>>646 【ぬし、その抜け方は古典的すぎやせんか?もっとスタイリッシュにじゃな…】
【いやぬしは速いじゃろ。うむ、承知。お疲れ様じゃ。ちなみに制服はそっちの学園のものかの?】
【変態学園の制服を着るのも面白そうじゃが。では、またな。】
【スレをお借りしたでありんす。】
>>647 【す、スタイリッシュ!?デビルでメイでクライな感じなのかな…】
【うーん、そうなのかな?時間ってモチベーションの他に気温とかプレイで大っ分変わるんだよねぇ…でもそういってくれるとうれしいっ!】
【勿論私の学園のだよ!って変態って言っちゃだめ!教師にそれっぽい人はいるから否定できないけど…】
【うん、またねー!お疲れ様だよー!】
【それじゃあと少ししたら完成するからそれを投稿してからスレを返すねっ】
>>645 もっちろん♥はぁんっ♥んほぉ、ほぉ…♥
こんな風に、チンポでズコバコ犯されて…はぅ♥アクメ決めちゃうのが大好きだからぁ♥
(挑発するようなチンポと先走り汁の臭いは直ぐに鼻腔が嗅ぎ付けて、ヒクヒクとみっともなく鼻を鳴らしながら何度も頷いてしまって♥)
うん♥こんな直ぐにハメられちゃったら頭の中までファックのことしか考えられなくなっちゃうよ♥
んぅっ!ほぉっ!あ、はぁー…っ!つ、月詠さんみたいに普段からクールになれたらいいんだけど、私って本当に淫乱ビッチだから…はぁん♥
うん!うん!いっぱい出してぇ♥私の発情オマンコズコバコ犯して♥びゅるびゅるっ!ってザーメン流し込んでくださぁい♥
(ズコズコ♥と膣内を好き勝手に荒らしまわるチンポを押さえ込むように何度も膣内が締め付けると、チンポに削られるような快感が倍増して♥)
(ピストンにあわせて体が前後するその量も増えていき、水着から零れるほど乳房がブルンブルンと激しく揺れてしまう♥)
(ムチムチとした敏感なお尻に、バチィッ♥と絶叫しちゃいそうな程の痛みが走ると最初は仰け反りながら痛みに泣きそうになるけど)
(直ぐに痛みがジンジンとした快感♥になっちゃって、赤い手形が残されたお尻は更なる快感を求めるようにプルン♥と淫乱に育ってしまう)
はい、私の子宮をどろどろの濃厚ザーメンで犯してくださぁい♥あ、あああっああああ♥
ちょ、これ濃すぎて…んふぉぉっ♥んほ、ぉぉぉぉっ!わ、私もイッちゃぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(鷲づかみにされただけで卑猥にぐにぃ♥と歪んだ尻肉は、月詠さんの腰がぶつかるたびにずにゅんっ♥と柔らかい感触を返しながら更に形を変えて♥)
(ペニスに何度もグニグニ♥と虐められた子宮口は大切な子宮を差し出すようにぱっくりと口を開けて、精液はまだかと待ちくたびれちゃう♥)
(びゅるるるるーっ♥と精液が流し込まれても膣がチンポから精液を搾り取るのは収まらなくて)
(ずっしりと♥と重い濃厚ザーメンが子宮の中にたっぷりと詰め込まれてパンパンといっぱいになっていくのを幸せそうに感じながら)
(だらしのないアヘ顔を晒すように顔を上げて、体の肉という肉をブルブル♥と恍惚そうに震えながら中出しアクメを決めて♥)
はぁあん…♥んほぉ、ふぅ…うッ……んんんんッ!月詠さんのザーメンが子宮と膣内でずぶずぶ動き回ってるぅ♥
うん、すっごい気持ちよくて最高でしたよぉ…♥
私の発情おまんこ♥にザーメンを満タンに注ぎ込んでくれた月詠さんには恩返ししないとだめですよね♥
【というわけで私もスレを返すよ!ありがとうねー!】
ズッコン バッコン
【スレをお借りしますね】
【スレを借ります】
悪堕ちナドなどあげられてましたが
具体的にどういうことしたいとか
この三つの中ならどれが絶対にしたいとかあるでしょうか?
キャラは何ならできそうでしょうか?
