好きに使うスレ 予備32

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1名無しさん@ピンキー
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャ ラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為 (キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

ここ以外にも好きに使えるスレは多数あります。
スレッド一覧から「好きに使う」で文字検索で探すと手っ取り早い。

≪前スレ≫
好きに使うスレ 予備31
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314291955/
2セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/01(土) 03:33:55.92 ID:???
【前スレから引き続き、アーチャー ◆axtcq0RYLEとお借り致します。】

前スレ>692
【更新ミスでした―――失態です。】
【次スレの用意、有難うございました。お手数をお掛けして申し訳ありません。】
【続きはこちらのスレをお借りする方向で宜しかったでしょうか……?】
3アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/01(土) 03:39:50.06 ID:???
【前スレから引き続きセイバー ◆3Bp/9v56Kcとお借りする】

>>2
【無事に用意出来たのだ、失態などと思う必要は無かろう】
【それに、ぎりぎりまで気がつかなかった私も私なのでね】
【手間と気遣いをかけてすまないな、セイバー】
【引き続きこちらをお借りするとしよう】
【今から書き始めるのでのんびり待っていてくれたまえ】
【よろしく頼む】
4アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/01(土) 04:26:31.12 ID:???
前スレ>>694
(真偽を問うかのような眼差しを向けられ、彼女のその瞳に疑問を持つ)
(そんな視線を向けられる理由があっただろうかと)
(だが、同時に思う。彼女も自身と同じ気持ちでいるのかもしれないと)
(そう思えば合点もいくと言うもの。だからこそ、その気持ちを汲める)
(自身の胸に額を置き、表情を隠す彼女の髪をゆっくりと時間をかけて)
(甲冑を纏った心。それを一つ一つ、丁寧に脱がしていくかのように)
(微かに、鼓膜を擽るような声。それは耳によく馴染む音色で、心に響いた)
(故にもう、忘れていたその時には戻れないのだと知る)
(何故なら、こんなにも彼女を求めている自身がいるのだから)

(少し、肌寒いだろうか。それは自身の熱でそう思うのか)
(まるで熱病のようだと思う。目の前で横たわる彼女の姿を、視界から外せない)
(その姿を見るたびに、愛しさでどうしようもなくなるのだから)
(それに息苦しさを覚えて、深く息を吐く。そして見上げてくる彼女の視線に気がついた)
(その不安げな表情から投げかけられる言葉に視界を狭めた)
それは……私も同じ事なのだがね。自信は然る事ながらどうすればいいかなど、私にもわからない。
だが、自信が無いと言うが、君は充分に魅力的だと感じている。
(彼女を安心させる言葉の一つも言えればと思うが、出た言葉はそんな陳腐なもので)
(自嘲しながら、横たわる彼女に寄り添う形で横になり、彼女を抱き寄せる)
(言葉で伝えられないのならば、それ以外で伝えるより他に無いとでも言うかのように)
(ぼんやりと見つめてくる彼女の視線を感じながら、少し頭を上げて優しく彼女の頬に手を添えて)
(頬を撫でながら顔を寄せ唇を重ね合わせた。初めてのその時とは違い、深く。そして慈しむかのように)
(頬に添えた手を安心させるように背中に回してゆっくりと撫でていく)
君をもっと知りたい。君を見せて欲しい。
(キスの合間。その微かな間に囁くように想いを言葉に乗せて)
5セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/01(土) 04:32:05.33 ID:???
【大変恐縮なのですが、……そろそろ意識が危ういようです。】
【いつも此方の都合で止めてしまい申し訳ありません】
【もし差し支えなければ、次に持ち越しにして頂けると幸いです。】
6アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/01(土) 04:35:23.21 ID:???
>>5
【いや、私も眠気が来ているようなのでそろそろと思っていた】
【なので謝る事はない。次に持ち越すとしよう】
【君の予定が変わりないのであれば、22時から可能だがどうかね?】
7セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/01(土) 04:39:57.87 ID:???
>>6
【有難うございます。そう言って頂けると有難い。】
【次の予定に関してなのですが、一つ謝罪しないといけない】
【明日の帰宅が日付を跨いでしまいそうで――宣言を違えるなど、ふがいないばかりです。】
【可能であれば、日曜の22時からお願い出来ればと思うのですが、ご都合はいかがでしょうか?】
8アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/01(土) 04:43:06.88 ID:???
>>7
【それでは日曜の22時からで私もお願いしたい】
【ただ日曜だとあまり遅くまでは出来ないとだけ伝えておくとしよう】
9セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/01(土) 04:48:31.13 ID:???
>>8
【有難うございます。では日曜にまた、お願いします】
【了解しました。今日も夜分までお付き合い頂いた身、説得力がないかも知れませんが……無理はなさらずに。】

【では、場はお返ししておきますので、先に眠って下さい。】
【いつも素敵な時間を有難うございます。今日も心から楽しかった。】
【感謝を、アーチャー。おやすみなさい。】
10セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/01(土) 04:57:27.35 ID:???
【場をお返し致します。感謝を。】
11アーチャー ◆axtcq0RYLE :2011/10/01(土) 04:58:29.79 ID:???
>>9
【こちらこそありがとう。日曜にまたよろしく頼む】
【く、いや、君との時間を心から楽しく過ごしているのでね。君のせいではない】
【気がつけばこの時間になっていると言うだけの事だよ】

【素敵な時間をありがとう。君には迷惑ばかりかけるな】
【頭を下げたい気持ちでいる。なのでそう言ってもらえて助かっているよ。ありがとう】
【私の方こそ感謝を、セイバー。では先に失礼させてもらうとしよう。おやすみ、君もゆっくりと休んでくれたまえ】

【場所をお返しする。ありがとう】
12セイバー ◆3Bp/9v56Kc :2011/10/01(土) 05:04:18.85 ID:???
>>11
【………穴があったら入りたいです。早とちりの悪癖を直したい】

【頭を下げたい、など思わないで欲しい。貴方には私がどれだけ幸せなのかを、もっと伝える必要がありそうだ。】
【貴方の夢枕に立って、一晩中愛を囁けばそのような感情も消えるでしょうか?】
【……否、だめだ。その前に、私が恥ずかしくて……しんでしまう。】

【日曜日を心待ちにしています。有難う、ゆっくり休んで下さい――良い夢を。】

【お返し致します、有難うございました。】
13七咲逢 ◆hVG641uN22 :2011/10/01(土) 12:23:22.92 ID:???
【橘先輩とスレをお借りします】
14橘純一 ◆4pF5h3/PPU :2011/10/01(土) 12:28:09.31 ID:???
【七咲と一緒にスレをお借りします】

ええっと、改めてよろしく、七咲。
向こうでも言ったけれど他に何か話しておいた方が良いことはある?
僕の方は七咲はお宝本を読んでその気になってるのかていうのが気になるな。
15七咲逢 ◆hVG641uN22 :2011/10/01(土) 12:32:30.55 ID:???
改めてよろしくお願いしますね。

私は美也ちゃんルートでお宝部屋に入って、刺激の強い本を読んで顔を真っ赤にしているところで
先輩が鉢合わせして…という感じです。
私の反応は、まるっきりの嫌悪ではなくてちょっとずつ興味を持ち始めていた段階でした。

先輩は何時までのお付き合いをお願い出来ますか?
16橘純一 ◆4pF5h3/PPU :2011/10/01(土) 12:40:11.59 ID:???
なるほど……僕の方が頑張ってもっと七咲をその気にさせてあげないとね。
僕は時間は結構余裕があるよ。
夕方の……17時ぐらいまでだったら出来るかな。
もしそれで終わらなかったらまた夜からでも大丈夫だし、
七咲の時間があんまり無いようだったら日にちを変えてもいいぐらいだよ。
17七咲逢 ◆hVG641uN22 :2011/10/01(土) 12:45:13.70 ID:???
私もそれくらいまで大丈夫ですね。
長引きそうなら、一度凍結して夜に再開するのも出来ます。

くすっ…では私からのリクエストとしては、先輩の超理論をお願いしたいですね。
面食らうくらいの勢いで捲し立てられて、なし崩し的にズルズルと…。
そんな感じで考えていました。

それから、先輩のお部屋には何度かお邪魔した事にしておいて良いですか?
先輩がいない状態でお宝部屋の主を見分けるにはそうしないと不自然だと思いますので。
18橘純一 ◆4pF5h3/PPU :2011/10/01(土) 12:52:33.18 ID:???
僕はいつもの調子で変な理屈を並べ立てて七咲を説き伏せる……と、そういうわけだね。
僕にできるのはそれぐらいだと思うから、あの感じを表現するのは少し難しそうだけど精一杯頑張るよ!

それで見分けられる僕の部屋って一体どうなってるんだろ……まあ、それは勿論いいよ。
それじゃあ、書き出しは七咲に任せて大丈夫かな?
19七咲逢 ◆hVG641uN22 :2011/10/01(土) 12:56:03.34 ID:???
ありがとうございます。
私も先輩に楽しんで貰えるように頑張りますね。

シチュエーションの指定を入れたのは私なので、書き出しもお任せ下さい。
用意しますので少し待っていて下さいね。
20七咲逢 ◆hVG641uN22 :2011/10/01(土) 13:02:32.29 ID:???
―――あれ?ここは……?
(過日、美也が先生に呼び出しを貰った際に行方が分からない事があった)
(探してみると意外な場所から出てきたのだが、非常に要領を得ない受け答えをしていた)
(その態度に凄く引っかかりを感じて部活のない日にこっそりと忍び込み)
(美也が使っていたお宝部屋へ続くルートを見つけてしまったのだった)
何かしら……あら?
(薄暗い室内を物色して、足下には見覚えのあるクッション)
(端の部分のほつれ具合も一緒だったので記憶にある物と同一と見ても良い)
(問題は何故ここにそれがあるのか…そして美也が絡んでいるのならば)
(この部屋を使っていたのは純一と睨むべきか……)

噂には聞いていたけれど…開かずの教室なのかな…?
先輩は一体何をやって……えっ、これは……っ!!!
(何気なく近くの箱にあった本を手にとって、湯気が立ちそうなくらい真っ赤になる)
わっ、なっ、ななっ、何、これぇっ!?
(ちょうど手に取ってしまったのは、純一のお宝本)
(しかも自分とは真逆の体型、とても豊かな胸をしたモデルが載っている本)

…先輩…そう言えば、こんな人が好みだって…。
森島先輩を見る時も…紗江ちゃんも……。
(ページを捲る手が何故だか止まらず、悲しい現実を何度も突きつけられる)
……先輩……。
(自分の胸に手をやって軽く揉んでみる。これで膨らんだら苦労はないのだが…)

【こんな感じで始めます。よろしくお願いしますね】
21橘純一 ◆4pF5h3/PPU :2011/10/01(土) 13:22:30.16 ID:???
>>20
さーてっと、そろそろお宝本もいっぱい溜まってきたし整理しておこうかなー。
最近は当たりの本が多いのはいいけど、こうなってくるとどれから整理しようか悩むな……。
(少し注意していればお宝部屋に入る前にその異変に気付けたかもしれない)
(すっかり煩悩で頭の中をいっぱいにした状態で、待ち受けるお宝本に胸を馳せながら)
(いつものように部屋の扉を開けて中に踏み入れる)
お待たせ僕のお宝たち……って、あれ?
ひっ、人がいるっ……!
(目的の場所に目を見やるとそこには女子生徒の姿)
(まさかこの隠し場所が見ず知らずの人間に見つかるなんて、と顔を真っ青にしてどうすべきか迷っていると)
(後姿をじーっと見るうちにそれが見知った人物であることに気付いて)

……って、七咲じゃないかっ!
どうしてよりにもよって七咲がここにいるんだっ!
し、しかもそれはここ最近の僕の一番のお気に入り……学生オンリーの巨乳本……!
や、やめるんだ七咲!それは君が見るようなものじゃない……
っていうか、なんで胸に手を当ててるの?
(慌ててその本を取りあげようと後ろから近づいていくと)
(明らかに普通ではない様子の七咲を見て)

ひょっとして……七咲もこの本の女の子みたいに大きな胸になりたい願望を持っている……とか!?

【ありがとう七咲、凄くやりやすいよ。これからよろしくね】
22七咲逢 ◆hVG641uN22 :2011/10/01(土) 13:29:15.02 ID:???
>>21
―――誰っ!?
(純一が屋上の入り口から入ってきた物音に慌てて振り返る)
(咄嗟に手にしていたお宝本は後ろ手にしてしまうが)

……先輩。脅かさないで下さい……。
そうじゃなくてですね…先輩、こんなところで何をやっていたんですか?
ここは誰も使っていない教室ですよね?
何故、先輩が私物を持ち込んだりしているんですか?
(立て板に水の勢いで質問を一気に捲し立てる)
(胸に手を当てていた様子を見られていた、その反動のせいでもあった)
(とにかくこうしていないと、心の平静が保てないくらいに動揺していて)

…そっ、そうじゃなくてですね、あの、その……たまたまです…近くにあったから……。
(成長しきらない胸という現実を突きつけられると、途端に弱気になってしまって)
(目線を逸らしながら、歯切れの悪い言葉を出すだけになってしまい)
23橘純一 ◆4pF5h3/PPU :2011/10/01(土) 13:50:07.92 ID:???
>>22
うわぁっ!?僕、僕だよ七咲!
何をやるってか……ここは僕の秘密の部屋なんだよ。
誰にも使われない教室だからこういうのを置くのにちょうどいいかなと思って……あはは。
廊下とか人のいる教室でこういうのを開いて読むよりずっと健全で、人に迷惑もかけないからいいじゃないかっ!
(捲くし立てる七咲に対し完全に開き直った様子で両腕を広げて高らかに宣言する)

……本当にそうなの?だってこれ以外にも色々本は置いてあるけど、これが一番胸の大きい子が表紙だし……。
実は七咲の心のうちにはこういう女の子みたいな巨乳になりたい、って強い願望があると思うんだ。
それに七咲がこの部屋を見つけたっていうのも、僕にはただの偶然じゃない気がするんだよ。
……七咲、もし自分の胸にコンプレックスがあるんだったらそれを恥じることはないよ。
七咲はまだ高校一年生じゃないか、まだまだこれから、伸び代はある年齢だよ!
水泳をやるのに大きい胸って抵抗になって邪魔になるかもしれないし!
(とりあえず弱気になってしまった七咲を元気付けようとよくわからない励まし方をして)

でも……もし七咲がもっと胸を成長させたいって思うのなら……僕が協力するよ!
愛情を持って胸を沢山揉んであげれば、きっとすぐに森島先輩にも負けない体になれると思うから!
ここだったら……誰にも邪魔されずにそれができるんじゃないかな……?
(両肩に手を置いて発展途上の胸と七咲の目を交互に真剣な表情で見つめて)
24七咲逢 ◆hVG641uN22 :2011/10/01(土) 14:00:38.55 ID:???
>>23
秘密の部屋…学校に知れたらどうなる事やら…。
はぁ…脅かさないで下さい。いくら開かずの部屋だからって、こんなに私物を並べたら…。
…学校にある事自体が問題です。迷惑が掛かっているとか、そんな事じゃないですよ?
(どうしてこんなに滅茶苦茶な事を堂々と言えるのか、いつもながらに純一の頭の中身はよく分からない)

えっ、ええぇっ!?
(一番の弱点を突かれて純一のペースにはめられてしまい、慌てて辺りを見回す)
(よく見ると確かに自分くらいの胸の女の子が表紙を飾る本もあるようだ)
い、いやっ、これは、違いますっ!
私の胸が大きくなって欲しいとか、そんなのではなくて…無くてですね…。
偶然ですっ!美也ちゃんが入っていくのを見かけたからですっ!!
もう、兄妹揃って何をやっているんですか……。
(この兄にしてあの妹ありなのか、そこは本気で心配している)
(脳裏には美也も一緒になってお宝本を覗き込んでいる風景が浮かんでしまい)
伸び代って…っ!!?!
もう、伸びて欲しいのか、伸びちゃいけないのか、はっきりして下さい!!!
(やはり胸の事を突かれるのは相当痛かったらしく、らしくない大声を張り上げてしまい)

はいぃっ!?協力!?
揉んだら大きくなるなんて迷信…ですよぉ…私、一向に大きく…じゃなくて!
(思わず漏れ掛けた言葉を慌てて大声で打ち消し)
一回揉んだだけで大きくなるなら、私はこんなに苦労しないんですっ!
(純一の扱いには慣れているつもりが、逆に良いように扱われている)
(精神的なダメージは大きかったらしく、目に涙を浮かべて見上げていた)
25橘純一 ◆4pF5h3/PPU :2011/10/01(土) 14:15:04.37 ID:???
>>24
美也の奴が……?まったくしょうがないな……後でちゃんと言っておこう。
僕は伸びても伸びなくても七咲はとっても魅力的な女の子だと思うよ!
だから大きいとか小さいとか、そこまで気にしなくていいんだよ!
七咲自身の魅力でそこは十分カバーできるから!
でも、それで七咲がさっきみたいに寂しそうな表情をするのは、僕には耐えられないよ。
そんなことで悩むぐらいなら、いっそ僕が協力して七咲の悩みを解決してあげようと思って……。
迷信……確かに科学的な根拠は何もないかもしれない、
でも、どうせならやらないで諦めるより試してみた方がいいじゃないか。
……ひょっとして自分でもそれ、試してみたりしてるの?
ダメだよ七咲!そういうのは自分ひとりでやっても意味は無いんだ。
こういうのはちゃんと男の人にやってもらわないと効果が無い……と思うし。
一回揉んだだけじゃダメだったら、僕は何度でも七咲の胸を揉んであげるよ。
一人じゃダメでも、僕と一緒なら絶対に大丈夫。
ほら、七咲……力を抜いてみて。僕が必ず……七咲の悩みを解決してみせるから……!
(涙を浮かべた七咲をぎゅっと抱きしめて耳元で力強く宣言すると)
(正面から七咲を見つめながら、慎ましやかな二つの膨らみにゆっくりと掌を近づけていって)
(制服の上からそっと胸に手を当てて、軽く揉んでみせる)
26七咲逢 ◆hVG641uN22 :2011/10/01(土) 14:26:10.34 ID:???
>>25
えっ、いえ…あの…そう言う問題じゃ、無いと思うんです…
わっ、私の魅力とかは、今は、そんな話じゃ…
(捲し立てられてられて、なんだか納得が行くような行かないような)
(ひょっとすると質の悪いペテンに掛けられているような)
(非常に整理出来ない信条で聞いていた)

私が寂しいのは胸だけ…じゃなくて…あの…
たっ…試してみた方が…というのは、先輩が、ですか…?
自分で試したとか…あまりないですけど…ちょっとくらいなら…
(先ほどのお宝本の衝撃から立ち直っておらず)
(敗北感に打ちのめされたお陰で、ペースがいつまでたっても戻らない)

一人でやっても…効果、無いんですか…そんなのおかしいですよ…?
わぁっ!?なんで先輩と一緒なら…えぇっと、あの…
(押し問答を重ねて後ろに下がろうと思っても背中には壁が当たる)
本当の、本当にですよ…嘘言ったら…怒りますからね…
(逃げ場が無くて観念して、純一に身を委ねる)
はぅっ……んっ…あぁ……
(異常な状況におかれた為か、自分で触る以上にとても感じる)
(次に何をするのか分からない純一だったお陰もあって)
(身体から力が抜けて、壁に背を預けて崩れ落ちそうになるのを防いでいる)
27七咲逢 ◆hVG641uN22 :2011/10/01(土) 15:05:38.42 ID:???
【先輩は、退出されてしまいましたか?】
28七咲逢 ◆hVG641uN22 :2011/10/01(土) 15:15:56.20 ID:???
【席を外してしまったみたいですね】
【レスが来るとも思えないので、申し訳ありませんがこのロールは破棄にさせて下さい】
【お付き合い下さり、ありがとうございました】

【スレをお返しします】
29名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 19:45:55.27 ID:???
勿体ない
30名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 15:02:31.47 ID:???
30
31名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 20:03:57.11 ID:???
You
32ハレルヤ・ハプティズム ◆/yu9fLkoTE :2011/10/02(日) 21:20:52.18 ID:???
【マリーにピーリス、それから…僕とハレルヤの四人で場所をお借りします】
33ソーマ・ピーリス ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/02(日) 21:28:10.21 ID:???
【アレルヤとハレルヤ、私とソーマの四人で場所をお借りします】

【こんばんは、アレルヤ。まずは久しぶり…って事と】
【ごめんなさい、レスの方まだ完成していなくって…もう少し、待って貰えるかしら?】
34ハレルヤ・ハプティズム ◆/yu9fLkoTE :2011/10/02(日) 21:35:22.69 ID:???
>>33
【改めまして、こんばんは。それから、久しぶり。今日もこうして会えて嬉しいよ】
【了解、そういう事なら僕は大人しく出番を待っていることにするよ。】
【彼ほどじゃあないけれど、僕も待っているのは得意だからね。】

【ただ一応、あちらのレスもそれ相応に長いし…あまり、急がせるのも悪い気はするんだ】
【だからまぁ、一つの案として…前にも言ったけどあのロールは…どうせ残り1.2レスのやりとりだし】
【置きレススレ内で締めちゃって、今日はまた別の事を…っていうのでも構わない…って事も言っておくよ】
【どちらにするかはマリーとピーリスの判断に任せるから、好きなほうを選んで】
35ソーマ・ピーリス ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/02(日) 21:41:25.02 ID:???
>>34
【えぇ、私も今日も会えてとっても嬉しいわ、ありがとう、アレルヤ】

【そう…それもそうね…】
【私がレスを返しても、やっぱりそれなりに長くはなっちゃうだろうし…】
【折角こうして会えたんだもの、別の事をするってのはとっても名案だと思うわ】

【じゃあ、あっちの方へのレスは、またあっちで〆る…って形にさせてもらって良いかしら?】
36ハレルヤ・ハプティズム ◆/yu9fLkoTE :2011/10/02(日) 21:48:30.90 ID:???
>>35
【うん、それで構わない。確かマリーは昨日と一昨日と忙しかったんだよね?】
【だったら疲れていると思うし、無理して急ぎで長文でやりとりなんてのも辛いと思うんだ】

【…さてと、それでどうしようか。一応、別の事っていうと……】
【今後について…次のロールについての話をするっていうのが一番無難ではありそうだけど。】
【マリー、もし君にそれ以外にやりたい事とかがあれば、それでもいいよ?】
37ソーマ・ピーリス ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/02(日) 21:56:28.73 ID:???
>>36
【普段より少しだけね、忙しかったぐらいだから…そんな、心配はいらないわ】
【でも嬉しいわ、ありがとう】

【そうね、次のロールの話をしましょうか】
【特に他にしたい事…っていうのはすぐに浮かばないけれど】
【何かあるんだったら、勿論それでも問題はないわ】
38ハレルヤ・ハプティズム ◆/yu9fLkoTE :2011/10/02(日) 22:00:54.93 ID:???
>>37
【いや、僕の方もとくに今すぐやりたい事っていうのはないから】
【それじゃあ、次のロールについての話でもしようか。っと、その前に…】
【面倒だから【】と…そうだね、場合によっては名前を外しても問題は無いかな?】
【僕達のままでこうした話をすると、ちょっと息苦しいような気がして…】
39 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/02(日) 22:09:17.62 ID:???
>>38
わかりました、それでは【】と名前を外させて貰いますね。
その方がスムーズだと私も思いますので。

次のロールに関して、ですが…
個人的にはキャラを変えての、特に以前お話に上った紅龍と留美でのロールがしてみたいなぁ、と思っております。

40 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/02(日) 22:20:23.02 ID:???
>>39
提案に乗ってくれてありがとう。助かります。
ではこちらも【】と名札の方を一時的に外させて貰いますね

あぁ、はい。以前に少し話したあれですね、覚えてますよー。
こちらとしては組み合わせについては、なんら問題ないと思うんですが…
ただ一つ、不安要素があって…あの二人はそれほど出番が無かったので…その辺で情報不足なのがやや心配です。
というのはあれですね、忠実にそのキャラになりきれるかどうかっていうのもありますし
……留美とそういう関係になったとき、彼がどこまで崩れるのかってのも割とイメージしにくいので。

ちなみに、シチュエーションしてはどの様なのをお考えですか?
41 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/02(日) 22:29:21.52 ID:???
>>40
確かに出番はあまりありませんでしたし、掘り下げられた、という感じもあまりありませんでしたね。
こちらとしては、忠実に…というのはあまり考えておりませんので、
情報が少ない分逆に、自由に出来るんじゃないかな…と思います。
留美の事名前で呼び捨てにもしていたんで、骨の髄まで従者気質、という訳ではなさそうですが。

シチュエーションは、留美から誘って、もしくは奉仕させるとかで…逆に堕とされてしまうか。
もしくは、日頃の不遇に紅龍が耐えかねて軽く懲らしめるつもりが…とか
42 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/02(日) 22:38:07.63 ID:???
>>41
もう少し核心的な部分に触れられていたら、とは思うんですが…
媒体によっては兄妹しての関係も、実兄だったり異母兄だったりとで揺れてるところもあるみたいですし。
了解です。ではある程度の形は残しつつも、自由にやれるところでは少し自由にやらせてもらいますね。
そうですねー。記憶している限りだと、留美の事を呼び捨てで呼んでいたのは死ぬ直前のあの時だけでしたが…
なんだかんだでそれ相応の状況になれば、多分…そういう主従関係は取り払われるんでしょうね

その二つだと、前者の方がやりやすいでしょうか。後者だと自分の場合はやりすぎて
ソーマとハレルヤの二の舞になりそうなのがやや心配ですし。
ちなみに、確か…羞恥系がお好きとの事でしたが、他になにか好みみたいなのってありますか?
いえ、あまり自分の好みをばらしたくないという事でしたらノーコメントでも構いません
43 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/02(日) 22:51:35.52 ID:???
>>42
根は深そうな感じですよね。王家含めてドロドロしているというか。
でも最後に軽く触れられただけで、やはりあまり掘り下げはされませんでしたからね。
サブキャラなので当たり前…といえばそうなんでしょうが。
憎んでいるという訳ではないと思うんですが、留美は嫌われてると思ってそうですね。
認識として、根には主従としての関係より、兄妹の関係の方が上にあるのかもですね。

わかりました、では暇つぶしにだとか、奥手そうな兄をからかって苛めようだとか、イヤガラセしてやろうだとか、
そういった感じの目的で留美から、性的なアプローチをしたり命令をしたり…という感じにしましょうか。
羞恥系が好み…とは、言いました。言いましたね…
快楽での調教だとか、精神的にも絆されてしまうとか、後はアヘ顔とか好きですね。
44 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/02(日) 23:03:30.60 ID:???
>>43
少なくとも紅龍側にとっては留美は大切な存在でしょうし、お互いの立場が変わってしまったので
とりあえず今は主従として、かつ留美を守るために護衛をやっているという感じ…なんでしょうかね。
というか、自分のイメージでは王家に残ってる辺り、確かに根は当主になれないヘタレなのかもしれないですが
留美を愛しているのは間違いないんじゃないかなと。というか、実は溺愛してたとかだと今後がやりやすくて楽なんですが

そうですね。逆に紅龍側は割とそういった方面は手練だったりすると面白いですね
多分、当主としてそういった行為には早い内から慣らされたでしょうし…
……はい、聞きました、覚えてました。あー、快楽での調教ってのはイマイチ掴みにくいんですよね。
こう、本格的な器具を使うのを想像しちゃうんですが…あるいは、よくある彼氏彼女レベルでの開発…
行為の中での開発なのか。そちらとしては調教ってのは具体的にどんなイメージなんでしょうか。
あ、ついでにアヘ顔はこちらも好みです。加減は任せますので、どんどん入れちゃってください
45 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/02(日) 23:15:29.81 ID:???
>>44
明言されていない以上想像するしかないですが、その分想像の幅が自由ですよね。
溺愛していたとか、すごく良いと思います。
留美も兄に依存しながら、他者をつなぎとめる方法がわからないので従者にしていた、とかで
こっそり不器用な想いを秘めていたとか、そういうの好きです。

それは良いですね、童貞だと思ってからかっていたら処女なのは自分だけ、みたいな。
…覚えてましたか、何か恥ずかしいですね。
性の快楽をすりこんで覚えこませていって、快楽を得る為に自発的に動くようになる…っていうんでしょうか
苦痛をつかって躾けるのではなく、快楽を使って…と、なんだか抽象的過ぎますかね。
根っからのお嬢様気質の留美が自分からおねだりさせるようにするとか…うぅ、やっぱり抽象的ですね。
あまり深く考えないで頂けると…って難しいですか。
46 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/02(日) 23:27:10.82 ID:???
>>45
ロールの終わりには形だけの主従の関係は続くものの、裏では立場が逆転していた……
なんてなってるのも面白いですね。割とベタベタするのもお好きそうですし、逆転じゃなくても
裏ではなんかもうラブラブな感じになるのもいいのかな、なんて勝手に考えました

弄りがいのありそうな設定をありがとうございます。留美が堕ちた後はたっぷりその辺を弄らせて貰います。
はい、しっかり覚えてましたよ? というか、羞恥攻めって辺りはすごく好みでしたので。
あー、分かりやすい説明ありがとうございます。これでほぼ理解できましたー。
そうですね、前回は屈辱・屈服って部分に焦点を当てすぎて、そっから力任せで…ってなっちゃいましたんで。
今回はじゃあもっと簡単に、かつ快楽メインでやらせてもらいますね。

……これで大体煮詰まった感じ、ですか? なにか他に聞きたい事とかってあります?
あるいはここ見逃してるよってな部分があれば教えていただければ。
47 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/02(日) 23:39:09.72 ID:???
>>46
すごく好きです、すいません。
表面上の主従は維持したじょうたいで、二人きりになると立場が逆転したり、ラブラブになっていたり、
というのもとても魅力的だと思います。

わかりました、存分にご自由に弄ってやって下さい。
恥ずかしい事を言わせられたり、恥ずかしい行動を要求されるのは好みなので。
ギリギリで見つからない程度の露出なんかもすきですね。
ご理解頂けましたか、よかったです。
はい、あまり深く考えず?翻弄して頂いて構いませんので。

そうですね、大体煮詰った…と思います。
特に不足している部分など、パッとは思い浮かびませんね。
48 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/02(日) 23:48:23.81 ID:???
>>47
色々ヒントがちりばめられていたとはいえ、当たると嬉しいものですね。
というか、単純に自分と好みが似てるなーと思ったので言ってみただけだったんですが。
とにかくなんとなくではありますが、◆jVt4g6SUsS5tさんの好みは把握できたのでよかったです。

露出もいいですね。なんなら下着無しだとか、玩具をつけてパーティにでも行きますか?
まぁ、そこら辺は上手く回せたら…になるでしょうか。翻弄がうまーく出来るかどうかもわかりませんが
もしロール中になにかあれば…思いついた意見を言っていただいても
展開でこれは違うだろってのあれば、注意していただくのでも構いません。遠慮なくどうぞー。

そうですね、では打ち合わせの部分はとりあえずこれで……さて、どうしましょうか。
お嬢様さえよろしければ、このまま慣らし運転も兼ねて、上記の二人で軽いロールでもされますか?
それとも、このままどちらかの書き出しから、一気にロールに入るのでも……
あるいはこのまま今日はここでお開きにして、ご就寝なされるのでも結構です。お嬢様、ご選択を……
49 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/02(日) 23:54:30.91 ID:???
>>48
ヒントを散りばめていたつもりはないのですが、散ってましたか。
好みが合っているというのは、こちらとしてもとても嬉しいです。

それもいいですね、まぁ今後の展開次第で…って事で。
どうなるかは箱をあけてみないとわからない部分は多いですよね。
わかりました、こちらこそ何かありましたら遠慮なく仰って頂いて構いませんので。

次はいつ頃に、だとか、書き出しはどちらから、といった事を話しながら、軽くロールというのはどう?
それでよければ、お茶をいれて頂戴。
50名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 23:58:04.32 ID:???
50
51紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/03(月) 00:03:52.30 ID:???
>>49
――――かしこまりました。紅茶でよろしかったでしょうか。
(自分の主人である、自分よりも年下の少女に恭しく一礼すると)
(手馴れた様子で一式を用意し、机の上にカップとソーサー…それにミルクと砂糖の入った小瓶を並べ)
(そのままもう一度一礼した後、数歩下がって相手の後に立ちながら)

……では書き出しについてのご相談の前に、まずは次回の日程についてからお話させていただきます。
以前、お話した際に、お嬢様は来週…もう今週といっても差し支えないでしょうが。
その初めの方の予定が空いているとの事でしたが、具体的に日程はお決まりになられましたでしょうか?
私は少なくとも夜であれば、この数日間は空いておりますので…いつでもお嬢様に合わせられますが…いかがでしょうか?
52王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/03(月) 00:12:33.11 ID:???
>>51
えぇ、そうね。
(礼をする相手に眼も運ばずに短く頷くと、椅子に深く腰掛けて用意が整うのを待ち)
(一通り用意が終わると、砂糖を一つ琥珀色の表面に沈め、スプーンで静かに掻き混ぜる)

其方も今週の始めは開けられる…、ということね、結構よ。
では日取りは…明後日、火曜でいかが?その次はおそらく、また二日三日程度あく事になるかしら。
時間はいつも通り、21時からが空いているわ。
(スプーンで混ぜた事で少し熱の取れたカップを持ち上げると口元に運んで)
……まぁ、その次の事はまた次の時で構わないでしょう。
53紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/03(月) 00:25:01.60 ID:???
>>52
火曜日の21時ですね。かしこまりました、お嬢様の仰せの通りに。
はい。それが賢明かと。急いで決めるような事柄ではありませんし
また、こちらとしても火曜日以降の予定はまだ分かりませんので……。
(最後に、「何時であっても可能な限りお嬢様のご予定にお合わせする努力は致しますが…」と付け加えた後)

……では、書き出しの方のご相談に移らせて頂いて構いませんでしょうか。
僭越ながら、まず私から意見を言わせていただければ、この様なシチュエーションですし……
従者である私が勝手に動きまわり、状況を設定し…お嬢様のお考えも分からずに進めていくよりも
お嬢様の望む場所・状況からはじめて、そこに私がうかがう形がいいのではないかと…思っております。
つまりは、書き出しはお嬢様にお任せしたいという事なのですが……いかがでしょうか?
54王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/03(月) 00:35:01.99 ID:???
>>53
其方も問題がないようであれば、手筈はそのように。
火曜以降の予定はまだ未定なのね、それもわかりました。
えぇ、勿論…急いで決めるような事柄ではないから、確定してからで構いませんわ。
(カップの縁に口をつけて一口飲んでは、表面に軽く息をふきかけ、揺れる液体を見つめて)

…そうね、私から書き出しをした方が良いでしょう。
私の自室に呼ぶところから…あまり凝った状況は用意出来ないけれど、始めさせてもらうわ。
あぁ、一つ聞いておきたいのだけれど、抵抗はするのかしら?
あまり抵抗をされるようなら、それ相応の準備が必要でしょう。
するつもりがなく、従順に私の命令に従うのであれば、そのような準備は要りませんけれど。
55紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/03(月) 00:46:37.36 ID:???
>>54
予定が分かり次第、ご連絡はするつもりですが……
何分、今週末は色々と予定が不安定なところがございまして。申し訳ありません。
出来るだけ早く…火曜日までにはこちらの予定を伝えられるようには努力致します。
(表情にやや申し訳なさそうな色を浮かべながら、少女の後姿に一礼すると)

では、書き出しの方はお嬢様にお任せいたします。よろしくお願いいたします。
……抵抗ですか? お嬢様がお望みとあらば、出来なくはないですが…状況を考えますに
こちらは何も知らされぬまま呼び出され、そのまま関係から抵抗出来ずに……という方が自然かと。
もちろん、特定の状況下で…例えば縛られている等の状況で、私が抵抗する様を見るのがお望みでしたり
あるいはこちらの抵抗をなにかのきっかけになさるつもりでしたら、それでも構いません。

あくまで私としては抵抗せずに、お嬢様に従うつもりですが……ご要望があれば、ということですね
56王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/03(月) 01:01:45.80 ID:???
>>55
構わなくてよ、先ほど言ったでしょう、急ぐような事柄ではないと。
火曜までに確定しなければ、また後日の連絡でも問題はないわ。
(冷ました紅茶の残りをく、と飲み干すとソーサーに戻し、紅龍へと振り返って)
…ご馳走様。

力では勝てませんもの。力ずくで抵抗されてしまうと此方が不利でしょう。
特に、抵抗する様を見たいだとか、そういうつもりはないわ。
見てみたい気持ちもあるけれど、本筋から大きくずれてしまいそうね。
無理やり私を引き剥がす、といった抵抗を考えていないのであれば問題はありませんわ。
突然の命令に、最初から乗り気で望んでは頂けないでしょうと、考えたまでの事。
あまり大きな抵抗をされる予定がないのなら、結構よ。そのままの流れでいきましょう。

…さて、大体話す事み決まったようですし、そろそろ休ませて貰うつもりだけれど…何かあるかしら?
57紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/03(月) 01:16:16.34 ID:???
>>56
かしこまりました。ご配慮いただき、助かります。
―――お下げいたします。失礼を………
(銀のトレイにソーサーやら、小瓶やらを戻しながら)

っ……とんでもありません。お嬢様に危害を加えるなどと、その様なことは決して…!
(忠誠心を試されているとでも思ったのか、表情に焦りを見せながら)
こちらとしても、その時まではお嬢様が主導なされることに異存はありませんし
―――私はどんな場合であっても、お嬢様に対して抵抗するという事は……
本当に、本当にごく例外的な場合を除いては決して致しませんので…ご安心を。

はっ。私からは何も。それよりも寝室までの護衛はご必要でしょうか?

【慣れない言葉遣いにやや…手こずりました。時間がかかって申し訳ありません。】
【上に書いたとおり、私からはなにもありません。スレも私が返しておきますので】
【こちらへのレスは適当に切り上げて、お嬢様は明日の為にそのままお休みなさってください】
58王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/03(月) 01:26:10.82 ID:???
>>57
降りかかる火の粉をはらうのは正当防衛よ。
危害を加えるつもりがなくとも、そういった行動に走る可能性はあるでしょう?
(勿論、貴方にそんな権利はないけれど、と小さく笑って)
わかったわ、むしろ貴方がそれでも抵抗をしなければいけないような…
そういった事は此方もしないでしょうから、安心して頂戴。
では、この話はこれで問題なさそうね…

…えぇ、お願いするわ。寝室まで連れて行って。
(優雅に吐息をつくと、手を伸ばして)

【それは此方も同じね、時間は気にしていないから、気にしないで貰えるかしら】
【では先に休ませて貰うわ、寝室までの護衛、よろしくね】

【今日もご苦労様、また火曜に。】
59紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/03(月) 01:34:03.32 ID:???
>>58
確かにそれは理屈ですが……よほどのことがない限り、私は……。
それに留……お嬢様ならば、少なくとも私が抵抗しなければならないほどの事はなされないと…
勝手な想像かもしれませんが、私はそう信じています。
(一瞬暗い顔で顔を俯かせたが、顔を上げるといつもの表情に戻って)

かしこまりまし―――!? っ……では参りましょう。こちらへ……
(差し出された手に驚き、そしてその手を取っていいのか…表情にも躊躇いが見えたが)
(なんとかおずおずとその手を取ると、そのまま留美より一歩先を歩きながら、無事寝室まで彼女を案内した)

【助かります。今後もこの様なことがあるでしょうが、そこはお目こぼしを頂けると…】
【ご安心ください。命に代えても……。おやすみなさいませ、お嬢様。】
【また火曜日にお会いできるのを楽しみにしております】

【お嬢様の分も含めて、これでスレをお返しいたします。】
【ありがとうございました、失礼します】
60名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 22:02:47.11 ID:???
中華
61ベガ ◆7WijK9hZ6I :2011/10/04(火) 00:03:19.02 ID:???
【さて、私の奴隷と共にスレを借りるぞ】
62キャミィ ◆ttVpyd.svk :2011/10/04(火) 00:04:26.67 ID:???
【私も完了。ヨロシクな
63ベガ ◆7WijK9hZ6I :2011/10/04(火) 00:10:40.51 ID:???
(唾を吐きかけられて沈黙するが、やがて白い歯をむき出しにして笑いだす)
ムゥ……私に洗脳された過去を克服しようとする精神力は本物だな。
いいぞ、そうでなくては私が洗脳してやった資格がないというものだ!
フフ……フハハハハハ!
(さらに高笑いをして、必死に抵抗しようとするキャミィを嘲笑い)
(手の平にサイコパワーをますます集中させていく)
(サイコパワーだけで洗脳するつもりはなく、ひとまず体力と気力を奪おうとしている)

お前の体は私の体にするには力不足だが、
雌としては極めて優秀なら体をしている…。
喜べ!このベガ様直々に性奴隷にしてやろう!
(片手で戦闘服を引っ張って乳房を剥き出しにし、無骨な手で乳房を取ると揉み始める)

【かつて洗脳されていた時に既に性奴隷にされていたことにするか?】
【私は性奴隷にするのは今回が初めてで処女を奪うのも面白いと思っているが】
【ともあれ、ヨロシクといこうか】
64キャミィ ◆ttVpyd.svk :2011/10/04(火) 00:20:12.31 ID:???
>>63
本物なのは私の力もだ。油断していれば足元掬われるぞ
(唾のつく間抜けな面を睨むまま、止まった隙をついて床を軸に再度蹴り技が飛び)
二度も洗脳されるか。スパイラルアロー!!
(力が奪われてしまう状況を脱するべく技を繰り出す、普通の男なら一撃な威力)
(多少力が入らないものの十分に技のキレはあり)
(長い脚が芸術的に繰り出す技の数々)

な…何を言っている。離せ馬鹿……
(いきなりの阿呆な物言いに戦意が削がれ油断、白いおっぱいを見せてしまうとむにゅうっと抱かれる)

【そうだな、今回が初めてにしよう。前は私も子どもだったからな】
65ベガ ◆7WijK9hZ6I :2011/10/04(火) 00:34:46.30 ID:???
>>64
フハハ…!甘い、甘いわッ!
(低下した体力にもかかわらず繰り出される連撃だが)
(ワープでいとも容易く交わしていき、頃合いを見計らってダブルニープレスで蹴飛ばす)
技に磨きがかかったとは言え、お前の戦闘能力も戦闘技術も
全ての基本は私の洗脳に根源があるのだ!
言っただろう!私の手の平で踊っているのだとな!
(蹴飛ばしたキャミィをワープで追いかけ、再び頭を掴み)

前に洗脳した時はまだ女と呼ぶには多少早かったな。
だが、すっかり成長したではないか…!褒めてやろう…!
(サイコパワーを絶やさずキャミィの力を奪いながら、乳房を荒々しく揉んで)
くだらん男に近づかれていないだろうな?
私がお前の身体の全てを…!まずはこの唇から奪ってやろう…!
ちゅっ…んんむっ…ちゅ、ちゅる…ちゅるっ…ちゅ……
(唐突にキスするや否や舌をねじ込み、唇をじっくりと舐めていく)

【ムゥ…だが、問題がある。眠気と相談すれば今日は1時までしかできんな】
【凍結ができるならそうしてもらいたいが、無理ならそれまでということになる】
66キャミィ ◆ttVpyd.svk :2011/10/04(火) 00:37:28.85 ID:???
>>65
【そうか、なら凍結を頼みたいが構わないか(言葉とは裏腹に子猫のように擦り寄る】
67ベガ ◆7WijK9hZ6I :2011/10/04(火) 00:42:20.84 ID:???
>>66
【ククク…当然だ。改めてかわいがってやろう(擦り寄って来たキャミィをそのまま抱き寄せる)】
【直近で来れるのが水曜か金曜の夜の21時以降だが、そちらはどうだ?】
68キャミィ ◆ttVpyd.svk :2011/10/04(火) 00:44:50.80 ID:???
>>67
【ふふ、楽しみだな、お前は私の父親みたいなものだ。(柔らかな肉感を寄せながらうっとり)】
【なら水曜21時は早いか?】
69ベガ ◆7WijK9hZ6I :2011/10/04(火) 00:47:55.33 ID:???
>>68
【そうだ、お前の居場所は私とシャドルーにしかないのだからな】
【構わん。伝言板に水曜の21時に待っているぞ】
【では私は帰ろう。水曜が楽しみだな…楽しかったぞ、キャミィ】

【スレを返すぞ】
70キャミィ ◆ttVpyd.svk :2011/10/04(火) 00:49:46.78 ID:???
>>69
【私も楽しかった。水曜もお前の力強い調教レス楽しみだ。お返しする】
71名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 00:55:46.44 ID:???
72紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/04(火) 21:15:45.19 ID:???
【失礼します、お嬢様と場所をお借りいたします】
73名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 21:19:17.70 ID:???
たっちw
74王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/04(火) 21:22:16.78 ID:???
【紅龍とこの場をお借りしますわ】

【御機嫌は如何?私は万事つつがなく、問題はなくてよ】
【あちらの置きの方、今朝方返事をしておいたわ】
【後でよろしければ確認を、お願いしますわね?】
75紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/04(火) 21:26:29.27 ID:???
>>74
【体調は良好です、問題はありません。】
【レスの方も確認させていただきました。マイスターのアレルヤ・ハプティズム…】
【いえ、ハレルヤと言った方がいいでしょうか。彼も喜んでいたようです。】
【またレスに関しても、時間が空き次第作り始めるとも仰っていました。】

【それで、本日ですが……前回お話させていただいたロールを始める形でよろしいのでしょうか?】
76王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/04(火) 21:31:15.98 ID:???
>>75
【それは何よりね】
【…まあ、喜んで頂けたならよかったわ。】
【こういった内容で見合っているのか、悩んでいたようだったから】
【えぇ、こちらは急ぎませんのでいつでも、と伝えておいて】

【そうね、今日は前回話していた内容を形にするつもりでいるわ】

【ただ聞きそびれてしまっていたのだけれど、私は一期と二期、どちらが良いかしら?】
【それと、私に押し倒されて勝手をされるのと、私に傅いて奉仕をするの、どちらがお好み?】
77紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/04(火) 21:42:10.34 ID:???
>>76
【会話を交わした相手はアレルヤ・ハプティズムでしたが……】
【期待通りでしたとも仰っていたので、満足されているのは間違いないのではないでしょうか?】
【かしこまりました。後ほど、メッセージを伝えておきます】

【了解しました。ではお嬢様のレスを待たせていただきますが……】
【っ、そうでした。そこを決めなければレスは……すみません、私のミスです】
【イメージしていたのは容姿はセカンドver、方法は後者の傅いての方だったのですが…】
【っ……お嬢様は、既に一期で十分に容姿は整っておられますし…ビジュアルという面では】
【一期のほうが間違いなく好みでは有ります。しかしながらその後、デレデレになる可能性を考えると…二期の方も捨てがたいといいますか…】
【中身共々、決断力が無くて大変申し訳ありません……。ちなみに、もう既にレスは作られ終えておられるのですか?】
78王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/04(火) 21:50:33.53 ID:???
>>77
【それは良かった。こちらも彼女達にもそのように伝えておきますわ】

【気付かなかった私のミスでもあってよ、すっかり失念していたわ】
【では方法は、私に傅いて貰う形で…書き出しはまだ作っていないから、どうとでも出来るわ】
【ビジュアルは一期の方が私も好みよ】
【では、開始時点を一期に設定し、その後デレデレになるのは二期の時点に設定する…というのは如何?】
【そちらの希望と合致するのであればそのように。もし他になにかあれば何なりと。】
79紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/04(火) 21:59:19.74 ID:???
>>78
【お嬢様のミスなどと……これは私の責任です。申し訳ありませんでした】
【かしこまりました。方法に関しては後者を選ばせていただきましたが、前者も嫌いではありませんので】
【最悪、お嬢様の好みやイメージが前者だったのであれば…私はそちらでも構いませんので】
【また私のほうは本日は時間にも余裕がありますので…書き出しもお嬢様のペースでおつくりください】

【ご配慮、ありがとうございます。そうですね、時間経過と共にお嬢様が…するのは好……失礼しました、なんでもありません】
【その形で問題ないと思います。それから、現時点では特に思いついた案などはないのですが】
【前回もお話しましたが、ロール中になにかあれば…そういった点でも【】を使う形でお伝えいたします】
80王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/04(火) 22:15:09.41 ID:???
>>79
【私としてはどちらも楽しいかと思うけれど】
【男として、主導をどう取られるかはそれなりに気になる所ではなくて?】
【ですから、其方に決定は委ねるつもりでいましたの】
【えぇ、書き出しはこの話が纏まってから作らせて貰うわ】

【……まぁ、何かしら】
【気に召したようで何よりね、ではそのようにしましょう】
【何かあれば随時、【】にて私からも伝えますわ】
【書き出しを作るのに、これで不足はないかしら……】
【…あぁ、格好は、いつものチャイナドレスで?何か希望があれば聞いておくわ】
81紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/04(火) 22:29:37.61 ID:???
>>80
【そう、ですね。お嬢様の好みが快楽寄り、羞恥寄りでしたので】
【こちらとしても、お嬢様の性感が高まっていないうちに、いきなり私の粗末な物をお見せしてしまうよりは】
【ある程度の奉仕と快楽をお与えして、更なる快楽に興味を持たせてから…の方が自然だと思っていました】
【それに、そういった…こちらが襲われ、勝手をされるシチュはお嬢様がデレデレ状態に入ってからの夜這いパターンでも使えそうですし】
【……長くなってしまいました。申し訳ありません。では今回は後者の傅いて…からでお願いします】

【そうですね。やはりイメージしていたのは、やはりあの紅のチャイナドレスでしたが……】
【あるいは寝室でという事ですから、下着+シースルーのベビードールなどでも面白いのではないでしょうか】
【そちらの方が脱ぐ際の描写なども省略しやすいですし、それらしさもあるかと。】
82王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/04(火) 22:43:17.91 ID:???
>>81
【……成る程、そのように考えていたのね】
【わかりました、私も、この件に関しては紅龍の言うとおりだと思うわ】

【まぁ、そのような格好で?ふふ、面白いわね】
【それも採用させて頂くわ、ではその格好で貴方を呼び出した所から、描写させて貰うわ】
【確かにあのドレスは、少々脱衣の際に面倒ですもの】
83紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/04(火) 22:51:50.17 ID:???
>>82
【頭の中で考えていた事を人前で話すというのは、難しい上に恥ずかしいですね。】
【お見苦しい文章をお見せいたしまして、申し訳ありませんでした】
【また、衣装についてもメジャーな格好ではありませんし、お嬢様がお気に召すか心配だったのですが…】
【採用していただいた事について、感謝しております。はっ、見栄えは大変美しいのですが…】

【これで大体、以上でしょうか? もしもう書き出しをお作りになっていらっしゃるのでしたら】
【このレスは確認のようなものですし、無理にお返しなさらなくても結構ですので】
【書き出しのほうに専念なさってください。私は、お嬢様相手でしたらどれだけ長い時間だろうとお待ちできますので】
84王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/04(火) 23:05:32.16 ID:???
(地上と宇宙を行き来しては彼方此方を忙しなく移動している身では、滅多に訪れる事のない王家の本邸)
(偶然近くに用向きがあった為、当主としての顔見せなども含めて宿泊に利用する事となった)
(久方ぶりの自室の様子は常に手が入れられ、整えられていてるようで変わった様子もなく)

(紅色の生地がシースルーとなったベビードール姿で大きな寝台へと身を沈め)
(生地から透けて見える下着も、より濃い赤色をしていて、気だるげに身体を横たえたまま天井を見やり)
……そろそろね。
(先ほど呼びつけた従者の訪れる時間が近づくと、くす、と小さく愉快そうに微笑んで独り言ちる)


>>83
【いいえ、文章にして貰った方がわかりやすいわ】
【相談は以上で、簡単にだけれど書き出しをさせて貰ったわ】
【何か状況の不足などあれば、随時【】で相談をするか、勝手に足してもらっても構いません】

【では、よろしくお願いしますわ】
85紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/04(火) 23:19:34.29 ID:???
>>84
(その頃、呼びつけられた従者はといえば…何のために呼ばれたかも分からぬままに、寝室へと向かっているところだった)
(子供の頃から歩きなれた廊下は何も代わってはいないが、今の自分の立場は昔とは全く別のものになっていて)
(しかしながらその違和感にそれほどの拒否感は覚えぬまま、現当主の―――留美の寝室の前までやってくると)
(若干の緊張からか、俯いたまま一つ溜息をついてから…拳を軽く固めて)

―――お嬢様。私です、紅龍です。
先程、お呼びになられた様ですが……なにか、御用でしょうか。
(分厚い木製のドアをノックすると、律儀にもドアの前で一礼してから)
(ドアノブにごく僅かに手をかけて、呼ばれればいつでも主人の下へと馳せ参じられるように、準備をしておきつつ…)
――――こちらはお嬢様の寝室ですし、私のような男性が入るのにはやや躊躇われます。
もしなにかあるのであれば、女性の召使いをお呼びする事もできますが……?

【はっ…こちらこそ、未熟者ですが、お相手の方…よろしくお願いいたします】
86王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/04(火) 23:28:19.59 ID:???
>>85
(ノックの音の後、扉の向こうから声が掛けられると笑みを深くし)
(寝転んだ体勢からベッドに手をつき、上半身のみを起き上がらせると扉の方へとむきなおり)
――――結構よ。私が呼んだのは貴方。それとも…私の命令が聞けなくて?
(涼やかな声音ではっきりと言い切ると、扉の向こう側にも伝わるように脅迫めいた言葉を投げかけて)
(逆らえるはずがない、と確信している為に扉が開かれる時を待ち)
87紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/04(火) 23:39:19.49 ID:???
>>86
―――いえ、そのようなつもりでは……失礼します。
(扉越しからでも、その返答の中には焦りのようなものが浮かんでいるのが察せられて)
(数秒後、いつも通りの姿でその従者は現れると、寝室という事だからなのか)
(可能な限り当主の姿を視界に納めぬよう、俯き…目を伏せながら、ドアの前に立ち)

―――遅ればせながら紅龍、参上いたしました。
して、お嬢様……こんな夜更けにご用件とはなんでしょうか? もしやマイスター達になにか…?
(質問しながらも顔を上げれば、当然留美の姿が目に入るが…元々、感情があまり見えない薄い表情には)
(動揺やら、下心に近いような下卑た色は浮かばず……そのまま、再度目を伏せると)
88王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/04(火) 23:50:42.48 ID:???
>>87
(こうして忠誠を試すような事をしては、それが裏切られた事はなく)
(既にわかりきっていながらも、敢えて相手を困惑させる真似を往々にして楽しんでいて)
(自分にとっては至極当然の流れで扉が開かれると、愉悦の浮かんだ笑みで迎え)

―――こちらに。
扉を閉めて頂けて?誰が通るともわかりませんわ。
(有無を言わさぬよう、手招きをして近くに呼び寄せ)
いいえ、マイスター達、ソレスタルビーイングから、特に急を要するような連絡は来ていないわ。
その他も万事つつがなく。
呼んだのはあくまで個人的な用件よ。紅龍。
今日は特に疲れたから、足が痛むの。明日に響くと問題でしょう?
(短い裾から伸びる滑らかな肌を惜しげもなく晒した二本の足を太股にかけて撫であげて示し)
(爪先を紅龍へと向けて)
マッサージをして、頂けて?
89紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/05(水) 00:07:36.99 ID:???
>>88
………失礼しました。そうですか。それは幸いです。では一体……?
(開けっ放しだったドアを閉めると、一礼してからやや留美に近寄っていき)
(寝室という事で、それもいつもの距離よりもやや遠めに位置すると、相手よりも頭を下げるために)
(その場に片膝を付いて、従者としての礼を保ちつつ、当主である少女を見上げて)

個人的な用件……ですか? 私に出来ることであれば、なんなりと……。
(とはいうものの、その瞳の中には間違いなく困惑の色が浮かんでいて)
えぇ、確かに今日はいつもよりも大分お忙しかった様ですから……
大変お疲れだとは思います。なんでしたらそれ専門の―――? 私が、ですか……?
(伸ばされた足へと一度視線をやりながらも、その後に続いた言葉には驚きを見せて)

お嬢様、お言葉ですが…この屋敷には私よりもそういった技能に優れた者が幾人も在籍しております。
逆に私は……そういった事には不慣れで、お嬢様の足の痛みを取ることには……
(直感的にこれは試されている、と感じると……生真面目な従者は、ここでそのまま彼女の肌に触れれば)
(主人と関係を持とうとする不埒者と扱われるのではないかと推測し……あえて、主人の言葉に反論してみせた)
90王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/05(水) 00:20:19.87 ID:???
>>89
(動揺を押し殺し平静を装う姿がまた愉快だと言わんばかりに眼を細めて見下ろし)
まぁ、なんなりと…と言ったばかりだというのに、その言葉を覆すのかしら。
私が屋敷の使用人を把握していないとでも思っていて?
そして、貴方の能力に関しても…如何様なものかは、私が一番存じていてよ。

それでも貴方に命じているのよ、紅龍。
(たおやかな笑みを絶やさぬまま、冗談で言っている訳ではないと声音が雄弁に語り)
不器用なら不器用なりに、主に尽くしてみせるのが忠誠というものではなくて…?
貴方は私の命じるままに、従っていれば良い…そうでしょう。
91紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/05(水) 00:33:29.94 ID:???
>>90
っ、ですが私はっ…………はっ、お嬢様の言うとおりです。
私は………従者です。どんな命令であれ、主人の命に従うのが仕事ですので……。
(なにか言いたげに顔を上げるが、数秒と留美の顔を見ていられずに、顔を伏せた)
―――では、未熟者ながら失礼させていただきます。
(立ち上がり、数歩分の距離を詰めた後に…再度、膝を突いて恭しく頭を下げると)
(手を伸ばして、体の割には細く繊細な指で主人の足を揉み解し始め……)

………これで、よろしかったでしょうか。
痛みの酷いところや、辛いところがあれば遠慮なく仰ってください。
自分でもあまり器用とはいえませんが、可能な限りお嬢様のお疲れを取って差し上げたいので……
(まずは足の裏や踵を指の腹や手のひらで軽く揉み押した後、それから脹脛にまで手を伸ばし)
(不器用なりに精一杯の奉仕を続けていく。顔を上げれば―――主人の、元妹の育った体が視界に入るので)
(相変わらず俯き加減で、視線は足へと落としたままで…どこが痛いのかと問いかけて)
92王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/05(水) 00:42:33.70 ID:???
>>91
―――そう、それでいいのよ…貴方は私の従者…私の命に従うのが役目ですもの。
(何事か反論を口にしようとするも押しとどめたのに満足そうに頷き)
(細く長い足を向けたまま手が伸びるのを待ち、柔らかく手指が動き始めると足の力を抜き)

……えぇ、結構よ。…んっ……ぁ、そこ……そこが、いいわ……♥
(鷹揚として頷くと手の平が足を揉み解していく様子を見守り)
(脹脛に手が伸びると小さく身じろいで息を詰め、吐息を湿らせて吐き出しながら艶を持った声を放ち)
(爪先を丸めて軽く震えると、紅龍の手の平へと足を押し付け)
そう、そのまま…上までしっかりと、やって頂ける?
付け根の所も痛んでいて……そこはゆっくり、優しくして頂きたいの。
93紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/05(水) 00:57:10.01 ID:???
>>92
………………
(指先を使って足の指の一本一本まで丁寧に伸ばし、揉み押していったかと思えば)
(滑らかな肌の上で手のひらを滑らせるようにしながら、脹脛を擦っていったり)
(踵から膝までを、人差し指と親指の間で押し上げるようにしながらじっくりと揉み解して)
(なんだかんだで不器用とはいいつつも、それ相応の腕前で、留美の華奢な足をマッサージしていき)

………っ、ここでよろしかったでしょうか。はっ、かしこまりました……。
(押し付けられた足の裏の感触や、揉み解すたびに漏れる留美の吐息や艶のある声に)
(俯き、前髪で隠れて見えにくい目元や口元が微かになにかに耐えるように歪んで)

―――付け根ですか? それは……足の付け根、ということですか?
それとも……太ももの上の方までという事なのでしょうか? 申し訳ありません、よく……。
(そんな状況に加えて思わせぶりな台詞が出れば、主人の真意を探ろうとしてはみるが)
(いつもの留美の態度を思えば、勘違いという可能性も十二分にあって)
(とりあえずの質問、深入りせずにどちらであっても主人が気分を損ねない程度のニュアンスで問いかけて)
94王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/05(水) 01:16:54.19 ID:???
>>93
んっ……ふぅ…んっ………。
(丁寧で繊細な手つきで凝りを揉み解していくのに、無意識的な吐息も零れ)
(手をベッドについた身体を時折震わせては、いつしか心地良さそうに眼を閉じて)

……えぇ、そこ…そこをもっと…
(声を低く潜めるように囁き、切り揃えた前髪を揺らし)
(着衣の肩紐がずり落ちるとそれを緩やかな手つきでなおし)

足の付け根で合っていてよ、関節が痛むの――……わかるでしょう?
(儚くか弱げな声音と困ったように眉を下げた表情で告げて)
(短いベビードールの裾を僅かにずり上げると、真っ白な太股が更に露になって)
95紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/05(水) 01:30:31.27 ID:???
>>94
…………っ、失礼しました。
足の付け根でよろしいのですね? ではこのまま続けさせていただきます………。
(数秒間、白い肌に完全に目が惹きつけられた事で…無言の時間が続いたが)
(あくまで膝の下までの揉み療治で留まっていた指先が、ふと膝の上まで伸ばされる)
(留美の真意を知らない彼は、太ももや膝の周りを順番に、念入りに指でマッサージしていく)
(吸い付くような肌に指先が沈んで、意図せずにその指先は愛撫でもするかのように肌の上を滑っていき)

これで、膝裏と太ももまで終わりましたので……後は付け根だけですが。
―――お嬢様、その………
(彼の息遣いも含めて、先程からその一つ一つの動作がひどくゆっくりなのは)
(表情にこそ出てはいないが彼がそこに触れるのを躊躇い、悩んでいるからなのに間違いなく)
(太ももを念入りにほぐしていた指先がとうとう限りなく臀部に近い部分まで伸ばされかければ)
(本当にいいのか、と言わんばかりに…揺れる瞳が留美を見上げて)
96王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/05(水) 01:42:23.81 ID:???
>>95
ん、……あぁ、気持ち良いわ……紅龍、上手ね……?
(ゆっくりと瞼を持ち上げ悠然と微笑むと、酷く優しげな声をかけ)
(相手の動揺を悟りながらも気がつかぬ振りをして、更に困惑を与えるつもりで仄暗い思考を巡らせ)

……えぇ、ではお願いね。
―――あら、どうかして?
何か…気にかかることでも……?
(わざとらしく不思議そうに驚いてみせ、紅龍の瞳の色を探るように真っ直ぐ見下ろして)
(瞳の奥深くに宿る困惑の色に嗜虐的な満足感を得ながら、爪先で紅龍の胸をとん、と軽く叩き)
ふふ、そうね、足をあまり開いていては、はしたないわね…
(する、と足を引き抜くように持ち上げてから身体を反転させ、うつ伏せに寝転んで)
此方の方がやりやすいでしょう。
97紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/05(水) 01:58:24.59 ID:???
>>96
―――!? はっ………ありがとうございます、お嬢様。
喜んでいただけたのなら………光栄、です………
(しかしながら、相手がこの程度で満足するとは到底思って居なかったのに)
(彼女に似つかわしくない声色で、賞賛の言葉が飛んでくれば、動揺から紅龍が息を呑む音と)
(その表情に確かに亀裂が入った様子が、確かに留美の目と耳に届いたはずで)

いえ、このままの態勢では………いえ、お嬢様がよろしいのでしたら構いませんが。
しかしこれでは………お嬢様? はっ、いや………いえ、すみませんでした。ご配慮、痛み入ります。
(不快とも恐怖とも怒りとも、どれにも似ていない不確かな自分の中の感情に眉を顰めながら)
(爪先で胸を突付かれると、まるでたしなめられた子供のように留美に頭を下げた)

………では、失礼させていただきます。もし、なにかございましたら遠慮なくお申し付けを
(留美の悩ましい背中にまた一礼すると、おずおずとその肢体に手を伸ばしていく)
(細い指先が太ももから、付け根の方に伸びていくと…自然、薄く透けた下着や露になった肌が視界に入り)
(平静を装いつつも、指先は肌の上を伝って臀部や下着に触れかねないギリギリのラインにまで伸ばされると)
(足の付け根の血行をよくするために、指先でゆっくりとそこを擦り、伸ばし、押していって……)

【もっと直接的な奉仕をガンガン要求されると思っていたのですが……意外でした】
【あまりこの手の描写は上手くないのですが、そこは見逃していただけると助かります】
98王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/05(水) 02:07:39.62 ID:???
【そろそろ時間だし、ここで一度中断して頂いても良いかしら?】

【私も、もっと直接的な奉仕を命じるべきか少し悩んだのだけれど…】
【少し遠回りすぎるかしら?】
【私はとても楽しませて貰っているわ】
99紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/05(水) 02:13:08.14 ID:???
>>98
【凍結ですね。かしこまりました、お嬢様】
【それで次回ですが……お嬢様、ご希望の日程などはございますか?】

【正直な話、もしかしてただのマッサージで快感を目覚めさせる手筈だったのか? と、少し不安になりました】
【いえ、私もこうしてお嬢様の肌に触れられ続けるのはとても楽しいですし、そういう事でしたら】
【多少遠回りになってでも、もう少しこれを続けてからそういった奉仕に移るのでも面白そうです】
100王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/05(水) 02:22:13.50 ID:???
>>99
【えぇ、凍結でお願いします】
【次は…金曜日は如何かしら?】

【そんなつもりはないから安心して頂戴】
【徐々に触れる位置を変えていってもらうつもりでいたわ】
【もっと直接的な奉仕をガンガン要求した…方がよかったかしら】
【…そう、楽しんでもらえているなら良かったわ】
【私も楽しんでいるから、それなら結構ね】
101紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/05(水) 02:32:38.72 ID:???
>>100
【金曜日ですね。時間はいつも通りの21時からで構いませんか?】
【週末ですし、もっと遅い方がよろしければそれでも大丈夫ですが…?】

【了解しました。つまりは、ただややゆっくりめの進行だっただけという事だったんですね】
【というか、私が勝手なイメージで「舐めなさい」的な事から入るんだろうなぁ、と】
【勘違いしたのが全ての元凶です。申し訳ありません。はい、こういった奉仕も好きですし、勉強になりますので】

【もう二時半を回りそうですね。上記の会話の中で、特に修正すべき部分や】
【もう少し話し合わねばならない部分等がないのであれば、お嬢様はこのレスに対するレスで】
【落ちていただいて構いません。今夜もお相手ありがとうございました(一礼】
102王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/05(水) 02:39:40.06 ID:???
>>101
【そうね、金曜日の21時からでお願いするわ】

【…舐めなさいと命じてほしければ、そうするけれど】
【そのように命じる事もこの先あるでしょうが】
【ゆっくりと煽って其方にもそれなりにその気になって頂こうかと】
【また、此方も調子に乗って…という流れを作るにはこの方が良いのではなくて?】

【特にそういった問題はありませんわ、また何かあればその時に】
【今日もなかなか…とても、楽しませて貰ったわ】
【では、先に失礼しますわね、おやすみなさい――。】
103紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/05(水) 02:47:19.82 ID:???
>>102
【っ、これはあくまでイメージしていただけで…かしこまりました。】
【……やはりある程度はその気にならないといけないのですね】
【そうですね。お互いにじっくり腰を据えて進めていった方が】
【昂ぶりやすくなるでしょうし、その後を考えるとそちらの方がいいかもしれません】

【かしこまりました。いえ、こちらこそ充実した時間をありがとうございました】
【お疲れ様でした。それからおやすみなさい、お嬢様……】

【お嬢様の分も含めて、これでスレをお返しします。ありがとうございました、失礼します】
104名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 03:01:50.53 ID:???
中華ぱい
105姫神秋沙 ◆pjPRmRmyE61a :2011/10/05(水) 08:16:32.38 ID:???
【スレをお借りします。】
106 ◆nYDICFbIumHG :2011/10/05(水) 08:21:29.40 ID:???
【スレをお借りします】
【では続きからはじめますのでしばらくお待ちくださいませ】
【あ、あとNGとか、してほしいことがありましたら先に教えてくださると嬉しいです】
107姫神秋沙 ◆pjPRmRmyE61a :2011/10/05(水) 08:22:31.92 ID:???
【うん。お願い。】
【NGとかは…特に無いから。大丈夫。好きにして。】
108名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 08:24:45.17 ID:???
煩悩
109 ◆nYDICFbIumHG :2011/10/05(水) 08:31:01.81 ID:???
(眠ったままの秋沙をベッドに放り投げるように転がすと、意識が覚醒しないうちにその白く華奢な両腕の手首を重ね合わせ)
(荒縄でぎゅ、と縛り付けて…わざと最低限の抵抗を出きるように拘束し)
ほら、おきろよ姫神。いつまで寝てるんだ。
(ぺちぺちと精気のない頬をたたき意識を引っ張り戻そうとし)
久しぶりに「我が家」に帰ってきたんだからただいま位言ったらどうだ?
(その部屋は時折彼女を「お持ち帰り」で散々弄ぶためだけに借りていた部屋)
(ベッド以外は殆どモノはなく、監禁のための部屋というのがしっくりとくる風景で)
久しぶりにたっぷり使わせてもらうぜ、人間の姫神をさ。
(下卑た笑いを見せつけながらベッドの彼女にじわじわと近づいていって…)

