好きに使うスレ　Eタイプ-3

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください


【前スレ】
好きに使うスレ　Eタイプ-2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312738914/l50

【前スレに続いて、この私が借りてあげるわ？せいぜい有難がりなさい？】

【シェリルと引き続き場所を借りるわ】
>>804
大丈夫…外してもきちんと貴女の顔が見えてるわよ。
キスしにくいのには同意するわね。
(くすぐったそうに笑って)
(まとめていた髪をおろし始める)

身体にインプラントをなんて言わないわよ。
サングラスも端末化してみないかってそれだけ。
…でもこの話は今はおしまいにしましょうか。
シェリル、膝枕はおしまい。座りなおしてこっちをむきなさい…キス、しやすくなるわよ。

【リードしつつ甘やかしてという感じかしら】
【あんな優しいグレイスになれると良いけど】

>>3
ふふっ　それなら問題ないわ？私の顔が見えないなんて人生ソンしてるもの？
（くすくす笑いながら、髪を下ろすグレイスに目を細めて）
グレイスって眼鏡をはずして髪を下ろすと…一気に若返るっていうか…
意外と垂れ目で可愛い顔よね？

んー…考えておくわ？オソロイっていうのはそそられるし。
（素直にベッドにぺたりと座って正面から向き合い）
（これで良いの？と上目遣いに視線で問いかけ、不敵に笑み）
…シて？グレイス…蕩けちゃうくらいに気持ちのイイ…kiss。

【前のグレイスがすごく素敵だったから。】
【そのままの貴女でジューブンよ？…ね、グレイス。今夜だけじゃイヤっておねだりするのは、ワガママ？】

>>4
メガネしていても若いつもりだったのに傷つくわね。
でも銀河の妖精にかわいいと言われるなら悪くないかしら。
(冗談めかして笑いながらシェリルの頬に手をそえ)
チュッ……ウンっ…チュッ…
(軽いキスを繰り返してから唇を押し付けて舌を交え始める)
甘えたいんじゃなくて、可愛がって欲しかったの？
(シェリルの服に手をかけながらキスを繰り返す)

【あら、光栄ね。でもまたしばらくちょっと時間とりにくいのよ】
【代わりに今夜は日付が変わってもいるから…いい？】

>>5
……？ぷっ…あははははははっ
（グレイスの言葉に一瞬目を丸め、無邪気な子供のように爆笑して）
そうよ？この私に「可愛い」って言って貰えるんだから、感謝なさい？
（頬に触れられると、暫く彼女を見つめ目を閉じ）
ン…ちゅ…ぁ…ふ…グレイス…
（何度も角度を変えて唇を重ね、柔らかい舌と唇を堪能し）
（とろんとした表情で、こくんと小さく頷く）
リョーホー、よっ
（照れ隠しに頬を膨らませながら、同じようにグレイスのシャツに手を掛け脱がせようと）

【……そーなの。それはザンネン、ね。すごくザンネン】
【それは嬉しいけど、無理はして欲しくないわ。こー見えてもワガママは我慢できる方だから、安心して？】
【無理はしないで？約束よ。グレイス】

>>6
こんなに貴女を甘やかすのだって特別なんだから、感謝しないとだめよ。
(キスを止めて目をつむるシェリルを胸元に抱き)
(しばらく頭を撫でたあとでシェリルを脱がし、自分も裸体を晒す)

やっぱり貴女は綺麗…私よりずっとね。
(囁きながらキスをして)
(シェリルのお腹を軽く撫でる)

【日付が変わるぐらいまでは軽い触れ合いを考えてらの時間だから大丈夫よ】
【ごめんなさい、また募集をみたら駆けつけるから】

>>7
…ちょっ　グレイス？！それ私のセリフ…もう。
（やっぱり貴女には敵わないわね？と、降参のポーズで両手を上げ）
（もう強がるのはやーめた。っと宣言すると、途端に甘えた表情に変わり）
（頭を撫でられて、うっとり目を閉じ胸元にキスを重ね）

ん…違うわ？グレイス。
グレイスがいるから、私は綺麗なの。
（この違い、わかる？と視線で問いかけて）
くすぐったい…　ン…ちゅ…
（濃い藍色の髪をかき上げるように首に腕を回し深いキスをねだり）

【私はこうやってグレイスと触れ合えるだけでもジューブン幸せなんだからね！】
【あと…謝るのは私の方。なんだか困らせて、ごめんなさい。……ん、アリガト。グレイス】

>>8
育てあげた私に感謝するのもたまには悪く…チュッ…ン…ンン…。
(キスに応じて目を閉じ、そのままシェリルを抱いて)
(自分が下になるように倒れる)

わかるわよ…私に綺麗な姿を見せたいってことかしら。
…ンン…。
(キスしながら愛しさを込めて背や肩を撫でてゆく)

【ふふふ、ありがとう。】
【それじゃ、謝る代わりに時間いっぱい甘えて】

>>9
「育てる」ね……それってこーいうイミでも？
（ちゅ、ちゅっと何度も軽いバードキスを重ねながら）
（彼女を組み伏せて挑発的に見下ろし、首筋から鎖骨にかけて舌を這わせ）
グレイス…好き…よ。グレイスはトクベツなの。

貴女に触れられても、褒められても…撫でられても嬉しい。
…大好き。愛してるわ？グレイス…
（彼女を想う気持ちは親愛なのか、敬愛なのか…恋愛なのか）
（一途に想いを伝えて、胸と心音を重ねて）

【優しいんだから…そんなコト言われたら…い、今更後悔しても遅いんだからね？！】
【時間いっぱい…せいぜい0時半が限界かもしれないわ。明日もあるし…ザンネン。じゃ、ヨロシクね】

>>10
こちらは貴女が「覚えた」でしょう？
教えた覚えはなかったのに…ンン…でも嬉しいわ。
歌以外の方法でこうして気持ちを伝えてくれるから。
(身をよじり目を細めながら)

大好きよ…私のシェリル…大切な…。
(自分を操る相手に言葉は聞かれまいと)
(言葉を出さずにキスして)
(強く強く抱きしめ、シェリルが伝える鼓動に合わせて背中をトントンと指で叩きリズムを刻む)

>>11
どこかの敏腕マネージャーの手腕のなせる技、でしょう？
マネージャーってだけじゃ…済まないけど。
（はにかむように呟きながら、はくっと乳房の先端を咥え）
（赤ん坊が吸いつくように、時折歯列で噛んでしゃぶり甘え）
ん……グレイスが恋をしないのは、私のせい？
（ふと、疑問を口にするが、その視線は不安げに子供のように揺れて）

……？
（彼女が「彼ら」に反抗している事には気付かずに）
（それでも唇から、背中から伝わる「アイシテル」のサインに目を細め）
…グレイス。今日も朝まで…ずっと抱きしめていてくれる？
（顎と頬に唇を滑らせ、首筋にキスマークをつけてはむはむしながら、上目遣いに）

>>12
いいわよ…ずっとずっと。日が登るまでこうしてあげる。
(宇宙船の中で日が昇るはずはない。ずっとこうしていたい)
(その意思だけ伝え)

そうね、シェリルのマネージャーでいる間は恋はできないわ。
恋人よりよほど可愛く、甘えん坊で、手がかかるもの。
(不安げなシェリルを安心させるために楽しそうに笑い)
もっと吸ってみて…気持ちいいし、そうしてるシェリル、可愛いわよ。
(噛んで赤味がさした乳首を撫でたあとシェリルの顔を寄せる)

>>13
アリガト…グレイス。
（ごそごそと身を寄せると、小さな声で）
（メディアや、親しい知り合いの前でも絶対に見せない表情で）
たまにね？独りで寝るのが怖い時があるの。
起きたら独りぼっちで…誰も居ない夢を見るの…グレイスと一緒なら…見ないわね。
（安心したように微笑むと、指をからめて繋いで）

そう……そろそろ、「オヤバナレ」っていうのをしないと、ダメ？
（「恋はできない」と言われると申し訳なさそうに見上げ）
（その後の言葉に花が咲いたように笑み、ぎゅーっと抱きつく）
銀河の妖精を手懐けるには、犠牲がつきものってことね？
…ん…ちゅぅ…ンく……ぷ……ちゅ……ちゅ……ン
（癒すように舌で包んで、リズムをつけて乳首に吸いつき…その内にうつらうつらと目を瞬かせ）
（手の平で柔らかい乳房を撫でたり、揉んだり弄びながら）

（安心しきった表情で、彼女の腕の中で眠りへと落ちていった…）

【それじゃ、私の方はこれで締めておくわね？】
【たくさん甘えさせてくれてアリガト、グレイス。…凄く幸せよ】

>>14
そういうところは昔から変わらないわね。
でも大丈夫…私が側にいるし、思いを伝える石もあるでしょう。
きっと見ないし…夢から覚めれば私がいるわ。
(遠慮がちに絡められた指をほどきしっかり手を握る)

馬鹿ねぇ…お嫁にいかせないわよ。
犠牲だなんて…ずっとこうしていたいぐらいなんだから。
(シェリルの寝顔をみながら自分も眠りに落ちてゆく)

【私もこれで】
【そういってもらえてよかったわ。…またね】

>>15
【貴女の…雰囲気が好きなの。】
【だから、困らせてるかもしれないけど…また、フォールドクォーツの力を借りてでも】
【またいつか、貴女に逢えたら嬉しいわ？グレイス。】
【アリガト…おやすみなさい！】

【それじゃ、私の方からはスレを返すわね？】

【今からスレをお借りします】

【リーネリア様とお借りします。】

ちょっと…何を…何をしているの、貴女は！？
一体どういうつもり…ふざけているならやめて頂戴……！
（肌にミレニアの服越しにも柔らかい身体が触れ、本能的に彼女から熱意を感じとり）
（戸惑いと共にただのおふざけではないことを予感して）
お、犯し…！？貴女…冗談でも言っていいこと悪いことが……っ！？ひっ！？な、何コレっ！？
――ッ！！あ、貴女…何をしているの…ねぇミレニア！！
（ミレニアの指が肌に粘液をなすりつけ、生理的な嫌悪感が身体に走り）
（太く、硬く、そして熱を持った何かが尻の間に差し込まれ、まだ何者にも侵されていない秘部を付いてくる）
あ…貴女コレ…？い、一体…何なの？
それに…犯すって…孕ませるって…まさか…まさか本気なの？
駄目っ！や、やめなさいミレニア！今なら…今なら許してあげるけど…でも本気でそんなことをしたら
解雇するだけじゃ済まなくなるわ！！だからやめてミレニア！！いつもの通り冗談ですって…言って終わりにしてッ！！
（ミレニアは本気で自分を犯そうとしていると理解すると、身体を捩り、大きな声を上げながら逃れようとするが）
（どんなに力を込めてもミレニアから逃れることは出来ず、それでも必死に抵抗を続ける）

【お待たせミレニア。今夜もよろしくお願いするわね】

>19
はぁ、んはぁ…///
なにって、ナニ…ですよ？
ぶっとい、ナニ、ふふふふ。
(腰を掴みゴリゴリと腰を押し付け、擬似的な交尾のような体勢を楽しむ)
(その前で怯え声を荒げる相手にからかう様に微笑む)
あっ♪……本気です…///
リーネリア様の綺麗な身体、ミレニアのおばけチンポでドロドロのぐちょぐちょ…♥
(はぁ、と微笑み耳元で囁きながら胸や腰を手で弄り、大声を上げる相手を苦もなく壁に押し付けながら逸物を押し付け)
ザーメンでぐちょぐちょの騎士様にしてあげるぅ…ああんんんんっ♥
(モノをさらに硬く、長く勃起させながら脈打つ怪物で性器を揺さぶるように刺激し、くすくすっと相手をいたぶることが楽しそうに微笑む)

【あああ、こっちを忘れてました…。】
【はい、リーネリア様ぁ♪】

>>20
貴女…んっ！正気なの！？
こんなことが許されると思っているの…！？よくて投獄…最悪死罪にされるわよ！
このままで終われば…外には事情を漏らさずただ解雇で…済ませてあげる…
だから馬鹿な真似はよしなさい！！あ、貴女だって…こんなところで人生を台無しにしたくはないでしょう？
ひっ！だ、だから…ね…こんなこともうやめなさい…
（気丈に振舞おうと凛然とした表情でミレニアを見返すが、今まさに純潔の危機と言う場面）
（そして鍛えてきたはずの自分がミレニアの力に敵わず、全く抵抗できずにいる状態に不安を覚え、声には怯えが現れる）
やっ…嫌、やめてミレニア……
夫となる人以外の相手のそれを受け入れるわけにはいかないのっ…
だから貴女を受け入れることは出来ないの…それに、私達は女同士でもあるわ…
ねぇ…ひっ！やめて…ミレニア…
（ミレニアが男根を動かし、それが秘部に触れそうになれば戦慄が身体を走り、時に怯えの声が漏れる）
（まるで刃物を突きつけられているかのような緊張と恐れを抱き、普段からは伺えない怯えた子供としての姿を見せて）

はぁ…んああぁ♪
正気ですよぉ…解雇されたらぁ……。
(ひくっ、と息を詰まらせて、主の身体でどうにか表情を隠すもののそれに対して腰を早い周期で動かし始めて)
ああぁ、もう、どこにも、ぉ……。
リーネリア様の身体が欲しい、リーネリアのぉ…心も、たましいもぉ…っ！！！
(怯える声に強がるように声を掛けながら自分の胸を露出させて鍛えられた背中に押し付けながら、片手で突き上げている腰を引き寄せる)

私が女だから？ここは男ですよ？
それに…
(再び野獣が喉笛に噛み付くように耳元で声を囁かせて)
強姦される人が、主…なんて選べる訳がないじゃないですかぁ…。
殺される前に、リーネリアの身体に種付けして、精液染み付かせて…死にそうなくらい気持ちよくなりたい…。
ねえ、どっちの処女が後がいい？
どんくさい私だけど…一応聞いてあげる…。
(子供っぽい怯えた表情を見ながらお尻を何度か、ぱっちん、ぱっちんと軽く音が立つくらい叩き嬲りまわす)
(そして返事を待つ間に前掛けの奥から剛直を引きずり出してリーネリアの腰からお尻に掛けてのあたりにその厚い生殖器の茎をこすりつける)

>>23
自暴自棄になってこんなことをするだなんて愚かしいと思わないの！？
あっ…！！う、動かないでミレニア！ひっ…！
（ミレニアの腰の動きから自分に向けられている情欲を感じ、背筋が冷えて無駄な抵抗であったとしても）
（身体を捩り、逃げ出そうと抵抗を続けて）
あ…貴女に私の身体も、心も魂もあげられないわ…駄目よ、そんなの…
あんっ！やっ…離して、ミレニア…お願い、よ…
（ミレニアの声が、改めて自分に向けている欲の深さを伝えてきて、しかし彼女とはこれまで通りの関係以上に進むことが出来ず）
（やや細身でありながら適度に筋肉をつけた背に、柔らかい大きな胸が直接当たり、頬を染めるがあくまで彼女を拒んで）0

そ、そういう問題じゃ…！
やっぱり、男とか、女とか以前に…その、貴女とこういうことをする気にはなれないの…
いえ…ミレニアのことが嫌いというわけではなくて…私の中では貴女は身体を重ねる人ではないの…
（なんとかミレニアをなだめようと試みていたが、耳元に当たる声に顔色が青くなる）
……やっぱり、貴女は正気じゃない…これでも正気と言うのなら、貴女はまともな人間じゃないわ…
くっ！！ど、どっちも嫌だわ…貴女と関係を持つなんて、絶対に御免だわ…
ひっ！！？き、気持ちが悪い…わ！その穢れたものを、私から離しなさい！！
（ミレニアに、自分が知らない人間であるかのような感情を持ち、震えながらも表情には凛とした覇気が生まれ）
（触れられることに嫌悪感も露にしてミレニアを拒絶する）

だーめ、あんまり時間も無いんですよ？
だからぁ…ふふふふ♥
はぁ、りーねりあ様の背中ぁ♪
(柔らかな胸がリーネリアの背中の上で蕩けるように形を変えて、くすぐるように背中の上で動く)

う…やっぱり、リーネリア様に嫌われるんだ…。
いいです、殺されるんなら…しょうがないんです。
(リーネリア様の身体に這わせた手を股座に押し込み強引にあそこを刺激する)
この気持ちの悪いもので、リーネリア様を犯して…壊して、そして…チンポ好きな騎士様に変えて差し上げます♪
お高く留まったリーネリア様をただのおまんこ穴にして、ミレ二アのサイズしか我慢できないくらいにっ♥
(興奮した声を聞かせながら腰を突き出し、太股の間に挟みこんで前後から太股周りを嬲りまわす)

【ごめんなさいリーネリア様、そろそろ凍結で良いですか？】

【わかったわ。次はいつが都合がいいかしら？】

【ありがとうございます、こちらとしては平日は夜10時ごろ、休日は夜8時ごろになるかと思います。】
【もしかしたら、休日が朝から空く可能性がありますが…今はまだ分かりません。】
【とりあえず次の日程に関しては特に問題ありません…リーネリアさまの都合はいかがでしょうか？】

>>27
【では木曜日の寄る10時はどうかしら？】
【近場ではその日が空いているわ】

【分かりましたでは木曜日に…いつも遅い時間を指定してしまいすみません。】
【それではまた、…お先に失礼しますねリーネリア様♪】

>>29
【気にしないで、楽しませてもらっているのだから】
【ええお休みミレニア。今夜もありがとう】

【スレをお返しします】

【ハレルヤ・ハプティズム ◆/yu9fLkoTEとスレを借りるわね】

>>31
さてと、あっちでアレだけ大口叩いてくれたんだ。期待してもいいんだよなァ？
（相手の吐息すらぶつかり合いそうな距離で、モリガンにガン垂れると、上着を脱いで）
（どこもかしこも無駄にマッシブで、脂肪など殆ど付いてなさそうなその肉体は）
（誰が見ても正に男性といった感じで、他人を見下すような目つきや剣呑な雰囲気とあいまって）
（その一挙手一投足には野生の肉食獣の様な―――威圧感と雄臭さを携えていて）

こちとら、テメェの処理も出来ないようなおセンチ野郎のせいでムダに溜まってんだ。
ちょっとやそっとでぶっ壊れられたタマンなくってなァ！！
（下半身の衣服を脱ぎ去れば、そこには言葉どおり凶暴な一物がそこに在り）
（大柄な体躯に見合ったサイズの、通常の男性の５割増しはあろうかという長さに）
（それに比例した幹の太さに…更にはその表面には、まるで蛇が男根のうねってでもいるかのように）
（幾筋もの血管が浮き出ていて）

【場所をお借りします。…あちらから続けても長引きそうですので】
【僕がいうのもなんですが、それらしい場面から始めさせてもらいました】

>>32
もちろん、期待は裏切らないと思うわ。
（扇情的な身体のラインをはっきりと浮き立たせる衣装に包まれた身体は）
（胸もお尻も豊かな膨らみと柔らかさを備え、胸部から腰にかけて程よくひきしまっていて）
（おもむろに軽く両手を左右に広げると、衣装が黒い蝙蝠へと変じ飛び去っていって消え）
（白く滑らかな素肌のボディを惜しげもなく晒す）

フフ、それは大変ね…溜まってるなんてよくないわ…
ちゃんと全部空っぽになるまで、抜いてあげないと♥
（好色そうな笑みに唇を舐め、湿り気を含んだ吐息を艶っぽく吐きだし）
頑丈に出来ているから、簡単には壊れないわ。貴方の好きなように…犯して良いのよ？
（いきり立つ男性器の大きさ、凶悪さに眼を細め、ぞくりと背筋を震わせながら胸板に胸の膨らみを押し付け）
（下半身もくっつけて、煽るようにその逸物を太股に挟んで）


【あら、どうもありがとう、こんな感じでよかったかしら…それじゃ、よろしくね♪】

>>33
チッ……！コイツが欲しいだけの雌犬がァ、馴れ馴れしくするんじゃねェ！
オレは甘ったるい声で媚びてくる様な売女と、ハメられりゃ最後は喘いで鳴くだけの癖に
お高くとまって、無駄に余裕ぶってみせる女が死ぬほど嫌いなんだよ……
（柔らかな感触にも、脳髄を蕩けさせる様なその甘い吐息にも）
（欠片も―――少なくとも、表面上は全く反応せず、むしろ汚い物でも見るような目で目の前の美女をみやり）
（密着した状況で、太ももに挟まれた肉棒は焼けた鉄の様な熱さと硬さを相手の肉体へ伝えていたが）

ハッ、オレはオレの好きなようにテメェを犯す、ソレだけだ……。
分かったらとっととそのムダに肉の付いたケツを差しだすか、俺の前に跪きなァ……
あるいは、無理やりされるのがお好みならこのまま両足掴んで、股座ひらかせてムリヤリぶち込んでやるぜェ？
（それもすぐに感じられなくなる。モリガンの肩を押し、突き飛ばすと…地面に唾すら吐いて見せながら）
（反り返り、脈動すら聞こえてきそうなその凶悪な一物をモリガンの眼前に付きつけて）
それともアレかぁ？ …テメェもあのおセンチ野郎や、腐った女共と一緒で…クソアメェ言葉だとか
キスやら愛撫の準備がねぇと、濡れねェしハメる気にもなれねェのか？ だとしたら、幻滅だぜ……
（拒否権すらない、強引な二者択一を迫りながら、更には相手を見下し、煽るような言葉を口にして）

【ええ、十分です。一応、僕と…彼のペースはこんな感じですけれど】
【なにか不満や要望等ありましたら、こちらで教えてください。では、よろしくおねがいします】

トランザム

>>34
フフッ…焦らなくても逃げたりしないから、大丈夫よ。
（口汚い罵り文句にも余裕を崩さず、むしろ愉快そうに笑みを零して）
もっとゆっくり愉しみましょう？
（しなだれるように身体を密着させたまま、首元へと唇を近づけ、彼の襟足を指ではらって首筋を舐めあげる）
……でも、女に主導を取られるのも焦らされるのも、嫌いそうね。
（銀の糸を引きながら顔をあげると瞳を覗きこみながら低く笑い）

あ……っもう、乱暴ね……
（突き飛ばされると地面に手をつき、唇を尖らせて髪の毛をはらって）
（目の前につきつけられた剛直に眼を細め、挑発するように息をふきかけ）
……ほら、貴方のオチンポみて期待でもうとろとろになってるんだから、遠慮なんてしなくていいのよ。
（手をつき、しなを作りながら足を開いて秘所を晒し、縦筋に指を滑らせると透明な雫が付着して）
それとも…女が股を開いてやらしくおねだりしなきゃ、ハメる気にならないなんて言うのかしら。
ハメ乞いするようになるまで犯してくれるって言ったのは、嘘？

>>36
逃げようたって逃がしゃしねぇけどなァ。こんだけ舐めたクチ聞いたんだ。
どれだけ嫌がろうと媚びようと、飽きるまでテメェで遊ばせて貰うぜェ？
それこそ、逃げようとするなら……両手、両足をぶった切って……達磨にしてでもなァ！
（流石に後半は冗談だろうが、この台詞の直後に…この好戦的かつ粗野な男に）
（その長い両手足に射抜くような視線を向けられれば、人間の…それも気弱な女性であれば）
（多分間違いなく本気にし、腰を抜かすか泣きながら逃げ出してしまうだろう……）

その必要はねェ。言ったろうが、オレは売女は嫌いだってなァ！
それに犯してやるってのもハメ乞いさせるってのも嘘じゃねェ…。テメェはこれからそうなるんだよ……！
惨めに這い蹲りながら、人外の分際で……人間様に媚びるようになァ！
（相手の台詞を鼻で笑うと、躊躇すらせずに、肉の塊を相手の中へと沈めていく。凶器のよう膨らんだ亀頭が）
（相手の入り口に密着したかと思うと、グロテスクなまでにそこを押し広げながら）
（そのままの勢いで相手の膣内を掻き毟り、えぐっていく。更には続く反り返った竿が相手の膣内の下側を）

オラオラ、どんどん入ってくぜェェ！ これで半分、残り1/3………さぁ、ご到着だァ！
おい、女ァ。俺様のこれをくわえ込んだ気分はどうだァ？ ――アァ！？
（亀頭よりも硬く、長さのあるそこで蹂躙していき………そうして、とうとうモリガンの最深部まで）
（亀頭が到達―――いや、鈍い感触と共に先端が相手のそこに『激突』すれば）
（腰を小刻みに動かして、新たな所有者をそこに教え込ませるように、先端での強引かつ乱暴なキスをそこへとお見舞いし初めて）
にしても、思ったより窮屈じゃねぇか。淫魔っていうからには、もう少し面白い仕掛けがあると思ったんだがなァ…。

>>37
それじゃあ、私もたっぷり愉しませて貰って良いのかしら、素敵ね♥
…両手両足をもがれても、死にはしないだろうしその内元に戻るだろうけど。
マグロが相手じゃ貴方だってつまらないでしょ？
（射殺すような視線にも軽口と笑みを絶やさず受け流し、愉快そうに肩を揺らして）

あら、それは楽しみ…その物騒なモノで壊れるぐらい激しく犯してくれるのね…
―――ひぐッ♥んひッん゛ぁぁぁぁああああッ♥
（ずぶり、と凶器が膣口を抉って大きく割り開くと抵抗をものともせずにそのまま貫かれ）
（手折れそうな程背筋をそりかえらせ、びくびくと大きく悶え）

あぁ゛ッ♥あひっひ、っぐッ♥おっ♥おっご、んぎぃぃぃぃいいいッ♥♥
（派手な声をあげながら膣内を突き進み奥まで到達した剛直を受け入れ、最奥に激突した瞬間一際大きな悲鳴と共に仰け反り）
あっひッ…ひはぁぁあッ…♥お、おもったよりぃ…すご、いぃんッ♥
オチンポ、すごいわ…ッ♥
（眼の色を蕩けさせながら、ひくひくと小刻みに震えつつ唇を笑みの形に歪め）
（反り返った太い塊が埋没したのが外からもわかるように下腹部はぽっこりと膨らみ膣口はこれ以上広げられて）
あは♥まだまだこれからよ、楽しみましょう…♥
（足を広げて爪先を丸め、ぎゅっと力をこめると内部が収縮しびっちりと詰まった肉襞が絡みついて締め付ける）

>>38
思ったよりとは随分な言い草じゃねぇか。なぁ、ハメられただけでヨガって……
いいや、ぶち込まれた時の声はヨガってなんてモンじゃねえなァ。まるで野生の獣、いやそれ以下だ……。
それこそイヌコロや家畜以下のブサイクな声をあげながら悦んでた癖によォ。
（相手の講評に満足行かなかったのか、男性優位な体制から小馬鹿にするように上から相手を見下ろして）
なのに上から目線たァ…つくづく立場ってもんがわかってねェと見た……
（相手の顎を乱暴に掴むと、それこそお互いの鼻と鼻がぶつかりかねない程まで顔を近づけて）
（至近距離でモリガンの口に唾すら吐いて見せた）

っ………おもしれえ。蛇かナメクジみたいにピッタリくっついてきてやがる……！
その上、生き物みたいに……嬉しそうに蠢いてやがる。ハハハハァッ！ こいつはイイ、最高だぜェ！
（しかしながら、急激な締め付けが分身に襲うと、驚嘆しながらも感嘆の声を漏らし）
（そのキツくかつねっとりとした、未体験の絶妙な締め付けに、終始不満げにしていた男には珍しく）
（満足げな笑みを見せるが…それでも自分があくまで有利な状況に居ると確信しているのか）

……けどよぉ、こんだけピッタリくっついて来たんじゃァ……オメェも逃げられねえって事だぜ？
普通の男の、テメェと大して変わらない様な連中共の租チンならともかく……！
この俺のモノで、テメェがいつもと同じ顔してられるか……試してやるよ。じっくりとなァ……
（密着した締め付けは逆にお前の首を絞めかねない。そう宣言すると、深々と突き刺したままの）
（それをゆっくりと抜きはじめる。それだけで、また行きとは違った刺激がモリガンの中を襲って）
（最も太い二つの部分―――最も膨らんだ竿の中心部とカリ首で、膣内の肉壁を削ぎとる様に馴らしていって）
（更にはその二つの間の部分でも浮き出た血管の凹凸や、膨らんだしこりがあったりして）
（その人それぞれ違う男性器独特の形状が、緩やかな動きであっても、モリガンを楽しませて…）

【っと、投稿時間を見たらずいぶんとお待たせしてしまったみたいで…すみません】
【それと一つだけ……修正をさせていただいてもいいでしょうか？】
【下から７行目、「テメェと大して変わらない様な連中共の……」ですが】
【「テメェと大して変わらない様な背丈、体躯の男連中共の……」が本来書きたかった文章です。】
【お見苦しいところをお見せしてすみません。僕はこれでまた引っ込みますので…】

>>39
あッ…あは、ぁんんんっ♥
（きつく締め上げると内壁に熱い脈動がより強くつたわり、艶めいた吐息をついて肢体をくねらせ）
（支えるもののなくなった素肌の双乳がたぷんと揺れて）
…フフッ…お気に召したかしら…？
おっき、ぃからぁ…オマンコも悦んで、ひくひくしちゃってるのわかるでしょ…♥
（上唇を舐めて笑むと締め付けを緩めたり強めたりと、不規則に蠕動させて）

あら…最初から逃げるつもりなんてないから、大丈夫…
子宮までぴったり届いちゃってるの、よーくわかるわぁ……♥
（滑らかな腹部を手の平で撫ぜ、膨らんだ下腹部にそえると子宮が疼くように内奥から締め付け）
んひぃッ♥ぉっ♥ああああぁぁぁぁぁ゛ッ…♥あっあぐ、おぉぉッ♥
（深々と突き刺された剛直が絡みつく襞を掻き毟りながら引き抜かれ、ごりごりと擦れる感触に眼を見開き）
（舌を突き出し悶え、ぶちゅぶちゅと結合部から掻き出された愛液が滴り落ち）

竜馬

モリガン先打ちしてるだけで応える気ないね。先打ち任せの早いだけ
面白いしかけ→反応なし
男がなんたら→反応なし

会話全く反応ないからな
ただ10分内でちょいと加えるだけ

モリガン先打ちレス作成中

竜馬×先打ちモリガン

>>43
むしろ何も反応してない
ハレルヤのレス完スルー

>>41
………ハッ、そうだな。思った以上に良かったってのは認めてやるよ。
けど………いい加減……テメェのその余裕面も気に食わねェんだよ………！
（ゆるやかなピストンが続いていたのも束の間、不意に…なんの前触れもなく）
（それこそ最初の―――挿入時の一撃が手加減と思えるような速さと乱暴さで、奥まで男根を突き込むと）

ククッ………この期に及んでまで余裕カマしやがって。いい度胸じゃねえかァ。
逃げない？子宮に届いてるだぁ……？ ナメてんじゃねェェェェ！
（モリガンの両足を掴むと大きくＶの字に開かせて、そのままやや前傾姿勢になりながら）
（獣のように、もはや相手の都合などお構い無しに肉欲のまま、本能のままにピストンをはじめた）
よォく見てろよ、アレルヤ。これからオレが女の本性って奴を見せてやるぜェ……
きたねぇ、メスの本性ってヤツをなァ…………！ このっ……クソアマがァァァ！
（それこそ腰ごと叩きつけるような動きと共に、下半身を前後させれば、当然…先程の状況を考えれば）
（ただでさえ窮屈な中でお互いの最奥と先端が激しくぶつかり合い……鋭い穂先は相手の奥を乱打して）
（いやそれどころか、更にその奥に侵入しこの淫魔を屈服させようと…秘められた部分の開放を力ずくで促して）

男を求めて、あんな場所を徘徊してたクサレ淫魔が……さっきから何様のつもりだ？
上から目線で講評か？ 突かれる度にヒィヒィ言って、穴から雌汁たらしてる分際でェェ！
アレルヤァァ、聞こえてんだろ！？ 聞いてみろよ、この音をよぉ。見てみろよ、この無様な面をよォ！
なーにィがサキュバスだァ。結局、これにかかれば皆こうなっちまうんだよ。
……おら、雌犬。犬らしくこっちに尻、突き出せよ。分かんネェか？ ワンワンスタイルで犯してやるってんだよ……！
（相手の突き出した舌を摘みあげ、その表情を指差し、思う存分嘲笑すると）
（相手の膣内に何度も付きいれ、深く埋め込んだそれを抜き出し……高圧的な様子で指示を出して）

バック大好き竜馬×先打ちモリガン

んじゅるぅ……あんたの舌と唇も美味ぇぜ？　もっと喰わせろ……。
んぅ……ずりゅ……じゅるぅ……。
（熱のこもった声で囁くとまたマリューの唇に吸い付く。マリューの舌を大蛇のように絡め取り）

>>48
【良い所で悪いんだけど、睡魔が強くって…ここまでにして貰える？】

【貴方の事とても気に入ったから、後日また会いたいんだけどどうかしら…】

>>51
先打ちバレたからだろｗ

>>51
お前いつも○４にいるじゃん

先打ちした挙句早く返したいからハレルヤの会話完スルーってのは…

竜馬蛇って単語好きやね

先打ち癖は直さないとつまんないよ

>>51
【大変嬉しい申し出ですし、喜んでお受けしようと思います】
【出来ればこれから次回の日程も決めたいところですが、もう時間的には明け方ですし】
【そちらにこれ以上の負担を強いるのも心苦しいので、今日は次でお互いに落ちて】
【そちらのお暇な時にでも、伝言板の方に、希望する日程と時間帯を書いていただくというのではどうでしょうか】

毎日暇なのよね…○４の常連だもの

モリガンいない日はないな

朝昼晩真夜中いつでも待機してるモリガン

ニートな癖に先打ち、相手のレス完全スルーのモリガン

>>57
【そう、ありがとうね♪】
【それじゃあ、お言葉に甘えて先に眠らせてもらおうかしら…】
【時間帯は夜の方が良いわね、でも明日、明後日は少し忙しいから】
【連絡するのは明後日か、明々後日になるけど良い？】

【先にそっちから連絡くれてもいいから、それじゃあお休み、今日はありがと♥】

【スレを返すわ】

>>62
ニート指摘されて気取るなよｗ
毎日２回待機してるだろｗ

気に入った人には凍結、気に入らないと時間ないと落ちる先打ちニートモリガン

三週ずっと１日２回待機したのに…

>>62
お前ザ・ヒーロー＠女神転生 ◆ybKReuGihcとも凍結中だけど

>>62
【夜更かしは美容の大敵ですしね】
【僕も平日は夜しか時間が取れませんし、連絡に関しては先に述べたとおりです】
【あくまでそちらの都合のよろしいときにご連絡して頂ければいいですし】
【都合が悪いのでしたら、破棄という形でも構いません】

【お疲れ様でした。こちらこそ、お相手ありがとうございました。】
【…自分もこれで失礼させてもらいます】

【スレッドをお返しします。ユーハブコントロール】

【シャルロット・デュノア ◆LpN7czl1jcとスレをお借りします 】

スレをお借りします。改めてよろしくね。

前のスレ
>>654
そ、そうなの？　制服を着たままでいいならその方がいいかな…。
勝手に脱いだりしたら織斑先生に怒られちゃうからね。
うん、いきなり親密にならなくてもいいから、ゆっくりナナシのこと教えてほしいなっ。

て、手取足取り？　な、なんか響きがえっちだなぁ…あはは…。
（苦笑しながら小さく首を傾げて、ナナシの顔を覗き込む）

>>69
分かった、出来るだけゆっくりとするように頑張るよ
暴走しないように自制を効かせるよシャル。あ、シャルって呼ばせてもらうね
（可愛い顔で覗きこまれると、ドキドキと胸が高鳴ってくる）
そ、そうだな…まずは…えーと
やはり親密の合図と言えば、ハグだよな
と言うわけで、抱きあおうシャル！
（大きく手を広げて、シャルの身体を包み込み、軽く抱き寄せてみる）

>>70
うん、いいよ。
やっぱり愛称で呼ばれた方が親密って感じがするからね。
ハグ？　そうだね。日本人にはあんまりその習慣がないみたいだけど、僕の国でも普通に親密な人とはハグしあうからね。
…で、でも、やっぱり男の人とは恥ずかしいかも……キャッ。
（力強い腕に抱き寄せられ、よろめくようにしてナナシの胸に倒れ込む）
（少し驚いた顔でナナシの顔を見上げて）
も、もう…びっくりしたよ？
（口ではそう言いながらも嫌がる風ではなく、ややためらいがちに自分もナナシの腰に腕を回して）

>>71
ハグは欧米とか欧州での親愛の証だよね、まあ映画とか洋ドラマの知識なんだけど
日本だと、まず手を繋ぐとこから始めなきゃいけない感じかな…
ふぅ…でもなんかいいな、なんか安心と言うか、そういうのを感じるよ
（一回り小さいシャルの身体を抱え込み、その体温、鼻孔をくすぐるいい匂い）
（頭を優しく撫でながら、腕の中の、シャルの身体の柔らかさを感じていく）
それで、ここからほっぺたくっつけあったりなんかして…
あと軽いキスとかもするよね
（そういうと、シャルの白い頬に、自分の頬を軽く擦り寄せて）

>>72
そっか、手をつなぐっていうのもいいよね！
それで街を歩いたりなんかしたら、きっと楽しいだろうな…。
（年相応の女の子の顔になって、うっとりとする）

ん…こんな風になでられたら気持ちいいな…。
ナナシの体、とっても大きくて筋肉でごつごつしてる…やっぱり男の子なんだね。
ほっぺをくっつけるの？　ん、ん、ちょっと恥ずかしいけど…いいよ。
軽いキス？　あ、う、た、確かにそういうのも、あ、あるかもっ……
ひゃっ…。
（キス、と言われて赤くなった頬に、ナナシの頬が触れてきて）
（頬をこすり合わせながら、くすぐったそうな悲鳴をあげる）

>>73
仲良くなったら、手を繋いで一緒にお買い物とか行こうな
買い物終わったら一緒に食事したり、遊んだり、その後、色々…したり、楽しみだな
（色々…の部分で表情に若干邪な色を浮かべつつ）

人の温もりってのは気持ちいいもんだなあ…
ああ、柔らかい…シャルの身体柔らかくていい匂いがするよ
（特に、胸板に押し当たるシャルの乳房の感触を堪能しつつ）
（優しく労わるように、肩や背中を撫で、ポンポンと叩き）
ほっぺにキスとか、きっとみんなしてるよ、多分ね
あんま変に考えなくてもいいんだよ…ん…
（スリスリと頬擦りしながら、シャルの白いほっぺたに、軽く触れるだけのキスをする）
（背中を撫でながら、そのまま段々お尻に手を伸ばして）
（腰の丸みに沿って、スカートの上から軽く撫でてみる）

>>74
ああ、楽しそうだね！
お買い物、ナナシと一緒にお買い物かぁ〜。フフッ、帰りは甘いものをおごってくれると嬉しいかも。
（ナナシの邪な表情には気づきもせず、じゃれる子犬みたいにウンウンと頷いて）

そうだね。こんな風にするとナナシの鼓動が聞こえてくるみたいで…。
で、でも僕は安心っていうより、ちょっとドキドキする…かな？
…ん、っ…。
（ナナシの胸板でむにゅり、と乳房が潰れると、思わず甘い声が漏れそうになり）
（慌てて唇を引き結び、繕ったような笑顔でナナシを見上げる）

そうなのかな？　そうかも、しれな…いけど……ゃっ。
（またキスされてしまった…。ぴくんとナナシの腕の中で小さなからだを震わせる）
（ナナシの手がするりとお尻に下りていくのを感じて、うろたえたようにモジモジして）
あ、ぅ、ナナシ？　ハグする時にそこに手はいかないんじゃないかなぁ…？
ふゃんっ！
（スカートの上からでもわかる、女らしく丸みを帯びたお尻をなでられて）
（情けない悲鳴をあげてしまって、反射的にナナシに抱きついてしまう）

>>75
あ、ああ、勿論、全部俺がおごるよ、まかせてくれ！！
（シャルの本当に嬉しそうな表情に、胸がときめいてくる）
（可愛い、可愛すぎる！と心の中で叫び、腕の中のシャルを愛おしそうに抱きしめ）
（身体をギュッと密着させて、乳房を胸板に押し付け、歪ませる）

お…おっとごめん、変なとこ触っちゃったかな？
（お尻を撫でるだけで、思った以上に反応があり）
（もっといろんなとこ触って可愛い悲鳴を聞いてみたいという気分になってくる）
（細い腰のくびれ、身体の側面、わきなど体表面に手のひらを這いまわらせ）
（二人の身体の隙間に手をいれて、乳房に手を触れまさぐり始める）
こ、これはもう一段階上のハグなんだよ…！
より親密になる為にはこういうとこまで必要なのさ！
（スカートの上からお尻を撫でまわし、軽くマッサージするように揉んで）
（白い太ももを撫で上げると、そのままスカートの中に手を潜り込ませていく）

>>76
本当に？　ナナシって気前がいいんだね！
でも、甘いものだと僕たくさん食べちゃうからお金かかっちゃうかもしれないよ？　いいのかな〜？
（悪戯っぽく笑って、小さく首を傾げる）
んっ…そ、そんなに強く抱きしめられたら苦しいってば。
あっ…っ…くっ…ふ……ぅ……。
（制服の中で乳房がむにゅ、くにゅ、と形を変えられて、ヘンな気分になってしまう）
（赤くなった自分の顔を見られまいと、抱きしめられたままうつむいてしまい）

ちょ、ちょっとドコ触ってるの？
そんなところハグじゃ触らないんじゃ…ゃ、ふぁッ…んんっ、ぁ、あっ。
（ナナシの手が敏感な場所を這い回りはじめると、はっきりと体を震わせるようになり）
（ナナシの胸板に顔を埋めるような形で、悲鳴を出すのをこらえる…）
やっ…む、胸揉んでるよ？　思いっきり揉んでるよね!?　こ、これはさすがにハグじゃないんじゃないかな…。
っ、あっ、やぁ……おしりまでっ……。
（イヤイヤ、とお尻を小さく振ってナナシの手を拒否しようとするが）
（太ももをなでられて、小さく、だがはっきりと「ぁん…」と艶めいた声をあげてしまい、スカートへの侵入を許してしまう）

>>77
大丈夫だよ、シャルが甘いものを食べた分だけ、俺も後で俺もシャルを頂いちゃうからさ！
（さり気なくとんでもないことを口走りながら）
おっと、ごめん、俺のほとばしる友情がつい力にこもってしまった
ああそれにしても……かわいすぎる……
（恥ずかしそうにうつむいたシャルの頭を撫でくりして、髪の毛を指でサラサラと梳いて）

い、いや…これは、スキンシップ、友情の証！
決してやましい気持ちじゃないんだよ、信じてくれ
（制服の上からでもはっきり分かる胸をふにゅふにゅと歪ませていく）
（手のひらを押し付け、乳房をもみ込むたびに制服に皺ができて）
（揉みこむうちに、段々中身を見てみたいという欲求を抑えられなくなり）
シャル、頼みがあるんだけど…上着、脱いで貰っていいかな？ああ、全部ってわけじゃないよ勿論！
一枚だけ、一枚だけでいいからさ、制服が皺になるしね？
（ショーツの上からお尻の割れ目をツー…と指でなぞり）
（スベスベの肌とショーツの質感を楽しむように、ヒップに手を滑らせて）

>>78
ぼ、僕をいただいちゃうの？　あんまり食べても美味しくないと思うよ？？
（ナナシの言葉の意味がわからず、きょとんとした目をくりくり動かして）
友情は嬉しいけど、ちょっと苦しいかも…あはは…でも、なでられるのは嬉しいな。
なんだかとっても懐かしい気持ちになるよ…。
（金色の髪がナナシの指の間を通り抜けていく）
（じんわりと広がる温かい気持ちに、うっとりとして）

ほ、ホントに？　なんだかとっても手つきがいやらしいんだけど？
（じとっ、とした目でナナシを見上げて）
ふぁ、んっ、やっ……そ、そんなに揉まれたら…僕もヘンな気持ちになっちゃうよぉ…。
ぁ、っ、ぁっっ…。
（もう喘ぎ声が押さえられなくなり、甘い甘い声で鳴きながらナナシの腕の中で小さく体を揺らすばかりで）
はぁ、はぁ……え、ぬ、脱ぐの？　でも、それは……。
（怖いよ…と言う言葉を続けようとした時、ナナシの指がお尻の谷間をなぞってきて）
あんっ！　そこ、だめっっ！
い、言う通りにするからぁッ……やめて……。
（ぷるぷると白いお尻を震わせて、涙目になってナナシに懇願し）

じ、じゃあ、じゃあ…上着だけだからね……？
（くすん、と鼻をすすりながら渋々頷くと）
（ＩＳ学園の制服の上着を上から順番に外していく）
でも、この学園の制服ってワンピースタイプだから、それを脱ぐとスカートも脱いじゃうことになるんだけどな…。
ブラウスの裾が長くなってるから、いいけど…。
（ぱさ、と制服を床の上に落とした）
（白いブラウス１枚の姿になり、その裾をぎゅーっと強く引っ張って、かろうじて白いショーツを隠す）
（上着を脱ぐことによって凹凸がはっきり観察できるようになった膨らみや腰のくびれ）
（そしてブラウスでは隠すことのできない滑らかな太ももは、ナナシの前に晒してしまい…耳まで顔を赤くする）

