好きに使うスレ　ノクターンマニアクス14

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　ノクターンマニアクス13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313275907/

('仄')ﾊﾟｲﾊﾟｲ

【トトゥーリア・ヘルモルト ◆TTa8ra7FKdGxとスレをお借りします】

【スレを借りるね？】

>>4
【よろしくお願いします】
【メルルのアトリエの時のトトリってことで】
【場所はアトリエかな？それともどっか森の中とか？】
【恋人になるところから始めるのか、既に恋人になってるのか】

>>5
【よろしくお願いします】
【場所は…森の中とかもいいなって思うけど…】
【できたら告白されるか、するところからはじめたいなって思ってるの】

>>6
【森の中で、告白からだね、了解だ】
【俺は護衛についていった冒険者で、戦闘や採取が終わって一息ついた頃に…て感じかな】
【告白はどっちからにする？】

あぢー

>>7
【うん！それがいいかな？】
【何度か採取を手伝ってもらったりしていて】
【むっつりスケベな所があったりするとちょっと嬉しいかも…】

【どっちからがいいかな…？告白されてみたいけど…するのもいいし…】

>>9
【むっつりスケベか、わかったやってみるよ】
【エッチなことはしてもいいのかな？】
【告白は悩む…トトリに告白されるのもいいけど…】
【こっちから告白してみてもいいかな？】

>>10
【普通でもいいけど…ううん、任せるよ】
【せっかく恋人になってくれるんだもんね】
【じゃあ、告白してもらおうかな？】

【書き出しはどこからしよっか？】

前スレがまだあるんだが

>>11
【森の中で、ようやく魔物を片付けたってあたりからがいいかな】
【戦闘が終わって一息ついたあたりに告白するよ】

>>13
【うん、じゃあ書き出し、お願いしてもいいのかな？】

>>14
【了解、じゃあこっちから書き出すね】

（森の中、魔物の断末魔の雄叫びが響きわたる）
（裂帛の声とともに、魔物の群れの最後の一匹を切り捨てる）
（気を抜かずに周りを見渡しあたりの気配を探っていく）
ふぅ……これでこの辺の魔物はあらかた片づいたか
結構時間がかかったな…
（安全を確認すれば、ようやく剣を鞘におさめて息をつく）
（慣れた場所とは言え、たった二人だとなかなかいつもと同じ調子では闘えなかった）
この辺の魔物はそんな強くないんだが…二人だけだと、手こずるもんだな
もう大丈夫だトトリ、怪我はないか？
（気を使う様に、さりげなくトトリの手を握ろうと手を伸ばして）
（天使を思わせる無垢で綺麗な顔が近づくと、心臓が高鳴り顔が熱くなる）

なあ、トトリ…改まって話があるんだ、聞いてくれるか？
（わざわざ二人だけで冒険に出たのには理由がある）
（今日こそ胸に秘める想いを伝えようと、トトリの目を真っ直ぐ見て）

【こんな感じで大丈夫かな？よろしくお願いします】

前スレ
好きに使うスレ　ノクターンマニアクス13
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これでも…えぇい！！
（鞄の中からクラフトを取り出すと敵に向けて投げつけ）
（炸裂した衝撃で周囲のモンスターにダメージを与えつつ…）
（護衛として付いてきてもらっている彼の剣で魔物が切り伏せられる）
はぁ…はぁ…あ、あぶなかったね…
（不意をつかれたのも、人数が少なかったのもあって苦戦を強いられ）
（息を切らしながらその場にへたり込んでいると手を差し出され）
あ、ありがとう…
（そっと手を借りて立ち上がり、お尻についた土ほこりをパッパと払う）

はい？なんですか？
（首をかしげるとまっすぐ彼の顔を見つめ）

【あ！それで…名前とかあると呼びやすいなって思うんですけど…】
【つけてもらったりできますか？】

（目をじっと見ていると、流石に照れ臭くなって、また目を逸らしてしまう）
（これまでも何度かさり気なくアプローチはしたが、全く気付いてもらえなかった）
（今までの付き合いから、トトリには仄めかすな言い方では通用しないと分かっている）
ん…話ってのは……
あー…えっと、なんて言うのかな…ｺﾞﾎﾝ
（単刀直入に言おうと、頭の中でシミュレーションを繰り返していた）
（が、イザとなるとなかなか言葉が出てこない。咳払いを一つして、意を決して一気に言葉を吐きだす）

今まで一緒にトトリと冒険していて、色んな事があったよな。
最初は、特に印象も何てことなかったんだが…段々と俺の気持ちが変わってきて…
そのうちなんか、いつの間にかトトリの事を好きになってたんだ
好きって言っても友達の好きじゃなく、つまり…俺はトトリを、愛してる！
（息が詰まりそうになりながらも、なんとか最後の言葉を絞り出す）

前スレ使えない理由でもあんの？

話、はい？どうしたんですか？
（何故だか口篭っているリオンの姿を疑問に思い）
（どうしたのだろうと考えても見るが…）
もしかして、怪我をしているとか？
それならえっと…薬も持って来てますよ？
（鞄を漁って傷薬を取り出しながら怪我をしているのだろうかと尋ね）

え？あ、はい…そうですね…
そういえばここに来てからリオンさんにずっとお世話になって…
（頬に手を当てたまま思い出すようにうなずき）
愛してる？そうなんですか…？
ってええぇ！？あいしてる！？わ、わたしをですか！？
（リオンの告白に気がつくと顔を真っ赤にして目を丸くし）
そそそそんな！リオンさんが私のこと好きなわけ…！！
（首を横に振って真っ赤な頬を両手で触るようにして隠す）

これだからマナーのないやつは・・・

















































前スレ
好きに使うスレ　ノクターンマニアクス13
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まだ残ってます

う…うん、そういうこと…愛してるんだ
（とうとう言ってしまった……）
（先程の戦闘によるモノではない、緊張による汗が額に滲んでくる）
（トトリが恥ずかしそうに顔を隠して頭を振っているのを見て、自分も慌てて）
待て、落ちつけトトリ！落ちつけ、落ち着くんだ……
（なかば自分に言い聞かせるようにしながら、そっと露出した白い肩に両手を乗せて）
（一度言ってしまえばもう開き直ることができる。何度でも想いをぶつけていく）

本当だ、これは嘘じゃない俺の本心だ。
好きなんだ、俺は君の事が好きなんだよトトリ
（もう後戻りはできない、取り返しはつかない事により心にも汗をダラダラかきながら）
（心臓が締めつけられるような苦しさを感じながら唾を飲み込む）
ど、どうだろう…こんな俺じゃ嫌か…な？
トトリは……俺の事、どう思ってる？
（真剣な口調で、目の前の、顔を隠した少女の反応を待っている）

理由＝お前がうざいから

あいしてる…そ、そんなこと…ひゃっ！
（真っ赤になった顔で肩に手を乗せられると驚きの声をあげ）
あ、あの…
（言葉が出てこず、言葉に詰まったままおどおどと周囲を見渡し）
（落ち着けば落ち着くほど、今の状況がとても恥ずかしくなってきてしまう）

…わ、私のほうこそ…私なんかでいいのかな…って
リオンさん、凄く強いし、その…色々な所にこれからも行くんでしょ？
だから、私がその…一緒だと足手まといになるんじゃないかって思って…
（視線をそらしながら、恥ずかしさに手をもじもじとさせて）
けど、その…私もリオンさんのこと、好き…だよ？
あ、あのね！リオンさんと同じ、好き…
（恥ずかしさにうつむきながら、思いを伝えて）

>>25
ほ、本当か…！？
（トトリの言葉に、一瞬耳を疑ってしまう）
（思いが通じ、一方通行ではなく、両想いであると分かった瞬間）
（先程まであれほど息苦しかった胸のつっかえが取れたようで）
ああ、トトリじゃなきゃ、君じゃなきゃ駄目なんだ
ありがとう、ありがとうトトリ…本当に嬉しい…

（うつむいたトトリの背中に腕をまわし、世界で一番愛しい人をそっと抱きしめて）
（さらさらと風に流れるトトリの髪を撫でながら）
（思わず涙が出そうになるほど嬉しい気持ち）
（幸せな気持ちで心が満たされていく、世界が輝いて見えるような気分）
足手まといなんかじゃない、これからもずっと一緒にいてくれ…
何処に居ても、何があっても、ずっと君の側にいたいんだ
居させてくれトトリ…ずっと俺に君を守らせてくれ
（耳元にそっと語りかけるようにして）

>>26
え？う、うん・・・ほんとだよ？
改めていうと恥ずかしいけど…えっと…
私も、リオンさんのこと、好きです…
（顔を赤らめたまま顔を見上げ、照れたように笑い）

はい…私も、リオンさんと一緒にいたいです…
一緒にいて、一緒に冒険して…それで…
（抱きしめられると幸せそうな笑みを浮かべて顔をあげ）
はい…ずっと一緒にいさせてください…
リオンさんとこうしていられて、凄く幸せです
（にこっと笑うと、胸にそっと顔を押し当て、両手でリオンをぎゅっと抱きしめる）

自分さえ良ければ後はどーでもいー

>>27
はは…よかった……
（お互い照れたように、はにかんだ笑みを浮かべて）
（今度は少し力を入れて、華奢な身体をぎゅっと抱きしめる）
（しばらくの間、二人でジッと抱き合い、腕の中の体温や匂いを感じる）

うわっ、お…おっとごめん！つい力が入った、痛くなかったか
（少し頭が冷静になれば、あまりに身体が近過ぎることに気がついて）
（力を込めて密着させていた身体を少しだけ離す）
はぁ、なんだか安心したら、身体の力が抜けた……
ああ…でも、いい匂いだった…
（柔らかくていい匂いのするトトリの身体を想うと、胸の奥が熱くなってくる）
（自分を段々抑えられなくなってきて）
なあトトリ…その、頼みがあるんだが
その、キス、してもいいかな……
（上目遣いでこちらを見るトトリの瞳を直視して）
（ゆっくり顔を近づけて、その唇に自信の唇を重ねる）

>>29
うん…はぁ…なんだか凄く緊張したよ…
こんなに緊張したの、久しぶりだよぉ…
（ほっと胸を撫で下ろし、ため息をついて）
ん〜…
（抱かれたまま頬を胸に摺り寄せ、幸せを強く感じ）

え？う、うん…いいよ…
（上目遣いにリオンを見上げ、こくりとうなずくと）
（近づいてくる唇に目を閉じて唇を重ね）
ん…なんだか、恋人同士って感じがするね…
（軽いキスをするとドキドキした様子で顔を離し、口元を隠して笑い）

前スレ、コピペで潰すとか信じられない！！

まだ残ってるけどなー

>>30
ん……ちゅ……
（唇を触れ合わせる程度に数回重ねて）
そっか、恋人同士か…
俺たち、恋人どうにになったんだな…
（恋人同士と言う単語が、とても耳に心地良く響く）

（この位置からだと胸が見える事に気が付き）
（上から露骨に覗きこむ様な事はしないが、軽く胸元をチラ見して）
（錬金術師の衣装って何でこんな露出多いのかな…とか考えつつ）
ね、もう一回キスしてもいいか、…もっと、恋人っぽくさ
…んっ…ちゅっ……ちゅっ……
（二の腕を掴んで、もう一度しっかり唇を重ねる）
（今度は愛し合う恋人同士がやる様に、深く、長い口付けを行って）
（手を身体に回し、背中をさすり、小ぶりなお尻をスカートの上から優しく撫でて）

>>33
【ごめんなさい、急に呼び出しがあって席をはずさないといけないみたいです】
【夕方の５時くらいからまた続きをさせてもらえないでしょうか？】

>>34
【了解、じゃあ5時くらいに伝言板で待ち合わせってことで】

【ごめんなさい、では少しだけ離れます】

【用事なら仕方ないさ、全然気にすることないよ】

【いったんスレを返します】

私のほうは用事済ませてしまったから、今から始めるならロックオン、貴方に時間合わせられるわ。
キャラはどうする？

【借りるわね】

【リザとスレをお借りするぜ】

>>38
【出来るのはこの前言っていたキャラか？】
【フェルトが出来るならそれでお願いしたいんだが】
【俺の方は何か注文あるか？】
【シチュに関しても、今日はリザの好きなことしてやるぞ】

>>39
……あ……
（初めて見る男の人の……そういうの…顔を赤くしながら少女はそっと掌に包む）
（ゆっくりと柔らかい掌が上から根本まで扱きながら、そっと少女の柔らかい場所にあてがっていく）

【１期と２期どっちが…いいかな】
【キャラはロックオンか…スカー、鋼のの。】
【シチュエーションは考えてなかったかな】

>>40
【おいおい、さっそく始めるのか？】
【二期の育ったフェルトにお相手してもらおうか】
【このままで良いなら、俺はこのままでよろしく頼む】
【またセフレってことで良いのか？】

>>41
【エッチな友達か…ライルに口説かれすぎて……断り切れなかったか…】
【じゃあ、ライル、よろしくね】

>>42
【それじゃトレミー内の自室に連れ込んで、お互いシャワーを浴びた後ってことで良いか？】
【急に始められても困るから、最低限打ち合わせくらいは待とうな？　フェルト】
【まあ、俺と早くしたかったって好意的に見ておくぜ】

>>40
初めてって言った割には、随分上手だな？　兄貴にでも教わってたのか？
（壁に背を預けて鍛えられた身体を脱力させながら、自ら秘所にペニスをこすり付けだす少女を眺め）
（年の割りに発育した大きな乳房を撫でながら、自分で腰を下ろすように顎で示す）

【状況がさっぱりなんでな、こんな感じになったが良いか？】

>>43
ふっ…う、んぐっ…ふ、馬鹿……ふぅっ…う、んむ、むっ…ライルっ……
（少女がゆっくりと腰を近付ける…身体の内で肉棒が桃色の花びらを押し開きつつ、粘膜や肉に擦れ）
ロックオンを…馬鹿にしないで……
（言われた通りにしてしまったけどムッとした表情、締め付けが強まると食むように吸い付きぬるりと男を滑る肉体）
…は、ぁ…ぁ、ぁう……ぅ……

【今日…会えないかなあって思ってたから。ごめんなさい】
【うん、ちなみに壁ってベッドのこと？下ろすってあったから】

>>44
寂しそうな顔してたから、こうして招待したんだろ？
それに……俺もロックオンだぜ、フェルト
（少女の思いを知っているとどうしても自虐気味になってしまいながら）
（同じ顔、同じ声で優しく耳元で囁いてからかい）
くぅっ……凄いな、可愛い顔してペニスにヒダ絡みつかせて欲しがっちゃってさ
（貪欲にペニスを貪り食いついてくる幼い割れ目を眺めながら、じれったくなり両手を腰に当て）
（ぬめる狭い膣内をこじ開けるように先端を子宮口に押し当て、根元まで咥え込ませる）
……もっと腰触れよ、ほら

【我慢できなかったのか？　可愛い奴だよ全く…】
【ああ、ベッドの上で壁にもたれて腰掛けてる、対面座位を想像してくれ】
【少し意地悪になっちまうけど、ライルならこんなもんだよな…？】
【もっと優しく甘やかして欲しいか？】

>>45
私の中では…ロックオンは……
それに…ライルも…ロックオンって言われたら……嫌なんじゃ………くぅ…ぁ、ぅっ！
（恍惚の色を見せながらロックオンそっくりの声に戸惑いの表情を浮かべて、赤いふわりと柔らかい髪が揺れ）
んっ……ライル、そんな…そんなこと言われても……
（裸を見られるだけでも恥ずかしいのに……お尻を押し付けるようにぺちっぺたっと、淫らにお尻を左右に振り、ぐにぐにと膣肉でペニスを曲げ）
（細すぎる腰を抱かれるまま、少女の小さな掌がライルの胸元に置かれ、顔を見ながらゆっくりと根本まで受けては搾りながら引き抜いて）

【馬鹿……ううん、たくさんいじめて欲しい……】

>>46
分かった風な口をきくなよ……
（少女の純粋な瞳が快楽で澱んでいくのを見ながら、もっと溺れてしまえと腰を突き上げ）
（膣内を押し広げる太いカリ首が柔らかいヒダを擦りあげる）
こうして欲しかっただけなのに、説教するな……
嬉しそうに腰振りやがって、上手だぜフェルト。お前、娼婦の才能があるかもな
（左右に揺れる可愛らしいお尻を眺め、腰をひねるたびに太いペニスは色々な角度で当たり）
（ゴリゴリとただ気持ちよくなるためだけの性交に溺れていく）
（自分からはほとんど何もせず、ただ恥ずかしがりながらも必死に腰を振り快楽を貪るフェルトを眺め）
（ふと思いついて、片手を尻に伸ばしてさらけ出された肛門の窄まりを撫でる）
なぁ、こんなにスケベならこっちもいけるんじゃないか？

【ならそうやっておねだりしてみろよ、虐めてやるぜ】
【何はともあれよろしくな。時間はとりあえず夕飯までだ】

>>47
違う…の…？ひあっ！！あっ…んっ……
（くちゅっ…濡れた音が二人に届くと少女の柔らかいカ所が貫かれ、追って肉がじわじわと締め付ける）
（きゅっ…指先がライルの乳首を摘んで無意識に中が締まりつける）
ライル…子どもみたい……ロックオンとは…違う……あっ…当たって…ひっ……
（少女のペースはゆっくりと、自分に無理がない動きで根本までしっかり繋がってはまた離れる）
（根本まで繋がるとぐっぽりあそこが拡がる様がライルには丸見えで）
！！だ、駄目っ！！
（びっくりして急に腰を離すとライルのも少し痛くなったかもしれない、びしゃっと愛液が胸板に跳ね）
（柔らかいお尻の谷間の小さな穴、小指よりも小さな窄まりがひくり撫でられ）

>>48
誰が子供だよ…お子様が好き勝手言ってくれるぜ…
（ぬるぬるとフェルトのゆっくりとした動きにあわせて腰を振り）
（フェルとの手が厚い胸板に添えられ、乳首を撫でるとくすぐったそうに笑い）
乳首まで愛撫してくれるのか？　全く、呆れるな…
（フェルトの顔を抱き寄せて胸に押し付けると、唇を自分の胸に触れさせ舐めろと命令し）
おっと、抜くなよ。せっかく気持ちよくなってきたんだろ？
（浮いた腰を両手で押さえつけ、激しく叩きつけるように捻じ込み）
（割れた腹筋を艶かしく収縮させながら、自分本位な動きで腰を振り）
（フェルトの大きな胸を弾ませて、いやらしい水音を部屋に響かせる）

>>49
はぅっ…んっ…ライルっ……私は…子どもじゃない……
（自分のペースで動く少女、透明な蜜液をたっぷりと濡らして溢れさせる秘所、ライルまで動くと身を捩って恥じて）
う、うぅ……はあっ！！
（羞恥に恨めしげな視線を落とすも、敏感な部分が擦られると嬌声があがり）
そ…そんな…あっ…ふあっ……
（奥からまたとろとろと蜜を垂れ零しながら、ライルの胸板に顔を埋めると肉棒をぬるぬると滑らせるまま辛い体勢にがくがくと太股を震わせる）
うっ……う、ぁ―――………
（ライルが激しく動き淫らな蜜が絡められる…眉を顰めて顔を胸板から離れようとするも、美しい腹筋、また…気持ち良くて自然に根本まで繋がってしまう）
ら…ライル…ロックオン………ロックオン…
（根本まで味わってから大きな溜め息をつき、ライルの割れたお腹を見るだけでじわじわと濡れる中、汗に濡れた額、髪をそっと撫で払うとちゅぱっ…ちゅっ…少女の唇が男の乳首に吸い付いて）

>>50
んー…？　そうだな、子供じゃこんなスケベな声は出せないよな？
気持ち良さそうな顔で男を誘って、立派なメスだよお前は…
（押し殺した嬌声を聞きながら、少女の甘い香りのする髪に鼻を埋めて腰を振り）
（引く抜くたびたっぷりの愛液をまぶされてヌラヌラと光るペニスが、奥底をコツコツとノックする）
どこが気持ち良いか…言ってみろよ、フェルト…
（お互いの性器が溶け合ってしまうかのような激しい性交を続け、肉と肉のぶつかる乾いた音を響かせる）
（甘えるように胸板に吸い付き、いやらしく乳首に舌を絡められてペニスは更に太くなり）
ああ、良いぜフェルト…お前の中、こんなにドロドロに濡れて…
こんなに欲しがられちゃ、このまま中に出してやらないとな…？
（筋肉質な太い腕で頭を胸元に抱き、そのまま舐めさせながら）
（空いた手で穢れを知らない尻を掴み、上下に激しく振りたてておもちゃのように扱い）
（激しい腰振りを続けたまま膣内の奥底、子宮口にたっぷりの劣情を伴った精を吐き出し満たす）

>>51
そ…そうやって…いつも…私を馬鹿にする……ライル……
（悔しげに歯をくいしばりながら、ギッと睨みつける少女、眼光鋭い涙目が睨んで)
(割れ目に食い込み奥が捏ねられると、びくびくっと身体が震え途端に力ない表情)
はあっ…んっ……い、言わないっ……奥のほう……すりすりされたら…気持ちいいなんて…言わない……
(上擦った声になりながら、じゅんと中がかなり湿り、きゅんってあそこが締まって)
(ぺったりと柔らかい身体がライルに這いつくばり乳首に吸い付く。豊かなおっぱいをお腹に押し当てるまま苦しげに肩が震え)
……ゃ、ぁ……んっ、ぅむ…ば、ふぁ…！
（突然ふっくらと丸みのある尻が抱かれると舌で舐めるまま、涙目になりながら途切れ途切れに呼吸して）
（奥の大切な部屋にライルのたくさんのがじわっと溢れ…同時に熱い肉がギュッと締まりついて離さずに）

>>52
ふぅっ…スッキリしたぜ…
気持ち良さそうな顔で休んでるなよフェルト、お掃除までがセットだろ？
それともまだ物足りないか？
（余韻を楽しむように、精液で満たした柔らかな子宮口を捏ねるように腰を回し）
（ねちねちと奥底を亀頭で嬲って、締め上げる膣肉に最後の一滴まで搾り取られる）
イったか……？
（脇に手を入れ軽々と持ち上げると長いペニスを引き抜き、愛液と精液で汚れたペニスを外気に晒し）
（ベッドに転がせたフェルトほ頬を軽く叩くと、汚れたまだ硬いままのペニスを指差し掃除を命じる）

【時間は大丈夫なのか？　もう少し、素直になってくれると嬉しいんだがな】

>>53
ばっ…馬鹿……ひあっ！！ライル…！！ああっ！！
（やがてあえぎが甲高く澄み渡り、肉槍を腿と秘裂の三角地帯で挟み絞り、ライルの肩をぎゅっと掴んで……）
あ、あ、イ、イやッ……駄目っ、んんっ…！！
あ、あ、あ……………………ッ！！
（ドクッドクッと大量の精液を流し込みながら奥をいじめるライルそのものに嫌悪ばっかり、太股にまで滴る程の量には時折身体を痙攣させ）
あっ…ふあっ……んっ……
（あそこから溢れ落ちた精液や愛液はじわじわと二人の陰毛を汚して、目の前のライルのは私には刺激が強すぎて）
はあっ…んっ……お掃除……？ライルの…
（ライルの言葉に羞恥心を煽られ見ているだけでも感じているのか息を乱して反論しようとするが自然に唇が近付いて）

【いじめられると逃げたくなる。時間は大丈夫】

>>54
やり方くらいは知ってるんだろ？
さっきも腰の振り方が普通じゃなかったしな
（左右によじり、ペニスを味わうようにしてゆっくりと腰を振っていたフェルトを思い浮かべ）
（まだ興奮の収まらないペニスを、寄せてきたフェルトの顔に乗せる）
（酷い性臭を放つそれで綺麗な顔を汚し、膝立ちになり頭を撫でて押し付ける）
しっかり綺麗にしろよ…？

【俺はそろそろ腹が減ったんで飯にするけど…】
【まだ続けたいか？】

>>55
【じゃあここまでにしよっか。次は金曜日でいいのかな】

>>56
【そうだな、一応金曜ってことでよろしく】
【お疲れ様フェルト、またな】

【スレをお返しするぜ】

>>57
【うん、またね。お返しします】

前スレ
好きに使うスレ　ノクターンマニアクス13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1313275907/
まだ残ってます

狙い打つぜ！！

【ルフィを待つでゲソ】
【早く来るでゲソ待ちくたびれるでゲソよ】

【スレをお借りします】

【お借りします】
【では昨日の続きからですかね？】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316419188/57
っ、妹のを買いに来た、って言ったわよもちろん、っっ♥
他の人たちまで、んっ、良人みたいに、えっちな人だって思わない方が、ぁっ、いいわよ。
（自分たちだけでなくお店の人までえっちな人扱いする弟に注意するが
　「お店の人が妙な顔してた」とさっき言ったように、どこまで信用されたか微妙な所ではある）
良人ぉっ、嬉しいのかどうか、答えなさいよ、っ、ん、良人…っ♥
…聞くまでもなかった、みたいね。良人が喜んでくれて、嬉しいけど、ぉ…。
（嬉しいかどうか聞いたのにそれに答える事すら忘れて水着の上からおっぱいを愛撫しながら
　勃起したままのペニスをお腹に押し付ける弟に自分も乳首を水着の上からでも分かるくらいに硬くして
　お腹でペニスの先を擦ってみせる）

いいわよ。そういえば、さっき姉さんの首やわきにこすり付けたいって言ってたわね。
姉さんにわきで挿んで欲しい？それとも自分でこすり付ける？
（弟の言葉を思い出すと弟の前に座って手を上げて脇を露出させ
　オスの表情をしている弟の顔を見上げた）　


【色々あって開始が遅くなってしまいましたけど今夜もよろしくお願いします】

>>64
買ったのはコスプレショップでしょ？
店員さん、絶対気付いて勃起してたと思うよ。俺みたいに。
（勃起したまま抱き付くと、姉の腹と自分の腹にサンドイッチされる）
そんなの嬉しいに決まってるじゃんか……！
（すべすべしたスクール水着の生地にはいやらしい染みが濃くなっていく）

ありがとう、姉ちゃん。
変態っぽいかもしれないけど、前から腋綺麗だなって思っててさ。
挿れたり擦ったりする前に……。
（腕を上げる姉に擦り寄るとおもむろに腋を近付ける）
姉ちゃんの匂いと味、確かめさせてよ。
（すんすんと鼻を鳴らして雌の匂いを楽しみ、さらには手入れされた柔肌に舌を伸ばした）

【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】

>>65
き・ち・ん・と・し・た・と・こ・ろ・で・すっ！
おかげで一番大きなサイズのを買ってきてもちょっと小さくて、大変なんだから。
でも、コスプレショップのよりもそういうお店で買ったのの方が、その、本格的だし。
（そっち方面から考えが離れない弟を軽く小突いてから、小さい声で付け足して）
はぁ、この調子だと、その内中学の制服を着てえっちしようとか言われそうね、んっ♥
（いつの間にか、汁で濡れたペニスをこすり付けられた腹部だけではなく股間にも
　黒いシミが浮かび上がっていてそれに気付くとそのシミの部分を弟にこすり付ける）

はぁ、っ、昔は自慢の、可愛いおとうと、だったのに、っ、ど、どうしてこうなっちゃったの、っ、っ♥
（変態的な事を言い出す弟にわざとらしいため息をついていたが、
　変態的な行為を実行に移されると恥ずかしさに顔が赤くなる）
ひゃぁっ！こ、こら、良人っ！何を、ぁ、やってるのよぉっ♥
（弟の舌の感触をわきに感じると、体が大きく震える）

>>66
姉ちゃん、それある意味コスプレショップより恥ずかしかったんじゃ？
（その行動力と自分を想っての行動に、小突かれてもうれしさは隠せない）
中学の制服！？いいかも、それ……。
（予感は的中してしまったようで、挟まれたペニスがどくんと大きく打ち震えた）

姉ちゃんが俺をこんなにしちゃったんだよ……。
（強い姉の香りに頭をくらくらとさせながら、舌を這いずらせる）
（まるで性器を愛撫するようにちゅぱちゅぽと音を立てる始末）
じゃあ腋、使うね……！
（立ち上がって唾液と汗に濡れた腋に肉棒をぴたっと触れさせる）
（丸い亀頭が腋のくぼみにはまってぐいぐいと擦りつけられていく）

>>67
……。
（弟の返事に頭痛を覚えながらもお腹に密着したペニスが脈打つのを感じると
　弟が本当に喜んでいるのを理解して怒る気を失ってしまう）

それじゃ、責任をとらなきゃ、ぁ、いけないわねっ♥
あっ、ふぁ、ぁっ、そんな、っ、音を立てて、っ、良人の変態っ♥
（弟にわきを舐められるという異様なシチュが逆に興奮を呼び、
　舌先がわきを舐める度に体が小刻みに震える）
は、ぁっ、ああ、使っていいわよ、姉さんのわき、ん、ぅっ、何か、変な感じ、かも。

>>68
そんな嬉しそうに変態って言われてもね？
（甘い声を聞けば舌に感じる風味も甘いものへ早変わり）
（わずかな皺の隙間まできっちりと舐め解してから）

そうだよ。責任取って気持ちよくしてもらないと。
（上がっていた腕を下ろさせれば、ペニスはすっぽりと腋に挟まれてしまう）
（そのまま腰を振ると亀頭が腋から出たり入ったり）
（くちゅっ、くちゅっと卑猥な効果音付きで倒錯的な行為に耽り出した）
これが姉ちゃんの腋まんこ……！
（姉の目には、普段の性交ではあまり目にする機会のない、大腿や臀部の筋肉の収縮が映っているはず）
（可愛かった弟は姉の体を知って、急速に男へと成長している）

>>69
こ、こうでいいの、ん、んんっ、熱い、っ。
う、っ、ふぅ、っ…良人ったら、そんな夢中な声を出して♥
（初めての行為に戸惑いながらも弟のペニスをわきで挟んで、そのまま弟がピストンするがままに任せる。
　亀頭のカリの部分がわきを刺激する度に声に艶かしいものが混じって）
ふふっ、良人も大人になったのね。ついちょっと前まで子供だって思ってたのに、もうこんなに逞しくなってる。
姉さんは良人が大人になって嬉しいわ。
（「可愛い弟」のままだと思っていた弟が少しずつ男に成長していっているのに気付いて、
　しみじみとした声を出す姉）
良人が一人前の男になったら、ってずっと思ってたけど、それもそんな遠くないかも知れないわね。
（弟のペニスを挟むわきに軽く力を入れながらつぶやく）

>>70
姉ちゃんが夢中にさせてるんだよ。
姉ちゃんが俺を大人にして、変態にして、虜にしてさ……・
（体は成長しても、心はいつまでも由貴の弟なのだろうが）

腋に出そうと思ったけど、こっちも……！
（スクール水着の腋の隙間からわずかに恥じ出した乳肉も欲情の元）
（腋から陰茎を滑らせ、乳房と水着の隙間に潜り込ませてしまう）
（紺色の生地にはペニスの形が浮き上がり、豊かな胸にずっぽりと埋もれる）

どういうこと？俺が一人前の男になったら？
（欲望の赴くまま腰を振って乳房を犯していると意味深長な言葉）
（不思議そうに姉の顔を見つめる）

>>71
きゃ、っ、良人ったら、もうっ、姉さんのわきかおっぱいか、どっちかにしなさい、って言っても無駄よね。
それに、姉さんの体は全部良人だけのモノなんだし♥
（先走りと唾液と汗で濡れたペニスが音を立てそうな勢いで引き抜かれ、
　水着と乳房の間に滑り込んでくると水着の上からそれを撫でる）

ふふ、まだ教えてあげない♥良人が一人前の男になったら、教えてあげるわね。
（弟に自分の呟きについて聞かれるとあっさりとはぐらかし、
　自分の目の前にある弟の体に舌を這わせてみせる）
ん、はふ、っ、良人もしたんだから、私もしてもいいわよね…？
良人の汗の匂いがする、それにせーえきの匂いも。

【遅くなってしまってごめんなさい】
【「一人前の男になったら、赤ちゃんが欲しい」みたいに考えてました、念のため】
【ロール中にそれを口にするかどうかは分かりませんけれど】

【お時間は大丈夫ですか？】

>>72
そんなのどっちかなんて決められないよ！
（本音を言うなら腋や胸以外だって欲しいのだから、これでも我慢しているほうだったりする）
（力強く脈動する肉棒の輪郭が手の平へしっかりと伝わっていく）

一人前まで待てないよ！
俺は今すぐにでも……、ああっ&hearts、う……！
（予期せぬ言葉に気を取られ、射精感を堪える努力を怠ってしまった）
（唐突に精液は炸裂し、ぴっちりとしたスクール水着に青臭いザーメンを放出してしまう）
（飛び散らなかったぶん、胸元から腹にかけてあますところなく染み込んでいった）
（舌を伸ばしていた姉の目の前でうっすら浮いた腹筋がひくついている）

【プレイがプレイだけにやり辛かったですかね？】
【もしそうならすいません】
【赤ちゃんですか。最初に子供を求める発言をする可能性ありって書いてありましたっけ】
【一応きりのいいところまでは】

>>73
は、ああっ、ん、っ…ふふっ、ここで我慢できないんじゃ、まだまだ、って所かしら。
焦る必要なんてないわよ良人、少しずつ大人になればいいんだから、ね♥
（おっぱいとスクール水着に精液を放出してワッペンの上辺りを濡らしていく弟を
　優しい言葉で慰めながらお腹を舌の先だけで舐めて）
良人、っ、でも、いつかはきっと良人と、ん、あ、っ♥
（おへそをほじるように舌の先でこすって、空いた手がスクール水着の上から自分の股間を弄る。
　今回はメイド服のときとは違って弟にも弄っている指が良く見えた）
ふふ、お風呂のお湯で濡れる前に良人のせーえきで濡れちゃうなんて。
（精液で濡れて黒っぽくなった部分に触れながら）

【初めてのプレイだったので、ちょっと手間取ったのは確かですけれどね】
【ダメだったでしょうか＞子供を求める発言】

>>74
【ではここで凍結とさせてください】
【次はいつが都合いいですか？】

【やっぱりそうでしたか。無理なお願いしちゃって申し訳ないです】
【いえいえ、可愛いなと思ってｗ】
【中出しする際に赤ちゃん欲しいなんて言われたらくらっと来ちゃいますよ】

【こちらは今日（２１時以降）でも大丈夫ですけど、良人さんの都合しだいですね】

【気にしなくていいですよ、新鮮でしたし】
【では、そんな感じでやってみましょう＞中出しする際に赤ちゃん欲しいなんて言われたら】

>>76
【では明日は少し遅く23時からでお願いしていいでしょうか？】
【場所はいつも通り伝言板で】

【変わり映えしないのもどうかと思ってちょっと冒険です】
【リクエストになっちゃいましたかね？】
【ありがとうございます】

【では今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

>>77
【２３時にお待ちしていますね】
【それではお休みなさい。スレをお返しします】

【ナギお嬢様とスレをお借りします】
【具体的にはトイレまで連れて行っておしっこをするところを見届けるまでなのでしょうか？)

釣りでした

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>74
だって、姉ちゃんが気になること言うから……。
（未熟者だと言われれば否定出来ず、暴発させてしまったことを後悔する）
（とは言え、射精の余韻があるので項垂れている暇もないが）
いつかきっとの先が気になるなー。
（水着から引き抜けば、ザーメン塗れの姉好みのペニスが現れた）

随分汚れちゃったし、風呂入る前に綺麗にしないとだね
俺が洗ってあげるよ
姉ちゃんももう我慢出来ないみたいだし？
（ボディソープをたっぷりと手の平に纏わせ、自分も腰掛ける）
（自慰に興じていた姉の肩を抱き、ふわふわの泡で包み込んでいった）

【それじゃ今日もよろしくね？】

>>82
気になるのなら、少しでも早く一人前の男になれるように頑張りなさい、良人。
そうしたら、何を言おうとしてたのか姉さんも教えてあげるわ。
（そんな事を言っている間に弟が水着からペニスを抜いてしまい、
　水で濡れる前に精液で濡れてしまった水着と精液まみれのペニスの間に
　白い糸が引いていたのが見えて）
キミも早く大人になるのよ、分かったわね♥
（弟のペニスに話しかけながら指でつつくと、ペニスに触れた指先とペニスの間にも白い糸が引いた）

はぁ、はぁ、ん、分かったわ、良人。
ふふ、我慢できなくなってきてるのは、良人もでしょ？
（弟の提案に頷くと弟に体を洗ってもらう。肌の露出した部分を
　弟にボディソープで洗われて）

【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】

>>83
そうだね。早く一人前になって、姉ちゃんに釣り合う人間になるよ。
弟じゃなくて、男として。
（以前よりずっと胸に秘めていた想いを改めて口にする）
あ、こら……！
（陰茎をつつかれると真顔が崩れてしまうあたり、先は長いかもしれないが）

我慢してないわけじゃないけど、俺は何度も抜いてるから。
でも姉ちゃんはまだちゃんとイってないじゃん？
（水着に覆われていない肩や腕、首周りなどを素手で洗っていく）
だから俺が気持ちよくしてあげるよ。
（さらに腋の隙間から水着の中に侵入し、隠れた部分にも手を忍ばせる）
（大きな手の平が腹や背中、そして先程精液をぶちまけた乳房を撫で回す）

【すいません、【】の中がタメ口でしたね】
【改めてよろしくお願いします】

>>84
頑張るのよ、良人。姉さんも応援してるわよ。
ん、っ、ふふ、やっぱり、もう少しの間可愛い弟でもいいかも♥
（決意する弟の表情に魅せられ、弟が立派な男になるまで支えてあげようと決意したが
　ペニスに触れられた途端にその表情が崩れたので思わず吹き出してしまって）

あぁ、ぁ、そう、ね…お風呂から出たら、もう姉さんの部屋に行くんだから
ここで一回、良人にイかせて、ん、良人ぉ、っ♥
（弟の手がスクール水着の隙間に潜って引き締まったお腹や背中だけでなく
　今まで何度も何度も弟に揉まれてきた大きな胸に触れてくると声が震えて）
洗いにくかったら、姉さんも脱ぐわよ、っ、はぁっ♥
（弟の指先が乳首に触れると声が大きくなり、背筋が震える）

【【】の中でも「野上良人」になりきってたのだと思ってたので気にしてませんよ】

>>85
姉ちゃんがそうやって甘やかすから……！
（決意はあってもなかなか実行に移せないのは間違いなくこの姉の影響）
（けれども、楽しそうなその笑顔を見ていれば、それでもいいかなと思えてしまう）

姉ちゃんの部屋に行ったら、いよいよ本格的に……、だね。
ちょっと洗いにくいけど、これも悪くないでしょ？
（水着の中に腕を突っ込むとそれだけ水着が引っ張られる）
（すると股布の部分がきゅっと食い込み、図らずも鈍い快感を伝えることとなる）

本当どこ触っても柔らかくてエロいよ……。
（左手、と言うよりも左腕全体で乳首を引っ掛けながら、右手は下半身へ）
（剥き出しの踝から順に、ふくらはぎ、膝、太腿へと泡の領域を増やして、内股へまで達する）


【【】の中も統一しちゃったほうがいいですかね？】
【他人行儀もどうかなと思ってしまったり】

>>86
良人がそれでいいなら、ぁ、それに、私も着ながらって、っ、好きだし♥
っっ♥良人ぉっ、そんなに強く引っ張らないのっ♥
（弟の腕が水着で押し付けられて体に密着して体を擦ると同時に
　濡れた陰部を圧迫されて思わずいやらしい声が出てしまう）

こらぁ、体を洗ってくれるんでしょ、っ♥姉さんの体でえっちな気持ちにならないのっ！
全く、姉さんの体がエロいんじゃなくって、良人がえっちなだけじゃない♥
（両親の目がない所では家の中で触り合いが日常だったが
　お風呂の中でこうして触りあう機会は滅多になく新鮮な気持ちになってじゃれあう。
　弟の腕に水着越しに自分の手を触れさせたり弟の腕が入り込みやすいように体の姿勢を微調整したり）
あ、はぁ、っっ、そこは念入りに洗ってね、良人。これから良人が入る場所なんだから♥
（弟の手がたどり着いたそこは、ボディソープまみれの指が触れる前から僅かに濡れていた）

【そこは良人さんにお任せします。個人的には、ですがここまで中の人で通してきたのですから】
【今更、という気がしないでもありませんけれど】

>>87
せっかくスク水着てくれたんだもんね。
脱がさずに可愛がってあげるのがマナーってもんだよ。

そんなこと言って姉ちゃんだってエロい気持ちになってるくせに？
さっきから乳首コリコリしてるけど？
（ぷるぷるの乳房の中でも乳首だけは確固たる手応えが感じられる）
（それはまるでわたあめの中の砂糖の粒で、しゃぶりつけないのが惜しまれる）

丁寧には洗うけど、大丈夫かな？
だって洗っても洗ってもぬるぬるしたのが出て来そうで。
（食い込んだ股布の間から石鹸まみれの右手を挿入させる）
（泡とは違う粘液を洗い落とすべく、姉のものであり、自分のものでもあるそこをなぞっていった）
（最初は表面を撫でていた指も、だんだんと割れ目の中心部を浚い始める）

【それもそうですかね】
【では今まで通りでいきますか】
【次かその次くらいで凍結をお願いしたいと思います】

>>88
そ、それは良人がえっちな手で洗ってくるから、っ、んっ♥
…後で、好きなだけしゃぶりつかせてあげるわよ♥
（弟の指が乳首に触れるたびに淫らな気分が高まってしまい
　弟の考えている事などお見通しで耳のそばで囁く）

っ♥いいのっ、いいから洗ってちょうだいっ♥
また濡れちゃったら、その時はまた良人に洗ってもらえばいいんだからっ！！
（弟の言葉に顔が真っ赤になりながらも洗うように指示する）
っ、は、あっ、あ♥姉さんのおまんこはデリケートなんだから、丁寧に洗って、っ、はぁ♥
いいのっ、そこ、そこぉっ♥
（えっちの時の愛撫のように表面を指で洗ってもらっていると、弟が危惧したとおりに
　ボディソープとは違うぬるぬるが弟の指に絡みつく）
ねぇ、中も、良人の指で洗ってちょうだい、はぁ、はあ、良人の指がほしいのっ♥

【それならこちらは今夜はここで】
【次はいつが空いていますか？】

>>89
【ではここで凍結ということで】
【今夜の22時からいけますが、連日連夜になってしまうと大変ですかね？】
【そちらの体調や都合は大丈夫ですか？】

>>90
【こちらは大丈夫ですよ。むしろもっと早くからでも大丈夫なくらいです】
【ただ当たり前のことながら翌日は平日なので少し早めの凍結になってしまいますけれど】

>>91
【ありがとうございます】
【では少し早めて21時からにしましょう】
【22時と言ったのは余裕を見ての話なので、一時間くらいなら問題ありません】
【そのぶん日付が変わる頃には凍結にしてしまえば負担も少ないですよね】

>>92
【助かります。少し早めといっても０時半少し過ぎ位までなら大丈夫です】

【文の長さはもう少し短い方がいいでしょうか】

>>93
【はい、21時にまた伝言板で】

【いえいえ、こちらとしては負担のない長さにしてもらってすごく感謝してます】
【ただそちらのほうはどうですか？】
【まだ難しい部分、慣れない部分があったりしますか？】

>>94
【長すぎないかな、遅いって思われたりしてないかな、と悩んだりしてますけれど問題ありません】
【それでは、こちらはこれで。また今日の２１時に会える事を願っております】

【今日も楽しかったです。お休みなさい】

>>95
【悩ませてしまってすいません】
【そして、そこまで考えながらお返事してもらってることに感謝感謝です】
【もし気になるようでしたら、また相談しましょうか？】
【こちらはよくても、そちらの気持ちもあると思いますので】

【はい、こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

【物好きな名無しと邪魔するよ】

【俺、物好き…？】
【ナチュラルツンデレな杏子ちゃんと借りるぞ！】

>>97
ってわけでここなんだよね！
（奥の二人席に足を慣れた動作で運ばせて）
俺的には醤油が一番オススメかな？あーでも味噌も美味いかな。
…いや、けど塩も結構……トンコツも良いんだよなぁ…。

