「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ Bタイプ-3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314711905/
【◆23gOFheNB8DY さんとの待ち合わせにこの場をお借りします】
【お待たせ、移動してきました!】
【それじゃ、飛鳥のレス、待たせてもらうよー!】
あ、あいか……!
(この青年と出会うまでは告白一つでじっちゃんに相談するほど初心だった身に)
(合鍵という言葉はあまりに魅力的で、一瞬思考が停止して言葉が途切れる)
うん、全部独り占めして……君のものにして……?
(ストレートな求愛への照れくささもあり、とうとう胸板に顔を埋めて表情を隠しながら)
(えっちだけどとても大事にしてくれる恋人に、しどろもどろになりつつ一生懸命伝えた)
だって、君の手が――。
(胸や耳に比べれば感度は低いものの、羞恥心を誘われる事に変わりはないお尻への愛撫)
(水着の中に手が入ってくるとドキとして思わず脚を閉じるも、後ろはそれでは手から庇えず)
(柔らかな肉を捏ねまわされ、どこかいやらしい泡音にますます頭がぼんやりと痺れてくる)
ぁ、ゃ、響いちゃう……っ
(恥ずかしくてたまらないのに、抑えているつもりなのに、声は促されるまま大きくなって)
(心音を跳ね上がらせる光景から逃げようと目を瞑ると、その分他の感覚が敏感になり)
(元々弱かった彼の艶っぽい声が頭の中に直接響いているような気がして全身が疼き)
(水着の中を弄ばれ、露出させられる触覚にも敏く反応して小刻みに肩を震わせ)
ぜ、全部言うの!? ――泡を流したら、その。
油を吸い取るためのマットがあるから。その上で。私の事。あっため、て?
(それらの動きが守るもののなくなったたわわな胸に伝わって、裸の双球をぷるぷる揺らす)
(90センチオーバーのバストを異性の視線に晒しながらの誘いかけに今にも湯気を吹きそうで)
(何度も口を噤んだ後、これ以上は無理と戦っている時とは全く違う弱弱しい視線で訴えかける)
>>3 【ふふふ、君なら調子に乗っても優しくしてくれそう】
【改めてよろしくお願いします】
(三つ指をついて仰々しく頭を下げると、にこっと微笑んだ)
>>4 あ、その……やっぱり、早かったかな…?
(彼女の言葉が途切れると、そこでようやく自分の言葉がどれだけ彼女にとって衝撃だったか、ということを思い知って)
(思考停止をドン引きされたのかとひやひやしながら恐る恐るそうきいて)
……飛鳥って、ホント、時々大胆だよな。
うん、大事にするよ、君は僕の宝物、だからね。
(まさかまっすぐに愛情が帰ってくるとは思わなかったので少し顔を赤くするも)
(彼女の精一杯の愛情のお返しに、胸がつぶれるほどの熱い抱擁で返して)
…マッサージしてるだけなんだから、我慢我慢。
(くすくすと耳元で笑い声を聞かせながら、隠すに隠せないお尻のボリュームを掌で感じ)
(それ自体の快感よりも、恥ずかしいという羞恥心で感じさせるように…くちゅくちゅと泡音をだれもいない浴室に響かせ)
(ちょっととろんとした恋人の顔を肩越しに覗き込んでいって)
本当……飛鳥は、美味しそうだね。
身体も声も……とろりと甘いチョコレートみたい。
(自分の声に反射的に蕩かされ、羞恥心を感じながらも甘い声を抑えきれない飛鳥の姿)
(それは普段の明るい顔とは違ってぞくっとするほどの女の色香に満ちて、勤めて紳士であろうろしている自分のオス部分を刺激していき…)
…やっぱり、大きいね、飛鳥の胸。それに、とても綺麗だよ。
(はらりと落ちたビキニの下に隠された真っ白な乳房)
(たゆんっ、と少し動くだけで誘うように弾むそこにははところどころ泡が乗っていて、それがまた、彼女の健康的な色香に)
(妖艶な牝の魅力を上乗せしているようで)
言わなきゃ分からないよ?こんなこと、初めてなんだし…
ふむふむ…そんな便利なもの、あるんだ…その上で、飛鳥を愛せば…いいんだね?
(暖める、という単語を愛に置き換え、微笑んで見せると、手桶に湯をすくって)
(彼女の身体を隠している最後の泡を、ゆっくりとお湯で流し)
(男なら誰でも魅了されずにはいられない、魅惑の胸の果実剥いてしまい)
……それじゃ、はじめる?
(最後の準備を整えて…飛鳥の身体をお姫様抱っこしようと手を伸ばして)
【んー、調子乗ったら恥ずかしいことたくさんしちゃうぞ】
【…可愛いお嫁さんだぁ…!(感激)】
【では、続き、よろしくお願いします!】
うむ
いつもの私はいつだって元気なんだよ?
君が恥ずかしがらせるから、時々になるの。
(にやけそうになったり真っ赤になったりと忙しい顔が最低限落ちついてくれると)
(ようやく顔を上げられるようになって、上目気味に大好きな彼と見つめ合う)
(タイトな抱擁にも全く苦しそうなそぶりは見せず、自分から両手を背中に回して)
嬉しい……ずっと持っててね。合鍵もずっと待ってる。
(彼だけの宝物でいたくて擦りよると、着衣の上からでも目立ったほど豊満な乳房が)
(裸の状態で青年の体に押し付けられて、身じろぎに従いふにふにと変形する)
ぁぅ、あ……ん……言ってる事、どんどんやらしー感じになってる……。
(マッサージと称して愛撫してくる手に翻弄されていると、笑い声を聞かされ)
(おまけにまたも体や声を美味しそうと形容されて、頭が沸騰しそうになる)
(お腹を抱いたり、お尻を揺らしたりする両手に美味しく食べられる自分を)
(抑えても抑えても想像してしまって、頭の痺れがじわじわ全身に広がり)
あんまり見られると、恥ずかしいよ。甘いなんて、初めて言われたもん。
(大好きな人に褒められて良い気分になると同時に意識も高められ)
(混ざり合った感情にどう反応して良いかわからず、肘を曲げて体を小さくする)
(水着を剥がれ、泡を流され身も心も裸にされていよいよ頼れるものがなく)
(絡みつく目線に舐めまわされている気さえして、乱れた息で胸が弾み)
……ゴム、つけてもらってもいいかな。
ガマ油に混ざると大変だし、まだ身籠れるような立場じゃないから。
(こくんと頷いて肯定すると同時に、谷間に忍ばせておいたパッケージを手渡す)
(これからの行為とお願いの内容に赤くなりつつも、その表情は残念そうで)
(君の子どもなら本当は欲しい、と顔にありありと書いてあるようだった)
【あれ、名前が消えてる。
>>8は私だよ、失礼しました】
【乗らなくても十分恥ずかしい事してるんじゃないかな?】
【ね、優しくてえっちな……お婿さん】
>>8 知ってるよ。その元気なところに、逆に元気をもらったりして…
気がついたら好きになってたんだし。
俺だって…普段はもう少しクールなんだぞ。うん。
(間近で潤む瞳をずっと見つめながら、クールとは程遠い熱い抱擁を交わしあいつつ)
(自分の言葉に思わず苦笑を浮かべて)
勿論。飛鳥が、そのつもりになったら…すぐにでもね?
合鍵も…作って待っているよ。
(柔らかな身体も、優しく可愛い声も、そして、なついてくる仕草も)
(どれもが愛しくて……自分よりも小さな身体を抱きしめたまま、このまま何事もなくその日が来るのを強く祈って)
…さっきから同じこと、言ってるのに…?んっ……
(ふわりと香り立つ項に顔を寄せ、鼻先を擦りつけながら、艶かしく湯に湿った首筋に唇を当て)
(唇でかぷ、かぷ、と甘噛みするようにはさんでいって)
(年齢の割には熟した身体を好きにされてしまうイメージをさらに加速させようとし)
いいじゃない、もっと見せて、俺の可愛い飛鳥の……おいしそうなところ。
恥ずかしいところも全部…俺のものって、実感させて?
(羞恥心と、嬉しい心の板ばさみに縮こまってしまう飛鳥の背中をつう、と撫で)
(耳のそばまで再び顔を寄せると、お願いするようにそう囁き)
あ、そ、そうか……避妊…しないとね。
(そのパッケージを受け取ると…しばらくそれを眺め)
……俺は、ちゃんと、飛鳥と、シたいな。
飛鳥を大好きって証を、全部飛鳥に受け取って欲しい、かも。
……だから、コレは預けるよ。
そのときの、飛鳥の気持ちで…つけるか、つけないか、もう一度決めてくれると嬉しい。
その…ちゃんと、責任は、取るから。い、一生、賭けてでも!
(いつになく真剣な目で彼女にそういうとそっと彼女をマットの上に寝そべらせ、彼女の上に覆いかぶさって……)
(まだ油の出ていない飛鳥の爆乳に手を滑らせて言って)
【そ、そうかなぁ?まだまだそうでもないとおもうんだけど…】
【きゃー!それ照れる!】
【ではでは、引き続きよろしくね!】
私も知ってるよ、君の場合はどっちが素か怪しいけどね?
(苦笑いを見るとついついからかって、悪戯っぽく微笑み腕に一層力を籠める)
(距離が縮まれば、一際目立つ胸だけでなく滑らかなお腹に白い腕と全身が触れ)
(鍛えた肉の上にうっすらと脂肪の乗った柔らかい太腿が、水着当たった)
忍びでいる限り、いつでも側にいられはしないけど。
それでも君のものにしてくれる?
大切な人、君の事を守れる忍になるから。
(善忍になるという夢は相変わらず強いので、どうしても揺れてしまって)
(大事に抱きしめてくれる青年に甘え、おずおずと見上げて尋ねてみる)
(合鍵を持って彼の家に向かう未来を手放したくなくて、ぎゅっと抱きつき)
全然違うよ。距離とか、言い方とか……んんっ
(脱衣所ではまだおどけていた会話が、耳元でしっとりと囁かれるとこんなにも甘くなり)
(自分でも困惑していて、上手く説明できずもじもじしていると余計に腕が縮こまる)
(肘を曲げ、脇を締めた状態ではただでさえ居場所の足りない乳房が閉じ込められ)
(左右から押されて互いに歪めあい、縦にむにゅりと広がっては震えて元に戻る)
(首筋を吸われれば、本体に比べ小さめの頂上の蕾がぴりっと痺れて硬く勃ち)
あぁっ ……ん……うん、うん……。
(耳と背筋を絶妙なタイミングで刺激する床上手な彼に、すっかりのぼせてしまって)
(恥が残っているにもかかわらず、本能の方を強く引き出されて何度も頷いてしまう)
(潤んだ瞳は、これから貪られるのを待ち侘びているように彼のことを捉えて離さず)
(マットの上に寝かされると、抱いていてくれた腕が離れる代わりと彼の首に手を回す)
……ずるいよ、わからないの?
ガマの事や修行に任務がなかったら、私の気持ちはもう。
(対外的なことがなければ、受け入れる準備は身も心もすっかり整っていて)
(そんな状態で責任をとると言われれば、ますます夢と恋人の間で揺れる)
【ごめん、時間かけ過ぎて長くなっちゃった……やりにくかったら削ってね?】
>>11 どっちも本当の俺…だと思う。…えっちなのも。
こうして、飛鳥を抱きしめてほっとしてなごんでしまうのも。
矛盾してるようだけどね。
(先ほどとは一転からかわれてしまうと、真面目に眉を寄せて考えて)
(結局矛盾だらけの答えが出てしまうも、苦笑しながらそれを教え)
(無防備に自分に身体を預けてくれる…自分よりもずっと強い女の子を両手で包み込むようにして抱きしめていき…)
忍びには忍びの、男には男の戦いがある。
…戦いから帰ってきて、少しの間でも君をお帰りと迎えて、少しだけでも日常に帰れる場所を作って待っているよ。
(甘えるように抱きつく彼女に、微笑を浮かべながら)
(どちらも両立できるように…と、そんな提案をしてみせて)
まぁ、距離は…ここなら誰も見ていないし、好きなだけ近くでお話できるからね?
それに、キスだって……いまなら、できるよ?
(マットに横たわり、縮こまっていた手を伸ばして首に回されると嬉しそうにそのウデを撫で)
(その腕に身を任せるように顔を寄せて、つん、と指先で唇をつついて、視線で準備はいいか?と問いかけて)
いい子だね、飛鳥?それじゃ…おいしそうな飛鳥、ご馳走になるよ?
(こくこくと頷きながら完全に身を任せてくれる飛鳥の手をゆっくりと引き離し)
(横になってもなお、自己主張をする大きな胸の果実に優しく指を食い込ませ、絶妙の力加減で指先を沈め)
(面白いように形を変える柔肉をパンでもこねるように、こねこねと器用に揉み解して…)
…ごめんね、困らせてしまったね。
ちゃんと、つけよう?夢を追いかけて舞い忍ぶ飛鳥が、俺は大好きだよ。
(恋と夢のはざまで揺れる彼女に侘びを入れながら、身体を重ね…水着越しに勃起しきったペニスをぐっと太ももに押し付けて)
(それの存在を意識させるようにむちっとした太ももをにかたいそれで擦り上げていき)
【それじゃ、ちょっとだけ短く…!時間はまだ平気だから大丈夫だよー】
君も、男の子だもんね。どっちも大切にしてくれるから、大好き、だよ?
(例え戦えば勝てる相手だとしても、包み込んでくれる彼の両腕は頼もしかった)
(そんな相手をからかっても精神的には頼りきったままで、飾らない言葉が温かい)
(まるで小動物が甘えるように、目を閉じ胸板に頬を寄せて青年を全身で感じ)
(快活で経験の少ない性格とは逆に豊満な体を無自覚なまま何度も擦りつけた)
ううん、私こそごめん。君の事大好きだけど、すぐには家に入れ――。
(家庭に入る女性も多い中申し訳なくなって詫びようとすると、彼は夢ごと肯定してくれて)
(避妊に協力しながらも愛してくれる彼に胸が一杯になり目尻に薄っすら涙を浮かべる)
嬉しい、これでどんな難しい任務でも迷わないよ。
いつでも君のところに帰ってくれば良いんだもん。
(その胸にいつでも飛びこませてくれると約束してもらえて、幸福感に浸り)
(背後の憂いなく、忍道に打ちこんでは無事帰ってくると小指を絡めて約束した)
ただ近づいただけじゃなくて、押し上げられそうな気がするの。
(今でもこうして唇をつつき心臓を暴れさせているというのに、当の相手は認識していないらしかった)
(狙ったかのような色気のある囁きに、その時その時で最も無防備な箇所と意識している箇所への愛撫)
(どれをとっても巧みで高みに近づけられるのだけど、詳しく説明するのははしたないと戸惑って)
ふぁ……ん……あふっ
(キスも、食べられる準備もできていると頬も耳も赤くなったまま目を細めて頷く)
(火照っていた体の中でも熱の籠っていた胸を捏ねられると、とうとうガマ油が流れ出)
(丁度ローションのように、揉まれる胸をぬるぬると滑らせ小さく淫猥な水音を立てる)
(キスを待つ間目を閉じているので余計に感度が上がり、掌からは乳肉がはみ出た)
(同じくぬめりの出てきた太腿に硬い肉棒を擦りつけられるとぞわぞわと感じて)
(疑似粘液をたっぷりとマットに染みさせながら、湧き上がる快楽に耐えるよう首を振る)
【ありがとう、できる範囲で待たせないようにするね?】
>>13 ……面目ない。でも、飛鳥の言うとおり、大切な気持ちは同じだし誰にも負けないって思ってるぞ。
(男として、彼女を求めてしまう部分もまた受け入れて、自分の腕に身を寄せる飛鳥の姿が愛しく)
(すりすりと、硬い胸板によってくる柔らかい頬をくすぐったそうにして)
(…それでもやはり、無防備な胸の感触には少しだけ、ドキドキして…わざと身体を動かして反応を見たりして)
あ、飛鳥…ごめ、ん、どこか痛くした?
(行為のためとはいえ彼女の小さな身体にのしかかったことでどこか痛くしたのかと慌てるが)
(その表情は痛みではないのは目を見ればすぐにわかって)
ああ、美味しいご飯とお風呂沸かして作って待ってるぞ。
飛鳥とこうなったときから、そういう風に…帰ってくる場所になろうって決めてたんだ。
飛鳥の裏方に回って………こういうのも、悪くないよな?
(絡まった小指同士を数回ふり、名残惜しげに約束の指を切りながら)
(少し照れたように笑って)
どんどん、欲張りになっちゃう、かな?
俺のほうも、すごく欲張りになっているけど…んっ……ふ…
ちゅ、くっ……ぅ………ン………
(可愛らしく全部自分に捧げる準備が出来た、と頷くの見ると柔らかくキスをし)
(乳房にも負けないほどの柔らかさとみずみずしさを感じさせる甘い唇を、何度も何度もついばむようにキスして)
(じわりとにじみ出てきた油。オイルともローションとも違う、人肌のそれは手にまとわりつくとじんわりと熱く)
(その手の熱で乳房をぎゅっ、と握ると、たっぷりとした豊かな乳肉はすべるように逃げ)
(その感触が楽しくて、掌に余るほどのバストを強く握っては手の中から逃げさせ)
(普段だったら強すぎほどの愛撫も、ガマの油が丁度いいくらいに緩和し、いつもよりもみくちゃにバストをこね回し続けて)
…ね、飛鳥……これ、胸でしてもらっていいかな?
(飛鳥の手にたっぷりと油をまぶすとその手を自分の水着の中に導こうとして)
【いやいや、俺も遅いし気にしないでマイペースで大丈夫だからー!】
私だって君のこと誰よりも好き。
だから、こうやって欲しがってくれるるのも嬉しいんだよ?
(ペースを護る彼を信頼し、また心底惚れ込んでいるので上限も高いのだけど)
(やり過ぎはだめだよとからかい半分でころころ笑いながら釘を刺してはみる)
ゃぅ……っ
(胸を揺らされるとようやく現状を察し、ぽんっと赤くなって胸を逃がそうとするけど
(それでも彼から離れるのは嫌で、動きを抑えて縮こまることしかできないでいた)
痛くないよ。ううん、痛いの全部取り除いてもらったの。
(忍びの道との間での葛藤、恋人の前で迷ってしまう負い目、それら全てを溶かし)
(側にいてくれる彼と密着できるのなら喜びこそすれ痛みなど感じるはずもなく)
私、幸せだね。裏側の世界に生きる覚悟だってしたのに。
君が待っていてくれるなら、辛くも寂しくもないよ。
(耳、お尻、首、背筋、胸、太腿と全身を順に弄られ恍惚としていたけれど)
(今は幸福が勝ってふわりと微笑み、小指を絡めていた手を自分の手で大事に包む)
欲……!? 張り、なんて、んんう……ちゅ……ん……っ
(欲しがっているのは誤魔化しようのない事実で、否定する事も出来ず)
(女の子に言わせないで、と懇願しようにも愛しい人とのキスを中断したくなくて)
(結局、恥辱を口の中に閉じ込められたまま唇を重ね瞼を再び垂れさせて行った)
(繰り返されるキスや、愛情と色欲に塗れた胸への愛撫に羞恥は官能へと変換され)
(男性の掌にも余るほどの爆乳は彼の指と自身の身動きで、たぷんたぷんと激しく揺れ)
ふわっ すご、じっちゃんの太巻きみたい。
(理性を蕩かされた段階でそれを握らされて、思わず好物の名を口にしてしまい)
(自分でも幼かったと恥じたらしく、いっそう頬を赤らめながらこくんと頷く)
(もみくちゃにされてガマ油を広げられた乳房は、手が離れるとぬちゃりと糸を引き)
(まるで女性器のように、深い谷間で彼の象徴を受け入れる体制を整える)
【ありがとう、時間が時間だからちょっと気になっちゃって。それじゃあ君の言葉に甘えるね?】
>>15 そんな風に言ってもらえるなんて男冥利に尽きるな。
……ありがとう、飛鳥……やりすぎかどうかは、とりあえず善処する。
…飛鳥を抱いたら…周り見えなくなりそうで怖いからさ。
(ちくりと優しくからかい半分に刺された釘に苦笑しながら)
(今もドキドキして吹っ飛びそうになる理性をぎゅっと抑えていることを伝えると肩をすくめ)
痛くないなら、いいんだけど……俺はガマの油でないから痛いの治ったりしないと思うけどな。
…でも、俺なんかがクスリになるんだったら、いくらでもこうしてあげるよ。
(彼女の葛藤を感じないわけじゃない…が、それを口に出せばきっと彼女を苦しめてしまうと思い)
(少しおどけたようにそういいながら、子猫をあやすようによしよしと油がつかないように注意しながら頭を撫でて)
飛鳥が影で頑張るなら、俺は表で頑張って日のあたる場所を作っておくよ
そこに、君が一緒に入れる陽だまりを、いつでも作っておくからさ?
…のんびり日向ぼっことかしょうな?
(そっと握られた手のぬくもりに目を細め、嬉しそうに身体を寄せながら)
こうやったら指きりよりご利益ありそうじゃない?
(その手をゆっくりと恋人つなぎに絡め取って)
ん、お互い、サマだし…気にしなくても…ちゅ、くっ…んんっ。
(飛鳥の甘い言葉の篭った唇をねっとりと奪い、飲み込むように唾液と一緒に啜り上げ)
(やがて、そのさらにおくに入り込もうと唇と唇の境目に丁寧に舌を這わせてみせ)
は、くっ…んん、胸……すごっ…柔らかくて…ぬるぬるしてっ……
(柔らかく張りのあるバストは手の中で弾み、その重さと弾力をたっぷりと味わい)
(悪戯すつように胸の先端をきゅっ、とつまんで)
いや、いやいや、そこまで立派じゃないと思うけど…
(特製太巻きのサイズを思い出しながら苦笑しつつそう言い訳をし…彼女が頷くのを見ると)
(ひざ立ちになって水着を下ろし、勢いよく跳ね上がるようにして立ち上がった肉棒を)
(きゅっ、自らの手でと閉められ深く谷間を刻む胸の谷間に…下から救い上げるようにペニスを侵入させ)
(にゅるっと油のぬめりであっさりとペニスを人何うずめてしまい
【うう、すごい遅れてしまった…もしも疲れたら言ってねー】
>>17 【ううん、君も待ってくれてるんだしそれは大丈夫】
【でもさすがに眠くなってきちゃったかな……】
【また凍結をお願いしても良い?】
【明日明後日と忙しいから解凍は金曜かそれ以上になっちゃうけど】
【できれば、君と最後まで。したいなぁ】
【ありがとう、もう遅いし…明日も任務があるみたいだから、今日はここまでにしようか?】
【進行遅くてゴメンね?おしゃべりも楽しくてついつい…凍結は勿論望むところだよ】
【ソレじゃ・・・土曜日の夜とかどうかな。今日くらいの時間までならいられると思うから】
【飛鳥が楽しんでくれているなら、俺も嬉しいし…最後まで、したい気持ちは一緒だよー!】
>>19 【ありがとう、任務頑張ってくるよ!】
【待ってるのが楽しいくらい引き込まれてるから全然気にしないよ?】
【君にも待ってもらってるしね……凍結ありがとう】
【わかった、何時くらいが良いかな。私は19時くらいから空くけれど】
【嬉しい……! 残りもよろしくね?】
【ん、ごめん。眠気が強くなってきちゃったから後は伝言で打ち合わせてくれると嬉しいな】
【寝落ちする前に今日はこれで。おやすみなさい、今日もありがとう】
【場をお返しします】
【了解、また明日にも伝言に書いておくよ】
【こっちも楽しかったよー!次も楽しみ…!】
【遅くまで遊んでくれてアリガトウ、また後日に…おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
B
【これから名無しさまと場所をお借りします】
【前回は私が最後でしたので、その時のレスを投下致します】
56 名前: 十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y [sage] 投稿日: 2011/10/02(日) 01:03:01.63 ID:???
>>55 ふふ…私流の意地悪ですわ、名無しさま
(妖艶に口元を歪めて舌なめずりをして舌を覗かせて)
(掌で転がしていた睾丸を、そっと五指を閉じて包み込み、陰嚢ごと竿側へ押し上げ)
……えぇ、溜まっていることが分かりますわ
ほらぁ……
(今度は下方へ手を動かし、会陰側へ陰嚢を引っ張って)
では、もっとして差し上げも?
(返事を待たずに、ふぅー……と、亀頭に吐息を吹きかけて)
(陰嚢を元の位置まで戻すと、掌で陰嚢を圧迫し、睾丸をやわやわと揉むように転がす)
……それは光栄ですわ
名無しさまの時間さえ許すなら…私の眠気にもよりますけれど……
何れか一つを叶えて差し上げてもいいのですが…如何でしょう?
(再び陰嚢を五指で包んだまま男性器側へ持ち上げ、元の位置に戻し、また持ち上げを繰り返す)
>>23 まったく、有能だけど悪いメイドだね。
(口淫の要でもある舌を艶めかしく動かされるとそれはこの先のプレイのことを想像させる)
(玉を持ち上げられると竿も一緒に上に押される)
(敏感で弱点でもある睾丸を逃げ場のないように圧迫されるのは恐怖も伴い)
(腰を震わせながら内腿に力を入れて、それに呼応して睾丸も中で震える)
んっ!
はい、ズリネタの咲夜さんに抜いてもらえると思って、オナるの我慢してました。
(袋が伸びると若干の痛みも混じるのか脚先が軽く暴れる)
(しかし上に押し上げられた竿は上を向いたままで、完全に勃起するほどに興奮していることを示していた)
はい…咲夜さんの吐息…気持ちいいですからぁ……
(上を向いた陰茎の先からは唾液で濡れていない分先走りが溢れ光っている)
(それがまた空気の流れを敏感に感じ取って、淫嚢の中で玉が転がる感覚に身を捩って反応する)
ほっ、本当ですか!?
咲夜さんにしてもらえるだけでも光栄なのに……。
なっ!何がいいだろう……。
(睾丸を動かされるたびに、この後の行為に期待を膨らませ、ビクンっと大きく脈打たせている)
【それではこちらも続きを】
【本日もよろしくお願いします】
>>24 我慢して下さっていたから、ここがこんなになってるのですね
掌に名無しさまが溜めている劣情……ずしりと感じられます……
(名無しさまの様子を見て、陰嚢を伸ばすのは軽めにして)
(持ちあげる時は、竿をやや持ちあげるようにして持ち上げ)
ふぅー……ふぅー……
(吐息が気持ちいいと言われれば、更に吐息を亀頭に吹きかけた)
(名無しさまが身を捩ると手を陰嚢から離し、太腿の下に手を潜り込ませて脚をVの字に開かせ)
そろそろ、こちらに集中させていただきますが、その間に考えておいて下さいな
フフフ……んっ…………ハァァァ……
(片方の膝の裏に指を宛てツツー……と肌を伝って、太腿の内側をなぞり)
(陰嚢に頬を宛がって頬ズリをして、大きく息を吐き)
ちゅ……ハァッ……んんっ……んっ……
(陰嚢の中央を走る筋に接吻し、舌先でそこを舐め上げた)
【はい。こちらこそ宜しくお願い致します】
>>25 はい…たっぷり、溜めてきましたから。
搾り取ってあげてください。
あっ…駄目ですよ…息だけで…。
(背筋をのけ反らせ、濡れた部分を庇うように腰をひねろうとしてしまう)
んっ!そんな……
大体…そっちをされたら考え事する余裕なんて。
あっ……あっ…ぁぁぁ………。
(股間の中心へ息を思いっきり吐かれると自然と足を閉じようとしてしまう)
あっ…ん……咲夜さん…淫乱メイドっぽいですよ?
(男のそれに丁寧に奉仕する姿はとても淫靡なもので、睾丸もとてもよろ込んで中で飛び跳ねる)
>>26 畏まりました、名無しさま
(名無しさまを見上げながら睾丸を舌で持ち上げ、ポロっと落として)
(先走りが絶えず滲む鈴口を一瞥し、太腿の内側をなぞっていた指を離す)
(その手で掌で太腿の内側を優しく撫で、もう片方の手は反対の脚を広げさせ)
淫乱とは、いくらなんでも口が過ぎますわ
あむ…んんっ……んふ……んっ……ふっ……
(舌で睾丸を持ちあげると、口に含み、舌でころりころりと転がして舐り)
ちゅうぅ……ハァ……ちゅうぅ……ハァ……
(睾丸を軽く吸って口唇を窄め、弛緩させて解放を繰り返す)
>>27 だって…そんな感じで…手慣れてるし……。
あっ…玉が……
(自分の睾丸が口の中へ消えていく光景にゾクリとしてしまう)
そんな……んっ……
何か、ザーメンの製造が活発化しそうなマッサージです。
(決してその刺激だけで射精には至らないが確実に焦らされ、出される量は増えて言っているだろう)
睾丸…どうですか?舐めてる感覚とか。
>>28 (口の中で睾丸を転がして唾液塗れにし、暫らく楽しんで口から解放する)
ぷはぁ……このまま破裂したら、どうしようかと思いましたわ
こちらも……あむ…んっ……んっ……
(冗談交じりに言いながら笑みを浮かべ、もう片方の睾丸も同じようにして)
舐めてる感覚というか、硬いのに柔らかいのは竿に通じるものがありますが……
命の種を精製している部分を口にしてるという、精神的な部分で征服感を感じますわ
…次は……こちらで……
(乳房を両手で持ち上げると大きく左右に開き、陰嚢を乳房の中に挟みこむ)
こういうのは如何でしょうか……好き嫌いがあるかもしれませんけれど……
(今し方口から解放した唾液塗れの陰嚢を、ぬちゃ、ぬちゃと水音を立てながら乳房で愛撫し)
(陰嚢をやわやわと持ち上げ、挟みこんでころころと睾丸を転がし、名無しさまを上目遣いに見上げる)
>>29 んっ…睾丸を濡らされるって…変な感覚です。
そこまで早漏じゃないですよ。
…まあでも、竿を本気で手でしごかれたらすぐに暴発しちゃうかもですけど。
ん…はぁ……
(口内で玉を暖められる感覚に甘い溜息を吐きつつ)
睾丸を暖めるのも射精にはいいらしいですし。
…咲夜さんって結構ドSな感じなんですね。
奉仕とか梳きそうな感じなのに…本性は独占欲の塊とか、征服欲かもしえないけど。
好き…ですよ……。
パットじゃないんですね……。
あっ…柔らかいものに挟まれるっていうのは……ぁ…咲夜さん…
(見上げられると、まるで恋人をみるように甘えた声で彼女をよんでしまう)
胸…おっきいんですね。
>>30 今この状態で竿に触れたら、一分ともたないかもしれません
…流石にそこまで早漏れではありませんか、失礼
(口での愛撫から乳房での愛撫へ移行し、下から上へと睾丸を持ちあげることを繰り返す)
もちろん、本物の胸です。疑うのであれば触ってたしかめていただいても構いませんよ
(状態を押しつけるようにして睾丸を乳房で圧迫し、上体を起こして乳房を離す)
ありがとうございます、大きいと言われるとお世辞でも嬉しいですわ
(名無しさまの両脚を更に高く上げさせ、肛門が見えるようにすると、舌を伸ばして唾液を垂らす)
そろそろ、こちらも失礼しますわね……
(ぽた、ぽたと唾液を肛門に垂らし、指で唾液を肛門に塗り広げ始めた)
>>31 いえ…あながち間違いではないかもしれません。
恥ずかしながら…製造された精子を今すぐにでも吐きだしたいくらいですから。
(柔らかいものに乗せられると身体全体がふわふわした気持ちになってくる)
いえ…手よりももっと鋭敏なところで触れてますから。
お世辞じゃないですよ。…胸でできるくらいなら十分大きいです。
何か…赤ちゃんみたいですね…。
(敗北感とともに肛門が濡れる感覚はとても屈辱的で)
(そのためか入り口もヒクヒクしてしまう)
>>32 この格好では、体の大きな赤ちゃんですね
(口元に妖艶な笑みを浮かべ、唾液を塗りたくって肛門を弛緩させて)
(肛門が充分広がって来たところで指を真っ直ぐにし、ずぶずぶと肛門の中に挿入していく)
名無しさまはこのようにされるのはお嫌いですか?
もし抵抗があるなら……させませんけどね
(目元を釣り上げ、妖艶な笑みから一転、口元も釣りあげるような笑みに)
>>33 そうですね……って、何か咲夜さん性格変わってませんか?
(濡れるにつれて徐々に力の抜き方がわかってくる)
あっ!…あぁ…あぁぁ…んん………
(入れられた瞬間に変な声が出てしまいそれに気がつくと無理に口を閉じる)
い、いえ…好きです。好きですから止めないでください!
(今までで一番ゾクゾクして、肛門もギュッと収縮させながら叫んで懇願してしまう)
>>34 そうでしょうか?
(首を傾げてきょとんとしてみせ、自分では気付いていない様子で)
(構わず指を挿入し続けていると、ついに根元まで収まった)
あらあら…しょうがないでちゅねー
(先程、赤ちゃんと口にしたこともあり、からかうつもりで言い)
(内側から広げていくように指を時計回りに動かし、抽送を繰り返すと、目当ての者に指が触れ)
ここですか……
(腸壁ごしに前立腺に触れると、くっと指を折り曲げて圧迫し、指を抽送して愛撫する)
背中、痛くありませんか?
体勢が苦しかったら遠慮なく申し出て下さいませ
【名無しさま、すみません】
【次のレスは少し遅れます】
>>35 んんぅ……赤ちゃん言葉……やっぱり性格違いますよ……
(からかうような責めの応酬に精神的にも昇りつめてしまいそうで)
咲夜さんのせいで、変な性癖に目覚めそうです。
んぁ!…く……
背中は苦しくないですけど……ち、ちんちんが……
(前立腺を圧迫されるたびに苦しそうにペニスが脈打って先端から汁を垂れながす)
(ドライなのが来るにはまだまだ時間がかかりそうで)
は、早く楽にしてください……このままじゃ……
(爆発しそうなほどに陰茎は張りつめているが射精には至る気配がない)
【分かりました。待っていますね】
>>38 名無しさまが仰るなら、今の私は普段と違うのでしょうね
ですが、自分では気付けないものなのですよ。フフフ……
(前立腺を見つけると、後はそこを圧迫しては擦りを繰り返し)
(先走りが鈴口から垂れ流しになると、手応えありと勝ち誇ったような表情を浮かべ)
楽になりたいですか?どんな風に?
(そこで指を引き抜くと、今度は顔を屈めてアヌスに唇を近付け)
んっ……んんっ……
(舌先を肛門に触れさせたのも束の間、舌を肛門に挿入していき)
(弛緩した直腸の中を舌で擦り、無理矢理ねじ込んでしまう)
【お待たせしました】
>>39 陰茎よりも玉やアナル弄ってる方が生き生きして…意地悪です。
うぅ…少し怖いですよ?
(自分の反応を見て、表情を変える咲夜は最早メイドという職業は向いていない)
んっ、
そんなの決まってるじゃないですか!
しゃ、射精したいです!前立腺弄られながら溜まったザーメンびゅーって。
(彼女の顔が自分の股の間へ消えると少しだけ制服感を感じるが)
(無理矢理に舌をねじ込まれると腰を浮かしてチンポの汁は睾丸まで垂れ始める)
【おかえりなさい】
>>40 んっ…?
(射精したいと懇願する名無しさまの声を聞いて舌を引き抜き、再び指を挿入する)
では、どこに射精したいか教えて下さいませ……
(すっかり広がった肛門をぐちゅぐちゅと掻き混ぜ、前立腺を圧迫する)
(戯れにお下げの髪の先で陰嚢を擽り、名無しさまを見上げて尋ねた)
>>41 か、顔に…咲夜さんの顔を真っ白に汚したいです!
は、早くチンポしごいて!
止めを、お願いしますっ!
(毛先の細やかな刺激でさえ、頭を犯し始めてくるのか口元からは涎が垂れる)
>>42 よく言えました
ほら、早くイッて私の顔にザーメンぶっかけちゃいなさい!
(上体を起こして手で竿を握って亀頭を顔に向け、顔を最接近させる)
(カリに掌を滑らせて握り、指腹で擦ってやり)
んっ……
(亀頭と包皮の繋ぎ目のくびれを舌先でそっと舐め上げた)
>>43 あぁぁ!
(腰を思いっきり浮かせるとさらに咲夜の顔に近づけようとして)
(獣のような叫び声とともに亀頭から精液を爆発させる)
(焦らされて、溜まり似た会った性を思いっきり吐きかけて)
はぁはぁ…咲夜さん…男の扱い…うますぎますよ。
>>44 きゃあっ…!
(大量に射精するであろうことは予想していたが、実際に射精されれば)
(それを上回っていたために、ただ受け止める一方になる)
あぁっ…かけて…かけて汚しなさい……!
(顔のあちこちにザーメンが飛び散り、青臭い匂いが鼻を衝き)
(濃縮されたこともあって頭がぼーっとしてしまう程だ)
(射精中もカリを擦って勢いを促して)
…んむ……ちゅうぅぅぅぅ……
(途中で顔で受け止めきれなくなり、射精中の亀頭を咥え込み)
(強く尿道を吸い上げて口を思い切り窄めた)
【次のレスで締めにしますわ】
>>45 あっ、止まらないですよぉ!
(腰をびくつかせつつ、白い粘液を出し続ける)
(精液サーバーになって精液を供給し続ける)
ああ、そんなに吸わないで!
(全てを奪って行かれる感覚に、血の気が失せてくるが)
(それでも射精は止まらず)
咲夜さん…真っ白な咲夜さんとっても綺麗ですよ。
一番…いやらしい顔してます。
(そこで精根尽き果てたのかベットの上でぐったりとしてしまう)
>>46 (名無しさまの射精は長く、ジュースをストローで飲むみたいに)
(ザーメンを吸い上げては嚥下し、喉に絡むのを唾液で防いだ)
……ごちそうさまです、名無しさま
(射精はやがて止んで口を離すが、吐息が烏賊のような匂いになっていた)
あら、もう気を失ってしまったのですか?
夜はこれからだと言うのに……
(気を失った名無しさまの竿を再び咥え込むと、舌で丹念に残滓を拭い)
(萎えるまで止めることは無かった)
【私はこれで締めにさせていただきますわ】
【本当はもっとしたいことがありましたが、私の時間がなくて叶いそうにありません】
【名無しさまに満足していただけたなら幸いです】
【二日もお相手して下って、ありがとうございました】
【お疲れ様です、名無しさま】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました】
【とても楽しかったです。またお会いできたらぜひ】
【スレをお返しします】
たまらんな
50
【あなるとスレを借ります】
【じんたんとお借りするね】
>>51 ふぅ〜〜〜速いよ、じんたん。
流石鍛えてるリーダー様はちがうっ!!!
っと、あっちでも少し遅れちゃってごめん。
さて、今夜は何して遊ぼっか?
>>52 ふはは、兵は神速を尊ぶのだ!
脱衣ってなんだ? 躊躇わないことさ!
(鳴子に感心されて、調子にのってかっこいいつもりの台詞をキメる)
ま、長い付き合いだしいろいろあるさ、一々くよくよしてたら裸になんかなれないぜ?
というわけで今夜はそうだな……ここはひとつ、メイドさんもので攻めてみるか……
(といいつつ、既にトランクスまで脱ぎ終わり、鳴子の最愛の象さんもさらけ出してしまう)
あなるの自主トレの成果も聞いてみたいところだが、どうだ?
>>53 なるちゃんむずかしくてわかんなぁ〜〜い。
(じんたんのキメ台詞さえ虚しいお馬鹿ちゃん、鳴子)
そういえば、6月くらいから一緒にいる……いやっ、脱いでるね。あはは。
メイドさん?
えーと、それは鳴子のメイドさん?それともなるちゃんVer?
っと、は、早っ!!?
ぬ、脱ぐなっ!まだ脱ぐなーーーーっ!!
(少し間が空いたので恥ずかしいらしい)
(でも、顔を覆った掌の隙間からぞーさんをチラ見するのはお約束)
おっき……してあげよっか?ご主人様……っ!
って、旦那様でもいっかな〜。どっちが好き?じんたん。
さ、寒くてっ!!
この時期、中途半端じゃん?暖房器具はまだって感じで、でも明け方冷え込むし。
だけど、じんたんといるときはね、いっか。人肌が傍に控えてるんだし!
(安心して脱衣開始。上着を頭から抜くとブラに生乳が豪快に弾ける)
の、ノーブラにしといた。
【あ……自分の中でこっそり二択した名残が……はずかし……】
【>×上着を頭から抜くとブラに生乳が豪快に弾ける】
【>○上着を頭から抜くと生乳が豪快に弾ける】
【だからね……ああ、はずかし……】
>>54 6月からか……前のあなるだったら、パンツがチラッと見えただけでも死んでそうだけど、
今はもう、どこを見られようが見せようが平気な逞しい子に育ってくれて、あたしゃ嬉しいよ
(ふっと遠い目をして、袖口を拭うゼスチャーをしてみせる)
(そして、勢い良く目の前で揺れるというのも愚かしいほど暴れまくる二つのおっぱいに目を細めた)
いやあ、なんか久しぶりに見るあなるのおっぱいは新鮮でえっちいなあ……眼福じゃ
メイドさんはほら、同級生の美少女が実は自分専用のエロメイドだった!
みたいなエロ漫画的設定でどうだろう? で、俺はメイドさんのおっぱいとおまんこに不自由しないんだよ
あ、あと今回もニーソだけはデフォな、もう本格的にニーソ星人になっちゃったよ
(と、早速即効鳴子の乳房に掴みかかり、たっぷり揉みしだきながら妄想を垂れ流す)
もちろんご主人様派だな、俺は
そしてどんなエロい命令にも絶対服従なんだが、あなるは耐えられるかな? くくく
>>56 っと、新鮮なの?おっぱい新鮮……っ、新鮮!?
誰かと比べてたら、めっ!だからね!浮気反対っ!絶対フェイス!
なんてね。ま、男の子だし……っ!
(と、鼻息荒くなちながらも、ふくらみに視線を感じると頬を桃色に染めた)
わかった……ちょっと待って?準備してくるから!
そして、10分後〜とかだから、おっけー?
(早々に乳房をこね回す仁太の手から逃れ)
(彼に背を向けてからちょうど10分後、宣言した通りに戻ってくる)
お、おかえりなさいませ……ご主人様。
あ、あの……お疲れではありませんか?
本日のメニューは……
おっぱい生搾り、ムッチリ太股のサンドイッチ、そして……汁だくおまんまん……になっております。
(裸体にふりふりフリルのエプロン、丈は短くビキニラインすれすれ、かろうじて秘部が隠れている)
(生脚は白ニーソでみっちり包まれていて、エプロンの裾フリルとニーソの留め部分の狭間に)
(夏の間日焼けした小麦色の肌がチラッと見える)
(後ろを振り向くと、ぷりぷりのお尻の割れ目にちょうど、エプロンの紐が垂れている)
(頭には白いヘッドレス装備。気合だけは十分だ)
なんなりとお申し付けください、ご主人様。
(ぺこっとお辞儀をして。豊満な乳房が真っ白な布地を押し上げ、未だ柔らかい先端の形もぼんやりとわかる)
>>57 【ごめん、せっかく美味しそうなメイドさん来てくれたのに、ちょっと眠気がひどい事になってる】
【あんまりやり取りできてないけど、ここで凍結にしてくれないか?】
>>58 【あ、わかった。メニューって名前だけで、オーダーされたらどうしよっかなと凹んでたとこだし】
【疲れてるときは寝てっ。じゃ、また来週定時でいいかな?】
【なにかあれば連絡するし、じんたんもそうして?】
【お疲れ、じんたん。ゆっくり休んでね!おやすみ!】
【私からはお返しするね、どうもありがと!】
>>59 【ごめんな、もう頭の中メイドさんを可愛がることしかないから!】
【ほんとにごめん、そして今日も遊んでくれてありがとな】
【来週定時で、また合おうぜ、おやすみ!】
【スレお返しします】
◆w1uzGKJMh2さんと使わせていただきますね
【原村和 ◆qNe7Boci42 とスレをお借りします】
>>61 お待たせー、それじゃ今夜もよろしく
それで質問ってどんなことかな
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1315819170/ >>758 賭ける物が無いんだから、後は身体そのものを賭けるしかないだろ?
だから帰りたくなったらいつでも帰ってくれていいんだってば
………いい、すっげーいい身体してるなあやっぱり…
その上顔もかわいいし…はぁ、和の裸が見れて生きてて良かったって思えるよ……
(決して見逃す事のない様に、まだたきもせず、下着の脱衣を息を止めて凝視する)
(一糸まとわぬ白い肢体は芸術品の様で、豊かな胸、くびれた胴、肉付きのいい腰回りと欲情を煽る)
(そして片足を上げた瞬間、下着の奥の陰が今確かにはっきりと見えた)
(渡されたショーツは和の股間ぬくもりが残って、握った手の中でほんのり温かい)
そんなに怖がらなくてもいいって…
どんなに下手でも、流れがなくっても、運だけで逆転する事があるのが麻雀だ
他の競技と違って運さえあれば何処からでもひっくり返るもんさ。
一人の人間だけが連続で上がり続ける…みたいな事あるわけがない、そんなオカルトあり得ないんだよ
だから、諦めるな!全中チャンピオンだろ?だから、さあ…卓に座って勝負を続けようよ
(恐怖のためかブルブルと震える和を落ち着かせようと出来るだけ優しい声で)
(心が折れかけている和に勝負を続けさせようと、必死に励ましていく)
大体さ…他に選択の余地はないって分かってるだろ?素っ裸で歩いて帰るなんて…
じゃあ勝負再開だ、次は和のおっぱいを賭けて!
(スイッチを推すと、全自動択が牌を掻き混ぜる音が響いてくる)
【先に前回の続き書いとくね】
ちょっと親に呼ばれたので席はずしてました
さきほど言ったロール前の質問です
あなたの役と和の関係はだいぶ前からのライバルってとこでしょうか
のどっちと呼ぶからある程度顔見知りなのかなと思って
なにか設定、背景あるなら聞かせてください
一緒にいる人は部下?手下?お金持ちなのかな?
あと賭けでやらせることでお願いしたい辱めがあるのですが、胸を揉まれまくった
後でいいので
四つんばいで床に落ちた牌を口に加えて片付けるという命令を
やってみたいです。四つんばいで頭を低くすると腰が上がるので後ろから見ると
すごい丸見えになっちゃうので恥ずかしいという感じです。なんかの漫画で見て
えろいなあと思ったことがあったのでやらせてみたいなと
後は次負けたら指を根元まで入れるとか
クンニを何十秒かされるとか、フェラとか過激になっていって最後はついにとか
なにか賭けでこういうのやらせてみたい事あったら言ってくださいね
思いついた時でもいいので
>>64 和との関係は清澄の同級生。麻雀部に在籍はしていない。
こっちの麻雀の腕は、和ほどじゃないが強いほうで。
麻雀も部室で何回も打ったことはあるしいい勝負が出来るが、トータルでは負け越している。
家は結構お金持ちで、一緒にいる人は父親の仕事の部下を借りてきた。
あまり気心は知れてないが命令には一応忠実。
こんな感じかな
犬みたいに四つん這いで牌を咥えるところを後ろから前から視姦するんだね
了解、やってみるよ
段々要求を過激にしていってみるつもりだ
そのうちフェラとかパイズリとかもして欲しいかな
親が近くをうろうろ中、書き込みにくいので少々おまちください
あるある
俺もお盆に帰省した時にやったロールでは
親や弟と喋りながらチマチマ文字打ち込んでたもんさ
おっぱい
遅くなってごめんなさい
>>63 わ、わかった…でもこの格好なら帰れると思ったら帰るから、それは認めて…
(どうあっても服をかえしてもらえないとわかり、半ば諦めの表情で座るも落ち着かない)
(普段この状況で見ることの無い自分の胸がどうしても視界にはいってしまうからだ)
(しかもなにかとライバルで何度も対戦した男にあきらかにじろじろと見つめられている
彼だけでなく両サイドの二人男にも)
(下着は諦めてもせめて上着とスカートが手に入ったら帰ろうと決心し和は卓に向かった)
(でもこの勝負に負けたら胸を揉まれてしまうんだ…いや…それは嫌)
(そう思うだけで手が震えてしまう。でも勝つしか無いと自分をなんとか奮い立たせて和はがんばった)
(その甲斐あってこの勝負には勝ちとりあえずスカートを取り返す。しかし次にはまた負けてしまい
裸に戻ってしまった)
二回…二回続けて勝てば…
(その焦りのせいなのかこの勝負はついに負けてしまった。)
ああっそんな…
(今回負けるという事はついに胸を触られてしまうという事を意味していた)
【相手の背景説明ありがとうございました。よくわかりました。横の二人が買った場合は?とか
素朴な疑問はあるもののその辺は適当でいきましょうか】
【急いでお風呂に入ってきますので、思う存分胸を揉んだりしてください】
【また少し待たせてしまうかもしれません。ごめんなさい】
>>69 あ…ああ勿論、いいとも。スカートと上着だけでも帰れなくはないかな
(1/10とかにした方がたっぷり楽しめたかな…と後悔しつつ)
(いきなり何十分も胸を揉んだりするのはさすがに段階をスッ飛ばし過ぎだなと考えなおして)
(とりあえずは、出来るだけ長くおっぱいを触れるように、大物手を狙っていく)
(が、欲をかいた男の心の隙を和が見逃すはずもなく……)
あっ…ああっ…く、くそぉ……!!油断したか!
(スカートを取り戻されてしまう。悔しさに歯がみしつつ、次の局へと進む)
(部下の切った牌をテンポよく鳴いて、あっさりとタンヤオをツモ上がり、再びスカートをはぎ取って)
(次の局はタイミングよく親番、先程からやけに協力的になった部下のアシストもあり、ハネマンをテンパる)
良し…ツモッ!清一ドラ3、親倍で24000だ!
(数巡後、ドラを引いて気持ちの良い理想的なツモ和了をしてみせる)
(この勝負は、賭けは二人の間だけなので24000点がそのまま和の失点になる)
そ、それじゃあ、おっぱい……24000点分、240秒揉ませてもらおうかな!!
(震える手を伸ばして、その豊満な乳房を鷲掴みにすると)
(吸いつく肌の感触を確かめるように撫でまわし、弾力を楽しむように揉みこんでいく)
(さらには谷間に顔を埋め、スリスリと頬擦りして、ぱふぱふと乳房の感触を顔面で味わって)
(ピンクの乳首を舐めると、チュパチュパと口に含んで吸い、舌を存分に蠢かし)
(時間たっぷり胸を揉みしだき、舐めまわしていく)
【横の二人の上がりは場が回るだけと言う事になってます、点棒のやり取りも無しです】
戻りました、今からレスしますね
>>70 あ、ああ。どうしよう…いや
(じゃあ揉ませてもらおうかと立ち上がった相手に反応し、思わず和も立ち上がってしまう)
(数歩後ずさった所で相手が正面にまで来た。もう避ける事は不可能だと観念しそこに立ち止まった)
240秒…
(それがどのくらいなのだろうと思った瞬間、相手の手が胸に触れた。まずは鷲掴みにされ
その弾力を確認するかのように乳房を撫で回される)
(手の感触を胸に感じ思わず鳥肌が立つ。目の前にある時計を見てもまだ数十秒も経っていない)
(その手はしだいにいやらしい手つきになり、ついには胸に顔を埋められてしまった)
ひ…いやっやめて
(顔を埋め、パフパフと両側から押し付けるような事をされてしまい、大きな胸を堪能されているようで
不快で恥ずかしかった。でもまだ時間は残っている)
(そして顔が動きついに敏感な乳首へと移った時、そこをぬるっとした感触が襲った)
きゃぁあっ!だめぇ
(乳首を丹念に舐められてしまうと、その刺激に耐えれず思わず突き飛ばしてしまいたくなる衝動に
襲われるがそれもできない)
もう、もう嫌ぁ、まだまだなんですか?時間は…あんっ
(ようやく240秒経ったが、それは和には10分いや20分ほどにも感じられた長い辛い時間だった)
【仲間の二人の立場の件了解です】
【アソコを見られるのどうしようかと思って先ほど提案した四つんばいを言ったのだけど
仲間が後ろから和の膝を持って抱えあげて男の目の前で開脚させるのいやらしいかなと思ってました
でもそれはクンニの時でもいいですよね、どうかな】
>>72 ああ…もう240秒か・……わかった、わかったよ…
(部下に時間を報告されて、唾液の糸を引きながらいやいや口を離す)
(唾液でヌラヌラとテカっている乳房が何とも名残惜しく、やはり1/100は短すぎたかな…と少し後悔して)
あー……仕方ない、ロン、満貫。一本場で12300だ。
(次の局、またもや大物手をテンパるが、和のリーチの圧力に屈して仕方なく和了する)
(高めで役満・四暗刻だったのが、トイトイ三暗刻の満貫になってしまった)
(役満を上がり切れなかった苛立ちをぶつけるように、大きな音を立てて卓に両手を叩きつける)
(またおっぱいにしゃぶりつきたいが、123秒じゃ大したことは出来ないではないか!)
(ガンッと卓が揺れ、はずみで牌が数個バラバラと地面に零れおちて)
おい、何ぼーっとしてんだ、拾……はっ!?
(部下に目配せし、拾わせようとした瞬間、頭に天啓がひらめく)
こ、これだっ!
そうだ和、次は牌を拾って片付けてくれるかな?
ただし、手は使っちゃダメだ。一つ一つ和のお口で咥えて、卓の上に戻してってくれるかい?
犬が投げたボール咥えて取ってるとこイメージしてくれたらわかりやすいかな
(さり気なく後ろ手で牌をさらに数個落としながら)
【クンニもするつもりなんで、じゃあそのときにしてみますか】
【眼前でぱっくり開かせてしばらく眺めてから】
>>73 う…ううっ、ひどい…
(胸をもてあそばれたショックで涙がまた溢れてしまう。これほど長い時間に感じたのに
相手は「もう240秒?」とか言ってるし、こんなに恥ずかしく辛いのにもうはないでしょと
猛烈に悔しく情けなかった)
(そして丸裸の和は勝てば服を返してもらうが、負ければ言う事を聞くしかない。しかも
また胸を揉み吸われるのかと思いきや今度は全然違う要求をしてくる)
(直接触られない事で、犬のようなまねをするのは嫌だけど触られるよりはぜんぜんマシと
思ってしまい承諾してしまうのだがこれが後に大誤算となる)
あ…こ、これは!そんなぁ
(負けていざ四つんばいになってみると床にある牌は遠く、かなり床に顔を近づけないと
拾えない。しかもそうしようとするとお尻が持ち上がってアソコがぱっくりと丸見えに
なってしまうのだ、しかも逆向きもぺたりと座る事も却下されてしまい)
(男とまわりにせかされしかたなく最初の牌に口を近づけてみた。男の目の前でお尻が持ち上がり
今まで隠れていた和のもっとも恥ずかしい部分が露になる)
いやっ、だめ見ないでっ
(アソコがひらいてしまうのがわかったが、隠す事も座り込む事もできないのでせめてそう言うしか
できないがそれはささやか過ぎる抵抗というもので)
和が牌を咥えると、和の純真なワレメが四つんばいで脚を肩幅ほどに開いているせいで
そこも花びらが開くかのごとく中が見えている)
(薄紅色のそこは本当に和にふさわしく上品で、周辺の毛は薄く、はっきりとその形が見えた)
(それだけでなくその上にあるもう一つの花弁も見えてしまっている、そしてさらに大きな胸は
さらにその大きさを強調されいやらしい形になっていた)
(あそこ、見えちゃってる…!男の人に、しかもライバルにこんな姿を見られるなんていやぁあ)
(初めてあそこを見られてしまった和は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしながら一生懸命牌を拾うのだった)
>>74 前からの眺めも悪くないが……やはりここは後ろからだな!
うわあ…丸見えだよ、のどっちの薄ら毛の生えたオマンコが開いて、中のピンクのお肉まで見えちゃってるぜ…
(重力に引かれた巨乳が地面に触れ、柔らかく押し潰されて)
(恥ずかしそうな表情もそそられるが、やはり後ろからの眺めは想像通り絶景である)
(突き出されたお尻が、麻雀牌を探る頭の動きに連動してフリフリと動き、花弁はぱっくりと開いていく)
(可愛い唇が麻雀牌を咥える姿から、フェラチオを連想してくる)
(よし、次はフェラ、絶対にフェラして貰おう!と心に決める)
見るないでっと言われてもな……これを見るためにこういう要求したわけで
うむ…ピンク色…色素が薄くて……拝みたくなるぐらい綺麗だねのどっちのアソコ
そんでお尻の穴の方も吹きの腰はなさそうだ…これなら舐めても平気かなあ
(芸術的な絵を鑑賞するように、顎を撫でながら、しゃがみ込んでマジマジと眺める)
(思わずパンパンと合唱して御祈りなんかもしてみたりする)
(触れない程度に顔を近づけ、クンクンと臭いを嗅いでみたりする)
……よし、メンタンピンツモッ!!ドラ二つで18600!調子いいな、二連荘だ!
(もはや勢いは止まらない。恥じらいで顔が真っ赤になった和は完全にグダグダになっていて)
じゃあ次は、こいつを咥えて気持ちよくしてもらおっかな…
フェラってやつだよ。飴みたいに舐めてさ、なんならおっぱいとかも使って気持ちよくしてよ
(トランクスの前開きから、いきり立った肉棒を取り出して)
(一瞬トランクスを脱ぎかけたが、脱衣麻雀における貴重な鎧を手放すのは嫌な予感がし)
(寸前でお預け食らうの可能性も零では無いので、念のため脱ぐのは止めておくことにする)
>>75 やめてっそんな事言わないでっ!
(恥ずかしさに耐え精一杯牌を拾っているのに、後ろからは自分のアソコの感想を言う声が聞こえる)
(自分ですらまじまじと見たことが無いからどうなってるかなんて知らないのに…)
(拾っている間に顔を近づけられているのもわかり、匂いまでかがれその羞恥はさらに増していく)
(そのせいで次の対戦のために席に着くころには裸の状態ですらほっとするほどになっていた)
だめ…ぜんぜん勝てない…どうしよう
(一度まけてしまい集中力も心の強さも無くしてしまった今の和に勝つ事は彼でなくともできるかもしれない)
(そして男が次に要求してきたのはフェラチオであった、目の前で初めて見るそのそそり立ったモノ
それを咥え、舐めろと言うのだ。どうしていいかわからない和に彼は飴のように舐めるようそして
胸で刺激するように言う。胸を使って男のアレをしごくなんて…想像もできない)
そんな事できないっできません…
(そう言って泣いても許しもなければ服も戻らない、結局やるしかない状況なのだ)
う…ぇ…ぺろ…ぺろ…うっ
(いままで嗅いだ事も無いオスの匂いが鼻先にまとわりつく。その硬く大きくなった胴の部分を必死で
舐めたが、更なる指示で頭の方も咥えるように言われてしまいしかたなくくわえ込む)
うっ…うえ…ちゅぷ、ちゅぷ…
(充分に舐めたところで促され、和の大きな胸で男のものを包み込むとくにゅくにゅと揉むように刺激を
加え、上下に動いてさらに指示で頭の部分を舐める)
も…もういやぁ…っ
(和が根を上げそうになった頃ようやく時間となり男のそれから解放された)
>>76 出来ませんじゃない、やるんだよ…じゃなきゃ無理矢理させちゃうよ?
そうそう、いい子…その調子、その調子……!
(紅く上気した頬、桃色の柔らかな髪の毛を撫でながら、拙い舌使い感触を楽しんでいく)
(麻雀卓の前で椅子に座りながら、あの和にご奉仕させているという状況は、得体のしれない満足感を与えてくる)
(痛いほどに張り詰めているペニスは、触れただけでも暴発しそうで、舌が美希をなぞるたびに反応を返し)
(敏感な先端を咥えられると電流が走る様な快感が流れ、腰を浮かせて)
(乳房の柔らかな感触が、全方位からペニスを刺激してきて、精液が腰の奥で渦巻いてくる)
も…もういきそう…っ……!
あっ…ああ…?
(背筋をブルッと震わせ、もうすぐ絶頂にイケそう……と言ったところで、無情にも制限時間のコールが)
(ご丁寧にストップウォッチで時間を計る部下を、空気読めよ…と言わんばかりの恨みがましい目で睨みつけて)
やっぱ1/100は短すぎるって、次からレートアップで1/10にするから!
その変わり、和が上がったら言っ気に服を2枚返してあげるよ、いいよね?決定!!
(何度も続く生殺しに嫌気がさし、賭けに出る。和の調子が戻らないことを祈りつつ、なりふり構わず勝ちにいく)
(流石に何度も手は来ず、流局間際に部下がツモあがり親番が流れる)
(チートイドラ2赤1の満貫の直撃を奪い取る。交通事故の様な振り込みだったが)
(ともかく、和からの8000点の直撃を取る)
(もう一度パイズリフェラをさせ、今度こそ和にぶっかけようかとも思ったが)
(同じ要求じゃつまんないでしょ、空気読んでください…みたいな視線を部下から向けられている気がして)
さっきは俺のを舐めてもらったし……じゃあ今度は、和のを舐めさせてもらおうかな…
ほら、新体操の選手みたいに脚をガバーって開いて、おまんこクパァってして見せてよ
え?無理?脚が開かないなら、この二人に手伝ってもらいな
(指でサインを送ると、部下二人が和に近づいていく)
>>77 え?そんな勝手な提案…で、でも。いいです、やるわ。早く帰りたいもの
一度だけ、一度勝てれば帰れる。それならなんとかなる…!
(まるで風俗嬢かAVのような事を要求され、それに応えてしまった。今となっては本当に悔しいが
どうにもならない。どんな要求が来るのかという恐怖はあったが、それよりもどうにかして
終わらせたいという気持ちの方が勝ってしまった)
(それにHな事に縁遠かった和にはどんな事を要求されるのかという想像力が乏しくその不安にも
具体的さがない。その事もあってこの挑戦を受け続ける事になってしまっているのだ)
ほんと、たまらないな…
(手下の男もさっきから目の前で巨乳の美少女が裸でいろいろな事を要求され従うさまを見せ付けられ
顔は冷静にしているものの興奮状態にならないはずもない。良い思いをしている男が寸止めをくらって
恨めしそうに見るのを一応すんませんといった表情を見せたが内心はちょっとほくそ笑んでいた)
(だからといってこれからこの少女がどうなってしまうのか見たくてたまらないのは二人とも同意である)
(そしてレートが変わってからの第一戦、やはり和が勝てる様子は無く、どうしようという目をしながら
うつむいてしまっていた。そんな彼女に言い渡されたのはクンニだった)
なっ舐めるって、あなたのじゃなくて私の…いやぁっ、そんな!お願いもう一回さっきのようにするから
一生懸命するから私のを舐めるなんて言わないで
(そんな事を言っていっこうに脚を開こうともしない和にこれは難しいと思ったのか、手下に脚を開かせ
こっちに連れてくるよう命じた)
いやっだめ来ないで!きゃぁああっ!!!
(一人が抵抗しないように和の前に立ち、それを後ろから来た力のありそうな男が膝を抱え込んで
あっという間に持ち上げる。小さな子供におしっこをさせるような形に持ち上げたまま移動をして
男の前まで来ると、その脚を大きく両側に開いた)
いやあぁぁん、こんな格好やだぁっ!離して、おろしてよ。み、見ちゃいやぁあ
(脚をじたばたさせる和をものともせずに手下の男はその股間をぐいっと男の顔の前に持っていった)
(これでは見るなといわれても無理な話で、奥の穴までしっかりと見えるほどに開かれたそこは
閉じたくて内腿に力が入るせいかヒクつきながらすべて丸見えになっていた)
舐めないでっお願い許してっああっ嫌っ恥ずかしいやめてえええ!
