好きに使うスレ　Dタイプ-4

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　Dタイプ-3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313151136/

【スレをお借りします！】

【スレをお借りしますね】
【昨日で大体打ち合せしたので大丈夫だと思いますが】
【お互い名前はいるでしょうか？】

【後書き出しはどちらからにしますか?】

【そうですね、名前があるほうが呼びやすくてよさそうです】
【一応適当に名前だけつけてしまいますね】

【こんな感じでどうでしょうか！】
【書き出しはどちらでも良いですよ〜！】
【もし書き出しにくいようであれば私からでも！】

>>4
【じゃあこちらも適当に名前をつけておきました】
【よければ書き出しお願いしてもいいでしょうか】

（泳ぎが苦手でプールの中にさえ入る事も嫌い、水に顔をつけるのも大嫌い）
（そんな自分を治したくて、意を決して水泳部に入部した）
（けれど水に触れるのはやはり怖い、練習にも参加できない為普段はマネージャーとして水泳部に参加させてもらい）
（練習が終わって片付けた後、一人でこっそり水に顔をつけたりして練習をする…）
（そんな毎日を送っていた）

昨日は１０秒できたから…今日は、１５秒がんばろっと…
（自分だけの小さな進歩に嬉しくなりながら今日もマネージャーとして水泳部の活動を見守る）

【こんな書き出しでどうでしょうか？】

>>6
(子供の頃から水泳をやっていて）
(高校になっても水泳部で泳ぎをやっている）
(ここ最近タイムが伸び悩み、一人で練習しようと）
(他の部員が帰った後一人で練習しようとすると）

…あれ、マネージャーじゃん
(何故か顔を水につける練習をしてるマネージャーを見つけて）
おーい、桜野さん
何してるのー？
(泳ぎもせず顔を水につける練習をしてるマネージャーに声をかける）

【はい、こちらはこういう風に】
【二人っきりで練習するという流れにしようかなと】
【もうスクール水着にはなってるんでしょうか？】

>>7
ふぇ！？ど、どうひたのっ！？
（顔を付けようとした所で声をかけられ、驚きながら慌てて顔を上げ）
（練習してるところを見られたことに恥ずかしさがこみ上げてきて）
（顔を真っ赤にしながら言葉を噛んでしまう）

あ、その…えっと…僕、水が苦手だから…
それで、その…ちょっと練習してたの…
（おどおどとしながら、恥ずかしそうに何をしていたのかを伝え）
長谷部くんこそ、どうして…？

【いえ、まだ水着になってないです〜】

>>8
どうしたのって
最近タイムが伸びないから練習しようと思ってさー
で…桜野さんは何の練習？
(ジャージ姿でプールのヘリから顔を水につけてる桜野さんを指差して）

もしかして…桜野さんって泳げないの
意外だなぁ…水泳部なのに
(何時もみんなを応援してる可愛いマネージャーだが）
(確かに水着になって自分から泳ぐことはなかった）
(とはいえ水泳部にいるのだから泳げるのかと思っていたが…）

じゃあ桜野さんも練習しようよ
泳ぐ特訓だ
付き合うからさ

【わかりました、次くらいに水着を出しますね】

>>9
…うぅ…泳げないんです…
昔、おぼれたことがあって…それからずっと水が怖くて…
で、でも！みんなと泳ぎたいって気持ちはあるんですけど…
（どうして水が苦手なのかを慌てて説明し、恥ずかしそうに顔を赤らめ）
その、みんなには内緒にしてほしい…なって…
マネージャーなのに泳げないなんて、恥ずかしいなって思って…
（仮にも水泳部の部員、それが泳げないなんてどうして水泳部に？と思われても仕方ない）
（みんなに知られる前に少しでも泳げるようになりたいとは思っていて）

えぇ！？で、でも…僕、水着もってないから…
泳いだりは、できないよ…
（自信なさそうに視線をそらし）

>>10
そうだったんだ…
溺れると確かに水は怖くなるね
だからそれは恥ずかしいことじゃないって
(赤くなる桜野さんを元気付けようとする）

うん、誰にも言わないから安心していいよ
うーん、恥ずかしいって思うならなおさら一緒に練習しようか
僕もタイムを伸ばしたいからこれから少し遅くまで練習しようと思うしさ
(善意から一緒に練習をさそう）

水着がない…おっ
(何か思いついたように水泳部の備品を漁りに行って）
これこれ、前に水泳部に入った女の子が買ったスクール水着
使う前にやめちゃってぜんぜん使われてないからさ
これを着なよ
(袋に入ったままの女性用スクール水着を桜野さんに手渡す）

>>11
あ、ありがとう…
よかった…ちょっとだけ不安だったんだ
泳げないやつにマネージャーなんてしてほしくないって
そう言われるかなって思ってたから…ちょっと安心した…
（嬉しそうに笑顔になって、彼からの善意にこくりと頷く

…あ、え…？僕、この水着は…
（渡された女子用のスクール水着を見て驚き）
（水着と彼の顔を何度も見返し、冗談で言っているようでは無い事に気づく）
…僕…えっと…
（どうしていいか混乱しながらも、相手の誘いを断ることもできない）
（それに、せっかく練習をしてくれるというチャンスを無駄にもしたくなくて）
じゃあ…き、着てくるね
（水着を受け取ると更衣室へと向かっていった）

う、うぅ…女子用のスクール水着なんて、僕が着たら…
（自分の着ている姿を想像し、肩をがくっと落としつつ、彼の期待を裏切るわけにもいかない）
（そう思ってジャージを脱ぎ、裸になるとそのスクール水着をぎこちない手つきで着て）
（股間の膨らみが見えないように、少し苦しいけれど股の間に挟むように…調節をし…）
…これで、いいかな…？
（鏡の前で違和感がないか確認をしつつ、真っ赤な顔で更衣室から出てプールへと向かう）

>>12
お、来た来た
似合ってるよ桜野さん
桜野さん可愛いし、スクール水着じゃなくて
もっと女の子っぽいのを選ぶべきだったかな
(真っ赤な顔の桜野さんのスクール水着を見て正直に褒める）
(顔が赤い理由はよくわからないが)
(泳げないなら水着も殆ど来たことをないからなのかと考える）

じゃあ泳ごうか
プールに入って僕の体に捕まって
(先にプールに入って桜野さんを待つ）
（怖くないようにプールのヘリ近くで待っていて）

【この練習中に告白した方がいいんでしょうか】
【日を改めてとかでしょうかね】
【練習中に桜野さんの体をぺたぺた触っちゃうとかありかなーとか】

>>13
そ、そうかな…あはは…
（恥ずかしさにどうも体が落ち着かず）
（両手で股の場所を隠したまま、周囲をきょろきょろ見ながら）
（苦笑いを浮かべて自分の優柔不断さにため息も漏らしてしまう）

は、はいっ！！
（掴まってといわれ、あわてて近くへといくと）
（おぼれた時の事を思い出しながらぶるっと体を震わせ…）
ひゃっ！！
（意を決して飛び込んで、ぎゅぅっと彼の体に抱きつき）
あぁぁぁ…
（涙目になりながら恐怖に体がぶるぶると震えて）
（ぎゅうっと彼の体に掴まったまま身動きがとれずにしばらく抱きつき続け…）
…ちょっとだけ…な、慣れたかも…ごめんなさい
（自分を取り戻すと体を少し離しながらも手を離したりはできず）
（彼の体につかまったまま、申し訳なさそうに謝る）

【日を改めてのほうが自然かな？と思います】
【それか、何度か練習をして泳げるようになったら告白とか…】
【そうですね、触られちゃうのもありだと思います】
【壁につかまらせて平泳ぎの練習をさせて】
【両足を掴んで広げさせてお尻をじっくり観察したり、だとか…】

>>14
大丈夫大丈夫
僕が居るから溺れることはないって
(宙に手を差し出し受け止める準備はあることを知らせる）

おっと…大丈夫桜野さん？
(飛び込んだ桜野さんの近くに来ると）
わっ……安心して、怖くないから
(桜野さんがこちらに飛び込んできてしまう）
(思わず桜野さんを抱きしめると、落ち着くように優しい声をかけて）

あ……
(気づくと…右手が桜野さんのお尻を触ってることに気づくが、今更話すことも出来なくなり）
あ…あぁ、大丈夫だよ
じゃあ今日は僕と一緒に浮かぶとかさ
(桜野さんを抱きしめたまま、プールを歩いたりし始める）
(桜野さんは恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、自分から離れることはなく）
(恐怖のせいかお尻を触られてることにも気づいてないようで、桜野さんのお尻の感触を）
(手で確かめてしまう）

【じゃあ次で一旦日を変えて泳ぎの練習とかにしましょうか】
【平泳ぎの練習で桜野さんのお尻をじーっと見てみたいので】

>>15
…ありがとう…こうしてもらえれば…少しは平気みたい…
それに、とっても安心できて…えへへ…
（怖がっていたのも少し緊張がほぐれて笑顔を見せるようになり）
（プールの中を歩きながらお尻に手を置いてその手が動いているのがわかるが）
（揉まれているという気はせず、ただただ体を触ってもらっているだけでなんだか安心できて）
（嬉しそうに笑みを浮かべたまま、彼の体にそっと体を密着させたまま）
（心の中にドキドキした感情が生まれ、それが大きくなっていくのが自分でもわかった）

こうしてれば、僕も泳げるようになるのかな…
（少しずつ余裕も生まれ始め、彼の体に触れていることが条件ではあるが）
（かなり落ち着きをもって水の中を動くこともできるようになり）
長谷部さんのおかげ、だよね…ありがとう…
（にっこりと微笑みながら彼にぎゅっと抱きついたままお礼を言って）

【わかりました〜、ではそういう感じに…】

>>16
【今日はそろそろ眠気が厳しいので凍結させてもらえませんか)
【明日も２２時ぐらいでお願いしたいのですがどうでしょう？)

【わかりました、そしたら…金曜日の２２時からで…】
【そのくらいの時間にお待ちしてます】

【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

>>18
【では２２時くらいに待ち合わせスレで】
【お休みなさい、また明日よろしくです】
【スレを返します】

【引き続きスレを借りる】

本当のことだ。
素直になれと言ったのはお前だろう？
素直になった結果の発言だ嘘も何もない。…不満か？

っ…。着て、欲しい。

ただし…したら、また恋人のようになるぞ？
それこそ…話し合いをする気などなくなってしまうかもしれない。
（言葉とは逆に彼女へ近づくといつかと同じように腰を強く抱き締める）
ん…はぁ……C.C.……
（軽く口づけすると彼女を呼んで、改めて唇を重ね合わせた）

>>20
不満などはない、ただ少し驚いただけだ。お前がそんな事を言うなんてな。
そう真正面から言われると、からかうにもからかえないだろう。

…フ、成る程……では着た私にどうして欲しいんだ？
誘惑か？奉仕か？甘えか？

……それは困ったな。
（少しも困ってなどいない様子で笑いながら抱き寄せられて）
……ん、………ぅ、ルルーシュ………んっ……
（腰を抱き寄せるルルーシュの胸に両手をそえて顔を上向け）
（唇が重なる合間に吐息と共に名前を呼び、また重なると眼を閉じて）

>>21
っふ、それが一番お前にからかわれない方法だということを学んだからな。
ただ…この方法は…恥ずかしいんだ。
っく、隙あらばからかおうとしている奴が目の前にいるからだ。

っく…。また俺に言わせる気か、C.C.
全部してほしい決まっているだろう！
誘惑も、奉仕も…甘えてくるお前も可愛がりたい。

んっ…はぁ……C.C.……
（目つきが変わったようにうっとりとした表情でC.C.を見つめる）
このまま…続けるのか？
（心臓が高鳴り、それがむねにあてがわれた彼女の手にも伝わっているはずで）

>>22
…結局照れているのなら、同じなんじゃないか？
フフン、これも愛情表現の一つだぞ、ルルーシュ。甘んじて受け入れろ。

…ぜ、全部だと？
欲張りだな……だがお前がそういうのなら、叶えてやらないわけにはいかないな。

……ん、ルルーシュ……
（唇がはなれると短く息を切って吐き出し、眼を細めて見上げ）
…恋人のように、なってしまって…話し合いなどする気がなくなってしまいそうなのか？
構わないぞ、お前の願いは何でも叶えてやろう。
私は…お前の何だ？

>>23
うるさい！羞恥心をなくしたらそれこそ人とは呼べないだろう！
…ただし、限界はあるぞ？

ああ。それが俺の望みだ。

これでも我慢しているんだ。
今すぐにでも…お前を押し倒したいと思っているかもしれないぞ？
…お前は俺の共犯者で……ゼロの愛人、か？
ただ好きという言葉で片付けられないのだけは確かだ。
（自制を聞かせて唇を離すと抱きしめたまま軽く距離を開ける）
今からでも着替えるか？
そのあとで…もう一度キスしたい。

>>24
羞恥を感じるレベルと方向性は人それぞれだがな。
心得ているさ、程ほどにしておこう。程ほどにな。

我慢はよくないな、こうして私がお前の腕の中に大人しくおさまっているというのに。
…フ、違うな、間違っているぞ、ルルーシュ。
私は…お前の恋人だろう、違うのか？少なくとも今は、そうだろ。
（距離が少し離れると胸からも手をはなし、腕の中からするりと抜けて）
…そうするとしよう。着替える間は待てるか？
……フッ…そのあとで、押し倒したいの間違いだろ…。

>>25
お前は少しレベルと方向性がずれているぞ。

…あ、ああ…。そうだな。
今はだが……「すくなくとも」は余計だ。
…そうかもしれない。
だが、あまり長くは待てないぞ。…お前のせいだ…ぜんぶ。

>>26
それをお前に言われたくはないな…

余計か、なら教えてくれ、ルルーシュ。私がお前の何であるか。
…女の着替えを急かすなど、偉くなったものだな？
フフ、私の所為か…まったく、それなら仕方がないな…急いで着替えてきてやる。

（言い残して身を翻し、ドアの向こうに消え、暫くすると戻ってきて）

……ん、よし。
（胸元を弄りつつ整えると、頭の上にウサ耳のついた緑髪を後ろにはらってなびかせ）
急いで着替えてきてやったぞ、感謝しろ。
（フン、と不遜に笑みを浮かべながら、バニースーツを纏った腰に手をあて）

>>27
それは……またあとでだ！
焦らすようなことばかりするのはお前だろう。
（名残惜しそうに扉の方を見詰めつつ）

ふん…。
いつもは…俺の目の前でも平気で着替えをしていたくせにどういう心境の変化だ？
（彼女と離れて多少は冷静さを取り戻したのか、強気を保ちつつ）
（目線はチラッと胸元や耳、太ももなどへ移っている）
…相変わらず、似合っているな。
カジノで働けるんじゃないか？

>>28
（腰から手をはなすと傾けていた身体を戻し、ルルーシュに歩み寄り）
…ほぉ、私の着替えが見たかったと、そういうのか…？
フフ…それは残念な事をしてしまったな。
目の前で着替えなどしたら、ますますお前の自制がきかなくなるかと思ったが…余計なお世話だったか。
（胸が触れるほど近くの距離まで詰め寄ると、くすくす愉快そうに笑い）
似合っているか？
ふむ…カジノで働いた事はないが、働こうと思えば出来るだろうな。
もっとも…お前が許可をすれば、の話だが。

>>29
っ！それは……。
それくらいの我慢、できるにきまっているだろう。
（からかわれれば反発していまい、それが自分の首を絞めるとわかっていても反発して）
お前の着替えなど…見慣れている。

お前が働く？失言だったな。撤回する。
お前にはニートが一番似合っているぞ？
（口角を釣り上げて笑みを浮かべるが、距離を詰められれば露出が多くなった格好に我慢できず）
（愛情表現ではなく欲望のままに抱き締めて）
…俺以外にその恰好を見せるのを許すわけないだろう。
（肌を直接感じながら、空いている背中に手を当てて軽く撫でて）

>>30
ほほーぅ？
…なら今から私がこれを脱いでも…お前は全然問題ないという事だな。
その間一本も指を触れずに、いや、視線すら向けずに平常心でいられる、と？

……それはどうも、嬉しいよ。
（皮肉げに唇を持ち上げて返すと、がば、っと勢いよく抱き締められて）
んっ……
…ふふ、焼きもちか？自分で言ったくせに…我侭だな、お前は。
（背をなでる手に身体の力を僅かに抜いてルルーシュにもたれかかり）
……ほら、キスをしたいんじゃなかったのか？

【すまない】
【今夜はここで凍結してくれるか？】
【次は…いつ、逢えそうだ？また間があくなら…今キスしておく】

【わかった、ではここまでにしておこう】
【次は…火曜辺りが空いているが…お前の基準として、これは間があくことになるのか？】
【…ならなくても、キスはいつしてくれても構わんぞ】

【なら火曜に。時間は２２時…もう少し遅くなるかもしれないそれでも大丈夫か?】
【キスは…我慢する。そのほうがまた会ったときに…。お前に色々できる】
【それじゃあな、おやすみ。C.C.】

【わかった、火曜の22時に待っててやる。遅くなっても構わん】
【構わんが…お前が無理をするようならよくないからな、その場合は別の日に、だ】
【…フフッ、そうか、我慢するのか…？わかった、では私も我慢するとしよう】

【おやすみ、ルルーシュ】

【スレを返す】

呪田さんとスレを借ります

…粘液が這えずったような跡が無い…先に付いちゃったか…

【…呪田です。好きなメガデウスはボナパルト】


……来たよ。来ちゃった。
ここで私、襲われちゃうんだ……処女、奪われちゃうんだ……ウフフフ…

お、こんばんわ呪田さん
襲うというかむしろこちらが襲われそうな取り込まれそうな気分ですよ
…時に理想の処女喪失プレイは？

>>38
こんばんわ名無しさん。
大丈夫よ襲ったりしないから。襲われる方が好きなの
……取り込まれる？私よくわからないの。
元カレのタカシ君とコージ君は元気だよ。ほら、聞こえるでしょ？
助けて、助けてって。

ろすと☆ばーじん？えっとね、膣に一升瓶詰め込まれた後お腹にキックされたりとか
廃屋で首絞められながら強姦される事かな。えへへへへ…
（頭上に禍々しい何かが開き始める）

>>39
ああ、もう既に犠牲者は出ているのか。むしろ俺が三人目か。
しかし中に男が侵入しているのに処女とは如何に、むしろ処女懐胎？妊娠前からボテ腹プレイ？

うわぁ…なんか魔界の扉が開き始めた…！
首絞め…首…首絞めても普通におしゃべりしてそうっていうか呼吸してるよね呪田さん？
(目を逸らしたら死ぬような予感を感じつつ頭上をチラチラと見つめながら)
(実は後者の方に多少興味があるのか呪田さんの首、喉におそるおそる手を伸ばして触ってみる)

？
もしかして寝てる間とかに着床されたかも。…むにゃ。
せきにん。取ってね責妊。妊婦さんを責めるプレイ。
無事に流れたら貴方の子産むの。女の子だといいね。そしたら三人でしようね。

ウフ…女の子の穴を見るの…はじめて？そんなにジロジロ見ちゃやだよ……
首絞められたら息できないんじゃないかな。
イラマチオしながら首絞めたら、真空常態で気持いいのかな。
やん……首……弱いの…そんなに触ったら…………きゃうっ。
（かくん、と有り得ない方向に首が折れ曲がり）
（そのままぐったりして、冷たい身体で身動きしなくなる）

【…寝ちゃったのかな……寝ちゃったみたい…】
【…ウフフ、おやすみ、なさい……】


（このスレは高僧三百人の法力により浄化されました。安心してお使いください）

Ｄ

【スレをお借りします】

【名無しさまとスレをお借りします】

>>44
改めてこんばんは、名無しさま
しばしの間、宜しくお願い致します

>>45
はい、よろしくお願いします。
えっと、前立腺のほう持ってことはこちらは立っていたほうがいいですか？

>>46
立っていていただいても構いませんし、四つん這いでも、仰向けに寝て下さっても
要は名無しさまが希望される体位で私がさせていただくことになります
それと、いきなりではなくて、睾丸を中心に愛撫を施したく

>>47
それなら仰向けの状態でお願いしようかな。
咲夜さんの顔が良く見えた方がこっちもうれしいし。
睾丸を舐めるとき、玉を口に含んだ姿を眺めるのも……。
（ベットに腰かけるとそのまま仰向けに寝るとメイド長を見つめて）
それじゃあ、咲夜流のフェラチオをお願いしようかな。

>>48
畏まりました、名無しさま
（名無しさまが横になってベッドの縁から両足を垂らしてスタンバイすると）
（両脚を左右に開いて間入り、膝立ちになって名無しさまに顔を向けて）
流れと付く程のものでもありませんわ
それと、わがままを言って申し訳ないのですが、お召しものを脱いでいただけますか？
普段でしたらお召しものを私が脱がせるのですが、今回の嗜好はいつもと異なります故

Ｄ

>>49
でも、それなりの拘りはもっているんだろ？
そんなに謙遜しなくても……まあ、楽しませてもらうよ。
了解。
（軽く腰を浮かせるとズボンと一緒に下着も脱ぎ、そのまま足を通して近くへ脱ぎ捨てる）
これでいいかな？
（性器はまだ勃起と呼べるほど大きくはなっていないが期待からか、やや上を向き始めている）

>>51
はい、仰る通り
竿より陰嚢への愛撫に重きを置いていることも、その一つです
確かに竿はなくてはなりませんが…睾丸と前立腺がなければ、
出せるものも出せないというわけです
（名無しさまの脱衣の邪魔にならない場所に一度下がり、静かに見守る）
（再び名無しさまが横になれば、勃起途中の男性器が露わになり、脚の間に再び膝をつく）
ご協力感謝致しますわ、名無しさま
（両手を伸ばして膨らみかけている男性器の幹を指で挟み、顔をゆっくり近づけ）
んっ……
（目を閉じて口唇を亀頭に触れさせ、顎をくっと上げて亀頭を肌に滑らせて顔を離した）

>>52
確かにね。
棒だけあっても固いだけだし……。
玉だけなくなったところなんて想像もしたくないけどさ。
（ズボンを脱いでから再び仰向けになるが、メイドの顔が見えるように軽く上半身を起こし）

いやいや、これからしてもらうんだから。
…ま、淫嚢重視といっても竿が無くても駄目だからね。
（敏感な先端に柔らかな肌の感触が当たると、大きく脈打って、躍動を彼女へ伝え）
（徐々に、彼女の顔の支えがなくても先端が上を向き始める）

>>53
去勢のされ方も様々ですが、竿だけ撮られてしまうのが一番苦しいのですよ
ザーメンは溜まる一方で出すに出せないから……ふふっ
（目を細めて名無しさまを睨め、陰嚢の下に手を潜り込ませ、掌に載せる）
もちろん、竿なくては出るものも出ません
たっぷり時間をかけて焦らして、一気に放出…そう考えてもらって差し支えございません
（男性器から顔を離し、掌の睾丸を手全体を円を描くように動かして転がして）
（脈動と共に徐々に上向いていく男性器を観察し、大きく息を吐いた）
つかぬことを伺いますが……
名無しさまは…私を自慰のネタにされたことはございますか？

>>54
想像したくないって言ったじゃん！
竿も玉もどっちかとられるの何て…。
つまり、決して解放されることの性欲が溜まっていって…って、楽しそうですね。
ん…どう？結構たまってると思うんだけど。
（ぶら下がる袋が重力から解放される感覚に襲われると熱い息を吐き）
つまり…解放のスイッチである竿を刺激されずにしばらく焦らされるのか。

んっ！…はぁ…吐息って結構気持ちいいね…。
もちろん！っていうのはへんかもしれないけど、あるよ。
こうやって丁寧に口でされるのとか。バックから犯すのとか。
…お世話になってます。

>>55
ふふ…私流の意地悪ですわ、名無しさま
（妖艶に口元を歪めて舌なめずりをして舌を覗かせて）
（掌で転がしていた睾丸を、そっと五指を閉じて包み込み、陰嚢ごと竿側へ押し上げ）
……えぇ、溜まっていることが分かりますわ
ほらぁ……
（今度は下方へ手を動かし、会陰側へ陰嚢を引っ張って）
では、もっとして差し上げも？
（返事を待たずに、ふぅー……と、亀頭に吐息を吹きかけて）
（陰嚢を元の位置まで戻すと、掌で陰嚢を圧迫し、睾丸をやわやわと揉むように転がす）
……それは光栄ですわ
名無しさまの時間さえ許すなら…私の眠気にもよりますけれど……
何れか一つを叶えて差し上げてもいいのですが…如何でしょう？
（再び陰嚢を五指で包んだまま男性器側へ持ち上げ、元の位置に戻し、また持ち上げを繰り返す）

>>56
【それなら、パイズリしながらの舌でアナル責めとか、６９でお互いのを舐め合ったりしたかったけど…】
【少し時間がヤバいかも】
【咲夜さんさえよければ、凍結してまた後日再開したいのですが】

>>57
【希望には沿えそうですが、今からでは時間が足りませんわね】
【私は、直近ならば明日、次は明後日再開可能ですわ】

>>58
【それなら、明後日の夜に再開できると嬉しいな】
【こちらは２１時以降なら大体大丈夫だと思います】
【それでは、また返事は明日確認しておきますので】
【今日はありがとうございました。淫嚢が膨れて…よりザーメンが熟成されたみたいです】

>>59
【畏まりました】
【来週一杯は、私の朝が早いので、00:00前後がロール終了】
【もしくは凍結の目安になりますことを付け加えますわ】

【ふふ…それはよかったですわ】
【ところで、今夜はこのまま落ちますか？続けられますか？】

【失礼、もう落ちられるようでしたね…】
【私も今夜はこれで落ちます】
【今夜はお疲れ様でした、名無しさま】
【次回は10月3日の21時に伝言板でお会いしましょう】
【おやすみなさいませ、名無しさま】

【スレをお返しします】

【スレお借りします】

【書き出しはどうしましょうか？】
【とりあえず例の体操服で女の子達がグラウンドに並ぶあたりの描写から始めますか？】
【他にご希望があれば書き出しお願いします】

【スレ借ります】

【そうですね、じゃあ運動会のために生徒がグラウンドに並ぶあたりから】
【先生の誘導に従って並び始めるということで、軽くこちらから書き出しましょうか？】

>>63
【では書き出しお願いしますね】
【男女混合で男の子は普通の体操服ってことでいいんですかね？】

>>64
【じゃあ書き出しますね】
【男子は普通に短パンと白い体操服で】
【女子は穴が開いた体操服でお願いします】
【後何かありますか？】

>>65
【女の子は1年生からずっとこういう運動会やってるのか、それとも高学年限定で、今年が始めてって設定かだけ決めていただいていいですか？】
【それによって反応も変わっちゃうかと思うので】

【あと、競技の関係上非処女の方が都合いいですか？】
【処女なので全部お尻を使うとかでもこちらは無問題ですが、どっちみちお尻は使うつもりですし】

>>66
【うーん、じゃあ6年生限定ということで】
【あまり小さい頃からだと体が準備できてないとかで】

【じゃあ処女だから全部お尻のみにしませんか】
【運動会で処女をなくすのもあれですから)

>>67
【では他の学年が普通の運動会をしている中、6年生限定のエッチな運動会ということで】

【処女も了解です。負けたら処女を奪われることになるので、必死になる理由にもなりますしね】
【では前置き長くなってしまいましたがあらためてよろしくお願いします】

(今日はとある小学校の運動会）
(先生達がせわしなく準備に駆け回り）
(父兄(何故か母親はいない）たちは自分の子供や弟妹が活躍する姿を楽しみに待っている）

よし、そろそろ開会式の時間だから校庭に並びなさい
男子も女子も、特に女子
きょうの運動会はお前達が主役なんだからきちんと張り切るんだぞ
(6年生の学年担当の先生が自分達の生徒に檄を飛ばしている）
(男子はやけに嬉しそうにニコニコ顔で）
(女子の大半は顔を赤くして俯き加減になっている）

5年生の行進は終わったみたいだな
頑張って行進するんだぞ
(そういって6年生の男女生徒を行進させる）
(男子の体操服は他の学年と同じだが)
(女子の体操服は普通とは異なり、乳首と股間の部分に穴が開いている）

【ではこんな風に書きだしてみました】
【問題があれば指摘お願いします】

>>69
うう……
（運動会用の特別体操着とブルマに身を包んだ少女は）
（みな一様に手で身体を押さえ、顔を赤くしてうつむいていた）
（ある者は胸と股間、ある者はお尻と股間）

なんでこんな……恥ずかしい格好……
（理由は明白で、その部分には穴が空いており、肝心の一番隠すべき部分が露出してしまっているから）
（だから自分も胸と股間を押さえてその恥ずかしい場所を隠している）
（ブルマのお尻……それも中心のお尻の穴の部分にも穴が空いているのだが）
（普通に立っている分にはまだお尻の穴までは見えず、お尻の割れ目が数センチ覗いているだけなので）
（自分は1年前から膨らみ始め、クラスで1，2を争う大きさになってしまっている胸の方を隠すのを選んだ）
（全体的に胸の発育の早めの子は胸……そうでない子はお尻を隠す方を選ぶようだ）
（もっともどちらを選んでも恥ずかしいことには変わりないし……それ以上にどうせ競技が始まればどこも隠せなくなるのだが）

……っ！
（そして行進が始まると覚悟を決めて手をどけなければいけない）
（両手を振らない行進などありえないのだから）
（そうして、乳首と股間の割れ目を晒した6年生女子の行進が始まる）
（みんな恥ずかしさのあまり手足の動きがぎこちなく、余計みっともない姿だった）

……！！
（恥ずかしさにキョロキョロと視線を泳がせた結果……見つけたくないものを見つけてしまった）

やだ……（パパも来てる……来ないでって言ったのに……！）

【はい、よろしくお願いします】

>>70
(6年生の行進が始まり、教師や父兄の目に生徒達の姿が目に止まる）
(途端父兄の声は大きくなる）
(6年生、最近の発達の良い娘なら性的興奮を覚えるようなスタイルになっているものが多く）
(その娘達が胸やオマンコ、肛門を晒して競技をするのだから）

澪ー頑張れよーーー！
お父さん応援してるからなー
(6年生の生徒、澪の父親も娘が目の前に来ると激を飛ばす）
(その股間は大きく膨らんでいた）

皆さん、今日は良い天気ですね
(校長の長い、開会式の挨拶が終わると）

それでは皆さん準備体操です
隣の人と手が当たらないくらい離れて
両手を上に上げてー
(そうして準備体操が始まる）
(この学校の並びは特殊で、クラスごとに女子が前に横一列に、その後ろに男子が横一列に）
(それが学年ごとに帯をなすようにして整列している）
(となると、6年生も女子の後ろには男子生徒が並んでいる

>>71
や……やめてよパパッ……！！
（例え普通の運動会でもこんなこと言われたら恥ずかしいのに）
（今のこの状況だと恥かしさも格段に増す）
（恥ずかしさのあまり逆に行進には集中して、すでに乳房と呼んでもいいぐらい大きくなった胸を揺らす）

……！
（体操のために広がると……互いを隠しあっていた生徒の身体が広がって、より恥ずかしい場所が無防備にされた気がする）

ゃ……
（そして少しはなれたことで逆に、後ろに立っている男の子から、ブルマに空いた穴からお尻を見られているのを感じる）

>>72
澪ちゃんのお尻って大きいね…
こんな風に見れるなんて嬉しいな
(後ろで体操してる男の子が澪に話しかける）
(ブルマの開いた穴からはお尻の谷間がはっきり見えて）
(動くたびに震えるのが良く見れる）

｢足を大きく広げて、前に体を倒してー」
(屈伸の運動が始まるも、男子生徒は余り体を倒さずに）
(前の女子生徒のお尻を見るものが多い）
(6年生以外の女子生徒はそれでも、お尻のラインを見られるだけで済むが）

澪ちゃんのお尻の穴ピンクで綺麗だよ
舐めちゃいたいくらい
(６年生は広がった尻から肛門を見られてしまい）
(後ろの男子生徒に実況されるという羞恥がまっている）

>>73
や……あんま見ないでよっ！！
（思わずお尻を押さえて振り返らず文句を言うが）
（女子は真剣に体操をしなければいけないのに対し、男子はこのような軽口も許されていて）

いやぁ……
（脚を広げろと言われたら肩幅以上に拡げなければいけない）
（ここで脚の広げ方や身体の倒し方が甘いと判断されたら注意を受け個別で晒し者にされる）

……っ！！
（なので諦めて、立ったままでもお尻の谷間が開くぐらい脚を広げ）

……〜〜〜〜っ！！
（羞恥を堪えながら身体を前に倒すと）

……っ（やだっ……見えちゃうっ！！）
（普段は決して太陽の光を浴びることの無い、お尻の穴がブルマの穴から真後ろに丸見えになる）

いやぁっ！！バカ！！
ヘンなこというなっ！！
（あまりの羞恥に思わず大声で叫ぶと）
（それにあわせるようにお尻の穴もひくひくと動く）

（体制的にお尻の穴だけでなく、股間も乳首も全て丸見えだが）
（今まで隠れていたところだけに女の子も男の子もやはり特にそこに意識がいくのだった）

>>74
怖いなー体操で見えてるんだから仕方ないじゃん
お尻の穴ひくひくして
お尻の穴も怒ってるの？
(周りの男子生徒も女子生徒のお尻の穴やオマンコの実況をしていて）
(女子生徒の大変は顔を真っ赤にさせて体操を続けている）

｢では男子と女子向かい合って、ジャンプしてー」
(何故か体操で飛び跳ねるときは男女が向き合って）
(この体操は下級生も何時か来る６年生の苦労を知るために同じ動きをしなければいけず）
(大きな胸の女子生徒は男子生徒に好奇の目で見られながら体操をしている）
(その中でも女子生徒は、服で抑えることもできない胸を上下にゆらして）
(男子生徒の目を楽しませる）

７７↓

>>75
……いやっ！
（ひくひくさせていることを指摘されてあわててきゅっと肛門に力を入れる）

あ、後で覚えてろよ……
（あまりの屈辱に泣きそうになりながらもなんとかそう言い返して）

……
（立ち上がって後ろを向き、ようやく肛門を見られる恥辱から開放されたが）
（乳首や無毛の股間は真正面から見られてしまう）
（そしてそれ以上に……つい今しがた肛門を見られた相手と顔を向き合わせるのが辛かった）

（そしてジャンプが始まると胸が揺れて、乳首が上下する）
……っ！！
（去年の時点でも恥ずかしかった運動だが今年は去年の比ではない）
（胸はさらに大きくなって思い切り揺れるし……ピンク色の乳首が上下左右に動くのを目で追われるのだ）

>>77
澪ちゃんすっげー胸揺れてるよ
ウチのクラスじゃ一番じゃね？
すげー、でっけー
(横にいる男子生徒は澪の胸に釘付けになってしまう）
(既にＤクラスにまで成長した澪の胸はハリを保ったまま）
(上下に揺れて残像を作る）

「では前を向きなおしてー、大きく深呼吸ー｣

【肛門の準備体操とかも入れても大丈夫でしょうか】
【これは下級生もみんなやるとかで】

>>78
うるさい……っ！真面目にやれよ……
（正面の男子をキッと睨みながらもすぐに視線を逸らす）
（他の女子も平等に恥ずかしい思いをする行為はともかく）
（クラスで1番と自分が特別な扱いになってしまうとますます羞恥は増す）

すーっはーっ！すーっ！はーっ！！
（羞恥と怒りで深呼吸というより若干過呼吸ぎみになって）

【大丈夫ですよ、そういうの好きです】
【これからやることを考えたらしといたほうがよさそうですしね】

>>79
｢はい、第一体操終わりですー｣
｢では次、第二２体操をします」
｢肛門の準備体操ですのできちんとやるように」
｢男子は女子のフォローに回って、きちんと解すんですよ」
(その言葉に一年生からは悲鳴のようなざわめきが）
(２年生から６年生の女子からは諦めが混ざったため息が聞こえる）

「では１年生から５年生までの女子はブルマと下着を下ろして肛門を出してください」
｢出せない生徒は男子が手伝ってあげてください」
(下級生の女子生徒にはブルマを下ろすことが出来ない子が何人も出るが）
(そういう子は後ろの男子生徒に無理やりお尻を出させられる羽目に）
(各所できゃーきゃーわーわーと声が出て）

｢それではまずお尻の体操」
｢男子は女子のお尻をぎゅっと握って、円を書くようにまわしてください」
｢１，２，３ー４ー・・・」
(男子生徒は目の前の女子生徒のお尻を掴み）
(号令に従い女子生徒のお尻をもみまわす）

へへへ、澪ちゃんの後ろでラッキーだよ
澪ちゃんの肛門体操きちんとやってあげるね
(ぎゅっとつかめば指が肉に埋まるくらいの豊満な尻を掴み）
(満面の笑みで澪のお尻をもみまわす）

>>80
……っっ！
（さらに6年間にわたって続いた、恥辱の体操が始まる）
（1，2年の時は驚きはしたけれどそんなにイヤではなかった）
（しかし学年があがるごとに……恥ずかしくてイヤでたまらないものになっていった）
（4年生の時は泣きながら逃げ回り、台の上で押さえつけながらやられたものだ）

くうっ……
（今はもう諦めて無抵抗でお尻を揉まれるが）
（指が食い込むぐらい思い切り捕まれれば思わず、手から逃れようとお尻を左右に振る無駄な試みをしてしまう）

ん……やぁ……！
（そのまま揉み回されれば当然お尻の谷間が開き）
（先ほどより近くで肛門を見られてしまう）

んん……！！
（お尻を揉まれる刺激に負けないよう、必死にそこをきゅっとすぼめたままにして）

>>81
逃げちゃ駄目だからね
みんな頑張ってるんだから
(１年生から６年生まで、全ての女子が男子にお尻をもまれている）
(一部の男子は顔を埋めながらお尻をもみまわし）
(女子からはすすり泣く声も多数聞こえてくる）
(澪のお尻を揉んでる男子も負けずに自分の顔を澪の尻に埋めて）

うわー良い匂い、きちんと洗ってきたんだ
１年生のときなんかすっげーくさい女の子に当たって…あれも澪ちゃんだっけ？
こんなになるとは思わなかったもんね
(1年生は関係ないと思い込んではいるが、実際にはこの運動会では時折下級生も犠牲になることがあり）
(この体操はその際たるもので、１年生の女子と男子は面食らってしまうのである）

｢次は肛門の体操です」
｢指を肛門の横においてー右ー左−上ー下ーぐるッと回して左右に広げて」
(能天気な掛け声と一緒に女子生徒たちの肛門は男子生徒に解されて）
(広げられたり、色々と動かされたりもまれたりと好き勝手される）

澪ちゃんの広げちゃえ…えいっ
おお、尻の中まで綺麗だよー
(わずかに口を開いた肛門からは赤い粘膜が見える）

>>82
や……やだぁっ！！
（お尻に顔をうずめられると、お尻の谷間、肛門に暑い息がかかる）
(拒むようにお尻に力を入れると、男の子の顔を強く挟むような形になって）

……っ！！
（こうなることは判っていたから当然綺麗にはしてきたが……それでも匂いのことを言われて恥ずかしくないわけがない）

し、しらないっ！！
（過去のことは忘れたふりをして、恥辱をごまかす）

ひっ……！！
（肛門に指を添えられるとそこが怯えるようにひくつく）
（見られるだけでも辛いそこを触られたのだ）

ううううう……
（能天気な声が余計に屈辱的で、恥ずかしく敏感な器官を指で弄られる羞恥を唇を噛んで耐える）

や……！！
（お尻の穴が左右に広げられると、思わず括約筋に力を入れて抵抗するが）
ん……！！
（指の力に負けて皺が拡げられる）
（直腸の内部が僅かに覗き、表面のピンク色より濃い、赤い内臓の肉が見える）