……うん、杏子ちゃんが好きなの食べればいいと思うぞ！
別に一杯だけとかケチくさいこと言わないからさー。
（結局ろくなアドバイスもせずにメニューを渡して）

１００↓

【デレてもねーのにツンデレ認定すんじゃねえっ！】

>>98
はいよ、案内ごくろーさん。……こんな時間でもやってんだな。
(席に座ると、軽く店の中を見回し)
当てになんねーな。行き付けじゃないのかよ？
……んじゃ、アンタの言うとおり醤油の大盛りでいこっかね。
足りなかったら替え玉もジャンジャン頼ませてもらうさ。
(無難に決めると、メニューを閉じ)
(ポッキーを一本取り出して咥えると、頬杖を付いて待ち)

……んにしても、アンタも物好きだねぇ。
言っとくけど、あたしは飯食いながら話せるような話題なんてねーぞ？

【ならばデレを、期待しても…いいのかっ…！？】

>>100
いやいや、どれも美味いんだってホントに！
替え玉も餃子もたこ焼きもデザートもなんでも頼んでいいぞ！
たこ焼きはメニューにないっぽいけどな！
（アホくさい顔でにこにこしながら、ポッキーを食べている杏子を見つめて）

あ、食べ終わってからでいいよ。
俺も食べんのに集中してる人にぺちゃくちゃ話しかけたりしないし。
とりあえず幸せそうな杏子ちゃんの顔が拝めるならそれで。
（ふふん、と楽しそうに杏子からじーっと視線を離さず）
あ、杏子ちゃんの分来たんじゃない？
これまたテンプレ発言だけど、熱いから気をつけるよーに。
（お椀に載せられた丼を受け取ると、杏子の目の前に置いて）

【知るかよそんな事っ！……あんた次第じゃねーの】

>>101
おっ、ホントか？
じゃ、替え玉じゃなくって杏仁豆腐でも頼むのも悪くないかもな……
……間抜けなツラしてんな。
(若干君気味の悪い顔に対し、目を薄くしながらバッサリと呟いた

そんなにアタシが飢えてるように見えっか？
食いながらくっちゃべんのも悪くないもんさ……そんな事も、しばらくしてねーからな。
(じっと注がれる視線への気恥ずかしさと)
(思わず暗い事を言ってしまった気まずさから、ぷいと顔を逸らし)
(丁度メニューが来たのを幸いと、丼に注視して)

わかってんよ、そんな事。んじゃ、いっただきます。
(手を合わせると、髪を軽く掻き上げながら麺を啜りはじめ)
……ん、まあまあ美味いんじゃないか。

【早速ちょっとデr……こほん、俺次第な。テンション上がってきたぞ！】

>>102
食べ切れるならどっちも食べればいいんじゃない？
ってえっ？何の脈絡もなく顔についてダメ出し食らったんだけどなんで？
（なんかついてるのではないかと、咄嗟に顔をまさぐりだすが）
（元からこびりついてるようなにやけ顔が原因だとは理解できず）

いや、単純に杏子ちゃんの食事の邪魔しちゃ悪いかなーってさ。
俺も飯とかいつも一人だからさー、実は喋りながら食うのそんなに慣れてないのよ。
だからあれは口実ってか、とりあえず杏子ちゃんと会いたかった的な…？
まぁそれは置いといて、はいはいどーぞ。
（髪を掻き上げてから、麺を口に入れて噛んで飲み込むまでをじっくりと凝視して）
でしょ？ここのラーメン俺も好きなんだよねー。
こういうとこで食べるのあんま機会なさそうだし、もう浴びるように食べちゃってくれ！
（お口に合ったようで何より、と最後に付け加えて）
（先程指摘されたばかりの間抜けなツラで、杏子の食事を再び見守り始めた）

【は、はぁ！？今のがデレに入んのかよ！？……盛り上がっといて、徒労に終わんなきゃいーな】

>>103
……ぷっ、はははっ。なんでだろーな？鏡に相談すりゃいいんじゃないか？
(顔をまさぐる名無しが滑稽で、思わず吹き出してしまった)

食う間もねー程にペチャクチャされんのはウゼェ。ま、でもちょっとくらいならいいもんさ……。
へぇ？アンタも食う時は１人か。……でもアンタは毎度毎度そういうわけじゃないだろ。
(話しつつも、麺を運ぶ箸が進んでいたが名無しの言葉にピタ、と一旦、箸が止まる)
……そうかい。
(少しの間の後、素っ気なく言うと再びラーメンを啜りはじめ)
食うけどさ。そんなアタシが飢えてるよーに見えっかよ……実際、美味いけどな。
……おい、見せ物じゃねーんだよ。落ち着かないだろーが。
(麺をすすりながら、キッと名無しを一瞥して睨み)
(視線を戻すと、残り少なくなった丼を手に取り、口につけながら傾け)

……ぷはーっ。ごちそーそさん。まぁまぁ、美味しかったよ。
(丼を置くと満足気に息を吐き)
(少しばかりの笑顔を名無しに向けた)

【ええっ！？ここまで萌えさせといてそんな殺生な！】

>>104
えっ何そんなに変なの付いてる！？
額に肉とか書かれてるとかそういうオチじゃないよね？ねー？
（何がどうなってるのかは気になるが、杏子が吹き出したのを見ると何だか嬉しくなり）

あ、ホントに？ならよかった、いついかなる時も杏子ちゃんと話せるってわけだ！
そりゃ友達と食べに行くことはあるけど基本は一人…ん、どしたの？
（一瞬動作が停止したのを見て不思議そうに見つめるが）
（あまり気にしすぎても杏子にウザがられる、とそれとなく流し）
まーまー、そんなに睨まなくても！
別に減るもんじゃないしいいでしょ。
言わせて貰えば可愛らしくラーメン啜る杏子ちゃんが悪い。
（鋭い目で睨みつけられても、だらしないにやけ顔は続行のようで）

おー、満足した？
気にいったみたいで良かった良かっ……うん。
（満腹感に満たされた笑顔を送られて、一瞬言葉を失い）
あ、あのさー。いきなりで悪いんだけど撫で撫でしてもいい？

>>105
……なんでもねーよ。それよりホラ、あんたは食わないかい？
(ふん、と鼻を鳴らして無愛想に言うと、それとなく話題を逸らそうと)
そりゃ減らないけど、落ち着かねーんだよ。
ジロジロ見られながらで、飯を美味しく食えるかっつーの。……ぶっ！？
(お冷を飲んでいるところで、可愛らしく云々言われると、少しだけ吹きかけてしまい)
………………。
(なんとか堪えると無言で、名無しの脇腹に肘鉄砲を喰らわせた)

まあね、出汁も麺も良い感じだったな。遅くまでやってるし、また来んのも悪くないか……はぁ？
(口元を拭いていたが、相手の突飛な言葉に顔をぽかんとさせ)
……いきなり何言ってんの？んなキモい事、あたしがハイいいですって言うとでも？
んなもん喜んでさせんのは赤ちゃんか動物だっての。
(顔を憮然とさせると、名無しから顔を逸らして)


【……まぁ、ボロクソ言ってっけど別に触ってもいいぞ】

>>106
俺は杏子ちゃんと会う前に食ったから大丈夫だよ！
…それは確かに考えてなかったかも。
いや、ごめんごめん…ってどうした、器官に入ったのぐっ…！？
（背中を擦ってやろうと手を伸ばすと、脇腹に重い一撃がジャストミートし）
そ、そこま…で、怒らなくて……も…！
（餌を求める鯉のように、脇腹を抑えながら口をパクパクさせている）

キモいとは心外な…それこそ減るもんじゃないしいいじゃんか！
……。
（顔を逸らしているうちに、やったもの勝ちだと勝手に頭に手を乗せて）
（落ち着いた手つきで、髪をなぞるように頭を撫で始め）
おー、なんだかんだで杏子ちゃん髪さらっさらだな…。

【キタァー！ぜひぜひ！触らせてもらいます！】
【ってそれは嬉しいけど時間は大丈夫？あんま無理しなくていいよ？】

>>107
（ちょっと、やり過ぎたか……？）
……はっ。いい気味だよ。
（と思わないでもなかったが、お調子者の名無しにはこれくらいでもいいだろうと開き直り）
（苦しむ名無しを鼻で笑うと、再び、コップに口を付けてお冷をこくり）

さぁって、デザートでも……っ、きゃっ！？、お、おい！？
て、てめぇ、なにしやがっ……！
(断わった矢先に髪を触られ、思わず肩を跳ねさせる)
(名無しを睨んで掴みかかろうとするも)
……ッ、…………ぅ…………。
(穏やかに、流れるように撫でる手)
(名無しに出しかけた手が、宙で止まり。それが力なく降ろされる)
(暖かくて、優しい感じがして。久しく知らなかった感覚)
(不本意なのに、撫でる手が心地よく感じてしまって)
(怒気を露にした顔も、心地よくて穏やかになりつつある顔と綯い交ぜになって、複雑な表情で)


【……んな喜ぶなよ、ウゼェ……（ぷいっ】
【生活リズムが不規則なアタシでも、もーちょっとが限界だな】
【ま、次辺りを終わりにさせてもらうさ】

>>108
お…俺そんなに悪いことしたっけ？
へそとか生足とかきれーだなとか思って凝視してたから…？
いやこそこそ見るよりは開き直ったほうがいいかなーと…。
（ゆっくりと上体を起こし意外と早い立ち直りを見せ）
（怒りの原因は何なのかと、愚かにも自爆に自爆を重ねていく）

えーっと……なんかごめん！
あんまこういうのされると嫌だったら悪いことしたよな。
（声を押し殺して睨まれると、流石に気が引けてしまうが）
（徐々に怒りが解れていくのがしっかりと顔色に出ていて）
…い、いや、杏子ちゃんって基本一人だからさ。
たまに寂しくなった時でも呼んでくれるといいかな…とか…
カッコつけたこと言おうと思ってたんだけど、やっぱ怒ってる？
（色々な感情が織り交ざったような、そんな表情を見ていると）
（抱きしめたくなったのだが、流石にそれをやったら脇腹どころでは済まなそうで）
…ま、まぁ飯くらいならいつでも食わせてやるから！
これからも俺を頼るんだな、はっはっは！
（……けどやっぱりやったもの勝ちだと考えたのか、思い切って抱きしめた）

【うはーデレデレだ！デレデレじゃないか杏子ちゃん！】
【はいよ、それじゃ俺は杏子ちゃんのレスに返したら〆にするよ】
【俺のためなら来てくれると信じてたからな！いやー実に堪能させてもらいました！】

>>109
あー、そうかい……あたしは自分で思ってたよりずっと甘ちゃんだったよ。
肘じゃ全然足りなかったみてーだな……
(低く、ドスの利いた声を発しながらパキポキと指を鳴らし)

……あっ……ったり前だろ！髪いきなし触るとか気持ち悪いんだよっ。
(相手が謝るとハッとして。慌てて、頭を撫でる手を払い)
……別に、寂しくなんか、ないさ。何だかんだで好き勝手やってるし、アタシが選んだ道だ。
はん……ブン殴ろうとも思ったけど、あんたのバカさ加減に怒る気も失せちまったよ。
(心のどこかで照れていつつも、それを隠すように。ふてぶてしく言いながら、ふんと顔を逸らす)
バカ言ってんじゃねーよ。あんたなんか飯ヅル以外じゃ役に立たな…
！！！！？？？
（不意に抱きしめられ、声にならない悲鳴をあげると）
バッ……バッカやろおおぉぉー！！
（罵りの言葉と共に、名無しの顔をに思いっきり拳を叩きつける）
（その直後。魔法の応用か、抱きしめたはずの杏子は名無しの目の前から消えていた）



【……悪ぃ、こんな時間に接続が不安定になって更に返事が遅れちまった】

【デレてねぇつってんだろー！！ツンしかねーよっ！】
【あんたのためじゃねえ、ラーメンのためだ。自信過剰もほどほどにしときな！】
【……ま、遅レスのあたしでも、少しでも楽しめてもらえたんなら僥倖さ】
【んじゃ、お疲れさん。あたしも楽しませてもらったよ……お休み。】

>>110
…ち、違うの？
いや違うんだよ今のはただの冗談でしてねホントに！
（思わぬところで地雷を踏んでしまい、年下の少女相手に本気で恐れをなし）

いや、ついきれーだったからさ。ごめんごめん。
あ、ホントに？そっか、それなら俺も殴られなくて済むし良かったよ。
いやー杏子ちゃんもすっかりデレてくれたみたいで嬉しいぞ！
（口調の割には顔色が悪くないのを見ると、そこまで怒っていないのだろうなと）
（ほほえましい光景にまたもにやにやしながら、抱きしめたのも水に流してくれると思いきや）
あー、杏子ちゃん抱き心地もすげおごっ！
（それは全くの別件だったようで、怒りの鉄拳を正面から受けて…）

……あ、あれ？…夢オチとかじゃないよな。
まーいっか、杏子ちゃんと会えて楽しかったし…。
また会えるだろ、そのうち。
（気が付いた頃には、先程まで席を共にした魔法少女の姿はなく）
（テーブルの上に残された一枚の丼を見て、思い出すように笑うのだった）

【ふっふっ、自分でデレていることにすら気付かないとは…】
【…あーやっぱ杏子ちゃんが魔法少女の中で一番可愛いなぁ！】
【こっちは大満足だったよ、たくさん話せたしさ！】
【杏子ちゃんも少しは楽しんでくれたなら俺も嬉しいもんだね】
【うん、俺も寝るとしますか！ありがとね、杏子ちゃん。おやすみ】
【スレを返しますよ！】

【スレをお借りします】

【お借りします】

>>112
【こんばんは】
【昨日の最後の話の続きになりますが、レスの長さや速さについては大丈夫ですか？】
【気になることがあれば遠慮なく】

>>113
【こちらが今のペースでいいのでしょうか、と逆に聞きたいくらいです】
【良人さんが要望を出してくださった時に例えとして出した１０行１０分をややオーバーしているので】

>>114
【それは昨日言った通り全然大丈夫ですよ】
【ただ今ふと思ったのが、もしかすると一度書き溜めたものを後から削ってくれてるのかなと】
【もしそうなら余計な手間を掛けさせてしまって申し訳ないです】

>>115
＞もしかすると一度書き溜めたものを後から削ってくれてるのかなと
【それはありません、と断言させてもらいます】

【「相手に迷惑をかけているんじゃないかな」とお互い疑心暗鬼になっていてはキリがありませんからロールを再開させちゃいましょう】

>>116
【そうですね。失礼しました】
【では今日もよろしくお願いします】

>>89
俺の考えてることバレバレだった？
約束だよ？母乳が出るまでしゃぶってあげるから。
（見透かされたお返しに頬にキスを）

そうだよね、ちゃんと中まで洗わないとだよね。
このおまんこの穴から姉ちゃんのえっちな汁が出てるわけだし。
（肉棒に見立てた中指をリクエスト通り姉の膣に挿入した）
（指の付け根を起点に中を拡張しながら少しずつ奥深くへ）
（根本までずっぽりハマれば今度は関節を折り曲げて内壁を擦り上げて洗っていく）

あ、こっちも洗っとかなきゃだね。
（親指はと言えば、ヴァギナの入り口に鎮座するクリトリスを泡立てる）

>>117
もうっ、妊娠してないんだからおっぱいなんて出るわけないでしょっ♥
おっぱい飲みたいなんて、良人ったら赤ちゃんみたいなんだから！
（頬にキスされて、変な事を口にした弟を笑って）
『――でも、いつかは飲ませてあげるわね。私のおっぱい』
（そして、優しい表情をすると心の中だけで言葉の続きを思い浮かべた）

あは、っ、ありがと、良人ぉっ、中まで、きちんと洗ってもらわなきゃ、はぁ、ああっ♥
（弟の指が濡れて少し緩んだ中に入ってきて内側から洗われると
　普段の表情からは想像も付かないくらいに表情を緩めて口の端から涎まで垂らして）
んっっ♥そんなとこまで洗ってって言ってないのに、良人のバカッ！
（ボディソープの泡まみれの指がクリトリスに触れると座った状態から倒れかけて
　思わず弟をしかりつけるが、その声は楽しそうにしか聞こえない）

【それでは、こちらこそよろしくお願いします】

>>118
でも毎日吸ってればそのうち出たりしないかなって。
俺は姉ちゃんの弟だけど、恋人や父親や赤ん坊でもありたいって思ってるよ？
（姉と弟だけの関係では物足りないと、優しげな表情に訴える）

姉ちゃんってば、涎たらしちゃって、おまんこほじられるのそんなに気持ちいい？
こっちも綺麗しておかないと。
（だらしなく伝う唾液を舐め取る。そしてそのまま唇を奪ってしまう）

イっていいんだよ？俺がちゃんと抱いててあげるから。
（二本の指で内から外からヴァギナの隅々までを磨き上げる）
（無限に湧き出してくる愛液に泡は小さくなるが、それでも掻き出し掻き出し繰り返し）

>>119
我侭ね、良人ったら。
（姉と弟以上の関係になりたいと訴える弟と軽く唇同士を触れ合わせて）

いいのっ、気持ちいいのっ、良人の指でおまんこほじられるのぉ、すっごくいいのっ♥
頭の中、真っ白になっちゃう、ん、くらい、んぅ、んんっ♥
（唇の周囲を弟の舌が這うと、普段弟の前で見せている年上の女としての態度が嘘のように
　弟の腕の中で弱々しく体を震えさせ、唇を重ねられても弟のなすがままになる）

ん、良人、良人っ、クリトリスいじって、いじってっ♥姉さんを良人の指でイかせてっ♥
（ボディソープの泡は既に愛液で薄められて姉の体を洗うという大義名分は失われているにもかかわらず
　執拗に陰唇の内側とクリトリスを愛撫する弟の指に可愛らしくすら聞こえる声を大きく発して）
良人、ぉっ、抱いてっ、良人の腕の中でイきたいのっ、あ、あはっ、あああぁぁっ♥
（弟の腕に抱かれ、ヴァギナを強く擦りあげられた瞬間その刺激に耐え切れずイってしまう。
　艶かしい声を漏らし、弟に身を預けると幸せそうな表情を見せて）

>>120
姉ちゃんほじほじされるの好きだもんね？
おまんこ擦られるだけじゃ足りなくて、中に入れてっておねだりして来るくらいだもんね？
（クリトリスをたっぷりとこね回して、瞳を見つめて見守りながら絶頂へと導いていく）

あー、イッちゃったね。
弟に洗われただけなのに喘ぎまくってイッちゃった。
（恥部を中心にして全身を震わせる体は、こうして抱いていると細く小さく感じられた）
（いつの間にか姉よりも太くなった腕でしっかり支え、ゆったりヴァギナを撫でて余韻を楽しませる）

さあ、これでだいぶ綺麗になったかな？
そろそろ湯船に入る？
（荒い息遣いを耳元で聞きながら問い掛ける）

>>121
ああ、あぁ、ぁ、良人の洗い方が、とっても上手だったから、よ…。
おまんこをいじるのが上手になったわね、良人。褒めてあげる♥
（弟の指使いを体の中に感じて絶頂の余韻に浸りながら、今度は自分からキスして
　何度も何度も、小刻みに弟の唇と自分の唇を触れさせる）
ん、ん、良人っ、ん、うんっ♥

ふぅっ、んっ、ふふ、良人と一緒にお風呂に入るなんて、久しぶりね。
普段は父さんや母さんがいるから、入れないもの。
（少しずつ落ち着いてくると、弟の言葉に頷いて自分から先に入る。
　弟の裸体と自分の水着姿を密着させながら、ちょうどいい熱さのお湯に浸って至福の表情を見せ）

>>122
これも洗い方教えてくれた姉ちゃんのおかげだね。
どういたしまして。
（石鹸がすっかり落ち、愛液にまみれた中指をぺろりと舐めて微笑む）
（褒められてはにかむ顔は昔から変わらなかった）

脱衣場でセックスしてた時なんてヤバかったよね。
後で二人で風呂入ってるのかと思ったなんて母さんに言われたりして。
（さほど広くない浴槽に二人で向かい合って入ると、自然と足が絡み合う格好になる）
（堅くごつごつした太腿と柔らかく白い太腿が交錯し合い、赤黒いペニスが水中で揺れている）

姉ちゃんの裸、見てもいいかな？
（スクール水着の肩ひもに手をかける）

>>123
そうそう、母さんをごまかすのが大変だったわ。二人で良人の忘れ物を捜してた、って言ったんだっけ。
後、二人とも出かけたから二人でお風呂に入ったら、忘れ物をして戻ってきたりして。
（しばらくの間、今までのえっちに関する思い出話に花を咲かせて）
いいわよ、姉さんの裸、良人に見せてあげる。
（弟が肩ひもに手をかけると自分から肩を動かし肩ひもを外しやすくし、
　弟と協力するように肩ひもを外しそのまま裸になってしまう。
　脱ぎ捨てたスクール水着を手に取ると風呂場の隅に投げて）
父さんと母さんがいなくなったらすぐに裸にされるかも、って前の日は考えたりしたけど…
良人に裸を見せるのが遅くなるなんて、ちょっと意外かも。
（良人はコスプレも好きだものね、と付け足しながら子供っぽく舌を出し
　弟に湯船の中の自分の裸体を惜しげもなく見せつけ、そして弟のペニスにお湯の中で触れた）

>>124
声だって聞こえないようにいつも控え目にだったしね。
今日の姉ちゃんは遠慮なくあんあん言ってるけど。

コスプレだとバリエーション楽しめるって言うか、姉ちゃんのよさがより出るって言うか……。
でも一番大事なのはやっぱり姉ちゃん本体だよね。
（裸になっても美しさと艶めかしさを失わない肢体に惚れぼれとする）

姉ちゃんのおっぱい、すごく美味しそうだよ……！
（湯船の中でぷかぷか浮かぶ乳房に魅了されて顔を近付ける）
（肉棒をピクピク跳ねさせながら、先程しゃぶれなかった乳首に存分に吸い付いた）
（乳首だけでなく乳輪までまとめて口に含んでしまう）
（乳腺を両手でマッサージして出るはずもない母乳を求めて）

シンガポール

>>125
私も、コスプレをすると良人が新鮮な気持ちになってくれるのがいいのよ。
新しいコスプレでセックスする時って、良人も色々新鮮な気持ちになるでしょ？
（一糸纏わぬ姿を弟に見せつけ、そういう時の弟の顔を思い浮かべた）
それって、どんなコスプレでも私が一番、って事？

姉さんのおっぱい、食べてみたいの？
（弟の視線を釘付けにしている自分の乳房を下から持ち上げてその柔らかさと質量をしっかりアピールしてみせ、
　弟が顔を近づけてくると口元にピンク色の乳首を寄せて）
ん、まるで赤ちゃんみたいね、こうして夢中になっておっぱいを吸ってるのを見せられると。
でも、赤ちゃんはおっぱいを吸いながらおちんぽを勃起させたり、ん♥
（弟が強く乳首を吸ってさらにマッサージまで施されて言葉が途切れると、
　お返しに自分もお湯の中でさらに熱く脈打つペニスを扱いて）
良人、姉さんのおっぱい、甘くて美味しいでしょ？
（瞳を閉じると、心の中で母乳を分泌している自分の乳首とそれを吸う赤ん坊の弟を思い浮かべ、
　自分の妄想の中の赤ん坊の弟に自分の母乳の味の感想を聞く）

>>127
何を着てるかより、誰が着てるかのほうが大事だから。
つまり姉ちゃんが一番ってこと。

今だけじゃなくて、いつだって食べたいって思ってるよ。
えっちなことしてない時でも姉ちゃんの胸の膨らみで勃起したりするし……。
（例えば出社前のスーツ姿だったり、例えば就寝時の部屋着だったり）
（色気とは無縁の姿にすら欲情してしまうほどこの乳房は魅力的だった）

あかひゃんとか、ん……、あまふて、おいひい……！
（赤ん坊と揶揄されれば否定するが、今は乳を飲むことのほうが先決）
（扱かれるペニスにうっとりとしながら無心に乳首を貪る）
（湯船の中でも尿道からぬるっとした我慢汁が漏れているのが伝わるだろうか）
（乳輪を一通り吸ったあとは下乳や谷間まで範囲を広げていく）

>>128
そうそう、いつも良人のえっちな目を、おっぱいに感じるのよね…。
姉さんのおっぱいを見ながら、頭の中で姉さんのおっぱいを犯してるんでしょ？
たとえば、スーツの姉さんに後ろから抱きついておっぱいを揉んだりとか、
パジャマの姉さんの胸をこっそり触ったりとか…ね。
（弟がどんな事を想像しているのか、半分当てずっぽうで口にして）

ん、ふぁ、ぁ、良人っ、そんなに強く吸って、母さんのおっぱい、美味しいのねっ。
（甘くて美味しいという言葉と強い吸い付きに胸を熱くしながら弟を片手で抱きかかえる。
　今だけは姉と弟ではなく母親と息子のつもりで弟の顔を乳房に埋もれさせていく）
ふふ、母さんのおっぱい、全部独り占めにしたいのね、っ、良人ったら♥
（乳首だけでなく胸全体を吸う欲張りな息子に苦笑いしつつペニスの幹に指を絡め、
　親指で鈴口を押さえつけるようにして我慢汁の感触を感じ）

【良人さんのレスで、凍結してもらってよろしいでしょうか】
【月曜夜なら、今日と同じくらいの感覚でいけます】

>>129
【こちらのレスでとも思いましたが、それだと30分を過ぎそうなのでここで凍結にしましょう】
【平日だと21時開始は難しいんですよね】
【月曜は23時開始で時間は短くなりますが、いいでしょうか？】

【平日だとこちらが２４時半までになりますから、１時間半だとちょっと短いですね】
【月曜日以外の日なら２２時くらいから大丈夫だったりしますか？】

>>131
【やっぱり短いですかね？】
【では月曜はお休みにして火曜の22時からでお願いしていいでしょうか？】

【自分の感覚では、やや短いという所です】
【それでしたら火曜日でお願いしてよろしいでしょうか】

>>133
【了解です。では火曜のその時間にいつもの場所で】
【本日もどうもありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】

>>134
【では、明日お会いしましょう】
【それではお休みなさい】

【セイバー ◆3Bp/9v56Kcと場所をお借りする】

【アーチャー ◆axtcq0RYLEと場をお借りします。】

>>136
お待たせ致しました、アーチャー。
改めて、呼び掛けに応えて下さった事に感謝を。

貴方の時間を頂く身です、何か希望等あればお伺いしたいのですが――如何でしょうか。

>>137
私の方こそ君に礼を言わなければなるまい
この場を用意してくれた事も感謝しているよ

ふむ…では君の要望の通り、眠気が来るまでお茶でもしながら話でもしようと思うがどうかね？

>>138
いえ、礼を言われるような事など何も。
ふ、本当に――…律儀な貴方らしい。

ええ、是非――有難うございます。
ロール有りの方向で……宜しいでしょうか、雑談の方が都合に合うようでしたらその様に。

>>139
ではロール形式で行こうと思う。場所は衛宮邸で良いかね？
私にはあまり好ましくはないが、この際致し方あるまい
良ければ私が書き出すが、君の返答を聞いておこう

アチャー

>>140
了解しました。それでは衛宮邸で――、……。
たまには衛宮邸で身を休めるのも一興ですよ、アーチャー。

それでは、恐縮ですが書き出しをお願いしても宜しいでしょうか。
貴方のペースで書き進めて下さい。―――改めて、今夜は宜しくお願いします。

>>142
（皆が寝静まった夜更け――ただ一人静かな衛宮邸の庭に佇んだ）
（ふと振り返り縁側へと視線を向ける。後悔だけを残した自身の記憶の中に、温かな笑い声が木精するようで）
（伏し目がちに頬を緩ませた。懐かしい香り、とうの昔に忘れてしまったもの。なぜ今更。そう感じながら頭を振った）
やれやれ、どうかしている。
（気持ちを落ち着かせる為に、喉でも潤したいと擬似的な行為を求め、懐かしいその家の中へと足を踏み入れた）

【こんな感じにしてみたが合わなければ言ってくれたまえ】
【すまない、考えていたら遅くなったな。君もマイペースに書き進めてくれて構わんよ。では宜しく頼む】

(邸宅が静謐に包まれ随分経った頃、質素な印象を抱かれる私室の隅で一人眠れずに双眸を開け放っていた)
(睡魔が訪れない事によるもどかしさは不思議と心中になく、ただ静かな直感が思考を冴え渡らせている)
(“今眠っては、きっと後悔をする”と――そんな馬鹿げた直感。)
(一笑に付して夢に堕ちる努力をする事も可能だった。そうするべきだったようにも思える)
―――どうかしている。
(奇しくもその”相手”と同様の言葉を口端から零しては、情けなく溜息を一つ、徐に上体を起こし床に足を付けた)
(目的地も定まらないままに私室を後にする。秋めいた新鮮な空気に肺を満たしながら、裸足で居間の方へと歩む)
(ふと、目を疑った。何気なく視線を流した縁側の辺りに、蒼白い月光に濡れた弓兵が映る)
(ぴたりと一瞬足を止めた後、――直感の赴くままに其方へと歩み寄った)
……アーチャー。

【――いけない、長くなってしまった。不要な箇所は切ってしまって構いません。】
【お待たせ致しました。貴方の描写の美しさに感謝こそあれど、不満などあるはずがありません。】
【ええ、宜しくお願いします。こちら返信は不要です、また何かあった時にでも。】

>>144
（頬を過ぎていくそれは些か冷たくも感じられるもので）
（季節の移り変わりを切々と訴えているかのようだった。長く、そんなものを感じた事もなかったなとどこか可笑しく思え）
（踏み入れた先、気配を感じ取り其方へと視線を向けた。月光にその髪は白銀に映え、暗闇に浮かび上がる）
（いつか、見たような光景だ。そう―――初めて彼女に会った日も、丁度今のように……）
…セイバーか。もう寝たとばかり思っていたが…
（一時、目の前の彼女に目を奪われていた事に気がつき、素っ気なくそう紡いで）
寝なくてもいいのか？未熟なマスターのお陰で魔力補給も充分ではあるまい。
いざと言う時に動けないのでは足を引っ張るだけだぞ。
（肩を竦め皮肉めいた事を口にしながら、意に介さずと言った様子で縁側から上がり込み横目に彼女を見据え）

(青年の頬をささやかに撫で過ぎ去った一陣の夜風が己の髪を散らせ、それを利き手で撫で付ける)
(この街に召喚された日を彷彿させる外気の中で、視界に映す弓兵の表情は何処か普段よりも感傷的に思えた。極一瞬、唇が震える)
(気のせいかも知れない。自分は他者の感情を汲む事に長けているとは言い難い)
……、どうにも眠れず――少し外の空気を吸おうかと。
(刹那、視認していた表情が何時も通りのそれとなり、思わず返答が頼りない声量になる)
(別段何を期待していた訳でもない。いつも通りの会話を努めて心掛けるべく、背筋を正す)
(拍子で寝巻きの裾が冷気を含み、微かに眉根を寄せた)
否定は――しませんが。一晩眠らないだけで他のサーヴァントに遅れを取る私ではありません。
侮れば後悔をしますよ。
(ある種の自信と共に紡ぎながら目の前を過ぎる青年を向き、挑戦的な色さえ滲む視線を重ねる)
(騎士然とした行動を努めながらも、無意識の内に足は相手の背を追う様に一歩を踏み締めていた)
(一つ進んだ所で、はたと我に返る。向かうべきは私室であって、相手の行く先ではないと理解はしている)
(理解した上で尚、己の口は酷く情けない問いを相手に向けていた)
アーチャー、何処へ――……

>>146
（月明かりの差す中で、向かい合うでもなくただお互いを認識するのみ）
（彼女の表情がわかる程度のその中で様子を探るかのように見つめた。今の自身は、彼女の知るあの男とは違う。今こうして立ち）
（置いた距離は長い年月を経て再び出会った彼女との今の距離を示しているように思える）
（涼しい風。その中に溶け入るように放たれた声。それはいつもの彼女からは想像し難いもので、一瞬耳を疑う）
……そうか。ならば好きにすればいい。
（疑いの残るまま返す言葉は何の意図さえも持たず、ただ口からこぼれただけのものに成り下がった）
（彼女の様子を伺い、ガラス戸を閉めて冷気を遮断しながら、彼女の言葉に苦笑いした）
ふっ、それならば良いがね。だが君を侮りはしない。もしもそう思っているのであれば君の方こそ足を掬われかねんだろうよ。
（初めて彼女と正面から向かい合い、余裕すら感じさせる態度を見せてからその相手に背を向けた）
（それは、剣を交えるのなら正面から堂々と。その彼女の騎士道を知り得ての行動で）
どこへ、とはね。随分と間の抜けた事を聞くな。いや、君がそう聞きたくなる気持ちも察するべきか。
（肩越しに視線だけ彼女に向け、気持ちを慮るように言葉を継ぎ）
喉を潤したいと思ってね。君と同様、間の抜けた答えですまないが、今はそういう気分なのだよ。
（まいったな、と言いたげな困ったような表情を浮かべながら自嘲して、君も――と継ごうとした所で口をとざし）
外の空気を吸いたいのだったな。その様子では体を冷やしているようにも思えるが、
気が向いたら来たまえ。温かい茶でも淹れよう。お茶請けなど気の利いた物は出せないが。
（先に言っておかなければ文句の一つも出そうだったので釘を刺すように）

【すみません、眠気が来たようです。意識が途切れる前に報告を。】

【ここからは戯言と言われても仕方がないのですが――アーチャー。】
【再会を望むのは、迷惑でしょうか――……？】
【無論、気乗りしなければ遠慮なく断って下さい。今日は得難い時間を過ごせました、それで十分なのです。】

>>148
【それならば無理をする事もあるまい。報告痛み入るよ】

【君が迷惑だなどと感じ入る必要はあるまい】
【私もそれを望むのだからな。君が良ければ再会を希望したい】
【都合の良い日を教えてもらえれば出来る限りは合わせられると思う】
【君は眠いのだったな。伝言で伝えてくれたまえ】
【私の予定は今の所、今週は22時以降であればいつでもと伝えておく事にしよう】

>>149
【恐れ入ります。お陰で良い夢が見られそうだ。】

【……、――ああ。……安心、した。】
【有難う、アーチャー。嬉しいです、とても。】
【気遣いまで頂いてしまい、何と言えば良いのか。まだ意識は持つので、直近の予定を伝えると】
【今晩の22時30分以降、金曜の22時以降ならば確実に時間が取れるかと】
【それ以外の日時は追ってお知らせする形になります。】
【今予定を合わせてしまっても問題ありませんが、貴方の時間もあります、後は伝言でも大丈夫です。】

>>150
【私も君からその言葉が聞けて安心したよ。ありがとう、セイバー】
【ふむ…では今晩23時に待ち合わせるとしよう】
【都合が悪くなったら教えてくれたまえ。短くてすまないが、見たら落ちてくれればいい】

>>151
【今晩23時で、了解しました。貴方に会えるのを楽しみにしています】
【それでは、お言葉に甘えてお先に失礼します――おやすみなさい。】

【貴方と話せて良かった、アーチャー。有難う。】


【場をお返し致します。感謝を】

>>152
【では今晩23時に。私も君に会えるのを楽しみにしているよ】
【ゆっくりと休んでくれたまえ。おやすみ】

【今日は君と話が出来た事を嬉しく思う。ありがとう】

【では場所を返す。感謝するよ】

【◆Gw8owVBSjQを待つわ！】

【こんにちは、スレをお借りします】

>>154
お待たせ、あらためてよろしく。
で、そっちの提示したシチュだけど、マインドコントロールでもいいかな？
俺の事を認識できない、自分が何をされてるかも認識できない状態で、
あれやこれやの諸々エッチなことをされつつ日常を送るっていう。

>>155
ええ、よろしくね。
面白そうね、それ。
あたしは感じたりしたほうがいいの？
それとも、普通のことしてるつもりなのに回りから変に見られるって感じなの？

>>155
じゃあ、ＭＣでやってみよう。

うん、そこなんだよね。個人的には「何か違和感があったりするけど、何をされているかまでは気づかない」ってのがいいかな。
スカートをめくられても「何か下半身がスースーする」、胸を揉まれて感じても「何故か身体が熱い」って感じるだけ。
周りからは……どうしよう。周囲の先生や生徒とかは、俺の事もハルヒがされてる事も認識できないのか、
それとも俺だけ分からなくて、何かハルヒが身悶えしてるのを怪訝そうに見つめてくる……の、どっちがいいかな？
非日常的なものを強調するなら前者かなとは思うが。後者の場合、ハルヒが「何故か」感じているのを学校の皆から見られて、羞恥プレイになるが。

ちなみにそっちは、今日は何時くらいまで大丈夫？　俺は夕方くらいまでオフだけど。

>>157
何か下半身がスースーする、何故か身体が熱い…ね。
あんたいいじゃない、あたしの好みの設定よ。

あたし的には羞恥プレイの方が好みね。
あんたが描写するのが大変だっていうなら、前者でも構わないわよ。

あたしも夕方頃までは大丈夫だけど、徹夜したからいきなり睡魔が襲ってくるかもしんないのよね。
今のところはハイだから、全然眠くないんだけど。
無言で寝落ちしたら悪いから、落ちる時は必ず宣言するわ。

>>158
じゃあこの方向で進めるか。あー、ただ、ハルヒの様子がおかしいとは気づくけど、気づくのはそれだけって事でいい？
さすがにスカートめくれたり半裸にされたりしてるのまで周りに気づかれたら、それどころじゃなくなるから。
なので、生徒や先生や街中の人が認識できるのは「何かハルヒの様子がおかしい、エロい」って事だけで、
実際にナニをされてるかまでは認識できないってことで。

ん、分かった。無理するなよ？　凍結がありなら凍結でもいいし。
そうだな、流れとしては……学校での一日の中で、折りを見てセクハラしたり、感じさせたりしてエッチな目に逢わせて、
放課後の部室とか、帰宅途中とかに実際の行為に及ぶって感じかな？
ハルヒがよければだけど、着替えシーンを挟んでのコスプレとか、
朝比奈さんや長門にも少しだけ出演願いたいが。胸の揉み比べとか、三人のパンチラスリーショットとかね。

書き出しはどうする？　こっちでＭＣかけるとこから始めてみる？

>>159
なるほどね、確かに周りに気づかれたらMCどころじゃなくなるわね。
わかったわ、その辺の設定は承知したわよ。

そうね、流れによっては凍結になるかもね。
流れも問題ないわ。あんたは学校の男子生徒ってことよね？
で、原作みたいに、
あんたはあたしのこと知ってるけど、あたしはあんたの事を忘れてる…って感じでいいかしら？
それとも、キョンが覚えた手のMCを使ってみたくなった…っていうのでも、あたしは構わないけど。

その、着替えシーンがどうとかってのも面白そうでいいじゃない。

《朝比奈みくる》
ふえぇ、わたしや長門さんも登場すると、レスが遅くなっちゃう上に、
一人一人が短文になっちゃいますけど…。

《長門有希》
……それでも、いい？

《涼宮ハルヒ》
↑こういう感じで問題ないかしら？
何かリクエストがあったら言ってちょうだい。

問題なければ、書き出しはそっちからお願いしてもいいかしら。

>>160
ありがとう、それじゃ周囲の認識としては>>159の通りで。
おう、同じ学校の生徒だからこそハルヒの抜群の容姿や奇ｋ……げほげほ、性格も知ってる事で。
だからこそ、ＭＣなんて形で好きに弄びたくなったという事でね。

ああ、最初は北高の制服、部室で着替えて別のコスに……ってね。いろいろ素敵な衣装が揃ってるが、ハルヒはどんなのを着たい気分？
ああ、もちろんメインはハルヒで、朝比奈さんや長門はその時だけのゲスト出演だけど、そういう感じで構わないですよ。
お二人に登場していただく際は、ロールの中で書き込みますので。

ＯＫ、少し待ってて。書き出すから。

>>161
あんた、結構原作読み込んでるわね。
それともアニメ派かしら？

特に衣装にこだわりはないわね…。アニメに出てきた服なら、なんでもこいって感じよ。
まあ、あえていうなら三人でバニーちゃんを着るのもいいかもしれないわね。
わかったわ。あんたにまかせっきりで悪いわね。
いきなり募集かけたのに、大当たりを引いちゃった感じだわ。
あんたほど上手くロールできるかわかんないけど、あたしも頑張ってみるわね。

わかったわ、待ってるわね。

【書き出しで忙しいだろうから、これにはレスしなくて大丈夫よ】

（ある、それまでの猛烈な残暑が嘘のように、あっという間に秋の風が吹き始めた季節の事）
（一人の北高男子学生が、交差点の前で誰かを待っている）

……お、来た来た……
（やがて、一人の北高女子が赤信号の前で立ち止まり、信号が変わるまでのつかの間の時間を待っている）
（言うまでもなく、北高屈指の名物女、我らが涼宮ハルヒ様その人である）

そんじゃま、いっちょやりますかっと。
（つかつかとハルヒの前に立ち、何かのペンライトのような道具から、あるパターンの発光信号をその眼前で点滅させる）
（無論普通なら、ハルヒや周囲の人々に見咎められてしまうが、そこはすでに対策済み）
（『周囲からは認識できない』『自分が起こした行動は認識できない』という暗示をかけて、擬似的な透明人間と化しているのだ）
（故に、隙を見てこのように、ハルヒを手中に収めることも可能なわけで）

（発光信号による暗示がかかっているかを確認するため、目の前で手を振ったり、頬や鼻先をつついてみたり）
（と、いつの間にか信号が変わっていたので）

おおっと、危ない危ない。ここからはたっぷりと時間をかけて、やらせてもらうとするか。
（目の前から退くと、つかつかと歩き出したハルヒと並んで、北高への通学ルートを進んでいく）

【それではこんな感じで。ハルヒ、よろしくな】

この前まで暑いと思ったら、急に断りも無く涼しくなったりして、なんなの？
衣替えが大変じゃない！
（気象に抗議をしても仕方が無いのだが、鬱憤を吐き出してしまいたくなり）
（一人で文句を呟きながら信号が変わるのを待つ）

っあー、イライラするわねえ。早く変わりなさいよ！
（いつにも増して機嫌が悪いのか、赤信号にまで抗議の声を上げていた）
（本当の苛立ちの原因は気象でも信号でもなく、キョンから休むという連絡が入ったせいだった）

…………？
（不意に目の前に人の気配がしたが、意識化で透明人間と認識されているため)
（男子生徒の姿には気づかない）
（目の前で手を振られることによって微量の風が起こるが、それが人為的なものだとは思わず）
（頬や鼻先に触れる指先さえ、風で吹かれたゴミか何かの仕業だろうと思い込み）
（手で軽く払ってから、横断歩道を渡り始める）

…〜♪
（信号を渡りきる頃には機嫌が直っており、鼻歌交じりで通学ルートを歩くのだった）

【こちらこそよろしく頼むわ！】

【あんたの考えている設定と認識の違いがあったら、遠慮なく指摘しなさいよ！】
【あんたが主体なんだから、あたしが合わせないとうまく行かないしね】

>>164
おーおー、すっげえ剣幕。黙ってりゃ美人なのに、もったいねえなあ
（誰にいうわけでもなく鬱憤を撒き散らしながら、ずんずんと、女子高生にはあるまじき勢いで突き進むハルヒ）
（それが信号から少しも経つと、何やら機嫌良さげに鼻歌まで歌いながら校門へと至る）
（瞬時に沸騰、瞬時に冷却。猫のように気まぐれというか、なんと言うか……）

（校門の前では、学年主任の教師らが登校する生徒たちに挨拶しながら、服装の乱れなどの風紀チェックをしている）
ふむ。なら俺も、模範的生徒の一員として協力しないといかんな？
（にやっと笑うと、目の前を歩くハルヒのスカートを、両裾をつかんで持ち上げる）
（ぶわっとした勢いでまくまれるスカート、露にされるハルヒの下着）
（スカートめくりされてるとまでは認識出来なくとも、『まるでスカートをめくられたかのような』風圧は感じられるだろう）
（それも、学年主任の男性教師の目の前で）

（ハルヒと連れ立って、教室へと入る。こちらの姿は周りには見えていないので、朝の登校ラッシュ時の校内では、
　他の生徒らにぶつからないようにするのが大変で、なかなかちょっかいは出せなかったが）
（せいぜい階段の下から、ハルヒや、彼女と仲のいい三年の鶴屋さん。同じクラスの朝倉のパンチラを拝むくらいで）

ん？　今日はキョンは休みなのか。こいつは案外都合がいいかも？
（いつもハルヒとつるんでいる、ハルヒの前の座席が、予鈴間際になっても空いている）
（こいつはいいやと、その空き席に座り、後ろのハルヒの様子を眺めてみる）