(和の悲鳴がむなしく部屋に響き渡っていた)
>>78 そういう反応は俺みたいなタイプの人間には逆効果だよーっと
むしろ、何が何でもクンニして、しゃぶり尽くしてやりたくなったぞ!
うーん、いい格好だな……パックリ開いて奥まで見えて、これは非常に興味深い……
800秒もあるんだ、じっくり保健体育の勉強させてもらうよ
これが小陰唇だっけ?……で、これが尿道口かな…ちょうどおしっこするみたいな体勢だね、のどっち?
(慈しむように恥丘を手で包み込んで、感触を確かめるように軽く揉んで、薄い陰毛をサラサラと指で撫でる)
(指で淫唇を摩擦し、クリトリスを指で摘んでクニクニと圧力をかけて弄んでみる)
(親指でより大きく押し広げ、サーモンピンクの粘膜を眼前でじっくり観察していく)
さて、指でいじるのはこれ位にして、そろそろ味見させてもらおうかな…
んん……ちゅっ、ちゅく……れろ……れろ…
(生温かい吐息を吹きかけると、秘所にチュッと口付けをし、舌を伸ばして秘所を大きく舐めはじめる)
(菊門からクリまで何度も舌で大きくなぞり上げ、淫唇に唾液をタップリと塗り込んで)
(恥丘に鼻面を押し当てると、ヌルヌルの舌先で粘膜を舐めまわし、クリトリスを舌の上で転がしていく)
ん…ぷはぁ……まだこんなに時間あるのか、良かったレートをあげといて・…んちゅぅぅう…
(一旦口を離し、部下に「後何秒?」と視線を送ると、まだまだ時間は残っていたようで)
(安心したように、再び秘所に口を密着させ、熱烈なキスをお見舞いする)
はむ、れろ…くりゅ、くちゅ……ちゅぅ、ちゅう・・…
(白く肉付きのいい太腿を手でさすりながら、窄めた舌先を膣口に捻じ込むように挿入して)
(ヒクつく穴の中で、男の舌がまるで別の生き物のように蠢いていく)
(何かを啜る様な水音を立てながら、首を小刻みに振りながら顔面を股間にグリグリ密着させ)
はむ…んん…れろ、れろ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ……
(皮をむいたクリトリスを唇で甘噛みし、口内に咥え舌でサクランボのように転がし、ついばむように吸って)
(中指を根元まで膣内に挿入し、関節を曲げ伸ばしして内側から刺激していく)
(お尻を撫でまわし、ヒクつくお尻の穴の縁を指でなぞり、皺を爪先で軽く引っ掻いて)
【ああ、とってもいいところですがそろそろ時間です…すっごいHでどきどきしてしますね】
【続き…してもらいたいのですが、相変わらず時間は今の時点では不明でごめんなさい】
【特に金曜は予定が変動するので、来れてもやっぱり遅い時間だと思います】
【そちらの都合もあると思うので教えてくださいね】
【勝手に凍結前提で話をしちゃってごめんなさい…凍結してくれますよね…だめ?】
>>80 【エッチな気分になってもらえているのなら何より】
【勿論、凍結を断る理由ないし、ここでやめたら俺が生殺しすぎるよ】
【是非とも、凍結の方向で話を進めていこう!】
【夜中はいつでも大丈夫だよ、今日はちょっと遅れたけど今度は待たせないようにする】
【とりあえず金曜の夜に伝言板覗くね】
【都合悪いなら土曜、日曜と延期してくれても全然問題ない】
【ありがと〜。じゃあ終わりまではお相手よろしくね】
【こっちが時間わからない状態なので待たせる待たせないはいっさい気にしないで】
【私もふいに待たせちゃう事もあるし】
【予定がわかり次第伝言するね、伝言の返事もすぐしなきゃって思わなくていいからね】
【ではまた明日、おやすみなさい】
【私からは先にスレをお返しします】
>>82 【こちらこそ、こんなに付き合ってくれてありがとう】
【おやすみー長時間お疲れ様】
【それじゃまた明日会おう】
【スレを返します】
【あら、自分に対してレスをしていたわね】
【まぁ、細かい事だから気にしないでいいわ】
【それはともかく、このスレッドを暫くお借りするわね】
【
>>84】
【『そんな事、良くある事さ』】
【『僕なんて、間違えなくてもよく自分に対して独り言を話してるからね』】
前
>>393 『格好つける事しかできない僕は、誰かの格好いい言葉を借りるしかないのさ』
『やっぱり人類最強なんて、扱いにくいのかな』
『最強なんかより、やっぱり最弱だよ。親しみやすいし』
『…って言うか、最強って言いながらあの人負けたりしてるけど』
『出来れば借りたくないね』
『何とか全力で努力して、君の暇を潰せるように頑張って見せるからさ』
『しかし暇を「切る」や「千切る」じゃなくて「潰す」って事は「暇」ってのはきっと柔らかいんだろう…』
『もし万が一君の暇を潰せなかった場合は何を借りればいいのかな』
『ま』『戯言だけどね』
>>85 【貴方の場合はそうみたいね?】
【狂言回しがうまいというべき?】
そうでもないわよ?
人類最強と言っても一回負けても二回目は必ず勝つような
王道な人類最強だもの…。
それに私は最弱の方はそこまで親しい安いとは思わないけれど
まぁ、それは貴方に言っても仕方が無いわね
あら、知らないの?暇ってとても柔軟なのよ?
そうね、物質的に例えるとこの私の胸くらいは柔らかいんじゃないかしら?
えぇ、勿論、それを体験したいという気持ちがあるのはわかるわ
けれど、駄目よ、それは最後までとっておくものだから。
…それにしても貴方、本当に聞いた事のある言葉を口にすらすらとするわね
ちなみにお勧めはコンパスよ
>>86 『じゃあ僕は一度や二度は活躍しても最後は姑息な手段を使ってやられる王道のザコキャラ…かな』
『所詮は狂言回し、一生主役にはなれない…』
『わ、私の胸!?やめてくれよひたぎちゃん』
『高校生男子にとってそういう事を面と向かって言われるのは…結構、動揺するもんなんだぜ』
『特に僕みたいな今まで出会った女性という女性に蔑まれて来た過負荷にとってはね』
『週刊少年ジャンプとライトノベルだけが昔の僕の友達だったからね。何度も台詞を真似した物さ』
『いや、「だった」じゃなくて今も…なのかな?いや、そんな事は…無いか』
『へえ、コンパス。意外だなあ』
『方位磁針、別名羅針盤…大航海時代の切欠に道具…か』
『それで一体どうやって暇を潰すんだろう?』
>>87 主役になれなくてもその分美味しいところがあればそれはそれでキャラも立っていていいと思うわ
むしろ貴方が主役になってしまってはバランスがおかしくなると思うのだけど
いえ、主人公からして既にバランスがおかしいけれど
あら?そういう事を言うのね?
動揺ね、そういう上辺だけの言葉を言われても何も感じないものね
…あら、今も十分友達じゃないかしら?
えぇ、どうみてもそう言う人に見えるわ見えない方がおかしいくらい
コンパスと言っても文房具の方だけど。
さぁ?暇の潰し方は人それぞれよ
私にはどうしてこれで暇を潰せるのか勧めておいてだけど理解なんて出来ないわね
>>88 『でもやっぱり、ずっと脇役だった僕は…いつか、主役になりたいんだよ』
『他人の活躍を賞賛したり、かませ犬になったりするのは辛い、本当に辛い物だからね』
『まあ、格好つけるのが僕のアイデンティティだから』
『もし格好つけず上辺だけじゃない僕の言葉を聞きたいのなら…』
『裸エプロンにでもなってもらわないと』
『そう…か、やっぱり今でも僕は少年漫画とライトノベルが友達か』
『だけど、少年漫画とライトノベル「だけ」が友達じゃあない』
『だって僕には…ひたぎちゃんって言うかけがえの無い友達が出来たからね!』
『(言い事言った…!という表情でひたぎちゃんをチラ見して)』
『そ、それ位分かってるさ。だ、駄洒落だよ駄洒落…』
>>89 あら?そういうのも慣れれば快感に変わるものよ?
痛みだって快感になるもの…大丈夫よ?
何なら試しに痛みが快感になるまで…私が試してあげましょうか?
(ホッチキスを出して真面目な顔で言っている)
…裸エプロンで貴方の本音を聞けるなら安いものかも知れないわね
さてと、どうしようかしら?
(適当な事を言って悩む様子もなくただ言葉だけを出して)
……あら、不快なクマが何か言っているわね?
友達?残念だけど、貴方と良い友人関係は気付けない気がするわ
(あからさまな冷たい態度をとって肩をすくめて見せる)
……駄洒落ならもう少しマシなものを言ってほしかったわね
それにしても、意外とドジなのね、貴方って
>>90 『いや、やめておこうかな。僕はマゾじゃなくてマイナスだから』
『でもマゾとマイナスでマイナス×マイナスでプラスになるかも知れない。やって見る価値は…』
『(考え込んだ後ひたぎちゃんの表情を見ると、背中に寒気が走って)』
『やっぱり、やめておこうかな』
『ぜひ!ぜひ裸エプロンになった方がいいよ!』
『僕の本音も聞けるしひたぎちゃんの人気も上昇!』
『君と一緒に居る…アラララちゃん…だったかな?もきっとメロメロさ!』
(適当な素振りも意に介さず、熱烈な口調で裸エプロンを勧誘)
『そ、そんな…!冗談だろう?今まで一緒に(1時間程度)過ごして来たじゃないか』
『僕と君の関係、友達同士じゃなかったら何だっていうんだ!?』
『良い事を教えてあげよう』
『男子高校生っていうのは駄洒落と回文とカタカナでルビを振った二つ名に憧れる物なのさ』
『却本作り(ブックメーカー)…みたいにね』
>>91 逆に考えましょう?
やってみる価値があるなら少しくらい試しても良いと
大丈夫よ、試すだけだから…そうね、やっぱり痕も残らない口の中
えぇ、それが一番ね?阿良々木君以来になるけれど構わないわね?
阿良々木君は恐らく引く位喜びそうね?
もう私がドン引きするくらいね……
さぁ、どうしようかしら…裸エプロンということは下着もなしよね?
あぁ、そんな姿をさせられるなんて、まるで寝取られる気分ね
…あら?友達以上、知り合い以下そこら辺に転がっている塵以下の関係よ?
それは中学生までと思うけれど
えぇ、間違いなく中学生までよ高校生にもなれば少しくらいそれを思い浮かべて死にたくなるんじゃないかしら?
>>92 『逆に考えるんだ。むしろ女子高生に口の中を弄られるなんてこの先一生無いと考えるんだ…か』
『確かにまあ、他の誰かならともかく』
『愛するひたぎちゃんに僕の口の中の粘膜を抉られるのなら…本望だ!』
『クックックッ…阿良々木暦!君にしか許したことの無いひたぎちゃんの口の中進入を僕が奪ってやる!』
『(ひたぎちゃんに差し出すように口を大きく開いて)』
『そうだね。きっとドン引きする位喜ぶだろうね』
『もちろん!もちろん下着も無しさ』
『何も無い肌にエプロンが一枚だけ…これがすばらしいんだ』
『ネトラ…どちらかと言うと寝取られる方が過負荷の僕にあってる気もするけど』
『「悪役」としては寝取る方が正解…なのかな』
『友達<僕 知り合い<僕 塵<僕 って不等号がおかしくないかい?』
『君より50は偏差値が低い僕でもこれくらいは理解出来ちゃうよ』
『いや、大学まで行ったらアウトだけど高校生まではアリだよ』
『死にたくなるのは社会人になってから昔の妄想ノートを見つけた時で十分!』
『いや、ほんとに、高校生まではアリ……だよね?』
【ン、申し訳ないけれどこの辺りでいいかしら?】
【また出かけないといけなくなったわ】
>>94 『【こんな僕だけど、もしほんの少しでも君の暇を潰す事が出来たのなら嬉しいな】』
『【僕の方は君と話が出来て…楽しかったよ】』
『【じゃあ、失礼するね】』
ほんとに、楽しかったよ
【えぇ、十分よ楽しめたし抱かれてもいいとも少しくらいは思ったわ】
【お世辞と受け取って欲しいけど】
【えぇ、お疲れ様】
あら?最後に本音なんてずるいわね?
そんなことをすると……そうね、もしよかったら伝言を頻繁に確認すればいいわ…
それじゃ、お疲れ様
はぁはぁ
『【失礼するって言っちゃったし、ひたぎちゃんが気付くかどうか分からないけどもう一言だけ】』
>>96 『【え…嘘………………そ、そうだよね!お世辞…だよね】』
『【あ、あはは!分かってた…分かってた分かってたほんと、分かってた】』
『【まあ僕の方は…君にならホッチキスで貫かれていいと1000000回程度思ったけどね】』
『う…ん…じゃあ、頻繁に伝言板を確認しておこうかな』
『まあ、何がある訳でも何かいい事が起きる訳でも無いだろうけど…とにかく頻繁に伝言板を確認しておこう』
『じゃあ、本当に失礼するよ。君の方こそお疲れ様』
『あ、いや、「お疲れ様」という言葉は本来の国語的な意味で言うと目上から目下に対して労う言葉だから』
『ひたぎちゃんが僕を見下して「お疲れ様」と言うのはアリだけど』
『僕みたいな過負荷がひたぎちゃんに「お疲れ様」というのは失礼に当たって…』
『…なんて、どうでもいいや。お疲れ様!ひたぎちゃん!』
『【ほんとにスレッドをお返しするね。ありがとう】』
100↓
【失礼、お嬢様の為に場所をお貸し頂きたい】
【紅龍と此の場をお借りしますわ】
>>100 ―――お待たせを。
前回の続きからで問題は無いかしら?
もし、何かあれば事前に仰って頂ければ。
>>101 本日はエスコートする事が出来ずに大変申し訳ありませんでした。
はい、私としてもそのつもりでしたのでお嬢様のレスからで構いませんが、その前に……
ガンダムマイスターのアレルヤ・ハプティズムからのメッセージをお伝えします。
「お待たせしてしまいすみません。こちらは色々と立て込んでいまして……
今週中にはレスをお返しするので待っててください。…と、そちらのマリーに伝えて頂ければ」
―――以上です。
こちらのメッセージはお嬢様に確認さえしていただければ返信の必要はないとの事です。
私としても、今は特に打ち合わせが必要な事柄があるとは思えませんし…
お嬢様さえよろしければ、そのままレスを投下していただいても構いませんので。
>>102 ルート検索、及び提示程度であれば、私の手に余る程ではないわ。
メッセージについては了解を。
急ぎのものではないのだから、手が空いた時で構わないと伝えて頂戴。
他に特に問題はないようね、では私のレスを投下させてもらうわ。
―――宜しくね、紅龍。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317406324/97 (此方の意図をはかりかねては疑問を抱きつつも、それを口に出来ずに)
(命令に唯々諾々と従う様子に愉悦も感じて)
(冷静さを装いきれずに見せる動揺はとりわけ心地よくうつり)
えぇ……
んっ……ぁ、んっ…あ、ぁっ……♥
(主人然と優雅に頷くとシーツに顔を埋め、しなやかな手指が凝り固まった関節を解していくのに)
(息を詰まらせては、悩ましげに吐息を湿らせて声を上げ)
あぁ……♥
……ふふ、本当に…思ったより上手ね……?
(満足げに息を吐くと伏せていた身体を起こして反転させ、ベッドの縁まで動くと紅龍を押し戻し下に座らせ)
(ベッドの縁に腰掛けた状態で、足の間に紅龍を挟むような体勢になり)
…反対からも、揉んで貰えるかしら?
(向かい合う形で足を開けば生地の少ない赤の下着も、太股の付け根も全てが間近に見えるはずで)
>>104 この程度でよろしければ、私はいつでもお嬢様の疲れを癒して差し上げます。
………ですから、今からでも専属の者を―――
(お呼びしませんか、そう言い切る前に留美が動いた。相手から常に一定の距離を取るようにしながら)
(数歩下がって、跪いたまま当主である少女の指示を待っていたが……)
(そのままでいれば自然と視線は留美の股間へと向けられてしまう為に、心持ち床へと視線を落としながら)
…………は、反対……ですか? それはつまり………先程よりもさらに……
その……ももの内側を、という事でしょうか。お嬢様―――それは、申し訳ありませんが…………
(かつて幼少の頃、当主として女慣れする為にとの事で、数多くの情婦を宛がわれた身としては)
(目の前の紅い下着も、むっちりとした女性らしい太ももも、なにもかも……見慣れた光景ではあるのだが)
(それでも、今目の前にあるそれが最愛の妹のであること……そしてそういった行為にもう数年以上離れていたことが)
(自然、紅龍の男性としての意識をほんの僅かずつではあるが……再覚醒させていって)
―――できません。私とて、男です。間違いを起こすことがないとは、言いきれません
また、それ以前に従者でしかない私が当主である貴女の……お嬢様のその様な場所に触れるのは……
(はっきりと出来ないとは言い切って、見上げる形で留美の瞳へと視線を合わせたが)
(それでもそう長くは視線を交わす事は出来ずに、結局床と……そして時折、紅い下着へと視線を戻し、彷徨わせて)
【時々、それなりに抵抗するかもしれませんが……お嬢様のご命令とあらば、逆らえない私ですので】
【反抗されてもお気を悪くなさらず、むしろ弄んでやる時間が増えた程度に思っていただければ。】
>>105 いつでも―――と言ったばかりなのに、早速他の者にかわろうと言うの?
今日は他の者を呼ぶつもりはないわ。貴方に最後まで……して貰うから。
(忠誠を試すようにわざとらしく溜息をついてみせ)
(一度決めた事を覆すつもりはないと、瞳を細めて深い笑みを刻んで)
そう、内側をして欲しいのだけれど―――まぁ、出来ないと言うのね。
ただの従者であるなら、主人の許可があればどのような場所に触れようと…問題はないのではなくて?
(命令を拒まれた事に機嫌を悪くするよりも、それをどのように甚振ろうかと考えながら揺さぶりをかけて)
(紅龍の頬へと指先を滑らせ、顎の下にそえて顔を上向かせて視線を合わせ)
(瞳に宿る躊躇いは、このような状況への不慣れさからくるものと勝手に結論づけて)
……何かやましい事があるから―――出来ないのかしら……。
良いわ。――ただし、貴方の忠誠に偽りはないと、誓いなさい。口付けを…此処に。
(柔らかに肉付いた太股をかきわけるように指でなぞり、示した先は下着の上で)
これも出来ないとは言わないわよね―――?
【えぇ、結構よ。更に追い詰め、弄る事が出来たと――存分に活用させて貰いますわね】
>>106 そんなつもりはありません。私はお嬢様のためなら、命すら投げ出せます。
ですが―――ですが今宵は……いくらなんでもお戯れが過ぎませんか。私は貴女の………っ!
(自分の覚悟を示すように、胸に手を当て…家臣のごとく跪いたまま宣言する)
(だが、見上げた少女の瞳は細められただけで………)
くっ……しかし、この様な行為は………従者と主人の関係でするような事柄ではありません。
卑しくも王家の当主であられるお嬢様が、私のような……私のような者に………
(あくまで自分を留美よりも下の存在であると主張しながら、見上げるようにしながら……)
(不安げに留美の瞳や自らの頬へ添えられた指先へ…そしてやや躊躇いながらも、目の前の紅の下着に視線を落とすその姿には)
(強い意志を持った従者のそれはなく、むしろまるで思春期真っ盛りの弱気な男性の様にすら見えるかもしれない)
やっ……やましい事など、何一つとしてありません。私はお嬢様の為だけに……?
なっ………くっ………ぅっ………か……かしこまりました。それが、お嬢様のご命令とあらば………
(降参とばかりに僅かに頭を下げると、そのまま下着へとゆっくりと唇を近づけていく)
(その姿には抵抗の意思など欠片も見受けられないが……果たして、留美は気付いただろうか。口付けをする直前)
(彼女を見上げたその視線に、瞳の中に…普段の彼とは違う、男性の強い欲望と情念の色が混じっていたことに)
んっ……………
(両手をその場についたまま、聖なるものにでも触れるかのようにごくわずかに唇を紅の布地に触れさせると)
(これでいいのでしょうか、そう問いかけるかの様に唇はそこへと触れさせたまま視線で問いかけ)
【助かります、お嬢様】
>>107 貴方は私の―――従者、そうでしょう?
(何か文句があるのかしら、とでも言わんばかりに言葉を繋いで首を傾げ)
(顎の裏に添えた指を移動させ、ゆっくりと輪郭をなぞり)
……まぁ、従者である貴方が私の命に逆らうと?
(指先は輪郭を、喉を、首筋をなぞり、生殺与奪を握っていると自覚させるように動いて)
(躊躇に揺れる視線は嗜虐的な愉悦を満たすのに十分過ぎる程で)
(特殊な環境に生まれ育った彼女の歪んだ愛情は、こんな方法でしか表現が出来ずに)
そう、やましい事などないなら――……出来るわよね。
………んっ…♥
(恭しく唇が下着越しに秘部に触れると小さく艶めいた呻き声を上げ、眼を細めて見下ろせば)
(従順にも口付けたまま視線を上げてくる紅龍と視線が合い、唇の端を持ち上げて微笑むと)
(黒髪の後頭部を両手でおさえて押し付け、頭を引けないようにしてしまって)
―――よく出来ました、これはご褒美。………さぁ、舐めなさい、紅龍。
(髪を優しくなでながら、柔らかな秘所を顔に押し付け、低く囁くような声音で命じる)
>>108 ―――――!? おじょっ…………はい、かしこまりました。
(なにか言いたげに眉を潜めたが、それも目の前の花からのかぐわしい香りと主人の言葉に遮られ)
(やや不満困惑した様子ながらも…主人の命令通り、指定された場所を舐め始めた…)
………んっ………ちゅっ………ちゅっ………はむっ…………じゅっ、ちゅぅ…………
(下着の上をぬるりと濡れた舌が何度も滑っていく。まだ舐め始めたばかりの今、留美の肌に伝わるのは)
(外敵の進入を防ぐ防護服…もとい、下着の上からなにか柔らかなものがそこを撫でる様な感覚だけだが)
(それでもその防護服も何度も襲撃に晒されれば、じわりじわりと舌の水分が生地へと吸収されていって………)
(少しずつではあるが湿り気を帯びてきた布地は、留美のそこへと張り付き始め……)
(最初は乗り気ではなさそうではなかった紅龍も、この異常な状況の熱にあてられてか…奉仕も過激になっていき)
ふぅっ………じゅっ……っ………れろっ……………んんっ、ふっ…………じゅっ……………
(口や鼻腔から漏れた紅龍の湿った息が、留美の衣服を伝い…下腹部へと流れていく)
(荒い息遣いや、どことなく動物の毛並みを思わせる濡れた様なさらりとした黒髪……そしてなにより)
(主人の前で跪いて、彼女のために賢明に奉仕する姿はまさしく留美の犬そのものではあったが)
(その舌使いは手馴れたもので、顔を上下に動かしつつ、じっくりと下から舐め上げるようにして、秘裂を舐め上げたかと思えば)
(濡れた布地ごと軽く口に含んで、その奥に潜む花びらを優しく丹念に上下の唇でついばんでみたり)
(浮き出た秘所のラインを頼りに目敏く陰核を見つけると…舌先を蛇のようにチロチロと動かして、陰核を舌で擽り…)
(時折、顎を上向かせ……主人の様子を盗み見ながらも、じっくりと所望された通りの奉仕を行って)
【いきなりこれは……やりすぎでしたでしょうか。必要とあらばペースを抑えますので】
零時
>>109 (従順に頷いたのを見ると満足げに小さく笑みを浮かべ、褒めるようにさらさらと指どおりの良い黒髪を撫でて)
……んっ…ぁ、………ん、ぅ………っ………はぁ………っ♥
(薄布の下着越しに濡れた舌が這えば、ぞくりと背筋を震わせる感覚がはしり)
(軽く舐めて舌を離すと思いきや、往復させられると震えが何度も背筋をかけて)
(しっとりと唾液に濡れてはりつき、肌色を透けさせるようになると奉仕は熱を増し)
んぁっ…ぁ、うっ……ふ、はぁっ……ぁ、ぁっ…んんっ…♥んくっ…ふ、ぅうっ…あ、ぁっ…♥
(自分から止めるよう言い出せずに、徐々に熱の篭っていく舌使いに翻弄されるようになって)
(唇を噛んでも甘い声が零れるのが抑えきれず、丁寧に性感を導いていくような奉仕に次第に瞳も蕩け)
(秘唇は解け、陰核が舌先で擽られるとぴくんと身体が跳ね、後頭部をおさえる指先がひきつる)
はぁっ…はぁ、あっ…あ、ぁ……ぅ、紅、龍……っ
い、犬のように舐めて…夢中に、なるなんて……卑しいわね……っ♥
…もっ……もう、お……おし、まい……ご褒美は、ここまで……よ……っ
(震える声で極力平静を装いながら、頭を引き剥がそうとおさえて腰を引き)
【いいえ、このぐらい進めてもらって結構よ】
【ここから此方が逃げるようになるだろうから、追って貰うようになるだろうし】
>>11 ちゅるっ………じゅっ、んん……………
(紅龍が動くたびに、男性にしては長い垂れた横髪が留美の太ももの上で踊って)
―――――辞める? 何故です? お嬢様はこの程度では満足なさってはいないはずです。
そしてそれは……私もです。たとえ卑しいと罵られ様と、どんな罰を与えられようと……
ここまで来たのなら………最後まで、やらせていただきたいのです。失礼します、お嬢様………!
(その最後までというのは、一体どちらの意味だったのだろうか。瞳が細められると、不思議そうに留美を見やって)
(たっぷりと唾液で濡れたそこを一瞥して見せてから、ここに来て初めて強い口調で留美に逆らって見せた)
(いつの間にか床に貼り付けられていた手も、逃げ腰の留美の太ももを掴んでいて…その肌を指で擦っている)
(彼の唇の周りも唾液で濡れて、その瞳の中にはいつもとはまるで違う男の存在が露になっていて…)
じゅるっ…………お嬢様…………じゅっ………ちゅっ………はむっ、じゅぅっっ………!
(濡れた舌先が浮き出た花弁の周りやその上で煽るように、這いまわり花弁を丹念になぜて)
(更には肌の色まで透けて見えるほど濡れそぼった下着の上から、陰核を唇で吸い上げると)
(赤子が母の胸に吸い付き、母乳をねだるときの……いや、それよりももっと強く吸い付き、何度も陰核を啄ばんで)
(あるいは、舌先でそこを押し潰してみては……嬲るようにして、じっくりと晒し者になったそこを攻め上げて)
はぁっ………お嬢様、申し訳ありません。大切な下着がビショビショになってしまいました………
それに、このままでは………もう、使い物にならなくなってしまいますね。………お脱がせして、よろしいですか?
(紅の下着は股布どころか尻の方まで既にたっぷりと水分が行き渡って、紅龍が唇で吸うたびに水音をたてていて)
(薄暗い瞳で留美を見上げると、そっと下着の端に手をかけて……)
【かしこまりました。ではこのまま続けさせていただきます。】
>>112 はぁっ…はぁ、ふっ……ぅ……っ♥
(浅く荒い息を乱して胸を上下させ、口内に溜まった唾液を飲み込んで切なげに眉を顰めて)
ま、満足というような、問題では―――さ、最後まで――――?
(この程度で満足したのだと言うのも口惜しく、かといって満足していないとも言えずに)
(紅龍の瞳に宿った光と声音に思わず後ずさりしようとするも、太股を掴まれていて動けず)
(最後まで、と望んだ言葉がどこまでを意味するのか咄嗟にはかりかねて)
―――んっ…んふうぅっ♥
あっ……ぁぅ、っ…んっ…んぁ、あっ…あ、ぁんっ……♥ふぁ、ぁっぁあっ…!んんんっ♥
(逃げられないまま愛撫が再開されると、熱をもって火照り出した秘所に舌が這うだけで敏感に反応し)
(未知の快楽に頭を埋め尽くされ、思考がぼやけそうになるのを、唇を噛んで耐えようとするも喘ぎは零れて)
(紅龍を間に挟んだ太股と膝は震え、引き剥がそうと後頭部に置いた手もひきつって踊るのみで)
(愛撫をろくに知らない処女には激しすぎる程の官能が与えられ)
……っ、はぁ…はぁっ…♥はぁっ…は、ぁ、あ……♥
あっ…や、いや……駄目、今は……んっ……着替えは、自分でするから……っ
(唇がようやくはなれるとぼやけた瞳で天井を仰ぎ、乱れた吐息をいくつも零し)
(下着の縁に手がかけられるとはっと気がつき、粗相を隠す子供のように足を閉じようと身を捩って)
>>113 お嬢様、そんなにはしたなく声を上げては部屋の外にまで聞こえてしまいます。
それに……この程度で生娘のように騒がれては、最後までなど到底…………
(この程度・生娘・最後……どれも留美の自尊心を煽る単語だが、彼女がどこまで反応するか…)
(そして快楽を覚えつつある彼女が、彼の変化にどこまで気付けるのか……)
………いえ、お嬢様はこのまま動かず、暴れずに楽になさっていてください。
ここを私に任せていただければ、それだけでお嬢様は…………楽に、よくなれると………
(体をよじり、手の中から逃れようとする留美を嗜めるように、相変わらずの感情の伺えない表情のまま呟くと)
(足を閉じようとする留美の、足の付け根に近い部分の腿にそれぞれ片手をやり、そのまま成人男性の力で)
(両足を大きく開かせてから……そのまま剥ぎ取るような勢いで、下着の前面を掴むとある程度までずり下ろし……)
お嬢様、片足を……どちらかをあげていただけますか。
このままだとお足が邪魔で、脱がせられません。………失礼します。
(普段の彼なら決していう事などない「邪魔」の言葉と共に、留美の片足を掴むと…やや強引に下着から足を抜かせて)
(そうして、十秒か十五秒もしない内に…抵抗空しく留美のそこは従者である男の前に晒されてしまった)
……………………。
(従者は何も答えぬまま、まずは両の指で留美の花弁を押し開くと……その奥にある花の芯をまじまじと見つめて)
(花弁を押し開いたままの指を動かし、濡れた花の芯の周りを指先でゆっくりとなぞってから……)
(今度は下着越しではなく、直に陰核に口付け、芽を頬張ると……勃起したそこを唇で挟んだまま、舌先で嘗め回して)
(その真下では、穴から漏れやる愛液を指ですくっては…濡れた指先で穴の入り口を触れるか触れないか程度のタッチで撫ぜ)
>>114 ――――――っ!!?
(声を上げてしまっている事を指摘されると顔を赤くして口をすぐに両手で塞ぎ)
…き、生娘のように騒いでなど……っ
分を弁えず、勝手な事をするのを、やめるよう言っているのよ……!
(心中の動揺を取り繕い当主の面を被ろうとしても上手くいかないまま、主導を握り返そうと窘めて)
……っい、良いと、言っているでしょうっ……!
そのようなこと、せずとも……わ、私はっ……自分でっ…―――ぁ、やっ……やめ………っ………!
(いつも控えめに後を追うのみの従者がいつになく強引に物事を進めようとするのに戸惑って)
(いくら押し返そうとしても力が入らず、込めた所でかなうはずもなく)
(湿った下着がずり下ろされてしまうと、下着との間に秘唇から透明な雫が糸を引き)
(ひくつく秘所が外気に晒されると、制止をかける言葉も消えるように小さくなり、顔が真っ赤に染まっていって)
……っ………い、いやっ……も、ぅ……はなし、なさ……ぃ………っ
(強すぎる羞恥から瞳に涙を滲ませ、片足を上げるよう促されても頭を左右に振るだけで)
(命じる言葉もか細く、弱々しくなり)
……ひっ…ぁ、あ、あぁぁっ…♥んっ!あ…、見な、いっ……ひゃ、んっくふううぅぅっ♥
くふっ…ふぁっ、あっ…あぁっ♥やぁっ…や、や、ぅぅんっ…♥紅、龍っ…や、やめ、ぇぇ…っ
(花弁が開かれると熟れてひくつく桜色の唇が覗き、外気に震えて蕾がひくつくと透明な蜜が零れ)
(秘められた場所を見られる羞恥と動揺に震えながらも、指先がなぞるだけで敏感に性感がはしり)
(口付けられるとびくんっと大きく身体が跳ね、舌先と指で巧みな愛撫を施されると全身が震え)
(上の唇からはひっきりなしに甘い声があがり、快感から逃れようと頭を振っても)
(秘所は雌として目覚めはじめたように愛撫を受け入れ、歓喜するようにひくついて)
>>115 ちゅっ…………お嬢様………とてもっ……ちゅっ………可愛らしい……んっ……ですよ………。
もっと………はむぅ……ちゅっ…………じゅるるっ…………
(容赦のない口付けは、いつまでも終わることがない。もはや可哀想になるくらいに口内で嬲られ)
(かろうじでそこを守っていた包皮すら、舌先でついには剥かれ……上下左右、360℃、徹底的に嘗め尽くされ)
(充血し、唾液でテカり……もはや濡れていないところは無いというほどにまでたっぷりと愛されていた)
はぁっ…………んむっ…………じゅっ………ちゅぅぅぅ。
(その上、執拗なまでの口内での愛撫が終われば…今度は花弁の周りを焦らすように舌先が撫ぜて)
(花から漏れた、あるいは鼻の周りに垂れた涎や愛液は幾つもの筋となって、尻穴や尻たぶへと筋を作りながら垂れて)
やめて……? とても楽しんでおられるようですが………本当にやめてほしいのですか?
お嬢様のここはまるで………何かを欲しがるように、ヒクついておられるというのに………。
(その上、留美が処女だと知っているのだろうか?…いや、あるいはもしかしたら彼なりの最低限の譲歩なのかもしれないが)
(濡れた入り口のその奥には指も舌も、決して侵入させずに……あくまで嬲るのは表面に出た花弁や入り口だけで)
(まずはそこから快楽を覚えこませようというのか、ビラビラには指先に付いた唾液や愛液を塗りこませて)
(また、先程たっぷり愛撫した陰核にも……舌先での愛撫とは違った感覚を教え込ませようと、指の腹で軽く爪弾きながら)
………見てください。今も嬉しそうに口をパクつかせながら……欲しい欲しいと涎をたらして………
王家の当主とあろうものが、随分とひどい乱れようですね。指だけでこうも感じてしまうものなのですか?
(逆にヒクつく入り口には決して褒美など与えず、あくまで入り口の周りだけをからかうように指先でじっくりと攻めながら)
(じわじわと……女の穴から生娘が蜜を吐き出し続ける様を、超至近距離から観察してみたり、あるいは)
(物をねだるように蠢くその穴の入り口に…指の腹だけを触れさせては、それが何かを飲み込もうとする様を見やるのみで)
【そろそろ眠気がおしてきてしまったわ…今日はここまでにして貰って良いかしら…?】
【次は…私は、月曜があいているけれど】
>>117 【かしこまりました。私も…レスを書き終えた後から…少し眠気が出てきましたので】
【タイミング的にはちょうどよかったかもしれません。】
【次回は月曜日ということですが、時間帯は…前回と同じく21時からで問題ありませんか?】
【後は一つ、このような感じで進めていますが…展開に何か希望や、あるいは不都合はありませんか?】
【もしそのような不満や要望があるのであれば、また次回にでも構いませんので教えていただければ助かります】
>>118 【そう、では今日はここまでに】
【月曜の21時から、其方に問題がなければその時間にしましょう】
【……………お兄様が、優しく、鬼畜で、とても…素敵ですわ。】
【今はそれ以上は…特に、考えておりませんでしたから…】
【何かあれば…次回に、また…伝えますわ。】
【それでは、先に休ませて頂くわ】
【おやすみなさい、紅龍。】
>>119 【こちらは問題ありません。やや、時間が空きますが……】
【その分、溜まっていた置きレスでやりとりする形にすれば、ちょうどいいかもしれません】
【……留美にお兄様などと呼ばれたのは、何年ぶりだろうな】
【満足言っているならそれでいいんだが…少しでも不満や要望があるなら、遠慮なく言ってほしい】
【従者としての私でも、あるいはお前の兄としての私、どちらの私であっても、お前の望みならいつでも…】
【お疲れ様でした、お嬢様。寝室までエスコートいたします。】
【……それと、今日も充実した時間をありがとうございました。】
【こちらもこれでスレを返す。場所を借りた、感謝する】
早苗さんとスレをお借りします
旦那様とスレお借りしまーす♪
>>122 さて、例の温泉旅館だけど…ちょっと遠いから寝台列車で行かないとね
早苗さん、寝台列車は乗ったことあるかな?
(自分と早苗さんの荷物を持って駅にやって来て)
>>123 はい、分かりました
うーん、小さかった頃にあったような…
物心付く前だったので実質初めてかも知れませんね
どんな感じなのか楽しみです!!
(胸の前で手を合わせながら)
>>124 なるほどね、それじゃあほぼ初体験ってことかな
俺も乗ったことあるのは一度だけなんだけど…
電車と旅館が合体した感じとでも言えばいいのかな
お、電車が来たみたいだね
(駅のホームで早苗さんと座っていると電車がやって来て)
B
落
【ロロナちゃんと暫く、場所を借ります】
きたよ〜!えっと、ロロナから…?
>>129 そうだね、ロロナちゃんのレスからだ。
改めてよろしくなー。
ひゃうっ!!痛い!痛いよぉ!!
(頭を引っつかまれて髪を引っ張られ)
(痛みに涙を浮かべたままバタバタと両足を動かすが)
ぎゃあっ!!
(両頬をバシンと叩かれ、痛みに悲鳴を漏らす)
ひぐ…怖いよ…怖いよぉ…
(泣きながら抵抗もできず、恐怖に震えて)
(下着をずらされ小さな割れ目とその下の小さな窄みがさらけ出され)
(指が強く押し込まれそうになると、ぶるっと体を強く震わせ)
いたい…いたいよ…っ!!
すーくん…すーくんたすけて…
(泣きながら助けを求め、小さく嫌々と首を横に振る)
【で〜きた〜!よろしくね!】
【でも、ちょっとご飯みたい…すぐに戻るねー!】
予想してた通り、とっても綺麗なアソコだな…
(ずらした下着の下に現れた割れ目と窄みに、舐めるような視線を這わせて)
そんなに痛い?でも、ロロナちゃんが悪いんだぞ?
ご主人さまの言うこと、全然聞いてくれないんだから…
【ごめん、途中で送信してしまった。このまま続きだよー】
【そしてご飯行ってらっしゃい。】
(片手でロロナの太腿を掴み、思い切り広げさせ)
(割れ目に押し込んでいた指をとうとう、膣穴の中へとずぷ、と突っ込んでしまう)
これからここにいっぱいお仕置きして、
ロロナちゃんが良い子になってくれるように、調教してあげるぞ…!
(狭いそこを少しでもほぐそうとするように、指先でぐりぐりと中をかき回していく)
ひく…怖いよ…すーくん…
(涙を流しながら小さな声で助けを求め)
(ぐすぐすと鼻を啜りながら、涙で真っ赤になった目を向けて)
ひぎゃぁぁっ!お仕置き、いやぁぁっ!!
(指を膣穴に突き入れられて、そこをぐりぐりとかき回されると)
(痛みに両足が反射的に相手をバシっと蹴ってしまい)
ああ…やだやだやだ〜〜!!
(またお仕置きされる、そう思って恐怖に体を硬直させ)
(両手で顔をぎゅっと守りながら泣きじゃくる)
【ただいま〜!】
【おかえり〜】
ふふ…今はお仕置きに思えるかもしれないけど、
そのうちにロロナちゃんも嬉しがるようになってくると思うよ…?
(泣き顔を楽しそうに眺めながら、なおも膣穴を掘り進めるように、指を動かしていく)
――ぐ、っ……ふう。
(蹴りを入れられると、少しだけ痛がった様子を見せるが、すぐにやれやれ、とばかり息をついて)
ロロナちゃんは…もっと酷いお仕置きをお望みのようだねえ…!
(太腿を掴んだまま、自分の方へ乱暴に引き寄せて)
でも、ロロナちゃんも女の子だからね。顔にお仕置きをされ続けるのは嫌だろう。
(そのまま四つん這いの格好にさせると、下着をずる、と太腿の方にずり下げてしまい)
だから、今度は……!!
(露わにさせたお尻に向けて、また二度、三度と平手を振り下ろしていった)
やぁぁ〜〜ああ〜〜っ
(ぐりぐりと動き回る指がまるで芋虫でも入ってきているかのようで)
(それが気持ち悪くて、嫌だという気持ちが強く現れてしまい)
(反射的に蹴ってしまい、ため息が聞こえると恐怖に体がビクっと震え)
ひぃっ!!
ロロナ、ロロナ痛いのいやぁっ!痛いの、いや〜〜!
(両手で顔をぎゅっとガードしたまま首を振って嫌がるが)
(無理矢理に引き寄せられて四つんばい…というよりは)
(手を使わずに床に突っ伏した格好にさせられ、下着がずりおろされ)
(小さなお尻と突き出しているのもあってお尻の窄みが見えてしまう)
ひぐっ!!あ、ひぅう!!
(振り下ろされる平手にお尻が叩かれる度に悲鳴のような声をあげる)
(バシン、バシン、と言う乾いた音が辺りに響く程に、更にお尻を叩いていって)
……どうだい、こっちのお仕置きは?少しは効いたかな?
(赤くなった小さなお尻を、さする様に撫でていって)
さ、今度はまた、ロロナちゃんへの中へのお仕置きだよ…?
(自分の指先を舐め、軽く唾液で湿らせて)
(また一本の指を、今度は勢いをつけて、ぐりっ、と膣穴に突っ込んだ)
こっちの中にも、してあげようねえ…!
(そして別の指を、見えやすくなった後ろの穴にも、ずぶう…っと突っ込んで)
(それぞれの指をすぐに往復させ始め、ごりごりと中を擦り上げていく)
ひぐっ!いたいよ…っ!!
(叩かれる度に体がビクっと跳ねて、お尻を撫でられると)
(ひりひりとしてじんわりと広がる痛みを塗りつけられているかのようで)
ひ…うぁっ!!
(指を膣内に入れられると悲鳴を上げつつも抵抗はせず)
そこ、汚いよ…!ロロナの、汚いところだよぉ…!!
くぅぅん…っ!!
(指が尻穴にずぶっと突き入れられ)
(前後に往復を始めると、体ごと前後に揺れて)
あぐ…!あ、あ…あぐぅ…っ!!
(口から唾液をたらし、カクカクと腰を揺らしたまま小さな悲鳴を漏らし)
こわいよ…こわいよぉ…
(自分がどうなってしまうのかわからず、先の見えない恐怖に怖いと呟き続け)
(二つの穴を弄られるのがだんだんと不思議な感じになってきているのがわかっていて…)
ん?
ロロナちゃん…お仕置きなのに、痛がっている様子ばかりじゃなくなってきたね…?
(怖がりつつも少しずつ反応し始めている、ロロナの様子を指摘してやり)
(膣内と腸内の奥を、指先でごつごつと穿っていく)
ようやく、調教の効果が出てきたのかな?
(指を抜き差しさせていない方の手を使い、割れ目を押し広げて)
(接合部の様子をまじまじと観察する)
さあ…そろそろ頃合いかな?
(指を中でぐりっとねじりつつ、二つの穴から引き抜いていく)
ロロナちゃん、これから調教の仕上げをしてあげるからな…
そのままじっとしているんだよ?
また暴れたりしたら、本当に痛い目にあっちゃうだろうからねえ…
(じっとりとした口調で脅しつつ、お尻を突き上げているロロナの膣口に)
(まだ勃起しきっているペニスの先端を、ぐい…と押し付けていって)
【うーむ、もしかして寝ちゃったりしてる?】
【ここで一旦〆ておくよー。続けられそうな日時を、伝言板に残しておいてもらえると嬉しい】
【今夜ももう暫くは、伝言板覗いてるから】
【では落ちです。場所借りました】
んぅ…ロロナ、こんなのやだよぉ…!!
(言われた言葉を否定し、首を横に振りながら)
(指で膣内や腸内をかき回され、その指に反応してぬるりとした液体が感じられ)
(そして幼いながらに体は感じているのか、体をくねらせながら指のすべりはよくなっていく)
ふ、ぁ…やだぁ…!
(割れ目を広げられると小さな穴からとろりとした液体が零れ落ちる)
ふぁ…なに、するの?
(二つの穴から指が抜かれ、小さな穴がひくひくと二つとも動き)
(まるでご主人様を誘っているかのように動き)
ちょうきょうの、しあげ…?
(意味が良く分からず聞き返し、大きな熱い物が股間に当てられているのがわかり)
(何をされるのかわからないまま、不安が一気に大きくなっていく)
い、いやぁ〜〜すーくんたすけてぇ!!
(涙を浮かべたまま、大声で叫ぶ)
【はう〜、ちょっとだけうとうとしちゃった…ごめんなさい〜】
【う〜…ご主人様落ちちゃった…】
【ごめんなさい〜…】
>>142 【おおっと、入れ違いになってしまった】
【ロロナちゃんはまだ見てるかな?とりあえずレス作るー】
(ロロナの腰をがっしりと捕まえて、逃げられないようにすると)
(膣口から零れる粘液を、押し当てている亀頭を動かして塗り付け)
これだけ濡れているんなら、もう大丈夫だな…
分かる、ロロナちゃん?このくちゅくちゅ言ってるの、ロロナちゃんから出てきたんだよ?
(いやらしい音を立てさせながら、亀頭を膣口にどんどんめり込ませていって)
これが調教の仕上げ…セックスだ…っ!!
(ついに、小さな入口をこじ開け、ペニスをずぶうっ、と突き立ててしまう)
ぐ…う…う…っ!!
ふう…ロロナちゃん、君のおしっこが出る所…
おまんこに、ご主人さまのおちんちんがずっぷり入ってるよ…分かるかい…?
(そのキツさに呼吸を荒げながら少しずつ腰を動かし、より奥を目指して)
(指はまた、後ろの穴の辺りを撫で回し始めた)
【という訳で、まずはレスを。】
【23時頃までここと伝言板を見ているから、気付いたらまずは反応くれるかいー?】
【はうう…もういないと思ってロロナ寝てた…】
【うぅ〜…次遊べる日、いつかなぁ…】
>>145 【お帰りロロナちゃん、今日はもう寝ちゃう?】
【こっちは日曜も月曜も、20時頃からなら大丈夫だけど…】
【うん…ごめんなさい…じゃあ、明日…日曜日なら平気かも…】
【眠くて、うとうとしてて、何も浮かばないよぉ…】
>>147 【相当眠気が来てるなあ…】
【よし、じゃ今日はここまでで、明日日曜、20時に伝言板で待ち合わせしよう。】
【今日もお相手ありがとーな、そしてお休み、ロロナちゃん。】
【ごめんなさい…おやすみなさい、ごしゅじんさま】
【ではこちらも落ちで。場所をありがとうございました】
空室
B
専
【スレ借りるねー!】
【ロロナちゃんと借ります】
>>154 じゃ、今日もよろしく。
ロロナちゃんからお願いー、かな?
B
>>144 わかんないよぉぉ!やだやだ…あ…あ…
(泣きながら首を横に振って、恐怖にぶるぶる震えながら)
(悲鳴をあげて、必死に逃げようとする)
こんな音、ロロナだしてないもん…っ
(音が出てると言われても、自分から出ている音だとは信じられず)
(そのままペニスが小さな口に突きたてられて…)
ひぎゃああっ!!
(悲鳴を上げ、ビクビクと体が痙攣する)
はぁ…ひぅ…
(苦しそうな呼吸を繰り返し、涙が床をぬらし)
痛いよ…痛い…
(ぽろぽろと涙を流したまま痛いとしか声を出せず)
((お尻の穴を撫で回されると、その穴はひくひくと動いて反応を返す)
【続き、かいたよー!】
(ペニスを突き立てつつ、片手で腰をしっかりと捕まえて、逃げようとするロロナの動きを封じてしまう)
痛いかい、ロロナちゃん…でもご主人さまはとても気持ちいいよ…?
だからもっと、ロロナちゃんも嬉しがらないと。
ご主人さまを気持ち良くできて嬉しいです、って…それが調教と言うものなんだからね。
(勝手な事を言いつつ、腰をまた軽く揺さぶり、膣壁を押し広げ、擦り上げていく)
ほら、この音…聞こえるだろう?
ロロナちゃんのおまんこと、ご主人さまのおちんちんが擦れてる音だ…!
(溢れてきた蜜をぐちゅぐちゅと泡立たせるように、回す動きも加え)
お尻の穴、ひくひくしてるな…こっちはさっきのお仕置き、気に行っちゃったのかな?
(そして後ろの穴には、先程より少し太い親指を、ぬぶうっ、と突っ込んでいった)
ひぐっ!ああ〜〜…!!
ふぎゅっ!しゅーくん・・・いひゃいよぉ…!!
ひぎゅ!あ!うぎゅっ!!
(悲鳴を断続的に上げて、涙と唾液が床にぽたぽたと落ち)
(助けを求めるかのようにもぞもぞともがく)
うれひく…ないよぉ!!
(こんなに痛いのに嬉しいものかとでも言いたそうに声をあげ)
そんな音、ひないもん!!
(ろれつが回らないほどに苦しそうに言い返し)
(お尻の穴に指が入れられるとビクっと体を弓のようにそらし)
ふぎゅぅ!!
(親指をぎゅっと締め付け、それ以上入らないように力がこもる)
そんな事を言ってるようじゃ、まだまだ調教は終わりそうにないなあ…?
(反抗的な言葉を発しつつもがくロロナに、逆に楽しそうに呟いて)
だったらもっと、音が立つようにしてあげよう……!!
(ロロナの小さく狭い膣内を意に介していないかのごとく、強引に腰を大きく往復させ始める)
(カリがごりごりと膣壁を引っ掻き、先端が最奥を激しくノックしていって)
う……ぐっ……!
(お尻の穴に埋め込んだ指が締め付けられるのと同時に、ペニスにも激しい締め付けを感じて)
(びくうっと全身を震わせ、ペニスからも先走りを吐き出してしまう)
ほら、こっちも…もっと奥までいけるだろう、ロロナちゃん…!?
(力が籠った腸内を親指でずぶずぶと突き、無理矢理押しこんていく)
(往復させ続けたペニスも大きく脈打ち始めていて、限界が近い事を示していた)
ひやぁぁ!!やらやらぁぁ!!
ふぎゅっ!おっ!ぐぅ…!!
(突き上げられる度に苦しそうな声を上げ)
(小さな体がビクビクと飛び跳ねる)
おちっこ…でひゃう…よぉ…
(突き上げる行為の連続に、膀胱が圧迫されて我慢ができなくなりそうで)
おぐまで…入れないれぇぇっ!!
(入れないで、そう言ったのと同時に指が奥に押し込まれ)
(ぷるぷると体を震わせながら先ほどよりも強い締め付けが加わり)
(ペニスを強く締め付け刺激を与える)
おしっこ、出ちゃいそうなのか…?
でもこんな所で、お漏らしなんてしたら…また、お仕置きの追加だよ?
分かってるよねえ…??
(激しい締め付けに興奮の色を隠しきれない感じで、言葉を発しながら)
(突き上げる動きは収まるどころか、ますます大きく強いものへと変わっていき)
さ…あ、ロロナちゃん…
これから、ご主人さまの赤ちゃんの素を、ロロナちゃんの中に注いであげるからな…
ロロナちゃんみたいにちっちゃい子じゃ、まだ赤ちゃんなんて出来ないだろうけど…
ちゃんと、全部飲むんだよ……!!
(強くなった締め付けをより強めようとばかりに、腸奥に押し込んだ親指をぐりぐりとねじる)
ぐ、う、ううううっ……!!!!
(そしてその刺激に後押しされるように、子宮口にぴったりと貼りつかせた鈴口から)
(びゅる、びゅる、びゅるうっ…と、大量の精液を吐き出していく)
ふぁぁ…やらやらぁぁ…!!
おひおき、しちゃら…やらぁぁ!ぁ!ぁ!ぁ!!
(ガクガクと頭を揺らし、嫌だという声も途切れ途切れになって)
(膣内の締め付けも痛々しく強かったものから、ねっとりとした柔らかさを感じるものとなり)
(ペニスが動くたびにくちゅくちゅという音が大きく聞こえるようになり始める)
ひゅぐぅう!!おちりが、お尻ほじほじやらぁっ!
(ぐりぐりと腸内をほじられ、その刺激に膣内は強くしまり)
(体を痙攣させながら子宮内に一気に精液が吐き出されて)
(大量の精液に子宮は膨らみ、びくっびくっと体を震わせて…)
ふぁぁ…
(シャァァァ…と小さな音を立てておしっこを漏らしてしまう)
はぁ、はぁ、はー……
(ひとしきり精液を膣内に放出してしまって、荒く息をつく)
(そのすぐ後に、繋がった所から黄色い液体が漏れ始めたのを目の当たりにしてしまって)
……あー、あー、あーあ。
お漏らし、しちゃったね。ロロナちゃん?
(冷たい口調の中に、嬉しがっているような色をまじえながら、そう言い放って)
(愛液とおしっこにびしょ濡れになったペニスを、ずるう…っ、と引き抜いていく)
折角、今日の調教はこれで終わらせてあげようと思ったのに…
お仕置き、続けなきゃいけなくなっちゃったねえ?
(そしてお尻を突き上げた格好のロロナの顔に、自分の顔を近づけて)
(乳首をまたぎゅうっ、と強く摘みながら、告げた)
【んー…キリの良い所まで来た、か?】
【ここで〆ても良いし、ロロナちゃんがまだしたい事があるんだったら、続けても良いし】
【どうしようか?】
【ありがとう〜!んっとね、ロロナのしたいこと…】
【うーんうーん、考えたけど、あんまり思いつかないよ〜】
【ごしゅじんさま、したいこととかない?】
>>165 【う〜ん、折角調教始めたわけだし、場面がらっと変わる事になるけど】
【少し言う事を聞いてくれるようになったロロナちゃんを可愛がったりしてみたいかも】
【難しそうだったらもちろん、ここで止めても構わないー】
>>166 【わかった〜!じゃあ言うこと聞くね〜!】
【ロロナ、汚いことも平気だから、ごしゅじんさまいっぱい命令してね〜!】
>>167 【ありがとう、それじゃ引き続きロロナちゃんを調教させてもらうよ】
【完全に言いなりじゃなくて、恥ずかしがったり嫌がったりが少しは残っていると嬉しいかな】
【良かったらこっちから書きだしてみるなー】
>>168 【うん!ロロナ、頑張るね!】
【うんとね〜、ロロナはあんまり変わらないつもりなの〜!】
【でも、あんまり嫌がったりせずに、言うこと聞くって風にするね〜!】
(そんな『調教』から少し後のこと)
……ただいま、ロロナちゃん。良い子にしていたかな?
(夜も更けはじめた頃、男が部屋の中に入ってくる)
(その部屋には、鎖に繋がった首輪を着けられた、他は一糸纏わぬ状態のロロナが居た)
さあ、調教の時間だ。今日はまず、トイレの練習からだね…。
(そう言うと、猫がトイレに使うような、砂場っぽい物をロロナのすぐ前に置いて)
ここでおしっこ、出来るかな?
ご主人さまがちゃーんと、見ていてあげるからな。
おしっこが出る所が、こっちにしっかり見えるようにするんだぞ…?
(その前にしゃがみこんで、ロロナの行動をじいっと見つめて)
【じゃあ、こんな所から始めてみよう】
【眠くなったりしたらその時点で言っておくれー】
(調教でたっぷりとお仕置きされて)
(ロロナはそれからも毎日のように体を使われ続け…)
(今ではすっかり調教のされ具合も十分とまではいかないが)
(少しはマシになってきているようで)
…お腹が減ったよ〜…
(首輪をつながれ裸のまま与えられた布の中に包まってころころしていたが)
(ご主人様は部屋に近づいてくるのに気づくとパっと起きて)
(すぐにご主人様に駆け寄り、服の裾を掴んでご飯が食べたいとおねだりする)
おトイレ…
(ご飯もらいたいのに、そんな事を言いたそうに足元をいじいじと弄り)
(目の前に置かれた砂のトイレを見ると、恥ずかしそうに股間を押さえてもじもじする)
ロロナがおしっこしたら、ごはんくれる?
ロロナ、美味しいパイがいいなぁ…
(もじもじとしながら、頬を赤らめて交換条件を出し)
(砂場に入るとゆっくりと腰を下げ、両足を開いて幼い割れ目をみせ)
恥ずかしい…んぅ…っ
(顔を赤くしたままぷるぷると震えると、そのまま割れ目からプシュっとおしっこが飛び出し)
(ちょろちょろと砂の中に暖かいそれが浸み込んで行く)
【こんなのでいいのかな〜?眠くなったらすぐにいうねー!】
パイ……?
ご褒美は、今日の調教が全部終わってからだよ。
言うことを聞けない子には、またお仕置きだからね。
(赤らんだロロナの頬を、ごく軽くぴしゃりと叩きながら、そう教え込んでやる)
(そのお仕置きの方にも、幾分は順応してきたのかもしれないけれど。)
ああ、良い眺めだ…
ロロナちゃんのおまんこから、おしっこが流れているのが良く見えるぞ。
(幼い割れ目と、そこから流れる液体をじろじろと眺め、実況するように告げてやって)
……収まったみたいだね。
じゃあ、拭いてあげるからな…
(その開かれたおまんこにティッシュを押し当てると、指先で割れ目を撫で、残った液体を拭き取ってやる)
ええ〜〜!ロロナ、食べたいよぉ!
ひゃうっ!うぅ…
(わがままを言うとすぐに頬を叩かれ、うるうると瞳を潤ませ)
(大泣きはしないものの、お腹を撫でながら頬を膨らませる)
おなか、すいたよぉ…
ふぁぁ…
(ずっと我慢していたものを全部あふれ出させ)
(それがとまったのを教えられると体をぶるっと震わせ)
ん…ぅ…
(秘所にティッシュを当てられてやさしく拭われると)
(敏感に反応してしまい、ビクっと体が跳ねて)
ふふ、おまんこ敏感になってきたね…
(身体が跳ねたのを見ると、にやりと笑いかけ、おまんこをくりくりとティッシュごしに押す)
うん、トイレの練習はここまで。良く出来たね、ロロナちゃん?
(頭を撫でながらティッシュを外すと、砂場も退け)
しかし、そんなにお腹が空いてるのかい?仕方無いな…
だったらパイは最後のご褒美だけど、次は、ミルクを飲む練習にしよう。
…やり方は、教えてあげたよね?
(そう言うと、半勃ち状態のペニスをさらけ出して、ロロナの唇に軽く触れさせてやる)
【ごしゅじんさま〜…ねむくなっちゃった…】
>>175 【お、分かった。じゃ今夜はここまでにしよう】
【こっちが次空くのは、明晩のやっぱり20時からになるけど、ロロナちゃんはどう?】
【月曜日の、20時から?】
【それならロロナ、だいじょうぶ〜!その時間ならこれそう〜!】
【うん、月曜の20時。大丈夫なら、その時間に伝言板スレで待ち合わせよう】
【じゃあ今日もお疲れ様、ロロナちゃん。そしてお休みなー】
【落ちます、場所をありがとうございました】
B
移動してきました。
スレをお借りします。
>>180 書き出しはどちらから始めましょう?
あと、細かい設定等は明記しなくても大丈夫ですか?
>>181 そうですね、書き出しはそちらにお願いしてもいいでしょうか?
満員電車に乗るところからお願いしたいです。
細かい設定は、外見とかの設定はお願いしたいですね。
他にも何か設定がありましたら教えて欲しいです。
>>182 (大都市と形容される程度の人口と規模を持つこの町の朝の電車は人でごった返している)
(何より速いことがウリのこの電車は、ここからまだ遠いビル街まではノンストップだ)
(身体を押しのけあい狭い箱の中に詰め込まれた人々は皆みを縮ませ、揺れに自分の足場を確保している)
……。
(その中に、今回の犠牲者はいた)
(艶のあるストレートの黒髪を項まで伸ばし、キツイ印象を与える切れ長の眼が特徴の女性)
(男好きするような白い肌と豊満な肉体を隠すようにキッチリとスーツを着こなして)
(薄い唇を真一文字に結んで車両の丁度真ん中あたりに陣取っている)
【それではよろしくお願いします】
【設定についてはまた張らせてもらいますね】
>>183 【よろしくお願いします】
ほう、これは美味そうな獲物が載ってきたな…
(複数の男達が香苗を見てにやりと笑って、いつのまにか香苗の周りを囲むように立つ)
(すると、その空間だけ結界が張られたようになり、誰もこの中での出来事をどうこうしようとは思わなくなる)
おねーさん、いい体してるね
(後ろの男が馴れ馴れしく話しかけながら香苗の体に抱きついて)
(スーツスカートの中に手を滑り込ませようとする)
まったく、いい胸をしているよ
(それに続いて他の男が香苗の胸に手を伸ばし)
(まるで自分のものであるかのように撫で回してくる)
【よろしくお願いします】
>>184 えっ――?
何、あなた達……きゃぁあっ!?
(考え事でもしていたのだろうか、男達が自分を取り囲むように移動してきたことには気づかなかった)
(もちろん自分が犯される下準備が着実に進められていっていることなんて露にも知らず)
(後ろから急に抱きつかれたことにここが公共の場であることも忘れて悲鳴を上げる)
(それでもとっさの反応でスカートの中に侵入しようとしてきた男の手を捕まえることが出来た)
(すぐにでも痴漢だと訴えて駅員に引き渡そうと考えていたのだが、痴漢は一人ではなかった)
っ、何してるのよ……ッ!
誰かっ、この人たち痴漢です!助けてくださいっ!
(横からも腕が伸び、自分の胸に触れてくる)
(スーツで包み隠した胸を当然のように撫でまわしてくる手に怒りが爆発する)
(スカートの中に手を突っ込もうとした手を握ったまま、男達から逃れるようにもがき出す)
くっ、このっ……!
(二人の男の足を痛めつけるように交互に踵を彼らの靴に落としていく)
(自分からは後ろが見えないのでどうなっているかはわからず、ガンガンという音だけが車内に響いた)
【名前】浅山 香苗
【身長】165cm
【体重】52kg
【スリーサイズ】88/59/86
【外見】
艶のある黒髪を項にかかる程度のショートカットにしている。
肌の白さと切れ長の目が特徴的で、印象の残らない鼻と薄い唇がいっそうそれらを引き立てている。
キッチリしたスーツスタイルを好み、自分の身体を押し込めるようにスーツを着こなす。
【尾行】
大手企業に勤める実力派のキャリアウーマン。
自他共に厳しくするのがモットーで、上司への進言も絶えない。
が、引き際を良く知っているからか敵対する人物は特には居ない
>>185 おお、痛い痛い。お姉さんは乱暴だなあ
(足を踏まれているはずなのに悲鳴のひとつも上げずに香苗の足から手を離さず)
そんなに暴れるとスカートが消えちゃいますぞ
(老紳士の風体の男がそう告げながら香苗の胸を乱暴に掴む)
(スーツ越しにぎゅっぎゅっとこねまわしながら小さく呪文を唱えた)
(次の瞬間、香苗のスカートが音もなく消失し、下着が丸出しの状態になってしまう)
おやおや?この女はスカートを履き忘れていたようだな
(別の男が横から香苗の腕を掴んでにやにや笑って囁いて)
(スカートのなくなった香苗の下半身が乗客の目に触れる)
それじゃあここはこうしてやるか
(横から捕まえてきた男が下着の上から香苗のお腹、そして下腹部、更にマンコへと指を滑らせてなぞりながら)
(香苗のおまんこを下着越しに撫で回そうとする)
>>186 【了解です、ありがとうございます】
?