質問だらけで申し訳ないですがお願いします
>>652 悪堕ちと異形化はしたいですね…
顔はそのままだけど体はモンスターに…とかです
キャラは遊戯王やポケモン、テイルズシリーズの一部のキャラなど…です
そちらから言っていただいて知っている作品があればそちらでもかまいませんので…
>>653 悪堕ちですと、こちらは悪役じゃないといけないですね
遊戯王はジャンプでやってた最初のを一通りは
ポケモンやテイルズはあんまりですね…
ポケモンは初期の赤青緑しかしてませんから
うーん…悪役キャラじゃないといけないとかありますでしょうか
>>654 遊戯王ですね、わかりました。
舞やイシズ、杏子など魅力的なキャラもいますし…
もし、異形化をしていただけるのでしたら…
悪堕ちはなくても構いません、お互いに異形化して楽しむ…とかしてみたいので
仲の良いキャラでも大丈夫ですよ
>>655 そうですね、こう
千年アイテムの力で異形化とか
漫画に出てこなかったものを手に入れて
それの力に飲み込まれたとかどうでしょう
ゲームに負けると異形化していくとかで
連載時によんだっきりですので
口調は怪しいですが大乗でしょうか?
>>656 千年アイテムでの異形化はいい案ですね
漫画には出てこないオリジナルの物で異形化…というのもできますし
遊戯王ならカードもありますし、異形化も簡単だと思います
ではシチュそんな感じで
大丈夫ですよ、こちらも完璧ではないので…
キャラは誰にしましょう?
>>657 あぁ、異形化というと肉体改造系を思い浮かべてしまうのですが
モンスターのようになるというのでいいのでしょうか?
何か具体例あげてもらうとやりやすくなるのですが
キャラはそうですね…
杏子にしてもらってもいいでしょうか
それでそちらには舞か城之内の妹のキャラとかは駄目でしょうか?
後NGは何がありますか?
こちらは血が出るようなリョナなプレイです
>>658 肉体改造も化ですが
基本的に人間離れした姿形がいいですね…
醜い蟲のモンスターになってしまうとか…
爬虫類や機械族モンスターなど…ですね
わかりました、では舞を演じますね
杏子が妖しい千年アイテムを手に入れて…みたいな感じが出来ていいですね
NGは死亡や血ですね
スカや汚い系はOKですので、遠慮なく使ってください
>>659 あんまり醜いのは…ちょっと気分が乗らないので
出来れば遠慮したいのは駄目でしょうか
イメージとしてラミアとかケンタウロスとかを…ゴチャゴチャにかき回したような
そんなのですかね
こちらはハードスカとか拡張とかのそういう系が好きなので
そっちを主にしてしまうかもしれませんが
大丈夫ですか?
>>660 わかりました、ラミアやケンタウルス…キメラみたいな感じですね、大丈夫ですよ
ええ、大丈夫です
モンスターになってからそうハードスカ系をするのも面白そうですね…
もし、お時間がまだ大丈夫なら軽く入りだけでもしようと思うのですが
大丈夫ですか?
>>661 遊戯王カードのモンスターでもネットで見れるなら
それでも参考にしようかなと
こちらも異形になってドロドロに責め合うという感じでしょうか
今からだと1時くらいでしょうか…
それ以上はきついですね
…ったく…杏子のやつ、こんな時間にあたしを呼び出しておいて
(ある日の夜、童実野町の路地裏で杏子と待ち合わせをしていた舞)
(何やら急に杏子から呼び出され、急いで来てみたもののまだ杏子は到着しておらず)
(不機嫌そうに壁に寄りかかって愚痴をこぼす)
ま、あたしは優しいからまだ待ってあげようかしらねぇ
>>662 【こんな感じで軽く書き出して見ました】
【そうですね、二人で異形となってハードスカ…楽しそうですね】
【では1時まで、駆け足ですがお願いします】
【あと、次の都合の良い日時を書いてくれれば助かります】
>>663 ごめんね舞…こんな時間に呼んじゃって
ちょっと面白いものを見つけたの
(笑みを浮かべ暗がりの中から現れる)
(その瞳には力はなく、意思が感じられない)
(その手には三つのサイコロがあった)
このサイコロを使ってちょっとしたゲーム…
それをしたいなって思って
ルールは簡単なの…このサイコロを振って目が大きい方が勝ち…
(抑揚なく言葉を吐き出し続けて)
(その手の中にあるサイコロの目は、千年アイテムのように眼球の形をしていた)
【これでどうでしょう?】
【冗談半分にゲームをして、負けると罰ゲームで勝った方の願望どおりに】
【自分もしくは相手の体が変わると】
【元に戻すにはゲームに勝つしかなくて、しかし何度やっても負けてしまって泥沼にというのを…】
【都合ですか…水曜か木曜の…20時から21時当たりはいかがでしょうか?】
>>664 杏子!遅いじゃないかい!
…なんだい?…面白いもの…?