【了解しましたー、では…よろしくお願いします】
110姫神秋沙 ◆pjPRmRmyE61a :2011/10/05(水) 08:36:36.19 ID:???
>>109
…ん。んぅ…。
ここ……。
(目を覚ませば見慣れた場所、嫌でも思い出してしまうような場所)
(何度も何度も塾生に弄ばれただの肉の塊の性処理道具扱いを覚えさせられた場所)
(ただでさえ感情が希薄な自分が更に感情を表に出す事を拒む原因になった場所)
……また。ここなのね。
まだ。残ってたの。
(そして手首の痛みをわずかに感じながらもそれには顔色は変えず)
(どこか慣れてしまった様子で居て)
……人間。嫌。やめて。
もう私は貴方達のモノなんかじゃない。
今はもう違う。私は…もう貴方達に使われたくない。
(そう無感情な表情ながらも明らかに嫌がっており)
(首を左右に拒絶するように振っていき)

【うん。あ。忘れてたけど。服は…制服?】
111 ◆nYDICFbIumHG :2011/10/05(水) 08:48:08.46 ID:???
>>110
時々使ってるぜ、今でも。
お前ほど使って楽しい玩具もないからそれほど頻度は高くないけどな。
(久しぶりというのに綺麗に保たれたシーツや部屋から、ここで彼女と同じような少女が何人かいたことは間違いなく)
チッ、またその顔かよ……さっきみたいに嫌そうな顔してみろよ。
(思ったよりも落ち着いた様子に少々いらだたしげにするが)
(人間、と呼ばれるとすぐに拒絶するような反応を見せた彼女に再び下品な笑い声を聞かせ)
ハハハッ、そうそう、その顔…最高だぜ。
カレシに大事に大事にされてたんだろうなぁ…?
もうセックスしたのか?俺たちに散々開発されたんだ、カレシもさぞ満足だろうな。
(嫌々するように首をふる秋沙をの肩をつかむと無理やりベッドに押さえつけるようにし)
バカだな、玩具に拒否権なんてねーんだよ。性欲処理用の肉孔のクセに調子乗ってるんじゃねーぞ!
(人間としての尊厳を取り戻した秋沙に罵声を浴びせ、襟に手をかけるとそのまま左右に思い切り引き裂いていって)
112 ◆nYDICFbIumHG :2011/10/05(水) 08:48:34.54 ID:???
【ぁ、しまった、スクロールしきってなかった…制服でお願いします】
113姫神秋沙 ◆pjPRmRmyE61a :2011/10/05(水) 08:57:33.67 ID:???
>>111
そう。まだ犠牲者が居るなら。
覚悟して置いた方が良いから。貴方達は絶対後悔する。
(以前は無かったかすかな言葉での抵抗等をしていく)
(今の自分のような目にあっている子がいると思うとやはり許せない気持ちが多少はあり)
貴方達に…感情のある顔を見せたらどうなるかわかってる。だから嫌。
(そう言って相手の思い通りにはいかせないように表面上は冷静であるところを見せていく)
貴方には関係が無いから。言わない。
言ってもどうせ貴方達がその思い出まで壊そうとする…。
(勿論セックスなどまだしておらず、それは散々犯された体が穢れていると思い)
(上条君がして欲しそうなときは口くらいしか使わずにいたから)
……っ。私は玩具じゃない…。人間。貴方に道具扱いされたくない…
(そう言って罵倒されても怯まずにいて)
(しかし、制服を思い切りされてしまえば男たちが何度も味わい弄んだ肌が露になり)
(少しだけ可愛らしさのある白いブラが露出する)
…どうせ。言っても無駄と思うけど。やめた方がいい。
今はもう昔みたいに。犯されて大人しくしているだけの私じゃないから。
(明らかに先ほどから行為が終わった後通報をする、そう警告を繰り返しており)
(しかし、さすがに肌を晒されたのは若干なり恥ずかしさを取り戻しているのか頬が少しほんの少し赤い)

【うん。わかった。ごめんね。いきなり言って。】
114 ◆nYDICFbIumHG :2011/10/05(水) 09:19:29.07 ID:???
>>113
おお、怖い。後悔するまでに何人玩具にできるかねぇ。
時間稼ぎに姫神がここに戻ってきて俺たちの相手でもするなら別だけど
できないよなぁ…身代わりなんてさ。
昔のお前ならともかく………
(言葉での抵抗も心地よく、さらに軽口をたたき挑発し)
(彼女に罪悪感を植えつけるようにもったいぶった言い方をしながら程よい大きさの乳肉を片手でつかみ)
(白い滑らかな生地のブラに皺を寄せながら欲望のままに揉みあげ、捏ね上げていって)
子宮までぐずぐずの肉便器に戻ってもそんなことがいえるか楽しみだぜ。
(こちらを悦ばせまいとする言動ですでに楽しんでいるのに気づかずに気を張る秋沙を嘲笑い)
随分強情になって…カレシの教育がいいのかね?
まぁ、いいや、セックスしながら身体に聞けばいいしな。
(口を割らない秋沙に呆れつつも、新しく出来た楽しみに唇を歪ませ)
お前が否定しても……この身体はどうかな。
毎晩毎晩男にのしかかられてハメられて、善がりまくってた身体は…さぁ?
(言葉で必死に抵抗している秋沙の真っ白な体。かつては傷や、落書きが施されていたそこは外見的には白く滑らかな肌に戻っていて)
(だが、その皮膚の内側にしみこんだ快感を引っ張りあげるように可愛らしいデザインのブラをたくしあげ)
……羞恥心まで覚えさせたか。いい仕事してるじゃん、カレシ。
(朱に染まった顔をみるのは新鮮で、秋沙をからかうように煽って見せて)
どーぞ、ご自由に?
こっちも一応考えがあってやってるんでね。
(含みのある笑みを見せると露になった生の胸にむしゃぶりつき、先端を思い切り吸い上げながら反対の手は乳首を痛いほどに抓りあげて)
115姫神秋沙 ◆pjPRmRmyE61a :2011/10/05(水) 09:29:38.49 ID:???
>>114
恐怖なんて感じられない。
貴方達はただ自分の快楽を求め続けているだけ。
人を玩具にして。酷い事ばかり。
……身代わりなんて。出来ない…。
(今の手に入れた上条君との日々を考えるとそんな事うん、と簡単に言える訳もなく)
(はっきりと拒絶をしていくと、胸を掴まれて昔のように捏ね弄り回されていく)
…っ…っ…痛い…から。やめて。
(久しぶりに感じる自分の肌をなぞる男の手の感触)
(そして強引な胸への行為、それらを感じながら快感は今のところはまだ奥に隠れさせ抑えている)
っ……っ、あんなに玩具にしても。まだ足りないの?
(何度も犯され孕みそうな恐怖に耐えていたあの日々)
(犯されるときは何もかも曝け出して終われば嫌悪感と妊娠の恐怖に震える日々)
(それでもきっと自分への罰と思い込み耐え続けていたが今はそうは思えなく)
……貴方達の行為が最低だと。私が今強く感じているから。
だから……。私は貴方達を拒絶する。
(そのまま明らかに自分との会話さえも今後犯すときの楽しみにしているだろう)
(その様子に警戒を強めてしまいながらも相手の手がブラへと移り、そしてたくしあげられる)
っ……貴方には関係。ない。
(綺麗な肌、そして乳首もまだ身体は耐えているのか硬くなってはおらず)
っ…っ。
痛い…。やめてくれないと。すぐにも通報。する。から。
(そう言って乳首を吸い上げられそのまま強く胸を掴まれたり乳首を捻られたりすると)
(明らかに痛みを露にしており、それでもやはりどこか落ち着いたような雰囲気は出ている)
116 ◆nYDICFbIumHG :2011/10/05(水) 09:50:25.50 ID:???
>>115
そーゆー実験だったんだから仕方ないだろ、俺だって偉い人には逆らえないし?
まぁ、九割役得だとは思ってたけどな。
(だからこそ、今でもそういう遊びを続けている。あんにそういいながら)
その中でもお前は一番の上玉だったからな?
ルックスも、感じ方も極上の肉でさぁ。
…すてられないよなぁ、過去も忘れてステキな彼氏との日々は。
(秋沙の心を針のような言葉でつつき、程よい大きさの胸を本能のままに責め上げ)
(調教と陵辱の日々を思い出させるように形の良い美乳を欲望に歪ませていって)
(痛みに静止を訴えても聞き入れるはずもなく)
まぁ、正直もうどうでもいいと思ってたけどさぁ…
あんなに幸せな顔見せられると…めちゃくちゃにしたくなるじゃないか。
丁度ヒマだったし、そもそも、秋沙が幸せになるなんてありえるわけないじゃないか。
(秋沙の見に降りかかるのは、今はただの暴力と陵辱そのもので)
(暇つぶし程度の監禁だ、と口にしながらげらげらと笑って)
それじゃ、その最低な行為をたっぷり楽しんでいけよ。
いくら拒絶したって……お前は所詮、牝穴奴隷なんだよ。
(秋沙の挑発に乗るようにして言葉を返し、柔らかな乳房に顔をうずめ)
(乳房を唾液まみれにしながら執拗に蕾への愛撫をくりかえし)
通報する?手も使えないのにどうやってするんだ?
(秋沙の脅しにそう聞き返しながら胸を乳首をつまんでいた手を離すと)
(そのまま秋沙の下半身へと伸ばしスカートを捲り上げ、ショーツの内側に手を差し込み…そのまま秘所に指を二本突き立ててしまい)
117姫神秋沙 ◆pjPRmRmyE61a :2011/10/05(水) 10:02:57.12 ID:???
>>116
そう思っている時点で仕方ないなんて言わない。
楽しんで。楽しんで。体に染み込み取れないほどに中に出したくせに。
(その姿勢を批判するような事を言いながら思い出せば思い出すほどに)
(目の色から感情が薄くなっていくような感覚、男たちに弄ばれた時に見せる目)
(喘いだり締め付けたりはするものの目だけは完全に感情を消し去ったような目の色)
…捨てられるわけ、ない…君たちには絶対わからない。
私がどんなにあの幸せを願ってたのか。
(それを簡単に壊れてしまいそうになっている今)
(乳房をおそのまま責められて続けていくと体に染み付いた快感が徐々に徐々に開放されそうになる)
(痛みを感じながらも声は出さず、しかし、乳首は硬くなり始めてそのまま身体に熱が灯っていく)
…君はそんな自分勝手のために私を…?
またこんなふうに辱めて……?
(さすがにその答えは予想外だったのか激しい嫌悪感をよりいっそ強く感じる)
(そしてその程度の自分の扱いにどこか悲しささえも感じてしまい)
…いや。楽しめない。こんなの。もう。
…ん…ん…っ。嫌。なのに・・・。
(そのまま乳房を責められ続けてしまいもう声を上げかけてしまう)
(声が漏れ始めてしまえばそこから調教された結果が再び出てくるのは簡単で)
(乳首は完全に男が楽しめるほど硬く尖ってしまい)
(唾液塗れの乳房にされればされるほどいやらしく吐息を徐々に吐いていく)
ん、ん・・・っ・・・だ。め。
そこは。駄目。嫌。嫌・・・。
(そのままショーツの中にまで指を入れられ久しぶりに感じる異物の感触)
(忘れていた雌穴としての本能を思い出し始めて指二本でさえも極上の強く絡みつくような締め付けを行っていく)
118 ◆nYDICFbIumHG :2011/10/05(水) 10:25:22.92 ID:???
>>117
ああ、そうだなぁ、数え切れないほど膣内に出したな。
まんこにもケツ穴にも…今でも覚えてるだろ?
一番奥深くにザーメン浴びせられる感覚。
……カレシのとどっちがいいか、比べてみたか?
(段々と性欲処理の牝穴として扱われていたことを思い出したのだろう)
(瞳から精彩が消ええつつあるのを確認すると、さらに追い詰めるように言葉を重ねながらも)
(彼女自身が「人間」をやめないように、愛しい彼のことを口にして)
はははっ、散々抱かれて善がっていたくせに人並みに幸せを願ってた…なんて。
健気で可愛いところあるじゃん、姫神ィ。
(陵辱の中で願い続けていた小さな希望すら、一笑に伏し)
(だんだんと赤くなってきた肌にベロリといやらしく舌を這わせ…昂ぶり始めた秋沙の肉体を目覚めさせようとし)
何度お前が幸せになっても、何度でも突き落としてやるよ。どん底まで。
それだけで随分とヒマが潰せそうだしな?
(相手の嫌悪をひしひしと感じながら、それをねじ伏せる快感に身を震わせ)
(さらに絶望的な言葉を幸せになったはずの少女に投げかけていって)
だから、言ったろ?身体は正直だって。
お前の身体は、玩具にされて悦ぶ淫乱なんだよ。自覚しな、肉孔女。
(感情の篭らなかった声に甘い色が混じり始めれば、一気に堰を切ったかのように甘い吐息が流れ始め)
(胸の先端もいやらしく尖り、舌先をぷりぷりと押し返してくる)
(段々と彼女の体が、あの頃に戻っていくのを感じながら、かりっ、と乳首に軽く歯を立て)
嫌、じゃないだろ?おまんここんなに締め付けて…嬉しそうにしてるじゃないか。
ほら、脚もっと開いておねだりするみたいにしてみろよ、姫神!
(散々犯し嬲った秘所は、ろくに愛撫もせずに指をつきたてたのにもかかわらず悦ぶように指先にむしゃぶりつき)
(ぎゅうぎゅうと締め付けながら反応してくる)
(そこをめちゃくちゃにかき回しながら、身体を玩具にされていたころのように大きな声でそう怒鳴り、脚を開くように命じて)
119姫神秋沙 ◆pjPRmRmyE61a :2011/10/05(水) 10:40:02.48 ID:???
>>118
…嫌味?忘れないくらい。狂ってしまうほどに出したくせに。
避妊なんて一度もされた覚えも無い。アナルだって。緩くなって。
元に戻るまでに時間がかかって。貴方達なんて二度と思い出したくなかった。
……黙って…。
(そう上条君のことを言われると少しだけ悔しそうに人形からまた人へと戻りかけ)
(明らかに彼氏の事を言われると相手に対する嫌悪感が倍増していくのを感じさせる)
(それが男の思い通りだなんて気付きもせずに自分の中で上条当麻がどれだけ大きいかを相手に感じさせる)
……貴方には絶対。一生わからない。
ん…んぅ…だから。やめてほしい。こんな行為…ん。
(そう言いながらも雌として目覚め始めている体ちょっと舐められるだけでも赤みをより増していく頬)
(そのまま声をまた上げながら徐々に震え始めていき)
…っ。っ…っ…はぁ…。最低。
貴方は私を…どこまで。犯しつくす気…?
(相手の暇潰しのために引き裂かれる幸せそれを想像すると)
(もうきっと自分は人を好きになれない、そう思ってしまいそうで)
(それでもまだ上条君の事を考えれば考えるほどに彼を愛しく思い)
(心の底からせめて彼に抱かれれば良かったと思いながらも男の行為に乱れる)
んっ。んぅ。んんっ!
こんなの。嫌。嫌。なのに…っ。
(そのまま淫乱と罵られ肉孔と言われて乳首をより舌先で弄られると震えが止まらない)
(びくっびくっとなって歯を立てられてきゃっ、と甘い声をあげて膣肉を締める)
(指をたっぷりと絡み愛液が溢れ始めていきそして男の命令)
…ん。んぅ…嫌。出来ない。そんな。事…。
(わずかな抵抗しかし、もう身体に抵抗をする力などなく脚は簡単に開いてしまうほどに震えている)
120 ◆nYDICFbIumHG :2011/10/05(水) 11:07:54.67 ID:???
>>119
へえ、ってことは、ちょっとは昔みたいに気持ちよく使えるってことか。
確かに最後のほうはゆるゆるだったが……この感じを見る限り、そんなことなさそうだしな。
黙ってれば、お前、お嬢様だからな。そのお嬢様が自分のちんぽで善がってる…なんて勘違いしてるかもなぁ、向こうは。
俺たちに散々仕込まれたのも知らないでさ。
(こちらへの嫌悪と憎悪を増す秋沙の顔をぞくぞくしながら見つめ)
(ぎゅうぎゅうと締め付ける膣を指先で楽しみながら、さらに彼女を言葉で挑発し)
(人間らしい彼女を善がらせるという、今までにない楽しみに表情を卑猥にゆがめていき)
お前が絶望してつらそうにしてると最高に幸せだし、楽しいぜ?
やめて欲しいなら…まずはそのエロい声出すのやめたらどうだ?
(最早自分の意思ではどうしようもないのだろう。甘い肌を舌でさすっただけで可愛い声を上げ)
(小刻みに震える肌を見ながらからかい半分でそういって)
ははははっ、最低の男に言いように喘がされる気分はどうだ、姫神。
言っただろ?何度だって突き落としてやるって…さ。
(普通ならば絶望してしまうだろう言葉にもどこか反骨心を感じるのは)
(きっと恋人の存在が大きいのだろう。それほどまでに信頼し、愛する相手のいる秋沙の健気な感情を)
(快楽で覆い隠してしまおうと快感の波を休むことなく浴びせかけつづけ)
悔しいよなぁ、姫神?折角に肉孔女から抜け出せたと思ったのに…
結局また、ハメ穴に逆戻りだもんなぁ?
(唾液でぬるぬるになった乳首から口を離すと、それを潤滑油ににゅるにゅると乳房をなで上げながら)
(肉欲に逆らえない調教されつくした肉孔を無理やりに指先解し上げ)
(愛液を撒き散らしつつ善がる秋沙に嘲笑を浴びせかけながらズボンを脱ぎ捨て)
いいから開けよ、秋沙。
お前が誰のものか、子宮に思い出させてやるからよ。
(ふるふると儚く震える太ももに、散々彼女を犯し、牝としての快感に目覚めさせたペニスをすりつけ)
(自分から求めさせようと、唾液に光る乳首を指先ですりつぶすようにしていき)
121 ◆nYDICFbIumHG :2011/10/05(水) 11:18:28.60 ID:???
【あー、あー、いいとこなのにちょっと席はなれなくちゃ…】
【よかったら夕方くらいにまた逢って、とかできますでしょうか?】
122姫神秋沙 ◆pjPRmRmyE61a :2011/10/05(水) 11:21:23.96 ID:???
>>120
貴方達に使われるためのものじゃないから。
…っ。勘違いなんてしてない。貴方達には一生わからない。
絶対に…あの人は貴方達とは違うから。んっ…ぅぅん…っ。
(性交の経験がない。それを言えば今以上に酷くされるそれをわかっているからこそ言わない)
(そしてそのまま黙りながらも漏れていく声、そして目を閉じていく)
(その男のいやな顔を見たくないからそう逃げるようにし)
(それでもやはり快楽は体を支配していく指だけでも強く快感を得て体が自然と締め付けていけば声も出る)
ん、んぅ…ん…っ。黙って……っきゃっ…んっ…。
(舐められればその分可愛らしい声を上げてしまう、しかし、そのあとには嫌悪感を感じる)
(自分の淫らな身体に、そしてこの男に対してそのまま小刻みな小さな震えて止まる様子もなく)
(感じ続けており、震えていく)
…っ、っ…最低。貴方は…んっんっ、最悪の人。
(まるで自分の人生はこの男たちのモノ、そう言われた様な気がしてしまい)
(これからの人生きっとこの人たちから逃げるにはあの人に全部言わないといけない)
(今日のことも…今までのことも全部…そう決めてしまう)
(だからこそ、まだ意識は堕ちずに人のままでいてしまう、それが残酷な結果になるとも知らず)
んっんぅっ、んっ!?だ、め。ハメ。孔に戻りたく。ない
あっんっんっ。そん。なにしない。で。
(そのまま乳房をたっぷりと唾液で撫でられそれだけで目を見開いて白黒させてしまう)
(ただ犯されていたモノだったときには感じれなかった快感を皮肉にも今感じてしまう)
あ…あ…。いや。いや…子宮。だめ。彼に…彼の赤ちゃんを…産むところ。
(そう言って決して自分からは開こうとせずにいて)
(しかし、ペニスを感じてしまうと閉じている脚も緩くなったそう感じさせてしまう)
きゃっ…あっん!
(そしてその間に侵されていく胸、感じきって虚ろな瞳になりかけてはいるものの)
(まだ人間らしさを残している)
123姫神秋沙 ◆pjPRmRmyE61a :2011/10/05(水) 11:22:23.01 ID:???
【夕方は無理。ごめんなさい。】
【…また呼んでくれればタイミングが合えば…とか駄目?】
【ごめんなさい…貴方の肉便器。なのに…。】
124 ◆nYDICFbIumHG :2011/10/05(水) 11:32:08.03 ID:???
【そうですか…残念です。】
【決まった日時にまとまった時間は難しい感じでしょうか】
【そうですね、タイミングが会えば、か伝言板で連絡いただければ幸いです】
【おきになさらず、時間はなかなかまとめるのが難しいですから…】
【こちらこそ中途半端で申し訳ないです】
125姫神秋沙 ◆pjPRmRmyE61a :2011/10/05(水) 11:34:33.75 ID:???
【うん、ごめんなさい。】
【…タイミング。そこはあまり期待しない方がいいと思うけど。】
【なんとか合う時があったらいいかも。】
【お互いに長文になりがちだから仕方ないから。】
【ううん。少しでも楽しかったら。またね…ご主人様。】
126 ◆nYDICFbIumHG :2011/10/05(水) 11:38:46.39 ID:???
【それじゃ、時期が合いそうなときをのんびりと…って感じで】
【○4だとあのときの人ー、というのは出来ませんので…うん、合ったら是非また続きをしてほしいです】
【今日は朝からとても楽しかったです、ありがとう、秋沙】
【それでは、また……秋沙を虐められるのを楽しみにしつつ、行って来ます】

【スレをおかえしします】
127名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 20:58:41.82 ID:???
くるか
128リグル・ナイトバグ@下着姿 ◆s78HJFhuxQ :2011/10/05(水) 21:39:30.71 ID:???
【妹紅とスレを借りるね】
129藤原 妹紅@黒燕尾服 ◆Og4hoMOKOU :2011/10/05(水) 21:39:31.75 ID:???
【リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQと使わせて貰うわ。】
130リグル・ナイトバグ@下着姿 ◆s78HJFhuxQ :2011/10/05(水) 21:40:07.85 ID:???
【それじゃあ、この前の続きから、だね】

>>263
恨む?恨むってなーに?
僕は、もこーのことが大好きなんだよ。恨んだりなんかしないよ。
えへへ、もっと変になっちゃってもいいんだよ、もこー♪
(レミリアよろしく、かぷりと軽く首筋に歯をたててみたり、傷跡をねちっこく舌先でねぶってみたり)

薬のせい、かもしれないけど……でも、妹紅と一緒がいいのは本当なんだよ。
ぽかぽかするんだ、胸のところもきゅーってするし。
うん、もっとぎゅってぎゅーってして、もこ…♪
(まるで犬か何かが甘えるように、何度も頬をすり寄せて)
(唇や舌先で何度も何度も触れて)

ん……ふ、はぅ……もこ、もこぉ……♪
(抱きしめあって唇を重ねて、舌を絡めて唾液を交換しあいながら)
(背中に回した手を服の裾から忍ばせて、背中をくすぐるように撫でて)
もこ……好き…♪好き♪好きぃ……♪
(何度も好き、と繰り返しながら、舌を絡めて唇を吸って、いちゃいちゃと身体を絡めあって)
131藤原 妹紅@黒燕尾服 ◆Og4hoMOKOU :2011/10/05(水) 21:56:05.31 ID:???
>>130 リグル
この前苛めちゃったの気にしてたかな、って思ってね……
いや……ほんとに変な感じなの……んぁっ……
(肌を舐められるのとはまた違う、慣れない感覚に感じつつあって)

そういってくれるのは私も嬉しいんだけど、
やっぱり薬が関わってるとちょっと悲しいような、ね?
なんか最初にこうして抱き合った時は私がそんな感じだったわねぇ。
ぽかぽかかぁ……確かにアレ幸せだし、抱きしめるだけでいいならお安い御用よ。
(こっちからもリグルにすり寄りながら、さらに強く抱きしめて)

んん……リグル………
(背中を撫でられると体を震わせて、お返しに背中を撫で返して)
私も……リグルのこと…好き…♪
(だんだん感じながら、少しずつ服も肌蹴させて)
132リグル・ナイトバグ@下着姿 ◆s78HJFhuxQ :2011/10/05(水) 22:06:36.88 ID:???
>>131
……辛かったよ、そりゃ辛かったけど。
でも、気持ちよかったんだもん。……癖になっちゃうかもって、思うくらい。
(照れ隠しのように妹紅の首筋に顔を埋めてしまった)

ちがう…もん。薬のせいかもしれないけど、それだけじゃないもん!
(いやいやと首を振りながら、妹紅の胸元に顔をすり寄せて)
好きなんだもん。妹紅はちょっと不器用だけど、どんどん可愛くなってくし
それに…ちょっといじわるだけど、優しいし。……だから、一緒にいたいなって
一緒にいてあげたいし、居て欲しいって思うんだもん。
(思いの丈を打ち明けてから、燕尾服の裾を掴んで潤んだ眼差しで妹紅を見上げて)

んぅ……もこ…ぉ♪
ね、妹紅……僕、直接…触れたい。妹紅に……もっと、妹紅にも触れて欲しいの。
(妹紅の腕を服の中に誘い入れて、そのまま服ごとぎゅっと抱きしめて)
133名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 22:17:04.75 ID:???
たまらん
134藤原 妹紅@黒燕尾服 ◆Og4hoMOKOU :2011/10/05(水) 22:24:11.46 ID:???
>>132 リグル
やっぱりそうよね……私もあの時は調子に乗っちゃってたかも。
癖ねぇ、他人にされるのってなんかいいものね。
(リグルの頭に手を回して、軽く抱き寄せながら)

そう、それなら尚更嬉しいわ。
不器用かぁ……否定できないのが残念。
私も、リグルの優しいとことか大好きよ。
……リグルがそう望んでくれるなら、
いつまででも、喜んで一緒に居るからね。
(最後はしっかりとリグルと目を合わせて言って)

じゃあ私……これ脱いだ方がいいかしら?
(でもリグルが着ていたのを脱ぐのも惜しい気がして)
(直に男の子に触れていると思うと、顔も少し赤らめて)

【雰囲気壊しちゃうようだけど、私今夜は1:00過ぎくらいまでが限界だわ。】
【そのあとは〆でも凍結でもいいけど、それを一応頭に入れておいてほしいかも。】
135リグル・ナイトバグ@下着姿 ◆s78HJFhuxQ :2011/10/05(水) 22:34:11.59 ID:???
>>134
結構、大変だったもんね。
……でも、ね?妹紅が触れてくれるなら……したいのなら。
僕、我慢できるから、ね?
(嬉しくて、はにかんだような顔で妹紅を見上げて)

でもさ、やっぱり最初に会ったときとは全然違うよ、妹紅は。
すごく…素敵になったもん。
へへ、なんだか嬉しいな。妹紅にそんな風に言ってもらえるなんて。
……ありがと。妹紅。僕も…ずっと一緒にいたいな。
こうやってるの、好きだよ♪
(目と目を合わせて、そのまますぅ、と顔を近づけて)
(ふんわりと唇を重ねて、その柔らかさを感じながら嬉しそうに目を細めて)

えと、ね。じゃあ…その。
着たまま、しちゃう?
(なんてことを尋ねながらも、手は勝手に動いて)
(ズボンのベルトを解こうとしていたりして)

【じゃあ、一応それまでに〆られるように進めようかな】
136藤原 妹紅@黒燕尾服 ◆Og4hoMOKOU :2011/10/05(水) 22:52:15.01 ID:???
>>135 リグル
そう? じゃあまた……って、そういえばもうすぐ戻っちゃうのよね。
その時はアレ……卵管だっけ? それで楽しませてもらうから。
でも、我慢なんてしなくてもいいから、リグルもしたい事してくれていいからね。
(顔を上げたリグルと目が合うと微笑んで)

私はあまり変わった気がしないんだけど、他人から見たらそうなのかしら。
思ったことそのまま言ったんだけどね。感謝されることなんてないわ。
むしろ、こうなれたのはリグルのおかげだし、私が感謝したいくらい。
リグルが生きてる限りは本当に一緒に居させてもらうからね。
(顔を近づけられると、ある程度察してこっちも目を閉じて)
(舌を絡めはせずに、のんびりとリグルの柔らかさを堪能して)

その辺はリグルに任せるわ。
私はこうしてリグルを触ってるもの。なにされても抵抗できないし。
(リグルの手には気づいたけど、今はリグルの体を撫で続けて)
137リグル・ナイトバグ@下着姿 ◆s78HJFhuxQ :2011/10/05(水) 23:08:43.10 ID:???
>>136
すぐに元に戻れたらいいんだけどね。
ほら、今日だってあてが外れちゃったじゃない?
(軽く肩を竦めて、おかしそうにくすくすと笑って)
……僕は、ね。一杯触れて欲しいな。妹紅に、いっぱい。
(シャツの中に引き込んだ妹紅の手を、そのまま襟から出して)
(その指先を軽く口に含んで、ちゅ、ちゅぅ、と吸いついて)

じゃあ……しちゃうね、妹紅。
(唇が離れて、その余韻を楽しむように小さく息を吐き出して)
(ズボンのベルトだけを緩めて、少しだけずり下ろして)
……なんだか、ちょっと不思議な気分。
妹紅がこんな格好してると、男の子みたいで。
でも、やっぱりここは女の子……なんだよね、ドキドキしちゃう。
(ズボンがずり下ろされて、ちらりと見えた下着に今更ながらにドキドキしてしまって)

(そのまま下着も少しずらして、顕わになった秘所にそっと唇を寄せて)
……もこ、今日は、妹紅が気持ちよくなる番、だからね♪
(いたずらっぽい、少し弾んだ調子の声でそう言うと)
ん…ちゅ、ちゅぅ……ん、はぅ、んんっ……。
(秘所の周りをくすぐるように舌先で嘗め回して、よく馴染ませてから舌を差し入れて)
138藤原 妹紅@黒燕尾服 ◆Og4hoMOKOU :2011/10/05(水) 23:21:29.85 ID:???
>>137 リグル
まぁ、確かにしばらくは戻れないと思うけど。
でも私が好きなのは男の子じゃなくてリグルだし、気にしないことにするわ。
ちょっとリグル……これじゃ触れないんだけど……
(予想外の状況に困惑しながらも、精一杯触ろうと唇を裏側から撫でたりして)

短かったけど、さっきは下着しか着てない姿だったのにね。
やっぱりちらっと見えたほうがいいのかしら?
それとも、恰好が違うからなのか分からないけど。
(リグルの下着姿には慣れたはずなのに、なんだかこっちまでドキドキして)

(唇を付けられると、びくっと体を大きく震わせて)
気持ちいいのは大歓迎なんだけど……
そういうところはほら、なんとなく汚いし…んぁあっ!!
(程よく感じるようになってきたところで舌を入れられて、つい足を閉じかけて)
139リグル・ナイトバグ@下着姿 ◆s78HJFhuxQ :2011/10/05(水) 23:38:45.16 ID:???
>>138
僕が男の子でも女の子でも、きっと変わらないから。
僕のことを好きになってくれた妹紅が、僕も大好きだから。
(唇に触れようとする指さえ舌で絡めとって、情熱的に舌を絡ませ唾液をまぶして)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音がして、唇の端からも唾液が零れてしまって)

うー……それは、あるかも。
なんていうのかな、直接見ちゃうよりもこういうののほうが
…なんか、えっちぃ気がするんだ。
(妹紅の匂いがすぐ傍から伝わってきて、すんすん、と鼻を鳴らして)

大丈夫…えっと、そう。妹紅に汚いとこなんてないもの。
気持ちよくなってくれるなら…いくらでも、ん…ちゅ。
(閉じようとする足を手で抱えるようにして押し留めて)
(さらに顔を秘所に押し付けて、奥までぐりぐりと舌を進めていく)
(もっと気持ちよくなって欲しくて、鼻先を敏感な突起に押し付けるようにして)
(舌先に感じる妹紅の味が嬉しくて、とても興奮してしまって。身体がどんどん熱くなってくる)
140藤原 妹紅@黒燕尾服 ◆Og4hoMOKOU :2011/10/05(水) 23:55:53.44 ID:???
>>139 リグル
でも考えてみると、リグルに何かしたときの反応は違うわね。
あと何百年経っても、あの時の涙目リグルは覚えておかなきゃ。
(手からリグルの唾液を滴らせながら、リグル以上に音を立てるように口の中で動かして)

そういう考えは男の子なんだ。こういう反応も覚えていてからかおうかしら。
(からかう本人を前にそんなことを言って)
……ねぇ、何か臭ったりするかしら?
(リグルの仕草を見て急に不安になってしまって)

そうは言ってもやっぱり恥ずかしいというか……
確かに気持ちよくはあるんだけど……
んっ……あぁっ…だめっ!!
(舌を進められると、息を荒くして上を向いて)
(感じる所を押されると簡単に達して、リグルの顔と二人の服に愛液がかかっちゃって)
141リグル・ナイトバグ@下着姿 ◆s78HJFhuxQ :2011/10/06(木) 00:09:41.46 ID:???
>>140
あはは、それはちょっと恥ずかしいけど
でも、ちゃんと覚えててね。きっと、幸せなことだと思うから。
ずっとずっと遠い先の時代でも、思い出したら胸が温かくなって
もしかしたら、ちょっとだけ切なくなるような、そんな幸せな思い出だから。

身体が男の子なだけだもん。
女の子に戻ったら元に戻るかもしれない。……っていうか、戻らなかったら困っちゃう。
ううん、何も変な匂いなんてしない。
……妹紅の、えっちな匂いがするだけ♪
(くらくらするほどに濃い妹紅の、女の匂いをいっぱいに吸い込んで)
(吐き出す吐息さえ甘くなりそうなほどに酔いしれてしまって)

ぁ……へへ、妹紅。イっちゃったね。
(顔にかかった愛液を指で拭って、そのまま口に含んでしまって)
……うん、妹紅の味だ。んー……ふふ。
(何か面白いことを思いついた、とでも言うかのようにほくそ笑んで)
(絶頂の余韻にひくつく妹紅の秘所に再び唇を寄せて)
ほら、もっと鳴いてよ、泣いてよ……妹紅のえっちな声、もっと聞かせて。
(すぐにでももう一度達させようとでも言うかのように、舌を突き出し愛液を掻きだして)
(そのままじゅるじゅると吸い上げて、かわりに熱い唾液を流し込んであげて)
142藤原 妹紅@黒燕尾服 ◆Og4hoMOKOU :2011/10/06(木) 00:27:17.81 ID:???
>>141 リグル
確かに幸せだし、忘れたくないけど……
……これからの事を話すのは止めましょうか。
前に約束した通りだし。今を楽しめばいいのよ。

大丈夫、戻らなかったら慣れるまでからかってあげるから。
……じゃなかった、手伝ってあげるから。
うーん、えっちな匂いがするってのも困りもののような気がする……
まぁいいや、ならもっと嗅いでみて。
(リグルを胸元に抱き寄せて)

(まだ落ち着かなくて、リグルの言葉に応えられなくて)
(目の前で愛液を舐められるのを見て、体はまた熱を持ち始めて)
え? いや、まだダメっ……まだ治まってないのに……
(すぐに弄られた秘部は達し続けて更に愛液を零して)
(唾液を入れられると、また体を大きく震わせて)
143リグル・ナイトバグ@下着姿 ◆s78HJFhuxQ :2011/10/06(木) 00:39:59.73 ID:???
>>142
…うん、そうだね。
今は今のことだけ、妹紅と一緒の、楽しいことだけ考えよ。

もう、それはお手柔らかに頼むよ。
妹紅にかかったら、また僕は泣いちゃいそうだもん。
(思い出しては顔を赤らめて、けれどもどこか期待するような視線で)
じゃあ遠慮なく。……んー、ふゃぁ♪
(胸元に抱き寄せられて、目一杯に妹紅のいい匂いを吸い込んで)

もうとろとろだね。……じゃ、そろそろいいかな♪
妹紅のえっちぃ姿見てたら…僕も、したくなっちゃった。
(窮屈そうに下着を下ろすと、すっかり固くなった肉茎が飛び出して)
……妹紅、好きだよ。ほんとに…大好き♪
(耳元で何度も囁くようにしながら、ゆっくり腰を押し付けていって)
ん……ぅ、ふ、やぁぁ………♪もこの、中……あは、きもちぃぃ♪♪
(きゅうきゅうと締め付けられる感触を味わいながら、ぐいと奥まで腰を押し付けて)
(うっとりと吐息を漏らして、ぴったりと身体を密着させて)
144藤原 妹紅@黒燕尾服 ◆Og4hoMOKOU :2011/10/06(木) 00:57:46.51 ID:???
>>143 リグル
もちろんよ、男の子の時みたいな酷い事はしないわ。
せいぜい、焦らし続けるかイかせ続けるくらいだから安心して♪
(この前苛めたことを考えると、本当に実行する可能性もあるけど)
なんかリグルも、男の子として接するの慣れたわね。
最初なんか胸を近づけただけでダメだったのに。
(その頃を思い出して、自分の変化もそんな感じかなと思いながら)

とろとろどころか……十分に気持ちよかった気がするけど……
(でもやっぱり舌だけじゃ足りなくて、期待を込めてリグルを見て)
私も……リグルのこと大好きよ。
だから、もうリグルになら何されてもいいわ。
(リグルを抱きしめながら、腰のあたりも少し近寄せるようにして)
リグルのも……奥まで全部気持ちいいわ……
(治まることを忘れた膣は、強くリグルのそれを締め付けて)
(奥まで届いた事が分かると、今度は自分から腰を動かしてみて)
145リグル・ナイトバグ@下着姿 ◆s78HJFhuxQ :2011/10/06(木) 01:15:22.99 ID:???
>>144
怖いような楽しみなような……ううん、楽しみってことにしとこうかな。
でも、その後で僕もちゃぁんと仕返し、させてもらっちゃうんだからね♪
(それもまた実際にあったころで、冗談交じりに言ってみて)
(妹紅の鼻先にぴと、と指をあててみたり)
それだけでも、僕が男の子になった甲斐はあったのかもね。
そうでもなくちゃ、妹紅が男の子に慣れるなんてこと、なかったかもしれないし。
(きっといい変化のはずだと、これから、一杯変わっていけるはずだ、と)
(そんな思いと願いを込めて、そっと妹紅の髪を撫でて)

ぁっ……も、こう♪いきなり、激しい…よぉっ♪
(奥まで届いたかと思えば、いきなり妹紅が腰を動かし始めて)
(ぬるついてきつい膣内が、たっぷりと肉茎に吸い付き、絡み付いて)
(腰が震えるほどの快感が走る、負けじとばかりにこちらからも腰を押し付けて)
えへへ……嬉しいなぁ。妹紅。
うん、じゃあもっと気持ちよくなろう。妹紅…もこっ♪
(互いの腰の動きが重なり合って、より深く、甘く快感を刻み込んでいく)
(奥まで深く突けば、きゅうきゅうと膣内が収縮して絡み付いてきて)
(引き抜けば、引き留めるように、甘く吸い付いてきて)
(腰が蕩けてしまいそうなほどに甘く、心地よくて)
……も、こぉ。僕、僕……もうっ。っぁぁぁ……ぁぁっ♪♪
(ついに耐えかねて、奥の奥まで押し付けたまま、どくどくと精液を吐き出して)
でも…でもっ!まだ、まだだよ妹紅。もっと、もっと気持ちよくならなきゃ…ねっ♪♪
(腰に残る甘い痺れと気だるさをあえて押し殺して、射精しながらも腰を打ち付けて)
(甘い声と淫らな空気が漂う中で、夜はまだまだ終わらないようだった……)

【と、そろそろ時間だから、こんな感じで〆、にしようかな】
【楽しかったよ、妹紅。また向こうで会えたら遊びたいな】
146藤原 妹紅@黒燕尾服 ◆Og4hoMOKOU :2011/10/06(木) 01:36:51.72 ID:???
>>145 リグル
そこまで言うなら、仕返しできないほどに癖にすればいいのね。
取り敢えず何年くらい焦らせばいいかしら……?
(多分冗談で、でも実行できるだけの時間はあるわけで)
それ以上に、リグルが楽しめたってのが一番の意味だと思うけど。
まぁ、慣れた事と私も楽しめた事に関しては感謝しないとね。
むぅ……なんかあやされてる気分……
(でも、今は男の子のリグルに甘えようと思って抵抗はしなくて)

大丈夫……さっき連続でされた時ほど大変じゃないから……
(予想は出来てたけど、イき続ける壁を擦られる快楽に溺れそうになって)
(それでも、リグルに気持ちよくなってもらうまでは頑張ろうと心に決めて)
言われなくても……気持ちよくなろうとしたけど……
(擦られる度に頭が真っ白になりそうな程で)
(それでも辛うじて耐え続けて)
あぁ……リグルのが入ってる……
こんなにしてると……赤ちゃんとか…出来ちゃうかもね……♪
(奥で出されて、温かさと一体感を感じながら)
……え? まだ…続けるの……? んぁっ……♪
(達した奥を何度も突かれて、だんだん締め付けも強めながら)
(何も考えずに、大きくなり続ける快感に身をゆだねて)

【あらら、もうこんな時間ね。】
【でも楽しかったから、あの時の仕返しにはなってないわよ?】
【「向こうで会えたら」って言葉が会えなくなるフラグっぽいけど、】
【とにかく今夜はありがとね、お休みなさい。】
147名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 02:37:27.14 ID:???
腹パン
148名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 20:03:20.08 ID:???
ボディ
149中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/06(木) 21:14:13.66 ID:???
【わ、わたしのご主人さまっ…とお借りします!】

ご主人さま、ちゃーんとわたしについてきてますか?なーんて。
まずは…お呼び出しに応えてくださってありがとーございますっ!
また会えてうれしいです。えへへ。

あ、そうだ!今日は何時頃まで大丈夫ですか?
150 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/06(木) 21:16:48.73 ID:???
【うちのペットとお借りします】

>>149
ちゃんといるよ。梓をほっぽってどっか行くとかしないってば
こっちこそ。本当の猫みたいにどこかふらっと消えてもう会えない物とばかり思ってたから、嬉しい

眠気で倒れるまでは大丈夫
だから梓がしたいことに目一杯付き合うつもりだぞー?
151中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/06(木) 21:23:08.50 ID:???
>>150
伝言、気づいてもらえないかもしれないと思っていたので…
わたしのご主人さまはとっても頼もしいご主人さまでしたっ!

わかりました。
わたしは1時頃がげんかいかなー?と思いますので、ご主人さまが大丈夫ならそれくらいまで。
でも、途中で眠たくなってきたらちゃーんと教えてくださいね?

え、えっと、えっと…あの、ご主人さま…?
わたし、今日はまだ、制服だけ…なんです。
つまり、えっと……こ、これ……つけてもいいですか…?
(猫耳カチューシャとこの前もらった首輪を遠慮がちに取り出して)
152 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/06(木) 21:29:23.47 ID:???
>>151
逢えないかなと思う反面、待ち望んではいたからな
こんな可愛い飼い猫、一度飼ったら手放したくなくなってしょうがないんだよ

それくらいなら大丈夫だと思う。そっちも予定が変わるなりあったら遠慮はナシだ

ん?ああ、まだ飼い猫にはなってないんだな……それじゃあ…
(梓の手にあった猫耳と首輪をひょいひょいと奪い去るとにやりと笑って)
俺がつけてあげるから自分付けちゃダメだ。
(言うが早いか、カチューシャをそっと梓の髪に絡まないようそっと差し)
次は……首輪をしたらまた俺の飼い猫梓の登場だな…
(カチャ、と軽い金属の音を鳴らしながらベルトを解き、梓の首に宛がえてまた同じ音を鳴らして締める)

……あれ?もう一個。梓の大好きな尻尾はどうした?
153中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/06(木) 21:43:57.83 ID:???
>>152
ふ、ぇ…?……つけて、くださるんですか…?
ん、んん……。
(にやりと笑うご主人さまをおずおず見上げ、おとなしく猫耳と首輪を奪われて)
(どきどきの音が聞こえてしまうんじゃないかと思うくらいに心臓を高鳴らせながら、飼い猫になるための準備をしてもらう)
(猫耳と首輪をつけてもらうと、赤くなってしばらくもじもじとし…)
こ、これつけてもらったからって…すぐに飼い猫になっちゃうわけじゃないんですからね!?
今日はまだ……っていうか、この前はつじょうきおさめでもらったばっかりですからっ…!
(猫のようにぷいっとそっぽを向いて、犬みたいにくんくん擦り寄りたくなってしまうのをがまんして)

……………!!
(尻尾の話を振られると、前の時みたいにびっくぅぅとなって)
あ、あれはもうやめましたっ…!この前ので懲りましたからっ…。
しっぽはいろいろと危険です…!
154 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/06(木) 21:54:26.97 ID:???
>>153
なんだ、まだ準備だけだってのにそんなになって……何を期待してるのかなぁ?
(両方を付け終える頃には真っ赤になっていた梓を見て思わず笑い出しながら意地悪をいって)
俺の飼い猫になってたからこうしてまた俺の横に帰ってきたんじゃなかったのか……ちょっとがっかりだ
まぁ、それならそれでちゃんと俺の飼い猫だってことをまた躾なおさなくちゃいけないか。
発情期を収めてか……ははっ、自分が発情した変態猫になってたのは認めてたのね
(顔をそっぽ向ける梓にどうしようかと色々試案しながら、独り言のように呟いて)

なんだ、忘れたんなら俺が用意したのを…と思ったけど、もう嫌ならいいか
やっぱり尻尾がなくっちゃ…むしろお尻にいれてなかったら落ち着かないってんなら改めて言ってくれていいからな?
(どこからか取り出した猫尻尾。人口の毛に包まれた尻尾部分よりも)
(その付け根、装着する為の部分を見せるように揺らしてみて)
155中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/06(木) 22:10:18.95 ID:???
>>154
〜〜〜っ……こ、これは期待したわけじゃなくて、思い出しちゃったんですっ…!
………ご主人さまに……シてもらった、の…。
(意地悪の効果は絶大で、笑い出したご主人さまの目の前でますますもじもじと小さくなって)
飼い猫は飼い猫ですけどっ、わたし、犬じゃなくて猫ですからっ…。
だから、いつもごろにゃんしてるわけじゃないんですっ…。ふ、ぇ……がっかり、ですか……?
(がっかりと言われると、こちらの方が何倍も何十倍も落ち込んだように、不安そうな表情になって)
………じ、じゃあ………しかたないので、少しくらい飼い猫らしく…してあげてもいいです。
…………………わたしのこと…抱っこ、してくれてもいいですよ……?そしたらすりすりって……してもいい、です。
(そうっと指先を伸ばして、ご主人さまのシャツの裾をおねだりするみたいにつかんで見上げる)
あ!変態猫だっていうのを認めたわけじゃないですからねっ!?
躾直さなきゃとか言ってるご主人さまの方が、よーっぽど変態ご主人さまです…!

…………!?ご、ご主人さま……それって…。
(唯先輩が作ったものよりずっとソレらしい尻尾を見せられると、丸い瞳をますます丸くして見入って)
ご主人さまが用意してくれたのだったら……わたし、わた……し……。
(何か言いたげに尻尾とご主人さまを交互に見て、スカートをぎゅっとおさえ)
156 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/06(木) 22:21:59.40 ID:???
>>155
ほぉ……何を思い出したのかちゃんと聞いときたいトコだな
撫でられたことか、一杯キスされたことか、梓の一番奥まで躾けられた事か…
あるいはココに注ぎ込まれた事?
(梓が小さく恥ずかしがる程意地悪な笑みは止まらず、梓の下腹部をちょんと指でつついたりして)
抱きしめるんじゃなくて抱っこか……さらっと難しい事を…するけどさ
(なんだかんだでこっちが弱味を見せると言う事を聞いてくれる素直な猫に頬が緩んでしまう)
そんじゃ…!よ……っ、と!重…くねぇや……ご飯とかちゃんと食べてるか?ちょっと心配だぞ
(小柄で細身な梓をお姫様抱っこで持ち上げると、思いの外軽いその体に驚きながら目を配る)
(いくら梓が軽いとは言えど、やったこともないお姫様抱っこに少々覚束ずに、それでもしっかりと梓を抱きあげる腕に力を入れて)
そりゃ……梓がいきなり変態募集をするような変態っ子だからしょうがないじゃない

それじゃ、今日はこれを梓がしっかり咥えこめるように色々してみるか……
いいんだよな?
157中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/06(木) 22:39:12.28 ID:???
>>156
ご、ご主人さまがそういうこと、言う…と……
(えっちな意地悪ばかり流し込まれ、だんだん強がることもできなくなっていく)
(涙目になって俯いているけれど、下腹部をちょんとつつかれ、びくりと赤い顔を上げて)
………?難しい、でしょうか?え?え!?きゃ、ぁっ……!
わ、わたしが言ったのは膝の上とでの抱っこで、お姫さま抱っこじゃ……!
(気が付いた時にはふわりと身体が浮かんでいて)
(初めての経験に、すりすりどころかぎゅうぅっとご主人さまにしがみつく)
ご飯はちゃんと食べてますっ…お菓子も、部活でいっぱい…
たぶん小柄だからじゃないでしょうか…って……お、おろしてください〜っ…!
(しっかり抱き上げてもらっているのはわかるけれど、身体が浮いている感覚には慣れなくて)
(首元に顔をうずめて、ぎゅーぎゅー抱きついてますます小さくなって)

は、はい……。
でも、あの…お、おてやわらかに…お願い、しますっ…。
158 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/06(木) 22:49:06.45 ID:???
>>157
ごめんごめん、虐め過ぎちゃったな
あんまり虐めるとまた発情期がきちゃいそうだし、これくらいにしとく

あー…そうか、椅子に座っててよかったんだな……でもこれはこれで悪くないか
(いくら軽かろうと人一人持ち上げるのは中々辛く、ふぅ…と息をつきながらも)
(梓にしがみつかれるのは心地よくて、暫くそのまま楽しんでからようやく梓を地に返して)
それじゃ改めて……ほら、おいで。今度こそ梓の希望通り抱っこするよ
(腰を下ろすと、梓が座れるスペースを膝の上に作ってやり、ぽんぽんと膝を叩いて)

お手柔らかには約束できないなぁ……梓次第?
ああでも、いつも先輩から貰った道具で尻穴弄ってる梓ならお手柔らかで済むかもしれないな
そういや……今日は尻尾もしてなかったし、下着付けてたりする?
(ふっと思い出したように聞いた内容はさも付けてなくて当然の様で)
159中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/06(木) 23:05:49.29 ID:???
>>158
ごめんなさいしなくてだいじょーぶです…っ。
ご主人さまにならいじわるされるのも…好き、かもです。えへへ。
(謝るご主人さまに首を振って、はにかんだ笑顔を見せて)

わたしの言い方が紛らわしかったせいですみませんっ…。
腕、疲れてないですか?ご主人さま…。
(降ろしてもらいながら、心配そうにご主人さまを見上げる)
(おろしてってお願いしたのは自分なのに、急にぬくもりがなくなってしまうと淋しくて)
(おいでってするみたいにぽんぽん膝を叩くご主人さまに、見えないしっぽをふりふりさせて)
(体重をかけないようにって気をつけながら、ちょこんと膝の上におさまる)
えへへ。わたしの場所だぁ…♪
じゃあ、約束どーりすりすり…してあげますね?…ご主人さまぁ……んん……♪
(上半身をひねり、ご主人さまの首元を鼻先ですりすりすりすりくすぐって)

(…いたのも、尻尾の話を振られるまで)
〜〜〜っ……い、いつもって……しっぽはこの前つけたのが初めてですよぉっ…!
き、今日は……あの、わたし……わたし……
(ご主人さまの質問には答えず、しばらく躊躇った後…ぎゅっとおさえていたスカートをそろそろと持ち上げていく)
(やがて、白のショーツ…ではなく、この前さんざん遊んでもらった、まだ幼くぴったりしたわれめが露わになって)
(頼まれてもいないのにはかずに来てしまったということを、ご主人さまに見てもらう)
160 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/06(木) 23:19:46.67 ID:???
>>159
…そっか。ありがとな。本当によくできた飼い猫を飼えて俺は幸せだな
(本当に何でもかんでも愛らしい笑顔で受け入れてくれる梓に照れ笑いを浮かべるしかできなかった)

何で謝るんだよ。あれはあれでなかなか心地よかったぞー?
ほら、本当の猫だってうまく捕まえて抱き上げるとあったかくて心地いいだろ?
確かに筋肉ガッチガチって体型じゃないけど、そんな数分梓を抱きあげたくらいなら大丈夫だって!
(心配してくれる梓を安心させるように口角をあげながらついでにぷに、と梓の頬をつつく)
おう、そこは梓専用席だ。だからもっとちゃんと座ってくれていいぞ?
……恋人いないからペット専用ってのも何だか切ないけどな!
って、んんっ……本当にすりすりするのな…ちょっと、くすぐったい……
(梓の腰に手を当て、体重をかけてもいいと伝えると、首元に感じる暖かさにくすぐったさを覚えながらも)
(どこか心地よくて、そのまま腰に当てていた手で梓を引きよせぎゅぅっと抱きしめる形になった)

なんだ…てっきりいつもあんな厭らしい道具身につけてご主人様募集してるもんかと……
うん。どうした…?今日はいつにもまして落ち着かないんじゃ……って!?
(質問に答えられないままおずおずと動き出した梓を心配げに覗きこむが、そろそろと持ち上げられるスカートにやがて目がいき)
(やがて見えるその下…本来見えるはずの白い生地のないそこに、思わず息を飲み)
そっか…はは、梓は本当に尽くしてくれて、厭らしくていい子だな……
アソコが晒されて、しかもそのまま俺の膝の上にいるって、どんな感じかな?
(梓を辱めるような質問と一緒に、腰に当てていた手がそろりと下へ落ちて、スカートの裾を指先で遊んで)
161中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/06(木) 23:44:00.07 ID:???
>>160
(ご主人さまの膝の上はあったかくて気持ちよくて、否が応でも猫になってしまい)
(ごろごろ、うにゃうにゃ、すりすり…思う存分甘え、じゃれついて)
…………?
…じゃあ、わたしのこと…ペット兼こいびとにすればいいのに。
(自虐的になっているご主人さまの顔を覗き込むと、思いついたことをそのままぽんと口にする)
(大胆なことを言っている自覚も特になく、反応を待って)
えへへ。くすぐったいですか?
すりすりだけじゃないですよ?こんなふうに…ぺろって…舐めちゃう、かもです。
(ぎゅぅっと抱きしめてくれたのが嬉しくて、もっともっとくっつきたくなってしまい)
ん……ぺろ、ちゅ……っ……ちゅっ…
(ピンクの舌先をちょこっと覗かせて、ぺろぺろ舐めていたずらしてみる)

(むぅ、ご主人さまを募集したのもはじめてですよぉ〜っ!)
(もう、どんだけわたしのこと変態猫さんだと思ってるんですか…!)
(…少し前だったらまだ強気で言い返してたかもしれないけど、)
(はいてない子だということがバレてしまった以上、おとなしくなるしかなくて)
梓…いやらしくて……いい子ですか…?ご主人さま…?
……飼い猫から、変態ご主人さまへの…さーびす、です…。
(赤くなった顔を俯かせ、恥ずかしくて恥ずかしくて、スカートが皺になりそうなほどぎゅっとつかんで)
ど、どんな感じって……お、おちつかない…です……っ…。
ご主人さまがいいって言うなら……スカートおろして、隠したい…です…。
は…ぁ……っ……ごしゅじ…ん、さま……。
(もじもじと身体を揺らし、太股を擦り合わせて)
(それだけじゃなくて、だんだん…吐く息が熱く、浅くなっていく)
162 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/06(木) 23:58:50.64 ID:???
>>161
なんだかんだでごろごろにゃあにゃあになるんだな…
(ついさっきまでの言い合いも忘れたのか夢中で甘えてくる梓がおかしくて、可愛くてつい頭に手が伸び、そっと髪を梳いていく)
ぶっ…!梓…それは愛の告白かなんかか…!?
(冗談めかした自虐に切り返された言葉に思わず噴き出し、目を丸くして梓を見つめた)
(しかし明らかに本人は自分が言ってる事を判っていなさそうな顔をしていて苦笑いし)
はぁ……そうだな…そうしよう。
梓は俺の可愛い飼い猫だけど、それと同時に恋人になってくれるか?
俺がご主人様兼彼氏になってもいいか?
(珍しく落ち着いた口調で梓に向き合って、梓の返答が来るまでじっと見つめ続けて)
お、おい…舌は本気でくすぐった……いぃっ!!?
(梓のいたずらに、払いのけるわけにもいかず体を硬直させて我慢し、何とか慣れてきた頃に何とか梓へ視線を向けて)
そんな悪戯猫にはお仕置きがいるよなぁ…?
(さっきの梓がしたようにちろりと赤い舌を覗かせ、にやりと意地悪く微笑んだ)

勿論、ダメだ。梓はそのままちゃんとスカート両手で押さえたままな?
落としたら罰として首輪没収しちゃうかも……
(すっかり厭らしくなってきた梓に煽られて嗜虐心が沸き起こり、梓に言いつけを一方的にすると)
(今よりも梓の脚を開かせようと、自分の膝をゆっくりと広げていく)
それじゃあコッチ、確かめようか……梓のお尻、スベスベでさわり心地バツグンだな
(片手でスカートを弄っていたのがとうとう両手になり、やがて梓の小ぶりな尻肉を掴み、ぐにぐにと揉み始め)
(尻たぶを割り開くと、その中央にある窄みを指先でくすぐって)
163中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/07(金) 00:24:44.87 ID:???
>>162
う、にゃ……?
(不意に頭を撫でられ、ツインテールを梳かれ)
(ただ甘えていただけなのに、どうしてなでなでされたのかがわからず、不思議そうに首を傾げる)
(結局はご主人さまが楽しそうにしているならまぁいっか!となって、ますます甘えて)
ご主人さま、わたし…何か困らせるようなこと…
(目を丸くし、苦笑しているご主人さまの表情を見て初めて、自分が何か突拍子もないことを言ってしまったのではないかという疑念に辿りつく)
(けれど、今までで一番真面目な口調で「恋人に…」と聞かれると)
はい、いいですよ。
(少しも間をあけることなく、あっさり頷いて)
というか、こちらからもお願いしたいです。
ご主人さまのこと、今もすごく大好きですけど、もっともっと大好きになりたいから…
これからはご主人さまだけじゃなくて、梓の恋人&ご主人さまということで…よろしくお願いしますっ…♪えへへ。
(心底幸せそうににこにこ笑って、ちゅっ…ご主人さまの頬にキスをする)
あははっ、、ご主人さまのそんな声…初めて聞きましたぁっ。
(くすぐったそうにするご主人さまが新鮮で、もっともっとぺろぺろしちゃえ〜♪くらいに思ってたけど)
あ、ぅ……ごめん、なさい…。
(お仕置きの四文字をちらつかされると、舌先を覗かせたままぶんぶん首を振って反省して)

こ、このまま……ですか…?
や…っ…首輪没収しちゃうの、やですっ……。
(優しいご主人さまに言いつけされる瞬間がたまらなくて…すごく恥ずかしいことでも、嫌って言えない)
(ご主人さまにもらった首輪を外されてしまうと思うと、ますます逆らえなくて)
ん……や、ぁ……あし、開いちゃ……
はっ、ぅ……おし……り……
(ぴったり閉じていた脚を開かされ、お尻をぐにぐに揉まれると、もうすっかりエッチな気分になってきて)
ひ、にゃ…ぁ、っ……!
(しっぽをいれる穴…にご主人さまの指が触れた瞬間、猫のように甲高く鳴く)
(自分でも一度しか触ったことのないそこをご主人さまに触られてると思うと…興奮、して)
(ぞくぞく…と、身体中の神経が粟だっていって、ぶるぶるっと震える)
(指の動きに応えるように、ひくひくっと反応して)

【長くなっちゃってごめんなさい〜…!】
【残り時間が少なくなってきたので、よければまた凍結してもらえませんか、ご主人さま…?】
【次のレスと一緒にお返事もらえればだいじょーぶですっ】
164 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/07(金) 00:44:13.70 ID:???
>>163
そ、そっか……えっと、ありがとう…でいいのかな
(あまりにもあっさりとOKの返事を貰うと肩すかしを喰らって、好きな相手と同じ気持ちでいられる事の喜びを噛み締め損ねて)
そんなふうに思ってくれてたのか……
梓から言わせちゃって、何だか格好つかなかったけど梓に負けないくらい、俺も梓の事大好きだ
ああ、これからも改めてよろしく頼むぞ。俺の恋人&ペットとしてな
(梓から頬へのキスと、最高の笑顔を受け止めると意識せずともだらしなく頬は緩んでしまっていた)
ふふふ……謝って済むほど世の中甘くないっ!お仕置き決行だ…!
同じようにぺろぺろされる側を味わってもらうぞ!
(梓を捕まえるように抱きしめ、顔を寄せ唇を重ね、そのまま舌で梓の唇を何度も何度もなぞって)

そう……首輪没収が嫌なら梓は何があってもそのままスカートを離しちゃダメ。
約束、できる?
(一方的に押し付けたくせに、体も心も追い詰めるように後出しで約束を迫って)
あーあ…下着も付けずに男に跨って、スカートをたくしあげたかと思えば脚を広げて……
梓は本当に厭らしい変態猫だな……恋人になったんだから、俺以外にこんなことするなよ?
(自分で無理矢理させていることも棚に上げて梓を見つめ、当然のようにその間も梓の尻肉を思うままに歪めていた)
……なんだ、玩具貰ったからっていつもお尻でシテたわけじゃないんだな
嫌だったらちゃんと言ってくれよ?
(あんな尻尾を身に着けていたくらいだから…との予想は外れしっかりと拒絶してくる窄みに対し)
(一度手を引くと、自らの人差し指にたらりと唾液を垂らして再び尻穴へと指を宛がう)
(その入口に唾液を塗り込むように指をくねらせると、にち、にちっ、と時折卑猥な音が響く)

【それはこっちも…ごめんな】
【それに時間配分できてなかったし……凍結はこちらからお願いしたいくらいだ】
【23時くらいからでいいならいつでもいいけど…そっちの都合はどう?】
165中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/07(金) 00:57:00.19 ID:???
>>164
【凍結のお願いきいてくださってありがとうございますっ】
【えっと…もしご主人さまが何度か凍結してもいいよって思ってくださってるのなら、】
【わたしはこのくらいのペースでじっくり?ゆっくり?できたら嬉しいなぁって思ってるんですけど…どう、でしょうか?】
【もちろん凍結が難しければペースをあげて進めるようにするので、遠慮なくどうぞっ…】
【次の日がお休みだったら遅い開始時間でも平気なんですけど…】
【たぶん来週になってしまうと思うのですが、また伝言させてもらってもいいですか?】
【もし今日くらいの時間から会える日があれば平日でも…】
166 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/07(金) 01:02:32.37 ID:???
>>165
【梓の負担にならない程度なら、俺もそれができると嬉しい】
【その分長く梓と一緒にいられるってことだしな】
【休日明けの11日、12日なら早い時間でも都合付くかも】
【ただ予定変わりかねないから、そっちも暇なら顔出すくらいでいてくれると助かる】
【都合が合わなければゆっくり伝言待ってるから、遅くなるとか気にしないで】
【梓が焦らない程度にゆっくりじっくり付き合っていければな、って俺は思ってる】
167中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/07(金) 01:10:27.57 ID:???
>>166
【ご主人さまが嬉しいのは、わたしもうれしーです。えへへ】
【そんなにしょっちゅう来れるわけではないので、間が空いてしまうこともあるかもしれませんが、】
【のんびりお付き合いしてもらえれば…って思います!】
【11日ならわたし一日空いてるので、会えたら嬉しいですけど…期待しすぎないようにしておきますね?】
【もし今日と同じ21時くらいまでに来れそうだったら、伝言ください】
【もし会えなかったら、わたしもまだ予定がはっきりしないので、また伝言板でやりとりして決めましょー!】

【んん……だんだん頭が回らなくなってきちゃいましたぁ…】
【ご主人さま、今日はこれで落ちますね?】
【また会えるの楽しみにしてますっ。今日はありがとうございました!おやすみなさいです…】
168 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/07(金) 01:15:15.72 ID:???
>>167
【俺もあんまり間が空き過ぎたらごめんな】
【11日に可能なら連絡、OKだ】
【あんまり肩ひじ張らずに気楽にその都度伝言しあえるようになれればいいな】

【俺もだ…今日も遅くまでありがとう、梓】
【これからもっともっと、色々とよろしく!】
【おやすみなさい。また次はもっと楽しませて貰うからなー】


【スレをお返しします、ありがとうございました】
169名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 01:59:27.14 ID:???
ペロペロ
170名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 13:18:05.21 ID:???
あずにゃん
171キャミィ ◆ttVpyd.svk :2011/10/07(金) 21:08:24.95 ID:???
>>65
っく!ちょこざいなっ!!
(美麗な技の数々も瞬時にかわされてしまう。隙だらけになり冷や汗、軽い身体はあっという間に吹き飛んで)
うあっ!!はぅっ!!
(威力は大したことのない技もサイコパワーによって気怠い身体には絶大)
ふざけたことを…お前のような男と同類だなんて、認めるか!
あっ…あぅ……んあっ……
(軽々と帽子ごと頭を掴まれる。何もしないとサイコパワーによって星やヒヨコが見えてしまいそうなほど朦朧)

お前は…変わらない…な、老けも若くもならない。中年太りでもして倒し易くもなればよかったが
むっは…つあっ……ベガ……くっ、
(見た目柔らかそうな白いおっぱいを晒すまま野生の瞳が睨み返す。ベガの掌で温かいおっぱいがはち切れそうなほど歪んで少女が悶え)
ふざけたことを…耄碌したか?私は弱い男には興味がない。
こんな喧嘩を売られようものなら…こうしてやるまでだ。
(少女の掌がベガの腕を握ると握力のままに潰しにかかる。普通の男なら痛みのあまりに距離を取るだろう)
いあっ……ああベガの唇がっ……ひっ、くっあ……にゅるにゅるって……ん…
(唇が密着すれば常人離れした身体能力を持つ少女もやっぱり普通の女の子の唇、ベガの力と併せて甘えた声を出してはぬるぬるとした小さな舌を絡ませてしまう)

【借りるぞ】
172ベガ ◆7WijK9hZ6I :2011/10/07(金) 21:24:20.86 ID:???
>>171
笑えんジョークだ…!
世界を統べるシャドルーの総裁の身体に堕落などないわ!
ムゥ…?
(キャミィが残った力を振り絞って腕を握りしめる)
フハハハハ!なんだそれは…ッ!
飼い主にじゃれ合っているつもりか!!
お前の好きな猫がそうするようにな…!
(痛がる素振りも見せずに笑い飛ばし、唇を奪って)
ん…むっ……ちゅ、ちゅる…ちゅるるっ……
クハハ…いい声が出て来たではないか…!
(キャミィが舌を絡ませようとしてくると、それを飲み込むように激しく絡め返して)

教えてやろう…!お前の身体の本能までこのベガ様の支配が刻み込まれているのだ!
…私が舌を入れれば、舌を絡めてしまう。
お前は、どこまで行っても私の奴隷なのだと知れい…!
(唇を強く押し付け、舌を吸いながら力強く両腕でキャミィを抱きしめる)
(細い体がきしみそうになるほど、強く強くホールドし、サイコパワー漲る手の平を背中で回し)
これが私の身体だ…!!
私の身体をお前の身体は拒めまい……!
ちゅっ…ちゅるる……じっくりとお前の身体に私の身体を教え込んでやろう…。

【私も借りるぞ。キャミィよ、続きをよろしく頼むぞ】
173キャミィ ◆ttVpyd.svk :2011/10/07(金) 21:35:53.34 ID:???
>>172
どうだかな、お前も元は人間なら劣化もあるだろう
っく!?チッ…利かないか、
馬鹿が…私が猫が好きなだけで、お前に戯れるつもりは毛頭ないっ!!
(キッと睨み付けるまま柔らかな唇がベガへと捧げられ)
……やっ…そこ、そこはっ…!は、…やぁ、あ、ああんっ…!
(唇を少し舐められるだけでも骨に沁みるような快感が走る、ぬるぬる舐め合うと華奢な身体が全身身悶え少女の高い声が)

