>>前999
直前で言われたら、ちょっと止めるのは難しいな…
ごめんね…でも良かった…最高だ…
(最後の一滴まで注ぎ込み終えると、ようやく抜き出して)
(激しい疲労感とともに、恍惚と満足感が全身に広がっていく)
(嫌なことは全部忘れ去った様な爽やかな気持ちで深呼吸し、額の汗を拭う)
はぅ〜〜…スッキリ…マジスッキリ、最高だった…ありがとう…
お疲れ…俺も結構疲れた…よく頑張った、偉いぞ伊織ちゃん!
いいよ、ダッシュで買ってこようね…いやごめん、やっぱダッシュは無理かも
(激しい動きで水着はズリ落ち、ほとんど脱げていて)
(せっかくだから記念に持って帰ろうかなと思い、紐を引っ張って脱がして、一応回収しとく)
疲れただろうね…よしよし、いい子、いい子…
(もたれかかった身体を支えながら、目を閉じた伊織を労わるように頭を撫でる)
(カメラで記念撮影しようかと考えたが、自分も思ったよりも身体に力が入らず、なかなか思うように動けない)
(何よりも身を任せる伊織の信頼を感じると、そんな気も起きなくなる)
(今はこの心安らかな一時を味わうことにした)
【前スレ1000は俺が取るはずが!】
【どうやら、俺の考えに抜かりあったようだ】
【とにかく、これで〆るよ】
【長い時間お疲れ様、超楽しかった!また来てね】
即死判定無くなったんじゃなかったか
あと前スレ1000、わざとじゃないかもしれんが空気読んでやれよ
>>1ぐらっつぇ〜〜♪
さってとどんくれー居れるかわからんがニコル様が保守していくんだぜ。
(椅子に座るとテーブルに足を投げ出してだらしのない姿で)
じゃあ、これでも飲んで。
っ【ザーメンでいっぱいのジョッキ】
おおニコル久々だな
今パンツどんなのはいてるかおせーて
>>6 ………やいこら。
あたしゃー晩飯にパスタ食ったんだぞこのやろー。
あたしの満足感をどうしてくれやがる変態。
(もの凄い嫌顔をしてジョッキを受け取り)
くっせ! ったく…このジョッキの前で旦那が自家発電してんのを想像すると滑稽で笑えるな。あん?
(せめてもの皮肉を飛ばすとジョッキに口をつけ臭いに眉をしかめながら白濁液を飲み込んでいく)
うっぷ……まずぅ……んっんっ…んっ………
(小さな口で懸命になって臭い精液を飲み干していき)
ぷはぁ!
…かーまっじっ……けっ…今なら旦那にキスくらいしてやってもいいぜってんだ。
あーちっくしょ〜〜
(嫌味を飛ばすとぶつぶつ文句を言い始めた)
>>7 おーっす。
へへ、そーいって迎えて貰えるってのは悪い気はしない…が!
いきなり何聞いてやがんだこら。
(ぶかぶかのバッシュを脱ぐと男に向けて投げつけた)
けっ……黒だよ。黒のショーツだ。スポーツ用の楽なやつな。
色気のねーやつで悪かったな。へっへへ。
(くくくとからかうような声を出して)
アヘ顔ダブルピースをしてもらおうか
色気のないスポーツ用の黒って見えてもいいアレのことか
色はともかくとして、あれは個人的に許せない代物だな
というわけで、ここに白いふりふりレースのの純白パンツを用意した
こいつにはき替えてもらおうか!
ここに、殻を剥いたゆでたまごがある。こいつを自分で、自分のマンコにねじ込むんだ。
濡れてなくてもスムーズに入るように、表面を俺のザーメンでヌルヌルにしておいてやったぞ。感謝しろ。
>>9 ………んな変顔やろうと思ってできるかよベーロイ!
無茶苦茶ばっかほざきやがって……
あーちっくしょ…上手くなくても文句言うなよな……
んっぐ……
(改めてやろうと思うと物凄く抵抗がある)
(だがブツクサ文句を言いながらも口元をだらしなく緩めてみて)
あー…こ…こうか?
…なんかよくわかんねーけどよ…
(必死に顔を緩めてみるがどうにも自信なくダブルピースをしてみた)
(元々目元は前髪で見えないので顔の下半分だけ引きつらせてるような形で)
>>10 旦那のお許しとかアタシ個人としてはどーでもいいんだがなぁ…
(ぽりぽりと亜麻色の髪をかきながらレース付パンツを受け取って)
どーにもこーいうのは日頃から履こうって気は起きねえ。
ま…いーんだけどよ。
オラ、向こうむいてやがれ。変態でも紳士なんだよな?
(制服のスカートに手を入れるともぞもぞと手を動かしてショーツを脱いでいく)
(ソックスに包まれた脚を上げてちゃっちゃと純白パンツに履き替えて)
もーいーぜ旦那?
これで満足ですかってんだ。
>>11 みなさーんここに変態がいまーす。
ポリ公を呼んできてくださーい。
(口元に両手を添えて大きな声で)
よくまーんな事に真剣になれるな……
あんたはたまごの前でオナってる時に自分の人生について考えなかったのかよ。
賢者モードになったらじわじわくるぜそういうの。
(呆れ果てた顔で精液のにおいがするゆでたまごを覗き込んでいるとひたすらげんなりしてくる)
(なまたまごを指で摘むように持つとスカートの中に持っていった)
んっ……っ!
くぁぁ…………
(前髪に隠れてあまり見えない顔を若干紅潮させて履き替えたばかりのパンツをずらすとたまごを秘所に押し込んでいく)
(スカートに覆われて見えはしないが内股になってもぞもぞと手を動かしている)
(部屋の外からニコルを呼ぶ風紀委員の声が聞こえてくる)
(授業から抜け出したニコルを探しに来たらしい)
うおやべっ!?