(様子がおかしい、普段は自分を呼び捨てにはしないはずの杏子…)
(その目には光がなく、いつもの雰囲気とは違っていた)
(だが、その妖しいサイコロのせいかそのことはあまり気にしなかった)
…ふふ、私にゲームを挑むなんていい度胸ねぇ。
その勝負、受けてたつわ。
(サイコロを手に取り、簡単に振る…すると三つの出目が全て1で…)
…そ、そんな…あたしが…こんな結果…?
くっ…いいわ、杏子…あんたの番よっ!
(サイコロを握って杏子に渡す)
【ありがとうございます、まさに望んでいたシチュです】
【ではこちらは最初に負ける形で…異形化した姿もそちらにお任せしますね?】
【水曜日なら、23時くらいにはこちらに顔を出せるのですが、いかがでしょうか?】
>>665 舞…残念だったわね
これは何が出ても私の勝ち…
(そういいながら何の動作もなくサイコロを振る)
(目は全てが6であり、合計18、文句なしの勝利であった)
残念ね…舞…やぱり私の勝ち
そういえばこのゲーム…ルールを説明してなかったわね
このゲームは力を…人ではない力を得るゲームなの…
勝ったらゲームをする本人、もしくは対戦相手の体が変わる…
(ゲームの説明をしていると、徐々に言葉に力が篭ってきて)
(目にも色が入ってくる…ただしそれは何時ものものではなく)
(邪悪な意思が感じられるもので)
舞…貴方のデッキにハーピィーのカードがあったわよね…
貴方の背中に素敵な鳥の羽をつけてあげるわ、それに手も少し変わるといいわ
(ハーピィーのような羽と、指を鳥のように鉤爪になるように念じる)
【こういう異形化で、後は自分が勝って自分の肉体を変えるとかもしようかとか】
【それか私にはこういう異形になって欲しいというのがあったら、言ってください】
【23時ですか…大丈夫ですけど1時が限度ですのでそれくらいですね】
【基本は23時程度からなのでしょうか】
>>666 なっ!?
何よこれ!?こんなのイカサマに決まってるわっ!!
(何の動作もなくサイコロが動くにも驚いたが、その出目にも驚き)
…な、何を言っているの杏子…
これじゃ…まるで…
(昔マリクに罰ゲームを受けたときの感覚と一緒だった)
(杏子の言葉を聞けばゾクっと悪寒が走り)
こ、こんなのやってられないわ…!
(慌てて逃げようとするも、杏子の念に捕まってしまい)
あ…ああぁぁがぁぁぁ…!?
(痛々しい悲鳴をあげれば、背中には彩りの良い羽が生え)
(腕は巨大化し、鉤爪となっていた)
くぅぅ…杏子…あんたを倒せば…元に…戻るのね…!
(鉤爪となった手で器用にサイコロを取れば、もう一度振る)
(出目の合計は10…そこそこだろうか…)
【ありがとうございます】
【そちらには、獣臭いケンタウルス的なものになっていただきたいなと…】
【一つの形に囚われず、色々な形になるのも面白いかもですね】
【そうですね…ごめんなさい、早くても22時半になってしまうのです…】
【では次は水曜日の23時からですね…】
>>667 【わかりました、まぁ都度都度言ってもらえれば】
【幾つもの化け物の姿を固めたような…見たら狂うような異形とかいいかもしれませんね】
【こちらは肉体改造と半々くらいでやってしまうかもしれませんがご容赦を】
【それでは水曜の23時にお願いします、お休みなさい】
>>668 【ありがとうございます、次にロールするのが楽しみです】
【肉体改造もNGではないのでやっていただければ嬉しいです】
【では、水曜の23時に伝言板でお会いしましょう】
【おやすみなさい】
ねる
【トウコ ◆aS6iiI0musちゃんとお借りします】
【……うーん】
【お借りしました】
【そんなワケで森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんとお借りします!】
【森次さんごゆっくりどうぞ〜……っスよ】
【いつも伝言の方のお返事をありがとうございます…っ】
【今日はどうしますかねぇ、とりあえず【】は外して体調のコトをご報告……かなっ?】
【山下と移動して来た。しばらくここをお借りする】
>>673 山下こそいつもツッコミ甲斐のある伝言をありがとう。ああ、これは褒めている。
そうだな……予定を決めるにも具合を聞いてから考えた方がよさそうだ。
大丈夫と言っていたが、やはりまだ病み上がりなのだろう?それに聞いていると少し心配になったものでな…
>>674 褒めるのなら撫でてくれなくちゃです……森次さぁぁん(ぎゅー)
ちょっとした季節の変わり目やら急激に寒くなると、
気管支が少し弱くて……夏頃に検査を一度したのはコレで。
あ、でもですね、把握は出来ているので、体調の維持は(一時的でも、治った今は)出来るっス。
お医者様も帰れと言ってくれたので、ホントにもうダイジョウブです。
無理はしないで、最近は良い薬も出てますし、新しいお薬も今回貰ったんで、
コツコツとそれをやっていくと、今回みたいなコトもなくなるような説明をして貰えました。
今日はゆーっくりお話とかでもいいですか……?