そんな…私の身体も心すらも…お前のモノにあるというのかっ!
あ……ちゅっ…くちゅくちゅ……はあっ…んんっ……
(直接身体を押さえられると、神経そのものを擦られるような錯覚に陥って、じわじわ…あそこが染みを作って前が見る間に濡れていく)
(力を込めれば折れそうなほどに細い身体、柔らかおっぱいを押し当てるまま濡れた瞳が見つめる)
ベガ……もっと……

【性的に身体が触れ合う際、筋肉の描写等ベガの屈強な描写があったほうが好みだな】
174名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 21:59:16.41 ID:???
22時
175キャミィ ◆ttVpyd.svk :2011/10/07(金) 22:03:36.42 ID:???
【仕方ないな、場所を返す】
176上条当麻 ◆j//mYsr30. :2011/10/08(土) 08:17:27.76 ID:???
【スレをお借りします】
177佐天涙子 ◆n90z1S4A2L8g :2011/10/08(土) 08:18:11.15 ID:???
【スレをお借りしますねー】
178上条当麻 ◆j//mYsr30. :2011/10/08(土) 08:22:35.42 ID:???
だいたいの状態はわかったけどその後の展開はどうするんだ?
あとNGは早めに言っておいてくれると助かる
基本はそっちに合わせていこうと思う
179佐天涙子 ◆n90z1S4A2L8g :2011/10/08(土) 08:25:49.75 ID:???
そうですねー、上条さんに助けてもらって……
助けてもらった上条さんに……お礼に抱いてもらうのが一番無難と思います
NGはアナルくらいです、それ以外はどうせもう汚れた体ですから
どう使っても上条さん相手なら喜んじゃいますよ?
180上条当麻 ◆j//mYsr30. :2011/10/08(土) 08:31:46.01 ID:???
>>179
了解、こっちに希望は有るかな
それも聞いておきたいな
あと、情景をより詳しく知りたいから書き出しはお願いしていいかな?
181佐天涙子 ◆n90z1S4A2L8g :2011/10/08(土) 08:33:28.66 ID:???
>>180
うーん、いっそ吹っ切れてどんどん犯ってほしいですね?
私がストップかけても止まらない勢いで…だからちょっと鬼畜な上条さんでも…大好きですから大丈夫ですよ?
はーい、それじゃ思い切り犯されてるところから書き始めますから少し待ってくださいね
182上条当麻 ◆j//mYsr30. :2011/10/08(土) 08:36:58.69 ID:???
>>181
何だか上条さんのイメージが……ま、いっか
了解、待ってるよ
183佐天涙子 ◆n90z1S4A2L8g :2011/10/08(土) 08:44:10.70 ID:???
(普段は誰も通らない路地裏、普通の人はこの路地裏は通ろうとしない)
(タチの悪いスキルアウトがこの路地裏以降のエリアを縄張りにしているからである)
(そんな路地裏で少女の苦痛に満ちた喘ぎ声が響く)
んっ!んっ!ひぃっ!い、イヤぁ…も、もう中に出さないで…くだ、さい…っ
おね、がいします…こ、こんなに出されたら…わ、私妊娠しちゃう…っ
(複数、4人程のスキルアウトによって四つん這いにされレイプをされている少女)
(結合部からはもうたっぷりと中出しされているのか精液が溢れ出ており)
(それでもまだ犯されそしてまた中に出されていく)
きゃっ、んっ…ん、あ、熱い…よぉ…イヤだよ…こんなの…ぉ…
(少女は運が悪かった、単に気分でこの辺りの事情も知らず普段は通らない)
(この路地裏を通ってしまったそれが運のつき、後は捕まってただレイプされるだけ)
(その場で処女さえも奪われ口もアナルも膣内もたっぷりと犯され)
(歳以上に大きな乳房さえも弄ばれペニスを挟み込まされ使われてしまった)
(制服はもうぼろぼろに破られており、身体はもう精液まみれ)
(面白半分中出しされた分だけ正の字が太股に書き足されている)
…ひぃっぐぅ…ひぃっ!?え、う、そ、だ、め!二本もなんて無理!!!
(顔から精液と涙を垂れ流しながらまた中出しされイカされて呆然としていると)
(壊す、とか言われ膣内に強引に二本もペニスを捻じ込んでしまおうという会話)
(さすがにこれ以上壊されるのが怖いのか必死に叫んで抵抗するように身体を動かしていくが)
(スキルアウトにとっては何の抵抗にもなっておらずまず一本ペニスが膣内にまた入れられそしてもう一本が入れられそうになってしまう)

【えっと、凄い状況ですが…その助けて、くださいね?】
【…それと、なんだか上条さんって普段は色々溜まってそうだから】
【エッチになると容赦なくそれを全部吐き出しそうな気がするから言ってみましたー】
184上条当麻 ◆j//mYsr30. :2011/10/08(土) 08:59:23.71 ID:???
>>183
(涙子が犯されているのと同時刻)
はあ、はあ…何とか巻いたようだな
ビリビリのやつ、会えば勝負勝負ってあいつは戦闘狂か
(全力疾走で逃走してきた当麻が息絶え絶えに路地裏へと入っていく)
(当麻もまた個々の事情を知らない、もっとも知っててもここへと逃げて来たであろうが)
(何処かの誰かに絡まれるよりは数倍、いや数ヒャクバイマシであろうから)

ん?なんだ…
(悲鳴のような声が聞こえそこへ走っていくと……)

んなああああああ!!!?
(これまで数多くのトラブルに遭遇してきた当麻でもこの展開には絶叫で驚く)
(目の前ではこれまで追いかけてきた人物よりも年下の少女が慰みモノになっている)
て、てめえら!女の子一人に寄ってたかって何してやがる!!
(勿論当麻がそれを許すはずもなく、無鉄砲に男どもに立ち向かっていく)
(涙子を置か姿勢を出していたのか男共は割とあっさりと叩きのめされていく)
このおお!!
(そして涙子を貫いている男を右拳で殴り飛ばし一応殲滅完了)
だ、大丈夫か!?
(慌てて涙子に声を掛ける)


【上条さんも普通の高校生ですからね】
【部屋には食欲魔人もいますから発散は厳しいですし溜まってるかな(笑)】
185佐天涙子 ◆n90z1S4A2L8g :2011/10/08(土) 09:07:06.47 ID:???
>>184
(もう入れられる、あぁ、これでもう私って使い物にならなくなって…)
(壊れちゃうんだ、そう思って諦めてしまおうと目を閉じた瞬間に)
え…?何…?
(大きな叫び声怒りを感じさせるほどのもの、そして人が殴り飛ばされる音)
(急いで目を開けるとツンツン頭の人が私を助けてくれていた)
きゃっ…んっ…
(挿入している男を殴られると一気にペニスが抜けてしまい)
(その強引に抜ける衝撃に驚いてしまいいやらしい声をあげてしまう)
あ…え、えと…
(そして声をかけられる目の前のツンツン頭の少年、自分より年上であることはよくわかり)
(何よりも今は助けられた事により…この人が誰よりも何もよりもカッコいいと思ってしまう)
(まるで自分が物語のヒロイン、そんな錯覚を覚えてしまうほどの衝撃)
……だい、じょうぶじゃないです…
(そう言って下着などはボロボロに裂かれており制服も胸や下半身を隠せないほどの状態)
(恥ずかしそうにして、腕でなんとか胸だけは隠して)
あ、あの…あり、がとうございます…
(少しだけ薄暗いせいか感情の薄くなったような瞳を向けて言う)

【はい、だから…その私をたっぷりと使って発散してほしいなぁって…】
186上条当麻 ◆j//mYsr30. :2011/10/08(土) 09:13:58.27 ID:???
>>185
まったく…くだらねえことしてんじゃねぇ!!
(足元に転がったスキルアウトに言い放つ)
…えっと……
(涙子のほうを見て言葉が詰まる)
(明らかに何度も犯され、しかもからだじゅういたるところに精液が付着している)

……
(園水産無状態に言葉が詰まる)
…と、とにかくここにいると風紀委員とか来て面倒だ
事情を説明したくもないし、見られるのも嫌だろう
こっちに移動しよう
(涙子の手を取りこの場を離れる、とはいっても別の路地裏の袋小路に逃げただけ)
とりあえずはその、身体を綺麗にしないと
コレ貸すよ、そこに蛇口あるから水で拭きとると言い
(ハンカチを渡して横を向く)
(しかしチラチラと胸やお尻、そして股間に目が言ってしまう)
(発散できずにいる欲望が込み上げてくる)


【わかったよ】
187佐天涙子 ◆n90z1S4A2L8g :2011/10/08(土) 09:22:43.44 ID:???
>>186
あ…う、は、はい…
(手を取られ思った以上にボロボロだったのか身体がよれよれになりながらもついていく)
白井さんにこの場なんて見られたらきっと勘違いもされそうですから…
あ、白井さんは…風紀委員で…ん…
(そう説明しながらもやはりどこか壊れたような虚しさを自分で実感しており)
(おぼつかない口調でいて)
え…あ…はい…あ、れ?
(そうしてハンカチを渡され手を離されるとぱたんとその場に身体が崩れ)
(そして倒れる、あまりにも激しく長い時間の行為で身体は完全に限界を迎えており)
(自分の意思でろくに動く事など出来ないでいた)
ご、めんなさい…何だか身体動かないみたい、です
(上条さんに精液がまだ溢れ出ている膣口をや噛んだ痕さえもある乳房)
(そして何よりも正の字が二つともう少しで完成しただろう三つ目の正の字)
(それを見せ付けるように倒れてしまって)
188上条当麻 ◆j//mYsr30. :2011/10/08(土) 09:32:25.86 ID:???
>>187
なんだ、白井の知り合いだったのか
やっぱり風紀委員に頼むべきだったかな
(見知った名前に言葉を返す、もっともいい印象が無いのか少し困惑気味)

お、おい!やっぱり大丈夫じゃないじゃないか!
(倒れる涙子に声を掛ける)
……
(しかし視線は股間や乳房、さらには文字に集中)
仕方ないな、俺がしてやるよ
(ハンカチを取ると水で濡らし身体を拭き始める)
(腹や腕を簡単に服と乳房を拭きだす)
(だがその手付きは拭くと言うよりも揉むと言った方がいい)
(しかも他の部位とは違くかなり念入りに、そして汚れはあまり拭きとられていない)
こっちも……
(そして今度は股間にハンカチを持って行くとやはり拭くよりも弄る)
(完全にハンカチ越しに秘書を撫でクリを摘まむ)
(そして当麻の股間は見るからに隆起している)
はあ、はあ…
(溜まった欲望は涙子の身体に触れたことで暴走寸前、目もギラつきだす)
189佐天涙子 ◆n90z1S4A2L8g :2011/10/08(土) 09:42:11.03 ID:???
>>188
あれ…?白井さんを知ってたんですか…
あははは…なら、言えば、よかった…けど
さすがに白井さんにもレイプされたなんていえないかな…
(そうどこかやはり空虚感を感じさせる口調になってしまい)

みたいです…4時間くらい、犯されてましたから…
ん、んぅ…ありがとう、ございます…
あはは…何だか、レイプなんてされちゃうと…男の人に裸を見られて触れられてるのに
…平気になっちゃいますね…?
(そう無理をして平気そうな様子を見せても恥ずかしいのか頬は赤くなっていく)
ん、んぅ…んぅ……そこ、そんなにしなくても…んぅ
(胸を揉まれてしまうと刻み込まれた快感がかすかに溢れて喘いでしまい)
きゃっ…んっんぅ…あ、あの…私は…その貴方になら、いいです…
助けてもらいましたから…ただ、その…沢山シテもいいですけど…
後で…名前と電話番号…おしえてください…その…
また…今日が終わっても、お礼を今度は綺麗な身体でしたい、ですから
(クリを弄られてびくっびくっと大きく反応しながら)
(ぼろぼろの声でそう言ってしまう、相手が自分に欲情している
(そう助けてくれたヒーローみたいな人が、それをどこか嬉しく感じてしまう)
(そして今日は身体汚いのに、と思いながら、そうだ、と思い約束をしてもらう)
(それならきっと今日とは違ってこの人も気分よく私を抱いてくれると思い)
(思考が完全に壊れかけており、身体を使う事に迷いがなくなってしまっている)
190上条当麻 ◆j//mYsr30. :2011/10/08(土) 09:54:10.16 ID:???
>>189
……
(涙子の言葉に手が止まる)
……
(数秒の硬直の後に)
うううおおおおお!!
(必死に押し止めていた欲望が涙子の声に決壊)
(その解放からか雄叫びの様に大声をあげる)
(ハンカチを放り捨てると直接秘所を撫で始める)
(そのまま体を涙子の横に移動させると反対の手で乳房を掴む)
(愛撫と言うにはいささか乱雑な、涙子の乳房と秘所をただただ弄るだけ)

はああ、はあ…
(これまでの抑圧していたの分を解放、呼吸が荒く目は殺気立つほどに血走る)
(年頃の少年に裸体の少女がOKを出して我慢しろと言うのが無理な話でもある)
が、我慢できねえ…
(胸から一旦手を離し、器用に片手でベルトを外しジッパーを下ろす)
(勃起した肉棒を出すが、それをどうしようかに手間取っている)
(いきなりの展開に思考が付いて来れなくなっている)
191佐天涙子 ◆n90z1S4A2L8g :2011/10/08(土) 09:58:44.36 ID:???
>>190
きゃっ…いきなり、ですね…んっ、んっ…
ちょっと、乱暴ですけど…大丈夫です…
さっきの人達より…優しいです…んっ
(明らかに感じた声に感じた表情を見せており)
(乱雑にされることを明らかに感じておりぷるぷる震えていく)

んぅんぅ……凄い、ですね?
あの、そんなに我慢してたんですか?
あはは…なんだか、貴方に処女をあげれなかったのが…残念、かな
んっ…ここに、まだ汚いですけど入れてください…
(手をなんとか動かし膣口を自分で広げてまだ精液の残るそこを見せ付ける)
192名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 10:00:27.34 ID:???
10時
193上条当麻 ◆j//mYsr30. :2011/10/08(土) 10:07:53.03 ID:???
>>192
!!
(涙子が秘所を広げ、そこに目がいく)
(その瞬間に性欲がより明確な目標を得てさらに高ぶる)
(さらに移動し涙子の脚の間にいくと、肉棒を握り秘所の入口に先端を合わせる)

くう、ん…ううううう…
(先端が筆一瞬ビクッとするとそのまま一気に捻じ込む)
(あっという間に根元まで挿入、互いの股間がくっつく)
(肉棒の先が奥を押すように突く)

はああああ…
(気持ちよさそうな票所で大きく息を吐く)
はあ、はあ…
(そしてそのまま腰を動かし肉棒を出し入れする)
(テクニックなど念頭に無く、快楽を貪るだけなので動きは多少ぎこちなく、それでいて力強い)
(一心不乱に涙子の秘所を肉棒で堪能する)
194上条当麻 ◆j//mYsr30. :2011/10/08(土) 10:08:08.99 ID:???
>>191だった、すまん】
195佐天涙子 ◆n90z1S4A2L8g :2011/10/08(土) 10:16:01.92 ID:???
>>193
んっん!こんな汚い…ところでごめんなさい……
次に会う時にはちゃんと綺麗にして気分よく使ってもらえるようにします、から
ん、んっ!!!
(そのまま一気に挿入されてしまい根元まで入っていくのを激しく感じていく)
(ペニスをそのまま咥え込んで嬉しそうな快感交じりの声をだして)
(激しい行為ばかりされた膣内が窮屈に締まるが今まで出された精液で)
(ペニスをそこまで捕らえれず相手がとても動きやすいようになってしまう)

んっんぅ!きゃっああ!
さっきの人、達より…いいです!これって…
やっぱり…好きな人、だから、かな?
んぅっんっ!!!んんっ!!!
(そのまま身体はまともに動かないのでただ喘いで中が締まる程度の事しか出来ないが)
(それでも相手を楽しませようと必死になっていやらしく舌を出したりしてみせて)
196上条当麻 ◆j//mYsr30. :2011/10/08(土) 10:26:21.90 ID:???
>>195
…はあ、はあ…気持ちいい…
た、たまんねえ…
(締めつけてくる膣に本音が漏れる)
(幸か不幸かこれまでに膣内に残っていた精液が潤滑油になりスムーズにピストンできてしまう)
(それが動きを加速させていく)

や、やばい…もう…
(しかし動きが加速すれば当然肉棒への刺激も増大)
(溜まっていたことも手伝い、早々に爆発の予兆)
(肉棒が膣内でビクビクと脈打ち出すと)
くううう、出る……
(言葉と共に射精)
(おびただしい量の精液の塊が一発目に飛び出て)
(それに負けない量の精液がまた何度も膣内に放たれる)
(あっという間に乳ないが精液で満たされていく)
197佐天涙子 ◆n90z1S4A2L8g :2011/10/08(土) 10:30:29.44 ID:???
>>196
きゃっ、んっんぅ!
凄い…よぉ…んっんぅ!!
(そのまま容赦の無いピストンに感じてしまいながら)
(声をたっぷりとあげてしまいそのまま膣肉がたっぷりとペニスを擦っていき)

あ、あ、あはぁ…んっんぅ!中ぁ…出てます…
凄い…きゃっ、あああああ?!
(そしてその勢いに飲まれて絶頂を迎えてしまい大きく身体が跳ねて)
(膣内を満たす精液をたっぷりと絞りって行く)
あはぁ…んっ、んっ、んん!
赤ちゃん…あの人達のじゃなくて…貴方のが出来たらいいなぁ…
(どうせもう受精していると思っており)
(それでもこの人のだったら産んでもいいと思ってしまい)
(完全に上条さんに対して狂信的なまでに信頼してしまっている)
198上条当麻 ◆j//mYsr30. :2011/10/08(土) 10:39:53.42 ID:???
>>197
うう、し、締まる……
(射精中も締め付けてくる膣肉に呻く)
(そうして数回の脈動の後に射精が止まる)

はああ…よかったぁ……
(出し終えると大きく息を吐き心底良かった様子で呟く)
凄く気持ち良かったよ…
(涙子に対して優しく声を掛ける)
(ここで終われば綺麗に事は完了、だったのだが…)

あれ?おかしいな…
(貫いたままの肉棒が一向に縮まる気配を見せない)
(それどころか、全く同じ硬さを維持している)
わ、悪い、全然治まってないや
でもこのまま同じなのも興が無いな…そうだ
(一旦肉棒を引き抜くと涙子の身体をうつ伏せにひっくり返す)
ちょっと膝立ててくれるかな、上半身はそのままでいいけど
(体力が限界になっていることを踏まえ無理に引き起こさず涙子にお願いする)
(このまま膝を立てればお尻が付き上がる、当然狙いは…)
199佐天涙子 ◆n90z1S4A2L8g :2011/10/08(土) 10:43:49.24 ID:???
>>198
ん、んぅ…凄く出ましたね?
あはは…なんだか助けてもらったお礼のつもりなのに…
私まで気持ちよくなっちゃいました…
(そう言って恥ずかしそうにしながらまだぎこちない笑顔を浮かべ)

ん、でも…まだ硬いみたい、ですね…?
(そのまま硬くまだ膣内で勃起をさせているそれを感じてしまう)
え、えっと、きゃっ!
(うつ伏せにされ驚いてしまう、そしてお願いをされれば断れなくて)
はぁ…こう、ですか?
(なんとか膝を立たせてお尻を突き上げる形になって)
んっ…この状態でしちゃうんですか?
(そう戸惑った様子を初めて見せてしまう)

【あ、あの、上条さん、ごめんなさい…そろそろ出かけなきゃいけなくて…】
200上条当麻 ◆j//mYsr30. :2011/10/08(土) 10:46:36.36 ID:???
>>199
【了解、凍結か終了かは一任するよ】
【ここまででも十分楽しかったよ】
201佐天涙子 ◆n90z1S4A2L8g :2011/10/08(土) 10:49:58.20 ID:???
【えっと、それじゃ凍結でお願いします!】
【次の予定はまだ伝言の方に書きますね】
【それじゃ、今日はその嬉しかったです、またお会いしましょう上条さん!】
202上条当麻 ◆j//mYsr30. :2011/10/08(土) 10:51:33.49 ID:???
>>201
【ああ、わかった】
【それじゃあこまめに伝言板を見ておくよ】
【また会おうな!】


【スレをお返しします】
203名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 17:58:36.37 ID:???
佐天さんは可愛いなぁ
204 ◆23gOFheNB8DY :2011/10/08(土) 20:17:56.47 ID:???
【こんばんわ、飛鳥とスレをお借りします】
205飛鳥 ◆1ZoRpkE47M :2011/10/08(土) 20:25:10.73 ID:???
【ごめんなさい、遅くなったね】
【お待たせしました】

【任務の疲れが残ってるのか、ちょっとうとうとしかけちゃってて。ごめんね?】
206 ◆23gOFheNB8DY :2011/10/08(土) 20:29:48.22 ID:???
【おー、お帰りー、大丈夫?眠いなら日を改める?】
【俺も実はちょっと今日は早めに落ちなくちゃいけないんだ】
207飛鳥 ◆1ZoRpkE47M :2011/10/08(土) 20:35:09.20 ID:???
【待ち合わせしてロールすれば覚めると思ってたんだけど……】

【そうだね、この状態で始めるともっと迷惑をかけちゃうような気がする】
【せっかく誘導してもらって、次スレまで立ててもらったのにごめんね?】

【近いうちに解凍する事はできるかな?】
【明日は夜に予定が入ってるからお昼間限定になっちゃうけど】
【来週の月曜なら一日大丈夫、火曜日と金曜日も夜が空いてるよ】

【私の都合で、本当にごめん!】
208 ◆23gOFheNB8DY :2011/10/08(土) 20:38:47.14 ID:???
【でも疲労は蓄積するから…意識は覚醒しても疲れはとれないからね】
【任務に響いちゃうといけないし】
【今日はのんびり飛鳥の寝顔とパジャマ姿を楽しもうかな】

【あー、明日明後日、俺のほうがお仕事だったり…うーん】
【火曜日の夜なら大丈夫。時間は何時がいい?】

【気にしない気にしない、ゆっくり休んでくれー】
209飛鳥 ◆1ZoRpkE47M :2011/10/08(土) 20:44:53.47 ID:???
【うん、わかった。君の優しさに甘えて休むね】
【もう……あんまり悪戯しちゃだめだよ?】
(ぽっと頬を染めて、緩い寝巻から零れそうな爆乳を庇い)

【連休中大変だね、頑張って?】
【帰ってきたら忍の激務にも効くマッサージをするよ!】
【火曜なら、20時半〜21時くらいでも良いかな?】

【ありがとう、君には助けられてばかりだよ】
210 ◆23gOFheNB8DY :2011/10/08(土) 20:53:58.25 ID:???
>>209
【それがいいよ、うん。火曜日の夜は元気に会おうな】
【ちゃーんと毛布はだけてたりお腹出してたりしてもなおしたげるよ】
【…そっちのほうはどうするか分からないけどね(つん、とこぼれんばかりの乳房をつつく)】

【皆がのんびり休めるように頑張るさー】
【応援してもらっただけで元気百倍さね。うん、マッサージも頼んじゃうけど】
【りょーかい。それじゃ20:30くらいから伝言のほうのぞいてるな】

【俺でも何か助けになれてるのならば…それが何よりだ】
【火曜日に会えるの楽しみにしてるよ】

【それでは、いい夢を…スレをお返しします】
211飛鳥 ◆1ZoRpkE47M :2011/10/08(土) 20:59:08.24 ID:???
>>210
【それまでに体調を整えておくね】
【ふふふ、ありがとう。安心して……んっ】
【うう、安心しきれないよ。えっちなんだから】

【それじゃあ、火曜日に全身解すから楽しみにしてて】
【20:30に伝言板でまた!】

【自慢の彼氏さんなんだから、でもなんて言わないでほしいなぁ】
【私も楽しみにしてるよ、君もどうか良い夜を】

【おやすみなさい、スレをお返しします】
212 ◆iNRV/GYRbVun :2011/10/08(土) 22:12:41.45 ID:???
【銀ちゃん……銀様?と一緒に場所をお借りします】

【じゃあ、簡潔に書き出しをしてみるね。どうぞよろしく】
213名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 22:13:23.65 ID:???
天パ
214銀 ◆RqtyYBk9OI :2011/10/08(土) 22:16:27.52 ID:???
【しばし、スレを借りる】
>>212 改めて、よろしく頼む】
215 ◆iNRV/GYRbVun :2011/10/08(土) 22:22:51.56 ID:???
…………こんな所に神社なんてあったんだ。
自分の住んでる場所なのに、全然知らなかったな。
(天気の良い休日の昼下がり、ちょっとした気分転換にと普段は寄り付かないような場所へ散歩にでかけ)
(人里から少し離れた場所で古びた神社を見つけ、興味深そうに観察している)
あんまり手入れとかされてないみたいだけど……夜になったら結構怖いスポットになりそうだな。
管理してる人とか、誰もいないのかな、ここ……
(何気なく社の方へ足を踏み入れ辺りを見回してみる)
(自分が決して入ってはならない場所へ誘き出され)
(それを注視している人物がいる事には全く気付いていなかった)

【と、いうわけでよろしくお願いします】
【こっちは文章が長くなったり、返事が遅くなっても大丈夫だから、自分のペースでやって欲しいな】
216銀 ◆RqtyYBk9OI :2011/10/08(土) 22:35:07.76 ID:???
(古びた、薄暗い社殿の中…緋色のはかま姿の少女が、うずくまっている…どうやら寝ているようだ)
(しかしこの少女、腰まで伸びる髪は銀色で、そして同じ色をしたふさふさの尻尾や耳…見た限り、普通の人間ではない)

(不意に、少女のふさふさの耳がピクリと動く…目が覚めたらしく、ゆっくりと顔を上げた)
むぅ…?
(第六感で感じる、闖入者の気配。くんくん、と鼻を動かし)
ここに一人で来るとは…いい度胸じゃな…
しかし、久しぶりじゃのう、人間、しかも男の匂いを嗅ぐのは。
ふふ、どれ…わしの眠りを妨げた責任、とってもらわねばのう…

(彼女が指をあげると、どこからか青白い光の球がふわふわと飛んできて、社殿の古びた扉を開いた)
(まるで、誰かを招き入れるように、ギギ、と扉がきしむ。)


【こちらもペースは気にせぬ。じっくり楽しもうぞ】
217 ◆iNRV/GYRbVun :2011/10/08(土) 22:45:15.76 ID:???
……やっぱり誰もいない、な。
なんだか人がいるような気配がしたんだけど……ただの気のせいか。
(ずっとここにこうしていても仕方がない。日が落ちてくる前に帰ろう)
(そう思った瞬間、背後からギギギと低い音が鳴り響いて)
……うあっ!?や、やっぱり誰かいるのかな?
まさか、幽霊とかそんなわけ無いよな。ハ、ハハハ……。
(確かめるべきかこのまま立ち去るべきか、少しの間考えた後)

お、お邪魔……しまーす?すみませーん、誰かいたり……あ、いた。
やっぱり、気のせいじゃなかったのか……。
(開いた扉の中へゆっくりと足を踏み入れ、奥の方に少女がいることを確認し)
(幽霊などの類では無かったと思い、ひとまず安心して)
218銀 ◆RqtyYBk9OI :2011/10/08(土) 23:00:38.76 ID:???
(ばたん!と、男の背中で扉が大きな音を立てて閉まる)
(光の入らない暗い屋内に、少女のシルエットだけがぼんやりと浮かんでいる)

…いた、とは、口のきき方がなってないのう?
いらっしゃる、じゃないのか、人間よ。
(急に周りが明るくなる…どういう仕掛けか、いくつかの燭台のろうそくに灯がともっている)
(その光に照らし出されたのは…銀色の髪に獣の耳と尻尾…とにかく、奇妙な格好をした少女。)

で、おぬしは何をしにここまで来た?
まさか、わしの寝床と知らずに入ってきたわけではあるまい?

(ぺた、ぺた、と歩き、男に近づく)
(腕を組んで男の前に仁王立ちしてみせるが、その身長は男の胸にも届かない)
(当然、顔を見上げることになるのだが、それに似合わぬ威圧的な態度)
(…少女に、奇妙な点がもう一つ)
(背格好、顔はどう見ても小学生くらいなのだが、その胸は成人女性の平均以上)
(着物の胸元から、深い谷間が隠し切れずに見えている)
219 ◆iNRV/GYRbVun :2011/10/08(土) 23:10:44.69 ID:???
いっ……!今、勝手に閉まったよな?
風とかじゃないし、自動扉なわけもないし、なんなんだ一体。
(背後の扉が勝手に閉まると体中から鳥肌が立ち)
(やはり来るべきじゃなかったかなと少し後悔し始めて)

え?いやだって、君どう見ても子供だし、っていうかなんで真っ暗なのに光って……ええっ?
(暗くなって相手の姿が見えなくなった直後、蝋燭が一つずつともっていく)
(するとその全貌が明らかになり、日本では滅多にお目にかかれない髪の色と体から生えた獣らしき部位に目を疑い)

君、ひょっとして外国の子?喋り方もなんかヘンだし。
何をしにって言われても、ちょっと散歩に来たらたまたま見つけたとしか言いようがないんだけど。
……いやいや、普通知らないよ、そんなこと。
ここで昼寝するの、日課だったりするの?
……外国の子だから育ちいいのかな、やっぱり。
(目の前で仁王立ちする少女に怖気づくはずもなく、しゃがんで目線をあわせる)
(自然に豊満な乳房が目に入って思わずそこを見てしまう)

その尻尾と耳みたいなのって、玩具?なんかやけにリアルだけど……
(と、何気なくキツネ髪に手を当てて軽く撫でてみると本物のような感触にほーと感心した様子で)
220銀 ◆RqtyYBk9OI :2011/10/08(土) 23:27:13.19 ID:???
たまたま見つけた…?知らぬと…?
(心底驚いたと言うように大きなつり目を見開いて)
わしは一体何年…何十年?眠っておったのかの…まさか、知らぬといわれるとは…
(はあぁ、と大きなため息をつく)

…む?外国の子?何の事じゃ…
(男がしゃがみこんで目線を合わせてくる)
(それに警戒して組んだ腕に力を入れると、さらにその胸が強調されて)

ちょ、お主…どこを触っておる…!
(男が耳に触ると、耳がぴくっと反応する)
わしは神ぞ!このあたりの農作の豊穣をつかさどる稲荷神、銀じゃ!
断りもなく触るなど、無礼ぞ!
(なぜだか赤面した顔で男を睨みつける)
221 ◆iNRV/GYRbVun :2011/10/08(土) 23:35:24.56 ID:???
うん。そりゃそうでしょ。
この辺り、道もあんまり整備されてなかったみたいだし……人も滅多に来ないと思うよ。
よく一人でこんな所いられたね、君って実はこの辺りで有名人だったりするのかい?
(何か落胆した様子の少女を不思議そうに見ながら尋ねてみる)

外国の子ってわけじゃないんだ。
いや、綺麗な銀色の髪をしてるからそうなのかなと思って。
違ってたんなら謝るよ……おお……
222 ◆iNRV/GYRbVun :2011/10/08(土) 23:35:39.46 ID:???
【ごめん、途中送信しちゃった。つけたすから待ってて】
223 ◆iNRV/GYRbVun :2011/10/08(土) 23:40:09.17 ID:???
うん。そりゃそうでしょ。
この辺り、道もあんまり整備されてなかったみたいだし……人も滅多に来ないと思うよ。
よく一人でこんな所いられたね、君って実はこの辺りで有名人だったりするのかい?
(何か落胆した様子の少女を不思議そうに見ながら尋ねてみる)

外国の子ってわけじゃないんだ。
いや、綺麗な銀色の髪をしてるからそうなのかなと思って。
違ってたんなら謝るよ……おお……?
(腕を組まれると大きな胸の谷間が強調され、思わず覗き込んでしまう)
(下手な成人女性よりも大きい体つきとはアンバランスな胸に息を飲んで)

わっ、ごめん……って、動いた!?
最近の玩具ってこんなになってるのか……。
……か、神?確かに神社は神を奉る場所だけど……君が神って、まさかそんな。
大体、この辺りで農作なんてそんなに盛んじゃないはずだよ?
神様だっていうんなら、証拠を見せてくれないととても信じられないなー……。
(子供をあやすようににっこりと微笑みながらなおも髪を撫で続ける)
(確かにこの豊満な胸は普通の人間じゃありえないかもしれない、などと思いながら全く信じようとはしていない)
224銀 ◆RqtyYBk9OI :2011/10/08(土) 23:56:37.24 ID:???
……なに、ちょっと待て。
このあたりは一面、秋には金に輝く田畑のはず…
……わしは、ほんっとーに、寝過ぎたようじゃ…

…お主、わしをコケにしすぎじゃのう?証拠?神を試すのか?
(髪をなでるのをやめようとしない手に、もともとの吊り目がさらに吊り上り…)

いいじゃろう、見せてやろう、それに…
寝過ぎて、腹も減っていたところじゃ、調度好い。
(指をあげ男の額に触ると、男の体が壁際まで飛ばされる)
すまぬ、久しぶで力加減が…
(今度は指を左右に振ると、光の球が現れ、男の腕に飛んだかと思うと、金具に変化して手首を壁に固定してしまう)
(男はしりもちをついた格好のまま、壁に拘束された格好になってしまう)

さて、信じてくれたかの…
ついでに、お主のことも当てて見せようか…
(男に歩み寄ると、その首元に鼻を寄せ、匂いを嗅いで)
……お主、女を知らぬな?
(にやり、と笑う)
225 ◆iNRV/GYRbVun :2011/10/09(日) 00:11:49.94 ID:???
確かに全く無いってワケじゃないけど……
一部の年配の人ぐらいだよ、畑とか水田とか持ってるのって。
大丈夫?ちょっと寝ぼけてたりするのかな。
いや、全然!コケになんてしてないよ。ただ、かわいいなぁと思って……
(睨まれて気にする事無く耳をつんつんとして)

お腹すいちゃった?食べ物何かあったかな……って、うおおぁぁ!
(ポケットの中にお菓子でも無いかと探していると、突然体が宙に浮いて壁に体が叩きつけられる)
えっ、なに!今の何っ!?ちょ、体が勝手に……!
(光の珠が手に纏わりつき、完全に壁に手を固定されてしまう)

…………。
まさか君、いや、……あ、あなた?本当にこの神社に奉られてる神様?
確かにそう考えればその耳とか尻尾とか胸とか……納得できるけど。
ひっ!あ……え……はい、仰るとおりでございます……。
(首元に顔が近づいてくると噛み付かれると思って情けない声を出して)
(自分のコンプレックスを見事に言い当てられると力なく項垂れ、肯定する)

あのーそれで……銀、様?
俺をこうして壁に拘束して……神様を馬鹿にした罰を与えようとか、考えてたりするんでしょうか。
わ、悪気は無かったんだ!だから、どうかこの哀れな若者にご慈悲を!
226銀 ◆RqtyYBk9OI :2011/10/09(日) 00:34:06.37 ID:???
やーっと、信じてくれたようじゃの。
(男が先ほど自分にしたように、かがみこんで視線を合わせる)
ちなみに、先ほどからこの乳が気になっているようじゃが…
なんせ何百年と生きているものでな、育ってしまっての?
(胸を腕で寄せ、見せつけて笑い)

(男が許しを請うと、満足げな表情を見せ)
そうだな、お主には、罰が必要じゃ。
残念だが観念して……わしの腹の足しになってもらおうか。
(…と、大きくをあけると男の首に噛みついて)

……なんてな。
わしが食うのはな、…男の精、じゃ。
お主は何も知らぬようだから教えてやろう。
田畑の豊穣にはな、男女の秘め事が、一番の肥料なのじゃ…
昔は田植えの前に、村の男どもがわしの社に来てな………わかるよな?
(話しながら顔を沈めて行き…男の股間に鼻を近づける)
(そして、手際はよくないがごそごそと…男のズボンを下げてしまう)
いろんな男を食べたがの、お主のような、女を知らぬ男の精は…濃くて、青臭くて…
(さらされた男のモノを手に取ると、匂いを嗅ぎ)
わしにとっては、ごちそうなのじゃ♪
(と言うと、それをなめあげ、口に含む)
227 ◆iNRV/GYRbVun :2011/10/09(日) 00:59:21.84 ID:???
うん……さすがにこんなことされると信じないわけにはね。
うっ……それはほら、俺だって男だし……誰でも気になっちゃうと思うよ。
そうなんだ……聞くところずいぶん寝てたみたいだけど……そのせいで?
あ、あんまりそうやって見せ付けるのは……よくないんじゃないかな。
神様がそんな……色々、ねえ?
(目の前で見せ付けられると顔を赤くして目をそらし)

ば、罰……!やっぱり、そうなっちゃうんですか?
腹の……足しって、まさか俺の命をがぶりと……!?
そ、それだけは!それだけはどうかご勘弁を……お、おぉ?
(首に噛み付かれてぶるんぶるんと頭を振って抵抗する)
(しかし軽くあまがみされた程度で体にはなんの変化も起こらない)

男の……精?
はぁ……ふむ……なるほど。
よーく勉強になりました、銀様。
つまり田植えのたびに村の男と……って、そんな神様でいいんですか……?
ひっ……いや、でも今はそういう田畑とか少ないですし、俺一人じゃ力不足もいいところですし。
た、確かにその体は色々と魅力的だけど、味わったら後戻りできなくなりそうな……うっ!
(初めてみるであろうジーンズをごそごそと下ろされ)
(胸を見ていたせいですっかり大きくなっていた硬いペニスが外に晒される)
はぁ……ごち、そう……うぉぉっ……それ、ダメ……!
(年の割には綺麗なツヤのある亀頭がぱっくりと小さな口の中に含まれて)
228銀 ◆RqtyYBk9OI :2011/10/09(日) 01:16:20.52 ID:???
むぅ、ごひゃごひゃうるひゃいのう?
(小さな口に大きくなった男のペニスを咥えたまま見上げて)

お主に拒否権はないぞ、わしの社に入ってきたときからのう?
それにわしが筆を下ろしてやると言っておるのだ、何の不満がある、童貞殿?

ん…ぐ…
(一度喉の奥までペニスを飲み込むと、その形を確かめるように唇を何度かゆっくりピストンさせて)
ふむ、女を知らぬにしてはなかなか立派なものではないか?
楽しませてくれそうじゃ…
(にま、といやらしい笑みを浮かべると、着物のをはだけさせ)
んう…ちゅっ…っん…
(ペニスに舌を絡ませ、唾液を塗りたくると、その豊満な胸で包み込んだ)
(胸の谷間から、亀頭が顔を出している…その先端を舌でつついて)
…ふふ、もう、少し青臭くてうまいものが、にじんでいるようじゃが……♪
(両手で胸を押し上げ、柔らかい圧力をかけながらペニスをこする)
(舌はじらすように尿道口やカリのまわりをつつく)
229 ◆iNRV/GYRbVun :2011/10/09(日) 01:29:07.43 ID:???
【気がつけばこんな時間…】
【ちょっと眠気も出てきちゃったから凍結してまた次ってしたいんだけど、どうかな?】
230銀 ◆RqtyYBk9OI :2011/10/09(日) 01:34:00.08 ID:???
【そうじゃな、わしもそろそろ…じゃ。もちろん凍結させてくれ。いつが可能かな?】
【わしは明日であれば大体の時間いける。もしくは、火曜以降の21時〜だな。】
231 ◆iNRV/GYRbVun :2011/10/09(日) 01:40:21.37 ID:???
【じゃあまた明日……日曜日でいいんだよね】
【昼間は少し難しいから、夜の21時でいいかな】
232銀 ◆RqtyYBk9OI :2011/10/09(日) 01:41:54.56 ID:???
【わかった、では明日21時、また待ち合わせスレにて、で良いかな】
233 ◆iNRV/GYRbVun :2011/10/09(日) 01:49:54.95 ID:???
【了解。じゃあまた続きを楽しみにしてるよ】
【大分ウトウトしてきちゃったからお先に失礼するね。今日はありがとうございました】
234銀 ◆RqtyYBk9OI :2011/10/09(日) 01:52:32.75 ID:???
【うむ、わしも明日を楽しみにしておくぞ…こちらこそありがとう。】
【スレを借りたぞ。】
235名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 16:20:04.42 ID:???
236名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 18:44:55.36 ID:???
237松本乱菊 ◆30wMknoRCI :2011/10/09(日) 18:50:00.74 ID:???
【借りるわよ。書き出しは頼んでいい?】
238 ◆xkdxImVzis :2011/10/09(日) 19:01:52.00 ID:???
>>237
【乱菊さんとお借りします】
【OK…とその前に場所の設定どこにする?】
【痴女って設定活かすなら男子トイレか路地裏がいいと思うけど…】
239松本乱菊 ◆30wMknoRCI :2011/10/09(日) 19:23:03.04 ID:???
>>238
【どこでもいいけど…まあ、どっちかっていうとトイレがいいわね】
240 ◆xkdxImVzis :2011/10/09(日) 19:26:46.08 ID:???
>>239
【了解】
【じゃあ書き出し書くので少々お待ちを…】
241 ◆xkdxImVzis :2011/10/09(日) 19:45:17.38 ID:???
(すっかり日も落ちて辺りが夕闇に包まれたころ)
(人けのない道を学生らしき男が独り言を言いながら歩いている)
うう〜寒い!!
最近急に冷え込んできたなあ大学の補講でもうこんな時間になっちまったよ…
こんな日はすぐに家に帰って炬燵で暖まりながらAVでも観るか…
しっかし俺も20過ぎて未だ童貞かあ…風俗行く金もねえし…
ああどっかにタダでヤラせてくれる女いないかなあ…
金髪ボインのネエちゃんならいうことないんだけどなあ…
(そうこう独り言を言っているうちに普段は通らないさびれた公園が見えた)
早く家帰りてえし近道すっか!
(その公園の男子トイレには夜な夜な痴女がでるという噂があって…)
【こんな感じでどうっすか?】
【童貞野郎を痴女ってもらうと嬉しいです(笑)】
242松本乱菊 ◆30wMknoRCI :2011/10/09(日) 20:04:03.58 ID:???
>>241
(寂れた公園の、公衆トイレの前の壁にもたれ掛かって月を見る)
(胸元が大胆に開いた豹柄のノースリーブに、下着が丸見えになるくらい短いタイトスカートと網タイツ)
(……そろそろこの格好も時期的に厳しくなってきた。今度来るときはコートでも着てきたほうがいいかも知れない)

なーんか現世も…こうして見るとパッとしないわねー…。
(最初は物珍しさもあってはしゃいでいたものの、最近はどうにも退屈で)
(あまりその辺をぷらぷらするなとは言われているものの、元より素直で聞き分けがいい、というタイプでもない)
(そうなってくるとすることと言えば……男漁り、くらいしかなかった)
(旅の恥は掻き捨て、ではないが、何かあっても尸魂界に帰るんだし…と思えば、まあいいか、という気分にもなってくる)
243 ◆xkdxImVzis :2011/10/09(日) 20:24:39.36 ID:???
>>242
あーあホンット寒みいな!
こうも寒いと小便したくなってくるな…
こりゃあ家まで帰るまでもちそうにないな
しかたねえ公園のトイレでしていくか
ここのトイレボロいし臭えしやなんだけどな…
(ぶつくさ独り言を言いながら乱菊が壁にもたれかかっているトイレに近づく)
244 ◆xkdxImVzis :2011/10/09(日) 21:33:42.57 ID:???
【乱菊さんは落ちちゃったのかな?】
【何かこちらの不手際で不快な思いをさせてしまったならごめんなさい…】
【もし続きをしてくれるなら伝言板に伝言を残してくれると嬉しいです】
【それではスレをお返しします】
245名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 22:59:51.71 ID:???
w
246名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 12:24:22.91 ID:???
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247名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 13:54:37.33 ID:???
www
248名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 20:48:51.43 ID:???
漢字
249紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/10(月) 21:10:45.23 ID:???
【お嬢様と場所をお借りする】
250王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/10(月) 21:19:52.45 ID:???
【紅龍と此方をお借りしますわ】

ご機嫌よう、今日もお会い出来て嬉しいわ、紅龍。
伝言を一件預かっておりますのでまずは其方を。

「置きレスの方、拝見しました。
少しお返事に時間がかかってしまうかもしれないけれど、必ずします。素敵なレスをありがとう。」

―――ですって。
251紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/10(月) 21:29:03.99 ID:???
>>250
私もこうしてお嬢様と無事にお会いする事ができて嬉しいです。

………ありがとうございます。メッセージの方、確かにお預かりいたしました。
それで、実は私も一つメッセージを預かっておりまして……はい、お察しの通り
ガンダムマイスターのアレルヤ・ハプティズムからのものです。今、お伝えいたします。

「あちらでは恥ずかしい場面を何回も見せてしまって…ごめん。あれだけ長くなってしまったし
向こうでも書いておいたんだけれど、本当に君の好きな場所だけ返してくれればいいから。
それから、僕達の出番はもう終わったし……焦ったりしてないから、投下も君の好きなタイミングでしてくれていいから
…そうそう、それとね。ハレルヤがピーリスによろしく…とも言っていたから、伝えておくよ。じゃあ、また!」

以上です。……さて、本日も前回の続きからという事で問題はありませんか?
252王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/10(月) 21:33:08.50 ID:???
>>251
其方の伝言も確かに――伝えておくわ。

えぇ、続きからで問題はないわ、もし、再開する前に何かあれば…今後の展開、だとか?
253紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/10(月) 22:01:15.05 ID:???
【先に言っておきます。大変長くなってしまって本当にすみません…】

>>252
ありがとうございます。よろしくお願い致します。

そうですね。それについて話すのであれば…このままの口調だとやや喋りにくいので
申し訳ありませんが、これからは従者としての私ではなく…王留美の兄の紅龍として喋らせていただきます。

……ごほん。実を言えば、今後の展開はそれほど深くは考えていなかったんだが…
強いて言えば、前に言っていたセカンドシーズンの留美を出す……という点をどうするかについてが気になってはいる。
当然、話の内容的に…このまま必ず一度は繋がって、ある程度留美を虜にしてから…場面転換という形にはなるんだろうが。
留美のギャップを楽しみたいと言えばいいのだろうか。
正直、二期版はともかく…一期で完全に堕ちきった状態にしてしまうのはつまらないと思うのだ。
こちらとしては出来れば、やや今後に含みを持たせた状態で……場面展開をしたいと思っている。つまりはこういうことだ。

「時間経過によって完全にこちらの虜になった留美は見たいが、一期で完璧に堕ちきらせてしまうのは…
あるいは堕ちきらせるまでの過程を描くのは、単調で後の楽しみが無くてつまらないし、二期の留美が出る意味も薄れてしまうので
ある程度までいったら、そちらの任意のタイミングで二期に場面展開し…完全にメロメロ状態の留美を楽しみたい」

……我侭だとは思うが、そこまでの仮定を描くとなるとネタ切れにもなりそうでな。
すまない。言葉を選んでいるうちに…また随分と時間を使ってしまった。
無理だと、あるいはそこまでするのは面倒だと思うのなら断ってくれて構わない
254王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/10(月) 22:09:23.00 ID:???
>>253
えぇ、構いませんわ、何かあったのかと少々心配しましたけれど…ご無事なようで何よりですわ。

成程、お兄様のお考えがよくわかりましたわ。
現時点での場面では、ある程度兆候は見えるものの、完全には堕ちずに、
あくまで抵抗を続ける形で終わらせて、
二期の姿でメロメロになった状態での場面を、切り替えて再開する…という事ですわね。

私としては、そういった展開にして頂くことに全く問題はありませんわ。
そのように考えて頂いてありがとうございます。
では、お兄様のそのお考え通りに、今後は進めて行く形で問題はないでしょうか?
255紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/10(月) 22:20:14.67 ID:???
>>254
一言、少しレスが遅くなると伝えておくべきだったな。
どうも私は……考え込むと、レスや文章を作る時間が長くなってしまうようで…すまない。
お前に愛想を尽かされて、また罵られたりしない為にも…お前を絶望させたいためにも、次からは気をつける。

すまない、私の我侭を受け入れてくれたことには深く感謝している。
また……留美、お前にもなにか…これからの展開で希望があるのなら、遠慮なく言ってくれ。
留美の望むレベルでの描写になるかはともかくとして、せめてこの世界の中ではある程度…
従者としてではなく、兄としてお前の為に尽くしてやりたいとは考えているんだ。

こちらはそれで問題ない。後は上で書いたとおり、お前がどうしたいかは気になるが……
今、特に思い浮かぶことが無いのなら、このまま続きを投下して、ロールを再開してくれてもいい
256王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/10(月) 22:29:39.72 ID:???
>>255
ふふ、そうですわね?お兄様が罵って頂きたい……と仰るのでしたら考えますけれど。
失望したりなどはしませんけれど、心細くもありますから…次回からはそうして頂けると嬉しいですわ。

まぁ、お兄様の我侭などと…もとは私が申し出た事ですし。
このように考えて頂いていて嬉しい限りですわ。
今後に関して、私からの希望といいますと…そうですわね…
…特には、ありませんわ。希望、予想の上を行って頂いておりますので。
万事つつがなく、私、こう見えてもとても楽しんでおりますのよ。

では、次で続きを投下致しますわね、今夜もよろしくお願いしますわ、お兄様。
257王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/10(月) 22:29:52.21 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317657734/116
――――っか、可愛、い…………っ!?
んぅっ…ふ、ふぅっう、ぅんっ…!あ、ぁっ…♥ぁぅ、んっ…ぁ、はぁぁっ…!
(容姿を褒められる事は慣れていても、可愛いなどと称されるのは最近は覚えのない事で思わず驚きに声を上げ)
(問い質す余裕もなく、また秘所に口付けられると甘く蕩けた声を上げ)
(穢れを知らぬ秘めた場所は、すっかり唇と舌で嬲りつくされ、雌の悦びを目覚めさせられて)
(陰芯もぷっくりと瑞々しく尖って艶を放ち、紅蕾は蜜液を溢れさせながらひっきりなしにひくつき)
ふぁ、ぁぁぅっ…う、ぁ、ぁっ…♥はふ、ぁ、んっ…!はぁ、ぁあっ…!
(それが止んだかと思えば、熱を逃がさぬようにとばかりに周囲を舌先が撫ぜて)

た、楽しんでなど…っいるわけが、ないでしょうっ……!
――――ほ、欲しがってなど…っ!んくぅっ♥あ、ぁ…っ!んんっ…!!
(蕩けそうな眼を細めて極力きつく結んで睨みつけ、黒髪を散らして頭を左右に振り)
(あまりの無礼な物言いに一瞬絶句しながら重ねて否定をかけるも、指先に嬲られると快感がはしり)
(舌先でたっぷりと溶かされた陰芯に指の感触があたると違った快感に媚声を響かせ)

してっ…してなっ―――み、乱れ、てなど、感じてもっ―――んっ、ぅうっ……!
ほ、紅龍っ!い、今すぐ、やめなさいっ――私の命令が聞けないの―――!!
(周囲を責められれば入り口は焦れたように蠢き、触れさせられた指の腹に吸い付くようにひくつき)
(紅龍の額に手をあてて押し返そうとしながら、潤みかけた瞳で睨んで狼狽と怒気をはらんだ声音で)
(今までどのような命令でも黙って従わせてきた文句を口にする)
258紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/10(月) 23:02:23.50 ID:???
>>257
あれほど嬌声を上げていたというのに、なにを今更取り繕おうとされておられるのですか?
私に奉仕を命じたのは……そして、この様な行為に走らせたのは、他ならぬお嬢様、貴女ではありませんか
(おもむろに人差し指を立てて見せると、欲しがり屋の入り口へとゆっくりとそれを進入させることで)
(いつまでも強がりを言う上の口を塞ぐのではなく、下の口を攻めることによって口封じを行って)
……お嬢様、ご覧ください。 こうして……貴女のココはいとも簡単に私の指を飲み込んでしまっておられますよ。
(細くしなやかな指の先が、艶かしく蠢く入り口につぷぷ…と音を立てながら沈んでいく)
(爪の先が埋まると、いとも簡単に第一関節と第二関節の中間点辺りまでは進入することが出来て)

そもそも、私に命令を聞かせたいのなら、この行為をどうにかしてでも辞めさせたいのなら……
力任せに暴れ、抵抗してでも……あるいは、それも出来ないのなら大声を助けを呼ぶなりすればいいだけです
(額を強く押されると、痛みこそ無いもののやや不快そうに顔をゆがめながら)
―――出来ませんか? プライドの高いお嬢様にはまず耐えられないでしょうね。
従者に奉仕を命じた挙句に、その快楽に耐えることが出来ずに、助けを呼ぶ等と……前代未聞です。
(膣内で指を折り曲げて、入り口から程なくの場所――まだ何者の侵入も許したことの無い処女の膣壁を)
(指の先を小刻みに動かしながら刺激し、ゆっくりと未知の快楽と感覚を植えつけていって)

それとも、実は……本心ではこうして快楽に溺れることを望んでおられるのですか
貴女の反応を見る限り、どうやらこういった事には非常に疎かったようですし……
(さらに一方では肥大した留美の陰核を指で扱きながら、これ以上の留美の反抗は決して許さないとばかりに)
(まだ処女でしかない生娘相手に、執拗に強い快感を与えていって…)

【社交辞令であっても、そういって頂けるのは光栄です】
【では、本日もよろしくお願い致します、お嬢様】
259王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/10(月) 23:31:05.37 ID:???
>>258
私は、このような事まで命じてはいませんわ――!!
―――んぁっ!?あ、あぁぁ……っ♥んふ、う、ぅ、んんっ!!
(つぷ、と人差し指が膣口に押し当てられ、軽く押し込むだけでひくつくままに飲み込んでいって)
(体内に異物が侵入する未知の感覚に大きく震え、くちくちと食むように襞は指に吸い付き)
……はーっ…はっ…ぁ、あ…そんなっ…う、嘘…っ
(信じられないと、緩く頭を振って現実を否定しようとするも、指で入り口を広げられる感覚は消えず)

―――――ッ!!
わ、私の命令を聞きなさいっ…紅龍っ…!い、今なら、今後は不問に処すわ……!!
(全てを見透かしたような言葉に図星をさされ、カッと顔を紅くしながら怒りに震え)
(精一杯の怒気と脅迫を含んで命令を下すも)
違う、違―――んぁぁっ♥あ、ぁっ…うぅ、っんっ…んくっ…ふ、ぅうっ…♥
(それ以上の侵入を拒むような処女の膜を、堕落させていくかのように指先で刺激され)
(埋め込まれた指が動かされると甲高い声をあげ、じわじわと腰の奥から蕩けてしまうように力が抜け)

そ、んなわけが……ない、でしょうっ…!私が、このような勝手を、許すわけが……ぁああっ♥
あ、ぁっ♥や、ぁあっ…!んっ、んーっ♥
(息も絶え絶えになりつつ涙目の瞳をきつく結んで睨み、未だ折れないプライドをふるって反論するも)
(敏感に研ぎ澄まされた陰芯を指で扱かれれば一層強い快感がはしり、膝を折り曲げ爪先をぎゅうっと丸め)
…ほっ…紅、龍っ…は、はなしっ…なさ、ぁっ…あ、っ…!
260紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/11(火) 00:04:54.43 ID:???
>>259
ですが、きっかけを作ったのは貴女である事には変わりありません。
それに…私は最初からこういった間違いが起こる可能性も含めて、この様な行為はおやめくださいと
頼むなら私ではなく他の者にと……繰り返し、何度も何度も…お諌めしていた筈です……
(キッと強い意志のこもった瞳で、留美を睨み上げると…膣内で蠢く指先の動きもやや激しくなって)
(襞を軽く擦るだけだった指先の動きに加えて、上下の出し入れの動きも加わっていって…)
嘘では有りません。貴女が――お嬢様自身がこの様な状況を引き起こしたのですよ。
(これはあくまで現実だと、言葉と…膣内への愛撫からの快楽で留美に思い知らせて)

普段ならともかく、今の状況下でその様に高圧的に命令されて……私が聞くとお思いで?
命令を聞かせたいのなら、まずは恥知らずにも下郎に弄られ、嬉し泣きしてしまっているここをどうにかすべきでしょう。
(少し深めに第二関節まで指を付き入れてみたり、指を回転させて…一体どこが一番感じるのかを)
(留美のその表情と膣内の反応とを照らし合わせつつ、指先でじっくりと探り…ついでに処女地を開発していって)
……どうしました? また抵抗の声が聞こえなくなってきましたが……体の力も、抜けてきたようですね。
なるほど、抵抗はもう諦められたのですか? でしたらこのまま足を開いて、快楽に溺れてしまってください。

―――なんでしょう。よく、聞こえなかったのですが……もう一度おっしゃって頂けますか?
れろっ………ちゅぅっ、ちゅっ………っ、んんっ………
(留美の言葉にはもうまともに対応せず、相手を快楽で溺れさせることに専念していって)
(処刑台にでも晒し上げるかのごとく、人差し指と親指で押し潰し、摘みあげた陰核を、舌先で潰し弾きながら)
……それにしても、本当に残念でなりません。お嬢様さえ、素直になっていただければ………
一時の恥に耐え、ここをこうして欲しいのだと私に素直に懇願していただければ………
私は貴女にこれ以上の快楽を与えて差し上げることができるというのに………
(一方的に押し付けた快楽で、このまま留美を押し潰すの容易いが…あくまで耐えようとする留美のプライドを)
(腐らせ、篭絡させた方がより簡単に堕とせるだろうと踏んだのか…本当に残念そうな表情でそう呟くと)
(留美自身から快楽を求めさせるように、秘所を攻めあげるその動きにも、少しずつ焦らすように間をおきはじめて…)
261王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/11(火) 00:35:26.67 ID:???
>>260
ま、間違いが起こるなど、有り得な、くぅっ!んっんぁ、あっぁあっ♥
ふっ、や、ぁあっ…!あ、あっ!くぅ、ふっ――ぅ、ぁ、はぁっ♥
(確かにこの状況を招いたのは自分だと、理解しながらも認めようとせずに否定を重ね)
(膣内を蠢く指の動きはいくら眼を背けようと逃れられずに襲い掛かり身を焦がして)
じゅ、従者がっ…主に、不埒な、想いを抱く、など、っ……!
(息を切らしながら悪いのは自分ではないと、強情をはって、それらしい言葉で拒んで)

うっ…嬉し泣き、など……んふ、ぅうっ!う、うーっ…♥くふっ、ぅううんっ、ぁ、あっ♥
(していない、と続く言葉は嬌声に飲み込まれ、じっくりと内部を愛撫して馴らしていこうとする指に翻弄されて)
(ひっきりなしに蜜を溢れさせ雫は幾重にも零れ落ち、指先、周辺、ベッドを濡らし)
(いくら命令をしても聞かないどころか無礼な口を聞く相手に、ようやく彼が従者ではなく、ただの男なのだと認識させられはじめ)
抵抗、するに――……決まって、いる、でしょうっ…!私はこのような事、望んでいないわ……っ!
(緩みかけた身体に力を込めると、快感を耐えようと唇を噛んで見下ろして睨み)

はなっはなし、ぃいっ…ぃぁ、あ、ぁあっ♥はなしなさっ…あ、んん〜〜っ♥
ふっ、だ、だめっ…ぇ、ぁ、あっ♥はなし、はなしてっ……!!
(同じ言葉を繰り返し告げようとしても指先と舌で同時に責められると更に強い快感が目の前を白ませ)
(腰の奥から突き上げてくるような衝動の予感に大きく震えると、滲んだ瞳で歳相応の娘らしく声を上げて)
……はぁっ…はぁあっ…素直、にっ…ふ、ぁっ…言って、いる、でしょうっ…やめ、なさ、い…とっ……
私にっ…し、したがって…さ、下がり、なさいっ……!!
(額に汗を滲ませ、身体全体にじっとりと汗ばみ、苦しそうに息を繋いで)
(甘言を口にして快楽へと堕落させようとしてくる紅龍に、官能で削られかけたプライドをふるいたたせてまた命じる)
262紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/11(火) 01:16:02.85 ID:???
>>261
有りえないと? 現にこうして…今もお嬢様は私の指に踊らされているではありませんか。
それともこれは現実ではないと? この指の感覚も、この水音も、私の声も………。
(膣内を引っ掻き回せば、くちゃくちゃと二人の周りに水音が響いて…)
不埒な……などと。では貴女に――お嬢様に、その様な思いは無かったと断言できますか?
本当に私が……どれだけ煽られようと、この様な事は行わないと、本心から信じておられたのですか……?
そうだとすれば、貴女の不明が問われるでしょうし……違うというのならば、お嬢様は分かっていて私を煽ったことになりますね…?
(強情を張る留美相手に問い詰める様な言葉を投げかけながら、留美の強く陰核を擦って)

……していないと? こうして今も嬉しそうに涙を流して……不浄の穴までこれだけ蜜で濡らして。
ベッドに染みまで作りかねないほど、こんなにビショビショにしておいで……よくも否定できるものですね。
(留美を軽く押して後ろにずらすと…顎をしゃくってじっとり濡れた部分を示す)
(そこにはそれほど大きくはなくとも、しっかりと愛液で作られた水染みが残されていて)
そうですか。ではお嬢様の上半身も素直になるまで……もうしばらく、弄ばせて………。
そして、お嬢様がどれだけ耐えられるのか、どの位までこの抵抗が続くのか……じっくりと拝見させていただきます。
(埋めている指の本数を一本から二本に増やすと、入り口は大きく広がり膣内に与える刺激のパターンも増えた)
(中では二本の指がそれぞれ独立して動き、膣内を絶え間なく刺激して……更には上下に動かし、出し入れすれば)
(二つの太さも長さも違う指の幹が表面に大量の蜜を纏いながら、留美に限りなく性交に近い快感を与えて)

お嬢様。……どうしました? 先程も言いましたが、あまり大きな声を上げれば外に聞こえます。
それとももう声を押し殺すことも出来ませんか? こんなに指を締め付けて、ここも恥ずかしいほどに勃起して……
(逐一、留美の女性器の様子を教え…言葉で煽り続ける事で……留美の自尊心を奪いつつも)
―――本当に、よろしいのですね? かしこまりました……でしたら、もうこれ以上は致しません。
この度は大変失礼致しました。後日、どの様な罰をも受けさせていただきます。
(確認の言葉を発しながら、最後にはごく軽く……撫でる程度に、留美の膣壁を指で擦ってやってから)
(埋めていた膣内から指先を引き抜いた。だが、陰核に大しては指の腹で丁寧に、充血した艶のあるそこを撫で続けていて)
(しかしながらそれも数秒とは続かず、一礼すると体を離し…留美から数メートルほど距離をとって……)
(そこからベッドの上の留美がどういう行動を取るのか、普段どおりのあの感情の伺えない瞳でじっと見つめて)
263王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/11(火) 01:23:39.30 ID:???
【紅龍、少しいいかしら…?この後、どうしようか少し迷っているのだけれど】
264紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/11(火) 01:28:07.67 ID:???
>>263
【はっ、構いません。それで、迷っているというのは……?】
265王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/11(火) 01:36:24.39 ID:???
>>264
【えぇと、私から強請ってしまってよいものか…】
【折れずに、あくまで上から目線で命令する形になるのか】
【完全に拒み続けると、今後が続け難くないかしら?】
266紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/11(火) 01:45:25.84 ID:???
>>265
【……そうですね。確かに強請ってもらったほうが展開するのに楽ではあります。】
【というよりも、この展開はそうなるだろうと思って書いた訳ですから…まぁ、当然ですね】
【ですが、仮に上から目線でという形でも……また快楽に浸せばそう長くは保たずに堕ちるだろうと】
【そう考えていたのですが…楽観的過ぎるでしょうか? 】

【なんだかまた雲行きが怪しくなってきてしまっている様にも思えてきたのですが】
【だとしたら度々ご迷惑をおかけして、大変に申し訳なく思っています】
267王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/11(火) 01:49:20.40 ID:???
>>266
【成程、ではそのように。】
【完全に抵抗するのが良いか、多少快楽に堕ちた方が良いか、悩んでいたの】
【最初に話した今後の展開にも関わってくるでしょうから】

【今日はここまでにして頂いてもよろしいかしら?】
268紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/11(火) 01:54:24.13 ID:???
>>267
【とは言うものの、どちらの展開を選ぶのはお嬢様の自由ですので…】
【無理に気を使って、あまり想像し難いだとか好みではない展開を選ぶよりは】
【直感に従って行動していただければ……と思います。】
【よしんば、おかしな方向に行ったとしても…それは展開を進めている私の責任ですので】

【構いません。本日もありがとうございました。次回は……いつにされますか?】
269王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/11(火) 01:56:22.06 ID:???
>>268
【…それもそうね、わかりました。】
【大きく問題がないのであれば、私の望むようにして良いのね】
【ふふ、楽しみにしていてね】

【こちらこそありがとう、紅龍】
【次回は…そうね、金曜日になるけれど、どうかしら?】
270紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/11(火) 02:00:43.80 ID:???
>>269
【従者でしかない私が、お嬢様に対してまるで説教のような事を述べて…申し訳ありません】
【はい、その結果どうなるかはさておくとしても……】
【そちらのお好きに動いていただけた方が、こちらとしても気が楽ですし】

【かしこまりました。とても…楽しませていただきました】
【金曜日ですね。時間はまた21時からで問題はありませんか?】
271王留美 ◆jVt4g6SUsS5t :2011/10/11(火) 02:07:32.26 ID:???
>>270
【ご心配なく、今日も私のお兄様はとっても素敵でしたわ…♥】
【これからもよろしくお願いしますわね】

【えぇ、金曜日の21時からで問題ありません】

【ではまた金曜に、おやすみなさいませ、お兄様】
272紅龍 ◆/yu9fLkoTE :2011/10/11(火) 02:10:57.31 ID:???
>>271
【留美、あまり私をからかわないでくれ……】
【それを言うなら私の方だろう。ああ、これからもよろしく頼む】

【ではまた10/14に。もし予定の変更等があればまた連絡を入れる】
【あぁ……おやすみなさい、留美。】

【こちらはこれでスレを返す。スレを貸していただいたことに、感謝を…】
273名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 02:12:45.10 ID:???
イカ
274名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 13:10:37.47 ID:???
タコ
275 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/11(火) 14:14:48.04 ID:???
【梓と一緒にお借りします】

待ちぼうけさせちまって本当にごめん
それと、それでも待ち続けてくれてありがとう
276中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/11(火) 14:18:23.23 ID:???
【ご主人さまと一緒にお借りします】

ご主人さま、ごめんなさいしなくてだいじょーぶです。
ほ、ほんとのことを言うと…ちょっとだけしょんぼりしちゃったりしましたけどっ…!
でも、こうして来てくれましたから♪
今日もよろしくおねがいしますです。

えと、待ってる間にレスができあがりました!
さっそく始めちゃってもいいですか…?
277 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/11(火) 14:23:48.65 ID:???
>>276
そうだよな…俺だって逆の立場だったら不安だし心配だしで気になるだろうし……
しょんぼりさせちまった分を補うためにも一杯可愛がらなくっちゃな?
こっちこそ、よろしく頼む。

梓が準備オッケーなら始めようか
今日もどれだけ可愛い梓が見れるか楽しみだ
278中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/11(火) 14:25:04.41 ID:???
>>164
ご主人さま…?もしかして、そんなにあっさり頷くなんて!ってびっくりしてませんか?
え、えっと…てきとーな気持ちで言ったわけじゃないですよ?
わたしの中でご主人さまのことをだいすきな気持ちがあたりまえすぎて、迷う余地がなかったっていうか…
だ、だって、だいすきだから、また遊んでほしいって思ったわけで!
えっと、あの……うぅ、うまく説明できないです…。
(肩透かしをくらったというような反応を見せるご主人さまに、自分の気持ちを伝えようと言葉を選んで説明するけれど)
(あんまり上手にできなくて、ツインテールをしゅんとさせながら、わかってもらえますか…?と上目遣いで視線を送って)
ご主人さまがうれしそうにしてくれると、わたしもうれしいです♪
これからは恋人&ペットとして、いっぱいうれしいをプレゼントできるようにがんばりますっ…!
(デレデレしているご主人さまを更にデレデレにしてしまうようなことを言って、自分自身に気合をいれて)
え、えぇえ!?ごめんなさいしたのにダメなんです……っ……ん、んん……!
…っ………ぷ、ぁ……っ……ごしゅじ、さま……っ、ぁ……くすぐ、った……♥
(お仕置きと称して唇を舐められると、身をよじってくすぐったがる)
(けれど、何度も舐められているうちに、だんだんくすぐったいだけじゃなくて、頬が赤くなり、息があがっていって)
(キスしてもらえるのがうれしいから。ご主人さまのあったかい舌が気持ちいいから)