ヘレナの奴…最近よく嗅ぎ付けてくるよーになりやがった…
このままじゃやべーし撤収するぜ。そんじゃ……んぁ…っ!?
(膣に入った卵のせいで素早く動く事ができない)
(もじもじしながらも必死になって窓枠を超えて逃げていった)
【うおっと時間だぜ】
【お付き合いあんがとな旦那方〜ぐらっつぇぐらっつぇ〜♪】
【あとの保守は他の奴に任せるんだぜ。あでぃおーす♪】
ニッキニキか風のソヨンか…
もしくは他勢力…
キョロキョロ
またどえらい時間に
あう……ダメですか?
エッチさせてぇ
ふぁあ…。
…んぅ……ここ、どこ…?
暑いし、まずはニーソ以外、全部脱ごうじゃないか。
話はそれからだ。
うっひゃぁでっかいおっぱい…
脱いだらピースしてくんないかな、ポラロイド写真撮るから
【待機します】
下着姿になれ
>>25 い・いきなり、ですか。仕方ありませんが……
(呆れながらも、身体は命令の強制に動く)
(ジャケットを脱ぎ、インナーシャツを脱いでいく)
(スカートに手を掛け、目を瞑りながら一気に下す)
こ・これでよろしいでしょうか?
(スカートを脱ぎ、ブラとパンティ、ハイソックスだけのあられもない姿になり)
(気恥かしそうにもじもじしながらあなたの前に立つ)
その状態で変身しろ
>>27 この状態で変身ですか!?
(耳を疑いながら、思わず叫んでしまう)
わ・わかりました……
(目を泳がせながら、躊躇いがちにアクセルラーのタービンを回し)
ボ・ボウケンジャー…スタート、アップ
(閃光に包まれ、一瞬でボウケンピンクの姿になる)
よしそのまま仲間たちの所に行って仲間たちの目の前で変身を解除してこい
>>29 なっ…そ・そんなことできませんっ!
(抗議の声を上げるが、命令には逆らえず)
ぅぅ……本当に、それだけは……
(ふらふらとおぼつかない足取りで仲間たちのもとへ向かい)
い・今から変身を解除しますから……みんな見ててください!
(震える手つきでアクセルラーのキーを操作し、変身を解除する)
(淡い光と共にスーツが消滅し、中から下着姿のさくらが姿を現す)
こ・これは…ち・違うんです! め・命令されているだけで…!!
その…違うんですっ! 見ないでくださいっっ!!
(しどろもどろになりながら、仲間に現状を説明し、逃げる様にあなたの元へ戻ってくる)
仲間たちにどんな目で見られたかどんな言葉をかけられたかできるだけ詳しく教えろ
目の前にに悪の組織に蹂躙されてる人々がいるが無関心を装ってスルーしろ
>>31 変身解除したらし・下着姿で…いたたまれないというか、見てはいけないものを
見てしまったような目つきで……視線が痛かったです……
どうしたんだ、とか大胆!とか…そんな言葉をかけられた気がします…
>>32 そ・そんな…!
この人たちを見捨てることなんて、できるわけ……
(手を伸ばして救いを求める人々を前に変身しようとするが、制止され)
(震えながら、背を向ける。命令され干渉できない自分の境遇を呪いながら)
こ・こんなこと…許されていいわけがありません…!
(震えながら助けを呼ぶ声を背にあなたの方へ歩いていく)
助けたかったら助けていいよ
ただし頭の部分だけ変身して体は下着姿のままね
八手三郎の悪口を言え
オナニーしながら自分の登場する作品の紹介を
>>34 ぅぅ…人の命には代えられません……
(しぶしぶ、マスクだけをかぶり人を救う。しかし、その奇異な姿に唾はかれ)
…こんな姿では、おかしいと思われても仕方ありませんね……
>>35 偉大な方です。悪口なんて、とても言えません。
ミスターボイスと同じでお会いしたことはありませんが…
戦隊モノといえばカクレンジャー、オーレンジャー、カーレンジャーぐらいしかしらない世代の俺
>>36 んハァ……スーパー戦隊…の…記念すべき――…
(右手で胸を鷲掴み、ゆっくりと円を描く様に揉み始める)
30作ッ…そ・それが…ンァ……ご・轟轟戦隊…ボウ…ケンジャー…です……
(左腕を股間にうずめ、そっと正規の外延部をなぞる様に弄り)
世界中に眠る…… ぅぁ ……き・けんな…秘宝…プ・プレシャスを……
守り抜く……ため…サージェス… ンッ!…結成された……
(悩ましいため息をつきながらも懸命に自作を紹介していく)
(腰が震え、クチュクチュと水音をさせながら)
ンアッ! 宝を……ネガティブ……から……ま・守り…まも…のが……使命…です…ァ…
大先輩である宮内洋について
理不尽な要求でも何でもないなw
東映版のスパイダーマンが本物でハリウッドのは偽物だって大声で叫ぶんだ
>>42 ど・どちらも本物では?
原作者はレオパルドンも気に入っていたということですし…
そもそもかの瞬殺ロボがあってこその私たちなわけで……
東映版のスパイダーマンこそが 本 物 で す !
はっ! わたしったら、なんてこと……
誰もいらっしゃらないのでしょうか…?
【待機を解除します】
………なーんか怪しげなとこに来ちまったみたいだけど
…ま。暇つぶしにはなるだろうし、少し待機してみるよっと
(半分ほど食べられた鯛焼きを口にくわえながら現れて)
ん?なんでもするって言ったよね?
