好きに使うスレ　Dタイプ-4

>>686
ほんっとうに出来た妹だな、咲耶は。俺なんかがこんないい妹を持って良いのか？
そうだな。兄妹とはいえ、いつも一緒に居れる訳じゃないんだもんな。
（妹の頭に手を置くと、にこりと微笑んで見せて）

なんだ。あんまり見られるとちょっと照れるな……。
それで…隣に居ればいいんだよな？ 分かった、咲耶がそうしてほしいってのなら。
……ほら、寒いならもっとこっちに寄って来なよ。…ってこれはやりすぎか？
（咲耶の隣に腰掛けると、彼女の腰に手を回しながら…くすりと笑いながら）
（出来立てのカフェオレを、まずは自分が味見をしてみせて）
んんー、ちょっと甘かったかもな。でもま、俺が作ったのならこんなものだろ。
…咲耶も飲むか？ 俺、こっち側に口つけたから…もし飲むならここ以外にしとけよ。
（ちょんとマグカップの一部を指差してから、彼女の方へマグカップを手渡して）

>>687
(お兄様の手のひらが触れて、髪がふわりと揺れる)
(そして浮かべた笑顔につられて一緒に偽りなく笑顔を作ると、お兄様が隣へ寄って)

えっ？ええ、ええ、やりすぎなんかじゃないわ！ええっ、ちっとも！
(腰に回された手に反応して体をこわばらせる)
(が、これがチャンスとばかりに体を密着させ、背中からお兄様に体を預ける)
甘い？それじゃあ私が飲んだら、甘くてとろけてしまうかもっ。
お兄様のloveがこもったカフェオレ、いただきます！
(マグカップを受け取り、まるでそうするのが当然のように、お兄様のつけた飲み口をトレースする)
(かかか、間接キス！甘さは元の何倍も濃厚に感じられて、握ったカップを手放さないまま)
(気づけば半分ほど飲んでしまっていた)
…あ、ごめんなさいお兄様。お兄様のくちび…カフェオレおいしくってつい…
そそっかしいとこ、見せてしまったわ。ああ…

>>688
うっ、うわ……さ、咲耶。お前、くっつき過ぎだってば。
そりゃ切欠を作ったのは俺だけど、いくらなんでも兄妹でこれは…
（寄り添ってくる咲耶の体を抱きとめると、照れた様子を見せながらも）
（甘えるように体を預けてくる少女の体を決して拒むことはせずに）

それ、どういう意味？ なんで俺の時より甘く……って、おいおい！
そこは俺が口をつけた場所だって言ったのにっ〜〜〜！もう、お前って奴は。
なら俺も。お前だけってのはなんか不公平な感じがするしな。
（赤面しながら、妹が同じ場所に口をつけてカフェオレを飲む様子を見つめていたが）
（咲耶の手の上からマグカップを持つと、そのまま咲耶が口をつけた部分にこちらも口をつけて）
（カップを傾けながら、残り半分の中身をゆっくりと飲み干していって）
……あー、甘かった。ご馳走様でした。ってあれ？咲耶、唇の端…ミルクの泡が……。
（空になったマグカップを見せると、にこりと笑った後…取り出したハンカチで咲耶の唇に触れて）

【ふぁ…ごめん、咲耶。そろそろ眠くなってきちまった…】
【本当はもうちょっと咲耶に甘えさせてやりたいんだけど、すまん】
【とりあえず次の咲耶のレスを見届けたら落ちる事にさせてもらうよ】

>>689
フフッ、だってお兄様のカフェオレに私の関心は奪われて…
飲み方なんて気にしてる余裕はなかったんですもの。
これくらい、いいでしょう？兄妹なら…ううん、私とお兄様なら許される事だわ。
(悪びれもせず、兄妹間のコミュニケーションだと主張する)
(もっとも、自分以外の妹相手ならば全力で阻止に走るけれども)

はい、ごちそうさまでした。お兄様、片付けは私が……？
ど、どうしたのお兄様…きゃっ…
(突然ハンカチで口元を拭われて赤面する)
(はしたないところを見られた事。レディとして失格！)
(けれどその反面、お兄様の好意が嬉しくもあって、されるがままに)
…お、お兄様。これってなんだか、私達…本当に恋人同士みたいな…
(嬉しくなってぽつりと呟き、お兄様の肩へと手を乗せて見つめる)

>>690
【あっ、いいの。気にしないでお兄様】
【どこかで落としどころを作らなきゃならないと思っていたし、時間的にもそろそろかなって】
【ありがとう、お兄様。甘い一時を…楽しませてもらったわ】
【おやすみなさい。ゆっくり休んでね、お兄様っ♥】

>>691-692
お前が言うとただのカフェオレも変な感じに聞こえちまうから不思議だよな。
……まぁ、今日位はな。いつも不器用な俺に付き合ってくれる妹にちょっとばかしのサービスって事で。
（肩をすくめて見せると、隣に腰掛ける妹の額を指でちょいと突付いて）