>>162
>>165
【強いて言えば原作〜アニメ派かな？　ＳＳとか同人誌もよく読んでるし】
【じゃあ、コスチュームは後で決めてお知らせするよ。三人お揃いってのもいいな、それは】

【こういうシチュだし、こっちの担当分が少し大きいのは当然さ、気にしないで、気楽に楽しもうぜ】
【ちなみに、某ナイフの委員長は……まあ、今だけの友情出演ってことで勘弁！】

>>166
（風紀チェックをしている教師を見ても、今更怖じることもなく軽快な足取りで近づいて行く）
（男子生徒の目論見に気づくわけもなく、堂々と教師の前に立ち）
さあ、どうぞ。早くチェックしちゃってよ。
（そう言って腕を組もうとした瞬間、強風が吹いてスカートがまくれあがり）
（手で押さえる暇もなく、白いフリルと小ぶりのリボンがついた、布地の少ないパンティが露出され）
（男性教師の視線がそこに注がれてしまう）
なっ…ナニ見てんのよ！
（昔なら異性の前であっても堂々と下着を見せただろうが、羞恥心を覚えてしまった今では）
（好きでもない男に下着を見せるのは屈辱にしか思えず、慌てて鞄で前を隠す）
（呆然とする教師をそのままにして、小走りで校内へと駆け込む）

（階段の踊り場に鶴屋さんがいるのを見つけると、手を振りながら会談を駆け上る）

《ハルヒ》おはよう、鶴屋さん！
《鶴屋》おっはよーっさ、ハルにゃん♪
（二人のスカートが揺れ、ハルヒのスカートの中には白い下着が見え隠れして）
（鶴屋のスカートの中には、グリーンの縞模様のパンツに包まれた、形の良いお尻が見えた）

《朝倉》おはよう、涼宮さん。
（鶴屋にチラリと視線を送りながらも、階段の下から朝倉が挨拶をした）
（朝倉が会談を上るにつれて、スラリと伸びた白い脚が露になって行き）
（階段を上りきる頃には、清純なイメージの彼女には似つかわしくない黒のレースの下着が姿を現す）

（教室に着くと椅子に座って教科書を取り出すが、怪訝そうな表情で小首をかしげ）
…なーんかさっきから、視線を感じるのよね。
（気のせいだと思い直し、ノートを広げる）

【原作から入ったの？珍しいわね】
【どんなコスチュームか、楽しみにしてるわよ！】

【ありがと、そう言ってもらえると気が楽だわ】
【朝倉さんと鶴屋さんも書いても良かった…のよね？もしかして書かなくていいとこだった？】

>>167
……へえ。
（スカートの下の理想郷……純白と肌色の魅惑の色合いもまた素晴らしかったが）
（むしろ、異性らに見られた際のハルヒの反応の方が興味深かった）
色を知る年って奴か？　男子の前で堂々と着替えてたのが信じられない変化だな、涼宮？
（あの涼宮ハルヒが、黙っていれば人目を惹かずにはいられない傍若無人の美少女が、人並みの羞恥心を得た）
（これは、これからの事も楽しみになってきた）

鶴屋先輩は緑の縞パンかぁ。こっちもエロい尻だなあ
朝倉は……やっぱり脚のむちっとした感じがいいよな！　ああ、膝枕とかされてえ……
……って、黒のレース？　うわ、委員長なのにやらしすぎんだろ……
（ごくりと生唾を飲み込み、興奮した手つきで携帯のカメラを向ける）
（ハルヒと鶴屋さん、ハルヒと朝倉のツーショットパンチラがそれぞれ撮影され）
（こちらには気づかずとも、階段の下からシャッター音は聞こえたかもしれない）
（まあ、かといってどうということもないが）

……勘がいいのかなあ
（ハルヒのつぶやきにぎくりとしながらも、大丈夫だよな？とまた目の前で手を振り）
（朝礼の後にノートを広げ、机に向かうハルヒに顔を近づけ）

……おーい、涼宮？　涼宮さーん？　
……ハルヒ？
（髪の毛の匂いを嗅いだり、顔や、制服の胸元を覗き込んだり、耳元に囁きかけたり）
（机の下に潜り込んで、前からハルヒの机の下の下半身を覗き見たり）

（そしてそのまま始まる授業。前の座席は（皆の主観では）空いたまま、真面目に学業に望むハルヒ）
（ちなみに自分は欠席届を出してある。こんな楽しみの前では、授業など無意味だ）
（それに、このＭＣ能力があれば、成績なんて……）

……とはいうものの、こうして格の違いを見せ付けられるとねえ
（席の横に立って、ハルヒの横顔を覗き込む）
（相方が欠席しているからなのか、真面目に授業に集中している様子のハルヒ、そしてこまめに、分かりやすく書き込まれるノート）
（あまり真面目に勉強していない自分にでも分かりやすく書かれた数々の数式やら重要ポイントやら）

ま、カンニングもいいけど……こういう真面目な顔を崩すのが、楽しいんだよなあ？
（横から手を伸ばし、ハルヒの胸元に、制服の上から手のひらを押し付ける）
（ふにっとした弾力と、制服の上から見た以上の、予想以上の質量……着やせするタイプなんだろうか？）

【そうかな？　まあ、大ブレイクしたのは確かにアニメからかもしれんけど】
【知り合いが「憂鬱」を『面白い』って言ってたんで本屋で探したんだけど、なかなか見つからなくてさ。
　あちこち探して、ようやく普段まったく行かない書店で見つけたんだ】
【いやいや！　ありがとう、あの二人の描写もグッドだったよ。朝比奈さん達もあんな感じでお願いします】
【あ、古泉は別にどうでもいい】

>>168
っ…ん……？
（呼びかけられても、それが人間の声、ましてや自分の名前を呼ばれているのだと思う事はなく）
（髪を触られたり耳元でささやかれたりすると、なんだかムズムズするような感覚がする）

（制服の胸元は無防備そのもので、パンティと色を合わせたのか、可愛らしいブラの端が見え）
（ノートに向かって前傾姿勢になっているせいで、胸の谷間がくっきりとしている）
（授業に集中しているため、机の下では両足が徐々に開いて行き）
（スカートの奥には先ほどの白いパンティが見えたり隠れたりしている）

………カリカリ
（普段は勉強をしないが、その分は授業で補おうという考えのため、並ならぬ集中力を発揮して授業に没頭している）
（キョンに後でノートを見せるとなれば、なお更ノートを書くのに集中するのだった）
…………っ。
（手のひらで胸が押され、制服は手の圧力によってなだらかなシワを作る）
（胸が何かで押されたような気もしたが、すぐに意識は授業に戻る）

【ふーん、そういうクチコミによって広がっていくもんなのね】
【ありがとう、すごくホッとしたわ。感想(?)も丁寧に書いてくれて悪いわね。】
【古泉くんの事は端から考えてなかったんだけど、せっかくだから出してみる？…なんてね】

>>169
（何か怪訝そうな表情は浮かべるも、それ以上の反応を示すことはない）
（これで名前を呼ばれて強く反応でもすれば、ロマンを感じるのだが、そんなことはなかった）

まあ、フラグもくそもないけどな、俺達。普通にしてれば美人なんだぜ、涼み……ハルヒ？
（呼びなれた苗字ではなく、名前で呼んでみて、ふっと耳元に息をかける）
（普段こんな風に名前で呼ぶのは、知る限りではキョンくらいだ……ああ、鶴屋先輩もそうだっけ？）

ふうん、やっぱり結構あるんだな、胸。こんな風に自分で揉んだりしてんのか？　どうよ？
（くっきりと現れている胸の谷間と、そこを包む白いブラジャー）
（手のひらの形の皺が浮かび上がる制服、宛がわれた手のひらには、布地の質感と柔らかな、そして張りのある弾力）
（そして、ハルヒの心地よいぬくもりと、心臓の鼓動が感じ取れる）
（当たり前の話だが、単に座って授業を受けているだけなので、鼓動は平常だ）

さて、それなら少し早めてみるか？

（黒板に書き込んでいた教師が振り返り、教室を見渡し、ハルヒを指名してくる）
（黒板の前まで来て、この問題を解いてみろ……好都合な事に、かなりややこしくて長考が必要な問題だ）
（席から立ち上がり、黒板の前に立つハルヒ。その後ろに位置して、両手をポキポキ鳴らす）
（クラス全員が注目する中での羞恥プレイを、始めるとしよう……）

……やっぱりでけえな。いや、形が綺麗なんだ、美乳って奴だな
（脇の下から両手を前に回し、ハルヒの胸を下からすくい上げるようにして掴む）
（少し強く、だが痛くはせず、快感を与えるくらいの力をこめ、指を沈み込ませる……）

【こういう形での交流も楽しいしね、いいってこと】
【いや、イラネ。まあ部室にはいるだろうけど……ああ、ハルヒが色々されてるなら、『バイト』に行ってるかもな】
【それなら女子部員三人だけで、部室での着替えショーも出来るな】

>>170
……〜〜〜っっっ！！
（なぜだかわからないが急に、昔付き合った男に耳元で囁かれた事を思い出し、息をかけられた方の耳をパッと押さえる）
な…何よ、今の感じ……。
（周りに聞こえない程度の独り言を呟き、また授業の注意を戻す）

………何？
（さっきから暖かな感触が胸に触れ続けている気がして、ようやく違和感に気づく）
（しかし胸に視線を下ろしても、そこは何も無い。僅かな皺も、気に留めるほどのものではなかった）

はい、わかりました。
（教師に難問を解くように指示されても、平然とした表情で立ち上がり黒板に向かう）
（その瞬間、さっきまで胸を押さえつけていた違和感が消えたが）
（黒板に文字を書こうと右腕を上げたとたん、さっきよりも違和感が強くなる）
……ぁっ…んっ………っ！？
（問題を解いている間、なぜだか自分から甘い声が漏れてしまい、左手で口をおさえる）
…？？？
（呼吸が荒くなっている原因がわからないが、とにかく問題を解かなくてはと思い）
（唇を噛んで声を殺しながら、黒板にチョークを走らせる）
（その間ずっと、胸がマッサージされているような甘い心地よさと、緩やかな快感を感じ続ける）

【なるほどね、段々辻褄が合ってきたわ】

>>170
おっと！
（危うく鼻先を手が掠めそうになって、ぱっと顔を離す）
（ハルヒの挙動不審は、幸い後ろの席なため、誰にも見咎められることはなかったが）
（これからはその限りではない……全員の前に立って、注目されながら、なのだから）

……さっぱり分からん！
（ハルヒの後ろに立ち、黒板に書かれた問題を眺めてみるが）
（どう読んでも、日本語で書かれた異界の文章としか思えないので、即座に理解を放棄する）
（なのに、ハルヒはどうやらこの文字列を解読できるらしい。おそるべしチートキャラである）

おいおいどうした？　ちゃんと問題に集中しないと駄目じゃないか。先生やクラスの奴らが見てるぞ？
（耳元に囁きながら、口元を押さえたハルヒの胸を、円を描くように揉んでいく）
（服に皺がより、リボンが揺れ、そして胸元が蠢いて）
（上着の裾から手を差し入れ、滑らかなお腹を一撫でして、ブラジャー越しに乳房の下方を絞るように手が這い回る）
（制服が邪魔にならない分、よりいっそう柔らかく、張りのある弾力が楽しめて……揺れ動くブラの裏地に乳首が擦れる）
（もちろん周囲からは、時折ハルヒが身を強張らせたり、息を止めたりしているようにしか見えない）
（生徒からは気づかれていないようだが、黒板の端に座る教師は、ハルヒの様子を怪訝そうに見ている）

ほらほら、早く解かないと、席に戻れないぞ？　ほうら、ほうら
（楽しそうに話しかけながら、乳首の辺りをブラ越しに指クリック）
（手のひらを左胸にぎゅっと押し当て、彼女の鼓動を確かめてみる）

【だな。部室でのシーンは、そういう感じに進めるよ】

>>172
………今、誰かにものすごく失礼なことを思われたような気がするわ。
（チートという単語だけを野生の勘で感じ取り、辺りを見回す）

やっ……んっ……！
（声を抑えようとしてるのに、胸により強い刺激を与えられ、切なげな声が漏れ出てしまう）
（胸の間にリボンが挟まれるほど揉み上げられ、黒板に文字を書きづらく思って）
（両腕を浮かしてかえって揉みやすい体勢にしてしまう）

（お腹を撫でられると、一瞬からだがビクンッとなり）
はっ…ぁっ……？
（ダイレクトに胸をつかまれ、理由がわからないままにさっきよりも気持ちがいいと感じ、胸だけでなくあそこまで熱くなってくる）
（声を堪えようとすればするほど、乳首が擦れてるのをより意識してしまって、我慢する事の心地よさを感じ始めている）

あぁっ！
（ブラ越しとはいえ、敏感になってきている乳首を押されて、思わず大きく声をあげてしまう）
（快感だけでなく、授業中に感じてしまってる事をみんなに気づかれたのではないかという緊張感で）
（掴まれている胸の鼓動が早くなっている）

【パソコンがおかしくなって、ちょっと遅くなったわ。悪かったわね】

>>173
ほうら、ほうら……可愛い声が漏れそうだぞ？　ちゃんと我慢しないと、漏れちゃうぞ、バレちゃうぞ？
いやいや、単に可愛い、美人だって思っただけだぜ、ん？
（しきりに囁きながら、指を沈ませ、乳房の柔肉に埋めていく）
（ふるんふるんと、つつかれる度に重たげに揺れる胸元。普段正真正銘の巨乳の先輩といるから
　目立たないだけで、ハルヒ自身も立派な乳房の持ち主なのだ）

ふうん、さすがに心臓ドキドキしてんな……それともあれか。羞恥プレイが気に入っちゃったか？　どうだい？
（聞こえないことを百も承知で問いかけ、右胸から手を離すと、へその周りをなぞり、ぷにっと押し込む）
（次第に大胆な手つきで、はっきりそれと分かるくらいに制服を動かしながら、服の中で左胸を揉みまくる）
（ブラの隙間から手を差し入れ、じかに生乳に触れると、盛んに脈打つ鼓動が感じられ、じんわり湿った、汗に塗れた肌の質感）
（人差し指と中指の先で乳首を挟み、リズミカルに刺激しながら、右手がスカートを前から持ち上げる）
（白い下着の上から秘部に指をあてがうと、すりすりとなぞり、もどかしい刺激を与え）

（がつ、がつっと、黒板に当てられたチョークの先が砕ける音がする）
（背後から、そして横から向けられる皆の眼差し……いつもと比べて、ハルヒの解答が遅いのに気づき始めたようだ）
（教師が声をかけてくる。てっきり『下がっていいぞ』という助け舟かと思ったが）

「んー、涼宮でも難しいか？　なら……もう少しゆっくり時間かけてもいいぞ。涼宮が駄目なら誰も解けないだろうからな」

…………ハルヒ、駄目だこいつ。
（一瞬、自分達の状況も忘れてつぶやく）
（ある意味ハルヒを評価している反面、他の生徒を低く見ているかのごとき台詞、そして全部をハルヒ一人に押し付けてくる発言）
（皆に見られながら、こんな状況の中で最後まで問題を解かない限り、この場からは離れられないわけで）

まったく……ま、しゃーないか。せっかくだから楽しませてもらうぜ
（ため息一つつきながら、胸を、そして下半身を、股間もお尻も、太腿なども撫で回しながら愛撫を続ける）
（しきりに声が漏れるのを我慢する仕草や溜息を、最高の特等席で堪能しながら）

【いやいや、気にしないで】
【次くらいでいったん場面転換、休み時間へ移そうかって考えてる。いいかな？】

>>175
んっ……やっ…！耳が、なんか……熱い………。
（囁かれる度にかかる息が熱くて、小声で呟いてしまう）
（生理が終わったばかりのやわらかい胸には面白いほどに指が沈み、手の動きに合わせて柔軟に形を変えていく）
（胸を揉まれると下半身がうずうずして、無意識に太ももをすり寄せてしまう）

ぁ………ひゃうっ！
（右胸の刺激が途絶え、息を整えようとした途端に感じやすいおへそを突付かれ、ビクビクンッと身を仰け反らせる）
やぁっ♥んっ…はっ、はぁっ………♥
（衣擦れの音がするほどに左の胸は揉みしだかれ、目の前の数式を投げ出したくなるほど気持ちよくなってしまう）
（なんとか意識を黒板に向けようとして、見えない攻撃から逃れようと身をよじらせるが）
（今度は直に乳房に触れられただけでなく、乳首までつまれ、ピリッとした快感が背筋を突き抜ける）
（秘部に微かな刺激が与えられると、待ち望んでいたようにパンティがじわっと湿る）

……あっ。
（熱に浮かされたようにチョークを打ち付けていたが、教師の声で夢から覚めたように顔を上げ）
（問題を解き続けるように指示を出され、そのショックでチョークを手から取り落としそうになる）
（畳み掛けるように、胸、股間、お尻…と感じやすい場所ばかりが反応してしまい）
（みんなに見られてるという恐怖感が一層快感を煽り、足腰がガクガクと震える）

【ありがと】
【場面転換ね、わかったわ】

>>176
……やっべ、なんか……マジで可愛い……
（耳を真っ赤にして小さく呟くその姿は、普段の天上天下唯我独尊の私設団体リーダーとは裏腹の、可憐な仕草で）
（思わず見惚れてしまうほど……乳肉に沈み込んだ指先には、しきりに高鳴る鼓動が打ち付けられて）
（下着越しの股間からは、面白いほどに水気が感じられて。熱く篭った熱気が染み込んだショーツに、指先が食い込む）
（秘裂に沈み込んだ指先は、塗れた下着と熱い肉壁に包まれ……ほんの少し動かしただけで、電流のような刺激が駆け抜ける）

ふっ、ぺろっ……
（耳たぶに息を吹きかけ、唇でくわえて舌を押し付ける。滑り気のある舌の肉厚が、ハルヒの耳を包み込み）
（鼻を動かすと、ハルヒの身体からはたとえようもなく官能的な匂いが立ち上り……）
（教壇の下で震える足腰へ、下半身を押し付けて支える……が、同時に熱く硬直した塊も、ハルヒのお尻に当たっている）

（きーんこーんかーんこーん……）
（いつまでも変わらない、休み時間を知らせるチャイム）
（日直である委員長の掛け声とともに起立、礼、解散というお決まりの号令。そして途端に騒がしくなる教室）
（結局あれから、しばしの時間をかけて何とか問題を解いたハルヒ。時間がかかっても、あんな状況からでも正答を導き出したのはさすがだ）
（が、その代償というべきか……散々時間をかけ、火で焙られるようにじりじりと、クラスメイトや教師の前で羞恥プレイをかけられたわけで）

ふうう……すっげーやらしー匂い。濡れ濡れだったなあ、ハルヒ？　ほれ、嗅いでみ？
（たっぷりと股間を愛撫していた指先、そこに染み付いたハルヒ自身の匂いを嗅ぎ、その指先を鼻へ持っていく）
（人間は、自分自身の匂いをもっともいいもの、安心するものとして認識するというが）
（正直、自分の匂いよりもハルヒのような美人の匂いの方がクセになるな、と感じた）

「よーっす涼宮、今日はどうした？　えらく時間かかったじゃねえか」

（と、自分の席に座ったままのハルヒに声をかけてきたのは、クラスメイトの白石……もとへ、谷口）

「あれか？　キョンがいないから調子が出ないってか？　珍しいよなあ、あいつが休みなんｔ」

（能天気な声が、途中で中断され、がたんと大きな音がした）
（谷口の脚を払い、転んだ頭の下に隣の机……ゴン！という音とともに昏倒する谷口）
（皆があっけにとられる中、国木田が『しょうがないなあ』と文句を言いながら、気絶した友人を引っ張っていく）
（途中で朝倉にも付き添われながら……）

悪く思うな谷口、お前の事は嫌いではないが、今日はハルヒは俺の貸切なんだ。
（南無南無と手を合わせ、ハルヒの様子を伺う）
（たっぷり官能の刺激を与えたのだから、だいぶ身体は火照っているはずだが……さて）
（次の授業までの間にトイレにでも行ってくるのか、そのまま身体を持て余しながら授業を受け続けるのか）

【と、こんな感じかな】
【一応、トイレの場合とこのまま教室で居座る場合の２パターンを書いてみた】
【どちらにするかはハルヒのお好みで……（小）がありならば、するところを見物してみたいが……無理は言わないぜ？】

>>177
ひあっ♥ぁっ、んんっ……♥
（愛液が染み出しているところに、得体の知れない異物が食い込み）
（それが中で蠢くと、駄目だとわかってるのに感じてしまって、下着に染みが広がっていく）
ぁっ…♥ゃ……いや……っ。
（耳に生暖かくぬめったものが触れ、小さいながらもあえぎ声が出てしまう）
（お尻に塊が当たってるような錯覚がしてお尻を振ってどけようとするが、そのせいでお尻の間に熱い塊を挟み込んでしまう）

ふぅっ…はぁ、はぁ………♥
（休み時間のチャイムが救いの鐘の音のように聞こえ、席にへたり込む）
（息が乱れて苦しいはずなのに、さっきの余韻を味わいながら呼吸をして、心地よい気分の中で息を整える）
んっ……なに、このにおい………？
（不意に鼻先をかすめた匂いのせいで更にエッチな気分になって、秘部からトロトロと液があふれてくる）
（いっそのこと、トイレに行って一人エッチをしてしまおうかと思って立ち上がると…）
な、何やってんのよ谷口！！
（目の前で谷口が転倒したことに驚いて、後ろに一歩退く）
（当の谷口といえばハルヒの怒鳴り声など聞く余裕もなく、谷口と朝倉と共にどこかへ消えてしまった）

まったく………なんなのよ、アイツ。
（ふてくされて席に座り直すと、ベトベトに濡れた下着はヌルッと冷たく、そのまま座っている事を不快に感じるほどであった）
（体操着の方をチラリと見やると、誰にも気づかれないようにブルマだけを取り出してトイレに向かう）

（少し急ぎ足でトイレに駆け込むと、内側から鍵をかけるなり便座に座り込み、パンティをおろす）
はぁー…。替えの下着はさすがに持ってきてないけど、体操着でなんとかなるわよね。
（ブルマに履き替えようと思ったが、その前に身体がブルリと震えて尿意が催す）

【トイレに行くとこまで書いちゃったけど、確定になってないかしら？】
【書きづらかったら、わたしが書いた状況を勝手に変更しちゃってもいいわよ】

>>178
むーん、俺の方も、ちょっちばかり……
（キョンの席に座り、紅潮してへたりこんだハルヒを眺めながら、自身の股間を見やる）
（パンパンに膨らみ張られたテント。その下では、ハルヒ同様、塗れた下着の下で熱く息づくモノがあって）
（ぺろっと指先を舐めしゃぶりながら、どうしようか考えていると）

お、トイレ？　トイレ？　スるんなら、手早く済ませろよ？
（替えの下着をこっそり持ち出して足早にトイレに向かうハルヒ、その後ろを追いかけて）
（スカートの後ろに、先ほどの痕跡がないかと観察しながら……）

（はじめて入る女子トイレ。じっくり見物する暇もなく、ハルヒと一緒にすかさず個室に入り込むと）
（便座に座るハルヒのすぐ目と鼻の先に、パンパンに膨らんだズボンの前が……）

う……？　み、見せてもらおうか……
（ポケットから覗く予備の下着をよく確かめようとしていると）
（小さく震えた様子に、もしや！と思い、股間に熱い眼差しを注ぎ込む）
（用を足す様子がよく見えるよう、そっと脚を開かせる。膝あたりまで下げられた白いショーツがぴんと張り）
（先程までの官能の証で塗れた裏地がよく見えた）

……！
（もどかしげにかちゃかちゃベルトを鳴らしつつ、トランクスごとズボンを引き下げると、ぴょんと跳ね上がり姿を現すペニス）
（ビンビンに張り詰めた肉棒から立ち昇る濃厚な匂いが、室内に満ちていく）

【ううん、ありがとう。大丈夫】
【あー、ただ……すまん、ブルマもいいけど、こっちの方がより好きなんで……ごめん。勝手に変えさせてもらった】
【いやだったら、ブルマでも構わないんで……】

【ちなみに、時間や眠気の方は大丈夫？　俺はまだ大丈夫だけど】

>>179
【今思いついたんだけどあんたがブルマを隠しちゃって、その後はずっとノーパンで過ごすっていう手もあるけど】
【替えの下着に履き替えるのとノーパンなら、どっちがいい？あんたの希望に任せるわ】

【質問しておいて難だけど、丁度眠気がきたところなのよね…】
【あんたが迷惑じゃなければ、凍結をお願いしてもいいかしら？】

>>180
【その二つでなら、初志貫徹で前者だな。
　ブラとはちぐはぐな下着になって、後で朝比奈さんあたりに不思議そうに見られて……】
【ＯＫ、それじゃあここで一旦凍結な。考えてみれば徹夜で午後ずっと付き合ってくれたのか……ありがとう、おつかれ】
【こちらこそ、ぜひお願いしたい。ハルヒは次はいつが空いてる？】

>>181
【替えの下着に履き替えるのね？次回までに、その方向でレスを書いておくわ】

【なに言ってんのよ、バカ。お礼を言うのはこっちよ。楽しかったから何時間も起きてたのよ？】
【今週の金曜〜日曜日なら、一日中空いてるわよ。あんたは？】

>>182
【サンキュー、楽しみに待ってるよ】
【はは……そいつは光栄。楽しんでもらえたようで、俺も嬉しい】
【あー、ごめん。土日は塞がってて……】
【その代わり、金曜日ならこっちも一日空いてる。ハルヒの都合のいい時間に、伝言板スレで待ち合わせようぜ】

>>183
【えーと…伝言板スレってここでいいのよね？】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316695415/l50

【金曜なら、お昼の12時半くらいがいいわ。それでいい？】

>>184
【そそ、そこに昼の12時半に待ち合わせでいこう】
【金曜日も、今くらいまで大丈夫だと思う。じゃあ、楽しみにしてるよ】
【なんだか最近は寒くなってきてるから、身体に気をつけてな。しっかり休んでくれ】
【それじゃあ、お疲れ様。ありがとう、ハルヒ。またな】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

>>185
【気遣いありがと】
【じゃあ、また金曜日にね】

【スレを返すわ！】

【スレをお借りしますね】

【ごめんなさい！どうやらこのスレは先約があったようです（>>151）】
【ひとまず伝言板に戻ってもらってよろしいでしょうか】

>>188
【了解だよ。伝言でね】

【失礼しました】

【改めて、スレをお借りします】
【良人さん、セイバーさん、アーチャーさん、皆さんに迷惑をおかけしてごめんなさい…】

【お借りしますね】

>>190
【ついうっかりってこともありますから、気にしないでください】
【では前回の続きからよろしくお願いしますね】

>>129
そ、そんな妄想……、してないこともないけどさ。
スーツ姿の姉ちゃん襲って胸揉みながらバックから突いたりとか……。
あとは、寝てる姉ちゃんの胸オカズにして寝顔にぶっかけたりとか……。
（姉の想像通りか、それを上回る告白を決まり悪そうにする）

か、母さん……！
（母親を名乗る姉に合わせて子供になってみる）
（実の母親がいるのに姉が母親というのも妙な感じだが、それが返って興奮を誘う）
（夢中になって乳房にしゃぶりつく姿はまるで子供に戻ったようだった）

このままじゃまた出ちゃうよ。
母さんのおまんこに入れていい……？
（我慢汁だけでなく精液まで漏れてしまいそうで、水面下におぼろげに見える姉の媚肉を求めて言う）

>>191
良人ったら、そんな事を考えてたのね。良人の、えっち。
（自分の想像よりもさらに過激な弟の妄想を白状されて目を細めながら笑って
　そして良人に言われた妄想の内容を自分の頭の中で想像してしまう）
良人が社長で、姉さんが秘書ってところかしら？
（若社長の弟に仕事そっちのけで体を求められる秘書は、豪奢な机に手を突きながら
　弟の力強いピストンを後ろから受け止める）
幾らなんでも、良人の熱いせーえきをぶっかけられちゃったら一発で起きるわよ。
（ぶっかけられた精液の熱さに目が覚めると弟に何か言われる前にペニスにしゃぶりつく様を思い浮かべて）

ん、あ、っ、いっぱい飲んで、早く大きくなってちょうだい。
特に、ここを大きく、ね。
（子供になりきって童心に返ったかのようにおっぱいにしゃぶりつく弟のペニスに触れながら囁く）

いいわよ。もうそろそろ姉さんの部屋に行く？それともここで一度しちゃう？

【ではよろしくお願いします】

【すいません。電話です】

【分かりました。それでは待っていますね】

【重ねてすいません。今日は難しくなってしまいました】
【実家のほうからあれこれと……】
【深刻な話ではないので心配はご無用なんですが、少し時間がかかりそうです】

【今日はここで落ちさせてください】
【次回については伝言しますので】

【それでは失礼します。すいません】

>>195
【それなら良人さんからの伝言を待たせてもらいます】
【お休みなさい。ほんのちょっとの間ですけど良人さんとお話できて楽しかったです】
【迷惑もかけてしまいましたけれど。スレをお返しします】

【私のお嫁さんキャスターとスレをお借りします】
【それじゃあ書き出しをするから、少し待っててねキャスター】

【私のご主人様◆jy9TLjpjfPeUとの愛の巣に使わせてもらいますねー】

>>197
【はいはーい！旦那様を待つのは慣れておりますゆえごゆるりと】

（聖杯戦争に参加するマスター各々に与えられたほぼ唯一の安息の地であるマイルーム）
（殺風景だった部屋も、お使いをこなすことで徐々に飾り付けられていき、自分なりに生活感を感じられる程度にはなっていた）
（その中で自身のサーヴァント…キャスターのクラスを持つ彼女に対峙して、なにやら神妙な面持ちになり、せわしなくそわそわと身体が揺れる）

あのね…キャスター。キャスターにお願いがあるの…
キャスターにしか話せない…キャスターだから話せることなの…あのね…
（そこで一息区切り、とてもではないが他人に聞かせられるものではない自身の望む願望を口にしていく）
………私ね、その…虐められたいって、そんな願望があるの。
学校でされるようないじめじゃなくって、なんていうか…ＳＭっていうか…その…
……私、マゾなんだって…思うの。この聖杯戦争のなかでも勿論死にたくなんてない…
けど、いつまで生きていられるなんてわからないから…だから…
いま生きている間に…私のこの願望を叶えてほしいの…
キャスターに私を虐めて…もらいたいの…
踏んだり蹴ったり…え、えっちなこともさせるような…キャスターの…ど、奴隷にしてもらいたいの…

あ、で、でも勿論嫌だったら断ってもいいんの！
だってキャスターが嫌がったり、気持ち悪いことは私もしたくないから･･･
（一方的に欲望を告げてしまい、少し落ち着けば彼女がこの倒錯的な内容を聞いて）
（嫌悪感を出さないか…自分達の関係にヒビが入ってしまうのではないかと怖くなって）

【お待たせキャスター】
【それじゃあよろしくね】

>>199
なんでしょうかご主人様っ！
お願い？一夫多妻を認めろと申すのですか！？
そ、それだけはいくらご主人様でも許しませんよ！
筋力Eながらも鍛え上げた去勢拳を喰らえーー！
……っえ？マジですかご主人様……
（へんたーい、ご主人様がへんたいだぁ）
若干私めも引きましたがご主人様が小動物っぽくて可愛いのでぜんっぜんＯＫです！
それに主人のお願いですもの、私に恥ずかしい願望を話してくれる
そこまで信頼を置いてくださることが私は嬉しいですっ。
（断れば錬金術師やこまっしゃくれた赤魔術師の所に行くかもしれませんからね、それだけは阻止します）
（それにご主人様を奴隷にするということはもうそれ私だけのもの……）
（グヘヘ、それに脳内妄想でしていたあんなことやこんなことを……あらやだ涎が）

……なんだか存在感が薄いと言われていたご主人様に強烈な個性が付いた気がしますねぇ。
とりあえず私はすっぽんぽんのご主人様が見たいです！
それでそれで這いつくばって私の履き物に口付けをしてくださいませ
ご主人様の本気度も確かめたいので。

>>200
違うって！別に私…そんなにお嫁さん抱えるようなことしてないわ！
話を聞いて！それに私にきょ、去勢しても仕方ないじゃない！
（振り上げられた拳に怯えて頭を押さえて）
……う、うん。マジ…なの。
………やっぱりキャスターも引いちゃうんだ。当然よね、こんなこと話して引かない人なんていないものね。
キャスターなら私の全部を快く受け入れてくれるかも…なんて、キャスターの人格を無視した私の都合のいい妄想だもんね…
（わかってはいたものの、引かれたと口にされたのはショックでしゅん…と肩を落とす）
……でも、ＯＫ…してくれたんだよね？
ありがとう…やっぱりキャスターに話してよかった…私胸が軽くなったみたい…
優しくて…キャスター大好き！
（明るい笑みを浮かべてぎゅっとキャスターの手を握る）
(我ながら現金だと思いながら、それでも受け入れてくれるキャスターが嬉しく）
…？キャスター…？どうしたの？
涎、垂れてるけど…
（涎をたらすキャスターに首をかしげて、とりあえずハンカチで拭いてあげて）

……あの、それちょっと傷つくんだけど。私空気じゃないわよ…ただ喋れる機会が少ないだけだもん。
え？う、うん…キャスターが見たいなら…いいよ。
（頬を赤くしながら、ブレザーを脱ぎ捨てるとそのまま制服を脱ぎ捨て、スカートも下ろすと）
（下着に手をかけ、恥じらいながらもようやく黒タイツのみを残した裸身を晒し）
（特記するような膨らみやメリハリがあるわけではないが、それでもまとまりのよいスタイルを露わにし）
（秘部を覆う薄い陰毛がかすかに濡れて光る）
う、うん…口付け…するね。靴…というか履物に…
…口付けした後は舐めていい？アリーナでの汚れも落として、あげたいし…あ、そのとき詰ったりしてくれると嬉しい、かなぁ…
（あれこれとキャスターに何事かといいながら、四つん這いに這いし紫色の足袋の下にあるキャスターの履物に唇を押し付ける）
んっ…ちゅぅ…
（キスをするように履物の硬い先端に柔らかい唇を押し付けて、自分なりに本気を見せつつぶるっと背筋が震えて）

>>201
裸黒タイツとはなんともフェチ心をくすぐります…やるなご主人様…！
ふむふむ、錬金術師よりは肉付きもいいですが赤魔術師ほど締まっているというわけでもない
取り立ててよいスタイルというわけではないのにそこはかとないエロスがありますね。
あの方たちは綺麗に培養された薔薇や百合をイメージしますが、ご主人様は自然の野に咲く可憐な一輪の華という感じでしょうか。
……ふふふ、ご主人様の身体も心も私のもの。
たぁっぷり絆を確かめ合いましょうねご主人様。
（アリーナ探索の時から気になっていたご主人様の黒タイツ）
（あれを頭から被る妄想を何度したことか）
（他のカスタムアバターのように整い過ぎていないご主人様の肉体を舌なめずりしてまじまじと見つめ）

もちろん、日頃奉仕する私にお返しするよう、私にご主人様の立場を教えあげるよう
奴隷らしくペロペロ綺麗にしてください♥
まぁまぁ、詰られたいだなんてご主人様ったらド・変・態。
ご主人様は嘘をつきませんから私もだい好きですっ。
（普段は主人の眠るマイルーム内のベッドに腰かけると脚を少し上げ、早く舐めろと靴先を唇に押し付け）
裸んぼになって従者の靴を舐めるなんて、こんなことしてるマスターご主人様くらいのものですよぉ？
聖杯を手にするため仕方なく、ならまだ分かりますがご主人様に至っては自分の欲望のままにこうしているわけですし
もしこんな姿遠坂凛やラニが見たら幻滅でしょうねぇ。
理解なんて得られるはずのない趣味ですし、やっとできた友達も離れていってしまいますよぅ？
（四つん這いになって犬のように私の靴を舐めるご主人様）
（それを見下ろしながらゾクリと背が震えた）
（彼女は私のもの。おそらくこれから、マイルーム内では意のままになる夫兼奴隷の可愛い旦那様）

【ごめんなさいキャスターは凍結をお願いしても大丈夫かしら？】
【あと1レスと思ったけれど、ちょっと眠ってしいそう】

>>203
【凍結は大丈夫ですよ！私は基本的21時くらいからなら再開可です！】
【それよりご主人様無理なさらないで。お返事はまたでもよろしいので早くお休みになってくださいませ！】
【ご主人様に倒れられたら私どうしたらよいか……！】

>>204
【よかった。凍結が大丈夫で】
【ん、まだ何とかもってるわ】
【私も明日というか木曜日は21時から来れるわ。その時間を目安に伝言板で待ち合わせしましょうか？】
【そんな、大げさよキャスター】　

>>205
【はいっ！ならまた今夜にでもご主人様に意地悪できちゃうわけですね、フフフ】
【>>203の言動が若干怪しかったのでご主人様が既に意識朦朧の危篤状態かとっ！】　
【私とのお付き合いでそんなことになったらご主人様に申し訳ありませんから、私ちょっと心配し過ぎちゃったみたいな…】
【うぅ、現在進行形でおねむのご主人様に付き合わせてしまっています】
【ご主人様とちゅー…したいというのは秘密で私めは去りますっ！】
【ご主人様ー！大好きっー！結婚してくださいー！スレを返します！】

>>206
【あ、あれはタイプミスよ！別に眠いけど危篤ってわけじゃ…】
【うん。心配しすぎ。でもありがとうキャスター】
【ぜ、全然秘密にしてないじゃない。というか拾って欲しかった？【
【じゃあ今夜また会った時にちゅー、しちゃおっか】
【わわ…キャスター･・・・そ、そんな大きな声で！】
【うん、キャスターとなら女の子同士でも結婚したいしお嫁さんにも欲しいかな】

【私も落ちるけど今夜はありがとうキャスター】
【スレをお返しします】　

【キャスターとのロールに場所をお借りします】

【ご主人様◆jy9TLjpjfPeUとの色事にお借りしまぁす！】

>>208
【こんばんはーご主人様！】
【前回からの続き、ということでよろしいですか？】

>>209
【うん、今夜もよろしくねキャスター】
【今前回からの続きを書いてるから、あと5分か10分お時間もらえるかな？】

>>210
【了解しましたー！ではちょびちょびーとご主人様のお返事をお待ちしていますっ】

>>202
えっと、図書室に置いてあった本に裸よりも一部着衣があった方が劣情を誘うって、そんなこと書いてあったから…
ちょっと…あまりスタイルに自信があったわけじゃないけど…特によくないってのはあんまりじゃない？
なんだか大げさな言い方されてるけど…ええっと、褒めてくれてるってことでいいのかな。
そ…そうね、私の身体も心もみんなキャスターのものだから。
だからキャスターも…私の身体にしたいことがあったら言って？
いつも私を助けてくれるキャスターに、少しでも恩返ししたいから…
でもこんなことで恩返しなんていうのはちょっと図々しいかな？
（キャスターの手を握って、最後の方は少し小首を傾げて見せる）
あ、あんまりその…見られると恥ずかしいかな。でも、なんだか嬉しそうで…私もちょっと嬉しいかも。
（舌なめずりして舐めるように身体を見つめるキャスターにかぁ、と顔を赤くして恥ずかしそうに目を逸らしながら）
（それでも自分の身体にそこまで執心してくれるのは嬉しく、自分の願いが叶うのと同時に少しでもキャスターにお返しが出来ると思い）

そうね…キャスターにちゃんとお返ししないと…
今日は私がキャスターの奴隷で、キャスターにご奉仕しないといけないんだから…
あっんぅ…はぁっ♥キャスターの履物を舐めて、綺麗にしないと…
あ、ああっキャスター…♥ん、ぴちゃ…
（ベッドに腰掛けたキャスターが靴先を唇に押し付けてきて、キャスターの靴先で唇を潰されたとき）
（胸の奥がはじけるような感覚が襲い、どきどきと高鳴る心臓で身体が興奮気味に震え）
（靴先に潰されている唇から舌を覗かせ、靴底の厚い黒い履物の先端へと舌を押し付けて）
（硬くてやや埃っぽい靴先の味が伝わると、ぶるるっと肩を震わせ地面に這い蹲りながら）
（ぴちゃぴちゃと音を立てながら、靴先をキャスターの顔を見上げながら舐め始めて）
ん、むっ…ぴちゃっ…んふっ♥キャス…たぁ…♥
そうだよね…こんなこと、してるの私だけ…私しかしてないよね…
本当に聖杯とか、戦う理由とか…そんなのと関係なくただしたいからって理由でこんな恥ずかしいことしてるの…私だけ♥
私って…本当に…凄く、変態…変態のマゾなんだ…
…いやっ…遠坂さんとラニには…見せたくない…見られたくないわっ…こんな姿ぁ…
なんでも、なんでもキャスターの言うこと聞くから…あの二人には黙っていて…お願い…っ…
ぴちゃっ…ぴちゃっ…んっ♥
（キャスターに詰られるとゾクリ、と背筋が震えて気付くと秘部を愛液が濡らして）
（太股を伝ってタイツに触れそうなくらいに溢れていて）
（きっとこのマイルームでは、キャスターとふたりっきりでずっとこうしているんだと思うと）
（這い蹲りながら靴を舐めているというのに幸せな気持ちが溢れてきて）

【お待たせキャスター】
【改めて今夜もお願いね？】
【泣かせて鳴かせて…いっぱい虐めてね】

>>212
一体なんの本を読んでいるんですかご主人様……。
もしかして、ご主人様って意外とムッツリだったり？
私の靴先舐めて乙女心キュンキュンさせちゃってような子ですからねぇ。
それにあーらららっ、おまんこじんわり湿らせちゃってヴァージンだなんて信じられないです。
まったくこんな人がご主人様だなんて私恥ずかしいですよ？
（脚を組み替え、靴底でご主人様の可愛らしいお顔をグリグリと踏みつける）
（野に咲く美しい名も無き花を泥々のぐちゃぐちゃに、見るも無惨な姿に）
（本質である悪女の一面を見せながら、口角を吊り上げ主人を足蹴にして）

んー、どうしましょうか？
ご主人様があの方々を失えばまたご主人様はひとりぼっち、私だけのご主人様になってくれますよね。
それにご主人様ったらドマゾの変態ですしぃ、遠坂さんやラニに蔑まれるの本当は嬉しいんじゃないですか？
私と遠坂さんとラニの三人に虐められたらどうなるんでしょうねぇ？
嬉しすぎてワンちゃんみたいにおしっこ漏らしたり？
きゃーっ、ご主人様は牝犬☆
なんだか私も興奮してきましたよ。
クフフ、とことんご主人様をマゾのどうしようもない変態牝犬にしてあげます。
（取り出したのは紐の付いた首輪）
（それをご主人様の細い首に取り付け、その手綱を握る）

ご主人様はこれからマイルーム内ではこの首輪をちゃあんと付けてくださいね？
ご主人様が私の許可なしじゃ一人でトイレもいけないよう私が手綱握っておきますから。
（グッと綱を引きご主人様をベッドの上に引き寄せる）
（それも自分の胸の中に寄せて、ご主人様の背を抱き締め）

ご主人様……キスは未経験ですよね？
あなたの全ては私のものなんですから、あなたの初めても全部私がもらいますので。
ふふっ……御主人様の唇つやつやでぷっくりしています。
大好きですよ…ご主人様っ…。
（ご主人様の艶やかな唇に手を滑らせば縄を引き、女性同士でありながら接吻を交わす）
（ウブなご主人様相手でも咥内を舐めまわし、舌を無理やり吸い出すと唇ではみまた吸った）
（互いの唾液が混ざりくちゅくちゅと泡立たせ、口の端から溢れたものがシーツに落ちる）
（咥内を凌辱し満足気にすると、ほぼ全裸とも言えるご主人様をぬいぐるみのように抱き慈しむのだった）