>>47 ………は?
いきなり何言って…、…ん、あぁ…何でもするけど。
(突然話しかけられると、訝しげに目を細め。声の聞こえた方向に視線を向けていき)
(言葉の意味を尋ねようとして口を開いたが、途中で思ってもない事を言ってしまい)
それじゃあオナニーしろよ
おう、早くしろよ
乳なさそうだな
確かめてやるから、乳見せろ
センスもデリカシーも無い馬鹿のゴミレスのせいでキャラハンが逃げた
>>49は死ね
ウケると思ったのかねえ
淫夢厨はニコニコに引きこもってろよ
まだアヘ顔ダブルピースの方がセンスあったな
…………??
……マスター、どこですかー?
マスター探してるの?じゃあマスターの場所教えてあげるから
変わりにミクのおっぱいを見せてちょうだい
ミク、今市場で発売されているボーカロイドの名前ど忘れしちゃったんだけど、
全部教えてくれないか?
>>54 マスターに会いたくば、服を脱いで全裸になってもらおうか!
>>55 ふわっ…?! あ、こ、こんばんはっ
…は、はい。マスターのこと…探してます
マスターのこと、知ってるんですか?!
お、教えてくださいっ…
って、…わ、私の…おっぱい…?
(慌てて身体を乗り出し、マスターの居場所を聞こうとしたが)
(教えてくれる代わりの、交換条件に目を丸くして戸惑い)
…っ…恥ずかしいけど、でも…マスター…。
あ、あんまりおっきくないけど…ちょっとだけ、なら…
(視線をさまよわせて、おろおろとしていたけれど)
(恐る恐る胸元に手を伸ばすとネクタイをずらし、ゆっくりボタンを外し)
(段々と白い肌と胸の膨らみが露になっていき、)
(大きさに自信がなくて伏し目がちになりながらも)
(ネクタイを下げたまま、胸の部分だけを開いて乳房を露出させて)
>>56 忘れ……ぜ、全部ですか…!?
MEIKO姉さんにKAITO兄さん、私…ええっと初音ミクに、
レン君とリンちゃん、それにルカ姉さん………ま、まだまだありますっ…
(突然の質問にびくっと肩を跳ねさせると、慌てながらも答えようとするが)
(全部答えきれなくて、じわりと涙目になりながらも濁そうとしてしまい)
>>57 ………ひっ…!?
……ま、マスターには会いたいけど、は、はは裸は………!
………これじゃ、ダメですか?
(怯えながらも必死に最初から全裸はムリだと伝えようとし)
(さっきから露出したままだった胸元に視線を落として)
(おずおずと妥協してもらえないか尋ね)
>>58 なかなか可愛いおっぱいだねー
大きくなくたってそんなの構わないよ
俺は巨乳なら誰でもいいとかじゃなくて、ミクのおっぱいを見たかったんだから!
よーし、それじゃせっかくだから写真も撮っちゃおうか
(パシャパシャパシャ!とカメラのフラッシュをたいて)
(おっぱい丸出しのミクの姿を何枚も写真におさめていく)
じゃあ次はおっぱいのさきっぽを…つまり乳首を自分でいじってみてくれるかな?
オナニーとかしたことない?
(カメラを向けてミクがおっぱいを弄るところもしっかり撮影するつもりで)
できるだけエッチな感じで激しく揉みまくってくれると嬉しいんだけどなあ
>>59 ………そ、そうですか?
…恥ずかしいけど、喜んでもらえてうれしいです…
ふぇっ…しゃ、写真はダメ……っ、うぅ……
(慌てて止めようとするが、シャッター音が響いてからしか反応が出来なくて)
(胸だけが丸見えの格好が、たっぷりカメラに収められてしまい)
(羞恥から涙をじわりと瞳に浮かべ、遅いけれど胸をぎゅうっと両手で隠し)
ぅ、あ……えっと…ちくび、ですか…?
おなにーっていうのは知ってますが、したことはなくて…えっと
わ、わかりました! おなにーしてみますっ…
……だから。マスターの居場所、教えてくださいね…?
(カメラを向けられると、警戒したように身体を少し後ろに後退させて)
(男性の注文に顔を赤くしながらも、おずおずと乳房に手のひらを重ね)
んっ、…ふあ、…ぁぅ…これで、おなにー…できてますか?…ひゃ、んっ……
(桃色の先端を指で摘まめば、ぴくっと肩を跳ねさせてしまい)
(両手の指先が先端を摘まみ終えると、小さな膨らみに指を静めながら)
(ぎこちないけれど、大胆にやわやわと乳房を揉み始めて)
>>60 うんうん、教えてあげるから安心して
せっかくミクに会えたんだから写真ぐらい記念に撮りたいよ、ふふふ
そうそう、そんな感じ、いいねえ、ミクのおっぱい
(カシャ、カシャッ、とカメラのシャッターを盛んにきってにやにや笑い)
乳首がミクの指につままれてすごくいやらしい感じになってるね〜
うん、なかなかいい感じにオナニーになってるよ
もうちょっと大胆に…そうそう、おっぱい全体を揉んで揉んで揉みまくって〜
(レンズを近づけてミクのおっぱいをアップで撮影しながらにやにや笑って)
よーし、じゃあ次は座ってみて。
それでスカートの中が見えるように脚を開いてスカートをめくってごらん。
ミクのパンツも撮影してあげるからね。
マスターの場所はもう少しミクががんばってくれたら教えてあげるよ。
このカードに書いてあるから、ほら頑張って
(マスターの居場所が書かれてるっぽいカードをちらっと見せながら)
求人情報でも出してみるか…
【ageます】
【待機します】
【退室します】
【待機します】
落とし穴を掘ってくれ
>>66 落とし穴? 誰かが怪我をすると大変です。
そういうのは感心しませんね。
ゴーカイピンクに変身してくれ
>>68 現状、私たちは変身能力を失っていますしゴーカイジャーへの変身は
他戦隊で論外です。無茶が過ぎますね。
韓国語で喋ってくれ
>>70 同じ方でしょうか? 要領を得ない方のようです。
なにか重大な疾患を抱えてらっしゃるのでしょうか?