せっかく、伝言の方でも、ロールのコト、考えてるって仰ってくれたのに、
ゴメンナサイっス…
…あぁ!
せっかくだから森次さん
うさぎさんのミミをつけてください。
(ぎゅーとしてた手を外して)
(後ろ手に隠していた真っ白なフワフワうさぎミミを取り出して…)
(カチューシャ状になっているそれを森次さんの頭に背伸びしまくって装着してみる)
ふぅ……!(いい仕事したなぁ! 的なカオで汗を拭った)
>>675 ふむ……仕方がない奴だ。これでどうだ…?
(頭を包むように手を置いて無造作に撫で始めるが、だんだん優しい手つきに)
なるほど…詳しくありがとう。冬に入ったこの時期は特に辛いものがあるかもしれないな。
今は少し落ち着いていると言っても、症状が出たからにはけして油断は出来ないだろう。
山下が一番わかっているコトだと思うが…しばらくは身体を労るようにした方がいい。
少しずつ治して行くのならそれが大事な時期だと思うからな…
…そういう意味ではこうして遅い時間まで付き合ってもらうのも控えた方が良いのかもしれん。
だがもし、それでも逢ってくれるのなら、私もお前の体のコトは頭に入れておこうと思う…
直前などでもロールの途中でも、急に悪くなった時は気にせず言ってくれ。
私が何か力になれるとしたら、おそらく少しでもお前に負担をかけないように逢ってもらうコトだろうから……
とにかく私よりは自分の体調を優先して欲しい。わかっているな。
ん…?それに関しては謝る必要はないぞ。
私が気をつけたいと言ったのはまず予定を決める時のコトで、ロールに戻るのはその先と思っていたからな。
今日は特にどうと考えず、ゆっくりして行くとしよう。
>>676 お前という奴は…!まだウサミミにこだわって…
(気がつけば目の前に現れた兎の耳を緊張した眼差しで睨み付ける)
(山下を受け止めるために少し屈んでいたが、それ以上は姿勢を下げずに憮然としてカチューシャをつけられ)
おのれ……!だがやむ終えまい…
今日だけは、サービスしておくが……次はこうは行かんからな…
(やけに充実した山下の顔を見ていると、無下に外す事も出来ず)
(渋々といった体で、恥ずかしいのを誤魔化すためかウサギ耳のついて迫力半減な姿のまま凄んでいる)
やべっち
>>677>>678 うッ…………うにゃっ……あぅ……
森次さん森次さっ…ん……気持ちいいです、とろとろ〜ってなりますっスぅ…
(普段からもたれてる目元をとろーっとさせて紅潮した頬を森次さんに押しつけて)
(優しい手付きを身体中で享受するべく目を閉じて浸りきる)
あ。気管支炎は発作的なものが起こらない時はホントに起こらないんス。
油断は出来ないです、ケド、……ちゃんと体調管理しますから。
それにその、ナノマシンも働いてますので、体質は変わりませんが、
大病はしないですし、今回処方して貰ったお薬、朝晩吸入するのですが、
結構画期的らしく続けていれば突然起こるコトもなくなるとかで。
有難いお薬です。えっと充分に気をつけるし体調悪くなるようだったら
ちゃんとご報告します、だから…………いままでどおり、夜も、逢いたいな……。
(森次さんの気遣いをひしひしと感じるだけに、元気よくおねだりするコトも出来ず、)
(懇願するような眼になっちゃうケド、どうしてもそれは言いたかったらしい)
寒さ対策、してますから、去年も、そうでしたし!
…あ〜う〜、こ、今年はちょっと油断してしまって…悪い要因が重なってしまってorz
オイルストーブに電気膝掛け、足元に湯たんぽ、あったかい飲み物も摂ります。
………………はい。(素直に頷いて、真面目なカオで体調優先を誓う)
というコトはうさぎさんのミミをつけたままの森次さんとえっちなコトを……!
する、のかもしれない……!?
(うさぎミミ森次さんにあからさまに興奮している少年はぶるっと身体を震わせた)
あァ〜〜〜! 森次さんかぁわぁいいいぃ!