う……うぅ……
（顔も同じく真っ赤にして屈辱に震えた）

>>83
｢それでは最後に肛門をベロ掃除しましょう」
｢男子生徒は心を込めて綺麗にするように」
｢女子生徒は男子生徒にお礼を言うように」

(その言葉に女子生徒だけではなく男子生徒からも声が上がる）
(肛門があまり綺麗じゃない女子生徒に当たってしまった男子生徒は不運にも）
(自分の下で排泄物の掃除をしなければいけない）
(女子生徒はどんな状況であれお礼を言わなければいけないのだから）

一年生がすごい騒いでるね
まだ子供だし、知らなくてあんまり綺麗にふけてないもんね
澪ちゃんのお尻の穴も一年生のときはうんち一杯ついてたもんね
(そういいながら澪の綺麗な肛門に舌を這わせる）
澪ちゃんが綺麗にしてくれたからあんまり味がなくていいや
でも綺麗にしてあげるからちゃんとお礼を言ってよね
(ぺちゃぺちゃと水音を立てて澪の肛門を嘗め回す）

>>84
そ、そんなことない……！！ウソつくなっ！！
（肛門を広げられた状態のまま、半分涙声で叫ぶ）

ひいっ……うう……いやぁあ……！！
（舌が肛門に触れて嘗め回されると）
（暖かいような冷たいような……落ち着かない刺激に）
(恥ずかしいと思っていても、肛門が勝手にヒクヒク動いてしまう）

う……うぅ……
（綺麗にしてきたとはいえお尻の穴を見られ、匂いを嗅がれ……味まで）
（そしてそれにお礼を言わなきゃいけないなんて）

……ありがとう……ございました……
（悔しさに涙を零しながらお礼を口にする）

>>85
ウソじゃないよー、思い出したし
澪ちゃんお尻拭くの下手糞でウンチつきまくりだったじゃん
全部綺麗にするの大変だったよー
(ニヤニヤと肛門を舐めながら澪を言葉で責める）
(実際に相手が澪だったか記憶は薄らいでるが、澪と決め付けてしまう）

へへへ、どういたしまして
澪ちゃんのお尻の穴すっげーおいしかったよ
(最後にちゅぅううっとお尻の穴にキスして離れていく）


｢それでは準備体操を終わります」
｢短距離走の種目の選手は入場ゲートに集まってください」
(全女子生徒が恥辱に塗れる体操は終わり）
(普通の種目が始まる）
(6年生たちも自分のスペースに移動していく）

【一旦区切りますか、まずは何の種目をしましょう？)
【ご希望はありますか？】

>>86
違う……違うもん……ぐすっ！！
（とうとう弱弱しく泣きはじめていて、完全に屈服しかけていた）
（そもそも肛門を一方的に晒しているのでは分が悪すぎた）

ううっ！！
（肛門を吸い上げられるようにキスをされると）
（窄まっていたそこがわずかにぽっこりと形を変える）

はぁ……はぁ……
（最初の運動で既に体力……いや精神力を消耗してしまったが）
（これからが本番なのだ……なんとか立ち上がりフラフラとブースに向かう）
（既に2割くらいの女子は身体を隠すことをやめて股間や乳首を丸出しにして歩いていたが）

（自分を含め、多くの女子は隠せる時なら隠したいと手で身体を覆う）
（しかし、若干先ほどより胸よりお尻を隠す割合が増えていて）
（かく言う自分もそうだった）

【これからの競技のためにお尻の中を綺麗にしちゃうという意味で水入れにしますか？】
【あえて最後ってのもいいかもしれませんが】

>>87
【じゃあ水入れ競技でもやりますか】
【澪のクラスが勝つか負けるかはお任せしますね】

【ではお願いします】
【勝敗は展開次第で考えようかなと思います】

>>87
｢次の種目は水入れです」
｢6年生はグラウンドに集合してください」

(グラウンドには大きな盃がおいてあり）
(生徒のペアの組分のエネマシリンジとバケツに入った水が用意してある）

｢ルールですが、それぞれの組の陣地で男子は女子に浣腸をして」
｢女子は自分の陣地まで浣腸された水を零さないように運び、盃に入れてください」
｢一番多く入れられた組が勝ちです」
(このルール、女子の耐久力だけじゃなく、男子が女子の限界を判断するのも）
(勝ちへ繋がる因子である）
(女子の限界を超えた分を入れれば途中でもれることは当たり前で）

澪ちゃん頑張ろうか
練習でもあんだけ入ったんだし、澪ちゃんのお尻すごいもんね
(体操でもペアだった男子が澪の肛門をくにくにと揉みながら話しかける）
(練習のときに遊び半分に浣腸をしては澪が噴水のように水を噴出す姿を見て）
(澪がお気に入りになっている）

>>90
……っ！！
（練習のたびに女の子全員が泣かされた）
（屈辱と苦痛に満ちた競技が始まる）
（しかも本番では自分の父も含めた大人の人達にも見られるのだ）

ひうっ……う、うん……
（肛門をいじられても、文句を言わずペアの男子に頷く）
（練習の最初のうちは文句や恨み言も吐いたのだが）
（何度も浣腸され、目の前で排泄を繰り返すうちに）
（自然と絶対的な上下関係が出来……逆らえなくなってしまったのだ）

【これは一回入れて出して終わりでしょうか？】
【あるいは何度も往復するとか？】
【片道100メートルぐらいってことでいいですかね？】

>>91
もう澪ちゃんがどれだけ我慢できるかよーくわかってるからさ
放課後も俺の家であんだけ練習したじゃん
澪ちゃんの肛門を一番見てるの俺だからさ
(澪の肩を抱きながら、偉そうに語りつつ陣地で浣腸器を手に取る）

｢では位置について、用意…はじめっ！」
(そういうが早いか男子生徒は女子生徒にお尻を突き出すように指示）

ほら澪ちゃん、ぐっとお尻を突き出して
入れるよ、はいっ
(慣れた手つきで澪の肛門に浣腸器を差し込む）
(ぐぐぐっと３００ｍｌ近い水が澪の肛門に注がれて）

(タイムが来るまで何往復もするって設定ですね)
(距離はそんなに離れてなくて2,30メートルくらいでしょうか）
(基本はお尻を押さえて出ないように我慢しながらなので）
(他の子で我慢できずに途中で漏らしたこの描写も入れてもらえると嬉しいかなと）

(澪ちゃんも最初は綺麗な水だけど、2，3回目で奥に残ってたウンチが出ちゃうとかみたいですね)

>>92
……
（最初は絶対にイヤだと断っていた彼の家での個人練習も断れなくなっていた）
（もうある意味遊び道具にされていた）

……っ！！
（開始の合図がかかると、もう反射的に地面に這い蹲りお尻を突き出すポーズを取る）
（それでも父兄にも見られていると言う本番の緊張からか多少突き出しが甘くなると）
（容赦なくそのことを指摘され、慌てて肛門が真上を向くぐらいにお尻を突き出す）

ひぐっ……うあぁああ……！！
（肛門にずぶりと水が注入されると、その冷たさに声を出す）
（最初は100ccでも苦しかったのが今はこれぐらいならあっさり入ってしまう）
（とはいえやはりお腹に違和感はあり、立ち上がると急いで走り出す）
（しっかり肛門をしめていないと水を漏らしてしまうので必死だ）
（盃にたどり着くと、何人もの女の子がお尻を向けてためらっている）
（早く出さなければと思っても……やはり恥ずかしいのだ）
（ましてや練習の時はいない自分の家族などもいる）

（しかし、一人が覚悟を決めたのか……ガマンできなかったのか盃に水を出し始めると）
（自分を含めた他の少女達もお尻をむけて水を肛門からぴゅーっと勢いよく飛ばし始める）

よ、よしっ……
（あらかた出し終えると急いで男子の元へ戻る……）
（またしても浣腸を受け入れるために）

……
（帰る時に、ようやく一回目の浣腸を終えた少女をすれ違ったが）
（その子は入れられすぎたせいか、一回目にして早くも持たず、泣きながら水をお尻から零しながら走っていた）

【了解しました】

>>93
これはすごい競技だな…
とうとう私の娘の番が着たが
こんなに興奮するとは
(澪の活躍する姿を撮ろうとカメラを持ってきて）
(他の父兄も思い思いのカメラで女子生徒を撮っていく）

おー、澪ちゃんお帰り
やっぱり澪ちゃんの肛門すげーや
他の子なんかもらして泣いてるのもいるのにね
(ペアとの協力が出来てないと、多く入れられすぎて盃にいくまでに漏らしてしまうものもいて）
(その子を指差して笑いながら）

じゃあ次いくよ
澪ちゃんは茶色い水なんか出さないよねー
(ニヤニヤ笑いながら澪に同じ量を浣腸していく）
(女子生徒の中には十分腸内の洗浄が出来てないのか）
(盃や地面に茶色い水や糞をまくものもいて）
(そういう子は顔を真っ赤にして、水を出していく）

>>94
……
（友達をからかわれて怒りたかったが）
（今はそんな気力は回せなかった）
（気を抜けば自分がその子と同じことにもなりかねないのだ）

……！
（無言でお尻を突き出し、次の浣腸を受け入れる）

くううっ……！
（同じ量でも二度目は少し辛い）
（肛門が消耗するのと、一度目の出し切れなかった分があるからだ）

……っ！！
（それでも肛門を必死に引き締め、再び盃に向かう）

（そしてしゃがみ込んで水を出そうとした時、気づいてしまう）
（父がビデオカメラを構えて自分を撮影していることに）

だめぇええええっ！！パパっ！！撮らないでぇええっ！！
（思わず絶叫し、出そうとしていた水を止める）

う……ううっ！！
（撮影されてしまうのだけは耐えられなかった）
（しかし我慢しても……何も意味も無かった）

>>95
おお、澪のお尻の穴からあんなに水が
(自分の娘の肛門にアップし）
(そこから水がどぼどぼ溢れてるところを撮る）

澪があんなに激しく
毎日あんなことを学校でしてたのか
(嫉妬と興奮で何ともいえない気分になってしまう）


おーい、澪ちゃーん
早く来いよー
負けちゃうぜー
(実の父親に排泄する姿を撮られてる澪の気など知らず）
(暢気に澪を呼びつける男子生徒）

>>96
ダメだってば！撮らないでってば……！！
（泣きながら叫ぶが、聞こえていないのか聞こえても気にしていないのか）
（ビデオを撮り続ける父の姿にとうとう諦め）

うう……うーーーっ！！
（泣きながら肛門から勢いよく水を噴出する）
（ちょっと我慢したせいか……最後のほうの水はにごり始めていた）

うう……ぐすっ！！
（ここにいるのも、浣腸を受けに戻るのもどちらも辛いが）
（負けるわけにいかないのでフラフラと立ち上がる）

……っ（やだっ……）
（その時、水は出したはずなのに……トイレに行きたい感覚が襲ってきた）
（それは……本物の中身が降りてきた時の感覚ともう経験上わかってしまっていた）

うう……
（ますます絶望的な気持ちになりながらも）
（三度浣腸を受けるためにお尻を突き出す）

（その時横で女の子と男の子の悲鳴が同時に聞こえた）

（入れられている最中に女の子が我慢できなくなったのか、うんちの混ざった水を思いっきり浣腸役の男の子にぶっかけてしまっているペアがいたのだった）

>>97
澪ーがんばれー
ん、なんだ…少し水が汚れてきてるぞ
(澪の肛門をビデオカメラで捕らえていると）
(最後に出た水が少し汚れてることに気づく）

早く早くー
そろそろ終わりだね、もう一回行けばいいくらいかな…おおおっ
(横で大きな悲鳴が上がり振り向くと）
(糞交じりの水を男子にかけてる女子を見て）

すげーきっちーなーあれ
アイツ切れて尻叩きまくってるじゃん
(糞をかけられた男子は怒って女子の尻を叩き）
(女子は泣きながら謝ってる）
(そのうち教師がやってきて二人をシャワールームにつれていき）

澪ちゃんはそんなことしないでよ
出すならせめて道の途中でね
そろそろきついだろうし、量も少なめでフィニッシュ決めようか
(体力が減ってることを予期して澪に入れる量を１００ｃｃに減らし）
じゃあ頑張って澪ちゃん
最後の一踏ん張りだよ

>>98
ううう……
（自分も気を抜けば漏らしてしまいそうだ）

(浣腸を受け入れる時は肛門の力を抜くのだけれど、肛門をきゅっと締めたままで）

んぐっ……！！
（その分辛かったが浣腸器を受け入れ）

うああああ……！！
（すでに便意を感じているところに水を入れられる辛さに身体を震わせた）

……んんんっ！！
（気を抜けば漏らしてしまいそうなところを、自分で両脇からお尻を押さえ）
（ヒョコヒョコと情けない歩き方で、盃を目指す）

……うううーーーっ！！
（そしてしゃがみこむと同時に排泄を始めると）
（それは濁った水というよりももはやうんちの混ざった水で）

んんんんっ……！！
（そしてそのうちむしろ水の混ざったうんちへと変わる）

……ああああ……
（続けて前からおしっこもシャーーッと漏れるが）
（それは当然盃に入れて量を増やしてはいけないので、グラウンドに降り注いだ）

>>99
ちょっと硬いなぁ
澪ちゃん結構力入れないと我慢できないんだ
(それがわかるとゆっくりと刺激しないように浣腸器を抜いて）

ガンバレー澪ちゃーん
(手を振りながらヨタヨタと歩く澪を応援する）

そろそろ時間だな
また澪がやってきたな
(青い顔をして歩いてくる澪を見つけるとカメラを合わせて）
(再び肛門にレンズを合わせるが）

おお、これは…このままだともしや
(澪の出す水が茶色く染まっていて）
こ、こんなに太い糞を…すごいぞ澪
澪ー今お父さんが見てるからなーー！！
(澪の肛門から太いウンコが出てるところを見てることを教えてやる）
おしっこもしてるんだなー全部父さんが撮ってるからなーー！
(手を振りながら澪の名前を連呼すして）

「はい、時間終了です、女子の皆さんは陣地に戻ってください」

>>100
うううう……
（ヒヨコみたいにみっともなく歩く姿に飛ぶ応援）
（マラソン大会で最後にゴールする太った子はこんな気持ちだろうか？）
（……いや、自分の方が惨めに違いない）

うっ……うう……うんんんっ！！
（とうとう水すらまざっていない、うんちそのものを杯にしていたとき）

い……いやぁああああっ！！
（父のデリカシーのない応援に悲鳴をあげ）
（思わず力んで出している途中だった太いうんちを出すのを止めてしまう）
（……そんなことをしても恥ずかしいのが長引くだけなのだが）

あ……あぁぁ……
（父が大声を出すので注目が自然と自分に集まり）
（尻尾みたいに太いうんちをお尻からぶら下げたまま晒し者になってしまう）

（そしてその状態のまま時間は終了し）
（他の子達はうつむきながら戻っていく）

ま……待って！！

>>101
おお、あんなにすごいのを
早く出すんだー試合は終わったぞー
(澪のぶっといウンコをカメラで刻一刻と収める）
父さん気にしないから
さぁ、ブリっとウンコをしろー
(年頃の娘にかけるとは思えない酷い声援）
(それは周りに広がり）
ウーンコ、ウーンコ！
(父兄たちはたった一人残った澪にウンココールを投げかける）

おーい、澪ちゃん…早く行こうよ
そんなに出ないなら手伝ってやるからさ
(いくら待っても来ない澪に呆れて、ペアの男子が近づく）
(手伝うといって澪の腹を思いっきり押して）
(ウンコをひねり出させようとする）

>>102
や……やだっ……やめて……やめてぇっ！！
（父の酷い声援に思わず耳をふさぐが）
（その次のウンココールは耳をふさいでも脳裏に響いてきて）
（気を失いそうな羞恥の中、杯にお尻を突き出し、うんちをぶら下げて固まっていると）

うぐっ！！
（いつの間にかきていたパートナーの男の子にお腹を強く押され）
（ぶりりっという音とともに、太いウンチは杯の中にぼちゃん！と音を立てて落ちた）
（太いうんちを出してぽっかり広がった肛門がゆっくりと閉じていくとともに）

ひぐっ……うえ……うえぇぇ……うわああああーーーーっ！！
（極限の恥ずかしさにその場で大声で泣き出してしまった）

【すみません、ちょっとそろそろご飯なので（この内容の後！？）】
【ここまでにするか、凍結していただくか選んでいただけますか？】

>>103
【そうですねー今日は何時まで可能なのでしょうか？】
【次の日に持ち越しは微妙なのでそれならここまでで】
【後ほど出来るなら一旦凍結はどうでしょう？】

【今日出来るなら何時ごろなら再開できそうですか】

>>104
【うーんと、今日はちょっともう無理そうですごめんなさい】
【そうなると残念ですけどここまでですかね……？】
【もしまた機会があったら続きか、あるいは違うロールがしてみたいですね】

>>105
【ではまたタイミングがあれば続きをお願いしますね】
【休日なら割と暇してますのでー】
【お相手ありがとうございました、失礼します】

●

たい焼き

【マミとスレを借りるぜ】

【えと、腹痛虎徹さんとお借りしますー】

ええと、胃のあたりですか？
（背後から抱きつき脚の付け根あたりから胸筋までゆっくり撫でて）
あの、辛かったら休んでくださいね？
身体が一番ですから

>>110
遅れた上に心配かけてすまねえな……
しかもお前さんもちょっと脇が甘かったようだし、季節の変わり目にしちゃ、イベント目白押しだな
（抱きしめてきたマミの手に大きな手を重ね、浸る）
今はあっためてるから大分マシになったぜ、大丈夫だ
しかし……こんな季節にマミを脱がせるわけにはいかねえし、楽しみがひとつ減ったな
（わはは、とがさつに笑ってみせる）

【取り敢えず、12桁トリップの付け方は分かるか？】
【#から、トリップキーとして半角文字で16以上必要だぞ】

>>111
まさかこんなに使うことになるとは思ってませんでしたからー
（虎徹の腹を温めるように手を置いて中かんと大横をゆっくりゆっくりマッサージし）
（重ねられる手にじんわり沁みる男のねつにふにゃんと力が抜けていく）
ん…脱ぐのはへいきです、けど…
（大きな背中にこつんと額あてて甘える仕草）
虎徹さんに心配されちゃうと困っちゃいます、ね


【結構古いキー作成機能なので12桁は対応してません】
【とりあえずランダムで入れてみますね】

>>112
おっ……なんか、効いてきそうだな……背中にも気持ちいいの当たってるし
（マミのマッサージに感心したように目を向け、そして背中に当たるおなじみの感触にほくそ笑む）
って、女は冷えやすいっていうから気にしてたんだが……
もし平気なら、またいつものように脱いでくれるか？
（と、マミの重ねたてをきゅっと握ると、いつものソファを指し示した）

【ランダムでいいんじゃねえか、俺も適当だしな】

>>113
もう、今日は下着越しだから…ちょっとカタクないです？
（上目遣いに虎徹の様子を確認しているとニヤつく空気に苦笑い）
（指差す先を確認すると、僅か背中に未練残しつつもそっと腕をほどく）
私あんまり冷え症に縁なくて…
こう見えても結構運動量こなしてますから
（言いながら今日は虎徹より先にソファへ移動しストッキングから脱いでいく）
（ぷちぷちとボタン外して顔のサイドの巻き毛を跳ねあげるとシャツとスカートがすとん落ちて下着姿に）
（窮屈そうなブラからやわらかな胸を弾ませながら解放するとソファに深く腰掛け）

こてつ、さん…
（悪戯な表情でショーツのリボンをちょんと抓んで誘う）

【ランダムだと携帯から連絡したいなーって時に困るんですよね…】
【◆F/7eLLwHyv8g　か　◆5IK.rh5y/RjK　どっちがいいと思います？】
【10桁ならWTで始まるのいくつかとれたんだけどなー】

>>114
マミのおっぱいはいつだってやわやわなんだよ
ワイルドタイガー専用の元気の源だしな、自信持っていいぜ？
（離れていくぬくもりに少しさびしさを覚えるが、マミがソファに移動するとそちらに近づき）
（この歳にして男の前で堂々と脱衣を晒す優雅な少女を目を細めて見守った）

……ほんと、相変わらずナマイキな胸だぜ
（ブラから解き放たれた二つのふくらみに身をかがめながら手を伸ばし、一くさり揉んで）
（そして、ショーツを示しながら物欲しそうな目で見つめてくるマミと視線絡めて）
……たまには、こんなのはどうだ？
（と、マミの前にしゃがみ込むと、マミのすらりと優雅な脚を持ち割り広げて）
（ふっくらとした恥丘に張り付いたクロッチを指先でついっとなぞると、横ざまに指を引っ掛け、ずらし暴く）

【携帯で緊急にってことなら、#鏑木・T・虎徹最強　みたいに、漢字にしときゃいいぜ】
【そんなに拘りたいなら、今は仮ってことにしてあとで変えりゃいいだろう】

>>115
やわやわ？
（自信持て、の言葉に照れくさそうに、嬉しそうに頬染めてこくんと頷き）

（苦笑のまま嬉しそうに目を細めて触れる手のぬくみにびくんと身体震わせて）
ん、や…ぁ…ナマイキな胸は、きらいです？
（男にされるままに脚をひらかされて酸素貪るべく上を向きかけて）
（さあっと血の気が引くように表情がかわる）
あ、虎徹さん。ちょ、ちょっと待っ…や、ぁだっ、だめ…っ
（いきなり脚をばたつかせ男の顔に手をやって視界を奪おうとする）
（下着のなかで妙に膨らむ恥丘。狭間にわずか覗く、無機質なカタマリ）
（緊張にじっとり汗ばみ、虎徹の手に吸い付くような白い腿の間で）
（虎徹のよりは二まわりも小さいものの男のモノを模った、張り型が銜え込まれて）

【じゃとりあえずこれで。よろしくおねがいします】

>>116
……ええと？
（クロッチを捲ろうとすると暴れるマミ、しかしそれを物ともせずかわし白い布を剥がすと）
（現れたのは、無機質な先客。マミの可憐なはずの裂け目を卑猥な形に歪めたそれに、手が止まり）
（しばし絶句して、顎鬚をさすりながら思わず唸った）

……コホン……取り敢えず、俺は何も見てないからな、うん
（そしてすぐにクロッチを元通りにしてマミの秘部を隠すと、そそくさと立ち上がり背中を向けて）
（咳払いし、思い切り芝居がかった声で肩越しに声をかけ、窓の外の夜景を見やるべく立ち尽くした）

【いう機会がなかったからこの際言っておくと、俺はあんまりディルドーの類は興味ないんだ】
【だから、リアクション微妙になっちまうが、そこは勘弁してくれ】

>>117
（虎徹の視線に小さく身を縮こませぷるぷると羞恥に震え）
ご、誤解、です…
（蚊のなくような声で）
あの、わたし…普通の体じゃなくて…
治癒能力が…あの…
（背を向ける虎徹に泣きそうな顔で縋りベストの裾をきゅ、と抓む）

あの、毎回処女の対応とか…だと、めんどくさい、よね…
虎徹さん、困りますよ…ね？
だから…ええ…ふえ…
（見せるつもりはなかったのだと、伝えたいのに泣き声しかでてこない）

【あああ、すみません。一回クッション入れるべきでした】

>>118
……ああ、もう！　みなまで言うんじゃねえよ！
（背中に縋り付いた、か細い涙声のマミの告白を聞くと、不意に頭を掻き毟り）
（マミの華奢で小さな裸体を一気に抱き上げると、いつもは自分がされるお姫様抱っこをマミにしてみせた）
（軽々と、その身体ごとソファの方に運ぶと、そっと横たえた）
（マミを見下ろすダークブラウンの瞳には、苛立ちとも悲しみとも読める光がたゆたっていた）

いいか、マミ……そいつは、俺の役目だ
マミの処女は俺が奪った、なら、それは何度だって俺の役目なんだよ
（マミの前に跪き、身を乗り出して顔を間近に見つめながら、頬に手を添えて）
（その手が顎から首筋、乳房、胸骨から腹を伝うと、やがてショーツにかかり、それを躊躇うこと無く剥ぎとって）
（そして既に猛り狂った己自身を抜き身にすると、マミの膣口の修復を抑制していた治具を抜き去って）
（ぽっかりと穴が穿たれた入り口に、己自身を宛てがうとずぶずぶとぬめった蜜壷に埋め込んでいく）
……んっ……ふぅ……ったく、変な気を回すんじゃねえっての、「相棒」
俺は「ワイルド」タイガーなんだぜ？
（一先ずマミのそこを塞ぎ終えると、一つ息をついて、眉尻を下げながらマミの鼻先をつんと突き、白い歯を見せた）

【身体が普通じゃねえのは、ネクストの俺もお互い様ってな】
【まあ、これで「正しい」かどうかはわからんが、こうさせてもらったぜ】

>>119
こて…
（鼻の頭真っ赤な泣き顔のまま抱き上げられる）
すみま…せ…
（覆い被さる影に怯えた表情で恐る恐る瞼をひらく）
（見上げる瞳にとくんと鼓動が跳ねる）
（諭す口調の男の声に頷く間にまた涙がにじんでくる）
…って…こわ、かった…から
こてつ、との絆…なくなっちゃったら、どうしたらいいか…

（そこを苛む硬いものが抜かれて押し込まれる熱いカタマリ）
（粘膜保護のために滲んでいた愛液が奥からあふれてくるのを感じる）
（みちり広げられる痛みもうねる鼓動も胎の裡からわきたつ愛しさに塗り替えられて）
こてつ、さん…タイガー…
助けて、くれるのはいつもあなたなのに…ごめんなさい…
（虎徹の笑顔に報いたいのに、息が詰まる）
ありが、とう…わたしの、ヒーロー…
（くしゃくしゃになった笑顔と髪の毛揺らして）
（虎徹の背中に手を回す。かたいばかりだった膣内がやわらかくほぐれて、虎徹にまとわる）
（片膝を立てて男の腰に愛しげにすりよせると奥の奥までのみこもうとゆるゆる腰をしゃくりはじめて）
虎徹さん…ん。こてつ、さん…こて、つ、さん…
（縋る腕で体勢整え短く息を吐く唇を寄せる）
（涙で少ししょっぱい接吻け。もうとろとろに蕩けた表情ですべてゆだねて）

【お手間おかけします…】

>>120
一人ぼっちで寂しがり屋の女の子すら救えないようじゃ、ヒーロー廃業するしかないだろ？
（泣きはらしたマミの顔を正面からにんまりと見つめ、乱れた旋毛を大きな手で撫でさする）
……とはいえ、これじゃ「壊し屋」と呼ばれるわけだよな
誰が見たって、この状況じゃ俺が他のヒーローに追い回されても、文句は言えねえな
（と、勢いでマミの身体を再び奪い、深く胎内を貫いている己自身の根元を見下ろし、苦笑する）

んっ……コレができないからって無くなるような絆なら、バニーなんかどうなるよ
辛かったら、ただ側にいるだけだって全然構いやしねえ
……んっ、マミ……
（口では構わないと言いつつも、つながった下半身はマミの膣内のうねりが生み出す快感を欲し）
（マミが求めてくるとそれに応じ、張り詰めた剛直が粘膜をかき回し始め、水音が立ち込める）
（マミの抱擁を受け止めると、背中に手を回して支え、厚い胸板の中の少女に唇を与えた）
（少女のはからいで解されていた膣の締め付けと吸いつきは素晴らしく、さらなる溶け合いを求めた）
はぁっ……マミは、気持ちいいか？　俺は……最高だ

>>121
こてつ、さん…
（困ったように眉を下げてでも口元は微笑みながら見上げて）
（大きな手に撫でられるのに小さく喉を鳴らす）
こわし、て…
（結合部に感じる視線にじわり悦楽に震えながら。えへ、と首を僅か傾げて笑う）
虎徹さんに、壊してほしい…私の頑ななところ

そうじゃない、の、けど…説明できない…
（動く虎徹にぴりぴり走る痛みに顔顰めて、ゆっくり長く息を吐き、鈍痛を散らす）
この、痛みも抉られたあとも。記念、だから…や。ぅ…
（あえぐたびいっぱいに張り詰めた乳首が男の胸板を擦る）
（欲望に素直にぎゅうっと絞りとろうとする膣圧で虎徹を苛みながら）
きもち…いいか、どうか？ン…あ、あ…よくっ、わからな…い…け、ど
（鼓膜を擽る水音に羞恥心をこれでもかと煽られて）

ずっとこうして、つながっていたい…の…

>>122
……ああ
もし俺の能力が消えてなくなったとしても、マミ一人だけのヒーローでいるのも、悪くはないな
（壊してと願うマミの痛々しい笑顔に、ふっと口の端を緩めマミの顔の輪郭をそっと撫でて）
（マミが壊して欲しいと願うその場所を、滾った己自身の括れでこそぎ解し、切っ先で切り開いていく）
（出し入れする度に、マミの内壁が自分の形に誂えていくのを感じ、複雑玄妙な蜜溜りを攪拌する）

こんなのが記念だなんて、この先覚えきれなくなるかもしれねえぞ？
そら、たまには、こんな恋人みたいなのばかりじゃなくて……
（と、マミの弾む乳房の動きを見ながら、一度腰を止めてマミの中から愛液まみれの肉棒を引き抜き）
（一度、マミの唇にキスを落とし、唇や舌をひとしきり貪って）
（そして、マミの身体を仰向けから俯けになるよう促すと、尻の合間で泡立つ秘裂を、後ろから再び貫いていく）
……どうだ？　こうすると、もっとやらしいこと、してるみたいだろ？
（マミのむちりとした尻の双房の裂け目に、桜色の粘膜をめくり巻き込みながら己自身が出入りする）
（少女の上気した背中は弓反りにカーブを描き、腰を打ち付ける度に、金色の髪が散り乱れる）
（娘とさほど年の変わらない少女の肉体が醸しだす淫靡な眺めに、マミの胎内の肉棒がいっそう充実し脈動した）

俺も……マミと、ずっとこうしていたいぜ……

>>123
うそつき…
（このひとが誰か一人のものになんかなるわけはないとわかっているから）
（今だけ、撫でる手に頬をすりよせる）
（刻々と作り変えられていく自分の身体に少し不安もおぼえ）
ぅ…あっ、あ…や、ぁ。いや…あ・あ
（快楽に流されて高く啼く声をも虎徹に喰われ背筋ふるわせる）

（膣口、修復されかけた処女膜をまた薙いでいく雁に足先までぴんと伸びて）
や、抜いちゃ…や、だ？こてつ。さん…？
（いまだ堅さもうしなわぬもの引き抜かれ伺おうとする顔も伏せられて不安げに名前呼び）
（獣のように這い蹲り尻だけあげる体勢に軽くパニックに陥る）
は、ぁあっ！？や、虎徹さっ…やだ、あっ
（衝かれるたびにソファの生地に胸の先が擦れてじんじんと切なく痺れて）
（無防備な背中をなんども震わせ掠れた嬌声あげる口も時折ソファに吸い込まれる）
（気が遠くなりそうな刺激のナカ胎内で膨れていく虎徹の熱に怯えて）

【と、またこんなところですまねえが、明日から平日だし、ここまでにしてもらっていいか？】
【相変わらず間の悪い男で面目ねえ……】

【あ、もうそんな時間…】
【今日は色々先走ってしまってすみませんでした】
【今度はちゃんと…相談しますね】

【…つぎ、いつあえますか…?】

>>126
【いろいろ手探りなところがあって、これでよかったのかはイマイチ自信はないが】
【これもまた、ロールの醍醐味ってやつかもしれねえな】
【ま、マミの身体の、ソウルジェムとの関係の辺りは、虎徹はあんまり詳しくないから】
【「飛び道具」はなるたけ、前もってくれると助かるぜ】

【来週は、正直はっきりしねえんだよな、水曜日は大丈夫そうなんだが】
【あとは、週末くらいってとこだ】

>>127
【…責任取るってあたりはすごく。嬉しかったです…】
【実は虎徹さんが病院で能力発動させて怪我治すところで妄想しちゃったネタなんですけどね】
【…はい。思い込まないように素直に素直に解しちゃってください】

【はい、水曜日予約で】
【当日予約がないかなーとできるだけ覗いておきますね】
【週末…土曜日に映画見に行く予定なので遅くなっちゃうかもですー】

>>128
【まあ、そんなとこだろうとは思ったけど、実際は神のみぞ知るってところか】
【ネタとしてはありかとは思うが、しめっぽいのはどうも難しいんで】
【今後マミとするときは、ご都合主義で行かせてもらえりゃ……責任はどこいったって？】

【じゃ、水曜日の21時頃待ち合わせでいいか？】
【当日呼び出しはまあ、なんとも言えないから、そんなところで】
【週末は、またその時になってからだな】

【それじゃ、今夜もつきあってくれてありがとな、おつかれ、マミ】
【おやすみ、そしておやすみ、だ】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..:::''"￣￣"＞､
　虎徹さんったら…　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 ヽ_
　スカイハイさんですか　 ／　／　　　　　　　) ''"　 `ヽ
　　　おやすみなさい　　/　 /　　　／　,.. ィ "ヽ `ヽ　　`､
　　　　　　　　 　 　 　 　 //　　-‐＜/／　　 ﾞ;　 　 　 Y　　i
　　　　次楽しみに　 　 { { / ／ ､〃　　-..、 } }　　 　 !　__}
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Y{/"沁　 　　__　ヽjﾊ 　　　 } /^》
　　　　　　　　　　 　 　 　 ノ j　{ｿ　　　 ｧミx、　 ! }　　 j/^ｧ)〉
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿{　｛ 　 ,　 　 　 {じjY　 }/　 メﾄｨj}斗┐
　　　　　　　　　　　 　 { 　 V ヽ　 　 　 　 `'" __ノ彡'",ｨ'"　　ﾆ｛
　　　　　　 　 　 　 　 __l　　{:ヽ ＼　`ｰ　　　　￣个'/ ／_...-‐''"
　 　 　 　 　 　 　 　 /　ヽ　弋}`''"`ー‐┬ ''" 　 .:l〈 /／＞''"￣f
　　　　　　　　　　　 {　/　ゞ-┘　　　　ノ　　　 .::::｀ﾄﾞｰf"　　 彡ﾅ
　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ､{　 　 　 　 　 ／"　　　　 　 .　.　辷＜二.__
　　　　　 　 　 　 　 　 `ｰ-　　　 ／／　 　 　 .　 　:　 .　￣i`ヽ　 ヽ
【スレお返ししますね】　　 　 ／　/　　 　　　　 . 　:　. /::　 i　 }　 ﾉ

こない

Ｄ

【ミキが借りるよ！】

【今日はミキの続きからなの、ハニー、よろししくね♥】

うん、ハニーならトップアイドルになれると思う！
それにミキだって、女の子のトップアイドルになるよ？
将来のビッグカップル誕生なの！
(前髪の掛かる額を手のひらに摺り寄せ屈託なく笑い)

ぅん、ハニー…♥
(髪の毛を撫でられ少しの間見詰め合って目を伏せると)
(つんつんとつついて来る濡れた感触に、素直に唇を緩ませて)
(冬馬の腰に手を回してぎゅっと身体を寄せる)
(細腰に似合わない豊かな胸の膨らみが胸板で潰れ)

はぁ、ぁん…っちゅ…。
んぅ…、ねえ、もっとミキの事、かんじてほしいの…。
(鼻にかかった吐息を漏らし、舌同士が出会うとスリスリと重ねて甘える)
(舌に絡んだ唾液をあわせて粘膜の温もりを楽しんで)
(背中を上ってきた片手の指先で頬を撫でながら囁き)

【美希と待ち合わせの場所に借りるぜ】

>>133
んちゅ、み…きぃっ…
（腰に手を回されると、身体同士が引き合わされてより密着し）
（お互いが身体を寄せ合う度に発育の良い二つの膨らみが押し付けられる）
か、感じるって…おい、待てよ美希！
こんなとこで発情してんじゃねぇ…おい…
（唇を重ねたまま、口内にするりと侵入した舌先を触れさせて）
（美希の舌を咥えて、唾液を吸い取るように吸いつき）

ん、ちゅっ…っ…
（歯茎をなぞるように舌を這わせて、自分の唾液を美希の口に送り込んだりしながら）
（呼吸できなくなってきたのか少し名残惜しそうに唇を離す）
っ、ぷはぁっ…！
（塞がれていた唇が解放され、大きく息継ぎをして）
…む、胸とか触って、いいのか…？
俺はこういうの、まだよく分かんねぇぞ…。
（美希によって耳元で囁かれる甘い誘惑につい押し負けて）
（明らかに経験のなさそうなたどたどしい手つきで、大きく膨らんだ胸をつんつんとつついた）

【こういう流れに持っていくならと思って、上は切っちまったぜ】
【ちょっと文章とか考えてたら遅くなったな、悪い】
【お、おう。こっちこそよろしく頼むぜ】

>>135
はぁ…♥ん、ふ、ぅ…っ。
はにーのキスがえっちだから、仕方ないんだもん。
恋人同士なんだから、ちっとも変じゃないの。
(舌を加えられたまま啜り、混ざり合った唾液を飲み込む)
(いつもは眠たそうにしている瞳をすっかり潤ませて)
(舌が動く度ピクピク肩を震わせながら脱力するように眉を下げる)

…ハニーもしかして、女の事付き合うの、初めて？
年上だしカッコいいのに意外なの…。
ぁん…大丈夫、ミキもこーゆーの、初めてだよ？
でも雑誌とか、友達の話で聞いてるから何をすればいいのかは大体分かるの。
(ミニ丈の黒いワンピースに包まれた丸い乳房に指が埋まり)
(冬馬の手をそっと握り誘導するように手のひらを自らの胸元に押し付ける)

ハニーの好きなようにしてもいいよ。
分からなければミキが教えてあげる！

【OKなの！ぜーんぜん問題ないよ】

>>136
告白なら何度もされたが、恋人は初めてだ。
俺はそんな浮ついた気持ちで付き合ったりはしねぇんだよ。
ちゃんと愛せる相手じゃないと嫌だからな。
…お前はどうなんだよ、こういうの初めてじゃないのか。
（昔、恋人がいたかどうかも分からないのに勝手に嫉妬して）
（あからさまにふてくされているようなむっとした表情になる）

なっ、俺だって全然知らねぇわけじゃねぇ！
けど力加減とかそういうのはだな…
（美希の希望通りに手を運んで、軽く手で押せば胸の弾力に押し返され）
（何度か服越しから乳房を撫でてみたり、軽く指で押してみたりして）
（手のひらに乳房を収めると、強すぎず弱すぎずの加減でむにむにと揉み始めた）

…柔らけぇな。
お前中学生にしちゃ結構デカい胸してるよな…。
と、とにかく、女にばっかリードさせたりはしねぇから安心しろ。
（胸の感触が気に入ったのか、抱き合ったまま片手で乳房を揉むのに夢中になっている）

>>137
ふーん…？
それじゃミキの事はちゃんと愛せる！って思ってくれたの？
嬉しいな、そんなに真剣に考えてくれて。
(憮然とした顔の冬馬とは対照的にあっけらかんとして)
ミキ？ミキは何人か告白して来た男の子と付き合ったけどぉ…。
キスとかこーゆー事したのは今日が初めてだよ。
手を繋いだ事はあったかな。