【いえいえ、こちらこそよろしくですっ】
【ううむ、ご主人様がスキスキ過ぎてこんなことを】
【でもちゃあんと鳴かせて泣かせてさしあげますよ

>>213
えっと…夫婦の夜をマンネリにしないためには…って本
キャスターが私のお嫁さんだって事ある毎に言っていたから…ちょっと興味でてきちゃって…
う…それはそうだけど…別にそのときはエッチな気持ちで本を読んだんじゃないのよ？
ぴちゃっ…んっ…ごめんね、こんな変態マスターで…ぴちゃ…
キャスターのお靴、んっ…美味しく舐めちゃってる…んっ♥足の臭いも、届いてくるから…
余計、興奮しちゃうの…
（靴先から這い蹲りながら靴の側面にまで舌を這わせて、位置的に足袋から足の臭いが届いてきてそれをくんくんと鼻を鳴らして嗅いで）
はうぅっ♥あ、キャスター…い、いいよぉ…もっと、踏んで…♥
（靴底で顔を踏みつけられて、びくんと肩を揺らして電流の様な刺激に悶えて）
（キャスターの靴底でつぶれた顔は、惨めな姿となり、グリグリと踏みにじられるたびに顔が歪むみっともない姿を見せてしまい）
（顔を踏まれるという自尊心を傷つけられる行為が、大いに心身を扇情され、つぶれた顔でだらしなく笑みを浮かべる）

そ、それはそうだけど…でも、でも…あの二人もキャスターみたいにお嫁さんにしたい人たちじゃないけど私にとっては大事な人たちなの…
だからそれを無くすなんて…私…辛すぎるわ。
え、ええ？そんな…友達とお嫁さんにされるのは…べ、別よ…でも、三人で虐められたら…そしたら、私、私…
（想像すればかぁ、っと身体に熱が篭ってぶるっと震え上がり本当に失禁しそうなくらいに昂ぶってきてしまう）
首輪……キャスター…それって…んっ♥
（首輪を取り付けられたとき、きゅんと胸が疼いて、紐を握られると胸が熱くなって）
（媚びるような視線でキャスターを見つめる）

うん…うん…キャスターがくれたこの首輪…ちゃんと付けるから。
婚約首輪…って言っていいのかな、これ。
ん…キャスターにこうして繋がれるの、凄くいい…♥
あんっ♥あ、キャスター…
（首輪を引かれてキャスターにベッドの上に乗せられ、キャスターの豊かで柔らかい胸に顔がうずまり）
（背中を抱かれると虐められるのとは別の高鳴りがして、心地良い香りに包まれて目を細くする）

う、うん…多分そうだと思う。
記憶が無くなる前はハッキリとはわからないけど、でも少なくとも今は…初めて…
私の全てはキャスターの…もの…
なんだかそう言われると、凄くうれしいの。私って束縛…というか独占されたいタイプだったのかな…
あっ…ちゅ、ぅ…んっ♥
（首輪に引かれてくんと首が引かれた先に、柔らかいキャスターの唇があり、初めてのキスをキャスターに捧げる）
（キャスターの唇は、自分のそれよりもずっと柔らかいかのように感じられて、に口内を舐めまわし）
（無理矢理舌を引っ張り出す強引さが胸を高鳴らせて、されるがまま、させたいままにキャスターの接吻を受け入れて）
（肩をピクリと動かしながら、頬を赤くし、キャスターの唾液をこくこくと飲み込んで、陵辱が終わるとぼうっとした熱のある表情で彼女を見つめて）
（抱きしめられると胸がいっぱいになり、すりすりと頬をキャスターに寄せて彼女の慈しみに応えるように甘えて）

【私も…キャスターが素敵すぎて時間をかけちゃった】
【うん、私もキャスターに泣かせ甲斐があるって言ってもらえるように頑張るから】

>>214
独占されたいタイプ…ですか。
私、なぜご主人のサーヴァントに選ばれたのか分かった気がいたします。
私って欲張りですから、好きな人の全てが欲しくなってしまうんです。
旦那様のお側にはずっといたいですし、もちろん他の人には盗られたくない。
そういうとこがですね、時にはウザッたいかなーと前の旦那様には思われていたのか
最後には嫌われて八万も兵隊送り込まれちゃったわけで。

今私、すごく幸せですよ？
愛して愛して愛し尽くしても、それに答えてくれるあなたというマスターが得られたのですから。
（ご主人様と頬を擦り合わせながら、彼女との愛を確かめ合う）
（性別など些細な問題。ここに私を受け止めてくれる最良の夫がいるのだから）

ふふっ…&heart;今度は胸いじめちゃいますね、ご主人様。
ご主人様のおっぱい小ぶりでなかなか可愛らしいです…。
こうやってくりくりされるのも初めてですか？それとも時々自分でしちゃってたり？
（ご主人様の乳房の先端を中に埋め込むよう潰して、そのまま指先で転がしてみたり）
（そう思えば乳首をつねり、もう片方では乳頭を扱き痛みと快楽の二重奏を与える）
（そして手には輪状の小さな二つの金属が）

フープピアス……っていうらしいですよこういうの。
私の時代にはありませんが、おしゃれとかに使うものだということはご主人様も知っていますよね？
フフフ、ご主人様の身体、恥ずかしくてもう私以外には見れないようにしちゃいますから。
ちょぉっと痛むと思いますけど、我慢してくださいねご主人様？
（後ろから抱き、子供みたいな乳首にピアスの針を横から一気に刺し貫く）
（ぷつっ……と、肉に針が通る僅かな音を聞きながらもうひとつ、左右対称になるようピアッシングしていく）
（僅かに血が流れ、それはさながら母乳のようで）

【ううっ、ごめんなさいご主人様、今日は私早めにダウンしてしまいそうです】
【続きはまた、とかできますでしょうか…？】

【ごめんね。時間かけすぎてちゃってたかな】
【うん、大丈夫。私は明日も明後日も大丈夫だけどキャスターはいつがいいかしら？】

>>217
【こちらも明日、今日と大丈夫なのでまた今晩の21時からお会いしたいです】
【レス時間については私も似たようなものなのでお気になさらないでくださいなご主人様】
【うっうぅ……まぶたの野郎が重くなってきやがりましたので私めはお先に床へと参ります】
【お休みなさいませぇ、ご主人様】

>>215
うん、独占されたいんだと思う、私。見も心も縛られたい、支配されたい…そんなこと考えてるかも。
だからキャスターと会えて、今こうしてもらってるのかな。
その人は、キャスターの気持ちを受け入れられなかったみたいだけど…でも私は違うよ？
そんな風に欲張りなキャスターが好き、私を全部欲しがってくれるキャスターが好き…
だからね…安心して私のことを独占してもらいたいの。
（辛いキャスターの過去を思い、ぎゅっとその身体を抱きしめて）

私もね…今凄く幸せ。
自分を虐めてくれる相手が見つかったからっていうだけじゃないの。
私のことを好きでいてくれて、私からも大好きなその子と今こうしていられるのが凄く幸せ。
だからね…キャスター。私達にどれだけ時間が残されているか、それはわからないけど…
でも今こうして触れ合える時間は愛し合いましょう？
（キャスターとこうして抱き会い、身体を重ねることでキャスターの存在と愛情を身体で感じようとする）
（自分のことをここまで深い愛情で独占してくれる良妻と抱き合えることに誰にでもなく感謝して）

ひっ！んっ♥あっ…きゃすたぁ…あっ♥
胸…自分でするときも、触ったこと無いから…ンっ♥なんだか、すっごく不思議な感じ…♥
なんだか…ンっ！くすぐったいような、むずむずして、ピリピリするような…変な感じっ♥
（自分でもあまりなれていない乳房への刺激が新鮮で、びくりと身体を揺らして）
痛っ…いけど…なんだか、気持ちいっ♥あんっ！はぁっ･･･んっ！痛っ！
（痛みと快楽を方胸ずつ同時に与えられ、異なる二つの感覚が身体をさらに興奮させ）
（乱れてはいるが、それでも艶やかな笑みをキャスターに向ける）

ピアス…だよね…？え？でもなんだか小さいような…
それってまさか…ンっ♥ま、まさか…私の胸につけるようなピアスなの？
はぁっ…そんなことされたら…本当にキャスター以外の人になんて見せられない身体になっちゃう♥
乳首にピアス付けるなんて♥
う…うん、やってキャスター…これもキャスターのモノっていう証なんだよね？
だったら付けて…痛くったってそれが気持ちよくなれるんだから…遠慮しないで…アアァッ♥ンっ…痛ぁい…♥
（ピアスの針が乳頭を刺し貫いたとき、背筋が震えるのが背にいたキャスターにも伝わって）
（僅かに血を流しながら、ぞくぞくと笑みを浮かべる）

>>218
【ええ、じゃあ今夜の21時にまた伝言板で待ってるわキャスター】
【そう言ってくれてありがとう。私からは最後にレスをしておくね？】
【うんお休みキャスター。こんな遅くまでありがとう】
【私も帰るね。また今夜会いましょう】

【スレをお返しします】

【さて、場所を暫く借りるとしよう】
【確か今宵は…お前からであったなぁ？剣児よ？】

【借りるぜ】

>>220
【ああ、俺からだ。ちょっと待っててくれよ】

好きに使うスレ　自由型 16
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316419188/70

締まりがなくて悪かったな。
元々こういうツラだよ、俺は。
(卑下した風でもなく、ごく当たり前のようにそう言って)
……地獄耳はいいけど、その言い方は拙くね？

おっと……
(涎を手の甲で拭き)
絆の力じゃなく、俺の力を……と言いたいが、ま、実際俺の力なんざ大したこともないしな。

そうか？　どんな立場のものでも、褒められりゃ嬉しいんじゃないのか……んっ。
(突き出された湯呑みを掴み、一息に飲み干し)
ナイスタイミング……危うく喉に詰まらせるところだったぜ。

悪くねえだろ？
ま、最初からそれなりに上手かったけど、腕に磨きがかかったって感じかな。
(そう言ってまたせわしなくガツガツと食うのに戻る)

>>222
知っておるわ。
むしろ意外よの、お前が自覚しておったことがな、はっはっはッ！！
…………む？何故じゃ？
（だがその顔が、本気を出せばどれほど猛り、荒武者の如き風貌になるかも知っている）
（剣児の言葉に小首を傾げるが、まあよい、と話題を打ち切り）

手で拭くな手で！お前は本当に猿か！！
…剣児お前、謙遜はよいがあまりそう言う事を言うな。
そのお前に負けたわらわが阿呆のようではないか……………。

褒められ方にもよるわ。ふん……………馬鹿者め…。
（あれこれ口うるさく言いながらも、礼を言われるとそっぽを向きつつ…満更でもなく）

わらわにできぬことなどない、やるかやらぬか、やる必要が無いかの違いにすぎぬ。
…はぁ………何度も言わすな、もっとゆっくり、ありがたく味わえ。
邪魔大王国の女王の炊いた飯を食えるなど、お前くらいのものだと言うに…そら、ついておるぞ。
（最早言っても無駄かとため息をつくと、ふと…剣児の頬についた米粒に気がつき、摘んで食べた）

【今宵もよしなにな、剣児よ】

>>223
んだよ、その言い草は。
確かに否定出来ないわけだが……
(笑われれば少しむくれたような表情を浮かべ)
あー、その、何だ。デビルなのは俺らの領分じゃないって言うか、な。

いいじゃねえか。布巾で拭くわけにもいかねーだろ。
事実阿呆だろ。
人の世を滅ぼそうだとか考えるのはまともじゃねえんだから。

じゃあ、どう褒めたら嬉しいんだ？
ちゃんと褒めるからよ。

おーおー、言う言う。
ま、やるかやらないかってのは同意だな。
ん、ありがたく食ってるぜ。
お百姓さんありがとう……それから……妃魅禍ありがとう、ってな。
(頬の米粒を妃魅禍が撮って食べるのを見て、にっと笑いかける)

>>224
ぐぬッ……ああ言えばこう言う…！！
いーや普通じゃ！新しい種族が台頭せんとする時、古い種族を排そうとするのは自然の理よ！！
…………どうもこうも、言葉など要らぬ。然るべき振る舞いで十分じゃ。
（剣児の言葉に、ただ全部残さず食うだけで十分だ、と暗に言う）
（…取り様によっては、別の意味に取れないこともないが）

お前はやらんのか、草薙剣児。
お前の手料理と言うのも一度…………いや、なんでもない。わらわとした事がつまらぬ事を…。
…………ん、う、ああ……………。
（笑いかけられると一瞬きょとんとし…無意識に行った自分の行為と、笑顔にまた赤くなる）

そ……。
それにしても、何故こんな格好でせねばならぬのだ。人間どもは皆そうなのか？
（それを誤魔化すように、エプロンの端をつまんで問いかけた）

>>225
俺が言うのも何だけどよ、新しいだの古いだのどうでもよくてさ。
今の俺らみたいに仲良くやればいいんじゃね？
……ふぅん。言葉よりも行動で示せ、と。
(わかったのかわからないのか、頷いて)

俺はやらねえな。
いつもつばきが作りに来てくれてたし……今は妃魅禍が飯作ってくれるもんな。
(にかっと笑いかけ)

ん……まあ、あれだ。
似合う人間だけに許されたコスチュームというか、な。
(飯を食い終わり「ごちそうさま」として)
……さて、と。食後の運動、しようかなあ。

>>226
人に説明させておいてどうでもいいとは何事じゃ！
……仲が良いじゃと？笑わせるな、そして勘違いするな、わらわはお前たちのことを…。
な………なんじゃその顔は？
（言ったことと微妙に違うとり方をされ、微かに不吉な予感を覚えて）

……………。
銅鐸の巫女も…苦労しておったのであろうなあ…。
時にはお前もその苦労を味わえ！
（即答する剣児に、呆れつつも何故か「仕方ないな」と思い）

特別な、ということか、しかし…。
…………些か、破廉恥すぎるであろう………お前にしか見せぬからいいようなものの…。
（食べ終わると、ため息をついて、皿や茶碗を手に立ち上がり、台所にあるいていく）
（剣児の呟きにも気づかず、エプロン以外竜を模した鎧すらなく、むちむちと肉付きのいい腿や尻を、丸見えにして…）

>>227
新しかろうと古かろうと、話出来て仲良くやれるんならどうでもいいことなんだよ、それは。
ん、俺たちのことを？
いーや、別に何でもないぜ、ああ、何でもな……
(グフフ、と笑みを浮かべつつ)

面倒だから断る！
(はっきりと断言して)

別に俺だけに見せるんだからいいだろ。
(台所に向かう妃魅禍に目をやり、鼻血を噴きそうになるのを押さえ……妃魅禍について台所にこっそりと入る)

>>228
【剣児よ、いよいよと言う所じゃが…今日はここまでで頼む】
【眠すぎて、レスが纏まらぬ故な………】

【日曜の昼間は空いておるか？空いておらぬのなら…次の土日まで待て！】

>>229
【ま、時間も時間だしな】

【日曜の昼間か？　多分空いてるぜ】
【また伝言板で、でいいよな？】

シンゴー

【このスレはネルソン姉妹がステージとして使わせていただきますわ！】
【もとい、スレをお借りしますの】

>>232
【あそこにいるのはガリア公国が誇る宝、スーパーアイドルのネルソン姉妹よ！という空耳が聞こえてくるようですわね】
【もといスレをお借りしますわ】

本日、あなたを呼んだのは他でもありません。
他でも……
あれ……えーっと、なんでしたっけ……
リコリス、あなた何かありませんの！？（ギロリ）
オホン、とにかくわたくしの志は空より高〜〜く、先見性は地平線の如くどこまでも続いていますので
ついてくるのは並大抵ではいかなくってよ！
あなたにも当然その覚悟はありますわよね、リコリス。

>>233
は、はいっ。伺いますわお姉さま……（ゴクリ）
………………
…………ええぇぇ！？お、お姉さま！急にそう申されても！？
もっ、もとより承知しておりますわ、お姉さまっ。
お姉さまの見据える先はガリアから大陸全土、果ては世界まで……！
リコリスは、お姉様には及ばずながらもそれを助け、共に歩む覚悟はとうの昔に出来ておりますのっ！

>>234
う、うぐ……そうですよわね。
……たしかに急な言い分、しかし、わたくしは空よりも高く大地より広くと言ったでしょう！
フフン、ランシールで一人前になったと思っていましたがまだまだ先見性が足りませんわねっ。
あなたにはこれからもわたくしが必要なようですわ。

それで何かなくって……！？生放送ですのよ！

……なんて、こういった会話を言い合えれば楽しいと思ってあなたの名前を出してしまいましたの。
どこまでもついて来れるというのなら、あなたに随分前のときの続きをしてしまっても構わなくって……？
健気ないい子を見せてくれたあなたの存在が忘れられなかったのだけれど……

>>235
でで、でもお姉さまが先に話があると……
は、はい……わたくしはお姉さまの指導が必要のようですわ……
……ええ！？き、聞いてませんわお姉さまーっ！(周囲に首を振りまくり、姉譲りのパニック)

はうっ……お姉さまからそのような言葉を頂けるなんて、リコリスは果報者ですの……
もちろん！お姉さまの誘いを断わる事などできませんわっ！喜んでお供をさせていただきますのーっ！
それで……続きと言うのは、大分以前に写真を撮った時の事……で、あっていますの？

>>236
ハリー！ハリー！カメラは待っていてくれませんわよ！
（パニックを起こしたリコリスへ早く早くと追い立てて）
（楽しさが浮かんだ歯を見せる笑みで）

ありがとう、リコリス。
ふふ、でも気を張らなくても大丈夫ですわ。
あなたはいつも通り可愛らしく振舞っていればそれで充分。ね？
いい質問ですわよリコリス！そう、ココが大事なところ……何かと再会時から話のネタになる写真を撮った時の事ですわ。
あなたの故郷を出てからずいぶんと成長した姿を、ああして、こうして、触ったりしたでしょう。
そこから、男性の目がない内で練習を重ねてさらに進展してみてもいいのではなくって……！

>>237
あわあわ。こんな時は……はっ、得意技のダンスで！
く、くるっと廻って……決めポーズ！
(一度躍り始めると、足はこなれた様にステップを踏み)
(どこにあるかもわからないカメラに向けって、びしっと決めポーズ)

わかりましたわお姉さまっ。
リコリスは平常通り、落ち着いて振る舞いますの。ま、まずは深呼吸ですわ。すーはー……
そ、そうでしたわ……振り返ってみれば、ただ写真を撮られただけではなく……さ、触ったりしてた事を思い出しました。
！！？？！！さ、更に進展！？お姉さまと、わたくしがぁ！？
きゃ、きゃあきゃあ……！こ、光栄ですけれど、わわ、わたくしで……よろしいのですか、お姉さまっ！？

>>238
司会進行役を務めるわたくしを助ける、素晴らしいアドリブでしたわぁ……。
さて、リコリスのお陰で放送事故の間が持ちましたわね。
それでこそわたくしの妹！
（得意技というだけあって、これならばガリア民のハートを鷲掴めるであろうと姉の目には映った）
（うんうん。と頷いてから）

ええ！！ドロッドロにしますわよ―――！？
わたくし久しくのあなたを目の前にしていたらどんどんテンションおかしくなってきていてよ。
単純に進展するというのも難しいでしょうし、あくまで殿方を楽しませるという趣旨で触ったりをしますわ。
ええい、リコリス！きゃあきゃあしてないで大人しくなさい！姉があなたの成長を確かめてあげると言っているのですわっ！
（よし……たぶんこんな唯我独尊な感じですわね）

いいこと？あなたが「いい」と言ったら雑談からだらだらでもはじめてしまいますわ。
何か提案があるなら今の内ですわよっ！

つまんないおo(^o^)o

>>239
お褒め頂き光栄ですわお姉さまー！
リコリス・ネルソン、お姉さまには及びませんが、皆さまよろしくお願い致しますわっ！
(びしっと、もう一度決めポーズ)

きゃー、お、お姉さま、生々しすぎますわー！
……はっ！？お、お姉さま？生放送というのは……そういう事ですの！？
ひっ、そうは申しましても、わ、わ、わたくしにも心の準備がぁ……
(深呼吸で落ち付けたはずが、再びパニックとなり)
(姉の威圧的な態度に、びくっとさせて少しだけ怯えた表情に)
う、うぅっ……で、ですがわたくしもお姉さまの妹。いつまでも尻ごんではいられませんの。
い……「いい」っ！ですわっ、お姉さま！提案は……お、思いついたら出してみますのっ……
(覚悟を決めて言うと、姉の目をしかと見据えるが)
(緊張は解けないのか、顔は堅く、直立不動で肩は張りあがっていて)

>>241
では……はじめましょうか。

え？そんなこと……あ、ありますわ〜〜！当然、そ、そうに決まってますわよっ！
（生放送……つい口からついて出た誇張表現だったが）
（リコリスによって話が膨らんで冷や汗のあと、手を口元に高笑いの大きな見栄を切り）
（もう後には引き返せない、リコリスの前へ妹と同じ学生服姿がさらに一歩踏み出して）

リコリス！その意気ですわ！
かの素晴らしきランシールで何を学んできましたの！？そう、すべてはこのときのために……！
（怯えて肩に力の入ったリコリスの両肩に力強く手を置いて、勢いのこもった睨むくらいの目で見返す）
（直立不動の正面向かいに立って、肩に載せた手がリコリスの襟元へと徐々に移動し）
でもランシールであなたとクラスメイトの殿方、なんと言う名前でしたか。
あの方とのお付き合いはわたくし、断固として認めなくてよ……？
（そっとした手つきで、襟首のボタンを一つ外して）

>>242
お、お姉さまの用意の良さに頭が下がるばかりですわ！リコリスも学ばせていただきますのっ……！
(そしてお姉さまが一歩近づくと更に肩が上がってしまう)
(なかなか解れない表情、こくんと唾を飲む音が、リコリスの緊張を物語っており)

もう……後には引けませんのね、お姉さま。
わ、わかりましたのっ！大陸の殿方にネルソン姉妹の魅力、とくと見せつけますわぁ！
(お姉さまに負けじと、眼力を込め、決意の瞳を返し)
……ひょっとして、アバンさんの事ですの？
ああああ、あの方とはそういう仲ではありませんわ！？
ただガサツに見えて、実は素敵な方であることは……確かですけれど……っ
(顔を赤くして、顔をぶんぶんと横に振る間も)
(お姉さまの手が、制服のボタンを一つ、また一つと外していき)
(下のブラウスが、少しずつ露わになっていく)

>>243
あ、でも………………ほんとに生放送で見られているかも、くらいの意識で……。
（とてつもない弱気な極小声で呟くが、緊張し覚悟を決めた面持ちのリコリスに届いたかは定かではなく）

そう、アバンさんというんでしたか。
……本当なんですの？傍目から見ていて、やんごとなき仲に映りましたわよ。
いえね、あなた方が交際しているとは夢にも思っているわけではないんですのよ。
（理不尽な姉形態というべき表情でリコリスの正面にずずいとどアップで鼻先を近づけて）
（なるだけ丁寧にボタンを解いて胸元を肌蹴させていき）
ただもし仮にその場合は、アバンなにがしさんとリコリスが、き、ききキスしたりすることになるわけでしょう。
リコリスにも当然、接吻というのがどういうものかわかっていますわよね……
（言いながら、つつと指先がためらいがちにリコリスの鎖骨を撫でて）
（露わになっている首筋周りを刷毛で軽く流す感じで触れてから、リコリスの髪へ手を入れていって）

だからわたくしは断固反対なんですわ。
ねぇ、殿方とこうなった状態で……、目を閉じるんですのよ。
リコリス、ほら、試しに目を閉じてみなさいな……。

>>244
……くらいの意識……？はっ、常に見られてる事を意識。つまりファンの殿方を喜ばせる意識を忘れるなと言うことですわね！？

確かにアバンさんとはダンスのレッスンを一緒にした事も……
と、というよりアバンさんはクラス全員と仲が良いですからわたくしが特別というわけでも……！ひぃっ！？
(迫力を伴ったお姉さまの顔が、ドアップで迫り。情けない声を出して怯える表情)
(その間も、慎ましい胸を包むブラを、素肌を覗かせていき)
で、ですからアバンさんとはぁ！ひゃっ、あ、はうぅっ！？
(鎖骨を撫でる手に、ﾋｸｯと体が震え、甲高くも驚いたような声を)
は、うぅっ……わたくしでも……知ってます、お姉さまぁ……
(首筋を襲う、指先で掠めるような愛撫に、ぷるぷると顔を震わせながら)

だ、だから違……は、め、目を……？
は、はいっ……わかりましたわ……
(お姉さまの有無を言わさないペースに従順に従うしか無く）
(目をそっと閉じて、視界が無くなる不安に覚え、体を小さく震わせる)

>>245
まあ！
リコリスったらアバンさんの話でこんなに体を硬くして……当然もしももしもしもしもの話ですわ……。
わたくしは何度も言うように不純交際はとてつもなく反対！なのですわよ……
どうしてなのかわかりますわよね……？
（手の甲が刷毛のようになって首周りを撫でてから、耳の後ろをソフトに擦る）
（理不尽でも親愛たっぷりというようにじゃれついて、片手では自分の襟元も緩めていて）

リコリス……
本当にあなたは素直で、いい子で、でも少し抜けていて……
ほら……誰に言われたからってアイドルが簡単にそんな顔をしては、ダメなんですのよ？
（視界を閉じてあまりに無防備状態のリコリスの左手首をぎゅっと右手で掴み引いて、学生服同士の体躯を重ねる）
（リコリスの背筋を仰け反らそうと言わんばかりにこれ以上なく詰めて）
ん…………
（静かに重なる吐息、触れるだけの唇を重ねて）
（小さく震えるリコリスと、話題に上っていた行為を掠めるように行い）

>>246
か、体が硬いのはお姉さまのせいですのぉ……！
は、はいっ……アイドルたるもの、浮ついた噂は厳禁……だから……？
(愛撫に体と声を小さく震わせながら、自信なさ気に答え)
(耳の裏も愛撫されれば、あっ……と、小さな喘ぎ声を漏らしてしまい)

はう……返す言葉がございませんの……
で、ですが不安なのはお姉さまだから、ですのっ。今のお姉さまは、少しだけ怖……きゃっ。
(お姉さまに体を引っ張られ、肌蹴かけた体を密着させる)
(幼い時はじゃれあってこんな事もしたかもしれない)
(お姉さまの直の体温が、懐かしくて。不安も少しずつ和らぐように……)
んっ……ん…………
(そして、掠める程度の口づけ。今は緊張も不安も、解けつつあって)
(自身からも動くよう。一度唇を離し、もう一度軽く。お姉さまと唇を重ねて)

>>247
さすがリコリスですわ……。
その通り、アイドルだから異性だろうと同姓だろうと不純交際は絶対にダメなんですわ……。
（かくして、こじつけた口実に近い台詞でクラスメイトへの思慕をシャットアウト）
（小さな喘ぎ声を漏らすリコリスと、目を閉じて、うっすら開いて、様々な角度から見つめ合う）

不安……？前だってみんなの前で同じこと、したでしょう……
っ……はぁ……はぁ……わたくし、この間から変なスイッチが入りっぱなしなんですのよ……
鏡を見ているような感覚といいましょうか……リコリスを見ていると、なんだか……。
んむ…………
（でもそれは幼い交わりとはかけ離れていて、今度はこちらが目を閉じてリコリスからの唇の触れ合いを受け入れる）
（ほどけかけたシャツの間からブラウスが、さらに下着も覗けている）
（あのときと同じ、周囲に何があるかも考えずに少し年下な片割れと触れることに耽る）
ん。んっ。楽しいことよりも、こんなことばかり、考えてしまって……
（前回のそれ以上、唇の感触を確かめ合うようにフレンチキスを何回も続ける）
（しだいにリコリスの背中の方へ片手を回して、緩く抱いて、瞼をうっすら閉じ静かに没頭して）

>>248
はい……心得ております、お姉さま。しかし、今は……？
(少しとはいえ、愛撫に反応してしまう顔をお姉さまが間近で覗き込んでくる)
(ほのぼのと染まる頬に、赤みが増していってしまい)

そ、そうですけど……改めてするとなると、また……
鏡……わたくしが？そ、それはお姉さまっ、言い過ぎというものですのっ。
ん、んむぅ……
(着崩れた衣装のまま、二人抱き合い。啄むキスを互いに繰り返す)
(唇の感触は徐々に、確かなものに。ちゅ、ちゅと音すら立てはじめるようになり)
(視界を無くした今、その音と衣服が擦れ合う音が、まざまざと聞こえる)
(その音は、少しだけ淫靡で。いけない方向の高揚感がするのを、感じてしまう)
ん、んんっ、お姉さま……わたくしとこういう事をするって……前から考えておりましたの……？
(お姉さまと抱き合うよう、自信も片腕をお姉さまの脇の下を通して、背中に回し)

【お姉さまっ！リコリスはだらしないながらも、眠気が近づいてまいりましたわーっ！】

>>249
【眠気、それは仕方がありませんわぁぁっ！】
【だらしないなどと……あなたは前から変わらず良き妹ですわ】
【いえ、前以上！と言っても過言ではありませんわね】
【本当、来てくれて感謝していますのよ。女同士だけで、というのは前は思っておりませんでしたけど、スレの終わり際でなんだかあなたに対するスイッチが完全に入ってしまったようですわ】

【リコリスは不定期だと、前は仰っていましたが、また会って下さると嬉しいのですけれど……】
【ロール中は無理を言えても、こればかりには無理は言えませんわね】

>>250
【こればかりは仕方が無いですの……こういった多少のお話ならできますけど】
【これもイーディお姉さまに一歩でも近づこうと努力した結果ですのっ！】
【お姉さまにそう言われてしまうと恐縮で恥ずかしくて、でも嬉しくて……り、リコリスはどうにかなってしまいそうですわー！】

【いえ、ですが夜であれば時間は合わせやすいかと思われますわっ】
【お姉さまさえよければ、リコリスからも続きの方、お願いさせてくださいませっ！】

>>251
【お〜っほっほ！わたくしが凄いのは当然のことですわ！】
【……了承して貰えるようにあなたにとっての良き存在であれて一安心というところですわぁ……】
【具体的には、月曜の夜になどいかが？】
【時間の方はリコリスが決めてくださると……】

【それと、今だと普通のゆりゆりとした感じになっているので、何らかのプランも考えてきますわね！】
【では改めて……リコリスともっとお話していたい。是非続きをお願いしますわ】

>>252
【お姉さま、逆も然りですのよ！わたくしもそんな存在であれて、とても嬉しいのですから！】
【月曜！ですわね。夜の九時からであれば、空いているかと思われますわっ】
【しかし遅れてしまう可能性もありますので、その時は早めに連絡をいれさせていただきますの】

【ふ、普通でないことをなさるおつもりですのっ！？リコリスも及ばずながら、考えさせていただきますわ……】
【ええ、お姉さま。リコリスからも……お願いしますのっ！】

>>253
【九時からですのねっ！】
【連絡についてもわかりましたわ、それで行きますわよ！】

【（話がアブノーマルな方向に大きくなっている……！？）】
【と、当然わたくしが関わるのですからスペシャルなことをしますわよ！】
【撮影のための練習でという口実を再現できるように何か考えれたらとも考えていたんですわ！】
【でもリコリスさえよければ単なるれず行為、わたくしはカモンなのですけれど】
【その辺りについてもちょっと落ち着けてきますわ……】

>>254
【では、3日となりますわね。お願いしますわっ】

【スペシャル……(ごくり、そして、ぞくり)】
【わ、わかりましたわっ！わたくしも今のところはこれというアイデアは無いのでお姉さまの案を楽しみにしておりますのっ】
【わたくしは流血沙汰と、口に出すのも憚れますけど……だ、大などでなければ大抵受け入れられますので】
【気楽に考えていただければ、幸いですわ……】

>>255
【三日、九時、突撃！】
【まとめるとこうですわね】

【そんなわけで、ならやりたいようにやっちゃいますわっ】
【わたくしのようなへたれにそんな危ないことができるとでも……！】
【さて、決めるべきものも決まったしそろそろお休みなさいな！わたくしも結構ふらふらしてきましたから……】

>>256
【へたれ……？も、もちろんお姉さまはこのような事はしないとわかってはいましたけど、所謂NG確認ですわっ！】
【はっ、眠気を訴えたわたくしが逆に引き止めてしまう形になってしまうとはっ……】
【またも不覚ですわーっ。それではお姉さま。無理のない内にお休みさせていただきますわっ】
【それでは、また三日に。今宵は楽しい時間をありがとうございました、御機嫌よう、お姉さま……】

>>257
【いいえ！あなたの寝顔を見守るのはわたくしの義務ですわ】
【高い権利には相応の責任が〜うんぬん！】
【わたくしこそ、思いがけない出会いと時間に感極まっていますわ】
【では、あなたも御機嫌よう！】

【スレをお返ししますわー！】

エロ姉妹

楽しみだ

【早苗と暫く、此処を借りさせてもらうわね】

【霊夢さんとお借りしますね】

……う、今日も最後まで私のペースとはいかないわけですね。
（何時の間にか、その表現が一番しっくりくるくらいの勢いで押し倒されてしまう）
（どこか諦めた風に苦笑を浮かべ、身体から力を抜いて）
あ……んぅっ、はぁっ……んぅっ！！
（乳房は霊夢が力を込めた分だけ自在に形を変え、強い手つきにも快い声だけをあげ）
（その声が、秘裂を掻き分けるように指が入りこんでくると一際高く跳ねた）
（熱くぬかるみはじめている膣内は霊夢の指をすんなりと受け入れて）

けど、霊夢さんだって、きっと……
（下肢へと向けて手を伸ばすも、姿勢の差か自分の手は上手く届かず）
（何度かすかすかと服や肌をを掠めるように空振りを繰り返して）
――ずるいです。
（唇を尖らせ、拗ねた風に霊夢から視線を逸らした）
（そんな態度と裏腹に霊夢の指先に絡む愛液の量は増していて）

【と、いうわけでお昼の続きから。よろしくお願いしますね？】

>>262
まだまだ修行不足ね、早苗…。
もっと激しくシてきてたら、私だってそのまま流されちゃったかもしれないのに。
（苦笑に意地悪げな微笑で返しながら、両手を動かし続ける）
（豊かな膨らみに対して指を埋め込んで、擦り付けるように力を籠め）
身体の育ち具合は相当なものだけどね…全く、外の食事ってそんなに栄養があるのかしら？
れる……ん、ちゅ、うっ。ちゅぱ、れる…ちゅく、ちゅ、ちゅっ
（揉んでいない方の膨らみに顔を寄せ、先端を転がすように舐め。そして唇で軽く食み、吸い上げる）
（秘裂に忍ばせていた指も、その一本をより深く突き立てて、ぐりぐりと中でかき回していき…）

ちゅ…ん、ふふ…さて、どうかしらね。
（乳房から一旦口を離すと、拗ねた表情が目に入り、からかい混じりに笑って）
自分で確かめてみれば、いいじゃない？
（そう言うと、早苗の秘所への愛撫は続けながら、自分の腰紐を解いて、スカートを重力に任せてずり下ろさせ）
（更にその下のドロワーズも、自分の手で太腿の辺りまで引き下ろし）
（身体を早苗から見て上にずらし、早苗の指が届くぎりぎりの範囲に、自分の秘所を持ってくる）
（早苗を見下ろすその視線は、黒く、深く、蕩けたもので）

【ええ、此方こそ改めて宜しくね？】

>>263
そこは、だって……いちゃいちゃするのも、楽しいですし。
（眉を下げながら、熱っぽい息を大きく吐き出す）
ん、ぅ……ひぅっ！　あ、んぅッ！！　あっ、や……舌、だめ……っ！
（乳房に吸い付かれると身体が跳ね、甘ったるい声が漏れ出る）
（先端は簡単に硬く立ち上がりきり、膣内も霊夢の指へと媚びるようにまとわりついて）

うぅ、いつか修行して、ずーっと苛めるんだから。
（少し愛撫が緩んだことでまた深く息を吐き、それから涙目で呟いた）
（届かないからと乳房への愛撫に切り替えるべく手を押し当てると、服の上から何度も先端を摘んで）
う、ん……霊夢さんが、あんまり育ってないだけのような。
（軽く引っかきながら、余計なことを口にした）
（霊夢の身体がずれていけば、手には追いかけさせずにおいて）
は、ぁ……な、なんでしょう、触らせて貰えるのに、何だか……
（霊夢の表情に怯えと期待との混じった視線を向ける）
（瞳を潤ませたまま、手を伸ばせば秘所へと触れ、そこの状態を確かめようと指先を強く押し当てた）

>>264
…ま、私だって、甘ったるいのは嫌いじゃないわよ。
羊羹だって美味しく頂くしね？
（早苗を見下ろしながら、今度はついばむような優しいキスを、早苗の頬に落として）
ちゅ……ちゅっ……
（続けて、涙を滲ませた目尻、そして早苗の髪を飾っている蛇と蛙の飾りにも唇を触れさせ）
……れるう、っ
（そして最後には、髪の間から覗いた耳の内側を、ねっとりと舐め上げた）

期待、してるわ？…ん、ふ、ぅ……はあ…ぁ、ん……ふうっ…、っんっ？……あんた、ねぇ。
（愛撫を受け続けていた先端は、ぷっくりと尖りきっていて、確実に効果を表している事は悟れる）
（軽く引っ掻かれると、耳元に顔を寄せたままぴくっと震え、それを直接早苗にも伝えるが）
（直後に紡がれた余計な一言に、じっとりとした口調で応じて）
覚悟は、出来てるんでしょうね……？
（そして纏わりついて来ていた膣壁をこじ開けるような勢いで、膣内の指を激しく往復させ始め）
（指先で何度も、こつこつと奥を突いていった）
……あ、ぁ、はあっ…！そうよ、早苗、あんたも…もっと、挑んでくれば、いいんだわ…？
（一方、早苗の指先に触れられた秘所は、余裕を含んでいた表情とは裏腹に）
（早苗のそこと同じように、たやすく指を受け入れてしまう程に妖しく濡れそぼっていて）

>>265
ん、はふ……こういうキスしてくるから、強引に行けないんですよね。
なんていうか、すっごく嬉しくなっちゃうんです……んんっ、ふぁ……
（溜息にも近い息を漏らし、微笑を浮かべる）
（敏感になった身体は刺激に弱く、耳への愛撫にすら身体を小さく震わせ、秘所からじわりと蜜が溢れた）

こ、小ぶりなのが可愛くて好きなんですよ？
背だって、私よりちっちゃ……ひぁァッ！？　あぁっ、だ、駄目っ、それ……はぅっ！！
（乱暴な指使いに愛撫の手が止まってしまう）
（膣内を掻き回す霊夢の指にぐじゅぐじゅと水音を響かせ、腰が軽く浮いてしまい）
い、挑むの……きつ、あぅっ、ひゃ、ふぁぁっ！！
（膣内へと指を押し込もうとして、何度も強い刺激で動けなくなる）
（幾度か繰り返すうちに、意を決したように指を二本、霊夢の秘所へと潜り込ませて）
こう、ですよね……っ、は、あぅっ、ん……霊夢さんも、すごい……あぁっ！！
（感じさせてくれる分だけお返ししようと懸命に指を動かし、腹部側の膣壁を押し擦るように出し入れを繰り返す）
（もう一方の手は胸へと伸ばし、尖りきった乳首を何度も指先でかりかりと掻いていく）
（時折霊夢が与えてくる快楽に強く身体を震わせ動きを止めるが、すぐに再開し、その度に激しさが増していく）

>>266
はぁっ…甘いわね、早苗…下手したら、さっきの羊羹以上よ…？
（熱い息を漏らしつつ、耳元でそんな辛辣な言葉を囁き続けるが）
（その表情はよくよく見ると、こちらも嬉しがっているであろう事が、見て取れたかもしれない）

これぐらいで音を上げてちゃ駄目じゃない…ほら、私を苛めたいんでしょう？
（手を止めてしまったと見るや、此方は更に愛撫を激しくして）
（浮いた腰に潜り込みやすくなった指を、ずぶ、と完全に根元まで突き立ててしまう）
ひ……ゃ、あ、ぁぁあっ……！？
（しかし、完全に優位に立てていたのも、二本の指が入ってくるまで）
（びくうっと全身を強張らせ、その指をきつく締め付けるが、異物感が逆に強調されてしまって）
あ、は、ぁあっ…そう、よ、それでこそ、ヤりがいがあるってもの――ん、んうっ、ぁ、あ、あ…！
（腹部側を重点的に責められ、更に乳首も執拗に責め立てられると、堪らず早苗に体重をかけるようにくずおれかけて）
（それならいっそ、とばかり、互いの乳房と乳首を潰し合うように、上半身を重ねていく）
はぁ、ふ、っ、早苗……こっちももう一つ、行くわよ……？
（そう言うと、同じように二本目の指を早苗の膣内に突き入れて。更に、その上に潜む秘芯にまで、親指で軽く刺激を与えていき）

>>267
あれは、くどすぎないのが売りでしたから……
（霊夢の意図は漠然と把握していたから、どこか嬉しそうに呟いた）

く、ぅんっ、は……ふぅっ、苛めたいです、けど……んんッ！
霊夢さんの指、気持ちよすぎてっ、あぁっ、ひぁぁ！！
（きゅう、と深くまで捻じ込まれた指を強く締め上げ、物欲しげに膣襞が絡みつく）
はぅ、あっ、あぁっ……反撃、開始……です、けどっ、んあぁっ！　ひぅ、ふぁっ！
（攻め立てている間も攻められ、何度も身体を震わせていく）
（互いの嬌声が交じり合うと、聞いているだけで頭がくらくらとしてきて）
（霊夢が倒れこんでくると、左手を胸から離し、自分からも乳首を擦り付けて）
も、一本は……あぅっ、あぁぁっ！！　んぁっ、は……激し、あ……くふぅっ、はぅっ！
（膣内を責める指が増え、更に敏感な箇所にまで触れられるとたまらず手が止まり）
（足先がぴん、と張り詰めてしまう）
（腕からも力が抜けてしまい、霊夢の秘所から指がずるりと抜け落ちて）
う、ぅ……あぁっ、ふぁ……れ、霊夢、さんっ、あぁっ、ひゃふっ！
（手をもがくように脱いだ服の方へと伸ばすと、スカートを引っ張り寄せ、ポケットに手を突っ込む）
（そこから取り出したのは、小さな棒状のアクセサリーのようなもの）
秘密兵器……使っちゃうんですから。
（スペルカードの要領で霊力を送り込むと、それが質量を増していく）
（出来上がるのは、柱と蛇を混ぜ合わせたような、どこかしら卑猥なモチーフの双頭の棒）
ふ、ふ……守矢の裏の顔、なんて言うと大げさですけど、こういう面も、うちにはあるんですよ……？
（霊夢へと差し伸べるそれ。形状からして、用途は読めるだろう）
これなら、もっとイーブンに……ッ、はぁっ、戦えるはず……ですし。
（なんて自信ありげに言っている間にも愛撫を受けた身体はとろとろになっていた）

>>268
ふ、ぅ、んん……はぁっ、はぁ………っ、あ、ぁあっ……！
（乳首が擦れ合う鈍い快感と、膣内への直接的な刺激に、瞳を一瞬固く閉じ、声を震わせる）
こっちも感じやすいのね…ま、そういう風に出来てるとこだから、仕方ないか。
それで、もう降参なのかしら、早苗…？
（早苗からの愛撫が途切れてしまうと、嫌らしい笑みを早苗に投げかけながら）
（内の二本と外の親指を、より激しく動かそうとした…ところで、目に飛び込んできた物に思わず手が止まった）
……あんたんとこの神様はそー言うのが象徴だって話、耳にした気がするけど…
まさか、ここまで露骨なモノまでこさえているとは、ね。
（差しのべられた淫猥な棒を受け取ると、早苗に見せつけるように）
（その両方の先端にねっとりと舌を這わせ、湿らせていく）

どうかしら…同じ土俵に立ち直しただけよ？
またすぐに、私が先んじさせてもらうわ……！
（そして早苗を見下ろした体勢のまま、その片方を、蕩けきった早苗の膣穴へと）
（ずにゅう…ッ、と一気に挿入してしまい）
ふ……んっ、く、ぅ、あ、あぁああっ……！！
（そのすぐ後でもう一方を、騎乗位の要領で、自分の体重を使って）
（これもまた一気に、自らの膣内へと飲み込ませていった）

>>269
まさか、ん、は……ここからが東風谷早苗のターンですよ？
ん、ちゅ……れろ……はふ、霊夢さんの、味。
（道具を差し出している間に、秘所を攻め立てていた指を咥え込むと、幸せそうに舐めてみせる）
（興奮しきった秘所は、そうしているだけでまた軽く収縮し、霊夢の指へと媚びて）

