【えっとぉ…説明するよりも見てもらったほうが正確でしょうね】
【前回のスレはまだ落ちてませんから、アドレスを貼っておきます〜】
好きに使うスレ　Eタイプ-3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316440237/620-

｢うう、んぅ…先輩…せんぱぁい…」
(性器を弄ってくれないことに気づき）
(まだ足りないのかと先輩に激しいキスをする）
(それは何時も以上に濃厚なもので）

ひぐぅぅっ！！！
あぁ、痛い…ぐぅぅぅっ
(声を出さないように我慢しようとは思っていたが）
(あまりの痛みに少しだけ声が漏れてしまった）

｢せ、先輩…我慢しましょう、すぐに大丈夫になりますからぁ…」
あ、彩…そうだね、彩もこんな目に、私のせいで
先輩の私が頑張らないとね
(彩に声をかけられて、何時ものように先輩としての意地をはるように）
(しかし、痛みを堪えるため、彩の背中に手を回しぎゅっと抱きしめてしまう）

ぅうぅっ！そこは…んんっ
あぁ、気持ち悪くて死にそうだよ
(丸作の声に怒りを込めて答える）

【これが前回の続きかな】
【何時私が気持ちよくなればいいかは任せるよ】

>>180
へっへっへ…悪くない慰め方ですね、彩さん
（光を慰める彩の行動は期待していたとおりのものだ）
（だが性器を弄ってやるわけにはいかない）
（彩の堕ちた姿を見せるのはまだ先だ）
（とはいえ従順に従う彩に対して何かしら反応を示してやらなければいけない）
（そして何よりも、彩の中に灯った欲情の炎を消してはいけない）

それにしても彩さんは…お尻も良いボリュームですねぇ…
（だから丸作は彩のお尻から太腿を優しく撫でるだけにした）
（男のゴツついた手を感じさせて）
（気持ちいいがどこかもどかしいような、丸作はそんな刺激を送ろうとしている）

気持ち悪いんですかぁ？
痛いじゃあなくて？
ならもっと動いても大丈夫ですねぇ〜？
（怒りの篭った声の前に漏れた、光の喘ぎ声を聞き逃さない）
（子宮口への刺激が感じるのだと察してそれを繰り返す）
（光の一番奥は剛直で何度もノックされて）

【体は早めに気持ちよくなってもらえるとやりやすいです〜】
【そちらが大丈夫なら次のレスからでも】
【体では感じながらも心は落ちていない…そんな姿を見たいですねぇ】

>>181
｢んん、ほ、褒められても嬉しくないですぅ…｣
(先輩にばれないように声を返すが）
(実際はお尻を振っておねだりをする）
｢ひゃぅっ、んぅっ…そ、それだけですか…｣
(ぼそっと物足りないと呟く）
(だが、ねちっこい手の動きは情欲の炎を消さずに留めることには成功していて）

気持ちいい…そ、そんなわけあるか…
お前のような気持ち悪い男のを受け入れて…んっ
そんなことあるはずがない…くぅっ
(必死で丸作に言い返しはするが、実際のところ体は快感を感じ始めていた）
(今まで彩とのレズプレイで培った経験と）
(丸作のテクニックのせいで処女でも感じる体へと変貌していて）
(子宮口を突付かれるたびに甘い声が出そうになるのを、口を噛んで我慢する）

>>182
彩さん…？
光さんのことを慰めてくださいと言っているでしょう〜？
（ほんの軽く撫でてやっただけなのに快楽に溺れたのか）
（彩に強要していたはずの光への慰めが途切れてしまった）
これは…お仕置きですかねぇ〜？
（もっともそれならそれで好都合だった）
（お仕置きの名目で彩を喘がせられるのだから）
（彩の秘所にいきなり指を差し入れて）
（丸作の剛直よりはずっと細い）
（だが彩の待ち望んでいたはずの刺激）

へぇ〜？
じゃあ時折聞こえるアナタの鳴き声はなんなんでしょうかね？
痛いからですかぁ〜？
もっと大きな声で啼かせればはっきりしますかね！
（必死に甘い声を抑えようとしているようだが、膣の動きで感じているかは分かる）
（だが丸作は決定的な指摘はしない）
（指摘はせずに、誤魔化すことの出来ない段階まで感じさせる）
（そのためにピストン運動の激しさを増していって）

>>183
｢あぅぅつ、ご、ごめんなさいぃ…｣
(丸作に指摘されて思わず誤ってしまう）
(何をされるかとドキドキしてると）
｢ひゃぅっ！あぁっ、お、お仕置きいいぃつ…あぁ、じゃなくて｣
｢や、やめて…あひぃんっ♥丸作さん…いいぃ♥」
(光の目の前で喘ぎ声が上がってしまう）
(その顔も快感に蕩けていて、そのまま光に激しいキスを再会する）

んぅっ！あぁんっ！、ひぃっ！
ち、違う…これは断じて…あぁっ！
(丸作の巧みな動きは痛みを消していき、どんどん快感を強めていって）
(動きが激しくなると、その傾向は強まっていき、どんどん我慢ができなくなる）
あ、彩…その顔、どうしたんだ…んぅぅつ
(丸作のお仕置きを受けてるはずの彩の顔は）
(何時ものプレイのとき、快感で蕩けた顔で）
(特に目が情欲に溺れているのが目に取れた）

>>184
あ〜ぁ、思ったよりも大きな声が出ちゃいましたねぇ？
せっかく、先輩の前でいい子ぶっていたのに…
そんなにっ、ワタクシの指が良いんですかぁ〜？
（丸作の指は処女を失ったばかりの膣を容赦なくかき回す）
（なにしろそうとは思えない感度で彩が喘ぐから）

違う〜？
痛いからじゃないってことですかぁ〜？
はっきりなにが違うのか言ってくださらないと…
ワタクシ、もっともっと啼かせてしまいますよぉ〜？
（処女を失ったばかりとは思えないのは光の膣も一緒だった）
（丸作のピストン運動は普通の雌を相手にするのとなんら変わりない）
（一突きごとに一番奥を突き上げて、引いてはカリで膣壁を掻いて）

あ、意外と目敏いですねぇ〜？
…でもこれで分かったでしょう？
愛する後輩の前だからって、我慢する必要なんかないんだってコト
（彩の表情の変化に光が気がついた）
（ならもう隠す必要はないと、丸作は次の行動を開始した）
（光を責めていた剛直を引き抜いて）
それとも…もう少し分かりやすくしましょうか？
（その剛直が彩の秘所に触れた）

>>185
｢ああぁっ、そんなことぉ…あひぃっ｣
｢はぁ、はぁ…んんっ！！だ、だってぇ｣
｢何だか気持ちいいんだもん…｣
(とうとう光の前で本当のことを呟き始める）

あぁっ！！んぅぅうぅつ！！
(一際奥を貫かれて大きく喘ぎ）
あぁ…まさか彩も…そ、そんな…んぅぅっ！
こ、こんなことって…まさか…ひゃぅっ！
(自分も彩も丸作の肉棒で気持ちよくなってるのではないか）
(そんな疑惑に駆られて、頭がおかしくなりそうに）

んｘっっ！あ…抜かれちゃった…
あ、ち、違う…そんなんじゃ
(まるで抜かれたことを惜しむような言葉に、自分でも否定するかのように）

｢あっ！！や、やっと…ほ、欲しいですぅっ」
(彩のオマンコに肉棒の感触があり）
(もう我慢できないと光の前で牝の顔でおねだりしてしまう（）

>>186
彩「も」？彩「も」？
「も」ってなんですかぁ〜〜？
（光の顔を覗き込みながらその失言に突っ込んで）

えぇ、抜きました
もちろん、光さんの守った彩さんの膣を貫くためです…
へっへっへ、怒らないでくださいねぇ？
だって、彩さん自身が欲しがってるんだから…ねぇ！
（彩のおねだりに応じて一気に腰を突き出す）
（もう解れ濡れきった彩の膣を剛直が貫いた）

それじゃあ彩さん〜？
大好きな先輩にたっぷり見てもらいましょうね…雌の顔を…
（そして彩を責めるピストン運動も容赦のないものだった）
（一突きごとに彩の体が光の体の上で跳ねる）
光さんも良く見るんですよぉ〜
アナタの守った女がワタクシを求める姿をね
（いや、跳ねさせて、光るに激しい性交を見せ付けてやっている）

>>187
あ…いや、その…くぅぅぅつ
この、全部お前のせいだっ！！
(どうしようもなくなったこの状況）
(何を言っていいのかわからず、全ての責任を丸作に押し付けようとする）

も、もう言うな…ううぅっ
私は…あぁっ！
(丸作の言葉を耳を塞いで聞かないようにし）
｢あぁっ、早く…欲しいですぅ｣
｢ひゃぁぁっぁ♥き、気持ちいいぃっ！声が我慢できないです♥｣
(待たされたオマンコはチンポを貰って激しい快感を彩に与える）

｢先輩、彩おかしくなっちゃいました｣
｢気持ちいい、男の人なのに、丸作さんなのにすっごい気もちいいんですぅ♥」
｢あぁあっ！だめっ、彩おかしくなっちゃうぅっ♥｣
｢いくぅぅっ！いっちゃうぅぅうぅっ！！｣
(丸作の激しい突き上げに声を抑えることをやめ）
(舌を出しだらしない顔で快感をむさぼる彩）
(途中からは数回突かれるたびにイってしまう牝豚へと変わり始め）

【今日はこのあたりで凍結していいかな？】
【明日は朝から用があるんだ、申し訳ないね】

>>188
【かしこまりましたー】
【そうなると次回は来週ですね】
【また土曜日にお願いしてもいいでしょうか】

>>189
【来週の土曜だね、じゃあ同じくらいの時間でいいかな？】
【もう少しで私達も終わりそうだね】
【その次だけでも話しておくかい？】

>>190
【19時半ですね？】
【かしこまりました〜】

【次ですかぁ〜〜〜】
【実は迷ってましたぁ】
【落ちた光さん彩さんを制服姿で犯すっていうのと】
【せっかく変えられるシチュなんだから別キャラをお願いするのでね】

【別キャラでお願いするなら次はロリっ子がいいですねぇ】
【薬を使うか】
【性に無知で丸作への嫌悪も特にない設定で】
【今回のプレイから少し変化させたいと思ってます〜】

>>191
【時間は了解だ】

【こちらとしてはキャラを変えたいね】
【同じキャラばかりだと飽きるからね】

【ロリッ子ねぇ】
【年齢とどういうプレイをしたいか聞きたいな】

>>192
【では別キャラでお願いするとしまして】
【そうですねぇ〜】
【今回はジャブということで小5〜中1くらいがいいですね】
【プレイは…とりあえず薬と無知シチュの合わせで】
【管理人の部屋に招いて薬を盛って】
【これはいけない病気だねぇ〜おじさんが診てあげようとエッチするのがいいですねぇ】

【じゃなかったら椅子に縛り付けて身動きできなくさせて薬を盛って放置して】
【高めに高めたところで犯すのもいいですねぇ】

【薬が苦手じゃなかったらこういうのでどうでしょう？】

>>193
【ジャブで小5かい？ふふふ】
【それなら最終的には幼稚園児とかに行くのかな】
【薬で気持ちよくなるのは一切構わないよ】
【じゃあ少女一人でいいかな？】

【犯されるのはオマンコなのかなアナルなのかな？】

>>194
【二次性徴始まってる年齢ですからねぇ〜】
【江戸時代とかじゃ普通…という噂を良く聞きます】
【真偽は分かりません〜】

【いくつまでいきましょうね〜】
【実はジャブは自分にとってのジャブで】
【これ以上幼くなるとちょーっと不安な面がありますが】
【ま、それはお互いの好みを探りながらにしましょうか】

【人数は…このシチュだと確かに一人でしょうねぇ】
【多人数プレイもしたいのですが…ちょっとアイデアが出なく】
【そちらで思いつくことがあったら教えてください〜】

【犯すのは深く考えずオマンコの予定でしたが】
【そういえばアナルが好きだっておっしゃってましたね】
【今回はあまり出来なかったんで次回はアナルにしましょうか？】

>>195
【まぁこれ以上幼くしても私は多分大丈夫】
【というだけでね、丸作がしたくなったら行ってくれればいいよ】
【じゃあシチュは一人で】
【多人数はまた後で考えればいいじゃないかな】
【ただ、多分3人越えたら私のレス速度は凄く堕ちるだろうね】

【じゃあアナルでやってもらえないかな？】
【あぁ、それで小学生を落とした後、中学生と高校生の姉を引きつれてくるってどうかな】
【まぁそのあたりは来週はなそうか、じゃあお休み】
【スレを返すよ】

>>196
【じゃあとりあえずはこのシチュでやる方向で…】
【アナルを犯すのも了解しました】
【あぁ、前に話した三姉妹でのプレイですねー】
【来週までに考えておきましょう】

【それではお休みなさい】

【スレをお返しします】

【姉上と全力でこの場を使わせて貰うぞ】

【暫らく我が弟とこの場所を借りるぞ】

――しかしルルーシュとこうして過ごすのは何年ぶりだったか…。
ユフィはルルーシュのお嫁さんになるのだとよく言っていたな、そういえば。
ナナリーとお前を取り合いしていたようだが。
非力でないと？未だに私に敵わぬようでは、充分に過ぎた口だ。
しかし、あの恥ずかしがりだったお前がこうして私と向かい合いたいと、
自ら言ってくれた事は、姉として嬉しかったよ。

>>199
ええ……本当に久し振りだ。
…な、なっ！あれは子供の頃の事で別に……！
…全く、姉上はよく覚えていらっしゃる。

姉上は良くも悪くも豪快ですから……。
知はともかくとして、武の面では一生敵いそうもありませんね。
昔から姉上は気の強い女性でしたから。
（気を損ねないようにと顔色を伺いつつ、小さな笑いを手で押さえて）

子供扱いは止めて下さいよ、姉上。
俺も17歳だ、もう少しすればあっという間に大人になります。
…できることならその成長も、姉上に傍で見ていて欲しかった……。

>>200
フフ…ならばそう動揺することもあるまい？
ユフィが良く言っていたからな、いつもお前の話を聞かされていたよ。
――そうだ、覚えている。数少ない我が弟の記憶だ、そう忘れる事は出来ん。

…悪くも？いや、よそう。非すら認められぬようになっては正しい判断も出来なくなる。
だがルルーシュはシュナイゼル兄上と同じで知略家だからな、それに関しては
私はお前に勝る事は無いだろう。
チェスでお前が兄上に勝てなかったように、私もなかなかルルーシュに勝てなかった。
（一瞬反応しかけるが落ち着き溜息をつくと、弟の様子に小さく苦笑し）

まだ私からすれば充分に子供だ、ユフィといい、ルルーシュお前といい、
どうしてそう背伸びをしたがるのだ、お前達は。
大人、か。…そうだな、あの花が咲き乱れるアリエス宮で、マリアンヌ様と共に
お前達が成長する姿を見ていたかった。
――姉として、何もしてやれなかった事を今になって悔やむ…。
すまなかった、ルルーシュ。私は、ユフィのようにお前を理解してやれなかった。

>>201
はぁ……そういえば、ユフィは小さい頃と何一つ変わっていませんでしたね。
俺も覚えています……姉上も、ユフィも、ナナリーも。皆居た時の事は、しっかりと。

ええ、頭の方は誰にも引けを取らない自信がありますから。
反面、姉上のその豪快さに憧れもしていましたけれどね。
盤面ではいつも俺の勝ちで、姉上の悔しそうな顔を見られるのはその時くらいでした。
ふふっ……お互い負けず嫌いなのはやはり姉弟だからでしょうか？
（大人の余裕といったものか、穏和な微笑に口元を緩ませて）

む、子供扱いされて喜ぶ人間なんてそう居ませんよ。
俺も人肌恋しくなるくらいにはもう一人前の男なんですよ、姉上。
姉上だって子供扱いされるのは嫌でしょう？
……いや、姉上は何も悪くありません。
たとえ離れ離れになっても、俺とナナリーの事を想ってくれていたのは分かっています。
だから謝る必要なんてない……ただ一緒に居てくれれば、俺はそれで…。

……姉上、もっと近くに寄ってもいいですか…？

>>202
全くだ、良くも悪くも純粋で向こう見ずで…私の苦労を察してくれるか？ルルーシュ。
あの頃は――とても幸せだった。その価値に何故あの時気付けなかったのだろう、私は。

シュナイゼル兄上と知略で張り合えるのはルルーシュだけだと思ってはいるが、
まさかそこまで断言するとは…。兄上をも勝ると言うつもりか？
どれほど再戦しても勝率は覆らなかったのを覚えている。クロヴィスも悔しがっていた。
…む。人が悪いな、ルルーシュ。そんな顔を覚えていなくても良いだろう。
……恐らくは、似ていないようで私達は似たもの同士なのかもしれん。姉弟らしく、な。
（チェスの勝負を思い出すと少し肩を落として困ったような顔をして溜息を漏らし
ルルーシュの言葉には頷いて、穏やかに微笑を返した）

だがまだ子供だ、お前は。私にとっては可愛い弟であり子供…。
な、そ、それはどういう意味だ！？……知らぬ間に成長をしているということか。
当然だ、私は既に子供ではない。しかし――前言は撤回しておこう、ルルーシュも大人になった。
……ありがとう、我が弟。
今はせめてこうして――僅かだがあの頃に戻ったように過ごせたら良いと思う。

ああ、遠慮せずに隣へ。
（ルルーシュを導き傍らに呼び寄せて、近くなった距離にはクスリと笑みを浮かべ）
昔はこうしてよく、遊び付かれたお前達に肩を貸してやっていたが、覚えてはいないだろうな。
眠ったルルーシュを起こさないようそっとしておいてくれとマリアンヌ様に頼まれて、
寄って来るユフィやナナリー達を静かにさせるのは骨が折れたぞ。
……ルルーシュ、もし大人になったと言うなら、その時の借りを今、返してはくれないか？
私に肩を貸してくれ。

>>203
はは、そうですね…大人になると分かる苦労というものが、良く。
それは……失わなければ、平穏の本当の価値には気付けませんから。

ええ。兄上達であろうとも、ブリタニア皇帝であろうともです。
自信家が過ぎると思われるでしょうが、俺は負けるつもりはありませんよ。
ははっ、俺が姉上にあんな顔させられるのはチェスの時くらいでしたから…。

ふふっ、姉上にそう認めて貰えるのは嬉しい限りです。
俺にとっても、姉上はいつまでたっても気品のある可愛い姉上ですよ？
お忙しい身でしょうに、こうして弟の声に馳せ参じて一夜を共にしてくれる。
俺の自慢の姉上です。
（模範解答のようであるが、それ以外では言い表せない感情をそのまま言葉にして）

…ありがとうございます、姉上。
（許しを得ると、二人の間にできていた微妙な距離を詰めて）
そ、そんなことを……？全く覚えていませんでした。
……そうですね。俺ももう姉上に甘えたがってばかりではなくなった。
どうぞ、俺の肩で良ければ……使って下さい。
（姉上の隣に腰掛けると、首を傾げながら肩を僅かに突き出し）
（夜の暗さで微妙に遮られた視界の隅から、右手を姉上の左手に重ねて）

>>204
――我が弟はつくづく怖いものなしだな。時と場合によっては口を慎め、と言うところだが、
今はそのような無粋は止しておこう。実力がなければ自信も生まれない、フフ、お前の強さを認めよう。
う。……ゴホン。それ以外で常に弟に負かされては、姉の威厳がない。
しかしながらルルーシュの強さは確かなものだった。今でもお前にチェスで敵う気はしないな。

な！？可愛い、だと？……ルルーシュ、姉をからかうのとは悪趣味な。
ブリタニアの魔女と言われる私が……その様な言葉で表されるべきではない。
ふふ、この世で大切な弟の為だ、当然だろう？――私も、ルルーシュは自慢の弟だ。
私はお前の姉であることを誇りに思う。
（言われ慣れない言葉に一瞬動揺するが、咳払いをし気を落ち着けて諌めると
偽り無く真っ直ぐな目でルルーシュを見詰めて、そう呟いた）

遠慮する事は無い、姉弟なのだからな。
ふふ、やはり覚えてはいなかったか。最後にはユフィやナナリーまで肩や膝に落ち着いてな……。
有難う――私もこうして、誰かに身を預けると言うのは、久々だ。
（近くなったルルーシュの身に身を近付け、肩に長い髪を預けるようにして凭れ掛かり、
ゆっくりと目を閉じる――掌に触れた、ルルーシュの手を守るように自分の手を更に重ねていき）
お前に言ってやれなかった言葉は幾つもあるが――…これだけは伝えておこう。
……愛している、我が弟、ルルーシュ。
（それだけを告げると、凛々しい表情は穏やかに緩んで、無防備な寝息が静かに木霊していった）

【時間に限界が来た為、一方的に〆させて貰った。すまないな、ルルーシュ】
【こんな拙い姉ですまなかった。だが私は、共に一時を過ごせて良かったと思っている】
【――活動に限界が来た。せめて挨拶を交わしてから、と思ったがこれで休ませて貰うぞ】
【おやすみ、ルルーシュ――…我が弟に自由と平和が約束される事を願おう】

>>205
鼻で笑われても仕方ないと思いましたが……姉上なら認めてくれるとも思っていました。
ふふっ、ありがとうございます姉上。
それにしたって姉上は多彩だ、もう少しくらいに俺に勝ちを譲ってくれても良かったと思いますが。
あの頃からチェスの腕は一度たりとも衰えていませんよ？
機会があれば、また姉上と一戦交えたいものです。

ははっ、姉上らしくない反応ですね？
しかしそれ以前に姉上も一人の女性なんですから、きちんと自覚して頂かないと。
……姉上には敵わないな…。
姉のことを誇りに思うのは俺も同じですよ。
（いつもの姉上からは想像もつかぬ反応が見られてついつい笑いをこぼし）
（真摯な眼差しを受ければ、嬉しさと恥ずかしさでつい顔を背けてしまう）

そんな小さな時から姉上に甘えてばかりでしたか、俺は…。
姉上もいつもお疲れでしょう、こういう時くらいは力を抜いてお休み下さい。
（華奢な体に艶かしい紫の長髪が垂れれば、頭の重みが肩に伝わり）
（重ねられた手の温もりを感じつつ、もう片方の手で綺麗な髪をなぞるように撫で）
あ、あねう……っ！？
……全く、姉上には本当に敵わないな……。
……俺も愛しています、姉上…。
（動揺を招く言葉に、やれやれと困った様子を見せながら小さく息を漏らし）
（普段人に見せることはない、寝息を漏らす穏やかな表情を微笑ましく見つめて）
（やがて朝が迎えるまで、ただの姉と弟として――二人で寄り添って眠り続けた）

【それでは、俺からもこれで〆とさせて頂く。目が覚めたら、見て下さい】
【拙いとはとんでもない、俺の想像以上の良き姉上でした。待ってみて正解だった】
【こんな時間まで共に居てくれてありがとう、姉上。楽しかったですよ】
【ええ、お休みなさいませ、姉上……いつかまた、一緒にいられますように】

【これでこの場所を返しておくぞ、感謝する】

今からスレを借りるよ

移動してきたわ。

……さて、どんな感じでする？

>>208
そうだね。
あたしは魔女化したあんたに犯されて、処女のまま後ろの穴を調教されて
あんたの使い魔に変えられたいんだ。
だから、バイブでもフタナリでも触手でも
後ろの穴の良さを教え込んで、アナルジャンキーにしとくれよ。
さやかは、何かしたいことあるかい？

そう……それじゃあ、
あんたのこと精液漬けにしてあげたいかな？
折角魔女になるだから、
何百リットルもぶちまけて、汚しつくしてあげたい。

杏子の前に何人か犯し済みで、それを見せ付けてあげたいかな？
恐怖や怒りに震えるあんたを、レイプしてあげる。

>>210
精液漬けねぇ、なんとなくピンと来ないね
やったことがないせいなんだろうけど。

１６分考えてそれ？　やめとくわ。

www

スレをお借りいたします

【スレお借りします】

>>214
【それでは改めましてお願いします】
【こっちはもうエッチなビキニアーマーは装着していて首輪をはめるところからスタートといった感じでしょうか？】
【勇者と旅を始めてからどれぐらい経っているという感じで始めましょう？】

>>215
よろしくおねがいします。

そうですね…エッチなビキニアーマーは着用済み、呪いのチョーカーを渡す辺りからでしょうか
女戦士さんとは旅に出てしばらく経っていて、勇者がセクハラを遠慮しなくなった頃を考えています
女戦士さんも遠慮なくセクハラに抵抗、反撃してるくらいで…
勇者は切り札としてチョーカーを使う感じです

>>216
わかりました。それではそんなやり取りをしてる道中からスタートといったところでしょうかね。
他のこちらの方に希望や質問等なければ
書き出しの方をお願いしてもよろしいでしょうか？

Ｅ

>>217
では、書き出しを用意しますので、少しお待ちください

>>217
(勇者と仲間たちによる長く激しい戦いの末、訪れた平和な世界)
(しかし、魔王の手先や生き残った魔物は未だ蔓延っていた)
(勇者の力を継いだ若者は、かつての勇者の仲間の女戦士と共に平和のために旅を続けていた)

(しかし…平和の中で育った新しい勇者は困った癖を抱えている…)
(勇者を守るように前を歩く女戦士を後ろから追う勇者の視線はその下半身に向いていた)

…やっぱり先頭は戦士が固めて正解ですね…
いやぁ…おかげで安心して歩けますよ
(半ば無理矢理装備させた露出の高いビキニアーマーの下の、さらに露出の高い下着と、隠すことのできない熟れた尻を眺めて呟く)

>>220
後方支援はまかせたからね……
後ろから来る敵もいるんだから油断しちゃダメだよ。
（まだ経験の浅い勇者にまるで母親が子供をたしなめるような口調でそう言うが）
（平静を装っても背後が気になってしかたなかった）

……や、やっぱりこの格好は……ちょっと守備力が不安かな？
（というのも今装備しているのはアーマーとは名ばかりの露出度の高いビキニアーマーで）
（とくに背面は背中や臀部が露出して裸も同然だった）
（鍛えられ引き締まった筋肉のうえにうっすらと脂肪の乗った肉感的な身体は後ろを歩く勇者には当然丸見えで）
（歩くたびにお尻がかすかに揺れ、太ももとの境界線のようなくっきりとしたお尻のラインが刻まれる）

ふぅ……
（なんで子供も出来たこの年齢で、こんな恥ずかしい格好……）
（気丈なベテランの女戦士として口には出さずとも）
（こんな格好で歩くのはとても恥ずかしかった）


【ではよろしくお願いします】
【勇者くんはエッチだけど実力そのものは高いできる子だと嬉しいですね】

>>221
大丈夫！あなたのお尻は僕が護りますから！
遠慮なく油断しちゃってくださいね！
(女戦士の言葉を聞いてか聞かずか…剥き出しに等しい尻に我慢できずに手を伸ばしてしまう)