あは♥
ありがとなのハニー！
このくらいなら全然平気だよ。
(冬馬の顔を見つめながらクス、と笑い)
ハニーってばなーんか可愛いの。

…テレビ局のオジサンみたいなこと言うの。
(きょとんとして冬馬を見ると、乳房を弄る手の甲に指を這わせてくすぐり)
ハニー、胸のおっきい女の子は好き？
好きな人に触られると女のこの胸はおっきくなるって言うよね。
ハニーが触ってくれたらね、きっともっとおっきくなるんじゃないかなぁ？

【ごめんねハニー！遅くなったの】

>>138
半分強引に押されたってのもあるけどな…。
お前はそういうの適当に考えすぎなんだよ。
（軽々しい口調で話す美希を見て小さく溜息をつき）
手を繋……！？
…ま、まぁそのくらいはあってもおかしくねぇな。
キスとかそういうのは初めてなんだろ、ならいい。

なっ、誰が可愛いだとぉ？
可愛くなんかねぇよ…ってオッサンじゃねぇよ！
そんな変な事言ってねぇぞ！
（弄られたり気に食わない事を言われると、ついつい条件反射でツッコんでしまって）
（もっと怒声を浴びせるところだったが、手の甲に何かの感触を感じると口を止め）
…まぁどっちかと言えば大きい方が好きだぜ。
直接触れってのか？……別にいいけどよ。
…こ、こんなとこで脱ぐのか？本当にいいのか？
（顔や態度では、まだいつも通りに平静を保っているように見せているが）
（経験の無さから少なからず慌てているのがバレバレになってしまっている）

【俺もよく遅くなっちまうし気にしねぇよ、お互い様だ】
【というかもう日付も変わった頃だぜ、美希も仕事があんならあんま無理すんなよ】

>>140
【はーいっ、それじゃ甘えさせて貰うの！】
【ありがとハニー、優しいね♥】
【今日はここでとーけつにして、次会える日を教えてほしいの】
【ミキは土日だったら今のところ空いてるよ？】

>>141
【あんまり女を寝不足にさせんのは気が引けるからな】
【…悪い、土日は両方ともスケジュールで埋まってるみてぇだ】
【もしかしたら今日くらいの時間は取れるかもしれねぇが、まだ分からねぇ】
【美希は他の日は空いてないのか？】

>>142
【んー、今週平日はどーなっちゃうか分からないんだ】
【当日まで未定になるかもだよ？売れっ子は辛いよなの】
【来週に入っちゃうと確実だけど、それでもいいかな？】

>>143
【ふん、俺だってスケジュールに空きがなくて困ってるくらいだぜ】
【仕方ねぇな、俺は来週でも大丈夫だ。土日に都合がつきそうならまた連絡する】
【そっちも来週の予定が分かったら連絡してくれ】
【…それまでは、たまにメールで連絡くらい送ってやるよ】

メールｗ

>>144
【りょーかいっ、なの！】
【取りあえずメールはちゃんとチェックしてるね？】
【ミキも空きそうな日は連絡入れるの、携帯置きっぱなしは駄目だよ】
【それじゃまたね？ハニー、おやすみなさいっ♥】

【返すのー！】

>>146
【分かってる、放置したりしねぇからちゃんと見とけよな】
【ああ、こっちも一応連絡待っててやる】
【それじゃまたな……仕事、頑張れよ】

【スレを返すぜ】

ミキ

Ｄ

【……えっと、お借りします…。】
【お、遅れてしまってすみません…っ】

ちょっと遅かったからね。相手の人来るといいけど…
もし来なかったら俺が相手したいなぁ、菜子さんなら

【今からちょっとスレを使わせてもらおう】
【来てもらってから聞くのもなんだが、こんな進め方しちゃっていいか？】

>>150
ほら、入ってくれよ。
……この旅館の女将、あれはどういうことだ？
（自分が先を歩いて部屋に戻るといきなり不機嫌を露にする）
（畳にあぐらをかいて座るとテーブルに肘を置き頬杖をついて菜子を睨んだ）

可愛い女の子を部屋に呼べっつっても出来ないって言いやがる！
男が一人で泊まるなんざ寂しい……あんたもそう思うだろ？
なあ、とりあえずこっち来いよ。
（睨みつつも卑猥な気配を感じさせる目で全身を見回すと間近に来るよう手招きして呼び寄せる）

【わ、私は大丈夫なので…】
【えっと、このまま…よろしくお願いします】

>>152
……は、はいっ。…失礼、いたします…。
……………え…？ な、何か…。
（促されるとお客様の後に続いて、部屋の中に入り）
（何のご用か聞こうと、入口の近くに腰を下ろしたが）
（不機嫌そうな様子で此方を睨まれると、怯えからびくりと震えてしまい）

……か、わい…女の子……？
…え…えっと………それは……。
…………っ……わ、わかりました……。
（お客様の主張を聞くと、不思議そうにきょとんと目を丸くして）
（意見を求められれば、はっきりとせず困ったように言葉を濁し）
（じろじろとした視線が体に刺さるのを感じながら、暫く固まっていたけれど）
（手招きをされてしまい、観念したように頷いてお客様の横へと向かった）

【はいよ、このままよろしく頼むぜ】

>>153
おっ？大人しそうな顔して案外緩いんだな。
いいぜ、あんた可愛いしお相手して欲しいと思ってたところだ。
（菜子の意図に反して夜の相手に応じてくれると誤解すると、横に座っている菜子に手を伸ばし）
（そのまま体ごとしなだれかかり、菜子の肩を掴んでもたれかかっていく）

そういや名前聞いてなかったっけ。
一晩付き合ってもらうのに名前も知らないなんてな……あんた、なんて名前だ？
（仲居の仕事着を着ていても目立つ胸にいやらしい目をやりながら）
（もう菜子が逃げられないほど強い力で抱きしめ、すっかりその気になった目で見つめていて）
心配すんなよ、あんたなら言い値を出すから！
だから……もったいぶらずに、な？
（鼻息荒く迫っていくと仕事着の襟を掴んで胸を見たいがために強引に襟を開かせようとしていた）

>>154
……え、……ゆるい…ですか…？
…っ……ぁ…あの、お客さま……？
（呼ばれてしまったので、取り敢えずとお客様の横に座っていたが）
（緩いとか相手とか、よく意味が分からない言葉を掛けられてしまい）
（その言葉の意味をちゃんと聞けないまま、気付けば肩を掴まれていて）
（もたれかかられろば、おどおどしながらも少し離れたそうな素振りをしてしまった）

………？ あ、わ、私…押水、菜子…です。
（胸元に送られる視線に気付いてしまうと、居心地悪そうに身体を小さく捩るが）
（いつの間にか強い力で包まれており、怯えの滲んだ瞳をお客様へと向けて）
………言い値…って……？
ひっ…い、いや…ッ…離して、くださいっ…！
（何の話なのだろうかと、鈍いせいか未だに話の内容を理解していなくて）
（それでも、様子のおかしなお客様に迫られると身の危険を感じ）
（襟を掴まれたままでお客様を押してしまいながら、離れようと抵抗をし）
（そのせいで仕事着の襟元が乱れ、白い首筋と鎖骨や胸元が覗き出してしまった）

>>155
押水…菜子か、いい名前だな。
（名前を聞き流しながら適当に褒めて、菜子に迫っていくと突如抵抗らしきものを感じ）
（密着しようとする距離は、菜子の腕でつっかえた分だけ縮められずにいた）
おい、嫌ってなんだ？
今になってやめるってのかよ……お客様に恥をかかせるのか？
（客という立場を使い、精神的に優位に立とうとしながら晒された首筋を指でたどり）
（そこから一気に速度を上げた指先が胸を完全に見ようとして、乱れた襟を一気に開かせていった）

ちゃんと払うから！嘘じゃないって！
いくらだ？いくら欲しい？だから、一回だけ付き合ってくれたらいくらでも払うっ！
（鈍い菜子であろうと何を欲しているか気づくほど、辛抱できず露骨に迫り）
（白く美しい鎖骨を両手で掴むと菜子より重い男の体重で畳に押し倒すと）
（触ったことのない仲居の仕事着に手をやり、もたつきながら強引にそれを脱がせていって）

【菜子は寝たのか、やりづらかったのか…】
【こっちは要望があればその方向に修正するつもりだから、今度続きしてもらえないかな】
【待ち合わせ伝言にレスを書いておくので出来たら返事してくれ】

【スレを返すぜ】

下手

【バーナビーを待ちます】

Ｄ

？

糞ｗ

ぎゃはははははは

打ち合わせのカスが来るぞ〜ｗ

ロールに点数付けていこうぜw
100点満点でな
どうせ一桁点数で才能の無い糞ロールだろうがw

【姉のドールズたちとスレをお借りします】

きめぇｗ

もう片方も来いよ遅え〜なあ〜ｗ

>>166
【スレをお借りします】
【この前は十分話せませんでしたし、後はどのようなことが決めたいでしょうか】

>>169
借りていいなんざ言ったか？
マナーがなってねえな

糞

◆ZpMCY9hJzw　　19/100
◆BjnQHRsTSY　　16/100

ありゃバニーちゃん来なかったのかー

ぶりゅぶりゅっっびびっぷすぅ〜〜〜ぶびっっ

下痢気味だぜ〜〜
びりぶりぶりぶりっっばばっっっばっぼちょぼちょ〜〜　ばぶびっびぶびっっっ

ぶじゅじゅじゅっぶっぶびびびっっぶっぷすう〜〜〜ぶっポンッッぼちょ

落ちたかｗ


つまんね

俺も他の打ち合わせの奴見つけに行くわw

>>169
【そうですね】
【あとはどのような状況から始めるか、とか…ですが】
【荒れているようですし、避難所のほうへ移動しませんか？】

なんてなww


ぶびびびっっぶぢゅぢゅぢゅ〜〜ぶびっ

>>179
俺も行くわｗ

>>179
【わかりました、どこに移動しましょうか】

>>182
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1315405296/l50】
【こちらへ移動しましょうか】

【スレをお返しします】

>>179
お前は笹野スレだろｗ

Ｄ

誰か待ってるわ話しかけて

こんばんは

【それじゃ使い魔とのロールのためにスレを貸してもらうわよ】
【それじゃサイトのレスを待ってるわね】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316419188/
そっか、前後不覚になるくらい気持ちいいんだ？無理矢理組み伏せられて、発情期の牝猫が牡猫に孕まされるみたいに好き勝手ハメられて。
赤ちゃんできちゃうかもしれないのに、容赦なく膣内にたっぷりザーメン注ぎ込まれるのが…そんなに気に入ってくれたんだ？
（ルイズのマゾ性をじわじわと引き出そうと、わざといやらしい言葉を繰り返し、その状況を想像させようとして…）
すごいだろ？疲れマラーってよく言うけど、こんなになるとは思わなかったな。
おっと……ふふっ、そんなにちんぽ待ちきれないのか、牝猫ルイズは…久しぶりのちんぽの感想はどうだ？
（殆ど直角になるほど勃起しきった肉棒はルイズの手にしごかれるたびに先端から濃厚な先走りをとくとくと流し）
（ルイズの掌をすぐにぬるぬるに牡の匂いで一杯にしてしまって）
最初のうちはな？でも、せっくすの味を覚えた今は…ルイズのほうがいやらしいよ。
使い魔に屈服して、好みの奴隷にされちゃったのに、違うって……？もう、一挙一動が全部、俺好みの牝猫になってるくせに♪
男が、みんなルイズのことをどんな目で見てるか、知ってるか？
（女の子は皆、彼女を色っぽくなった、大人っぽくなったといっているが…男たちの目はもっと明け透けでいやらしいことを暗に彼女に伝えていって）
…やきもち焼きで、可愛いな、ルイズ。
（しどろもどろになにやら言い訳するルイズに、ちゅっ、とキスをして）
お尻も、ずいぶん感じやすくなってきたなぁ。昔は触られるのも嫌がってたのに…
ほら、もっとこねこねしてあげるよルイズ？
（色っぽくくねらされた腰に合わせて逃げるように揺れるちいさな桃尻をいやらしく割る生地の小さいショーツを谷間に食い込ませ）
（殆ど露になったしっとりとした肉をいやらしい手つきで弾ませるようにこね回し）
ああ、ルイズの犬だし、ルイズの命令には従わないとな？
んー…つかっていいって言われても…俺、犬だし、ちゃんと命令されないと…なぁ？
して？って言われても…ちゃんと命令してくれないとな。
（さらに焦らしながら主人としてのルイズまでモノにしてしまおうと、意地悪く囁いて）
ちゅ、くっ……んんっ…ルイズ…っ、お返し、っ……
（小さな手がたくみに動きペニスを擦りあげていくのを感じると…仕返しとばかりに、ショーツの上から秘所にふれ）
（小さな乳房を胸板で擦るのにあわせてスリットをなぞるように指先を上下に動かしていき）

【と、お待たせルイズ！】
【こんな感じで…今夜もよろしくな？】

>>189
ンンっ…は、ぁ…き、気持ち…ぃ、の…さ、さいとに…組み伏せら、れて…わ、わたしのなか
いっぱい引っかき回されるの、す、すごくて…っ…
や、やぁ…そ、そんな恥ずかしい、こと…は、話さないでぇっ…変になっちゃう…っ
（意識してしまうと身体の奥がじわっと潤い、水気を帯びてほっそりとした腰をくねらせる）
（あまりに卑猥な言葉で囁かれ、顔を赤くしながら弱々しく首を振って否定して）
ま、ら？　ん、ぁっ…そ、そんなこと、無いも、んっ…サイトが、た、溜まってるんじゃないかって…
思ったからわたしなりの気遣い、なんだから…っ
（そう言いながらすっかりおっきくなったペニスを擦り、赤ら顔で目を細め震える）
……ぁっ…お、おっき、い…カチカチになってて…、先まで…きょ、凶暴になっちゃって、る…
（ペニスを丁寧に扱いながら先走りを塗し滑りをよくして擦り、言われるまま感想をのべ）
はぁ、ンっ…そ、そんなことぉ、ないもん…サイトのこ、好みの雌猫、じゃ、ない…わっ…
え？　みんな、がわたしのことなにか言ってる、の……？
（キスをちゅっ、と交わし合いながらそのたびに気持ち良さそうに身を捩って）
あ、ぁんっ…か、感じるって…言われても、わかんないもん…っ、ひゃっ…こ、こねこねだめよぉっ…
（敏感になった肌越しに五指がしっかりと食い込んで、蹂躙するのを感じさらに汗を浮かび上がらせ）
（しっとりとした谷間に生地が割り入って、思わず身を大きく震わして）
う、ぅぅンンっ…！　め、いれい？　え、う…で、でもぉっ……
（いつも理性を飛ばされて好きなように快楽に流されるのにここでいつもの関係に戻され）
……お、おまんこ…ご主人様の…っ、おまん、こ…っ、つ、使いなさ、い…っ
な、舐めて…ち…ぽ…おま、んこに入れやすく、し、し…しなさい…っ
（あまりに恥ずかしくて全身を紅潮させながら、途切れ途切れになんとか言い切って）
（羞恥で全身の力が抜けきって身を委ねがら食い込んだショーツを指が擦ると）
ひゃ、ぁ……っ！
（羞恥で暖まった膣内がキュンっと収縮し、とろっと蜜を染みこませる）
あっ、あっ…ぁ、ぅあっ…だ、めぇ…っ
（だんだんと立ち上がりだした乳首が胸に擦れ、スリットをなぞられると上擦った声になり）

【おまたせよ、今日もよろしくねサイト】
【じゃあサイトの予定はどう？　今週の土曜とか21時くらいからわたし大丈夫だけど】

>>190
そうそう、いやいやって言って抵抗するルイズのおまんこ無理矢理引っ掻き回して
ご主人様のいいところこりこり雁首で擦ってあげると、玩具みたいにぴくぴくして、めちゃくちゃいやらしいんだよなー。
それであっさりおまんこ屈服して、本物の発情マゾ貴族になって……一晩中ちんぽくわえ込んじゃってさ？
…どうして？全部本当のことじゃないか…しかも初めておまんこ覚えてから一年間以上…ずーっとそんな感じで。
…この変態貴族。もう、ルイズは一生俺のモノになるしかないな？
（とろりとした牝の匂いを放ち始めたルイズの腰をいやらしく撫で回しつつ）
（卑猥な言葉に甘い誘惑の言葉を添えて、ルイズにそっと差出し、すり、と頬をルイズの頬に摺り寄せて）
マラ。ちんぽのいやらしい言い方……疲れてるとさ、自分の子孫を残そうとして…こんなになることがあるらしいんだ。
ふーん？その割には視線釘付けじゃないか…
（色っぽく頬を染めるルイズを挑発するように先端をぐっ、と掌に押し付けていって）
く、うっ…こいつで、ルイズの子宮ごりごりして…イキっぱなしのところに
たっぷりザーメン流し込んであげるからな？こんな風にっ…さ！
（太さも長さもいつもより大きくなり、ぬるぬるとしたルイズの手を雁首がひっかくようにして存在を主張し）
（それが膣内に打ち込まれたら…と、想像させるように腰を動かし、ルイズの手を犯していき）
嬉しくないのか、ルイズ？俺がいつでもどこでもハメハメしたくなっちゃうようないやらしい牝猫になれたのが…
ふふ、雰囲気がエロくなったってさ…めちゃくちゃにハメ倒して、奴隷にして…いつでも使えるようなマゾ貴族にしてやりたい…ってさ？
おかしいよな、ルイズは…もうとっくにそうなっちゃってるのに。
（甘く甘く、優しいキスでじゃれつくようにしながら、くすくすとおかしそうに笑っていて）
ほら、気持ちよくなってる…ルイズのお尻はいやらしいな？
今度、色んな場所でルイズの体さわり撒くってあそんでみたいかも。
（食い込んだショーツを上下に動かし、その奥のすぼまりごと谷間を擦りながら新しい遊びを思いついて笑ってみせて）
…ご命令のままにご主人様？
では……いつもちんぽを欲しがるように、大きく脚を広げて腰を浮かせてくださいませんか？
（わざと仰々しく礼儀正しい言葉を言いながら、つぷ、と指をショーツごと秘所に差しいれ、ルイズみずからいやらしく身体を開くのを待ちわびて）
…ん……ちゅっ。
（たっぷりメープルシロップがしみこんだパンケーキのようにショーツからじわりと溢れる蜜を口に運んで見せ付けるように舐め取る）

【悪い、土曜日は夜警が入ってて戻ってこれないんだ…】
【日曜日の夜は、どうだ…？】

>>191
はぁぁぁ……っ…ゃン…い、言わないでってばぁ……ぃ、きそうに、なっちゃ、う…の…
（耳元でひどくいやらしい言葉を囁かれ、きゅんきゅんと子宮が疼き、欲しがって蠢くと太股を擦らせ）
（想像するだけで気持ち良くて、膣内も慣れ親しんだペニスの形を再現するように蠢いて発情を促す）
ンンっ、ぁは…あっ、ンンン！　……あっ、ぃっ……！
（ゾクゾクと背筋を反らして、全身で感じ入って少女の甘酸っぱい匂いを発散させて）
だ、だってぇ…さ、さいとが毎日、朝、から…よ、夜までお、まんこするから、じゃない…身体がそれに馴れちゃって…
サイトの、ち、…ぽが収まってないと、落ち着かなくなっちゃう、まで……なってる、んだからぁ…
（潤んだ瞳で堪らない感じに身を震わせ、頬をすりよせられると唇を重ねてねっとりと舌を絡め合わせ）
……っ、へ、変な言葉お、教えないで…っ、そ、そんなこと、ないもん…
あっ、で、でっぱりのとこゴリゴリって…こんなのわたし、入れたらたまらなくなっちゃう…
（擦るたびに凶暴さを増していくそれを見るととろん、と妖艶な女の表情になって）
ひゃっ…ンっ、あぁ、ぅ…ハメて、もらえるっ…んっ…またちん……汁注がれちゃったら…
わ、わたし…も、ぅ歯止めが利かなくなりそうで怖いわ…
（自分の身体がどんどん調教され過敏になる間、サイトのそれもどんどん自分に馴染むようにより、大きくなってて）
（慣れることなく新鮮なせっくすに痺れてメロメロにされてしまう）
わ、わたし…貴族だ、もん…はめはめってサイトに、されちゃったら、ダメなんだから…あぁン…
そ、そんなことみんな…言ってたの……？　恥ずかしい…恥ずかしいのぉ…
（ふるるっと全身を震わせながら頭から爪先まで赤く染まり）
あっ、こ、擦れ、るっ…ひぁっ、へ、変な気持ちっ、くるから…ぁ…だめっ、だめぇっ……
（汗ばんだ谷間に生地が擦り付けられ、じりっと焼くように焦燥感に襲われ身震いし抱きついて）
はン…っ、ぅうぅぅ……こ、これで………いぃ……？
（貴族としてのプライドがあるが淫乱に育った身体は気持ち良い衝動には勝てず）
（両手で膝の裏を抱えて足を拡げるようにするとお尻が自然と浮き上がって）
（濡れそぼるショーツにくっきりと形を浮かび上がらせた場所を生地ごと指を差し入れられると）
……にあゃっ
（きゅっと指と布を食い閉めてきゅうきゅうと欲しがるように締め付ける）

【日曜日ね、多分大丈夫。日曜なら20時からでもいけるかも】

>>192
…いやらしい、ルイズ、言葉だけでイキそうになるなんて…
ちょっと見てみたいな。ほら、イってみてよ、ルイズ？
俺のちんぽが種付けするところを想像しながら…腰ひくひくさせて。
だらしなくて可愛い顔みせながら…さ？
（すりすりもじもじする太ももを指先で撫でさすり、きゅっ、と締まったその太ももの隙間を）
（人差し指で秘所をかき回すような仕草で汗ばんだ内側をかきまわし、きゅんっ、としている子宮を開かせようと）
（妄想を加速させるような動きで可愛がっていき）
ほら、イけ、ルイズっ、妄想だけでイく変態女の顔、しっかり見せてな？
（満を持したように、彼女の張り詰めたマゾ心をはじけさせようと命令するような口調でそういって）
だってルイズのおまんこの具合、最高なんだからしかたないだろ？何度ハメてもゆるくならないで…
嬉しそうにぎゅうぎゅう締め付けてくるじゃないか、いつも。
…嫌か？俺のちんぽ奴隷みたいになっちゃうのは。
（意地悪な質問をしながら、愛情たっぷり込めたキスでルイズの脳みそを蕩かしていき）
言ってみなよ、ルイズ。俺の雁高マラでまんこ壊れちゃうくらいハメてほしいって…
ふふ、俺もどうなるかわかんないぞ…っ、こうされてるだけでめちゃくちゃ気持ちよくて…
こんな感度でルイズのロリまんこに入れたら…理性なんてぶっ飛んでしまうかも…
（すっかり牝の顔でペニスを嬉しそうに見ているルイズの頭を撫でながらそう囁いて）
歯止め利かなくなったら…どうする？責任、とっていい？
（どこまでも限りなく快感をむさぼり続けられるほどの最高の相性の相手）
（こちらも狂ってしまいそうなほどの愛らしく淫らな相手を放すつもりもなく、そう聞きながらじっと顔を見つめて）
でも、嬉しいんだろ？どこでも求められて、いつでも好きなだけハメられるような牝猫になれたの･･･さ？
ま、仕方ないよな。教室にいるときは、大体休憩時間に俺に抱かれた後だし…
いつもいつも嫌らしい匂いさせてるんだからなぁ…
（からかうように笑いながらほっぺたをつついて）
……いいよ、ルイズ……ショーツ越しにおまんこの形がよくわかって…いやらしいな。
ほら、ぺろぺろしてあげるから…自分でショーツずらして。
また、命令してみな？
（きゅうんっと欲しがるように締め付ける秘所から無常にも指を抜いてしまい）
（またしてもルイズの口から卑猥な命令をいわせようとして）

【その時間で大丈夫だよ、ルイズ。それじゃ、日曜日の２０時に…よろしくな！】

>>193
だ、だってぇ…サイトが、いやらしいことばかり言うからじゃない…
やぁ、は、恥ずかしいもん…そんな、のダメよぉっ…はぁ、あっ…あっ…
（あざやかに染まった太股を撫でられ内側をねっとりと撫で擦られると声を上擦らせ）
（耳元で囁かれる言葉通りにみっちりとペニスを挿入されて、深く深く達せられる瞬間を想像して）
ひゃっ、ふぁっ…ンンっ、あっ、いっ、いくっ…いく、いくいくっ…いくいくいくぅ…！　ふわわぁぁぁぁ…っ！！
（ジーンと脳裏と子宮が連動したみたいにジーンと痺れてるとこに甘く命令をされるとたまらず卑猥な言葉を）
（紡ぎながらきゅぅぅぅっと全身を丸めて達する）
は…ぁ…！　…ふぅ、はぁ…き、気持ち、よく、なっちゃ、ったぁ……っ
（肩で息をしながら快感で涙をポロポロと零し、息を切らせなだらかな胸元を上下させる）
（そのまま想像だけで達してしまった自分が恥ずかしくてサイトにしがみついてちゅっちゅっと頬にキスをして）
あ、んっ…そ、それはサイトの、ち……ぽが気持ちよ、すぎるから、だもん…っ。
こ、こんなので、お、おまんこいっぱいにはめられちゃったら…みんなトロトロになっちゃうも、ん…
ぅ、ンん…ち……ぽっ、奴隷だ、大好きっ…い、いつもち、ん…奴隷にしてもらいたいって、お、思っちゃう、の…っ
（キスをされると嬉しくて顔を赤くしながら告白をし、達したばかりの身体はさらに美味しそうに熟れだして、男を迎え入れる頃合いを高める）
ん、あっ…い、言えない、わよぉ、そ、そんなこと…は、恥ずかしくて死んじゃうじゃ、ないっ…
うぅ、ンン…歯止めぇ…せ、責任っ、と、とってくれて、いいわ…
……や、ンっ…あ、あまり見ないで…サイトぉ、恥ずかしいわ…
（抱えた足をぶるっと震わせながら、すっかり形を写すところをマジマジと見られ目をきゅっと閉じて堪えて）
う、んっ…サイトに求めて、もらって…はめはめってされてっ…サイトが悦んでくれるのがう、嬉しいの……っ
（顔を赤くし。休憩後、授業の中、膣内に出してもらったのを掻き回すようにして自慰をしているのを見られてるかもと思うと真っ白になるくらい気持ち良くなり）
はぁ、はぁ…めい、れい？　ンっ……
ご、ご主人様の…お、おまんこっ、…お、奧の奧までみ、見てっ…な、舐めなさい………んっ…
（言われるまま、命令をするとゾクゾクって背中が妖しく痺れて、ショーツをずらすとスリットもわずか綻び、薄桜色の内壁から蜜をこぼす）

【了解よ、楽しみにしてるわね、サイト。よろしくね！】

>>194
いやらしいことを言ったのは俺だけど、妄想でイったのはルイズだぞ？
……まさか本当に想像だけでイっちゃうなんて…ホント、救いようのないエロ貴族だな、ルイズは♪
ほらほら、もっとイキ顔みせてよ、ルイズ？
ちんぽハメハメされる前から…妄想アクメ決めちゃったエロい顔をさ。
（自分の言葉に導かれるようにびくびく痙攣しながらイってしまうルイズの顔）
（その一瞬を余さず目に焼き付けるように意地悪そうな表情でじーっと瞬きもせずに見つめ…視姦していき）
ははっ、スケベご主人様は可愛いな…そうだ、次くらいまでにいつでも妄想でイケるように…練習しておいてな？
（恥ずかしさをごまかすようにキスしてくるルイズに応えながらも、新しく開拓したプレイが気に入ったようで）
（楽しそうな声を聞かせながら妄想ペニスでイってしまった子宮をお腹の上からさわさわと撫でて）
俺と同じくらい…ルイズも喜んでくれてたんだな？嬉しいよ、ルイズ。
それじゃ、俺のちんぽの被害者増やさないためにも、ルイズがきっちり性欲処理してくれないとな…？
そっか…嬉しいか…だったら、遠慮なく、ルイズのおまんこいつでも好き勝手に使わせてもらっちゃうけど…いいのかな？
（キスに誘われるように引っ張り出された可愛らしい本音にきゅんとなりながら、ねっとりとした甘いキスでルイズの体の火照りをさらに高め）
でもいえたら…今よりももっと気持ちよくなれる身体になっちゃうかもしれないな。な、ルイズ…もっといやらしくなってごらん？
じゃあ、遠慮なく……ルイズを、お嫁さんにして、いいんだな？
…このおまんこ、めちゃくちゃにした責任とって…花嫁衣裳で、みんなの前で、公開せっくすしちゃうけど…いい？
（じくじくと濡れたショーツにふーっと息を吹きかけ、女の子なら誰でも夢見る結婚式に卑猥な言葉を混ぜ込んでしまって）
……ご主人様は、本当に嫌らしいな。犬に、おまんこ舐めなさい、なんて…･･･
ご主人様の命令じゃ、逆らえないしな…？
（くすくすとからかうように笑い顔を脚の間にちかづけ……舌をのばし、ルイズ自身に晒された蕩けた媚肉をぺろっ、と舐め）
ぢゅ、るっ…ちゅ、るっ…んんっ……！
（蜜の溢れる甘い肉壷を、舌でかき回すように差し込んでいき、愛液と唾液をシーツに飛び散らせながら、ぢゅくぢゅくと嫌らしい汁を啜り上げていき）

>>195
は、ふっ…だ、ってぇ…サイトがそんな風にいやらしいことばっかり言うからでしょ…っ
ぅぅんんっ…え、えろ貴族…なんかじゃないもん、えろいのはサイトのほう、でしょ……
やぁ、ん…そんなふうにわたし、のいっちゃった顔、みないでぇ…う、ン…はぁ…
（顔を隠すように両腕で顔を覆って小さく顔を振ってごまかすようにして）
そ、そんなの出来るわけ、無いじゃな、い…こんなに、恥ずかしい、のに…は、ぁ…ン…
（喜ぶサイトと対象的に顔を真っ赤にして怒った振りをしながら否定しながら）
あ、ンっ…は、あ…もぉ…欲しっ……ち…ぽ…、は……ゃくぅ……
（子宮を愛でるように撫でられるときゅんきゅんと疼き、ペニスを擦る手が活発化して）
ん、ちゅぅ…は、む…っ、うぅ…れぅ…う、うんっ…喜んで、たのっ…ちゅっ、ぷっ…ぅ
ひゃ、うぅ…う、んっ…さ、さいとの性欲処理っ、するのっ…ぁ、ん…る、るいずのおまん、こっ…
いつでも、使ってっ…サイトなら…いいのっ…！
（鮮やかな色に染まっていく肌、キスを受け止め甘いキスをされると熟成された身体がさらに甘く豊る）
……け、けどぉ…さ、さいとの…か、か、かりだか、…ま……ら……で……まんこ、壊れちゃう…くらい…は、はめてほしい……
（ガクガクっと震え上がりながら、途切れ途切れのかすれ声で、恥ずかしい言葉を紡ぎ上げ恥ずかしそうにきゅっと身を固くし）
は、ぁふっ…ひぁんっ…う、んっ…公開せ、せっくす、しても…ぃいのっ…く、首輪付けてっ
サイトの雌奴隷だって…ち、ちぃねえさまにしょ、紹介してっ…
（恥ずかしそうにしながら、蕩けた媚肉をねっとりと舌で嘗め回されると思考が溶けて声をだして）
うううんっ…は、ぁっ…ぁっ…ぃっ、いいっ…サイトぉっ、もっと、舐めっ、て…ぁ、ふっ…
（抱えた足がガクガクとなりつつ、舌で蜜のしたたる媚肉を擦られると首を反らして感じて）
（しどと濡れた内部は生温かい舌を受け入れるときゅっと締まり、襞で刺激し捏ね回すように蠢いて）

【と……ごめん、ルイズ、ちょっと眠気が出てきたみたいだ…】
【明日も少し早いし、ちょっと早めだけど、今日はここまでにしてもらってもいいか？】

【うん、そろそろ時間だしそうしましょうか】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがと、サイト】
【お疲れさま、ゆっくり休んでね】

【なかなかのんびり時間取れないなー、ごめんなルイズ…（撫で）】
【こっちこそ、ありがとな。今夜もたのしかったぞ。日曜日もよろしくな？】
【お疲れ様、ルイズ…】
【ちゃんとベッドあっためて置くからな…おやすみ、ルイズ】

【スレをお返しします】

【ん、仕方がないわよ。お互い忙しいんだから】
【ありがと、サイト。こちらこそ日曜日よろしくね】
【今度は風邪引かないようにしなさいよね、おやすみなさい、サイト】

【始祖ブリミルの名においてこのスレを祝福してあげる。スレを返すわ】

釘

宮

理

恵

【お客さまとスレをお借りします】

【澪たんとスレをお借りします】

>>205
改めてこんばんはというか、ご無沙汰して本当に申し訳ない
愛想つかされても文句言えないのに、こうして来てくれて、ありがたい限りだよ

>>206
い、いいやッ、気にしないでッ！事情はわかったつもりだからッ……。
うん……連絡が無かったのは、寂しかったり、心配したりしたけどッ……・
……とりあえずは無事で、良かったッ……ほら、何かとトラブルが続いていたから……。

>>207
心配まで掛けさせてごめん
こんな薄情な奴を一月経っても前みたいに迎えてくれるなんて、
澪たんは本当に優しいなあ……

うん、こうしてまた再会できたことだし、また前みたいによろしく、でいいかな？

>>208
そ、そんなことはないよッ。……世話の焼ける奴が、周りには一杯いるしッ……。

前みたい……。
(昔を振り返ると、顔をぼっと赤くして)
うッ……うん……よ、宜しく……。
(そのまま俯かせて、小声でぽそぽそ)

>>209
うんうん……

で、今何を思い出して、そんなに赤くなったのかな？
（澪ににじり寄ると、相変わらずふっくらしてそうなふくらみを、指先でつついた）

うけけけけけ

>>210
ひゃあぁッ！？あ、うぅ……。
(素っ頓狂な声をあげて、思わず胸を庇いながら一歩引く)
(制服の上からでも、指は沈んでその柔らかさを伝えた)
ちょ、ちょっと昔の事だよッ。
ううッ……お客様ならわかってるだろぉ……

>>210
がっつきだ〜〜総員退避〜〜

ｺﾞｺﾞｺﾞ・・
（動く）

次は抱き付いてきそうｗ

ＦＯしやがったｗ

>>212
【あんまりいい空気じゃないし、ちょっと見てきたけど避難所に移動するのはどうかな】

>>212
もしお相手さんが居なくなってたら代わりに俺なんかどうかな？
無言で居なくなったりなんてしないし

何が見てきただ
同時してんだろ

>>217
【うん、私も構わないよ。それじゃあ避難所に移動しようか。それじゃあ、移動先を探してみるよ。】

>>220
【すまない】
【外伝の避難所が空いてるようだから、そっちでお願いするよ】

>>221
【それじゃあ、私は先に移動してるよ。スレをお返しします】

>>222
【それじゃ、こっちもお返しします】

【スレを借りるわね】

【お待たせ、メイメイお姉ちゃん…】
【じゃあ昨日の続きで…今日もよろしくね…？】

おさけ…？はぅ…頭がぼんやりすりゅの…
ん…あは、メイメイお姉ちゃんからもお酒の匂いがすりゅ…♪
（怪しくなった呂律で、楽しそうに笑って）
（動物がじゃれつくように、メイメイの頬を舐めていく）
（そうして唇が重なると）
んん…っ！ん…ぷぁ…ちゅぅ……
（唇に吸い付かれ舌が入ってくると最初は驚いたものの）
（唾液を啜られる事に嫌悪感はなくて）
（ほんのりお酒の味がする唾液をメイメイの口の中に送る）

あ…んふ、くすぐったい…よぉ…ひぅ…あ…、んぁ…♪
（お酒で火照った身体を舌で擽られ、割れ目は薄っすらと蜜が滲んで）
（そこを舐めれば、唾液とは違うお酒の風味の残った蜜がメイメイの舌を楽しませる）
（尻尾から縄が解かれ、逆さ吊りの状態からは開放されるがすっかり骨抜きになっていて）
（メイメイの舌の感触に時折腰を震わせて喘ぐ以外、抵抗らしい事はしない）

んちゅ…ちゅ…ぷは…ハサハちゃんの口の中、お酒の味がするわね〜
（ハサハを抱いて尻尾を開放して床に下ろし）
（割れ目から出てくる少量のしずく、それを見逃さずにちゅっとキスをし）
（割れ目に口付けをしたままその少量の蜜を貴重なものを舐め取るかのように吸う）
ここも凄く美味しい…ハサハちゃんの味がするわね
（お酒につけていたのもあって、どこを舐めても大好きなお酒の味）
（そこにほんのりとハサハの匂いが混じり、味が混じり、それがとても病みつきになるような味で）

こっちも美味しそう…
（ハサハを逆さまに抱き、お尻が顔の前に来るようにすると）
さっきはこのお尻が浮いてて、すごぉく美味しそうだったのよね〜…
（そんなことを言いながらお尻に顔を埋めて窄みにちゅっとキスをし）
やっぱり、こっちもおいしい…
（ちゅっちゅと連続でキスをしながら、やがて舌で小さな窄みを舐め始め）


【こちらこそよろしくね？ハサハちゃん】

んん…ひぅ…メイメイお姉ちゃん……
ハサハを呼んだ人たちにそこを弄られた時は凄く痛かったのに、今は凄く気持ち良いの…
もっと…して欲しい……
（自ら足を開き、股間を突き出して舐めやすいようにして）
（もっともっとと強請るように腰を揺らし、同時に蜜を溢れさせる）
ハサハの味…美味しい…えへへ、なんだか変な感じだけど…嬉しい…♪
（変わった褒め方だが、何故だが素直に喜べて）
（お酒で蕩けた眼差しで満面の笑顔を始めて見せた）

こっち…？ひゃあ…！？
（身体を逆さまに抱きかかえられると、流石に悲鳴をあげて）
え、メイメイお姉ちゃん…そ、そっちは…ダメぇ…
き、汚い…のに…あ、ん、んぁ…はぁ……♪
（お尻の窄まりに息がかかり、口付けをされると嫌々と首を振るが）
（いざ舌先で弄られ始めると快感に素直に、よがり声をあげて）
（硬い窄まりも徐々にその口を緩めていっていた）

気持ちいい？きっとハサハちゃんに痛い思いをさせた人は下手だったの
でももう大丈夫、ずぅっとメイメイさんのペットなんだからね、ハサハちゃんは…
（ちゅっちゅと何度も口付けをし、そしてやさしく…ねっとりと味わうようにお尻の穴を嘗め回し）
（少しずつ広がっていくお尻の穴を見ながら、ここにお酒を流し込んで…）
（そんなことを考え、メイメイ自らもドキドキしてしまう）
ハサハちゃんの体全部美味しいわ…
こんなに美味しくて…ちゅ…んぅ…やめられない…
（何度もキスを繰り返し、お尻の肉をれろ〜…と嘗め回し）
（秘所にもそのまま口をつけ、ちゅううぅ…と吸い上げる）