>>187 くっ……このっ、離しなさい、よっ…………!
(ジタバタと必死にもがいて見せるが男はびくともしない)
(何度か足を踏み抜いた感触もあるのにまったく聞いていない様子で、徐々に恐怖に身が竦んでいく)
何わけのわからない事……っ…………きゃあっ!?
(乱暴に乳房をつかまれ、顔を痛みに歪ませながら老紳士風の男に食って掛かる)
(睨みつける目と口調から、男の話はまったく信じていないようで兎に角手から逃れようと身を捩じらせていると)
(何の前触れもなくはいていたスカートが消えてしまっていた)
(驚きとこんな場所で下着を晒している恥ずかしさに抵抗することも忘れ、手では収まりきらない面積の下着を手で覆い隠そうとする)
あなた達、何して……うぁっ! やだ、ちょっとやめなさいっ! こんなところ見られたら……っ
(腕をつかまれ下着を隠していた手が離れると、下着を惜しげもなく晒してしまうことになる)
(慌ててまた手で隠そうとするが、男の手の力に叶わず、あたふたとするだけになってしまって)
ぅあっ……く、やめなさい……んぅっ!……こんなこと、犯罪なの……よ……?
(こんな状況なのに男の指が滑れば、身体が震えてしまう)
(ありえないはずなのに、何故か甘い感覚が体中を駆け巡っていて)
(下着越しに秘所を撫でられると思わず腰をくねらせてしまう)
>>189 おまんこ触られて感じ始めてるみたいだな?この淫乱め
(おまんこを下着越しに擦り続けてながら、指先から発情の魔法をかけてていく)
(香苗のまんこをますます敏感にさせ、チンポが欲しくなるように子宮を疼かせ)
(その状態のマンコを更にぐりぐりと力強く擦り上げていく)
犯罪っていうのはお姉さんみたいに電車の中で服を脱いだりする人の事でしょ?
(後ろからお尻を撫で回す少年がにやにや笑いながら呟き)
まったく最近の若い者は…
(老紳士が乳房を力強く掴んで上下に揺さぶりながらため息をつく)
大丈夫、見られてもみんなAVの撮影か何かだと思うだけだよ。
さて、それじゃもっと過激な衣装に着替えてもらおうか
(パチンと指を鳴らすと香苗の着ている服が一瞬で別のものに切り替わる)
(香苗の新しいコスチュームは過激なレースクィーンのような姿で)
(ふんどしのように前後の食い込んだビキニ、しかもヘアーがはみ出しているほど細く)
(肩紐がなくサラシを巻いたようなトップ、しかも上下からおっぱいがはみ出るほどのサイズ)
(そんな変態痴女のようなコスチュームに香苗の姿は変えられてしまう)
>>190 【ここまでロールしておいて申し訳ないのですが…】
【ロールがあまり合わないようですので、破棄させてください…申し訳ありません】
>>191 【分かりました。お疲れ様です】
【それではこれにて】
だせぇw
【ナツメさんとスレをお借りします】
【ゴールド君とスレを借りるわね】
>>194 ゴールドくぅん……?
ふふっ、やっと二人っきりになれたね
3年前から片思いしてても、君は私のことを知らないわけだし
これからちゃんと私のことを知ってもらわなきゃ
うんうん?君のことが好きすぎてぬいぐるみまで作っちゃったけど本物はやっぱり違うわ
(うれしそうに、ぎゅーっと後ろから抱きつく)
(エスパー少女からエスパーレディに進化したもうほとんど大人の身体を押し付け、
ずっと好きだったゴールド君の背中には柔らかい、だけど豊かなふたつの山が押し付けられる)
>>195 は、はい……そ、そうですね……
(元からふたりきりだったような気もするが、そこにツッコミを入れるのは野暮だろう。
…と思いつつ、それでもふたりきりの状態は緊張してしまい、自然と顔が火照ってくる)
ですね…オレも、ナツメさんのことは色々と噂で聞いていますけど、それはジムリーダーとしてで…
…えっと、もっとオレはナツメさん自身のことが知りたい、です。
ぬ、ぬいぐるみまで、ですか?…ど、どうしてそこまで、オレのことを…?
(想像を超えるほどに、自分のことを好いていてくれていることに驚きつつも)
(緊張したまま、ぎこちない様子で振り向こうとすると、いきなりぎゅっと抱きしめられて)
な、ななな、ナツメさん!?…あ、あのっ、その……せ、背中に…あ、当たっています…
(何が、とは流石に言えず、より身体を硬くさせたまま、後ろを振り返ることも出来ず、ぎゅっと拳を握り)
>>196 ンンー?いったいなにが当たってるのかナー?
お姉さん分からないから教えてほしいなー?
(イタズラっぽく笑いながらぐりぐりと背にこすりつけ)
どうしてって……それはもうゴールド君は可愛いし、将来あなたは……
(ここまで言うと、ぱっと口を閉じる)
……これは今から何年も後のことだけど、君にとっては『明日』の出来事よ(キリッ)
>>197 だ、だから、背中に……む、……胸が………
(かぁっと赤くなり、仕方がなく言葉にするが、背中に押し付けられる胸の感触に、
うずうずと身体が火照りはじめて、忙しなく視線を泳がせる)
……お、オレだって男なんですから、その、こ、困ります……っ。
(かろうじてそれだけが口に出来て、ううっと身を縮こませて)
……え、ど、どういうことですか?
(エスパーらしい言い回しに、理解は出来ず、首を傾げて不思議そうに振り返り)
でも…嬉しいです。ナツメさんが、そこまで、オレのことを想ってくれるなんて…。
【もしかして、やりにくかったり、タイプにハマってなかったりしてますでしょうか?
もしそうであれば、遠慮なく言って下さい。】
>>198 【うーん、ごめんなさい。やっぱりちょっと噛み合わなかったみたい。ごめんね】
【今度募集する時はちゃんと趣向や要望も精査してみることにするわ】
【付き合ってくれてありがとう。次はちゃんとするから、そのときはまたお願い】
【スレを返します】
>>199 【残念ですが、仕方がないですね。また機会がありましたらお願いします】
【スレをお返しします】
【ロロナちゃんとしばらく借ります】
【今日は23時頃までかなー】
【借りるよー!ロロナもたぶんそのくらいだよー】
>>202 【了解ー。じゃ、引き続きロロナちゃんからよろしく?】
よろ
>>174 ふぁぁ!ごしゅじんさまの、手が…気持ち良いよぉ…
(ティッシュでぐりぐりと押し込まれ、その刺激にひくりと膣穴が動き)
(頬を赤く染めたまま気持ちよさそうに体をくねらせ)
パイはさいご…?ミルク…!
(ぴこっと頭を上げて、嬉しそうな満面の笑みを浮かべ)
(唇に触れるように突き出されたペニスを見ると、大きく口を開け)
んぅ・・・ごしゅじんさまの、ミルク〜…
(ちゅっちゅっと何度もキスをしながらペニスの先をちょっとだけ咥える)
【うん!よろしくね〜!】
>>205 (先端にキスをされると、その度にぴくぴくと震えてロロナの唇を突っついて)
そろそろこのミルクも、美味しく飲めるようになってきたかい?
最初に飲ませた時は大変だったもんなあ…
(先を咥えられると、いよいよペニスは大きくなり、ロロナの口を持ち上げるようになる)
……ほら、もっと奥まで咥えて。
手も使って搾らないと出てこないって言ったろう…?
(頭を撫でながら、そう催促して)
【ううーーーご主人様ごめんなさい…】
【やっぱり破棄にしても、いい…?】
【うう〜…なんだか、すぐに寝ちゃう病みたい…】
>>207 【おおう…なんか疲れてるのかな?しょうがないか】
【破棄っていうのは、この後も含めてってことだよね?】
【もう寝ちゃったっぽいかな、お疲れ様。】
【長いことお相手してもらってありがとーねー】
アスペかよw
こちらを使わせてもらいます
次に続きを貼りますね
【原村和 ◆qNe7Boci42 とスレをお借りします】
>>79 ああぁ…いやぁ…そんなに…見つめないで
(股間の正面に息がかかりそうなほど近寄られまじまじと和の一番恥ずかしいところを
凝視されているのを感じる。そしてしばらくながめていたかと思うと時間はたっぷりある
といわんばかりに指で陰唇に触れながら性器をしっかりと観察し始めた)
はうっ…!やっ…!
(自分以外の手が初めてそこに触れるのを感じ、体をびくっと硬直させる。指でそこを
軽く広げられじぶんでもじっくり見た事の無い部分をいろいろ言われながらめくりあげられ
その言葉の一つ一つも和には恥ずかしすぎて心臓が飛び出そうなほど高鳴る)
やめてっそんな風に言いながら見るなんて…やだっ…きゃぁ
(突然の強めの刺激に背筋に電気が走った気がした。男にクリトリスを触られたせいで
その部分を触られるとこんな感覚が体を襲う事も初めて知ったのだった)
(クリトリスをいじられたり、小さな穴に指をつんつんとされたりすると体が反応して抱えられた
脚が跳ねてしまう。そういうしている間に男ががまんできなくなったのかついに和の敏感な
部分にしゃぶりついてきた。ぬめっとした舌の感触や唇の動きをダイレクトに秘所に伝わってきて
いままで味わった事のないはじめての性器への愛撫と言う行為に、和は身もだえするしかなかった
なんでぇ?なんで私っ!こんな事され…あんっ、いやぁやめてやめてっお願い
そんなとこ舐めちゃいやぁ!!あっあああぁっ、ひくっ
(生まれて初めて男の前に一番恥ずかしい部分を見せるのまさかこんな状態でになるなんて
和は夢じゃないのかとしか思えなかった。でもその部分に感じる舌や唇の感触が嫌でもこれが
現実だと言う事をしらしめて敏感なところをようしゃなく刺激する)
ひっ…!!ああっっん…や…やめ…だめえ、あっあっ、こんなの知らない!!私
(初めてのクンニの刺激に混乱して脚や腰を激しく動かしてしまうがそれすら刺激になって
自分の身に帰ってきてしまう。必死に性器にしゃぶりつく男には見えてはいないが、豊かな
乳房が大きく揺れなんともいえない表情で羞恥に耐える和を見る事で手下達も満足させていた)
あ・・・っそこっだめだってばぁ・・・ゆる・・・してぇ…!ああぁん、時間まだ?まだんんですかぁ
指っだめ、そこ痛いですっ…指入れないでぇえ!!
(まだ半分ほどの時間なのにすっかり根をあげてしまっている。反応がいいせいか執拗に
クリトリスを舌先で責められてしまうが、それだけでは飽き足らないのか指は和のだれも侵入
したことのない純潔の部分を探り当て、そこに軽く差し込まれてしまう。指一本くらいと思いきや
硬く狭いそこは指を拒むようになかなか侵入を許さなかった)
(クリ、膣、ときたらがぜん違う部分も汚したくなるのか、抱えあげられる事で丸見えになっている
もう一つの花の部分にもついに手をかけ、そのツボミに触れる)
え・・・!!だめっ!そこはそこは・・・そんなぁ・・・
(女性器をじろじろ眺められ触られ舐められるだけでもそうとうな屈辱なのに、誰にも見られたくない
排泄の部分まで触られてしまい。和の顔は羞恥で真っ赤になってしまう)
あぁあ…許してぇもうだめ、これ以上耐えられない・・・あんっひあぁっ!!ひゃあぁあん
(長い時間のねっとりとした三箇所の刺激に頭がぼ〜っっとなってきた頃、不快な刺激は明らかに
性的な快感へと変化してきて、それを感じたくない、認めたくない気持ちが必死で戦って
体をくねらせながら耐えている様子だった。だが心だけでは体の変化までは抑える事はできず
子宮のあたりがきゅんとしたかと思うと、それに合わせてつ〜っとなにかが流れ落ちるような感覚が
あるのがわかってしまった。濡れて来てしまったのだ)
ああっいやっ!嘘ぉ、違う、違うのぉ!!
(それが男の口に流れ込んでしまうのではと焦り、気持ちいいからじゃないと必死で訴えた)
【なんかちょこちょこ書き溜めてたせいで、そちらのレスの重複部分がちょっとくどい描写に
なってしまってる気がします。その点ちょっとすみません】
>>213 なんだ、自分でこことか触ったことないのか?
麻雀の時はぼーっとしてるのに、こんなに敏感に反応するなんて随分かわいいじゃないか
まだまだ時間はあるぜ、たっぷりと気持ちよくなってくれ…
れろ、ちゅっ、ちゅうう……れろれろ…ちゅぷっ
(白く絹の様な肌の太腿、肉付きのいい腰が、指や口の刺激のたびに反応するのに気をよくして)
(股間を舌で掃除し、綺麗にするように丁寧に舐めて、奉仕する様な気持で口淫を続けて行く)
ほらほら、和のおまんこが俺の指をこんなに締めつけてくるぜ?
指だけでも気持ちいいよ、こいつは随分な名器じゃないか……
(根元まで挿入された男の中指をキュウキュウと柔肉が締めつけてくる)
(指一本ですらここまで密に包み込む膣の締まりから、いやがうえにも期待が高まってくる)
ほら…自分でもわかるだろ?段々とアソコが濡れてきてるよ
これは気持ちいいって証だって知ってるよな、和…俺の舌で感じてるんだな……?
(滲みでてきた愛液を舌で舐め取り、口の中でその香り、舌触りを確かめる)
(粘液の飛沫を散らしながら、舌先でプックリ膨れたクリを小刻みにはじいて)
はむ。ちゅ…ぺちゃ……れろれろ…くちゅっ……
ちゅう、ちゅう…れろ……くちゅっ、くりゅ…
ちゅるる…ちゅぷ、ずちゅ……ちゅぅぅう・……
(さらに二本目の指も中に挿入して、それぞれの動きで内側を刺激していく)
(普段から麻雀牌を扱うため丁寧に手入れされた二本の指が、膣の中で蜜を掻き回していく)
(内壁を傷つけないよう繊細な指の動きと、その指先に伝わる大胆で力強い手首のうねりで。愛液を泡立てる)
(音を立てながら抜き差し、粘膜を激しく擦りながら、肛門からクリまで舌で何度も大きく舐め上げて)
(滲みでる愛液を、わざと大きな音を立てて啜り、それを塗り込んだ唇で恥丘に何度も口付けをし)
(股間全体を粘液でベトベトにしていく)
ぷふぅ……はぁ……堪能した、味わった……
(ポンポンと肩を叩かれると、銀色の糸を引いて性器からようやく口を離す)
(たっぷり800秒、和の股間をふやけるほどに蹂躙し尽くし、満足げに溜息を吐く)
(時間の計測は舐めはじめてからのカウントだったので実際はもう少し長かったが)
(高級なレストランでの食事の後のように、口の周りを部下から手渡されたハンカチで拭って)
さて、ちょうど半荘終了したことだし……じゃあ次はウマの清算をさせてもらおうかな?
頭のいい和なら、俺が何を言おうとしてるか……わかるよね?
ウマの20000点はつまり…………2000秒!33分20秒!
(たっぷり溜めて、絶望的な数字を言い放つ)
(その数値の意味が和の理解に浸透するのを待ってから)
分かったかな?じゃあこの麻雀卓に両手をついて、お尻をこっちに向けるんだ
オマンコがこっちによーく見えるようにしてね
【ごめんなさい、随分と遅れてしまいました】
【持て余すようなら丁度いいくらいに切ってくださいね】
>>215 ひゃぁっ…ああぁん、なにこれ・・・ん・・・あまり刺激しないで、おしっこでちゃうからぁ…
(はじめての性的刺激に、時折波うつような快感が尿意と錯覚させ困惑する)
(ただでさえ子供がおしっこするポーズみたいなのに本当にしちゃったらしゃれにならないし
高校生でおもらしなんてそんな恥は断じてかきたくはない)
(触ったことないの?と言われ、自分の奥手さを見透かされた気がしてその事も
正直恥ずかしい気がした。いまどき高校生で処女なんて少ないんじゃないかとすら思うし
処女まるだしな感じがしてちょっと情けない感じがしてしまって)
あぁっそんな事言わないで、吸ったりしないで…ふあぁん、だめっあっあんっ
感じ…てるんじゃなくて、刺激のせいで…あっ
(愛液の事を指摘されてしまい、さらに恥ずかしくて感じてないという風に否定するも
じゅるっと音を立ててそれを強調されると本当に逃げ出してしまいたくなる)
(濡れてきたまんこに二本目の指が入る頃にはその部分の抵抗も段々無くなって来て
思ったよりもすんなりと入っていってしまった。もちろんきゅうきゅうと締め付けてはいるが)
ひぐっ、あ…そんなに指…ああん
(体を貫くような指の感触にちょっとした動揺をを感じつつも、片時も止む事はないクンニが
すっかり和の性感帯を開放しつつあって、今ではクリへの刺激に声を抑える事もできない
(それどころかクリトリス、おまんこ、アナルへの刺激が容赦なく続く事で、小さなイクような
波が小刻みに和を襲ってくる。この快感の押し寄せが和には恐く感じた)
ふあぁん、だめ、なんかこわいっもう…もう本当に…だめ・・・やめてぇ…
(経験のある女性ならそれがイキそう!と言うところなのだろうが、和にはそれがなにか
未知の感覚が襲ってくるとしか感じられていなかった)
(あともう少しクンニされつづけていたら本当にイッてしまっていたのかもしれない、それは
和にはわからない事だったが、どうにか時間が来たようで長い長い初めての舌や指での
愛撫から開放されたのだった)
え・・・さ・・・30分?なに・・・それ
(開放されてホッとしたのもつかのま、次に投げかけられた言葉に絶句してしまう)
(残りの清算時間が30分少々残っているというのだ)
な・・・それは理屈ではそうかもしれないけど・・・そんなのわかんない・・・無理よ
いやっいやぁああああっもう許して、家に帰して、これ以上は恐いですっ!!
(あまりの時間提示と、手をついて腰をだせという指示に絶望し、絶叫しながら号泣する)
(だがいつまでも動こうとしない和に自分でするのは無理だと感じたのか、手下が察し
二人で和を立ち上がらせ一人が卓に手をつかせ、一人が腰を抱え突き出させた)
きゃぁああっ!!何するのっやめてっ!!乱暴しないで
(じたばたしても男二人の力には叶わずあっさりと四つんばいの格好にさせられてしまった)
(わずかな抵抗を見せるため胸はぶるんぶるんと揺れ、お尻はぷるぷると振る形になって
しまいよけいに劣情をそそらせてしまう。汚れのない真っ白なお尻が男の目の前で震えていた)
【いえいえ遅いのはこちらこそです。結構考えながら書いてしまって。
そちらはすごいいやらしい描写で素敵です】
【10分ほど退席しなきゃいけなかったんですが、それにしても時間かかりすぎですね(;><)】
【次回は遅くても30分程度になるようにします。こんなにかかるほどの文量でもないのに…】
お互い様でドロー
>>217 すげえ…エロい……エロすぎるよのどっち……!
(ピンク色の秘所が、薄暗い明りを受けてヌラヌラと淫靡に光っている)
(丸みを帯びたヒップはゆらゆら揺れ、男を誘っているようで、その淫らなポーズを感動混じりに観賞している)
(興奮した三人の男の呼吸音が部屋の中で響き、呼気と4人の体温が熱気となって部屋に充満している)
っておい!キミタチ、ちょっと外に出ていてもらえるかな……?
30分とか結構長いしさ……ね、その辺で暇つぶししてきてよ?
なんならカバンに入ってる俺のPSP貸したげるから!早く出てけって!
(この辺は田舎で、ちょっと暇つぶしに遊べるようなところは無い。そのこと知っていながら命令し、露骨に邪魔者を追い払う)
(ついでに、いいところで邪魔されないよう、扉に鍵をしっかりと掛けておく)
(窓から覗かれている様な気もするが、気にしない事にする。その程度は許してあげよう)
ふう…これで良し!あいつら命令には忠実なんだけど、忠実すぎて融通が効かないんだよなー…
ハァ…ハァ…ハァ……もう、我慢できない……いいよなっ賭けに、勝負に負けたんだ……
(抑えられ、大人しくなった和に後ろから覆い被さるように抱きついて、汗ばんだ肌をシルクの様な和の素肌に擦り寄せて)
(腕の中にいる少女の肉の柔らかさ、髪からの芳香、肌触りを全身で味わっていく)
ようやく二人きりだよのどっち
じゃあ清算を始めようか……
(耳もとに囁きかけると、うなじに向けて吐息をフゥッと吹きかける)
(期待と興奮で心臓がバクバクと高鳴り、二人きりと言うことで得体のしれない緊張感が湧き出てくる)
(背後から乳房を持ち上げるように掴んで、グニグニとまさぐり揉みしだき)
(和の鼓動をその胸板と手のひらで感じながら)
ふぅっ…んん…ちゅっ、ちゅうっ……
(首筋に口付けの雨を降らせ、白い肌に赤いキスマークをつけて行く)
(腰に手をまわし麻雀卓に固定すると、鎌首をもたげたペニスが秘所に触れる)
(亀頭を粘膜にくっつけると、焦らす様に撫でつけ、先端のふくらみを濡らして)
(さらに竿を押し付け、その熱さと硬さと脈動を直接性器に伝えて)
この身体がようやく俺のものに…!
はぁ、はぁっ…和、和……っ!いくぞッ!!
(亀頭を秘裂にグッっと押しつけると、膣口がそれに合わせて口を拡張していき)
(腰を押しこんで、契約の印を刻むように、ゆっくり確実にペニスを膣内に挿入していく)
(扉は閉じ、男の侵入を必死で拒んでいるが、力づくでこじ開けて行き)
(最後の抵抗である、乙女の証である膜を数回突き、そのまま突き破って、子宮口に先端が触れる)
はぁっ!はぁっ!!…ぜ、全部…はいったぁ……
(ペニスを根元まで無理矢理飲み込まさせ、お尻に男の腰がピッタリ密着し、肉が柔らかく歪んでいる)
(感動に浸るように動きを止め、締めつける膣内をじっくりと味わうと)
(汗ばんだ手でお腹を撫で、乳房の陰に逞しい男の腕をまわして身体を支えて)
(力強く肢体を抱きしめ、身体を小刻みに擦り合わせながら、少しずつ動いていく)
【ああまたこんなに……】
【こちらこそ、ロールの内容には大変満足です】
【まだ眠気は大丈夫ですか?】
>>221 【お気遣いいただきありがとうございます。遅くからの開始だったのに申し訳ないですが
今は元気とはいえ、週末ちょっとしんどくなった事もあり次のレス貼ったらおやすみさせて
もらおうかと思っていました。ロールに満足と言っていただきありがとうございます】
【実はちょっと相談と言うかお願いがあるのですが…レス後お話させてもらっていいですか?】
>>220 (男に命令され出て行く男達は、和にてこずらせるんじゃないぞと言いたげに
卓に押し付け少し残念そうに去っていき)
(そしていよいよとばかりに男は和ににじりよってきていよいよ最後のものを味わうべく
背後に覆いかぶさってくる)
や…やぁ…許して…ください…これだけは、入れるのだけは…ひくっ
(後ろを振り返り懇願するも、いやらしく濡れそぼったおまんこを見せながらでは
まったく効果があるはずもなく。後ろから胸をわしづかみされ、体を密着させられてしまう)
(そうする事によって男の熱く大きく硬くなったモノが和のお尻の間をもぐりこむように
入りこみ性器と性器が密着する)
いやっ、そんなの無理です。入らないっ嫌ぁ恐い!!
(泣き言をいい震え怯える和にはおかまいなしに胸に首筋に独占したといわんばかりの
愛撫やキスを繰り返してくる)
(和の大きな胸はやわらかく、男の手の中でくにゅくにゅと形を変え、指が乳首に触れると
敏感に反応を示す。秘所もはじめてとはいえここまでじっくりと愛撫され愛液で濡れて
しまっていてはかたくなに閉じても亀頭の侵入を拒む事はできずじわりじわりとその瞬間が
訪れようとしていた)
あ…ひぃっ!!だめ入っちゃう、壊れちゃうぅ!いやぁあぁっ!
(ずぶずぶっといった感じで入った瞬間遠慮なく奥まで貫いていく、途中処女ゆえのひっかかりが
あったがそれもなんなく突きながら入り込まれてしまい。硬い男の欲望を処女の膣壁が
きゅうぅっと締め付けていく)
あうっ!!痛いいたぁい!!いっぎっ…やめて!あぁっああぁあぁっ…ん
(奥まで貫いた後は男はその中の具合を楽しんでいるかのようだった。より体を密着させ
丹念に和が恥ずかしく思っている大きな乳房を揉みしだいて行く)
(そうされる事で和もまた男のモノの存在をしっかりと体に刻み込まれていった。自分の
体内にみっちりと太い杭が打ち込まれたかのようにそこが熱く体も動かせない)
(下半身に熱いものを感じたまま胸をもてあそばれ、その刺激を受けるとアソコまでがじんじんと
してきてしまう。和はだんだん思考できる力がなくなってくるのを感じながら男に身をまかせていた)
あ・・・あはぁ…ん…うご…いちゃ…い
(男がゆっくりと動き始めると二人が繋がったぶぶんがぬちゃっと音をたてオスとメスの匂いが
部屋に充満し始めていた。だが首筋を伝う和の汗の香りは花のようにも感じる)
(今は男の動きにあわせ、必死で時間が経つのを祈りながら下半身の痛みともうずきとも
いえない感じを必死で受け止め、目に涙を浮かべながら胸を揉まれ、貫かれ続けていた)
【この後はそのまま彼がイッて終わりでも、体位を変えたりしてもいいです
和ははじめてなので快感は感じながらもハデに興奮しないほうがらしいかもしれませんね】
【乱れて欲しいとか、イッて欲しいとかある程度反応の希望あったら言ってください】
>>223 【俺から言うとなんか情けない気もするけど、イッて欲しいかな】
【乱れる必要はないし、派手に感じる必要もないけど】
【もう朝だし、ここまでかな】
【ところで相談てのはなんでしょう?】
【情けなくなんかないです。やっぱ願望あってのロールですから満足して欲しいし…】
【イクつもりではいたのでどの程度の乱れにしようかちょっと考えちゃったのでお聞きしたかったのです】
【相談はいまから書きますね】
【途中で、和が服二枚で家に帰してって言ったのを書いた時に思いついたシチュなのですが】
【和みたいな巨乳美少女がノーパンノーブラで帰るのがエロいなぁって思ってしまって】
【その制服姿で帰ろうとしている電車(バス?)内とかで痴漢に合う話をしてみたいかなぁって
思ってしまって。再度どこかで他キャラででも募集しようかとも思ったのですが、あなたの
描写がエッチで素敵だったのでお願いしてみようかなって思ったんです】
【純情でナイスバディな女子高生を痴漢したらノーパンノーブラだったみたいな】
【このロールが終わってからちょっと間空けてもいいですし、もしそういうのやってもいいよと
思ってくれたらの場合なんで、もちろん「そういうシチュはちょっと…」と思ったら断ってください】
【…という相談なのでした】
>>226 【電車やバスの痴漢シチュも大好物なので、喜んで飛びつくよ】
【断るなんてありえないっていうか、こんな俺でよければこちらからお願いしたいよ】
【こちらこそ、あんな素敵な描写してくれてありがとう】
【こんな可愛い子を痴漢出来るなんて今から楽しみだ】
>>227 よかったぁ♪こんなお願いはちょっと恥ずかしかったけど思い切って相談してよかったです
では、そのお話はまた今度打ち合わせお願いしますね
おそくまで引き止めてしまいました。では今日はおやすみなさい
>>228 お休みなさい、お疲れ様ー
上の続きは、前と同じく夜に伝言板で待ち合わせかな?
毎晩覗いとくから、今日でも明日でも都合のいい日に呼んでね
>>229 はいっ明日体調が悪くなったり眠くなったりしない限りは続きをって事で夜伝言入れます
今日は難しいので後日って時もその事は書きに着ますね
そちらも都合悪かったりしたらその時にお返事ください
では、今日も楽しい時間をありがとうございました
おやすみなさい
【私からはスレをお返しします】
>>230 了解、ちゃんと見逃さないようにするよ
楽しかったよ、良い夜だった
またよろしくね、お休みなさい!
【スレを返します】
【お客様とお借りしますねー】
【好きなシチュでシちゃってください♪】
【ゆきかぜちゃんとスレ借りるね】
(背広の上着を脱ぎつつ)
即ハメとは言ったが、せっかくだからゆきかぜちゃんの前口上とかあったら是非聞きたいもんだねぇ……
ふふ……
(淫靡な笑みを浮かべると、対魔忍衣装の股間をずらし、使いこんでもまだ綺麗な色をした秘所を開いてみせる)
お客様、今日はザーメン処理忍者ユキカゼのハメ穴、いっぱい堪能してくださいね?
(既にびしょびしょに濡れていて、服の上からもわかるくらい乳首も立っている状態)
(ベッドに手をつきお客様へと尻を向けると、いやらしくくねらせて)
>>234 可愛い顔していやらしい台詞を恥かしげもなく言うなんて、ゆきかぜちゃんは生来の淫売なんだね
じゃあそのハメ穴使わせてもらうよ?
(ズボンを下ろすとたるんだ腹が現れる)
ふふふ……さっそく楽しませてもらうよ
(陰茎をしごきながら、ゆきかぜの秘裂に押し当て、そのまま一気に奥まで貫いていく)
>>235 あは、いっぱい使ってくださいね……
(後ろを見て期待たっぷりの視線を送り)
んぉぉぉぉっ!! あはっ、んひぃっ♥
(奥まで貫かれた瞬間、思いっきり声をあげてしまう)
(仕込まれた膣内は男のモノをみっちりと満遍なく締め上げながら、柔らかく絡み付いていて)
>>236 んんん……!!ゆ、ゆきかぜちゃんのエロ穴、食いつきいいねぇ!きゅうきゅう言ってるよ?
アア……これはいいね、なんか生オナホだね。さすが抜き専用の穴だね……
(ぴったり密着する内部に思わず声が漏れ、ゆきかぜの小柄な体がつぶされるかと思われるほど覆いかぶさりながら腰を振る)
ほらほら……もっといい声出して!がんばってゆきかぜちゃん!
(たるんだ腹をひきしまった尻にパンパン押し付けながら、平手でゆきかぜの尻や背中を思いっきり打つ)
(膨れ上がった剛直の笠が、中で思いっきりひらいては肉の壁を何度もこすりあげていく)
>>237 おほぉぉっ、んひっ、あぁぁっ!! すごぃっ、お客様のチンポ、すっごく太いの!
あはっ、んあぁぁ♥ あふっ、んひぃぃぃっ♥♥
(たっぷり突き上げられ甲高い声で鳴きまくる)
(特に尻を叩かれるとぎゅうぎゅうと膣内の締め付けを強め)
(時々軽くイってるのかのけぞりながらも、男の剛直を絞るように自分からも腰を動かし膣肉で扱きあげて)
>>238 おほっ!!いい締め付けだよ!お、おじさん負けそうだな……
気にいったかい?おじさんのちんぽは?
しかし、なんだね……ゆきかぜちゃんもこんな仕事する前は、気にかけてた男の子の一人くらいいたんじゃないの?
その子がいまの君を見たら、なんていうかね?ふふふ……おじさんにその子の名前を教えてよ?
どうだい、おじさんとその子をくらべたらどっちが良いかね?
(ピストン運動をくりかえしながら、ゆきかぜに話しかける)
>>239 あはぁっ! んひっ、ひぃぃっ♥
そんなのっ、いない! いないからぁっ、おじさまのチンポのこと大好きっ♥
もっと、もっとずぼずぼ犯してくらひゃぃっ!!
(首を横に振って露骨に何か隠そうとした風にしながら、精液を求めて身体を前後に揺さぶる)
(意識的に膣内の締め付けに強弱をつけて、搾り取るように勤めて)
>>240 そうかい……いないのかい?ちょっと残念だな。
ま、こんな男なら誰にでも股を広げる性欲処理専門変態娼婦になった姿なんて、知り合いには見せられないだろうしね
(いやみったらしく言うと、行為に専念する)
(さらに腰の動きを加速すると、怒張はさらに奥まで侵入し、子宮口の入り口を軽くたたく)
う……ゆ、ゆきかぜちゃん……中がグニグニ動いてるね……
そんなに、おじさんのザーメン欲しいのかい?
(束ねたゆきかぜの髪を思い切り引っ張る)
あんまり具合がいいから……うっ……もう
(腰を振りながら、髪を引き続ける)
出るよ!!ゆきかぜの……淫売マンコに……!!
精液便所にザーメン出る!!
(言うなり、肉茎がビクっと大きく跳ねると濁った粘液が大量に放出され、ゆきかぜの内部で荒れ狂う)
(ビクッビクッビクッと連続して放出され、肉の壁に激しく叩きつけられ子宮の中がパンパンに膨れそうになる)
>>241 はぁっ、ひぐぅぅっ♪
そ、ですぅっ、わたしはどんなお客様にもハメ穴として使ってもらうザーメン絞り娼婦なんですっ!
あぁっ、だからぁっ、もっと、もっとユキカゼの穴でチンポしごいてっ♥
(髪を振り乱し、子宮口を攻められてきゅうきゅうと膣内を締め付けていき)
んぐぅっ!! は、はぃっ、くださいっ、おじさまのチンポ汁ぶちまけてっ♥
(髪を引っ張られると痛みじゃなく快感が走り、全身をわななかせて)
んああああぁぁぁっ!!!
(射精された瞬間にイってしまい、派手に潮吹きしながら精液を受け入れる)
(子宮内を満タンになるまで満たしてくれるザーメンにうっとりとした表情を浮かべて)
んはぁぁ……♥♥
>>242 あ……はあ……はぁはぁ……
ふうう……ゆきかぜのオナホ穴……なかなか使い勝手がよかったよ
さすがは売れっ子娼婦って感じだね
(満足そうに荒い息をつきながら体を動かすと、ゴポリと音を立てて粘液が糸を引いてしたたる)
ゆきかぜちゃん……チンポが汚れたから、その可愛いおくちで綺麗にしてくれないか?
(二人の体液が混じった液が、まだ全体にこびりついた肉茎をゆきかぜの顔に突きつける)
>>243 はぁっ、はぁっ……あ、ふぁぃ……♥
(絶頂の余韻も残るままにのろのろと身を起こして)
んじゅるっ、ちゅるっ、じゅるるるっ、れろ……お客さまのチンポ汁、すっごくおいしい……
(目一杯口で頬張って綺麗に掃除していく)
(舌をカリに絡ませ、頬をすぼめ管に残った精液まで吸い上げていって)
>>244 美味しいかい?本当にゆきかぜちゃんは精液好きなんだね
いい子だ
(口で奉仕するゆきかぜの頭をなでてやりながら、チラッと時計を見る)
うーん……あお、ニ、三回したいけど時間的に厳しいなあ……
また今度、ゆきかぜのハメ穴使いに来てもいいかな?
今度はもっとゆっく……り、したときに……うッ……!!
(ゆきかぜの舌使いに、射精直後の敏感な陰茎が反応して、再び射精してしまう)
さっき、出したばかりなのにな……うっ!!
ホラ……顔に出してあげるね
(陰茎を口から引き抜き、しごきながらゆきかぜに向け、顔に向かって精液をぶちまけていく)
んぐぅっ、じゅるっ、んんぅぅっ!!
(精液を飲み干そうと深く咥えたまま吸い付いていたが)
(顔にぶっかけられると少し惜しげな声をあげる)
(しかしザーメンで褐色の肌がパックされていくとすぐにうっとりした表情に変わって)
はぁぁ……すごい匂い……♪
(舌で口元を舐め回しながら微笑むと)
はい、またご利用くださいね……
(大歓迎だと言いながら、両手で精液を集めて舐めとった)
【ご利用ありがとうございましたー♥】
>>246 こっちも朝からすっきりできて大満足さ
では、会社に行って来るかな……
じゃあ、またね お相手ありがとうね
【落ちます】
スッキリ
パラメヒコマン
【名無しさんとのロールにスレをお借りします】
【こんばんわ、スレをお借りします…】
【詳細は待ち合わせのところに書いたとおりだよ】
【今日もよろしくな、飛鳥】
善処なんだ。
(悪戯っぽく笑うものの、すぐに目尻は下がり穏やかな表情になって)
それだけ、私のこと見てくれるんだね?
(胸に湧いた温かい気持ちを逃さないよう、体を塞がっている手に代わり)
(肩を竦ませ、肘を曲げてぽかぽかした熱を腕全体で包みこんだ)
うう、わかって言ってない? そういう痛みじゃないもん……。
(心の痛みがなんて言葉は気恥ずかしさが蓋をして喉を通らず、あちこちに視線を泳がせ)
(頭を撫でてくれる彼に甘えるように、真意を乗せられないかちらちらと上目遣いで視線を送り)
ありがとう、君の作ってくれる日だまり楽しみにしてるね。
でも特別なことはしてくれなくても良いんだよ……これが私の日だまりだもん。
(指の根元と根元の間から聞こえてくる、とくんとくんという鼓動に安心して目を閉じる)
ふふふ、指きりの五倍強く繋がってるもんね。
(先ほどまでは気を許してはエッチな言動に恥じらうという繰り返しだったのだけれど)
(今は、これからエスカレートする行為も含めて全てを受け止められそうなほど充実していた)
あう、ん……んんっ いけない子に、なっひゃ、ちゅ。んじゅっ
(重ね合った睦言と深い口付け、的確な愛撫の数々に理性は緩みきっていて)
(実際の羞恥心は快楽の彼方に溶けかかり、残滓だけがぼんやりした声として出てくる)
(口を開けて舌を受け入れ絡めあうと、一気に快感の方へと傾き目尻が蕩けたようになり)
ふぁ、あ。きもち、……あっ あ、あっ
(空いた手を背中に回して、忍びでない彼の体を傷めない範囲でいっぱい力を籠める)
(滲み出るガマの油のせいで揉まれる度に谷間から泡がぬちゅりと生まれて)
ふぁ、あ。普段と比べたら十分太巻きになってるよ。
んん……ん……擦れて、変な感じ……。
(実際の太さよりも膨張率に感心したらしく、もしかして油でするの好きなのかなと首を傾げる)
(さっきまで手で軽く扱いていたそれが胸に収まると、両側から乳房を押しつけて補助をし)
(突かれる度にたぷ、と揺れる胸を抱きながら見え隠れする亀頭に恍惚とした表情を浮かべた)
(すっかり女の子からメスの顔つきになると、ガマ油がますますたっぷりと全身から分泌されて)
【ごめん、詳細の確認と推敲してたら時間がかかっちゃった】
【今度こそよろしくね、お待たせしました】
【ふふ、約束してたマッサージもするね?】
【リミットも了解。あと3時間、よろしくね?】
>>252 だって、飛鳥の顔見てて我慢できる自信なんてないしなぁ…
余所見なんてする余裕、あるように見える?
(穏やかな表情で悪戯めいた笑みを浮かべられ、女の子の表情の中に潜む忍び特有の色っぽさに思わず見とれてしまい)
(そんな風に言い訳をいいつつ、自分の身体を抱きしめるよに腕が絡まってくると、子供にそうするような優しさと)
(恋人にそうするような愛情を同時に込めてそっと黒髪を撫でさすり続け)
…どういう意味でも、飛鳥が喜んでくれるなら…俺はいつだってこんな風にしてあげるから。
だから、そっちも遠慮しない…約束だよ。
(こちらに何かいいたげに視線をくれる彼女に自分の気持ちを伝えていき)
なるほど、それじゃ……俺はいつもどおり、いつものように
飛鳥が帰ってくるのを待っているよ。炊き立てのご飯と一緒に…っていうのはどう?
……十倍だー。
(穏やかな表情でからまった指先同士のふれあいを楽しむ飛鳥をみていると)
(えっちな気持ちと一緒に、こんな風にじゃれあっていたい。そんな気持ちが湧き上がっていき)
(もう片方の手も取って軽く振りながら楽しそうに笑って見せて)
ん、ぢゅっ……ちゅ、る…飛鳥も、いやらしい子になってきた…?ん、ふ、ぢゅっ…るっ……!
(甘く甘く、お互いをいたわるような口付けは、気分が高まるにつれて、お互いを求め合う口付けに変わっていき)
(唇が受け入れるように開けばその内側、小さく愛らしい舌を舌を伸ばして絡めとり)
(唇の内側にある熱い唾液をかき回すようにじっくりと舌を愛撫し、絡めあってからゆっくりと顔を離し)
…大人のキス……どうだった?
(とろんと二人の口腔をつなぐ銀の橋が崩れ、彼女の胸にたまりを作るようにこぼれていく様子を見ながら微笑みながらキスの感想を聞き)
普段とか言わないっ……んん、だってさ、なんだかいつもより飛鳥が…色っぽく見えて。
……こんなので興奮しない男なんていないってば。
…っ…す、げ…こんな…胸、熱くて…
(行っている胸を使った卑猥な行為とあどけない仕草で首をかしげる表情。そのギャップがまた、色っぽくて)
(みっちりと押し付けられた乳肉の中でぐいっ、とペニスがその柔肉を掘るように立ち上がり…なんだかそれが恥ずかしく思え)
(軽く顔を赤面させながら、上下に動く胸の熱く蕩けるような感触に背を反らし、くぐもった声をあげて)
…飛鳥、その……さきっぽ、ぺろぺろしながら、やってくれないか?
(たぷんたぷんと揺さぶられる爆乳から覗く先端を欲情したような表情で見られると、溜まらずにそうお願いし)
(さらに油の増したぬるぬるの身体に手を伸ばすと…胸での行為を手伝うかのように油を乳首にまぶしていき)
【いやいや、いつも俺と同じくらいの時間だし…その辺は気にしなくて大丈夫!】
【マッサージにしては…刺激的杉だけどな?】
【それじゃ、今夜もよろしくな?】
【あ、と、実は来週の日曜日とかゆっくり時間取れそうなんだけど、飛鳥、都合のほうとかどうかな?】
わかんないよ、私も確かめてる余裕なんてないもん……。
(男を一方的に籠絡するくの一、というテンプレートからは遠く離れて恋人との逢瀬に浸る)
(好いた人が自分を見つめてくれるだけでこんなにも幸せになれるなんて、とうっとりし)
(滑って行く異性の大きな掌に、頭の中までもがとろとろになったような表情になって)
じゃあ、毎日甘えに行っちゃうね?
遠慮しないなら、ずっと君と一緒にいたいもん。
(繋いでいる両手に代わって脚と脚を絡めて思いっきり抱きつき、猫のように頬を擦りつける)
ふふふ、お日様二つになったね。
君の作ってくれたごはん、日向ぼっこしながら食べられるんだ。
今から楽しみだよ、ありがとうっ
(密着した状態で動けば、粘液塗れの胸や太腿がにゅるりと彼の胸板から膝までを刺激し)
(それすら気にならないほどじゃれたい気持ちで、豊富な潤滑油を挟んで絡み合った)
あふ、んん。んっ んう、んっ
(口内に侵入してきた舌に自分のそれを弄ばれ、瞼にも力が入らなくなり)
(とろんと幕が垂れて狭くなった視界に映る、ぼんやりした彼を見つめる)
(いやらしい、と自覚させられるとじゅんと油だけでない体液が恥部に滲み)
(返事を先延ばしするうちに、キスに酔って本当に舌が回らなくなってくる)
……ひゅご、ん。すご、かった。
(ろれつの回らない口調を恥じるうちに、卑猥に糸を引く唾液を見せつけられ)
(高熱を出しているような真っ赤な顔でそれだけやっと口にした)
うう、普段って。大きくなる前って意味だよ?
えっちの時はいつだって太巻きだもん。君。
(誤解させちゃったかな、と思って付け足し顔色を窺っていたものの)
(それどころではないほど興奮してくれているのがわかり、満足そうに笑む)
(彼にここまで喜んでもらえるなら、とやりがいを感じ自分からを胸に上下させ)
ん、ちゅ。ん……れろ……。
(こくりと頷くと、まるでアイスを舐める子どものように嬉々として舌を先端へ伸ばす)
(大切な人の分身を労わるようにキスと舌による愛撫を交互に繰り返しながら)
(乳首へぬめりを塗りつけられる快感に押され、こちらからも肉棒を可愛がる)
(大きく胸を揺らして扱き、左右交互に持ち上げて扱き、爆乳を存分に使って奉仕して
【ありがとう、マイペースって約束だもんね】
【君が良さそうにしてくれるから、つい熱が入って……】
【うん、日曜は夕方から大丈夫だよ。何時くらいが良いかな?】
>>255 そっか、それじゃ。御そろいだな。
お互いにお互いしかみてないとか…うん、多分他の友達に聞かれたら…バカップルとかいわれそうだ。
(刺激的で、それでいて落ち着いた気分になれるふれあい)
(決して打算のない愛情の交し合いをゆっくりと楽しみながら…相変わらず無防備にとろけている飛鳥のほっぺをつつき)
(……きっとこんなことできるのは俺だけなんだろうな、などとちょっとだけ優越感に浸ってみたり)
もちろん、あ、でも来る前にちゃんと電話してくれないと…飛鳥の食べたいもの作れなくなっちゃうから注意な?
……飛鳥、フフ、苦しい、動けないって。
(絡みつくしなやかな足の感触に少しドギマギしながら、苦しくもないのに楽しそうに苦しいといいながら)
(猫のようにすりよってきた飛鳥のほっぺたにじゃれ付くようにキスをして)
簡単に日焼けできそうだな、太陽二つ。
…太巻きはじいちゃんにかなわないから、それ以外で頼むよ?
ん…っ、ああ、俺も早くそんな日が来ることを祈ってるよ。
(本来なら採取しなきゃいけない油が自分の身体に塗りつけられると、そこがじん、と熱くなるようで)
(こちらからも力を込めて抱きしめてみせて)
……それじゃ、また後でたっぷりキス、しような。
すごく気に入った見たいだしなー。そんなとろとろの顔して…エロすぎ。
(ろれつの回っていないぽーっとした表情で、今のキスがどれだけ彼女にとって刺激的だったのか見てとれ)
(真っ赤になった油にまみれた顔を優しくなでながら、耳元でこっそりとそうささやいて)
それじゃ、今日の俺は…命駆だから、きっと、さらに太巻き…超巻き状態だな?
(満足そうに笑う彼女の胸の谷間を雁首で擦りたてるように腰を動かし)
(いつもより反り返った肉棒は嬉しそうに温かい谷間でぐちゃぐちゃと音を立てて暴れまわって)
ん、くっ……あ、飛鳥の舌……っ…!
(自分のおねだりを聞き入れ、さっきまで濃厚なキスを交わしていた舌がぬるんっと亀頭を舐めれば)
(胸とは違う、ねっとりとした粘膜の卑猥な感触に思わず声を上げてのけぞって)
く、ぅ、いいよ、飛鳥……飛鳥の胸、ふにゃふにゃでえっちで…
舌もすごく優しくて…気持ちよくて。
……っ、まいったな、こんなんじゃ、簡単にっ…!
(思わず指に力が入り、こり、と乳首をつまんでしまい、献身的な胸と唇のご奉仕に)
(限界はすぐに訪れてしまい、たぱんたぱんっ、と下半身に打ち付けられる爆乳にタイミングを合わせ腰を動かしてき)
ぁ………ん、でも……っ、油に、俺のまじったら…
(ふと、不純物を混ぜてしまっても大丈夫なものかと不安になって顔を曇らせて)
【ああ、俺ものんびり楽しませてもらってるよー】
【俺は飛鳥がえっちにご奉仕してくれるからつい…いい相乗効果?】
【そうだな、それじゃ…18:00くらいからどう?】
だって、君がいっぱい幸せな事言ってくれるんだもん。
他の事なんて目に入らなくなっちゃう。
(バカップルでも良いとばかりに笑っていると、ふやけたほっぺを人差し指でつんつん押されて)
(表情を引き締めてはみるものの、しばらくするとまたも大きな幸福感が筋肉を緩ませてしまう)
予約してもだめかな。じっちゃんのに敵わなかったとしても、君のも食べたいなあ。
(味自体というより、好きな人の作ってくれたご飯というのが重要なようでなおもねだる)
(こちらの好みまで考えながら、料理を作って待っているという優しい彼氏なら)
(きっと真心をこめて巻いてくれるに違いない、とすっかり信じてわくわくしていた)
二人で日光浴しながら焼くなんて日も来るかな?
……今は、日焼けの前に内側から熱出ちゃいそう。あふっ
(抱きつくだけで反応を示され、色欲を共有できていると感じると思いきって告白した)
(全身がすりあわされて敏感になったところで強く抱き寄せられると、爆乳が窮屈そうに潰れ)
(胸板に押しつけられると、彼の耳元で押しだされたような喘ぎ声を上げてしまい恥じらう)
えろすぎなんて。女の子に言っちゃ――ふぁ。
(半開きの口から舌を覗かせ、ぱっちりと開けないでいる目で抗議を送るものの)
(とうに非難や恥辱よりもさらなる刺激を求める疼きが体の中では勝っていて)
(弱い耳元にまたも不意打ちをされると、ぴくんと背中を跳ねさせ瞼を震わせる)
(上体が反った分またも乳房が彼の体に変形させられ、はしたない嬌声が小さく洩れ)
くす、命駆にしてもお互い脱ぎ過ぎだよ?
(裸体を見せあって互いの肉体を感じる状況を任務に例えられ、思わず笑い声を上げる)
(いつもならそのまま冗談を続ける所だけど、快楽に呑まれかかる頭はあまり回ってくれず)
あぁっ あ、あっ ああ、君のも、すご。んっ
胸が……おっぱいが……摘ままれて揉まれて、あっ はぁっ
(突起を摘ままれ谷間を繰り返し擦られと刺激を受け続ければますます思考力は溶け)
(だんだんと言葉遣いが妖しくなって、いけない事とわかっていても腰がゆらゆらし始める)
(悪い子になっていく自覚を持ちながらも、舌も爆乳を操る手も止めることはできず)
今からゴムつけるの、辛いよね。だい、じょぶだよ。
私の口の中に……ほしいの……。
気持ち良くなってくれた証、ちょうだい?
(何よりも自分の体にこれだけ喜んでもらえているのが嬉しくて、自分からお願いしてしまった)
(少しずつ体をずらすと自分から亀頭にキスをし、先ほどよりも深く咥えて唇で茎を吸い上げる)
【どんどんえっちになっちゃうね……】
【わかった、18時だね。その時間になったら伝言板で待ってる!】
【凍結ありがとう、今日はあと片道1度か1往復くらいかな?】
>>257 ……なんだよー……すごい嬉しいじゃないか。
バカとでもなんでもいってくれって感じだな、ホント。
(突っ込みにきゅっ、と顔を引き締めるもすぐにだらしなく幸せに緩めてしまう飛鳥が可愛くて)
(もう、何も考えずにぎゅうっ、とお互いの体がぬるぬるになるのにも構わずにハグしてしまって)
………うーん、よし、俺も男だ。可愛い彼女のお願い、聴いちゃおう。
あ、でも1ヶ月まってくれると嬉しいかも。
(こちらに好物を強請られるとうーん、とうなりながらも結局笑顔で了承し)
(期待に満ちた飛鳥の顔を見つめながら、どん、と自分の胸板を叩いて見せて)
(……こっそり一月特訓の時間をもらおうとそうお願いしてみて)
…でも飛鳥の真っ白な肌も捨てがたい…なやむ…!
…飛鳥のえっち。でもそれでいいんだよな。どんどん、油出していこう?
(恥ずかしい飛鳥の告白にくす、と笑うと、優しく頭をなで、顔を見合わせて頷いて)
(もっとえっちな声が聴きたくてさらに身体を寄せて)
褒め言葉なんだけどな…えっちな飛鳥もすごく可愛いし。
普段の元気な姿もいいけど…今の姿も…魅力的。
(自分の体の動きや吐息までも二敏感に反応する飛鳥にのめりこんでいく自分を感じながら)
(反り返った飛鳥の胸を…少し違う角度でずるりと強くこすりあげて)
…いってみれば真・命駆…?
(とろんとしつつある彼女とは対照的に、射精は近いものの意識的には余裕があるのかそう返事を返し)
(腰を使いながら飛鳥の胸をたっぷりとこすり上げつつき、えぐっていき)
ん、く…おっぱい使うのも…気持ちいいんだ。俺だけ気持ちよくなってるんじゃなくてよかった…
もっと気持ちよくなって、飛鳥もさ?
(敏感な場所を指でコリコリしながら、それを喜んでいる飛鳥を幸せそうに見つめつつ)
(…女の子から牝になっていく姿に息も荒く興奮を見せ付けて言って)
ん、胸から、コレ出すの……もったいない気が……
あう、飛鳥……いいの?、う……っ!!!!!!!!!
(射精の寸前に胸から離してしまえば…などと考えていると)
(飛鳥の大胆な提案に目を丸くするも…彼女の唇がぐっ、と亀頭に押し付けられ)
(そのままぬるるっ、と唇にペニスを飲み込まれると、短い声を上げて前かがみになり)
(無意識にくしゃ、と飛鳥の髪を乱しながら頭に触れてしまい…彼女の唇に、先走りをしみこませながら)
(射精を意識させるように、太巻きのようなそれがびくんっ、と跳ねて)
【飛鳥の唇……♪】
【ああ、その時間に伝言板で…日曜日もよろしく!】
【うん、それじゃ、飛鳥のレスを見届けて…今日はおやすみさせてもらうよ】
【よろしくお願いします、日曜を今から楽しみにしてるね?】
【ああ、いけない。書きかけちゃったけど0時がリミットだったよね】
【急いで書いてもオーバーしそうだから、今日はここまでにする?】
【君を夜更かしさせちゃったらいけないもん】
【うー、唇なんて繰り返さないで……恥ずかしくてできなくなっちゃうよ?(ウワメヅカイ】
【あー、俺もレスに時間かけすぎちゃったなぁ、うう、時間はやい。】
【そうだね、申し訳ないけれど今日はここで凍結してもらってもいいかな】
【明日も飛鳥のひなたを作るためにばっちり頑張ってくるからな!】
【それは…困っちゃうな。じゃあ、こっちで我慢我慢(ほっぺたつんつん)】
【今日もありがとう、飛鳥。楽しかったよー】
【う、ちょこちょこ作ってたらまたレスが遅れて。ごめんね?】
【もう少しできるから、名無しさんには先に寝てもらって】
【私もレスを置いてからここを返して寝る事にするよ】
【凍結わかりました、私は君を影から支えに行ってくるね?】
【えへへ、くすぐったーい(目を細め)】
【こちらこそありがとう! またね、日曜に待ってるよ】
分かった
【おっとっと、俺もちょっとぼーっとしてしまった】
【お言葉に甘えて今日は先に休ませてもらうよ】
【楽しみは明日に取っておく!】
【それじゃ、また日曜日に…おやすみなさい、飛鳥】
あぁう、ん……だめだよ……。
もっとばかな顔になっちゃうかなんかぁ……。
(締まりない顔をどうにかしようとしている時に抱すくめられ、嬉しそうにしながら困って見せる)
(考えなしに密着されたので、ますます距離は縮まり爆乳が狭まった空間に収まりきらず)
(自らの胸板からはみ出すほど潰れ、接した部分の広さに比例した油をべったり塗りつける)
(その状態で身じろぎするので、天然のスポンジのような乳房がぬちゃぬちゃと粘液を伸ばし)
やった! 料理できる男の人って素敵だよ。
ん、太巻きだからそんなに珍しい材料揃えなくても大丈夫だよ?
……ゃぁっ えっちなのもおそろいだもん。
(待つのは良いけれど、と不思議そうにしているとえっちとよりダイレクトな言葉をかけられ)
(ますます油とは違う方の液体が肉壺に溜まってしまい、かぁっと熱を持つほど耳を赤くする)
(男の人の力で抱かれると耳元で喘いでしまい、それがなんとか位置をずらそうとするけれど)
(ぴったり拘束されているので、左右の肉の山を交互に押し付けることにしかならなかった)
ぁ……ふぁ……元気、のまま、だけど……力、はいんな……ぁ。
(次々と角度や強さを変える胸への責めに返事は途切れ途切れとなって)
(異性の手にすら余るたわわな乳房が貪欲に肉茎を飲みこんでは、油を纏わせる
一撃を入れられる前から裸、じゃ、駆けるものなくなっちゃうよ……んっ
(とっくに身も心も貞操も青年に捧げて、生涯すら誓いあった仲なだけに笑ってしまう)
(頭の動きは鈍っても、愛する人といられる喜びだけは決して忘れる事はなかった)
使ってるから、というか揉んだり、摘ままれたりすると。あっ
ふぁ、敏感なとこばかりされてるん、ゃっ あっ
(実際は擦られる事で、挿入をイメージした体が感度を上げてしまうのも多分にあるのだけれど)
(さすがにそれをカミングアウトするのはためらわれ、手指による愛撫だけを理由に挙げておいた)
(実際に、絶妙に力加減で胸の頂上を弄られると動きと連動するように鳴いてしまって)
(おまけに勃起した肉棒の持ち主の興奮が露わになると、貪られる予感に悩ましげな顔をして)
いいよ、来て。来て? 君の、んんっ んんん!
(ちょうど歯が当たらないようにと開いていた口の中へと、油で滑ったそれが入ってくる)
(慌てた際に唇が根元を吸い上げるような形で位置を固定してしまい、先端が奥まで行って)
(反射的に舌で押し返そうとすると、丁度吸っている男性器を飴玉のように舐めあわすことになる)
(びくんと跳ねたそれを零さないように、強く吸ってますます必死に舌で追い)
【うー、ごめんなさい】
【場を返す前に危うく寝ちゃうところだったよ】
【それに君の事結局余計に待たせちゃったね】
【次は気をつけないと】
【おやすみなさい、名無しさん】
【また日曜に……】
【場をお返しします】
【今夜も◆w1uzGKJMh2さんとスレをお借りします】
では、続きをお待ちしつつ…ちょっとお茶でも入れてきます
今夜もよろしくお願いします
【スレを借ります】
こちらこそ、よろしくー
じゃあ続き貼るね
>>223 ずっと…ずっと欲しかったんだ和……!
のどか、のどかぁ……はぁっ、はぁっ……
(もう絶対に逃がさないとでも言うかのように、両腕でガッシリと抱え込んで密着しながら)
(動物の交尾のように、後ろから重なって一定のリズムで腰を振り、ペニスをじゅぷ、じゅぷっと抜き差ししていく)
(漏れ出す愛液がふとももを伝い、ふくらはぎを伝い、破瓜の紅の混ざった筋を作って地面に流れ落ちている)
(揺れる二つの胸を揉み、突起を指の股に挟んでキュッと絞り)
(鷲掴みにした手が乱暴に動き回って、乳房を自由自在に変形させていく)
はぁっ…はぁっ……和のナカ、気持ちいい……
こ、腰が止まらない…!はぁっ、んんっ、んうぅぅっ!
(熱く、太い男のモノが膣内をギチギチに満たし、さらに押し広げ、奥深くに突きこまれる)
(指でも十分な締めつけと気持ち良さがあった膣内は、その狭さでキュウキュウと絞る様に締めつけてくる)
(段々と動きが激しく、大きくなっていって、和の身体が揺さぶられ、髪の毛が振り乱れて)
(麻雀卓がガタガタと揺れ並べられた牌が振動でばらけ、バラバラと地面に落ちていく)
(卓に和の身体を押し付け、豊かな乳房が押し潰されて、貪るように腰を振って犯し続ける)
はむ…ちゅ……ちゅる……ちゅうぅ……
(細い顎に手をやり、こちらを向かせると、頬から唇の端に向けて舌を這わせて)
(そのまま、声の漏れる柔らかそうな唇に男の唇を重ね合わせ、無理矢理にキスをして唇を吸っていく)
ちゅむ…にゅく……ちゅぷ、ちゅぷぅ……んむぁ……れろぉ…ちゅう、ちゅうっ……
(舌を突き出し、和の口の中に挿入して、舌と舌をくっつけ合って)
(口の端を濡らし、唾液が口内に滴り落ち、舌の裏側や付け根の方まで舐め、舌同士を絡ませていく)
(舌を口の奥まで挿入し、和の甘い唾液を吸いあげ、お互いの息が混ざり合う濃厚な口付けをして)
かわいいよ、のどか……もっと、もっとよく顔を見せてくれ…!
(片方の脚を抱え上げ、そのまま身体を仰向けにし、体位を変える)
(開脚した足の間に男の腰が入り、よく顔や胸が見えるような体勢で正面から突いていく)
ほら、和…前からなら、繋がってる所がよく見えるだろ?
それとも、このおっぱいで隠れて見えないかな……
(根元まで挿入したまま腰をうねらせ、反り返った男のモノが膣内を掻き回し、亀頭で内壁を擦りながら)
(結合部に手を添え、湿った陰毛を撫でて整え、卑猥に変形した恥肉や愛液が垂れて濡れたお尻の穴をくすぐり)
(塗れてプックリ勃起したクリトリスに触れると、にちゃにちゃと指でいじくりまわす)
(身体の上でぷるぷると揺れる乳房に顔を近づけ、舌を伸ばして乳輪を大きく舐め上げる)
れろ…レロ…ちゅぱぁ…ちゅうっ……チュゥ、チュゥゥ……
(舌がピンクの縁を粘着質になぞり、そのまま中心の突起に絡みついて、乳首を弄ぶように弾いて)
(そのまま先端をぱくりと咥えこむと、赤ん坊のように乳首をしゃぶりながら吸い上げていく)
>>268 ひあぁぁっ…そんなに動くと壊れ…壊れちゃいますぅ…あぅ…ん
(鈍い痛みはまだあるものの、次第に結合部分がこなれていくのを感じる)
(初めてがこんな場所で、こんな状況で、彼氏じゃない相手だなんて。なのに
さっきはあんなに嫌だったクンニで最後の方は気持ちいいって思ってしまった。
その事が許せないし、感じるなんてありえないと否定したかった)
あっあっ…だめ…やめて…ん…んっく…ふあぁ
(二人っきりの静まり返った部屋で雀卓に手を突き、バックから犯されながら
胸を興奮しきった手で揉み解されている。乳首を弄ばれるたびに背筋に
ぞくぞくするものを感じてき始め和はこのままじゃ自分が望まない反応をして
しまいそうで恐かった)
あ…私…感じたりなんか…しない…絶対ぃ…んっ!
(そう思っていた矢先、急に顎をつかまれこちらを振り向かせられたかと思うと
唇をおもいっきりおしつけられ熱いキスをされてしまう。甘いキスはなくかなり強引で
舌も遠慮無しにもぐりこませてきた)
あむっ…ん…ら…らめっ、いあぁっ…ん、くちゅ…ちゅ…ちゅぷ
(初めての異性とのキスなのに…こんなぁ…)
(抵抗したくても体を貫かれ、広いとはいえない卓の上では体を支えるのがやっとで
抵抗もできはしない。されるがままに口の中を舐めまわされ、舌を吸われるしかなかった)
ちゅく…ぷはっ…もう…や…んむっ!…
あうっ!いやぁ、無茶しないで、んんんっ!ひあぁっ!