な、なにがあっても……ですか…?
(この先のことを想像させるような念の押され方をされ、揺れる瞳でご主人さまを見返す)
(でも、結局は言うことを聞くしか選択肢はなくて…スカートを握る指先に力を込め、こくんと頷いて約束をしてしまう)
……っ………!!
…わ、わたし………ちが……ちがう、もん…。……いやらしい猫じゃ……ない、もん…。
(ぞくぞくするような意地悪を耳に流し込まれ、真っ赤になった顔を俯かせ、ふるふる首を振る)
(ご主人さまの大きな手でお尻をくにくにされ、羞恥心を煽られ)
(ひ、くん……あそこの奥の方、この前ご主人さまに中出ししてもらったところがひくりと疼いて)
い、いつもなんてして……にゃ、っ…!?
〜〜〜〜っ……ふ、は……っ、ぁ…ぅ…!……むずむず、し……て……く、ぅうん……♥
(小さな窄まりに指が宛がわれると、猫のような犬のような鳴き声をあげ)
(一度しっぽを差し込んだそこは、入口こそきゅんとしているものの、すぐに解れていって)
(にちにちと唾液を塗りこまれるのに合わせ、しっぽをいれてもらいやすいよう、少しずつ柔らかくなっていく)

【え、えと、最初の部分なんですけどっ…】
【前回のを見直してたら、自分でもあっさり頷きすぎちゃったなって思って、フォローをいれてみましたっ】
【その分長くなってしまってごめんなさいです】
【だいすきな気持ち、ちゃんと伝わってるといいのですが…】
279 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/11(火) 14:49:15.83 ID:???
>>278
そりゃあ、まあ……梓に好かれてるって自信がなかったわけでもないけど、あっさり過ぎて驚いたよ
ぷっ……くくっ、大丈夫。梓が適当な気持ちでそんな事言う子じゃないってことくらいは判ってるつもりだから
(何度も何度も唇同士触れ合わせては舐めてを繰り返すお仕置きのキスの合間に、必死に、だけど不器用に)
(気持ちを伝えてくれる梓が可愛くてつい笑い出してしまう)
(その少し顔を動かせば唇が触れ合う距離のまま大丈夫だよと梓の頬をくすぐってやり)
こんな献身的なペットも恋人も普通いないぞ……俺、幸せすぎて早死にするんじゃねってくらいだ
俺も精々頑張って梓を幸せ一杯に…ついでに一杯キモチ良くしてあげるからな
(梓の奉仕精神に溢れる気合いにデレるのを通り越して感涙しそうになるが、意地悪く笑みを作る事で耐えて)
くすぐったいからダメって俺も言ったのになぁ……梓はやめてくれなかったし……
(唇をなぞり続けていた舌がやがて梓の唇を割入って、梓の舌へ、口腔へとたっぷりと自らの唾液を絡めた舌を擦り付け)
(ぴったりと唇同士をくっつけると、梓の熱くなった吐息と唾液を一緒に吸いこんでしまうほど強く吸い付いて)

そう。俺がもういいよって言うまでな
梓がお尻の穴ぐりぐりされて、スカート抑えるのもできなくなるくらいヘロヘロになるような変態じゃなかったら、問題ないだろ?
(一方的ながらもちゃんと約束してくれる梓を愛らしく思いながらも、嗜虐心を止める事が出来ずにやりと知らぬ間に笑みを作っていた)
いやらしくないのか……?俺は梓が厭らしい変態猫なら益々愛せるんだけどな…
(尻穴が外気に触れるよう、ぱっくりと尻肉を両脇にひっぱりながら梓の耳元、耳たぶに唇が掠りそうな距離で囁いて)
そっか…じゃあこれからいつもしたくなるように尻穴癖ついちゃうかもな?
梓がどんな酷い性癖持ちになっても俺のペット兼恋人なのは変わらないから、安心していいぞ
お……気付いてるか…?梓のお尻、もっとして欲しいってぽっかり口を開け始めてるの。
(膝の上で羞恥や快楽で震える梓を見守りながら、尻穴が痛まないよう解れたのを確かめると)
(ずぷり、と指を埋没させ第一関節を尻穴から出入りさせ、尚も拡張していく)

【可愛いフォローをありがとう、凄くいい感じでかなりぐっときたよ】
【…伝わってないからもっと伝えてって言ったらもっと可愛くなってくれるのかな…なんてな?】
【こっちも長くなり気味でごめん、適宜切っていって構わないから、やりやすいようにしてくれ】
280中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/11(火) 15:30:24.39 ID:???
>>279
(笑い出してしまったご主人さまに一瞬あたふたするけれど、拙い言葉からちゃんと気持ちを汲み取ってくれたことがわかると)
ご主人さま…だーいすきです!
しあわせいっぱいくれるのも、気持ちいいをいっぱいくれるのも…ご主人さまだけです♪
(幸せそうな表情で頬に頬をくっつけすりすりして、目一杯愛情表現する)
…で、でも……わたし、ちゃんとごめんなさいって……
んっ…!……ぁっ……ンン……っ、ちゅ……ちゅ、ぷ……っ……は、ぷぁ……っ♥
(唇を舐めているだけだったご主人さまの舌がお口の中に入ってくると、脱力しかけてた舌はすぐに絡め取られてしまい)
(触れ合ったご主人さまの舌が気持ちよくて、身体中全部溶けちゃうようで)
(時折腕の中でぴくんぴくん震えながら、こちらからも一生懸命舌を絡める)
(一瞬唇が離れるともうくったりして、はふはふと熱い吐息を零しながら)
…は……はふ、ふ……ぁ……♥
ご主人…さま……ご主人さまのだえき……わたし、もっと……ほしぃ、です…。
ください…。ここに……梓のべろの上に……いっぱい……くださぁい……
(熱に浮かれたように唇を半開きにし、赤い舌先を覗かせて…甘い唾液のプレゼントをねだる)

……も、もんだいない…ですっ…。
だっておしりは本来そういうところじゃ……き、気持ちよくなったりするところじゃないですから…!
(ところどころ声を詰まらせながら、ご主人さまに…というよりは、自分自身に言い聞かせる)
は…っ、ぁ………ごしゅじん、さま……そんな風に言うの、ずるい……ですっ……♥
(耳元で変態猫さんに誘導するような囁きをされ、どんな自分でも受け入れると言ってもらえると、それだけでぶるぶるっと全身を震わせて)
ひ、にゃ……ぁあっ…!?
……ぁ、だめ、ごしゅじ……さまぁ……っ……ゆ、び……汚れちゃ……
あ、あっ……♥……ゆび、いれたり……っ……出したり、しちゃ…ぁ…っ……♥
……わたしのそこ…開いちゃ、開いちゃいます〜っ……ぅ、うぁ…っ……にゃあ、ぁっ……♥
(ぬぷっと一本指をいれられると、くんっ!と背中が反って反応して)
(狭い中が開かれていくような感覚に身悶えながら、甘い声で鳴き始める)
(一度しっぽをいれたこともあってか、すぐに指の動きに応え始め、中も随分柔らかくなって入口がひくひくし出して)

【よかったです〜!】
【可愛くできるかどうかはわかりませんけど、ご主人さまのお願いならわたし…が、がんばりますっ!】
【わたしもお返ししたいこといっぱいで、つい長く…短くできそうなところは短くして、あまりお待たせしないよう心がけますねっ】
281 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/11(火) 15:59:44.68 ID:???
>>280
俺も、梓が大好きだ。誰にも渡さないし、俺一人で占領してやる
(梓のくすぐったいほどに心地良い愛情表現を受け止めて)
(離したくない、誰にも渡したくない気持ちを表すようにぐっと抱きしめる手に力を込めた)
ん……じゃあ、ちゃんとごめんなさいしたってことでもうお仕置きは辞めちまうか?
(梓の口内を散々嬲り、隈なく舌を這わせ唾液を塗してから唇を離し)
(熱っぽい溜息を苦しげに溢す梓を首を傾げながら見つめて)
ダメっていったり、下さいって言ったり梓は不思議だなぁ……
そんなに人の唾液の味がクセになるなんて、やっぱり梓は素質あるぞ
厭らしくて可愛い、変態猫のな?
(梓の見せる舌に自らの舌先を重ねてくすぐると、やがてそのまま舌は絡み、唇を重ねて)
(互いの唇で密封された空間の中で梓の舌に唾液を擦りつけ続けて)

それじゃあ、スカート頑張って抑えててくれよ?
(既に頑張っていなくちゃ抑えられない程力が抜けているのを判っていながら笑顔で梓にそう頼みこんで)
何でずるいんだ…?俺は梓が俺のせいでどんな厭らしい猫になっても責任取るよって言ってるんだけど、迷惑か?
梓には俺のペットとして、恋人として、どうなろうと、何があっても、ずっと一緒にいて欲しいと思ってるんだけどな
(ぴったりと体を寄せ合っている以上梓が言葉だけで感じ、震えているのも伝わっていて、その震えをもっと体感しようと)
(梓ともっとくっつく為に身じろぎしながらより密着感を増して)
梓の体なんだから、汚くなんかないって……梓はそんな心配しなくていいから、お尻に集中してて?
開く為にやってるんだから、それでいいんだよ。このまま梓のお尻の穴はぽっかり口広げて、いつでも欲しがるようにしてやる…!
(関節から指先の間で前後していた指が気付けばより深くへと侵入し、すっかり根元までを咥えさせていて)
(長くなったストロークは梓がより淫らになったのを伝えるように下品な音を、ぶぢゅっ、ぶぢゅっと響かせ伝えていた)
これなら、もう入りそうだな……もう少し梓のココを虐めていたかったけど、目的忘れちゃう訳にもな
それじゃ……梓、いくぞ?痛かったらちゃんと言えよ?
(名残惜しげに尻穴から指を引き抜くと、本来の目的であったプラグ付きの尻尾を手に取り)
(これにもたっぷりと自らの唾液を塗してやり、梓の尻穴へ、ぴったりと押し付ける)
282名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 16:05:07.27 ID:???
評価しようぜw
283名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 16:10:21.29 ID:???
オイイイイイ
284名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 16:10:42.70 ID:???
あず  にゃん
285中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/11(火) 16:32:48.89 ID:???
>>281
だ、だって……ご主人さまの……唾液……あまく、て……もっと…欲しく、なっちゃって……。
……舌と舌でぺろぺろするの……クセになっちゃったのは……変態なご主人さまのせい、ですっ…。
(自分でも恥ずかしいお願いをしてしまっていることはわかっていて、ますます小さく縮こまりながら言い訳する)
(でも、甘い唾液を注いでもらう誘惑には勝てず、舌先は差し出したままで)
にゃ、……っ………あ、ぁあ……♥
ん、ちゅ……っ……ちゅ、く……ちゅ…ッ……く……ちゅ、ぽ……っ……♥
(再び舌同士が触れ合い、とろりと唾液を流し込んでもらうと、悦びに身体を震わせる)
(口内を満たしていく甘いシロップのような唾液をんくんく飲んで)
(まるで、ぜんぶ自分のもの!とでも言いたげに、ご主人さまの舌ごと唇と舌でちゅぽちゅぽ扱くようにしながら、幸せな気持ちに浸っていく)

め、めーわくなんかじゃないです…っ!
……うれしぃ、から……うれしいから……ずるいん、ですっ……
……わ、わたし……ご主人さまに…うれしいこととか、えっちなこと……耳元で言われるたびに……
頭とろんとして……おしりとあそこ、が……ひくひくって、して……ちゃんとスカート抑えてなくちゃいけないのに……力、抜けちゃいそうで……
(ご主人さまにぎゅっとされている身体が、嬉しいことを囁いてもらうたびに、恥ずかしいことを告白する度に、ぴくっ…ぴくっ…と小さく跳ねて)
(甘い意地悪の数々に、ぴったりと閉じたわれめの内側で、透明な液体が零れていくのを感じる)
(ご主人さまに見られたくなくて、たくし上げているスカートの裾を少しだけ下げて)
で、でもっ……あの、あのっ……ぁ、にゃっ…ぁ、あ……!
……ぁ、ぁー……♥……ごしゅじんさまの、長いゆびっ……深い、とこまでっ………♥……ぁ、あぁっ、にゃ……んゃ、ぁあ……!
(気がつけば関節まででなく根元までずっぽりとおしりのあなでご主人さまの指を受け入れてしまっていて)
(きゅっ、きゅっと、きつく指を締め付けてはいるものの、最初よりはずいぶんと解れて、また、おしりを責められる気持ちよさにも順応していって)
しっぽつけてもらったら……わたし…もう、ほんとの猫さんになっちゃう……
ご主人さまに飼われてる…っ……へんたい、猫さんに……なっちゃ……っ……〜〜〜〜〜っ!!!!
(あったかいご主人さまの指にかわって、プラスチックのような素材の先端ががおしりにあてられたのを感じ)
(もう変態猫さんになってしまうのを我慢できないと宣言しながら、ご主人さまが用意してくれたしっぽを受け入れていって)





286 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/11(火) 16:59:55.58 ID:???
>>285
そんな変態ご主人様を一度ならず二度までも呼んだのは梓なんだけどな?
それに、そんな事言いながらおねだりを止めれない梓は変態じゃないって言い切れるか…?
(自分を変態と呼ぶのは流して反撃するが、それ以上に二度目に呼んでくれた事を思い出し)
(意地悪な発言に似合うよう意地悪く笑ったつもりが、にへら、と締まりなく微笑んでしまっていた)
んっ、梓…?んん……!
随分、大胆になったな…これも、俺のせいなのか?
いいぞ。俺だって梓を独占してるんだから、梓だって俺を独り占めしたって文句ない
(気付けば放っておいてでも唾液を啜り絞り出すように吸い付いてくる梓に驚きながらもどこか嬉しくて)
(こっちにとっては激しい口奉仕とも感じられる心地良さに浸って愉しんでいた)

俺がずるい人だなんて、もうずっと前から判ってたくせに
お尻と、あそこっていうのは……ここか?まだ触ってもいないのに、悦んでるなんて…梓はエッチだな
(ぐり、と着衣の上からでも判る程硬く、充血していたモノでズボン越しに梓の秘部を擦ってやり)
む…梓〜?まだ降ろしていいなんて言ってないぞ
……まだギリセーフだけど、このままだと首輪没収な
(目ざとくスカートの裾が僅かに下がったのに気がつく擦りつけていた逸物をお仕置きと言わんばかりに荒っぽく動かして)
嬉しいぞ、梓。梓が俺の事ご主人様としても、恋人としても受け入れてくれて……
しかもお尻の穴でまでしっかり受け止めて、こんなにキツく抱きしめてくれるなんてな?
(梓が尻穴で指をずっぽりと咥えこんでいた事を生々しく伝えてやり、どこまでも羞恥を煽って)
なりたくないなら、こんなの捨てるよ。でも、梓のお尻も、顔も、俺に飼われたいって。
俺に飼われる変態猫になりたいって言ってるぞ……だから、いいよな?
(ワザと一番太い部分の直前までを出し入れし、その大きさ、存在感を梓に存分に感じさせて)
(梓の宣言をしっかりと聞き終えたのと同時にプラグが収まりきり、完全な飼い猫を作り上げた)
梓……俺も、我慢できなくなりそうだ。梓を、恋人で変態猫になっちゃった梓を俺のモノにしたい
梓が、楽にしてくれないか?
(尻尾まで受け入れさせ、完全に飼い猫へ仕立て上げた恋人の姿は)
(それだけでペニスが暴発してしまわん程に可愛らしく、愛しいものだった)
287中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/11(火) 17:37:15.24 ID:???
>>286
……ぁ、ぅ………う……っ……ご主人さまはいじわるです〜っ……!
知ってました、けど……っ……そんなところも好き、だから……また、会いたくなっちゃったんですけど…!
…わたし……意地悪されるのもきもちいいって思っちゃうくらい……ご主人さまに、夢中……です、から…。
もう変態でも別にいい、ですっ…!……さ、最初から変態猫だったっていうつっこみはナシでお願いします…。
(意地悪な言葉とは正反対に頬を緩ませるご主人さまを、こちらは涙目で見上げ)
(降伏宣言ともとれるような発言をすると、赤くなった顔を隠すようにぷいっと視線を逸らす)
は、い……ごしゅじ、ん……さまの……ん、んんっ……せい、です…っ……♥
……ッ……ん、ちゅ……こういうの、は………ち、ぅ……ちゅ、っちゅ……キラい、ですか……?
(もっとキスしたいという欲望のままに舌を動かしながら、ご主人さまに問いかける)
(いつもはいろんなことされてばっかりだから、お返し…というか、反撃のつもりで夢中になって舌を吸い、唾液を啜って)
ぷ、ぁ……っ……♥…えと、ごちそーさま…でした…?
(飲みきれなかった唾液が唇の端からつつっと垂れると、ようやく満足したのかそっと離れ)

にゃ、うッ…!?
ご主人さまも……エッチなご主人さまに……なって、ます…。ぐりってあたってる、から……わかり、ます…っ…。
(発情してしまったあそこに、ご主人さまのものが押し当てられてぐりぐり擦られて)
(衣服越しでもわかるほど熱くて大きいそれに、ご主人さまのものを挿入して中まで可愛がってもらったことを思い出し、ますますとろぉっとなって)
はっ……にゃ、ぁ、っ……♥……ゃ、ゃあぁ、ぼっしゅう……や、です〜っ……!
(首輪の没収をチラつかせられると、少しだけおろしてしまったスカートを再びたくし上げて)
(ほぼ泣き出しそうになりながら、あそこが丸見えになるような位置で手を止める)
捨てるのも、やー…ですっ…!……わたし…ご主人さまの、ペットに……なりたい、です…っ…
だから、ちゃんと……しっぽ……猫さんのしっぽ……おしりに、いれて、くださ……っ……あ、あぁっ、にゃあ、ぁ……!!!
(おしりにあてがわれていた先端が少しずつ中に入ってきて)
(指よりも断然太くて深いそれに、びくうぅぅっと身体を硬直させるも、丁寧に解してもらったこともあって、ゆるゆるプラグを飲み込んでいく)
あ……はぁ……は……♥……太い……っ……よぉ……っ……唯先輩が作ってくれたのより、ふとく、て、深い……ですぅ…
ご主人さまぁ……わたし……これで……ご主人さまの、変態猫に……なれました、か……?ごしゅじん、さまぁ……♥
(最後までプラグを飲み込むと、黒い猫耳と黒い長いしっぽが装着されて)
(まだ少しだけ苦しそうにしながらも興奮して、甘えてご主人さまの名前をにゃーにゃー呼ぶ)
…………?…ご主人さまも、はつじょーき……なんですね……?
わかり、ました……。ご主人さまの性欲処理も……飼い猫の仕事のうち、なのです。
えと、えっと……わたしは……どうすれば、いいですか……?ご主人さまの……これ……どこで、受け止めればいいですか……?
……前みたいに、あそこ……で、ですか……?それとも………おくち、とか……手で、ですか……?
(ご主人さまのお願いに胸が熱くなっていくのを感じながら、衣服の下で硬くなって苦しそうにしているそれに、すりすりと身体を擦りつける)

【最後のところ、ちょっと判断に迷ってしまったので聞いてみましたっ】
【ご主人さまの好きな方……つ、つかって…ください……!】
288 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/11(火) 18:04:11.83 ID:???
>>287
意地悪すればするほど梓が可愛い処見せてくれるからな、止まれないのは梓のせいでもあるんだぞ
なら、お互い様だな。俺も、梓に夢中だから
一緒にいればいるほど可愛いところ見せてくれて、厭らしくなって、俺に尽くしてくれる梓が大好きだ
あ、こらっ…!俺と一緒にいたせいで変態猫になった。ってことにしていいから、こっち見てくれ
梓の顔が見れないのは、結構堪えるんだから。
拗ねてるのも可愛いけど、折角一緒にいるのに梓の顔が見れないとか残念過ぎるだろ
(こっちを向いて、とお願いするように優しく梓の頭へ手を伸ばしそっと撫でて)
いいや、大好きだぞ。
梓からこんなに大胆に求められたのは初めてだったから驚いたけど、凄く嬉しかった
…お粗末さまでした。いくらでもおかわりあるから、欲しければごちそうしてあげるよ
(梓の懸命な反撃に夢見心地になりながらも、しっかり舌を絡めつけて交換するように多量の唾液を掬い取っていた)
(ようやく唇が離れ、その端から唾液を溢す梓の姿はいつもの可愛らしさよりも艶やかさが数段勝り)
(背筋がゾクリとするほどの色香を感じ、より下半身が熱くなるのを感じてしまっていた)

今からこれで、梓がにゃぁにゃぁ啼くまで可愛がってやるから…覚悟しとけよ?
(理性が失せかけている梓の耳元で、これからまた記憶にある事を再現すると伝えてやり)
梓は本当に飼い猫気質たっぷりだな……首輪守るために自分のアソコ見せつけるなんて…
あんまり虐め過ぎても可哀想だし、しっかり俺を受け入れたら手、離していいからな。
(必死にスカートをたくしあげる姿に、いい加減罪悪感を覚えたのかよしよしと撫でてやりながら)
(この意地悪な約束の終わりを教えて)
ああ、梓は立派な俺の飼い猫、変態猫だ。梓は猫なんだから、好きなだけ甘えていいぞ?
(恐らく相当負担がかかっているだろうにも関わらず艶やかな顔を浮かべながら受け入れてくれた梓に)
(ご褒美の代わりに目一杯甘えてくる梓をしっかりと受け止めて)
梓のエッチな姿をこんな近くでずっと見てたから……梓の言うとおり、すっかり発情期だ
仕事かぁ……本当は梓の意思でシて欲しいんだけどなぁ?
勿論、梓の一番奥……ココで、俺を受け止めて欲しい
(手の甲で梓の下腹部をそっと撫でながら梓の瞳へ視線を向けて、返答を待たずしてズボンのファスナーへと手をかけ)
(完全に充血し、勃起状態になった肉棒を取り出し梓の視界に入れて)

【好きな方でいいなら、梓の一番大切なトコで…だ】
【俺の希望ばっかり聞いて貰ってるし、何かあれば言ってくれていいからな】
289中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/11(火) 18:42:07.43 ID:???
>>288
ほんとにほんとですか…?わたしが変態猫になっちゃったのは、ご主人さまと一緒にいたからでいいですか…?
(顔を背けたことによってあたふたしてしまったご主人さまに、そっぽを向いたままで口を尖らせる)
(そっと頭を撫でられると、それに応えるように顔を上げ、視線が合えばにっこりと満面の笑みを浮かべて)
ふふふ…じゃあ、梓がいやらしくて変態になっちゃったのはご主人さまのせいということで。
ご主人さま、けっこーちょろいですっ♪あうぅ、怒らないでくださいようっ…!
(悪戯っぽく言うと、じゃれついて遊んで。優しいご主人さまのことがだいすきだなーって、あらためて実感する)
おかわりしてもいいんですか?…じゃあ、また欲しくなったら……ごちそうしてください…♥
ん、んん……こぼれたの、もったいない、です……ちゅ、ぱっ……♥
(色っぽく感じてもらっていることなど露知らず、唇の端から零れた二人の唾液を指で掬い、蜂蜜でも舐めるかのようにちゅぱちゅぱしゃぶる)
(今度こそ満足したようで、幸せオーラを全開にしながらご機嫌な様子で)

だ、だって……わたしがおねだりして、ご主人さまがくれた首輪、だから……
だから……恥ずかしいけど……言いつけは、ぜったい……守らなきゃ、いけない…ですっ…。
……ご主人さまがいいって言うまで……わたし……この、まま……頑張り、ますっ……
(あともう少しで恥ずかしい思いをしなくてよくなると思うと、ほっとする反面、少し…寂しさも感じる)
(最初は首輪を没収されないためにした約束だったけど、いつの間にか何かを命令されているという状況にも興奮していたから)
(ご主人さまのものを挿入してもらったら、ぜったいスカートから手を離してしまっていただろうけど…)
ん……ん、にゃ………にゃ、ぁ………♥
(おしりに差し込まれたしっぽがじんじんと熱くて、圧迫されているような感じが少し苦しくて)
(上半身の力を抜いてご主人さまに身をまかせ、小さく鳴いて甘えさせてもらう)
(そうしてもらっていると、だんだん楽になってきて、それどころか気持ちよく…なってきて)
はつじょーき……わたしと、一緒…です…。
飼い猫の発情期をおさめるのはご主人さまだけで…ご主人さまの発情期をおさめるのは飼い猫だけです。
…お仕事、だけど……わ、わたしの意思で……ご主人さまと……もっと、えっちなことしたいって……思って、ます。
梓のここ……使って、ください……ご主人さま……?
(下腹部を撫でられると、それだけでぞくぞくっと全身があわ立って)
(ご主人さまのことを写している瞳は、すっかり蕩けてはーとまーくが見えるかのよう)
(限界まで勃起しているご主人さまのおちんちんを見せ付けられると、)
(猫にまたたびといった表現がふさわしく、待ちきれないというようにかくかくと腰を揺らしておねだりして)
ご主人、さま……抱っこのままなら……わたしが自分で入れなきゃ……です、よね……?
もう、わたし……がまんできなくて……ご主人さまのもの……入れて……いれたい、です…ぅっ…
(蜜が溢れぬるぬるしているあそこを、自らご主人さまのものに擦り付けて)
(はぁはぁと苦しそうにすらしながら、切なげに眉を下げ、許可を待つ)

【はい…わたしの大切なとこで、してくださいっ…】
【ふえぇぇ…!?む、むしろわたしはご主人さまにお願いしてばかりで、ご主人さまの希望は…】
【……えっと…つまり……ふたりの希望が合ってる…っていうことでいいんでしょうか…?】
【でも、あの、何かあればいつでもっていうのはわたしも思ってるので…遠慮なく、言ってください!】

【ご主人さま、ごめんなさい〜!】
【せっかくいいところ…?なんですけど、わたし、次のご主人さまのレスで落ちなきゃいけなくなってしまったのです…】
【もっかい凍結、いいですか?】
【先になってもかまわないので、無理のない範囲で…ご主人さまの空いてる日があれば、教えてください♪】
290 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/11(火) 19:04:46.33 ID:???
>>289
本当にだ。あ、あくまでそういう体にしとくって話だぞ…?
(戻ってきた視線はさっきまでそっぽ向いていた割には上機嫌で)
(一杯食わされたと気付く頃には、まぁいいやと思えるほど幸せそうな梓の顔に見とれていた)
ほぉ……梓にちょろいとまで言われる日がこようとはなぁ?
全く…まぁ、これはこれである意味猫っぽいか?
(怒っているわけではないがくしゃくしゃっと乱暴に梓の頭を撫で、苦笑いとも照れ笑いとも取れる笑みを浮かべた)
構わないけど、この調子だと先輩顔負けの食いしん坊になりそうだな、梓も
そんなにかき集めなくたって、欲しければまた直接吸い取ればいいのに……
(目の前で唾液をしゃぶりつくす梓の様子を見守ると、それだけ求められているのを実感して)
(何だかくすぐったいような気がして自分の唇を手で触れてみて)

そういえば、そうだったっけ……?正直俺自身がつけたかったから、ねだられてたこと忘れてた
何にしても約束は約束、やっぱ守らなくちゃいけない事だしな。もう少し、そのままで頑張れよ
(真面目だからか、それとも被虐的な立場に酔いしれているからか…あるいは両方か)
(どれだろうなと思案しながらも素直にこちらの一方的な命令に従ってくれる梓の健気さに感心して)
ん……いいぞ、約束さえ守ってるなら、全部体重こっちに預けていいからな?
梓一人分くらいどってことない。むしろ好きな人の重みなら、喜んで受け止めてやる
(こちらへと擦り寄ってきて、同時に僅かに増した愛しい重みに目を細めながらそっと梓の背をさすってやり)
そっか。梓も発情期なんだな……じゃあ二人一緒に治めなくっちゃ、ダメだよな?
それに、そんなに厭らしく腰まで振って、もしかして俺より発情してるんじゃないか……
これじゃどっちが治めてるんだか判らなくなるな…
(可愛らしさとは相反する淫らな仕草に煽られ、こちらも梓のおねだりに合わせるように、)
(互いの性器が擦れるように合わせ、ゆっくりと腰を動かして)
そうだな……梓の好きなタイミングで、梓の好きな深さで、俺の、受け入れてくれ
そしたらスカートも離していいからな?何も気にせず、二人でひとつになろう
(既に触れ合い、互いの熱を伝えあう性器。入ってしまわないように擦り付けるだけに留め)
(そのまま入ってしまわないよう、ぐっと抱きしめたいのを我慢して極力優しく梓の腰を撫でて、梓からの挿入を促す)

【俺も梓からお願いされた記憶あんまりないし…多分希望が重なってるってことでいいんじゃないか?】
【こういうの、気があってるみたいで嬉しいな】
【梓にしたい事なんて一杯あるような…でも自然とやりたい事やってくれてたりして…】
【お互いやりたいこと素直に言えて、たっぷり楽しめるようにしてこう】

【凍結大丈夫だよ、むしろこんな長時間付き合ってくれてありがとう】
【今日も目茶目茶楽しかったし、梓、凄く可愛かった】
【都合なら明日の夜なら早めからいけそう…それからだと次はまた週末開けかな…】
【そっちはどう?】
291 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/11(火) 19:05:50.55 ID:???
【しまった。そっちもう時間なかったらオチてもいいから!】
【連絡はまた伝言で続けられるし、用事とか約束あるならちゃんといってらっしゃいな】
292中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/11(火) 19:17:41.09 ID:???
>>290-291
【えへへ、気が合ってるみたいでとってもうれしいです♪】
【はいっ…これからもよろしくおねがいします、ご主人さま!】

【こちらこそ、ご主人さまの時間をたくさんくださってありがとーございました】
【わたしもすごく楽しかったです!ほんとうに!ご主人さまは、今日も素敵なご主人さまでした…♪】
【…て、てゆーかっ…!…別れ際にそんなうれしいこと言ってもらえると、離れられなくなっちゃうじゃないですか…!】
【……可愛いって言ってもらえるの、すごく…うれしい、です】
【次回もそう思ってもらえるように…が、がんばりますっ…!】
【明日の夜は先輩方と練習なんですよぉ…すみません…】
【予定がわかったらでかまわないので、ご主人さまに伝言してもらうのでもいいですか?】

【時間のこと気にさせちゃってごめんなさい〜…】
【まだ少しなら余裕があるので、このままご主人さまのお返事を待たせてくださいっ】
293 ◆9.z.TMv7Io :2011/10/11(火) 19:28:44.85 ID:???
>>292
【ああ、よろしく頼むよ。何だか毎度毎度よろしくお願いしますって言い合ってる気がするな】
【いつまでも梓が初々しくていい感じだけどさ】

【それを梓が言うか……俺はいつも梓から離れたくないぞ】
【変に頑張らなくたって梓は十分可愛いけど、俺の為に頑張ってくれるってだけで嬉しいな】
【謝らなくたっていいって。いきなり明日って言った俺も俺だし】
【それで大丈夫。今のトコ週明け…月曜の夜か火曜辺りになるとは思う】
【ちゃんと決まり次第連絡するよ】

【わざわざ待っててくれてありがとう。本当、梓と会えてよかったなって思ってる】
【また次逢えたときも一杯とろけてさせてあげられるよう頑張るよ】
【またな、梓】
294中野梓 ◆lLqoP6M26k :2011/10/11(火) 19:36:19.93 ID:???
>>293
【あう、わたしかしこまりすぎでしょうかっ…】
【ロールの中でももっと猫っぽくできたらって思ったりもするんですけど、もともとの気質が犬っぽい感じみたいで…】

【じゃあ…いいこで伝言待ってますね?】
【月曜日の夜も火曜日の夜も今のところだいじょーぶですけど、どっちかっていったら火曜日の夜だとうれしいかもです】
【あ、でも、月曜日の夜でもかまいませんのでっ…】

【も〜!ご主人さまはうれしいことばかり言います〜!(ばたばた)】
【わたしだって会えてよかったって、思ってるんですからっ…】
【今日はこれでお別れですけど、また会えるのを楽しみしてます。わたしのご主人さま♪】

【スレをお返しです。ありがとーございました!】
295名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 20:02:36.56 ID:???
ペロペロ
296戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/11(火) 21:13:59.13 ID:???
【不愉快で愉快で堪らない今から貧血になるクマと場所を借りるわ】
297球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/11(火) 21:24:14.53 ID:???
【『少年漫画で貧血、というとエッチなシーンに出くわして鼻血を出して…とか思い起こすけど』】
【『過負荷の僕にはそんないい事、無いんだろうな』】
【『そんな僕がひたぎちゃんと一緒に借りさせてもらうね』】

>>215
『確かに崇高なるひたぎちゃんの貴重な時間を8分も無駄にさせたのは大罪だけど』
『そもそも人間の血液って8リットルもあるのかな?』
『ギャグ漫画ならともかく、硬派な学園漫画の登場人物である僕は結構死にやすいと思うしね』
『出来るなら、もっと他の方法で優位に立ってもらいたいものだね』
『…それ以外の方法なら、ちょっとぐらい蔑まれたり痛めつけられたり踏みつけられたり』
『穴を空けられたりしても平気だからさ』
298戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/11(火) 21:29:55.75 ID:???
>>297
あら?無いのなら代わりのものを出せばいいじゃない?
例えば、そうね、体液とか……唾液も汗も何もかも搾り取ってあげるべきよね。
私から言ったことなんだから、それくらいは当然ね。
…あら、優位?そうね、例えば…ヤリまくりの私が優位に立てるといえば
そういうことを求めているのかしら?いやらしいわね?
少年漫画の人物とは思えないわ、それと今更だけど硬派、ではないわよね?
…むしろ貴方の場合は今から穴に入れることを期待しているんじゃないかしら?
(そう言いながら冷たい視線を送りながらも何故か今日はポニーテールにしており)
299球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/11(火) 21:39:27.30 ID:???
>>298
『血や汗は出せないけれど、愛を差し出すから許してくれないかい…なんて、少年漫画じゃなく少女漫画だ』
『ヤり……ぁ…う……い、いや僕は健全な少年漫画の健全な悪役であってそんな事これっぽちも考えてないし』
『君なんかに言わせれば「上辺だけの言葉を言われても何も感じない」のかも知れないけど』
『そんな事を言われると健全な男子高校生である僕は…かなり、動揺しちゃうね』
『…あ、穴に入れるなんて君が何を言いたいか何が何だかさっぱり分からないね』
『(全然動揺なんかしてないけどちょっとだけ頬が朱に染まり)』
『(全然興味なんか無いし見蕩れてなんか無いけど、チラッチラッとポーニーテールの似合うひたぎちゃんの顔を盗み見て)』
300戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/11(火) 21:46:48.94 ID:???
>>299
あら?愛を出すの?それなら本音で愛を語るくらいはしてほしいわね?
その鬱陶しい個性であるものを外して…はっきりとね?
健全ではないと思うけれど、貴方の場合は特に裸エプロンが好きなんでしょ?
えぇ、上辺だけの言葉じゃ…決して蕩れたりはしないわ…もう少しこう
上辺にしてもマシな口説き文句を言って欲しいわ
(そう言って相手をたっぷりと見据えており、ホッチキスを何度かカチカチさせてみせて)
動揺をしているようには見えないのよね、貴方の場合は
そう言う風にしながらも『』を使っている場合ね…
あぁ、でも個性を殺してしまうのは勿体ないのよね?殺すなら貴方自身がいいと思うし
…ふぅん、健全な男子高校生なら、不健全なヤリまくりの女子高生なんて…
相手出来ないわよね?
(見られているのを意識しているのかあくまでも冷たく冷たく酷い様子を見せており)
301球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/11(火) 21:59:08.47 ID:???
>>300
『こう見えて、普段格好つけてる人間が格好つけなくするのは大変なんだよ』
『格好付けてたらどんな事言われても大丈夫だけど、本気で愛なんて語ってそれを馬鹿にされたら…立ち直れないじゃないか』
『まあでも、そうしないと君が振り向いてくれくれないのなら格好つけずに話してやるさ。カッコを離してやるさ』

僕は、君が…………

『やっぱり、無理だ。もう少し…時間を下さいひたぎちゃん』
『こう、身構えられた雰囲気じゃ、過負荷の僕じゃ上手く口説く事は出来ないよ』
『いつか、近いうちに口説いて見せるから…もしこんな過負荷な僕に慈悲をくれるのなら』

『不健全な女子高生を健全な女子高生に変えてあげるのも王道だ』
『それに君は不健全な女子高生じゃないし、ね』
『…ほんとに、不健全な女子高生じゃない…よね?』
『(上目遣いにひたぎちゃんを見つめる…まだ格好は外せないままで)』
302戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/11(火) 22:07:37.34 ID:???
>>301
無駄に格好をつける姿より無様でも相手を想う姿勢の方が惹かれてしまうわ
まぁ、私は本当に何度も阿良々木君の無様な姿を見ているけれど
こう、飽きない物よね…そういう姿勢は見ていて。
愛を馬鹿にするほど私は愚かではないけれど、それを受け入れるかどうかは別よね?
断り方も含めてだけど。

……貴方、思った以上にヘタレなのね。
えぇ、時間は上げるわ、たっぷりと、私が貴方のことをコミックスで知るまではね。
まぁ、来月になるかも知れないけれど、それまでは慈悲を与えてあげるわ
ほら、跪きなさい…。
(冗談か本気か何故か脚を伸ばして見せて)

…あら?疑っているの?
本当にヤリまくりかどうか…
それを貴方が確認する方法なんて一つしかないと思うのだけど
…まずは貴方の口にこれを突っ込む
(ホッチキスをカチッカチッカチッと何度も何度も繰り返して音を立てる)
その後のことは、そうね、戦争の結果次第ね。
まぁ、私如きただの不健全な女子高生が敵うとは思っていないけれど。
(相変わらずの見下すような視線を向けて見せて視線を重ね合わせるように膝をついて)
(真っ直ぐな瞳を向けて顔を寄せていく)
303球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/11(火) 22:22:52.51 ID:???
>>302
『好きだからこそ、格好つけちゃうってのもあるだろ?』
『情けない事に僕は、君に嫌われたくなくて必死で哀れな男子高校生なのさ』
『結構、マジでね』
『だからと言って、僕を嫌うなとは言わないよ』
『僕に失望したら遠慮なく僕を嫌っても見限ってもらっても…かまわない』

『ヘタレと過負荷とカッコと少年漫画好きと惚れっぽさと裸エプロン好きだけが僕のアイデンティティだからね』
『それは良かった。出来れば君の家の近くの書店でめだかボックスのコミックスを』
『1年ぐらい仕入れてくれなかったら猶予が増えてありがたいんだけど』
『流石に、愛だとか本気で口説くとか僕なりに必至でちょといい雰囲気を作った後で跪いたりは出来ないよ』
『でも…』
『だからこそ、跪く!』
『(流れるような動作で片ひざをつき腰をかがめ、ひたぎちゃんの前に跪いて傅いて)』

『…そうだなね、君が不健全かどうかは僕が身を持って確かめるしかない』
『そう、ホッチキスを口に…って、ええ!?』
『(ひたぎちゃんから逃げるように逃れるように後ずさり)』
『…おいおいおい、コミックスを読んでない君は知らないだろうが、僕は今まで一度も勝った事の無い男、球磨川禊だぜ?』
『ただの女子高生ごときが僕を相手に「負ける」なんて、100年早い!』
『…て、お、おいおい…近いぜ、ひたぎちゃん…』
『(瞳と瞳が合うと、すぐに逸らしちゃって)』
304戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/11(火) 22:34:09.70 ID:???
>>303
そうね、男の子ってそういうものらしいわね?
まぁ、阿良々木君が例外過ぎるのよね…
でも、必死なら必死でいいわ、少しでも本音を聞けそうにはなったのだから
えぇ、今日はそれだけでも良しとすべきか…それとも、もっと求めるべきかしら?
これ以上求めてしまうと貴方の方は大変そうだけど。
けどね、私は…貪欲なのよ?

あら?アニメ化も決定済みじゃなかった?
それなら、よりいっそ手に入れるのは難しくは…なりそうにないわね
……さてと、ここから更に私のターン、ドロー…どうして欲しいのかしら?
(跪く姿に対して冷たい視線を向けながらも前後を合わすために以下目を合わしに同じ行動)

…あら?そんな私の不健全かどうかを確かめるなんて…
無理よ、そうしたら、貴方が不健全になってしまうと思わない?
…それにしても逃げるなんて失礼ね…こっちの方がいいの?
(ストレートにカッターを出してしまい)
……あぁ、思い出したわ。えぇ、確かにそんなことを言っていたわね?
…それなら、私が負けてあげましょうか?
ベッドの上で…
(そう誘うようにカッターを持った手が伸びていく)
305球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/11(火) 22:53:46.29 ID:???
>>304
『そうさ、男の子ってのは一部の例外を除いて格好つけてて、イザって時に格好を外せなくなるものなのさ』
『阿良々木君…ね。彼話をしていない時は名前を間違えないんだね。それがツンデレって物…なのかな?』
『僕や戯言使いや阿良々木君…いや、僕に言わせれば「暦ちゃん」かな…結構似てると思うんだけど、』
『やっぱり暦ちゃんが一番羨ましいな』
『だって、いつもこんな素敵なひたぎちゃんにツンツンして貰えるんだからね』
『…例え貪欲な君だろうといつか満たしてみせるさ』

『そうそう、格好つけた僕のセリフをアニメなんかでどう表現するんだろうね』
『少年漫画がアニメ化する時、大幅にストーリーを変えられる事があるけれど』
『僕の出番が全てカット…なんて事には、ならないよね』
『ここでトラップカードを発動!…なんて、少年漫画みたいに全てが上手くいけばいいんだけど』
『現実は少年漫画じゃないからね…少しでも、君に相応しい男であるために、地道に行動…しない!』
『(ぐっと頭を屈めてスカートから覗くひたぎちゃんの足を覗く仕草を)』

『全くもって、その通りだ』
『実際少年漫画の登場人物である僕は、スカート覗くのが関の山』
『本当に不純な行為を仄めかされると…上手く出来ずに、ヘタレちゃう…そんな奴なのさ』
『あ、ぅ…カ、カッターもご免だけど、ベ、ベッドも…ぼ、僕にはまだ…は、早いんじゃないのかな』
『(また身を引こうとするけれど、蛇に睨まれた蛙…人類最強に睨まれた殺人鬼の如く身を動かすことが出来なくて)』
306戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/11(火) 23:04:13.19 ID:???
>>305
…あら?ゴミ…ではなかったわね
私の彼氏の名前をそう呼んでいいと思っているの?
どうせなら、もう少しゴミクズな扱いでもいいと思うのだけど?
いーちゃんは嫌いよ、狂っているから、貴方のように好感なんてものは持てそうにないわ
けれど、そうね、彼には彼で割り切りすぎている部分があるのよね…。
ツンツンね、どうなのかしら?
今のところ貴方には特別製のツンでいるつもりだけど
貴方だけに向けたツンね…。あぁ、デレはありえないから安心してほしいわ。
…私が満たされるのは、貴方の言葉だけよ、今ここにいる私はね。

むしろ貴方が出るところまでやるのかしら?
……そこが問題だと思うのだけれど…でも2クールなら余裕でしょうね。
…案外、貴方の場合、引き運は悪いのかもしれないわね。
………えぇ、それでいいわ、こう露骨な努力を見せられてもただのアピールなわけだし
それならいっそ馬鹿を見せてくれたほうがおもしろいし、私も対応がしやすいわ
(そのままわざと無防備にして見せて覗かれても困らない様子)

……いっそこのまま押し倒してみたら
どうなるのか気になるところね?
…あら、そういうことを期待していたんじゃないの?
それとも…早いと思うなら、セフレ、ということで手を打っても構わないわ
(そう言いながらカッターを首筋に当てて見せながら)
…押すのと引くの、どっちが好み?私は押すほうよ。
307球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/11(火) 23:24:08.97 ID:???
>>306
『確かに彼は狂ってる…というか、彼の周りの人間全て、僕らの周りの人間に比べても狂ってるけれど』
『男子高校生の僕なんかは、そういうのに憧れたりするのさ』
『ま、それでも彼の』

『ぅ……そういう事を言われると…君に惚れてしまうかも知れないけれど』
『いやすでに、君にかなりベタボレな僕だけど…もっとメロメロになっちゃっても…構わないのかい?』

『少年漫画という物は、アニメになりやすいと同時にアニメにするのが難しいからね』
『さてさて、アニメはどこまで行くのか…どういう結末で終わるのか、楽しみにしていよう』
『最初だけツキにツイてて、最後に負ける感じだろうね』
『ふふ…思う存分馬鹿が出来るのなら嬉しいよ…じゃあ、もっと、って……ぁ…あの…』
『(無防備なひたぎちゃんだけど、逆に僕の方が目を逸らす)』
『あ、あの…こ、こういう場合、覗かれた方は恥ずかしがったりしない…かな?』
『王道の少年漫画しか知らない僕は、そういう反応をされると…そ、その…ぎ、逆に…』
『(逆に開き直られると何故か恥ずかしく、視線を泳がせ明後日の方を向き)』

『お、おいおい、健全な講談社BOXのヒロインが健全な少年漫画の悪役に言うセリフじゃないな』
『まあ、そういう冗談も嫌いじゃ……じょ、じょうだん…だよ…ね?』
『(首筋に当たるカッターの冷たさよりもひたぎちゃんの言葉の方が、僕を動揺させる)』
『あっ…やっ…高校生男子としては…き、期待…して無い…訳じゃ、ない…けど…や、やっぱり…不純な行為は…そ、その…』
『…どっちも僕は苦手だけど……もしされるのなら愛する君の…好みのほうで』
308戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/11(火) 23:36:27.96 ID:???
>>307
一般人なんてものは存在はしないのよあのお話は
いえ、あえて普通に近いものも居たけれど、そんなのただ死ぬだけの役目よ
……憧れ、ね、そういえば私の前でも言ってたわね、戯言だけどね、と。

あら?まだ惚れてなかったの?
ほら、言いなさい、貴方になら許してあげるつもりでいるのよ…
阿良々木君が私に言って…彼氏彼女になったあの言葉を借りる事を許してあげるわ

何だか別にこれはいいと思えるものまでアニメ化している気がするけれど
最近のジャンプは本当に見境なしね。
…最初の引きがよくてもね…そういえばカードゲームだと
最近はもう1ターンキルはあるといえばあるそうね?
それこそ最初の引き次第なんでしょうけど、最初の引きが強いのならそれを狙ってもいいと思うわ。
無防備な私にどれだけのダメージを与えるのかしら貴方は。
………あら?ここはキャーとでも、イヤーとでも言ってビンタをすべき?
それも良いわね、私の声だとロリ声も問題なく出せるわ、あっという間に人が集まるわね?
(あくまでも容赦のない無防備な様子、しかし、まだ見せてはいないでいて)
今のところ、貴方が攻めたところを感じないわね

残念ね、ここではそういう立場を忘れるものだと思ったけれど
……冗談かどうかは本気で聞けば答えてあげれるわ
でも、私はもう本音は少し前に言った覚えがあるのだけど、忘れてしまったの?
(そう言ってがっかりしたようにカッターを引いて退ける)
…不純ね、とか言っても実際するとなると猿みたいに盛りそうね、貴方って
309球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/12(水) 00:16:21.21 ID:???
『【返事が遅れて、ごめん】』

>>308
『そうだね、アパートの住人から何から何までアブノーマルだ』
『憧れてるとは言え、あんな地獄のような狂気のような世界に生まれなくて良かったと、心底思うよ』
『…そう言えば、そんな事もあったっけ』
『他のキャラの口調を真似したなんて黒歴史…早く忘れてくれてもいいのに』

『それじゃあ言わせてもらうよ』
『……と、思ったけれど、彼の言葉を借りるんじゃなく…月並みな言葉かも知れないけど僕自身の言葉で言ったんじゃ、駄目かい?』
『君に「あの言葉を借りる事を許してあげるわ」そう言われて、その通りにしようと思っただけど…』
『いや、実際に、そうしていたんだけど』
『やっぱり、借り物の言葉じゃ…なんかしっくり来ないから』
『「ここまで言っておいてて、まだ煮え切らないのかこの野郎」…って、君が思ってたら…ごめん』

『ま、色々と大人の事情があるんだろうね』
『子供の僕は、そんな事はあまり考えず、素直に楽しむだけさ』
『「ゲームが始まり、気付いたときには負け確定」なんて僕の人生みたいじゃないか』
『もうちょっと、上手く調整してもいいんじゃないかな……って、僕はほんとはあまり知らないんだけど』
『ただ、君のアドバイスは肝に銘じておくよ…それを上手く出来るかどうかは、別だけど』
『悲鳴と理不尽な暴力、正に「少年向けちょっとエッチな漫画」の王道だ』


『…改めて一つ気付いたんだけれど、僕は君の事を好きになりすぎたみたいだ』
『だから、その…嫌われるのが怖くって、曖昧な態度を取っていた様な気が…する』
『でも君を失望させるくらいなら、嫌われて、フられる危険を冒してもいいかも…ね』

遅くなったど…格好つけずに話をするよ
ひたぎちゃん、君の事が好きだ
今ここにいる「君」と話をしていると…手が震えて口の中が乾いてしょうがない
君と不純な事だって…したい
(ひたぎちゃんの腕を掴むとそのまま引き寄せ、体を抱きしめる)
(優しく…と思ったけれど加減が出来ず、力強く抱きしめる)
310名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 00:19:07.36 ID:???
掛け持ちだな
311戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/12(水) 00:22:59.65 ID:???
【ごめんなさい、もう限界そうよ…今日はここまででいいかしら?】
312球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/12(水) 00:26:55.58 ID:???
>>311
『【うん。長い時間待たせちゃって、ごめん】』
『【こんな時間まで…ありがとう、ひたぎちゃん】』
313戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/12(水) 00:29:28.89 ID:???
【いいえ、むしろ結果としてここまでしか持たなかった事が腹立たしいわ】
【えぇ、また明日会いましょう…おやすみなさい、禊…君】
314球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/12(水) 00:41:54.55 ID:???
>>313
『【明日、また会って…!…何て言うか、引かれるって言うか、呆れられるって言うか…】』
『【もう会ってくれないだろうと思って…】』
…うん、また会おう、ひたぎちゃ…ヶ原さ…いや………ひたぎ


『【スレッドを返…】』
『【おっと…もし>>310が僕宛なら一応…僕には掛け持ちをする根性も甲斐性も能力も厚かましさも…無いよ】』
『【あれが僕の全力だしこの情けなさが僕だ】』

『【今度こそ、スレッドを返すね。使わせてくれて…ひたぎちゃんと話をさせてくれて、ありがとう】』
315名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 13:25:48.45 ID:???
ひたぎ
316戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/12(水) 21:55:34.05 ID:???
【さて、スレをまた不愉快で愛しいクマと借りるわ】
【レスは今から書くからもう少し待っておいてね】
317名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 22:02:18.22 ID:???
ハァハァ
318球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/12(水) 22:05:46.15 ID:???
>>316
【愛しくて…そして愛しくて、愛しいひたぎ……ちゃん…と借りさせてもらうね】
【うん、少しでも、沢山の時間でも、いくらでも待ってるよ】
319戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/12(水) 22:12:59.86 ID:???
>>309
ただどうせなら全員見たかったわね
まだ顔すら見せていない住人もいたもの。
全員が全員、まともではない人間達だけど…
10月には…人が多く死ぬような世界よ、貴方もきっと危なかったわね。
……西尾作品の範囲内ならむしろ私も大体わかるから楽しめているわ
だから、忘れてあげないわ、例え借り物の言葉であっても
貴方の言葉を忘れる気なんてないわ…戯言だけど。
(そうしっかりとオチをつけてしまい、冷たい視線はかすかに温かみを帯びて)

…あら、驚きね、貴方がそこを拒否するとは思わなかったわ
いえ、でも、嬉しいと言うべきね…貴方自身の言葉で私を求められてしまった
恐らく私は…貴方のことを私のモノにするわ、えぇ、知っていると思うけれど
私は一歩間違えればヤンデレかと思うくらい危険な程に相手を拘束するわよ?
いえ、言い過ぎた?でも、そうでもないわね……。

子供ね、一応アニメ化してそれに原作等で口出ししているキャラとしては
そのあたりについてはたっぷりと毒を吐いてもいいとおもうのだけど
……いっそここまで貴方が負けに拘るのなら
わざと負けてみたいわね…無様に悲惨に、そして……裸エプロンにさせられるために?
そうね、そうしましょうか、じゃんけんでもしましょう?勝者は敗者をどうにでも出来る
そういう風なリスクの高いじゃんけんでも…。
…そういえば、今週も貴方の作品はその二つがたっぷりと入っていたわね。驚いたわ。

あら、今更気付いたの?私はもう気付いていたわよ?
はぁ、ここまで本音を言わせて聞いておいて
そんな弄ぶような冷血な女に見えるのかしら?いえ、見えるのかも知れないわね…
薄情なところがあるのは認めるもの
…でも、一度でも好きと思えてしまった相手には容赦なんてものはないわよ?
泥デレ…本編じゃ見せれなかったけれど、見せてしまうわよ?

………そう、そうね
私も好きよ、貴方のことが…楔君
…私もメンヘラの処女であることを今ここに明かしておくわ
そしてその処女を貴方に捧げても良いと思っている
……こう抱き締められて…えぇ、笑ってしまうくらい好きよ
(そのまま抱き締められて少しだけ苦しさを感じながらも)
(かすかに柔らかな笑みを浮かべてしまい)
まずは…裸エプロンかしら…
(そうまたオチをしっかりとつけてしまいながらどこか嬉しさの篭った様子で呟いていく)

>>318
【お待たせしたわね…あら、そんなに愛しいなんて言うと愛が減ってしまうわよ?】
【これは行動でたっぷりと示してもらって補充しないと駄目ね・・・】
【それじゃ、今日も…眠くなるまでと思うけれど…お付き合い、お願いするわ】
320球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/12(水) 22:50:02.73 ID:???
>>319
『まあ、一瞬しか登場していなくてもインパクトの強い人が多かったからね』
『ななななみななみ…とか、君の彼氏のあららららぎ君もビックリのネーミングだ』
いや、間違えた
君は僕が寝取るから…君は僕の物になるんだから、僕は君の物になるんだから
「君の彼氏でも何でもない男の子」阿良々木君だ
僕も君の言葉は忘れないよ。…これは、戯言じゃないぜ
(少しはにかんだ表情で、見つめ返して)

例えヤンでようが病んでようが、ツンでようが抓んでようがかまわない
僕のほうこそ、君に惚れすぎて大変な事になっちゃうかもね
僕の過負荷を舐めるなよ?

『わざと負けて裸エプロン…本気で言っているのかい?』
『僕みたいな純情で純朴な高校生男子からしてみれば』
『君の言っている事が時に本当なのか、僕を惑わすために言っているのか分からなくなるよ』
『…君が僕の事を好きって言ってくれた事は信じるけどね』
いまさら嘘と言っても、絶対に信じてやるけどね

こんな事を聞くのは、野暮で、無神経で、愚図かも知れない…けど、聞かせて欲しい
君の求めている事を、聞かせて欲しい
僕にどういう事をされたら君はもっともっと僕に対して泥デレになっちゃうのか…教えて欲しい
君を…満たしたいんだ

草食系男子…より下の、日光と水さえあれば生きていけるような光合成系男子の僕にここまで言わせたんだ
責任とって僕と付き合って…とも、僕を愛して…とも言わない
もし、僕に幻滅したり嫌いになったりしたら見捨ててもらってかまわない
ただ、ただ一つだけ…責任とって、僕に惚れられて…いや、僕に蕩れられてもらうよ
その処女…奪ってやるよ、捧げられてやるよ
(抱きしめながら、火照った頬をひたぎの頬に擦り付けて)
『そうだね、裸エプロンは大事だ。何にも増して大事な事だ』
『ただ、その前に…キスをしていただけませんか?…いや、』
キスをするからな、ひたぎ
(ちょっと、いやかなりキザっぽいと思いながらもひたぎの顎に手をあてて)
(目の前に居る、メンヘラの処女…大好きな君の唇に、震える僕の唇をそっと触れさせる)


>>319
【僕の方こそ、お待たせしちゃったね】
【そう…?じゃあもっと愛しいと言ってやろうかな。君にベタベタしちゃう名分が立つから】
【こちらこそ…よろしく、ひたぎ】
321戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/12(水) 23:09:39.55 ID:???
>>320
そうね、本当にそう…インパクトが名前にしても二つ何しても酷いくらいよ
人間シリーズで出ると思ったけれど、思った以上に出なかったし。
あら?ららららぎくんの名前を間違えるなんて酷いわね?
それに、さり気なく貴方自身の言葉をそうすらすらと言ってくるなんてずるいわよ。
そういう辺り、えぇ、驚いてるわ、恋は盲目というべきかしら?
そうね、そういう戯言も嫌いではないし…いいわよ。
覚えておいてあげるわ、それに私も忘れないでおくわ。
(そのはにかんだ表情に対し笑みを返してあげ)

あら?大変ね、見てみたいわね?
えぇ、今すぐにでもそういう行動を…惚れ過ぎて、どう大変なのかしら?
ねぇ、まずは口にして欲しいわ、私の彼氏である楔君。

どこから本当でどこから冗談か、それを見極めるのも男の子として
やるべきことと思うけれど、むしろどこまでも信じてくれたら
その分、私もその期待には応えたくなるわね…。
…いまさらね、えぇ、本当に今更よ、今更ウソなんて言ってあげないわ
私がどうなっても言ってあげないから。

あら?そんな事もわからないの?
意外と単純な答えと思うけれど、そうね、でも条件は満たしているから言ってあげるわ
……その本音を聞かせたまま、私に愛をたっぷりと注いでくれれば…
きっと次の日には泥デレよ、むしろ行為の最中でもかしら?
途中からもうキャラ何てものが崩壊してしまうくらいになるわ
えぇ、キャラ崩壊が激しいからもとより書かれなかったらしいけれど。
そんなのここでは関係ないもの。

ふふふ、とても心地の良い事を言うわね、楔君は。
えぇ、蕩れよ、貴方には…たっぷりと蕩れてあげるわ。
…ん、ん…もうじゃれ合うなんて楔君、可愛いのは顔や態度だけじゃないのね
(そのまま頬を擦り当てられながらかすかに甘い声を出して受け入れていき)
……あら、キャラが崩壊してるわね?
でも、いいわ、価値はあるもの…ん…
(そのまま抵抗なんてものはなくただ口付けを受け止めていくと)
(楔君の首に手を回していき、ぎゅっと引き寄せてしまう)

【いいえ、気にしていないわ、お互い様だもの待たせているのは】
【あら……独占欲が私以上に強そうね、ふふふ、お互い苦労しそうね、本当に】
322球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/12(水) 23:45:35.25 ID:???
>>321
『あの独特のセンスは、称えていいのかけなしていいのか…』
『まあ、一般の男子高校生である僕は大いにああいう二つ名とかは大いに好きなんだけど』
『君の彼氏の名前を間違えたんならともかく』
『君の彼氏でも何でも無い男の名前を間違えたって、心は痛まないさ』
『ただまあ、一応言っておくと…僕個人としては、阿良々木君の事は好きなんだけどね』
『「好き」と言っても腐った女の子の大好物そうな「好き」という意味ではないから悪しからず』
僕が愛してるのは君だけだから
(笑いかけて貰いたかったはずなのに、いざ笑みを貰うと気恥ずかしくて)
(少し顔を傾けて…でも、目は逸らさずに少し上目遣いに見つめて)

『おいおいおい、そんな18歳未満お断りな事を少年漫画の登場人物である僕に言わせるのかい?』
『…でも、今はそんな事忘れるんだったね』
だけど、口より態度で示すから、それまで待っててくれ僕の彼女である…戦場ヶ原ひたぎ
焦れて焦れて、待っててくれよ

残念ながら、君の事が好き過ぎて、どこまで本当か見極められないのさ
君も言った通り、恋は盲目…さ
…本当?ほんとに、嘘を…言わない?
『《嘘は言わないけど冗談や戯言は言うわよ》みたいなっ!」なーんて言わないでくれよ?』
君の言った事…全部、信じちゃうからな

………ん…君は単純、と言うけれど、僕にはハードルが高いかもしれないな
健全な男子高校生である僕にとって、それは棒高跳びのバーぐらい高い
…けど、やってやるさ
キャラくらい、僕の方が崩壊して壊滅して分からなくなる位、君を愛してやる
君を泥デレに、ドロドロにデレさせて…やるさ

…僕の方が、君に蕩れてやる
今まで負け続けてきた僕だけど、これだけは勝ってやる
(ひたぎの声を聞くと、頭の中から痺れてくるみたいで…どんどん呼吸が速くなる)
(速すぎる呼吸を抑えようと、息を止めて口付けしたのに引き寄せられて)
んぅ……ひたぎ……
(もう気持ちを抑えることは出来なくて、そのまま愛する彼女を押し倒す)
(少し荒々しく…でも、決して壊してしまわないよう、庇うように腕に抱きしてめて)
………はぁっ……はぁっ…………もう一回
(一度口を離した後、また唇を重ね合わせて啄ばむ様に何度も何度もキスをして)
(本当に、まるで漫画みたいにチュッチュッ…と擬音が出ちゃう位キスをして)
好きだ、ひたぎ…月並みで、凡庸で、つまらない言い方しか出来ないけれど…好きだ
(そのままキスの位置を頬、耳元…首筋…と移動させていく)


【苦労だって、愛してやる】
『【おっと、また「愛してやる」って言っちゃった。もっとベタベタしないといけないよ】』
323戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/13(木) 00:02:14.94 ID:???
>>322
最初に人物紹介を見たときは衝撃だったわ…
えぇ、でも、少年ジャンプを読んでしまう様な子には
堪らないセンスでしょうね。
…あら、言うわね、今この時点で彼氏でもなんでもないむらららぎ君の事をそういうなんて
えぇ、私も勿論そうよ?今だって楔君とは別で好きよ、勿論それに今の私は
恋愛感情というものは無しで人間としての阿良々木君を好きと言っているけれど。
……本当に、一度でも本音を出してしまえば
単純なほどに駄々漏れね?
(そうきちんとした言葉を受けて嬉しそうな声を混ぜており)
(くすりとした笑みを浮かべており、上目遣いに対して優しさに満ちた視線でいて)

あら、そういうことね
つまりは口には出来ないような、少年誌では絶対に描けない様な事をするのかしら?
それはとても面白いわね…もうどんなレベルのものか想像だけはしておくわ
だから、待たせてもらうわ…まだまだ貴方との時間はたっぷりとあるもの。

……はぁ、愛してしまった男に対して嘘を言う女に見えるのかしら?
私がそういう軽い女に見える?重さはもうあるのよ?
そして想いの重さも…それで押しつぶしてしまうほどの愛情は持っているのよ。
裸エプロンでも羞恥プレイでも貴方の言う事ならなんでも受けてあげるわ

……泥ヶ原ひたぎかしら…もしそうなったら
もう、見せられないくらいの、明らかにキャラが違う声まで出してしまうわね
というよりは、貴方の場合はもう崩壊しかけているわね
…本音を語らせすぎたかしら?でも、止めさせる気なんてないけれど

それなら、蕩れ勝負ということになるのかしら?
受けて立つわよ、楔君…。
ん、ん…ん…んぅ…
(引き寄せて心地の良いキスに身を焦がしていきながら)
(気持ちの高まりが止まらないでいる)
あら…もうお盛んなのかしら…こんな場所で処女を奪うなんて…
とても素敵よ…楔君…んっ、んぅ…何度でも…んっ
(そのまま押し倒されるのを受け入れて息抱き締められながら)
(唇を重ね合わせ続けており、何度しても止まらず繰り返されていき)
ん、んぅ…ふふふ、残念、今の私は好き以上よ、愛してるわ、楔君…
ここまで言わせたのだから、相応の対価はもらうわよ…?ん…んぅ…っ
(かすかな震えを感じながら下っていく唇に対し期待を込めた声と快感に満ちた声を上げて)

【やりすぎ注意ね】
【そして残念なお知らせよ、楔君…もう今日は限界そうよ】
324球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/13(木) 00:12:50.59 ID:???
>>323
【ぅ…ん…気をつけるよ】
【毎回毎回、返事が遅くってごめん】
【一応僕は明日の今日と同じ時間とか、時間が空いてるんだけど君の方はどうだろう?】
【もし君がヒマでヒマでしょうが無くて、僕なんかと会っても良ければ…また、会いたい】
【もっともっと君を愛したい】
325戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/13(木) 00:14:46.06 ID:???
>>324
【残念ね、私も楔君ともっと会いたいわもっと求められたいわ】
【けれど、明日は難しいわね、だけど明後日は平気よ…どうかしら?】
326球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/13(木) 00:19:15.42 ID:???
>>325
【うん、明後日は僕も大丈夫だ】
『【あ、明後日って言っても、もう24時を過ぎてるから性格には明日、10月14日金曜日の事だけど】』
『【これは戯言…じゃなくて、一応確かめておかないと万が一にも億が一にもすれ違いになっちゃったら…悲しいから言っておく】』

【…それともう一つ、言っておかなきゃいけない事がある】
【僕は土曜くらいから、一週間くらい会えない日が続くかも…知れない】
【甲斐性の無い男で…ごめん】
327球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/13(木) 00:20:32.63 ID:???
『【追記】』
【言い忘れちゃったけど、明後日はいつでも、何時でも大丈夫だからひたぎちゃんの望む時間を指定して欲しい】
328戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/13(木) 00:23:26.57 ID:???
【えぇ、金曜日のことよ大丈夫よ…】
【あら、意思の疎通は問題ないわ、むしろ足りない分は愛でカバーしましょう】

【いえ、それもわかったわ、なら金曜日にたっぷりと】
【それを補充してもらわないといけないわね…】
【時間は12時でいいかしら?金曜日は比較的時間があるの】
329球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/13(木) 00:29:10.67 ID:???
>>328
【んっ…ぅ…嬉しい…事を、言ってくれるね】
【むしろ愛が溢れすぎて混線しないか心配だけど…】
【でも、僕らなら大丈夫…だよね】

【うん…ドロドロになるくらい、トロトロになるくらい、たっぷりと】
【じゃあ、金曜の12時に伝言板でまた会おう】
【君にまた会えるのを、楽しみにしてるよ…じゃあね】
『【と、言いたい所だけど…】』
【少しでも君と一緒に居たいから、君の最後の返事を見てから僕も居なくなる事にするよ】
330戦場ヶ原ひたぎ ◆48wltL3bwM :2011/10/13(木) 00:33:24.30 ID:???
>>329
【あら、キャラが崩壊してるわ…】
【可愛いわね、そういう感じ…】
【えぇ、ちょっとのすれ違いでも…元々すれ違っているようなものなんだし、平気よ】

【あら、たっぷりとね…まぁ、だからと言って無理をする必要は無いわ】
【マイペースにいきましょう、楔君】
【また12時に…またね、楔君】
【……最後の返事ね、そういう事を言われるとあれね。】
【殺したくなるわ、いえ、間違ったわ…愛したくなるわ】
【…それじゃ、スレをお借りしたわね。おやすみなさい】
331球磨川禊 ◆0sMAA13tlg :2011/10/13(木) 00:45:25.21 ID:???
>>330
【もう僕自身にも、何が何だかわからない位さ】
【もう君にメロメロで…ドロドロで…キャラも何も溶けちゃったからね】
【…あんまり、お世辞は言わない方がいいぜ】
【可愛い、とか言われると…調子に乗っちゃって、もっともっとやっちゃいかねないから】

【…ありがとう】
【…あの、その…過負荷の僕は君に対して…その、劣ってると思うから】
【無理して張り切って空回りしちゃうかもしれないけど、大目に…見なくても、罵詈雑言を浴びせられても…まあ、いいか】
『【おいおいおい、まるで殺し名三位並みの殺人衝動じゃないか】』
【まあ、君に殺されるのは最高の死に方だとは思うけど…ね】
【僕も愛してる。とっても愛してる。めちゃくちゃ愛してる】
【じゃあ、おやすみ…ひたぎ。今夜はいい夢を…いや、僕の夢を見てくれ】


【今日もスレッドを借りさせてくれて、ありがとう】
332名無しさん@ピンキー:2011/10/13(木) 11:32:38.54 ID:???
333↓
333名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 03:13:05.02 ID:???
333
334大十字九朔 ◆UbQSY2TaGk :2011/10/15(土) 14:58:48.96 ID:???
【ただいまより我が敵、我が主となる男と共にこの場を借り受ける】

【書き出しは、血の怪異を追う最中、貴殿の罠に掛かった辺りからを考えているが如何か?】
【一般人には不可視の魔術的結界が施された屋敷の地下、などを想定しているが】
【結界で一般人には見えないが、人々の生活圏でも問題ない】
【希望を確認した上で我から書き出そうかと思うのだが、束縛などの描写に指定があれば貴殿に頼もうかとも思う】
335ユリアヌス ◆Cjz1ktwhusDp :2011/10/15(土) 15:01:42.97 ID:???
>>334
【お待たせした。名はこのようにさせてもらった】

【そうだな、私が罠に捕らわれたところからで構わぬだろう】
【不可視の魔術的結界が施された屋敷の地下で構わぬが……ふむ、いずれ人前にその身をさらすのも希望なのだろうかな?】
【書き出しに関してはそちらにお願いしたい】
336大十字九朔 ◆UbQSY2TaGk :2011/10/15(土) 15:10:00.41 ID:???
>>335
【旧き皇帝の名を持つ者、か。―――我を堕落させる者らしい名だ】

【ならばその様に。―――わ…我は貴殿に逆らえぬ身となる故、希望など…!】
【…否、爛れた欲望の衆人達に晒されてみたいと願う気持ちも無くはないが、既に多くを望みすぎている】
【機が熟せば、主に強請らせて貰うとしよう】
【心得た。ならば暫し時間を頂く。…では、我を背徳に染める淫邪の徒よ、宜しく頼む】
337大十字九朔 ◆UbQSY2TaGk :2011/10/15(土) 15:22:16.55 ID:???
(こちらの世界を騒がせている血の怪異―――それを追い、帳の下りたアーカムの街を若き騎士が跳ぶ)
(噎せ返るような血の臭いを追い、追うべき者とは違う気配を感じながら辿り着いたのは高度な魔術が編まれ、唯の人間には
認識することも不可能な、古き屋敷の前だった)
―――悪しき魔術、血と欲望に穢れた匂いだ…。
(二丁の銃を握り締め、正義の怒りに瞳を滾らせ、屋内へと足を踏み入れ、次第に濃くなっていく瘴気を追って地下へ)
(錆付いた鉄扉を押し開くと、濃厚な血と瘴気が漂い、血のこびり付いた拷問具が幾つも並び、魔導文字が壁一面に
描かれた室内が現れ―――踏み込んだ瞬間、文字が黒い蔦になって少年の四肢を捉えた)
!?―――しまった、罠か!?
(蔦…否触手に身体を大の字に固定され、愛銃も奪われ、絞られた手足から魔力までも奪われていく)
(三流二流の魔術師の仕業ではない、アンチクロスの魔術師達にも匹敵する力の者である事は明白)
(迂闊さに歯を軋ませながら、気配の察せた方向に向かい、声を上げて)
正々堂々と闘うことを放棄し、このような無粋な罠をかける卑怯者め!我が騎士の誇りにかけて貴様は赦さん!