調教する前からこんなに惚けて…
喜んでるんじゃ調教なんて必要なさそうだけど…
（けど今は酔っ払っている状態、きっと明日には記憶なんて残ってないかもしれないが）
（今のうちにたっぷり甘やかせておこうとも思い…）
ハサハちゃん、一緒に寝る？それとも一回お風呂に入る…？
（二つを提案し、ハサハにそれを選ばせようとして…）

>>228
う、うん…よくわからないけど…もっとして欲しいってなるの…
ん…あの男の人たちは乱暴だったから…
…ずっと、メイメイお姉ちゃんのペット……ぁふ…っ
（似たような事をされているはずなのに、メイメイの行為に痛みはなく）
（元の世界に帰りたい思いはあれど、このまま飼われてしまっても良いかもという考えも浮かぶ）
（お尻の中に直接流し込まれるお酒は熱く、更に身体を火照らせて）
あ、うん…はぁ…ハサハ、食べられてるみたい……
恥ずかしいのに…気持ち良くて…あ、ふ…っ♪
（恥ずかしい場所を舐られる事に恥じらいはあっても快感は確かに感じていて）
（戸惑いながらも、強く吸い付かれればその刺激にビクンと身体を跳ねさせる）

ちょう…きょう……？
（まだその言葉の意味をよく理解していないようで）
（それに今の状態はお酒でぼんやりとしている事もあり、本来の意識よりも積極的になっていて）
あ…じゃあ、一緒にお風呂入りたい……
ハサハ、お風呂好きなの…♪
（また、この世界に呼ばれてからのんびりとお風呂に入る暇も与えられず）
（ただ純粋にお風呂に入りたいという欲求があって）

>>229
みたい、じゃなくて…食べてるのよ？
（くすっと笑うとやさしくお尻に歯を立てて、はむっと噛むような動作をしてみせ）
美味しそうだから、このまま食べちゃおうかしら？
（からかうように言いながら、ちゅっちゅとキスの雨を降らせ続け）
よぉし、じゃあメイメイさんとお風呂に入ろう
ハサハちゃんは裸だからこのままで平気ね
（ハサハを床におろして立ち上がり、手短にあったロープをハサハの首輪に巻きつけ）
（それをリードの代わりにし）
おいで、ハサハ
（くいっとロープを引きながらハサハについてくるように命令する）

（もうすでに風呂は沸かしてあり、湯気の漂う浴室までつれていき）
ハサハは先にそこにいなさい、お姉ちゃんはすぐに来るからね？
（ハサハに浴室で待っているように指示をすると、脱衣所に戻り服を脱ぎ）
（自らも裸になって、ハサハの待つ浴室へと入った）

>>230
ひぅ…ぁ…ハサハ、食べても美味しくないよぉ…
（お尻を甘噛みをされ、短く悲鳴をあげて）
あ、ん…ぅ…ふぁ、味見されてるの…くすぐったい…っ♪
（本当に食べられるという恐怖は感じておらず）
（口付けの雨にくすぐったそうに目を細めて）
メイメイお姉ちゃんと…？うん…一緒に入ったほうが、楽しい…♪
あ、ふぁ…ん、ふらふら…すりゅ……
（床に下ろされ立ち上がろうとするが、お酒が回っている為かうまく立ち上がれず）
（リード代わりに首輪にロープを繋がれると、引かれるまま）
あ、待って…ん…しょ…はぁ…♪
（立ち上がる事を諦めて、四つん這いで必死にメイメイに着いていく）
（無意識ではあるが、その姿はペットのそれだった）

（そうしてお風呂場に付き、暖かな湯気に気持ちが逸って）
（大人しく待っていると裸になったメイメイが戻ってきて）
メイメイお姉ちゃん…早くお風呂入ろ…？
えへへ、暖かいお風呂久しぶりなの……♪
（純粋にお風呂に入れる事に喜んでいて、メイメイを見上げながら狐尻尾を振る）

【ん…じゃあ時間だから今日はここまで…？】
【えっと、ハサハは火曜日まで22時からしかここにこれないの…】
【水曜日と木曜日は一日中空いている予定だよ…】

>>231
ふふ、またお酒に漬けて酔っ払わせちゃおうかしら…
こんなに素直で可愛いペットになるなんて…ね？
（可愛らしく四つんばいでついてくるハサハの姿を見て）
（常に酔わせておくのも良いかもとは思うが、素面状態のハサハが）
（こういう格好をしてついてくる所を想像するのも楽しく）
（やはり酒の抜けたハサハもじっくりとペットにしてしまおう、そんな気が強くなっていく）

そう、長い間お風呂にも入れてもらえないなんて…ね？
まぁ、奴隷なら仕方ないことだけど…
（ハサハの頭をよしよしと撫でてからまずはハサハにお湯をかけてあげ…）
そうだ、お風呂入る前に綺麗に洗わないとね
（適当なタオルを持ってきて、石鹸をつけ泡立てると）
さぁ、ハサハちゃんを洗っちゃうわよ〜
（ぎゅっとハサハを抱きしめ、ハサハの体をタオルで洗い始め）
（上半身をくまなく洗い、下半身に移ると秘所を入念にごしごしとして…）
（小さな胸の乳首を弄りつつ、しつこいほどにハサハの股間をごしごし擦って反応を楽しむ）


【もう少しだけならいけるかもしれないわね…】
【火曜日…火曜日の２２時なら私も平気かもしれないわ】
【それに水曜日はたしか一日休み…もしハサハちゃんが良ければ一日一緒に…なんて】

>>232

>>233

>>232
…？えへへ…なんだか分からないけど、可愛いって褒められた…♪
メイメイお姉ちゃん、大好きぃ…♪
（酔っ払っているからこそ、ペット扱いに違和感を持っておらず）
（嬉しそうに床を這いながら、メイメイの歩調に合わせてついていく）
（もちろん、酔いが醒めればこの記憶はないのだろう）

うん…お水をかけられて洗われたけど、冷たいのはいや…
あ…んん…はぅ…暖かいの…♪
（頭からお湯をかけられ、ぶるぶると身体と尻尾を振ってお湯を飛ばし）
（暖かなお湯の感覚を満喫する）
ん…じゃあハサハが…ふぇ…？メイメイお姉ちゃん…？
あは…やぁ、くすぐったいよぉ…♪
（自分で洗おうとすると、急にメイメイに背後から抱きしめられて）
（ごしごしと身体を擦られる）
（身体を洗って貰う事には嫌悪感はなく、嬉しそうにしていたが）
ふぇ…メイメイお姉ちゃん、そこ強く擦っちゃ…ダメ…
なんだか頭がぼんやりしちゃうの……っ
（敏感な突起を擦られれば、性的な刺激を感じて）
（小さく身体を震わせた）

【本当？ハサハは嬉しいけど無理はしちゃダメだよ…？】
【じゃあ次は火曜日の22時だね…♪】
【うん、水曜日は…ちょっと夕方前にちょっとだけ休憩貰っちゃうかもしれないけど…】
【一日一緒でも大丈夫…♪】

【続きができる！と思ったけれど、やっぱり二度も三度も同じ事を繰り返すわけにいかないわね】
【ここは】火曜日を楽しみにして一旦中断させてもらって、火曜日の２２時にじっくり続きをする…】
【なんて感じでどうかしら？】

【うん、一緒に遊べるのは嬉しいけど、無理はダメだからね…？】
【じゃあ火曜日の22時に待ち合わせ伝言板で待ち合わせだね…♪】
【それじゃあ…メイメイお姉ちゃん、今日も遊んでくれてありがと…】
【次も一杯ハサハのこと、躾けてあげてね…？それじゃあ、おやすみなさい…♪】

【ええ、火曜日の２２時に伝言板で会いましょう】
【その時にた〜くさん、躾もしちゃうんだから】

【こちらこそありがとうね？】
【ハサハちゃんおやすみなさい、また火曜日に…】
【（ぎゅっと抱きしめて）】

Ｄ

チーム

【それじゃスレを貸してもらうわよ】
【サイトのレスを待ってるわね】

【こんばんわ、スレをお借りします】
【またせたのに、また待たせちまうな…ごめん】
【もうちょっとまっててくれ！】

>>196
いつものことじゃないか？今日みたいに……命令してもらったの初めてだけどさ？
エロい俺につられて天井ナシにいやらしくなっちゃうルイズと、どっちがエロイのかな？
……ダメダメ、イっちゃったアヘ顔隠そうたってそうは行かないぞ。
ほら、見せてよルイズ。貴族様の情けない蕩けたエロ顔…♪
（優しく手をさすりつつ、恥じらいながら顔を隠すルイズの手をゆっくりゆっくり焦らすように引き離そうとして…）
恥ずかしいの、気持ちよかったんだろ……？
妄想なのに、お腹の中ちんぽ一杯になった気になってさ……子宮、下がりっぱなしじゃないのか。
…妄想でとろとろのお腹にコレ思い切り出し入れしたら…どうなっちゃうと思う？
（恥じらいながら怒る姿とは裏腹に、ちんぽを欲しがるように普段よりも大きなそれをしごきたてるルイズをからかいながら）
（ペニスをしごくリズムにあわせ、ぐ、ぐ、とお腹を圧迫し、空っぽなのにペニスが突きこまれた妄想だけで達したそこを虐めていく）
俺のちんぽと同じで、ルイズのおまんこも一度味わったら癖になる牝猫まんこだからな。
認めてくれて嬉しいよ、ルイズ……また、忙しさがひと段落したら、いつかみたいにいろんな場所でおまんこさせてくれよ、ルイズ？
（真っ白な綺麗な肌が紅葉するように朱に染まっていき、未成熟なからだつきとは裏腹な調教されつくした牝の体が、ほんのりと興奮を促すフェロモンを放ち始め）
（それに刺激されるように、ルイズの手の中でペニスは暴れ周り欲しがるようにルイズの手を犯していき）
嬉しいな、最高の結婚式じゃないか……みんな呼んで、たっぷり愛し合ってるの見てもらおうな♪
ぢゅっ…んんっ、ルイズのお姉さんか…許して、くれるかな。ルイズをマゾ奴隷花嫁にするの…
（きゅんきゅんと妄想セックスで蕩けた秘所を舌でぐりぐりと割り開き、むっ、と香り立つような花びらを一枚一枚裸にするようにじわじわと舌で犯していく）
はぁーっ……やば、これ、クセになりそうかも…ん、ぢゅっ…ちゅっ……
匂いも味も、エロすぎっ…だっ……！
（Ｍ字に脚を開き、あまりしたことのなかったクンニにねっとりと蜜を溢れさせるそこと）
（ぢゅるぢゅると音を立てながら夢中でむしゃぶりつきながら、ルイズの太ももに手をかけると、そのままルイズの下半身を高く抱え上げ）
（いわゆるまんぐり返しの体制にしてしまって）

【お待たせ、ルイズ！】
【今夜もよろしく…と、あと、明日ちょっと早めに詰め所にいかなくちゃいけなくて…】
【リミットのほう、23:00くらいにしてもらっていいかな？】

21時

>>243
ひぁ、は、ぅっ……ふぅ、ふぅ…て、天井ナシにいやらしくなったり、なんてしないわよぉ…
さ、さいとのほうがエロい、もんっ…や、ぁ…見ちゃだ、めぇ…っ、はぁはぁ……っ
（手をゆっくりと押し開かれてカァァっと顔を赤らめて首を振って否定する）
き、気持ちよく…ない、もんっ…ぁ、うっ…ぁ、ぁ…ひび、いちゃっ…それ、だめっ…
あ、んっ………ぁ、ほしぃ…きゃふぅぅっ…
（丹念に子宮の場所をマッサージするように捏ねられると肌の紅潮が強くなり）
（膣内をきゅうぅぅっと収縮させて、はやく自分を貫く肉の塊が欲しくなって息を荒くして）
（舌先がぬるんっと一際奧まで入り込むとたまらず背筋を硬くし、可愛らしい嬌声を漏らして）
やぁ、そんな風にわ、たしの…おまんこっ、批評…し、しないでよぉっ…
し、してっ…さ、さいとの…ちん……だったら、い、いつでもわ、わたし受け入れちゃう、からぁ…
お、おまん、こっ…せっくすっ…して、してっ…んふ、ぅ…
（段々と飢餓感にさいなまれて、おねだりの質も焦るような色を帯びて汗ばんだ身体をくねらせ）
（たっぷりと男好みに調教された身体を揺らしながら甘い吐息を漏らす）
う、うんっ…さ、サイトと、せ、せっくすしてる…とこ、みんなに見てもらうのっ…ひゃぁあっ！
ぁ、舌っ…ひぁぁっ…ぐ、りぐりって、し、してるぅっ…
（水気の多い膣内を舐め擦られ気持ちよさに身震いしながら蜜を奧からとくとくと沸き上がらせて）
ぁ、くっ…ぁう、ンっ…ぁ、はっ…ぁ、サイトぉっ、強いぃっ…あっ、あっ、か、絡めと、っちゃ…ひぁああっ…！
（完全にめろめろになった様子で舌が這うたびに全身を震わし、腰をくねらせる）
…はぁ、はぁあっ…ひゃっ、い、いきそっ…ぅ、ンンっ………きゃっ！？　な、なに……？
（いきなり酔っているところに身体を折り曲げられ、柔らかい身体を折り曲げられてしまう）
い、いや…っ、だめ…サイト……う、くくくぅ…！
（ググッと押さえられるとほぼ身体と水平に足が来て一瞬トンっとベッドに足先が付く）
……………は、はずか、しいっ…さ、サイトぉ……
（潤んだ瞳で、こんなに虐められているせいか被虐が宿り切なげに息をもらし）

【大丈夫よ、それじゃ少しの間だけどよろしくねサイト！】

>>245
……よくいうよ。どんどんどん、俺好みのマゾ貴族になっていってるクセに。
もっともっといやらしくなってくれるだろ？ね、ルイズ？
意地っ張り。そんなとろとろのスケベ顔見せて…よく言うよ。
ほら、マゾご主人様にご褒美だよ。
（散々いやらしい姿を見せてしまっているのに消えない羞恥心はこちらのＳ心をぐっと煽っていき）
（更なる意地悪をいいながら…自分の秘所を見えるような恥ずかしい体制になってしまったルイズのクリトリスをつんつんと舌先でつついて）
（そのまま舌先を器用に操り、ぬるりと包皮を剥いてしまい、そこをちゅっ、と軽く吸い上げて）
ルイズはここ、ちんぽでつつかれるの大好きだもんな？
まだ、ちんぽ入ってないけど…うずいたおまんこにはちょっと刺激的すぎたかな？
ん、ちゅっ……まだまだ、だってば…もっともっと、楽しんでからな？
（肉棒欲しさにきゅっ、と舌を締め付ける膣を無理矢理舌でこじ開けるようにしながら）
（甘い蜜を啜り上げ、指で秘所を大きく広げ、ルイズからもいやらしく蕩けたそこが見えるようにしてしまって）
いいじゃないか。いやらしくて可愛いおまんこ……いくら舐めても飽きないよ。
……でも、そんな風にいわれたら、我慢できなくなっちゃうな？
そろそろ……せっくすしないと、俺のほうまで妄想でイっちゃいそうだ。
（たっぷりと焦らしまくり、恥ずかしい格好にしてまでねっとりと絡まる膣肉をくちゅくちゅと舌で可愛がっていたが）
（柔らかい身体を折りたたまれ、窮屈な体制で恥ずかしがりながらも、舌の責めに可愛らしくおねだりをされてしまうと）
（いよいよ我慢できなくなったのか……折りたたまれたままのルイズの足首を持つと、ぐっと脚を広げさせて）
（…まるで、ルイズの身体を拘束し、動けなくするかのような体制で固定して）
ほら、ルイズ……よーく見て。おまんこするとこ……さ？
いっつもは鏡とか使って見せてるけど…こうすればナマでルイズのおまんこが征服されて
自分がいやらしいマゾ猫だってこと…実感できるよな。
（上から手を伸ばして、そっとルイズのほっぺたを撫で、優しく愛撫を咥えながら）
（がっつりと反り返り、雁を張り出させたペニスを唾液と愛液でどろどろの秘所に擦り付けていって）


【すまんっ、ちょっと遅れてしまった…】
【それと、次なんだけど…ちょっと離れて金曜日とか、開いてるかな】
【時間はやっぱり夜のこの時間くらいになりそうなんだが…その代わり、夜のほうはゆっくりできるはず！】

>>246
ンンっ…そ、そんなこと、ない…もんっ…ひゃっ、ふあっ…
こ、これ以上、いやらしくなっちゃったら…もぅ、頭がヘンになっちゃう、わ…っ
ひゃあぁっ、そ、そこぉ…っ！　だめ、だめだめ、そこだめっ…あ、くっ…〜〜〜〜〜ッッ♥
（はっはっと切なげに肩を揺らしながら言い返すが可愛らしく顔を出す蕾を舌先がぬるっと刺激し）
（さらには包皮を剥き上げられ、吸い上げられると手がシーツを握り締めて声も無く歓喜に打ち震え）
…………はぁ、はぁ…そ、んなこと言わないでって、ばぁ…
（また卑猥な言葉で責められてしまうとぶるるっと全身を震わして赤い顔でサイトから目を逸らし）
う、ンっ…ぁ、あぁ、ぁぁぁぁ、ぁあっ…ひ、開かれて、……るぅっ…あ、だめっ
（舌が膣内をこじ開ける感触にゾゾッと痺れ、折り曲げた身体をガクガクっと揺らして）
（柔軟性に富んだ自分の膣内をパクパクとさせて男を欲しがっているところがありありと見せられ）
（自分のいやらしく男を欲しがる場所を見せつけられ羞恥で顔を真っ赤にしながら）
あ、っ…あっ、ぅ、ンっ…はっ、ひぁっ…ぅ、ンっ、あっ、あっ……！
（内壁も充血し、すっかりと蕩けるように舌を受け入れ始めると可愛らしく喘ぎ声ばかりをもらし）
で、でもぉ…はぁ、お、おま…んこっ、溶けちゃう、よぉっ…サイトぉ…あんっ…
（発情し女の子の匂いをむっとさせながら舌が這うたびに啜り啼き）
うぅ、んっ、はぁン…はぁ、ぅ、むぅン…ちゅぅ、ぷ…は、ぁ…が、我慢でき、なくなった、の……？
（妖艶に中指を唇に当ててつぷっ、とそれを咥えて、ペニスを舐めるようにして舌でねぶりまわし）
……あ、ぅっ…！　ぅぅ、くくくぅっ……く、苦しぃよぉ…さ、さいとぉっ…
（今度はぺたっとベッドに足首部分まで押し付けるようにされると自然とお尻が持ち上がって、ぴゅっと蜜を自分に塗してしまい）
へ？　見ろっ、て…だ、めよ…こ、こんな姿勢でい、入れられたらな、中捩れちゃって…はぁ、はぁ…
ひゃっ、こ、擦らな、いでぇ…ぁ、んっ…あぁ、ふぅ…や、ンっ…こ、擦れ…気持ち、ぃぃ…っ
（頬を撫でられ気持ち良さそうに擦り付け、口だけの反抗をするがガチガチになっているペニスが擦り付けられると）
（喉を反らし甘い声を漏らしてしまい、いよいよ入れてもらると思うと切なく疼く身体がきゅぅぅんと喜び疼く）

【金曜は厳しいかも…大丈夫そうなら連絡入れるけど無理だと思っててくれると嬉しいわ】

>>247
いいじゃないか。今だってこんなに好きなのに…おかしくなったら、もっともっと好きになっちゃうかもな？
…いい声。クリトリス弱いんだな、ルイズは……このまま続けたら、ホントおかしくなっちゃいそうだな。
（小さな体が電流を流されたように可愛らしく痙攣し、気持ちよさそうな喘ぎ声が響くとうっとりと目を細め）
（くすくすとからかうように笑うと、ひくひくとひくつく肉芽から口を離しふうっと息を吹きかけて）
身体は口ほどにものを言う…ってね。
いわなくても、この身体に聴けば、ルイズの言葉よりも正直に答えてくれるけどなー。
（自分の行動一つ一つに正直すぎるほど正直に反応する可愛い牝猫の身体）
（可愛らしくもいやらしい女性の部分は、ペニスを欲しがってひくついていて）
ふふっ、ホント、とけちゃいそうだな、ルイズのおまんこ…たっぷりしゃぶったかいがあったな？
（肉襞ひとつひとつまでいやらしく舌でしゃぶりつくされた秘所は、たっぷりと下ごしらえをされ）
（薄い肉付きのほぼ全裸の身体まで愛液のソースで彩られてしまって）
（食欲ならぬ肉欲をそそる牝の匂いに…空腹はすでに限界で）
ああ…ルイズのおまんこが欲しくてしょうがない…っ
このまま、ちんぽで、ルイズの身体を好き勝手可愛がって……！
もうちんぽのことしか考えられなくしてあげたいよ、ルイズ！
（無理な体勢でのセックスに悲鳴のような声を上げるルイズの言葉も聞こえないようで）
（くちゅ、くちゅ、と夢中でペニスを秘所に擦り立て、いやらしい体制のまま身動き取れないルイズを組み伏せたまま子宮にじくじくと甘い刺激を与えようと）
（スリットとクリトリスを弾くように腰を降り始めて……）
いくぞ、ルイズっ…折りたたまれてきつきつのおまんこ…たっぷり擦ってやるからな。
（身体を折りたたまれたことでぴっちりと締まってしまった秘所を、雁首でこじ開けるように勃起したペニスをねじ込んでいく）
（いつもの相性抜群の吸い付くような肉襞は、今回ばかりは抵抗するように狭くて……）
っ、この体制、すごいっ…ルイズっ…ぴったり締まっててっ…
カリ、ごりごりってこすってきてっ…！！！！
（抵抗するような秘所の締め付けを屈服させようとするようにペニスを小刻みに動かし、散々焦らされた敏感な肉を擦りたてて）

【そっか…むう、残念だ…来週はちょっと忙しいんだ…】
【再来週、どっか都合のいい日、ある？】

【っと時間ね。再来週ならやっぱり木曜日かしら？】
【一先ずお疲れさま、サイト】

【っと、もうこんな時間か、お疲れ様、ルイズ…】
【了解木曜日あけておくよ、とりあえず２０時でいいかな？】

【お疲れ様、ルイズ。ちょっと…いつもより強引だったかなー】
【大丈夫だった？】

【時間が経つのが早いわね……】
【そうね、じゃあ20時でお願いするわ】


【ああいう羞恥姿勢みたいなの、き、嫌いじゃないかも……！】
【新鮮だしイイ感じよっ……だから気にしないでいいわ】
【今日はありがとう、サイト。じゃあわたしは先に帰っておくわね】

【おやすみなさい、また再来週くらいに】

【始祖ブリミルの名においてこのスレに祝福してあげる、感謝しなさいよねっ。スレを返すわ】

【わかった、それじゃその時間に…】

【固定系はなかなか…こう、征服してるっぽさがでて…結構好きかも…】
【喜んでもらえてるなら良かった！】
【お疲れ様、ルイズ、今日も楽しかったぞ。ありがとう…！】

【それじゃまた再来週…おやすみなさい…】


【スレをお返しします】

くんかくんか

Ｄ

ループ

シュート

【スレをお借りする】

【星とスレをお借りする】

>>258
【改めて、今夜もよろしく頼む】
【何かしたいこと、されたいことがあれば遠慮なく伝えてくれ】

>>259
【ああ、こちらこそよろしく頼む】
【そうだな…今は特にというところか】
【星からは何かあるだろうか】

>>260
【私も現状では特筆するものはないな】

【わかった。では続きを書き出すので少し待っていてほしい】

>>262
【あぁ、承知した】

はぁ…今はこうして踏みにじられることに貪欲なまでに悦びを覚えているのだ…
顔が台無しになるくらいに歪むのも含めてな…
（自分からごしごしと星の靴底に顔をこすり付けて）
（顔が薄汚れていく）

そ、そうだな…戯れ…これは戯れに過ぎない…
だから、ご主人様への背信ではない…裏切り、鞍替えをするわけでは…ないのだから…

い、今は私は星様のマゾ奴隷です…んっ…ぴちゃっ…
悪くないと言って頂けるのでしたら、光栄でございます…
（靴底を舐めながら星の顔を見上げて、マゾ奴隷として星を主人として仰ぎ）
（媚を売るように振舞うことにたまらない扇情を覚えて）
わ、私は…ですか？そ、そんな…ご主人様と今の戯れを比べるなど…
し、しかし…その…ご主人様に仕えているときとは、また違う悦びがあります…
ご主人様へは純然たる武人として、家臣としてですが…星様にお仕えしているときは…
私がもっとも浅ましい姿を開放できる…紙幅の時間でございます…

ひぎっ！！ンっ♥あぁぁっっ…！！
わ、私の…私の小豆がっ…星様の足に…つぶされっ♥
（爪先で秘裂をなぞられゾクリとした感覚が這ったかと思えば）
（クリトリスが踏み潰されて、目を見開き快楽の笑みを浮かべてあえぎ、愛液が床に水溜りを作る）

【お待たせした。今宵もよろしく、星】

>>264
このような行為に悦びを見いだすとは、恥ずかしいとは思わぬか？
思わぬのだろうな。
思っていてはできるはずがない。
(美しい顔が薄汚れていく様を楽しげに見つめ)

その通りだ。気にすることはない。
あくまでも戯れ、より快楽を楽しむための遊びに過ぎぬ。
だからこそ、思う存分支配される悦びに浸るがいい。
(靴を舐めさせるのに、満足したのか)
(愛紗の前に立ち上がると、股布をずらして割れ目を露にし)
(その顔に小水を浴びせ、汚れを流してやる)

浅ましい姿を解放か。
すると、こちらの顔が本性だ、と？
主殿に見せてみたいものだな。
ここまでみっともなく乱れる様を。
主殿に抱かれるときもこのようにみっともない顔を見せているのか？
(靴底で捏ねるように、踏みつけたクリトリスを弄び)

>>265
当然武人としては恥ずべき行為なのだが…
しかし、恥よりもこの欲求を満たしたときに湧き上がる高揚のほうが…今は上だ。
それはつまり…恥など感じていないのと同義なのかも知れぬ…
（薄汚れた顔を星へと向けて、今の自分の無様な姿を見られることに）
（たまらない興奮を覚えて、身を震わせる）

ぶっ♥あっぁっ…んっ♥
んっ…ごくっ、んぐっ…
（顔に浴びせられる小水を避けることもせず、むしろ口を開き）
（中に入ったものは迷わず飲み下していく）
（靴底の汚れは小水の勢いでそこそこ落とされていくが）
（その小水自体が顔や髪を汚し、顔からは厠のようにアンモニアの匂いを漂わせる）

い、いえ…本性などとは…こ、これは一面の姿に過ぎませぬ！
ご主人様に今の姿を見せるのだけは…ど、どうかお許しください…
この様な浅ましき姿、決して主君にお見せできるものではありません！
い、いえ…ご主人様はいたってお優しく愛してくださる故、私も決してここまでは乱れは…ンっ♥
あぁっ…はあぁぁぁ！！！んっ！！つ、潰されッ…ンゥ♥
星様のっ…靴底で、私の豆が…ああぁっ♥
（靴底がわずかでも動けば電流のような刺激が脳を打ちのめし）
（だらしなく歪みきった雌の表情で星の前で喘ぎ、びくびくと下半身が跳ねて）
（そのまま達してしまうと、失禁が床に広がる）

>>266
このような仕打ちを受けて快楽を得る変態が武人だと？
それは全ての武を志す者に対する侮辱だろう。
ただの変態に成り下がった女がいつまで武人でいるつもりだ？
ましてや恥を感じていないなら尚更だ。
(蔑むような視線を浴びせながら、グリグリと顔を踏みにじり)


これが全てとは言っておらぬだろう？
私はこちらが本性ではないかと言っただけだ。
武人として振る舞っている面も否定はせぬ。
どちらが真の姿か確かめてみようではないか。
(ジョボジョボと小水を浴びせていたが、やがて勢いは収まっていき)
(愛紗が失禁すれば、踏みつけるのをやめて見下ろして)

【すまないが、思っていた以上に眠気が早く来てしまった】
【今夜はここまでにして貰えぬか？】
【こちらは明日の夜なら来られるが】

>>267
【お疲れ様だ星】
【私は明後日ならばまたこれるのだが、星はどうだろう】
【時間は今日くらいからならば可能だ】

>>268
【明後日と言うと、水曜日か】
【日時共に問題ない】
【今夜も楽しい時間を過ごさせてくれたことに、礼を言うぞ】

>>269
【ああ、水曜日で間違いない】
【では水曜日にまた会おう。今夜も楽しませてくれたこと礼を言うぞ】

【それではスレをお返しする】　

>>270
【水曜日を楽しみにしている】
【それでは、私もスレを返すぞ】

ｷﾏｼ

百合

レズ

【スレをお借りるわね】

【メイメイお姉ちゃんとスレッドを借りるね…？】
【今夜もよろしくね…メイメイお姉ちゃん…♪】
【じゃあメイメイお姉ちゃんの返事を待つね…？】

>>235
ああもう、そういう所が可愛いのっ
（歩調を合わせてついてくる可愛いペットのハサハ）
（そんなハサハの言葉に嬉しそうに振り向くとむぎゅっとハサハを抱きしめ）
（胸でハサハの顔をはさみ、よしよしと頭を撫で）

ふふ…どこを擦られるとぼんやりするのかしら
（くすっと笑いながらハサハを更に抱きしめ、秘所をくちゅくちゅと弄り）
（もう片手で小さな胸の突起をクリクリと弄って遊び）
ハサハちゃん、抱っこしたままじゃ洗いにくいから…
お風呂の縁に座って足を広げてくれるかしら？
（ちゅっと狐耳にキスをしながらハサハにお風呂の縁に座るように言う）

【少し展開迷ったけれど、これに決めたわ】
【よろしくね、ハサハちゃん】

>>277
えへへ…また可愛いって言われた…
んん…メイメイお姉ちゃんの胸、暖かくて気持ち良い…♪
（メイメイを見上げたまま、嬉しそうに純粋な笑みを浮かべて）
（ハサハからもメイメイの胸へ頬を押し付け、その温もりと柔らかさを味わう）

あ、ふぁ…わ、わからない…けど…
んぅう…♪お股がジンジンするの…ひぅ…っ♪
（背後から抱きすくめられたまま快楽を教え込まれて）
（控えめな胸の突起は痛々しいほどに膨れ上がり）
（秘所は蜜が溢れ、太ももまで濡らしてしまっていた）
…ん…わかった…あは…凄く恥ずかしいのに…
なんだか頭がふわふわして気持ち良い…
（狐耳へおのキスに小さく身体を震わせて悦びつつ、言われた通りお風呂の縁に座り、蜜で濡れそぼった幼い割れ目を曝け出す）
（見られるのは恥ずかしいけれど、同時に快感も得ている様で…触れられてもいないのに次々と蜜が溢れた）

【えへへ…今日はメイメイお姉ちゃんにいっぱい甘えられそう…♪】
【うん、よろしくね…？】
【あ、ハサハからも提案なんだけど…少し先だけどお風呂から出て一緒に寝て…】
【目が覚めたら今日の事を殆ど忘れているって言う感じでも平気…？】

>>278
あらあら、おまたがじんじんするなんて大変ねぇ
メイメイさんがよ〜く見て、直してあげましょうね
（わざとらしい口調で言うと、足を広げて秘所を見せるハサハに近づき）
（乳首にちゅっとキスをし、そこから舌で舐めつつ下半身へ移動し…）
いっぱい溢れちゃってるわね…
これ、ハサハちゃんの恥ずかしいお汁…
（にこっと笑い、そして秘所に口を漬けてちゅうっと吸い上げる）
（溢れる愛液を啜り、クリトリスを舌で嘗め回し…）
おいしい…ここも綺麗にしないとね…
（ちゅるっと愛液を啜り終えると尿道口を指で刺激し）

ハサハちゃんは、捕まっている間こっちはどうしていたのかしら？
（尿道口を刺激しつつ、片手を背中に回し、お尻の穴を探るようにお尻の谷間を指でさすり）

【ええ、大丈夫よ？そのつもりで進めていたから…】
【記憶が消えていて、そこからまた調教を始める感じでいいのかしら？】

>>279
うん、メイメイお姉ちゃんに見て欲しいの…
あ、ふぅ…♪んん、くすぐった…ぁ……♪
（胸に口付けされ、舌でなぞられてくすぐったさに身体を強張らせながらも）
（秘所へと吐息がかかると、それだけで更に蜜が溢れて）
さっきから止まらないの……
それにお胸もドキドキして…ふぇ…でも、これお漏らしじゃないよ…？ひぅ…っ！？
（愛液の存在も知らないようで、恥ずかしいお汁と煽られて少し戸惑って）
（そこに口付けをされると、小さく喘ぎ声をあげてビクンと腰を跳ねさせる）
は…ぁ、め、メイメイお姉ちゃん…そこ、おしっこの穴で…
んん、あ…ムズムズするの……っ
（尿道口を指先で弄繰り回され、尿意が刺激されて）
（ひくひくとその小さな穴が口をひくつかせていた）

あ…んぅ、恥ずかしい…よぉ……
こっち…？あ……えぅ…おトイレも行かせて貰えなかったから…
お漏らししたら…またお仕置きされてたの……
（お尻の穴に触れられながら、恥ずかしそうに顔を赤らめるが）
（問いかけには、奴隷以下の待遇を受けていた事を正直に告げる）

【良かった…うん、ハサハが先に起きて…】
【それでこっそり逃げ出そうとした所をお仕置きして欲しいな…】

>>280
ふふ、おしっこの穴って知ってるのね…
ハサハちゃん、偉いわ
（くすっと笑いつつもおしっこの穴だと教えてくれたハサハの頭をなで）
ハサハちゃん、床におりて四つんばいになってくれる？
そのほうが、お姉ちゃんよ〜く見えそうだから
（ハサハに床で四つんばいになるように指示をして）
（四つんばいになったハサハの後ろから股間を覗き込み）
（尿道口をクリクリと弄り、尻穴にちゅっとキスをし、尻尾を先端からシュコシュコと扱く）

おしっこ、したくなったらしてもいいからね？
（ハサハにそう言って微笑みかけ、またぐりぐりと弄り始め）
おトイレもいけずにお漏らししたらお仕置き…
お漏らししてる間じっと見られてたんじゃないかしら？
（ハサハにそう教えて、見られていた時を思い出させるように…）
ハサハちゃん、男たちに見られながら…うんちをしてたんじゃない…？

【わかったわ、逃げ出そうとしたところをお仕置きね…】
【お仕置きにされたいことがあったら遠慮なくいってね？】

命名

>>280
だっていつもここからおしっこをしてるから…
あ…えへへ、恥ずかしいけど…嬉しい…♪
（褒められた内容だけに気恥ずかしさはあるが、撫でられるのは心地よくて）
（狐尻尾を揺らして喜んだ）
ん…ハサハ、どこか悪いところあるの…？
あ、ひぅ…！？ん、メイメイお姉ちゃん…尻尾、だめぇ…♪
（四つん這いになった身体の下に潜り込まれて）
（尿道口とお尻の穴へのキスもさることながら、尻尾への責めに脱力感を覚えて）
（がくがくと身体を支える両手両足が揺れて）

ふぇ…だ、だってそんな事したら…メイメイお姉ちゃんにかかっちゃうよぉ…くぅん…っ♪
（その事を懸念して我慢しているが、一晩中お酒の中に漬けられていた事もあり尿意は強く）
それは…あ…ぅ、笑いながら…見られてたの……
それが凄く恥ずかしくて……ひ、ぅ…ふぁ…あああ…っ
（脳裏に以前の光景が浮かび、トラウマとともに身体の火照りが増して）
（そして刺激され続けていた尿道口がひくひくとひくついたかと思うと）
（下にいるメイメイへ向けて小水が迸った）
ふぁ…あ、止まらないよぉ…♪メイメイお姉ちゃん…ごめんなさい…ぃ…
（一度緩んだ尿道は締まらず、温かな小水がメイメイの胸や顔を濡らしていく）

【うん、ハサハは…もっとメイメイお姉ちゃんのペットだって証が欲しいな…】
【えっちな所に…サモナイト石で出来た飾り…とか…】

>>283
あらあら…尻尾は弱いの？
（弱点を見つけるとそこを攻めずには居られず、しゅこしゅこと尻尾をしごき）
（そしておしっこが放たれると少量が口に入り、それをこくんと音を立てて飲み込み）
ハサハちゃんのおしっこ、飲んじゃった…
（ハサハにわざと報告しながら、おしっこが流れ出ていく様子をじっとみつめ）
（自分の胸やお腹にハサハから出た暖かな水がかかっている事をまったく気にせず）
（ハサハの排尿する様子をじっと見守る）

終わった？
（おしっこが止まった様子のハサハに声をかけ）
笑いながら見られてたのね…きっとそれは…
ハサハちゃんがうんちする姿、みんなが楽しみに待ってたのよ…
（ハサハが恥ずかしがるようにそう言って、くすっと笑うと）
お尻の穴から大きなうんちをぶりぶりって出して…
そんなハサハちゃんの姿を見て、きっと興奮してたの…
出したのも、持っていかれてたんじゃないかしら…
（ハサハを恥ずかしがらせるような事を言いながら、尻尾をしごき、指でつんつんとアナルをつつく）


【そうね…エッチな所に飾り…】
【サモナイ石でできたビキニパンツ…とか？】
【ピアスとか、バイブ…なんていうのも良いけれど…穴を開けちゃうようなのはしたくないのよね…】
【魔力でくっつくタイプのピアス、とか、鈴とか…？】

>>284
尻尾握られると、力が抜けちゃうの…ふぁ…あぁああ…♪
（性感帯を集中的に責め抜かれ、口を大きく開いて喘ぐ）
（我慢しきれずに小水を漏らし、背徳感と一緒に甘美な感覚も覚えて）
ひぅ…あ、ごめんなさ…止まってくれないの…っ
んぅ…ふぁ…ふぇええ…っ
（漏らしている様子を間近で見られ、更にその様子を伝えられて）
（羞恥を煽られるが、排泄は止まらず）
（飲んでしまっていたお酒の量の分、長く排泄は続いた）

は…ふ…うん、終わった…けど
メイメイお姉ちゃんのこと、汚しちゃった…あぅ…ごめんなさい…
ハサハのこと嫌いにならないで……
（開放感に満たされつつも、俯けば小水に塗れたメイメイの顔が見えて）
（申し訳なさに表情を曇らせて、謝って）
え…あぅ、そんな事…だって、汚いものだもん…
そ、それにハサハも見られるの恥ずかしいし……
あ…ひぅ…、お尻の穴弄っちゃダメぇ…っ
（メイメイの思惑通りに羞恥を煽られて）
（恥辱に目に涙を浮かべながら、弄られ続けたお尻の穴が緩んできていて）
（ひくひくと指をくわえ込むような動きをも見せていた）

【うん、ピアスだと痛い感じになっちゃうね…】
【あ…鈴とかハサハ、好き…♪クリップとかでお胸の先に挟んで…動くと音がなるの…♪】

>>285
漏らしてる姿も可愛いわ…
（うっとりとしながらハサハの漏らす様子を見つめ）
（尻尾をしごきつつちゅっと頬にキスをし）
謝る必要はないわよ〜？
メイメイさんが自分で、こうしたんだから…
（くすっと笑いながらハサハの尿で塗れた秘所をぺろっと舐めて）
ハサハちゃんのおしっこの味がする…
（小さな声でハサハに伝え）