(肩越しのキスがもどかしいのかやや強引に体位が変えられバックでは無く、前を
向かせられる。繋がっているところをねじるように回転させられ、体に衝撃が走った)
(お互いが向き合うような形になるとさらに恥ずかしさが増し、目をあわす事ができない)
いやぁぁん、もう、いじめないで、体を離して…あぁん、そんな、あっ胸とかもう…
あんっ!お尻の穴をいじらないでぇ…そんなの私、恥ずかしくて…耐えられないっ
(卑猥な言葉を吐きながら敏感な部分を次から次へと責めまくってくる、そして
その手は止まる事を知らない)
(乳首をねっとり舐められ、小刻みに突き上げられながらクリトリスやアナルまでも
愛撫されているうちに、和にだんだん抑えきれない快感の波が押し寄せてくる
あきらかにイキそうなのだ)
はぁぁんっ!だめっ、これ以上は…そんなにあちこちいっぺんに触られたらおかしくなるぅ!
体中がっ!ひあぁあん。助けてぇっ、許してぇっ!
(初めての和にはイク感覚をどうしていいかわからずパニックになりながら無意識に
叫びまくるのが精一杯で、どんなにさけんでも押し寄せるぞくぞくした快感には抗えない)
いやっだめっだめなのっ!!そんな、なにこれぇいやぁああああっ!ふあぁあああんんっ!!
(絶叫と共に大きく背を反り返る和。男の腕の中でビクンビクンと体をはずませるその姿は
誰が見ても明らかに絶頂に達してしまった事を表していた)
あ、だめっだめぇええっ!!
(あまりの下半身からくる刺激にさっきはがまんできたものが堪え切れなかったのか
繋がった部分を熱い液体が濡らしていく。衝撃と快感と恐怖で無意識のうちに漏らして
しまったのに気づくも止めようが無く、極限に恥ずかしい思いをしてしまうのだった
ああぁぁん、いやぁごめんなさい…ひっく…
(和の小水が二人の股間から脚を伝わりゆっくりと水溜りを作っていた、そのぬくもりや
感触はしっかり男にも伝わってしまっているであろう状況に和は赤くなりながら泣くしかなかった)
【あう…お漏らしとか、引かないでくださいね…どきどき】
>>269 あああああっ、気持ちいい、和のおまんこ、気持ちいよ…!!はぁ、はぁぁぁっ
(膣内でカーブを描くペニスの先端が、和のお腹の内側を執拗に擦り、ビクンと跳ねるたびに脈動を伝えて)
(パンパンにエラを張った亀頭のカサが、滑った肉襞の表面の粘液をこそいで)
(激しい抽送で結合部からは空気が入り込み、愛液が白く泡立っていく)
(じゅぷっ、じゅぷぅ!っと大きく粘りけのある水音を奏でて行く)
和、イキそうなの?良いよ、イッて…ほら、ほらっ……!
(強く刺激を与えた瞬間、和が嬌声を上げ、腕の中で背を逸らして痙攣をする)
(自分とのセックスで絶頂に達してくれた和が愛おしく、跳ねる身体をぎゅっと抱きしめて)
……ん?和、ひょっとして……お漏らししちゃったの?……
(結合部から、生温かな液体が噴き出し、腰回りを濡らしていく)
(噴水のように吹き上がる小水を興味深そうに眺めながら、生唾をごくりと飲み込んで)
(和の絶頂、そしておもらしはむしろ男の興奮を最高潮まで高めて)
ああ嬉しいよ、こんなに感じてくれたんだね、和……かわいいなあ……
にゅく…にゅぷ……ちゅく、ちゅく…ちゅむ…ちゅぅぅぅ……
(真っ赤な顔で鳴く和の頬を擦り、頭を優しく撫でまわして、髪の毛を撫でて行く)
(紅潮した頬に口付けを繰り返し、涙の後を舐めると、唇のふわふわの感触を舌と唇で味わって)
(和の唾液を啜り、飲み込んで、喉を少し潤し、舌をにゅるにゅる絡めあわせ)
(口を離せば、唇同士の間に透明の粘液が幾本もあみだくじのように糸を引いて)
(再び口同士を擦りつけ密着させ、温かい口内を舌で蹂躙していく)
和、和……はむ、ちゅう…れろ……れろぉ……
(恋人相手にする様な、情熱的なキスをしながら)
(ヒクヒクと蠢くアナルを指の腹で撫でまわし、軽く穿りつつ)
(指でつまんでクニクニ圧迫する様な、クリトリスへの愛撫を小刻みに繰り返して反応を楽しむ)
はぁっ、はぁ……お、俺ももう……
(腰の動きは絶頂に向けて段々とスパートをかけ、性器がすりきれそうなほど高速で摩擦し)
(結合部からは水飛沫が飛び散り、小水の水たまりに滴り落ちて行く)
(狂おしい律動で和の肢体をガクガクと揺さぶり、地震のように卓が振動して)
和、のどかっ、ああ、イキそう…!!
ああ、もうヤバい、いくっイクッ……!中に、中に出すからね…!!
ああっ、ああああっっ!!!
(絶対に抜けないよう、腰をしっかり抱え、和の顔を見ながら中出しを宣言する)
(最後に強く突き込むと、亀頭が子宮口にギュゥゥっと頭を打ちつけ、全身をビクビクっと痙攣させる)
んんん…くぅぅぅ〜〜………!!!!
(ペニスがビクビクッ!と膣内で一際大きく脈動し、同時に濃厚な白液がびゅくびゅくぅっ!と膣内に出されはじめる)
(小刻みに痙攣しながら、どくっどくっ、どぷっ…と大量の精子が和の胎内に注ぎ込まれて)
(精液はみるみるうちに隙間なく浸透して、その熱さを内側から伝えていく)
はあぁぁ…んん……ちゅうぅぅぅ……
(和と口付けしながら、未だ止まらない膣内射精の快感を味わい)
(最後の一滴まで注ぎ込もうと腰を緩やかに動かして絞り出す)
(白濁液が、密着した腰の間から垂れ落ちて、水たまりの一部になっていく)
>>270 ひっひくっあ・・・あは…あぁん!
(イッた事への驚きと、お漏らしのショックで涙を流しながらも、まだ繋がったままの
せいもあってイッた体を肉棒の小刻みな動きやひくつきがまだ和の体に刺激をしつづけ
そのせいで敏感になっている和の下半身はなんどもビクンと跳ねてしまう)
(清純で処女だった和の初めての絶頂を目の当たりにし、感激したのか男はライバル
ではなく本当に愛しむ様に彼女の頭をなで何度も何度も口付けを交わす)
ん…んむっ…ちゅくちゅく…ちゅぱ…
(さっきは気持ち悪いと感じていた舌と舌の愛撫も、全身が性感帯みたいになってしまって
頭もぼ〜っとしている状態ではそれすら甘美に思えてしまう)
(キス…これがキス…私体だけじゃなく口の中まで犯されちゃってる…)
(上も下も繋がった状態で、再び手による愛撫も再開し、またその指が敏感な部分や
アナルを刺激し始める)
あ、きゃぁあっ!だめっ体がヘンなの、触れられるだけでまた…っ!!
(その瞬間また和の体がびくびくと跳ねている。イッた事による余韻のさなかの刺激は
彼女の体に何度も小さな絶頂を読んでしまうのだった)
(それによって快感は和だけではなく男にもおまんこの締め付けとなって伝わり、大きな
刺激と快感を男にもどんどん与えていくことになる)
ひぐぅぅっ!!やっやぁ、だめ、なにこれぇ…なんども・・・っ!
(和のアソコがきゅうきゅうっと男を搾り取るように締め跳ねる体がなおさら刺激となる
男にもそろそろ限界が訪れていた)
え…?なにを言って…中に、中に出す?って何を、えええぇえ?!!
(いくら純情な和でも中に出すという事の意味くらいはわかる、何度も襲ってくるイキに
似た快感に翻弄されながらも、あわてて体を離そうとした。だがしっかりと繋がった二人は
腕の力くらいではびくとも動かない)
いやあ!それはだめっ!お願い抜いて!!抜いて外にだしてぇ、赤ちゃんできちゃうよぉ!
あっああぁあああっ!!!
(そう叫んだのもつかの間、和は体内に熱いものが勢いよく出されるのを感じた。それは
何度も何度もどくどくと出され、彼女の快感による締め付けとともに搾り出されるように
ほとばしって、その行為は終わった)
ふあっ…いやぁ…なんで、なんでよぉ…んむっ、やめて、ん〜〜〜っくちゅくちゅ
(和のショックはおかましなしに強引な口付けを続ける男、がくがくと震える足元には今までの
痴態を示す水溜りと、白濁としたものがまざりあって二人の脚を汚していた。時間はすでに
よくわからないほどで、しばらく静かな時間がながれたが、先に口を開いたのは和だった)
も…もう帰っていいよね、こんなことまでしたんだから…もう…いいでしょ服…服帰して
【そろそろ閉めな流れでしょうか?制服だけ返して下されば次に繋がると思います】
>>271 (脳が蕩ける様な快感を味わい、全身を至福に包まれた一時を過ごす)
(ようやく射精が止まっても、繋がったままで余韻に浸っていると)
(離れようとした和の身体を引きとめる)
いや……まだだ、まだ時間はある…うん、きっとある…!
(たった一度だけではもったいない、千載一遇の機会をこのまま逃す手はない)
(ヒタヒタに満たされた膣中で、またムクムクと硬く大きく張りを強めてくる)
(流石にずっと立ちっぱなしで、さらに快感足の筋肉がガクガクと痙攣している)
(今度は椅子に座り、和を膝に座らせるように抱きかかえ、下から突き上げ始める)
(和の体重を支えながら、対面座位でセックスを続行する)
はぁ…このおっぱい、何度触っても最高だ……なんでこんなにエッチなおっぱいなの…?
(柔らかく、弾力があり、性的な魅力がたっぷり詰まった乳房はいくら揉んでも飽きることがない)
(ぐにゅぐにゅと捏ねまわす様に揉み、先端をつまんで引っ張って刺激し)
キスは幸せな気分になるよね、和…ちゅぅ、ちゅぅぅぅ……
(可愛く脳が蕩けるほど官能的な声の漏れる唇は妖しく濡れて光り、その甘い吐息を吸おうと何度も唇を重ねて)
(体重がかかってより強く密着させられる結合部で、クリトリスは挟まれ押し潰れ、お互いの腰の動きでそのまま擦られて)
(上下に動かされるヒップを撫でまわし菊門を指で突いてグリグリと指を押し付けて行く)
はぁ…ま、またイキそう、イク、イクッッ!!
(じゅぷじゅぷっじゅぷっと泡音を立て、蜜壺を満たす粘液を泡立て器のように撹拌し)
(身体をビクビクッと震わせれば、その泡の元となる精液を再び中出しして)
(和の肢体を内から外から蹂躙し尽くしていく)
(行為の最中、扉が何度もノックされたが全く気付かない様子で、気の済むまで犯し続ける)
(びゅるっ、びゅるるっ!と何度めかの中出しを終えると、ようやく体を離して)
(何度も貫き精を放った箇所はヒクヒクと痙攣し口を開け、涎のように精液を垂れ流している…)
いやー…わりっ、ついうっかり時間オーバーしちゃった……
で、何分オーバーした………?
(ふらつく足取りで扉の鍵を開けて、臭気漂う室内に呆れた様な表情をした部下を入らせる)
(無言のしかめっ面で提示された時間を見ると、開始から数時間は経っていた)
あー、こんなにか……うっかりじゃ済まない位やり過ぎちゃったかな…
わかった、オーバーした分のペナルティは点数に換算して……
のどっちの服と荷物でとっかえっこしよう…これで解決だ
(和の服と荷物を持ってこさせ、ぐったりとした和の隣に置く)
(後始末を部下に命じて、自分はもう休むことにする)
疲れた…へろへろだ……あとはよろしく
お疲れさま、のどっち……
【お待たせしました、これで〆です】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
>>272 (おかしくなってしまいそうなほどの快感と恐怖、これほどの陵辱をしながら時に
まるで恋のように接してくる。そんな狂気の時間が時には永遠に感じられるほど
長く…長く…それは男が満足し果てるまで続いた)
(時間が経つにつれ、和も次第に自分をとりもどしこの状況で処女を奪われたのに
初めてのセックスで感じ、乱れながらイッてしまいおしっこまで漏らした自分に対し
恥ずかしく、そして腹立たしくも思う)
なんで…なんで私、こんな、こんな無理やりレイプされたのに…もう嫌っ!
(最初は聞こえなかったドアのノックにもようやく気づき、それはすべての終わりを
告げる合図でもあった。本当ならうれしくてしょうがないはずなのになんだかもう
わけがわからず汚れた体で呆然とするのみで、ようやくなんとか振り絞って服を
要求すると、過ぎた時間のかわりにと目の前に投げてよこしてきた)
(これだけの事をしておきながら遊びに飽きた子供のように「疲れたから帰る」と
言い放ち、こちらにはちらっと見るか見ないかの感じであっさりと出て行ってしまった)
あ、服と荷物…え?下着…下着が無い…帰してよぉ!
(そういえば出て行くときにしっかりと下着は持っていったようで、裸で追いかける
わけにもいかず、それは諦めるしかなくて、なんだか裸で捨てられた自分は本当に
みじめだった、何もかも初めてだったのに…悔しくて涙がこぼれる)
うぅううっ…あんまりよ…ひどい、ひどすぎる…
(片づけを始めた手下はそんな和を見て哀れに思ったのか、タオルを渡しお湯が
出ると給湯室がある所を指差した。せめて体を拭いて帰れという事らしい)
う…くすん…
(ふらふらと立ち上がると、そこへ行ってお湯で体を拭き、下半身にタオルを当てると
そこが少し染みてタオルが赤く染まっていた。まちがいなく処女を失ったのだ)
(体を拭き、制服に袖を通すと、和は掃除をする手下には目も向けずにそっと部屋を出る)
(下着が無いせいで短いスカートはスースーとし、普段別に意識もしないのに
改めて短いんだなと感じてしまう。短いほうがかわいいと思ってたのに)
(胸が大きい為、普段でも意識してしまうのに乳首が布越しに透けないか気になって
少し打つ向き気味に歩くしかなかった)
早く、着替えて、あったかいごはん、食べたい…なぁ…くすん
(和はもう暗くなった夜道を、不安そうにべそをかきながら家へと歩いていった)
【こちらもこれで〆です、ちょっと最後かわいそうな感じが出すぎなので
さらっと流してください。おつかれさまでした】
>>274 【見届けましたー連日夜遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【何度か凍結挟んだけど完走できて良かった、本当にお疲れさま】
【ラストのこれは、このまま痴漢に繋がるのかな?】
>>275 【いいお時間なのでちょうど〆でよかったですね】
【では次はバスか電車に乗り込むところからって事で、もう一回お付き合い願います】
【バスか電車はどちらでもいい感じですか?どっちのほうが痴漢ってやりやすいのかな…と】
【また新たなロールって感じで気持ちリセットしたいのと、ちょっと夜更かし続いちゃったので
2日ほど間をあけてもらってもいいでしょうか…】
【乗り込む→帰宅通勤で混雑→痴漢にあう→お尻を触ろうとしたらノーパンでどっきりって感じですね】
【他にこんな感じがいいとか痴漢シチュだとこういうのが好きっていうのがあったら聞かせてください】
【私の方はまたして欲しい事あったらお願いするかもしれません。でも希望を加えるロールとか
お嫌いであればそれもおっしゃってくださいね。その時は流れにまかせますので】
>>276 【馴染みがあるのは電車だけど、まあそれはどっちでもいいかな】
【勿論いいよ、また何日か後、伝言板にメッセージ残してくれたら見つける】
【生活のリズムも戻さなきゃならないだろうし、連日朝4時はやっぱ問題あるよね】
【その流れで良いと思うよ、今のところ特に希望はないけど、次打ち合わせの時なんかあったら言うよ】
【全然、むしろ後からでも希望を言ってもらえると有り難いかな】
【やりやすくなるし、遠慮しないで言ってね】
【それじゃ、遅くまで本当にありがとう。おやすみなさい、また後日】
>>277 【いつも本当にやさしくやりやすくしてくださってありがとうございます】
【日程や希望も聞いてもらってる事、ホント感謝です】
【ではまた伝必ず言いれますのでよろしくお願いしますね】
【そちらのご都合で、もし昼間可の時とか夜中以外の都合のつく時間あれば
教えてください。平日にも休みがありますので】
【普段は家族が寝てからの深夜がやりやすいです】
【では次もまたよろしくお願いしますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>278 【そんなことないよ、むしろこっちこそ】
【希望聞いてもらってるのはお互い様だし、ロール内のわりと無茶な行動にも合わせてくれてありがとう】
【昼間は基本厳しいけど、夕方以降ならあいてる日は結構あるから】
【もしそれでよかったら、都合のいい日があったら教えてね】
【おやすみー、スレを返します】
おっ牌
【ルー……と、スレを借りるよ】
【お邪魔します】
【しばらくお借りします】
まぁ、取りあえずこれでも飲みなさいな?
(飲み物を渡して、自分はソファに腰を下ろす)
聞いてた通り生意気な感じはするけど…
可愛いとこもあるのね?
(テーブルに頬杖をついて視線をシンに向ける)
イケないわねぇ…そのはね返った性格、誤解されやすいでしょ?
まぁ、そう言うタイプ嫌いじゃないけどね?
…でも、疲れない?
(ストローを指先で弄りながら、そっと呟く)
>>282 ああ……ありがと。
(飲み物を受け取ってルーと向かい合う位置のソファに座る)
生意気って……ルーの所属はエゥーゴだったっけ?
俺の名前が知られてるのはいいけど、どんな評価されてるんだか……。
(疲れを発散するような溜息を吐きながら、コーヒーを口に含み)
……別に、疲れたりしないさ。
俺はもう軍の人間だし……いつまでも子供のままじゃいられない。
それに、もっと強くならないと……また全部失うことになる。
(脳裏に焼きつく、家族や想い人の死の光景)
(それを思い浮かべると、思わず持っていたカップに力が入り)
……ルーも、疲れたりするだろ?
>>283 ZGMF-X42S デスティニーの専属パイロット。
上官に刃向かったり…見下したり…とにかく、態度の悪いパイロット…って。
うん、見たままって感じね。
(シンを指差して、にっこりほほ笑む)
もっと強くねぇ〜それはパイロットだし、当然かもだけど…
力、入りすぎじゃないの?だから、触れる人みんなに刃向かっちゃうのよ?
えっ?私?う〜んっ……そうでも無いわよ?
ほら、寄りかかりたいときは寄りかかるし、今のシンみたいに抱え込まないもの。
…険しい顔…疲れるよ?
(カップを握る手に力が籠ってるのを見て心配そうにする)
>>284 な……なんだよその評価は!
別に態度がどうだって関係ないだろ……結果を残せば。
それに刃向かったりは……特定の相手としかしてないと思う。
(不機嫌そうな表情は一切崩さずに)
そんなに刃向かったりしてないだろ?
ほら、ルーとだってこうやって普通に話してるし。
……俺も、寄りかかったりする時はあるしさ。
頼れる人は、皆死んじゃうってか……俺の傍から居なくなったけど。
……はは、ごめんごめん!
なんか変な空気になったよな、気にするなって。
俺、別にこの状態に満足してないわけじゃないからさ。
>>285 うわぁ…言っちゃったぁ……
(口に手を添えて、大げさに驚く)
結果を残せばってねぇ〜捻くれ者のいいわけだわぁ…。
それ言ったら、白けるよ?感じ悪いって。
まぁ、私に刃向かったら……姉さんに刃向かったらただで済まないものね。
(わざわざ、言いなおす)
…うんっ、まぁ、会ったばかりだけど、居なくならないわよ?
私は居なくなんてならないからね?
(頬笑みを浮かべて、じっとシンを瞳にとらえる)
そっか、そっか、満足してるならOKね。
まぁ、多少の無理も若いんだから、OKってことね。
じゃあ、空気変えようか?シンって、どんな女の子がタイプ?
姉さん、恋のお悩み相談ものってあげるわよ?
>>286 うっ……ルーには関係ないだろ。
別にそんな捻くれて無いし・・・…白けたりもしてないし。
って、だからいつ俺の姉貴になったんだよ!?
(訂正までして主張してくると思わず口を出さずにはいられず)
……そっか。ありがとな、ルー。
……ルーみたいな人がホントの姉貴だったら、良かったかもな。
(自分を見てくれる、存在を証明してくれる彼女に微笑で返して)
タ、タイプの女の子?
いや、そういうのはちゃんと考えたことなかったかな……。
好きな女の子、今はいないしさ。
なんていうか、守ってあげたくなる子とか、明るくて元気な子とかかな……?
>>287 自覚は無いでしょうけど、捻くれてるわよ?シンは。
まぁ、私んとこにジュド―って言うのが居るけど、まぁ、そいつが自己中でね
それに比べれば、多少の捻くれ者のシンの方が扱いやすいわね。
良いじゃないのよ、私みたいな可憐な姉さん、欲しくてもそうそう出来ないわよ?
ほらぁ!今、実際に思ったでしょ?こんなに可憐な姉さんが欲しいって!
(髪をさらって流して、得意気にほほ笑む)
(シンの思いとは若干違う解釈だけど…その笑みに答える)
考えないとダメでしょ?
それじゃ根暗軍人、まっしぐらよ?姉さん、シンの将来が心配だわぁ〜
(顔を左右に振って仕草を作る)
あぁ、俺が守る!!って、やつだね。ふむふむ、なるほどねぇ…。
そっか、シンが暗いから明るくて元気な子も良いわけだ。なるほど、ふむふむ。
…でぇ?姉さんはシンにどんな感じに映っているの?
(頬杖をついて、からかうように見つめる)
>>288 そう……かな?
あんまり自覚ないんだけど、気をつけたほうがいいのかな。
ジュドー……って、男だよな。友達なのか?
可憐とか自分で言うなよ……。
ま、まぁ思ったけどさ。一緒に居て楽しいし。
(当初醸していた、軍人らしい暗い雰囲気は少しずつ消えていて)
(年相応の少年のような照れくさそうな顔をしてはにかむ)
俺の事なんだからいつ考えたっていいだろそのくらい!
……なんだよ、なんでそんな興味深々なんだよ。
俺がどんな子を好きだろうと関係ないだろ……。
なっ……!?
ちょっと男勝りっていうか、サバサバしてるっていうか……。
別に、どうも思ってない……。
(明らかに照れ隠しをしながら、顔も隠すように下を向いて)
【ごめん、この辺で眠気が限界だ…】
【声をかける時間が遅かったし、ルーが良ければまた続きをって思うんだけど…どうかな】
>>289 おっ?素直じゃないのよ。
そうそう、素直が一番。治すところ、気をつけるところは明確にね?
ええ、同じパイロット仲間よ。うん?ちょっと、妬いちゃったかな?
だって、可憐なんだから仕方がないでしょ?
自分を自分で褒めちゃいたいくらいなんだから。
良いよ?今の表情。そう言う顔してる方が人間味あるわよ。
(シンの様子の変化に笑みを浮かべる)
だって、面白いじゃないの?
人の恋愛の話ほど、面白い話は無いわよ?
こう言う話が出来る日常が人を優しくするのよ?
………まぁ、からかいネタ探しでもあるんだけどぉ……
(ぼそっと影のある囁きを呟く)
ああぁ、残念…シンには私が魅力あり過ぎて見れて無いんだわぁ…はぁ…。
(嘆き悲しみ…憐れむように首を振る)
………でぇ?なんで照れてるのかなぁ〜?
(覗き込むようにシンを見て、肩を軽く揺する)
【気にしないでいいわよ。こっちも限界だったし】
【そうねぇ…話してて楽しんで貰えれるならまた、会いたいわね】
【微妙な言い回しになるけど…日付的に15(土)の0時頃に待ち合わせしない?】
【ち、ちゃんと最後まで話して終わらせないと嫌なんだよ。それだけだ】
【ごめん、今週は金曜以外は空いてる日なくてさ………】
【金曜が無理だったら来週に時間のある日があったら連絡くれないか?】
【このままだと寝落ちしそうだからさ、また今度時間ある時に確認させてくれよ】
【なんかドタバタしたけど……そこそこ楽しかったよ】
【……じゃ、連絡待ってる】
【なんか妙な言い草ねぇ…】
【了解、来週の予定は直ぐには出せないから、改めて『待ち合わせ伝言板』に残して置くわ】
【じゃあ、楽しみにしておくわね。また、一緒に過ごしましょうね】
【ではでは、お休みなさい】
【スレをお返しします】
うむ
【メル ◆koSfdWO3yAちゃんとスレを借りるわ】
【メルちゃんからね、レス、待ってるわ♪】
【ロディさんとスレをお借りします!】
【じゃあ昨日の続きを張っていきますね】
似合っているって、これ…身に着けた途端身体が動かせなくなって…
と、トイレ…!?
あ、あの…確かに困っていましたけど、トイレなんて人がなりきるものじゃ…
と…とにかく早く脱がせて下さい…!
(嫌々と首を振りたくても、ラバーのようだった服の材質は、まるで陶磁器のように白くなり)
(そして硬く身体を拘束し、身動きも取れない)
(更に、トイレとして使いやすくするために、服の首元辺りからフックが伸び)
(口を大きく拡げたまま固定してしまう)
あぇ…やらぁ…!あらひ、といれなんかに…ひゃ…!?
ろ、ろでぃひゃん…!?
(衣服はトイレになりきる事を強要し、自分で脱ぐことも出来ない)
(そうしている間にロディがホットパンツを下着ごと下ろすと、形の良いお尻が露になって)
やえ…やえへ…ん、む…んむううう…!!?
(顔の上に座られて、至近距離で放屁をされて目を白黒させる)
(そのまま口内に一本糞をひりだされて、吐き出すことも出来ずに口や顔の上に盛られていく)
(そしてロディがメルの口からお尻をあげると、いつのまにか衣装に機能が追加されており)
(頭の部分に貯水のタンク、そして一本糞を盛られたメルの顔は便座の奥に埋め込まれていて)
(ちなみにその貯水タンクには確りと水洗のレバーがあった)
>>295 そんなこと言ってるけど、だんだん馴染んできたみたいよ?
(焦るメルに従うことなく陶磁器になった身体をペチペチと叩いて)
フフフ…そうそう、いい感じじゃない、さすがなりきり士♪
(大きく開いた口に余すことなく糞便を盛っていき)
ん…はぁ…スッキリしたわぁ…♪
(一本糞をひり出し終え、余韻に浸っていれば)
(メルに追加の機能が備わっていて)
お、メルちゃんなりきり度、上がって来てるんじゃないの〜?
(お尻を上げて、からかうようにメルの身体を弄れば)
(水洗レバーを引いて糞便を流していった…)
でも、もうちょっとなりきり度を上げないとねぇ…。
私がお手本を見せてあげましょうか?
(パチンと何かを思いついたように手を叩いて)
(トイレとなったメルの身体から服を脱がして)
【今夜もよろしくね、メルちゃん♪もしよかったら、なのだけど…】
【お手本として私も物になってメルちゃんに使ってもらいたいのだけど…どうかしら?】
B
>>296 こんらのなりひりじゃあ…うん、むううぅ……
(からかうように身体を叩かれるが、文句を言おうとした口は糞便で塞がれて)
(あどけない顔の上に大きな一本糞をひりだされてしまう)
(ロディが身体を離すと、いつの間にか服にはトイレに必要な部品が作られていて)
あ…んむ、お…ぁ…っ♪
(口を空けたまま糞便を吐き出す事も出来ずに)
(レバーを引かれると、勢いよく便座の奥から水が流れ)
お、あぐ…けほ…ごぽ…ん、ぐぅう…っ
(溺れない為に、嫌でも糞便を飲み込む必要に迫られて)
(大量の水とともに糞便を丸呑みしていく)
え…ぁ、けふ…あ…けほぉ……
こ、こんなの、なりきり士の役目じゃないです…
お、お手本……?
(ようやく強制的な束縛から解放されて)
(地面にうつぶせに倒れ、激しくむせ込んで)
(目に涙を浮かべながら、ロディを見上げる)
【あう…それはちょっと、メル的には抵抗があるかもです…;】
【それに我侭になるのですが、出来れば体はあまり変化がなくて】
【中や外のギミックで物に変化という感じが良いなと思っているのですけど、どうでしょうか…?】
>>298 ん〜…なりきり士ってウンチを我慢してる人は助けられないのかなぁ?
一応人助けの部類に入ると思うんだけど〜?
まぁそのうち慣れるよ、他のになりきる時も最初は上手く行かなかったでしょ?
ともかく助かったよ、ありがと♪メルちゃん♪
(人助け、という名目でメルたちが活動しているのを逆手に取って)
そ、お手本♪
お姉さんが一肌脱いじゃうってわけ♪
(嬉しそうにメルを見て微笑み)
じゃ、私がこれを着るとどうなるか…。
(メルの様にフィッティングマントを使うことなく)
(その場で普段着や装備を外していき)
(褐色の大きな胸と豊満な尻をぶるんと揺さぶり)
(トイレになりきる服を着て…)
(メルとは違い複雑に変化していく…)
(そして現れたのは褐色の便器だった)
(便座の中にロンドリーネの顔があり、その便座はロンドリーネの手が変化した物だった)
(貯水タンクには大きな胸と尻が取り付けられて珍妙な空気をかもし出していた)
ふふ…どうメルちゃん?
大人の私が着るとこうなるの♪
ほらほら〜じーっくり観察して勉強してね♪
【なるほどなるほど、了解したよ】
【人の部分をちゃんと残してってことね〜】
【あ、トイレ以外にもなんかなりきりたい物があったら言ってね?】
【とりあえずロール的にお手本を見せることになっちゃったので…】
【一先ず私もなってみるわね、メルちゃんの意見も聞かずにこんなことになっちゃって…ゴメンネ…】
>>299 それは…そういわれると確かに困っている人ですけど
でも、おトイレだなんて……
まるで人間じゃなくなっちゃう感じがします…はぅ…
(ロディの言葉は屁理屈ではあるが筋は通っていて)
(お腹にロディの便の重みを感じつつ、どこか甘くため息をつく)
でも、ロディさんはなりきり士じゃ…あ……
(フィッティングマントの包まれ、着替えていくロディを見て)
(中は見えないが、どうやらちゃんとその服に着替えているようで)
(マントが開かれた時、変貌を遂げたロディに驚いた)
ろ、ロディさん…その姿は…!?
あ、あう…私のなりきりなんて、まだまだだって思いました…
で、でもこんな…あの……あぅ…
(メルと違って生体的で性的なアピールの強い見た目に)
(同姓とは言えど目のやり場に困り、顔を赤らめて)
【はい、手足がなくなったり…とかはありですけど】
【状態変化とはまた違った感じです】
【ちゃんと説明しておけばよかったのですが…ごめんなさい;】
【えっと…テイルズ関係だとフードサックとか…いかがでしょう?】
【あ、いいえ、私こそ…ロディさんのご期待に添えなければ破棄して頂いても大丈夫です…】
>>300 ふふ、これはちょっと特別よ。
私も初めてこれを着てみちゃった時には驚いたけど…。
経験を積んでいくうちにこうなったの。
…ミントにちょっと手伝ってもらったりもしたけど…。
ま、講義はこれくらいにしよっか♪
(すると、メルとは違い、身体の自由が利くようで)
(スルリと服を脱いで、元の身体へと戻っていく)
さ、トイレはこの辺にしておいて…。
他の物にもなりきってみよっか?
とりあえず…色々あるから好きなのを選んで見て?
(道具袋を漁ればメルにぴったりのサイズの服がたくさん出てきて)
(中にはダンジョンに落ちているフードサックの様な物もあった…)
【なるほど、状態変化とは違った形ねぇ…】
【手足がなくなっても大丈夫なら結構物に対応出来るものね♪】
【大丈夫よ、せっかく同じ趣向のメルちゃんと出会えたんですもの】
【破棄はしないから安心して?】
【それより…フードサック…気になるわね…早速やってみてもらいたいわ♪】
>>301 でも、同じ服を着たのに私とは大違い…
やっぱり私、まだまだなりきり士の修行が足りないです…
あ、は、はい…あ…あんな姿になっているのに自由に動けるなんて凄い…
(自分の実力不足を痛感しながら)
(器用に元の姿に戻っていくロディに感嘆の声をあげて)
う…また物になりきるんですよね…?
じゃああまり難しくなさそうなもの……
あ、これなら大丈夫かも……?
(そう言って手に取ったのはフードサックの服、もとい袋)
(早速フィッティングマントの中で着替えをはじめてみる)
(服を脱ぎ袋の中に入るだけなのだが、すぐに異変が起って)
ろ、ロディさん…また、体が動けなくなって……
そ、それにこれ…服きてるのに裸みたいになっちゃってます…っ;
(マントが出てきて現れたのは、手足が無くなりお腹が大きく膨れ上がったメル)
(しかも、袋の表面は彼女の小さな胸や臍がついており)
(袋の入り口に当たる部分は、まだ男も知らない秘所とお尻の穴だった)
(もっとも服の効果で、今は普通ではありえないほどに拡張されてしまっているのだが)
【状態変化だといまいち感覚が想像つかなくて…】
【はい、物に組み込まれて動けない状況で使われるというのが望みです】
【あう、そう言って頂けるとありがたいですけど、責めるのはあまり得意ではなくて…】
【はい、とりあえずオーソドックスにこんな感じにしてみました】
>>302 なんだか褒められるとお姉さん照れちゃうな〜
大丈夫、メルちゃんには素質があるんだから、私以上に自由に動き回れるようになるって!
(そう言ってグっと親指を立ててメルを勇気付けて)
お、それはフードサックだね♪
じゃ、メルちゃんには私の食料袋になってもらおっかな♪
(着替えているメルに機嫌良く声をかけ)
(フィッティングマントが解かれると出てきたのは腹が膨れたメル)
あ〜ん、メルちゃん可愛い♪
わ、アソコとお尻、すっごい拡がっちゃってるねぇ…。
私の頭なんて簡単に飲み込まれちゃいそう…。
(小さな胸をぷにぷにと触る、メルにとっては直接触られている感覚で)
(拡張された二つの穴を見ると驚きを隠せず)
さーてと、じゃ早速私の食料、入れちゃおうかなー♪
(すると容赦なく秘所にグミ類を15個ずつ)
(そして尻穴の入り口からからはチキンやビーフの肉類を入れられるところまで詰めていき)
【組み込まれてっていうのもなんかいいね〜癖になっちゃいそうだよ♪】
【ふふ、大丈夫、その分私が責めてあげるから♪】
【いい感じだね!もっともっと色んな物にも変化してみようね♪】
>>303 は、はい…早く本当に一人前のなりきり士になります!
あ…そう思うと物になりきるのも良い練習になりそうです
それを考えて私に服をくれたんですね…えへへ、ありがとうございます♪
(物になりきる事もなりきりに変わりないと解釈し)
(純粋な笑顔を浮かべてお礼を言う)
はい、この度の間…ダンジョンにいる間はフードサックになってみますね?
みんなが見たらどんな反応がするだろう…♪
(そう悪戯心も芽生えていたが、実際になりきった姿は滑稽で淫猥そのものだった)
あ、あまり見ないでくださいぃ…
うぅ…こ、こんな姿、皆に見せられないです…
ひぁ…ロディさん…くすぐったいです…っ
(胸を触れられると、直接感覚が伝わってきて身体を捩る)
(それは袋の入り口となった秘所にも伝わり、クリトリスが膨らんでいて)
え…あ、そ、そんなにいっぱい…!?
あ、んぎ…っ♪お、お尻にも入って…ぇ!?
あ…はぁ…く、苦しい…です…♪
(フードサックと化したメルの両穴にグミと食料が押し込まれていく)
(お腹を大きく膨らませながらも、どうにか様々な種類のグミを15ずつ全て子宮内部に収めて)
(お尻の穴にもみっちりと肉類が押し込まれ、お尻の穴からはチキンの骨の部分が飛び出ていて)
(もう身じろぐこともままならない、パンパンな道具袋になっていた)
【この後ダンジョンから戻った後にロディさんと一緒に暮らすようになって】
【普段はずっと何らかの物にされているといった展開を考えたのですがどうでしょうか?】
【冒険中だと、なりきるのに違和感のある物も多いですから…】
>>304 うんうん、ようやく分かってくれたみたいね〜♪
(メルが笑顔になり、自分の考えを受け入れてくれればこちらも嬉しくなり)
みーんな喜ぶと思うよ〜?
なんたってメルちゃんがいればアイテム詰め放題だしねっ♪
(メルの悪戯心にウィンクして応えて)
ここもなりきりで大きくなったりとか…出来るかもよぉ〜
ま、いっぱい服は持っているし色々試してみようね♪
(時折クリトリスもギュッと握り締め、メルに女としての快感も教えていた)
よぉし、全部入ったね♪
それじゃ、みんなのとこに戻ろっか?
フードサックメルちゃんを見てもらわないとね♪
よい…しょっと…。
(そう言って、膨らみきったメルを重々しく持ち上げて仲間の元へ戻ろうとする…が…)
え…?ちょ、ちょっとこんな時に…!
(ロンドリーネが常に首から下げているペンダントが光だし)
(二人は違う時代へと飛ばされてしまう…)
…ってて…こりゃまたどっか違う時代に飛ばされちゃったみたいだね…。
メルちゃん…大丈夫?
(フードサックメルの心配をして辺りを見渡すが人の気配がない)
(生い茂るのは木々だけ…どうやら何処かの山らしい…)
あ、とりあえずあそこの小屋にでも入ろっか。
(簡易な山小屋を見つければ、フードサックメルを持ち上げ小屋に入った…)
【お、いいね〜♪】
【というわけでこんな感じでどこかの時代に飛ばされちゃってみたけどどう?】
【小屋の中は何もなくて…メルちゃんになりきってもらわないと暮らせない…みたいな感じでさ】
【良い展開ですね♪二人きりになって、色んなものになって…】
【ただキャラの性格的にも中の人的にも責める側になりきれないのがごめんなさい…】
【それとはじまってすぐなんですけど、ちょっとうとうとしてきちゃいました…】
【明日から暫く忙しくなるので、一番早くても月曜日の夜に再開しかできないんですけど…】
【ここで凍結お願いしても良いですか?
>>306 【気に入ってもらえたならよかった♪】
【ううん、その点は気にしないでって!】
【あ、了解したよ〜】
【それなら私も週末は忙しいからある意味ちょうどよかったかも♪】
【月曜日も夜11時からでいいかな?】
【私のワガママばかりに応えて貰って感じです♪】
【私もロディさんが楽しめるように頑張りますね!】
【はい、じゃあそのお時間で…多分月曜日のは長くいられると思います】
【じゃあ寝てしまう前に…今日もありがとうございました♪また月曜日もよろしくです♪】
【おやすみなさい、私の所有者さん♪】
>>308 【ふふ、ありがとねメルちゃん♪】
【私も貴女を満足させられるように頑張らないと…!】
【月曜日、楽しみにしているわ、おやすみなさい私のメルちゃん♪】
【スレをお返しするわねぇ】
【漆原るか ◆cGzLXhYn7.さんと、紳士的にスレをお借りします】
さて…随分と時間が掛かってしまったが、いらっしゃるだろうか…
(用意された白いテーブルに付き、ティーカップに紅茶を注ぎながら)
……ふぅっ、リラックス…リラックス……。
じょっ、女性の扱いですか……でも…小さい子にも優しそうな人だから、安心します
(リラックスして椅子にちょこんと座ると用心してないから白い下着が見えそうに)
紳士さん、ヨロシクお願いします、あんまりこういうお茶会とかなくて
花…花だなんて……そんな…わた、わたしなんか…
(いつもぞんざいな扱いしかなかったから慣れない言葉に顔が真っ赤に)
あ、お茶会らしく、お菓子を…っていっても市販のだけど持ってきました
あ…あの……どうぞっ、あ、あーんっ……
(真っ赤になりながら小さい指がクッキーをつまむと紳士さんに運んでいく
>>311 ふふ…女性と子供の扱いには何よりも気をつけております。
ああ、かと言って男性の扱いが蔑ろという訳でもございませんのでご安心を。
何せ私、喧嘩ならば誰にも勝てない自信があります。
(言葉通り自信満々な態度のまま堂々と言い放ち)
…おっとお嬢さん。最近はどうもめっきり冷え込んだ様子…着の身着のままではお寒いでしょう。
こんな物を用意させて頂きました、どうぞお使いください。
(決定的瞬間が見えそうな下半身に目を止めたが、態度は崩さず)
(さり気なく話題を転換しながら膝掛けを手渡し、自然とガードさせようとする)
こちらこそよろしくお願い致します…ふふ、可愛らしい方だ。
おや、これは嬉しい心遣い。では失礼して…ん……
……んん…ただのクッキーも、美しい少女の手から頂ければ極上の甘味ですな。
ありがとうございます、るかさん。
(クッキーを差し出されると、照れる様子もなくぱくりと口にして)
(ゆっくりとそれを味わった後に、会釈のように軽く頭を下げ礼を言う)
では次はこちらから…どうぞ、暖かいですよ。
中身はレモンティーにさせて頂きましたが口に合いますかどうか…
(琥珀色の液体で満たされたカップをそっとるかさんの前に置くと、湯気からレモンの香りがほのかに)
>>312 【おっと、これは失礼…紳士としてあるまじき失態】
ええ、紳士に紅茶は欠かせませんから。
部下と共に、日夜味の向上の為に努力しております。
(ふっ、と口元に笑みを浮かべて)
>>313 こう…優しいオーラが出ていて…話していて、すごく安心出来ます…。
よかった。男の人は殴るとかだったら……その、ちょっとびっくりして…しまうから
わ。わたしも…喧嘩は全然…姉にも一度も勝てたことなんか…あはは。
(普段通り自信なさげな儚いオーラ、苦笑いを浮かべてるけど紳士さんといるのは楽しい)
あ、ありがとう…確かに少し…冷えてきましたね。紳士さんもこれから風邪とか気をつけて
(罰ゲームで女装してたため、短いスカートから生足がすらっと)
(紳士さんの気遣いに顔を綻ばせ二段のスカートみたいに膝までを布で隠して)
あったかい……。そ、そんな…紳士さんこそ素敵な人だと思いますよ
う、美しいだなんて……。でも、嬉しいです、ありがとうございます…
(クッキーを口許に、ぼんやり行方を見守っていたけど穏やかに笑みを返す)
わあ…いい匂い…頂きます。ごくっ…ん…んくっ。
(両手にカップを挟みゆっくり飲んでく、ふわっとした黒髪が揺れ目許が笑って)
…美味しい……
>>314 わた、わたしも…研究とか努力は…たくさんするから…その……
(紳士さんと似てるって言いたいけど自分の努力では失礼な気がして口がモゴモゴ
>>315 紳士として至上の誉め言葉ですな。
貴女も随分と緊張が解れてきたようで何より…悲しそうな女性を見るのは心が痛みます。
ほう、お姉さんがいらっしゃる?
姉妹喧嘩ですか…最近の女性は随分と強くなっているご様子ですしね。
私の生涯のライバルも未だに姉に頭が上がらないよう…もちろん、強い女性もまた魅力的だと思っていますが。
(目を閉じ、回想している相手は二足歩行の喋る犬にその姉(仮)の小学生である事などは目の前の彼女にも気づかれないだろう)
ふふ、体調管理も紳士の勤め。何よりも体が資本の仕事をしているので、常に健康には気を付けていますよ。
どうも、貴女と話していると新鮮な気分になりますね…
私の回りにいる女性はどなたも意志も体も強い女性ばかり…ついでに私を1秒で倒せそうなお方ばかり。
もちろん悪く言うつもりはございませんが、こんな穏やかな時間は久しぶりな気もします。
(万人を魅力するような微笑みを向けられればまるで心身共に癒されるような心持ち)
(ひどく穏やかな時間の中でもう一度紅茶を飲むと、嬉しそうに息を付く)
紅茶のお代わりは幾らでもございます、どうぞいつでも仰ってください。
……ふむ、研究?見たところ貴女は…女子大生、大学の課題ですかな?
>>317 あ…はは…自分のことが、苦手で…あまり好きじゃないから、かな…自信持てないんです…
あ、すみません、いきなりこんな話…つい安心しちゃったから…その……
わ、わた、わたしと違ってすごく勝ち気な姉だから…その…でも仲はいいんですよ
ライバル……いいなあ、そういうの、ライバルとか、恋人とか…そういうのつい憧れます…
(ことっとカップをテーブルにおくと小さなため息、苦笑いを浮かべて)
新鮮…ですか?は…はあ…えっと…女の子…ではなく、例えば男の人で…うじうじしてたら…どんびきしちゃいますか…?
わた、わたしの周りも…みんな元気な女の子ばかりです、わたしも…見習いたいくらい…
わたしも…このまま時間が止まって…しまったらなあって……そう思います
(少しだけ心中を口に、瞳を向けると今にも泣き出しそうなほど自信なさげ)
い、いえ。わたしは…大学生の友人の、手伝いをしているだけで…
特訓とかもしたり…その…あの…こうやってえいえいって
(申し訳なさそうに一見竹刀を振るように手を動かして
>>317 ……ふむ…自己嫌悪、という感情は誰でも少なからず持っているものです。
まだ会ったばかりの私が言うのもなんですが、貴女はとても魅力的な人物だと私は思っていますよ。
なぁに、紳士として悩める人を放って置くことは出来ません。
話を聞く程度ならばお安いご用…何も遠慮する必要などありませんよ、はっはっは!
(静かに穏やかな口調で語りかけた後は、ポジティブシンキングその物な明るい声を上げて)
ふふ…ライバルは良いですよ、お嬢さん。何をするにも張り合いが出てくる、人生を楽しくするいい発憤材料です。
彼のお陰で私も随分とチェスの腕前が上がったと自負する次第…恋人に関しては私もいないので何とも言いかねますが、きっと同じように素晴らしい物なのでしょう。
(キラリと目を輝かせながら、楽しげにライバルとの思い出を語り)
ふむ……?
いえ。この紳士ウィルバー、相手によって態度を変えるような不遜な行いは決して致しません。何よりそんな人物はとても紳士とは程遠いでしょう。
…しかし面白い質問ですねるかさん。まるで貴方が男だと言うようなお話では無いですか。
(質問の意図は読みかねたが、自分なり、紳士なりの答えを真っ直ぐにぶつけて)
(だがすぐにくつくつと笑いながら、そっと紅茶のお代わりを継ぎ足した)
………少し失礼しますよ。
(しばらくるかさんの瞳を見つめた後、そっと肩を抱いて)
貴女もまた、この時間を楽しく思って頂けているのは光栄の極み…ですがそれはいただけません。
貴女にも、大切な方々、大好きな方々がいるでしょう…きっと彼らもまた、貴女を大切に思っているはず。
もっと自信をお持ちなさい、るかさん。貴女は十分に素晴らしい人物ですよ…
(肩を抱き、艶やかな黒髪を撫でながら…優しく、語りかけるように囁いて)
(言葉の最後に再びるかさんに向けられたのは、紳士的な満面の笑み)
【どうもレスに時間が掛かってしまいますな…紳士として心苦しい】
【夜も更けて参りましたが、お時間の方は大丈夫ですか?】
>>319 その…よく、見た目のことで、からかわれたりして…だから、自分が苦手なのが抜けなくて
……嬉しいです、わた、わたしが自信持てたら、もっともっと元気な笑顔、一番に紳士さんに見せたい…な……
(対照的にいつでも物静かで自信なさげ、だけれど元気な印象を与えようと笑顔に普段より力を入れる)
紳士さんといると…なんでも出来そうな気がする…胸の中が軽くなります
その…あの…ありがとうございます…わたしに出来ることならなんでもいってください
いいなあ…話してる紳士さんも生き生き。わたしも友達がたくさん出来て、楽しいから…
ライバルもきっと、素敵な時間を経験出来るのかな。チェス……チェスのお相手くらいなら、ライバルならわ、わたしも練習したら……
(紳士さんのライバルになれるかも……少し不安混じりに口ごもり瞬きながら身を乗り出して)
ライバルに……なるため、頑張ってみます…
い、いや、わたしは……その…もしそういう男の人がいても…その…紳士さんは友達でいてくれるのかなあって思ったから…
は…はあっ……わたしも…紳士に…いや、淑女になりたい…近付きたいです
(今更ほんとのことは言えない…内心ホッとしたけどきゅっとスカートを握って)
(香り立つ紅茶に頬を緩ませるとぺこりと頭を軽く挨拶)
ありがとうございます…優しい…
あっ……あ…
(華奢で柔らかな身体が抱かれる…全然ない胸に違和感を抱くかも…ドキドキしながら…離れたくない…)
はい……ありがとうございます…つい、紳士さんとの時間に甘えてしまって。みんなを嫌いってわけではないんです
ただ…紳士さんと離れたくないから…その……あんまり素敵な人だったから、つい…
(柔らかな黒髪を指に馴染ませるまま温かな体温伝えて、ばれるのが気になるから腰は離して)
(子ども特有の甘い匂いを伝えるままぼうっと見つめてると紳士さんを意識してしまって少しあそこがもじもじと、困ったように瞬き早く)
自信…持って、輝きたいな……紳士さんみたいに人に笑顔をあげたいです
【時間は大丈夫ですよ。マイペースで気になさらず】
【……紳士にあるまじき失敗…完成しかけていたレスを手違いで削除してしまいました】
【流石に、さらに40分近くも待たせてしまうのは忍びない…】
【全て私の不徳の致すところ、謝罪の言葉もございませんが…もしよろしければ、また日を改めてお茶を共に出来ませんかな?】
>>321 【紳士さんどんまいです、すごく楽しくてドキドキする時間ありがとうございます】
【ボクも、また逢いたいです。いつ頃に逢えるかな…】
【あ、まだ時間と気力が許すなら…今からまた1〜2行づつのやり取りから始めても大丈夫です…】
【ボク、紳士さんと話してるの楽しいから…】
>>322 【流石の紳士も脱力してしまいましたよ、はっはっは】
【こちらこそ、るかさんの可愛らしい反応で心の洗濯をさせて頂きました】
【そうですね…次に空いている日ですと、今週の日曜…夜20時頃からが都合が良いですな】
>>324 【日曜日20時、了解しましたっ、よかった…すごい楽しみ……】
【心のお洗濯…そんな…紳士さんの心、いつでも綺麗だから…】
>>323 【私もるかさんとのやりとりは楽しいのですが、時間と気力が如何ともしがたく…】
【こちらのワガママとなってしまいますが、凍結、という形でお願いしたい】
【……ワガママついでにもう一つ、次回からは避難所の方に来て貰ってもよろしいですかな?】
【そちらの方であれば、恐らくもう少し早く受け答えが出来る気もします】
>>325 【ふふ、楽しみにして戴ければ光栄の極み】
【いえいえ、幾ら紳士とは言え疲れや淀みは溜まる物。リフレッシュは必要不可欠なのですよ】
>>326 【お疲れ様ですっ、あ…あの…肩をお揉み…しましょうか…もみもみ……】
【分かりました…避難所、ですね、ただ…ボクは携帯で、トリップ鍵に絵文字が入っているので、トリップが変わるかと思います…】
【伝言板にて…待たせて頂きます】
【疲れや澱み…ボクでよければお洗濯機になりたいです…家事は得意だから……】
>>327 【む、これはありがたい…肩だけでなく全身が解れそうな…このまま眠ってしまいそうな………………】
【なに、紳士は時に細かいことを気にしない者。なんの支障もございませんとも…ただ紳士の観察眼は試されそうですな】
【無理を聞いてくれた事、感謝します。ありがとうるかさん】
【ほぅ、それはそれは…俗に言う大和撫子という奴ですかな、素晴らしい】
【ですが紳士は手洗い派、機械は便利でもどこか物寂しい…るかさんの優しい温もりに甘えさせて頂きましょう】
>>328 【あ…あはは…よく眠れそうなら、よかった…ボクもすうっと眠れそうです】
【そ…そんな嫌がらせをする人はいないと…思うけれど…楽しみ……】
【無理だなんて…ボクこそありがとうございます】
【小さい頃から、神社の実家にて家事手伝いをしてました…だから…紳士さんのお手伝いも…出来るかと】
【手洗いは時間がかかるけれど丁寧に洗って、時に力を込めてもみもみ出来るのが…魅力ですね、】
>>329 【……居眠りは、流石に紳士として…しかし、るかさんは優しい人だ】
【私もそんな無粋な輩はいないとは思っていますが…まぁ、素直に楽しみにしておきましょう】
【なるほど、まさに家事のベテランと言う訳ですか。実に素晴らしい…やはり貴女はもっと自信を持って良いようだ】
【時に自分の課した試練を乗り越えるのが紳士…冬の冷たい水やガンコな汚れとの戦いも後の達成感があってこそ】
【さて、積もる話もありますがどうやらそろそろ時間の様子】
【紳士として、るかさんを残して先に行くのは心苦しくもありますが、そろそろお暇させて戴きます】
【どうぞ、るかさんも良い夢を…おやすみなさい】
【スレをお返ししましょう】
>>330 【あ…ふふ……(居眠りする紳士さんも見てみたいと思うけれど…口には出さないで無邪気に笑って)】
【紳士さんがいればどんな次元の敵も…あ、す、すみません…敵とか…その…友人の癖が…】
【自信…たくさんつけて…その……紳士さんに追いつきたいです…一緒に…その…歩きたいな…】
【冷たい水でしもやけになりそうな掌…紳士さんの掌で……う…ううん、なんでもないです】
【たくさんの時間、ありがとうございます…素敵な時間でした】
【また日曜日に…寒いから、身体は温かくして気をつけてください…おやすみなさい】
【お返しします。ありがとうございます】
【何故か変態扱いされている可哀相なわたくしことななしが】
【桐乃さんと一緒にスレをお借りします。】
>>332 【あれ?発言したと思ったら出来てなかったとか…まぁいっか。変態名無しと場所を借りるわね】
【別にいいじゃん?そう言ってもらえて嬉しいんでしょ?】
【…で、いったい何のコスプレがしたい訳?何かあるなら言ってみてよ。私も気になるから。】
【後は…何かしたい事とか?さっきは撮影がしたいとか言ってたけど他にもしたいのがあったら言ってみなさいよ。】
【場合によっちゃこっちも乗り気で出来るかもしれないから…まぁそういうことだから!】
>>333 【嬉しいわけあるかぁ!桐乃みたいに可愛い子にはご主人様やアナタと甘い声で呼ばれたいわ!】
【いや、それにはやはり桐乃の調教が…は?!今俺地雷踏んだ!?】
【あぁ、うーん、まぁ、ぶっちゃけ…黒猫のコスプレ、かな、あのゴスの桐乃】
【後は魔法少女とかね、最近人気が凄いあったあれのマミかさやか辺りとか】
【撮影と後はPVを作るとか言ってギリギリなPVでそれを京介に送ったりとか】
【あぁ、桐乃のために尽くしつくしたいなぁと】
>>334 【名も分からない、会った早々からそれは無理……ゲームと現実を混濁しないでよ。馬鹿なの?シヌの?(変態乙)】
【…っ〜…!マジ最悪…調教とか、本気で…言ってるわけ…?】
【あのアホ猫のコス…?意外、そっちの事だからもっと変な衣装着せるのかと思ってたけど。】
【なるほど、結構いっぱい言ってもらったけど…じゃあ、この中で何が一番好きなのよっ!】
【…馬鹿兄貴に送るのは勘弁して。ぜっっーたい、止めてよね。(ぎろ)】
>>335 【馬鹿な!?衝撃的な出会いをしたはずだぞ!?俺たちは!】
【おいおい、俺は桐乃の胸の中でならいくらでも死ねるさ(ドヤァ】
【…調教が嫌いなら催眠でもいいかなぁ、と…まぁ、冗談冗談、アハハハハッ】
【うん、いや、桐乃にゴスって可愛いと思うんだマジで】
【…つか言わせておいてそういうオチか!なら黒猫コスをお願いするさ!】
【……(にやにやにや】
>>336 【いやほんとヤメテ…変態とか言う次元じゃ無くて本物の犯罪者だし……】
【んじゃさ、私が死ねって言ったらちゃんと逝ってね?(にこ)】
【どういうことなの…。変態すぎて救いようがないけど…コスによったらそういうのも出来たかもしれないわね】
【可愛いとか言うな変態!踏むわよ?…ん、分かった。それじゃひとまずゴスロリコスで。】
【場所とかは…まぁ先に会場みたいな所に付いてることにしよっか。】
【個室とかいろんな施設がある場所、なんて思ってくれたらいいわ。】
>>337 【いや!いやいや!犯罪者じゃねぇし!怖いわこの子!】
【さてなぁ、死ねと言われたら桐乃が精神を病んじゃうような死に方をですね…(どやっ】
【まぁ、ゴスでも出来るさ、猫扱いしてさ】
【可愛いと言って罵られたのは初めてです、でも踏むのはいいかも】
【あぁ、そうだね、そういうところで…個室で桐乃をたっぷりとね】
【書き出しはどうする?俺?桐乃?俺だったら、イベントに桐乃を見つけてかつれていってってことになるかな】
>>338 【アンタの方が怖いわよ!いきなり調教とか催眠だとか…変態すぎ…】
【あーもう!別にいいわよ…。】
【…やーだ♪だって、ゴスロリとか暑っ苦しいじゃない。…これはアンタの希望だけど、するんだったら他の身軽な服で…ね?】
【ドMとか…現実にこんな奴居たんだ。都市伝説かと思ってたわ…。】
【…変態。じゃあ、悪いけど先に書いてもらえる?】
【もう既に個室とかに入ってる状態からでも構わないし、他にもいろんなシチュのために他の場所もあるしね。】
【お願いできる?】
>>339 【おいおい、そういう妹を調教するゲームとかやってる桐乃さんが言うのかよ!】
【あぁ、俺は桐乃にとって永遠に忘れられない男になるのさ…(どやぁ】
【む、むしろ秋だから丁度いいくらいかと…。まぁ、わかった】
【それじゃ、ゴス以外にも俺の方で勝手にコスを色々持ってきてることにするよ】
【……可愛い可愛い桐乃相手だし仕方ないじゃん】
【だから変態ではないと言うとろうに。まぁ、了解】
【それじゃ個室からで一応俺が誘った形で…頑張ってみる】
【合わなかったら容赦なく捨ててOKだから】
>>340 【げ、現実じゃないからいいじゃない!別にアンタにそんな事言われる筋合いないし…!】
【…キモイから止めて。変態やろーがっ】
【まぁ、今でも暑い時あるじゃない。…ま、そういう事だから。うん、分かった。】
【あ…ありがと…じゃあ変態って呼び名は止めとくわ。】
【了解、ぱぱっと好きな感じで始めてもらって構わないから】
【そう言われると…もうっ、とりあえず宜しくね。】
(コスプレイベント会場、このイベントは少し変わったイベントである)
(なんと会場の中に個室があり、そこへレイヤーさんを連れて行って撮影なりを行える)
(二人きりで撮影なんてたまらない行為、それも周りの声を聞きながらの撮影は)
(どこか興奮を覚えてしまう、例えばこの個室で…少しいやらしいことが起きたりなどを)
……と妄想しつつも、桐乃じゃな…むしろそんなことしたら殺される
(桐乃の事は一応知っている元クラスメイト、きつい女と思い近づかないでおり)
(オタク系の人間であった、しかしこのイベントで桐乃を見かけてしまい声をかけ)
(殆ど脅迫するかのように個室に誘い込んだ)
えーと、桐乃さん、そのゴスロリ凄い可愛いねぇ…
うん、たまらないくらい可愛い桐乃さんってさぁ、黒も似合うんだね…
明るい色とか似合う印象だったけどさ
(そう言いながらもう無防備で何の準備もない桐乃に対してシャッターを切り始める)
……ほら、写真撮り始めてるんだからさ、ポーズ撮ったりしてみてよ
(そう言いながらゴスが意外と似合ってしまっている事に写真を撮りながら改めて気付いて)
(普通に下心抜きに褒めたりはするものの…ごくりと喉をならたりし)
(夢中になっている姿がどうみても変態ちっくな男であった)
【あー、うん、色々考えてオタク元クラスメイトで…会場で遭遇に…】
【まぁ、桐乃の好きなように罵るなり怯えるなりしてほしいなぁ、と】
【ともかくよろしく!】
(偶に開催されるコスプレイベント会場)
(誰にも言わず以前着た事のあるゴスロリ服で会場内を歩いていると、ふと昔のクラスメイトとばったり会ってしまい)
(困惑した様子を見せるや否、少しばかり強引に個室の中へと入らされてしまい)
(顔自体は普通のルックス、性格も酷い程ではないのだが目の前でカメラを撮る姿に少なからずとも怒りは覚えて)
(事体を丸く収めるつもりか、威圧感を出しながらも彼の言うとおりに姿勢を崩し始めて。)
うっさい!大体、なんでアンタがこんな所にいるんだか……
何させるつもりよ。ったく、まぁ折角だからやってあげないことも無いけど?
これでも、こういう話ぐらいは出来そうだし……。
(ほとんど、下心が溢れる男を前で溜息ついて、四つん這いのような姿勢になると)
(まるで後ろから挿入されるような体勢に変え、わざと笑みを零しながら男の方を見上げてやったりして)
【全然構わないわ。欲を言えば…ちょっとギャグっぽい感じが好きではある、かな?】
【私の方は何時もの感じで。とりあえずまぁ、他のコスプレにも期待とかしてあげるわ?】
【こっちこそよろしくね。】
はぁ?なんでって俺このイベントの常連なんだけどなぁ?
まぁまぁ、落ち着けっていうか、なんだ…結局は乗ってくれるのかよ!
つか桐乃ってオタクだったんだなぁ、俺は知らなかったぜ
まぁ、俺なんて見たままのアレでアレだし
だから昔は桐乃みたいな綺麗な子とは話したり出来なかったけどさ
それが今じゃ…っておおおい!!!何してんだよ桐乃!?
(いきなり四つん這いになって明らかにバックからしてくださいと言っているような姿勢を見て)
(股間をついついもこっとさせながらもツッコミを入れて)
ちょ、ちょっと待てあ、うん、その顔最高…
(しかし、表情とその体勢、それに何よりゴスロリという姿)
(それに完全にやられてしまい、むしろ写真を撮る事を優先してしまう)
く、ゴスの長いスカートじゃ見えないが桐乃の可愛らしいお尻がよく見えてるのぉ…
(そのまま四つん這いの姿を様々な角度で撮っていきながら)
いっそスカートを捲るふりなんて…いかがでしょうか?桐乃様?
(桐乃の性格を考えるとこういう下手に出たほうがいいか?と思いながらそう言い)
(明らかに桐乃の痴態を狙うようにしていき)
あー、なんか桐乃ってさ…こういっちゃ何だけどゴスも似合うなら
魔法少女コスとかも似合いそうだよなぁ……
(そう言いながらふと思いついた事を言いながら割りとギリギリな角度で桐乃を撮っていく)
【ギャグ、ギャグ、なんとか頑張ってはみるかな、うん】
【OKその方が可愛いよ桐乃はね】
【ん、桐乃の良い子っぷりに泣けるぜ…あぁ、よろしくね】
>>344 ああ、そう。まぁそんな感じだったわよね。アンタって。
別にクラスでも浮いてた訳じゃなかっただろし、オタな趣味持ってんのは私が見たって分かるから。
…は、はぁ!?アンタがやれって言ったんでしょうが!