あ、あんまり見ないでね…？

>>79
やばい、聞こえてた！？つい本音がポロリと…
でも意味がわかってないようだからセーフか、危ない危ない…
（一瞬ひやりとしたが、ふぅ、と小さくため息をついて）
シャルが喜んでくれるなら、もっと撫でてみようかな…
よしよし…いい子……ほーらなでなで
（シャルの頭を胸に抱きかかえて、まるで親が子供にするように、髪を優しくふんわりと撫で続けて）

くっ…俺とした事がしくじった、下まで脱がせるつもりは無かったんだけどなー
ごめんな、まあ、服の構造ならしょうがないよな！
あ、そうだ、お詫びと言っちゃなんだけど、俺も脱ぐよ
（若干棒読み気味で謝りつつ、シャルの肢体がさらけ出されていくのを凝視する）
（俺も脱いだからおあいこだと言わんばかりに、上着を2秒で脱ぎ捨てて、逞しい胸板をさらけ出す）

なんかこうやってみると、まるで下もはいてないみたいに見えるな…
（ブラウスの裾に下着がかくされ、ブラウス一枚だけの過激な格好に見えて）
（熱視線は、脚先から太もも、女性らしい身体のラインを舐めるように見続けて）

とはいえ、不都合があるわけじゃないし……じゃあスキンシップを続けようか？
（再び抱き寄せると、白い首筋に色気を感じ、吐息を吹きつける）
（そのまま首元に唇をそっと触れさせ、ちゅっ、ちゅっと吸っていく）
（刺激するたびに可愛く悶える姿が、なんともそそられる）

ところで…さっき言ってた変な気持ちってどんなの？
（乳房を揉みしだき、豊かな膨らみをひしゃげさせながら捏ねまわしていく）
（シャルの股間を中心に手のひらが動きまわり、下半身をまさぐり続けている）
（内股をさすり、脚の付け根を指でなぞって）
（ショーツの上から、柔らかな秘裂に男の硬い指をスリスリと擦りつけていく）

>>80
ふふっ。
これじゃまるで僕が子供みたいだね？　そしたらナナシはお父さんかな…。
えっ、そうだったの？　確かにここの制服の構造ってちょっと変わってるかも。
なんだかちょっと損した気分だよ…普通にスカートと上着が分かれていれば脱がずに済んだのに。
……ってえええ!?　なんでナナシまで脱ぐの？　脱がなくていいってば！
ちょ、ちょっと……あああ、あっという間に脱いじゃったよ…。
も、もう知らないからっ。
（止める暇もなくあっという間に脱いでしまったナナシにたくましい体に一瞬目を奪われてしまうが）
（慌てて恥ずかしそうに目をそらして、ぶすっと頬をふくらませる）

妙なこと言わないでよ…恥ずかしくなっちゃうじゃない。
だから…あ、あんまり見ないでってば…もうっ、怒るよ？
（一生懸命、ブラウスの裾をぎゅーぎゅー引っ張る）
（ナナシの視線で体のラインをくまなく撫でられると、ぞくぞくと背筋を得体の知れぬ感覚が走り抜けて）
（怒ったふりをして、その感覚を誤魔化そうとする）

不都合は結構あると思うんだけどな？　も、もう、人の話聞いてる？
やっ、ちょっ……あんっ！
（吐息を首筋に吹きつけられ、大きく喘いでしまう）
ぁ、あっ、だめ…くび、よわいよぉ…ふぁ、んっ…ぁ、あっ…これも…すきんしっぷ…？　ぁッ！
んぁ…いやぁ、こんなの…おかしくなっちゃうよ…。
（ナナシにキスされるたびに顎が上がり、白い喉を震わせて喘ぎ、感じて…しっとりと体が汗ばんでいく）
（だんだん頭がぼーっとしてきて、ナナシのなすがままにされていく）

へ、ヘンな気持ちっていうのは…なんだか、ぼーっとしちゃうっていうか…。
そ、その、ぁ、だめだったらァ…揉まないで…ホントにヘンになっちゃう…っ。
（ブラウスとブラジャーごしに乳房を揉みたてられて、乳首がこりこりと硬くなっていくのを感じ…羞恥に頬を染めて）
はぁ、やっ…だめ、そこはほんとうにだめ……。
（ナナシの手が敏感な部分に近づいてることに気づくと、慌てて太ももをとじ合わせるが）
（内ももをさすられ、指でなぞられるとあっけなく陥落し…とじ合わせた脚が開いてしまう）

あぅ…ぅ……。
（小さくすすり泣くような声で鳴くと、秘裂からじわっ、、、、と温かい蜜が漏れ出し、ショーツに染みだしていく）

やばい

>>81
まあ俺はシャルとの血のつながりはないけどね
でも、もっと強いつながりならこれから持てるんだよ
そう？シャルの身体が見れて最高に得した気分だよ、デザイナーには直接お礼を言いたい！
まだ全部脱いだわけじゃないよ、シャル！恥ずかしがらないでいいよ、安心して
（今ズボンを降ろすと大変なことになってしまいそうなので、下半身は自重している）
（だが一応ズボンのベルトは外しておく）
いやあ…あんまりシャルの身体が綺麗なもんだからさ…
（嘘いつわりのない本音で、うっかりしていると何時間も見惚れてぼーっとしてしまいそうで
（顔や髪、膨らんだ胸や腰つき、スラリと伸びた脚、陶器のように白く滑らかな肌、どれをとっても最高で）

スキンシップに決まってるじゃないかシャル！
スキン、つまり肌のシップ！……シップ…？シップってなんだろ……
とにかく、肌と肌なんだから、やっぱ素肌の方が効果的だと思うんだ、俺は！
（下着のラインの透けて見える胸元をむにゅむにゅと変形させて）
（しかし、ブラウスと下着越しの胸の感触では物足りなくなってきて）
と言うわけだから…まあ直接触ってもいいよね…
（片手の指でボタンをニ、三個外し、前を開かせて隙間に手をすべり込ませる）
（下着を指で引っかけてずらし、ぷるんと零れた乳房を生で触っていく）
（ちらりと見えるピンクの乳輪をなぞり、乳首を指で探り当てると、軽く爪先ではじいて）

（秘所に人差し指をグリグリ押し付け、ショーツの上に円を描いて）
（ヌルヌルと湿ってきた秘裂を指でクチュクチュと摩擦し続けていく）
うん…？なんか、濡れてきてないか、シャル？どうしたの？
（それを確かめようとショーツの中に手を入れて、秘所に指先を埋め込み）
（指を曲げ伸ばしして、刺激し始める）

>>83
もっと強いつながり？
友情の絆は血縁よりも強いってことなのかな？？　確かにそういう絆が持てれば嬉しいな…。
ぜ、全部脱いじゃわれたら、僕もうナナシのこと見られないよっ！
だからそのままでいいよ…。
き、綺麗？　僕が？　そ、そんなことないと思うけどな…。学園には他に綺麗な女の子がたくさんいるし。
じ、じろじろ見られると…だから、その…う、うう…。
（あれこれ反論するのだが、最後は押し切られて真っ赤になってうつむいてしまう）

し、知らないよ僕だって…。
効果的かも知れないけど、は、恥ずかしっ…ぃ、んぁ…あ、んぁ、はぁ…な、何がというわけなの？
（胸をじっくり揉まれて、少しとろんとした瞳でナナシを見上げ）
（直接触る、という意味がとっさにわからなかったが、ナナシがブラウスのボタンを外しはじめると、さすがに気づいて）
だっ、だめだよそんなの！　直接なんて、そんなことしたらもうっ…んぁっ！
（するりと素早く潜り込んだナナシの手にあらがえず、思わず喘ぎ声を漏らし）
（慣れた手つきでブラをずらされると…じっくり揉みこまれてとろとろになった乳房がぷるん、とブラウスの下に零れ出す）
っ、ぁ、やっ、だめ！　…いま敏感になってるから、だめっ。
いや、いやっ、ぁっ、あっ、だめぇ…ふぁ、ぁぁんっ……んあっ、ああああっ！
（首を激しく振って抵抗しようとするが、ぷっくりと充血した乳輪をなぞられると媚びるようにナナシに体を擦りつけてしまう）
（コリコリと起ち上がった乳首をはじかれると、大きな嬌声を上げ…）

あっ、あっ、あっ、あっ……。
（ナナシがぐりぐりするたびに、まるでそれの真っ最中のような声を上げてしまい）
はぁ、そこ、くちゅくちゅしないで…ぇ、、、ぐすっ、っぁ、ん、ん、ん、あんっ…ぁぁん…。
（すっかりナナシの指に翻弄され…その指が命ずるままに長いまつげを震わせ、泣き声混じりに喘ぎ、白い肌をナナシに重ね合わせ）
……ぬれてなんか……
（ない、と口にしようとするも、指がぬるぬるした中に侵入してくると、ピクン！と反応し）
もうっ、、、だめっ、やっ、おかしくなっちゃうボク……う……ぁぁっ……やだぁっ……やだやだっ……！
（１本に束ねた長い金髪を背中で揺らし…ナナシに抱きついてもうやめて欲しいと懇願する）
（秘めた場所からはおびただしい蜜が漏れ、ナナシの指や太ももをべとべとにぬらし）
（快感のため、膝に震えが取憑き始める。震えはやがて腰に伝わり、ショーツが食い込んだお尻を震わせてくい、くいと切なげに突き出して）

>>84
もうすぐ分かるよ、本当にもうすぐね
いや、ホント綺麗だよシャルの身体、神秘的芸術的と言ってもいいくらいだ！
いくら触ってても飽きないな、もっと深く、隅々まで知りたくなるよ
（鎖骨、首筋と舌を這わせていきながら、ブラウスのボタンをすべて外していく）

本当に敏感になってるっぽいな…もうちょっとだけ試してみようかな
はむ…ちゅっ…れろ…れろ、れろ…ちゅぱっ……
（ボタンが外れたブラウスをバッと開いて、り火照った胸元に爽やかな風を送り込む）
（露出した、ツンと尖った乳首にキスをして、そのまま舌先で舐め転がしていく）
（硬くなった乳首を唇で挟み、軽く噛むような動作で刺激しつつ、レロレロと舌で弾いていく）
（乳房に吸いつき、乳輪に舌を這わせ、乳首を吸い、唾液を纏わせながら、ブラウスを脱がせていく）
（汗ばんだ肩をはだけさせ、そのまま腕を通して、白いブラウスを地面にパサリと落として）

シャル、そろそろキスしようか？今度はちゃんとお口同士のね
はむ…ちゅっ・・ちゅ…
（乳首を咥えこんだ口をようやくはなすと、ブラもほとんど外れかけていて）
（蕩けるように甘い吐息の漏れる唇に、自らの唇を重ねて、今度は口同士のキスをする）
（舌を挿入してシャルの口内を味わい、粘膜同士をくっつけあって、貪る様な深い口付けをする）

おかしくなんかないよ、皆やってる普通の事なんだ
（手のひらが恥丘を包み、指を蠢かせ、手首を振動させ愛撫していると、段々とショーツが擦り下がってくる）
（ショーツの内側で愛液を泡立たせ、クチュクチュと卑猥な音をかき鳴らす）
（ぬめった指先で恥骨を押し、クリトリスをくりくり弄りまわして）
これならもう、十分かな……
（ショーツを脱ぎおろさせると、ネットリした透明の糸が股間との間に引いている）
（逞しくそそり立ったペニスをさらけ出すと、シャルの濡れ濡れの秘裂に亀頭をクチュ…とくっつけて）
準備は良いね、それじゃ、シャル…いくよ？
（腰を突き出し、シャルの蜜の溢れる膣口を押し広げ、にゅぷぷっ！と、柔らかな膣内に男のモノを挿入していく）

>>85
はぁ、んぁ、、、ふ、深く、すみずみまで？
ど、どういうコト…なんだろ…はぁ、んぁ…っ、ん…くぅん…。
（ナナシの指によってすっかり蕩かされた表情で、小さな子供のように首を傾げる）
（舌が首筋を這い回るたびに「やぁ…」「だめだよぅ…」とつぶやくが、まさに形だけで、なすがままブラウスをはだけられる）

んん、あああ…。
（桜色に色づいた肌にひんやりした外気が触れ、一瞬解放されたようにため息を漏らすが）
ふぅっ！　ぅ、んぁ、あんっ…やっ、だめっ…そんなところ、なめちゃ…あっ…
やっやっ、舌、ざらざらしてるよ…っ。乳首、そんなにいじめられたらぁ、はぁ…ッ！
（舌先でツンと尖った乳首が転がるたびに、艶めいた悲鳴をあげて背筋をくっ、くっ、と反らす）
（もはやナナシのされるがままで、乳首を強く吸われるだけで「うぁぁぁぁぁ…」と情けない悲鳴を漏らし、がくがく膝が震える）
（ブラウスが脱がされたことにも気づかず、ナナシの舌がうごめくたびに自分でも恥ずかしくなるほどのはしたない喘ぎ声を上げてしまう）

え…？　キス……？　――ンッ。
（とろん、とした瞳でナナシを見つめ返しその時、そのまま唇を奪われた）
（一瞬だけ目を見開くが、すぐにキスの味の虜になり…ナナシの背中に手を回し、抱きついて）
ふ、んっ、んんっ!?　んぐっ、んん――んん……ンン……ァ、アン……。
（舌を挿入されると、驚いてしまって反射的に体を離そうとするが）
（むさぼるようなキスに力が抜けてしまい、ナナシの匂いと暖かさが伝わるキスに頭に霞がかかり）
（……気がついた時には、自分から舌を差し出し。ナナシの舌と絡み合っていた）

…………。
（もう、ナナシの言葉に返事をすることもできず、ただ肩で息をするだけになっていた）
（ナナシがショーツを引きずり下ろすと、うらめしそうな目でナナシをにらむが）
（逞しい男性器が露出すると、思わず息を呑んで…）
は、入らないよ、こんなの……。
おっきすぎるよぅ…こ、こわいよっ……やっ、んぁ！
（怖じ気づいて抵抗し…ナナシの胸板を押すがびくともせず）
（亀頭が秘所にキスすると、電流が走ったように快感で腰が砕け、動けなくなり…）
あっ、やっ、こわ、怖いよぅっナナシ……ダメ！　いれちゃだめだったらぁっ。
ぁ、ああああああああああ――……。
（とろとろにほぐされた割れ目がぐいっ、と押し広げられて、逞しいモノをくわえ込んでいく）
（驚くほどの柔軟性を見せて、ねっとりとした温かいゼリーのような粘膜が、ナナシのものを包み込んで…）

ふ、ぁ、あっ…ぜ、ぜんぶはいった……の？
い、入れちゃったの？　な、ナナシのばかぁっ……こんなの聞いてないよぉ…。
（はーっ、はーっ、と大きく肩で息をしながら、挿入の異物感に耐えながら涙を流す）
（言葉とは裏腹に、秘められた場所はナナシのものを歓迎するように、きゅぅぅっと抱きしめていた）

>>86
ううっ…はあ、はぁぁ……！！
あ……ああ、シャルのナカに、俺のが全部入ったよ……
ほら、これがスキンシップだよ、スキンシップの行きつく先だ
だって、肌と肌がこれ以上ないってくらい触れ合ってるじゃないか？
（愛撫によってほぐれた膣内に、性器が膣肉を押し広げながら侵入して）
（男のモノを一番奥、根元まで飲み込ませ、最奥をコツンとノックし、シャルの中をいっぱいにする）

ああ、ああっ……き、気持ち良すぎ……
しかも、すげー柔らかい、シャルの身体で一番柔らかいんじゃないかってくらい……
（柔らかく、熱く蕩ける膣内は、ジッとしているだけでも達してしまいそうなほどの心地良さで）
（根元まで埋まったモノが自身を主張するように大きく膨らみ、ビクンビクンと跳ねて、狭い膣内を内側から押し広げて）
（たっぷり時間をかけて、甘く痺れた身体をなんとか制御する）

そ、それじゃ動くよシャル…最初はゆっくりね……
（キュンキュンと締めつけ、吸いつき絡みつく肉襞を引き摺りながら、初めはゆっくり動き始める）
（股間部に渦巻くピンク色の快感に耐えつつ、剛直でシャルの膣内を掻き回しはじめる）
（下半身が繋がったまま、シャルの裸体を揺すっていく）

はむ…ちゅ、ちゅっ…くちゅ・……んっ、んんっ・……！！
（口付けをし、舌をニュルニュルと絡め、唾液を交換して、甘い喘ぎ声を直接頭に響かせて）
（上と下でより深い繋がりを求めていく）
（汗ばんだ肌同士がピッタリと密着し、お互いに吸いつくようで）
（抱きしめあい、押し潰れた乳房が動くたびに歪み、唾液と汗でヌルヌルになった乳首が胸板で擦れる）
（背中に手をまわし、もう片方の手で太ももを抱えるように支えながら、腰をぐりぐり押し付けて）

ああっ……すごい、すごい…気持ちいい、シャル・・…気持ちいよ俺…！
繋がってる、しっかり繋がってるのがわかる……！
（馴染ませながら、少しずつ、少しずつ腰を振るペースを上げていく）
（だんだんと滑りが良くなり、パンパンに張ったペニスの形状で肉襞を刺激して）
（カリで内壁を削り、カーブを描いて反り返った竿の先端は、往復のたびに膣の天井を執拗に擦って）

>>87
はぁっ、あ、あんなにおっきいの入っちゃったの？
ふぁ…スキンシップの行き着く先って…こ、ここまで行っちゃったら、赤ちゃん出来ちゃうよお！
ナナシのえっち……ぃっ。
（真っ赤な顔でくちびるを噛みながら、ナナシを精一杯の抗議を込めてにらみつけるが）
んぁっ、あっ、あっ、ふぁ、だめっ、おくに、おくにあたってるぅ…やっ、ひろがっちゃうよお…
ぼくのなか、ナナシので広がっちゃう…っ。
（一番奥まで犯されるとその表情はたちまち蕩け…涙をこぼしながらナナシに抱きつく）
（彼の逞しい男性をいっしょうけんめい飲み込んで、甘えた声でささやく）
おねがい……やさしく、してっ…？

んああ、ああっ、な、ナナシのが、ボクの中でびくびくしてるよお…。
ふぁ、あっ、んぁ…広がっちゃう…ナナシの形に、僕のおまんこ、変えられちゃうよ…。
んぁぁ、おっきいっ…はぁ、かた、いっ……ああんっ…やぁ…。
（ナナシのモノに征服され、染められていく自分を感じて…ぶるぶると震える）
（まだ膣内で大きさと硬さを増していくそれにおびえるように、彼の首にすがりつく）
（熱くとろとろに蕩けた膣の粘膜は、そんな彼のをぴったり包み込み、びく、びくと小刻みにうねり刺激を与える）
（自分でも知らず知らずのうちに締め付けてしまい…）

あっ、やっ、んっ、うごっ、動かないでっ。
ふぁ、このままでもすごいのに、動かれたら、ぼくっ、ぼくっ…う……あっ、ああんっ！
やっ、ふぁ、んんっ……んん、ちゅ、ちゅっ……んんっ、ちゅうう……。
（逞しい男のひとのものが動き始めると、小さく首を振って）
（そこをまたもや唇を奪われ…今度は最初から積極的に舌を受け入れ、こちらも舌を差し出して深いキスを交わしていく）
（ぬちゃっ、にちゃっ、と音を立てる下の結合部に負けないくらい…唇と唇の間でも卑猥な音をたてて、口づけをする）
んあっ、ああああああああああっ、やぁ、ナナシ、ぐりぐりしちゃだめだよおおおっ！
ふあ、あっ、あああっ、んああああああっ！
（ナナシの腰がぐりぐりっ…と力強く動くと、キスをしていられなくなり思わず口を離してしまう）
（むっちりと肉がついた太ももを抱えられ、結合部が見えるような恥ずかしい格好をさせられながら、それでもしっかり抱きしめて彼を受け入れる）

あっ、ああっーっ、あっ、もっ、もうっ、ふぁ……早い、早いよおっ！
ナナシっ、はげしっ、激しい…っ。もっ、もっとやさしくしてぇっ…あっ、僕耐えられないよ…っ。
んあっ、こすれてる……こすれてるっ、はぁ、ボクの弱いトコロ、ぜんぶナナシに…ばれちゃってるの…？
やぁ、おくっ、おくぅ、っ、そこ、こすられたらぁ……だめぇっ！　アッ、アッ、アアッ……
（だんだんはしたない声が抑えきれなくなる）
（まるで自分の弱点を知り尽くしているかのようなナナシの動きに、男なんて知らなかった体はとても耐えられず…）
（ナナシの形がはっきりとわかるくらいに張り詰めたそれが、自分の中を往復するたびに頭で火花が散る…）
（蜜はもう夥しいくらい漏れていて、じゅぷっ、じゅぷっ、とはずかしい水音を部屋に響かせている）
（ナナシの激しい腰づかいを、狭くて窮屈な膣内で精一杯受け止め、締め付け、震えて…）

>>88
気持ちいい、気持ちいのシャル…？
嬉しいよ…もっと、もっと激しく、エッチなことしてあげるからね…！
（悶えるシャルの首筋を、舌で何度も舐めてベトベトにし、強く吸いつく口付けをし、いくつもキスマークをつけて）
（膣という容器の中で、掻き混ぜ棒に纏わりつく蜜を、ぐちゅぐちゅと撹拌していって）
（前後に腰を振れば、泡立った蜜が結合部がら飛沫となって漏れ出し）
（卑猥な音を響かせながら、腰を強く打ち付けていく）
（膣はすっかりペニスに馴染んで、絡みつく刺激と共に、肉棒がなめらかに往復をしていく）
（膣口は肉竿の径に合わせ形を歪めて口を開け、イヤラシイ涎をダラダラと垂らして）

もっと…もっとかわいい声を聞かせてくれ、シャル……！！
っく…！うっ、んんっ、くぅぅっ……！！
（涙を流しながら喘ぐシャルの膣内を、激しく狂おしいテンポで蹂躙し続ける）
（入口まで先端を引き戻し、子宮口まで一気にじゅぶぶっ！と打ち込み、それを何度も繰り返し）
（身体の芯まで響く様に、勢いをつけて何度も貫き、突き込みのたびに汗が飛び散り）
（腰を密着させてグリグリと回転させ、膣内をめちゃくちゃに掻き乱して、身体を震わせ髪を振り乱させる）
（粘液の雫が、二人の足元に滴り落ち、大きな水たまりを作ってきて）

シャルかわいい、かわいいよ…！愛してるよ、シャル……
はむ…ちゅく、ちゅる…にゅ…くちゅ……れろ、れろ……
（唇を吸い合い、舌を淫らに絡め、唾液を零しながら濃厚な恋人同士のキスを続けている）
（粘液の音を上下から響かせながら、隅々まで余すところなく味わい）
（ギュッと抱きしめ、揺さぶり、腰を股間に捻じ込むように叩きつけていく））

あ、あ、ああっ、ヤバイ、ヤバイ…い、イキそう……！！
しゃ、シャル…中に出すよ…俺の、赤ちゃんの元、中に出してあげるよ・…！！
（性器は破裂しそうなほど充血し、押し寄せる快感の波への抵抗も限界が近く）
（精液が腰の奥からせり上がってくるのを感覚する）
（壊れたエンジンのように、腰が抜けそうなほどガクガクと震えてピストンを繰り返し、スパートをかける）

やばい、ダメだ…い、イクッ…！
シャル…好きだ…好きだっ……うううっ、うううううううっっ！！！
（じゅぷじゅぷじゅぷっ、と卑猥な水音の奏でるメロディが最高潮へと達し）
（その音が突然ピタッと止まると、全身を硬直させ、結合部が密着した膣内でペニスが大きく痙攣する）
（ビクン、ビクンと跳ねあがり、その先端から、熱い濃厚な精液が爆発したように迸って）
ーーーーっっ！！んんんっーーー……っっ！！ああ、ああっ……
（びゅくぅ、びゅくびゅくっ！びゅるるっ、びゅーっ…と、シャルの膣内に熱いシチューの様なドロドロの精液が注ぎ込まれていく）

>>89
も、もっとえっちなこと？　今してるこれよりもえっちなことがあるの？
そ、そんなコトされたら、僕ものすごくえっちなコになっちゃうよお…っ。
んっ、ふあ、やっ…だめ、きすまーくっ、ついちゃぅうっ…！　僕あした学校いけないよお…。
（言葉では拒否しながらも、口から漏れるのは「うぅん♪」「あぅんっ♪」「ふぁぁ♪」と淫らな声ばかりで）
はぁ、ああっ、んあ、やっ、か、かき混ぜられてるぅっ…ふぁ、あっ、んぁ…
いやっ、いやっ、いやぁ…壊れちゃうよお…っ！
そんなっ、はげしっ、ふぁ！　あっ、アッ、アアッ…んあああ……！！
（恥ずかしさのあまり、なんとか声をこらえようとするものの）
（ナナシに本格的に動かれると、快楽には勝てず…自分は女の子なんだって思い知らされる）
（男装していた時のことがフッと頭に浮かび、その凜とした自分と今の淫らな自分を頭の中で比較してしまい…）
（そんなイメージすら、ナナシとの激しいセックスで吹き飛ばされていって、快楽に流され）

んあっ、やっ、あ、赤ちゃんの出来るばしょっ…！
そこ、だめっ…ぐりぐりしちゃだめえっ！　ふぁ、あっ…ななし、ナナシぃっ…！
いやっ、いやんっ…あっ、ああ…んんっ、だめ、突いちゃだめっ、お尻、ふぁ、赤くなっちゃう…！
（執拗に腰を打ち付けられ、そのたびに白く引き締まったお尻がぷるん、ぷるん、と震えて）
（髪を束ねていたリボンがほどけて…長い金髪がふぁっ、と宙に散らばる）
（少女特有の芳香を漂わせながら、激しい性交に翻弄されて口から漏れるのはオトナ顔負けのいやらしい声）

んんっ、な、ナナシ…♪
（ちゅ、ちゅゅ、ちゅうう…）
ふぁぁ、ナナシ、僕も好きだよお…。ふぁぁ…こんな風にいじめられても、僕…ナナシがすき…。
んぁ、あんっ、ちゅ、んんっ…ああっ…すごいっ…ナナシのお口でも、おちんちんでも…
僕のぜんぶ、食べられちゃってる…。
ふぁ、あんっ……んんっ……
（自分から積極的に舌を差し出して、ナナシの太い舌に絡めていく）
（互いに唾液を交換し、飲み干して…まるで麻薬でも嗅いだみたいにくらくらして、もう何もわからなくなっていく）
（…いつのまにか、ナナシの動きにあわせて自分からも腰を振り、ハシタナイ声をあげて）

【長すぎるっていわれちゃった…；；】
【二つに分けるね】

>>90続き
えっ？　な、ナカに？　ナカに出しちゃうの？
やっ、だめっ……あかちゃん、できちゃっ……あっ、ああんっ！　いやぁっ、ああっ……んあああああ！
（ナナシの声に一瞬理性が蘇りかけるが、ナナシのがごりごりしてくるとたちまち突き崩され）
あっ、ああっ、ああーっ、だめ、僕もイク…イッちゃう……こんな時に出されたら、ナカに出されたらぁ…ぁぁ
ホントにあかちゃんできちゃう…ッ！
（そんなことを口走りながら、もう自分でも腰が止められない）
（ナナシの狂ったようなピストンを受け止めるので精一杯で、ナナシにぎゅううっと強く抱きしめ、自分のナカがさかんにうごめいているのを感じ…）

あっ、あああああっ、やああああああああああああああああああああ…………！！
い、イクッ、ああっ、僕もいくぅっ、イッたら、イッたらあかちゃんできやすくなっちゃ、、、イクっ、でもだめ、イクッッ！！
（ナナシのが大きくナカで跳ねたと思うと、煮えたぎった熱い精液が夥しい量注ぎ込まれていく）
（ワンテンポ遅れて、ついに自分も限界に達して…ぎゅうう、ぎゅうううっと膣が痙攣し、精液を吐き出すナナシのを強く強く締め付ける）
ああ…出されてるっ…ナナシの…あっついのがぁ……ぼくの、なかで……。
ふぁ…んんっ……ああああっ……。
（小さくて狭い膣内にはとても収まりきらず、白い精液が溢れて床にぼたぼたと染みを作る）
（真っ白にされた頭の中で、「僕、セックスしちゃった…」「膣内に出されちゃった…」とぼんやりと想う）

もお…っ。
ナナシの、えっちぃっ……。バカァッ……。
（ぐすん、と鼻を啜りながら、自分を犯したはずの憎い相手のことをにらみつける）
（なのに声は甘えるみたいになってしまい…胸に満ちる愛情が表情に出てしまっていた）

【というわけで、こんなところかな…？】
【はぁ、すっごく楽しい…。僕は久しぶりでいろいろおぼつかなくてゴメン。
【ナナシがリードしてくれたおかげで助かった…♪】

【あ、あわわ…お外が大変なことになってるよ！！】
【ごめんナナシ、ちょっと３０分前後席を外すね】
【この後〆てくれるなら、ちゃんと帰ってきた時見届けるから…ね？】
【いちおう、今のうちに……今日は本当にありがとう。大感謝！】

>>90-92
はぁっ…はぁっ……はぁっ……！！
あ…ああ、ヤバイ、気持ち良すぎ……
（天にも昇りそうな快感のあまり、頭に血が登りすぎてクラクラしてくる）
（目をつぶりながら、中出しの余韻に浸り、倒れないように足腰を踏ん張って）
（なおも繋がったまま男を知らないシャルの膣内大量の精液が満たし、隅々まで侵していく）

うっ…ううっ……ああ…・…搾り取られる・…
（どぷっ…どぷっ…と次から次へと子種が注がれ、子宮のナカまで征服しようと胎内に浸透していく）
（絶頂の余韻の甘い痺れを感じながら、ゆっくり腰を動かして、最後の一滴まで中出しして）
（まだ硬さを保ったペニスを、ようやく抜き出していく）
（ポンッと抜き出すと、ヌラヌラと粘液に塗れたペニスがいやらしく光に照らされている）

ふぅ・・ふぅ…ふぅぅぅ〜〜〜〜……
はあ、はあ・・…あー…スッゲー出た……すごいな、こんなに出るなんて…
（全身に幸福感と恍惚感が巡り、幸せそうな弛緩した表情で）
（玉の汗を浮かべながら、深呼吸して心拍と呼吸を整えていく）
（中出しした後の膣口から漏れ出す精液を見ると、自分でも驚くべき量を出したみたいで）
（周りにはむせ返るほどの淫靡な湿った空気が漂っている）

えっちでごめんなシャル……嗚呼、でも気持ちよかった…マジ気持ちよかった……
いやあ……スキンシップ最高！
……これで俺たちはただの友達じゃない深い仲になったわけだし結果オーライって事で
お疲れ、良く頑張ったね…ってあれ？ちょっと怒ってる？
（かわいい顔で頬を膨らませるシャルに気がつくと、慌てて取り繕って）
ま、まあまあ…お詫びに、買い物付き合うからさ…
勿論、俺のおごりだ！何でも好きなの買っていいし、甘い物もいっぱい食べていいよ！
……ちょっとは手加減してくれると嬉しいけど
（頭をよしよしと撫でて、激しい性交でクタクタになったシャルを労わる）
（若干不意打ち気味にセックスしたのは確かだし、なんとかなだめようとして）

【了解、こっちも〆るよ】
【いやとんでもない、リードって言うか、好きなことやってただけな感じだし】
【むしろ俺のが色々至らないとこあったんじゃないかと…】
【こっちこそすごく楽しかった、本当に感謝してる】
【長時間お疲れ様！すごく可愛いシャルだったよ】
【台風ヤバいね、こっちも何度か電話かかってきたよ】
【気をつけてねー、それじゃ、ありがとうシャル！また良かったらお相手してね】

（自分の頼りない財布の中に想いを馳せ、限界以上の要求をされたらどうしようと不安に思いつつも）
（まあそれでもいいか、こんないい思い出来たんだから、と思い直して）
そうだ！せっかくだし、買い物終わった後も付き合ってくれると嬉しいんだけど…
具体的には夜景の綺麗な所とかネオンのきらびやかなアソコとか、もちろん全部俺が出すよ！
どうかな？よし決まり！！じゃあ行こうか！！
（シャルとたった一回だけの関係では勿体無いと思い）
（約束のついでに、抜け目なく二回戦の約束を取り付けようと提案し、かってに約束する）

【>93の最後が削れちゃってた】
【これで〆るね】

>>94
【見届けたよ〜ありがとう！】
【ウン、とってもいい〆だと思うよ！　ありがとう】
【今日は呼んでくれてありがとう。また上手く巡り会えたら、その時もよろしくね】

【スレをお返ししします。ありがとうございました】

【◆O9OcoAp4OkFHとの打ち合わせとロールにこの場所をお借りしますわ】

【シャロンさんとの打ち合わせにスレを使います】

さてと、何を打ち合せしましょうね…
もう一度希望のプレイとＮＧプレイを教えてもらえないでしょうか？

僕のほうはグロいのとかリョナいのです

そうね…私の背後の希望としては辱めて欲しいらしいわ
恥ずかしい格好で固定されて物扱いと言った感じで…全く度し難いわね
ＮGはグロ表現（あまりに異形化しなければ肉体改造も有り）だけね
まあ、そちらのNGとは同じじゃないかしら？

>>98
なるほど、じゃあどういう関係とかにしましょうかね
同じ学生同士で、こちらは劣等生とかで
日ごろのたまった鬱憤をシャロンに晴らすとか
それとも成金オヤジのほうがいいとかありますか

>>99
うーん、そうですわね…
私としては、色々とあくどいことをして大金持ちになった男をイメージしておりましたけれど
そちらで考えている設定があるのならば、特別にそちらを優先してもよろしくてよ？

>>100
いえ、特にはないので
じゃあ大金持ちの成金男に買われてしまって
人じゃなくて道具扱いされるというので良いでしょうか

他に打ち合せすることなければちょっとやってみたいかと
書き出しはどうしましょうね

>>101
ええ、ではそちらでお願いするわね？
他に打ち合わせする事も…私は特に無いわね
設定も、この間話した通りだし

書き出しはそちらに考えているものがなければ
私のほうからしてあげてもよろしくてよ？

後何故かずっとトリップが抜けていたわね…
私とした事が迂闊でしたわ…

>>102
こちらのイメージは、シャロンを道具として使いたい場面で
思いっきり辱めるというのが目的なので
単発のシチュを複数回行う感じになるでしょうか

良ければ書き出しお願いします

(マジックアカデミーに通う成績優秀、容姿端麗、性格以外は将来有望な少女シャロン)
(そんな彼女の約束された輝かしい将来は、ある日突然崩れ去った)
(家が多額の負債を抱え込み、シャロン自身も財産として資産家の男へ引き取られたのだ)
(それは人間ではなく物として…その事をシャロンが知るはずもなく)

…ちょっと、いきなり人を連れてきてどういうつもりなの！？
早急に家に帰して頂戴！
私を怒らせるとただではすまないわよ！
(シャロンからすれば状況も理解出来ずいきなり連れ去られた現状)
(怒りを露にして、目の前の男を睨みつけて喚いた)

【ではその度に物としての調教が進んでいく感じにすれば良いですわね】
【肉体改造が必要でしたら、それも一緒にして頂いても結構ですわ】

>>105
ふむ、見た目に惹かれて買ってみたが…
やけに口が汚い小娘だな
(椅子に座ってシャロンを睨みつけて）

お前の帰る家などどこにもないぞ
お前の父親が作り出した借金の総額、知りもしないのだろうが
これからお前は私の所有する道具の一つとして生きていくんだ

まずはお前に身の程を知ってもらわないといけないな
(あたりに控えていた黒服の男に目配せをすると）
(シャロンの服を全て剥ぎ取り)
(両手両足をテーブルの四隅に仰向けに固定して、体の全てを観察しやすいようにした）

【こんな感じでどうでしょうか？】
【まずはシャロンの処女の部分を全て貫いてしまおうかなと思います】

>>106
誰が口が小汚いですって…？
あなたこそ、誰に口をきいているのか分かってるのかしら！？
（男のふてぶてしい態度に余計に怒りを煽られて）
（ムキになって言い返していると、黒服の男に背後から抑えられて）

何をしますの！？は、離しなさい！
借金も、道具として生きていくだなんて話も私は認めませんわ！
く…この…きゃああ！？
は、離して！こんな屈辱…いやぁあっ！！
（ジタバタともがくが、大の大人の力には到底叶わず）
（衣服は全て剥ぎ取られ、若干控えめな乳房も、まだ毛の生え揃っていない秘所も生まれたままの姿にされてしまい）
（テーブルの上に仰向けに寝かされ、それぞれ両手足を拡げたまま固定されてしまった）

く…ぅ、こんな事をしてただで済むと思っていますの…！？
（あられもない姿を見っとも無い体勢で見られる事に羞恥を覚え）
（涙ぐんだ瞳で男を睨みつける）

【はい、良い感じですね】
【このまま乱暴にして頂いてもOKですー】

>>107
お前の口だ馬鹿者
まぁいい、勘違いした女を甚振るのも面白いからな
(黒服に捕まっても口の減らないシャロンをニヤニヤとあざけりながら）

お前が認めなくても、もうそれ以外にお前の生きる道はないんだよ
(椅子から立ち上がりシャロンが固定されたテーブルに近づく）
言っておくがお前はもう戸籍上は死んだことになってるんだぞ
あの学園からも除籍されている
行く場所なんてない
(シャロンの股間を見ると、一本の毛も生えていないオマンコや）
(ピンク色に窄まった肛門がふるふると震えて）

まだまだケツの青い小娘だな
まぁいい、今から自分の立場を教えてやる
(黒服の男に命令して、シャロンの口にマスクをつけさせる）
(口を無理やりあけさせて、歯をこれから入れるものに当てさせないようにするもので）

ここの具合はどうなんだろうな
(取り出したちんこはかなりの逸物で)
(それを無理やり開かれたシャロンの口に押し込むと、ゴンゴンと喉をめちゃくちゃに突くように）
(腰を前後させる）

【かなり乱暴にしちゃいますね】
【最初だから別の意味で血が出るかもしれませんが】

>>108
な…言うに事欠いて私が馬鹿ですって…
くぅう…私の生きる道は私が決めますわ！
そんな出鱈目信じませんわよ！
嫌！近寄らないで！
そ、その汚らわしい顔を近づけないで頂戴！
（到底信じがたい現実に嫌々と駄々をこねるように首を振って）
（男が近づいてくると身体を強張らせて）
（気丈に罵倒するが、身体は怯えて僅かに震えていて）

く…ぅ、余計なお世話ですわ…
一体何をするつもりで…ん、あ…あぐっ！？
（隠すべき場所に絡みつくような視線を感じ、恥辱に顔を歪め）
（黒服の手が顔に伸びると、力づくで口を開かされ）
（開いた口に開口マスクを嵌められてしまう）

あ…んぁあ！？おぁ…ん、おご…っ！！？
あ、が…ん、んぉあ…っ！！
（はじめて目にする男の肉棒に、目を見開いて）
（驚いている間に、大きく開いた口にそれが押し込まれる）
（無理矢理細い喉を犯され、苦しそうにうめき声を漏らし）
（瞳からは大粒の涙が零れ落ちて）

>>109
お前の生きる道なんてもうここにしかないんだ
言っておくが、お前が私の所有物じゃなくなる日は
お前が死んだときだけだからな
(冷酷に、シャロンの運命を教えてやる）

しかし下手糞だな…舌使いがなってない
大して気持ちのよくない穴だ
(自分勝手にシャロンの口と喉を犯すも）
(思ったよりも自分と相性が悪いことがわかる）

お前ら、そっちの穴も用意しとけ
この調子だとそこも大したことなさそうだな
(黒服に命じさせて、オマンコとアナルに）
(ローションを浣腸器で注ぎ込ませる）
(そして口からチンコを引き抜くと）

おい、悲鳴が聴きたいからマスクを外せ
一生に一度のイベントなんだ
いい声を上げるんだぞ
(シャロンの処女マンコに比べて、凶悪すぎるチンコを入り口に押し当て）
(ローションと唾液のぬめりを利用して一気に根元まで押し込んだ）

>>110
おご…っ！ん…おぁ…うぇ…
あ…かは…う、ぐ……
（フェラチオの経験など無いシャロンは、ただ口を犯されるまま目を白黒させて）
（男の吐き捨てるような酷評も今のシャロンの耳には届かない）

お、ぁ…ひぐ…！！？い…うぅぅ…っ！？
ぷぁ…あ、あ…けほ、えぅ……
（そんな中、前後の穴に異物感を覚えて）
（なにやら液体が流し込まれていくのを感じる）
（ようやく口がイマラチオから解放されると、弱弱しく声をあげて）
（顔は涙でグシャグシャに濡れて、最初の威勢の良さはなりを潜めた）

ぷぁ…あ、いや…そこは嫌…！！
や、やめなさい！お願いだからやめ…っ！？
い、ぎぃい…っ！！
（開口具が外され息を整える間もなく秘所にペニスが宛がわれていて）
（怯え竦みあがり、静止を願う声も虚しく一気に処女が散らされる）
（激痛にテーブルを軋ませ手足が強張り、それと同時に狭い膣壁が痛いほどにペニスを締め付ける）

>>111
なんだ…あんまり面白い泣き声をあげないな
他の女と大して変わらん
(純潔を無理やり奪われた少女に対して投げかけるには酷すぎる言葉をぶつけ）
(相手のことを考えずに腰を動かし膣内を味わう）

締め付けは中々だが、まだまだ鍛えが足りんな
こっちの味はどうだ
(処女の血でぬれたちんこを引き抜くと、今度は後ろの穴）
(肛門に無理やりねじ込む）

流石に入り口の締め付けは桁違いだな
一番気に入ったぞシャロン
お前の穴で一番価値があるのは糞の穴だ
(今まで排泄のためにしか使ったことのない穴に）
(巨大なモノを入れてガシガシ攻め立てる）

>>112
あ…ぐ…ひっく、あなたという人は…っ
ひぅ！痛…あ、くぅ…動かないで…あ、ぐぅ…
（あまりに無体な物言いに、言い返す言葉も失って）
（腰を振りたてられれば、シャロンが感じるのは痛みだけで）

はぁ…も…許して…家に、帰して頂戴…
こっちって…そこは違…あが…ぁっ♪
（純血に塗れたペニスが引き抜かれ、後ろの穴へそれが宛がわれ）
（拒絶する猶予もなく、一気に肛門を貫かれる）
（その時、苦悶の声に僅かに甘い響きが混じっていて）

あ、はぅ…ひ、くぅ…や、やめてぇ…
お尻の穴、拡がっちゃう…
んぁ…だから、あ…う、動かないでぇ…っ
（やはり痛み以外の感覚も覚えているのか、腸壁を擦りたてられれば声を詰まらせ）
（肛門もまだ締め付けは強いが、搾り取るように吸い付いてきていて）

>>113
自分が買った道具だ
どう使おうと文句あるまい？
高い金を払ったわりには具合が悪くてこちらの方が文句をいいたいぞ
(既にシャロンの人格は無視されて）
(男にとって面白いか気持ちいいかの道具としてしか見ていない）

だからお前の家は残ってないと何度言ったらわかるんだ
ん、まさかシャロン
お前糞の穴を掘られて喜んでるんじゃないだろうな？

あっはっはっはっは
大した変態だな、おいっ
(シャロンの肛門の具合が一番良いのに気に入って）
(がんがん尻の穴を掘り続ける）

>>114
私は道具…なんかじゃ…く…ぅ
この、下衆男……っ
（男の言葉に煽られて怒りで心をどうにか奮い立たせ）
（忌々しげに泣き腫らした瞳で男の顔を睨みつけるが）

う…ぅ、そんなの…ぁ…っ♪
そ、そんな訳ありませんわ…
こんなものを入れられて…くぅ、ふ、不快なだけですもの…
（苦しげに吐く息にも甘い物が混じり）
（図星を言い当てられ内心焦りつつも慌てて誤魔化して）

で、ですから私は喜んでなど…んぁあっ♪
あ…や、やめて…もう、擦らない…でぇ…っ♪
（否定するが、腰を叩きつけられれば込み上げてくる声は抑えきれない）
（明らかにシャロンは尻穴を穿られて喜んでしまっていた）

【ここから時間を経過させて、心は反抗しつつもお尻の穴を中心に身体を開発された状態まで飛ばしたりするのはいかがでしょう？】

>>115
くくく、まだそんな目つきが出来るのか
中々いい根性してるじゃないか
よし、今日からお前をメインの道具にしてやろう
その目つきが何時出来なくなるかが楽しみだ
(何人もいる道具の中で、新入りのシャロンを特に可愛がることに決めて）