煽り口調わろたw
落とし穴を掘って危険だからと自分で落ちておくとか
ゴーカイチェンジしたアバレピンクならと例の衣装着るとか
乗りながら機転利かせたほうが良かった気もするけど
明らかに広げる気のない奴相手にしてもなぁ…
ってことで
>>71 その精神疾患の人wを甚振って罵倒しなさい。
>>74 そ・そんなことをするつもりは……ないんですが……
(躊躇する様子を見せながら、相手に近寄り)
(鳩尾に思いきりグーパンチを入れる)
はぁっ!!
(相手が崩れたのを皮切りに、ブーツで頭を踏みつけ)
これも、命令、ですから……
(ぐりぐりと地面へ頭をこすりつけていく)
中の人は特撮オタのキモハゲ親父のくせによくもまあ人のことを言えたもんだな
早く死ねよハゲ
>>75 ありがたい言葉を掛けてくれてる76と77にお礼を言え。
あと、いつもageてくれてるお前のファンにも。
>>78 うぅ…は・はい……
(76と77に向き直り)
ご指導、ご鞭撻を頂き……ほ・本当にありがとう……ございます…
(言葉を震わせながら頭を下げ)
き・厳しいお言葉、胸に刻みました……
い・いつもいつも…気にかけて頂き、アゲてくださる方にか・感謝します……
ど・どうぞこれからも一番のファンでいて…ください……
つまんねーよハゲ
処女?
【退室します】
あら、またここに……
初めてきた場所なのに、何かここであったような気がするわ……
(はじめて訪れた場所なのに、どこかデジャヴを感じる)
(何故かこの場所に居るだけで頬は赤く染まっていき、皮膚が内側からちりちりと焼かれるような感覚にぶるり、と小さく身体が震えた)
【お久しぶりです、お邪魔してみますね】
【こちらが要求に応じるスレでお願いというのもなんですが、なるべくロールをするようなレスで要求をいただけると嬉しいです】
>>84 美人さん発見
奥さん何しにこんなところにきたわけー?
ここで何をしたいか教えてよ
>>85 何しに……ですか。
今日は家のほうで宴会がありまして、折角なので美味しいものをおだししようと隣町からここまできたんです。
宴会の取り仕切りで忙しい義父や息子にたずねるわけにもいかないので、色々と歩き回っていたんですが……
(のほほんとした柔らかい笑みで質問に答える)
(声をかけられた事で身体中を駆け巡っていた不穏な感覚は鳴りを潜めてしまったようだ)
>>86 へー美味しいものね
知らなくもないけど、奥さんお金あるのー?
結構高いよー
奥さんが今持ってるお金見せてよ
ちょっと想定してたロールと違う風になってたのかな。
それ以前に87が日本語できない人だったからだろ
まともに会話できてない
ここは基本構ってくれるから、かなり粗末な文章力でもいいって思ってしまうんだろうな。
他と比べて圧倒的に敷居が低い。
自治厨さんはさっさとお引取りを
バカをバカにしに来ていい事を言ったつもりのお前さんが一番無様だよ
このスレでも、ロールに持ってくならそれなりの文章力はないとダメってことだ
>>91 自治してやんなきゃ、お前みたいなのが根付くだろw
【待機します】
とりあえず、この勃起ちんぽをしゃぶって貰おうか
>>95 ぅ…ぁ……
(眼前に晒された赤黒い肉棒を前に上ずった声をあげてしまう)
(そのまま、おずおずと傍へ近寄るとその場に跪き)
は・はい……わかりました
(そっと両手でペニスを包み込むようにすると、ゆっくり唇を近づけ)
ん・んんっ…! ぅぁ……ん―――…
(唇に亀頭を含みゆっくりと口内へ導いていく)
ほら、根元まで咥えるんだ。
咥えながら、自分でまんこを慰めておくんだぞ。
ほら、もっと大きくピストンするんだ!
じゃないと、このままおしっこ飲ませるぞ?
>>97 ぅ・ぅぅ、うぁ…ぐっ、んはぁ!
(異物感に堪えながら喉の奥までペニスを受け入れていく)
ぇぅ…ぐぅ…………
(時折えずきながら、根元まで咥えこみ)
こ・こんなところ、自分で触っては……はぅっ!
このまま、おしっこを出されるわけ、には……!!
(自分でスカートの奥のパンティに指を滑り込ませると、既に湿っていた割れ目をなぞり)
ほら、もっと口を窄めな。
口の中全体でちんぽをシゴくんだよ。
ほーら、余計なモノは脱いで、まんこを全部見せるんだよ。
うあっ、おしっこ出るっ!
全部飲むんだ……んんっ、くぅっ……!!
(口の中に、たっぷり大量のおしっこを吐き出していく)
ほら、全部飲むんだ。いいな!
>>99 んん、んんんんーーーーっっ!
(唇を窄め口全体でペニスを締め付けていく)
(首を前後に揺らしながら、しごいていく)
く・口の中が…熱い、です……ど・どんどんおおきく…って、い・嫌ーーーー!!
