「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
2
【◆IzfaIbEm.o様とのプレイの為にスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】
【スレをお借りします】
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 14
>>679 そうそう、なんだか子供らしい味っていうか。
いくらでも飲めそうだよ。
やっぱり……こんな風に味わえるなんて…
(ぐにぐに舌先で処女膜を触り)
そっか、未来の旦那さんのためには取っておいてあげたいけど……
こっちは我慢できそうもないし…
(言葉とは裏腹に固く尖ったペニスは自己主張を)
少しは……
(意地悪な笑みを浮かべる彼女にバツが悪そうに)
同意はお互いしてるから一応いいのかな…?
まだ遊んでみたいけど……
そろそろパルティータの中に入れてみたいな……
(勃起した子供のペニスを手で軽く扱き)
いい?パルティータ?
【今夜もよろしくお願いします】
【時間、また0時にしてもらっていいですか?】
【】
>>4 そう、未来の事など気にせず、別の世界の出来事と思ってくれたらいいよ。
ここでは10歳の私と10歳の貴方は恋人同士だから♥
(微笑んで)
お互い二度目の初めてを楽しもうよ。
うん、待たせたね。
来て。
(両腕を広げて受け入れる)
【0時了解いたしました】
>>5 パルティータがそう言うんなら……
もしも未来の旦那さんにばれたら助けてね…?
(さすがに気になったのか一応聞いてみる)
10才の恋人同士、なんだよね……
うん、もう一回パルティータと初めてをさせてね。
(両腕を広げた彼女の唇に優しくキスをして)
(自らの身体を彼女に覆いかぶさるようにする)
行くよ、パルティータ……
(幼い彼女の腰を掴んでペニスを秘所に当ててゆっくり差し込んでいく)
(途中で引っ掛かりを感じ処女膜だと分かってもそのまま突き進む)
(小さくなった子供のペニスでも根元まで彼女の膣に埋め込まれて)
う、わっ……わっ……
(あまりにも強烈な快感が頭に襲ってくる)
(すぐにでも射精しそうになってしまい動けなくなる)
(懇願するように彼女を見て動けないことを暗に教えてしまっている)
>>6 まかせといて、いまの恋人には手出しさせないから。
(笑顔の中に隠しつつも強い感じで言う)
ちゅ♥
はぁ〜、恋人同士のキスだね。
する前にキスするなんて慣れてきたね。
(余裕を見せるように軽口を言っていると)
(彼は覆い被さってきてきた)
うふ♥
(まだまだ余裕を見せるように微笑んで)
うん、来て………。
(やや身構えつつ彼のを受け入れる心の準備を決めて)
ん。
(少しずつスリットの秘所の中にペニスが入っていく)
(そして膜の前に当たり、彼のが破ろうとすすんでくると)
めち!
痛っ………
(先頭とかで痛みには慣れていたため痛みは覚悟できていたが、あまり体験のない痛みに思わず言ってしまう)
ん、けど、大丈夫だから来て。
(少し涙目を見せながらも、両腕をベットの上で広げて受け入れる)
めち、めちめち。
ん、痛っ、ぐっ、あっ、ああああ。
(彼はそのまま奥まで進んでいき未熟な秘所の奥の膣まで埋めていく)
あっ、はあはあ、奥まで来たよ。
(痛みをこらえつつ彼に笑いかける)
(彼が動けないのを見抜いて)
大丈夫だよ、私も初めてだから、ゆっくりいこうよ♥
もう繋がったのだから、落ち着いたら動いてみようね♥♥
>>7 パルティータに守ってもらわないと危ないから……
(問題はないと思うけど彼女の言葉が嬉しかった)
恋人同士のキス出来てるかな?
パルティータにいっぱい練習させてもらったからね。
(彼女の言葉に応じるように何度かキスを繰り返す)
んっ……ん……
(縦筋にしか見えない彼女秘所も舌で味わわせてもらったので)
(何処に入れればいいのかもわかっていて)
はぁっ………!
(彼女の中は大人の時とはまた違い)
(きつくてペニスで押し広げて感触がした)
あっ……痛い、よね……?
(処女膜を破った感触が伝わり痛みを訴える声も聞こえ)
(それでも彼女が受け入れてくれるのが理解できて奥へ奥へとペニスが進む)
うん……パルティータの中全部感じるよ……
(最奥まで届くと彼女の笑顔が見えて今にも限界を迎えそうになってしまった)
なんか……大人の時よりずっとすごい……
落ちつくかな……?
(動きようもなく彼女と繋がったまま話し)
このまま、出ちゃうかも……
(彼女の膣が未熟なペニスを刺激し続け射精感が込み上げてくる)
(さすがにそれはみっともないかと泣き笑いのような顔で彼女を見つめ)
>>8 大きい痛みはなくなったけど少しじんじんするかな。
(やや痛みは引いてきたので)
私は痛みには慣れているから。
(彼を安心させつつ)
大人の時より?
それは私達が恋人同士だからかな?
そういうのでさらによくなったとか?
(彼はベットに仰向けに寝ころんでいるパルティータに覆い被さりながら繋がっていて)
(彼は「もう出るかも」と言って)
ん、駄目だよ!
前回、大人の時には好きにしたけど。
今回折角二回目の貴方のバージン卒業なんだから、今回は貴方がリードして好きにする!
(びしっと言って)
(彼の為に言ってあげる)
けど、もし女の子に弄られるのが好きだったら、私がリードしてもいいかな?
(子供とは思えない妖しい表情を見せて見る)
(彼がどうするかを見守る)
>>9 よかった、パルティータが痛みに慣れてても
こういう痛みまではあんまり慣れてるわけじゃないみたいだったから。
(彼女の心遣いに安心する)
そうかも……恋人同士だからかな…?
パルティータのおかげかもしれないけどね……
(覆いかぶさり彼女に顔を近づけて)
うっ……確かにパルティータの言うとおりかも…
(彼女に指摘されると先ほどまで限界が近づいていた感覚がせき止められ)
……せっかくだからパルティータをリードしてみたい…
っていうのが本音だよ。
んと、好きにしちゃうからね?
(子供らしからぬ妖艶な笑みを浮かべる彼女を見てぞくぞくする)
……また後で、パルティータにリードしてもらうね。
(軽く彼女の頬にキスをして)
(ゆっくりと彼女の膣内のペニスを前後に動かす)
(彼女の気配りのおかげで何とか持ちそうだった)
>>10 (彼は「リードしたい」と言い)
ん、よろしい。♥
(彼は「リードもされてみたい」と言っていたので)
ではMプレイなんてどうかな?
さっき「リードされたい」と言っていたら次はMプレイ中心にしようと思ってたから。
あ、今度は一方的に頬にキスだね♥♥
(頬にキスされて)
ん、少しずつ動いてきて……。
ん、はぁ〜〜♥
(彼の動きを子供の体で感じる)
>>11 パルティータにそこまで言われたら頑張らないとね。
ちゃんとリードしてみせるから。
(彼女の満足げな顔を見られると励みになり)
ん、なんか怖そうだけどパルティータなら大丈夫だよね?
Mプレイでも楽しく遊んでくれそうだし……
その時はパルティータのリードでね。
身体がちっちゃくなってるから
パルティータの中全部届いて感じてるみたいだ……
(子供同士の性器をぶつけあい互いの身体を感じる)
(少しずつペニスも慣れてきたのか彼女の膣をこつこつ突き)
ここも一緒にすると気持ちいい?
(彼女の胸に両手を伸ばし)
(掌で撫でさするようにして胸の先端を触っていく)
(胸を触りながら腰の動きも止めないようして)
>>12 本当に〜?
(Mプレイもしたいと言ったのでニヤニヤ笑いながらからかって)
けどいまは、リードに集中しようね♥
ん、体の奥に貴方が入ってきている感じ
(彼のペニスは膣の奥にまで入ってきていて、そこを付いてくる)
ん、はぁ♥ あん♥
うふ、いいよ♥♥
(まだ余裕を見せていたが)
あ、そこは。
(予想外にも彼は胸を触ってきて、胸の突起の先端を弄ってきて)
あ、そこも一緒にされるなんて……♥♥
あん、はぁぁ、撫でられるなんて………♥♥
あ、私の中も休まずに。
あ、あん♥ はああ〜〜♥♥
(彼もいろいろ考えて攻めてきていて)
>>13 たぶん……いや頑張るからさ…!
(余裕たっぷりの彼女とは対照的)
集中してないとすぐ危なくなっちゃいそうだしね…
こっちもパルティータの奥まで入ってるの分かるよ。
気持ちよくなってくれてるみたいだね。
(自分のことよりも彼女のことを考えていると)
(なんとか耐えられていてリードも出来そうになる)
(ぬるぬるの彼女の中を味わい幼いペニスには十分すぎて)
おっぱいも一緒にすると気持ちいいでしょ?
子供の姿になってもここ好きみたいだね。
(彼女の胸を好きなだけ撫でて触って)
(膣も責め立てるのも忘れないよう腰を動かし)
こうやって身体を重ねると同時に出来るかな?
(ちょっと考えて彼女と身体を密着させる)
(子供同士の肌が擦れてお互いの胸が擦れるように調整する)
こうするとさ、一緒におっぱいもできるよ?
(彼女と唇を重ね、挿入を続けつつ互いの身体を擦れ合わせて)
【そろそろ時間も近づいてきましたがこの辺りにしておきますか?】
>>14 【次はいつがよろしいでしょうか?】
【暫く平日は21時開始になります】
>>15 【今日もありがとうございました】
【次回ですが金曜日の夜はどうでしょうか?時間は21時なら大丈夫ですね】
>>16 【では金曜日の21時にお待ちしております】
【今日は先に休ませていただきます】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>17 【お疲れ様でしたパルティータさん。おやすみなさい】
【金曜日にまた会いましょう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
F
20
【星とこの場をお借りする】
【愛紗とこの場を借りるぞ】
>>22 【よく来てくれたな星】
【私からは星に足蹴にされ、時に厠としてさえ使われるような奴隷扱いを望みたい】
【お主からも要望があれば、可能な限り応えていきたいな】
>>23 【そこまでの願望を秘めていたとはな】
【想像以上だぞ】
【そこまでの願望を持っているならば、こう言えば十分だろう】
【とことん貶めてやること、私の命令ならば恥すら捨て去る程にな】
>>24 【…実に恥ずべきことだが…お、お主だからこそ話せるのだ!】
【わかった。浅ましい奴隷なりに星を楽しませたい】
【舞台は原作…ゲーム版の方がいいのか、それともこういうプレイをするのか】
【身軽なアニメ版の方がいいものか】
>>25 【私だから、か】
【飼ってくれるなら、誰でも良いのではないか?】
【そうだな私としてはゲームの方がありがたいが】
>>26 【お…お主と言う奴は、何かに付けてたまに意地が悪いな!】
【主だけの名だけでなかったのが不満か?】
【わかった。ゲーム版が舞台だな】
【ならば私を御主人様から影で寝取っている…とでも言うべきか。そのような流れで頼めるだろうか?】
>>27 【私としては軽くからかっただけのつもりだが】
【愛紗には何やら含むものがあるように聞こえたらしい】
【流れは分かった。ふむ、主殿から寝取るとはなかなかに背徳的ではないか】
>>28 【からかいにしては言葉が辛辣だな…まぁ、いい】
【私も…な。御主人様への背信であることは理解しているが…】
【御主人様のあずかり知らぬところでお主に寝取られ、奴隷とされると思うと背筋の震えが止まらん】
【さて他に確認するべきことがなければ、私から書き出しを行おうか?】
>>29 【確かに、少々辛辣ではあったが】
【これもお主を求めるが故のこと】
【主殿にべったりな身も心も私のものとなるのが楽しみだ】
【頼む、と言いたいがどうも眠気が強くなってきた】
【こちらとしては日を改めてとしたいが、まだ始まってもいない故】
【愛紗の判断で破棄とされても仕方ないが】
【どうだろう?明日、日付が変わったから今夜か】
【20時以降改めて会ってはもらえぬか?】
>>30 【そうだな…御主人様よりも、お主に忠誠を誓うようにしてもらいたい】
【ああ、わかった。今夜の20時だな?】
【私も丁度、都合がいい。その時間に伝言板で待ち合わせでいいだろうか】
>>31 【そうしてやるとも、すぐにな】
【申し出を受け入れてもらえるか。ありがたい】
【私は当然問題ない、今夜20時伝言板で待っている】
【今夜は世話になった】
【明日から本格的に寝とる為に行動させてもらおう】
【それでは一足先に休ませてもらう】
【今夜はありがとう】
>>32 【わかった。明日に備えてゆっくり休め、星】
【明日からはそのように…寝取ってもらいたいからな】
【ああ、お休みだ星】
【礼を言うのは私のほうだ。感謝するぞ星】
【スレをお返しする】
期待大
F
【星と場所をお借りする】
【改めて今夜もよろしく頼むぞ星】
【それでは書き出しを行うが、お主とは既に関係を持っている、しかしまだご主人様寄りの気持ちでいる状態からの開始でいいだろうか】
【昨夜に続き、場所を借り受ける】
【あぁ、それで構わぬ】
【こちらは愛紗に合わせる故、好きなように始めてくれ】
【あぁ、どの程度調教が進んでいるか分かるとこちらもありがたい】
はい…では失礼しますご主人様。
ふふ…また明日に。
(主へ一礼すると部屋を後にする。その表情はいつになく綻び、機嫌のよさを露にしている)
(本日の治世を補佐していた時に「愛紗は頼りになる。これからもよろしく頼むよ」と何気ない主からの言葉を受け)
(武人として気を引き締めねばならないと思いながらも、尊敬し、また愛しい主からの言葉に高揚するのを止められない)
(だが廊下の先、自分を待っていたかのように佇んでいた星を見たとき、その気持ちに陰りが指す)
……星。あ、ああ…今日は、その日であったな。
待たせてしまったのならすまなかった…
(歯切れ悪く星へと話しかける。二人の間だけのある密会…)
(主を愛していながら、しかしこうして星とその密会をしていることは、ある種の背信であるかのようで後ろめたさを感じるが)
(いずれ武人にあるまじき淫らで不道徳な行為と念は断ち切らねばと思いながらも)
(こうして星と二人きりになったときに沸きあがる高揚に、いまだ抗えないでいた)
【待たせてしまったな。このような形で書き出してみた】
【調教については、お主には基本的には従順…しかしご主人様への想いと武人として身を律しなければという考えから】
【いずれは解消したいと思う気持ちもある…そのような形だ】
>>38 随分と嬉しそうではないか。
主殿に褒めてもらいでもしたか?
(壁に預けていた身体を愛紗に向き直らせ軽口を叩く)
(いつもと変わらぬ口調ではあるが、その目は昼間とはうってかわって愛紗の身体を値踏みするかのようで)
あぁ、その通りだ。
こうして出迎えなければさっさと部屋に戻りそうだったからなぁ。
それとも部屋で待っていた方が良かったか?
(愛紗の高揚を知ってか知らずか、背後に移動し腕を回すと首筋を舐めてやり、愛紗の身体を軽くまさぐり)
さぁ、始めようか。
ほら、早く四つん這いになって歩いてもらおうか。
【なるほど、了解した】
【それでは改めてよろしく頼む】
>>39 お、お主…聞いていたのか!?
(星のカマかけに愚鈍なほど正直に顔を赤くし狼狽を見せる)
(自分を眺めるその視線が意味するところを解しているからこそ、落ち着かずそわそわとした素振りを見せて)
まさかそんなことはない…っ!武人として決められた約束は違えん!
(とは言ったものの、事実先程まで主から褒められたことばかりで頭がいっぱいではあったが)
ひゃっ!う…ぁ、ま、待っていればいずれ部屋に向かったものの…
こ、こんな場所で始める奴があるか…!!だ、誰かに見られでもしたらどうする!
(背後に回った星の舌が首筋を舐め、ひんやりとした感触が這いぶるっと身震いし)
(軽く弄られただけでも声が震えるほど快楽に敏感になり、慌てて星を諌めて)
…こ、ここでか星?た、確かに今の時間であれば人通りなどまずない場所だがしかし…
……わ、わかった。お前の部屋は直ぐ近くだからな…
(一度目を見開いて星へ不安げに異を唱えたものの、直ぐに首を振り、恐る恐る石造りの床に四つん這いになる)
(床に触れる掌と膝には冷たく固い感触、そしてざらざらとした砂埃が触れる)
【ああ、こちらこそな】
>>40 私はずっとここで待っていたのだぞ?
聞こえるはずがあるまい。
(面白いくらいに動じる愛紗の姿に笑みを浮かべ)
(そのまま股間をまさぐってやり)
その言葉、どれほど信用して良いものか。
他のことならまだしも、主殿が絡むと信用に欠けるからなぁ。
随分と敏感になったものだ。
これも調教の賜物か。
この程度、見られて困るものではあるまい。
(諌められても大して気にした様子はなく、身体の愛撫を繰り返す)
(太ももを撫でマッサージをするように胸を揉む、軽い愛撫を続け四つん這いになるのを見守り)
聞こえなかったか?今、この場で四つん這いになれ。
私はそう命じたのだが。
誰が私の部屋だと言った?
今日は愛紗の部屋を使う。
ここからでは少々距離があるが、人の通らない道を選べば問題あるまい。
元より、この時間では出会う人間も少ないのだしな。
(この場からは愛紗の部屋も近い、しかしそれは人通りの多い道を使った最短距離で行った場合の話で)
(建物の構造上、人通りの少ない道を選べば、それこそぐるりと回るにことになり、長い距離を歩くことになる)
(それを知りながら、命令を下し四つん這いになった愛紗の背に腰を下ろした)
好きなように部屋に向かっていいぞ?
そのくらいの自由は許してやろう。
>>41 あ…?た、謀ったな星っ!!
(反射的に袖で口元を隠し、簡単に探りに引っかかったこと、そして主に褒められて浮かれていたことを)
(半ば自分から告白したようなものとで顔を真っ赤にして)
こ、こら星…た、戯れが過ぎるぞ…ンっ!このような場面…下手をすれば言い訳も適わぬぞ…
(服の上から股間へと触れる星の手)
(その手の感触に敏感に反応を示す身体は、首筋が震えて顔も上気し時折艶かしく吐息を漏らす)
(しかし大きな抵抗は見せず、されるがままという姿で)
…私も信用がないものだな。確かに…優先させるべきはご主人様ではあるが
常時であれば…普段に差支えがない範囲であればお主に従う…そういう間柄なのだからな。
(その言葉は、同時に必ずしも星が最優先の存在でないと示していて)
あれだけ弄られれば…嫌でもこうなる…っ
お主はこうしたことも手練だな…何人もの女を篭絡してきたのか?
馬鹿な事をっ!!確かにお主は普段からこうした悪ふざけをしているが…しかし見られtいいものではあるまい!
(普段見せる飄々としてつかみ所のない戯れとは明らかに一線を画す雰囲気がここにはある)
(星に触れられ、顔を赤らめる自分を見れば普段との様子の違いは一目で感じられるだろう)
あ、あまり触らないでくれ…い、今は…ぁっ!
(廊下に声が反響しないように星の愛撫に耐えながら、しかし太股をなぞりあげられとき思わず声を出して)
…確かにお主の言葉に意を挟まぬとは誓ったが、しかし時と場合というがある。
いきなり言われれば戸惑いもする…
わ、私の部屋だと…?こ、この格好で進めというのか!?
(近道をすればそれは衆目にこの姿を晒すことになり、かといって人目を避ければこの体勢が長引くことになる)
(後者の方が危険は少ないが、その分負担も増し、かと言って危険が全くなくなるわけでもない)
ぐっ……!!ど、どう進むかなど、聞くまでもあるまい…
人目は避ける…それしかあるまい…
(背に星が座り込み、まるで自走する椅子として扱われながら、四つん這いで歩みを進める)
(普段鍛えているため、さほど苦しいものでもないがそれでも人一人の体重がかけれればずっしりと重く感じ)
(何より椅子として扱われていることが胸を苛み…そして滾らしていく)
(被虐の快楽に頬を染めて、床を這いながら人目を避ける道筋で自室を目指す)
【長くなってしまったな。不要であれば削ってくれて構わぬ】
>>42 人聞きの悪いことを。
私はただ、愛紗があまりに嬉しそうにしていたので何があったのか予測してみたに過ぎぬ。
口を滑らせたのは愛紗の不手際であろう。
その調子で私とのことも漏らさぬよう、気をつけてもらおう。
やはり主殿が一番か。
いやいや、実に愛紗らしい。
(今の関係を楽しみ満足している風を装ってはいるが、実際は完全に自分のものにする気であり)
(自身を最優先に置かぬ愛紗を更に貶めんと、誓い)
どこぞの君主でもあるまいし、そうそう手を出す趣味は持ち合わせておらぬよ。
それに、あくまでも悪ふざけ。
その悪ふざけで、愛紗がどのような反応をするかまでは私は関知せぬが。
それならば時と場合もわきまえず、戸惑うこともなく命令に従うように躾るまでだ。
案外抜けているから気づいておらぬかもしれぬが。
いくら人通りの少ない道を進むとは言え、歩く時間が伸びれば人と会う可能性は高くなるぞ?
(愛紗が歩みを進める間、涼しい顔で尻をなで回し)
(着衣の上から肛門を擦り、引っ掻き)
(屈辱を与え、プライドを汚せば汚すほど、傾倒していくことを察しているからこそ)
(なに食わぬ顔で容赦なく責め)
>>43 そうは言うが星…!お前は探りを入れていたであろう!
確かに…口を滑らせたのは確かに私にも非がある…
し、しかし元を正せばお主がそのように仕向けたのではないか!
…お主と私の密会のことなど口が裂けても喋れるものか。
あ、当たり前だ…忠義とお主との戯れを同列には出来ん。
あくまで私の本分は武人だ。それを見失ってはおらんぞ。
(星の本心は知らず、あくまで武人が本分であり星との密会を戯れと称する)
…曹操殿のことか。しかし私が初めてという様子でもなかったが…もし私が初めてならば
こちらの方にも才があるということか…ある意味星らしいが…
反応なら…見せているではないか…い、今も…
馬鹿を言うな!言っただろう、お前との関係が本分ではないのだ。
本分に差し支えるような戯れは願い下げる。
お、お主に言われなくてもわかってる!あまり馬鹿にするな!
(星のからかうような声にむっとして怒声を飛ばすがた、すぐにハっと我に返り)
(大声は禁物だと口を噤む)
んっ…せ、ぃ…!んっ…あっぁ、…ンっ!
(背に星を乗せながら、その責めに声を殺すというのは見た目以上に気も体力も削ぎ)
(肛門を擦られれば冷えるような感覚が背を駆け上がり、今与えられている屈辱が)
(胸を焦がし、まるで主の相手をするのと同じ…下手をすればそれ以上の興奮を覚える)
【すまないが、今夜もそろそろ眠くなってきてしまった】
【眠ってしまう前に、凍結を願いたい】
【私の方は今夜は19時以降からなら可能だが、愛紗はどうだ?】
【ああ、遅くまで礼を言うぞ星】
【明日ならば21時以降ならば可能だ】
【その時間でよければまた伝言板で会おうか?】
>>46 【礼を言うのは私の方だ】
【今夜も楽しい一時を過ごさせてくれたことを、感謝する】
【21時に伝言板だな?】
【了解した。明日、いやもう今夜か…また会えるのを楽しみにしている】
【それでは、今夜はこれで失礼させてもらおう】
>>47 【楽しんでもらえていたのなら何よりだ】
【ああ、私もこれで失礼するがまた次回…今夜もよろしく頼む】
【私も同様に楽しみに待っている…それではさらばだ星】
【再度言うが、礼を言う。お疲れ様】
【場をお返しする】
【今夜も場をお借りする】
【今夜もスレをお借りする】
【改めて、よろしく頼む】
>>44 なるほどなるほど
気づいていながら、わざわざ長時間歩く方を選んだか。
しかも声まで上げるとは、余程見て貰いたいようだな。
(愛紗が怒声をあげても、まるで気にした様子はなく)
(下着の中に手を入れて直接肛門を擦り、指を二本も押し込み指を曲げるように上下に動かし)
(腸液が泡立つ程にほじくり返してやる)
(いつ終わるとも知れぬ肛門への責めは部屋に到着した時にようやく終わり)
>>50 何故そう意地の悪い解釈をする!
お、お主以外の者にこんな姿など見せられるはずがあるまい!
あっ…うんっ!!やぁっ…あ、あっ!!
い、いい加減っ…あぁっぁ!!
(星の指二本を肛門は慣れているかのようするりと難もなく受け入れる)
(既に性感を得られるには十分な調教を受けた肛門への責めに、腸液をまるで愛液のように垂らし)
(熱した顔で時折惚けながら声を漏らし、ようやく部屋にたどり着いて一息つく)
【今夜もよろしくな星】
>>51 こういう言い方をされて、責められるのも嫌いではなかろう?
実際、私の指を美味しそうにくわえておる肛門も嬉しそうに締め付けて来ておるではないか。
(引き抜いた指を愛紗の口元に当ててやり、それを言外に舐めるよう命じ)
さて、今日はどうするか。
とりあえずいつものように、顔を踏みつけてやろうか?
それとも、厠として使われたいか?
(部屋の主である愛紗を差し置いて部屋に入るとベッドに腰を下ろし)
(捉え所のない笑みを浮かべて)
>>52 う…し、しかしだな。流石にこうして他の者にまで我が身の無様さが知られる危険を伴って…
す、素直に楽しめるわけがあるまい…っ……
快楽のためだけに…今ある全てを台無しにする気は私にはないぞ…?
あ…ん、ぴちゃっ…ぴちゃっ…ンぅ…
(快感を得ていることは否定はしない)
(差し出された指は腸液も絡み異臭を放つが、何のためらいもなくむしろ高揚して星の指をくわえ込み)
(舌を絡めて腸液を舐め落としながら、うっとりと目を細める)
…何を欲張りなといわれると思うが…両方してほしい…
あ、あと…その…
お主の履物についた汚れを…し、舌で拭わせてくれないか…
(ベッドに座った星の脚に四つんばいになって縋りつき、自ら被虐をねだる)
(人目につかなくなった途端、いずれは決別せねばと思っていても被虐の欲求が表にあわられる)
>>53 快楽を得ていることは否定せぬのだな。
全く、戦場であれほどに勇ましく猛々しいと言うのに
一皮剥けばとんでもないマゾではないか。
全く、愛紗のような変態のマゾがどうしてここまで武に長けているのか。
(快楽を認め、嬉しそうに汚れた指を舐める愛紗へ蔑むような目を向け)
両方だと?
そんな我が儘が許されると思っているのか?
ましてや履物を舐めさせろだと?
どこまで浅ましいのだ。
私とこうしていることは戯れなのだろう?
たかが戯れにそこまで必死になることもあるまい。
(ここまで被虐の虜となっていれば、完全に奪えるのもそう遠くは無さそうだと、口元を歪める)
>>54 …そうでなければこうしてお主と密会などしていない。
武とこの性癖は関係あるいまい…!
あくまで私の本分は武人だ。今こうしていることが私の全てではないからな。
う…むっ、ぴちゃっ…んぅ…
(蔑みの視線を向けられるとぞわっと背筋が打ち震え、毅然とした普段の態度も何処へやら)
(今こうして被虐を受けることに心から喜びを感じている)
あ、浅ましいのは重々承知している…
今の…この場での身分を越えた要求であることもだ…
た、確かに戯れではあるが…この状態が私の本分でではないが…
しかし、その…今はこの快楽に酔っていたいのだ…
た、頼む星…どうか…どうか私を嬲りものにしてくれ…
(脚にすがりながら、哀れっぽく懇願しながら媚びるような視線さえ送る)
(自身で思う以上に、今の快楽に浸っていることは明白だった)
>>55 まぁ、確かに愛紗の言う通りか。
逆に考えれば、変態のマゾが武に長けているわけだ。
どちらが本質であろうと関係ないな。
(愛紗の顔を踏みつけるように、顔に靴底を押し付けてやり)
そこまで言うなら、使ってやってもいいが条件がある。
今だけでいい私を主として扱え。
主殿と同じように敬え。
そうすれば、要望を聞いてやっても構わぬが?
それで良いなら、このまま履物の底を舐めてもらおうか。
拒むのなら、この戯れも終わりだ。
(今夜、愛紗を完全に我が物とする為の準備を兼ねて言葉を選び)
>>56 はぁっ!!あっ……ぁ…
(靴底が顔に押し付けられ声をあげて跳ね上がり、端正な顔を潰されている屈辱と)
(その屈辱がもたらす被虐との快楽とが頭をとろけさせ、恍惚とした顔で自ら靴底に頬を押し付ける)
な…何?お主を主にか?し、しかしそれはある意味でご主人様への冒涜…背信になるのではないか…?
いや…だがこれはあくまで戯れ…あくまで星とご主人様とは別の事だ…ううむ…
……わかった。今だけはお主を我が主として、敬い扱う。
そ、それでは星…様。貴女の家臣である愛紗に何なりとお言いつけください。
忠義を誓い、どんなご命令にも…し、従いますっ…
(ある意味でのタブーを犯したことで、後ろめたい気持ちもあったが)
(星を主として扱うこと…こうして敬語を使い忠義の言葉を立てることに甘く鋭い戦慄が身体を駆ける)
そ、それでは星様のお、お履物の底を…私の舌で清めさせていただきます…
(星の足を持ち上げると、靴底へと震える舌を押し付ける)
あ…むっ、じゅる…
(ざらり、とした感触と埃っぽさが舌を伝う)
(初めてではないこの行為が、今は実に新鮮に感じられ太股に愛液が筋をつくり垂れる)
>>57 お主からも顔を押し付けるか。
端正な顔が台無しだな。
(靴底で醜く歪んだ顔を見て嘲笑い)
あまり固く考える必要もなかろう。
ただの戯れなのだからな。
(あくまでも擬似的にだが、背信行為を犯させまずは枷を一つ外し)
(後は快楽をたっぷり与えれば、と考え)
ふむ、なかなか悪くないものだな。
まるでマゾ奴隷を抱えたような気分だ。
愛紗はどうだ?主殿に仕えている時と比べて
(家臣ではなく、マゾ奴隷として扱い)
(太股を濡らす程に愛液を吐き出す割れ目をもう一方の靴の爪先で擦り、クリトリスを踏み潰す)
【すまぬ星、いいところなのだが今夜は凍結を頼めるか?】
【私は次は間が相手月曜日の今日と同じ時刻からの開始が出来るが、星はどうだろうか】
>>59 【月曜日だな?承知した】
【私の方は問題ない】
>>60 【ああ、ありがとう星】
【ではまた月曜日に頼む】
【私は…予想以上に楽しませてもらっている…礼を言うぞ】
【また次もよろしく頼む。それでは失礼する】
【スレをお借りした】
>>61 【楽しんでくれているなら、何より】
【私も楽しませてもらっている】
【それでは、月曜日を楽しみにしているぞ】
【私もスレを返す】
セイバー待ち
場所をお借りします。
>>63 【今、指定の場へ着きました。宜しくお願いします。】
【早速ですが、内容や詳細についての相談を――。】
【まず、雑談か艶事…どちらが良いかお聞きしましょう。】
【良ければ、お好きなシチュエーションや行為など教えてもらえたら嬉しく思います。】
>>64 【こちらこそよろしくお願いします。】
【そうですね、是非艶事でお願いしたい】
【シチュに関しては、受動的なのが好みなので】
【是非セイバーに誘惑されてみたいです。】
>>65 【了解しました。艶事で事を進めるとしましょう。】
【……と、言いますと…少し予想外の返答が返ってきましたね。】
【行為に入ればそちらは責めになりますか?それとも、殆ど受けの方か…返答して下さい。】
【場所に関しては室内を考えていましたが…問題はないでしょうか?】
>>66 【はい、場所は室内で】
【そうですね、誘惑されたいので】
【勇気を出して誘ってみたセイバーに対して、こっちの理性が崩れて…】
【積極的に責める、という感じでよろしいでしょうか?】
【あ、あと行為では騎乗位が好みだったりします】
>>67 【大体の流れは分かりました。】
【私の方は問題は無いので構いません。…少し、誘うというのに慣れてないかもしれませんが。】
【行為で好きな事があれば遠慮なく申し出てくれて下さい。】
【騎乗位の他にもあれば…ですが。】
【――後、こちらからの提案ですが「コスプレ」など如何でしょうか。】
【希望の衣装があればお答えします。なければ、普段の服装でも構いません。】
>>68 【問題ないです、むしろ慣れてないセイバーに誘われることを考えるだけで】
【ドキドキしてきてしまいます…】
【他…、ひたすら甘々な雰囲気でやりたいですね】
【騎乗位のときには、セイバーが積極的に腰を前後(ピストンではなくグラインド)に】
【振ってもらえれば、個人的には大満足です】
【コスプレ…そうですね。ボーカロイドの衣装が好みだったりしますが】
【世界観に会うのかちょっと不安です、無理ならメイドでも学生服でも】
>>69 【そういうもの、でしょうか…?】
【少し自身を無くすような感じですが…分かりました。騎士の誇りに掛けて希望を満たすとしましょう。】
【甘い雰囲気はある程度慣れていますので問題はないと思われます。】
【…これではどちらが責めているのか分かりにくいですね。分かりました。優しく…撫でるよう、努力致しましょう。】
【ふむ…こちらも浴衣やスク水…と呼ばれる物も考えてはいましたが】
【そちらが良いのを選んで下さい。】
【後、宜しければ書き出しなど頼みたいと思います。】
>>70 【提案された中では、スク水…旧ではなく最近のタイプが好みですね】
【お願いします、完全に責めと受けに分かれるのではなく】
【その場の雰囲気で臨機応変に変えていければいいかと…】
【わかりました、文章量などに不満があったら言ってくださいね】
(……とある部屋の一室、男がベッドの上で落ち着きが無い様子で座っている)
セイバーに「今夜はすぐに寝ないで、待っていて欲しい」と言われたが
一体何があったのだろうか、今日のセイバーは何か様子も少し変だったし。
なんていうんだろう、あぁいうのを艶っぽい…というのか。
うーん、セイバーがまさかとは思うけど。とりあえず待っていよう…
(精一杯誘ったであろうセイバーの様子に、少しは感づいていた様子の男だったが)
(頭の中で思い浮かぶ妄想を、必死に打ち消すなど)
(セイバーの想いは多少鈍い男には、完全に伝わってはいないようだった)
>>71 (夜も遅い深夜の事)
(恐らく自分の到着を待ちわびているであろう相手の部屋へと移動していて)
(その姿は見慣れない紺色の水衣。金髪の髪に華奢な身体を包む水着であった。)
(所謂、彼が好んでいた衣装であり、今宵の夜に心の内を話す決心もあっただろうか。)
――失礼します。…良かった、まだ寝に着いていませんでしたね。
(静かに襖を開け、ベッドの上で転がる相手に軽い会釈と同時に入り込んで。)
【では、希望の衣装でいきましょう―…了解です、互いに臨機応変に変わると言う事で。】
【文章量は問題ありません。実を言えば、畳の室内に布団…と言うのが好みです。】
>>73 あぁ、少しうとうとはいしていたが…まだ完全に寝入るまでは
……っ!?セイバー!?
(布団に横になりつつ、セイバーを見つめると)
(その男にとって官能的な衣装を纏う訪問者に、思わず体を起こし)
(目を白黒させてしまう。)
ど、どうしたんだい?この時期にその格好は…
(セイバーがここまでしているのに、その気持ちに気がつくどころか)
(戸惑いの方が先にきてしまったようで、まだセイバーの本心は届いていないようだった)
【和室に布団ですね、ちょっと文章を変えてそのような部屋になるよう】
【方向転換していきましょう。】
>>74 ――大丈夫ですか?私から言い出した事ですが、無理なら早めの就寝を。
(軽く片手を胸の前に持っていき自分の姿に驚いた相手に告げてやり)
(幼い身体ながらも水着の密着は良いもので、慣れない心地好さとは別に張りついたように纏っていて。)
…以前、貴方が好きと言いましたので…それで…今日は、このような私を抱いて…くれますか?
(身を動かし細い指先を布団の横に置き、四つん這いの体勢に変わると)
(顔を朱に染め上げながら、胸の思いの縁を伝えて―。)
【ありがとうございます。ではそのように…宜しくお願いね。】
>>75 いや、眠気は…もう大丈夫だ。
(憧れていたセイバーが自分の望む姿で目の前に居る)
(ただそれだけで、完全に眠気は覚めていてしまったようだ)
んっ…
(片手を胸元へもっていかれると、鼓動を早めながら)
(そっと、幼いながらも整った形の乳房をそっと撫で、その感触を楽しんで)
確かに言ったが…。だ、抱く?も、もちろん嬉しいが俺でいいのか?
いいなら…、はぁ…はぁ…セイバー…もう、我慢できない…
(ゆっくりと布団の上で姿勢を変え、四つん這いになるセイバーに)
(完全に理性が崩壊してしまったのか、押し倒し、その小さな体を包むように)
(抱きつきながら、セイバーの唇に自分の唇を押し当て口内へ舌を挿入していく)
77
【小癪なホムンクルスとこの場を借りさせてもらう】
【オリヴィエ・ミラ・アームストロング ◆9guZwUMuxkとスレを借ります】
【一応、打ち合わせはしておきますか】
>>79 【そうだな。私をどうしたいのか希望があれば何でも言うがいい】
【ただあまり時間を取る事が出来ないので、長時間かけての調教には付き合えないだろう】
【もしそれが望みだったのだとしたら、すまないな】
>>80 【時間がないのは残念ですが仕方ありません。】
【希望としては影の触手で身動きを封じて、軍服を切り裂いてその下に隠された体を堪能したいですね】
【どのような下着かも興味ありますからね。さだめし黒のガーターベルトとか大人っぽい下着なのでしょうね】
【特に噂に聞いた立派な胸がどんなものか念入りに】
【最終的に快楽にプライドを溶かされた貴女の隷属宣言まで聞ければ満足です】
【そちらのご希望は?】
>>81 【スポーティーな下着、純白の下着なども考えていたが、貴様が好みなら黒を基調にした色っぽい下着にしよう】
【ふん、胸などただの脂肪の塊だ。だが、弄って貰えるなら…存分に味わうがいい】
【私もそこを弄られるのは好…い、いや、嫌いでは無い】
【最後は快楽に屈服し貴様に全て捧げるというのも問題ない】
【私の希望としては、それに加え孕ませも付け加えて欲しい所だ】
【もっとも、貴様の様な軟弱な者にそんな事が出来れば、だがな】
【今の所ではこんな所だが、進行中に何か思いつけばその都度伝えさせてもらう】
【貴様も何かあれば遠慮なく言うがいい】
>>82 【なるほど、ご希望よく分かりました】
【孕ませ、乳いじりですね】
【よければこちらから書き出ししますがいいですか?】
>>83 【ではすまないが、よろしく頼む】
【存分に私を犯しつくしてくれ】
>>84 (セントラルではキング・ブラッドレイの誕生を祝う盛大な式典が行われていた。各地の主要な軍関係者も一同に会していた。
無論、オリヴィエ少将も招かれていた)
(式典の中でキング・ブラッドレイの息子、セリム・ブラッドレイを紹介された。半ズボンの似合わうまだあどけない少年であった)
(少なくとも見た目は)
こんにちは、少将。お噂はかねがねお伺いしております。今日はよろしくお願いします
(氷の女王と恐れられる彼女だが、セリムはなぜか気にいったらしく絶えず傍らについて話しかけてきた)
少将!少将!こちらへ、どうぞ!秘密の場所があるんですよ
(セリムはオリヴィエの手を引くと強引に、館の隅に連れて行った。そこは人目につきにくい奥まった場所にあった。
元は温室であったらしいのだが、今は廃墟と化していた)
こちらです。僕の秘密の基地なんです
(セリムは無邪気に言った)
>>85 ふん、下らん行司だ
(アメストリス軍の将軍としてブラッドレイの誕生式典に参加したものの、終始仏頂面で)
ほう…貴殿が大総統のご子息か
私は北方を任されているオリヴィエ・ミラ・アームストロング少将です
ぞんざいな口ぶりの北方の荒くれ者ですが、どうぞよろしく
(それ程興味を示さなかったが、しかし敬意を表した表情で挨拶を交わし)
(大総統の息子と一緒にいれば中央を探るのにも怪しまれずにすむ、そんな程度の気持ちで付き合っていたが)
(セリムと接していくうちにその礼儀正しさ、素直さに少しずつ好ましさを抱いていきほんの少しだが心を許し始めて)
ああ、こちらこそよろしくお願いする秘密の場所、か…ぜひ案内してもらおう
(少し不振を感じながらも、中央を探るきっかけにでもなるかも知れないとついて行く)
…ここが、貴殿の秘密基地…?いったい、何を見せてくれるのでしょう?
(不信感を表しつつも臆す素振りは見せず問いかけて)
>>86 (かつては鮮やかな色彩の草花の競演が見られたはずの温室もいまや、枯れ果てた葉が舞うばかり)
(ひび割れた塀には伸び放題の蔦がからまっていた)
ここは本当にいい場所なんです。館のはずれで人目につきにくく、滅多に人も来ない。
声を出しても漏れにくい構造で
何より影が作りやすい……
(不意にセリムの話し方が別人のように変わった。一切の感情を拝したような冷たい声)
(その身にまとう雰囲気もあきらかに常人の、子どもの物とは思えない異常なものになっていた)
ようこそ……オリヴィエ少将。歓迎します
(不意にセリムの足元の影が大きく広がったかと思うと、一斉にオリヴィエの方に殺到した)
(影が瞬きも許さぬ素早さで足元から全身に群がったかと思うと、凄まじい力で締め上げ始めた)
>>87 こんな事を言っては失礼だが、こんな場所がお好きとは少し変わった趣味をお持ちだ
荒涼たる荒野や吹きすさぶ雪山などは私も嫌いでは無いが、流石にこんな場所は…
ん…?人目につきにく…?影、が…?一体何を言って………ま、まさか…貴様…!
(セリムの気配の変化を感じ素早く抜刀、一度は影を振り払うも幾重もの影に捕らえられ)
くっ…貴様…!ホンクルス…だったのか…!は、放せ…!
(鍛え上げられた体で必死にもがくも、人知を超えた力を前に影を振りほどく事はならず)
(むしろもがけばもがくほどその影が絡みつき)
貴様が…ホンムクルス…プライド…だった、のか…!
私を捕らえて…一体どうするつもりだ!?私が邪魔ならさっさと消せばいいだろう!
私が死そうともブリッグスは決して貴様ら化物になびいたりはしない!
それとも…私が何か、貴様らの有利になるような情報でも吐くと思っているのか?
もしそうなら、お笑い種だな。私はどんな拷問にも屈したりはしない!
(唇をかみ締めキッとセリムを睨み付ける)
>>88 さすがはリッグズの要塞司令官一筋縄ではいきませんでしたね
(薄笑いのようなものを浮かべて、悠然と歩み寄るセリム、いやプライド)
するどい洞察力です。おっしゃる通り僕がホムンクルスのプライドです。よくご存知で。
(影は抗いがたい力で縛りあげ、今やオリヴィエは手首を固定され、両腕を大きく上に上げた状態で拘束されていた)
そのように興奮されなくてもよいのです。別に殺しもしませんし、欲しい情報も特にありません。どうか落ち着いてください
(大げさに制してみせた
これはいわば、私の趣味なんです
(全身を蔦のように這った影が活発に動き出した)
高貴で誇り高い女少将の皮破ったら、どのような牝の顔が見られるのか
それと、我々ホムンクルスと人間の間に高配は可能なのか……?
(影が先の尖った形に変形すると、厚手の軍服を易々と切り裂いていく)
(肌を傷つけない絶妙な力加減で、瞬く間に無残な布切れ変えていき、オリヴィエの肌が露出していく)
>>89 貴様達の情報はある程度掴んでいた
だが、まさか貴様の様な子供の皮を被っていたとはな…!不覚だった
何…?欲しい情報も無く殺しもしない…一体何故…趣味、だと…?んっ…
(影の動きが活発になると体を締め付けられ、普段はゆったりした軍服に隠された豊満なシルエットが浮かび上がって)
(息苦しさを感じながらも無言でセリムの言葉を聞き続ける)
…つまり、私を「女」として扱う、という事か。…フン、高説を垂れてやる事は強姦か
私は皮など被っていない。例えどの様な扱いを受けようと私は私のまま変わりはしない!
それに、交配…だと?笑わせる。ホムンクルスとは言え貴様の様な子供の体で何が出来る
出来るものならやって…クッ…ぅあ
(軍服が切り裂かれると、黒いブラジャーに包まれた豊満な胸が飛び出るように揺れ)
(鍛えられ締まるところは締まりつつ、胸や尻…太股など、女性としての膨らみ持つべき所は膨らんだ起伏のある体が露になる)
クッ…随分と、手馴れた手つきだな。…だが、この程度で私を屈服させられると思うな!
(肌を見られた事で少し頬が朱に染まっているが、今まで以上の気丈な目付きでセリムを睨み付け)
>>90 (反抗の意思を崩さないオリヴィエを冷ややかに見つめ)
そう……それでいい。それでこそ堕とし甲斐があるというものです
(軍服の下から露になった色香の匂い立つような女体を、美術品を鑑賞するように満足げに眺め)
ふむ……牝は成熟すると胸や尻の脂肪が発達して、雄に妊娠可能なことを伝えるそうですが……
健康的な母体としては申し分ないようですね
(全身に絡みつく影が露出した肌を這いまわると、何本もの手で一斉に愛撫を受けているような感触があった)
(足を無理やり肩幅に広げ、閉じる事ができないようにすると、足の付け根、オリヴィエの秘裂に容赦なく触手は伸びた)
(股に滑り込むと下着越しに割れ目を上下に撫でさする)
それにしても……これほどの大きさは数あるサンプルの中でも稀ですね
(無論、触手は豊かな乳房にも伸びていた。らせん状にからみつき、様々な方向から力を加えていくと柔らかな乳肉はグニグニと変形する)
大きいだけではない、張りといい艶といい形、柔らかさ
(品評でもするように、オリヴィエの乳房を鑑賞しながら、顔を近づけるとブラを少しずらして、先端を露出させる)
乳首の色も大きさもまずまず……あとは立ち具合か
(やおら乳首に派手な音を立てて吸い付くと、乳首を前歯で軽く噛んだり口の中で転がしたりする)
>>91 母体だと…!貴様の子を孕むくらいなら…舌を噛み切って死んでやる
私の…人間の意志力を舐めるなよ!…んっ…く…ぅ…
(体中に這い回るくすぐったい様なもどかしい様な感覚)
(その感覚に段々と体温が上昇して行き、息も少しずつ弾んでいく)
こ、この程度で…私が、屈服するとでも…はぅ………ん♥
(不意をつくように触手の様な影が割れ目を撫でさすると、ゾクゾクする様な感覚に襲われ、甘い声を出しかかってしまう)
ふぅ……んっ……クッ…!こ、この程度の、責めで…屈するか…!
(歯を食いしばり、声が漏れないよう震えながら必死に耐えて)
フン…こんな物…戦いにおいては邪魔なだけだ。そんな所を触られたからと言って……ぁ♥
(触手が絡みつくと、張りがありながらも柔らかなそれはたわわに揺れ、形を変えていき)
はっ…はっ…はっ……ぁ…そんな所が好き、とは…やはりホムンクルスでも…下種でスケベな男どもと変わらんな…!
くっ…ぅぅぅぅぅ
(ブラジャーを剥ぎ取られ、ピンク色の突起を露にした乳房がはちきれる様に飛び出して)
た、勃ち具合だと…?い、一体何を……お…おひっ♥
(下品な吸い付き音と共に乳首を吸引され未知の快感にだらしない声が漏れ)
ひゃ、ひゃめろ…!す、吸うな…か、噛むな…ぁ…んっ…んんんん♥
(体を悶えさえても逃げることなど出来ず、セリムの口の中で乳首はあっという間に勃起して)
>>92 ああ、勃ってきましたね。いい勃起ぐあいですよ
少将のエロ巨乳は乳首の勃起具合もなかなかのものです。
乳首の色も予想外に可愛らしいではないですか
(口一杯まで乳房をほおばったかと思うと、乳首の先をきつく吸って、そのまま思い切り引っ張り離すと)
(チュポンッ!と大きな音がする。また頬張る……これを繰り返す)
おや?おかしいですね?少将。先ほどからこえの調子がおかしいのでは?
いや、まさか……「氷の女王」と恐れられた貴女がまさか感じているなど……
ありえませんよね?
(白々しく言いながらも、舌の先で円を描くように乳首を刺激する)
そうそう、触手は自在に形が変わりますからね、こんな事もできますよ
(乳房に絡み付いていた触手の先端が糸のように細く変化した)
毛細血管のように細くする事も可能です
(細くなってもしなやかな強さは変わらないらしい)
乳首には母乳を出すために穴が無数に開いていますからね……
(極細に変化した触手が、乳首に殺到するや乳首の穴に侵入してくる)
>>93 た、勃ってなど…エ、エロ…など…ぉ♥
こ、この様な屈辱を与えてただですむと思っているのか…!
貴様…!後で必ず殺してやる!さっさと私を殺さなかった事を後悔……んひっ♥
(乳首を思い切りほお張り吸われると、耐え難い程の切ない感触が体を遅い)
ひゃ、ひゃめろおっ♥……おっ♥…んひぃ♥…しゅ、吸う…なっ……おひぃ♥
わ、私は先程から何も変わっていないっ…貴様の気のせいっだ…ぁ
(明らかに呼吸が甘く荒々しくなり、凛々しかった声色にも徐々に女としての響きが混ざってくる)
(それでも何とか息を整え、セリムに対する睨み付けを維持して)
そ、そろそろ…お、終わりにしたらどうだ…?今放せば、貴様にも危害を加えないでおいてやる…!
こんな無駄な行為などやめて、さっさと……な、何だ?そ、その細い触手で…何をするつもりだ!?
(何をされるか全く見当もつかないが、本能的な恐怖が背筋に走る)
母乳を出すための…穴?…ま、まさか…そ、そんなっ!や、やめ…ひゃめろぉぉぉ♥
(性感帯に進入し、体の中から責めてくるような感覚)
(侵食される恐怖と快感が入り混じったその感覚に、理性が吹き飛びそうになる)
おっ…♥…おひぃぃぃぃぃ♥…んおっ♥…こ、壊れりゅ♥…壊れる…♥
(恐怖で体がガクガクと振るえ、快感で乳腺が思い切り開かれ…妊娠してもいないのに母乳が溢れそれを撒き散らしてしまう)
おひ♥…ぼ、母乳♥…な、何で……で、でも私は…私はぁ…負け…にゃいぃぃぃぃ♥…おひぃぃぃい♥
>>94 (触手に侵入されると乳房全体が内側から、握りしめられる感覚に陥る)
(それは人間業で到底不可能な、未知なる人外の快楽)
んんんッ……!
(本来出るはずのないオリヴィエの乳首から噴出した母乳を舌を伸ばして丹念に舐めとる)
ほう……オリヴィエ少将のミルクは甘さの中にもコクがありなめらかな味わいがある
飽きがこない味ですね
(じっくり味わい、品評するとさらに刺激する。前にもまして大量の母乳が溢れ出る)
さて……そろそろ頃合ですかね
(触手がオリヴィエの足を大きく広げてMの字にした。秘部を覆っていて下着も取り払われていた)
(プライドがチャックに手をかけると、ずるりと男性器を引きずり出した)
(だが、その大きさも形も幼い外見には到底釣り合わない大きさであった)
(さながら大蛇を思わせる赤黒い血管の走る太い幹の先端は、透明の粘液が糸を引いていた)
(触手が動くとオリヴィエは為す術もなく体位を変えられ、プライドの前に仰向けになって秘部を差し出すような形になっていた)
……ではいきますよ
(先端をあてがうと、角度を調整して肉ひだの中心にむかって沈めていった)
【すまない…限界が来てしまったのでここまでとさせてくれ】
【途中で本当に申し訳ないが、相手をしていただきありがとう】
>>96 【お疲れさまです。遅い時間までありがとうございました】
【大変満足しました。お相手ありがとうございました】
【スレ返しますね】
【◆IzfaIbEm.o様とのプレイの為にスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>14 はぁっ……、大人の体と違って成長していないのに気持ちいい……。
(胸を弄られると悶えてしまう)
はあ♥ 中にも動いてきて……
(胸だけでなく、膣の中で彼のペニスが動いて)
え、きゃ♥
(彼は体勢をさらにパルティータに押し倒してきて)
貴方と密着しちゃった♥♥
(彼の言うとおり、子供同士の瑞々しい肌が触れあい)
(さらに子供の胸同士で押しつけこすりあわされて)
うん、いまは似た胸だから。
えい♥
(やられっぱなしだったので胸を張って、彼の胸にこするようにする)
ん、ちゅ♥
(胸をこすりつけると、彼は反撃とお返しのキスを唇にしてきて)
ちゅ、ちゅ♥♥
(口づけに答えつつ)
すりすり、すりすり
(お互いの胸もこすりつけて応える)
【6日間繋がりぱなしで凍結から再開なので楽しみです】
【今夜もよろしくお願いいたします】
【スレをお借りします】
>>98 大人のパルティータの胸もよかったけどこっちもいいかも。
(子供らしい膨らみの胸を楽しそうに揉んでいく)
(同時にペニスは何度も幼い膣を往復して擦りつける)
密着はもっと前からしちゃってるよ?
(深く繋がっているペニスを彼女の中で震わせ)
(お互いの子供らしい香りが混ざって肌が擦れあう)
大きかった時の胸もよかったけど
子供の胸も好きだよ?
(さほど変わりのない彼女と自分の胸が押し付けあう)
(固くなった乳首同士がぶつかって余計に感じる)
んあっ!
(女の子みたいな声を出して彼女の身体の感触を味わう)
(ペニスは彼女の中でだんだん慣れてきたのか膣全体を広げるようになって)
【先日はすいませんでした】
【今夜もよろしくお願いします。時間はまた0時までにしてもらっていいですか?】
>>99 (「こっちもいいかも」と言われ)
新しい性癖に目覚めちゃった!?
(やや余裕を取り戻しつつニヤニヤ笑いながら言って)
ん、あっ、ふぁあ〜〜♥♥
(彼はさらに胸同士を密着させてきて、子供同士の瑞々しい肌がこすれ合って喘いでしまう)
ん、先端同士、あふぁ〜〜♥♥
(「彼の声変わりしていない男の子のソプラノボイスで喘ぐのを聞いて」)
可愛い♥
(彼に微笑むが)
ん、あっ、また貴方の白銀聖衣が大きくなって
(彼のが大きくなって膣内をいっぱいにして)
また、くる!?
【0時了解です】
F
>>100 小さくなってもパルティータがこんなに可愛いんなら、いいかも…
(新しい性癖に目覚めそうになってる)
(彼女の笑い声もまんざらでもなく聞こえて)
んっ……あぅ……
パルティータの胸も感じてるの分かるよ……
(子供の胸でもちゃんと感じてしまって)
(お互いの胸が固くなり柔らかな肌の異質な部分だった)
パルティータのが可愛いのに……
(子供らしい甲高い声を出してしまって余裕がないことを教えてしまう)
うん、子供の白銀聖衣でも大きくなるんだね……
パルティータのおかげかな?
また、出ちゃいそう……
パルティータの中に出していい?
(尋ねながらキスをする)
(そこだけは大人の恋人みたいに振る舞って)
>>102 (「中に出していい?」と聞かれ)
(またキスをされておねだりされる、大人の仕草だけど外見は子供同士なアンバランスで)
ちゅ♥
うふ♥
いいよ、受け止めてあげる♥
来て!
(再び両腕を広げて受け入れるジェスチャーをする)
ん♥
あっ、はぁっ♥
あん♥ あんあん♥
ぐっ♥
(気持ちいい中にも、時折痛みが走りつつも彼を受け入れて)
ぐっ♥
私もそろそろ達しちゃうよ♥
(彼が達しようとするなかパルティータも絶頂が近づいてきて)
はぁっ♥ あっ♥ あっ♥
ふぁあああああ〜〜♥♥
(絶叫して達してしまう)
はぁ、はぁはぁ。
(彼とは繋がったまま、呼吸を整える)
>>103 ちゅ……んん……
パルティータにまたいっぱい出してあげるね……
行くよ、パルティータ!
(完全にこちらを受け入れてくれる彼女を見て)
(子供の姿でも出来るだけ強く腰を打ち付けて深く繋がろうとする)
ううっ……で、出ちゃうよ…
パルティータの中に……ぅぁぁあ!!
(彼女が絶頂を迎えたのを感じて)
(ペニスからびゅるびゅる精液が弾け飛ぶ)
(子供の青い性が彼女の膣にたっぷり染み込んでいく)
はぁ、はぁ…
(荒い息のまま彼女と身体を重ねる)
(ペニスは固いまま繋がっていて彼女の膣にぴったり収まっている)
>>104 んっ、ああっ♥
貴方ので、私の子供の中が満たされていくよ♥
(彼の精液を子供の膣で受け止めて)
うふ♥
(彼は繋がったまま、パルティータの上に覆い被さってきてた)
おめでとう、今回は貴方がリードして脱童貞できたよ♥
私も脱バージンだけど。
うふ♥
貴方の顔、可愛い♥
(両手で彼の頬を撫でながら)
こういうピロトークもいいものね。
>>105 リード、出来たかな?
いっぱい出たのは分かるんだけど……
(柔らかな肌の感触が気持ちよくて体重を預けたり)
二回目の初めて、パルティータにしてもらったんだよね…
パルティータの初めてももらっちゃたし……
むぅ……パルティータのイッちゃった時の顔も可愛かったのに
(くすぐったそうに顔を撫でられるままに)
そうだね、こうやって話してるのも……いいし…
(ぐちゅっと音を立ててペニスを彼女の膣から引き抜く)
(ペニスはやっぱり白銀聖衣のままだったけど)
(彼女の中で愛液やら精液に塗れたまま抜いて濡れ光ってるのは)
(なんとなくさっきよりも成長した気がする)
こうすると気持ちいいかも?
(彼女のお腹にペニスをこすり付けるようにして腰を動かす)
(もう一度身体を重ねてキスを何度も繰り返す)
>>106 (彼はリードができたか不安で)
大人のようにできなくても、いまはお互い子供だから、私も今回は受け身だったし。
これから、慣れていけばいいから♥
(お互いのバージンのことで)
そう、10歳の私のバージンを差し上げて、私が10歳の貴方のバージンをいただいちゃった♥
(彼は私の顔の方が可愛いと言って)
うふ♥ おあいこだね。
ん、あん♥
(彼はピロトークのさなか、パルティータの膣の中からペニスを引き抜いて)
(思わず可愛く喘いでしまう)
(彼のペニスを見て)
このおちんちんに気持ちよくされたれたんだ♥
きゃ♥
(彼は腹部にペニスをこすりつけてきて、腰を動かしながら)
あん♥
(彼はパルティータの体にキスを繰り返す)
まだ、したいの!?