おいおい、あっという間に肛門狂いか
本当の変態お嬢様ってやつだな
毎日糞穴を弄くってたのか？
(逸物を良い具合に締め付ける肛門ににんまりと笑い）

擦らないで欲しいのか
それならこれでやめてやろう
(腰を目一杯叩きつけ、腸の奥底に精液を注ぎこむ）

【ふむ、アナル中心で開発済みになるわけですね】
【この感じだと口やオマンコは性器としては不十分ですからね】

【ちなみに、オマンコとアナルだとどっちを弄られるのが好きとかあるんでしょうか？】

>>116
私は道具ではないと何度も…
くぅ…私は…あ、あなたなんかに屈したりは致しませんわ…！
（尻穴を犯され、自分でも知らない性癖を目覚めさせられながら）
（男を睨みつける目にはまだ反抗の色が残っていた）

く、ぁ…ち、違…そんな事してな…
んぅ…さ、さっき変なものを流し込まれたから
だからこれはその所為で…ぁ…♪
（声を漏らすまいと抑えるが、一際強く突き上げられると喘いでしまう）
（顔を真っ赤にしながら、慌てて言い訳をするが、それはあまりに苦しく）

あ…え…ひっ！？あ、熱……っ！！
お尻の中に何かが…あ、あぁああ……♪
（身体が跳ねるほど強く腰を叩きつけられ、同時に注ぎ込まれる精液）
（どろりと濃く熱いそれは腸の中を満たして）
（精液に腸内を蹂躙される感覚に、シャロンの身体から力が抜け）
（はじめての絶頂を迎えてしまうのだった）

【毎日嫌々ながらも、お尻を虐めて貰うと喜ぶようになっていて】
【そうですね…容量も一番多そうですしｗ】
【こちらとしても、アナルを弄られるほうが羞恥も大きくて好みだったりします】

>>117
【ちょっと眠気がきてるので一旦凍結してもらえないでしょうか】
【今のところご不満ありますか？】

【こちらもアナルの方が好みなので、こちらメインで攻めさせてもらえると】
【前なんか見向きもしなくなりますが大丈夫でしょうか？】

>>118
【はい、それではここで凍結致しましょう】
【いえ、不満はありませんし、これからが本番ですので楽しみですｗ】

【それはもちろん構いませんよ】
【寧ろ徹底的にアナルを開発してあげて下さいｗ】
【時間なのですが、今日でしたら一日中空いている予定です】
【明日以降になると夜22時からの開始となりますが如何でしょう？】

>>119
【こちらも今日は休みにしたので一日空いてますね】
【13時くらいからは大丈夫でしょうか】


【あまり期待されるとビクビクしてしまいますね】
【じゃあそうですね】
【大して仕えないオマンコは道具として価値がないから縫い付けたとかしちゃいましょうかね】
【もう肛門しか価値のないお嬢様ということで】
【どんな道具扱いされたいかってありますか？】

>>120
【はい、では13時に待ち合わせ板にて待ち合わせ致しましょう】

【いえいえ、お互い気軽な気持ちで愉しみましょうｗ】
【あ、それは物らしくて凄く良い感じですね】
【はい、責めはアナルばかりで、その分アナルは伸縮自在に開くように開発されてと言った感じで】
【そうですね…最初は軽い物から、手足を縛り付けられてアナルに花を生けられたり】
【後は先日仰っていたように、お腹の中で飲み物を温める保温気のような扱いをされてみたいです】

【他は今は特に思いつきませんが、されたい事が思いつき次第提案しますね？】
【それではまたお昼にお会いしましょう…おやすみなさいませ】

>>121
【では13時に待ち合わせスレで】
【こちらも色々考えておきますので】

【ソレではお休みなさい】

【◆O9OcoAp4OkFH様と引き続きスレをお借り致します】

【スレをお借りしますね】
【今日はこちらから書きだしていくのがいいですかね】
【大体買ってから一ヶ月くらいして、アナルの具合も大分よくなってきたとかで】

【何かしたいこととか増えましたか？】

>>124
【改めて今日もよろしくお願いしますね】

【そうですね…まだ心は屈服していないけど、アナルは十分に調教され拡張されてしまった感じで】
【こちらはお腹の中に物を入れられて、道具袋もとい保温庫というのを考えています】
【それだと入り口に花を生けて花瓶扱いと併用できますし】
【そちらは何か新しくやりたい事はございますか？】

>>125
【それならそうですねぇ…スーパーで買い物袋扱いとか】
【自分の経営してるスーパーで万引きさせてみせたりとか面白いかなーとか】

【保温庫とは別に食器扱いとかしてみたいかなと】
【ジュースを注いでコップにしたり】
【シチューとかカレーをやっぱり温めさせたり、こちらは直で】

>>126
【買い物袋扱いは楽しそうですね】
【んー、万引きはちょっとだけイメージが思い浮かびづらいですが…】

【食器扱いも楽しそうです】
【拡張されたお尻一杯にスープ等を注がれて、食卓の上に他の料理として並べられたり…】
【一応女体盛りの一種にはいるのでしょうか…ｗ】

>>127
【じゃあ買い物袋で】
【人前で肛門に果物とか野菜を詰め込ませてみたりとか】

【食器にする前には何度も中を綺麗にするとかもしたいですね】
【今のところはこのくらいですねー】
【じゃあ簡単に書きだしてみますね】

>>128
【はい、全裸もしくはメイド服等の格好で連れ回されて】
【品物を次々と肛門に押し込まれて一杯にされてみたいですね】
【では何度も腸内を洗浄された後に食器扱いといった流れですね】
【それでは、そちらの書き出しをお待ちしますねー】

>>129
(シャロンを買って約一ヶ月）
(未だに反抗的な目と口は治りはしないが)
(体の方は調教が進み、立派な肛門奴隷として成長している）

なぁシャロン、今日でお前を買って一ヶ月目だ
たったの一ヶ月で中々どうして
玩具としての生活が板についてきたんじゃないか？
(シャロンにフェラチオをさせながら話しかける）

ちょっとお前の股間を見せてもらおうか
アレを見て笑うのも日課になってきてな
(シャロンに自分から股間を見させるよう命令する）
(肛門の質はいいものの、オマンコは大して気持ちよくないことから）
(ラビアにピアスをつけて、オマンコを使えなくしている）

【じゃあこんなところで】
【何からしようか迷ってるんですが、何か今までであげたので】
【すぐやりたいのあります?】

>>130
（物として引き取られて一ヶ月ほど経ち）
（あれから毎日欠かさず、肛門を弄繰り回されて）
（心はともかく、身体は肛門を物として扱われる事に慣れてしまいつつあった）

ん…ん、ぷぁ……だから私は玩具では無いと何度も言っているでしょう…
私は…仕方なく貴方の傍にいてあげているのだから…
（フェラチオも散々教え込まれ、最初に比べ舌使いも上達して）
（性奴隷としての扱いを受けながらも、まだその事実を否定して）

…く…ぅ、いつもながら本当に貴方って趣味が悪いわね
…良いわ、もう見られるのも慣れてしまったし
好きに見て好きに笑えば良いじゃない…っ
（半ばヤケになって良いながらペニスから口を離して立ち上がり）
（スカートを捲り上げると、その下には何も身につけておらず）
（そして曝け出された秘所は、無数のピアスで塞がれて
（ぴったりと口を閉じたように縫い合わされてしまっていた）

【そうですね…すぐに出来そうなものだと、花瓶や袋扱いでしょうか】
【あと、既に腸内を綺麗にしているという前提でしたら食器扱いもできそうですね】

>>131
いいじゃないか、女というのはピアスがすきなのだろう？
これだけ沢山、変な炎症を起こさないように
わざわざ純金のピアスをつけてやったんだ
喜んで欲しいものだな
(オマンコを閉じるピアスは全て純金製で）
(それら一個一個を撫でながら最後に肛門をくりっと撫でる）

おまえの糞穴も大分姿が変わってきたじゃないか
毎日の記録をつけてやってるが
これが中々、ビッチな糞穴に変わってきたぞ
(シャロンを辱めるため、毎日肛門の写真を撮っておき）
(それをことあるごとに見せてゲラゲラと笑う）
(一ヶ月間一日も絶やさずアナルセックスを続けた肛門は淫乱に口を広げる形になっていて）

まぁいい…どうだシャロン
久しぶりに外に出て買い物をしてみたいと思わないか？
好きなものを買ってやってもいいぞ

【じゃあまずは買い物袋というような感じで】
【シャロンの好きなものを買ってやる代わりに、それは全部肛門に入れなければいけないとかで】
【化粧品とかの小物関係とか、アクセサリーとかどうでしょうね？】

>>132
こんな所にピアスをつけられて喜ぶ奴なんていないわよ！
く…ぅ、ふん、見得ない所に無駄にお金をかけるだなんて
ますます悪趣味だわ…！ぁ…んぅ…♪
（煌びやかな純金のピアスで固く閉じられた秘所）
（そこに指を這わされると小さく身体を震わせ）
（悪態をつきつつも、その指が肛門に触れるとビクンと小さく腰が跳ねる）

そ、その穴を好き好んで弄っているのは貴方ですわ！
私はビッチなんかじゃ…
そんな下品な言い方はやめなさい！
（慎ましく窄まっていた肛門は今や常にだらしなく口を開き）
（意識しなければ排泄物が垂れ流しになるほど拡張されてしまっていた）
（そうなってしまった肛門を笑われ、悔しそうに唇を噛む）

…買い物…？
…ええ、急にどういう風の吹き回しかしらないけれど…
久々に外出したいわね…
（男の豪邸に監禁状態だった為、連れて来られてからずっと外に出られず）
（男の提案を訝しみつつも、素直に頷いた）

【じゃあ何も知らずに買い物を終えた後、それを全部肛門に入れろと命令されたほうが良いですね】
【肛門に入れなきゃいけないと事前に知っていると、何も欲しがらなさそうですしｗ】

>>133
なぁに、俺を楽しませるビッチアナルの持ち主になった褒美だ
これから行く店は俺の経営してる店の一つだから
遠慮はいらん…くくっ
好きなだけ欲しいものを選んでいいぞ
(優しそうに話しかけるその裏で、含みをもった笑みを浮かべ）

じゃあ出かける前に、外出用の服を渡してやろう
(黒服に服を持ってこさせる）
(それはマジックアカデミーの制服だが）
(スカートの尻の部分にはハートマークの穴が開き）
(更に、ショーツはアナル部分にリングが着いていて）
(着るだけで尻肉が広がり、アナルを常に晒した状態になる）

安心しろ、今から行く店は俺の息のかかった人間しか来ない
特別恥ずかしがる必要はないぞ
(自分も出かける準備をして、シャロンの着替えを待つ）

>>134
別に貴方を楽しませるためじゃ…
……くぅ…そういう事だったら遠慮なんかしないわ
お店で一番高い物から貰っていってあげる！
（男の企みにも感づかず、ムキになってそう言い放った）
（実際、今までの散々な扱いを受け、久しぶりの買い物となれば遠慮するつもりは毛頭なくて）

外出用の服…これは、アカデミーの制服…？
え、な、何よこれ…こんなの着れる訳ないでしょ…！
（渡された服は一見ただの制服だが、スカートはお尻の部分がハート型に切り取られ）
（その下のショーツも、穿けばお尻に取り付けられたリングでアナルが拡げられる仕組みになっていた）

だからってこんな…くうぅ…わ、わかったわよ！
着替えれば良いのでしょう、着替えれば…！
（少しの躊躇の後、意を決して服を着替え始める）
（そして前から見れば普通の制服姿となるが）
く、う…い、じゃあ行くなら早くいきましょう……
（曝け出されたお尻が気になるのか、手で隠しながら男を見た）

>>135
そうだ、懐かしいだろう？
お前の一番楽しくて輝いてた時代の服じゃないか
嬉しくて涙が出るんじゃないか？
(その服をここまで下劣に変えられればどういう反応をするか楽しみにして）

中々似合ってるぞ
(制服に着替えたシャロンを褒めながら、尻を撫でる）
おい、手で隠したら面白くないだろう？
ちゃんと歩くときは手は横にしておけ
(尻を隠そうとするシャロンの手をどかしてから屋敷を出る）
(シャロンは屋敷の使用人や来客に肛門を晒しながら車へ）
(そして、男の経営するアクセサリーショップに）

さぁ、ここでなら何を買ってもいいぞ
お前用にカードを作っておいたからな
欲しいものをもってここに戻って来い
(店についてシャロンに好きなものを買うようにと促し）
(自分は椅子に座って休憩する）

>>136
…え、ええ…貴方がこんな素敵なアレンジをしなければ
もっと喜べたのだけれど…ふん…
（込み上げてくる涙を堪えて、忌々しげに皮肉って）

と、当然よ…私に似合わない服なんてあるわけ…ひゃ…っ
く、うぅ…わ、わかったわよ…隠さなければ良いのでしょう…
（お尻を触られ、小さく身を竦ませながら）
（男に言われた通り、お尻から手を退けて）
（真っ赤になった顔を俯かせて屋敷にいる大勢の他人に尻穴を見られて）
（どうにか車へと辿り着き、そのままアクセサリーショップへと向う）

…本当に何を買っても良いのね？
お店が潰れちゃっても知らないんだから…
（店に入り、男の言葉を聞くと、男を残し店内へ向う）
（逃げ出そうとも考えたが、店前にいる警備に捕まった時の事を考えるとそれも出来ず）
（せめてもの腹いせに、店で一番高いアクセサリーや香水など）
（貴金属をカゴに入るだけ持って男の元へ戻ってきた）

…好きな物を選んできたわよ
約束通りちゃんと買って貰うからね…？

>>137
ふん、この店一つなくなったくらいで痛くも痒くもないからな
好きにするといいぞ
(男が企んでることもわからず）
(シャロンが思うがままに品物を取っているのを見てほくそえむ）

ほう、これは持ってきたものだな
これだけ買って、屋敷に持ち帰れるのかな…くく
(無造作にカードを出して支払いを済ませると）

よし、これでその品物は全部お前のものだ
だから責任を持ってお前が運べ
そうだな…こいつらを全てお前のユルユルの肛門に入れてもらおうか
それでなければお前を車にはのせん
歩いてその格好で屋敷まで帰るんだな…くくく
逃げても無駄だぞ、戸籍も何もないお前が屋敷以外で生きられないと前にも言ったはずだ
(カゴの中に大量に入った品物）
(それを肛門に入れて運ばない限り、シャロンは尻を丸出しにして歩いて帰るしかない）
(店の中には男と同種の人間が、この面白いショーを見るために集まってきていて

ほら、見やすいようにこの台の上で一個ずつ入れていくんだ
(黒服の男達は、シャロンを台の上に持ち上げる）

>>138
遠慮しなくて良いって入ったのは貴方だからね
私は言われた通り遠慮しないで選んだだけよ
（ふん、と小さく鼻を鳴らして）
（普段の鬱憤が少し晴れて上機嫌でいたが）

ええ、言われなくてもそのつもりよ
もちろん、これぐらいならちゃんと持って帰って…
え…？な、何よそれ…
そんな話聞いてないわよ…！？
大体こんなに一杯、お尻の中に入る訳が…く、うぅ…っ
（男の言葉に顔が青ざめて）
（仕返しのつもりで買い込んだ商品の山が、自分の首を絞める結果になる）
（男の要求は無体だが、この格好で人通りの多い街中を歩いて帰る事も考えられなくて）

あ…ぁ…く、わかったわよ…ちゃんと入れれば良いのでしょう
く、ふぁ…う…ん…っ♪
（台の上に上げられ、ギャラリーの前に見世物にされて）
（目じりに涙を浮かべつつ、買った商品に手を伸ばし）
（まずは小さな香水から、少しずつ肛門へ押し込んでいく）
（開発されているだけあって肛門は次々と貴金属を収めていくが）
（まだ半分近く残っている所で手が止まり）

は、ぁ…くぅ…ねぇ、もう良いでしょ…？
これ以上入れたら、お尻が壊れちゃうわ…だから…
（男を見上げて、縋るような眼差しで許しを願う）

>>139
何を言っている
自分で欲しくて買ったのだろう
責任を持って全部入れるんだ
(男の声には一切の優しさはなく）
(入れなえければ置いていくというのは本気で）

そうだ、大丈夫
お前のアナルならそれくらい簡単に飲み込むだろう
(ギャラリーとともに、シャロンが肛門に香水や貴金属を飲み込むのをにやにやと眺める）
(開発された肛門は高価な宝石をいともたやすく飲み込んでいくが）
(半分ほどでその手はとまり）

何を言ってるんだ？
この程度で壊れるならまだまだ拡張が足らないだけだろう？
まったく、手のかかる道具だな
(黒服の男達にシャロンの体を固定されると）
(シャロンの肛門に無理やり宝石をねじ込んでいく）
ほらほら、まだ入るじゃないか！
ちょっと苦しいからといって諦めるんじゃない
(手加減をせずに、中に宝石を一戸残らず詰め込んでいく）
(シャロンの腹は見てわかるくらいにふくらみ）
(宝石の角がシャロンの腸を痛めつけてくる）

最初からこうするつもりだったのね…っ
くぅ…んっ！は、あ…いつか見てなさいよ…
ん、うぅ……っ♪
（まんまと男の目論見にひっかかり）
（悔しさに歯を食いしばりながら、次々と大量の宝石をアナルに収めて）
（息苦しさを覚え、男に許しを乞うが）

だって、そもそもこんな量を入れろっていうのが無茶なのよ
え…や、嫌ぁ…！何をするつもりで…ひ、ぎぃ！？
あ、が…やめ…えぅ…っ！！
（身体を押さえ込まれ、力任せに宝石を捻じ込まれると、拡がった肛門が更に拡がり）
（お腹を膨らませながら宝石が腸内に収まっていく）
（全ての宝石を収め終えた頃には、シャロンのお腹は歪に膨らんで）
（大きく開いたまま閉じない肛門から煌びやかな宝石が覗き見れた）
あ、はぅ…うぅ、私の、お腹がぁ……
（膨れ上がったお腹を見て、顔を涙で濡らす）
（自分で動くこともままならないのか、横たわったままぐったりと手足を台の上に投げ出して）

【えっと、ごめんなさい…ここで一度休憩を挟んで頂いてもよろしいでしょうか？】
【大体19時ぐらいには戻れると思うので、良ければその時間に再開をお願いしたいです…】

>>141
入る入らないじゃない…入れるんだよ
(抵抗が大きくなってきた肛門に更に宝石を詰めんこんで）
ふふふ、最後に入れたダイヤモンドがちょうどいい具合に蓋になったぞ
どうだ、肛門を宝石で装飾されて嬉しいだろう？
(シャロンの肛門から、ひときわ巨大なダイヤモンドが顔を出し）
しかしこれでは動けそうもないな
仕方ない、お前ら、こいつを運んで帰るぞ
(シャロンの四肢を黒服につかませ車の中へ）
(家に帰る間、苦しむシャロンの腹を撫でたり押したりして悲鳴を聞きながら）

さて、これから私の部屋で買った宝石などを取り出すとするか
お前一人じゃ出せないだろうからな
(広がりきった肛門の淵を舌でなぞり）
じゃあ部屋まで行くとするか、お前はこの台車にでも乗って
屋敷のものに飾った尻穴を見せながら行くといい
(シャロンを台車に四つんばいにさせ、顔は無理やりあげたまま）
(宝石が詰まったアナルと、羞恥にゆがむ顔を屋敷のものに見せながら）
(自分の部屋まで戻る）
(その日は夜まで、シャロンの喘ぎ声とも悲鳴ともつかぬ声が響いた）

【はい、わかりました】
【買い物袋はこんな感じですかね、どうでしょう？】
【再開のときは、ここが使われたなかったらここに集まりましょうか】
【使われたら待ち合わせスレで】

【はい、たっぷりと辱めて頂き大満足ですｗ】
【では時間になってここが空いていたらこちらで直接待ち合わせしましょう】
【では慌しくて申し訳ありませんが一先ず失礼します…また夜にお会いしましょう】

乙

【時間になったのでシャロン(ワガママ増量) ◆/fCTTwLtcUさんを待たせてもらいます】

【 ◆O9OcoAp4OkFH様へ伝言です】
【二度もお待たせしてしまい本当にごめんなさい…】
【予定がズレて21時ぐらいまで帰宅できそうにありません…】
【もし ◆O9OcoAp4OkFH様がよろしければ時間の変更、もしくは破棄をお願いします…】

>>146
【わかりました、じゃあ21時ごろまで待ちますよ】
【今度は待ち合わせスレで待つことにします】
【では、スレを返します】

【スレをお借りします】

>>142
はぁ…ひぅ、本当にお尻壊れて…い、ぎぃい…っ！！
（最後に大粒のダイヤモンドが押し込められて）
（シャロンのお腹にはぎっしりと宝石が詰め込まれ）
（さながら生きた宝石袋となっていた）
あ…ん、ぐ…ま、待って…お腹の中の物を出させてぇ…
ひ、んぐぅう……っ
（四肢を掴まれぶら下げられるようにして店を後にする）
（車内にて、ただでさえ苦しいお腹を弄られれば、苦悶の声をあげて）
（排泄したいのに出来ない焦燥感に苛まれていると、暫くして屋敷につき）

あ…うぅ、早く…出してちょうだい…
あ、いぃ…っ♪
（宝石に圧迫され、息苦しそうに身悶え）
（拡がりきり皺のなくなった肛門に舌が這い、弱弱しく身体を震わせて反応する）
え…あ、い、いや……
見ないで…見ないでぇえ…
（台車へ乗せられ、屋敷でも見世物にされる）
（男の部屋に着くまでシャロンは好奇の視線に晒され）
（部屋に着いてからもまた、男の手による調教が待っていて）
（シャロンが意識を失うまで、その日はアナルを責められ続けたのだった）

【改めてお待たせしてごめんなさい！それとよろしくお願いします】
【これでまた時間を経過させて、といった感じですね】
【肛門の開発が進んで腕ぐらいの物なら簡単に受け入れてしまえるくらいに開発されて、と言った感じで如何でしょう？】

>>149
【いえいえ、さっきも言いましたが着にしないでください】
【腕くらいなら入るですか、随分広がりましたね】
【次はハイキングに行くから肛門にペットボトルをか】
【美味しい料理の食器のどっちかを考えてたのですが】
【どっちがいいでしょうか？】

>>150
【うう、本当にありがとうございます…】
【もう自分の意思では閉じられないぐらいまでに開発されても良いかも知れませんね】
【そうなれば本当に物として生きていく事しかできなくなりますが…ｗ】
【えっと…食器でしたらずっと拡がったままでなければいけないと思いますので】
【水筒代わりにされてハイキングに致しましょう】
【ただペットボトルを入れられたままでは歩くのもままならないと思うので、普通のハイキングではない気がしますが…ｗ】

>>151
【それならシャロン専用のアナル栓を作ったことにしましょうかね】
【アナルが締まらなくなって、普通だと垂れ流しになってしまった】
【ここまで来ると性欲処理に仕えないから、本当の道具になってますが】
【じゃあハイキングにしましょうかね】

(更に2ヶ月がすぎ、シャロンの肛門の開発はほぼ終わっていた）
(既に肛門括約筋はまともに働くことをせず）
(普通にしてるだけでも、ぽっかりと口を開いてしまっている）
(そのため、シャロンの排泄をコントロールするために、専用のアナル栓をつけてやり）

どうだシャロン、お前用の糞穴の栓は
鍵はここにあるから、今度から糞をしたくなったら俺に言うんだぞ
道具の面倒を見るのも一苦労だなぁ
(アナル栓の嵌ったシャロンの尻を撫でながら）
(肛門を押し広げるアナル栓には、ハートマークの中にシャロンの顔を入れる）
(嫌がらせのようなデザインで）

ふむ、最近登山が流行ってるようだから
ちょっと行ってみるとするか
(勿論お前も同行だと、視線だけで伝えて）

>>152
【お尻はもう使えませんし、前もピアスで閉じられてしまってますから】
【性欲処理は手や口でしか行えなくなりますね…】
【そこが物と奴隷の違いだとも思いますがｗ】
【はい、では肛門の栓を着けられた所からで…】

（あれから更に肛門の拡張は進み）
（ついに括約筋も切れて、自分で肛門を締める事すら出来なくなってしまった）
（そんなシャロンの肛門専用にアナル栓が作られて）

本当に…私のお尻、壊れて…
ひ…ぐす、こんなの…あんまりですわ…
く…ひっく、ふぇえ……
（ぽっかり開いたままの肛門に、自分の顔がプリントされた栓が嵌めこまれ）
（もう戻れない領域まで身体が壊された絶望感と、鏡に映った自分の物とは思えないアナルと栓のデザインに泣きじゃくる）
（この二ヶ月でシャロンの高飛車な精神はへし折られてしまっていた）

ひっく…と、登山……？
で、でも私…こんな身体で山登りなんてしたら…
（男の視線だけで自分も連れていかれるのだと感づいて）
（けれど、この身体ではハイキングどころか歩くことすらままならない）
（泣き濡れた眼で男を見上げて、その事を訴えて）

>>153
【おっと、無理やりにでも歩いてもらおうかと思いましたが】
【じゃあ車椅子とかにしておきましょうか】

心配するな、別にお前はハイキングなんかを楽しむ必要はない
ここに来て3ヶ月、見も心も俺の道具らしくなったんだ
人間の楽しみなんていらないだろう？
(泣き喚くシャロンを自分の膝元に持ってきて、頭を撫でながら）

俺は人肌くらいの紅茶が好きでな
人肌というのがミソだ
中々普通の保温瓶じゃ上手い事あの温度は作れない
だからお前がいるというわけだ
(ここまで言えば分かるだろうと思いながら）
(男は２Ｌサイズの保温瓶をシャロンに見せる）
(それは今のシャロンの肛門なら加えられないこともないサイズで）

>>154
【ああ、ごめんなさい…手を引いて貰えれば歩けるといった感じで】
【ですが車椅子で運ばれるのも物らしくて良いかもです…ｗ】

私は…道具なんかじゃ……
ひっく…私のお尻を壊したのは貴方なのに…
優しくするなんて、卑怯ですわ……
（男の言う通り、まだ口では僅かに抵抗はするが）
（心も男に屈服しつつあった）
（頭を優しく撫でられ、安堵感を覚えている自分が惨めに思えて更に泣いて）

…人肌……
あ、あれを私の中に入れるという事…かしら？
……どうせ、私がいくら断っても無駄なのでしょう…
で、でしたら…貴方の自由に私のお尻を使えば良いじゃない…
（はっきりとは告げられなくても、その説明と大きな保温瓶を見せられれば理解して）
（投げやりな様子で返事を返すが、シャロンは物に堕ちた絶望と同時に悦びも覚えていて）
（封をされたままの秘所がじわりと濡れていた）

>>155
【なるほど、じゃあ手を繋いで恋人のようにハイキングしましょうか】
【何だか優しくしたくなってきた今日この頃なので】

反抗的な目つきもなくなって、肛門も俺好みになって
やっと俺の欲しい道具になったからな
俺は自分のものは丁寧に扱うんだぞ
(ここまで落としておけば、少し優しくしただけでも）
(その優しさにすがるようになると思い）

そうだ、よくわかってるじゃないか
シャロンの人肌で暖められた紅茶が飲みたくてな
(抱きしめながら耳元で囁いて）
まぁ入らなかったら更に広げなきゃいけん
今すぐ試しに入れてみろ
(アナル栓の鍵を外して、シャロンに保温瓶を渡す）
(自分で入れろと目で命令して）

>>156
【物としてのシャロンに愛着が沸いてきましたか？】
【だとしたら物冥利に尽きるというものですｗ】

そんな言葉に私が…私…が…
ひぐ…うぅ…で、でしたらこんな身体にした責任
ちゃんと取りなさいよね…ぐす…っ
（男の甘い誘いに、脆くなった心は容易に折れて）
（ちゃんと言葉にはしないが、男の優しさに縋り）
（ずっと物として扱って欲しいと懇願をした）

…私が暖めた紅茶を……
…そんなに仰るのでしたら、仕方ありませんわね
こ、これを入れれば良いのですわね？
このくらい…私ならば余裕ですわ…
んぁ…ん、くぅう……っ
（お尻を突き上げた体勢でアナル栓の鍵が外され）
（栓を抜けばその形に拡がりきり閉じる事の無い肛門が口を開く）
（腸内に直接外気の冷たさを感じつつ、床にうつ伏せになり保温瓶を受け取り）
（自分の手でゆっくりと瓶を押し込んでいく）
（薄いお腹は瓶の形をくっきりと浮かばせて、保温瓶はシャロンの腸内に収まってしまう）
い、いかが…ですの…？これが私の実力…でしてよ……
（行っている行為は異常そのものだが、誇らしげに鼻を鳴らして見せた）

>>157
【そんなところだと思ってください】
【酷いこともするけど甘やかしたいこともあるので】

ああ、安心しろ
お前にも愛着がわいてきた
ずっと大事にしてやるよ
(シャロンの心が折れたことが言葉からわかり）
(シャロンから見えないようにほくそ笑む）

ああ、どうしても飲みたいんだ
もうお前の肛門は性器としても使えそうにないからな
今後はこういう使い方をしていきたい
(シャロンのぽっかり空いた肛門の中に指を入れ）
(たっぷりと滴る腸液を指で掬い取りぺろっと舐める）

慣れたものだな、あのお嬢様が
見事に保温瓶を飲み込んでるじゃないか
これならハイキングに行っても余裕そうだな
(再びシャロンを膝に抱き上げて、膨らんだ腹や、保温瓶の栓が飛び出る肛門を撫でる）
(時折栓を動かしては肛門に刺激を与えて、シャロンを喜ばせてやる）

>>158
【はい、では遠慮なく甘えさせて頂きます】
【途中ワガママさが出る事がありますが、その時は厳しくして頂ければとｗ】

約束ですのよ…？
私を傷物にした責任
ちゃんと取って頂きますから……
（言葉は脅しているが、表情は嬉しそうな笑みが浮かび）
（物として扱われる事にもう抵抗がなくなってしまっていた）

ふぁ…う、ここまで拡げたのは貴方でしょうに…
…ん、じゃあ貴方のお願いを聞いてあげます…
あ、いやぁ…そんな、舐めないで頂戴…
（ぽっかりと開いた腸内を指でなぞられ）
（それを見せ付けられるように舐められると、恥ずかしそうに顔を赤らめる）
（しかし、閉じられた秘所は心の内を正直に表し、愛液を染み出させて）

わ、私に出来ないことなんてありませんもの…
でも、これを入れたまま歩くのは少し苦しいかもしれませんわ…
あ…ふ、んん…そ、そんなに動かしちゃ嫌ですわ…♪
（男に抱き抱えて貰い、身体を預けて）
（肛門から飛び出た保温瓶を弄られれば、はしたなく甘い声を零し）

>>159
【そうですね、時々釘を刺すように厳しくするかと】

そうか、じゃあいくとしようか
何、子供でも登れる様なたいしたことない山だ…
そう、子供でもな
(いやらしい笑みを浮かべてシャロンを喘がせる）

(近くのなだらかな山に二人でハイキングに）
(二人とも軽装、特にシャロンにはスカートをはかせている）
(その理由は腹に収まった保温瓶のためなのだが）
大丈夫かシャロン
しっかりと歩け
(言葉は厳しいが、歩みの遅いシャロンのあわせて歩調を落とし）
(手を繋いでハイキングする姿は恋人同士にも見える）
頂上まで行ったら飯にするとするか
それまでたっぷりと暖めておけよ
(必死であるくシャロンの尻を撫でたり、栓を掴んで保温瓶を軽く出し入れしたりする）

>>160
【はい、飴と鞭を使い分けて頂けると嬉しいです♪】

そ、それぐらいでしたら…この私が登れない理由はありませんわね
ええ、では早速ハイキングへと…んぁ…ま、参りましょう…♪
（あからさまな挑発に乗って、男の提案を了承する）
（男の手が保温瓶に触れ動かされるままに淫らに喘ぎ声を響かせて）

（そしてすぐにハイキングへ向かう準備が整い）
（お尻に保温瓶を咥え込んだまま再び栓をされ）
（男に手を引かれながら、なだらかな山道を歩いていく）
はぁ…ん、これくらい…なんともありませんわ……
くぅ…はぁ…んん…♪
（苦しげに息を吐くが、それはどこか甘い響きを含み）
（苦悶と快楽に苛まれて覚束ない足取りで歩く）
え、ええ…頂上はまだ先ですの…？
は、早くしないと…紅茶が冷めてしまいますわ…ぁ…♪
（言いながらも、逆に保温瓶をくわえ込んだ腸内は蕩けるように熱く）
（保温瓶が出し入れされれば、腸液が擦れてクチュリと淫らな音を立てる）

>>161
何だか声が楽しそうじゃないか
ハイキングのせいで童心にでも戻ったか？
(実際は腹の中の保温瓶に感じてるだけなのはわかっていて）
(楽しげに周りの風景を見ながら、シャロンを弄ぶ）

頂上は後少しだな
何を言ってるんだ
そのためにお前を連れてきてるのだろう？
これで紅茶が冷えていたら、肛門にお湯を注いで
何時でも熱くなってるようにしてやろうか
(そう言いながらシャロンを抱きかかえて口にキスをしてやり）
(本当の恋人のように扱いながら山を登る）

【次くらいで頂上に行こうかなと】
【頂上で一イベントとか】

>>162
ん、あ…♪そ、そんな私は子供ではありませんわ…
け、けれど久々に外を空気を吸って
少し気持ちがではなくて…き、気分が良いのはありますわね…
（保温瓶を入れられて感じているのは丸分かりだが、シャロン自身はまだ感づかれていないと思っていて）
（弄ばれるまま言葉を詰まらせながら、苦しい言い訳をして）

随分と上ってきました…ものね…
そ、そんな事をしたら、火傷をしてしまいますわ…
あ…んん、ふふ…これが良いですの…
私、少々歩き疲れましたし……ん…ちゅ…っ
（男の恐ろしい言葉を本気にして慌てながらも）
（抱き抱えられると満足そうに微笑んで）
（重ねられる唇も、もう拒むことはなく…）
（甘い口付けを重ねながら、頂上まで抱き抱えてもらって）

>>163
お前の尻穴なら火傷もしないだろう
それだけ鍛えたのだからな？
(冗談めかしてシャロンの肛門を直に触りながら）
(降りる登山客に怪訝な目で見られても一切気にせずに頂上までのぼりきる）

ふぅ、やっとついたな
さぁて、飯にするとするか
(シートを引いて持ってきた食事を出すと）
さぁシャロン、早速一杯飲ませてもらおうか
保温瓶としての仕事をきちんとするんだぞ
(コップを渡してシャロン自身に注がせようとして）
勿論、注いでるところ見えるようにな
(シャロンが自分で注ぐ姿も楽しもうと）

【保温瓶はボタンを押すと、中の液体が出てくるタイプな感じでお願いします】

>>164
もう…人のお尻の穴を何だと思ってますの…？
ま、まあ私ならば、そのくらいは平気ですけれど…
あ…んん…はぁ……♪
（明らかに威容な二人の雰囲気に、一般の登山客から訝しげな視線を送られるが）
（シャロンはそれを意識せずに、肛門を弄られれば押し殺し切れずに喘いでしまい）

案外長い道程でしたわね…
あ、え、ええ…私はもういつでも準備が出来てますわ
（レジャーシートの上に、料理が並べられて）
（シャロンも男の腕から下ろされ、シートへ置かれる）
…わかりましたわ…ちゃんと温まっている事確かめて頂戴ね
ん…こ、ここを押せば良いのかしら…？
（コップへ向けてお尻を突き出して）
（大きく足を開き屈み込んで見ながら、保温瓶のボタンを探り）
（ボタンを押すと程よく温まった紅茶が注がれていく）
んん…あぁ…私のお尻から紅茶が出ているみたいで
何か…変な感じですの…♪
（アナルから人肌の紅茶を流す光景は異様で）
（けれどその光景にシャロンは酔いしれてしまっていた）

>>165
ああ、楽しく確認させてもらおうか
お嬢様がそんな格好をして恥ずかしくないのか
(笑いながらシャロンをからかいつつ）
(シャロンのアナルから紅茶が注がれていくのを眺める）

どれどれ、お前の糞の臭いがついてないかでも確認するか
(くんくんと紅茶の臭いを嗅ぐが、勿論紅茶の臭いしかせずに）
味はどうだろう…ｺﾞｸｯ
ああ、ちょうどいい温度だ
これがお前の肛門の温度なんだな
(シャロンの腸内の温度に暖められた紅茶を美味しく飲んでいき）

どうだ？お前も味わってみるか
こっちにこい
(シャロンを手招きすると、強引に胸に抱き寄せ）
(口に含んだ紅茶を口移しで飲ませる）

>>166
こんな格好でもしなければ、注げないでしょう
し、仕方なくやってあげてるのよ……
（からかわれると羞恥が込み上げてくるが）
（顔を真っ赤にしながらも、紅茶を零さないようはしたない体勢を保ち）

よ、余計な事を言わないでさっさと味わいなさい…
う…と、当然よ……
私が暖めてあげた紅茶なんだから、味わいも違うでしょう？
…あ、だから余計な事を言わないで頂戴…っ
（紅茶を美味しそうに飲む様子を見て、得意げになるが）
（これをアナルに入れていた事をわざわざ思い起こさせる一言を聞き、拗ねたように背を向けて）

わ、私は別に…ん、む…んん…こくん…
ぷぁ…ん、ちゅ…くちゅ……
（要らないと断る前に抱き寄せられて、口移しで紅茶が注がれる）
（恍惚とした眼差しでそれを受け入れ、紅茶を飲み下し終えても物欲しそうに男の舌に舌を絡ませて）
（もっとして欲しいと無言で強請った）

>>167
やれやれ、何て口の悪い道具なんだか
ちょっとお仕置きしてやらないとな
(一旦口を離すと）
(肛門の保温瓶を力任せに半分ほど引き抜く）
(その勢いに引きずられて直腸が引きずられて脱腸してしまい）
はは、ピンク色の綺麗な腸だな
とはいえあんまり空気に晒すのも悪い
戻してやろう
(今度はぐっと押し込み、肛門を元に戻す）

おっと、あそこにガキが見えるな
おい！お前、ちょっとこっちに来い
今から面白い手品を見せてやろう
このコップの中には何も入ってないだろう
今から魔法で、こいつがこの中に紅茶を注いでくれるぞ
(シャロンにコップを手わたし）
(子供にわからないように、スカートの中で紅茶を注ぐよう命じる）

【良い所で申し訳ありませんが、少しばかり眠気が来てしまいました…；】
【よろしければここで一度凍結お願いできませんか？】
【私は明後日土曜日以降の22時頃からでしたら今の所いつでも空けられますので…

>>169
【わかりました、じゃあ土曜の22時半くらいはどうでしょう？】
【こんな流れですが今日は楽しんでいただけたでしょうか？】

【ありがとうございます♪では次は土曜日の夜22時に再開でお願いします】
【はい、こちらはとても楽しませて貰っておりますよー】
【日にちが進む度に開発が進んで行って楽しいです】
【ここまで来たら、最終的にはお尻の穴を壊して頂きたい感じですw】
【それでも物として大事に扱って頂ければシャロンは幸せですから…w】
【では今夜はこれにて失礼します…それと改めて今日は長い時間お待たせして申し訳ありませんでした；】

>>171
【壊しちゃうんですか】
【どこまで行ったら壊したことになるのか…】
【ではお休みなさい】
【また土曜によろしくお願いします】

テメエ…
いい加減にしろよ？

【危ない人物と共に場所をお借りします。とミサカはここに宣言します】

【まずは来てくれた事へ、ミサカはきちんとお礼を述べます】
【それから…無機質な私で良ければ、このままの姿でいますが】
【子供がお好きならあの子を、ツンデレと言い合いたいのならお姉様を呼びます…】
【と、ミサカはお節介にも再度しれっと忠告してみます】
【…では、あなたのレスポンスをミサカは正座で待っています】

【その言い方だと誤解を招くからやめてくれませンかァ？！】
【つゥわけで、借りさせて貰うぜ】

【俺ァこの組み合わせは結構面白いと思ってるから構わないぜ】
【……選択肢の中に妙に含みある言葉があった気がするのは勘違いですかねェェ？】
【……性に合わないから礼は返さねェぞ。以下続きだ】

……成る程、公園か。まァ悪くないンじゃねェの？
（辺りを見回しながら勝手な感想を漏らす）
（夜間、特に深夜は人気がない上いざ大事があった時には対処しやすい――などと場違いな思考を巡らせつつ）

取り敢えず、そこに座るぞ。立ち話ってのもなンだしよォ
（視線の先にあったベンチに指し示すと、杖を前に運び）
（独特の歩行音を立てて目的の場所に向かうと、乱暴に腰を下ろした）

>>175
【誤解ですか…？正当な評価だと思います、とミサカはしっかり反論します】
【……そう、ですか。どうしてでしょう。ミサカは、少しだけ嬉しかったりしました】
【…気の利いた続きにも感謝します。では、よろしくお願いします、とミサカは頭を下げます】

……あなたにこちらの選択を褒められるとは。
と、ミサカは多少の驚きを感じます…。
（微かな風と遠くで通る車の音しか聞こえない、人気のない公園へとやってくると）
（ゴーグルを静かに外し、オリジナルの御坂美琴と全く同じ顔を晒して）

…了解、しました。
失礼します、とミサカは断りを入れて……着席します。
（至極普通に話し掛けてくれる彼に、無表情は崩さないが素直にこっくり頷き）
（彼の座ったベンチの隣へ──）
（距離感がつかめないのかかなり近い距離にちょこんと腰を下ろして）
……。
（そのまま、全く何も喋らずに）
（ただじーっと白い彼の前髪と、対比するように赤い瞳を見詰める）

>>176

オイオイ、俺を一体何だと――――なンて、言えた身分じゃねェか
（ふん、と微かに鼻を鳴らし）
（……似てるな、と当たり前ではあるが思う。とはいえ見分けは付きそうだが）

どォぞ
（ベンチに背を預けぶっきらぼうに答える）
（何を話せばいいのか、等と柄にもない事を考えている事実に自嘲しながらも思考を巡らせていたが）
（……至近距離で自分の顔を見つめられてる事に気付き、それが暫くの間続くと少しばかりの動揺を見せた）

……どうした？
顔に何かついてンのか？

>>177
……。
（肩先がぶつかりそうな距離でベンチに座ると）
（鼻を鳴らす仕草、自嘲気味な笑み、それからほんの少し戸惑っている様な表情──）
（それらを押し黙ったまま見詰めてから、ふるふると首を横へ振って）

……いえ、何もついてはいません。
少し不思議な気分、だっただけです…と、ミサカは答えます。
ミサカネットワークにより
あなた…一方通行の最新のデータは逐一伝わっていますが。
（座った彼の側に置かれた杖をついと横眼で捉え、直ぐにまた視線を相手の顔へと戻す）
（特に何も言わないが、感謝するような、愛おしむ様な表情をわずかに見せ）

ミサカ達、シスターズは今現在。
あなたに特別な感情を持っています。
…データでは観測しきれず、この感情の意味は理解が出来ませんが。
おそらく、一番近い人間の表現で表すと──…好意、なのだと思います。
（あまり脈絡も無くそう言うと、完全無表情だったその顔をようやく少し逸らした）

>>178

ハッ
だろォな。揃って夜風に当たる被害者と加害者がどこにいるって……
（ついつい混ざる自身に対する皮肉の言葉。更に続けようとしていたが――其が声に出ることはなかった）
（見てしまった。出来る限り感情を読み取ろうとしていたが故に、普通なら見逃してしまいそうな些細なものだった少女の瞳の色を）
（混乱が脳内を通り過ぎていくことを自覚しながら、続く言葉を待ち）

……前にも聞いたが、やっぱり理解出来ねェな
所謂ストックホルム症候群――ってヤツじゃねェのか
（特に誘拐事件に於いて使われる、ある程度の時間を共有することで被害者が犯人に対し好意や共感を覚える事例を出し）
（使われる言葉はともかく、悩むように歪められた表情は彼にしては珍しく歳相応のものだった）

……仮に、だ。そうだとしても今の妹達は群体なンかじゃあなく『個人』でもある筈だろォが
なら――オマエ自身はどう思ってンだ
（10032号は他の個体よりも著しく感情が育っていると聞く）
（更に言えば、自分が手に掛けようとした最後の個体でもある。だからそう聞き返した）

>>179
ストックホルム症候群……、そう、でしょうか。
少なくともそのような一時的な依存や暗示ならば、もうとっくに解けています。
それに、今現在のあなたを見ていると。
この感情は加速していくようにも思えます…と、ミサカは…。
（眉間を寄せ、繊細そうな色白の顔を少し歪ませる彼の事を、吸い込まれるように見やりながら）
（途中で言葉をぷつりと切ると）

「私」……ですか？
（自分の胸へ指をさせば、今度はこちらが微かに戸惑う様に曇ったグレーの瞳を揺らす）

…あなたは私という個体に…実験前、しきりに話し掛けてくれましたね。
それは私達への警告。
ミサカ達を守ろうとしてくれたようにも思えました。
……実際、あなたは命を懸けて、守ってくれましたから。