蛇だの柱だのですから、大らかなのはそこら辺が……ええ。
（霊夢が舌を使い先端を湿らせるのへと期待に満ちた視線を送るが、不意に）
……あれ？　よく考えたら、これって渡したら意味が――ひゃぅぅぅっ！！
（普段以上に惚けた頭で打ち立てた作戦の穴に気付いた瞬間、挿入されて甲高い声を上げる）
（そこで軽く達してしまい、爪先をピンと張り詰めさせ、膣内が器具を締め付けて）
あっ、ああぁっ！！　霊夢、さんっ、体重かけちゃ、や……あぅぅっ！
はぁっ、んぁっ、は……く、ふぅっ、これ、体勢も不利だし……！
（欠点だらけなことに気付いて快楽で赤い顔に羞恥の朱まで混ぜつつ）
（開き直ったかのように下から突き上げるように腰を動かしはじめる）
（自由になった両手で霊夢を抱き寄せてしまい）
んっ、ちゅぅっ、んく……ちゅっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ、れろ……ちゅるっ……
（唇を奪うと、激しく舌を絡ませ口内を掻き回すようなキスを送り）

>>270
はぁ、はぁ、っ……え、もしかして、本気で考え無しだったわけ…？
あんたんとこの持ち物なんだから、早苗が得になるような術の一つや二つ
施してあるもんだと思って、ちょっとは覚悟してたんだけど…。
（軽く達しつつ、顔を羞恥の色に染める早苗を見下ろし、呆けたように呟いて）
ま、それならそれで…あ、ぅんっ…でも、これ自体も、中々、きついわね…きゃ、ぁ、ああっ！？
（下から腰を動かされ始めると、流石に黒髪を振り乱して悶え）
（接合部からもぐちゅ、と淫猥な水音を響かせ、なすがままに抱き寄せられる）
ふふ、気を抜いている程の暇は無い、か…早苗、いかせてもらうわよ…？
（唇が奪われる直前、こちらからも激しく、ねじるように腰を動かし始めて）
ちゅ、ん、ぐ……ちゅる、むぅっ、は、ふ、じゅるぅ……ちゅ、れる、ん、んんん…！
（早苗の膣奥を突き上げようとする動きの分だけ、自分の方にも返ってくる）
（それに構うことなく、どんどんと腰を振るスピードを上げていき）
（口付けの方も、ただがむしゃらに、早苗の舌と口内をなぶり尽くすような物としていき…）

【…時間的に、私は次のレスで〆ようかしらね？】

>>271
は、ぁっ、んく……は、ふぅっ、はぁっ、あぁっ！
こ、今度、今度は、仕込んできますから……ふぁぁっ！！
（悔しいやら情けないやらで返事をしつつも、その端々に甘い喘ぎが混じり）
あ、あっ、あぁっ、は……う、うんっ、すっごく、気持ちい……ふぁぁっ！
（背中へ回した手に余計力が篭もり、喘ぎながら霊夢の背へと僅かに爪を立てて）
ん、じゅるっ、ちゅ……ちゅっ、じゅぷっ、ちゅく……ん、ふっ、じゅっ、んぅぅっ！！
（途中から霊夢の勢いに押され、口内を攻め立てていた筈が一方的に攻められる形となる）
（腕からも力が抜けてぱたりと床に落ちて）
んっ、んん……んふっ、はっ、んぅぅっ！　じゅ……ちゅぅっ、はむ……んぅっ！！
（奥を何度も突き上げられると、既に軽く果てていただけあって身体は驚くほど昂っていき）
（それでも、霊夢を感じさせようと身を揺すり、落ちた両手で身体を支えて下から突き上げて）
――ぷぁっ！　あっ、はぁぁっ！！　だめっ、霊夢、さん……私、も、イっちゃいます……ひぁっ！！
あっ、あぁぁっ、あっ！　あっ……んんんんッ！！！！
（結局、色々な差が出てしまったか、霊夢に先んじて激しい絶頂へと至った）
（結合部からぶしゅりと愛液が噴き出し、がくがくと全身が痙攣して）

【ちょっと秘密兵器投入が遅れたかも……】
【はい、名残惜しいですが〆をお願いします】

>>272
……早苗、かーわいい。
（情けない色を交えた早苗の言葉に、殆ど唇を重ね合せたまま、そう囁いてやって）
じゅる…ちゅ、んむ……うむぅ…うぐ、ちゅる、ちゅ、ちゅく、ちゅうっ…ん、むぐうっ…！
（改めて唇を重ねると、その舌の裏側や歯にまで万遍なく、舌を這わせていき）
（背中を強めに引っ掻かれても、その分思い切り抱きしめ返して）
（元々擦れ合っていた胸の先端が、より強く、お互いを潰しあう格好となる）
ん――はぁ…っ、早苗、っ、もう、んっ、限界、かしら…？
なら、私も、遠慮なく……っ、あ、ぁ、くうっ、ん、ひあっ…や、ぁ、ぅ、んんぅっ…！？
（早苗から力が抜けたのを悟ると、腰の動きを、一方的な物から双方が気持ち良くなるようにシフトして）
いいわよ、イっちゃいなさい、早苗……私も、もうすぐ、だからぁっ……！
（顔をすぐ傍に寄せたまま、全身を激しく揺さぶり続ける）
（型を飲み込んだ接合部は、下からの突き上げもあいまって、じゅぷじゅぷと淫猥な音を奏で続け）
や、ぁ、あ……ん、あぅっ…く、ん、んんッ…！
さな、え、イっ……わたし、も…あ、ぁあ、あ……ぁぁああっ……！！！！
（そして早苗が激しく全身を震わせ絶頂したのを見た直後、こちらもぎゅうっと全身を強張らせて）
（早苗を強く抱きしめたまま、びく、びく、と身を震わせ、登り詰めた）

は――あ、ぁ、はぁっ、はぁ、はぁっ……
（そして数秒間の空白ののち、糸が切れたように、ぐったりと早苗に身を委ねる）
（弛緩した膣穴からは、ずるうっ、と型が零れ落ちていって）
早苗……ん…ちゅ、っ
（力の抜けきった声でその名を呼ぶと、髪を手でかき上げつつ、もう一度早苗の唇に口づける）
…さて、今回も私の勝ちってことでいいかしら？
それとも、再戦、挑んでみる？
（そしてからかっているような、期待しているような、何とも言えない笑顔で、そう呟いてみせて――）

【それじゃ、私はここで終わり。】
【早苗の〆レスがあるなら、それは見届けさせてもらうわね】

>>273
は、ふ……はぁっ、はっ、ふぁっ、は……
（上へと倒れこんできた霊夢へと手をそっと伸ばし、弱弱しく抱きしめる）
（まだ絶頂の余韻が強く痺れた身体では、それが精一杯な様子で）
霊夢さん……ん、ちゅ……はぁ、大好き、です。
（目を細め、幸せそうな笑みを見せる）
（まだ余力をたっぷりと残していそうな霊夢へと、小さく頷いてみせると）
もちろん、今度は私が上になるんですから……まだまだ、残機はいっぱい残ってますし。
あ――ボム機能つけようかな。
（ろくでもなさそうな秘密兵器を思い浮かべつつ、リベンジと息巻きつつも少しの間は）
（霊夢の重みと体温を味わうことにした）
……好きですよ？
（もう一回言って、力の入らない身体に渇を入れて、今度は自分から霊夢へと口付けた――）

【それではこんな感じで】
【霊夢さんありがとうございました。すっごく楽しかったです】

【ん、見届け完了。】
【こちらこそありがとう、私の方もしっかり楽しませてもらったわよ？】
【…正直なとこ、もっと色々したりされたりしたい気持ちはあるんだけど】
【昼も言った通り、予定が色々不確かだからね。ここまでにしておくわ】
【また神様か誰かの気紛れで巡り会えたら、その時は宜しくお願いね？】

【それじゃ私はこれで。場所をお借りしたわ】

>>275
【私もリベンジチャンスとか色々としたい気持ちはあるんですが】
【不確定ならしょうがないですし、今回楽しんでいただけてたなら幸いです】
【まあお互い自機ですし、きっとすぐめぐり合えるんじゃないでしょうか】
【その時はこちらこそよろしくお願いしますね】

【では私もこれで。スレをお返しします】

早苗

【わたくしは悪くない！わたくしは悪くない！場所を使わせてもらいますわっ】

【お姉さまは悪くありませんの！ありませんの！ではスレをお借りしますのー！】

【ヒッ……！ロージーさん！】
【リコリスにきちんと謝りますから、ソレだけは！ソレだけは止めて下さいませ！】
【ち…………遅刻してしまって、本当に申し訳ありませんでしたぁ〜〜〜っ……】

【※わたくしが腹筋２００回をしております、少しお待ち下さい】

>>279
【はぁッ……！せめてもの救いに続きだけは用意が終わっておりますから、すぐにはじめられますわ】
【リコリスの用意がよろしければ……】

>>280
【ああっ、お姉さま……わたくしのせいであんな事に……】
【ですからお姉さまをお許しに〜！！！】


【わたくしはいつでもバッチコーイですわー！】
【投下され次第、返事に取り掛かりますので、ごゆるりと腹筋をお休みくださいましっ】

>>249

ふふふっ、リコリスったら顔真っ赤。わたくしたちは、姉妹ですわー……。
家族愛に問題などあろうはずがないでしょう……？
（悪酔いしたような目つきで断言）
（そしてリコリスの方からも口付けを求めてくれるようになるとニッコリ）

確かに……胸がきゅぅと締め付けられるようで、落ち着きませんわ……。
その奥でバクバクと鼓動が高鳴って、なんかもうなんか凄い、ですわっ……。
（指摘されると、立場的に強引に引っ張ってきていた仮初めの余裕が無くなってきてしまう）
（抱き合った二人の距離はぜろに近く、互いの膝頭が触れ合うくらい）
（ぽーっとおのぼりした思考で、僅かに困ったような言葉を発するリコリスと、鼻と鼻とをくっつけ）
ま、前から？それはいつを指すことなのかはっきり仰いなさい。
わたくしは、パパラッチを受けて切なそうな声をあげるリコリスに対し決してよこしまな感情を抱いていたりなどしていませんのよ……っ？
（瞼を開ければすっかり抱き合った状態で理不尽を問いかける）
（互いに背中へ腕を回す行き過ぎたスキンシップ、の状態なままふわふわと高揚感の中にしばし身を委ねて）

>>281
【む、ムード戻ってきてー。こんな……ムードさんが瀕死に……】
【もう腹筋のふの字も見たくありませんわ……、だいたいからして声量には自信があるから必要ありませんのよ！】
【それではよろしくお願いしますわ……！】

>>282
そ、そうですわねっ。わたくしも敬愛するお姉さまであれば……い、嫌ではありませんしっ……
(しかし、それが血のつながりを越えた秘め事とはわかっていて)
(口づけを交わすたびに、頬は染まり、心音は高まっていき)

あっ……お姉さまも、本当にどきどきと胸が…
ふふっ……大女優たるお姉さまも、人並みに緊張をするのですね……？
(密着させた体から、お姉さまの鼓動が伝わる）
(姉妹2人、同じように胸を高鳴らせるとわかると)
(少しだけの、安心感。鼻を合わせながら、お姉さまににっこりと微笑みかけ)
はうっ、あの時からですのっ……？は、恥ずかしいですわ……
で、ですが……わたくしもあの日に感じたお姉様の温もりと、艶姿……
一時たりとも忘れた事がありませんのっ……。
(胸中に隠した思いを、途切れ途切れの言葉で告白しながら)
(お姉さまの体温を感じ取る様。お姉さまの後ろに回した手で、背中を優しく撫で)

【はっ、姉妹コントをしている場合ではありませんでしたわっ！】
【では、ロールに集中をし……今宵も、お願いいたしますわ！】

>>283
わたくしが緊張など……特別な場面には、たまには緊張もするということですわ……。
今はプライベートなことですから、熟練した女優であろうと、肩に力が入ってしまうのは仕方がありませんのよ。
それも今だけではなく、これからのことを思うと……。
（微笑むリコリスから安心が伝わってくれば、これほど素直に感情を返すことなど滅多に無いだろう言葉で答え）
（鼓動の高鳴り、体温の上昇へ二人で身を投じながら、リコリスの背中に回した指に力が入る）
（鏡は言い過ぎということだったが、双方照れるような微笑という表情に同調していき）
はん……。
一時たりとも？あんな一夜のあやまちずっと思い返していただなんて、リコリス……いやらしい子っ……。
……そ、そんなに忘れないほど見たいのなら、幾らでも見せて差し上げますわよ……。
（とても優しく背中を撫でられてオクターブの高い睦声を上げて）
（ボッと顔を耳まで赤くすることで、胸中に隠した告白と思いにまんざらでもないことをありありと示して）
ッ……わたくしったら、何を言っているのかしら……！
リコリス……
（しんなりともう一度、唇を近づけて）

【はっ……ええ！】

【と……長くはなりませんが、野暮用にて少々お時間をいただきたいですわっ……申し訳ありません】
【ついでに、今日のタイムリミットを伺いしても宜しいでしょうか……？】

>>285
【いくらでも構いませんわっ……！】
【タイムリットは一時ほどでしょうか……】

>>284
くす、お姉さまも人の子という事ですわね……。
これから……お姉さまは、これから何をなさるおつもりで……？
(高圧的だったお姉さまに、少しだけ悪戯心が入った笑みを)
(照れつつも、これからするであろう事に期待を込め、上目遣いで聞いて)
！？
なっ、ななな！！その言い方は語弊がありますのーっ！
で、ですが……お姉さまがそうおっしゃるのなら…リコリスは、お言葉に甘えて……。
(密着した体を少し離すと)
(途中で止まった、脱衣を再開させ。お姉さまの制服のボタンを上から一つずつ外しはじめ)
お姉さま……ん…。
(手を動かしながら、お姉さまと口づけを再び交わす)
(啄むようなキスではなく、唇の感触を味わうかのよう、軽く押し当てながらキスをして)

【お、お待たせしましたわー！時間についても了解しましたの！】

【待ってましたわ！でもあなたを待つのもまた楽しい時間ですわ】

>>287
……これから、わたくし直々！にリコリスの成長を確かめて、どのような羞恥にも負けないようレッスンをつけてあげるつもりですわ……。
お触りがタブーであるアイドルのあなたにこのレッスンをつけられるのは
世界中でたゆまぬ家族愛を持つわたくしただ一人でしてよ……？
（秘め事の全景をぼかして、あくまで自分たちの言い張ってきた語句で伝える）
（上目遣いな愛らしさに耐えられるわけがなくて、こちらからべたべたとくっついてリコリスがせっかくシャツを脱がせてくれているのを邪魔した）
ん…………。
（押し当てたまま、ただひたすらに何秒間も唇を重ね合い続け）
（リコリスが上なら自分は下と、するすると相手のスカートの留め具を外して、単なる筒になったスカートから手を離しあとは重力に預ける）
……っは……ん、語弊があるのなら、具体的な箇所を指定してみなさいな……？
否定しますの……？
おませさんなリコリス……あなたが望むならもっと甘い飴を差し上げますわよ……。
（制服から、標準並みかそれより上かという胸の膨らみに、そしてそれを守る水色の下着が露わになる）

>>288
はう……ひ、否定はしませんわ……。
で、ですが……お姉さまが、そんな意地悪に仰るから……はう……。
んっ……ん……。
(口づけをしながらも、たどたどしくお姉さまのボタンを外す手は)
(緊張から、小さく震え。慣れてる動作のはずなのに覚束ない)
(そして遂に、ボタンを外し終わると、腕にシャツを通しそれを脱がし…)
はぁ……お姉さま、とても……とても素敵、ですわぁ……
(お姉さまの下着姿に嘆息し、しばらく呆けたようにそれに見惚れる)
(姉の制服を脱ぎすてたお姉さまは、自身とは違い、女性らしい膨らみやくびれを持ち)
(同性でありながらも、そして敬愛するお姉さまだからこそ、尚更…)

は、はいっ……お姉さまが良いと仰るのなら……このリコリスに、お姉さまの……
甘い、甘い飴を……授かりたく存しますわっ……。
(お姉さまのハスキーな囁きは、何よりも甘美で。こくりと喉を鳴らして反芻してしまう)
(そのまま、魅せられてしまうかの如く…己の色欲に忠実に、お姉さまにそう囁き…)


【ま、またお待たせしましたの。】
【時間的に、お姉さまのレスで一旦……といったところでしょうか……】

>>289
あら、リコリスには、つい意地悪をしたくなりますわね……。
わたくしの前だと、とても健気で大人しいからかしら。
小隊にはあんまりいなかったタイプで、常日頃から飢えている成分が充足していくのを感じますわ……。
さ、リコリス……いらっしゃい。
（じーんと感動に胸中を熱くしながら、思わせぶりにリコリスの火照った頬を撫で）
（背中に回していた手を解放して、左右に広げた）

ふ……当然ですわね。
わたくしくらいになれば、そういった賛辞は、き、聞き飽きていますわ……。
（初々しい交わりの内にリコリスの手際のおかげでこちらは上着を無くし）
（シャツが地面に落ちれば、女性らしさは湛えているものの、下着のデザインは美しいというよりが可愛らしさが先行している）
（けれど尊敬の眼差しを向けられれば自信たっぷりにリコリスの前で胸を張り）
……リコリス……お舐めなさい……。
（下着の肩紐をするりと自分で外し、喉を鳴らしたリコリスの前で胸の守りを無いものにし）
（秘められていた曲線を描く膨らみのありのままを曝け出し、横顔を見せ震える唇で陶然と呟く）
（慎ましいさくらんぼが二つ静かに色欲のおくちから与えられる奉仕を待って）

ふ……
（どうしてこうなった……）
（頼れる姉顔を見せながら、内心）
（自分の口から出た勢いでリコリスへ愛撫の機会を譲ることになって）
（ドキドキ高ぶりながら、冷や汗をかいているしかない）

【何も気にすることはありまｓｍｇｌｊ】
【ここで一旦中断ですわね、了解いたしましたわ】
【引きだから少し……わたくしたちっぽくしてしまいましたが……】

>>290
【それでは、今日はここまでと致しましょう……素敵な時間でしたわお姉さまーっ！】
【ええ、お姉さまらしく根はへた……げふげふけほけほ】
【ともかく、素敵な引きですわっ。お次はわたくしがお返事させていただきますわ！】

【さて、お次の予定ですが……わたくしは近日で水曜の夜が空いております】
【お姉さまに他の都合のよろしい日があれば……】

>>291
【リコリスには申し訳ありませんが、色々なのを含めて楽しかったですわっ】
【……リコリスは自信なさげに見えて本格派……くっ、こんな……】
【このわたくしが……まさかっ……】
【いいえ！次の機会でも、きっと……たぶんわたくしは姉の威厳を見せますわよ！】

【えええ、わたくしも明後日はどうかと言おうと思っていたんですのよ？】
【でも後だしでこんなことを言っても締まりませんわね……今度こそ水曜の九時に来ますわよ！】

>>292
【ほ……ほほほ、お姉さまに一矢を報いてみせましたわっ！】
【特別……狙ったわけではありませんけど……（ぼそり】
【ぎく……お、お手柔らかにお願いしますわー！】

【こ、これもテレパシー！ネルソン姉妹の絆が生み出した奇跡ですわーっ！】
【さておき、お次は水曜日の午後九時より、ですわね】
【それでは刻限が迫って参りましたので……御機嫌よう、お姉さま。お休みなさいませですわ！】

普通

>>293
【きー！リコリスも頃合を見て失言をなさい！漬け込んで差し上げますから！】

【ヒロインの奇跡も起こしたところで、時間オーバー前にお疲れ様ですわ！】
【今度こそ間違えないように気をつけますわよ、わたくしは同じ間違いはしなくてよ】
【ではご機嫌よう、わたくしからはこれでスレをお返ししますわ】

エロ姉妹

合いの手

仰天

【スレをお借りしておりますわー！】

>>290
はっ、この程度の事のなどわたくしが言うに及ばず……失礼致しましたわっ！
はう、それでもお姉さまの御姿……どうしても、見惚れてしまいますの……
(腰を屈めて、眼前の乳房と先端に色付くさくらんぼに暫し見惚れた後)
(お姉さまの命令に耳を疑い、驚きながらお姉さまの顔を見上げる)
わっ、わたくしがお姉さまのをっ！？そそそ、そんなっ……！
(尻込みしながら慌て。しかし目の前に実、魅惑的で妖艶な魅力をたえたお姉さまの胸)
(それに加えてお姉さまの囁くような命令は、思考を蕩かせ、こちらを従順とさせてしまい)
わ、わかりましたわ、お姉さま……そ、それでは……失礼しますのっ……。
(命令に従い、さくらんぼを口に含み。舌先を伸ばして、そこをつんつんと付く)
(空いた片方の乳房にも手を伸ばし、やわやわと軽く揉みしだき)

んっ、ちゅ、ふっ……お姉さまの胸、とても柔らかく……ん、ちゅぷ。
(たどたどしくも、お姉さまの乳房を揉みしだき)
(口はお姉さまの蕾を軽く吸い付き、舌先でそれを転がしていく)
(お姉さまの胸中など知る由もなく、懸命に舌と口を動かして愛撫に励んでおり)

【お待たせしましたわーっ！】
【今宵もお願いしますの、お姉さまっ！】

>>300
ふふ、ふふっ……ふふ
ぜ、絶対無二のわたくしの体を、心して愛でるのですわよリコリス……っ、
（両手を左右へ広げて迎える格好にしながら、従順と化したリコリスを見下ろすような構図で告げる）
（ひくり、と高飛車な笑顔が一度強張る）
（少し胸を張っていれば二つの白い山が強調されていて）
う……っ、ん……。
（先端が少し窪んだ蕾の突起が突かれて、鼻にかかった悩ましげな声をあげてしまう）
（たどたどしい愛撫でも充分すぎて鎖骨を露わにした肩がふるふると震えて）
リコリス……そこ……いい……くすぐったくて、ちょっといい、んですのっ……。
あなたの歌うためにある舌がわたくしの、胸を……ッ
あ……はっぁ……ぃぁ……！
（弾力をもっちりとさせた部位を揉まれるという行為にも、不可思議な感覚が湧き上がってくる）
（懸命に吸い付くリコリスの姿が愛おしく映り、見つめる眼が自然と潤んできて）
（与えたその甘い飴を転がされるだけで首筋を仰け反らせてぴくぴくと痙攣するような余裕の無い反応）

【よろしくお願いしますわ！】

>>301
ん、ちゅぷ、ちゅ……。
お姉さま……とても、素敵な御顔……わたくしですら、見た事のないような……。
はうう、素敵ですわっ、お姉さまぁ……
(愛撫に専心しながら、上目遣いにお姉さまを見上げる)
(瞳を潤ませ、喉を逸らして反応するお姉さま。口からはも艶声が漏れており)
(その艶姿に胸が鳴ると同時に、自身がそうさせているという充足感が)
(リコリスをいきり立たせ、愛撫を積極的なものとさせていく)

お姉さまこそ……素晴らしい歌声を奏でる御口から、そのような声を……。
はふ、お姉さまの御声に当てられてリコリスはどうにかなってしまいそうですのぉ……。
ちゅ、ちゅう……ぺろ……。
(うっとりとお姉さまの反応を伺いながら、蕾を吸い付く口と舌は緩急を付けて刺激を与える)
(乳房を愛撫する手も、揉みながらも指が蕾を掠めるように。指先で擦っていき)
(更に空いた手は、お姉さまの脇腹辺りを撫ぜ。ツツ……と体のラインを確かめるように指先でなぞる)

>>302
いぃん……あ、あ、あっ……
こんな……こんなはずでは……！リコリス、じょ、上手……ずるいですわぁ……！
（これまでにない積極性に不意を突かれまくって、見上げられた顔はえっちに蕩けて）
はぁ、は……このままではわたくしの……威厳が……
（小声で途切れ途切れに）
（愛撫の感覚に震えるほっそりした手がリコリスの後頭部へ触れて、掻き抱くように）
（甘い責めを繰り返されて最初の勢いはなりを潜め後退気味でへっぴり腰で、内腿を擦り合わせる）

わたくし、歌、喉枯れちゃう……ふぁ……だって、りこりすがぁ……！
あぁ……そこはもういけませんわ、だめ……ッ！
そんなにしたらぁ……わっ、わたくしの飴がとけちゃいますのよぉ……！
（飴となって刺激を受けたほうの乳頭は、こりこりな官能のしこりとなって）
（一心不乱なリコリスの本格的な愛撫にあられもない声をどんどん引き出され、胸で気持ちよくなってしまう）
（脇腹を撫でられると年相応にくびれのある腰つきがイーディの意思に依らず鮮魚のような反応を返し）

うっっ

>>303
はぁ……お姉さま、素敵ですのぉ……。
美しく、艶やかで……殿方で無くとも、くらくらとしてしまいそうな……
(ちゅう、ちゅうと音を立てながら蕾を吸い付く口は、もう片方の乳房へと移動し)
(揉みしだき、指先で刺激した蕾にと吸い付き、そこにもリコリスの唾液を塗していき)
お姉さま……今はそのような事をお気になさらずに……
今はわたくしがお姉さまの事を……蕩けさせてあげますのぉ……。
(頭がお姉さまに抱え込まれても、愛撫を止める事無く)
(脇腹をなぞる指先も、お姉さまの腹部辺りを縦横に撫でていき、掠めるように愛撫を続けていき)

はぁ……お姉さま。わたくしもお姉さまの姿にあてられて……。
はしたなくも……体が熱くなってしまいましたの……その……。
お姉さまも……リコリスめの体を……お触りになってくれませんこと……？
(ちゅぷっ、と音を立てながら、乳房から顔を離し)
(紅く、火照った顔でそう言うと、自信もブラウスを、そしてタイトスカートを脱いでいくと)
(お姉さまより、幼さを残した下着姿の肢体を曝け出し)
(淡い水色のブラを外すと、お姉さまに比べて慎ましい胸を露わにした)

>>305
とける……とけ、ぁぁ……や、あ、ああん……！
こんな、きっちり愛でられてしまったら、リコリスの献身的なご奉仕、クセになってしまいそうですわ……
（乳房の曲線はすっかりと火照ってしまっていて、その身に欲情を湛えて）
あ、あなたこそ、殿方を虜にする術を、もう充分身に着けていて……ランシールおそるべし、っですのよ……！
（リコリスのつけた道しるべがきらきらと輝いて、一歩踏み出た姉妹愛の非日常性を象徴しているよう）
（細身にも柔らかさの残ったウェストが撫で伸ばされて、意識的にお腹を引っ込める）
（へそより下の部分をどうしても意識してしまう）

り、リコリス……！
（代わる代わるとでもいうように、すぐにリコリスの胸元へ顔を埋めて）
あぁ……それほどわたくしから、蕩けさせられたいというんですわね……あなたは、あなたは！
いいでしょう……ならば年長者の技巧、というものを見せて差し上げますわ……んちゅ
（こんなときにも素直に相手を立てる甲斐甲斐しさが眩しく、真っ直ぐに見られない）
（すぐさま慎ましい膨らみが可愛らしさを表しているところへ、唇を近づけて赤子のように口付けて）
ちゅぱ……
はぷ、はしたないリコリスの煩悩、わたくしが全部吸って、無くして差し上げますわぁ……
（そうして露わになった胸の幼さに埋もれた官能をほじくろうと、舌で熱心に舐めしゃぶる）
（丁寧というより味を全て舐めとってしまおうというような吸い付きで）
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぶ、ちゅ……ちゅっ、ちゅ〜〜っ……
（拙速に先端の突起を狙い撃ちにして、手も動かさずもう右側の乳房にしか眼が入っていない勢い）

>>306
ふ、ふふっ。わたくしもお姉さまに一歩でもお近づきになれるよう……鍛錬は怠っておりませんでしたのよっ。
(ランシールでそんな鍛錬は行っていないことはさておき)
(唾液で照る、お姉さまの胸は淫猥さを強調しており)
(それを自分がさせたと思えば、ほう、と息を吐き、恍惚の表情で見惚れて)

きゃあっ！？
(こちらから頼んだこととはいえ、唐突に胸に顔がうずまれば驚きの声をあげ)
い……いえっ！わたくしばかりではお姉さまに悪いと……、威厳云々と気にしてらっしゃる御様子でしたし……！
ひっ……お、お手柔らかにお願いしますの、お姉さまぁ……！？
……ん、ふあっ……！
(意趣返しとばかりに燃えてるお姉さまに、若干恐怖を覚えつつ)
(つんと上向く蕾に口がつけば、体を震わせて甘えた声が出て)
お、お姉さまっ……も、もっと優しくお願いいたしますわっ……。
はぁっ、あっ、はげしっ、激しすぎますのぉ、お姉さまぁっ。あっ、あっ！
(お姉さまの荒々しい愛撫に、軽く動転しつつも、翻弄され)
(ひくひくと状態を軽く震わせながら、甘い声を出してしまって)

>>307
ふふふふふっ！
姉のっ、威厳……今、見せてっ、んふ、おいしっ……さ、さしあげ、はむっ、ますわぁ……
（辛抱たまらず、腰を落として両手をリコリスの腰つきに回す格好で半ば抱きついての勢い）
（リコリスを前にのめりこむ唇が止まるわけがなくて、暴走列車のごとくつんと上向いた頂きをせっついていく）

ちゅぅ、ちゅぅ……ぺろ、ぺろり、ん、んーっ、んー……む
っぷは、リコリスのここ、とっても愛らしい……
リコリスっ、リコリスぅ……！
（むしろ余裕が無い感じに、先端の周囲に舌を出して舐め回したり、唇で摘んで引っ張ったり）
（聞こえてくる困惑したような声に甘い色が滲んでいるのを聞き取るとますます止まれなくなり）
（リコリスの制止の懇願も頭に入っていないように、耳まで真っ赤）

はふ、ちゅ、む……んっ、んっ……
あぁ……リコリスの可愛い胸……もうわたくしの味しかしなくなりましたわ……
（威厳なく一杯一杯にリコリスの右胸に満遍なく一生懸命吸い付いて、蕾の充血をほぐし、中心から離れた場所も舐めて）
（執心している右側ばかり唾液でべたべたにしていってしまう）
（空いた両手では脇腹のデリケートゾーンをむにむにと揉んだりする）
れろ……えへへ……わたくしのわたくしによる、リコリスのためのご褒美ですのよぉ。
逃げたりせずに堪能しなければ、人誅が下りますわ……
（リコリスの胸元で銀髪の二つ結びが頭でふさふさと揺れるたび）
（整ったリコリスの手際とは異なる、かなり自分寄りの愛撫で妹を貪ってから、汗ばんで切羽詰った笑顔で見上げ）

>>308
ひっ……お姉さまっ？少しは落ち着きになって……きゃあっ！？
(抱きつかれ、逃げ場も無くして蕾を執拗に責められていく)
(強く吸いつかれる度に、声を張り上げ、喉元を逸らし。甘えた声が口から次々と漏れ出す)
きゃっ、あっ、あ！？お、お姉さまっ……い、一旦止め……あっ、ふあああ！？
(蹂躙される蕾は、堅さを帯びて、こりこりとしていき)
(控えめな乳房も、お姉さまの口の動きに合わせて、きゅうきゅうと引っ張られたりと形を歪め)
(上半身を震わせ、跳ねさせ。身体の奥底から熱くなるのを感じながら、愛撫に翻弄され)

はううう……わたくしの胸が……お姉さまにべとべとにされてしまってますの……。
きゃっ！？あっ、お姉さまっ……そこ、くすぐったいですわぁ……！
(赤らんだ顔で自分の体を見下ろし、唾液で濡らされ、蹂躙されていく様を見つめ)
(今も尚、お姉さまに愛撫されていてる現状に、頬を更に赤くさせてしまい)
ひゃっ、はうっ！……お、お姉さま……？ど、どうかなさったの……ですか……？
はうう、リコリスは逃げも隠れもしませんが……。
(たがが外れたように、愛撫をし、そして笑顔で見上げられるお姉さまの顔は)
(アイドルの顔とは違う、妖艶なもので。その迫力に大人しく頷いてしまいながら)
(体を跳ねさせ、声を上げ。愛撫を受け入れていくのだった)

>>309
【急遽連絡ですのよっ……】
【前回よりだいぶ早いですが本日はこの辺りまでが限界ですわ】
【もっと早く告げておけばよかったですわね……】
【その、あの、よければここで凍結してくださるかしらリコリス……？】
【ま、わたくし相手なのだから凍結してくださるのは当然ですけれど一応尋ねておいてさしあげますわ、ほーっほっほ！】

>>310
【時間の都合に関しては御気になさらずとも結構ですわーっ！】
【自慢ではありませんが、リコリスも集中力は長続きしないほうですのっ】
【お姉さま、なんという自信っ……もちろん、お受けいたしますのーっ！】
【では、お次の予定などをお伺いしてもよろしいですの……？】

>>311
【リコリス……なんて健気なの】
【予定は、金曜日の夜だと時間を長く取れますわ】
【これまでと同じ21時からいつでも大丈夫ですから！】
【…………ほっ】

>>312
【金曜の夜ですの！了解致しましたわー！】
【時間は、ひょっとして間に合わない可能性もありますけど……】
【ど、どうしましたのお姉さま、安心したかのような息を……？】

>>313
【わかりましたの！？わかったのなら問題なくてよ】
【あなたが遅めのほうが都合いいのなら、22時からでもよくってよ】
【それと、な、なんでもありませんわーっ！】

>>314
【確かに、お姉さまを待たせるような事はあってはなりませんわ……では、間を取って21時半と致しましょうっ！！】
【……変なお姉さまですわ。では、金曜に再びお会いしましょう、お姉さまっ！】
【今宵も楽しい時間をありがとうございます……それでは、おやすみなさい！ですわ！】

>>315
【こっちも了解しましたわ、このわたくしに限って時間を間違えることなんてあるわけなくってよ！】
【21時半ですわね！……よーし】
【こちらこそ楽しかったですわ、短めになってごめんなさい！？おやすみになりなさい！】

【スレをお返しします、それでは！】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317557622/301

うっ…私なりに心配だったんですっ、ひっくとか言ってたし…その…身体は一つしかないですから
気分損ねたらすみません、
（しゅんっと俯いてしまうもとりあえずに収穫、干し芋を取り出し膝の辺りに差し伸べて）
この辺りの特産ですっ、地味だけれど…美味しく食べれるかと
私はそうですね、ちょっとだけいただこうかな、お酒
（じいっておちょこを眺めるまま、ゆっくりと小さな身体を寄せて行き。）

【お借りします】

>>317
な、なんだ…？今日は妙に殊勝じゃねえか…。
もしかして変なモンでも拾い食いしたのか？……調子狂うぜ。
（予想外の返答に肩透かしを喰らったような気分になり困った顔で頭を掻いて）
干し芋か……悪くねえな。海の幸にはちょいと飽きてたところだ。
ありがたく頂戴するぜ。ありがとな、鶴の字！
（感謝の言葉とほぼ同時に鶴姫の背中を力強くばしりと叩くと豪快に笑い）
まどろっこしい真似は無しだ。男なら直接豪快に飲みな！
（野郎共に対するノリでラッパ飲みをさせようと思っていたが…思い止まり）
……って、お前さんは女か。じゃあチビチビ飲んでいいけどよ。
いい飲みっぷりに期待してるぜ？
（仕方無しにお猪口に酒を並々注いでぐいっと突き出した）

【場所をお借りするぜ】

>>318
ならいいですっ、お酒がばがば飲んで中毒とかになっても面倒みませんからっ
（人が下手に出れば更に捻くれる相手にぷいっと顔を横に、髪がふわり揺れ）
きゃっ！私は体力ないし、近い距離は苦手だからあんまり強くしないでくださいっ！！
危うく夕食吐き出すところだった…
（小さな背中が押され前のめりに、ひりひりするまま涙目のままムッカと睨み付ける）
……そのボケは、私をなんだと思ってるのかと…その……
（なみなみに注がれた酒をじいって見つめると勢いつけて飲み干す。喉が焼けるように熱い）
っはあ……は…いいのみっぷりでしたかっ
（息も荒くて肩呼吸、おかわりにおちょこを差し出して）

>>319
ハッハッハッハッハッ！！
鶴の字に世話になっちまう程、俺の体はヤワじゃねえぜ？
ま…気持ちだけはありがたく受け取っておくけどよ。
（そうむくれんなよ、と原因が自分にあることを忘れて宥めに掛かり）
悪い悪い…つい何時もの調子が出ちまった。
吐くんなら海に向けて頼むぜ？そうすりゃ魚も喜ぶってもんだ。
（きつく睨まれようとどこ吹く風と言わんばかりにニヤニヤ笑ってみせ）
俺達海の荒くれとは違い、白い箱で育ったお嬢ちゃん…だろ？違うのか？
とまあ、いい飲みっぷりじゃねえか！女だてら大したモンだぜ！
気に入った！遠慮はいらねえ、今夜は吐くまで飲んでくれい！
（差し出されたお猪口に再度目一杯酒を注ぐと、瓢箪を横に置き）
ほれ、あんたの飲むとこ見てみたいっと！
（陽気な面持ちで手拍子を叩き始め、さらなる飲酒を煽り出した）

>>320
私のほうはヤワなんで、もう少し労って欲しかったですっ
ふふ、気持ちだけ。気持ちがあればなんでも出来ますからっ
（あまり深くは考えない性分、釣られて穏やかに微笑むままのんびりおちょこを渡す）
はっ、ここは船の上なんですねっ、私てっきり大陸を旅してるのかと
お魚さんって…そのお魚食べさせますよ？
（冗談には冗談で、夜の波立つ静かな船上で酒を交わす）
は…はい…自分で言うのもなんですが…もっと世界をみたい…世間を知りたいですっ
いっき、いっき……ごくごく…んっ、ぷ…はあっ、
（またまた酒を一気飲み、白い肌は目に見えて赤い。）
ど、どんなもんですかあっ！
（かなり猫背になりながらふらふら。またおちょこを差し出して）

【眠気が、ごめんなさい】

>>321
ったく、よく言うぜ…。伊予の海を仕切ってる奴がよう。
相変わらずサッパリした性格だな、オイ。まあお前さんらしくて悪かねえがよ。
（自分よりも素直というか単純とも言える性格の持ち主に思わず苦笑してしまう）
大海原を旅しねえで海の男とは言えねえだろ？
うへっ……そいつは御免被るぜ。がっはっはっはっはっ！
（洒落の利いた冗談が酷く受けたのか、波の音しか聞こえぬ静かな船上に豪快な笑い声を響き渡せた）
世界ねぇ……なら海を行くしかねえだろ。
この大海原を突き進めば、想像もできねえ大地が俺らを待ってんだ。
日の本の海じゃ物足りねえってんなら、いつでも言いな。俺が世界ってモンを見せてやるよ！
……おうおうおうおう！いい飲みっぷりだ！やるじゃねえか！！
ウチの野郎共に負けず劣らずってところだな。お前さんのこと見直したぜ？
（自分もしこたま酔っている為か冷静に見れば限界寸前の相手の様子にも気付かず）
（当然のことかのように差し出されたお猪口に酒を三度注いでやる）
これを飲み明かしたら鶴の字…お前さんを海の男…もとい女として認めてやるぜ！
ささ、ぐぃーっと飲んでくれ！ぐぃーっとな！！

>>322
【おう…悪いな。遅くまで付き合せちまってよ】
【宴も酣だが今夜はこの辺でお開きにしとくか…】
【今夜はありがとよ！また気が向いたら付き合ってくれると嬉しいぜ】
【そんじゃゆっくりと寝てくれ。じゃあな、鶴の字！】

【この場所は返しとくぜ】

【うっ…ごめんなさい】

【おはようございます、スレをお借りします】

【貸してもらうねっ！】
【書き出し、準備しておいたよっ。特に何もなかったら……始めていい？】

>>327
【おはようユナちゃん、今日はよろしくね】
【ありがとう。じゃあさっそくはじめようか。投下お願いするよ】
【あ、そうだ。ユナちゃんのリミットも聞いておきたいな】

（横浜の、某超高級ホテルの正面入り口前に、一台のタクシーが止まる）
（そこから出てきたのは、白いリボンのたくさんついたブラウスに、青いベストを重ね着して、その上に赤いカーディガンを羽織り）
（コサージュをかざった茶色いストールを巻いた、ミニスカートにニーハイソックス姿の女の子）

……うわ…高そー……
（美しいと言うより可愛らしいと言う言葉の方がよく似合う、どこかあどけなさを残す顔立ち、淡いエメラルドグリーンの瞳に、金色の髪……）
（……そう、誰もがご存知、銀河にその名を響かせるスーパーアイドル、神楽坂優奈である）
（見上げるホテルは物理的にも、お金的にもいかにも「高そう」だが…こう見えて意外といいとこの生まれである優奈は特に気後れすることはなく）
（もうちょっとちゃんとした服でこればよかったかなぁ、と思いつつ、軽やかな足取りで、正面入り口からホールに入り、受付でアポイントメントの確認をすると）
（エレベーターに乗り、最上階のロイヤルスイートを目指す）
（招待状に書かれた部屋の番号をもう一度確認しつつ、部屋のドアをコンコン、とノックした）


【服装はドラマＣＤのジャケットの　ttp://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/120000194.jpg　ね】
【あと、次のレスはちょーっと、遅れるかも……】
【リミットは…取りあえず今日は13時くらいかな。少しくらいは延長できるけど…】
【それじゃ、改めてよろしくね、スポンサーさん！】

>>328
（ノックしてからさほど待たず、電子キーのロックが解除される音がして）
（がちゃりとドアが開き、今日の「お相手」が姿を見せる）

やあ、待ってたよ。さあ、まずは中へどうぞ？
（親しげな笑みを浮かべた、若い男性……こう見えてかなりのやり手の実業家だったりする）
（本業の傍ら、様々な業界に出資している名の知れたスポンサーでもあり……今日会うのも、その辺が理由だったりする）

（ユナを迎え入れると、きっちりドアをロック。これでこの部屋は、邪魔者の入らない二人だけの世界になった）
（横浜のみならず、日本でも有数の高級ホテル、その最高ランクのロイヤルスイートだけあって、フロアの大半を占める室内は
　洗練され、かつ落ち着いたインテリアが配置され、壁の一面からは広大な横浜の街並みと、大きく広がった海、空のパノラマが楽しめる）
（いささか似つかわしくないのは、部屋の隅にいくつものトランク……撮影機材を入れるケースが置いてあることか）

（ゆったりとしたソファーにユナを案内すると、クーラーケースのドアを開き）
今日は来てくれてありがとう、ユナちゃん。さ、とりあえずは一杯、どうだい？
ソフトドリンクは一通り揃えてあるし、茶葉もなかなかいいものが揃ってるが。おっと、アルコールはNGだよ？
（くすくす笑いながら、ユナを振り返る）

【お待たせ、それでは改めてよろしくね、ユナちゃん】
【服装とリミットは了解したよ。こちらも同じくらいだね】
【明日も、ほぼ同じ時間帯で来られるから、13時前後を目処に凍結かな】
【ああ、そういえば……こちらの名前は必要かな。それともずっと「スポンサーさん」と？】

>>330
おはようございます、スポンサーさん♪
うわぁ……
（ぺこんっ、と頭を下げると、ポニーテールが柔らかく揺れる）
（促されるまま部屋に入るとまず目に入るのは、、高級感溢れつつ、それでいて押し付けがましさのない調度品や内装の数々）
（けれど何より目を惹いたのは、最上階から見下ろす横浜の町並みと、きらめく青い海と空）
（まるで小さな子供のように目を輝かせ、駆け寄り、足元に広がる展望に、思わず感嘆の声を漏らした）

あっ、ご、ごめんなさい、つい……
ありがとうございますっ、えと、それじゃ……オレンジジュースで…
（部屋の主を差し置いて景色に夢中になってしまったことを謝りながら、ソファーに案内されて、そっと腰掛ける）
（くすく笑うスポンサーに、ちょっと赤面して、オレンジジュースを受け取った）

こっちこそ…いつもスポンサーさんにはお世話になってます
…だから、今日は……………ご恩返し、いっぱいさせてください♪

【名前……どうしよう、どっちでもいいけど…】
【あ、そーだ、名前が「スポンサー」っていうのは？響からして、苗字っぽいけど…】

>>331
（全面ガラス張りの窓際に立ち、目を輝かせてそこからの景色に見入るユナ）
（しばらくの間声をかけず、その絶景を堪能させてあげて）

はは、いいっていいって。喜んでもらえたのなら何よりさ。ユナちゃんの嬉しそうな笑顔が何よりの報酬だしね
（赤面しているユナに、よく冷えたオレンジジュースを差し出す）
（柑橘類の芳醇な香りが漂う中、向かいのソファーに腰掛け、自身もオレンジ色で満たされたグラスを手に取り）