(くぅー! というカオでコブシなど握ってエキサイトする少年だ)
森次さん185あるからうさぎミミつけると二メートル超えしてますね!
ボクそういうの、──────大好きですっっっっ!!
じゃあ、ボクもうさぎさんになりますよ〜。
(物陰に行って何かゴソゴソしていたと思うと)
(黒いバニースーツに着替えてきました)
(下肢の膨らみは残念ながら目立たずに、それでも照れて)
(もじもじと両手を広げてその部分を隠しながら)
(首元の白いカラーには赤い蝶ネクタイ、もちろんおしりにはしっぽがフワフワ)
【あふわ〜orz】
【「というコトはうさぎさんのミミをつけたままの〜」からはムシしていただけるとorz】
>>680 むう……そうか。私一人でやけに構えていたが、本当に対処をしてもらった後だったのだな。
知識の無い故に手探りであれこれと気を揉んでしまった。そういうコトなら少し警戒をゆるめよう。
…私も先程から、出来ればこれまで通りに逢いながら、いかに負担にならないようにするか…と考えていた。
取り越し苦労だったなら何よりだ…。これからもよろしく頼む……
(瞳を見つめ返すとゆっくり頷いて了解の意思を示す)
(こちらからも頼み返したついでに、今度はさっきより強く髪を撫で回した)
それにしても、なかなかの重装備だ…
だがそれぐらいしてくれていると分かると、私も安心してお前を呼び出せるというものか。暖かくな…
…ウサギは性欲が旺盛らしいが、それを見ているお前の方がそうなってどうする。
まったくどういう趣味だ……
(激しい喜びぶりを前に苦悩して眉を歪め、つい困ったように首をかしげながら)
いつもながらお前の好きは私を中心に実にピンポイントな半径だな。
こういったものは私が着けるよりも、山下の方がよっぽど……
(だんだん慣れて来たのか兎耳のままでクールに澄ました顔をしているが、それはそれで見た目に違和感がある)
と言っている傍から…!本当に着て来る奴があるか…
しかしこれは…愛でろと言うのか取って食えと言うのか……
(小言を言いつつも可愛いものは可愛いのでじっと眺めてしまう)
(なんとなくウサギを持つように耳を掴んでひょいっと持ち上げてみたい衝動に駆られたが)
(それをしてもカチューシャが引っこ抜けるだけなので悩ましく、頭を振って打ち消す)
足が冷たい
>>681 【……それはなにか、ロール本文の方でもニョキニョキと私に兎耳が生えて来るわけか】
【と想像してしまったのは一生の不覚だった…】
>>682 【またしてもいい仕事をしてくれた。任務ご苦労だ、山下…】
【私が悩んでいる内に気を回してくれて助かったぞ】
【ありがとう。話している間にもしここが一杯になればそこで続けよう】
>>683 ホ、ホントですかホントですか……!
そんなコトを想って下さっていたのですか!(見る間にじわじわ、涙があふれて)
自分の為にも、森次さんと逢える為にも、…気をつけて、いきますッ。
(普段よりはずっと男の子らしい表情で背筋をびっとさせて、敬礼をしてみせる)
(が、撫でてもらったらその撫で方でびくびくっと肩を震わせて、いつもどおりの恋する少年の瞳に)
あ、…………ブレーカーが落ちないようにも、気をつけます。(小首を傾げて、今度は、苦笑いして)
せせ、せいよくがおおせい!? …子沢山!? んう…さみしがりだから?
ボクがつけても似合うね、はいはい、で終わりですもん、森次さんがするからヨイのですっ!
(クールな上司につけられた可愛いミミに山下はデレデレだ!)
と、取って喰ってくださいっ、今なら食べ放題ですから……え、ダメ?
んんっ……? なんか物騒なコト考えられているような気がします…よォ。
うさぎさんの耳はひっぱっちゃだめですよ…? 森次さんっ。
(ん〜、と自分の頭上のうさぎミミをつついてぴょこぴょこさせて遊んでみる)
(ぺったんこの胸を覆う布はぺったんこすぎて胸から浮きがちで、軽く引っ張ればぺろんと捲れるような感じ)
(耳を弄ったら気が済み、ぴょーんとうさぎの如く森次さんの傍らに歩を進め距離を一気に詰めて)
(腰の後ろで手を組んで、悪戯っぽく上目遣いをして森次さんをじいいいいいっと見詰めて)
ボクのぺったんこの胸、ココから触ってみます……?
いつもと違うかも、しれませんよ……?