(至極単純そうな返答で言い放つ。四つん這いになったまま。)
(床に顔を付け、下半身を軽く上げて男のやらしい角度から移すのを手助けしてやるようで。)
(シャッター音が切られる度、今度は四つん這いの状態から床に座り込み、男の正面を向いて…)
…ふんっ、アンタとじゃ格が違うって所を見せてやるからっ…!
(ゴスロリの服が垂れ、前のスカートを口に持っていき、それを咥えこむ)
(そのまま足をM字に開脚させていき、さながら白の下着までもをカメラのレンズに移してやって)
…魔法少女って…メルルとか、リリカルなのはとかが?
【まぁあんまり気にしないでもいいから、楽しくやれりゃそれでいい!】
【よろしく頼むわね】
>>345 …桐乃がオタクなんて俺は知らなかったよ、マジでさ
んー?ほぉほぉ、なるほど、桐乃はポーズを頼むと四つん這いになるのかぁ
こいつはぁ、いいことを知ったなぁ?
(写真をまだまだ撮りながらも明らかに悪い事を考えてしまった様子)
(そのまま色っぽいさを増していく桐乃の表情や、そして下手に出た結果がきて)
よっしゃっ…!ゲット!!!桐乃!可愛いぜ!あぁもう!最高!
三次でこんな萌えたの久しぶりぃ!!
(言動が明らかにテンション上がりきってアレになっており)
(そんな中白い下着をばっちりしっかりと撮っていき)
(そのまま咥えた色っぽい表情にどきっとしてしまう)
…そうそう、メルルの衣装ならここにあるけどね
(まぁ、例の胸元リボンだけのアレだけど…と言ってしまい)
後はなのはのもあるかな、フェイトだけどね
(これも真ソニックだけど!とあくま小声で小声で言ってしまう)
まぁ、桐乃ならどっちも似合うんじゃないかな?これだけ淫乱ならさ
(と、小声で言うのを忘れて本音ぶちまけてしまう)
【楽しいよ!きりりん!】
【あぁ、桐乃を絶対楽しませるよう頑張るわ】
B
【ん、ありがと…って言いたいんだけどごめんっ】
【ちょっとこっちの方で用事が出来ちゃったみたい。悪いけど、さ…今回はこれで終わりって事でいい?】
【OK、気にしないでいいよ】
【桐乃の可愛いとこは見れたわけだしね】
【スレを借りてやるのです。よいですね?】
(埃っぽい部屋の奥深く、本が山と詰まれた空間、そこに佇む一体の人形)
(一心にページを繰りながらも、その目はガラスのように虚ろで)
(まるで何かを待っている―――そんな印象を抱かせた)
………遅いのです。何をやっているのですか、あのボケ犬は…
おやつの時間を一時間も過ぎて――このままではお腹が空きすぎて死んでしまうのです…
【可愛いお人形さんみたいな子とスレを借ります】
【先に言っておくと、僕は『ヒューイ』で空いてすることもできるけど…】
【まあ君次第だね】
>>350 おやつというよりは夜食の時間な気がするけど……。
ダリアンはいつの眠るの?
(ランプで足元を照らしながら山積みになった本の当の間を縫うようにしてやってくる)
俺はおやつを持ってきた方がよかったのかな?
ここにくればご褒美がもらえるって聞いたんだけど。
>>351 【可愛い…。 】
【ふ、ふん。この私にそんなお世辞が通用するとでも…】
【否(ノウ)。おまえは普通にしていればよいのです】
なっ…。…このオンボロ時計、昼と夜の区別もできないのですかっ…
(本に没頭するあまり、昼夜が逆転してる事にようやく気付いて)
(照れ隠しに、時計のせいにしてしまいながら本を閉じると)
ご褒美の前におまえの責務を果たしやがれです。私はお腹が空いているのです。お腹が空いているのです。
それを手ぶらで帰ってくるとは……おお、何というボンクラ。使えない男なのです。
大きなお世話なのです。それよりこんな時間まで何処をほっつき歩いていたのです?
どうせまた、くだらない女の元で飲んでいたのですね。……おや、こんな所にちょうどよい足拭き用の敷物が
(スカートの裾から覗く、冷たい金属のブーツを高く上げて)
(無理やり男の背中を踏み付けようとする)
>>353 【お世辞だけなら俺は相手しないし】
【了解。…それじゃ、よろしくね?】
【時間はかなり遅いけど】
いや、かなり暗い……って、ここは一日中暗いかもしれないけど。
まあ12時間周期の時計なら分からなくもないけど…夕飯抜きで大丈夫なの?
(心配しつつも夕飯の準備どころか夜食の準備すらできていない様子で)
あっ、大事なことだから二回……でも今日は外食だったし。
仕事を終えて、外食して帰宅しただけだけど………。
悲しくなるのを覚悟して聞くけど……俺が本当に女のもとにいたと思ってる?
(言ってから、自分で傷ついたのか軽く頭を垂れる)
(しかしそこで後ろからけりが入り、前のめりに倒れると四つん這いのような格好になり)
危ないじゃないか……。
…そのブーツ、凶器にもなるんだからさ…。……って、もしかしなくても敷物って……
B
>>354 【ふん。…遅くまで起きていた甲斐があったようなのです】
……私の好物を知らないおまえではない筈なのです。
(今にも泣きそうな顔になって、ぽつんと呟く)
おまえの買ってくる揚げパンを楽しみにしていたのですのに。それを…
卑怯です、生意気なのです、このデコスケ、ウツケ者!カブ頭!音痴!無政府主義者!出歯亀!
(膝や尻など、大事にならない場所を狙って蹴り続ける)
(…が、すぐに息が切れて蹴りの応酬は止み)
はー…、はー…。まったく…何というでくの棒…
では一人で食事したという証人を連れてくるのです!さあ!すぐに!
…勘違いするなです。この私がおまえに嫉妬してるなど、思い上がりも良い所なのです。お、愚かしい…
おまえ以外の何処に敷物があると言うのですか?
大人しく踏まれるがよいのです。おまえにとってはご褒美のようなものなのですがゆえに。
(爪先で膝やお腹の周りをつっつきながら、嗜虐的な微笑を浮かべて)
(男の局部にブーツをあてがい、軽く自重をかけてみた)
>>356 【そうだね。…君見たいな……な子に踏まれるなんて、起きててよかったよ】
【ただ、夜遅いけど、凍結とかは考慮されるのかな?】
分かるけど、アレを夜中まで売ってる店なんてそうないんだよ?
何か後半は関係ない悪口を言われてる気がするけど……突っ込むのも面倒なくらいにね。
…いつになく、機嫌が悪そうだけど何かあったの?
(革製の靴などとは比べ物にならないくらいの痛みが各所に走るが、適度に手加減をしてくれているようで)
(お尻などをけられれば、若干嬉しそうでもある)
一人で食事をしていたのに証人なんているわけないだろ?
証人がいないのが証拠だよ。…まあ、店員が俺の顔を覚えていれば別なんだろうけどさ。
嫉妬?…誰もそんなこと言ってないけど…嫉妬してくれてるの?
(嬉しいのか若干頬を染めて何かを期待するようん声色に嬉しさがにじみ出る)
いや、目の前に本物の敷物があるのに……って…あっ!
(お腹をつつかれるとゴロンと四つん這いから仰向けの状態にあって)
そ、んな…ご褒美なんて…んっ!!
(下から見上げると、いつも人形のように無表情な彼女の顔が、怪しい笑みをしており)
(それだけで興奮してしまったのか、体重を掛けられる前にズボンの下で軽く勃起している)
(さらに圧量が加わると肉棒がそれを押し返し、口からは痛みよりも快感から声をあげた)
>>357 【…誉めているつもりなのですか、それは。】
【是(イエス)。…今夜のように遅い時間であれば、会いに来れるのです】
知れたこと。パンがなければ店の親父を叩き起こせばよいのです。
……何でもないのです。私抜きで食事に行かれた事など全然気にしてないのです!
せいぜい、おまえが迷子になったり川に落ちたりしないかと心配していたのです。
…それにしても、美貌の少女に局部を踏まれて悦ぶなど…
やはりお前はドレッドノート級の変態嗜好の持ち主なのです。ふふん。
こんなにズボンを盛り上がらせて…私の足を押し返すくらいに、気持良いのですか?
こんな姿を他の女に見せたら、果たしておまえをどう思うか楽しみなのです。
(フリルのついたスカートを優雅に摘んだまま、ぐりぐりと抑えるように股間を踏み付け)
証人が居ないのが証拠…そんなアリバイが通ると思っているのですか?
店の伝票を見れば解るのです。観念するのですよ、この浮気男。
なっ……!黙れこのカナヅチ。誰がおまえのような男に妬きもちなど…っ!
(蜂蜜を溶かした白磁のような顔が一度に真っ赤になり)
(恥ずかしさ余って、男の股間を手加減なしに思いきり蹴りつけてしまう)
【君みたいな可愛い子に踏まれるなら本望だよ】
【なら、凍結をお願いしていいかな?】
【さすがに…眠くてさ。…次、いつの何時ごろからなら会えそう?】
【ごめん、そろそろ…マジで限界そうだから……】
【後日伝言板に連絡するよ】
【とりあえず、今夜はありがとう】
【少女に踏まれるのはたまらない……ってことを再認識した夜だったよ】
【スレを返します】
>>359 【…救いようのない男なのです。】
【次の夜、または次の夜。月曜と火曜の間以外なら何日でも。】
【おまえは0時以降でも来られるのですか?…それなら、任せるのです】
【…礼を言うのです、人間。遅くまで付き合ってくれて。】
【また会うのを楽しみにしているのです…おやすみなさい、『ヒューイ』。】
>>360 【…一足遅かったのです】
【踏まれて悦ぶ人間はフィクションにしかいない…そう思ってた時期が(略】
【伝言、待っているので必ず残すのですよ。約束です。】
【スレを返すのです……】
【エリオと場所を借ります】
【さてと、前回の流れでの風呂でいいんだよな?】
B
【イトコと借り、ます…】
>>363 【うんっ、いい】
【…そのまま続けるのと、ゴジツダン、みたいに仕切り直すのでもいーけど】
【イトコは、どっちがいい…?】
【前回のまま続けるなら、わたしから書き出しとか、してみる】
>>365 【そうだな……今回は前の続きにしようぜ】
【ちょっと場面転換して風呂場って感じでさ】
【後日談はまたの楽しみにとっとこう……死ぬほどからかわれるだろうしな】
【それじゃ、書き出し任せた】
>>366 【ん!分かった、そしたら今から作ってみる…】
【からかわれる……おかーさんに?くらすめいとに?ウチュージンに?】
【もうちょっとだけ待ってて、ほしい。今日もよろしく、イトコ】
【あと、え、と…お昼から来てくれて、あり、がと】
>>367 【全員に?ついでに商店街の人から何から何まで】
【……からかわれるだけで済ませたいけど、その辺は語られない話ってとこか】
【ん、こっちこそ昼からエリオと一緒に居られて嬉しいよ。今日もよろしく】
>>368 おふろば、おふろ、ばー……。
(…一緒に海へ飛び込んだ時くらい気持ちが揺れる事が起きた後)
(だけども特別見た目も話し方も劇的変化はなくて、イトコに手を引かれ嬉しそうに廊下を歩き)
(見知った家のお風呂場の扉をあけて、まずは浴室手前の脱衣所の中へ辿り着くと一旦イトコの顔を見上げて)
さぱぱぱ…する。
イトコ…わたし、お母さん以外の人とお風呂、はじめてだしっ。
はふー、うれしい、カモ…。
(両手を上げてばんざいする、と、上しか着ていないセーラー服がずるりとお臍の辺りまで持ち上がり)
(今更なのに少し赤くなって手で上着を引っ張り、下を隠すと緩い笑顔を向けて)
……ゴー…?
(そのまま当然のように服は脱がず、イトコの手首を持って浴室内へ入って行こうとする)
【何からなにまで…、地球人のジョーホーモーはあなどれない…】
【……わたしはべつに、いい、けど…?えへへ…】
【じゃあ出来たの、短いけどスタート。わたしも今日もイトコと一緒で、うれ、しい…】
【よろしく、お願いするっ…】
>>369 はいはい、風呂場だな。
いつも通りの風呂場だ……エリオと一緒に入る日が来るとは思わなかったけど。
(到着してまず、エリオのスカートをぽいっと洗濯物入れに放り込む)
(そして自分の服を、と思ったところで従妹……兼恋人の奇行を止めることとなった)
だから何で脱がないんだよお前は。
透け着衣フェチとかそういうキャラじゃないからな?
あと、先に言っとくけど匂いフェチも違うぞ。
(ぐいぐい引っ張られている手首を引き込んで逆にエリオの身体を引き寄せて)
(軽く抱きしめると……つい髪からふわりと漂う汗のにおい混じりの甘い香りを吸い込んでしまった)
(そんな自分の行動にすぐ気付いて身を離し)
ほら、脱げ。地球人は服を脱いで入浴するんだ。
(正面向いた状態で、セーラー服の裾に手をかけ)
……じ、自分で脱げっ。
(こっちも今更な照れっぷりを発揮して、身を離すと赤い顔のまま自分の服を脱ぎはじめる)
【こっちも控えめに。どうせ入ってからが本番だしな】
【今日は何時までいける? 俺は夕飯挟んでいいなら夜中まで平気だけど】
>>370 ぅ、ひゃ……?
(くん、と引っ張った先に抵抗があり、不思議そうな顔をして振り向くと)
(不意に抱き留められて、あんまり色気を感じない小さな声を漏らしながらすっぽりイトコの胸に埋まり)
……ん、ぅ。
においふぇち…じゃないのは、きっとうそ…ケド、わ、かった…。
…脱、ぬ、ぐ……?
(少しだけ自分より体温の高いイトコの身体は、抱きしめて貰うだけでも気持ちが良くて)
(すぐ離れてしまうと素直にざんねんそうな表情を浮かべ)
(代わりにと上着へ伸びてきた指先にも無抵抗に、脱がされやすいように胸を張ってみたものの)
(結局、その手もすぐに逃げてしまって)
……むー…。
(照れるイトコに背を向けて、渋々)
(随分皺の寄ってしまった元制服のセーラーシャツのボタンを上からぷちぷち外す)
(元々着崩して適当に止めていた分、3個目のボタンに手を掛けた瞬間)
(──すとん。と布が擦れる音を立てて…生まれたままの姿になって)
(その辺にあったタオルで胸からお尻まで隠すと、つんと脱衣中のイトコの腰をつっつき)
(はい、とイトコにも白の清潔なタオルを一枚手渡して)
へへ、できた……、イトコ、はやく…はいろ……?
(水色の髪から粒子をふわっと舞わせて、赤い顔のイトコを下から覗き込み)
(今度こそ、とほかほか湯気の立つバスルームへ)
(タイルの上で転ばないよう気を付けつつもさっきより強い力でひっぱり込む)
【ぅ、ごめん、出だしなのに時間、かかった……】
【でも…はう、ほんと…?わたしも休憩、貰えれば夜までへーきっ】
【無理しない程度につきあってくれたらうれしい、夕ご飯の時間になったら、おしえて…?】
>>371 違うって主張してんのに……
(若干自分でも不安になってきた)
(抱きしめた時のエリオの匂いで、それはもう胸がぎゅっとなるくらいときめいているから)
ん、サンキュ。
(タオルを受け取って、脱いでる真っ最中なので一旦洗濯機の縁においてさっさと脱衣を済ませてしまう)
(恥ずかしくは無いけど、一応礼儀かなとタオルで股間を隠して、準備完了)
っと! おいおいっ、引っ張らなくても入るって!
(色々と雑念の多い身、改めてエリオの白さや肌の滑らかさに魅入られていたところを引かれ、バランスを崩しかける)
(エリオが手加減してくれたおかげで転ばなかったものの、呆れた表情を浮かべ)
そんな焦らなくても俺も風呂も逃げないからな?
……楽しみにしてくれるのは嬉しいけども。
(熱いお湯が張られたバスルームは秋口でもしばらく居ればほんのり汗ばむ)
(プラスチック製の椅子に湯船のお湯をかけると、エリオの方へと差出し)
ほら、浸かる前に身体洗えよ、その……色々汚れてるし。
(主に下半身が、というのはお互い様だが、ここは女の子からとエリオを優先してみる)
(そこまで言い終わった所でぱっとあることを閃いて)
あー……んんっ、あーあー、えーっと。
洗って、やるのも……やぶさかではないけど。
(青春っぽいというか恋人っぽい行為。思いついたしやってみたいけど気恥ずかしく)
(斜め上あたりを見ながら咳払いして、バレバレな平静を装いながら問いかけてみた)
【いいよ、エリオのは綺麗だから長くなっても苦にならないし】
【だったら、休憩ありでめいっぱいまで一緒に居ようぜ】
【今日はエリオの日。今決定。席外す時はちゃんと無理せず伝えるから、お前もそうしろよ?】
>>372 …お、ぉー…………! ぅ…?
(一緒に入ったところで、毎日使っている浴室は世界を変えることはない)
(なのに、その特別珍しくない浴槽や棚に並んだシャンプー、低めの天井を見渡すと感嘆の声を上げて)
(下半身だけ隠されているイトコに、逃げないから、と念を押されると…はしゃぎすぎた事が人並みに恥ずかしくなって、俯いて)
…う…ん、あ、あら、う……。
(下を向いた拍子にふと自分の身体を見てみると)
(バスタオルから伸びた太腿に、かすかに生々しい体液の痕がついてるのに気付き)
(かあっと一気に頬を染めて…色々思い出してしまった事を気付かれないように、小さく首を振って)
……っ! わふー、じゃあやぶさ、か…するっ。
イトコ、……あらって、あらって……?
(同じように緊張、してるのか、咳払いと共にイトコから言われた提案に)
(ぱっと水色の瞳を輝かすと繋いでいた手をゆっくり離していって)
(大人しく誘導して貰った通り、プラスチックのお風呂用椅子へしゃがめば)
(首から上だけでイトコを見上げてから、なるべくドキドキする気分を押さえて)
(一枚巻いていただけのバスタオルを剥がし、頼りない程小さな背中をイトコの方へ向けて)
……ほ、ぃ。
(くしゅくしゅと良く泡立てたボディーソープ付きのスポンジを、気の抜けた声に載せてイトコへ手渡す)
【…えへへ…あり、がと…、でも、イトコがじょーずだから、ひっぱって貰ってるだけ】
【もふー!うん、じゃあ今日はのんびり一緒っ、うれしい……】
【分かった、何かあったらおたがい言う、わすれない…】
>>373 お、おう……
(逃げないけど恥ずかしいことは確かだ)
(従妹で元宇宙人で郷土妖怪な美少女と恋人になったわけで)
(下を見て真っ赤になられると、自分の方も色々と思い出して気恥ずかしくなる)
(同時に思春期まっさかりな欲望が再度込み上げてきそうになり、手を後ろに回して裏腿を抓って押さえ込む)
……お前、ここまで子供っぽかったっけ?
(子犬みたいだなんて感想を抱きながら、自分はタイルの上に直接膝をつく)
(無防備な背中を見てると胸が高鳴り、同時に下世話な欲求、もとい男の本能がせっついてくる)
(落ち着かない心を静めるべくスポンジを泡立てようかと思っていたのだが)
あ、ああ、うん……ありがとうございます。
(役目をエリオに取られてしまって、何故か小さくお辞儀までして丁寧に感謝してしまって)
――よし。
(何度か深呼吸してから、意を決してエリオの背中にスポンジを押し当てた)
(手を動かせば、きめ細かな泡がたっぷり乗ったスポンジから、肩幅の狭い小さな背中へと泡が移動していく)
(あまり力を入れすぎないように気をつけて洗って、肩口や首筋なんかも擦って)
いやー、お客さん小さい背中ですねー、これじゃすぐ終わりそうだ。
ついでに前も洗ってあげましょうか? なんてな、はは……。
(緊張しすぎてわけがわからなくなって、色々とろくでもない言葉が口をついて飛び出した)
(その頃には背中は泡だらけで、腰から更に下、尾てい骨だのお尻の谷間だのの近くまで洗うべき部分が減ってきていた)
【そんなことないって。本編と同じで普通だよ】
【ん、決まったな。それじゃ、また何かあったらこっちで】
>>374 ……むー、子供じゃない、しっ……。
(一旦威嚇する風に睨んでみるものの)
(湯気越し…だけだからじゃなく赤い頬でそれをしても当然まったく怖くもなくて)
(丁寧にお辞儀してきたイトコが、タイルへ膝立ちになったのを確認すると)
(それからはまっすぐ前を向いてなるべく背筋を伸ばす)
…ッ。ふ、ぁ…?
(肌にスポンジが触れると、ピクンッと肩先を揺らし)
(その時の声がお風呂場特有にエコーがかかって少し大きく響き、恥ずかしくなって口元を手で塞ぐ)
(だけど泡越しに直接指先が当たる…ような気がする度、なんだか勝手に胸から吐息が漏れてきてしまって)
ん…、っん……。
は、ふ……、い、いと、こ……。
自分で洗うのと、ちが、ぅ…、きもち、い……。
(優しい力加減でこしこしと背中から肩を擦られれば)
(白い泡が鎖骨を伝い、ささやかな胸の上までとろりと垂れてきて)
(ひく、と何度か身震いしているうち、あっという間に背中はもこもこした泡まみれの感触)
……ま……え…?
(多分冗談、だと思う口調で言われた言葉をまじめに聞き返して)
(再びそっと振り向いてイトコの方へ眼を合わすと、微かにとろんと目尻を下げながら)
…ん。ぅ、ぁ………あら、………って…。
(舌足らずな声で本当に小さくそれだけ言い、サッと顔を背ける…と)
(イトコからは良く見える耳の裏と首筋が、良く見るとピンク色にじわーっと染まり始め)
(腰から下、徐々に敏感になってくる部分へスポンジが触れる頃には、座っているお尻をもじつかせ)
(明らかに何か期待…してるような雰囲気で、泡泡にした背中を照れ隠しに丸めていく)
【はふ…そんなことない、トクベツ…たのしーし…】
【ん!了解した、じゃあまたおしらせの時だけ、ここ、出てくる】
>>375 (震えられるたびに力加減か触り方でも間違えたかと手を引っ込めそうになる)
(しかし、途中で心地いいのだとわかれば、少しの嬉しさと、またもや妙な気分とが湧いてくる)
ふ、風呂は気持ちいいもんだぞ?
服着たまま入ってるから、そんなヘンな感想言うことになるんだ。
今度からはちゃんと脱いで入るように……女々さんが居る時は一緒に入ってやれないんだからな。
(二人きりなら、と遠まわしに伝えつつ、ほとんど洗い終わりかけてしまうと)
……ッ、お、おう、洗ってやる……よ。
(期待も交えてたものの、一応は冗談のつもりの発言)
(真面目に、それも奥に含んでいた意図まで込みで受け入れられてしまえば、堪らない)
(理性には少しお休みしてもらおうと、スポンジをぎゅっと握り締めて泡を搾り出し、掌へと乗せる)
(そこでスポンジを二人の前にある桶に放り投げた。お湯の溜まった水の上を滑って、落ちる寸前で止まった)
――ふっ。
(照れ隠しも込みで、赤く染まってる耳へと息を吹きかけてから、手を前へと回す)
(背後から抱きしめるような形で、まずはすべすべのお腹の上へと両手を乗せて)
ほんと、細いよな……引きこもってピザ食うような生活してたくせに。
じつはスマキには驚くべきダイエット効果が?
(覚悟を決めてしまえば、触り始めてしまえば、スイッチが入れば)
(どれにしても、もう照れる時間は終わり。エリオを求めて、掌で肌を撫でまわしていく)
(泡がつく前から滑りのいいなめらかな皮膚を伝い、胸へと触れる)
(ささやかめな膨らみには特に念入りに、指を使って泡を塗りつけていって)
ここも細い、もとい薄めだ。
今から揉めば育つかな……リュ、げふっ、げふんっ、ええと、まあ、程よく大きくなるくらいは。
(うっかり比較対照を出しかけ、咳払いで誤魔化した。ついでに泡つきの指で乳首を摘んで、愛撫でも誤魔化す所存)
>>376 …じゃぁ、脱ぐ、…けど。
……おかーさん、いないときは……もうずっとふたりで、はい、る……。
(ふにゃりと脱力しながら割とあっさりそう宣言すると)
(洗ってくれる、というイトコの返答と一緒にスポンジが小さく弧を描いて丁度桶の中へ落ちるのを見つめて)
(野球のおかげかな…とか、少しの間だけどうでもいい事をぼやけた頭で思い浮かべ)
ひ、ぁ…?!
っきゃぅ、ぅ…!…〜〜〜…っん、んっ…。
(して欲しい、って言ったのは自分なのに)
(突然耳朶にかかった息と、にゅっと後ろから伸びてきた手に目を丸くして驚き)
(力が抜けて、支えが欲しくなった背中をイトコの胸板へくっつけてしまうと)
(一気にイトコの胸にもぬるぬるした泡を移して)
ふ、…ぅん……、そ、かも、しれない…、布団…あれ、あっつぃ、し……。
けど、おちつく、の、……ひゃ!ぅぅ、…………っ。
(背後から抱きすくめられる様にされながら、今は布団じゃなくイトコの両腕にぴったり収まり)
(お腹から胸へ…登ってくる指の滑らかな動きにゾクゾク、して)
……リュ……?
…く…、ぅん…、くすぐ、った……。
あっ、ぁ…、…ふぁっ、ぁぅ……
ぃ、イトコは…おおきいほーが……、す、き……?
……じゃぁ、そ、そ、だったら………うれし、…ぃ…。っふっゃ…っ、ぅぅ…っ!…♥
(出されかけた対象に一瞬だけ頬を膨らましかける、ものの)
(にゅるりと泡付きの指先が乳房に触れると、小振りなそこがぷるっと揺れて)
(先端の乳首ももうぷっくりと、白い泡の中から薄い桃色を覗かせて…興奮してるのをイトコの指に伝えて)
(密着した背骨を、ぴくぴく呼吸するたびに気持ちよさそうに動かしながら)
(どんどん興奮して、イトコの体温を感じる後ろへと体重をかけていく)
>>376 暑いのにスマキンやってたお前の根性には頭が下がるよ、ホント。
風呂もそうだけど、今後藤和エリオが奇行に走らないか彼氏としてきちんと見守らねば。
……彼氏として。
(ちょっと強調してみて、布団代わりの存在をわからせるべく洗う手を一度止めて後ろから抱きしめてやる)
(ついでに耳元でぽそ、と『好きだ』なんて囁いてみたりもするのは顔を見られないから出来る芸当)
(その証拠に、愛撫に近い洗い方での興奮が1割、照れが9割な比率で顔を真っ赤にしていた)
え、あー、うん……男の子ってのはおおむね大きいのが好きだと思う。
ま、母親を参考にするなら、結構希望はありそうかな……?
(何とか拗ねられずに済んだと内心安堵しつつ、なだらかな膨らみを掌と指の付け根で揉む)
(指先はすぐ硬くなったエリオの乳首を泡のぬるぬるで撫で擦り、摘んで軽く引っ張ってはわざと指を滑らせて)
(地声からして甘いエリオの声がより甘さと艶やかさを増すと、触れているだけでも気持ちが昂っていく)
(もたれかかられ、全身で支えてやれば、腰骨か少し上あたりに硬い感触がするはずで)
……後で俺も洗って貰おうかな。これから、もっと汗かくはずだし。
(耳元へ、二人きりなのに囁くように言葉を紡いで、右手をそっと下へ滑らせていく)
(ほとんどないお腹の肉や太腿を摘んだりして遊びつつ、下肢へと手を触れさせようとして)
あ……泡、良くないよな。
(寸前で手を引き、視線を周囲にめぐらせる)
(桶は少し遠く、シャワーも同様で、エリオに頼むしかないけど)
…………。
(取って、とは言わずにエリオの右手首を掴む)
(さっきとは反対にこっちが引っ張る側になって、連れて行くのはエリオ自身の下肢)
――ん。
(指示もお願いもせず、ただ音だけで促して、自分の手はエリオの胸を弄ぶべく戻していった)
(両方の乳首の突端に指の腹を押し付けて、円を描くように擦りたてて)
【はぅ、イトコ…!すでにいっぱいお待たせしてる…ケド】
【ちょ、ちょっとだけ待っててもらっても、いぃ…?ごめん、ね、なるべくすぐ戻るっ…】
【了解、待ってるから慌てて転んだりすんなよ?】
>>378 ………っ。
か、れ……し…?
(その一言だけでもせーしゅん、しすぎていて、かっと血の巡りが良くなってしまいそうで)
(イトコに抱きしめら貰うと布団の中よりずっと落ち着いて、胸から細い息を漏らす)
(洗われてる最中はあまり見えなかった分、少し首を持ち上げてイトコをじっと覗きこむと、予想してたよりずっと赤い顔をしていて)
(…ちょっと可笑しくなる。…というよりも、愛おしくなって)
わ、たしも………す、き。
えへ……………だい、すき…イトコ…。
(柔らかい頬へちゅ、とキスすると、首筋へすりすり懐くように擦り寄る)
…っは、ゃ…♥
んっん…♥ 希望、あ、るなら…っっ♥ひゃふ、ぁゃ…っ、や…っ!
それ、だ、だめ…っ、ひっぱる…の、やっゃ、ぁぁ…ぅ…! っ…、ぁ…。
(小振りな胸に相応しいサイズの乳首を摘まんで引っ張られると)
(脚の指がぴくんっ!と大きく揺れて、膝小僧がかたかたと笑いだし)
(座っているのに崩れそうなくらい体勢が不安定になり、助けを求めてもっとイトコの方へ寄りかかる)
(その瞬間、薄い腰にぐり、って何かが当たって…振り向かなくてもその正体は分かり、みるみるうちに赤くなって)
(…触れてみたくなる…、よぎった想いに連動して、もじもじと密着した肌を小さく動かしてみた)
ふぁ……………もっと、あ、せ、かく……? ぅ、ぅ…。
(脳内がすっかりピンク色になっているせいか、言われた言葉を即座に深読みすると)
(きゅぅぅん、と弄られているお腹の下が疼いて)
(イトコの指先にもそれが分かってしまうんじゃないかと思うと…益々恥ずかしい反面)
(とろりとした蜜が脚の隙間から一筋こぼれ、椅子を汚していく)
……?
(泡がよくない、って意味を理解するのに少し時間がかかったものの)
(イトコの表情を盗み見つつ、手首を掴まれるままシャワーヘッドを手繰り寄せると)
(その誘導が自分の…うずうずともじついていた場所へ近付いて)
……いと、…ふにゃっ…………!!
ぅあっ、ん、…む、む、ね…っ……ばっか、り、し、ちゃ…っ♥
(行動の正解を聞こうとする間もなく、シャワーを持ったまま再開された指先の動きにびくびく震え)
(…トロトロになりかけの脳内で、何とか自分なりの答えを考えて、シャワーからお湯を出せば)
(ぱしゃぱしゃした水音と共にフンワリ室内に霧が広がって)
…………っ、ん、…♥
(おそるおそるシャワーを下腹部に近付けると、スリットに水が当たっただけでぞくっと震え)
(なるべく意識しないようにしながら…だけど、シャワーのゆるい刺激をイトコの胸をいじめる動きに逆らえず)
(いじくられる乳首をすっかりツンツンにして、震える手で下半身の泡を流していく)
【はふ……、ただ、いま…っ】
【ゴメン、いっぱい待たせた…の…、イトコのきゅうけい、は…まだへいき?】
>>381 こら、ちゃんと正面向いとけ。
……照れるから。
(エリオの照れた顔が見れたのはいいが、赤い顔を見られるのは不本意)
(おかげで頬へキスされたのに少し拗ねた風な物言いになってしまう)
うん、大きくなれと願いながら触らせてもらおう。
こっちは伸びてもいいことないだろうけど……エリオの反応がいいから触りまくる。
(乳首を弄るたびに声も身体も跳ねるのが愛しくてたまらない)
(感度のいいエリオを弄ってるうちに昂ってきたものとエリオの身体とが触れると、こちらからも軽く押し付けた)
(つんと突付いたところを擦られると、僅かに溜息が漏れて)
そう、汗をかくわけだ。
察しのいいやつだな、実は俺以上にエロエロだったりするんじゃないか?
(匂いフェチだのアダルトグッズコレクターだの言われた仕返しをほんの少しだけしてから、エリオの誘導を終える)
(あとは両胸をたっぷりと弄りつつ、期待に胸を膨らませながら待つばかり)
(密かに背筋をぴんと伸ばして、肩越しに覗き込んでいれば)
……なるべく綺麗に洗い流さないとな。
念入りに、奥の方まで……ほら、こっちは俺が綺麗にしといてやるから。
(もう洗う必要も無いし、建前も意味をもっていない乳首を弄りながら囁く)
(ツンと硬く立った乳首を摘んで、指の間で擦りあわせながら耳を唇で甘く食み)
ん……はむ、むぐ……
(唇と舌の柔らかさでくすぐってから、優しく歯で噛んだ)
(歯の硬さをアピールする程度の甘噛みを済ませると、そこを舌でたっぷり舐めて唾液でべとべとにして)
ぷは……なぁ、エリオ。交代してもいいって思ったら、教えてくれよ。
(さっきも察しの良かった子に、もう一回遠まわしな質問を重ねた)
【おかえり、焦って転んだりしてないか?】
【まだ大丈夫だけど、次の1往復が済んだくらいに休憩入れて貰っていいか?】
>>382 ………へへ、イトコ…てれてれ……。
(一体今の青春ポイントはいくつくらいなんだろう、と思いを巡らせつつ微笑むと)
(言われた通りくるりと首を元に戻して前を向く)
(…だけどそんな余裕は、そう長くも続かなかった)
〜〜…う、ぅ…っ、…っがぅ……、ちがう…、わ、わたし……えろぇろ…じゃ、な…。
ひゃっ?ん、んんんん…っ♥
ぃ、イトコが、いっぱい、わ、わたしのからだ…、ぃ、いじって…♥ぃじ…る、か、らぁ…っ…!
(言葉でもいじめられると涙目になるものの、頬は更にピンクが濃くなって、はぁはぁと息も浅くして)
(まだお湯に浸かってもないのにのぼせた様な表情で、背中越しに密着を深めると)
(つん、つん、とお尻の上に何度も硬いのが当たって…気になって、視線がそわそわしてしまい)
(ぷにゅぷにゅと泡まみれでイトコの好きにされる胸の下から、一層早くなる心音を伝えて)
ぉ、く…?…っだ、め…、おく、はっ…、ぅぅっ!ひ、ゃ、んんん…っっ…!♥
(丁寧すぎる、一点だけの愛撫にくたっとしている暇もなく)
(痛いくらいに切なく尖った乳首を転がされながら、小さな耳まで食まれると、びくんっと全身が跳ねて)
は、ぁ…っ♥ は……っ♥
ぁ、らぅ…、から…っ、もぉ…、みっみ、そ、こっ、ゃぁ、…っっ…。
(あったかいシャワーのお湯の中、イトコの視線を後ろから浴びて…それだけでぞくぞくしながら)
(自分の細い指をぴとっと割れ目にあてて)
(流水だけでは流れそうもない…お腹の奥に溜まっているはずのイトコの精液を掻き出そうと、つぷ、と浅く挿入すると)
(…泡に負けないくらいにゅるにゅる…した、熱いナカの感触に自分でもおどろいて泣きそうになり)
(……こんなになってるの、ばれてませんように…って心の中で必死にいのりながら)
(キュッと目を閉じて指を動かすと、イトコの指を思い出して、まるでひとりで…してるみたいで。)
!〜〜〜〜〜…っっ……♥
(耳朶に感じるぬるっとした舌の動きが合わさると、もうたまらなくなって)
(いじられっぱなしの胸をぴん、と反らして…びくびくっ、と小さく、声も漏らさずに肩だけ震わせて…達してしまい)
……っ、ぁ、…ぁ……♥
こー…た…い……? こう、た、ぃ………。
(感じすぎて涙を浮かべた、ぽー…っとした瞳で、イトコを見上げると)
……っん……。
わたし、イトコのからだも…、あ、洗い…たぃ………。
(のろのろした動作で呟いて、質問に素直に大きく頷き)
(ゆっくり体を反転させてイトコと向き直り、腰が抜けそうなのをがまんして…交代の言葉通り椅子から降りる)
【もふー、転んで、ない…!】
【ぅ、ぅ……、だけどどんどんドキドキして、お、おそくなる…】
【よかったら、ここで一旦きゅーけー…する…?ばたばたさせてごめん、ね…イトコ】
>>383 【悪い、往復って言ったけどここで休憩いいか?】
【かかっても20時までには戻ってこれるから、とりあえず一旦ここは返しといて、20時に空いてたら直接ここで】
【空いてなかったら伝言版で待ち合わせって形で頼む】
>>384 【んっ、そうした方がいいかなって思ったからだいじょーぶ】
【そしたら20時、ここかデンゴンバンで待ち合わせ…わたしもゆっくりしてくる】
【イトコ、それじゃまた後で、いってらっしゃ、い?】
【いったんお返し、します。ありがとう】
【ちょくせつ、でだいじょぶ……?もう一回お借り、します…(ぺこ】
【お待たせ、しっぱなしだし、ちょっと先に待ってる】
【イトコ、のんびりして来ていいから、戻ったら教えてほしい】
【おおっと、レス作ってたらちょっと遅刻してた】
【お待たせ、エリオ。そんでもってもう少しだけ待っててくれ、出来上がったらすぐ続き貼るからな?】
【うぅんっ、ぜんぜん待ってない…!】
【えへへ……ありがと、イトコ。ほんとにゆっくりでへーき、楽しみにまってるっ】
B
>>383 エリオはどこも敏感なんだな……ギャップが非常によろしい。
(儚げで壊れそうで、人間離れしていて。宇宙人なんて比喩してしまうくらいの美少女な従妹)
(そんなエリオが、何をしても感じるんじゃないかというくらい乱れる姿に堪えきれないほど昂っていく)
(泡の乗った肌へと当てていたものから、泡以外のぬめりを塗りつけてしまうくらい興奮していた)
耳も弱点か……少しずつエリオの謎が解き明かされてきたぞ。
これからもどんどん探求して行きたい謎だ……短時間でメロメロにできると、色々と幸せになれそうだし。
(彼女と戯れる……青春ポイントプラス、されない)
(エロは青春だと主張したりするけど、こういう直接的なのはもっと、大人なポイントだ)
(ある意味測定不能になってしまって、計算を打ち切ってエリオに没頭することにした)
(ふにゃふにゃになった身体を跳ねさせるために乳首を摘みつつ、反対側の耳も舌でべとべとにしてしまう)
(こうした愛撫の刺激と掻き出すという名目のオナニーの相乗でイってしまうエリオ)
(そんなもの見せられたら、なけなしの、自分の小遣い未満の理性は吹っ飛んでしまう)
そう、交代。エリオが俺を洗う番。
……よいしょ、っと。
(椅子を譲ってもらったので座って、足を開く)
(すると、言葉以上にどれくらい我慢できないかを表示してるものがそそり立っていた)
(小一時間もたってないくらい前、エリオのはじめてを貰ったモノが、はちきれんばかりに膨れ上がっている)
(エリオに押し付けてたせいでうっすら泡がついているのを、シャワーを借りて手と一緒に洗い流しておき)
――うん、何とも漫画的シチュエーションだ。
(冠詞としてエロってつくのはご愛嬌。むしろこんな行為、一般紙で出来るわけがない)
(そんな大人な行為をするために、足より大きく両手を広げて、エリオを抱きしめる準備を整えた)
エリオ……えっと、その、あ、あー……××してる、じゃなくて、愛してる。
(胸ばっかり責めたり自分で弄らせたりと、意地悪しすぎた自覚があったから、甘い言葉でアピールしておく)
(一回目は言葉を濁してしまったのは、面と向かって言うのは照れるから)
(その証拠に、顔の赤さでエリオを一瞬で追い抜いた)
【お待たせ、続きからもよろしくな?】
>>390 …………っ♥ は、ぁ…♥ は…ー……。
ぅ、ん……。
(浴室内の湿気にあてられ、頭にも霧がかかったみたいにぼんやりとしながら)
(イトコの男の子っぽい柔らかい低音を、唾液でぬるぬるにされた真っ赤な両耳でひとつひとつ聞くと)
(…ひとりで、先に達した直後で重たくなった気がする腰をずる、と起こし)
(今度は自分がタイルの上へ膝立ちして、完全にイトコと正面から顔を合わせると)
(ちょうど座るイトコと目線が合うくらいの高さになって)
…っ!……ふ、ぇ…。
(……改めてまっすぐ見つめると、イトコの胸には自分のせいですでにうすく泡が付いていて)
(先にそれを適温のシャワーを肩からかけて、洗い流す)
(当たり前のように水と泡は上から下へと流れて、目線もつられて下のほうへ辿ってしまい)
(タオル越しに、さっきからずっと腰に当たって、気になって気になって…仕方なかった逞しい膨らみを見つけてしまうと)
(きゅ、と喉が鳴って……それが自分の胎内へ入っていたのと、頭が白くなるくらいだった快感の記憶を呼び起こして)
(すこしの間、洗う、とか言っておいてその場でスポンジを持ったまま、固まってしまう)
(……だけど、イトコに呼ばれるように手を広げられると)
(石化していた身体が、自然にふわり、とその腕の中へ吸い寄せられて)
ん………、わたし、も……。
……して…る………、イトコのこと、…………ぁ、い…してる…。
(好き、を飛び越えた言葉に、つっかえつっかえ同じ言葉でかえすと、首の後ろに手を回して、ぎゅーっと抱き付き)
(赤らんだ顔を見つめると、伝染したように二人で頬を染めて見つめあい)
ぁ、ぅぅぅっ…!あ、洗うっ…、から、そ、そのまえに……。
………………ちゅぅ、す、る…。
(くちびるをうっすら開いて、中から小さな赤い舌をちろりと覗かせ)
(濡れた声でねだると、ゆっくり顔を近付け鼻先を交差させたところで、ぴた、と止まり)
……こ、れ、取って、も………い、ぃ……?
(吐息がかかる位近くで、視界は両眼ともイトコでいっぱいにしながら…手さぐりで)
(腰に巻かれたイトコの白いタオルに指先を伸ばし、く、と弱い力で引っ張って、椅子から床に落としてしまう)
【うん!わたしからも、…よろ、しくっ】
>>391 ……っ。
(泡が洗い落とされ、エリオが近づいてくると、一度だけ目を強く閉じた)
(とろりと蕩けた目を見てしまったせいでその場に押し倒して強引に求めたい衝動にかられたのを抑えつける)
(腕の中に飛び込んできたエリオにも、背中へと手は回すけど、抱きしめはしない)
(腕を少し浮かせた状態という、なんとももどかしい感じ)
(きっと襲い掛かっても受け入れてくれるんだろうけど、先に気持ちを伝えておきたくて)
う……は、はは、両思い、だな?
(言い返されてしまうと、これ以上ないくらい熱くほてっていた顔が更にかぁっと熱くなる)
(胸が痛いくらい鼓動を打っていて、どうにかなってしまいそう)
(見詰め合うだけじゃなく、自然と引き寄せられるように顔が近づいていき)
え、あ……うん、言われる前に、しようと思ってた。
(唇が重なる寸前でぴたりと止まれば、喋るだけで吐息がかかってしまう)
(ぞくっと背筋を震わせ、目を細めてエリオの蒼い瞳を覗きこんで)
言う前に取ってるじゃん。
(緊張しすぎてお互いの行動が噛み合ってないことに照れ笑いを浮かべてしまいつつ)
(してくれたお礼に、キスは自分の方からしてしまう)
ん……ッ……
(重ねるだけで済むわけがなく、舌を潜り込ませ、エリオの小さな舌と絡めていく)
(唾液が交じり合う水音を響かせながら、背中へと片手を回すと、ぎゅっと抱き返し)
(もう一方の手を、スポンジを掴んだまま抱きついてきてるエリオの腕にそっと重ねると小さく揺すって)
ぷは……エリオ、洗うのにこれ、いらないから。
……エリオの身体で、洗ってくれるか?
(違う意味で身体が熱くなった)
(露骨というか、オッサンみたいだというか、とにかく気恥ずかしい)
(けど、今更悠長にスポンジで擦って貰っていては堪えきれない)
(その証拠に、抱き合っていればエリオのお腹をこれでもかというくらいペニスが突ついている)
>>392 ん、っ……りょーおも、い……。
(幸せそうに頬をゆるめて、笑ってみせる)
(…こころの中でしているイトコの葛藤には気付いてない、けれど、優しく扱って貰えるのが嬉しくて)
(黒い睫毛が閉じたのに合わせて自分も目を瞑り、そっとしてくれたキスを受け止めて)
ん、ぷ…、ちゅふ、ふ、ぁ…♥
…いと、こ…いとこ、だい………す、き……♥
(しっかりと抱き合って、舌を触れ合わせながら、目の前の存在を確かめるような口付けに酔いしれ)
(…しばらくそうしていると肩を抱かれて、ほんの少し引き剥がされてぱちりと瞳を開けて)
…………わたしの、からだ、で……?
…ん…っ、わ…わか、った……。
(密着したお腹をノックするようなペニスの動きに、ぞく、と背中がしなって)
(コクンと大きく頷くと、ほっぺたを更に赤くしつつもイトコの言う事にちょっと嬉しそうに従い)
(スポンジをぽてんと床へ放り出すと、もう一回ぎゅっと抱き付く。)
(それからなにかひらめいたように身体と身体に1センチくらい空間を作ると)
(そこにボディーソープの容器を傾けて、上からとろ…っと自分の胸の上にだけ垂らして)
……ん、…ぁ、ふ…………にゃ……、ぁ…。
……ぁ、らいかた……、こ、れ………………?
(再び密着すると、ぬるんっと泡より勢いよく、重なった胸板と胸のふくらみが滑り)
(…合ってる?と聞きたげに水色の瞳でじっと見つめる…けど、その眼の奥はもうトロトロにふやけていて)
(たとえ間違ってても、直す気はあんまりなさそうで)
ちゅ♥ふ、…はふ、いと、こ…ぉ…。
ひゅ、き…、す、き…………♥
(もう一回、今度は自分からキスしながら、手についた泡だけ桶のお湯でそっと洗い流すと)
(タオルが落ちたイトコの太腿の上をつー…っと爪の先でなぞり)
(脚の付け根にまでくると戸惑いがちに何度かそこを撫でてから、上を向いたペニスの先へ、つん、と触れ)
(力加減がわからない…ので、痛くしないように最初は弱く)
(指先をわっかのように丸めてきゅぅ、と上から半分くらいまで握りしめる)
(想像以上の熱さに、びくりと指先を震わせつつ、きゅ、きゅ、と形を確かめる様に手首を捻って)
(腰の動きを連想して、上下にくにゅくにゅと擦りながら)
(…狭い膣内に、沢山ひっかかっていた亀頭から、裏の筋ばった部分を親指でスリスリして)
(どういう仕組みなのか覚えようと懸命に、間近でイトコの表情を伺いつつ、やわらかい手のひらで包んで擦り上げ)
いとこ……、…く、ひゅ…、っ…。
ふ、ぁ、………っ、…き、もち、い……い………?
(ぬるぬる…とぬめる上半身同士と同じだけ)
(何度も何度も、くちびるをくっつけては離しながら)
(さっき小さく達したばかりのお腹の内側がじわわっと再び熱を持つのを感じつつ、とぎれとぎれに問い掛けて)
>>393 ん……俺も好きだよ、エリオ。
けど、ちょっと言いすぎ……可愛すぎで頭がくらくらしてきた。
(言葉そのものもだけど、仕草が甘い、声が甘い。存在そのものが甘ったるい)
(くらくらしてくるからと、こつんと額を当てて言い返す)
好きだ、エリオ。
ん、男のロマン的な行為なので、頑張って覚えて……も、いつもやったりはしなくていいからな?
とっておきの必殺技くらいのつもりで、お願いします。
じゃないと風呂のたびにエロいことすることになるんで。
(自分の性格くらいは把握してる。我慢や自重って単語が吹き飛ぶだろうというのも)
(今でも、とろりとボディソープを肌に垂らす姿だけでぞく、と皮膚が粟立つくらいだから)
(当然、首は肯定のために縦に動いた)
う……、う、わ……す、げぇ……
(細くてなめらかな手に触れられるだけで気持ちよかった)
(その上、優しく愛撫されると身も心も蕩けてしまいそうになる)
(お礼の気持ちも込めて、自分からもキスを返して)
びっくりするくらい……っ、気持ちいい、けど……
あんま、触られると……出る、かも。
(エリオの中に挿れる前に果ててしまいそう。別に困らないけど、何となくもったいなくもあった)
う、く……そこ、今触ってるあたりが、特にいい。
(結局、手での愛撫に負けて、続けるなら続けるで一回くらい出してもいいかと、エリオの選択にゆだねることにした)
(エリオの手の中でペニスはピクピクと脈打ち、準備は触る前から万端であると伝えている)
(こちらからも愛撫した方がいいかと少し悩むが、結局邪魔しないようにやめておき、代わりに)
ん……っぅ……ぷはっ。
(首筋へと口付けると、ちゅぅっと強く吸いつく。それも結構長く吸い続けて)
(唇を離した頃には、白いエリオの肌によく目立つ痕が出来ていた)
どうせ……っ、女々さんには、隠しててもバレるだろうし……っ、は……。
いっそエリオへのラブを表現する方向で……く、ぅっ……。
(心地よさと恥ずかしさで何度も言葉につかえながら、キスマークの意図を呟いた)
(エリオが触り続けているペニスからは、先走りが溢れて、掌へとたっぷり付着していて)
>>394 …は……、…ぅ。
(言われるまで言いすぎているのにも気づかず、それだけ夢中だった事を教えられると)
(視線をすこし泳がせて恥ずかしがる)
(だけどこつん、と額が当たったのと一緒に貰った一声に、海色の瞳を揺らして)
(……うれしい。って一言、イトコの耳にだけ聞こえる様に呟く)
ひっさつ、…わ、…ざ……?
じゃあ…これおぼえると、つよく、なる………?
おとこのこ、ろまん…、いっぱぃ……あ、る……。
……っふ、く…ぁ、…ん、…ん…っ……♥
(どれだけ脳内がとろかされても耳に届く声はどれも敏感にキャッキして、変に関心しつつ)
(だけど、ぬるぬると肌と肌を合わせるたび…かすかに汗ばんだ素肌が吸い付くみたいに密着して)
(気持ちいい、って答えを聞くと、今愛撫してるのは自分のはずなのに)
(…イトコとくっついていないと膝が崩れそうな、じわじわした快感に、身体が蝕まれて)
(ぎゅっと身を寄せたままゆるゆると身体を動かすと、それがひどくいやらしい光景にみえる)
ふ、ぁ、ぅう……、ん。
イトコ、が、すとっぷ、って言うなら……、ゃ、や……め、る………?
(泡まみれの胸は胸で、下半身は指で…汚れを落とすのとは完全にちがう動き…になって)
(徐々に強弱をつけながら、気持ちよさそうな顔をしてくれた部分を重点的に、丁寧にいじって)
(赤い顔でつるつるした亀頭の先を撫でると、指先に半透明なイトコの体液がこぼれてきて)
(それを掬って塗りながら、きゅっきゅっと弄ると、くちゅくちゅした水っぽい音が聞こえ始め、ゾクゾクして)
……ふ、あ? っっ…♥
(水色の髪がしっとり張り付いた首筋を、不意にちゅ、と強めに吸われると)
(ピリリとした痛みに少し目を細め、開けると…自分でもぎりぎり見える位置に、朱い痕)
(キスマーク…を付けられて、思わずぴく、と動きをやめ、イトコの顔をじっと見据え)
………これ、…しる、し…?
わたしが、イトコのだっていう、………シルシ…。
ぅれ、し………えへへ……うれ、しぃ……っ…。
(感極まって手加減を誤る…事はなく、お返しのように自分からもイトコにちゅ、ちゅ、と吸い付く)
(自分と同じ首筋は、制服だと見えそうだったから…鎖骨の下らへんに、唇を小さく窄めて、本当に小さな痕を刻んで)
(…大切そうに空いた手を自分の首筋と、イトコのそこへ触れ、何度も撫でてゆく)
…ふ、ぁ……っぅ……。
ごめ…♥ ご、め、な、さ……ぅ、…わた、し…、………。
(だけど、しっかりと手のひらに押し当てられるペニスの熱に…理性が負けてしまったように)
(呼吸が浅くて、ずくずくとお臍の下が熱くて…立っていた筈の膝は徐々に力を失い)
(弱く上下させていた指先は、いつの間にかそれをねだってるみたいな動きへ変わって)
(ぺたん、とイトコの肩の上に、ギブアップするようにとろんとした顔を乗せると)
や、っぱり、………が…がまん、でき、な………、……ぃ…。
(消え入りそうな声で、は…っと溜息交じりに伝え、きゅっとペニスの根本を握ったまま…上目遣いして)
>>395 ……エリオが気持ちいい時にダメって言うとして、だ。
それは本当にやめて欲しい時に言う?
(質問に質問を返して0点を頂戴しつつも、何よりの答えになるはず)
(弄られていると、自分で触るのとは昂り方が圧倒的に違う)
(何度もエリオの掌中で脈打ち、跳ねるように暴れて、いつ果ててもおかしくない程で)
とにかく、それくらいすごい必殺技ってわけだ。
やられると、エリオが欲しくて我慢できなくなるくらい……うん。
(つまり今もそうというわけで)
(お互いの身体の間で泡が立つ際の心地よさもあって、さっきからいつイってもおかしくないくらい)
(優しく丁寧に愛してくれてるエリオへのお礼に、背中をつぅと指先でなぞったり、)
(髪をそっと指で流すように撫でたりして、邪魔にならない程度の愛撫で返礼をする)
(その間も先走りはとめどなく溢れていて、細い指先が亀頭の先端や鈴口に触れる都度、身を小さく震わせた)
ッ……
(地味に痛い。吸い返され、反射的に片目を閉じつつそう思った)
(けど、痛みの何倍も幸せになれる跡を刻みつけて貰うと、見えなくとも顎を引いて下を見て)
所有権、じゃなくって領有権? 占有権、あたりかな。
……ともかく、俺も占有されてしまった。
(一応制服なら隠れそうな、私服は選び方一つで見えそうな位置に刻まれる跡)
(エリオの思いが篭もってるようで、嬉しくて頬が緩む)
(撫でられるたびに、一瞬浮かび上がった親しい子だちの顔がシャボン玉が弾けるように消えていって)
うん、これからはエリオ一筋で行こうと思います。父親とは違うのだ。
(浮気したこともなければする甲斐性もないのに、宣言してみせた)
(なんて、幸福に浮かれてられる余裕はこのあたりまで)
は……大丈夫、大丈夫だから、な。
……俺も、我慢できないし。
(崩れ落ちそうになって、こちらに寄りかかってきたエリオの両肩へ手を添え、身を起こさせた)
手、離してくれるか? そんでもって……このまま俺の上に座るっていうか、跨るっていうか。
ああ、うん、跨るが正解……できる、よな?
(風呂場の床は固くて痛いし、と、エリオの手をやんわり離すよう促して)
(大きく開いていた足も少しだけ間隔を狭くしておいた。さもないと跨りづらいだろうから)
(我慢しきれずはちきれそうになっているものは、手での愛撫で本格的にヤバい所まで来ていたため、)
(少しだけ呼吸を整えて、エリオと繋がった途端に果てたりしないようにしておく)
(両手は改めて広げなおして、今度はしっかりと抱きしめる所存)
>>396 ……ぅ、ぃ、言わな……い…。
だ、だって…、わたしのだめ、は…。
っ、きもちよく、て、だめになる…、の…「だめ」………だ……だ、から…。
(あっさりと心情をねたばれしてしまいつつ、赤い顔で俯く)
(だけど、身体をカラダで洗うの必殺技が、そこまで強力だって聞けば)
(……じゃあ、毎回やろう…。と、心の中で小さく決心して)
は…♥ ………ふ…。
(こころの中がくすぐったくなるような幸福感に、胸はいっぱいになる)
(…だけど、一度熱を知ってしまった身体は、目の前にいる相手の前ではもう自制もきかなくて)
(愛撫の途中でふにゃっと弱音をあげた自分を、優しく受け止めてくれるまま身を任せ)
(目と目を見合わせると、イトコの指示にぽやんとした顔を近付け、座らない首を落ち着けて聞いて)
ん、ん………。
こ、ぉ? イトコ、だ……だっ、こ……。
………♥
(元からおかしな喋り方だった…けど、もうすっかり単語でしか会話が出来ない程重傷で)
(それでもよろよろと言われた通り、そっとペニスから手を離し)
(それから一度立って向き合ったままイトコの膝の上にのっかり、ぺとん、とお尻をくっつける)
(…そうすると、濡れて、あっつくなった性器同士がちゅ、と入り口のところでキスをして)
(それだけでもう、イトコが奥まではいるところを想像して……ぞくっと震え、静電気みたいに水色の髪が広がり)
きゅ、ぅぅ………、は……♥
ぃ、イト、コ…っ…♥ ぎゅってし、て…。
このまま、わ、わたしの、なか……、ぃ、ぃれ、…………て、ぇ…。
(身体のことを考えて、この格好なんだろうっていうのはすぐに分かり)
(どこまでも優しいイトコに…すっかり甘え癖がついたように、細い声で鳴くと)
(腕の中で体勢をととのえ、もじもじ…と薄い腰をゆすって催促するみたいに膝の上でうごくと)
(痣を付けた鎖骨にもう一度キスを落としてから、腰をそうっと浮かせて…受け入れる準備を、して)
>>397 はいはい、抱っこ。
――って、うわ……すごいな。
俺の方の洗いっぷりも、必殺技だったみたいだな。
(両手を広げ、細くて華奢で、驚くほど熱を帯びたエリオの身体を抱きしめる)
(亀頭が秘所に触れれば、とんでもない濡れ具合に思わず揺れる水色の瞳を覗きこんで)
甘えんぼめ……そんなんじゃ俺から離れられなくなるぞ。
ちゃんと自立しなさい……俺が居ない時限定で。
(甘えて貰えて嬉しいに決まっている。ぎゅっと抱きしめ、鎖骨のお返しに耳の付け根あたりにキスをする)
(位置は定まっていたから、あとはエリオの身体を下ろしていくばかり)
(ちゅく、と触れなおした瞬間に水っぽい音がかすかに立って)
(そこからは一気に滑り込むように奥まで入っていく)
う……ぅっ、はっ、エリオ……お前のナカ、濡れすぎ……っ
このエロ娘め……俺を中毒にするつもりだな。
(奥と先端がこつんと触れたところで、背中から腰へと手の位置をずらしてしまう)
(細くくびれた腰をしっかり捕まえてしまえば、エリオの身体を僅かに持ち上げて)
(ぱっと手を離すと、浮いた分だけ落ちてきて、ごつんと子宮口と亀頭がぶつかり合う)
エリオ、お前も動けよ……というか、俺から動ける範囲、ほとんど無いんだからな。
その代わり……、はぁっ、気持ちよすぎてダメになっても、後で介抱してやるから。
(ごつ、ごつ、とエリオを浅く持ち上げ降ろすたびに奥と当たるけど、範囲が狭い)
(気持ちよさの中に物足りなさが混じってしまい、身を揺さぶって急かすように)
(抱き合いながら動いていると、エリオについていたボディソープが泡を立てて、)
(ぬちゅぬちゅと卑猥にも聞こえる音を響かせていて)
>>398 ……ぅ、ん……、ひっさつ…、さ、れたぁ……。
(よっぱらってるんじゃないかと思わせる位、めろめろな口調で言うと)
……わ、たし…、もー、あまえんぼ……、でいぃ…。
イトコから、はなれない………も、ん…。
(イヤイヤと無意味に首を振って、別に今は離れる訳じゃなく…その逆なのに、もっとくっつきたくて)
(しっかり抱きしめて貰いながらイトコの瞳を見つめ返し、引き剥がすのが一苦労なくらいぺたっと擦り寄る)
(…だけど、耳に寄せられたキスを合図に)
(十分すぎるくらいに奥まで濡れてる膣口に狙いを定めた亀頭がくりゅ、と触れれば)
(浅い深呼吸をして、腰を支えて貰いながら…二回目の、繋がる直前の緊張感で唇を噛んで)
…ひっ、うぅ…、はっ、あ…は、……ぃっ、っ……♥
───〜〜〜っっ♥ きゃ、ぅん、ぁ、あぁあぁ…っっ!♥
(無理なくゆっくり…だけど、じわじわと確実に先端をにゅるにゅるした入り口が飲み込めば)
(後は一気に地球の重力に助けられ、ずぷんっ、とよく湿った音を立てて、イトコのペニスを根本まで受け止めて…)
(ぞくぞくぞく…っ、て背筋の下から上に駆け巡る挿入感に打ち震えると)
(上体が弓なりにしなって、浴室に甘ったるい声が反響して)
(まちのぞんだ強すぎる快感に、一気に身体のそとがわもうちがわも喜んで…膣壁がきゅぅぅぅっと締り)
(小さな絶頂が波みたいに寄せては返し、止まらなくなって)
…〜〜〜〜〜…っ、ふ、ぁあっ、ぁあぁっ…♥
い、いとっ、こ…♥ぃとこぉ……! き、も…っち、よす、ぎ……♥
(簡単にひょいと腰を持ち上げられて、パっと手を離されると)
(──ごつんっ、と勢いよく、発熱した子宮口を押し上げて、たまらなくなってイトコの肩にすがりつく)
(自分の体重分…前より確実に、深いところまで当たって)
(小さな椅子の上に座って行動を制限されているイトコの浅い動きだけでも十二分に快感が強くて、膣壁がきゅぅきゅぅとざわめいて)
……は、っ……♥
や、やら…、こ、れ…、だ、だめ……っ、きもち、よすぎ、て…、っこ、こわ…ぃ…。
ふにゃ……っ、あ…っっ…♥ ぁ……あぁぁあぁぅ…っ♥
(急かされるように身体を下から揺さぶられると、クラクラして涙目でイトコをほんの少し見下ろす形で見つめて訴えるものの)
(……ダメになっても大丈夫、って言葉は、安心できる魔法のようで)
(イトコの肩に腕を回して身を固定すると、自分からゆっくり、ぷちゅ、ぷちゅっと泡まみれの音とシンクロして腰をゆらし)
(小さく円を描いて、蜜でたっぷりぬれた膣内にペニスがなじむようにすると)
(何度もなんども、…ほんとに数えきれないくらい、ふるふるイトコの腕の中で達していく)
【いっぱいお待たせして、ご、ごめ…ぅ、イトコ】
【眠気とか、まだへーき…?】
>>399 【だから気にしなくていいって。エリオが可愛くって毎回転がってるんだし】
【けど、気にしてくれた通りで、今日はちょっと眠くなってきた感じだ】
【ここで止めて、また次回……いつが空いてる?】
>>400 【はぅ……、よ、よかった…】
【ぅぅ、わたしもイトコのお返事みてごろごろ…したくなる…、やっぱり、色々じょーず…すぎる】
【ん、そしたら今日はここまで……えへへ、ほんとにいっぱい一緒に居てくれて、あり、がと】
【次は…すごい連日、だけど明日(日曜)の今日と同じくらいから夕方まで、と】
【あとは月、水…?なら夜21時から、へーき】
【イトコの予定と、合う……?】
>>401 【エリオこそ、実にエロ可愛くていいと思うね】
【これからもこんなエリオでいてくれよ? 可愛すぎて色々悪いことするかもしれないけど】
【そういや、半日近く一緒に居たんだな……俺こそありがとな】
【明日はちょっと出かけるかもしれないんで、月曜の21時からでいいか?】
【水曜でも平気だから、どっちかいい方か、両方ともって感じでさ】
>>402 【…むむ、わたし、色々つたない…と思うケド…】
【えへ…だけどイトコがいっぱい色んなこと、してくれるなら、こ…のままでいるっ…】
【だから…イトコも、…わ、わたしの側に…いてほしい…。…とか、言ってみる…】
【んっ、そしたら両方……でも、平気? 平気なら、両方がいい!】
【まずは月曜日の21時、で、よければ、デンゴンバンで待ち合わせしたい】
【……あと、ちょっとだけめためたするはなし…だけど】
【もいちど1巻から3巻までと、4巻、も読んでみた】
【イトコがイトコすぎてイトコだった…、なにをいってるかわかんないかも…しれないけど、そう】
【さいごに引き止めちゃった、けど、なんとなくそれ、言いたくて…】
【…ん、ここには無理に返さなくていいから、次で落ちちゃって…?もふ、また月曜日、楽しみにしてる】
>>403 【エリオの美少女っぷりが発揮されてて彼氏として鼻が高いよ】
【従兄としても高いけど、うん】
【もちろん、これからも一緒にいような?】
【おう、まずは月曜に21時から伝言板で】
【めためたな話なら俺もしたかったトコだからばっちこい】
【ん、そっか、ちゃんとそう思ってくれてるなら嬉しいね】
【前に読むって言ってたけど、1〜4と、あとは飛ばして7だけ読めば一先ず大丈夫だと思う】
【他の巻は突っ込んだネタになりそうで出しにくいし】
【××してるとか、同じ人の違うもののネタ出したのは我ながら反省。嘘だけど】
【というわけで、全部返して幸せな気分で一緒に床につくのだった】
【次のデートは月曜21時な。スマキのしすぎで熱中症とかなるなよ?】
【先にスレを返しときます。ありがとうございました】
>>404 【目の色も髪のいろも……、イトコが好きなら、わたし、これでいぃ、かも】
【…前にいっぱい褒めてもらったから…、それ以上にイトコの事、本音で褒めたかった、のに…返り討ち…】
【……あり、がと…。今の、ほんとーにうれしかった!…一緒にいれるのっ…】
【…もふー、そしたら7も、もーいっかい読む…、他の人のルートがわさわさ出てくるけど…読む】
【げんさく、ほとんどイトコによるイトコのための視点…だけど】
【カンペキにイトコはイトコだった…大事なことだから、いっぱいいっとく】
【んと……そっちは読んだことない、けど、えーが…やってるのは、知ってた】
【なんとなくフレーズでわかるから、へーき】
【えへへ……、ん、じゃあわたしもこれで寝る】
【おやすみイトコ、で、でー…と、楽しみに、してる…イトコもお腹だして寝たら、だめ】
【お返しする、長い時間どーもありがとっ…】
『さて、安心院さんと使うね』
>>406 待たせたね、球磨川くん。
―さて何からお話ししようかな?