>>107 うん、パルティータが受け身になってくれたからやりやすかったし……
たくさん練習すれば大丈夫かな?
10歳でバージン上げちゃったんだよね……
すごく気持ちよかったけど……
そうそう、おあいこだよ。
(やっぱり彼女の表情の方が可愛い)
(少しだけ喘ぎ声が聞こえてきて)
(もったいなかったなと残念に思い)
そうだよ、パルティータを気持ちよくさせてあげられたんだ。
(ひくひくペニスが震えて彼女に答えて)
(ぬるぬるのペニスを下腹部にこすり付けて)
(固さは元に戻りキスもだんだん熱を帯びてくる)
パルティータが許してくれるならしてみたいな。
繋がったまま眠っちゃったりするのも面白そうだけど。
(ペニスを移動させ秘所に先端を当てるようにして)
>>108 私は構わないよ♥
気に入ったの? 10歳の身体!?
私も気に入っているけど。
貴方の希望を忘れるくらいに?
(彼にも希望があったのを思い出して)
ならお互いこの身体のまま、貴方の希望をするのでいいね。
衣装も子供用はいくらでもあるから。
(クローゼットをちらっと見て、衣装は子供用の衣装が増えてきていて)
ん、なら二回目、来てもいいよ。
(腰を軽く浮かせて、彼を受け入れる準備をする)
>>109 なら、もっとしようね。
なんか気に入っちゃったよ、10歳の身体。
パルティータも可愛いし。
そういえば希望があるにはあったような……
でもな〜……
(当初思ってたよりも子供のままの彼女としてみたくなって)
衣装はたくさんあるんだっけ?
(クローゼットをちらりと見るとなんだか量が増えてる)
あのさ、子供の姿のまま
パルティータにエッチな衣装着てもらうってのはどう…?
(ぼそぼそ彼女の耳元で呟き了承を得ようと)
(彼女が自分で選んでくれるならそれで良いと思った)
行くよ、パルティータ…
(受け入れ準備を整えてくれた彼女の秘所にペニスを合わせ)
(さっきよりも抵抗の少ない膣にペニスが潜り込みゆっくり腰を前後する)
>>110 (彼はもっとしたいと言って)
うん♥
(笑顔で受け入れて)
てへ、10歳だとお互い初めての相手になるからね。
(耳元で彼は衣装を変えて欲しいとささやいてきて)
いいよ♥
たくさん衣装が増えてきてるから、いろいろ楽しもう♥
(クローゼットを見ると、大人用の服はすべて消えて、すべて子供サイズの服になっていた)
現代の衣装もたくさんあるね♥
例えばどこかの学園初等部の制服とか……
CAの制服は私だから来たのかな?
メイド服は今週のフローライトちゃんが私以上だったから……
けどいまは先に貴方の受け入れるね。
貴方も我慢できないみたいだから……。
んっ。
(彼のペニスを中に受け入れていく)
(さっきとは違い、あまり痛みもなくペニスを受け入れて)
ん、あっ、貴方のがまた入ってきて。
ん、あん♥ あん♥
(彼のを受け止めながら喘ぐ)
>>111 本当に10歳の時だったら経験してるはずもないし…
全部初めてを一緒にすることになるんだよね…
うん、ありがとう。
いろいろ有るみたいだし楽しみだよ。
(嬉々として衣装を取り出してくれる彼女を見て)
メイド服のパルティータも見てみたいな?
現代の衣装でもいいかも……
他には水着みたいに肌がいっぱい出てる奴でもいいからさ。
そうだね、着替えてもらうのはまた後で……
さっきよりも入りやすい、かな?……
パルティータも気持ちいい?
(小さな秘所に欲望を吐き出した後なのでスムーズにペニスは動き)
(先ほどよりもほぐれた彼女の膣が絡み付いてくるようで)
こうすると、もっと気持ちよくなれるかも?
(彼女の上半身を抱えて自分の目線に抱え上げる)
(座ったまま繋がり腰を突き上げていく)
>>112 (「気持ちいい」と聞いてきて)
わかっているくせに♪♪
(ニヤニヤしながら笑顔で返して)
ん、あん♥ あん♥
(膣の中に残っていた彼の精液が潤滑油となって滑りをよくしていて)
ん、二回目だと楽だね♥
(「もっと気持ちよくなれるかも?」と言われると)
(ベットに寝ころんだままの体を持ち上げられて)
(お互いベットの上で座った状態になり、ちょうど向かい合いながら抱き合って)
あっ、はぁっ♥ ああっ♥
(座ったまま、下から突き上げられるように彼にされて)
はぁっ、ちゅ♥ ちゅ♥
(目の前にある彼の顔、頬にキスをする)
>>113 分かってても聞いてみたくなるでしょ?
(こっちも同じように笑顔を返し)
うん、パルティータに痛い思いをさせないで済みそうだよ。
(逆流するほど精液が注がれた秘所は簡単にペニスを飲み込む)
こっちのほうがパルティータをちゃんと見れるからね。
(余計に深く繋がり眼前に彼女の顔を見据え)
(思ったよりも軽かった彼女を支えて)
(下から激しくペニスを打ち付けていく)
んちゅ、はぷ……ぅぅん……
(お互い何度もキスの雨を降らせて蕩けそうになる)
今度はこっちも触ってあげられるね。
(彼女の背中からお尻へと両手を伸ばして)
(軽く掴むようにして子供の肌の感触を楽しむ)
【今日はこの辺にしてもらっていいですか?】
>>114 【わかりました、次はいつがよろしいでしょうか?】
>>115 【今日もお疲れ様でした】
【次は木曜日はどうでしょうか?時間は21時になりそうです】
>>116 【木曜日ですね、時間も21時了解です】
【今夜もありがとうございました】
>>117 【次は木曜日にお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
>>118 【では木曜日に】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>119 【お疲れ様でしたパルティータさん】
【スレをお返しします】
【打ち合わせにスレをお借りします】
【お借りします】
打ち合わせの続きですが、あとは具体的なシチュですね
調教されたいというお話でしたけど、SM的なノリも踏まえたほうがいいですか?
奉仕させたりですとか、野外に連れ出したりですとか
初めてアプローチするところからか、ある程度深い関係になってからがいいか、
そのへんも合わせてお願いします
>>122 そうですね、二人でいる時は首輪をされたり。
奉仕もそうですし、そういう調教をされるのは良いですね。
初めは普通に、と言っても普通じゃないですが、求める感じですね。
そこで素養を見出して徐々に、と考えていました。
一度、近親で交わった以上、それが負い目になって抗えなくなる、というのもありますし。
>>123 わかりました、可愛いペットにさせてもらいましょう
ロールは初めて求めるところから始めるとして、そうですね
同じ屋根の下にいるわけで、例えばキッチンに立っているところを襲ったり、
風呂場でかち合ったところでなし崩しにでしょうか?
夜這いをかけてみるのも面白いかもしれません
それから名前も入り用になるので今のうちにつけておきます
名前の読みは「しょう」で
>>124 宜しくお願いします。
初めて求める、という事は何度か拒む事も必要ですよね?
シチュエーションはいずれも良い感じではありますね。
そちらの両親は普段居ない感じで良いのでしょうか?
こちらの名前も付けました。
「はやまかずみ」です。
>>125 ここから練習がてら、口調変えていこうと思います
和美さん、ですね? よろしくお願いします
(恭しく、それでいてどこか獲物を見定めるような目で頭を下げる)
初めて肉体的に求めるってことっすね
それまでに何度もそれらしいことは匂わせておいて、そしてついに……
そんな流れだと思っといてください
じゃあ両親が別の階にいる中で、キッチンに立つ和美さんを襲ってみますよ
和美さんもそのほうが燃えてくれそうですし
(不敵に笑いながら肩に手を置いて)
>>126 わかりました。
ええ、翔君、よろしくね。
(年長の余裕を見せながら、その視線に思わず身体を抱いて)
ええ、そうなるわ。
流れと状況も確認したわ。
燃えるって、ちょっと翔君、危ないわよ……。
お料理してる時は急に手を置いたりしないで?
(別に包丁を持っていた訳ではないが、内心ドキッとしたのでそう言って)
>>127 先に一つすいません
その「〜わ」とか「〜わよ」みたいな口調、個人的にあんまり好きじゃないんですよね
もっとナチュラルな口調でお願いしちゃっていいっすか?
包丁があろうがなかろうが、危ないことに変わりないと思いますけど
だってこれからもっと危険なことするわけですし……ねえ?
(肩に置かれた手はなぞるように動き、その柔らかさを確かめている)
あ、手伝いましょうか?
(そんな名目の元、至近距離で体を密着させて)
>>128 えっと、口調了解です。
危ないって、どういう事をするつもり?
ちょっと、何をしてるの……。
(肩に置かれた手の動きを咎めるが、跳ね除ける訳でもなく)
手伝うって、もうほとんど終わってるから、盛り付けくらい……。
そんなにくっ付いてどうするの?
(手伝うという言葉をそのまま受け取って、密着する翔を離そうとする)
>>129 お手数かけてすいませんっす
まあ大方予想はついてるんじゃないっすか?
俺の気持ちくらい、とっくに気付いてますよね?
(拒否する意思がないことは既に知っていた)
(仮に拒否されても、有無を言わさぬだけの力の差もある)
だからお手伝いですよ
和美さんを燃えさせるためのお手伝い
(些細な抵抗など意に介さず、後ろから腹に手を回して、腕で乳房を持ち上げる)
(肩に顎を乗せ耳元に直接声を送り込みながら)
>>130 予想って、翔君の気持ちは、その……。
わ、私たちはその年の差もあるし、何より叔母なんだから……。
(口籠ってしまうのは、もう拒めない事を悟ったからか)
(何よりも抗っても体格差や力から言ってもどうにもならない)
燃え、させるなんて、何を……。
んんっ!?そんな、事、駄目……それに、こんな所じゃ姉さん達に……。
(階が違うとは言え、姉に知れたらどうしようと思い)
(基本的に真面目な性格ゆえに逃れる為に口にした方便だったが)
(それは「バレない場所」なら構わないという言質を与えたも同然で)
>>131 俺が年齢や世間体なんて気にしないってことも、和美さんなら知ってますよね?
一度欲しいと思ったら諦めませんよ、俺
(子供の頃から顔見知りであるため、その言葉の信憑性は折り紙つき)
つまり、母さんたちにバレないところであればいいってことっすね?
それなら今日のところは勘弁しといてあげましょうか
キスだけで
(迂闊な一言ににこっと微笑むと、大きな手の平で顔をこちらに向けさせ)
(不意打ちで唇を奪い、短い時間ながら舌まできっちり味わって)
次、いつ会えます?
俺は今夜でも23時以降なら可能っすけど
>>132 良く知ってるけど、私が気にするって……。
あなたには関係なさそうだけど。
(やや疲れた様な吐息をついて、小さな頃から知る甥を見て)
そ、それは……え、ええ……。
んぅっ!?んっ、ふ、はぁ……。
(しまった、という動揺を表しながら口籠ると唇を奪われ)
(あまつさえ、舌まで吸われ、内心でこれだけならと言い聞かせて)
今夜の23時なら、私も大丈夫。
離れにある私の部屋になんか来ちゃ駄目だから。
(そう言って遠ざけようとしながら、遠ざけ切れない所がすでに掌中にあると言うべきか)
>>133 そういうのが気にならなくなるコツ、知ってます?
俺みたいに好きになって、夢中になっちゃえばいいんすよ
(キスを終えたあともしばらくは抱き締めたまま)
(濡れた唇を舐めながら、彼女の尻に当たる興奮の証拠を隠しもせずに)
お、寝室へのお誘いですね?
23時きっかりに喜んで部屋に行かせてもらいますから
それじゃ、どうもありがとうございました
今夜、楽しみにしてますね?
>>134 そんな事言われても私は気にするの。
夢中にって、そうなったら、その……。
(抱き締められ、そのまま小さくなっていると)
(屹立した熱が当たり、その感触に予感を得て)
ち、違うのに……釘を刺しただけで、どうして……。
え、ええ、では23時に。
私こそありがとう。
今夜また会いましょう。
それではスレをお返しします。
>>135 和美さんまで夢中になったら、きっと止まらないでしょうね
もっとも、望むところですけど
俺けっこう口が回るほうですからね
ガンガン都合のいい方向に持って組んでそこんとこよろしく
はい、今夜必ず
【スレをお返しします】
三時
F
【スレをお借りします】
【お借りします】
>>139 というわけでこんばんは、和美さん
せっかく部屋に呼んでもらえたことですし、これをそのままロールにしちゃいましょうか
時間になったところで俺がお邪魔するって形でどうでしょう?
>>140 ええ、翔君こんばんは。
そうですね、一応背景的な事も考えたので一応言っておきますね。
家は割と大きな家で私の父母から受け継いだものです。
で、離れと言っても一軒家くらいの大きさがあって、母屋とは垣根で隔てられています。
両親が亡くなった時に私は離れを相続したので、それを期に実家暮らしをしています。
姉、翔君のお母さんは私より10歳年長ですが、主に旦那様が離れを相続した私を良く思っていない。
それに引き摺られて姉妹間の仲も芳しくない、のですが食事などは一緒に摂ってます。
一応、こんな風に考えたのですが、どうでしょう?
>>141 おお、細かいところまで設定ありがとうございます
大雑把にしか考えてなかったんで助かりますよ
和美さんの両親、俺の祖父と祖母は亡くなってるわけですか
母屋と離れが垣根で区切られているということは、
多少声を出したところで周りに気付かれる可能性は低いってことですね?
食事を一緒に摂るところで何か悪戯かましてみても面白そうっす
これを踏まえたうえで、夜中に俺が離れに顔を出せばいいわけっすね?
>>142 何となくイメージが繋がったというか……。
ええ、だから私が帰ってきたって事。
元々亡くなる前に姉夫婦は離れに両親を追いやってたみたいだから……。
そうね、距離も多少ある感じ、都会の家の間隔とはまた別ね。
そう、もう休もうとしているところにね。
合いカギを作ってたとかでもいいし、それで入ってきてもらえば。
>>143 いいですよね、こうやってイメージを広げていくのも
母屋と離れの距離だけじゃなく、家族間での心の距離もあって、
そんな屈折した中でさらにややこしいことをしようと俺が企んでるわけっすね
ますます燃えて来ましたよ
じゃ、そのへん考慮したうえで書き出し作ってみますね
十分ほどお待ちください
>>144 ええ、何かあったらまた言って下さい。
では、お待ちしていますね。
さて、ぼちぼち時間か
(夕方のキスの一件があってから数時間後)
(宣言通り23時になろうかという頃合を見計らって、和美の住まう母屋へ足を運ぶ)
(母屋からは多少の距離があるため、実質的にその離れにいるのは和美だけだった)
どうも、翔っす
約束通り遊びに来ましたよ
(部屋の明かりがわずかに漏れる扉を軽くノックしてみせる)
(そのまますんなりと出迎えてくれないことは想定済み)
(自分の存在を伝えたうえで、堂々と合い鍵を使って部屋にお邪魔する)
こんばんは、和美さん
(酷く不躾な入室ののち、丁寧に頭を下げた)
【じゃ、こんな出だしでよろしくお願いしますね】
【おーっと、すいません!】
【和美が住んでるのは離れのほうでしたね】
【読み流しといてください】
【ぐぬぬ、焦って呼び捨てになってますけどこっちもご容赦を!】
>>146 (夕方唇を奪われてから胸の高鳴りが止まらない)
(禁忌である事は百も承知で自分を求めてきた10歳下の甥)
(仕事にかまけてここ何年かはご無沙汰気味である事も相まって)
(自分の中の女を必死に抑えつけようと食事の後、風呂に入ったが)
(一向にそれは治まらず、その場逃れに夜ならと言ったものの拒絶しなければと)
(常識で考えて、鍵を掛けてひとり自室で本を読んでいた)
だ、駄目よ、もう遅いし……帰って。
(窓からノックする音が聞こえ、誰にも聞こえないのに声を潜めて拒絶の意を伝える)
(離れる気配を感じて、ホッとするの半分、残念な気持ち半分でいるとドアが開く音がして)
(自室内にまであっという間に翔が入ってきたのを茫然と眺めて)
こ、こんばんはって……駄目って言ったのに……。
お話くらいなら良いけど、取り敢えず許可を得てから入って。
>>149 またまたわかってるくせに
駄目と言われたり、鍵されたくらいで引き下がる俺だと思いました?
じゃあ改めてお邪魔しまーっすと
(誤魔化すようにはにかむ笑顔は、昔とそれほど変わっていないかもしれない)
隣り、失礼しますね
この時間まで起きてるなんて珍しいっすね
俺のこと待っててくれたんですか?
(一応形だけ許可を取り、和美のすぐ横に腰を下ろす)
(その距離は夕方の行為を彷彿とさせるごく近い間合いである)
今日は他でもない、大事なお話です
和美さんを俺のものにしたいっていう、大事な大事な
(初めて入る室内をゆっくり一瞥したのち、警戒心の見える彼女の顔を覗き込む)
>>150 【ありがとうございます】
【今日は何時までっすか?】
>>151 ……思わない、けど……。
ふぅ、仕方ない子。
(破戒を行おうというのに笑顔が眩しくて、少し溜め息をついて)
いいけど、やっぱり近い……。
私だって時には夜更かしだってします。
ああ言ったのは私だし、もしかして来たら、とは思ったけど……。
(くっ付いてくる翔に困った様な表情を浮かべて)
大事な……?私を翔君のモノに……?
何度も言ってるけど、私は貴方の叔母で、そういう関係になったらダメなの。
仲良いくらいまで、許されるのは。
(年長っぽさを出してたしなめるように言って)
>>152 【そうね、大体1時半くらいかな】
【あと、今の私はどんな格好にしようか?】
【Tシャツとデニムなのか、寝着なのか】
>>153 あ、その言い方懐かしくていいっすねー
昔はそうやってよく呆れられてた気がします
(拍子抜けするほど屈託なく笑顔を見せる)
和美さんのその困ったような顔、すごく好きなんです
もっと困らせてみていいっすかね?
(例によって返事は待たず、身を乗り出して顔を寄せ)
(ゴツゴツとした手は和美の柔らかさのある手を堅く握りしめる)
好きなんです、和美さんのことが
そりゃ最初は俺だって悩みましたよ、叔母が相手なんて
でもこうして接すれば接するほどどんどん想いが膨らんでいって、
どうしようもないくらい、抱き締めたくてしょうがなくて
(額をこつんと重ねて真っ直ぐに瞳のその奥を見据えている)
(太い腕は退路を断つように彼女の背へと回り込んでいて)
【時間了解っす】
【んー、ノーブラの寝巻リクエストしちゃっていいっすか?】
>>154 懐かしい?昔って、今も呆れてるの。
本当にもう……。
(正直笑い事では無いのだが、翔の笑顔を見ているとそれ以上咎められなくて)
私を困らせてって、悪い子。
だ、駄目よ……そんな、私……。
(拒絶の言葉を口にしながら、握られた手を振りほどく事もしない)
(もっとも、振り解けると思えないという事もあったが)
私を好きって、もっと同い年くらいの子がいるでしょう?
そんな、抱きしめてって……私は駄目ってさっきから言ってるでしょう?
あ……っ!?そ、その、もう離れなさい……。
(このまま抱き締められるとまた唇を奪われそうで)
(夕食の時とは違い、十分に嬲られてしまうと反応しそうな自分を感じて、翔を離そうとする)
【ありがとう】
【ノーブラの寝巻き?ええ、良いわ……】
【ただ、私はかなり胸があるから普段は小さめのブラを付けて窮屈にしている風に思っていて】
>>155 俺がなんでこんなに積極的に出てるかわかりますか?
和美さんが本気で抵抗しないからです
和美さんが本気で抵抗しないことを知ってるからです
(心の裏だととうに見透かしているのだと迷いなく言い放つ)
恐いですか? 恐いですよね
俺はもう子供じゃないですし、それに何より……
一度許したが最期、あとに引けなくなりそうですもんね?
だから俺のほうからひと押しさせてもらいます
(形だけの抵抗をいともたやすく跳ねのけ、隙間なく抱き寄せ)
(強引に唇を重ねて舌を貪っていった)
(夕方の時のような様子見やおふざけは一切ない)
(これまらで溜まり溜まったもののすべてをぶつけるべく、舌を犯していく)
【下着なしなんて本当は期待してたんじゃないんですか?】
【っていうよくある流れでいってみようかなと】
【でもサイズ合ってない小さめのブラも燃えますね!】
>>156 それは……。
翔君が本気なら、必死に拒絶して傷つけたらって……。
(欺瞞だと自分でも思う言葉、それくらいしか言えなかった)
(何故なら自分が求めているとはっきり言われたに等しく)
(同時にそれを否定出来ない自分がいたからで)
こ、怖いに決まってるでしょ……。
ゆ、許す事を前提になんかしたら、駄目……。
ひと押しって、うむぅっ!?ん、んんっ!!!
ふぅぅ、ん、くちゅ、ちゅ……。
(抱かれて、唇を奪われると離れようとするが自分の力では抗えず)
(舌を蹂躙されていると次第に力を抜いて、翔の動きに任せてしまって)
(見開いていた目もゆっくりと閉じて、それは行為を受け入れてしまっていると言われても仕方なかった)
【それなら、ワンピース状の寝巻きで下着は上下無しにするのが良いかな】
【よくある流れに無理なく沿えそうだし】
【普段は巨乳と言われるのも避けたいというのがあって、抑えつけてるという事ね】
【まぁ、拘束されるのが好きなだけかも】
>>157 そういう優しいところもひっくるめて好きなんですよ
ん……
(唇に押し入り、引っ込もうとする舌を吸い取っていると)
(徐々にこわばっていた体から力が抜けていくのが感じられる)
(それに合わせてこちらも力を緩め、口内を舐る勢いもソフトに)
(頭ごなしに従わせる責めから、肉欲を呼び起こす方向へシフトしていく)
いい子ですね、和美さん
(観念したように見える和美に囁く声は、うってかわって低く穏やかだった)
(唇の肉を甘く食み、恋人同士がするように啄みながら)
(手はワンピースでもなおよく目立つ大きな乳房へとかかる)
いつも下着はつけないんですか?
(薄い生地の向こうの触り心地はどこまで柔らかく、吸い込まれそうで)
【下着なしのワンピーズ状、了解です】
【拘束されるのが好き、ですか?】
【それは面白いことを聞いちゃいました】
【今後そのネタは美味しく使わせてもらいましょう】
>>158 そんな、事……こんな、事にならない為に言ってただけなのに……。
んっ、ふぅ……んん、ん、ふぅ……。
どこで、こんなの覚えるの……?
(好き、とストレートに言われて嬉しくない訳がない)
(その自分の感情は愛なのか、欲なのか、それとも単なる親戚としてなのか)
(口付ける間に抜けた力がそれを物語っている気がしながら)
(年齢で上回る自分を蕩かす様な舌技に驚いた表情を浮かべて)
そんな、事言わないで……はぁ、ん、あぁ……。
このまま、だと私……。
(身体を許しそうだと、言い掛けて止めたのは自分でもわからなかったが)
(和姦だと自分も禁忌を自ら犯す様なもので、その抵抗心もあったのかもしれない)
……!?そ、それは……どう、かな……?
(乳房を触る手付きに声を上げそうになりながら、誤魔化す)
(夕食時の視線を感じた時に、無意識に期待していたかも知れないと今自覚したからだった)
【そう、ね、美味しく使ってもらえると嬉しいかな】
>>159 どこで覚えたか? 気になっちゃいますか?
(自分に関心を持ってくれたうれしさからぱっと顔を輝かせる)
(ついさっきまで真顔でキスに興じていた青年よりもずっと幼く、無垢に)
このままどんどん堕ちていきましょうよ
大丈夫です、責任は俺がちゃんと取りますから
(言葉に甘いものが混ざり始めたことに気をよくし、指の動きも活発になる)
(下から持ち上げればずっしりと重みのある乳房を、揺すっては辱め)
はは、なんですか、その言い訳
俺に犯されるの期待して下着なしで待ってたわけじゃないって、
ちゃんと言わなきゃ伝わりませんよ?
(薄布一枚隔てた向こうにある乳首を両手でつまみ、弱く甘く挟み込んでみせる)
(快感を得るためには少々弱く、むしろ切なさばかり助長するように)
【はい、美味しく使いますし、美味しく和美さんいただきますし】
【さて、ちょうど時間ですんで、今日はここまでっすかね】
【今夜なら22時からいけますけどどうでしょう?】
>>160 【そうね、今日はここまで】
【えっと今夜はちょっと無理っぽいから、明日10/13の23時からお願い出来るかな?】
>>161 【今夜は難しいですか、残念です】
【変な言い訳が可愛くて今にも襲っちゃいたいくらいなんですけどね】
【コンプレックスの胸をたっぷり可愛がって】
【じゃ、明日の23時からお願いしますね】
>>162 【私も残念だけど、OLとしてはお仕事もね】
【年上なのに、可愛いとか言われちゃってる……】
【うぅ、それはまたのお楽しみという事で】
【それじゃ、明日の23時にお願いね】
【私はここで落ちます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>163 【まあしょうがないっすね】
【可愛いに年上も年下もないと思いますけど?】
【はい、焦らされたぶん明日はそれはもうこってりと】
【じゃ、今日もお相手ありがとうございました】
【明日の夜、楽しみにしてます】
【お返しします】
乙
【マリーと場所をお借りします】
>>167 そうだったのかい?きっと無意識にマリーを呼んだんだろうなぁ…
はは、なんだか少し恥ずかしいな
心配かけたね…でも大丈夫だよ。こうしてマリーが来てくれたし…ありがとう
(恥ずかしそうに頬を掻きながらも、お礼を言って)
僕もだよ、マリー…
きみが隣に居てくれて…すごく僕の力になっているよ
(隣に身を寄せるマリーの頭を、自然に片手で包むように撫でて微笑んで)
あ、そっか…。なんだか僕だけご馳走になって悪い気がするけど…仕方ないかな
(困ったように少しだけ眉尻を下げるがハーブティーを少しずつ飲んでいき)
>>168 私も……不安な時はアレルヤを呼ぶから、その時は来てくれたら、嬉しいな
ふふ、でもそんなに弱気だとハレルヤに笑われちゃうかも…私はアレルヤの力になれて、すごい嬉しい
(妖しく光る瞳が見つめて穏やかに笑う)
私たち…これからも助け合っていこうね、約束
(ぽっと赤くなって俯くままほんのり柔らかい香りのする頭を撫でられ)
私ならアレルヤを見ているだけで…楽しいから、気にしないで
(くすくす小さく笑ってから、アレルヤの部屋を眺めている)
>>169 勿論だよ。脳量子波がなくても、僕たちは近くで繋がっていられるのだからさ
不安な事なんて無い方が良いけど、もしも何かあったらいつでも呼んでほしいよ
(マリーが微笑めば自分の表情も無意識に綻んで)
あはは、ハレルヤにはいつも渇を入れられてるよ…今も何か言ってるけど気にしないさ…
うん、僕はきみを支えていくって決めたから…
(赤に染まる頬を楽しそうに見つめて、その手でゆっくりとマリーの手を指を絡め握って)
僕を見ていて楽しいのかい?
何か面白いことをしているのかな、僕は…
(マリーの一言に目を丸くし、興味深そうにその続きを聞こうとして)
…何もない部屋だから、こうして話をするくらいしか退屈を凌げないけど
僕はきみとゆっくり過ごす時間がすごく好きだよ
>>170 もう…離れない。これからもずっと一緒だよ、アレルヤ
一緒にいたら、怖いことも吹き飛んでしまうね、きっと。アレルヤがいれば…安心する
(ゆったりと笑うまま、にっこり見つめて)
今も?お前はマリーのことだけ考えてたらいいんだよ〜って?
私も…アレルヤと一歩一歩進みたい
(パイロットとは思えないほど華奢な掌、柔らかく白い指先がアレルヤと絡んで)
うん……だって…アレルヤ可愛いから、癒されるよ
(くすくす…肩を震わせ無邪気に笑う)
アレルヤの匂いがする部屋だから…退屈しない、
同じ空気に一緒にいるって思うと…満たされる
>>171 離れ離れは嫌だね。離れてしまわないように、しっかりこの手を握っておくよ
(細い指を気遣いつつ、きゅっと優しく力を込めて愛情を伝えて)
うん、だいたいそんな感じかな…。ハレルヤは何だかんだで世話焼きだからさ…あ、っと…
(「誰が世話焼きだ!?」と制され咄嗟に口を噤み)
…彼に何か言われないように、僕も頑張らないとね。なにより、きみのために…
ぼ、僕が可愛いだってっ?
そんなことないよ…きみの方が…きみこそが、ずっともっと可愛いさ
(わたわたと慌てながらも否定して、マリーの瞳を覗き込むように首を傾げ)
ふふ、ありがとうマリー。眠れなくて困ってたけど、美味しい紅茶も淹れてもらえたし
きみと一緒にいられるしで…幸運だったのかもしれないね
(デスクの上に置いたカップをちらっと見た後、マリーを再度見つめて)
>>172 二人で一緒にいたら、前を見ていられる。どんな困難だってなんとかなる気がする…
(うっとり赤くなって細い指を絡ませて、ほぅっ…小さくため息)
ふふ、アレルヤこそ私のお世話をしてくれて、すごくあったかいよ…
(金の眼に合図するようくすくす笑って)
私のため……一緒にいてくれたら、それで幸せだよ。私も…強くなるから
え…私よりアレルヤのほうが、可愛い…よ……私はそんなに…
(言われなれないセリフに赤くなって目を逸らす、瞬きが早くなる)
そっか…よかった。とりあえずアレルヤが、ゆっくり出来たみたいで
寂しいと、不安になるから
(穏やかな眼差しが見つめるまま苦笑い、ゆっくりアレルヤの膝を撫で)
>>173 お礼はいらないよ…僕がしたくてそうしているんだからさ
でもきみがお礼を言うなら…僕こそ、僕のそばにいてくれてありがとう…かな?
(握った手を包むように、もう片方の手でマリーの手の甲を撫で)
マリー…きみは僕が守るよ…
ふふ、赤くなってるよ、マリー
(自分の一言でマリーの表情が変わる…それが嬉しく微笑ましくて、小さく笑って)
うん、やっぱり。そんなところが可愛いよ
(恥ずかしがるマリーの横顔を見つめながら、また本音を贈り)
うん…そうだね。一人でいると時間が長く感じてしまうし、やっぱり寂しいからね
ちょっと眠くなってきたかもしれない…マリーと話して安心したのかな
今日は一緒に眠るかい?
(軽く瞼を擦り、畳んだ毛布を取り出しながら尋ねて)
【眠くなってきたから…僕は次のレスで落ちるよ】
【来てくれてありがとう、マリー】
【おやすみ、アレルヤ。お返しします】
【おやすみ、マリー。ありがとう。僕もお返しします】
【ありがとうございました】
F
【スレを借りるわね】
【スレお借りします】
シャムちゃん来たよ
ビッチなシャムちゃんは何がお望みなのかな?
>>179 何が望みかって?
わかってるんじゃないの♪
貴方のおちんちんから、濃いザーメンご馳走してほしいのよ♪
ウチの店でお寿司食べてるんだから、たまには私にもご馳走してくれるわよね?
ちんぽでいっぱい苛めてほしいの♥
>>180 シャムちゃんの口からそんな厭らしい台詞が飛び出すとはねぇー
そんな事言われたら大きくなっちゃうよ?
(膨らみ始めた股間を見せ付け)
たまにはこちらからもシャムちゃんにご馳走してあげようかな
まずはシャムちゃんの上のお口で味わってみるかい?
>>181 はじめに言ってなかった?ビッチな私って♪
どうせそれ期待して付いてきたくせに♪
あはっ♪涎出そうよ。じゃあご馳走してもらおっかな♥
私って、チンポから出るものなら何でも好きだから♪
(足を開いて屈みこむと、男の股間が目の前に来て)
じゃあ早速いただくわ?んっ♥
(ファスナーを開いてペニスを取り出すと、迷うことなく亀頭を口に含む)
>>182 ビッチなシャムちゃんも魅力的だよ!!
ははっ、仰る通りで…そんなシャムちゃんを期待して着いてきた俺も同じ穴の狸だね
よしよし、すぐに食べさせてあげるからね〜
(シャムの頭を優しく撫でながら)
ふーん、じゃあ…ザーメン以外にも好きなモノあったりして
例えば…おしっことか……まさかそんな訳ないか
うん、食べて食べて♪
うっ……シャムちゃんの口の中暖かい
(シャムの口の中で男のペニスがビクビクと脈動する)
>>183 男だって基本ビッチみたいなものよね?
ビッチが誰のチンポでもほしがるみたいに、誰のオマンコにも入れたがるんだから♥
やっぱり貴方もそうよねェ?私の身体でザーメン出したいからついて来たのよね♪
おしっこも…ずばり好きよ♥
この間も五人分飲んじゃったんだから♥立派なお便所よねェ?
(口を開き、挑発的に舌をくねらせて見て)
んっぷ、ちゅっ♥
じゅるっ…んっ♥やっぱりチンポって美味しいわ♥
ウチのネタといい勝負よね♪出したくなったら出していいわよ、“どっちでも”ね♥
(亀頭を舌で持ち上げるように裏筋を擽りながら、舌だけでなく頬へと自分から押し付けて)
(胸元を大きく開き、男に見せ付ける)
【すみません、参加可能でしょうか?】
>>185 【私はおっけーよ】
ねぇねぇ…そこの貴方♪
そんなとこで見てないでこっち来たら?
貴方もチンポ舐めてほしいでしょ?ザーメンどぴゅ♪って出しちゃいたいでしょ?
【こちらも構いませんよ♪】
>>184 そ、そうだね……男も女から誘われたらその気になるし似たようなもんだよ
そりゃあ〜そうだよ
シャムちゃんに誘惑されて着いていかない男はゲイかインポ位だ
うん、シャムにたくさんザーメンぶっかけたい……
へーそうなんだぁ〜
じゃあ俺もシャムにおしっこ飲ませてマーキングしちゃおうかな
ああ……上手だよシャム
そんな上手に舐められたらシャムの口の中にすぐザーメン出しちゃいそうだよ
(手を伸ばしシャムの大きな胸を揉んでみる)
>>186-187 【ありがとうございます】
(隠れて見ていたが、いつの間にか陰から堂々と出て来ていた)
夢中になってみてたら…お恥ずかしい
そちらから誘ってもらえて、その…ありがたい
(二人の元へ駆け足気味に向かっていて)
あの、俺にもお願いします!
(シャムの横に来ると、横から勃起したペニスを晒し)
口は塞がってらっしゃるので、手でしてもらえると嬉しいです
>>187 でしょう?ま、私はビッチかどうかよりも自分に正直でない嘘つきが嫌いなだけだし
私から誘って貴方もその気になって、何の問題もないわよね。
フフ♪アリガト♪そう言ってくれてうれしいわ♥
じゃあいっぱいザーメン頂戴ね?もちろん、おしっこもよ?
バストに「便」「女」って書かれて出されたときはすっごく燃えたわ。
あんっ♪貴方が今握ってる、その胸よ?
(胸は柔らかく、というよりも弾力のある感触を返して)
>>188 こういうときは堂々と入ってくればいいのに♪
彼氏彼女の逢引じゃなくって、ビッチのチンポ踊り食いなんだから♪
勿論よ♥
あ、でも手だけじゃ寂しいわよねぇ?
(しゅ、しゅっ…と勃起したペニスを握ってから扱いていると)
(そのまま口元に持ってきて、二人の男のペニスを舌で舐り始める)
ん、じゅるぅ…ンっ♥れろっ…じゅるっ…♥
>>189 自分に正直で大いに結構!!
お互いその気だから遠慮はいらないよね?
どろどろになる位シャムちゃんにザーメンやおしっこをお見舞いしてあげるから覚悟してね♪
シャムちゃんってビッチと言うか……マゾ?
そんな事されて喜ぶなんて盛りのついた雌猫そのものじゃん
(弾力あるシャムの乳房を指が食い込む程の力で揉みしだいて)
胸揉まれて気持ちいい?
シャムちゃんの舌がザラザラして……たまらない
マジでザーメン出ちゃうかも……出していい?
(男のペニスからはカウパーが溢れヌルヌルになって)
>>189 そう言われると、初めからそうすればよかった
(卑猥な言葉を口にされれば興奮が増していき)
んっ…!
(さっきから我慢できなかったこともあって、手で握られただけで踵が浮きそうに)
こ、これは…!
(口元に二本のペニスを頬張る姿を見て目を見開いて、快感に身を任せ、全身を震わせる)
こんな感覚初めてだ…
>>190 もっちろん♥遠慮せずにヤってって頂戴ね?
あん♥すっごい楽しみ♪どっちも一滴も残さないで出させてあげるわ♥
マゾ…?ん〜〜そうかもしれないけど、よくわかんないわ。
それに別にどっちでも。気持ちよくなれればそれでいいわ♪盛ってないとこうはならないわよ♪
あはっ…いっったぁい♥でもそういう激しくて乱暴なのもスキ♥
(痛いくらいの力で胸を揉まれて、尻尾をピンと立てて)
うん♥気持ちいいわぁ…上手かどうかはともかく、激しいんだもん♥
さっき言ったじゃない?好きなときにして良いって♥
だから別に私に聞かなくたっていつでも出しちゃって♪
んっ♥先走りもしょっぱいけど、美味しい♥
(ぴちゃぴちゃと音を立てて、カウパーを舐め取っていく)
>>191 ホントよ。そうすれば最初から二本チンポ銜えられたのにぃ〜
(不服そうに口を尖らせて)
ちゅぱっ…んぅ…どう?これも得意なの♥
三本くらいなら咥えられるから、二本は軽いわ♥
じゅっ…ちゅっ…
(当然のごとくペニスを二本口に咥えて、恍惚としながらペニスへの奉仕を続ける)
>>192 よーし、じゃあ遠慮なく
シャムちゃんを汚してあげる!!
シャムちゃん出すよっ!!
シャムちゃんの口の中に……
うっ、出るッ!!
(限界を迎えた男のペニスからどろどろとしたゼリー状のザーメンがシャムの口内に吐き出されていって)
残った汁も吸い出す様にチンポ強く吸ってくれるかな?
(射精の瞬間シャムの乳首をきゅーうと強めにつまみ上げながら濃厚なザーメンを吐き出してゆく)
次はシャムの下のお口にも出してあげようかな…
(射精を終えるとシャムの背後に回りホットパンツを脱がしシャムのアソコを指で弄り始めて)
あれ、もう濡れてるの?
チンポ舐めて興奮したのかな
>>192 そこまで言われると、すぐ出てくればよかった
三本も…!?それはすごいな……
っていうか、溜まってるからもう上ってきちゃった……
(シャムの舌と上顎が擦れる感触を味わってるうちに)
(徐々にムズ痒さが痺れのようになってきて、我慢できなくなり)
も、もう出ちゃう……うっ!!
(踵を浮かせて全身を震わせると、直後、気をやってシャムの口内に大量に射精を始めた)
あぁ〜…気持ちよかった…
もう少しして欲しいけど、俺はこの辺で
(シャムの頬にペニスを擦りつけてザーメンを拭うと、ズボンと下着を吐き直して退散した)
【短くて済みませんが、俺はこれで】
【お相手して下さってありがとうございました!】
>>193 うん♥ザーメンとおしっこでいっぱい汚して♥
いいわよ…出して、出して♥
全部受けとめて飲んであげるから出して♥
あ、あああぁっ♥
(ご無沙汰だったのか、ゼリーのような弾力を得るまでに溜め込まれたザーメンを口で受け止め)
(粘度の強いそれを何の抵抗もな口に含み、口の中で転がすようにして味わうと)
(褐色の頬が赤く染まり、ごくりとのどを鳴らして飲み込むとぶるっと全身が震える)
アンっ♥もちろんよ♥一滴のザーメンもお残ししないんだから♥
チュッ…ちゅるっ…♥
(乳首をつぶされる様につままれたところで、ともすれば果ててしまいそうなほど感じて)
(達するにはいたらなかったものの、それでもデニムのホットパンツの中はぐっしょりと濡れて)
(ペニスをストローのようにして、尿道に残った精液を吸い上げていく)
当たり前じゃない♥ここまでやって私が濡れてないと思った?
チンポなめて、ザーメン飲んで、イキかけるくらい感じてたのよ。
だからね?もう突っ込んでよ♥
(背を向けるとホットパンツを下ろし、すでにどろどろに濡れている秘所を慣れた手付きで指で開くと)
(誘うようにお尻と尻尾を揺らす)
>>194 そうよ。男が奥手になってちゃだめよ。
据え膳は食ってくくらいにならないと♥
ふふん♥皆私にしゃぶらせたがるから、自然とね?
あはっ♥早いのね♥
いいわ…いつでも出して良いからイっちゃっていいわよ?
(男の尿道口を擽るように硬くした舌先でクリクリと押してやると)
(指で裏筋を擦っていく)
んぷっ♪んぐっ…ンっ…
(大量の精液を水でも飲むかの用に当然のようにのどに収め)
(むせ返るような臭いに恍惚の笑みを浮かべる)
ん♥ごくろー様♪
今度は本番もやっていきなさいよ?
(頬を濡らすペニスを髪で拭ってあげて、立ち去る男を見送って)
【お疲れ様。また遊んでね?】
>>195 おしっこは一番最後に飲ませてあげるからね〜
ああっ!!シャムにザーメン飲まれてる……
凄く気持ちいいよ〜♪
シャムはフェラ上手だね
(シャムが強く吸い付くと男のペニスにまだ残ったザーメンもドロリとあふれ出て)
シャムのおまんこグチョグチョになってる
じゃ、いくよ?
(シャムの腰を掴みながら堅いままのペニスをシャムのおまんこにねじ込んでゆく)
ここがシャムの一番奥かな?
(シャムの最奥をペニスの先端でノックしながらビキニブラをずらしシャムの巨乳を露出させて)
乳首もコリコリになって……
(指でクリクリと乳首を苛めながらシャムを突き上げていき)
シャムのおまんこサイコーだよ
>>196 あはっ♥汗かいたあとの一杯ってサイコーなのよね♪
んっ…美味しいザーメンありがとっ♥
そりゃ経験豊富だもん。誰のだってしゃぶってきたんだから♪
見てわからない?こんなにとろとろよ?
(指で愛液を救い上げると男に見せ付けて)
チンポほしくてこんなに涎たらしてるんだから、早く入れてってばぁ♥
んっ!!はっ…ンんん〜〜〜♥
やっぱりいつ味わっても、ハメる瞬間って最高っ♥
あんっ♥そうよ、今奥のほうにコツンて来たわ♥
そのまま腰動かしてよっ♥下の口にもザーメン一杯出して頂戴♥
やっ…おっぱいまで苛めるの♥さっきの今でこんなのじゃ、私すぐイっちゃうかも♥
んっ…はああっ…ンんふっ♥
(突き上げを受けながら、乳首を愛撫されて、緩んだ笑みとともに悩ましく息を吐き)
(自分からも腰を動かして膣圧できゅぅ、っとペニスを挟む)
>>197 そんな焦らないでよ
今すぐ入れて……あげるかさっ!!
ほらほら、ここがシャムの一番奥だね
シャムはかなりおっぱい弱いようだな
コリコリになった乳首を刺激するとおまんこがきゅんきゅん締め付けてきて
いっていいよ?シャムのイクとこ見せて!!
(シャムの両胸を掴んだ態勢で激しく腰を使ってシャムをいかせようとする)
シャムがいったら……おまんこにザーメン飲ませてあげるからさ
(先ほどザーメンを吐き出してなければ、今にも射精してしまいそうな程…シャムの膣が男のペニスを締め付けてくる)
【シャムは何時頃まで大丈夫そうかな?】
>>198 あはっ…♥やっぱりファックは奥まで突いてもらうのが最高っ♪
あんっ!!♥おっぱいに弱いんじゃなくてェ…気持ち良いのに弱いのよっ♥
もっと絞めて欲しい?だったらおっぱいもっと弄って気持ちよくしてェっ♥
あんっ♥はぁっ…うっ、さっきイキかけたからもうイキそう…♥
じゃあ遠慮なくイっちゃうわねェ?ちゃんと貴方のチンポでイクから…ザーメン飲ませてねッ♥
ひっ…♥い、イクっ…ゥ♥ンッ!!
(絶頂に至る瞬間、耳と尻尾をピンと立てて膣をきゅっと締める)
【ん〜そうね、とりあえずはもうちょっとかしら】
>>199 ああっ、シャムのおまんこにザーメンたくさん飲ませてやるから
俺のチンポ締め付けろよっ!!
あーーっ、締まる〜
また搾り取られる……
俺もいくぞーー!!シャム〜!!
(シャムの乳房をぎゅゅうぅぅと強く握り締めながらシャムの子宮に向けて男のザーメンが飛び出していき)
はぁはぁ……ふーっ、たくさん出したぜ〜
ほら、またしゃぶって綺麗にしてよ
(シャムの子宮をザーメンで満たすとペニスを引き抜き、シャムの顔の前へと持ってゆく)
【分かった、時間までヨロシク】
>>200 あんっ♥いっぱい出てる♥
ザーメンご馳走様♥
(膣から溢れる白濁液を男に見せて、振り向きざまにピースを作って)
フフ♥いいわよ♥後始末は大事だしね?
身だしなみに気を使うオトコッて好きよ♥
(膣からペニスを抜くと、ホットパンツを戻そうともせずそのまま男の精液を溢れさせながら)
(精液と愛液にまみれた、先ほどまで自分の膣に入っていたペニスに)
(先ほどと同じ体勢で何の抵抗もなく舌を這わせて生臭いそれを舐め取っていく)
ん、じゅるぅ…ンっ♥お掃除フェラって、好きぃ…♥すっごい臭い♥
>>201 少しはシャムのご期待には添えたかな?
中に出したけど……妊娠の心配は
まぁ、問題ないだろうけど
ううっ、シャムのお掃除フェラ気持ちいい
二発も出したのにまた……堅くなって来ちゃうよ
(シャムの口の中で男のペニスが次第に堅さを取り戻してくる)
ああ、上手だよ……♪
(シャムの巧みなフェラで男は恍愡とした表情を浮かべながらゆっくり腰を動かして)
>>202 ん〜そうね、後10発は出してもらわないと収まんないかなぁ…
ああ、平気よ。ちゃんとピル飲んでるし♥
でも出してから心配するなんて出来婚しちゃうタイプよ貴方♪
んじゅっ…ちゅぱっ…
はぁ、貴方も2発出してるのに割と持つほうじゃない♪
ちゅっ♥ンっ…
(舌で亀頭をキャンディーのように舐めまわし、指で裏筋をほじるようにして擽って)
ンっ…♥んっ♥
(動かされる腰に耳をひくひく動かして、ペニスが口を付く感触に目を細める)
>>203 ど、どんだけ〜
そっか…それなら安心だ
しまった!!出してからじゃ遅いよな
(シャムの指摘に男はがっくりと肩を落とす)
あはは……そうかもしれない
へへっ、実はね……シャムと一戦交える前にこれを飲んだのさ♪
(懐からバイ○グラを取り出す)
このお陰で元気なのさ!!
あ、シャムのエロさでさらに興奮してるのもあるよ?
(シャムのフェラで男のペニスが復活しカウパーをだらだら垂れ流す)
次は何処に出してほしい?
俺は上でも下でも構わないよ
【う〜ごめん!今回はここまででいいかな】
【また募集するかもしれないから、また声をかけてくれると嬉しいな】
【お疲れさま〜お相手ありがとう!!】
【うん、またお願いね!】
【スレを返すわ】
【◆IzfaIbEm.o様とのプレイの為にスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>114 (彼の顔を見ながら彼の顔にキスを続けていく)
ちゅ、ちゅ♥♥
ん、確かに顔を見られるね。
貴方の若くなって可愛いお顔を♪♥
(下からの突き上げも激しくなってきて)
あん♥ あん♥ あん♥♥
うふ♥
ん、気持ちいい?
(喘ぎながら訪ね)
(彼は「こっちも触ってあげられるね」と言って)
どこを!?
(聞き返すと同時に背中から臀部へ彼の両手が触れて)
う、後ろ………?
貴方に体が引き寄せられて……。
(体を引き寄せられて一瞬驚くが)
なあに!?
私が逃げると思ったの?
両腕でがっちり拘束しなくても逃げないのに!
(ニッと笑って)
なら、次私が攻めるときは同じ事してあげようかな〜〜♪♪
【スレをお借りします】
>>208 パルティータの子供の顔もしっかり見れるよ。
大人の時よりえっちな表情してるかも……
(お互いの顔を見ながら何度もキスを続ける)
すごく気持ちいいよ。
パルティータの中でビクビクしてるの分かる……?
(下から突き上げて彼女の膣の深いところまでペニスがぶつかる)
(こっちも息を荒くして喘いでいる)
(すべすべの彼女のお尻を撫でて両手でしっかり掴む)
逃げるとは思ってないけど、お尻を触って上げられてなかったなって。
それにさ、こうするともっと繋がって……
(ペニスに密着するように彼女のお尻を自分の側に掴んで押し付ける)
……ごめんそれは遠慮する……
な、なんか身の危険を感じるから……
(彼女にお尻を好きにされることに危険を察して)
代わりにさ、いっぱい出してあげるから……
【今夜もよろしくお願いします】
【時間はまた0時にしてもらっていいですか?】
>>209 あん♥ あん♥
(彼の突き上げで彼のペニスが膣の深いところまで入り奥まで当たって)
ん、気持ちいい♥
はぁ〜♥
ん!
(彼は臀部を持ってさらに体を引き寄せてきて)
もっと繋がってくる……
はぁ、あ……。
そろそろかも……。
ん、あ、いいよ来て、出していいよ、私が受け止めるから!!
(限界を感じて彼のを受け止めようとする)
【0時了解です】
>>210 パルティータの中で深いとこに当たってるのが……
(さらに膣の感触を強く感じ射精感が込み上げてくる)
こっちも、もう限界みたい……
また出すよ!パルティータの中に!
(がむしゃらに腰を突き上げどんどん快感で登り詰めていく)
(すぐに限界が来てしまい)
あぁっ!出るよ、パルティータ!
またパルティータの中に……!
(ビュクビュク震えてペニスから白濁液が迸る)
(彼女の膣に二度目の射精だったが濃さも量もまるで衰えていない)
(快感に襲われている表情を彼女に見せながら射精を続けて)
はあっ……
(ようやく射精が収まり荒く息をつく)
(押さえつけていた彼女のお尻から手を離し)
(心地よい達成感を感じて彼女に抱き着く)
ね、次は着替えてもらってもいい?
>>211 (彼は「出すよ」言って)
うん、受け止めるから来て!!
あっ、ふぁああああ……。
(彼のを10歳の膣の中で受け止めていく)
ん、はぁ……、貴方のが脈打って出ているのが中でわかるよ〜〜。
(彼の満たされた顔を見て)
はぁ、貴方の顔、気持ちよさそう……
ん、はぁ〜〜。
(達成感からか、深呼吸をして)
(彼は再び抱きしめてきて)
ん、また抱きしめたくなったの!?
(彼は着替えて欲しいと言ってきて)
ん、いいよ。
今度は私が選んだ方がいいのかな?
>>212 (幼い膣に溢れそうな程白濁液を吐き出し)
(彼女が全て受け入れてくれるのを感じる)
んっ……パルティータもイッちゃったの分かるよ……
だってパルティータの中が気持ちよすぎるから……
(彼女と同じように深呼吸をする)
何度でも抱き締めたくなっちゃうけど?
(肌を会わせるように抱き締めつつ)
そうだね、パルティータの選んでくれたものでいいよ。
期待してるからさ。
(彼女の体からペニスを引き抜き)
(抱きついた体も離して期待の眼差しを送り)
>>213 (抱きしめられながら)
若いお肌だからね、あきないし〜♪
(今度は服を着て欲しいと言われたのでからかってみて)
裸にあきちゃった?
ここで趣向を変えても面白いよね。
前は服は選んでくれたけど、希望は貴方の番だったけど、いいのかな〜?
(ニヤっと笑いながら聞いてみる)
ん、あん♥
(彼のペニスが引き抜かれると可愛く喘いで)
ん、服を着る前ににもう一回シャワー浴びた方がいいかな?
>>214 ううん、飽きたって訳じゃないんだけど…
パルティータの違う姿も見てみたくて。
趣向も変えてみたいし。
そういえば、こっちの番だった……
じゃあ……パルティータがえっちで可愛いと思う服に着替えてもらおうかな?
(からかうみたいに彼女に話し掛け)
(どろどろに汚れたペニスを彼女にも晒して)
そうだね……シャワーを浴びるのを待ってもいいけど……
そのまま着替えてもらうのもありかも?
(精液を流す彼女の秘所を見て)
でもパルティータのしたいようにしていいよ。
ちゃんと待ってるからさ。
>>215 何を着たいかは薄々気づいていたと思うけど……。
「CA」の制服の子供用!
(宣言して)
ここもプレイ中は飛行機のファーストクラスに模様替えでどうかな?
神の力を使って
貴方はファーストクラスを利用できる坊ちゃま。
イメージプレイでCAなんてほとんどないよね。
実際試してみない?
この設定ですると、精液が残っているのはまずいから、またシャワーだね。
今回は部屋でしてただけだから汗を軽く流すくらいで終わるから早く始めることができるね。
よかったら、貴方が先にシャワーを浴びてきてね、坊ちゃま♥
>>216 子供用のCAの制服かぁ……いいかも。
実は気付いて無かったり……
ファーストクラスにパルティータと二人きりって訳だね。
坊ちゃま、かは分からないけど。
パルティータが何でも言うこと聞いてくれちゃうと。
そうだね、試してみようか。
じゃあシャワー浴びることにするよ。
パルティータに精液残っててもいいんだけどなー……
分かった、先にシャワー借りるよ。
すぐ出てくるからさ。
シャワー浴びてる間にパルティータにこっちの着る衣装用意してもらっていいかな?
(立ち上がって浴室に歩きながら彼女に聞いてみる)
F
>>217 (実は彼は気づいていなかったらしく)
あら、そうなの?
(どんなことをするのかは)
ファーストクラスだから特別サービス!
なんちゃって……
うん、待ってる。
(彼をバスルームに見送って)
衣装は。
オーソドックスだけど、子供用のスーツ
ネクタイがあって、半ズボンのスーツ
坊ちゃまらしいよね。
彼が帰ってきて、私がシャワーを浴び終わって着替え始めたら。
このホテルは飛行機のファーストクラスに模様替え。
このダブルベットはファーストクラスのリクライニングシートに衣替え
そして自動ドアになったそこのドアからCAの私が出てくる
っと……。
(独り言なのか、誰かにいっているのか、設定を言いながら彼を待つ)
>>219 パルティータならなんでも似合う気がしたから絞れなくて……
特別サービスいっぱいしてもらおうかな?
二人きりのファーストクラスだもんね。
わっ、いかにも坊ちゃまって感じだね。
似合うかなぁ?
パルティータ選んでくれたなら大丈夫だろうけど。
(彼女の用意した衣装を見ながらバスルームに入る)
(あまり汚れていない体はすぐにキレイになって)
(シャワーの暖かさを残しながら急いで出てくる)
(ペニスはさすがに元の子供サイズになってるけどあまり気にせずバスタオルを身につけ彼女の元へ)
シャワー浴びてきたよ。
次はパルティータだね、その間に着替えとくからさ。
出てきたらパルティータのしたいようにしていいからね?
(こそっと耳打ちして彼女の設定もなんとなく理解している)
【今日はこの辺にしてもらっていいですか?】
>>220 【お疲れ様です】
【次はいつにいたしましょうか?】
>>221 【お疲れさまですパルティータさん】
【次は来週の火曜日になりそうなんですが、パルティータさんはどうでしょう?】
>>222 【火曜日ですね、了解しました、では21時にどうでしょうか?】
>>223 【じゃあ、火曜日21時でお願いします】
【今夜もありがとうございました】
>>224 【お疲れ様でした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【お休みなさい、また火曜日に】
>>225 【おやすみなさいパルティータさん】
【スレをお返しします】
【お借りいたします】
>>227 【お待たせしました】
【それでどんなシチュエーションでそんなことになるのかしら?】
【それとも最初からピアノの上で始める?】
【私はどちらでもいいわ】
【よろしくお願いします】
【細かいシチュは考えてなくて、ピアノを引いている貴方を後ろから愛撫しつつ…】
【最終的にはピアノの上でもつれ合うという妄想をしてるんだけど】
【なにか希望があれば言ってください】
【そうね…私が練習している所を撫でてくれればいいかしら】
【社長か何かに契約をちらつかされて逆らえずに抱かれる】
【みたいなものがいいけど、純愛がいいかしら?】
【弱みにつけこんで、というのはあまり好みじゃないので…】
【マネージャーかプロデューサーみたいな立場の愛人がいいかな】
【もちろん人には言えない不倫関係という感じでどう?】
>>231 【いいわよ、プロデューサーがいいわね】
【不倫も充分背徳的だしね】
【良ければ軽く書き出すわね】
【服はどんなものがいいかしら?】
【やっぱりアンジェラと言えばTシャツにジーンズかな】
【では、書き出しお願いするね】
(誰もいないスタジオで一人ピアノに向かっている)
(ウォーミングアップに簡単な練習曲を引き、続いてモラルの葬式などを引いていく)
(低音を力強く弾弦しながら作品の持つ荒廃とした世界観を表現していく)
(練習の筈がいつしか演奏も熱を帯び、汗をかきながら本気になっていく)
(ボブにした髪を振り乱し、トレードマークのTシャツを汗で湿らせていく)
【よろしくお願いします】
今日はまた一段と熱心だな。
(一心不乱にピアノを弾くアンジェラを、コンソールルームから眺めている)
まったく…子供も出来たってのに…
(髪を振り乱し汗を飛び散らせる姿に、下半身が充血してくるのを感じ)
(周りに人気がないのを確かめながらスタジオに入り扉を閉める)
アンジェラ…
(鍵盤を叩き続けるアンジェラの背後に静かに近づき、その汗ばんだ首筋をそっと撫でる)
【こちらこそよろしくお願いします】
はぁはぁ…
(息を切らしながらも一心不乱にピアノに向かい続ける)
(子供が出来たことは素直に嬉しいが、やはり活動を休止しなくてはいけない)
(その不安を振り払うように鍵盤を叩きつけ)
いやぁ…!あっ、プロデューサー…
(軽くミスタッチをしたが演奏を続け)
人に見られたら困ります…
(とがめるように視線を投げかける)
大丈夫だ、人気がないのは確認してきた。
それに今日はここは使ってないことになってるから誰も来ないさ。
(屈んで背後からそっと抱きしめると、汗で湿った艷やかな髪に鼻先を埋める)
ん…汗とお前の体臭が入り混じった匂いがするな…
(熱気を帯びた体から立ち上る湿気を吸い込み、股間を熱くたぎらせる)
だからってそんな…
こんなところじゃなくてもいいでしょ?