それじゃあ……今日、この時に……乾杯
（カチンとグラス同士を触れ合わせ、ぐいと傾ける）
（程よい甘酸っぱさの液体を喉奥に流し込み、ふうと一息）

ああ、こちらこそ何かと世話になってるからね、ユナちゃんのスポンサーでいるおかげで。
その上、こうして君からの、「お友達」からの「恩返し」をしてもらえる……俺は幸運だよ、とっても。
じゃあ、さっそくだけど……始めようか？
（浮かべる笑みの中に、親しさだけでなく、好色の色も浮かべて、ユナを見つめ返す）
（その眼差しは、赤らんだ笑みだけでなく、服の上からも彼女の身体に注がれて）
（立ち上がると、隅に置かれた撮影機材へと歩み寄る）

ユナちゃんからのリクエストの通り、撮影準備は万全だよ。
それじゃあ、隣の部屋へいこうか……ああ、それとも、ここでしてみるかい？
この絶景をバックに、ユナちゃんのもう一つのアイドルとしての姿を撮影……なんて、どうだい？

【その発想はなかった……！　じゃあ、スポンサー（立場）のスポンサー（名前）さんということで】

>>332
…乾杯♪
（グラスを触れ合わせると、微かな、澄んだ音がした）
（一口飲むと、小さく吐息をこぼしながら、テーブルに置く…）
（スポンサーの視線に、ちょっと顔を背けて俯いて……羞恥の色を滲ませながら、ちらちらと時折様子を伺って）

はいっ……♪
…あの、でもっ…一つだけ、いいですか…？
あたしその…たぶん、スポンサーさんが思ってるより、Ｈな子………だと、思います
……けど、それも…………あたし、だから…ゲンメツさせちゃったら…
（立ち上がるスポンサーに笑顔で頷くと、不意に…少しだけ、申し訳なさそうな顔をして）

…うう…早速Ｈでゴメンなさい……
……え、ここ、で……………
（Ｈしているところを、撮影されたい…）
（常に人目に、カメラに晒されるアイドル故か、恥ずかしい性癖だと自覚しながらも、どうしても止めれない）
（縮こまりながら頬をぽりぽりかいていると、スポンサーからの提案に、びっくりしながら顔を上げて、そして……）

……………お…お願い、します……っ…♪
（ガラス張りの窓の前で、恥ずかしい姿をさらけ出す……その言葉を噛み締めると、どくんと胸が高鳴った）
（羞恥とはまた別の、妖しいときめきが、その愛らしい唇に、ほんの微かにだけど、淫らな笑みを刻ませた）
（それでもまだ羞恥のほうが勝り、俯いて、顔を合わせないで、こくこくと頷くと、自分もソファーから立ち上がり…空と海と、生まれ育った街の展望をバックにして）
（愛らしく、妖しく…………眩しく、微笑んだ）

>>333
ん？　なんだい？
……ふむ、そういうことか。
（ユナの、まるで罪を告白しているかのような姿に、納得してうなずき返し）

その事については、心配は要らないよ。こういうとユナちゃんには悪いかもしれないけど……君の事は、他のスポンサーからも聞いてるしね。
そもそも今回の事だって、そうやって耳にしたからこそ実現したわけだし
（そういって、ユナのもう一つの姿を……そして、この「お友達」を相手にした「接待」のことも、
　複数のスポンサーら、業界関係者らの間で噂となっていることを明かし）

エッチなアイドルでも、全然構わないさ。むしろ、普段は見られないユナちゃんの姿を、遠慮なく全部見せてほしいね。
だから、幻滅するなんてことはないから、安心してよ、ね？　ああ、勿論今日のデータは、俺とユナちゃんだけのものだから
（噂でしか知らない、ユナの隠れた性癖……様々なスポンサーとの痴態を撮影されたいという願望）
（無論その撮影データは、それぞれの相手とユナ自身しか見る事は出来ず、第三者からは、ユナがどんな風に乱れているのかまでは知る事は適わない）
（その幸運なスポンサーの一人に、自分も今日名を連ねるのだ。自分自身、いつになく興奮しているのが自覚できる）

ふっ、さすがにこういうオープンな場所でするのは初めてかい？　この高さなら、地上からは見えないから安心して。
じゃあ、少し待っていてほしい。
（年齢相応に愛らしく、年齢不相応に妖しい……銀河のアイドル、光の救世主だけでなく、淫靡な妖精としての姿も垣間見せるユナ）
（その吸い込まれそうな笑みを受けながら、撮影の準備を始める）
（とはいっても、機材こそ高性能なものを揃えたが、支度にそう手間はかからない）
（何台ものカメラやライトをセットし、そのレンズの砲列を窓へ、その前に立つユナへ向け）
（撮影監督のようにカメラの間に立つと、パン！と手を叩いて）

さあ、それじゃあ始めようか、ユナちゃん！　まずはコスチュームチェンジからいいかな？　その次は、自己紹介から始めよう
（撮影手順を指示しながら、機材にスイッチを入れていく）
（無数のカメラに火が点き、また一つ、神楽坂ユナの秘密のステージが幕を開けた）

【ユナちゃんのこうした「接待」だけど、他のスポンサーとも噂になってるという風にしてみたよ】
【詳しい内容なども、インタビューとして聞き出すという流れで考えてる】

>>334
ほ、ほんとにっ！？じゃなくて、ほんとですかっ？
はぁ、よかった………………
（「接待」のたびにする質問ではあるけれど、返ってくる答えも大体同じだけど）
（それでもやっぱり………不安な事には、変わり無くて）

う、うん…でも、なんか……どきどきするね…じゃない、どきどきします…
（緊張が解れてきたのか、生来の人懐っこさか、少しずつ砕けた口調になっていくのを、慌てて直しながら）
（セットされていくカメラに、文字通りの本番前の緊張感と…ユーリィやリアにも見せたことのない自分を解放する悦びを蓄えて）
（そして支度が整い、スポンサーからキューが入ると、ゆっくりカメラに、目線を向けると）

………はいっ………！！
（その身体が光に包まれ、服が千切れ飛ぶように消滅し、まずはレースクイーンの衣装のような、ワンピースタイプのビキニ水着を思わせるインナーが着装され）
（ショルダーガードやブレスとプレートなどのアーマーが、さらにその上から、パフスリーブを思わせる追加アーマーや肘まであるグローブが、次々に装着されていく）
（白と青を基調にした戦闘服、それは「光の救世主」だけが身につけれる、ライトアーマー）
（これをまとい、今まで何度も地球や宇宙、銀河の危機を、無垢な心と数多の友とで護ってきたことを、この星に住む人々で知らない者は居ないだろう）

…こんにちは、あたし、神楽坂優奈です
16歳、2283年4月17日生まれで……スリーサイズは上から78、56、82…
今日はいつもお世話になってるスポンサーさんと………「お友達」に、なりにきました
その記念に、この……記録を、残したいと思います
…………ユナの、テレビや映画じゃ見れない、秘密の…色んなところ、今日はぜーんぶ、撮っていってください…♪
（けれど今日は、ごく限られた一部の人間しか知らない、アイドルでも光の救世主でもない…只一人の女の子として、たった一人の観客のためのステージに立つ）
（その姿は凛然としているからこそ、これからする事の背徳感と期待と興奮を、煽らずには居られなかった）

【うわぁ…なんか、すっごくドキドキするんだけど、その流れ………】

>>335
ああ、敬語とかで気を使う必要はないよ？　普段どおりの話し方で、リラックスしてさ。だって「お友達」だろ？
そのドキドキしてる表情もいいよ……見てるこっちも、ドキドキしてくるね。
（そう話しかけながら、高鳴る鼓動を抑えるように胸に手を当てる）
（シャツのボタンを外し、インナーも脱ぎ捨て、ズボンも傍らに放り出して）
（引き締まった、均整の取れた筋肉質の肉体を惜しげもなく曝し、ユナの視線を浴びる）
（ボクサーパンツ一枚となったスポンサー、そのパンツの全部は、早くも興奮で膨らんでいるのが見て取れ）
（その横で、カメラが自動で動き、ユナの全身を舐めるように撮影していく）
（レンズがズームアップし、胸元や、足元から舐めるようにスカートに包まれた下半身へと移動していき）
（カメラのモーター音が、室内に響いていく）

……っ！
（カメラに目線が向けられ、ユナが声を上げると同時に部屋中を光が満たす）
（その輝きに反射的に手をかざしながらも、その視線はユナから外さない）
（光の奔流の中、衣服が消し飛び、滑らかなバランスの取れた肢体がさらけ出され）
（その裸体を、光の救世主としての戦装束……ライトアーマーが包み込んでいく）
（美麗であると同時に、ユナの女性としての魅力をも引き立たせるデザイン……そこには一面、フェティッシュな魅力も溢れている）

（部屋の外まで溢れるような光が収まると、ライトアーマーに身を包んだ、アイドル・神楽坂優奈でなく、光の救世主・神楽坂ユナがいた）
（いや、今から彼女は、アイドルでも光の救世主でもない、第三のペルソナ……「お友達（セックスフレンド）」、神楽坂ユナとして、その身をさらすのだ）
（ごくりと喉を鳴らし、食い入るように、ユナの自己紹介に耳を傾ける）

ああ……ありがとう、ユナちゃん。俺もユナちゃんの「お友達」として、最初から最後まで、ユナちゃんの全部を見届けさせてもらおう。
他のお友達には秘密の、ユナちゃんの素敵なところも恥ずかしいところも、ぜーんぶ見てあげるからね？
（ゆっくりと歩み寄ると、ユナの傍らに立ってカメラに写りつつ、ユナを上から下まで、髪の先から足の先まで見つめ）

じゃあ、くるって一回りして、前だけでなく後姿も見せてほしいな。ユナちゃんのキュートな、82のお尻も含めてね？

ユナちゃんにはたくさんの「お友達」がいるけど、俺は大体何人目の「お友達」なのかな。
最初に「お友達」になったのは、何時頃に、誰が相手だったんだい？　どういう切欠で、俺みたいな「お友達」を作ることに？
ユーリィちゃんやリアちゃん達お友達は、「お友達」の事はどの程度知っているのかな？
（ユナの表情、一挙一動も見逃さないとばかりに覗き込みながらたずねる）

【ふふん、ドキドキしながらの撮影会もいいものだろう？】
【そういえば、ライトアーマーは、一作目のものではなくそれ以降の新しい方でいいのかな、パフスリーブ状の追加アーマーって事は】

１３時

>>336
……う……うんっ！
そうだよね、あたし、スポンサーさんと「お友達」になりにきたんだもんね♪
…実はさっきから、舌噛みそうだったの、えへへ………
……っ………………
（ほっとしながら、ちょっとだけバツの悪そうな顔をして）
（でも、スポンサーが裸体になると、漂う男の色香に、女の部分がきゅんと疼いて、小さく唾を飲み込んだ）
（こんもりと盛り上がった「そこ」の部分が真っ直ぐ自分を指してるのを意識すると、幸せな気持ちにすらなってくる…）

うん、見て…あたしの身体の、奥の奥まで…♪
………こう、かな…？
（はにかみながら、少しずつ羞恥と興奮の割合が逆転していくのを感じる）
（言われるままにその場でターン……金髪がふわりと宙にたなびき、ライトスーツに包まれた、小ぶりな美尻がカメラに収まる）
（胸も尻も、大人の男であれば簡単に掌に納まってしまいそうなくらい小さく、可憐で……未成熟な、危い魅力を醸し出していた）
（けれどその胸も尻も、数多の男たち………それも芸能界で、それぞれが数え切れないほどの少女たちを抱いてきた、性にかけては右に出るものの強者ばかり）
（そんな男たちに持てる技量の限りを尽くして愛されてきたであろうその身体は、百戦錬磨の娼婦すら凌ぐ、反応と技術と…）
（そして彼女自身が生まれ以って備えている、人を思いやり慈しむ、優しい心がいっぱいに詰め込まれているのだろう）

スポンサーさんは…18人目の「お友達」、かな
一番最初は……事務所の、一番エラい人。初めては………その人の紹介で、あたしを「一人前」にするために呼ばれた、トレーナーさんだったけど…
………切欠は…普通、こういうのって、仕事もらったり、贔屓にしてもらうためにするんだよね？
でも、あたしの場合はちょっと違うくって………
事務所の人がね、あたしがほんとは凄くＨな子っていうの、長年の勘で解っちゃったんだって
それで……芸能界でやってく間に、「こういうこと」で失敗しないように…きちんと、セックスのことをわかって、ちゃんとした技術を身につけるように、って…
さっき言ったトレーナーさんに、一通り教えてもらって…
それから、かな………口が堅くて、ちゃんと社会的に信用がある人で…………あんまり、アブノーマルじゃない人、っていう条件付で…
事務所の人が、「お友達」になりたがってる人とあたしを、こうやって、縁結びしてくれるようになったの

だから…スポンサーさんも、そんなに何か、大きな交換条件とか、出されなかったでしょ？あれは…あたしも、スポンサーさんみたいな人と…したかったから………だからなの
（訥々と、カメラの前でインタビューに答えていく）
（……確かに、トップアイドルにして光の救世主である神楽坂優奈の「接待」となると、どれだけの見返りを要求されるかと、そして同時にどんな条件でも飲んでみせると言う覚悟をしていたにも拘らず）
（乱暴はしないこと、秘密を表に漏らさないこと、といったある種ごく当たり前の条件をいくつか提示されただけで、何も要求されなかったことは逆に不思議でもあった）
（が…………それも、彼女自身がそういった「大人のお付き合い」をしてくれる人を求めおり、事務所もスキャンダルの心配をしなくていいとなれば納得でもあるし）
（仮に今求められて居なかったとしても、後から求められて断れるかと言われるとまずそれも不可能で…もし最後まで求められずとも、自発的に援助してしまうであろうことは想像に難く無い）
（そう考えれば、四方を丸く治めつつ、きちんと要所は押さえている彼女の事務所の手腕は、銀河お嬢様を抱えるだけのことはある、と言えるだろう）

ユーリィやリアちゃんは……たぶんユーリィは知らないと思う…っていうか今日もついてくるの振り切るの大変だったんだから……
途中で中華街で、肉まん大食い大会がなかったら…………正直危なかったかも
リアちゃんは…解んない、バレないようにしてるけど、鋭いし………でも、気づいても、何も言わないと思う。あたしのこと…全部信じて、くれてるから……
（二人のことに話題が流れると、微苦笑を浮かべて、少し緩んだ雰囲気になりながら、それでも…友達のことを語るその目は、きらきらと、清らかな光を湛えていた）

【うん、あ…初代のがよかった？あたしはこっちのほうが好きなんだけど…】
【……それと、とりあえず、今日はここまででお願いっ！】

>>338
【うおお、すごく力の入ったレスをありがとう。こりゃ返し甲斐があるな】
【うん、じゃあ今日はここで凍結だね。次は明日の、また朝の９時からでいいかな？】

【ううん、大丈夫。二代目ライトスーツで構わないよ。俺もそっちの方が印象強いしね】

>>339
【初代のシンプルな感じもいいけど、こっちのほうが全体的にふわってしたデザインで、可愛いかな、って思って】

【ほんとはもうちょっと短くするつもりだったけど、レスしてたら何時の間にか…】
【だから、返しやすいとこだけでいいよ】

【うん！明日の朝9時でよろしくねっ！！】

>>340
【なるほど……案外、初代のほうが好きって人もいたかもね】
【で、そういうスポンサーさんのために、エッチな仕様の初代スーツも用意してあるとか】
【俺の場合は新バージョンの方が好みだし、このままでいこう】
【レスのほうも、なるべくテンポよく、サクサク進める方向にがんばろう】

【ありがとう。それじゃあまた明日、朝９時にあの場所で】
【今日はありがとう。それじゃあユナちゃん、また明日ね】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

>>341
【お疲れ様、また明日ねっ！】
【スレ、返しまーす！】

【音無結弦 ◆sPuf1U0FjAと…場所を借りるわ…】

【奏としばらく場所をお借りします】

…着いたか。
うん、やっぱり誰もいないみたいだな
…それで、奏。
俺を呼んだ理由…なんだけど
……さっきの呼んだ内容…興味って、どういうことなんだ……？
奏はどうして俺を呼んだんだ…？

>>344
……見てみたいと、思ったから。
結弦は…そういう事、考えたりは……しないの…？
見てみたいとか、興味があるとか……

>>345
……見…っ……は、はぁっ！？
（素っ頓狂な声を上げながら目を見開いて一歩後ずさり）
奏……えっと………ま、マジで言ってるのか……？
い、いや……そりゃ健全な男なら…そういうこと考えたり、興味があったりするのは当たり前だし、
……それは俺だって例外じゃない、けど……さ…

っていうか…何でまた急にそんなの見たいと思ったんだ……？
誰かの入れ知恵とか…か…？


【始めたばかりで悪いんだけど、次の返事ちょっと遅れるかもしれない…】
【でも一時間以内には絶対に戻る。だからちょっと待っててくれないか、奏…】

>>346
……マジで言ってる…つもり。
（こく、と小さく頷くと正面から見つめて）

……結弦も、そうなの…？
じゃあ…私がそうでも、おかしくはないんじゃないかしら…？

…結弦の事、知りたいと思ったから…
私が知らない事、たくさんあるわ…だから、知る為には、見ないと…百聞は一見にしかず……？


【…うん、わかった、待ってる…】

>>347
マジなのかよ……
（本当に意味分かって言ってるんだろうか、とちょっと頭を抱えつつ）

男なら、って話で……女の子がどうかってのは俺には分からないけど……
そう考えてみれば、確かにおかしくはないのか……？
（もとより妹くらいしか女の子に縁はなかった生前）
（医者になるための勉強はすれど、女の子の勉強はできておらず、頭を抱えたまま苦悩し）

…そ、そうか…でも……それって知るべき事…なのか…？
………わ、分かった…。奏がそういうんなら……
そんなにいいもんでもないし、正直……グロいと思うぞ…？それでもいいのか……？
（頭を抱えていた腕を下ろし、覚悟を確かめるようにじっと奏の目を見つめ）


【お待たせ、奏】
【ごめんな。改めてよろしく】

>>348
私にも、他の女の子がどうかなんて、わからないわ…
そんな話、した事が無いし……
でも…結弦がそうなら、私がそうでも…うん、おかしくはないはずよ…
（記憶を遡ってみてもそれに該当するような事はなく）
（むしろ結弦の言葉で確信を得たように静かに頷き）

知るべき事かはわからないけれど、知りたいと思ったの…いけない？
……うん、平気よ。
………結弦も、見る……？私の……見せ合いっこなら、平気……？
（顔色に変化はなくこっくりと頷いて見つめ）


【おかえりなさい…ううん、平気よ…こっちこそ、よろしくね…】

>>349
…そりゃ……しないよな…そんな話…
（SSSの面々を思い返す）
（…のだが、よくよく考えればアクの強いあのメンバーでは参考にはならないかと思い直しつつ）
……そうなのか…？いまいちよくわからないんだが…
（あまり根拠のなさそうな確証に頭を捻りながらも）

……いけないってことは…ないか。
…た、ただし…本当に俺だけにしか、そういう話を持ち出しちゃ駄目だぞ…？
俺だから…別に構わないっていうか…いいけど、他の奴らに見せろ、なんて言っちゃ駄目だからな…？
（方向はどうであれ、知識欲というか、自分に関して知りたいという奏の姿勢は嬉しい）
（とはいえ他の男…仮にNPCなどにまでそんなことを話さないよう、念は押しておく）
……み、見せあいっこ…！！？
…か、奏…平気っていうか……それこそマズイ気がするんだが……
………むしろ奏は平気なのか…？
（思わぬ提案に無い心臓が止まりそうになりながら）

>>350
……うん、わかったわ。
大丈夫…結弦のを、見てみたいと思っただけで…他は別に、興味は無いから…
誰かにそんな事、言ったりしないわ……
（こっくりと頷いてから、ふるふると頭を横に振って軽く俯き）
…マズイ、の…？
結弦が見せてくれるんだから、私も見せたら…公平かと、思って…
……少し、恥ずかしいけど…
結弦と一緒にだったら、多分、大丈夫……。
（胸に両手をあてて首を傾げ、僅かに頬を染めて一度俯いてからすぐに顔を上げ）
嫌だったら、別に…良いけど……一緒の方が、恥ずかしくないんじゃ、ないかしら……？

>>351
…は、はは……ならいいんだ。
（奏に特別に思われている事が心地よく）
（約束してくれた相手の頭を軽く手で撫でてやり）
……なんというか、色々な意味でマズイ気がする。
確かに公平…なんだよな…きっと。
……は、恥ずかしいなら無理することないぞ！？
……っていうか……ぎゃ、逆に見せあいっこすると、多分恥ずかしいことになるというか…
（頭はすっかり混乱しつつも、一緒に見せても大丈夫だと言う相手の言葉に思わず無毛なそこを想像してしまい）
（頭をブンブン振りながら妄想を打ち消しつつ）
（ただ見せるだけならば、普通の状態のそれを見せるだけで済むかもしれないが）
（見せあいっこするとなると、まず確実に奏のソコを見て勃起してしまうと考えて微妙に躊躇しつつ）


【一応聞いていいか？】
【奏はどんな流れにしたい、とか希望はあるか…？】
【結局見せあいっこしつつ、相互オナニーみたいになったり、とか】
【見せあいっこが触りあいっこになって、お互いに愛撫しあったりとか…】

>>352
色々な…意味で？
（色々、と言われて考えても意味がわからずに首を傾げたまま）
でも…結弦だって、恥ずかしいなら…私も一緒の方が…公平で……
……無理は、してないわ…
結弦になら、見られても大丈夫って…思うから……
……逆に…？恥ずかしいこと………？
（慌てる結弦の様子をきょとん、と瞳を瞬きもせずに見つめて）
……じゃあ、一緒に…お風呂、入る……？
お風呂なら……平気……？


【…結弦の、どんなのか…見て…触ったり、してみたい…】
【結弦に…触ってもらうのも、きっと…嬉しいわ…】

>>353
……男と女とか、不純異性交遊とか……etc…って感じで
…奏、そこまで……っ……
………わ、分かった…そこまで言うんなら…男の俺だって覚悟を決めなきゃ…な
は、恥ずかしいことに関しては……多分後で分かると思うから、今は聞かないでくれ…
（奏の言葉に胸打たれ決心を固めて）
（ちょっとした失言だったかと、多少顔を赤らめつつ恥ずかしいことに関しては後に丸投げして）
……待て、お風呂はもっとヤバイ！
…普通に見せあうだけにしよう。
確かに奏の部屋のお風呂を使うのもアリだけど……
この教室、鍵も掛けられるみたいだしさ
（ドアの付近までいけば、しっかりと締めて鍵をかけておき）
これなら誰も入ってこれないし、誰かが来る心配もない。
………まず、俺から見せたほうがいい…のか。こういう時って……
（カァァと頬を染めながら、ズボンに手をかけつつ奏に尋ね）


【触ったり…か。分かった。……じゃ、じゃあ……好きに触ってくれ】
【…そっちも分かった。…それと、さっきの妄想通り…というかさ、】
【無毛…い、いわゆる生えてないと嬉しい…というか、イメージ通りなんだが、それでもいいか…？】

>>354
不純異性交遊は…校則違反にあったかしら……？
…だって、見せて貰うんだから…そのぐらいの覚悟は、してるわ。
（校則の内容を思い返そうとするもその部分は思い出せず）
（至極当然の事を口にしているんだと、澱みなく頷いて）
……わかったわ、今は聞かないようにするわ。

お風呂はもっと…ヤバイの…？
お風呂なら、裸になる場所だから、平気だと思ったんだけど…違うのね。
（見当が外れたことに首を傾げながら、ドアに鍵をかける結弦の背中を見守って）
………さぁ、一緒に脱いだら…いいんじゃないかしら……。
（そう言うと、制服のボタンをぷつぷつと早速外していき、上着を脱いで）


【…うん、触らせてもらうわね】
【…私もそのつもりだったから…うん、それで…】

>>355
……ないのか…！？
…そ、そうか……何か、野暮な事聞いちゃったかな、俺
（そもそもよく校則なんて覚えていたな、さすが生徒会長。と内心感心しながら）
（当たり前のように覚悟完了している奏に、いい加減うろたえっぱなしの自分が恥ずかしくなりつつ）

ああ、確かにお互い裸になる……けど…
見せあうことになるけれども……！
（お互い完全に全裸になるよりは、まだ下だけ露出する方がましだろう、という甘い考えを抱き）
…一緒に……んじゃ、俺も脱いじまうか……って、奏…？
上まで脱ぐ必要……ないんじゃないのか…？
見せあう…って、その、下だけ……じゃないのか…？
（鍵をかけおえ、ズボンに手をかけながら奏に向きなおりつつ）
（上着を脱いでいる相手を見れば固まってしまって）


【…そのつもりだったのか。なんていうか、素晴らしいな】
【あと一つ…いいか？
【できる限り最初は着衣のままでいたいんだ】
【下なら、スカートをまくって露出させる、とか…】
【上はどうしようもないかもしれないけど】

>>356
私が突然、言い出した事だから…結弦が驚くのは、当然…
私は、それより前から…考えてたから…

………？
上も、脱がなくて良いの……？そう……
確かに、その方が早いわね……
（脱いだ上着をもう一度羽織るとボタンを掛けなおして）
（改めて今度は、スカートの下に手をもぐりこませると腰との間に指をさしいれ下着を浮かせ）
（ちらりと結弦の方を見て、すぐに顔を俯かせると、そっと静かに下着を引き下ろしつま先から抜く）
……脱げたわ。
（流石に少し恥ずかしそうに声を小さくしながら、下着を丸めて）


【…素晴らしい…褒められ、てる？】
【……わかったわ、じゃあ…なるべく着衣で…？】
【下…これで、良かったのかしら……】

>>357
……あ、ああ……見せあうって言っても、俺が見せるのって…
…下だけだし。奏が上まで見せたら、不公平になっちゃわないか？
（安心と残念が混ざり合い混沌としながらも、公平さを重視する奏に倣おうと思い）
（かけなおす様をぼーっと眺めつつ、若干の後悔に包まれながら）
………早いな…
…奏、今……その下って………
（下着は引き抜いた。つまりスカートの下はいわゆるノーパンの状態）
（生まれたままの姿であり、丸められた下着を見れば想像せざるを得ずに）
……お、俺も……っ…！！
（妄想で勃起してしまう前にと思い、ベルトをはずしズボンをすとんと下ろす）
（下半身は少しだけもっこりと膨らんだ下着のみの姿になり）
（その下着にも手をかけ、一瞬間をおきつつも、次の瞬間一気に下ろしてしまった）
（まだ勃起はしきっていないものの、多少膨れつつある肉棒がその場に晒されて）


【ああ、すげぇ褒めてるよ】
【最初だけでいいけどな。後々邪魔になるくらいなら……】
【…欲を言えばパンツも見たかったけど、そこは内容と食い違ってきちゃうし、それで問題なし！】
【俺ばっかり希望言ってるけど、何かあれば奏も何でもいいから言ってくれていいからな】

>>358
…そう、それもそうね……。
……あまり、見せられる程はないし……
（素直に頷くと、自分の胸を両手で軽くおさえて心もとなさそうに呟き）
時間、かかったら……恥ずかしい、から……
（頬をほんのり染めて小声で呟くと、下着のやり場がなさそうに手の中で丸めて握って）
…………………。
（結弦がズボンを脱ぎだすと、静かになりじっとその様子をつぶさに見つめ）
（下着を脱いで下半身が露出すると瞬きをし）
結弦の……おちんちん、こんな風に、なっていたのね……
…………あ。じゃあ…私も……
（忘れていたのを思い出したように、スカートの裾を持ち上げて捲り）
（太股の間で作られた三角地帯、無毛でふにふにと柔らかそうな恥丘と閉じた縦筋の秘所を晒す）


【すごく、褒められてる……？……嬉しい。】
【邪魔に、なるの……？パンツ、見たかった……？】
【パンツ、いる……？】
【…うん、わかったわ…何かあったら、言う……】

>>359
…そ、そんなことはないぞ！？
見せられる程ないなんて……お前の胸も本物だったはずだろっ…！？
（何かフラッシュバックしたのか熱く叫びつつ）
……奏も…恥ずかしいんだな
（いつもと変わらぬ表情故に、あまり恥ずかしがっているような印象は受けなかったが）
（かすかに頬が赤いのを見れば、やっぱり恥ずかしくないわけがなんだと、少しだけ安心もして）
……あ、あんまりみられると…恥ずかしいもんだな、やっぱ…
（自分が脱ぐところをしかと見つめてくる相手の視線にたじたじとしながらも）
（意を決して脱いでしまい、露出させてしまえば）
（その瞬間の奏の反応を見逃さぬよう目は奏に向けていて）
……あ、ああ…。男の……見たのは初めてか…？
…っ………う、わ………ぁ……
（思い出したかのように不意にスカートを捲りあげる奏に）
（何の心の準備もしないまま、そのツルツルの子供のような恥部を晒されてしまえば）
（犯罪臭がしないでもないそれに視線を集中させ、やたらと乾く喉に唾を流し込みつつ）
（スカートを捲りあげる奏の官能的な姿を目の前に、肉棒は一気に反応し始め）
（ぶらりと垂れ下がっていたそれは、むくむくと鎌首をもたげていき）


【…い、いる？って聞かれても……】
【そうだな…奏さえよければだけど、またの機会にとっておこうか】
【ああ、遠慮なんてしなくっていいからな】

>>360
……うん、でも、本物だから…ないものは、ないし……
偽者だったら、盛れたかもしれないけど……
（ふかふか、と胸を軽くおさえてあまり隆起の少ないそこを確かめて）
………流石に、恥ずかしいわ。
誰かに、こうやって見せるのは…初めてだし…結弦に、見られるのは……
（俯き加減になりながらぽつぽつと呟き、結弦の視線を意識するとまた頬がじんわり熱く染まって）
……うん、初めて……
教科書とかで、図解は見たけれど…本物を見るのは、初めてだから……
（自分には存在しない器官に純粋な興味もそそられ、まじまじと見つめ）
……………？
（スカートを持ち上げたまま、何事か呻く結弦に首を傾げると）
（晒した股間の中心にぶら下がっていた肉棒が、みるみる膨張してたちあがっていき）
………さっきより、大きくなったわ…
……勃起、現象………？
（保健体育の知識を紐解き、これがそれになるのかと問いかけて）


【……じゃあ、また…うん。】
【遠慮…わかったわ、何か思いついたら…言うわね…】

>>361
………で、でもさ…
よくよく考えてみれば、ハンドソニックとか…羽まで生やせるわけだし、
やろうと思えば胸だって、大きくできるんじゃないのか……？
（素朴な疑問。ふとした思いつきを、胸を気にする奏を尻目にぽつりと呟きつつ）
奏……綺麗だぞ……
…でも、なんていうか……犯罪みたいだな、これ……
（奏の縦筋へ目を凝らしながら、恥ずかしげな奏の様子が珍しくて、そっちもチラチラ気にして）
（毛一本ない見事な一本筋に、さすがに投獄されるんじゃないかと思いながら）
…そう……なのか……って、そりゃそうか……普通はお父さんのとか、見たことあったりもするんだろうけど…
（奏にまじまじと見つめられれば落ちつかなげにしながらも）
……へっ…！？
あ……う……そう…その通り…だな。
これがある意味…恥ずかしい状態っていうか……は、はは……
（案の定、奏のアソコを見た衝撃で肉棒は反応せざるを得なかったようで）
（見つめられながらその名称まで出されれば、先ほど自身が心配していたことであることも明かしつつ）
（恥ずかしさのあまり乾いた笑いで誤魔化して）

>>362
………あ。それもそうね…
そんな事、考えた事もなかったわ…必要も、なかったし……
結弦、おっぱい…大きい方が好き……？
（胸に両手をあてながら、結弦を見上げて）
綺麗………？
犯罪………？
ここには、刑務所とかは、ないけれど……
（綺麗、と言われるのも、犯罪みたいだといわれるのも、どちらもわからず首を傾げ）
お父さん…一緒にお風呂入ったりとか、した事はなかったから…
あったかもしれないけれど、記憶にはないわ……。

恥ずかしい状態…これが、さっきの……？
……結弦、恥ずかしいの……？
（様子をうかがうように見つめつつ、ゆっくりと手を伸ばしかけて止め）
触ってみても……良い……？
…恥ずかしいなら、やめた方が良いかしら……？

>>363
…そりゃ……必要はないわな…
っていうか、本当にできるのか…つくづく便利なんだな……
……え？……そ、そうだな……
多少はあった方がいい…といえばいい。
けど、大きさなんて関係なく奏のお…おっぱいだって……俺はきっと好きだと思う
（直視できず、視線を泳がせながらさらりとセクハラっぽい発言をして）
……生前、児○ポルノ法がどうたらとか……なんかあったような気がする。
ここなら関係ないのか……
（ごくり、唾を飲み込む。自分に危うい幼児趣味などはないはずだが、これはきっと奏だからであろう、と思い込み）

…まぁ……なんていうか…
奏にこんな状態の姿、見られて…恥ずかしくないって言ったら嘘になるかな、そりゃ…
…………
（触ってみてよいか聞かれれば、どう答えたものか）
（究極の難問に頭の中で考え悩むこと数秒……欲求に負けてしまい）
……触ってみたいなら触っても…大丈夫だ。
…奏が興味があるっていうから、そのために見せたんだしな……

【付け足し忘れたけど、奏…眠気とか大丈夫か…？】
【もし厳しければちゃんと言ってくれ。こっちはまだ一応大丈夫だけど】

>>364
やってみて、出来ない事はないと思うわ…
必要がなかったから、やってみた事はないけれど…
結弦が、好きなら…やってみようと、思って……
…関係、ないの……？
（結局どちらなのか、どうしたら良いのか、よくわからずに疑問符を浮かべ）
私、学生…だから…児童では、ないわ…
結弦と同じぐらいよ……
（スカートを持ち上げたままの姿勢に爪先で床を軽くこすってもじつかせ）

……じゃあ、結弦も……触る？
それなら…公平……
結弦も、興味があるって…言ってたし……
結弦が恥ずかしいなら…私も、恥ずかしい思い…するわ……
（一歩前に、少し距離を詰めて近づき、無防備に晒したままの其処を見せて）

>>365
【眠気は…まだ、平気…でも、もう良い時間だから…結弦も、眠かったら…言ってね…？】
【……まだ、もう少し一緒に、いたいけれど…】

>>366
……万能っていうか、天使って凄いな……
…興味はある。だから……今度、試しにやってみて欲しい…かも。
奏さえよければ、だけどさ……。
それに、まずはその前に…そのままの奏の胸、見たり…触ったり、してみたいんだ。
………駄目か…？
（どうせ大きくしてしまうなら、その前にありのままの奏が見てみたくて）
（つい欲望が口をついて出てしまい）
…関係ないなら、別に…何したっていいんだよな……
（さりげなく危なそうな発言をぽつりと呟きつつ）
…わ、分かってるって。
でも、なんていうか……奏は……ちっちゃくて可愛い、よな…
いや、ホント、変な意味とかじゃなくってさ
（誤解されかねない台詞を吐きながら、自身ですぐさまフォローを入れつつ）

……っ…いいのか…？
…た、確かにここなら関係ないってさっき言ったけど、それに興味もあるけど……
（もう一度、距離を詰めてきた奏の秘部を見つめる）
（穢れを知らぬ美しさすら覚えるようなそこを見ながら唾を飲み）
………じゃあ、触らせて……もらう。いいんだよな…本当に…？


【奏さえよければ凍結とかできれば…とも思うけど…】
【まだ大丈夫って言っても、いつ眠くなるか分からないし】
【それに俺ももう少し奏といたい…からさ】
（）

>>368
私が凄いわけじゃ、ないけど……
…うん、わかったわ。今度、やってみる……
……私の、胸？でも、そのままだと…あまり、無いけど…それでも、良いなら…
結弦になら、見られても……うん、大丈夫よ。
（胸をおさえていた手をはなし、見上げながら小さく頷いて）
ちっちゃくて、可愛い…？変な意味じゃ、なくて…？
……可愛いって、言って貰えるのは嬉しいわ…
（結弦の言葉を繰り返しつつ、一度反芻するように俯き）

うん…だって、私が触らせてもらうんだから…同じ事でしょう…？
……結弦が、触って良いって、言ってくれたから…私も、良い……。
（スカートを捲って晒したまま、こくんと深く頷き）
あ……でも、スカート、持ったままだと……触れないわ……
………じゃあ、結弦、先に触って……？


【凍結…お願いしても大丈夫なら、お願いしたいわ…】
【そうね…いつ眠くなるかなんて、わからないものね…】

>>369
いや、奏は凄いよ。実際さ
…あ、ありがとな。俺の変な……興味につき合わせちゃって
いいんだ、なくたって。奏のそのままの胸……味わいたい。……っていうと、なんか変態みたいだけど…
…じゃあ、また…後でいいから、脱いで見せてくれ。
…簡単に言えば、別に俺がロリコンとか、そういうわけじゃないぞ、ってことだからな？
奏が可愛いのは……ロリコンとか関係なく、事実だけど…さ…
（照れ隠しのように頬をぽりぽりとかきつつ呟き）

……同じなのか……！？
何が正しく何がおかしいのか、俺はよくわからなくなってきた……
……んじゃ、もう遠慮なく……触らせてもらうからな、奏……
…それじゃ、お先に……。なんかごめんな、もともと奏が俺のを興味があるって言ってたのに……
（多少ふっきれたのか、悩んだ挙句理性が崩壊したのか）
（スカートを捲ったままの奏の前にしゃがみこみ、奏の秘部を眼前に見据え）
（促されるまま、ゆっくりと手を伸ばす）
（指先でそーっと……ツルツルの縦筋の周りへ、ぷにっと突いてみて）


【分かった。ありがとう、奏】
【ちなみに時間はいつが空いてるんだ…？こっちは早くて明日…というか金曜の夜、日曜の夜、月曜の夜…なら空いてるけど】
【…ああ、そうこう言ってるうちに、ちょっと眠くなってきたかも……】

【金曜の夜なら、私も空いているから…その日に…】
【日曜がどうなるかは、まだ…わからないから】

【私も少し、眠くなってきたから…一緒に寝ましょう】

>>371
【分かった。それじゃ金曜…もう今日の夜、だな】
【時間は…22時からでいいか？】
【ああ、俺ももう…結構危ない。このまま……一緒に…】
【……それじゃあ、また夜に……おやすみ、奏…】

>>372
【うん、金曜の22時に…】
【…おやすみ、結弦……またね…】
【今日、ありがとう……】

【……スレ、お返しします…】

【おはようございます、スポンサーさんっ♪】
【改めて…今日も、よろしくねっ！】

【おはようございます、スレをお借りします】

【それではユナちゃん、改めて今日もよろしくね】
【まだ返事が書き終わってないので、もう少しだけ待っててくれるかい？】

>>338
（照れくさげな、頬を赤らめた笑み。十代の少女のそれが、こちらの股間に向けられた瞬間、妖艶な『女』のそれに変わる）
（次々に、様々な顔を見せつつ人々を魅了するユナ。それはまさに、天が彼女に授けた、女優としての才）

（くるり、こちらの指示に従い、ステージの上のモデルのようにターンするユナ）
（瑞々しい肢体に秘められたバネは、少女の身体を華麗に回し、金の髪をなびかせてカメラの前に全身を映し出す）
（ライトスーツの内に包まれたヒップは、小ぶりながらも形よく盛り上がり、かすかに浮かぶ尻の谷間が何とも艶かしい）
（そんな極上の光景を求めて、浮遊型カメラがふわふわと足元へ舞い降り、下方からユナを見上げてくる）
（そのカメラの数だけ、スポンサーの視線が増えているような気がする）
（何人ものスポンサーが、夢中でユナの事を見て、想いを注いで……熱い眼差しで犯してくる……）

18人……それは、また……へえ……
（そして、カメラの前で語りだされる、『神楽坂ユナ』の真実）
（ある程度の事情や約束事は事前に知らされていたとはいえ、本人の口から語られるのは格別の衝撃と興奮がある）
（時折羞恥に身を震わせ、それでも言葉をとぎらせることなく、レンズやこちらの顔に目を、妖艶な色を時折覗かせる瞳で向けてくる）
（カメラの砲列は、そんなユナの仕草や身体を重点的にデータに収めていき）

じゃあ、ユナちゃんはもう、一人前、ベテランの女の子なんだね。それだけエッチな、他人から見抜かれちゃうくらいに
いやらしい、エッチな身体で、たっぷりトレーニングを受けて、何人もの「お友達」と仲良くなって。
はは、俺の事も気に入ってくれたからなのか。それは嬉しい、光栄なことだけど……
エッチなユナちゃんの目に留まったってことは、俺もユナちゃんに負けないくらいエッチだって、お墨付きをもらったってことなのかな？

ふむ、まだ色気より食い気ってとこかな。女の子の「お友達」はいないのかい？
ユナちゃんのまわりには、いつも可愛い子がいるけど……彼女達とは、プラトニックな関係なのかな？
そういう、何も言わなくても伝わる信頼関係ってのも素敵だね。そんな人達となら、一緒に「お友達」になれたら、もっと楽しくなるかもしれないが……
（そういえば、せっかくの横浜なのだから、チャイナドレスなどを用意してもよかったなと、今更ながらに思いつつ）
（そっと手を伸ばし……パフスリーブ状のアーマーの上から、ユナの肩に手を置き）
（そっと抱き寄せると、ユナの視界を、嗅覚を、濃厚な『男』が埋め尽くす）

今までの「お友達」の方たちは……大体何歳くらいの人が多かったんだい？
こういってはなんだけど、俺くらい若い人は少なかったと思うんだが……いつも、仲良くする時は一対一だったの？
（きらきら輝き、自身の告白で興奮しているのか、濡れた眼差しのユナを見つめ返す）

【お待たせしました。それではユナちゃん、今日もよろしくね】

>>376
（カメラとスポンサーの、視線の集中砲火に、身体がどくん、どくんと鼓動を刻み）
（その度に身体と頭が熱くなって………口が勝手に、次から次へ、恥ずかしい告白をしてしまう）
（けれど…その度に、無意識に口元が刻む、蕩けるような微笑）

一応、かなっ
でも、こういうのも………何て言うか、これで完璧、って言うのはなくて…
新しく「お友達」が出来るたびに、解ることとかもあって………多分、きっとずっと「これから」、なんだと思う
うーん…スポンサーさんは、Ｈ、って言うより………何かこう、ここじゃなくて、ここがキュンと来ちゃった、っていう感じ、かな、あはは…
（秘密のインタビューは続く…）
（スポンサーの問いに、少しだけ考え込むと、小さく舌を出して、まずはお腹に手を当てて見せた後、胸に手を当ててみせる）

ユーリィから食い気を取ったら、殆ど何も残らなくなっちゃうような…
女の子は………まだ、かな。もしなれるならやっぱりポリリーナ様がいいけど………………うふふ…あん、やん、ダメ、ポリリーナ様っ♪
…………はっ、いけないいけない…ついつい…………

皆と一緒に、「お友達」に………かぁ…………あっ……！！
（いきなり妄想モードに入ったりしつつも、皆と…あるいは皆と一緒に、こういう「お友達」作りをすること、を想像してみる）
（元々、女の子同士の関係にもそれほど抵抗は無い。それに加えて、皆と一緒に…………）
（……それなら今みたいに、特に隠す必要もなくなるし、むしろ楽しいかも知れない）
（それに気を取られていると、肩に手が置かれて…そのまま抱き寄せられ、胸に抱かれていた）
（体温が、体臭が、ダイレクトに伝わってきて、反射的に顔を上げれば、スポンサーと目が合って）

40歳…とかくらい………一番上は、50歳、越えてたけど…
…うん………多分、スポンサーさんが…一番、若いと思う…………………
基本的には、そう、かな………一回だけ、二人一緒に、っていう人が居たけど………
（親子ほども離れた「お友達」が多い中、確かにスポンサーは一回り若い）
（とは言え、10歳以上離れていることには変わりは無いが、それでも……今まで「お友達」になった人たちとは、何かが違う気がして）
（見つめあいながら………その腕に抱かれてると、くらくらしてきて）
（そっと爪先立つと、目をすっ……と細めて、無意識に胸の高鳴りと切なさに軽く眉根をひそめながら、顎を軽く上げて……自分から、キスをおねだりした）