『そうだね、とりあえず……』
『僕に何をしたいのか、正直に話して欲しいかな?』
禊のケツ穴ゴリゴリする展開きぼん
>>408 何をしたい…?
ふむ、それはあれかい。僕が君とえろーいことをしたい
とでも言えば良いのかな?
まああくまでも、君を甚振ったりするつもりはさらさらないよ。
『わあ、男なら一度は言われてみたい台詞だね』
『その言葉を信用したいところだけれど、いじめて……って聞こえたのが』
『どうにもきになるんだよねぇ』
>>411 あはは、君はああみえて被虐思考でもあるようだね
それなら、お望みどおり虐めてあげても構わないぜ?
――あくまでも、君が望む場合の話だが、な?
『なんせほら、僕って過負荷だし?』
『……いや、あんまり関係ないかな?』
『ちなみに、虐めてって言った場合、何をするつもりなのかな』
『
>>409が何か不穏なことを言ってたみたいだけど』
B
【名無しさんとのロールに場をお借りします】
どうぞ
【こんばんわ、スレをお借りします】
【ごめん、ちょっとレスのほうがまだ出来てなくて…少し待ってもらえると嬉しい!】
【というわけで、コレで一息ついていてくれ!】
【つ【お茶と和菓子】】
【ううん、配線なんだ……あとは聞かないで……(遠い目)】
【この前はああいう終わり方だったし、気にしないで?】
【マッサージを楽しみにしながらのんびり待ってるね】
【わあ、ありがとう!】
(はむっと満面の笑みでお茶菓子を堪能しだしました)
>>264 バカな顔なんてとんでもない…すごい幸せそうな顔。
そんな顔してもらえるなんて、俺は幸せモノだな。
(てれてれと頬を緩ませまくる飛鳥が可愛くて、困っている頬に唇を当てていき)
(にゅるっ、と胸の間ですべる乳房の柔らかさと、ぬるぬるした油にコーティングされた肌の官能的な感触に)
(ぞわぞわっ、と背中を粟立たせ、股間があつくなってきてしまって)
一人暮らししてるからなー、自炊しないとお金が持たない…!
そうだね、でも、俺もタダの太巻きを食べさせる気はないから…覚悟してよね。
お互いにえっちなんじゃ、どこまでもえっちになっちゃいそうだな。
もっともっと、俺のえっちなので飛鳥をえっちにしてあげるからな?
(真っ赤になった耳をかぷっ、とあまがみにしながら、そう宣言し)
ん、ぁ!?ちょ、それっ…あ、きもち、いいっ……!
(無意識なのか、不可抗力なのか、左右の肉での交互の摩擦が妙にツボに入ってしまい)
(妙な声を上げてしまい、飛鳥の口の中にぴゅっ、と先走りを放ってしまって)
俺ばっかり、気持ちよくなってもずるいし…飛鳥ももっともっと良くなって欲しいよ。
……ここなんか特に敏感みたいだしね。
(唇に含まれたペニスの先のほうと、乳肉に包まれた竿の部分。熱く柔らかい、彼女の気持ちそのもののような)
(献身的なご奉仕に応えてあげたい、と、ぴんっ、と自己主張を続ける肉芽の先端を指つまみ)
(たっぷりした乳肉を揺らしながら、楽器を奏でるかのように繊細で、それでいて、甘い肉を貪る獣のように大胆な手つきでその胸を可愛がっていて)
は、ぁ、ああ…飛鳥、そんなにされたら、俺、もうっ……んんっ!
もっと、してほしかったけど、我慢できなくっ……!!!!
(吸引と舌先愛撫、同時に甘いご奉仕愛撫をされてしまえば、先ほどの余裕はどこかに消し飛び)
(ぎゅっ、と飛鳥の胸を左右から掌で寄せながら、身体をくの字に曲げ)
ぐ、ううううううううううううっ………!!!!!!
(びくん、びくん、と身体を痙攣させながら、飛鳥の唇の中に精液を激しく叩きつけるように射精していって)
(心臓の鼓動にあわせるように放出される精液と、そのたびに襲いくる快感に腰砕けになってしまいそうになり、ひざをガクガクと震わせて)
【おまたせ、飛鳥!近所のお店のきんつば、気に入ってくれた?】
【今夜もよろしくね?】
バカップルの顔だけどバカじゃない、でいいかな。
えへへ、なんだか都合良いかもしれないけど。
(どうしてもふやけてしまうと困っていると、幸せそうな顔と評してもらえて)
(こんなに愛でてくれる彼に少しでも気持ち良くなってもらいたいと願い)
えへへ、じゃあ舌まで虜にされちゃう覚悟をしておかないとね。
ふぁ……えっちなのだけじゃ、な、んっ
(反応からとっくに知られているはずなのに、それとも知られているからなのか)
(耳をまたしても責められ、湿った感触と唾液の音に肩を竦めてびくっびくっと震える)
(すると、胸を押しつけた状態で二の腕が左右にはみ出る膨らみを押し返し)
(90センチ台のカップの全てが正面と側面から彼の分身を柔らかく誘惑した)
ん、う。苦……っ
(思わず口に出してしまうと、喋った動きがそのまま舌や頬の裏に伝わり先端を舐め擦る)
(眉をしかめたものの、油に混ぜ物を入れる気にも大好きな彼のを離す気にもなれず)
(夢中で吸いつくので唇による圧力は増し、ちょうどカリの部分をリップがちゅうっと吸い立て)
あ、んんんう、んっ わたし、も……きも、ちい、ようっ
(囁かれたり彼の腰に敏感な腿の内側が擦れ合ったりするだけで疼いてしまうのに)
(丁寧に時間をかけて胸の先端を解され、思わず顔を背けて快感を吐露した)
(貪欲に揉まれながら繊細に可愛がる床上手な青年に、どんどん乗せられ)
らひへ、いいよ……ん、んんっ ん!
(奉仕しているはずなのに半ば自分が欲しがっているかのように動くようになり)
(出されることに直前まで気付かず、大量の濃い精液が口内に注がれると目を閉じる)
(溢れそうになったけど、彼のものを一滴でも零したくないと口に手を当てて)
(こくん、こくんと少しずつ飲みようやく穏やかな笑みを取り戻す)
……のんじゃった。
(大好きな人の絶頂を目の当たりにして、どこか恍惚とした表情を浮かべる一方)
(自分はまだ達していなくて切ない気持が強くなり、無意識のうちに放り出されたゴムを見る)
【ごめん、こっちこそお待たせ。うんうん、とっても美味しい!】
【今度から君の家に行く時は寄り道しちゃおうかな……ふふっ】
【うん、よろしく】
>>420 俺には世界一可愛い子の世界一可愛い笑顔しか見えないんだが。
…ふにゃふにゃしてる。
(幸せそうな笑顔見つめていると、えっちな気持ちよりもずっと強い暖かい気持ちで一杯になって)
(……結局は彼女と同じように、彼女にも気持ちよくなって欲しいと願ってしまい)
自分でハードルあげすぎたかな?でも期待されると気が引き締まるよ。
……もちろん、えっちなもの…飛鳥が大好きなのも底なしだ。
(小さいけれど肉感的な飛鳥の反応に目を細めて、誘うようにはみ出した胸よりも先に)
(頭の上でまとめられた黒髪にのびていって)
飛鳥、っ……すご、い…んん、こんな、とまらなっ……!
(強弱を使い分けていた手つきはもう、彼女の柔らかさを求めようと必死に乳房をこね回し続けていて)
(痛いほどの快感に汗と目尻に涙を浮かべたまま、飛鳥の艶かしい唇の内側に、自らの子種をたっぷりと流し込んでいってしまい)
(飛鳥の胸をぐっと持ち上げ、ペニスを殆ど胸の中にうずめてしまったまま…幸せな気持ちで飛鳥の口の中の感触に酔いしれて…)
は、ぁ……ぁ……はぁ……っ……ご、ごめ、飛鳥っ、ほら、排水溝のトコにぺってしちゃいな
っ………ぁ……
(目の前が真っ白になるほどの射精の快楽にしばし呆然となっていたが)
(苦い、と行為の最中に口走っていたのを思い出して、慌てたように上半身を起こし、飛鳥に吐き出すように進めるが)
(抑えた手の内側で、喉が艶かしく動いていくのを見て……)
む、無理しなくてもよかったのに…大丈夫、飛鳥。
(とろんと色っぽい表情をする彼女にごくり、と生唾を飲むものの)
(無理はしていないか心配になり、彼女に近づいていくと……彼女の視線の先にあるものに気づいて)
(くす、と可笑しそうに笑みを浮かべるとそれを拾い上げ)
次は……飛鳥の番、だよね。ちゃんと…一杯油が出るように頑張るからね。
(包装を破り、それを唾液と自分の精液でべとべとになったペニスにつけると)
(宝物を扱うようにそっと飛鳥を丁寧にマットの上に横にさせようとして)
【うー、俺のほうも時間掛かっちゃってる、ごめんね?】
【美味しいって、話の内容が内容だったからちょっとドキっとしちゃったよ…!】
せ、世界一なんて言いすぎだよ!?
でもせっかくだから、調子にのっちゃおうかな?
(想い人に大きな事を言われて照れてしまうものの、持ち前の能天気さで)
(言葉通り受け取っては最低限表情が崩れないように支えつつ破顔した)
あう、ん。んっ
それはすごーく伝わってくるよ。両方、ね?
(彼がどこまでも欲しがりなのは体へのむしゃぶりつき方からひしひしと感じていて)
(それだけの衝動があってなお、胸より先に頭を撫でてくれる優しさも受け取る)
(胸に挟んだ性器を舐め、猥な気分になっていても、髪を触る手に初々しく頬を染め)
ん。んーん。
(恋い慕う気持ちが大きくなっていたからか、口内に彼の精を直接流し込まれても)
(苦味よりもったいないという気持ちが勝って吐いて良いという言葉にかぶりを振り)
(喉をこくこくと鳴らして体内へと子種を送りこみ、大丈夫と片目を瞑ってみせた)
(射精の直後なのに自分を気遣ってくれる青年に気を患うことなく楽しんでほしかった)
無理じゃ、ないよ。君の事ほしかったんだもん。
う……へん……かな……。
(はしたなかったかな、とちらりと視線を送るものの衝動が止む事はない)
(テクで焦らされた末に勢いに任せて捏ねまわされた乳房はじんじんと痺れ)
(太腿も、耳の付近も、脇腹も、背筋も、弱点は全部感度が高まっている)
(まだ一人だけイけていないというもどかしい思いが、つい眼をゴムに導き)
あ、ぁ、ぎゅって、して? 君が疲れなかったらで良いから……。
(待ち望んだ行為が始まる悦びに震えたのもつかの間、マットに寝かされそうになると)
(恋人との距離が広がるのを寂しがり、首に手を回してなおも体を寄せようとする)
(両足も腰に回すと、ちょうど約束を守って避妊具をつけてくれた肉棒が下腹に当たり)
(向かい合って距離を縮めたまま、うるうると潤んだ瞳で対面での座位をねだる)
【私は待ってる気しないけど……それじゃあ、今日もおあいこで!】
【うう、さすがに美味しいと思えるには修練が足りないかな(頬を染めて口を拭い)】
>>422 言い過ぎじゃないってば。それじゃ、飛鳥は俺のことどう思う?
……一杯調子に乗って、一杯ワガママ言っていいんだぞ。俺に出来ることなら何でもするからさ。
(調子に乗っちゃう、とどこかおどけた様子の飛鳥の言葉にこっちも笑みを見せ)
もちろん、飛鳥がそうなのもよーく分かってるからねー。
……飛鳥、可愛すぎだよ、そういう顔。
(始めてお付き合いしたときよりずっと進んだ仲になっても変わらない)
(女の子らしい初々しさにきゅんと、なりながら、先ほどまで唇奉仕をしてくれていたそこに)
(お礼のつもりで、そっと優しい口付けを送って)
へ、変だなんてとんでもないっ。そこまでしてくれるなんて……その、なんという感動というか。
兎に角、すごく嬉しいよ、飛鳥。……おっぱい、痛くなかった?
(離れる身体を惜しむように絡みつく腕と脚。初々しさと大胆さを兼ね備えた飛鳥の仕草に顔を真っ赤にしながら)
(さっき思い切り手でこね回してしまった乳房を、そのふくらみの中一杯まで感度が高まってしまっているのも知らずにいたわるように撫で)
(ふにゅ、と少しだけ手を食い込ませながら顔覗き込み)
あ、でも。寝てないと、油……
(対面座位を強請る飛鳥に少し困惑した表情を見せるも…彼女の潤む顔での可愛らしいおねだりに勝てるはずもなく)
(胡坐をかき、組んだ脚の間に飛鳥のお尻を置き、油でぬるつく背中に腕を回すと、ぐい、と引っ張りあげるようにして抱き上げて)
……甘えんぼ。
(急に間近になった飛鳥の顔に微笑を浮かべながらそう囁き、こつん、と額に額を重ねると)
(手でゴムに包まれたペニスを油とは違う蜜のたっぷり含まれた秘所にあてがって)
【上手くまとめながらやってるつもりなんだけど時間が掛かっちゃうんだよね…】
【まぁまぁ、その辺はまず太巻きから修行を…!】
【それじゃ、また何か会ったら【】出お願いするね?】
それは……優しくて一番素敵な人だと思ってるよ……。
ふふ。いいのかな、くの一の卵にそんなこと言っちゃって。
(例え自分の抱いている好意でも、相手に同じことを言われると恥ずかしく感じるもので)
(幸せの余りふわふわした気持ちになり、相手をからかうように彼の脇腹を指先でなぞった)
(可愛すぎると言われると、ますます自分の表情が気になってほっぺを包み込むものの)
(奉仕の後でもためらわずにキスをしてくれる彼に、またも目元がふやけてうっとりする)
(彼の温もりもまた、射止められた頃から変わらず冷めることなどなかった)
喜んでくれて良か――あう、ふっ んっ
いらくない、け、ど、ゃ。んんっ
(敏感になった掌いっぱいに広がる巨乳をじれったいような加減で撫で回され)
(もっと食い込ませてほしい、という衝動が湧きあがり会話が途切れてしまう)
(彼の手が動く限り、うっかり口を開くとはしたないおねだりをしてしまいそうで)
(瞼をふるふると細かく震わせて、彼の見ている前で徐々に快楽に顔を歪める)
だい、じょぶ。たくさん出るから垂れてくよ。
寝てなくても油とれるから、ね?
(かろうじてそれだけ言うともう我慢できないというように腰をくねらせた)
(重たそうなバストは体が傾く度にゆさり、ゆさりと形を変えて油を光らせ)
君だから、甘えたいんだもん。
(密着して歓喜の表情を浮かべると体重を預けるように抱きつき)
(額を触れ合わせて見つめ合ってくる青年にドキドキしながら足を開く)
……ぁ……ぁあっ
(いっぱい愛されて、焦らされて、先端が蜜壺に入っただけで喘いでしまい)
(至近距離から耳に喘ぎ声を流し込んで、だらしなく舌を半開きの唇から零す)
>>424 ……やっぱ俺と同じじゃないか。おそろいだ。
クナイの的とか、鎖鎌の練習とかそういうのは無理だけど。
…ほら、遊園地いきたいとか、そういうのなら。
(同じような答えを返してくれると、よほど嬉しかったのか、間近になった飛鳥の顔にすりすり頬ずりして)
(わき腹の指にぞくっと、するも、飛鳥の好きそうなことを考えつつそんな風に提案して)
んー……飛鳥の唇…気持ちいい。
(僅かにのこる残滓の味を感じてしまうも、そんなものはすぐに彼女の甘い香りと唾液に薄まり、残るのは幸せな気持ちとふれあいだけで)
(じゃれあうようにキスを繰り返しながら触れ合える温もりに心のそこからほっとしたような表情を見せていて)
あんなにされて喜ばない男なんていないよ。
……痛くないけど……ちょっと敏感になりすぎた、かな?
(たくさんたくさん可愛がって、そして自分のモノを可愛がってくれたたっぷりとした胸を触ったときの反応)
(そして、とろとろとあご先からこぼれてしまいそうな彼女の油と表情を見れば何を求めているのかはすぐにわかって)
(油の滴る爆乳をぎゅうっ、と手の中で歪ませ、先端をぬるぬるの指先で転がしていき)
そう、だね、さっきよりずっと油でてるし…それにふふ、もう溜まりになってる。
(身体をくねらせたぷんっ、と胸を揺らされると、その上をつつっ、と油が走り、ぽたり、ぽたりと自分の足にこぼれ)
(そこからまた、マットにこぼれてじっとりとしみこんでいくが、早くもその部分が飽和しているのか油のたまりが出来ていて)
からだ、動かさないと中々しみこまない、かもね。
(舌から乳房を捏ね上げ、回し、油のこぼれる位置をコントロールするのと同時に、敏感な胸をぬるぬるの掌でたっぷりと弄んで)
…うん、一杯甘えて。
(脚を開かれた、その間にペニスをもぐりこませ、同時に…そっと唇を奪い)
ん、ぅっ……飛鳥の、なか……っ……!
(油のまぶされたペニスは愛液でたっぷり潤った秘所にぬるりと入り込み)
(ゴム越しにせり出したカリが膣肉を巻き込むよう奥へ奥へと侵入していって)
…奥、入った……よ。すごい…中……ゴムつけててよかったかも…
(ペニスを全て埋め込んだところで動きを止め、背中をなで、油をマットに落としながらじっと飛鳥の顔を優しい表情で見つめ)
(中の具合のよさに苦笑を浮かべながら彼女の先ほどの提案に感謝して)
ううん、忍者だからもっと、えっと、裏から手を回したり!
策謀と知略を絡めた事をお願いされるかもしれないよ?
(と、悪戯を続けようとするもののそれらしき搦め手は思い浮かばずぼかしてしまい)
(全然忍びらしくない、と苦笑いしていると頬擦りをされて足らない頭が完全に止まった)
(大好きな彼の温かいほっぺにうっとりして目を細め、心地よい声に耳を傾けて)
二人で遊園地、かー。早速我儘言っちゃいそう。
絶叫ましーんなんてどれも楽しそうだもん。
(本人の意図した所と違う面でくの一の卵としての素養を見せ、微笑む)
(再び唇が触れ合うと、それに加えて観覧車の中でこうしていられたらと考えてしまって)
(一度思い浮かぶと、夕日に照らされゴンドラの中で彼と口付けを交わす妄想が止まらず)
(同じ安心感を共有しながらも、どこかほんのりと頬を赤らめてじゃれつく恋人を受け止めた)
んんん、あふっ いっぱい感じ、て。
体、おかしくなっちゃった、かも。
(豊満な胸に相応しいくっきりとした谷間には、油が溜まって小さな水たまりのよう)
(揉まれる胸が寄せられるほど液体が滲み出てきて妖しく光り、手を滑らせて)
(特別に弱い先端を弄られるとぬっちゃぬっちゃと淫らな音が響き頭の後ろが熱くなる)
あぁ、う。んっ まだ出ちゃう……っ
こんなにされたらマット全部、いっぱいに。あぁっ
(ぽたぽたと際限なく垂れる様子を口にされると快楽で塗り潰された筈の羞恥が蘇り)
(色欲に溺れた頭すら恥じさせる光景にぎゅーっと目を閉じて、ふるふると首を振る)
(マットに浮き出る油一滴一滴が、自らのはしたなさを形と成したかのように感じ)
(それでも巧みな愛撫になお官能を高めて、全身からローションのような油を出した)
んぁああっ ぁ……。
(胸だけでこんなにも感じさせられたのに、中に挿れられると)
(今までの前戯の積み重なりも合わせて軽くイッてしまいそうになり)
(なんとか息を整えたかと思う度、肉棒が動いたり背中を撫でられたりして)
(ぶるんっと胸を弾ませて感じ、その肉の塊を押しつけるようにしてもたれる)
あり、がと。安心して……いっぱいして……?
(ちゃんとお願いを受けてくれたからこそ二人とも耐えられたんだと思い)
(思い切って自分からキスをすると、耳にも唇を寄せて甘ぁく囁く)
【うーごめんなさい! すっごく遅れちゃった】
【そういえば今日の君のリミット聞いてなかったよね】
【一応教えてもらっていいかな?】
【す、すまんっというか、なんだか妙に眠くてうとうとしてしまってた…】
【一応あと1時間は大丈夫な予定だったんだが…】
【ごめん、今日はここで凍結してもらっていい?】
【うう、たくさん待たせちゃったもんね。ごめんね?】
【凍結については大丈夫、私からもお願いしたいな】
【次はどうしよう、月・火なら夜は空いてるけど……】
【眠かったら打ち合わせは伝言板にして、ゆっくり休んでね?】
【ちょっと夜更かしだったからなぁ…飛鳥のせいなんかじゃないからね!?】
【ありがとう、いいところだったのにごめんね】
【そうだなぁ、それじゃ、火曜日の20:00くらいからならあいてるからそれでどう…?】
【ありがとう、そう言ってもらえるとすごく楽になるよ】
【ふふ、それじゃあ解凍の時にいっぱい可愛がってね……?】
【うんわかった、それまでに任務は全部片付けておくよ!】
【火曜の20時に伝言板で待ってるね】
【引き留めちゃうといけないんで、私はこれで】
【おやすみなさい、ゆっくり疲れをとってね?】
【うんうん、気にしない気にしない。俺も遅いしね】
【わかった、一杯ぎゅっとして一杯可愛がる感じで。砂糖2割り増しだな】
【でも焦りすぎて怪我しないようにね】
【気を使ってくれてありがとう、飛鳥。】
【それじゃ、火曜日にまた…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
B
【スレを借ります】
【スレを借りるのです】
>>433 …………むすー。
(照れ隠しの為か、不機嫌そうに頬を膨らませてそっぽを向いている)
>>434 そんなに機嫌悪そうにしないでくれよ。
俺はこの前の続きからで大丈夫だよ。
君のほうこそ、希望とか、何かないのかい?
…一応続きは用意できてるけど。
いや、そんなことしたらこれから先その店で買い物できそうにないんだけど。
文句があるのは伝わってきたけど……。
…その心配のされ方は困るというか心外というか。
どちらかといえば、そういうことになりそうなのは君のほうじゃないか?
んっ…それは……君が加減して踏んでくれるからだよ。
いくら俺でも、思いっきり体重の乗ったけりを股間に受けたら悶絶する。
そっか…ダリアンに…俺のを踏まれて……。
(改めて言われると体がますます熱くなってくるし、ペニスも反り返るほどに固くなる)
う、うん…気持ちいいよ。
他の女なんて……こんなことするのも君くらいなものだし。
(フリルのついたスカートが持ち上がると、もしかしたらその中身が見えるかもと期待をして)
(スカートの裾を凝視してしまう)
なら、見ればいいじゃないか。
浮気って…ことは、俺と君の関係を認めてるの?
男と…女の関係だって……。
ふふっ、その顔が見れただけでも……っ!!!
(真っ赤になったダリアンの顔を見るとにやけた様な表情になり満足そうにするが)
(鋭さと鈍さ、相反する二つの痛みが股間からゆっくりと体を駆け上ってくる)
(身体を横にし、くの時に折り曲げると両手で股間を抑えながらうめき声を上げる)
【一応、続きを】
>>435 私は希望など無いのです。…否。お砂糖をたっぷりかけた揚げパンはどこですか?
私はただ… 待っているだけです。あの男を。
物陰が終わっても、ずっと傍に居てくれる『鍵守』を。
……口が滑りました。さあ、さっさと物語の続きを始めるのです。
>>436 問題ないのです。この私がお腹を空かせているのに、高鼾をかいて寝ている主人が悪いのです!
なっ…。し、失礼な。
私がいつ迷子になったり、海に落ちて濡れネズミになったと言うのですか?
加減?おまえが気持良かろうと悪かろうと、知ったことではないのです……
む。なんという手遅れな発言をするのですか。本当にどうしようもない変態ですね?
こんな特殊な性癖を抱えて、おまえはこの先どう生きてゆくつもりなのですか?
浮気は言葉の綾なのです。おまえは私のお腹を満たすという責務を忘れたのですか。
だいたい、おまえの口から男と女の関係など、生意気も良い所なのです。
……フン、良いクスリです。ざまぁです。
(拗ねたように背中を向けるが、あまりに悲痛そうな呻き声に)
(少し心配になって、ちらりと振り返ってみると、底には床にのたくる男の姿)
………どうしたのです?ちょっと小突いただけで死んでしまう程、脆い作りをしていたのですか?
こら、うんとかすんとか言うのですっ……ちょっと、勢い余っただけなのに…
(男の身体を揺さぶりながら)
(撫で擦るつもりで、股間を抑える手にそっと手を添えた)
>>438 さあ、いつだろうね?
ただぬれ鼠になれば…君のその服装も変わるのかな?
新しい服になって…見てみたい気もするけどね。いろんな恰好になった君を。
(含みを持たせた微笑を浮かべ打つ、優しい目を向ける)
どうって…今まで道理に生きていくさ。
こうして…踏んでくれる女の子もいることだしね。
こんな特殊な性癖を見ても踏んでくれる特殊な女の子が。
っく…う………。
(この世のものとは思えない、生半可な拷問よりも威力のある攻撃をくらった)
(叫び声をあげなかっただけでも褒めて欲しいものだが、苦悶表情と嗚咽にも似た呼吸を繰り返す)
(目を固くつむり額には脂汗がにじみ出てきていて)
んあ……はぁ…。確かにね。もろいつくりだよ。
心臓が、外に付いているようなものだからね。……っう。
(揺さぶられると振動が股間に伝わり再びうめき声を漏らす)
ダリアン…さすがに俺でも…本気のけりはきつい……
(涙目になりながら彼女を見上げるが、彼女の表情を見れば胸は高鳴ってしまう)
【……何か会ったのかい?とても…悲しい顔をしている】
【その鍵守と何かあった見たいな顔を】
>>439 …着るまでもなく、私は何を着ても可愛いのです。おまえに見せてやる筋合いは無いのです!
ですからその気持の悪い期待の篭った目付きはやめるのです。
(躊躇いながらも、男の手をどけて、そこに優しく触れてみながら)
…随分脆い弱点なのです。そんな事はどの本にも書いてなかったのです…
感触を加えることで、痛みを麻痺させてやるのです。痛いのはひきますか?
(痛みをなだめるかのように、小さな手をズボンの上に触れ)
(恐る恐る、撫で摩りはじめた)
【フン…余計なお世話なのです。】
>>440 そうだろうね……。
残念だなぁ…本当に何を着ても可愛いのに…。
(期待のこもった目で、色々な恰好になったダリアンを想像してみて)
でも、そんなこと言ってても俺の好みが…こんな髪が肩の女ってことを知ったらすぐに真似するんだろうね。
はぁ…はぁ……ダリ…アン…。
(どけられた手は弱弱しく彼女の腕を掴み、くれぐれも優しくと目で訴える)
当たり前だよ。
男は…そういう生き物だから。
はぁ…ん…まあ少しずつ…は………
(時折苦しむような声を漏らすが、額の汗は引いていく)
(それどころか、ときどき気持ちよさそうな吐息を漏らして、熱っぽい声で彼女の名前を呼ぶことすら)
【そう?】
【まあ君が離したくないのなら無理には聞かないけどさ】
>>441 ……いやらしい目で私を見るなです。下心が見え透き過ぎてこちらが恥ずかしくなるのです。
参考までに、おまえはどんな恰好が好みなのですか? …聞いてみただけですが。期待すると火傷するのです。
……言われるまでも、ないのです。
(事の重要さに、こくんと頷いて、男の股間に視線を落とすと)
(ゆっくりと手を上下に動かし、ページを繰るのに慣れた指が優雅に波打つ)
……どうです。どうなのです?痛覚に触感を与える事で少しは痛みが逸れる筈なのです。
ん……なんだか、ここが熱くなってきたのですが……冷やした方がよいのではないのですか?
脱がして手当をするのです。……えい、この金具め、言うことを訊きなさいっ…
(ズボンを脱がそうと、ベルトをかちゃかちゃ鳴らし始めた)
>>442 そうだね……。
ブルマで体操服…とか。普段露出が少ない分…ダリアンの肌見てみたいっていうのもあるし。
細い太腿や可愛いお尻眺めていたいな…って思ったりもしてる。
あっ……うん、いい感じだよ……。
だんだん痛みも………
(痛みどころか快感さえ得られそうな手つきに驚きつつも股間は正直で)
(攻撃を受ける前の固さや熱を取り戻していく)
うん…さすられると痛みが和らいでいくけど……。
そろそろ…って、えダリアン!
(驚いてみたものの痛みが残っているのか下手に動くことができず)
(ベルトに手を伸ばすも金具もすぐに外れ、股間はしきりに外に出たがってるようすだった)
(ダリアンのすべてで、興奮しているという証が彼女に見られる。彼女の虜になっているという証でもあるそれを)
【ごめんそろそろ眠気が…】
【次回は火曜と木曜の間かな】
【何かあれば伝言で…今夜もありがとう】
B
【スレを使わせてもらうね】
>>447 待ちに待ってはちきれそうになってるけど?
幽々子様ってよく男を誘ってるんだろうか
>>448 死には誘ってるわ
あなたの予想してることは…ふふ
どうでしょうね?
(着物をしゅる…と脱いで肩口を覗かせたのも束の間)
(上半身を露出させて乳房を晒し、帯も解いて下半身も晒す)
>>449 まさに昇天ってこと?
でも極楽行きってことはありえないね
どっちでもいいか、することには変わりないわけだし…
(露出されて体が見えてくると唾を飲み込んで興奮する)
(乳房をつかみながらお互いの肩が触れ合うほどに距離をつめた)
【電話があって昼まで出てきます】
【昼からまたって、さすがに頼むわけにもいかないしな】
【すんません別の相手を探してやってください、申し訳ないけど俺は今すぐ出かけます】
>>450 まあ、上手いことを言うのね
(乳房を掴まれると頬に赤みが差し、自らも距離を詰める)
貴方も早く脱いで、陽物を見せなさい
(衣服越しに名無しさんの陽物を掌で撫でながら、形を次から次へと変える自分の乳房を眺めた)
>>451 【うーん、残念だわ…】
【急用なら仕方ないから諦めましょう】
【私も落ちるわ〜】
【スレを返すわよ】
【エリオと場所を借ります】
【到着したの確認したら始めちまうぞ】
【一応、展開的に今日でまとまればいいなって気持ちでやるから】
【次回は新しいネタってことで……青春力が高まりすぎて色々浮かんでるし】
【イトコとっ、かります(ぺこ】
>>454 【おまたせイトコっ、ちょびっと遅刻してごめん、ね?】
【あとあと、今日も来てくれて、あ、あり、がとっ……!】
【んっ。わたしも同じこと思ってたから、今日でひとくぎり、目指そ…?】
【イトコのせーしゅんりょく……気になって、し、しかたなぃ…】
【お話、すすめながらこっちで聞いたら…ぜーた、く…??】
【もふー、とにかく、今夜もヨロシク、イトコ…っ】
>>399 ダメだって言ってるだろ……く、ぅっ、甘えすぎたら、社会復帰できないぞ?
それに――俺が働かなきゃ、誰が養ってやるんだよ。
(中々思考が飛んだ、というか目の前の諸問題をスルーして将来の展望を若干小声で、濁すように呟く)
(口にした端から、一日でどれだけ好き度が高まってるのかと、赤い顔を赤くした状態なのに更に赤くする)
(恥ずかしすぎて、繋がったままでぎゅっとエリオを抱きしめると、少しの間だけ顔を隠して)
(それも、動き始めてしまえば邪魔になるからと止めてしまう程度の照れ隠しだけど)
……くぅ……っはぁっ、こっちまで甘えんぼか。
俺だって、気持ちよすぎて怖いよ……本気で、エリオから離れられなくなりそうだし。
(揺れる瞳を見つめ、本心からじゃない言葉を口にしてしまう)
(……離れられなくなったって、大した困らない)
(エリオが動き出すと、それにあわせて腰を持ち上げる形にし、共同作業で快感を強めていく)
(大きく激しい出入りはないけど、子宮口と亀頭とがまるく擦れあう気持ちよさに何度も息の塊を吐き出して)
ぐ、っう……ッ、エリオ、俺、長持ちしなそう……って、平気そう、だな……?
(気持ちよさで注意力が飛んでいたようで、ぼやけていた視界をエリオへとフォーカスしなおせば)
(全身を小さく震わせ、甘い声をより甘くして何度もイっている姿が映っていた)
――ちょっとだけ、本気……な?
(手でたっぷりと愛されていた分、いつ果ててもおかしくないから、いっそ開き直ってしまう)
(人一人分を抱え上げるには足りてない高校生パワーも、短時間ならなんとかなる)
(泡の垂れ落ちてきて滑りそうになった腰をしっかり掴みなおすと、両足でしっかり風呂場の床に踏ん張って)
(ぐっ、と腕に血管を浮かせながらエリオの身体を大きく持ち上げた)
(亀頭以外ほとんど抜けるくらい持ち上げると、ふっと力を抜く)
(あとは重力が何とかしてくれて、膣内で幹が扱かれ、終点で子宮口と亀頭がまた激しいキスを行う)
(これを何度か繰り返し、ごつごつと身体を持ち上げては降ろして……ちょっとだけ、エリオの自由を奪う形)
(中でペニスがびくびく脈打ち続けていて、限界はとっくに見えていた)
(けれど、必死に堪えて、ついでに重くなってきた腕の疲労も無視して、エリオの身体を上下させ続けた)
は、ぁ……う、くっ、は……エリオ、気持ちいい、か……っ?
(今更な質問を投げかけながら、椅子をガタガタ鳴らしての危なっかしい激しさを重ねて)
【ということで、早速開始しつつ】
【約束したんだから来るのは当然だって。それと、ちょっと遅れるくらい気にしないから】
【……スマキンで来るより100万倍まともだし】
【そんでもって、青春パワーが満ち溢れた結果はエリオが前に言ってたキッチンの派生とか】
【社会復帰ツアーとしてデートした先でとか、隠してたものを発見されてみるとか色々と】
【……中身的な方だと、色々な箇所を探求してみたい欲求とか、スマキンじゃないけど見えない状態とか】
【性春ポイントって感じのものが溜め込まれてますと白状してみたり】
【ひ、ひとまず今夜はよろしく!】
B
>>456 …、……やし、な、ぅ……?
(お風呂場でイトコに跨って抱っこされると…上半身に安心感を貰う)
(だけど下半身はきっちりと繋がったままで。)
(…たとえ動かすそのままで居ても気持ちが良くて…)
(びくん、と時々震えるペニスを包み込んだ膣内を、ひく、ひく、ってもの欲しそうに震わせつつも)
(聞こえてきたフレーズとイトコの赤い頬を見つめると、甘い気持ちがこみ上げてきて)
……わ、たし、カノジョ…、とびこえて……。
イトコの……………ぉよめさんに……、なり、たぃ…。
(勝手に良いように変換してしまい、照れて緩い笑顔を向けたまま、ぽそっと耳朶に呟いてみた)
ゃぁっぁ、ああぁ…っあ…♥ や、ぁあ…♥
ひっ、くっっ……、いとこ、ぉっ、はな、っれ、なぃで…っぇ…
ず、ずっと、ぃ、いっしょ、がい……ぃ…っ、よっぉ……♥
(イトコの言葉をそのまま受け取ってふるふると首を振り、更にぎゅっと首回りにすがりつく)
(感じすぎて瞳に涙を浮かべれば、よく知ったお風呂場の景色は滲んでただのピンクな空間に見え)
(そんなに激しくなかった自分からの動きに手助けするように、イトコが腰を支えてくれると)
(ぴんと張った肩甲骨を波立たせ、ガクガク上体が揺れて)
(興奮しきった粘膜の壁が嬉しそうにペニスへちゅ、ちゅってまんべんなく吸い付く)
(上下にバウンドするたびにぷるんっとささやかな乳房がイトコの目の前で弾んで、白い泡を舞わせて)
……っん、…?!ふ、にゃ……っ!?
あっ、ぁ、ああっ♥ ひゃっ、な、に?こ、れっ、ふわ、ぁあぁ…っ…っ!!♥
(本気…だって言われた瞬間、ぐっと視界がいきなりその世界を変える)
(正確には急に眼の高さが変わって、身体が不安定になって…抱っこされたまま腰から軽く宙に浮き)
──〜〜〜…♥ は、にゃ…っ、こ、こんな、か、っこ……♥
ふ、ふかぃ、よ、ぅぅ…っ♥ い、いとこっ、ぃとこ…っ、ら、だ、だめ、ぇ…っ、えぇ…っ!
(男性的な力の強さを見せつけられて、それだけでゾクゾクして明らかに声色が変わる)
(振り落とされないよう必死に人形みたいに背中を丸め、脚の指をぴくぴく震わせて)
(……ぎちぎちに押し拡げられた膣内に、行ったり来たり…するペニスを感じると)
(色んな意味でもう、イトコの存在だけが支えになって)
…っあ、ぁっ♥あぅ…んっ、いとこ…っ…♥
きもひ、ぃ、ぃ…♥…っ…!い、ぃの…っ、ぃっちゃ…♥い、ひゃ、ぅっ、ぅぅう…っ!
(…音がよく響く密室なのも忘れて、くちびるから質問の答えと同時に短い嬌声をいっぱい吐き出して)
(最後にスパートをかけるように、ペニスがぬ、ぬ…ってゆっくり抜けてから、突然深くまでごつんっと当たると)
(本能的に奥へ奥へと誘う様に、軽い体重を弾ませて腰を落としながら)
(亀頭をとろんとろんの小さな子宮口に、自分からにちにち音を立てて押しつけて…)
……ぁ…♥ふ、にゃっ、ぁ、あああぁっ、────〜〜〜………っっ!♥
(限界まで膨らんだ熱がはじけるみたいにぱちんと頭が真っ白になって)
(ぞわわわ…ってイトコの上で全身が痙攣して……きゅぅぅっと大きく達してしまう)
【は、ぅぅ…、遅くなった…ご、ごめ…】
【あと……、んむ、な、な、る、ほど………、教えてくれて、あり、がと…?】
【ぜんぶ捨てがたい…、キッチンの、覚えててくれたのう、うれしぃし…】
【でーと先…そ、そと…?でするのも…ぅぅ……きょーみ、ある………】
【4巻を読んで、アダルトなグッズの正体が本だってわかったし】
【それをわたしが発見して、アレコレするのも、すごく、いぃ…って】
【ぁ、後で言おうと…思ってた……テレパシー…?】
【いっこずつ、消化できたらうれしー…けど、どれ、したい…?】
>>458 ……や、だね……ッ、は、このまま、エリオの中で出すって決めた……
(だめ、が本音じゃないのはわかってるけど、いちいち大人気なく反論してみせる)
(抱き合うような状態で上下に揺さぶっていれば、お互いの間で泡が更に立つ)
(泡まみれの中で少しだけ露出している桜色の乳首が胸板にこすれ、ぞくっと肌が粟立ち)
(それ以上にわななき続けている膣内の感触が良すぎて、あと少し、という感じまで上り詰めていた)
う、く……ぁっ、は、イっちまえっ、俺も、一緒だから……っ
離れたりも、しないから……く、ぁっ、ぐ……ぅっ!
(強引に動かしているはずなのに、きちんと手伝い求めてくれるエリオに愛しさを抱きながら)
(亀頭で何回も子宮口をノックし続け、狭い膣内でペニス全体を扱きたてて)
(頭の中からエリオのこと以外が全て除外され、視界がぼやけてきたあたりで、意識がはじけた)
――う……ぁッ……、く……うぅぅっ!!
(どっちが先だったかわからないくらい同時に果ててしまう)
(痙攣し続けるエリオをぎゅっと掻き抱き、膣内でペニスが激しく脈打って精液を注いでいく)
(奥深くで繋がりあったまま射精していれば、とろりと幹を伝わって精が垂れ落ちていく感触があって)
は……ッ、はぁっ、は……っ、はぁー……
(視界が白むほどの快感から一足先に下りてくると、中も外もとろとろになっているエリオの背を優しく撫で)
(身を寄せて肩に顎を乗っけて表情を見られないようにして)
……お嫁さんは、あと数年待ってくれると、嬉しいかな。
いや、それならなんで中に出してんだって話だけど、まあ……うん。
俺としても、エリオをなるべく幸せにすべく努力したいというか、なんていうか……
(色々考えて、眼を閉じて開いて、ほんの少しだけ唸って、意を決したように少し身を引いて、エリオを見つめた)
――エリオ、好きだ。
吸い込まれそうなお前の目が好きだ。
さらさらで粒子が飛ぶ髪の毛が好きだし、ちょっと甘い声も好きだ。
細めの身体も、控えめなおっぱいも、っていうか何もかも好きだ。
性格もまぁ、地球人になったし、全然好きな感じだし。
とにかく好きだ。離す気なんでまったく、これっぽっちもない。
だから……もうちょっとだけ、な?
(行為の熱で、羞恥心とやらはどこかへ溶けて流れていったから、改めて告白してみた)
(久々に青春ポイントの溜まるような行為をした気がしつつ、返事を待つように一拍置いてから、唇を重ねようと)
【だから、いつも言ってるだろ? エリオの可愛さなら何分でも待てるって】
【……引かれなくて良かった】
【いや、むしろエリオのエロっぷりにびっくりするべきか】
【んー……とりあえず、出た順ってわけじゃないけど、キッチン、がいいな】
【エプロン姿とか、後ろからとか、ポイントの高いものが沢山あるし】
【俺が出したのは若干上級編って感じだから、次でエリオがもっと慣れたあたりで、かな?】
【多分受信したんだろ、相性抜群だ】
【……今更だけど、エリオ的にこういうのはイヤっての、何がある? 聞いてなかった気がするけど】
>>469 い、ぅ…ぅ…っ♥────…っ!
…………… …ふ、………ぇ…。
(…中に出してくれる、って聞いた瞬間、達しかけた熱がぶり返すように胎内が締まって)
(膣内でどく、って大きくペニスが震えるのが分かった瞬間、喉をきゅっとそらせ)
(小さな器一杯に注がれた精液を全部受け止めながら)
(お腹の奥に溜まっていくイトコの熱の感触を、じっくり身体で覚えるみたいに、何度もぴくぴく痙攣する)
(そのまま意識が遠くまで飛んで行ってしまいそうで)
(……くたん、とイトコの腕の中に崩れ落ちて抱っこされたまま、動かなくなって)
………。
…………………ぅ…?
(イトコの顎先が自分のむき出しの肩にのっかると、ようやく脳内が再起動しはじめ)
(その耳障りの良い声を、ゆっくり息を吐き出しながら聞くと)
(色々とこころで消化して、うん、うん、って小さく何度か頷いてから)
(コツン、とイトコの横顔に頭をあてて)
は、ふ、へへへ……ぅん…。
じゃあ、しょーらいの夢、に…し、とく……のは、い、い…?
(そこまで呟くと、聞こえてきた声に胸の奥がつかまれるような)
(無くした分の記憶を巡らせても多分、今までではじめて経験したまっすぐな告白に)
(…とろけていた瞳が再度揺れて)
……わ。
わたしも、イトコの…おせっかいなトコ、好き…。
すぐ怒るトコも…、海に落っこちて骨折する、トコも…、黒い眼も髪も、声も身体も…。
……頼れって、言ってくれたところも、ぜんぶ、…………好き。
すき、…す、すき………うぅ、ぅぅぅぅ………………っっ。
(途中まで微妙に褒め言葉からずれた…ような気がする一言一言に合わせて)
(まだ達して、熱の冷め切らない身体をぷるぷる…っと震わせると)
………。イトコ、だ、い…すきっ…。
(少し勢いをつけて、ぎゅうっと抱き付いて)
(そのまま頬とか、おでことか、首筋とか、キスマークのついた鎖骨とかへ、何度もキスしてから)
………はふ。 お風呂…、も、はい、る…?
(イトコの腕にぺたっと触れながら優しく摩りつつ、上目遣いする)
【うん…っ、えへ…、あり、がとぅ……】
【……引かないし、えろ……ぅむ、む、ど、どっちもちがう…!って言いたい、ケド】
【そしたらキッチン…、もふー!うれしい…っ】
【ジョウキュウシャ…のでも、イトコなら…がんばる、から…】
【ちょっとづつでも…ちゃんとぜんぶ、出来たらうれしぃ………相性、ばつぐ…、うれ、しぃ……】
【んと、イヤって言うのは特別ない…けど、しいていうなら、極端にきたかなかったり、ドロドロ流血したり…?】
【そ、それはないと思うし、なにされても、へーき。……イトコは、ある?】
>>460 っ、はぁ……はー……
うん、将来の夢はお嫁さんってのは、とても可愛くていいんじゃないかな?
(今の半分くらいの年齢の子の定番だけど、と言いそうになって、口を噤んだ)
(腰に回していた手は、背中へとずらしてしっとりと汗ばんだそこを優しく撫でた)
(告白の後にはそのあたりの余裕も無くなっていて、ただ添えるだけになるが)
好き好き言いすぎ、いや、俺が言いすぎ。
(する側も人生初の超がつくぐらい真っ直ぐな告白に、恥ずかしすぎて意識が飛びかける)
(それでも何とかちゅっと浅く口付けて、何か言おうとするも)
って、おおっ!?
(半ば飛びつかれ、不安定な姿勢だけに押し倒されそうになって、何とか堪えてみせた)
(姿勢を保つ努力の方でいっぱいになってしまい、無防備なままにキスの雨を受け続けて)
……身体、洗いなおした方がいいと思う。
入る前より、汚れてる気がするし。
(本日二回目だけあって、エリオの中からは抜け落ちているペニスはお互いの体液でどろどろ)
(そこからエリオの方も同じようになっているのは想像に難く……なくて)
う……と、とりあえず、離れよう。
じゃなきゃ、風呂入る前に……のぼせる。
(想像と肌の感触と、改めて意識するエリオの匂いとで、興奮してしまいそうになった)
……か、身体が離れても、心がくっついてるから、だいじょう、ぶ、だろ?
(口にしておいて恥ずかしすぎて死にそうになる発言の後、ちょっと強引にぐいっとエリオの身体を押しのけて)
(――なんだかんだで、湯船に浸かればくっつきあって一緒に過ごすし)
(湯上りにはまたくっついたり抱き合ったりキスしてみたり、初日からバカップル化著しくなるのだけど)
【どういたしまして? そんで、とりあえず纏めてみたから、エリオの方からも〆よろしくな】
【間違いなくエロくて、そういう所も大好きです、万歳】
【ハム丼以外のものも作れるなっててくれよ? 多分関係なく後ろから抱きしめるけど】
【……ん、ちょっとずつ、色々やってこうな?】
【頻繁にやるなら、どっか場所借りた方がいいかもしれないけど、そこはまだいいか】
【そか、俺もどっちも好きじゃないから、大丈夫そうだな】
【んー……エリオが唐突にサドに目覚めるとか、棒状の何かが生えてくるとかしなきゃ何でもいいかな】
【むしろ存分に可愛がりたい、いじめた……い、のは若干封印して、愛しまくりたいね、うん】
>>461 わっ、ふーぃ………っ!
(将来の夢を肯定されて、犬と宇宙語が混ざったみたいな声で鳴くと、ばんざいして)
(あとは背中に優しい体温の指が触れるのを、ただゆっくり堪能して微笑む)
ん、む…まじ、すき…、…す、き………♥
っふ、ぁ………っ………?
(イトコからもちゅっとキスを貰うと、ぎゅうぎゅう抱き付きながら言葉遣いがおかしくなりはじめ)
(そのくらいのテンションだって事を知らせつつ)
(不安定な椅子の上でぐらつきながら、暫く水色の髪をふわふわさせてじゃれついて)
(…だけど現実感のあるイトコの台詞にきょとんとして、言われた通りみを剥がすと)
(ぬるん、とした、二人分の体液でとろけた下半身が目の端に映り込み)
(かぁっと赤くなって言葉を飲み込んで、大きく頷いて…ゆっくり身を剥がし)
はふ、…………うんっ!
(イトコの、照れると早口になるくせも好き…だってさっき言いそびれたな、なんて思いながら)
(適当にシャワーでかけ湯をしてから、いそいそと浴槽の中へ)
へへ……、せまー……。
(二人で入るといっぺんにかさが増していく湯船に胸まで浸かり)
(膝をまげて、イトコの脚の合間で丸まりながら当然の感想をうれしそうに呟けば)
(背中を向けていたイトコの方へ、顔だけ肩越しに振り向かせて)
そんで、もって………。
………………………ちょー、しあ、わせ。
(…湯船のお湯を小さくぱちゃん、と穏やかな海のように揺らすと)
(静かにイトコのほっぺたにちゅってキスして……満面の笑みを浮かべ)
(もうしばらくこうやって、二人で過ごす初めてのバスタイムを満喫…出た後も満喫。することにした)
【もふー、じゃあ、わたしもこれでしめっ…!】
【はぅ…優しい事、いっぱい言ってくれた、ケド…こんかいも、ホントに楽しかっ、た…っ】
【むむ、なんでわかった…、ハム丼しか、作れないの…………、が、がんばる】
【…わたしがえろ、かったら、イトコはえろえろえろくらい…だし…】
【…す、きって言ってくれるなら…えろ…くても、ぃー………し…】
【ん。イトコのエヌジーは了解した、わたしもその発想はなかったし、ダイジョーブっ…】
【…………あ、あと、あと…えと…も、もういっこの、ばしょ、のおはなし…っ】
【び、びっくり、した、ぇと…、す、すごぃ、うれしくて、ちょっとフリーズ…した】
【もしまだお時間、へーきなら…ここ、外して、普通にお話…、する…?】
>>462 【よーし、めでたしめでたし。別に最終回じゃないし、むしろまだ2話だけど】
【俺も楽しかった。前から思ってたけど、エリオは可愛い】
【ほんと、引き合わせてくれた神様だか宇宙人様だかに感謝だ】
【今回は超うまい前川さん不在だから、二人でマズくないもの作ろうな?】
【そんでもって、色んな意味での愛もはぐくんでいくのだ、目指せエリオのえろえろえろ化】
【ま、俺もそうなるって思ってなかったから、一応のNGって感じか?】
【……そんなに喜ばれると照れるから】
【ま、次が2日後だし、半端なとこで立ててもだし、次のキッチン編が終わったくらいで考えてみるか?】
【んで、時間はあるし、もうちょっと一緒に居たいから賛成って言ってみる】
>>463 ……じゃあ、ここ、外してみるっ…!
うむ、む…ぅぅ、そんなこと、ない、色々…日本語がフジユウ…だし…。
おんなじような事、ばっかり…だけど、全部イトコがじょーずなおかげ。
ハム丼と目玉焼き丼以外に、なにつくればいーか……なやむ、…ケド。
次も、たのしみ………へへ…。
……だって、う、嘘じゃなく、て……そんな風に言われたのはじめて、で…。
場所…わたしから言おうって、思ってた。
…でももうちょっと、ガマンしよーって…考えてたのに、さ、さきに…言って、貰った、から…。
う、うれ、し……すぎ、て……ぅ、ぅ…………………。
(どこからか出した布団の中へ、モフっと頭を隠して)
はふ、ほんと…っ?うれしい…っ。
遅い時間だから、あんまし無理はしないでほしい…ケド、やっぱり…うれしいっ。
うんと、次は……水曜日の21時からで、だいじょ、ぶ…?
>>464 よし、じゃあ俺も外してみよう。
そういうとこもエリオの味かなって……というか、可愛い以外の感想が出せない俺の語彙力の少なさが悲しい。
でもとにかく可愛い。
いちいちときめいて大変だ。
とりあえず丼から離れた方がいいんじゃないか説を提唱してみるぞ。
……二人でピザ食ってもいいけど。
ん、俺だってこんなに愛されるのは人生初だし、青春ポイントのゲージ振り切ってるし。
こういうのは勢いで決めるもんだって、40歳の叔母が言ってたもんで。
別名お前の母とも言うけど。
……ま、その、えっと、幸せにするから。
(布団越しじゃ聞こえないだろうと小声で呟いてみる)
無理しない範囲だと、2時くらいまでは平気かな?
それを過ぎるとシンデレラもびっくりな勢いで俺という原型が保てなくなる。
お前こそいいのか? 無理しない範囲で付き合ってくれればいいんだぞ?
もちろん、俺はちゃんと空けてあるけど。
>>465 ………〜〜〜〜も、もふ、ぅぅ、ぅぅ……っ!
(布団の奥から後頭部だけ見せて、素足をぱたぱたさせて)
じゃあピザ…っ、ぴざ…、キッチンでつくる、の…??
……む、む、とにかくメニューはなんでもいいっ、たのしみっ…。
……あ、の、ぁの…………え、と…。
………………。
………………………いとこ、だ、だい、すき……。
……………ありがと…う…。
ちゃんと、…………き、こえ、た…。
(ひょこ…っ、と赤くした顔を鼻の上まで出して)
はふ…、ん、分かった。わたしも2時までならへーき…っ。
あと、水曜日も、ちゃんと開けてあるから、へーき……!
…ただ今、ちょっとふわふわ………し、てるから、変なコト、言ってないか…しんぱい、だ、けど…。
いつも以上に遅めで、ご、めん、ね…?
>>466 段々スマキンを照れ隠しの手段に使いだしたな、こいつめ。
(足先で布団をころころ転がしてみて)
キッチンでは飲み物か何かを?
いや、まあうん、メニューは大事じゃないよな。
大事なのはこう、エプロンとか、後ろから色々することとか……うん、うん。
……耳は健康みたいだな。
うん、ちゃんと色々考えるし……多分きっと、これがベストエンドだし。
EDNo.00って感じのはずだし……あのエンド、全部気に入ってるけど、エリオが一番だし、一番だし。
(何か強調して二回言ってみたりしつつ、赤い顔をからかうように額をつんと指でついてみる)
んじゃ、2時までまったり……簀巻き相手にやるのはピロートークでいいのか?
よし、じゃあ水曜も21時から。
だから気にしなくていいって、ふわふわした喋り方は大好きだし、
ゆっくりなのはそれだけ想ってくれてるって気がする、し?
(照れて最後までつっ変えず言えないのはお約束か、鼻の頭を掻いて)
>>467 …っも?…も……もーふ、もーふ、…ぅ…。
(包まった布団ごと転がされると左右にゆるく揺れながら、謎の言語を発して)
ぅぐ……えぷろんとうしろから、て言い過ぎだと思、った…。
む、む…、やっぱり………イトコも、えろえろえろえろえろ…、舌が、つる…。
ひまごと戯れたり…ベスト、エンド…。
ちなみに、わたし、さいしょぱらってみたトキのページが
なんとかリュウシにけっこんしよう!って叫んでて、あわわわってなった。
…けど、いま、二回言ってくれたから、ゆるし、た……。
(つつかれた方の片目をきゅっと瞑って)
(まだ赤い顔でじーっとスマキ状態からイトコを見上げ)
ん、…よ、よかった。
ちょっとすー、はー、しながら…話す。
…と、とりみだし、すぎるのよくない、し、…ぅぅ。
いっぱい、きづかって、くれて…あり、がと、イトコ………えへ、へ。
(イトコの鼻先を掻く仕草を見守ってから、ようやくもぞもぞ布団から出て)
(それをふわりと自分の肩に掛けるようにして、隣をぽんぽん、と指で叩いて誘ってみて)
じゃあ、ぴろー…なんとか、…す、る……?
他にきめること、あったら、もうちょっとだけど…決めれたらうれしぃ、し。
>>468 ……郷土妖怪っぷりが更にアップしてる気がする。
(と言いつつ転がすのが気に入って、ごろごろと)
すなわち浪漫に溢れてるというわけです。
別に裸エプロンしろって言ってるんじゃないんだしそこまでえろえろでもないだろ。
……まあ、裸エプロンしてくれてもいいんですけどね?
末永く幸せになってるから、紛れも無くハッピーエンドだ。
そして非常に危険でかつメタメタな話が一つ……心して聞くように。
丹羽君を支配する宇宙意志はエリオが一番好きだけど、2番目に前川さんが好きらしい。
これは極秘情報かつ、エリオが一番という意思表示でもあるので深く考えすぎないように。
あと、丹羽君は丹羽君が三番目に好きだそうだ、禅問答みたいだな。
(何だか申し訳なさそうに口にしたあと、自分もスマキになろうとして……布団が無かった)
決めること、何かあるか?
日時とおおまかなすることは決まったし……リクエストとか?
次は俺の希望だらけだし、エリオの希望を聞いてみたい今日この頃だぞ。
>>469 …………は、だっ………!?
……わ、たしが…、地球人のフツー論を唱えるのは、おかしぃかも、しれない、け、ど…。
それはジュウキュウ、レベル……。
で、も、イトコが……。
ほんとにほんとに、してほしいお願いがあるなら、なんでも…す、る………、かも…。
はふ……?
ん、わたしも、前川ナントカのコト、すき。
わたしのことにも、へんなヘンケン、もたないし、…オトナだなーっておも、う。
イトコのこと、すきなのに…一歩下がってみてるトコロも、すき…ケナゲ、…。
はぅ、みんな好きだけど……わたしが一番すきなのは目の前にいる…イトコ、だし、べつにいぃ。
イトコの布団、ないなら………、わ、わたしの入ればいーと、思…ぅ。
(そう言うとずりずり布団ごと寄っていって、ぺたっとくっ付き)
(イトコの肩先にも布団をかけて、例えば長いマフラー半分こ、みたいにしながら)
もふっ、わたしのリクエスト…?
ぅむむ…、お風呂もそーだったけど、キッチンもわたしのお願い、だし。
…むしろいっぱいお願いきいてもらってる気がする…、ふたりとものお願い、なら、
すごくぅれしい、けど…。
……て、色々かんがえてたら時間、もーすぐ……?
はぅ、もし聞いてくれるなら、次…までにか、かんがえとくっ!
から、イトコイトコ、今日はこれで、ねて…?
ホントに色々ありがと、と……こういうお話までできて、今夜も……たのし、かった。
>>470 ……実は地球では一般的行為になっているのでエリオの社会復帰には必須の儀式なんだ。
って言える度胸が俺にあれば良かったけど、流石に。
着衣でもいいんだ、エプロン姿でイチャイチャしたいだけだし。
うん、良かった。
これで嫌いとか言われてたら驚きのあまり死んでたとこだ。
……正直、エリオは序盤でヒロインメーター振り切っちゃってて、
中盤からは前川さんがヒロインポイント稼いでるって印象が強いんだよな。
もちろん、正ヒロインは紛れも無くエリオなんだけど。
あと、俺のヒロインもエリオだけど。
おお……スマキンに食われるっ。
(なんていいつつ、こっちからもくっついて、ついでに肩を抱いてみたり)
ん、正直どっちも大好物過ぎて、俺のリクエストだと錯覚するレベルでしてね、藤和エリオさん。
よく考えたら風呂は俺が話題として振ってたけど、キッチンはエリオからの提案なんだよな。
好みまでばっちり噛み合ってるなんて、やっぱり相性ばっちり、ひ孫まで生まれること確定だ。
ちょっとくらいは誤差だし、最後にこれだけ。
エリオ、今日もありがとうな……大好きだ、これからも末永くよろしく。
よし、言ったら照れたから逃げる。おやすみ、また水曜になっ。
あ――リクエストも、楽しみにしてるから。
【一足先にスレを返します。ども】
>>471 ……………………も、もふっ?
そ、それは……さすがのわたしもウソって気づくっ!
……ケド、ぅ、ぅん、わたし、も……イトコといちゃいちゃ、たのしみ。
今日だけでめいっぱいたのしみ、って言葉、使ったっ。…へへ…。
はぅ!し、死なれたら、こまる…!し、よかったっ…。
あと……イトコは大事な事、サラって言うから…………… …ずる…、ぃ。
もーふー、もふーっ……!
(すっかり鳴き声みたいな声をだしつつ)
(肩に置いてくれた手を見つめると、幸せそうにへなっと微笑んで)
ほ、ほわ…、相性…いいって言ってくれるの、ほんとに、うれ…しいっ…。
すっごく、……うん、すっごくうれしい…、ひまごる…!
…なら、お言葉、甘えてリクエストは宿題にしとく。
…イトコも、なにかあったら、おしえて、ほしぃ……いっぱい、おし、えて。
!? ぅ、ぅぅ、ぅ〜……。
さいごの最後に、やっぱりずるい、こと…………ぃ、言われ、たっ…!
…うん、おやすみ、イトコ。ほんとに長い時間ありがと……っ。
次は水曜日、わすれないし…これからも、本当に、いっしょに居てくれたら…うれしぃ…。
……………………………………わ、わたしのほーが、だいすき…っっ!!