(裏から抱きしめられると、いけないこととは思いつつも身体が熱くなり逆らえない)
いやぁ、汗臭いし嗅がないで下さい…
(抱きつかれ股間をたぎらせる相手にこちらも興奮して)
こんなところだからいいんだろう?
お前はピアノを弾いている時が、一番色っぽい…
演奏で昂ると、何か性的な興奮を感じているんじゃないのか?
(腰に回した両手で乳房を持ち上げるように掴み)
妊娠してから、前よりもいやらしい体になったな…
(首筋に舌を這わせ、汗を舐めとりながら)
体に障ると思って我慢していたが…
もう安定期に入っているんだろう?
(耳元で囁きながら乳房をこね回していく)
>>239 ごめんなさい
ちょっと眠気が酷くて続けられないわ
了解です
レスが遅くて申し訳ない…
お相手ありがとうがざいました
また機会があればよろしくお願いします
【スレお返しします】
w
【名無しと場所を借りさせてもらうわね。】
【移動してきた】
【さてさて……どうしようか】
妬
>>245 【どうしようかって……何も考えなし?】
【そういう人間は苦労が無さそうね…色んな意味で妬ましい…】
【私のしたい事は先ほど言ったけど、そっちでしたい事とかあれば言ってくれるかしら。】
【NGの方は妊娠やグロ、とかに当たるから…。】
【そうだな……折角の嫉妬の妖怪だし】
【嫉妬に狂ったパルスィに逆レイプ、なんて考えてたんだが】
>>248 【…はぁ、悪いけど合いそうに無いわ。】
【今回はこれで終わりにしてもらっていいかしら?】
【…一言も無し、か…仕方ないわね。私も失礼するわ】
【場所を返すわね。】
無言落ちもあれだがキャラハンの反応もどうよ
類は友を呼ぶ
名言ですな
NGじゃない希望出したら合わない言われりゃあな
【しばらく俺の妻と場所をお借りする】
【夫のルルーシュとスレを借りるわ。…先に言われると案外照れるわね】
【このまま続きを落としてくけど、何かあったらそっちで方向転換するなり修整してくれていいし】
【【】で言われも気にしないから、思うことがあれば遠慮なく言ってね】
【続きはコレ。それじゃ、今夜も宜しくね、ルルーシュ】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318179234/131 (日頃の疲れが堪っているのか、ベッドに踏み込んでもルルーシュが目覚める気配はなくて)
(端正な寝顔を堪能出来たのは嬉しいが、目覚めてくれなければ意味が無いので、充分に見詰め終わると)
(愛する夫にぐいぐいと遠慮なく柔らかい乳房を押し当てて、自分の存在を眠っているルルーシュに主張し)
あ、あれ?あはは、ルルーシュ、起きてたの?
(いつかの授業中の自分のように寝惚けて起き上がると思えば、相手は既に途中から意識があったようで)
(間抜けな形になってしまった発言に、少し恥ずかしそうに笑って誤魔化しつつ)
…ふふ、懐かしいでしょ?少し昔より胸が大きくなったみたいで、ちょっときついんだけど…。
(そう言って、胸板に押し付けている赤いアンダーに包まれた膨らみを、自分で持ち上げてみせる)
(更に成長を遂げた乳房はアンダーを引き破らんばかりに張り詰め、ぷっくりと先端の形まで浮き出ている)
(まだゼロの正体も知らずに敬愛していた頃の格好で、にんまりと笑いながらルルーシュに再度胸を押し付け)
(背伸びする猫のように、ぐいっと驚いているルルーシュの顔に自分の顔を近づけ、囁く)
ねえ、ルルーシュ?…最近夫婦のイトナミってやつがご無沙汰じゃない?
扇さんのところも三人目が生まれるらしいし、藤堂さんのところも凪沙さん、ご懐妊だって。
私は子供はまだいらないけど…でも、そういうスキンシップって、ちゃんと欲しいのよね。
普通にするんじゃマンネリになっちゃうし…久々に気分を換えてみようかと思ったんだけど…?
(獲物を見つけた肉食獣の如く、目を輝かせ薄く笑みを広げて、つぅっとルルーシュの唇を指で撫でる)
…ああ、やっぱりこういう格好の時は、ゼロって呼んだ方がいいですか?
>>256 …ああ、といっても今起きたようなものだ
(言葉通り、はっきりと覚醒しきってはいないものの)
(自身の身体に当たるやたらと柔らかい感触はしっかりと意識してしまい、鼓動は早まっていて)
ああ、懐かしい。だが何故今になってそんな格好を……
…そ、そうか…。あれから随分経っているし、大きくなっていても…別に不思議ではないな
(持ち上げられた乳房へチラリと視線を送る)
(膨れ上がった今にも割れそうな風船のようにも見えるが)
(先ほど自身の身体にのっかかっていた柔らかさは風船には決してありえないものだった)
(思わずゴクリと唾を飲み込みながら、すぐに視線を胸から外し、一応の体裁を取り繕って)
(そして再び押しつけられるその柔らかさはやはり風船などと比べ物にならず)
(またかつてのその格好が、いまさらながらにやけに扇情的にも映り、微かに頬を紅くして)
……カレン。女性があまりそういう事を言うのは感心しないよ
…余所は余所。うちはうち。だろう?
めでたい事は確かだが、こちらはこちらのペースでいいじゃないか
……君の言いたいことも分かる。けど俺は見ての通り、もう少し眠りたかったりもするんだが…
(眠そうに欠伸をしながら、カレンの言い分へさらりと言い返しすが)
(胸から外した視線はカレンの瞳に。その目を見れば…そんな言い訳は通用しない事は分かる)
……ゼロは既にいない。ここにいるのは君の夫…と言いたいところだが
その格好ならば、そう呼ばれるのも懐かしくあるな……
【分かった。そのあたりは君も遠慮せずに言ってくれ】
【こちらこそ、今夜もよろしく頼むよ、カレン】
>>257 そう、ならもっと目が覚めるような起こし方の方が良かったかもね
…いやでも目が覚めるような…ねえ?
(ルルーシュの脇腹に指を這わせてそこから正面に下りていき、パジャマの上から撫でてみせる)
あの最初の頃は、ゼロが胡散臭くって仕方なかったけど…いてくれて良かった
そういえば…ゼロはC.C.と二人っきりになってばっかりで、ちっとも私を構ってくれなかったわよね〜?
ん…特にトップが苦しくって。先が押し潰されてる感じがするの。…見て?
(軽く意地悪っぽく過去の事を突いてみせて、ルルーシュの視線を感じると、態と身をずらして)
(その膨らみの全体が見えるように、持ち上げたり横から更に圧迫して弾力を見せつけ)
(押し当てながら耳元で、大きくなったでしょ?とルルーシュ自身にも体感させて感想を求める)
(夫婦の関係になったにも関わらず、性行為に控えめなルルーシュをときに可愛らしく、時に物足りなく思い)
だってウチはルルーシュがなかなかその気になってくれないし、女だってしたいのよ?
…そりゃ私だってそうは思うけど、でももっと愛して欲しいのよ、ルルーシュに
一日は短いんだから、寝て過ごすなんて勿体無いわ、ねえ、起きて?
(口ではルルーシュに勝てないのはあの頃から変わらないもので、拗ねて唇を尖らせ)
(ルルーシュの唇を突きながら、夫、と言う単語に嬉しそうに顔を綻ばせ、更に身を乗り出して)
そうよ、ゼロはもういない、今は私の美人な夫のルルーシュだけ…でもね、今はいいでしょ?
ゼロぉっ!零番隊隊長、紅月カレン、ゼロにご奉仕に参上しましたっ!
(笑い声を含んだ悪戯っぽい調子で、ルルーシュの顔をぎゅっと乳房でホールドした)
(二つの膨らみの間に挟むように押し付けて、柔らかく温かい感触を存分に感じさせていき)
(ルルーシュの黒髪にキスしながら、低く色っぽい声で見透かしたように)
…ルルーシュ、私のおっぱい、好きでしょう?遠慮せずに、いっぱい堪能してね
【ありがとう、何かあれば言わせて貰うから】
>>258 …っ、おい、何だか言い方が恐いぞ、カレン
一体どんな方法を考えてる……
(脇腹を辿る指先にくすぐったさを覚えながら軽く身じろぎし)
胡散臭くて悪かったな。だが、そんな胡散臭いのについてきたのは君たちだろう
何故そこでC.C.が出てくる…それは仕方ないだろう
あの頃俺の…ゼロの正体を知っていたのはあいつだけだった。
……苦しいのなら、無理にそんな格好をする事もないだろう
(C.C.を持ち出されても特に焦ったりうろたえたりする事もなく淡々と言い返し)
(目の前で繰り広げられる魅力たっぷりの乳房のショーを気にしながらも、)
(それを直視するにはあまりに恥ずかしいし、何よりカレンの思惑通りというのも癪だと思い)
(とはいえ見ずともその感触は身体で味わわされ、耳元で囁かれれば華麗にスルーというわけにもいかず)
(疲れていながらも、生理現象である朝勃ち、もしくはカレンの乳房に興奮したのか)
(自身の股間も苦しい事になっていることに今更ながら気がついて)
そう頻繁にすることでもないだろう
それに、そんな行為をせずとも……俺は十分に君を愛しているよ、カレン
ああ、一日は短い。だからこそ…明日も頑張るために、俺は今しっかりと休息を取りたいんだ……
(のらりくらりと言葉巧みに乗り切ろうとしつつ再び瞳をゆっくりと閉じようと)
…夫に対して美人というのは、何かおかしくないか、カレン
……仕方ないな、たまにはそんな戯れにも付き合おうか
…あの頃の俺が聞いたら、どういう反応をしただろうな……その台詞
(おそらくこんなに落ち着いていないだろう。大きくうろたえた筈)
(うろたえた末どうなるか、までは正直想像もつかないし、あまり想像したくもない)
…っ…む……!?
(突然目の前が真っ赤…もとい真っ暗になる)
(視界は奪われ、ただ顔の周囲が生地のざらついた肌触り、そして柔らかく弾力ある感触に支配され)
(呼吸もし辛いが、どこか幸せにも感じる温かな乳房の感触に戸惑いながらも)
(少ない空気を、カレンの匂いまで楽しむように深く吸い込み)
……っ…誰が好きなんて、いつ、言ったんだ……!?
(思わぬ問いに胸の谷間の中でびくっと震え呟きながら)
【…さっそくだがいいか?】
【ゼロへの口調……なかなかいいかもしれない】
【全部それでいけとは言わないが、多用してくれるとありがたい】
>>259 あら、気になるようなら今すぐ実践してあげるわよ?
(楽しそうにルルーシュの顔を見詰めながらごそごそと下肢目指して指を動かし)
だっていきなり現れて…それが仮面の黒尽くめだし。…だから感謝してるんだってば
ふぅーん?そう。…いいじゃない、私を信用してくれて教えてくれたって…
正体を隠すことなく教えてくれてたら、私だって神根島で逃げることもなかったわよ
夫を喜ばせる為には、多少の苦労も厭わないって奴
だから遠慮せずに…――ん?…ふふっ、ルルーシュぅ、ちゃんと反応してるじゃない?
(ルルーシュの態度からも潔白の身だと訴えられて、分かってはいるものの)
(ちょっぴり当時のヤキモチが続いているのか、つんつんと頬を突いて不貞腐れてみせ)
(たっぷりと乳房を見せつけながら触れた股間の状態に、一瞬きょとんとしたが直ぐに笑って撫で回し)
頻繁って、週に4回しかしてないし、ルルーシュが疲れてるときは回数も減ってるでしょ?
…私だって、そんな行為がなくっても愛してる、けど!欲求不満なのッ!
明日の為に、今しっかりと夫婦の絆を確かめ合うべきよ。それとも、私が欲求不満になって
変な誘いに乗っちゃったりしてもいいわけ?
(そんな真似は絶対しないつもりでも、あえてそこは眠ろうとするルルーシュを試すように問い掛けて)
今でも女装が似合うと思うわよ、私より肌綺麗だし、色も白いし
ありがと、ルルーシュ!偶にじゃなくてもいいのよ?
あの頃でもゼロに言われたら、しましたよ?喜んでゼロに夜もお仕えしたのに誘ってくれないから…
(さらりと、ゼロに対しての口調になって公言する。逆に誘いがなかったのをいじけてのの字を書き)
…ん!どうですか、ゼロ?私のおっぱい…ふふ、あったかくて柔らかいでしょう?
(ルルーシュの呼吸が生地を通して掛かると、ビクッと反応しながら、たぷたぷと膨らみで頬を打ち)
(両手で脇から捏ね回してルルーシュの顔に擦り付けてみせて、時折身を離しては押し付け)
(ルルーシュの顔に乳房をバウンドさせてその弾力を詳細に伝える)
言わなくても、ルルーシュの目を見れば分かるわよ、夫婦でしょ、私達
…嬉しいなあ、ゼロが私のおっぱいが好きだったなんて…。気持ちいいですか?ゼロ
このおっぱいもゼロのものなんですよ?ほら、ゼロの手で…顔に擦り付けてください
(ルルーシュの手を取り、自ら乳房を押さえさせて、手と顔で弾力を楽しむように勧めて)
【ん?いいわよ、何?】
【ああ、了解。じゃあ時々…っていうか、メインでこれから使っていくわね?】
やくざ
>>260 …おい、待て。別にすぐ実践しろとは言ってないだろう……何をして……
(寝転がった今の態勢では何をしているのか視界に入らないが、何やら下のほうでごそごそしているのは分かり、予想もつき慌てつつ)
…どう考えても怪しいだろうな。よく付いてきたものだ、本当に
それは無理な話だな。あの頃の俺には……
もとより今更そんな事を言われたところでどうしようもないが
……その志は嬉しいが、別にそれで俺が喜んでいるなんてことは……
…っお、おい…!
それは……あ、朝勃ちだ。ただの生理現象なだけで……
(過去の話を持ち出されたところで、今現在の自分にはどうしようもない)
(カレンの言わんとする事がよく分からず当たり前のように言いながら)
(不意に股間に触れられれば、今現在のその状態から誤解を招かぬように言うのだが)
(不自然に慌てた為、そして必ずしもただの朝勃ちとも言いきれぬため、歯切れ悪く)
十分だろう。それでは不満なのか…?
明日も仕事なんだ、カレン……。夫婦の絆を確かめ合うのも確かにいい。だけどそれは今でなくてもできる。
……君が欲求不満の果てに、そんな軽はずみな行動をするような女でないことは俺が一番よく知っているさ
(カレンの望む返事とは程遠いであろうが、信頼のこもった言葉を恥ずかしげもなく言いながら)
もうやめてくれ……仮に俺が女装したら、その時は君が男装するのか?
夫婦で性別を入れ替えるとは、随分とアブノーマルに思えるが…
……さっきから何度も言うが、あの頃の俺にそんな余裕は……
喜んで、か。俺と違い、あの頃から君はそんなにも性に旺盛だったのか?
……っ…カレン………よしてくれ…
(口ではやめてほしいと拒絶を見せながらも)
(頬を挟まれれば無意識に自身も胸に擦り寄せつつ)
(乱暴にこねるように擦りつけられればその度熱い息を胸に吐きかけて)
(時折生地越しの乳肉に舌を突き出したりしながら)
……べ、別に……俺は、そんな……
…だ、だから勝手に好きなどと……っ………
………はぁっ…か、カレン……離してくれ………
(言葉とは裏腹にたっぷりと胸を堪能しつつ)
(己の手がカレンの乳房に触れさせられれば、遠慮なくむにむにと揉みしだき)
(本音で語り合ってきたいつものカレンではなく、自身に忠実なあの頃のカレンを思い起こさせられれば)
(そんなカレンの発する誘うような台詞に、胸を熱くし股間を硬くした)
【さっそくありがとう、カレン。よろしく頼む】
>>262 何って、それは分かるでしょ?ルルーシュも。ふふ、さてどうなってるのかしらね?
(ルルーシュが慌てれば、尚更気分良く探っていき)
…アンタが言うか、それを。――そんな怪しい相手でも、説得力あったのよ、ゼロの行動は
ふーん、あの頃はあの尻デカ女が一番の信用する相手ってわけ?
そうだけど、分かってはいるけど、ゼロはもう少し私を信用してくれて良かったじゃないですか
…喜ばない?本当に?…こんなに硬くなってるのに?朝勃ちねぇ〜じゃあ直ぐに収まるのかしら?
(過去の事だからこそ、割り切って考えても考えられないわけで、ついムキになってしまい)
(ルルーシュでなく、当時のゼロに対しての不満を訴えるように少し声を潤ませて)
(明らかな動揺が、朝勃ちだけではないと言っているようで、疑いの様子でゆっくりと撫でていく)
…足りない。もっとルルーシュと愛し合いたいのよ、私は
明日も仕事ね、だから明日は出来ない、なら今日するしかない、そうでしょう?ルルーシュ
…ふ、ふん。そう言ってくれるのは嬉しいけど、それだけじゃ絆されないわよ?
(信頼していると言うようなルルーシュの言葉には、ポッと頬を染め、照れ隠しようにツンとして)
いいわよ、ルルーシュが女装するなら私が男装で。気分転換で偶にはアリじゃない?
実際の性別まで変わるわけじゃないんだから。男女逆転祭りの時と同じよ
…そうよね、あの頃のルルーシュは、一人で闘ってたようなものだし…なら今、してあげる
ゼロにだけ、よ。勘違いしないでね、誰にでもって訳じゃないんだから、ゼロと…今のルルーシュにだけ
…あんっ!ルルーシュ…ん、息が掛かって、熱ぅい…はあん、舌が当たってる…
ルルーシュ、ううん、ゼロ、私のおっぱい、舐めたいんですか…?
(ルルーシュの無意識の行動には体感で気付いていて、それに合わせるように寄せ付け)
(息がかかり、舌が触れると、敏感に乳房を揺らして声を上げ、ルルーシュの額にキスしながら問い掛けて)
…そんな事言っても、ゼロ。――私のおっぱい、好きですよね?
あんっ…ゼロ、もっと、乱暴にしてくれてもいいんですよ?紅月カレンに命令してください…
それとも、私がゼロが喜ぶように頑張りましょうか?ふふ、その方がいいですよね?ゼロ
(当時には及べなかった行為を、今あの頃に戻って行っているようで次第に興奮していき、唇を舐めて)
(ルルーシュに揉み込まれていくと、突起も一層硬くなって、ルルーシュの愛撫を待つように自己主張し始め)
ゼロ、私…あの頃、ゼロにこんな風におっぱいを弄られたりしたかったんです…
あん、あ、あぁっ、はぁ、はぁぁんッ!…おっぱいの先…ゼロの手で摘んでくれませんか?
【アンダーは脱がないってことだけど、ルルーシュ?…パイズリとかは着衣のままってことでいいの?】
【服着たまま胸に掛けたいとかなら別にいいけど、どうするのか聞いときたくて】
>>263 ……カレン、そんな事をしたって俺の気は……
(変わらない、とでも言いたげに軽く溜息つき)
いくら怪しくとも俺だからな。説得力があるのも当然だ
ああ、あの頃はそうなるか。…あいつは共犯者だからな
あの頃に俺には、騎士団など駒でしかなかった
だからこそ100%信用など、できるはずもなかったよ
……ああ、本当だ。
…放っておけば…すぐに治るさ……
(冷酷なまでにはっきりと、今だからこそ言える言葉を吐く)
(もちろん、今では少なくともカレンは違う。あくまでも過去の事であるが)
(問い詰められ冷や汗をたらしながら、撫でられればぴくぴく震えながらも強がって)
…積極的だな、君は……
それは分からないな。もしかしたら明日は大して疲れないかもしれない
逆にいえば疲れてできないかもしれないが、
少なくとも確実に身体を休めておきたい今よりは、明日に希望を抱くのもありなんじゃないか?
…じゃあどうすればいいんだ?ああ、イトナミとやらは…却下だが
(久しぶりに少しツンを見せたカレンに、あの頃の姿を脳裏にフラッシュバックさせながら)
……君がよくても、それは俺が断固拒否したいところだが
そうか……あの頃から君は、好きな相手にはとことんまでに性的に尽したくなるようないやらしい女性だったのか
……この状況じゃ、息がかかって当然だろう
顔の周りを胸に囲まれているんだ。当然の事…
……っ!?な、舐めたいなど……そんなことは……
(顔で胸の感触を味わうのに夢中になりながらも冷静に言い訳して)
………はっきり言えば…だが、まぁ…嫌いではない、な
…君はMなのか?それともSなのか、時々分からなくなる
……全力で私に尽せ、紅月カレン…!
(カレン同様、あの頃の自分…ゼロが戻ってきているような感覚になり、そんなノリで命令してしまい)
……カレン…私もこの乳房を…触ってみたいという思いを、正直に言えば少しは抱いていた…
先とは……どこのことを言っている?
(乳房を持ち上げるように下からたぷたぷと弄び、じらすように指先で先の周囲、乳輪があるであろう辺りを撫でまわし)
【途中でいっそ脱いでしまうか、】
【もしくは……穴をあけたり、破いてしまうか、だな】
【パイズリ穴という言葉、聞いた事があるか…?】
>>264 …さあ、試してみないと分からないでしょ?
(あくまでその気はないという態度を貫くルルーシュを不敵な笑みで迎えて)
自分で言うな、自分で。…けど、自信通りの実績があるから突っ込めないわ
…そう、それなら仕方なかったのかも。ナナリーと優しい世界の為の、ね?
…ふうん?そう、ならこのまま収まるまで待ちましょうか、ねえ、ルルーシュ?
(正直にその時のことを言うルルーシュに対し、怒る気持ちは既になく、納得したように呟いて)
(じぃっとルルーシュの焦る顔を凝視したが、胸での奉仕を優先する為にあえて手を離していった)
(実際胸で感じなければ収まるだろうし、感じれば反応するだろうと見て)
そうよ、そうしないと誰かさんがいつまで経っても相手をしてくれないから
…予定が未定の明日より、今の方が大事、ってことで今すぐするのっ!
…イトナミの却下を却下するわ、ルルーシュに拒否権は与えないわよ、今日は
(まだ赤い頬を逸らして恥ずかしそうにぼやいたが、改めてルルーシュを見てはきっぱりと宣言し)
じゃあ仕方ない、普通にしましょ、それなら文句ないでしょう?
そういう言い方する?いやらしいのはルルーシュの方だっていうのよ、その言い方っ!
あながちハズレじゃないけど…
本当にそんな事思ってないって言えるんですか?ゼロ?
…ふふっ、それって好きってことですよね?素直じゃないんだから、ル…ゼロったら
え?えーと、それは多分、ゼロにはMで、ルルーシュにはSなんだと思います
…はいっ!全力でゼロにご奉仕しますっ!
(一度きょとんと首をかしげ、真剣に悩んで、ゼロ相手にはM気質だと告げると)
(懐かしい命令の響きに嬉しそうに、犬が尻尾を振るような様子で頷いて応える)
…本当ですか?ゼロ、嬉しい…あの頃からもう、このおっぱいはゼロのなんですよ?
あっ…い、言わなきゃ駄目ですか?あんっ、ゼロ、じ、焦らさないでくださいっ…!
あん、んぁぁっ…はぁんっ…ち、乳首、です…その、勃ってるところを、お願いします…っ
(先程の強気がなりを潜めて、恥ずかしそうに身悶えし、ルルーシュの手で重たい乳房が揺らされると)
(それだけで堪らないのか、赤い顔で切なそうに喘ぎ、乳輪を撫ぜられてビクビクッと震える)
(ルルーシュの手を取ると、震える声で答えて、先端にルルーシュの指先を押し当てて示し)
【破いてそこだけ露出してる方がいいかもしれないわね】
【ぱいずり…?は?…き、聞いた事ない。何ソレ?】
【あと、ごめん。この後のレスが遅れるかもしれない。30分くらいちょっと離れる】
>>265 …う……あ、ああ……待つんだ。そうすればきっと……
(あっさり引いたカレンにほっとする半面、少しだけ残念にも思いつつ)
(こちらを凝視するカレンにその感情の機微を悟られぬよう顔色を変えぬままに)
悪かったな。だが俺とて別に不能だとか、手が出せない訳じゃない…
ただ日が悪い。それだけなんだ
……君の理屈は無茶苦茶だ、カレン……はぁ…
(頭が抱えたくなり溜息つきながらも、結局こういう流れに逆らい切れぬ自身を情けなくも思いながら)
……ああ、普通が一番だな。するしないは一先ず置いておくとして
…ハズレじゃないんだろう?それならそう突っかかる事もあるまい
………い、言え………ぐっ…!
…君がそう思うのは勝手だ……
つまり今の君はMだと、そういう事でいいのか…?
いい返事だ。よろしく頼むぞ、カレン……
(積極的ながら、いつのまにか自分から求めさせられているような…)
(寝ぼけているせいもあるのか、カレンのペースの中にあるのが腑に落ちないままに結局流されて)
ああ、本当だ……。君のその大きな乳房は…世の男性にとってはロマン溢れる代物だからな
何の事だ?
……じらしているつもりなどない。私は本当に分からないから聞いているだけだ
…ここか。
それで、このビンビンに勃っているカレンの乳首…ここをどうして欲しいのだ?はっきりと最初から言うのなら、してやらないこともないが
(手の上でずしりと重く、それでいて零れそうなほど柔らかい)
(揺らしているだけで満足してしまいそうなそこを指先で小刻みに揉み弄りながら)
(指先に当てられた先端部分をきゅっきゅっと軽くやさしく摘まみながら尋ね)
【それが一番ベストか】
【要するに、衣服に一点の穴を…すなわち男性器だけが入る穴を開ける、ということだ】
【分かった。焦らなくていいから、きっちり終わらせたら戻って来てくれ】
>>266 【ルルーシュ、ごめん。このままだと戻る時間がリミットになりそう。今日は1時までなの】
【15分だけ時間が取れたから、今の間に凍結と、次回の予定の話し合いを頼んでもいい?】
【で、ぱいずり穴?だっけ?それに関してはルルーシュの説明で分かった。…やりたい?】
【縦でやるか横に突っ込むかの違いだけっぽいし、ルルーシュがしたければいいわよ】
【あと、ロールでも言ってるけど、責める側に回る時はルルーシュ相手の時ってメリハリつけてみたけど】
【好みじゃなければ言ってね?こっちが積極的にやるのに、今はルルーシュ任せになってしまってるし…】
>>267 【分かった。次こちらが可能なのは、】
【夜20時からならばおそらく水曜以外なら大丈夫だ】
【やってみたいかも…とは思ったが、やはり普通に破くだけにしておこう】
【それについては今の所は大丈夫だが、どこかで積極的に戻すにはゼロ口調から戻さねばならないか】
【悩みどころではあるが、多少ここから乳房を弄んだ後は、もうルルーシュに戻す事にしよう】
【ゼロ口調のままでご奉仕、というのも捨てがたいものはあるが……攻めがやり辛ければ仕方がない】
>>267 【じゃあ火曜日の20時からでどう?水曜日は私も予定があるから無理だしね】
【そう?じゃあその辺りは普通で…ああ、ゼロ口調でご奉仕されたいなら別に、途中から切り替えるわよ?】
【てっきりルルーシュがゼロの場合は責める方がいいのかと思ったりもしただけで…】
【その辺りはうまく理由つけてこっちから積極的にやらせてもらうわ】
【ゼロでのそれが終わったら、ルルーシュを相手にさせてくれると嬉しいけどね?】
【ごめん、時間がなくってこんなバタバタした形になるけど、楽しかったわ、ありがとう】
【また火曜日の夜にね、ルルーシュ。おやすみなさい】
【私からはスレを返すわ、ありがとう】
>>269 【分かった。火曜の20時にまた伝言板で待ち合わせよう】
【可能ならばよろしく頼みたい】
【今のところそれはそれで楽しんではいるが、やはりカレンからの攻めに重点を置きたい】
【ありがとう、よろしく頼む。】
【もちろんルルーシュとしても、何も問題はない。大丈夫だ】
【ああ、気にしなくていいさ】
【こちらこそ今日も楽しかった。おやすみ、カレン】
【ではスレをお返ししよう】
【スレをお借りするわねー】
喜んでくれるのは良いんですけど…こ、この服…
なんか、何も着ていないみたいで…
あ、んぅ…ロディさん…だめぇ…
(袋のようになったものの、服を着ている感覚はなく)
(また見た目も手足がない歪な裸そのものだった)
(クリトリスを握られ、刺激に袋の入り口となった秘所が濡れて)
う…はい、お腹が…重たいです……
あ、やっぱり本当に皆に見せちゃうんですか…?
あの、私やっぱり…!
(裸同然のフードサック姿を見られるのは恥ずかしく)
(持ち上げられながら嫌々と首を振っていた矢先)
(ロディのペンダントがまばゆい光を放ち)
(二人の姿は光に包まれ、別の時代へと飛ばされる)
う…んん…ここは……?
はい、私は平気です…けど、皆とはぐれちゃったみたい…?
ど、どうしましょう……?
(周りを見回すと見覚えの無い景色)
(声をかけられ、ロディを見上げて返事をして)
(仲間とはぐれた事に明らかな不安の色を浮かべる)
はい、そうですね…魔物の気配もしますし
とりあえず安全な場所へ…あ…うぅ、ごめんなさい…
(袋になった姿だと身動きが取れず)
(持ち上げられて運んで貰うことに申し訳なさを感じて)
【じゃあこんな感じで続きをお願いします♪】
【あ、あと…私とロディさんの趣向はマテリアル化とか物品化って言うみたいですね】
【今更ですけど、かなり特殊な趣向みたいです…♪】
>>272 大丈夫よ、気にしないでって!
可愛いメルちゃんなら何人居たって軽いわよ♪
(申し訳なさそうに見上げるメル、その様子に微笑んで)
ふぅ…やっと着いた…結構距離あったねぇ…。
(持ち上げていたメルを置き、ドアを開ければ)
(その小屋は何もなく、生活できるかどうかも不安であった)
そだ!そのためになりきり士のメルちゃんがいるんだよね〜
わかってるよね?
(フードサックの服を器用に脱がせれば元のメルの身体に戻る)
(だが、既に服は着ておらず)
ん〜一応色んな服があるから生活用品に困らないと思うけど…。
とりあえず暖を取ろっか?
…メルちゃん!
(わかったようにメルを呼び、彼女に服を選ばせる)
【うん、こちらこそよろしくね♪】
【物品化は結構聞くけどマテリアルは初耳かも…】
【そりゃそうだよ、傍からみたらちょっとグロいかも…】
【ま、私はそんな風には感じないけどね、いっぱい楽しもう、メルちゃん♪】
【あ、次になる物も任せていいかな?】
>>273 あ…えへへ、ありがとうございます
…一人きりで飛ばされたわけじゃないですしどうにかなりますよね…?
(飛ばされた原因はロディなのだが、今傍にいてくれる事が心強くて)
はい…旅人の休憩用の小屋だったのでしょうか…?
でも、もう使われて随分たっちゃっている気がします…
(ロディに運ばれながら小屋の中を見渡すと埃っぽくて)
(本当に雨露を凌ぐ程度のものでしかなく)
え…あ…それは、それになりきれる服があれば…ですけど
ん…ひゃあ…!?わ、私なんで裸で…あうぅ…
(フードサックの服を脱がせて貰うと、中に収められていた食料やアイテムが地面に散らばり)
(そしてメル自身は一糸纏わぬ姿になってしまっていて、恥ずかしそうに身体を隠す)
ううー…元の世界に戻れるまでここで生活しなきゃいけないかもですしね…
はい、私頑張ってみます…
だ、暖を取るですか…?え、えっと…ど、どうしよ…
これ…かな?
(少し悩んだ末にメルが手にしたモノは焚き火台とタグの付いた黒いスーツ)
(それを身に着けると、またフードサックと同様にメル自身の身体に変化が起こり)
(また服は愚か手足はなく、頭を下、股間を天井に着く様に器具で固定されてしまっていた)
(そして、前と後ろはフードサックと同じように、大きく拡がり太い木でも咥えられるようになっていて)
ろ、ロディさん…あの…これで薪に火を付けてくれれば良いんだと思います…
焚き木台だから、平気…だと思いますし……
(恥ずかしさもさることながら、不安げにロディに声をかける)
(床には燃え広がらないように、火に強い受け皿も体の下へ備え付けられていて)
(ただ、この状態は直接火あぶりにされる事を意味していて、なりきり士の力があっても少し不安そうで)
【私も…あ、でも人の姿を出来るだけ保ったままっていうのがベストかもです】
【本体は人の姿をしていて、色々器具でモノに変えられてって感じですね…】
【はい、じゃあ…どうしようか悩みましたがこんな感じで…焚き木を入れて貰えればOKです♪】
>>274 あー…やっぱり中の物は出てきちゃうかー
ま、後で片付ければいいし♪
(地べたに散らばったグミや食料をめんどくさそうに見て)
お、さすがメルちゃん♪
すぐに暖を取れる服を見つけ出すなんてもう立派ななりきり士だよ♪
(その黒いスーツを取り出したメルを褒め)
あはは〜♪
また不思議な姿になっちゃったね〜
って前も思ったんだけど手足ないけど大丈夫?
(姿を変えたメルを心配そうに見つめて手足の合ったところに触れ)
じゃあちょぉっと薪拾ってくるね♪
(小屋を離れ数十分…再び小屋に戻ってくる)
おっまたせ〜♪
(天井に張り付くメルの身体に背伸びして容赦なく薪を二つの穴に突っ込んだ)
これでOKだね♪あとは…。
ファイア−ボール!
(初級魔術を唱え、メルの二つの穴に挿入された薪に火がつく)
あとはこの辺を調節して…。
(メルの鼻を弄ると尻穴の方から漏れるガスが調整され)
(メルの意思とは別に放屁の音が漏れて)
はぁ〜…暖かいねぇ…。
メルちゃん、大丈夫?熱くない?
(逆さまになっているメルに優しく言葉をかける)
【大丈夫よ、その辺は♪】
【もっと色々な変化を見せてちょうだいね?】
【じゃあこんな感じでどうかしら?】
【フフ、メルちゃん見てると、やっぱり私も物になってみたいなーなんて思ったりw】
F
>>275 あう…ごめんなさい、お腹から押し出されちゃって…
でも、これでちゃんとなりきれるのか不安です…
(暖を取れそうななりきり服を見つけたのは良いが、もちろん今までなりきった事もなりきろうとした事もなく)
(なりきりが完了すると、逆さまの状態で身体を台に固定されてしまう)
(一応頭には負担がかからないように柔らかいクッションで包まれてはいるが…)
うう…逆さまだからちょっと頭がクラクラしちゃいそうです…
あ、手は最初は驚きましたけど…服を脱げば戻るみたいですし…
そ、それに…あ…さ、触られると変な感じがするようになってます…
(手足は跡も残っていないが、触られると性感帯になっているようで)
(小さく喘ぎ声を零し、薪を拾いに出かけたロディをそのまま見送る)
はい、お帰りなさい…あ、ひうぅ…っ!?
(太い丸太のような薪がメルの前後の穴に突き込まれて)
(激しい異物感に悲鳴をあげて)
あ、うぁ…火がついて…ん、でも熱くない…
ちゃんとなりきれてるみたい…です…はぁ……
(薪を突きこまれた異物感はなれないものの、火にはきちんと耐性がつき)
(火の粉が触れようが肌には火傷一つなく)
へ…ぁ、ふぇ…ん、う…あ、や、やだ…止まらないです……
(鼻を軽く弄るとお尻から漏れ出るガスの量が増えて)
(小屋の中に鳴り止まない放屁音が響き渡る)
ちゃんと、焚き木台になれてるみたいで良かった……
はい、私も…ちょうど暖かくて気持ち良いぐらいです
でもこうなるとお風呂も入れればなぁ…って、えへへ…贅沢ですよね
(ロディの問いかけに笑顔で返事を返しながら、女性らしい望みを言って苦笑した)
【はい、人の形は最低限保つのであまり大型のものにはなれそうにありませんが…】
【じゃあ大きな物にはロディさんになって貰ったりすると良いかもですね♪】
>>277 フフ、よかったわ。
メルちゃんの可愛い身体がヤケドしちゃったら大変だしね♪
(メルの頬を撫でて火の調節をしていた)
何を恥ずかしがってるの、メルちゃん!
ここで当然のことと思わないと焚き木台の熟練度上がらないわよ?
(鼻を弄れば弄るほど放屁の音が響く)
(それに頬を赤らめるメルに指導して)
大丈夫、メルちゃんのオナラなら私、臭くもないわ。
むしろ、結構いい臭いで癖になりそうよ♪
(そう言ってメルの興奮を高ぶらせて)
お風呂…ねぇ…確かにここ最近お風呂入ってなかったし…。
レディの私たちにはちょっとキツイかもね〜…。
(そう言ってメルから焚き木を抜いて鎮火し)
(服も脱がせれば元の姿に戻らせ)
…確かそんな服もあったはずだけど…。
メルちゃんにはちょっと大きいかなぁ…。
(その変わった服を取り出すとうーん…と悩んでいたが)
あ、それなら私が着ればいいのよね、うん♪
(元々全裸であったため、その服を着てみればすぐに変化は現れ)
(逆ブリッジの形をとれば、身体はバスタブに飲み込まれ)
(その縁にロディの顔と乳房が着いた、それは蛇口の役目を果たし)
(メルの鼻を押さえた時の様に弄れば口や乳房からお湯が出るようになっていた)
(バスタブの底には尻穴に栓がしたものがあり、それを抜けばお湯が抜けるようになっていた)
(変化を終えると褐色のバスタブがメルの目の前現れた)
ほらほら!メルちゃんお風呂入りたかったんでしょ?
ボーっとしてないで早く入っちゃいなさい♪
(大人の余裕の笑顔でメルに早く入れと言い)
【あら、私も物になっていいの?ありがとメルちゃん♪】
【ちょっと難しかったけど、お風呂になってみたわ♪どうかしら?】
【あと、物になった時名前の何処かにその物の名前を入れてみたのだけど…】
【どうかしら?】
【はい、それで私も参考にして…またロディさんとは違ったマテリアル化してみますね?】
【それとまだはじまったばかりなんですけど、少し眠気が…】
【今夜だったら夜の早い時間…夜9時くらいに待機できそうなんですけど、ロディさんはどうですか?】
>>279 【ふふ、それは楽しみね?】
【そうねぇ…9時くらいだとちょっとキツイかなー】
【11時からならいつも通り大丈夫なのだけど…】
【あ、朝は11時までならお相手出来ること一応伝えておくわね♪】
【それと、名前が変わっちゃってるわよ?】
【そういうの、よくないなーメルちゃん…罰として、次のレスを貼ってから凍結にすること!】
【なーんちゃってね♪】
【メルちゃん落ちちゃったかしら〜】
【とりあえず明日の夜11時、待ってるわねー】
【◆IzfaIbEm.o様とのプレイの為にスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>220 (シャワーで体の汗と中と秘所についた精液を洗い流す)
(特に秘所は綺麗にしておく)
(シャワーが終わり、体を拭き終わるのが合図で先程のホテルの一室が改装される)
(ダブルベットはファーストクラスのリクライニングシートに)
(寝室と水場の間を仕切るドアは自動ドアに)
(部屋の雰囲気も寝室から飛行機内に変わった)
(用意していたCA子供用の制服に着替え)
(目の前に用意された小道具、キャリーカーを押して元寝室に向かう)
(元寝室の自動ドアが開くとそこは飛行機内ファーストクラスの間になっていた)
(リクライニングシートに座る坊ちゃまになった彼を見て)
今日はオウル航空100便をご利用いただきありがとうございます。
東京からミラノへの空の長い旅をご案内させていただきます。
到着までのお時間、オウル航空のファーストクラスのサービスをご堪能ください。
(キャリーカートと共にCAの恰好でCAになりきってアナウンスをする)
【スレをお借りします】
>>282 (彼女のシャワーを浴びる音を聞いていると)
(また興奮してきてしまってペニスに血液が集まってくる)
(とはいえ手持ち無沙汰になってしまうので彼女の用意してくれた服に着替える)
パルティータのCA姿かぁ……
(着替え終わってお坊っちゃま風の格好になんだか窮屈な感じもする)
(それでも彼女が来てくれるのは楽しみで)
わわっ……!?
(シャワーの音が途絶えたのと同時に部屋が目まぐるしく変化していく)
(座っていたベッドはファーストクラスに相応しいシートに変わり)
(室内の様子もホテルの一室から飛行機の機内へと変化していた)
さすがはパルティータ……
(彼女の願望通りのシーンに様変わりしたのを関心して)
(子供用制服とはいえ眩しい彼女の姿に釘付けになる)
(子供の姿でもCAそのものにしか見えない彼女に視線を注ぐ)
早くパルティータのサービスを受けてみたいなぁ……
(しばし彼女を眺めて楽しみ)
(視線を合わせて自分のところに来て欲しいと訴え)
【今日もよろしくお願いします】
【時間はまた0時にしてもらっていいですか?】
万歳
>>283 (彼のリクエストを受けると)
ではいま参ります。
(キャリーカートを押しながら彼がいるリクライニングシートに歩を進める)
まずはおしぼりをどうぞ。
(用意していたおしぼりをキャリーカートから取り出して渡して)
次はお飲み物はいかがですか?
グリーンティー(緑茶)、オレンジジュースを用意しております。
(キャリーカートの上の飲み物を見せる)
飲み終わりましたら、オウル航空のファーストクラスのサービスをいかがでしょうか?
エコノミーやビジネスでは味わうことができないサービスです、坊ちゃま。
【0時了解です】
>>285 こっちに来てくれた。
やっぱりパルティータは気が利くなぁ。
(手早くこちらに来てくれる彼女とカートを楽しそうに見る)
ありがとう。制服すごく似合ってるね。
(渡されたおしぼりで何度も手を拭いて)
じゃあオレンジジュースちょうだい!
(子供っぽく満面の笑みになっている)
うん、いっぱいサービスをしてね。
パルティータと一緒にいられるだけでもファーストクラスにいる甲斐があるよ。
(彼女のサービスに期待してすぐにでも味わいたくなってしまう)
>>286 坊ちゃまが好きに服を選ばせてくれたから♥♥
ではどうぞ。
(リクエストのあったオレンジジュースを用意して彼に渡す)
(彼が飲み終わって一息ついたのを見計らって)
はい、かしこまりました。
それでは一緒にいるだけにしましょうか?
(くすくすと笑ってみて)
では失礼します。
(彼が座っているシートの側に来て、立ちながら彼の胸の前に体を傾けて)
(顔は彼の耳元へ)
高度1万メートルの上空でエクスタシーを感じることができる。
オウル航空のファーストクラスのサービスをご堪能ください。
エコノミークラスのように狭い座席で目的地まで付くまで寝るか我慢するしかないのに比べて
このファーストクラスではお空の上で気持ちよくなることができるのですよ、坊ちゃま♥
性的なエクスタシーを感じるときに空の上に浮かんでいるみたいと表現できますが、
実際にお空の上を飛びながら、性的なエクスタシーを体験してください。
(彼の耳元でまずは囁きながら言葉責めする)
>>287 パルティータならきっと何を着ても似合うよね。
もらうね。
(早くサービスを受けたくて急いでジュースを飲み干す)
ええ〜……それだけじゃさすがに……
それにパルティータだってサービスしたいんじゃない?
(口を尖らせて彼女のサービスをしてほしいと教える)
(こちらに顔を近づけてくれてほんのりいい香りが伝わってくる)
じゃあ空の上でパルティータとエッチ出来るんだ。
他の人にもサービスしちゃダメだよ?
パルティータのサービスは僕だけにしてくれないと。
パルティータも空を飛んでるみたいな気分にさせてあげるね。
(ゾクゾクするような感覚を感じながら彼女の声を聴く)
(卑猥な言葉を繰り返す彼女にすっかり興奮してすぐにでもしたくなってしまう)
>>288 このサービスはファーストクラスのお客様のみのサービスです。
(彼の耳元から顔を少し放して、周りをきょろきょろして)
(再び彼の耳元に顔を寄せて)
誰もこのファーストクラスにはお乗りになっておりませんね。
だから坊ちゃまだけのサービスになります。
あとこのサービスはお客様や席を汚さないようにしますので。
こちらを用意しております。
(彼の顔から顔を放して、キャリーカートに向かって歩いていき)
(キャリーカートから薬が繋なるビニールを彼に見せる)
(その一つを破いて中から薄い物を取り出す)
こちらコンドームになります、これでお客様が汚れることはありません♥
お口で付けるのがよろしいでしょうか?
>>289 (一緒に周囲を見渡す)
(いないのはなんとなく分かっていたがやっぱり気になってしまう)
よかった。他の人にサービスしてるパルティータは見たくなかったし。
じゃあたっぷりしてもらえるね?
楽しみだなぁ。
ん?何を用意してるんだろ?
(キャリーを探っている彼女を見て)
(何が飛び出すのか期待半分不安半分で)
用意がいいね。
でも着けないでもしてみたいけど……パルティータの制服を汚すのも悪いよね。
じゃあお口で着けてもらえる?
さっきから待ちきれないみたいでさ。
(半ズボン越しとはいえ子供のペニスが勃起しているのがありありと見える)
(それを指差して彼女を促しシートに深く腰掛け背もたれに寄りかかる)
>>290 うふ。
こういう場所でなければ構わないのだけど。
その分、コンドームでしか楽しめないようなプレイも致しますので。
(彼が座るリクライニングシートの足下からまたいで)
(彼の股間に顔を近づけていく)
ではお口でチャックも下ろさせていただきます。
ごらんになられてください。
(ここは先の子供同士でのプレイの焼き直しになるが始める)
はむ、じーーっ。
(唇でチャックを咥えてチャックを下ろしていく)
(チャックの内側から子供らしい白いブリーフが現れて、膨らんだ先は濡れていて)
手間を取らせないためにズボンもパンツも履かせたまま、お出しいたします♥
(彼にブリーフを履かせたまま中開きから幼いペニスを外に出す)
(半ズボンのチャックからブリーフを両側に引っ張ると幼いペニスが出てきた)
(まだ包皮が被ったペニスが現れる)
可愛らしい白銀聖衣です♥
(以前言っていた表現で仮性包茎を表現する)
そして今回はこのコンドームを付けるとどう表現すると思いになるでしょうか?
神・聖・衣になります♥
【今日は私の方が先に限界が来そうなので、ここまででお願いできないでしょうか?】
【次の希望日ですが私の方で一番早い日は土曜日になります】
>>291 【なら今夜はこれで終わりにしましょうか】
【お疲れさまでしたパルティータさん】
【すいません、土曜日はちょっと駄目なもので……】
【日曜日の夜なんてどうでしょうか?】
>>292 【すみません】
【そうですね、日曜日いいですね、夜からでなくても昼からでも】
【日曜なら19時に開始が可能です】
>>293 【いえ、今夜もありがとうございました】
【昼からはたぶん無理だと思うので夜でお願いします】
【19時から少しずらして19時半からにしてもらっていいですか?】
>>295 【また日曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさいパルティータさん】
>>296 【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>297 【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【みくるちゃんと一緒にスレを借りるわ!】
【ここ…どこですか……何であたし、涼宮さんにレイプされるんですか……】
【お待たせしました、よろしくお願いしますっ】
案の定妨害のための偽装移動と
そうか
【借ります】
【律と借りるよ】
うう…あぅ……
(普段ならなんともないのに、いざこういう時になると律を目の前に固まってしまっていた)
【来てくれてありがと】
あんな大胆な事言っといて何縮こまってんだよ。
ほーら、お望み通り襲ってあげまちゅよ。
(カチューシャ外して床に置く)
(固まっている相手の顔を覗き込みいたずらっ子のように笑い押し倒す)
>>305 それはそうだけど…
(意気揚々とした律とは逆に、顔を赤らめてうつむいていたけれど)
あっ……
(押し倒された際にふと、律の笑っている顔が目に入った。普段はあまり見ない、前髪を下ろした律の顔は
今はとってもかっこいいように見えて、覆い被されたまま、そのままじーっと、見惚れたように律の顔を見つめて)
優しく…してよ
(そのまま緊張で身を縮めながらも、コクっと頷いた)
【とか言ったけど、律がしたいなら別に乱暴でも構わないから】
…澪って唇綺麗だよな。あたしなんかいつも乾燥して大変なのに。
(体を組み敷きキスをしようと視線を相手の唇へと向けたが淡い桃色に潤んだそれは自分のと対照的で暫く見惚れてしまう)
幼なじみナメちゃいかんぞ澪しゃん。そんなこと言って本当は……
(言葉をそこで途切り相手の唇を奪うと柔らかな感触と温もりに興奮し啄むようなキスを繰り返す)
【勿論、乱暴にいかせてもらうぜ】
>>307 律ってばそうやってまた人を恥ずかしがらせるような事……
(なんて言ったけれど、こうやって律に誉めて貰ったのはとても嬉しくて
未だに緊張は解けないのに自然と笑顔が浮かんでしまうくらい)
言わないで……んっ…
(律の口から言われたら、内心で無茶苦茶にされたがってた事を少しずつ自覚させられて
そんな中で交した口付けはとても甘くて、うっとりしてしまうような味だった
それを何度も味わっているうちに次第に熱に浮かされてきて
こちらからも唇を押しこんだり、我慢しきれずに唇の隙間から吸いついたり、より貪欲に律を求め初めていた)
【うん…ありがと】
んっ…ん…っ………
(重なりあった唇から興奮から来る吐息が漏れ相手の唇に噛み付く勢いで貪ると
密着している分体温も高くなり薄く目を開け相手の反応伺いながら舌先を滑らすように上下の唇の間に割り込ませる
磁石のように真っ先に相手の舌に自分の舌をくっつかせると唾液が擦れ合う淫らな音が漏れ始めて
暇を持て余した手は相手の制服を乱れさせブラに包まれた胸を露出させる)
んん、んぅ……んっ?
(こんな軽いキスだけでも、ずっと浸っていたいような感覚にかられていたけれど
律の舌が唇の間から押し入ろうとしたのを感じて思わず目を見開き…
その次の瞬間にはその目付きをとろんと垂れ落ちさせながら、律の唇とくっつけたままゆっくりと唇を開いて受けいれていった)
んぅ…んっ、ふむぅ……んっ…
(口の中に入ってきた律の舌を迎え入れて奉仕するかのように、唾液を纏わせた舌で律の舌を包みこませる具合に絡みつかせ、交わらせつつも味わいながら)
(胸をはだけさせられる事に一切の抵抗はなく、ブラを外された中からは一対の柔らかそうで
真っ白な膨らみが姿を表してその先端が少し硬くなりつつあるのを律に見せつけていた。
そして、自分の両腕は緩く抱きしめるように、律の背中に回され……)
っん…はあ…っ…ふ…
(口内は熱いと言うより優しく暖めてくれるような温もりに近くただ互いの吐く息に込められた欲情と興奮が舌の動きをいやらしいものに変えた
ねっとり巻き付かせるように絡めながら相手の舌を擽るようにチロチロ舐めてみたり、そう思えば軽く噛んでみたり)
…乳首、立ってんじゃん。なあ、ほら…すげぇプクッてしてる……はぁっ…
(絡めていた舌を名残惜しくもほどき唇を離すと形の整った胸が視界に入る
今にもしゃぶりつきたい欲を抑えその頂きに立つピンクの突起を見て思わず言葉にした
両手で乳房を下から上に持ち上げるようにし
しかしそれはほんの一瞬で手のひらに収まりきらない乳房を鷲掴みした
そして人差し指と中指の間に突起を挟みグリグリと潰すように擦りながら餅をこねるように荒く揉みしだく)
ぷはっ…あぁ……
(舌から糸を引かせながら離れていく律の唇を物欲しそうな、名残惜しそうな目でみつめながら
律の舌の味や甘噛みされた時の感触を忘れないように何度も頭の中で反芻する)
いや…んぅ…言わないで……
(さっきと同じで、律の口から言われるととても恥ずかしいけど、どこか嬉しくて気持ちが浮わついて
口にした言葉は、荒いため息混じりの上擦ったものになっていて)
んっ、ひゃぅっ?だめっそんなに強くやったら、はぁぁぁ、あ…もっと優しく…ふあぁぁん……
(乱暴なわしづかみにはもちろん痛みも感じたけど、それ以上に身体の奥からの気持ち良さを自覚していて
身を震わせ悶えさせながら、吐いた言葉は普段よりもずっと甲高く、明らかに感じていて誘惑の色さえ入った嬌声混じりで)
(律の手いっぱいに掴まれた膨らみは、為されるがままに形を変えながら
柔らかな弾力を律に感じさせつつ、指に挟まれた突起も、擦られながらさらに硬さを増しながらつきたっていった)
【律、時間まだ大丈夫?】
エロいな、澪…だめとか言いつつ乳首こんなに硬くしてさ。
あたしの指に引っかかるんだよ。指で潰しても引っ込まないし。
沢山あたしのこと刻み付けてやるからさ…
(体の火照りが脳にまで達しているのか相手の肌がやや桃色に染まって見え)
(普段聞くことのない相手の嬌声に全神経が集中し花に舞い降りる蝶のように乳房に顔を埋めた
頬ずりしてみるとクッションなどよりも格段に柔らかくそして滑らかで。
揉む手は止まることなく緩急つけて揉み回す)
んっ…んむっ…はぁっ…んん…
(そんな中、急に我慢できなくなり胸の突起を口に含むと舌で味わうように転がし、舐め回し、甘噛みし)
(片方の胸から手を退け迷うことなく股の付け根に向かい、下着越しに相手の秘部を指で摩りグッグッと押して)
【大丈夫だけど、澪は?】
はぁ…あ、あぁぁん!
そんな恥ずかしい事ばかり言っちゃやだよぉ…
今のかっこいい律にそんな事言われ続けたら私、もっとおかしくなっちゃう……
(さっきから乳房や乳首への責めに対して時折体を痙攣させるように震えさせていたのだけど
とうとう言葉にさえ感じるようになって潤んだ瞳でじっと律の事を見つめてしまっていた)
律…そんなに私の胸、良かったんだ…嬉しい……
(胸にかけられてる律の手も顔もいつになく熱く感じる、やっぱり自分と同じくらい興奮してくれてるのかな、と考えただけで
胸が熱くなって、背中にかけていた手で思わず律をぎゅっと抱きしめてしまった)
えっ、律…?はぁぁぁんっ やめっ…そんな、口でなんて…やぁぁ……
はぁぁ…いい、律の口…いいのぉ…
(だけど律がむしゃぶりついてくる事まではさすがに予想できてなくて
もういっぱいまで硬く勃っていた乳首を甘噛みされただけで最初は狂ったように叫び乱れたかと思いきや
すぐに従順になって、涎を垂らして断続的にビクっと震えつつ、律の舌をその先端で受けて悦んでいた)
(そして、そこまで乱れていれば下着越しでさえ律の指に伝わるほど秘部がぐっしょり濡れていて)
【こっちもまだ大丈夫】
普段は真面目でクールな澪が実はこんな淫乱だって知ったら、ん…皆びっくりするよな…はぁっ…ん、む…
(抱き締められると相手との距離はゼロになり少し汗ばんだ体が肌を貼り付かせるようで
言葉を続けながら突起が口の中で主張するかのように存在感増し、舌を固く尖らせグリグリと突起を乳房に押し込むようにいじり、チュルッ、ヂュッ…と鈍いリップ音立てながら何度も吸いつき)
澪…パンツの意味ないぜ、これ…あたしの指に澪のいやらしい汁が絡み付いたぞ?
澪のあそこ、どんなのになってるか見るからな。
(ぬるりと指にまとわりついた感触に突起からを口淫から解放し、自分の指を見て確かめる)
(するとそこにはヌメヌメと愛液が妖しく光りながら付着しておりそれを相手に見せつけた)
(上体を少し起こし相手の足を左右に開かせれば愛液で下着が秘部の筋をくっきり表すかのように形作られていて激しく興奮しながら一気に下着を掴みずりおろして)
【でもそろそろ限界くるかも】
【律…ごめんなさい、こっちが先に意識薄れてきた。もし良かったら凍結お願いできない?】
【気にすんな、私ももう薄れてきてる】
【うぃ、あたしはOKだよん】
【ありがと、律】
【私は今週なら今日の夜と日曜が空いてるけど律はどう?】
【日曜日はちょっと来れないかもだから、今日の夜で】
【23時以降なら来れると思うからさ】
>>319 【じゃあ今日の夜、23時に伝言スレで待ってるよ
今日はありがとう、募集に来てくれたのも嬉しかったし、プレイに入ってからも凄く楽しかった】
【あーいよ。もしかしたらちょっと過ぎるかもだけど、絶対行くから】
【そ…そんな風に言われたら照れるだろ!