私という個体も、例外ではありません。
あなたにわーいと甘えたり、抱き付いたり…とは、行きませんが。
………好意を抱いています。と、ミサカは…。
ミサカはミサカは、わりと真剣に告白してみます。
（少し打ち止めを真似た口調でそう言うと）
（じ、と目線を合わせ、まるでキスでも迫るようにゆっくりと近付き）
…あなたは、私達に。
男女差があり、量産型の一人にすぎない私に…そのような感情を向けられますか…？
（鼻と鼻がぶつかる程の近さで止まり、瞬きして相手を見据えた）

【申し訳ありません、遅れました。とミサカは素直に謝罪します】
【…そろそろミサカの睡魔が限界のようです、あなたは大丈夫ですか？とミサカは心配もします】
【可能なら凍結を希望しますが…ここまででも構いません】
【楽しかったです、と、ミサカは先に個人的感想を述べて感謝しておきます】

>>180

【いや。この時間出し仕方がねェよ。お疲れさン】
【まァ俺もそろそろ、って考えてたし頃合いとしては良かったかもな】
【凍結、了解だ。夜間なら結構合わせられると思うが……今は眠いだろォから後で連絡してくれりゃあいい】

【……そうかよ。まァ、悪く無いンじゃねェの？ 少なくともベッドに転がってるよりは有意義な時間だったぜ】

>>181
【怖い程に優しいです…と、ミサカは少し狼狽え気味に思います。…あなたも、お疲れ様です】
【凍結も……良いのですか？とミサカは…ほっこり嬉しい気分で聞き返します】
【早い所だと今夜か明日、金曜土曜の22時以降であれば空いています】
【あなたの都合と合えば、会いたいです。とミサカはストレートに伝えておきます】
【別の日が良ければお知らせ下さい、追って伝言板で返答します】

【……私も有意義な時間でした、意外な一面を沢山見れました…上に報告しておきましょう】
【それでは、活動限界を超えてショートする前に、ミサカは…眠ります…くぅ…】
【……あなたも、良く眠って下さい。お休みなさい──】

>>182
【クカカ、小突き回した方が良かったか？ 柄じゃねェのは重々承知ってなァ】
【……まァな。ちっ、そんな顔で見るンじゃねェ。背筋が痒くなる】

【丁度良かった。ンじゃ、今夜の22時っつゥことで】
【っ、……ったく、コイツのどこが人形なンだか】

【うるせ。勘違いするなよ、誰に対してもこうなわけじゃねェ。……特別、だからな】
【あァ、お休み。俺も寝るか……くぁ】

【スレを返すぜ、アリガトさン】

趙雲とスレをお借りします

お邪魔致します
名無し様としばらくお借りします
(丈が短いブルーチャイナ服姿でやってくる)
こーゆう格好はお嫌いでしょうか？

>>185
おおっ、ミニのチャイナ服…
制服姿も素敵ですけどこっちはもっとセクシーな感じで興奮しますね
青もクールな趙雲によく似合ってますよ
座ったら下着も見えそうだし…
(ドキドキしながら趙雲の脚を見つめて)

>>186
あまりじろじろと御覧にならないで下さいね？
(頬を少し赤らめて)
ありがとうございます♪
貴男のお気に召した様でホッとしました
チェンジ！！とか言われたらどうしようかと…
では、失礼を……
(趙雲が腰掛ける際に足が膝立ちになり、足の奥の白い下着がチラリと見え)

>>187
す、すみません…興奮してつい…
(慌てて視線をそらして)
こんなセクシーなお姉さんにチェンジなんて言うわけありませんよ
さあどうぞ、立ち話もなんですし…
あっ、白…
(趙雲が座る時に白の下着がチラリと見えてしまい)
し、下着は白なんですね…もっと大人っぽい下着かと…

>>188
も、申し訳ありません……！！
やはりセクシーな下着の方がお気に召しましたよね
私としたことが……
(男の様子に趙雲の周りの雰囲気がどよーんとしてしまう)
私としてはギャップ萌えを狙ったのですが

>>189
な、何で謝るんですか？
寧ろ趙雲がこんなに可愛い下着履いてるなんて意外でちょっと萌えましたよ
絶対黒とかだと思ってましたし…
良かったらもっと可愛らしい白の下着見せて下さい
出来ればブラも…

>>190
そ、そうですか？
黒だなんて……私には似合いません
は、はい……どうぞ
御覧になって下さい
(足を開きつつ胸元をはだけてゆくと……)
ブラはしてないんです……
(腕で胸を隠しながら恥ずかしげに)
【お時間の方なんですが
こちらは１４時辺りまでしか取れず…】

>>191
そうかもしれませんね
趙雲には黒よりも白とかピンクの方が似合うかも…
(チャイナ服の中の下着を覗きながら)
の、ノーブラ…
こんなにおっぱい大きいお姉さんがノーブラなんて…ますます興奮してきました…！
(趙雲の胸が露になると、彼女の胸に頭を埋め)

【そうですか…それではその時間までお相手お願いしますね】
【凍結出来れば余裕があって嬉しいのですが】

>>192
えぇ、セクシーな下着なら私なんかより他に似合う方がいますから
関羽とか……関羽とか……関羽とか
お、落ち着いて……あっ！？
(男の顔を巨乳で包み込むような形に……)
【はい、宜しくお願い致します】
【私なんかと凍結して頂けるのですか？】

>>193
ああ、関羽は黒とか紫とか似合いそうですね…
呂布も似合うかも…
む、無理です!こんなおっぱい前にして我慢出来ません!!
(興奮した様子で趙雲の胸に顔を埋めて)
や…柔らかい…

【はい、是非お願いします】
【趙雲に沢山甘えたいですし…】
【時間的に趙雲にも余裕出来そうですし】

>>194
そうですね、呂布も似合うかも知れません
こうしてるだけで満足なのですか？
(男の顔を両脇から胸で包み込みパフパフする様な形に)
【そこまで言われたら…私も受けないといけませんね】
【次回はいつにしましょう？】

>>195
ああ…趙雲のおっぱい柔らかくて気持ち良い…
母親に甘えてるみたいで…
え？このままでも満足と言えば満足ですけど…
じゃ、じゃあこのまま僕のおちんちんシコシコしてくれませんか？
(甘えるように趙雲の眼を見つめて)

【ありがとうございます】
【こちらは土曜日の昼間以外なら大丈夫だと思いますが趙雲はどうですか？】
【早ければ今日の夜とかでも】

【落ちちゃいましたか？】
【もう少し待ってみますね】

【流石にもういなそうなので落ちますね】
【もし凍結してくれるようなら伝言板に連絡下さい】
【スレをお返しします】

【今宵はこの場が相応しいな。主との逢瀬の場に借り受けよう】

【おまたせしましたっ。私のサーヴァントと一緒におかりしますね】
【えっと、続きからで大丈夫ですか？もう少しでお返事かきあがりますので……もう少しだけ待って下さい】

>>189
（一人で生きる、と言われて何となくもの寂しい気持ちになってしまった）
（私はこの世界にしかいない。この世界で生きてきた記憶しかなくて、それが唯一でしかなかったけれど
　本当に"生きる"ということは、私の知っている生きるとは変わらないのだろうか。なんて考えてしまう）
……別嬪？
（しかし、そんな暗い考えを吹き飛ばすような目の前のサーヴァントの笑みに、私は思わず顔を赤くして）
っ、なっ、……からかっても何も出ませんっ。
（とはいえ、装備のひとつくらい無理していいのを買いこみたくなってしまうじゃないか）
（まあ、常にできるだけよい装備をとついつい買ってしまう時点で、わたしは大分「盲目」になってしまっているかもしれないが）

……一人でいるのは、楽だけど寂しい、ですか？
（そうなのかもしれない）
（記憶は偽物で、私にとっての本物は敵だらけのこの世界。
　少しだけ気を許せる友人は――いい換えてしまえばいつかはぶつかり、また別れなければならない好敵手。
　たまにひとりぼっちのような気がする。それをぬぐいさってくれていたのは、隣にいるサーヴァントだけだった）
っ、……と、年とか何とか、そんなのっ、関係ありません――！
（思わず、肩に置かれた手をぎゅっと両手で握りしめる）
だって、そんなこと言ったら、マスターとサーヴァントで、
私も、その、……自分自身あまりよく分からない存在で、現実に「私」はいなくって……、っ……、…。
（不釣り合い、だなんて）
（釣りあっていないのはこちらだといつも思うのに）

――――アサシンこそ、私みたいなマスターには、勿体ないです。
（それでも、わたしには彼しかいないのだ）


【お待たせしました。今宵も、宜しくお願いしますっ】

>>200
【おう、新たに話を進めるも以前の続きを綴るも良し、おぬしの意を尊重しよう】
【逃げも隠れもせんよ、慌てず続けてくれ】

【…そういえば、我が一人称についてだが】
【作中でも儂の時と俺の時があったのを改めて確認したのだが…】
【どちらがいいか――などといった希望はあるだろうか】

>>202
【ありがとうございます。えっと、一応続きから書きだしてみましたけど】
【他にアサシンにやりたいことがあったら、教えてください。私も、それが聞けたら嬉しいから……】

【そういえば、そうですね】
【うーん、今まで通り「俺」でお願いできますか？もちろん、ところどころ使い分けてもらってもいいですし】
【アサシンがやりやすいようになさってください】
【ふふ、ＩＦ設定ですし、少しくらい適当に捏造しちゃっても大丈夫ですよ。気軽に、付き合ってもらえたら十分ですっ】

>>201
なに、見返りを求めて言ったわけではないのだ。
それに世辞のつもりでもない、誇って良いと思うぞ？
しかし……おぬしは感情がすぐ表に出てしまうようだな。
（夕焼けに当てられたように染まっていく顔を喜々とした表情で伺って）
（命を懸けた戦いに身を投じていても、やはり根は純情な少女なのだと再認識する）
そのような反応をしていては男からの受けも良かろう。
やれやれ――これでは俺も羽虫を狩る機会が多くなるというもの。
できれば無益な殺生とは無縁でいたいのだがなぁ。
（どうやら「盲目」になりつつあるのは、マスターの方だけではないようで）

む……！？お…おうっ。
（軽い冗句のつもりで言ったはずの言葉が、マスターの吐露を打ち明ける引き金となってしまい）
（年頃の女性を慰める術など、生前に経験豊かだったわけでもない自分には無知に等しい）
……すまぬなマスターよ、俺の配慮が些か散漫だったようだ。
孤独…だったろうな。
敵という敵に囲まれた空間の中、記憶も何も持ち得ていない今の主にとっては…。
地に足が付かぬような、言い知れぬ不安があっただろう。
（拳を握る小さな両手に、君は確かにここに存在すると主張するように――強く握り返して）

……否、それは違うぞマスターよ。
俺と主は不釣合いでもなければ、この廻り合わせはただの偶然などではない。
俺と主は会うべくして邂逅した。そう考えるのも――いや、悪くない。
呵々、少々臭過ぎる科白だったか？

>>203
【感覚を取り戻すのがやや遅れたゆえに少し遅れたが…許せ、マスターよ】
【やりたいこと？うむ、このまま我が主と話に花咲かすだけで十分愉快だ】

【承知した。ならば主の意に従うとしよう】
【うむ……そうだな。あまり深くは考えず、この時間を堪能するとしよう――】

>>204
――…羽虫？
（その意味は分からなかったようで、きょとーんとした表情を見せる）
（しかし、無益な殺生とは無縁でいたいというアサシンも珍しいものだと、そんなズレたことを考えながら）

えっ、あ、いえっ、わ、わたし……！
わたしこそ、なんだか変なところで感情的になっちゃって、
アサシンが散漫とか、そんなのじゃなくって……――ゆ、夕焼けだから、ちょっと感傷的に……！！
（言ってしまったことはもう口の中に戻ってはくれないけれど）
（それでもどうにかして取り消そうとするのが人間というもののさがのようで、私はあわてて言い募る）
（だが、その言葉もぎゅっと握りしめられた手の感触にだんだん途絶えてきて、わたしは最後に口を閉じた）

（そして、握り返してくれたての温かみを感じながら、またゆっくりと口を開く）
不安でした、けど……
でも、アサシンがいてくれましたから、だから……大丈夫でした。
――巡り合わせが偶然じゃなくて、運命なら、わたしは現実で生きてなくっても幸せだと思います。

……もしも現実に生まれても、きっとここに来られるような人間にはなれなかっただろうし
そうしたら――確かに聖杯戦争は物騒で怖いけど、でも、……アサシンとも、凛たちとも会えませんでした。

>>205
…このムーンセルが引き起こした聖杯戦争が終わっても、俺と主は一心同体。
おぬしが我が存在を必要としなくなるまでは、俺はこの命を賭して主の傍に在り続けよう。
（かつて己が為だけに振るった拳には、鮮血の生暖かい感覚ではなく）
（そこにある命の存在を証明する、慈愛に満ちた人の温もりに包まれていて）
…おぬしがデータだけの存在だとしても。
現界には存在し得ない存在だったとしても…――我がマスターという事実は変わらん。
そしておぬしが何と言おうとも、俺はそれを誇りに思い続けよう。
（苦し紛れに放った言葉にしては些か重みのある内容で）
（暗殺者の柄にもなく、吐露した言葉は全て紛れも無い本心であった）

しかし、今はこうして自分の足で歩み出しているではないか。
俺達がこうして聖杯戦争とやらに勝ち進んでいる現状がその最たる証拠。
――尤も、我が圏境を打ち破れる仕手が現れぬ限り負けろというのも無理な話か。
（文字通り「一撃必殺」とも言える拳――宝具を宿したその掌を今一度視界に入れ）

…遠坂と言ったか。
魔術師としての腕はあちらに軍配が上がり、サーヴァントも中々の一流…。
主の性格上、あまりこういった言葉は掛けたくないが…。
いずれ殺り合うこともなるかもしれんということだけは、念頭に入れておいて貰いたい。

>>206
……。
（真摯で真っすぐな言葉。思わず唇を薄くあけたままのまぬけな格好で固まってしまう）
（まったく、自分が弱気になってどうする。目の目のサーヴァントはこんなマスターだろうが関係なく慕ってくれたのに。
　それに応えたいと思うのであれば、自分ができることはこの英霊の主らしく毅然と振る舞うくらいなのに）
――ありがとうございます。
私も、貴方がサーヴァントで嬉しいし、そのことをすっごく誇りに思ってる。
（真っすぐすぎる言葉は思わず頬を染めてしまうようなものだったが、自分も自分なりにまっすぐ返してみた）
（きゅう、とその手を握りしめて、嬉しそうに笑って――）

ふふ、そうですね。
アサシンのそれは――いつも、凛に探りをいれられます。
（得体のしれない、とまわりから称される。しかし、それこそが彼の一つの強みでもあるのだ）
（もちろん、いくら凛相手とはいえそれでもおいそれとサーヴァントを不利にさせる情報は流しはしない）
……うん。それは分かってるよ。
（いつか試合う相手なのだ。少し気が重くなったが、それを振り払うように軽く頭を振って）
でも、ラニや凛みたいに、せめてもう少し貴方の力をひきだせなたらいいのに。
むう……、マスターとしてもっと役に立ちたいっていうか、そういう気持ちもあるんですよ？
（自分が成すことと言えばせいぜい回復くらいのものである）

>>207
呵呵呵呵呵、それは年甲斐もなく喜ばずにはいられぬ言葉だな！
（マスターとサーヴァントといった関係上、信頼関係は有無を言わさず大事で）
（互いの間に築かれていたその関係を本人の口から直接聞けば、やはり胸も躍るというもの）
（普段は暗殺者として振舞う偉丈夫も、その場で豪快に笑い声を上げて）
ならば俺も全身全剄を以ってその信頼に応えねばならぬな。
思慮深く、毅然として、それでいて愛らしく美しい――我がマスターよ。
（白く柔らかいその手を離さぬまま、ちゃっかり口説き文句も吐きつつ）
（微笑むマスターに不安を払拭するような微笑を浮かべた）

我が圏境は武の極致、たかが魔術師風情には見破れん。
遠坂とやらも、ひいてはあのガウェインのマスターでさえもな。
（こうして絶対的安全圏で二人きりでいる時以外は、常にその身を周囲と一体化しており）
（まさしく神業といえるそのスキル――マスターのサーヴァントの情報、ましてや存在すら視覚したこともない
　そんなこの状態を他のマスターが気に留めない訳がない）
とはいえ、数少ないとはいえ相手の魔術師と戦闘になった際は適切な采配を下しておるではないか。
正直、最初は探索の際に相手を見つけて確実に仕留めていこうと思っていたが…。
――いや、実に頼り甲斐のあるマスターに成長してくれた。
正面からの戦いでも安心して背を預けられるまでに上達したこと、素直に嬉しく思うぞ。
（腕の立つサーヴァントとはいえ、やはりそれを引き出してくれる相方のスペックは重要となる）
（今のマスターはまだまだ発展途中とはいえ、最初とは面構えも実力も著しく変わって）
（それを素直に喜ぶのは、使役されるものとしては当たり前のことであった）

>>208
ほ、褒めすぎです、どう考えても……！
（顔がさっきにも熱くなる。それはどう考えても褒めすぎだ。確信犯なのだろうか？）
（そして、そこでようやく気づいた。ぎゅっと手を握りっぱなしなのだ。
　慌てて外そうとしても、相手もしっかり握り返してくれている。しかも敵などいないと思える微笑とともに）
（あう、と言葉がだせないまま口をぱくつかせてから、ようやく声をしぼりだした）
あ、あの、アサシン……手、そろそろ。

ガウェインのマスター。
（真名を堂々と明かして振る舞うサーヴァント。それを従えたるは王たる器をもちし少年）
（レオ。その姿を思い出して、じっとりと背中に汗がにじむ心地がした）
ちゃんと、采配できてる、かなぁ。
まだまだ自分としてはだめだなって思うところいっぱいあるんですけど、
でも、アサシンに褒めてもらえるとやっぱりうれしいです……！もっともっといっぱい頼ってください。
わたしだって、もっといっぱいアサシンの役にたちたいから。
（マスターとして、そして半分くらいはきっとマスター以上の感情から）
（やっぱり魔術師としての何かを凛かラニに教えてくれるように打診して見よう。そんなことを考えながら）

えへへ。何か今日はしっかり眠れそうな気がします。

>>209
うん？そう大袈裟でもなかろう、俺はありのままを伝えただけのこと。
（どうやら当の本人は意識的に言葉を放ったわけではないらしく）
（熟れた果実のように真っ赤になる主を見て流石に不審に思っていたが、その意図を察知し）
ん？…おお、これはすまないことをした。
くははっ、そういえば握ったままにしてしまっていたなぁ。
おぬしもすっかり照れたのを隠せぬ顔になってしまっている。
（時にはこんな風に少し意地の悪いやり方でマスターを弄りつつ）
（暗殺者のクラスとはいえ、真に心を許した主とはこんな普通のやり取りもするものなのだ）

恐らく――あやつらが我らが最後に戦うことになるであろうな。
（絶対なる自信と絶対なる実力、その両面を兼ね備えた最強クラスの相手を思い浮かべ）
いやしかし、まだまだどうにも時間はある。
長所を伸ばし、マスターの気になる改善点を直せば尚良し。
これからの戦いで、いつも通りにそれを身に着けてくれれば俺から伝えるべきことは何も無い。
うむ、今後ともおぬしには色々と頼らせて貰おう。
（自分のため、そしてサーヴァントである彼自身のためにもより強くあろうとするその姿勢を見て）
（弟子のように、娘のように、そして一人の女性を慕うように――その姿を瞳に映して）
（これからも己が主の成長をその傍らで、誰よりも近くで見ていられることを期待するのだった）

おお、もうこんなに話し込んでしまったのか。
呵々、思えばこうして長い会話をするのも久し振りだったかもしれぬな。
無事眠れそうで何よりだ、俺もこの楽しき一時を送れたことに感謝するぞ。


【ん、マスター。そろそろ時間だろうか？】

>>210
大げさです、私にとっては。
し、しかもアサシンにそんなことを言われると、余計に心臓に悪いというか、なんというか―――。
（どうせ、意識しているのは自分だけだとは分かっているのだけれど
　そんな風にからかってくるのはズルイ、と唇を尖らせたくもなってしまう。子供ッぽいだろうか）
照れます、仕方ないんですっ。
アサシンだって、好意をもってる相手にそんなこと言われたら、照れない？
（それでも少しすねたように聞いてしまうのは、やはり子供ッぽいゆえでしかないのかもしれない）

――長所を伸ばして、改善点を直す。
分かりました。アサシンといっしょなら、私最後まで頑張っていける気がします。
もっともっと強くなるね。アサシンがいっぱい頼っても困らないような、マスターになれるように。
（マスターという立場でも、支えたい相手。それがサーヴァントだっただけのこと）
（自分の代わりに戦いを貫いてくれるその相手の役に立ちたいと願うのは、きっと自然な事なハズだから）
って、そうですね。
もうこんな時間……明日もアリーナ捜索に、相手の情報探し――そろそろ寝ないとだめですね。
（と、そこで繋いだままの手を見て――何を思ったかしばらく黙りこみ）

えっと、えっと
アサシンってベッドとか使わないんですか？いっつもそこらへんで寝てるから、その
いいのかなって思ってて、だから、あれだったら私の寝てるところを一緒に使えばいいのにって
――べ、別になんていうか、えっと
ラ、ラニも！サーヴァントとマスターが親睦を深めるのは大事な事だっていつかいってましたから、だからっ。
（下心がばれないように覆いかぶせても、どうしても隠し切れていない。自分でも分かっている）
（この手のぬくもり以上のあたたかさを感じてみたい、と思ってしまうのは我侭だろうか。
　安堵をくれるこのぬくもりが、いまや自分の寄る辺なのだといえば、わらわれてしまうだろうか）


【アサシンは大丈夫ですか？私も、もうちょっとだけなら大丈夫そうです！1時前くらいまで】

>>211
くははは、やはり想像以上の初心だなマスターよ！
して、好意を寄せる相手にそんなことを言われては……か。
そのようなことは生前に経験することもなかったというもの。
だが…おぬしに言われたら、或いは照れるかもしれぬなぁ。
（そういった趣味があるわけではないが、こうもツボを突くような反応をされるとこちらも止まらなくなり）
（しみじみと自分のマスターがからかい甲斐のある人物だと認識した）
（……反面、最後にぼそりと呟いた言葉はうっかりと漏らしてしまったものである）

嗚呼、そう言われると感慨深いものだ。
最初は自分の事すらままならなかったおぬしが、今はこうして俺にまで気を配れるほどに成長したとは。
（今までずっと傍らに寄り添って歩き、同じ光景を見てきたアサシンだからこそ）
（自分のためにももっと強くなる、というマスターの言葉に、全くの不自然さも感じなかった）

うむ、そろそろ眠らなければ明日に支障が――ん？
俺は生前から隙を晒したまま寝るという事は少なかったからな、斯様な布団の上では…。
（……途中まで言いかけて、しどももどろな言葉とマスターの顔色の変化に気付き）
…いや、たまには良いかもしれん。
年頃の女性であるマスターには申し訳ないのだが、添い寝の相手など頼まれてはくれぬか？
（しっかりと握られたままの手から伝わる動揺、緊張を機微に感じ取ると）
（あまりこういう事には慣れていないがアサシンなりの気遣いか、自分から誘ってきた形になるように）
（マスターの言いたいであろうことをさり気無く代弁してみた）

【うむ、俺は平気だ】

【…ふむ、マスターよ……。他にやりたいことがあったら、と先程言ったな？】
【少しばかりそれについて考えてみたのだが…俺はまだまだ話し足りんぞ！】
【マスターも多忙な身だとは思うのだが、良ければまたこうして話す機会を設けて欲しいものだ】
【勿論、その判断は我が主であるマスターに委ねよう。ぜひとも一考してはくれぬか】

>>212
ぐうっ……、もうっ、やっぱりからかってたんですねっ。
じゃあ、今から経験していけばいいんです。私もそういうのまっさらだし、一緒……でしょう？
（一緒、なんていってもせても勿論その人生の経験値には大幅な差があることは分かっている。
　それでも同じだといいたいのは少しでも近くに感じたいからだろうか。
　われながら少々乙女的すぎる気がしないことも無い。ちょっと恥ずかしくなってきてしまった）
（そんなことをしていたから、貴重なアサシンの一言をうっかり聞き流してしまったのである――似たもの主従）

最初は本当に右も左もわからなくて大変でした。
本当にアサシンの助けがあったからここまでやってこれたんですよ？

――本当ですか？
（途中で言葉の方向性を変えたサーヴァントに、思わず目を輝かせてしまう）
（ぱあっと表情を明るくさせてしまったのはいささか現金だろうか。でもこればかりはうれしいのだから仕方がない）
よ、喜んで頼まれます！
ベッドで寝たことがないなら、一回は経験するべき！ふわふわで気持ちいいんだからっ！
（アサシンが気を変えてしまわないようにとの追撃が無意味な事など、知る由もない）
（むこうが気を効かせてくれたのだと、いつものなら気づけるところだが舞い上がってしまっているのだから――）

（手を引っ張って、そのままベッドの方へ）
（一瞬だけそれがとても大胆な行為に思えて、それを振りはらうように頭を振る。
　いやいや、添い寝だけなんだから！いくらなんでもそこまでやましい気持ちは自分にはない――と信じたい）
（少し顔が赤くなっているのが気づかれないと良いと思いながら、先にベッドの奥の方に入って）

えへへ、……ちょっと狭いけど、あったかいと思うよ？

（嬉しそうに手招きをするのだった）



【私のレスはこれで、って思います！あとはアサシンのを見届けるね？】

【……へ？わ、私でいいんですか？】
【確かにちょっと時間が取れづらいことがあるけど、それでもいいなら置きレスも含めてもちろん！】
【へへ、嬉しいです。また何かしたいことがあれば、言ってくれたら私もそんなシチュをしてみたいし】
【私ばっかりなのも申し訳ないですから、キャラにチェンジとかも大丈夫ですよっ！】

>>213
……うむ、それは一理ある。
どちらにせよ第二の人生なのだ、年齢差だの主従関係だのと深く考える理由も無い――か。
呵々、一度は落としたこの命。二度目はかつて味わったことの無い経験を身にするのも良いかもしれんな。
（単純にからかうつもりが、いつの間にかマスターの口車に上手い事載せられて）
（そもそも暗殺を生業として生涯を全うした自分に、そんな常識を適用するのも馬鹿馬鹿しく思えてくる）
（案外お互いも乗り気のようだと、言いだしっぺである彼自身がだんだんとやる気になっていった）

くははは、そう言われるとここまで共に戦ってきた価値もあるというもの。
これからも存分に頼れよマスター。この拳は今やおぬしのためにあるものなのだからな。

お、おう。
（分かってはいたが、こうも一瞬の躊躇いがないと覚悟していても少し拍子抜けする）
はて、ふわふわ？気持ち良い……。
布団は敷くものでしか寝たことがないゆえ、その上で寝るのはさっきも言ったとおり初めてだ。
粗相があったら遠慮なく言うのだぞ？寝相は良い方だし、寝小便なんぞ垂れる歳でもないとは分かっているが。
（ぐいぐいと、いつもとは違った押しの姿勢を見せるマスターにやや気圧されて）
（流石に初めてと体験、それも隣に年頃の女がいるとなると多少気も引けるのだが）
（自分から気を利かせて誘った分、断ることなど億に一つもできるわけがない）

（そのままされるがままにベッドの上まで手を引っ張られて）
（何から急に頭を振って顔色を隠すようにするマスターを不審がりながらも）

……！？
――う、うむ。失礼する。
（布団の中で手招きするマスターの、初めて見る無邪気で屈託の無い笑顔を見ると胸が一瞬だけ高鳴り）
（思わず呆気に取られながらも、自分も顔を見られぬようにとそそくさとマスターの隣へ潜っていった）

【承知した。俺からもこれで一旦終わりとさせて貰おう】

【おお、流石は我が主！こればかりは素直に感謝する他ない！】
【俺もそんなに多く時間は取れぬ身なのだが……それでもここでマスターと最後にするには惜しくて堪らん！】
【基本は置きレスベースで、互いの都合が合った日に会えればいいと思っている】
【シチュエーションといえば、聖杯戦争の終結……例えばガウェイン、もしくはセイヴァーとの戦いの後に】
【今回のように二人きりに、などといったシチュエーションがしてみたいと思っておる】
【気遣いに感謝するぞマスターよ。俺も一部のキャラは演じられると思うが、もう暫くは互いにこのままで居たいと思っているぞ】

【シチュ素敵です。じゃあ、そのままアサシンの案にのらせてもらえたらって思います】
【そうですね。置きレスで、ちょこちょこやっていけたら、私の立場としても助かります。ありがたいです】

【うう、惜しくてたまらないなんて、だから、そういうのがズルイんです！】
【では、もしよければアサシンからの書きだしで――何時でもいいので、置きレススレに置きレスしてもれたら嬉しいです】
【私も、このままでいいですか？】
【な、なんか悪いなぁって思うんですけど、アサシンがそう言ってくれるなら……お言葉に甘えちゃいますね？】

【今日もありがとうございました。会えて嬉しかったです】
【ちょっとバタバタして申し訳ないですけど、今日はこれで……おやすみなさい、アサシン】

【いや、お互いの意思がこうして一致しているのだ。こちらも助かる】
【承知した、感謝するぞマスター。では、次はこの案で進めさせて貰おう】

【うん？これといってずるいなどと言われることをした覚えは無いのだが…？】
【分かった、この後もう少し時間があるのでな。今日の日付までには投下できるよう善処しよう】
【おぬしはありのままの主であればいい。俺が求めるのはそういうマスターだからな】
【こちらこそ、何か要望があるなら遠慮なく伝えてくれ】

【呵々、そう言われると嬉しいぞ。俺も良い夜を過ごせた、ゆっくりと休んでくれ】
【では、俺もこれにて引き下がるとしよう――感謝するぞ、そしてこれからもよろしく頼もう。マスター】

【これにてこの場を返却しておく】

【ハレルヤ・ハプティズム ◆/yu9fLkoTEと借りるわ】

【前回の続きから…でも良いんだけど、提案があるから打ち合わせをお願いしても構わない？】

【しばらくの間、場所をお借りします】

>>217
【了解です。打ち合わせに関しては、僕も必要だと感じていましたし】
【貴女の提案…もとい、話し合いをすることについて異論はありません】

>>218
【そう、それならよかったわ、話がスムーズで】

【それで私からの提案なんだけど、私がソーマ・ピーリスにかわるってのはどうかしら？】
【貴方の好みじゃないっていうんならあれだけど】
【その方が話が早そうなのよね〜】

>>219
【それはまた、ずいぶんと大胆なご提案ですね】
【僕は構いませんが、貴女はそれでよろしいんですか？】
【いえ、もし本音を言わせて頂けるのなら……実はソーマ・ピーリスはそれほど好みでは……】
【あるいは、我儘を言わせていただけるのなら、同じ作品でも他のキャラの方が好みでは有ります】

【もちろん彼女でも文句は言えませんし、あるいはこちらが別のキャラになる…というのでもいいですが】
【少なくとも僕は貴女のシリーズについては詳しくないので、演じるにしてもそれ以外の誰かになると思います】

>>220
【フフ、確かに大胆だけど、その方がわかりやすいでしょ？】
【あら、好みじゃないの？それは残念ねぇ】
【やっぱり胸がないのが問題なのかしら……？】
【00だと誰が好みなのか、教えて貰える？】

【折角だもの、貴方も私も好みの相手の方が良いでしょう？】
【胸もお尻もおっきい方が好み？】

>>221
【折角のご提案を、申し訳ありません。大変失礼な申し出だとは分かっていましたが、つい…】
【胸…というよりも、彼…ハレルヤとソーマだとひどく汚い罵り合いになりそうでして】
【お互いにうまく相手の口撃に切り返せなかったとき、色々と不便でしょうし…】
【好みというわけではありませんが、気丈な女性が快楽におぼれるという意味では】
【やはりミス・スメラギ…あるいは、王留美……辺りが適任になるのでしょうか】
【もしくは、これは僕の演じ手の好みなんですが……ヒリング・ケアなども好みです】

【すみません、一方的に僕ばかり……。一応、僕達の作品を含むガンダムというシリーズについては】
【よほど難しいキャラでなければ演じられるつもりですので…そちらにも希望があれば、ぜひ】

>>222
【打ち合わせなんだから、思ってる事は口に出してくれた方が良いわよ】
【口論になっちゃいそうなのはぁ…全部性的な責めで封じちゃって】
【屈辱を感じながらも快感に流されちゃう、みたいな】
【女性タイプの超兵は性的感度が高く、生殖用に特化された作りになってる…って設定でね】
【スメラギに王留美ね、ヒリング・ケアも好みなのね】
【でもヒリング・ケアを演じれる気はしないわね…】

【んー私は貴方が気に入ってるから、こういうお願いをしてるんだけど？】
【そうねぇ…貴方の側にも変わってもらうってのは想定してなかったから…すぐには出てこないわ】

>>223
【そういう設定であれば、ソーマ・ピーリス相手でも問題ありません。】
【まぁ、そうなると多少…乱暴、というかこちらの一方的な展開になると思いますが…そこはご了承を】
【もちろんミス・スメラギも、王留美も…あるいはヒリング・ケアも好みの一つではありますが】
【このシチュエーション自体が彼の……いえ、僕の好みですので…】
【貴女が演じてくださるのであれば、どのキャラクターであれ…構いません】

【そう言っていただけると、彼も……素直に表現しないでしょうが、嬉しく感じると思います】
【別に無理にとはいいませんし、思い浮かばないのであればこのままで行きますが…】
【それともう一つ、よろしければNG等があれば教えていただけますか？あるいは、好みの攻めなどがあればそれでも…】

>>223
お前確定しかしないからハメて即アヘ墜ちしただろｗ

>>224
【調教して、堕としちゃって、満更でもないような感じからはじめても良いけど】
【その辺は好みかしらね、こっちは一方的に責められるようなのでも大丈夫よ、マゾだから♪】
【私も勿論好みだから、そういって貰えると助かるし、嬉しいわね】

【フフ、素直じゃないのも好きだから大丈夫よ】
【時間をかけて考えれば思い浮かぶかもだけど、今すぐにってのは無理ねぇ】
【王留美なら、相手は紅龍の方が好み、ってぐらいかしら】
【ＮＧはグロとスカトロ。好みの責めはぁ…羞恥プレイ？】

>>226
マゾな上に先打ちしかしない

竜馬ハレルヤも先打ちしてるけどなあ

>>226
先打ちだから♪

>>228
だから今とかレス遅いのか

>>226
【そうですね。ある程度堕としたものの、まだ反抗心はある程度残っていて】
【いざセックスに入れば多少抵抗なり我慢なりするも、結局は従順になって……】
【こんな調教加減だといいかもしれません。いえ、もう既に完堕ちしてというのでもいいですが……】

【では機会があれば…また別のキャラ同士で……という形でどうでしょうか。】
【紅龍ですか。彼と留美だと、そういった関係に発展すると…留美側はすごいデレデレしそうで…】
【ええ、そそります。…が、とりあえず今はソーマとハレルヤでいきましょうか。ＮＧと責めも了解です】
【どれだけそちらの好みの責めを提供できるかは分かりませんが、善処します】

【さて、次くらいではじめましょうか。書き出しは……僕からの方がいいでしょうか？】

>>231
【肉体的に快楽の味は覚えさせられていながらも、精神的には抵抗がまだ残っているって感じね】
【フフ、良いわねそういうの、好きよ】
【じゃあそのぐらいの調教加減で】

【あら、それはとても嬉しい提案ね】
【じゃあそれは次の機会にお願いさせて貰うわ、その時にはたっぷりデレデレさせて貰うわね】
【難しく考えなくても良いけど、謙虚なのね】

【どういう状態からはじめるか、任せちゃって良いなら書き出しをお願いするわ】
【相談の必要があるならそこも決めましょうか】

刹那はいいのか

――よォ、また来たのか。まァ、分かってはいたんだけどなァ。
テメェが部屋を出た時から、ヤリたくてしょうがねぇっていう悶々とした意識が……
脳量子波が、この部屋の中にまでビンビン響いて来てよォ……！
（部屋のベッドに仰向けに寝転がり、足の裏を来客に向けたままぞんざいに挨拶すると）

ま、テメェが俺の部屋に来るときってのは大体そういうコトが目的ってのは分かってんだ。
今更世間話するような仲でもねェしな。そう……俺とオマエは、こういう関係だろ？違うか？
（上半身を起こして、ベッドに腰掛けると…足元を指差して）
欲しいんだろ？ ……だったら跪いておしゃぶりして、お願いしないとなァ！
それともまさか、ご奉仕なしで突っ込んで貰えるなんて…思ったりはしてねぇよなぁ？
（ズボンを下ろすと、ムッとした雄の匂いと共にもう何度もソーマを犯した巨大な肉棒が露になって）

>>232
【こういった打ち合わせも楽しいので、出来ればもっと続けていたかったのですが…】
【時間は有限ですし、もう一通り話も纏まったと思いましたので…早速ですが書きだしをさせてもらいました。】
【急いで書いたので、やや荒い文章で申し訳ないんですが…何か不備などあれば、補足の方、お願いします】
【それでは、よろしくお願いします】

>>234
―――相変わらずと、その下衆な口を閉じることは出来ないみたいだな。
（不機嫌さを露骨に隠しもせずに表情に表しながら、ずかずかと室内に侵入し）
（無粋な口に片眉をぴくりと持ち上げるも、腹立ちをおさえるように溜息をついて）

お前に用件など、他にあるべくもない―――自分の事がよくわかっているようだ。
（溜息をついてから銀の髪をはらって、冷ややかな視線で睨みつけるも）
（挑発的な言葉を否定する事はせずに）
………ッ…本当に、下衆だな……
何故、私が貴様に…跪く、………ッ……！？
（床を指差されると唇を噛んで更に眼を剣呑に顰めるも、ズボンを下ろすと共に露になった肉棒に眼を見開き）
……ぅ、……っく………。
（視線を僅かに彷徨わせると、床に両足をついて腰を下ろし顔を見上げて）
……ほら、さっさと、咥え、させろ……ッ
（熱く高鳴り始める鼓動をおさえようと胸の辺りを片手で掴み、唇を開く）


【あのね、ソーマだと恥ずかしがっちゃうからハレルヤはアレルヤが…っていうみたいに】
【こっちは私、マリー・パーファシーがやらせてもらうわね、よろしくね、アレルヤ】
【書き出しをありがとう、それじゃあ暫くお付き合い、よろしくね？】

>>235
下衆ゥ？その下衆のチンポを咥えこんで喜んでたのはどこの超兵様だったかなァ？
なんなら、今から思い出させてやってもいいんだぜェ？
テメェがこのベッドの上でどんな風に啼いて、どんな風に俺にオネダリして、どんな風に屈服したのかをなァ！
（色素の薄い銀髪を引っつかむと、顎を上げさせる。その拍子に、数本が抜けて床に落ち…）
なァに、夜はなげェ……時間はたっーぷりあるんだ。遠慮なんかする必要はねぇぜ？

ハァ、何言ってんやがる。咥えるのはテメェからだろうが。
それともアレか？誇り高い超兵様は、無理やり男にナニを咥えさせられて………
（露になった男根はソーマが限界まで口を開いて、ようやく咥えられるような太さだったが）
（なんの躊躇いもなくソーマの口にそれを宛がうと、そのまま喉の奥まで突き込んで）

こうして無茶苦茶に使われてェ！薄皮一枚でなんとか繋がってるそのプライドまで！
またズタズタにブッ壊されて、礼儀ってもんをもう一度体で覚えさせてもらうのがお好みか、アァ！？
（ぐちゃっという唾液の音と、肉棒の先端に感じる柔らかな感触と共に…数度、ソーマの喉を使ってから）
（唾液まみれになったそれを引き抜き……下等な獣でも見るような目つきで相手を見下ろし）
……………苦しいか？ 苦しいよなァ？ おい、気分はどうだよ……えぇ！？

【マッ……マリー！？ くっ……すまない、君の体を使ってこんなことを……】
【あ、あぁ……嫌なことがあれば、いつでも言っていいんだからね。】

竜馬

>>236
喜んでなんていない……ッ！！お前が無理やり……っ！
―――ぐっ……
（図星をさされると逆上し、声を荒らげて立ち上がろうとするも、頭髪を掴まれると痛みに呻き）
（軋む程歯をかみながら、顎を上向けさせられ、視線がぶつかりあうまま睨んで）
……悪いが手短に済ませてもらう。お前と違って私は忙しいんだ。

……なッ……わ、私から……させると――んふっ！？
んっんぐっ―――むぐううぅっ！！！
（これでも譲歩したつもりだったというのに、とぼけるような口調に絶句しかけた所で）
（唇に不意に突きつけられた感触に眼を見開き、半ば硬直した体の口内に無理やり押し込まれ）

んぐっふっぐぅううっ！！んっぐっぐ、っふ、っううううぅッ！！！
（押し入った肉棒が唇を最大限に開かせ、喉を突かれる度に見開いた眼から生理的な涙が滲んで）
―――かはっ…は、はふっ、ふ……ぐッ………
（引き抜かれると口の周りを掻き出された唾液に汚しながら喉をさえてむせ返り）
（涙に視界をにじませながらも睨みつけ）
乱暴なっ…真似を……
………お前はじっとしていろっ…私が、する……っ
（涙を手の甲で拭うと身体を起こし、口内に唾液を溜めながらハレルヤに近づくと）
（腰に顔を寄せ、既に自身の唾液にぬらつくそれを今度は躊躇無く唇を大きくひらいて咥え）
んふっ…ふ、ふ…ぅぐ…っうん……っん、んっ……♥
（溜めた唾液を掻き混ぜるようにして舌を絡め、長大なそれを先端から少しずつ含んでいく）

【それはお互い様だから、気にしないで、アレルヤ】
【私の身体はソーマのものでもあるんだし、えぇ、ダメな事とかあったらちゃんと言うわね、ありがとう】

>>238
手短に済むかどうかは……まぁ、テメェしだいだな。
もっとも、テメェがこの間みたいになっちまえば……朝までヤリあうのは間違いねェだろうがな。
いいや、それどころか……一昼夜、ヤリっぱなしなんて可能性もあるんだぜ？
（手のひらに残った髪の毛の数本を、ソーマの目の前で汚いものでも扱うように放り投げると）

乱暴ゥ？おいおい、マジで言ってんのか？ 最近の超兵さまは随分脆くなったもんだ。
何のための強化された体だ？なんの為の作られた人格だ？ この程度で根をあげんじゃねェよ……！
（胸元へと手を伸ばすと、その柔らかな二つの膨らみの片方を…凄まじい握力で握りつぶして）
（柔らかな脂肪の塊に指を食い込ませた後、その膨らみの頂点を摘むと…これまたひどく強い力で引っ張ってから）
乱暴なんて言葉はなぁ、テメェみたいなのが相手のときは、目ン玉に突っ込まれるとか、脳みそ犯されて初めて言えんだよ！

ハッ……！相変わらず言葉遣いがなってねェな。なんならもう一回…今度は声も出なくなるまで
その喉にこいつをブチ込んで、鼻からザーメンゲロるまで犯してやってもいいんだぜ？ …わかってんのか？
（長大な竿を鞭のようにしならせて…ソーマの両頬をそれぞれ一回ずつ叩くと）
（その後は膝の上に肘をついて、顎を拳の上に乗せると…割と大人しく愛撫をする様を眺めて）
ほぉ、嬉しそうに舌まで絡めて…随分美味そうに頬張るじゃねえか？
なぁおい、テメェのいう下衆のチンポとやらはそんなにイイのか？ 美味いなら美味いって言ってみろよ。
(ソーマの唇の端に垂れた涎を、指先で拭うと…糸引くそれを見せ付けながら）

>>239
朝まで……そんな、ケダモノのような真似は、御免だ……
て、手短に済むに、決まっている。この間は…ぐ、偶然だ……。
（ヤりっぱなしになると仄めかされると眉を顰めて頭を振り）
（流石に苦しい言い訳に言葉を濁しながらも、床に落ちた髪を所在なさげに見やって）

うぐッ！！？いっ、い、痛ッ――くっぁ、ああああ――――！！
やっめ、やめっ―――痛いッ………！！ひ、ぃぁ゛―――ッ！！
（胸肉を唐突に握りつぶされるとその痛みに呻いて手から逃れようともがくも）
（次に乳首を引っ張り上げられると先端からはしる痛みにまた涙をにじませ）
……っ…は、はぁ…う、うっく……外道め……ッ
（手をはらいのけ、両手で胸を庇うようにして身を屈め、じんじんと胸が鈍く熱を持って）

ふーっ…ふーっ…ぅうっ……♥
（苦労しながらもなんとか頬張っていくと濃い雄の臭気にあてられるように目を細め）
（剣呑に顰めた眼で睨み続けながらも、瞼を重たげに伏せて）
んむっ、んちゅ…ぢゅるるっぢゅるるるるっ♥ぶちゅ、ちゅっ…ぶぷ、ちゅぶっ
（質問には答えず行動で示すように、一度咥えなおすと頬をへこませて思いきり吸い立て）
（舌でカリ裏をべろべろと舐めまわし、唇を窄めてまた咥え込んでいく）