確かに防御力の面では不安はありますけど…
回避率を高めるため…と納得してくれたじゃないですか…
僕ももう、護ってもらうだけの弱い男じゃないですから、これからは自分の体が傷つかない戦い方にしてくださいよ
(口では頼もしいことを言いながらも、その視線は引き締まりながらも熟れた肉付きの人妻戦士の肌に注がれた)
(若い勇者には目の毒な色香漂う肌はずる賢い勇者の口車で晒されている)

…そうそう…さっきの街で魔法の道具を買ったんですけど、使ってみません？
防御力を高めて、しかも呪文を跳ね返すらしいですよ
(なかなか隙を作らない女戦士に切り札を用意する)
(道具袋の中から取り出したのは、ハート型のアミュレットのついた黒い皮のチョーカーだった)

【では、勇者はある程度頼れる感じにしますね】
【魔物プレイの時にはドジったりして戦闘不能になるかもですが…】

>>222
ひゃうっ！！
（むき出しのお尻に触れられると声を出し）
（やわらかいそこに勇者の指が埋まったかと思うと）
（瞬時にお尻はきゅっと引き締まり、年齢を感じさせないハリのある弾力で勇者の指を押し返す）

こらぁっ！！いい加減にしなさいよっ！！
（見られるのみならず、いつこういうイタズラが飛んでくるかわからないから勇者に無防備にお尻を向けているのは落ち着かないのだ）
（振り返り勇者の方に向き直ると同時に裏拳を叩き込もうとする）
（勇者と向き合うとお尻の代わりに）
（乳首の部分が円盤のようなプレートに守られただけの）
（谷間はおろか、横や下もはみ出している、恥ずかしい乳房を見せることになる）

……なんか長い買い物だったけど……装備品買ったの？
（町では他の人間の人目もあって恥ずかしくて勇者が何を買ったのか気にする余裕もなかった）

まぁ今の装備は不安だから……これ、首につけるの？
（なんだか首輪みたいだ……と少し抵抗を覚えつつも）
（勇者に渡されたチョーカーを首に巻く）

【ありがとうございます】
【こちらにも希望があったら言ってくださいね】

>>223
いや、今…お尻をスライムが狙って…うわっと！？
(明らかに嘘臭い言い訳を口にしながら手をどけるどころか撫で回し、指をめり込ませて楽しむ)
(振り向いた女戦士の拳が風を切った瞬間、勇者は前のめりに倒れて拳をかわした)

うわっ…ぷっ！？なんだ…？
顔にスライムが…取れないっ！
(露出の高いビキニアーマーの胸の谷間に顔を埋めると、顔をグリグリと胸に擦る)
(更にはもがくように手を豊か過ぎる胸にめりこませてその重く柔らかく実った感触を楽しんだ)


うん。このチョーカー、似合うんじゃないかと思ってさ
やっぱり怪我はして欲しくないからね…
なんか呪われてるらしくて、妙に安かったし
呪いの説明が長かったんだよね…
(女戦士がいぶかしみながらチョーカーを巻いていると、健気に心配を口にしながら、)
(巻き終わった時に笑顔のまま、不穏なことを口にした)
(時すでに遅く、チョーカーは外れない)

【女戦士さんに名前はありますか？なければ女戦士さんと呼びますね】

>>224
で……いつまでスライムはくっついてんのよっ！！
（むき出しのお尻をしつこく撫で回す勇者に殴りかかると）

きゃあっ！！ちょ、ちょっと……どきなさい……あっ！！
（今度は大部分が露出した胸に顔を埋められ）
（谷間に息遣いを感じると思わず力が抜けそうになるが）

……いい加減にしろっつってんでしょっ！！
（女性離れした力で勇者を突き飛ばす）

まったく……
（勇者に弄ばれた感触を胸とお尻に残しながらチョーカーを巻いていると）

ちょっとあんた……今？なんつった？
（顔を引きつらせて勇者を睨んだときにはチョーカーを装着済みで）
くっ……！！
（あわてて引っ張ってみてもチョーカーは外れない）

ど、どうすんのよコレ……！！

【特に考えてないので、女戦士さんでお願いします】
【名前があった方がよければ勇者さんに考えていただいてもいいでしょうか？】

>>225
つ…痛恨の一撃…か…
(女戦士のフルパワーで突き飛ばされた先で木にぶつかり、一気に瀕死になる)
(しかし、その顔はとてつもなく満足そうな微笑みを浮かべている)

…え…？えと…防御力を高めて、しかも呪文を跳ね返す呪いのチョーカー…
あっ…呪われてるって言うの忘れてたね…
(慌てる女戦士を前にすっとぼけたように笑う)

呪いって言っても、命に関わるようなのじゃないらしいから大丈夫だよ！
ただ、特殊なマヒと特殊な毒と特殊な混乱の恐れってだけで…
名前は確か…「めすどれいのくびわ」だったかな？
(怪しい道具屋から効果を聞いていた勇者はまんまと呪いのチョーカーを装備させて満足そう)
(聞くからに怪しく不穏な名前は女戦士を余計に焦らせる)

【名前…もしよければ名付けさせてください】
【レイラ…とかいかがでしょうか？】

【そろそろ呪いを悪用する予定ですが、まずは勇者のセクハラが良いでしょうか？】
【それとも魔物に襲わせちゃいましょうか？】

>>226
忘れてたじゃないよ……それが一番重要な……
ちょっと、特殊な毒とか混乱って……！
（勇者の言葉にゾッとして、それだけで混乱しそうになるのをなんとか冷静になろうと努めるが）
（その次の勇者の言葉で理性がプッツンする）

めすどれい……くびわ？
（やっぱりこれは首輪だった？）
（そして自分は……メス奴隷として外せないそれをつけさせられた？）

ふ、ふざけるなぁああああっ！！
（あまりの屈辱に激昂して）
（思わず剣を抜いて勇者に向ける）
（流石に斬りかかるほど理性は失っていないが）
（勇者に灸をすえてやるくらいの気持ちだった）


【ではその名前いただきますね】
【かっこよくて綺麗ななまえですね♪】

>>227
ま、待った！毒って言っても命に影響はないし、マヒとか混乱も…ちょっと…モニョモニョ…なだけだし…
(半死半生で必死に言い訳を続けるが、次の言葉が命運を分けた)

うん。「めすどれいのくびわ」…
「めすどれい」って何なんだろうね…僕、経験値低いからわかんないなぁ…
(可愛い仕草で母性をくすぐって誤魔化そうとするが…余計に怒りを煽ってしまった)

うわっ！？ちょっと待っ…今、呪い解くから…！
シャナク！！…あれ？呪文が跳ね返って…あっ！
(怒り狂って振り回した剣が木に食い込んで隙を作る)
(勇者は慌てて解呪の呪文を唱えるが、呪いのチョーカーの力で跳ね返されてしまう)
(レイラの剣が木から抜けると、ミシミシと音を立てて木が倒れて勇者を下敷きにした)
(呪いのチョーカーは呪文から魔力を吸って目覚めようとしていた)

【名前使ってくださって、ありがとうございます】
【勇者は気絶させてみますね】
【ここから魔物でも、勇者を介抱しながらセクハラでもお好きな展開に繋げたいと思います】

>>228
【あ、ごめんなさい……上の書き込みの下2行見落としてました】

【あとすみません、ちょっとこっちの行動まで指定されちゃうとやりにくいです（剣は振り回しまではしないつもりだったので）】
【凄んで勇者を脅すつもりが早速呪いの効果が表れて勇者にいいようにあしらわれちゃうorそのままモンスターと遭遇とかの方がいいかなと思うんですが】
【書いていただいて大変申し訳ないですが、そういった展開にするのは無理ですかね？】

>>229
【確定的なレスにしてしまって申し訳ありませんでした】
【では、気絶は削除し、解呪が無効、呪いが発動という展開で考えていただければ幸いです】

【では、呪いが発動してる状態で魔物と遭遇、勇者は一時リタイアでピンチに…でいかがですか？】

>>230
【わがまま言ってすみません】

……なに！？どんな効果なのかはっきり言いなさい！！
（勇者を脅すように剣をつきつけ）
……そう、じゃあ今ここで経験値あげようか？
（剣を勇者の目の前で振り上げると）
（慌てた勇者は解呪の呪文を唱えるが）

んっ……！？
（あらゆる呪文を跳ね返すという効果は皮肉にも本物でそれは無情にもかき消され）

ちょ……ホントにどうすんのよ……！
（教会ならば解けるだろうか、もしそこでもむりだったら……）
（前の冒険でもなかったピンチに歴戦の戦士も戸惑う）

【ではこんな感じで続けていただいてよろしいでしょうか？】

>>231
ひぃっ！？す、すみません…正直に言います…
あの…やらしい痺れのマヒと、媚薬みたいに蝕む毒と、後はエロエロになる混乱の効果があるらしいです…
(度の過ぎた悪戯を叱られる子供のように脅えながら白状する)
(そのどれもが、レイラには悪夢のような、勇者には夢のような悪質さだった)

ヤバ…どうしよう…
僕の呪文で解呪できる計画だったんですけど…
マズイ…今ので魔力吸い取られちゃったみたいです…
と、取り合えず町に！教会に行きましょう！
(悪ふざけが取り返しのつかないミスになりつつある状況に焦り、瀕死の体を起き上がらせる)
(今度は本当にふらついてレイラの胸に顔を埋めてしまう)

【こちらの確定が問題でしたから…ご指摘いただきありがとうございました】
【では、改めて続きを…】
【教会に行く途中で軽くセクハラから、魔物に繋げたいと思います】
【魔物のご希望はありますか？】

>>232
ちょ……なによソレ……！！
な、ならないからね……あたしはっ！！
（聞くだけで恥ずかしい屈辱的な効果を聞かされ顔を赤くするが）
（……まぁでも確かに命に関わるものではないし、自分が気を強く持てば大丈夫……そう思った）

言われるまでもないわね……さ、さっさと行くわよ。
（いつ呪いの効果が出てくるかわからない、急ぐに越したことはないと）
（勇者の手を引いて起き上がらせるが）

きゃっ……ちょ、ちょっと！！
（再び胸に顔を埋めてくる勇者をこちらも再び突き飛ばそうと思ったが）
（とりあえず今は先を急ぐことが先決と勇者に肩を貸して歩き始める）

【そうですね、じゃあ途中でいずれかの効果が出てきちゃう感じで】
【麻痺と毒と混乱の効果の違いがちょっとわからないんですけど】
【麻痺は快感そのものが襲ってきて身体が動かなくなる感じ】
【毒は身体が疼いて感度や性欲が高められる感じ】
【混乱はエッチな性格になって発情させられちゃう感じでいいですかね】

>>233
せっかくの効果ですが…この状況だと流石に楽しめないので、またの機会に…
(瀕死の状態で、魔物の襲撃の危機下ではさすがにセクハラ勇者でも恐れはある様子)
(…と思いきや、反省までは至っていないようだった)

むぷっ！…ラッキー…じゃなくて、今のはわざとじゃないですよ！
(先程とは違い、怒ることなく肩を貸して歩き出すレイラに感謝の気持ちが沸き上がる)
(…と同時に密着した体の温もりと柔らかさ、熟れた女のフェロモンが勇者を誘惑していく)

レ、レイラさん…足がふらつくんですが…できたらおんぶがいいなぁ…なんて…
(甘えた感じで機嫌を伺うように頼んでみる)

【効果が出るタイミングは任せてもいいでしょうか？】
【マヒは正確には痺れるくらいの性感過敏】
【毒と混乱は仰るような効果を考えています】
【他に良い案や、やってみたいことがあれば気兼ねなく教えてくださいね】

【すみません、そろそろ時間なので凍結していただいてもよろしいですか？】
【次は木曜の夜になりそうなのですが】

【勇者が瀕死なのは突き飛ばされたからですよね？木のくだりはまだあったことになってるんですか？】

>>235
【了解しました。凍結よろしくお願いいたします】
【では、木曜の21時にまた伝言板で待ち合わせお願いします】

【勇者が瀕死なのは、突き飛ばされた時のやりとりの延長です】
【木のくだりはなかったことに…申し訳ありませんでした】

>>236
【ありがとうございます、ではまた木曜に】
【お疲れ様でした】


【流れも了解です】
【女戦士つえぇｗ】

【ではおやすみなさい】

>>237
【こちらのせいでご不快な思いをさせて申し訳ありませんでした】
【今日もお相手ありがとうございました】

【スレをお返しします】

【さやかとスレを借りるよ】

【杏子とスレを借りるね】

>>239
【だいぶ待たせちゃったみたいでごめんっ！】
【移動してくれて（？）ありがと！】

>>240
【気にすんなって】
【あんまり時間ないから、さやかさえ良ければ凍結前提にしてくれると、嬉しいけどな】

>>241
【そ、そう？ なら、お言葉に甘えて…】
【そっか、了解！時間になったら遠慮しないで言ってよね？】
【あたしは凍結とかは全然大丈夫だからさっ】

>>242
【ありがとな、さやか】
【さて、それでさっそくだけどどうしようか】
【いちゃつきたいってだけで、特別何か考えてた訳じゃないからね】
【さやかは、何かしたいことあるかい？】

>>243
【そう素直にお礼を言われると、照れるっていうかなんというか…】

【ん！ そうだねー】
【あたしも何も考えずに出てきちゃったし、】
【このまま杏子と喋ったり、…いちゃいちゃ…とか、できたら嬉しいかなっ！】
【場所はあたしの部屋とか、杏子の泊まってるとことか、どこでもいいよ？】

>>244
【なるほどねぇ、それじゃあさやかの家で話したりいちゃつこうか】
【さやかがそれ以上を望むなら、あたしは拒まないぜ】

いみふ

【スレをお借りします〜】

Ｅ

【スレを借りるよ】
【前回の最後は私達か】
【じゃあ続きを頼むよ】

>>188
ワタクシのせい？
なにがワタクシのせいなんでしょうかねぇ〜？
お二人がセックス大好きになったことですか？

そういう風に無視を決め込まれるのが一番堪えますね…
（耳を塞いでしまった彩にため息をついて）
まぁ、もっともぉ？
私の前でこんな格好で転がって、無視を貫ければ大したものですがねぇ？
（イキっぱなしの彩から肉棒を引き抜くと）
（その勢いのまま光の膣に肉棒をねじ込む）
（光の秘所も丸作の剛直も愛液にまみれている）
（すんなり奥まで貫いて、子宮口まで突き上げて）

へっへ、彩さん、さっきのが男のモノになる快感です
（剛直を抜かれ、少しは落ち着いただろう彩に声をかける）
分かりますか〜？ワタクシのモノになったからこんなに気持ちいいんですよ〜？
ほら、言ってみてください。
私は丸作さんのモノですぅ〜って
そうすればまた…
いえ、もっと気持ちよくしてあげますよ…。
（もっと気持ちよくする具体的な方法を考えているわけではない）
（言葉通りの意味…もし彩が男に所有されて喜ぶ被虐気質を備えていれば）
（きっと丸作のモノになったと認めるだけで新しい世界を開けるだろう）

【すいません、お待たせしました】
【じゃあ改めてお願いいたしますねぇ】

>>250
うるさいっ！私はセックスなんて嫌いだ
くぅぅっ、言うな言うな
(丸作の肉棒に感じたことを恥じるように）
(だが実際には丸作に貫かれると確かに感じていた）

あぁぁっ！！
また入って…うぅっ
あぁっ！駄目ぇっ！やめてぇっ
(オマンコに肉棒を入れられると）
(耳を塞いでこの状況をやり過ごそうとしても、嫌でも犯されて気持ちよくなっていることがわかってしまう）

「私丸作さんのものになったんですねぇ♥」
｢だから気持ちいいんですかぁ…はーい♥」
｢彩は丸作さんのモノになりましたぁ♥もっともーっと気持ちよくしてくださぁい♥」
(既に彩は丸作との肉欲の虜になっていて）
(丸作に命じられるがままに動いてしまう）
(それを愛する先輩の前でやると言う行為は激しい快感をよんで)

>>251
恥ずかしいんですかぁ？
セックス好きになっちゃったことが
もしそうならアナタの愛する彩さんの顔をもっと良く見て御覧なさい
（丸作から彩の顔は見えないが、簡単に想像できる）
（彩はだらしがないアヘ顔を浮かべて、肉欲に堕ちきっているだろう）
ね？女性が男のチンポに屈服しちゃうのは普通のことなんですよ

光さん…アナタは女性と関係することで親に反発していたようですが
もし体を汚したいなら、男に屈服すればよかったんです
そうすればこんなに気持ちよくなれたんですよぉ〜
（改めて剛直に感じる光の膣内）
（膣内はきゅぅきゅぅ締め付けてきて、体は堕ちきっていると教えてくれる）
（あとは心まで溶かしつくすだけだ）
そして、男に屈服したと認めることです
そうすればこれ以上に気持ちよくなれますよぉ〜
彩さんのようにね

へっへっへ、そうおねだりされて応えねば男が廃るというもの
ほらっ、ご主人様のチンポですよ！
（光から引き抜いて再度彩を貫いて）
（早速激しいピストン運動を開始するが、それ自体は先ほどの責めと変わらない）
（ただ二人の心構えが、主人と所有物の関係に変わっただけだった）

>>252
ううぅっ、そ、そうだよ…
気持ちいいから…あぁっ
彩…そんな顔して…
(とうとう自分の感情を吐露してしまう）
(そして言われるがままに彩の顔を見ると）
(丸作の肉棒でよがり狂う牝犬の顔になっていて）

｢あぁっ、先輩…丸作さんとのセックス最高ですよぉ♥」
｢先輩も一緒に気持ちよくなりましょぉお♥」
(彩は光に見られてる事に気づいて、一緒に牝に堕ちようともちかけて）
(そうしてる間に、丸作の肉棒は彩を貫き）

｢きゃっぁんっ♥チンポ、チンポ大好きですぅっ♥」
｢丸作さん、もっと彩のエッチなところを犯してくださぁい」
｢エッチ最高ですぅ、気持ちいいぃっ♥」
(光の前で淫蕩な雌犬の顔で喘ぎまくる）

あ、彩…うううっ
男に…屈服…ううぅっ
(彩と丸作のセックスを見てると、自分のオマンコに肉棒がなくて）
(体のうずきに耐え切れず、とうとう…）
ま、丸作…丸作さん
私の、私も犯してください
(自分のオマンコを指で広げて、肉棒をおねだりしてしまう）

>>252
へっへっへ、気持ちいいのが恥ずかしいなんて
ついさっき私を犯せとオマンコ拡げた王子様の発言とは思えませんねぇ〜
オマンコを拡げるよりも、気持ちよくなるほうが恥ずかしいんですか？

もちろん王子様のおねだりにもこの丸作は応えて差し上げますよ！
しっかり王子様の雌の顔、引き出して上げますからねぇ〜
（彩から引き抜き、光を貫く）
（二人の美女を代わる代わる犯す剛直はまったく衰える気配を見せず）
（これまでとまったく変わらない逞しさで光の膣内を埋めて）
（光の膣はまたしても丸作に支配された）
そう、ワタクシが王子様を雌にして差し上げます！
ワタクシの前では雌として生きるんですよ！
（それは光を王子様として扱っていた学院の連中には出来ないこと）
（乱暴なピストン運動で光の女を引き出していった）

彩さん、チンポ抜いちゃって寂しいですか？
でも安心してください〜
この丸作、ペットの世話はきちんとするタチですから…ちゃぁんと、気持ちよくしてあげますよぉ
（彩の腰を掴むと光の腰に押し付けさせる）
（光の一番奥を突き上げる衝撃が彩の体にも伝わり）
（一突きごとに跳ねる結合部が彩の秘所と擦れあって）
さぁさぁ、もっと気持ちよくなりたいなら胸もですよ
二人で抱き合いなさい
いつもやっていることでしょう？

>>362
>>254
さ、さっきのことは言わないで…
(顔を赤らめて、ただ口調は女のそれに戻っている）
あぁっ！入ってくる
こんな…男の人とのセックスがこんなになんて…
あっっ、あっぁぁっ！
(王子様と呼ばれていた女が見せるメスの顔)
(それは普通の女と何も変わらなかった）

「先輩すっごい気持ちよさそう…｣
｢丸作さぁん、彩も気持ちよくなりたいですぅ、ひゃっっ」
｢ひゃぅぅぅつ！あそこが擦れて気持ちいいですっ♥｣
(肉棒を光が独り占めしてちょっと口を尖らせて不満そうにすると）
(入り口を肉棒で擦られる体勢にされて）

あぁぁっ、彩、モット良くなろう
｢はぁい、先輩もっともっと気持ちよくなりましょぉ♥」
(お互いに抱き合い、硬くなった乳首を擦り合わせて）
(唇を吸いあい、お互いの快楽を高めあう）

>>255
凛々しい顔も美しかったですが…光さん
アナタにはやっぱり雌の顔がよく似合います
（雌に堕ちた光の顔をじっくりと眺めて）
（その顔を引き出したのが自分だと思うと誇らしさを覚える）
何度でも可愛がってあげますから、これからもその顔を見せてくださいねぇ
（その誇らしさが後押ししたのだろうか）
（腰の動きによりいっそう力が込められて）
（光の膣に女の喜びを刻み込んでいく）

彩さんも…きっと可愛らしいお顔を浮かべているのでしょうねぇ
今日はバックからで見れなかったですが…
（またしても光から彩へと標的を変えて）
（擦れあいながら奥を貫かれる快感を与えて）
これから何度も何度も犯してあげます
次は顔を見ながらやらせてもらいますよ！
（何度かかき回すと、また光へと標的を変える）
（そうして二人の体を交互に高め、自分も高まっていって）

もっと良くなろう？
へっへっへ…ちょっと違いますねぇ〜
（仲睦まじく抱き合い、語り合う二人の会話に割って入る丸作）
お二人の体を支配するのはこのワタクシ
ですから、ご主人様からもっと気持ち良くしてもらおう、そして…
ご主人様をもっと気持ちよくなってもらおう…って言っていただかなければねぇ

分かるでしょう？
いつもの通り抱き合ってるのに、ワタクシのおかげで気持ちよくなっているのが
（交互に貫いて二人の体を大きく揺らさせる）
（その衝撃は全部相手に伝わって）
ほら、ご主人様に感謝しなければねぇ？
（二人の唇にオジサンの唇が近づいてくる）
（吸いあう二人に仲間に入れろと）

>>256
ふぁぁっ、いいっ、すごいいいっ
何で私はこんなにいいことを
あぁっ、もっと気持ちよくして丸作さん
(一度堕ちると後は簡単で）
(丸作の肉棒にオマンコが悦んで絡みつく）

｢はいぃっ、気持ちよくて彩止まりません」
｢丸作さんもっともっとズボズボってしてぇ｣
(彩は丸作にお尻を振っておねだりし）
(オマンコされるたびに涎を垂らして悦んでしまう）

あっ、ごめんなさい丸作さん
｢あぅ、丸作さんごめんなさい…」
(二人とも正直に謝って）
丸作さん…いや、丸作様、もっと光を牝にしてください
｢彩も、丸作様のペットにしてぇ♥」
(二人して隷属の言葉を述べて丸作に肉棒をねだる）

あぁっ、もっともっとして
｢丸作さん大好きぃ♥」
(丸作の汚らしい唇に、二人が競い合って唇を近づける）

>>257
じゅぶっ…ちゅぅっ…ぷはぁっ
じゅるるっ…じゅっ…
（光の唇を吸い上げたかと思えばすぐに離れ）
（彩の唇を奪っては唾液を交換し）
（膣も唇も二人の美少女を交互に楽しんで）

えぇ、もっともっとしましょう…
三人で、ねっ…！
ちゅっ…ちゅっ…じゅるっ…！
（やがて三人の唇は一つになって）
（丸作は二人の唇を同時に楽しむようになっていた）
（同時に剛直も二人を楽しませるために）
（膣から引き抜かれ、重なる二人の秘所の間に差し入れられた）
（剛直は二人の素股を同時に楽しんで）
（丸作が腰を動かすたびにカリが二人のクリトリスを引っ掻いて）

この丸作…絶頂が近づいてまいりました…！
喜んでください！
お二人はご主人様をしっかり気持ちよく出来ていますよ！
（二人の秘所の間で肉棒はぶるぶると震えて）

>>258
あぁっ、もっと、もっとキスして
｢彩も彩もぉ、丸作様キスしてくださいよぉ♥」
(最初とは打って変り、二人は丸作の唇を奪い合う）
(それは二人が丸作の奴隷に落ちたことを示していて）

んんんっ、3人でなんて凄い…
｢先輩とも丸作様ともキスできるなんていいですぅ｣
(三人の唇が重なり、舌がめちゃくちゃに絡まって）

あぁぁ、そこ、ソコをコスって…
｢もっとクリトリスをコスって欲しいですぅ」
(股間の間に肉棒を差し込まれると）
(二人ともきそって股間を押し付け合い）
(丸作の肉棒に快感を与えようとする）

>>259
じゅぶっ…じゅぶっ…ちゅるちゅるっ…
（舌を絡めて唾液を啜るだけではない）
（丸作は二人に自分の唾液を送り込んでいった）
（二人の口内にさっきまで憎んでいた男の唾液が侵入して）

おっ…おぉぉぉっ…
お二人の性器が協力してワタクシのチンポを扱いてくれてますっ
主人思いのペットが二匹も手に入るなんて、この丸作幸せですっ…！
（二人が競って股間を押し付けてくる）
（よりいっそう性器同士が密着し、擦れあって）
（二人のクリトリスはより強くコスられ、丸作の剛直はより強くシゴかれる）
（そして丸作の剛直も絶頂の瞬間に近づいていって）

さぁっ、仲良しペットにミルクのご褒美ですっ！
主人の熱を感じてくださいっ！
（二人の秘所の間で丸作の肉棒が弾ける）
（勢いよく噴出した精液は二人の秘所を汚すだけではなく）
（二人のお腹、さらには胸まで精液まみれにして）

>>260
ペット、私男の人のペットに
こ、これもいいかも…
(ペットという響きに、今までにないトキメキを感じて）

｢はぁい、彩丸作さまのペットになりますぅ｣
｢だから一杯エッチしてくださいねぇ｣
(セックスの虜になった彩はペットという言葉に喜んで）
(さらにエッチを求める）

はぁ…はぁ、そろそろ私も、彩、丸作さまと一緒にイこう
｢はい、先輩…丸作様、ゴシゴシ一杯してぇ♥」
(素股でも十分高まっていた体はもう直ぐ絶頂に達しそうで）

あぁぁつ、クリトリス、クリトリスが…あぁっ、んんんっ！
｢ひゃっぅうっ、お腹にあっついのぉぉがぁ、いっちゃうぅっっ♥」
(丸作と同時に達しようと二人は乳首や体を弄りあって）
(丸作が二人の腹部に射精したところで絶頂に達する）

【次くらいでこのﾌﾟﾚｲ締めてもらって、今日も終わりにして欲しいかな】
【ちょっと厳しいかな？無理なら次の次くらいで】

>>261
ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅ〜…
気持ちよかったですよ、お二人さん…
（激しい絶頂のあと息を整えると）
（二人の体の間から肉棒を引き抜いて）
（立ち上がり、二人の顔の前に移動して）