あたしも同じだよん。んじゃまた夜に】
【お休み澪】
【うん、今夜を楽しみにしてるから。お疲れさま、お休み律】
【スレを返します】
みお
【スレを借りるわね】
【スレをお借りします】
【早速始めてよさそうだけど、書き出しはどっちからがいい?】
【どの場面から始めるかも希望があれば教えて欲しいな】
【よろしく頼むわ、和明】
【書き出しについてはこちらも悩んでいたわ】
【こちらから始めるとしたら、呼び出されるところからにしようと思っていたけれど…】
【それと♥の使用については大丈夫かしら】
【それならアイヴィーにお任せしてもいいかな?】
【♥も大丈夫だよ。アイヴィーだったら、そんなに使いすぎたりしないと思うし】
【分かったわ、私から始めればよいのね】
【私がこっちの世界に来る為のアイデアだけれど、何か希望はあるかしら】
【お約束のうさんくさい改造、古臭い展開だけど落雷、連勝を成し遂げたボウヤへのご褒美…】
【いくつかパターンは考え付いているのだけれど、どれもこれも最後の一押しに欠けるのよね】
【使いすぎるかもしれないから、その時には警告してちょうだい】
【その中だったらご褒美が一番嬉しいかなぁ】
【淫乱なアイヴィーが出てくるのに一番自然じゃないかな】
【うん、こちらが特に何も指摘しないようならそのまま好きに使ってね】
【逆に遠慮されてもやりにくいと思うし……】
F
(テレビの前に座る少年の指が複雑なコマンドを入力すると、画面の中の女剣士、イザベラ・バレンタイン…
アイヴィーの持つ蛇腹剣のパーツが分離し相手を切り刻む「収束する世界」が発動して
対戦相手のCPUキャラに止めを刺す……少年の操るアイヴィーが200連勝を成し遂げた瞬間だった)
やるわね、和明。
ここまで上手に私を操るなんて、褒めてあげる。
(本来なら見慣れた、しかし何度見ても見飽きない勝利ポーズをとるはずのアイヴィーが
まるで画面の向こうの少年を見るような正面から顔を見せるアングルで少年の名前を声に出す)
フフフ、ご褒美をあげるわ。少し待っていなさい……。
(その台詞を言い終えたか言い終えないかの瞬間に画面が白く染まっていき、
真っ白になった画面から光の球体がゆっくりと抜け出て…)
――驚かせたかしら?
(光の球体は、露出度の高いボンデージ風衣装に豊満な肉体を包んだ銀髪の美女…
さっきまで少年がゲームの中で操っていたイザベラ・バレンタインへと姿を変えた)
【考えるのに時間を使ってしまって遅くなったけれど、これでどうかしら】
>>331 よしっ!ふー、これなら対人でもまともに動けるぐらいになったんじゃないかなぁ……。
(画面に200という文字が浮かぶと達成感と疲労感に包まれながらコントローラーを置く)
(相当長い間画面を見つめながらひたすらCPU戦をしていて、アイヴィーの立ち回りも大分安定してきた頃)
……おっ?何今のボイス。ボーナスメッセージかな?
なんか自分の名前を呼ばれたような気がしたけど……そんなシステム入ってないよな。
(ゲームから聞こえてくるはずの無い名前に耳を疑い)
(そのままこちらを見つめるアイヴィーにじっと視線を合わせて)
ご褒美ってなんだろ。スペシャルコスチュームとかCGイラストとかかな……?
(そう呟いた瞬間画面が真っ白になってあまりの光に手で目を覆い隠し)
ま、眩しっ……!なんなんだよこの仕様。目に悪いどころじゃ……は、は?
(目を開けた瞬間、画面の中にいるキャラと全く同じ姿形をした女性が目の前に現れていた)
(驚かせたかしら?といった問いかけにも答えることができず、呆然としばらくそのまま何も出来ずにいて)
あ、え、えっと……アイヴィー?
どう見てもアイヴィーだよね。でも、なんで?
俺の部屋にアイヴィーがいるのはおかしいし、そもそもゲームのキャラクターだし……。
ひょっとして今の光で気絶して、これ夢の中とか?
(すっかり混乱した様子でご褒美のことなど忘れてただ目の前のアイヴィーを見つめる)
(そんな状態でもちゃっかりと胸や足などの部位を見るのは忘れずに)
【こっちも少し遅くなったからおあいこって事で……】
【このまま続けて大丈夫そうだから、よろしくね】
>>332 ええ、そうよ。和明には私がイザベラ・バレンタイン以外の何者に見えるというのかしら。
言ったでしょう、ご褒美をあげると…聞こえなかったのかしら。
(ゲームの中からキャラが、それも自分のもっともお気に入りのキャラが出てくるという
ありえない現象に混乱しているらしい少年の問いかけに頷くと、夢の中なのではと口走る彼に
呆れたと言わんがばかりの表情をする)
フフフ、もうそろそろ分かってきた頃かしら……。
(公式でスリーサイズの設定はされてはいないが100センチオーバーは確実と言われるバスト…
彼女にの足で蹴られるのなら蹴り殺されても本望という人間すらいる引き締まった脚…
それらを和明に惜しげもなく見せ付けながら、微笑を浮かべる)
分からないというのなら、直接教えてあげようかしら。
(互いの息が鼻をくすぐる距離にまで少年の顔に自分の顔を近づけながら浮かべる表情は、
ゲームの中の力強くも美しいアイヴィーが浮かべる表情とは似ているようで少し違う笑顔……
少年の卑猥な妄想の中に出てくるアイヴィーが浮かべている、艶かしい笑顔だった)
私の体を、和明の好きにさせてあげる…そういう事よ。
知っているのよ、和明は私を見ながら自慰していたのを。
私を見ながら、このチンポを扱いていた…そうでしょう?
(艶やかな色合いの紫色をした唇からつむぎ出されるのは、ゲームの中では絶対に出てくることはないであろう卑猥な単語。
そして手袋に包まれた右手、普段はバレンタインを握っている手が…少年の股間に触れた)
【勝手に性癖を作ってしまって悪いわね】
【和明に、何か好みの性癖はあるかしら。早めに言ってくれれば取り入れる努力はするわ】
>>333 うん……どう見たってアイヴィーそのものにしか見えないよ。
いつもゲームの中で動いてるモデリングまんま……。
そ、そうだった!確かに聞こえたよ。ご褒美をくれるって。
だからってこんな……本当にアイヴィーが出てくるなんて……ねえ?
でも、夢や幻なら目が覚めるまでこうしてるのも……悪くない気がする。
(現実では到底お目にかかれないプロポーションの女性を前にしてごくりと生唾を飲み込む)
(ましてやあの露出度の高いコスチュームでを目の前に晒されては我慢できそうもなかった)
ちょ、直接……?アイヴィー……あ、甘い匂いがする……。
(鼻から伝わる男を興奮させる香りにかっと顔が赤くなり)
(目の前で見せ付けられた妄想のままの艶やかな表情に体は一気に熱くなって)
好きにするって、どんなことをしてもいいってこと……?
あ……なっ、なんでそんなことまで知って……!
うん。だって……そのコスチューム、エロすぎるんだもん。
アイヴィーみたいな体してるキャラがそんなの着てたらオナニーしたくなって当たり前だよ。
キャラクタービューアーで……谷間をアップにしたりしながら……扱いてたよ
あ……ん!
(アイヴィーの右手が股間に触れるとそこはもうガチガチになっていて)
(ズボンの笛から軽く触れられただけで大きく脈打って興奮を表している)
【別に問題ないよ】
【好みの性癖はやっぱり淫乱で、Hなことがが大好きなアイヴィーがいいな】
【若い童貞君を誘惑するのが趣味で、こっちが嫌といっても離さないぐらいの】
>>334 もちろんよ。和明がやりたい事、望む事…全てを好きにしていいわよ。
私が和明のエロ雌奴隷になってあげる。光栄に思いなさい。
(少年の興奮を高めるような卑猥な言葉を意識して使いながら体をすり寄せて
成熟しきった状態で変化が止まった体が発散する匂いを少年に嗅がせた)
和明からもいい匂いがするわ…まだ女を知らない、童貞のいい匂い。
こうして吸っているだけでも、濡れてしまいそうよ……。
(少年と一緒に艶やかな表情を赤くして、自分の太股を擦り合わせる)
この衣装ばかり使っていたのは、そんな理由なのね。
でも、私もこの衣装は好きよ…和明のような童貞ボウヤが喜んでくれるもの。
(ある意味蛇腹剣と並ぶシンボルである篭手以外は見せてはならない部分を隠す最低限の役目を果たすだけの
布地しかない1P衣装をお気に入りなのだと告白すると)
あんなに私の名前を呼びながらチンポを扱いていたのに、知られていないと思っていたの?
自分がスケベなのを私の衣装のせいにするなんて、悪い子ね……。
(口では少年をなじりながらも表情は艶やかさを増していく)
和明のオナニーを見ながら、私はいつもこう思っていたわ…いつか和明を自分の物にしたい、と。
和明がご褒美に到達するのを、ずっと待っていたわ……。
(ズボンの上から触れられるだけで、パンツの中で震えるペニスを感じるともう我慢できなくなってしまい
既に至近距離まで近付いていた自分の顔を少年の顔にさらに近づけ、唇を奪った)
ん……。
(紫色の唇を少年の唇に押し付けて、吸い付くようにする)
>>335 す、全て……むしろ俺の方がアイヴィーの奴隷になりたいぐらいだよ……!
そんなにえっちな体近づけられたら我慢……出来そうにない。
うん……まだ女の人とそういうことしたことない……童貞。
匂い嗅いだだけでわかっちゃうの?
恥ずかしいからそういうことはあんまり知って欲しくないんだけど……。
アイヴィー、ひょっとして童貞好き……?
だったら嬉しいな……。
(童貞であることを望んでいるようにも見えるアイヴィーに不安げに尋ねて)
だってこのおっぱいの生地の少なさとか、すごくえっちだし。
服着たままパイズリできそうなコスで乳揺れなんてされたら……。
実際そのつもりで着てたんだ……。
俺みたいな子供が興奮するの見てアイヴィーも興奮してたり……?
じ、じゃあ……ゲーム意外に同人誌とかエロ画像とか見てオナニーしたり、
……フィギュアにぶっかけとかしちゃってるのも、見られてたりするの……?
(部屋の中にコレクションした本の束や隅の方にディスプレイされているフィギュアなど)
(いずれもアイヴィーに関するものばかりで)
スケベなのは認めるけどっ……!それは君が魅力的過ぎるからいけないんだよっ……!
ああ……してっ……!アイヴィーの物にして?
それが俺にとっても最高のご褒美になると思うから……ん……う……。
(とうとう唇を奪われてしまうとこれが夢か現実かもどうでもよくなって)
(ずっと恋焦がれていた紫の唇の感触の酔いしれながら、アイヴィーと比べると小さな体をぎゅっと押し付けて)
ふ……からだ、やわらかい……すごいよぉ……。
>>336 そう、童貞が大好きよ。だから、童貞である事を恥ずかしがる必要はないわ。
和明の童貞、私が貰ってあげるわ…どうかしら、ゲームのキャラに童貞を奪われるのよ。
(少年からすれば恥ずかしい事である童貞は、むしろ雌への願望と強い性欲の象徴であり望ましい事。
少年の中のアイヴィーらしい卑猥な価値観を語り、不安そうな少年を励ます)
当然よ…和明の全てを、見させてもらったわ。
憧れのアイヴィーに、自分の恥ずかしい所を全て見られていた気分はどうかしら?
(視線を横に向ければ部屋の隅にあるのは年齢をごまかして購入した同人誌や対戦相手もいないのに購入したクイーンズゲート、
反対側に向ければ棚の中に飾られているのはボンデージの色が違う限定版フィギュア。
それら全てが自分メインであるのを確認すると、少年をいじめる様に意地悪げに笑う)
んん…んぅ……フフ、私の体、存分に楽しみなさい……んあぁ……。
(少年が唇を奪われながらも体を押し付けてくると自分も体をこすり付けていって、
さらに唇を味わうだけでは満足できずに舌をねじ込み少年の口腔をかき回す)
(真っ白になっていたテレビの画面はいつの間にか奇妙な画面になっていて
そこに「実績:ファーストキス」が表示されたが、少年はそれに気付くだろうか?)
んはぁ…んんぅ…ん……。
(唇の感触を楽しみ、自分の唇の感触を教え込み、中に唾液を注ぎこみ、水音を立ててかき回し、
思う存分に少年の口を蹂躙してからようやく唇を離すと唇から唾液が垂れて少年の口の中に落ちる)
まず、和明は何をしたいのかしら…教えてちょうだい。
【昨日は少し夜更かししちゃったけど今日のところはこの辺でいいかな】
【基本的に1時前後が大体リミットだと思ってくれてもらえれば】
【この先の展開で希望ってあるかな?】
【返事が遅くなったわね。次の和明のレスで凍結するつもりでいたわ】
【平日夜なら私も大体同じくらいよ。金曜と土曜の夜ならもう少し遅く…かしら】
【私は今日の夜、金曜21時からでも大丈夫だけれど和明は?】
【この先については…ひとまず握ったり咥えたり…でどうかしら】
【今夜はちょっと帰りが遅くて難しそう……】
【だから土曜日の同じ時間でいいかな?】
【最初はそういうところから……リクエストしてみるね】
【分かったわ。明日の夜に会いましょう。明日なら21時よりももう少し早く…20時半でも大丈夫よ】
【ん……じゃあ早く来れそうだったらそれぐらいから待機するね】
【ちょっと眠たくなってきちゃったから、今日は先に帰っておくよ】
【ありがとうアイヴィー。楽しかった】
【こちらはスレをお返しします】
【お休みなさい、スレを返すわ】
誰
お前が知る必要はない
【◆IzfaIbEm.o様とのプレイの為にスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】
【スレをお借りします】
>>291 ならこの場所ならではのプレイを頼むよ。
コンドームじゃないと楽しめないプレイも期待してるから。
(股間に近づいてくる彼女を見詰め)
いいよ、パルティータがしてくれると何度見ても飽きないや……
(淫らにチャックを口で下ろす彼女を観察する)
(彼女がいざチャックをくわえるとそれだけでペニスは余計熱くなる)
パルティータがそう言うなら脱がないままで……
パルティータの制服も脱がさないまましてあげるね?
(染みを滲ませ白いブリーフを押し返すように尖ったあそこが見える)
(彼女が手際よくブリーフをずらすと)
(ぷるんとまだまだ彼女を味わい足りないことを教える皮被りのペニスが現れる)
パルティータならすぐに青銅聖衣にしてくれそうだけどね……
白銀聖衣でもパルティータを気持ちよくできるからいいけど。
コンドーム付きだと神聖衣なんだ……確かに防御力がすごいけど……
じゃあ神聖衣でパルティータを可愛がってあげるね?
【今日もよろしくお願いします】
【時間は23時から0時頃にしてもらっていいですか?】
赤旗
>>347 (「制服も脱がさないまましてあげるね」と言われ)
そうするのがミソじゃない。
そう神聖衣♥
うふ、では。
(唇でコンドームを咥えて)
ん、もごもご
(彼の包茎ペニスに被せていく)
(彼のペニスのサイズにコンドームはぴったりフィットして)
ふう〜〜。
できたよ。立派な神聖衣が着いたね。
(コンドームが付け終わると立ち上がって彼の側により、耳元に顔を寄せる)
これからたっぷりサービスしてあげる。
(言い終わると彼のコンドームが着いたペニスを撫でて)
あのドアの向こうはエコノミーやビジネスの席があります。
狭くて寝ることしか楽しみのない席です。
このドアを開いて私とのお楽しみが見ることができたらどうなるでしょうね?
(ささやきながら手で彼のコンドームが着いたペニスをしごいていく)
(親指と中指でカリのくびれをくすぐり、人差し指で尿道口をくすぐる)
【わかりました、了解です】
【スレ遅れて済みません】
>>349 乱暴にしたら破けちゃいそうだから気を付けるよ。
パルティータが口で着けてくれるなら本物の神聖衣かも?
(大人しく彼女のすることを見守って)
(器用にコンドームがペニスに被せられていくと隙間無く覆われる)
うん、これなら何度出しても大丈夫かもね?
パルティータのことだから予備もいっぱい持ってるだろうし
コンドーム使いきっちゃうまでエッチしちゃおうか?
(同じように彼女の耳元に顔を寄せ呟く)
楽しみだな、パルティータのサービス。
(ペニスを撫でられるとぴくっと震え)
あ、他の客室の人たちもいたんだね。
寝ることぐらいしか楽しみがないなら退屈だろうなあ……
パルティータもしてるとこ見せてあげたいなら付き合うよ?
サービスにもなるだろうしね。
(ペニスを擽られコンドームの中に先走りを垂らしていく)
ドアのところまで行こうか?
【特に問題ないんで気にしないでください】
>>350 (立ち上がろうとする彼を止めて)
うふ、言ってみただけです。
折角のファーストクラスから出て行くなんて坊ちゃま。
このサービスはファーストクラス専用ですから。
ちゅ♥
(耳にキスをして)
はむ♥
(耳たぶを甘噛みして)
お空の上で気持ちよくなって、神聖衣の中にたっぷり出して気持ちよくなってください坊ちゃま♥♥
しゅっ、しゅっ。
(親指と中指でカリのくびれをくすぐり、手のひらで全体をこすりつけて)
くりっ、くりくり。
(人差し指で尿道口をくすぐるアクセントを忘れない)
坊ちゃまの為に来た、子供CAのサービスで達してください。
(CAの制服、バッチ、帽子などを彼の顔の前に見えるようにみせて子供CAといけない遊びをしているのを見せる)
CAにされる、しかも子供CAなんて経験は滅多にできませんからね。
>>351 そっか、ならこのままでいいや。
考えてみたらパルティータが他の客室の人たちにもサービスしてあげなきゃいけなくなりそうだもんね。
たっぷりサービスをお願いするよ。
んっ……くすぐったい……
(耳元にキスや甘噛みをされ気持ちよさに体が震え)
そのための神聖衣だもんね。
いっぱい出してあげるからさ。
(巧みに扱くのを繰り返されると従順に反応してどんどん先走りが)
(子供の小さな手で手慣れた愛撫は続く)
こんなエッチなCAさんはいないよ。
パルティータじゃなければ似合わないだろうし。
子供CAさんに満足してもらうまでは付き合うからさ。
(本来大人が着るはずの制服に身を包んでいる彼女は)
(子供らしからぬ色気も醸し出していた)
(それに反応するようにペニスも脈動を続け)
このまま一度だしちゃってもいい?
それともパルティータの中にでもいいのかな?
>>352 私が寝取られ、もしくは輪姦される属性はお持ちではないですね♥
くすぐったい?
耳元で囁かれ弄られるの気に入りました?
ふう〜〜。
(耳元で囁きながら、今度は耳の穴に息を吹きかけて)
坊ちゃまの為にエッチなCAさんを用意したのですから。
(耳元で囁くのを続けながら)
私でなくて坊ちゃまが満足するまでの間違いでしょう?
(囁くのを続けて)
いけない坊ちゃま♥
くりっ、くりくり。
(人差し指で尿道口をくすぐるって、意地悪に笑ってみて)
しゅっ、しゅっ。
しゅっ、しゅっ。
(親指と中指でカリのくびれをくすぐり、手のひらで全体をこすりつけて)
このまま最後までいってみてください。
いままで手でされるのもありませんでしたし、耳元で囁かれ耳を弄られるのもなかったですから。
くりっ、くりくり。
(人差し指で尿道口をくすぐり)
しゅっ、しゅっ。
しゅっ、しゅっ。
(親指と中指でカリのくびれをくすぐり、手のひらで全体をこすりつける)
坊ちゃま、お空の上で、ファーストクラスで子供CAにおちんちん弄られて達してね♥♥
>>353 さすがにね。
パルティータなら大丈夫かもしれないけどあんまり見たい光景じゃないし。
んん……これはこれで……
けっこう気に入ったかも……
(からかわれながらも体は反応してしまい耳元に息がかかり続ける)
そうだったね、せっかくパルティータが用意してくれたわけだし。
満足するまで一緒にね?
うわっ……やっぱり子供の姿になってもそこ気持ちいい……
(先走りを流す尿道口を弄られコンドーム越しでも彼女の指を汚しそう)
(彼女の手のひら全体でペニスを包まれ射精を促す)
ぅあ……出すよ!
空の上で子供のCAに扱かれて……!
ううっ!
(びゅくびゅくコンドームの中に精液を出していく)
(コンドームの先端はぷっくり膨らんで白濁液を貯めている)
はあ……パルティータ、コンドーム汚れちゃったし新しくしてもらえる?
今度はお口じゃなくてもいいよ?
パルティータの好きにコンドーム着けて欲しいな。
>>354 (彼のペニスがコンドーム内で脈動してはじけた瞬間、コンドーム内で精液が溜まっていく)
うふ、出てる、出てる♥
(手のひらの感触で彼のペニスの脈動が終わるのを確認して)
いっぱい出されましたね。
ファーストクラスの機内のお空の上で達した気分はいかがでしょうか?、坊ちゃま
(まだ耳元で囁いて)
コンドームお換えします。
ビリっ!
(新しいコンドームを用意して)
(手元にはおしぼりをよういする)
(彼のペニスに触れて、いまのコンドームを外して)
ちゅるん♪
(彼の精液を貯めたコンドームを外して)
ふきふき♪
(おしぼりで彼のペニスを優しく拭いてあげて)
よいしょ♪
(新しいコンドームを手でつけてあげた)
坊ちゃま、ここで飲み物はいかがでしょうか?
乾杯しませんか?
私はいま特性の飲み物をいただきます。
(さっき彼から外したコンドームを手に持って彼に見せながら)
こんなにコンドームの中に精液が溜まっていて、やらしい坊ちゃま♥
(コンドームをぶらぶらさせて彼に見せつけて)
これを……。
(小さいワイングラスを用意して)
(コンドームの中に入った彼の精液をワイングラスに移していく)
私はこの坊ちゃまの特性ミルクをいただきます♥
>>355 (彼女に何度もしてもらっているのに精液は減ることもなく)
(かえって快感が増し量も増えているように感じる)
場所が違うからさっきよりも気持ちよかったかも。
パルティータも汚れなくてすんだしね。
このままだとさすがに連続は厳しいもんね。
パルティータに着けてもらえるだけでも嬉しいけど。
(手際よくコンドームを外されおしぼりで精液まみれのペニスが拭かれる)
(ペニスは拭かれると反応してしまい精液の残りがにじんでしまうが彼女に全部拭いてもらい)
(再び新品のコンドームを手で勃起したペニスに着けてもらう)
いいよ、乾杯しようか。
パルティータは何を飲むの……って……
それ飲むんだ……
(たっぷり出したコンドームの中の精液を見せつけられ)
だってパルティータがしてくれるからさ……
(小さなグラスに精液を移し飲む気満々の彼女がいて)
こっちはまたオレンジジュースお願いしていい?
特性ミルクを美味しそうに飲むとこみてみたいな。
>>356 (彼はコンドーム内の精液を飲むと言うと驚いて見せて)
あら、いままで何回も坊ちゃまのを飲みましたわ♥
その時は大人同士でしたけど。
直接おちんちんから飲んでくれるのと違った興奮が味わえることができますよ♥
これが言っていたコンドームを使ったプレイだよ♥
予想外だった?
(にっこり笑って)
では坊ちゃまのオレンジジュースを用意しますね。
(カートからオレンジジュースを取り出して彼のコップに注いであげて)
どうぞ。
(彼に渡して)
では、素敵な坊ちゃまに乾杯♪♥
(「チン!」というグラスの音を彼のグラスに接触して立てて)
いただきます♪♪
(笑顔を見せて)
(彼の精液が入ったグラスに口づけて)
こくん、こくん。
(二口飲んで)
坊ちゃまの美味しい♪♪
(再び笑顔で彼を見る)
>>357 直接飲んでくれるのは見たけどやっぱりコンドームに貯まってるの見ると違うかなって。
どっちにせよパルティータにミルクご馳走できるのは嬉しいね。
大人の時のが濃かったりするのかな?
んー……ちょっとは予想できたかな?
パルティータのことだから他にも何かあったりして?
(からかうように笑って)
ありがとうパルティータ。
(手渡されたコップを受けとりお礼をいい)
素敵なCAのパルティータに乾杯。
(ガラスの当たる甲高い音を聞きながら乾杯する)
いただきます。
(オレンジジュースを一気に飲んで彼女を見ると精液を美味しそうに飲んでいて)
パルティータも美味しいみたいだね。
次はどうしようか、下のお口にご馳走してあげようか?
>>358 どっちも美味しいよ。
うふ、予想済みだったかな?
ひねりはなかったね。
(彼は想像できていたみたいで)
(「素敵なCAのパルティータに乾杯」と返されて)
あら、そんなこと言われたらもっとサービスしないといけないな〜〜♪
こんなに溜まっていて。
こくん、こくん
(再びグラスに溜まった彼の精液を飲んでいき)
うふ、私がグラスで精液飲むの興奮する?
(グラスを持ちながら彼に優雅に微笑んで)
CAの衣装で飲むのは似合っていないかな?
こくん、こくん。
(残っていた精液を飲み干して)
ごちそうさまでした。
(笑顔で彼に礼を言う)
そうだね、次は下のお口に。
(ミニスカートの中に手を入れて子供パンツを脱ぎ捨てて)
このCAの制服を着たまま、坊ちゃまのファーストクラスシートにお邪魔します。
>>359 パルティータに認められてる味みたいだね。
でも実際に見ると興奮するね。
また見てみたいかも。
ならサービス期待しとくよ。
本当に素敵なCAだからね。
パルティータにしてもらうと底無しになっちゃうな。
(喉を鳴らして精液を飲む彼女を眺め)
そのギャップがいいんじゃない?
パルティータが着てみたかったのも分かるね。
どういたしまして。
ご馳走できたのパルティータのおかげだしね。
(彼女の笑顔を見ればまたペニスは熱を帯びて)
なら次は下のお口だね。
CAの制服のまましようね。
いつでもいいよ、今度は神聖衣だからさ。
(コンドームを着けたペニスを何度か上下に扱き)
(シートに深く腰掛け彼女が腰を下ろすのを迎え入れる)
>>360 (シートに深く腰掛けた彼に覆い被さるようにお邪魔する)
よいしょ〜♪
ではファーストクラスサービスのメインをお楽しみください。
(ミニスカートを軽く捲り、まだ筋の秘所を指で開いて、彼のコンドーム付きのペニスを挿入していく)
ん、ん、あん♪♥
(中に彼のが入っていく)
はぁ〜〜。
坊ちゃま、入りましたよ。
お空の上で楽しいことしましょう。
(体は彼に覆い被さるようにして、顔は彼の耳元のそばで、また囁き始める)
では、動きますが。
坊ちゃまも動きたければどうぞ!
ずん、ずん。
(体を前後に動かして彼を気持ちよくしていく)
>>361 楽しみだな、ファーストクラスのサービス。
パルティータの体もファーストクラスだろうしね。
(縦筋の秘所を見せつけられペニスは期待から敏感に反応してしまう)
(コンドーム着きのペニスが彼女の秘所に飲み込まれていく)
うん、パルティータの中に入ったの解るよ。
神聖衣だから今度は長く耐えられそうかも?
一緒に空の上で気持ちよくなろうよ。
(彼女の体を抱き締め返しより深く繋がり)
動くよ、パルティータ。
(彼女の動きに合わせて体を揺すり)
(腰を上下に動かし小さな秘所を目一杯押し広げる)
【すいません、今夜はこの辺りで凍結してもらっていいですか?】
>>361 【わかりました、今夜もお疲れ様です】
【次ですが今日と同じ日曜日19時半でお願いしたいのですが?】
【お疲れさまですパルティータさん】
【来週の日曜に今回と同じ時間ですね。たぶん会えると思いますからそれでお願いします】
【何かありましたら伝言するようにしますね】
>>364 【わかりました、では来週同じ時間にお会いしましょう】
【スレをお借りしました】
【ありがとうございました】
【お休みなさい】
【おやすみなさいパルティータさん】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【少しの間、借りるとするよ】
三途の川
【こまっちゃんと借ります】
>>367 まずは来てくれてありがとう
時間のリミットは01:30辺りまでなんだ
こまっちゃんはどう?
>>369 いんや、大丈夫さ
時間は……ん、あたいも同じくらいかね
>>370 時間が分かれば安心だ
さっきから節操がないけど、このまま始めさせてもらっていい?
(答えを聞く前にこまっちゃんの腰に片手を回して抱き寄せ)
(顎を持ちあげて目を合わせ、唇を重ねようとして)
>>371 ああ、そうだね
…、…セックスをするために呼んだんだから、節操も何も無いと思うけどねぇ…。
………まぁ、いいか。 じゃあ、始めてもいいよ
(不意に抱き寄せられてしまい、目線を合わせられると呆れたように瞳を細め)
(何やら小さく呟いてから溜め息を吐くと、瞳を閉じていき)
(唇を重ねようとしていた男のそれに、軽いキスを落とした)
>>372 言われてみればその通りだけど…
そうだね、細かいことは抜きでヌキに集中ってことで
(こまっちゃんの目が細まると、顔をゆっくり近づけて唇を重ねようとし)
んっ…
(先にこまっちゃんから唇を触れられ、お返しに自分からも一つ唇を落とし)
どうしても気になっちゃうだ…ここ
(顔を離すと、あいている手で乳房を隠す着物に隙間に手を差し入れて)
(横に着物を引っ張って豊満な乳房を片方晒し、五指を開いて直接掴んで)
柔らかい…それに閉じれば指を押し返す弾力が何とも…
(乳房を手で味わっている間に、ペニスは痛いほど服を押し上げていて)
(それを腰を突き出してこまっちゃんの太腿に触れさせた)
>>373 そうだよ、時間も余り無いんだし…サクサクといかないとねぇ
………ふふっ……ん、ぅ……。
(先手を打ってキスをしてしまうとクスクスと微笑んで)
(けれど、仕返しとばかりに軽いキスを男からされれば小さく声を洩らし)
……ん…?
あぁ、そこか…、っんぁ…いきなりだね…?
あたいの胸が気に入ったんなら、好きなだけ…触っていいけど……は、ぁ…。
(小さく首を傾げたが男の手が乳房に向かうと納得したように頷き)
(ふるんっ、と震えながら片方を露にされ、掴まれると柔らかく男の指が沈み)
……もう、お前さんのも元気になっちまってるじゃないか…。
(膨らみの先端がつん、と上を向き始めた時に、むっちりした太腿にペニスが当てられ)
(くすりと笑みを浮かべながら身体を揺らし、肉付きの良い腿でペニスを扱くように擦り)
>>374 時間があれば、もっとゆっくり楽しみたいところんだけど…
今度機会があれば、じっくり時間をかけたいよ、本当に
(接吻を返した時に見せた反応が可愛く、乳房は更に揉んで)
こんなに揉み心地のいいおっぱいは初めてただよ
(下から持ち上げたり、乳頭を摘まんだりして楽しんだ後)
(太腿で愛撫されていたペニスを外気に晒してしまう)
こまっちゃんが相手だからださ
そうじゃなかったら、こんなことにはならないよ
(早く入りたくてペニスを外気に晒して、乳房を揉む手にも力が入る)
【こまっちゃん、ごめん】
【自分から呼び出しておいて、上手くまとめきれずに時間が来た…】
【俺がリードしなきゃいけなかったのに、本当にごめんね】
【お邪魔しました。スレを返しします】
恥
F
【それでは暫し、未熟者のトモエとこの場を借りるぞ。】
【アルドラ様とスレをお借りいたします】
……お褒めのお言葉を頂戴頂き、光栄でございます女王陛下。
(アルドラの靴底が髪をくしゃくしゃと踏みにじる音が耳に聞こえ)
(賛辞ではなく明確な侮蔑を持って扱われているのがわかる)
(矜持として戦いの掟に従ってはいるが、それでも胸を屈辱が苛む)
ア…アルドラ女王!!以下に貴女が私の今の主とはいえ、祖国ヒノモトへの侮辱は…つ、謹んで下さい!
確かに私は戦いの場において無様を晒し、女王陛下のお慈悲に縋り生かされている身…
しかしそれは私個人の恥であり、失態でありますゆえ、決してヒノモトの民全てがそのような無様を晒しているわけではございません!!
私への侮辱、責句であればいかようにも謹んでお受けいたしますが、しかしヒノモトへの侮辱はアルドラ様といえど見過ごせません!!
(故郷への侮辱に拳を震わせ、思わず立ち上がると敗者とは思えない力の篭った瞳でアルドラへと抗議する)
…女王陛下のおみ足の力も強いですから。
………確かに屈辱的でないと…辛くないと言えば嘘になります。
しかし、これが敗者の掟…その掟に従うのが武者巫女としての最後の矜持でございます…
(嘲るアルドラへと自信の覚悟を伝え、唇が羞恥と屈辱に震えるがそれでも従順にアルドラへと従う意地を見せる)
……これは?首輪…
あっ……!?
どうなるのか……ですか。い、いえ…私には何もわかりません…
(ヒノモトでは類似するものがない宝石を散りばめた輝く首輪に目を奪われ)
(継ぎ目が消え、外す事のかなわなくなった首輪を不安げに撫で付けて)
【改めて宜しくお願い致します】
【どうか、未熟者のトモエを女王陛下のお気に召しますよう鍛えてやってください】
…そうだ、そうして従順でいれば苦しまずに済む。
余とて鬼畜生ではないからな…ふ、だが…髪を踏み躙られて喜ぶとは、また奇特な女のいたモノだな?
(クックック、と喉を鳴らしながら侮蔑の笑みを浮かべ。踵を使ってトモエの黒髪を踏みにじれば)
(美しい黒髪の内、何本かは音を立てて切れて、靴裏にこびりつき)
(屈辱で身を焦がしているであろう事を知りながらも、トモエにそう言って)
…ふむ、何故侮辱してはいけないのだ?
戦の場で粗相をし。あまつさえ、余を失望させた者の国を侮蔑して何が悪い。
そもそもトモエ、お前はヒノモトの代表として此処に来たのではなかったのか?
お前の立ち振る舞いが、お前個人だけの評価に留まらぬ事は理解しているだろうに。
(立ち上がり、凛とした瞳で此方を見つめるトモエに冷たくそう言いながら。しかし、薄らと口元を歪め)
しかしそうだな…トモエ、貴様の感情が判らぬ訳でも無い。
余とて女王だ、国を侮辱、侮蔑されれば腸も煮え繰り返るような心持なのだろう?
(そっと、トモエの顎に指先で触れて。視線を交わすと、頬をなぞり。首に嵌めた首輪を、指先で触れて)
…その首輪は本来、主人が新しく購入した奴隷を躾ける時に使う物だ。
普通の人間ならば、その首輪の力に逆らえず…トモエの場合で言うのならば、余の命を簡単に受け入れてしまう様になる。
(首輪を撫でるトモエにそう言いながらも、命令する様な真似はせずに、トモエから少し離れ。部屋の隅に置いてあった、トモエの物と思われる刀を投げ渡して)
―――そら、二度とは無いチャンスをくれてやる。
以前は貴様が手を出す前に終わってしまったからな…今度は1分、余は一切手を出さぬ。
(其処まで言うと、部屋に有る椅子に腰かけて。軽く手招きでもする様にトモエを誘い)
…その代わり、1分だ。1分間、余に傷一つ付けられなければ…その場で脱糞し、粗相して果てるが良い。はしたなく、ヒノモトへの侮蔑を口にしながら、な。
(その言葉と同時に、首輪が鈍く輝くと。トモエの身体に命令を伝え始めた)
【少々時間がかかってしまったな…内容が長いから、一部は省いて構わぬ。】
【ああ、余も楽しみにしていたからな…しっかりと、鍛え直してやろう。】
>>381 うぁっ…ぐっ!女王陛下からのお褒めの…お言葉です。
そのお言葉に私が不義を申し立てるなどできようはずもありません…
(従順な姿勢を貫きつつ、しかし頭を踵が鋭く踏みにじり頭部が痛めつけられ声を漏らし)
(はらりと落ちていく黒髪が目に映り、敗者を尚も追い立てるこの責苦に胸を痛めるのもまた事実で)
そ…それは……確かに女王陛下の仰るとおり…
なれど…国を背負って戦いに望んだが故に、その祖国への侮辱を聞き逃せないのも…また事実…
……わかっております…全ては私の至らなさゆえの事であると…
(アルドラの言葉は非情ではあるが一つの筋は通っており、だから侮辱を甘んじることは出来なくても)
(敗者自身である者の口を塞ぐには十分な効力があり、ただ悔しげに唇をかみ締め、アルドラから逸らした視線を下に移し握った拳を振るわせる)
あ………お恥ずかしながら…その通りで…ございます。
……女王陛下の仰られるとおり、私は未熟者です。口では敗者としての積は受ける覚悟はあると言えても、実際にはこうして…心中が穏やかではなくなるのですから…
(アルドラの指が顎に触れて、はっと視線をアルドラに向ける。端正なその美貌を間近で正面から眺めると、同性であれ)
(その美しさに胸がざわめき、頬を指でなぞられるとやや紅潮を浮かばせる)
妖術……この大陸では魔術と呼ばれる類の力が込められたものであると?
主となった人間はこの首輪をつけている者へ強制力を働かせることが出来る…そう仰るのですか?
!?じょ、女王陛下……
(その首輪の面妖さに戸惑っていたところに刀が投げられ、戸惑いを表情に浮かべながらその刀を受け取る)
な、何を仰るのです女王陛下!?こ、このようなことを…
……わ、私は敗者です…い、今更このような……
(戸惑いはある。武者巫女として、相手からのこの施しを受けるべきか否かという葛藤が胸に渦巻くが)
(傷を一つつければいいのだと自身を納得させると刀を正面に構える)
(そのとき、首輪が光りそこから妖術に似た気配を感じ、先ほどのアルドラの言葉が事実であることを告げている)
ハァーーー!!
(叫び、椅子に座るアルドラへと無抵抗なものへと切りかかる後ろめたさを感じながら切りかかる)
【いえ私も時間をかけました。こちらこそ削っていただいて構いません】
【はい、女王陛下のお気に召すままに躾けていただければ幸いです】
>>382 …何だ、判っているのではないか。
ならばあのような口答えをするでないわ、戯けが。
貴様の責任を余に擦り付ける様な行為…二度とするでないぞ。
(トモエの言葉に侮蔑の笑みを浮かべながら。小馬鹿にするように、頬を軽く叩いて)
(内心穏やかでないであろうトモエに、心の底でほくそ笑みながらも、表情には出さず)
ふむ、素直だな、トモエは。
未熟者とは言え、そういう点は好ましい・・・まあ、それ以外の部分が目を覆う程に酷いのだが。
(顔を赤らめているトモエにそう言いながらも、薄く笑みを浮かべれば。頬を舌でなぞり上げ)
まあ、そう言う物だと思っておけばいい。
以前は奴隷を買った商人が殺される事案が多かったのでな、こう言う物も必要なのだろうさ。
…何を戸惑っているのだ、トモエ。
ヒノモトを侮蔑し、軽蔑し。貴様を辱めた不倶戴天の敵が目の前にいるのだぞ?
余さえ倒せば、貴様一人で国に帰る事も不可能では有るまいに。
(躊躇っているトモエに溜息を吐きながらもそう言うと。つまらなそうに手招きをして)
ああ、そうか…もしやトモエ、貴様…厠にでも行きたいのか?
そうかそうか、脱糞巫女のトモエは敵を討つ事よりも厠を優先する訳か、ははっ!成程、成程…っ!
(心底可笑しそうに笑いながら。トモエが刀を振り上げるのを気にも留めずにそう言って)
(そして、振りおろされれば…親指と人差し指だけで、刀の刃先を捕まえて。そのまま突き飛ばす様に押し返し)
…そら、どうしたトモエ。脱糞したければそこでしても良いのだぞ…?
(クク、と嗜虐的な笑みを浮かべながら。そうしているうちにも、時間はどんどん過ぎていき、トモエの腸が蠕動運動を始め)
【うむ…少々冗長かも知れんが、トモエのプライドを叩き折っておきたかったのでな。こういう展開にした】
【漏らしたければ、何時漏らしても構わんぞ。】
>>383 も…申し訳ございません…あぅ!
…以後、このようなことのないよう心します…
(頬を叩かれ、肩を落としながら小さく返事をする)
(謝罪はしても、やはり感情的な部分は収まっていないのは震える唇を見ればよくわかり)
あ…ありがとうございます女王陛下……
……至らぬ部分の多い私でございますが、改善の努力を続けますゆえ…!?
な、何をなさいますっ!?
(頬を舌でなぞられ、赤らんでいた顔を更に真っ赤にして目を見開きアルドラを見返す)
人買いという風習自体、あまり好ましいものとは思えませんが。
し…しかし、女王陛下は正々堂々と私と戦い、不正などなく私を制しました…
その上でそれを反故にするような事を…
(やはり迷いはあり、刀の構えには精細さが駆けている)
うぐ……!?こ、これは…先ほどの、首輪の力?あっ…あ!!
(突如腹部を襲う痛みに元々迷いのあった刀は力を更に削がれ、その痛みがなくとも容易く刀を止めたであろう指に押され)
(身体のバランスを崩し、尻餅をつくように床に落ちる)
(その衝撃は更に便意となっている腹部の痛みを促進し、刀を落としてしまう)
あっ…ど、どうか厠に…厠にいかせてください…じょ、女王陛下…っ!
(腹部を両手で押さえて、涙を浮かべながらアルドラに懇願する)
【いえ、とても素晴らしい内容です】
【はい…では次のレスにて盛大に】
>>384 …ふっ、くく…っ。武者巫女と言うのは、心にも無い事を口にするのだな?
口に出ているぞ、トモエ…余の目を騙せると思ったか?
(トモエの言葉に愉快そうに笑いながら。震える唇を見れば、そっと指でなぞり上げ)
だが良い、それで良いのだ。
初めから完全に従順なモノなどに、何の価値も無い。
余は評価するぞ、トモエ。その未熟さを、愚かさを…ん…。
(顔を赤らめているトモエに、僅かに顔を紅潮させながら。楽しそうにそう言えば、唇を重ね。そして、直ぐに離し)
おや、ではヒノモトでは部下や傭兵、小間使いと言った人間はおらぬのか。
また、随分と…甘ったるいのだな。
その余がチャンスをくれてやると言ったのだ。
それとも、この上さらに負けて恥を重ねる事が恐ろしいのか?
(トモエの迷いを見れば、溜息を吐き。呆れたように吐き捨てて)
(尻もちをついたトモエを見れば、クク、と。侮蔑する様な、それでいて軽蔑する様な笑みを浮かべ)
…何だ?座っている者も斬れない様な腕で、私の前に立ったのか?
ヒノモトの国の人間と言うのはつくづくグズなのだなぁ?お前の様な人間が代表か、笑わせるッ!!
刀を持つだけで代表になれる国などと…ははっ、本当に最低で、最弱で。簡単に糞を垂れる人間がひしめく、最低の国なのだなぁ?
(心底可笑しそうに笑いながら、お腹を抑えるトモエにそう言って。刀を踏みつければ、へし折ってしまい)
厠?何を言っている、貴様のようなグズが厠など使えると思ったのか?
…そら、服の中にひりだせ。幼子でさえ出来る事も出来ないまま、脱糞巫女になり果てるがいい。
ヒノモトを精一杯侮蔑する言葉を吐きだしながら…なっ!!
(冷たくそう言い放つと。両手で抑えている腹部を、つま先で蹴り上げてしまい)
>>385 心にも無いなどと…そのようなことは…?
う………
………申し訳、ございません…
(アルドラの瞳は石化の他に読心の力もあるのかと思わせるほど、此方の心の動きを目ざとく見つけてくる)
(心の動揺が特に強く現れていた唇は、アルドラの指が触れるとその動きを止めて)
私には…女王陛下の仰る意味がわかり兼ねます…
私に従順を強いていながら、今はそれを望んでいないとは…?
―――んっ!?ふぁっ…じょ、女王陛下…?
(自分の唇に、アルドラの柔らかい唇が重なったのはそう長い時間ではないが)
(同性からの接吻を受けて、胸が高鳴りアルドラへ抱いていた憤りも不思議と萎んでいく)
い、いえ…確かにそういった人間はおりますが…
この大陸のように公然とそれが商業として成り立ってはおりません…
…わかりました。では女王陛下がそう仰るのならば…
私は今も武者巫女のつもりです…戦いから逃げるつもりはございません!
(しかし、戦いへの覚悟が固まるのが、自身よりも遥かに実力が勝るアルドラを前にして遅すぎ)
(結果、戦いとも呼べない有様を晒す結果となる)
そ…そんな、あんまりでございます……ッ!!それに…此度身体が鈍ったのは首輪に込められた呪力によるものです…
私は……!?あっ…あぁっっ!!!
(辛辣…というよりも侮蔑と悪意の限りを載せたアルドラの言葉に涙さえ浮かび)
(武者巫女である証とて授けられ、以後鍛えながら戦いを共にしてきた刀が無残にもアルドラに踏み折られ、見開いた瞳から涙が溢れ、頬を濡らす)
ぐうぅっぅっ!!!?
あっ…あぁぁっ!!!で、出てッ・…だめぇッ!!!お願いとまっ…あっ、ああっっ!!
(便意に抗おうと肛門を閉めようとするが、そのときアルドラの蹴りが放たれ
(そして開いた肛門から太い大便がずるずると溢れ、袴の中にひりだされていく)
(首輪が光り、身体の制御の一部を奪う))
わ…我がヒノモトはっ…国の平和を守る武者巫女でさえも幼子に劣る劣等民族のよ、寄り合いですっ!!
刀さえ持てればッ…それで強くなれると誤認する浅慮な者が統治する…く、クズの国ッ!!!
大陸の皆様の爪先にも満たない、あっ…阿呆ばかりの国なのですッ!!
(自分の口で愛する祖国を貶めながら涙を流し、袴の中にぼとりと大便を落とす)
>>386 言った先からまた嘘か…ふ、ふ…
しっかりと躾けをせねばならんな…この脱糞巫女には。
(楽しそうに笑いながら、トモエの唇を端から端までそっとなぞり上げて)
判らぬか、未熟者のトモエには。
初めから出来上がったものなど愉しくも何とも無いという、至極当然なことなのだが、な。
敗者が勝者に初めから従順だとするなら、その敗者の性根が卑しいだけ。
余はそんな下らぬ者を手元に置くつもりはない、それだけの事だ…
(トモエの胸元を指先でそっとなぞりながら。心に触れるかのように、指先で心臓の上を突き)
(再び口付ければ、今度は口内をねっとりと、舌で犯し…そして、再び唇を離し)
だから温い国だと言うのだ、ヒノモトは・・・トモエのような未熟者が、グズが代表なのも当然だな。
(そして、戦いにすらならなかった事に大きな落胆を、そして嗜虐心を露わにし)
そら、言った先からまた負けた原因を他に求めている…貴様は自分の敗北さえまっ直ぐに見れぬグズだッ!
この刀も不憫よな…名刀であったろうに、貴様が使い手だったが故に…今はクズ鉄と言う訳だ。
(ククッ、と喉を鳴らしながら。へし折れた刀を踏み砕き、刀の面影さえない程に刀身を破壊してしまって)
(頬を濡らすトモエの頬を軽く叩きながら。暴力でも無い、完全な侮蔑の平手を浴びせていき)
…っ、はっ、はははっ!本当に脱糞してしまったのか、トモエ…ッ!!
何と、何と無様なんだ貴様は!ははっ、あっはははははははっ!!!
(そして、袴が無様に膨らんだのを見れば。心底可笑しそうに笑いながら、腹に蹴り込んだままの脚をグリグリと動かし)
(さらなる脱糞を促す様に。口元を歪な感情で歪めていき)
くくっ、そうだ…その通りだ、トモエ。
ヒノモトとは所詮その程度の下賤の国。蛮族の集落にすら劣る、クズの国だ…♪
そんな所から来た者であるトモエも、また最低の。幼子以下のクズなのだ…理解したか?
…理解したなら、今後武者巫女を名乗る事を一切禁ずる。余が新しい名を…蔑称を授けてやろう。
―――脱糞豚。糞垂れ豚のトモエだ。そら、その袴も丁度良い様にしてくれる。悔しいなら刃向かうがいいさ・・・
(そう言うと、トモエの鼻を軽く押し上げて。侮蔑の笑みを浮かべながら、袴の裾を膝より上できつく縛ってしまえば)
(糞便は袴から零れる事無く、袴の中に溜まっていくようになってしまう)
【ふむ、興が乗ってきたが…脱糞豚はまだ時間は大丈夫か?】
>>387 はぁっ…ンっ…
(罵られるような言葉を向けられても、唇にアルドラの指が触れることに関心があり、その指が滑ると目を細める)
あの…畏れながらそれは…
…多少なりとも、私のことを評価して下さっている…と捕らえてもよろしいのでしょう……!?
ンッ!!むっ…ンぅ…ンっ…!!
(恐る恐る、アルドラの瞳を覗き込みながら訊ねている途中で、アルドラの指が心臓の上を付き)
(その瞬間トクンと胸が高鳴るのを指に伝える)
(そのまま口付けが再び口を塞ぎ、舌が進入するがそれを拒むことなく受け入れ)
(口内を蹂躙する舌にやがて恍惚とした潤んだ瞳となり、離れた唇を追うようにアルドラへと寄り添ってしまう)
そんな…わ、私は…私はそこまで罵られる弱い女なのでしょうか?
あ…ああっ…私の、刀が……
(かつて共に戦った刀だったものは、今はアルドラにより更に細かく踏み砕かれ、ただの鉄の破片となっている)
(クズ、クズ…そう罵られ、涙を溢れさせ、今は屈辱と、それに勝る悲しみが胸を包み)
(同時に、アルドラには絶対に勝てないと思い知らされていきている)
ぐぅ…ううっ…わ、私はまた…またこのような粗相を…
ああ…帝…お許し下さい…わ、私は祖国ヒノモトに恥を塗るような女です…
私のような者が武者巫女となったのが…、ま、間違い…でしたっ…
(アルドラの嘲笑を受けたまま、更に腹部に入ったままの脚に促されるように)
(袴の中に大便を一塊排泄する)
……………
………はい、私はクズです…下賎なクズ女でございます…
たまたま…運よく女王陛下の前に立った、だけの…クズでございます…
脱糞豚…はい、確かに頂戴いたしました。これからは脱糞豚トモエとして女王陛下にお仕えいたします…
ぶっ…うっ、だ、脱糞豚に相応しき袴にしていただき、ありがとうございます、アルドラ女王…
(押し上げられた鼻はそれこそ豚のようになり、卑屈な表情でアルドラを自身の支配者として見上げる)
(裾が結ばれた袴に、排泄した便が零れることなく留まり、不快な感触がいつまでもそこに残り、その臭いが更に惨めな気持ちに落とし込む)
【お時間をかけて申し訳ございません。私もまだ大丈夫です】
【もう少し抵抗を見せたほうがよろしいでしょうか?】
…ん。
くく、貴様は本当に愉しいな、トモエ…
ああ、そうだ…どうしようもなくグズで、どうしようもない程に未熟者で、どうしようもない程に嘘吐きで。
どうしようもない程に情けなく、どうしようもない程に弱く、どうしようもない程に脱糞豚な…そんな貴様を、私は評価している。
ん、ぢゅる…っ、ん、はぁ…っ。
此処までグズになりきれる女はそうはおるまいよ。
飴のように脆い芯だと言うのに、無様なプライドを保つその様は…ああ、とても面白い。
(つ…と、トモエの心臓の上を指先でなぞり上げながら)
(重ねた唇を離せば、トモエの服の上に唾液を垂らし、濡らして)
(寄りそわれた事を不快にも感じずに。しかし、耳元から脳髄に染みわたらせるように、侮蔑の言葉を告げ)
そうだ…この国の子供にすら劣る、真性のクズであり…雑魚だ。
ああ、何と不憫なのだ…名刀もこうなってはクズ鉄だな…トモエ、貴様の責任だぞ。
(トモエに教え込むように。有無を言わさぬ強い口調でそう言いながら、ペキ、パキ、と刀のなれの果てを踏み躙り)
(さぞ残念そうにそう言いながら、溜息を吐けば…トモエの顎を脚で持ち上げ、そう告げて)
…どうした、何故帝とやらに謝る?
たった今侮蔑した国の者に対して謝るなど…随分と奇妙な事をするのだなぁ、トモエは。
…命令だ、脱糞豚。その帝とやらの顔を思い浮かべ…その上に脱糞するのを想像しながら、もう一度漏らせ。
(クク、と。心底愉しそうに笑いながらそう言えば、トモエの腹を蹴りつつそう命令し)
そうだ、下賤でどうしようもないクズ女…それがトモエ、貴様だ。
…だが余は、余だけはそんな貴様を捨てずに居てやろう…
(そして、散々侮蔑した後に。一際優しい声色でそう言うと、トモエの頬を撫でていき)
ふん…もう心が折れたか?随分と脆い心だ…クク、貴様の両親もさぞみっともない豚なのだろうなぁ…?
…いや、まだ完全に折れてはいないか。
脱糞豚と呼ばれる事に抵抗があるか?糞垂れ豚のトモエ。
(トモエの鼻を押し上げながら。鼻の中に指を突き入れれば、軽く持ち上げてしまい)
(しかしながら、僅かに言い淀んだのを見ればそう言って。そのまま、トモエの顔を持ちあげ、直立させて)
そら…歩くが良い、トモエ…城内を案内してやろう。
便意を催したなら、その場で惨めに宣言をして、豚の様に鳴いてから脱糞するが良い。
(そういうと、トモエの鼻に指を入れたまま、部屋の外へと引っ張り。暗い地下室から、明るい城内へと歩き始めた)
【気にするな、脱糞豚にしては上出来だ。ならば今しばらく続けるとしよう。】
【…ほう、脱糞豚のトモエが。糞垂れ豚のトモエは、まだ抵抗出来るのか?それならばしてみるが良い。】
【も、申し訳ございません。急に眠気が強くなってきて、今夜はここで凍結をお願いできますか?】
【次回は木曜日の今夜と同じ、21時からこちらにこられます】
【少し日が開いてしまうので、それまで置きレスという形で続けたいと思うのですが】
【…ん、了解した。余も少々眠気が来てた所だ。】
【木曜日の21時に、また伝言板で良いか?置きレスも此処で良いなら、此処でな。】
>>391 【ありがとうございます】
【置きレス用のスレがございますし、置きレスはそちらに残すのが適当かと思われますので】
【そちらに私からのレスを返しておきます】
【それでは今夜も遅くまでありがとうございました、アルドラ女王】
【また次回もこの豚めを躾けてください】
【それではお先に失礼いたします。おやすみなさい】
>>393 【そうか、判った…では私も折を見て返しておくとしよう。】
【置きレスの方が色々と考える時間もとれるだろうし、な。】
【うむ、次回も…否、次回から脱糞豚をちゃんと躾けてやろう。】
【それでは私もこれで落ちるぞ…ああ、お休み。それではスレを返す。】
F
【ふう…では、デビロット姫をおまちいたします。】
【 ◆T7SA1bqcs6とのロールにスレを借りるのじゃ!】
【では我が下僕が来るのを待つぞ】
>>395 【む…僅かな差でおぬしのほうが早かったか…】
【わらわの下僕の癖に生意気なのじゃ…(ブツブツ)】
【それはそうと、一つ提案なのじゃが、わらわが破壊活動に失敗してではなく】
【ガウェインに何度も返り討ちに合わされて、それで自信を無くしている所におぬしが付け入ってくる…】
【と言った感じの始まりにしたいのだが、問題はあるか?】
【ニヤリという感じでしょうか、そういうキャラでもない気がしますが】
【そうですねぇ、それはそれで面白そうです。】
【愚痴を聞きながら紅茶などに紛れ込ませた媚薬で薬漬けにして気が付いたときには対抗できず、という感じでしょうか?】
【余り口や仕草での誘惑は得意ではないゆえ、そういう漢字化と思ったわけですが…希望に添えますかな?】
400↓
【ふむふむ、わらわもその…多少は乱暴な位なほうが良いのじゃ…】
【うむ、では部屋に戻って落ち込んでいるわらわに、おぬしが媚薬入りの紅茶を持ってきてという流れで始めるとするのじゃ】
【さて、それでは書き出しはどちらからするのじゃ?】
【それと…おぬしさえ良ければ、紅茶を飲む一連は描写内で軽く説明をして】
【いきなり本性を明かしてくれていても構わぬのじゃ】
【乱暴な方がいい?尿道セックスをOKするような姫とは思えませんな。】
【本当は好きなのでは?】
【まあ、そういう問答は後回しにしましょう。】
【そうですねぇ、どうせなら姫に書き出していただきたいと思いますが…卑猥な小説ならありがちの情景ですし、姫が喘いでいるところからというのはどうでしょう?】
【ある程度自由に書いていただいても答えられると思いますが。】
【こちらとしては薬で抵抗できなくなった姫を貪り始めたところからが希望ですね…。】
【や、やかましいのじゃ!殿方は男味溢れていたほうが良いに決まっておる!】
【う、うー……おぬしだって嫌いじゃなかろう…】
【ふむ、では大まかなあらすじをかいて、いきなり濡れ場からスタートといった感じとなるな】
【うむ、ではその辺りから…服はまだ脱がされていないけど弄られているぐらいの所で書き出してみるぞ?】
【では暫し待っておれ!】
【男気=獣臭さではありませんよ?】
【まあ、それくらいがよろしいかと。】
【姫様に脱いで見せてもらうというプレイもありますからね。】
【お待ちしておりますよ】
(悪の女王デビロットが想いを寄せる男性、ガウェイン)
(彼へ向けて熱烈な求婚もとい、襲撃を繰り返しては返り討ちにあり)
(今日も想いが届かなかった事に落ち込み、自室にて溜息をついていた)
(そんな折、使用人が淹れた紅茶を美容に効くなど適当な言葉に騙されて一気に飲み干す)
(だがその紅茶には媚薬が入っていて、身体は火照り少し身じろぎするだけで衣擦れの感覚だけで声が出てしまって)
はぁ…く…お、おぬし…一体紅茶に何を……
ん…っ!さ、触るなぁ!わらわを好きにして良いのは…
ガウェイン様だけなのじゃ…!
(身体を弄られてしまえば、幼い身体つきながら感度は引き上げられており)
(身を捩って抵抗はしてみるものの、身体に力が入らない)
(助けを呼ぼうにも部屋の壁には防音が施されており、それが仇となっていた)
【ではおおまかじゃがこんな感じでどうじゃ?】
【どう弄っているかとかは、おぬしに任せてみるぞ】
おやおや、ただのロリ婆が何を言っているものやら。
もう一杯いただきますか?
二、三杯飲めば素直になっていただけると思いますがねぇ…。
(大人の手で後ろから身体を貪りながら声を掛けて、元気に抵抗するデビロット姫にスカートの中にまで手を押し込み太ももや下着の感触に息を荒げる)
媚薬交じりの蜜でどろどろにして…姫様を肉便器に買えて差し上げたい…。
なんせ、もうここには私の味を知らぬものなど幾ばくもおりませんからね。
姫様も成熟するまでまとうかとも思いましたが…あえてその前から味わうのも一興かと。
そうおもいまして…。
(と姫様の匂いを嗅ぎながら胸元とスカートの中を弄り、後ろから羽交い絞めにするように力を込める)
ささ、デビロット姫…私の特製紅茶で、女へと…服を汚してしまったり、引き裂かれたりしたら誰かにばれてしまいましょう?