【こっちこそ！今日も時間まで、いーっぱい、しようねっ！！】

>>377
（キュインとレンズがズームする音がして、ライトスーツの股間にカメラが向けられる）
（普段の芸能活動で向けられているのと同じカメラ。その向こうから見ているのはスポンサー一人なのだが）
（アイドルとして活躍しているユナにとって、カメラを向けられれば、無数の自身のファン達の視線を意識してしまうのは、もはや職業病に近い）
（もし、自分をこよなく愛するファンがこの事を知ってしまったら……彼ら彼女らが浮かべるのは、怒り、失望、幻滅……）
（それとも、欲情、劣情、興奮、歓喜？）

ふーむ、確かに人間一人ひとり、それぞれに違った趣味や嗜好があるからね。
ユナちゃんの「お友達」も、いろんな好みがあるから、毎回違うプレイとかを求められて、いろんな発見があったんだ？
今まで気づかなかったユナちゃんの隠れた性癖とか……たとえばどんな事をされてきたのかな？
そういえば、こうやって撮影されながらっていうのも、最初からしていた訳じゃないんでしょ？
最初は普通に抱かれてて……ふと気がついてしまって、撮影されながらやってみて……はまっちゃった？
……それって、いわゆる「一目ぼれ」って奴？
（お腹や胸元に置かれた手の上から、自身の手を重ねてみせる）
（大きな、女性とは肉質から何からまったく違う異性の手。包み込まれた手の肌から、ぬくもりが伝わってくる）

いやいや、ユナちゃん自身がさっき言ったじゃない、新しく友達が増えるたびに発見があるって。
案外、男の人を知ったら……化ける事もあるかもよ？　ポリリーナさんと三人で、とかさあ
（一瞬で禁断の妄想に突入したユナの耳元に囁きかけ、さらに煽ってみる）
（これまでの「お友達」、そして目の前の相手と繰り広げるであろう行為。その中に、彼女の大切な友人たちが混ざる）
（一緒に奉仕をしたり、肌を重ね合わせたり、戸惑う友人、大切な少女たちを導き、「お友達」と交わる快感を教え込み）
（今まで隠してきた自身の性癖を、もう一つの「神楽坂ユナ」の姿をさらけ出し、身も心も一つに……）

じゃあ、やっぱり基本的に「おじさん」が相手なんだ。皆さん経験はあるだろうけど、体力・精力面ではどうだったかな……？
基本的に一対一なら、ずっとしているという訳にもいかなくて、相手の人の体力が切れて、休憩時間を挟んだりで、
ずっとずっとシっぱない、なんて事は出来なかったんじゃないの？　いわゆる「抜かずの３連発」とかさ
となると、若くて気力体力に満ち溢れた「お友達」との事は、今日俺が最初、ってわけだ、なあ？
（自身の存在感や圧倒的な情報量に陶酔しかけている様子に、にやりと笑みを浮かべる）
（笑いとは本来攻撃的なもの……光の救世主であるユナを、さながら野獣の前の獲物のように見せてもいる）
（事前の契約に従うなら、暴力的な行為はされないはずだが……今日はどうやら、これまでの経験の中でも一番激しい行為が待っているようだ）

んんっ……
（求められるがまま、ユナを抱きしめ、肌を寄せ合い、唇を重ねあう）
（男性ホルモンや汗の香り、男性特有の体臭……今まで何度となく味わってきた官能の嵐）
（重ねられた唇からは柔らかく湿った、甘い快感が伝わってくる）

（長く伸びた金髪を掻き分け、アーマーの間から覗いているお尻に両手を重ね、きゅっと揉む）
（レオタード上のビキニスーツのすべすべとした感触の下に、まろやかな弾力を帯びた柔らかい桃肉）
（きゅっきゅっと揉むと、面白いくらいに十指に吸い付き、その内側へと快感が浸透してゆく）
（尻の谷間をなぞり、内側へ押し込んで行くと、インナーが食い込み、ヒップラインをよりいっそう際立たせ）
（ぎしっとプロテクターがこすれて音を立て……分厚い胸板に胸元が触れる、股間から腹部にかけて、硬く熱い膨らみが感じられる……）
（スポンサーの体内で荒れ狂うエネルギー。これから暴風のようなそれが、ユナの心身にたっぷりとぶつけられ、注ぎ込まれるのだ）

>>378
（敏感に感じる、機械仕掛けの視線）
（下腹部がむずむずして、身体が小さく震えてくる………）
（「表」のファンの皆にちょっとだけ謝りながら……その申し訳なさが、さらに興奮と淫欲を加速させていく）
（そして、淫らに震える自分を、カメラが余さず克明に記録していることを意識すると、もっと……）

うん、と……
番組が終った後、着替えないで、シャワーも浴びないで…汗だくの舞台衣装のまま、車の中で…とか……
…逆に……いっぱい中で出してもらった後に…その、塞いで………収録に出かけたり、とか…
目隠しされたまま、どこかに連れてかれて、行く途中でもＨなことして…結局その日、どこに行ってしたのか、最後まで解んなかったりとか…
撮影も…6人目の、「お友達」の時だったかな…その時は、音楽関係の人だったんだけど…ＨなＰＶ造ろう、って言われて…
…そ、そうなのかな……あんまり、スポンサーさんくらいの年の男の人と話したことないから…………
同い年くらいの男の子って、何か子供っぽくて、ちょっと……だし……ふあっ…………！！
（思い出し、噛み締めながら、今までの体験の一部を告白していく）
（転機になった「お友達」の話をしていると、ふと手と手が重ねられて…伝わる温度や感触に、ぞくッ…と快感を覚えてしまう）
（プライベートでは父親くらい、仕事でも打合せとかそういうのは別として、「お友達」も年配が殆どで）
（同業の男の子たちは、「お友達」の、女性に対する扱いの上手さや気配りを知ってしまうと、恋愛感情を抱くには未熟すぎる）
（けれど今までの「お友達」より若く、けれど気配り心配りはそれらと遜色なく、素直に「カッコいい」と見ることのできるスポンサーの存在は新鮮で）
（何だか………言われると、本当に「一目惚れ」なのかも、と、そんな気がしてきてしまう）

………スポンサーさんと、ポリリーナ様と、あたしで、三人…
そ…そんなの、あたし……こ、困っちゃう…で、でも…………………ごくッ…
…うん、だから途中で、交代っていうか…こっちがしてもらった後は、こっちからしてあげたりとか…休憩したりとか…
ん、な、何それっ…………そんなの…最初のトレーナーさんが…一回してくれたけど…
ちょ、ちょっと…スポンサーさん………目が本気だよぉ…………♪
（唆されると、かき消した妄想が、もっと濃密な形で甦る）
（ポリリーナとスポンサーに挟まれて、二人同時の愛撫を受け、そしてポリリーナと一緒に抱かれて、本当の素顔を全部見せてしまう…）
（…もしできたら、嫌われてしまってもいい。いや…ポリリーナの、そんな顔を、引っ張り出してみたい…そんな風にすら思った）
（徐々に……優しげな感じから、若さに基づいた雄の滾りを臭わせ始めるスポンサーに、言葉の上では嗜めるような事を言いつつも、語尾は隠し切れず、期待に蕩ける）
（契約では、あまり激しい行為はＮＧ…しかしそれは、ユナ側の事後かつ自己申告で行われるもの）
（もし……そういう行為をも、ユナ自身に容認させ、受け入れさせ…悦びを感じれるようにしてしまえば……？）
（それは紛れもなく、新しい素顔を見ることの出来る最初の一人に、自分がなれるということに他ならない）

ん…ふぅ………んん…ッ…
（摘み立ての果実のように甘く瑞々しく、柔らかな唇を、スポンサーの唇と重ねる）
（ぴったり身体を寄せ合い、密着させて、すりすりと甘えるように擦り寄ると、自分の中の、「イケナイ子」になってしまうスイッチが、入っていくのを感じた
（髪をそっと撫でた手がそのまま背中を下りて、小さな尻を抱えるように重ねられ、きゅんと揉み込む）
（エナメルともラバーとも違う、ライトスーツ独特の感触と、小ぶり故か、しっかり柔らかな肉が詰まった手ごたえが返ってくる）
（ラインを探るみたいに指が蠢き、さらに谷間に潜り込むと、ライトスーツの股の間がきゅうっと食い込み始め）
（未成熟な秘裂も淫核も、少しずつ………ライトスーツ越しに浮き上がり、食い込んだ分、愛液がじゅわッ…とスーツの隙間から、泡だって滲み出す）
（そして……丁度へそ辺りに押し当てられる、雄雄しくいきり立つ、スポンサーの雄の証そのもの……）
（尻への、ひいては秘所にも続く愛撫のお返しにと小さな手が動き、二人の体の隙間に潜り込むと、両手を勃起の先端に、下着越しにそっと被せ）
（贅肉の欠片も無い…むしろ少しスレンダー気味なお腹で盛り上がりを擦りつつ先端を、子供の頭にそうするみたいに、愛情と欲望をこめて、優しく撫でながら）
（スポンサーの下着に手をかけ………顔を上げて、問いかけた）

…お……降ろしても、いい………？

【うーん、遅くてごめんね…】
【まあでも、ほら、やっぱりこういう前フリが、ムード高める大事な要因っていうか……そういうことで一つ…】

【それと、ちょっと早いけど今日はここまででいい？】
【次の再開日の打ち合わせとかも込みって考えて、スポンサーさんのレスの後だと、確実に13時越えちゃう気がするから…】

>>379-380
【ん、じゃあ今日はここまでだな】
【うん、シチュエーションを決めて進めてるんだし、雰囲気は大切だからねえ。オッケーオッケー】

【こっちは、次は……うーん、ちょっと空いてしまうけど、来週の水曜日以降になるな】
【ユナちゃんのスケジュールは大丈夫？】

>>381
【お疲れ様、スポンサーさん♪】
【ありがと。これでも結構削ったんだけど……あたしっていつも調子乗るとこうだから…】

【水曜日の、えっと、時間帯は今日と同じ？】
【それなら全然大丈夫だよ！】

>>382
【あはは……お互い、乗っちゃうと雪だるま式にどんどん膨らんじゃうね】
【じゃ、来週12日の水曜日、朝の9時にいつもの場所で待ち合わせだね】

【今日もありがとう、ユナちゃん。次回も楽しみにしてるよ！】
【では、今日はここで……またね】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

枕

>>383
【うん♪】

【来週水曜日、あたしも、楽しみにしてるね！】
【それまで、風邪とか引いちゃダメだよ？】

【今日もありがとう、また来週っ♪】

枕営業

ほ

【式波・アスカ・ラングレー ◆VKEVglubPqpwと借りるね】

【バカシンジとなかよくつかいます！】

……ふん、言われたセリフを文面通りに受け取ってるだけじゃまだまだ男としては未熟ね、バカシンジ。
か、感謝してるっつってんだから、謙遜する必要なんかないのよ！
私にあんまり恥ずかしい思いさせないでよね……

で、話変わるんだけど、こないだの続きからそのまま繋げていいわけ？
なんかその場の雰囲気で盛り上げたムードだったし、
今すぐシンクロしろってのもなかなか難しいから、その……
【少し場面を転換して、もう一度、今度は私からアンタを口説かせてもらってもいいかなぁ？】
【こないだの会話、私は楽しかったし、あの時に近い雰囲気が楽しみたいなって】
【は、早くエッチしたいならその限りじゃないんだけどね】

>>389
未熟なのは自分でもわかってるよ。
感謝してくれてたんだ…
これからはそういうの気をつけるから、ありがとうね。

僕を呼んでくれたのはアスカなんだし、
アスカがしたいようにしてくれて、
それで万が一にもアスカが喜んでくれたら、僕としては嬉しいかな。
僕の気持ちはこないだ告白した通りだから…

【それでもいいよ。その分ちょっと時間かかっちゃうかもしれないけどいい？】
【僕としては本音を言うとエッチはしたいけど…】
【矛盾してるかもしれないけど、アスカとエッチできるならアスカにもそういう気になってほしいかな…なんて…】

>>390
アンタって気が長いのね。
確かに呼んだのは私だけど、ここまで自由にやらせてくれるヤツってそうそういないわよ？
まぁ、お言葉に甘えさせてもらおうかな、せっかくだし。
また約束取り付けられたら、否が応でもアンタは顔出さずにはいられないだろうしね。
別に、アンタを縛っておきたいわけじゃ、ないケドっ。

【あたぼーよ！書き出しは任せなさいﾌﾌﾌ】
【そういう葛藤って嫌いじゃないわね。おあずけさせてるようで悪くない気分】
【まぁ別にＳじゃないんだけどね。アンタのそういう気遣い、見直しちゃう】

>>391
こないだは僕が結構勢いに任せて自由にやっちゃたかもしれないから、
今度はアスカの番ということでいいかな？
けど任せてばかりな気もするから、ひっぱって欲しかったりしたら慣れないなりに頑張るから言ってよ。
縛られるなんて思ってないから…
アスカに呼んでもらえるなら、みんな喜んでくると思うよ。
でも一番呼んでほしいと思ってるのは僕なんだから。
それでこないだ気持ちを告白しちゃったんだ。

【書き出しよろしくね】
【おあずけって、なんか尻に敷かれてるような…】
【そんなにエッチしたいと思ってるわけでもないし、そこまでエッチなことばっかり考えてなんかないんだからね】
【見直してくれたの？アスカにちょっとでもいいと思ってくれるならよかったかな……】

>>392
【ふん、バカシンジのくせに嬉しいこと言ってくれるじゃん】
【いや、別にアンタがエッチだって思ってないわよ】
【タイミング良く『つづく』とかテロップされるようなもんかなって】
【私もあの後ちょっぴりもどかしかったし】
【まぁいいや、投下するわね。こんな感じでいいかな】

(ついに登ろうとした大人の階段は、大人の手によって崩壊した)
(互いの息づかいが感じられる程に密着していた私達は、ミサトの帰宅を合図に磁石が反発するように弾け飛んだ)
(それからというもの、なんだか気まずくなって……でもあの時の出来事を忘れられなくて)
(シンジに悟られぬように平静を保ったふりをするのが精一杯で)
(いざ話しかければ、常に頭のどこかでシンジの言葉がリピートしている)

ね、ねぇバカシンジ。今日はあの２人と一緒じゃないの？
(下校途中にひとりでいるシンジを見つけ、駆け寄って背中を叩く)
(茜色に染まりつつある空。２人で歩調を合わせて歩く事は何でもなかったはずなのに)
(妙に意識して、青春ってこんなものなのかな……なんて、らしくもない事を考え)

>>393
【正直エッチな所もあるけどアスカを大切にしたい気持ちの方が上だよ】
【そんな続くがあって、次回ミサトさんが帰ってきて何もなかったら】
【アスカのファンとしては嬉しいんじゃないかな？僕はもどかしいけど…】
【書き出しありがとう。これからレス作るね】

>>393
(鍵が開きドアが開き、ミサトさんの声は帰ってきた事を僕達に教えてくれて)
(慌てながら密着していた体を離すと、僕達はうまくその場を取り繕ったんだ)
(その場のすごくいい雰囲気でああしてしまったけど、やりすぎたかなと後悔もしていて)
(それでアスカとは意識しすぎかもしれないけど、どこか気まずく謝った方がいいのかもわからず日々は過ぎていって)

あっアスカ…
うん、一緒じゃないよ。アスカも帰るところかな？
(あれ以降、あまり話せてなかったから声をかけてくれたことに少し驚いて)
(けれど、また普通な関係に戻れるならと思うと、慌てないように言葉を捜すと問いかけて)

>>395
ふーん？珍しいわね。
アンタっていつもあのバカ２人か、エコヒイキと一緒に帰ってるものかと思ってたわ。
じゃあ話が早いわね。今日は……寄り道してかない？
ちょっとだけ。ね？
(シンジが少しだけぎこちなさそうに、声に反応する)
(コイツもやっぱりこないだの事、まだ気にしてるのだろうか)
(深く思い返せば赤面してしまうから、顔を見つめられる前に強引に腕をとって)
(暗くなりつつある町へと駆け出す)

ねぇバカシンジ、どこに行きたいっ？
どうせアンタお小遣い少ないだろうから、ゲーセンで我慢してやってもいいわよ。
(そう言いながらも頭の中では、ラブリーなぬいぐるみがクレーンでさらわれていく様子を思い描いて)

>>396
バカ二人って…それに綾波となんて帰らないよ。
(僕が好きなのは綾波じゃないよ…と言いたくもなったけど久しぶりに話せた雰囲気を壊したくなくて)

帰っても何かしなきゃいけないわけじゃないからいいけど…
わ、わっ、アスカっ…！
(誘ってくれたのは嬉しいけど、急なことで心の準備ができてなく)
(それでも腕をとられひっぱられ歩きだすと、これなら元に戻れそうだとほっとして)

う〜ん、何にしようか…アスカは行きたい場所ある？
何も考えてなかったから、ごめん。
どこに行くか考える時間欲しいからそこのゲームセンターでもいい？
ぬいぐるみいっぱいで怖い場所じゃないみたいだし、
とは言っても何をやりたいとかじゃないけど…
そうだ、アスカ、この中でどれか欲しいぬいぐるみある？
取れるかはわからないけど、やってみるのもいいかなって。
(とは言っても僕は行く場所を決めていなかった)
(ウジウジして考えたら怒りそうな気もして、とにかくリードしようと思い一緒にゲームセンターに行くと)
(欲しいかどうかはわからないけど、ぬいぐるみのことについて聞いてみたりして)

>>397
あ、ああ、そう……
そうよね、アンタって自分から積極的にあれこれ誘うタイプじゃないし。
(つい、エコヒイキの事を口にしてしまう。悪いクセだ)
(自分自身に関心が持たれないのは、あの女がいるせいだと、心に逃げ道を作ってしまっていた)
(バカシンジの口から直接、好きだって聞かされたのに未だに臆病なところは解消できないでいる)
(なにか、証が欲しい。碇シンジが、式波・アスカ・ラングレーを好きだという証が)

(明るく勝ち気な表情で腕を引っ張っている最中、そんなふうに難しく考えていたが)
(あっという間に目的地に到着。周りには自分達と同じ様に、手を繋いでいるカップルがちらほらと目に入る)
(その度にシンジの腕から伝わる体温を意識して、顔が熱くなってしまうのがわかる)
……あっ、な、なんの話だっけ？
ああ、そうだ、ぬいぐるみね、うん。アンタバカぁ！？
わ、私がぬいぐるみなんか欲しいわけないじゃん！エリートの私にそんな趣味ないっつーの！
……あ、でも……ヒ、ヒカリが言ってたわ！
この、さるのぬいぐるみカワイイって。友達だったら、うん、プレゼントくらいするのが普通なんでしょ？
よし、バカシンジ。早く取りなさいよ！
(どこか言葉を濁しながら、シンプルで大きな猿のぬいぐるみを指さすと)
(ゲーム機のガラスに張り付いて、中をじっと覗き込む)

>>398
積極的って…
それだと、僕が積極的だったら、
綾波のこと誘うみたいな言い方してるけど、ちがうからね？
(僕が好きなのはアスカだから、と言いたかったけどアスカの答えはちゃｂｂと聞けてなかったし)
(それを言って迷惑じゃないかと言葉をつぐみ、それでも、綾波とは何もないからと言いたくて)

バカって…
アスカがぬいぐるみに興味ないのは知らなかったんだし…
しょうがないじゃないか…
(アスカがぬいぐるみに興味あるわけないよなぁと思うと少しションボリ)

それに取りなさいって言われても…
取れるかわからないし…だけど僕が言ったんだからがんばってみる。
(それでも、言葉では欲しくないと言われるも取りなさいっと言われると他にやることも考えてないし…)
(っと思ったのでお金を入れてクレーンを動かすボタンを押して)

――ここらへんかな…？
(自分が取れそうだと思う位置でボタンを離してみて)
(もし取れなくてもあと何回かできるから、この位置は覚えておこうとおもいながらみつめると)
アスカ、見て！これ、いけそうかも？！
これ結構いいかも？！上がったよ！もうちょっとだ。そのまま、そのまま。
(クレーンの腕はぬいぐるみの頭をうまく掴めて、それで上に持ち上げられて)
(不安定ながらも出口に向かおうとしていくのを見ていると)
(思わず興奮してしまい、アスカがそんなに欲しくないかもしれないのは忘れ)
(見て見て！すうごいよ！なんて言ってしまって)

４００

>>399
なによ、違うの？
(言葉に詰まるシンジにその先の言葉を吐かせようとするが、深追いはやめておく事にする)
ふん、まぁいいわ。それよりもほら、目標に集中して。
(台の脇に寄ると、人目もはばからず奥行きを手で図ってみたりする)

そっ、有言実行。大事なのはぬいぐるみを獲得したという事実なのよ！
勝負の世界には惜しいも何もないからね。わかった？
(やかましく講釈していると、ぬいぐるみが持ち上がり始め)
んなッ！？い、一発で取れちゃうわけ？な、なかなかやるじゃないバカシンジ！
と、取れたら褒めてあげるわ！
(シンジの手に汗握る様子に釣られたのか、隣で盛り上がって肩をギュッと握る)
よおーしっ、いっけー！
(興奮のあまり、シンジを支えに思い切り立ち上がって、台に頭をぶつけてしまう)
あだっ！

>>401
わかったわかったよ。
……僕は事実より、アスカが喜んでくれる方が嬉しいんだけどな。
(勝負ごとっていうほどのことじゃないんじゃないかなと思って)
(もしすごく欲しいって言ってくれるぬいぐるみだったらなぁなんて思うと、アスカに聞こえないようにポツリ)

このままならいけそう！
(ぬいぐるみは不安定ながらも掴まれたまま出口に向かっていくと)
あっ？！
アスカ？大丈夫？痛くない？
(台にぶつかる少し鈍い音が聞こえ、その音の方向を見ると頭をぶつけたアスカが痛がっていて)
(そうなるとぬいぐるみはもう気にもならなくて、とにかくアスカのことを心配してるのがわかるくらい心配して)

(そんな僕のわからなかった間にアスカがぶつかった衝撃でぬいぐるみはクレーンから落ち)
(それでも出口の方に転がると穴に運よく入ると、僕はきづかなかったけど取れたのおめでとうの音が鳴っていた)

>>402
う、うぐぐ……私としたことが……
(頭を抑えて縮こまる。痛みはそこまでたいしたものではなかったが……)
(横から耳に入ってくるシンジの声。これくらいの事で心配してくれてる)
(ちょっぴり嬉しくなって、このまま痛がるフリをしていようと決めた)
(このままシンジが頭を撫でてくれたら嬉しいけど……撫でられたら思わず殴ってしまいそうだ)

へ、平気よバカシンジ。それよりほら……ナイスアシストでしょ？
(片手で頭を支えたまま、Ｖサインを出して景品を取った事を伝える)
アンタもやる時はやるじゃない。ふふっ、見直したわ。
こ、これは私が責任持ってヒカリに渡すから、預かっておくわね！
(取れたてのぬいぐるみにギュッと抱き付いて、くるりと一回転)
(こんなに楽しい事、１人でいる限りは絶対に体験できなかった)
(もう中学生が出歩くような時間ではなくなってきたけど、まだ孵りたくない気持ちが強くなって)
ね、シンジ……どっか落ち着いて話せる場所に行こっか……
(意識せずに指を絡めて、ゆっくり歩き出す。ミサトにも邪魔されず、２人でいられる場所へ)

>>403
本当に本当に大丈夫？

平気ならよかった…
え、アシストって？取れてたんだ…
アスカのことが心配で全然気付かなかったよ…
あ、心配したのは、僕が勝手にしてただけだから気にしないでね！
頭ぶつけたのは問題はなさそうだし良かったよ……
えっと、お願いしていい、かな？
そのぬいぐるみはアスカにもらって欲しくて取ろうとしたから。
できたらアスカにもらって欲しい。邪魔だったらいいんだけど…
(心配してたけどいつものアスカに戻ってほっとして、どこかぬいぐるみを取れたことがかもしれないけど)
(喜んでくれたのが嬉しかったから、それでもらって欲しいなんてわがままを言いながら)
(アスカのことを考えてだよっということを言おうとして)

落ち着いて話せる場所かぁ……
う〜ん、じゃあカラオケボックスでカラオケボックスにしようか？
アスカが歌いたくなったら歌ってもいいだろうし。
(カラオケボックスを探すもどこも満室でせっかくのいい雰囲気なのにツイてないかななんて思うと)
あっでもダメみたい、どこも部屋空いてないみたいだ…
この時間は混むからなのかな…
あっ、アスカ、ここなら入れるみたいだけど…
カラオケもゲームもあるみたいだし……
でもここってそういう場所だし何もしなくても、さすがにダメだよね。
(カラオケもゲームもあるという看板が目に入ると)
(もしアスカがいいなら…と怒りそうだけど、いいかどうか聞くだけ聞いてみて)

【バカシンジ！！】
【ねえ、眠くない？眠くない？眠いんでしょ！ネタは上がってんのよ！】
【べ、べっつに私は眠くないんだけど、アンタの健康を考えてそろそろ……………はっ、ね、寝てないってば！】
【凍結のお願いしてもいいかしら？】
【シンジとデートするの、楽しかったし…また続きしたいなって】
【あ、そうそう。聞いておきたかったんだけどアンタって置きレスとかありなの？】

>>405
【ちょっと眠いかな…なんでわかったの……】
【凍結できるなら僕だって楽しいし僕の方からお願いしたいぐらいだし】
【予定は明日か来週でわかってるのは火曜日だったらOKだよ】
【置きレスでもいいんだけど、できたらアスカとエッチなことができる時は今日みたいに会ってしたいかな…】
【無理だったらいいんだけどね】

>>406
【ﾌﾌﾌバカね、私にはなんでもわかるのよ！】
【そうね、明日はちょっとまだよくわかんないのよね…】
【来週の火曜を視野に入れてスケジュール調整してみるわ】
【ん、んもうー、仕方がないわね！】
【私も直接やりとりする方が好きだし、わかったわ】
【まぁ都合上、頻繁に会えなかったら置きでも悪くないかな、なんて思っただけ。それだけ】

【あと、式波を名乗っといてなんだけど、ところどころ惣流寄りな性格には目を瞑っといてネ、今更だけど】
【じゃ私からはそのくらい】

【シンジ、なにか私に言いたいことある？】

>>407
【眠かったけど、久しぶりにアスカと会えたから寝るのもったいないかなってね】
【それなら、直接でお願いしてもいい？アスカがきびしいようだったら置きでもいいからね】

【式波のアスカも好きだけど、式波と惣流どっちかのアスカを好きって言わなきゃいけなかったら】
【惣流が好きって言うかも？惣流寄りな性格な気はしたけどその方がいいって思ってるから気にしないでね】

【言いたいことはアスカがかわいいからかな。最後連れ込もうとしちゃってごめん…】

>>408
【ふん、無理しちゃって】
【その心意気、大事にさせてもらうわ。無理しないで、なんて言ったらアンタに会えなくなるかもだし】

【うっ…う……浮気者ーーッ！！】
【ま、自分相手にやきもきしても仕方ないか、ｱﾊﾊ】

【わりと気の利いた言葉言えるんじゃない。嬉しいな、シンジ】
【えへっ、バーカ。謝るくらいならするんじゃないわよ、もう】
【アンタがしなきゃ私がどうにかしてたっちゅーの。気にしない気にしない】

【さあてあんまり長くなっても困りものね。私はそろそろ戻るわ】
【感謝。おやすみなさい！】

【私からはスレ返却するからねー】

>>409
【無理してても楽しい無理の仕方だったんだって】
【アスカの方こそ無理しないでね】

【これが浮気になるの？アスカのことをいいと言ってるだけなんだけどな…】
【あせちゃって、かなり僕らしくなかったような気もしたから】
【気にしなくていいなら楽しみにしてる。おあずけさせられてるような気もするけど…】

【僕も眠いからこれで。ありがとう。アスカに感謝するよ。おやすみ。またね】

【スレ借りたよ。ありがとう】

アスカ

【この場を武田小十郎 ◆QE//xqIuvoと借り受ける】

【九鬼揚羽様とこの場をお借り致しますッ！】

>>412
うぉぉぉぉぉぉ！揚羽様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
今日もお会いできて幸せでございますッ！
（揚羽の姿を見つけると、ペットの犬のように全速力で駆け寄って）

>>413
フハハハハハッ！よし小十郎、来いっっ！！
（両腕を広げて胸をの前をあけ、受け止める体勢を整えて）

>>414
はッ……！？
（いつもならすぐに拳が飛んでくるものだが）
あ、揚羽様ぁ……！
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！俺の揚羽様ぁぁぁぁ！
（男女の関係を結んだからか、今日はそれが容易に受け入れられて）
（感動のあまり瞳を潤ませながら再び駆け寄って胸に飛び込んでいく）

うるせー

>>415
ハッハハハッハハ！！
（豪快に笑いながら飛び込んできた小十郎を受け止めると、ガシッと強く抱き締め）

……フッ、愛い奴よ。
我に愛を誓うた事、よもや忘れてはおるまいな。
（毛並みを整えるように頭を撫でながら、優しげな声音で囁いて）

>>417
忘れてしまうなど、滅相もない！
この小十郎、あの日のことは今の今まで一度たりとも忘れたことはございませんッ！
（所々が逆立った髪を撫でられると、猫のように擦り寄って）

今日も一日中揚羽様の事を考えて過ごしておりました！
……そっ、それはそうと揚羽様！
抱きしめて下さるのはとても嬉しいのですが…。
こ、この位置だと揚羽様の胸が顔に…ッ！
（胸に飛び込む形で抱きしめられたため、頬が胸の膨らみに押し潰される形になっていて）
（撫でられているのもあって頬を紅く染めながら、ちらりと上目で揚羽の顔を伺い）

>>418
我もあの日の事は忘れておらぬぞ。
我とお前が、恋仲となった日ゆえな。

――うむ？
どうした、我の抱擁は好まぬか？
…ほぉ、胸か…我の胸は心地が悪いと？
（抱き締めていた腕を僅かに緩めると、小十郎を見下ろして眼を細め）
（豊かに成長した胸をふにふにと押し付けるように後頭部を押さえつけ）

>>419
あの日のことは鮮明に覚えていると同時に、まだ実感が湧きません！
あまりにも幸せすぎて、これが実は夢なのではないかと…ッ！

い、いえっ！とんでもございません！
揚羽様のむ、胸は……とても豊かですし、柔らかくて最高ですッ！
ただ、こういった経験には乏しかったので恥ずかしく……むぐっ！？
（細目で睨みつけられると、慌てて揚羽の言葉を否定して）
（弁解の言葉を述べていると、二つの大きな膨らみに顔が押し付けられ）
……ふ、ふかふかで良い匂いが…！
揚羽様、す、少し息苦しいですが…気持ち良いです……ッ！
（胸に完全に顔を埋めてしまいながら、もごもごと口を開いて）
（顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらも、目を蕩けさせて胸の感触を堪能してしまっている）

>>420
夢ではない、何故なら我がここにいるであろう？
それでもまだ夢かわからぬ場合は、我の拳で目を覚ますがよい。

うむ、正直者なのはよいぞ、小十郎。
（後ろ頭を撫でながら柔らかな胸に押し付けるように抱き締め）
ふむ…ふかふかなのか…そうか、気持ちよいか？
ならばこのままでも良かろう。…あぁ、苦しいのは少し困るか。
（そう言うと抱き締めていた力を弱めて）
この胸も、お前のものであるぞ？わかっておるのか？小十郎。

>>421
は、はい！揚羽様がここに居ることこそがその証明になります！
決して揚羽様の愛の拳を受けたくないわけではありませんが！
寧ろいつも通りお受けしたいと思っているほどでございますッ！

はいっ、気持ち良いですッ…！
揚羽様の胸はまさに国宝級！俺は今世界で一番幸せですッ！
（頭を押さえつけていた力が弱まると、視線を上げながら叫んで）
……は、はいッ！
触るも何をするもこの小十郎の勝手……ということで宜しいでしょうかッ！？
（大きな乳房の谷間に顔を埋めたまま、恐る恐る手を伸ばし）
（揚羽の顔色を伺いながら、胸元から覗く胸に手のひらを密着させた）

>>422
その通り、我のいる事こそ紛う事なき証明よ。
フッ、我の拳を変えるつもりもないが、たまにはこのように愛の抱擁も増やしてやろう。

…その至宝の胸に顔を埋められるは、世界でお前だけよ。
（顔を上げた小十郎と視線を合わせると眼を細めて笑みを浮かべ）
……うむ。その通りだ。貴様は我の伴侶となるのであろう？
であれば、遠慮はせずともよい。我の身体は全て、お前のものだ。
（手の平が胸にそうと、鷹揚と頷き、また小十郎の髪をなでて）

>>423
あ、ありがとうございます揚羽様ぁ……！
俺は揚羽様の執事で居られて本当に幸せ者でございますッ！

はッ……畏まりました、揚羽様ッ！
この小十郎、あの日揚羽様の生涯の伴侶になると決めた身！
（緊張を微塵も隠せていない反面、目の前の女性は変わらぬ微笑みを送ってくれて）
（頬を両手で叩いて目を開くと、優しく抱きしめてくれている揚羽の身体を強く抱き寄せ）

今までは主と執事という隔たりに多少の遠慮がありましたが…。
俺も執事である前に一人の男、揚羽様に恥はかかせられませんッ！
武田小十郎、揚羽様の愛する者として……失礼致しますッ！
（髪を優しく撫でられた時のように、谷間に沿わせた手を服の中へと這わせて）
（手のひらに豊に実った胸の感触が広がると、不慣れな動作で乳房を揉み）

>>424
そうだ、我の伴侶となるからには一層の精進が必要。
だけでなく…これからそのように、慣れてゆかねばな。
（フッ、と小十郎を微笑ましく見守るように微笑んで見やり）

遠慮はいらぬ、小十郎、お前の好きにしてよいのだ。
うむ…恥をかかせるでないぞ。我は…お前を好いている、落胆させるな。
……んっ…
……こ、小十郎。胸を触りながらでよい…口付けをせよ…。
（服の中に手の平がもぐりこむと僅かに身を震わせ）
（薄く唇を開いたまま眼を細め、唇を近づけて）

>>425
分かりました、俺の好きなように……ですね。
はッ！この小十郎、必ずや揚羽様の期待に応えてみせますッ。
（手が乳房の先端に触れるたび、身体を震わす揚羽をしっかりと抱きしめたまま）
（大振りな胸を撫で回すように触っていき、持ち上げるように揉みつつ）
（目を薄く閉じられて唇を突き出されれば、それに引かれるように自分の顔を近付けて）

ん……。
揚羽様、改めて……愛しています…。
（あの時と同じ、お互いの愛を確かめ合うかのような軽い口付けをして）
揚羽様…っ、ちゅ……ッ。
（そして口付けたまま顔を更に近付けると、僅かに開いた唇の中に舌が滑り込み）
（唾液にまみれた舌を揚羽の死地の上に重ねると、淡い口付けは大人のキスに変わっていく）

【揚羽様、一つ質問がッ！】
【やはり揚羽様は俺が攻めで、揚羽様が受けという形をお望みですよね！？】

【…うむ、すまぬがそろそろ眠気が参った】
【小十郎、続き…というよりも、次からはどのようにするか、相談をせねばなるまい】

【我は多くの男女がそうであるように、我が受けになる形を想定しておったが…】
【お前は逆の方がよいのか？】

【はッ、了解しました揚羽様！】

【いえ、俺も揚羽様と同じく自分が攻めに回る方を想定していました！】
【最初の方はその辺りが曖昧だったため、俺が後手に回ってしまい…失礼しましたッ！】
【ちょうど本番に入った所ですし、次回からはもっと攻める形でやらせて頂ければと思います！】

【次はいつがよい？我は…水曜があいておる】

【であれば、問題は無いな】
【我に責められるのを望むのであれば、応えるつもりでもあったが】
【うむ、それに…わ、我を絶頂させるなどと言うておったしな…！】
【どのような運びにするかは、また考える部分もあるが…それは次回でよいか？】

【俺は揚羽様の執事、揚羽様のお時間のある時に合わせるのも従者の役目！】
【…それにその日と木曜は丁度空いておりましたので、次は水曜の22時頃でどうでしょうか？】

【揚羽様に攻められる……おぉ、良い響きです…！】
【しかし、それはまた別の機会にお願いしたいと思いますッ！】
【はッ！揚羽様を足腰立たぬほどに絶頂させてみせますのでご安心くださいませ！】
【はい、俺も次回で構いません。もうこのような時間ですし、揚羽様はこれでお休みを】
【この場は俺が返却しておきますのでッ！】

【うむ、よい心がけだぞ！…であるが、お前は従者のみではないのだからな】
【都合が悪ければそのように申し出よ】

【フ、我にかかればそのような事も、造作もないわ！】
【――――っ！！！？こ、こ、小十郎ッ！！！貴ッ様…！！よ、余計、な事を言うでないわッ！！！】
【…ふぅっ…で、では次回にな、お前もよく休めよ、またな、小十郎】

【揚羽様ぁぁぁぁ！お褒めに預かり光栄です！】
【はい、都合の悪い時は無理せず申し上げますッ！】

【本当ですかッ！？この小十郎、その機会が訪れた時を心待ちにしております！】
【す、すみませんでした揚羽様ッ！お、お許しくださいませぇぇぇぇぇ！】
【はい、本日も楽しい一時をありがとうございました、揚羽様！ゆっくりお休み下さいませ！】
【では、私もこれで失礼させて頂きます！】

【この場をお返し致しますッ！】

乙

ほす

てす

【スレをお借りします】
【書き出しはこちらからのほうが良いでしょうか？】

【スレをお借りします】
【それじゃ書き出しはお任せしましょう。細かい希望等あったら教えてください】

（学園都市内を走る電車の中でも最も込み具合が激しい電車）
（都市内でもにぎわう場所に重点的に駅を設置したこの線上を走る車内には、休日ともなると常にすし詰め状態である）
（そんな電車の中に、吹寄制理もいた）

……

（本人の性格と委員長という役柄もあってか、何かと休日も学校に呼び出される機会も多く、今日も学校の取り決めがどうのこうのの用事で呼び出される）
（学校のために何かをするというのはまったく苦にはならないのだが、些かこの込み具合には辟易しているようだ）
（怒っているのかと聞かれそうな厳かな表情で窓の外を睨みつけ、走る風景に集中してこの混雑を忘れようとしている）
（腕は癖なのか胸の下を支えるように組まれており、豊満な胸がよりいっそう制服の下で強調されていた）

『…………あと６駅、か……』

（退屈さと混雑に惑わされてまだ気づくことが出来なかった）
（周りに、やけに自分と同じか自分より小さな少年達ばかりが陣取っているということに）

【それではよろしくお願いします】
【書き出しに当たって色々と勝手に決めてしまったことがありますが、もし不満があるようでしたら変えちゃってください】

（本来なら込み合う電車になど乗り合わせる必要もなかった）
（迎えの車を寄越させ、悠々自適に登下校を送ることもできるのだがそうしない）
（わざわざ込み合った場所で取り巻きを連れて人の熱気が篭る車内をうろつくのには理由があった）

おい、あの女すごいな？
（まだ中学生、それも去年までは小学生だった男子達）
（子供といっても差し支えない年齢の子らは、リーダー格の少年が目配せしたターゲットへと近づいていく）
（窓を見たかったのか窓際にいる吹寄を囲むのはそう難しい事ではなく、6人ほどの男子が半円を組み吹寄を取り囲んでいた）
（吹寄の背後に立つ少年こそこのグループのリーダーであり、人目を引く大きい胸に誘われ、さりげなくその場所に手を伸ばしていった）

こんなにデカイ乳だとよく痴漢されるだろ？
（少年と比べて吹寄の方が背が高く、それが二人の年齢差を見た目に感じさせている）
（そのくせ年上の吹寄に対して何の遠慮もなく、それどころか皮肉を言いながらよく成長した乳房に触れていた）
（後ろから抱きつくような格好で胸に触れる体勢は痴漢そのものだが、まったく悪びれることなく堂々としていた）

【ええ、今のところ問題ありませんよ。そちらこそ変えてくださっていいのでね】
【これからよろしくお願いします】

>>439
『もう特にイベントとかはなかったし一介の学級委員が呼び出される理由なんてないはずだけど……』

（やはり自分のおかれた状態にはもう気づいているが、気にした様子はなかった）
（背丈から見て少年達は自分よりもはるか年下、良くて中学二年生ぐらい）
（ちょっと遠出をして遊ぶだけ、と考えているのだ）
（しかし、その少年達はやけに静かで、何故か固まらずに自分を囲むように陣取っている）
（その不自然さに、制理はまだ気づいていなかった）

………………――――っ！？

（突然胸に五本の指が沈むと、制理の目は見開かれびくん、と身体が跳ねた）
（あまりにも大きな驚きだったのか、細やかで艶のある後ろ髪が身体に合わせるようにふわりと浮き、あたりに一瞬だけシャンプーの香りが漂う）
（自分の身体が突如誰かに触られたことに気が行き過ぎて、暫くは少年の言葉を聞き取ることすら出来なかった）
（背筋にチリチリという寒気が這い回るような感覚を覚え始めた頃、ようやく誰が何をしているのかが判り）

――――ッ！！

（くるりと振り返って、赤く染まった顔でニヤニヤと笑う少年をにらみつけたかと思うと）
（その少年の頬を叩こうと、白い腕を振り上げていた）

>>440
どうしたのお姉さん、いきなり怖い顔してさ。
（平手を振り上げる行動にも驚かず、無警戒のまま胸を撫で続ける指先の動きは止まらない）
（取り巻きの中の一人が吹寄の二の腕を掴んで反撃をあっけなく阻止してしまう）
（グループで最も腕が太く、何か運動部に属しているのは一目見て明らかな体格だった）
（背格好だけはみな吹寄に及ばないが、取り巻き六人を含めた七人とでは勝負にすらならない）

「いっただきー！」
（音の鳴らない携帯で正面から吹寄の顔を撮る取り巻きが一人）
（顔を撮ったかと思えばすかさず携帯を下半身に潜り込ませ、突如としてスカートの中を堂々と盗撮する）

お前止めろよ、ネットに流出させたら面倒なんだぜ？
なあ、アンタも困るだろ？制服まで着てたら学校までバレバレだぞ。
パンチラっつーかパンモロの画像見られたら学校行けないよな。
（取り巻きの一人がスカートの中を撮影した画像を吹寄に見せつけ、腕力自慢の少年はまだ片腕を掴んだまま離さない）
（胸を触っていた手は次の標的を股間に変えると無遠慮にスカートの中に手を突っ込んでいった）

お姉さんが降りるまでちょっと黙っててくれたらいいんだ。
別にちょっと触るだけだし？画像バラ撒かれる事を思ったらそっちの方がいいと思うぜ？
（去年まで小学生だったとは信じがたいほど悪辣だが、子供ゆえの残酷さでもあり）
（まったく罪悪感を感じていないらしく楽しげに笑いながら吹寄の下着を撫でるうち、スカートの生地が捲れ上がりわずかに下着が目視できるほどになっていた）
（そして下着越しに股間に触れれば、車内が揺れるたびに指が食い込み、下着にシワを作っていく）

>>441
えっ――。

（振り下ろそうとした腕を押し返すような抵抗に思わず声を上げる）
（腕の方を見てみれば、同じような笑みを浮かべた体格の良い少年が自分の二の腕を掴んでいた）
（呆けた表情でその少年を見ている間にも、主犯格と思わしき少年は制理の胸を嬲り続けていた）
（固まってしまっている制理とは対照的に、胸は打てば響くと言わんばかりに少年の指に合わせて形を変えていく）
（怒りや混乱がごちゃごちゃと交わり、少年の指が胸の上を滑る度に肌が粟立っていることに制理は気づかない）

やっ、ちょ――――――。

（シャッター音がしなかった為良くわからないが、携帯を持った少年が嬉嬉とした声を上げるのを聞いて、自分の顔が写真に収められたのだと気づく）
（混乱が続く中で押さえ込まれた方とは別の手で反撃をしようとすることも忘れ、そのまま下着まで取られてしまった）
（これだけのことをしても少しの罪悪感も見せない彼らの表情に徐々に恐怖を覚え始めた）

……っ、いいわよ……っ、後六駅先であんたたち全員駅員さんに引き渡すわ…………！
覚悟してなさい…………ん、っ……。

（今起きている出来事の何もかもが自分の理解の範疇を超えていた）
（急に胸を触られたかと思うと動きを封じられて、カメラで自分を撮られ次はスカートの中に手を差し込まれている）
（その上ネットに流出など、先ほどまでの自分では考えたこともなかった）
（ただ一つはっきりしている、こんな不条理な事を仕掛けてきた少年達に対する怒りで制理は彼らを睨みつけ）
（最初から悲鳴を上げれば良かったのだが、混乱しているからなのか少年達に触られ続けることを選んでしまった）