二人ともよい雌の顔になっていますね〜
（蕩けきった二人は肉欲のとりこといった顔をしていて）
さて、ワタクシのチンポはお二人のおかげですっかりドロドロになってしまいました
お二人で協力して掃除してもらえますね？
（そんな顔の二人の前に剛直を突き出す）
（一度射精した程度で萎えていては女性を隷属させることなどできはしない）
（射精したばかりの丸作の剛直はそうとは思えないほど硬さを保ったままで）
（さらに二人の破瓜の血と愛液と己の精液でどろどろのぐちゃぐちゃに汚れていて）
（グロテスクさによりいっそう磨きがかかっていた）

誓いのキスのつもりでお願いしますねぇ〜？
私の可愛い雌ネコさんたち
（硬さを保った剛直はさらに二人を犯すだろう）
（夜はまだまだ長いのだから）

【こちらはこれで〆にします〜】

>>262
んぅぅっ…すっごい良かった…
女同士で遊ぶよりも…ずっと
(男の肉棒に貫かれる快楽に虜になった光）
｢本当ですぅ…こんなにすごいの｣
｢もう丸作様なしじゃ生きてられませんよぉ…｣
(丸作に心から隷属した彩）

あぁ…これが私達の処女を奪ったの…
綺麗にします丸作様
｢はい、彩丸作さんのおちんちんに誓いのキスしちゃいます」
｢だから一杯可愛がってくださいね」　

(二人とも順番に亀頭にキスをする）
(その後、丸作が飽き果てるまで二人は丸作とのセックスに興じた）

【ありがとうございました、こちらもこれで締めさせてもらいます】

>>263
【今日もありがとうございました〜】
【学生寮でのペット一号二号ゲットですねぇ】
【きっと最初期のメンバーとして何度も可愛がられることでしょう】

【さてこれから次回の話でもしますか？】
【それとももうお休みになられますか？】
【ワタクシはまだ大丈夫です】

>>264
【ちょっと疲れたので今日はここまでで】
【やっぱり二人やるとなると、結構厳しいね】
【3人同時とか、どうなるのだろう】
【後半戦は余りからませられなかったし】
【丸作はどう思った？】

>>265
【ワタクシとしては最初、嫌がられてる状態で二人相手にするのがきつかったですかねぇ】
【なんというか多勢に無勢といった感じで】
【堕ちてしまってからはだいぶ楽になりましたよ〜】
【ワタクシから見ればお二人しっかり絡んでいましたし】
【ワタクシも楽しんでいました】
【まぁワタクシは一人やればいいだけなのでそう思うのでしょうが】

【じゃあ次回の予定も決めましょうかね】
【また土曜日にお願いできますか？】

>>266
【次回も土曜日ですね、分かりました】
【時間は何時がいいでしょうか】

【それと次に何をしたいか決めておいていただけませんか】

>>267
【時間はそうですねぇ】
【18時くらいからなら都合つきます】
【それ以降で良い時間を指定してください〜】

【えぇと、前回出たのはロリを薬で陥落させるシチュですよね？（>>193）】
【導入できるくらいまで詰めるならキャラ設定をいただきたいところですが…】
【今日これから話し合うのは厳しいわけですよねぇ】
【まぁでも>>193の二つのシチュのうち、どちらがいいかだけ教えていただけると助かります〜】

【それともまったく別のシチュのほうが良かったでしょうか？】

>>268
【その二つならオジさんに見てもらうパターンがいいね】
【縛られてとか動けないから難しそうだし】

【キャラの設定は次回までに決めておくよ】
【丸作のここだけは譲れない希望があるなら教えて欲しい】

>>269
【時間は18時からで大丈夫でしょうか？】
【確認までに】

【じゃあお薬ですね〜】
【何も知らずのこのこ遊びに来ちゃった無垢な子をたっぷり汚すとしましょー】

【譲れないってのはあまりないんですが】
【希望だけちょっと書いておきます】
【今回は留学生かハーフな金髪or銀髪さらさらヘアーの妖精みたいな子を犯したいですねぇ】
【性格は大人しくても元気でもいいんですが、頭悪いなーって娘はちょっと食指が動きませんね】
【とはいえ譲れないわけじゃないんでやりやすいようにやってください】

>>270
【時間はそうだね、19時半がいいかな】
【土日は19時に食事の準備をするのが常でね】

【じゃあ…銀髪の子にしておくよ】
【髪型とか性格はこちらで決めるけど】
【頭が悪いか、どういうのが頭悪いになるんだろうね】

>>271
【じゃあ19時半にまたよろしくお願いします】

【お嬢様校で礼節を学んでるのにまったく身についていないとか】
【（無防備になる・油断するくらいならアリですけど、はなから持っていないのはちょっと…）】
【完全なひらがな喋りとか妙ちくりんな口癖もちとかそんな感じですかねー】
【漠然とした感じで申し訳ないですけど私が馬鹿と感じるのはこんな感じですかねぇ】
【もっと幼かったらありかもしれませんが二桁年齢ならそこそこ頭が回らないと】
【性に関する知識だけは別ですけどね！】

【導入は設定を聞いてからになりそうですが】
【こちらも漠然とは考えるようにしておきます】

>>272
【なるほど、じゃあそういうところを意識してやるようにするよ】
【まぁ、もしかしたら馬鹿小学生になってしまうかもしれないが】
【その時は注意して正して欲しいな】

【じゃあそろそろ寝させてもらうよ】
【スレを返す】

>>273
【ありがとうございます】
【でも深く考えないでくださいね】
【こちらも正直漠然としか考えていないので…】

【お疲れ様でした】
【ワタクシもスレをお返しします】

【こ、ここでいいのよね…？】
【場所を借りるわね】

【マミさんと場所をお借りします】

>>275
お待たせしました。
そ、それじゃあ…さっきみたいにしゃがんで貰えますか…？
マミさんのおっきなおっぱい…もう一度…見たいです…

【すみません、トリップを間違えてしまったみたいです】
【>>276は俺なので…】

>>276、>>277
ううん、大丈夫よ。来てくれてありがとう。
……ぁ…。そうね、もう一度…私の胸を……。
（改めてお願いをされると照れ臭くて、かぁと頬を赤らめながら）
（そっと床に膝をついてから、胸を押さえていた手を外し）
（開かれた魔法少女服から半分ほど露出させられた生の乳房を晒して）
どう、かしら…これで興奮、してくれる…？

【わかったわ】

>>278
……うっ…さっきも思ったけど…
やっぱりマミさん、中学生の割に…凄くおっきいですよね、おっぱい……
（開かれた胸元から晒された膨らみに鼻息荒くしながら）
…は、はい…それはもう…見ていただければ…わかるかと思いますが…
（照れ笑いを浮かべながらも己のパンパンに張ってしまっているズボンの前を指さして）
……じゃあ、俺も脱いじゃいますね…？
（ベルトに手をかけ、そのままズボンと下着を一度におろしてしまえば）
（マミさんの眼前にぽろんっと、グロテスクで赤黒く、血管の浮き出た肉棒が晒されて）

>>279
……ぁ…。
そう、かしら……ふふ、…よく、色んな人から言われるの。
（男の息が荒くなったのに気が付けば、小さく声をもらし）
（胸のことを指摘されると微笑みながら、両胸を寄せて持ち上げてみ）
………見て…？
っ、ソコ…ね。……本当、大きくなっているわ…。
（指で示されたズボンの膨らんだ部分を興味深げにじいっと見つめて）
え、ええ……どうぞ……、っっ…！
………貴方の、えっと、…ソレ…すごいのね…？
（露になったペニス…グロテスクで、でも立派なソレに釘付けになってしまいながら）
（無意識にそっと手を伸ばしてしまい、浮き出た血管をつつ…と指の腹で撫でて）

Ｅ

>>280
やっぱり言われるんだ…
……結構まんざらでもない、って感じですか…？
（寄せあげられ、柔らかそうに形を変える乳房を前に）
（餌を前にした犬のように釘づけになりながら）
…はい。ココです……マミさんの大きなおっぱいに…欲情しちゃいました
……あはは、みられて恥ずかしいですけど…お互い様ですよね…
（熱い視線にまた照れ笑いを浮かべながら取り繕うように言って）
……凄い…ですか…？
別に普通だと思いますよ。
………あの、ところでマミさん、ソレ…じゃなくて…何の事ですか…？
（すっかり興奮し切った様子のガチガチのそれをマミさんの指先がなぞればピクリと震えて）
（曖昧な言葉ですませようとする相手にその名を呼ばせたいらしく意地悪く尋ねて）

>>282
ええ、じっと見られたりするから…その時に。
……そうね、ココはそういう所だから…いつもより、開放的になってしまうの…。
（乳房に注がれる視線を感じ、淡い桃色の先端をぷっくりと膨らませてしまいながら）
（両方の乳房を寄せたまま、柔らかそうな深い谷間を男の前に晒して）
ふふ、私の胸に興奮してくれてありがとう。
………貴方も、私も、普段は隠している身体の一部を出しているから…そうよね。
（取り繕うように言われた言葉に頷きながら、胸から手を外し）
（魔法少女服から完全にその豊満な曲線を描く膨らみが零れ落ちるように出された）
……そ、そうなの…？！
え、ぁ……それ、は……貴方の、……おちんちんのことを……言ってるの…。
（ペニスに指先を触れさせたまま、普通だという台詞に衝撃を受けて）
（何かと尋ねられると赤くなり、しどろもどろになりながらも小さく呟いた）

>>283
見られたりするんですね、やっぱり…
世の男はきっと、みんなマミさんのおっぱいを見ていやらしい事考えてますよ、多分
はっきり言えば……俺だって変な事考えちゃいますもん…
(使い込まれてはいないであろう綺麗な色の乳首が服の端からチラチラと覗き)
(それがまた興奮を煽り、むしゃぶりつきたい衝動に駆られて)
い、いえこちらこそ…！
え、えっと……い、いいものを拝ませていただいてありがとうございます…！
普通なら見る事なんてあり得ないですもんね、お互いに…
(お礼を言うならばどう考えてもこっちの方だと半ば衝動で礼を言いながら)
(隠されていた服から完全に露出し、全貌を現し、ぷるんと揺れ動く乳房に顔を赤くしすっかり見惚れて)
は、はい…多分
…？オチン……すみません、オチンの後なとおっしゃいました…？
よく聞こえなくって…
(かろうじて聞こえはしたが、わざわざ尋ね直しもう一度言わせようと耳を傾け)
…マミさん……もっと…体温感じていいですよ…？
遠慮せずに、握ったりとかしちゃってみてくださいね…？

【………ごめんなさい】
【私から募集をしたのに眠気が来てしまって…このままだと寝落ちをしてしまいそうなの】
【きちんと終わらせられなくて申し訳ないのだけど、ここで終わり…にさせて欲しいわ…】
【短い間だったけれど、お相手をしてくれてありがとう。とても楽しかったわ】
【………おやすみなさい…】

【スレを返します。ありがとうございました】

あ

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

【春香とスレを借りるぞ】

「すっげぇ精液臭くなってきたな……出しすぎだろ」
「いやいや、まだまだこれからですよお兄さん、はるかちゃんみたいな可愛い精液便所なんて無いだろうから」
「そうそう、枯れるまで何度だって出せそうだし、まだまだこれからっしょ」
「くっ……くっ……マジだ、このオマンコメチャクチャいいよ、素人童貞がこの子でよかったぁ……」
（パイズリ奉仕を求める男は中腰になって春香の美巨乳にその砲身を埋める）
（砲弾のようなロケットのような大きな乳房にその肉棒はほぼ全てが隠れるが、精液と汗がたまった谷間と柔らかな肉が肉棒から搾り出そうとする）
（春香の美しい顔に汚らしい股間を押し当てて喉奥にまで肉棒を突っ込む若者）
（ディープスロートを求めて腰まで使う姿は、まさしくこの男が一番便所らしく使っているようだ）
（軽くウェーブのかかった、よく手入れをされているだろう絹糸のような髪が、肉棒を巻きつけて雄の匂いを移される）
（マニアックな所作だが、春香に精液の汚れが付いていない場所としてはいい目の付け所だ）
（そして三人目が春香の膣内に入ってくる、しゃぶらせたりしていたが、そこまで立派なブツを持っているわけではないが）
（美少女春香を最も熱心に犯しているのがこの男だ、春香という美少女に心奪われているのだろうか、荒々しく腰を使っている）
「オッパイすげぇ……このエロさ、気持ちよさ反則だぜ……これFカップ位ありそうだな」
「うおぉぉ……凄い貪欲なしゃぶりだよ、これ、こんな可愛い子にチンポ押し付けるように口ハメしてるっ」
「ううぁ髪汚す、俺の匂い付けてる……遠くからでも雄臭い匂い漂うくらいにギトギトにしてやるよ」
「マンコ、エロマンコ、名器マンコに出すぞ、中出しで種付けするっ！！」
（精力旺盛な若者軍団は一斉に春香の身体を使い、三度射精を放った）
（19発の精液に塗れた春香の身体は、もう外も中も精液まみれで粘り気のない汁が付着してない場所はないようだ）
（この饗宴にようやく目覚めたのか、立て続けの射精で失神していた童貞大学生が目を覚まし）
「ああっ！やってる、俺にもやらせてくれよ！！！」
（と叫びながら再び参戦した、さっきと同じく髪、口、胸、秘穴とローテーションして、男達最後の一人がようやく春香の膣穴に入れると）
（体格のいい男が仰向けになり、下からアナルを突き刺しながら残りが口と髪に移動し）
（大学生はパイズリを楽しみながら肉棒を張り切らせていた）

エリ……あぁ、気持ちいいぞ。
エリの良く開発されたアナルは春香のアナルにも負けない位のいい穴だ。
んむっ……エリ……あぁ、出すぞっ、尻の穴奥で俺のを飲み込んでくれ。
（上から覗き込まれるように顔が近づき、唇を重ねられ）
（深いキスをしながら我慢をせずに腰を使うと、溢れる精液が噴水のように先端から迸ってエリの腸奥に降り注ぐ）
（春香のますますエスカレートしていく精液便所プレイの映るモニターを横目で見ながら）
（エリとまるで恋人同士のような深い交わりを味わい）
（恋人が他の男達を誘って楽しんでいる複雑なムラムラさ加減をエリにぶつけるようにすると）
もっと、エリが欲しい。
初めて奪ってから、見かけないうちにどれだけ変態お嬢様になったのか。
エリも春香のようにおかしくなってみてくれ。
（エリのすらりとした肢体を便座に手を付かせるようなバックスタイルにさせ）
（そのまま背後から犯す、妊娠子宮を気にせず犯すその姿は、この穴の所有権は俺の物だと嫉妬をしているようだった）
（エリの美巨乳を捏ね上げながら、腰をぐんぐん抉りこみ、エリの艶かしい声を上げさせる）

（性の饗宴まだまだ始まったばかり、公園の公衆トイレの不自然な賑わいに、さらに中年の男が二人現れて）
（春香の姿を見て仰天する、そして、ギラ付いた目で極上のスタイルを視線で舐め回すのだった）

【さらに長くなりそうな予感がする、メチャクチャになってきたらごめんな】
【今夜もよろしく】

Ｅ

>>288
くふぅ……、あぐ、うぶ、んむぅ……
(さすがに喉まで陰茎を受け入れるのは無理だが、中咽頭のあたりで亀頭を捉え、器用に締め付ける)
(普通ならえずきそうなものであるが、少し苦しく感じながらも男に奉仕した)
(口をすっかり塞がれているため、春香の美声は音を潜め、くぐもった呻きとなった喘ぎだけが聞こえる）
(乳房はすべすべの肌と、へばりつく精液によるぬめぬめが混じりあいながら陰茎を包み込んでいる）
(男が好きなように扱える二つの肉球が、同時に、あるいは交互に前後して陰茎を扱くのだ）
(そのたびに精液がにちゃにちゃと音を立て、糸を引く)
(膣は言うまでもなく極上の使い心地で、これを味わったら他の女では中々満足できないのではと思わせるほどだ)
(出産のとき、赤子を通すための通路は、いまや陰茎を包み込んで扱くための性具に成り果て、精液便所としてもっと多くの精液を吸い取ろうと蠢いていた)
(髪は陰茎に幾重にも巻きつけられ、柔らかでありながら春香の中でもっとも硬さを感じさせるパーツとして新鮮な刺激を与える)
(女子からも憧れの視線を向けられる美しい髪に、先走りの液体がなすりつけられて、独特の匂いを放っていた）
ん！ ん！ んん！ んっふ！ ふんう〜！
(青年達が射精するのと、春香が達するのはほぼ同時)
(膣内や口内だけではなく、乳房や髪にも粘つく精液が振りまかれた)
(膣で、口で、精液を飲み込み、吸出し、味わう)
(乳房は弾みながら激しい放出を受け止め、谷間に粘液だまりを作る)
(髪はリンスをつけたようにぬるぬるになり、奇妙な光沢を放っていた）
ぷあ……、は、はあ……、はあ……、す、すごいです……
体中精液塗れで……、ああん！
(飽くことなき欲望に突き動かされ、一息つくまもなく青年達は挑んできた）
(いつのまにか正気を取り戻した童貞青年、もう童貞ではないが、かれも混ざって五人がかりだ）
(変則的な背面座位となり、アナルと膣に陰茎がねじ込まれる)
(正面から乳房の谷間に陰茎が挟み込まれ、首を仰け反るように後ろに倒され、口にも肉塊が挿入された)
(左右からは、突きつけられた陰茎に髪が巻きつけられ、そこに手を被せられ、手での奉仕を強要される)
ん！ んふぅ！ う！ うう！ んむ！
(苦しい体勢ではあるが、それを感じる余裕も無いほどの興奮に包まれ、自分の体から発せられる精液の匂いに酔っている春香)

「よかった、です。おにーさんに喜んでもらえました」
(不浄の窄まりの使い心地を褒められ、夢見心地のエリ）
(裕人にキスをされながら、さらにうっとりと目を細める)
(使用人とのキスとはまったく違う高揚感が裕人とのキスにはあった)
「んあ！ ひゃ！ おにーさん！ お、お尻に！ 熱いです！」
(嬉しそうに収縮している直腸の中に、熱い精液が打ち上げられる)
(火傷するんじゃないか、と思ったのは錯覚だが、それだけの存在感があった)
(そして、アナルに射精されて達してしまったエリは、びくびくと全身を震わせながら裕人にもたれかかる)
「はあ……、はあ……、は、はい、もっと、もっとしてください。おにーさんに私の成長、見て欲しいです」
(裕人に求められて断るはずが無い)
(導かれるがままに裕人に向かいお尻を突き出した)
「ん！ はあ！ ま、またおちんちん！ んはあ！」
(背後から挿入される陰茎を、エリの膣が迎え撃つ)
(春香のような密着感、一体感は薄いが、内側の構造はかなりのもの)
(複雑にうねる肉襞は、何か生き物が住み着いているような錯覚すら与える)
「ひ！ ひあ！ はあ！」
(どことなく春香に似た甘く涼やかな声が、淫らな嬌声を奏でる)
(初めてのときよりサイズを増している乳房が、裕人の手に導かれていやらしく踊っていた)

ふむぅ……、ん、むふぅ……
(五人に揉みくちゃにされている春香、その視界に二人の中年男の姿が入り)
(彼らがいやらしい視線を向けるのに応えるように、目元に笑みを浮かべた)

【はい、よろしくお願いしますね、裕人さん♪】

エリッ……あぁ、お尻の穴も凄くいいけど、やっぱりオマンコはもっといい……
美人だし、スタイルもいいし……イヤラシイし。
しかもこんな気持ち良いオマンコしてたら、そりゃぁ妊娠するまでヤリ続けるのが普通だよな。
なんだかオッパイも大きくなったな、揉まれまくってるせいなのか、やっぱり。
（硬く抱きしめる細い身体は、前よりもさらに肌の艶っぽさが増したような気がした）
（濃厚に可愛がられ続けているせいか、スタイルの豊満さも増したようで）
（それも妊娠して母性が発達したせいなのだろうか、その女らしさの成長速度は春香をも越えているような気がする）
（もう自信を持って美乳ではなく美巨乳といっていいレベルの膨らみを捏ねくり、腰を繰り出して妊娠膣を冒す裕人）
（エリの声は嗜虐心をそそる、春香程はっちゃけてはいないが、ハマるとどこまでも深みにはまる危うさを感じさせるのがエリの魅力でもあった）
（類稀な名器令嬢を何人も犯せる幸運を感じつつ、エリの膣内を深く抉り）
（子宮口をズコズコとぬめった摩擦音を立てながら、ヒップに腰を打ちつける）
（高く、激しく、音を打ち鳴らし、エリの喘ぎを奏でていく）

「なんだい、随分楽しそうなことしてるねぇ……」
「おじさんたちも混ぜてもらってもいいか？」
「あぁ、大歓迎なんじゃない？」
「そうそう、この子信じられないけど真性の変態だよ」
「そうだな、精液便所として使ってくれって、俺達が来たときにはもう何発か中出しされてたし」
「いいけど、穴足りないぞ？」
「ふっ……ううっ……」
（中年二人は特に知り合いというわけでもなく、興味を引かれて見に来て鉢合わせただけのようだ）
（でっぷり太ったほうは生き生きと全裸になり、春香に早速挑みかかって春香の顔の表面を肉棒で擦り肌で刺激している）
（もう一人、痩せたほうの中年は視姦しながら鼻息を荒くし、その場で肉棒を出して扱き始めた）
（イクッ！オオォゥ！！ひぃあっ！と男達が立て続けに春香の魔性の身体と奉仕に写生に導かれている）
（中を犯していた男等は、実は既に2発連続で放っていた、それほど汚されることに興奮した春香の具合が良くなってるのだろう）
（連続で放たれる雄臭い精も、連続で薄くなってきたと思いきや、ねちっこい中年の濃い精液が追加され、また匂いが凄まじくなる）
（顔を肉棒で擦っていた男も精液を射精し、春香の顔面に思い切り正面からぶっかけた）
（臭い臭い白いどころかある意味黄ばんでいる程の、特濃で凝縮されたような精液クリームだ）
（まぶたからとろりと滴り落ちるほどのそれに加え、横で扱いていた中年男も春香の顔にぶっかけ）
（その様子を見た青年達が膣とアナルを犯している二人以外が、面白そうに狙いを定めて顔に連続射精を食らわせる）
「もう顔がどんなのかよく分からないくらいになったぞ」
「いやぁ、若いってのはいいねぇ……元気だよ本当に」
「つっても、もう5発はだしてるんだけどな！」
「一度にこんなに出したの初めてだなぁ……」
「アンタまだ出来るのかい？俺達が来る前に何度か出してたんだろ？」
「ボクならさっき気を失ってた時、少し回復したみたいでビンビンですよ！！」
「じゃまだまだやれるってわけだ、妊娠するまでやりまくってやろうぜ」
（さすがに危険日に精液便所になりにくるわけではないだろうが、男の気持ちとして）
（やはり美少女を孕ませるという、そのシチュエーションに興奮した男達は、再び代わる代わる春香の二穴を埋めて、精を注ぐ）
（手に握らせ、扱かせ、口はあえて塞がず春香の、精液便所になった春香の卑猥な淫語と嬌声をもっと大声で上げさせさらなる客を呼び込もうと喘がせる）
（今は中年二人が立ちサンドイッチで春香を空中で前後から貫いていた）

【こっちこそ、長いが苦しかったら言ってくれ】

>>291
「え、えへへ、おにーさんに褒められると、恥ずかしいけどとても嬉しいです♪」
(背後から貫かれながら、嬉しそうに答えるエリ)
(乳房のサイズアップについて尋ねられると、喘ぎながら首をかしげる)
「ど、どうでしょうか……、でも、いつもおじさまに揉んでいただいてますから、確かにそうかもしれません」
(まだ妊娠の影響で乳房が大きくなる時期には遠く)
(恐らくは、毎日ではないにせよ頻繁に行われる性行為によりホルモンバランスに変化が現れたのだろう)
(スタイルを見ただけでは信じられないが、エリはまだ中学二年生であり、成長期なのだ)
(いままで身長が中心になっていた発育が、より女性らしさを追求する方向へ変化したのかもしれない)
「あ！ ああん！ ひゃうん！ ひぅ！ ひ！ ひぃ！ ああ！」
(個室の外に聞こえそうな声だが、外の男達は春香に夢中な様子で、こちらには気づいていない)
(愛液と精液が混ざり合ったとろとろの濁った粘液が、裕人の陰茎でかき回され、かき出されてはあたりに飛び散った）
(個室の中には淫らな匂いが充満して、その匂いだけでエリはくらくらしてしまう）
(子宮口を亀頭で打ち据えられるたびに、甘い、男心をくすぐる声で鳴く)
(少し丸みを増したお尻も、裕人の腰がぶつかるといやらしく歪んだ)

(新たに訪れた二人の男)
(目の前の光景に驚くよりも先に興奮したようで)
(さっそく青年達に混ざってきた)
「んっふ！ ん！ んん！ んぷ！ ぷ！ んむふ！」
(三穴、そして髪と手と乳房、そこに加えて頬にまで陰茎がこすり付けられる)
(もう一人はその様子を見ながら間近で自ら陰茎を扱くことに決めたようだ）
（これほどの自慰のためのおかずも存在しないだろう)
(次々に射精する男達)
(膣と直腸には当然のごとく中出しされ)
(それ以外の五人は顔への集中砲火だ)
きゃふう！ あむ！ あふぅん！ んぷ！ んぐ、んく……、は、あああ〜！
(溺れそうになるほどの精液シャワー)
(興奮の頂点に達して、またもや潮を噴きながら絶頂を迎える）
(同時に、綺麗な顔があっという間に薄汚れた精液で埋め尽くされる）
(ねっとりと糸を引きながら垂れていく精液を指ですくい取り、丹念に舐め、口に飛び込んだ分と合せて飲み込む春香)
はい、もっと、もっとたくさんください。
精液便所の春香に、皆さんの精液をどうか恵んでください。
(まだやれる、力強く宣言する青年達と中年男は意気投合したようだ）
(極上の美少女を共有するという一点で、淫らで欲望にまみれた仲間意識が芽生えたのだろう）

ああ！ ん！ きゃふ！ ひ！ ひあ！ ああん！ す、すごいですぅ〜！
あ！ またいきます！ いっちゃいます〜！
(裕人が見ている、はしたなく乱れ、浅ましく精液を求め、裕人以外の男に体中を許す姿を見られている)
(犯され、汚されながら、春香は恍惚状態になっている）
(何度も犯され、何度も絶頂を迎え)
(四つんばいにさせられて口と膣を同時に犯され)
(取り囲んだ男達の真ん中に跪き、七本の陰茎を渡り歩くように奉仕し)
(脇の下や膝の裏、足までつかって男達を射精に導き)
(全身精液まみれのまさに精液便所と成り果てた白銀の星屑、乃木坂家の長女)
ん！ んくひ！ ふあ！ ああ！
(そして今は中年男二人にサンドイッチにされている）
(それも、立ち上がった二人に挟まれ、膣と直腸にみっちりと陰茎を埋め込まれ)
ふ、深いです、おまんこも、お尻も、おちんちんいっぱいで……、きゃひん！