素直に聞いて欲しいものです。
(と姫の未成熟な身体を貪りながら声を掛ける)
【ええ、ではこのように…】
【希望などありましたら逐次お聞かせください。】
な…だ、誰がロリ婆じゃ…!
わらわは立派なレディ…でぁ…っ
くぅ、わらわを騙しおって…た、ただで済むとは思うてまいな…!?
(未成熟な身体には過剰すぎる刺激に身悶えて)
(荒々しい呼吸交じりに、男へ脅しをかける)
にくべんき…?よくわからんが、貴様には恐れ多すぎるのじゃ…!
何を…勝手な事を…あ…、は、離すのじゃあ…!
(性的な知識はさほどないらしく、男の目的を理解しかねているようだが)
(この現状がまずい事だけはわかっていた)
(後ろから羽交い絞めにされてしまえば、もう逃げ出すことも出来ず、刺激に身体の力が抜けていってしまい)
き、貴様の言うこと等誰が…え…あ……
ちょ、ちょっと待つのじゃ…身体が……
くぅ、おのれ…み、見るなぁ…
(媚薬の副次的効果か、操られるように自分の手で純白のドレスを脱いでいく)
(そしてその下のショーツも、ちょっと背伸びしたブラも全て脱ぎ捨てて)
(見た目どおり幼い体躯をありありと男の前に晒した)
ああ、そうでしたね、レディ…
では大人がすることはしても問題ないと、そういうことですね?
ふふふふ、おやおや、お着替えの時間ですか?そうですか、お手伝い…いたしましょう。
(自ら脱ぎ捨てながらも見るなという姫に微笑み、裸になったその身体に手を這わせながらさらに追い詰めるように囁く)
裸の姫も素敵だ、将来は間違いなく素敵な雌になるでしょうね。
そうですね、まずは身体にそして心に、刻み込んで喜びに買えて差し上げましょう。
せっかくの裸ですものね…。
(椅子に座ると脱衣が終わった姫を抱きかかえるように無理やり自分の上に座らせて、その上で顔の前にポットを突き出す)
(全部飲めといわんばかりの様子と、乳首をいじりまわす手で姫様に自らくちをつけさせようとして…)
お、大人なのじゃから…それは当たり前であろう…
じゃが、貴様がしている事はわらわに対する不義、裏切りじゃぞ…
あ…こ、こら…見るなというておるに…んはぁ…っ
(服がなくなり直接肌に触れられ、感度は更に増して)
(少し擦られただけで鼻にかかった声をあげてしまう)
貴様などに褒められても…め、メスじゃと…!?
この…無礼にもほどがあるぞ…!!
あ、こら…やめ…ん、んんーー!?
(メス呼ばわりに怒りを露にしながらも、体はされるがまま抱きかかえられて)
(ポットの口を突きつけられる)
ん…んく、ん…く…んふ…ん…っ♪
(乳首を弄られ悶えつつも、突きつけられた紅茶を飲み下していく)
(媚薬も更に回り、思考がぼんやりと霞がかってきて)
(幼い恥部が媚薬の効果もあり、淫靡な蜜を溢れさせていた)
ええ、雌です。
デ美ロット姫は成熟した雌、まちがいではないでしょう?
(喉を鳴らすほど飲ませながら声を掛けて、胸を揉み、太股を撫でながら声を掛け続ける)
おとなならば、何をされてしまうか分かっているはずです…。
さて、何をされてしまうのでしょうね姫様は?
(匂いを感じ取ると、回答を待つまもなく秘所に手を這わせぬめりをぬぐってみせる)
またずいぶんと立派な大人だ、下のお口からおねだりですか?
姫様は跡継ぎをお望みですね?
【申し訳ございません、ちょっとはやめですが少々眠くなってきました…】
【明日も空いているのですよね?明日は何時からご所望でしょうか?】
【眠いのならば無理はせんで良いのじゃ】
【うむ…明日は少々遅めで22時30分じゃな…】
【明後日ならば昼間でも夜でも空いておるのじゃが…】
【都合が合わなければまた伝言板にでも言って欲しいのじゃ!】
【それじゃ、せ、精々風邪を引かぬよう暖かくして眠ることじゃな?】
【風邪は大丈夫です、バカですからね。】
【とはさておき…そうですねぇ、では明日の夜22時半でどうでしょうか?】
【また短いかもしれませんが、それでもデビロット姫との話を進めたいと思いますし。】
【というわけで先に失礼させていただきます、暖かくして寝ますよ姫を困らせてはいけませんし】
【では】
【スレをお借りします】
【スレをお借りする】
>>412 【帰ってきたばっかで忙しい…とかないか?】
【なんだったら時間ずらしてもいいからな】
【今日は、さおりを部屋に連れ込んで一緒に風呂入ったりって流れでいいか?】
【さすがに今回でさおりの性癖に完全に気づくな】
>>413 【大丈夫、もう落ち着いてる。ありがとう】
【そうね、前回の続きって流れで】
【前回で疲れちゃって、猫をかぶりきれなくなっちゃって】
【ついつい身体や口が正直に…って感じかしら】
>>414 【じゃあ、前回の続きってことでよろしくな】
【猫をかぶりきれなくなって…でもいいし】
【そっちからのサインが出たらちゃんと拾っていくつもりだ】
【書き出しはこっちからするのが自然だな】
【ぐったり疲れてるさおりに声をかけて連れていく流れで書いていっていいか?】
>>415 【了解。いつも通り流れで大丈夫だと思うし。】
【書き出しも任せるわ。】
【じゃあ、今日もよろしく。】
おい、いつまで寝てるつもりなんだ?
(上客の中年男は帰ってしまい、二人だけになり未だに倒れているさおりに目をやった)
(心配する気持ちなど欠片もなかったが乱れた制服姿を見れば、どうしても気持ちがざわついてしまう)
お前このままじゃ帰れないだろ。
一度俺の部屋に来いよ、シャワーぐらいは使わせてやるから。
(気遣いを装っていても優しさは無く、返事を待たずにさおりの腕を掴んだ)
(それはもはや強制であり強引に引っ張って外に連れ出していった)
乗せてやるよ、さっさと乗れ。
(外に止めてあった車はさおりにも見覚えがあるはず)
(最初の出会いで車に乗せ、人気のない場所でレイプしたあの車)
(先に運転席に乗り込んでエンジンをかけると、助手席に乗るよう指で合図した)
(さおりから離れた今、その気になれば逃げられる状況だが……)
【こっちこそよろしく頼むぜ】
>>417 痛…っ
(強引に腕を引かれ、引き起こされる)
(乱暴に抱かれた後の身体はすり傷だらけで、床に押し付けられていた背中や肩も痛む)
ちょっ…え?……部屋?
(思いもかけない言葉。)
(とりあえず、引っ張られながらカバンを掴んで、空いた手でボタンのとれた胸元をかばって)
(表に出ると、一人さっさと車に乗る男)
(…覚えてる、忘れるわけがない、あの車。)
この状況で乗れって…どういう神経…
(ぼそっと、独り言)
(でも、乗らずにこの格好で帰れるわけもない。ちょっとした事件だ)
(………まぁ、いいか。お風呂入りたいし。)
(それにまだ物足りないみたい。彼も、私も。)
(黙って、助手席のドアを開け、ぼすっと音を立てて座る)
(男とは目も合わせず、前を睨んで。)
>>418 じゃあ、行くぞ。
(助手席に乗るが無言のままこちらを見ないさおりを一瞥してから車を走らせた)
(会話もなく十分ほど車で走り、とあるマンションの駐車場に車を停車させる)
(部屋と身元を明かすのは迂闊かとも考えたが……今さら無意味かと思い車を降りる)
さおり、さっさと来いよ。
(馴れ馴れしく呼び捨てにすると、勝手について来いと言わんばかりに背を向けて歩き出す)
(マンションの正面入り口に差し掛かるとさおりがいるか後ろを確認してから中に入っていった)
(一階の一番端、そこが部屋であり鍵を開けるとドアを開けっぱなしにして先に玄関に足を踏み入れる)
(車を降りてからさおりには一度も触れていない……当然逃げたければどうにでもなる)
(自分の意思でのこのこ男の部屋に入ってくるのか。ある意味ここで見定めようとしている部分もあった)
>>419 (停車すると、男はさっさと先を歩いて行ってしまう)
(まるで、自分が逃げるとは全く思っていないかのように。)
ちょ、ちょっと…
(その背中を見失うまいとすれば、自然と小走りになって)
……何やってるのかしら、私。
(自分を玩具にしている男に、必死でついて歩くなんて。)
(流石に不自然かも……とも思うが)
(……好奇心のほうが、理性より少し強かったようで。)
おじゃま、します。
(男の部屋に入ると、一応、小さな声でつぶやいて)
(後ろ手で、ドアを閉めた)
>>420 ご丁寧なことだな……
(育ちがいいのか挨拶までしてから部屋に上がるさおり)
(皮肉を言いながらベッドに腰を落とすと、向かいにあるバスルームを指さした)
(玄関に、広間と私室兼寝室、一人暮らしにしてはそこそこの部屋に住んでいた)
(女を連れ込み、住まわせることも可能な部屋とも言える)
シャワー浴びたいんだろ?好きに使えよ。
(それだけ言うと服を着たままベッドに仰向けになっていく)
(……強制はしていないはず。ここまでついて来たのは何か理由があるはずだ、と考えながら)
(バスルームには簡単な鍵がついてはいる)
(もしかけなければ問答無用で乗り込むつもりだった)
(さおりがどう出るか、様子を見るため静かにベッドで寝転がっていた)
>>421 ふうん…
(男に着いて、部屋に入る…思ったよりも、いい部屋。)
…え?
(何を仕掛けてくるでもなく、ただシャワーを勧めてくる男。)
(密室なのに…調子狂う。)
…そうね…借りるわ。
(ここまで来て、断る意味もない。それに、早く汚れも落としたい。)
(ソファに置いたカバンからヘアゴムを取り出すと、髪を束ねて)
(ベッドに寝転ぶ男を背中に、脱衣所へ。)
(制服を脱ぐ)
(といっても、下着はないし、ボタンは取れてるし、大した手間ではない)
(あっという間に、全裸。)
…へんなの。すぐそこに、あいつがいるのに。
(この奇妙な状況に、少し、笑ってしまう。)
(浴室へと入る。)
(ノブを握ったまま少し考えるが、あえて鍵はかけない。)
(…別に、何かを期待してるわけじゃない。)
(ただ、あいつの機嫌を損ねちゃ面倒だから。そう言い訳をして)
(蛇口をひねる。熱いお湯が、シャワーからほとばしり、肌にかかる)
んっ…
(そこかしこにできたすり傷が、しみる…でもそれが、先ほどの出来事を思い出させて)
……気持ち、よかったな…
(溜息をひとつついて、シャワーに体を打たせる)
>>422 マジでシャワー入ってるのかよ。
(警戒心が薄いのか、ただの馬鹿か……それとも誘っているのか)
(確かめるために起き上がり脱衣所へと入っていった)
(そこに置かれている汚れた制服を見て、さおりを犯した行為をまざまざと思い返す)
(ガラス戸一枚隔てた向こう側には全裸のさおりが……そう考えるとどうしようもなく劣情が込み上げる)
鍵、かけてないな……?
(そっとガラス戸に触れてみると無防備に鍵をかけてないのが分かった)
(衣服を雑に脱ぎ捨て裸になると、堂々と全裸を晒して浴室に入り込んでいった)
(シャワーを浴びるさおりの後姿を睨むように見ながら、いきなり背後から抱きついていく)
お前のせいだぞ。自分の部屋で女がシャワー浴びてたら興奮するだろうが…
ちゃんと責任取れよ、その身体でな?
(シャワーのお湯を弾く肌に触っていき、なだらかな胸に手を這わせた)
(胸だけで終わらず、自分が犯した秘部にも指を走らせる)
(このまま犯してやろうと考えたが、思いとどまり指の動きが止まっていく)
……俺の身体を洗ってもらうか。
悪い、タオル持ってくるの忘れた。だからお前の身体で洗ってくれよ。
(プラスチック製のイスに座ると卑猥な考え事をしているのが一目で分かる顔で笑い)
(「手」とは言わずに「身体」と言って、拒否は無いと言いたげに不敵に笑っていた顔が強くさおりを睨みつけた)
>>423 ……!
(うっとりとシャワーに打たれていたが…ドアの外に、気配。)
(そして、ドアが開き、冷えた空気が浴室の中に入り込む)
(…振り返るまでもない。驚くことでもない。)
(シャワーが落ちる中、後ろから太い腕に抱きすくめられる。)
(声を上げるでもなく、ただ身体を硬くして。)
(期待通り。)
(…罠にはまったのは、私なのかしら、この人なのかしら。)
……っ…
(指が、濡れた体をまさぐる)
(胸をなで、そしてお腹、その下へ…)
(身体が、さっきの行為を思い出す。)
(肩がぶるっと震える…恐怖ではなく、期待で。)
(触って…もっと。)
……え?
(ふいに身体が離される、と不可解な命令。)
身体で……?
(男は座って、こちらを見据えている。逆らわせない、強い目で。)
(…まぁ、逆らう気もないのだけど。)
(とりあえず、男の背後にひざまずいて、ボディーソープを手のひらに取り)
(……少し考えた後、それを自分の胸に伸ばして、男の背中にぴったりとつけた)
……こうですか?
(小さなふくらみを、何度かこすり付ける)
(ぬるっとした感触が、いやらしい。さっき触られて立ってしまった乳首が、背中にひっかかる)
>>424 そうだ、タオルがないんだからしょうがないだろ?
(しょうがないも何も、脱衣所に戻ればタオルなんかいくらでもある)
(目的は最初からさおりに洗わせること)
……ん…っ…
(手で洗おうものなら怒鳴り散らしてやろうかと思ったが)
(こちらの意思を読み取って、小さいながらも柔らかい胸で背中を洗われていく)
(柔らかく気持ちいい……が、先端の乳首が硬くなっているのに気づいた)
ああ、いいぜ。
背中は念入りに洗わなくたっていい。前を洗ってくれよ。
(思っていた通り、さおりは頭の回転が速く聡明な子だ)
(本気で逃げたかったならとっく逃げている)
(そうしないのは理由がある……それもおぼろげながら気づいているのだが)
前から抱きつくようにして洗ってくれ。
さおりの身体を感じながらじゃないと満足できないからな。
(過敏な乳首の反応からして、こいつは間違いなく感じている)
(今日だって犯されるのをわかってやって来た)
(さおりは都合のいい玩具に出来ると確信していた)
言っとくが、これもちゃんと洗えよ。
(座ったまま股間の部分を指し示せば、さおりを二度犯してきた肉棒がそそり立っていた)
(結局はここでも犯される、それをわかってもさおりは従う)
(もうほとんどさおりの性癖は見抜かれてしまっていた)
【今日は何時ごろまで出来そう?あんまり遅くまでやると明日に響くよな】
>>425 ん……
(背中に胸をこすり付けるという行為だけで、体は火照り始めていた)
(泡のついた部分が粘膜になったように、快感を感じる)
(…まだ何もされていないのに。)
はい……
(男の言葉に従順に従い、前へと移動する)
(いや、自分の欲望に従順なのかもしれない)
(そういえば、二度も抱かれているのに、裸を見るのも、見せるのも初めて)
(そう思うと、明るい浴室が少し恥ずかしくなって)
(視線を下に向けると、すでに上を向いている肉棒。)
(……ごくり、と喉を鳴らす。………欲しい。)
(言われるまま、男に抱きつき、胸を合わせる)
(…興奮する。きっと顔も赤くなってる。)
(不審に思われはしないか。そう頭の片隅で思ったが)
(…体は、それとは関係なしに動いてしまう)
(胸をこすり合わせるように動くと、くちゅ、といやらしい音がして)
(男の肉棒が、自分のお腹や腿にあたる)
(…それに、自分のあそこを擦り付けたい…そんな欲求を飲み込んで。)
(身体を離すと、ひざまずき、ペニスを胸に当てた)
(両手で寄せても谷間というには浅すぎる胸の間で、それを洗うようにこする)
はぁ…はぁ…
(…興奮して、息が乱れ始めていたが、それを隠すこともできずに。)
(じっとペニスを見つめながら、胸で愛撫を施す)
【そうね、日付が変わるころまでかしら】
>>426 ふう……
(ソープのぬめりを感じながらお互いの胸が擦り合わされる)
(小さいが、しっかり女としての感触を持つ胸で肌が擦られていく)
(興奮したせいで熱くなっている肉棒がさおりの身体に何度も当たってしまう)
(犯された事を嫌悪しているなら、当たらないよう避けるなりするはず…)
(わざと太股に当ててみても避ける気配はなかった)
んっ!おぉ……
(こいつ、どう見たって興奮してるだろ)
(命令するつもりが、その前に胸で必死に肉棒を挟もうとするさおり)
(まともに隙間もできない胸に愛撫されながら、何度か軽く腰を浮かせて肉棒を胸に押し付ける)
ふう…ここまでやってくれるとは思わなかったな。
犯してやろうと思ったが、頑張ったご褒美に勘弁してやるよ。
(それがご褒美にならないことは気づいていた)
(さおりの熱っぽい吐息が肉棒に当たる。それを欲しがっているのを知っている)
(お預けを食らわせ、さおりの本性を晒すために焦らしていった)
(そうしている自分も眼前のさおりと同じように息を乱していることに気づいていなかったが)
おい、今度は俺が洗ってやる。
(ペニスを胸に挟ませたまま、ソープを手につけ泡立てる)
(その手でさおりの背中に触れると背筋をなぞるようにして人差し指を走らせた)
(何度も指が往復すると背中は泡塗れに)
どこか洗って欲しい所はあるか?ま、洗いたい場所でもいいけどな。
(さおりの肌に触れるとどうしても劣情が止められない)
(必死で胸を使って肉棒を洗うさおり、その手に手を重ね、軽く胸に触れていく)
【じゃあ、もうすぐだな。ここか次のさおりのレスで凍結にしておくか】
【いきなりしたい事が思いついた。でも言わずにいきなりやった方がいいか?】
【ちなみに風呂を出てからだけどな】
>>427 (熱く膨張した肉棒が、ソープにまみれた肌をこする)
(…気持ちいい。)
(くちゅくちゅ、と泡立つ音が、欲望が理性を蝕んでいく音みたいだ)
(硬くなった乳首をわざとペニスの先端にひっかける)
……っ
(…声を上げそうに、気持ちいい。)
……え?
(勘弁してやる、と言われ見上げる)
(そんな。ここまでしておいて。……なんて、言えない。)
(それに、男の目線はまるでこちらの考えを見透かしているようで。)
(バレた?…そりゃ、こんなことまでしちゃってるし…)
(でも。でも。………頭が混乱してきた。)
あ…っ!
(気を抜いたところに背中をぬるっとなぞられ、浴室に響くような声が出てしまう)
(恥ずかしくて、唇をきゅうっと結んで、何事もなかったかのように、奉仕し続けるふり。)
…っっ!そんなの…っ
(洗ってほしいところ、なんて聞かれて。)
(触って、って言いたい。でも、まだ理性が勝ってる。)
(てゆーか、バレてる…?こいつ、わかって言ってるよね?…試されてる?)
(ドキドキする。恥ずかしい。頭がぐるぐるする。)
っ……
(少し動きがおとなしくなった手に、手が重ねられる)
(そこ、触って、もっと。……言えないけれど、ねだるような目で見上げてしまう)
【じゃあ、ここで凍結ってことで】
【したいこと…?何かしら。】
【いきなりされたい気もするけど、気になるから聞いてもいいかしら?】
>>428 【おかげで今日も楽しかったぜ、お疲れさん。たいした事じゃないんだけどな】
【シャワーを終えてから部屋に戻って、さおりを犯しながら電話させてやろうと思ってさ】
【焦らした挙句にやっと激しくセックスして、喘ぎ声をなんとか抑えながら家に電話させてやろうってな】
【今日は泊まってけとか、そういう感じだ】
【だから、今日はたいして苛めてないけど次はもっと苛めてやるつもりだ】
【それで次はいつがいい?】
>>429 【なかなか…やるわね?そういうの、好きだわ】
【次だけど、明日9時以降はどうかしら】
【明後日の夜も来れそうなのだけど、時間は明日にならないとわからないわ。】
>>430 【そりゃよかった。さおりといるとやりたい事がつい思い浮かんでくるんだよな】
【明日はもしかしたら来られないかもしれない】
【明後日でいいか?時間は明日でも当日でも、分かってから教えてくれればいいし】
>>431 【明後日ね、わかった。早ければ夕方、遅ければ22時ごろになると思うのだけど…】
【詳しくは明日夜、伝言できると思う】
【じゃあ、今日はここで。】
【楽しかったわ。おやすみなさい。】
>>432 【伝言、明日になったらチェックしておくから】
【まあ無理のない時間にしてくれたらいいからな】
【おやすみ、また明後日に会えるの楽しみにしておく】
【これでスレをお返ししよう】
【……お、お借りします】
【椛としばしスレをお借りします】
>>434 【改めて、来てくれてありがとう】
【こちらは、火照ってる椛を弄くり倒せれば…と思ってたんだけど、大丈夫か?】
【そちらからも希望があれば、遠慮なくいくらでも言って欲しい】
【…あと、そちらの体型はどれくらいがいいだろう】
【何しろ公式的なものが無いので、そちらのイメージがあるなら聞かせてくれ】
>>435 【い、いえ! そんな…お礼なんて…!】
【……わうぅ…はい…だ、大丈夫ですっ】
【希望、希望…えっと…痛すぎたりするのは…ちょっと、苦手です】
【そう、ですね…なんとなく、小柄な感じでぼんやりと考えてました】
【あ、あなたも何かをイメージ…というか、体型とかの希望があれば】
【………おしえて、ほしいですっ…】
>>436 【じゃ、大体こちらの好きに進めさせてもらうので、何かあればその都度遠慮なく伝えてくれ】
【了解、痛いことや汚いことはこちらも苦手だから問題無いはずだ】
【ん、小柄な椛で大丈夫だ。その方が可愛いし】
【後、こちらからは…胸は揉める程度にはある、ってことでいいかな?】
【では、ざっくりと続けさせてもらって……よろしくお願いするな、椛】
…どうだ、少しは落ち着いたか?
(頭を撫でていた手を離すと、今度は椛の頬をすりすりと撫で)
じゃあ、俺がしっかり面倒みてあげるから…
いつもの可愛い椛を、いっぱい見せてくれよ?
(腰に手を回し、かるく抱き寄せると、椛の羞恥心を煽るような言葉をかけながら)
(ふさふさの尻尾をわさわさと毛並みを整えるように撫でてから)
(その手でお尻を服の上から撫で回し始めて)
>>437 【は、はいっ。わかりました】
【………よかった、です】
【…胸も、普通にある…感じで大丈夫ですっ】
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
……ん、…はい…少し、…。
(大人しく頬を撫でられつつ、頬を赤らめたままふにゃりと頷き)
…ぅ、あっ…っっ、…えっと………はい…。
ひぁっ…! んん…ふ…ぅ…っ…。
(軽く抱き寄せられると小さな身体はぽすりと倒れ込んで)
(発せられた言葉にかあっと更に顔を赤くしてしまいながら)
(聞こえるか聞こえないか、微かな声で返事をしながら頷いてみせ)
(尻尾からお尻を優しく撫で回されればヒクヒクと震えながらぎゅう、としがみつき)
>>438 …ほんと、椛は可愛いな……
辛かったりしたら、そのまま俺にしがみついてていいからな…?
(頬を撫でていた手も腰へと回すと、身体を震わせてしがみついてくる椛を)
(こちらからもぎゅっと抱き締め、腕の中にすっぽり納まらせながら)
(さらにお尻を両手でふにふにと撫で回していき)
(同時に、尻尾の根元辺りもさすって刺激を与えて)
……そろそろ、脱がすぞ?
ん…はむ……ぴちゅ…っ……
(しばらくお尻を撫で回してから、椛の犬耳の側で囁くと)
(その耳にキスをして、ごく弱く歯を立て甘噛みしつつ舌を這わせながら)
(椛の服の腰の帯をしゅるしゅると解いていき)
(床にぱさりと袴を落として、下半身を露わにしてしまって)
…大丈夫か?寒くないか?
(吐息でくすぐるように、また耳元で囁きかけてから)
(椛の小ぶりのお尻をきゅっと握るように、両手で下着越しに触れ)
(ふにゅふにゅとまた撫で回していく)
(椛に触れているうちに、こちらの股間も徐々にズボンを押し上げ始め)
(ぐいっと椛のお腹に触れて)
【下着は白で、両サイドが紐のイメージなんだけど…いいかな?】
>>439 ……かっ、…かわいい、なんて…恥ずかしいです…。
…えへへ……はい、わかりました…。
………っん、ん…ぅ…ひゃうっ…!
(抱き締められながら掛けられる優しい言葉に、はにかみながら身体を擦り寄らせ)
(安心しきってお尻を撫で回す手に身を任せていると、尻尾の根本への刺激に)
(耳を立てて大袈裟なくらいに反応してしまい、慌てて口をつぐみ)
……んっ、……はい……ぬがせて、ください…。
……ひゃ、ふ…ぅ、う…ん…っ……は、ぁ…。
(耳元で囁かれた時には最初よりも更に身体が熱くなってしまっていて)
(犬耳を愛撫されるのも、服が肌に擦れるのにも感じて、快感にじわりと涙を浮かべ)
…ふぁ…だいじょ、ぶです。…ん…あつい…っ…。
(吐息が掛かると擽ったそうにピクピクと耳が揺れ)
(下着越しに触れられたお尻は発情仕切ってすっかり熱を持っていて)
(撫で回されるのが段々ともどかしく感じてしまっていると)
(お腹にぐっ、と何かが触れたのに気がつき、すりすりと身体を動かして)
(立ち上がりだしたものをお腹で擦るようにし出した)
【は、はい…! ぜんぜん、大丈夫ですっ】
>>440 …本当に可愛いんだから、仕方ないだろ?
ん……もうお尻まで火照っちゃってるな…
これなら、確かに寒くなんてないよな……
(もう熱を帯びている椛のお尻を、感触を楽しむようにかるく揉みながら撫で回し)
(素肌を晒した腰や太腿にも手の平を滑らせて、すりすりと撫でて)
…んっ……椛があんまり可愛いから、俺の方も発情しちゃったな…
でも、これはもうちょっと後、な?
(椛から身体を擦り付けられ、股間を刺激されると)
(ぴくっと小さく腰を揺らして、さらに膨らんでいく股間をぐいぐいと椛に押し付けつつも)
(餌を前にした飼い犬に「待て」をするように、耳元で囁き)
その前に…もっと椛を弄くってやらなきゃな……
ほら、ちょっとむこう向いてくれ、椛。
(椛のおでこに触れるだけのキスをすると、椛の身体を腕の中でくるりと反転させ)
(今度は後ろからぎゅぅっと、さっきより強い力で抱き締める)
(自然と、こちらの股間の膨らみは、椛の腰の辺りにぐっと当たって)
お尻の次は…もちろんこっちだ。
触るぞ、椛……
(腋の開いている所から服の中へと片手をもぞもぞと入れると)
(手の平におさまる手頃なサイズの乳房をふにゅっと揉みしだきながら)
(もう片方の手を股間へと伸ばし、下着の布地の上から)
(割れ目をかるく指で押すようにしながら、そこを擦り立て始めて)
>>441 ………うぅ……で、でもっ…。
……っぁ、……ふぅ、うっ……は、ぃ…。
(こくん、そう控え目に頷きながら、撫で回されると熱い吐息を洩らし)
(お尻だけじゃなく腰や太腿も直に撫でられてしまい)
(腰を少しヒクつかせ、浮かせてしまいながら、瞳は段々と快楽に蕩けていき)
……ふふ、…うれしい、です。
………っ。………わかりました…。
(自分で発情してくれたことを目元を緩めながら素直に喜んで)
(どんどん大きくなっていくソコを押し当てられると、嬉しそうに自らも擦り寄ったが)
(耳元で囁かれた言葉に犬耳をぺたんと垂らしてしまいながらも、大人しく従い)
………んっ、……うぅ…くるし、ですっ…。
(おでこのキスに喜んでいる内に身体を反転させられていて)
(強めの抱き締めに苦し気にしていると、腰に当たったモノにびくっと震え)
(発情してしまっている身体はただ触れただけで、アソコをじんわりと熱くさせ)
う、ぁ、まって…、っん…!
……ふぁ、あっ…んんっ、…んく…。
(やわやわと胸を揉まれるとふにゃりと身体の力が抜けていき)
(下着の上から割れ目を擦られてしまえば、すぐにじゅん…と溢れたモノで下着が湿り)
(指で押されたり擦られたりを繰り返される度に腰を揺らしながら、上擦った声で鳴き)
>>442 ああ…ごめんな、つい……
(苦しいと言われ、抱き締めている腕を少し緩め)
でも、こっちは待たないからな…
…ほら、椛のここ…もうすっかり発情しまくってるな……
おっぱいもとっても可愛いぞ…?
(服の胸元を真ん中に寄せ、ぷるっと椛の片胸を露わにしてしまうと)
(改めてきゅっと手の平に包み、ふにゅふにゅと揉みしだき、先端の乳首をくりくりと転がして)
(だんだんと湿ったいく下着には、さらに指をぐっと食い込ませ)
(何度も指を往復させて)
椛は、鳴き声も可愛らしくてたまらないな…
中も…触るな?
(下着を脱がさないまま、手を中へと滑り込ませると)
(濡れそぼる割れ目に直に指を食い込ませ、くちゅくちゅと何度かこすり立ててから)
(くちゅっ…と中指を膣穴に沈めていき、椛の中を指の腹で擦りながら抜き差しを繰り返し)
(親指でクリトリスを捏ね回していって)
ん…椛の中、すごく熱いぞ……指が溶けちゃいそうな気分だ…
いやらしいな、椛は……ん…ちゅ、ぴちゅっ…んむ……っ…
(愛液を奥から掻き出すように、くぷっくぷっと膣の中で指を往復させながら)
(抱き締めている椛に覆い被さるように顔を寄せ、唇を重ねると
(椛の口内へと舌を差し入れ、小さな舌に絡め合わせて)
(ぴちゅぴちゅと卑猥な水音を響かせて)
>>443 ……………っ…!
(力を緩められると、大丈夫だと言いたげに首を左右に振ると)
(柔らかそうな髪の毛がふわふわと揺れて)
ふぇ…ぅ、あ……それ、は…っ…。
………んっ! …や、ぁ…はずか、しい……です…。
(発情してしまって既にトロトロのアソコを指摘されてしまうと、真っ赤になって俯き)
(その間にくしゃりと寄せられた服からは片方の胸が外気に晒されていて)
ひゃっ、あ、ぁっ…ん、さきっぽ…だめっ…!
(露になった片方の胸の膨らみを包まれながら、先端を弄られると)
(腕の中でピクピクと震えながら短く叫び、くりくりされたソコは段々と立ち上がり)
(じわりと染みを広げる下着がナカに食い込み擦られれば、内腿をヒクつかせ)
はぁ、っ…はぁ……、…ぅ…?
……ふっ、く…ぅ…きゃうっ…ん、んっ…ふぁ…♥
(与えられる快感にぼーっとしたまま頷けば、大きな手が下着の中に入ってきて)
(既にトロトロの割れ目を指が擦り、太い指が難なくナカへと挿入されてしまい)
(犬のように鳴いてしまいながら、きゅうっと嬉しそうに指を締め付けて)
きゃうぅっ…!
んんっ、は…ぁっ…あふ、…んっ…♥
(ぷくりと膨れたクリトリスを捏ねられると、達しそうになりながら身体を仰け反らせ)
(何度も往復する指にナカが絡み付きながら、掻き出された愛液で股間は濡れて)
……んっ…んむ、……ふぁ…ちゅ、ちゅぷっ…。
(唇が重なり、口内に侵入した舌と舌が絡まると蕩けた瞳を向けて)
(息が段々とあがってしまいながらも、自ら小さな舌を絡めようとし)
(そして、部屋中に響くいやらしい音に割れ目がヒクついてしまい)
>>444 …そうか?おっぱいの先も、こんなにこりこりさせて……
ここは全然ダメなんて言ってないみたいだぞ…?
(腕の中で可愛らしく喘ぐ椛に、硬さを帯びていくそこを意識させるように)
(犬耳の側でぽそぽそと話しかけながら、その乳首をきゅっと摘み上げ)
(指の間で扱くように、こすり立てて)
中も…いっぱい俺の指、締め付けてくるぞ…
発情しちゃった椛は、食いしんぼさんだな……ん…はむ…んっ……ぴちゃ、ちゅっ…
(椛の蕩けた瞳をじっと見つめながら、夢中で舌をくちゅくちゅと絡め合わせながら)
(中を往復させる指に絡み付いてくる膣肉をさらに掻き回すように、激しく抜き差しを繰り返し)
(親指も椛自身の愛液で湿らせると、ぬりゅぬりゅとクリトリスを潰すように捏ね回していき)
ん……ぷは…っ……
そろそろいいかな……このまま弄くり回してたら、椛の方がイッちゃいそうだしな…?
(唾液の透明な糸を引いて唇を離すと、からかうように言いながら)
(また椛のおでこに、ちゅっとキスをしてから、くちゅっ…と、椛の中から指を引き抜いて)
…いっぱい、交尾しような?椛……
さ、そっちに手付いて……
(抱き締めたまま、椛と一緒にしゃがむと)
(椛の身体を前に倒し、床に手を付かせて四つん這いの格好にさせてから)
(自分のズボンの前を開け、もうこれ以上ない程に「発情」し、硬くいきり立った雄のペニスを)
(ぶるんっ、と勢いよく跳ね出させ、椛の下着の股布をくいっと横にずらすと)
(そのペニスの先端を、すっかりほころんだ膣穴にぐちゅりと触れさせて)
じゃ……入れるぞ、椛…っ……!
(椛の腰にぴったりと合わさるまで、ぐっと一息に腰を突き出し)
(根元まで一気にペニスを突き入れると、片手で椛のお尻を撫で回し)
(もう片手で尻尾をかるく扱くように撫でながら、ゆっくりと腰を前後させ)
(時間をかけてカリ首で引っ掻くように、椛の中をペニスを往復させ始める)
【…もう時間も遅いし、残念だけど寝落ちかな】
【流れが気に入らなかったなら悪かった】
【もし、続きをしてもいいと椛が思ってくれるなら伝言をくれ】
【30日以降(30日含む)なら、大体大丈夫なはずだ】
【募集に来てくれた上に、ここまで付き合ってくれてありがとう】
【ぜひ、またお相手してもらえると嬉しい】
【おやすみ、椛。お疲れ様、風邪ひくなよ】
【スレをお返しします】
【スレを借りるわね】
【スレをお借りする】
【じゃあ、
>>428の続きだな。レスは今から用意するからもう少し待っててくれ】
【それじゃさおり、今夜もよろしく頼むぜ】
>>448 【こちらこそ、今夜もよろしく。】
【まったり待ってるから。】
>>428 なんだよ……拍子抜けって顔してるぜ?
犯して欲しいならそう言ってみろ、ん?
(さすがに本音であろうとそこまでみじめなセリフは言えないはず)
(けれど身体が反応している事はとっくに見抜いていた)
怖いのか?もう終わりにしてやってもいいけど?
(ふと目が合う。……もちろんその先を期待している視線だと分かりきっていた)
(以前なら怖がって許しを請う表情に見えたのかもしれない)
(だが今となっては、先をねだる視線にしか見えなくなっていた)
……ほら、どこがいいんだよ。
(まだ成長途中の胸を手の平にすっぽり包まれる)
(波打つよう手の平と指先をくねらせて乳房を愛撫し、先端にだけは指先を立てて強く押し込んでいく)
こっちも洗ってやる……!
(弄んでやるつもりがさおりに触れていくほど抑えようのない情動に襲われる)
(風呂場で犯すつもりはなかったが、つい股間に指を滑らせてしまう)
(胸と秘所をじっくり撫でて、さおりが欲しがる快楽を望みどおり与えていき)
……ッッ!
(もうどうでもいい、やりたいんだから犯せばいい)
(股間を撫でていた手が力任せにさおりの足を開かせ無防備な体勢を取らせる)
(身体を密着させ、このまま繋がろうとした矢先にその動きが止められる)
……もういいだろ。出るぞ。
(焦らしたというより、自分で自分にお預けを喰らわせた不思議な感覚)
(頭からシャワーを浴びてソープを落とすとさおりを置いて浴室から出て行ってしまう)
(簡単に体を拭くと、足早にベッドまで戻り、さおりが戻ってくるのを待っていた)
【風呂でもうちょっと遊んでもよかったんだが】
【この前言ったのをやりたくなってさっさと風呂を出ちまった】
>>450 なっ、何をっ……!
(犯して欲しい、という言葉に少し狼狽してしまう)
(おそらく自分の欲望はばれてしまってる…でも言えるわけがない。)
(そんなことを考える一方、犯す、という単語を聞いただけで、また欲情してしてしまう)
あ……っ
(胸に手のひらが触れる)
(ソープにまみれた乳首は敏感になって、押し込まれるのに抵抗するように硬くなっている)
(声をできるだけ抑えるが、浴室はそれを響かせて、妙に耳に残らせる)
あ、あ…っ
(足の間にも指が滑り込む)
(待ち望んでいた刺激に、体がぴくんと跳ねる)
(……そこが濡れていたのは、お湯とソープでごまかせたかどうか。)
(指が敏感な部分を撫でるのが嬉しくて、でもそれを表現することはできず)
(唇をかみしめ、息を殺し、体を震わせて愛撫に耐える)
っきゃ…!
(男の腕が、乱暴に足を開く。)
(濡れた床が滑って、とっさに後ろに手を突けば、とてもあられのない体勢になってしまい)
や…やめ…
(そこにのしかかってくる身体。そして触れる、秘所と秘所…)
(そう、これが欲しかったの…口角が上がりそうなのをごまかすため、ごくんと唾液を飲む)
…っ!?
(……ぱかっと足を開いた格好のまま取り残される)
(お預けばかり。でもそれでさらに興奮してしまってるのも事実)
(男の気配が遠くなってから、浴室を出て、置いてあったバスタオルを巻きつけ、部屋に戻る)
……貴方は何がしたいのよ。
(わかってるんでしょ?これ以上じらさないで。…と、言えれば楽なんだけど。)
>>451 何がしたいのか…じゃねえよ。
俺はお前に何をしたっていいんだ、そうだろ?
(身体は拭いたが裸のままでは寒く腰に一枚だけタオルを巻いた格好)
(ベッドに腰掛けているとバスタオルを巻いたさおりが現れ、珍しく不機嫌な態度に感じられた)
(犯そうがどうしようが従順だったはずなのに、犯さなかったことで初めて見れた生意気なさおり)
さっさと家に連絡しとけ。
今日は帰れると思うなよ、一晩中お前の身体で遊んでやるからな。
(すぐそばまで寄った瞬間にバスタオルを引っ掴み、身体ごと強引にベッドに引きずり込んだ)
(お預けばかり食らわせてきたが、今度の目は真剣そのもので、さおりを組み敷いたままバスタオルに浮かんだ身体の線を眺めていた)
(そうしながら、制服の中から勝手に持ち出したさおりの携帯を手に握らせていく)
早くしろっつってんだろ!
今だ、今すぐ電話しろ……
(電話させるにしてはあまりにも不自然な体勢を取らせる)
(寝かせたさおりの身体を包むバスタオルを広げたうえに、片足を持ち上げて股間を晒す)
(秘所を完全に晒したままの格好で、まともに電話ができるのか…)
……俺が電話してやろうか?
娘は俺がレイプしたってな。まさかそこまでドMじゃないよな?
(セリフから完全にさおりのことを見抜いた発言をして)
(秘所に指を這わせ、何度もお預けで焦らし、濡れそぼった秘所を卑猥な指遣いでほぐしていった)
>>452 ……っ
(何をしたっていい。そうよ。…でも、何もしないのは駄目。)
(物欲しげなタオル姿で、ぽつんと立っている自分がみじめで。)
…きゃあっ!
(ベッドの上に引き倒される…そして、上から落とされる、獣の視線)
(男の挙動は怖いが…しかし安心してしまう。)
(このまま帰されようものなら、本当に犯せと懇願してしまいかねなかった)
え?帰れないって…ちょっと!
(無理やり握らされるケータイ)
(一晩中、はうれしいけれど、親にどう言い訳すればいいのか)
(…考える暇もなく、足が無理やり開かれる)
ば、ばっ…
(Mと指摘されれば、顔が紅潮するのがわかる)
(…バレバレじゃない。)
(…ってゆーか、まごまごしてたら、本当に親に電話しかねない。…それは本当に困る)
(足を開き秘所を見せつけた格好のまま、黙ってケータイを開き、母親へと電話をかける)
…え!?ちょ、やめ…!
(コール音がするそばから…秘所に指が触れる)
あっ…やぁ、やめ………っん…あっ…ママ…っ?
(電話越しのいつもの声…だが)
(焦らしにじらされた秘所を触ってもらえて我慢できるはずもなく、声は上ずってしまう)
……うん…あ、あのね……
(男と目を合わせる)
(やめて、という懇願と、もっと、という懇願とが混じった、複雑な視線で)
(話しながら、さらに愛液が溢れてしまっているのがわかる)
>>453 バレてないと思ってたのか?この変態女が!
俺にしたって好都合だ……身体だけは俺の好みだしな。
(あえて身体だけだと言う。間違っても心が通じ合った関係じゃない)
(お互いのことをほとんど知らず、奇しくも身体だけで繋がった不思議な関係)
(のこのこと犯されに来ておきながら、見抜かれると顔を真っ赤にしてしまう様はやっぱり子供に見える)
…………
(携帯から大人びた女性の声が聞こえる。ママと呼ぶことから相手が誰かはすぐ分かった)
(無言のまま秘所に触れ、指先を少しずつ入れていくが…これだけの行為だといまいちに思える)
……っ…!……ちゅ…っ…
(あろうことか電話中の相手に突然キスをしてさおりの唇を塞いでしまう)
(唇を静かに触れ合わせていただけだが、あえて吸い付き、その音を響かせた)
……電話、いいって言うまで切るなよ。
(キスした唇はすぐに離れ、さおりの耳元で携帯には届かないよう小さな声で囁いた)
(用件だけ言ってすぐに切られては面白くない)
…中年の親父には喜んで見せてたくせにな。
さすがに家族には知られたくないってか?
(何でも許してきたさおりでも、さすがにこれだけは譲れないと分かりきっていた)
(だからこそ楽しく、さおりを追い込むようなマネを続けていく)
欲しいって言ってみろ……ずっと欲しかったんだろ?
(指での前戯は終わり、何度もお預けを食らわせた肉棒が秘所に当てられた)
(ゆっくり擦りつけながら、母親との電話の最中にとても言えないような言葉を強要していく)
>>454 (変態、なんて言われたら…嬉しい。)
(でも、たとえばれているとわかっていても、それを態度に出したら、負け。)
(視線を落として、無言を返す。)
…うん……今日、なんだけどね……っ
(中に指が入ってくる…身体が勝手に喜んでしまう)
(声がひっくりかえりそう。次の言葉を考えるより、それをこらえるのに必死で)
ひっ…!?っちゅ…
(突然、ふさがれる唇。そして卑猥な音がたてられる)
(思わずケータイを体から離すが…機嫌を損ねて大声を出されたら、終わり。)
…もしもしっ……ごめんね、電波悪いみたいっ……
(耳元に戻して、必死の演技。いつもなら簡単にできるのに、今日は大根役者。)
…でねっ、今日…友達のうちに…泊まっていい?…っ
う、うん、そう……うん、だいじょうぶ……っん
明日は…わ、わかんないけど…っ
(気持ちよさと恥ずかしさと緊張で、頭が真っ白)
(そして…秘所に、硬い何かが当たる感触)
あ…っ!
(思わず大きな声が出てしまい、慌てて口を押えて)
ご、ごめん……なんか、虫がぁ…んっ、
うんっ、そのときはっ、ちゃんと連絡…するからぁ…
…っっ、ほ、欲しいのぉ……!!
(会話にまったく関係のない単語)
(興奮で声は震え、息は荒くなっている)
(恥ずかしさに、顔を手で覆いながら…しかしはっきりと発音する)
(脅されてるから言ってるんだ、そう自分に言い聞かせながら)
……あ、ごめんっ、こっちの、話…
(いつもと違う娘の様子に、少しいぶかしむ様子の電話越しの声。)
だ、だいじょうぶ、だよぉ…
(もう、泣きそうだ。気持ちよさと恥ずかしさで。)
>>455 …………
(叫ぶように欲しいと言ったさおり、そこまで求められていると嬉しいもので)
(微笑しながらも声を出さないのはせめてもの慈悲だった)
(親にバレればせっかくの玩具を失う…結局は自分の為なのだが)
……い…っ…!
(挿入の瞬間も声を押し殺し、ゆっくりと秘所に押し込まれていく熱い肉棒)
(お預けを食らっていたのは自分も同じ事で、やっとさおりの身体を味わえることに妙な安堵感を覚える)
……ふぅ…もう、切って…いいぜ…?
(腰を振るのに夢中で途切れがちな囁きはちゃんとさおりに届いたかは自信がない)
(聞こえなくてずっと電話しているのも、ありと言えばありだ)
……変態……
(ぼそりと呟く……電話に届くかどうかぎりぎりを狙ってそうしたのだ)
(きっとさおりはまた慌てる。その顔を見たくての悪戯だった)
……っ…っ…!!
(腰を振っていく速度が上がっていくが声だけは出さずにいてやった)
(声は出さずとも二人の下半身がぶつかり合う音はどうにもならない)
(太股がぶつかり合う乾いた音、さすがにそれは携帯にまで届くだろう)
なあ…欲しいって何が欲しいんだ?
(望みのものはくれてやっている)
(携帯を切っていても言えないはずの言葉を聞きたくて、静かに問いかけていく)
>>456 うん…そう……わかってる……っん…
…うん、ちゃんと…っあ、ああぁっ…!
(ゆっくりと入ってくる、待ち望んでいたモノ)
(…この瞬間ばかりは、我慢できずに高く大きな声が出てしまう)
……だ、だいじょうぶ、だってぇ、ごめんっ…
(ピストンの動きに合わせて、声が揺れ、肌のこすれる音がする)
(さすがに、もうこれ以上はまずい)
(我慢のしすぎで、ケータイを握る手がぷるぷる震え出す)
……わかったってばぁ、うん、うん、ごめんね、切るよっ!
(もういい、会話しながらその言葉を聞いて、半ば無理矢理、電話を切ろうとする)
(その指がボタンを押す間際、今まで黙っていた男の、「変態」という声)
(…その声は拾われたかどうか。切ってしまったから、確かめるすべもない)
ばっ、馬鹿じゃない……っ!
(ケータイを投げつけるように放り出しながら)
(珍しく、感情をあらわにした声…涙の浮かんだ目で、恨みがましく男を睨みつけるも)
……しっ、知らないわよぉ…っ
(何が欲しい、と聞かれれば、声は小さくなって)
(…屈辱的なことをされた手前、男の欲求なんてかわしてやりたいが)
(ようやくつながった秘部が、思考の邪魔をするくらい、気持ちいい。)
>>457 はっ!馬鹿はお前だろ……多分聞こえてるぜ?変態って…
(やっとさおりの本音の声が聞こえた気がする)
(やめてと懇願する声も、嫌だと拒んだふりをした言葉も全て嘘だと知っている)
(感情を見せるのが珍しくて生意気な口振りも許して笑っていた)
知らない?さおり……お前はそこまで馬鹿じゃないだろ。
(今度は自分の携帯を開き、初めて会った日の画像を見せつける)
(車内で組み伏せ、犯したあの日の一部始終がおさめられた画像を)
ほら言えよ、お前は俺に犯されて喜んでりゃいいんだ!
(脅迫されて仕方なく……ある種のご褒美として、さおりが犯されるための理由を贈る)
は…っ!…気持ちいいって…言えよっ!
(ベッドが軋み、その音が聞こえるほどの力強さで腰を振っていく)
(さおりの秘所はまだ狭さを感じさせ、それがまた心地良かった)
(頭を引っ掴んで前を向かせ、睨みつけ……さおりが素直になるために脅迫する)
(今日は二度目となる温かい膣内を抉りながら、自分の持ち物を愛でるように頬を撫でてやる)
【さおり、今夜はこのへんにしとくか?】
【そうね、もういい時間ね】
【続きはいつが大丈夫?】
【私は明日の20時以降か、水曜の21時以降。】
【その先ははっきりしないわ】
>>459 【お疲れ。ほんと、さおりはいい反応で楽しませてくれるな】
【明日、日曜日だな。20時からでいいのか?】
【こっちは大丈夫だが時間を遅らせたほうが都合がよかったら言えよ】
>>460 【そう言ってもらえると、うれしいわ】
【明日は20時で大丈夫。じゃあ待ち合わせスレでね。】
【今日も楽しかった。また明日ね】
【おやすみなさい。スレをお返しするわ】
>>461 【じゃあ、20時に待ち合わせだな】
【さおりもおやすみ。ゆっくり寝ろよ】
【スレを返しておこう】
【エアリスと借りる!】
【ザックスと借してね】
【移動、ありがと】
【わたしとザックス、だからCCの中の時間軸っていうことになるけど……】
【その中での一場面、みたいな感じでいいかな。お花売る前くらい】
>>464 【俺もエアリスと話したかったし一緒に移動出来たのは僥倖だ】
【CCの時間軸で大丈夫だぜ!ただ記憶が怪しいって事は先に言っとく】
【それで良ければ一場面って感じでおっけーだ。どうかな】
>>465 【わたしも全部、くっきりはっきり覚えてるわけじゃないから大丈夫】
【うん、じゃあそれでいこう】
【良かったら書き出し、お願いしてもいいかな。ザックスが行きたいとこ、教えて?】
【助かった〜行きたいトコか。わかった。じゃ、よろしくなエアリス】
>>466 (飲食店が建ち並ぶ商店街のような場所はこんな時間でも人は多くて)
(そんな人達の間を縫いながらエアリスの方を向いた)
それにしてもこんな時間に外出歩いてヘーキなのか?
まー何かあっても俺が守るけどな。へへ
(ブラブラと歩きながら、飲食店のメニューを見て)
おっ、これうまそーだな。
とはいってもこんな時間に飯なんか食ったら明日大変そうだな
俺はいいけど、エアリスはなぁ?
(からからと笑いエアリスの隣りに並び)
【うん、よろしくね】
>>467 (繁華街、というのはスラムでも上層でも変わらないらしい)
(時刻は深夜、とうに夜の帳は下りたというのに、ネオンや電光掲示板から古めかしいランプまで)
(煌々と灯りのついた店が軒を連ねている)
(それらを物珍しそうに眺めながら、ザックスを見失わないように後ろを歩いて)
うーん、平気か平気じゃないかと言えば、平気じゃない……かな。
母さんは寝てると思うから、一応大丈夫だけど…バレたらきっと大目玉。
頼りにしてるね、ソルジャーさん。
(もっと別の事情から平気とは言えないことを飲み込んで、ぽんぽんとザックスの肩を叩き)
こんな時間にご飯が入るほど大食漢じゃないってば。
何か食べるの?
(からかう色を見せたザックスにつんと澄まして答えると、並ぶメニューを一緒に見て)
>>468 そうなったら俺も一緒に謝ってやるよ…って、そっちの方が大変か?
こんな夜中に俺みたいのと一緒にいたなんてばれるほうがヘーキじゃないよなあ
(腕を組んで困ったような顔をしてから、何か思い浮かんだようにエアリスに振り向き)
ばれなきゃいい!
(屈託ない笑顔で思い浮かんだ事を言った)
おお!頼りにしててくれ。エアリス!こないだのウータイ戦役から1stにも昇格したし
俺も一人前のソルジャーとして認められたって事だしな
(肩を叩くエアリスに誇らしげに話して聞かせ)
だよなぁ、俺も食わない。エアリスんトコ行く前に腹一杯食っちまったからな
でもいざこうして目の前に食いもんをぶら下げられたらやっぱうまそうとか思わないか?
匂いとかでも誘われるよな…
と、こんな話してても面白くねーか。この先に噴水のある広場があるんだ
そっちに行けば人も、まばらで話も出来るとおもうぜ
(噴水のある方面を見てからエアリスの方を向き手を出し)
はぐれたら大変だし…な。
>>469 ……そういう人には見えないし、身元もはっきりしてるから大丈夫じゃないかな。
でも、あんまり母さん心配させられないから、黙って出てくるのはこれきり。
(まるで悪戯っ子のようなことを言うザックスに、この時ばかりは唇の前に人差し指を立てて同意し)
うん、ナイショ。
ザックスって……本当に強いんだね。…英雄に、なりたい?
(ソルジャーならば誰もが憧れるという1st――その地位についたのだという彼)
(誇らしげな表情を微笑ましく思う一方、何かある度に戦地へ赴く身を不安に思うのも事実で)
お腹いっぱいの時に食べ物の匂いがすると、うぷ、ってなる気がするけど……
そうじゃないとこが、男の子、なんだと思う。
お店で飲み物飲んでのんびり、もいいけど……噴水?
(自分とはどうも感覚が違うらしいが、それも無理はないと性別や肉体派職業の差を感じて言う)
(手を差し出されると少しの間翠の瞳で見つめると、一瞬ためらう様子を見せるがそっと手を預けて)
……そうだね。
(つないだ手がほんのりと暖かい)
(噴水広場へと導かれ、人にぶつかりそうになりながらも次第に人通りが少なくなって来る)
(遠くに見えるベンチに人影がある以外は、街灯の灯りが注ぐ静かな広場)
(喧騒は遠く、あまり声を出さなくても互いの声が聞こえて)
静か。…やっぱり、ちょっと寒いね。
>>470 そういう事なら今度からは心配させないように俺が迎えにいく
そうすればエアリスの親も心配はしなくて済むだろ
今日の所はぐっすりと眠っててもらおうぜ
(一緒になって人差し指を立てて、まるでいけない事をしている子供のような心境になる)
なりたいな、ならないといけないだろ。その為にソルジャーになったんだから
(着実に上に上っている実感と他人に認められるやり甲斐と責任感を感じ密かに気持ちも昂ぶる)
そういや俺の同僚も同じ事言ってたっけ。食い意地張り過ぎとも言われたな
(その時の事を思い出しあっけらかんとわらった)
店の中じゃ俺が腹減りそうだし勘弁…わりい
(エアリスの手が握られると、その手を握り返してどきどきとしてしまう)
(その後どういう道順で噴水広場に来たのか記憶が曖昧だ)
(意識は常に握られたエアリスの手に向かっていたから)
(喧騒から離れて声が近く聞こえるものだから無意識に声を潜めてしまって)
人の熱気がないからかな。まだあっちは人の熱気で寒さをあまり感じなかっただろうし
余計にそう思えるのかもしれない。寒いか…じゃ…
(手を握ったまま自分の装備を確かめるけどエアリスを暖められるような服やアイテムは持ち合わせてなくて)
(握った手を逆手に持ち替えて背中から遠慮がちに抱く)
わ、わるい、でも冷えるよりは…と思って…やりすぎたかな
(手は腰に回して握ったままのエアリスの手を両手で挟むようにしながら暖める)
>>471 え……平気だよ、それにザックスは忙しいし…悪い。
(そこまでしてくれようとするザックスの気持ちに、軽く目を瞠り驚きを見せるも首を横に振って)
(秘密を共有する子供同士のような、どこか子供っぽい感情を楽しみながらも)
(大人びた顔――恐らくはソルジャーという職業に起因した表情を眩しそうに見る)
…うん、がんばって。でも、ザックスは無茶とかしそうだから、ちょっと心配。
(応援したい気持ちと、不安な気持ちと、半々の複雑な心境)
(それをザックスの性格ゆえの心配にすり替えて、くすりと笑む口元)
空気が冷えてて――…ザックス?
(アイシクルロッジのように防寒具を身につけなければ耐えられないような寒さではないが)
(体の表面から芯へと徐々に冷えていくような、冷たい空気が染みこんでくる感覚に鳥肌が立つ)
(寒いと漏らしたのを気にしたのか、青年の体温がより近くなると頬が微かに赤味を帯びる)
(古代種の末裔だろうがまだ少女と呼べる年齢、その辺りは年頃の他の少女たちと変わりなく)
……ふふ、ありがと。
でも、いいの?意中の女の子とかに見られてフラれちゃうかも。
(明るく屈託なくて、クラス1stのソルジャーで、おまけに外見もなかなかだ)
(ザックスがどうあれ女性の方が放っておかないだろうし、逆にザックスにもそういう人がいてもおかしくない)
(自分で言った言葉にちくりと痛みを感じるも知らないふりをして、噴水近くのベンチへとゆっくり歩いて)
(包まれた手は冷えずにじんわりと温まるが、逆に相手の手が冷えることを懸念し上から息を吹きかけて温め)
>>472 おお!エアリスに応援されてたらどんな辛いミッションでも頑張れそうだ
そりゃさ、1stともなれば多少の無茶もしなきゃいけない時もあるだろうしな
でも俺はこうしてピンピンしてるんだから心配すんなって
(笑うエアリスに笑い返し、これから来るミッションに胸を馳せる)
(同時に辛いミッションもあって、複雑にも感じていたりした)
(けどエアリスの前ではいつもの俺でと思って)
俺はソルジャーだからこのくらいの寒さは大した事がないんだけど
やっぱりエアリスには寒いだろうと思って
(照れているような口調でそれらしい理由をつけて言い訳っぽく言って)
(さっきよりずっと近くにエアリスがいると思ったら、もう死んでもいいなんて思ったりし)
(鼻腔を擽る香りに花の甘い匂いを感じて)
エアリスって花の匂いするんだな。
…って…意中の女の子なんていないって!だからそんな心配いらないだろ
(突然エアリスがそんな事を言うものだから驚いたように否定して)
(前に歩き始めるエアリスを抱きしめたまま一緒に歩いて行く)
こんな事言うのは不謹慎だけど、もしもな?もしもの話
俺にもしもの事があったとして、最後に思い浮かべるのは…エアリスの顔だと思う
(随分と躇った後で告白ともとれるような事を言って)
だって、俺にとってエアリスって天使だからさ
(初めて会った時にそう言えば自分はエアリスを天使と間違えたんだっけと思い出す)
(手にエアリスの息がかかるのがわかれば、笑顔を見せる)
>>473 ザックスたちが活躍しなくていい日が、早く来ればいいのに。
……なんて言ったら、英雄になりたいのを応援してるのに、矛盾してるね。
(ソルジャーが駆り出される、一番の大仕事。それはつまり戦争だ)
(命を懸けて戦う姿を思い描いて、胸が痛まないはずもなかった)
(ザックスはザックスなりに背負っているものや目指しているものがあるのだろうと理解しつつも)
(複雑に感じている心境は、皮肉にも二人同じで)
ソルジャーらしくぱっぱと任務成功させて、頑張っちゃって、平和に暮らせるようになるといいね。
それで子供たちに剣技教室とかやるの。ザックス先生とか、呼ばれちゃったり?