よし、綺麗になったと。……恋人、か。それもいいかもな。
不器用な男と、小悪魔な女。なかなかそれっぽくて、様になってると思うけど…さてと。
（視線を合わせると照れくさそうに笑いながら、妹の髪を優しく漉いてやって）
カップ、片付けるぞ。もし手伝ってくれるっていうなら……
さっきカフェオレを作るのに使ったカップとかを流すの、手伝ってくれないか。
恋人同士っていうなら、こういうのも共同作業するべきだろ……な？
（カップを持ったまま立ち上がると、振り返り…咲耶に笑顔を向けて）

【う、せっかくだから返してみた。俺は…一足先に落ちるけど】
【咲耶こそ眠いならこのまま落ちてくれてもいいからな。俺のほうこそ楽しかった】
【それじゃあ…お休み、咲耶。ありがとな。】

【これからスレを使わせてもらうぜ】

【スレを借りるわね】

【今日は私からね。】
【途中まで書いてるから、ちょっとだけ待ってね】

【ゆっくり書いてくれればいいからな】
【さおり、今日もよろしく】

――〜っっ！
(男の声を、母親に聞かれただろうか。…それは困る)
(聞かれていないにしても、きっと今日の電話を不審には思っているだろう。)
(言い訳を考えておかなきゃいけない。でも、それは……あとで。)

え、や……！
(目の前に突き付けられるケータイの画面)
(白く、生々しく、痛々しい、あの日の自分。)
(……こいつは分かっているのだろう、私にとって、この写真が免罪符であることが。)

……お、おちんちん、欲しいっ…
(今までの人生で、言ったことのない言葉。)
(恥ずかしくて喉につっかえる。涙が出る。でも…言った。だって私は脅迫されてるんだから。)
(ソレが入ってる部分が、自分の中心になったみたいに熱くなるのを感じる)
(たった一言の言葉で、こんなに身体が火照るなんて。)

…っ
(快感に緩んだ表情を見せるのが嫌でそむけていた顔を、引き向けられる)
(そして頬がなでられる…慈しむように。でもそれは、コイビトに対する行為ではなくて。)
(当たり前。彼女扱いされたら、ひっぱたいてやる。)
(貴方は脅迫者。私は…哀れな被害者。)
……気持ち……いい…っ
(突き上げる動きに体を任せながら、男の顔から視線を反らして、つぶやく)
(言いなりになるのは悔しいけれど、でも私にとって脅迫は…何よりのプレゼントかもしれない)

【ええ、今日もよろしくね。】
【ちなみに時間だけど、今日も日付が変わるくらいまでで大丈夫かしら？】

>>697
おちんちん欲しい…だってよ？
（脅迫されて搾り出した言葉を聞くと、嘲るように笑ってしまう）
（逆らえない無力なさおり、言われるがまま従うしかない哀れな姿）
（これだけ面の良い少女が自分の操り人形のように好きに動かせる……それを誇らしく思うのは下衆な考えだろうか）

くぁっ！…ぁ…んんっ！！
（言葉でだけは従ってやっても心まではそうはいかない）
（せめて顔をそむけることで意地を見せている…その姿さえ演技にしか映らない）
（例え演技だとしても清楚な少女を追い詰めていくのは本当に胸がすく思いだ）
（かすかに悔しさを滲ませるほど、こちらは嬉々として腰を突き上げていく）
（さおりの身体は軽い。突くたびにさおりの体がわずかに浮いて、華奢な体型が儚さに色を添える）

ふう…っ…！さっきの電話やばかったんじゃないか？
（膣内を激しく擦り上げていくと、男からの陵辱を喜ぶように溢れる蜜に濡らされ）
（もっとも深い所を何度もノックしていき、蜜がかき混ぜられる淫らな音があたりに響く）
セックスしてるってバレたかもな？
……俺の声も聞こえちまったか？
（レイプという惨劇であるにも関わらず、二人にとって予定調和でしかなかった）
（さおりを抱きたいから犯し、犯されたいから子羊を装う…）
（少しそれを壊してやりたくて、さおりにとっての弱点を狙い始める）
（低く脅す口調はいつもと変わらない…さおりはいつもと変わらず演じるだけでいられるだろうか）

…は…ぁっっ！！
おい、どうされたい？ん…く…っ。欲しいものが…あるだろ！？
（腰つきが鈍くなるのは迫り来る射精感を堪えているからに他ならない）
（さおりをまた穢す……最高の絶頂を味わうため、その引き金となる言葉をさおりの口に求めていく）
（緩いが深く、さおりを急かすように力強く肉棒を突き入れていった）

【そうだな、あまり遅くなるとお互いつらいだろうし】
【ここからちょっと、さおりが本気で困るくらい苛めてやりたいって思ってる】

>>698
……
(自分の上に落ちてくる、嘲りの言葉。普段なら絶対に許さない。)
(目を手で覆い、ば・か、と声を出さずに唇だけでつぶやいて)
(心まで犯されそうになることへの、せめてもの抵抗。)