【だいじょぶです、だいじぇすと風の描写を挟んでしまいましたけど良かったでしょうか】

>>292
「変態だ、このガキマジで変態女だぜ……」
「ははっ、潮まで噴いてイッてるよ、輪姦されて、嬉しいマゾ女なんだなぁ」
「精液舐める姿もマジエロいしさ」
「精液っていうか、チンポがないと生きていけない位の変態なんだろう」
「うん……こんな変態漫画の世界にしか居ないと思ってた」
「どぉれ、こんどはおじさんがエロ便器のお嬢ちゃんにしこたま種付けしてやろうかな」
「元気ですなぁ、では私は尻の穴を……」
（春香の声は癒し系の澄んだ音色のような心地よさで、そんな声が淫の色に染まると卑猥さが際立つ）
（その喘ぎが男達の勃起を維持している重要な部分を占め）
（いつしかイラマチオのような口を完全に塞ぐ行為を抜いての、精液便器に使って）
（青年達はおのおの10発、大学生も15発、中年達は5発位を長い便器プレイで放っていた）
（まだ元気のある二人は、もはや服に粘っこいザーメンが付くのをいやがり、もう一人も全裸になって春香を挟み込んで突き上げた）
（前を犯す肉棒はひたすらに太い、丸く膣穴を限界近くまで広げるような太さで）
（バックを犯す方は実に長い逸物を突き入れていた、今まで誰も届かなかった部分まで肉棒が押し込まれ）
（春香の体重のかかりもあって、春香の奥深くを埋め込み、太い肉棒がGすぽっとから膣穴の入り口を激しく擦る）
「ふぅ……おっちゃん達すげぇな、俺達ちょっと一休みするぜ」
「さすがにフル勃起はしなくなてきたね……」
「でも、もっとヤリたい……」
「そういえば、何か別の声が聞こえてこないか？」

確かに大きくなってると思うぞ。
指の間にはみ出るボリュームが増しているし……大きい胸大好きだから歓迎だけどな。
まだ中学生なのに、こんなにイヤラシイ身体に育っちゃって。
（春香の発育速度も大したものだが、目覚めの速かった素質のあるエリの身体はそれ以上だ）
（すぐにタイプは違えど、春香レベルの究極お嬢様になるに違いない）
（実際に裕人が感じている快感は、調教を受け続けた春香を相手にしているのと遜色無い快楽を感じている）
（そんな彼が今のエリの身体を貪り、しかも妊娠美少女お嬢様を狂わせていると思えば）
（隠れてセックスするなどという、そんな注意に意識が向くわけが無く、お互いに本気の喘ぎを漏らしながら肉欲に溺れていく）
（腰はひたすら子宮口を犯し、自分以外の種で孕んだ貪欲な子宮にお仕置きを加え）
（モニターを見ながら、すまん、あれと同じようには無理、と誤りつつエリの身体に溺れ）
（二人で絶頂を迎えた頃には、青年達は一休みに入り、そして違和感に気づく）

「おい……誰か居るのか？」
「男だったら……一緒にやろうぜ、女だったら同じように精液便所にしてやるけどな」
（青年達がもう一つの閉まった個室に今更ながらに気づいたようだ）
（中年の二人は無我夢中で春香をサンドイッチしたまま2度3度と放っていて、向こうに気づかない）
（春香を喘がせておいて、艶かしい声を公園に響かせ、その悩ましさに導かれるようにさらに男が増えた）

【いいさ、やりやすいように】
【こっちもそれに合わせて、射精量を増量したぞ】

>>293
【はう……、すごいです……】
【次、かその次のレスくらいで、エリちゃんもこちら側に参加でしょうか】
【ばれないように声を必死で抑えながら、というのも面白そうですけど】

【もうしわけありませんが、今夜はここで凍結にしていただけませんでしょうか】
【次回は木曜、27日の22時からでいかがでしょう】

>>294
【そうだな、一応そのつもりで考えてた】
【正直、複数というか集団で一人を責めるのに責める場所とか体位とか、変化がつけにくくて】
【ただたっぷり出した、じゃ春香もつまらないだろうし】
【やっぱりこっちも情景ばかｋりっぽくなってきてるから、ここらで変化をと】

【木曜日がちょっと怪しいが出来るだけ春香と遊びたいと思う】
【一応予定にしておいて欲しい、出来なさそうだったら直前になるけど伝言するから】

>>295
【はい、ではそのような流れでお願いします】
【えへへ、どろどろにされちゃうの、すごく、こうふんしてしまいます】
【裕人さんに見られていると思ったら、なおさらです】

【分かりました、では一応木曜の22時でお願いしますね】

【今夜もありがとうございました、少ししかやりとりできませんでしたけど、とても充実してました】
【お休みなさい、裕人さん。次回もよろしくお願いしますね♪】

【スレをお返ししますね】

>>296
【春香と色々なプレイをしたが、ここまで変態になったのも自分のせいと思うと感無量だ】
【もっとイヤラシイ事をたくさんして、無茶苦茶になっていこうな】

【木曜日も遊べるの楽しみにしてるからな】
【お疲れさま、こっちも凄い満足したよ】

【スレを返すぞ、ありがとう】

【少しスレを貸していただきたい】

【スレを貸してね】

【あら、先に来てたんだ】
【ちょっと待っててね】

【ああ、来てくれてありがとう】
【設定も台本も無しの即興劇も、なかなか楽しいかもしれないね】

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319205224/701

あっはっ、バーカ！こいつはおまけよ！
(頭突きは手応えあり、すかさず膝を突き出す)
(しかし次の瞬間には体を抱き止められて身動きの取れない自分がいた)
(体重差のせいか、頭突きはさしたるダメージを与えられなかったようだ。なんたる油断)

あっ…やっ、やだぁ！
な、なにが言いたいのよ変態ッ！
抵抗しないで殴られてればもっと優しくしてあげたのに！
離して離してっ！離しなさいよっこのバカっ！早く解放しないともっともっと痛い目に遭わすんだから！
…ひッ！？
(じたばたもがくも、男の腕は鉄のようにビクともしない)
(完全に力負けしているのは理解出来てはいる、が冷静になれない)
(もがいて無駄に体力を消耗し、息を切らしながら叫び喚く)
(その時、頬に触れる冷たく粘り気のある感触が思考を真っ白にした)

【お待たせ！】

>>301
優しく…だって？ははッ…意外なことを言うもんだ…
ツンデレってやつかい？それはそれで面白いかもしれないが…
（少女がもがけばもがくほど、両手には力が込められ締め付ける）
僕はキミに優しくされたらどうなるだろうね…キミを好きになったり？
あいにくだが僕は、優しいキミには興味が無いよ…ふふッ…

ほら、どうしたんだい？もっと僕を罵って、痛めつけるんだろう？
（足も絡めて完全に身動きを取れなくしてから、少女の首筋につうっと舌を這わせる）

>>302
そ、そうよ！アメと鞭ってヤツかしらね！
エリートたるあたしは愚鈍なヤツを躾る術だって知ってるんだから！
(面白い、と興味を示した様子に、一気に付け込んで語り出す)
(とりあえず今の状況から解放さえされれば、いつでも逃げ出せる自信はあったから)
(しかしそれは期待外れに終わりそうだ)
(こちらのターンは終了。男の言葉から攻守入れ替えとなることが予見できる)

やぁっ、やめてよ、そんなにキツく絞められたら苦しいってば！
アンタ男のくせにそんな事もわかんないの？このグズ！グズッグズッ！！
(完全に身動きを封じられて激昂する)
(だが動けば動く程絡め取られていく様子はまるで巨大な蛇でも相手にしているような感覚だ)
あっ？あんんっ！なに舐めてんのよぉっ！このナメクジ男！
だっ、だから…離してくれたらもっと罵って痛めつけることだって出来るんだってばぁ…！
離して、お願い…
(首筋を這う舌に、可能な限り体をのけぞらせて抵抗する)
(汚らわしい。思わず涙目になって、弱々しく解放を懇願して)

>>303
そう…それだ…その調子だよ…
高貴…というより…傲慢で鼻持ちならない、といったほうが良いかな…
僕はそういうキミを見ているのが好きなんだ…
（あくまで強気にまくしたてる少女の顔をを嬉しそうに見つめながら）
ふん…自分でも意外だが…僕はキミが好きなんだろうな…ククッ…
（顔を左右に振りながら可笑しそうに笑う）

いいぞ…もっと口汚く罵ってみろよ…キミはそのグズに抱きしめられているんだ。
身動きできないほどに狂おしく情熱的にね…
しおらしい声を出してみせたって無駄だよ…それこそ興ざめだ。
ほら、僕が今どれだけキミを想って興奮しているか…キミは賢いんだからわかるだろう？
（熱い吐息を漏らし少女の肩口を甘噛みしながら、硬く膨らんだ股間を下腹部に押し付ける）

>>304
ふん…悪趣味な告白にも程があるわね…
あんたの下劣な口元が耳先で蠢いてるかと思うと死にたくなるわ。
(男が愉悦に顔を歪めると、悔しさがこみ上げてくる)
(バカシンジだったらしばらく立ち直れないような毒舌ですら、この男にとっては興奮を煽るだけのもの？)
(そうだとすれば、まんまと踊らされてることになる)
(身体だけでなく心まで掌で。殺意を抱くには充分過ぎる。他の他人ならどうだか知らないが)

ハァ？あんたバカぁ？
あたしがお願いしてるのに随分と人でなしね。このグズ。
言っとくけど、グズに抱きしめられたとこで何も感じないのよね。
所詮はうっとうしい蚊がたかるようなもんなの。わかる？
アンタのその粗末なモノだって、蚊と比べても遜色ないかもね。ご愁傷様。
早く退きなさいよ。潰しちゃうわよ？
(涙を零さないように必死に目尻に溜めながら男を罵る)
(声を一つ一つ絞り出しながら、あくまでも平静を装って)
(しかし、ズラした衣服の下、その柔肌を触れさせるどころか舌を使ったマーキングまでされてしまい)
(屈辱と慣れない感触から、不自然に体を振るわせる)

【う…なんだか調子に乗ってどんどん文章と待たせる時間が長くなってる気がする】
【あたしだけが楽しんでちゃ世話ないわ。時間かけてごめんね】

Ｅ

>>305
並の女の罵声は醜悪なだけで聞くに堪えないが…
キミの言葉はいい…実に良い…どこまで傲慢なんだろうな…まったく嬉しくなるよ。
こういうのをトキメキって言うのだろうか…はははッ…僕はときめいているのかもね…
（少女の一言一言に口元をゆがめて笑いを浮かべ、その甲高い声に身を震わせる）

僕は暴力でキミを犯そうなんて、そんなことは考えてはいないんだよ。
それが一番簡単で手っ取り早いことは、もちろん分かっているんだけどね。
だけどそれではダメなんだ…溜まった精液を吐き出すだけの、只の作業ではダメなんだ。
キミのその、何者にも屈しないであろう傲慢さを失っては意味が無いしね…
我ながら歪んでいるとは思うけどね…まったく面倒な欲望なんだ…
（絶え間なく少女の口から紡がれる罵詈雑言を、まるで心地よいBGMでもあるかのように聞きながら）
（肩口を這いずっていた舌を鎖骨へと滑らせて、その形をなぞるようにねっとりと嘗め回し）
（絡めた足を擦り合わせながら、太ももの間に膝を割り込ませていく）

>>306
【決してそんなことはない。僕も同じくらい楽しんでるし、時間もかかっているｗ】
【しかしながらキミとは時間をかけて付き合いたいと思っている】
【日を改めてまた会ってくれると嬉しいんだが…】

>>308
………………
(思いつく限りの罵詈雑言でも、やはりというべきか、男が歓喜の笑みを浮かべる)
(いっそこのまま黙っていれば、その勘に触る笑いは収まるかもしれない)
(けれど黙っているのは性格的に不可能だった。それは負けを認めるにも等しい)
(所詮は子供の戯言だと、自分で言い下してしまうようなもの)

(暴力で犯すつもりはない、その発言にちょっぴりだけ安堵するが)
(なんてことはない。行き着く先はきっと同じなのだ。一瞬でも気を緩めた自分と、男へ未だ怒りが沸いてくる)
あら、紳士ぶったゲスかと思ったらそういうわけでもないのね。
倒錯した性癖に入れ込んでる狂人って表現が最適かしら？
自分で歪んでるってのが理解できてるだけまだマシ……と言いたいとこだけど！
アンタみたいなサイコ野郎には反吐が出るわ！
所詮は力で女の子を屈服させようって態度には何も変わりないのに、自分が特別か何かだと思ってるわけ？
ハァ…あたしはもうアンタに興味なんかないの。どいてくれる？
そのついでに油を被って点火してくれたら嬉しいわね。
(察するにこいつは、自分の信念みたいなものに沿って動いているはず)
(ならば思い通りに事が運ばなければ、まさに興ざめして自由になれるチャンスもあるのではないか)
(そう考えた。逆上の可能性も考慮すれば難しいが)
(冷静に考えよう。冷静にピンチを乗り切る。今までだって何度もやってこれた。簡単な事だ、簡単な……)

…んっ、んん……はぁ……っ…
！？
(ふと、自分の口から吐息が漏れていることに気付く)
(男の唇が肌に吸い付いて、舌がこそばゆく表面を撫で)
(敏感な肌はすぐに赤みを帯びて男に反応する)
(これも、絡められた太ももがもじもじしてしまう事も、きっと思考を遮る障害なのだ)

>>309
【そう言ってくれるのは嬉しいんだけどね】
【うーん、まだまだ未熟だわ】
【ところで時間大丈夫？】
【まだ展開できる流れだし、アンタさえ良ければ凍結もいいかなって思うけどどうかな？】
【感触の良さに甘えちゃえ！】

>>310
【実はもう限界に近いのだった…】
【寝落ちなどする前に言っておくよ】
【凍結は大いにアリ、というか嬉しく思う】
【次の逢瀬の日時は伝言してくれれば必ず駆けつけるからね】
【では、すまないんだけど、先に落ちさせてもらう…よ…】
【今夜はとても楽しかった…ありがとう、アスカ……おやすみ……】

>>311
【ごめん。気が利かなかったわね】
【なら伝言板で連絡するから！】
【ちゃーんとチェックしといてよね】
【今夜はおつかれさま。またよろしく〜】

【スレをお借りしました。以下空室】

【ブラック★ロックシューターとスレをお借りするわ】

【スレを借りるね…】

…でも、貴女は蹴られるの好きだから…。
…気絶するくらい蹴ってあげるね。
（デッドマスターの望みを聞いて、彼女が喜べば何故か自分も嬉しかった）
そう…一緒に…きっと気持ちいいよ…。
うん、貴女のためにでもある…でも私もしたいこと…。
もっとデッドマスターと変態なことをしたいってこと…。
（頬擦りされれば無表情でコクコクと頷く）
（喜ぶかな？と思って背中に手を回して抱きしめてみた）
…そんなに興奮する…？
私も、あとでやられてみたい…。
（以前も唾をかけられ興奮した彼女）
（それを見れば何か湧き上がってくるものがあり）
…うん……柔らかい…。
（デッドマスターがレギンスを深く下ろし白い尻肉を露にすれば）
（軽くその綺麗な尻肉を揉んで）
（そして自分もホットパンツを下ろせば、彼女ほどではないが）
（白く肉つきのあまり良くない尻が露になり）
（デッドマスターと背中をピッタリ合わせて手を繋いで）
…まずは…オナラから…。
ブッ！ブビビッ！！ブビィッ！！ブッ！ブッ！
（力めばその華奢なからは考えられないほどの下品な音と臭いが噴出し）

【…デッドマスター、レス用意しといたの…】
【今晩もよろしくね…】

>>314
フフ…本当私のされたいこととか好きなことは覚えててくれるのね。
私につれなくて冷たかった前の貴女が嘘みたいね。
あ、でも…私踏まれるのだって好きよ？
（人差し指を口に当てて、甘えるように首をかしげて）
（こうして自分を喜ばせてくれるB★RSの心遣いが嬉しくて自然と笑みが浮かぶ）
フフ…好きな人と好きなことをやるってすっごく気持ちよくて幸せになれるものねぇ…
貴女が私の喜ぶことをしてくれるように、私も貴女が楽しめることしたいもの。
ンッ？あ…ブラック★ロックシューター……
（背中に回されていた手に抱き寄せられて、頬を赤く染めてブラック★ロックシューターへと擦り寄って）
（甘えるように首を傾けて頭を預ける）
ええ…すっごく興奮するわぁ…♥顔にべちゃ！って唾が飛んで…
それでもう感じちゃう…♥
貴女もされたいの？フフフ…ええいいわ。何なら今してあげましょうか？
（口をもごもごと動かして、唾液を溜めて）
あんっ…♥はぁ…い、今からドキドキしてしまうわ…
貴女のお尻も…フフ♥小さくて可愛らしいわ♥
（そっと手を伸ばし、ゆっくりと小ぶりなふくらみを揉んで）
んっ…じゃ、じゃあ…始めましょう。
まずは…お、おならね…？
んっ…！！ズビッ…！！ブッブブブッ！！！ボフッ…！！
（B★RSの手をぎゅっと握り、下半身に力を込めて彼女の放屁に負けないくらい品の無い放屁をし）
（尻に当たるB★RSの放屁と、ただよう臭いにくんくんと鼻を鳴らし、蕩けた表情をする）

【ありがとう♥】
【ええ、こちらこそお願いね】

Ｅ

>>315
…それは私も同じ…私に敵対していたのが嘘のよう…。
（敵対していた彼女が自分に甘え、そしてこう変態行為をしていること）
（あの時はまさかこうなるとは思わなかっただろう）
……。
（好きな人、と言われ照れ隠しか目を背けて）
（デッドマスターの頭をぽんぽんと撫でた）
…本当に…？
貴女がそんなに興奮するなら私もそうかも…。
…それは、後でにしよう。
それまでにその唾…とっておいてね…？
（唾液を溜め始めたデッドマスターの唇に人差し指を置き）
んー…はぁ…デッドマスターのオナラ…すごい臭い…。
（背中越しで見えないが、お互いに蕩けた表情をしていた）
じゃ…本番…いくよ…んん…！
ブッ！ブブッ！！ブビビッ！ブボボッ！！ブリリッ！！
（爆音と異臭が漂う中、彼女の尻下には巻糞が盛られていく）
…んん…貴女のこと、ウンコマスターなんて呼んでいた時もあったけど…。
これで私も貴女と同じ…ね…？
（排泄行為に興奮しながらギュッとデッドマスターの手を握って言った）
（遠まわしに自分も下品に呼ばれたい、ということを伝えた）

>>317
もしかして貴女に構って欲しいだけだったのかも…なんて今では思えるわぁ。
フフ…でも私は普通に恋人になりたかったのだけれど、まさかこんなことしてるなんてね。
んっ…♥私のだぁい好きなブラック★ロックシューター…
変態なことも好きだけど、こうして抱きしめて貰うだけでも凄く嬉しい…
（頭を撫でられて、幸せに顔が解けるようににやけて、両手で細身のブラック★ロックシューターの身体を抱きしめる）
フフ…どうかしらねぇ？試してみたいというのならいつでも協力するわよ？
…ん、わかったわぁ。それじゃあ後で♪
ん、大切にとっておくわぁ…
（人差し指を唇に置かれて、大人しく笑みを向ける）
あ、貴女のオナラだって…とってもキツい臭いよ？まさかもうウンチしちゃってないわよね？
んっ♥
（くんくんと鼻を動かして、漂う刺激臭を吸い込み蕩けた表情をしながら手を握る）
わ…私もするわッ…んんんんっ！！
ブリッ…ビチャッ…ッ！！！ズボッ！！
（B★RSよりは幾分小さい音を出しながら、ニチニチと音を立てて太い一本糞が頭を覗かせ）
（ぼとり、と足元に落ちる）
そうね…貴女も同じねぇ…ブラック★ウンコシューター？
（握られた手をぎゅっと握り返し、B★RSの意を汲み取り、ニヤリと笑い下品な呼び名を伝えて）

>>318
そう…私は…ブラック★ウンコシューター…。
…貴女と一緒の時はこの名前でいさせて…？
…ウンコマスター…。
（デッドマスターにそう呼ばれれば、普段瞳に灯る炎は青だが）
（今は茶色となり、興奮の度合いを示していた）
…この名前になったからには、肌も茶色に焼かないと…ね…。
（冗談っぽく言って、デッドマスターと向き合うようにして）
…改めて見ると…すごい量だね…。
デッドマスターのウンチ、ムチムチしてて…なんだかやらしい…。
それじゃあ…これに…。
（そして、二人の間に盛られた糞便を見れば）
（それにブーツを履いたまま突っ込んで、二人の糞便を混ぜ汚していく）
デッドマスター…汚れちゃった…綺麗にして…？
（両手を頭の後ろに回し、腋が見える様に下品なポーズをし）
（がに股になって牝竿と玉を揺らしながら言った）

【ン、ごめんなさい。眠くなってしまったの】
【今夜はここで凍結をお願いできるかしら？】
【私は今夜またここにこれるわ】

>>320
【大丈夫だよ、デッドマスター…】
【今夜、空いていたら是非したいのだけど…】
【用事が入っているからちょっと難しいの…】
【今週は忙しくて…ごめんね、来週の月曜日ならまた同じ時間に出来るのだけど…】
【それまでまた置きレスで出来たりしない…？】

>>321
【ええ、来週の月曜日ね？大丈夫よ】
【それと置きレスの件も了解よ。続きを向こうに投下しておくから、しばらくは向こうでお願いね？】

【手短になってしまうけれど、今夜はこれで落ちるわね？】
【楽しかったわ…また次回もお願いね】

【スレをお返しするわ】　

>>322
【お返事遅くなった…ゴメン…】
【ありがとう、デッドマスター、来週まで、あっちでよろしくね…】

【私も、今夜も楽しかった…おやすみなさい、デッドマスター…】

Ｅ

【星奈としばらくスレをお借りします】

それで、付き合ってるって設定を前提として…ってことだよな、昨日の感じだと
エロゲ脳に付き合わされるってのは、具体的にはどんな感じのプレイとか希望なんだ…？

【小鷹と場所を借りるわ。】

>>325
さて………そうよあたしとあんたは付き合ってるわけなのよ。
私としてはデートもその、することもいろいろやってるって方がやり易いと思うんだけど………。
予備知識なしでアナルセックスして(原作の雰囲気的に)酷いことになったとか。
避妊しないのが当たり前で、しかも早漏がデフォだと思ってる私を嗜めたりとか………
まぁ、そういう感じで。
小鷹はもうちょっとゆっくりお話とかしたい？

私はどっちも嫌いじゃないんだけど、せっかくだからあんたに選ばせてあげる

>>326
も、もうそんなに進んじまってるのか、俺たち…！？
はぁ……友達が欲しいと思ってたら先に彼女ができてて、
しかもいつの間にかそこまで深い関係に………
う……ア、アナルってマジか……？そっちはちょっと遠慮しておきたいかもな…
それならまだ後者のが……避妊無しか。まぁ確かにエロゲー的には正しいのかもな…
嗜めたりってのがよくわからないんだけど、要するに星奈が思ってる程簡単に射精しないってことだよな。
それでイラだってる星奈に何か言えってことか…？
いや、別に最初からエロエロだろうが、日常っぽいとこからエロへ持っていこうが、俺はどっちでもかまわねぇけど

とりあえず、どっちかって聞かれたら後者だな。

Ｅ

>>327
これはあくまで一例に過ぎないから別にそっちに希望があるなら聞くけど？
たとえば、私主導でデートするとほぼ、ゲームで見たことあるような場所に行くことになるとか。
そ、そういうライトなシチュだって考えられるわよ！

っていうか小鷹、一部の単語にいちいち反応しすぎっ！わたしが、反応してほしいのはぁ…あなる、せっくすのほうじゃなくて
いろいろ準備の仕方とか知らなくて、その…………切れちゃったりとか、そういうことがあったことにしておきたいというか
そういう経験があったということにしたいというか……。
それに………たまに叱ってくれないと、小鷹と一緒にいる意味ないじゃない………
常識人、突っ込み枠の小鷹とつ……つき、あうん、だし……

【デビロット姫様とお借りいたします。】

【ふむ、どうやらお邪魔でしたようですね、しつれいいたします。】

【わらわからも、謝っておくぞ】
【ちゃんと確認せずに邪魔してしまって悪かったのじゃ…；】
【で、ではさらばなのじゃ】

>>329
そうだな……エロゲー的なシチュエーションってのなら…
アニメでプール回もやったことだし、あのプールの人気のない場所で…とか。
……エロゲーでヒロインが美味しいって喜んで精子を飲んでたから、それに影響されて飲んでみたいとか言いだされたりとか、どうだ…？
その場合なら、その場所でそのゲームについて語られたり、とかになるのか。

そういう過程があった上で、ってことか。
さっきの後者の事なら、避妊はちゃんとしなきゃダメだろ！
お互い未成年だし、万が一妊娠したらどうするつもりだ。みたいな感じで窘めろってこと、で合ってるか？
………正直、俺にはちょっと荷が重いかもな……
一応アニメは見てるとはいえ、原作読んでるわけでもないし、まだそれほどキャラを把握しきれてる自信もない…
ちゃんとそれらしい突っ込みができるか、それらしくお前を叱ってやれるか、
お前の期待にちゃんと応えられる自信は、正直言ってない。
……せっかくわざわざ今日まで引き延ばしてもらって悪いけど、俺じゃ役不足かもしれないし、ここで破棄にしてくれ…

>>330-332
【気にしなくていいわ。そっちは楽しんできなさいよね。】

>>333
ああ、そんな気はしてたわ。
良いわよ、別に。来てくれてありがとね…………じゃ。お疲れ様

【こっちからは返すわ。】

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>334
付き合わせて悪かった…

【こっちも場所を返す。ありがとう】

【スレをお借りしますね】

【この前の続きからだね、少し待っててもらえるかな】

【スレお借りします】
【ふふ、待ってるから焦んないでどーぞ？】

>>310
ククク…いい顔だ…本当に美しいよ…とびきりの笑顔にすら思えてくる。
（嫌悪むき出しの少女の険しい表情を、うっとりと見つめてため息を漏らし）

絶え間なく毒づくのも、恐怖をごまかすためなのかな？
心の中では逃げる算段でもしてるんだろうね…
なんて勇敢で気高い精神だろう…
（心を見透かすような言葉を吐息と共に耳元へ吹きかけながら、唇と舌で耳たぶを弄ぶ）
しかしながら賢く気高いキミも、僕から見れば子供なんだなぁ。
キミが僕に興味がなければ、余計に執着されるとは考えないのかい？
僕のほうへ振り向かせようと躍起になるってね…
なにせ僕は変態で最低なサイコ野郎なんだ…ふふッ…
（まるで呪詛のように低い声で囁きながら、目を細めて嬉しそうに笑い）

言葉なんかどうだっていいんだ…キミの表情や体が応えてくれるからね…
（喉元に噛み付くように吸い付くと、ねっとり舌を這わせそのまま胸元へと滑らせていき）
（太ももの間に割り込ませた膝を股間に押し付けて、前後に擦りたてていく）