（少年の指が下着を撫でていくと、眉を顰めまるでどこかが痛んでいるのかのような表情になる）
（僅かに覗く下着を隠すために内股気味になって足を閉じてみた）
（指が食い込むたびに表情は険しくなっていき、初めて他人に触られた不思議な感覚に不安定な声がもれる）

４４４↓

>>442
出来るもんならやってみろよ、アンタもただじゃ済まないからな。
痴漢されて盗撮された女だってクラスで笑い者にされてろ！
（少年達に怯む気配がなかったのは、これまでに気の強い女に駅員に引き渡されたことがあった為だ）
（まだ少年ということもあり、父親の力のおかげで無罪放免となりレイプされた女だけがキズモノにされたと後ろ指さされる生活となった）

なんか覚悟決めたわりに反応が硬いな……。
あー、アンタもしかしてまだ処女？反応ですぐ分かるんだよな。
（吹寄のくぐもった声を聞きながら、ますます指先が食い込んでいき指の第一関節までが沈み込んでいた）
（処女だと指摘すれば、取り巻きと共に薄ら笑いを浮かべて堅物の吹寄を馬鹿にしていく）
（馬鹿にした態度を取っていても思春期の男にとって吹寄のスタイルは絶好の標的であり、触るほどに劣情が催される）
（笑いながらも、口元から漏れていく吐息は熱く荒く変化していて年頃の性欲を持て余し抑え切れないほどに膨らんでいった）

「あのさ、撮りたいんだけど……」
（グループ内で少し気弱そうな少年が、また盗撮したいと携帯をちらつかせていた）
（吹寄の身体に興味心身だが他人が乗り合わせたこの場所で堂々と触れる度胸はないようで）
お姉さんのパンツ見たいんだとさ。あいつ女のパンチラ画像をコレクションしてるんだぜ。
アンタみたいな地味女のパンツ見たってつまんないのにな……そぉらよ！
（子供が鬼ごっこでもするような無邪気な掛け声とともにスカートを目一杯持ち上げていくと、少年の輪の中で下着を晒され）
（指先を食い込ませた恥ずべき姿を披露させると、少年は熱心に股間を撮影していった）

「もっと、見たいよ……」
しょうがねえな、おい。
（股間の筋を撫でながら顎先だけで合図をすると手の空いた取り巻きが吹寄の制服を掴んだ）
（そのまま捲り上げられ、隠されていた大きな胸とブラジャーまで少年達の前に晒されていく）
（下着を露出させられた姿を興奮した様子で何度も撮影し、そのたびに吹寄への弱みを握る事になって）

>>444
言われなくたってやるわよ！ 暗いところで精々反省してろっ！

（そんな過去は当然知らない制理）
（少年達の態度に更にヒートアップして、怒鳴り声でも上げそうな程興奮している）

っ、ふぅ……っ…………ん、ッ…………！
うるさい、わね……っ、……あんた達、こそ……ッ、ん……あんた達こそ、こんなことしてて恥ずかしくないの……！

（荒い呼吸で自分を見つめてくる少年達の目線と、僅かに目に入った股間の膨らみに恐怖を煽られるが、彼らは待ってはくれない）
（指先が下着を介して膣内に侵入してくると、眉を八の字にして目をかたくつむって嗜虐心を促すような表情になる）
（すぐにまた眉を顰め少年達を再び睨みつけるが、時折道の感覚に引きずられるように先程の劣情を誘う顔になってしまっていた）
（９割の嫌悪感の中に、１割の快感が生まれてきた）
（そんな感じの微妙な表情の変化を何度か繰り返しながら、少年との秘裂での攻防は続いていく）

……ッ、あんたみたいな自分だけじゃ何も出来ないような奴が私はっ――――……ひあっ！？
やっ、ちょ…………やめな、さいっ…………！

（気弱そうな顔で卑劣な事を頼む少年に他の感情に抑えられ燻っていた怒りが爆発する）
（少年に自身の怒り面を近づけ、大声で叱り飛ばそうとしたのだが――またしても、行動を起こす前に少年達の妨害に遭ってしまう）
（よく着用しているメロンパンを模した様な柄をしたショーツを丸見えにさせられると、驚きの声を上げた）
（少年達の視線――特に、盗撮をしていたがっていた少年の突き刺さるような視線――に、顔が今までよりももっと紅潮する）

やっ、これ以上は――――。
――――っ！ ――……――――――！！

（制服を掴まれると、嫌な予感がしたのだろうかとっさに制服の裾を握り締めた少年を止めようとしたが、あえなくブラまで晒されてしまう）
（上下セットの下着どころか、豊満な胸とは違い程よく締まった白い腹や脚を余すことなく少年達に見せ付ける）
（ここまでされてしまいなりふり構わず暴れて逃げ出そうとする動きも少年達の数の暴力に押さえ込まれ）
（時折下着に押し込められた豊満な胸を小さく揺らし、更に少年達に餌を与え続けているというような結果に終わる）

>>445
嫌でも触られたらちょっとは感じちゃうよな？
だけどそんな自分を嫌悪したりしねえの？
（初対面でも堅物と分かる吹寄の性格、それでも身体を弄び続ければ否応なく反応し）
（微かな変化を見抜くと、それを自覚させて自己嫌悪させようと秘裂をなぞりながら小さく呟いた）

ぷっ、くく！面白いな！メロンパンのパンツ？
お姉さん高校生だろ、もっとちゃんとしたパンツはけよな。
（またしても笑い者にするが、一人はそんな可愛らしいショーツまでもを連写する）
（そして他の少年達も笑ってはいるが肉感的な身体のラインに興奮せずにはいられず）
（吹寄の手を拘束したままの少年も、思わず興奮で力が入りすぎて吹寄の手首に赤い跡を残した）

すごいな、パンツは子供でもおっぱいマジで大人じゃんか……。
（ブラをつけるというより、ブラで拘束していると言いたくなるほど豊かな乳房がブラに押さえつけられていた）
（車内が揺れるたびその反動で胸が弾む様は、あまりにも卑猥なものだった）
おい、あっち見て来い！
（視界に映るもの全てで興奮させられ、もはや単なる痴漢で終わらせるつもりはなく）
（取り巻きの一人に、車両の連結部近くにあるトイレを探りに走らせた）

早く連れてくぞ……！
（トイレに誰もいないことを確認させると、吹寄を六人で囲んだまま移動を開始し）
（力自慢の少年が吹寄の手を掴んだまま近くの連結部に向かって歩き出した）
（ドアは既に開けられていて、吹寄を強引に中へと押し込めば三人だけでトイレに突入し）

「ねえ、ハメ撮りしちゃう……？」
（興奮した面持ちで言うが、その意味はこれまでの痴漢行為とは一線を画するものだった）
（吹寄を羽交い絞めにさせた体勢で、やっと正面から向き合う形となればブラとショーツを見せる卑猥な格好の吹寄の姿がそこにある）
やっちまうか、処女レイプ。コイツみたいなタイプの悔しがる顔がたまんないよな。
（上半身は羽交い絞めで封じられ、おもむろにショーツを膝付近まで下げてやることで両脚の稼動域も狭まった）
（そのうえ秘裂まで晒させた状態……大人しめの少年がレンズを通して食いつき、何度も股間を撮影していった）
（中学生にいいようにされ、リーダー格の少年はそれを眺めながらズボンを脱いでいき、吹寄を犯さんとする隆起した性器が現れ、年齢のわりには大きく逞しいものだった）

>>446
くッ――――！！
気持ちよくなんてっ、……ぁぅ、……なってない、わよっ……！

（ぎり、という音が聞こえてきそうなほど歯を強く噛み、悔しそうに少年を睨みつける）
（自分は感じていない、気持ち悪いだけだ、と叫びたかったが、少年が指を動かす度に体中に流れる電流のような感覚は不愉快の一言だけでは片付けられなかった）

……うるさいわねっ！ 私が何をはこうと関係ないでしょ！
そもそもあんたたちに見せるようなものじゃないのよっ！

（自分の下着を笑いものにされて、顔を紅潮させたまま目に涙まで浮かべて少年達を威嚇する）
（もっとも、そんな可愛らしい表情では少年達をひるませるどころか、余計に喜ばせてしまっているだけかもしれないが）
（制理は興奮のあまり痛みも忘れているのか、より強く握り締められた手首や人波を掻い潜りどこかに走っていった少年をまったく構わなかった）
（少年達の視線に孕んだ恐ろしい考えすらも）

っ、ちょっと……何するのよ…………！離せこのっ……！
トイレ……っ？ あんた達、ここで何するつも……――――きゃぁっ！！

（囲まれたまま制理はどこかへと連れ込まれていく）
（少年達の背丈から、制理は彼らの引率か何かかと思われたのだろうか、周りも混雑を押しのける七人の姿に迷惑そうな視線を送るだけだった）
（だれも、少年達に囲まれて頭一つ抜けている背丈の少女が痴漢されているなんて露とも知らず）
（車両連結部付近までつれてこられても、相変わらず吠えて少年達を威嚇していた制理だったがトイレに押し込められ思わずか弱い悲鳴が出る）
（今度は何をするつもりなのかと、ぶつけて痛む腰に手を当てながら少年達を睨みつけて）

え――――ハ、メ…………？
やっ、ちょっと止めなさい！ あんた達自分が何言ってるかわかってるの！？
おふざけにしたってやり過ぎ…………ッッ……！

（ハメ撮り。理解するのには多少の時間を要したが、言葉の意味自体はこの歳になれば流石に知っていた）
（一気に血の気が引き、体中が急激に冷えるような感覚に襲われて逃げ出そうと一心不乱に暴れるが、やはり数に制圧される）
（羽交い絞めにされて上半身が動かないどころか今まで一応なりとも自分の秘所を守っていた下着に脚の動きを封じられて、自分を犯そうとしている少年を前に何も出来ない）
（目は丸出しにされた少年の肉棒に釘付けになっており、自分の痴態がカメラに収められていることすら今は思慮の外だった）
（何度も何度も後ろの少年に力の篭らない肘内を当て、脚を動かせる限りばたばたと動かしてみたが、あどけなさの残る顔には似つかない凶悪な肉棒が徐々に迫ってきて）

【もしよければですが……バックで付いてもらったり取り巻きの少年達に胸や身体を触らせてくれると嬉しいです】

>>447
何言ってるか分かってるに決まってんだろ？
それとも説明してやんなきゃ分かんないのか？お前の処女喪失を撮ってやるって言ってんだ。
実際にやられりゃ、すぐ理解すんだろうよ。
（羽交い絞めにしている取り巻きは、拘束するだけでは欲望を満たせず自らの手で触れたいという欲求が溢れ）
（脇の下を通った手は吹寄の二つの膨らんだ胸を鷲掴みにした）
（痛くはないが何度も肘を打ってくる行動に嫌気が差して、恐怖で大人しくさせる意味も込めて痛みを与えるほどに乳房を握り込んだ）

おい動くなって！これからお楽しみなんだからよ……。
（さすがに犯されるとなれば力の限り抵抗されるが男数人でかかれば年上とはいえ女一人どうということはなかった）
（だが胸を甚振るため羽交い絞めが緩んだせいで吹寄の拘束が解けてしまうが、肉棒を晒したまますかさず抱きつけば）
（背後から抱え込む形になり、太股に熱気を孕んだ肉棒が押し付けられていく）

「ヤバイ、こんなの見てるだけで終われるかって！」
（ずっと羽交い絞めで吹寄を苦しめた少年は両手が空き、目の前で卑猥な空気を振りまく胸を見れば）
（見開いた両目を真っ赤にした顔は見る者を怖がらせる迫力があり、無骨な手が収まりきらないほどの巨乳を持て余しながら愛撫していく）
「早く、ハメ撮りしたいよ……」
（静かな雰囲気だがやたらと興奮している少年は携帯を構えたまま処女喪失のシーンが欲しいと急かし）
（しょうがねえ、と返事をすれば、挿入しやすいように少年が吹寄の脚を掴むと外側に引っぱって開かせ、股間を強引に晒させた）

しっかり撮っとけよ！
（挿入を邪魔させないように腰を両側からしっかり押さえつけると後背位となって）
（未経験の卑劣はぴったりと閉じられていたが優しく経験させてあげるなどという気持ちはなく）
（吹寄を穢すことに一切のためらいもなく肉棒が秘裂に宛がわれた）
……んっ！んううううぅっ！！
（無慈悲に突き入れられた肉棒は秘裂の奥へと埋まっていき、あって十分足らずの異性に処女を奪われることとなった）
（痛がろうとも突き進む肉棒は吹寄の純潔を散らし、太股に破瓜の血が一筋流れる様を携帯で写し、最悪の思い出を画像に残すこととなる）

【はい了解！もっと、今以上に触っていったほうがいいかな】

>>448
やっ…………！やめな…………さいっ！！
ぐ、ぅ……やめ……ろぉ…………！

（肉棒が宛がわれるが、後ろの少年が拘束を緩め鼻息荒く乳房を揉みつぶして来たため何とか暴れて挿入は免れた）
（そんな抵抗もむなしく、本気で暴れてもすぐにまた数の暴力に押さえ込まれてしまう）
（後ろで少年が何をしているのか見えない不安に更に襲われることになり、制理の声はいっそう震える）
（少年の胸板の感触と太ももに押し付けられた熱した鉄のような熱い物が徐々に自分の秘所に狙いを定めていることだけが明確に伝わってきた）

あ、ぅあッ！ いやっ……！ く、はぁッ……、ん…………ッッ！ ひぁぅっ！！
や、……だぁ…………っ！

（胸を触る少年の凄みに怯む事はなかった）
（しかし、興奮を抑えきれないような手つきの中に何度も女性を汚してきた技術が合わさり、巧みに胸を嬲られると食いしばっていた歯から声が漏れる）
（徐々に声は熱を帯びていき、乳首を弾かれれば思わず仰け反ってしまうほどに感度は高められていた）
（カメラを持つ少年の身勝手な要求に答え、肉棒を挿入しようとした少年の手が動く）
（動きを封じられていたショーツは現在右足首に引っかかっており、制理の脚は少年の思うままに動かされ、閉じきった秘裂を晒してしまう）

待って！ お願いだからっ！！本当に…………ッ
――――ッッ！！？ う、ぐぅ…………………ッ！！！

（腰を固定されていよいよもって逃げ場がなくなった）
（閉じきった部分に少年の鈴口が宛がわれると、その熱さに思わずぶるりと身体が震える）
（僅かな可能性にかけて必死に動かない腰を動かし、尻を振って少年を興奮させ、秘裂を擦り付けて少年の肉棒を慰める）
（そして、宛がわれた肉棒がまだろくに濡れていない膣の中に入り込むと――）
（肉棒は何のためらいもなく制理の奥に突き進み、ぶち、という音と共に結合部の隙間から赤い液体が一筋流れる）
（あまりの痛みに制理は言葉を失い、快感や不快感などというものはどこかに飛んでいってしまっていた）

あ、ぁぁぁあッ！ 嫌っ、痛……いぃ……！ っぬ、ぬい……てぇっ……！

（容赦なく純潔を散らされ、あまりの痛みに胸を触っていた少年の服をぎゅ、と握り締める）
（ばちん、と一突きされるたびに大きく揺れる胸と、悔しさと痛みが混じった表情は、更に少年たちの嗜虐心を煽るようで…）

>>448

【はい、ありがとうございましたっ】
【うーん、後は◆sXuYzwd5Ugさんの気の赴くままに快感に堕としてもらってください】
【色々と忘れられないような初めてになるように…ｗ】

>>450
【それは好きにしていいってことだな？ありがたいことだぜ】
【今日はひとまずここまでで、日を決めて再開って形でもいいですか？】
【少し眠気が来つつあるので凍結にしてもらえると嬉しい】

>>451
【常習犯だから凄いテクで初めてでもイカせてくれると信用してますのでｗ】
【ん、了解です】

【自分は来週からはあまり時間がとれず、土曜の午後に取れるかどうかという感じなので】
【一旦置きレスでやり取りをするというのはどうでしょうか？】

>>452
【そこは常習犯の意地ってもんを見せてやらないとな！】
【忙しいようでしたら、無理に時間を作っても楽しめませんしね】
【ゆっくり置きレスで進めましょうか。「置きレスでロールをする人のためのスレ 11」でかまいません？】

>>453
【いやらしく舐められたり舐めさせられたり、触られたり挟ませられたり…期待してますｗ】

【ありがとうございます、日曜ももしかすると時間が取れそうなので】
【置きレススレで進めつつ、一応此方の大丈夫な時間を告げていくということで良いですか？】

>>454
【舐めさせたりとかもさせたいと思ってたところです】
【拒むだろうから強引気味になるだろうけどね】

【はい、そのあたりは置きレスで返事を頂きましょうか】
【今日は有難うございました。置きレス置いておくのでよろしくお願いします】
【何か連絡事は置きレスと一緒に置いておくので】
【失礼します、おやすみなさい】

【お借りします】

【クロワーｚ…湯音ちゃんとお借りします】

>>456
着いたみたいだね
それじゃあさっそく……と言いたいところだけど、
もう一度ヌくってどういう意味なのか…教えてもらってもいいかな？
男の人の、とか、慰める、とかじゃなく、もっとはっきり…どういうことか、言えるよね？
大丈夫だよ。さっきと違って、ここには俺たちしかいないからね

>>457
えっ…えと、それは……。
（目を丸くして、少し俯いて口ごもると…御主人様をちらちらと見上げて）
（暫く逡巡してから、意を決して口を開いた）

……っ…。
お…オチンポを…おしゃぶり、したり…手で……扱いたり…。
する、ことです…………。

>>458
……わざわざそんな、いやらしい言い方をする辺り……
かなり仕込まれてると見ていいのかな？
（ちんまい容姿とは裏腹に、その口から出そうにもない言葉を聞かされれば満足げに笑み頭を撫でて）

それじゃあ、今度こそ…ヌいてもらうとしようか。
おしゃぶりとか手コキとか、湯音ちゃんの好きなようにしてくれて構わないからね
（ベルトを外し、ズボンをそのまま落として下半身を露出させる）
（半勃ち状態の肉棒を晒し優しげに言って）

>>459
すっ…すみません…。
……奉公に出る前に、色々と………そういう事も、必要になる時もあるかもしれないからって…。
（もじもじしながら、蚊の鳴くような声で答え）
（頭をなでられると、くすぐったそうに首をすくめる）

はっ、はいっ…！
……御主人様の…オチンポ……心を込めて、ヌキますね…？
あ、あの…その、座ってもらってもよろしいでしょうか…？
（優しく声を掛けられると、健気に返事をしてから、上目遣いにお願いする）
（その場に座り込んだ御主人様の脚の間に、そっと着物の裾を折って正座して）

それでは、始めさせていただきます…。
…すぅ……はぁ……男の人の、匂い………やっぱり少し、チーズに似てる…。
（三つ指をついて身を伏せると、そのままそっとにじりより、小さな小さな手で、挟むみたいにして肉棒を包むと）
（鼻先を近づけて匂いを嗅ぎ、片手を付け根に沿え、もう片方でゆっくり扱き始めた）

>>460
……な、なんという…
けしからん！非常にけしからんぞー！！
…と言いたいところではあるが、そのおかげでこうしてありつける訳なので、
むしろいい！と言わせて頂こうか
（ドヤ顔鼻息荒く言いながら、撫での締めにぽんぽんと軽く優しく叩いて）

心をこめてヌかれるなんて初めてだ…
期待しちゃうからね？と言っても期待しないなんて無理は話だけど…よいしょっと
（お願いされるまま座り込めば、自身の足の間へ丁寧にも正座で割り込む相手にドキドキと鼓動を早くし）

…うーん、なんだか危ないお店に来ちゃったみたい…
（所々の至極丁寧な対応に高級風俗に来たみたいな気分になりながら）
（相手の容姿の幼さが、それを更に危うい場所に連想させられて）
……なんという極上…！
一応毎日綺麗にしてるんだけどね…臭うかな…？
（小さな手が柔らかく優しく、壊れ物を扱うように手に挟まれれば感極まりながら）
（匂いをかがれれ、その感想を聞けば少しだけ恥ずかしげに苦笑しながら）

>>461
余り…硬くならないでください。
肩の、力を抜いて………私に、委ねてください…。
（緊張気味？の御主人様に、穏やかに微笑みかける）
（その笑顔は、先ほどまでのどこかおどおどした感じとは違っていて）
（心の底からご奉公したい、悦んでもらいたいと言う気持ちと、その小さな身体に、確かに積み上げてきた技術への微かな自信すら見えた）

大丈夫です、嫌いな匂いじゃありませんから…。
まずは…手で、取らせさせて貰いますね…………？
（付け根に添えられていた手が袋に伸び、やわやわ、ころころと、揉み解し、掌で転がして）
（人差し指と親指で出来た輪っかが、雁首に掛かり、くりゅっ、くりゅっと、重点的にそこを扱く）

お加減、いかがですか。
……少し、粗相をしますね…………ん…。
（頬を染め、瞳を潤ませながら問いかけると…舌を突き出し、唾液を滴らせ、肉棒に垂らして）
（それを潤滑剤に、ぬちゅっ、くちゅっと扱き続ける…）

>>462
う……うん。
…ってこれじゃあどっちが年上か分かんないね、はは…
（幼い容姿にそぐわない落ち着いた物腰、大人な顔を覗かされ、）
（一瞬ドキリと一際鼓動を高く鳴らしながら、情けない自分を取り繕うように笑って）

嫌いじゃないんだ…？
それじゃあ好きなの？オチンポの匂い…
（からかうような口調でニヤリと口を歪ませながら尋ね）
うん…じゃあ、お願いね。
………やさしい、やらしい手つきで…本当慣れてるみたいだね
…っわ、先っぽ……イイよ、それ……！
（力加減を理解し、脆く弱い部位を掌でやわく弄られながら、タマはきゅんと昇りつめていき）
（半勃ち状態だった肉棒は、敏感なカリ首が何度も擦れる内ぷっくらと膨らんでいき）

いいよっ…凄くイイ……上手だね…
ん…………っ…ふ……おお…ぉ……
（天にも昇りそうな心地で誉め立てながら）
（粗相と聞いて一瞬怪訝な顔をするも、唾液が塗布されていけば）
（滑りの良くなった肉棒と指が奏でる淫らな水音に耳を傾けつつ、自身も息を乱していき）

>>463
き、嫌いじゃ……。
……済みません、御主人様……嘘、ついてしまいました…。
好きです、この匂い…。
嗅いでいるとどきどきして………でも、何だかとても、頼もしい…。
（言いかけ、俯き、耳まで赤くなって、嘘をついたことへの謝罪と、本当の気持ちを打ち明け）
（鼻先を止せ、まるで手を差し出された子猫や子犬が、それの匂いを嗅ぐみたいにすれば）
（訥々と答えるその唇が、今にも触れそうで、触れない…………）

ありがとう御座います…先っぽ、いいですか…？
……なら、こういうのは……………。
（恥じらいながらも、褒められると素直に悦んで、肉棒に絡む指にきゅっと微かに力が篭る）
（輪をつくっていた指が、今度はワイングラスを持つときの様に、内に曲げた人差し指と中指で挟まれ）
（唾液ですべりを良くした先端部に親指がそっと押し当てられると…小さな円を描いて、そっとそこを擦る）

…御主人様……。
このまま…手取りでお果てになるのと………その前に、お口取りに入るのと…どっち、にしますか…？
（問いかけるその声は無垢で無邪気で、その唇は、桜の花弁みたいに可憐、なのに…）
（本人も無意識に、それを割って微かに覗いた舌先がちろり、と唇を舐めて濡らす仕草は、紛れも無く…）

>>464
…大丈夫だよ。嘘にはなってないからね
湯音ちゃんはいやらしい子だね。この匂いが好きなんて……
（宥めるように笑みながら柔らかく言い）
（くんくんと匂いを嗅ぐ小動物のような姿にイケナイ気持ちになりながら）
（触れそうで降れない唇にやきもきしながらゴクリと唾を飲み込んで）

うん、それ凄く…好きだよ……
っわ……ぅ…っそれも……イイ…っ…！！
（表情を蕩けさせ、声を震わせながら）
（指先の腹から横腹へ、微妙な加減の中指と人差し指に挟まれながらの）
（親指による亀頭責めに悦楽し、とろとろと先走りを滲ませ始めて）

…っ…究極の選択だね
正直……このまま手で…も、凄く捨てがたい……けど……
（どこか色っぽく濡れた湯音の唇をチラリと見、ゴクリと唾を飲む）
……じゃあ、湯音ちゃんはどうしたい…？
オチンポ、お手手で扱きヌきたいか……お口でしゃぶりヌきしたいか…

>>465
くすっ………よかったです…。
…あ…………お潮が、出てきました……。
（声を震わせ、感嘆する御主人様の様子に小さく頷くと）
（鈴口の切れ込みから水玉が生まれ、幹に沿って伝い落ちていく様に目を輝かせる）
（何故ならそれは、百万の言葉よりも如実に、自分のご奉仕で御主人様を喜ばせている証だから…）

………えっ…………。
わ…私、は……………………お…お口取り、で……。
しゃぶりヌキたい、です…。
……………しゃぶり、ヌいて………御主人様の、種汁を………ごっくん、したいです…♥
（予想もしていなかった、御主人様からの問いに、とろんと蕩けた顔を上げる）
（そして、僅かな逡巡………）
（その果てに零れ落ちた言葉は、飛び切り卑猥で、淫靡だった）

御主人…………様……どう、しますか………？♥

【済みません、少し席を離れます…っ】

>>466
…指使い、とっても上手だね…本当に……
……なんか、嬉しそうだね
（先走りを指摘されれば）
（小さな手を唾液に塗れさせながら丹念に刺激を与え続ける技術に感心しながら）
（やけに嬉しげな様子を見れば、本来気持ちよくて嬉しいのはこっちのはずなのに）
（と、湯音の思いも露知らずなんだか可笑しく見えて、くすりと笑いながら）

………しゃぶりヌキたいんだ。
湯音ちゃんは、俺のオチンポをしゃぶって…ぺろぺろして…
気持ちなっちゃって出ちゃった種汁…精液…ザーメン……飲みたいんだね？
（想定外の返しに、カラカラに渇いた喉へ唾を流し込む）
（肉棒を唾液と先走りに濡れた肉棒をヒクつかせながら）
（湯音の顔を正面から見据えながら、よりいやらしい言葉で聞き返し）

……じゃあ、湯音ちゃん…
…たくさん種汁出せるように、湯音ちゃんのお口でしゃぶってヌいて欲しいな……
湯音ちゃんのお口でオチンチン、気持ちよくしてくれ………！

>>467
【分かった。待ってるね】

>>468
はい…。
私の、ご奉仕で…御主人様に、悦んでもらえるのは、とても…嬉しいです…♥
（滅私奉公、という言葉があるが、まさにそれなのだろう）
（己を滅し、ただ仕える主を立て、奉る……今では見られることも稀な、古式ゆかしい、この国ならではの作法がそこには息づいていた）

…………………はい…♥
済みません…御主人様の、オチンポに、口付けて…お舐めして…。
含んで、吸って、おしゃぶり、して…………種汁…飲みたい、です…………♥
もう…嘘は、言いたくないですから…………。
………ありがとう御座います、御主人様……………♥
（恥ずかしげに、けれどはっきり頷く…）　　　　　　　　ｼﾞｬﾎﾟﾈｰｽﾞ
（潤んだ目、染まった頬、それは小さくとも、目の前の日本人形が「女」であり、「娼婦」である印）
（と…肉棒に絡んでいた手指が解かれると、畏まり、臥せっていた小さな身体が起き上がって、身を乗り出し…）
（御主人様に覆い被さるように、胸に飛び込むと、唇と唇が重なりあった）
（感謝と情愛、そして…これから行う口取り、即ち口淫奉仕をする器官の柔らかさ、瑞々しさを、御主人様に伝えていく）

…失礼しました。
では…始めさせていただきますね……？
………ふー……っ………ちゅッ…ちろッ……ぺちゃッ…ぺちゃッ…ぴちゃッ…。
（不意打ちで御主人様の唇を奪うと、艶やかに微笑みながら再び身を引いて、脚の間に伏し直し）
（付け根に両手を沿え、先ほど、初めの挨拶をした時の動きそのままで……股間に、愛くるしい顔を躊躇うことなく埋めてゆき）
（小さな舌が、先走りを拭うかのように、先端を舐め回した）
（埋まった顔のせいで、今どんな奉仕が行われているか見ることはできない…ただ、感触だけが全てを伝え、想像させていた）

【お待たせ、しましたです…っ】

>>470
【ごめん、こっちもちょっと遅れそう…】
【ちょっと待ってて……】

>>470
それが湯音ちゃんの、心からの気持ちなんだね…？
（畳みかける淫らな言い回しにゾクゾクさせながら）
（それが顔に出てしまうのを必死に抑えつつ、口元だけはやっぱり緩んでしまって）
うん、こっちこそありが―――
（言いかけるや否や、湯音の体がこちらへと見を乗り出してくる）
（何事かと認識できる前に、唇に何か柔らかいものが触れる）
（一瞬真っ白になった頭の中、徐々に冷静になっていけば）
（それが湯音の唇であることに気がつくが、固まったまま動けずに）

……あ、ああ……え、えっと……お願い、ね
（唇に残る湯音の唇の感触）
（それを確かめるように口元に指をやるが）
っ……おあ……っ……ぁ……
（股間へと湯音の顔が近づいていくと、突如痺れるようなピリピリとした感覚）
（生温かい湯音の舌が敏感な先に触れると、さっきのキスのことも一瞬飛んで）
（口元にやりかけた指は行き場を失い下ろされて）
（視線は、認識はしっかりと湯音の方へ）
（キスの衝撃か半ばぼーっとしていた先ほどまでと違い、鮮明に映るのは）
（自身の股間に顔を埋めた湯音の姿のみで）


【ごめん、こっちもお待たせ！】
【時間とか大丈夫かな…？】

>>472
ちゅッ…れろ……ちゅっ…れろぉぉぉ…ッ…。
…ぴちゃッ、ぺちゃッ……ちゅっ……ちゅッ…………ちゅ……くぷッ、ちゅぷッ、ちゅぷ、ちゅッ…。
（両手で袋をふにふにと揉みながら、舌は先端から徐々に下に……幹を、付け根を、丁寧に這い、舐め回す）
（一通り、まるで飴掛けするみたいにねっとりと肉棒を唾液を絡め終わると）
（今度は裏筋に沿って親指が、他の指も縦一列に配され、くにっ、くにっと指先で肉棒を揉み解し）
（同時に小さな唇がくぷり、と亀頭を含むと、小刻みに小さな頭を前後させ、髪飾りをしゃらしゃらと鳴らす…）
（……この国の古い言い回しでは、肉棒へ口唇で奉仕する行為を「尺八」というが）
（確かにそれは、その竹製の管楽器を奏でているかのような指使い、口使いで）
（一往復するごとに、少しずつ……往復速度は速まり、柔らかな唇が、雁首を扱いた）
（そしてさらに……何往復ごとにか、一本ずつ指が離れてゆき、それに従って、より深く頭部が沈み込んで）

んじゅ…ちゅぷ……んむ…じゅちゅッ……んむ、んじゅ、じゅぷッ…じゅぷちゅッ…。
（そして何時しか絡んでいた指は全て離れ、代わりに先端から付け根までを、可憐な唇が往復していた）
（…柔らかで瑞々しい唇が、つるりとした口蓋と縦横に動く舌が、そして最後に、口蓋よりさらに滑らかな口奥の粘膜が、順番に肉棒と触れ合い）
（明らかに喉まで使った、己の身を一個の性具にする技術でもって、ひたすら御主人様の心地よい射精を願い、しゃぶり続ける）
（艶やかな黒髪に、天使の輪を浮べ、光らせながら、只無心に、一心に、…）

【す、済みません、遅くなりました…】
【時間は大丈夫です…でも、12時までには落ちたいかも…】

>>473
……っ…ふあ、ああっ……
湯音ちゃんの舌っ…舌が、あああ…・・・あ…！
（袋に心地よい感覚を覚えながら、唾液に濡れた舌が上から下へ）
（肉棒を唾液でコーティングされてしまえば、テカテカといやらしく、赤黒く光る）
…ふは……っ……ソレ、凄いよ………湯音っ……
（やわやわと添えられた指使い、そしてパンパンに膨らんだ亀頭を咥えこまれ）
（リコーダーを吹いているかのような姿は正直よく似合っていた）
（笛がグロテスクな肉の茎でなければ、の話だが）
（徐々に低音から高音を鳴らすかのように指が離れ、）
（次第にすべての指が離れていけば、完全に口のみで扱きあげている状態になり）
（根元まで飲み込んでいく姿は明らかに苦しいであろう。罪悪感も抱くが）
（それ以上に自分のためにここまでしてくれている湯音を愛おしむ気持ちも強く）
…はぁっ…湯音っ………湯音ぇっ……
……そろそろっ……俺、我慢が…………
（口膣の中、溶けてしまいそうなほどに唾液と先走りまみれのトロトロになった肉棒は）
（我慢の限界を訴えるかのようにピクリと震えて）
（それに合わせて湯音に言葉で訴え）

………っは、ああ……湯音っ………だ、出すぞっ……
いっぱい、いっぱいっ………出すから…なっ……ぐッッッッ！！！！
（早くなっていく口の動きにもはや我慢などできるはずもなく）
（堪え切れず、情けない声で湯音に訴え掛けながら）
（顔を悦楽に歪ませ肉棒の先から雄臭いドロドロの種汁を）
（欲望のままに、我慢していた分を開放し、ぶちまけ、撃ち放った）


【ごめん、こっちの時間がきちゃったみたいだ】
【勝手ながら、ここで〆るね。長い事お相手ありがとう！】
【楽しませてもらいました】

【それじゃ、先に落ちます！】

１２時

>>474
んむ…んじゅる、ぐちゅ、くちゅ、じゅぷ、じゅぷぷッ…。
（薄っすら汗ばみながら、御主人様の限界を告げる声に、こくこくと咥えたまま頷いて）
（息を弾ませ、離した指で改めて袋を包み、やわやわと揉み転がし、ただひたすらに、共に果てへと駆け上がって…）

────！！
（びくんッッと御主人様の腰が勢いよく跳ねると、一瞬亀頭が膨れ上がり）
（喉をぴったり塞ぎきって、直接食道へ、胃袋へ、糊の様に濃い子種汁をぶちまけた）
（暴れる腰が、喉奥を肉棒で何度も突き、幼い顔が、茂る陰毛の中に埋まって）
（絶頂に主を導けた喜びと、口腔を犯される被虐的な快感に、小さな身体を震わせる…）

…ん………………ふ…。
ちゅう……ちゅずずッ………ず…ちゅぅ………ッ…♥
（胃がもたれるほどの強制精飲に、股座を失禁したかのようにぐしょぐしょにして、漸く萎んできた肉棒を、ずるりと喉から引き抜いて）
（鼻で呼吸を確保しながら、ゆっくり…絡みついた残滓を、勢いこそ失ったもののまだ放たれている子種汁を、今度はしっかり味わいながら）
（鼻の下を伸ばし、頬をへこませて、残り汁も吸引しつつ……身を起こした）

…っ………お粗末でした。
……ご満足いただけたなら、また、呼んで欲しいです………………有難う御座いました。
（大量の射精を零しもせず、僅かに口元をぬめらせ、御主人様の陰毛をそこに張り付かせただけで干してみせ）
（それすらも、そっ……と裾で拭い、陰毛も飲み込んで、僅かに身体を上気させている他は、着物を着崩れもさせず）
（再び恭しくひれ伏すと、顔を上げて微笑んだ）

【いいえ、私こそ…色々、ご迷惑を…】
【また会えると、嬉しいです…有難う御座います、御主人様……♥】

お疲れ

ちゃん

ずー

ちゃ

台湾

【場所を使わせて頂きますわーッ！】
【一応、続きはできておりますのよ……】
【でも何かリコリスからお話があればと正座して待っておりますわ？わ？】

>>482
【わたくしもお借りしますわーッ！】
【お姉さまを正座させるに及びませんわッ、いつでも続きを投下なさってくださいまし！】
【多少、返事に時間が掛かるやもしれませんが、そこはご承知の程を、ですわー！

>>483
【承知！把握！完全にわかりましたわ！】
【それではよろしくお願いしますわねっ……】

>>309
わっ……わ、わたくしは落ち着いておりますわっ！
どこが挙動が不審だというのです、仰って、ご、ごらんなさい！
（こりこりになった蕾を唇で挟んで引っ張っていたところから、水音を鳴らし離せばリコリスを指差し）
（怒ったようにかぁぁっと頬どころか額まで紅潮させて反論すると）
（控えめおっぱいの堅い先端を同じ指でのデコピンで弾く）
ほらぁっ、こんなにさきっぽつんつんにしてるくせにっ、わたくしに意見しようとでもいうんですのー！？
ふ、ふふ……たしかにココはもう逃げも隠れも、できません、わねっ。
（ピンッ、ピンッ、と唾液に濡れたそこを続けて二連打）

くすぐったくて悶えるリコリス……とってもエロティックですわ。エロスですわ！
このわたくしを一瞬堕とすほどのおねだり……
これで殿方のハートもラグナイト板晒している戦車の如くイチコロですわよきっと……。
（抱きついたまま顔を下げていって、リコリスのおへその辺りに頬すりをして）
（下着姿で同じく薄着のリコリスへすっかり懐いたように密着。絡むように抱き付いて）
リコリスっ……体が熱いというのは収まりまして……？
はぁっ……くんくん……
（幸福そうな緩んだ笑顔で頬をリコリスの腹部に預けながら、鼻を鳴らして妹の匂いを嗅いだりする）
（会話は通じているが妖艶な色を覗かせて上を見る瞳のたがは外れっぱなし）

いきます

>>484
げ、現在進行中で不審ですわっ！冷静さを御取戻しにッ……！
ひやぅっ！？お、お許しくださいお姉さまっ、そこばかり責めてはっ、ん、あぁっ！
(たじたじとなりながらお姉さまをたしなめようとするも)
(ぴんぴんと尖る乳頭を執拗に責められれば)
は、あぁっ！も、申し訳ございません、お姉さまっ！
リコリスを、リコリスをお許しくださいませぇっ……！
(体を震わせながら、涙目でお姉さまに懇願をし)


け、形容はともかくとして…お姉さまにお褒め頂けるなんて、リコリスは光栄の至りですのっ！
…お、お姉さま？如何なされましたの……？
(浮かれていたところを、お姉さまがお腹に頬を擦りつけて、体に腕が絡みつく)
(柔らかな頬が腹部に擦られ、くすぐったくも心地良いが、少し恥ずかしくもあり)
…い、いえっ……今もまだ少し…身体が熱いですの、お姉さま…。
そういうお姉さまは、いかがですの…？
(妖艶に光る瞳に、どきんと胸を鳴らしてしまい)
(腹部に触れられる、鼻と頬がくすぐったく、腹部をヒクン、と反応させてしまいながらも)
(絡みつくお姉さまの腕や、下にある肩を、優しく撫でするようにお姉さまの体に触れて)

【では、宜しくお願いしますのっ！】
【冗長に成りがちですが、そこは善処しますわーっ！】

>>486
わ、わたくしから称えられるのがそれほど嬉しくて？
リコリスが良い子なところを見せてくれたら、もっと褒めて差し上げられると思いますわ……。
（見上げる表情が得意げな顔に変わり、恥ずかしそうにするリコリスへビシリとまた指差し）
（リコリスのおなかへまるで赤子にするような頬擦りを交えつつ）
え……っ？
わ……わたくしも、リコリスと同じ気持ちですわ……。
ではあなたのどこがトクベツ熱いのか、具体的にわかりますでしょうかリコリス……？
（腹部の筋がヒクンと動いた些細なことにもドキドキと胸を高鳴らせて）
（露出している肩や腕への撫ですさりの質問に、潤いの混じった声色で一字一句答えていき）
制服を脱いでしまったのに熱いというのならば、それはきっと相当危ないということですわ……。
いけない病気になってしまう前に、きちんと放熱をさせてあげないと……
（お互いの素肌と素肌を、かすかな身じろぎで擦り合い、揺するくらいの細やかな刺激を与え合う）
（なめくじが這うくらいじれったい、くすぐったいスキンシップで妹と全身で撫で合い続け）
（独り言のように重病を宣告する医者のような台詞を呟く）

【わたくしも、なるだけ注意できればと！】

>>487
尊敬するお姉さまのお言葉なら、嬉しいに決まってますの！
は、はいっ！リコリスは良い子を心がけますのっ…
(頬ずりにくすぐったさを感じつつも、子供みたいに素直になり)

え……ど、どこがと申されてもッ…！
ぜ……全体、ですの…。体が、内から火が灯るみたいに……。
(お姉さまの甘ったるい声色が、鼓動と気分を高揚させていき)
(どきどきと、お姉さまを見下ろし、体をお互いに撫で擦り合い)
ほっ、放熱…！？お姉さま……お姉さまは、如何様にしてこの火照りを収めるおつもりですの……？
(互いに、体を手でまさぐらせつつ、熱の籠った視線でお姉さまを見つめる)
(恐る恐る聞く言葉にも、期待が孕んでいて)

>>488
わたくしも、全部ですわ……リコリスに触ってもらった場所、全部熱いの……
ならば全ての箇所を、冷まさなければいけませんわね……ッ
（ぺろり、と指先を咥えてもじもじと舐めてから、自身の状態も告白する）
（重なる高揚感で平常よりもかなり口が軽くなってしまっている）

そう、放熱ですわっ！
それじゃあ、リコリス……脱いでしまいましょうか……？
あなたの体の中で悪いことをして熱くさせているのを……気持ちよくなって外へ出してしまわないと……。
（期待の視線に対し拳を握り強く宣言して）
（下着に包まれたお尻の方へ反対の手を下ろし、ぺろんとソフトに一撫で）
着ているものなくして、もっともっと二人で気持ちよくなって吐き出してしまえば火照りが収まるに違いありませんわ……
あなたの中にある体を熱くしてるモノ、わたくし見たいのよ……
（臀部の曲面を我が物顔で手がまさぐり、お尻の合わせ目の部分を下着の上からつつつ、となぞって）
（互いの熱の篭もった視線を結び絡めてリコリスへ催促する）

>>489
はう！お姉さまも、ですの…！？ふふ…ネルソン姉妹はこのような時にも一心同体！ですのね…？
(指を咥えるお姉さまの姿が扇情的で、こくんと息を呑んでしまい)
(思わず、高鳴る胸に手を当ててしまうも、鼓動が収まる事は無く)

ぬっ……脱ぎますのね、お姉さま！？は、恥ずかしいですわ…。
そ、それに……外へ出すなど、もしかして……はうっ！
(期待していた言葉とはいえ、紅い顔を俯かせて体をもじつかせる)
(お尻への軽い一撫でにも、体をひくっと震わせてしまい)
はぁ……お姉さま…リコリスも同じですわ…お姉さまを見てみたいですのっ…
(体をまさぐるような手の動きに、小さく体を震わせつつ)
(熱っぽい視線を絡ませていると、鼓動と色情がどんどん高まるのを感じ)
では…お姉さまも、一緒に…脱ぎませんこと……？
(手を下着にかけ、少しずつ下に降ろし。秘所がぎりぎり隠れる程度のところで手を止め)
(お姉さまも、共にと言わんばかりに、熱っぽい視線を向けて、共に脱ぐことを促し)

>>490
ええ、いつでもわたくしたちは一緒、ですわよ……
いいでしょう、では共にすべてのしがらみを脱ぎ捨てようではありませんか……。
見なさい！ガリアで燦然と輝くわたくしのこの、この〜〜〜この……お股を……。
（抱いていた腕を愛撫していた手ごと離して、立ち上がる）
（力一杯に宣言しようとするも、色情に震えるリコリスと同じ声量まで落ちる）

とはいえ、そんなにじっと見つめられると消え入るような思いですわ……
リコリス……余り注目しないで下さいまし……。
（同じ格好、同じ姿勢、同じ高さで銀髪のヘアスタイルが揺れて）
（リコリスから視線を受けていることを強く意識しながらストライプの下着を股下ぎりぎりまでずらして）
り……リコリス……いきますわよ……？
で、では……しょっ…………と。
（促されるままに、太腿から下着の細布を脱ぎ下ろして、するりと足首まで）
（そうすれば、目の前で秘所の隠れるところを無くした姿と同じすっぽんぽんというものになってしまう）