…ぁ……んん…っ
(快楽を求めてぶつかってくる男の身体。)
(そしてそれに応えてしまっている、自分の身体。)
(…どんなに意地を張っても、表情を作っても)
(卑猥な音を立てるほどにあふれた愛液や、もっと中へといざなうように締め付ける膣は、ごまかせないでいる)

……やめ…てっ…
(男の言葉に、電話のことを思い出す)
(…バレてたらどうしよう。私の、日常が壊れてしまう)
(すべてに満足してるいうわけではないけれど、それなりに平和な日常。)
(これは、本当に脅迫。…気まぐれに男をだましてみたことの代償なんだろうか。)

……え…
(男の乱暴な動きが、少し穏やかになる)
(そして、求める。私に、言えと。)
………っっっ…
せっ、精子っ、くださいっ…！
(奥に突きいれられながら、シーツを握って、必死で言葉にする。)
(中にばかり出されて、本当は駄目なのはわかっているのだけれど。)
(妊娠より、男の機嫌を損ねて日常を壊されることのほうが……今は怖い)


【望むところだわ】

>>699
上出来上出来……いく…ぞ…！！
くぅ…ぅんっ…！！
（脅されて仕方なく…そう自分を騙して喋る言葉とは重みが違って聞こえた）
（本当に切羽詰ったような声色。さおりが困惑するほど気持ちが満たされていく）
（恐怖を滲ませるさおりの膣内に放たれる熱い精の奔流）
……ふぅ……
（やる事をやって疲労すると、大の字になってベッドに寝転がっていく）
（だが、しばらく時間が経つと突如としてさおりの身体を求めていった）
（眠っていようがどうしようが、時間など構わず何度も犯し……中にばかり出していく）
（満足に眠る時間を与えないままそれは朝方まで続けられた）

学校には間に合わないだろ。
ぼろぼろに犯された体で行けるわけないし、制服も使い物にならねえしな？
（制服はとても着られたもんじゃない…自分がそうしてやったんだから忘れるわけもなかった）
もう学校は休めよ。今日もお前に付き合ってやる。
どうする、服でも買いに行くか？
（目覚めが良いとは言えない朝、どれだけ犯したかさえ覚えていないさおりの体を見つめる）
（何度も触れたささやかな乳房……許可なくそこに触れていく動きは、まるで己の所有物だと言いたげで）

【明くる日になっても帰れずに困るって感じでやってやろうかってな】
【今日も泊まるって電話しろ……とか言ってやるつもりだ】
【また部屋で過ごすってのも退屈じゃねえか？なんなら、どこか行くってのも手かと思うんだが】

>>700
……っん……！
(中に感じる、男の欲望の迸り。悔しくて怖くて……でも、気持ちいい。)
(ふうっと意識が飛ぶように、絶頂を迎えて。)
(…こんな時に快感を感じてしまう自分の身体が、まるで他人のように思える)
…はぁ…はぁ…
(男の身体が離れても体勢を変えずに、ただ天井を見上げていた)

(一晩中、犯された。)
(疲れ切り、体も心も抵抗を忘れて、最後には、本当に人形のようにただ横たわるのみで)
(何度も何度も精を注がれて。男の息遣いだけが、夜の部屋に響いていた)

学校、ね…
(その単語が、いつもより少し遠く思える。)
(もともと休みがちだった。今日また休んだところで、特別おかしいと思われることはないだろう)
(ホントを言うなら帰りたい。帰って、自分のベッドで眠りたい)
(でも、「付き合ってやる」なんて言い方は、つまり帰さないぞということで。)
(いいわよ、あたしこそ付き合ってあげる。あんたの気が済むまで。)

……どっか、連れてってくれるの…？
(もともとぶっきらぼうなもの言いをするほうだが、寝起きの声で、さらにテンションが低く聞こえる)
(朝日がまぶしくてしかめた目で、体の上を這う指を他人事のように見つめる)
(きっとこの身体は、今は私のモノではなくて、あいつのモノなんだ。)

【そうね、どこか行きましょうか。】
【もちろんそこで苛めてもらえるのよね？】

>>701
なんだ、学校に行きたかったのか？
お前のためを思って行ってるんだぜ……制服がなけりゃ行けないだろうが。
（学校を平気で休む子だとは知りもしない…むしろ休まず通うたちだと考えていた）
（親切心など欠片もありはしない。そもそも原因は自分なのだから）
（気だるげに起きると洗面所に向かい支度を始めた）

お前の服を買ってやるよ。
だいたい帰る服すらないだろうが……近くに知り合いの店があるんだ。
（その店ならば好き放題できる、という意味でもあったが）
どうする？そこまで裸で行くか？
ぼろぼろの制服でもバスタオルでも、好きなのを着ればいい。
（軽くシャワーを浴びて部屋に戻ると、さおりの目の前で全裸となり服を着ていく）
（その行動には異性を前にしているという羞恥心は存在しない）