【いきなり時間がかかってしまって申し訳ない…】
【今夜もよろしくね、アスカ】

>>339
バ、バッカじゃないの？
アンタなんか怖かないわよ！ただひたすらに気持ち悪いだけっ！
…はっ…んん！きっ、汚い口で触れないで！身の程を知りなさいよ！
(ズバリ心中を言い当てられ、一瞬言葉に詰まってしまう)
(言葉で拒絶の壁を作っても意味を為さないことに焦りを感じ始めたところへの一言だった)
(更に焦りを加速させるのは、耳へと吹きかけられる熱のこもった息)
(くわえられた耳たぶがカーッと熱くなっていく)
…じゃ、じゃあ……
(どうすればいいのよっ！と叫ぶわけにもいかず、一度は開いた口をつぐむ)

い、言っとくけど、アンタみたいな変態が何をしようったって無意味だからね。
あたしがアンタに振り向く？ハッ、それこそ有り得ない事だもの！
むっ、無駄なことは止して離すことね！
(無駄、ではないかもしれない。そろそろ限界が迫ってきていた)
(あまりの不快感に、気がおかしくなってしまいそう)
(男の息が、唾が、体を蝕むように感じられて、体を仰け反らせるも)
(その嫌悪するものに、少しでも反応してしまっている悔しさに耐えられないのだ)
…くっ…う、ぅんんっ……はぁ、はぁ…やっ、いやぁ……
(股の隙間を擦る刺激に声を押し殺して耐える)

【そ、それを言うならあたしこそ…】
【よろしくね。お互い集中力切れたら早めに申告でー】

>>340
無駄ね…残念ながら、それを決めるのは僕でもキミでもないんだ。
結果が全てを物語ってくれる…なんてね…
（おどけたように言いながら、抱きしめたまま器用に服をはだけさせていき）
キミが僕を罵ると僕は昂ぶる…そして昂ぶった僕はキミを弄り、キミはさらに嫌悪し罵る…
お互いを高めあっているんだと思えば、無意味ではないだろう？

（胸元に現れた谷間に顔を埋めて舌を出して蠢かせる）
（そのまましばらく無言で谷間を涎まみれにするほど嘗め回し）
（股間の中心に膝を押し付けて、的確に割れ目を刺激していく）

【アスカさえ良ければ、長く続けたいからね】
【無理せずゆっくりいこうかｗ】

Ｅ

>>341
イッ…ヤあぁ！んっ！ぐううーっ！やだっ！やだぁっ！
(胸元から鳴る水音。ぬるい粘液の感触)
(必死に取り繕っていた平静さも金切り声を皮切りに崩壊する)
離して離して離して離して離してぇぇぇーッッ！！
(身を守る言葉も意味を為さず、唯一物理的に身を守っていた衣服すら、既に剥がれて)
(もう自分を守る鎧はない。本来の脆弱な自分を突かれれば、耐え切れずに泣き叫んでしまう)
高め合ってるなんて…じょっ、冗談じゃ…ないわ！
レ、レイプ…するんでしょ…っ、あ、あたしのこと……！
(正確に下腹部を叩いてくる男の膝を見下ろして、溜めていた涙も噴き出し)
た、ただのっ、ただの犯罪者よアンタなんかぁ！フーッ！フーッ！
(びくともしない男の体の下で、逆上したまま思い切りのた打ち回る)
(恐怖に後押しされた怒りのせいか、既に罵る言葉も感情的に)
(しかし涙と唾液で濡れた顔の赤みは、けっして感情から来るものだけではなかった)

【あ、ありがと。こんなマイペースに合わせてくれて】
【でも長考だとそれだけ疲れちゃうから、限界近かったら言ってよね、うん】

>>343
クク…そんなに嫌かい？犯されるのは…たかが体を好きにされるだけの話だろう？
キミのその気高い精神が屈しなければ、キミは清いままだ。
なのに、そんなに簡単に恐怖に負けてしまっていいのかい？
（さほど驚きもせず顔を上げて、泣き出した顔を覗き込み）
（突然暴れだした華奢な体を、今まで以上にきつく抱きしめて）
今度は犯罪者呼ばわりか…別にたいしたことじゃないけどね。
キミを裸にしていくのが楽しくてたまらないんだ…犯罪なんてどうだっていいさ。
もちろん裸にしたいのは君の心のほうだよ？
キミを殴ったり、裸にひん剥いたり、そんなことをする気はない。
ただし、逃がさない…僕はキミが好きなんだからね…
（最後のほうは低い声で強めに言いながら、頬を伝う涙を舌でつうっと拭い）
（暴れる体にも構わずに、足の間に手を差し入れて股間を指で弄り始める）

【いいんだ。すごく楽しいから】
【アスカこそ無理しないでね。ちゃんと暖かくしてるかい？】

>>344
イヤ、イヤイヤイヤイヤ！アンタみたいなヤツに体を好きにされるなんて死んでもイヤッ！
汚されるのイヤぁぁ！なんでっ、なんで女だからってこんな目に遭わなきゃならないのよ…！
…っはっ、あッ…あんッ！や、やめ…ぇ…
(怒気と涙、そして熱い吐息の交じった声を虚しく響かせる)
(たった一枚の下着越しに指が触れて、聖域を汚さんと蠢いていた)

なによ！開き直るつもり！？
人類の至宝であるあたしをこれ以上どうにかしようってなら、とんでもない罰が下るんだからねっ！
あたしには代わりがいないんだから！
あたしが戦えなくなったら、誰も代わりのパイロットなんていやしないんだから！
(それはもちろん嘘だとわかっている。自分には代わりがいる)
(バカシンジに、あの気に食わない優等生……)
(しかし自分に言い聞かせるように言い放ち)
…アンタにあたしの心なんか、わかりっこないわ！
どうせ、どうせね、好きだなんだって口では言っていても、
最終的には力で蹂躙して、あたしをどうにかするつもりなんでしょ！
アンタのそれは、そういうゲスの目よ！
(体だけでなく、心まで弄ぼうというのか)
(単純な強姦ではなく、自分の持つ全ての物に唾をつけるような真似をされてるようで)
(どうにもこうにも気に食わなかった。コイツの全てを否定してやりたい気分になる)
(涙を拭う優しい仕草さえ、今は気持ちが悪くて仕方がなかった)

【本文とのギャップがすごい〜ｗ】
【うん、ちゃんと暖かくしてる。だけど眠気はあんまりないしね】

>>345
ククク…いいぞ…調子が戻ってきたじゃないか…
そういうキミが好きなんだ…本当に好きなんだよ…
さあ、もっと吐き出してみろ…すべて吐き出したときにわかるかもね…
それがキミの本心か…ただの虚勢なのか…まあどちらでも構わないけどね。
僕は裸になっていくキミの姿を見ていたいだけなんだから…
（再び強気に毒づき始めたのを嬉しそうに見つめながら）
僕は確かにゲスだけど…力で犯すなんてことはしない。何度も言ってるだろう？
これはね、ちょっとした手助けだよ…君の心をさらけ出すためのね。
（決して逃げられぬようきつく抱きしめてはいるが、痛みは与えないよう気をつけながら）
（割れ目をなぞる指先はあくまでも優しく、その快楽を引き出そうとする）

【アスカも中の人はずいぶんと優しいねｗ】
【今夜は特に寒いからちゃんと暖かくして、寝落ちなんてして風邪ひかないように気をつけようね】

>>346
…もう最悪ッ…いつまでコイツのペースに乗せられてりゃいいワケ…？
汚らわしい性欲のままに襲い掛かるわけでもなければ、
話し合いで解決ってわけにもいかないんでしょうし…
それでいて傍観者気取りなんて、腕さえ自由に動かせたらぶっ飛ばしてるとこだわ！
(恨めしそうに挟まった腕を一瞥し)

…わ…かったから…わかったから！
アンタが力づくではしないってのは信じるわよ！
でも…これは何のつもり？この指は…！
うっとうしい…のよ……気持ち悪いのッ！触らないで！さわ…らないでってばぁ！
(指の動きに合わせて体が小さく震え)
(声にかき消されはしたものの、粘り気のある音が僅かに響き始めた)
(快楽かどうか、未だハッキリ判別は付かない体だが)
(声はやや上擦って、汗ばんだ髪がぱらぱらと乱れを見せる)

【別に優しくなんかないもん。ふん】
【心配しなくたって寝落ちなんかしないもん。ふん】
【アンタこそ気をつけなさいよ。ふーんだ！】

>>347
悪いね…殴られるのも蹴られるのも構わないんだけど…逃がしたくないんだ。
君が言うとおり僕は変質者なもんでね、粘着質なんだよ。
このキミへの執着心だけは、そろそろ認めて欲しいんけどなぁ…
（冗談か本気か、おどけた口調で言いながら）

信じてもらえたのは光栄だけど…この指は止められないよ…
キミの心の声を聞くまではね…
（下着の上からでも湿り気を感じ取ると、さらに割れ目を探りクリトリスを見つけ出す）
暴力では心が歪んでしまう…このほうが素直な声が聞けると思ってるんだ。
（囁きながら舌先で耳をくすぐり、割れ目をなぞりながらクリトリスを指先で転がすように弄り始める）

【急にそんな言い方したって可愛いだけだよｗ】
【僕はもう少し頑張れるかなって感じ】

>>348
ははぁ、変質者の上に粘着質だなんて救いようがないわね。
あたしが最も嫌いなタイプだわ、おめでとう。
天地がひっくり返ってもアンタだけは好きにならないでしょうね、このあたしは。
(おどけた口調に合わせて、冗談混じりの罵倒で応じる。全く目は笑っていないが)

ハァ〜！？なによ心の声って！ふざけるのも大概に…ッ…んぁあッ！？
…は…ひっ…！…ゃらあぁぁ……っあ、あァァー！
(まるで脳を直接弾かれたように、視界がぼける)
(粘着質な動きの指が、粘つく下着越しに突起を転がす度に声を上げて)
(未成熟な胸を大きく上下させ、自身の指先がぴくんと跳ねる)
(呂律の回らない舌で罵倒を続けることはままならず、声にならない喘ぎだけが漏れる)

【だって変なこと言うんだもん！】
【で、あの、なんかあたし急に眠気がどっときちゃったわけで…】
【ああううー前後不覚ー。威勢良くしたとこであれなんだけど今日はもう休むわね…】

【たぶんもうあたしは長くない…】
【だから連絡事項だけ失礼するわね】
【あたしの予定はこないだ伝言板に記した通りよ】
【次回あるならアンタの良さそーな日でも書いといて】
【んじゃあ申し訳ないけど盛大にずっこける前にお先。おやすみばいばい】

>>349
【本文も中の人も可愛いよｗ】
【ところで実は僕もそろそろかなって思ってたとこで…今夜はここまでにしようか】
【基本的にこの時間ならいつでも大丈夫なんで、伝言待ってるよ】
【じゃあ、ここで〆ておくね】
【おやすみ、アスカ】


【スレお返しします】

【小町さんとのロールにお借りしますねー♪】
【本日は17時まででしたっけ？】
【ではではその辺りを目処にしますね〜♪】

【美鈴とのロールにお借りするよ】

【今日は17時までだね】
【土曜の事は白玉楼に書いておいたけれど、読んでくれたかい？】

【3時間であまり込み入った事も出来ないから、軽くいちゃつきたかったんだけどさ】
【あたいから書き出しをして良いかい？大した内容じゃないけどね】

>>353
【わぁ今言われて気がついたですよ！？】
【あぅあぅあー日曜勤務ですのであまり早朝まではロールできないです〜】
【翌01:00くらいまでなのですよ〜】
【とりあえず22:00くらいに落ち合う事にしますか？】

【あっはっはー♪ではでは今日はいちゃらぶでいきまっしょい♪】
【りょーかいなのです。書き出しお待ちしてますねー♪】

【あたいが忙しいのも、師走の中頃までなんだけどねぇ…】
【しばらくなこんな状況が続いてしまうよ。ごめんな】
【今日のロールと土曜のロール、凍結で続きにしちまった方が楽しめるかと思う】
【それじゃ、書き出しを行くよ】

……もそもそ……もそもそ……。
（それは変わりやすい秋の空のある日。雨が降ったり止んだりと不安定な天気）
（美鈴がお昼までの勤務を終えて、美鈴ハウスに帰ってくると）
（既に布団が敷いてあって、なにやら膨らみがある）
（時々寝返りを打っているようでごそごそと動き回っている）
（傍らにはしっとりと濡れた小町の服が干してあった）

>>355
【いえいえっ忙しいのはお互い様♪】
【門番にしても人の多い時間に中々顔を出せなくて寂しかったりするのです〜】
【ではではそれでいきましょー♪】

走るっ滑る見事に転ぶ〜♪
あっ〜心に〜あ〜いがっ♪
（陽気に歌いながらスキップしている）
（紅魔館の庭は雨だれで濡れて陽光を照り返しておりお気楽な門番はその景色でご機嫌だった）
（そのまま美鈴ハウスへ帰ってきて小町の服に気付く）
（小町が家にいる事はもう日常の一部になっていて）
ｱｲﾔｰ小町さん。雨に降られたですか？
それはいけないのです〜〜
（寝てるのかな？と思いつつのっしと布団の側に座って）

【それじゃ土曜の22時からでよろしくお願いするよ】
【ただし、ちっとばかし遅れる可能性もあるから】
【20分ほどの誤差の可能性は見込んでおいておくれ】

うっ、う〜ん……。
（ひょこっ、と頭と足が布団から飛び出てくる）
（お昼寝中だったらしく、無防備な寝顔を見せていた）

ふにゃ…おや、美鈴……。
お仕事、お疲れさんだねぇ…。
（ちょっとだけ寝惚けているのか、トロンとした眼で見上げて）

>>357
【了解しました〜♪】
【うふふっ少しの時間でも会えて嬉しいのですよ〜♪】

小町さんこそ夜勤だったですか？
お疲れ様なのです〜♪
（日中お休みなので多分そうだったのかなと思う）
（もっとも夜勤でなくともシェスタするのは門番も小町も変わりない）

ちょいとお熱をば……オデコぴたりと。
（そのまま体を曲げて小町の前髪を指でよけるとおでこにでこを合わせた）
（濡れた服を見ると心配になる）
（もし熱でもあるようなら漢方薬を出そうと思って）

ん〜、まあそんな所だねぇ。
明日の朝までは空いているよ♪
（低血圧気味で寝起きは弱い方だが、少しずつ焦点が合い始め）

ふっ……んぁっ♪
（美鈴の指先が肌に触れると満足げに笑みを浮かべて）
（顔色や、おでこをくっつけた時の感触では熱などある様子はなかった）
ふふ〜…あらよっと♪
（そのタイミングで布団を傍らに避けて美鈴の身体にしがみつく）
（ここに来る時はいつも下着を着けていないのだから、今だって当然裸で…）
……んっ♪
（そのまま頬に軽く口付ける）

>>359
ふむふむ〜〜なら一緒にご飯食べたりまったりしたり愛しあったりいろいろできるのです〜♪
（にぱ
（ゆる〜い笑顔でいろいろ考えてニッコリ）

おお平熱。これならばモーマンタイ♪
医者の次に人の体をよく知る武術家が言うのですから間違いないです。モーマンタイ♪
（にこ
（安心するとのほほんとした空気が溢れておどけてみる）
（そのまま小町を抱きとめるとその背中に腕を回してぎゅっと抱きしめて）
…んっ……えへへっ…♪
小町さんは大胆で積極的なのです〜〜♪
（キスを受けると頬がゆるむ）
（あまり人の事は言えないけれど頬をゆるめて小町の肌を見つめて）
…うふふっ…綺麗ですよ小町さん…大好きです…
（気楽な門番には珍しく頑張って雰囲気など出してみつつ口説き文句を口にして）
（お返しとばかりにちゅっちゅと小町の頬に二〜三回軽くキスをして）

あははっ、ちょっと心配させちまったかな？
ごめんな…お詫びに、ちゅっ♪
（抱きしめられてからもう一度キスを頬に）

ふふ〜、そう言って貰えるのは嬉しいねぇ♪
これでも最近はお肌のケアとか、気を配っているんだよ。
（手を背中に回し、背筋をそっとなぞり上げる）
あたいも…大好きだよ…っ♪
（お互いの胸が形を変えるくらいに抱きしめて）
（肌を密着させてから、首筋にキスマークを刻んでやり）

>>361
にっ…ふふふ〜〜〜♪
こーゆーお詫びならいくらでも欲しいのです〜〜♪
（にぱ
（嬉しくなってほわほわ笑顔で）

美容っ健康っ！　食と運動と睡眠がお肌を極限まで艶やかなものにするのですっ！！！
（ばん
ではでは手触りのほーも……んふ〜〜〜♪
（互いに背筋を撫であい小町の肌の瑞々しさに触れて）
（手触りを楽しみながら触れあって）
えへへっ♪　もっともっと小町さんと触れ合いたいのです〜〜♪
（自分の服が邪魔で仕方なく思えてぱっぱと脱ぎ捨ててしまう）
（豊かな胸をバンと張ると小町と抱き合い肌と肌の感触を楽しみながら小町を感じ取って）
ん……ふふっ…♪
（首筋に柔らかい物を感じるとくすぐったさと快感が走って身を震わせて）
（そっと小町の顎に手をかけて上を向かせると瞳を閉じてそっと唇を重ねた）

あははっ、言ったね？
それじゃいくらでも……♪
（首筋に齧り付く勢いで、何度もキスマークを刻みつけ）

ふぁっ、んんっ…ふぁ…♪
（そっと背筋を撫でてくる美鈴の指先が気持ち良くて）
（腕の中で何度も身をくねらせてしまう）
よく考えたら、あたい達二人の時は…服を着ている時間と、
裸でいる時間、どっちが長いんだろうねぇ？
（いつ見ても飽きない美鈴の肌を見て、自嘲気味に呟くが）
（こうしてみたり見られたりする時間がとても好きだった）

ふぅっ…んっ、ふぅ……んっ…んっ…♪
（導かれるままに顎を向けて、唇を受け入れ）
んっ、ちゅっ、んんっ、ふぅ…んっ、ちゅっ、んっ、んっ♪
（熱狂的に舌を絡め合い、抱きしめる指の動きも激しくなって）
（背筋の上からお尻のラインまで忙しなく指先が上下する）

>>363
んっ……あっあぁぁん♪♪
（甘い声をあげて悶えながら首筋に走る感覚を楽しんで）

ん…ふふ…んふふ〜〜♪
こーして門番の腕の中で悶えてくれる小町さんはたまらなく可愛いのです〜〜♪
（にぱ
（耳に感じる喘ぎ声がたまらなく愛しくて背筋のラインから首筋をなぞるように撫でまわして）
うーん恐らく裸なのです。お布団の中でも仲良く裸ですし♪
時には着衣プレイとゆーのもありなのでしょうが門番思うですよ。
例えばメイド服ならお仕事中に戯れるのが燃えるのであってオフでえっちしても物足りなさが残るのです。
私なら門の前、小町さんなら船の上で致すのがまさーに服装にあったプレイッ！
これこそＴＰＯなのではないでしょーかっ！？
（ばばーん
（馬鹿な事を大真面目に語りだした）
（門番は着衣に変なこだわりがある）

ん…んんっ…ちゅ、ちゅぅぅ、ちゅ、ちゅっちゅぱっ♪
（舌を絡めあい求め合い甘く唇を吸いたてて抱きしめる腕にも力が入る）
（背筋に感じる指の感触に身を震わせてその度に胸が揺れ動き小町の胸と押し付け合ってひしゃげあう）

んんぁっ、はぁ…あっ…ふぁ…んぁ…♪
（背筋をなぞり上げられ、感極まった声を上げて身をくねらせ）
そうだねぇ、寝る時も一緒に裸だよね。
…凄く説得力があるよ。
確かにメイド服着てもやる事同じなら…だね。
お互いに、これからの季節は厳しそうだけれど…。
（船の上で凍えながら交わるシーンを想像して苦笑い）
紅魔館で人目を忍びながら、くらいなら冬でも出来そうかな？
（必死に声を押し殺したりするスリルもまた、面白そうと考え）

んんっ、んぁ、ふぁ…んっ、んぁ、んっ、ふぁ…♪
（胸が潰れるくらいに身体を密着させて、足を絡め合い）
（甘くて濃厚な口付けを何度も交わし合う）
ねえ、美鈴…シックスナインて、興味あるかい？
（口付けを離した時に、ちょっと提案してみる）

>>365
こーゆー事を考えてしまいますのも門番やってますと誰も来ない時暇だからなのです。
門番はっしょっちゅうっいろんなプレイを想像してプレイの幅をふやそーと想像の翼をはためかせているのです〜♪
（仕事中暇な時はしぇすたしたり拳法したりえっちな妄想をしたりしている門番）
うふふっ♪　もちろんいけます♪
門の横の茂みで致すのもよし。花壇のそばのベンチもいいでしょうね。
剪定のお仕事中に…とか♪
外が辛いなら巡回中の館内っ！メイドのみんなの目を避けながらカーテンの陰やテーブルの下…
なんだかかくれんぼみたいで楽しそうなのです♪
（つつっと小町の首筋を撫で頬にキスをしながら淫らな姿を想像して）

んっ…んむっ…あむ…ちゅ…ぷは♪
（唇と唇が離れて蕩けたような唾液が毀れ）
…んふ、大好きですよ？
やってみますかっそれ♪
（小町を抱き上げると体を入れ替えて横たわる）
（こういう時下になるのは体の大きい美鈴の方で）
（小町の眼前に秘所を晒しながらかつて毛を添った小町の秘所をじっくりと見つめて指で撫でて）

突っ立っているだけって、ある意味で過酷だよねぇ。
妄想する時間もあるってか…あははっ♪
（美鈴の好色な笑みに、同質の笑みを返して）
（自分だってヒマなときにやっていることは似たり寄ったりだった）
真っ昼間から、そこかしこで……どれだけエッチなんだろうねぇ♪
あたいもお前さんもその点は似た者同士か。
（美鈴の様子を見て何一つ嫌悪感が浮かばないどころか）
（むしろやってみたいと感じてしまう所を自嘲気味に）
そう、だね…エッチな隠れん坊…ふぁ…ん、あっ♪
（指先がゆったりと撫でる感触が、とても気持ち良くて病み付きになっていて）

あははっ、それじゃ…って、わわっ！？
（気がつくと視界が入れ替わっていた）
（覆い被さる体勢になっていたのは、自分の方で）
ふふ〜…んっ、ちゅっ♪ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅぅっ♪
（美鈴の茂みをかき分けて秘所を露出させて）
（その上端、クリトリスがあると思われる場所に口付け手、思い切り吸い上げる）
ふ、ふあぁ…あぁ…んぁっ、ふぁ、あぁっ、あんっ♪
（今日も見事なお手入れがしてあって、秘裂の周りは綺麗になっており）
（指で撫でられる感覚がとても敏感に感じられるので、いつもお手入れは欠かしていなかった）
（そっと撫でられるとお尻をふるふると震わせて、敏感な反応を返している）

えっちも白昼堂々とするならむしろ健全ですらあると門番思うですよ。
あれ？　ちょっと変態さんに片足突っ込んでる気がするですよ？
細かい事はモーマンタイネ♪
（きょと
（小町と二人ならそれもいいかなと思い些細な事は気にしない事にした）
うふふっ…えへへ♪
（シックスナインの体位で手を小町の背中にかけると腰からお尻のラインを掌で覆うように撫でて）
（掌でお尻の肉をぎゅっと掴むようにして揉みほぐして）
見つからなければ私たちの勝ち。頑張って喘ぎ声を抑えるのです。
熱中しすぎて誰かに見つかったら負け…その時はその時なのです♪
（それはそれで楽しそうに思えて好色な笑顔を浮かべて）

あっ…あっんっ、あぁぁ、ん、ふぁ、んっ♪
（溶けるような声をあげて秘所から徐々に愛液が漏れる）
（刺激に敏感に反応したクリトリスが起き上がっていく）
んっ、ふ…あんっ…お返しですっ♪
んっ、ちゅ、ちゅぅ…ん、ちゅぱっ♪
こまちさんのここ…よく見えますよ……えっちで綺麗で…可愛い♪
（遮るものの無い秘所をじっくりと見つめるとたまらない気持ちになってむしゃぶりついた）
（舌で膣口の周囲を嘗め回すとクリトリスをつつき回し唾液をまぶしていって）
（淫らに音をたててしゃぶり片手を添えて指の腹でクリトリスを弾いて撫でて）

そこまで突き抜けちまえば…って、そんな事はない。
片足どころか、首のあたりまでどっぷりだ。
こらこら…そこは気にしろっての。
（酔った勢いでの、全裸で紅魔館一周とかやりそうでちょっとだけ怖かった）
んんっ…ふぁっ…あぁ…ああ…♪
（茂みがない秘所を更にじっくりと見られていると、感度が上がったような気がする）
（お尻を撫で回す手がとても精細に感じられて、揉まれるごとに喘ぎ声を上げ）
（美鈴の見ている前で秘所を蜜がしっとりと覆い始めていた）
負けた後が洒落にならなそうだけどねぇ…。
あんまり危険なお遊びをして、紅魔館出禁なんていやだよ？
（あまりにも突き抜けてしまいそうでそこは釘を刺す）

ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅぅ、ちゅっ、んっ、ふっ、ちゅ、ちゅぱっ♪
（吸い上げて感触を確かめると、今度は啄むようにクリトリスを愛してやり）
（起き上がってきたそれを逃すまいと、更に唇で激しい愛撫を加え）
ふふっ…毎日、お手入れは欠かしていないからねぇ♪
お前さんに、触って貰うときのために…明日の朝は、お前さんにお願いするよ？
（朝から股を広げるのならば、その勢いで淫行に突入する事は明らかで）
はぁっ、ふぁっ、んぁっ、あっ、ひぁ、あっ、あんっ♪
（唇の感触を感じて、美鈴の身体の上で喘ぎ声を上げて）
（クリトリスは美鈴と同じく隆起して、舌の先で容易に捉えられる）
（唇には蜜が流れ込んで、クリトリスを弾かれるとお尻を震わせ）

つまり手遅れっ！？
ならなら開き直るのです。開き直った者がある意味最強なのです♪
（にぱ
（実はすでにやらかした事があったりするが酔いどれてて覚えてはいない）
んふふっ♪　相変わらず小町さんのお尻は柔らかくて手に優しいのです♪
（指を尻肉に食い込ませると慣れた調子でほぐしていく）
（割れ目に指を滑り込ませるとすぼまりの周囲をゆっくりとなぞっていき）
（こそばゆいような刺激を加えて焦らすように指を蠢かせて）
そこは心配ないと思いますよ？　まずお嬢様が危険なお遊びを好まれる方ですから♪
（にこ