【はふ、す、すごく…頭くらくら、し…た……】
【わたしからも返す、どうもありがと、……ですっ(ぺこ】
【こんばんわー、レスを作りつつスレをお借りします】
【こんばんは、名無しさんとのロールにお借りします】
【今日もよろしくね、のんびり待ってるから】
オワタ
何それ?!蛇女行って場所調べて来いとかそういうの?!
……あそこいったら俺虐められるよ…多分。
(飛鳥の提示した策略ともいえないワガママに突っ込みつつ)
(油にまみれているものの、いつものふわふわのほっぺたを甘やかすように摺り)
絶叫マシーンか。ジェットコースターとかすごいよなぁ。
しかし、飛鳥におぶってもらって飛んだり跳ねたりしてもらったほうがすごかったりして。
(飛鳥の軽い身のこなしや、宙返りなどを想像していると、どれも絶叫マシーンに負けないほど)
(アクロバティックでスピーディーな気がして、思わず苦笑を浮かべてしまって)
ん、ちゅ………ん?どうしたの、飛鳥?ぽーっとして…
なに考えてた?
(こちらの目に映る飛鳥の顔がほんのり色づくのをみのがさず、首をかしげ聴きながら)
(キスの唇を離すと、何を考えていたのか聞き出すように唇をぺろぺろと舐めてみて)
熱くする、程度じゃなくなっちゃったな。
完璧に発情しちゃってる…お互いにさ。
(きゅうきゅうと甘く締め付ける秘所にペニスを埋め込んだまま、額に汗を浮かべながら)
(そのまま腰を動かしたくなるのをぐっとこらえながら、今はこの密着感を楽しんで)
ふふ……どんどん溢れてくる。飛鳥がえっちになっちゃってる証拠だよな?
もっともっと出して、マット溢れさせてみんなをびっくりさせてやろうな?
(とろりと胸の先端に集まってくる油を絞るようにきゅ、きゅっ、と捻ると、とろりと糸引くようにしたたりおちる光景に気を昂ぶらせながら)
(ペニスが埋まったままの秘所を少しだけ身体をゆするようにしながら彼女のおなかを内側から揺さぶっていき)
(…彼女の体の内側から油を押し出すように性感を刺激し続けて)
……きもちよさそうだね、飛鳥。
(油を搾り出そうとするように胸を愛撫しているとその乳房を押し付けるように抱きつかれ)
(一旦愛撫や、腰の動きを止めて彼女を落ち着かせようとそっと後ろ頭を撫でながら耳のそばでそう呟き)
飛鳥、ありがとね…それじゃ、えんりょ、なく…
ん、ちゅ……ぅ……
(その甘い甘い飛鳥の囁きに油トリではなく、愛情の重ねあいとしてセックスを楽しもうと)
(そう思いながらキスを受け入れ…同時に彼女の身体を上下に揺らすようにしたから突き上げ)
(油のしたたる乳房をゆさぶりながら、ごつごつした肉棒で飛鳥のとろとろの肉襞を擦り上げていく)
【例によって時間が申し訳ない…今日もよろしくね、飛鳥!】
あははは、さすがにそんなこと――どうしよっかなあ。
君から言ってくれたんだからお願いしちゃおうかなあ。
(もちろん本当に一般人である彼を偵察に行かせるつもりなど全くないのだけれど)
(楽しそうに青年が言ってくれるので、軽口を返してころころ笑いながら頬を撫でられる)
ふふ、それで楽しんでくれるならいつかしてあげよっか?
でもしばらくは待ってね、精神統一の修行をしないと。
(一度は承諾しかけたものの、恋人を背負って木から木へと渡って走るところを想像すると)
(赤面して足元がお留守になりそうに思えて、ぽっと頬を染めながら遠慮がちに取り消す)
んん……ちゅ……観覧車も乗ってみたいなって思ってたところ。
えへへ、変だよね。こんなことしてる最中なのに、赤くなって。
(ぬめつくガマ油を身に纏い、生まれたままの姿で異性と交わっているのに)
(ゴンドラでのキスを想像しただけでうっとりと放心してしまった自分が可笑しい)
(それでも、実際に唇を舐められるととろりと身も心も蕩けて肩にぴったり頬を乗せ)
これだけすればガマ油もたくさん出るし、予定通りだよ!
……なんていうのは、苦しい、かな。
(持ち前のポジティブさで前向きに考えようとしたけれど、さすがに笑ってしまう)
(ただ、その顔ははじめに雑談していた時と比べて表情がはっきりしなくなってきて)
(会話している最中でも、少しでも体が動くと膣壁が擦れてびくりと肩が小さく跳ねた)
あ……ぁぁ……ぁ……っ
君に、エッチになってるとこ、見られちゃう。
感じてるとこ、わかっちゃうなんて。んぁあっ
(自身でも想定外なほど流れる油を見れば、発情の具合がよくわかり)
(声を抑え、震えを止めようと我慢しても粘液だけは正直に分泌され)
(どの角度や深さで挿入すれば気持ち良いかが、すぐに暴かれる)
(秘密がどんどん洩れ出すようで首から上が全て真っ赤になるものの)
(腰が動きだすとますますガマ油は湧き、全ての性感を曝け出した)
んん、ふぁ。あ。はだかになっちゃった。
(服だけでなく弱点も性癖も何もかもをも見られた気がして、ぽつりと呟き)
(それでも待ちに待った挿入への悦びは隠せず顔色が悪くなることはない)
(動いている間中擦れ合っていた敏感な胸がようやく落ち着いたかと思うと)
(静止した途端に耳元で囁かれ、膨らみを押しつけるようにして力んだ)
んん、う。う。
(足に触れるマットがなければ目的を忘れそうなほど、彼とのエッチに溺れて)
(たぱん、たぱんと弾んだ胸が肌を叩く音を響かせながら好き放題揺さぶられる)
(溶け合った唇と舌からも、繋がった性器からも、潰れた胸からも蕩かされて……)
【うう、私もごめん。よろしくね?】
>>477 いやだ…蛇女で毎日もやし料理つくらされるような生活…
はっ、もしかしたらもやし料理上手になったら誘拐されて場所が分かるかも。
(突如思いついた明暗にこれぞ決定打!とでもいいたそうなドヤ顔を見せて)
精神統一の修行なら…今だって出来るんじゃ?
ほら、平常心平常心。
(繋がったまま楽しそうにキスの雨を降らせ、飛鳥の女性の魅力に満ち満ちた身体をたぷたぷと揺らすように腰を突き上げながら)
(恋人をちょっとした悪戯心で虐めてみて)
んー……こういうときだからこそ、考えちゃうのかもね。
流石に観覧車の中でこんなことは……
しちゃうかも、だけど。
(くすくす笑いながら肩口に頭を寄せる飛鳥の髪に頬を摺り寄せ、甘えるような仕草を店)
出すぎて使い切れないかもね…こんなに。
…ふふ、本とはそんなのちょっと忘れかけてたんじゃない?
(ちょっとペニスが中を擦っただけでとろけたような女の顔を見せるようになった飛鳥に)
(からかいの言葉をかけながら、つん、と頬をつついて)
可愛いよ、飛鳥。もっともっとエッチなところ見つけて…
何もかも、俺のモノにしてあげる……飛鳥のきもちよくて可愛いところ、全部独り占めだ。
…ほら、ここも、弱いんじゃないか?
(ガマ油のせいなのだろうか、普段だったら、彼女の中の気持ちよさにおぼれて)
(彼女の弱点やいい場所を本能のままに探り当てているだけなのだが…今日は愛液よりもぬるぬるする液体に摩擦を減らされ)
(彼女の弱い場所をじっくりと攻め立てる余裕が生まれていて…ペニスを探るように動かし、飛鳥の弱点をひとつひとつ見抜いていき)
(そこを重点的に責め、飛鳥の体の火照りを高め、油を誘い出し…)
ん、くっ……飛鳥、全部見てあげる。裸の飛鳥を、全部、ね。
だから…ほら、飛鳥も自分で動いて、気持ちよくなろう?
(キスの合間にいきも絶え絶えに飛鳥にそう語りかけ)
(体中に叩きつけられるほど乳房を上下に揺さぶりながら、飛鳥も身体を動かすようにお願いし)
(彼女を抱きしめたままゆっくりと自分も横なっていき)
ええ、誘拐はやだよ。君のこと迎えに行けなくなっちゃうもん。
(相変わらずあり得ない冗談を交わしているのだけど、ちょっぴり本音が混ざって)
(離さないよ、と子犬か子猫がじゃれるように抱きつきどや顔を下から見守る)
んぁぁっ そんな、無理、ぁっ
こんなの、我慢……ふぁっ ぁ、あっ
(ボリューム満点の爆乳が大きく揺れるほど突かれると、のけぞって快感に震える)
(背を逸らせば敏感になっている胸で油を彼に塗りつけることになり、ますます感じて)
(こんな状態で集中なんてできない、と悶えながら悩ましげな表情で許しを請う)
はぁ、ん。ん。観覧車の中なんて。はぁ、ぁ。
誰かに見られちゃうよ?
(強い快楽に耐えようと力を入れた分消耗したらしく、返事は途切れがちになり)
(髪に頬を感じながら喋るので、声の上擦って行く過程が直接耳朶に響いた)
そんなことないよ、忍びは生傷絶えないもん。
あふ、だからいっぱい必要ってずっと思って。んんっ
ほ、ほんとに思ってた、もん。ん。
(浴室に入ってから高めるだけ高められ、おまけに一度は精液まで口内に放たれて)
(体が絶頂を待ち焦がれている分、微妙な刺激でも欲しがる気持ちを高められる)
(色事で頭がいっぱいになっているという事実を否定するよう、弱弱しく首を振るも)
あぁ……ここもなんて、言わな……ぁ……!
ふぁ、あ……ん……きもち……ぁあ!
(ガマ油が、まるで不可視の膣内を案内するように量を変化させながら流れ出)
(感度が最高点まで達した耳の側で弱点を見つけたと報告されると発熱した)
(身も心も丸裸のまま愛しい人から俺のものにすると宣言されると、ぞくぞく震え)
(恥じらいながらも、甘い期待が大きく上回り強い悦楽の中で目を潤ませる)
して、ぇ……何もかも、君の者にしてぇ。
(的確過ぎる攻めと全てを支配される予感に、とうとう口でもきもちいと零して)
(彼に言われるがまま、自らの腰と脚で出し入れを合わせ肉棒を味わう)
(精が欲しくてたまらないと言わんばかりに締めつけたまま上下に擦り)
ぁぁ、あっ あ、ああっ あ、ああ! あっ あっ あ、あぁっ
(愛液のたっぷり絡んだ肉襞で擦りながら、スイカのような胸を擦りつけ)
(はしたないという感情を上回って溢れ出る嬌声を聞かせて速度を上げた)
【うあー、ごめん、飛鳥・・・眠くて頭回らないかも・・・ 】
【連日ゴメンっ…今日はここまでにしてもらっていい?いいところだし、元気にレスを返したいです…!】
【わ、ごめんね。また無理させちゃってたんだ】
【ううん、これからも疲れたら遠慮なく言ってほしいな】
【君の言うとおり、元気な状態で回すのが一番だよ!】
【次は……どうしよっか、金曜の夜なら空いてるけれど】
【眠かったら打ち合わせは伝言板にして休んでね?】
【今日もありがとう、とっても良かった!】
【無理してたというより俺が結局疲れ取りきってなかったんだ…ごめんな】
【そっちも、無理はなしでよろしくね、飛鳥…】
【楽しいロールになるように…頑張るっ】
【んん、次は土曜日まで難しいかも、その日はどうかな?】
【こっちもたのしかったよーありがと、飛鳥!】
【ごめんなさい、私からは返すって言ってなかったね】
【土曜日なら、やっぱり夜になっちゃうけれどそれでも良ければ大丈夫】
【いつも通り20時くらいからにする?1〜2時間くらいなら早められるよ】
【君が眠くならないように、都合良く決めてほしいな】
【それじゃあ、これ以上夜更かしさせちゃうといけないから今度こそこれでっ】
【ふふ、次もよろしくね】
【今度こそ場をお返しします】
【そうだな…うん20時でお願いできるかな】
【早く戻ってこれたら顔だすから、そういう感じで】
【わ、分かった。どうしてもお勤めの後だし、次の日もそうだから…やっぱりこのくらいが限度になりそう】
【だからもっと早くこれるように頑張るよ】
【それじゃ…こっちも次もよろしくね?おやすみ……スレをお返しします】
【プレイにスレを借ります】
【こっちは、どんな男とか想定はある?】
B
【名無しさんとお借りします】
【人目がある車内でできることならなんでも構いませんよ】
【身長差…こちら160くらいの身体です。そちらの腰がどのあたりに当たるかだけ教えてください】
(見滝原中学の小柄な少女、制服は改造もせず清楚ないでたち)
(普段乗りなれない満員電車に足を踏み入れると窮屈そうに眉をひそめて)
人に押し込まれるように奥へ詰められる)
あ…
(遠くなる出口に不安げな表情を浮かべ)
(開かない扉脇のバーをゆるく握り立ち尽くす)
>>487 【それならこちらは180ぐらいで……】
【マミさんより腰が1〜2段ほど高い位置で良いでしょうか】
(目付きの鋭い、やや背の高い男が満員電車の中を見回す)
(その状況に慣れているのか、まるで窮屈そうな印象は与えない)
……おっ、中学生、か?悪くないな
(そしてマミに目を付けると、ゆらゆらと人垣を泳ぐように進み)
(マミの真後ろまで来ると、低い位置にある他人の鞄をマミのお尻に喰い込ませ、)
(時折揺れに合わせて股の間にソレを捻じ込もうとする)
>>488 (魔女の瘴気を探るように…とはいえ傍目にはただぼうっと窓の外を眺めているようにしか見えない)
ん…?
(また人の波。足…というより尻にあたる荷物の角に邪魔なのかとまた少し奥へ詰め)
(ドアの硝子に片手をつきせいいっぱいスペースあけようとして)
(自身の荷物のせいで少し尻を突き出すような格好になる)
>>489 ……失礼
(荷物が引っ掛かったのを取り除く、そう言った体裁でボソりと呟くと)
(突き出す様にされたマミの尻の間で暴れさせて刺激する)
(荷物の持ち主が気付いて鞄を回収すると同時に、大きく電車が揺れる)
おっと!
(電車の揺れに任せて、マミの体に圧し掛かる様にして窓の脇の壁に片手を突く)
(マミと似たような姿勢で覆い被さる形になり、尻を突き出す格好のマミに、)
(丁度上から腰が当たる様な形になる)
(そこで、軽く腰を揺らして自分の股間を押し当てながら、)
(開いているもう片方の手が、マミの胸に向かって伸び、柔肉に触れる)
>>490 いえ、かまいま…
(背後から降ってきた謝罪の声に応えようとするも)
(逆に動かされた荷物にびくり息を詰め)
(のしかかられてびくっと身をすくめ尾骨にあたる男の股間に顔から血の気が引く)
や、あの…はなれて…っ……くださ…
(年かさの男性との距離のとり方がわからずに煽るような声)
(振り向きづらい体勢で身を捩って胸の手をどうにかしようとするが)
(尻を男の足に擦り付ける結果になってしまう)
>>491 ああ、すぐに……おっとっと!
(会話を交わしている時に、逆側のドアが開き更に人が雪崩れ込んでくる)
(壁に付いていた方の手を男が離そうとし、マミの胸の前に来た瞬間、)
(人ごみに二人は押し潰されて、恐らく男の狙い通りの体勢、)
(マミの両胸を後ろから掴み、尻と脚、背と股間が密着した状態で身動き一つ取れなくなってしまう)
参ったな、こうも混むと……
(そろそろ言い逃れもキツイか、と思いながらもマミの耳元へ囁く様に息を吹きかけると)
(唯一空間があり、動く手がマミの胸をゆっくり、円を描く様に揉みしだいていく)
(電車が発車し、揺れる度に尻と脚、腰と股間が擦れれば、徐々に男の男性器に熱が籠っていく)
>>492 (経験のなさから嫌、と言えずに眉を下げ。かぶりをふって拒否を示す)
・……っ。ぁ…
(遠くで聞こえるアナウンスにまた人波を覚悟するも)
(小柄な身体にしがみつきにかかった男の行動に瞳を見開く)
…て、手だけ…どけ、て…くださ…
(震える声で呟くように訴え)
(胸を揉みはじめた男の手にようやくこれが男の意思でやっているのだと気づき)
…っ!
(やめて、との声が耳に吹き込まれる生ぬるい息の嫌悪にかき消された)
(尾骨にあたるモノの屹立にがくがく腰が戦慄く)
(あからさまな性の対象にされている自分にぷるぷると震えて)
(押しのけようとする動きで男の手でつぶされる胸をぽよんと弾ませて)
>>493 中学生、とは思えないボリュームだなこりゃあ
(声にならない声をあげるマミが、叫ばなかった事に一安心して)
(胸を弄り、走り始めて少しづつ窮屈が緩和された車内でゆっくりと腰を動かす)
(軽く腰を離し、半勃起状態の男性器の角度を下方向に変えると、)
(マミの尻に擦り付ける様に動かし、クルクルと巻かれた髪を、男の顔が掻き分ける)
声を出さなくて良いのか?多分お前の想像している通りだ
(弱気で声の出せないタイプだと判断すると、)
(わざと不安を掻き立てる様にマミの想像を煽る言葉を口にする)
(同時に胸への責めは、頂点を制服の上から擽る様な動きに変わり、)
(いつの間にか抜けだしたもう片方の手が、スカートをたくしあげてしまおうとする)
>>494 (荒くなる息と車内の人いきれで曇る硝子では背後を確認することもできず)
(言葉で耳を犯しにかかる男の声にぞわりと背筋を走る悪寒)
(スカートごしに宛がわれる勃起にあふれ出しかけた悲鳴を自身の手で抑え噛み殺す)
(男の動きに弾むドリルロールに頬を擽られ、それだけの刺激にもぞくり腰を戦慄かせ)
ち、か……
(はぁ、と荒げる呼気。すっかり涙目になりながらかすれた声しか出てこない)
(それなのに男が摘む胸の先端は期待するようにしこりはじめ)
(チェックの短いスカートをずらされると薄いパンストの向こうに横にリボンで結ぶパンティが透けてみえる)
>>495 ……体の方は、大分悦んでくれているみたいだが
ソレにしても、お前さんの派手な身体にはこんな可愛らしい下着は似あわないな
(嗤う様な声で囁きながら、胸の先端のしこりを重点的に擦り、)
(手の平でその量感を楽しむ様に弄り始める)
(徐々に硬度を手に入れる勃起が、前を向こうと力強く2枚の下着越しにマミに当たる)
暫くはこのままだ、何も言えないなら逃げられないぞ
(胸を弄る手が、今度は制服の上着に伸びて、同じようにたくしあげようとし始める)
(同時に下半身を責める手がパンストの中に入り、パンティ1枚越しに)
(感触を、形を確かめる様に指を動かし、男のやや興奮した息遣いが、マミの耳元に聞こえる)
>>496 (しばらく痴漢のなすがままに喘いでいたがアナウンスで降車駅が告げられるとぱっと顔を上げ)
(ようようあげた通学カバンを胸に抱え込み、男の手を振り切る)
すみませ・・おりま…降り、ます
(上ずった声で降車を告げるともみくちゃにされながら逆の扉へと移動し)
(乱れた縦ロールを整えながら駅に着くとわずかふらつきながら降りていった)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が】
【お付き合いありがとうございました】
>>497 ……この駅か
(マミが確かに感じていた事から、下車駅をしっかり記憶する)
(次は、どこまで彼女を堕とす事ができるだろうかを想像しながら)
【いや、こちらこそありがとう】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【今日はキッチンでエプロン。そう、エプロンだ】
【強調しすぎって言われたからもう一回強調してみたけど、それでいいか?】
【あと、リクエストとか、考えてきてたら教えるように】
【前はエリオが開始してくれたし、今回は俺の方からはじめるからな】
【イトコとお邪魔、します】
>>499 【もっ、……もふっ…】
【のっけから強調、された…、ケドだいじょぶ。わたしもおぼえてたし…、た、たのしみ、だったっ】
【イトコから……いいの?じゃあ書き出し、楽しみにしてる】
【んむ、リクエストのことも忘れてない…!】
【…だけど、えと、その前、に…さきにいっこだけ…】
【こ………この前のトキ、ばしょのお話…して貰った時あたり、から】
【うれしすぎてわたし、ほんとに頭…ぽわーって、なっちゃっ…て……】
【見返したら、イトコが話しかけてくれた事にちゃんと答えてなかったり、いろいろ、ごめ、なさぃ…】
【嬉しいからって、あんまりまいあがらなぃよーに…気を付け、る…。ごめん、ね】
【で、り、リクエスト…!】
【……これも考えた、ケド、もともとイトコのお返事…すごく好きだから】
【これ以上はトクベツ、ほんとに何もなかった。ちょー…まん…ぞく】
【どうしても、し、いて、ゆーなら…だけど………え、と…】
【……すぐ、ぃ…っちゃぅ、のを、だ、ダメって我慢させられた、り……、と…か…?】
【っぅぅぅ……、ふ、布団かぶり、たぃ………】
【…だけどホントにイトコはそのままで、いい。わたしにも何かあったら教、えて…?】
【さ、さいしょから長すぎたっ…。お返事さぱぱぱ、でいい。今日も、よ、よろし、く……っ】
イタミン
>>500 【ん、とりあえず色々と思い浮かんだものがあるんで先にやりたかったってのもある】
【だから気にせず楽しみに……そんなに期待せず待ってるように】
【喜んでもらえるのが一番。だから細かいこと気にすんな】
【まあでも、オーバーヒートされて倒れられても困るし、さっき渡したの飲んでちょっとでも冷やしとくように】
【……あと、こっちも言った勢いでテンション上がりすぎてたし】
【…………俺の従妹がこんなにってこれは前に使ったな】
【リクエストがツボに入りすぎて大変ヤバいです】
【そして逆リクエストとして、我慢させた上でおねだりとかさせたいです】
【と、うっかり丁寧な喋り方になったけども、大丈夫だったら、そういうのも使っていきたいなと】
【もちろんどっちにしろエリオのリクエストは盛り込む路線で】
【んじゃ、打ち始めるからちょっと待っててくれ】
>>502 【思い浮かんだ、もの……?】
【ん!それじゃ、ジュース飲んで、期待…はして、まってるっ】
【……はふ………よ、かった………】
【えへへ……、イトコ、色々どうもあり、がと……】
【…………逆リクエス、ト……?】
【……ぅ、ぅ。おねだり、も…言おうと思った…ケド…、ジチョウ…した部分…だった…】
【……だ、から、だいじょ、ぶ。…し、したぃ…、おねだ…り……】
【もふ、アリガト。書き出し、ゆっくりでいいから楽しみに、してる】
……えー、第二回、藤和家晩御飯作成大会ー。
(多分第二回。そして参加者は前回から減ってなんと二名……呼んでないから当然である)
(結局あの日の翌朝には、帰ってきた女々さんに全てバレてしまった)
(別に怒られることもなく、むしろ歓迎されて大喜びされたので問題なし)
(だったのだけど……)
やっぱりあの人の気の利かせ方は盛大に間違っている。
(出かけて二人きりにしてくれたのも、以前のように夕食は一緒に作れというのもいい)
(ただ、目の前にあるエプロンを見て、こめかみに指を当ててぐりぐりとしながら溜息をついた)
(フリルたっぷりでいかにもなエプロンが、二組)
……俺にも着ろってか。
(あともう一つ。玄関先で手渡されたブツは、エリオに見せないようズボンの後ろポケットにしまってある)
(手でそれを確認し、より奥深くに押し込んでからエプロンを一つ手にして)
片方に目をつぶれば、非常に魅力的なアイテムなんだよな。
(広げて、隣にいるエリオに軽く押し当ててみる)
(ふりふりのいかにも少女趣味で、下手な人が着れば痛々しい代物も、)
(エリオくらいの美少女にとっては引き立て役にしかなっていないと再確認する)
【立ち上がりだし、それなりの長さで】
【こういう導入がやりたかっただけ、なのであった】
【そんでもって、返事が見えたのでそれへの返事】
【よし、遠慮なくおねだりさせる。構わないならエロいことだって言わせる。だって男の子だもの】
【……ちょっと興奮したが、まあ、できる範囲でいいから】
【じゃ、今日もよろしくな?】
>>504 ……………お、ぉー!
(なにげないある日の、全部が全部ばれてしまったあとの地球の夜)
(気のない素振りで言われたイトコの「御飯作成大会ー。」に続いて、)
(上機嫌に片手をあげて、頭に音符を飛ばして)
へへぇ…。
わたしのしょうらいの夢はおよめさん、て言ったら、お母さんさっそくコレ、買ってくれた。
イトコのもある、ケド………イトコも、およめ、さん…する?
(さっきからどことなく気怠げな雰囲気を背負うイトコとは対照的に、嬉しそうに見上げると)
…ぅ?
(ふりふりとコットンレースがたっぷりついたエプロンを一枚、押し当てられて)
(…きっと着ろって事なんだろう。と理解すると、そのままこっくり首を縦に振り)
(それに不器用そうに肩を通して、腰の所できゅ、と止まるように紐をリボン結びして)
……もふもふ。
イトコイトコー………、かっこ、い、い…??
(部屋着にしてる白いキャミソールワンピの上から)
(同じく白の、メイドさんみたいなエプロンを装備し終えると)
(くる、とその場で回って首を傾げて聞いてみる)
(……そうすると、少しサイズが大きいのか着方がだらしないのか)
(ずる…、って片側の肩ひもを下げながら。イトコは着ないのかと、じ、と下から目で訴えて)
【……ぅー、あいからわずのんびり、だけど、こうしてみた…】
【え、ぅ……………、ぃ、言って…ほしーなら、…い、い、ぅ…っ、なんでも…】
【だから、うん。今日もよろしく、イトコ…っ】
>>505 イトコはおよめさんしません。
旦那さんの方だし。
……って、何を言わせるか。
(上機嫌なエリオにでこぴんの一つでも入れてやりたかったが、残念ながら両手がふさがっていた)
(しょうがないので照れた顔をなるべく見せまいとそっぽを向いて)
ん。
(こちらも頷き返しておき、エプロンを着始めたエリオにあえて背を向ける)
(着終わってから振り返る楽しみを手に入れようと言う訳だ。ついでに、自分用のエプロンとにらめっこ)
(まったく同じデザインなので似合う要素が無いもの相手に眉間に皺を寄せて)
おー………………
(声に振り向いて、しばしの沈黙)
(頬を赤らめ、仕草をひとしきり眺めた上で、見上げる視線にはっと気付き)
か、かっこよくは、ない。
(若干上ずった声で一言。そして、我慢しきれず両手を広げ、激しくハグして)
超がつくぐらい可愛い……ヤバい、けど俺は着ない。
(湧き上がってきた言葉をそのまま並べたてて、一度少しだけ身を離すと、もう一回抱きしめ)
うん、数年後には毎日着てもらいたいです。
(ようやくきちんと身を離して、ご満悦な笑顔で頷いた後……ふと、自分の蛮行に気がついて)
え、っと、うん、今のが率直な感想、なのでし、た。
あ……ははっ、ははは……め、メシ作ろうぜ!?
(自分の分のエプロンは軽く押しのけておいて、キッチンの前に立とうと)
(ご飯は炊けており、材料は適当に冷蔵庫に入っている。さて、何を作ろうか)
(考えてみるものの、照れて茹った頭ではろくな案が出てこない)
【もう意地悪編いらないかも? 甘くしつつ色々できそうだし】
【また何かあったらいつでも聞いてくれよ】
>506
だん、…な、さん…?
……っ! ふぁぅ…、そ、そ、か……、え…へ。
(そっぽを向かれ、少し時間がずれた後でイトコが照れた意味を理解して)
(ぽわ、と頬をピンクに染めると、それでも嬉しそうに笑ってみせ)
………イトコ、どした、の。 ふ、わ…わぅっ?
(なんで後ろを向いたのかも理解出来ず)
(振り向いたのと同時にずいっと、少し背伸びして顔を見合わせると)
(突然ぎゅーっと抱き付かれて…びっくりして蒼い目をぱちりと見開き)
………………は、ぅ…。
(ポツポツと言ってくれた可愛いって言葉に、赤くなってモフっとイトコの肩口へ押し当てて)
(…だけどイトコが着ないのはザンネン。て、心の中でだけ呟いて)
(少し身を剥がされると真っ直ぐ見詰め合う形で)
……ソッチョクな感想………………、ぅれ、しい…。
(裸足の踵を浮かせて爪先立ちしてちゅって頬にキスすると、蕩けた笑顔を向けて)
ん、わかった、ごはん…っ!
イトコ、わたし…なんだかみなぎって、きた………………。
いまなら、いくらでもハム、ちぎれる……、よかんっ…。
(そう言って冷蔵庫へ振り向くタイミングで、イトコのズボンのポケットへちら、と目くばせをする)
(気のせいだったかもしれないけど、さっき気にしてたようだったから。)
(…でも特別変わった様子もないから、そのまま前を向いて)
(興奮気味に両手を上下させて、エアハムをちぎるポーズをとりつつ)
(ぱこ、って冷蔵庫を開けると、卵とか、チーズとかチョコとかグミとか…)
(目についた物をキッチンの上に並べていき)
……うむ、む…。
ど、れ、に、しよ、う、…か、…な……?
(まずは夕ご飯の食材を調合するところからはじめるべく)
(イトコに背を向けて机上の食べ物たちを指さし)
(鼻歌交じりにゆらゆらと左右に小さい肩を動かすと、ふわふわ、と肩に留まったフリルが一緒に揺れる)
【えへへ……、そう、かも…】
【うん!わかった、えとえと、今日のリミットだけ、今聞いてもいぃ……?】
>>507 ん……うん、旦那さんとしてはちゃんと褒めといた方がいいかなって……未来系だけど。
(頬にキスされると、こっちもまた赤くなってしまう)
(身を離すのが惜しくなるが、まだ照れの方が強くて)
そう、ごはんだ。腹が減っては戦にはいかないけど、何にも出来ない。
……待て待て、ハムはもういいから。
いや、ハムはいいけどちぎってのせるだけじゃ料理じゃないから。
(見たところで、箱状の膨らみがあるくらい)
(『若いおばあちゃんもいいけどまだ早いでしょ?』とそんな時だけ常識的な叔母から戴いたアレ)
(エリオが冷蔵庫を物色し、意識を他所にやっている隙にもう一度指で確認)
(何となく、食後にするであろう行為を思い浮かべてしまって、微妙に落ち着かない)
(後ろからでもフリル大目なのがわかるエプロン姿が、妙に気分を盛り立ててきた)
(おかげで理性と欲望とのせめぎ合いを一人で繰り広げることとなったのだが)
(嬉しそうに揺れ動き、フリルを揺らす後姿のせいで、あっさりと理性が負けてしまった)
……はいエリオ、ストーっプ。
(エリオの背後に立って手を伸ばすと、指差し中の手をがしっと掴んでしまう)
丼はまあ、俺たちで作れるものを考えるとアリです。
けど、卵はよし。チーズ、まあよし。グミとチョコとビール。これら全部アウト。
(机と自分とで挟み込むことで、何だか背後から抱きすくめているような姿勢になりつつ指摘していく)
(指摘は耳元へと直接、息を吹きかけたりしながら行い)
(手を掴んでいた手も、指先ですべすべの手の甲を軽く撫で、くるくると円を描くようにくすぐってみて)
(一度始めてしまえば、妙な気持ちは止まらない)
(水色の綺麗な髪を揺らすように耳へと息を吹きかけてから、唇を寄せ、さっきのキスのお返しを耳へと落とし)
今日はちょっとスパルタ式にいくので、今のは間違えた罰な。
(適当な言い訳を作るけど、きっとエリオにもそんな意図は無いとばれるだろうし、ばれる前提で口にしていたりする)
【1時か……長くて2時ってとこかな。エリオの方は?】
>>508 …………ほ、ほわ……っ?
ぅー、な、こんどは、なぁに………?
(未来でもなんでも、嬉しいものは嬉しくて)
(イトコとお母さんのやりとりなんて当然知らず、能天気にゆるい笑顔を振りまきつつキッチンへ立っていると)
(突如中指を掴まれて、びくりと肩先を跳ねさせて…その拍子にキッチンの上で卵がぐらっと踊り)
(良い気分だった分、ちょっとだけ唇を尖らせつつゆっくり振り向く)
ん…と。
だ、だって…、そこにあったから…。
混ぜたらカガクハンノーで、美味しくなる、かも、かくしあじ…?
っひ、…ぅ……。
(謎の反論を返せば、聞こえていたイトコの声が近づいて来て)
(いつのまにか後ろから抱きしめられる形になり、ぴく、とエプロンのフリルと共に背骨が揺れて…)
(お母さんが手入れしてくれる、髪と同じ蒼いマニキュアが塗られた指先)
(そこを長いイトコの指で掴まれたまま、ゆったり撫でられると)
(…きゅ、と反射的に、お臍に力が入ってしまって)
……んく………ぃ、いと…こ…?
ひゃっ…う! ぅ………すぱ、るた…?
(かかった吐息と、背中にぴったりと寄せられたイトコの体温に、じわじわって…意識が行って)
(耳にキスされてびくんとしつつ…瞳を潤ませると、弱弱しく言われたことを繰り返し)
……う、ん。
わ、わたし、いま、ハナヨメ、修行…ちゅぅ…だから…。
………………すぱるた………でも、がまん…す、する。
こ、このくらい、全然、へー…き…、だ、しっ……。
(精一杯気丈な態度で言って、ふぃ、と身体をキッチンへ向き直すと)
(集中してるのを見せる為、水色の長い髪をゴムで結び、耳の上でツインテールにする)
(それから、今度こそちゃんと美味しいご飯を作る、と気合を入れ直し)
(もそもそ動きながらボールを取って、セーフと言われた卵を割ろうとする)
(…だけどやっぱり後ろから感じる視線にドキドキしてしまい、うなじをかぁ…と赤くして)
…ふ、ぁ?!
(ぷるぷる震える手で、割ろうとした卵をぺしゃっ、と殻ごと無残にボールの中へみっつ、落っことす)
【んと、じゃあ、間をとって1時半っ…でも、へーき?】
【ちょっとでも長く一緒にいたい…し】
【だけどこの前も遅くまで起こしてたし、辛くなったらいつでも言って、ほしい】
【…はぅ、もうちょっとサクサク進めたほーがよければ、なるべく短くする、…ね】
>>509 登山家みたいな理由を言うんじゃない。
(こんなの塗っていたっけ、とマニキュアの塗られた爪を軽く撫でてみた)
(つるりとした感触は心地よくて、ついつい何度も指の腹で触ってしまい)
……ん、スパルタ。
ただし罰はセクハラという、とってもソフトな厳しさです。
(もう一回耳にキスして、今度は軽く吸い付いてみた)
(くすぐったそうな、少し鼻にかかった声にぞくりと背筋が震え)
よし、頑張れエリオ、俺も愛ゆえに厳しくするから。
(身を離して後ろからエリオを見守ることにした)
(じーっと見ていると、段々と次のチャンスはまだかと疼いてくる)
(この時点で夕食の準備は完全に二の次になってしまっていて)
(ついでに、告白したての日からすれば、かなりタガが外れてしまってもいた)
……あー。
(おかげで、失敗に対して少しだけ嬉しそうな声になってしまった)
指、切ったりしてないか?
(早速抱きしめれば、後ろから手を……腕ではなく、結びの緩いエプロンの横からすっと差し込んでしまう)
(心配する言葉と裏腹に、露出しているうなじへと耳と同じ要領で息を吹きかけ)
とりあえず……これはあとで殻が綺麗に取れないか試すとして、先にスパルタな罰を与える必要が……な?
(フリルの内側を潜り込み、普段と同じキャミソールワンピースの上から胸をさわさわとまさぐっていく)
(もう片方の手はお互いの間へと割り込んで、スカートの上からお尻を優しく撫でまわし)
ほら、反省しろよ? そうすると良い花嫁さんになれる……はず、だから。
今でも十分、俺にとってはいい彼女なんだけどさ。
(ちゅっとツインテールを避けて耳にキスし、続けてうなじへもキスを落とす)
(少しだけ吸い付いて跡を残そうとするけど、今回は失敗。後で落ち着いてからやろうと心に誓い)
ところで……罰とは関係ない話だけど、その髪型……その、結構似合ってる。
(何故か今更になって照れつつ、愛撫の方は変わらず行っていく)
(罰のスパンも決めていないまま、裾を捲って手を進入させれば、下着越しにお尻の谷間へと指を押しつけて)
【へーき。だから1時半目安で、いけるなら2時まででも】
【いいよ……っていうか、俺だってエリオと一緒に居たいに決まってるだろ】
【その辺も気にしなくて良し。エリオはエリオらしく、のびのびやってくれれば一番だから】
>>510 ……ふ、に………………♥
(愛ゆえに、とか言われると、そういうフレーズに敏感に反応して、エプロンの腰のリボンが揺れる)
(同時に…よわい、って前に白状した…のに、耳をもう一度キスされれば腕の中で上ずった声を漏らし)
(慌てて口を手でふさごうとするけれど)
(片手はイトコに、片手は卵に占領されていて、唇を噛むくらいしか出来なくて)
(…背中越しにしっかりと感じる大好きな体温に、注意力はどんどん削られて)
……ぁ。
う、ぁぅ……、ん、へ…………き…。
だけど、わざとじゃ…っひゃ… !?
(…卵の殻がまるごとぷかぷか浮いたボールを見ると、眉を下げて泣きそうな顔をする)
(けれどまっさきに指を心配をしてくれるイトコの優しさに、きゅぅ、と胸が鳴って、悲しみの涙はひっこみ)
(「ワザとじゃないから、今のは許して欲しい…っ」て、言おうとした矢先)
え、っぇ…?いとこ、や、やぁあ……ぁっ…………っ!
(少し大きめのエプロンと服の隙間に手が入り、くにくにと小さな胸を弄られて)
(胸板へくっつけた背中をびくびくっと大きく反らせて、オーバーな反応を返す)
(小さなお尻までいっしょに撫でられると、むずむずお腹が疼いて)
(…ショーツの一部がじわ、ってなった感触に、内腿同士をすり合わせて耐えると)
(ひっかかりの少ないなで型に乗ったエプロンの肩ひもが、再びずるんと片方だけ落ちてきて)
(慌ててひっぱりあげるけどまた下がる…ので、肩から零れたままにすると)
(なんとなく、脱がされかけてるみたいな恰好を作って)
っふゃ!……っん…。
やぁ、あゃっ…、は…♥はんせぇ…、す、る……ぅ…♥
するから、ぁ… ふえ、ぇ………っっ… そ、こ…、さわっちゃ、や、っやだ、いま、ゃー…………!
(ふたつに結んだせいでイトコから思い切り晒された華奢な首筋と耳、両方に口付けられて)
(甘い言葉を耳朶へ直に吹き込まれると…)
(やわやわ揉まれるエプロンの白い胸当ての下、ぷく…って薄いワンピースを押し上げるように小さな乳首が立ち上がり)
(スカートの中までお尻に触れていた指が侵入してくると、きゅ、きゅって薄い谷間のふくらみで挟みこんで)
(恥ずかしくて後ろが振り向けずに、抱きすくめられた腕の中でもじもじと背中を丸めて)
……ぃ、いとこ…、シュウチュウ…できなぃ……。
……や、ぅ……ぅ…。
ごはん、つくる……っ、つ、つくる、……の…………♥
(自然と口をついて出た言葉がそのまま新婚さんみたいで)
(更に目尻に涙をいっぱい溜めながら、は…って息を吐き)
(褒めて貰ったツインテールをふるふる揺らしながら、必死で訴える)
【はふ…、えへ…うれしい……】
【じゃあえと、その位をめやすで、眠くなったら…二人とも言う…?ことに、したいっ…】
【…アリガト、イトコ。…ぅぅ、どきどきしてどーしても遅くなるけど、あと1往復くらぃ…?よろし、く、ね】
>>511 そっか、無事ならいいけど。
……わざとじゃないのはわかってるから、気をつけろよ?
(意外、でも何でもなく割と過保護だったりする)
(だから怪我が無いと聞いて、そこは本気で安心して、小さく息を吐いた)
……ま、心配するのとお仕置きしないのとは、別問題なんだけど。
(そう、許してはあげない。きちんとお仕置きとして、手は身体をまさぐっていく)
(エプロンが少しズレたのは気にせず、むしろ淫靡さに目を細めて)
こういうのも、新婚さんにとってはありがちな光景なのだ……うん。
(相変わらずノーブラなのか、指先がすぐに立ち上がった乳首の感触を探り当てて)
(きゅっと服の上から摘んでから、指の腹を押し付けて押し擦ってやり)
(お尻へと押し付けた指の方は、谷間を掻き分けて奥にある窄まりを軽く圧迫してから、下へとずれていく)
(届く範囲でめいっぱい伸ばして、ショーツ越しに秘所へも触れると)
(上下にゆっくりと往復させはじめて)
――晩飯より先にエリオが食べたいなー。
……う、こ、これ、言ってみると、すげぇ恥ずかしい。
(新婚さんっぽさならば負けていない言葉を口にし、顔を隠すようにうなじへと埋めると、今度は強めに吸い上げた)
(ほつれた髪が少しだけ口に入ってくるけど、構わず吸い続け、新しいキスマークを刻んで)
ふぅ……それで、エリオは……嫌か?
(両手ともに愛撫から引き上げてしまい、お腹の少し上あたりで組んで浅く抱きしめる)
(そうして密着して、起き上がりかけてる股間の膨らみをエリオのお尻へと押し付けた)
(ぐい、と腰を送り出せば、それだけ深く触れあい、引けばすぐに離れてしまう)
(さっきからすっかり声が甘く蕩けているエリオに、こちらの興奮度合いを伝えつつ)
(両手を少しずつ上に持ち上げていって、今度はエプロン越しのさっきより弱い刺激で胸を愛撫していく)
(摘むような動きもなく、乳房全体を優しく柔らかく揉みしだく風に)
(告白後は毎日のように色々としているせいか、徐々にそうしたテクニックも身についてきていたり)
【長さに関しては、若干は俺の方で端折ったり纏めたりしてるしな】
【そういうのはいじめる側の仕事だって、誰かが言ってた】
【次のエリオので終わりになりそうだけど、そっちこそ眠気大丈夫か?】
【2時過ぎたって待てるから、返事するなら慌てたりしなくていいからな】
【俺も結構ドキドキして、色々悩んだりしてるし】
>>512 【うんっ、イトコが綺麗に纏めてくれるから、ホントにつづけやすぃ…ありがとう】
【だけど……ぅー、ぅー…、ごめん…イトコ……、目がしぱ…しぱ……】
【…もうちょっと一緒に居たい…ゃ、やだ……………ケド…、今日はここまででも、いい…?】
【えと、えと…。次にわたしが来れるの、一番早いと土曜日の夕方か、日曜日のお昼から…】
【その次は火曜日の21時…くら、い?】
【イトコが良い日、ある…?】
>>513 【もうお子様と健全な青少年は寝る時間だしな】
【……思いっきり不健全なことしてるのは置いといて】
【日曜の昼がいいな、13時からでいいか?】
【あと、週2だか週3だかのペースで逢えるんだし、今度は二人の場所も考えてるんだから】
【その……ちょっとくらい寂しいのは、我慢しろよ。……な?】
>>514 【…はぅ、わかった……イトコが言うなら…、がまん……】
【けど、一緒にお布団…………入る…】
【もふもふ、うん!13時でへいき、じゃあ次は日曜のお昼…やくそ、く…?】
【……へへ…、イトコ、今日もほんとにありがと…、楽しかった】
【つ、次はもっと……ぇ、えっと、ぇっちぃ感じに…できるよーに、がんばる…から…】
【また日曜日…、いっぱい…あそんで、ね?楽しみに、してる】
【それじゃあ、おやすみなさぃ…、イトコ…………… だいすきっ…】
【お返し、します。ありがとっ……(ぺこ】
>>515 【ダブルスマキンにしないならな?】
【約束。日曜の13時から、遅刻延期は連絡があれば許す方向で】
【俺も楽しかったし、エリオといると幸せだっての】
【あと、今でも十分エロいから……これ以上になると、俺も本気を出すことに】
【というのは半分冗談だけど、日曜も楽しみにしてる】
【…………××してる。これも前使ったネタだな。俺も好きだよ、エリオ】
【こっちからもお返しします。ども】
B
【スレを借ります】
【借りるわ】
【続きだから、そっちからよね?】
【うん…ありがとう】
【今から作るからちょっと待ってね】
B
ぼ…僕がルイズを躾けてもいいの…ッ!
ごく…る、ルイズが。メイド服のルイズが自分から…こんな犬みたいな格好を…ッ
(目の前で四つん這いになったルイズの姿を生唾を飲み込みながら見つめて)
(こちらも完全に発情スイッチが入ってしまったようで)
(犬が尻尾を振るようにチンポを何度もビクンと振ってしまう)
え…えっと。ま…待って。そんなこといわれても…まだ…
うわ…ルイズ、いつもよりもエッチだよぉ…
(こちらを誘惑するお尻の動きに吸い寄せられるように近づくと)
(手を伸ばして、恐る恐るルイズのお尻を掴んでみせる)
(すっかりオナニーよりも搾られることの多くなった二つの穴を見つめて)
ど、どうしよう…ルイズのオマンコ…も、お、お尻の穴も気持ちいいし…
どっちも…でも最初はええっと…うぅ…
(ビクビクと痙攣するチンポの先端で、上下の穴へプニプ二と鈴口をキスさせる)
(迷っているのかいやらしく待ち構える二つの穴を何度も交互に刺激して)
はぁはぁ…じゃあ最初はこっち…もう濡れてるから…一気に入っちゃいそうだから…ッ
ああ…ルイズ…ルイズぅ…ッ
(情けない声を上げながら前のめりになって耳元で囁いて)
(選択した蜜壷の入り口に亀頭の連続キスを行いながら、ゆっくりと挿入を開始していく)
>>522 ご、ご褒美なんだから、あんたが喜ぶようにしてあげてるんじゃないっ♥
(尻をふりふりと動かしてみる姿は明らかに自分も喜んでいる)
はぁ…はぅぅ……は、はやく決めなさいよぉっ…♥
(亀頭を押しつけられるとくちゅくちゅっとおまんこからいやらしい音が出ちゃって)
(発情しまくりの声をあげて使い魔を誘って)
ひゃふぅぅぅっ!! あぁっ、あぅっ、んぁぁっ♥
もうっ、このちんぽ…おっきすぎぃっ♥
こんなとこだけ、最高なんだから…あっ、あぁぅっ♪
(挿入されるだけで声をあげて、待ちきれない感じで尻を振って奥に奥にと受け入れていく)
(使い魔のチンポ以外は受け入れたことない穴が丁度いいサイズに広がって)
(みっちりと全体を締め付けながら、愛液の量をさらに増やしていく)
ああ…ルイズ…ルイズぅ…
やっぱりルイズのここ…何度入れてもこの瞬間が凄くドキドキするよ…
もう少し…ん、あ、ああッ!んんんッ!
(お尻を指が食い込むしっかり掴んで、そのままゆっくりと亀頭だけを丁寧に挿入していく)
(オタクな少年のモノとは思えないサイズの亀頭は慣れているのかいやらしい音を立てながら入り口を通過して)
(そして傘を開いたようなカリが通過した瞬間、容赦のない挿入を擦れる音をたてて勢いよくおこなってしまう)
く…うっ…ああ…愛液ヌルヌルぅ…チンポ溶けちゃいそうだよぉ…ああッ
(背中を仰け反らせルイズを意識しながらも、容赦なく淫猥な音と共にチンポは奥まで突き進み)
(そのままルイズを背後から抱きしめると、根元までチンポを押し込んで)
うう、凄い気持ちいい!でも…これで奥まで入った…かな?ふぅ…んッあ…はぁ…はぁ…
(チンポに纏わり突く膣壁を掻き分けながらズンっと亀頭を一番奥深くへと打ちつけ)
(その最奥の感触を確認すると、走りすぎた犬のように息を吐いて)
ふぅ…はぁ……は、はいったよ…僕の犬チンポ、ルイズのオマンコにずっっぽり…
今動いたら絶対直ぐに射精しちゃうよ…ああ…でも、でも…
(油断したらすぐにでも出てしまいそうなので、動くこともままならず)
(その間もルイズを抱きしめて、互いの鼓動が聞こえるように身体密着して擦り合わせて)
(本能的に我慢できないのか子宮口を押しつぶすように体重をかけて、そのまま腰を左右に振ってみせる)
【う…お、落ちちゃった…かな?】
【あの、本当にごめんなさい】
【スレお返しします】
w
【スレをお借りします】
【しばらく借ります】
さて、ご相談ですね
私の希望はアナル拡張ですので
それ以外でそちらにどうしたいとかありますか?
ガバガバに広がったケツ穴をオナホのように使いたいね
最後にたっぷり注いで再びペットボトルで栓をした
>>530 そうなると最初からアナル経験ありの方がよいでしょうか?
それともアナル処女の私を無理やり捕まえて
めちゃくちゃな拡張を施したいですか?
したいほうで書き出しお願いしたいのですが
エゴ
【姉ちゃんとスレを借りるな!】
>>534 えー、俺は別に何もしてないだろー!
いっつも姉ちゃんがとろとろしてるのが悪いんだろー
うわぁ!カボチャ!?姉ちゃんって本当クッキーお菓子作りは好きだよなぁ
うーん、形とかもいいと思う、アコも多分喜ぶと思うけど…はむ
(そう言って一口食べてみせて)
うまい!やっぱり姉ちゃんのお菓子ってうまいよなぁ…
(つい笑みを零して言ってしまう)
>>535 ほらまた言った!私のほうが上なんだから、生意気な性格直さないと子どもっ!
アコちゃんにも相手にされないんだからっ!!
だって私、将来はお菓子作りの名人になりたいんだもん。クッキーくらいは楽勝よっ
でもハロウィンに何かが足りないと思うの。うーん、まあ?奏太に相談しても仕方ないかなあ?
(さっきのお返しに小馬鹿にしたように笑う)
ふふ、ありがとう。これくらいならいつでも作ってあげるのに
>>536 姉ちゃんだって子供だろー?
それに性格だって結構おっちょこちょいで早とちりのくせにさー
って、なんでそこでアコが出てくるんだよ!
ま、姉ちゃんなら店を継ぐくらい出来そうだけどな
…って俺に相談しても仕方ないってなんだよー!
うーん…見た目がカボチャだし、カボチャでクリームかなんか作ればいいんじゃないの?
あ!それか!響姉ちゃん達に渡す時は姉ちゃんが魔女の格好したりとか?
(そう言って割と真剣に考えたりするもやっぱりイマイチわかってない様子で腕を組んで)
えー!?本当!?いつでもって…姉ちゃん、ね、熱でもあるのか?
>>537 はあっ!?人間誰だって間違うことはあるもんっ!私はちょっと緊張に弱いだけっ!
大体奏太なんかに言われたら腹立つわっ!
だってアコちゃん、大人な雰囲気だし…あんたが子どもじゃ釣り合わないなあって
えへ、そうかな。もうプロ級?世界に羽ばたく私のお菓子?やだもうっ!照れちゃうっ!!
カボチャのクリームかあ…まあやってみるね、なるべく甘くしてみる
魔女?私だったらお姫様とかウサギさんとか可愛い感じでしょー。意地悪魔女とかやだっ!
(ぷんっとそっぽを向いて)
こらっ!私がちょっと親切にしたらすぐ馬鹿にするっ!!感謝の気持ちってのを出さないとプリキュアに笑われちゃうわよ
>>538 そりゃああるけど姉ちゃんはちょっと多い気がするけどなぁ?
響姉ちゃんともちょっと前はすぐ喧嘩してたしさー
(何故か勝ち誇ったように偉そうにしてしまい)
は?アコが大人な…?あはははっ!姉ちゃんアコの事を良く見すぎだって!
アコはあれで結構俺と同じようなもんと思うけどなぁ?
(普段のアコの行動を一つ一つ思い出して首傾げて)
姉ちゃん!そこまで褒めてない!
大体!まだ父さん達までとは言ってないし!
…へ?姉ちゃんがお姫様やウサギ…?
響姉ちゃんなら似合うかも知れないけど、姉ちゃんがうさぎって…
何かそのまま過ぎると思う…
(うさぎな姿を思い浮かべて違和感がないのにうーーんと思う)
えー!だってそんな優しい姉ちゃんなんて姉ちゃんらしくないだろ!
って、う…そ、それはちょっと嫌だ…
>>539 多くないっ!ダメなとこばっかり見てるから奏太は生意気なのよっ!いーだっ!!
あ、あれは響が私とぶつかってきたから仕方ないの、仲がよくなるための喧嘩!
えーっ、あんたがアコちゃんのことを軽く見過ぎなんでしょっ。そんなんじゃバレンタインももらえないんだからっ
奏太がアコちゃんと同じなら、私はもっともっと奏太に優しくなれるっ!つまり奏太は子どもっ!!
え、だって今お店を継げるって…あーっ、またからかったわねっ!もう許さないっ!!
何よ、そのままならいいじゃない。おかしな子。じゃあ私がウサギで奏太はアリスのウサギが持ってる時計ねっ!
リンリンうるさいしっ!
違うっ!奏太が生意気だから私が優しくないのっ!そこを間違えたまま私が怖いとか言い触らしてるんでしょー
プリキュアはいい子が好きだもん、正義の味方だから悪はダメっ!
>>540 姉ちゃんを毎日見てるからなぁ?
仕方ないだろ、姉ちゃんの弟なんだから嫌でも姉ちゃんの悪いところだって見ちゃうよ
あー!いーってやっぱり姉ちゃんの方が子供じゃん!いーっ!
そういえば姉ちゃん達って何か仲直りは早いよなぁ、なんか最近もう一人増えたみたいだし
えー、大げさだよ姉ちゃんは!う、バレンタインっていいんだよ別に!
母さんと響姉ちゃんにはもらえるから!
うぅ!子供子供ってやっぱり姉ちゃんの方が子供だって!絶対姉ちゃんは子供!
(そう子供らしくムキになってしまい姉ちゃんに怒鳴ってしまう)
やーい、やーい、姉ちゃんって本当乗せられやすいよなぁ?
(そう楽しそうに笑いながらもクッキーを美味しそうに食べていき)
えー!!姉ちゃんそりゃひどいよー!!俺はうるさくなんてないし!
むしろうるさいのはいつも姉ちゃんだろ!
…うぅ!姉ちゃんはいっつもそういうことばっかり言って!姉ちゃんが怖いのは事実だろ!
う…悪って、姉ちゃんなんかもう滅茶苦茶だよ!俺は悪じゃないよ!
>>541 なら私の素敵なところもたくさん見てたくさん褒めないとねっ、私が可哀想だと思わないかなあっ!
何よー、真似する奏太のほうが子どもっ!べーっだっ!真似っ子奏太あっ!
増えたとかものみたいに言わないのっ!エレンは私の新しいお友達なんだからっ!
響のチョコとかとーってもマズイんだから、お腹壊しても知らないわよ。塩ばっかり入ってそう…
なっ、なんですって!奏太なんかこーんなに子どもなんだからっ!子どもすぎて赤ちゃんかと思っちゃった!
(腕で大きく円を描く)
でも私、絶対お菓子作りでみんなを幸せにするからいいもんっ、いつかは結局私のお菓子が世界を超えるんだっ!
あー、時計奏太が怒ってるうっ!リンリンリンリンうるさいなあ、目覚まし止めないとっ!
(頭ぽんぽん)
怖くないでしょっ!私みたいなお姉さん、私も欲しかったなあ…可愛くって優しくてお菓子作りが上手くてお勉強教えてくれて〜
べーっ、ほらっ、約束通り歯を磨きなさいよっ!虫歯作ったらお菓子ばっかり食べてるからとか笑われちゃうわよ
>>542 見てても言える訳ないし、恥ずかしいだろ…
(そうぼそぼそ言って顔を逸らして)
あー!もう!姉ちゃんはすぐにそうやって!
真似っ子なんかじゃないよーだ!べぇぇぇ!!!
(思い切り舌を出して目を閉じて言って見せて)
はぁ、エレン姉ちゃんは響姉ちゃんみたいに優しいみたいだしあーあー
響姉ちゃんやエレン姉ちゃんみたいな姉ちゃんが欲しかったなぁ?
(と思い切り奏姉ちゃんを横目で見ながら言ってみせて)
え!?あ、響姉ちゃんからチョコもらったら…姉ちゃん、一緒に食べない…?
わー!俺そんな子供じゃないし!姉ちゃんだって!姉ちゃんだって!
あ!えっと姉ちゃん知ってる?姉ちゃんみたいな人って!ナルシストって言うんだぜ!
(よく意味はわかってないが、つい聞いた言葉を言ってしまい)
むぅ、何か姉ちゃんなら出来そうだからなぁ…そういうのって…
姉ちゃんも響姉ちゃんも何か凄いよなぁ…
うぅ!だから怒ってるのは姉ちゃんだろ!いつもいつも怒ってるくせに!
あー!叩くなー!
(頭を振り動かして手から逃げようとする)
やっぱり姉ちゃんはナルシストだよなぁ!
うー!わかってるよ!はいはい後で後で!!
>>543 あっ、照れてる?照れてるぅ、ふふっ、可愛いとこもあるんだよね、奏太
ああっ!また真似したっ!べべべのべーだっ!奏太なんかに負けないんだからっ!べーっ!!
うん、エレンも私や響と同じくらい優しいわよ?同じくらいねっ!私だけ怖いみたいな言い方しないのっ!!
えーっ、響は妹っぽいしエレンは友達っぽいからやっぱり私がお姉さんタイプじゃないかなあ
やだっ!奏太に毒味させるっ!ひょっとして石とか入ってるかもしれないしっ!
はあ?私ナルシストじゃないっ!そのまま私のいいとこ言っただけでしょー?
えへ、ありがとっ!奏太は配達する人で雇ってあげてもいいわよ?宛先間違えないでねっ
ちがーうっ!奏太が怒らせるから怒るのっ!本当の私は優しいって評判なんだからっ!
あーっ、歯を磨いてなーい。悪い子なんだあ、竹馬に乗ってて歯が抜けても知らないっ!
【あ!姉ちゃんごめん!そろそろ昼飯を食べに行くから!】
【えっと…姉ちゃんは優しくて俺にとっては大切な姉ちゃんだよ…う!恥ずかしいからもう言わないからな!】
【姉ちゃん!その、ありがとうな!!それと急に抜けるのはごめん!】
>>545 【ううん私こそありがとう!楽しい午後を!お返しするねっ】
【エリオとお借りします】
【先に到着っと。今日はエリオからだったな】
【イトコと借りますっ…(ぺこ】
>>547 【もふー、はやい…!】
【えへへ…、イトコイトコ、今日も来てくれてありがとっ…】
【続き、もうできてるから何もなければすぐ、つづける。ケド】
【先に今日のリミットだけ、聞いてもへーき……?】
>>548 【約束してるのに来ないわけないだろ?】
【お、じゃあリミットだけ教えるからはじめるか】
【今日は夕方……18時くらいまでかな。夜はちょっとちょくちょく席外すことになりそうだし】
>>549 【へへ、そうだケド、それでも会えるのはうれしぃ。から】
【ん!わかった、そしたら18時を目安にする…なにかあったら、教え、て】
【じゃあ次からつづき……えと、何だかすごい長くなった…から、すぱすぱ切って欲しい】
【…今日もヨロシク、イトコ】
>>512 ぅ…。はぅ、ぁ、ありが……と……?
(怪我をしなくて良かったって、聞こえてきた優しい安堵の溜息に)
(そのまま甘えて、イトコにごろごろ擦り寄りたくなるのをガマンして)
(エプロンの肩ひもを中途半端に二の腕までぷらんとさせ、唇を結ぶ)
(それが「新婚さんにはありがちな光景」だって聞くと、今はままごとみたいでもすごく嬉しかった…のだけど)
!っ、にぅ、ぁっ、あ……♥
ゃ……っ、か、からだ……、へんに……な、っちゃぁ…、ぁっ…。
ご、ごはん……、つくって、いいぉよめさん…、……………なる、も、ん…。
(以前美味しいって言ってた親子丼や、パイナップルが入った奇抜な料理を黙々と口に運んでいたイトコの姿を思い出して)
(今はここに居ない人物たちに嫉妬するみたく、料理作りに執着心を見せる)
(…けど長い指で服越しに乳首をかりっと抓られると、そんな想いもとろけて)
(キッチンの縁に手を付いて首をユルユル横に振り)
(お尻を撫でる手がすべすべした薄いピンクなショーツの生地を滑って)
(きゅっとした窄まりと、その先の、ふっくらした割れ目にまで伸びてくると)
…、っ♥
(最初は一点だけ、しっとり湿っていたクロッチ部分が)
(上下に擦られるたびに…じわ、わって染みを広げ、濡れた感触を忠実に伝えて)
(爪先がそうっと、スリットの先の小さなクリトリスを掠った瞬間)
(水色のツインテールをぴん!と大きく跳ねさせて……慌てて爪を噛み)
(すぐはじけそうになった快感を、どうにか押さえ込んで)
ふ、ぇ…。
わ…たし、食べられ…る、の……?イトコに…。
(その声にたまらなくなって、フリルが乗った背中を揺らす)
(うなじに感じた吸われる痛みにびくんてすると、見えないけれど前に一度して貰った記憶から、何をされたか分かり)
(食べるって、どうされちゃうんだろ…って、ほんのり期待を寄せた表情でうわごとみたいに呟いて)
にゃ…、そ、そ、な…!ゃ、ぐ、ぐりぐりっ…、するのっ…。
あた、って…♥ おしりに…ぁたっ…ちゃ、ぅ、きゅぅ、ん、んっ……♥
いゃ……じゃな、ケドっ、……イトコはときどきいじわ、るっ…。
(後ろで結んだ腰のリボンの少し下に、ズボンの上から硬い感触が押し付けられると)
(もう料理どころじゃなく、つん、つんと触れたり離れたりするソコ一点に意識が集中して…呼吸を乱しながら)
(「でも、……好き。」って、ごくごく小さな声で付け足して)
ゅっ…。
ぅぅ……、また…ぉっぱぃ…、ば、っかり…、さわ、る、ぅ……。
(イトコの手にすっぽり収まるサイズの胸を弄られれば、ゆるい声で抗議して)
(お肉のやわらかさを確認する風な触り方に、エプロンが指の形に皺を寄せて小さく谷間が出来)
(キャミソールのワンピからむき出しの細い腕をざわりと粟立たせて)
…ぃ、……………ィトコ、ぉ……。
(…もっと、強い刺激がほしくなって…今は触れられてないのに下着の奥がじんじん、する)
(直接的には言えない代わりに胸を揉むイトコの手にそっと手を被せて、暗に訴えてみる)
>>551 そっか、頑張れよ……また今度に。
今は料理より、エリオが欲しいし……花嫁修業なら、先生の居る日でもできるし。
――つーか、先生の居ない日じゃないとこういう新婚っぽいことができないし。
(エリオが密かに抱いている嫉妬心には気付かないまま、愛情の赴くままに手を動かしていく)
(抱き捕まえてしまうまでの間とはいえ、少しずつ濡れた範囲が広がってきている秘所を優しく弄り)
(追い詰める寸前までは昂らせて……少し調整をしくじりかけたものの、何とか寸前で止めることに成功した)
復唱しなくてよろしい……ちょっと恥ずかしいんだぞ。
(刻んだキスマークへとふっ、と少し強めに息を吹きかけ、腰をなおも押し付ける)
(膝を曲げて位置を調整して、じんわりと染みが広がっているあたりに特に触れるよう調整して、幾度となく突いて)
恋人のあまりの可愛さに、丹羽真は隠された素質に目覚めたのだ……つーか、エリオ?