【良い所なんだけど、眠くなってきてしまったわ…今日はここまでで凍結をお願いしても平気？】

>>240
【凍結、了解。僕ももう一、二レスで切り上げようと思ってたし…ちょうどよかった】
【それで、明日についてだけど…マリー、君は何時頃からなら大丈夫なんだい？】
【いままでのやりとりだと、僕達は基本的には深夜に遊ぶことが多いけど…やはり、夜遅いほうがいいのかな？】

>>241
【なら丁度良かった、今日もありがとう、貴方にはとても感謝してるわ】
【時間帯で言うなら、大体21時ぐらいから空ける事が出来るけれど…】
【アレルヤはもっと遅い時間帯がいいのかしら？】
【日によっては難しいかもしれないけど、その方が良いなら付き合うわ】
【逆に朝は少し弱いから、あんまり難しいかも】

>>242
【いいや、こちらこそ…マリーが思い切って提案してくれたお陰で助かったよ】
【ならその時間帯、明日土曜日の21時から待ち合わせって形で構わないかな？】
【いや、その逆さ。この日曜だけは朝に用事があって…今日位の時間帯までは出来なくてさ】

【さてと、じゃあ今日はここでお開きにしようか。再会まで時間もあるし】
【次のレスは少しだけ気合を入れてみることにするよ。それじゃ、今日はどうもありがとう】
【僕は次で落ちるけど…マリー…君もなにかあるなら、遠慮なくどうぞ？】

>>243
【本当？そう言って貰えると嬉しいし、こうして会えた事も嬉しいわ】
【それじゃあ…土曜日は21時からの待ち合わせね？】
【21時ぐらいにはじめると、私もこんな時間までは持たないと思うし気にしないで】

【えぇ、こちらこそありがとう、貴方に会えて良かった。】
【なにか…えっと、そう、良い夢を見てね、アレルヤ。おやすみなさい。】

【スレをお返しします】

>>244
【あぁ、２１時にまた今日と同じ場所でね。】
【ごめん、無理を言っちゃったかな。何もなかったらなにもないでよかったのに】
【…どうもありがとう。君もゆっくり休んでね。……おやすみ、マリー】

【こちらもこれでスレッドをお返しします。ユーハブコントロール】

マリー

【スレおかりします】

スレをお借りしますよぉ。
名前と口調はこんな感じに行きますよ。
どうかよろしくお願いしますねぇ？

>>248
わかりました、よろしくお願いします
最初はどういう風に入っていくおつもりでしょうか

レズプレイの真っ最中に乱入とかになりますか？

そうですねぇ…。
真っ最中も真っ最中、フィニッシュの直前に入るようにします
限界ギリギリまで高まった体を弄ぶのは楽しそうですからねぇ

それと弱みの件ですがね
こちらで設定に無いことも勝手にネタにしてしまってよいですかねぇ？
お前の親の会社がとか政治生命がとか
それとも前もって使うネタをお伝えしておく方がやりやすいですか？

>>250
それならなんでしょう
各部屋に仕込んだ隠しカメラで情事を監視していて
ちょうどいいところで入ってもらう方がいいでしょうか

ちなみに、こちらがレズプレイをしてるところをある程度見てから入るのか
それとも最初からフィニッシュ寸前で飛び込んでくるようにしますか？
こちらとしてはすぐに入ってもらった方が楽ですが…

弱みは好きにしてもらっていいです
非常識なのでも一切構いませんので

>>251
こちらもそのようなやり方でやろうかな…と
ワタクシが書き出しでカメラ確認から部屋の前まで行きますので
応じてフィニッシュの寸前まで進めてください
次のターンで踏み入りますから

じゃあこちらの好きなようにネタを選ばせていただきましょ
コレでよければ準備を始めますが構いませんかねぇ？

>>252
はい、それでは書き出しお願いできませんか
複数プレイというのもあまりしたことないのでどうなるかわかりませんがよろしくおねがいします

あーっと、肝心なことを忘れておりましたわ
どういう形で二人のロールを回すつもりなんですかねぇ
発言や行動の区別をどうつけるのかだけ今確認させてください

>>254
そうですね
基本１レスの中で
光は普通に、彩は「」の中でセリフで
（）で状況とか行動を書くことにしようかと思ってます
下のような感じでどうでしょうか？

よろしくく頼むよ
｢あのぉ…よろしくお願いしますぅ」

>>255
ふぅむ…悪い気はしないんですがねぇ
いずれ三姉妹丼や新寮生貫通式を行うには使えなくなりそうですな
まぁソレはその時に考えるとして、今回はそれで…

へっ…へへへっ……。よろしく…お願いしますよ…

じゃあ書き出しますんで待っていてくださいな

>>256
その時はそのときで考えるさ
括弧の種類を増やすとかね

じゃあよろしく頼むよ
「お願いですぅ･･･」

（男たちにとっての未知の花園、超お嬢様校リリアン女学院）
（その女子寮…秘密の花園の最奥を覗き見る一人の男がいた）
へへへっ…この娘っこ、まだ小学生だってのになんてぇ胸の大きさだぁ…
こりゃもう喰いごろかもしれんなぁ…
おっ、こっちの娘は制服がきつくなったみたいだが…こりゃあ単なる不摂生だな
いかんなぁ、いくら男がいないっつっても美容に気を回せないようじゃ
ここに男がいることを思い出させてやるか…？
（その男の名は牧原丸作…この女子寮に紛れ込んだ鬼畜である）
（丸作は管理人の業務の傍ら、巧妙に監視カメラや盗聴器を仕掛けて回った）
（それを眺めるだけならただの覗き魔だったが）

へっ…このお嬢ちゃんは今日もアナルオナニーかい
こけしまで使って…これはいいネタになるな
むっ、なんだこの部屋の女ども
エロ本なんぞ持ち込んでやがる…ばれたら停学だろうが…ネタにするにはちと弱いか…？
（眺めるだけではなく、寮生たちの弱みを収集している）
（そしていずれこのネタで、寮生たちをしゃぶりつくす気だ…）

さて、あの二人は…
おっ…そろそろおっぱじめるってところか
こうしちゃいられないな…
（そんな男が管理人として紛れ込み、すぐに弱みの一端を握った二人の女）
（そして今では寮外のことまで知り尽くしている…）
（カメラにその女二人が重なる様子が映し出されると）
（丸作は彼女たちの弱みの詰まった封筒を待って、現場に向かった…）

……へへっ…間に合ったみたいだな
さて…じゃ後はタイミングを…
（彼女たちの部屋の前にたどり着くと、マスターキーで静かに錠をあけ）
（踏み入るタイミングを計る）
（部屋の様子は盗聴器がつぶさに教えてくれている…）
（そして彼女たちの情事を何度も観察した丸作には）
（二人の喘ぎ声から達するタイミングを知るなど容易なことだった）

【長くなってしまったので分けました】

>>259
「あぁっ…おねぇぁさまぁ…彩おかしくなっちゃいますぅ」
ふふふ、僕も気持ちいいよ彩
もっと舐めておくれ
(須藤光と工藤彩、リリアン女学院高等部の陸上部所属）
(３年にしてエースの光に憧れ、彩も不慣れながら陸上部に入り）
(光も自分を慕う後輩を妹と思い可愛がってるうちに、何時の間にかこのような関係になっていて）

あぁっ、彩…一緒に行こうか
僕もそろそろ…
｢はい、彩もお姉さまと一緒に…ひゃぅぅぅっ♥」
(シックスナインの体勢でお互いの股間に顔を埋め）
(秘所を舐めあう二人）
(今日も何時ものように、一緒に行こうと舌の動きも激しくなる）

あっ！！あぁっぁっ！イクっ！いくぅぅぅっ！！
｢ひゃんっ♥彩いっちゃうますぅっ♥」
(二人が絶頂に達した瞬間、二人の人生は急降下することに）

【ありがとうございます、こちらはこのように書き出させてもらいました】

へへっ…盛り上がってるみたいじゃないか…
（盗聴器越しに聞こえてくる声が教えてくれる）
（そして二人が絶頂に達した瞬間、丸作は扉を開け放った）

（扉が乱暴に開く音）
（その音に振り返った二人の目に飛び込んできたのは眩い光だった）
（丸作がカメラのシャッターを切る…何度も何度も…）
（その間丸作は一言も喋らなかった）

（いきなり裸の二人の前に男が踏み入ればキツイ悲鳴を上げるかもしれない）
（だからフラッシュで視界を奪って、男が入ったことを教えなかった）
（二人が状況を…悲鳴など上げられない状況だと把握するまで二人の痴態を撮って）

いけませんねぇ〜〜
王子様だからって後輩に手を出してはね〜
（二人が状況を把握した頃を見計らって、撮影をやめ）
（丸作は声を出した）

>>261
(二人が絶頂に達して、一瞬呆けていた瞬間）
(急にドアが開き、激しい光が何度もあがり）

な、なんだ！！！
｢きゃぁぁぁ、先輩怖いですぅ」
(二人が慌てて体勢を整えようとするが）
(絶頂に達し体の動きが鈍ったこと、激しいフラッシュで周りが見えないことが災いし）
(布団でお互いの体を隠すまでに何十枚もの写真を撮られ）

な、なんだ…お前は管理人の…
｢ひ、ひぃ…見ないでぇ…」
(お互いの体を布団で隠して、管理人の丸作を睨む）

>>262
そぉです。ワタクシ管理人の丸作でございます
へっへっへっ…
そう怯えないでくださいよ
（二人が懸命に体を隠しても）
（布団の上から、そして隙間から彼女たちのラインが見える）
（それとカメラ越しに見たラインを重ね合わせて、下卑た表情を浮かべる）
私はお二人にい〜い話を持ってきたんですからねぇ…
（丸作は封筒に手を入れると）
（写真の束を取り出して二人の布団に投げる）
（それは丸作が盗撮した二人が行為に及ぶ現場の写真だった）

近頃学院にお二人が不純な関係を結んでいるとタレコミがありましてね
少し調べただけでもこんなに証拠が撮れましたよ
（あくまでタレコミを基にした調査だとして）
（自分の盗撮趣味であることは明かさない）
これは学院に報告しなければいけませんが…
大変なことになるでしょうねぇ〜きっと二人とも退学ですねぇ〜

>>263
な、何で管理人が…人の部屋に勝手に入り込んでいいと思ってるのか！
(この状況で丸作に負けないようにと、無理にでも口調を強めて）
｢やぁ…どうしましょう先輩…ううう」
(彩は光の後ろに隠れて、ブルブル震えて）

いい話だって…何を言ってるんだ…
早く出て行かないと人を呼ぶぞ…
(実際に人を呼んだら自分達もまずいことになるのは明白だが）
(そうしてると丸作が自分の手元に封筒を投げてきて）
い…一体これが…あっっ！
｢いやぁぁぁ、な、何でこんなのぉ…」
(二人が封筒の中の写真を見ると）
(そこには二人の情事の写真が大量に入っていて）
(お互いの裸や性器が写った写真を見て頭が混乱して）

あ…くぅぅっ…そ、そんな…
｢ひぃ…うううぅっ…どうしてこんな…ぐすっ」
(二人ともどうしていいか分からず口ごもるようにすると）
た、退学だって！そ、そんな
｢いやぁ…お父様とお母様に…先輩とも離れ離れにぃ…）
(光は頭を抱え、彩は光るに抱きつき泣きじゃくる）

>>264
人の部屋にはね…警察だって入ってはいけないんですよ
だから警察は証拠を押さえるためだと令状を発行してもらうんです
こ・れ・が・ワタクシの捜査令状ですよ〜
（二人の情事の写真を一枚手にし、ヒラヒラ見せびらかして）

彩さん…あなたはまだいいんですよ
大変なのは光さんでねぇ〜
……光さん、父君の親友の御子息と、婚約されてるんですから〜
それまで変な虫が寄らないようこの学院に入学させられたんですよ〜
（これが丸作の調べた寮外での弱みだった）
光さん光さん
やっぱり親の決めた結婚に反発して同性愛に走ったんですか？
好きでもない男に抱かれる前に、体を穢しつくしたくなったんですか？

そんな理由は貴方しか知らないことでしょうが
とにかくこんな関係が父君にばれたら大変ですね〜〜
婚約解消確実！父君の面子丸潰れ！勘当までされるかもしれませんね！
（立場を笠に着て抱いた女がレズビアンなんて、丸作にとってはご褒美にしか思えないが）
（そんな男の微妙な心境など二人には分かるはずも無いだろう）

ですが言ったでしょう
…私はいい話を持ってきたんです
この丸作めのお願いを一つ、たった一つ聞いていただければ
この件、ワタクシめの手腕で握りつぶしてあげましょう！

>>265
ふ、ふざけるな！
そんなものが令状になるか！
(自分達の情事の写真をふざけた手つきでヒラヒラとされて怒るも）
(既に丸作の罠に嵌った二人はどうしようもなく）

な、何でそこまで知ってるんだ…お前
この…犯罪者みたいな顔だと思っていたが
本当にその類だったんだな…
(自分のプライベートをこそこそ嗅ぎ回られて怒りを覚える）
｢お、お姉さま…婚約だなんて…私とは遊びだったの…」
(彩はその話を聞いて、大好きな先輩に裏切られたと思いショックを受け）
ち、違うんだ彩、あんなのは親が決めたことで、僕がすきなのは彩だけだ
(必死で弁解する姿は浮気がばれた男のようで滑稽であった）

くぅ…お前…何が言いたいんだ
(丸作の願いという言葉に嫌な想像しか浮かばないが）
(今はそれにすがるしかなく）

【お願いがあるんだけど、君に命令されてお互いの性器と肛門を広げて見させなければいけない】
【というのをお願いしたいんだ】
【彩には僕の性器と肛門、僕は彩の性器と肛門を広げるみたいな風にさ】

お願い

>>266
なるんです〜
だってこの令状一つで犯罪者から訴えられることは無い…でしょ？
（好きな女と情事にふけっていた二人）
（その二人を指して犯罪者と丸作は言い放って）

分かるっ、分かりますともっ！
古今東西、劇作の中には親の決めた婚約を振り切って別の愛に走る女の姿が
何度も、何度も、、何度も描かれてきました！
物語からそのまま出てきたような王子様ですから、それくらいやってのけるかもしれませんね！

いえね…調査の中でお二人の裸体を撮ってるうちに…ワタクシの中の芸術を愛する心が目覚めましてね。
お二人の体は正に芸術だ！そう思うでしょう？彩さん、光さん。
だからワタクシ、お二人の裸体やラブシーンを撮影したいと思ったのです！
お願いとはその撮影への協力…
受けていただけうなら、まずはその布団を取っ払って、二人の完璧な裸体をワタクシめに見せてください

【光さんのご希望は分かりました】
【それじゃあ>>265で私がしたたった一つのお願いという発言を無かったことにしてもらえませんかね？】
【その命令を踏まえて一つにするのはちょっと厳しいですからねぇ…】

>>268
なっ！！くぅぅぅ・・・
｢は、犯罪者…酷いですぅ」
(二人はよりにもよって犯罪者扱いを受けて屈辱を露にする）

この…僕を馬鹿にしているのか…
黙れこの変態！早く出て行け
(苛立ちと怒りから自分の立場も考えずに丸作に怒鳴りつける）
(とはいえそれをしたところでこの状況が改善されることもなく）

｢え…芸術…何をする気なんですかぁ…」
(光を疑い距離をとって、一人布団の隅でブルブル震えている彩）
(何をされるかわからないがどうやってもいいことは起きそうにもなく）

っう…この、お前は…そんな……くそっ！
(丸作の出してきた破廉恥極まりない要求）
(自分と彩の絡まる姿を男に見せた上に撮影させろというもの）
｢やだぁ…やだよぉ…おじさんなんかに見せたくないぃぃ…」
(要求の内容がわかった彩は大粒の涙を流してなき始める）
(しかし、この要求を飲まなければどうなるかはわかっていて）
く…彩…仕方ない…こうしない余計悪くなるかもしれない…
(泣いてる彩をあやしながら、二人とも裸になる）
(彩の童顔だが豊満な体、光るのスレンダーでモデルのような裸体が現れる）

【うん、そこはどうやってもらっても構わないよ】
【よろしく頼む】

>>269
馬鹿にするだなんてもったいない！
光さんが彩さんを本気で愛していることは写真が語ってくれます
例え親への反抗のためとはいえ
へっ…へへっ…その愛が美しいことは芸術に目覚めたワタクシの心が保障しますよ…
（二人が「愛し合って」いる写真を眺めて言う）
（どんな発言も、その写真を眺める下卑た視線で台無しだった）

お二人とも…酷い反応ですねぇ
この芸術家･丸作はお二人を辱めるためにこのような要求をしているわけではないのです
あくまで美しいものを撮りたいだけなのです
えぇ…本当にお美しく
（遠慮なしに上下眺めて）
彩さんはやはり胸が大きいですね…光さんに揉まれて大きくなったんですか〜？

いきなり恥ずかしい場所まで撮られることに抵抗があるなら
そうですね…まずは並んで仰向けに寝てもらって
お互い顔を突っつき合ってもらいましょうか…楽しげにね
秘部も乳首も撮りません。コレでどうですか？

くそっ…なんでこんなヤツに…
そんな目でその写真を見るな！
｢ううう…やめてくださいよぉ…」
(二人が絡み合う写真を、下卑た目で見ていることは明らかで）
(何を言ったところで信用できる相手ではなく）

くっ…なんとでも言え！
あんたの言葉を聞いてると耳が腐りそうだ
(丸作の言葉を聞いてると毛虫が自分の体を這うような汚らわしさを覚える）
(ただ、体を隠して怯えるのは性に合わず）
(寧ろ堂々と裸体を見せる）
｢やぁ…見ないで、ううう…恥ずかしいですからぁ…」
(反対に彩は弱気に、股間を手で隠して体を丸めがちに）
(顔も羞恥で赤くし俯き加減になっている）

くっ…何といってるんだ…だがやるしかないのか
彩…ほら、泣くのをやめて…
｢せ、先輩ぃ…」
(丸作の要求に従うしかない二人）
(戸惑う彩を何とか宥めながら二人して仰向けに寝て）
(恋人がやるようにお互いの顔を突付くふりをする）
(しかしその顔には一切笑みが浮かんではいない）

>>271
へへっ、すいませんねぇ
この目付きは生まれつきなもので
王子様みたいな美形の方には分からないかもしれませんが
この目はあくまで芸術を愛する目です！
（嘘である）
（しかし下卑た視線の証拠などあるはずもなく）
（本人がこう断言してしまえば出来る反論など無いだろう）

思ったまま褒めているだけではないですか
心が狭いですねぇ
…それにしても光さんの鍛えた美しい体を婚約者が何の苦労もなく手に入れるとはね
彩さん？許せないと思いますよねぇ？

（ベッドの横に立って、覗き込むようにして二人にカメラを向ける）
（ベッドの上の二人に丸作の影が落ちた）
ほらぁ〜、楽しげにやってくれと頼んだじゃないですか！
もっと、笑って、笑って〜
笑えるようにお手伝いしますからぁ〜
（彩の腋の下に手を差し入れる）
（二人の抗議が聞こえるよりも早くその手を動かして）
こしょこしょ〜…ってね
（片手でシャッターを切りながらもう片方の手は彩の腋をくすぐって）
（もっともその手つきはくすぐるといった生易しいものではなく）
（腋と胸をまさぐる、という表現が相応しい）

>>272
くっ…もう好きにしろ…
あんたと話してても苛立つだけだ
(何を言っても屁理屈を言って反論してくるだろう丸作と）
(まともに話す気もうせて黙ってしまう）
｢あぅ…せ、先輩…私も…」
(黙る光に倣うように彩も口をつぐみ）

｢え…わ、私…」
｢先輩…男の人と結婚しちゃ嫌ですぅ…」
｢ずっと私と一緒に居てぇ…」
(涙目で光に縋り付いて甘える彩）
あ、彩…ごめんね、僕にもどうなるかわからないんだよ
親が決めた婚約だ何て…くだらないのに
(そんな彩を子供にするように宥め続ける）

「きゃぁ…近づかないで…あは、あははっは」
｢さ、さわらないでぇ…あはははははｈ」
｢き、汚いですぅ…」
この、彩に触るんじゃない！
(二人で突付きあってると急に丸作が近づき）
(彩の豊満な胸を触ろうとしてくる）
(何とかはねよけようにもどうすることもできずに）

>>273
おやぁ…せっかく王子様との楽しいお話でしたのに
残念です…
（話していると屁理屈を捏ねられ不快になる）
（そう考えた光は正しいのだが…）
えぇ、光さんが望むのならば好きにさせてもらいますよ！ワタクシの好きにね！
（丸作はまともに取り合わなくても人を不快にする稀有な男だった）

彩さんは王子様にご執心ですね…
ですが二人の関係を知られれば最後…離れ離れになるのは間違いありません
お二人の調査をしたのがワタクシで本当にツイている
お願いさえ聞いていただければ、ワタクシは今回の件を誰にも言わないのですから

えぇ、楽しげになりましたね
イイ！その表情イイですよぉ〜！
（強制的に笑わされる彩）
（その顔をファインダーに何枚も収めて）
ほらもっと、もっと笑って！
（胸をわしづかみにし、揉みしだいて）
（豊満な胸の感触を余すことなく楽しむ）
（もはや言いつくろいようも無い）
（丸作は彩の胸を愛撫していた）

その点、光さんのお顔は硬いですねぇ…
このままではいつまでも撮影が終わりませんよ
ほら、笑ってください
（ファインダー向けて笑顔を強要する）
（彩相手にくすぐることとは本質的に違う…自分の意志で笑えよと）

>>274
｢や…やめて管理人さん…｣
｢彩苦しいのぉ…もう笑わしちゃだめ…ひゃぅうっ」
(今度は本当に胸を愛撫され始めて）
｢いやぁ…男の人に触られるの…あんっ…」
｢管理人さん…や、やめてよぉ…あひっ」
(男に触られるという嫌悪感が湧き上がるも）
(丸作のねちっこい愛撫に、ある程度慣れた体は感じてしまい）
(嫌だという言葉の所々に喘ぎ声が沸きあがり）

く…こんな状況で笑えというのか
(可愛い後輩の胸をにやついた顔の男に触られ）
(それでも笑えと言われ）
…こ、これでいいのか…
(無理やりにでも笑顔を作り）
(彩が目の前で胸をもまれてる姿を見るはめになる）

>>275
おやぁ〜？彩さんはくすぐられてるだけだというのに気持ち良さそうな声を出してますよぉ〜？
ひょっとして…あぁやっぱり！乳首もビンビンですねぇ〜
（手のひらで乳首をぐりぐり押して）
（そして指先で摘んでピンと弾く）
光さん、彩さんの胸を大分開発してますねぇ〜
この胸で相当楽しんだんでしょう？

えぇ、イイですよぉイイですよぉ〜
はい、その笑顔で彩さんの頬を突っついてください
恋人同士普通に楽しめばいいんですから、簡単でしょう？
（二人の顔を並べて何枚も撮影して）

……
ではそろそろ次のステップに移りましょうか
愛する二人の定番！
キスシーンです〜
さぁ、しっかり撮影してあげますからぶちゅ〜っとどうぞぉ！

>>276
【ちょっと休憩していいかな？】
【２０時半くらいから再開をお願いしたいんだが】

>>277
【いいですよ】
【じゃあ20時半からまたその体を楽しませてくださいねぇ】

>>278
【ありがとう、今のところどうだい？】

>>279
【楽しませてもらってますよ】
【少々予定が狂って攻めあぐんでますが】
【それは私の手腕の問題ですからねぇ】

【そちらも何かあれば言ってくださいね？】

>>280
【ふむ、何かこっちが失敗したのかな？】
【ちょっと無理やり気味でもいいから進めやすいように持って言ってもらっても構わないよ】

【いやーワタクシの手腕の問題ですよ】
【気にしないでください】

【あー…申し訳ないんですが】
【呼び出しを受けてしまいました】
【出かけますんで今日は凍結に出来ませんかね？】
【来週の土曜日なら空いてますか？】

>>282
【来週の土曜は仕事なので１８時以降からになりますが】
【そこからなら大丈夫です】
【どうでしょう？】

【じゃあ土曜日の１８時に伝言板で会いましょう】
【お先に失礼します】

>>284
【はい、お相手ありがとうございました】
【スレを返します】

【マリーとソーマ・ピーリス…それに僕ら二人の四人で、場所をお借りします】
【レスの方はもう出来ているから…やろうと思えばいつでも投下できるよ】
【彼もヤル気になったのか、少し長くなったけど……まぁ、それは見逃してあげてくれると嬉しい】

【場所をアレルヤ達とお借りしますね】

>>286
【こんばんは、アレルヤ】
【はじめる前に何か話しておく事とかはあるかしら…？私は、大丈夫だと思うけれど】
【それは良い事ね、きっとソーマも喜ぶわ。口には出さないでしょうけど…】

>>287
【こんばんは、マリー。そうだね、僕からあるとしたら……】
【レスの長さについて、くらいかな。今回のレスは上で書いた様に、長くなってしまったんだけど】
【マリーは…どっちが好きなのかなって思って】
【短文でテンポよく回す方が好きっていうなら、適度に切っていくつもりだし】
【長くなるにしても、僕じゃあ、そういうのが好きな人がうんざりするような分量は出せないと思うから……】
【まぁ、心配する程の事じゃないんだけど、出来るだけマリーの好みに合わせたいから。うん、それだけかな】

>>288
【レスの長さは、私はあまり気にしないけれど】
【あまり長くなってしまうと、レスが早い方ではないから、遅くなってしまうし…】
【かといってあんまり短いのも、寂しいわよね】
【中ぐらい、って言うのかしら…？】
【返したい所に、返したい程度にしてくれたら、それが一番嬉しいけれど…】
【もしあんまり長くなりすぎてしまうようだったら、適度に削りつつ…って感じに進めさせてもらうつもり】
【アレルヤも、好きに削ったり足したりしてくれて良いから】
【…これで、答えになっているかしら…？】

>>289
【了解。レス速度に関して不安が有るのはむしろ僕の方なんだ】
【早くて沢山…とまで言わなくても、適度に書ければいいんだけどね】
【僕の場合は、普段からそれほど早くないのに、長くなると時間も相当掛かってしまうから……】

【分かった、そういうことなら。削る頻度はマリーに任せるし】
【僕も無理だと思ったところは申し訳ないけど切らせてもらう。それでいいんだよね？】
【それじゃ、とりあえずこのまま投下するよ。今夜もよろしく、マリー。】

>>240
残念だったなァ？ もうちょいそこにメスらしく肉がついてりゃ、痛みはマシになってたんだろうけどよォ。
テメェのその萎んだ風船みたい脂肪じゃあ、流石に役にゃァ立たなかったみたいだな。
（薄い胸元を隠すソーマを揶揄するように、手のひらを握ったり開いたりしながら）
ヒャハハッ！ そうさ、オレは外道だぜェ！？ お望みならもう一方の肉も握りつぶしてやるぜェ！？
あるいはその無駄に自己主張してる乳首が伸びて元に戻らなくなるまで、千切れるまで…弄んでやろうかァ！？
（右手を突き出すと、おもむろにもう片方の胸に手を伸ばす。この手が届くか届かないかはソーマ次第だが…）

ほぉ、やれば出来るじゃねえか。ま、ちぃとばかし刺激が足りねぇが………
『今は』テメェの情けねえひょっとこ面を見れるって事で我慢しといてやるよ。
だが……これがいつまでも続くとは思わないほうがいいぜ。俺様が気まぐれな事は、テメェも知ってる筈だよなァ？
（相手の無言の奉仕に対して、一定の評価を与えながらも…『今は』の部分をあえて強調し）
（このままの奉仕では、いずれ…もしかしたらすぐにでも、満足できなくなる時が来る…と、予告して）
ほらほら、手を休めんなよ？ 俺に反抗してみせる暇があるんなら、少しでも従順におしゃぶりし続けて
オレ様のお前に対する評価を上げてもらえるよう努力しろよ。分かってんだろ？
（今も男根を奉仕し続けるソーマの頬を、軽く平手で叩きながら）
今のテメェの価値は俺様のモノをしゃぶるコトと、ハメられて玩具にされるコトしかねえんだ。
痛い思いをしたくなければ、せーぜー自分の仕事を精一杯こなすこった。

―――あーァ……にしても、やっぱり奉仕されるだけってのは割と退屈なもんだなァ。テメェも飽きてきただろ？
（そうして予告どおり、１分か２分も経たないうちにその気まぐれはやってきた）
せっかくわざわざオレ様の部屋まで来たんだ。やっぱり刺激的なコトをされたいよなぁ……。
オイ、ちょっとでもこいつから口ィ放したら……殺すぜェ？
（腰をかがめて顔を近づけると、鋭い視線でソーマを威嚇しながら……相手の返事などろくに待たず）
（ソーマの頭を掴むと、相手の苦痛など全く考えずに自分の思うがままに前後左右に動かしはじめる）
（例えば、先ほどのように…巨根の先端を喉奥まで思い切り差し込んで、ソーマが涙目になる様を楽しんでみたかと思えば）
ヒャハハハ！ どうしたどうしたァァ！ もっと下品に吸い付けよォ！ 汚ねェ音を出しながらさァ！
コイツにしゃぶりつきながら、どこぞの商売女みたいに、嬉しそうに腰振って俺の目を楽しませてみせろよォ！
もっともんな貧相な体じゃ、男を誘える部分なんざロクにねェだろうけどなァ！ ハハハハ！ハーハッハッハァ！
（唇を窄めて必死にこちらの巨根に吸い付いているその時に、肉棒を無理やり引き抜こうとしてみせて）
（そうかと思えば、亀頭をソーマの頬の内側に宛がって…それこそ柔らかい肉を削ぎ取るような勢いで）
（ソーマの暖かな口内の中で、まるで使い捨ての性処理道具を使う様な気楽さで一方的に犯し、男根を滅茶苦茶に暴れさせて）

>>290
【私も、長くなるとどうしても時間はかかってしまうから…】
【ゆっくりすすめて行きたい気持ちもあるんだけれど】
【あまり長く待たせてしまうのも悪いし、ある程度のテンポは必要だと思うから】

【えぇ深く気にせずにアレルヤのやりやすいようにしてもらって大丈夫】
【私もそうさせてもらうから、ね？】
【それじゃあ…こちらこそよろしく、アレルヤ。】

>>291
はぁっ…はぁっ……う、うるさいっ…！あんな力で握り潰されたら、どんな胸だって痛いに決まっている…ッ！
（胸の発達が心もとないのを指摘されると目を吊り上げながら食って掛かり）
（鈍く熱をもって痛みを広げる胸部を両手で庇いながら睨みつけ）
いっ…嫌だッ…！やめろ……ッ！！
（本気で引きちぎられるのでは、と恐怖を感じ後ずさると、伸ばした手を思い切り払いのけ、乾いた音を響かせる）

んぐっ…んふっ、ふぐっ…ふむっ…ちゅぐ、ちゅぶぷっ…♥
（口内の限界まで広げて頬張っているというのに、余裕の相手に苛立ちを覚えながらも）
（口を塞いでいる為抗議も否定も出来ず、黙って奉仕に没頭するように肉塊を飲み込んでいって）
（喉の嗚咽をおさえながら、奥へと迎えていき、腰に顔を埋めるまで咥え込み）
ふーっ…♥ふっ…ふーっ♥
（長大で巨大な逸物を喉奥まで咥え込み、熱っぽく眼を赤くしながら睨んで見上げ）
（頬を叩く手に邪魔をされるのに、眉を顰めると、深くまで咥えたまま、喉を鳴らして吸いたてる）
んぐっんふっ♥ふぷっ、ぶ、じゅっぢゅるるっじゅぽっ♥

んむっ……！？
…っ、う、んぐ……っうぅっ……！！
（懸命に奉仕しているというのに、不意に発せられた気まぐれに眼を見はり）
（視線で制止を願おうと訴えるも届くはずもなく、大人しく咥えたまま僅かに呻きをあげるのみで）
―――ふっぐ！！？んぐうううぅぅぅッ！！！んぐっんぶっ、ふっぐ、ぅううッ！！
（頭部が掴まれたと思うと咥え込んだ肉塊が口内を暴れ回り、喉奥まで突き刺しては引き抜かれ）
んぶぷっ…ふぐっうううぅぅっ！！んぶっ、ぷっちゅぶっ…！んふっ、ふーっ！！
（吸いつけと言われるままに唇を窄めて吸い付くこうとすると後ろに引かれ）
（肉厚の亀頭が頬を抉れば外からもわかる程に膨らみ、その形に顔を歪められて）
うぐっぐ、んっ！！ぶっぷぶっちゅぐ、ふっふぐっ！うっぐ、ぅううんっ！！
（両手を床につき、目じりに涙を浮かべながら口内を滅茶苦茶に犯す暴虐に耐える）

>>293
ははっ、イイねイイねェ！！ その床に手を突いて耐えるポーズ……なかなかそそるじゃねェか！
このまま俺がイクまでこうしててやろうか！？ 後何回なら、喉の奥を突付かれても耐えられる！？
十回か、二十回か！？ 気絶した後も喉の奥に突っ込んだら、一体どうなっちまうんだろうなぁ！？
（懸命に耐えるソーマの姿はむしろ逆効果で、心のそこから楽しそうに…なおも喉の奥を幾度もド突き）
（巨根が深々とマリーの奥は突き刺さる度に、黒く茂った陰毛がマリーの鼻や頬へとかかり、擽って）
（その内数回は、喉の更に奥…硬い部分にぶつかって……）

見ろよ、アレルヤ。お前の大好きなマリーちゃんのあのお人形みたいな綺麗なお顔が……
―――このザマだ。ハハハッ、ブッサイクな面しやがって。もうチンポを美味そうに頬張る余力もなさそうだな。
ツマンねぇ……そこら辺の路上に立ってる安娼婦の方がまだ楽しめそうだぜ。
（最後にもう一度、マリーの喉奥まで突っ込むと…じっくりとそこを亀頭で撫で回すと）
（満足したのか、あるいは飽きたのかもしれないが……彼女の頭を拘束していた手を放し、肉棒を抜きさって）
（唾液塗れになった巨根をソーマの髪をティッシュ代わりにして、汚れた部分を拭い去りつつ）
―――オイ、いつまでそうしてんだよ、安オナホ。テメェの任務はこれで終わりか？違ェだろ？
主人のチンポをまともに気持ちよくも出来ねえのに、ヘバッてんじゃねえ。それでもテメェは『元』超兵か？
（跪いたままのソーマの肩を足蹴にすると、相手にまだ反抗心が残っているのか…試すような台詞をはいて）

とっととその邪魔な衣服を脱いで、そのみすぼらしいケツをこっちに向け………
いや、出来損ないのテメェじゃロクにハメる準備なんか出来てねーだろうから……俺の前で足を開きな。
アァ、座ったままな。……ズボンと下着は脱いで、Ｍ字に開けつってんだよ……オラ、早くしろよ？
（足を伸ばすと、ソーマの股間を爪先で――それほど強い力ではなかったが、蹴り飛ばして）
わかんねえのか？ なんならもう一度……今度こそ気絶するまで、テメェの喉と口ん中滅茶苦茶にして……
意識の無いテメェを好き放題してやってもいいんだぜ？ なんなら寝てる間に体中にピアスでもあけてやろうか？
股おっ広げたまま、鼻からザーメン垂らして失神してる姿を写真に撮られてェか！？
いくらテメェでも、そいつは流石に嫌ってもんだろォ？ ……分かるよな？ さ、言うとおりにしな。
（半ば本気とも取れるような脅し文句を口にすると、有無を言わさぬ口調でソーマを誘導…もとい、追い詰めて）

【内容……ひ、ひどすぎたりしない？ 問題なければ【】はスルーしてくれていいよ】

>>294
うぐっ―――ぐうぅぅっ！！ぐふっ、ふうぅっぐ！ぅうっ！うふぶっぶちゅ、ちゅぐ！
（床をかきむしるように爪をたて、尚も喉奥を容赦なく突く乱暴にこみあげる嘔吐を何とか耐えて）
（屈辱的な言葉に反論する言葉さえ許されず、当然奉仕など続ける余裕もなく）
（頭をおさえこまれ、口内を性器に見立てて扱われて）

んぐぅっ！？
う、ううううぅっぐ、ふぐっ―――うっ！！っぐ――――はっがはっげほ、ごほっ！
（喉奥を捏ねるように亀頭がこすり付けられると苦しげにうめき声を上げ）
（ようやく解放されると片手で喉をおさえて大きくむせ返し、新鮮な酸素を取り込んで）
ぇほっ…はぁ、はぁっ…ぁ……
（せりあがる胃液の酸味にまた涙をにじませながら、艶やかな銀髪で肉棒が拭われるのを横目に見やり）
はぁっ、はっ…ぐっ…ふざ、けるなっ……滅茶苦茶をしておいて……っ
う、うるさい……ッ！私は、私は…ッ……―――私は、貴様には負けない……っ
（反抗心を煽られるような言葉に、喉が落ち着くと涙を拭って肩を足蹴にするハレルヤを睨みつけ）
（十分に役目を為していないと指摘されると口惜しそうに唇を噛み）
（超兵の意地とプライドを刺激されると、瞳に対抗心を燃やす）

あ、足を……座ったまま……？―――ぅくっ……！
わ、わかった…っすれば、良いんだろうっ……
（乏しい知識から何をさせられるのかいまいち予測がつかないまま）
（爪先で蹴飛ばされると衝撃に眉を顰め、せっつかれるように承諾して）
ぐっ……そんな無茶は、やめろ……っ
い、嫌に、決まってるだろうっ……
（どこから出てくるのが非道の数々に耳を疑いながらも、冗談とも言い切れない口調に背筋を寒くさせ）
（ベルトに手をかけて外し、ついでズボンを脱ぐと白い下着姿が露になり）
（一瞬躊躇うも腰との間に手をさしいれてひとおもいに下ろし、つま先から抜いて）
……っ……こ、こう、で……良いのか……？
（その場で足を折り曲げて広げてみせると、秘所があられもなく晒され、羞恥に頬を赤く染める）

【私は大丈夫。ソーマも大丈夫って。アレルヤは平気？無理はしないでね】

>>295
無茶ァ？ なに言ってやがる。玩具ってのはよォ、無茶して壊してナンボだろ？
それにテメェなら、精神はともかく体はそれくらいの責め苦には耐えられると思うんだがなァ。
（超兵としてのプライドと、これから受けるやもしれない責め苦への恐怖を同時に出して）
（天秤にかけさせ、今のソーマがどちらに傾くか……薄笑いを浮かべたまま、相手の表情を観察して）

アァ、そうそう。それでいいぜ。よく出来たよく出来た。
潔く下着を脱いだところも良し、その格好もとっても可愛いぜ………いいや、それだけじゃねェ。
（ソーマの銀髪を撫で、そのまま輪郭にそって指を動かし…赤く染まった頬を優しく撫でると）
（にこりと笑ってみせる。そう、とても残酷な笑顔で……）
なにより、テメェがそうして自分から晒してくれたおかげでヤりやすくなったぜ、ありがとよ………！
（ぐちゃっという水音と同時に、靴裏で晒された秘所を躊躇無く踏みにじっていく）
（ブーツの靴裏はゴム製の為に激痛などは襲ってこないだろうが、それでも女性としての象徴のそこを）
（踏み潰し、足蹴にするという事はそれ相応にプライドを傷つける行為であって）

いやァ、いつまでたっても生意気な口がなおらねェからさぁ。
おっとォ、足は開いたままにしとけよ。逃げようとするのもナシだぜェ……。
（ブーツのデコボコとした靴底が容赦なくソーマの陰唇や陰核、秘所を擦り潰していく）
（上から踏み潰すようなただそこを虐げ、痛めつけるだけの動きだけではなく、時にはブーツの爪先を使って）
（陰核や陰唇…あるいはその奥にあるものを刺激するような動きも時折見せて……）

テメェには今から二つ選択肢をくれてやるよ。一回しか言わねえから、よく聞いとけよ。
一つ目は―――このまま俺が満足するまで、飽きるまで…ココを踏み躙られ続けた後、すごすごと帰ること……。
もちろん、このお遊びが終わったらそれ以上の事は何もしねぇ。これに関しては約束してやるよ、安心しなァ。
ま、つまりはお前のプライドはある程度まで守られるって訳だ。……少なくとも次回、テメェがこの部屋に来るまではなァ。
（相変わらず踵でそこを踏み躙りながら、ちらりと部屋のドアを見やって）

もう一つは―――この遊びを辞めてもらう代わりに、テメェから俺にその穴を差し出して、ハメ乞いすることだ。
「私のギブアップマンコでよろしければ差し出しますから、どうかこれ以上オマンコ踏み躙るの止めてください」ってな。
ヒャァッハッハッハ！最高だろ！？ ま、台詞は何でもいいんだけどよぉ。
少なくとも、俺が満足できるような台詞であればの話だけどなァ。ククッ…ヒャハハッ、ハァーッハッハッハァ！！
（そこでふと足を離すと、靴裏についた愛液を床に擦り付けながら）
……ま、どっちの選択肢も、成功しさえすればこれ以上の屈辱は味わなくてもすむってことだ。いい条件だろ？
ただ二つの選択肢で違うのが、その後…どういう結末が待ってるかってだけだ。
歯を食いしばって、痛みと疼きを我慢した後、部屋に帰るか。あるいは、屈辱に耐えながら口を開いて…快楽におぼれるか。
………さぁ、選びな。ああ…言っとくがテメェが何も言わない場合は、一つ目だとみなしてこのまま続けるぜ。ま、よく考えな…。
（言って、一度肩をすくめてみせると……そのまま再度、ソーマの秘所へ屈辱を落とす行為を再開して…）

【長くなったけど、重要なのは下の方だけだ……って彼は言ってる。】
【上から中盤まではは彼の行動と台詞で無駄に長くなっただけだから、何も考えずにきっていいよ】

>>296
…っ…………？
（頬を撫でられ褒められると訝しげに眉を顰めながらも一瞬絆されかけ）
（そんな淡い期待は嗜虐の色に染まった笑みに裏切られ）
ひぐっ―――！？う、ううぅ、ぐっ…な、にを……っ！？
（外気に晒された秘所に靴裏が押し当てられ踏み潰されると短く悲鳴をあげ）
（ぐりぐりと靴で辱められながら、唇を噛んで）

あっ、う、っく―――んっんんっ♥…ゃ、んっ…んくっ…あ、ぅっ……！！
や、やめろっ…靴で、なんか……っ！
（足の動きが時折秘部を刺激するように動くとぴくりと肩が震え）
（唇を噛んで耐える呻き声にも艶かしい色が混じり、踏みつけられた秘所が奥から疼くように蜜を零しだす）
（その感覚を振り払い、拒むように頭を左右に振ると銀髪が散って）

―――はぁっ…は、ぁっ……？
（選択肢を投げかけられると、固く閉じていた瞳を薄く開き、ハレルヤの方を見やり）
んぁっ…ぁ、っ…あ、あぅっ…♥はぁっ…ぁ、んんっ…！
あ、飽きる、まで…お前に、嬲られるなんて……っ
（最初の選択肢からして既に論外だと跳ね除けたいのを堪え、足で続けられる刺激に震えつつ続きを聞いて）

はっ……ハメ、乞い……っ
そ、そんなっ…事が言えるわけ、ないだろうが……っ！！
（そして二つ目の選択肢は更に論外だと、哄笑を響かせるハレルヤに眉を吊り上げ声を荒らげる）
い、痛みと疼き…屈辱、か、快楽………
（突きつけられた二つの選択肢に瞳を見開き、背中をじっとりと嫌な汗を流しながら一度黙り込み）
……んぁっ！っ…考える、暇ぐらいっ…んっ、ぐっ…ぅ、ぅうっ…！
（すぐにまた再開されると意識が霧散し、靴底で擦られる鈍い痛みと甘い快感が身を包んで）
（焦れったい程の快感は奥底の雌の意識を揺り起こし、疼かせ、正常な思考を奪っていく）

はーっ…はぁっ…ぁ、あっ…んっ♥
―――っれて……い、れて、欲しい……っ…足、なんか…は、嫌だ…っ
ぎ、ギブアップ、する…から…っ足で、する、のは…やめ、………やめて、く、下さい……っ
（手の甲を口元に添えて息を乱しながら、顔を上げてハレルヤを見上げ）
（屈辱的な言葉遣いに、奥歯を噛み締めながらも喉から搾り出すように言って）
わ、私の、お……オマンコ、を…差し出し、ます、から……っ
中、に……い、れて……欲しい……ッ♥
（胸を上下させながら荒く息をし、熱っぽく潤んだ瞳で眉を下げ、つっかえつつも強請り）

>>297
……言えねえのなら、強制的に一つ目の選択肢になるだけの話だ。
別にいいんだろ？ 自分でそっちを選択したんだしな。ほら、黙ってこうして踏まれてろよ。
お前はプライドを選んだんだろ？ いい度胸じゃねえか。
（どれだけ器用に攻め手を尽くしても、所詮は細かい動きの出来ない足での愛撫は）
（ある程度の快楽は与えても、それ以上はただもどかしさのみを与えるばかりで…）
（靴裏がどれだけ滑ろうと、どれだけ爪先で陰核を擦ろうと…絶頂に達するまでは程遠く）