>>685 【あ、それ良いかもしれません!】
【多分そこが森次さんの第七の性感帯なんスよね】
【はいっ、了解っス♪】
【……】
【ニョキニョキ……あっ、あはぁっ!(ツボにはまって小刻みに震えて耐える)】
【あっ、そうですそうです、森次さん、今日はお時間ダイジョウブっスか?】
【ボクは昼間すっかり眠っていて、眠気もないですが、森次さんは外出されてますし】
【いつでも仰ってくださいね?】
>>683 いつも通りにこうして逢いたいが、山下にも元気で居て欲しい、と贅沢な望みかと思ったのだが…
それも叶いそうでひと安心している所だ。
(自分の手に包まれながら豊かに表情を変える様に、ほっとした気持ちで見入って少しだけ胸に抱き寄せた)
ああ……重武装にはその心配があるか。
温度のためでもこうして話すためにも致命的だな…それだけは、体と同じぐらい気をつけてくれ。
ある意味では考えがあって私の方に着けさせた…とも言えるわけか。うむ…一理ある……
だがやはり一番の理由は山下の趣味だというのは明らかだな……ふぅ…
(処置なしと諦めたように笑って頭を振るも、それに合わせて頭上の耳も柔らかくフルフルと揺れる)
……私はただ、山下の抱き上げ方の新たな可能性についてシミュレートしたまでだ。
(図星を突かれつつ、目の前で蠢く兎耳を見ていると伸ばしたくなった手が震えて)
(誤魔化して耳から逃がした視線が、サイズの合わない布に申し訳程度で覆われた胸元にたどり着く)
(山下が近寄ると、布の浮いた隙間をちょうど見下ろす形になり)
(いつものポーズで逆に胸の薄さが強調されて、思わず視線と胸が一緒に視界に収まる角度で見つめ返した)
ずるいな……。私にはなかなか山下のツボが掴めないというのに…
お前には私の弱点が手に取るように分かっている気がしてならない……
まさか本当に食べてしまいたいと思わされるとは…!くっ……
(同意の言葉に代えて口惜しそうに呟きながら、両手でスーツごと胸を覆うように触れて撫で回す)
(少年の真平らな胸板をまさぐり、布地ごしにもどかしく先端の蕾を刺激した)
(ついには隙間へ手を潜り込ませて少し熱くなって来た掌でじかに胸を擦りだして)
>>687 【いいのか本当にそんな展開で…そんな想像で…】
【きっとお前にも生えて……次は二人で兎鍋を食べるコトになるわけだな】
【そちらが平気なら私の方もまだ続けられるぞ】
【レスを待ちながらこまめに休んでいるので、じわじわ安定しているつもりだ。心配ない】
【休むにしても……せっかく山下が誘ってくれたのだ。もう少し弄り倒してからだな】
【後はお互いの自然な眠気と、体調に相談といった所か】
>>688 …はいっス! 気をつけていきますッ!
(ニコニコ笑って胸にスリスリ……と頬を擦りつけて、幸せそうにため息)
(大人の男性の胸板の感触にドキドキして、胸一杯にその匂いを吸い込んで)
(抱かれて目を閉じ、また想いを胸に大事に抱き込んで、そっと目を閉じた)
あうっ ズルイ……!
ズルイ、です。…も──、森次さぁん…。
森次さんそうやって普通に笑うのも素敵だ。
ボクのツボって分かりにくいです……? 森次さんから溢れ出る森次さんらしさだけで
ボクは頭の中がいっぱいいっぱいっス、ツボとかそんな…むしろ今も咄嗟に出て来ないくらいですモン。
(言いながらおずおずと伏せられた瞳は眠ってもいないのに夢を見るような色で)
(大好きで堪らない恋人に満足しきっているのを隠すコトも出来ずに)
(駆け引きなども出来ないまま、うっとりと潤んで)
(もりつぐさん……だいすき……と、声には出さず、俯いたまま、口だけ動かして呟いてみた)
あ……んんっ…ふぁ…、も、もりつぐ……さっ…!