あっはっ…あぁ、んっ、あんっ、あぁ、ん、ひゃぁ、あっ、あぁん♪
（燃えるように体が昂ぶり愛液が毀れて太ももを濡らしていく）
（狭い四畳半に二人の香りが満ちていってここが幾度も繰り返された淫行の空間だと改めて感じて）
（それがますます嬉しかった）
えへへ…えへへ〜♪
嬉しいなっ…嬉しいです♪　ならば門番も目いっぱい大事に触って小町さんに気持ちよくなってもらうですよ♪
明日のお手入れもお任せあれっ！　今夜はお風呂で洗いっこしましょー♪
（にこ
（自分のために手をかけてくれる事が嬉しくて愛撫にも熱がこもる）
（夢中になって小町の膣を舐めしゃぶると舌を膣に差し込んでいった）
（指でクリトリスをつまんで転がしながらあふれ出る蜜を音を立てて飲み干し舌先で膣壁を擦りまわして）

あははっ、もうお前さんは手遅れなんだろうねぇ。
…ちょっと待て、あたいも手遅れにされるって事かい？
（二人仲良く素っ裸で踊っている光景すら想像してしまい）
んん、あっ…そう、そこ…あっ…ふぁ、あぁ♪
（幾度もやられているように、美鈴にお尻を触られると弱い）
（ツボを心得た揉み方に恍惚とした声を上げてしまって）
（窄まりの周囲をゆっくりとなぞられて、やっと来て貰えるのかと）
（身体の熱が上がり始めるが…）
め、美鈴…そいつは殺生だよ…後生だよ、お願いだからぁ…♪
（お尻での焦らしにすぐに泣き声を上げて降参の意思を示してしまい）
（美鈴の目の前で、お尻を緩やかに揺すっておねだりをしてしまう）

ちゅぱっ、れろ、ちゅっ、れろ、れろ、ちゅる、ちゅるっ♪
（秘裂から滴っている蜜に舌を這わせて内股を綺麗に掃除していく）
（いつもとは別種の刺激を加えて、焦らし感を煽り立ててやり）
ふふ、そうだね…今夜お互いにお風呂であらいっこだ♪
使い込んでいる場所は…よ〜く、洗うのさ♪
（股は特に念入りに弄り回して泣かせてやろうと考え）
ふっ、ひぁっ、やぁ、あっ、奥、奥ぅ…ふぁっ、んぁっ、あんっ、はぁ♪
（秘裂に舌を差し込まれて、今まで以上に蕩けた声を上げてしまい）
（舌が蠢く感覚がよく分かって、蜜が更に溢れ出して美鈴の口元を汚し）
（お返しとばかりに、自分からも美鈴の秘裂に舌を差し込んで、中で蠢かせた）

モーマンタイです♪　まずは老酒の力を借りましょう♪
慣れたら素面でっ新しい世界の扉が開くですよ〜〜じゃじゃじゃじゃ〜〜ん♪
（深く物を考えずノリでしゃべっている門番）
うふふっ…こまちさんがあんまり可愛いから意地悪したくなっちゃったですよ♪
あれあれ、門番自己評価ではＳではないはずなのですけれど。
ではではっ♪　どうぞ愉しんでくださいね〜〜♪
（にぱ
（おねだりされるのが嬉しくてはりきる門番）
（ゆっくりとすぼまりに指を差し込んでいく）
（軽くほぐして二本の指を探るようにねじこんでいき周囲を撫でながら）
（もう幾度も愛撫して探り出した刺激に弱いところを指の腹や爪で撫でて奥まで押し込んでいく）

ひゃぁんっ、あっ、あぁぁ、んっ、はぁ、ふぁ、んっ、んんっ♪
（もぞもぞと内股を擦り合わせて小町の舌が這うたびにむずがゆいような痺れるような快感に悶えて）
（求めるように膣がひくひくと蜜を吐き出して綺麗にしたそばからまた汚していく）
…となると泡を使ったプレイ…あ、それと我が家のお風呂はドラム缶風呂ですので狭い缶で二人密着して…
（さっそく何か考えている）
（広いお風呂を求める時は本館まで入りに行くけれど面倒な時は美鈴ハウスの側に作ったドラム缶で済ませていた）
うふふっ…ん〜いくらすすっても溢れてくるです。
こまちさん…えっちな香り…美味しい♪
（音を立てて蜜を飲み干し淫らな味が口内に満ちていく）
（舌が蠢き周辺をなぞると口元に零れ落ちた蜜を舌で舐め取り）
（クリトリスに添えていた指をあわせて膣口をさすって舌とともに愛撫を繰り返した）

【美鈴、ごめん…今日は17時が厳守だから、延ばせなくてさ】
【駆け足気味になるが、次のレスで凍結扱いにしようと思う】
【軽く達して、場面転換の流れにするからよろしくな】

>>373
【いえいえっ門番もそろそろと思ってましたからっ】
【むしろレスに時間かけてしまってもーしわけないのです〜】
【ではではお待ちしてますね〜】
【スレ返しは門番がしておきますし次回の段取りは打ち合わせ済みっ】
【土曜の22:00にっ♪】

こらこら…酔っぱらいの戯言として、割り切っては貰えるんだろうけどさ。
……ま、まあ、それは…あたいとしても楽しみではあるけれどさ…。
（美鈴に見せて貰える新しい世界、それは楽しみでもあって）
んんっ、こら、狡いよ……来て、お願い、来て…♪
（美鈴が言葉を並べている間にも、何度もお尻を揺すって見せ）
ふっ、あっ、は、入って…あんっ、あっ、ふ、あ、ああぁんっ♪
（やっと入ってきてくれた指が、お尻を刺激し始める）
（何度もされて、場所もすっかり覚えられてしまって）
（指の動きの一つ一つが、快感を的確に引き摺り出して、感極まった声を上げ）

ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ…いっぱい、垂れちまうねぇ…ほら、ここも…
ちゅる、れろ、ちゅっ、ちゅるっ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ…♪
（内股を滴っている蜜を丁寧に舐め取りつつも、更に溢れてきて）
（秘裂に直接口付けて、舌を差し込んで奥からも抉りだし始めて）
泡だらけの、ヌルヌルだったり…ドラム缶のお風呂なら、二人でくっついたままだ♪
それはそれで暖まれそうだねぇ…♪
（石鹸だらけになってお互いの身体を心ゆくまで愛撫したり）
（毎度恒例ともなった美鈴の膝の上、そこで上せるまで喘がされたり）
（色々想像は進んでしまった）

あっ、美鈴、良いよ、もっと…ふぁっ、あんっ、あっ、あぁ…きゃんっ…♪
あそこも、お尻も気持ちいいよぉ…激しく、もっとぉ…♪
はぅっ、ふ、あ、んぁっ、あんっ…あっ、ああぁぁぁぁんんんっ♪♪
（背筋が仰け反ってしまい、美鈴の膣への責め一度途絶えるが）
（指を差し込んで奥への刺激は継続させていた）
（その間にも自分の膣と窄まりは責め続けられて、一気に快感は最高潮に）
（更に大きく身体を仰け反らせて絶頂に達すると同時に、指も美鈴の一番奥を突いた）

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…美鈴、良かったよ…あははっ…♪
時間、まだあるからさ……まだまだ、出来るよ……♪
（次の日の出勤まで、夜はまだ始まったばかり）
（今度はどんな淫行に耽ろうかと、絶頂で緩くなった頭で考えていた…）

【あたいはこれで一度の〆にしておくよ】
【土曜はどうしようかねぇ？紅魔館で人目を忍びながら…でも、お風呂に二人で入るのも良いし】
【時間は限られているから、どっちか片方しかできないけれど】
【お前さんの返事次第で展開を考えておくよ】
【今日も楽しかったよ、土曜日もよろしくな】
【それじゃ、お疲れさん。スレの方はよろしくお願いするよ。再見♪】

門番思うにプレイには幅が必要だと思うのですよ。
らぁめんは美味ですが時にはホイコーローが食べたくなるのです。
（わりと真顔で）
んふふ〜こまちさんのお尻…締め付けてくるのです〜♪
（ゆるい笑顔で小町のお尻の中を幾度も幾度も往復させて）
（入り口付近を擦り回し撫で回し再度奥に押し込んでつつきまわして）

あんっ、あ、ん、あぁぁ、だ…だって小町さんがしてくれるからぁ…
こまちさん…こまちさぁんっ、いい、気持ちイイっ！こまちさんの…
あ、んっ、は、ふぁ、あぁん♪
（喘ぎ声を漏らして膣に走る快感を貪り小町の舌に溺れていく）
（幾度も愛しあった仲の小町にされているという事そのものが門番の快感を大きくして）
（体が震えるたびに蜜が噴出し）
えへへっあったかさは折り紙つきですよ♪　日曜大工は門番の得意とするところなのです〜♪
いろいろな意味で洗わなきゃですしいろいろな意味で温まれるのです♪
（好色な笑顔で一緒にお風呂に入る光景を想像して頬が緩む）
（まさぐりあったり抱き合って愉しんだりを想像してると幸せな気持ちになって）

んっ、ふふ、こまちさん…声…可愛いです♪
は…ぁぁ、んっ、は、あんっ、あぁ、んんっ、こまちさんっこまちさん♪
んっ、は、ぁぁ、あんっ、あ、ぁあ、んっ、あっぁぁぁぁぁっっ♪♪
（自分の舌と指で感じてくれている事が嬉しくてますます忙しなく指を動かし）
（後ろと前とをタイミングを合わせて擦りまわし奥をつつく）
（小町の声と同時に押し込まれる小町の指に自分の快感も大きくなっていって）
（体を震わせて蜜を一気に吐き出し昂ぶりきった快楽は絶頂に達して高い声を上げて）

ん…はぁ…ん…ふふふ〜〜〜♪
それはいい事を聞いたのです。ではではもっともっと愉しみましょうね♪
小町さん♪
（ぱち
（ウインクするともう息が整ってきているタフな門番）
（一晩ねっとり楽しもうと心はわくわく♪）

【ではでは門番もこれで凍結おばっ！】
【そうですねぇ…んんー人目を…だと誰か第三者がとおりがかってーみたいなのが欲しいですけれど…】
【門番が一人二役やってもいいですけれどレスが長くなりますので短時間では厳しいかと〜】
【お風呂でどうでしょーか？とりあえず門番もいろいろ考えてみるのです〜】
【ではでは土曜日にまた会いましょー謝謝小町さん♪再見♪】

【スレをお返ししまーすっ♪】

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

う！ うわあ！ あひん！
(前後から中年男に挟みこまれ、二つの媚穴を犯される)
(お尻を抱えられて上下に揺さぶられれば、一突きごとに膣と直腸の奥へと亀頭がねじ込まれた)
(折り曲げた膝から先はぶらぶらと揺れ、白いサイハイソックスにはべっとりと精液がへばりつき、染み込んでいる)
(少し黄ばみが混ざっているように見えるのは、決して気のせいではないだろう）
(足先にあったはずのローファーは、当の昔に脱がされてしまった)
(その足先も男達に使われて、べっとりと精液で汚れていた）
くうう……、あひ！ ひ！ おちんちん、すごいですぅ〜……、前も、後ろもぉ〜……
(快楽に溺れきり、美声はそのままにどこか間延びした口調で喘ぐ)
(極太の陰茎が膣を押し広げ、膣壁を引きずるようにしながら擦りあげる)
(春香の膣は、それほど太い陰茎であってもしっかりと包み込み、蠢きながら巻きついて波打ちながら扱いた)
(アナルを犯す陰茎は長く、体が持ち上げられてもかなりの部分が中に納まったままだ)
(むずむずするような、痒みにも似た感触が排泄器官の全体から湧き上がってくる)
(全身のかなりの部分を白濁液に染め、体中から独特の匂いを発しつつ)
(岩場で船乗りを誘っては難破させるセイレーンのように男を誘う淫らな歌声を響かせていた）

「そ、そうですか？ えへへ、嬉しいです。春香さんみたいにスタイルが良くなったら、おにーさんにもっと喜んでもらえますから」
(むにゅっという表現ができそうなエリの乳房の張り出し)
(まだ中学生なのに、すっかりと女の乳房になってきている)
(この分なら春香クラスの肢体になるのはそう遠くないかもしれない)
「ん！ ん！ すご、い、です！ おにーさんのおちんちん、なんだかさっきよりも……、あふぅ！ ふぅん！」
(びくびくとスタイルの良い体を何度も震わせながら裕人の陰茎を嬉しそうに締め付ける)
「ひゃう！ ひゃ！ ああ！ そんな、強くされたら、わ、私……、ああ！」
(たまらなくなって、裕人の腰の動きに合せて自分からも腰を振る)
(使用人に開発された体は、裕人の責めにもよく反応し、見事な音色を奏でる)
(腰を振れば、膣と陰茎の摩擦は更に高まり、擦れ具合も大きく変化して)
「あ！ ああ！ ひっああ！ おにーさん！ あああ！」
(潮を噴きながらの絶頂)
(個室の床の上に水しぶきを立てながら落ちた)
(そこで外から声をかけられ、エリはびくりと震える)
(同時に膣も痙攣したようにきゅっと締まり)
「……！」
(一気に現実に引き戻されたような感覚)
(どきどきと心臓は早鐘のようにうち、思わず肩越しに振り返り、裕人の顔を見た)

んはあ……、ん！ ふはあ……
(その間も春香は宙吊りのまま犯され続けており、また男達が射精したのか二箇所の結合部からぶしゅっと精液が噴き出していた)
ん……、あ、また……、どうぞ、よろしかったら……、あひ！ わ、私を使ってください♪
(新たに現れた男に向かって、蕩けるような笑みを向けた)

【それでは、今夜もよろしくお願いしますね、裕人さん♪】

【春香とスレを借りるぞ】

>>377
あぁ、エリの身体がもっと凄くなるというのなら大歓迎だ。
今でさえ最高に気持ち良いっていうのに、これ以上があるなんて、期待してしまう。
興奮してるの分かるだろ、処女を奪った時のエリよりも数倍凄くなったエリを犯してるんだ。
俺だって興奮しない訳無い……
（ぎゅっ、むにゅっと、よく手に馴染む柔らか美巨乳を掌の中で揉みながら、弾力を楽しみ）
（まるで玩具のように弄びながら、腰を激しく繰り出す裕人）
（喘ぎ声も大きく、普通に外に漏れてもおかしくないレベルになっているのには気づいていて、それでも身体を貪る事を止められない）
（エリの大声の絶頂に合わせ、興奮を孕んだ声で耳元に囁きながら精液を注ぎ込む）
（大量に噴いた潮が結合部から肉棒周りをビショビショに濡らし、そこで外から声が聞こえてくると）
（不安な顔で振り向くエリを見下ろし、さらに激しいピストンを打ち付ける）
聞かせてやれよ、エリ。
あの休んでいる兄さん達をまたビンビンの獣に戻るようなエロい声出して。
エリだって春香に負けないこと、証明してやるといい。

「おい、やっぱ中に女が居るぜ」
「しかもオマンコしてるだろ、エロい声聞こえてきた」
「中でエロい事してんのか？俺らとも遊ぼうぜ〜」
「外の姉ちゃんみたいに、体中ギトギトのチンポ汁まみれにしてやるし！」
……だってよ。
どうする、エリ……本当に精液便所に、なるか？
（言いながら責める腰使いは激しさを増し、エリに外の若者達に返事をさせる）
（自分が今どんなことをされているか、どれだけ気持ちいいか）
（何を望んでいるか、それを外の男達に思い切り卑猥に伝えろと囁きながら命令する）

「なんか妙な声が聞こえてきたと思ったら、凄い有様だなぁ」
「使うも何も、どこ使えばいいのかって位べっとべとで中古過ぎるだろいい加減」
「ほっほ、中古は中古でもこれは相当の掘り出し物ですぞ」
「マンコもケツマンコもどっちの穴もやってもやっても飽きない気持ちいい穴ですからなぁ！」
（代わる代わる交代で前後の穴を犯し続けた中年二人組）
（またさらに現れた男達に穴の良さを伝えながら精液を噴射して、春香を一度解放する）
（精液の水溜りになっている公衆便所の床に投げ出して、しどけない極上スタイルを見せ付ける春香に二人の男は喜んで参戦を表明し）
「さぁ嬢ちゃん新しく来てくれたお客さんに、とびっきりイヤラシイ姿を見せておねだりするといい」
「そうそう、見ているワシらが飛び掛ってしまいそうなほどにな」
（と、新たな闖入者へ卑猥なおねだりを見せるように二人の中年が春香に言い）

【こちらこそな、いよいよクライマックス近くなってきたし、どんどん行こう】

378
「ふぅ……、ふはぁ……、はあ……、はあん……」
(精液を孕み子宮に受け入れて、淫乱お嬢様女子中学生は絶頂の余韻に浸る)
(しかし僅かな間に外から声をかけられ)
「お、おにーさん、だめです、そと、外に……、んひ！」
(気配を殺すどころか、背後からそのまま激しく犯す裕人に、エリは驚いた声を上げた）
「ひ！ ひいぃ！ は、春香さんに、負けないくらい？ は、はい、分かりました」
(春香への対抗心というわけでもないが、それが裕人の望みならばと、思い切り声を張り上げるエリ）
「ひい！ ああん！ あひ！ ひ！ ああ！」
(喘ぎながら貫かれていると、背後から裕人がなおも囁いてくる)
「え？ あ、あの……、はい」
(こくりと頷き、そして)
「は、はい、えっちなこと、してます！ おにーさんに犯されて、何度もいっちゃってます！」
(長い黒髪を振り乱しながら声を発する)
「な、なります！ みなさんの、みなさんの精液便所になりますからぁ！」
(裕人の望み、自分の望み、全てを叶えるために、エリは奥深くに根付く願望を満たすべく、叫んだ)

あ……、ああん……、んふぅ……
(新しい男達が入ってきて、トイレの床の上に下ろされた)
(主に精液でべとべとになっている床のうえは、にちゃにちゃと粘つく)
(中年男に唆され、にっこりと天使のような笑みを浮かべて頷く春香)
(全身精液にまみれ、雄臭い匂いを発しているのに生まれ持っての上品さ、清楚さがどことなく感じられ)
(していることは成熟した女そのもの、体つきもむっちりとした豊満さを感じさせるものなのに、顔立ちにはあどけなさも見え)
(矛盾するいくつもの姿を併せ持つその様に、男達は飽くことなく欲情を強いられるのだ)
では……
(いったん仰向けに横たわる)
(背中にへばりつく精液の感触が、今は気持ちいい)
(そして膝を立て、大きく開くと、下半身だけブリッジするように持ち上げた)
(右手をお腹から陰裂へ、左手を背中からお尻へと伸ばし、指で開く)
(にちゃり、と音を立てながら開かれたそこには、精液を噴きこぼす膣口と窄まりが見える)
どうですかぁ？ 精液便所の春香のおまんことお尻の穴ですよぉ〜。
みなさん気持ちがいいって仰ってくださるんです、皆さんも、いかがですか？
(艶を含んだウィスパーボイスで、男達を誘った)

>>379
そうだ、エリの欲望を素直に口にして頼むといい。
中学生なのに、痴漢されて孕まされるまで犯されて、しかもこんな所でセックス狂いになって。
精液便所になりたがる変態中学生のエリを使ってもらうんだ。
「うひょー！！マジモンだぜ、外のはるかちゃんもドエロかったけど、まださらにいやがるよ」
「なんだ？ってことは、外で他の子が精液便所になってやりまくってる横で、オマンコしまくりか」
「変態の近くには変態が居るもんなんだね……」
だってさ、エリ。
じゃあ、使ってもらうとするか、今日は大盤振る舞いだな……
望んでも得られない究極変態お嬢様が二人も、精液便所になってくれるなんてさ。
（エリの心のタガを外すように囁き、そして真性のマゾ性癖を持つエリが混じりっ気無しの被虐に落ちる）
（精液便所宣言を大きく声を上げてするエリを、どこか諦めた目で見ながら軽く最後に頭を撫でると）
（裕人は、個室のドアを開けた、5人の青年達の目の前に春香よりも幼い、しかし勝るとも劣らない肢体と美しさと淫乱さを持つ妊娠中学生の姿が現れた）
というわけだ、本人が精液便所になりたいって言ってるんで。
思う存分使ってやってくれ……

ただし、オマンコは程ほどにする事。
その子妊娠しているからな、好きなだけ味わってもいいが、無茶は許さない。
無茶したいならそっちの子を使ってくれ。
（と、エリの膣内を犯し、衆人環視の中で堂々と達して精を放ちながら青年達に注意だけして）
（エリの中から射精中の肉棒を抜くと便所に排泄するように身体に精液をぶちまけ）
（そして青年達にエリの身体を委ねる）
「妊娠……うそだろ、まだこの子子供じゃん」
「すげぇ、あんた俺達より若いのに、無茶苦茶だな！」
「やべぇ、この子もめっちゃ可愛くて好み……」
（そして次々に勝手な事を言う青年達は、たちまちエリに飛び掛り）
（裕人の制止も忘れたように無我夢中になってエリに群がり、早速全身の穴という穴を肉棒で埋め尽くしていった）
（二つの穴を同時に犯し、口と両手で春香にさせていたようにエリに身体で気持ちよくさせるように奉仕させ）
（熱い肉棒5本がエリの身体を、胎内を汚し始める）

「確かにこりゃ便所だな、穴広げてもらってるのに中が見えない」
「どっちの穴もチンポ汁で充満してて奥が見えなくなってるぞ」
「はっはっ、ワシらも使い込んだ上に、来る前から相当搾り取ってたようだからな」
「だが、この嬢ちゃんの言うとおり、穴の具合は満点の花丸だ」
（春香の精液便所に相応しい卑猥なおねだりポーズ、それはいつもよりはこってりとデコレーションされた生臭いクリームのせいで全力の魅力は放っていないようだが）
（その代わり、精の淫魔もかくやと言わんばかりの濃密な色香が男達を狂わせる）
（むしろこの場に漂う、どこか狂気的な空気を生み出しているかの如き色香は、瞬く間に新しい男達を飲み込み）
（こちらでも同じように穴を使い倒す精液の消費行動が行われた）

（二ヶ所で始まった狂乱の乱交パーティ）
（裕人は先日のように、輪姦と乱交にくれる舞台で恍惚の表情を浮かべながら犯される二人を見守っていた）
（自分の愛する恋人達が、見ず知らずの他人に喜んで体を開いている姿を、収拾が付かないことにはならないよう、二人が楽しめるよう）

>>380
「そんな、変態だなんて……、ああん、そうです、私変態なんです」
(裕人に詰られて、いったんは否定するがすぐに認める)
(貶められ、蔑まれて、春香以上に被虐嗜好の強いエリは興奮してしまうのだ）
「は、はい、頑張ります」
(大勢を一度に相手するのは初めて)
(さすがに緊張した様子で頷く)
「んう！ あん！」
(個室の扉が開け放たれ、青年達の目の前で裕人の精を浴びた)
(まだ射精しているのに裕人が陰茎を引き抜くと、熱い精液がお尻や背中に降りかかる)
(裕人の手から離れると、すぐに青年達に捕まり、そのまま個室の外へ引きずり出された）
「きゃ！ ああ！ あぅん！ ん、んむふぅ！ んう〜！」
(四つんばいになった青年に跨らされ、膣に下から陰茎が挿入される)
(裕人の精液を何度か飲み込んでいるそこは、ぬるっと見知らぬ青年の性器を受け入れた)
(極上名器の春香ほどではないのだが、エリの膣も名器の部類に十分入る)
(複雑な肉襞が震えながら陰茎を包み込むのだ)
(青年の腰の上に落ち着いたところで、背後からアナルに陰茎がねじ込まれ)
(喘ぎ声を発する口にも陰茎が挿入された)
(両手にもそれぞれ欲望の塊が握らされ)
（全身が男を喜ばせるためのパーツと化したエリは初めての乱交でいきなりの6Pと突入した)

はい、みなさんにたくさん使っていただきました。
(精液塗れなことを指摘され、嬉しそうに頷く)
(ひくつく二つの媚穴からは、何度も精液が垂れ落ちている)
(その時エリが個室から連れ出されたことに気づき)
あふ……、エリちゃんもみなさんに使っていただくんですね♪
それじゃあ、私も頑張らないと。
(そこで、改めて中年男達に視線を向けた)
えへへ、どうぞ、私はまだまだ大丈夫ですから、お好きなだけ使ってくださいね。
(もちろん、どれだけ精液で汚れていても春香の誘惑に男達が抗えるはずも無く)
ああん！ き、きます！ おちんちん、おまんこもお尻も……、あ、はい、ちゃんとごほうししますね。
ん……、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ……
(エリと同じように、寝そべる男の上に跨り、下から膣に、背後からアナルに陰茎を挿入され)
(左右に立った、先ほどまで挿入していた中年男の陰茎を優しく握ると扱き始める)
(エリと違い要領を掴んでいるのか両穴を責める男達に合せて体をくねらせ、積極的に楽しむ)
(陰茎を扱きながら交互にしゃぶり、舐め、四人の中年男達に笑顔を向けながら淫らに踊る)

>>381
「おおおっ！！？この子のオマンコもすっげぇイイ！！！」
「お前目ざといな、こっちも一番乗りかよ、どうだ、妊娠マンコの具合は？」
「なぁ、君は何歳なんだ？妊娠ってあの兄ちゃんの子かい？」
「ケツ穴もいい具合だぁ……あの子もこの子も凄く可愛いのに、穴の中身全然違って凄いイイ！」
「口マンコも熱くてヌルヌルいいよ……」
（裕人の手を離れ、飢えた獣達の手に堕ちた中学生の妊娠お嬢様）
（春香ですらなしえなかった初乱交での６Pという無茶なデビューだというのに、その貪欲さで群がる雄は皆快楽に目が眩むような思いをしている）
（裕人から放たれた妊娠しているという言葉は、彼らを強く興奮させ）
（二つの穴を裕人のものでもない、痴漢の中年のものでもない、また別の逞しい肉棒で貫かれ）
（しなやかな手に握らせて奉仕を強いる、口の奉仕に使わせ）
（好奇心を満たすべく、自分の興奮を高めるべくエリの妊娠や身体の事を訪ねながら）
（若者達は一様に好きにエリの身体を使いながら、春香とは違う身体の新鮮さを楽しんで）
（まだ精の汚れの少ない少女の肌を汚す興奮に満ち溢れ）
「また、一斉に精液ぶちこんでやろうぜ！」
「休んだから、まだまだ出来るぞ！」
「俺、この子好みだし、チンポもまたビンビンになってるから任せてくれ」
「今度は俺に妊娠マンコ味わわせてくれよ！中にたっぷり飲ませてやりてぇ」
「チンポミルクをかい、下品だなお前は」
（哄笑を上げながら、エリの顔面に三方向から精液のシャワーを浴びせかけた）
（膣内を突き上げる肉棒からも、熱い精の飛沫が弾け、子宮に命の宿った子宮に濁った精を注ぎ込む）
（アナルにも、まるで直腸の半ばに爆弾を仕掛けられたかのように、爆ぜる精が中でぶちまけられる）