(大量の尿がせきを切ってなだれ込む)
えうぇぇっぇぇぇえええ
(口の中から爆ぜる様な勢いで、斬尿が溢れ出しさくらの衣服を汚してしまう)
ぅぅ…申し訳、ありません……
(汚れた衣服を脱いでいき、裸体をあらわにする)
ご・ご覧ください……ぅぅ…わたし、何でこんなこと――
(そのまま、性器をよく見える様に両手で剥き出しにして)
まったく、こぼすんじゃないよ。
これはお仕置きだな。
いやらしいまんこだな。
もう濡れてるじゃないか。咥え込みたいんだろ?
(目の前に仰向けに寝ると、真上に勃起したペニスを見せつける)
ほら。
初体験の相手とその時の年齢、後は今まで咥え込んだこいつの数。
それを、いやらしく告白しながら自分で跨がるんだ。
奥まで咥え込めよ。いいな?
>>101 す・すみません……
(尿まみれで謝罪する自分に情けなさを感じながら)
(濡れている、と指摘された自身の性器をみやり)
こ・これは別に、そういうわけでは…し・自然な反応、です……だと思います…
(狼狽しながら、あなたの求めに応じ)
わ・わたしには、せ・性経験はありません……ここでは随分沢山の方に弄ばれて、いますが……
ですが、命令は命令、ですので……
(ゆっくりと相手の身体にまたがると、屹立するペニスめがけて重心を落としていく)
んはぁ、はぁっ…ッッ!! ぁ…ク……ぅぁ…
(奥までしっかりとペニスを咥えこむと、襲い来るオーガズムに悶え)
ちんぽを見てまんこが濡れるのは当たり前ってか?
自分から穴の奥まで見せつけて、いやらしいなあ……
(たっぷりと穴の奥までを視姦する)
ここ以外じゃまんこセックスしてないのか?
その割にはいやらしいまんこじゃないか。
ここに来てるって事は、実はたっぷりしたいんだろう。正直に言ってみな。
んんっ……んふぅ……!
(熱いまんこに、ちんぽが根元まで包まれるのを感じて)
ほら、俺が射精するまでお前が腰を振りな。
おっぱいも自分で揉むんだ。
お前が何度絶頂しようが、俺が中で出すまではやめるんじゃないぞ?
>>103 う…あ・当たり前ではありませんが……その、生理的な……
(しどろもどろになりながら、言い訳しつつ)
(緩慢な動きで腰を上下させていく)
こ・ここにくるのは……決して私の意思では……ありませ…ンッ…!
で・でも……普段できないことを、して頂けるのは……ァ・ァァァ!!
(腰を振る速度を増しながら性器がこすれる快感に言葉を失い)
(胸を自分で揉みしだく)
んはぁ…ぁぁぁ……そ・そんなところを見ないで…見ないで、ください……
し・します、から……
(乳頭を指でこねながら、ひたすら腰を振り続ける)
(浅ましいほどに快楽を貪る様子を見せ)
【途中ですみませんが、こちらは退室します。お相手どうもありがとうございました)
【分かりました。ありがとうございます】
今日も禿は自分とやり取りか
【ちょっと待機してみようかな】
美柑とか原作で理不尽されまくりだろうに!
(背後から小さい胸をタッチしていく)
ひゃあぁ!?ちょ、ちょっと何すんの!
(愛撫で胸の先を硬くさせられながらも、真っ赤になって身体を捩る)
これくらい登場するたびにやられてるんだ、挨拶みたいなもん?
(硬くなったことに気づけば胸の突起を何度も指で突っついていく)
名無しも名無しならキャラハンもキャラハン
美柑、自治厨どもを排除してくれ
すご、どこでも沸くんだな
顔文字だったらあそこにしかいないからまだ可愛げあるのに
>>111 どこの国にこんなっ、挨拶をするところがあるの・・・っ、んひっ!
(突かれるたびにびくびくと背を反らして、薄いシャツ越しにすっかり
勃起乳首が露になってしまっていて)
>>113 チ…っ!? あ、あぁ、もう、何でここの人達は本当に…
えー…、「ど、どうか、美柑の狭くてキッツイ二穴を、
ち…、チンポ扱き穴にして、た…たっぷり使ってね☆」
(耳まで真っ赤になりながら、用意された紙をたどたどしく音読し、
最後には媚びたように笑いかける)
じゃあ、体で挨拶してくれ、挨拶するのに隠したままとかいけないぞ
なんてエロイ台詞を言うんだ
台詞だけじゃなくて卑猥なポーズを取ってくれよ
M字開脚とか、片足を椅子の上に乗せてお尻を突き出したりとか
今後、要求になってないただの確定ロールはすべてスルーしろ
蜜柑への要求だ
【ちょっとこれ以上、要求に応えた方がいいのか、しない方がいいのか
うまく判断できないので、30分くらい席を外して様子を見てみます。
【また戻りますのでよかったらその頃、要求してください】
どうしても出来ない要求以外はすれば良いと
>>1にも書いてあるぞ
俺の言うとおりにしてれば間違いないんだから
難しく考えず、これからはちゃんと忠告に従ってくれればいいんだよ
【とりあえず要求スレなので、要求・命令・お願いの形でないのは
今後はスルーで対応させていただきます】
>>119 身体で挨拶…、隠したままじゃだめってっ!?