(腰を引き、胸の膨らみを左右ともに周囲の肉まで集めて押し上げる風に揉み)
意地悪って言いつつ、毎回喜んでるのはどういうことだ?
でも……じゃなくて、もちろん、そういうエリオが大好きだけどな。
(自分も小さな声でお返しし、幾重もの布の上から乳首を擦って)
触り心地がいいし、感度もいいし……それに、流石に胸だけでイったりしないから、触りやすいんだよ。
(多分、とエリオの感じやすさを思い返して、少しだけ語尾が弱まる)
(しかし何度も谷間を作るような動きを繰り返し、じわじわとした愉悦だけを送り込むことで、予想が恐らく正しいとわかる)
(重ねられた手を無視して胸を揉みつつ、ごつんっと一度だけ強めに腰を押しつけ、)
(お互いの衣服がなければ……といった感じの擬似的な挿入をしてみた)
…………言わなきゃ、伝わらないからな?
あと、今日のイトコはエリオの可愛さのせいで意地悪さが割り増し中だ。
(さっきほど強くないものの、時々腰を引き、突き入れるフリで秘所を刺激していく)
(耳元へ囁いた声色は普段より少し低めで、エリオに煽られてサド心にスイッチが完全に入っていた)
【すぱすぱしようとしたけどこれくらいにはなったりして】
【俺の方こそ、今日もよろしくな、エリオ】
B
>>552 せん、せ…………?
(お母さんの顔を一瞬だけ思い浮かべたけれど、すぐにふわりと消えてしまう)
(頭の中が今はひとつの事しか考えられなくて……イトコのことでいっぱいに、なって)
(ゾクゾクと背筋を震わせる度に、ツインテールにした髪の束がイトコの目の前で左右対称にゆらゆら揺れて)
ひ、う…ぅ、ん……っ!ぁっあ、や、やー…………っ。
わ……、わたしは、イトコのすうばぃ…、は、ずか…しぃ、…し………!
(後ろからしっかり抱き留められつつ受ける攻撃に、もぞもぞ腰を揺らし)
(駄々をこねるように軽くじたばたするも、抵抗には弱すぎて)
(目線を下げるとまっすぐ伸びたイトコの指が、自分のなだらかな膨らみを遊ぶ様にぷにぷに弄る光景が広がって)
(なるべく意識しないように努めても、更に腰をぐぐ、って押し付けられると)
(濡れた下着が、更にじゅわん、と新しく蜜を吸い込んで)
(ぴったり秘所へ張り付いて行くのを感じて…思わず目をきゅっと瞑り)
ぅ…ぅ〜、ょ………、よろこんで、なんか、な、………っっ…♥
(…ちょっと意地になって反抗的な事を呟いてみる…けど、聞こえた大好きって言葉と)
(布の上から的確にツンとした胸の突起を探られると、へなへなに力が抜け、甘くなる声が止まらなくなる)
は…、ふ、ぇえぇ………っ、や、ぁ、…っあ…………♥
ほんと、にっ、ひ…く………っ。
そ、そこ、ばっかり、し、ちゃ………、ゃら、ぁ…っ、ぅ、ぅ……。
(胸だけじゃイったりしない…って言われると、きゅ、と唇を噛みしめる)
(…そうだと良いんだけど…実際はもうせつなくて、ちょっと自信がない)
(イトコの指の温度がじわっと布を通して肌に染み込む感じに、ふるっと幾度も小さな乳房が揺れ)
っっ! ひ、あ……………っ!
(不意にごつんっ、て大きく腰を付き出されると、膝がカタカタ揺れて…キッチンに前かがみになって)
(後ろ向きでも、服の上からでも伝わる熱に)
(猫のように少しつり上がった瞳を丸くトロンと垂れさせて…)
(ゆっくり振り向いて顔を見合わせると、濡れた視界をイトコでいっぱいにしながら)
………ぅ、う…。
い、いと、こ………、ぉ、おねが……、も、ぉ…、……ふぁ、あ、っや、ん、ん………。
(ずっと触れてる訳じゃないので、パチンと弾けてしまう事は無いじわじわした刺激に)
(内腿をひく、ひく、っと震わせながら、許して貰らおうと)
(縋るように顔をイトコの首筋にくっつけ、擦り寄って)
(…だけど明確にはどうして欲しいか言えず、擦り合わされた小さなお尻をきゅぅぅ、と疼かせて)
>>554 恥ずかしくしてるんだし、それは我慢してくれ。
(内心で大きくなーれ、とか唱えつつ揉んでいるのは秘密)
(それを置いてもエリオの胸の程よい大きさや触り心地の良さは魅力的で、手が止まらない)
(五本の指を満遍なく動かして思うがままに形を変えながら、たまに乳首を掠めて、)
(エリオがへなへなとなる様を見て、触れている箇所全てで感じて楽しむ)
(ただ、次第に腰を押し付ける頻度があがると、そうした責めは反対に緩くしてしまい)
(逆に腰使いを緩めた時には両手が乳房をいじめて、イかない程度の意地悪を繰り返す)
(最初はこれくらいかな?と不安になっていたが、慣れてくるとよりギリギリを目指して)
(エリオが甘い声と悲しげな声を交互に繰り返すのを堪能して、S心を満たした)
…………エリオ?
(しかし、目に湛えられた涙と、甘くも悲しそうにも聞こえる声に、意志が緩みかける)
(僅かな無言。結論は……ぐっと歯を噛み締め、気を取り直し、意地悪を続行することにした)
(上半身を起こし、エリオが甘えられない距離へといってしまい、その際に両手も胸から離して)
(与えていた愛撫の何もかもから遠ざけていく)
ダメだろ、お願いする時はちゃんとどうして欲しいか言わないと。
(首を横に振ってやり直しを求めた。少しだけ良心が痛むけど、それ以上の後ろ暗い興奮で背筋がぞくりとなる)
(キッチンへと半ば突っ伏しかけているエリオの腰へと手をやり、エプロンを結ぶリボンへと触れる)
(軽く引っ張れば、しゅるりと音を立てて外れて、フリルがふわりと揺れた)
(そのままの流れでキャミワンピの裾を持ち上げると、ぐっしょりと濡れたショーツが目の前へとあらわれ)
……ぐっしょりだ。
意地悪、嫌って言ってなかったっけ?
(染みと呼ぶのも難しいくらい広がった湿りの源へは触れずに、尻朶を軽く撫でまわしてから)
(ショーツへと手をかけ、自分も屈みこむようにして引き降ろしていく)
(僅かに震えたエリオの足も上げさせて、完全に抜き取ってしまえば、立ち上がって)
ご褒美の準備、完了……かな。
(何を求められているかわかった上で意地悪してるんだと、遠まわしってほどでもない伝え方をしてみせた)
>>555 ………ん、きゅ、ぅ、ぅ…、……ぇ、え?
(断続的に送られる胸と下半身への快楽…だけど、決定的な刺激は与えて貰えず)
(ずっとずっとおへその下がむずむずして、いきたいけど、いけない…状態が、続いて)
(顔を振り向かせた頃にはすっかりくてっとしながら、少しの間押し黙ったイトコの目を見つめる)
(じーっと下から無言で訴えれば、きっと甘やかしてくれると思った…いつもみたいに)
(でもその考えは甘くて、ぱっと身体が離され、心地良かった体温が逃げていく感覚に…小さな声を出して)
………っ?
ひゃっぅ…、ン……!
(やり直しを求められた瞬間、すっと影が近づいて来て一瞬安心した矢先)
(後ろで留まったエプロンのリボンが緩まって)
(脱げてしまう事は無かったけど、ぷらりと更に中途半端に肌に纏わりつく)
(前かがみになっていた分、お尻がイトコに向かって少し強調されていて)
(簡単に捲られたスカートの奥から、濡れそぼった小さなショーツの三角形が見え)
い、イトコ? や、やら…っ、いま、だ、だめ………だ、め…っ、そ、こ……!
ふ、な、にゃぁあ……っ? …………………〜〜〜…♥
(直接、一番感じる場所は避けてそれをゆっくり下ろすイトコの仕草に、ぶる、る、と内腿が震え)
(秘所にぺっとり張り付いたクロッチの部分から、つ…と愛液を一筋零すと)
(後は足首まで簡単に引き落とされて、まるで子供が着替えを手伝ってもらうみたいに素直に脱がされる)
(そうすると無駄なお肉の少ない身体の中でも、ぷっくり膨らんだ縦筋と)
(その上の小さな窄まりまで…縦にきゅ、と並んでいるのを、イトコに見せつけてしまい)
…………ひ、っく……………っ。
………………ぃ、じわ、る……………。
(嫌いだと言ったのが、嘘だって告げるように、トロトロにそこを潤ませて)
(キッチンの縁にしっかり手を付かないと立って居られなく程、膝を笑わせながら真っ赤になる)
(だけど、ご褒美、って声が聞こえた瞬間…本能的にずくん、てお腹の裏が疼いて)
(どうしたらいいのか、ピントが合わなくなった脳から懸命に送られる指示に従って、ゆっくり唇を開き)
し……………ぃ…。
ほし、……ィ、イトコの………ふ、ぇ…、ぉ………、…。
(語尾がどんどん細くなって最終的には唇がぱくぱくするだけになり)
(わーっと耳まで赤くして、キスマークの付いたうなじを思い切り晒す様に俯くけれど)
(身体はそれを裏腹に、踵をきゅ、と浮かせて小さなお尻を強調するように持ち上げて)
…お、ねが………ぃ、い、イトコぉ……、ぇ…ぅ……っ。
わ、わたしの…、こ、こ…、いれ、て……………、く、くだ、さ……ぃ………。
(立って居るイトコの方へ首だけ向け、潤み切った流し目で見つめながら)
(自然と言葉遣いが丁寧に、消え入りそうに弱弱しくし)
(全身が震え上がるくらいの羞恥に耐えながら、白い肌をどこも健康的な色に染めて…ねだって)
(指先でほんの少し、ぱくんと広げ、奥まで濡れてるピンク色の粘膜をひくつかせ、誘う)
【はふ、ごめ…ん、ね、また遅れ、た……】
【あと次のレスもちょっと反応が遅くなるかも…って、先にお知らせする…】
【えと、も、もっと直接的なことば、でのほーが……いぃ、とか】
【あったら…言って…くれたら………なるべくそぅ…す、する……】
>>556 だから、意地悪だって言っただろ?
(泣きそうな声を上げてるエリオのお尻へと手を乗せると、曝け出された二つの箇所へと視線を注ぐ)
(いつも何度もペニスを往復させている箇所と、その上にある小さな窄まり)
(後者のほうも少し気になりつつ、両手で尻朶を割り開けば、どちらも僅かに開かれ、更に奥まで良く見えて)
うーん……俺の未来の奥さんはエロエロですな。
それに、とっても美人だし、身体も綺麗だし……凄く幸せだ。
(見るだけでも疼いて、貪りたくてたまらなくなる恋人の肢体だが、今日だけは息を呑み、堪えるばかり)
(不意に口にした言葉は、意地悪の補填……ではなくて)
だからこそ、ちょっと苛めるとより輝くと思うんだ、うん。
(エリオに対する、意地悪の続行宣言だった)
(両手を動かし、何度も二つの穴を開閉させて、その様をじっくりと眺め嬲りながら、エリオの言葉を待つ)
(やがて震えるように手が秘所へやってくると、邪魔にならないよう離してしまい)
……んー?
(やがて、弱い声を上げるエリオ。耳に届いた言葉に、心臓が強く拍動した)
(日頃だと小動物的なところもあって、少し意地悪したくなる女の子だったエリオ)
(ところが今の弱々しく声をあげ、震える姿ときたら、少しという冠詞が凄くに切り替わるほど)
(ズボンのファスナーを下ろし、硬くそそり立ったペニスを取り出すと、その切っ先を広げられた秘裂へ押しつけ)
(幹の根元を支えている指先で動かし、くちゅくちゅと濡れそぼった粘膜と触れ合わせる音を響かせる)
しょうがない……これ以上意地悪したら、エリオがダメになっちまいそうだし。
(意地悪を続行すると決めた割に、膣口へ亀頭を埋没させると、すんなりと腰を送り出した)
(トロリと蕩けた媚肉の感触をめいっぱい味わいながら息を吐くと、)
(じっくり、挿れただけでイくことのあるエリオがイかないよう緩やかに奥まで挿入し、こつん、と優しく奥と先端を触れ合わせ)
――挿れたけど? 次は?
(何のことはない、意地悪する位置が変わっただけ)
(両手でエリオの腰をがっちり抑えて動けなくして、ただ奥まで挿入しただけの状態に)
さっきはっきりおねだりしなかったお仕置き……割り増し中だけに、エリオが泣いても許してやらないからな。
(と、言いつつ内心泣かれたらどうしようかとひやひやしていたりする)
(好き、が上にあるのと、蕩けそうなくらい気持ちいい膣内の感触に何度も負けかけ)
(腰を僅かに引きかけては、慌てて奥へと押し付ける)
(その動きが一番奥ではぐり、ぐり、と子宮口を圧迫し、刺激する動きに変換されていた)
【おっと、気付くの遅れた】
【了解、けどいつも言ってる通り速さは気にしないから、エリオのペースでな?】
【あと、その提案は非常に魅力的です……じわじわ崩して言わせてみるつもりだったけど】
【ただ、大丈夫かな?とか気にしてたとこもあるんで、エリオの方から言ってくれて助かった。ありがとな】
>>558 は……♥ っひ、ひら、ぃちゃ…っ………!
ひろげて、見、るの…♥やら、やぁぁっ…だっ、だめ、ぇっえ………っ!
(なけなしの勇気を振り絞ると、自分の指の他にもお尻に手を添えられてもっと強く拡げられ)
(双丘のお肉がぐに…っておもちみたいにいやらしく歪み、思わず引き攣った高い声で鳴く)
〜〜〜〜………ひっ……ぅ…、ぇ…っえぇん…っ。
ぃ、いとこの、ぁ、ぁほ…、っふ、え……ぇっ……。
きっ、らぃ……きらい、だもんっ、ぃ、いじわる…されるのなんてぇ!き…きらぃ…っい、ぃぃ……。
(くぱ、って性器をくちびるみたいに開け閉めして遊ばれると、こぷりとイトコの目の前で新しい蜜がとろけて)
(最後の理性に火がつき、ぐしゅぐしゅと完全に小さい子みたいに嗚咽を漏らして叫ぶ…ものの)
(語尾がとろけて上ずって、それこそ「…嘘だけど」って続けそうになり)
(幸せ、ってイトコからの言葉を聞けばそれだけで、後はしん、となすがまま崩れそうな身体を必死で支える)
…………っは、…はっ、ぁ…♥
くちゅくちゅ、しなぃ、で……、やらっ…、もぉ…、ゃ…ぁ、あ?ぁ、ああぁあっ……!♥
(ジジ…ってファスナーが下がる音にまでゾクゾクしながら、取り出された反り返ったペニスに…きゅ、と息をのむと)
(最初に入り口を焦らされると、ぴく、ぴく、って持ち上げた細い腰を催促みたいに揺らし)
(それに応じる様に、ずん、っとゆっくりだけど奥深くまで粘膜を割って挿入ってくるイトコの感触を覚え)
く、ひっ、ぁ、…あ、ぁあっ♥ふ、あぁ、ぁ………っ♥
(ぞわぞわと快感神経が波立ってるんじゃないかと錯覚しながら、ぴったり根本まで受け止めると)
(嬉しそうに狭い膣壁がきゅぅきゅぅ、ペニスから離れないように蜜でコーティングしながらひくつく)
(…だけど、寸での所で達しないように…調節されて)
(自分の身体のしくみをイトコに全部知られてるみたいで)
(少しだけ嬉しい気持ちと、それ以上にジンジンとした疼きが止まらずに、水色の瞳からぽろぽろと生理的な涙をこぼす)
(…だけど熱っぽく瞳を半分だけ開いた表情で、それが悲しいからじゃない事は一目瞭然で)
………………んっぅ、ぅ………。
ぅ、うごぃ、て……♥
ぉきゅ…、お、くぅ…っ、ごんごん、って、すゅの……し……てぇ…♥
いとこ、の……、ぉち………、…、ち……っ、で、し、て……ほし、ぃ……、ふ、ぁぁぅ…っ!
(次はって聞かれると…もうほとんど反射的に)
(あまりに強い快感にろれつを怪しくしながら、ぷっくりした唇を震わせて追加でねだり)
(既に下がって来ている子宮口と亀頭がキスするたび、きゅんっと膣内の入り口から根元まで締め付けて)
(体勢を崩さないように注意ながら、そー…っと片手を後ろに回してイトコの指先を探り)
(溢れてしまいそうな気持をちょっとでも知らせたくて、ぎゅ、と重ねて握ってみる)
【もふー…、うん、いつもながらに…だけど、ありがと…うっ】
【へへ………イトコにそう言って貰えると、ホントにあんしん……する…】
【じ、じわじわ…ぅん、わたしもいきなりよりは、そっちの方が好き…だから、う、うれしい】
【わたしからも、ありがと、イトコ】
【…あと、今日中にはこのままだと終わらなそう…だけど、今次の約束も、一緒に決めてへいき?】
>>560 さっきからやだとか、嫌いとか言ってるけど……エリオの嘘つき。
本当だったら、こんなに濡れてる理由がつかないし……あと、嬉しそうな声も出てこない。
(やりすぎかと思っていたのが杞憂だと気付けば、安堵して、余計意地悪さが増す)
(挿入し、奥で繋がった状態で不意に片手を離すと、一度だけ上の窄まりへと指を押しつけた)
(本格的に何かするつもりはなく、すぐに離して――エリオの反応を、見ておこうと)
凄い声……やっぱ、気を利かせてもらって正解だったかな。
こんなに声上げてたら、誰か居る日じゃ丸聞こえだし……ふ、ぅ……
(奥に収めた状態で大きく息を吐くと、衝動的に突き上げたくなるのを抑えようとする)
(トロトロの甘ったるい喘ぎを漏らされると、脳に直接響いてくるような錯覚さえ味わって)
(媚態に抗いきれずごつんと奥を穿ちたくなってしまい、大きく腰を引いた)
(だが、突き立てる寸前で首をぶんぶんと左右に振り、意地悪なイトコを保ち続けた)
(そぅっと、そぅっと奥へと挿入しなおして、子宮口とキスしなおしたあたりで、エリオのおねだりが聞こえる)
……もう一回。
は、無しにしとこうかな……その代わり、エリオがおかしくなるくらい愛してやるから、覚悟しろよ。
(先にこっちがおかしくなってるけど、とは口にしない)
(指先を握る手を握り返し、片手だけで腰を支えた状態でペニスを引き抜いていくと)
(亀頭も僅かに見えかかるくらいまで至ったところで、一気に動きを反転させ、奥へと突き入れた)
――ッ、あ……う、わ……っ、は……
(なんてことはない。我慢していたのは自分もだったという話)
(突き入れた瞬間、足の指先から頭のてっぺんまで細かな震えが走って一度動きが止まってしまう)
(膣が自分の形を覚えているのかというくらい締め付けてくる中で、少し引くだけでぞわっと皮膚が粟立つ)
(思わず手に力がこもり、爪の先が白くなるまでエリオの腰を掴んでしまう)
それで……奥まで愛されて、どんな気分?
(両手ともを今の場所から離し、左手は強く掴みすぎた腰をゆるりと撫でてから、両手ともキッチンのエリオの手の横へと突いた)
(そのまま身体を前のめりにして、激しい動きよりも密着度合いを求め、覆いかぶさるように)
(自分の息遣いがエリオの綺麗な水色の髪にかかって揺れるのが少し気恥ずかしく思いつつも、密着しあった腰を引くと)
動く……ぞ。
(肉付きの良いとはいえないが、小ぶりで張りのあるお尻へと打ち付けた)
(ストロークこそ短いものの、その分早い動きで子宮口を何度も亀頭でノックしていく)
(ただ突くだけじゃなく、時々奥で止めてぐりぐりと圧迫したりしつつ、少しずつ快感を蓄積させていく)
はぁ……く、っ……はぁ……っ、な……エリオ、俺のちんぽ、気持ちいいか?
(さっきのおねだりをもっと明確に引き出すために、自分からも口にした)
【次の日も決めなきゃいけないし、ちょっと早いけどここまでかな?】
【エリオは相変わらずエロエロですな……とても良いけど】
【むしろ俺がもっと頑張らなきゃなって思った、あと、次くらいで終わるだろうし場所の件も名前とか考えとく】
【それで、次はいつがいい?】
【一番近いのだと明日、次が明後日でその次が明々後日で……あー、うん、とりあえず月〜水は全部21時からいける】
【なんかすげぇエリオに会いたがってるみたいだけど、実際会いたいし?】
【また見落としてたな、自動リロード消えてたか】
【えっと、まあそういうわけだから、↑を参照な!】
>>562 【ん!そしたら今日はここまでっ】
【ちょっと頭がふにゃふにゃしてたから、丁度よ、よかった…はふ…】
【え、えろえ………、褒められて、るなら…だんだんそれもうれしく思えて……きた……ぅぅ】
【ケド、イトコが、こ、これ以上頑張られたら…たいへん…】
【いつも本当に丁寧だし…、ぃ、意地悪もすごく希望通りに進めてくれるし…】
【う、上手く言えないけど一言でいうとっ……… …………す、好き…っ!!】
【もふっ。そしたら明後日と明々後日…、火曜日と水曜日、イトコが平気なら両方…はだめ…?】
【時間はどっちも…んと、よゆう持って21時半から…でもいいなら】
【あと、ぅ…ぅ、さらってうれしい事言われた…けど、わ、わたしの方が会いたいって思ってる、ぜったい…】
【だから次もたのしみ……に、してる、ね】
【それと……場所の事も、す、すごく…すごくすごく、楽しみに…して、るっ……考えててくれて、ありがとう】
>>563 【はふ、ダイジョーブ、ちゃんとわかる!】
【あとあと、5巻もまだとちゅーだけど、読んでみた…水着……】
【て、色々ついおはなし、したくなるケド】
【約束だけ目をとーしてくれたら、無理しないでへーきっ……だから】
【も、もういっかいだけしつこく言っとく…、今日もありがと…、楽しかった、イトコ】
>>564 【今更だけど、1時から6時って短時間じゃないよな】
【今日はちょっと短くなりそうで悪い、とか思ってた自分に今更びっくりした】
【えろくて可愛くて、あと、前に言われたことそっくりそのまま返す形になるけど】
【すごくエリオがエリオでエリオだから、今後も頑張ろうって思うんだよ】
【……俺も好きだよ、大とかつくぐらい】
【よし、じゃあ両方。火曜と水曜、21時30分から、お楽しみにと新番組風に言ってみたり】
【負けるかっ、俺こそ……は置いといて】
【それじゃ、水曜までにまとめれたらそのままの流れで場所作って、今後はそっちってことにするか】
【何かいい感じのもの考えとくけど、ネーミングセンス無いから期待しないでくれよ?】
【そんでもってまとめて続けて並べて晒して……違う人だった】
【水着……全員可愛いよな、(40歳除く)】
【いや、もちろんエリオが一番ですけどね? ですよ? 浮気とかしません、親父とは違う】
【まだ時間あったし一通り答えたとこで、今日はこれで】
【俺の方こそ楽しかった、明後日も楽しみにしてるからな、エリオ】
【一足先にお返しします。ありがとうございましたっと】
>>566 【……んむ。たしかに短時間じゃない…】
【だけど、時間、…あっという間、だった。ほんとうに】
【ふ、ぅぅ…。ホメゴロシ………、だけど、うれし…、しあわ、せ】
【イトコがイトコだからわたしはわたしで居られる。…ややこしー…ケド、本当にそう】
【だからこれからもヨロシク……おねがい、しま、す…。って、前も言った……けど…言う】
【もふもふ、わかった!次もその次も約束、忘れない】
【ばしょも…正直、ほんとにルール…?とか、くわしくないから、わたしもちょっと、勉強、しとく】
【ネーミングも、わくわく。期待…だい……】
【……おかーさんもかわいーよ、ないすばでー、だし】
【けど、…やっぱりなんとかリュウシはぽよん…てしてるし、お酒、前川なんとかと一緒に飲むし……】
【て、しっとしてる場合じゃなかった…、うん。それじゃまた明後日っ…】
【いっぱい時間くれてありがと、う、またね、イトコ……っ】
【わたしからも返し、ます…どうもありがと、ですっ】
【佐天涙子 ◆yyp76FDx/QGOさんとスレを借りますよー】
【みせーねんりゃくしゅうんたらなおにーさんとスレをお借りします】
>>568 それじゃ改めてこんばんはよろしくお願いしますってことで……
ただ自分のせいとはいえ時間空いちゃったし、「前回からの続き」ってのがどうも億劫な人なもんで
軽ーくアイドリング的な掛け合いから初めてもらいたいかなーって
(お兄さんの側に擦り寄った身体は一糸もまとっておらず、計算された角度で上目を使い)
(ぽよっと歳不相応なふくらみが、お兄さんの腕にあたってひしゃげてしまう)
ダメ?
【いきなり不名誉な称号を貰い受けた!世界は年下に甘すぎる!】
>>569 こちらこそ改めてよろしくなー佐天さんや
まぁ、そんなにガチガチにやるようでなくgdgd続けるだけの掛け合いだしねぇ、別にいいけ…ど…
こやつ…一年前までランドセルしょってたお子ちゃまだというのに自分の武器をわかりきっておるわ…!!
くそっ!拒みたくても(拒む気ないけど)拒めねぇ!やめてそんな眼で見ないで!ああやっぱもうちょっとだけ見つめて!
ああ、腕に!腕に至福の感触が!生意気に育った青い果実が…!
(久方ぶりのJCのオールヌード&上目遣い&乳当てに耐えきれるはずもなく、効果は抜群とばかりに悶えて)
はふぅ…ま、そうね。まずはお飲みものでも出しましょうかね…
最近寒くなってきたし、暖かい物でも淹れようかー?って全裸とはアンバランスな取り合わせな気もするが…
リクエスト合ったら聞くぜ、どんなの飲みたい?
(もうしばらく堪能していた気もしたが、一旦クールダウンとばかりに離脱して、戸棚をガサゴソと漁る)
>>570 あはは、相変わらずリアクション芸に余念がないなー、お兄さんは
おにーさんが相手だから、あたし、どんな恥ずかしい格好しても、へーきなんだよ?
(以前と変わらぬオーバーアクションで応えてくれることに安堵して)
(ふと自分の可愛らしさを意識した、鬢に流れた髪をかきあげる仕草で見つめてやり)
(一層密着して乳房をひしゃげさせた)
うーん、季節を意識しちゃうといろいろげんにょりしちゃうからさ、部屋は裸で過ごしても快適
それでいいじゃん?
というわけで、冷たいカルピスがいいなー、ホットはまた今度ね? なーんて、あはは!
(と、戸棚を漁り始めたお兄さんに微妙なネタを振りつつ、その場であぐらを掻き、後ろ手を突いて)
(自然と二つのふくらみが強調され、小振りな蕾がつんと上を目指した)
>>571 HAHAHA最早芸人扱いですかい…湧き上がる衝動をそのまま言葉にするとこうなってしまうのだよ
そういう佐天さんは…魔性の女っぷりに磨きが掛かって…くっ、『あなただけは特別』と男心を擽る甘い囁き…!
こうして愚かな男を虜にしていくのね…将来男たちを従える女王様になりゃしないか心配ですわよおにーさんは
…でももう俺はこのままでいいや!上手いことたぶらかされるのもそれはそれで幸せだよね!
(やや苦笑しながら安堵する佐天さんに答えて、以前からかわれた事もあってやや警戒気味な一面も見せたが)
(むにゅりと胸を押し付けられるとあっさりと陥落して素直に現状を受け入れた)
あらやだ、おにーさんちょっとメタネタ行き過ぎた? じゃ、都合の良い空間って事でゴーと致しましょうか
ほいほい、カルピスねー。他ならぬ佐天さんのお願いだ、ちょっと濃い目に淹れてあげましょうか…ほのかにエロスを感じるのは俺が汚れている故か
(心持ちカルピスの原液比率を多めにして水を注ぎ、氷を数個投入した後に2つグラスを持って今度は佐天さんの対面に座る)
ひんやりしてるよー、一杯どうぞ。…しかしおっぱいって触ってよし眺めて良しの万能素材ですよね…
ふぅ…こんな姿他人には見せられねぇぜ…
(ストローを差したコップから一口カルピスを飲むと、つんと上向くハリのある胸を眺めて目を細めて)
>>572 女王様? こう、ぴしぴしって?
(と、その一言から連想されたものか、括れた腰に手を当て、反対の手でスナップを効かせ)
ないない、ないってば
おにーさんが何を心配しているのか、佐天さんはちっとも意に介さないのですよ、あははっ
(そんなのないない、と手を振ってみせると、歳相応の屈託の無い笑顔を花開かせた)
あはっ、やっぱりそう来る? 濃くてねっとりしたおにーさんのカルピス、飲まされちゃうのね
(エロスにはさらに嵩に懸かって切り返し、飲み物が運ばれてくる様子をじっと見守り)
ありがと、おにーさん……って、ここでおっぱいのご登場ですか
まあ、ないよりはあった方が、いろいろ遊べるよね、うん
(そして、堂々と晒したふくらみ二つに触れられると、ついっと眼差し落とし、自らの手で下から掬い揺らす)
(すぐに手を離すと、弾みでぷるんと揺れる)
そう? あたし今ここに中居さん来たらどんなことになるのかなーって、密かに楽しみですよ?
(と、この状況を危ぶむお兄さんとは裏腹に、扉に手を伸ばして人差し指でクイクイしてみせ)
ところでさ……おにいさんてきには、こういう感じのほうがいいんだっけ?
(ふと、どこからともなくハンドタオルをたぐり寄せると、それを胡坐を組んだ太腿と股座の上にかけた)
(縦筋の内側すら垣間見えていた秘裂が、タオルの創りだす陰に薄く閉ざされてしまう)
サテンさーん
>>573 う、今はその笑顔が眩しい!おにーさんの汚れた心には眩しすぎて目が潰れそう!
はぁ…こういう所はきっちりしっかり純粋な13歳なんだから…
でも佐天さんのそういう所、嫌いじゃないぜ。というか普通に癒されるぜ
(普段は悪戯っ娘な彼女だからこそか、時折見せる純粋さが眩しく芝居がかった動作で目を押さえて)
(一旦一息付くと、良い事を言ったつもりなのかキメ顔(のつもり)でニヤリと笑った)
うぶぶ、下ネタにも完全対応…!うおォン、俺は人間ドリンクサーバーだ…なんて展開は夢のまた夢さぁ
…でも冗談とわかっていても心とシモにキュンと来てしまう男の性が辛い!辛いよ!
(下ネタ返しはやや予想外だったのかわずかにコケて、そしてそれにそこそこ反応してしまった自分にやや咽び泣き)
どういたしまして…いやはや、男は誰もおっぱい星人さぁ。貧乳を否定する気も無いけど、巨乳にはロマンが詰まっているよね。
…やーらかいなーいいなー…と和む心にすかさず氷の衝撃…!冗談にしても恐ろしいっすよ
そういう時はこう言うんだ、『僕達は真剣に愛し合っているんです!見逃してください!』と!
(ほくほく顔で揺れる胸を眺めていたが、佐天さんの一言で思わず顔を引き攣らせて、最悪の状況の回避パターンを想定して)
ん……?むぅ、これはチラリズム…!見えそで見えない桃源郷…!
開けっぴろげよりも、隠した場所を覗き見るという背徳感が興奮のスパイスへと変ずる魔法の状況…!
いいセンスだ…いいセンスだよ佐天嬢……! ご褒美にお菓子をあげやう、ほれ
(タオルで微妙に隠された秘部に食いついて、時折覗き込みながらうんうんと頷く)
(どうやらお気に召した様子で、お礼とばかりにポッキーの箱を差し出した)
>>575 ……んっ、おにーさんのカルピス、濃くって、ちょっと喉に絡む感じ
(一口飲み下すと、唇の端から乳白色の糸がこぼれ、思わず舌なめずりして)
(なぜか顔を上気させ、瞳を潤ませながら頬に手を添え、悩ましげにため息をつく)
ふーむ、おっぱい星人ねえ、まあ確かにジャッジメントのとあるお姉さんのおっぱい、
女のあたしでも目を奪われたし、剥き出しにしてもみくちゃにしたいって衝動抑えられなかったもんね
同性にしてこれだから、いわんやおにーさんをや……
大きいおっぱいって、それだけで魔性のふくらみだよねえ
(軽くジャブをかましたあと、おっぱい星人に話題がうつり、しみじみ同意してみせる)
(話題の持ち主に比べれば、まだまだ未熟な自分のそれを見下ろし、ため息を付いて)
ん? 冗談じゃないっす、あたし本気っす!
そしてもし中居さんが現れたら、すかさずお兄さんの前で仁王立ちで立ちはだかるの
そして、こう言うんだ
『ご主人様! 調教はまた次の機会に! 今はお逃げ下さいっ!!』って
(と、にっこりと悩みのなさそうな笑顔で、大見得を披露してみせた)
あはっ、おにーさんの目、さっきよりもすごくやらしーぞ?
ていうか、ちょっと引いちゃいそうになるくらい、ガン見されちゃってるんですけど……
(と、タオル一枚あしらっただけで人が変わった名無しの目の前で、ひらひら手を振ってみせる)
もうおにーさんあたしのアソコなんて飽きるくらい見てるだろうに、変なの
でも……なんでだろう、こうしてるほうがアソコがスースーして頼りないと言うか、心細いと言うか
(ご褒美のポッキーを受け取り、齧りながら今の自分の状況を吐露してみせる)
〜〜〜〜〜あうううっ、や、やだもう、やめたっ! 恥ずかしすぎるっ!
(段々焦れてきて表情が歪み、突然中止を宣言すると、タオルを勢い良く剥いでお兄さんに投げつけた)
……ふう、やっぱあたしには隠し事は無理ッス、ムリムリ
(再び秘裂をさらけ出すと、安堵の息をついて、一人納得したように腕組みして頷いた)
>>575 ふっ…言われて嬉しいのは確かだが、これが天国なのか地獄なのかの判断に迷うぜ…
うはぁえっちぃ…女の子に白濁液の組み合わせはまさに虎に翼よぉ…
(佐天さんのサービスシーン?は嬉しいが理性を投げ捨てる訳にも行かず、それでも目ではしっかりと堪能して)
メガネにおっぱいは最強。いやマジで。あれはもう凶器。大量破壊兵器やってほんまに。
ってか佐天さんもそういう欲求覚えたのね…ぐぐ、同性はええのうノリさえ合えば思う存分おっぱい揉めて!
…というか貴女もそう悲観しなさんな、身近に凄い子がいると凹むだろうけど佐天さんも10年後はどうなるかわかんないぜ!?
そしておっきくなったらおにーさんに測らせてもらえると嬉しいな!手で!
(酷く真面目な表情でこくこくと何度も頷きながらかのメガネっ子の恐ろしさを説いて)
(やろうと思えばあの巨乳を堪能できる立場にある事にやや本気で嫉妬してほぞを噛み)
(自分の胸を見下ろしてため息をついているのを見れば、爽やかにフォローをした後に将来の予約を入れてみた)
佐天さーん!?援護射撃のつもりが見事に味方にヘッドショットよそれ!?
一発までなら誤射とは言えその一発で死んでちゃどうしようもないよ!?
(割りと本気で言いかねない事が予想出来るだけに、思わず全力でツッコミを入れて)
男のフェチスイッチは思わぬ所で入る物よ…そして女体というのは案外見飽きないんだぜ?
ふはぁ、ええのうええのう…ええnんぶふっ?
(フッ、と(自分なりに)ニヒルに微笑んだ後は気の抜けた声と共に鼻の下を伸ばして見物していたが、顔面にタオルを食らって)
ぶはっ…あれま、全裸には慣れてきたのにタオルで隠してる方がアウトっすか…ううん、人間って不思議なもんよね
ふふふー照れた佐天さんかーわいーかわいいー
(顔面からタオルを取り去りつつひょいと自分の首に巻きつけた後で、リタイアした佐天さんを意外な様子で見つめて)
(珍しくテンパったのが楽しいのか、ニヤニヤしながら茶化すように声をかけ、ふにふにと頬をつついた)
【おにーさん、アンカーアンカー】
【ってところで、ちょっと早いけど今夜はここまででいいかな?】
【おおっと気付かんかったい】
【ん、佐天さんが言うならここら辺りにしましょうかね。次はいつ辺りにしようか?】
【おにーさんが空いてるので一番近い日は木曜日22時かなー】
>>579 【木曜22時、ね……まあ多分大丈夫だと思うから、そこでいいよ】
【それじゃ、またぐだぐだって遊ぼうね、おにーさん、おやすみなさーい!】
>>580 【了解ー、もしなんか合ってダメになったら伝言板にでも書き込んで置いておくれ】
【こんな調子で良いんならいつでも付き合うぜ、また今度ね佐天さん。おやすみ】
【スレをお返しします】
【場所を借ります】
【秋山澪 ◆s5rWPH3Iy6と借りるぞ】
>>582 来てくれてありがとう。澪。
早速なんだがエッチなことをしちゃってもいいのだろうか?
いいようで書き出しを任せてもらえるなら、書き出すぞ。
>>583 どういたしまして。
せっかちなんだから、もお…
うん、わかった。じゃ、書き出しをお願いするよ
>>584 【せっかちか…もう夜も深まってきていることだしな】
【澪が眠くなる前にと慌ててしまったかもしれん】
【んじゃ、書き出すぞ】
(大学の飲み会の二次会はみんなで俺の部屋に来てしていた)
(防音設備つきの部屋で盛り上がり放題だったからか、酒も食べるものの瞬く間になくなり)
(俺と澪二人以外のみんなは買出しに行くことになって部屋を出る)
みんないっちゃったな……
秋山、大丈夫か?酔って気持ち悪くなったりしてないか?
(慣れてない様子の澪にとりあえず声をかけると)
(買出しにいったはずの友人から「俺達は部屋には戻らないからがんばれよ」と携帯にメールが届くと)
(今の状況を理解して澪を意識してしまう)
【とりあえず、こんな感じだがいいか?】
【遅い時間だし、もし寝落ちだったらしゃあないから気にすんなよな】
【そろそろ落ちるな。来てくれてさんきゅ。おやすみ】
【貸してくれてさんきゅ。お返ししますよ】
さんきゅ
さんきゅ
【ロールにお借りするわね】
>>続き
はぁ… キスするのってすきぃ… なんだか、ほわほわしてくるから…
(口が離れると、ふたりの間で糸が光って)
(それを、ぽーっとした視線で見つめつつ)
うん、それじゃ… ここも見て…
それとも、直接触ってみたい?
(制服のボタンを外して上半身をはだける)
(ピンクのブラに包まれただけの胸を、そっと差し出して)
(次はどうするのかしら? と、優しい表情でみながら)
>>590 俺もキスするの大好き…///
それもアンジェとできるなんて最高だよ…
ピンクなんだ、アンジェの服の色と一緒で可愛いブラだね
外してあげる、よっと…あれ、うまくいかないや?
(ブラを外そうと奮闘するが、なかなか上手くいかずに)
>>591 そう…? わたし、だから…? じゃ、もう一回ね…
(ちょっと恥ずかしそうにそう言って、もう一度軽くキスをして)
(ちゅ、と音を立てるようにして顔を離すと)
ん、そっちじゃないの… 実はこっち…
(そう言って自分の胸の谷間を指差す)
(乳房の間にホックがあるのを、ちゃんと教えてあげて)
(そこに手をとって導いてあげる)
これ… 取ってみて? ちょっと恥ずかしいけど…
>>592 うん、アンジェだからいい…
(キスに応え、こちらからも軽く「ちゅっ」と音を立てて接吻する)
後ろじゃなくて前ホックだったんだ
アンジェのおっぱい…本当に凄いね///
(改めて豊乳さと、それが作り出す深い谷間に感嘆し)
ここかな?(最初はわざとホックではなく乳を捻るように、くすぐる様に揉んで)
あ、ここだ
(次はぷちん、とホックを外す)
>>593 うん、この方が便利じゃないかしら、こういうときとか…
(そんな冗談を言いながらも素直にされるがままになって)
あんっ… なんか敏感になってるかも…
(そしてブラを外されると、大きな乳房が弾けるようにこぼれ出て)
あ… むね… 見せちゃった… どう、変じゃないかしら…?
(思わず両腕で胸を覆い隠してしまう、しかし視線はしっかり目の前の彼をとらえて)
>>594 そうかもね…
あ、ああ…///
(ブラを外すと同時にぶるんっ、とこぼれるアンジェのおっぱい)
(想像以上の光景に、思わず溜め息をついて凝視して)
ちっとも変なんかじゃないよ、最高にえっちで綺麗だ…///
ね、隠さないで見せて?
(と、アンジェの両腕をこちらも両手で掴み、そっと胸から引き剥がそうとする)
【今日は何時ぐらいまでOKだい?アンジェ】
>>595 ほんとに、綺麗…?
じゃ、もっと見ていいよ…
(腕に手を当てられると素直にガードを解いて)
(両手を後ろに回して見やすいようにしてあげて)
(程よい柔らかさの乳房を少し揺らしてみせて)
ね、見てるだけじゃなくて、触ったりとか、してみて…?
(制服の上半身を完全に脱いでしまうと、そう言って体を寄せて)
【うん、22時ぐらいまでは大丈夫かしら】
>>596 嬉しい、応えて見せてくれて…///
はぁぁっ、すごい、凄すぎるよ…
エルフは美人揃いだっていうけど、アンジェはその中でも特別だよ///
うん、触るよ?(体を寄せたアンジェの両胸を両手でわしっ、と掴み)
(柔らかい感触を楽しみながら手で弾ませ、形を変え、指を食い込ませ)
(乳首にも指を忍ばせ、摘んでこりこりさせ、くりくりと指先で嬲る)
【了解。お互いにじっくり楽しもうね、アンジェ】
>>597 も、もう… そんなこと言われると本気にしちゃうんだから…
うん、触ったりとか… んっ…! そこ、先のとこ気持ちいいの… 優しく、触ってみて…?
すぐ固くなっちゃって恥ずかしいけど… もっとしてほしいの… ん、あ、あんっ…
(早くも乳首をぷくっと大きくさせて、もっとしてほしいとばかりにアピールしてしまって)
(片腕を自然と彼の腰にまで回していって)
【ええ、お互いに、ね】
>>598 本気にしてくれていいよ?アンジェ…(熱に浮かされた瞳で見つめながら)
大昔にもさ、森でエルフと人間が出会った時に
中には惹かれあって、こうした例もあったのかもしれないね…
(そのまま揉み続けて、しばらくして言う)
アンジェ、揉むだけじゃ我慢できない///
(ゆっくり、とさっ…と天然の布団である草の上にアンジェを押し倒すと)
(乳首にしゃぶりつき、ちゅーちゅーと赤子のように吸い始める)
>>599 うん… ありがとう
そうよね、こんなふうに出逢って… あったかも知れないわね…
(揉まれながらも、そんなことに思いを馳せて)
うん、もっとしていいから… ん、あはっ!
ちゅううぅぅってして、すごく気持ち良くなってるぅ、や、だめ、声、でちゃう…!
(誰も来ないようなところ、見つかる心配もないと思って)
(思いっきり声を出してしまって)
や、ああっ、また大きくなっちゃう、ちくびきもちいいよぉ! もっといっぱい、してぇ…
>>600 そうさ、今みたいに誰もいないところで、睦み合って愛し合って…
そうして一緒に暮らしだすんだ、種族の違いを超えて
ステキなことだよね…
ん、ぷは…さすがに、ミルクは出ないか
ね、もし俺がアンジェのこと、ミルク出るようにしたいなんて言ったら…どうする?
(つまり君を孕ませちゃいたいんだ、というニュアンスを匂わせ)
(再び乳首にむしゃぶりつくと、今度は舌でころころ転がしながら)
(時折、吸引機のように強く、息が続く限り吸い続けるのを繰り返す)
>>601 うん… もしかしたら、私たちもそうなっちゃうのかも… ふふ
(まんざらでもないという風に、笑顔を向けて)
え? そんなの妊娠とかしないと普通は… あ…
(そこまで聞いて、言われたことの意味に気が付いて顔を赤くし)
そ、それは… うん、ほんとに出るようになったら、その後もしっかりと責任取ってもらわないと…
あ、んう、そんなに吸ったら、ほんとに何かでちゃう、あ、あ、ふ…
ね、今度はこっち… こっちも触ってみて…?
(乳首ばっかり責められてさすがに我慢できなくなったらしく)
(今度はスカートのほうに手を誘導して)
>>602 アンジェとだったら、是非そうなりたいな…ふふ
(こちらも笑顔を向けて、想いは一緒だよと肯定する)
もちろん、責任取るよ?///(ある種の告白に、自分でも顔は真っ赤っ赤)
そのときは、ハーフエルフの誕生だね…
名前、アンジェならなんてつけてあげるのかな?
っぽん、ん、わかった
アンジェのここ…もう濡れちゃってたりする?
(最初はスカートの上から股間、膣口の辺りをすりすりしていたが)
(そのうちスカート内に手が侵入し、下着の上からより強い刺激を与える)
(女性用下着の感触、その下の肉の感触、濡れ具合を確かめながら)
>>603 ありがとう… でも、まずはもっと仲良くなっていくことから、ね
うん、でも一度でうまく妊娠しちゃうとは限らないし… そのときまた考えることにするわ
(さすがにそこはすぐに思い付かないらしく)
あ… さわってる、の…? うん、もう濡れてるかも…
(下着を触られるだけで、ちゅくっ♥と音がして)
ん、あぅ… そ、そんなすごいのっ… や、あ、は、ああっ!
濡れてる、恥ずかしいのっ… で、でも… もっとして、中も触って、みてぇ…!
(やっぱりそこは一番触ってほしかったらしく、あられもなく声を出して)
(ビクンビクンと体を震わせてしまって)
>>604 うん、もっと二人の時間を重ねて仲良くなっていこうね
アンジェったら、マジメに考えてくれたってことはその気があるんだ?
とっても嬉しい♪
すごいね、アンジェ…もうこんなになってる(ちゅくっ、くちゅっくちゅっ)
下着が汚れちゃうから、ね?
(もうとっくに手遅れだろうが、それを口実にしてするすると脱がせる)
(アンジェの感じている表情を見逃さないよう、目をじっと見つめながら)
(じかに膣口を指で嬲りだし、クリを指で挟んでこねる)
ね、アンジェって…まだ処女?
>>605 そういうこと… 何回もこういうことしちゃうってこと… な、なんだか言ってて恥ずかしくなってきたわ…
(さりげなく言ったつもりが自分で恥ずかしいとか言ってしまっては意味がない)
うん、もう脱がせて… 濡れてるって思うから…
(下着を下ろされるとそこからつーっっと糸を引いて)
(スベスベで毛の一本も生えてない割れ目と入り口をさらけ出してしまって)
(はしたないぐらいに溢れた液体が地面にまでこぼれて)
直接、触ってほし… あ、ひゃぁん! す、すごい… すごく気持ちいいのっ、あ、んぁっ!
や、恥ずかしいから顔見ちゃやだぁ… こんなとこど、こんなに… でも、気持ちよすぎて…
ああ、あん、あああああっ! も、もっと、して、してぇ!
ん… 初めてのほうが、いいのかしら…?
(聞かれても、そこは恥ずかしいのかすぐには答えられなくて)
>>606 ふふ、なんにせよこれからってことだよね、アンジェ♪
今からもうワクワクしちゃうんだ
とっても敏感なんだね…アンジェの感じてる顔、すごく可愛いよ
もっともっと、見たくなっちゃう!(くちゅくちゅくちゅっ!)
アンジェほどの美人なら言い寄る人は多いから、初めてじゃなくても不思議じゃないよね
ただ、もしできたら…初めての男だったらいいな///
あと、処女膜があったら、指で破いちゃうかもしれないから聞いたのさ
>>607 今から楽しみってことね… ふふっ…
そ、そんなのダメ、恥ずかしいから見ちゃダメっ… や、あ、ああっ、は、あふっ…
ね、お願い、もう、我慢できなくなっちゃう… あ、あっ、気持ちいいけど、恥ずかしいけど、あ、んああっ!
(気持ちよすぎて、何を言ってるのかも分からなくなってきて)
そうでもないの… なんか敬遠しちゃう
人も多いみたいで…
だから… こんなことまでするのって… 初めて…
(そこまで言ってしまって、反応をうかがうかのようにみつめながら)
うん、そこは大丈夫… ぴっちり膜が張ってるわけじゃないから…
でも… 優しく… ね…?
(知識はあっても経験はなくて、どっちかというと不安だけど)
(目の前の彼はきっと優しくしてくれるっていう確信があった)
>>608 顔、見られるの恥ずかしいの?
だったら違うところ見てあげる、ふふっ
アンジェのここってすべすべで、毛も全然生えてないんだね…
綺麗で、すごくいやらしい(膣を指でくぱぁと拡げ、凝視しながら)
アンジェ…///
俺が初めての男で、すごく嬉しいよ
アンジェは、それでいい?
そうだね、それじゃ…
(膜を傷つけないように指をちゅぷっ、と膣に1本差し入れ)
(ひだひだの具合を確かめながら、指と爪で膣壁をやわやわと掻く)
(ある程度奥までいくと膜が指先に触れ、それをつつん、と優しくつつく)
>>609 うん、だって真っ赤になってるとことか… え、そ、そっちはもっと恥ずかしいってばっ
(小さな入り口を指で広げられて、恥ずかしさのあまりに顔を覆って)
(しかしその様子を指の隙間からそっと見ていて)
うん、優しくしてくれるなら… ね?
んぅっ… 指、入ってる… なんか変な感じ…
気持ちいいのか、良く分からないけど、んっ、いやじゃない、かも…
(初めての、指が入ってくる感覚にちょっと戸惑いつつ)
(中の敏感なところに触れられるとその度に体を震わせて)
ん、あっ… なんか… 気持ち良く、なってきたかも… はぁ、あぁ、あっ、あん…
(指が動くと段々そこは濡れてきて、自然と指も動かしやすくなってきて)
>>610 優しくするよ、約束だ…(もう片方の手の小指をアンジェの小指と絡め、指きりをする)
こうしてると思い出すね、アンジェと俺が初めて会った時のこと…
いきなりえっちなことをしちゃったっけ、ふふ…///
(ピンクの膣内を見ながら、お尻を拡張しようとした時のことを思い出して)
もっとびちゃびちゃになってきたね?それじゃ…(ぬぽっ、と指を抜くと)
はむっ♪れろれろぴちゃぴちゃ、じゅるずずずずっ!
(大きく口を開けて膣口にむしゃぶりつき、舌で入り口とクリをなぞり)
(愛液をわざと音をたてて飲みほしていく)
ぬるぬる、ぬらぬら…つぷぷっ!
(そして舌先でこじ開け、膣内に舌を這わせてしまう)
>>611 ん… 約束、ね?
(自分の小指もそっとからめて)
うー… どっちかというと私はあんまり思い出したくないかも…
(そこはさすがにつらかったらしく)
うん、それじゃ… え、あ、や、やぁぁぁっ!?
そんなとこ舐めたらやだ、ほんとにはずかし、あ、ひぁぁっ!?
(舌で存分に入り口を愛撫されて思わず声が出てしまい)
(初めての感覚に体をよじらせなからも、段々と感じていって)
あ、ひぃ… そんなの… や、でも、すごい… あ、や、ダメ、き、きちゃう…
なんかきちゃう、い、いいっ、いっちゃいそう、なの… あ、あっ、あああああっ…!
(そうして、登り詰めてついに達してしまうと)
(倒れたままで何回も体を震わせて)
>>612 ごめんね、あのときは本当に…
でもアンジェが許してくれて、これからも仲良くって言ってくれて、ホントに嬉しかった
(陳謝しながら、アンジェに感謝して)
…ぽんっ♪
イっちゃったんだ…処女なのに、初めての愛撫なのに///
アンジェは本当敏感でエッチなんだね…大好き…♪
(舌を膣から抜き、口を股間から離すと)
(しばし荒い息で震えるアンジェを抱き締め、優しく頭を撫で続ける)
でもね、エッチなのは俺も同じなんだ
(そう言いながら自身のズボンを下ろして、下着になり)
ほら見て?俺の下着、もうベチャベチャになっちゃった///
(興奮しまくって先走りが漏れまくり、はっきりと分かるほど大きなシミができ)
(張ったテントは今にも下着を突き破りそうな勢いで)
アンジェの手で…脱がせてくれる?
B
>>613 ふふ、あんなことしちゃうから、てっきりエッチなことに慣れてるのかなって思ったのよ?
はぁ、はぁ… だってすごかったんだもん…
中のほうまで舐められるのって、すごい感覚だったし…
(達してすぐの真っ赤な顔で言い訳してみたり)
わ… 男の人も、こんなに濡らしちゃうの…?
それに… すごく大きい…
(目の前の膨らみに思わず驚いて、しかし興味はあるみたいで)
(そっと、そこに手のひらを当てて何度かさすってみる)
熱い… 普段はこんなに大きくないのよね…?
エッチな気分になってる、ってことなのよね…
じゃ、直接見ていい?
(そう言いながらすでに下着を下ろしにかかっていて)
(初めて実際に見る男の性器に思わず息を飲みつつ)
実際に見ると… すごいのね… これが、私の中に…?
ね、触ってみていい? このあたりとか、敏感なんでしょ?
(おじけつくどころか、持ち前の好奇心でそれに手を触れて)
(先端を中心に素肌の手のひらで撫でたりして)
固い… こんなになるのね… こうすると、どう?
(両手で包んで、ゆっくりと上下に動かしてみて)
>>615 慣れてるといえばそうかもね…でも、アンジェとするのは慣れてないから///
うん、そうだよ…
とっても可愛くてえっちなアンジェを見てたしね
んっ///(下着の上から手のひらを当ててさすられ、ピクンと肉棒が動く)
精一杯大きくなって、熱持っちゃって…
男はみんなこうなんだけど、恥ずかしいな///
(下着を下ろされ、筋が立つほどに勃起した肉棒が晒されると)
(興奮と背徳感が沸き起こって)
いいよ、アンジェ…俺のを診てみて?
まずは触診だね、うっ、あ…///
(手のひらで撫でられるとピクピクし、溢れたカウパーがアンジェの手を汚す)
いいよ、上手だね…そ、そう、それ…もっと…///
(両手でしこしこされると腰が震え、快感で息が乱れてきて)
(ますますカウパーが出まくる)
【じっくりたっぷりかけたから、まだ挿入まで行かなかったね】
【もう一度凍結とかは、して貰えるかい?】
>>616 うん、なんにもしてないのに、こんなになってる… それに、こんなのも出てるし…
(出てきたカウパーを指先でこねたりして)
(反応を見るかのように視線を合わせてみて)
気持ち良く… なってるの? 息が荒いの…
こう? こんな感じ…?
(反応の良さに気を良くして、手の動きをもっと大きくしてみて)
こうしてると、出ちゃうんでしょ? 見てみたい… いっぱい出ちゃうとこ…
どうしたら、いいのかしら…?
(一度手の動きを止めて、今度はどうしたらいいのかを聞いてみることに)
【うん、じっくり進められて楽しいって思ってるわ】
【私のほうは、前に言ってた時間で大丈夫だけど、どうかしら?】
>>617 あ…ネバネバして臭くて、気持ち悪いでしょ?
けど…それで悪戯してるアンジェ、興奮しちゃうな///
無理にしなくてもいいけど
(好奇心から来る純真な淫らさにごくっ、と生唾を飲み込み)
なってるよ、気持ちよく…はぁ、はぁ
くあっ、すべすべでしなやかな指がっ///
(手の動きが大きくなるのと正比例して、ますます息が乱れていく)
出ちゃうとこ診たいの?わかった…
そうだね…その大きな胸で挟んで、むにゅむにゅって…して欲しいな
俺のちんちんをアンジェのおっぱいで擦るんだ
【俺も楽しいよ。それにアンジェがよく拾ってくれるし♪】
【明日、25日の18時ってことだね。うん、俺もそれでOKだ】
【本スレでまた待ち合わせして、違うスレに移る形でしよっか】
>>618 【ありがとうね、あんまり上手くはないかも知れないけれど】
【じゃぁ、そうしましょう。今日と同じ流れね】
【何かあったらまた向こうに書くことにしましょうか】
【それじゃ、私からはこれで。おやすみなさい♪】
【お返しします】
>>619 【そんなことないよ、とっても上手さ】
【むしろ俺が下手でアンジェの気持ちをそいでるんじゃないかと心配なくらいで】
【うん、わかった。それじゃぁまたね〜】
【スレをお返しします】
【まさか私がこんな男の言いなりに……お借りする】
>>621 【ヴィレッタとスレ借りるぜ】
【改めてよろしくな。早速だが既に堕ちた状態からで、いいのか?堕ちる前からでも構わないが…】
>>622 【墜ちる前だとお前にも相応の手腕が必要になるが…なら反抗させてもらおうか】
【簡単に頼めるか】
>>623 【そうだな。ではうちの組に拉致られて監禁された設定で良ければ、こっちから書き出しをしようか】
>>624 【お前らしいな。了解した。屈強な男共も周りにいる体を頼みたい】
>>625 【了解した】
(郊外のとある倉庫。窓もなく裸電球の頼りない光以外の照明はない)
(椅子に縛りつけられ、麻袋を頭から被せられたヴィレッタの周りをいかつい男達が取り囲む)
え…と。ヴィレッタ・ヌゥ…。純血派の騎士候ね。ふんふん…。
(山本悪司が顔写真付きの資料を見ながら、麻袋を取り顔を確認すると周囲からどよめきが起こる)
ふーん…。実物の方が美人じゃねぇか。
こいつは仕込んで客を取らせた方が稼げるかもな…
(悪司の手下が下品な笑い声で賛同した)
自己紹介がまだだったな。俺は山本悪司っつうんだ、よろしくな。
早速なんだが、お前スパイと売春婦やるんならどっちがいいよ?
(悪司は極めて真面目な表情で聞いた。)
>>626 (薄汚い明かりのみの密室、まるでかつての自分を思い出すような粗末な空間…)
(袋を顔に覆われたグラマラスな美女が身悶えもせずイスに座っている滑稽な光景)
……さっさと解放しろ。私を怒らせたくなければ、な
(袋が外され…強気な印象そのままの美女が顔を出すと開口挨拶に顔面へ唾を吐き掛け。)
ぺっ、客なんざ返り討ちにしてやる。身ぐるみ剥いでやろうか
(ニヒルに口許が歪むとしなやかな褐色の脚が腕がもがいて)
何故私がお前に従う。逆だろう。お前が肉の盾にでもなれ。
(射るような眼差しが見返し艶のある笑みを浮かべる。張りのある胸元が嫌でも目に付く)
【……仕方ないな、お返しする】
>>627 おうおう、威勢がいいな姉ちゃん。まあ、それぐらいじゃねぇとブリタニアの騎士はつとまらねぇか。
…じゃ、よいっしょっと
(ヴィレッタの反抗的な態度もどこ吹く風といった様子で、悪司は椅子ごとヴィレッタをかかえあげると移動する)
言うこと聞かない悪い子は、お仕置きだな。
(敷き詰められたマットの上に椅子ごと転がすと、縄をほどいた)
(もちろん自由にするはずもなく、椅子から解放したヴィレッタをすかさず組み伏せると力任せに服を破りにかかった)
【周りの男も適当に参加させていいのか?】
>>629 【すまない、落ちたのかと…今から書く】
>>629 なっ……何をする気だ?
(拘束椅子のままに移動、自由が効かずにもがくごとたぷんたぷんと爆乳が揺れ)
っは…離せっ……っく!
(運動神経良好な体はしなやかな脚を振り上げすかさず金的を狙い打つ)
(ビリビリッ、抵抗のまま褐色の肌が露出されあからさまに弾力のあるおっぱいが顔を出す)
【参加構わない。遅かった割にあまり書けていないが何があったか聞いていいか。あと…場所の容量がないな】
>>631 【心配かけてすまんな、実はネットが繋がらない。原因を今調べている。】
【とりあえず携帯で書き込んだが、やはり時間の割には書けてないな…】
>>632 【そういう時もあるさ。凍結にしようか。破棄にするか?】
>>633 【凍結…と言いたいが。どうも予定に自信が持てないので破棄にする】
【せっかく来てくれたのに悪いな…】
【多分、モデムのせいだろう。修理したらまた募集するかもしれないから、その時はまた、よろしく頼む。】
>>634 【タイミングが悪かったんだろう。お返しする】
桃色スパークリング
【ロールにお借りします】
【アンジェとのロールにお借りします】
【約束通り来てくれてありがとう。今日もよろしく!】
【では、
>>618へのレスを待ってるね】
>>618 えと… そんなことないわよ?
こうしてると気持ち良くなってくれるんだから… もっとしちゃっても、いい?
(指先をそのまま裏筋のあたりに伸ばして軽くくすぐったりして)
あ… まだ出てくる… これってどんな味するのかしら…
(少し考えたあと、おもむろに亀頭に唇をあてて)
(そのまま、ちゅぅぅぅっ♥ と吸い付いてみて)
ん… なんだかしょっぱいの…
(そのままコクンと飲み込んでしまって)
うん、声が気持ち良さそう… もっと、してほしいの?
(分かっていながらも、そう問いかけずにはいられなくて)
えと… おっぱい?
こんな感じで、いいのかしら?
(体を寄せるだけで、女の子の匂いにふわっと辺りが包まれて)
(そのまま、両方の乳房で性器全体を挟んで)
こうして… 動かすといいのね? ん、よっと…
(最初は挟んだまま軽く震動を与えて)
(今度は根本から先のほうに、きゅぅぅぅっ、と絞り出すようにして)
(柔らかさを存分に味わってもらうかのように、ゆっくりと動かしていって)
【それじゃ、今日もよろしく】
【そういえば、ここの容量ってまだ大丈夫かしら…?】
>>638 【容量いっぱいみたい… 本スレに一度返事もらえる?】
>>639 あ、アンジェったら…初めてなのに、そこまでしてくれるの…?
(裏筋のあたりを指でくすぐられ、溜め息と共に熱っぽい視線を向け)
あっ、俺のを…無理しないで…うあっ///
(「無理しないでいいのに」と言いかけたところで亀頭に吸い付かれ)
(カウパーを飲まれて、快楽と様々な感情が湧き上がる)
(驚きと嬉しさと、もっと色々なこと教えて汚しちゃいたい、という黒い欲望も…)
とっても気持ちいい…もっとして…
う、うん…そんな感じで(立ち上るアンジェの芳香にウットリしながら)
俺の、先っぽ以外かくれんぼしちゃったね///
はっ、はぁっ、そ、そうだよ、すごいよっ
おっぱい治療、ヤバいよっ
このまま出すから、よく見てるんだよっ、アンジェ
(柔らかく温かい、初めてにしては上手すぎる極上のパイズリに悶え
(射精の限界が近づき、上ずった声で急いでアンジェにそう諭す)
【大丈夫だと信じたいけど…どうかなぁ】