「向こうじゃまた新しい子が追加になったみたいだぞ」
「なんだい、嬢ちゃんの知り合いかい？全く最近の娘は恐いねぇ……」
「こりゃ夢でも見てんのかな、めちゃくちゃ都合の良すぎる展開なんだが」
「へへ、あの子妊娠してるってよ、はるかちゃんは違うのかい？こんだけ出されちゃ安全日でも妊娠しそうだけどなぁ」
（春香はさすがに堂々とした慣れた雰囲気で、4人の男をそつなく喜ばせてくる）
（巧みに精を搾り出すその手管はまさしく姉のような雰囲気で、精液便所デビューのエリを見守るようにしながらお手本を見せているようだ）
（その奉仕に、男達も堪らずザーメンをぶちまける）
（特に一番遅く参戦した二人は、今まで感じたこともないだろう激しい興奮に、濃厚な汁を二穴に放ち）
（排泄するように自分の欲望を吐き出していく）

【すまん、描写が追いつかなくなって来た】

>>382
【すみません、すみません、大変なのに色々お願いしてしまって】
【でも、本当に楽しくて……、ありがとうございます】

【あ、今夜はここで凍結にしていただけますか？】
【この週末や来週の前半は時間がとれないものですから、次にお会いできるのは来週の金曜になりそうなんです】
【4日の21時からでいかがでしょうか】

>>383
【いや、せっかく二人になったのに、結局同じ事繰り返してるだけで】
【春香に申し訳無いなって思ってるんだ、もっと色んな精液便所の使い方が出来ればいいんだけど】

【来週までお預けなのは少し残念だが……分かった】
【21時からでいいのか？】

>>384
【そうですね……、裕人さんお一人に考えさせてしまうのも申しわけないですし……】
【途中で挟んだだいじぇすとみたいに、私のほうで絡み方とか少し描写してみましょうか？】

【あ、はいです、少し早めに戻れると思いますので、21時からということで】

>>385
【そうだな、別に俺一人ってことでもないし、そっちは二人やってるんだし】
【でも、俺のだけじゃ薄いしパターンだから、春香的にこう責められたいって風に動かしてもらっても構わないよ】
【そのほうが俺も気づくことあるだろうしな】

【それはいい、俺の帰りが21時に間に合うかどうかはそのときにならないとあれだけど】
【21時に待ち合わせにしような】

>>386
【薄いとは思いませんけど、裕人さんが気になるようでしたらお手伝いをしたいなって、思ったんです】
【えへへ、裕人さんに喜んでいただけるような責められ方ができるように、頑張りますね♪】

【はい、それでは4日の金曜日、21時に待ち合わせということでお願いします】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい、裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】

>>387
【ありがとう春香、じゃお願いするぞ】
【春香の願望、春香の望み、全部満たせるように頑張るからな】

【おやすみ、来週まで元気でな】
【スレを返すぞ、ありがとう】

【翔子と………ラブラブ………する為に借りる】

【◆0aE4/3mK9FZhさんとスレをお借りします】

【おっと、失礼しました。退散しますね】

【雄二と……ラブラブ、雄二が、ラブラブって、言った……】
【……嬉しい】
【…雄二と、ラブラブイチャイチャする為に借りる…】

>>392
【うるさいぞ！…そういうこと言ってると、避妊のために後ろに入れるぞ？】
【次は俺からだったか？】

>>393
【…雄二が、先に言ったのに……】
【後ろの穴でなんて…雄二、変態……♥】
【…うん、雄二の…番から……。】

>>394
【嬉しそうに言いやがって……】
【覚悟しておけよ】
【それじゃ、今夜もよろしくな？】

少しは学習してくれ………
（喜ぶ姿を見れば、ただ嘆息するのみで。それでもそんな証拠ともっと変態的なことを…と思っている）

っく、バカ……吸うな！
（達したばかりで敏感になった亀頭部を吸引されればそれだけで腰がびくっと反応してしまう）

…あ、ああ。上手かったんじゃないか？
比較対象がいないから、それ以上は言えないぞ。
……約束、だからな。
（不満そうな顔を見せつつも、頬は上気して本人も期待していることは丸分かりで）
（残滓まで吸い取られたはずのペニスは萎えずに、彼女の濡れぼそった秘部に先端を剥けている）
（腹部にまたがる腰に両手を添えると、じっと翔子の瞳を覗いて）
…翔子、キスしろ。
（押さえていた腰に力を入れて徐々に下ろしていき、濡れた秘部に幹をあてがい）
（そのまま股の間を通すようにしてお尻の方に先端をくっつける）
（幹に翔子の蜜を擦りつけるようにしながら、敏感な部位同士で熱を伝える）
（同時に先端に残った唾液や、再び溢れだした先走りを彼女の菊門に塗りつけるように腰を動かして）

>>395
上手かった……
（褒められれば嬉しそうに頬を赤らめ照れて）
…雄二が、気持ちよかったか…よくなかったかで答えてくれれば良い…
比較対象がいたら、雄二……絶対許さないところ……。
（先ほどの顔を赤らめた顔とは正反対の、黒いオーラをまとった様子で脅し）

約束、うん……約束、した……♥ご褒美の、約束……
……キス……？
んぅっ…んっ……♥うん、キス……する……。
（濡れた秘所に隆起した肉棒があてがわれると敏感に反応して）
（互いの蜜液や唾液に濡れた性器同士を擦り合わせ、卑猥な水音が静かに響き）
（雄二の胸に手をそえて身体を倒すと瞳を見つめながら唇を近づけていき）
……んっ………。
（淡い色と艶やかな弾力をもつ唇を、そっと触れさせて）

>>396
…そんなの…今の見ればわかるだろ。
さっきあれだけ……って、何を怒ってるんだ、翔子！？
いない！始めては全部お前に奪われたって言っただろうが！
（最後の最後まで、翔子は翔子だった）

ん……んぅ………
（軽く目を閉じると唇を重ね、軽い水音を響かせながら）
それじゃあ…いれるぞ…。
（腰を押さえつけるようにして、こちらも腰を浮かして挿入し始める）
（ペニスの先端で、膣口よりも堅そうな窄まりへ向けて、亀頭を押しいれていく）
ん…さっきぽだけだが……入ったよな、翔子の中に。

>>397
でも、雄二が気持ちよかったって言ってくれたら…やっぱり嬉しいから…
……恥ずかしい？
………初めては、全部……。
キスも、全部……奪っちゃった……♥
（雄二の言葉に黒いオーラをすぐに引っ込めると、嬉しそうに頬を赤らめて）

んっ…ん、雄二……
（唇の柔らかなふれあいの心地よさ、熱をこめた吐息と共に名前を呼び）
…うん…来て……雄二……。
んぁっ……あ……！っく……ぅぅ、んんっ…んっ、んぅっ……♥
（若干ほぐされたとはいえきつい窄まりに押し込まれると苦しげに喘ぎ）
…雄二……
……………何で。
何で、お尻……なの………。
（再び黒いオーラと、切なげな表情の混在した複雑な感情を露にし）
（上から首を絞めかねない勢いで迫って）

>>398
っく……気持ちよかったぞ。……すごく、な。
（恥ずかしいと言ってこのまま押し黙るのもかっこ悪いので我慢して素直な気持ちを伝えておいた）
はぁ…安心していいのか、怒った方がいいのか……俺はどうすればいい？
（翔子の怒りが収まっても、内心複雑な感情が渦巻いているまま）

っく……ん……
（こちらも快感に声を漏らしている様はまるで普通に性交しているようだが）
…っく、しょうがないだろ。
既成事実は……マズイ。１８まで待て。
それと…子供ができたらどうする！
……まだ俺はお前と新婚生活味わってないんだぞ？
少しくらいは二人っきりでいたい……。
（苦しい言い訳を考えつつ、緊急回避を試みる）
（脈打つ肉棒はゆっくりと入口を解きほぐすも、きついのか動きがとまる）
…お前は……そういうのいやか？

>>399
…ホント？
じゃあ、また…してあげる…ご奉仕…。
いつでも、どこでも……してあげる……♥雄二のしたい時に…
もっと、練習して…上手くなる……。
（気持ちよかった、と聞けば表情を明るくさせて）
……喜べば良い…
私の初めても、全部雄二にあげたから……。

……雄二、二人っきりで…新婚生活、イチャイチャ…したかった？
既成事実と、雄二の初めてと私の初めて…欲しかったし…孕ませても、ほしいけど…
…でも、雄二…約束してくれたから……
……うん、我慢する…18に、なるまで……こっちで、我慢する……。
（小声で呟きながら思考を巡らせて、うん、と頷き）
（緩やかに身体の力を抜いて、後穴をひくつかせると迎えるようにして）
んぁっ…♥
…だから、まずは…私の…お尻の初めて、貰って…雄二……♥

>>400
…その発言は危険極まりないぞ。
俺にとっては死刑宣告に等しいということをいい加減覚えろ。
俺には人前でする趣味はない！
っむ。…それは…ごちそうさまでした……じゃねぇ！

そ、そうか………
（徐々に結婚することが決定事項になりつつあることに、一抹の不安を覚えながらも）
（翔子が力が抜けば自然とペニスに伝わる抵抗感も少なくなり）
ああ。…とっておきは…最後のお楽しみだ。
翔子……ありがとうな。
（いつになく聞きわけのいい翔子にそう呟くと自分から唇を奪い、貪る様に舌を動かす）
（今この瞬間は本当に翔子がただいとおしく、それを伝えるように水音を響かせ）
（強く腰を掴んで、自らの肉槍で彼女の後ろの穴を貫いた）
んぁ……お前のお尻…きつい……ぞ。もう少し力抜け……あっ！
ん……ぁ…初めてがお尻でなんて…変態だな…。俺も。

>>401
………？
（きょとんと不思議そうに首を傾げ）
…人前じゃなくても、いいけど…朝、起こしに来た時とか…
ご奉仕、する……
雄二、気持ちよかったって言った…だから、問題無い…

んっ…うんっ…最後、じゃなくて…最初、だけど……
18歳になったら、毎日たくさん…たくさん、して貰うから…孕むまで…何度も…。
（さらりと不穏な発言をしながらも悪びれずに小さく微笑んで）
んふっ…ん、うん……だって私、雄二のお嫁さんだから……
……んっ、んんっ……！んむ、ちゅっ…
（唇が重なる合間に大切そうに呟くと、たどたどしい舌を動かせ絡ませて）
ふぅっ…ん―――っ！！ぅぅっ…んく、ぅうんっぁ、あっ…ゆ、じぃっ…♥
（大きな異物を飲み込む感覚に跨った身体をびくびくと震わせ）
（初めてくわえ込む中はぎちぎちに締め付け、力を抜こうとしても思うようにいかず）
はぁっ、はっ…雄二、変態……私と、一緒……んぁ、あっ…♥

>>402
それは…日常的じゃないから止めろ。
…今日のは単なるイレギュレーだ！

俺は…どんな誕生日を迎えればいいんだ？
（想像を絶するほど体力も精神も消耗する一日になりそうな気がする）
……馬鹿。…そういうことを言うと…俺が困るだろうが。
今は……何も言わないからな。…んっ……っちゅ……。
んっ……
（唇を重ねても、きつく締めあげられる感覚に痛そうな吐息をもらす）
力……ん……。
わかった。俺に方だ預けて…自分で入れろ…。
（腰を突かんねいた手を離すと翔子の背中を抱きしめ頭を撫でて）
ゆっくり…息吐けばいいんだよ……。
……たぶん、出産と同じだ。
（嫌な例えだなと思いつつ、もっと馴らしておけばよかったと少し後悔）
変態に言われたくないけどな。
…ほら、もっとケツ穴開いて…感じたらどうだ？
（いといろと混乱して言葉責めっぽい台詞を吐きつつ、抱き締める腕を優しいもので）

>>403
日常的に、これから…なる。
……今日のは、特別…？
雄二、気持ちいいっていったのに、どうして駄目なの……？

誕生日、いっぱい愛し合う…二人の幸せな日々のはじまり…。
（今から思いを馳せるだけで嬉しそうに顔をほころばせて）
んっ…ん、ちゅ、雄二、好き……。
（優しいキスの応酬に吐息まじりにいつもの告白をして）
……自分、で……？
ん、うん………。
（身体を抱き締められて雄二の方に倒して胸を重なるような形になり）
……出産、した事…ない……
んっ…はぁ、……は……ふ、ぅっ……んっ……♥
（当然の事を言いながらも、息をゆっくり吐き出して深呼吸をして）
ふぁ、あっ……ぁ、んっ…ぅん……
雄二の…ご主人様のオチンポ、いっぱい、感じる……♥
（更に変態じみた、というより変態そのものと淫語を返し）
（きゅ、きゅ、とひくつくように締め付ける後穴から少しずつ力を抜いていき）

>>404
…毎朝お前に骨抜きにされてたら駄目人間になっちまうだろ！
今日だけでこれだぞ……。
際限なく…溺れるのが嫌なだけだ。

（胸に柔らかいものが当たる感覚とともに、翔子のいいにおいがしてきて）
当たり前だ！
想像でいいんだよ。……なんとなくわかるだろ！
（彼女が深く呼吸している間は唇を離して、その光景を眺めつつ、労わる様に頭を撫でる）
（腰を突き上げて快感を得たくなる欲望を必死に押し殺して）
んぁ……後ろの穴で…しかも初めてなのに感じてるなんて……。
真性の変態だぞ、翔子。…それとも真性のマゾか？
（負けじと言葉を返しているが、こうしている状況を楽しんでいる自分もいる）
エロい言葉言って……、これが…ん…入ってるって。
（力の抜け始めた尻穴を責めるように下から突き上げると、一瞬だが根元まで肉棒が刺さる）

【翔子…そろそろ…凍結。いいか？】

【うん…もう、夜遅く、なってきたから…凍結…】
【…今日も、ありがと…雄二】
【いっぱいイチャイチャ、した……♥】
【次は、いつが良い…？】

>>406
【本当に駄目人間になりそうな勢いだけどな】

【次は…日曜の夜か月曜の夜だな】

>>407
【なれば良いと思う…一緒に】

【…日曜と、月曜…両方、あいてない……】
【その次、は…？】

>>408
【それじゃ、面白くないだろ！】
【お前を一方的に骨抜きにして、可愛がるぐらいじゃないと…俺の気が済まない】

【それだと……火曜、と水曜の夜も空いているはずだ】

>>409
【私は、もう…雄二に骨抜きで、メロメロだけど…？】
【…可愛がってくれる？嬉しい。】

【じゃあ、火曜が良い…火曜の、21時…】

>>410
【…もっと、そうさせてやる】
【もちろん、躾けるところは躾けるからな】

【わかった。なら、火曜の21時にまたいつもの場所で】
【今夜も、良かったぞ、翔子。上手かった……いろいろと】

【スレを返す】

>>411
【うん、これからもよろしくね、雄二】
【…躾…お仕置き……（ぽっ】

【…嬉しい。じゃあ次も…もっと、頑張る…】
【雄二とラブラブ…する。】

【おやすみ…雄二】

【スレ…返す…】

【よっし、スレを使わせてもらうわ】

【お借りします】

【>>349の続きからだね、ちょっと待ってて】

【はーい、待ってるわね】

はは…キミはまったく賞賛に値するなぁ…
でも残念ながら変質者の僕には、キミの言葉は甘い囁きみたいなものさ。
【まったく衰えない罵詈雑言に、むしろ嬉しそうに微笑み】

僕が本当に聞きたい君の心の声ってのはね…言葉じゃないんだ…
キミは聡明だから自覚はあるんだろう？自分が意固地で素直じゃないってことくらいさ…
いつものキツイ言葉も魅力的で好きだけど、それは君の心じゃあない…
（陰核への刺激が効果アリとわかると、執拗に指先でこね回し）
さあ、言葉なんかいらないよ…声を聞かせてくれればいいんだ…
（湿って股間に張り付いた下着ごと、指先を割れ目に押し込んでいく）


【お待たせ、今夜もよろしくね】

>>416

【うー焦ったぁ…さっきのは見なかったことに…】

>>416
ア、アンタが何を求めてるかなんてっ、あたしには関係ないわよ！
見ず知らずの他人がっ！おまけに変態のアンタが、あたしの心に土足で踏み込むような真似っ…許さないんだから！
(眉を釣り上げて攻撃性を表し、自らの内へと乗り込む者を牽制する)
(涙に濡れた、その奥の瞳はハッキリと敵を見据えていた)
…ふッ…ん…は……こっ、こんなの…こんなのぜん、ぜんっ…きもちよく、なんかぁ…
んあッ…！ひッいい…ん！…はァ、はいってきてるう…あ、あたしのなか…
やだ、やだっ、こんなのいや…なのにぃ…！
(気丈に強がってはいるが、その気迫はハリボテの如く、男の匙加減１つで脆くも崩れ去る)
(秘部へと伸びる腕を、力無く締め付けている脚のみが、ただ１つ残ったわかりやすい抵抗だった)

【うん、よろしくお願いねぇ！】

【うん、見てない】

>>418
変態はともかくとして…だ。
見ず知らずの他人だから見せられる部分もあるんじゃない？
だいたい土足で踏み込まなければ、キミの中には誰も入り込めないだろうからね。
キミだってそれを、心のどこかで待ち望んでいたんじゃない？
（泣きながらも鋭く見据えてくる目に、少しもたじろぐことなく目を合わせる）

誰も自分を解ってくれない…だったら一人でいるほうがマシだ。
でも一人になるのは嫌なんだろう？一人は寂しいからね…
（指が割れ目に沈み込んでいくのと同時に、心の内面にも入り込んでいくように囁き続け）
僕を好きになんてならなくてもいい…受け入れなくてもいい…
だから、そういう自分自身を受け入れるんだ…少しは楽になるはずだ…
（抱きしめている手でブラウス越しに乳房をまさぐり、割れ目に沈んだ指を蠢かせながら陰核を弾く）

>>419
ち、違うっ…そんなことないもん…！
どうせ他人にあたしの気持ちなんかわかりっこないもの！
他の奴らとは違うんだからっ！特別だからっ！１人だって生きていけるわよ！
(図星…なのだろうか。たじろぐ事のない視線で告げられてしまえば、言い返さずにはいられなかった)
(鋭く向けた瞳には迷いが生まれ、交わらせた視線を顔ごと逸らして断ち切ってしまう)

なんで！？なんでアンタにそんなこと言われなきゃならないわけ！？
…黙ってレイプしとけばいいのよ、アンタは。
どうせ、もう抵抗しようが最後まで離してくれる気はないんでしょ？
なら…説教事や問答なんか介在する余地はないわ。
それとも女としてだけじゃなく、あたしという人間の尊厳まで貶めようっての？
ハッ！お笑いね、お節介焼きの強姦魔さん。
(耳に入ってくる言葉を全て押しのけて、まともに取り合わなければ自分がさらけ出される事はない)
(激情に喘ぐ息を全く隠す事なく、不敵に笑みを作って)
(最後には見下したように唾を吐き捨てる)

>>420
そう…どうせわかりっこない…だから一人で閉じこもるんだ、キミは…
特別なキミは一人で…たった一人で寂しく死んでいくんだ…
誰かに依存するくらいなら、死んだほうがマシだ…そう思ってる…
諦めてるんだよね…結局…どうせどうせってね…
（顔を逸らされても、顔を近づけ囁き続ける）

僕はそういう君が好きでたまらないんだ…だけど内側も見てみたい、そう思ってる。
何度も言うけど、君をレイプしたりなんかしない…ただし逃がさないけどね。
その気の無い女を無理やり抱いたって、それはオナニーと同じだろう？
ましてやキミが暴力なんかに屈するとは到底思えない。
だからこうしてる…実際こうしてどうにかなるかなんて、僕にもわからないさ…
そういう意味では、キミと同じかな…
（少し物思いに耽るような目をしながら、苦笑混じりに呟いて首を振り）
（思い出したように抱きしめなおすと、下着に手を入れて割れ目にじかに触れる）

【あ…】
【間違って書いた文章消しちゃった…】
【ハァ………】

【えーと…ごめん、ちょっと疲れちゃった。休憩したい】

>>422
【いいよ、無理しないで】
【今日はここまでにしよう】

【大丈夫？続けるの辛くなってきたなら言ってくれていいからね】
【注文があれば聞くし、無理そうだったら破棄してくれてもいいんだ】

>>423
【今日はなーんかそそっかしいわね…。迷惑かけるわ】

【んー、まぁ正直な話…展開の仕方に困ってるってのはあるかな】
【あたし今は身動き取れなくて受けに回ってるから、自分から話を動かしてく事はできないでしょ？】
【だから舵取りはお任せしてるわけだけど……】
【えっちしたらいいのか、心を責められて折れてしまったらいいのか、あたしはどうすればいいのかなって】

【アンタ、相当詳しいんじゃないかって気はするのよ、あたしの抱える不安とか、よくわかってるし…】
【でもそれってあたしを掘り下げる上では一番重要なとこだし】
【今回のロールの導入からいって、あまり場にそぐわない気がするのよね】
【もちろん、柔軟にロールに対応させられないあたしが悪いのはわかってるけどさ】
【心の内を話して、最終的に純愛ロールに持って行きたかったのかな？】

>>424
【ちょっと楽しかったもんで調子に乗りすぎて、収まりつかなくなっちゃったかな…】
【もともと打ち合わせ無しで始めたから、当たり前っちゃ当たり前なんだけどね】
【僕が方向性をはっきりさせなかったのが悪いんで、アスカが悪いってことは無いよ】

【レイプするんじゃなく快楽を与えながら、心のうちを吐露させていって】
【結果、相変わらず罵りながらも依存するようになっていくっていうのを考えてたんだ】
【なんか分かりにくかったね、ごめん】
【無理そうだったら破棄してくれて構わないから】

>>425
【アドリブでやってる時の欠点ってそこよね】
【ま、でも困ったのはホントだけど、楽しかったのもホント】
【もうちょっと上手い切り返しが出来たらって反省するいい機会になったわ】

【そっか、ごめん。鈍くて】
【でもでも、あたしは本当はすごく繊細で臆病で優しい子だから】
【虚栄心の鎧を剥いだら、罵ったりできなくなっちゃうと思う。他人を傷つける痛みに敏感になってしまうから】
【解釈は千差万別だから、あたしのアスカの場合は…の話だけどね】

【正直すごく惜しいっていうか…】
【時間帯も合ってるし、あたしをわかってくれてるアンタを破棄って形で手放したくないな…】
【このロール完遂したら、キャラやってみない？って誘ってみるつもりもあったしぃ……】

【でもそんなのあたしのわがままよね。ごめんなさい、なんか、未練がましくて】
【アンタとのロール楽しかったわよ。また出会う機会があったら、出会い頭に腹パンしてくれると嬉しいわね】
【ちょっと頭もボーっとしてきたし、先に休むわ！元気でね！】

>>426
【僕のほうこそ楽しかったよ】
【楽しすぎて脱線しちゃった感があったくらいで…】

【お互いの解釈に違いはあるだろうから、話し合いながら進めれば良かったのかなぁ…】
【でも、あなたの解釈はとても素敵だと思うよ】
【上手く感じ取れなくてごめんね】

【でも手放したくないって言ってくれて、正直すごく嬉しいよ】
【そんなに言ってくれるなら、手放さないでほしいんだけど…】

【なので、また伝言します。粘着質なものでｗ】
【おやすみ、アスカ】


【スレお返ししますね】

【スレをお借りしますねぇ】

【スレを借ります】

>>428
【ではこちらのキャラの設定を考えたいのですが】
【とりあえず髪型だけは銀髪ストレートと考えてるのですが】
【他に必要なものはありますか】

>>429
【今日もよろしくお願いします〜】

【前回はこれからキャラの設定を考えようってことで終わっていましたね】
【その後設定はまとまりましたか？】

>>431
【正直に言うとあんまり考えてないかな】
【性格と知識だけど、人を外見で判断しない素直なタイプで】
【大人の言うことは素直に応じるキャラというのをしようかと思ってるよ】
【性の知識は皆無、子供らしくね】

【体型とかはそちらの好みに任せて変えようと思ってます】

>>430
【おっと、リロードしていませんでした】
【失礼をしました】

【そうですね〜…こちらの希望は前回あらかた言ってしまったので】
【改めて追加して欲しいことはちょっとでてきませんねぇ】
【ただそちらで決めかねている要素を決めて欲しいといわれれば考えるようにはしますので】
【何か迷っている要素があったら教えてください】

>>432
【んん〜…】
【今日のワタクシ空回りしちゃってますねぇ】

【正確、知識の設定了解いたしました】
【あとは体型ですか…】
【そうですねぇ、ロリっ子らしい感じがいいですねぇ】
【胸は触って分かる程度で、強く抱くと壊れそうな細身でお願いします】

>>434
【じゃあ体型はその通りで】
【身長もちっちゃいということにしておきましょうか】
【後は年齢１０歳から１５歳の間になると思いますが、どれがいいですか】

>>435
【ありがとうございますー】
【そうですねぇ、同年代の標準よりもやや低い程度で】

【年齢はですねぇ…小5にあがったばかりの10歳でお願いします】
【じきに三姉妹まとめてという案もありましたし】
【ちょうど3つ違いずつ、中学生2年生、高校生2年生それぞれに姉がいるといいですね〜】

>>436
【わかりました、ではそれで対応してみます】
【名前はマリアでお願いしますね】
【姉の二人は後ほど考えて、皆シスターっぽい格好をしてるとかで】

【書き出しはどうしましょうね】

>>437
【そうですねぇ…】
【書き出しでキャラ設定の描写をされるならお任せしたいのですが】
【ご希望であればこちらで書き出します】

【考えているのは管理人室に招きいれて媚薬入り紅茶を出すところですが】
【ご要望なら媚薬が効き始めた段階の書き出し・部屋に誘う段階での書き出し、それぞれできますよぉ】

>>438
【招き入れるところだけ書いてもらってもいいでしょうか】
【招かれてるときにかるーく書いてしまおうかと思いますので】
【難しいならこちらからちょっと考えて見ますが】

>>439
それではマリアさん、どうぞおあがりください
（管理人室の扉を開けて、銀髪の少女を招きいれる）
（その少女は部屋の中でなにをされるか想像もしていないのだろう）
（何のためらいもなく部屋に上がって）

（マリアを部屋に上げながら丸作は今日の出来事を回想する）
（休日にばったりと会った留学生の少女）
（少し話が弾んだついでに部屋でお茶でも飲んでゆっくりしないかと誘ってみたところ、あっさり付いてきた）
（丸作の招きに応じたのは少女の純粋な意思だ）
（目の前のオジサンをまるで警戒していないのだろう）
（この位の年齢の子供なら当然とも言えるが…）

じゃあなにを飲まれますかぁ？
紅茶、コーヒー、ミルク、オレンジジュース、日本茶なんかがそろっていますが〜
（丸作の根城、管理人室は意外と片付いていた）
（もっともそれは丸作自身が綺麗好きなのではなく）
（甲斐甲斐しく世話をする雌がいるからなのだが）

【こんな感じでしょうか？】
【改めてよろしくお願いしますねぇ】

>>440
はい、失礼します
(丸作にぺこっとお辞儀して管理人室に入る）
(父親が日本人、母親が外国人のハーフで）
(日本人にはない銀髪を腰まで伸ばした美少女）
(たまたま会った寮の管理人にお茶を誘われ、目上の人間からの誘いを断るのも悪いと思い）
(素直に部屋の中へ）