(大きな手で胸に触れてもらい、自分が誘った癖に瞬間ビックリして瞳を大きくして)
っ、あぁぁっ……、んんん、や、やぁっ……、きもち、イイっ……、あ、ぁっ……ぁ…
(スベスベした肌が手の動きに合わせて次第に薄く色づいて、唇からは湿った嬌声が)
そこ、きもちい……ですっ、ん……、んんっ、あ、あぁぁぁ…♪
………………舐めて欲しい………、舐めて……? 森次さん………………
(すっかり上気してぽーっとなったカオで力なく森次さんに求める声は生気が抜けて)
(代わりに人形のような硬質さがあって、求める声を搾りだす唇はふるふるっと快感で震えて)
>>689 【共食いーーーーーーーーー!(うわあぁぁああぁぁぁぁぁ、あ・あっ!!??)】
【うさぎさんは……ええっと、最近知ったんスけど、葱鮪鍋ってのがあるそうです】
【あと、ネギだけ鍋ってのもスキで……一人鍋のレシピなんスけど(笑)】
【森次さん鍋のおネギお好きですし、ネギ中心の鍋とかっ、いか、いかがっスか!?】
【はい、ボクはまだまだ眠気ダイジョウブっス♪ でも結構いい時間ですし、】
【森次さんは明日じゃなくて今日、お仕事でしょうし、頃合いに切り上げましょうか〜】
【12月1日(木曜)、森次さんさえよろしければですが、次の予定に考えてくださると…嬉しいっス♪】
【誘って……あう、誘って……あうぅ、なんかこう、自覚無く、……し、してました(汗)】
【……弄り倒っっ……(赤面)いじっ……。】
>>690 けして悪い意味でわからないと言っているわけではないんだ。
いつも私にとって何気ないコトや、思いもよらないコトでお前が喜んでくれる……
それが不思議ながら、私も嬉しい……といった話だ…
(拗ねたような口振りでうっとりと自分を求めてくれる姿に、思わず息を呑んで)
(どこか蕩けたような視線を返して唇を軽く触れ合わせた)
(これは黙っていたが、時おり今のように少し突き放したツッコミを入れて、)
(山下が困った所を見るのも楽しいかもしれないと最近思い始めた気がする)
(が、そう思いつつもついフォローを入れて慰めていた)
やはり可愛い声だが……貪欲……これも山下が兎だからか…?
(触れるたび敏感に漏れ出す声におのずと手の動きにも熱がこもる)
手だけでは足りないか……では……こうだな…
っちゅ……んっ、くちゅ…ちゅぱっ……ふぅ…っ
(服を内側から捲って肌を露にしてしまうと、胸に舌を滑らせるように舐め始めて)
(舌先が蕾に当たり、そこへ若干強く吸い付きながら先端を舌でチロチロと細かく刺激)
ちゅくっ、ちゅう……は……
こうして山下がどれほど感じているのか…少し見てみたくなった…
(耳にわざと響くように胸を吸う音をたてながら、空いた手が先程は見れなかった股間の膨らみを探り、掌に包む)
(そこの反応を布一枚ごしに感じつつ、口に含んだ乳首へ軽く歯を立ててみた)
……はっ。いかん…私までもが兎らしく興奮してしまっていた…!
>>691 【名前の響きより字面で葱と鮪の鍋なんだな…。それも美味そうな取り合わせだ】
【ネギだけか……それは考えてもみなかった】
【いつも鶏と一緒に食べて食欲を増すといった食べ方をしているが、ネギが主役というのも面白いかもしれん】
【心配してもらったのもあるが、確かにそろそろ…程よく眠気が来た】
【今日はこの辺りで休ませてもらうとするか。今のレスへの返事も省いてくれて構わない】
【ああ、言っていた通り次は木曜日に会ってもらおうか。…5日も今からなるべく空けておく】
【誘うと言えば10月のあの日には誘いそびれたからな……あれは手痛かった】
>>693 【森次さんは長物が似合いますからきっとネギ祭りは楽しいコトになるでしょう!】
【初音ミクのコスプレって会場が長物禁止だとネギが持てないそうですね…?】
【(う、うさぎさんとかじゃなければボ、ボクはなんでも……っ、とは言えず話を変えた)】
【はいっ、了解っスぅ♪ あったかくしてオヤスミ下さいっス、森次さんっ】
【お返事半分出来てますので、森次さんを見送りつつ投下させていただきます〜!】
【……ふわぁ〜、「会ってもらうとするか。」って言われてドキドキしちゃったっス、ああもぉ森次さんはっ…!】
【1日と5日、森次さんのご都合が最優先事項なので、出来れば、で!】
【うーんでも、…森次さんにはたくさんいっぱい、もらっていますので、おめでとうとか……むしろ言われたら10倍に返したくなりますし(笑)】
【そのお気持ち、だけで……。…覚えててくれて、嬉しい……ですっ、え、えへへへ…………】
【では、今日もありがとうございました、森次さぁん。また逢えるのを楽しみにしていますねっ】