ハサハちゃんの事？うーん…
大好きよ？
（少しだけ意地悪そうに悩んでみて、すぐに笑顔でそう伝え）
（尻尾を扱く手の動きは更に力強く激しくなり）
（指を咥えようとひくひくするお尻の穴に指をずぶっと差込み）
でも、見られていたんでしょ？笑われながら…
（ここから大きなうんちを出して、それを男たちにじーっと見られて…）
（くすっと笑うと、近くにあった水を溜めたままの洗面器をハサハの前に持ってきて）
ほら、覗いてみて…
（その洗面器の水面を見ていると、牢屋の中にいるハサハを取り囲むように見る多くの人の姿が映し出される）
（それはハサハが前に見たことのある光景と同じようなもので…）
ここにいるみんな、こんな風にハサハちゃんを弄りたいって思ってたのよ？
（言いながら尻尾を扱きお尻の穴に指を連続で抜き差しし）

【良いわね♪それにしましょう♪】
【乳首やクリトリス、お尻の穴からもぶら下げて散歩させちゃうのも良いかもしれないわ…】

>>286
でも、ハサハはメイメイお姉ちゃんのペットなのに…
怒らないの…？…メイメイお姉ちゃん、大好き…♪
えへへ…ハサハも、メイメイお姉ちゃんの事ぺろぺろする…♪
（怒られると思い込んでいただけにメイメイの反応は意外で）
（頬にキスをされるとお返しとばかりに、メイメイの唇をぺろりと舐めて）
ひぅう…そんな、汚いのに…あうぅ……
（排泄をしたばかりの秘所を舐められ、真っ赤な顔を俯かせて）
（ただ命令には素直になっており、逃げ出そうとはしない）

ひぅ…ほ、本当…？ハサハもメイメイお姉ちゃんの事…んぁあ…っ♪
（意地悪されて不安げな表情を見せるが）
（好きと言われると満面の笑みへと変わり）
（そしてハサハも言い返そうとした時に、お尻の穴を指で貫かれて）
あ、んぁ…お尻の穴、広がっちゃ…ひぅ…っ
う、うん…ずっと見られてた…ぁ…
（お尻の穴を指で拡げられながら、今までにない感覚に戸惑って）
（正直にメイメイの問いかけに答えながら、水の溜まった洗面器を覗き込む）
ひぅ…っ！ハサハ、やだ…怖いよぉ……
メイメイお姉ちゃ…あ、んぁ…あああ…っ♪
（先日までぞんざいに扱われていた時の光景が映し出され）
（嫌々と首を振るが、激しい指の抜き差しにアナルは少しずつ開発されて）
（尻尾も快楽を感じているのか、時折ビクンと大きく跳ねる）

【音もするから皆に見られちゃって恥ずかしそう……】
【あぅ…で、でもメイメイお姉ちゃんと一緒なら平気だよ…♪】

【あぅ…ごめんなさい、メイメイお姉ちゃん…ハサハ少しおねむになっちゃったかも…】
【今日はお昼ちょっとだけ出かけなきゃいけないけど…朝から空いてるから】
【メイメイお姉ちゃんの良い時間を教えて欲しいな…？】

【あらら…それじゃあメイメイさんもここでいったん終わりにしておくわね】
【朝から…だと何時が良いかしら？】
【お姉さんはちょっと早めに起きるの得意だから何時でも良いんだけど…】

【あと、やっぱりトラウマ弄って遊ぶのはイヤなのかしら…？】

【ごめんなさい、メイメイお姉ちゃん…時間はまだまだ大丈夫だけど、うとうとしてるの…】
【うーん、ハサハも早くから遊びたいから…9時とか10時はどう…？】
【あ、ううん…ただ今のハサハにはメイメイお姉ちゃんに飼われる前の事はトラウマだから…】
【そのトラウマな光景をみてもえっちな気分になれるように調教して欲しいな…♪】

【うとうとしてる時は寝るのが一番だものね】
【無理はよくないもの、私もすぐに寝るわ】

【なら９時くらいに待ち合わせしましょう】
【９時前には待機しておくわね？】

【過去の事も合わせて興奮できちゃうようにしてみるわ、お姉さんにまっかせなさ〜い♪】

【うん、また朝元気になって会おうね…？】
【えへへ…まだ普段のハサハは懐ききれてないけど、躾けてあげてね…】

【ん…メイメイお姉ちゃんが側に居れば大丈夫…♪】
【じゃあまた朝に会おうね…おやすみなさい♪】

【ええ、また麻に会いましょう？おやすみなさい…ハサハちゃん】

【メイメイお姉ちゃんとスレッドをお借りするね…？】

【スレを借りるわね、すぐお返事をするから少しだけ待っててね？】

【ん、じゃあお返事お待ちしてるね…？】
【メイメイお姉ちゃん、今日もよろしくね…♪】

>>287
ペットだから許してるのよ？
ハサハちゃんが私のペットじゃなかったら…そうね…
お酒の入ったビンに詰めて、ずぅっとその中でお酒の材料になってもらうところよ？
（くすっと笑いながら冗談を言ってハサハの尻尾をするりと撫で）
汚くない…とっても綺麗な味がしてるもの
（ハサハの秘所をやさしく舐め、クリトリスをちゅっちゅと吸い上げ）
おいし…♪
（ちゅっと音を立てて口を離し）

大丈夫よ…今はお姉さんが傍にいるからね？
（ハサハに洗面器の中を見せたまま、耳元で声をかけ）
（お尻の穴を弄りながら両手の人差し指をお尻の穴に入れて）
（左右や上下に広げるような動きをさせてお尻の穴をマッサージし）
ほら…我慢できなくなっちゃったハサハちゃんのお尻に桶が置かれてるわ…
そして、たくさんの人がハサハちゃんのヒクヒクしてる穴をジーっと見てる…
（洗面器の中の風景をハサハにゆっくりと伝え）
（牢屋にいるハサハを囲むようにしてたくさんの男たちが眺めていて）
（ハサハの着物が捲られ、お尻の穴が見世物にされて）
（尻尾を捕まれてお尻を高く上げさせられる…そんな姿が映っている）

【ハサハちゃん、今日もよろしくね？】

>>297
ひぅ…そんなのやだよぉ……
あのお水の中、なんだかふわふわして気持ち良いけど…
メイメイお姉ちゃんに撫で撫でされるほうが好きなの…
（意地悪な冗談を本気にして、嫌々と首を振り）
（もっと撫でてとねだるように尻尾を揺らした）
綺麗な…そんな事…んぁ……
ひぅう…お股がさっきよりもっとジンジンしてきて…んぅう…♪
（汚いモノを綺麗を言われて戸惑い）
（クリトリスへの刺激に、おしっこを流さん勢いで蜜が溢れる）
（陵辱しか知らなかった割れ目も物欲しそうに口をひくつかせていた）

あ…うん、メイメイお姉ちゃんが一緒だったら…守ってくれるから平気だよね…
ん…くぅ、あ…お尻の穴なのに、変な感じがする…
（傍にいると囁かれて落ち着きを取り戻し、水面に映る陰惨な光景に目を向ける）
（ついに指を二本くわえ込めるまで解されたお尻の穴は、柔軟に広がって）
（上下左右に拡げられると、その中を薄っすらと覗かせていた）
あ、ふぁ……うん、お前のトイレはこれだって言われて……
皆に見られて笑いながらハサハ……
あ、あぅ…恥ずかしいよぉ……
（その当時の光景が寸分違わず映される）
（そのまま事実通りならば、ハサハは泣きながら排泄をさせられる事になる）
（だがその光景を見ている今のハサハの顔は高潮し、興奮しているようだった）

【ん、こちらこそよろしくね…♪】
【あ、後お昼から夕方くらいまでちょっと長くなっちゃうけど、休憩貰っても良い…？】

>>298
くす…そうならないように、メイメイさんのペットになったのよ？
たまぁにお酒に入ってもらって…ハサハちゃんのお酒を造らないとお姉さん悲しくなっちゃうけど…
（ハサハの味がする酒がとても恋しそうにハサハのゆれる尻尾を掴み）
（付け根から先端まで、やさしくゆっくりと撫で回す）
ここ、すごく溢れてきてる…
（蜜の溢れるその場所に指を当て、ハサハの愛液をそっと掬い取ると）
（ハサハの目の前に持って行き）
ほら…こんなにぬるぬるが溢れてるわ
（ハサハにそれを見せつけ、ちゅっとその愛液のついた指を咥え）

柔らかくて可愛い、綺麗な穴…
この穴はまだ使われたことがないのかしら…？
だとしたら、とっておきとして取ってあったのかもしれないわね
（指で柔軟に広がりを見せる穴、その穴の中を覗くようにし）
こんな風に見られていたの？
（洗面器に移るハサハは尻尾を扱かれながら尻を叩かれ）
（排泄が始まると多くの男達が身を乗り出してその様子を見ていて）
（実際なら泣いているはずのハサハの表情は恍惚として興奮している表情を映し出し）
（いつの間にか尻尾を扱いたりお尻を叩いたりしていた人がメイメイの姿に変わっていて…）
それとも、こんな風にされたいのかしら…？
（お尻の肉をむにっと鷲づかみにすると、パシンっと勢いよくお尻を叩く）


【もちろん大丈夫よ】
【なら夕方からまた再開できそうなのかしら？】

>>299
ん…たまにだったら…
ハサハもあのお水、嫌いじゃないもん…♪
（尻尾を丁寧に撫でて貰い、満足そうに笑いながら）
（どうやらハサハもお酒の味を知ってしまったらしく、メイメイの言葉に頷いた）
あ、ぅ…すごくお股が熱くてぬるぬるしてるの…
あ、な、舐めちゃ…だめなの……
（視線を向けなくても股間が濡れそぼっている事は感じていて）
（それを目の前に見せ付けられ、更に口に運ばれ舐めとられてしまうと）
（おしっこの時とは違う恥ずかしさに駆られて…）

…よく、わからないけど……
今日はお尻の穴を徹底的に開発してやるって…言ってて
ハサハ、それで怖くなって逃げてきて…ぁ…
（どうやらお尻は使われる寸前だったようで）
（拡げられたその穴の中を覗きこまれ、真っ赤な顔を俯かせる）
ん…出している所を見られて、その様子も説明されて
お尻も…こうやって叩かれて…え…？これ、ハサハ…？
それに…あの人達じゃなくて…メイメイお姉ちゃん……？
（光景はありのままを映していたが、泣き喚いていたハサハの表情が異なり）
（そしてハサハを責め苛んでいた人物がメイメイに変わっていた）
え、あ…ハサハ、そんな事…ひぅ…！？
ん、ひゃう…っ♪あ、ふ…ぁあ…♪
（思わぬ問いかけに困惑しきっていたが、不意にお尻を鷲づかみにされて）
（音を立ててお尻を叩かれると、短く悲鳴をあげる）
（そして次の瞬間、その刺激が引き金となり秘所が勢いよく蜜を噴き出し、絶頂を迎えた）

【あ、ごめんなさい…お返事抜けちゃってたね…】
【うん、夕方…18時過ぎぐらいになるかもしれないけど、それからまた遊べると思う】
【もしダメだったらまた連絡するね…？】
【ハサハは…明日も一日空いてるから…】

>>300
ふふ、ハサハちゃんもいける口なのね？
だったらお酒がきれたら毎回あの中に入ってもらおうかしら…
毎日ハサハちゃんのお酒が飲めるなんて夢みたいね
（ハサハの言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ）
（ぎゅっと抱きしめながらハサハの唇を何度も奪い）
（ちゅっちゅと音を立ててまるでお酒にキスでもしているかのように）
このとろとろの蜜も、お酒には合いそう…
次はこの蜜も入れさせてもらおうかしら…♪
（ハサハの蜜を味わいながら、にこっと笑い）

そうだったの…危なかったわね…
（ハサハの言葉を聞くとそっとハサハの頭を撫でて）
でも、もうハサハちゃんはメイメイさんの物だから…
ハサハちゃんはこうなりたいの？
（水に映るハサハは恍惚とした表情で排泄を続け）
（ピシっとお尻を叩かれる度に尻尾を立てて嬉しそうにしていて…）
もしも捕まっていたら…今頃こんな風にされてたと思うわ
（そういって洗面器の水を少し揺らすと、別の場面が映し出され）
（天井から吊るされ、鞭で体中を打たれ、お尻の穴を広げたまま排泄させられているハサハが映る）
…あらあら、いっちゃったの？
（絶頂を迎えたハサハにクスっと笑うと、お尻の穴にそっと指を当てて）
（くちゅくちゅと弄りながら楽しそうに頬を緩ませ）
もっといっぱいいかせてあげるわ…

【１８時ね、わかったわ】
【お尻の穴に逃げようとした時にお漏らししちゃう魔法をかけておいて】
【逃げようとしてお店の中でお漏らししながら捕まっちゃう、なんてどうかしら？】

【あと、明日なら１８時くらいからだったら遊べると思うわ】

>>302
うん、初めて飲んで変な味だって思うけど…
体がぽかぽかして気持ちよいの…
えへへ、メイメイお姉ちゃんも喜んでくれるのなら毎日でも大丈夫ー…ん、ちゅ、ぱ…♪
（酒豪の気はあったようで、ハサハも満更ではなく）
（何度の唇同士のキスを交わす）
（ハサハからも求めるように、唇に吸い付いてみて）
ひぅ…ハサハの蜜、お酒の材料にされちゃうの…？
…うん、恥ずかしいけど…メイメイお姉ちゃんのお願いだったら、平気…♪
（自分の全てがお酒の材料にされている気分になるが）
（嫌な気はせず、今のハサハは自分からもそうされる事を望んでいた）

ひぅ…は、ハサハは……
…うん、メイメイお姉ちゃんにこうされたい…
あ…水の中のハサハ、凄く嬉しそうで羨ましい…な…♪
（蕩けた表情を浮かべながら、桶の中に排泄を続けて）
（お尻が赤くなるまで叩かれている自分の姿を見て、胸を高鳴らせる）
ぁ…こんな酷い…けど、なんだかハサハ、嬉しそう……
痛い事されてるはずなのに…メイメイお姉ちゃんがしてくれてるから…♪
（天井に吊るされて、鞭を打たれながら器具で拡げられたお尻の穴から排泄をさせられて）
（鞭跡は痛々しいが、そこに映るハサハもやっぱり悦んでいて）
（その光景に、思わず息を荒げて見入ってしまっていた）
は…ふ、い、今…頭の中が真っ白になって…
あ、んん、ふぅ…メイメイお姉ちゃん…お尻の穴、気持ち良い…♪
（散々弄り回された穴は指を易々と咥え込んで）
（中で動かされると腸液が擦れてくちゅりと淫靡な音を響かせる）
（確実にハサハのお尻は淫らな穴に開発されていた）

【ん、ひょっとしたら遅くなったり早くなったり、まだちゃんとした時間はわからないけど…】
【まだ伝言板にすぐに連絡するね…？】
【メイメイお姉ちゃんに恥ずかしい所を見られた上に、お仕置きされちゃうんだね…】
【うん、じゃあそんな感じで捕まえて欲しいな…♪】

【明日のお時間もわかった…じゃあ18時からだね…♪】

>>303
なら、今度はハサハちゃんも一緒にお酒を飲みましょう？
ぽかぽかして気持ちよくなったら…もっと気持ちいいこともできるんだから…
（ハサハの顔を見つめながら、頭をやさしく撫で）
ん…ちゅぅ…
（ハサハの唇にこちらからも吸い付き、唇を割るように舌をいれ）
（口内を舐め、舌を絡めてハサハの唾液を味わうように唾液を舌でかき回す）
うんうん、お姉さんに任せなさいな
ハサハちゃんで美味しいお酒を作っちゃう…♪

こんな風にされたいなんて…本当はハサハちゃん淫乱だったのかしら？
ふふふ…淫乱なハサハちゃんっていうのも可愛い…
（桶の中に排泄を続けるハサハの姿、それをハサハと一緒に見つめ）
（中の様子と同じように、ハサハの尻をバシっと叩いてはアナルを指で弄くり）
ハサハちゃん、こんな風にされたいの？
…そうだ、こんなのも…♪
（ハサハの喜ぶ姿、淫乱な様子を見るのが楽しくやめられない）
（更にもっと激しい攻めを見せてみよう、そんな気持ちが強くなっていく）
もともとお尻の穴の素質もあったのね…
尻尾をこんな風にシュッシュってされながらお尻の穴、かき回されるの気持ち良い？
（尻尾を扱き、お尻の穴をほじくり、クチュクチュと音が聞こえるとメイメイも楽しさに笑みを浮かべ）
（洗面器の水がゆれ、そしてハサハが映し出される）
（メイメイに反抗して、イヤイヤと首を振っているハサハ…）
（そんなハサハを押し倒し、お尻の穴に手をぐりっと突っ込みうんちを取り出している様子が映る）
これは、きっとハサハちゃんが言うこと聞かないからお仕置きしている所ね…


【ええ、伝言板をずっと見て待ってるわね♪】
【ハサハちゃんと夕方遊べるのが楽しみだわ】

【着物を着て逃げようとして…ふふ、恥ずかしく苛めちゃうのは楽しそう♪】

【ええ、１８時からでお願いね？】

>>304
うん、ハサハも一緒にお酒飲むー…♪
もっと気持ち良い事…えへへ、楽しみ…♪
（喜んで尻尾を振って、そのもっと気持ち良い事をぼんやりと想像し、頬を染めるのだった）
ん…ぷぁ…ちろ…くちゅ…♪
（唇を割って入ってきた舌を受け入れて、甘えるように舌を絡ませていく）
（混ざり合った二人の唾液を喉を鳴らして飲み込んで）
その時はハサハにも味見させてね…？
えへへ…自分のお酒ってどんな味がするのかな…

いんらん…？わからないけど…あ…っ
ヒリヒリするのも気持ち良い……っ♪
（水に映った映像と今の自分をシンクロさせて）
（お尻の穴ではもちろん、叩かれることにも快感を覚えて）
ぁ…う、うん……あの時はいやだったけど…
今は凄く羨ましいの……
（被虐的な快感に目覚め、恥ずかしそうにしながらも素直に頷いて）
はぁ…んん、お尻も…尻尾も気持ちよくて、蕩けちゃいそう……
ぁ…また水の中の私が…ふぁ……お、お尻の穴に手が入っちゃってる……
あ、あんなに拡がっちゃって…凄い……
（快楽に酔いしれていると、洗面器に映る映像が変わり）
（お尻の穴に、手を入れられて排泄物を書き出されている光景に変わる）
（今度はハサハは嫌々と抵抗していて）
お仕置きだから、ハサハもちょっと苦しそう……
本当のハサハも悪いことしたら、こんなお仕置きされちゃう…？
（メイメイに尋ねるが、それは不安だけでなく期待も込められていた）

【ん…でもひょっとしたら長引いちゃったりするかもしれないから…】
【その時もちゃんと連絡するからね…？】

【ひぅ…でも、ハサハ…メイメイお姉ちゃんの意地悪なところも好き…♪】

>>305
一緒に飲んで、またハサハちゃんをお酒に入れるのね…
どんなに飲んでもハサハちゃんが居ればずーっとなくならないわね
（くすっと笑うと頬を染めるハサハを抱きしめ）
（お互いの唾液を絡ませあったままハサハの体温を感じようとぎゅっと強く寄せ）
とっても甘くて…美味しいわよ？
飲んだら美味しくて…ふふ、とろけちゃうかも…
（そんな冗談交じりなことを言いながら、ハサハの体をそっと離し）

そうね…ハサハちゃんが悪いことしたら当然お仕置きしないといけないわ
（お尻の穴をぐるぐると指でかき回しながら、耳元にそっと口付けし）
どんなお仕置きをしようかしら…手を入れてうんちを取り出すのもいいけれど…
知らない人にうんちをする姿を見てもらいたくなる呪いなんてかけちゃうのも良いかもしれないわね
（くすくすと冗談っぽく笑い、洗面器にそんな様子が映る）
（知らない人に声をかけ、路地裏でそんな姿を見せて…メイメイの元に戻るハサハの姿）
（そんな姿を楽しみつつ…）
そろそろお風呂に入る？ハサハちゃん
（ハサハにそういうと、お尻の穴にツンと触れて小さく言葉を唱え）
（自分から逃げようとするとうんちがしたくなる、そんな弱い呪いをかけてみた）


【そろそろお風呂から出て寝て、次の日という感じに進めようと思うわ】
【ハサハちゃん、お昼に出かけるっていってたけど…まだ時間平気なのかしら？】

>>306
うん、またおさけの材料になるの…
えへへ、メイメイお姉ちゃん、ハサハをずっとお傍に置いてね…？
（お酒で積極的になったハサハはメイメイに懐き切り）
（身を寄せ合い、飽きることなく舌を絡ませあって）
とろけちゃうほど美味しいなんて、凄く楽しみ…♪
えへへ…ハサハにも取り得があってよかったの……♪

じゃあお仕置きされないように良い子にする…
あ…でも、ちょっとだけお仕置きされてみたい気もするの…
（悪いことをするつもりはないが、普通よりハードに責め立てられるお仕置きに興味もあって）
知らない人に…ひぅ、それはちょっと怖いの……
あ…ふぁあ…見てるだけで、凄く恥ずかしいのに……
（それを実際に映像にして見せられて）
（映像の中のハサハも、見ているハサハも顔を真っ赤にして）
ん…うん…お風呂入ってさっぱりする……
それから、メイメイお姉ちゃんと一緒におやすみするの…♪
（解されてしまったお尻の穴に、逃走防止の呪いがかけられる）
（ハサハはそんな事にも気づかずに、メイメイと一緒に湯船に漬かるのだった）
（そしてお風呂から上がり、久々の暖かい布団で身を寄せ合って眠りにつく）
（今までの疲れからか、ハサハはすぐに寝入ってしまって）

【ん、じゃあ次はハサハが先に起きるからハサハから書き出す…？】
【あ、あと時間はもうそろそろかも…だからここで一度休憩お願いしたいな…】

【ありがとう、じゃあ一旦ここで凍結にしましょう】
【続きは…そうね、メイメイさんが一旦ハサハちゃんへの反応を返して】
【そこからハサハちゃんが目を覚まして行動を開始…】
【そんな流れでどうかしら？】

【ん、わかった…じゃあメイメイお姉ちゃんが寝ていると思ってこっそりお店から出ようとして】
【お店の入り口で呪いが発動してって感じにするね…？】
【じゃあまた18時に伝言板でだね…】
【もし遅れそうだったり、都合が悪くなっちゃったりしたらすぐに伝言するね…？】
【それじゃあいってきます…♪】

いってら

【ええ、そういう感じで大丈夫よ】
【いってらっしゃいハサハちゃん】
【メイメイさんはのんびりしておくわ】

【◆T7SA1bqcs6とスレを使ってやるのじゃ！】
【ではあやつが来るまで待つとするぞ】

>312
【デビロット姫とお借りする、】

さて姫どのようなロールをご希望かな？
姫の希望があったら詳しく教えて欲しい。

>>313
そうじゃな…わらわはか弱い乙女な一面もあるから
初めはそなたから強引に迫ってくるが良いぞ
少し乱暴めに嬲られてもこの際、許すのじゃ

機体を壊されてわらわがボロボロで逃げ帰ってきていて
部屋で休んでいる所を押し倒されるような感じじゃな
それから…その…わらわを手篭めに出来れば後はどんどんとハードな事なり調教なり、命令を聞いてやっても良い
…まぁ、ぶっちゃけて言えばわらわがそなたに求めるのは
悪のプリンセスたるわらわを力ずくで屈服させるような積極性というか、乱暴性じゃな…
もともとそれが目的でわらわに仕えておったという設定などでも構わぬ
悪は無法故、そのような事日常茶飯事じゃからな！

手篭めにするところからか、ふむ。
では一人部屋でうじうじしているだろう姫を見て、邪な気持ちが生まれて手を出す、というのも面白そうだ。
もともと女であればどうでもいいくらいの野獣であり、姫様もやれそうな感じがして手を出すとかだな。

過激な内容は好きだぞ、姫様の身体を貪りつくして何でも喜んで言うことを聞くくらいの従順な玩具にしてやりたいくらいだ。
…ところで、アナルセックスは好きか？姫様の処女を守る代わりに剛直をお尻の穴で処理するというのはいかがだろうか。
言うことを聞くようになったのを機に切り出して、デビロット姫をアナル狂いの便器に仕立て上げるというのも面白そうだからな。

うむ、ガウェイン様への恋心も届かず
悪事も失敗続きで少し気弱になってしまっておるわらわに悪戯をして…と
実に王道的な流れではあるが、悪くは無いのじゃ

わらわもどうせ調教されるのであればとことんまで調教されてしまいたい所じゃ
そなたの事をご主人様と慕う様な程度に徹底的にな
…うむ、自慢ではないがアブノーマルな行為に抵抗はさほどない
お尻の穴を本当の小便器代わりに使われて悦ぶくらいまで開発されても良いかもしれぬな…

王道的だからこそいいと。

そうだな。
ご主人様と呼ばせ尻の穴で扱かせる、そんなデビロット姫の痴態で何度も抜いてだな。
小便器か、それはまたずいぶんと…。
他にも姫が許せば、媚薬で言うことを聞かせたり、ハメ撮り、首輪や手錠などでの束縛調教プレイ、尿道オナニー強制、失禁や失神までのロール
…なんてのもしてみたいな。
無論、フェラなどは当然あるぞ。姫が我慢できずに押し広げた秘所にザーメンをぶっ掛けて処女穴のデコレーションなどもしてみたいな。
妊娠するのが先か、ぶち破られるのが先か…そんな感じでな。

姫からはあえてしてみたい流れというのは無いかな？

ほほう、敢えて処女は徹底的に貫くという訳か
そなたも中々に通じゃのう…

ふふん、わらわは惚れた男には尽くさせ、屈服されられた男には尽くすタイプなのじゃ
それが便器扱いであってもわらわは悦んで受け入れるのじゃ！
媚薬も、最初のプライドがある内は効果的じゃな…ハメ撮りも、拘束されて辱められてのプレイも大歓迎なのじゃ！
ふふ…その他も中々にハードなプレイじゃが、全て可能なのじゃ
もちろんそなたの手ほどきはある程度必要じゃがな？
ふむ…フェラからイラマチオへと展開しても良いな…
ふふ、中々鬼畜な思考をもっておるようで、気に入ったのじゃ

わらわが特にしたいという事は今はまだないが…
うむ、奴隷扱いになってからは常に裸を強要されたり
人権がない事を強調されたい所なのじゃ

デビロット姫なら身分もありましょうから。
その辺で下種な輩にぶち抜かれてしまうもよし、発覚する前に誰か捕まえるもよし。
自分の尻穴を穿り返してザーメンを掬い、秘所になすりつけながらイキよがる位の変態に仕立て上げたいところですね。

気に入っていただけたようで何より姫様の身体を貪りつくしての性処理…考えるだけでゾクゾクしますね。
人間以下の扱いですか…。
そうですね、下品な言葉で落書きされるだけ、首輪を付けられるだけ、無理やり物陰でズボンの前に顔を押し付けられるだけで下着を張り付かせるくらい濡らしてイクなどの過敏なくらいの調教結果を記録してみたり
一日に何度も媚薬を直にデビロット姫の尿道、秘所、アナルに注ぎ込んで快楽で染め上げたり…。
あとは、自らおねだりさせて、ペニスを立たせて跨るまでの様を何度もリピート再生して見せ付けながらアヌスを貪りつくすやら…。
そういう過激なのがいいですが、奴隷扱いとなると…。

無理やり拡張するような玩具での大腸性器化プレイとかいかがでしょう？
媚薬で誤魔化しながらバカみたいに長いやわらかな玩具を捻じ込ませ、お腹がボコボコになるくらいに玩具で犯されている様子も撮り貯めて差し上げましょう。
デビロット姫が悲鳴を上げながらイキ続ける様子も当然のように…
あとは逆に尿道でもセックス可能な位の拡張というのも面白そうかもしれません、もはや人間以下どころではありませんが…。

敢えてわらわがいくら願っても秘所には手を出さずに
他の場所ばかり開発していくというのは良いかもしれぬな
わらわが望むべきこととはいえ、かなりふしだらな乙女になりそうじゃ…

ふふ、始める前からだというのに期待を膨らませおる…
じゃが、その内容は出来る限り実行していきたいのぅ

おお、そういうファンタジーならではなプレイも大好物ぞ
わらわのこの美麗に括れたお腹がいびつにふくらんで
よがり狂う姿をしかと嘲るがよいぞ
尿道セックスか…ふむ、今までにロールをしたことはないが、そこまでぶっ飛んだ開発もわらわはありだぞ！

さて、では打ち合わせが長くなってしもうたがそろそろ始めるとするか？

このような内容でも問題ないとおっしゃるデビロット姫にため息しか出ませんな…。
無論、いい意味です。

しかしこれから始めると1時間もせずに限界が来そうです…。
ここまで持ち上げた上で言うのは心苦しいのですが、出来ればロールは次の機会でお願いできませんか、姫。
こちらとしては平日土日とも夜は空いている筈です、対して昼間は日曜だけですね。

ふふん、わらわの器の大きさに平伏するが良いのじゃ！
それに…ここまで激しい内容だと付き合ってくれる者もあまりおらぬからな
い、一応礼は言っておこう

ふむ、確かにもう夜も遅いからのぅ…
わらわは一番早くて月曜日の夜22時頃が空いてると思うのじゃ
それ以降はいまの所未定なのじゃが…
土日は一日中埋まっておってのぅ……
もし月曜日に予定が会わなければ、それ以降の予定が定まり次第伝言板に連絡するが、どうじゃ？

いえいえ、こちらが言い出したことです、むしろ感謝するのはこちらの方かと。
それが偶然姫の趣向に合っていただけの事でしょう。

月曜日の22時ですね、問題ありません。では日が開きますがまた月曜日に会いましょう。
期待していますよ、姫…
(とドレスに包まれたお尻を撫で回してから退出する)

【それでは先に失礼させていただきますね、今夜はお付き合いいただきありがとうございました。】

ふむ、では決まりじゃの
わらわも月曜日の夜、伝言板で会う日を楽しみにしてって…

く…ナチュラルにセクハラをしていきおったな…
…まぁ、別に減る物ではないから良いが……

と、ともかくわらわもこれにて落ちるのじゃ！

Ｄ

【スレを借りるわね】

【メイメイお姉ちゃんとスレッドをお借りするね…】
>>326
【それじゃあこの間の続きだから…メイメイお姉ちゃんのお返事を待つね…？】

>>307
もちろん、嫌がったって傍においておくわ…
ハサハちゃんがイヤって嫌がったら…お仕置きしてでもね…
（ふっと笑みを浮かべたままハサハを抱きしめ）
（そして舌を絡ませてハサハの唾液を味わい）
ハサハちゃんの取り得なんて数え切れないほどあるんだから

良いのよ？悪いことをしてくれても…
その分お仕置きでたっぷりハサハちゃんに色々してあげる…
（ハードなことに興味のあるような言葉に頷くと）
（ハサハのお尻の穴に指を入れてグリグリとかき回しながら）
自分からお仕置きしてっておねだりしたり…とかね？
（くすっと笑みを零し、ハサハがおねだりする様子を思い浮かべ）
（実際にそんな風にされたら、きっとお仕置きせずにはいられないかも…とも思う）
さ、今日はもう寝ましょう？
しっかりお風呂に入って、体を温めて…ね？
（ハサハとお風呂に入り、しっかりと温まると一緒の布団に入り）
（ハサハの暖かな体温を感じながらメイメイも眠りについた…）


【次の日がここから始まるのね】
【じゃあハサハちゃん…今日もよろしくね？】

>>328
ハサハがメイメイお姉ちゃんの事嫌がったりするわけないの…
えへへ、だからそんなお仕置きはされないよ…♪
（濃厚なキスを続けながら、悪戯っぽく笑って）
（もちろんこの発言は酔っている今だから言えた言葉であって…）
そう…だと良いな…
ん、ハサハ、メイメイお姉ちゃんのお役に立てるように頑張るね…♪

えへへ…じゃあ悪戯とかもしちゃうかも…♪
さっきのお仕置き…ちょっとだけされてみたいもん…ぁあ…♪
（もうお尻を抉られる事にも慣れ、心地よさそうに声を零して）
（さっき見たような泣いてしまうような、お仕置き…それに疚しい期待を膨らましていた）
うん、なんだかハサハもう頭クラクラしてきたの…
今日から柔らかいお布団で眠れる…嬉しいの…♪
（二人お風呂で確りと身体を温め、そしてハサハは裸のままメイメイと一緒に布団に入る）
（メイメイの温もりを感じる為ぎゅっと抱きつき…そして夜は深けていった）

（そして翌朝）
…んん…ふぁ…あ……
あれ、ここ……どこ……？
（眠りから醒めたハサハは酔いも醒めて）
（酔っている間の記憶もすっかりと抜けてしまっていた）
（身体を起こし、周りを見回すと、隣でまだ寝息を立てている様子のメイメイがいて）
…あ、そっか…ハサハ、メイメイお姉ちゃんに飼われて…
……寝てる…よね？
…ん、やっぱりハサハは…お家に帰りたいもん…
（少しだけどうしようか悩んだが、結局こっそりと逃げ出すことにして）
（着物は洗濯して部屋に置いてあり、それを手早く身に着けると）
（物音を立てないように部屋から出ていく）
ん…ぅ…あ、なんだろ…変な感じがする…？
（お店の入り口に向かうにつれて、お腹に違和感を感じ）
（お店と外に出た瞬間、その違和感は猛烈な便意に変わった）
あ、うぅ…早く逃げなきゃなのに…あ、こんな所で…
ふぁ…漏れちゃう…ぁあ…っ！
（お腹の痛みに耐え切れずに入り口でしゃがみ込んで）
（呪いの効果でこみ上げてきた便意は耐え切れるものではなく）
（小さなお尻の穴を拡げて、外で排泄をしてしまっていた）

【うん、新しい日なの…改めてよろしくね…♪】
【じゃあハサハはこんな感じにしてみたよ…】

>>329
ハサハちゃんが望むなら、たくさんしてあげる…
もちろん、望まなくても…ね？
（ぎゅっと抱きしめたままハサハの体温を体で感じ）
（ハサハが隣にいるということを実感しながら眠りに落ちていく…）

（そして次の日の朝、隣にあるはずのぬくもりが無い事に気が付き目を覚ます）
ハサハちゃん…？
（昨日酔っていた事を考えれば、酔いが覚めてしまったのかもしれないとも考え）
（すぐに寝巻きから着替え、店先に出ようとする）
（だが、店先に出る必要もなくハサハはすぐに見つけられて）
こんなところでお漏らしして…トイレがどこかも忘れちゃったのかしらねぇ…
（ため息混じりにハサハに近づくと、ハサハを見下ろし）
ハサハちゃん、こんな所で何をしてるのかしら？
（わかりきった質問ではあったが、ハサハの口から何をしているのかを聞き出そうとし）
（薄らと笑みを浮かべ、ハサハの目をじっと見つめる）

【うん、よろしくね？ハサハちゃん…】

>>330
早く逃げなきゃ…うう、でも…お腹がゴロゴロいって止まらないよぉ……っ
（逃げ出したくても腹痛でうずくまったまま一歩も動けず）
（そして次々と便をお店の玄関の前にひりだしてしまう）
（排泄は全て出し切るまで続いて、そしてその時間はメイメイが起きてくるのには十分だった）

ひぅ、ごめんなさい…！いきなりお腹が痛く…なって…ぁ…
（反射的に謝り、顔を見上げると笑顔ではあるがメイメイがいて）
（着物を捲り上げたままの格好で表情が凍りつく）

あ、あう…あの…メイメイお姉ちゃん……
ご…ごめんなさい！お漏らししちゃったのも、逃げ出そうとしたのもごめんなさい…
だから、痛い事しないで……
（もう逃げ出せる状況でもなく、慌てて立ち上がり怯えた眼差しでメイメイを見上げる）
（その様子は首輪を着けていることもあって小動物を思わせた）

>>331
店先をこんなに汚して…
（ため息混じりにハサハを見下ろし、その怯えた目をじっと見つめ）
普通なら、ハサハちゃん…あの奴隷商人のところに送り返されるところよ？
逃げ出そうとして、更にはうんちをして嫌がらせだなんて…
（静かにそういうと）
そこで四つんばいになってお尻を高くあげなさい
それから、お尻の穴を見せながら許可が無い時には出しません
そう誓えば…今回だけ許してあげる…
（ハサハにそう命じ、その場で許しを請う姿を見せろ、そうハサハを追い詰める）
早くしないと、人が多い時間になっちゃうわよ？
（ハサハを急かすような言葉も投げかけて…）

うんちをしてごめんなさいって、そう謝ればいいだけよ？
ハサハちゃんには簡単でしょう…？

>>332
ごめんなさい…お腹が凄く痛くなって、我慢できなくて…ひっく…
（昨日の積極的なハサハとは一変して）
（泣き虫なハサハに戻ってしまったようで）
い、いや…あそこはもう嫌ぁ…！
ちゃんと綺麗にお掃除もしますから、だから…許して…っ
（奴隷承認の名前を出されると怯え竦み）
（泣きながら許しを乞う）
え…あ、わ、わかった……
きょ、許可が無い時には出しません…
だから、許して…ください…
（恥辱的な格好と台詞に少しだけ戸惑うが）
（あの奴隷生活に戻りたくは無く、急かされた事で考える余地もなかった）
（言われるまま排泄したばかりのお尻を上へと上げて）
（顔を赤らめながら誓いの言葉を告げる）

あうぅ…お外でこんな…恥ずかしいよぉ……
（街の外でお尻の穴を丸見えにしている態勢はあまりにも恥ずかしくて）
（目には涙が溜まり今にも泣き出しそうで）

>>333
掃除するのは当然として…ふふ…
（四つんばいになって尻を高く上げるハサハの姿）
（その姿を見ながら突き出された汚れた肛門をそっと指で触り）
何を出さないの？
（意地悪く尋ねつつ、お尻の穴に指を突き入れ）
（片手では逃がさないように尻尾を強く握り、尻を高く上げた格好を強制し）
もしも今漏らしたりなんかしたら…
店先でうんちと一緒に飾っておこうかしら？
ハサハちゃんにうんちがとまらなくなる魔法をかけて…
（くすっと笑うとお尻の穴に更にもう一本指を入れ、二本の指が激しくピストンを繰り返し）
ハサハちゃんのうんちで、お姉さんの指がうんちでどろどろ…
可愛い子でも、こぉんなにいっぱい出しちゃうのね
（クスクスと笑い、言葉で責めつづけ…）

>>334
う、うん…ちゃんと言えたから、許し…ひぅ！？
やぁ…汚いよぉ…！
（命令通り誓って、許されると思った矢先）
（排泄したばかりのお尻の穴を触られて、びくんと身体を震わせる）
あ、んぁ…指、入れちゃだめ……
あうぅ…う、うんち…もう、勝手に出さないから…
（昨日開発されたお尻の穴は、いとも容易くメイメイの指を受け入れ）
（お尻を突き出したまま穴の中を掻きまわされ、顔を真っ赤にして）
やだ…そんなのやだ…！
もうハサハ、どこにも行けなくなっちゃうよぉ…
ふぇ…そんな事言わないで……
お尻、弄っちゃダメなのぉ……
（指に擦りたてられた腸内は腸液とハサハのウンチが混じりあって）
（グチョグチョといやらしい音を立てる）
（その音とメイメイの容赦のない言葉が、ハサハを責め立てて）
（泣きそうな表情をしつつも、かき回されてもいない前の穴も薄っすらと蜜に濡れていた）