うぅぅ…、ぁ、あんまりじろじろ見ないでよね…
(ゆっくりと衣服を全て脱ぎ捨てると、水着跡に日焼けした部分と
絹のように白い部分でコントラストされた、美柑の裸身が露になる)
>>120 ぁ、挨拶…、それで、ひ、卑猥なポーズ…
(赤面し涙を思わず浮かべながら椅子の背に両手で?まり、
みっともなく尻を突き出した姿勢で足をがに股に拡げる)
ゆ、結城美柑ですっv きょ、今日はきつきつのロリマンコと
ケツ穴を、ぉ…オナホ代わりにしてもらいたいのv
もちろん、喉奥までち、チンポぶちこんでもらってもいいからねv
(そのままの姿勢でお尻を誘うように左右に振って見せながら、
ここに来るように強制した誰かに教えられた台詞を思い出すようにしゃべる)
ロリマンコ使ってほしいのかぁ、まずは俺の逞しいのに擦りつけろ
(裸になって腰を振り勃起ペニスを揺らして遊んでいる)
>>127 そのセリフをリトの前で言ってくるんだ、おまんこ見せつけながら
で、言ってきたら、リトがどんな反応したか報告するように
名無しの精液を絞り上げてしまうんだ!
>>128 んっ、ん、…うぅぅ…っ! ぉ、おちんちんが、わたしの、
あ、あそこにすりすりしっ、…てるぅっっ!? ひ…v な、なに…?
(尻を突き出しかすかに濡れた淫裂に野太く長大な勃起チンポを擦りつけ)
(ときおりクリトリスにこつん☆と亀頭がキスするたび、頭を白くする快楽に
不安になるように動きをとめ)
こ…、こんな大きいの入るわけないじゃない……!
(ぼそっと本音を言い泣きたくなりながらも、腰は振り続け)
>>129 報告しまーす☆、り、リトに美柑のロリマンコ、左右にくぱって拡げて、
見せ付けるように腰振りダンスしながら言ったら、ま、真っ青になって、
部屋に閉じ篭っちゃってるのv よ、よっぽどショックだったみたいv
ば、馬鹿な…、…おにいちゃん、…だよねv
今日は危険日だって聞いたから遠慮なく中で出してもいいんだよね?
ほら、おねだりしてごらん?
>>130 んっ、ふ…、ど、どう?気持ちいい…?
イキたかったら何時でもイッていいからねv
美柑の目の前でオチンポミルク、一杯びゅーびゅーしてv
(下から見上げるようにしながら小さい手で怒張を根元から何度も擦り上げ)
(時折息をふーっと亀頭に噴きかけながら媚びるように見つめる)
入る入る!そっちも乗り気だし平気だって、それじゃ無理にでもここに突っ込んでくれ!
(亀頭でクリをこすりながら美柑から挿入するよう言って、入れやすいように腰の動きを止めた)
美柑ちゃんのロリケツマンコ広げて誘われたら、入れるしかないよねぇ
踏ん張ってうんちするみたいに肛門広げてごらん
>>133 (次々にイってしまう名無し達)
お、お前…ただ者じゃないな…
なんでそんなに上手いのか名無しにわかりやすく教えてくれ
>(次々にイってしまう名無し達)
この図太さは凄いよな
自分が(いやらしく名無したちを抜きました)とだけ書かれて嬉しいのかなぁ
名無しでの参加もトリップ推奨しておいた方がいいんじゃね?
>>132 …っ! ぁ…、当たり前でしょ!な、中出し以外なんて絶対許さないんだからね!
きっちり処女穴ぶち抜いて、お、思う存分種付けセックスして欲しいなv
ぅ…、う……!!
(恐怖のあまり失禁しそうになるのを尿道口に意識を集中して我慢する)
>>134 ぅ…っ、いっ…、ぎぃぃ……!! ぉ、大きすぎるよぉ…!! さけ…、さけちゃうぅ…v
(淫芽を擦られ濡れた秘処で、凶悪にエラの張ったカリを何とか咥え込み)
(幼いスリットはみぢみぢと音を立ててチンポの形に拡張されている)
あぉぉ…v ぉ、おまんこ、ごりごりって、いってるぅ…v
や、ヤミぃ…、リトぉ…! い…っ Σぎひぃいぃ……っっvv
(あまりの衝撃に痛みさえ快楽に変換させかけられて。大切な人の名を呼び、
とうとう意を決して身体のサイズに合わない怒張を半ばまで咥え込んだ)
しょ、処女喪失チンポ、わたしの子宮に届きそうなくらい、突っ込んでるぅ…v
(舌をだらしなく垂らし、がくがく腰を震わせながらロリマンコで何とか大半を咥え込む)
(がに股に拡げた足の間からは、処女の証の鮮血が床に向かって垂れ)
>>139 まあ中出しってのは冗談だ。冗談。
深呼吸して落ち着きなさい。
>>135 ぇ…? だ、だって、今、ま、前に入れてるから…っ、…ぁ…!!
(処女喪失のショックに耐えているところに恐ろしい言葉をかけられ)
(聞き返すも冗談を言っている雰囲気ではないと察して)
んぉおぉ…っv な、何でわたし、ま、マンコにチンポぶち込まれながら、
こんなに息んでケツ穴拡げてるのよぉっ…v
ひ、拡がってるっ!? な、何か言ってよ、も、もう何度も尻穴拡げるの嫌ぁ…v
(自分からは結果が確認できないため、何度も繰り返し息んではケツマンコを拡げ)
(幼い菊孔がそのたびにひくひくと震え、拡張するのを慣れさせられる)
ロリマンコ痛ぇよ、あとは子宮ごりごりさせて俺のチンポから男の汁を出させるまでやれ!