―――よく、聞こえねえなァ……？ オイオイ、もっとはっきりした声で言ってくれよ
ギブアップするからなんだって？ なにをヤメて欲しいんだ、えぇ！？
発情したイヌコロみたいにハァハァハァハァ言いやがって、とうとうまともに言葉も喋れなくなったか？
（ソーマの口から飛び出た言葉は、確かに望みどおりのものであったが）
（その台詞が息遣いで途切れていたこと、搾り出すような声色で聞き取りにくかったことに…目敏くも攻め所を見つけ）
（まるで聞こえなかったとでもアピールするかのように、耳の穴を指で穿りながら）

……オラ、もう一度だッてんだろ。もう一度「はっきり」言ってみなァ？
テメェはその「オなんとか」を差し出してェ、ナニを中に入れて欲しいんだって聞いてんだよ。
つっかえずに、まともに言えたら………今度こそお前の望むものをくれてやるからさァ。
（分かりきっている答えを強要するのは、ソーマのプライドを完全に叩き折るためなのか）
（馬の鼻先に人参を放り投げるような心地で、ソーマが一番欲するもの…相変わらず雄雄しく隆起したそれを）
（手のひらで弄りながら、ソーマの目の前に差し出すと…相手の痴態を鼻で笑いつつ、それを何度か軽くゆすってみせて）
ついでに、言葉どおり差し出すって言うんなら……それ相応の体勢でそれを差し出すのが筋ってもんだろォ？
昔からそうだろうが。臣下や家来が主人に何かを差し出す時に、テメェは座り込んだままで肝心の貢物もみせねえのか？
―――意味、分かるか？ 「入れやすいようにしながら」差し出しなァ。さっきの台詞だっていえたんだ。
なァに、後はイヌコロみたいに「這い蹲って」さっきの台詞を言うだけさ。そうそう、それから貢物は「高く掲げろ」よ。
このオレ様が貢物を見やすいようになァ！ 分かったらとっととしな。……後、5秒、4秒…3秒…。
（言って、手のひらを開くと五本の指を突き出し……それが一本、また一本と折りたたまれていって）

>>298
―――ぐっ……う、ぅ……ッ！！
（ようやく発した屈辱的な言葉に、更なる侮辱と責めをかされて歯をギリギリと軋ませ）
（怒りを燃やした瞳で睨みつけながらも、憤りのままに怒りをぶつける事も出来ずに唇を噛み締め）

も、もう一度……っ！？
い…言っただろう、既に十分……ッ！お前が言えと言ったから……っ！！
―――くっ……う、うっぐ、ぅううっ……！！
（再度強請るように命令されると流石に我慢が出来ないと反抗しようとするも）
（眼前に勃起しそそり立つ肉塊を突きつけられると、喉まででかかった文句を押し戻し）
そ、それ相応の体勢だと……？
………っ…下衆な、趣味だな―――。
（体勢まで指示されるとぴくりと片眉を持ち上げ、絶対に御免だとばかりに吐き捨てるも）
ま、待てっ…時間、……ッ！！わ、わかった、するっ―――！！
（不意に五本の指を次々に折ってリミットをもうけられ、それを過ぎればまたどんな無茶を要求されるかわからない）
（思考する暇も躊躇する暇も与えられないままに追い詰められ、思わず頷いてしまっていて）

………ッ……こ、今度は、一度しか言わないからな……。
（その場で床に這い蹲って伏せ、肩と胸を床にくっつけるとハレルヤに向かって腰を持ち上げて尻を掲げ）
（丸みを帯びた白い尻肉と秘所の全てを曝け出し、屈辱的な体勢に頬を赤らめながら振り返り）
……わ、私のっ…オマンコにっ…お前の、チンポを…いれて、欲しいっ……！
靴で、弄られて…は、発情して…チンポ、欲しくて…疼いてる、んだ……っ
だ、だから…っ中に、オマンコの、中に…チンポ、いれて……っ♥

３００

>>299
―――ー残り一秒だ。今回も首の皮一枚で何とか生き延びたなァ。
なるほどォ……元超兵様はあれだけ嫌だ嫌だと、負けないだの言っておきながら、結局はこうなるわけだ。
あれだけ大口を叩いた挙句がこのザマ…こうして尻を突き出してチンポを強請るんだから…無様なもんだなぁ。
（指一本残した辺りで、ちょうどソーマが床に這い蹲ると……ニヤニヤと笑いながら）
（高く上げられた尻をまたも足蹴にすると、踵で柔らかなそこを踏み躙って）

おい……見ただろ、アレルヤァァ！これがこのオンナの、ソーマ・ピーリスの本性って奴だぜェ？
アァン？マリーは違う、コイツがこうなったのは俺の所為だって！？ 寝ぼけてんじゃねェ。
人格は違えど同じ体の持ち主だぜ！？ 結局はそいつもハメられればこうなっちまうんだよ！
（今は表出していない、お互いの中にいる分身―――マリーとアレルヤにまで届くような声量で叫ぶと）
（ベッドから降りて…そのまま尻を突き出したままのソーマの秘所にそれを押し当て……）
ほらほら、待望のオチンポ様だぜェ。嬉しいだろォ？ ご感想は？ 言えよ、ソーマ・ピーリスゥ！
（圧倒的な質量のそれが、指で広げられた秘所を更に上下左右に押し広げながら、内部を制圧していく）
（体に見合った…いや、それにしてもかなり巨大なそのブツは奥へ進むごとに水音を立てながら―――）

しかし相変わらず狭くて窮屈な膣内だなァ。まァ、ユルくて締りのねぇ穴よりは幾分マシかァ……。
オイ、なんとか奥まで入れてみせろよ。この間も最後はなんとか入りきったんだ。ふんばりゃちょっとはなんとかなんだろ。
（いとも容易く奥まで到達し…それどころか奥まで突き入れても狭いソーマの中では根元まで入りきらずに）
（膣内では男根がひどく窮屈そうにしながら、少しでも残った部分を収めきろうと）
（残ったスペース…小部屋の入り口を押しつぶすだけでなく――その奥にある小さなスペースを潰してまで、なんとかその全てを収めようとしている）
（更にはその外側でも……急かすように、掌で高く上げられた尻たぶを何度も強打しながら、無茶な注文を繰り返して）
（しかしながら、結局今の状態では全てを収めることは出来ずに……少しでもハレルヤが身動ぎすれば）
（それだけで、狭い膣内はギチギチと軋む。そんな危うい均衡を保っていて）

あーァ、あるいは無理やり拡げてやるかァ。無駄に強化された体だ、多少強引でもなんとかなんだろ。
ヤッてる内に、前の時みたいに柔らかくなってくるかもしんねぇしなぁ……オラアァッ！？
（ズルリ、と擬音が漏れそうなほどゆっくりと…中の肉を巻き込みながら、ゆっくりと一物を引き抜くと）
（そのまま今度は滑りに任せて、勢いよく最奥まで男根を滑らせると、反応した膣内の動きを楽しみながら）
ったく……口だけじゃなくてこっちも調教しにゃならねェとはな。まぁ、前よりは随分楽だけどよォ。
よぉ、アレルヤァ。悪いがテメェら二人がこの穴を使うときはユルユルになっちまうかもしれねえけど…いいよなァ！？
（また暫くすると半ばまで引き抜き…高く上げられた尻を掴むと、斜め上から突き下ろすようにしながら）
（ドスッドスッとガチガチに固まったそこで、奥を何度も乱打して）

【時間も時間だし、次のマリーのレスを見届けた辺りで凍結をお願いしたいんだけど…】
【体調のほうは大丈夫かい？ もし、眠気が来ているのならここで凍結でも僕は構わないから】

>>301
【あ、そうね…もう二時だなんて、アレルヤと一緒だとあっという間ね】
【じゃあここで凍結にしてもらって良いかしら？】
【少し眠気が来てしまっているから、レスを作っている途中で本格的に眠くなってしまわないように。】

【アレルヤは、明日は用事があるのよね】
【私の方も少し用事があって…次は木曜日になってしまうんだけれど、平気…？】

>>302
【もう五時間半も経ったなんて…ちょっと驚きだよ。】
【そうだね、それが懸命だと思う。これだけ長いレスにさせてしまったし】
【返すのも一苦労だと思うし。ごめん、僕がもう少しテンポよく進めてあげられればよかったんだけど】

【そうだね、申し訳ないけど明日は多分…無理だと思う】
【これても夜に一時間か二時間だろうし。了解、木曜日ね。ほぼ確実に大丈夫だと思うけど】
【突然の予定だので無理になった場合は早めに連絡するよ。待ち合わせ時間も今日と同じでいいんだよね？】

>>303
【本当、私もビックリ】
【ううん、アレルヤのやりやすいようにってお願いしたのは本当よ】
【だからそうしてくれた方が私は嬉しいわ】

【えぇ、それじゃあ木曜日の、今日と同じ21時にお願い】
【私もほぼ確実に大丈夫、だとは思うけど…もし何かあったら、連絡するわ】

【それじゃあ、今日もありがとう、アレルヤ】
【先に休ませて貰うわね、次に会う時も楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>304
【色々とありがとう、マリー。そういう気遣い、とても助かるよ】
【了解。それじゃあしばらく時間が空くけど…また、木曜日にね】
【こちらこそどうもありがとう。楽しい時間だった。】
【おやすみなさい、いい夢を。】

【こちらもこれでスレッドをお返しします。ありがとうございました】
【ユー・ハブ・コントロール】

【えーと…ここでいいんだよな、確か】
【スレをお借りします】

【…わ、私を弄り倒すヘンタイやろー……と、借りるんだからっ！】

>>306
…よ、よく来たわね、逃げもせず…っ。
フンだ、一応お礼位言ってあげるわ……あ、アリガト。
（くぃくぃと相手の上着をひっぱり、制服の短いスカートをキュッと押さえて）
（内腿をすり合わせながら赤い顔を上げて）

んで…、私の募集はさっきの通り…だから
こ、このまま流れで始めちゃう…のでもいぃ、けど…。
アンタからしたい事とか、ある…？い、今なら聞いてあげるから、教えなさいっ！

>>307
どういたしまして、あの手乗り様に感謝されるなんて光栄の極みだ。
…大体、はつじょーきの大河を放っておけないだろ？
（スカートを押さえもじもじとする態度の大河に、からかうように声をかけながら）
（ずいっと顔を寄せ、大河の火照った顔を覗き込んで）

大河を弄くり倒して可愛がってあげればいいんだよな？
一応の確認だけど……最後まで弄くり倒しちゃっていいんだよな…？
（話しながら、ゆっくりと大河の背後へと移動すると）
（小柄な身体を後ろから抱き寄せ、こちらの体に背中を寄りかからせて）
…あと、こっちの希望としては…そちらの服装は、夏服のチョッキ無しで、
で、スカートの中身は縞柄だと嬉しいんだが…どうだろう？
（すっと片手を大河の太腿の方へ伸ばすと、素肌とニーソの境目辺りを、つつつ…と撫で上げる）

【改めて、よろしくお願いするな】
【もし合わないようなら、遠慮なく言ってくれ】

>>308
〜〜〜〜〜ッ…！！
は、っはちゅじょ…はつじょーき…ってのは…聞かなかった事に…ってかっ！
その気になればブン殴って、アンタの記憶消しちゃる…んだからっ！…ッひ、ぅ…。
（からかう声に威勢良く虚勢を張るも、相手の顔がぐっと近づけばビクりと肩を揺らし）
（少し大袈裟にかぁぁっと赤くなり、よく見ると呼吸も少し苦しげに浅くなっていて）

…ん…、さ、さいごまで…、…あたり、まえ、でしょ…っ？い、いぃ言わすなぁ…っ！
だって、カラダ、あっついん…だもん…。自分でもなにこれ、って…ふ、ぁ…。
（後ろから抱き寄せられると背筋を震わせて、されるがまま胸板へ寄りかかり）
希望……ふん、わかった…わ。
ぱんつは、縞々…ね、………ん。
へ、へんなこだわり…やっぱヘンタイ…じゃない？アンタ…っ。ひゃ、ん…んっ！
あ、ぁ…っ、い、いきなりっ、さわっ、や、ぁぁあ…。
（すでにほぼ希望通りだった夏制服から、生成のベストだけぱさっと抜いて床に落とせば）
（相手の指がツゥっとほっそりした太腿へ這わされ、ぴくんぴくん、と面白いほど細かく反応を返し）
（そう暑くもないのにしっとり肌が汗ばみ、男の指先に吸い付いて）

【あ、合わないなんて…なぃ、アリガト…】
【こっちこそ、フンだ…よろしくね？】

>>309
……思いっきり噛んでるぞ。
おぉ、怖い…じゃ、頑張って手乗り様のご機嫌を損ねないようにしないと、な。

…お、ありがとな。大河は素直でいい子だなー
（こちらの希望通りにベストを脱ぎ捨てた大河を抱く腕の力を少し増して）
そもそも、変態じゃなきゃ、あんな募集に喰いつかないだろ。
それに、大河には縞々がよーく似合うしな……？
（太腿に触れただけでも、敏感に反応し身体を震わせる大河の耳元で）
（温かい息を吐きかけるように囁きかけながら）
（もう片方の手も下へ伸ばすと、二つの手の平全体で汗ばみ始めた太腿を）
（左右とも大胆に撫で回していき、やがて片方の手をさらに付け根へと這い登らせていき）
ん？はつじょーきの大河には、いきなりは刺激が強すぎたか？
それにしても…大河の肌、すげーいい触り心地だな……
……じゃ、ちと早いかもしれないが…こっちも触るな？
（何かの合図のように、はむ、と小さな耳を甘噛みしてから）
（太腿を上へと辿った手をスカートの中へと、ゆっくり潜り込ませていき）
（今の体勢ではまだ見えない中のショーツの上から、大河の股間に指先で触れると）
（ぷにぷにと感触を確かめるように、割れ目をかるく押してみて）

>>310
…す、すでにちょいご機嫌、そこねてるんですけど…っ？
後でアイス奢んなさい、よね、ひ、ぁ…っ！？
…へ、ぁ…っ、あ…、さわりかたっ、ぃちぃち…、や、ら…し…ぃ…っ。
（もう一度変態、となじろうとした唇から熱っぽい声を漏らして）
（かかる相手の吐息にごくんと唾を飲み込むと、もうまともに反論できず、は、はと息を乱していく）

ちょっ、と…！だっ、め、いまぁ…、ダメっ…にゃ、なんだ、もん…っ…！
すご、くっ、ビンカン…なって、て…っ、ふ、ぁ…、ゃ、あ…っ…♥
（二本の脚どっちもを撫で雅われると感覚が研ぎ澄まされ）
（たまらくなってぎゅぅぅっと相手の腕にしがみついて、もじもじ…が止まらなくなり）
うっ、ぁ…ん、みっ、み、よわ……っ…！きゃ、ぅん……っ！
（触り心地が良いと褒められ、耳朶への刺激に身を固くして密着した背中を反らせる）
（それで力が抜けて、スカートの中にも簡単に侵入を許せば）
（今は死角で見えないが、ニーソの黒と対になって真っ白な脚の間で
　ミントグリーンと白の横縞のショーツがちっちゃなお尻に張り付いていた）
（汗をかいたからか、しましまの柄が下半身のラインにぴったりと添い、少し艶めかしくて）
い、ぁ…っ、や、だぁぁ……っ、そ、れぇ……っ、ぇ…♥
（くっ、くっとプニプニの割れ目を押されると、ショーツの布がきゅぅっとスリットに食い込んで）
（じゅわんと愛液を吸い込み、幼いあそこのカタチが、布越しにくっきり浮き上がって）
（熱い蜜がとろっと相手の指先を汚してしまい、いやいやと首を振る）

>>311
アイスでも食事でも、大河のお望みのもの奢ってやるよ。
……あ、めちゃくちゃ高いレストランとかは勘弁してくれ？
ま、やらしくしてるんだしなー……それに、こういう感じで弄くり回して欲しかったんだろ…？
（耳の次は、どんどん息を荒く乱していく大河の首筋に吐息を吐きかけながら話しかけ）

ほんとだな、脚触るだけでもすげービクビクしちゃって…可愛いったら、ありゃしないな。
…あー…ほんとに刺激が強すぎるようなら、ちゃんと言えよ？
俺もだんだんと、「はつじょー」してきたみたいだし……
（そう言いながらも、特に敏感に反応した耳を、あむあむと何度も遠慮なく甘噛みし）
（舌先で、ちろちろと耳の縁をなぞるようにくすぐって）
うっわ、柔らか…っ……しかももうすっかり熱くて…
…これが、はつじょーきの大河の……もう染み出すくらい濡れちゃってるな…？
ほら、俺の指がどんどんぬるぬるになってくぞ……
（唾液で少し濡れた耳から口を離すと、大河の羞恥心を煽るように言葉をかけ）
（もう愛液で湿ってしまっている薄いショーツの布地越しに、小さく幼い割れ目に沿って指を往復させていく）
（上からでは見えない股間の感触を手探りで確かめていくように）
（左右の股の肉や、割れ目上端のクリトリスの辺りにも、押すように指を這わせていき）
（布地から染み出た愛液を、どんどん指に纏わり付かせていく）
あー、すげ…この辺は特にいい感触で…ずっと触ってたいくらいだな……
…と、じゃ次は……こっちもな……
（スカートの中の手を、もぞもぞ卑猥に蠢かしながら）
（太腿を撫でていたもう一方の手を離すと、大河の胸元へと寄せ）
（シャツの2番目と3番目のボタンを外してしまうと、そのシャツの中へ手を滑り込ませ）
（「ほぼ」起伏のない胸をブラの上から揉む、と言うより撫で回していく）

>>312
っひ、だったら、とんかつ…たべたぃ…。
んっ！は…、ぁや、っン…♥そっ、な…コト…、なぃ、も…ん…ぅぅぅ…。
（耳から折れそうに細い首元へあたたかい息が移動すると、その度びくんっと大袈裟に反応して）
（へなりと力なく、後ろへ体重をかけて相手の広い胸に身を預け）

しげ、き…ぃ、つよぃ…っ♥け、ど…、けど…っ…ぉ…。
…？あんた、も、はつじょ……してる、の……？ひゃ！ひ、ぅあぁん…っ。
（強いけれどやめて欲しくない、とは性格が邪魔して素直に言えずもごもご口ごもって）
（耳朶を甘噛みされ、丹念に舐めたり吸ったりされて…ぞぞっと快感で肌が泡立って、涙目になる）
う、…ぅ、はぁ、ぅ…っん！や、っぁ、なの…！言っちゃ…、やぁぁ…っ。
あんたが…っ、そん、な…っ、ぱ、ぱんつの、うえ、からぁ…っ
す、すりすり…さわるから、だ、もン…！ひっく…あ、ふ、ぁああぁ…っ！♥
（相手の言葉と指先の動きに、どんどん透明な蜜があふれて、ショーツがそれを吸って）
（薄布が濡れて益々薄くなり、もう直に指でそこを触れられているみたいで）
（ぐっしょり濡れたしましまの奥から透けて見えるピンクの縦すじを、呼吸するようにひくひくさせ）
（柔らかくほぐれた媚肉のなかで、一点くりっと固くなっているクリトリスに指が触れた瞬間、がくがくっと膝を笑わせてイくのを耐えて）
…〜〜〜〜は、ぁ……♥ぁ…、え…？っきゃん…っ！？
やっぁ、むねっ、わ、私、むね、は…っ、ひぅ、ん、ン…〜〜…っ♥
（ぷるぷると、相手の腕の中で震えていると、同時に胸元にまで手が伸び、驚いてまるく目を見開く）
（凹凸の少ない身体、けれどブラ越しにきゅっと揉まれるとわずかにぷにゅっと膨らみがゆがんで）
（相手の大きな手の中で、好き勝手にふにふに形が変わってゆき、それを見つめ更にかーっと頬を赤らめて）
（また膝がカタカタ鳴りだし、今にも達してしまいそうで、唇を噛みしめ涙目になっていく）

>>313
何かこう…女の子らしくないチョイスが、また大河らしくて可愛いと言うか…
分かった、この後はとんかつ、な。
……で、その後はもちろん大河のこと、お持ち帰りしちゃっていいんだよな…？
（体重を預けてくる大河の小さい身体を、しっかりと支えながら）
（とんかつとは何の繋がりもない話に続けて、また大河をからかって）

…大丈夫みたい…だな。
このまま、ちゃーんと大河がとろとろのふにゃふにゃになるまで、たっぷり可愛がってやるからな…？
……当たり前だろ、こんな可愛い手乗りタイガー見せられたら、男なら誰でも発情するって…
（気の強さと恥ずかしさから口ごもる大河の言葉を補うように言葉をかけながら）
（唇や指の動きを一瞬も休めることなく、大河の身体を刺激し続けていく）
（もうすでに、こちらの股間は、さっきの言葉を証明するようにズボンを大きく押し上げていて）
（自然とその膨らみは、背の高さの差で大河のお尻ではなく腰の辺りにぐいぐいと押し付けられて）
そうか？こっちが触る前から、かなりしっとりしてたみたいだけど…
…ま、でも、俺が触ったらさらにぬるっぬるになってきちゃったけどな……
ここも、もうぷっくり膨らませちゃって……すげー脚が震えてるぞ…？
気持ちいいんだろ？…大河……？
（愛液をたっぷりと染み込ませ、股間にぴったりと張り付いたショーツの上から）
（割れ目に少し指を食い込ませながら、執拗に擦り立てていき）
（同時に、こりっとした感触を伝えてくるクリトリスは親指できゅっと押し潰しながら）
（捏ね回すように布越しに転がして）
…大河は、おっぱいもほんっと可愛いな……
すげー感度いいみたいだし…じゃ、こっちは直に触ってあげるからな……
（小ぶりながら、確かに柔らかい女の子の感触を伝えてくる大河の胸を）
（左右交互にブラ越しにぷにゅぷにゅと揉みしだき、その心地よい感触と、その刺激に反応する大河の様子を楽しんでから）
（シャツの中でブラを上へとずらして、ぷるっと服の中で乳房を露出させると）
（汗ばんでいる手の平で、直にその胸の片方をむにゅっと掴み）
（指を蠢かしていやらしく形を歪ませていきながら、先端の乳首をきゅっと摘み、こりこりと擦って）

あー、反則級に可愛すぎるな……イきたいんなら、このままイッていいんだからな、大河…
このまま、弄くり続けてやるから…
（膝をガクガクと震わせる大河に言葉をかけると、耳をむしゃぶりつくように咥え）
（口内で舌を絡めて、甘噛みを何度も何度もしていきながら）
（びしょびしょのショーツの上から割れ目を強く擦りたて、クリトリスをぐっと押し込み）
（さらに乳房をぎゅっと握りながら、乳首を少し痛いほどに摘み上げて）

【悪い、何か無駄に長くなって返すの遅くなった】
【めんどくさければ、適当に切っちゃってな】

>>314
う、るさぃ！うるさい、うるさぃぃ…っ。
……も、ち、かえる前から、こんなん、してるっくせにぃ…。ふ、んだ…。
（男性の力でしっかり支えて貰えば、がくがく震えた身体も少し安定して、安心もする）
（相変わらずな憎まれ口を利きつつも、徐々にツンとした態度から、気を許したように声色が甘くなっていく）

く、ひぁ…、ぅ、っん、ぁ…！ッっ…………っ。
（たっぷりいじめてくる指先から形だけでも逃げようと、じり、と一歩後ろに下がると）
（腰が相手の下半身にぴたりと密着して、ぐぃぐぃ固いのが当たって真っ赤になり）
（少しだけ嬉しい…なんて思ったのを隠して、ぶんぶん首を振る）
（小さく震えた拍子に、すりっとズボン越しにくっついた身体がその膨らみを撫で上げ返して）
き、きもひ…、よく、なんか…にゃ…っ♥なぃ、も…っん…♥
うぅぅ、ぅ…っ、ひ、や…っあ！く…りゅ、そ、こ、だめぇぇ…っ！
こ、すこすっ…っし、なぃ、でぇぇ…っ♥
（小さな小さなクリトリスを、的確に布の上から探し当てられて、指で擦られれば）
（爪先までビリビリきて、身体が弓なりにくっと反れるほど気持ちがよくて）
（言われている通り、布越しの割れ目をとろとろのヌルヌルにして）
（丁寧にほぐされている入り口だけじゃなく、奥の方まできゅぅぅんと疼くような感覚に、頭がまっしろになっていく）

ふ、ぁっあ！や…♥じっ、じかに…っ、きゃふぅ…っ！や…、やー…、…っ！♥
そんっな、いっぺんに、したら、イ…っく、いっちゃぅ、いっちゃ…っ。
（最初にブラ越しに胸を揉まれると、布で擦れてカップの下でぷっくりと桃色の乳首が充血し）
（直に相手の指が滑り込んできた時にはもう、ツンツンに小さなしこりを立たせていて）
（本気で泣き出しそうになりつつ、真っ赤になって、妙にもぞもぞして）
（…ただ快感の限界に耐えてるだけじゃなさそうに、次第にきゅぅっと内股気味になり）

おねがっ、や、なのっ、いま、いったらぁ…、で、ちゃ……、っ…！
ぉ、おしっ……、ぅ、でちゃ…ぅ、か、らぁ、…ぁ…っ。
い、いやぁっ、ひく、いくのっ、やだっぁ、ぁあぁあ…〜〜〜〜〜！♥
（子供みたいに半べそをかいて、耳まで赤くして懸命に訴え、なんとか達してしまうのを我慢しようとするけれど）
（一番敏感な場所をいっぺんに弄られ、いろいろなものがもう、限界で）
（弱弱しくスカートの中に入っている方の相手の手を押さえるのが精いっぱいで）
（だだっこのように茶色の髪をふるふる何度も振って、もうだめ、って前かがみになると）
（散々にいじくられた全身がびくびくびくっと震えだし、絶頂しはじめて……）

【…うぅん…平気よ、丁寧なの、好きだし…ただ遅くなって悪いわね…？】
【え、えとね、き、嫌いだったら…！】
【最後のとこはまるごと見なかったコトに…して…？駄目ならし、ないから】
【アンタが…アレ、じょーずだから…つぃ……ご、めん…】

>>315
……まー、な。
じゃ、帰った後はもっともーっと、とろとろにしてあげるぞ…一晩中、な？
明日の朝は、パンとご飯、どっちがいい…？
（互いの身体をぴったり触れ合わせたまま、大河の声色に親しみがこもってくると、楽しげに返事を返し）

お、やっぱりここは特にいい反応してくれるな……
ほんとにダメなのかー？…ぜーんぜん、そうは見えないけどな…？
…ほーら、ここ、こんなにこりっこりだぞ、大河……
（少し下がってきた大河の身体が、膨らんだ股間を撫でてくると）
（その不意の感触に、ぶるるっとこちらが体を震わせて、「発情」しているのを大河にはっきり伝える）
（また大河の耳元で羞恥を煽る言葉を繰り返しながら）
（敏感に反応するクリトリスを、ショーツ越しに丹念にくりゅくりゅと捏ねくり回してから）
（爪の先でかるく引っ掻くようにしたり、指の腹でぎゅっと押し潰したりと様々な刺激で弄び）
（たっぷりとほぐし続けている入り口の方は、そのまま中へ入るかと思えるくらいに布越しに指を食い込ませ）
（スカートの中から、小さくくちゅくちゅと音を立てながらこすり回して）

…イッていいって言ったろ…？
弄くり倒された大河が、可愛くイッちゃうとこ、見せてくれ……
ほら、おっぱいの先まで、下の方と同じでこりこりさせまくって…
我慢なんかしたら、はつじょーきの身体によくないぞ…？
（ぷっくりと勃起した乳首の感触を楽しむように、摘んだ2本の指の間で擦り転がし）
（きゅっきゅっと何度も押し潰して、時折指先でぴんっと弾いて）

…でちゃ…？…………あ、そういうことか…
言っただろ、我慢したら身体によくないって…ちゃーんと、全部見ててやるから……
（びくびくと大きく身体を震わせ続ける大河の切羽詰った言葉を理解すると、ぐいっと腰を突き出し）
（硬く熱い股間で大河の腰を押して、前かがみだったのを少し背を反らした体勢を取らせ）
（この後の行為を容認するように、ショーツの股布に指をかけ、くいっと横にずらして）
（やはりこちらからは見えないものの、大河の幼い性器を空気に触れさせて）
ほら、大河…俺に遠慮しないで、このまま「しちゃえ」、よ……
（唾液に濡れた耳元で、ぼそりと、しかしはっきりと囁くと）
（かりっと強めにその耳の縁に歯を立て、同時に強く摘んでいた乳首をかるく捻って）
（さらにクリトリスを、愛液でぬるぬるの指先でくにゅっと摘み上げた）

【いや、そっちこそ可愛く丁寧に返してくれてありがとう】
【最後の方のも大丈夫だし、俺も見たいから、遠慮なく、な】

>>316
……も、っと、……とろ、とろ………？
うっ…き、き、決まってるでしょ……、りょーほーよっ！
（そう言われると、ぞく、と背筋が震えて…ピンクな想像してしまい、喉をきゅっと鳴らして）
（それとは正反対な、ちょっとほのぼのする会話にフンと鼻を鳴らして答えると、目を細めて笑って）

っっ〜〜♥ら、っ、だって…っ…。
こん、にゃ…、い、いっぱぃ…、だれかにっココ、いぢられたの…はじめ、て…で……く、ふ、にゃぁぁあんっ♥
ケド、あんた…だってぇ、ご、ごりごり…あたって…♥
ぉっきく、して…は、はつじょ…してる、くせにぃ…、ひ、ぁぁあっ♥
（ぐ、ぐっと押し付けられるペニスの膨らみを、細やかなお返しか、仕返しか）
（手を後ろに回してそー…っと形を辿るように撫でてみる）
（けれど、限界ギリギリでがまんしっぱなしの、ぷくっと切なく勃起したクリトリスを執拗に弄られると）
（張りつめたものが全部、ぷつんっと切れそうになってしまって…）
（ぐしゅぐしゅのしましま下着はもう、そこを守る役割さえ果たせずに、割れ目の形にぴっとり張り付き）
（濡れそぼった布ごと膣口に指を食い込ませられると、下腹部から力が抜けてしまい）
（相手の指を、愛液でふやかすみたいにしながら、迫りくる絶頂感と…それから尿意…両方を、小さな身体で必死にがまんして）

ぅ、ううぅ…やぁ…っ！や…っ、だって、わ、わ、わたし…っ、こーこーせぃ……だも、ん…っ。
それ、なのっに…、き、きもち…よすぎ、て……ぉもらし………っ、なん、て…♥
ッだめ…っ、ぜっひゃぃ…、だめぇぇぇ…！ぁぁあん…っ♥
（やせ我慢しているそばから、ピンっと乳首をはじかれ、こねられる刺激に、もじもじする脚の動きが大きくなっていき）
（いよいよ限界で、お腹がじわぁっと熱くなってくると──）
（「しちゃえ」…と低い声で囁かれた誘惑と、濡れてきもちわるい程だったショーツがずらされ）
（つるんとした、年齢よりずいぶん幼く見える大事な部分が丸見えにされ）
（更に追い打ちみたいに、耳朶の刺激、クリトリスを根元から摘ままれた瞬間…ずっと耐えてきた糸が切れてしまい…）

〜〜〜〜〜〜ふ、や、ぁああああぁぁ…っ！！♥♥
ぅ…、ぁ…っ、あー…っぁ……っあ…♥
ひっく…うそっ、ぅそぉ…っ、やぁぁっ！わたしっ、おしっ…こ、ぉ……♥
と、とまっ、てぇっ…ぐすっ、みっなぃで、み……ちゃっ、だめぇ…ぇぇえ…っ……！♥
（ぷしゃっ…と小さな音を立て、レモネード色の生暖かな液体が弧を描いて勢いよく、割れ目から零れ落ち）
（ぱしゃぱしゃと床に染みを作って、達しながら…ついにおもらししてしまい、くったり相手に体重をかけて倒れ込み）

…………ぅ、っ、ぇ…。ひっ、…く、ひ…ぅ……、え…っ、ぅぅ…。
ごめ、……っ、な…、っさ……。
（普段の勝気な様子は一切消え、か細い声で嗚咽を漏らすと、いろんな体液で汚してしまった相手の指をきゅぅぅっと握って）
（涙で濡れた、だけど達したばかりの熱っぽい表情でじっとその目を見つめる）

【…む、む、ありがと…う、それじゃ…い、色々お言葉に甘えちゃっ…た…ぅぅ…】
【あ…と、時間とかは平気？何かあれば遠慮なく、教えて…よね？】

>>317
……了解、両方な。
じゃ、帰りにはおかずの材料も買わなきゃな…
（返ってきた大河らしい答に、今の状況も一瞬忘れて、同じように笑ってしまう）

…へー、じゃあ大河のここ触ったの、俺が初めてってことか…ちょっと嬉しいな。
それは仕方ないだろ…発情期の大河が可愛すぎるから……っ…
（目の前の大河の痴態に反応し、少し痛いくらいに勃起した股間に）
（大河の小さな手で触れられ、撫でられると、また体をぶるっと揺らし）
（ズボンの中のペニスはビクッと痙攣して、その振動を服越しでも大河にはっきりと伝える）
（その間も、すっかり愛液だらけの指を忙しなく動かし続け）
（クリトリスと割れ目の両方を刺激し、大河の身体を容赦なく絶頂へと導いていって）

高校生でも、はつじょーきなんだろ…？
なら構わないんじゃないか？……ここには、大河と俺しかいないんだし…
しちゃえよ、お漏らし……もう我慢できないんだろ…？
（ショーツをずらして固定したまま、必死に抵抗を続ける大河の耳元で）
（恥ずかしい行為を促すような言葉を囁きかけ、身体の特に敏感な箇所を刺激し続け）
（そして、とうとう達してしまった大河の股間から温かい液体が溢れ出させてしまうと）
（手が濡れるのも少しも気にしないまま、ぱちゃぱちゃという水音と）
（床に広がる染みから立ち昇る鼻をかるくつく匂いの中、お漏らししている間ずっとクリトリスを捏ね回していて）
（やがてすっかりぐったりとしてしまった大河が倒れるように体重を預けてくると）
（ようやく刺激を与えていた手の動きを止め、ぎゅっと強めに小柄な身体を抱き締めて）

……大丈夫、謝ることないから。
ほら、気にするなって…
（いつもの強気はすっかり影を潜め、本当の子供のように泣き声を漏らす大河を後ろからしっかり支えながら）
（愛液と尿に濡れた指を握られると、大丈夫なことを伝えるようにその手を握り返し）
（そっと胸からも手を離すと、シャツから抜き取ったその手を大河の頭にぽすっと乗せ）
（あやすように、ふわふわの栗色の髪を何度も何度も撫でて）
……すっごく可愛かったぞ、イッちゃった時の大河…
いっぱい気持ちよくなってくれて、ありがとうな……
（涙を浮かべつつも熱を帯びた表情で見つめられれば、話しながら自然と顔を寄せていき）
（後ろから抱いた格好のまま、ゆっくり唇を重ねて）
……ん…んむ……は…む……ぴちゅ…っ……
（大河を驚かせないよう、そっと舌を口内へと差し入れると）
（小さな舌へと絡めていき、じゃれ合うように卑猥な水音と共にもつれ合わせて）
…ぷは……ほら、ちょっとは落ち着いたか…？
この続きは…ちゃんとベッドの方でしよう、な……
（またゆっくりと唇を離し、大河の顔の間近でそう言うと）
（不意に両腕を細い腰に回し、ひょいと軽々持ち上げて抱っこしてしまい）
（そのまま、近くにあった飾り気のないベッドへと運んでいき）
おー、さすがに大河は軽いな……
こうすると、ほんとにお人形さんみたいだ…よっ、と……
（ベッドの端に、ぽふっと大河を座らせると、また少し頭を撫でてから、太腿を撫で始めて）
……さーて…そろそろ大河の下着、見せてくれるか…？
（そう告げると、両手を内腿に添え、ゆっくりゆっくり両脚を開かせていって）

【すまん、かなり遅れた…】
【お礼なんていいよ、その代わり大河の可愛いとこもっと見せてくれな】
【と言ったとこで悪い、時間はもうちょい大丈夫なんだけど、このペースだと微妙なとこで終わりそうだから】
【大河さえよかったら、ここか次の大河のレスくらいで凍結頼めるか？】

>>318
【ふんだっ、スポードはぜんぜん問題なしよっ！！】
【私のが遅いし、だいいちレスは終始そっちにリード、お願いしてるんだもん】
【ん、おっけー。それじゃ無理せずここで凍結しときましょ？】
【てか……！てかねっ！】
【うぅ、あ、あんた…、う…、う、うますぎだし…め、めちゃくちゃ、た、楽しかった…じゃない…ホントに…】
【…コホン。んで、次の約束なんだけど……えーと、私は月・水以外なら今のところ平気】
【そっちの都合も、聞いて良い？】

>>319
【そう言ってくれると助かる、ありがとうな】
【あれ？いきなりデレてもらえてる…？…ってのは冗談としても、大河に楽しんでもらえてるなら何よりだ】
【こっちも、可愛い可愛い大河の反応に、すごく楽しませてもらってるぞ】

【凍結も受けてくれて感謝だ】
【こちらは、今のところ急用さえ入らなきゃ、どの日でもそれなりに都合はつけやすいから大丈夫だ】
【じゃ、一番近いとこで明後日の火曜でいいか？】
【時間も、大河の都合に合わせられるから、好きに指定しちゃってくれ】

>>320
【う、ぅぅぅぅ〜…っ！！】
【べっ、べつにデレてる訳じゃないっての…ッ！と、とんかつとアイス…奢ってくれるってゆーから…だもん！】
【うん、た、のしかった……。かわっ…、ぐ、それもアンタがひっぱってくれてるから…だしね。ふ、ふん】

【それじゃ、火曜日の21時30分でどー？】
【もし何かあれば伝言くれれば見といてあげるからっ】
【んじゃ今は…もう時間でしょ？とっとと行った行った！】
【…ま、また会えるの、楽しみにしといてあげるんだから、ね。かか、感謝しなさいよねっ！】
【ばか……きょ、は、長い時間ほんとに…アリガト、……じゃーねっ？】

>>321
【…なるほど、手乗りタイガーはとんかつとアイスで餌付けできる、と……】
【こっちは好きにやらせてもらってるだけなんだけど、そう言ってもらえると嬉しい限りだ】
【あ、追加で何か希望があれば、遠慮なく言ってくれな】

【うん、火曜21時半で了解だ】
【そっちも何かあったら伝言で、な】
【はいはい、じゃ悪いけどそろそろ失礼させてもらうよ】
【こちらこそ、長時間ほんとにありがとうな、また会えるのを俺も楽しみにしてるから】
【お疲れ様、大河。めちゃくちゃ可愛かったぞー（頭ぽふぽふ）】
【それじゃ、またな】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】

乙

>>322
【んっ……希望ね、そーね、次回までになんかあったら考えいちゃるー】
【アンタもお疲れさま、短いけど私もこれで帰……わ、ぷっ…？（ぽふぽふされて大人しく丸まり）】
【がるるるるるっ…気やすく触って…、ったく！】
【また火曜日よ、忘れたらしょーちしないんだからっ！！！】

【…またね？】

【スレ、返すわね、フンだ、どーもありがとっ！】

【こんばんわ、シェリルとスレをお借りします】

【エリカとスレ借りるわね】
【タイムリミットだけど私の方も後ろのリミットはないようなものだから】
【時間はあまり気にしないで】

【はーい、それじゃ、お互い眠くなるまで、って感じね】
【それと……最初はハブステップでシェリル後ろに乗せようと思ってたんだけど】
【さっきも言ったけど基本二人乗りはアウト。っていうか本来コレそういうアイテムじゃないらしくて…】
【というわけで合法になるコレを使う感じに使用と思ってるんだけどどうかしら？】

ttp://arrowtr.co.jp/yt.arrowtr/cc.html

>>327
【ワォ！これなら犬だって安全ね！…コホン】
【荷台にちょこんと乗るの考えていたけどこれも楽しそうだし】
【マウンテンバイクには荷台よりこれがいいわね】
【書き出し任せてもいいかしら？流れとしては待ち合わせの場所から海か】
【海の見える小高い場所までサイクリング、ついたらのんびりって考えてたけど】

【そうそう、ざっとで申し訳ないけれどエリカの作品しらべてチェックしたから】
【細かいネタには対応できないけど、どういう子かはわかってるわ】

【…カゴの奴みて私もちょっとそう思ったけど、立って乗るタイプだからね！？】
【うんうん、よーくみると結構可愛いしね。こっちのリクエストに答えてくれるみたいだし…】
【立ってのれるし、後ろ向きながら座れるようにステップみたいなのがついてる形をイメージしてくれると嬉しいわ】
【おっけー、それじゃ、待ち合わせの場所に来たくらいのところから書いてみるわね】
【ルートは…そこにちょっと海岸沿いを飛ばして、ちょっと高台まで移動ってかんじでいいかしら？】

【わざわざアリガト、フフ、イメージ的にどうだったかしら？】
【シェリルのことはこちらも大体把握はしてるつもりだけど…】
【読み込みが足りない場所があったりしたらごめんね？】

【じゃ、簡単になるかもしれないけど書き出しのほう、していくわね】

>>329
【ＯＫ、映画で似たようなの使っていたし】
【イメージは私もそんな風に捉えたから大丈夫よ】
【それでお願い。イメージとしては楽しく活発なのが魅力的な子てところね】
【書き出し引き受けてくれたこともだけれど、誘いにものってくれてありがとう】
【今日はよろしく。それじゃ、書き出し待っているわ。】

到着…っと！
さーて、待ち合わせはこの辺でいいはずだけど……んー。
この様子はまだ、見たいね。
（愛用のＭＴＢにまたがったまま、タンクトップの上から薄手のブルゾン、ミニスカートにスパッツをいういでたちきょろきょろと見回し）
（秋風を感じるように大きく背伸びをして）
そういえば…変装でもしてくるのかしら。
いやいや、むしろ堂々と来たりして。
……まさかステージ衣装なんてことはないでしょうけど……
（人目を引く、という点においては自分も人事ではないのだが）
（それを棚に上げて、シェリルがどんな格好で来るのか内心楽しみにしつつ屈伸運動をしながら待ちわびていて）

【ちょっと時間掛かっちゃったけど…よろしくね、シェリル】

(植え込みに止っていた揚羽蝶を捕まえようと手を伸ばして)
(ポンと大きな音を立てたが捕まえられず、悔しげに顔を上げて相手に気づく)
エリカっ、こっちよこっちーっ！
(淡いの青のノースリーブブラウスに白いロングスカートを着て)
(一応変相なのかオレンジ色のサングラスをかけて手を振りながら駆け寄る)
今日はこれでサイクリングなの？結構重そうなオプションだけど、
軽々こげるなんて凄いわねぇ…。
(無動力が珍しくしげしげと眺めてからステップに乗り込み)
それじゃ、さっそく行きましょう？
どんな風に景色が流れていくか楽しみだわ。

>>332
…何やってるのよ、もう…ふふっ。
やっほー、シェリルッ！
（数年来の親友のように砕けた挨拶をしながらＭＴＢを押しつつシェリルに近づき）
（相手が逃した揚羽蝶を視線で追いながら苦笑を浮かべて）
サングラスなんかしてるから見つけられなかったわ。
いいでしょ、立ったままでも乗れるし、座れるし…この日のために用意したんだから。
伊達に毎日鍛えていないわよー。シェリルなら１０人乗ったって余裕余裕。
（スパッツに半分包まれたしなやかなカモシカのような足を軽く叩いて、自信満々の笑みを見せて）
シェリルのとこではこういうのはもう骨董品クラスなのかしら、こういうの。
それじゃ…高速すぎる世界じゃ感じられない風ってやつを感じにいきましょ？
（後ろを振り向いてゴーグル越しにウィンクしてみせると、ペダルをこぎ、まずは人の多い大通りの車道を）
（シェリルの重さなんて全く感じさせない速度ですり抜けていき）
乗り心地はどう？揺れない？

>>333
それだけ私の視線が印象的ってことかしら？
(僅かにサングラスを下げて流し目を使い微笑んで)
わざわざ用意してくれてアリガト。
そーいう綺麗な足になりたくて、ジムでトレーニングする人もいるけれど
自転車そのものは動力付がほとんどだから、趣味人の乗り物よ。
(車がすぐ側を抜けていくと楽しげにキャっと声をあげ)
(プラチナブロンドの髪を秋風になびかせ)
揺れるわ。でも、それがいいみたい。
風もそうだけど…直接あたる風って柔らかいのね。