【あぅ、ごめんなさいメイメイお姉ちゃん…】
【お出かけする時間まで大丈夫だと思ったんだけどちょっと頭がふわふわしてきちゃったの…】
【ここでまた凍結して貰っても良い…？】

【あら…わかったわ、お昼ご飯もあるだろうし一旦凍結にしましょう】
【続きはどうしようかしら？】

【うん…本当にごめんなさい…】
【えっと、土曜日と日曜日は一日中忙しいの…】
【たぶん月曜日…あと、火曜日だったら夜10時から長い時間遊べると思う…】
【メイメイお姉ちゃんの都合の良い日を教えて欲しいな…】

【それなら月曜日の夜１０時からでどうかしら？】
【その日ならたしか火曜日が休みだから長く遊べるはずだから…】
【ハサハちゃんと遊べて楽しかったわ、また月曜日に会いましょう？】

【ん…じゃあ月曜日の22時だね…】
【ハサハも、メイメイお姉ちゃんと遊べてたのしかったよ…♪】
【それと今日は短くて本当にごめんね…？じゃあまた月曜日に会おうね…♪】

【ええ、おやすみなさい…ハサハちゃん】

Ｄ

【スレお借りしますね】

【お借りします】

>>344
わーい、わーい。火皿♀が来てくれた！
俺のチ○ポは既にヒート状態だぜ！！

それにしてもファントム装備してる人は久しぶりに見たよ
レベル３５じゃないと装備できないから以外に少ないんだよね〜
この絶妙な絶対領域がたまらないぜ。
…っと、訓練…訓練。折角ベテランの兵隊さんが来てくれたんだから、PS磨かないと勿体ねぇ
そのキレイな氷像をフッ飛ばしてやるッ！って糞ピア撃ちまくって晒されたから今は短剣なのだよ。
戦争以外にもいろーんな局面で役立ちそうなスキルもそろってるしね
(舐めるような目線でジロジロと火皿♀の身体を眺めて)
さて、教官様。ご指導よろしくお願いします…！……ハァハァ


火皿♀タンもＢ鯖かー。こんな所でも会えるなんて運命の赤い糸で繋がってるんだね！
さ、此処でも繋がろうか(性的な意味で)

>>345
(フードを外して銀髪を露にしながら視線を咎める様に瞳を細めつつ)
まぁ、長く居るだけよ。これ着てるのはたまたまだし。
……ていうか、テンション高いのよアンタ。
上手なヘルの食らい方から教わりたくないならもっとこー……さ？

奇遇も何もBネツ民だしね、アソコにいたなら知り合いの可能性が高くてちょっと妙な気分。
…あぁ、繋がっても良いけど絶対途中で寝るわよ私。
反応無い相手に腰振るのが趣味っていうなら止めないけど。
――……あ、避妊はしといてね？

>>346
そりゃ女の子が居ればテンション高くなるよ〜。
上手なヘルの食らい方かー、それもいいけど上手な性行為のやり方とか？
ん、そんじゃあ遠慮無しにやらせて貰いますか…
(ワンステップすると短剣から弓に持ち替え、蜘蛛矢を打ち込み)
(そのまま前方へ跳ねると短剣に持ち替えヴァイパーで追いかけてパワブレを叩きこむ)

はい、詰んだ。ふっふっふ、戦争廃人の実力を甘く見るなよ…こう見えても短剣じゃランカーなんだぜ
さてさて、こっから火皿タンはどうやって挽回するのかなー？
うぅ…こうやって近くで見ると本当に可愛いね……。僕は強気な♀皿にブレイク入れるのが大好きなのだよ
(後ろからぎゅーっと抱き締めて、蛇のように太ももや胸の膨らみを撫でまわす)
(既に固くなった下半身を火皿に押しつけて、女の身体に欲情している事を伝えていた)
…あー、一応アムも入れておくよ。初級地味に痛いからね…
(手刀を叩きこむとすぽーんと持っていた武器を吹き飛ばして)

Ｂネツ……マジで知り合いの可能性が高い………
♂キャラ使ってるからもしかしたら喰っちゃってたかもしれない…
寝落ちはご自由にどうぞ〜、こんな時間だし眠くなるのは仕方ないね

>>347
…へ？
(詠唱もして居なければ本当にかかってくるとも思って居らず蜘蛛の矢に足を絡めとられて)
ちょっ……ま、アンタねっ………ｯ!!
(慌てて対処しようとするも不意を打たれてはどうしようも無く)
(されるがままに力も武器も奪われて)
む、無理に決まってるじゃないのこんなのっ!
あーもうなんか当たってるしっ……手ぇやらしいしっ!
(腕の中でもがいては見るものの当然逃れられず、露出の少ない衣服越しとはいえ

(身体をまさぐられる感覚に声は上擦り)




【アンタが入院中ならビンゴかなぁ…】
【ま、いいわ。短いだろうけど宜しくね、無理そうなら言わせて貰うわ】

>>348
さぁ火皿タン、戦争でいつレイプされても良いように今のうちに訓練しておくんだ！
僕がその役目を負ってあげるからね…くぅ、なんという良Ｐ…
可愛い可愛い火皿たん、いっぱい気持ち良くさせて貰うからね〜
(強気な相手がもがく姿に欲望が止まらない）
(ペロペロとほっぺたを舐めたり、直接服の中に手を入れてしまったり)
(おなかの辺りから手を侵入させ下乳を撫で、そのままゆっくりと揉みはじめて)
(カチャカチャとズボンのベルトを外す音が聞こえる)
無理じゃないよ！あきらめるな、あきらめんなよっ！！これでも伝統あるネツの兵士かっ
このままだと僕のようなゲスな男に無理矢理エッチされちゃうよ？
(そのまま地べたに押し倒して手を上に押さえつけてしまって)
(足を撫でていた手をスカートの中に伸ばすと、そっと穿いている下着に手をかけてするするする〜っと降ろしてしまい)

【入院中…んー入院は必要だけど(頭の)入院中じゃないからな】
【入院してる知り合いも地味に居るからどうだろうか…】
【宜しくね、時間が時間だから眠くなったらどうぞお構いなしにー】

>>349
戦争でのレイプって意味が違うわよっ!!
え、あ、いや違わなくても何でもいーからっ!!
やっ……やだっ、こんなノリで犯されるとか嫌だからねっ……
(頬を舐められるのを嫌がるようにぶんぶんと頭を振りながらもがいていたけれど)
(抵抗虚しく体を好き勝手に撫で回され、挙げ句押し倒され抵抗すら出来ない様に。)

あ、アンタもその伝統あるネツの兵士でしょうがーっ!!
いーからはなしな……っあ、ちょっ………あ、アンタねっ……!!
(いとも簡単に衣服剥がれると無毛のぴっちりと閉じたソコが露になってしまい)
(恥ずかしそうに頬を衣服と同じ色に染めつつ言葉が出ないのか口をぱくぱくと開閉させて。)

【ああ、じゃあ違うわね。良かったわ、うん。】

蒸し暑い

>>350
このシチュエーションで離せと言われて離す男が居るとは思えないよ
ほらほら、さっきまでの強そーな態度は何処に行っちゃったの？
僕はいつでもヘルを受ける覚悟はあるんだけどな〜？
(優位に立った状況にニヤニヤが止まらない、ましてや相手は火皿…)
(今は同じ国とは言えオリ時代はさんざん泣かされてきた相手なのだ)

そうだね、僕も伝統あるネツの兵士だし…うーん…
いっそのコト僕たちの子供でも作っちゃおうか？優秀な兵士同士サラブレットが生まれるんじゃないの？
(するーっと下ろした火皿♀のパンツを丸めると自分のポケットにしまって)
(仰向けに寝そべる少女の足をゆっくりとＭ字に開脚させると、くぱぁと大切な部分を押し広げ)
うわぁ…つるつるだ、すっごい綺麗だね………
どうなの？実際の所ここに何人の男のチンポが入って来たの？あんまり使われて無さそうに見えるんだけどさ
(割れ目を指先でなぞると人差し指を中に入れてしまって)
(「うわ、キツキツだ…」と感動の声をあげて)
ごめん、もう我慢できないわ…入れちゃっていいよね？これも訓練だと思えば大したことないよ
(少女の綺麗な秘所とは対照的にグロテスクな自分のものをソコにあてがい)
(ゆっくりと腰を沈めて先端が火皿♀のつるつるマンコにめり込み…)

【うん、やっぱり良かったかもね。】

【…うん、続けたいけど眠いわ。】
【宣言通り中途半端でごめんね、楽しかったわ。】

【お休みなさい、またどこかで会うかもだし、またね？】

【おやすみー、またどこかで会いましょう】
【それでは良い夢を…】

【スレを借りるね】

【スレを借りるよ】
【あたしの大体の希望は向こうで書いた通りだけど、さやかの方は何か希望はあるかい？】

>>356
【私はないよ、私好みのシチュを提案されてるからね】
【強いて言うならスカはＯＫかＮＧか教えて頂戴】

【最初は杏子が私に負けてるところからなのかな】
【良ければ書きだしてよ】

>>357
【それは何よりだ】
【スカは問題ないよ、前でも後ろでもね】
【せっかく来てくれた上に、シチュエーションの好みもあってるんだ】
【好きなように遊んどくれよ】

【あたしが負けた所からでいいんだな？】
【少し時間がかかるかもしれないけど、待っててくれ】

>>358
【魔女になって汚い遊びにも目覚めちゃったのよ】
【じゃあ書き出しお願いするね】
【楽しく遊べたらいいな】

(キュウべえから魔女が生まれるの秘密を聞かされ、さやかが魔女になってしまったことを知り)
(なんとか元に戻してやろうとさやかに説得を試みることにようと思い)
(最初は親友のまどかにも声を掛けようと思ったが、戦闘に巻き込む危険を考えればそれもできず)
(結局、一人でさやかの結界を探しだし一人でさやかと向き合うことにした)

くっ、うぁっ！
はぁ、はぁ、こんなのめちゃくちゃじゃねぇか。
だったら、これでどうだい!?
(説得をしようと言葉をかけても、聞いてもらえず)
(結局説得をしながら戦うことになるが、戦いと言えるものではなく)
(さやかによる蹂躙と言える程に一方的で、杏子の体力も気力も限界がきていた)
(起死回生を狙い、攻撃するも弾き飛ばされ、地面に叩きつけられて)

ぐ、かはっ！
く、なんだよ…なんなんだよ…
まるで手も足も出ねぇじゃねぇか……
それでも……
(自力で立ち上がろうとするが、それも叶わず)
(槍を杖のようにして身体を支えて立ち上がる)
(その足は震えており、立っているのが限界であるのが明らかで)

【書き出しとか不慣れだけど、こんなもんでいいのか？】
【改めてよろしく頼むよ】

>>360
どうしたの？
この程度で終わり？
歯ごたえないなぁ
(ニヤニヤと笑みを浮かべて震える杏子に近づく）
(魔女化した体は今までよりも力を効率よく、使い放題に使え）
(戦闘で杏子を圧倒することも容易であった）

どうしたの、拍子抜けさせないでよ
最初にあったみたいに私をおちょくらないの？
(槍で何とか立っている杏子の肩を押して地面に倒す）

はぁ、どうしてくれるの
滾っちゃったじゃない…
(スカートを捲りあげるとそこにはドス黒い男性器のようなものが股間についていた）
(太さ、大きさは、普通の成年男性のそれと比べ物にならないが形は酷似している）
あ…良いこと思いついた、あんたをこれで私の使い魔にしてやるわ
馬鹿にしてた私の使い魔になるなんて悔しいでしょう
(歪んだ笑みを浮かべ杏子に近づく）

【私もあんまりしたことないからあれだけど】
【よろしく頼むね】

>>361
うるせぇ、まだまだこれからだ。
(魔力を使い放題なさやかに対し、杏子はそうではなく)
(ただの強がりでしかない)
悔しいが、そんな余裕はないよ。
認めてやるよ。
今のさやかは、あたしよりずっと強い。
それでもあたしは諦める訳にはいかないんだ。
あんたは馬鹿だ。
人の忠告も聞かないで、とうとう魔女になっちまうくらいの大馬鹿だ。
あたしは、そんな馬鹿なさやかが嫌いじゃないからさ。
(ちょっと押されただけで地面に倒れ、槍は手元を離れて転がっていく)
(倒れたまま、さやかに言葉をかけるその目はここまで絶望的な状況でも諦めておらず)

な、さやか…それ…
なんでそんなもんがあんたにあるんだよ！
使い魔？
それで使い魔にするって、まさか…
(女性であるさやかにあるはずのない器官に酷似したそれに目を奪われ、驚愕を露にし)
(今まで一度も退かなかった杏子が、怯えを露にして後退り)


【待たせてすまないね】
【いくつか聞いておきたいんだけどさ】
【使い魔化したあたしは、あたしの姿のままでいいのかい？】
【それとも衣装位は変えるのか、大なり小なり姿も変わるのか】
【さやかの使い魔なんだ、さやかが決めてくれよ】

>>362
馬鹿…
(杏子の一言に反応して動きが止まる）

馬鹿…ね…
確かにそうだね、私って馬鹿だよね
恭介の手を治すために魔法少女になって
人を守りたくて戦って…
結局、こんな姿になっちゃったんだもんね
(顔を手で押さえてククククと笑う）
(顔は泣きそうなのを必死で抑えるようで）

でもさ、案外魔女になるのも悪くないね…
あんなに悩んでたのが馬鹿みたい…
(ひとしきり笑うと、晴れ晴れとした顔で杏子を見つめ）

私だけのオーケストラが作りたくなったのよ
私だけのためのオーケストラ、あんたはその一人目にしてあげる
(杏子の頭を掴むと、股間に聳え立つそれを無理やり咥えさせる）

【使い魔化ね、じゃあ槍じゃなくて楽器を持ってるようにでもして】
【衣装は魔法少女のままで、お尻の部分だけ変えてもらおうかな】
【何時でも私が楽しめるように、お尻の穴が常に見えてるような衣装にして欲しい】

>>363
あぁ、そうだよ。
だからあたしが元に戻してやるって言ってるんだ。
これからはあたしが一緒にいてやるよ。
馬鹿なあんたがずっと馬鹿をやってられるように。
こんな風に思っちまうなんて、あたしにもあんたの馬鹿が移ったのかもね。
(どうしても、さやかの股間に目が行きがちになる上に、声も若干震えているが)
(それでも、今以上に後ずさることはなくさやかと向き合い)

あたしはさやかの馬鹿なところ、嫌いじゃないけどさ。
魔女になったことを受け入れちまってる今のさやかは嫌いだね。
それに、オーケストラなんてあたしの柄じゃないだろ？
だから、さっさと元のさやかに戻っちまいな…ん、ぶぅ……
んぅ、んんっ…
(口の中に肉棒が捩じ込まれ、頭を押さえつけられていては頭を離すことも叶わず)
(それでも肉棒を追い出そうと舌で押し返そうとするが)
(まるで、舌を絡めて舐めているようにしかならず)
(吐き気と戦いながら、懸命に舌を動かせば動かす程に逆効果になることに全く気づいておらず)

【あたしのまま、衣装と得物だけ改変だね】
【わかったよ】

Ｄ

>>364
何…あんた、自分からこんなのを舐めるの…
へぇ、あんた私の使い魔になりたいんだ
頭おかしいんじゃない
それとも何、そうやって生活でもしてたわけ？
男に体売ってた最低の人間だったのかな
(杏子を指差して、侮蔑の笑みを浮かべる）
(杏子の思いなどは一切理解できず、ただ快楽を求めてるだけなのだろうと思いこみ）

あぁっ、それいいよ
体売ってただけあって気持ちいいよ…
もっと私のを舐めて気持ちよくさせてよ
嫌なこととか全部忘れたいんだから
(杏子の口の奥に、肉塊を押し込み更に濃厚なフェラチオを求める）
(男としての快楽は初めてで、その刺激に慣れておらず）
(何かが出そうな、そんな快感にうっとりと体を浸す）

>>366
んっ、んぅっ！
ちゅぷ、ちゅぅ、ん…ふぅ…
(息苦しさから目に涙を浮かべながら、さやかの言葉を否定するように睨み付けるが)
(こうも視線の高さが違えば、媚びるように見上げている風にしかならず)

ゲホッゴホッ、ん、くぅっ！
ちがっ、あたしはそんなこと…
(更に奥へと押し込まれれば、噎せ返り吐き気に襲われて)
(口に肉塊が入ったまま、話せば声はくぐもりはっきり聞こえず)
(話す際の舌の動きが、またそれまでとは異なる刺激を与えて)

【今思い付いたんだけどさ、あたしの楽器】
【クラリネットみたいな笛はどうだい？】
【いつでも使えるように剥き出しになってるお尻に突き立ててさ】
【屁をしながらお尻で演奏するなんて、面白いと思わないかい？】

>>367
そんなこと？
嘘ばっかり、どうせ私をからかいにきただけなんでしょ
それで負けて、私なんかの汚いものしゃぶる羽目になって
本当に馬鹿なやつ！
(口で杏子を責めながら、肉棒をガツガツと喉に叩きつける）
(肉棒は限界まで膨張し、ぷるぷると震え始め）

あぁ、何か出るよ…あんたの口の中に
何が出るかは私もよくわからないけどさ
あんたにとっちゃ最悪な状況になると思うよ
(歪んだ笑みを張り付かせ、杏子に脅しかける）
(その途端、肉棒からはドス黒い液体のようなものが流れ出て）
(杏子の体の中へと入っていく）
(それは魔女になったさやかの体の中にたまった呪いであった）

【あんた、すっごい変態だね…良く考え付くよ(褒め言葉だけど)】
【じゃあクラリネットにしようか、あんたの楽器】
【私のためにオナラで良い音楽を奏でてもらうから】

【後、何時使い魔になるかはあんたに任せるね】
【好きなときに私の使い魔になってね】

>>368
いくらあたしだって、そんなことするかよ！
あたしは本気でさやかのことが……
(やっぱり、親しいとは言えない自分だけでなく)
(まどかを連れて来るべきだったかと、後悔しそうになるが慌ててそれを打ち消して)
(魔法少女ではないまどかを、こんな目に合わせることにならなくて正解だったと思い直す)
(喉に突き込まれ震えだしたそれに対し、本能的な危機感を感じるが)
(当然逃れる術はなく)

んっ、んっ、ふぅぅぅぅっ！
(必死に舌で押し出そうとするが、無駄な抵抗に終わり)
(注ぎ込まれた黒い液体は、喉を通り抜け体内へと取り込まれて)
(杏子は全く気づいていないが、呪いを受けた胸元のソウルジェムが通常では考えられない早さで濁り)

【あんたの使い魔になろうってんだ、これくらいわね】
【それに、できる限り捩じ込んで拡げておけばあんただって解す手間が省けるわけだしさ】
【文字通り好きな時に楽しめるじゃないか】
【それはさやか次第だね】
【必死に抵抗を続けるあたしが見たいなら、すぐにはならないし】
【アナルの快楽に狂って、変態の使い魔になったあたしで楽しみたいなら、さっさと使い魔にならせてもらうしさ】

>>369
本気で？
大した付き合いもないあんたに本気とか言われても
ぜんぜんっ！信じられないね
(杏子を使い魔にしようと、どんどん呪いを杏子の体に注ぎ込む）
(だが、完全に使い魔になる一歩手前で止めて）

ふぅぅ、どう…あんたのソウルジェム
もう殆どにごりきってるよね
(杏子のソウルジェムを毟り取って手の中で弄ぶ）

後一回、私から呪いをもらったら
あんた、魔女じゃなくて私の使い魔行きだよ
それとも自分から魔女になりたいかな？あははははははは
(ゲタゲタと愉快そうに笑って）

さぁ…何処に突っ込んであげようかな
お尻を高くあげてよ
(杏子を無理やり四つんばいにさせると、スカートを引き裂き、下着を毟り取る）
(杏子の白い尻が表れて、それを思い切り平手ではたく）

【ありがと杏子、それじゃあ何時でも私のために情けない姿で居てね】

【そうだね…変態の使い魔になってよ】
【一緒に堕ちよう、どこまでもね】

>>370
だろうね。
あたし自身、信じられないよ。
でも、自分の気持ちに嘘はついてないつもりだよ。
今は割り切っちまったけど、あたしも馬鹿だったからさ。
あんたを見てたら、また馬鹿になってもいいかってそう思ったんだよきっと。
(飲み込み切れなかった黒い液体は、杏子の身体を汚し)
(さながらレイプされたかのような様相で)

はぁ、くぅ……
どっちもごめんだね。
あたしはあんたを元に戻して、連れて帰る。
その為にここに来たんだ。
あんたの使い魔になる為でも、魔女になる為でもねぇ。
殆どってことはまだ濁りきってねぇんだろ？
だったら、最後まで抵抗してやる。
見せてやるよ、あたしの取って置き……ひゃっ！
(毟り取られたソウルジェムに手を伸ばした所を転ばされ、四つん這いになり)
(服も下着も引き裂かれ、小振りなお尻が露になって)
(それを叩かれれば、情けない声をあげた)


【勿論だよ。言っただろう？】
【ずっと傍にいてやるってさ】
【後はさやかがあたしをアナルの快楽に狂わせれば、変態の使い魔はあんたのもんだ】

>>371
ふぅん、奇麗事ばっかり…
馬鹿な私に合わせてくれるのかな？
いいよそういうのはさ…
私疲れちゃったんだよ、もう
一緒に汚れてよ
(杏子の体に染み付いた真っ黒な呪いを、更に杏子の体中にしみこませて）

さすがに男に抱かれて生きてただけあるね
私も見てるとムラムラしちゃうよ
(びしっばしっと何度も真っ白な尻にビンタを当てて）
(杏子の白い尻を猿みたいに赤く染め上げ）

ってことはこっちは薄汚れてるんでしょ…それはやだな
じゃあ、こっちの穴を犯してあんたを使い魔にしてあげる
(まだ使われたことのない女性器から指を動かし）
(ピンク色の肛門まで動かすと、急に指を一本肛門に押し込む）

【ふふ、ありがと杏子】
【これからお尻の穴しか考えられない使い魔にしてあげるよ】

>>372
違っ！
そういうんじゃねぇ。
どうしてそういう受けとり方しかできねぇんだよ。
それしかできないってんなら、それでもいい。
あたしの言葉になんて耳を貸さなくていいよ。
でも、でもさ……
(身体に染み込んだ呪いは更にソウルジェムを濁らせていき)

あ、くっ、ひぁっ！はぅっ！くぅっ！
だから、あたしはそんなことしてねぇって。
大体、男に抱かれたことなんてねぇよ。
(何度も何度もお尻を叩かれ、真っ赤に腫れ上がら(さやかの言葉を否定し)

あっ、くっ、お前そっちは……
(指を押し込まれた肛門は、さやかの指をキュッと締め付けて)

【あたしも、早く使い魔になるのが楽しみだよ】

>>373
何、こんなに締め付けて…
こっちも使われてんの？
まじ変態じゃないかな
(ずぼずぼと好き勝手に指を抜き差しする）
(そのたびに杏子の肛門は窄まったり、おちょぼ口の形になったりと形を変える）

どう？気持ちいいの？
変態淫乱魔法少女さん、くすくす
その格好で男でも誘ってたんじゃないの？
(汚いものを見るような目で杏子を見つめ）
(肛門を指で弄くり続ける）
(途中から指の数を2本3本と増やして更に拡張を進めて）

こんなに簡単に広がるもんなんだね
これなら私のも簡単に入るんじゃないの
(黒い肉棒で杏子の頬をはたきながら)

>>374
だから、あたしはそんなことしてねぇって何度言えば…あふっ
(滲み出した腸液がさやかの指の動きに合わせ、ジュプジュプ音を立てて)
(中に押し込まれた指に絡み付くように、後門が捲れたり戻ったりを繰り返す)

はぁぁ、ふぅ、ふ、ふざけんな…ひゃぁん！

気持ちいいわけ…あふっ！ねぇだろ……んはぁっ！
(元々、そちらの方に天性の才能があったのか)
(拡張は容易に進み、表情も快楽に染まる)
(言葉とは裏腹に床に垂れた愛液が感じていることの証明であり)
(潜在的な被虐趣味もあるのか肉棒で頬を打たれる屈辱にも、らしくない甘い声をあげ)

>>375
嘘ばっかり…そんなことしてないくせに
すっごい気持ち良さそうじゃない
こんなの初めてであり得ないでしょ
(3本の指には茶色い腸液が付着し）
(指全体を茶色く染め上げている）

ほら、あんたのなんだから自分で綺麗にしてよ
(さっきまで自分の肛門に入っていた指を杏子に舐め取らせる）
(そうしてる間、杏子の後ろに陣取り、はちきれそうな肉棒を肛門に押し当て）

それじゃああんたを使い魔にしてやるわ
後ほんのちょっとの時間、魔法少女で居る時間を惜しむといいわ…
っていっても、気持ちよくてそれどころじゃなくなるかもしれないけどさ
(言うが早いか、ぐっと肉棒を杏子の肛門に差し込む）
(3本の指よりも太い肉棒を入れるのには抵抗があるが）
(全身の力を使って無理やり根元まで肉棒を押し込んでしまう）
(杏子の直腸全体を埋め尽くす、呪いで出来た肉棒）

>>376
そんなこと言われたって仕方ねぇだろ。
本当にこんなことされたの初めてなんだ。
(今さっきまで肛門が咥えていた指から恥ずかしそうに目を逸らして)

ん、んぅっ…くぅ…ちゅぷ……
(口に押し込まれた指の汚れを舐め取らされ、また無意識に身体を火照らせる)
(肛門は物欲しそうに、ヒクヒクと開いたり閉じたりを繰り返し、腸液を滲ませていた)

あたしは最後まで諦めねぇ……
さやかのこれ、きっと呪いでできてんだろ？
そうでないと、こんな急激にソウルジェムが濁るわけねぇんだ。
だったら、あたしが受け止めてやる。
あんたの呪い、あんたが正気に戻るまで受け止めてやるよ。
(それが、魔法少女として杏子が残した最後の言葉)
あっふぅ、んぉぉぉぉぉお！
(肉棒が奥まで押し込まれた途端、獣染みた声をあげて喘ぎ)
(呪いの肉棒がもたらす快楽に理性を焼き尽くされる)
(肉棒を受け入れただけで、頭の中は真っ白になり)
(さやかの手の中のソウルジェムは急激に濁り、元の赤色が見てとるのが困難な程に黒く染まる)

>>377
汚い…美味しそうになめるなんて
頭がおかしいんじゃない？
(腸液でぬれた指を舐める杏子を嘲笑いながら）
(もう片手では形のいい杏子の尻を撫でて）

ふぅん、じゃあ私の呪いを全部受け止めてよ
そしたら私戻れるかもしれないしね
(杏子の肛門に押し込まれた肉棒からは）
(先端だけではなく、全体から黒い呪いが染み出していって）
(腸壁から杏子の全身に周っていく）

見る見るにごっていくよ
あんんたのソウルジェム、もう殆ど真っ黒だ…
まだ私の中のドロドロは全部出し切ってないよ
ちょっとだけ注いであげるから全部受け止めてよ
(入れてすぐにもかかわらず、最奥に真っ黒な呪いを注ぎ込む）
(ちょっとだけという表現にもかかわらず、その量は500mlのペットボトル一本分くらいはあり）
(杏子の腸壁を真っ黒に染め上げて漬け切ってしまう）

【ごめん、遅くなっちゃった】
【急に電話かかってきてさ】

>>378
ん、ふぅ、くぅ、ちゅぷ。
んっ、んっ。
(呪いに毒されつつある今、罵倒する言葉も耳に心地よく)
(さやかの言葉通り、この行為を拒んでいるようにはとても見えず)

はぁぁ、ぁ、ふぅ……あ、あぁぁ
あ、あらひが……さやかを…絶対に…
の、あふぅ！の、呪い…受け止めて……
(呪いがもたらす快楽は甘美で、杏子に意図せずに腰を振らせて)
(四つん這いのまま、みっともなく腰を前後に振って、快楽を味わい)

は、ぁ……ふぅぅぅ、あ、くぅ
ん、はぁぁぁぁぁ！
(舌を突きだし、涎を垂らして喘ぐ様は初めての肛門性行で感じている何よりの証で)
(腸壁を真っ黒に染め上げられると同時に絶頂し、濁りきったソウルジェムが砕け散る)
(本来ならば、これで息絶えるはずなのだが)
(肛門から吹き出した、さやかと同様の黒いオーラのようなものが杏子の身体を包み込むと)

くっ、ふっ、ふふふ、あははははは！
(壊れたように笑い声をあげて)


【あたしだって、待たせてるんだしさ気にすることねぇって】

>>379
あぁ、壊れちゃったね
あんたのソウルジェム…
(砕け散る杏子のソウルジェムを見つめて）

…どう、私の惨めで空しいオーケストラの一員になった気分は？
(目の前の杏子は姿形こそ変わらないが）
(中身は既に自分に帰属した、ただの使い魔だということを自覚している）
(これからこの使い魔をどうしようとも、自分の好き勝手だということがわかっていて）

まずはあんたの衣装を変えてあげるわ
それに楽器もつけなきゃね
私を馬鹿にしてくれたあんたには最高の楽器をパートナーにしてあげる
(杏子の魔法少女時の衣装が変わり）
(同時に、槍が笛のような形へと変化する）
(ただし笛の口の部分は男性器を模した異形の形をしており）
(どう使うかは明白になっている）

さぁ、私にお目覚めの挨拶を頂戴
(使い魔として生まれ変わった杏子に最初の仕事を与える）

>>380
あはははははは！
あぁ、うん……そうだね。
でも、だからどうした？
あ、くぅ……くぅん♪
最高だよ。
さやかが、魔女になるのが悪くないって言ってた理由が今なら分かる。
使い魔になっただけでこんなに気分がいいんだ。
魔女になったらどんな気分なのか…
想像しただけであたしのケツ穴が疼いちまうよ。
(キュッキュッとまだ埋まったままの肉棒を締め付けてやりながら、さやかの方を向いて)

(さやかによって変えられた衣装は一見するとそのまま)
(しかし後ろに回ればお尻が丸出しで、いつでもさやかが、楽しめるようヒクヒクと蠢く肛門が見えるようになっていて)

あぁ、あたしなんかの為にすまないね。
わざわざ楽器を用意してくれるなんてさ。
んっ、くぅ…ふぁっ！
(名残惜しそうに、さやかの肉棒を抜くと)
(元は槍だった、異形で卑猥なクラリネットへと歩みを進めそれを手に取り)

あ、ふぅ、くぅぅぅぅ！
は、入って来る…あたしのケツの穴…にぃ、さやかから貰ったクラリネット…んっ！
(迷うことなく、肛門に押し込み)
(ブッ、ブッと放屁すればクラリネットがプピィと間抜けな音を奏でて)

今のあたしは、さやかの使い魔だ。
さやかが、作るオーケストラの一員として、さやかの命令ならどんなことでもする変態。
それが、あたしだ。
だから、どうかあたしを使ってくれ。
(さやかに向かって、クラリネットが突き出た尻を突き出しながら)
(忠誠の言葉を口にして、その言葉に証を立てるように)
(ブッ！ブビィィィィっ！と放屁し、クラリネットを奏でながら媚びるように左右に小さなお尻を振って挨拶とする)

>>381
【ごめん…ウトウトしてたらつい寝ちゃってた】
【杏子はまだ居てくれるかな】

>>382
【心配しなくても、あたしはまだ見てるよ】

>>383
【良かった…続き書くからちょっと待ってて】

>>384
【気にしなくていいよ】
【時間はたっぷりあるんだ】

>>381
変わったわね、私の使い魔…杏子
名前はそのままでいいね
あんたも私も昔の姿は残ったままだけど
中身は狂ってるんだから
(ｸｸｸｸｸと小さく笑って）

その服装は自分で考えたの？
淫売な杏子にお似合いじゃない
これで何時でも犯してあげられるよ
(一度自分の肉棒が抜かれてぽっかり空いた肛門）
(それが常時見ることが出来る服装に変わっていて、杏子の肉欲の深さがわかる）

しかも、くすくす、私の想像以上に情けない姿ね
オナラで演奏する奏者…私にぴったり
じゃあ杏子、さっきの続きをしたいのよ
自分からこれをおねだりして入れなさい
(股間の肉棒をぶるぶると震わせ、杏子におねだりの言葉を言わせて）
(自分で入れさせるよう指示する）

>>386
名前？
あぁ、そんなのどうでもいいよ。
あたしにとって大事なのは、さやかの為になるかどうか。
さやかが、あたしを必要としてくれてあたしを使ってくれるかどうかなんだ。
さやかの命令に従える。
それが今のあたしが一番嬉しいことなんだからさ。
(つられるように、以前の杏子ならば絶対に浮かべなかったであろう笑みを浮かべて)

あぁ、似合うだろう？
我ながらかなり似合ってると思ってるんだ。
それに、これならいつでもあたしのお尻が見てもらえるしな。
そう、さやかだっていつでも好きなときに使える方がいいだろう？
(さやかに使ってもらいたい、さやかに思い切り肛門を犯してもらいたい、肛門を調教されて)
(アナル狂いの変態になりたい、そんな強い思いが杏子の衣装を変質させていた)

そう言ってくれるのは嬉しいけどさ。
さやかのオーケストラの一人目がこんなの変態でいいのかい？
(ぶるぶる震える肉棒を、トロンとさせて見つめゴクリと唾を飲み込み)

あたしの変態なケツ穴がさやかの肉棒…チンポを欲しがってるんだ。
欲しくて、欲しくて涎を垂らしてるあたしのケツ穴にさやかのチンポを食わせてやってくれよ。
(クラリネットを引き抜き、パクパクと収縮する肛門を見せつけるように)
(グイッと尻肉を左右に押し拡げて、まだ未熟ながらもおねだりの言葉を口にして)
(そのままお尻を押し付けるようにして、さやかの肉棒を呑み込ませていく)

>>387
良い顔になったよ杏子
やっぱり気持ちいいことに堕ちるのが一番いいよね
私と一緒に楽しくろくでもないことをしようか
(杏子の笑みにつられて、自分も笑みを浮かべる）
(それは魔法少女であった頃は考えられないほどに暗い笑みだった）

そうね、杏子の丸い尻が丸見えよ
これなら人間の男を誘い入れるのも簡単よね
しかもオナラで鳴らした笛の音で…ｸｽｸｽ
そんなので呼び寄せられて死ぬのはどんな気持ちなんだろうね
(杏子の尻を撫でながら、哀れな犠牲者のことを想像する）

あぁ、いいわよ…
こうなったら私のオーケストラは全部魔法少女で埋め尽くしたいわね
まどかも、マミさんも、転校生も…他の魔法少女も皆
私の楽しいオーケストラの一員にしてあげる
(その光景を想像するだけで、更に股間の肉棒は激しく滾る）

幾らでも食べさせてあげるわよ
私もモット気持ちよくなりたいもの
んんっっ、もうﾄﾞﾛﾄﾞﾛのぐちょぐちょね、良い具合だわ
(杏子の腰を掴んで自分からも奥に押し込んでいく）
(腸液で潤った中はとても気持ちよく、思わず腰が動いてしまう）

百合

>>388
そうかい？
だとしたら、さやかのお陰だね。
あぁ、もちろんさ。
あたしはさやかの使い魔なんだ。
さやかが堕ちるなら、どこまででも一緒に堕ちるし
さやかがしたいことがあるなら、それができるように協力する。
それを邪魔する奴はあたしが、ぶっ飛ばしてやる。
(以前も比較的好戦的な方だったが、以前と違い今は相手を叩き潰すのを楽しみそうにしていて)

そんな馬鹿は殺されて当然さ。
さっさとさやかの餌になればいいんだよ。
(尻を撫でられると心地よさそうに目を細め)

それも悪くないね。
だとしたら、次は誰がいいかな？
あたしがここに誘い込むよ。
生憎、さやかが魔女になっちまったことはバレてるんだ。
元に戻りましたーってさやかが出ていくより、あたしがさやかを元に戻してやりたいって
誰かと協力を取り付けて、さやかの結界に乗り込む方がまだ信憑性あるだろ？
特にまどか、だっけ？
さやかの親友のあいつなら、きっと簡単についてくるぜ？

あっ！ふぅ、んんっ、くぅっ！
あ、相変わらずさやかのチンポ、凄いよ。
あたしの変態なケツ穴も、この太さは満足だってさ。
気に入ったなら、使っとくれよ。
さやかのチンポの形を覚えて、さやか専用になるまでさ。
ついでに、色々教えてくれよ。
どんな態度や仕草が好みなのか、どんな言葉がさやかを喜ばせるのか。
あたしの体と心にさ。
(うっとりとした表情でグチョグチョ音を立てて、アナルセックスの快楽に浸り)
(自らの意思で時折肛門を締めて、違った感触を提供し)

>>390
そうだね、そうすればまどかやマミさんは直ぐに捕まりそう
4人も魔法少女を使い魔にすれば、他の魔法少女を捕まえるなんて簡単よね
(自分の欲望を後押しする杏子の頭を撫でてやり）
皆お尻の穴で演奏する変態使い魔にしてあげる…
そして私のこれに従わせてあげるね
(腸壁を抉るように、角度をつけて肉棒を動かす）

とっくに私専用でしょ
杏子は私の使い魔なんだからさ
(遠慮なく肉棒を出し入れして、杏子の肛門をむさぼる）
どんな態度や仕草ね
態度は私に従順なことよ、裏切らないで私の言うことに従ってくれる
後はそのうち覚えるでしょ
私がいらっときたらこうするから覚えておいてね
(また杏子の尻をビンタする）

>>391
あぁ、ただあいつのことが気になる。
暁美ほむらだっけ？
妙な力を持ってやがるし、魔女のことも知ってたみてぇだ。
特に注意しといた方がいいかもな。
(さやかから頭を撫でて貰うと、嬉しそうに笑い)

あぐぅっ、し…心配ねぇよ。
お尻の穴の気持ち良さを教えればイチコロさ。
上手くすりゃ、向こうから使い魔にしてくださいって頼んで来るかもな。
(それまでとは異なる角度で突き上げられ、苦痛混じりの声をあげ)

あふ、くぅ、あっ、あっ、あぁっ！
そりゃ、そう…はぁん、だけどさ。
もっと専用にして欲しいっつーか、入れられただけで頭がぶっ飛ぶくらいにしてもらいたいっつーかさ。
なんだ、それこそ心配ないじゃねぇか。
あたしはさやかに逆らわないし、裏切らない。
だったら今のままでいいってことか。
んっ、くぅぅ！
わ、わかった。
(お尻を叩かれた時に漏れたのは、甘い声)
(これではむしろご褒美になりそうで)

>>392
ふぅん、でも転校生はまどかを気にしてたし
まどかをこっちに引き寄せれば
どうにかなるでしょ…
それに杏子が居ればどうにかなるじゃない
(自分の使い魔になった途端、全幅の信頼を置く）

すごいね、想像しただけで大きくなっちゃう
何人もの魔法少女が私にお尻を向けてるなんて
毎日みんな貫いてあげるから
(まずは一人目の杏子を激しく貪り続ける）

あ、きゅっと締まったよ
お尻を叩かれると
ほら、こうするとさ
(バシンッバシンッと何度も音を立ててお尻を叩く）
(見る見るうちに真っ赤になるお尻）
(叩かれるたびに激しい締め付けが起きて肉棒に快感が走る）
そういえばまだお腹の中って人間のままなのかな
杏子ってウンチ溜め込んでた？
(きゅっと引き締まったお腹を撫でて中身を確認するように）
入ってるかどうか見てあげるから…浣腸してあげる
(またもや奥まで突くと、ドス黒い呪いを腸内に注ぎ込む）