【知り合いの店に連れてって、やたら露出の高い服とか、色々着せて遊んでやりたい】
【気が向かないなら他の店でもいいぜ】
【もちろん苛める、というか苛めてやりたい】

>>702
……別に。
(この男に、学校のことなんか話すつもりはない。)
(ぶっきらぼうに一言だけ答えて、窓の外を見る)

……そうね、服。欲しいわ。
(あの制服で帰るのは、さすがにためらわれる。)
(気に入るものなんて無いだろうけど、でも、服は必要。)
(ベッドから出ると、自分も勝手に洗面を済ませて。)
…バスタオルって…
(怒る気もしない。とりあえず制服のスカートを履いて、なんとか無事だったブラジャーをつけて。)
これ、借りるわね。
(部屋に無造作にかけてあった、男のシャツを羽織る)
(大きくて不格好だけど、仕方がない。スカートの汚れも隠れるし。)
(一番の問題は、ノーパンということなのだけど。)

【着せ替え、楽しそうね。賛成だわ】

>>703
なにそれ、俺のを着るのかよ。
（まともに着られる服といえばそれしかないのだ）
（当たり前で無難な選択…だが自分の服を着られるのは少し落ち着かないような気分）

行くぞ、さおり。
（それだけ言うとさっさと一人で玄関に向かい、部屋を後にした）
（数分すれば勝手にロックがかかる…気にせず車を止めてある駐車場に移動していく）
（運転席に乗り込むとさおりが乗り込むのを待ち、エンジンをかけて）

…お前、どんな服が着たいんだ？
（車を走らせながら話しかけるが、別に要望を聞いてやろうという優しさを持ち合わせているわけじゃなかった）
（ほんの暇潰しと、どんな趣味なのか知ってみたかっただけ）
そういや今ノーパンか。
（スカートの奥には下着がないと思うと、卑猥な感情がくすぐられる）
（助手席に手を伸ばしてさおりの足を撫でていく）

【よし、ひとまずその方向でやってみようぜ。着てみたい物があったら勝手に着てもいいからな】

>>704
仕方ないでしょ。私だって着たくないわよ。
(猫をかぶることはしない。もうバレてるんだから、無意味。)

(男のあとについて、車に乗る。こんなに何度も乗ることになるとは。)
(鏡に映る自分はやっぱり不自然な格好をしていて…嫌だ。せめて髪を整える。)
どんな服って…普通に着て帰れれば、それでいいわ。
(鏡を見たまま、興味なさげに答える。)
…きゃっ
(足に、男の手の感触。つい悲鳴が出て、足を閉じる力が増す。)
(本当はリアクションを返すのはちょっと悔しいのだが)
(…何せ下着をつけていないから、さっきからもそもそと落ち着かなくて)
(そこを触られたものだから、思わず声が出てしまった)
(そしてノーパンを意識してしまう。…ドキドキしてきた。)

>>705
（素っ気ない態度は素のさおりに近いらしく）
（優しいお嬢様というのは自分の勝手な妄想でしかなかったと理解する）
だいたいお前みたいな変態が優しいわけないか。
（犯されて喜ぶ偏った嗜好の持ち主がそんなはずない）

足ちょっと触ったくらいでびびるな。
昨晩、何回犯したと思ってんだ？これくらい何とも思ってないくせによ。
（たかが足に触る程度……のはずなのに、こっちも妙にそわそわする）
（ノーパンのせいか、さおりを悲鳴のような声を出したからか）
（やはり演技だとしても拒絶するふりはいい味付けになるようだ）
…ついたぞ、ここ下着も置いてあるからな。
（さすがに運転しながら犯すなんて芸当など出来るわけもなく）
（いい頃合いで到着すると店の前に車を止まっておりていく）

ちょっと貸切で頼むわ。
（入るなり顔見知りの店主に話しかけ、さおりがついてくるのを待っていた）

>>706
びびってないわよっ…
(声を出してしまったのは心外で、その分機嫌を悪くして。)
(道中、口を閉ざして、ただ景色を眺める)

(車が、全く知らない場所に停まった)
(さっさと車を降りていく男のあとを追って、妙な店に入る)
(不安げに、店内をキョロキョロと見回す。…店員以外に人はいないようだ)
(今の格好を人に見られるのは嫌だったから、少し安心して。)
ふうん、けっこういろいろあるのね。
(服が好きなものだから、今度は興味の視線で店内を眺めて)

>>707
【ちょっと早いけど凍結でもいいか？】
【わりときりのいいとこだと思うし。次は着替えから始められるしな】

>>708
【私も次で言おうと思ってた。凍結にしましょう】

【私の予定は、今週は水曜の9時以降ね】
【その先はまだ分からない。土曜夜来れるか、ってとこね。どうかしら】

>>709
【いいタイミングだったか。お疲れ】

【水曜はちょっと時間がない】
【だからその先ってことになるな。まだ分からないなら今度伝言してもらうってことでいいか？】

>>710
【わかった。またわかり次第伝言するわね】

【それじゃあ、今日もお疲れ様。次会えるのを楽しみにしてる】
【スレをお返ししておくわ】

>>711
【伝言待ってる。俺もまた会えるのを楽しみにしてるぜ】
【これでスレを返しておこう】

【さてとー、それじゃほむらと場所を借りるよー】

>>665
両親の説得、苦労しそうだわ。
(時間を繰り返す内に避けるようになり、ただですら疎遠気味になっているところに)
(女の子を連れて帰って一緒になりたい、と言ったらどんな顔をされるだろう)
(そう思うと今から憂鬱になり)