【待たせてしまったか。すまない、ユリアヌス殿】
338ユリアヌス ◆Cjz1ktwhusDp :2011/10/15(土) 15:33:14.40 ID:???
>>337
(怪異よりも奇怪な屋敷の地下、魔術師の巣窟に踏み込んだ二闘流を捕らえる淫邪の罠)
(魔術を極めた、人を越えた人ならざるモノが、双眸をほのかに滾らせ、現れる)

――あの屋敷の地下に住まうものには気をつけろ。 
   踏み込んだが最後、魂までしゃぶり尽くされるぞ。

そんな噂は聞いたことがなかったかね、二闘流?
このような形での歓待となったが、私は特に後悔していない。
そんなものする気もないがね!

(呵々大笑するそれは、人の姿を取っただけの人ではないもの。男であり女であり少年であり青年であり老人であり……人であり人でない)

騎士の誇りか。
厄介なものを宿しているようだが、君の本質はそうではないだろう?
君の本質は、淫であり邪であり混沌だ。
同じような存在の私が言うのだから間違いない。

(指を鳴らせば、黒い蛇のような触手が九朔の足を這い上っていく)
(その触手が途中で二つに割れ、一方は九朔の股間を撫で上げるようにしてそのズボンを下着に至るまで裂く)
(もう一方は裂かれたその中の九朔の尻を這い回り、その奥の窄まりに伸びていく)

すぐに思い出させてやろう。
本当の自分という奴をな。


【こちらこそ待たせてはいないだろうかな】
【そちらの希望はどうやらこちらの嗜好とほぼ合致する……どのようなものでも言ってみてくれて構わぬよ】
339大十字九朔 ◆UbQSY2TaGk :2011/10/15(土) 15:55:13.36 ID:???
>>338
(常人ならば目を合わせただけで発狂していただろう、現れたのは、人の形でありながら魔道に魂を捧げた外道の姿)
(獣の如く妖しく輝く双眸を睨み据え、騎士は卑劣且つ非道な外道に勇ましく吼え掛かった)

―――そのような噂、唯の噂と聞き流していたが…そうか、貴様がその噂の元凶だったか。
この血臭、一人二人ではないだろう!?幾多の罪無き者達を犠牲にした!?決して赦さん、そのような行い!

(不気味に木霊する声から、性別も年齢も判別がつけられない。既に人で無くなった者に露骨な嫌悪感を示し)
(何とか引き千切ろうと腕を引くが、触手は緩まるどころか尚腕に絡み付いて締め上げ、痛みに呻いて)

―――何を、言っている…?
我は、我こそは!クィーンに仕えし騎士!魔導を識っても、我が心は主と、騎士の誇りと共にある!
黙れ、黙れ黙れ黙れ黙れえぇぇ―――ッ!!

(ユリアヌスの言葉に明らかな動揺が見えて、宣言する声も怒りに満ち満ちて、絶叫は真実を否定しようと必死のようにも見えた)
(怒りに我を失ったところで魔力は全て奪われてしまい、容易く触手に身体を侵されていく)
(自慰すら知らない身で、異物に撫でられた刺激は強すぎたのか、吼えるのも忘れてぎゅっと目を瞑り、あどけない少年らしい仕草で)
(太腿をすり合わせようとしたが、その前にズボンや下着は引き裂かれ、白い臀部と、まだ皮に守られた小振りの性器が露出する)

や、やめろ、見るなああああ!触るなッ!汚らわしい!穢らわしい!
―――どこを、どこを探って…い、嫌だ!違う、そこは、そこはそのような…や、止めろ――ッ!

(性的知識など女王たる瑠璃が与えられる筈もなく、純粋培養で育てられた少年は、未知への性戯に怯え)
(自分の本当の姿を晒される恐怖に怯えて、目に涙を浮かべながらも、羞恥に火照った頬で強く吼え)

【貴殿がそのようなことを申すのであれば、我は貴殿に合わせる顔すらなくなってしまう。遅筆、改めて詫びたい】
【ではその言葉に甘えさせて貰うとしよう、感謝する。…敢えて我の、性器は未成熟なものとしたので、貴殿の手で…】
【立派な雄の逸物に変えて貰えたらと思う。アナザーブラッドの際、女子には不釣合いな大きさで在る位の】
【―――そして、出来るならば貴殿から接吻を頂きたいのだが。クィーンへの礼儀以外口付けを知らぬ唇を奪われたい】
340名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 15:56:27.82 ID:???
尻穴
341ユリアヌス ◆Cjz1ktwhusDp :2011/10/15(土) 16:13:20.84 ID:???
>>339
さあ? 私がそのようなことをしたから噂が出来たのか、あるいは噂が私を作ったのか。
私にもわからないのでね。

(韜晦するかのようにそう言って身体を揺する――嗤っているのだ)

騎士たらんとするのは立派なことなのだろうがな、それでも君の本質は変わらぬ。
どう言葉を繕おうと、どう自らを規定しようと、それは厳然たる事実。
わかるかね――お伽話のドラゴンは、どうあっても王子様にはなれぬのだよ。

(冷徹にそう告げ、触手を蠢かす)
(尻の窄まりに伸びた触手は周りを撫で擦るようにしながら、極小の魔法陣を描いていく)
(後は魔力を注いでやるだけで、尻穴は極上の快楽器官へと変貌するだろう)
(そして股間を切り裂いた触手は露わになった男性器に絡みつき、締め付けて緩めて刺激を与えながら、包皮の隙間に入り込んでいく)

止めろ、と?
いやいや、心にもないことを言ってはいけないな、二闘流。
もっとして欲しいのだろう?


【詫びる必要はない、充分に楽しませてもらえるのだからな】
【ふむ、性器に関しては了解だ。接吻も構わぬが……初接吻で初絶頂を味わわせたいところだな、クク】
342大十字九朔 ◆UbQSY2TaGk :2011/10/15(土) 16:33:36.24 ID:???
>>341
―――貴様ぁ…!

(全てはこの男―――この人で在らぬ者の企て、企みの通りであったとしか思えず、怒りに鬼神の如き形相で唸る)
(邪悪を憎む若き騎士に、この者の存在は赦されざるものでしかなかった)

我は!我は女王に仕えし真の騎士!それこそが我であり、俺だ!
認めぬ、我は敬愛するクィーンの為の騎士、それ以外の何者でも…何者でもない!
―――言うな!言うな!我は違う!あの悪しき者は我ではない!
…ひぃッ!?何をしている、貴様…っ!
や、やめろぉっ!け、穢らわしい…!そ、そんなところを触れるなど、淫蕩に染まった変質者め…!
―――いッ!?…我の…中にィっ!?

(事実から目を背けるように痛ましく吼え続ける)
(尻の窄まりへ注がれる意識が触手の繊細な動きを敏感に感じ、ビクビクと背を仰け反らせて過敏に震えて)
(得体の知れぬ恐怖と、魔術がそこに施された事を察して、不安を抱えて後ろを振り返ろうとするが、性器を優しく刺激され)
(初めての行為が人でなく触手の屈辱と、未知なる快楽への恐怖に目を見開いて)
(包皮の隙間に入り込んでいく触手の刺激は、性的に未発達の身には余りに強すぎる刺激で、薄っすらと涙が浮かび)

はぁっ…はぁっ…。
やめろ、このような、このような下種の行為―――!
ふ…ふざけるな!我が、気高き騎士が…望むと、思うのか…っ!

(上気した頬と潤んだ目と乱れた息が全てを物語っていたが、尚屈しきれず抵抗を続けて)
(しかし包皮を捲られみずみずしい色の頭を見せた性器の先からは、カウパーが溢れ始めていた)

【貴殿の言葉、有難い。心遣い痛み入る】
【…初接吻での絶頂か。堪らぬ…。散々口内を陵辱しつくして抵抗できない位の絶頂を刻み込んでくれ】
【そして次に貴殿のレスを預かった辺りから、休憩を頂きたいのだが構わないだろうか?】
【ウィンフィールド氏に早めの夕食に声を掛けられてしまった。興が削げたならばすまない】
343ユリアヌス ◆Cjz1ktwhusDp :2011/10/15(土) 16:51:23.45 ID:???
>>342
おお怖い怖い。
まるで今にも噛みついてきそうだな。

(揶揄するようにして九朔の頬を黒い指が撫でる)

いいや、違うな。
君は混沌に属する血色の魔道書騎士。
淫欲に爛れ、邪悪に笑う……それが君の本質だ。
――そう、アレが君の本質だ。
   探すなど、必要はない。アレは常に君と共にあるのだよ。

ん? ああ、まだ剥いていなかったな。
早く剥いて欲しいのか、いやらしい騎士どの?

(触手がその口を広げ、漏斗のようになって包皮と肉の間に入り込み、吸い付き)
(触手は、尻穴に繋がっている……)

わかるかね?
必要なものは全て君の中にある。
君を狂わせるための魔力もね。

(黒い手が九朔の竿に伸びる)
(包皮がくるむ先端をしっかりと握り、ゆっくりとズリ擦り下ろしていき、包皮を剥いていき)

さあ、吐き出すがいい――君自身を真の君に目覚めさせる最初の祝砲だ。

(包皮を剥き終えたあと、再び握り直し、睾丸も掴んで……竿を激しく扱き睾丸を揉み込んでで一気に射精まで突き上げてやる)


【ふむ、承知した】
【では、後ほどだな……こちらも少ししてから休憩となろうが、レスを置いておいてくれればよい】
344大十字九朔 ◆UbQSY2TaGk :2011/10/15(土) 17:40:07.45 ID:???
>>343
貴様―――虚仮にしているのか、我を!
んッ…!け、穢れた手で触れるな!外道がッ!

(ユリアヌスの手は性感帯を生むのかと思うほど、頬を撫でるだけで快感が走り、身を竦ませて)
(感じてしまった事を後悔するように動揺した様子で、振り払おうとした)

我は―――我はあの者を滅するのが我であり、
アレ―――は…我ではない、我はアレではない!あのような邪悪の血の権化は我ではない!

…くっ…!さ、触るな!触手共に我を触れさせる――んはぁぁっ♥
…は、はぁっ、いやらしいのは貴様だ!淫欲に塗れた狂人め!
や、やめろ、その穴は、そちらは…さ、触るなぁ!
嫌だ、吸い付くなっ!穢れ、けがらわし…い…っ!

(包皮を剥きやすいように広げられると、包まれていたまだ未発達らしいピンク色が露出し)
(ヒクヒクっと震えてカウパーを滴らせて、キッとユリアヌスを睨み付けるが、吸い付かれた途端喘ぎを上げ)
(尻穴に迫る触手の気配と、ジクジクと広がっていく肛門被虐への快感の予感に、抵抗しようと身悶えし続けて)

…貴様―――何者だ!?
答えろ!貴様は…んああああああッ♥
む、剥くなぁぁぁぁっ♥ 皮を剥いたら、剥かれたらぁぁぁぁっ♥

(この者の正体に得体の知れぬ恐怖を感じ詰め寄っても、包皮を引き摺り下ろされると言葉が出ない)
(生々しい色が露わになり、剥かれたペニスは外気に晒されるだけでも快感を感じて痛い位勃起しており)
(力の抜けた脚を触手がM字開脚させて、少年騎士を更に恥ずかしい姿へと貶めていた)

いや、嫌だ!止めろ、止めてくれ!…我は、我は―――あひィイイイイイイイッ♥
射精するッ♥ 射精っ♥ 射精してしまうぅうううううッ♥

(凛々しい表情は崩れ、恐怖に怯えてもなすすべなく睾丸まで好きなようにされ、扱かれた竿から駆け上がる射精感)
(ぷびゅるるるるるるるるっ♥と睾丸を刺激されたせいで一層大量で濃厚な精液が噴出し)
(仰け反って全身をビクンビクンとさせる九朔の顔面にまで、ドロッとしたクリーム色の精液が吹きかかって)
(母親譲りの美少女のようなかんばせが、自分の精液を浴びて恍惚とした淫靡な表情に一変した)
(初射精の快感から、尻穴へまで快感は飛び火して、ブラウンピンクの窄まりは早くもヒクつき始めていて)

【了解に感謝する。我はただいま帰還した、ユリアヌス殿】
【ではゆるりと寛いできて貰いたい。こちらはこの場で待たせて頂くが、戻られるまで万が一19時ほどを過ぎた場合、
一旦こちらを返して伝言の場で待たせてもらおうと思う】
【週末の為の措置として、理解頂ければ幸いだ】
345ユリアヌス ◆Cjz1ktwhusDp :2011/10/15(土) 18:07:52.13 ID:???
>>344
クク、虚仮にされたように感じたかね?
これは相済まなかった、騎士殿。

(慇懃無礼に謝罪しつつ、その頬から振り払われた手で今度は唇をなぞる)

いいや、アレは君だ。
君の中の、君が振り捨てたつもりの君だ。
もっとも、こればかりは捨てられなかったようだがね。

(先端に触手が絡みつき、黒い魔力を染みこませるように擦りあげていく)
(色こそ変わらないモノの、ぷくりと腫れたかのように膨れ、敏感さを増していく亀頭……)
(そしてブラウンの後ろの窄まりにもじわじわと黒い魔力が注がれていく)

私は私だ。
そうだな、ユリアヌスとでも名乗っておこうか。

(ブラックロッジの魔道師どもを彷彿とさせる、古の皇帝の名を口にし)
(剥ききったペニスに指先が絡みつき、扱き上げていく)

すればいい、たっぷりとね。
射精を繰り返すたびに、君は目覚めるだろう。

(射精と繰り返し、絶頂射精する九朔の目の前で、黒い影の股間から黒く雄々しく禍々しい巨根がそそり立つ)
(射精の快感に恍惚とする九朔の睾丸に触手が絡みつき、竿を上る触手の先端は鈴口をみちりと開いて、敏感な肉を外気に晒し更なる快感を与える)
(そして、ひくつくブラウンピンクの窄まりも触手に広げられ)

さあ、繰り返したまえ。
狂うまでな。

(少年の肉棒と黒い巨根が重なり、擦り合いながら、黒い指先は広げられた尻穴に入り込み、魔力を注いで尻穴を性器へと変態させていく)
(睾丸が、陰茎が重なり絡み合い、前立腺が刺激され……少年の肉は際限のない射精感に晒される……)


【ふむ、こちらはまだ離席しておらなんだ】
【これで離席するので、ゆるりとレスを返していただきたい】
【なお……あまりにも良い射精の様ゆえ……尿道姦をしたいという欲望さえ湧いてきた。いかがだろうかな?】
346大十字九朔 ◆UbQSY2TaGk :2011/10/15(土) 18:56:30.25 ID:???
>>345
貴様ぁ…っ!―――っん…はぁ…っ。

(あくまで嘲るような調子の相手を睨み付け、頬から唇に触れられると、初心な乙女のように頬を染め)
(ささやかな刺激が逆にむず痒く耐え難いのか、恋人に触れられ恥ずかしがるように目を伏せて)

違う、違う違う違う!勝手を言うな!我は我でしかない!我は―――あ゛ぁぁぁッ♥♥
さ、さわるなぁぁぁぁっ♥ 腫れ、腫れていくううううっ♥ 我の、我のペニスがぁっ♥
ひィッ!?…な、何をした!わ、我のぉ…し、尻穴にぃっ♥

(触手に先端を擦られ、少年らしいペニスが次第に形を変えていく。パンパンに膨らんだ亀頭は身じろいだ時の空気でさえ)
(強烈な刺激になって、射精後だと言うのに衰える事を知らず、勃起したまま、心なしか竿部分まで一回り逞しくなり)
(くすんだピンク色の窄まりに広がる魔力が及ぼす快楽に、キュッと自ら穴を窄めてみせるが、直ぐにひくつきまた開いてしまい)

ユリアヌス…貴様は、もしやあの邪―――んおぉぉぉっ♥
やめへっ、やめへくれっ♥ また射精がクるっ♥ 射精してしまうっ♥

あひっ♥ …な、なんという…お、大きい…っ!獣か、貴殿は…ひぃぃぃぃぃんッ♥
穴、穴開くなぁっ♥ ペニスの先をぉっ♥ らめらぁっ♥ 
―――ひぐッ♥ 止めてくれ、後ろは、後ろの穴は!?そこだけは!我は狂ってしまう――!

(剥けたばかりの敏感なペニスを扱かれ、正体を探ろうとしたがそれは哀願に変わってしまった)
(人というより、まるで馬の逸物のような凶悪な巨根を前に、驚きと…何故か興奮が宿ってしまう。同じ雄でありながら)
(その反応は女が男の巨根を前に期待するような表情であり、既に「彼女」の一部が現れ始めた証拠だった)
(睾丸はプリプリとした感触で触手に転がされる度に精液はそこで増量されていき、鈴口を開かれた痛みどころか、外気による)
(空気責めだけで、先程のザーメンと交じり合ったカウパーがボタボタと垂れていく)
(アナルを抉じ開けられ、快感への恐怖に今度こそ矜持を捨てて泣き叫び縋ったが、聞き届けられず)

んぐうううううううッ♥♥ イクうううううううッ♥ 尻穴でイカされてしまふっ♥
我はクィーンの騎士っ♥ ナイトである我はこんな快楽に屈するわけにはいか…イカなっ♥ イクぅ――♥♥

(巨根の凶暴なカリ首や脈に擦られて、生まれたての少年のペニスは常時扱かれている状態になり、更にペニス以上に敏感な)
(性器と化したアナルを指に捻じ込まれ、ドスッドスッと重たい睾丸が少年の睾丸を打ち続けている)
(性に無垢だった九朔が堪えられる筈もない、ぶびゅうううううっ♥と先程以上の量の精液が噴き上げ、しかも快感も射精も)
(衰える事なく、前立腺を刺激され続けたまま、オーガズムの頂上でイキ狂い)

いぐぅうううううううッ♥ またイクッ♥ 射精止まらないっ♥ こんな筈ではぁぁぁっ♥
く、狂うものかあぁぁぁぁひぃいいいいいッ♥♥ 我は騎士でありクィーンの守護者でありあの二人のぉほぉおおおっ♥

(目を剥いて悲鳴と喘ぎを合わせたような声を上げ続け、その間の射精は止まらず、背中が仰け反ってしまい)
(分娩室の妊婦のように下半身を突き出し、脚を持ち上げたポーズで、靴下とブーツの足先をビクンビクンとさせてイキ続け)

【心得た。―――時間に余裕を、と思いつい長く掛かってしまった事を詫びたい。余りに貴殿の言葉に甘えすぎた】
【尿道姦を貴殿から申し頂けるとは。…喜んで受けさせて頂く】
【そして、我儘を重ねてしまい心苦しいのだが…出来れば我の乳首の奥も犯して頂きたいのだが…】
【そこだけが見えるように服を裂かれて、男でありながら乳が出てしまうような変態化が…いや、すまない忘れてくれ】
347ユリアヌス ◆Cjz1ktwhusDp :2011/10/15(土) 19:21:40.09 ID:???
>>346
クク、どうかしたかね?
恥ずかしげに目を伏せるなど、まるで乙女ではないか。
なあ、騎士殿よ?

(騎士の矜持を擽るようにいいながら、その鼻先に指を滑らせ、上向かせ、まるで豚のように鼻孔を広げさせる)

そうだ、君は君でしかない。
あの血色の魔道書こそ、君のあるべき姿だ。
いやいや……私は少し力を注いだだけだ。
腫れ、拗くれ、綻び、広がるのは君の肉体の意思だ。
わかるかね? 君自身が望んでいるのだよ。

(有無を言わせぬ強さでそう言いきり、黒の魔力を注いでやる)
(よりいやらしく勃起し、淫らに綻んだ肉となるように……)

射精しろと言っているのだよ。
この私のチンポと睦み合いながら、な。
クク……広げられて気持ちいいだろう? チンポ穴もケツ穴も、どちらも等しく淫らであれ。
それが、君の有り様なのだからな。

(鈴口と尻穴に触手が入り込み、内側からぱっくりと開き、外気に触れることのないはずの肉に外気と黒の魔力をたっぷりと味わわせる
(睾丸は口を広げた触手が咥え込み、左右の玉をそれぞれにしゃぶりあげていく)

(凶悪な竿が少年のペニスを満遍なく擦りしゃぶりあげる)
(濃すぎるカウパーが少年のペニスを濡らし、少年の正看をより高めるローションとなり、凹凸激しい巨根の与える快感を増幅する)
(尻穴は指で穿られ、さらにその指が一本、また一本と増えていき、前立腺にいたっては二本の指で挟まれ、そこをさらに撫で擦られるという凄まじいまでの快感を与えられる)
(さらに伸びる触手が九朔の上着を引き裂き、程良い肉付きの胸を露わにし……勃起した乳首に触手が絡みつき、その先端を舐め穿り広げていく)

イケばいい。
イクたびに君は真実に近づく……
だが、そのためには――君は騎士から変わらなければならない。
チンポ騎士であり、私ユリアヌスの守護者であり、巨根と淫乱ロリータの息子であり、チンポ付きの変態であると……洗脳されなければならない。
そう、全ては君自身が選ぶのだ。
快楽か、矜持かを。

(一瞬、ユリアヌスの顔に三つの燃える瞳が浮かび……消える)


【ひとまず戻ったが故、続きを】
【レスがなかったのに少々驚いたが、この内容であれば致し方あるまい】
【ふむ、では尿道姦は採用としよう】
【乳も問題なく……いやいや、そこまで変わってしまうとかの血の怪異は何と言って君を蔑むのだろうかな】
348大十字九朔 ◆UbQSY2TaGk :2011/10/15(土) 19:58:51.28 ID:???
>>347
な、何もないっ!五月蝿い黙れ…!――んひぃ!?
我を弄ぶな、外道が!

(かあっと顔を染めて反論し、整った顔も鼻を持ち上げられれば滑稽な顔になり、苛立った声を上げて)

我は我だ…血の魔導書こそ、我自身で絶たねばならぬ外道―――
あれは、駄目だ…いけないのだ…違う、我は、我は望んで…んおおおおぉっ♥

ち、チンポだと…!?下種は下種の言い方しか出来な、あがぁぁああああッ!?
い゛ぐぅううううううッ♥♥ やめへくれっ♥ 狂うっ♥ 狂ってしまううううッ♥
穴っ♥ 穴をほじるのはらめらあああああッ♥♥ 
こ、睾丸しゃぶるのもっ♥ ち…チンポもケツ穴も気持ち良過ぎて射精するっ♥ 精液出るぅううううッ♥♥

(本性を見せたユリアヌスの言葉に吐き捨てようとして、尿道までも進入し犯す触手に目を見開いてアヘ顔になってしまう)
(尿道の奥に直接投与される魔力が、ペニス…否チンポに魔力ザーメンを射精されているかのようで)
(奥でゴリッゴリッ♥と触手が抉る音と、尿道を犯されてぶしゅうッ♥とザーメンが吹き出る音が響いて)
(睾丸を魔力の篭った触手にしゃぶりつくされて精子の貯蔵は無尽蔵になり、永遠の射精地獄へと堕ちていく)

ユリアヌスのペニスぅっ…否、チンポが凄すぎてぅっ♥ チンポ同士ゴリゴリ削れてイクっ♥
お゛っお゛っ♥ お゛ほぉぉぉおおッ♥ ケツ穴イキくるッ♥ ケツ穴アクメくるッ♥♥
…はっ、はっ♥ ち、乳首やめへ…っ♥ 我は女子ではない…のにぃっ♥ 乳首レイプされてるぅううう♥

(濃厚なカウパーが嗅覚も犯し、絡みつくローションとなってピンク色の竿を削るように擦り上げて、それだけでまた射精して)
(アナルへの前立腺責めは激しすぎるせいか、既に自分から卑猥な言葉を使ってしまって、舌を出して痙攣するほどのイキッぷりで)
(責められていないにも関わらず、勃起していた小さな乳首までも犯されて、魔力のせいなのかいやらしく乳輪から膨らみ始め)
(ぶびゅるるるるるうぅぅぅッ♥と絶え間なく吐き出す自分のザーメンに、少年騎士は白く染められてしまい)

――我は…騎士…あひっ♥ ケツ穴アクメ好きのユリアヌス…様の守護者…んぐぅぅぅッ♥
我の父は変態の巨根で、我の母はド淫乱のロリータ…我は男ではないのに男の姿を持ったチンポ付の変態…♥
―――我は…我は…

(はーはー♥と荒く息をして繰り返し、ビキビキッ♥と魔力によって育ち始めた勃起チンポを震わせて)
(自分の手でアナルを広げて見せると、ユリアヌスに懇願した)

ユリアヌス様のドチンポのご奉仕騎士ですっ♥ 今までの無礼をお赦しくださいッ♥♥
我を本来の姿にどうか、ユリアヌス様のドチンポアクメでキメて下さい♥♥

【無事のお戻りを喜ぼう】
【誠不甲斐ない事態で、心より詫びたい…。既に気付いておられるかと思うが、熱が入ると遅筆に拍車が掛かってしまう】
【改善したいのだが、出来る限りお待たせしないよう、務めていくつもりなので、どうか。すまない】
【ならば貴殿に抱かれる血の怪異に蔑まれ責められながら、人々を堕落に陥れる為犯される我、等は如何か?】
【無論それにいたろうと思えば、この関係が一度二度ではなくなるが】
349ユリアヌス ◆Cjz1ktwhusDp :2011/10/15(土) 20:32:42.16 ID:???
>>348
いやいや、弄ばれるのを望んでいる癖に、そういうのは良くないな。

(滑稽な顔を晒す九朔の鼻孔に舌を差し入れ、しゃぶり回し、唾液を唇に滴らせてやる)

外道? 元より外道の魔道書の胎から生まれ出たのではなかったかな、君は?
ならば、君も外道の血の魔道書でないはずがあるまい。

(尿道に入り込んだ触手が螺旋を描きながら尿道を広げ、尿道肉を性器以上の感度の淫肉へと変えていく)
(さらに黒い魔力が侵食すれば、尿道は元より、睾丸さえも無尽蔵の精子を抱える揉まれるための淫玉へとなる)

そうだ、それでいい。
君は私のチンポに崇拝の念すら抱く、チンポの使徒。
チンポ同士擦り合わせる挨拶こそ、雌男子の日課、最上の挨拶と知るがいい。
ケツ穴は勿論、いつでもぱっくり開いてハメられるようにすべきだろう。
そして、乳首も……指で穿られる程度のことはむしろ望まなくてはね、クク。

(カウパーが竿を濡らし、九朔自身の精液を混ざり合って濃厚すぎる雄の匂いを発し)
(アナル前立腺にいたっては、既に指で摘まれてこりこりと捏ねられる有様)
(乳首に注がれる魔力は乳輪は元より、乳房さえ膨らませていき、その感覚を快感へと変換する)

クク……堕ちたか。
まだ洗脳すらしていないというのにな、所詮は変態だったと言うことだな。

(そう言いながら、卑猥な懇願をする九朔の尻を掴み、その広げられた尻穴に巨根を押し当て)

永遠の一瞬に、堕ち狂い、その後にチンポ騎士として、目覚めるがいい。

(そう囁き、広がったその乳首に指を差し入れると同時に巨根を尻穴奥まで突き入れる)
(その瞬間……永遠は一瞬に折りたたまれ、無尽の精力はゼロになるまで射精し、快楽で九朔の脳を灼く……一瞬で)
(しかる後、重ねられる騎士・大十字九朔のパーソナリティ。だがそれは無惨に歪んだもので)

では、年増の女王に変え、私に忠誠を誓ってもらいましょうか。
チンポ騎士に相応しい有様で、ね。

(巨根を一気に尻穴から引き抜き、傲然とした様子で命じる)


【こちらもそう早いわけではない、だからあまり気になされず】
【ふむ、私は所有物を別のモノに使わせるのは好みではないのでね。それであれば、むしろ二人の痴態を撮影でもしてばらまく方が好みだな、クク】
【一度や二度でないのは望むところだがね】
350大十字九朔 ◆UbQSY2TaGk :2011/10/15(土) 20:46:31.58 ID:???
>>349
【夜はまだこれから、といったところなのだが―――少々離席せねばならなくなった】
【大変惜しく誠に申し訳ないのだが、今夜はこの辺りで凍結をして頂けないだろうか?何かと迷惑を掛けるがすまない】
【そうか、それはすまなかった。知らぬこととはいえ、無理を言ってしまった形になって申し訳ない】
【貴殿とは行っていきたい行為が今後も増えてしまいそうだ。…凍結後、貴殿の今後の予定は如何か?】
351ユリアヌス ◆Cjz1ktwhusDp :2011/10/15(土) 21:00:52.44 ID:???
>>350
【ふむ、了解だ。まあ、まだ夜は始まったばかりだ】
【別段、戻られてから再開でも構わぬよ。無論、凍結でも構わん】
【いやいや、それぞれの希望を摺り合わせる上ではままあること、気にされぬよう】
【ふむ……とりあえず今日は0時頃まで何とでもなる。明日は一日開いてはいるな】
【平日となると22時から23時頃からしか出来ぬが】
352大十字九朔 ◆UbQSY2TaGk :2011/10/15(土) 21:17:47.56 ID:???
>>351
【戻れるとすれば、貴殿の制限である0時に程近くなる可能性もある故、凍結と言う形で頼みたい】
【だが本日再び時間を検討してくれた貴殿には感謝する。応えられぬのが申し訳ない】
【では明日、午後15時辺りから再び邂逅叶えばと思っているが、如何だろうか】
【平日は我も21時か22時からとなるので、気になさらずに】
【実りある時間を感謝する、ユリアヌス殿。帰還後貴殿の返信は確認させてもらう】
【何かと待って頂くばかりで申し訳ないが…またの機会を楽しみに、これにて失礼する】

【この場をお返しする。感謝を】
353ユリアヌス ◆Cjz1ktwhusDp :2011/10/15(土) 21:25:43.71 ID:???
>>352
【承知した。では、明日の15時頃からと行こうか】
【平日の時間も同じぐらいか、有り難い限りだ】
【こちらこそ、随分と良い時間を過ごさせてもらった。再開も楽しみだ】
【それでは、また明日……】

【スレをお返しする】
354名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 21:27:04.74 ID:???
うむ
355ユリアヌス ◆Cjz1ktwhusDp :2011/10/16(日) 15:16:17.58 ID:???
【ふむ、少々時間を過ぎたが、待機させていただこう】
356名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 15:57:01.51 ID:???
こない
357柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 17:15:15.63 ID:???
【それじゃあ、狐と借りるわね】
358三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 17:20:04.74 ID:???
【乳牛女とスレを借りるぞ】
359柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 17:23:01.93 ID:???
【じゃあ、打ち合わせね】
【洗脳っていっても色々あるけどどういうのがいいかしら?】
【お薬とか椅子みたいなのとか色々あるけど…なんかアイテムを使うとかもね】
【狐の意見も聞いておけば後々多少のゴミ程度の役には立つかしらと思って】
360名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 17:24:37.09 ID:???
【携帯かPCかをはっきりさせておいた方が良い?】
361三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 17:26:49.04 ID:???
【まぁ、そこは理科の失敗作なりでいいんじゃないか?】
【それを肉が悪用するということでな、薬というのも気になるがな】
【ほぉ、私の意見を聞く気があったのか?肉がよく言うななぁ?】
【私はとりあえずはお前の復讐なら全て受け止めるつもりでいるぞ?】
【あぁ、私は心が広いからなぁ?だから安心していいぞ、無様な肉よ】
362柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 17:31:33.48 ID:???
【あの変態白衣の失敗作ね、それでいきましょうか】
【薬は洗脳を深める時に使用して、無様なビッチ顔でもしてもらおうかしら?】
【人の事散々ビッチ呼ばわりしているあんたを、ビッチ脳とビッチ外見にでも変えてあげるわ】
【完了時にイったら私に完全服従みたいな感じで仕上げるつもりだけど、それでいいかしら】
363三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 17:34:31.62 ID:???
【あぁ、あのどうしようもない私もお前も手を付けられない変態のだ】
【なるほどな…そういうことか肉の心は歪んでるなぁ?】
【どんどん普通じゃやろうとは思わないことばかり思いついて口に出す】
【ほぉ、外見までか……それはいいが……それを小鷹に見せたら…コロス】
【いや、なんでもない、洗脳されている場合は無抵抗だし肉には逆らえないからな】
【あぁ、それでいい…洗脳されたビッチのお前の上辺だけの友達にでもなってやろう】
364柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 17:40:31.53 ID:???
【むしろあいつに見せて、あんたを私のものって分からせるのが目的じゃないの♪】
【体は焼かなくてもいいけど、化粧とピアスくらいは分かりやすくしてもらおうかしらね】
【なんて言えば、あんたのマゾ性でも開花するのかしらね?】
【無理やり開花させるつもりだけど、陵辱系ゲームも最近ハマってるのよ】
【歪ませてるのはあんたが私に色々言うからってことなの】
【だから私のせいじゃないわ、理解したらそろそろ始めるわよ】
365三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 17:45:06.32 ID:???
【なっ!?お前どんだけ性格が悪いんだ、これだから歪みきった肉は…】
【む、なるほど…わかった、あまりそういうのには手を出さないからな私は】
【…さぁ?元がドSだからなぁ?今更マゾになるのはお前の言うようなことしないと無理だろうな】
【……お前、エロゲーでもそこまで…部室ではするなよ?したら殴るぞ、肉】
【あぁ、つまりはそういうことか…あぁ、わかった書き出しはどうする私か?お前か?】
366柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 17:50:33.54 ID:???
【目つきが歪んでるこわいこわーい顔の狐さんに言われたくないわ】
【私の言う外見ビッチ化はその辺、内容は私を見るとどこでも私に発情とかその辺ね】
【お望みなら刺青でも褐色化でもなんでもしてあげるわよ】
【隠れてしてるから大丈夫よ、変態白衣くらいとしかしてないから】
【書き出しくらいはあんたに譲ってあげるわ、それに合わせて調整するから】
367三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 17:56:00.63 ID:???
【ほぉ、淫乱な雌牛に言われたくはないなぁ?】
【元々ビッチで下僕共と乱交ばかりしてる乳牛女めっ】
【…あぁ、理解した、そういう辺りでか、ん、刺青や褐色ってお前…怖い女だなぁ?肉】
【……理科もか、駄目だこの部活二名ほど退部させなければならない】
【あぁ、わかった…部室から始めるからな?それじゃ、少し待っていろ】
368柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 17:59:33.65 ID:???
【そういう思い込みが私に復讐させるのよ?】
【怖いかしら?女の復讐としては全うな方向性だと思うけど】
【それとも、あんたから望むようにでもしてあげましょうか?】
【じゃあ小鷹も引き抜いて別の部作ってあげるから安心してよね】
【書き出し待ってるわね】
369三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 18:03:22.81 ID:???
(夕暮れの学園、珍しく誰もいない部室の窓際でいつも通り本を読んでいる)
(とても静かで落ち着いた空気を感じながら部室の外から足音が聞えると少しだけ気にした様子を見せる)
(小鷹、だろうかと、小鷹が今来てくれれば二人きりになれる、それだけで嬉しさを感じてしまうだろう自分)
(しかし、足音は部室の前では止まらず過ぎていく)
(その度にかすかにイラつきを覚えてしまいながら本を置いて窓の外を眺めてしまう)
……誰も来ない、か。
(そうつい呟いてしまう、せめてこういうときに肉なりが居れば)
(不愉快極まりないがストレスの解消には使えると黒い事をかすかに思ってしまう)
(そしてまた足音を聞いて、半ば諦めつつも部室のドアの方を気にする)

【…む、いかん…らしくない書き出しになった】
【いや、でも、この素晴らしい私の独白から肉が侵略者の如くぶち壊していくと思えば】
【問題はないか…あぁ、妄想なりで肉がレイプされる場面を書き忘れた、よし肉後は任せた】

【それと別の部を作るなら潰す、それを完全に潰す】
370柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 18:18:14.31 ID:???
うーん、本当にこんなに使えるのかしら……。
お墨付きだから大丈夫だと思うけど、この注意書きが気になるわね…。
(手に持っているのはヘッドホン状のものに、コードが延びているもの)
(反対の手に持っている紙の注意書きには「やりすぎ注意、廃人になる恐れがあります」と赤い文字で書いてある)
(そしていつもの部室の扉を開ければ、一人で本を読んでいる不愉快な相手が座っている)
(眉を一瞬しかめてから、思い直したように満面の笑みを浮かべると珍しく自分から近づいて)
(夕焼けの中で金髪を光らせながら、手に持っていたものを見せ)

ねえそこの狐、これで音楽聴くとすごくいい音が出るんだって。
小鷹に聞かせる前にあんたに聞かせてあげようと思うんだけどどう?
(ヘッドホンを差し出すと首を傾げてみて、勧めてみることにした)
(ヘッドホンから伸びるプラグの先端はよく見ると平らで、差し込めるようにできていない)
(説明書を見ると、それは対象者の首の脊髄の部分に当てると針が刺し込まれます、と記述されていた)

【書き出しありがとう、あんたにしてはよくやったわ】
【これから自分が妄想でレイプされる番だから、それをかわりにしなさいよ】
【私は書き出しはこうするわ、あんまり冗長なの得意じゃないの】

【まあいいわ、どれにしとあんたもあたしについてくるようにしてあげるから】
【それじゃあ、よろしくね♪今日の時間は9時くらいまででお願いするわ】
371三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 18:28:15.41 ID:???
ん…なんだ肉か、帰って良いぞ
私は一人静かに読書をしているんだ
(ドアを開け入ってきた不愉快と思える存在を見るとすぐに本に目を戻す)
(明らかに期待などしてない人物でどこかいつもより冷たく言い放ってしまう)
(しかし、妙に笑顔を浮かべ近づいてくる肉、何かおかしいそう思えてしまうが)

なんだそれ?ヘッドホンに見えるが…
はぁ?いい音?それはお前の無様で醜悪な叫びなら甘美なものかも知れないが
(そう相変わらずの毒舌ながらも少しくらいは付き合ってもいい)
(むしろ付き合いぼろくそにして泣かしてみよう、そう思ってしまう)
…おい、肉、おかしな音楽を流したらお前をすぐにで追い出すからな?
あぁ、どうせ最初から不愉快な音楽を聞くことがわかっているんだ
それに付き合う私は心が広いなぁ?肉…
(そう言いながらヘッドホンを受け取りそれを当ててみせて)
ん?おい、肉何も聞えないぞ…?これお前と同じように壊れているんじゃないのか?
(そうつけて数秒何も流れない様子におかしさを覚えて罵りを交えながらに聞く)
やれやれ、壊れたものを持ってくるなんて本当に使えないどうしようもない肉だなぁ?

【私がレイプ?はっ、全く乳牛女はエロゲーのしすぎでおかしくなったか?】
【あぁ、なら、出来るだけ短めにいこう】

【…やれやれ、肉の癖に生意気な事ばかり言う】
【あぁ、わかったそれまでしっかりと付き合ってやる】
372柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 18:40:19.85 ID:???
まぁまぁ、そう言わないの。
これでも隣人部の部員なんだから無碍にしなくてもいいじゃない。

今日の私は心がいつもよりも果てしなく広いのよ。
だからあんたに何言われても屁でもないわ。
あんたの好みの音かは保証できないけど、いい音なの。
(夜空が文句を言いながらもヘッドホンを当てたのを見て、プラグの先端を手にとって)
壊れてはいないはずよ、だってこれから流すの。
それじゃあ、音楽流すわね……こうして♪
(夜空の首筋にプラグを当てると、ぷつっと皮膚を針が貫通しその先端から洗脳薬が流れ出す)
(脊髄から脳まで薬が回ると、まずは顔が緩みきって口が開き目が虚ろになる、と説明書には書かれている)
(まずは暗示を受け入れる段階になります、とも書かれていて)
(夜空の顔を見ながら顔をにんまり歪ませ、薬の回り具合を確認して)

【悪いわね、それじゃあてきぱき進めていこうと思うわ】
【生意気なのはお互い様ってことにしておくわよ】
373三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 18:47:14.01 ID:???
>>372
…お前の心がそんなに広いなら私は宇宙より広いな?
あぁ、いや、お前の心の広さを試すことを今からしてやってもいいなぁ?
またお前が大好きなエロゲーでも朗読させてやろうか?
(そう言いながらも今から流すと聞いて、肩を竦めて見せ)
っ!?お、い肉…今の…は…ん……。
(いきなり針が刺さる痛みをを感じてしまうと急激に身体がだるくなっていくのを感じながら)
(意識が堕ちていってしまい、そのまま瞳が虚ろに暗い雰囲気になり)
………
(顔などは普段では絶対に見せないような緩んで口を開き)
(頭が悪そうな表情をしており、そのまま肉に顔を見られてもただ暗い瞳に)
(その顔が映るだけになってしまっており)

【あぁ、頼むぞ肉】
【む、私が生意気、だと…肉の癖に】
374柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 19:00:01.27 ID:???
>>373
エロゲー朗読ね、あんたが一緒にするなら考えてあげてもいいわよ。
その前にあんたがそんな声出すようになるだろうけどね♪
(針が刺さると、暗にこの後の事を伝えると夜空の意識が遠のく様子に手を顔の前で振って)

んーとこれで成功っぽいわよね……。
えーと何々……洗脳を強くしたい時は快楽液を同時に投入して、脳に刷り込ませて下さい…。
へぇ……この渡された瓶をヘッドホンにセットすればいいのね。
(ヘッドホンの外側を開けると、そこに瓶がセットできる空間があり)
(快楽液をセットすると、同時に二つの液体が脊髄から脳に流れ込むようになる)
はーい、まずはあなたの名前からお願いするわ。
名前の前には、「柏崎星奈のビッチ奴隷の」を付ける事。
ちゃんと言えると、おまんこが疼いて、星奈様大好きって刷り込まれるのよ。
何度も何度も自分の名前を言って、星奈様大好きってなったら、疼いた体でいつもしているようにオナニーしてね♪
オナニーやおまんこくらい、その頭でも分かるでしょ?
(星奈の声は理科の調整でヘッドホンから聞こえるようにチューニングされている)
(そしてその声がとても心地よくなるように、洗脳薬が促していく)
(夜空の口に指を二本揃えて入れて、かき混ぜながら夜空に命令を与えて)

【いいじゃない、私も生意気だって認めてるんだから】
375三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 19:09:41.75 ID:???
>>374
………はい…
(不気味なほど静かな反応)
(そのまま脳に何かが流れ込んでいくそれに対してかすかな震え)
(そして星奈の言葉を聞いてこくりと頷いていく)
…私は柏崎星菜のビッチ奴隷の三日月夜空です…あふぅっんっ!?
(言えばいきなりの快楽と脳に染み込まされていく言葉)
(あまりにも急な快楽に普段ではないいやらしい声をあげてしまう)
あ、あ…あ…私は柏崎星奈のビッチ奴隷の三日月夜空です…わ、私は
柏崎星奈のビッチ奴隷の三日月…夜空です…
(艶っぽい声とそして震えてしまっていく様子顔色も徐々に赤く染まっていき)
あ、ああっ!星奈さま大好き、星菜様大好きぃ…ん、んっん!
(そのまま迷いも無く自らの指を股間に当ててスカート越しに)
(秘所をなぞり弄り始めてしまう、クリトリスを中心に攻めるようにし)
(あくまでも秘裂の方にはあまり触れずにいてたっぷりと喘いでしまっていく)
星奈様大好きです、星奈さまだいすきぃ…ビッチ奴隷の三日月夜空は星奈さまが大好きです…っ
(目の色は変わらないままただ夢中で自慰行為にふけってしまい)
(口に触れ入る指を舐めようとして舌を動かしてしまい)
んっちゅぅちゅぅ…星奈、さまぁ…っ大好きぃ…っ
(完全に洗脳はうまくいっており今は星奈のことしか頭にない雌になっている)

【む、確かに珍しいな…あぁ、私が見事に壊れていくぞ…肉】
376柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 19:20:49.11 ID:???
>>375
ふぅん、あんたって中には指入れないのね。
そっか、あんた処女だもんね…どうせ未開通なんでしょう?
(座ったまま自慰を始めた夜空の顎を指で持ち上げ、勝ち誇った顔で)
指の舐め方お行儀悪いわね…でも奴隷ならそれくらいがいいかしら♪
じゃあ続けて覚える事ね、洗脳薬の瓶二本同時に流してあげる♪
星奈様のビッチ奴隷の三日月夜空は、星奈様の彼女として振舞います。
これから三日月夜空は今までの夜空を消去します。
あたらしくビッチ奴隷の三日月夜空に生まれ変わります。
今までの三日月夜空が考えているようなビッチの性格になります。
星奈様専用ビッチに生まれ変わります、出来る?
出来なかったらオナニーでイかせてあげないわ。ずっとそのままよ。
(指で夜空の口内を混ぜながら、洗脳薬の瓶を一本だったのを二本セットして)
(快楽液と合わせて三本投与の状態にして、夜空の洗脳を深くしていく)

【壊してるんだから当たり前でしょう?元の話し方を残した壊れ方のがいいかしらね】
377三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 19:31:27.61 ID:???
>>376
んっんっ、はい、星奈さまぁ…大好きです…っんっんぅ
星奈さまぁ…んっんぅ、柏崎星奈のビッチ奴隷です…三日月夜空はっんぅ
(そのままたっぷりと指を動かしていきながら愛液でショーツが濡れていく)
(それでも構わず狂ったように続けていきながら顎を持ち上げられ)
(瞳は暗く虚ろなままだが嬉しそうな様子を見せてちゅぱちゅぱと指を咥え続け)
はぁ…あ、あ…星奈様のビッチ奴隷の三日月夜空は…星奈さまの…彼女として
振舞います…これからの三日月夜空は今までの夜空を消します…んっんぅ
(指をたっぷりとまだ動かしまだ指を舐めていきながらも繰り返していく)
あ、あ…んっ…新しくビッチ奴隷の三日月夜空に生まれ変わります…っんっ!
今までの、三日月夜空が…考えているようなビッチの性格になります…んっんぅ!!
星奈様専用ビッチに生まれ変わりますぅぅぅっ!ひぃ!あ、イキたいです
星奈、さまぁ…出来、ます、夜空が考える星奈様専用ビッチになります…っ
あ、あああっ!?
(さらに脳が犯されていくのを感じて震え続け)
(明らかに快感交じりな叫び声を部室内に響かせながら指の動きは一切止まらずにいて)
星奈様専用びっちぃ…あは、あははは…
(どこか壊れたような笑いと自然と虚ろな瞳から涙を流してしまいながら受け入れていく)

【う、それはむしろ小鷹達の前だけでいいんじゃないのか?】
【まぁ、どちらにしても小鷹に見せるのなら…関係ないが…】
378柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 19:44:50.93 ID:???
>>377
私の目を見て大好きです、彼女になりますって宣言しなさい。
今まで沢山無礼な事をしてきてごめんなさいって謝りなさい。
謝った分だけ、クリトリス触ると気持ちよくなるわよ♪
(夜空の舌を指で挟みこみ、引きずり出して震わせて)
(情けない顔にさせてから、またぐちゅっと舌を押し込んで舐めさせ)
どうせ処女なんでしょ?私があんたの処女開通してあげるわよ。
でもそれはビッチになってから、その時には開通の痛みすら気持ちいいようなマゾ女にしておいてあげる。
それまではクリトリスだけで満足していなさい。
心の奥では処女奪って、星奈様処女奪って、と思い続ける事。
いい感じになってきたじゃない……完全に夜空を消せたら報告するのよ?
そうしたらイかせてあげる。その瞬間にあんたは私専用ビッチの三日月夜空よ。
あんたに相応しいビッチで下品でだらしない性格で、生まれ変わりを宣言しなさい♪
相応しい見た目も選択して、これからビッチ夜空に改造してあげるわ。
(暗示をかけ続けながら、部屋には誰も入ってくる気配も人が通る気配も無い)
(そのように手配したのだから当然ではあるが、そのお陰で夜空の洗脳がはかどる)
(そうほくそ笑みながら、壊れたようになっている夜空に新しい命令を与える)

【見せるつもりだけど、その前に私が可愛がっておこうかなとも思っているわ】
【そろそろ【】の人格も一緒に壊してしまう?好きな方で構わないけど】
379三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 19:58:03.02 ID:???
>>378
んっちゅぅっちゅぅ…
大好きっ、大好きです!星奈様の彼女になります!
今まで沢山無礼な事をしてきてごめんなさい!星奈さまぁっ!ひぃっあんっ!
あっあっ!ご、めんなさいっ、星奈さまぁ…ごめんなさい…星奈さまぁあっ!!!
(舌を引きずりされてびくっびくっと何度も大きく震えてしまいながらそのまま舌を押し込まれていくと)
(卑猥な雰囲気を出して指でクリトリスをたっぷりと弄りながらおねだりするように謝っていく)
(どうみても無様な姿になっており虚ろな瞳で自慰をしながら謝り続けており)
はぃぃ、私は処女です、開通もしてません…んぐぅっ!
星奈様専用ビッチですぅ、なりますぅ…ひぃっ!
あああ!処女は星奈さまにぃ、星奈様に…んっんぅ!
(心の中でというのに押さえなんて利かないのか震えながらも言い続け)
(じっと星奈様の顔を見続けていきながらイきそうなのにイけない感覚に)
(早く本来の自分を消そうとしてしまっている)
あ、あ…はいぃ、消します、私は星奈様専用のビッチ三日月夜空ですぅぅっ
あひぃっ!びっちぃ…星奈様に処女を上げたいビッチ三日月夜空です…っ!
あ、あああっ!!!消えましたぁ…今から…星奈様専用のビッチですぅ
三日月夜空の全部は星奈様のものですからぁっ!ああっ!んっ!
(そしてイきたくてしょうがなくなっておりおねだりをして)
(さらに指に舌をいやらしく絡めあわせていきちゅうちゅうと吸い付いて上目遣いを見せる)

【なるほどな、それなら一度元の口調で…お前だけを求めるビッチもいいな】
【…なっ!?ま、待て私はその…も、問題ない、だ、大丈夫だからな!】
380柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 20:12:53.59 ID:???
>>379
さんざん肉だの牝豚だの罵っていた相手の彼女にされる気分はどう?
最低?それとも最高?答えなさい夜空♪
処女は私のもの、開通した瞬間にもう元の夜空には戻れないのよ。
イきたいからって嘘を付いていたりしないかしら、このビッチちゃん。
嘘を付いていたらイけないわよ。
ちゃんと全部を消せたら、夜空はもっと馬鹿みたいな顔になるわ。
舌を伸ばして、白目を剥いて、そのまま両手でピースするの。
アヘ顔ダブルピースって言うんですって。
それが出来たら、私が指突っ込んであげるわ♪
夜空は開通でイっちゃうの、処女喪失でアクメしてビッチ夜空になりなさい♪
(夜空の媚びた表情や言葉にもぞもぞと腰を動かしながら)
(それでも夜空の洗脳が終わるまでは我慢と、命令を続けていく)
(夜空の顔を覗き込みながら、下着の中に指を二本入れて膣の入り口を撫で回すと)
(命令通りにできたら、とそのまま指を奥に押して入れていき)
(それが出来た瞬間に、ぶつん、と抵抗のあった膜をわざと一気に突き抜けてかき混ぜて)

【夜空のマゾ性に任せてみようかしらね、どうなりたい?マゾ夜空♪】
【ふぅん、じゃあ壊れちゃいなさい♪マゾ夜空になりたいんでしょう?】
【開通でマゾアクメしちゃうビッチ夜空ちゃんになっちゃいなさい】
381名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 20:13:33.41 ID:???
キマシ
382三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 20:23:23.36 ID:???
>>380
ごめんなさい星奈様ぁ!嬉しい、嬉しいですぅ!
あひぃっあ、あ…最高です、今まで感じたこともない幸福ですぅ!
あ、あ!はい、はひぃ、ビッチですぅ、三日月夜空は星奈様専用のビッチですぅ!
ひぃっあああ!あ、あひぃ…んっぐぅ、こうれふかぁ…
(そのまま言われるがままに虚ろな瞳を隠すように白目を剥いて両手でピース)
(そして唾液塗れの舌を伸ばしてしまう)
あひぃっ、アヘ顔れきましゅたぁ、星奈さまぁっ!
(そう言っておねだりをしてしまい完全にそこにはただの雌豚しかおらず)
(つい数分前まで機嫌の悪そうな女はおらず、別人のように変わってしまっていた)
お、お、ひぃあっあんんっぐぅぅ!!!!
(そして下着の中に入れられた指に感じてしまい割れ目をなぞられるだけで嬉しそうな声)
(自慰行為でたっぷりと愛液に濡れたその部分をアへ顔ダブルピースが出来た途端に)
(指を突っ込まれ処女膜が破れてしまい派手に潮まで吹いてイってしまう)
あ、あああっ!星奈さまぁ星奈さまぁ…嬉しいです夜空はぁ…
星奈様に処女を奪われて嬉しいですぅ!!
(そのまま求めてしまうように淫乱に中は星奈の指を強く締め付けていく)
(乱暴にかき混ぜられればその分淫乱な声をたっぷりと上げ喜んでしまう)

【む、それなら一度くらい…いつもの口調で…次の凍結解除に】
【最初のほうだけ星奈にべったりながらもいつもの口調、とかな…】
【…なっ!?わ、私はその…う、ぅ…せ、星奈…さまぁ…】
383柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 20:38:37.42 ID:???
>>382
ほーんと無様なアヘ顔ね♪
こんな顔できるのは人間じゃないわよねー。
牝豚ビッチ奴隷の三日月夜空ちゃん?
(指をかき混ぜて処女膜の抵抗を完全に無くしてしまうと、締め付ける指ににこっとして)
(激しい動きが好みのような声を出す夜空に、指を奥へ奥へ細かい出し入れで進めながら押し込んでいき)
(開いたままの唇に唇を重ねると、舌を絡めてディープキスをして)
(ごりごりっと指で奥に当たる部分をなぶりながら、夜空の体をより支配して)
ん、ちゅぱ…それじゃあ、ビッチ夜空ちゃんのご挨拶を聞かせて?
ビッチに相応しくどうされたいか…その頭で考えて答えて。
ビッチな性格に相応しいビッチな見た目にしてあげるから♪
(唇を離すと、子宮口を触りながら首を傾げて夜空の顔を覗き込む)

【べったりでキスしながら、いつもの口調とかがいいかしらね】
【ま、あんたに任せるわ。もしもう一人の夜空に変わりたかったら、いつでもどうぞ♪】
384三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 20:47:50.44 ID:???
>>383
あひぃ…んっんっ、はひぃ…人間なんかじゃありません…
星奈様専用の雌豚ビッチ奴隷れすぅ…
はひぃっんふぅっ!ちゅぅ……ちゅぅ…はひぃんっ
(そのまま甘い声をたっぷりと出しながら処女を奪われても快感ばかり)
(指を締め付け続けながら深く押し込まれればその分嬉しそうに目を蕩けさせてしまう)
(舌をたっぷりと絡め合わせるようなキスをされれば顔を可愛らしく染めながらも)
(明らかに求めるように激しく舌を自らも絡めていき)
あ、あっひぃっん!ちゅぅっん…
はぁ…はぁ…ビッチらしく星奈様の命令を全部聞きますぅ
星奈様の目線一つでイきます、脱ぎます、星奈様を思ってオナニーをします
星奈様と二人きりの時はいつでも股を開いて星奈様を誘って星奈様を満足させますぅ
はぁはぁ…星奈さまぁ、三日月夜空は星奈様のビッチ雌豚です…っ
あ…あぁ…んっ、星奈様のモノという証が欲しいです…
なんでも、ピアスでも身体に痕なんでもいいです…星奈様の事を常に思いたいんれ、れすぅぅぅっ!?
(そして子宮口を弄られてしまえば目を大きく見開いてイってしまいながら)
(星奈の手を愛液でたっぷりと汚しながらにおねだり)

【あぁ、それをわざと小鷹に見せるというのもな…】
【ん…む、むぅ…星奈様は…悪魔だな…あぁ…もう…病的なまでに病んデレるぞ…全く】
385柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 21:07:08.68 ID:???
>>384
処女を奪われたばっかりなのにこんなに嬉しそうだもの♪
雌豚ビッチの処女開通でこんなに喜んでるなんてビッチよね♪
ちゅ、ぅん…くちゅ…んふぅ♪
(従順になった夜空の舌を吸って絡めて舐めて…喜ぶ夜空にこたえてあげ)
(空いている手で頬を撫でてあげて、目を細めて)
夜空の思ってたビッチって随分激しいのね。
普段の隣人部じゃいつでも股を開くなんてできないわよ?
今日は夜空をこうする為に特別に部屋に誰も入れないようにしたんだから。
夜空は私にとって特別、夜空にとっても私は特別よね♪
毎日私のベッドで可愛がってあげましょうか、三日月夜空ちゃん♪
何でもね……ピアスするにはヘッドホン外さないといけないわね。
これを外してもちゃんとビッチ夜空のままでいられるのかしら?
消去済みといったのが嘘でないのなら、元の夜空の真似をして消去済みを報告しなさい。
できたら、私の部屋で…常に私を考えていられるようにピアスを耳に開けてあげる。
ピアス、いくつ開けて欲しい?元の夜空のまま、ねだりなさい♪
(こりこりと子宮口を触りながら、夜空の顔を正面に向かせて)
(ヘッドホンの薬は既に切れ、ただ耳を覆うだけの装置になっている)
(それでも夜空に洗脳が完了しているかの確認の為に、元の夜空なら嫌がる事を命令して)
(満足な返事が来ると、ごりっと大きく子宮口を触ってヘッドホンを外す許可を与える)

【それでは夜空の返事で凍結でいいかしら?】
【勿論、ピアスしている所もいつもと違って化粧している所もキスやボディタッチしながら見せ付けるのよ】
【それは、夜空に私が気に入ってもらえたっていう解釈でいいのかしら】
386三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 21:21:00.71 ID:???
>>385
あ、ああぁつひぃっんぅ!
星奈さまぁに喜んでもらえてうれしいれすぅ!あひぃっんんっちゅっ!んっ!
(頬まで撫でられていくとうれしそうに目を細めていき)
(激しく舌を絡ませ合い、そのまま夢中で星奈を求める)
あ、あぅんっ、そんなぁ…な、なら人が居ても小鷹でも幸村でも理科でも誰でもいてもいいからぁ
星奈さまぁ…私を激しく抱いてください…んっんぅ…
はひぃ…特別れすぅ、私の全ては星奈様でだからぁ…んっんぅ!
(そう言っておねだりを十分以上にしてしまい)
あ、ああ…は、い、ベッドの上でたっぷりお願いします、わ、私は星奈様の特別ですぅ…
大丈夫です、元の三日月夜空は消えましたぁ…んっんぅ…
今の私は星奈様専用のビッチ雌豚れすぅ…あひぃっんぅ…わかり、ましたぁ…
(元の夜空の真似をしてと言われそしてそのご褒美に嬉しそうにして)
あ、あぁ…私はもうただのお前の肉奴隷だ、淫乱ビッチでとても残念な人間だ
肉、いや、星奈、お前がいないと私はもう存在なんて出来ないんだ
ついちょっと前までのは私はもういない…今ここに居る私は肉専用の夜空だ…。
あひぃっんっ!!
(それでも子宮口を弄られると最後にはいやらしいいやらしい声で鳴いて)
(相当中を弄られるのが弱いのか何度も何度もびくびくっとなってしまい)
あ、あぁ…はぁはぁ…ピアスは…いくつでも耳に乳首に…
星奈と私しか見れないしわからない場所とかがいいと思うのだが…
お前と私の秘密の共有が出来るだろ…?
(そう蕩けてしまいそうな表情ながらも口調だけはなんとか持たせて)
(もうヘッドホンが外してあるため完全に洗脳と催眠で作られた星奈専用の夜空となっている)

【あぁ、わかったこれで凍結だな】
【小鷹は発狂するかな…それとも…いや、あんなやつどうでもいい私は星奈が居ればいいから】
【…む…うぅ…そうだ、その通りだ…私はもう肉専用だ…】
【それで続きはどうする…?私は今月は比較的夜は時間が取り易いが】
387柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 21:29:49.64 ID:???
>>386
【どうでもよくなっちゃったのね?ほら、それじゃあ私にキスしてみなさいよ♪】
【専用だって、こっちでも宣言しちゃいなさい】
【そうね、明日の夜でも私は大丈夫よ。今週は夜は取りやすいわね】
【そのおねだりだと乳首にも欲しいのかしら、耳だけのつもりだったけど…】
【耳にいくつも開けて、小鷹にビッチ宣言させるつもりだったわ】
388三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 21:33:42.12 ID:???
>>387
【う、うぅぅ……こ、この肉め…ん…(ちゅっと、軽くキスしてしまう】
【私は…星奈様専用の…雌ビッチだ…うぅ…】
【そうなのか、なら明日の20時でどうだろうか…?】
【もう少し早くがいいなら19時でも可能だが】
【…っ、そ、それはあぁ、もうその耳だけでもいいが…秘密の共有が欲しくて、だな…】
【うぅ…小鷹にか、私の長年の恋もあっという間に肉に寝取られか】
389柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 21:38:24.33 ID:???
>>388
【そんなイヤイヤじゃ嫌よ?】
【ちゃんとしないとこの後お預けにしちゃうから。】
【19時でも大丈夫そうだけど、無理させるのも悪いから20時にしようかしらね】
【それとも乳首じゃなくてヘソにでも開ける?隠せるけど】
【夜空はそれを想像して興奮してるんじゃないのかしら】
【寝取られて、宣言させられて…って。どんなピアスが欲しい?小鷹に耳見せてアピールできそうなもの♪】
390三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 21:44:24.74 ID:???
>>389
【肉、随分と強気に出ているな、全く…好きだぞ肉…(そう言いながら顔を赤くさせてまた頬に口付け】
【なっ!?お預けだと…そんなのをされたら我慢なんて出来るか…】
【あぁ、了解した20時にな…】
【そうだな、そっちの方がいいな、隠せる分、肉にはわかっていて私も自覚して】
【…う、そうだな、興奮をしている、悪いかもう私は既にお前のものなんだ…】
【ん、お前がよくしてる蝶の髪飾りの小さめのピアスがいいと思うんだが】
【小鷹も不審に思うだろうしな】
391柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 21:49:45.36 ID:???
>>390
【私が好きならそれくらいできるじゃない?っていうだけよ】
【ロールでは可愛いのに素直じゃないのね、かわいいけど】
【へそにも蝶の形のピアスってことでいいかしら】
【洗脳なんかしなくても私のものにできただろうけど、この方が夜空は興奮したでしょう?】
【ふぅん、いいわよ。でも穴1つだけで許してあげるつもりはないから覚悟してね】
【ビッチって言われ続けた分、夜空にはもっとビッチになってもらわないと♪】
392三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 21:54:27.08 ID:???
>>391
【そ、それはそうだろうが】
【まさかこちらまで要求されるとは…可愛いって…に、肉…っ】
【あぁ、それでいい…星奈色に染まっていればいいんだ私は】
【う、それはそのな…興奮してる】
【なるほど…それはその多分、小鷹も引くくらいのビッチになるな…】
393柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 22:00:28.27 ID:???
>>392
【素直な夜空はかわいいわよ?何か問題?】
【キス返すから口開けて…んちゅ、くちゅ…ちゅる…♪】
【興奮して濡れて、どうしようもないんでしょう?】
【そうかもしれないわね、蝶のピアスくらいは私もお揃いにしてあげるわよ】
【そうね、あと2つくらいは開けてあげるわ。夜空が欲しがるデザインがあれば言って?】
【グロスも塗らせて、キスするだけでエロくみえるようにしてあげるから】
【それじゃあ、そろそろお開きかしらね】
394三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 22:04:47.97 ID:???
>>393
【っ、な、な、何を言ってるんだ星奈はっ!】
【あ、あぁ、もう…わかってる…んっ、ちゅぅ…んっんぅ……】
【うぅ、肉に攻められるのが弱いな…私は】
【あぁ、あぁ!お揃いにしてくれ星奈、嬉しいんだ…それが】
【私は星奈とイメージできるようなものならなんでも後はビッチっぽくブランドものか?】
【そうか、エロく…あぁ、楽しみだ】
【そうだな、お開きにするか…また明日だな…星奈】
395柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/16(日) 22:11:11.27 ID:???
>>394
【私もたまには素直に発言したっていいでしょ?】
【夜空の唇も私だけのものよね、舌も唾液も】
【普段はやられっぱなしなのに、ここでは私が勝ってるわね♪】
【お揃いのピアスを小鷹に見せながら、キスしてさわりっこね】
【そうね…星のピアスとか、シャ○ルとかディ○ールとかのピアス?】
【それじゃあ明日の20時伝言板でね。余裕があれば今日のロール何度も見直しておきなさいよ】
【オナニーしながら星奈様って何度も言って、もっと私のものになっちゃいなさい♪】
【落ちるわね、また明日…今日はありがとう、楽しかったわ♪んちゅぅっ…♪じゃ明日ね】
396三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/16(日) 22:18:48.56 ID:???
>>395
【それはな…むしろ星奈の素直な言葉を聞きたいしな】
【……っ、あぁ、当然だ…肉…全部お前のだからな】
【全く、まさかここまでされてしまうとはな嬉しい限りだ…】
【ん、あぁ、小鷹にたっぷりと見せてやろう、小鷹を想っていた女がどうなるか】
【そうだな、むしろ全部つけてしまうかいっそ…】
【あぁ、20時だな、星奈、わかっている…その、うぅ…わかった】
【私も落ちる、また明日だ、星奈…。】
397名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 22:36:14.67 ID:???
398銀 ◆s0u1XN..LQ :2011/10/16(日) 23:19:59.19 ID:???
【貸してね…】

【黒。来てくれて、ありがとう】
【……使える時間だけでいい。話してくれたら、嬉しい…】
【今から返事…待ってて…】
399黒 ◆4CvSUPsv9s :2011/10/16(日) 23:27:34.51 ID:???
【場所を借りさせてもらう】

>>398
【話したいと思わなければ行かなかった。礼を言われるのは筋違いだ】
【…ああ。そのつもりだ。お前も余裕のある時間の範囲で話せ】

【返事は慌てなくてもいい。マイペースにやれ】
400銀 ◆s0u1XN..LQ :2011/10/16(日) 23:38:42.59 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318543102/374

………。
(抱き締めた腕を更に抱き寄せると、自分の身体とコートで包む)
(身体能力の低い華奢な身体は体温も低く)
(コートの生地との合間柔らかな熱が生まれて、それを長い腕に伝え)
…黒。
(己の力量不足。その言葉に裏打ちされた生真面目な性質に唇を噤むと)
(頬に触れていた片方の指先で削げた輪郭を辿るようにして、でも、と口を開け)
黒は平気…知ってる。
…私が、心配したい。