>>334
そうね……人は瞳で恋をするってよく言うけど。
貴女は地でそれを行っている気がするわね。
…あんまり街中で使うと、綺麗な花を狙ってたくさん蝶がよってきちゃうわよ？
（相手のブルーの瞳を見つめ返しながらこちらもウィンクして見せて）
鍛え方間違うと太くなっちゃうし結構大変なのよね。
でもこうやって漕ぐのも楽しいものよ。シェリルも趣味にしてみたら？
…足が太くなっちゃうかもだけど。
（普通なら怖がるところを楽しそうに声を上げる様子に、こちらも満足げに笑い）
（秋風を感じながらペダルを漕ぐ足を早くしていき）
地面の形を直接感じるのも悪くないものね。
……ふふ、まだまだこれからよ。もっときもちいい風の当たる場所につれてってあげる。
（少しだけ振り向いてウィンクを送り…しばらく走っていると段々と建物は減っていき、風には潮の匂いが混ざり始めて）
ほら、海！段々見えてきたわよ！
（道の先に見える、青い海岸を指差しながら声を上げて）

>>335
エリカってロマンチストねぇ…でも私の瞳を見つめる人は多いけれど
私が意識して見つめる相手ってそういないから、
見つめた相手の中から恋のお相手がでてきても不思議じゃないわ。
その時はそんな蝶たちが追いつけないほど速く走ってくれる？
(通り過ぎていく雲をみながら試すように言って)
ステージで結構激しく動くでしょ？
あれだって太くならないよう気をつけてるから、自転車ぐらいじゃ
太くなんかならないわっ！
(急に身を乗り出してチェーンをみつめて)
ねっ、今かちっていったのギアチェンジ？チェーンの位置が変わるのみれなかったわ。
もう一段あがるとかないのっ？
(そこでまたなにかに気づき形のいい鼻を動かして)
…海の匂い…もうこんなに近いのねっ！
(また何か思いついたのかきょろきょろと空を見上げる)

>>336
ロマンチスト……？そんな風に言われたのはじめてかも。
私は自分の思うまま自分の好きなように好きな言葉を言ってるだけだから…
どっちかというとエゴイストだと思うけど。
あら……何、含みのある言い方。誰か見つめちゃってる？
（背後の言葉を耳ざとくとらえ、からかうような声をかけて）
勿論。高嶺の花二輪同時に摘み取ろうなんて言うんだから。
そう簡単に追いつかせてなんてあげないわよ。
シェリル、ちゃんとつかまってないと…危ないわよ。
（試すような言葉に不適に笑って見せると僅かに体を前傾させ）
（一瞬あとにぐんっ、と速度は上がり、シェリルに後ろに引っ張るような重力を感じさせる）
確かに。シェリルの脚ってちょうどおいしそうなくらいを保ってるわよね。
ふふ、帰りにちょっと漕いで見る？坂道だから少しはらくだとおもうけど。
（最早学校と同じノリでセクハラ発言をしながら、そんな風に提案したところに）
（身を乗り出すように手元を見られて）
ええ、速度上げるために一個上げたわ。
今から後輪のギアも上げるから…よーく見ててね。
（そういいながらがちっ、ともうひとつギアを上げ、さらに速度は上がって、風を切る音が聞こえるほどになっていて）
ええ、このまま海岸沿いを行って、ちょっと高台の公園で休憩しましょ？
……？シェリル？
（なにやら上を見ている彼女に横目で視線をやりながら首をかしげて、理由を問うかわりに名前を呼んで）

>>337
ロマンなんて自分の価値で決めるものだから思うままで間違ってないと思うわ。
好きなように歌詞を作っている私が言うんだから間違いないわね。
残念っ、こちらを見てる人を眺めるだけで見つめる今日は相手はいないわ。
そう言えば初めて会ったときに素足を見られたっけ。
胸元見てると思ったら、美味しそうな足をみてたなんてやるじゃないっ。

こんな簡単な仕掛けでスピードが変わるんだから不思議だわ。
よく外れないわねぇ…。
(ひとしきり感心すると空をキョロキョロと眺め)
(風切り音を制する響く声で)
凄いすごいっ、空に切れ目がないわっ！このまま高台に行けば
水平線だって見えてしまいそうっ。
(移民船の空では雲の向こうにドームの継ぎ目が見えるが)
(どれほど探してもそんな物のみえない本物の空に嬉しそうな声をあげ)
(オーヴァー・ザ・レインボーを口ずさむ)

>>338
なるほどね、ロマンもエゴも、理想を追い求めるものだものね？
ふふ、シェリルのその言葉だと説得力あるわねー。だから、なんとなく共感感じちゃうのかも。
シェリルの気持ちをぶつけてあるんだもんね、あの歌詞には…
あら、残念、折角のスキャンダルを聞けると思ったのに。
どっちも重要なファクターだからねー。ちなみにシェリルは両方極上っ。
太鼓判押したげる。

結構複雑な機構なのにレバーひとつで…だものね。
ギアの歯が折れたら相当ひどいことになるわよ。一回なったけど…
（風きりの音にも負けないシェリルの歓喜の声を聞くと少し驚いたように速度を緩めるが）
（彼女の嬉しそうな言葉に、再び速度を上げていき）
ここでは空は生の青だからね。自然のオゾン層の生み出した奇跡…ってとこかしら。
ふふ、眺めのいいところだから、水平線が見れるのは保証したげる。ついでに地球が丸いのも…分かるかもね？
（彼女の住んでいる環境は分かる、が、空に限りがあるという感覚まではよくわからない）
（だけれど、彼女が限りない空に感動しているのは間違いなく…聞こえる歌声に耳を傾けながら）
（彼女の歌声に合わせるように潮騒の響く海沿いの道を疾走し、二人の走った後には、綺麗な虹のような歌が響き渡っていて）

>>339
(歌い終えるとしばらく黙って風を感じながら空を見つめ)
成分は同じはずだけれど、秋だからかしら？
どこか淡い色をしている空ね…移民船の中にもビーチはあって
果てが丸っこいのはわかるのよ。
ここの海なら丸いのより、ずっとずっと大きいのがわかりそう。

スキャンダルの変わりに私が感動込めて歌ったからいいじゃない。
あんなサービス、滅多に無いんだからっ。
(軽口をたたいてふざけながら)
私からもエリカに太鼓判おしてあげるっ、とっても魅力的よって！
今風になびいている金髪も、細い指も素敵よ。

>>340
（彼女の歌がとまると、自然とペダルを漕ぐ足がゆっくりとなり）
（いくらか、景色と風を気持ちよく感じられるような速度になっていて）
空気が冷たくなった分澄んでるように見えるわね。
夏だともう少し……明るい感じだった気がするわ。
（成分ではあらわしきれない微細な差に。同じように空を見上げて、柔らかな日差しに目を細めていて）
移民船ってそこまでわかるようにできてるんだ。流石の科学力ね。
そりゃ、もう、見渡す限り陸地なんて見えないわよ。空と海と。
一本の線で別れている感じね。

…うーん、そうね、こんな間近でプライベートライブを聞かせてもらったし、良しとしましょうか。
確かに、これ以上ない、サービスよね？
……あら、そんな風に言われたら…フフ、調子に乗っちゃうわよ。
アリガト、指も髪もお気に入りだから嬉しいわ。
（頬を染めながら片手で自分の髪を弄び、お礼を言って）
（なんだかんだとじゃれあいながらやがてたどり着いた小さな公園。その先にある展望台へ続く階段の下にＭＴＢを止め）
到着よ、シェリル。ここからの景色、最高なんだから。
さ、いきましょ？
（階段の下でシェリルに向けて手を伸ばして）

>>341
(伸ばされた手を握り)
細いわね。ピアノかなにかしているみたい。
調子にはどんどんのって、楽しい休日を過ごしましょう？
(ウィンクのあと展望台へと登りはじめて)
さっきの話だけど、移民船の海は壁がみえちゃうのよ。
その壁際が丸っこいからなんとなく海の果ては
丸いイメージだけはつくの。
見渡す限り、宇宙みたいに無限を感じるなんてことはないわ。

>>342
勿論ピアノも引けるし、ギターもフルートもいけるわよ。
そっちこそ、指先ひとつまで気を使ってるのが良くわかるわ。
そうね、折角だし、昇れるところまで昇っちゃいましょうか、調子も階段も。
（白い手を握ったまま二人で階段を昇っていき）
ああ、そうよね、いくら移民船が広くても何千キロもあるわけじゃないし…
宇宙のほうが私としては広大すぎて逆にイメージわかないわねー。
（彼女の住む船の話をしながら、階段を上り続けて…やがて、最後の一段に到達し）

どう……？貴女のイメージに合ったかしら？
（高台の上にある開けたその場所からは、美しい海が一望でき）
（果てのない海が見えるそこからは、彼女が興味深そうにしていた、空と海、世界を綺麗に二分割する線が見えて）

>>343
フルートも？ファミリーネーム通り、霧の夜にでも演奏するのかしら。
今日みたいにエネルギッシュかと思えば、そんな面もあるんだから
エリカの恋のお相手は大変ねっ。
移民船団は毎晩別の季節みたいに星空が変わるから、
名前1つ覚えるのにも苦労……
(海から吹く風が二人の髪を揺らす中)
(季節はずれの入道雲が伸びる水平線を黙って見つめ立ち尽くす)

…いいえ、想像以上。海も、空も、沖へ向かうと少しずつ色が変わっていく。
こんなに綺麗…だめ、言葉が見つからないわ。
(手を握ったまま一呼吸おいて歌詞はないが伸びる旋律を喉から搾り出し)
(風が草を揺らす音と重ねて歌を歌う)
ありがとう、エリカ…移民船じゃ絶対にみれないものを見れて…嬉しいの。
それに少し…懐かしいわ
(無意識に瞳を潤ませ抱きつく)

>>344
ミドルネームがスカイウィンドだから、霧の夜に、空の風に向かって演奏するのね。
…ちょっと近所迷惑かしら？
ま、セレブな楽器の腕はお嬢様のたしなみってね？
んー、今のトコ、候補者はいないわねー。シェリルと同じね？
（くす、と笑みを浮かべるをウィンクして見せて）
宇宙を旅しているんだものね。
もう一度同じ空を見上げることができない…って言うのも少し寂しいかも。
（…と、ふと、自分ひとりでしゃべっていることに気づいて、立ち尽くすシェリルに視線を向けて）
言われて初めて気づいたかも。
漠然と線だ、って思っていたけれど…よく見ると…グラデーションになっているのね。
…言葉なんて要らないわよ。こういうときは…ね。
（彼女の唇から漏れるメロディに目を閉じ、彼女のそれに合わせるようにこちらもハミングをして）
……喜んでもらえて嬉しいわ。私もこの景色を目に焼き付けておくわね。
…きっと、血が覚えていたのね、地球の色彩を。
（抱きついてきたシェリルを優しく受け入れ、ストロベリーブロンドに指を通しながらそっと撫でさすって）

>>345
(頬を撫でる風と髪を撫でる指の優しい感触にしばらく身を任せ)
あのシェリルにこんなセンチメンタルな面がある。
しられたら大スキャンダルになるかしら？
(ようやく調子を戻しておどけて見せ)
地球の記憶だとしたら嬉しいわね…広い宇宙でもルーツが同じ記憶がある。
篭った思いもどこかにて…一人じゃないと感じられるもの。
今日はいいこと付くし。

素敵な景色をみれて、素敵なメロディも聞けたわ。
(ウィンクしながらハミングしてくれたエリカの唇を撫でて)
あの日の大雨に感謝しなきゃいけないわね。

【ご、ごめんなさい、シェリル、ちょっと眠くなってきちゃった…】
【んー、もうちょっとお話したいんだけれど…】
【よかったら凍結にして28日の夜にでも会えないかしら？】

【光栄な申し出ね。28日…何時ぐらいになりそうかしら】
【私は21：10〜20分ぐらいから空けられるわよ】

【だって楽しいものー。もう少し欲張りにならせてもらうわね？（ウィンク）】
【ん、その時間で大丈夫よ。戻ってきたらまた、伝言のほうに顔を出すわね？】
【今日は拙いロールに付き合ってくれてアリガト、とっても楽しかったわー！】

【あら、少しだけでいいの？ＯＫ，それじゃあ28日また伝言で会いましょう】
【私だって楽しんでるわ、おやすみなさい】
【スレを一度返すわ】

【…あら、そこで煽っちゃう？ふふっ、欲望は限りがないわよ？】
【それじゃ28日に…アリガトね、シェリル？】
【おやすみなさい、風邪引かないように…ね？スレをお返しします】

エリカ様

【スレお借りします】

【名前は僧侶と武闘家のままでいいですか？】
【なんなら勇者様が名前も決めちゃってください】

【こちらの名前はアレフじゃなくて少し変えてこちらで】

【名前…うおのめともりそばで（嘘】
【テレサ（そうりょ）とレイ（ぶとうか）でどうでしょ？】

【ザラキったろかい】

【可愛い名前ありがとうございます。それではお願いします】
【簡単なプロフとかもあったほうがいいですか？】

>>355
【わかっていただけてどーもｗ】

【これから酒場で登録するってことでプロフはおｋでしょう】
【申し訳ありませんが最初はルイーダさんをお願いしても良いですか？】

>>356
【えっと、じゃあこっちがプロフを提示して、それに対してのそちらのレスからロール開始って感じでしょうか（違ってたらすいません）】
【とりあえず簡単にプロフ作りますね】

>>357
【あ、いえ、こちらが酒場に出向いてこういうのを頼む！⇒ほいよ⇒胸が！小さい！】
【って感じだったんですが作っていただけるなら待ちますね】

>>358
【あらら、勘違いごめんなさい】
【じゃあ結局出だしはどうすればいいでしょう？】
【勇者様に店を訪れてもらうところからスタートでいいですか？】


【とりあえずプロフは置きますね】

【なまえ】テレサ
【しょくぎょう】僧侶
【ねんれい】16
【しんちょう】158
【たいじゅう】43
【すりーさいず】73　58　81
【しものけ】髪と同じ色のが控えめに

【なまえ】レイ
【しょくぎょう】武闘家
【ねんれい】17
【しんちょう】153
【たいじゅう】39
【すりーさいず】71　57　79
【しものけ】パイパン

>>359
【それじゃお店というかルイーダに話しかけるところからはじめます】


くっださいな！
じゃなくて、仲間を募集しに来たんですが
ここってルイーダの酒場ですよね？
あの、巨乳の仲間を揃えてくれるという伝説の！
（目を輝かせて詰め寄る）

>>360
あら、元気のいいボウヤね。
でもルイーダの酒場はここじゃなくて、こことよく似た世界にある、わたしの妹がやっている店よ♪

まぁここでも仲間は募集できるから安心して。
16歳と17歳の若くて可愛い子が今登録されてるわよ。
それも実は使えない戦士や、言うまでも無く使えない遊び人じゃなくて、使いやすい僧侶と武闘家で。

【ではよろしくお願いします】

>>361
な、なんだと！？
うーむ、その胸の大きさは間違いないと思ったのだが…

ほお、お勧めということは当然バインバインの巨乳ですね？
よし！
ならその二人でお願いします

>>362
「……貴方が勇者様ですか？これからの旅に同行させていただきます僧侶のテレサです。よろしくお願いします」
（彫刻のような端正な顔立ちの少女が、やはり彫刻のように表情を変えずに一礼する）
（法衣の下にある胸の大きさはよくわからないが……多分あまり大きくない）

「すごいっ！勇者さまが仲間にしてくれたっ！あ！あたしはレイですっ！よろしくー！」
（テレサとは対照的に表情豊かな、美人というよりは可愛い顔立ちの少女が駆け寄ってくる）
（道着の下の胸は……やっぱり大きくは見えない）

>>363
（テレサを見て目の形をハートマークにし）
（うっひょー！すごい美人！すっげーレベル高い！）

（こっちもなかなかのロリっこ！）
（その筋の人にはたまりませんなぁ！）

（とここで少し冷静になり、マリアを向いて）
……乳は？
乳は？巨乳は？ん？
（殺気のこもった緯線を向ける。そのためテレサとレイのほうは無防備になっている）

>>364
マンマミーヤ
わたしは一言も胸のおっきい子だなんていってないわよ。
なに、そんなに胸が大きいのがいいならあっちの魔法使いのマダムはどう？
もういろんな意味でレベルが50はあるから頼もしいわよ。
（促した先にはバスト100センチオーバー、年齢もその半分の数字はありそうな年季の入った女性がいた）

女の子の価値は胸じゃないわよ。
っていうか、胸なんかアンタが揉んで大きくしてやりなさい。
（そう言ってウインク）

>>365
謹んで自体申し上げます

くすん、神様は意地悪だよ…
仕方がない。可愛いしこれからの成長に期待して二人を迎えよう
俺の右手が真っ赤に燃えるってもんだよ

（あらためて二人に向き直り）
やあ、こんにちは、はじめまして
勇者のアルフです

>>366
「……あ、あの、何か私たちでは不服でしょうか……確かに私はまだ未熟な点が多く、勇者様の仲間になるには至らない点あるかとも思いますが」
（二人の会話の内容は具体的に聞こえていないが、何やら自分達が認められていない気がしてテレサはそう言う）

「……あたしはこれでも結構強いんだけどなぁー、勇者さまはやっぱ熊みたいな大男とかを仲間にしたかったのかな？」
（レイの方は自分も少し不満そうにしながら）

（二人は勇者がとりあえず挨拶をしてくれても疑念が拭えないのか）
「なにをして見せれば認めていただけるでしょう？」
「勇者さまはあたしに何をしてほしいのかな？」

（二人はそれぞれ勇者にそうつめよる）

>>367
【ちょっと回線が不安定です。なぜかはわかりませんが…】

未熟というか未成長というか
至らぬというか頂がないというか
つまりまああれですよ、あの、こう、豊かな力が少ないので乏しいのです

熊みたいな大男ではなく牛のようなアレの少女をね
いや、ははははははは
（笑ってごまかそうとする）

うーん……
（しばらく考えた挙句）
よし！ならこれを着てみてもらえるかな？
ひょっとしたら俺の趣旨も変わってしまうかもしれないから
（なにやら大げさな箱（中にあの水着入り）を突き出す）

>>368
「それはMPが……ということでしょうか。……あるいは私の経験そのものでしょうか？
いずれにせよこれから学び、己を鍛えることで増やしていきたいとかんがえているのですが……」
（まだ自分は勇者様と一緒に冒険できる器ではないのだろうか、とあまり表情を変えずとも、落ち込んだ様子で

「牛みたいな……？あたしは牛より強いよ！……あばれうしどりはちょっと自信ないけど」
（それぞれが勘違いした様子で答える）

「着替えるのですか……確かに私の今の法衣はあまり守備力の高いものではありませんが……」
「あたしは着慣れたのの方が動きやすいなー」
（そう言いつつ、二人は箱を開けて装備を確認すると……）

「こ、こんなの……」
「……着れるわけ無いでしょ！」
（即答で拒否した）
（対照的な二人だがある共通点があった、それは）
（恥ずかしがり屋でエッチなのが苦手なので）
（おっぱいが小さいのを気にしていることだ）

【では一旦こころだ凍結いたしましょうか？】

>>369
【ご迷惑をおかけして申し訳ありません】
【次回はどうしましょう？】

>>370
【明日の今日ぐらいの時間も空いてますよ】

>>371
【では明日再開をお願いします。伝言スレで待ち合わせての移動にしましょうか？】

>>372
【では明日、伝言スレにて20時にお待ちしております】
【おやすみなさい】

【霧夜エリカ ◆QUEENPjlqEとロールの解凍にスレを借りてあげるわっ！】
【今夜もよろしくね？】

【こんばんわー、スレをお借りしますっ！】
【そしてレスつくりのためにちょっと時間をもらうわ、ごめんなさい！】

>>345
んー、シェリルの髪さらさらね。気持ちいい。
（指の間を抵抗なくするりと抜ける髪のてざわりと、甘い香りにうっとりしつつ）
逆にファンが増えるんじゃない？
こんな顔見た人……あんまりいないだろうし。
ふふ、こんなサービス滅多にしない、ってとこかしらー？
（どこかしっとりしたムードから、いつもの調子に戻ってきたシェリルに楽しそうな声を聞かせ）
当たり前よ。
地球から離れてるとか、生まれた場所が地球じゃなかったとか。
それがなんだって言うのよ。
こんな大きな空と宇宙で繋がってるんだから……
そして、血はどこまでも過去と未来をつなげてるんだから。
だから、一人ぼっちの人なんて、本当はきっとどこにもいないのよ。
私も貴女もね？
（どこか誇らしげにそう語りつつ、ハイタッチを求めるように手をあげて）

あら、恥ずかしい。シェリルの歌声につられちゃったわ。
（唇に当てられた指先にちゅっ、と吸い付き、唇の感触をよくわかるようにし）
偶然だったけど、素敵な友達に出会えてよかったわ。いいもの見せてもらったしね？
（人差し指を上げてウィンクをしてみせて）

【お待たせー！今夜もよろしくね！】

【アンカミスッた……>>346ね】

>>376
ダイアモンド・クレバスのような曲は歌ってもこんな面は見せないから
やっぱり意外だと思う人はいても、ファンはどうかしら？
見せられるのはオトモダチみたいに親しい関係の人だけよ。
ファンサービスならウィンクってところね。
ヘアメイクぐらいしか触れない私の髪に触れてること、感謝しなさいよ？
(すっかり調子を取り戻してわざとらしくツンとして)

(親指と小指だけを広げて飛行機か鳥のような形にした手を空に翳し)
もう一つ、この上に解け合う場所があるのね。
そこは空と星の海…そうして世界は繋がって、私は歌で人と繋がる。
たった今、エリカと繋がったみたいに。
(振り返り、翳していた手を重ね)

大胆といわれたけど、エリカも結構だいたんじゃない。
今日は私がいいものみせてもらったから、お相子。サービスしたかいがあったわ。

【今夜もよろしくっ。時間の区切りは私は前回と同じで眠たくなるまでね】

>>378
んー…シェリルの女王様っぽいところにあこがれているファンも多いだろうし。
やっぱりスキャンダルになっちゃうかしら？
ふふっ、そうね、やっぱり内緒にしておきましょ。
だってそっちのほうがサービスよりトクベツな感じするものね。
ウィンクも捨てがたいけれど…ね？
あら、それなら私だって負けないわよ。ほらほら、触ってみなさい？
（シェリルの言葉に乗り、挑発するようにゆるくウェーブの掛かった彼女の髪とは対照的に）
（こちらはストレートのポニーテールの先で鼻先をくすぐってみて）

皆繋がってるのよ、血とか思いとか、歌声とか。
それぞれ違うものかもしれないけれど、必ずね。
ええ、いろんなものが繋がったと思うわ。今日ので、より強くね。
（ぱん、と軽く手を打ち鳴らすと楽しげにころころと笑って）

霧夜エリカですから。
（最後にもう一度吸い付いてから指から唇を離し）
伊達にフリーダムと呼ばれてないわよー。
喜んでもらえたようでよかったわ。シェリルのおっぱいの仮が返せたとは思えないけど…
どう、何かインスピレーション沸きそう？
（思い切りセクハラ発言をしながら興味深そうに相手を見つめ）

【私のほうは…0:00過ぎが限界かも。もっとゆっくりできればいいんだけど･･･ごめんね？】

>>379
スキャンダルまでいかなくてもファンの憧れも大切にしてあげるのも
銀河の歌姫度量ですもの。
内緒でちょうどいいわ。それにそっちの方が
お友達がより特別な関係に感じるでしょうし。
(ウィンクしながら笑って)
くすぐったいわよっ…黄金の髪、太陽の色ね。
夏の色だけど今の季節にもぴったりだわ。
(髪に触れながら視線を高台から見える水田にむけ)

違うのはその伝え方だけ、エリカの伝え方は今のキス？
(つられて笑いながら)
シェリル・ノーム相手に一歩も退かないんだから本当に伊達じゃないわねっ。
ポスターやジャケットで露出が多くても、間近で見せるなんて
滅多にないんだからっ。
(軽いセクハラには慣れている様子で笑って返し)
ええ、さっきハミングしたメロディー。あれに歌詞をつけると
きっと素敵な歌になるから、帰ったら言葉の海に沈まないと。

【時間の方はしたかないわよ。しばらく間が空くけれどまた会ったときそうしてもいいし】
【伝言で呼び出してくれたって構わないんだから。まずは楽しみましょう？】
【せっかくこの前も楽しいって言ってくれたんだから】

>>380
……なんだかんだでシェリルってすごくファン思いよね。
度量ー、とかいいながら、聞いてくれている人のこと大切に思ってるのがよくわかるわ。
ええ、それこそ、シェリルのその親愛に色々応えてあげたくなっちゃう。
（投げられたウィンクにこちらも目配せするようにウィンクして）
くすぐってるものー。シェリルの髪とはちょっと違う色よね。
…シェリルの髪はちょっとピンクがかってるのね…綺麗。
ひまわりみたい、って言われることよくあるけど…そうね。
稲穂の金色って言われるのも悪くないかも。
（水田に視線を追うようにずらして、彼女の感性に同意しつつ）

んー、私の伝え方はもっと過激なボディランゲージかしら？
そっちこそ、私のセクハラに引かないなんてやるわね。
……見せて恥ずかしいスタイルでもないし、見せ方も心得てるってところかしら？
（相手の自信満々とも思える言葉に、プロ意識を見たような気がして感心したように頷き）
へぇ、それがもしかしたら新曲になるかもしれないのね。
ふふっ、なんだか楽しみね。
次のＣＤ期待してるわよー！

【シェリルは忙しくなっちゃうのねー、ツアーかしら？】
【ええ、次のことは次に考えるとしましょうか！】
【兎に角今は楽しませてもらうわね？】

>>382
ふふっ、少し前にマクロスフロンティアであった子のせいかしら。
真っ直ぐにこっちをみつめてくるから、そういうこと余計意識しちゃうようになったの。
またこんな風に出かけたり、我侭言うから覚悟しなさいよ？
日に透かすと余計そう見えるわよ。
情熱の赤でも高貴なブロンドでもない、私だけの自慢の髪なの。
堂々と真っ直ぐするところは向日葵のようだけれど、
今日は風になびく姿をみていからそう思ったのかしら？
(海側へと吹く風に稲穂がゆれるのをみながら金髪を撫でて)

エリカのボディランゲージなら喜ぶ人も多いでしょう。
大きなバストだけど、足と同じでだらしなくない体つきじゃない。
私はシェリル・ノームよ？当たり前じゃないの。
それに、嫌がらせじゃなくスキンシップですもの。
(悪戯に笑って)
ライヴのアンコールで突然新曲、そんなニュース楽しみにしててっ。

【そんなところ。でもまた会えるわよ】
【もちろんそうして】

>>383
なるほどね…いい友達なのね？お互いを高めあうような関係って理想的だと思うわ。
もちろん、いつだって受けてたつわ。
今度はオーロラでも見に行く？それともピラミッドとか、ああ、オレゴン・ヴォーテックスなんかも行って見たいわね。
（指折り数え、行ってみたい場所、見せたい場所を数え上げていって）
本当、なんだか神秘的ね……きらきらして。
（桃色がかった金色は今まで見たこともないような色彩で、思わず目を奪われてしまって）
風にそよぐ稲穂…うん、シェリルらしい詩的な言い方ね。
（大人しく髪を撫でられながら彼女の言葉が気に入ったのか何度も頷いて）

ま、毎日鍛えてますから。こうみえて結構強いのよ？
ふふ…シェリルも喜んでくれるかしら？
（そういいながら身体を押し付けていって）
そうね、私の気持ちの伝え方にあわせてくれた…と思えばいいわよね。
（こちらもあわせるように笑って）
わぉ、一緒になって歌っちゃうわよー。楽しみね…！

……っと、随分話し込んじゃったわね。
もう少しおしゃべりしたいんだけど…そろそろ帰りましょうか。
風も冷たくなってきたし。
（夕焼けの綺麗な海だが、あと少しすれば夜の帳が下りそうで）
（自分の着ていたブルゾンをシェリルの肩にかけて、ＭＴＢにまたがって）

【ええ、また会えるから、寂しくなんてないんだからねっ】
【…と、次のネタふりなんてしながら、次くらいで〆ていくわね？】

>>384
追いつこうと全力疾走してくるから、私も負けないようにって…お見通しみたいね。
それじゃ、早速スケジュール調整しないと。
当然、ナリタやハネダじゃなくてヨコタベースから輸送機でしょう？
崩れた星がたまにこんな光を出すけれど、私は崩れることなく
輝き続けて見せるんだからっ。
今日得たインスピレーションの一つね。空、星、海、そして金の海。
(髪に絡めたを名残惜しげに離しMTBの後ろにたって)

ええっ、もちろん。髪をすいてもらってハグもしてもらって
喜んでるに決まってるじゃないの。
(跨ったエリカの背中を軽く押し)
会場でメロディを先に知っているのはエリカだけ…知られたら大ニュースよ？
謎の美少女とシェリルの関係は？なんてね。
ふふっ、今度はどこへ連れて行ってもらおうかしら。
(展望台の向こうに見えなくなった海をちらりと一瞥したあと)
いきましょう、怖いお目付け役が来る前にもどらなきゃっ。

【その意気よっ。弱気なエリカなんて…ちょっとみたいかも】

>>385
ふふっ、私も背中から追われる気持ちは分かるもの。
ただ、シェリルみたいに私を全力にさせてくれる相手にはまだ出会っていないけどね？
（金髪を指でもてあそびながら自信ありげにわらってみせて）
ええ、自家用ジェット使ってそれで行きましょ？
すごく綺麗な歌になりそうね…楽しみ。
（自分の後ろに立ったのを見ると笑みを浮かべ）

え、何そのフラグ。デュオやっちゃうの？
でもアイドルも面白そうよね。世界征服したらそっちも目指しちゃおうかな。
（本気の顔でそんなことをいいながら、こっちも後ろを振返り）
ええ、オーロラとかもいいけど…また、ここにも遊びにきましょうね？
それじゃ、しゅっぱーつ！
（帰りは下り坂。行きよりも爽快感を味わいながら、シェリルを無事、マネージャー兼お目付け役のところまで送り返して）

【では、こんな感じで〆ましょうか？】
【いやいや、それは流石にガラじゃないってば！】
【このあとグレイス二何を言われたか気になるわねー】

>>386
竜鳴館のお姫様と肩を並べられそうな相手なんて
そう簡単に見つからない方が当たり前よ。
隣り合う友人はいるたとしても、競い合うには足りないかしら？
漣のように言葉を重ねて、思いを伝える。
そんな歌になるわ、きっと。

それじゃあ、世界征服が終わるまで今日の歌は封印になるじゃないっ。
アイドルしながら征服してみない？一気に宇宙までいけるんだから。
そうね…今度はランチボックス持ってきたり、星を見にきましょう。
(振り返りこそしなかったが遠い目をして頷き)
(待ち合わせ場所で待っていた車に乗り込み、ウィンクして収録へ向かう)

【私のほうはこんな風に〆るわ】
【ふふっ、わかってるわよ。とっても楽しかったから、またこんな風にロールしましょうね？】
【劇場版のグレイスなら「楽しい一日だったみたいね。いい顔してる」のような事を言って】
【TV版なら大企業の娘だから警戒、「近寄らないこと」なんて注意でしょうね】

【見届けたわー、素敵な〆をありがとね、シェリル】
【ええ、またいつものところで捕まえるなり…伝言でも大丈夫だから】
【遊んでくれると嬉しいわねー】
【なるほど……今回のだったら、きっと前者のほうになってるわよね？】

【二日にわたってアリガト、楽しかったわ、シェリル…】
【また、遊びに行きましょうね！約束、ね？】

【それじゃ、一足先に失礼するわね？おやすみなさい…シェリル…】

【スレをお返しします】

>>388
【当たり前じゃない、私はシェリルよ？でもいい流れがあってこそのいい〆よ】
【時間ができて、いつものところで会えなかったらそうしようかしら】
【もちろん、エリカの方からのメッセージも楽しみにするわ】
【ええ、きっと。私自身、映画版シェリルベースなの】

【今度はどこへ遊びに…またここだっていいわね】
【エリカもお疲れ様。おやすみなさい。せっかくだから楽しい夢をみて】

【スレ返すわっ、アリガト】

【アレルヤとハレルヤ、私とソーマの四人でスレをお借りします。】

【マリーやソーマ・ピーリス…それにハレルヤの四人で場所をお借りします】

>>390
よォ、待ってたぜェ。……アァ？なんで俺が出張ったって？
いいじゃねェかよ、いつこのオレ様が出てこようとテメェらにゃ関係ねェ…。
さてと、前回は俺のレスで終わったんだな。ッつーことはだ、次は女ァ……
…テメェからだ。レスは出来てんのか？ ヤラれる前に言っておきたいことはあるか？
ナニかあるってんなら話くらいは聞いてやるぜェ！？

>>391
………別に私は、貴様だろうと気にしないが、随分な挨拶だな…
あぁ、次は私からだ。レスはすまない、もう少しかかりそうだが、構わないか。
いや、聞くのもおかしいか…構わないな？
言っておきたい事か…特にはない、が…今後の展開などは考えているか？
どこまで、だとか。

>>392
なんか文句でもあんのか？ ただでさえ俺様は出番が少ねェんだ。
こういう時くらい、顔出させろよ……アァ！？

―――まだ終わってねェのか。使えねェメスがっ……冗談だよ。
テメェもそれなりに忙しかったみたいだしなァ、ま…今回は目を瞑っといてやるぜェ。
それになんなら今日は軽く話すだけってのでも構わねェしな。

……アァ？ んなの決まってんだろ。テメェを服従させた後は……後、はっ……？
………。そう、だな、屈服させて一段落着いたら、別の場面…例えばデレデレメロメロになったテメェを
この俺様が従えてるところから始めるのもいいし。あるいは一段落ついた時点で終わりでも…
ま…どこまでヤるかはテメェ次第だな。基本、募集した側はテメェで、俺はあくまでそれに答えた側なんだ。
どうしたいか、どこで終わるかの決定権はテメェにあって当然だろ。

>>393
…文句などないと言っている。挨拶も弁えない輩に何を言っても無駄だからな。
顔を出したければ出せば良いだろう。

つ、使えないメスで悪かったな！
いや、使えるメスなどと言われても全く嬉しくは無いが。
私と貴様で話をするだけ、というのも…かなり斬新ではあるな。

………考えていなかったんだな。
で、デレデレメロメロ！？……デレデレメロメロ……
その、もし私がキャラ崩壊するぐらいそんな状態になったら…お前はどういう反応をするんだ。
お前もつられてデレるんなら、そういうのも悪くは無い…と思う…
お前が考えているなら、聞いておきたかっただけだ。
私は特に考えていなかったからな、そうなると自然の流れとしては、一区切りの所で終わるものだろうが

>>394
安心しなァ。その生意気なクチはともかくとして
テメェの穴の具合と、文章の上手さはそれなりに認めてやってんだァ。
この俺様が褒めるなんてそうないぜェ？ 主人からの言葉にせいぜい喜べよ。
……まぁ、急いでレスを作らせるのも辛いだろうって……お優しいアレルヤが気にしててな。

バカかテメェは。俺の性格を知らねェ訳じゃねえだろ。楽しむべき、考えるべきは今なんだよ。
……バァーカ、俺はいつも通りに決まってんだろ。キャラ崩壊ィ？
むしろ俺様の調教の結果がそれだっていうなら、俺は喜んでそれを受け入れるぜェ？
ま、そういうのがイヤってんなら無理しなくていいぜ。ただ単にあの例えは俺様が好きだから出したってだけだからな。
逆に、俺が吊られてデレるとこが見てェっていうんなら…どうしてもって言うんなら、付き合ってやってもいい。
もっとも、そういうおセンチなシチュは俺とお前の場合は一回きりの方がいいだろうけどなァ。
……ま、一区切りで終わってまたいつか会いましょう、ハイさようならでも
デレデレメロメロで遊んでも、あるいは前に言ってた別キャラでってのでも…最終的に選ぶのはテメェだ。好きにしな。

>>395
それが貴様の礼儀か、……いや、私とていつまでも喧嘩腰なのはよくないか。
私も貴様の事は、それなりに認めている。それなりにだが。どこが？とかは聞くな。
ならそのアレルヤに伝えておけ、お前に心配される必要はない、と。

デレデレメロメロになるようにお前が調教したと考えると…考え難いが。
考えるとすれば、お前がデレでもしなければ無理だろう。というか、一人相撲はやっていて虚しいからな…
敵意を持っている状況で冷たくあたられても気にしないが、好意を向けているのにというのは…
……まったく、センチな話になるな。
いや、ハイさようならにするつもりは残念ながら無い。
こちらは区切って別キャラでするか、どちらかだが…貴様の希望は？

>>396
なにカマトトぶってんだよ。テメェのことだ。
認めてるっつーのはココの事だろ、俺様のココのよぉ。ヒャァハハハハッ！
……だとよ、アレルヤァ！だから言ったろ、こんな女の心配なんかする必要はねェって！
こいつの相手はこの俺だ。テメェはもう一人の女が出て来たときだけ、相手をすりゃァいいんだよ。

なァに、つまるところはだ。欲望に忠実になった、と考えてくれりゃァいい。
つまりはチンポ欲しさに俺にデレデレして、もっと媚びる様になったってことさァ、簡単だろ？
……ッ、好意を向け……！？テメェも大概だな。この俺が優しくしてる場面が想像出来るかァ！？できねェだろォ！？
そもそも何のための俺とお前だァ！そういうのはアレルヤ達に任せるのが筋だろうがァァァ！！
……なら別の野郎と女で、だな。デレデレメロメロは今回はパスだ。
ただ、欲を言わせてもらえればだ。余裕があるなら締めにそれっぽいシーンを一コマでも挟んでくれると
俺様としても調教の成果が見れて嬉しいんだがなァ。
ま、無理にとはいわねェよ。テメェにもそれなりの矜持ってもんがあるだろうしなァ……

>>397
……下衆が。それだけの事を言っているんじゃない、が――
どちらにせよ、深く聞かれると面倒なのでこの話は流す。
…気遣いだけは貰っておくが、不必要な心配はいらん。
まったくだな、マリーの心配でもしておけ。

じゃあ私がお前にデレデレでメロメロになるのはどうなんだ！
それだってお前が私に優しくするのと同じぐらいのレベルでおかしいだろうが！！
……フン、つまり、欲望に忠実、ま、平たく言えばビッチ化とでも言うか？そんな感じになればいいんだろう。
最後に1コマぐらいなら、善処はしてやる。出来るかどうかはわからんが。
私が譲歩するのにお前はしないんだな……ふぅん……。

>>398
……アァン？ さっきからまどろっこしい奴だな。
いつもの歯に衣着せぬ物言いはどうしたよ。言いたい事があるならハッキリ言えばいいじゃねェか。
この俺みたいになァ！ 自分の言いたいことが言えるっつーのは、楽なもんだぜェ？

チッ……ハメられるだけでも光栄だってのに、ウザってェ女だなァ………。
分かった分かった。優しくしてやりャいいんだろ。ただし、薄気味悪い光景になってもしらねェぜ。
ま、恥ずかしさではテメェの方が上なハズだ。せいぜい期待してるぜ、淫売になったソーマ・ピーリスの姿って奴をなァ。
あるいは……譲歩っていったなァ？ もっと他の形で、その譲歩とやらを希望するなら
出来るかどうかはともかくとして話だけは聞いてやるぜ。……分かってる。これでイーブンだろ、アレルヤ。

>>399
……私が貴様にデレる事になるから、私からは言わない。マリーにでも聞け。
私の口から聞いて後悔するのは恐らく貴様だ。

薄気味が悪いなどと言ったりはしない。
―――それに、そんなに気にしなくても構わん。
ただ貴様が気に食わなくて嫌味を言っただけだからな。
私としてもそういうのは嫌いではないし、不本意ではない。
お前のやりやすいように〆てくれればそれで問題はない。

よし、レスが出来たがどうする？はじめるか？

>>400
ククッ、なら後でアレルヤに代わってその内容でも聞かせてもらうかァ。
俺からすると、それを聞いて感じる俺の後悔よりもテメェの恥ずかしさの方が勝れば
それはそれで十分なんだけどなァ。

色々追求してやりたい部分も有るが、どうせこの後すぐに恥を晒すんだ。
今回は引いといてやる。それから〆についても了解したぜェ。
さてと、無駄話はこれで終わりだ。…はじめる、以外の選択肢があるのか？
それともこの殺伐とした世間話を続けてェってか？ まさかそんな事はねェよなァ！？
このレスに返事はいらねェ。俺のレスを確認し次第、そのまま投稿しちまいな。ま、したいなら別だがなァ。

>>401
【フン、言うのは私ではないし、マリーなら照れることもないだろうから構わん。】
【ではレスを投下する】


>>301
ふっ…う、うぅ……――んぁっ…あ、く、うぅっ……！
（背後から容赦なくかけられる侮辱の言葉に歯が軋む程噛み締めながらも反論は出来ずに）
（命令通り掲げた尻を足蹴にされると小さく呻くだけで抗議を飲み込んで）
―――――ッ！！や、やめっ…やめろっ…違う、私、私はッ……！！
（もう一人の人格へと投げかける声に顔色を蒼くし、無意味な否定の声を上げ）
（互いの別人格に己の痴態を見られている、という事を意識させられる事を嫌がり）
ひぐっ――――！？
あっ、ぁ、あ゛ああああぁぁぁぁ゛ッ！！ぐっ、ひ―――い、ぁっ――ぐ、うぅぅぅっ！！
（膣口に押し当てられた肉塊の先端に目を見開くと、凶器が中を拡張しながら押し進んでいき）
（開きっぱなしの口から悲鳴に似た叫びがあがり、床に爪を立てながら灼熱の杭に貫かれる衝撃に耐えようとする）

あっ――あぐっ…う、うっぐ……ッ♥ひっ―――……ぃ、ぁ、あっ…！！
――ひぃっ！？ひゃっ…！ひぅっ！あ、ぁっ！！
（眼を見開き喉を反らせ、内奥まで貫いた塊を狭い膣内はキツく締め付け）
（子宮を押しつぶされる度に、尻たぶを叩かれる度に、跳ねる身体に呼応して締め上げては）
（みっちりと詰まった肉の襞が、たっぷりと溜め込んだ蜜汁と一緒に絡みつく）

あっ、あ――ぐ、うぐっ…やめっ…―――ひッ！？んぐっううううぅぅぅっ♥♥んぁ、あぐっ！ひ、んぐっ！！
（奥まで嵌めこまれた長大で巨大な逸物が引き抜かれると折れそうな程に背をそらせ瞳を上向かせて）
（絡みつく抵抗を張り出したエラが抉り、視界が白むような快感に目の前に火花が散るような錯覚を覚え）
（口の端から唾液を零し、上半身は伏せたまま背後から貫かれ、甘い嬌声と悲鳴を混じらせる）
あっ、うっぐッ♥ひッ――♥んぁっ！あ、あっ！おごっ！？んぐっ、ふっふぐっうぅぅんッ♥
（最奥を突けば突くほど膣内は歓喜するように絡みつき、結合部からはぶちゅぶちゅと飛沫になって愛液が飛び散り）
（すっかり雌の顔に蕩けさせ、歯を食いしばりながら暴虐のような責め苦に強烈な快楽を味わって）

>>402
いい光景だろ。なんならお前もマリーに同じことやってみろよ。
上手くやりゃァ、お前もこれと同じアホ面が見れるかもしれねェぜ。なァに、経験不足は俺がカバーしてやるからよォ。
それにマリーとやらも最初はイヤがってみせるだろうが、ヤッちまえばすぐにコロっと落ちるのは間違いねェ。
なぁ、そうだろ。ソーマ・ピーリス。アレルヤが心配してるんだ、答えてやってくれよ―――なァ！？
（ソーマ・ピーリスという人格をただ肉欲からだけで攻めるのではなく、マリーとアレルヤいう搦め手を使いながら）

だらしねェな。ソーマ・ピーリス……テメェはこんなもんか？
なぁ、タマには俺を先にイカせてみてくれよ。いつもいつもイカされて、バカにされてばかりじゃ辛いだろ？
悔しいよなァ？ 悲しいよなァ？ 超兵としても、男と女の関係でも、一対一じゃテメェは俺に負けっぱなしだ。
（相変わらず奥への乱打を続け、子宮と膣壁を抉り続けながら快楽を与えると同時に）
（ソーマに対して自分への、ハレルヤという一人の男に対しての劣等感と敗北感を植え付けてようとして）
その上、女らしく媚びることも泣く事も出来ねェと来た。ククッ、こっちだけじゃなく上の顔でもワンワン泣けたらいいのになぁ？
代わりとばかりにさっきから汚ねェ汁飛ばしやがって。太ももまでテメェのが飛んできやがる。
（淫猥どころかもはや下品と表現していいような水音を、あえて奏でる事で相手を煽りながら）

ほぉら、ここだけじゃなくてコッチも無防備だ。またさっきみたいにココをこうされたらどうする？
今度は両手が使えねぇから守れねェぜ？ 振り払う為に暴れるか？ 力任せに俺を跳ね除けるかァ！？ それとも泣き喚いて誰か来るのを待つかァ？
残念でしたァ、この体勢でこの状況、この体格差……どうしたって今のテメェにゃどうしようもできねェだろォ！？
やっぱり駄目元でお願いしてみるかァァ！？ 神様、大佐、助けてくださいってなァ！？
どっちももうこの世にはいねェけどなァ！ ヒャハハハハッ、ハァァッッハッハハァァァァ！！
（四つんばいのソーマに上から覆いかぶさって押しつぶすような形で、相手の背中に胸板を押し付けながら）
（手を伸ばして、掴んだ場所は先程あれだけ蹂躙した乳首で…相手が抵抗できないのを確信してか）
（不幸にもどうしても快楽に反応し、自己主張せざるを得ないその部分を、先程よりもより力任せに引っ張り、弄び）
（更には甲高い声で哄笑しながらも、決して相手が反抗など出来ないよう、女としての子宮をより一層激しく責め続け）