(殊更に明るく言って笑い、ベンチの前までたどり着くと並んで腰を下ろそうか)
花?うん、育ててるから…香りが移っちゃってるかな。
匂い、きつい?
(悪い匂いではないだろうと思うが――強すぎて悪い匂いになってしまうという場合もある)
(髪や服に鼻を近づけて吸い込むも、慣れてしまっているせいか自分ではわからずに)
……本当に、不謹慎だよ。
最後に思い浮かべてくれなくていいから、ちゃんと帰ってきて。
(まだ青年と呼ぶべき年頃のザックスがそんな風に考えていることが悲しくて、思わず言葉に詰まる)
(怒ったように少し声を低くして、眉を上げてザックスを睨むと弱々しく首を振り)
…やっぱり打ちどころ、悪かった?
(あの瞬間だけならともかく、今になっても言われるとは思っていなかった)
(恥ずかしいと告げる代わりにあの時の衝撃を心配したような言葉で、魔晄の瞳を覗く)
私も、ザックスも、まだ生きてる。……だからここは、天国じゃないよ。
【ごめん、そろそろ眠くなってきちゃった】
【次のザックスので〆にしてくれてもいいし、このまま終わりでもいいし、日を改めて続きでもいいし…】
【ザックスも無理、しないで?】
>>474 【俺も眠いな。日を改めてでお願い出来るか?】
【エアリスも俺も眠いからここで無理しないで寝ておくって事にしようぜ】
【俺は明日14時くらいからなら空いてるからエアリスの都合を教えてくれ】
【平日だと夕方以降かな】
>>475 【うん、わかった】
【えっと……ごめんね、明日は無理なの】
【平日だと、わたしの方は会えるのは夜になっちゃうけど……大丈夫?】
【とりあえず月曜は22時……余裕見て22時半かな、それくらいからなら】
>>476 【なら夜で大丈夫だぜ。月曜22時半でヘーキだ】
【伝言板で待ち合わせでいいよな?】
【それじゃ待ってるぜ、今日はありがとな!】
>>477 【ありがと、それじゃあその時間で。うん、場所は伝言板】
【それじゃあ、今日はお疲れ様。ゆっくり眠ってね。また月曜に】
【場所、ありがと。お返しするね】
>>478 【おつかれさま、エアリスもゆっくり寝てくれよ?また月曜にな!】
【場所を返す】
あん♪♥
うふ、坊ちゃまも動いて!
(パルティータはファーストクラスのシートの腰の部分から彼の頭にかけての動きを入れて)
(彼はファーストクラスのシートの深い部分から上に動くように動く)
ここは、空の上、普段気持ちよくなれない場所で気持ちよくなりましょう、坊ちゃま♪♥
ちゅ♥
(顔を彼の顔に近づけて彼の唇にキスをする)
(パルティータの頭にはCAの帽子が被っていて、彼の目からもCAとキスしたのがわかり)
う、あん、あん♥♥
(体全体を動かすように彼と繋がっていく)
【スレをお借りします】
>>480 うん、動くよパルティータ!
(彼女の体全体を揺するように大きく体を動かし)
(彼女の最奥へとペニスを深く何度も打ち付けていく)
パルティータも空の上で気持ち良くなってね。
二人っきりなんだからさ。
(唇を重ねて何度も唾液を交換し合う)
(CAとして申し分のない姿の彼女が奉仕してくれる姿は視覚的にも来るものがある)
神聖衣だから、さっきよりも耐えられるかも?
(コンドーム付きのペニスが彼女の中で激しく動き)
(ぎゅっと抱きしめ彼女の太ももやお尻に手を当てて深くつながる)
【今日もよろしくお願いします】
【時間はまた0時ころにいてもらっていいですか?】
うふ、そうね、今日ファーストクラスのシートを使っているのは目の前の坊ちゃまだけですから♪♥
ちゅ、ちゅ♥
(彼からの唾液交換も続けながら)
このサービスは坊ちゃまのためだけにあるのですよ。
CAさんとお空の上でエッチなことすることができるなんて、幸せ者の坊ちゃま♪♥
うふ、確かに耐えられるかも!?
私が不利かな、先にイっちゃうかもしれないね♪
あん♥
(コンドーム付きの彼のペニスが激しく動く)
(それだけでなく、抱きしめられて体を引き寄せられて深く繋がって)
あん、あん♥
(パルティータも体を前後に動かして、興奮を高めていく)
【はい、今日も0時了解です】
>>482 パルティータを独り占めできるんだから
ファーストクラス様様だよね。
こんなエッチなサービスもしてくれるんだから。
(いやらしく唾液の混ざる音を響かせキスを続ける)
本当に幸せ者だよ。
これもパルティータが提案してくれたおかげだけどさ。
いいよ、先にイっちゃっても。
何度でもイカせてあげるからね。
(強く彼女の膣にペニスを打ち付ける)
(ペニスはどんどん刺激にさらされ上り詰めていくがまだ持ちそう)
ほらほら、我慢しなくていいんだよ?
(彼女の体の動きに合わせて腰を動かす)
(CAの制服の上から彼女の胸や腰に触れて)
>>483 はあ♥ そうかな〜♪♥
けどサービスするほうのCAさんな私が先にイってもいいのかな〜♪
(遠慮しつつも先に限界を感じて)
(膣の中を突き上げられ、体も激しく動く)
う、なら先にイってしまおうかな〜〜♪
(言いつつも限界が近く)
あ、制服まで弄られて
(CAの制服をなぞるように腰に彼の手が触れて)
(胸元も触られる、まだ未発達の胸だが異性の手で触れられると興奮して)
あん♥
はあ、だめかも
あっ、だめ、ふぁあああああ。
(達してしまい、そして彼の方に倒れていく)
>>484 うんうん、先にイっちゃっても大丈夫だよ。
それにもう限界なんじゃない?
(膣の中がコンドーム越しにもわかるほどうごめいている)
(彼女が限界に近いのは間違いないようで)
うん、イっちゃいなよ。
制服の上からでも触ると気持ちいいね。
(子どもの彼女の幼い胸でも手のひらを楽しませてくれる)
(上下する腰をさらに彼女の膣に打ち付けて)
んん!
(膣の感触から彼女が達してしまったことがわかり)
(こちらに倒れてきた彼女をしっかり支えて)
パルティータ、イっちゃったね?
今度はこっちもイカせて?
(絶頂で体の力の抜けている彼女を休ませずに腰を突き刺すように動かす)
(彼女と何度も唇を重ねながら限界が近づいていく)
>>485 はあ、はあはあ〜。
先に達してしまいました坊ちゃま〜〜♪
(耳元で囁くように言って)
(彼も達したいと言ってきて)
う、うん。
CAさんの体でイってね♥♥
(また囁いて)
あっ、ひゃ。
あっ。あん♥♥ あん♥♥
(倒れ込んで彼に覆い被さるようになっている体に突き刺さるように彼のが動いてきて)
あん、凄い、あんあん♥♥
ねえ、坊ちゃま、いつきてもいいよ〜〜♪
ちゅ、ちゅ♥
(彼のキスにキスで答え)
>>486 ん、パルティータが感じてくれて嬉しいよ。
次ぎはこっちもね。
(くすぐったそうに彼女の囁きを受けて)
エッチなCAさんの体、たっぷりごちそうになったよ。
すぐにいっぱい出してあげるからさ。
(ペニスがびくびく震えて今にも彼女の中で爆発しそう)
ちゅ、ちゅ…んん……
(濃厚なキスを繰り返し彼女の体と深くつながって)
(お互いの体が激しくこすれあう)
(ペニスには快感が上り詰めていき)
うう、また出すよ!パルティータ!!
(全身を硬直させて彼女の奥でペニスが弾けるように震える)
(コンドーム越しとはいえ熱い精液が薄い膜一枚を隔てて彼女の中で吐き出される)
はぁ……パルティータ……
(快感に頭がぼおっとしながらも彼女の体を離すことはしないで)
(ペニスは硬いまま彼女の中にしっかりおさまっていて)
>>487 うん、来て坊ちゃま♥♥
はあ、あん♥♥
来て、来て、坊ちゃま!!
(密着した彼の体が一瞬はじけるのがわかり、そして彼のがコンドーム越しに出たのがわかった)
もっと出していいよ、すべて神聖衣が受け止めているから。
(耳元で囁いて)
いっぱいでているのが神聖衣越しにもわかりますよ。
やらしい坊ちゃま♥
(耳元で囁きて)
(彼のはパルティータの中でまだまだ固くて)
うふ、坊ちゃま♥
この体勢苦しくありませんか?
いくらファーストクラスのシートでもベットと違って限界がありますから。
場所をさっきのホテルの寝室に戻してしませんか!?
設定は坊ちゃまに持ち帰りサービスされたCAさんと引き続きするということで。
(耳元で囁きながら彼に尋ねる)
>>488 んん……パルティータの中に出てるよ…
今度は直接じゃないけどね……
(コンドームの中にどんどん溜まっていく精液に少し残念になりながら)
さすがはパルティータが用意してくれた神聖衣だよ。
いっぱい出てるのがわかるけど漏れて無いみたいだし……
(彼女の囁きに答える様にこちらも話しかけ)
ちょっと苦しいかな?
そうだね、やっぱりベッドのほうがいいだろうし……
またさっきのホテルでしようか?
パルティータもそのほうが楽になるだろうから。
それじゃエッチなCAさんをお持ち帰りしたところからかな?
(彼女の体に自分の体を重ねて待ちきれないというように)
>>488 (彼も舞台変更は了承してくれて)
わかりました、坊ちゃま。
では!!
(パルティータが言うとまたしても黒い霧が現れて部屋全体を包んでいき)
(元のホテルの寝室に戻る)
(お互いの衣装はそのままで、さっきのファーストクラスにあったセットの中では)
(キャリーカートのみが残されていた)
これで元のホテルの一室に戻ってきました。
(彼に向かって言う、彼はファーストクラスのシートからベットに仰向けに横たわる感じで)
(パルティータと繋がったまま寝ていた)
よいしょ〜♪
さっきのファーストクラスのシートも快適だけどこのダブルベットも快適ですね、坊ちゃま♥♥
(言いながら、彼の上から体をどかして)
あん♥
(可愛く喘いで彼のを膣から出して)
坊ちゃま、続きをする前にもう一杯飲みませんか?
キャリーカートは残しておきましたから。
私は〜
(坊ちゃまのコンドームに包まれたペニスを見る)
>>490 うわ〜……何度見ても慣れない……
(舞台装置が変わるみたいに周りの景色も変わっていく)
(黒い霧の中で彼女の姿ははっきり見えて安心はすることができた)
見事なお手並み、さすがだね。
さっきのシートもよかったけどこっちのベッドのほうが落ち着くね。
(いつの間にやら彼女とつながったままベッドに横になっていて)
(彼女の中にぴったり収まっていたペニスが外に出されて)
(愛液で濡れ光ったコンドームをさらしてペニスが現れる)
そうだね、いただくよ。
またオレンジジュースにしようかな。
キャリーがあると便利だよね。
分かってるよ、パルティータはもちろんこれだよね?
(彼女の視線の先にある精液が溜まったコンドームを指さし)
また美味しそうに飲んでるところを見せてほしいな。
(彼女にお願いするように見つめて)
>>491 そうだね、ベット以外だと体勢に無理がでてくるから続けてするのは辛いね。
よいしょ、では。
(おしぼりで手を拭いて、オレンジジュースをよういして)
そのまえに坊ちゃまにもおしぼり。
(おしぼりを渡して)
(オレンジジュースを渡してあげる)
では、私はこちらを。
ちゅるん♪
(彼のペニスからコンドームを抜き取って)
もちろんです。
またグラスに移し替えて飲みましょうか?
それとも、このまま飲みましょうか?
>>492 なんだか違う体制でしてるって達成感はあったけどね。
おしぼりありがとう。
(彼女からおしぼりを受け取り同じように手を拭く)
こうやってパルティータに渡してもらうとただのジュースでも美味しく感じられるよ。
(コップを受け取りながら彼女にお礼を言う)
うぁ…神聖衣のおかげでパルティータも気持ちよくできたしね。
(精液で汚れたペニスがコンドームをとるとさらけ出される)
そうだなぁ・・・今度はそのまま飲んでくれる?
さっきよりも美味しいかもよ?
そのあとはここを綺麗にしてくれると嬉しいな。
(精液で汚れたペニスを指さしオレンジジュースを口にする)
>>493 うふ、ではリクエスト通り、直接飲んであげますね♪♥
(手に持った彼の精液入りのコンドームを軽くゆらして彼に見せつけて)
(両手でコンドームの開いて)
見ててくださいね、坊ちゃま♪
あーん。
(顔を天井を見るように上げて、コンドームを顔の上に持ってきて)
(コンドームの入り口から精液を口に落としていく)
ぽた、ぽた♪
(口の中に彼の精液が落ちていく)
(口の中に精液がすべて落ちるのを確認すると)
(彼に口内の精液を見せつけて、飲み込んだ)
こくん、こくん、はあ〜〜。
ごちそうさまでした。
次は〜〜。
(彼のペニスに視線を動かして)
おしぼりで綺麗にしましょうか?
それともお口で?
(体は彼の両足の間に割り込んでいた)
くんくん。
ゴム臭い♥
(鼻をつけて彼のペニスの匂いを嗅いで)
>>494 こんなリクエストも聞いてくれるんだから優秀なCAさんだよね。
よーく見てるよ。
パルティータが精液を美味しそうに飲むところ。
(彼女が進んで精液入りコンドームを顔にの上に持っていき)
(どろっとした液体が彼女の顔にぽたぽた零れ落ちる)
すごいエッチだ……
(精液が全部彼女の口の中に流れ落ちる)
(無くなったところで彼女の口の中に移りいやらしくうごめいていた)
やっぱり美味しく味わってくれたね。
パルティータが飲むとこ見るだけで興奮しちゃったよ。
もちろん、お口でお願いしていいかな?
ゴム臭くなってても好きでしょ?
(彼女を迎え入れやすく体を動かし)
(今にも彼女の口に届きそうなほどペニスを近づけ)
さっそく綺麗にしてもらおうかな。
>>495 (「ゴム臭くなってても好きでしょ?」と言われ)
坊ちゃまはお見通しですね。
(彼は体を動かしてペニスをもう口元の寸前まで持ってきていて)
待ちきれないみたいですね。
ちゅ♥
(軽く包皮からでている亀頭の尿道口にキスをして)
まずはこの精液で汚れた包皮を舐めますね♥
あむ♥
(彼の包皮が着いたままのペニスをそのまま口内に入れて)
あむ、ちゅ、もごもご
(舌を動かして精液を舐め取っていく)
もごもご、ぺろぺろ……。
(精液が着いた包皮の外側を綺麗に優しく舐め取っていって)
れろれろ、ちゅぱ……。
ちゅぽん♪♪
(精液を舐め取り終わったと舌で判断して、口内からはき出す)
(パルティータの思ったとおり、口内から出た彼のペニスは精液を綺麗に舐め取られていた)
綺麗になりました、坊ちゃま。
【今日は早いですがここまででよろしいでしょうか?】
【次は水曜日でいかがでしょうか?】
>>496 【分かりました。今夜もお疲れ様です】
【水曜日ですか、おそらく大丈夫ですね】
【20時か21時どちらにしましょうか?】
【すいません、それとは別にちょっと相談したいことがあるのですがよろしいですか?】
>>497 【はい21時にお願いできないでしょうか?】
【はい、よろしいですが、なんでしょうか?】
>>498 【では21時にお会いしましょう】
【すいません、ありがとうございます】
【実は来月辺りから時間が取り辛くなりそうでして……】
【まだ少し平気だと思うんですが、パルティータさんにご迷惑をかけてしまうかもしれませんし】
【あと1、2回のロールで一旦〆にするということにしてもらってよろしいでしょうか?】
【突然でごめんなさい……】
>>499 【わかりました】
【長くおつきあい有り難うございました】
【そうですね、では一回締めで】
【けど長く続けてこれたので惜しい気が多いので】
【どこかのタイミングで一回伝言したいな、と気があります】
【そのときの返事は自由と言うことで】
>>500 【こちらこそ長くお付き合いしてもらって感謝しています】
【一回〆ということでお願いします】
【了解しました。気に入ってくれて嬉しいですよ】
【その時の伝言ですがこちらではなく避難所の伝言スレにお願いしていいですか?】
【こちらの伝言スレですと見逃してしまう可能性もありますので】
【こちらもなるべくお答えしたいですから】
>>501 【ここまでなにもなく続くのが珍しいですから】
【そうですね、では避難所の伝言板で】
【時期はクリスマス前なんていかがでしょうか?】
【お休みも多いでしょうし】
>>502 【そうですね…ずいぶん楽しませてもらいましたよ】
【何事もなく続けられたというのも大きいですね】
【…すいません……実は年内がはっきりしてないんです…】
【年末…も時間が取れるか分からなくて……】
【時間が空くのが多分、年明けの1月中旬とかそんな辺りになってしまうかも…】
【……こんな状態ですがよろしいですか?……本当にごめんなさい…】
>>503 【それでしたら、来年はわからないことが私には多いので】
【いまは一旦締めということになりそうです】
【ひょっとしたら伝言板に書くかもしれないという事になりそうです】
【今日はこれくらいにしてまた次回にお話いたしましょう】
【私も限界が近づいてきましたので】
>>504 【そうですよね…いや申し訳ないです】
【なるべくこちらもパルティータさんとお会いしたいところですが…】
【気持ちとしてはパルティータさんのご都合を優先してほしいですから】
【はい、それじゃあその辺はまた次回に話あいましょう】
【今日もありがとうございました】
【突然こんなことをお聞きしてすいませんでした……】
>>505 【おやすみなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>506 【お疲れ様でしたパルティータさん。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【春歌と一緒にスレを借りるぜ】
【な、なんか…すげーキザなことをした気分だぜ…】
【…と、とりあえず、今日もよろしく頼むぜ!】
【レスはさっきも言ったけどちょっと待っててくれ】
【わたしも翔くんとお借りしますっ】
>>508 【…お待たせしましたっ】
【えと、ビックリしましたけど、何て言うか、とっても嬉しかったです、えへへ…】
【はいっ!続き、ここで待ってますね、今日もよろしくお願いしますっ】
>>509 (春歌の耳は小さくて、形が良くて、耳すらも可愛いってどういうことなんだ)
(でもこいつは全部可愛いんだよなぁ…)
(こうして耳を舐めるだけで反応する様も、さっきから響いてる甘い声も)
(可愛すぎて俺がどうにかなっちまいそうだ…)
ん……はむ…、……ちゅ…。
…ダメって、どうしてだ…?
(舌先で耳の穴の周りを水音をわざと立てながら舐めて)
(すぐ近くで低く囁けば熱い吐息が濡れた耳に触れて意地悪く笑った)
ダメなら…止めるぜ…?
(そう続けて囁くと耳朶を甘く噛んで、指先で耳の裏を擽るようになぞった)
……………。
……はぁぁーー…………。
(俺が、春歌に触れた証みたいで嬉しいって……)
(思わず深い溜息が零れてしまった)
(いや、嬉しいんだ…嬉しいけど、それ以上に春歌は俺の理性を削りまくって…)
(だって胸を肌蹴ながら、嬉しそうにそんなこと言うなんて反則だろう)
…春歌………お前、俺以外の前で絶対そんな事言うなよ。
はぁ……俺、お前の事が好きすぎてどうにかなっちまいそうだ…。
(こんなに最高な彼女、これから先絶対無いだろうなって思う)
(だから離したくないし、春歌に触れるのは俺だけがいいんだ)
っ……ん…ッん。
(柔らかくて弾力があって、手の平に収まるのに指の隙間からはみ出る)
(それを横目で見ながら、感動とか興奮とか、いろんな欲求が沸き上がってくる)
(下半身はとうに熱くなっていて、でもずっとこの感触を楽しんでいたくもある)
(口に含んだ突起が硬く尖っていくと舌先でそれを転がして、時折吸い付いてみる)
…春歌のこれ、硬くなってるな。
スゲーエロい…。
(唇を離すと胸を肌蹴た春歌を見下ろし、硬く主張した淡い色の突起を指先でくにゅくにゆと弄ってみる)
(口に含んでいた方の胸は唾液で濡れて、いやらしく光っていた)
(…もっと胸を弄って春歌の反応が見たかったけど、そろそろ俺も我慢の限界で…)
(だから、わずかに緊張するのも仕方のないことだと思うんだ)
……は、春歌………。
…その………しよう…ぜ…。
ふ、服!!おおお俺も脱ぐからっ!
だ、だから………ぜ、全部脱ごうぜ…。
(本当は春歌の服も脱がせてやりたかったけど、俺にも心の準備ってもんがあるんだ)
(一応女物の服の構造は何となく分かる…モデルもやってたし)
(けど、好きな女の服ってなると…別だ。平静でいられる自信もないし、緊張して脱がせられるかどうか…)
(とりあえず春歌から離れて、ベッドに背を向けよう)
(自分の服に手をかけながら、心臓がうるさすぎてとてもじゃないけど緊張が解れそうもない)
(あのままスマートに服を脱がせられてたらかっこ良かったんだけどなー…とか)
(どうにもこういうことになると格好がつかないのは、色んな経験不足だからかなって…色んな事を考えてたんだ)
【あんなことで嬉しいとか…俺は恥ずかしかったけど、春歌が嬉しいなら…まあ、よかった…】
【……って、恥ずかしかったのは俺だけか!?】
【わ、悪い…遅くなった…のと、なんか格好つかなかった…】
【いや、レンとかトキヤみたいにさらっとやるような俺とかあんまりらしくねぇかなって…!】
【なんか悪いな……い、いや、決して恥ずかしかったとかそんなんじゃねぇからなっ!!】
>>510 はぁあ…っ?ぅン、あぁっ…あ、翔、く………!
ん、あ…、ひぁ…あぁっ!っふ…ごめんなさい…だ、…ダメじゃないです……。
(舌が耳の穴を刺激すると真っ赤になった耳の中に音が響いて、鼻に掛かった吐息が漏れる)
(わたしはそんな風に触れられるのが弱いんだよって教えられるみたいで)
(今までに聞いたどの声とも違う低く笑う声が、とっても大人っぽくて)
(身体が芯からじわじわと酔うみたいに熱くなって、浮かんだ涙が瞳を濡らす)
(さっきダメなんて言った事をちょっとだけ後悔しながら翔くんを窺う)
(その時の翔くんは…脱力しているようで、な、何故でしょう…)
ええ…と、あの、うん…。
わたしが大好きなのはこれから先もずっと翔くんだけだから…!
触れて欲しいのも触れて貰うのも翔くん1人です…。
(素直な気持ちを口にする、飾り気はないかもしれないけれどこれはわたしの本音)
(翔くん以外の人となんて考えた事もなくて、それが自然で)
(きっとこの先もそうなんだろうなって、ぼんやりと、そしてしみじみと思う)
や……、はぁっ、んん…!そんな事。言わないで……。
ひゃぁっ…ん!ふ、あ………はぁ、あ…っ、………もう…
(沸々と身体の内側から沸騰して、翔くんの触れる場所全部が過敏になって)
(脳が蕩けるってきっとこんな感じだと思う)
(お腹の裏側の辺りがどこまでも切なくなって、翔くんに触れられているのに)
(十分過ぎるくらい愛されているって言うのに身体は欲張りになっていく)
(唇から解放される頃には息も絶え絶えになってしまって)
う、うん…っ!
(気が付いた時にはわたしはほとんど反射的に頷いていた)
(反対側を向いて服を脱ぎ始めた翔くんの背中…)
(あんまりジッと見るのもいけない気がして慌てて自分の格好を見下ろす)
(何しろ初めての経験で、緊張のせいか指がいつものようには動いてくれない)
(喉を震わせ密かに深呼吸をして、腕を交差させワンピースを脱ぐ)
(軽装だったから頭を抜けると後はもう、下着を残すばかりで)
(落ち着かなきゃって分かってはいるのにドキドキに飲まれてしまう)
(お風呂に入る時と同じ事をしているはずなのに、背中のホックにかける手もぎこちなくなる)
(脱いだ物はカーディガンと一緒に簡単にまとめてベッドの側に置いて…)
(う…、肌に直接シーツが触れてくすぐったいと言うか、不思議な感じがします)
あ、あの…。
(後姿の翔くんに声を掛けてみる)
(…脱げましたって言うのも変だよね、準備が出来ました…とか…?)
(振り返る翔くんを前に堂々としていられるほどの自信はないみたいで)
(半分無意識に手で身体をなんとなく…程度だけれど隠しながら)
【あうっ…そんな事ないよ、わわ、わたしも恥ずかしかったしっ…!】
【でも翔くんが恥ずかしいのを堪えてああしてくれたのが嬉しかったから】
【えと、翔くんらしいなって思ったよ】
【翔くんとわたしなりのペースがあると思うので、謝る事なんてないです!】
>>511 【そ、そうか……俺だけじゃなくて安心したぜ…】
【う゛………いや…たまにはああいうことするのも、悪くねぇかなって…さ…】
【人前でっつーのは、結構恥ずかしいからな…】
【そう言ってもらえると助かるぜ…、ありがとな】
【これかもかっこわりいところも見せるかもしれねぇけど、よろしくたのむぜ】
【ってことで時間だ。悪いけど凍結してもらっていいか?】
>>512 【そうですね、えへへ…っ】
【よろしく頼まれましたっ、勿論です…!】
【翔くんの事格好悪いなんて思った事ないですよ】
【えと、わたし至らない所沢山ありますし、こちらこそよろしくお願いします…っ】
【今日はわたしもそろそろ眠気が来ていて…丁度良かったです】
【今度はいつが空きそうでしょう…わたしは金曜日に来られそうだよ】
>>513 【そ、そうなのか!?俺結構格好悪いところ見せまくってる気がしたんだけどな………身長除くッ!】
【けど春歌がそう思ってくれてるなら嬉しいぜ。…ちょっと照れるけどさ…】
【おうっ!頼まれなくてもよろしくするから安心しろよ!】
【あー…金曜は帰るのが遅くなっちまうんだよな…】
【悪い。その日はダメだ。別の日がわかったら教えてくれ、合わせてみるぜ】
【今日はありがとな。楽しかったぜ】
【また次も頼む!おやすみ春歌、風邪引くなよー!】
【スレを返すぜ、ありがとな!】
>>514 【ええ?そ、そうかなぁ…?】
【わたしは翔くんと距離が近い感じがして好きですよ〜】
【あ、はいっ、それじゃ改めて伝言を入れに行きますね】
【おやすみなさい翔くん、今日もありがとうございました!】
【翔くんも風邪に気をつけてゆっくり休んでね、わたしも暖かくして休みましょう…っ】
【ありがとうございました、お返ししますっ】
F
[スレを借りるぞ]
[書き出しに少し時間を貰うから、待っててくれ]
【はい、お待ちしてます】
誰
、…ああ、分かった。
(夏美の言葉に、一旦上から退く)
(合わせて、此方も早々に上半身だけ裸になる)
(すると、彼氏とはまるで比較にならないような)
(鍛え上げられた肉体が、露わになった)
いやあ、眼福、眼福。
まさか夏美の脱いでる所を見れるなんてな…
(徐々に夏美の素肌が露わになっていく様子を、嬉々として見つめる)
(すると、下着姿まで来た所で、ゆっくりと口を開いた)
…綺麗だ。
(運動部らしく引き締まった身体ながらも)
(出るところが出た、女性らしい曲線美も見られる)
(まさに完璧。晃司は、心からの言葉を口にした)
(暫くの間、ただただその美しさに見とれていた)
>>520 晃司の目の前で、制服を脱いでいく夏美。
恥ずかしそうにしながらも、制服の上を脱ぎ捨て、スカートも下ろしていく。
「嬉しいです、先輩」
ブラとショーツだけの姿になったところで、かけられた声に答える。
そして、スポーツブラも外して、女らしい豊かな曲線の胸を露わにする。
ソックスも脱ぎ、白いショーツも足から引き抜いた。
暑い夏の日の閉めきった部屋で、夏美は男の前で全裸になった。
「先輩……」
その白い身体を、晃司にゆだねるのだった。
>>521 …夏美。
(一言、名前だけを呼んだ)
(委ねられたその身体を、存在を確かめる様に)
(強く、しっかりと抱き締める)
(ぴったりと身体が密着すれば、夏の暑さも助けて)
(じっとりと、互いの肌を汗が濡らした)
(それと同時に、丁度夏美の秘部の辺りに)
(ズボンの下からでも分かる程にいきり立った剛直が当たった)
好きだ。お前だけが。
(そっと、耳元で囁く)
(良く聞く、ありきたりなセリフ)
(しかし、敢えて飾らないストレートな物を選んだ)
(囁きの後、再び唇を重ねる)
(今度は深く、強く求めるようなキス)
(唇の間に割って入るように、舌を差し込んできた)
>>521 「んっ……」
晃司の逞しい身体に抱き寄せられて、短く声を漏らす。
「先輩の、当たってる」
下腹部に当たる、晃司のペニスの感触に恥ずかしそうに身をよじった。
「わ、私も先輩のことが、好き」
アルコールの酔いも手伝って、素直に好意を告げる。
付き合っていた彼氏のことは、頭になかった。
「んっ、んっ、んんっ……」
晃司のディープキスに応えて、おずおずと入ってきた舌に、自分の舌を絡めた。
夏の暑さと興奮で、夏美の身体は汗ばんでいた。
「……」
晃司に促されるままに、ベッドに座り込んだ。
>>523 …当ててるって、言ったら?
ハハッ、冗談冗談。
(腰に手を廻して此方に引き寄せ、少し強めに剛直を押し付けた)
(かと思えば、直ぐに離して悪戯っぽく笑う)
んん、っ…は、ァ……
(息苦しくなる程に、情熱的に口付けを交わす)
(すればする程、更に身体は火照りを見せて)
…さて、と。今日はどうして欲しいか、
夏美に聞いてみちゃおうかな?
(特に意図は無いようにも見える、極普通の要求)
(しかし、これは敢えて口にさせる事で)
(夏美の羞恥心を煽り、困らせようという悪戯的な意図があった)
(それを如実に表すように、夏美の反応を心待ちにして)
(嬉々とした表情の晃司がいた)
>>524 「えっ、それは……」
すでに裸になっているが、自分から口にするのは恥ずかしい。
しばらく、躊躇していたが……
「先輩と、せ、セックス、したいです」
視線をそらせてはいたが、はっきりと晃司にセックスをねだるのだった。
「わ、私を先輩の彼女にしてください……」
そう言うと、ベッドに倒れるように横たわり、晃司を待った。
>>522 …よろしい、きちんと言えたな。
素直な娘は嫌いじゃないぞ?
(恥じらいながらもおねだりを
する夏美に、満足げな笑みを浮かべる)
(横たわった夏美に誘われるように、此方も覆い被さるようにして)
まずは…その胸を、堪能させてもらうか。
(少し下に目を落とし、その形の良い膨らみを見つめる)
(すると其処へ手を伸ばし、手の平で包み込むようにして)
(円を描くようにして、ゆるゆると揉み始める)
>>526 「あんっ、先輩……ッ!」
豊かな胸を揉まれ、しなやかな身体を悶えさせる夏美。
汗ばんだ肢体が、晃司の身体の下でくねった。
「先輩、私の胸、好きなんですか?」
処女を捧げたときにも、胸をよくいじられたことを思い出して、そう尋ねる。
晃司の手の刺激で、乳首が硬く突きだしていた。
「はあっ、んんっ、ああんっ!」
身体に愛撫の手を這わされて、甘い声を漏らす。
頭を振り、ポニーテールが激しく乱れた。
>>527 あ〜…うん。好きだわ。
ま、俺だけじゃないぞ。
部でも、結構そういう目で見る奴は居るからな。
ぶっちゃけた話…お前、視姦されてるんだよな。
(図星を突かれ、言葉に詰まってしまうが)
(隠しても仕方無いだろうと考え、正直に話した)
(…ちょっとした衝撃の事実も交えながら)
う〜わ、凄い乱れっぷりだな…
やっぱり、相当溜まってたんだな?
(強く感じている様子の夏美に、思わずニヤリとする)
(此処で、少し虐めてやろうという嗜虐心が首をもたげ)
(硬くなった乳首を指で摘めば、強く引っ張り上げては離しを繰り返して)
(時折指先で扱くように刺激をくわえる)
>>528 「そ、そんな」
卑猥な事実を囁かれ、身体が恥ずかしさで、さらに熱くなっていく。
「あんっ! む、胸ばっかり……」
胸を引っ張られ、反り返るようにして身体を浮かしてしまう。
「あっ、ああっ、ああん!」
嬌声をあげながら、汗ばんだ肢体を悶えさせ、与えられる快楽に応えてしまう。
>>529 …そろそろ、イッとくか?
(執拗に乳首へ刺激を与え続ける)
(手での刺激を止め、遂には乳首をくわえ込む)
ン、ちゅっ… ぴちゃ…… ちゅうぅぅぅっ
(舌で転がすようにしていたかと思えば)
(強烈な吸い上げをして、夏美を絶頂へと導く)
(空いた方の乳首も、忘れず手で刺激を与え続ける)
>>529 「あっ、あっ、あっ……」
乳首をくわえられて、その感触にピクンと身体を反らせる。
「先輩、ダメッ、私……」
胸を重点的に責められて、絶頂へと追い上げられる。
「私……イクッ! ああんっ!」
声を上げ、晃司にイッてしまったことを示してしまう。
「はあっ、はあっ、はあっ……」
荒い息を吐きながら、汗まみれの肢体をベッドに沈み込ませた。
>>531 おー、イッたイッた。やっぱ、視姦の妄想が広がっちゃった?
(夏美が絶頂に達した事を見届けると、冗談混じりにそんな事を言い)
夏美、汗だくじゃん。何だか俺も燃えてきたな…
(傍目にも分かる程汗にまみれた身体に、劣情をそそられ)
(とうとう此方も、下を脱いで全裸となる)
(すると、今まで隠されていた剛直が露わになる)
(先端が臍に付かんばかりに反り返ったそれは)
(一度目にしたとはいえ、やはり強烈な印象を夏美に植え付けた)
俺はこの通り、準備万端だけど…夏美の此処は、どうなんだ?
(力を込めて剛直をひと震わせし、それを誇張するようにして)
(夏美の秘部へと、此方から手を伸ばす)
【眠気がましてきて、これ以上は厳しそうです】
【凍結よろしいですか?】
【今夜の22時に、また待ち合わせスレでお願いします】
>>533 [了解。俺もそろそろ、と思ってたんだよな]
[今日もありがとう、楽しかった]
[じゃ、また。スレを返すぞ]
F
【◆IzfaIbEm.o様とのプレイの為にスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします】
【スレをお借りします】
>>496 パルティータのことだから分かるよ。
神聖衣もいいけど、やっぱり直に出したいから……
(彼女がキスをしてくれると先走りがじわりと溢れる)
ああ……いいよパルティータ…
(身体をぶるぶる震わせて彼女の口の感触に耐える)
(綺麗にしてくれているだけとはいえ気を抜いたら射精しそうになる)
やっぱりサービス抜群だね。
お口だけでもすごく気持ちよくなったよ。
(綺麗になったペニスを彼女に見せつけるようにして)
綺麗にするだけじゃ満足できないでしょ?
次はどうしたいか言ってみてくれる?
すぐにこれをご馳走してあげるからさ。
(包皮を被った勃起ペニスを彼女の頬に当てている)
(今にも彼女の中に入りたいと教えているようで)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【時間はまた0時ころにしてもらっていいですか?】
>>537 坊ちゃまと長く遊びましたがそろそろ疲れてきませんか?
(お掃除フェラが終わり、彼に言って)
(彼はまだしたい気で、包茎ペニスをパルティータの頬に当ててきて)
次は坊ちゃまの白銀聖衣付きのおちんちんを優しくしゃぶってあげて。
眠りに誘導いたしますね。
ちゅ♥
(ペニスにキスをして)
それとも、もう一回します?
【今回で終わらせるように頑張ります】
【今後は来年あたり、もしどちらかが都合が付けば、「あの人に会いたいスレ」に書く方がいいのかなと思いました。】
【0時了解です】
>>538 そうだね、パルティータといっぱい遊んでもらえたよ。
おしゃぶりしてくれるのもいいんだけど……
もう一回だけしてもいい?
パルティータの中に入りたいみたいで……
(ぴくぴくペニスは動いていて彼女のキスに反応する)
眠っちゃっても繋がったままならお互い気持ちいいんじゃないかな?
(彼女の頭をやさしく撫でてもう一度つながりたいと伝える)
【すいません、なんだかご迷惑おかけしちゃって……】
【そういうスレもあるんですね。だったら来年あたりにそこに書けば分かりやすいかもしれません】
F
>>539 もう一回ですね。
次は神聖衣ではなくて白銀聖衣のまま、直接子供CAさんに出すということですね!?
さっきは攻めていたから、
今度は坊ちゃまにお任せしようかな。
そしてお互い眠りましょうか?
で坊ちゃま、私、子供CAさんはどういう風にしたらいいでしょうか?
(彼に体位や設定とかを任せることにする)
【そのスレは時間がゆっくりなのである程度のタイムラグは大丈夫かも】
【お互い来年のことはわかりませんから、本当に大丈夫ならですね】
【いいえ、3ヶ月も長く続けることができて楽しかったです】
>>542 うん、もう一回したいな。
そうそう白銀聖衣で子どもCAさんに出してあげるよ。
気持ちよく眠れるようにしないとね。
じゃあ、子どもCAさんにベッドに四つん這いになってもらおうかな?
それで後ろからしてみたいんだ。
優秀なCAのパルティータにご褒美をあげないと。
(体位や設定を話してこちらのリクエストを教える)
【流れもゆっくりみたいですからこのスレなら大丈夫そうですね】
【そこは無理をしないようお互いの都合を優先するということにしましょうか】
【こっちこそとても楽しませてもらいましたよ】
>>543 (彼のリクエストを聞いて)
まだしたことがなかったプレイですね。
わかりました。
(子供二人には広いダブルベットで四つんばいになって)
(頭を下げて顎をベットのマットにつけて、臀部をあげる)
うふ、坊ちゃま見えますか。
(子供CAのスカートの中はノーパンでまだ幼い秘所を彼に見せる)
あっ!
(秘所から愛液が落ちて)
【そうですね、会うことができたら幸運ということで】
【お互い何回か延期とかありましたが、ここまで続けることができて楽しかったです】
>>544 いろんなプレイに付き合ってもらったからね。
(楽しそうな彼女の声が聞こえてうなずき返す)
見えるよ、パルティータの恥ずかしいとこ全部ね。
優秀だけどHなCAさんって最高だよ。
パルティータだからこそだろうけど。
(下着をつけていない彼女のお尻を撫で)
いくよ……
(愛液を垂れ流している彼女の秘所にペニスをあてがい)
(ゆっくりと沈めていく)
この格好だと、深く入るね……
パルティータの中あったかい……
(背後からしがみつくように彼女を抱きしめ腰を前後させる)
【できたら幸運に巡り合いたいものですが無理はしないということで】
【ええ、こちらの都合を何度か延期をさせてしまいましたが快く受けてくれてありがとうござしました】
>>545 (「いくよ」という彼の声がしたのちすぐに彼のが中に入ってきて)
あん♥
坊ちゃまのが中に入ってくる♥♥
(体はさらに深く前のめりになり、顎ではなく頬がベットのマットについて)
(結果臀部が少し高くなる)
うふ、坊ちゃまの白銀聖衣も温かいです……。
はああ、あん♥
(彼の体を臀部と背中で感じながら喘いでいく)
はああ、坊ちゃま〜。
もっと動いていいのですよ〜〜♥♥
(顔をベットに押しつけつつ。彼の動きにあわしていく)
【はい、わかりました】
【私も何度か切り上げとかしていますので気になさらず】
【それより、長く続けられたことが嬉しいです】
>>546 これだとパルティータの中、よく分かるかも。
(彼女と身体を重ねて顔を擦り合わせ)
(ペニスは何度も狭い秘所を往復していく)
すぐにもっとあったかくしてあげるよ。
今度は神聖衣もつけてないから直接ね。
(CAの制服の上から彼女の胸を掴んで)
(手先でくすぐるようにしながら胸も秘所も刺激していく)
いっぱい動くと、また出ちゃいそうだ……
(淫らな水音を響かせ彼女の秘所とペニスが絡み合う)
(彼女の腰の動きに合わせてペニスは重なり)
(彼女をベッドに押し付けるような形で繋がりあう)
ぅぅ…もう駄目…!
いい?パルティータ?
(射精が迫っていることを彼女に伝える)
【いやぁ、それくらいなら別に問題なかったですから】
【そうですね長く続けさせてもらいましたからこっちも嬉しいです】
>>547 あっ、坊ちゃまの顔が。
(彼は背中から覆い被さるようになって、顔もすりあわせることができるくらいに密着してきて)
あん♥♥
何度も中でこすれてきて〜〜♪
(服の上から胸を揉んできて)
あ、胸まで、あん♥♥
はあ、もうだめ〜〜♪
(彼も限界が近くて)
いいよ、一緒にね〜〜♪
あっ、あっ、ふぁあああああ〜〜。
(声を出して達してしまう)
はぁはぁ〜。
(呼吸を整えつつ彼の顔を見る)
【そろそろまとめに入って来ました】
【うまくまとめていきましょうね】
>>548 んんっ……パルティータの中が締め付けてきて…
(彼女が達したのを感じて限界が来て)
出すよ!パルティータ!
くっぅぅ!!
(彼女の中に遠慮なく何度目かの射精が起きる)
(今度は秘所の中に直接撃ち込まれていきペニスは喜びと快感で震えていた)
はぁ…はぁ…
(呼吸を整え名残惜しそうにペニスを引き抜き)
(笑みを浮かべながら彼女を見つめる)
ね、パルティータ。
繋がったまま一緒に寝てみない?
パルティータもきっと気持ちよく眠れると思うよ。
(彼女の体を起こして正面から向き合い何度もキスを繰り返す)
【まとめはこんな風にしてみましたがどうでしょうか】
>>549 うふ、坊ちゃまのがいっぱい満たされて……。
もう何回したのか覚えていません。
若返ったから体力は尽きなかったね。
(彼のはまだ流れて来つつもいままでの感想を言って)
あん♪
(彼は一段落付くと、中からペニスを抜いて、思わず声を出してしまう)
繋がったまま?
いいよ、そのまま、一休みしょ!!
(口調はCAの口調から子供の口調に戻して)
ん、ちゅ♥ ちゅ♥
(キスを受け止めて返して)
ん、なら来て。
(彼に向かい合って両腕を広げながらベットに倒れ込んで彼を待つ)
【受け入れますね】
>>550 何度でもしたくなるほどパルティータがすごかったんだけどね。
子どもの姿にしてくれたおかげでかわいいパルティータも見れたし。
体力も思いのほか持ったのは嬉しい誤算だったよ。
うん、そうしたら眠ってる時にも楽しい夢を見れそうだからね。
(彼女と飽きることなくキスを繰り返す)
(とろけそうな感触に酔いながらたっぷり味わう)
なら、いくよ…
(何の躊躇もなく受け入れてくれた彼女に感謝しながら精液で汚れたペニスを再び秘所に当てて)
(ゆるやかに秘所の中にペニスが飲みこまれていく)
(根元までペニスが埋まり満足そうな笑みを見せ)
これなら夢の中もパルティータと一緒だよね?
よく眠れそう……
(繋がったまま彼女に覆いかぶさるようにして体を重ねる)
(すでに睡魔が忍び寄って来ているようで眠りに落ちそうになっている)
【この辺りで〆でしょうか?】
【お付き合い本当にありがとうございました】
>>551 お休みなさい。
(彼との繋がりはまだ精液や愛液が残っていたためすんなり受け入れて)
(彼と繋がったまま、目を閉じる)
(同じく疲れが一気に出て眠りについた)
【お疲れ様でした】
【「あの人にもう一度会いたいinキャラサロン3」で機会があればお会いいたしましょう】
【3ヶ月間に及ぶ長丁場お疲れ様でした】
【お気軽なスレで始まったのにここまで長く付き合い】
【この板での最長なつきあいありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
【お休みなさい】
>>552 【お疲れ様でしたパルティータさん】
【縁がありましたらそのスレでまたお会いしましょう】
【そういえば最初はこっちも気軽に呼んだつもりでしたw】
【こんなに長く付き合ってもらえて感謝の言葉もありません】
【本当にありがとうございました】
>>553 【うわっ!ごめんなさいパルティータさん!】
【〆なのにきっちりできなくて……】
【お疲れ様でした!】
【スレをお返しします】
【ちょいとスレを借りるよ】
…さて、見切り発車で来ちゃったけれど、どうしたもんかな。
もし来なけりゃ、ここで一日のんびり過ごすとしようか。
【しばしお借りします】
あはは、そいつは生憎だったねぇ。
時間が時間だし、おいしい話を匂わせなきゃ誰も来ないと思ってさ。
おかげでお前さんみたいな正直者が釣れたって訳だい。
たとえが適当ではないことは自分でも重々わかっておりますが、
タダより高い物はない、美味しい話には気をつけろって奴っすね…
しかも、気付いた時にはすでに遅いような……くっ…不覚っ…!
ですが、声かけさせてもらえなかったら、
それはそれで悶々としてただろうから、よかったとポジティブシンキングで!
ちょっ……ちょっとですね、そういうことしたら勘違いをしてしまいますっ!
冥土のミアゲという奴ですか…?
嬉しいやら悲しいやら…いやいやいや嬉しいんですっ…!
残り少ない人生ならポジティブのまま、冥土に渡された方がっ…!
現世とそうでない世界のハザマにいると現実感がなくて…
よくも悪くも夢みたいです…
>>557 喋りに付き合ってくれる奴って断ったろう。…いったい何を期待してたんだい?(にやにや)
ま、そう悲観しなさんなって。別に取って食おうって訳じゃないんだ。
……やれやれ、落ち込んだり前向いたりと忙しい御仁だねえ。
勘違いだって?願望の間違いだろう?まぁ、そいつも生きてる事の証だ。
そんな未練たらしい顔してないで、恋人の一人も作ったらどうだい。
…ああ、それと残念だがお前さんの寿命はまだまだ尽きそうにない。
冥土の土産に情けを掛けてやる訳には行かないなぁ、性的な意味で。
それともまだまだ未熟な生命と引き替えに、昇天してみるかい?性的な意味で。
(かざした指をぺろりと舐めて見せつつ、悪戯っぽい微笑みを浮かべた)
>>558 いい話をおっしゃってましたんで…
それに自分のかわりならいくらでもいるといわれちゃ、
そこでゲームオーバーになってしまうのも吸いも甘いも
経験している身としては覚悟、
それも前向きな覚悟で残りの余生をっと思ってるわけであります。はい。
忙しくしてるのは感情をゆさぶってくる貴方様のおかでですね。へへっ。
少なくても退屈してはいないので、感謝です。
願望ですっか…恋人っか……
提案してくれるなら、身のほど知らずとは知った上で提案をっ…
少しだけでも貴方様にその一人になってもらえませんでしょうか?
しょ、昇天ってしたいかもしれませんがっ…
できれば貴方様にも昇天してっ…願望、願望、そして願望ですっ…!
そんなお顔されたら願望で理性がよくわからなくなりかけそうですっ……
(艶っぽく子供扱いするような表情に魅入られてしまったように)
(胸の鼓動が高まり、熱を帯びていくような自分の体や気持ちに慌てながら)
()
>>559 代わりなんて幾らでも居るのはお互い様だろう?
早起きの数奇者同士、だらだらと付き合おうじゃあないか。
ふふん、調子のいい奴だ。まあ暇が潰せるのは私としてもありがたいね。
感情なんてのは揺さぶられて当たり前なのさ。少なくとも、生きてる人間にはね。
お前さんはまだ、本気で生きちゃいない。まだ子供みたいなもんだよ。
余生だの前向きだの…お前さんに実体が無いのはそのせいさ。おっと、映姫様の説教癖が移ってしまった。
おおっと、ひょっとして私口説かれてるのかい。…まいったねえ。
それならまず、その肩肘張った喋りを何とかしちゃあどうだい?それそれっと。
(一瞬で男の背後に寄ると、男の肩をぐにぐに揉みほぐそうとする)
…そいつはどうも。ま、気持は有り難く受け取っておくよ。
私を満足させようってのなら、もう少し色々経験するんだね。
寿命が尽きるまでに来ておくれよ、せいぜい楽しみに待ってるからさ。
(背後から首筋に腕をまわし、胸を背に当てて、ぎゅっと抱き締める恰好になる)
>>560 それは口説きなんかではなく…ですねっ…!
こういうのがいけないなら普通にしないといけない。
一時でも貴方に女になってもらえるのならば、自分もそうやって扱わないと失礼ですよね。
実体がどうかはわからないけど、
貴方を今、意識させられている自分は本当な確信が、
そうでなければこんなになっていなく…
これが実体かはわかりませんが、気持ちは熱くなってて…
(ほぐされてくれて少しはかたくないよう振舞おうとして)
(それでも、緊張でやはり固いままで話してしまい)
あぁ!言ってるんだ!
いわなきゃいけないのは、今はまだ力不足だけど……「好きです」
(それでも、きつめの言葉でも優しく感じた言葉と感じられる体と雰囲気に甘えるように)
(決意をして迷いをなくした目でしっかりとした視線を送ると想の丈を伝え)
(していいのかと探るように背中に手をまわしながら抱きしめようとすると)
(唇の間の距離を詰めようとしていった)
>>561 …ぷっ。まるで普段は女じゃないみたいに言ってくれるじゃあないか。
まあ自覚はあるんだが。とすればお前さんも随分と物好きだねえ、死神を口説きにかかるとはさ?
じゃあ、今の内に自分ってヤツを見つけておくことだ。生きてる内にしか出来ないしね。
緊張するのは分かるけど、もっと柔らかく生きてごらんよ。
そうやって素直で居れば、心の病に侵される事もあるまい。
ふふん。ありきたりな台詞だけど……まあ、嬉しいよ。
あたいの返事は……まだ言わないでおく。でも、早く迎えに来ておくれよ?
じゃないと、此方からお迎えに行く羽目になるからね。
(くるりと身体を回して向かい合うと、名無しの腕の中で身体を屈め)
(向かい合う恰好で顔を近づけると、静かに目を閉じて唇を触れ合わせた)
……さてと、そろそろ行かなきゃならないんだ。三途川に欠航日なんて無いからね。
ちょいと名残惜しいけど…話せて楽しかったよ。恋人の「一人」に御指名頂けた訳だしね?
【…悪いけど時間なんだ。朝早くから付き合ってくれて有り難う】
【もしまた会えたら、お相手願うよ。今度はもっと気持いいこととか…さ】
【じゃあ、これで。また何処かで】
>>562 素直でいるなら、言わせてもらうと死神でも神様は神様ということで…
地獄の閻魔の前に連れていってもらえるのなら、貴方に少し近づける。
何を好きになるかは自由。えらそうなことを言えば、それを理解してくれればと。
こういうことを言えたなら、少しは実体に近づけただろうか?
その気になるのが重要かなと。
返事がもらえるまで何度でも言うさ。
迎えにきてくれた時でも、空気も読まずに言ったりもありかと思ったりな?
こんな感触をもらったら忘れられないし、これは言い訳。
言っているのを訂正させてもらうと、恋人の「一人」じゃなく「一人」の恋人な。
オレも待ってるからな。
【口調や何やな混乱させてしまったな】
【礼儀知らずが神に甘えてしまったと理解してくれたら】
【なんて言ったら迎えにきそうだから、やめておくか】
【ありがとうはそれはこちらの台詞。じゃな】
【スレ返す】
F
【ちょっと使わせてもらうよ】
【ちょいと借りるわ!】
【待たせた上にまたまた時間貰っちゃうようになるけど、もうちょい待ってね】
【続きの文を投下するから】
【ああ、ゆっくり待つからお気遣いなく】
【来てくれただけでありがたいと思ってるからね】
F
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302289195/566 や、やめっ、バカぁ!なに掴んでんのよ!
相田っ、こら!ブラズレるっちゅーの!
(視覚が頼りにならないと、人間は五感の残った感覚が敏感になるっていうけど…)
(今、手のひらに与えている感触もバッチリ記憶されてしまうのかと思うと、顔が熱くなってくる)
(絡みつく指がぐにぐにと動き、服の上からもその柔らかさを感じ取っているような…)
……相田、いい加減離さないと、ブッ飛ばすわよ
(いいように胸を弄ばれて興奮を覚えている?…有り得ない)
(冷静じゃないだけだと自分に言い聞かせ、出来る限り落ち着いて言葉を発し)
(シャツごとケンスケの胸倉を掴み上げて)
【ごめーん、先に作っとけばよかったわね。残念、あたし】
【じゃあよろしく!】
>>570 えっ…なにって…だから、眼鏡返してくれって…
(肩か腕を掴んでいるつもりだったが、少し冷静になるとその柔らかさに気づき)
ブラズレる…って?…ええっ!?…うわっ…
(ブラという言葉を聞いて更に確かめるようにまさぐった後、頭の中でその正体が浮かび上がり)
ごっ…ごめんっ…いやっ…そういうつもりじゃ…ごめんっ…ごめんって…
(弾かれたように乳房から手を離すと、両手をバタバタさせて慌てふためく)
(胸ぐらを掴まれても、そばかすだらけの顔を赤らめて硬く目を瞑って)
(殴られる、絶対殴られる…と思いながらひたすら謝罪の言葉を繰り返す)
【俺もレス遅くてごめーん…】
【こちらこそよろしく】
>>571 フン、よーやく気付いたってわけね
あたしのおっぱいは気持ちよかった?ねえ相田?
(青筋を立てたままの不自然な笑顔で、謝罪の言葉を繰り返すケンスケを引き寄せ)
(理不尽にも顔面に拳をめり込ませる)
(……のは、少し思いとどまって、パッと手を離す)
いいわ、もう。そんなに怯えられたら殴る気も失せちゃった
ほら、眼鏡返すわ
(溜め息混じりに眼鏡をかけてあげ、起きれる?と手を差し伸べ)
>>572 えっ…あ?…あ…
(胸ぐらを掴んでいた手を離されると、恐る恐る目を開け)
あ、…っと…その…ありがと…
(かけられた眼鏡の位置を直しながら)
(目の前に差し出されたアスカの手を、少し躊躇いながら握ると起き上がる)
あ…あの、さ…式波…ご、ごめんな…
(立ち上がりズボンをパンパンと払い、赤い顔のままバツ悪そうに顔を背けて)
あ…あとさ…や、やわらくて…気持ち…良かった、よ…
(顔を一層赤くしながら、たどたどしく小声で先ほどの質問に答える)
(もちろんおさまりかけた怒りに再び火を付ける可能性はあったが)
(初めて触れた女の体の衝撃が、思考を鈍らせていた)
>>573 フン、せいぜい眼鏡に感謝することね!
目の見えない相手を殴るのはフェアじゃないって思っただけなんだから
(服の乱れを直しながら、人差し指をつきつけ)
はぁ、なんだかつまんないことで時間取られちゃった。あたしは帰るわよ?
(先程の騒ぎで放り出された本を鞄にしまい、ケンスケへ振り返るが)
(その口から発せられた言葉に再び顔をひきつらせて)
…はぁぁ?な、なに言ってんのよ!あんたバカぁ?
やっぱり一発殴っとくべきだったわ!
(胸を庇うように腕を抱くが、よーく顔を覗き見て目を瞬かせると)
ははーん?あんた、さては女に免疫ないわね?図星でしょ?
(人間関係に免疫のない自分が言うのも何だがそれはさておいて)
(普段とは様子の異なるケンスケへ体を近寄らせると、面白がって反応を伺う)
(ひょっとしたら、あのバカを攻略する時のヒントが見つかるかもしれない、と)
>>574 えっ…いやっ…だ、だってさっき…き、聞いただろ…?
(やはり殴られると思い、とっさに身構える)
(が、様子が変わったのを見て)
は?…なっ…なんだよっ……免疫って……な、無いけどさ…
(再び顔を赤くして慌てふためき、最後の方は小声で)
べっ…別にいいだろっ……式波だって…そ、そうだ、式波はあるのかよっ?
そ、その…男と…
(言い返してやろうとしたが、さすがにセックスとは言えず口ごもり)
(そのまま真っ赤になって俯いてしまう)
>>575 だってさっきからあんた、妙にあたしのこと意識しちゃってるじゃん?
ほらほら、言い訳無用。ないんでしょ?
ほらぁやっぱり…
(他人を遠ざける普段とは打って変わって、強気にぐいぐい絡んでいく)
(手応えはあるハズ。赤面して慌てる様子を見れば、いかにバカでも理解できるというもの)
…はっ…?
(攻勢に出れば他人を観察しながら思考する余裕があったが、いざ矛先が自分に向けば呆然として)
あ…あるわよ、それくらい!
(意気勇んで言い放つが、本の内容をケンスケに明かしていたのを思い出し)
……や、やっぱないかも……
(一緒になって赤面して俯いてしまう)
で、でもっ!そんなの関係ないじゃん!バッカみたい!
あたしはシミュレーションは万全なんだから!
ミリタリーオタクのあんたなら分かるだろうけど、軍属ともなれば有事に備えての演習は欠かさないの!
つまり、あたしは対人関係も演習でバッチリ!
(論理を飛躍させるが自信満々に言い切り、それを証明するように隣に立って肩を触れあわせ)
(お互いの腕を絡ませようとする)
>>576 そっ、そりゃ意識ぐらいするだろ…さ、触っちゃったし…
っていうかっ…式波もないんじゃないかっ……はぁ…
(そら見ろと言わんばかりに指さして言い放ったが、がっくりと肩を落とし)
なんか…虚しいような…
はっ!…シミュレーション?え、演習っ!?
(大好きな軍用語を耳にすると、急に背筋を伸ばし目を輝かせ)
しっ、式波大尉っ…りっ了解でありますっ!