(それだけを投げ出す様に口にすると、硬質な表情の中紫の瞳が重たげに瞬く)
(ぽつりぽつりと黒の体温の間に出来た隙間に向けて呟くように)
……この間。黒…2日、戻らなかった。
猫と黄…時々、来てくれた…キコも…でも。
(言葉を切って腕に頬をつけ、目を閉じ)
…時間、過ぎるの。…長かった……。


>>399
【わかった…。ありがとう…】
【黒。時間。来たら言ってね…】
【うん…。慌てない…ありがとう。黒】
401黒 ◆4CvSUPsv9s :2011/10/17(月) 00:07:57.32 ID:???
>>400
………………。
(目を合わせないまま銀の言葉を聞き入れ、話が途切れると再び沈黙を守る)
(そこで触れていた腕を掴み、痛みを伴わないように少しずつ離し)
(銀を胸の高さまで抱えてから自分はベッドへと腰掛けて)
(その膝の上に収まるように、横向きのまま銀を載せると腕で背もたれを作り)
……そうか。お前が俺を心配しても結果は変わらない。
お前は自分の事を考えていればいい。
(今まで合わせなかった目を、そこでようやく合わせ)
(どこか感傷的にも見えるその瞳から、視線を離さず、瞬きも忘れて)

誰も来ない訳にはいかない。お前は必要だ。
(目を瞑り、小さく溜息をつき、銀の口から出てきた人物を一人一人思い返すと目はあけずに口を開いて)
――――そうか。…………悪かったな。
(無機質に、感情が篭っていないようにも聞こえる声色で呟くと黒い手袋を外し)
(先ほどまで銀gなそうしていたように、機械的に頬に掌を当てて)


【…時間の方はきつくなる前に言わせてもらう】
【だからお前もそうしろ。眠くなってからでは遅い】
402銀 ◆s0u1XN..LQ :2011/10/17(月) 00:42:02.99 ID:???
>>401
黒。
(黒が身じろぐ気配がして抱き締めた腕が気遣った力で抜かれた)
(そこに入り込んだ空気を感じて、胸のどこかがしくりと痛む)
(それを疑問に感じて動きを止める。ふと気付くと力強い腕が、優しく自身を抱き上げていて)
(背中を支えられていると分かり、すっかり安心して身体から力を抜く)
(間近で聞こえる黒の声が空気を振動させて鼓膜に響き)
自分の事を考える…。分かった。
(こくんと頷く。常ならばそこで途切れる会話だが、黒の視線を感じてふいに疑問が胸に湧き)
黒は…私が心配するの、嫌…?
(銀の睫がけぶって紫の瞳を半ば覆う)
(重たそうな薄い瞼が黒の視線の気配を感じて微かに震えると)
(見えない筈の瞳を、黒の漆黒の瞳に合わせる位置で見上げるように止まり)
(そのままじっと見つめ合うように)

…必要。私が…。
(替えの効くドール、としてだけではないと分かる黒の声の確かさに)
(普段意識していない胸の奥、場所が解らないそこがふわりと温められて黒を見つめる)
(……2人だけの部屋の中。息遣いだけではなく心音迄お互いに届けるようで)
(焦点を結ばない瞳が絶対音感と気配の助けを借りて、黒の姿を脳裏に結ばせる)
(黒が短く返す謝罪までが色を帯びるようで)
…黒は悪くない。
(黒の距離が近い。自身の返す囁き声で、それに気付いた黒が離れて仕舞わないようにと)
(出来るだけそっと答えると、不思議な心臓の苦しさに見つめられたまま瞬く)
(頬に触れる指の温かさに初めて気付いて、細い頤を黒の顔を覗く形に上げて見つめ返し)
……待ってた…黒。
(自然に胸に浮かんだ言葉を、疑問を抱く事なく素直に唇に乗せて)


【解った……】
403黒 ◆4CvSUPsv9s :2011/10/17(月) 01:18:26.80 ID:???
>>402
(問いかけられた言葉に答える気があるのかは分からず)
(ピタリとぶつかった視線を逸らさず、瞳の奥の方を覗き込むように動かず)
他人に向けられた感情は時にプレッシャーに変わる。
その重圧は良い方向に働くこともあるが、悪い方に向いてしまう事も少なくない。
だが、契約者の場合は話は別だ。
利用できるものは利用し、そうでなければその感情は“受けない”。
…お前が俺を心配しても、その想いが結果を左右することはない。
お前の感情を押し殺す理由が俺にはない。…好きにしろ。

(自分が悪くないという言葉には、僅かに瞼が下がり)
(ほんの僅か、気付かない程度ではあるが小さな皺を眉間に寄せ)
…道徳的な事を言っているだけだ。
俺は常に自分のやるべき事を優先し、自分に利がある事を選んで動いている。
それを間違っているとは思わない。…合理的だ。
だが、するべき事はあった。お前に心配をかけるべきじゃなかった。
(言い終えたところで話している内に深く刻まれた皺に気付き)
(小さく首を振り、深呼吸した後にその皺を広げると平然とした顔を向け直して)
………体調は崩していないらしいな。猫や黄が来ていたんら当然か。
(膝の上に乗った銀の細く、白い肌は見た目よりもずっと温かく)
(その微かな重みを膝に感じながら、放たれた言葉には諦めたように深く息を吐いて)

――ただいま、銀。
(眉尻を下げながらも口角をほんの僅か持ち上げ、頬に添えていた頭の後ろへ回し)
(自分の胸へと軽く押し当てるようにして、不器用に抱き締め)


【…悪いな。こっちの返事が遅いばかりにあまり話せない】
【次に返事をしたら眠らせてもらう】
【お前に眠気がきている場合は返事は必要ない。すぐに寝ろ】
404銀 ◆s0u1XN..LQ :2011/10/17(月) 01:29:42.65 ID:???
>>403
【黒。私も遅い…気にしないで】
【眠いなら、眠って…黒。私も眠い…黒に返事したら、寝る。…だから】
【…黒と話せて…嬉しかった。ありがとう】
【黒。…もし、黒が…私ともう少し、話してもいいと思ったら…教えてほしい】
【契約者は合理的に判断する…知ってる。だから、気にしないでいい…】
【今でなくても…黒が好きな時で、いいの】

【返事、書きに戻る…これで終わりになるように、する…大丈夫】
【黒。今夜、有難う…。お疲れさま…】
405黒 ◆4CvSUPsv9s :2011/10/17(月) 01:36:42.73 ID:???
>>404
【気にするな。お前の返事にはそれだけの価値がある】
【…眠いのなら返事は必要ないと言ったはずだ。もう眠れ】

【…返事を書くのは中断しろ】
>>404の返事をこれから書く。それだけ見ればいい】
【少し待っていろ】
406黒 ◆4CvSUPsv9s :2011/10/17(月) 01:48:59.83 ID:???
>>404
【取り繕うのは好ましくない。その言葉に意味がないからな】
【だから、思ってる事をそのまま口に出させてもらう】

【…お前と話したいと思っている。それは嘘じゃない】
【時間が許すなら、今すぐにでも落ち合う日時を決めてもいい】
【だが、こっちの予定はかなり不定期だ。急に夜を徹して帰れなくなることもある】
【これから暫く…少なくとも2ヶ月はこの状態が続くと考えてもいい】
【そんな状態でお前を振り回し続けるのは本意じゃない】
【万が一、お前が良いと言っても、お前を笑わせてやれるとは思えない】
407銀 ◆s0u1XN..LQ :2011/10/17(月) 02:12:08.57 ID:???
>>406
【黒。…嘘じゃない。そう言ってくれた…勝手に信じる】
【約束しなくて、いい…。約束すると、黒は気にしてくれる…優しいから】
【ちゃんと話してくれて、ありがと…嬉しい。黒】

【私も予定、不定期…だから】
【2ヶ月…3ヶ月位…?…黒の予定、落ち着いたら】
【その時も、会いたいと思っててくれたら…呼んでほしい】
【…期待しないで待ってる。……そう言っても、いい…?黒】

【考えて…、遅くなった…ごめんなさい】
【お返事…。明日、締めだけ落としたいと思う…】
【黒。眠いのに、待っててくれてありがと…。もう大丈夫、眠って…】
408黒 ◆4CvSUPsv9s :2011/10/17(月) 02:26:34.00 ID:???
>>407
【優しさじゃない。俺が優しいならもっと……】

【まずは2ヶ月、長ければ4ヶ月。大体そのくらいだ】
【……そうか。それなら時間が取れたときは呼ばせてもらう】
【互いに不定期ならば見逃すときもあるだろう。その時はその時だ】
【ああ、そうだな……。期待しないで待っていろ】
【俺もまたお前と話せるときを待つ】
【次に会う時は…ツキアカリの下で待っていろ。すぐに迎えに行く】

【普段から端的に話すことしかしていないからな】
【こういう抽象的な事を伝えるのは慣れていない。俺も、お前も】
【…お前の返事は明日、必ず見させてもらう】
【こっちの眠気はまだ大丈夫だ。…無理をさせたな】
【今日はありがとな。…おやすみ、銀】
409名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 02:27:16.36 ID:???
ああ
410銀 ◆s0u1XN..LQ :2011/10/17(月) 02:42:31.57 ID:???
>>408
【…いいの。私がそう思う。それだけ…】
【黒。自信持って…大丈夫】

【分かった。それ位…そう思ってる】
【…うん。時間あったら、言ってね…】
【見過ごした時は、お互いさま…無理しなくても、また会える…黒。嬉しい】
【……月見草が咲いてるといい。待ってる…。迎えに来てね…】
【(近付くと胸元に触れ、頭を軽く胸に預け)】
【(心臓のあたりに口付けて)】

【私の嬉しい気持ち。上手く伝わってるといい…】
【黒の優しい気持ち、分かった。……ありがと…】
【夜遅くなるかも知れない…無理しない時、見てね…】
【黒を見送りたい……でも、眠い…ごめんなさい。先に戻る】
【無理してない。黒と、居たかった…それだけ】
【黒。黒。ありがと…会えて嬉しかった。お帰りなさい…】
【……おやすみなさい、黒】


【使わせてくれて、ありがと…返す】
411黒 ◆4CvSUPsv9s :2011/10/17(月) 02:57:10.49 ID:???
>>410
【自信なんて必要ない。必要なのは結果だ】
【結果を伴わせるためには行動が必要なんだ。感情は必要ない】

【それすらも不明確で悪いな。…時間の掛かることだ】
【いつ会えなくなるかも分からない。それでも、会えるといいな】
【きっと咲いてる。…また会えたその時は、きっと】
【(不意に付けられた頭に、このまま寝てしまうのかと眼を奪われ)】
【(唇が胸に触れると僅かに瞳を大きく開けて)】

【……お前から伝わるのは…いつも優しさだ】
【返事の件は気にしないでもいい。お前も忙しいのなら無理をするな】
【明日、帰りが遅くなるようならば明日は返事をしなくてもいい】
【それでも…いつになっても、どこにあっても、お前からの返事を見つける】
【相変わらずと言いたいところだが、眠くなったらすぐに眠れ。俺を待つ必要はない】
【…そうか。…………ありがとう】


【俺からも場所を返す】
412柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/17(月) 20:39:25.88 ID:???
【借りるわよ】
413三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/17(月) 20:39:58.17 ID:???
【スレをお借りするぞ】
【昨日の続きでいいんだな、肉?】
414柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/17(月) 20:41:37.35 ID:???
【そうね、私のターンから】
【昨日はその後読み直してくれたかしら?】
【命令を守れたのか、夜空ちゃんに聞いておくわ♪】
415三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/17(月) 20:44:10.76 ID:???
【そうか、あの極悪な…う、うぅ…読みなおしました】
【夜空は星奈様の専用ビッチです……う、うぅ…】
【に、肉にここまで…の扱いを受けるとは…くっ…】
416柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/17(月) 20:47:07.29 ID:???
【極悪?なんのことかしら?】
【それで興奮してるんでしょう、どうせ】
【私に冷たい目で見られて、好きにされるのが嬉しいんでしょう?】
【今日は時間制限はないわ、考えてるのは私の部屋でピアス開けてはめちゃって】
【時間飛ばしてビッチ調教かしら】
417三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/17(月) 20:53:19.74 ID:???
【う、うぅ……興奮してる、星奈に調教されて喜んでます】
【うぅ、星奈にいつもと逆の立場をされるのに快感を覚えているんだ……】
【あぁ、そうなのか、私は日が変わるくらいまでだろうか…夜は時間が取れる分】
【どうにも朝が早くてな…ある意味では本末転倒だ、すまない星奈】
【あぁ、それでいいぞ…星奈の部屋、星奈の部屋で…うん楽しみだ】
418柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/17(月) 20:57:37.11 ID:???
【3時間くらいね、部屋で私に忠誠誓わせながら穴開けてあげるわ】
【いいじゃない、朝が早いのはいい事だわ】
【ピアスは昨日話してた感じのものでもいいし、夜空が選ぶといいわ】
【私からは特に指定はしないから…夜空が好きな証をつけなさい、沢山開けてあげる♪】
【それじゃ、レス準備は出来てるから返事見たら書き込むわね】
419三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/17(月) 21:01:43.21 ID:???
【あぁ、そうだな、星奈の星奈の部屋で…楽しみだ】
【私は星奈様のビッチ奴隷雌豚だからな…】
【うん、すまない…星奈。】
【そうだな…それなら…うん、決めた】
【わかった、今日も頼むぞ星奈さま】
420柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/17(月) 21:05:52.11 ID:???
>>386
誰がいても激しく愛して欲しいの?
元の夜空がそんな事聞いたら失神しちゃうわよ?
(唇を時々話しながら、夜空の顔を見て微笑み)
毎日夜空の事調教して、開発して、どこに出しても恥ずかしくない私のビッチ妻にしてあげるわ。
夜空はそういう女にされたいっていう願望でもあったのかしら。
ご褒美もらえるの、そんなに嬉しいのね。
顔がゆるゆるになってるわよ♪
(夜空が演じようとし始めたのを見て、頬を撫でながらそれを楽しそうにして)

肉奴隷だけど、彼女、恋人、それなら嬉しいでしょう?
私無しでは生きていけない奴隷彼女。
子宮弱いのねぇ…この子宮も私のものよね。
淫乱ビッチに相応しく、分かりやすいように耳にいっぱいピアス開けてあげる。
分かりにくい所はヘソにでも開けてあげるわ。
それから私が教えてあげるから、化粧を覚えるの。
生まれ変わった夜空を、皆に見せ付ける為にね。
上手く夜空が皆に見せ付けられたら、激しく皆の前で愛してあげるわ♪
夜空が考えるビッチっぽいピアスや化粧ってどんなもの?
それを夜空にしてあげるわ。
(夜空の脚の上に座ると、子宮口を撫でながら頬に口付け)
(ご褒美をちらつかせながら、夜空が自分から変わるのを望むようにして)

【それでは今日もお願いね】
【決めたもの、楽しみにしているわ】
421三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/17(月) 21:20:53.83 ID:???
>>4202
は、はいぃ…星奈様が居ればいいんです…ぅ
元の私なんてもういません、ここには星奈さまの雌奴隷のビッチがいるだけです
ひぃ…っんっんぅ!!は、いぃぃ…私は星奈様のビッチ妻ですぅ…
星奈さまにしか愛されたくありませんぅ…っ!
(そのまま唇を寂しそうにしながらも狂信的なまでに星奈様を愛してしまっており)
(どうされても何を言われても絶対に受け入れる奴隷になっており)
あ、あひぃんっ…ら、らっれぇ…星奈さまのご褒美ぃ…んぅ
(頬に伝う優しい星奈さまの手、それを嬉しそうにし)

あ、あぁ…私は星奈のそして妻だ…んっんぅっ!もう
星奈でしか感じれないんだ、自分でやっても私はイケない
星奈にされて星奈に見られてやっとイケるビッチ雌豚女の夜空なんだ…あ、あぁっ
んっ、ヘソ…本当、本当か?それなら、耳に欲しい、欲しいんだ…
星奈の蝶形のピアスにビッチらしいブランドもの…あぁ、両方二つずつくらい開けたい
んっんぅ…っはぁ…はぁ、化粧、か…?
そう、なのか…あぁ…んっんぅ!愛してくれぇ…星奈ぁ…私も、私も
星奈をずっとずっと愛してる、愛してるからぁ…っ!
(そのまま叫んでしまい子宮口を弄られていくに何度も何度もイキ狂ってしまい)
はぁ、はぁ…ピアスはさっき言ったのぉ…化粧は…こう…キラキラしたりとか
星奈みたいに…綺麗なのがいい…化粧をする自体がビッチとネットで見たから
…んっんぐぅ…イマイチ私にもわからないが…こう、派手なのだろうか…?
目元や口元がたっぷりと目立つような…男に色目を使える様な…
あ、ち、違うぞ、色目は星奈だけだ、星奈にしか使わない勘違いをするな…んっんぅ♪
(快感に満ちた声で普段どおりの夜空を演じながらいやらしい声で)

【あぁ…っと、すまない結局続きに…】
【まぁ、その望みはこういう感じだ…控えめ、だろうか…?】
422名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 21:34:24.14 ID:???
レズ
423柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/17(月) 21:39:11.79 ID:???
>>421
ちょっといくらなんでも薬効きすぎよね。
もしかしてあんた、元々そういう願望でもあったんじゃないの?
私かは知らないけど、犯されて調教されて奴隷に、とかさ。
じゃあこういうのも足してあげる。
元の夜空の真似をするのは嬉しい、気持ちいい。
元の夜空を馬鹿に出来るのは最高の気分。
星奈様が喜んでくれる、これでどう?
(頬を撫でる手すらも嬉しそうに受け入れる夜空に、もう1つ暗示をかけてみて)

私、普段は自分でしてもイけないなんて暗示かけてないんだけどな。
そこまで支配されたいっていう欲望なのね、分かったわ。
ヘソのピアスはいつも制服に隠れて触っていられるわね。
2つずつ、お耳に開けてほしいのね?
(答えが返ってくると、子宮口を触り、その快楽を覚えこませて)
ふぅん、私みたいなのがいいのね。
化粧してるけど夜空も私と同じかそれ以上に目元と口元いじってあげるわ。
私と同じで夜空も素材は一応良いから大丈夫でしょ。
上手上手…夜空をちゃんと演じられてるわね。
私にだけ色目を使って、えっちをおねだりしたいんだものね♪
(指を中で大きくかき混ぜると、それをゆっくり抜いて夜空の顔の前でにちゃにちゃとさせて)
(夜空の唇の中にその指を入れてかき混ぜてから、その手を取って)
私の家に行きましょう、途中でピアッサー買っていって開けてあげるわ。
おへそはちゃんと専門の所にいかないとだめだから、今度ね?

【いいんじゃないかしら?】
【これで場面転換できるわね】
【控えめな分、小鷹にばらす事考えて今から興奮でもしてなさい♪】
424三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/17(月) 21:58:55.95 ID:???
>>423
あ、ああ、多分そう、そうだ、星奈に犯されたくって調教されたくて
復讐されて雌豚ビッチ妻にされたくてそう振舞ってたんだ…
あ…っんぅんっ…わかったぁ…星奈が喜んでくれるなら消えた私の真似で
あははは、私は元の自分を辱めて楽しむ
小鷹なんてどうでもいい、星奈が居ればいいんだ私は、星奈以外はどうでもいい
(まるで元の自分が心の奥では小鷹以外は…)
(そう思っていたかのように言ってしまいながら頬をなでる手にすり寄せていく)
(そのまま気持ち良さそうに暗示どおりにいきながら目の色は徐々に戻っていくが)
(暗示の後遺症なのか時折やはり虚ろがかった瞳になる)

願望だ、あぁ、願望だぞ星奈…私はお前でしかイケないんだ
そういう風にしてお前に構ってもらいたくて仕方ない駄目で残念な雌豚ビッチだ
んっ…はぁ…想像するだけでも嬉しいぃ…星奈にいつも弄ってもらえる
弄ってもらえる…んっんぅ!!
星奈をイメージできるものならいっそ三つでもいいが、徐々に増やして行こうと思う。
(そのまま子宮口への攻めにイキそうに唾液を口元から情けなく垂らしてしまう
(快楽を異常なまでに吸収していき、蕩けた表情でありながらも口調は元の夜空)
(そのギャップに最高の気分になりながら喜んでいる)
んっんぅ…はぁ…はぁ…あ、あぁ!あひぃんぐぅっ♪んぐぅぅぅぅ♪
はぁはぁ、星奈に褒めてもらったぁ、こんなビッチで雌豚なのに
星奈にぃ…はぁ…んっんぅんっ!
あ、あぁ…えっち、してもらって今も嬉しいんだ、星奈に星奈に子宮沢山弄られてるぅ
くぅぅっんぐぅぅっ!?
(そして指を抜かれると達したようにびくびくっと大きく目の前で震えて潮を吹いてしまう)
はぁ…はぁ…あ、あぁ…んっんぅ…ちゅぅっ
(そのまま指に入れられた愛液塗れの星奈の指をたっぷりと絡めて舐めて)
(嬉しそうに蕩けきったまだ色の残る瞳を細めていく)
はぁ、はぁ…んっぐぅ!わ、わかぅた…買いに行こう…んっ
そうか、なら今度休日は、星奈とデート……だろうか?
(そしてそう期待してしまい、つい伺うようにして聞いてしまう)

(そして星奈の家へ向かって行き、途中で店に寄っていく)
(二人仲良く買い物をする姿は見る人をひきつけてしまうほどで)
(傍から見ればやはり親友同士くらいにしか見えないでいるが)
(星奈と歩いている間、手を繋いでしまっている間も常時発情したような表情と虚ろな瞳を時折見せてしまう)

【まぁ、そういうわけで次からはもう星奈の部屋、だろうか…】
【なんだか、一々長くなってしまってすまない】
425柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/17(月) 22:18:31.41 ID:???
>>424
私がいいと言うまでは、本当の夜空に戻っちゃ駄目よ?
しばらくは自分で自分を辱めて楽しんでいなさい♪
ただし、戻りたくなったらおねだりするのは認めるわ。

夜空が私に上手なおねだりをできたら、どこでもしてあげる。
だから夜空は、いつも私を喜ばせる方法を考えるの、いい?
あとはその精神を安定させることね。
虚ろな目もそれはそれでいいけれど、完全に支配したいわよねやっぱり♪
もっとこの体は私のもの、って意識するの。
この体の持ち主はあなたなんだからね?
上手に出来たら、もっともっと褒めてあげる。
おいしいわ…夜空のおまんこ、おいしいのね。
(指を夜空の口から抜くと、ぺろっと舌を出して夜空の味がする指を舐め)
夜空の口からデートなんて…かわいいわ♪
いいわよ、今度の休みはデートに行きましょうね。
(夜空の目をきょとんと見てから、その頭を胸で抱きかかえて手で撫でてやり)

(夜空の様子を確認しながら、途中でピアッサーを購入して)
(他にも多少ブラブラとデートのように買い物をしながら、家へと案内する)
(夜空をベッドに座らせると、横に座って恋人のようにキスをして)
さて…それじゃあ夜空ちゃん、上手におねだりしてね。
できたら、これで夜空ちゃんの耳たぶに、私のものの証をつけてあげる♪
(ピアッサーを夜空の顔の前でひらひらさせながら、にっこり微笑んで)

【拾えるところは拾ったわ!】
【夜空が楽しまないと私も楽しくないわよ、気にしないで】
【本当はファーストピアスがいるんだけど、フィクションだし最初からしちゃいましょうか?】
426三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/17(月) 22:37:56.21 ID:???
>>425
勿論わかっている
あぁ、私は元の自分を苛めている星奈に酷い事なんて出来ないからな?
その分…私は自分を…私は星奈の雌豚ビッチだからな?
…星奈ぁ…あぁ、そうする、そうさせてもらうぞ星奈
(嬉しそうな顔を見せながらもいやらしい雰囲気を出してしまう)

…本当か!?いつでも…どこでも…あぁ
考える星奈が喜ぶなら私はどんな無様な真似でも私が辱められて
星奈が喜ぶ方法を考え続けていくからな…
…そう、なのか…あぁ、なるほど…んっんぅ…
(少しだけ意識すると虚ろな瞳はまた光に満ちて)
(どうみても見栄えだけはいつもの夜空に見えてしまう)
んっんぅ…星奈の私の身体は星奈のぉ…んっ…はぁ
いやらしいことばかり考えてしまうな星奈のそばにいると…。
(そう言って元の夜空らしくそういうセリフに関してはとても恥ずかしそうにしていき)
んっ、星奈に弄られてるから出た味、だからな…
デートか、邪魔ものなんていない二人きりの素敵なデートがいいな
私は星奈の雌奴隷だからな…たっぷりと奴隷でも星奈を楽しませていかないといけないな。
(星奈の体温を感じながらその胸に対して心地よさを感じ異常なまでの愛を向けて)

ん、んぅ…星奈…ぁ
あぁ、おねだりをする…させてくれ…
完全に星奈専用雌ビッチになるために私に痛くてもいいから
ピアス穴を開けてくれ…星奈のものである証を常に周りに見せ付けるために
他の馬鹿な男なんて近づけさせないためにビッチ専用ピアスをつけさせてください…
(その視線がピアッサー以上に星奈の方に向けられており)
(その瞳は今度は虚ろなものではなく光のある瞳でいて)
(完全に身体も心も堕ちきったことを思わせて)
なぁ、星奈…私にお前と…同じものを刻んで欲しいんだ…星奈ぁ…

【すまない、ありがとう星奈、星奈は優しいな私は星奈のものになってよかった】
【そうだな、あまりそこは気にしても仕方が無い部分だしな】
【それに…どう扱われても星奈のことが好きだからな】
427柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/17(月) 22:56:16.84 ID:???
>>426
本当よ。考えてくれたら、私はとても喜ぶわ。
どうやったら私を興奮させられるか、いつでもどこでも考えるの。
そうよ、この体はあなたのものなんだから。
元の夜空は残っているならあなたが取り込んでしまいなさい。
(瞳に光が戻った夜空の頭を撫でて、くすっと笑い)
いやらしい事ばかり考えてもいいのよ?
私を満足させられたら、いくらでもかわいがってあげるから。
そうしたらこんなおいしいお汁が出ちゃうんだものね♪
二人きりで買い物して、キスして、ベッドでエッチして。邪魔されないのがいいわね。
夜空も楽しまないと駄目よ?その為にその体をあげたんだから♪
(夜空の顔を上に向かせて、額にキスすると首を傾げて)

ふぅん…ふふっ、学校でも外しちゃ駄目よ?
(星奈の耳には、部屋に戻ってきた時にはめた蝶の小さなピアスがはまっている)
ピアス穴を開けるたびに、夜空はその体を支配するの。
意識してね、いいかしら?
(夜空のおねだりに微笑むと、顔を見つめあいながらピアッサーを当てて)
(1つ目を左耳に開けると、綺麗にふき取ってから蝶型の小さなピアスをはめて)
これで半分お揃いね…嬉しい?

【優しい私でよかったわね、と言っておけばいいかしら?】
【次は前のほう切るわよ、時間の都合もあるし】
428三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/17(月) 23:11:44.21 ID:???
>>427
私の元のこの口調の私を辱めれば星奈も嬉しくなる
無様に雌豚ビッチであり続ければ……
(もう頭の中に星奈を喜ばせるために元の自分の口調でいかに辱めるか)
(そして星奈がどこまで喜んでくれるかと思いながら)
当たり前だ、元の星奈に優しくもない私なんて必要も存在意義もないからな
んっんぅ…星奈ぁ…んっんぅ!
(明らかにびくびくっと震えてしまっており)
(いやらしい様子で可愛がってもらいたいような声を出して)
(星奈の視線一つでもういやらしく声を上げ続けてしまう)
あぁ…もう隣人部なんていい、そんなところで過ごす時間なんていらない
全部星奈との時間が欲しいんだ、私は星奈のビッチ妻だからな
(額にキスをされてしまうとびくっとまた震えて嬉しいのか目の涙を溜めている)

ん、んぅ、学校の連中は驚くだろうが…私は気にしない
私は星奈にだけ見られていればいいからな…んっ
あぁ、全部、全部私のだこの身体を支配して星奈に沢山…
ふ、ふふふ、星奈…私は星奈のものになっている、今まで以上に…
あ、んっんぅ…
(そしてお揃いのピアスをはめられる)
(ピアッサーの痛みはそこまで感じないがつい声をいやらしくあげてしまう)
(その方が星奈が興奮してくれると思い)
あぁ、勿論だ星奈…半分だ、半分だけでも幸せすぎるくらいだ
(そう綺麗な夜空な笑顔を星奈だけに向けてしまう)

【美しいでもいいぞ、星奈】
【あぁ、わかった、もうこんな時間か…】
429柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/17(月) 23:24:06.16 ID:???
>>428
だーめ。そんな声出しても…。
後で可愛がってあげるから、少し我慢しなさい。
私も我慢できなくなっちゃうじゃない…♪
(はしたない声を出す夜空に冗談交じりに言って)
(勿論、その顔は怒っている顔ではなくて笑っている)

そうよ、その体はあなたのものなの。
あなたは三日月夜空、その心も体も全てあなたのものよ。
元の夜空は必要ないわ、元の夜空の記憶だけ利用しなさい♪
そうすればもっと私が可愛がってあげるわ♪
学校の連中に、夜空が私のビッチ妻って見せてあげないとね。
(半分だけでも幸せという夜空の笑顔に、きゅんっとしてしまうも)
(それを抑えて、反対の耳たぶにもピアッサーを当てて開けてしまう)
また1つずつ…だけど、これでお揃いね♪夜空はビッチだから、ビッチなピアスを足さないといけないけど♪
(と、金のブランドもののピアスをベッドの上に用意するとくすっとして)

【美しいなら、どの私でも美しいでしょう?】
【お人よしだから、ついつい拾っちゃうわ…】
430三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/17(月) 23:41:12.36 ID:???
>>429
んっんぅ…
星、奈ぁ…凄いぞ…凄く気持ち良いな…ぁ…っ
あひぃっ、んっんっ…
(そのままいやらしく声をあげまくっており)
(笑っている星奈のその顔のためだけに喘ぎまくり)

はぁ、はぁ…っ!んっ!あ、あぁ
私は星奈のものだ、だから星奈に元の私の全部を見せて苛め抜かないとなぁ?
あ、あっんんっ!!そうだ、ビッチ妻としての自覚をたっぷりと持たせるんだ
(そのまま、反対側にも開けられると大きな震え)
(びくっびくっ、と想像以上にいやらしさを増していく体)
(明らかにアヘ顔に近いやらしくてビッチな表情)
あひぃっ、あ、あぁ…ビッチなピアスぅ…っ、んっ追加して
完全に…私が周りに誰のものかを…頼む星奈ぁ?

【あぁ、SでもMでも星奈は素敵で綺麗だ】
【う、うぅ、私も星奈が可愛くて仕方ないから…】
431柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/17(月) 23:51:29.42 ID:???
>>430
そうよ、元の夜空の事を虐めちゃいなさい。
夜空はもう私のビッチ妻なんだから…凄い顔♪
それ演技じゃないなら…開けられるのが気持ちいいのね。
触られるのも気持ちよかったりするのかしら。
(反対側の蝶のピアスをはめながら、ぐりぐりピアスを触り)
制服のままピアスするいけないビッチな夜空ちゃんになりたいんでしょう?
いいわよ、ビッチなピアスして…学校で毎日見せ付けて、誰のものか見せつけなさい♪
(左耳の夜空の蝶のピアスの上の位置にピアッサーを合わせ、穴を開けてしまう)
(そこに金色のブランドロゴの入った大きめのピアスを通して)
はい、半分ビッチになったわ♪あと半分で完全にビッチになるわ、嬉しい?

【他の私でもそうなるのかしらね?】
【とかいうと、ちょっと意地悪かしら♪】
432三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/17(月) 23:59:47.65 ID:???
【む、すまない星奈…今日はもうそろそろ限界そうだ】
【頭がぼんやりとしてきてしまった…】
【次は…星奈はいつが平気そうだろうか…】
433柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/18(火) 00:04:36.25 ID:???
【限界そうね、ギリギリまで付きあわせちゃったわ】
【私は21時以降なら今週は大丈夫そうよ】
【夜空はいつがいいかしら?】
434柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/18(火) 00:23:22.08 ID:???
【眠ってしまったかしらね】
【それじゃあ、伝言板に都合残しておいてよね】
【私も寝るわ、おやすみなさい夜空】
【布団かけといてあげるから、風邪ひくんじゃないわよ】

【スレをお返しするわ】
435名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 22:51:22.20 ID:???
優勝
436名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 22:52:11.77 ID:???
優勝
437ねね ◆Y1ay3aqM2TKS :2011/10/18(火) 22:55:08.50 ID:???
【到着!】
【これから阿国さんとここを借りるよ】
438阿国 ◆W4h23Qm05A :2011/10/18(火) 23:01:56.17 ID:???
【うちもお借りしますえ?】

(ふわりと地面に降り立つと、傘を閉じはんなり笑み)
ここでええやろか?なんやえろぉ殺風景な…
好きに使う?ほな舞でも茶ぁしばいても、美女こんてすとしてもお持ち帰りしてもええんやねぇ?
439ねね ◆Y1ay3aqM2TKS :2011/10/18(火) 23:07:50.67 ID:???
>>438
あぁ、来た来た。
…傘で空を漂うなんて…風流だねぇ、天女みたいだ。
凧とか大鷲を使って飛ぶのとは違った趣があるよ。
(舞い降りてくる阿国の姿につい見とれて降り立つまでをジッと見守り)

うん、ここなら大概の事は何でも出来るみたいよ。
舞って貰ってもお茶を点てても、そのこんてすとでも、お持ち帰りだって………
えぇっ!?そ、そんな話はさっき断ったばっかりだったと思うけど!?

あぁ吃驚した………。
相変わらず何て言うのか………のんびりした子だねぇ。
(いっそ感心したように腕を組んで)
440阿国 ◆W4h23Qm05A :2011/10/18(火) 23:12:58.05 ID:???
>>439
あら、待たせてしもたやろか?ごめんやす。
いやん。そないにじぃと見つめられたら…うち、惚れてしまいますえ?
(のほほんと微笑み、頬に手を当てて)

いややわぁ?てんごいわはって。
さっき「家族そろってならええよ」て言うてましたやろ?
おねねはんはしゃきしゃきしてはるから…なんや真逆やね〜
(面白そうに見つめ返し、小首を傾げ)
441ねね ◆Y1ay3aqM2TKS :2011/10/18(火) 23:23:07.91 ID:???
>>440
ううん、良いんだよ。
私も今ここへ着いたばっかりだからね。
あんまり阿国さんが降りてくる姿が綺麗だったからさ。
惚れ………っ、え、えぇ…?
あの、それは、何て言うか私にはほらっ、夫がいるし…!
(おっとりしている阿国とは対照的に急に頬を赤くすると)
(目を丸くしてうろたえて一歩下がり)

ああ、聞かれてたのね…。
そうねぇ……皆揃ってならそれもありかもと思いかけているけど…。
……阿国さんは出雲に私を連れて行ってどうするの?
(きょとんとして不思議そうに、阿国とは反対方向に首を傾げながら問いかける)

こればっかりは性分ってヤツかしら。
でも最近じゃ余計なお世話が多すぎです、って。
息子にぴしゃりと言われる事も多くって…反抗期かしらねぇ…。
442阿国 ◆W4h23Qm05A :2011/10/18(火) 23:32:09.83 ID:???
>>441
いややわぁ……♪綺麗でかいらしくて天女みたいやなんて〜
(上機嫌でしなを作り、茶化して見せて)
旦那はんが居はる事なんて、些細なことどす。
二人の胸の内に秘めておけば構しまへんえ。
それに密通は蜜の味、言いますやろ?おきばりやす、おねねはん。
(頬を赤くされるとますますからかい、手を取り艶っぽく笑み距離を詰め)

そうどうすなぁ……皆で仲良う…
花や鳥や舞を楽しんでのほほんと過ごせたら、楽しやろなぁ♪
(今度は真似をして同じ方向に首をかしげて見せて)

それな難儀やねぇ……もしかして三成はんどすか?
443ねね ◆Y1ay3aqM2TKS :2011/10/18(火) 23:45:25.73 ID:???
>>442
あはは………そこまで言ってないけど。
まぁそれでも良いや、阿国さんは綺麗な人だよ!

ささ、些細ってあなたねぇ…っ。
(手を捕まえられると頼りなさ気に眉を下げて固まり)
おきばりやすって…言われても………!

ふぅん……阿国さんらしい答えだね。
阿国さんがいて、皆がいて………笑顔で!
太平の世がそこになあるなら…さぞ幸せだろうと思うよ。
出雲には行った事がないけど、行ってみたいねぇ…。

そうそう、分かる?三成なの、困った子だよぉ…。
根は素直な良い子なんだけど、厳しくって。
不器用な子だから敵も多くて、私もつい構い過ぎちゃうし…。
444阿国 ◆W4h23Qm05A :2011/10/18(火) 23:54:22.94 ID:???
>>443
おーきに。おねねはんもとてもやないけど、人妻には見えまへんえ?
うふふふっ 堪忍。おねねはん初心な娘はんみたいでかいらしいからつい…♪
(実に面白そうに、また満足げににっこり笑みを浮かべて)

そうどす。戦なんて早う止めはって、みんなで楽しゅう過ごせたら
それで満足やね。出雲はええとこどすえ?
いつでもお持ち帰りする用意は出来てます。(手招き)

せやねぇ……えらい男前はんで…なんやつんでれ、言うらしいわ。
二人きりの時にこう…甘えて欲しいわぁ…(うっとり)
ほなお義母はん。(呼び名ちぇんじ)うちはそろそろ…眠たなってきて…
(ふわふわした足取りで近づくと、徐にぽふんと膝枕に落ち着き)
(しっかりほーるどしたまま、すやすやと寝息を立て始めた)

【えろうすいまへん。眠気が限界やわぁ……】
【確定気味やけど、これで落ちさせてもらいますえ?ほな、楽しい時間をおーきに。】
445ねね ◆Y1ay3aqM2TKS :2011/10/19(水) 00:01:08.35 ID:???
>>444
つんでれ?………へー、初めて聞いた言葉だねぇ…。
やっぱり巫女でもやって全国を回ると流行り言葉にも敏感になるのかしらねぇ…。
あはは………まだ義母さんなんて呼ばれる理由はないけど…。
三成のお嫁さんにでもなるの?
それなら私は嬉しいわよ、家族も増えるしね。
………そうだ、今度三成と縁談でも組ませようかしら。

あら………。
…すっかり手玉に取られちゃったわね…。
まぁいっか、おやすみ阿国さん。
(軽く嘆息して微笑むと、大人しく眠りに落ちる阿国を見つめ)
(綺麗に切りそろえられた黒髪を撫でながら静かに呟いた)

【うん!私こそありがとう阿国さん、来てくれてとっても嬉しかったよ】
【良い子だねっ、ちゃんとお布団で眠るんだよ?おやすみ】

【私からも返すよ、それじゃ】
446銀 ◆s0u1XN..LQ :2011/10/19(水) 00:24:24.91 ID:???
【ひとつだけ、貸してね…。黒に、返事…】

>>411
(一見冷たくも聞こえる言葉の羅列)
(無口な人が言葉を尽くす。意味だけでなくそれ自体優しさの証だと黒は気付いていないのだろう)
…好きにする。
(黒い瞳が映り込んだ水晶の瞳の奥が、強い視線を感じてゆらりと揺らぐ)
ありがと…黒。

(気配と吐息に痛みの残滓を感じ取り)
(更に顎を上げてより深く黒の気持ちに繋がろうと目の位置を合わせる)
(数多存在する契約者達の中でもより自身に厳しい告白に、せめて気持ちを伝えようと)
…黒。黒。
心配したい…私、そう言った。
…黒と居ると、心が動く。ドールにも感情がある…そう思える…。
(普段人形ではないと知らせる為だけに動く色薄い唇が、今夜は言葉を紡ぐ為に柔らかく開く)
(力を抜いた身体を互いの心音が聞こえそうな程に預け)
…黒のおかげ…。私は嬉しかった…黒。
(“だからこれ以上気にしないで”と言外に知らせて見つめ合った瞳を細める)
(それはあたかも微笑む寸前の表情のようで)
(黒の身体で覆われてしまう程細い身体。確認するような気配が漂うとこくんと頷く)
うん…。
(語尾の掠れる深い声が耳と身体を心地よく包んでくれる様で瞼が重くなる)
(膝の上に抱かれて座っていると無意識に安堵するのか、仕草はどことなく子供じみていて)

(黒の顔が見たい。うっすらと心のなかそう思っていると後頭部に気配が湧き)
……。黒、
(何度も触れて覚えた黒の腕。体温と匂い)
(頬に硬い胸板が押し当てられる感触をも新しく覚えようと、力無い腕をしなやかな背に回し)
――お帰りなさい…。黒…。
(温もりと温もりの隙間を全て埋める様に。この体温ででも温められたらと更に身体を近付けた)



【黒。遅くなって、ごめんなさい。返事…ここに置いてく…】
【大変みたい…黒。身体、大事にして…お願いはそれだけ】
【うん…。会えたらいい。時間が空いたら。…忘れない】

【黒…。私もおなじ…黒、私と話すと…優しすぎて大変な時、あると思う】
【次に会えたとき…もっと楽にしてあげられたらいい】
【どこにあっても見付ける…。黒。そう言ってくれた。ありがと…嬉しかった…】
【黒も変わらない…(微笑みの形に目を細め)】
【私の答え、いつもとおなじ。黒だから待ちたい…。頑固…?】

【黒。黒。…どうもありがとう…】
【…またいつか会えたら、手…繋いでね…】


【貸して貰った…ありがと…】
447名無しさん@ピンキー:2011/10/19(水) 21:20:59.85 ID:???
くるー
448柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/19(水) 21:40:21.20 ID:???
【お借りするわね】
449三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/19(水) 21:43:39.23 ID:???
【スレをお借りする】
【すまない、今から急いで準備をするからもう少し待っていてくれ】
450柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/19(水) 21:48:19.53 ID:???
【そんなに急がなくてもいいわよ】
【私は逃げたりしないわ】
【お化粧してメイド服着せて、みたいな感じかしらね】
451三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/19(水) 21:55:10.79 ID:???
>>431
はぁ…はぁ…んっんぅ…んんぅ
気持ち…いい、星奈に…開けてもらってるおかげだ…んっんぅ!
こんなに、気持ち良い、なんて…私は立派な星奈のビッチ妻だろうか…んぐぅっ!?
(明らかに痛みを感じ取って快感になっており、そのままピアスを触れられると)
(敏感に目を潤ませてたっぷりといやらしい声をあげていく)
はぁ…んっんぅ…んぅ…っ…っ
(びくっびくっと大きく身体で振るえていきながら)
(口元からわずかに唾液を垂らしてイキ…さらにピアス穴を開けられて)
(ピアスを追加される大きい割りに全く重さも感じない上質なブランド物のピアス)
(びくんっびくっとまるで痴女のように身体を跳ねさせてしまって)
あ、あぁ…嬉しい…完全にビッチになって星奈に見下してもらって
雌豚ビッチ嫁として…私の最高の人生が始まるんだ…
小鷹なんていらない、小鷹なんかより星奈がいい…星奈に愛してもらえる…
それが私の最高の人生だ…んっんっ!
(とろとろに潤んで快感に満ちた瞳で淫らな視線を星奈に飛ばしながら)
(そう宣言をしていき)

【あぁ、感謝する、星奈…】
【そうだな…メイド服で奉仕をさせてもらう…紅茶でもコーヒーでも何でも】
【淹れるし、星奈にたっぷりと色々と仕えさせてくれ…】
452柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/19(水) 22:07:35.96 ID:???
>>451
そうね、とっても立派な私のビッチ妻だと思うわ?
触れるのも気持ちいいのね。
ビッチ妻になったら、ピッチピアスぐりぐり触りまくってあげましょうか♪
小鷹の前でピッチピアスでイく変態女にされるのよ♪
(夜空の口から垂れた唾液を舌で舐め、ピアスを引っ張ってみて)
(付けたばかりのブランドのピアスを撫でながら)
ふふっ、そしてこのピアスで更に夜空はこの体を支配するの。
元の夜空はもういないだろうけど、夜空はそれをもっと意識するのよ。
それじゃあ、ビッチ嫁の完成ね♪
(夜空にそう宣言すると、最後のピアス穴を開けてしまい)
(そこにブランドのピアスを通して、ピアスを引っ張り)
(両耳に2つずつ、蝶のピアスとブランドのピアスが並んでいる形になる)
夜空、今の気分はどうかしら?
完全に私専用になった気分は…♪

【そうね、メイド服を着せて楽しむつもりよ】
【順番は、ちょっと考え中だけど…】
453三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/19(水) 22:20:40.51 ID:???
>>452
んっんぅ、あ、あぁ…ピアスに触れられても何だか気持ちが良い…
おかしいだろうか…?いや、でも、星奈に弄ってもらってると考えると…んっ!
自然、と…そうなってしまうのだ…
(そのまま軽く触れられるだけでもイってしまいそうなほどに淫らな表情で)
(そして変態女と言われてしまえば目が輝いて嬉しそうな瞳の色を見せて)
んっんぅ、あぁ、小鷹には言う…ぅ…もう星奈のビッチ嫁だっていうことも
もう近づかないで欲しいと…んっんぐぅ!
はぁ、はぁ、あぁ、あぁ…んっんぅ!今の私は…口調は元のままだが
あくまでも星奈のビッチ嫁としての私だからな…ひゃぁっ!
(そして最後にピアス穴を開けられてそしてまた一つ、二つと増えるピアス)
(両耳開けられるともう制服もかなり乱れたいやらしい様子を見せており)
(どう見てもイキ狂った様子の雌で居てしまう)
はぁ、はぁ…んんんっ!!!んぅ…ら、らめぇ…
星奈の…専用になった瞬間からイキまくって…しまぅ…
びっち、らしく…イクぅぅぅっ!!
(また派手に身体を弓なりになってイってしまいながら)
(びくびくびくっと大きくイキ続けて狂って)
はぁ、…はぁ…星奈様専用淫乱雌豚ビッチ嫁の私は…今…
最高の気分だ…ん、ぐぅっ
(以前の夜空ではありえないほどのいやらしい目線と吐息でいて)

【そうか、メイド服、うん、メイドの私を星奈には初公開か…】
【ん、順番の方は任せる…そのお互い楽しめればいいしな…】
454柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/19(水) 22:31:09.04 ID:???
>>453
そうね、いつでも媚びたビッチ妻の夜空にも戻れるんだものね?
今は元の夜空の真似をさせているけれど♪
すっご〜い…ピアスはめられただけでイっちゃうんだ。
後で鏡で見せてあげる、夜空の耳がどうなってるか。
それじゃあ、まずは着替えなさいこれに。
(部屋のハンガーにはメイド服が飾られていて)
(黒と白で、多少ゴスロリのような装飾が施されている)
(丈はほとんどお尻までしかなく)
下着は脱いで、服を着る事。
着終わったらビッチメイクしてあげるわ♪

【そうね、こういう感じで想像付くかしら?】
【夜空に興奮してもらえていると嬉しいわね】
455三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/19(水) 22:45:02.17 ID:???
>>454
んっんぅ、あ、あぁ…今はあくまで真似だ本当の私は
媚びて媚びて、星奈に媚びて甘える事しかできない駄目な
雌豚ビッチの三日月夜空だから…ぁぁつんっ!?!
(そのままイった顔を見られながらそして見せてあげるという声に頷いて)
楽しみだ…星奈から貰った証だからな。
んっんぅ…これに着替えればいいのか?
メイド服か…なるほど…随分といやらしい趣味だな…
あぁ、とてもいい趣味だと…星奈…
(そう言い直しながらもその場で乱れきった制服を脱いでいく)
(散々身体を弄られイキ狂った体は汗に濡れておりそのままどこかいやらしい香りのするシャツやブラを脱いでいき)
……あぁ…星奈に見られているのか、私の裸を…破廉恥だか見られたい…
(ショーツも脱いでしまい裸になりメイド服を手に取る)
(どこか甘えるように見られたいと言ってしまいながらもメイド服を着始めてしまう)
ん、ん…胸元も大丈夫、か…
(そうしてメイド服姿になり、カチューシャまでもきちんとつけ)
星奈、これでいいだろうか?
(随分と短いスカートなのにそれを隠そうともせずにいて)
(そして乳房を被う部分はやはり先端が今は硬く尖っているせいかどこか目立ってしまう)
その…メイクを頼んでいいだろうk?

【あぁ、わかる、凄くわかる…ありがとう星奈…】
【ん、なにを…興奮しているに決まっている星奈の私だぞ】
456柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/19(水) 22:57:40.89 ID:???
>>455
サイズは問題ないはずよ。
いずれ夜空をこうした時の為に用意していたものなんだから。
夜空の体を見せてごらんなさい。
よく考えたら全裸を見るのははじめてかしらね。
あの性悪には勿体無い体だわ、有効活用させてもらわないとね♪
(夜空が着替えていく様子を見ながら、くすくすっと笑い)
(脱いだシャツを拾って鼻をつけると、くん…と嗅いで夜空を見上げて)
よく出来ました…ご褒美ね。
(着替え終わった夜空にに微笑んで、抱きつくと手をスカートの中に入れて)
(膣の入り口の形を確かめるように指を動かして)
ふふーん、お化粧は任せて♪
(ベッドの上でどっさり中身の入ったポーチを用意して)
(夜空にはあまり必要無さそうな素肌処理からしていって)
(目には黒くラインを引いて、ラメの入ったコスメをこれでもかと使い)
(口元にはオレンジ系のグロスをたっぷり塗って光らせて)
(ビッチに相応しい化粧を施していって)
…と、こんな感じかしらね。姿見があるから、あっちで確認していらっしゃい♪
(部屋にある姿見を指差して向かわせると、自分もついていって)

【あんまり細かくてもあれだから例によって割愛気味】
【興奮して濡れ濡れなのね、分かったわ】
457三日月夜空 ◆iL.INXLMkT06 :2011/10/19(水) 23:27:39.47 ID:???
>>456
んっ、そう、なのか…?
私の姿を…?星奈が期待していたのか?
(その言葉に対してははっきりとして嬉しさを感じてしまっており)
(くすっとした笑みに対して可愛らしい笑みを浮かんでおり)
んっんぅ…あ、あ・・・んっあ!
(そのまま膣口をたっぷりと弄られてしまうと甘い声で喘ぎ)
(そしてそのまま指を動かされるままに楽しんでしまう)
んっん、んんっ…化粧…?
(そしてやっと化粧という声に気付いたのか)
(そのまま少し弄っただけでだらしなくイキかけた顔)
(それに綺麗に化粧をされてしまう、星奈の言葉のままに移動をし)
ん、ん…これが、私…?
(明らかに今までとは違う様子の自分の姿に驚き)
(そしてどこか男に対して媚びをするような姿)
…星奈…その嬉しい…こんなビッチらしいメイク、最高だ…
(そう言ってもじもじしながら言う)

【レスが遅れてすまない、ちょっとだけ外していた】
【…う、うぅ…うん…そうだ…】
458柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/19(水) 23:39:02.81 ID:???
>>457
そうよ、これを着て夜空がかしずくのを想像して期待していたの。
夜空がそうなってくれたらどんなに快感で、たまらないかをね。
これから二人の時はこの服で奉仕してもらおうかしら。
ふふっ、まだ濡れたままね…いいえ、まだ新しく濡らしているのね?
(膣口を広げるように撫でながら、首を傾げて問いかけ)

ビッチメイクだけじゃないわ。
(後ろから夜空に抱きついてから、髪を後ろにまとめて)
ピアスもビッチみたいに2つずつしているわよ?
それも片方は本物のビッチみたいな大きなブランドピアス♪
乳首硬くして、おまんこ濡らして、こんなピアスと化粧でビッチになって♪
これがあんたよ、三日月夜空。
この姿が、本当の三日月夜空なの。きちんと覚えなさい?
(鏡で夜空に見せたまま、後ろから胸を服の上から揉み)
(首筋から耳へ舌を走らせ、ピアスを咥えて夜空に意識させる)
(鏡に見える星奈もまた、蝶のピアスを夜空に見えるように髪を結わえていて)

【おかえりなさい、そして時間もそろそろかしらね】
【そうだ、じゃ駄目よ?説明しなさい夜空】
459柏崎星奈 ◆QECogEEalw :2011/10/20(木) 00:34:49.30 ID:???
【1時間くらいたったし、落ちるわね】
【寝落ちか分からないけど、続きするなら伝言残しておいてね】
【それじゃあお疲れ様】

【スレをお返しするわ】
460名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 11:39:10.77 ID:???
きました
461 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 15:30:41.63 ID:???
【スレを借ります】
462ルイズ ◆ePDNeZ4rZw :2011/10/20(木) 15:32:11.29 ID:???
【借りるわ】
【それで、今日はどんなことしてくれるの?】
【あと、向こうじゃあんな態度だったけど……多分デレるから】
463 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 15:37:50.10 ID:???
【まずはよろしくね、ルイズ】
【そうだなぁ…基本的にオタクだから女の子には免疫無いけど、根はエッチだからねぇ】
【怒られるの分かっていながらできれば…せ、セックスまでするくらいエッチしたいな】
【犬の分際でキスとかしたいなぁって思ってるよ。デレられたらきっと喜ぶ。凄く興奮する】
464ルイズ ◆ePDNeZ4rZw :2011/10/20(木) 15:40:07.74 ID:???
>>463
【そうね、まず前提としてだけど】
【弄ぶって募集のしかたしたくらいだし、私がセックス中毒になってるくらいの設定でいい?】
【わかったら、あんたの希望を全部ぶつけるつもりで言いなさい】
【わ、私だって、それくらい受け入れてあげるから】
465 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 15:44:14.10 ID:???
【うん。ツンツンしながらちょっと触っただけで直ぐに甘い声出しちゃうくらい敏感だったりね】
【セックスが気に入るくらいだから、オタクのモノはどんなものが好き?】
【オタク自体もルイズの好みがあればある程度あわせるよ】
466ルイズ ◆ePDNeZ4rZw :2011/10/20(木) 15:46:39.79 ID:???
>>465
【敏感なのはいいわね、採用したげる】
【うーん……モノってのがピンとこないから例を挙げなさい】
【好みなら、いっそ年下の方がいいわね】
【何となくほだされちゃってハマってるみたいな感じ】
467 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 15:51:45.56 ID:???
【大きかったりしっかり皮がずる剥けだったり。逆に包茎気味だったりさ】
【年下だね。どれ位年下かにも寄るけど、結構年はなれたほうがいいかな?】
【出来の悪い弟みたいな感じかな】
468ルイズ ◆ePDNeZ4rZw :2011/10/20(木) 15:55:18.46 ID:???
>>467
【ああ、モノってそういう……このバカ!なんてこと聞くのよっ】
【ま、まあ、年下だし、逆に大きい方が……】
【そうね、3つくらい下の弟って感じがいいかしら】
469 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 15:59:41.17 ID:???
【あ、ご、ごめん。はっきりお、オチンポって言った方がよかった?
【えっと…じゃあ頼りないちょっと根暗な年下だけど大きなモノ。オチンポでね…】
【呼び方はルイズのままでいい?】
470ルイズ ◆ePDNeZ4rZw :2011/10/20(木) 16:02:14.39 ID:???
>>469
【よ、呼び方は好きにすればいいわよっ】
【それより、プレイ内容で何かリクエストないのっ?】
471 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 16:05:53.33 ID:???
【じゃあルイズのままで】
【プレイ内容は…オタクらしく特殊な衣装を着てもらったりとか】
【あの、ブルマとかスク水とか】
【しかし年下なのに随分変態だと思うよ】
472ルイズ ◆ePDNeZ4rZw :2011/10/20(木) 16:08:10.99 ID:???
>>471
【特殊な……原作でもあったメイドとか?】
【ま、まあそれくらい許容したげるわよっ】
【私みたいな魅力的なご主人様がいたら、しょうがないし】
473 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 16:15:43.05 ID:???
【そうそう。ご主人様にメイド服とか…堪らないよ】
【こちらもキモイだの何だの言われながらも構ってくるルイズにぞっこんだから】
【完全に犬だね。他の人には警戒するけどルイズだけ声かけてもらうだけで喜ぶ】
474ルイズ ◆ePDNeZ4rZw :2011/10/20(木) 16:16:37.78 ID:???
>>473
【じゃあ、何かのご褒美で着てあげたって感じでいい?】
【場所は私の部屋で、二人っきりなら警戒もないでしょ】
475 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 16:21:01.51 ID:???
【うん。そうして欲しいな】
【ルイズの部屋かぁ…いっぱいルイズの匂いがして、勝手に興奮するだろうなぁ】
【二人きりなら、エッチの声も大きくなっても大丈夫さしね】
476ルイズ ◆ePDNeZ4rZw :2011/10/20(木) 16:22:35.17 ID:???
>>475
【そ、その方が好きみたいだから、いっぱい声出して、やらしい言葉も使ったげるからっ】
【ご褒美なんだし、しょうがないわよね?】
【じゃあ、決まったことだし、開始任せるからそろそろ始めましょ】
477 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 16:23:26.44 ID:???
【了解。ちょっと待ってて】
【簡単に書き出してみるよ】
478 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 16:31:40.07 ID:???
(この世界に召喚されてから数ヶ月)
(13才ほどのまだ少年といった男子は、未だに慣れない環境の中今は余り故郷を恋しく思わなくなっていた)
(それというのも、この世界に呼び出した原因である女の子の事を気に入ってしまったからで)

うぅ…ここで待ってろって言われたけど…ま、まだかなルイズ…
あー、もう、落ち着かないよ…ッ
(整った顔とは言いがたい冴えない顔で困った表情を作ると)
(落ち着かない様子でベッドの上に座るとそわそわと辺りをきょろきょろ見回して)

で、でも今のうちなら…まだ来ないみたいだし…えいッ
…くんくん、すー…はー…ルイズの匂いがする…くんくん
あー落ち着いてきた…
(ついつい布団に顔を埋めてくんかくんかと犬のように大好きな少女の残り香を嗅いで)
479ルイズ ◆ePDNeZ4rZw :2011/10/20(木) 16:34:36.48 ID:???
>>478
(神聖でも美しくもない使い魔を呼んでしばらく)
(最近では少しは強力になってきたので、一つは外れた)
(そしてそれ以上に大きな意味を持ち始めてきたせいで、最近では八つ当たりもなくなっていた)

き、着てきたわよ……?
って、何やってんのよこのバカ犬!!
(以前の活躍に免じてご褒美をやると言い、指定されたメイド服に身を包んできた)
(恥らって顔を赤らめていたのも束の間、顔が怒りで赤くなった)
(ベッドの匂いを嗅いでる使い魔に、杖を振りかざし、軽く頭を叩いて)
480 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 16:44:10.74 ID:???
くんくん…あいてッ!な、何だ…ッ?
あ…ご、ごめん。いい匂いだったから勝手に体が反応して…ッ
(頭の衝撃に我に帰るとルイズが居ることに気づいて、ベッドから飛び上がり)
(ものすごい低姿勢で男らしさのかけらも無い仕草で謝りだして)

あ…あれ…ルイズその格好…
わ…あ。ほ、本当に着てくれたんだ。め、メイド服…か、可愛い…
で、でもまさか本当に着てくれるなんて。ど、ど、どうしよう…な、何でカメラないんだッ!