イイぜぇ、イイぜェェェ！！ テメェのその顔はビンビン来るぜェェェェェ！
クククッ、必死になって歯を食いしばって……一体苦痛と快楽…どっちに対して耐えようとして、そうなってんだァ！？
薄っぺらい胸の痛みか！？ それともこうして腹の中好き勝手にされてヨくなってんのか！？
あるいは両方か？ ―――オラ、答えろよ。俺はもっとテメェがいい声で啼いてヨガるとこを見たいんだよ。
（完全に体重をソーマの背中に預けながら、もう一方の手を伸ばすと…歯を食いしばるソーマの口元へと伸ばして）
（唇を指先でつまんでみたり、あるいは口の中に人差し指を突っ込み、早く口を開けといわんばかりに歯茎を撫ぜる）

【大分、時間が掛かってしまったね。すまない、マリー】

>>403
ふっ…ふ、うぐっ…ぐ――違、違うぅっ…！わ、私は、アホ面なんか、してな、いぃっ……！
（床に突っ伏したまま上から好き勝手に掛けられる言葉に奥歯を噛み締め）
（床に爪を立てて身体を起こそうともがきながら、蕩けそうな瞳を極力きつく結んで睨みつけ）
まっ…まだ、イ、イって、なひっ…！さ、先に、イく、のはっ…貴様の、方っ…んぐぅっ！？
あぐっあっあ゛ッ♥あ、うぐっふうううぅッ！んぁ、あっ！ひ、うぐっ――！！ん、んん゛ッ♥
（往生際の悪い口を開こうとするも、最奥を硬質な肉塊で突かれ責められると嬌声の方が勝り）
（煽られるままに激昂しながらも反抗する手を全て塞がれてただ犯され）

ひッ―――！？や、やめッ…やめろ……っ！！
（上部から圧し掛かられる圧迫感にぞくりと背筋が震え、無慈悲で勝手な言葉に戦慄し力なく首を振り）
―――貴様ッ貴様ああああぁぁぁぁッ！！！
馬鹿に――――ひぎっ！？ぃっいいいい゛ッ！！痛いっ痛、痛いィッ！！やめ、やめろぉっ――！！
んぐっ♥ふぐっ、ああぁ゛ッ！？やめ、ええええぇぇぇッ♥んぐっ！うぐ、ぁああっ！！
（遂に敬愛する大佐の事まで持ち出されると鬼のように眼を吊り上げ吠えるも）
（立ち上がった胸元の尖りを強く引っ張り上げられると耐えかねる痛みに声をあげ）
（それと同時に更に激しく子宮口を責められると強い快感と苦痛が混ざってもたらされ）

うぐっ―――♥ぐっ、うううぅ゛ッ！やめ゛ッ……やめ、んぐ、うぅッ♥ふ、うぐっんぶっ！！
（痛みに呻き、快感に善がり、屈辱に吼え、精神と肉体を極限まで甚振られるのに処理が追いつかず）
（一際強く感じる快楽に全てが変換されていくような状態に陥り、罵られるとビクビクとしなって内部が締め付け）
（それでも唇に押し込まれた指を拒むように歯を食いしばり、歯の隙間から唾液を零しつつも耐えようとして）


【大丈夫、アレルヤのしたいようにしてくれれば、一番それが嬉しいから】
【ソーマったらお願いするの忘れてるから、私がかわりに言っておくわ、よろしくね、アレルヤ】

>>404
どうしたァ……？ 悔しいんなら、俺を振り払って組み敷いてブン殴って見せろよ…。
さっきみたいに下衆呼ばわりして、俺のチンポをへし折って見ろ。首筋に喰らい付いて、頚動脈を噛み千切って見せろよォォ！
―――できねェのか？……できねェよなァ。所詮テメェはこの程度の兵隊…ただの弱いメス犬だったってこった。
愛してた、尊敬してた上司をこれだけ侮蔑されても……結局は、目先の快楽と痛みに流されて、何も出来ずに服従しちまう。
（膣内では肉槍の穂先が完膚なきまでに子宮口を叩きつぶし、そこを歪ませながら）
（一方的な蹂躙に歓喜の声をあげるように、腰を上下するたびにぐちょぐちょと粘着質な水音が響き）
（上半身ではそれこそ別の場所だったら痣ができてもおかしくないほどの力で、乳首を握りつぶし続け）
おいおい、ナメられたもんだなぁ。「やめろ」……？ やめろっつわれてやめてやると思うか！？
大体、今の立場でテメェがそんな風に俺に逆らえると思ってんのか？なんならもう片方の乳首も潰してやってもいいんだぜェ！？
ヒャハハハッ、ま…どーせこの後の人生でも使う予定なんてねェんだ。どうなっても別にかまわねぇよなァァァ！？
（絶対的有利な状況で、もうこれ以上脅す必要はない。ただ単に好きなようにソーマを蹂躙すれば言いというのに）
（わざわざ恐怖を与えるために、これからするであろう行為を予告した後…ソーマの胸元へとゆっくりと手を伸ばし）

クククッ、乳首が痛くてたまんねェか？ 大事なところを潰されるとおかしくなりそうか？
なんならどっちか一つだけならヤメてやってもいいんだぜ？ もっとも、どうするかは俺様の気分次第だし……
ヤメて欲しいなら、テメェの大好きだった大佐をコケにした相手に、もう一度おねだりしてみせなァ。台詞は好きにしていいからよォ。
―――さぁ、どうする。軍人として、馬鹿にされた上司のためにもプライドを守り続けるか……？
それとも恥を忍んででも……これ以上の快楽を求めるか、あるいはこの痛みから解放してもらえるよう懇願するか……？
（そうして、両の乳首にそれぞれ両手を宛がうと…ソーマの耳元に唇を近づけて、囁くと）
（今日だけで既に二度目の、絶対的弱者への一方的な選択肢の押し付けに…強い優越感を覚えながら）

もっとも、二度目の敗北宣言をした時点でテメェはもう終わりだがな。これを見てるのは俺だけじゃねェ。
マリーとアレルヤも見てる事を忘れんなよ？ テメェが屈服すれば、命を救われ、人生を救われたあの二人への冒涜にもなるってコト、忘れんなよ。
ま、逆に……プライドを優先して、二つの授乳器官を失っちまえば…それはそれで、あいつ等が困るだろうけどなァ。
さァて……ショータイムの始まりだ。テメェが折れるのが先か、千切れるのが先か。……決断は早目をお勧めする――ぜッ！！！
（そういって、両の乳首に爪を立てて…どれだけの力で引っ張っても、決して指が離れないようにすると）
（思い切り―――容赦なく、両の突起を引き伸ばす。一瞬で、限界まで伸ばされた皮膚がハレルヤの指先と手首に強い抵抗感を返し）
（形のよかった母性の象徴はは、それこそ重石でも付けられてるかのように無様に歪み、引きつって…）
これでいったい後何分何秒耐えられるゥ！？ ヒャハハハ、俺のツメの一本や二本でテメェの人生台無しにするかァ！？

【これはあまりに…一方的で。君は、返しにくくないのかな。すまない……】

ミューティオ

【…そうね、返しにくいっていうより、落ちにくい、って感じかしら…？】
【一方的なのは全然良いんだけど、痛みと恐怖で落とそうとすると】
【ソーマは我慢強い子だから、なかなか落ちないし乱れないと思うのよね】
【だから、落とすなら快楽で篭絡しちゃう方が良いと思うんだけど…どうかしら…？】
【楽しむ事が第一だから、アレルヤが楽しんでくれてるんなら良いんだけど】
【楽しませられるような反応を返せるかは、ちょっと不安だわ…】

>>407
【そうだね、ちょっとそっち方向に走りすぎたかもしれない】
【彼も、楽しくなって好き勝手にしたはいいけど…途中から落とし所が分からなくなってるみたいだし】
【屈辱や恐怖っていうのは、堕ちる要因になる時もあるけど。彼女の場合は確かに他の女の子と勝手が違うからね…】
【すまない、完全に僕達のミスだ。このまま無理やり堕ちたり、続けるのもお互いよくないだろうし】
【このロール、一回ここで終わりにしようか。あるいは、このまま破棄にして再募集して貰っても構わない】

>>408
【普通の女の子なら、泣いて許しを請えるんだけど…ソーマだと、意地を張りすぎちゃうから】
【楽しくしてくれてるなら良いんだけど、落としどころがわからなくなってしまっているなら困らせてしまうわね】
【ハレルヤも意地っ張りだし、お互い難しい所ね】
【あら、デレデレでメロメロは良いの？】
【…ふふ、それは冗談だけど】
【ここで区切って、最後のデレデレメロメロの所だけで〆にする、とかはどうかしら】
【勿論、ここで終わりにして貰って別のキャラでお相手して貰っても良いし】
【それはアレルヤ…というより、彼の気分次第に任せるわね】
【ちょっと気が乗らなくなっちゃった、って事もあるだろうから】
【破棄にして再募集なんて、したくないけど…アレルヤがそうした方が楽、っていうなら…】

>>409
【流石にマリーに隠し事をするのは無理だったかな。まぁ、その通りみたいなんだ】
【彼も、どうすればいいか分からなくなって…レスにかける時間もどんどん増えて、ね】
【そうだね、お互い意地っ張りだけど……彼の方が先に折れたところをみると、ソーマの方が忍耐強かったみたいだね】
【とにかく、色々迷惑をかけてゴメン。あのレス、返すほうも辛いし難しいよね】

【それは名案――なんて、グダグダにした僕がいったらよくないかな】
【流石に彼もこれ以上この展開を続けるのは苦しそうだし、それでお願いできる…かな？】
【中途半端にここで終わって他人に変わるのは嫌だったし…かといって、破棄にしてお別れするのも】
【名残惜しいというのが正直なところだったんだ。そういうわけだから…君さえよければその案でいこう】
【〆とはいうけど、順番的に書き出しは…僕からした方がやりやすいかな？】

ハヤミ竜馬ハレルヤ

>>410
【楽しんでこそだもの、楽しめないのが一番よくないわ】
【迷惑なんて、私が最初に言い出した事を貴方にお願いしたんだもの】
【私は気にしないから、アレルヤも気にしないでね？】

【わかったわ、それじゃあそうしましょう】
【ソーマも意外とデレデレメロメロなのは嫌いじゃないみたいだし、勿論私もそうだから】
【アレルヤとハレルヤの気がそう向いてくれるんなら、是非】

【そうね、そっちから始めてもらえたら、心の準備が出来て、やりやすいと思うんだけど…】
【状況は好きに作ってもらって良いから、頼めるかしら？】

【あっ、すっかり忘れてしまっていたけど、もうこんな時間なのね】
【じゃあ、一旦ここで区切って次回…ってした方が良いわよね？】

>>412-413
【すまない、〆のレスを作ってて時間を見てなかったよ】
【一応、こっちはまだ大丈夫なんだけど…明日は平日だしね】
【そうだね、ちょうどいいからここで終わりにしようか。次回は……どうしようか。】
【マリー、今週の君の予定は？】

>>414
【私も時間を見ていなかったから、お相子ね】
【アレルヤからのレスを貰って、返せるかちょっと不安なぐらいだし】
【一旦違う日にした方が、アレルヤもレスをつくりやすいかと思って】

【次回はいつが良いかしら】
【私の予定は…金、土はちょっと忙しいから、日曜か、来週のはじめ辺りが良いわ】

>>415
【気遣いありがとう。なんだかここしばらくの間は、ずっと君に助けられている気がするよ】
【彼の分も含めて、御礼を言うよ。本当にありがとう、マリー】

【それなら…日曜にしようか。来週だと、僕の方がまだ予定がわからないんだ】
【ついでに、〆のレスについてだけど…やりとりするにしてもお互いに一レスか二レスずつだよね？】
【なら、時間の短縮も含めて置きレススレに置くってのもありだと思うけど…どうだろう？】
【もちろん、そういう形式が嫌いって人も居るし…マリー、君はどうかな……？】

>>416
【ふふ、そうかしら？】
【でも私もアレルヤとハレルヤには感謝してるのよ、本当にありがとう】

【じゃあ日曜にね】
【置きレス…それもそうね…全然考えていなかったけれど、名案だと思うわ】
【1レスか2レスずつぐらいでおさめるつもりだったし、その方が良いわよね】
【置きレスだけで進めるのは少し苦手だけれど、そういう事なら全然大丈夫】
【アレルヤが平気だったらお願いするわ】

【それじゃ先に休ませて貰うわね】
【おやすみなさい、アレルヤ、今日もありがとう】
【また置きレスの方と、日曜日にね】

【スレをお返しします】

チラシの裏148@キャラサロン in bbspink
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316732706/882

本音と建前

>>417
【了解、時間はいつも通りで構わないよね？】
【ありがとう。マリーにも予定があるから、無理には返さなくていいけど】
【前もってこちらの分だけでも置いておければ、その場でレスを作るよりは返しやすいと思うし】
【僕は大丈夫だから、じゃあ今回はその形でよろしく頼むよ】

【お疲れ様、今日も長い時間付き合ってくれてありがとう。】
【うん、また日曜日にね。おやすみなさい、マリー。いい夢を。】

【こちらもこれでスレをお返しします。ユーハブコントロール】

【スレをお借りします】

【よっこら…場所借りるわよっ！】

>>421
【連日だけどへーき？疲れてたりしない？】
【…って、べべべ別に心配してる訳じゃないけどねっ！】
【レスがまだだから、しばらく待たせちゃうケド…ゆっくりしてて？】

>>422
【大丈夫、大河の顔見れたら疲れも無くなるってもんだ】
【大河の方も、無理したりするなよ？】
【了解、連日だし当然だ。こっちは気にせず、のんびり書いてもらっていいからな】
【じゃ、今日もよろしくな、大河】

>>423
んく……、ひぅ…うぅっ！
えっちくない…もン……っ♥わ、っわたしは…ぁ♥はふっ、ひっん、ぁぁあぁっ！
あっぁじ見ちゃ…っ、だめっ、だめぇ…え！
そんっな…っ、にゃか、まで、なめちゃ♥ぁっあぅ、わ、っんんん〜〜〜…！♥
（本当に溶かされてしまいそうな、ねちねちとした舌の攻撃を受けて、瞳の中にとろとろなハートを浮かべながら）
（自分の脚の間から覗く相手の頭を、くしゃっと細い指でおさえてのけようとする）
（だけど、容赦なくピリピリくる割れ目への刺激に途中で力尽き、結局その手は耳の横へ添えるだけになっていて）
（ブラが外された小さな胸は、シャツの上からでもぷっくり尖ったふたつの乳首がすぐ確認でき）
（そこへ潜り込んできた大きな手の感触を感じた瞬間）
（差し入れられた舌を巻き込みながら膣内をきゅぅぅっと震わせて…また達してしまった事実を伝えて）

ふは…ぁ、あやっ、やら、っぁあ…っ♥
ふぁ…やっ、ゆびぃっ、いっれなぃ、でぇえぇ……っ！
すっ、ちゃ♥吸ぅのやぁっ、の♥…ゃらっ、やー………っ！♥
（ちゅぽ、と舌先が小さな穴から抜かれると、ピンクの粘膜がヒクヒクして泉みたいに愛液がにじみ出て）
（代わりに今度は指がもっと奥深くまでぬっと挿入されれば、ぬるついた膣壁がきゅっきゅっとそれを食んで）
（身体がイくごとにどんどん敏感になって、唾液と蜜でべとべとにした下半身をシーツの上で身悶えさせる）
（制服のスカートはすっかりお腹の上まで捲れ上がって、随分と卑猥な光景を作り上げ）
（それでも強すぎる快感に、細い腰がもじもじと休まることを忘れて）

ぁ、…ふ…？
ン…♥き……………キス、ぅ…。
（…ようやく舌が離れても割れ目はジンジンと熱を持ったままで、ひっく、としゃくりあげるものの）
（近付いてきた顔には素直に身を寄せ、キスを受けると嬉しそうに喉を鳴らして目を瞑り）
ん、ぁ…ちゅ、ちゅむ、ん…っ、く…、ちゅ……っ♥
（唇を重ねながら、ゆっくり馬乗りになってくる相手の感触を全身で感じて）
（自身の愛蜜で沢山汚してしまった口元をペロペロと、最初は恐る恐る、その内徐々に積極的に舐めてゆく）
（優しく髪を梳いて貰うと粗かった呼吸は安心したように落ち着いて）
（けれど口付けを繰り返せば、熱は簡単にぶりかえして…ささやかな胸の脂肪がふるっ、と浅く上下し始め）
（シーツをきつく握っていた手を離し、相手の背中へ回して抱き付く）

【…ぁ、あっそ…、ふんだっ、当然だけどね！】
【ん、私も今のとこ大丈夫だけど、やっぱりリミットは1時頃までかも】
【それまでに何かあったら言って？…て訳で続きよっ、よろしくね！】

>>424
んっぷ……ぷは…っ……
すっごいな…大河の中が、俺の舌きゅぅって締め付けてきて……
指も…まるで、下のお口がおしゃぶりしてるみたいだな…？
（唇や舌、指の刺激に、敏感に性器で反応を返してくれる大河に）
（また羞恥心と興奮を煽る言葉をかけながら）
（貪欲に収縮を繰り返すと膣肉を撫で回すように、指で擦り立てて）

んぷ…ん、むっ……ぴちゅ、ちゅぱ…っ……
（始めはおずおずとしていた大河の小さな舌の動きが、だんだんと積極的になっていくと）
（こちらもさらに遠慮なく舌を絡めていき、飽きることなく唾液を交換し合って）
（細い腕がこちらの体を抱きしめてくると、柔らかい栗色の髪を何度も指で梳りながら）
（もう片方の手を、大河の首の後ろに通して小さい肩をぎゅっと固く抱き締め返して）
……大…河……ちゅぷ、ん……ぴちゅっ、ちゅぷ…ちゅ……
（一瞬だけ口を離し、吐息で大河の頬をくすぐりながら名前を呼ぶと）
（またすぐに唇を重ね直し、ほとんどがむしゃらに舌を絡めて大河の唇を味わって）
（体重をかけすぎないようにしながらも、ぴったりと身体を重ね合わせれば）
（自然と両脚を開いた大河の股間に、ぐしょぐしょのショーツの上から）
（牡の欲情を剥き出しにしたような硬く張ったズボンの前側がごりっと押し付ける体勢になって）
ぷは…っ……大河の熱…ズボンの上からでも、はっきり分かるぞ……
…ぴちゅ、ちゅっ……大河……ん…はむ……んっ…
（とろんと唾液を引きながら唇を離し、ごく至近距離で大河の顔をじっと見つめてそう言うと）
（今度は頬や首筋へとキスを降らせていき、辿り着いた耳朶を甘噛みしながら）
（まるでもう交わっているかのように、腰をゆっくり前後に揺らし始めて）
（上半身は固く抱き合ったまま、大河の身体をベッドへ沈ませるように下半身だけを動かしていき）
（股間の熱い膨らみを、ショーツ越しにぐいぐいと割れ目へと食い込ませて）
（その先端は、ちょうどクリトリスを捏ねるように刺激して）

っは……はぁ…はぁ……っ……
…大河……もう、いいよな……？
これ以上、こんな可愛い大河見せつけられたら、俺の方がとろとろにされちゃいそうだしな…
（夢中で腰を揺らし、大河の柔らかい感触を楽しんでいたが）
（やがて荒い息を吐きながら、自分の体を起こすと）
（制服のリボンを残したまま、大河のシャツのボタンを襟元以外全部外し）
（ブラがずれた状態の、ごくごく慎ましやかな乳房も、その先端で存在をはっきり主張する桃色の乳首も）
（すっかり露わにしてしまってから、自分もズボンの前をもどかしげに開くと）
（もうはち切れんばかりにいきり立ち、血管を浮き立たせて反り返ったペニスが）
（バネ仕掛けのように、ぶるんっと頭を振って、大河の前に現れて）
（すっかりスカートも捲れ、卑猥にさらけ出された縞の下着のすぐ側で）
（ビクッ、ビクッ、と脈動を繰り返す様子を見せつける）

【リミットも了解だ】
【そちらも何かあれば、いつでもな】

>>425
ン、ぁっ…ん、は、ふぅ……っ、んん…っ♥
ふっ…くぅ、ちゅっ、ちゅぷ、…ふ…ぁ、あ…♥
（しっかりと肩を抱かれながら息継ぎも出来ない程の間隔でキスを受けると）
（少しの苦しさを覚えつつも、啄んだ唇も、相手の口のなかも、舌先も…と欲張るように、自ら吸い付いて）
（ふっくらした頬を擽ってくる指にも、唇が離れた隙にちゅっと音を立ててキスを送る）

っ！…ひゃっ。
ふ、ぁ、あつ…っぃの、あたっ…！ぁっあ…♥あたっ…る…っ、…♥
（口付けが終わっても近い距離を保つ、相手の顔をじっと覗き込んでいると）
（ぐりりっと濡れた股間に固いものが当たって、確認しなくてもその正体は分かり顔を赤らめて）

ひっん、ぅ…、はぁ…っ♥あ、っあにゃっ、なにっ、これっ、そんなっ、ゃぁ…っ！
こ、これいじょ…っは、ほんとにっ、だめぇえ…っ！へんにっ、な…っひゃ…っ…ぁううぅ…っ！
（密着したまま腰を揺すられ、ズボンとショーツの布越しでも熱くとろけている性器同士が擦れれば）
（ぬちぬちと卑猥な音がそこから響いて、もどかしくて甘い刺激がまた全身を襲い）
（びくっびくっと小さな背中をベッドシーツから浮かせながら、甘噛みされた耳朶をまっかに染めて）
（強張った膨らみでくにゅくにゅと愛撫された割れ目は、クリトリスを切ない位勃起させながら濡れた布を食い込ませて）
（まる裸よりずっといやらしく思えるかたちを作り上げていって）

……ん、く…っ。
ふ、ぅ………ン…♥っ…、きゃ！？うっぁ…、っ……。
（シャツのボタンを外されるとぱらっと白い胸が晒されたものの、しっとり汗ばんでいるそこを隠す余裕すらもうなくて）
（黒い首のリボンが、ほのかな膨らみの真ん中で呼吸するたびに揺れ）
（…すぐ後に、ズボンの中から勢い良く飛び出してきたペニスに…ざわっ、と全身が本能的に震えて）
（あれほど煩く吠えたり、鳴いたりしていた言葉がぴたっと止み、押し黙ってしまう）
（けれど身体は逞しく反ったその形と脈動に反応するように、ヒクヒクと幼い女性器の入り口を疼かせて）
ぅ…ぁ。ん……っ、ぃ…、い…。
ほ、し……、私っ、わた、し…、……れて…、ぃ、れ、て……ぇ…っ…♥
（待ち焦がれる様にぞくぞく背骨を揺らし、小さな声を絞り出して言うと）
（今は邪魔にしかならない縞々ショーツを自分の指でくっとずらして、濡れそぼった割れ目に誘導して）

【ぅ、今度はこっちが結構遅れちゃった…ごめんね？】
【ちょっと過ぎる位なら平気だから、次のあんたのレスで凍結、お願いしていい？】

>>426
……ほんとに綺麗だな、大河の身体…
人形みたいって言ったけど、そんなのよりずっと綺麗だぞ…？
（ベッドに横たわり、投げ出された大河の半裸姿を斜め上からじっと見つめ）
（呼吸のたびに小さく揺れる胸、細くて折れてしまいそうな腰）
（はしたなく開かれたほっそりとした両脚と、たっぷりと蜜を吸ったショーツにくっきりと浮かび上がった息づく性器）
（そして滾りきったペニスを見た大河の火照った顔、とその全てに視線を送っていき）
（それにつれて、何度も反り返ったペニスをびくつかせて）
（すっかり「発情」しきった大河が、ねだるような甘えた声と共に）
（縞模様の下着を自らずらし、牡を待ちわびるようにひくつく割れ目をさらけ出せば）
（ごくり、と小さく喉を鳴らしてから、ほとんど間髪入れずに、がばっとまた大河に覆い被さって）

まったく…はつじょーきの手乗りさんは、おねだり上手だな……
そんな顔でそんなこと言われたら…もう全力でとろっとろにしてやんなきゃな…？
…もっともっと、いくらでも変にしてやるからな、大河…
（顔と顔を寄せ大河に話しかけながら、腰を揺らして性器の位置を微調整して）
（ずっと愛液を溢れさせ続けている膣穴に、くちゅんと硬く張った亀頭を押し付けて）
……じゃ…入れるぞ…？大河…っ……！
（両手で大河の肩を回し、小柄な身体を包むようにぎゅっと抱き締め）
（前髪越しに、おでこに触れるだけのキスを一回してから）
（ぐっと腰を押し出して、痛いほどに勃起しきったペニスをぐちゅっと大河の中へと突き立てる）
（幼い割れ目の中を掻き分けるように、それには不釣合いなほどに張った熱く硬い肉塊を押し込んでいき）
（強く抱き締めたまま、その衝撃を少しも弱ませることなく大河の奥へと響かせて）
（遠慮なく膣肉を擦りながら、さらに奥へとペニスを突き入れていくと、大河の一番奥）
（子宮口に、ごつんと先端が当たって）

【いつもこっちが待たせてるんだ、気にしないでくれ】
【じゃ、ちょっと短めに返して…ここで凍結だな。今日もありがとうな、お疲れ様】
【次はいつがいい？この前言ってた、日曜の昼以降でもこちらは大丈夫だぞ】

>>427
【んっ！あんたもお疲れっ】
【ふぁぁ…、ちょい眠…い……からぐでっとさせて…（ぽてっと胸の中へ顔を埋め）】
【フン、こっちこそアリガト、ね…】
【ほんと？じゃあ日曜日にしましょっか、時間はんーと…余裕持って15時とかからでも平気？】

>>428
【ほんとにお疲れみたいだな、ここでよけりゃいくらでもぐでっとしていいからな】
【（ぽふっと大河を胸で受け止めると、眠りを促すように静かに髪を撫でて）】
【ああ、15時で大丈夫だ。また会えるの楽しみにしてるぞ】
【さ、今日はこのまま寝ちゃっていいぞ、こうしてれば朝まで寒くないだろ？（きゅっと抱き締めて）】
【おやすみ、大河】

>>429
【ぅ〜、別に疲れてるワケじゃ…でもこのままでいるっ…、む、にゃ…】
【（撫でられた髪ごと体をふるっとさせ、胸の中で目を細めていって）】
【よぅし決定っ、忘れたらただじゃ…！…おかないけど、何かあったら遠慮なく言って？】
【…ン、それじゃあこのまま、ね、ね、る…】
【もう10月だしね、あんたもあったかいでしょ？一石二鳥だわっ！ふっふーん…っ】
【オヤスミ、またね？】

【スレを返すわ、アリガトっ】

>>430
【もちろん忘れないって。大河の方も、何かあったら遠慮せずにな】
【…ああ、大河のおかげですごーくあったかいぞ…それに柔らかくて、いい香りだ】
【じゃ、俺もこのまま眠らせてもらうな（大河を抱いたまま、うとうととし始め）】
【ん、またな、大河】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】

【スレを借りるよ】
【前回の続きを書き出すからちょっと待ってて欲しい】

【今日は何かしたいこととかあるのかな？】

【スレを借りますねえ】
【へぇ、もちろん構いませんよ】

【ワタクシの望みですか？】
【へっへ…したいことがあれば、弱みをちらつかせていくらでもできますからね…】
【とまあ冗談ですが】
【ひとまず打ち合わせで報告するような望みはありません】
【お気になさらずどうぞー】

【おぉっと…】
【上のレスはもちろんワタクシです】
【お恥ずかしい…】

「やぁんんっ…そこはだめなのぉ…」
｢んぅぅぅっ…か、管理人さん許してぇ…」
(大きな胸を弄られ続けて喘ぎ声が漏れる）
(丸作の手馴れた愛撫にあそこも潤み始める）
くっ…そんなことない…
(そう言いながらも二人で遊ぶときは彩の胸を重点的に攻めていて）

こんな屈辱…くぅうっっ…
｢せ、先輩…笑って早く済ませましょうよぉ…」
(顔がゆがみそうになる光を彩がフォローして）
(写真撮影を早く終わらせようと二人で協力する）

…彩、こんな状況でキスだなんてごめんね
｢…先輩とならいいですぅ…」
(丸作が構えるカメラの前で唇を合わせて、舌を求め合う）
【これが前回の続きかな】
【よろしく頼むよ】

Ｅ

へっへ…やっぱり自分にはない大きな胸に憧れるものがあったんですか？
確かにこのボリュームは壮観ですからねぇ！
（胸をわしづかみにして手のひらが沈み込む光景を眺めて）
（そしてその光景を一枚撮ってしまう）
（撮らないと言ったはずの乳首まで写真に収めて）

ですがワタクシは光さんのような美しい胸も大好きですよぉ〜
ほら、光さんの胸も触って差し上げます
（彩の胸を解放し今度は光の胸を撫で回して）
彩さんは光さんの胸をどれくらい開発したんでしょうかねぇ？
まさか触られるだけで触ってこなかったと？
（感度を確かめるようにねちっこくまさぐる）

おやぁ…お二人とも舌を絡めてますねぇ…？
ワタクシはキスシーンとしか言ってないのに！

【こちらこそよろしくお願いします】
でもいやらしいお二人の姿がとっても気に入りました〜
そのまま！そのまま…いやもっと激しく舌を絡めてください！
（キスする二人にフラッシュの雨が注がれる）

【きょ、今日は失態続きですね…】



おやぁ…お二人とも舌を絡めてますねぇ…？
ワタクシはキスシーンとしか言ってないのに！

【こちらこそよろしくお願いします】
でもいやらしいお二人の姿がとっても気に入りました〜
そのまま！そのまま…いやもっと激しく舌を絡めてください！
（キスする二人にフラッシュの雨が注がれる）


↓


おやぁ…お二人とも舌を絡めてますねぇ…？
ワタクシはキスシーンとしか言ってないのに！
でもいやらしいお二人の姿がとっても気に入りました〜
そのまま！そのまま…いやもっと激しく舌を絡めてください！
（キスする二人にフラッシュの雨が注がれる）

【こちらこそよろしくお願いします】


【このように読んでください】
【お手数おかけします…】

>>437
そ、そんなことない…
彩をそんなに触るな！
(丸作を反抗的な目で睨みつける）
｢やぁっ…そこは取っちゃ駄目ぇっ！」
(胸の写真を撮られて思わず胸を手で隠す）

な、私の胸を触るな…くっ
あぁっ、は、はなせぇっ…んんっ
(丸作の指が這いずり回ると、嫌悪感とわずかな快感を感じてしまう）

気にするな彩…今彩とこうしてないとおかしくなりそうなんだ
｢先輩ぃ…私も先輩ともっとキスしたいですぅ…」
(丸作のヤジを無視して、二人の世界に入るかのように）
(キスに浸り続ける）

へっへ…ワタクシに触られるのが気持ち悪いですか？
でも…我慢してください
彩さんも我慢したんですからねえ…
んっ！ここが感じるみたいですね〜
（光の反応を見て感じる触り方を見つけると）
（それを繰り返しさらなる反応を引き出していく）

お二人とも、舌を絡めるのはいいですが…
ですが、こうして眺めていてもお二人の舌の動きはわかりませんねぇ…
（二人のキスを羨ましく思って）
（それ以上に自分の存在を無視しようとする二人に悪戯心が芽生えて）
（光の頭を掴んで彩から引き剥がし…）

どのように絡めているか教えてくださいよ！
私の舌にね！
（そして丸作の唇で光の唇は塞がれた）
（愛する人とのキスを妨げられ、愛する人の前で唇を奪われる）

>>440
当たり前だ…男なんかに…くぅっ
この…本当に最低の男だ…
…あっっ！！
(中年の汚らわしい手で触られる嫌悪感に怖気を覚えながら）
(口だけでも反抗し続けるが）
(時たま触られるポイントポイントでは喘ぎ声が出てしまう）

んんっ…彩…彩ぁ…
｢せ、せんぱい…んぅうっっ♥」
(二人のキスに夢中になっていると）

きゃぁっ！！
な、何を…まさか、やめ…んぐぅぅぅつ！！
｢いやぁぁぁぁぁ！！やめてぇっ！先輩ぃいっ！！！」
(丸作に唇を奪われ目を大きく見開き逃げようとする）
(その光景を見て彩は絶叫し、丸作を押し戻そうとする）

んっ…ぶはぁっ
（光の反応と彩の絶叫を前にして丸作はあっさりと唇を離して）
おやおや…いいんですか？
そんな反応をして？
（光の頭掴んで固定し）
（息のかかりそうなほど近い距離で光の顔を暗い瞳で見つめながら）

ワタクシは、ただお二人がどう舌を絡めているのか知りたかった…
だから、教えてくれるのであれば光さんでなくて良いのですよ？
今そこで悲鳴を上げた彩さんでも…
彼女のことだから大泣きしまうかも知れませんねぇ…
（光に抵抗するなと語りかける…ように見えるが）
（実際は彩に対しても語っていた）
（お前が身代わりになればいいんだと）

それが嫌だったら、ワタクシに王子様の舌を教えてくださいよ
（二人の返答が発せられる前に、もう一度光の唇を奪う）
（早く舌を絡めろと口内に舌を差し入れて）

>>442
ぐぅぅつ…
ゲホッ…ゲホッ…おええええ…
(丸作との口付けにより恐ろしいほどの吐き気に襲われ）
(口を離した瞬間激しく餌付いてしまう）

こ、この…離せ…ぐぅっ…
な、何を言ってるんだ…この…馬鹿な…
(丸作の脅し、自分か彩、どちらかが犠牲にならなければいけない）
(彩はその言葉を聞いてショックを受けて固まってしまい）
(もし丸作にキスされたらどうなるかわからない…）

わ、わかった…私が教えればい…んぐぅっ！
く、くぅぅうっ…
(涙を流しながら丸作の口に舌を差込）
(吐き気を抑えながら丸作と舌を絡ませあうキスをする）

へっへ…王子様の唇と舌は柔らかですねえ
やはり貴方は王子なんかじゃなく女そのものだ…
ちゅっちゅっ…じゅぅぅっ…
（丸作の舌が光の舌をさらに絡めとって）
（光の舌の側面も、裏面も舌で愛撫される）
（丸作のキスは相当技巧の高いものだったが）
（年齢を重ねた男性特有の匂いや味は隠せるものではなかった）
（光の口内に鼻先に雄の匂いが浸透していって）

ずちゅっ…ずちゅっ……
じゅるるるっ……
（激しく音を立てて光の唾液を吸い上げる）
（もちろん彩に光の唇が犯されていることを教えるためだ）
（光にとってはこうして吸われている方が幾分かましだろう）
（男の匂いがたっぷり詰まった唾液を送り込まれるよりは）

>>444
｢いやぁ…先輩とキスしないで…そんな」
｢管理人さんやめてよぉ…先輩とキスしちゃいやぁ」
(丸作の足もとに縋り付いてキスをやめてと懇願する）
(しかし丸作は一向に止める気配もなく）

んぐっっ！んっっ…んぅうぅっ！！
(自分から入れた舌を丸作の舌に舐められるという屈辱）
(全身鳥肌を立てながらも、彩を守らなければいけないという一心で）
(逃げようとする体を押さえつける）

(口中に丸作の匂いが染み付き）
(二度と取れないのではないかという考えさえするほどに）
(始めての男とのキスは衝撃的で）
うううっっ…んぐぅぅっ！
(時間の感覚もなくなるほどに、丸作に唇を弄ばれ続ける）

じゅぅ…じゅっ…
ぶふぅっ……ふぅ、ふぅ
（彩の懇願に応じたのか光の唇を解放して顔を離す）
（荒げた息はまるで獣のようで光とのキスの激しさを語っていた）
（光と丸作…二人の唇は互いの唾液でべっとり汚れていて）

なにをおっしゃってるんですか…？
光さんは、あなたのために私とキスしているというのに…。
いいですか？
あの時自分が身代わりになるといえなかったあなたに
私と光さんのあつーいキスを止める資格はないんですぅ〜

それにしても…良かったですよぉ〜〜
（子供を褒めるように光の頭を撫で回して）
このキスで彩さんを落としたんですか
へっへ…この丸作も危うく光さんの虜になってしまうところでした
でもワタクシのキスもなかなかのものだったでしょう？
（やっと解放された…そう安堵するかもしれないが、丸作は容赦ない）
…ですがまだまだ教わり足りません
もっともっと教えてくださいよぉ〜
（光るに向かって唇を突き出し静止する）
（それは光自身から唇を重ねろと語っているようで）

>>446
んんっ！！ぷは…
くぅぅっ…はぁ…はぁ…はぁ…
(やっと丸作から開放されベットに手をつき息をつく）
(汚辱に塗れた行為を長時間し、激しく体力を消耗していた）

｢先輩…大丈夫ですか先輩」
(ベッド脇で苦しそうな先輩に抱きつくが）
｢え…うう…だ、だって…私そんな」
｢管理人さんとなんて、やだ…で、出来ません…」
(涙目になって丸作とのキスを拒否する）
(たとえ何があってもそんなことをする勇気は出そうにない）

くっ…こ、これでもういいだろう
私達を開放してくれ…
な、まだやれというか…もう嫌だ…
うう…くそっ
(ヤケクソになりながら再び丸作に唇を重ね）

へっへ…彩さんはワタクシのことが苦手のようですねぇ
光さんはあなたのためにそんなワタクシとキスしているというのに…
（彩が丸作を気持ち悪がれば悪がるほど）
（それに耐える光の姿が強調される）
（そして…彩にとっての光の姿も変わっていくことだろう）
（自分を助けたヒーローになるのか男に穢された汚物になるのか捕われの姫様に変わるのか）
（そこまでは丸作の知ったことではなかったが）

解放…？
なにをおっしゃるんですか〜？
ワタクシ達はあくまで協力者！
ワタクシはあなた方の秘密を守り、あなた方はワタクシの好奇心を満たす
あなた方に乱暴しているように聞こえる台詞は感心しませんね〜

ちゅっ……
（やけくそなのか乱暴なキスを受けるが…）
いけませんねえ〜私は彩さんとどんなキスをしているか知りたいんですよ？
そんなに乱暴なキスをしているわけがないでしょう！
（すぐさまダメ出しをして、光の体を抱き寄せて）
もっとこうして…優しく抱きしめあいながらするんじゃないんですか〜？
ちゅっ…ちゅっ…
（背中に手を回しお尻に手を回し、光の体を愛撫しながら）
（優しく…いやねちっこく光の感触を楽しみ）
（そしてまた唇を重ねた）

>>448
そんな…もうやめてくれ
｢いやぁ…私達どうなっちゃうんですかぁ」
｢誰か助けてぇ…」
(二人ともまだまだ辱められるのだと）
(分かってはいながらも絶望に声をあげる）

んんーーっ！！
(背中やお尻を撫で回されると、ぞっとして声をあげてしまう）
くぅぅ…わかった
こうすればいいんだろう
(半ば諦めた顔で丸作の背中に手を回し）
(彩にするように優しいキスをしていく）
(そんなことをしなければならない自分が悲しくなり、ハラハラと涙が零れ落ちて）

【うーん…ちょっと展開が遅すぎるという感じを受けるのだが…】
【もう少し早くならないかな】

えぇ、お上手ですよ…！
なるほど、彩さんにはこんなに優しい面を見せていたのですね
ねぇ彩さん。光さんの優しいキスは気持ちよいですね〜？
あなたもこれがお気に入りなんですよね？

それにしても光さん…あなたの体は本当にいい感触だぁ…
お恥ずかしながらこの丸作、興奮してまいりました…！
（そして光の体をベッドに転がして）
（覆いかぶさるようにして自分の体を重ねた）
（己の体を光の体に押し付けて）

はっ…はっ…
光さん…ワタクシ、あなたの体でこんなに興奮してしまいました…！
（裸の光の秘所に、丸作のズボンとズボン越しの固い感触が当たる）
（正確に言えば、丸作は己の興奮しきったペニスを光の股間に当てて）
（腰をゆすって擦り付けていた）
ふっ…んちゅっ…じゅるるっ…
（そしてキスも激しさを増し）
（とうとう男の匂いが染み付いた唾液を光るの口内に送り込んで）

【すいません。これ以降展開を早くするよう心がけます】
【キャラ設定のねちっこい責めだと無理そうなので】
【乱暴の色合いが濃くなってくると思いますがご容赦ください】
【それと>>266の命令は性交前にしますか？中出し後にしますか？】
【性交前だといったんロールが切れそうですが、中出し後でいいならこの流れのまま光さんをレイプ出来そうです】

>>450
んんっ…くぅ…
そんなことを彩に言わないでくれ
(丸作のような不細工な男にこんなキスしている現実を思い知らされる）
(彩はもう声もなく、顔を隠してシクシクと泣いている）

きゃぁっ！！
や、やめろ、それだけはやめてくれ
(急に丸作が乱暴になり、こっちを押し倒してくる）
(純潔を奪われるのではないかという恐怖に王子と呼ばれていた光も女らしい恐怖を浮かべ）

あぁっ、助けて…やだ、そんなのをつけるな
気持ち悪いっ、助けて、やだ、やだぁぁ
(自分の性器に丸作の男性器が押し付けられると）
(女の子らしい悲鳴を上げて助けを求める）
(彩はその光景をガタガタと震えながら見続けるしかなく）

んぅぅつ！んっ！んーーー
(本当にレイプされるのだという恐怖と絶望で、涙を流して体をよじらせ）

【難しいことを挑んでくれてすまなかった】
【ただ乱暴になってもいいからもう少し早くやりたいと思ってね】
【最初は性交前、二人で重なって性器を見せる羽目になり）
【その後犯されるのを考えてたが】
【丸作の好きにして構わないよ、どっちがいいんだい？】

キモイ(o^-')b

ぶはぁっ…
（唇を離して光の顔を覗き込んで）
おやおや、泣いておられるのですか？
ワタクシにレイプされるんじゃないかと恐れているんですか〜？
（硬いものを何度も何度も擦り付けて）
（その姿は挿入して腰を振る姿となんら変わりはない）
（光と彩の恐怖を煽って煽って）

まあ光さんがそんなに嫌がるのなら、別のことで気を紛らわせましょうか
（そしてあっさりと光の体を解放し起き上がって）
お二人の性器を写真に収めさせてくれれば…
このまま光さんを犯すなんて乱暴な真似、しませんよ

さぁっ、シックスナインの体勢になってお互いの性器を広げてくださいっ
ワタクシが入る前にあなた達がしていたあの体勢ですよぉ〜？
ほら、早く…急いでくれないとワタクシ光さんになにするか分かりませんよ〜？
（新たな命令を下しながらズボンとパンツを脱ぐ）
（そこには興奮して勃起しきった赤黒い剛直があった）
（二人に考える暇を与えない）
（急がなければこのイチモツで光の処女が奪われてしまう）

【それじゃあそちらの考え通りにしましょうか】
【展開は遅くならないように気をつけますので〜】

>>453
あぁ…あぁっ、お願い…お願いだから許して
(ブルブルと体を震わせて許しを請う光）
(未だに性器には丸作の性器が押し付けられて）
(恐怖で体を震わせる）

あ…え…そ、それをすれば…許してくれる
あ、彩…お願いだから…ごめん
(丸作の卑劣な命令にも、処女を失うという恐怖から従うしかなく）
｢せ、先輩…私…あぅぅっ」
(彩も羞恥に身をよじるが、光の処女と引き換えなら我慢するしかない)
(二人はシックスナインの体勢でお互いの性器を広げている）
｢は…恥ずかしい…こんなの写真に撮られるなんてぇ…」
な、何てことだ…死んでしまいたい
(二人とも死ぬほどの羞恥に襲われるが、それでも処女を奪われるよりかはましと）
(必死で耐えて、お互いの性器を広げる）

（パシャッ…シャッターを切る音とフラッシュが二人に撮影されている事実を伝える）
（まずは光の性器と彩の顔をカメラに収めて）

へっへっへ…こんなに広げられたら、まるで入れやすくしてるみたいですね〜？
ワタクシに犯されてもいいように…
（彩の目の前に男の剛直が突き出された）
（丸作が光の性器に自分の性器を重ね合わせたからだ）
（イチモツの先端で光の膣口を突っついて、レイプの恐怖を煽って…）

なんて、やるわけないじゃないですよねぇ〜
光さんの処女を守るためのお約束でしたもんね〜？
（そしてペニスを離して）
（二人をからかうためにやっている…のではなく）
（二人の恐怖を煽って命令に従いやすくしているのだ）

じゃあ次はお尻を…肛門も広げていただきましょうか？
（ベットの周りをぐるりと回って）
（彩の性器と光の顔をも写真に収めて、次の命令をする）
（命令に逆らえないよう、光の目の前に性器をちらつかせながら）