(アスカがれっきとした軍人であったことを思い出し敬礼すると)
(訳の分からない言葉にも、あっさり丸め込まれてしまう)
でっ…な、何をするの?…も、もしかして…その…
(体が触れると急に素に戻り、何となくこれからしようとしていることを察し)
(華奢な腕が絡みついてくると、息を乱しながらアスカの顔を見つめる)
>>577 な、なに見てんのよ…人の顔をじろじろって…
(勢いに任せて腕を絡ませたものの、ケンスケの表情と視線で)
(互いの息遣いが聞こえてくる距離まで近付いてしまったことを意識し、恥ずかしくなってしまって)
(絡ませた腕の先で、キュッとその指を握り締める)
…ま、前々から思ってたけどあんたさぁ、大尉のあたしに対する態度がなっちゃいないのよね
相田から相原に降格されたくなければ、あたしには相応の態度を取るのよ。いい?
(了解を求めると同時に、耳先に吐息を吹きかけて、耳の縁を指でなぞる)
……男の子がされて嬉しいこと、あたしに教えて?
あたしを好きになっちゃうくらいの…強烈な…やつ…
>>578 あ、いや…なんかさ…みんなが騒ぐの、分かるなって思って…
(初めて間近で見るアスカの顔を、改めてマジマジと見つめ)
式波ってやっぱ綺麗な顔してんだな。
(率直な感想だったので、照れもせずにさらりと口から出てしまった)
はっ…あ…な、何言ってんだろうな、俺…
(指を握られたことにより、急に恥ずかしさがこみ上げてくる)
あっ、相田から相原ぁ…?もちろん何の発表も無く?誰にも気づかれず?
い、いやだぁ…嫌すぎる…っていうか、もうなってるけど…
はっ…あぅん…
(耳をくすぐられると女のような甘ったるい声を漏らし)
そ、それって……あぁ…そっか…
(少し考えて、その意図を察すると、少し寂しそうな顔で納得して)
ああ、分かった…じゃあ…キ、キスからだろう?やっぱり…
(それでも性への興味は消せず、アスカに顔近づけて)
い、いいんだよな…式波?
>>579 バ、バカ…そんなの当たり前でしょ…
あたしに欠点なんかないのよ
(そんな純粋な褒め言葉はずっと耳にした事がなかった。みんなお世辞だと思っていたから)
(どうせエヴァを操縦する才能しか他人に認められる物はないし、タレントみたいに可愛く笑顔を作れるわけでもない)
(それだけに、照れくさそうに頬をかいて)
…?
(寂しそうに陰を落とした顔に不思議そうに首をひねり)
相田、あんたキスしたいの?
あたしと…フフッ…
(指を絡ませたまま、ケンスケを壁際に押し倒して)
(頬に頬を合わせて舌を出し、妖しく尖らせる)
(ケンスケの唇を舌先で軽くなぞると、人差し指で唇を塞いで)
キスは…ダーメ。その代わり、他のこと…してあげるから…
(軽い高揚状態に自然と笑みが零れ、胸を押し付けるよう体を密着させると)
(先程のようにケンスケを下敷きに跨って上位を取ろうとする)
【なんか読み直したら確定多いわね、あたし】
【随時そっちの判断で拒否、またはなかったことにしていいから】
【以上】
>>580 キスしたいっていうか…普通、キスからだろ…?
(積極的なアスカになすがままに押し倒されて)
ふ…ぅ…はぁ…
(唇を舐められて胸を高ぶらせながらその先を期待したが)
……ん……そっか…やっぱキスはダメだよな…そうだよな…
(キスを拒まれたことにより、やはり自分はシンジのための実験台なのだと確信し)
(先ほどと同じ寂しそうな表情で、ふうとため息を漏らす)
始めてだったのにな……
(自分を組み敷いて体を押し付けてくるアスカを眺めながら、小さく呟き)
いいよ、何してくれるんだ?すごいこと、してくれるんだろ?
(初めて女に、というよりアスカに興味をもったその日にこんな行為に及んでいる)
(しかし心は受け入れてはもらえないのだと自分に言い聞かせ、芽生えた恋心を打ち消すようにわざと明るく言い放つ)
>>581 【大丈夫、気にならないよ】
【お気遣い、ありがとう】
【むしろ俺の方が怪しいもんだから、気に入らなかったら遠慮なく言ってよ】
>>582 はぁ…あはぁ……相田…ん、チュッ…はふ…うぅン…
(想いの報われないどこか寂しそうな表情に自分を重ねて、いとおしく感じ)
(覆い被さって首筋に吸い付くように何度もキスを落とし)
(やがて自分が、歯止めが効かない、性への暴走状態に陥っている事を自覚する)
(先程も危ういところで自制をかけなければ、唇を奪った上に乱れに乱れ)
(口内の唾液を吸い尽くしてしまうような淫らなキスを展開してしまうところだった)
ん?
(やけに明るい声色に反応して、ようやく首元から顔を上げ、口の周りの唾液を拭う)
ンフフッ…そうねぇ、スゴいこと…
いいわよ、出血大サービス。あんた、これで間違いなくあたしにメロメロよ!
(両指でハートの形を作ってみせ)
(舌なめずりし、ケンスケの胸を撫で上げるとそのまま指でなぞりながら下ろしていって)
(ベルトを飛び越え、一点で止まる)
…どうせ、いつも一人でやってんでしょ?
今日はあたしが手で、シテあげる…
…あっ、ねぇ、それともさっきの続きでもする?
あんた、えらく気に入ってたみたいだしィ…
(制服をずり下げてブラウスのリボンを解き始め)
(若干体を傾け、ブラウスのボタンとボタンの隙間を彼に覗かせるように挑発する)
>583
【ありがと。気に留めておくわ】
>>584 メロメロね…ま、いいけど…
(初めて見るアスカの表情や声に、胸が高鳴っているのを気づかれないよう声を落として)
(実際、先程の丁寧な舌での愛撫に興奮しながらも、胸は締め付けられるようだった)
(そして、気持ちとは裏腹にすでに膨らんでいる股間を指さされ)
あ…そ、そりゃ…男なら誰だってしてるだろ…
(軽い自己嫌悪に陥りながらも、更に股間が充血してくるのを感じ)
あ…あぁ…
(はだけた胸を目の前に突き出されると軽い眩暈を覚え、むしゃぶりつきたい衝動を必死で抑えながら)
む、胸…触りながら……式波に手でして欲しい……
(かすれた声で言うと、のろのろと胸元に手を伸ばしてブラウスの隙間に差し込もうとする)
【ごめん、式波大尉、今夜は次レスくらいでお時間になりそうだよ】
【もし良かったら、続きは後日でいいかな?】
【明日なら今日と同じ時間に来られるんだけど…】
>>585 あっは、スケベ。もう我慢できないって感じね…
わかったわよ、ほら
(リボンを解いて放り投げて胸を突き出す)
(隙間から手が入り込んできて、しっとりと汗ばんだ肌へ触れ)
んッ…!あ…は……あ、相田…やさしく、してね…?
さっきのでちょっと…敏感になっちゃってるみたい…、アッ……
(薄い下着の布地から分かるくらいに、下からぷっくり乳首が押し上げて)
(擦れれば、その度にビクッと体を震わせる)
…ふ、ふん…男の子ってこんなに大きくなるのね…気持ち悪い…
(服の上からでも熱さを感じるその盛り上がりを撫で、カーッと耳が熱くなり)
(ジッパーを摘んで下ろし、中へ指を入れ)
んっ…すっごい…
相田、あんたのチンポ見ていい?
まぁあんたに拒否する権利はないけどね
(自分でもマヌケな事を言ってるな、とクスッと笑いながら問い掛け)
(待ちきれず下着の上から揉み始める)
【了解。じゃあこの辺で一時中断かしら?】
【えーと、明日は用事入ってるのよね…】
【開始が夜遅くになっちゃうから、難しいなら他の日を提案してもらえると助かるわ】
>>586 【超絶いいところなのに、ごめん】
【俺の方は金曜土曜なら夕方6時くらいから、それ以外は深夜0時からになるかな】
【その範囲で式波大尉の都合いい日時を伝言してくれれば助かるよ】
【じゃあ、申し訳ないけどここで落ちさせてもらうね】
【今夜も可愛い式波堪能させてくれてありがと】
【おやすみ、式波大尉】
>>587 【フン、まったくよね!】
【すまないと思うなら、その分カラダで奉仕して貰わなきゃよね。…違う?】
【ま、言わずともやってくれると期待してるけどさ】
【…ん、じゃあ11/7の0:00時刻に再開はどう?】
【明後日なんだけどそこで良ければ】
【フン、礼を言われるまでもないわよ。あんただって楽しませてくれてる方じゃない】
【お疲れ様、相田】
【状況終了。スレを返却するわ】
【ロール場所として◆.b6me8SiSoさんとここを借ります。】
F
【お借りします】
【名前】 イフェスティオ・エクリクスィ
【年齢】 1025歳
【性別】 雌
【種族】 ドラゴン
【髪/肌/鱗の色】 赤と橙のグラデーション/白/茶
【設定】 炎と大地の属性を持つ千年竜。通称「火吹き山のイフェス」
この世界におけるドラゴンは千歳を越えた時に地上における最強・最上級のドラゴンになる(これ以上は天界に昇るか地獄に堕ちるかしかない)
が、その千年竜の中では一番の若輩である
地面を踏みしめ地震を起こす、マグマのブレスを吐く、全身を赤熱化させる等の力を持ち、非常に好戦的で乱暴者だが、卑怯な真似は好まず、
負けず嫌いで直情一途な性格をしている
竜人体では20代半ば、先端がややカールした赤毛の、がっちりした体躯の女性の姿を取る
【とりあえず、こんな感じで】
【一人称は女戦士系ですし……「俺」辺りが適当でしょうかね】
>>591 【プロフありがとうございます、とりあえず先に……書き出しのほうを置きますね。】
まだ怪我が治ってないけど……心配だな。
(魔龍の襲撃事件から数日……)
(まさか城内の者は、当の王子が襲撃者を匿っているとは知らない為)
(彼女――手当てしながら近くで見れば、人間とは違うけど確かに女性だった――がここにいることがバレたら、大騒ぎになる)
女中から服を借りてきたよ。城下町の女の子に手をつけようとしてるんだと勘違いされたけど。
その龍の手足を見られたり、太ももからの鱗とか……
(そこまで言いかけ、ちょっと顔を赤らめて彼女の股から顔をそらす)
見られちゃいけないと思って……その、女のところとかっ……!
(そう言って横を見ながら、彼女のサイズより若干大きめの洋服を手渡す)
(服は背中の厚みや尻尾を隠せるように上から被るようになっており)
(暗闇に乗じて抜け出せば、角はともかく魔物の特徴の大部分は隠れて、城下の人々に騒がれずに済みそうだ)
背中のケガ……早く飛べるようになるといいね。
――いや、もとはと言えば僕がつけた傷だけど……わかってる、わかってるから!
(治療をしている時も暴れられてなじられて、絶対殺すと脅され続けて)
(それでも女の子なんだ、生きてるんだと我慢して数日)
(特に喉元の打撃と背中の傷については呪いをかけられそううなくらいの恨み言を言われてきたようで)
(別れる時ぐらいはなじられたくなくて、先回りして言う)
……でもなんで、喉のチョップくらいであんなに怒ったんだろう?
(襲撃時の反撃になったきっかけが、偶然入ったこの手刀だった)
【わー!また名前を入れ忘れましたごめんなさい!】
【名前・年齢】リッド・ウォルスレイン 男子18歳
【素性】小国ウォルスレインの一人息子。
『魔の淵』と呼ばれる人ならざる世界に一番近いところに位置する為に、常に異形からの襲撃を受け、
他国から関係を持たれず侵略にも遭わない、偏狭の小国の王子。
【種族・容姿】シルバーの長髪と紺碧の瞳を持つ人間。肌はやや色白。
身体つきは年相応で筋力は訓練で鍛えているが実戦は今回の襲撃が初めて。
【性格】弱き者に優しく、聡明であり理知的。
幼年の頃はその可愛らしさが他国の稚児趣味に囁かれ、少年時代も自覚することなく整った顔立ちに育った。
今回の襲撃がなければ他国に政略結婚に出され、強国の同盟が得られることを確実視されていたほどの秘蔵っ子。
城内の乳母に結婚や基本的な性のことをは教えられた際に(もちろん口頭で)、
他国の姫君に気に入られるよう性方面に教育の力が入りすぎたせいか、
「健康な男子の役目は女の子を感じさせて満足させること!」
と若干ズレた認識を持ってしまったが、他はほぼ常識に添った考えを持った青年。
【装備】王家に伝わるカーバイトソード(細身の長剣)と貧しい装飾の施された胸当て。
服装は動きやすい洋シャツにタイツ
【男性器についてはロール中に描写しますのでその際に参考頂くということで……早く言えばお楽しみに!】
【その時の話になりますが、お互い性器をまじまじと見たり触れたりするシーンがあればいいかな…などと思っております。】
>>592 (王国を揺るがした大事件、火山の洞窟に住む千年竜の襲撃)
(だがまだ若い王子の奮闘により、その巨体は城の裏手に叩き落された)
(真っ先に裏手に駆けつけた王子がそこで見たのは、巨竜化が解け、燃え盛る炎のような髪と、巌の如き鱗を持つ竜人の姿)
(なおも反撃する竜人だったが、喉元に入った一撃をきっかけに、王子の前に倒れた)
…………………チッ。
(……何故止めを刺さなかったのか、未だに理解できない)
(殺して賞賛されこそすれ、自分を助けていい事など一つもない筈なのに………)
(千年竜たる己がたかだか十数年ほどしか生きて居ないような人間に情けをかけられたのかと思うと、全身が爆発しそうになる)
(なのにこいつは、こちらの気も知らないで……勝手に世話を焼き、こんな服まで寄越して、訳の解らないことを言って顔を赤くしていた)
(……舌打ちをすると、洋服を奪い取る)
(飾るという習慣は、ドラゴンにもあった。略奪した、宝石の嵌った金の鎖のペンダント、銀の腕輪や指輪、イヤリングにアンクレット…)
(雄のドラゴンが量を競うように、雌のドラゴンはそういった装身具の価値で競う)
(が………自分はそんなものに興味が無く、ひたすら雑多に集めていて、変わり者だといわれた事もあった)
なんで俺がこんなモン……………ああメンドくせー…!!
(となりで一人で慌てたり言い訳したりしている王子をじろりと睨むと、服に手を通そうとしてみるが…生まれてこの方着たことの無いせいか、妙に手間取った)
(突起状の鱗や羽根に引っかかり、癇癪を起こしそうになる……)
……………。
お前な……じゃあ仮に聞くけどよ、お前がそこ、蹴られたらどう思うよ?
(着ると言うより、被ると言うより、「くしゃくしゃの布が身体に引っ掛かっている」というほうが適切な格好で)
(不機嫌そうに喉を鳴らしながら、その太く、鋭い爪の生えた指で、王子の股の間を指した)
>>593 【了解です、それでは改めてよろしくお願いしますね】
>>594 そんなに渋い顔しないでよ……これ、僕からの気持ち。
(城の裏手で人型の姿になってからは一貫してキツ目にあたってくる女の龍人)
君が偉い……歴史のある立派な龍だったのはわかったよ。
でも僕から見たら怪我をした可愛い女の子、そうでしかないんだ。
弱い人や困った人を見たら助けるのが僕たち王族の役目なんだよ……あ、着てくれるんだね!
(彼女が洋服をひったくると、初めて食事に口をつけてくれた時と同じように、はじける笑顔を見せる)
似合ってるよ。ちょっと出っ張ってるところは仕方ないけど……
(治療や解放をむしろ屈辱と捉えている彼女が、忌々しそうに慣れない服に腕を通そうとしているのを見て)
(無邪気にクスクスと笑ってしまったが)
うん……それはちょっと、いやだいぶ痛いかな。
(こそばゆい顔をして自分の股間を両手で抑えて見せる)
(しかし、彼女はこの数日、口で乱暴なことを言っても自分をそういう目に合わせたことはない)
(いや、しないと信じているから)
服、引っかかってる……じっとしてて。
(すぐに真面目な顔に戻って、彼女の後ろに廻ると)
(羽の棘に引っかかっている服をつまんで、袖を完全に通してあげる)
――リッド。
リッドだよ、ウォルスレイン家の。
(洋服越しに、背中で畳まれた翼にこつんと、額を押しつける)
元気でね。ここ何日間……襲われていてちょっと変な言い方だけど、君といて楽しかった。
僕、龍人のひとと…しかも女の……こんなに話したの初めてだから。
(今日は城内の一斉点検の日。裏口に近い二人のいる小部屋に衛兵達の話し声が近づいてくる)
もう行って!君!
(ちらりと後ろを気にしながら彼女の背中を押して、気づかれないぐらいの涙声で送り出す)
【名前は別れ際に名乗る、というほうがよさそうな気がしたので、今名乗ってみましたよ。】
【それまでは「王子」「君」みたいな感じだと想像。】
F
>>596 っだ……誰が可愛い女の子だよ!
それに全ッ然解ってねーだろ、王だろうと皇帝だろうと人間じゃあねーかお前は!
俺たち龍族に比べれば人間なんか、こう…もぞもぞっと地面を這って知らん間に増えたり減ったりしてるだけなんだよ!一緒にすんな!!
……な、なんだこいつ…訳解んねぇ…………。
(キレかけて、指を突きつけて怒鳴るが、笑顔で返されて顔をしかめる)
(怖れでも憎しみでもない感情、それしか見せないこの人間が理解できずに、ただ戸惑って)
…おい、何笑ってんだ殴るぞ!
くそっ…要するにそれと同じなんだよお前のしたことは………喉が本調子だったら消し炭にしてやるとこなんだからな!?
なっ、おい……………。
(気安く人の背後に回る無遠慮さに、反射的に尻尾で殴りかけて………止める)
(今なら簡単に張り倒せるだろう、だがそんなことで、この屈辱は晴れはしないのだから)
へん、それで?
たかだか50年くらいしか生きれないような人間の名前なんか、俺らが覚えるとでも思ったかよ?
……お前馬鹿か?いや馬鹿だな、馬鹿に決まってら
俺と居て楽しい?どっかに頭ぶつけたんじゃねーのか?
…まあいい。けどな、お前は死ぬまで覚えとけよ、俺の傷が治るまでの命なんだから、1ヶ月も覚えときゃ十分だ……………
…火吹き山のイフェスを傷物にした上に、見逃したその馬鹿さ加減をな…!!
(新月の夜闇の中、背中を押され、駆け出す)
(目を光らせて、胸に渦巻くもやもやした感情を振り払うように…一度だけ振り返り、王子を…リッドを指差して)
(………………城の外へと、消えていった)
>>598 イフェス、かぁ……
(どこか未練の残るように自分を指さして、結局名前を名乗ってくれた魔物の龍のことを)
(忘れないように心に刻みながら、彼女を見送る)
忘れないよ、僕を襲ってきたはずなのに、何日も一緒に友達でいてくれた魔龍の人。
(額で押した翼の感触を愛しむように、寂しげにつぶやく)
(彼女の姿が小さく消えた向こうに見える景色には、闇夜なのに煌々と山頂を赤く照らしている山が見える)
(とうてい人間の行けそうな所ではないが、あれが火吹き山なのかもしれない)
でもイフェスなら、翼があるんだよなぁ……
(彼女の翼は立派で、美しくて、燃えさかる炎のような明るい朱色をしていた)
(そんな人間にはない部分を羨ましく思いこそすれ)
(魔物の特徴だからと忌まわしく思ったり気持ち悪く見たりすることは、王子の性格からはありえなかった)
(そんな美しい翼だからこそ、失ってほしくなくて人間にできる限りの治療を施したのだ)
いつか怪我が治って、飛べるようになれればいいね、イフェス。
(もう見ぬ彼女の方角に呟いて裏口を閉めたところで)
どうかなさいましたか、王子。ご気分でも……
(衛兵達が点検に小部屋を訪れる)
いや……
(何か言いかけた王子は、穏やかに微笑んで)
僕はとてもいい気分だ……ひたってただけだよ。
それより西から雲が立ち込めてきたよ、馬達を中に入れてあげなきゃ。
(慌てて厩舎へ向かう兵士達を送り出してから、王子はもう一度だけかの山を仰ぎ見た)
(それから一月の間、小国を取り巻く世界の様子は慌しく変わり)
(王子も政略の駆け引きに忙殺されていたが、どんなに忙しい一日だったとしても)
元気にしてるかな、イフェス――…
(敵対する人間の王子として、一人の男子として、彼女を忘れた事はない)
(収穫時期が終わって山々が変わり果てた頃も、彼女のやってきた火吹き山は煌々とその明かりで周囲の山々を照らしている)
(それがきっと彼女が無事でいる証なのだと毎晩山を仰ぎ見てから寝るのが、日課となっていた)
イフェスに……逢いたいな………
(この日は風が強く、政務でも特に疲れた一日だった)
(煌々と燃える山を見て懐かしんでいるうちに、王子は城壁を枕に立ったままウトウトしてしまい―― )
>>599 (ウォルスレインの東にある、火山地帯)
(名はそこの主の名を取って、エクリクスィ山脈と呼ばれている)
(その中腹にある大洞窟………そこのさらに、深奥に当たる場所)
(はるか地下からの湧き水が地熱で温められた、巨大な温泉池の中に、竜人は居た)
…………………よし、行くか
(元より龍族の回復力は並外れている)
(それに自分の属性にあった治療をしているのだから、深く切り裂かれた背中の傷も、痕こそあるものの完治していた)
(立ち上る蒸気…湯煙を吸うことで、喉の調子も上々だ)
(………………あれから一ヶ月、あの馬鹿面はどうしているだろうか?)
(湯から上がると、寝所に寄り、あの時の衣を乱暴に掴んで、テラス状に張り出した岩壁に立ち…)
(広げた翼から真紅の炎を吹き出すと、一瞬で雲間を突き破り、雲海の上を飛翔した)
ふん…………。
(……そろそろか)
(これより遠く遠く、ドラゴンたちも滅び去るくらい遠い未来で造られた鋼の兵器…ジェット戦闘機のアフターバーナーのように)
(炎を推進力に飛び続け、そして不意に噴炎を切り、降下、というより落下していく)
(まるで一つの、火山弾のように…………………)
(そしてそれは、ドズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……ンッと腹に響く音を立て、城の裏手に着地した)
>>600 ふわっ?!
(寝ぼけていたのか? それにしては城壁に立てられていた旗がポールごと揺れている)
(今の衝撃と音は夢見事ではなく現実のようだ)
(王子は飛び起きて、部屋にある突剣を掴むと石段を駆け下りる)
今の音………どこかで。
(聞いたような、懐かしい響きと音の方向だ)
(城を訪れる者もいないこの時間。誰もが寝静まり外に出てウトウトしかけていた王子だけが鮮明に聞こえる)
(槍隊と弓隊が寝る階へと駆け込みかけたが、ふと、足を止めると)
もしかすると…………これは要らないかもしれないな。
(ひっ掴んで来た抜き身の突剣を鞘に戻し、それでも一応腰に帯びたまま)
うーん………?
(中階の物見窓から城の裏手方向に身体を覗かせる……土煙がひどい)
よく見えないけど、そんな気がする……!
(いちど身体を引っ込め、王族専用の衣装倉へ飛び込む)
確……か……作らせて………あれー?
(上に乗っていた派手なドレスを散らかして他国から送られた大き目の衣装箱も撥ねのける)
――あった!
(王族に贈られた箱類とは似つかない、無地の桐箱を見つけると、それを抱えてまた石段を降り)
(タイツに部屋着姿で剣も抜かずに、抱えているのは盾でもなく桐箱という)
(侵入者と退治するには迂闊すぎる格好で階下へ降りると、土煙の晴れつつある裏庭へ飛び出した)
【まだ落下してきた者の姿をはっきり認めていない状態で、憶測だけで動いてます。】
【タイムリミットが近づいてきましたがどうしましょうか?】
>>600 【こちらもタイムリミットになりましたので落ちます。イフェスさんの来週の予定を伝言にてお知らせ下さい。】
【スレをお返しします。】
【僕がスレを借りるよ】
【僕から書き出せばいいかい?桜】
>>603 【兄さん、お待たせしました】
【私からでも大丈夫です。兄さんの良い方で…】
F
>>604 【ふうん…じゃあ桜から書いてみてくれない?】
【桜の最初の出方を見るのも面白そうだしさ】
【あと、手荒にされるのがいいかい?それとも、じっくりされる方がいいのか?】
【どこかの教師じゃないけどさ、ははっ】
>>606 【はい、わかりました】
【兄さんの期待に添えるかはわかりませんが…】
【――っ、手荒くするのは…止めてほしいです】
【………では、少し時間を下さい】
>>607 【散々手荒に犯されたのに諦めが悪いよね】
【まあ、たまには優しくしてやってもいいけど】
【桜はノロマだからしょうがないね。待っててやるよ】
(腕を引かれ、つかえながらも兄の自室に辿り着いて)
(静まり返った室内に入れば、何をするわけでもなく)
(ぼんやりと立ち尽くし、兄の背中をじっと見つめ)
――兄さん、私は服を脱げばいいですか…?
(機嫌を窺うかのようにそっと声をかけ、片手を胸元に当てた)
【お待たせしました、兄さん】
【……わがままを言ってすみません…】
【本当、ですか? …ありがとうございます】
>>609 (桜を自室に連れて来て、何も言わずに放置した)
(しばらくぼーっとしていて何を言い出すかと思えば――)
お前、こんなに時間かけて言うことがそれなのかい?
――本当に面白味も機転も利かない奴だね。
…無理矢理剥いだり、半裸で犯すのもいいんだけど…
(じっとこちらを窺っている桜を見つめながら考える)
そうだね、今日は自分から脱ぎなよ。
(自分は先にベッドの上で寝転んで)
とりあえず上半身まででいいから、裸になれよ。
それで僕のところまで、キスしに来いよ。
――ま、そこまで出来たらご褒美に今日はちょっとだけ優しくしてやってもいいぜ?
【グズだけどお前は妹だからね】
【そうそう、出来の悪い妹を見離さないのって兄の僕ぐらいなんだから感謝しなよ】
【じゃあ、よろしくね】
桜タン
>>610 ………? はい、何かおかしかったですか…?
……面白いことが言えなくて、すみません…。
(何処か呆れたような馬鹿にしたように掛けられた言葉に、小さく首を傾げ)
(見つめられながら呟かれた言葉に体を固くしながらも、大人しく待ち)
………は、い。わかりました。
(兄が告げた言葉に服の胸元を僅かに握り、寝転ぶのを眺めて頷き)
上半身だけ……裸…。 少し、待っていてください。
――っ、……キス…?
…そんな、こと…。……とりあえず、服を脱ぎます、ね。
(最後の命令には動揺していまい、ひくりと肩が跳ね)
(それを誤魔化すように上着に手を掛け、静かに床に置いて)
(下に着ていたブラウスのボタンを外してそっと脱げば)
(胸元を覆い隠す下着をゆっくりと取り去り、乳房を露にすると)
(兄の寝転ぶベッドの側に近寄り、顔を寄せ、恐る恐る唇を重ねた)
【………はい、そうですね】
【兄さんだけ…。ありがとう、ございます】
【私の方こそ宜しくお願いします】
>>612 僕に見られてない場所なんてないし、
僕に触られてるところなんてない癖にさ、いつまでも臆病だよね。
キスぐらいでびくびくしちゃって。
それとも僕とキスするのが嫌なのかい?ねえ、桜。
(ゆっくり時間をかけて服を脱いでいる桜にイライラするが)
(何も言わないで待ってやり、やっと脱いで上半身を裸にし)
(豊かな乳房を露出させた桜がおずおずと自分の方に近づいてきた)
何をもたもたしてるんだよ…ったく。
僕とキスした回数なんて覚えてないだろ?
それぐらいキスしたじゃないか……んっ。
(とりあえずキスするまでは桜にやらせせじっと待つ)
(未経験の女のように怖々と唇が重なると、すぐに桜の後ろ頭を手に取り)
ん、ちゅっ…っ…ちゅぱ、ちゅる…っ!
(じわじわと唇が強く重なるように自分の方に引き寄せ)
(きつく重なると、舌をねじ込み、舌と唾をじっくり味わいながら舌を絡める)
…ちゅっ…ちゅぱっ、ちゅるっ…ちゅるるっ!
(今日は髪を掴んだり引っ張ったりしないで、優しく撫でながら口の中を味わい続け)
【ところで、僕は22時ぐらいまでしかいられないんだけど、どうする?】
【桜がいいっていうなら凍結しようか?】
【だめならしょうがないね。それまでだよ】
>>613 確かにそうですけど……やっぱり…。
………すみません、気を付けますね。
――そんなこと……私は…いや、じゃ…ないです。
(意識してはいないが、自然と服を脱ぐ動きがいつもより緩慢になってしまっていて)
(それが兄を苛立たせている事には気付かずに、ようやく上に着ていた服を脱ぎ終え)
(何も身につけていない上半身に外気が触れると少し肌寒く小さく震えたが、動作を止める余裕もなく)
……、ごめんなさい…。
………でも、兄さんとのキスは慣れなくて…ん、ッ―!
(眉を下げつつ謝罪を口にすると、きっと聞こえないであろう位の声で呟き)
(時間を掛けてやっとキスをすれば、後頭部に当てられた手に僅かに身体を固くし)
……ふ、っ…んん、んっ…ちゅ、ちゅぅっ…。
(軽く触れるだけだった唇が密着するように重なり合うと、視界を塞ぐように瞳を閉じ)
(侵入してきた舌が絡み合いながら卑猥な音を立てれば、じわじわと頬を赤らめ)
んっ、ぁ…ふ、……ちゅ、くちゅっ…ちゅぷっ…。
(普段とは違って優しく頭を撫でられてするキスに、早速頭の中がぼんやりとしてしまい)
【そうなんですか?】
【私の方は凍結、大丈夫です。】
【兄さんの都合のいい日があれば…また会えたら、うれしいです】
>>614 【ふうん、だったらちょっと早いけど凍結にしようか】
【水曜か木曜の夜に桜が来たらまたかわいがってあげるよ】
【時間は21時以降でね】
>>615 【そうですね、わかりました】
【……じゃあ…、水曜日の22時ごろは大丈夫ですか?】
>>616 【いいよ、じゃあ水曜の22時に伝言板に来なよ】
【ありがとな、桜。水曜もよろしく】
【スレも返しておくよ】
ほ
す
【スレを借ります】
来ました、私の仕事って……なんなんですか?
(息を切らしながら真面目に走ってきたらしい)
(柔らかい髪が汗に濡れた額に貼り付くのを嫌って髪をかき上げる仕草が年齢より大人びて見える)
【スレをお借りします】
>>621 着任先はこれから決める
その為の試験だ
さっきオペレーターと言ってたけどそれにだって体力はいる
勤務時間は昼夜問わないからな
(髪をかき上げるエミリーを見てニヤッと笑う)
まずはこれに着替えて来い
(Tシャツとスパッツを渡す)
【どんな感じが希望ですか?】
F
>>622 これから……なんですか?
(疑るような表情を浮かべながらも差し出された服を受け取る)
なるほど、オペレータも大変なんですね
あ、あの、更衣室はどこですか?
(受け取った衣類を確認しながら当然の質問をしてみる)
【フリットを盾にすればどんなことでもさせられる艦共用玩具を手に入れたとか、そんな感じで】
【顔と服を着ても隠せないような部分に怪我をする以外ならどんなことでも覚悟は出来てます】
>>624 更衣室?何バカなこと言ってるんだ!?
ここは学校じゃないんだ、ココで着替えるに決まっているだろう!
(地面を踏みならし威嚇)
早くしろ、時間は100秒だ
それ以内に出来なければペナルティだ
お前ともう一人な……
(もう一人が誰なのかは言わずもがな)
ああそれと、支給品以外の装着は認められないからな
ここではそういう決まりだ
(下着も脱げと言っている)
では、作業開始!
【わかったよ】
>>625 え、え……ここでですか?
(目の前に見知らぬ男性がいるこの場でいきなり着替えろと言われて狼狽える)
(子供と言うには微妙な年齢で、胸も膨らみだしてきた最近はおじいちゃんの前でだって着替えなんかしていない)
(せめて後ろを向いていて貰おうと口を開きかけたが威嚇されて押し黙ってしまう)
は、はい!!
そんな、もう一人って、私へのペナルティは私だけに…お願いします
(抗議しようとするが揺るがない態度の軍人さんを見て慌てて着替え始める)
(まず羽織っていたジャケットを脱ぎ去り、それからワンピース状の服に手をかけてもう一度様子を伺う)
それって…今受け取った服には下着も…なにも…
わ、わかりましたっ
(抗議と質問の間もカウントは続いていて慌てて服に手をかける)
(恥ずかしげにしながら下着姿になって、その小さい布に手をかけたところで顔を真っ赤にして動きが止まってしまう)
(服の上から見たよりは女性らしいふくらみとくびれが下着のままでも確認出来る、下着は白の大人しいモノ)
【ありがとう、でも無理はしないでね】
【コミカルに進めてもダークに進めてもやりやすいようにリードお願いします】
>>626 そうそう、新米は黙って言うこと聞いていればいいんだよ
(慌てて着替え出すエミリーを見て笑う)
(しかしそれでも下着を脱ぐのに躊躇っているエミリー)
ほう…歳の割にはなかなか……
おい、どうした?
この程度でもう音を上げるのか?
(動きが止まったままのエミリーを急かす)
そうそう、ペナルティを言ってなかったな
ペナルティは翌朝まで全裸だ
この時期は寒いぞ、特に身動きが取れない奴にとってはな……
(どちらにしても脱がないといけない状況)
(しかもペナルティだとフリットが寒い夜を過ごすことになる)
残り半分だ!!
(そしてタイムリミットまで半分を切る)
【了解】
>>627 そんな言い方ってあんまりですっ!
ぬ、脱ぎます!脱ぎますから…ちゃんと脱ぎますからそのカウントを止めてください
(横柄な言い方に反発するも脱いでいくしかないと悟って俯く)
(軍人さんの視線にいやらしいモノを感じ初めてますます手が鈍っていく)
フリットは関係ないじゃないですか
それに…私のせいでそんな目にあったらフリットに嫌われちゃう…
(思い切ってブラを外す、両手を回して背中のホックを外してゆっくりとおっぱいからカップをどけていく)
(両手が後ろにあるのでその間はどんなに恥ずかしくても胸は隠せない)
(上と向いた形の良い発育途中の乳房が軍人さんの目にはっきりと写る)
(その視線を感じながら外したブラを服の上に置いてから片手で胸を隠しながらショーツを片手で脱ぎ始める)
>>628 関係ない?
(目を細めて睨む)
いい事を教えてやろう
軍は基本的には数人の集団行動を基本とする
故に一人でもミスを犯せば全員がその報いを受ける
わかるか、だからペナルティも個人だけのものでなくなる
いわゆる連帯責任と言うやつだ
(言いながらも乳房を露わにしたエミリーを見てニヤける)
何を恥ずかしがっている?
これから先肌の露出どころじゃなくなるんだぞ!
着替えごときに時間を費やしてるんじゃねえ!!さっさとしろ!!
残り10秒で着替えろ!!10、9、8…
(不安定な体勢で着替えるエミリー、それを今度は近くで地面を踏みならし再度威嚇)
(急かすようにカウントを残り10とした)
>>629 ううっ、それでも…フリットにはなにもしないで…ください
二人分、ぜんぶ私が…受けますから
(連帯責任といわれて納得したのか抗議は嘆願に変わっていく)
(片手でもどかしげにショーツを下ろしながら真剣な眼差しでペナルティは私にと言い続ける)
……露出程度じゃない、って……
(聞いてないとは言えない、何でもするからここにいさせて欲しいと言ったのは自分だ)
(でもどこか甘く見ていた、女性クルーも大勢いるハズの公の戦艦であり得ないと思っていた)
露出程度じゃないって何をさせるつもりなんですか?
(恐る恐る聞いてしまう、露出程度と言っているからには同じような恥ずかしい事なんだろう)
(それを想像しながら未だに片手でショーツを下ろしている)
(前屈みになりながら脱いでいるのでおっぱいは隠しきれずに先っぽまで見えてしまっているし)
(脱ぎ途中で足を開き気味になっているから下着が膝まで届くまでにかかった時間の間だアソコは無防備だった)
10秒なんて!
無理です!!
(ショーツを両脚から取り去ると同時に10秒を切り、そして着替えに手をかけ前後を確認している間に時間切れ)
>>630 何をさせるか?
それはおいおい解る、ついでに言っておくと無暗に上官に質問するな
その方がお前の為だ
(注意しつつもエミリーから視線を外さない)
(隠しきれない乳房や秘所をじっと見る)
1……0!
リミットアウトだ!
(その瞬間のエミリーは見事に全裸だった)
(服の前後を見ているエミリーの肩を掴む)
作業失敗だ…ペナルティだ!
……と言いたいところだが、さすがにあの坊やは可哀想だな
自分の預かり知らぬところでのことで罰食らうのはな
まあお前さんの頑張り次第では坊やは免除してやってもいい、どうする?
(取引を持ちかける)
(同時にエミリーから異議反論を封じる狙いもある)
>>631 わかり…ました
(頼りになるはずの軍人さんの視線が今は気持ち悪い)
(視線に気がつくと出来る限り隠そうとするがそのささやかな動きがむしろ扇情的に見える)
(質問をするなと言われたのだから反論なんかもっとダメなんだろうなぁと口をつぐむ)
そんな……
(露出した肩を厳つい手に掴まれ自分が本当に服を着ていないことを改めて理解する)
(羞恥と嫌悪から手を振り払って逃げようとするがペナルティの言葉を聞くと身体をビクッとさせて)
(泣きそうな顔で軍人さんの手を取る)
あ、ありがとうございます!
頑張ります、どんなことでも…は、裸でいるのは恥ずかしいけれど……
それがフリットの為になるのなら
(軍人さんの手に自分の手のひらを重ねて静かに言い切る)
(恥ずかしい部分から手を退けることはまだ出来ていないけれど涙をぬぐって取引の内容を聞こうとする)
>>632 よし、いい覚悟だ!
とりあえずこっちに来い!
(近くの部屋に連れ込む)
(休憩室の一つの様でベッドにテレビ、エアコンに冷蔵庫もある)
ここなら他のヤツの目に入らない
エアコンもあるから暖も取れるし、飲食もできる
まあ元より今日はここを使わせる予定だったんだがな
もっともこれからの行動次第では…わかるな?
(念を押すように言う)
さて……まずは簡単なことから言うぞ
そこのベッドに仰向けに寝ろ
ただし、脚は大きく開いた状態でな
(つまりは股間を丸見えにしろと言う)
>>633 はい、覚悟は出来ました……
(もっと恥ずかしいことをさせられるんだと個室の扉をくぐりながら唇を強く噛む)
(全裸のまま艦内を連れ回されるよりはマシと思うようにして大人しく部屋の中へ入ってく)
他の人には内緒…なんですか?
正式なクルーにはしてもらえないの?
(正式なクルーとしてフリットをフォロー出来るかと思っていたがそれは都合の良い希望だったようだ)
はい、どうすればいいですか?
はい、仰向けに…服を着ないまま…ですよね?
(まだ律儀に胸と股間の前に手を置いて申し訳程度に隠して恥じらいながら命令にうんうんと頷いて)
わ、わかりました…
(のそのそと全裸の少女がベットに乗り膝立ちの姿勢で尻を振りながら真ん中まで移動して)
(ゆっくりと横座りの姿勢を取りながら背中を見せたまま腰を下ろして、そのまま仰向けになる)
(命令の通りに大きく足を開いていく、片手は胸を守りつつもう一方は恥ずかしそうに顔を隠している)
(足はただ大きく開いただけで思いつかないのか腰が浮くような姿勢はとらない)
(それでも未使用の閉じたアソコと薄い陰毛は隠しようがなく露出させている)
>>634 さっきも言っただろう、これは試験だ
まあもっともあくまで適正検査だ
よほどのことがない限りは正式なクルーとして迎えられる
だが、現時点ではまだと言うことだ
そうだ、それでいい……
(仰向けに寝て顔と胸を隠すも下半身丸見えのエミリー)
(指示通りに寝たのを確認すると自分もベッドに乗り、エミリーの脚の間に入る)
(エミリーの脚を持ち上げ、より秘所をはっきり見えるようにする)
おお…ふう、はあ…はあ…
(そこに顔を近づける)
(秘所を見て興奮している、荒い呼吸が秘所に何度も吹きかかる)
(少女の股間に顔を寄せ興奮する様子は傍から見ると滑稽でもある)
>>635 試験なんですね
わかりましたきっと…きっと正式クルーになって見せます!
(顔を隠したまま少しだけ明るい声を吐き出して)
あ…あの…、なんでもありません続けてください……
(軍人さんの気配が近づいて覆い被さるくらいまで近づくと不安そうに何かを言いたそうに口を開いては閉じる)
あ…っ、いえ、大丈夫です
(脚を持ち上げられると脅えた声をあげて身体を緊張させる)
(少女の脚は軽くて柔らかくて、壊すのも自由にするのも何の抵抗もなく出来てしまいそう)
(肌に直接触れると少女の緊張が伝わってくる、反応を愛おしいと思うか嗜虐心がそそられるかは個人差だろう)
息が…当たってます、恥ずかしい…はずかしいよぉ
(フリットの名前を叫んで助けを求めたい、でもここで彼の名前は出せない)
(心変わりをしてフリットにどんな理不尽なことが降りかかるかわかったものじゃないから)
(少女は手入れをしていない、未開発の恥ずかしい部分を観察されて嗅がれてもそれ以上何も言わずにいる)
>>636 はあ、はあ…
(血走った眼でエミリーの秘所を凝視し続け、呼吸もずっと吹き掛かり続ける)
……ん…
(そして軽くキスをするとようやく離れる)
ようし、よく耐えたな
では次だ、起きろ!
(命令しつつベッドの端に座る)
ここに座れ
(左隣を叩きながら言うとリモコンを手に取りテレビを付ける)
(写っているのはごく普通のバラエティ番組)
(休憩すると思いきや、すぐにDVDの再生ボタンを押す)
(そこに映っていのは裸の男女の抱き合う姿だった)
こういうのは見たことあるか?
>>637 …ううっ
(気持ち悪いよ、そう言いたかったが我慢してピッタリ閉じた大事な部分に息が吹き掛かるのを耐えている)
ひぃいい??
(淫唇に触れた何かの感触に脅えて悲鳴をあげながら反射的に腰を引いてしまう)
(いつの間にか両手はシーツを掴んでいた)
は、はい!
つ次?! はいわかりました
(横になって股を開くポーズよりはマシな姿勢になるとほんの少し安堵してしまう)
(気がつかれないように手を股間に置いてその部分を隠しながら言われた通りに画面を見る)
これって…こ、こんなもの見たことありません!!
私たちみたいな子供が視るものじゃ…ないと思います……
(画面を正視出来ずに顔を背けながらスピーカーから流れる声だけでも顔を真っ赤にしてしまう)
>>638 まあそうだろうな
見ていたなんて言われたらさすがに驚いていたところだ
ちゃんと見ろ、これはあくまで次のペナルティの参考資料だ
(そう言うと一旦停止し早送りを始め、カウンターが「0:00:00」で止め、また再生)
(0で合わせているあたり、始めから用意していたかよく見ているのだろうか)
ここからのことをようく見ておけ
色々と参考になるぞ
(再生されたシーンは今の二人と同じように隣に座る男女)
(女の手が男の股間に伸び肉棒を優しく握り上下に動きだす)
(すると男が「う…お…」と呻きだす)
男は女にこうされると女が握っている性器がものすごい快感に包まれる
画面の男が呻いているのもそのためだ
コレを続けると……少し早めるぞ
(3倍速で進める、カウンターがだいたい「0:07:25」あたりで通常再生に)
(画面では男が先程以上に喘いでいる、すると…)
「おお、で、出る!」
(声とともに肉棒の先から精子が飛び出る)
今の現象を射精と言う
男の快感が最高潮に達した時に起きる生理現象だ
男がスケベなのは本能的にこれを女に求めているからだ
ここまでのことで聞きたい事は有るか?
>>639 ええと、さすがに何をしているかくらいわかります
しゃ、射精…も視たのは初めてだったけど聞いたことくらいあります
どうすればいいんですか?
こんなものを見せて…同じことをすればいいんですか?
(スケベなのは男じゃなくてあなたじゃない、と言う言葉をぐっと呑み込んで)
私みたいな子供にされても喜ぶものなんですか男の人って
(身体を庇うように手で隠しながら警戒心が隠しきれないほど強ばった表情でまくし立てた)
>>640 そうか、知識としては有るか
どこで入手したかは問わないでおこうか
ほう、察しがいいな
つまりはそう言うことだ
(エミリーの言葉に得意げに頷く)
まあ人にもよりけりだな
女性の好みはそれぞれバラバラだからな
お前は可愛いから俺はされたらすごく嬉しいぞ
(胸を張って言うことではないのをドヤ顔で言う)
それじゃあ始めようか
そこの時計で13時ちょうどからにしよう
今のをようく思いだしておくんだな
こちらも準備をするしな
(ちなみに今の時間は12時58分)
(準備と言っても下を脱ぐだけ)
(既に勃起した肉棒が露わになる)
(時間になるまでの数分間もDVDは再生されたまま)
「なかなかもつわね、経験無いと数分で出ちゃうのに」
「サイズもいいわ、両手で縦に握っても余っているし」
(などなど卑猥な会話が続く)
(そうしている間に時間が迫る)
そろそろ開始時刻だ
準備はいいか?
>>641 女の子だって興味ないわけじゃないし…他の女子とそういう話をしたりもするわ
手でいいのね?
うう、それは喜んで良いのかな…いえ、なんでもありません
(どうやら思ったより恐い人ではないようだと少しだけ緊張が解ける)
(この人ならひょっとしたらあんまり酷いことはしないんじゃないかと思うと言葉づかいも少し砕けてしまう)
(裸を見られているのは恥ずかしいけど、手で弄って赦してくれるなら安いものだと考えて)
(胸の前から手をよけて、股間を守るように置いて居た手も一緒にどけて)
はい、いつでもできます
(神妙な顔をして軍人さんの股間へ手を伸ばす)
(隠されていたおっぱいが慎ましく揺れながら前屈みになって肉棒を掴もうとすり寄っていく)
>>642 よし、では作業開始まであと15だ
(股間に伸びてきたエミリーの手を掴むと引き寄せる)
基本はこの位置だ、まあこれは人によって違うがな
力は握手の時と同じくらいでいい
(亀頭のあたりを握らせる、エミリーの手に肉棒の9割ほどが包まれる)
う…い、いや、なんでもない…
(握られた瞬間に少し呻いてしまい誤魔化す)
(時計の秒針が55を刻む)
ごく…
(生唾を飲む)
(視線はエミリーの胸や股間を行ったり来たり)
(手を背後からまわし腰のあたりを掴む、下へ行こうとして止まるを繰り返す)
(そしてついに13時ちょうどになった)
>>643 はい、はい、はい
(事細かに握り方を指導してくる、その度に軍人さんのてが身体のどこかに触れて気持ち悪い)
(神妙に全ての指示にハイと小気味よく返事をしているが鳥肌を立てていない自分の身体を褒めてあげたい)
きもち…よかった?
(うめき声を聞いた様な気がしてそう聞いてみる、出来るだけ可愛い仕草で首をかしげて髪をかき上げて)
(服や下着ですら隠せない胸や股間に視線が集まっているのを感じながら出来るだけ笑顔で対応しようと思った)
んっ! あ、平気です…ちょっとビックリしただけ……
(腰に手を回されて少し緊張しても笑顔でやり過ごして我慢していると)
(やっぱりそこから先には手を触れない、この人はきっと私には優しいんだと思い込むようになった)
すごく熱いですね、これ……上下に手で擦れば良いんですよね?
(それでも羞恥で頬が紅く染まる、都合良く見る男性なら興奮しているととるかもしれない)
(モニターに映った女性の手の速度を思い出しながら今日あったばかりの軍人さんの肉棒を扱き始める)
F
>>644 そ、そうか……ああ最初はそうだろうな
未知のモノに触れて驚かない方がおかしい
(エミリーの言葉に共感し頷く)
そ、そうだ…それでいい……
気持ちいいぞ…ううう…
(エミリーの手が肉棒を扱きだすと、すぐに反応)
(呼吸が先程以上に荒くなり、身体が緊張する)
飲み込みが早いな…本当に初めてなのか?
(始まってから1分が経過した頃)
(肉棒がエミリーの手の中で震え、先端から汁が出てくる)
先から出ているのは尿では無い、射精の前段階と思ってくれていい
(リモコンを手に画面を巻き戻し、先程の手コキ画面に)
(カウンター「0:06:11」で止め再生、画面の男の肉棒にも確かに同様の汁が漏れている)
こんな具合だ、これを見ながら出いいから続けてくれ
(画面では女性が肉棒をリズミカルに扱いている)
(女性の手の拳2個分のサイズの肉棒をせわしなく上下に擦っている)
>>646 は、初めてに決まってます!
こんなモノを見るのもさせられるのも…初めてですよ
わ…なんか……出てる
(思わず離してしまいそうになった手を握りしめて言い付けを守って肉棒を離さずに耐える)
(少し強く握ってしまったから痛かったかもしれない、怒られるかと少し不安になる)
なるほど
(神妙な面持ちの全裸の少女がまた身体を揺すりながら肉棒を扱きだす)
(画面を見ながらだと課題をこなしているような気分になって来て大胆に扱きながら画面を食い入るように見ている)
【2時半くらいには落ちますね】
>>647 おお、そう…くうう…
すごいよ、エミリー…
(大胆に扱きだしたエミリーの手に、堪らず悶える)
(画面のそれをお手本とし、しっかりと見ている)
エミリーも興味が出てきたのかい
さっきから夢中で見ているようだが
(そんなエミリーに意地悪く言う)
(画面でふと女性が男性に語りかける)
「それにしても大きいわね、両手で握っても余るくらいだわ」
「男はこうでなくちゃ、片手に収まるなんて子供よね」
う…
(落ち付かない様子で目を背けながらエミリーの腰に添えた手がゆっくりとお尻へ降りる)
うわ…やわらかい…
(恐る恐る撫で始める)
え、エミリー…うう、ううう…
(前進を強張らせ、シーツをぎゅっと握りしめながら声を掛ける)
(声にはどこか切羽詰まった感じがある)
【わかりました】
>>648 そんなこと…興味なんてありません
でもやらないと…ダメなんですよね?
(画面の速度に習いながら指先が肉棒の先から出た汁に汚れるのをきにせずに激しく扱く)
はう…あ、あの画面の中ではお尻に手なんか…うう……
(顔を伏せながら唇を噛んで尻を撫で回す手に震えている)
(それでも肉棒を扱く手は休まないのが少女の覚悟を表しているようで)
これは試験なんですよね?
私情とかいやらしい気持ちとかに負けて……変なことはしませんよね?
(上目づかいに潤んだ目でささやきかける)
(実際には私情と欲望まみれの行為だってことは知っていても、なにも知らない振りをしてこの男の情に訴える)
(それでダメなら…フリットの軍隊内部での安全を自分の初めてで買えるのだから安いものだと考える)
(その後もずっといやらしいことをされ続けることになったってフリットの為の自分なりの戦いなのだと覚悟して)
ビクビクしてきてますよこれ…、どうしたらいいですか?
試験に合格するために、なにをすればいいですか?
(媚びを売って、この軍人の良心に訴えかけるようにとか弱い声で頼り切った仕草で指示を求めた)
(この賭けに勝てるかは経験の浅い少女にはまるでわからなかった)
【こんなところで落ちます】
【ビデオの話とかどうでもよかったのでもっと虐めて欲しかったなぁ】
【それでは、ありがとうございますお疲れ様でした】
>>649 勿論だ…そんなことはいっさい、無い…おお…
(当然と言い張るが、目を逸らし呻きながらでは説得力はない)
合格のためにか…そうだな…
それじゃあ、ああ……く、くう……おおおおぅっ!!
(何かを言おうとしたがその前に射精が始まる)
(エミリーの手の中の肉棒から精液が噴出する)
はあ、はあ…み、見事だ…
そうだな、試験は条件付きで合格だ
これから毎日今の試験内容を補習として行う、いいな…
(出した答えは毎日この行為をすることだった)
(しかし、同時にフリットの身の安全は確保された)
【すみません、あまり希望に沿えなかったようですね】
【こちらこそ、ありがとうございました】
>>650 【見届けました】
【最後まで優しかったですね……優しさは美点ですが場合によるってことでしょうか】
【最後くらい玩具みたいに扱って壊しちゃうくらいでもいいのに】
【って思っちゃいました、私見です、すみません】
【こちらこそあなたに合うエミリーじゃなくてごめんなさい】
【どうか優しい名無しさんに似合う方と会えますように】
【ありがとうございました】
F
P
G
F
さて…何の話をするか
【借りる】
まさか来るとは思わなかったから何も考えてなかったよ…エッチな事でもする?
【少し借ります】
>>657 なんだ。藪から棒に…からかっているのか?お前…
(射るような眼光が鋭く睨むと胸倉を掴みにかかり、華奢な腕とは思えない力で持ち上げ)
か、からかってなんかないよ、体はマリーなんだし…。それに君も嫌じゃないはずだよ
(苦しそうな顔で見下ろしながら言葉を搾り出し、下ろさせると相手の下腹部を触り)
>>659 何を言ってるのか分からないな、何故私が嫌ではないと言い切れた。
(柔らかい腹が撫でられると反射的に男の腹に拳を振りかぶり。不機嫌露にした表情)
くっ!
>>660 うわっ!…何となくかな、マリーがそうだし。一緒に気持ちよくなろうよ
(思わず避けて相手に近寄ると相手の表情を気にせず再び陰部を触ってやり)
>>661 ふ、ふざけた真似を……お前…マリーにもそうなのか
(パシッと掌を払うまま胸前にて腕を組むと睨み付け。眉間には深く皺が刻まれ)
【構わないが、アレルヤらしい屈強な体格の描写を頼めるか。名無しと区別したい
マリーだけじゃない、って言ったらどうする…?
(不敵な笑みを浮かべると突然来た眠気に目を擦って)
【ゴメン、寝落ちしそうだから今回はこの辺で。やっぱり君だったんだ…この前は本当にゴメン】
【相手ありがとう。僕も返すよ】
666
【お借りします】
>>667 【スレを借りる】
【こんな老いぼれの呼び掛けにこんなに早く、応えが来るとは正直、嬉しい誤算だよ。】
【さて、移動前に確認するべきだったが、呼びつけたのは中尉をパワハラでマスタングから寝取るつもりだが…構わんかね?】
>>668 【老いぼれだなんてそんな…まだまだお若く雄々しいですよ】
【はい…揺れる私を…貴方の色に…染めてください…複数でも構わない…】
>>669 【それは何より…。中尉のような凛々しい女性が、快楽に流され乱れる姿は、さぞかし魅力的であろうな。】
【是非とも大佐への想いと快楽の狭間で葛藤する姿を堪能したいものだ…】
【複数でも構わないとは…なるほど。
では部下の性処理慰安でもそのうち、こなしてもらおうかね?】
>>670 【そ…そんな…。私など女としての魅力は…ただ戦士としての価値しかありません…】
【今こうしている間も…頭の中では大佐を……はっ、す、すみませんでした】
【貴方が見ている前で貴方に罵られながら、禁欲にある男達を…そんなことは……私…】
>>671 【実に頼もしいな、中尉。これは予想外に調教のしがいがあるというものだ。】【ぜひ、首輪にリードをつけて露出調教など仕込みたいものだな】
【では…特にNGや希望の確認などなければ、部下の慰安任務についてもらうという設定で始めるかね?】
【そちらが良ければ、こちらから書き出すが、よろしいかな?】
>>672 【慰安の前にまずは一度総統に寝取られ大佐も知らない私の身体を…は贅沢でしょうか】
【慰安か、総統に寝取られか…総統の気分で構わないので書き出し、お願いします。慰安の場合はある程度墜ちていたほうがよろしいですか?】
>>673 【なるほど……確かに順番ではそうなるのが自然だな。わかった。でははじめから行くとしよう】
(リザ・ホークアイ中尉に大総統直属の人事が下った。状況から察するに、明らかにロイ・マスタングに対する牽制なのは間違いない)
(リザにはキング・ブラッドレイの身の回りの執務が任せれた)
どうかね……中尉。新しい仕事には慣れたかね?
(ある日の午後の事である。珍しく公務の隙間があいている。)
(執務室にはブラッドレイとリザの二人きりである)
まったく、マスタング大佐がうらやましい。このような若くて有能な部下に恵まれるとは。
ついつい引き抜きたくなるというものだ……。
(ブラッドレイが気さくに話しかけてくる。だが、これは飽くまでも表向きの顔)
君たち二人は見ていて本当に微笑ましいな。私も若い頃を思いだす。ふふ……。
大佐とは……プライベートでも付き合いがあるのかね?
(ブラッドレイが不意に意味深な質問をしてきた。)
>>674 はっ!はい!!おかげさまで大分新しい環境にも…
(姿勢を正して常に緊張感のある女性、総統に向き直り敬礼するときびきびと受け答え)
(仕事は大したことはない上に能力も高いリザは難無くこなしてしまう)
(二人穏やかな昼下がりに、相変わらずに愛想とは遠い顔をしたリザ、強い眼差しが総統を見つめる)
いえ…私などとても……お褒めの言葉、光栄です
(褒められたところで顔には出さないが…次の質問には真顔が一瞬垣間見え)
?はい?プライベート?
…いえ、失礼しました!私は大佐とは仕事の付き合い以外は!!
(それ以外は…何もない、応えるうちに虚しさが過ぎり奥歯を噛み締める)
>>675 マスタング大佐は非常に期待の持てる人材だ。洞察力に富み、とっさの決断力、行動力もある。
炎を使う錬金術も突出してすばらしい。
ただ……時折熱心すぎていらぬ事に首を突っ込むのが、玉に傷だな。
軍の規律は絶対。規律を乱すものには厳しい処罰が必要だ。
(ブラッド・レイがゆっくりとリザに近づき、値踏みするように頭の先からつま先まで眺めている)
大佐の処遇をどうするかは……全て私の胸先三寸だが、正直判断に迷っているのだ。
まだ、彼には未来があるわけだし……。
(リザの背後に回ると、独り言のように言いながらリザの尻を撫で上げた)
本当に付き合いは無いのか……?体を許した事は一度もないというのか?
(リザの胸元に手を伸ばして、軍服の上から乳房を触ろうとする)
>>676 ……はい。
(思い当たる節はあるが口が裂けても言えない。総統は大佐のことを苦虫に思っているのだろうか…)
大佐は……規律に違反したことなどありません。あったとしてもそれはやむなしに……
!?既に事はそこまで深刻なのですか……。大佐が…処罰?