それも気の持ち方次第よ。
実際、私はこうしてさやかと恋ができているわ。
さやかが私についてきてくれるから。
ありがとう、さやか。
私についてきてくれて。
(自分からもそっと手を握り返し)

大丈夫、さやかが辛くなるようなことはしない。
もし少しでも辛いなら言って。
辛いのを我慢させるほうが辛いわ。
(秘所の中、初めての証を傷つけることがないよう細心の注意を払い)
(浅く、ゆっくりと指を動かして身体を緊張させて肩に頭を埋めているさやかを撫でてやり)

経験豊富だと思った？
こういった関係になったのは、さやかが初めてよ。
鹿目まどかとだって、こんなことをしたことはないわ。
それとも、さやかは経験が豊富な私にどんどんリードされたいのかしら？
(少し拗ねたように言いながら、さやかとそこを合わせる)
(さやかとは初めてで、経験が豊富と言うことは、さやか以外の人とこうしたことを何度もしたと言うことで)
(そう考えると少し不機嫌になるが、キスをしているとすぐに機嫌は直り)

あ、ふ……
さやかの、熱くなってる……
触れてるだけなのに……は、なんだか気持ちよくて……
(触れあったそこから、熱さを鎮めるようにジンジンとした快感が広がっていく)
(疼くような熱さは鎮まったが、代わりに身体は更なる快楽を求め始めてゆっくりと腰を動かさせ、そこを擦り合わせていく)


【待たせたわね、スレ立てだけれど】
【私の方では出来なかったわ。ごめんなさい、さやか】

>>714
そういえば、ほむらから両親の話なんて聞いたことなかったよね。
一人で暮らしてるって言ってたし……やっぱり、ちょっとフクザツなカンケイ、って奴なのかな。
（両親のことを話すと途端に沈んだ顔をするほむらに）
明るい未来のためでしょ、あたしも着いててあげるから、頑張ろうよ。ね？
（擽るように耳元を指で撫でながら、にこりと笑って）

ぁ、く……だい、じょぶだよ。辛くない、苦しくなんかない…けどっ。
何か……変。あたし。……ほむらのが入ってるって思ったら、それだけで
それだけで…こんな。っぁ……ぁぁっ。
（浅く差し入れられただけの指でさえ、熱いぬかるみを感じるほどに）
（中はすっかり出来上がっていて、もっと来て欲しいとばかりに指を引き込もうとするほどで）
（そんな自分の身体に戸惑いを隠せず、ほむらにしがみついて耐える）

うぅぅ……流石に、そこまで思っちゃいなかったけどさぁ。
でも、ほむらってなんでもできるし……もしかしたら、こういうことも…なんて、思ってたかも。
（勿論そんな経験なんてないほうがいい、ほむらの初めてをもらえるのは、純粋に嬉しかった）
（けれど、わからないのが怖いのもちょっとだけ事実）
……あたしだって初めてだし。そりゃあ…ちょっとくらい、優しくリードしてもらえたらって
そう、思ってないわけじゃないよ。

ほむらの……だって、そうじゃない。
こんな、熱くて……ぬ、濡れちゃって。
んくっ……ぁ、ふゃぁぁっ。
（ゆっくりと擦り合わせるだけで、頭の奥が痺れるような快感が身体に走る）
（それをもっと味わいたくて、もっとほむらを感じたくて、脚を絡めてもっと強く秘所を押し付けて）

【おっけー、了解】
【それじゃあ、もう少ししたら建ててくることにするよ】

>>715
私が個人的な理由で避けているだけだから、それほど深刻ではないわ。
ふぁ！さやかが、ついてきてくれるの？
(擽るような動きに、情けない声をあげて甘えるように、さやかの表情を伺い)
(さやかがついてきてくれるなら心強いが、それはそれでやっぱり結婚を認めてもらうかのようになるのでは？と思ったり)


こんな、何かしら？
さやかの中、もっとって指を欲しがってるから、察しはつくけれど。
今はここまで……
初めてはさやかと一緒がいいから。
さやかだけが先に、と言うのも勿体ないわ。
(名残惜しそうに、指を引き抜いていくが)
(最後に名残を振り切るように、少し強く指を擦り付け)


確かに今日、こんなことになると分かっていたら
事前に勉強もできたのだけど。
少しでもリードして、さやかの不安を軽くしたいって思わなかったわけではないもの。
(さやかと付き合うようになり、いずれはこういった関係になるのではと考えなかった訳ではないが)
(がっついているように思われ、嫌われたらと考えると、今日は学校で疲れたから明日にしよう)
(さやかとのデートの余韻に浸りたいから、次の休みにゆっくりと、部屋の掃除をしたから、また今度にしよう)
(何かしら理由をつけ先延ばしにして今日に至っていて)