(突き刺さったチンポはロリマンコを貫いて、最後までイカせるように言った)
>>140 じょ、冗談よね…? す、…すー…、…はー…
>>142 んぃっ…v いきぃぃ…っv ちっ、ちんぽ、ふ、ぶっとすぎるよぉ…v
じょ…っ、じょうだん、中出しとか、冗談、だからぁ…v
こ、これも、きっと、冗談…っ、ぁ、Σあひぃぃ…vv
(一方では冗談と言われながらももう一方では子宮まで使って奉仕するよう
声をかけられ。今では奥の子宮口までチンポ扱きに使いながら腰を振っていた)
もっ、もう、こんなのだめっ、あたまっ、頭おかしぐなるぅぅ…vv
早く、早ぐイッれぇっv 壊れるっ、壊れりゃぅぅ…v ぁっ、ぁー…、ぁー…v
(頭で処理しきれない快楽を女の源泉に叩き込まれ、ぶしゅぶしゅ潮を噴きまくりながら
必死に突っ立っているだけの142に射精を懇願する。がに股に拡げた足はがくがくと震え
今にも崩れ落ちそうだった)
びゅるるー!びゅっ!ご苦労さん、あとはチンポを掃除したら終わりにしてやる
(潮をかけられながら射精して子宮まで熱い汁を飛ばして、ゆっくりチンポを抜いていく)
下手すぎて笑えない
>>144 Σ〜〜…っっ!! お゛ひっ、ぉ゛ひぃぃ…vv しっ、子宮まんこにっ、
ざーめん、びゅるびゅるでれるぅぅ〜…っv は、孕む、孕んりゃうぅ…v
(白目を剥きかけ、乳首やクリをがちがちに勃起させながら射精を全て
膣内で受け止めさせられ。肉棒が脈動し白濁を吐くたび、アヘ顔を晒してイかせられ)
ろりまんこ、使ってもらって、ぁ、ありがりょうごらいます…v
んっ、えろれろっ…v じゅっ…、じゅるるるっ、ずずずずぅ…っv
(がくがくと空腰を振りながら、根元から亀頭にかけて猫のように何度も舐め上げ。
最後には先端を小さく咥えて、ストローで吸い上げるみたいにちゅぅちゅく
残ったザーメンを吸いだしていく)
真のチャンピオンレスラーは箒ともプロレス出来るって格言思い出した
美柑はチャンピオンキャラハンだな
よくやった、小学生なのにがんばったな
(脱いでいたパンツをはき直していく)
ひ…v はひ…v もう、腰動かない…v
(口周りを精液で汚しながらその場にお尻を高く上げたまま、突っ伏し)
(散々蹂躙された秘処からはこぽこぽと白濁が溢れ落ちる)
まだいたらポールダンスしろ
>>150 ゎ、わかった…、こ、こんな感じでいいの…?
美柑のポールダンス、見て…っv
(ポールに手をやりながら真っ裸のままで、腰を前後左右に振りたくり、
ときにはポールに秘処を擦りつけ、自慰をするかのように見せ付ける)
いいわけない、そこまでやったらオナニーまでやっとけ!
>>152 んっ、はっ、ふ、ふぁぁ…っv
ぽっ、ポールにおまんこ、擦りつけるたびっ、クリっ、クリが押し潰されてぇ…っv
(淫裂を冷たい金属棒に擦りつけるように、みっともなく腰を突き出し
幾度も擦りつける。すっかり硬くなった淫核がポールでぎゅちっと押し潰されるたび、
爪先立ちになって絶頂を堪え)
ち、乳首もこりこりになってるぅ…っv もっ、い、イっちゃうっv
勃起乳首摘みながら、ポールにおまんこ擦りつけて腰振る、へ、変態ダンスでっ
い、…Σいっ、ちゃうぅぅ……vv ひっ、はひっ、ひきぃ……v
(それでもとうとう堪えきれずに、ポールダンスに股座をごしごし押し付けながら
みっともなく潮を噴いて絶頂を迎えてしまう)
はぁぁ…v お、終わったぁ……v
【退室します、スレ汚し失礼しました】
おー
ちんぽ突っ込みたかったなあ。
ここは……
知ってるだろお前は特に!
とりあえず初体験の事でも語ってくれ
>>157 そ・それは分かっていますが……不意に連れてこられたものですから……
って、は・初体験、ですか…?! その……語るべきことがないというか、何というか……
(目線をずらし、しどろもどろになりながら言葉を紡ぐ)
お話しできる体験は……ここでの「特例」しか……それも最初はわからないくらいで……
え、まだ処女設定なの?
まあいいか、じゃあとりあえずパンツでも脱いどけ
>>159 その…ここでのことはあくまで外の出来事という認識なので、実体験としてカウントしかねる部分があります
ここでは散々玩具にされていますから、今さらという気もしますが……
(ややあきらめに近い表情をつくり)
って、この流れでパンツ、ですか!?
(徐にスカートをずらすと、スポーツ用下着に手を掛け一気にずり下す)
(手にパンティを下げたまま)
うぅ……こ・これでよろしいでしょうか?
毎回処女膜再生して戻ってくるなら遠慮なく処女ぶち破れるよね
と言うわけで、
つ【ローション】【イボつきバイブ】
これを使ってマンコの中にバイブ挿れるんだ
>>161 そんな厳しいリサイクル、御免ですが……
(口ではそういいつつもローションとバイブを受け取る)
これを…塗れば、よろしいんですね…?
(ゆっくりと、手に取ったローションを伸ばしながら、自らの深奥に指を沈めていく)
んはぁ……ッ…! はぁ……はぁ……―――
(クチュクチュとローションだけではない音を立てながら、業の深い穴を艶で満たしていく)
(同時にそこかしこから突起を生やした異形の張り型の先端をあてがい)
ハゥッ! こ・れは……かなり、きつい、です
舐めて舐めてー
(悪臭漂う短小の真性包茎チンポを見せる)
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
あ、ここはチンカスは禁止だったのか
【退室します】
【待機します】
【退室します】
168 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 23:39:34.79 ID:w/q/P/iS
遊んで
ニコル!ニコール!