>>393
そう言えばそうだったね。
何よりさやかがそこまで信用してくれてるんだ。
あたしもそれに応えないとね。
(さやかからの信頼が何より嬉しくなり)

さやかに貫かれるのを待ってる間は、楽器を演奏して楽しませるわけか。
全く、とんだオーケストラだね。
(グジュグジュに肛門が解され、激しい動きにより空気が入りプスップスッと音を立てて)

あっ、はぁぁ、ふぅっ、はぁん！
あっ…はぁっ！
ひゃうっ！ん、くっ、くぅぅぅん
(お尻を叩かれる度にキュッキュッと締め付ける内に、お尻を叩かれると締め付けることを覚え)

え？あ、あぁ…その、まぁ…そこそこな。
(途端に振られた話に顔を赤らめ、貯まっていると告げ)

んっ！んんっ！ ぉ、んっぅぅっ！
(肛門に注がれた呪いはさっきとは異なる働きをし、杏子のお腹をグルグル鳴らさせ)

【待たせてすまないね】

>>394
ええ、皆で嬌声をあげて…私の腰の動きにあわせて
楽器を弾き鳴らすね
そのうちこれも本数を増やさないと
一人増えたら一本増やしちゃおうかな
(肉棒には大量の腸液がまじり、杏子の肛門は泡だって）
(いやらしい音を立てながら杏子の肛門が肉棒専用肛門へと変貌していく）

ふふふ、結構たまってたみたいじゃない
私の使い魔になってもう関係ないんだから
全部出して楽になりなさいよ
ほら、見ててあげるからさ
そこに四つんばいになってお尻を高くあげて
うんちの噴水を作りなさい
(肉棒を肛門から引き抜くと、杏子に指示を与える）
(使い魔になる前なら羞恥で狂い死ぬのではないかという命令を）

>>395
でもさ、正直心配だよ。
あんまり増えたら、あたしを使ってもらえないんじゃないかってさ。
(肛門が排泄の為の器官へと変わっていき)

あぁ、わかったよ。
念のため、もっとたくさん浣腸してもらえるかい？
どうせなら、凄いの見せたいからさ。
(尊厳など全く無視した命令を承服し、尻を高く掲げて)
(あろうことか、更に浣腸をねだり、薄ら笑いを浮かべて)

>>396
安心しなよ杏子
そしたらこいつの数を増やすからさ
皆仲良く犯してあげる…
仲間はずれなんか出さないからね
(どろどろの肉棒を杏子の頬につけて）
(顔を醜くよごしていく）

もっと欲しいの？
あんたも変態ねぇ、私にぴったりかな
じゃあ破裂寸前まで入れてあげるから
壊れないでよ、壊れても直してあげるけどさ
(カリの部分だけ腸内にねじ込むと）
(勢いよくドロドロの呪いを注ぎ込んでいく）
(杏子の腹は見る見るうちに膨らみ、服を破いて妊婦のように腹が膨れ上がる）

>>397
そいつを聞いて安心したよ。
さやかのチンポが貰えないなんて辛くて堪らないからね。
(頬につけられた肉棒に頬擦りをし、根元からカリへと、ねっとりと舌を這わせて)

さやかは、あたしがひり出すところじゃなくて、噴水が見たいんだろ？
だったら…たくさん注いで貰わないとさ。
あっ、ふぅぅ、くっぅ、あっがっ!?
く、そうそう…これくらいで、ないと…
ふぐっ！ くっ、ぁ、いくよ…見てなよ。

(妊婦のよいに膨れ上がったお腹を愛しそうに撫でてやり、紅潮した顔をさやかに向けて)
(愛しそうにお腹を撫でながら、ゴロゴロと地鳴りのような音を立てるまで我慢し)
(顔と胸元を地面に着けて、お尻を高々と掲げてやる)
(ブッ！ブボッ！プビィィィィぃっとみっともない音を立てて溜まっていたガスを出してから)

ふっ！んんっ！
(思い切り力んで肛門に力を込めると、浣腸により弛くなった便が文字通り噴水のように天へと向かって噴き出した)

おっふっ、おぉぅっ！
んほぉぉぉ！おほっ！ほっ、ほぉぉぉぉ！
んぁぁっ、はぁぁぁぁぁぁ！
ケツ穴、ケツ穴ぁぁ！
ケツ穴、熱いぃぃぃぃ！焼ける！焼ける！
でも、ぎもぢぃぃぃぃぃぃぃ！
(天へと向かって噴き出した便は当然、数秒後には杏子の身体へと降り注ぎ身体を汚していく)
(それでめ構わずに脱糞を続け、肛門を自らの排泄物に犯されながら絶頂を繰り返し理性を磨耗させて)

あ、がぁ、あっ、へぁぁぁぁ……
どぉだぁ、さやかぁ……楽しんでくれたか？
(自らの排泄物にまみれた尻を左右に揺らし、かかった排泄物を飛び散らせながらさやかに媚びる)
(その表情はまた、新たな快楽に目覚めた喜びに満ちていて)

>>398
杏子…あんた最高だね
じゃあ杏子の汚い噴水を見ててあげるよ
それに…私も汚れてあげる
(杏子が大きく膨れたお腹で天にお尻を向けたのを見て何をするか理解し）
(杏子の傍でじっと顔を見る）

あぁっ！すごい…ドロドロでくっさい
杏子、あんたのうんち凄い臭いよ
(頭から杏子の噴水ウンチを浴びて興奮し）
(杏子の顔にドロドロの呪い精液をぶっかけてしまう）

あぁ…さいっこう、こんな気分始めて
さぁ、もっと楽しもうか杏子
(杏子の薄汚れたお尻に顔を埋めて、開ききった肛門にキスをして中を舐める）
(自分の肉棒は杏子の口に押し込み、フェラチオを強制して）

【すっごく楽しいけどそろそろ締めようか】
【私は殆どしたいことはしちゃったけど杏子は何かある？】
【0時くらいには終わらせよう】

>>399
ちょっ、そんなところにいるから さやかにかかっちまったじゃねぇか。
って、まさかさやか…あたしのを頭から被って興奮してくれてるのか？
あぶっ！んっ、ふふ……そうか、興奮してくれたのか。
(真っ黒な精液を顔に浴びて、それを指で拭い口へと運び)

ん、やっぱりうめぇ…今まで食ったどんな食べ物より、さやかの黒いのうめぇよ。

あぁ、もっともっとあたしをさやか好みの変態に変えてくれ。
(さやかに肛門を舐めて貰いながら、秘所からダラダラと愛液を溢れさせ)
(最初とは違い、嬉々として押し込まれた肉棒に舌を絡ませて頬をヘコませて頭を揺すり、舌と頬の内側を使ってしゃぶりつき奉仕をし)


【あたしも、大体はしてもらえたかな】
【名残惜しいし、あたしが思い付いてない範囲でもっともっと使ってもらいたいが】
【キリも良いし、そろそろ締めってところか】
【最後の締めはさやかに頼んでいいか？】

>>400
いいじゃない、魔女と使い魔なんだもの
同じようなものが好きなのよ
(杏子のうんちを口に運んで美味しそうに食べて）
これ美味しいわね、出さないようにするのはもったいないわ
毎日これを食べさせてもらうわよ
(狂った顔で杏子の糞便を食べ続ける）

くすくす、代わりに杏子にはそれを毎日あげるわ…
あぁ、そうね
全ての魔法少女を絶望して魔女になる前に
私の使い魔にして快楽漬けにしちゃえば…皆幸せじゃない
くすくすくすくす、決めた、やっぱりオーケストラは必要なのよ
早速まどかたちを引き込まなきゃ
(杏子の肛門に再び熱いキスをして）

そのためには杏子、あんたの力が必要よ
もっと私好みの使い魔になって
この世界中の魔法少女を救ってあげなきゃ
(そしてお互いの体を飽きるまでむさぼった後）
(知り合いの魔法少女、次に世界中の魔法少女を堕としていき）
(ワルプルギスの夜にも負けない巨大で狂った元魔法少女達のオーケストラが出来上がった）

【こんなのでどうかな？】
【すっごく楽しかったよ杏子、ありがとうね】

>>401
【あぁ、ゾクゾクしちまったよ】
【たくさんの魔法少女がさやかにお尻を向けてると思うとさ】
【あたしも楽しかったよ】
【長い時間、ありがとうなお疲れ様さやか】

【古手川唯 ◆9Nar1Lt.OEとスレを借りるぞ】
【前回からの続きを頼む】

【今日もお願いね、前のレス返すから待ってて】

え…っ？
(いとも容易く敵の切り裂くと思われた高周波ブレードも全く通用せずに)

っきゃあぁぁっ？
(逆にそのまま地面に叩きつけられ、衝撃に悲鳴を上げる)
う……
(先程までの優越感からは一転、取り囲まれていた時のような恐怖感に再び教われ)

あ…あ…
(目の前の怪物の言葉の意味を理解した時には、恐怖で体が動かない程
仰向けのままかたかたと震えながら、素顔はすっかりこわばっていた)

【遅くなってごめんなさい、今日もよろしくね】

>>405
どうした、怖いのか？身体が震えているぞ
例え君がここで戦意を失い投降したとしよう…
その瞬間俺はそのコントロールメタルを抉り出す
どの道俺を倒さなければお前は死ぬ運命にあるわけだ
さあ、戦え！
（ネオエンザイムの先に鋭い棘のついた尻尾が唯めがけて薙ぎ払われる）

Ｄ

>>406
う…そ……？
(そして無慈悲な宣言、悲嘆にくれる間もなく、先端に棘のついた尾が襲いくる)

こ…のぉぉ！
(どうにか尾を受けとめて掴んだ…ものの、勢いを殺しきれずに
再び吹き飛ばされて、地に叩きつけられた)
う…

(疲れきった足どりで立ち上がるも、倒さなければ倒される…けれど、どんな攻撃をしても通用しないといったこの状況で
悠然と立ちはだかる怪物に思わず後ずさりをしてしまう程)

あ、あ……うわぁぁぁー！
(頭の中を恐怖心や絶望、はたまたいくばくかの理不尽への怒りで頭がいっぱいになる中
絶叫とともに、最後の力を振り絞って体の奥のふつふつとした何かを解放した―ような気がした)
(膨らんだ胸部装甲が開いて、その中のレンズ部分から眩い光を放つビーム…メガスマッシャーが放たれた)

…
(光の奔流が止んだ後には、今度こそ力を使いきったという風にがっくりと膝をつく)

>>408
（尻尾による攻撃を受け止めはしたものの、勢いに負けて吹き飛ばされる唯）
この状況でまだ自我を保っていられるとは、小娘のわりに…む？
（未だ怯えた様子は見えるが、おもむろに胸部装甲を開く唯）
あ、あれは…！？
（突き出たゼリー状の双丘に光の粒子が集まり始める様子を見てネオエンザイムの顔に初めて焦りが見える）
（そしてガイバーの最大の必殺技・メガスマッシャーが放たれ、唯の前方遙か彼方まで巨大な粒子砲が突き抜ける）
（光の奔流が止むと、唯は力を使い果たしたようにガクッと膝をつく）

ああいった大技は使い所を誤ると大きな隙を生む…
このようにな！

ズブッ！！
（声のした方を向く前に唯の腹部はネオエンザイムの尻尾に貫かれていた）
（そしてそのまま宙に持ち上げられる）
さすがの俺もあれには焦ったよ
メガスマッシャーをまともに食らって生きていられる生物など存在しないからな
もっとも、当たっていればの話だが
（もがき苦しむ唯がマスクの排気口から血を噴き出す）
まあ、もう一度スマッシャーを撃つ力は残っていないだろうが、
念のためだ、潰させてもらう
（脇から唯の両胸を掴むと、煙を上げて爪先が沈んでいく）
フフフ、これでスマッシャーは使い物にならないなぁ、ぺろ…
（唯の耳元で囁くように話すと、舌で首筋を舐め上げる）
（唾液にも微量ながら分解酵素が含まれているらしく、首筋の装甲が軽く爛れる）
（その軽い痛みは快感とも感じ取れ…）
さあ、続きと行こうじゃないか！
（唯を串刺しにした尻尾を振り回して唯の身体を地面に叩き付ける）
（尻尾の棘に付いた返しによって傷口がさらに広がり、唯にさらなるダメージを与える）
（そして尻尾や爪による連撃が手負いの唯に容赦無く襲い掛かる）

【とりあえず攻撃をかわすことに集中して、その中で反撃のチャンスを見極める感じで頼む】

>>409
やった…っ？
(膝を着きながら、今度こそ、と安堵しかけたところで)
か…は……？あ、う、あ……
(気がつけば、お腹にあの尻尾が突き刺さっていた。背中からは鋭い先端が姿を見せていて…
意識した痛みとして感じたのは一瞬の後、意識を無くしそうなくらいの激痛に、泣き声さえ出せずにかすれた声を上げながら)
うぅ…ごほっ
(もう目は涙でいっぱいになっていて、咳こんで吐き出したのは真っ赤な血)

ひ……あ、やぁ……
(爪によって胸を切り裂かれるような痛みとわし掴みにされる感覚がないまぜになって
腹部の痛みが一瞬薄れて感じるくらい)
あ…はぁ……
(首筋も同じ事で、熱感とともに舐め取られる感覚は甘美にも感じられて…
舐められながら嬌声を漏らしてしまった)


ん…きゃぁぁぁ！？
(そんな時間は続かずに再び地面に叩きつけられ我に返り)
ん…はあぁっ！
(痛みや疲労で感覚が麻痺しかける中どうにか尾を引き抜き
体を無理矢理動かし、襲いくる攻撃をかわそうと身を翻す)
(完全には避けきれず装甲が切り裂かれるが、直撃は免れてその間に体や装甲の損傷部が少しずつ再生を初めた)
なんとか隙を見つけないと
【手間どってる所をリードしてくれてありがと】

>>410
フハハハ！どうした避けるだけで精一杯か？
いくら再生能力があってもダメージを受け続ければ追いつかなくなるぞ！
（巨体に似合わぬスピードで絶え間なく攻撃を繰り出すネオエンザイム）
（唯はかろうじてかわしているが、それでもかすり傷は絶えず、その装甲表面は傷だらけだった）
なかなかすばしっこいじゃないか、これでは埒があかないな
（ネオエンザイムは口から分解酵素を唯の脚に向けて射出する）
ジュウゥゥ…
（酵素液が付着した部分が煙を上げて溶け崩れ、唯の動きが止まる）
（そして、唯の顔にも射出する）

>>411
くっ…このままだと……
(お腹の傷口は徐々に塞がりつつあったけれど
疲労までは回復しない、すでに精神的にも体力的にもすっかり消耗して
精一杯の回避動作も少しずつ鈍く、乱雑になってしまっていた…)

…？
(それでもどうにか攻撃をかわしながら相手の様子を伺っていると、不意に相手の動作が止まった)
…今っ！
(最後のチャンスとばかりに目の前の怪物めがけてつっこんでいったけれど)

あ…っきゃあぁぁぁ？
(敵の口から粘液が吐き出されて足へと弾丸のように浴びせかけられた)
あ、あぁ…熱いぃ……
(付着した部分に、まるで皮膚が焼けただれたような感覚を覚えて、肌を晒すと共にバランスを崩して倒れふす)
(這うようにしか動けない中で容赦なく射出された粘液に、反射的に顔を背ける)

あ……
(背けた顔に浴びせられた液体は顔面の側面に付着し、その部分が煙を立てて溶け初め)
(足の時と同じような灼熱感を感じると共に、汗ばんだ頬や耳が晒され
長い黒髪と口元のほんの一部も露となった)

>>412
（うずくまって顔を背ける唯の顔側面から長い黒髪がこぼれ落ちる）
（動けない唯の身体にネオエンザイムの尻尾が巻き付き、側に寄せる）
せっかくのかわいい顔を隠しておくのはもったいないだろう
（分解酵素によって半分が溶け落ちたマスクに爪を掛け、装甲を剥がし始める）
いい眼をしているな…
（唯は震える唇をぎゅっと噛み締め、強く睨む）
（そんな唯の素顔をネオエンザイムの舌が舐め回し、口唇に舌を入れる）
お前の女としての部分も知りたくなった…
（顎から首筋へと装甲を剥がし、胸元から左胸の装甲を引き剥がす）

【装甲の下は全裸か着衣（制服or私服）どちらがいいかな？】

>>413
あ……
(もはや抵抗する力さえ失われ、そのままに怪物の側に寄せられ)

いや…止めて……
(そして偽りの顔面が引き剥がされていくと、マスクに覆われた素顔も露になっり黒髪も全てが溢れおちた)
(涙のたまった目元は普段の強気そうな様子はみじんもなく、口元からも疲労のせいか力なく半開きで)

んあ、あ…んんっ…
(それでめせめてもの反抗と睨みつけたのはいいが
そんな顔を舐めまわされ、唾液でヌラヌラまみれさせられた後に怪物の舌で蹂躙される)
んっ、ふむ…むんんっ？
(嫌悪に震えながらも、目を白黒させながら口内の空気や、唾液や唇がその舌へと絡みついていき
せめて逃れようとした自分の舌もあえなくとらえられ、もがくようにうめく)

ん…んんんぅーっ？
(そんな中、首筋もレンズの崩壊したような左胸の装甲も引き裂かれ
やはり汗にまみれた素肌と柔らかな胸の膨らみ、そして先端の突起を晒されて
目を見開く)
【じゃあ裸の上から纏っていたという事でお願いね】

>>414
なかなか大きい胸じゃないか
それに形もいい、それに感度も…
（そういって露出した乳首を軽くつまむ）
（唯は嬌声を上げて身体を反らせる）
淫乱な身体だ、毎日男にでも抱かれてたのか？
（胸を揉みながら首筋をいやらしく舐める）
（性行為に抵抗がない唯はネオエンザイムの愛撫に身体を震わせまるで抵抗できない状態だった）
（ネオエンザイムは尻尾の拘束を解くと力の抜けた唯の身体を抱きとめる）
さすがはガイバーといった所か、腹の傷が修復されているな
（先ほど尻尾で貫いた腹部の穴はほぼ塞がっており、装甲表面に窪みが残っている程まで修復されていた）
それではさらに下へと侵攻することにしよう、フフフ
（腹部装甲を剥ぎとると唯の引き締まったウェストに可愛らしい臍が露になる）
美しい身体だ…殺すのが惜しくなってくる
（腰のラインを指でなぞり、ついに腰の装甲へと手を掛ける）
さあ、ご開帳だ
（股間の装甲を一気に引き剥がすと、そこには薄い陰毛の中に綺麗なピンク色をした花弁が姿を覗かせていた）
綺麗だ…この感じは…まさか処女なのか？
（顔を赤らめ微力ながら抵抗する唯）
（しかしそんな抵抗など無意味でネオエンザイムは構わず唯の秘裂を舌で弄る）
（そしてじんわりと溢れてくる愛液）
（唯は自分の気持ちとは裏腹に感じてしまっていた）

>>415
はっ…んん……んっ、はぁぁん
（疲労があるとはいえ、既に激しい運動で熱の入っていた体は
首筋を直に舐められただけで身をそらせながらピクッと震えてしまい
次いで、その膨らみを揉まれたり乳首を摘まれてしまえば未体験の快楽に
耐え切れず、その手の動きに合わせるように体をぶるぶる震えさせて
柔らかな弾力を怪物の手に返しながら喘いで、鳴く）

違うのぉ…そんな、男になんてぇ…んんっ……
（普段なら猛烈な勢いで起こって否定するような「男に抱かれている」との言葉に対しても
本当に違うのにはっきりと否定しきれずに、甘い声で違うというばかり）

あっ…や…止めて、これ以上……
（そして装甲をはがされる場所が次第に下ってくる。形のいいしなやかなラインも
汗が浮かんで熱っぽくなっているお腹も晒されて…さっきまでなら嫌がているはずなのに
熱くなり感じ始めている体は、言葉とは裏腹に興奮が加速する結果となって
まだ隠されている秘部を濡れさせることになってしまった）

……
（そしてとうとう秘所が怪物の目に露出させられた、すでにいくらか濡れそぼっていたそこは
形ばかりの抵抗を押しのけて舌を這わせる彼の暴挙に対してさらに蜜を垂れ流す有様で
今の状況以上に、こんな自分の体にただ赤面した俯くだけだった）

>>416
どうやら準備は出来上がっているようだな
（ネオエンザイムの股間から巨大な肉棒が首をもたげる）
（そして鈴口を唯の股間の割れ目にあてがうとカウパーを塗りたくるようにクリトリスを弄る）
（それと同時に胸を揉みしだき、首筋や耳を舌で愛撫する）
（さらに蜜が溢れ、地面に染みができる）
それでは、行くぞ！
（ネオエンザイムの巨根が一気に唯の膣内を抉る）
（破瓜の痛みに悲鳴を上げ涙を流す唯）
（それは愛しい人へ捧げられなかった処女をこんな形で奪われた悲しみから来るものかもしれない）
（あまりに巨大な肉棒は抽送を繰り返す度に唯の腹が変形するほどだった）
うおぉ…イ、イクぞ！中に出してやる！！
（ネオエンザイムから吐出された大量の子種が唯の膣内、そして子宮に充満する）

Ｄ

>>417
いや…これは違うの……
（既にその言葉には全く説得力が無くて、今にも自分を蹂躙し、支配しようとする
その肉槍から目を逸らそうとしても視線が釘付けになってしまう）
はぅっ、はぁぁ……あぁぁん…
（ぐちゅぐちゅという音と共にその先端で突起を擦りあげられて、怪物の粘液を
塗されながら、押し止めようとしているのに自然と、誘惑するような甘い声がでてしまう）

……うぅ、嫌…やめて！
（それでも、いざ宣言が発せられた時は身をきゅっと強張らせ、精一杯の叫び声を上げた
体が快楽に流されかけている今でも、やっぱり初めては大好きなあの人に捧げたいと、そう思っていたのに――）

あ、が……
（そんな思いなど知る由もなく怪物はその巨根を、叩きつけるようにしてねじ入れた
その痛みに喉からの呻き声を出して震えながら、結合部は泡だった愛液と鮮血の混じったものが滴となって垂れ落ちて
地面に色付かせて）

あっ…んんぅっ！止めて！やっ…いやぁぁぁ！助けて…たすけて…ゆ……きくん
（破瓜、そして巨大なもので膣内を押し広げられている痛みと、初めてを奪われた絶望感と
そして今まさに犯されているという恐怖がない交ぜになって
とめどなく涙を流す目から光が消えていつしか虚ろになって、体を揺らされながらの抽送を受けながら
壊れた人形のように手足を揺らして、けれど膣壁はぎゅうぎゅうと侵入者を締め上げて快感を与えていく）

あ…ははは……あつぅい…
（その痛みにも慣れ始めた頃、いつしか真っ白になった頭は、体に溜まっていた性感に完全に支配されて
白濁をお腹の中いっぱいに放出されて、その熱さと激しさを感じながら…顔には虚ろな笑いが浮かんでいた）

>>419
（秘所から肉棒を引き抜くと、穿たれた穴から大量の精液が流れでてくる）
どうだ、気持ちよかったか？さあ、綺麗にしろ
（仰向けのまま顔に精液と愛液に塗れた鈴口を唯の顔に擦りつけ、舐めさせる）
う…おぉ！ま、また出る！
どぴゅ！びゅるるる！
（唯のフェラに再び射精し、唯の顔を白濁液に漬ける）
（その時、唯の額のコントロールメタルが光りだし、なんと殖装が解除されてしまう）
これは一体…？絶頂に達してしまったことで殖装が解除されてしまったのか？
まあいい、今度は生身を楽しむとするか
（装甲を失い、全裸となった唯に覆いかぶさり、衰えを知らない肉棒を再び挿入する）
ガイバーの姿も美しいが、生身は女神のように美しいな
綺麗な黒髪、整った顔、均整のとれた肢体…どれをとっても完璧だ！
（ネオエンザイムは狂ったように腰を振り、唯の身体に貪りつく）
（その時、唯の顔に理性の光が灯る）
な、なんだと！？
（唯は殖装キーワードを叫ぶとネオエンザイムを吹き飛ばし、再び殖装する）
（再殖装することで失われた装甲は復元され、体力も完全ではないものの回復していた）
（唯は犯されている最中、最後の理性を研ぎ澄ませ、自ら殖装を解き、再殖装することで形勢逆転を狙っていたのである）

>>420
ぅんっ……あっ…はぁ…
（そして入れられたときと同じくらいに勢いよく肉槍を引き抜かれた衝撃でとうとう達してしまいその度にビクビクと体を痙攣させる）
（ただし、間髪いれずに怪物の肉棒を顔面に擦りつけながらも頭の中ではさっきよりかはいくぶん冷静な思考が戻り始めていた）

んん、んむ…んぼぉ……
（秘所からどろっとした白濁を垂れ落としながら、口いっぱいに肉棒を含んで
頭を振り子のように前後させながら柔らかな唇で締め付け、擦りあげる）
（粘液に塗れた顔をして、上目使いに怪物を見上げてフェラを続行し）

んぶ…んぅぅぅぅぅっ！？
（そしてそれが再び爆発するまでそう時間はかからず、口内を苦くて濃い精液で満たされた後に
顔面いっぱいを白い粘液で塗されて、手入れされた黒髪も白濁によって糸を引いている有様）

うん…はぁっ……
（額の結晶体が輝き、手や足を包む装甲が消滅して完全に全裸を晒してしまう）
あっ…はぁっあぁ…あはぁぁん♥
（今度は覆いかぶされるのに返すように、こちらからも素肌を晒した腕で抱きしめるようにしながら
媚びた声ようで鳴きつつ、腰を振って……既に完全に怪物の虜になったような有様を見せる
怪物も完全に気を許し、性交に没頭していったそのとき）

しょ、く…そう……
（頭の中に浮かんでいたそのキーワードを口にすると、相手を吹き飛ばし
あの時と同じように全身が触手に包まれ、生物的な装甲へと変化する）

う…うぅ、うっ……
（一旦絶頂した後にどうにか考え付いてもう一度の殖装には成功した…けれど初めてを奪われ無残に蹂躙された事実は消せず
今も装甲の下の素肌は目の前の怪物の精液で塗れて、膣内にはまだその白濁が入り込んでいる
悔しさで目を涙でいっぱいにしながら敵をにらみつけて）

このっ…アンタなんか…アンタなんかぁぁ！
（吹き飛ばされた怪物に向かって、全身を砲弾にした体当たりで激突した後に馬乗りになり
怒りや悔しさ、といった諸々の感情を込めて何度も殴りかかった）
【そっちの時間は大丈夫？】

>>421
【毎度無茶振りをしてすまないな】
【こっちはそろそろ限界が近いらしい…すまないが凍結して別日に再開してはもらえないだろうか】

【こっちもあなたより時間かかってるんだから謝らないでよ】
【私は今日、つまり月曜日の夜と水木の夜が空いてるわ、あなたは？】

>>423
【残念ながら平日の夜は空けられないんだ】
【夜だと土日になってしまうんだが、どうだろうか】

>>424
【そうね…土曜は23時から、日曜なら今夜と同じ時間から始められるわ。
次の土曜の23時からでどう？】

>>425
【それでは次の土曜日２３時に待ち合わせスレにて落ちあうということで】
【今日は非常に楽しかった。次回、君への反撃を楽しみにしてるよ】
【それではお休み】

【ええ、今日はお疲れ様。とっても濃い時間をありがとう…次もまた楽しみましょ】
【な……（赤面）次はあなたなんかギタンギタンにしてあげるから覚えてなさい！】

【スレッドを返すわね】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

さて、ここがこの艦でのキミの持ち場だ
（戦艦の中でも倉庫に近いひとけのない小部屋にエミリーを押し込むと後ろ手で扉を閉める）
（中は非常灯だけが点灯した薄暗い場所で大きめの長机が真ん中に置いてあるだけの寂しい部屋）

女の子なら誰でも出来る仕事とは言えだ、お嬢ちゃん初潮はもう来てるのかな？
（扉が閉まると肩を押さえていた手で胸や腰を撫で回し始める）

【ロールの方向性の希望やＮＧはありますか？】

きゃっ…
（投げ込まれてしまいそのまま倒れて）
痛い…何するんですか…っ
（さすがに乱暴な扱いをされ子供らしく怒ってしまい）
（そして辺りを見渡す、何も無い部屋）
…こ、ここで何をすればいいんですか…？
（さすがにこれまで以上の不穏な空気に気付いて相手に聞き）

女の子なら…？え、う…な、何言ってるのいきなり！
（もう来ているからこその反応なのか）
（顔を赤く染め上げてしまい）
きゃっ…だ、だめえ……
（そのままいきなり大人の強い力で胸や腰をなでられてしまえば）
（まだ幼い体では抵抗が無意味であり、まだまだ平らな胸や細すぎない腰）
（恐らく大人としてはあまり楽しめない肉付きでいる）

【方向性は性処理便所として種付けとかを希望です、NGは特にないですよ】

>>430
ああ、そういえばバルガス殿の孫は１４歳だったな
ならもう初潮は来てるか、その割には発育がイマイチ悪いようだな…
（無遠慮にエミリーの気持ちを無視して指を乳房にめり込むくらい乱暴に捏ね回す）
（未発達の乳房の肉を寄せるように動かしながら服の合わせ目に指を差し入れていく）

そうだ、何をすればいいか言ってなかったな
この部屋に来るみんなに傅きながら俺達のチンポを舐めたりしゃぶったり手…
ここで奉仕したりする仕事さ
（エミリーのみずみずしい唇を無骨な指で撫で回し）
（その指でスカートを捲りあげ黒いインナーの上から破くような勢いでアソコに指を押し当てる）

【了解、希望に添えるよう善処します】

>>431
いや！さ、触らないで…っ、んんっ！！
（気持ち悪い感覚を感じてしまいながらいやそうに声をあげてしまう）
（そのまま乱暴に胸を弄られながらまだ未発達の身体を揺らし抵抗していくが）

え…？な、なにそれ…い、いや！そんなのいやぁ！
（チンポの意味はわかっているのか余計に顔を赤くさせてしまい）
（激しく抵抗をしようと手足もバタバタと動かしていく）
っ、っ…そんなにイヤ！！そんな仕事、絶対にイヤ！フリットにもしたことないのに！
（もう大人に対する敬語なんて消えてしまいただの子供として嫌がってしまう）
きゃっ、だ、だめ！そこは触っちゃ駄目ぇ！
（そのままインナー越しに強く指を押し当てられてびくっと大きく反応を見せてしまい）

>>432
こんな貧相な体じゃ特殊な趣味でもないと男は悦ばないからな
抵抗するな…このまま宇宙に放りだしてもいいんだぞ？
（未発達でも肌に近い部分で触れればそれなりに柔らかく女であることを意識出来る）
（ばたつく手足に苛ついて手のひらで顔を掴んで締め上げて、片方の手でお腹を強く打ち据える）

そりゃあ、初めてなんだろうさ、こんな貧相な体で満足する奴なんかガキでもいねぇよ
お嬢ちゃん…いや、エミリー・アモンド慰安二等兵せめて使いやすい穴になるんだな
これからは初めてとかそんなものどうでも良くなるくらいチンポの相手をするんだ、覚悟決めろって
（お腹を打った手でまたアソコを責めながら嗜虐心を満たした表情でささやきかける）

こんな脱がせずらい服はこの艦に居る間はもう着ることはないからな
（作業用のナイフを取り出しとエミリーに見せつけるようにして服を切り裂いていく）
（肌を傷つけないようにしながら正面が露わになるように赤系のジャケットもすみれ色のワンピースも）
（そして股間を覆う黒いインナーも下着ごと斬り裂いて）
肉便器には服なんか必要ないが……いきなり全裸は可哀相だからな脱ぎやすく脱がなくてもぶち込める
肉便器用の制服を用意させるから、それまではその破れたボロで我慢してくれよ
（露わになった肌に指を這わせながら感度を確かめるように女の急所を弄りまわす）

>>433
い、いや！やめて！
こんなの絶対おかしい…っっぅ！！！
（いきなり手の平で顔を掴まれ暗くなったと思った瞬間に腹部を叩かれてしまう）
（加減は十分されていたであろうが、まだ幼い体には十分以上にきつく）
う、うぅ……痛い…痛いよ…フリット…助けてぇ…
（そして泣いてしまい、震えていく）

あ、あ…い、いやぁ…そんなのイヤぁ…
（そのまま抵抗は体の痛みのせいか無くなったが震えは止まらずにいて）
（男の恐ろしい言葉に絶望しか感じれずにいて）

ひぃ…こ、殺さないで！殺さないでぇ！そ、そんなおいやぁ！きゃっ！！！
（そのまま服を切り裂かれてしまい肌が露出していく）
（そして秘所を弄られていくとあまりの恐怖に失禁をしてしまう）
（目も涙がたっぷりと流れ赤くなり、そして顔も恐怖に怯えきってしまっている）

>>434
やっと大人しくなったと思ったらお漏らしかよ…エミリー本当は赤ちゃんなんじゃないのか？
（失禁した少女を気遣うことなくそれを見てニヤニヤ笑いながら髪の毛を撫でる）

なぁ、エミリー・アモンド慰安二等兵、この穴を弄る度にお漏らしされたんじゃ
俺達も気軽におまえを使えないんだよ、ちゃんと、謝ってもう二度としないって誓って貰おうか
もう性処理穴になるしかエミリーにはこの艦に残る選択肢はないんだからさ
（尿まみれのアソコを指でこじ開けて肉芽を親指で刺激しながら中に指を入れて乱暴に掻き回す）
（相手が処女で、しかも少女だなんて遠慮もなく指で処女膜を破っても気にしないとばかりに奥まで指を入れる）

そういえばフリット君だっけ？ガンダムとかに乗ってた
彼はもう一人のガールフレンドと仲良くするのに忙しくてここにはしばらくこれないそうだよ
（端末に先ほどの戦闘のコクピットの画像を写してエミリーに見せる）
（その間にも未発達な乳房をもう片方の手で捏ねくり回しながら少女の体で楽しめそうな部分を探っていく）

>>435
や、やめて…見ないで、見ないでください…っ
ひぃっ…さ、触らないで…っ
（そのまま髪の毛を撫でられると怯えた様子で言い）
（そして尿の臭いをさせる膣穴を指で弄られながらびくっびくっと震えてしまう）

う、うぅ…も、もうお漏らしは…しません…二度としませんから…
やめて、ください…こんな事しないでください…っ

（そのまま膣穴は狭く処女膜が張っていたが指で簡単に破られてしまい）
ひぃ…痛…ぃ…っ
（急な痛みに驚いて涙を流し続けていく）

う、う…フリット…が？
う、うそ…嘘…そんなのって…ひぃっ…
（まだ痛みしか感じない体乳房を弄られながらコクピットの画像に目を向けていく）

【ごめんなさいミスです】

>>436
お漏らしをしないってことはもっとちゃんと使える様になりますってことだ
（怯えた様子に興奮してもっと激しく掻き回すと最後に肉芽を抓り上げてアソコから手を離す）

おっぱいもそのうち大きくなるか、どうせこの艦はしばらくまともな係留港にも寄れないだろうからな
手の開いたクルーがこぞっておまえのこの穴を使いに来るぞ
（長机に肩を押し当てて身動きを封じてから乳房を撫で回しお腹をさすってまたアソコに指をねじ込んで）

とりあえず、オレがお客様第一号だ
初めてなんだろ？
泣き叫ぶことを許可する、エミリー・アモンド慰安二等兵！
（そう言うといつの間に出したのか勃起した肉竿をエミリーの恥丘に押し当てて入り口を探るように数度往復）
（膣口を三度擦り上げてから狭い小さな穴を軍人の大きな肉塊が侵略していく）

>>437
【リロミス、申し訳ない】
なんだぁ、思った以上に狭いが、抵抗がないな
あぁ、さっき指で破っちまってたか、処女膜！
（壊してしまおうと思っているのか遠慮も何もなく力任せに幼い膣道を大人の生殖器が往復する）
（出血と尿で多少滑りが改善してもそもそもサイズが違いすぎる、それを毎回抜いてから奥まで挿入する）
（エミリーが泣き叫べば泣き叫ぶほど加減を失って興奮のままに女の子の大事な部分を蹂躙する）

安心しろよ、フリット君だって男なんだ
経験豊富な女の子になって振り向いて貰えばいい
（エミリーの首筋から耳に舌を這わせながら囁く）

>>438
あ、あ…そ、そんな…ひぃぐぅっ！？
や、やめて…ぇ…
（手を離されてそして最後に弄られるとたっぷりと快感染みた声）

そ、そんなのいやぁ…だ、めぇ、絶対に……
ひぃっ…あ、あ…い、いや…いやぁ
（その言葉に明らかに怯えて震えてしまいながら）
（また撫でられてしまうそれに抵抗も出来ずにいて）
（指を捻じ込まれてびくっびくっと痛みに涙を流して耐えて）

ひぃっ、い、いや！いやぁ！ひ、ぐぅぅ！！！
（処女膜は破られていても大きい過ぎるペニスはそれ以上に痛く）
（明らかにサイズの合わないそれに裂けてしまい多少の血が流れてしまう）
う、う…っ！！！い、痛い、痛い…やめ、てぇ…っ！！
（ぼろぼろな顔で今にも死んでしまいそうな声を出して叫んでいく）

【えっとそれじゃもうこのままで続けちゃいましょうか…】

>>440
痛い痛いなんて言ってられないぜ
この後すぐに戦闘で興奮したクルーの相手をしなきゃいけないんだからな
勝手に軍の機密である新造艦に乗り込むってことがどれほど重罪か理解出来たろ？
（小さな腰を掴んでオナニーの道具を扱う見たいに乱雑に持ち上げて上下に振り始める）
（破れた私服から覗く乳房が微かに揺れているのを見ながらいろいろな角度で挿入を試して見て）
（その反応を観察して一番反応のいい角度で何度も何度も肉塊を膣内で扱き上げて子宮を突き上げる）

【了解です】

>>442
い、いやぁ！いやぁ！フリットぉ…助けてフリットぉ！！
ひぃぐぅっんぐぅ！！！ひぃっ…あ、あああ！！
（明らかに相手の声など聞えておらず混乱しきって）
（痛みに身を震わせ続けていくだけただし締め付けは幼い膣内のせいか）
（かなりよく処女膜と少し避けた膣肉の血で滑りやすくなっている）
あ、あ…ああ、あぐぅ！？
（そして子宮を突き上げられ犯される感覚に驚きびくびくっとなってしまう）

>>443
だからぁ！彼氏なら新しい彼女とガンダムに夢中でおまえのことなんか気にもしてねぇって！
（大声で耳もとで叫ぶと幼い女性器に男性器を突き刺したまま持ち上げて腰を掴む手を離した）
（軽いとはいってもその体重を膣圧と子宮口だけで支えるようにしてそこをさらに突き上げて責める）

おい、なんだよ、エミリーちゃん子宮を突き上げられるのがお気に召した？
ならしばらくこのままこうしてやるよっ！
（ガキとはいえ他の男の名前を叫ぶ姿が腹立たしくて出し入れは控えめにしかし常に最奥を叩くように突き上げる）
（頬を手のひらで撫で回して幼い顔を尿と処女血汚しながら体を支えないように気をつけながら体をまさぐる）