ぬ、濡れているのは、さやかも同じじゃない。
それに、さやかとこんな風に大切な所を合わせるなんて。
ふぁぁ、ひゃ、はぁ、んっ、ぬ、濡れても仕方ないわ。
だって、こんなに気持ちいいんだもの。
ひゃやか、の…あ、くぅ。
そんなに押し付けられたら、わらし…も、らめぇ……
(頭の奥でフラッシュが焚かれているかのように、チカチカしたかと思うと思考が蕩けて)
(呂律も怪しくなるほどに快楽を感じていて)
(まともに考えが纏まらない中ただ、さやかを感じたい一心で強く秘所を押し当て、腰を揺らし)


【申し訳ないけれど、お願いするわ】

>>716
だったらいいけどさ。
やっぱり、こういうことしてるの……あんまり両親に言えないと思うし。
（魔法少女のことも、こういう関係のことも）
どんなこと言われたって、あたしは絶対にほむらの味方だから。
それだけ、ちゃんと覚えてて欲しいってわけ。

ぅ……い。言うな、ばかぁ。ひぅっ。
（引き抜かれていく指が名残惜しくて、無意識に中を締め付けてしまう）
（ほんの少しだけでも満たされていた感じが消えて、どことなく寂しい感じもしたけれど）
（最後に強く擦りつけられて、そんな想いは吹き飛んでしまう）

……とはいえ、まあ。
あんまりしっかりばっちり予習完了ってのもちょっと困っちゃうわけで。
（フクザツなのだ、乙女心という奴は）
最初の一番大切なのは、こうやってお互いまっさらなまま。
そのままでできるのは……あたしは、嬉しいかな。なんて。
（むしろ自分だって期待していなかったわけではなくて）
（求められたら答えたいし、少し位練習しておいたほうがいいのかもとも考えた）
（けれど、どうしても恥ずかしさが先立ってしまっていたのだ）

ふぁ、っ。……んゃぁぁ。
ほむっ…らぁ。気持ちいい……よぉ。
こんなに、いっぱい擦れて、痺れて……ぇ。
んぁ、ふ、ああっ……あ、たし…も、おかしく……なり、そっ。
（ぎゅっと互いの秘所を押し付けあうと、熱い蜜がどちらともなく零れあって身体を濡らす）
（その暖かさと、頭の中を埋め尽くす快感に振り回されて）
（そのまま擦り付けるように腰を揺らせば、もっと気持ちいいのが強くなって、止められなくて）
も……ぁ、ぁぁっ。ふぁぁっ！ほむっ、ほむ……っ。
（思い切り腰を押し付けた時に、一緒に突起まで押しつぶされてしまって、視界が弾けた）
〜〜っ？！ぁぁっ、ふゃぁぁぁぁぁっ♪♪
（縋るようにほむらの身体に抱きついて、突然の絶頂に全身をがくがくと震わせて）

【じゃあ、そろそろ行ってくるね】

【だめでしたー】
【むむむー、いつの間にやらレベルがリセットされてたのかな】
【最悪、使い切ったらどこかに移動って感じになっちゃうのかも】

>>717
えぇ、だからあまり心配はしないで。
(退院直前と突然にではあるものの、両親の感覚からすれば反抗期のようなものでしかないだろうが)
(数えきれない程に何度も繰り返して、長いと言う言葉では足りないくらい)
(避け続けているほむらからすれば、今から両親と向き合うのは酷く勇気がいることで)

ありがとう、さやか。
いいえ、ありがとう、なんて言葉じゃ足りないわ。
(それでも、さやかがいてくれればちゃんと向き合える、そう断言ができる)


本当のことだもの。
それに、指が抜ける瞬間私の指を締め付けて……
(見せつける意図は全くないのだが、さやかの目の前で今さっきまで入れていた指を舐めて)


…………………そうね。
全くもって、さやかの言う通りだわ。
(客観的に予習に予習を重ねる為、そういった本を読み漁ったり、映像を真剣に見ながらメモを取る姿を想像すると)
(いくらさやかの為とは言え、さすがにそれはどうかという気持ちになり)

そのせいで戸惑いながらで、ロマンチックなんて言えないけれど。
それでも、さやかとなら素敵な初めてだわ。
(人並みにロマンチックな展開を夢見ていなかったわけではないし)
(むしろ、期待してさえいたが、そんなことはどうでもいいくらいに甘美な時間で)


ひゃ、ぁ…さやか、さやかぁ……
何か、くるぅ……さやか、何かくる…
ふ、ぁ………だめ、こんなぁ…
擦れて、良くてぇ……
ひゃぅぅぅぅぅぅ！
(溢れ出して秘所を、太ももを濡らす蜜はもはやどちらから溢れたものか分からない程で)
(どんどん大きくなっていく快楽は、お互いに突起が潰れた時に弾け絶頂へと押しやり)
(絶頂直後独特の、倦怠感と脱力感に襲われながらしっかりとさやかを抱き締めて)