はあっ…んっ…や、やめてください!!
(形の良い引き締まったお尻、女性らしくもあり鍛えられた戦士らしくもある丸み)
……ないです。そういう関係では…ありませんから…
(堅い軍服に不釣り合いな隆起する胸元、思わず手を払うと一匹狼な瞳が睨み付け)
>>677 (リザの反抗的な光を放つ視線を、ブラッドレイの唯一つの右目が真正面から受け止める)
大佐の事が気にかかるのかね?ふむ……上司思いな事だ。結構。
だが、忘れるなよ。自分の今の立場を。今は大総統直属。私が貴様の上司だという事をな。
(瞬時にリザの手首をつかむ。鍛え上げた太い腕が凄まじい力で締め上げる)
……自分の立場をわきまえた方がいい。お前たちを生かすも殺すも私次第だという事を忘れるな。
(ついにその冷酷な本性を露にする)
だが……中尉の態度しだいでは、大佐を処遇に温情を加えてもいいのだぞ?
(掴んでいた手首をはなすと、その場所の皮膚の色が変わっている。止まっていた血流が戻り痺れがはしる。)
>>678 当たり前なことです。大佐に受けた恩義を忘れる私ではありません。
(知性のある凜とした瞳が真っ直ぐに見据え対面、憶することなく言い放つも)
ひっ!?な…何を…!!あっ……あはあっ!!
(細腕が瞬く間に捻られ艶めく声が静かな部屋に…瞬間脛を蹴り飛ばすも常人ではない輩には効果があるかどうか…)
そ…それは…からかっているという訳でも…なさそうね…貴方は一体…
(得体の知れない男…冷や汗額に浮かべるままに離された手首を抑えよろける)
それは…先ほどのように…貴方の情婦になれと?
(あからさまに眉間に皺が寄り引きつる。不潔なものを見る眼差し…けれど…そっと目線を伏せ)
約束を…守ってもらえる保証は……ある?
>>679 【すいません……なんか今日はどうもいつもの調子が出なくて。申し訳ない】
【どうも頭が痛くて。鼻も変だし。風邪かも……】
【始まったばかりですいませんが、今日はもう休もうかと思います】
【応募に応えてくださってありがとうございます。】
【お先に落ちます。失礼いたします……】
【お返しします】
【小鷹とのロール再開に借りるわ。】
【星奈とロールに貸してもらうよ】
星奈は、自分の好きなところ、自分で分かってるんだな。
こんなやらしいこと、結構慣れてたりする?
……まだ大丈夫か、加減分からないからちょっと恐る恐るなのは許してくれよ?
こっちの方の具合もあるから。
(星奈の感じている声が俺の耳から入り込み、ぞわぞわする心地よさを感じさせてきた)
(色々な所を可愛がって欲しいという星奈に、責められ慣れているのかとちょっと嫉妬じみた気持ちを感じつつ)
(俺はお言葉に甘えて乳首の甘噛みを少しだけ強くして、星奈の丁度いい強さを覚えていく)
(これからずっとお付き合いしていく身体だ、どこがどれだけいいかはちゃんと覚えておいたほうがいい)
(膣内の指も昨日のように、初めから激しくするのでなく、潤沢に濡れるまでは抑えた動きで……)
(ぬあぁぁ、考えること一杯だ、えっち難しいぜ……凄く興奮するけれど)
(星奈の手が俺の頭や肩を撫でてくる、凄く気持ち良い感覚に身を任せていたら……)
しっくすないん……だと……?
いや、そりゃぁ……俺も健康的一男子高校生なわけで。
積極的、だな……星奈のお願いなら、しようか。
(残念ながらエロ知識ではエロゲーをこよなく愛する星奈には一歩劣る俺だが)
(星奈の言うシックスナインの意味位は分かる、積極的に自分を求めてきてくれる姿勢が嬉しく思い)
(俺はベッドに仰向けになるように寝転び星奈を迎える)
(俺が上になるよりもきっと楽だろうからな……)
星奈、俺の顔跨いでくれよ。
お互いの弱いところ、責め合うんだよな?
つまり勝負って事だろ?
俺と星奈でどっちが相手を良くしてやれるか。
(星奈に俺を跨ぐように言うと、恥ずかしながらビンビンになっちまってる俺のを星奈に預け)
(見上げる視線の先に、星奈の一番大事な場所が……濡れているそこに一刻も早く吸い付きたくなって)
(大きな形のいい尻を引き寄せながら口付けた)
【では続きだ、今日もよろしくな……星奈】
は………ぁ……はずかしいこと、いわなっ…………
こんな気持ちで……からだ、っはぁ……さわらせるのっ………こだか、だけ、だからぁ………
ひゃうっ………
(くすぐったいの延長程度の刺激から鋭い痛みの混じった感触が先端に走る。
はじめに一瞬だけ肩を跳ねさせ、じわりとゆっくりと歯が食い込んでくるとぞくりと肩を震わせて
熱っぽい息を吐きながら体をくねらせる。)
せっ………積極的って言うか……その、なんか、小鷹が一生懸命だから…………
あたしもなんかしなきゃって……そ、それくらい普通でしょっ?
(小鷹の台詞に自分が恥ずかしいことを言ったんじゃないかという錯覚に陥り、顔を赤くさせる。
もじもじとしていたが、小鷹が了承すると姿勢を変えて――)
…………あ、あんまりまじまじ見たら、恥ずかしいんだからっ
勝負――そ、そうね勝負。いいわね、それで。
(勢いだけで特に考えずに、そそり立つそれに猫のようにしなやか二体を動かし近づけていって
柔らかなヒップや、太ももに小鷹の感触が伝わると、濡れそぼった秘裂も、その少し上の小さなすぼまりもさらしていることを自覚して
下腹部が少し厚くなるのを感じた――)
ぅんっ……小鷹の、口……はぁ、あっ……んぅ………
(あえぎ声を漏らしながら、上体を下ろす。
小鷹の下腹部に柔らかなふくらみを二つ押し付けて、繊細な指先をペニスに絡める。
弱いところに小鷹の口があたる度に体をはねさせながらゆっくりと上下させ、まずは根元にキスをした………)
【こっちこそ、よ、よろしくお願いするわ……】
一生懸命っつーか、こんな事鼻歌交じりで出来る訳ないだろ。
こういうの星奈とが初めてなんだからさ。
こんな……星奈を前にしてよ……俺だって、お前を喜ばせられるかビクビク物でやってるんだからな?
(高圧的で高飛車に見えてやたら健気な事を言われると、俺はどうしていいか分からなくなる)
(張り合えばいいのか、照れればいいのか)
(自分でも情けないというか、恥ずかしい事を言いながら、経験無いのを思い切り暴露するようなセリフを言ってしまう
(一生懸命でなく余裕を持ってリード出来ればカッコイイんだろうな、なんて思ってしまうのは)
(やっぱり青臭い証拠なんだろうか……)
ああ、俺と星奈でどっちが良く気持ちよくさせられるかだ。
星奈のオマンコ……
すげぇ美味しそう、メチャクチャいやらしい……
(そして俺達はぎこちなく身体を反対向けに重ね)
(お互いの敏感で大事な場所を委ねあうシックスナインを敢行する)
(目の前には大アップになっている星奈の肉、ピンク色でまさに肉色といった潤んだ唇が蕩けて光ってて)
(とてつもなく美味しそうな姿を見せて、食べてと言っているようだ)
(俺はたまらず目の前のご馳走にしゃぶりつき、舌を飢えた獣のように上下させ濡れた肉汁を舐め回す)
…っあぁ。
星奈ぁ……気持ち良い…
(星奈の唇が肉棒に触れてきた……熱い唇が俺のをビクンと跳ね上げさせ)
(恥ずかしげも無くおっ立たせたそれが、星奈の唇の動きに逐一反応して震えて揺れる)
(自分が気持ちよければ、同じように星奈の敏感そうなクリトリスに口付けて、感じる場所を探すように責め合う)
(俺は、星奈の肉感的な尻肉を広げ、さらにピンクの媚肉を広げ舌を突っ込んで掻き混ぜるようにした)
に、二回も失敗してればもう怖いもん無しよ…………
(それはフリなのかと問いただしたくなるような不吉なことをつぶやいて
姿勢の関係上、前と違って亀頭側から口をつける姿勢に若干戸惑い――)
んむ、ふ……ぁっ、んっ!ちゅ……ちゅむれろ、ぴちゅ…………
あうっ………んっ、はぁ、れろぉ………
(前回やったとき発見した小鷹の弱いところを、舌で探り届かない裏筋側に指先を這わせて
指の腹でゆっくりともてあそぶ。秘部への刺激を受ければ体をはねさせ
小鷹の目の前で肉つきのよいヒップを揺らす。
あえぎ声にあわせて、小鷹のペニスに吐息が吹きかかり、勃起した乳首が小鷹の腹の上でこりこりと転がる。)
こ、こだかっ…………広げちゃ………みちゃんっ!ぁぁ……
はぁっ、あ、はぁんっ………んんっ、ちゅぶ……じゅり、るぅ………
(うねる秘肉をかき混ぜる舌の動きで愛蜜がかき回されて、淫らな水音がなる。
つぶやきに交えて感じる息遣いに、ふるっと肩を震わせて
唾液をたっぷりと含んだ口内で小鷹のペニスをくわえ込む………ちろちろと鈴口に舌を這わせた後
音を立てて小鷹のペニスをすすり………)
ぷはっ………んあっ、はぁ……あたしもっ、きもち…………くり、も……んっ……はぁ
(甘えるような声音をもらして肉感的な腰がうねり……)
星奈の中、すっげぇ濡れてる……
濡れてるって言うか潤んでるっていうか、ぐちゅぐちゅ言ってて星奈の味がする。
星奈の肉味……うめぇ……
(広げて見つめたら奥からとろろっと星奈の肉汁が滴ってくる)
(それを大急ぎで口で受け止め、そのまま口を押し付けて星奈のそこに吸い付いてしまう)
(肉棒に吸いつかれた星奈の口がもごもごと蠢き、舌がくぼみに這い回って腰が跳ねる)
(下手に腰を跳ねさせると喉を突きかねないので、必死で堪えるようにしてるが、正直声を張り上げて叫びたいほど気持ち良い)
(目の前で大きく肉感的で、柔らかな尻がうねうねと誘うように蠢き)
(俺はそれをしっかり抱えて逃がさないようにして、口で音を立てながらしゃぶり、舌をかき回す)
ぷはぁ……星奈。
二度ある事は三度ある、立てたフラグは回収される。
めったな事は言うもんじゃない……
(ようやく、星奈の言葉に返事を返すと、再び果敢に攻めてくる星奈への攻撃に戻る)
(ちょっとでも気を緩めると放出してしまいそうな、……どこで身に付けたんだと子一時間問い詰めたくなる程の巧みな奉仕に耐え)
(薄っぺらいと言われようとも、星奈を俺が先にイカせたいという我慢で俺も、星奈の弱いところを狙い続ける)
(だってこれは勝負なのだから、星奈を気持ちよくさせたいのだから)
(クリトリスをはむっと噛み締め、優しくコリコリと刺激を与え)
(辱めるように限界まで尻肉を広げると、星奈の肉以外に後ろの窄まりさえも見えてしまい)
星奈……こっちも可愛がってやる……
(俺は吸い込まれるように、新しく現れた攻撃ポイントに狙いをつけ)
(口を寄せていくのを自分でも止められなかった)
こ、小鷹のだって……あう……小鷹の、もの………
ひゃっ、すごっ………あんっ、あたしのおまん●すご、いすわれ、てぇ………ああっ、つぅ
小鷹の、口でして興奮した…………あたしのいやらし、……おまん●ぉ………
(絶えずこちらの痴態を知らせる――たぶん小鷹にそういう意図はないと考えつつも、自分の状態を
正確に知らされている現状に周知は煽られ………
それに意趣返ししようとどこかで聞いたことがあるような台詞回しをしてみるも周知が増すばかりで)
ひぐっ…………噛むの、だ……んぁああっ、ひう……!あんっ、ああっ…………
ひろが、あうっ…………こだかっ……そんなにひろげちゃ、んんっ………ぁっっ?!
(窄まりへと舌が伸びると大きく背中をそらせて体をはねさせる。
たわわに実った胸がそれにあわせて弾み……)
どうじ……なんて、こだかっ……んっな、ああ………おしり、おしりだめぇっ…………
(小鷹に排泄器官を見られる、それどころか舌でもてあそばれる………
出すべき器官でする背徳感、羞恥、戸惑い――さまざまな感情が交じり合い思わず腰が浮く………)
はぁっ………あああっ………んっ、じゅ、じゅる………じゅぶ、じゅぶっ………
くぅんっ………あむ、はぁ…………
(ペニスに口をつけては下半身の刺激で頭を跳ねさせるという状況が何度か続き、何度か漏れた
唾液が唇を伝い、端整な顎に筋をつけ………
断続的な口での奉仕が不可能と見るや、手探りで睾丸を探りやわやわともみ始める――)
【あっつーまに0時になっちまったがどうする?】
【なんか、星奈と遊べば遊ぶだけ時間の進みが速くなってってる気がするぞ……】
【そ、そうね………思わず普通にレス待ちしちゃったわよっ
こ、小鷹のせいよっ、そんなの小鷹のせいで時間が足りなくなっちゃうのっ!
あの、その………とうけつだいじょうぶ?】
【こっちはあさって木曜とかならいつもの時間にいけそうだけれど………】
【あ、あぁ悪い、もし続けてもいいんだったら大丈夫だが】
【もしも星奈がまだ時間大丈夫って時は0時前に言ってくれりゃ、そのまま続けるからな】
【凍結の事なんか気にしなくていい、一生星奈の気が済むまで付き合うから】
【木曜なら俺も丁度良かった所だ、やろうぜ】
【テンション的には大丈夫だとは思うんだけど
眠気は突然襲ってくるから、ちょっと寝落ちしない自信がないかも………
寝落ちしたら小鷹に迷惑かかるし………その、あ、甘えさせなさいっ!】
【ええと、まぁ、そういうことなのよ、だからまぁ、今回はここまでってことで。
次からはいけそうなときは言うから………お、おねがいっ。
また木曜日に伝言板で………その、してね?お、おつかれさまっ、おやすみなさいっ】
【星奈が自信無いっていうなら、そりゃ相当なもんなんだろ】
【ならそれで構わないって、じっくり付き合っていこうぜ】
【お休みな星奈、今日も楽しかった……】
【また木曜日に会おう、スレを返すな】
肉
いきもの
【ロールの再開に借りるわ。】
【再開に借りるぞ、待たせたな星奈】
!!??おまっ……星奈……お前、そんなエロいセリフ言うなよ……
メチャクチャ興奮するじゃないか。
星奈みたいな可愛い子が、オマンコとか……星奈のいやらしいオマンコ……
(星奈の声が、淫語を紡いで感じている事を訴えてきた)
(隣人部で、エロゲーのテキストを読まされた時のようなやけっぱちな声ではなく)
(マジで感じている淫らな声、それこそPCから聞こえてきた声優が言うような情感たっぷりの声が、俺を興奮させてくる)
(もっと、星奈にこんな言葉を言わせたい、そんな風に思うのを止められず俺は星奈の濡れた秘部を広げられるだけ広げて奥を穿る)
(舌が短いのがじれったくなる程、星奈の身体の奥を出来るだけ責めたいとモヤモヤした気持ちを感じ)
(それが果たされないと、俺はクリトリスの方を狙う事にし口の中で大きくなったしこりを徹底的に弄んだ)
こっちも、そういうこと、するんだろ?
ゲームでも実際も……
だったら、いいじゃないか、星奈のなんだから、どこも完璧だろうし。
(どう考えてもアナルを舐める言い訳にならないと、自分でも思ってしまうが)
(それでも、目の前で俺を誘うように二つの星奈の秘密の場所がヒクヒクしてるもんだから、どうしてもそこを苛めて)
(もとい、可愛がってみたくなるのだ、思ったよりも全然辛くもなんともなく、星奈のそこに口付ける嫌悪感など欠片も浮かんでこなかった)
(むしろもっと舐めてしまいたい、星奈のような可愛い子の誰にも見せない場所をどこまでも探り出したい)
(星奈が声をあげ、悩ましげな声を出す度にテンションが上がっていく)
いいぞ、星奈の手も気持ち良い……
あんましそこは強く握ったり、転がしたりしないでくれよ?
やりすぎるを腹の奥が痛くなるから。
(星奈を感じさせたい、失敗続きで今日こそは成功させたいと思いながら)
(でもリードされている現状に甘んじないように、アナルとクリトリスを交互に責めることで男らしく主導権を握ろうとする)
(だが、それこそがまだ青い考えなんだろうな、何て思いもするが)
(星奈がイヤラシイ言葉で感じてくれると、嬉しいのだ)
……星奈、どうする……このままお互い一度いきつくとこまでイッちまうか?
【お待たせだ、さぁ、時間まで楽しもうぜ】
だ、だってぇ………小鷹のゆび、とぉ……はぁ、うぅんっ………
舌で、あたしのおまん●、すごいぐちゅぐちゅで………いけないこと、しててぇ……
いやら、しい、じゃないっ………
(くにくにと秘肉を押し広げられ、甘い声を漏らしてヒップを揺らす。)
あたしをこんなににしたのぉ………あんた、なんだからぁっ、ひんっ……あっ……クリ、もかんじちゃ………
小鷹の、おちん●んすごく………硬くなって………なめながら、感じさせられて………あっ、あああっ!
(びくびくと背中を震わせながら顔をこすり付けるようにして小鷹の肉棒に口づけをして
言われたとおり、やわやわとあまり力を要れずに小鷹の睾丸をもてあそんで)
………はぁっ、そね……このまま続けても…ラチあかなさそうだし
だったら――――
(コロンとベッドの上に体を投げ出すと片ひざを立てて胸に引き寄せる。
豊満な胸が膝につぶされて、卑猥にゆがんだと思うと、小鷹の濃厚な愛撫でじっとりと雌のにおいで潤った秘部
舌でほぐされひくつく菊門をさらして)
――………こっちで、しょうぶ………つけましょ。
や、やさしくしてよね………いちお、はじめてなんだし…………その、あれだけあたしのこと……感じさせたんだし………
(かぁっと頬を染めながらつぶやくと小鷹の表情を伺って)
【こっちこそ、あたしでじっくり楽しませてあげるんだから!】
【それじゃ、よろしくっ。】
俺が……星奈をこんな風に、か……
なんだか達成感あるような、でも現実味が無いというか。
星奈だって、俺のをこんなにしてしまいやがって……
責任とって貰わないといけないよな?
(大きく手を使って広げた足の間だが、俺の悪戯で気持ちよさを感じてくれているのか、揺れる尻がなんとも色気が漂い)
(肉色の秘部、窄まったアナル、そして掌一杯の尻肉)
(身体にはあの星奈の迫力の肉がぎゅっと押しつぶされて、星奈の肉全部を堪能できてしまう)
(一応の注意を星奈にしただけで、また絶妙な手つきで肉棒を愛撫されると、もう痛い程に突っ張ってしまった)
(星奈の淫語に、ムラムラ来る気持ちをそのままに、温かい肉穴を舌で美味しく味わっていたが)
勝負……って?
おまっ、初めてってそれで勝負、なのか?
……俺だって初めてだよ、チクショウ、大丈夫なのか、初めて同士で。
初めて同士でセックスって、まるで漫画みたいで……リア充じゃねぇか……
(遂に、リア充への階段を上るときが来た、いや星奈のような彼女が居て、星奈が許婚で、それで十分リア充だろうというツッコミは無しで)
(どこで仕入れてきたのか、多分エロゲーか何かだろう、挑発的なポーズで俺を勝負へと誘う星奈に)
(経験値0の俺がまるでラスボスに挑むかのような気持ちで、俺も星奈の身体の間に自分を割り込ませ)
なら……行くぞ。
出来るだけ優しくする……つもりだが、辛かったら許してくれ。
止められる気、しないから……星奈。
星奈は俺の物、だぞ?
(そして、さっき散々広げて場所を確認したそこに、ギンギンになっちまった息子を押し当て)
(そのまま奥へ進めていくと、ヌルヌルしたものが絡み付いて、それだけでもう負けを宣言しそうな快感を感じてしまう)
(しかし、女には処女膜というものがあるらしいことは、一応知識で知っていてとても痛いらしい……)
(俺は歯を食いしばって星奈の肉攻撃に耐えながら、大きな胸肉を両手で揉みながらの挿入を始めた)
【あぁ、じっくりな、初めてが終わったら……】
【星奈にエロゲーを貸してもらって勉強させてもらうか】
……こんなこと、するの……小鷹だけ、だってば。
それにっ!先に勝負だとか言い出したのは小鷹のほうでしょうがっ!
…………そ、そうよ。リア充のカップル同士なんだからっ、その………こういうこともちゃんと、しなきゃっ。
きゃっ………
(太ももの間、何度か手で味わって舌でもてあそんだ感触が大事な場所に当たると小さく悲鳴を上げて
ゆっくりと、太く熱いものが小高の指しか受け入れたことのない場所へとゆっくりと侵入してきて――)
ばか………このあんたが、小鷹が………このあたしのもの、なんだからっ
このあたしのものなんだから、あたしのあげたものを全部もらう権利があるって、だけ…………
んく………くふぅ………はぁっんっ!痛………ン…………
(一定以上小鷹の肉棒が奥に進むと何かが裂ける感触、キリ……と奥歯をかみ締める音。
愛蜜に混じって流れ、太ももの付け根に筋をつける赤い雫………
痛みをこらえているのか、きゅっと小鷹に抱きついて、胸を弄ぶ動きに応じて上半身を動かして――)
処女…………小鷹に、上げちゃった………
ふふふっ…………
(目じりに涙を浮かべながら、小鷹ににっこりと満面の笑みを向けて
その頬にそっと口づけをし………)
そんなに………乱暴にしないんだったら……うごいても、いいわよ?
お、おう、そうだったな……でも、この場合どっちがどうなったら勝ちなんだろ?
なんだよ、俺がお前の物なのか?
なんだか締まらねぇな……ゆっくり、いくぞ。
辛かったら、すぐに言えよ?絶対だぞ?
(処女を奪う側の俺だが、星奈の言葉に応えているうちに、肉棒の先が微かな抵抗らしき物に触れてしまう)
(そこに到達するまでも大量のぬめぬめが大量の肉にまぶされ、そして俺のに絡んでくる気持ちよさで果ててしまいそうだ)
(いよいよこれで、星奈の言うリア充カップルになる……)
(というそんな一歩を踏み出すために腰に力を込めると簡単にそれが裂けて)
(星奈が辛そうに歯を噛み締めているのが分かる、ちょっと窮屈な姿勢だがしっかり抱きついてくる星奈の好きにさせ)
(俺は少しでも痛みが和らぐように敏感な胸を弄っていたが、本当に効果あるのか不安でもあり)
あぁ、そして俺の童貞も星奈に貰ってもらったな。
全然等価交換になってないが……
大丈夫か……なら少しだけ、動くぞ、いいな?
(口付けを頬に受け、顔を見せてくれた星奈はなんというか、すげぇ可愛かった)
(この顔をずっとそのまま残しておきたいを思った位で)
(おもむろにケータイを取り出して、カメラに収める……ということはさすがにせず、そのまま見つめてしまってたが)
(星奈の様子を確かめながら、ずり……ずり……とゆっくり腰を引き、そして押し込む)
やべ……
ちょっと動くだけで凄まじい気持ちよさがこみ上げてくる。
これがリア充……
これが星奈とリア充セックス、なのか……
早く、星奈も気持ちよくなれるようにしてやんないと、な……
(ゆっくり引き、俺のものに星奈の血が絡み付いているのを見た)
(これがこの、学校一の美少女が俺に捧げてくれた証……)
(貪ってしまうような動きにならないよう、必死に理性を働かせ、星奈の中をゆっくリ肉棒の形に慣れさせるように動き続ける)
こだか………胸、好きね………
はぁ…ぁ……んっ、う………こんな、かたくなっちゃっても…………
まだ、するなんて…………はっ、ぅ……
(いたずらっぽい表情で胸を弄ぶ小鷹を見つめて
小鷹の手の動きに合わせて甘い声を上げて………時々痛みが走ると顔をしかめて)
こんなに恥ずかしいこと…………あたしにさせるなんて………
ん、くあ………はっ、あっ………いりぐちの、とこ………されると…ちょっといいかも
それと……ぎゅってすると、小鷹のにおいがして、安心するわ…………
(小鷹が引っかかりを感じたあたりで顔をしかめ、体を強張らせるも、それもだんだん、気持ちよく…………
と、言うよりは痛みが癖になってきたというか………これは普通じゃないような気がすると顔を赤らめて
ついつい小高のほうを伺ってしまう。)
そんなにいい?小鷹…………
あたしのナカ…………小鷹のいっぱいで、あふれちゃいそうなのに……んっ。はぁ…………
小鷹がナカで動くたびに……びくってなちゃう………
(ゆっくりと慣れさせるよな動きを続けていると、だんだんと愛撫を受けていたときのような甘い声が漏れ始めて
頬や首筋の辺り、くっきりと浮かんだ鎖骨が薄く色づき桜色に染まって)
はぁ、ぁ……ああっ、あんっ………ン、ぅ………
こだかっ、こだかぁっ………そこ、すりすりされるの、すきぃ………おっぱいいじめられるのも………
うんっ………んぁ、つ………ふぁ………
(とろんととろけた表情で、小鷹の顔を見つめてつぶやく。
くちゅくちゅと結合部から鳴り響く音に、肉棒に愛蜜が絡んできているのを伝え始めて………)
入り口……の方だな?
なるべく浅いとこ、擦ったほうがよさそうかもな、破った所痛いだろうし。
それなら、こうするよりも抱きしめたほうが良さそうかもな?
俺も、星奈の事よく感じれそうだしさ。
(胸ばかりと言われてるようで、恥ずかしそうにしながら手を胸から離し代わりに星奈を抱きすくめるようにする)
(密着すると、より星奈の柔らかくて気持ち良い抱き心地を感じられ)
(星奈の言うとおり若干腰を引いて、入り口の浅い場所を重点的に肉棒で掻き混ぜるようにした)
(奥まで入れるのは時々にして、浅く浅く浅く深くとまるでリズムを取るように規則的に責める場所を変えていく)
いいに決まってるだろ……
こんなの反則ってくらい気持ち良すぎる……それって、感じてるって、ことなんじゃないか?
ここがいいか?星奈……良い所あったら言ってくれ、感じさせてやりたいから。
(星奈の様子が少しずつ緊張のほどけてきた雰囲気を見せ始める)
(結合部も一度苦痛の為に潤いが薄れていたのが、再び湧き出すような潤いが戻り)
(動かすときの音が大きくなっていくのを感じて)
(俺も、嬉しくなって、腰の動きを次第に大きくし始めた)
(当然、荒々しく動くのでなく、ゆっくり抜け落ちそうになるまで腰を引き)
(そしてゆっくりと奥まで押し込み、それを何度も繰り返しながら、じわじわと動きを早めていく)
とうとう俺達、しちまったんだな……
これ、どっちが勝ちでどっちが負けなんだ?
……まぁそんな事いいや。
星奈、俺はそろそろイッちまう……
外で出すからな?
(慣れ始めてきたのを実感しながら、星奈の中がもたらす快感を受け入れ)
(余り長くするのも負担がかかるだろうとこのまま堪えずフィニッシュにもっていこうと俺は星奈にその事を伝えた)
ふ………ぁっ、ふっ………こ、こだかぁっ………
んちゅ、ふ………む……
(抱きしめられ、小鷹の胸板にこちらの胸が潰される
腕の感触を感じると、幸せそうに頬を緩めて肩口にん何度もキスをして、小鷹の背中に回した腕にぎゅっと力をこめる。)
あんっ、んっ、ん、んっ…………ふひゃっ?!、あっ……は、ん………ひぁっ!………
こ、小鷹の意地悪ぅ………おく…まだ痛いのに………ひゃんっ……、や、また……おく、した……
(くちゅくちゅと浅いところをいじられていると不意に奥まで入り込んだ肉棒が痛みを伝えてくる。
口を尖らせてそのことに抗議するも体は明らかに反応していて、声音も嫌悪感や拒絶の意思はなく。
どこか悦んでいるかのような声音で………)
それだめよぉ………小鷹、ぁ………
んんっ……あぁ………はっあ……んン!
ぁっ、はぁっ、あんっ……ああっ………あ………
そんなのあたしの勝ちに……きまって……ひゃむ、ん、ぁ………あっ、あっ………
(ゆっくりと襲ってくる痛みや快楽、膣壁をかくようなカリの感触に声を上げ
ふるふると腰を震わせながら、説得力のない勝利宣言をして――――)
う、うぅん………いい、わよ……あたしを、汚しても………小鷹の、いっぱい……あたしに、頂戴…………
(震える声で、途切れ途切れに、時折腰を浮かせながら小鷹のそれを強請って………)
【そ、そろそろ凍結お願い――次、は土曜か日曜になるかしら。】
【オッケー、それだと日曜だな】
【日曜なら何時に会えるか教えてもらえるか?】
【日曜の15時以降にいけそう。小鷹は?】
【結構早いんだな、俺はもうちょっと遅く17時位になるけど】
【その時間からでもいいか?】
【うん、問題ないわよー、余裕を持って18時くらいにしておきましょうか。
それじゃ、今回もありがと。
先に失礼するわね、おやすみなさい小鷹。】
【あいよ、18時集合な、遅れないようにするからまた日曜も宜しくな】
【おやすみ、俺もこのまま休ませてもらうわ……】
【スレを返す】
肉
まん
【今からスレをお借りしまーす】
【はいはい、今度こそスレを借りるわよー、っと】
>>714 お笑い担当の鈴と一緒なら、こういうドタバタもアリ?
で、まさか本当に一夏との惚気話を延々聞かせるつもりか!
聞かせるのはいい、だけどそれと同じことをやってやるからな?
もちろん料理を作ってあげた話とかも大歓迎だ。何せ今日は俺と鈴のいちゃいちゃだから!
(そうやって話していく顔はとても嬉しそうに微笑んでいて)
それと、遅くなったけど来てくれてありがとう。
>>715 どうせドタバタコメディすんなら一夏との方が良いのにな、はふぅ…(物憂げ)
へぇー、同じって事はあんたも惚気話あるんだ。
なになに、聞かせなさいよ……
……はぁ?あたしとあんたの?あぁ、そういや愛でるのが目的だったっけ。ま、いーや。
てきとーにあたしを愛でるといいんじゃない?
(まぁ嬉しそうにしれくれるのはこちらとしても悪い気はしないけど)
(まんざらでも無いけど、特に乗り気の様子でも無いように後頭部をぽりぽり)
>>716 いいのか?本当にいいのか?
鈴は絶対にオチ担当だぞ、おいしいとこはシャルに持ってかれるからな!
てきとーに?愛がないな、一夏じゃないとそんなもんですか。
一途に一夏を想ってるところが可愛いんだけどさ……ちょっと妬いてしまうな。
ほらほらー、だっこしてあげよう。
ここでイヤなんて言われたら号泣もんだよ。
(あぐらをかくような格好で座ると、軽く手招きして上に座るように誘っていく)
>>717 男の嫉妬はみっともないわよぉ?女の子もいきすぎだとアレだけど。
だっこねぇ…ふーん。
(相手のあぐらの上スペースを冷ややかに見ると)
ま、いーわ。あんたのお願い聞いたげる。
んじゃ、失礼しまーっす、っと。
(男のあぐらの上、の浅い所)
(脚が交差してるとこ辺りに、どさっと座り込んて)
>>718 みっともないとか言っても、一夏に嫉妬されたら嬉しいだろ?
…だっこっていいじゃん。甘やかしてる感じがしてさ。
はい、いらっしゃーい。……うっ、重っ!
(実際そんなに重くないくせに、鈴が相手だと余計な一言を付けてからかってしまう)
嘘です、むしろ軽いです。
ところで今日は鈴の手料理は味わえない?
やっぱあれか、一夏にしか食べさせてあげないってやつか。
(座った鈴の背中を体で受け止めながら、さりげなく鈴の腰付近に両手を添えていく)
【ぃよし!眠い!】
【悪いわね、せっかく移動場所とか探させちゃったのに。あたしはもー、船を漕いじゃって】
【…ごめんね】
【時間を考えたらもう眠い頃でしょうよ、どうもありがとう!】
【相手が一夏でもなけりゃ、やっぱ凍結とかは無理だろうな?】
>>721 【まぁ、一夏じゃなきゃ嫌!って言うんなら元々声もかけちゃいないんだけどさ】
【凍結する程の事もしてないしね〜(あたしが悪いんだけど)】
【んじゃ、悪かったわね。あたしは先にこれで。お疲れ様】
>>722 【そんなの気にしなさんな】
【お疲れ、鈴、夜更かしはお肌の大敵らしいし早く寝ないとね?】
【どうもありがと!こちらのスレをお返しします】
【クソジジィとの逢瀬に借りるぜ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319901117/208 …分け目、変えたのか?変に色気付きやがって…っ…ふぅっ…
(老いた口内、若い野郎とは違う熟れた固い口壁。ぬちゅぬちゅ肉舌が味わうも)
(喉チンポまで辿るサンジの舌、あまりに深すぎる愛撫に顔が悶え馬鹿長い鼻毛が擦れまくる)
…したいこと、な。…俺のしたいことは…なんだろうな。お前を見りゃあ身体も勝手に動くか
(飯の匂いが染み付いたコックスーツ、余裕のある胸板に頭を寄せられ厳つい顔に笑みが浮かぶ)
(下股の温もりの中、老いぼれた生チンポがサンジの掌に。目許に懐かしむ色を交えては頭髪見下ろす)
手が早ぇ野郎だ…時間はたっぷりある。お前が野郎なら、気が済むまで居てやる。
【借りるぜ】
F
>>725 ただの…ちょっとした心境の変化ってヤツだ…
(左右非対称の特徴的な眉毛が視線を感じてぴくっと動く)
(反応を薄目で確かめながら楽しそうな声を喉にくぐもらせ)
動くまま…いればいいさ
(若い頃の強靭さを奥に秘めた脂の鎧に額でマーキング)
そこそこの用意はあるしな?
(顔を上げる。にっと笑った口端からぞろりコンドームの連。骨ばった手の中には薄荷油を混ぜた軟膏)
【あいかーらず用意のいいこって…一応仮眠はとってきたぜ。…よろしくな】
>>727 それを成長っつうんじゃねぇのか。まあ…飾るだけならガキでも出来るがな
(皺だらけだが皮の厚い手の平、露出させた三回りは違う若胸を触れつつ熱さに溶け合う錯覚を感じ)
フッ…可愛い野郎だ…気に入ったぜ…
(恰幅のよい老人、よく締まる首筋に唇が当たり唸る如く声があげる――――薄く色づいた乳首を堅牢な指が擂り潰すよう弄る)
はっ……んっ、ち……くゅ……んっ、ふむ………ぅ…………
(乳チンポが勃起するまで丹念に執拗に。眼光鋭い眼差しを道具へ向けつつコリコリ指先が)
(同様に一心不乱な口付、エロ吐息を漏らすまま唾液を溢れる寸前まで湧かせじゅぶじゅぶ老舌を巻き付け)
…俺も…んなものは持ってきた、気遣い体質は揃いってことか
(ポケットには同様にゴムと軟膏。みじろきをするたびに生チンポがデカくなりサンジに当たる)
【21時目処に考えてたが】
>>728 ッ。−っっ
(ねちねちと責められる乳首への刺激に息を詰め、瞼の裏チカチカするような刺激に耐え)
(薄く筋肉の乗った肩竦め、腹の割れ目を深くしながら息を吐き熱を逃していく)
(ゼフの思惑通り素直に勃起する乳首を切なそうに震わせ)
っつ、か。俺にも…させ。ろって…
(はぁっ、と深く息を吐き。名残惜しさも感じながらその胸板を押し返し)
(ニヤリ唇を舐め上げると隙を縫って寛げたゼフの股間に顔を寄せる)
(根元から一度指で扱き上げると喉奥をあけながらまだ硬さのないペニスを咥えていく)
(デカくなってしまえば全部など到底入らない口腔をいっぱいに満たし)
(陰毛に鼻先埋めて濃い牡の匂いを胸に吸い込むとそれだけで腰が戦慄く)
【あーもうちょい…やりてぇってのは、無理か?】
似たもの同士
>>729 なんだ、図星か?まあ…手前ェのその髪型は似合うがな
(水分の少ない指が胸板から肌を伝いトラパン越しに蟻の巣渡りに触れると肉付きを確かめるよう押し込む)
最近はどんな野郎のチンポを食ったんだ?節操なくザーメン中出しさせまくってんだろう…
(若い頃はよくバルクアップされた胸板押されベッドに仰向けに倒され。低くよく通る声、呟くと目を細める)
(結ってはいねぇが人より多いチン毛に包まれた生チンポ、興奮のせいで充血してぷくんと膨らんで)
…気持ちがいいぜ…手前ェの口マンコが吸い付いてきやがる…
(唇を緩ませると自ら腰を浮かせ、粘膜の滑りを肉チンポが絡め舌に拡げる)
(両手で尻たぶ鷲掴み蟻の巣渡りからケツ穴往復するまま興奮に肩の三角筋までもを硬く膨らませ)
おい、チンポだけじゃあなくケツ穴も舐めろ。
(齢高いが質の良い肉の詰まった腿をピクピクと引き攣らせて、チンポを喉チンポへ擦り合わせる)
【構わないが無理はするなよ】
>>731 ソッチは、ひとり…だけ、だ…し。そいつにも生じゃさせてねぇよ
(なんのためのゴム常備かと笑いくぐもらせ)
ビョーキにゃ、用心、してる…さ。あんたのいいつけどおりに
(ざらりと肌を伝う指の跡さえ熱を煽る。興奮に荒くなる鼻息がゼフの陰毛を吹き)
(圧迫感を増すペニス咥えきれなくなってくると少し唇を緩め喉奥を締めて強く吸い込む)
(じゅるる、と薄い先走りと唾液を啜りこみながら裏筋中ほどから舌先で扱きあげ、熱の透ける目で見上げる)
(ふ、っと笑いに肩を震わせ、腿に置いていた手で軟膏の蓋をあけて)
(二本の指にたっぷり軟膏纏わせるとゼフのアヌスへぬるりもぐりこませる)
(中指と薬指で前立腺を探りながら時折指を開いてにちゃにちゃと粘音響かせると裡と外から刺激していく)
(あけっぱなしの口、そろそろ息も苦しいと射精を促し)
>>732 ほぅ、案外に身持ちが固いんだな…俺らのザーメン便器にされたきゃあ…いつでも戻ってこい
(低くよく通る声がなじるまま齢高く脂もない指先食い込ませるようケツ穴を押し込み)
(生チンポが口マンコをズッと突き上げ、喉チンポを押し上げると快感に打ち震えるように息を吐く)
…ほぅっ…ふ…気持ちがいいぜ…手前ェの口マンコも、疎い指使いもよ。
(尻狭間にびっしりとケツ毛覆うケツ穴、窄んだマンコをいじくられ脳味噌がドロドロ溶ける感覚に襲われ)
(サンジのケツマンコに抵抗構わず指先浅く食い込ませ、拡がるザマを間近に見つめて口角が上がる)
あん?イカせてぇのか…?気持ちがいいとは思うが…未だ足りねぇな…
(ガタイを密着させるまま、遊び尽くし外面には筋のきゅっと締まるケツを振って)
(ぴちゃぴちゃっと遅れようやくに染み出るチンポ汁を舌へ零して)
ふぅ、ぅぅぅ…ッ……はぁ、気持ちがいいもんだな…やっぱり手前ェの口マンコとは相性が良い
(水気のないケツマンコを舐め気持ちよさに身震いしながら蒸れる生チンポからドクドクと我慢汁沸き上がらせて)
(指先食い込ませるケツマンコを間近に見つめて蟻の巣渡りから玉まで舌が這う。ぢゅっと音立て吸い付いて)
【もう少しガタイ描写があると興奮するな】
>>733 ぎっ…
(乾いたアヌスいきなりほじられて色素の薄い背中、僧帽筋がびくっと収縮)
ーーーっ、ふーっ…
(口の中のペニスに思わず歯を立てそうになるのを奥歯に舌を割り込ませてなんとかとどめる)
(テメェの指規格外に太ぇんだよこのクソジジィ…と鼻息荒いままぎっと睨むような視線向け)
(はだけたシャツから薄く汗で濡れる腕裏もりあがる三角筋まで露出させ)
(傷だらけの胸喘がせながら括約筋から力を抜こうとする)
(内側から探られて人並程度のペニスがびくびくと解放を求めていきり立つ)
(ゼフの動きの邪魔にならぬよう、少しでもやりやすいようにとケツ笑窪乗る堅く締まった尻を上げて)
(口淫は相当数こなしてきたと思ってはいてもこの歴戦の勇士にはいまだ拙いと酷評される)
(アヌスに突っ込む指一本増やし乾いた人差し指のひっかかりとぬらりなめらかに動く二本で深く抉り)
(ゼフの思わず洩らしたような言葉に機嫌よくケツを振り)
(奥ではもう限界かと少し浅く咥えなおすと鈴口舌先でぐりぐりとホジりながら)
(空いた手で陰膿を強めに握る。節の目立つ指の根元近くでタマをぎゅうっと捕定しながらまばらな毛の生えたペニス近くの皮を指先で悪戯に引き)
【ってところで悪ぃ…そろそろ限界かもしんね。目がしぱしぱする】
>>734 合わせてくれてありがとうよ。凍結しとくか。
(厳つい顔の表情筋緩ませると丸太のような腕が男を掻き抱いて)
>>735 だろうと思ったが。大概21時までのつもりだろうが。無茶させた、悪いな
>>736 …おう
(甘やかす男の胸の中力の抜けた体預けて)
師走でばたばたしちまうが来週…時間取れる日とかあるか?
>>738 来週か、曜日はお前に合わせる。
(自分のガタイに押し付けるよう腕を纏わせ背中をロック、屈強な胸元重なるままフッと笑みを浮かべる)
だが次からは21時だな、ガキじゃあねぇんだ。
>>739 あー、俺のわがままに付き合わせちまって悪かった。反省してる
(降参と鼻先で揺れるよさ毛に軽く歯をあて)
(緩んだ表情に照れると節の目立つ指でジジィの首ったまにぎゅっと抱きつき)
…めどがついたら、連絡する。で大丈夫か?
予定外に時間とれたらあっちに顔出すかもしんねぇけど
>>740 急く気持ちは分かるが、そうがっつくんじゃねぇ。益々ガキ臭さが際立つぞ
(野太い首を抱かれるまま、鼻毛を噛まれ若干に愉しげに頬が緩む)
ハン、節操なしが。ケツが渇いて堪らねぇってか。
手前ェの自由で構わないが、凍結も無理にとは言わねぇよ。
>>741 あんたのザーメン食いてぇし
だから、次もやろうぜー…?
(男の余裕にむっとした表情浮かべるも逞しい懐にうとうと眠気誘われ)
月曜の夕方に予定の伝言入れる…気が向いたら返事くれ
>>742 おう…月曜な、連絡を見てみるか。手前ェの雄臭いのは好きだから楽しみにしてる
(飯臭い胸元にサンジの顔を埋めさせるとゴロンとベッドに横たわる。何度も尻たぶを撫で)
寝るぞ、チビナス…
>>743 しょーじん、する…
(馴染んだ懐かしいにおいだ)
(足りない睡眠時間を補って余りある心地よさのまま眠りにおちる)
【そいじゃまたな。さんきゅ…返すぜ】
>>744 無茶しすぎだ……ガキが
(老いた油分少ない掌が何度も頭を撫で、寝息が聞こえると目を細めそのままに唇を重ねる)
…ありがとうよ
【返す】
アッー!!
ホントにびっくりした
えらい懐かしいキャラがいたw
懐かしー
F
BLOOD
血
【お借りします】
【この容量ではすぐに埋まってしまいそうなので、先に次スレを立てておきますね】
【お借りします】
>>753-754 【お待たせしました】
【早速スレッドを立てていただいてありがとうございます】
【容量がいっぱいになりましたらそちらで…ということで】
【今夜も宜しくお願い致します】
【今夜は遅い時間からのスタートになるので、先にリミットをうかがっておいても良いでしょうか?】
【こちらは前回お話させていただいた通り、眠気が来るまでは大丈夫だと思います】
>>755 【ええ、よろしくお願いしますね】
【リミットですが、25〜26時あたりでお願いしたいと思います】
【もし眠気が酷いようであれば、教えていただければ早めに切り上げますので】
【さて、今日のロールですね】
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】
>>756 【かしこまりました】
【お互いに何かあれば申告し合いましょう】
【あ…!そう言えば、書き出しからでしたね】
【すっかり抜けていました。すみません】
【では、お言葉に甘えてお願いしても良いでしょうか?】
>>757 【了解です】
【では書き出しを用意するので、しばしお待ちください】
>>758 【ありがとうございます】
【お待ちしてますね】
こんばんは、クレア。会いたかったよ。
(前回の逢瀬から数日後、互いの都合を示し合わせ、彼女の寝室にお邪魔する)
(顔を合わせる機会こそあれど、なかなか夜中に二人きりでというのも難しい)
(だが、その微妙な時間の流れが返って想いを強めているような気もしていた)
(会うたびにクレアが欲しいという欲求は高まるばかりである)
ずっと待ってたんだよ。この時間を。
(だからだろうか。彼女の顔を見るや否や、抱き締めずにはいられなかった)
(まだドアの前で立ったままであることも気に留めず、)
(目の前の恋人を抱擁し、その柔らかさと温かさを存分に感じる)
本当、こんな気持ちはいつ以来だろう。……ん。
(まずはこうして再びこの場を持てた喜びを示すべく、唇を求めていく)
(もっとも、挨拶代わりにしては少々濃厚すぎるきらいもあるが)
【早めに次回の話をしておきましょうか】
【前回月曜や火曜の話をしましたが、日曜の夜は難しいでしょうか?】
【こちらは21時から可能となっています】
【月曜はやはり厳しそうなので、その次の候補は火曜21時からですね】
>>760 (エドが部屋に来る時刻が近付いてくると、落ち着いて待っていることができずにそわそわしてしまう)
(あの刺激的な逢瀬から数日が経ち、時間が経てば経つほどにエドのことばかり想っていた)
(純粋に愛しい人に会いたいという気持ちと、その先を期待せずにはいられない気持ち)
(前回感じた複雑な感情は、ますます自分の中で膨れ上がっていて)
あっ…エド様…。
…私も…ずっとずっと、お待ちしていました。
(ドアを開けた途端に抱き締められ、小さく声を上げる)
(ずっと待っていたというエドの言葉を体現するかのような行動に胸が高鳴っていくのを抑えられない)
(安心して身を任せながら、腕の中でそっと呟いて)
ん……っ、ふ……ぅ、んん……
(自然な流れで唇を求められ、唇同士を触れ合わせるだけでは飽き足らず、あっという間に舌を絡め合うキスへと変化していく)
(びくり、と身体が震えたのは最初だけで、後はたどたどしいながらも自分からも舌を動かして)
(前回も着ていた水色のナイトドレスをきゅっと掴み、ふらつきそうになる足に力を入れる)
>>761 【そうですね、先に予定を決めておいた方がその分長く御一緒できますし】
【ですが、日曜日は予定が入ってしまっていて…ごめんなさい】
【火曜日でしたらこちらも21時から可能なので、その日でお願いしたく思います】
>>762 嬉しいよ。クレアにもそう思っていてもらえて。
(優等生な彼女は、キスもだいぶ自分のものにしているようだった)
(ぎこちなさこそ残るものの、自ら舌を出して来る積極性にはそそられるもの)
(挨拶のキスはあっという間に唾液の交換となり、激しさを増していく)
ほら、しっかり? ……っと。
(少しでも多くの面積で彼女に触れようと思うと、)
(また、足元のおぼつかない彼女を安定して支えようと下半身まで合わせると、)
(自ずと下腹部の隆起が彼女の腹に当たることになる)
(恐がらせてはいけないと雄の本能には言及せずにここまで来たが、)
(それを隠すにはもう、クレアへの想いが強くなり過ぎていた)
やっぱりこれ、気になるかな。
(唇は重ならない距離。しかし舌を伸ばせばわずかに舌先が絡む距離)
(そんなもどかしいキスで切なさを高めながら、彼女の手を取り、)
(隆々と勃起した自らの股間へと導いていった)
>>763 【そうですね。可能な限り一緒に】
【では火曜日の21時からということでお願いしますね】
【現在授業の順序をどうしようか考え中です】
【当初は手で、口で、胸でとセックスまでに多く段階を踏もうと思っていたのですが、】
【ここまで想い合っているなら早めにセックスまで持っていくほうが自然なのかなと】
【ですが、焦らせば焦らしたぶん繋がった時の悦びも大きい気もしています】
【一長一短なところがあるので、そちらの嗜好を伺ってみてよろしいでしょうか?】
>>764 ん……っ、ちゅ、ちゅぷっ……んん……!
(舌を絡め合うくちづけはどんどん激しさを増していき、自分の唾液を吸われ、エドの唾液を嚥下する)
(喉をこくんと動かす度に、身体の中からエドのものにしてもらえているかのような錯覚に陥って)
……あ…ごめ……なさ……。
(それを強く意識した瞬間、両脚の力が抜けていく。エドが抱き寄せるようにしてくれなければ座り込んでいたかもしれない)
あ、あ…の…。
(ぐっと引き寄せられ薄い布地越しに下半身が密着すると、触れ合った部分には硬さがあって)
(その意味に気が付き、既に快感に潤み始めている蒼目でエドを見上げる)
(気になるかという問い掛けに暫く間を空けた後小さく頷き、エドに導かれて初めて自分の手で触れてみて)
(怖さよりも、好奇心とエドを想う気持ちが勝った)
ん……ぺろ、ちゅっ………エドさまぁ……今日はこれを、教えていただけるんですか?
(舌先を伸ばしてぺろぺろと舐めあうようなキスをしながら、少し緊張した面持ちで尋ねた)
>>766 クレアはどうも、感じると力が入らなくなる癖があるみたいだね。
反応がわかりやすいから助かるよ。
(悪戯っぽく笑いながら、キスだけでふらつくうぶな少女の唇を舐める)
ああ、今夜は愛撫の仕方を覚えてもらおうかな。
それともう一つ、愛撫のされ方のほうもセットでね?
(クレアの手の下で、確かな硬度と熱を持つペニスを動かしながら、)
(同じように彼女の股間にもそっと手を当て、軽く圧迫してみる)
(濡れた瞳と、これから味わうであろう肉の快楽というものを見据えて)
立ったままも何だしね。
そこに掛けようか。余計な気を使わずに楽しめるように。
(数日前、彼女を膝に抱いてキスや愛撫に耽ったベッドに並んで腰掛ける)
(手は互いの股の間に置いたまま、まずは準備体操のつもりなのか、)
(服の上からその輪郭や大きさ、触感を確かめるように促した)
(一方で自身の手はネグリジェの上から下着をそろそろとなぞっている)
>>765 【はい。火曜日もお会いできると思うと嬉しい…です】
【そうですね…】
【ロールのリードは終始そちらにしていただくようになると思いますし、やりやすいようにしていただいて構いません】
【貴方とならどんなお話になっても楽しめるのではないかとも思っています】
【ただ、どちらでも…ということであれば、こちらとしては今のように段階を踏んで進めていくやり方が好きです】
【少しずつ色々なことを教えていただき、自分自身の意識も変化していって、ますますエドのことばかり考えるようになるというか…】
【今のそういうもどかしい状況をとても楽しませていただいているので…】
>>768 【日曜や月曜会えないかと思うと残念に感じてしまうのは……、きっと欲張りですよね】
【信頼していただいて感謝の言葉しかありません】
【それに甘えずに楽しめる展開を心掛けます】
【いつも寝室では面白味がないので、場所やシチュエーションも検討中してみますね】
【そういうことであれば、順々にステップを踏んで進めていきましょう】
【少し早まったかもしれませんね】
【現段階で既に、頭はクレアお嬢様のことでいっぱいになってしまっているかもしれません】
【きっちりと足場を固めてそのうえで、ゆくゆくは本能の赴くままに、ですね】
>>767 (エドが腰を動かすと布地越しに触れている性器の形や硬さがありありと伝わってきて、思わず手を離してしまいそうになる)
(けれど、何かにつけてしてもらってばかりの自分を省みて)
はい…私、覚えたいです。…エド様のためにできること、全て教えていただきたいです。
(顔を赤らめながらも、熱心に授業を教わる生徒そのものの熱い眼差しをエドに向ける)
………!…わ、わたしのことは……後回しにしていただいて構いませんからっ…。
(むしろ性器に触れるよりも触れられたことに狼狽してしまい、軽く圧迫されるといやいやと首を振る)
(前回胸をされた時ですらふらふらになってしまったのに、それ以上の快感を教えてもらってはまともにエドのものを愛撫することなんてできないと思った)
ん、ん……あまり、触れられては……。
(ベッドに腰掛け、互いの性器を指先で撫で合う)
(エドの指先が動く度にネグリジェの布擦れの音がして、身体が震えそうになる)
……私の触り方は…変ではないですか…?
心なしか、少しだけ……大きさが増したような気がします…。
(隆起を辿るように指先を動かし、返ってきた反応が良いのか悪いのか判断がつかず、心配そうにエドを見る)
>>769 【…私、欲張りな方のほうが好きですよ?】
【いえ、こちらこそ色々とお気遣いをいただき感謝しています】
【寝室以外でですか…!ドキドキしてしまいそうですが、刺激があって面白そうですね】
【何かあればまた相談してくださいね】
【ありがとうございます。結局こちらの好みを優先していただいてしまいましたね…】
【ですが、そちらのやりやすいようにして欲しいと言ったのも本当の気持ちからです】
【……もし、授業の途中でどちらかが我慢できなくなったら、あるいは…】
>>770 俺のために出来ることを知りたいのなら、クレアにも教えて欲しい。
お前がどこを感じてどこを悦ぶのか、俺がお前に何が出来るのかを。
大丈夫、無茶はしないよ?
(未知の領域に二の足を踏むのも仕方がないことなのかもしれない)
(しかし、奉仕を受けるのと同じくらい、彼女の悦ぶ顔が見たくもあった)
大きさが増すことがいいことだということはわかるかな。
お前の手で気持ちいいってことだよ。
(控え目な指の運びにもペニスは敏感に反応を見せる)
(ただえさえ大きなそこがリアルタイムに嵩を増していく))
(ちょんと触れればとくんと返事をする先端は、さらなる刺激を欲しているようだった)
ちゃんと出来ているから、遠慮せずにもっとしっかりと触ってごらん。
(あまり遠慮するようであれば、少しだけ下着をなぞる指を深くする)
(注意深く吐息や呼吸で動く腹の動きを見ながら、ショーツに隠された清らかなスリットをつつっと撫で上げる)
(問題ないほど弱すぎず、愛撫に支障が出るほど強すぎずのラインで)
>>771 【それはよかった。なんせ欲張られるのが大好きな性分で】
【今考えているのはお風呂でしょうか】
【口や胸での奉仕の際に利用してみようかなと企んでいます】
【あとは車の中でというのも刺激的かもしれませんね】
【授業後半はトイレや野外など、よりマニアックなシチュエーションで】
【いえ、意見が欲しいからこそ相談したわけですしね。貴重なご意見ありがとうございます】
【その時は構わず求めますし、求めてください】
【どんな綿密な計画よりも、その衝動に勝るものはないと思うので】
>>772 大きさが増すのはいいことなのですね…?よかった、痛かったり苦しいのかと思って心配で…。
ということは…私が上手に愛撫することができたら、エド様のものは…もっと…?
(どういう風に触れればいいのか戸惑っていたけれど)
(全て言葉で教えてもらわずとも、自分の手を気持ち良いと思ってもらえたかどうかはエドの性器が答えてくれる)
では…あの、色々なやり方で触れてみてもいいですか…?
もっとしっかり、エド様のもの…愛させてください。
(ちゃんと出来ているという言葉に安心し、辿るように動いていただけだった指先が大胆になっていく)
(手の平全体できゅっと握るようにして動かしてみたり、反応の良い先端をくにくにと軽く圧迫するようにしてみたり)
(時々ちらりとエドの表情を覗き見しながら、だんだん大きさを増していく性器に気を良くし、好奇心の導くままに触れて)
ん……っ、ん……はぁ、っ……。
(スリットを撫で上げられると熱い吐息を漏らすものの、触れられることにはまだ緊張を感じていて)
(けれど、少しずつ少しずつ…エドの指の動きに合わせて脚が開いていく)
(それは身体が、本能が、もっともっとと求めているサインに他ならず)
>>773 【色々な案を出していただきありがとうございます】
【お風呂はそういったことに向いていそうですし、個人的には車の中でというのは…好きなシチュエーションです】
【このロールが終わったら打合せを挟んでどうするか決めましょう?】
【……それにしても、涼やかなお顔でマニアックなことを仰るので驚きました】
【……これは褒め言葉です、もちろん】
【そろそろ容量がいっぱいになりそうですね】
【時間も迫ってきましたし一緒にいられるのはあともう少しになりそうですが、次スレに移動してお待ちしております】
【お借りしました】
>>774 こう見えて丈夫に出来ててね。引っ掻いたりしなければ、握っても擦っても平気だよ。
ああ、実際にいろいろと試して確かめてごらん?
(触れ方に迷いがなくなれば、ペニスの反応も大きくわかりやすいものへ変化する)
(半ば玩具にされたそこは、これ以上窮屈な空間に留まってはいられそうにない)
はは、こんなに撫でられたんじゃ俺も我慢出来なくなってしまうよ。
直接触ってみて欲しい。お前の愛をもっと俺に。
(衣服の下に籠った熱と欲望を解き放つよう、クレアの耳奥に囁き掛ける)
(解放の瞬間を待ち侘びる肉棒は、既に鈴口を湿らせていた)
そう、緊張せずにもっと身体を楽にして。俺が支えてるから。
(彼女がジッパーに手を掛ける中、脚の弛緩に合わせてこちらの手も滑らせていく)
(ナイトドレスをくぐり、小さな下着の中にまで侵入していって、)
(最も繊細な割れ目のそのごく周辺を、手の平を大きく使って包み込むように)
【さて、このあたりで凍結でしょうか】
【このレスを落とし次第、次スレへ向かいますね】
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