>>444
そんなの、そんなの…ぐぅっ！！ひぃぎぃ…っ！
い、痛い、痛いっやめてぇ！こんなのぉ！！！
（幼い子宮口をさらに深く突き刺され抉れ込んでいくのを感じてしまい）
（痛みをあらわすかのようにびくっびくっと震えていき）
あ、あ…ぅぅ…っ！？
（そしてそのまま大きく仰け反っていく）

い、いや、いやぁ…ひぎぃ…ふりっとぉ…
（目の色が徐々に光がなくなって虚ろになってきてしまう）
（そのまま膣内は男の動きに盛られないまま窮屈に締め付け続け）
（頬をたっぷりと汚されてしまい痛みばかりでもう既に壊れかけている）

>>445
おい、なに反応鈍くなってるんだよ、俺はまだ優しいほうなんだぜぇ？
エミリーちゃんの体でもそれなりに楽しめてるし、このまんこ穴なんかも、悪くないぜ？
（ピストン運動を再開しながら、最奥を突き上げるときにはねちっこく腰をくねらせてエミリーの声を聞き）
（そして最初の射精、エミリーの膣内と子宮に溢れるほどの子種を吐き出す）

おまえ締めすぎだっての、こんなに力んだままだったらあっという間にガバガバになっちまうぞ
ほら、今、どんな心境だ？
言えよ、言えって！！
（引き抜いた陰茎を口元へ持って行く、そのまま汚れた陰茎でエミリーの顔を叩きながら感想を強要する）

>>446
あ、あ…ひぃっひぃぐぅ…っ！？
い、いや…痛いっ！痛いぃ！！！
え？え？な、なに、これ中に…出て…い、いやぁ！赤ちゃん、できちゃう…ぅ…っ
（いきなりの激しい動きにさらにまだ子宮を突き上げ弄られていく感覚）
（頭がおかしくなりそうなほどの痛みに完全に麻痺してしまい）
（そしてそのまま子宮に注がれその熱に気付いてがくがく震えながらそう叫ぶ）

あ、あ…い、いやぁ…ふりっと…ふりっとぉ…
（そう完全に壊れた様子を見せておりペニスを口元にもっていかれ）
（それを恐れるような目で舐めていく）

>>447
おいおい、自分から舐め始めたよ
エミリーは肉便器の素質あるな…イイ子だ
（亀頭を唇に押しつけてもっとしっかりしゃぶれと行動で示して、まどろっこしげにその唇を割って口腔を犯す）
（エミリーの柔らかい頬や唇、そして舌に刺激されてまだ大きく硬くなっていく）

なんだはやいぞ、おまえら
（エミリーのお口を犯していると扉が開き複数のクルーが入ってきた、この状況を見てもとがめることなく）
（「なんだよ精液便所用意したなんていうから期待しちまったじゃないか」）
（「バルガスんとこのエミリーちゃんじゃないか結構可愛いって思ってたんだよな」）
（などと十人十色の反応をして部屋に入ってくる）

フリットの代わりのチンポがいっぱい来たぞ
ほら、エミリー・アモンド慰安二等兵、おまえが性処理係の肉便器に就任したことをアイツらに教えてやってくれ
（口腔から肉棒を引き抜くと手に握らせて入ってきた男達の方へ尻を向けた四つん這いの姿勢を取らせて）
（髪とおっぱいを撫でながらエミリーの反応を見守る）

>>448
う、う…
（涙を流しながらそうしないとこれ以上酷くされると思ってした行為）
（そのまま幼い唇で奉仕を続けその精液の味と自分から流れた血の味に）
（さらに涙してしまい）

ん、んぅんぐぅ……
（そのまま何人も入ってくるのを見て目を見開いて）
（すぐにその視線は男のほうへと向かって）

い、いや…いやぁああああ！！
（ペニスを抜かれると手に握らされながらも激しい拒絶）
（しかし、そのまま男の力に子供が勝てるわけもなく）
（四つん這いにされて声を出して泣き叫んでいく）
も、もう、やめて、やめてください…
（膣穴から精液を垂らしながらそういう）

>>449
やめてって、こんなかの誰がやめると思うんだ？
自分の口からハッキリ宣言しろって、チンポを自分から舐め回したこのお口でさ
ほらアイツらもエミリーちゃんのぐちょぐちょに拡がった精液まみれのマンコ見ながらまってるぜ？
（こぼれ出る精液ごと膣の入り口を弄り回して、発育途中のおっぱいを捏ねくり回して）
（部屋に入ってきたクルーに見せつけて煽りながら）
自分から宣言できたら、一人づつ相手をするように話をつけてやるよ
見てみろよ、エミリーちゃんのマンコみながらみんな興奮してる、このままだとマンコもお尻の穴も
一緒に掻き回されちゃうことになるぜ？
（精液まみれの指をエミリーの口元へ運んで唇を弄びながら、もう一度促してみる）

>>450
…う、うぅ…見ないで、みないで…
ふりっとぉ…ふりっと…助けてよふりっとぉ……
（そのまま消えそうな声で愛しの幼馴染の男の子を想い）
あ、あぅ…うぅ…
（膣口を弄られ乳房まだ弄られて泣きつづけ）
無理ぃ…駄目、そんなのできないよぉ！
（そう完全に男の言葉など聞く様子もなく駄々をこね続けて）
あ、あぅ…うぅ…
いやぁ、いやぁ…！

>>451
その名前を呼ぶのをやめろっ
（髪を掴んで顔を上げさせると顔を近づけて恫喝する）
（後ろで見ているクルーは卑猥なヤジを飛ばしながらそれを止めようとしない）

そうか、それじゃあ体にわからせてやるしかないな
性処理係になりたくなったら大きな声で自分がなんなのか言うんだぞ
ついでにチンポを恵んでくれたあげく密航に目を瞑ってやってるみんなにお礼の言葉もな？
（優しげな笑い顔でエミリーを見下ろしながらクルーへ声を掛ける）
（人垣から二人進み出て無遠慮に乱暴に少女の体をまさぐって）

オレ口使わせて貰うから、二人は好きな方使えよ
（今までエミリーを嬲っていた男のいきり立った肉棒が口腔いっぱいにねじ込まれる）
（そして、お尻の穴に灼けた棒状のものをねじ込まれるような感覚）
（さらに先ほどまで玩具にされた膣口に熱い感触、そして一気に子宮を潰される感覚）

聞き分けのない穴には教育が必要ってことだ
（三人とも思い思いに小さな体を貪るように腰を動かしている）

【ごめんなさい、そろそろ出かけないといけないので】
【でも、輪姦までしてくれてありがとうございました…】
【また募集すると思いますので、機会があればお相手…お願いしますね】

>>453
【お疲れ様、また是非、こちらこそ】
【楽しかったです、ありがとう】

【スレの方、これからお借りします】

Ｄ

>>455
【それでは、よろしくお願いします】

ふうっ、バケモノでも身体は女そのものだな！
お？蝋化が早い……もう硬くなってきやがった。
（胸を愛撫していると柔らかかった胸がみるみる硬くなっていき
まだ蝋化していない乳首を指で弄んでいく）

なんだ、怖がってたんじゃないのか？
感じてる声を出しやがって……バケモノでも感じるものは感じるんだな。
（片手で胸を弄りつつ、手は股間を包むように手の平を当てていく）
（股間を撫で回したあと秘所の筋を人差し指でなぞっていった）

【続きを書き込んでおきますね】
【それでは今夜もよろしくお願いします】

>>458
あ、いやっ、固まってく…早く終って…
（男に身体の具合の良さを評価されるが、その言葉を聞く余裕は
ディズィーには無くて）
（両腕から脇腹を経て、羽根と乳房も蝋化して行く様子に、怯えて）

う、うぅんっ、はあぁ…
（意識と羞恥心には関係無く、身体は反応して膣口からは愛液が滲み出し、
挿入準備を整えて）


【改めてよろしくお願いします】

>>459
お前でもちゃんと濡れるんだな。
どんなもんか、ちょっと味わってみるか…
（蜜をしたたらせる股間に顔を近づけながらディズィーの足を開かせる）
（下半身は大股を開いた体勢にさせて、秘所に口をつけていった）

ちゅ、ちゅくっ…これならもう入るな。
なあ、お前みたいなバケモノでもセックスしたことがあるのか？
（濡れた秘所をさらに濡らそうと舐め回し、すぐには挿入しないで
身体が硬く、蝋化していく実感を長引かせて恐怖を与えていく）

>>460
やぁ、そんなに見て、いじらないで…
（無理矢理、大股を開かされた姿勢にされたディズィーの上半身は、頭部以外は
既に蝋化し、徐々に下半身へ移行しつつあって）

はっ、はぁっ…初めてです…
（顔を反らし頬を赤らめながら、恥ずかしさを堪えながら質問へ答えて）

>>461
ちゅぷっ…好きにしていいって言ったろ？
でも、もう時間がないか…
（秘所を舐めていると太股に置いてあった手が、柔らかい肌が硬くなるのを感じ取る）

なに照れてんだよ。
犯されるの、期待してるのかよ。
（完全に身体が蝋化する前に楽しもうと男性器を露出させて
ディズィーに抱きつきながら濡れた秘所にぴたりと当てていく）
こんなバケモノ相手で興奮しちまうとはな。
おい、もう入れるぞ？
（秘所を性器でこすりながら、あえてディズィーに問いかける）

>>462
でも、初めてだから…え、時間って…？！
（男の言葉に反らしてした視線を向けた先の両足の太腿が蝋化し、
徐々につま先へ進行して行く様子が見え、感覚の消失に恐怖は増して）

あ…や、やぁ…
（初めて見る男性器から違和感と嫌悪感を感じるが、行為を終えないと
蝋化を直してもらえないと信じている為に、それ等の感情を押さえて挿入を
受け入れて）
はい、入れて下さい…そのかわり、終ったら体を元に戻して下さい…
（縋りつくような視線を覆い被さる男へ向けて、懇願して）

>>463
わかってる、戻してやるって…
うっ！ああぁ！
（ディズィーの秘所ばかりを見ながら適当な返事をし、
性器の先端を少しずつ挿入し始め、秘所へと埋没していった）

くうっ！バケモノでも締まりはいいんだな！
（中にめり込んでいく性器は処女膜を貫通し、まだ狭い中の圧迫を感じ
生温かい襞をこすりながらまだ蝋化していない女の部分を味わっていく）
助けてやったらこれから毎日セックスするんだ。
死ぬよりいいだろ、嫌だとは言わないよな？
（実際は蝋化して人形となったディズィーを陵辱するつもりだが
死の間際は泣き顔であって欲しいと、辛い要求を求めていった）

>>464
よかっ…ぎいっ、うぎぃいっ！！
（返事の言葉は処女喪失と初膣内挿入の激痛の呻き声混じりの悲鳴に変わり、
顔を歪め、残った動かせる首と膝、足首の関節をよじりひねって）

それは…分かりました、助けてくれたら、毎日、セ…セックスさせて下さい…
（男の真意に気付く事無く、意思に反する答えを返す顔は、苦悩と苦痛で歪み
悔し涙を浮かべて）

>>465
もう手遅れだったか？
やばいな、こっちも蝋化してきたみたいだ…
（温かかった膣に変化を感じ、目を向けてみるとそこまで蝋化が始まっていて
わざわざそれを口にすることで新たな絶望を与えていく）

すまん、もう間に合わない。
ちゃんと死んでも可愛がってやるから成仏してくれよ。
（最初からこうするつもりで、ディズィーが死ぬとわかっても笑っているだけ）
（死の間際も膣内に性器を突き入れながら、体が蝋に変わっていく様子を眺めていた）

>>466
あ、あぁ…ふぁあ、んっ…？
そ、そんなっ、助けてくれるって約、そ…ク……
（痛みが快楽に変わる前に下腹部も蝋化し始めたのを、男の言葉と
感覚の変化で気付き、失望と絶望に支配された思考と意識が引き金に
なったのか、最後に残った頭部も首から蝋化して行き）
（全身が完全に蝋化する寸前に膣から男性器を引きぬいた瞬間、
ディズィーは苦痛と絶望に顔を歪め、何かを叫ぶように口を大きく開いた
ままで蝋化して）

>>467
くくく、これで完成だな。
いい具合に仕上がってるぜ……
（性器の形にぽっかり穴を開けた秘所を見ながら
自分が作り上げた蝋人形の出来を眺め、歓喜をこらえきれず笑いを漏らす）

バケモノもこうして見ると芸術品だ。
（整った体つきのディズィーを見ながら全身の輪郭を撫でる）
（男を興奮させる体と、泣き顔の完成度の高さに満足気な顔をして）

【時間が遅くなってきましたね】
【少し眠気もありまして……凍結か締めにしましょうか？】

>>468
（唯一の希望を適えられなかった絶望の表情と、よじり捻れた身体との組み合せ）
（一見、不釣合いの様だがそれ等は絶名のバランスで融合し、男を喜ばせる完成度の
等身大の蝋人形へ成り果てたディズィーの姿があって）

【こちらはこれで締めにさせて頂きます】
【短い間ですが、お相手頂き、ありがとうございました】

【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

>>469
【きれいな締めと、ここまでお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様です。こちらもこれで失礼しますね】

【此方のスレをお返しします】

【メイメイお姉ちゃんとスレッドをお借りするね…♪】

【ハサハちゃんとスレを借りるわね】

【メイメイお姉ちゃん、今夜もよろしくね…？】
【それじゃあこの間の続きだから…メイメイお姉ちゃんのレスを待つね…？】

Ｄ

>>335
良い子ね…お姉さん良い子は好きよ？
（ハサハの言葉を聴きながらお尻の穴をずぶずぶと指でかき回し）
（柔らかく広がるようになったお尻の穴を広げ、中を覗き込むとくすっと笑い）
けど、まだ少し残ってるみたいよ〜？
（中をじろじろと見渡すように見つめてから）
お仕置きに、うんちをほじくりだしちゃおうかしら？
こうやって手をずぶって入れて…うんちを取り出しちゃうの
（ハサハに冗談半分な声で言いながら、尻尾をシュコシュコとやさしく扱き）
（腸内に向けてふっと息を吹きかけると、少しだけ残っていた便が最初と変わらない程に量が増え）
（ハサハにもその違和感が伝わるかもしれない）


【じゃあ続きからね？】
【ハサハちゃんがほじってって言わなかったらお店の商品にしようかしら】
【もしほじってって言ったら…お店の前に立って客引きをする役ね】

【ひぅ…ごめんなさい…今まで電話してたの…】
【時間がないのに本当にごめんね…？今すぐ返事を書くからもうちょっと待っててね…】

>>475
くぅう…良い子にするから、お尻弄るのダメなのぉ…っ
（記憶の限りではお尻の穴を弄られた事もないはずなのに、簡単に指を咥え込み）
（かき回され拡げられると、ぽっかりと桃色の腸壁を覗かせて）
ひぅ…、み、見ちゃいやぁ……！！
（出し切れなかった宿便まで覗き見られ、顔を真っ赤にして首を振る）
そんな事をしたら…お尻壊れちゃう……
え、ぁ…んぅ、なんで…さっきだしたばかり…なのに…
（ハサハにとっては恐ろしい冗談に震えながら、尻尾を扱かれ）
（メイメイが腸内に息を吹きかけると、また猛烈な便意に襲われる）
（メイメイの指が入っている為それが栓になっていて、漏れることはないが…）
あ、うぅ…お腹が…苦し…よぉ……
（その事を直接言葉にはせず、苦悶の表情を浮かべて）
（ほじりだして欲しいとは、恥ずかしくて口に出来なかった）

【お待たせしてごめんなさい…】
【あ…じゃあ…恥ずかしいほうを選んでみるね】

>>477
ふふ、よく我慢できてるわね…えらいわ、ハサハちゃん
（ちゃんと我慢しているハサハの尻を優しく撫で）
（尻尾をきゅっきゅと掴んで扱き、お尻の穴から指を抜き）
（きゅっと強く閉じるのを確認してからお尻の穴に優しくキスを落とす）
さ、これでよし…じゃあ後片付けしましょう？
ハサハちゃんのうんちを店先に出したままなんてイヤでしょ？
（ハサハにむかってそういうと、くすっと笑い）
こんなにたくさんするなんてねぇ…ハサハのうんちって書いて置いておこうかしら

（その後、ハサハの便を片付け綺麗にしたが）
（ハサハを部屋に入れた後、大便を店先に置き）
「この子のうんちを売っています」
（そんな札をつけて便を置いておく）
（もともと変な客しか来ることのない店、いまさらこんなことをしたからと言って）
（嫌がって客が減ることなどないだろう…）

【わかったわ、とっても恥ずかしいことにしておくわね】
【今回は一人ずつのお客さんの前で、次回ではたくさんの…っていう風にする予定よ】

>>478
くぅ…ん…あ、ありがと…ぁ…
ひぅ…変な所にキスしちゃやなの……
（メイメイに褒められた事に反射的にお礼を言いながらも）
（尻尾とお尻から感じる快感には戸惑い）
（漏らさないように必死にお尻の穴を閉じた所に、キスをされると）
（妙な心地よさを感じつつも恥ずかしそうに俯いて）
あ…ん、お片づけしなきゃ……
やだ…誰かに見られたら、恥ずかしいの…
ひぅ…メイメイお姉ちゃん、意地悪……
（見られる事を恥ずかしがっているハサハを見て楽しそうにするメイメイを、泣きそうな眼差しで見つめた）

（そして二人ですぐに入り口の便は片付けたのだが）
（その便は流されることなく店の先に飾られた）
め、メイメイお姉ちゃん…こんな事したら、もっと誰かに見られちゃうよぉ…
ハサハ、恥ずかしいのやだぁ…
（今にも泣き出しそうに瞳を潤ませながら）
（メイメイを見上げて、駄々をこねた）

【お片づけしたのに、もっと恥ずかしくなっちゃったね…】
【う、うん…ハサハ、イヤがるかもしれないから、その時はお仕置きしてあげてね…？】

>>479
あら、意地悪なんていうと…
（札の横にハサハが朝うんちをしていた様子が精密に描かれた写真をおいて）
こんなのも飾っちゃうんだから
（ハサハの頭を撫でながら、からかうように笑い）
じゃ、中に入って開店準備をしなきゃね
その前に朝ごはんも…
（ハサハを引っ張るように店内に入り、店の扉を閉めた）

（それから開店までに準備を済ませ、ハサハはカウンターの横に座らせ）
さぁ、開店するわよ？ハサハちゃん
（にやっと楽しそうな笑みを浮かべ、ハサハのうんちがどんな客を呼ぶか楽しみなようで）
ちゃんとお客さんがくださいって言ったら、これですか？って確かめるのよ？
お尻の穴をちゃーんと見せて…ね？
（ハサハにそう指示を出して、店は開店した）

【わかったわ、その時はたぁっぷりお仕置きしてあげる】

>>480
ひぅう…これ、ハサハ…
あぅう、ハサハもうお外いけないよぉ……
（自分の写真まで隣に添えられて）
（頭を撫でられながらも、涙目になって）
へい…てん…本当に、このまま飾るの…？
あ…メイメイお姉ちゃん、待ってぇ……
（メイメイにリードを引かれるまま店内へと連れていかれて）

（そして食事を取り、店に戻ってくるのだが…）
う、うぅ…でも、やっぱり恥ずかしいよぉ…
それに、うんちなんて欲しがる人なんて……
ひぅ、やだ…ハサハ、帰りたいよぉ……
（まだ覚悟は決まらず、もじもじと着物の裾を掴んで）
（もし仮に客が来ても、今のハサハでは逃げ出してしまうだろう）

【ん…じゃあ早速、次で抵抗しちゃうね…？】

【ごめんね、ハサハちゃん…お姉さんもうそろそろ寝ないといけないの】
【もしよければ、次いつできるとか、教えてもらえると嬉しいんだけど…どうかしら？】

【ううん、もう遅いしハサハもおねむだから今日はここまでだね…♪】
【んっと…ハサハは木曜日は朝から夜まで大丈夫だと思うの…】
【その代わり夜は早めに眠らなきゃいけないから…】
【メイメイお姉ちゃんはどう…？】

【ごめんね、木曜日はメイメイさんお仕事で少し遅くなりそうなの】
【うーん…木曜日の２０時くらいからなら遊べるかもしれないけれど…】
【それでも良ければ木曜日、遊べると嬉しいわ】

【ん…20時だと…23時くらいまでになっちゃうけど大丈夫】
【じゃあまた20時に伝言板で待ち合わせだね…】
【メイメイお姉ちゃん、今日もありがとうね…♪えへへ、おやすみなさい…♪】

【ええ、おやすみなさい…ハサハちゃん】
【その時間にまた合いましょう】

【スレをお借りします】

【こちらもスレを借りるわよっ】
【えっと、時間はそっちの方にでも合わせるわよ？着替えた所からスタートしてもいいし、最初からじっくりとでも？】
【後、着替えてしたい事はねぇ……着替える衣装によっても変わったりするのよ】
【例えばスク水だとその状態でお風呂に入ったりだとか、プールで泳いでみたりだとか…ブルマだと体育館倉庫の中でやっらしーくて恥ずかしい事してみたりとか、ね？】

>>488
【改めてこんばんは、アルク】
【いやあ、こちらも零時過ぎくらいがリミットになりそうだしね、主に眠気の問題で】
【で、だ。希望する内容からいって、割とじっくり時間をかけて進めた方がいいかなって思うんだが、凍結はあり？】
【せっかくのコスプレ展開なら、着替えるとこからお願いしたいけど】

【そうだな……�@テニスウェアに着替えてもらって、部室や更衣室でねっとりと】
【�Aチャイナドレスに着替えたアルクと、学園祭後の教室で】
【�Bフィギュアスケートのレオタードコスに着替えて、更衣室かスケートリンク際で】
【�C魔法少女というか、変身ヒロインものになるけど、「怪盗セイントテール」の衣裳に着替えたアルクを捕まえるイメージプレイ】
【�D水着に着替えて、二人っきりの温泉でイチャイチャ】

【こんなとこかな、こちらから提示する案は】
【アルクのやりたい、やりやすい、好みの服や展開はあるかな？】

>>489
【ええ、こんばんわ。】
【了解、それじゃ一応0時を目途にって事で…。】
【そうねぇ、私もじっくりするのは嫌いじゃないし別にいいわよ？凍結は…んー、今ちょっと悩んでいるところなのよね。】
【いいわ、じっくり…着替える所からしちゃおうじゃないのっ】

【っと、五つのシチュエーションから…よし、それじゃ�Dのスク水でお風呂って言うのが面白そうだわ！】
【…まぁ、すべてがエッチするように傾いてるのか気のせいと思うけど…こちらはこれでおっけーよ】
【衣装は今述べた通り、欲を言えば希望の方だけど…かるーく撮影会とかも好きかしらね】
【やらしい格好を撮らせたり、ローションだとか唾液とかで掛けられたような姿でいろんな事するのも興味があるわ。】

>>490
【あ、スク水が希望？　こちらは版権イラストでの白ビキニや、紺色系列の競泳水着でイメージしてたけど】
【でも、スク水でしてみたいなら、こっちはOKだでよ】
【じゃあさ、とりあえずの、お互いの相性を確かめるためのお試し期間ってことで、気が向いたら凍結でどう？】

【じゃあ、防水カメラを用意しなくちゃな。やらしい格好を撮影というのは了解。】
【お風呂にローションを持ち込むのはマナー違反だし、それならボディソープを使って洗いっことか、どうよ？】
【書き出しだけど、お願いしていいかな】

>>491
【ん、私はどちらでもいいわよ？紺色の競泳水着でもスク水でもどっちだっていいわ。】
【まぁ最終的な衣装はあなたが決めてくれて構わないわ。】
【そう、ね…私もそんな風に考えてたし一旦それで行きましょっかっ】

【うふふっ、頼むわよー？こっちもばっちし要望に応えてあげるわ】
【んー…別にローションとかぐらい良いと思うけどなぁー…分かったわ、それでいきましょう】
【分かったわ。それじゃ早速始めるとするから…よろしくね。】

（そろそろ秋の風が吹き始めた今日この頃。）
（コスプレと言う大胆な趣味に付き合ってくれる男性が今日はお風呂で行おう、と連絡があり）
（相手から支持された衣装を持ち、指定を受けた場所で待ち合わせをすると自宅の場所へ案内してやって…。）

んーっ！　なんか緊張するわねー…前もやった事あるのに、今度はお風呂なんてっ
（再び自宅に到着すると男性の腕を引っ張るようにお風呂へ移動する）
（そのまま扉を開けると、二人が入るには少し大きな浴槽が風呂場へ設置されていて）
えっと…この衣装を着ればいいのよね…？
（様々な小道具やらが入っている袋に手を入れ、取り出した衣装を相手に見せて訪ねて）

【ざっとこんな感じでよろしく頼むわ。】

>>492
【ん、ありがとう。俺もアルクェイドに楽しんでもらえるよう頑張る】
【それじゃ、楽しませてもらうぜ。よろしく！】

（待ち合わせの場所で合流し、秋空の下を連れ立って、何度も通った道をアルクェイドの自宅へ）
（並んで歩く道中も、行き交う人々から男女を問わず視線が向けられるのも、今はだいぶ慣れた）
（しかも、この美人の異国の少女（？）が、コスプレという趣味の持ち主であるとは……）
（ふふふ、誰も知らないその秘密を共有しているのは、お相手たる俺だけだぜ！）
（などという優越感と、これからの予定に思いを馳せ、自然と笑みを浮かべながら）

……でっかい風呂だよな。ま、その分いろんな事が出来るけど。
個人の風呂なんだから、ローションも使い放題だしな！
（と、アルクェイドの鞄の中から覗くローションのボトルに目をやり）

ああ、アルクェイドには白が似合うと思うんだけど……たまには、変化球というか、こういうのもいいかなって。
（そう言って、アルクェイドの取り出した服……濃紺の生地に、両サイドに白の縦のラインが走る競泳水着を見やり）

で、こっちの準備もばっちり。と、まずは一枚
（水着を広げて見せるアルクェイドの姿を、防水カメラでまずは一枚パシャリ）

じゃあじゃあアルクェイド、早速……コスチュームチェンジといこうか？
（風呂場から出るなどとはせず、アルクェイドの前に立ったまま、カメラを構えて笑いかけ）

【一応、何度かコスプレに付き合ってるという設定で】
【ちなみにアルクェイドの正体というか、真実については……どうしようか？】

>>494
結構いい部屋を使ってるからね。一人で住む分には余り過ぎる程あるからねぇ…
今回はぬちゅぬちゅするのよね〜。服は着替えるし…っと、それじゃ早速っ
（男から支持された服を持ち少し唸って思案する姿を見せたかと思えば…）
（男の前で、多少サイズの小さ目な紺と白の競泳水着を片手に上着を脱ぎ始め）
（下着も取っ払うとすぐに全裸の姿に変わって）

…わっ！び、びっくりした……。ええ、私も着替えるから…そっちも準備、しててもらえる？
（熟した肉体を見せながら微笑むと、足の方から水着を通していき）
（肩紐を引っ張り身を包むように水着を着こなすと、少し食い込む尻肉の方に指を入れ込み、ぱつんっ…と音を響かせ違和感を無くしていき。）

【はーい、分かったわ】
【そうね…そういうのは別に言わなくてもいいし、あんまり気にしない方向でいきましょうっ】

>>495
確かに。音が外に響きにくいのはありがたいけどねー
（一瞬背後を振り返り、広々としたマンションの室内を見渡す）
（一人暮らしにしては贅沢すぎる部屋だが、日本人的感覚と言ってしまえばそこまで）
（海外の人から見ればこれでも狭いと感じるやもしれぬ）

おっ、それじゃあ……
（手早く服を脱ぎ捨て、脱衣室へ放り出すと、下着一枚姿になって）
（構えたカメラのファインダーごしに、アルクェイドの着替えシーンを見つめながらシャッターを切る）
（何度もシャッター音が響き、脱衣シーン、半裸・下着姿、そして全裸もがカメラに収められ）
（舐めるように動くレンズが、細部に至までアルクェイドの肢体を撮影していく）
（艶繕とカメラに目線をやるアルクェイド、その肌は輝くように白く滑らかで、しかし不自然ではなく、生気にあふれている）
（コスプレという趣味を見つけ、それを楽しむことで、人生に張り合いが出来たのだろうか？）

（股間で垣間見える金色の草原や、水着に包まれながら突き出され、悩ましく揺れる尻）
（ややサイズが小さい、あるいは小さくなったのか、窮屈そうに胸元の生地を引っ張りあげたり、肩紐を通したり）
（尻の生地を引っ張って直す姿など、とてつもなくリアルで、何でもない仕草なのにひどく生々しい姿も撮影されて）

【分かった、その辺は程々に書いておくよ】
【……と、すまない、そろそろ眠気がMAXに……】
【どうだったかな、凍結はありかな？　一応明日や明後日なら、俺は同じ時間帯で来られるが】

【ん、そういえばそろそろ時間ね…了解、分かったわ】
【…すっごい魅力的で続けたい気持ちは万全なんだけどごめんなさい。】
【よくよく見たら今日から忙しくなるみたいだったわ…だから日にちの確定とかが難しそうなのよ。】
【だから残念だけど今回は此処までで…ほんと、良ければ続けたいんだけどねぇ…。】

Ｄ

>>497
【んむぅ、残念……じゃ、今回はここまでだな】
【きっとまた縁があるだろうし、その時になったら、またよろしくな】
【ちょっとだけの間だったけど、ありがとう。身体にゃ気をつけてな】

【ええ、仕方ないけれど…お疲れ様。】
【場所を返すわ。ありがとう】

>>500
【お疲れさま、おやすみなさい】

【ありがとうございました、スレを返します】

【少し場を借りるわね】
【いったいどんな癒やし方をしてくれるか楽しみだわ】

【スレをお借りします】
先生はプレッシャーをかけるのが上手でいらっしゃる
私のような非才の身では、そう多くは思いつきませんが…

ふむ。身体的疲労を感じていらっしゃるならマッサージを
そうでないならお酒を振るまおうと思っていたのですが

永琳せんせいはどちらがお好みでしょうか？

>>503
そう気張らずとも結構よ
今の私は身体も疲れているし、それはまた心も同じこと
だから誰かすがりたいと、身を預けてみたいと思ったの
（男の隣に座るとことりと頭を肩に乗せ）
普段は姫に振り回されっぱなしだから、こんなことを思ったのかしら
頼りがいのある男性は素敵だと思うわ

>>504
っと、コレは失礼を。少し考えれば当然のことでしたね
（頭が乗ったほうの腕を、するりと永琳の腰に回し）
（空いた手で優しく、頭を撫でて、髪をすき）
頼りがいがあるかは、いまいち自分ではわかりませんが
こんな自分でお役に立つのなら、いくらでも

肩で足りなければ膝でも、どこでもお貸ししますしね
何かお飲みになられますか？
お酒でなくとも、温かい飲み物は気を休めます

>>505
……ありがとう
ただこれだけの行為が私のささくれた心を落ち着かせる
あなたまで自信なさげじゃ、私まで不安になってしまうわ
（「だからもっと堂々としてくれて結構よ」と、男に体重を傾けながら告げ）

なら熱燗でも頂こうかしら
と言ってもうどんげに言えばもって来てくれるのだけどね

ああ、これは困りました
貴女にそこまで言われたら、虚勢でも何でも
堂々とした男にならなければいけなくなる…
（腰に回していた手をぐっと引き、永琳の体を自分に引き寄せ）

ふふ。あのウサギさんにこんな姿を見せてもよろしいのですか？
（永琳の頭をなでながら、自分の頭も近づけて）
とは言え。このままでは準備も出来ませんしね
持ってきていただくことにしますか

（時間の経過。目の前のテーブルには程よく暖まったとっくりとお猪口が二つ）
ささ、まずは一献
（お猪口を永琳に持たせると、そっと酒を注ぐ）

>>507
いいのよ……私にだってプライベートの付き合いは必要だわ
それにあの子だって子供じゃないんだから、それくらい察してくれるはずよ
（男に頭を撫でられながら、安心し瞳を閉じ彼の腕の中にいる）
（しばらくすると一匹の月ウサギがお酒を乗せた盆を運んでくる）
（気にした素振りは隠そうとしているらしいが師匠と仰ぐ女性が、男性と甘い雰囲気を作っているのは気が気でなく）
（お酒を並べると声を上擦らせ「し、失礼しました！」と足早に部屋を出て行った）

もう普通のお酒じゃだめなのよね私…
致死量のアヘン入りじゃないと酔えやしない
（普通の熱燗と自分用のアヘン入り熱燗）
（そのひとつをおちょこにもらい唇につける）
（少し強すぎたのかもしれない。身体の中から熱くなる）
ふふっ……あの子も侍らせてみたいのかしらあなたは？

>>508
理解するのと、納得するのはまったくの別物でしょう？
意地悪な人だ
（とはいえ、ウサギの前でも止める気はまったく無い）
（ちらちらとこちらに目をやるウサギに、やんわりと微笑んでやり
ことさらに優しく、美しく長い髪をすいてやった）

あまり、感心した趣味とはいえませんね…
（一応、諫言めいたことを口にしつつも）
（しかし飲むのをとめることは無い）
さて、少なくとも今は…
（自分のお猪口に手酌で酒を注ぐと）
目の前の、貴女様しか私の瞳には映りません
（目を合わせて微笑んでから、
捧げるようにお猪口を上げて、一気に中身をあおった）

はは、素面で言うせりふではありませんねこれは

【お時間は大丈夫ですか？】

>>509
ふふ、私みたいな年増がいいだなんて
素直に嬉しいわ
もしあの子も侍らせたいなんて言ってたら自分の弟子に嫉妬していたところだもの
（月ウサギの前でも構わず私を愛でる男の手）
（自分のものだと主張するその行為）
（誰かに庇護されるという長らく味わえなかったその安堵）

ごめんなさいね……あなたが私を酔わせてくれるのなら、話は早いのだけど？
……灯を、消してちょうだい
こうなればあなたにも分かるよう、私を抱いていただきたいの……
（胸元を緩め、火照った身体を外に晒す）
（灯りが消されるとほどなく水音と女の喘ぎが聞こえ、それに密かに聞き耳を立てるウサギがいましたとさ）


【まだ大丈夫……と言いたいところだけどレスのスピードが落ちているし大丈夫そうじゃないわね】
【蜜事をするにも時間はないし、省略してこんな〆にしておくわ】
【少しだけ元気がでたみたい。おやすみなさい】

貴女のような美しい方を年増などと言ったら
罰が当たってしまいますよ
（猪口をおいて、永琳の頬にそっと手のひらを添わせ）

わかりました。今宵の私は、貴女を癒すための者
あなたがそれを望むなら、存分に酔わせて差し上げましょう
（言って永琳に口付ける）
（その火照った体を強く抱きしめて…）

【この時間ですから、仕方ありません】
【こういった締めをいただけただけで望外の喜びでした】
【お役に立てたこと、光栄に思います
また、機会がありましたらお会いいたしましょう。お休みなさいませ】

【スレをお返しします】

【ほむらと場所を借りるよーっ】

【さやかと場所を借りるわ】

さてと、そんなわけでほいほいとやってきちゃったわけだけど。
どうしよっか、ほむら？
その……まあ、恋仲って奴なら、そりゃーやることはやることなんだろうけどさ。
（少し恥ずかしそうにしながらそんなことを話し）
……ほむらは、何かやりたいことってある？
あたしは、もうちょっとこうしていちゃいちゃしてたいかなー、なんて。
（とん、とほむらの後ろに立つと、そのままそっと身を寄せて）

>>514
このままベッドに、と言うのも悪くはないけれど。
(ベッドに視線を向け、落ち着かない様子で)

私はさやかと、その……もう少しこうしていたいわ。
ダメかしら？
(後ろのさやかに身体を預けるようにして、寄りかかって)

>>515
もちろん、いいに決まってるじゃん。
（寄りかかってきたところを抱きしめて、首筋頬を寄せて）
はぁぁ、やっぱりほむらってば可愛いわ。
髪の毛もさらさらだし、羨ましいなー。
（身体で感じるほむらの重みを心地よく受け止めながら、冗談交じりに囁いて）

あ、だからってそれにひきかえあたしは……なんて、お約束の愚痴零すつもりなんてないよ。
だって、こんなに素敵なほむらが、あたしを好きになってくれたんだもの。
だったら、あたしだってそんなあたし自身を好きになれる。
……欲を言えば、もうちょっとくらい髪を伸ばせたらな、ってくらいかな。
（抱きしめた手を伸ばして、首筋を擽ってみたり、手を合わせてそっと握ってみたり）

ｷﾏｼ

>>516
ありがとう。
(瞳を閉じて、間近で感じる体温と息遣いに心地良さそうにし)
そ、そうでなくては困るわ。
髪だって、毎日さやかの為に手入れをしているのだから。
(さやかの冗談を真剣に受け取ってしまい、思わず日々の努力を口にしてしまい)

それでこそよ。
もし、そんな愚痴を溢すのなら私が許さない。
私が好きになるような素敵な子を卑下にするような行為は
例え本人であっても許さないわ。
あら、さやかは髪を伸ばしたいの？
私はあなたの髪が好きよ？

元気で前向きなあなたに、相応しいと思うわ。
(擽ったそうに身体を捩ったり、手を握り返したりして)

>>518
でもさー、折角こんなに長いんだから
ただ下ろしてるだけ、ってのもちょっと勿体無い気がしない？
もちろんそのままでもすっごく可愛くて素敵なんだけどさ。
……だからこそ、ね。もっとこう色々見てみたいなっていう気がするわけよ！
（手をわきわきとさせて、なにやら胸を張って言い出して）
だからさ、今度その髪弄らせて欲しいな。まずはポニーテールから。
（きっと素敵なんだろうな、なんて思いながら髪を指で梳いて）

あはは……そこまで全力で肯定されると、流石にちょっと照れる。
でも、ありがと。
（照れくさそうに軽く頬をかき、それでも嬉しそうに耳元で囁いて）
しっかし、本当に不思議なこともあるもんだよね。
あたしとほむらが、会って間もないって言うのに、女の子同士なのに。
……なのにさ、こんなに好きだって思える。柄じゃないけど、運命っての感じちゃうよ。
（胸のうちに湧き上がってくる幸せに目一杯浸って、幸せそうに目を細め）

ね、ほむら……。
（顔を突き出し、後ろからほむらの顔を覗きこむようにして）
（朱に染まった顔のまま目を伏せ、唇を突き出した）

>>519
そう？
あまり触ることがないから、よく分からないのだけれど。
さやかがそう言うなら、色々触ってみていいかもしれないわね。
ただ、今のさやかの手付きを見るに少し危険な気もするのだけれど。

……さやかなら、いつでもいいわ。
好きな時に弄ってちょうだい。
(指が髪を通るのを感じながら、瞳を閉じ)
(さやかに色々な髪型を教わっているのを想像して)

そうね、私だって信じられないわ。
まさか、あなたとこんな関係になるだなんて。
(今まで繰り返した時の中では、険悪になることが多く)
(それなりの距離を保ってクラスメート以上、友人未満で付き合うことすら稀であり)
(ここまで親密になるのは、はじめての経験で)
(それも、今の関係を大切に思い幸せに思っている自身に驚いていて)

さやか、私は今……幸せよ。
(この幸せがいつまで続くのか、不安を打ち消すように)
(瞳を閉じ、そっとさやかの唇に自らの唇を重ね合わせ)