【いってらっしゃい、さやか】

>>718
【お疲れ様、さやか】
【そうね、それなら移動するしかないのかしら】
【次スレへの誘導も考えると、使いきる前に移動を考えるも悪くないと思うけれど】

>>719
はー……っ、ぅぁぁ。
（まだ視界はぼんやりと白んだままで、意識はなかなか絶頂から降りてこない）
（身体中の感覚が秘所に集まってしまったみたいで、まだじんじんとした快感を伝えてくる）
（それがようやく落ち着いてきて、少し余裕が出てくると）
（ようやく自分の様子を確認することができて、ほむらを抱きしめたまま）
ぁ……はは、あはは。なんか、すごかった、ね。
あたし……こんなの、初めてだよ。気持ちよくて、全部飛んじゃって
真っ白になっちゃって……うぅ、思い出したら何か…ぁふ。
（それだけでまた、身体の奥から熱い蜜が湧き出てくる）
（そんな自分に呆れ気味に苦笑して）

その……さ、ほむら。
すごく、よかった。……こ、こういうとき何言っていいのかわからないんだけどさ。
なんか、すごく幸せで、胸の中とか頭の中とかがほわほわってして
もう、ほんとにほんとに………あぁぁもうっ！こんなの言葉じゃ言い表せないってば。
（あふれ出る感情と言葉を隠そうともせず、やけにハイなテンションで）
（次々に言葉を投げかけて、嬉しそうにほむらを抱きしめて）
でも、さ。……その、あたしはすごく、気持ちよくて幸せだったんだけど。
ほむらは、ちゃんと気持ちよく……なれたかな。
（少しだけ不安で、上目遣いにほむらを見つめて）

（そのまま抱きしめあって、柔らかなベッドに包まれて）
（そっとほむらの髪に触れ、優しく指で髪を梳いて）
あたしにとっては、十分これでもロマンチックで、素敵だったよ。
でもさ、ほむらがもっとロマンチックなのを期待しててくれるんだったら……
さやかちゃんも、次はもっと頑張っちゃうよ。どうする？
（答えなんてわかりきっているのに、それでも誘うような視線を向けて）

>>720
【そうだね、じゃあそろそろ移動しちゃおうか】
【一応こっちは空いてるみたいだしね】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317743454/】

>>721
はぁ、はぁ、はぁ……
(絶頂の余韻から解放されると、ようやく思考が纏まり始め)
(それにつれて、途端に恥ずかしさが込み上げてきて)

あ、改めてそんなこと言わないで。
そんなこと言われたら恥ずかしいし、何より思い出してしまうわ。
(快楽を覚えた身体は、思い出すまでもなく)
(生まれたままの姿でさやかと抱き合っているだけで、蜜を吐き出して)

大丈夫よ。
さやかが何を言いたいのか、よく分かるから。
上手く言葉にできないけれど、幸せで胸の奥がすごく温かい。
それだけははっきりと口にできるの。
(幸せで幸せでたまらず、きっともう少し感情表現が豊かだったなら)
(さやかのようになっていたことを確信していて)
(だからこそ、せめてとさやかを抱き締めて髪を梳くように指に通し頭を撫でて)

言わないと分からない？
すごく幸せで、気持ち良かったわ。
こんなに幸せなのも、気持ち良いのも初めてよ。
(さやかの不安を払拭する為に、はっきりと口にして)
(嘘や気づかいで言っているわけではないと、自身の濡れたそこへ、さやかの手を導いて)

私のここはまた、こんなになっているのよ？
これで終わりだなんて生殺しよ。
もっと、気持ちよくしてほしいし
さやかにももっと気持ちよくなってもらいたいわ。

それに………
(もう恐くない訳ではないが、一度快楽を味わいふっきれたのか)
(そっと、さやかの耳元に顔を寄せて)

今度は、さやかの好きなようにしてくれていいわ。
優しくするのも、激しくするのも、もっと過激なことをするのも……
さやかの自由よ。
私を使って…気持ちよくなって、さやか。
(妙に艶のある、熱っぽい声で理性を溶かすように囁いた)

>>722
【誘導してくれてありがとう、さやか】
【すぐに移動するわね】

【こちらはスレを返すわ】

>>724
【おっけー、あたしも移動する……んだけど】
【向こうでちょっと話しがあるんだ、いいかな】

【私如きが実におこがましい事ですが、レン君とスレッドをお借りします……】
【……あぁ、移動してから気づきましたけど、容量が少ないので……念のため、はい……】

【おっぱいがましいハクとお借りしまーす】
【なんと！？　そこまで考えてなかったぜ……】
【あとでオレが立てとくからよろしくってことで！】

そんなこんなでおっぱい揉みながら軽く打ち合わせね
ハクはどんなふうに可愛がられるのが好き？
可愛がられたいとかいじめられたいとか、そういうのあるでしょ？
（今度は服の中から手を忍び込ませて、生の柔肌を楽しみながら尋ねる）