えっとぉ…そうですね、紅茶が飲みたいです
向こうでは毎日飲んでいましたから
(海外での生活を思い出す紅茶をお願いして）
(始めて入る男の部屋をキョロキョロと見回してしまう）

【あんまり書いてないですね設定】
【必要になったら入れていこうかと思います】

【それではよろしくお願いします】

>>441
紅茶ですねぇ
少々お待ちください〜
（電気ポットからカップにお湯を注ぎ、そこにティーパックを浮かべて）
（良家の子女に出すようなお茶ではないが丸作はそのあたり無頓着だ）
（むしろ個包装のティーパックは湿気る心配が少なくて便利だとぼんやり考え）

（そのカップに、こっそりと粉末状の薬品を入れた）
（最近手に入った良く効くと評判の媚薬だ）
（すでに毒牙にかけた雌猫でその効果は実証済みだ）

（そして自分用にインスタントコーヒーを入れ、マリアの元に戻ってきた）
（お茶請けとして一緒に運んできたのはクッキーだ）
（やはりデパートで買えるような安物で個包装になっている）
ワタクシの部屋がそんなに面白いですか〜？
（きょろきょろと見回すマリアに声をかける）
（咎めるつもりはない）
（むしろ純真さの現れのようで微笑ましく、食指が動いた）

>>442
はい、わかりました
(奥に行く丸作ににっこりと子供らしい笑顔を向けて）
(これから起こる陵辱など一切想像もせずに）

男の人の部屋ってこんなに片付いてるんだ
結構意外…パパはだらしないのかな
(丸作の部屋のこざっぱりとした感じに）
(少し新鮮さを感じて）

あ、あんまり男の人の部屋にはいったことなくて
パパの部屋くらいかな
学校に男の子いませんから
(フーフーしながら紅茶を飲んで、クッキーを食べる）
(安物のクッキーでも美味しそうに食べて）

>>443
へっへっへ、それじゃあワタクシめがマリアさんの「初めての男」になるわけですかねぇ？
（もちろんそれは男の部屋にはじめて上がったことだけを指すのではない）
（これから起こる陵辱を含めての話だ）

どうですか？男の部屋の感想は
意外とさっぱりしてて面白みがないとか思いますか？

それにしてもずいぶん美味しそうに食べてくれますねぇ〜
ワタクシ、嬉しくなってしまいますよ〜
（父親が幼い娘の無邪気な態度を見て微笑むようなものだろうか）
（マリアの食事の様子がたまらなく可愛らしく思えて）
（日本人らしからぬ銀髪の頭に手を伸ばしてしまう）
（男らしい節くれだった手のひらがマリアの頭をぐいっと撫でて）

>>444
うーん、そういう言い方もするのでしょうか？
あんまり日本語になれてなくて
お姉さんたちはこっちに住んでた時間が長いから私よりも達者ですけど
(三人姉妹の末妹であるマリアは、話すほうはそこそこ大丈夫でも）
(日本語の文法については少し不安が残り）

いえ、始めて入ったので結構面白いです
男の人の部屋ってこうなってるのだとわかりますね
(好奇心旺盛な瞳は部屋中を飛び回って）

あ、ありがとうございます
美味しいですよこのクッキー
(丸作に撫でられると目を細めて嬉しそうに笑う）

>>445
日本語になれていないとは思えませんよねぇ
この学院にはあまりいませんけれど、アナタぐらいの歳だと乱れた日本語を使う生徒が多いのですよ
マリアさんはきちんと丁寧な日本語を使っていて…
知的で魅力的な…いや、簡単に言えば、おりこうな子に見えますよ
（にこぉっと笑いかける）
（年齢よりも大人びた様子は丸作の欲望の琴線に触れたらしい）

珍しいものは置いていないつもりでしたが〜…
まぁ、こういう雑誌なんかはこの女生徒さんは持っていないかもしれませんねぇ
（オジサン労働者向けの週刊誌を手にとって）
（女性タレントが映っているその表紙には）
（社会問題や政治家の名前が過激な文言とともに踊っていて）

それは良かったです
お代わりもありますから、欲しくなったら言ってくださいねぇ〜？
（まだ媚薬は効いていないようだ）
（舌打ちをこらえてマリアの頭から手をどける）
（とはいえ彼女はもう媚薬入りの紅茶に手をつけている）
（焦る必要はない。ゆっくりと効き始めるのを待てばいいのだ）
（期待と妄想の入り混じった視線がマリアに注がれていた）

>>446
そうなんですか…
私この学校の子しか友達居ませんから
えっと、ありがとうございます
(褒められたことに気づいてぺこっと頭を下げる）
(そのせいで丸作の欲望を秘めた笑みに気づかず）

うーん、よければもう一杯もらいたいです
こういう紅茶始めて飲みましたけど美味しいですね
(ちょっと失礼かなと思いながらもおかわりをお願いする）
(始めてティーパックの紅茶を飲んだけど）
(やけに体が熱くなるなと思って）

>>447
もう一杯ですか？
もちろん構いませんよぉ〜
（明るく、下品なくらいに笑顔を浮かべて）
（マリアの態度が失礼などとは思わない）
（これから起こることを思えば上機嫌にもなる）

（やはり自分に全てを委ねている雌猫とは違う）
（なかなか効かない様子に苛立った丸作はもう一度媚薬を入れて戻ってきた）
（それも、元々一杯目の量で十分のはずだというのに、先ほどの倍以上の量を盛って…）
（これだけの量の媚薬を飲まされる幼い体はどうなってしまうのだろうか）

はい、お待たせしました
女性との皆さんはきちんと淹れているようですが
ワタクシには、茶葉からきちんと淹れるのは難しいですからねぇ
（マリアの前にカップを置いて）
マリアさんも生徒さん同士のお茶会に顔を出してますか？

>>448
わざわざすみません
何だか何時もと違う味がして
もう一度確かめたくて
(それは媚薬のせいなのだが気づかず）
(癖になる味だなぁと思いながら）

えっと、同級生とは出てますね…んっ
ちょっと熱いですねこの部屋
(ちょっと暑そうにスカートの裾をパタパタとさせて）
友達の中では私が一番紅茶を淹れるの上手なんですよ、えへへ
(はにかみながら笑いつつ、また紅茶を一口）
この紅茶…すっごい暑い…なんででしょう
(さらに一口飲んだ瞬間、胃の中から全身に暑さが回るようで)

>>449
いつもと違う味ですかぁ？
なるほど、舌が肥えていらっしゃるんですねぇ〜
すいませんね…安物で
（媚薬のせいだろうと気が付くものの、それを認めるわけもなく）
（少々意地悪な態度だと思いつつ、自虐を言ってやって）

熱い、ですかぁ〜？
ワタクシはまったく思いませんが…
まさか、風邪を引いているわけではないでしょうね？
（マリアの髪を書き上げ額を出させると）
（その額に自分の額をぶつける）
（近づく顔と顔…）
（創作では良く見る光景だが、かなり不躾な行動だろう）
（もっとも普通の判断力がきちんとあればの話だが）

>>450
そんなことないんですけど…
なんだか感じが違うような
あっ、そんなつもりじゃなかったんです
ごめんなさい
(それは味というよりも、刺激のレベルで）
(気づくか気づかない程度のものだったが）
(丸作の自虐に慌てて頭を下げて謝る）

えっと…そうなんでしょうか
体がぽーっとして、きっと部屋が暑いせいだと
うう、それに何だかクラクラもしてきました
(丸作に熱を測られていても抵抗せず）
(体中の暑さはどんどん増していき）
(触られてるところの暑さは特にすごくなって）

>>451
まぁ美味しい紅茶を入れられなかったワタクシが悪いのでしょうが
あまり辛い評価はしないでくださいね
落ち込んでしまいます〜
（こうまで言えばもう味について突っ込んでくることはないだろう）
（あとは罪悪感も煽れればもうけものだ）

やっぱり風邪でしょうかねぇ…
ちょっと失礼しますよ
（丸作はなぜかマリアの耳に手を伸ばして）
（耳たぶをぐにぐに揉んで、時折耳に指を入れて）
（マリアの耳を愛撫する）
（…これくらいの行為なら、まだ言い訳が出来るレベルだろう）

暑い、ですか？
水でもお持ちしましょうか？

>>452
【すみません…ちょっと早いですが凍結いいでしょうか】
【エッチに入らなくて申し訳ないのですが】

>>453
【かしこまりました〜】
【こちらこそ展開が遅くてすいません】

【次回も土曜日で大丈夫でしょうか？】

>>454
【私の方もだらだらとしてしまいました、すみませｎ】
【はい、今のところ空いてますね】
【時間も今日と同じでいいでしょうか】

>>455
【大丈夫です〜】
【じゃあ土曜日の19時半にしましょう】

【ではお疲れ様でした】
【お休みなさいませ〜】

【失礼、今からアルトと少しの間借りるわね】

とりあえず…再開を喜ぶところかしら。
伝言では何度かすれ違ってしまったけど
またこうして会えて嬉しいわ、アルト。

【シェリルと場所を借りる】

ったく……本気で突っ走りやがって、子供か…

そう、だな……あの時も言ったけど、俺はお前が、シェリルが必要で、一緒にいたいと思ってる
だから本当に、こうしてまた逢えた事が嬉しいぞ
（以前よりはしっかりと、素直に言えただろうか…それでも照れ臭いのが変わるわけもなく）
（所在なさ気に指先は頬を掻いたりと落ち付かなくて）

>>458
子供で結構よ、楽しいことは全力でやる主義だもの。
（機嫌がいいのかアルトの小言をさらりと流して）

ええ、それはあたしも同じよ。
これからはアルトの傍で歌っていたい。
銀河の妖精じゃないあたしを誰よりも知っていて欲しい。
…そんな風に初めて思えた人。
（バラードを歌うように優しく言葉を紡いで微笑み）

――ねぇアルト。今日はどうする？
真夜中のデートも悪くないけど…何かしたいこと、ある？
あと、時系列って適当でいいのかしら。
前回はあたしたちがお互いを強く意識している段階なのに
まだグレイスはあたしのマネージャーだったけど……

>>459
そんな開き直られたら踊らない俺が損してるみたいじゃねーか……はぁ…
（溜息をつく仕草さえも、シェリルに起因するものだからどこか楽しげで）

う……そ、そうか…。俺にはシェリルが必要で、シェリルは俺に知って貰いたくて…
一緒にいる理由は十分だな…！
（優しく、落ち着いた声で紡がれる言葉は耳よりも体に染み込むようで）
（本来なら酷く恥ずかしいはずの言葉もすんなり受け入れて、シェリルを見つめていた）

二人でまた外を歩くのもいいけどいつかみたいに、お前の借家で飯でも作ってゆっくり……
なんてのも悪くないと思ってる
勿論シェリルが何かしたいことあるっていうなら、それがいい

……あ。何だか間抜けなことしちまったみたいだけど、俺はあまり気にしてないな
できれば今のままアバウトな方が助かる

>>460
ええ、充分っていうか、これ以上ない理由じゃない？
色々したいことはあるけど、何でもいいって感じでもあるの。
アルトとだったらきっと何でも楽しいでしょう？
でも今日はあたしもあまり時間が無さそうだから…
この間の続きはまた今度にしようかしらって。
ちょっと疲れてるみたいで…眠くなったらすぐに言うわね。

食事か…そういえば何も食べてなかったわ。
何だか急にお腹がすいてきちゃった。
…ってことで、アルトの案に賛成、またアルトが和食を作ってくれるのかしら？
（いつか食べた味を思い出しながら目を少女のように輝かせてアルトを覗き込み）
とにかく移動しましょう。
（タクシーを拾うと住所を告げて）

あ、時系列は了解よ。
あたしもそっちの方が嬉しいわ。
だってグレイスのことは家族みたいに思ってるから…ね。
（複雑な表情を浮かべながらもない交ぜの設定に安堵感を覚えて笑う）

>>461
何でもいいっていうより、何をしてても楽しい、だな？
何に対しても全力で楽しみにいくシェリルが言うなら、間違いないな
（自分と同じ気持ちを持っていてくれる事が嬉しくて、普段の皮肉めいた笑みは忘れ、珍しく子供っぽく笑い）
あ……大丈夫か？やばかったらそのまま寝てもいいからな？
変なとこで寝たらちゃんとベッドまで運んでやる

おいおい……飯も食ってないってそれ大丈夫じゃないだろ……
（呆れながらも、そんな状態でも自分に逢いに来てくれた事を思うと、責めもできず、むしろ嬉しくて）
そんな急に振られて立派なもんできねぇっての……あんま期待すんなよ？
（次いでタクシーに乗り込みながら、否定はせずに愚痴っぽく言葉を続け）

ん……そう、だよな…一緒にいた時間で言えば俺よりもずっといたんだし…
しかし、意味もないし、変だとは思うが…こう……何だか、妬いちまうな…
（グレイスがシェリルにとって唯一の存在であることがどうにも胸をくすぐって、つい苦笑を浮かべて）

>>462
そう、それよそれ！アルトとの時間は他愛ない会話だって楽しいわ。
でも、あたしばっかりじゃ意味がないんだから。
もちろんアルトだって楽しまなくちゃダメよ？
（アルトの笑顔からその心配はいらないと分かっていても）
（眩しい笑顔を受け止めることがくすぐったくてついそんなことを口にしてしまう）
早めに言うようにするから変なとこでは眠らないつもりだけど
アルトに抱き運んでもらえるならその辺で寝るのも悪くないわね。
当然、お姫様抱きなんでしょう？

ちょっと今日は夕方から忙しくってね…最後に食事したのが17時くらいかしら。
一度空腹がきて、それも飛び越えた状態だったんだけど
また食事の話してたらお腹空いてきちゃったのよ。
（自然と食事がアルトの次になっていることには気付かず苦笑して）
（タクシーが目的地に到着するとドアを開け、アルトを部屋へ通し）
あたし実はあれから和食がまた食べたくなって
自分で作ってみようと思って材料は買ってきてあるのよ。
ええと…オミソシル、とダシマキが食べたいんだけど。
（冷蔵庫を指差してアルトにそれを作れと暗に要求してニッコリ笑顔を浮かべる）

へーぇ、グレイスにまで妬くほど愛してくれてるの？
（嬉しくて飛びつきたいほどの気持ちを抑えるようにからかって誤魔化し）
…ありがとう。
（それだけ伝えると、アルトの頬にキスを捧げた）

さ、じゃあテーブル片付けておくからヨロシクね！
（気恥ずかしいのかサッと身を翻すと作詞用のメモだらけのテーブルを片付け始める）

>>463
ま、あたしと一緒にいられるんだから、楽しめて当然でしょうけど……
って付けくわえるとこじゃないのか、そこ
普段なら高慢だってツッコむところだが、今回はその通りだから言ってくれてよかったんだけどな
（普段の様子を皮肉りながらも、今のこんな会話でさえ、楽しめている自分に、知らぬ間に頬は緩みっぱなしになっていた）
そんな目的でうたた寝するな！というか運んで欲しいなら運んでやるから普通に言えよ！？
何でそんな運び方……！って、まぁ…いいけど、寝てたらお前、わかんないだろうに…

そんなときに割りこんじまったのか……無理、すんなよ？ただでさえ無茶なスケジューリングこなしてるんだから
つーか、仕事終わってから飯くらい食えよ……俺に逢った途端ばたんなんてごめんだぞ？
（車を降り、部屋へと向かう合間でさえもシェリルの声を聞いていたくて、会話を途切れさせたくなくて話続けていた）
シェリルが自分で料理、それも和食を……
（別に悪意があったわけでもないが、気付けば頬が引き攣っていて）
オイ、何だその笑顔と指差しは！？了承はしたものの……ああもういい！
食材が無駄に扱われるよりはいいもんな…！
（チ、と舌打ちしながらも大人しく台所へと向かい、手を洗ったり材料を並べたりと手際よく準備を進め）

んなッ！そ、そういわれると……ちょっと、カッコ悪いけど、まぁ……そう、だよ…悪いか
（準備をしながら、横目でちらりちらりと見る程度ではシェリルの本音など見据える事も叶わず）
（恥ずかしさに小さく唸りながらぼやくように捨て台詞を吐いて）
は……！な、なんで……
（自分では格好悪いと思っていたのに、返ってきたのは感謝と優しい感触で）
（きょとんとしているうちにシェリルはテーブルへと向かい、疑問だけが中に浮いていた）

（他愛もない会話の中、恥ずかしがったり喜んだりとしながら、手を動かし）
（シェリルの希望通り、味噌汁に出し巻き、炊きたての白米をテーブルに並べて）
腹減ったって言ってるとこ簡素で悪いが、時間が時間だ、これで勘弁しろよ？
（シェリルの方にだけスプーンとフォークを付けくわえて、自分も席に着くとふぅ、と一息ついて）
さ、食おうぜ？ご要望通り、味も応えてるハズだ！

>>464
ふふ、いちいち言わなくても、もうそうして骨身に沁みてるでしょう？
あたしのこと、知らない間に深く理解してしまってるのよアルトは。
（まるで魔法をかけたかのような言い方をして顔の前で人差し指を立てると悪戯っぽく笑い）
（同時にそれがたまらなく心を弾ませていることを自覚すると胸がキュンと鳴って）
あら、どんな理由でもいいじゃない。
でも運んでくれるなら床よりベッドで寝たいわね。
分からなくてもいいのよ。眠れる美女は横抱き一択って相場が決まってるの。

平気よ、トップシンガーやってたらこれくらい日常だもの。
それにアルトの前で倒れたら介抱してくれるのはアルトでしょう？
（だったら心配の必要はないと言わんばかりの笑顔を見せて）
何よ、その顔は…確かにアルトが作ってくれたものをいきなり作るのは無理だけど
オミソシルとダシマキは「初めての和食」って本に載ってたんだから！
（アルトの若干引き気味の顔にムキになって本まで買っていたことを暴露し）
（そしてまだ材料があるということは本を手にしても挫折していたことを証明していた）
だってあたしが作るよりはアルトが作った方が美味しいのは認めているもの。
その嫌味も聞かなかったことにしてあげるからホラ早く！
（急かすようにアルトをキッチンへ行かせるが）
（さすがに手際よく準備する様子を見ると急かす言葉も止んで、ただただ感心したように見つめてしまう）

…ふふ、分からないなら別にいいわ。
（キスをした唇を指でなぞりながら幸せそうにテーブルを片付けていく）
（やがて綺麗になったテーブルの上に、調理された食材が運ばれていて）
（ちゃんと料理されているその完成した姿に感激しながら椅子に座る）
こんな時間だもの、充分だわ。
本に載ってる通りのものがちゃんと出てくるなんて…やっぱり凄いのねアルト。
（さりげなく置かれたスプーン、フォークの気遣いにまた喜びながらも）
ええ、じゃあいただくわ。えっと…イタダキマス。
（本にあった、和食文化圏の挨拶をするとフォークでダシマキを一欠片とって、口へ運ぶ）

…うん！美味しいわアルト。
どうしてこんな味が出せるの？あたしが前に作った時は卵の味しかしなかったわ。
それにこんなにフワフワ柔らかくなかったわ。
（ボールに卵を割ってかき混ぜたものを焼きすぎただけの自作とアルトのダシマキを比べ不思議そうな顔をする）

【んー…だんだん長くなってきたわね…適当に削っていいわよ】
【あたしはアルトのレス削るの勿体無くてできないから、アルトが削りなさい。いいわね？】

>>465
洗脳みたいに言うなよ……単に一緒にいる事が増えてどんな事言ってるか判ったってだけだろ
（照れ隠しにだけ、だなんて言うが、その判っただけが自分で言いながら嬉しくて）
（にやけてしまいそうな顔を隠そうとふいとシェリルから目を逸らして）
どんなフェミニストだらけの世界の相場だよ……つーか自分で美女言うなよ！

俺の前で倒れるつもりで動き続けてどうする！？
お前な……そうやって突っ走るのも自分の意思なんだし、止めはできねぇけど……！
とにかく…無茶は仕方ないけど、気を付けれる所は気をつけろよ…
それこそ飯とか、睡眠とか…
（シェリルが走り続けた果てに倒れるなんて考えただけで気分が悪く）
（かといって自分の我儘にも似た心配を押し付ける事も出来ず、口ぶりは歯切れが悪くなって）
シェリル。その本に加えて、こうしたらもっと美味しくなるんじゃ…とか考えたことないか？
（珍しく強気に迫るシェリルに対しても怯むことなく淡々と質問をぶつけて）

お気に召して頂ければ幸いで……
むしろ俺からしたら材料が揃ってて違うものが出てくる方がビックリなんだが…
……まぁ、俺も。頂きます。
（シェリルの賛辞を演技っぽく恭しい言葉遣いで照れ隠ししながら、自分も手を合わせて一声かけて）
（箸を手に持つが、自分が口にするよりもシェリルの第一声が気になって、失礼かなと思いつつ咀嚼する様を見守っていた）

そうか。そりゃよかった…
（自分が作ったものを美味しいと言いながら食べてくれるのはとても嬉しいが）
（それを素直に顔に出せるほど大人にはなれなくて、素っ気ない返事を返してしまう）
どうしてって……硬さは手早くやらなきゃいけなかったり、タイミングの問題だとして
味は……レシピ通りちゃんと材料を混ぜたか？だしとか、醤油辺りの分量を間違えたとかじゃないか？
（不思議そうな顔で見られてもこちらも疑問でしょうがなく、首を傾げるしかできなくて）

【悪い、俺もだな……切ったつもりで他を伸ばしてたり…】
【お互い削れるとこ削ってこうぜ…】

>>466
ちょっと、洗脳なんて人聞きが悪いわね。
愛の魔法とか奇跡とかくらい言ってくれればいいのに。
違う船団に生まれて職業も生活スタイルも全く違う二人が互いを深く知る仲になれたのよ？
これって凄いことなんだから！
（目を逸らすアルトの視線を追いかけるように力強く語り）
え？あたしのこと美人だと思わない？ホラ、ちゃんと見てみなさいよ。
（そのままアルトの顔へ自分の顔を近づけるように覗き込んでいく）

アルト……大丈夫よ、あたしはプロなんだから。
食事や睡眠が充分に取れない時は他でちゃんとカバーしてるわ。
（アルトの表情がみるみる曇っていくことに気付いて優しく語りかけ）
それに走った先にアルトがいるなんて、あたしにとっては最高だわ。
だからちゃんと疲れたら寄りかかるから、お疲れ様って抱きとめてよね？
（アルトのためにも無茶はしない、そう誓うようにアルトを見つめて微笑んだ）
ないわ！あたしの独創力と応用力、想像力その他は歌にのみ発揮されるのよ。
（アルトの冷静な質問にきっぱりと言い放って何故か胸を張った）

ええ、とっても美味しいわ。
アルトはこういう料理を食べて育ったのね…ちょっと、ううん、かなり羨ましいわ。
（フォークでライスやダシマキを、スプーンでオミソシルをいただきながら本心からそう口にして）
材料はちゃんと揃えたし分量もみたわ。
でも「さじ」っていうのがよく分からなかったから結局卵しか使ってないわね。
手早くって…簡単に言うけど、卵を巻くのって難しかったわ。
すごく時間がかかって…だから硬くなったの？
でもダシマキって初心者が作れるのよね？
！！まさかあたし…あの本に騙されたとか！？
（思考がどんどんぶっ飛んでいくなか、手と口はどんどん動いて食事が進んでいく）
（そしてふと、アルトが綺麗にお箸を使っていることにも興味を持って）
和食ってその食器を使うわよね…でもあたし、それも上手く使えないの。
和食ってどうして何でもこんなに難しいのかしら…美味しいしヘルシーだからもっと手軽に食べたいのに。
（子供が拗ねたような顔をしながら、自分の使っていない綺麗なお箸に目を落としてため息をついた）


【アルトから貰ったレスを削るなんてあたしには無理なんだってば】
【というわけでもういっそ諦めて全部拾っていくから覚悟しなさいよね】

【う…すまん、シェリル。凄く半端なんだが、凍結をお願いしていいか…？】

【なぁに？眠くなっちゃったのかしら。あたしはまだ元気なのにだらしないわねぇ】
【…なんて、嘘よ。遅くまでありがとう。もちろん凍結で構わないわ】

【次の予定もまた伝言でのやりとりで構わないから今日はもうゆっくり休みなさい】
【楽しい時間をありがとう。他愛ない設定でも楽しいとこんなに長文になるんだって思い知ったわ】
【だから、次も楽しみにしてるわね】

>>469
【本当にすまん…途中完全に睡魔に負けちまって…】
【折角シェリルが時間くれたのに先に潰れるなんて悔しいな……】
【悪いが今はシェリルに甘えて、そうさせて貰う。また伝言でな？】
【こっちが凍結の原因作っておいて悪いけど、俺も楽しみだ】

【今日もありがとな、シェリル】
【シェリルの寝顔が見れないのは残念だけど、仕方ない…お先に。おやすみだ】

【時間が時間だもの、普通なら寝てるんだから仕方ないわ】
【あたしの時間くらい、またいつだってアルトにならあげるわよ】
【分かったら今はちゃんと眠るのよ？あたしが心配してあげるなんて滅多にないんだから】

【あたしこそ、ありがとうアルト】
【じゃああたしが代わりに寝顔を見ておいてあげるわよ、アルト姫】
【だから早く寝るのよ…おやすみ、アルト】

【それじゃあこれで二人ともスレを返すわね。どうもありがとう】

【場を借りるぞ】

やれ。
（コーネリアが合図を送ると鉛の洗礼、頭は外すようにし、数人が男を銃撃）

【お借りする】

>>473
(腹部や手足に銃弾を受けるも表情一つ変えず)
(腹部から滴る血を拭って血の付いた手をしばらく眺めた後)
(冷ややかな視線をコーネリアとブリタニア軍の銃撃隊に向ける)
フー…やはり下らん策を巡らしていたか…
まあいい…戦いは常に殺るか殺られるかだ卑劣などと甘っちょろい事をいう気はないから安心しろ
それに貴様ごときの銃に頼った下策など俺には通用せんことがすぐにわかる

強がってるけど数分でショック死か失血死だよねｗ

>>474
(肉の焼ける致命傷を容赦なく撃ち込むまま出血に口許歪み嘲笑う)
腕が10点、脚は30点、ただし頭や胸元に当てた輩は死刑だ。
(男の視線と交わるように鉄砲玉が腕や脚を打ち抜く、なるべくに四肢以外は温存するよう指示し)
どうだ、まだ立てるか。
(一旦に音が鳴り止むと立ち込める火薬の匂い)
ん？策などいらないさ、お前で遊ばせてもらうまで
どうだ、立てるのか？ほら…痛いか、苦しいか？
しかし仮に通用しないのなら困るな…手っ取り早くお前の戦意を殺がせてもらう寸法なのだが

>>475
るろ剣読んだことないゆとりは消えろｗ
急所にあたらければ銃弾の２、３発斎藤にとっちゃ大したダメージでもないわｗ
そもそも斎藤に限らずるろ剣の上位キャラなら来る前に弾道予測して避けられるわｗ

>>477
そもそも数人分のが当たってるんですがｗｗ

脚の腱斬られようが、腹裂かれようが問題ない
だってるろ剣だもの