【ボクはお返事をしつつ、森次さんのオヤスミするところを見守りますっスよォ♪】
>>694 【ネギでさえ取り締まられるならバインダーと太刀十六振りはどうすればいいんだ…】
【鍋と言えばあとは闇鍋というのもあるが、あれは二人でやると精神的に余裕が無くなりそうだな】
【わかった…。その言葉に甘えて今日は先に休ませてもらおう】
【返事を楽しみにしているが、山下もきつくなった時は無理せずに休んでくれ】
【だが私の都合と山下の都合が合うのならばなんの問題もないのだろう?任せておけ】
【ん……そうか。まあ山下の10倍返しは数値以上のものになりそうだが、それも見てみたかった気がするな】
【…それに私だけ去年もその日を祝ってもらったろう】
【もし今年も一緒に居たならとその時から思っていただけに、私としては悔やまれる所だ…】
【今日は思いがけずゆっくりと過ごせて楽しい時間だった。木曜日も楽しみにしているぞ】
【そして、最後まで名前欄に兎耳と付けるかどうか迷っていた弱い私を許して欲しい】
【では山下…お前も暖かくしてしっかり休め。次も元気な顔を見せてもらうからな】
【場所をお借りした、そして悩んだ。これにて失礼する!】
>>692 …………ん…っ
(離れていく唇を思わず物欲しげに目で追う)
(ぽーっとしたまま森次さんの言葉を咀嚼出来るようになるまで考え込む瞳)
(やがて蕩けた目と溢れすぎる感情を流すように横目にして、ぽそぽそ…と唇から呟かれる言葉)
ツボ……かどうか分からない……ですケド、森次さんが以前にもそして今にも、
ボクのこんなまったいらなぺたんこ胸を触って撫でてくれて……その時とても、
……凄く、こ、興奮…………した……
興奮しちゃいました……
(これは告白するには感情を一旦棚に上げて言わないと平気で言えはしないと)
(思い出す森次さんの手の仕草や撫で回し方をゾクゾクと自身の身体で思い出しつつ、力なく項垂れて)
(さっきからの森次さんからの愛撫で尖っていた乳首がきゅんっとさらに尖っていく気がしてしまって)
ふわぁぁぁぁん……も、もぉ、やぁっ、き、きもちいい、もりつぐ、さ……っ
もりつぐさんの、くち…、っふ…っ、きもち……いぃっ……
(棚上げされた感情は戻って、涙に濡れた瞳で震えながら森次さんの頭を抱く)
(ぶるぶるっと胴震いしながら顎を奮わせながら、胸を舐めてくれるヒトを抱き締めたくなってもそれは出来なくて)
(ただただ快楽に浸された身で、森次さんの髪を撫でては指先で混ぜ、時々あおのいて声を耐え)
(脚の震えを自覚した時、股間を布越しに包まれるようにされてしまい)
(ドクンドクンと脈動しているのも袋の部分が欲でパンパンに充填されているのも好きなヒトに伝わって)
や、やだぁ、もりつぐさぁ…、……っ!? ……〜〜〜〜〜ッッッ…!!
(最後にトドメとばかりに胸に歯を立てられて、先走りの透明な液でスーツの前を濡らしてしまう)
…………
(はぁはぁと息を継ぎ、うさぎのミミをぴょこぴょこさせ、その場に座り込む)
(涙目で何を訴えるかといえば、それは言葉にならない声で)
(暫く、大好きな上司には少年からのちょっぴり恨みの篭もった視線が贈られるコトとなった)
>>695 【完全にアウツ・・・! レイジ、アウツ・・・! ですね】
【ですが森次さんは武器無しでもチートなくらい戦えるんスからダイジョウブっス!】
【ていうか長物無理なのに武器そのものは無茶すぎでしょォ!?(大汗をかきつつツッコミした)】
【お肉ダメなボクに闇鍋だとォ……! 森次さん、今度逢った時覚悟しておいて下さいね】
【闇鍋ではひとつのものが食べられないだけでも多大なる障害なのに、ぼっ、ボクは……!(ガクガク)】
【は……っ、はい! う、嬉しいですっ、森次さんっ……! うああああぁぁ……(赤面を誤魔化すように俯き)】
【…そ、それも覚えててくれて……?】
【あう、そ、そんな…、さっきも言いましたケド、…そのお気持ちが一番……嬉しい、です……、からっ!】
【はい、木曜……楽しみにしております!】
【兎耳…いや、次の伝言の時に名前欄のが残ってたら、…森次さんの場合大変ですし(笑)】
【んっ、自分も着替えなきゃ……(ぬぎぬぎ着替え着替え)】
【はいっ、ありがとうございますっ、柚子茶飲んで眠ります〜♪ 森次さん、ありがとうございます……】
【悩みのタネは尽きませんが、それでは今日はこのへんで】
【場所をお借りいたしました! ありがとうございます!】
【次スレのアナウンスです。】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322410674/】