>>727
【ほお……では、スレたてはお任せします……木偶の坊の如く私は突っ立ってるだけですので……】

はぁ、どんなと言われても……きゃッ……
(トップスに潜りこんだ手は、直に乳房を振れ)
(むにゅむにゅとレンの指の動きに従って、形を歪ませていって)

む……私は……どちらかといえば、いじめられる感じの方が……
はぁ……被虐趣味……という程でも無いとは、思いますけど……ええ……ンッ……
(くすぐったそうに肩を震わせながら、恥ずかしそう言って)

>>728
【笑っちゃうほどいちいちネガティブだなーｗ】
【オレはスレを立てる、ハクはオレを勃たせるってことで！】

そんなこと言ってー、やっぱりそういう趣味とかあるんじゃん？
掻い摘んで言うとＭなんでしょ？
何となくそんな気がしてたけどやっぱりそうだったかー
（被虐趣味と聞いてもう遠慮はいらないと、乳首を人さし指と中指で甘く挟みつける）

じゃあさ、例えばおっぱいに挟ませろ！
とか命令しちゃってもきゅんと来ちゃうわけだ？
（ハクの手を取って既に隆起しているそれを触れさせてみる）

>>729
【正直これでいいのかと思いつつ……】
【はい、もうお盛んなようですが、私なりに善処……はい……】

……お、大人をからかうものじゃありません、はい……
レン君に教える様な事でも……きゃんッ……、んっ……！
(いつもの沈んだような表情に、今は僅かに赤みが差し。レン君の言葉を遮ろうとするも)
(僅かに膨らみつつある突起を挟まれ、震えと共に艶を孕んだ声を漏らし)

し……しません……私でもそんな極端では……
あっ……
(誘導され、触れさせられるレン君の怒張に思わず言葉が詰まり)
……おませのレン君は……私の胸で……これを、気持ちよくなりたいと……？
(そっと指先を動かし、軽くそれを撫でるように)

>>730
【オレとしてはハクのやりやすい形が一番かな？】
【やっぱりヤりやすい形って大事だと思うし！】
【このレス投稿したらスレ立てて来るねー】

へーん、オレだってもう大人だしー
オレに教えるより、むしろオレから教わりたいタイプ？
（くにくにと弄んでから軽く弾いてより色めいた声色を求める）

これからハクのこと、無茶苦茶になるまで愛してやるからさ……
じゃあじゃあこんな感じ？
（ハクの手の中でそれは確かに一人前の雄として自己主張している）

うん、つまりそういうこと！
でも気持ちよくなりたいのはオレだけじゃないよね？
（正座しているハクの前に立ち、胸の前にペニスを曝け出す）
（頭をふわりと撫でて胸で包むよう促して）

【次スレ出来たよ！】

好きに使うスレ　Dタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1320076724/

>>731
……ませてますね……いくら私でも……レン君に教えてもらう程奥手でも……んッ……あん……！
(少しずつ、充血してむくむくと膨らむ乳首。刺激を受ける度に艶めかしく、反応を示し)
……お子様のレン君に言われても……はい……ええ……
(呆れたように言いつつも、想いきり立つそれは想像以上で。思わずこくんと、息を飲んで)

……さ、さあ……どうでしょうかね……
(頭を撫でられながらも、歯切れの悪そうに視線を逸らし)
……まぁ、最初はレン君を慰めるって事でしたし……
それに関しては……約束は……違えませんけど……
(言い訳がましく呟きながら、タイをしゅるんと解き)
(いそいそとトップスを脱ぐと、ふるん、と胸を曝け出す)
(形もよく、確かな膨らみのある乳房の先端には、ぷくっと膨らむ乳首が上向いていて)


【スレたてお疲れ様です……ぱちぱち……】
【さて……そこで私はそろそろ眠気がですね……】
【……………………ごめんなさい(ぺこ)　一応、明日なら再開とかはできますけど……】

>>733
【褒めて！　お釣りは要らないからもっと褒めて！】
【じゃあここで凍結ねー】
【明日っていうのは火曜のこと？　水曜のこと？】
【火曜日だったら22時からありだよ！】

>>734
【よーしよしよしよし。よーしよしよしよしよし……(頭と顎わしゃわしゃわしゃ)】
【おっと、火曜の事です……】
【……丁度良いですね……それでは、22時に待ち合わせて、再開をしまようか……】
【では……そろそろ埋まるでしょうか。お疲れ様でした。おやすみなさい、レン君……】

>>735
【それじゃ犬か猫だよ！？】
【そんじゃ火曜日の22時からってことでー】

【慰める云々のは単に放置プレイ食らって寂しいぜって話なだけでさ】
【ハクがおっぱいで慰めてくれたから大丈夫！】
【明日もたっぷりよろしく！】

【これでちょうど埋まってくれるかな？】
【お疲れ！　おやすみ！】
【お返ししまーす】

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