(以前ご褒美がどうとか言われ、そのとき答えた要望通りのメイド服姿)
(絶対着てくれないだろうと思っていただけに、しばらく見蕩れてしまい)
(先ほどの匂い嗅ぎの所為で興奮して膨らみ始めていた股間を隠すこともしないまま)
(その姿をとどめておこうと、脳内に刻むためしっかりと足元から舐めるように見つめて)
481ルイズ ◆ePDNeZ4rZw :2011/10/20(木) 16:47:42.58 ID:???
>>480
理由になってないっ!
……まったく、直接嗅いだりしてるくせに、何でベッドなんて……
(怒っている理由も以前とは随分違う様子で)
(へこへこと謝る年下の使い魔を杖でぺしぺしと何度かたたき)

こ、こんなので良ければいつだって着たげるわよっ。
服着るだけでご褒美なんて、安いものだし。
(と言いつつ、喜びっぷりと視線とで顔を赤らめ、視線を顔から逸らす)
(そこで下にやってしまったせいで膨らみに気付くと、余計に赤くなり)
な、なんでもう膨らませてるわけっ!?
(一瞬手を伸ばしかけて慌ててひっこめて、照れ隠しに怒った風に)
482 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 17:00:56.82 ID:???
いつだって…?ほ、本当…ッ?
言ってみるもんだなぁ…、じゃあ今度はもっとエッチな衣装を…ッ
(ルイズの言葉に目を輝かせて喜ぶ姿は、餌を前にして犬のようで)
(あれこれ妄想するたびに股間がビクビクと反応して)

え…あ…あ、ごごめん。
だ、だってここルイズの匂いがいっぱいで…
そんな所にメイド服のルイズが来て…
そんなの見せられたら僕…僕…、興奮しちゃうし。
(漸く股間が膨らんでいることに自分でも認識すると思わずそこを隠して)
(赤くなった顔で、もごもごとなにやらいいわけめいた言葉を口にして)
(しゅんとしながらチラチラとルイズの様子を伺って)

あ…あのルイズ。ご、ご褒美。ご褒美ってそれだけじゃない…よね?
あの、その…その姿のルイズと…え、エッチ…ごくっ…し、したい…
(股間に手を置いたまま腰をもぞもぞ動かして)
483ルイズ ◆ePDNeZ4rZw :2011/10/20(木) 17:05:07.00 ID:???
>>482
調子に乗らない。
……次、もっと凄いことしたら考えたげるけど。
例えば、爵位をもらうとか?
(ツンと澄ました風に言い返しながらも、視線は股間に釘付けで)

も、もう、しょうがないわね……このバカ犬。
ほっといたらすぐ発情しちゃうんだから。
(こういう時だけ年下な雰囲気を出すからたまらない)
(きゅんっと胸が高鳴って、自分も少しずつスイッチが入ってくる)

い……いいわよ? どうせそうだと思ってたし。
ご褒美、あげるから……さっさとおちんぽ出しなさいよっ♥
(短めなスカートを捲り上げると、ストッキングをつっているガーターが見えて)
(その先は何も無い。下着をはいてない状態で、つるつるの秘所が丸見えになっていて)
484 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 17:19:35.85 ID:???
ご、ごめん…しかもご主人様の部屋で勝手に興奮しちゃう悪い犬で…
だ、だから…その、ルイズのば、バカ犬の僕を、ちゃんとし、躾けて欲しいな…
(バカ犬と呼ばれるたびに胸が高鳴ってしまい、自然と顔がにやけてしまう)

あ…、る、ルイズ何にも履いてない…わ…ごくッ
う、うん!待ってて。今直ぐオチンポ出すからッ!
(誘惑するように捲られたスカートの内側は予想もしなかったノーパン状態で)
(思い切りツルツルの秘所を凝視してから、慌てた様子で服を脱ぎだす)
(脱ぎ散らかすように服を脱ぐと、動物のように完全に全裸になって)

は…はい、ルイズ。ごご主人様とエッチしたくてこ…こんなになってるいけない犬チンポ…
し、しっかりみて…ッ。ルイズに…メイド姿のルイズでいつもより興奮しちゃってる…よ…ッ
(鍛え抜かれた体とはほど遠いような肉体をやや恥ずかしそうに晒すが)
(股間から反り返ったモノは体や性格に似合わず大きく逞しいチンポで)
(ルイズの秘所とは対照的にグロテスクで男らしい淫猥な匂いを放っていて)
485ルイズ ◆ePDNeZ4rZw :2011/10/20(木) 17:25:23.57 ID:???
>>484
ほ、ほんと……いつもより硬くなってる♥
(こくんと喉を鳴らして、露出したペニスを見つめる)
(すっかり少年に身体中を開発されて、見ただけでも股間がきゅんとなってしまい)

けど、違うでしょ……今日の私はメイドなんだから、あんたが私を躾なさい♥
(両手をスカートから離して使い魔の横を通る)
(寝なれたふかふかのベッドに乗ると、四つんばいになって)
ほら、どうするのよ……どっちの穴をおちんぽで躾けてくれるの?♥
(見ただけなのに発情スイッチが入ってしまって)
(スカートを捲り両手でお尻を広げ、少年を誘うようにお尻を振る)
(ちょっと前まではどっちの経験もなかったけど、今や両方とも極太チンポで仕込まれ済み)
(一応ご主人様っぽさを保ちながらのおねだりをしてるうちに、つぅっと秘所から涎みたいに愛液が垂れて)

【あんまり時間無いから、少しテンポ早くするわね】
486 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 17:32:56.56 ID:???
【そっか;あ…時間無いんだ。よかったら凍結してもらいたいものだけど】
【無理そうなら破棄したほうがいいかも】
487ルイズ ◆ePDNeZ4rZw :2011/10/20(木) 17:34:08.20 ID:???
【ああ、ないって言っても7時か8時くらいまではあるから】
【それじゃ嫌だったら破棄してくれていいわよ】
488 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 17:37:20.55 ID:???
【また呼んでもいい?】
【出来ればまとまった時間でしっかりやりたいかなぁって…】
【こちらの都合でもあるんだけど、腰をすえてやりたいというか】
【よ、予想以上にルイズが可愛いから】さ
489ルイズ ◆ePDNeZ4rZw :2011/10/20(木) 17:38:29.23 ID:???
>>488
【そうね、気が向いたら来てあげるわ】
【とにかく、今日はここまでってことね】
【ありがと、私もまぁ…楽しかったわ】

【スレを返すわね】
490 ◆USWs4nUzvgag :2011/10/20(木) 17:40:17.42 ID:???
【うん、ありがとう】
【また会いたいな。そのときは続きからでも新しくでもよろしくね】
【色々振り回しちゃったけど、お疲れ様】
【ルイズもよかったら伝言で呼んでほしいな】

【スレ返します】
491三日月夜空 ◆jCVEy3rOTl8l :2011/10/20(木) 18:49:24.01 ID:???
【スレを借りるぞ】
492 ◆VmcwN/LR2I :2011/10/20(木) 18:51:10.23 ID:???
【スレを借りるぜ】
【今さっきの続き、置いておくからな】

殴るぞって言ってから殴られたかったか?
まだちょっと殴っただけだろうが
(痛がっている夜空の髪を掴んだまま引きずるように歩き)
(そのまま近くの壁に叩きつけるよう、夜空の体を放りつけた)
こんなもんで終わるとか思ってんじゃねーぞ!
(細い肩めがけて蹴りつけて冷たく鋭い視線で睨みつける)
(壁とかかとで小さい肩を挟み込んで逃げられない状況に追い込み)
(さらにかかとに力を入れて痛めつけていく)
493三日月夜空 ◆jCVEy3rOTl8l :2011/10/20(木) 18:56:16.26 ID:???
…っ、っ…ひぃいぐ…
お前、何の恨みがあって…・くぅ…っ
(そのまま引きずられながら突然の事に驚きながらも)
(相手に聞いて、しかし、返事が来る前に先に身体が投げられてしまい)
(そして壁にぶつける、体に衝撃を感じて苦痛に満ちた表情)
あ、あぐ…ひぃぐっ!?
(そして更に蹴られてしまい、明らかに嫌な音がする)
(目を大きく見開きうるんだ瞳で肩に手を伸ばして抑えてガクガクと怯え震えていく)
あ、あ…う、うぅ、ひぎぃっ、あ…私が…何を…ひぃっ!?
(そのまま痛みつけられて苦痛に満ちた声をあげていく)

【さすがにいきなり殴るのは無しだ馬鹿】
【まぁ、とりあえずは私の要望のシチュ通り…まぁ、この場合は後者か?】
【そんな雰囲気で頼む…】
494 ◆VmcwN/LR2I :2011/10/20(木) 19:05:48.90 ID:???
>>493
なんの恨み?テメェの目つきが気に入らねえ…
(何につけてもすぐに睨む夜空の目つきに負けじと凄んでみせながら)
(肩に向かって弱弱しく伸びてくる手など無視して肩の関節を踵で痛めつけていく)
あいつ……羽瀬川もそうだ!
あいつもロクでもねえ目つきしやがって
(顔つきの悪さで二人を同調させて、恨みを募らせた目は珍しく弱気な夜空を睨む)
お前と話すのは初めてだし、何したってわけでもないな。
でもその目が気にいらねえ……羽瀬川を思い出すんだよ!
(痛めつけた肩に、とどめの一撃として思い切り肩を踏みつけると鈍い音が聞こえた)

お前をめちゃくちゃにしたら羽瀬川、怒ったりするか?
(怒りの矛先はその場にいない小鷹の代わりに夜空に向けられ)
(苦痛で動けない夜空の目の前に屈み込むと、いきなり無骨な手がスカートへと突っ込まれた)

【その後者だ。いきなりやっちまったんだよ、もう時間は巻き戻せないからな】
【このまま無茶やらせてもらうから…】
【他にどうしてほしいとかあったら、別に言ってもいいぜ】
495三日月夜空 ◆jCVEy3rOTl8l :2011/10/20(木) 19:14:15.58 ID:???
>>494
くぅっ…あがぁ…ひぃっぐ…
(相手のドスの聞いた声に踵で肩を潰されミシミシというのを感じてしまいながら)
(痛みで泣いてしまいそうな表情より先にあまりの痛みで狂ってしまいそうな表情)
ひぃ、ぎ…あ…あ…
(いつもの睨む目つきはそこになくただの弱々しい少女になっており)
小鷹……?
小鷹を……ひぃぐぅぅぅぅっ!?!?!?あ、あぐ…ああああっ…!!!
(小鷹をどうするつもりか、そう問おうとした瞬間に肩を思い切り潰されてしまう)
(喉奥から苦痛に満ち満ちた声をたっぷりとあげてしまい)
(その辺りに声が響いてしまう)

あ、あぐぅぅぅ……や、め…ひぃっぐ…
(そしていきなりスカートへと手が突っ込まれてしまえば)
(痛みに狂いそうな様子ながらもなんとか相手を制止しようと言葉を出す)

【…無茶苦茶だな…まぁ、いいがな】
【ん、私の携帯を取り上げてTV電話で実況つきで…するとかはされたいかもな…】
496 ◆VmcwN/LR2I :2011/10/20(木) 19:22:55.96 ID:???
>>495
くっ、あっはは!
まともに腕も動かせないだろ?
(右肩を潰してやって、まともに動かせないであろうだらりと垂れ下がった腕を見て笑っていた)
なんだよ、俺に命令するつもりか?
黙ってろっつーのっ!!
(逆らう気力さえなくなったかと思えば、まだ抵抗の声が聞こえて)
(怒りに任せてまた頬を殴りつければそこは無残に赤く腫れあがっていく)

やめてください…だろ?
お前の羽瀬川もホントに生意気すぎるんだよ!!
……ん?こいつは面白い遊びができそうだな
(手を突っ込んだ拍子にスカートがはためいて、何かが落ちるコツンという音が聞こえて)
(床に落ちた携帯を拾うと勝手に操作し始める)

【相手は小鷹でいいんだな?TV電話実況つき、むしろこっちからやってやりたいくらいだぞ】
497三日月夜空 ◆jCVEy3rOTl8l :2011/10/20(木) 19:31:43.27 ID:???
>>496
な、んで、こんな…う、くぅっ…
(痛みばかりで一切右腕が上がらないし動かない)
(あまりにも非道な行為に驚いおり、どうしてこうなったか理解できず)
あ、ぐぅ…ひぃ…っ…
(そのままただ頬を殴られてしまい更に相手の不条理は加速していく)
う、う……っ…
(そして動かない右手赤く膨れた頬)

や、め…ろ…やめ…何、をする気……
(今にも消えてしまいそうな声で携帯を拾われてしまう)
(この写真を撮られてしまうのだろうか、そう思うと左手でせめて顔だけでも隠そうと動かそうとする)

【まぁ、小鷹が一番いいだろう】
【別に肉でもいいんだがな…それだとお前は肉に目移りしそうだしな…】
498 ◆VmcwN/LR2I :2011/10/20(木) 19:42:36.12 ID:???
>>497
何をする気って、だいたいわかってんだろ?
(顔を隠そうとしている動作から撮られることを警戒しているのはわかったが)
(実際には小鷹に電話をかけ、それもTV電話として、痛めつけられた夜空の姿を向こうに見せつけた)
どうよ、羽瀬川…これ見てどう思う?
(やたらと嬉しそうに満面の笑みを浮かべながらぐったりした夜空を映し)
(そうすると携帯から怒ったように叫び続ける小鷹の声が周囲に響く)

おい、羽瀬川がお前の裸見たいってよ
顔隠したってあいつはもう気づいてるだろ?
(片手で顔を隠したところで小鷹を騙せるはずもなく、何より夜空の携帯からかけているのだから気づかないわけがない)
それとも最後まで顔だけ隠して全裸になるか?
(首元のタイを引っぱってから夜空の制服を手荒く脱がせ始める)
(ブレザーの中のシャツに手がかかると、いちいちボタンを外したりせず強引に引っ張ってボタンが弾け飛び)
(上半身を大きく露出させた姿を携帯で中継すれば小鷹の叫ぶ声が聞こえていた)

【なんだそれは、肉のがいい女だっていうのか?】
【体はそうだが……夜空も悪くない】
【それはさておいて、やっぱり羽瀬川に電話しておいたからな】
499三日月夜空 ◆jCVEy3rOTl8l :2011/10/20(木) 19:50:51.59 ID:???
>>498
…っ…小…鷹……?
(いきなり携帯を警戒した様子から)
(携帯から小鷹の怒声が聞える、そして初めて今この状況を見られていると自覚する)
(それを知ると余計に殴られた頬なんて見せたくは無いと思い隠したままでいて)

や、め…やめて、くれ…っ
おね、がい、だから…
(裸といわれて焦りそして怯えた声を出してしまうその声は携帯に届いており)
(小鷹が明らかに怒っているのがわかる、だからこそよりいっそ悲しくて)
ひぃ…くぅ…っ…やめ、ろ……っ
(そしてそのまま乱暴にシャツを脱がされ、ブラで覆われた乳房が晒されてしまう)
(きつい性格とは別に可愛らしさを感じるピンク色のブラそしてそれに覆われる)
(大きすぎず、小さすぎずな平均的な乳房)
う、うぅ…やめ、ろ…やめろ、やめろ…
(震えた声で声にならない声で呟き続ける)

【…なんだ…その言い方、は全く…】
【ん、あぁ、ありがとう…部室だから、肉とかもいる設定でいるから】
【その辺りは今私が言った事だし肉とかの反応は私がやってみよう】
500 ◆VmcwN/LR2I :2011/10/20(木) 20:02:10.13 ID:???
>>499
見ろよあれ、全然比べもんになんねえ
肉に比べたら貧乳もいいとこだな?
(ほどほどの大きさだったが惨めさを味わわせるためけなしながら)
(ふと、携帯の液晶に視線を向けると動くだけでボリュームある胸を揺らす夜空の天敵の姿があった)
(さすがにこの状況を笑うはずもなかったが、天敵に今の姿を晒すのはさぞ心苦しいだろうと二人が映った携帯を見せつける)

くそ生意気なくせにブラはピンクとか、笑わせるぜ
どうせならこっちもみんなに見せちまえよっ!
(さぞ悔しい気持ちで一杯だろうと想像しながら抵抗できない夜空のスカートを引きずり)
(脱がせようとしたが足首にスカートが引っかかると、それ以上は脱がせようとしなかった)
せっかくの中継だしな…お前のエロイ姿でも見せてやれよ
(携帯はまっすぐ夜空が傷ついた姿を映しながら余った片手で脱ぎ始めた)
(半裸となった夜空の前でトランクスまで脱いで肉棒を晒していく現状が、何を意味するか言うまでもなかった)

【みんなから見られながら犯されたいとか、とんでもないやつだ】
【肉とか、そっちの反応はこれから夜空に任せるからな】
501三日月夜空 ◆jCVEy3rOTl8l :2011/10/20(木) 20:13:06.77 ID:???
>>500
や、め…見るな…お前たち…みない、で…くれ…
(さすがに星奈もこの状況に怒りを覚えているのか)
(小鷹以上に怒気のある叫びで相手を威嚇するようにし)
(しかし、そんな事をしても意味なんてなく二人が写るのを見るとすぐに目を逸らす)
(夜空、殴られてる…とすぐに星奈は気付いて相手に対して夜空までとはいかないが罵倒をしていく)

ひぃっ、う…やめ、ろ…お願い、します…やめて、ください…
(これ以上二人に無様な姿を見られるのは嫌なのか)
(それならいっそと思いいよいよ言葉遣いを変えてくる)
う、う…ひぃっ!?
(そのままスカートを引きずられて足首でひっかけられて)
(ブラに合わせた可愛らしいリボンがついたピンクのショーツ)
(それさえも晒されいつもと違い弱々しい自分に対して見ている星奈が)
(明らかに起こった声でパパに退学させるとうを相手に向けて言う)
う、うぅ…ひぃっ!?な…っ、やめ、やめろ…っ
(そのまま肉棒を見るとよりいっそ恐れてしまった声)
(そして肉棒を寄せられると、びくっびくっと震えて壊され動かない肩を引きずり少しでも逃げようとする)

【う、まぁ、後日談とかもやってみたい、しな…割と重いのを】
【…ん、まぁ、肉だけだな、理科とかは疲れるしな…】
502 ◆VmcwN/LR2I :2011/10/20(木) 20:27:29.04 ID:???
>>501
待てよ、待てって!
そんな弱った体で逃げられると思ってんのかよ!?
(傷ついた体では容易には逃げられず、よたよた肩を引きずる夜空の上半身に飛びついていった)
(携帯を持ったまま片手でも簡単に捕まえられて)
(きっと痛がるだろう潰された肩をきつく抱きしめながら拘束していく)

なんでビビってんだよ、笑顔見せてやらないと心配してるぜ?
……れろっ…
(携帯には夜空を心配する二人がいて)
(その二人が見ている前で、酷く腫れあがった夜空の頬を舐めていった)
(じわりと唾液が傷に染み込んで、痛がる顔さえ楽しそうに見つめていた)
まだ全裸じゃなかったし…ちゃんと見せてやれって!
(意外にも可愛らしいブラのホックを外してやると、夜空が身動きするたびずれていき)
(少しずつ見えてくる胸に興奮を隠せなくなっていった)
面白い愛撫してやろうか?
そらっ……
(胸の先端はまだ見えなかったが、ほぼ晒された乳房を唐突に殴り)
(アザがついた胸を手で覆って揉んでいけば、アザの部分からの激痛が夜空を襲う)
せっかくの中継っつったら、なあ?
寝取られってのもやっとくか……彼氏の前で犯される気分はどうよ?
(羽瀬川と夜空を勝手に深い関係だと勘違いしながら、ショーツにつまむと)
(股間を大きく中継しながら見せ付けるようにゆっくり脱がせていく)

【ここまでやってるんだ。どうやったって無事に終わるわけないし】
【もし後日談のイメージが固まってるなら、それに向けて運んでこうぜ】
503三日月夜空 ◆jCVEy3rOTl8l :2011/10/20(木) 20:40:12.50 ID:???
>>502
ひぃぎぃっ…ああああああ!?
(そのまま飛びつかれ潰された肩を抱き締められて苦痛に満ちた声)
(目を大きく見開いてさらには明らかに潰れているのがわかる色の変わった)
(痛そうな肩まで写されてしまい、見ていた星奈が夜空…と呟きそして目を逸らす)
(そのまま星奈はすぐに携帯を持って別のところへ連絡しようと動いていく)

ひぃ…う、うぅ…やめ、ろ…ぉ…
(そのまま酷く殴られたのがわかる頬を晒していきながら)
(震えは一切止まらず痛みで涙をたっぷり流した姿を写され)
(星奈がキレてしまい男に対して夜空以上の暴言を吐いていく)
あ、ぎぃっ!?ひぃっ?!
(ブラまで晒されてしまい、携帯にまだ綺麗な乳房が写る)
(大きさは普通でも綺麗で痣一つ無い状態でいるが)
(いきなり容赦のない暴力ですぐにあざがついて)
あ、ぎぃっ!?あ、あぐぅ…っ!?
(そのまま二人に見られながら殴られ無様な声さらにはそのまま痣をわざと強く突かれ)
(更に痛みで何も考えれないような声で目を見開き)
(そのままショーツまで脱がれてしまう、驚き震えて)
やめて、くれ、それは…しないで、しないでくれ…っ
(そして頭を振り動かし拒絶して)
(まだ一切濡れてもいない秘部を晒してしまう)

【あぁ、まぁ、私が悲惨な感じで終わるんだがな…】
504 ◆VmcwN/LR2I :2011/10/20(木) 20:56:53.53 ID:???
>>503
うるっせえな……肉肉って夜空が突っかかるのもわかるぜ
(夜空の罵倒は精彩に欠けるが、その分を補おうとするよう携帯から発せられる怒声)
(ヒステリックな星奈の声が耳障りだが今いない相手の怒鳴り声になど威圧感の欠片も感じない)
(むしろ叫ばれるほどに青痣がついた胸をとことん愛撫して、痛みに苦悶する夜空の表情を見せつける)

揉み心地はあっちのが良さそうか?
(痛がる顔を見ながら胸を揉み、ふと携帯の星奈に嫌らしい視線を向けてやった)
(こんなので黙ってくれるかと考えつつ、やっぱり効果は薄いだろうと思っていた)
どんだけビビってんだ…こんだけ乾いてたらマジで痛いぞ
お前まだ羽瀬川とヤってねえの?何これ、お前の処女ぶち抜き中継?
(全く濡れていない秘部とは真逆に興奮した硬い肉棒が股間に当てられる)
(満足に動けない夜空を床に押し倒した格好で、脅える夜空の顔を見せてから、股間をアップで映していく)
しっかり見ててもらえよ!お前がキズモノにされるとこをよっ!?
(体重を利用して下半身を沈めていけば濡れていない秘部の中に挿入することができて)
(濡れずに閉じきっている秘部の奥へと、びくびく震える肉棒が無理矢理に捻じ込まれていった)

【あんまり悲惨な終わりだと、また今度もう一回遊んでもらおうと思ってた企みが崩れるな】
【聞いてなかったけどタイムリミットがあったら言っといてくれ】
505三日月夜空 ◆jCVEy3rOTl8l :2011/10/20(木) 21:13:37.60 ID:???
>>504
やめ、てください…
お願い、だから…もう、やめて…ひぃぐぅっ!?
(そのまま痛みによる叫び声が酷く)
(もう以前の夜空ではありえないほどの弱々しさでいて)
(ぼろぼろになっていく身体でどんどん心が壊されていく)
(星奈はその姿に耐えられずに口元を押さえ涙目になっていく)

…う、うぅ……
(そして弱々しいままでいて、星奈の方は殺す、あんたは絶対殺すなどと殺意を向けている)
…っ…っ、ひぃっ、ぎ…あ、あ…や、め…やめて、くれ…
おねがい、します、から、しないで、それだけはそれ、だけは…ひぃぎぃぅ!!!!
(そしてそのまま股間を押し当てられてしまいそのまま激しい痛みが襲う)
(強引にペニスを捻じ込まれ始め口をぱくぱくと開いて目を見開いて)
(あまりの痛みに苦しそうにし、時折とんでもない苦痛染みた声で)
あぎぃがぁ……ひぐ…っ!!
(髪を振り乱し拒絶する様子でいてもどんどん捻じ込まれていく)
(処女膜は破られその証でやっと滑りが中でマシになっていく)
(当然だがそこに快感なんてものはなくただ痛みだけで)
(頭がもう壊れそうななのは、目を白黒させていき痙攣している)
(夜空、夜空ーと星奈が泣きながら叫んでおり、警察は何して、等に叫んでいる)

【まぁ、そんな企みなんて無駄だがな、完全に壊れるつもりだしな】
【ん、もう21時か…そうだな、ここまで来たんだ…後1時間半くらいでどうだろうか?】
506 ◆VmcwN/LR2I :2011/10/20(木) 21:30:04.76 ID:???
>>505
はははっ!……こいつ、やめてくださいだってよ?
しかもお願いします…と来たもんだ
(射殺さんばかりの星奈の視線さえ笑って受け流し)
(普段からは考えられないすっかり弱気な夜空を指差して笑っていた)
くっ……マジで……こっちが痛いっつーの!
(どうやっても濡れないが、夜空の意思とは関係なく破瓜の証で少し濡れて)
(顔をしかめながら下半身を揺すっていくと、性器が結合した部分から赤い雫が零れた)
(その痛々しい場面を見せるべく嬉々として携帯をそこに向け、生中継しながら膣の内部を抉っていった)
(痛がる夜空の悲鳴とこすれるたびに響く淫らな音、夜空を助けたいと願う人間にとっては耐え難いもののはず)

せっかくヒント出してやってるのに誰も助けに来ないんだな
薄情なやつらだぜ……やっぱお前には友達なんてもんはいないのか?
(場所のヒントを与えているわけでもなく、捜索が難航するのは当たり前だった)
(夜空を絶望させるためなら、適当な話でもよくて気持ちを沈ませる言葉であれば何でも口にした)
んおっ!……で、どうよ?
(肉棒を根元まで深く突っ込んだところで携帯を夜空の顔に向けながら話しかけた)
(その顔は既に正常ではなくまともな返答は期待できそうになかったが)
(携帯の向こうの面々まで悲しみの淵に突き落とせるなら面白いと、横目の携帯の液晶を覗き見た)

【22時半ぐらいと目処にってとこで】
【オチを聞いてしまうわけにもいかんし、ひとまずこっちは閉じとこう】
507三日月夜空 ◆jCVEy3rOTl8l :2011/10/20(木) 21:43:09.42 ID:???
>>506
う、うぅぐぅ…ひぃぎ…っ…
(もう痛みで頭がどうにかなりそうな自分を写られて)
(そんなものを意識する余裕もなく壊れていくのを見せられて)
(星奈も震えて口を抑えて泣きはじめてしまう)
う、ぐぅ、ひぃぎぃぃっ!?
(更に少しだけ滑りがよくなかったからと言っても痛みが引くわけもなく)
(中を抉られて削られていく痛みにもうどうしようもない痛みだけ感じて)
やめて…ください…お願い…します…お願い……しま、す…
(そんな弱々しい姿を小鷹や星奈にまで見せていると考えるともう何もかもに絶望をしていき)

あ、あ…ぎぃっ…あ…
とも、だち…ひぎぃ…っ…
(星奈が夜空、すぐにすぐに見つけるからそいつなんて絶対殺すからと声をかけていく)
(しかし、そんな言葉も聞えないほど余裕もなく壊れていき)
(男の言葉だけが綺麗に入っていく、目の色はどんどん生気を失い暗くなっていき)
(喘ぎ声もなく痛みの声だけを出す人形へとなっていき)

【あぁ、わかった】
508名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 21:49:07.94 ID:???
ひでぇ
509 ◆VmcwN/LR2I :2011/10/20(木) 21:57:39.13 ID:???
>>507
く、んうっ!…お願いしますって…言われてもな…?
(どれだけ下手な態度に出たところで夜空の体を使って快楽を貪る行為は止まらず)
(気弱な声を聞けば、弱い者虐めするようにするどく肉棒を突き立てていく)
(痛がる声が耳に届くたび、携帯は夜空の顔を捉えて無様な表情を映した)
どうせここまでやられて…今やめたからってどうなんだ
(痣をつけていないほうの胸に触れると、感じないとわかっていながら先端を捏ね回す)
(既にブラは胸を包む役目は果たしておらず無防備な乳房を握りこむ)
(あえて爪を立て、五本の赤い線が胸に刻まれ、とことんまで身体が甚振られる)

……ちっ…
(このまま射精するべき逡巡してしまうのは、万が一のことがあれば面倒だと考えたから)
(最後は欲望が理性に打ち勝ち、これまでにないほど強く突き込めば二人の下半身がぶつかる音がして)
おおっ!……おっ…んあ…っ!!
(結局願いは聞き入れられず夜空の体は穢され、白濁が溢れる秘部を生中継し)
(見知った顔にこんな姿を見られた夜空に居場所はどこにもないだろうと)
(まだ体で繋がったまま、ふと泣き言ばかり漏らしている夜空の顔に視線を移動させた)
510三日月夜空 ◆jCVEy3rOTl8l :2011/10/20(木) 22:05:28.87 ID:???
>>509
ひっぎぃ…痛い、痛い…痛い…っ…っ!
(深く子宮を突き上げられるように動かれると)
(痛みは増していくばかりで結合部からも血がかすかにあふれている)
(あまりにも乱暴な扱いに多少裂けたらしく目を見開いて怯えきった姿)
ひぃぎぃっ!?
(更に痣をつけられた胸まで乱暴に扱われてしまう乳首を弄られ)
(乳房まで握りつぶされると思い怯え爪痕を深くまで乳房に残される)

あ、ぎぃ、うぐ…う、ぎぃっあ!
(そしてそのまま更に痛みを感じるそしてその次の瞬間には)
あ、あ…ぎぃ、あ…う、そ…?
今、中、に…嘘、嘘…ひぃぎぃっ!?
(そして怯えて震えて中に出された事実に絶望して)
あは、はは…あははは…
(急に壊れてしまったかのように笑い始めてしまう)
(当たり前だが目の色は虚ろで暗く完全に壊れてしまっており)
(そんな様子を星奈が見て、夜空と…呟いてもうぼろぼろに泣いてしまっている)
511 ◆VmcwN/LR2I :2011/10/20(木) 22:17:24.13 ID:???
>>510
嘘かどうか、自分の体をじっくり見りゃわかんだろ?
それとも誰かに見てもらえよ
(泣きながらも夜空を見ている星奈、そして小鷹に今一度夜空の姿を見せようと携帯を向けた)
(犯され赤と白の体液を溢れさせる悲痛な股間)
(顔は腫れあがり、綺麗だった乳房も傷跡が残るのではと心配になるほど爪の痕が深く刻まれていた)
(暴れたせいか腕にも無数のかすり傷があり、しいて言えば足が無事なくらい)

これお前の携帯だったな…いつまでも借りてて悪い
ほらよ、返してやる
(こんな姿になって何を話せるのか興味があって)
(心が壊れて笑い出した夜空の手元に携帯を置いてやった)
(ちゃんと話せるのか、携帯の向こうの声は夜空を立ち直らせられるのか)
(野次馬根性を丸出しにして見違えるほど瞳に覇気のない夜空を観察していた)

【悲惨な最期は夜空に任せる】
【いなくなったら差し支えるかもって思ったから、こっちのレスはこういう形で終わりにしてみた】
512三日月夜空 ◆jCVEy3rOTl8l :2011/10/20(木) 22:29:58.55 ID:???
>>511
あ、は、あははは…
わたしは…私はな……はは…
(そうもう携帯まで返されてその場に倒れたままで壊れたように笑って)
もう…駄目だ……
(星奈が何か言っている大きな声で何か…友達とか何か言っている)
(そんな声も私にはもう聞えない、もうどうでもいい…小鷹の目の前で穢された穢された穢された)
(こんな私に生きる意味なんてない、もう嫌だ…)
(そう思って左手を壁について歩き始めてしまい)
小鷹…肉……さよなら…
(男がもう恐らく自分の身体に興味がなく止めないだろうというのを見て)
(痛みを感じながらそのぼろぼろの姿のままで…すぐ近くの道路まで出て車に轢かれてしまう)

………。
(その後、病院で意識不明の重体で運ばれてしまい)
(意識が戻っても学園には行かず、お見舞いに来る隣人部の人間さえも拒絶して)
(壊れた右肩を意識してただ泣くだけの日々をすごしていく)

【など、という後味の悪いのを考えたわけだが】
【まぁ、更にこの後妊娠パターンも考えたがやりすぎだろうから自重した】
【ちなみにお前はうまく逃げてのうのうと学園で過ごしたとさ、ただし2年後に肉に刺される】
513 ◆VmcwN/LR2I :2011/10/20(木) 22:35:35.09 ID:???
>>512
【あっさり死ななかったところが余計に悲惨だな】
【むしろ星奈に刺されてこっちのが先にお陀仏かよ】
【結末は暗いものになったけど、こう言っちゃなんだか楽しませてもらったぞ】
【最後くらいは礼儀正しく、どうもありがとうございましたってな】

【楽しかったのとありがとうってのは本当だから】
【じゃあここらでお別れにしておくか、おやすみ。ついでにこのスレを返しておこう】
514三日月夜空 ◆jCVEy3rOTl8l :2011/10/20(木) 22:40:03.43 ID:???
>>513
【まぁ、最初は病院から飛び降りとでも考えたが】
【死ぬより生きた方が辛いからな、こういうのは】
【あぁ、肉は根に持つタイプだからな、お前が犯人とわかった瞬間にずぶりだ】
【ん…まぁ、暗いオチは好きだしな】
【あぁ…こちらこそというべきか…】

【む、むぅ…そうくるか、あぁ、おやすみだ】
【私もスレを返しておく】
515秋山澪 ◆sk9/VdZR0s :2011/10/20(木) 23:48:41.26 ID:???
【場所を借りるよ。今日もよろしくな、律】
【とりあえず前の続きから】
やだよぉ…私のこんな事知ってていいの、律だけなんだからな
(抱きしめて互いの体が密着してもまだ足りないとも言いたげに律に体を押しつけ)
あぁっ、んっぅ…律の前だったら、どこまでだって淫乱になれるから…っはぁ
(限界まで硬く勃ったそこを律の舌で突かれて、吸いつかれるのと同期するように
すがりつくように抱きしめてる腕に力が入り、その度に吐き出す息は律の顔にまではっきり届くくらい激しくなっていた)
うそ…私、もうこんなにしちゃって……
(差し出された律の指には自分の淫乱さが、糸を引いた液体となって絡みついていた
目を反らそうとしても釘付けになるで、それを見せつけられていると気分は高ぶって
ただでさえ濡れそぼって秘裂の形に下着が張りついてしまうくらいなのに
限りなどなく見えるくらいにどんどん愛液が奥から溢れていき)
…うん
(一瞬びくっと震え沈黙の後にコクリと頷く。そして律の手によるものか自分からしたのか
分からないくらいで足を開き下着越しの秘部を晒した挙句
ずり下げられた内側は案の定ドロドロに覆われた割れ目と乳首以上に硬そうに存在を主張する突起があった)
516洩矢諏訪子 ◆Oq6peFPVXs :2011/10/20(木) 23:49:07.45 ID:???
【よっと…場所を使わせてもらうな。前の所の引用になっちゃうけど…まぁ許して欲しいなっ】
【先に簡単に書いておこうか】
【こっちの希望はスク水とかブルマとか着てもらって、ローションとか垂らしてぬるぬるさせてやりたいねぇ…】
【他にもふたなりが良ければ兜合わせや良ければ挿入、恥ずかしい体勢からの射精やら…変態ちっくな行為は盛り沢山っ!って奴さ。】
【他にもいろいろ考えてあるから、思う存分そっちも好きな事を言ってくれ!】
517洩矢諏訪子 ◆Oq6peFPVXs :2011/10/20(木) 23:50:29.38 ID:???
【おわわっ、まさかの一秒差で…申し訳ない、こっちは失礼するよっ】
518 ◆f2oDWArF9w :2011/10/20(木) 23:50:53.27 ID:???
【移動……って被った!?】
【ちょっと新しいところ探してくる……】
519 ◆f2oDWArF9w :2011/10/20(木) 23:52:54.64 ID:???
【えーと、どっちにかいたものか】
【好きに使えなさそうで実は使えるスレが空いてるみたいだから、ソッチに行こうか?】
520田井中律 ◆815Izzn82o :2011/10/21(金) 00:13:16.15 ID:???
>>515
【おう、こっからが本番だぜ】

……う…わ、エロ過ぎ……
お尻のほうまで濡れてんじゃん…あそこの周りもネトネトだぜ…?
(自分の意思と同調するかのように足が開かれると視界に飛び込んできたのは普段見ることのない、言葉では表現できそうにないほどの卑猥な光景だった
そして愛液は秘部だけに留まらず付け根や尻部のほうにまで付着しておりそれを見ていると自分も腹の奥からじんじんと何かが疼くようで)
…は…っ…はぁ…澪……は…ぁ
(もっと見たい、と言わんばかりに無意識に秘部へと顔を近付ける)
(するとムワッと熱気が伝わり呼吸するたびに相手から発せられる濃厚な雌の香りが鼻孔を刺激し心臓がドッドッと激しく脈打った)
(息の乱れを整えることが出来ず勃起した秘豆に視線を向けると自制心がプツンッと音をたてて切れる
溢れる愛液をすするように秘部に激しく吸い付く)

>>516
【すみません、譲って頂いてありがとうございます】
521秋山澪 ◆sk9/VdZR0s :2011/10/21(金) 00:50:46.18 ID:???
>>520
こんなになったの…律のせいなんだからな!だから…もっと見て……
(もうさっきまでの時点でめいいっぱいまで乱れさせられてた気がしていたのに
いざこうやって恥ずかしい場所を律に晒していると胸の疼きが止まらずに
より両足を大股開きにしてただでさえ日常離れした光景が、もっと卑猥な、誘うようなものへなる)

あっ…そんなに顔近づけられたら…んんぅっ、はぁ……
(奥からの愛液は溢れて周囲を濡らすだけでは留まらずにポタ、ポタと水滴が床に落ちてしまうほどになっていて
そんなところに律の顔が間近に迫ると、こちらも何かもう我慢が聞かないような状態
律の興奮具合、吐息が直に秘部から感じ取れるくらいに敏感になっていて、すでに犯されているような…そんな感覚さえ感じている)

あっ…律…りつぅ……あっ、ひゃぁぁ……あぁぁん!
りつ、律…りつぅぅぅ……
(なんとなく、その息遣いから律がどうするのか直感的にわかってしまった。切なそうな声で愛しい人の名前を呼んだ後
そこに思い切り口付けられ、吸い付かれた。胸のときとは比べ物にならないくらいの
気持ちよさに理性も何もかもなくなりそうなくらいで、奥から溢れてくる愛液は限りが無いかのように律の喉を潤して
自分の匂いを植え付け、ただひたすらに律の名前を呼びながら…思わずその頭を両手で押さえつけてしまうくらい、夢中になっていた)

【うん、今日もよろしくね】

>>516-519
【こっちが先に着いたとはいえ、譲ってくれてありがとうございました】
522田井中律 ◆815Izzn82o :2011/10/21(金) 01:19:01.87 ID:???
ふっ…んんっ…っぷあ…ん…っん……!
(吸い付いた瞬間、唇から感じる柔らかな秘部の感触にがむしゃらに顔を押し付け口の周り塗らしながら激しく貪る)
(トロトロとした愛液が唾液と混じり合い口の中を支配していき、少ししょっぱいその味もこの時ばかりは甘い密のように感じた)
(頭を押さえられると一層興奮し、ジュルッ、ジュルルッ、とまるで水分を奪い取るかのようないやらしい音鳴らし執拗に秘部の表面上に唇押し付ける)
ん…はあっ…なあ、澪…?
クリ舐めて欲しいだろ?あたしの舌でベロベロして欲しいよな?っん……
(穴より少し上に位置付いた秘豆に熱い吐息当てながら相手に問い掛けた)
(だが返事を聞くより先に相手の腰を抑えつけるようにがっちりと抱え込む)
(そして秘豆を舌でツンツンつついたかと思いきや、舌全体で擦るようにべろん…とゆっくり舐め上げる)
(勿論、それだけでは終わらず時折舌をバイブのように小刻みに振動させ、さらに濃厚なキスをするみたいにねっとりと舌を秘豆に巻き付かせ弄ぶ)
523秋山澪 ◆sk9/VdZR0s :2011/10/21(金) 02:07:39.80 ID:???
んぁぁ、はぁ…や、そんなに音立てて吸ったらやだぁ!感じすぎておかしくなっちゃうよぉ……
(律の舌の感触も、吸い付かれる感覚も、立てられる音も全てが身体を淫乱にしていく材料になって
(より強く唇を割れ目に押さえつけられ吸いつかれた際には、とうとうじっとしていられずに
秘部だけを律に押し付けながら全身を、そして髪を振り回して乱れる)

うん…うん!舐めて…律の舌で私のカチカチになったクリちゃんぺろぺろ舐めまわして
淫乱なおまんこも犯して、私をもっとグチャグチャに・・・・・・んっ?ひやぁぁぁっ?
すご…すごいのぉ…律の舌、いいのぉぉ・・・…おぉぉ…あぁぁぁ…
(もはや恥ずかしがったり取り繕ったりする事さえなく、衝動の赴くままに
淫語を使っておねだり……するまえに律に押さえつけられて、始められてしまった
もう最初につっつかれただけで背筋を反らせてしまうくらいに感じてしまって、その後も律の舌が触れ
弄ばれる度に、愛液だけでなく涎までもがポタポタと垂れ落ちて、言葉すらあやふやになる位に
頭の中は気持ちよさでいっぱいに)

【昨日に続いてごめん律、今寝落ちかけてて…今日はここまででいい?】
524田井中律 ◆815Izzn82o :2011/10/21(金) 02:26:41.90 ID:???
はっ…むぅ…ん、んう、ぁ……っ…澪の…すごい濃い…
(相手から発せられる言葉に興奮はより高まって刺激を与える側だと言うのに自分も感じてしまい)
(もはや秘部に唇をつけるだけでクチャ、クチャッと卑猥な音が響くほどで)
(秘豆と穴をいったりきたり交互に舐めながら、不意にグリグリと穴に舌を突っ込むような素振りも見せた)
(と、思いきや唇をすぼめ秘豆を口に含みジュルルルルッ…と激しく吸ったり、飽きもせずに舐めていたのだが不意に指先を相手の秘部に沿わせた)
……イッキに入れるからな?澪の体めちゃくちゃにしてやる…よっ…
(本当は穴をほぐして慣らしてやるべきだと分かっていながら、痛めつけたい衝動に駆られ、いてもたってもいられず相手の穴に無理やり指を捩じ込んだ)

【おう、相手してくれてありがとな】
【あたしもそろそろ寝るな。】
525秋山澪 ◆sk9/VdZR0s :2011/10/21(金) 02:30:11.14 ID:???
【こっちこそ今日もありがと、すっごく興奮した】
【空いてそうな日が分かったらまた伝言板に連絡するから、律さえ良ければまた続けて欲しいな】

【お疲れ様、お休み、律】
526田井中律 ◆815Izzn82o :2011/10/21(金) 02:43:16.47 ID:???
【澪はそのギャップが萌え萌えキュン】
【了解、来れる夜はなるべく伝言板確認するようにするわ】

【お休み】
【スレ返します】
527名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 02:53:06.85 ID:???
みお
528名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 19:27:55.94 ID:???
デコ
529ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek :2011/10/22(土) 21:23:54.87 ID:???
【それじゃサイトとスレを貸してもらうわよ】
【じゃあ待ってるわね、サイト】
530平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2011/10/22(土) 21:28:53.03 ID:???
【こんばんわ、ルイズと場所をお借りします】

と、今日も続き、といきたいところだったんだけど。
明日、早朝警備に回ることになっちまって…レスのほうもまだできていないし
ルイズがよければ、少し…その、くっつきながらいちゃいちゃしたいんだが
…どうかな?
531ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek :2011/10/22(土) 21:33:18.47 ID:???
>>530
あら、そうなの?
べ、べつにイイケド?
あ、あんまりむ、無理しなきゃ構わないわよ!
サイトのしたいことしてもいいわ、言ってみなさい。
532平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2011/10/22(土) 21:35:44.20 ID:???
>>531
折角のデートなのにごめんな、ルイズ。
寧ろ俺のほうがルイズのワガママを聞いてあげたいところなんだが……
俺のしたいことというか…うーん、この間怒られたけど
あの法衣姿、間近で見てみたい…なんていうのはありか?
533ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek :2011/10/22(土) 21:43:52.33 ID:???
>>532
それは次の時まで取っておきたい気もするけど……
この単発で披露しちゃうのって勿体無くないかしら?
ほ、ほら…ありがたみが薄れちゃうじゃない!

わ、わわ、わたしはいちゃいちゃ肌寄せ合ってキスしてるだけで良いんだけど!
早く寝なきゃいけないんだったら次回でもいいわよ……?
サイトに無理をしてほしくないし……。
534平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2011/10/22(土) 21:48:50.98 ID:???
>>533
…た、たしかにっ…ちょっと惜しいが、ここはぐっと我慢して・・・・おこうかな。
きっと、我慢した分、次が楽しいだろうし。
(ルイズの言葉に顔を少し赤くしながらこくこくと同意の意を示して)

それも、そうだな。変に凝って時間なくなるより…そっちのほうがいいな。
(こほんと、咳払いをしながらさりげなくルイズの肩を抱き寄せて)
大丈夫、あと1時間くらいなら、明日には響かない…と思うし。
折角会えたんだから、ちょっとぐらいお前の体温感じたいしさ。

あ、でも一応次の話は…水曜も開いてるけどやっぱり木曜日がいい?
535ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek :2011/10/22(土) 21:58:29.91 ID:???
>>534
そうでしょうっ、聡明なわたしだからこそ気づけた事実よ。
賢いご主人様が主で良かったわね。
そうよ、我慢も大事。我慢した分だけあとが…き、ききっ…気持ちいぃもの。

あ、んっ…いきなりすぎるわよ、バカサイトっ。
(肩を抱き寄せられて、頬を赤らめるが嫌そうな様子を見せず肩に頭を乗せる)
あまり無理しないようにしなさいよ、あんたに倒れられるとその、こ、困るし。
い、いつもベットの中で感じ合ってるじゃ、ない…もぅ。

そうね、やっぱり木曜が一番いいわね。
536平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2011/10/22(土) 22:06:50.86 ID:???
>>535
というか、あのとき怒ったくせに…ルイズも実は、それ、楽しみにしてたとか?
賢くてえっちなご主人様でホント、幸せモノだよ、俺は。
それは、お互いにな?…なんちゃって。
……言ってることとやってることが大違いなんだが?
(肩に乗った頭に頬を摺り寄せ、軽くからかいながら、さわっ、と肩口を撫で)
そうだな。ルイズを泣かせるのはいやだしな…
ん?それはそれ、これはこれ、だろ……ほら、ルイズ、キス…しようぜ?
(ふうっ、とほっぺたに息を吹きかけてキスをねだって)

りょーかい、それじゃまた20時くらいからあけておくな?
537ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek :2011/10/22(土) 22:19:50.81 ID:???
>>536
〜〜ッッ……べべ、別に楽しみになんてしてないわっ!
サイトがしみみ、みたいって言ってたから……してあげようと思ってるだけだし!
……っっ、は、恥ずかしいわっ…バカバカ!
うるさい、蹴るわよっ。使い魔なんだから主人の肩置きになるくらいいいでしょ。
(頬を赤くしたまま目を閉じて落ち着いた気持ちで力を抜いて)
な、泣かないわよ。うぬぼれすぎてんじゃないの、あんたぁ…
え、ぇ…? キ、キス? う、うん…えと、ぅんと…はぁ、ぅぅ…
(恥ずかしそうにポッと頬を朱色に染め、ぷっくりした頬に息がかかると余計に恥ずかしそうにし)
……ぅ、ぅぅう……こ、これでい、い…?
(顔を上向きにして柔らかそうで瑞々しい唇を晒して)

うん、お願いねサイト。
538平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2011/10/22(土) 22:29:57.59 ID:???
>>537
ああ、すごくしてみたい。あの清楚な白い法衣姿のルイズをこんな風に抱きしめたり。
いちゃいちゃしたり虐めたりとか…
…いかん、今日は我慢我慢。
(軽く頭を振って妄想を取り払って)
そりゃ、ルイズが望めばいくらだって…さ。普段から貴族として頑張ってるルイズの支えになりたいって気持ちくらい。
スケベなバカ犬でも持ってるんだぞ。
(完全に身体を預けて感じる彼女の軽い体重に、目を細めながらそう静かに語って)
ほんとかー?俺がいなくなったときとか…わんわん泣いてたとか言う噂が…
キス、したい。ルイズと……
(恥ずかしそうに顔を染めてもじもじするルイズに追い討ちをかけるように静かに囁き)
(やがてあがった顔に浮かぶ羞恥と、そして、可愛らしい唇に優しく甘いキスを重ねて…)
ん……ふ……っ……
(ちゅっ、と音を立てながらついばむ様に彼女の唇をつつきながら、肩の手をそっと後頭部にまわし)
(愛しそうに桃色ブロンドを撫で、指先の間に滑らせ続け)
539ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek :2011/10/22(土) 22:42:56.41 ID:???
>>538
ほ、ほんとイケナイことばっか考えてるんだから、このスケベ犬…っ
う、うん…きゅって抱き締めてもらったりすると嬉しいわね。
今日は我慢してなさい、またいずれね。

そういって他の女の子のことばっかり見てたりするくせに……。
(半眼でサイトを睨みつけながら疑うように言って)
……信じてるけど、やっぱり怖いわよこんな戦争とかしてるんだから。
(身体を預けたまま、サイトの顔を見上げ、瞳を潤ませ)
けけ、けっ、蹴る! いますぐあんたを蹴り飛ばすわ!
(恥ずかしさが頂点に達して暴れるように言ってのける)
……う、ぅ……う…うんっ、わたしも、サイトと…キスしたい……
(ほんのりと頬を赤らめて艶っぽい瞳で見つめると、彼の顔が近づくのを感じ目を閉じる)
(カサカサとするくちびるが重なると身を小さく震えさせて)
……ん……ぁ、う…
(渇いた彼のくちびるがわたしと重なり潤いを帯びるとちゅく、と水めいた音が響き)
ん、ぁ……サイ、ト…っ、ん…
(身体を預けて抱きつくようにキスに応える)
540平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2011/10/22(土) 22:59:52.54 ID:???
>>539
なんとでもいえ、ルイズが可愛いからいけないんだ。
だから全部ルイズのせい。
俺がエロくなったのも、ルイズが可愛くてすきすぎるせいだ・。
…ああ、今日は、我慢する。今日はな?

なんでそうなるかな……そうでもないだろ最近は
(はぁ、とひとつため息をつき)
……まぁな。ルイズだって下手すれば巻き込まれるんだし…
だけど、そこまで戦火が行かないように頑張るさ。ちゃんと戻っても来る。約束する。
(そっとルイズの指に自分の指を絡ませながら、そう誓いながら)
(滑らかな唇をしたでくすぐりながら、ゆっくりと重ねあっていく時間を増やしていって)
ん、ちゅ……ん、ふ……ルイズ…な、今日はこのまま…寝ないか?
手をつないだまま、ずっとキスしながら…どっちかが疲れて眠るまで、そうしてる感じで。
(一旦唇を離し、じっとルイズを見つめながらそう提案し、ベッドに彼女を誘って)

【そして気がつけばいい時間に…ルイズで〆てもらっていいか?】
541ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek :2011/10/22(土) 23:12:09.00 ID:???
>>540
か、可愛いって…あんた…い、言い過ぎなのよっ…
わ、わたしのせいのわけないでしょ…バカ犬っ
うん、今日は我慢しなさい、次は…わ、わたしが壊れるくらい、し、してもいいから……

わ、わかったもんじゃないわっ、影でこそこそ会ってるかもしれないじゃないっ。
(ちゅっ、キスをし唾液が糸を引く様子を見ながらそういう風に言って)
わたしは良いのよ、アクイレイアの聖女だもの。戦争を終わらせるために頑張らないといけないの。
もう頑張らなくて良いんだから、あんたは元の世界に帰ったら……
(指を絡め返ししっかりと握り返して、指先から愛情を受け止めて)
う、んン…はぁ、ふぅ…このま、ま? うん、サイトがそうしたいんだったら…いいわよ
(ぎゅっ、と抱きついて離さないようにしながらベットに寝そべって)
……ん、サイトっ……ちゅっ…ん……
(ベットの中でキスを交わしあい、そのまま微睡みの中にふたりで落ちていくのだった)

【じゃあこんな感じでお疲れさまサイト】
542平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2011/10/22(土) 23:17:09.74 ID:???
【〆、さんきゅー、ルイズ。今日はちょっとしかいられなくてごめんな】
【木曜はもう少し長くいられると思うから…よろしくな!】
【今日も可愛かったぞ、ルイズ!】

【それじゃ…今日は有難う…おやすみ、風邪、引くなよー】
【また、木曜日に会おう…!】

【スレをお返しします】
543ルイズ・ド・ラ・ヴァリエール ◆cgvi3oTuek :2011/10/22(土) 23:21:59.57 ID:???
>>542
【仕方がないじゃない、忙しい時はお互い様よ】
【そう、なら期待してるわ、お願いねサイト】
【……っ、バカ】

【サイトも今日はありがと、ゆっくり休んでね】
【木曜の20時にまたね、おやすみなさい】

【あ、あと今すぐは無理だけどおバカ竜じゃなかった、イルククゥにも挨拶しておかないとね】
【まだ途中だったのに挨拶も無しに失踪しちゃってたし……】
【それじゃスレを返すわね、感謝しなさい!】
544名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 11:30:48.59 ID:???
今日も可愛かったぞ








今日も可愛かったぞ
545ロロナ&トトリ&メルル ◆sqXOtq5WauJj :2011/10/24(月) 22:10:01.43 ID:???
【スレをお借りします】
546七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/24(月) 22:10:12.12 ID:???
【一十木君をお待ちしています!】
547ロロナ&トトリ&メルル ◆sqXOtq5WauJj :2011/10/24(月) 22:15:09.04 ID:???
【違う場所にするそうなのでスレをお返しします】
548一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/24(月) 22:18:17.08 ID:???
>>547
【うわぁ、ごめん!!タッチの差で被っちゃったね】
【譲ってくれてありがとう!】

>>546
【お待たせ!折角譲って貰ったからこのまま使わせて貰おう】
【レスはちょーっと待ってて!】
549七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/24(月) 22:22:29.62 ID:???
>>547
【何だかすみません…】
【譲ってくださって、有難う御座います!】

>>548
【ごめんなさい、一十木君。気がついたのがさっきで…】
【ほかにスレがないか探し回っていました、早とちりですね私】
【ごゆっくりしてくれて大丈夫ですよ!】
550一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/24(月) 22:24:58.73 ID:???
>>549
ううん、可愛い、すっげー可愛い!
もっと自信持って良いよ春歌は。
優しくて健気だし、女の子らしくて可愛いし、大好き!

いやそーゆーのって自然に慣れてくるものだと思うけど………。
(隣に座り込み、顔を覗き込みながら人差し指で無防備な頬を軽くつつく)
…じゃあ……頑張ってみる?

【あはは、春歌らしい!続きはこんな感じで、改めてよろしくね】
551七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/24(月) 22:43:11.99 ID:???
>>550

――っ、そんなに言わないでください。恥ずかしいです。
それに私、優しくもないですし一十木君が思っているような
女の子じゃありませんし……っ、う。大好き…。
(どんどんと紅潮していく頬を両手で押さえると戸惑ったように口を開く)
(目前の相手に困ったように眉を下げると取り繕い)

慣れるものなのでしょうか……でも、一十木君がそういうなら…
(隣へと腰を下ろした相手の方に目を遣り)
(いきなり触れられた頬にびくりと肩を揺らせば目線を彷徨わせ)
へっ、頑張ってみるってなにを、でしょうか?

【遅れちゃってごめんなさい!】
【此方こそ、改めて宜しくお願いしますね!】
552一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/24(月) 22:52:04.98 ID:???
>>551
………………可愛い!!
(みるみる染まっていく頬を隣で見つめていると)
(込み上げて来るものを堪えきれずガバッと抱きしめて)

照れて困ってる春歌もやっぱ可愛いよ。
ああ駄目だなぁ、俺…もうちょっとくらい抑えようと思ってたんだけど…。
(少し熱くなって柔らかい頬に、頬擦りしながら耳元で囁きかける)
――音也。
名前で呼んで、いつもみたいに。
(ふー、と耳元に息を吹きかけて)
春歌の緊張がほぐれるように俺が手伝おうかって。
そしたらもっとリラックス出来るかもよ?
553七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/24(月) 23:03:52.55 ID:???
>>552

きゃあっ、駄目ですよ。一ノ瀬さんが帰ってくるかもしれないのに!
(黙っている様子の相手を不思議そうに見つめ)
(いきなり抱きつかれ焦ったように悲鳴じみた声をだし)

………抑える? 一十木君、ひゃっ、みっ耳元で話さないでください
(軽い仕草で触れ合う頬に余計顔を赤くさせ)
(耳元で聞こえてきた声に思わず体をはねさせれば片手で耳を押さえ)
――ぁ、や。お、音也君?
(相変わらず目線を彷徨わせながら困ったように疑問符をつけ名を呼び)
手伝ってくれるんですか?ありがとうございますっ!
(相手の提案に無邪気に目を輝かせれば嬉しそうに笑いかけ)
554一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/24(月) 23:19:40.50 ID:???
>>553
えー、でもトキヤはさっき出て行ったばっかだし…。
そうそう戻って来たりしないと思うけどなぁ。
(うーんと唸りながら春歌を腕の中に納めたままで)
(空いた片手で、切り揃えられた春歌の髪の毛の先を弄ぶ)

うん、何、春歌?
耳、くすぐったいんだ。
作曲家として敏感に出来てる春歌の大事なパーツだもんね。
(愛らしい唇から名前が呼ばれると満足そうににっと笑い)
(耳元にキスするとその下の小さな耳たぶを甘く咥える)
(唾液で濡らして軽く吸い付き、血が集まって体温が高まっていくのを感じ)

…あ、そんなキラキラした目で見られるとちょっと罪悪感。
(唇を離し、ずれた反応を見て苦笑すると)
(鼻先を寄せ目の中の自分を覗き込み、ふと微笑んで唇を塞ぐ)
555七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/24(月) 23:41:22.73 ID:???
>>554

で、でも。……ごめんなさい、一ノ瀬さんっ!
(毛先で遊ぶ相手の指先を見ながらどうしたものかと考えるも)
(当分は戻って来ないと断言されたからか聞こえるはずのない謝罪の言葉を口ずさみ)
(そう呟けば相手の胸に顔をうずめ)

あ、だから耳はっ――やぁ、だめ。
……音也くん、ほんっ、とに駄目です、耳は…
(自分に向けられる笑顔に口元を緩めるも続く耳への甘い感覚に)
(相手から体を引き離そうと身を捩じらせ)

罪悪感?――んっ、……ふぁっ……
(首を傾け同じように言葉を紡いでみるも意味がわからず)
(くすぐったそうに目を細めるも重なる唇にそっと相手の背へと手を回し)
556一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/24(月) 23:57:51.54 ID:???
>>555
そうそう、トキヤなら大丈夫だよ!
俺たちの事だって、知ってるんだしさ。
っていうか、今日は遅くなるって言ってたかも。
(春歌が寄り添うと頬を緩め、髪の毛を乱さないように頭を撫でて)

ちゅ、ちゅっ…ん…駄目…なの?
そうだね、じゃあこれで我慢しよっと。
(やっと腕の中に納まった春歌からの抵抗を感じると最後に耳の穴を舐めて抱き寄せ直す)

あはは…ううん、こっちの話。
…ふ、春歌、可愛い、すっげー可愛いよ。
君がこの部屋にいて、2人っきりってだけでたまらなくなる…。
俺もっと春歌の感じたい、良いよね。
(唇の感触を確かめるように浅いキスから始め)
(触れ合う度徐々に重なる時間を長くして行く)
(唇の合わせ目を舌でつつくと中に入れてと合図し)
(服の裾に片手を忍ばせるとたくし上げ手のひらで胸を包む)
(痛くさせないように力を加減しながら強弱をつけ、下から上に円を描くように揉んで)
はぁ………すげー柔らかい…、それにあったかい、春歌………。
557七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/25(火) 00:19:46.80 ID:???
>>556

そうですよね、一ノ瀬さん良い人だし…うん。
毎日毎日、大変なんですね……それじゃあ、今日は私が音也君を独り占めできますね
(半ば自分に言い聞かせているかのように小さく呟き)
(撫でられた頭から伝わる暖かさに笑いかけると)
(恥かしげもなくジッと瞳を見つめながらクスクスと笑みをもらしてぎゅっと抱きしめ)

ひゃあぁっ、だめ。絶対にだめですっ、んんっ
(諦めずに抵抗を試みるも先ほどまでと違う感覚に声を高くし)
(顔を真っ赤にさせながら潤んだ瞳で相手を睨み)

……はっ、はあ。あ、ぅ。音也君になら嫌じゃないです。
あ、う。優しくしてくださいね?
(ようやくこれからのことを理解したのか意を決したように笑いかけ)
(浅い触れるだけのキスだけでも息を切らし)
―んぅ、…っ!んんっ……あっ、んくっ…!!
(ゆっくりと閉じた目で相手のキスを感じるかのようにノックされた唇をおずおずとひらき)
(相手の背中を少し強めた力で握り締め)
(ごそごそと自身の胸へと手を添えられた瞬間驚いて目を見開き)
ンっ、あっ……やあっ、なんか変です、音也君。
558一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/25(火) 00:41:59.02 ID:???
>>557
………。
もー!また可愛い事言って………!!
そんなだから俺に襲われちゃうんだって…!
2人の時はいつでも独占して良いんだよ、俺は春歌の彼氏なんだし。
(一瞬きょとんとして春歌を見つめるもハッとして)
(苦しくない程度に力を込めて身体ごと両手で抱きしめる)

…なーんか駄目って言ってる割にはエッチな声。
(あんまり迫力のないというかむしろ愛らしい睨みに笑わないよう口元を引き締め)
(敏感な反応を見せる春歌を愛しそうに見つめて)
(真っ赤になった頬をぷにぷにとつついてみる)

うん、約束する、優しくするよ絶対。
だから痛かったり怖かったりしたら言って。
…っふ、ちゅ、息切らしちゃって可愛いなぁ…でもまだこれからだよ。
(受け入れられた唇を通って小さな舌をまさぐり擦り寄って)
(舌を誘導するように先でくすぐり、奥の方まで重ね合わせる)

春歌…変ってどんな風に…?俺にも教えて…。
(甘く部屋に響く声が鼓膜を揺らし、身体が火照る)
(ムラムラ湧き上がってくる熱情に突き動かされるまま乳房に指を埋め)
(頂点の突起に爪の先を軽く引っ掛けて、親指で潰すように指で押し)
(その間も唇を舐めて熱の篭った吐息を奪う)
559七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/25(火) 01:02:39.22 ID:???
>>558

可愛いことだなんて、私は思ったことを言っただけで……
音也君に襲われているんですか? 私?
えへへっ、嬉しいです。大好きです、音也くん!
(嬉しそうに頬を緩めながら、きょとんとしながら首を傾け)
(同じようにぎゅうっと抱きしめ返せば見上げて頬に口付け)

ううっ、意地悪です。音也君……ふふっ
(むすりと唇をとがらせながら、ふいっと顔を背け)
(頬をつつかれ笑い声をもらして)

ん、ありがとうございます。
でも…音也君だったら痛くても怖くても悪くないかも…なんて冗談ですけど
ひゃんっ、……ちゅうっ、はぁンっ――んっ、ぅうっ…
(冗談めかして笑いかけながら乱れた呼吸を整えるかのように大きく息を吸い)
(今だ慣れない深い口付けの感覚に戸惑いつつ)
(そっと相手の舌を絡めるように自分の舌を動かし)

……やんっ、恥かしいですっ。…っん、ぁ…やっ…んんっ。
(押し寄せる快感にどうしらいいのか分からずぶんぶんと首を左右にふり)
(弄るように胸を這う指先に甘い声をもらすことしか出来ず)
(突起にかかった爪にびくりと身体を震わせ)

【ごめんなさい、音也君そろそろ眠気がきちゃって…】
【図々しいかもしれませんが音也君さえ良かったら凍結させてもらっても良いでしょうか?】
560一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/25(火) 01:07:57.60 ID:???
>>559
【ほんと!?やった、嬉しい!!サンキュー春歌!】
【もう夜中だしね、ここで凍結にしよっか】
【次はいつ会えそうかな、俺は木曜の23時か…土曜は夕方以降大丈夫!】
561七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/25(火) 01:11:02.79 ID:???
>>560
【私も嬉しいです!破棄だったらちょっと寂しいなぁって…】
【自分勝手に切っちゃってごめんなさい!】
【土曜日は用事で家をでないと駄目なので…木曜日の23時でお願いしても良いかな?】
562一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/25(火) 01:13:36.07 ID:???
>>561
【ぜーんぜん。オッケー!それじゃ木曜に待ち合わせしよう!】
【おやすみ春歌、今日はすっげー楽しかった】
【また会えるの楽しみにしてる!先に眠りなよ、見送るからさ】
563七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/25(火) 01:18:26.40 ID:???
>>562

【わかりましたっ!それじゃあ、また木曜日に!】
【私も音也君と過ごせてとーっても楽しかったです!】
【それじゃあ、おやすみなさい音也君。良い夢を見れますように】
564一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/25(火) 01:22:23.72 ID:???
>>563
【うん!春歌も楽しんでくれたみたいで良かった、安心したーって感じ!】
【おやすみ、ゆっくり休んで明日も頑張ろう!】

【返します、サンキュー!!】
565名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 18:53:43.57 ID:???
うむ
566四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/10/25(火) 21:06:17.64 ID:???
【レティとのロールお借りしますねー】
【レティはなにか希望等ありますか?】
567レティ・ホワイトロック@3頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/10/25(火) 21:09:58.29 ID:???
【上に同じくー】
【んー、特に私の方からは無いけど】
【おねーちゃんには何かやりたい考えがあるのかしら】(かしげ
568四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/10/25(火) 21:13:29.46 ID:???
あうっ……それを言われると弱いですねぇ…
(思わぬ切り替えしに顔真っ赤にして)
なれど閻魔の心をかき乱すレティの愛らしさがいけないのです。
ゆえに……む…ぬ…ぬぬぬぬぬぬ………
(閻魔の額にたらりと汗が流れる)
(四頭身の時でも閻魔より遥かに豊かだったレティの胸)
(前より縮んだ今はどうなのだろう…閻魔は葛藤しつつもそっとレティの胸元を覗いてみて)

よろしいドンと来なさい。
こうして戯れあうのもまた嬉しい事です。よい時間を共にしましょうね。
(膝の上の小さなレティが可愛らしくてそっと髪を撫でると腕の中で抱きすくめる)
(レティの頭にそっと顎を乗せると軽く頬すりをしてなんだかその心地よさに胸が満たされる思いで)

【あはは…変わったロール…というほどでもありませんが】
【色んなあ…愛撫…などをしたりされたりしたいかなと…その辺りは流れでしょうね】
【ではでは再開しますねー】
569レティ・ホワイトロック@3頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/10/25(火) 21:27:07.69 ID:???
あっははは、いろいろとされましたからねー、おねーちゃんには…その分私からもしたけど♪
(ちろっと舌をだして、悪戯っぽく笑って
嬉しいことを言ってくれちゃってもー…えへへ。
でも、そういわれたら嬉しいわね…。

(映姫に抱き着いて触れ合う身体、胸に目を向けられ、こちらも自分の胸を確かめる
……あら。こっちもちっさい。
(先程までの豊かな膨らみは失われ、ぺたんと平たい胸になっていて
うーん、身体を幼くさせる薬でも出来たのかしら、あれで…。
以外とあんなのでもちゃんと効果があるあたりやはり紫のもってきた物ねぇ。
(平たい胸にてをそえ、撫で下ろすように手を動かして

えへへ、おねーちゃんは私が大きくても小さくても変わらないで接してくれるねぇ。
そんなんだから私もいっぱい甘えたくなっちゃうんだけど…えへー。
(後ろから抱きしめられ、ほくほく笑顔を絶やさずに。楽しそうに足をぱたつかせてみたり
(頭に映姫の感触を感じて、その心地よさに深い息を付いて

【ふふ…まあようするに、いつも通りね】(くす
【ええ、今日も甘えるわよー】(にこにこ
570四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/10/25(火) 21:38:10.02 ID:???
もう…もうっ…そんな仕草をされては…・・ん…
(レティの頬にそっと口付けをして)
…こういう事をしたくなってしまうではありませんか。
誠に困った子です。ふふ…

……………
(ちょっとだけ安堵してしまう閻魔)
(しかしこれでも=くらいなのが少し悲しいが、いけないいけないと小首を振って気を取り直し)
これもカレーボーナスゆえやも…はっ!?
ま…まさか私はカレーをしょっちゅう食べているから…い、いやいやそんな非現実的な…
いえ…しかし可能性は…それにどのみちつるぺたなのなら皆さんにカレーを食べさせて平たくすれば幻想郷は平等…
(なにやら呟きながらレティの掌に掌を重ねて)

大きかろうと小さかろうとレティはレティですゆえに。
ふふふ、お膝に乗るのも逆に乗せるのも楽しいもの。
こうして…ふれあいますのも…ん…
(膝に感じる小さなレティ)
(触れ合う心地のよさに頬を緩めるとレティの肩に顎を乗せて頬をすりつけた)
(嬉しそうに瞳を細めるとそっとレティの耳たぶを唇で愛撫して)

【いくらでも望みのままにどうぞっ!】
【ではでは括弧は一旦切りますねー】
571レティ・ホワイトロック@3頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/10/25(火) 21:52:20.69 ID:???
ひゃ、んっ…も、もう、おねーちゃんってばぁ。
(頬にキスを受けて、キスを受けたところがかあぁと赤くなって
まったくもー…おねーちゃんのスキンシップはお熱いんだから。

…おねーちゃんー、おーい。かえってこーい。
(なんだかあぶない方向に行きはじめた映姫を引き戻すように声をかけつつ、後頭部で鎖骨をべふべふ
…まー、でも、そうだねぇ。こう言う風になって少しは嬉しい部分も有るよ。
本当におねーちゃんの妹になったみたいで…え、えへへ、何いってるんだろ、私。
(手の平を重ねられ、その暖かさに触れて。映姫の手に微かに胸の鼓動が響く

まー、そうだけどね。おねーちゃんはどちらかと言うと胸の大きさで態度が変わるし。(くす
(からかうように言いつつ、映姫の首に手を回して、顔を上げながら映姫を覗き込んで
ひゃ!ひゃわわ、お、おねーちゃんっ、いきなりなにするのよぅ。
(急に耳たぶをくわえられて、肩をびくっとさせながら横目で見つつ
(でも抵抗はしないで映姫のしたいようにやらせてあげて…そうなると何処までされちゃうのか、不安と期待を入り混じらせて
572四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/10/25(火) 22:03:32.18 ID:???
よいではありませんか。口付けは親愛と申しますゆえに。
…我ながら大胆になったものですねぇ…あはは。
白い雪に一点…私を残したようで嬉しくあります。
(なんだか照れくさくなって顔真っ赤にしながら)

もふっ……はっ!?
い、いけないいけない…理想郷になった幻想郷の幻を見ておりました。
(ふっと舞い戻ると切なさを振り払って)
おそろいですものね。前は大きい方でおそろい。こたびは小さい方でお揃い。
これも姉妹ゆえの縁と申しましょうか。レティ…こうしておりますと…
鼓動が一つになるようです…
(映姫の手にはレティの鼓動、レティの背中には映姫の鼓動が伝わっていて)
(なんだかそれが嬉しくなって)

あぅ…あぅぅ…それを言われると弱いですねぇ…我ながらいけない癖です…
(苦笑を漏らすとレティと瞳を合わせあい)
失礼…レティの可愛らしい声を聞きたくなりまして。
ふふ……なれど…ああ、私も修行が足りませんねえ…
レティともっと触れ合いたく…ん……ちゅ…
(愛しさが胸に募るばかりで抑えがたく、そっとレティの唇に唇を重ねた)
(はじめはゆっくりと触れ合わせ次第に深く深く甘く唇を触れ合わせていって)
573レティ・ホワイトロック@3頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/10/25(火) 22:26:36.93 ID:???
昔のおねーちゃんなら、「口づけなんて破廉恥です!有罪です有罪!」くらいいいそうなものだけどねぇ。
ふふ、大胆にさせちゃったのはだいたいは私の責任かしらね〜。
…もう、さんざんおねーちゃんを刻み込んだ割にまだ足りないのね、欲張りなんだから。…ふふ、あははっ♪そんなおねーちゃんも大好きだけどねっ。
(二人で顔を真っ赤にしつつ、なんだかおかしくなって笑ってしまう

なんてひどい理想郷なのかしら。全ての意志を一つにして平和を得ようとするのはだいたい潰えるのよねぇ。(ぽえ
(くろまくはたまにバッサリ物を言うのである
前はおねーちゃんが変わって、今度は私が変わって、だしねぇ。なんだか出来すぎてて怖いわねー、なんて…。
…ん、私もおねーちゃんを感じるわ…。
なんだかこうしてると…暖かくなってくるよね。胸の、その奥が、さ。
(重なる鼓動に安らぎを感じて、映姫の首にすりすりほお擦りして甘えちゃう

コンプレックスもやむなしだけどねぇ、でも胸以外は割と成長の予知はあったじゃない、くふふ。
(意味深な笑みを浮かべつつ、映姫の太ももに自分のお尻を強調させるように体重を込めて、ぐっぐっと押し込むように
私だけじゃ不公平だから、おねーちゃんのかわいいこえも聞かせてほしいわねー…ふふ、良いんじゃないかな。
妹の前では、閻魔として自分を律するとか、そういうのは忘れてもさ…。
ぁ…んふ…ちゅ、ちゅ…。
(唇を重ねられると、瞳を閉じて映姫のキスを感じて
(啄むようなキスから、だんだんと吸い付くようなキスになって、掠れた吐息を漏らしながら映姫の唇をかふかふ甘噛みして…
574四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/10/25(火) 22:37:50.24 ID:???
ひ…秘め事と申しますし二人でする分にはいいかなと…あははは。
それに…その…レティの肌の柔らかさを知ってしまいましたからねぇ…
ふふふっ。我ながらいけない閻魔になったものですっ!

はぐっ……きっと私が異変を起こして退治されるとしたらこのパターンなのでしょうねぇ…
(まったくその通りでぐうの音も出ない閻魔)
ん……ふふ…くすぐったくありますレティ……
(穏やかに微笑んでなすがまま)
(こうしてじゃれてもらえる事が嬉しくてくすくすと微笑んで)
ドキドキ…しますね……暖かくて…満たされるようで…ん…レティ…
(腕の中の小さなレティを抱きしめるとその鼓動を求めてそっと胸に掌を重ねた)
(ゆっくりと掌を動かして震えるような鼓動の感触を確かめていって)

は…はぅぅぅ…も、もう…レティはすぐそうして恥ずかしい事を言う…
なれど…なれど…れ…レティが育ててくださったと思うと嬉しくもあり…
(それに思い当たると耳まで真っ赤になってかるくどもってしまい)
(膝に感じるやわらかさが閻魔の胸を熱くしていって)
ん…ちゅっ…ん…あふぅ…ん…
(深く深く口付けを交し合い舌を絡めあってレティの口内を愛撫し求めあって…)
(しばしして唇をはなして)
…では…では…その……わ、私の声が出ますように…その…
して…くださいますか?
(そっと膝の上のレティを下ろすと四つんばいになってスカートを巻くって見せた)
(ショーツに包まれたお尻は幾分肉が付きショーツを押し上げて食い込んでいる)
575レティ・ホワイトロック@3頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/10/25(火) 23:02:06.54 ID:???
…調子良いんだからー。(ほっぺつつき)ふふ、それはそれは…今日は胸は柔らかくないからおねーちゃんは不満かもねぇ。
(くすくすと含み笑いを浮かべて。小さくなっても飄々とした態度は崩さない

…でもその異変でいけば…5ボスは私の可能性だってあるっ。あるいはおねーちゃんのスペカで召喚されたりとか…。
紅白にのされてもやってみる価値はある…かな?
(なんだか真剣に考えはじめた。出番が無いのは冬妖怪も同じであった、近しい者は出番が有ると言うのも
えへへ、おねーちゃんがあったかいからね、仕方ないね。
(にこにこしながら肩に頭を乗せ、はふー
(映姫とじゃれあい、まったりしあい、至福の時間を過ごして
んっ…♪お、おねーちゃん…。その触りかたは、ちょっとえっちぃ…♪
(なんだか愛撫されてるような手の動きにも取れて、ふるる、と震えながら

は…♪あ、んむ…♪れる、ちゅ、ちゅう…♪
(舌が絡み合い、唾液を混ぜ合わせて深く口づけを求めて舌を伸ばしていって
(唇を離されて、唾液が混ぜ合わさった糸が淫らに二人を繋ぎ…
…おねーちゃん、本当やらしいねぇ。妹にされて、鳴かされたいんだ?
…気持ち良く、なりたいんだ?♪(むにぃっ♪ぐにっぐにっ、きゅむ、くにゅくにゅ♪
(晒されたお尻を小さな手でわしづかみにして、柔らかなお尻を揉みほぐして
(小さな手からこぼれるくらいに成長したお尻に、少し感慨深いものを感じながら、精一杯の愛撫で映姫に応える
(お尻に指を這わせながら、ショーツ越しにわれめに顔を近づけ、れろぉ…♪とぷっくりした割れ目にそって舌を這わせて…♪
576四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/10/25(火) 23:12:17.73 ID:???
ふふふやはり一度くらいは自分で異変を起こしてみたいもの。
私達は出番的にも切実ですし一度やってみるのも楽しいかも知れませんね。
ステージは裁判所にて。ついでに私の職場をレティに見てもらうのもよいやも知れません。
(こうした想像をするのは好きで思わず頬が綻んで)
ふふ…えっちぃのはお互い様かと…えいっ
(小さく微笑むとレティの胸の頂を服越しに指できゅっと摘んでから手を離して)
(そのまま四つんばいとなってお尻を突き出し………)

は…はい……レティに育てていただいて…レティを刻んでいただいてから…
もっと…もっとされたい気持ちが強くなってます…
レティに…レティにされたくて…私…あっ……あぁ……んっ!?
(レティの小さな手が触れるだけで快楽を感じて甘い声を漏らす)
(軽く背筋を仰け反らせて溶けたような声を出し、お尻はレティの掌にむちむちとした柔らかさを伝えて)
(お尻の肉が指を押し返すような瑞々しい弾力をもたらしていて)
きゃんっ!?
れ……レティ…レティ……あっ…はぁ……んっ!!!
(お尻とは対照的に子供のような秘所に快感が走りすでに蜜が蕩けだしてショーツを塗らしている)
(染み出したそれがレティの舌に絡みつくようで)
577レティ・ホワイトロック@3頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/10/25(火) 23:32:37.92 ID:???
えへへー、こうして一緒に悪巧みするのも楽しいものね。
あ、それもいいわね。お家は見たからそういうのも良いかも…ふふ♪
ひゃんっ♪(びくっ)も、もう…じゃあえっちな閻魔様にいっぱい仕返しだわーっ。
(服越しに先っぽを抓られ、背筋をぴんとさせて反応してしまう。お尻を突き出されるとそれにとびつくように映姫に覆いかぶさり

ふふ…相変わらず感度良すぎ…♪それに、すごく柔らかい…♪
(はぁ…♪とため息をつきながら、優しくお尻を撫で回し、太股にも指を這わせて
こっちもむちむちになってきてるしねぇ、ふふっ…♪ん…っ♪
(内股に唇を当てて吸い付き、キスマークを付けてやり、それを何度も繰り返し、映姫の太股に自分を刻み込んで
(お尻を押し込んで、柔らかい肉を中に潰すようにするけど、柔らかいお尻は押し返すように弾み、しかしこちらの指に吸い付いて離れないように…
…ん、ちゅる…ちゅっちゅっ、ちゅうう…♪
えへへ…♪おねえちゃんのおつゆ、美味し…♪
(ショーツ越しに恥丘にしゃぶりつくようにして、溢れる蜜をショーツ越しにすいたてて、唾液と蜜でぷっくりした割れ目が透けて見えて、とてもやらしく彩り…♪
578四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/10/25(火) 23:44:21.58 ID:???
ひんぬー異変は正義……いえなんでもありませんっ!
(一瞬キテレツな主張をしてしまい慌てて取り繕って)
たくさん…たくさんくださいなレティ……
もう…私…体が熱くて……あっ…はぁ………
(肩越しにレティをかえりみて期待に満たされた瞳で見つめる)
(もたらされる快感に酔ったような声をあげて)

あぁぁ……れ…レティがこうしたのですよ?
育てて…ん…はぁん…貴女の手で…あっ!?
(太ももに走る甘い感触。いくつも刻まれる印)
(愛撫の心地よさは体を突き抜けて走るようでますます官能に火が付いていき)
レティ…あっ…あんっ……すごい…気持ちいい……っ!!!
えっちな…私の体も心もえっちになっちゃいますっ……ん…は…あぁぁ…!
(蕩けるような声で悶えながら腰を揺り動かす)
(レティの掌にお尻が押し付けられて弾み、膣から漏れる蜜は量を増して太ももを伝い落ちて行く)
(映姫の喘ぎ声は大きくなり蜜でレティの顔を汚していき)
(熱くなった体と心でレティの舌を求めて只管お尻を押し付け悶えて)
(快感は頂点へと上り詰めていく……)
579レティ・ホワイトロック@3頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/10/26(水) 00:03:22.45 ID:???
まあ…ね、でもこんなになるとは思わなかったし…。
おねーちゃんこの前さ…自分で、お尻でしてるって言ったけど…。
…毎日してるでしょ?くふふ…♪
(官能に悶える映姫を見つつ、さらに言葉でも映姫の心を煽るようにしつつ

おねーちゃん、気持ちいいこえだして…♪すごくえっちだよ…♪
やらしいおねえちゃん…♪大好きだよ…♪
(今度は左右からぎゅっぎゅっと押し込み、お尻の形をくっきりと強調させて、むちむちのお尻にショーツが食い込んで行くように
あぶ、ふ…♪あは…♪おねーちゃんのにおい…♪おねーちゃん…♪おねーちゃぁん…♪
(次第に自身も映姫の官能に引き込まれるように、鼻にかかるような甘えた声で映姫を何度も呼んで
(ショーツをずらすと、直に割れ目に唇を当てて、じゅるじゅると溢れる蜜を直に飲みこんで
じゅぷ…♪じゅるる…♪つぷぷぷ…ちゅぷちゅぷっ♪ぐちっ…♪れるぅぅ…♪
(そのまま舌を差し込んで、膣壁に舌を這わせて、弱いところを探りあてるとそこを重点的に舌で責め立てて、映姫をもっともっと高みに導いてあげて…♪
580四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/10/26(水) 00:15:07.98 ID:???
あ……あぅ……は…はい……日に一度は…んっ…あっ…!
(淫らな言葉を紡いでいると自分が本当に淫らになった事が感じられて)
(それが閻魔の古い貞操観念とせめぎあい背徳的なものを心の奥に植えつけて)

はい…私は…私も…好きですっ!!!
レティが大好きですっレティとえっちするのも大好きですっ!!!
気持ちよくて…体が震えそうで…あっ…はぁん…んっ…ああぅ…!
(ショーツがお尻の割れ目に食い込んでTバック調に)
(レティの掌で思うがままに弄ばれて愛されていると胸が熱くなって)
レティ…レティ…!
私…私は…もうっ…はっ…あぅ…あっ…
んっ…ひあ…あぁぁぁぁぁんっ!!!!!
(小刻みに体を震わせ膣内にレティを感じると体は昂ぶり上り詰めていく)
(可愛らしい妹と淫らな行為におよんでいる事そのものが快感に感じられ)
(レティの舌が踊るたびによがり狂い蜜を大量に噴出して絶頂に達した)
(零れ落ちる蜜とレティの舌の感触を膣で感じながらくたりと脱力して)

は…ぁぁ…ん…レティ…レティ…とても…よかった…です…
(荒い息を吐きながら体を起こすとそっとレティを抱き寄せて頬にキスをした)
(もっと快感を分かち合いたくてそっとレティの太ももに指を這わせていき…)

【とと、平日はそろそろお時間とのことでしたね】
【凍結して明日と明後日のいずれかで締めまでもっていこうかと思うのですがいかがでしょうか?】
【あはは…私ばかり気持ちよくなっては申し訳なく】
581レティ・ホワイトロック@3頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/10/26(水) 00:35:44.35 ID:???
やーっぱりねー…♪
ふふ、自分で慰めなくても、私に言えばいくらでもしてあげるのに…♪
それとも…一人遊びの方がお好きかしら、ふふふ♪
(映姫の理性と貞操観念を剥がすように、ねちっこく言葉で責め立て、少しずつ映姫の心を引きはがしていって

…おねーちゃん…嬉しい…♪
ふふ、二人でいっぱいいーっぱい、愛し合って、蕩けあって、一つになって…♪
こうしてると、おねーちゃんのえっちなお尻がはっきりしちゃうわね…。ふふ、これはこれで美味しそう…♪

ひゃぅんっ♪んぐっ、ぶ、ふっ、んんんぅっ♪ん、んくっ♪んくっ♪
(映姫が絶頂に達すると、顔や咥内に思い切り蜜がかかり、注がれて
(おしりごと割れ目を押し込まれ、それに応えるように夢中で吸い付いて、喉を鳴らして愛液を味わって…♪
ぷは、ぁ…ふふ、おねーちゃんのおつゆ…えっちでふわふわして、美味し…♪
おねーちゃんにも…ん…っ♪
(こちらからも口づけをして、映姫の唇に先程の愛液を流し込んであげるように
ひゃ…♪ふふ、私もしてくれるんだ…♪あ、んっ♪
(映姫には劣るけど柔らかな太股に触れられ、敏感に反応しつつ、映姫の指にしっとりとした蜜が絡んで…♪
(映姫の愛撫に衣服を開けさせて、その拍子に服の間から紅い薬の小瓶が映姫の手の元に落ちて…
582レティ・ホワイトロック@3頭身 ◆Ix.J0WRock :2011/10/26(水) 00:40:17.61 ID:???
【あとと、お世話をかけますわ…おねーちゃんは気立ても良いしいいお嫁さんになるわね】
【じゃあ木曜日かしら……やりたいことあったわ、前にも言ったけど言っただけて終わったから、ね…ふふ】
【私はおねーちゃんがしあわせそうに悶えてるのを見るのが一番好きなんだけどねぇ、うふふ】

【と…おねーちゃんのお言葉に甘えて今日はこの辺に致しますわ】
【またもくようびに…い、いっぱいしてね、おねーちゃん…】(かぁー
【で、ではでは、おやすみなさいー】
583四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6 :2011/10/26(水) 00:45:11.69 ID:???
>>582
【あはは。割烹着姿で煮物でも作りましょうかね。ふふ】
【では木曜の21:00に待ち合わせスレにて…ふふ、レティの希望も楽しみです】
【どのような事になりましょう…ど、ドキドキしますね】
【そのお言葉とあわせてっ!】

【お休みなさいレティ。もちろんい、いっぱい…いっぱい…はぅ】
【それでは木曜日を楽しみにしておりますっ!】

【スレをお返しします】
584早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA :2011/10/26(水) 01:05:44.49 ID:???
【シェリルと暫く借りる】

〜っ!……やっぱちょっと肌寒いな…
大丈夫か、シェリル?
(外の冷たい風に晒されると体が強張り、一点暖かく繋がれた手の相手をちらりと横目に見て)
585シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP :2011/10/26(水) 01:15:34.73 ID:???
【少しアルトとお邪魔するわね】

>>584
本当、この季節ってこの時間はもう思ったより寒いのね。
(ひやりとした空気を吸い込みながら空を見上げる)
今日は雨だったから余計に寒いのかもしれないわね。

なぁに?やっぱり心配してくれてるんじゃない。
大丈夫よ…って言いたいけど、やっぱり少し肌寒いわね。
冷たい空気は嫌いじゃないんだけど。
(繋いだ手は離さないまま、空からアルトへ視線を移して)

温かい飲み物でも買う?
(人の気配もほとんどない公園を見つけるとアルトの手を引っ張っていく)
自販機くらいあるわよね。なかったら…アルトが温めてくれる?
586早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA :2011/10/26(水) 01:29:18.65 ID:???
>>585
昼夜の温度差が激しいせいか体調には気を付けろ
なんてそこらの天気予報で言われるくらいだからなぁ
ま、季節を楽しめる贅沢してんだ。これくらい仕方ないさ
(夜空を見上げるだけの仕草でさえ絵になるシェリルを、本人の気付かないうちに見つめ溜息が零れていた)

チッ、いちいちそういうこと言わなくていいんだよ……
(こちらもいちいち反論する気も失せたのか舌打ちしながらも渋々認めて)
注意したんだからせめて厚着するくらい……ああもう!
(といったところで、準備もさせず引っ張り出したのは自分だと思いだし、上着の袖から腕を抜きシェリルにかぶせて)
ったく……取り敢えずはこれで我慢しろ

ああ、そうするか……っておい、引っ張るな!
(気付けば引っ張られる側になって慌てて小走りでついていき)
そんくらいなら有ると思うが……ってお前ッ!?何言って…!誰か聞いてたらどうすんだ!?
(誰もいないことくらい判ってはいても、周囲へと目を配って)
587シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP :2011/10/26(水) 01:38:17.56 ID:???
>>586
あら、本当のことじゃない。
(アルトに心配されていることが嬉しくて笑顔で返し)
え?ちょっとアルト…!?…あったかい。
(突然ジャケットを羽織らされると驚きながらもアルトの体温を感じて表情が柔らかくなる)
…ふふ、ありがとうアルト。
アルトって優しいのに意地っ張りだから損してるわよね。
(サイズの大きなジャケットに包まるようにしながらアルトを見つめて微笑む)

あら、冗談よ冗談。自販機があるなら問題ないんだしいいじゃない。
(キョロキョロと辺りを見回しながら園内を歩いていくが)
……パッと見たところ…無いわね、自販機。
(それらしい灯りが見つからず、外灯だけが灯る園内で立ち止まる)
588早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA :2011/10/26(水) 01:47:10.84 ID:???
>>587
ああもういいだろ、その話は!
(否定しようのないくらい気になっているのは本当で、素直な笑顔まで向けられると)
(空気の冷たさをより強く感じてしまう程、頬が熱くなってしまう)
はいはい、どういたしまして……。
さっきも言ったろ、連れ出しといて銀河の妖精になんかあっちゃ、俺が睨まれるんだよ……
(もっともらしい言いわけをぼやきながらも、暖かいとシェリルの口から出た事に小さく安堵の息を付いていて)
人並みに優しいくらいだし、別に損してるつもりもねーよ
だからなんだ!?その笑顔は…!
(問答無用でこちらを熱くさせてしまうシェリルの微笑みに思わず声を出して)

冗談だろうと周囲の連中が聞いたら……ッ!
何よりグレイスにまた叱られちまうぞ……全く…
(もはやただの愚痴になっていながらもシェリルに引きずられる様に園内を歩き)
ないな…。景観を大事にってことだろうけど……今だけは憎むぜ…
で、どうすんだよ……取り敢えず、歩き続けても腰降ろすか……?
(目的のモノを見つけられなかった微妙な空気に、一先ず落ち着こうとベンチを指差して)
589早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA :2011/10/26(水) 01:53:27.31 ID:???
【すまん、脱字が……下から二行目。歩き続けても「なんだし」腰降ろすか】
【だな……予測は付くと思うが一応。格好つかねぇな……悪い】
590シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP :2011/10/26(水) 01:58:50.50 ID:???
>>588
馬鹿ね、そんなこと気にしなくっていいのに。
もしあたしに何かあっても絶対にアルトに迷惑はかけないわ。…でも。
(ぬくぬくと羽織っているジャケットを空いている手で握って)
これはしばらく借りておくわ。
アルトが恥かしがって温めてくれないんだもの。
せめてこれでアルトの温もりを感じさせてもらわなくちゃ。
(悪戯っぽく笑いながらベンチを指すアルトに頷いて)

そうね、突っ立ってるのもマヌケだもの。
(自販機が無いことには驚いたがアルトの言う理由に納得し)
(じゃあどうしたものかとベンチに腰を下ろしながら考えて)
あたしは温かくなったけどアルトは寒いわよね?
つき合わせて風邪引かれたんじゃ、さすがに罪悪感あるし…
(とりあえず、と口にしながら横にいるアルトへ密着して)

…これなら少しはマシかしら?
大丈夫よ、グレイスも誰も、人の気配なんてしないもの。
きっと今この公園にいるのはあたしたち二人だけよ。
だから…少しだけ妖精はお休みさせてくれる?
少しだけでいいから、素の自分に戻らせてほしいの。
591シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP :2011/10/26(水) 02:00:13.29 ID:???
>>589あたしはシェリルよ?モチロン分かったわ。でも…もしかして眠かったりする?】
【無理はしないでよね?こんな時間だし、眠かったらいつでも言うって約束しなさい】
592早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA :2011/10/26(水) 02:07:37.40 ID:???
>>590
別に、お前が迷惑って感じたことなんて……ゼロじゃないが、そこまでねーよ
(記憶を辿るとない、とキッパリ言うのは止めてたまには意地悪く笑ってし返してやり)
構わねーよ。それくらい、ていうかそのつもりで貸してる
誰が恥ずかしがってるんだよッ!?別に!本気で暖めろっていうならそれくらい…!
(勢いで言い返したものの、その様子を想像するとどうしても気恥ずかしかった)

寒くないとは言えないけど、こんなんで体調崩すほどヤワじゃないからだいじょ……って…!
(話している途中から感じる暖かい重みに驚きを隠さず、かといって撥ね退ける事もできず受け止めて)

はぁ……少しだけでいいのかよ……
素直にしときゃ、いつだって、俺はシェリルの。銀河の妖精じゃない、シェリル・ノームの傍にいてやる
(シェリルの様子を見て自分の中の照れなんかと戦うのをやめると)
(自分でも驚くくらいすんなりと腕はシェリルへと伸び、肩を抱き寄せていた)
593早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA :2011/10/26(水) 02:10:38.96 ID:???
>>591
【単なるミスだ。格好悪いのは一緒だが寝惚けちゃいねーよ】
【いくら俺でもシェリルの前で眠くなるほど唐変木じゃない】
【気かけてくれてありがとう。それはお互い様だ。しんどかったらちゃんと言えよ?】
594シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP :2011/10/26(水) 02:19:00.98 ID:???
>>592
あら、言うじゃないアルトのくせに。
(自分の言葉に言い返してくるような人間は周りには数少なく)
(アルトはその中でも貴重な存在で言い返されると何故か楽しくなってしまう)
(そのせいかアルトとの軽い言い合いは何故か自然と笑顔になってしまい)
えっ!?
(けれどアルトの勢いある返事にその笑顔も消えるほどびっくりして)
……
(何故かそのまま言葉が続かなくて、かわりに夜の闇の中で頬がひっそりと染まっていた)

ええ、少しでいいわ。
アルトと一緒なら少しでも充分だもの。
(目を閉じて短く息を吐いていると肩を抱かれて)
アルト…
(目を開けるとすぐ傍にある綺麗な顔をじっと見上げる)
……ありがとう。そうね、悪くないわ。アルトにこうして包まれるの。
でもおかしいわね、あたしは普段から充分素直なつもりよ。
さっきの…温めて欲しいっていうのだって…本音なんだから。
(じっと瞳を覗き込んで、けれど恥かしいのか言い終えてから視線を下に向けるように俯く)
595シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP :2011/10/26(水) 02:20:31.41 ID:???
>>593そう、眠くないならいいの。あら、充分格好いいこと言ってるわよ】
【あたしはまだ平気。だからもう少しだけ一緒にいて、アルト】
596早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA :2011/10/26(水) 02:32:50.44 ID:???
>>594
ハッ、あれだけ暴れてりゃ人に迷惑の一つ二つ掛けてる自覚くらいあるだろ
(その迷惑も喜んで被っていた事は置いといて、シェリルの楽しげな笑顔に乗っかるように)
(皮肉の一つ置いておきながら、気付けば自分も似た様に笑っていた)
な、なんだよ…ッ、お前が言いだしたんだろうが…!
(勢いで言い切ったものの、シェリルが驚く顔を見て自分が言った事の思い切りを振りかえり、慌てて)
黙るなよ……自分から振ったんだから、何か言ってくれたっていいだろ……ッ!
(それ以降黙ってしまったシェリルに、勢いで言った事がマイナスだったように思えて落ち着かなくて)

そうか…なら今のうち、好きなだけ休んでけ
(一度抱き寄せると、肩を寄せた手でそっとシェリルの柔らかく手入れの整った髪に指を通し、繰り返し梳いて)
ん……なんだよ…
(見上げるシェリルへと顔を合わせると銀河の妖精でもない、一人の女性の瞳に囚われたように目線を外せなくなり)
(通った眼鼻立ち、長い睫毛、吸い込まれるような瞳。それがすぐそばにある事に息を飲んで)
どこが素直だ……普段から跳ねっ返りまくりの暴れっぱなしだろ……
(普段から素直、と言われると呆れたように言い返すが、暖めて欲しいと今一度、それも本音と付けくわえて言われると言葉が詰まる)
(そのまま一呼吸置くと、今までよりも強くシェリルを抱き寄せていた)
俺だって……勢いだけで暖めてやれるなんて言ったつもりはないからな…?
597シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP :2011/10/26(水) 02:47:02.91 ID:???
>>596
そうさせてもらうわ。
アルトったら二人きりの時しか優しさを表に出してくれないんだもの。
(心地良さそうに髪を梳かれながら憎まれ口を叩いて微笑む)

あら、あたしは自由に生きているだけよ。
前に向かって、ただ自由に。…羨ましいんでしょ、アルト。
(自分とは逆に束縛の中で育ってきたアルトを見つめて)
(今はそれなりに自由なんだろうかと考える)
ねぇ、あたしの前でならアルトだってもっと自由になっていいのよ。
あたしが全部受け止めてあげるわ。

!アルト…
(肩だけでなく、両の腕でしっかりと包まれると顔をアルトの胸に埋めて彼の背に両手を回す)
…嬉しかったのよ。だからさっきは言葉が切れちゃって……
銀河の妖精なんて普段は言われていても
シェリルに…あたしに本気で構ってくれる人なんてしれてるわ。
だから、嬉しかったの。さっきアルトがあたしを受け止めてくれたこと。
それくらい、なんて言われてドキドキしちゃったわ。…今も。
598早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA :2011/10/26(水) 02:59:57.25 ID:???
>>597
自由……か、誰だって何かに縛り付けられて生きてるもんだと思ってたが……
そうやって言い切れるお前が羨ましい…いや、憧れだな。多分
(雰囲気がそうさせるのか、普段なら突っぱねてうやむやにしただろうことも、すんなりと答えて)
ハハ…サンキューな?
お前と一緒にいる時は俺も好き勝手やってる気がする。お陰さまでな?
なんつーか……面倒くさい事とか、気にしてた事がすっ飛んでるんだよ。シェリルといるときはな

この状況でそんな事言われたら、俺だって……
(これだけくっついていれば互いの心臓が跳ねる音が伝わって、シェリルの胸の音を強く感じ)
(そして自分の胸が同じように大きく跳ねている事も知られていると思うと、気持ちが止まらなくなっていき)
銀河の妖精じゃない、シェリルの言葉だから……こうなるんだよ
卑怯だ……お前にそこまで言われたら、もう止まれなくなるだろ
(元々持っていた憧れと慕情、気付けばそれは抑えきれない程膨らんでいて)
(シェリルのしっとりときめ細かい頬を指が撫で、その輪郭を捉えると、自らに寄せていた)
599名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 03:04:43.62 ID:???
600↓
600シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP :2011/10/26(水) 03:12:29.33 ID:???
>>598
そうね…あたしも人から見れば束縛されてるように見えるんじゃないかしら。
もうスケジュールとかガチガチだものね。
でもそれを望んでやってるんだから体は束縛されていても心は自由だわ。
アルトにもそうあって欲しい…そんな風に思うことがあるのよ。
空を飛んでる時のアルトの目は輝いていて素敵だわ。
だからあたしの前ではいつもあんな目をしていてほしいの。

…あたしの、言葉………ふふ、本当に嬉しくて仕方ないわ。
(高鳴る胸を一層強く躍らせながら幸福に充ちた笑顔でアルトへ押し当てて)
感じるでしょう?あたしの鼓動。あたしも感じてるわ、アルトの鼓動。
……だから、止めないで。
(じっと、再び顔をあげてアルトの瞳を射抜くような強い視線で見つめて)

好きよアルト、愛してるわ。
(頬を撫でる指に目を細め、それからゆっくりと瞼を閉じた)
601早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA :2011/10/26(水) 03:26:30.45 ID:???
>>600
そうだよな……本来こうしてる時間も、貴重な時間なわけで……
無理すんな、なんてお前に言ってもしょうがないだろうけど、頼れる時は頼れよ?
(今こうしてのんびりと話している時間が、シェリルにとっては希少な事を思い返すと)
(それに今まで気付いてやれなかったのが情けなくて、苦笑いを浮かべ)
心が自由であるように……か…。それなら、今の俺は自由だな
お前が呼び付けたとはいえ、俺が逢いたくて、シェリルの前にきたんだからな
ありがとう、シェリル
(面と向かって素敵と言われるのが恥ずかしくて顔を逸らしたくなるのを何とか堪えて)
(真っ直ぐと目線を重ね合わせて、珍しく素直な感謝を伝えた)

お、おい……いくらなんでもくっつき過ぎじゃ…!
(押し当てられた胸から伝わるシェリルの鼓動、下賤と思いながらもそれと一緒に伝わる二つの柔らかさに)
(ドキリとまた胸を躍らせてしまっていた)
ここまでされて、止めろって言われても止められるか!

シェリル……愛してる
俺にはお前が必要だ……もっと傍でシェリルを見ていたい
(シェリルが瞼を閉じるのを見届けると、同じく瞼を閉じ、顔を寄せ唇を重ねた)
(ただ重ねるだけのむず痒いキスは長く、シェリルと繋がっている事の幸せを噛みしめていた)
ん…っ、シェリル……大丈夫か?
(愛する人と唇を重ねていた時間は一瞬のようにも、永遠のようにも思えて)
(ぐらついている脳を何とか起こし、柔らかい髪をまた撫でながらシェリルの瞳を待つように、長い睫毛を見つめて)
602シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP :2011/10/26(水) 03:41:22.35 ID:???
>>601
え?ああ、そうね、言われてみればそうだわ。
でもこれもあたしがしたくてしてることだから気にしないで。
アルトには充分頼ってるわ、今も正にね。
(苦笑するアルトにウインクで応えると)
お礼なんて不要よ。だってお互い様なんだから。
アルトが言うならあたしも言わなくちゃね?ありがとうアルト。
(真っ直ぐな視線を受け止めて笑顔で返した)

ん……
(優しく重なるだけのキスを受け取って胸がいっぱいになる)
(唇が離れてそっと目を開ければアルトがさっきよりも煌いて見えた気すらした)
ええ、もちろん…もっと続けてくれてもあたしは大丈夫よ。
(胸が疼くような感覚に酔いながら髪を梳かれて笑顔を浮かべる)
もっと、…って言いたいけど…場所が悪いわね。
(今の続きを、さらにその先をと言いたくなるのを堪えて苦笑すると)
(アルトの頬にキスをしてからいつもの妖精に戻って)

ありがとうアルト。少しだけって言ったのに長い間付き合ってくれて。
おかげでとても素敵な夜になったわ。
そろそろ時間だから…アルトもゆっくり休んでちょうだい。
603早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA :2011/10/26(水) 03:52:31.23 ID:???
>>602
これからも、って意味だよ。今この時だけだったら意味ないだろ
お前がいらないって言っても、俺がお礼を言いたかったんだ
っ…はは、もしかして初めてじゃないか?こんなに素直に向き合って礼を言う合うなんてな
(今までどれだけ互いに素直じゃなかったのかと思うと、思わず声に出して笑っていた)

もっと続けてもって……お前……
(甘い誘いと薄暗い中でもその美しさを損なわない笑顔にずくんと胸の奥がくすぐられる様に疼くが)
(次のシェリルの言葉ではたと冷静さを取り戻し、軽く頭を振って)
そう……だな。いくらなんでもこんなとこでこれ以上は……!
(流石に、と苦笑していると頬へ柔らかい感触が伝えられ、その心地よさに一瞬目を瞑っていた)

それはこっちの台詞だ。俺を呼んでくれてありがとう、シェリル
おやすみ……を言うのはもうちょい後だ
せめて送らせろよ。連れ出しといてそのままなんてできるか
(タン、と靴を鳴らして立ちあがると、シェリルへと手を差し伸ばしていた)

【これで〆でいい……か?】
604シェリル・ノーム ◆AlfaBEqBQKvP :2011/10/26(水) 04:02:04.38 ID:???
>>603
あら、送ってくれるの?じゃあお言葉に甘えようかしら。
(ベンチから立ち上がってアルトの手を取ろうとするが)

……そうだ。
(気付いたようにジャケットをアルトへ差し出す)
これ、ありがとう。
本当は借りたまま帰って、また会う口実にしても良かったんだけど…
アルトばっかり紳士なのも癪だから、これは返しておくわね。

さ、じゃあ帰りましょう。
今日は甘い夜をありがとう…アルト。
(そう言って今度こそ手を取ると、極上の笑みを向けて微笑んだ)

【ええ充分よ。本当に遅くまでありがとう】
【でもアルトが悪いのよ?アナタがこんな素敵なロールしなかったら】
【もっと早くに切り上げられたんだから!…感謝してるわ、とっても楽しかった】

【また縁があったら会いましょう。今度は続きを…なんてね】
【それじゃあおやすみなさい。アルトもいい夢みなさいよね】

【これでスレをお返しするわ。どうもありがとう】
605早乙女アルト ◆Hw/PXQK8sA :2011/10/26(水) 04:09:42.92 ID:???
>>604
【遅くまでってのはお互い様だ。こんな時間までありがとな】
【俺ももう少し早めに休むつもりだったはずなんだがな……つい】
【それぐらいお前と一緒にいる時間が早かった】

【お前が望んでくれるなら、縁なんて作ってやる】
【おやすみ、シェリル。いい夢もだが、まずはいい夜をくれたお前に感謝だ】

【俺からも返す。シェリルと一緒にいられる時間をくれてありがとう】
606 ◆TjnkESQz1U :2011/10/26(水) 14:31:32.63 ID:???
【シスターとスレを借ります】
607シスター ◆48Ld9MfZUM :2011/10/26(水) 14:31:33.62 ID:???
【スレをお借りします】

まず、ご想像のキャラはどのような感じのものかと言うのと、シスター服のデザインなど
希望がありましたら、すり合わせ程度にお伺いしておこうかと思います。
書き出しは…そちらに見付かるところなのか、それとも見付かった後に呼び出され、
折檻されるところからの方が良いでしょうか?
608 ◆TjnkESQz1U :2011/10/26(水) 14:37:59.12 ID:???
>>607
キャラはとある魔術の、オルソラなどをイメージしていました。
服のデザインもこのような感じで。
http://www.shuroka.com/image/to_aru_majutsu_no_index/ursula_aquinas/ursula_aquinas_007.jpg

書き出した…見つかった後の折檻からでよろしいですか?
ほかに希望のプレイとか奴隷像とかあれば教えてください。
609シスター ◆48Ld9MfZUM :2011/10/26(水) 14:44:25.02 ID:???
>>608
キャラとシスター服のデザインも了解しました。

見付かった後の折檻ですね。…そうですね、本当は望んでないのにシスターを助ける為にするんだ、
と言う素振りで責めて貰えると嬉しいです。
罪の告白と称して淫語強要や、清める為と言ってオナホで扱かれたりしたいです。
書き出しは呼び出しを受けて地下室に訪れる…と言う感じで良いですか?
610 ◆TjnkESQz1U :2011/10/26(水) 14:47:40.24 ID:???
>>609
そうですね。
ではそんな感じで……。
最後は聖職者になる価値なしとして…純潔を……って感じで。

はい、書き出しはお願いできますか?
あと、シスター服は見ての通りピッチリした感じなので勃起したらすぐに浮き出てしまう感じで。
611名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 14:55:35.55 ID:???
開始
612シスター ◆48Ld9MfZUM :2011/10/26(水) 14:55:37.36 ID:???
(誰にも知られないように気遣っていた秘密を、弟のように思っていた司祭見習いに見られて、数日後)
(少年から呼び出しを受け、深夜…昔は魔女審判に使われていたと言う地下の拷問室に足を踏み入れる)
(戒律で下着をつけることを許されない身体は、フィットした修道服の上からも張り出した乳が分かり)
(乳首もプクッと膨れ上がって、前を隠すようにした下半身は、少しだが浮き上がっていた)
…遅く、なりました…。お呼びですか…?
(ギィーと扉を開いて、おずおずと中へと入っていった)

【ではこのような形でいかがでしょう。宜しくお願いしますね】
613 ◆TjnkESQz1U :2011/10/26(水) 15:01:31.68 ID:???
>>612
(暗い石造りの近しつには椅子が一つあるだけ。壁にある明かりがぼやっと部屋を照らしているのみで)
(そのただ一つの椅子には少年が座っているだけ)
(ただでさえ異質な部屋をさらに異質なものと変えているのは、壁際にある昔の拷問具の数々で)
お待ちしていましたよ……姉さん。
(姉のように慕っていたシスターに、その秘密を知った今、あえて「姉」とよぶ)
誰にも見られていませんね?
…せっかく二人っきりになれる部屋を選んだんですから…。
(落ち着いた声で話しつつ、ぴったりとしたシスター服から彼女の身体の変化を見てとった)
僕が姉さんの秘密を知ってしまった…。安心してください、まだ誰にも話していませんから。
姉さんが今、この場で懺悔するのなら…あれはなかったことにしようと思っているんです。
614シスター ◆48Ld9MfZUM :2011/10/26(水) 15:16:45.50 ID:???
>>613
(薄暗い不気味な雰囲気の中に佇む少年…知っている存在が一瞬とても異質に見えて、ビクッと身を竦ませ)
(姉さん、と未だにそう呼んでくれることに目に涙を浮かべて身を震わせながら)
…大丈夫です、誰にも見られていません…。
わ、私…私は…っ…!
(ぽろぽろと泣き出し、少年の前に膝をついて両手を握り締めて祈るように)
私は何と罪深い事をしてしまったのでしょう…!自分の身体の呪われた欲望に負けてしまうなど!
ああ、貴方の慈悲に感謝します…!…どうか、どうか私の罪をお許しください、神よ…!
(両手を合わせたことで、押し潰された乳房がよりいやらしく溢れ出して)
(気付かない間に盛り上がっていく股間と共に、椅子に座る少年の目が行き届きやすい姿になって)
…ああ、懺悔します…わ、私は女でありながら…男の穢れを持ち…
その欲望に負けて…自ら…じ、自慰をしてしまいました…。
615 ◆TjnkESQz1U :2011/10/26(水) 15:30:03.70 ID:???
>>614
それはよかった……姉さんの秘密を知っていいのは僕だけですから。
(最後の台詞は呟くような小さな声で)

さあ、懺悔なさい。神はすべてを見ていますから。
(そして目の前で跪き、両手を合わせて神に許しをこう彼女をじっと見つめる)
(男を惑わすその豊満な身体に子供ながらに巨大な男根が疼くのを感じる)
それが全てですか?
ちゃんと自らがしでかしたことを告白してください。
神はすべてを見ているのですから…安心して全てを包み隠さず……
それともこう言った方がいいですか?
そんな回りくどい言葉では誰もわかりませんよ?
…もしかして、この懺悔の場すらオナニーのネタにしようと言うのですか?
(じっと盛り上がる股間を凝視して、追及する)
616シスター ◆48Ld9MfZUM :2011/10/26(水) 15:39:13.75 ID:???
>>615
ああ…本当に貴方は優しい子…。ありがとう…。
(弟の優しさを姉弟のそれだと思い、静かに涙を零して微笑み)

はい…私は夜な夜な男性器の欲望に勝てず、自慰を繰り返してしまいました…。
(震える腕のせいで乳房はいやらしくたゆんでおり、薄い生地からは汗で乳輪すら透けて)
(弟のような少年に見下ろされ、詰問される緊張が何故か興奮する材料となり)
そ、それが全てです…っ!
…ああ、あぁっ…私は、私は何と罪深い女なのでしょうか…!
回りくどい…申し訳ありません…。神よ、私は…ぺ、ペニスを毎晩扱き…
必ず10回以上の射精をして…いました…。
そんな!?そんなことは…!?ああ、どうか、どうか見ないで…!
(股間を凝視されてビクッとそこが反応し、隠すように両手を股間に挟んで)
(握り締めて押さえようとしたペニスは既にいきり立ってしまっており)
617 ◆TjnkESQz1U :2011/10/26(水) 15:49:34.80 ID:???
>>616
そうですか…毎晩…。
つまり僕が見た1回だけ…というわけではないのですね?
(浮き出る乳首、透ける乳輪、そして服を押し出す張りのある乳房を見て)
(今すぐにでも目の前のシスターを蹂躙して貪り足り衝動にかられるが、落ち着いた声で質問を続ける)
いいですか、姉さん。
今の僕の声は神の声の代弁です。ですから…隠してもすぐにわかるんですよ。
(優しい声で、彼女の心を侵食しつつ、逆らえない状況を確立させていく)

そうですか……。毎晩…それも10回以上。
…それではもう獣と同じですね。盛った淫獣が毎晩自分のチンポをしこっていたと。
今、懺悔の場でオナニーを始めるなど…人間ではないですし。
(股間を押さえつけ、ペニスを握りしめる様を自慰行為を捉え糾弾する)
(今までにない、弟の目から厳しい冷たい目に変わって彼女を見下ろす)
駄目です。それでは許せません。
この懺悔の場でさらに罪を重ねるとは…。
ペニス…自慰…抜く…そんな上品な言葉を使ってシスター気取りですか?
今この場にいるあなたはただ、性欲に狂った獣です。そんな上品な言葉を使う資格などないのですよ?
ちゃんと自分が下賤な雌であることを自覚し、それに見合った告白をしなければ罪は消えません。
それとも…去勢、しますか?
618シスター ◆48Ld9MfZUM :2011/10/26(水) 15:59:02.13 ID:???
【申し訳ありません、ここで一旦凍結をお願いすることは可能ですか?】
【是非このまま続けてお相手願いたいのですが…】
619 ◆TjnkESQz1U :2011/10/26(水) 16:01:09.25 ID:???
【はい大丈夫ですよ】
【お好みの感じになっているでしょうか……?】

【次はいつ可能ですか?今晩でも可能ですが】
620シスター ◆48Ld9MfZUM :2011/10/26(水) 16:07:50.36 ID:???
【ありがとうございます!】
【好みの感じでとても嬉しいです】
【密かにそちらの少年に性的に甚振られるのを想像して自慰していた】
【…というのでも構わないでしょうか?】

【今晩でしたら22時以降なら時間が取れますが、いかがですか?】
621 ◆TjnkESQz1U :2011/10/26(水) 16:09:28.84 ID:???
>>620
【はい、こちらも…何をオカズに自慰していたのか問い詰める気でしたので】
【その時にまた告白してください】


【ではその時間に待ち合わせスレでお待ちしていますね】
【それではまた】

【スレを返します】
622シスター ◆48Ld9MfZUM :2011/10/26(水) 16:19:08.19 ID:???
【ありがとうございました。では22時に待ち合わせスレで…】

【スレをお返しします】
623名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 16:31:57.11 ID:???
了解
624羽瀬川小鳩 ◆qaoAJXcZtg :2011/10/26(水) 23:58:19.63 ID:???
【偉大なる夜の血族である我が使おうぞそれにしても移動とは面倒だな…ククク】
【では眷属よ…真祖である我に奉仕すべくレス内容を語ろうではないか…】
【我から初めても構わぬであろう?ククク…】
625羽瀬川小鷹 ◆/dibSTUHQw :2011/10/27(木) 00:00:28.97 ID:???
>>624
【うっ、駄目だ…予想以上に疲れた……】
【…駄目だこいつ、はやくなんとかしないと】
【すきにしてくれ。元々今日は振り回される気で来たんだからな】
626羽瀬川小鳩 ◆qaoAJXcZtg :2011/10/27(木) 00:11:52.26 ID:???
>>625
【あんちゃん…眠いんか?うちといると疲れさせちょるんか…】
【クッ…クク、ひとまず我が進めるぞ、使い魔よ…我を崇めるがいい…】

(食事を平らげると処女の生き血で作った芳醇なワインを嗜む)
(眷属が食器を片付けている間は我は教典(アニメ)を視つつ、お風呂が沸くのを確認し)
あんちゃ〜〜ん、お風呂沸いちょるからはよ入らな風邪引くばい
(服をそこらに脱ぎ散らかしながら、さっさとお風呂に入っていく)
(湯船に飛び込んで眷属を待ちわびるように)


ククク……よく来たな…ここは我の作りし結界…
ここならば下賤なる者どもに妨げられることはないだろう…さあ、来るのだ…ククク
(いつの間にか湯船にソープを流し込んだのか泡風呂にしてしまっている)
(手を延ばし精一杯妖艶な仕草で手招きしてみせる)
627羽瀬川小鷹 ◆/dibSTUHQw :2011/10/27(木) 00:14:40.29 ID:???
>>626
【いや、単純に時間の揉んだな】
【良い子は寝る遺憾だぞ?もっとも真祖なら…これからが本番かもしれないな】
【だからもしよければ凍結してくれるか?】
628羽瀬川小鳩 ◆qaoAJXcZtg :2011/10/27(木) 00:23:29.27 ID:???
>>627
【む〜〜…寝る時間…】
【クックックッ…我は良い子ではないからな…闇こそ我の本質だからな…】
【凍結か…流石に厳しいばい……出来れば今日イイトコまでいけとったら良かったんじゃが…】
629羽瀬川小鷹 ◆/dibSTUHQw :2011/10/27(木) 00:28:39.42 ID:???
>>628
【そうか。好き嫌いをなくす計画はまだまだ続くからな】
【また俺は再挑戦するぞ】
【だから、今度会った時はかくごしておけよ?】

【それじゃ、短かったけど、ありがとうな】
630名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 00:32:41.43 ID:???
お疲れ
631羽瀬川小鳩 ◆qaoAJXcZtg :2011/10/27(木) 00:36:04.40 ID:???
>>629
【クックックッ…二万年の時を生きる我を矯正出来ると思わぬことだ…】
【まだ余裕があるので我は再び降臨するつもりだが…此度でなくとも会えたらまた頼んだぞ眷属…】

【それではスレを返すぞ…ククク…】
632名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 03:43:01.09 ID:???
1位藤岡、2位その時点で一番即戦力になりそうな投手(できれば左腕、中継ぎ候補)
3位〜4位あたりで次世代のショート取れればいいよ。
個人的にはそれまでに菊地が残ってればと思ってるが、残ってないんだろうな。
633名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 03:43:17.92 ID:???
うわぁ、ごめんなさい誤爆です
634七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/27(木) 23:19:11.44 ID:???
【音也君と使用させてもらいますね】
【場所、間違っていたらどうしましょう…とか思ってみたり】
635一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/27(木) 23:21:04.91 ID:???
>>634
【いや、合ってるよ?】
【ちゃんとURLまで貼ってあげればよかったね、反省!】
【レスを用意するからここでちょーっ止まっててくれるかな】

【って訳で春歌とスレを借りるよ】
636七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/27(木) 23:24:23.26 ID:???
>>635
【良かったです!もっとしっかりしなきゃいけませんね!】
【そ、そんな…音也君にそこまでご迷惑おかけするわけんはいきませんから】
【わかりました。待っていますね!】
637一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/27(木) 23:32:05.59 ID:???
>>559
襲われてる自覚なかったんだ…春歌らしい。
今この部屋には2人しかいなくて、一応俺も男なんだよ?
こんな可愛い子が目の前にいるのに我慢なんて………無理!!

あはは、そんな事言って良いの?
春歌がOK出したら本当にしちゃうかもしれないよ。
っ、ふ、ちゅ…っ!んんっ…はぁ…、あ…!
(冗談とも本気とも取れる笑いを浮かべ、舌で口内をまさぐる)
(ぎこちなくもこちらの動きに合わせようとする春歌を感じ取り)
(つい息継ぎが出来なくなる程深く舌を絡まり合わせて唾液を送り込み)

ぷは…恥ずかしがってる春歌も可愛い。
っていうか…。興奮する、そんな顔されると………。
(顔を寄せると噛み付くように白い首筋にキスして)
(甘噛みして優しく歯を立てながら乳房を手のひらで包んで愛撫し)
(唾液を塗りたくっておマーキングでもするかのように)
(声をあげる度に震える喉を下から上に舐めあげる)

春歌って…結構敏感だね?
俺の口とか手で気持ちよくなってくれてすっげー嬉しい!
もっと感じさせてあげたくなる、…んっ。
(鼻先をクロスさせ囁きかけるとそのまま唇を重ね)
(片手をスカートの中に手を入れるとくすぐるのに近いタッチで太ももの内側を撫でる)
(胸の上に置かれた手で乳首を軽く2本指で摘んで反応を見つめながら捏ね)
(太ももに触れる手が腿を伝い更に奥まで入っていくと、ショーツに指先がちょんと触れる)

【お待たせ!!今日もよろしくね】
638七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/27(木) 23:55:46.32 ID:???
>>637

だ、だって音也君はその――恋人ですし。襲われてるなんて……
そんな……うう、ごめんなさい。あ、あの我慢することも大事です!
(慌てて取り繕いながら“恋人”の部分だけは自信なさげに小さな声で呟き)
(ようやく状況が理解できたのかハッとした顔で相手を見つめ)

え? 今のは言葉のあやで本気じゃっ!!
ちゅ…んっぅ…ちゅっ…ちゅ…んっ!
……ん、んんーっ!く、くるしっ、んぅっ
(相手の笑う顔に本能的にまずいと感じたのかぶんぶんと手を振り否定をし)
(相変わらず舌の動きはぎこちないもので少し開けた目で相手を伺い)
(口内に収まりきらない唾液が口の端を伝うの感じ段々と苦しくなっていく上手くできない呼吸に数回相手の胸を叩き)

恥かしいです、見ないでください。
興奮だなんて……っ、あ。音也君、痕つけちゃっ…
――あっ、くぅ…ぁ、はぁ…ぁ、ああ…っ。
(その行為はいつかうけたものと同じでビクリと身体を震わせ)
(言葉では否定の言葉を出すもののまんざらでもないのか顔は緩んだままで)
(胸への愛撫と喉元を舐めあげられる感覚により大きな声をあげ)

びんかん? あ、音也君あんまり恥かしいこと言わないで!
……んっ、ん。んっ!ぁ、ひぁ…ぁ、あぁあっ。
や、そこはだめ、ほんとにだめです…ひゃあっ、ンっ
(くらくらする頭でぼんやりと同じ言葉を唱えるも直ぐには意味を理解することは出来ず)
(スカートの中へまで侵入してきた手を払うように相手の手を押さえ)
(先ほどまでよりも激しい感覚に目元を潤ませ)
(足を捩じらせ逃げるようにするも既に湿り始めているショーツにおよんだ指先に顔を青ざめさせ)

【遅れちゃってごめんなさい!】
【こちらこそ、今日もよろしくおねがいします!】
639一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/28(金) 00:33:10.82 ID:???
>>638
……彼氏だから、俺になら襲われてもいいって事?
(春歌の返事を都合の良いように解釈すると頬を染め)
我慢………うん、我慢しなくちゃいけない時は頑張る…。
君の事絶対傷付けたりしたくないから、でも…。
今は………もう逃がしてあげないよ。

んっ、ずっぅ…ふはっ…!は…、ちゅ、ちゅ。
(粘膜を擦り合わせるのに夢中でいると酸素が足りずにクラクラと頭が回り始める)
(春歌の合図を受けやっと唇を離すが、すぐにまた唇を重ね)
(今度は触れるだけの優しいキスをして最後に額に唇を落とす)
(春歌の唇の端を流れる透明な唾液を指で掬うと舌を出してそれを舐めて)

はぁ…可愛い、春歌、俺だけのものにしたい…。
独占したい、大好き!
(首の側面にキスマークを付け、眺めながら満足そうに口元を笑わせる)
(赤く浮き上がった部分に触れて確かめると)
だって本当の事だよ、春歌が感じやすいのは。
それって俺にとっては嬉しい事なんだよ!
(怯えるように精一杯引きとめようとする春歌と視線を合わせて)

大丈夫、春歌の全部を俺に見せて。
(子供に言い聞かせるように穏やかな口調で言うと)
(ショーツに隠された膨らみに合わせて指を滑らせ)
(柔らかさに触れながら軽く指を埋め引っ掛けて春歌の良い場所を探す)
(他と違う固さのあるそこに軽く爪を当て擦りながら)
(前髪を避けて微かに汗ばんだ額にキスして)
(ショーツの濡れた感触を指で確認するとサイドに手を掛け一度に足首まで下ろして抜いてしまう)
640七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/28(金) 01:04:09.02 ID:???
>>639

えーっと、そういう意味じゃなくて……。
……何だか音也君おっきなわんこみたいですね、可愛い
大丈夫です。私、音也君が嫌だって言っても離れてあげませんから!
(勝手に自己解釈をして頬を染める様子に苦笑を零し)
(うふふ、と小さく笑みをもらし相手の頭を軽く撫で)

――…はっ、ン…はあ、はあ。……ふう。
おっ、音也君! 駄目です、そんなの汚いですよ!
(ようやく離れたのも束の間、今度は触れ合う程度の口付けに蜂蜜色の双眸をとろんとさせ)
(くすぐったそうに額へのキスをうけると嬉しそうに笑みをみせ)
(呼吸を整えながらもちらり垣間見た相手の唾液を舐めている仕草に焦って)

…私は、音也君だけのです。私も大好きです。
ずっとずっと、音也君だけの私でいさせてください
(鬱血したソレを満足そうに見る相手に安心でもさせたいのか同じように言葉を紡ぎ)
(ぼんやりとした思考回路でもその言葉だけはハッキリと浮かび、そのまま口にし)
――そんな、私。はしたない、悪い子みたいです…。
音也君はそんな私でも嬉しいんですか?
(無自覚からなのか既に紅潮している頬をよりいっそうに赤くさせ)
(合わさった視線にもどこか罪悪感があるのか影を落とし)

や、だめ…ぁ、んんっ!や、ぁ…ぁ、あぁあ…んぐっ!
全部なんて、そんなのっ…はずかしっ、ひあっンん
(穏やかな口調に心内は相手に身を任せようとするもつい羞恥心から否定の言葉がでてしまい)
(敏感なその場所にあたる指に甲高い声をあげればイッてしまったのか息を荒げ)
(ふにゃりと相手の身体に身を預けて)
641一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/28(金) 01:29:51.48 ID:???
>>640
え?…俺?
どっちかっていうと春歌も犬っぽいと思うけどなぁ俺は…。
(自身を指差し意外そうな顔をする)
(撫でられ大きく頷くと、歯を見せて子供っぽく笑い)
うん!絶対嫌なんて言わないけどね!
…ちゅっ、…汚い訳ないよ。
春歌のならなんだって美味しい、汚い所なんてない!
(頭を振って春歌の言葉を制すと頬に一度だけ口付けを落として)

春歌………、嬉しい、すっげー嬉しいよ。
ありがとう、どうしよう、俺今めちゃくちゃ幸せだ。
(健気な言葉に感激し、思わず細い体を両手で抱きしめる)
(頬を摺り寄せ愛しそうに深く溜め息をつき)
うん、やらしい春歌も大好き。
…今の春歌叱られた子供みたいな顔してる、可愛い。
俺だけに見せてよ、悪い子な所も俺が独り占めするんだ。
(無遠慮に紅い顔を覗き込み臆面なく言ってのける)

…あ、今…。
(力の抜けた春歌を抱きしめて、肩越しに顔を見つめ)
(耳に残る甲高く響いた声に胸を高鳴らせながら生唾を飲み込む)
……イッた………?
(本来なら口にするのが躊躇われるような質問がするりと口から零れ)
(ゾクゾクと駆け巡る興奮に息を詰め瞼に、頬に唇にキスの雨を降らせる)
っちゅ、ん、春歌………!
ああもう可愛い、大好き!春歌…っ!
ごめん俺………もう…っ、これ以上は我慢出来そうにないよ…!
(音を立てて唇を吸いながら片手でズボンのベルトを外してファスナーを下ろすと)
(取り出されたペニスは血が集まって上向いて脈を打って春歌を求めて)
(腿に手を添え脚を開かせてそこに身体を入れると)
(隠す物がなくなったそこに先端を重ねて、にちゃ、と濡れた音を立てる)
はぁ…あっつ…!春歌…力抜いて…。
642七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/28(金) 02:01:52.92 ID:???
>>642

はい、何だか…えっとゴールデンレトリバーみたいな?大型犬っぽいです!
私もですか? 私はそんな、犬っぽいところないけどなぁ…
えへへ、約束ですよ! 音也君のこと信じてます。
んっ……音也君!! あの、…その恥かしいのであんまりそういうことは…
(無邪気に笑う相手の顔につられ自分も同じように笑い)
(真っ赤になった頬を両手で押さえながらぶんぶんと顔を左右にふって)

きゃっ、……私も。私も幸せです。
音也君が幸せなら私も、幸せなんですよ?
(いきなり、ぎゅっと抱きしめられ驚いたように声を発すも嬉しそうに抱き返し)
(上目で相手を見ながら摺り合わせられた頬に目を細め)
……こんな風になるのも音也君にだけです。全部。全部、音也君のものです。
(先ほども口にした言葉をもう一度噤めば今だ紅い顔を手で覆い)

あっ、ああ……っ、うう。ごめんなさ、…わたし。
(快感の余韻残る中ぼんやりとするも相手と目を合わせた瞬間、羞恥心と罪悪感で焦り)
(ぽろりと気づかぬうちに出てきた生理的な涙を指で拭いながら、言われるままコクリと首を縦に振り)
……あうっ、ンん…。我慢できない? うあっ、あ。…
(あちこちにキスの雨をうけながら正常な思考回路は既にとび気味で)
(足を閉じようとするも時既に遅く慣れぬ異物感に苦しげにうめき声をもらし)
(それでも中では膣襞が身体の中を占領する肉棒をきゅっと締め付け)
んっ、あっ、はっ、うぅうん、…やあっ、おと、やくん。ごめっ…
(自分の意思と反して中々抜くことの出来ない身体の力にぽつりぽつりと謝り)

【遅れてばっかりでごめんなさい!】
【音也君、お時間大丈夫ですか?辛かったら無理なさらないでくださいね】
643一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/28(金) 02:05:00.51 ID:???
>>642
【うあ、良い所なんだけどごめん!その言葉に甘えさせて貰う】
【今日はここまでで凍結お願い出来るかなっ?】
【俺、今度は日曜の夜に来られるよ…あとは来週、春歌はどう?】
644七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/28(金) 02:07:53.22 ID:???
>>643
【いえ、毎度毎度遅くて本当に申し訳ないです…】
【わかりました!今日も遅くまでありがとう】
【そうですね、私も日曜日の夜にだとこれます!】
645一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/28(金) 02:09:15.05 ID:???
>>644
【ええっ!?いや全然遅くなんかないよ!俺だって同じような感じだし】
【サンキュー春歌、大好き!なら日曜の20時に待ち合わせでどう?】
646七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/28(金) 02:11:22.39 ID:???
>>645
【うう、音也君の優しいお言葉いつも身に沁みます…なんか聖川様みたいですね】
【わ…私も大好きですっ……あ、はい!それじゃあその時間で】
【先日は音也君より先に私が眠ったので今日は先にどうぞ!】
647一十木音也 ◆XVwjPKiMFhNO :2011/10/28(金) 02:15:40.82 ID:???
>>646
【あはは、大袈裟だなぁ春歌は。そんなの気を遣わなくていーのに!】
【それじゃ一足先におやすみ!春歌もすぐ寝なよ、日曜日楽しみにしてるからさ】
【(手を握るとキスを交わして、振り返りながら手を振り立ち去って行った)】

【お返ししまーす!】
648七海春歌 ◆2U7psu3Me. :2011/10/28(金) 02:21:16.60 ID:???
>>647
【そうでしょうか……音也君は本当に優しいです】
【おやすみなさい、私も。日曜日にお会いできるの心待ちにしています!】
【(嬉しそうに手を握り返すとキスを受け手を振りかえし相手が立ち去った後自分もその場を後にし)】

【私も、お返しします!】
649 ◆ZXEeG7K1tg :2011/10/29(土) 15:12:23.18 ID:???
【おじさんと借りまーす】

【小学生をイメージしてるんですけど合ってるかな】
【あと私に名前つけてほしいな】
650 ◆eP2Nb/BvKg :2011/10/29(土) 15:15:05.75 ID:???
【同じく、借ります】

【うん、小学生で大丈夫だよ】
【オジサンは30半ば位をイメージしてるけどいい?】
【もっとオジサン、って感じがいいならそれでも大丈夫だけどね】

【名前は、オジサンが付けるの?】
【だったら…愛奈ってどうかな?】
【じゃ、代わりにオジサンに名前を付けてくれる?】
651愛奈 ◆ZXEeG7K1tg :2011/10/29(土) 15:21:18.26 ID:???
【可愛い名前ありがとう!】
【うん、30代半ばだね。わかった。】
【私は小4かな】
【え〜と、じゃあ直之おじさん。ナオおじさんね。】
【どんなふうにはじめよっか】
652直之 ◆eP2Nb/BvKg :2011/10/29(土) 15:25:33.44 ID:???
【おっ、いい名前だね、年頃大丈夫?だったら30代のオジサンをイメージしててね】
【4年生かぁ、目覚めたてだね、でも最近の小学生は知識も多いし、オジサンが子供のときよりも早熟だからいいかも】

【愛奈ちゃんオジサンの家に来てくれたから、そこで……】
【ハマっちゃってるわけだから、もうそういうのをされるの前提で、むしろ期待してって感じかな】
【10歳だから、身体つきは小さく細い感じをイメージしていればいいかな?】
653直之 ◆eP2Nb/BvKg :2011/10/29(土) 15:49:27.75 ID:???
【期待はずれに思わせちゃったかな】
【せっかく声をかけてくれたのにごめんね】

【お返しします】
654上条当麻 ◆/isJuK7XNc :2011/10/30(日) 01:49:44.26 ID:???
【オルソラとスレを借りる】
655オルソラ ◆nsr5khfeZg :2011/10/30(日) 01:52:46.76 ID:???
>>654
【お待たせしたのでございますよ】
【シュチュ等は相談させていただきますのよ】
656上条当麻 ◆/isJuK7XNc :2011/10/30(日) 01:57:44.31 ID:???
>>655
【そうだな。…それじゃあ例によって入院中の俺をオルソラが看病していて】
【身体とか拭いてるうちに、…股間が固くなるのを見て…ってのでやってみたいです】
【オーケーです?オルソラは何かやりたいこととかないのか?】
657オルソラ ◆nsr5khfeZg :2011/10/30(日) 02:00:08.92 ID:???
>>656
【大丈夫なのでございますよ♪】
【わたくしはあなた様の溜まった液体をお腹の中に全て注いでいただければ良いのでございますよ】

【では書き出しお願いいたします】
658上条当麻 ◆/isJuK7XNc :2011/10/30(日) 02:05:11.16 ID:???
>>657
【うっ、なんてエロいことを…】
【ついでに身体を洗うっていって途中からタオルじゃなくてオルソラの身体で…俺を洗ってくれたりしてくれると嬉しい限りです】

(いつもの光景となってしまったとある病院のとある個室で)
(頭に包帯は巻いているものの、医者がいいのか回復が早く退院も近い)
いつも悪いな、オルソラ。
でもいいのか?
いくらこっちに来たからってお前に幼児とかってあるんじゃないのか?
(いつも隣にいてくれる、巨乳シスターに話しかける)
(こうして彼女が世話しに来るのも最早なれたもので)
(入院ベットの上半身をあげ上体を起こした状態で横をみている)

【一応こんな感じで】
659オルソラ ◆nsr5khfeZg :2011/10/30(日) 02:12:02.89 ID:???
>>658
大丈夫なのでございますよ?
こちらに来ても特に用事なんてないのでございますから
(にっこり笑いかけると上条をじーっと見つめる)

あら…あなた様、汗が
(上条の頬から垂れる汗をタオルで拭き取る)
(彼に接近した彼女は胸がむにゅっと腕にあたり)

ちょうどよい機会なので身体をふきふきして差し上げますわ?
660上条当麻 ◆/isJuK7XNc :2011/10/30(日) 02:18:06.20 ID:???
>>659
……?
ならなんでわざわざ日本に来たんだ?
あっちに残れば友達もいるだろ。
(用事がないという答えに、彼女が何を考えているか分からずきょとんとしてしまう)

ん?ああ、窓際だと日光がな…。この季節でも昼間は結構暖かいし。
(ありがとな、と言ってそのまま終わるはずが腕に当たるいように柔らかい感触)
も、もう大丈…って、拭き拭きって…そ、そういうのは看護師さんがやってくれる。
というか、それはいろいろまずいわけで。
(入院していてもほとんど健康状態に近いため、男子高校生らしく少しの興奮で股間は反応を始める)
661オルソラ ◆nsr5khfeZg :2011/10/30(日) 02:24:04.47 ID:???
>>660
そうでございますよ。イギリスは食べ物もおいしくよいところなのでございますから
(まるではぐらかすかのようなタイミングで)

大丈夫でございます
わたくしは医療魔術も少しは使えますし、食器等を拭くのが得意でございますから
ほら、服を脱いでくださいませ
(自分も修道着のフードを外し金髪の髪がさらりと見えるようになる)
(すれと一方的に上条の服の上を脱がせていく)
662上条当麻 ◆/isJuK7XNc :2011/10/30(日) 02:37:38.26 ID:???
>>661
いや、食べ物は今はどうでも……。
まあ確かにオルソラの料理はおいしいけどよ。いや目茶苦茶うまいけど。

いや、病院なかで魔中使われても…、食器も…俺は食器扱いか!?
って、こら。オルソラ!少しは上条さんの話を……
(なぜ脱ぐ、と突っ込む間もなく、上だけを脱がされ上半身裸に)
っちょ、なんでこういうときだけ素早いんだよ!
663オルソラ ◆nsr5khfeZg :2011/10/30(日) 02:44:47.92 ID:???
>>662
わたくしは家事全般は得意でございますから、食器のように身体の隅々まで綺麗にして差し上げますよ?
(タオルを手にすると上条の前に乗り出すような形で胸板を拭いていく)
どうでございますか?汗をふくときもちいいのではございませんか?
(胸板をタオルで優しくふくと前のめりになっているオルソラの胸はたゆたゆ揺れる)

前は綺麗になりましたから次は…背中なのでございますよ
ほら後ろをむいてくださいませ
664上条当麻 ◆/isJuK7XNc :2011/10/30(日) 02:51:36.50 ID:???
>>663
いや、そこは認めるけど、人の身体とは別物で。
(結局は彼女が身体を服必要性は何一つ説明されないまま)
(とてつもない行動力を発揮したオルソラには太刀打ちできずされるがままに)
き、気持ちいいというか…気持ちよさそうというか……
(上から見下すような角度で豊かな双房を眺めつつ、股間の物はより固くなっていく)
(時おり吐息を洩らしつつ、気持ちよい刺激に身体を許していく)

…む。…もう何を言っても通用しないと。
上条さんはあきらめたので…好きにしろよ。
(恥ずかしそうにつぶやくとベットにうつぶせに寝転がり背中を見せる)
(同時に彼女の顔や、大きな果実が見えなくなりそれが少し残念だった)
665 ◆c/.rHCN3Q8Cs :2011/10/30(日) 23:06:41.90 ID:???
[スレをお借りします]
[書き出しに少しお時間を頂きますね]
666遠藤夏美 ◆lMEOVU690o :2011/10/30(日) 23:10:14.75 ID:???
【移動してきました。では、お待ちしています】
667檜山晃司 ◆c/.rHCN3Q8Cs :2011/10/30(日) 23:15:14.30 ID:???
っあ〜…疲れた。
(放課後ーー部室を出て一言呟く)
(今日の練習は、普段よりハードであった)
(それ故、少々ストレスも溜まったようで)
はぁ、何か無ぇかな。こう、パーッとストレスが発散できる事。
…あ。
(悶々としていた所に、ふと1人の人物が思い浮かぶ)
(ーーアイツなら、最後まで残って練習してる。チャンスだーー)
(少々急ぎ足に、足を運ぶ)
(運んだ先はーーテニス部の女子部室)
668檜山晃司 ◆c/.rHCN3Q8Cs :2011/10/30(日) 23:15:53.30 ID:???
[こんな感じです。如何でしょうか?]
669遠藤夏美 ◆lMEOVU690o :2011/10/30(日) 23:23:43.27 ID:???
>>667
「ふう……」
ロッカーから出したタオルで、汗を拭いながら溜息をつく夏美。
部の先輩に、奥手な彼氏の前に処女を捧げてしまったことに、悩んでいた。
「あんたが悪いんだから」
彼氏の顔を思い浮かべて、独り言で文句を言っていると……

「キャッ!」
いきなり更衣室のドアが開いて、先輩が入ってきた。
「あ、あの先輩……ここは、女子の更衣室ですから」
着替えの途中の姿で、身を抱えるようにして先輩に文句を言った。

【では、こちらはこんな感じで】
670檜山晃司 ◆c/.rHCN3Q8Cs :2011/10/30(日) 23:37:26.54 ID:???
>>669
よぉ、夏美ぃ…殊勝だなぁ、今日も最後まで残ってんのか。
(「ビンゴ。」夏美に聞こえない程に小さく呟く)
(呆気ないまでの予想的中に、内心でほくそ笑む)

今更恥ずかしがってどうすんだよ?
カレシがしてくれないから、早く卒業したいから…って処女を俺に捧げたのは、お前じゃないか。
(ニヤリと笑えば、ゆっくりと夏美に歩み寄り)
(顎に手をやれば、くい、と此方に引き寄せ)

で…そのカレシとは、相変わらずなのかよ?
(下調べは済んでいる。後は調べ通りの答えが出るのを待つのみ)
671遠藤夏美 ◆lMEOVU690o :2011/10/30(日) 23:47:09.02 ID:???
>>670
「え、その……」
元は快活な性格の夏美だが、処女を捧げてセックスをした相手への気後れで、されるがままだった。
ちょうど彼氏と行き違いがあったときに、部の先輩の晃司にアタックを受けて、半ば勢いでセックスをしてしまったのだ。

「は、恥ずかしいです。先輩」
引き寄せられて、視線をそらす夏美。

「は、はい。何かギクシャクしてしまって……」
セックス前には、彼氏のことで相談にも乗ってもらった先輩の言葉に、言葉少なに返答をする。
彼氏への罪悪感に、自然に彼のことを避けるようになってしまって、距離が開いてしまったのだ。
672檜山晃司 ◆c/.rHCN3Q8Cs :2011/10/31(月) 00:02:13.38 ID:???
>>671
ふはっ、…しおらしくなっちゃってさ。可愛い奴…
(普段とはまるで違う夏美の様子に、クスリと笑い)
(そのまま自ら顔を近付け、軽く触れるように唇にキスをする)

あーあ、そりゃいけないわ。
そんなんじゃ、…あっちも、ご無沙汰だろ。
(とうに知っていた事実。しかし、まるでそれを初めて聞いたかのように振る舞う) 
(僅かに表情に憂いを帯びた事を見逃さず)
(好機とばかり、一気に核心を突く質問を)
673遠藤夏美 ◆lMEOVU690o :2011/10/31(月) 00:10:49.95 ID:???
>>672
「先輩、んっ!」
軽くキスをされ、思わず声が漏れる。
強引だが、奥手な彼氏よりも積極的な先輩の振る舞いに惹かれるているのも事実で。

「その……先輩とシテから、してません」
恥ずかしそうにしながらも、身体を重ねた男の質問に答えてしまう。
「あの、ここにいるのが見つかったら大変ですから」
誰かが来ないかと不安そうにしている。
674檜山晃司 ◆c/.rHCN3Q8Cs :2011/10/31(月) 00:26:21.57 ID:???
>>673
…アイツには、こんな事して貰えないだろ?
(口を離せば、諭すような口調でそんな事を言い)
(口説こうとしているのが、朧気に伝わってくる)

…やっぱりな。勿体ねぇなあ、こんないいカラダをほったらかしなんてさ…
…他に、女でも居るんじゃないのか。
(言葉と共に、夏美のカラダへ舐めるような視線を送る)
(と思えば、突然に真剣な表情をして)
(耳元へと顔を近付け、夏美に猜疑心を植え付ける悪魔的な囁きをする)

ああ、悪い悪い…じゃ、外で待ってるわ。
(夏美の言葉に、いそいそと部室を出る) 
(やるべき事はした。後は夏美がどう出るかーーそう思った)
675遠藤夏美 ◆lMEOVU690o :2011/10/31(月) 00:34:48.57 ID:???
>>674
「先輩……」
晃司の視線に恥ずかしそうに身体を縮こまらせる。

「は、はい」
晃司が出て行ったことに安心しながらも、心は乱れていた。
テニスウェアを脱ぎ、制服に着替えながらも、夏美の表情は曇っていた。

「……」
スポーツバックを肩に掛けて、部室を出てくる制服姿の夏美。
自分に近づいてくる先輩に、視線を向けた。

【こちらから家に行きたいではなく、家に誘うのは、そちらからの方がやりやすいですね】
【あと、そろそろ眠気が出てきて、寝落ちの危険が】
【凍結をお願いできますか?】
676檜山晃司 ◆c/.rHCN3Q8Cs
おー、来た来た。待ちわびたぜ…
(夏美が出てきた時には、暑さから服の胸元をパタパタとしていた)

…おい、どうしたんだよ。浮かない表情でさ。らしくないだろ。
お前はもっと明るく笑ってた方が可愛いぞ?
(すっかり沈んだ様子の表情に、内心では計画通りな事に喜んでいるが)
(その表情を気にかけ心配するような言動で、夏美を更に揺さぶる)

…ま、無理無いか。カレシが浮気してるかも、って時に
笑えっていう方が馬鹿だよな。
…ごめんな。
(ポツリと、そう呟いた)
(そこには、普段の軽い雰囲気等微塵も無く)
(今までに見たことが無い「檜山晃司」を見事に作り上げていた)


[そうですね、此方もその流れを考えていました]
[了解です。では、また明日…いや、今日の22時に待ち合わせスレで宜しいですか?]