…ああもう…どこへいったのかしら…
(つかつかと靴の音高く部屋を歩みいって)
ニコル!補修から逃げるなんて何を考えてるの!
進級できなくなっても知らないわよ!
……ここにもいない……くぅぅ…
(カリカリと苛立たしげに爪を噛んだ)
杏里たんをペロペロしたい
>>170 な…なな…なんですってぇ!
だだだだだ駄目よ!駄目よ!
そんなの駄目!破廉恥だわふしだらだわ!
(瞳を吊り上げて思いっきり騒ぎ立てた)
【えーっと私への要求ではないわね】
【すまないけど次からはスルーするわ】
いったいなんだったのかしら…
もう…ニコルったらこんないかがわしい場所に出入りするなんて…
厳しいお説教が必要だわ!
(口の中で小言を呟きながら部屋を出ていった)
あぁ、残念、見過ごした…
この場所のプレシャス、未だに見つけられません…
【退室します】
ふぅぅ、暇ねぇ…
何か面白いことないかしらぁ
「乳酸菌」発言の真意を語ってくれ
>>177 うーん、昔のことだから忘れちゃったわねぇ
白いものは栄養があるから、真紅に進めただけなのよぉ
ミルクでもなんでもいいわぁ
>>178 へえ、白いものかあ。例えばザーメンなんかでもOKなの?
水銀燈的にはザーメンは好きなのかな?
>>179 それって要求なのかしらぁ?
まぁいいわぁ
ザーメンはすきでも嫌いでもないわねぇ
甘くないものぉ
>>180 ふむ、確かにこれじゃ要求じゃなくてただの質問だったね。改めて要求しないとね。
嫌いじゃないっていうなら、ちょっと飲んでみてもらおうかな?
(ちんぽを取り出して水銀燈に見せながら)
水銀燈の口でしゃぶってザーメンを絞って飲んでみて。
>>181 なんだかくさそうねぇ
仕方ないわぁ…ハムッチュパチュパ
(ドールサイズからすると巨大なチンポを咥えてペロペロと口をすぼめてなめる)
(その後、ほほを窄めて口内全体で締め込みながら、頭を前後させてチンポを刺激する)
>>182 おっ、おっ、おおっ、なかなか上手だな、水銀燈!
(ちんぽが水銀燈の口の中でびくんびくんと痙攣し)
(ますます硬く勃起しながら反り返っていく)
よし、出すぞ!たっぷり出すからちゃんとこぼさず飲むんだぞ!
(チンポの先端からビュルルルッと勢いよく精液が噴出してきて)
(水銀燈の喉の奥めがけてビシャッビシャッと叩きつけられていく)
>>183 うふふ、ローゼンメイデンを甘く見ないでほしいわぁ
(ひょっとこ口でチンポを咥えたまま答える)
あらぁ、ザーメン乳酸菌ねぇ
んんっっ!すっごい勢いよぉ
ゴクゴクゴクッ
(のどを鳴らしてザーメン乳酸菌を飲み干す)
>>184 ふううっ!ふぐううぅ!!
(うめき声をあげながら水銀燈の口の中にたっぷりと精液を注ぎ続け)
はあはあ…ちゃんと全部飲み込めたみたいだなあ?
さすがローゼンメイデンだ、俺の想像以上に気持ちのいい口マンコだったぞ
さて、次は服を脱いでみてもらおうかな。
できるだけ色っぽく、ストリップショーのお姉さんみたいな感じで
>>185 もちろんよぉ、お父様に作ってもらった至高のボディよぉ
どこにも無駄はないわぁ
(股間からお腹、胸まで手のひらでなぞりあげていく)
ストリップショーねぇ…どこから脱ぐのが興奮するのかしらねぇ
じゃあここからはどうかしらぁ?
(ドレスをまず脱ぎ去ると、ブラジャーとショーツのみになり)
あなたは胸とこっち、どっちがすきかしらぁ
(右手は胸をもみ上げて、左手は股間をなでる)
>>186 ふふふ、やっぱりローゼンメイデンの中で水銀燈が一番エロくてすばらしいボディだね
その様子だと口もおっぱいもおまんこもさぞ極上なんだろうなあ
大、こりゃいいや、おっぱいとおまんこがもうすぐそこまで…
うーん、おっぱいとおまんこのどっちからかってかあ…そうだなあ…よし決めた!
まずブラジャーを脱いで、おっぱいと乳首を強くこね回しながら
気持ちよさそうな顔をしながら「おっぱい気持ちいい」って3回ぐらい叫んでみて
(下着姿になった水銀燈を見てハアハアと興奮しながら要求する)
>>187 うふふふ、ほめてくれてありがとう
(黒いショーツに包まれたお尻を突き出して)
(男の目の前でフリフリする)
うふふふ、変態ねぇ
(ブラジャーを脱ぐと男に投げつけて)
じゃあよーく見てるといいわぁ
(右胸に右手、左胸に左手を重ねて、指と指の間に乳首を挟み)
(激しく時計回りに回転させながら)
あぁっ!
おっぱい気持ちいいっ!おっぱい気持ちいいっ!おっぱい気持ちいいわぁあっっ♪
(ガニ股で湿った股間を突き出しだしながら)
(両胸をグニグニとこね回してオナニーする)
麻生太郎って今何やってるの?取材してきて
>>189 んもー難しいことをいうわねぇ
(パタパタと麻生邸に飛んでいき)
行ってきたわぁ
ローゼンメイデン読んでたわよぉ
>>188 すごいなあ、まるで痴女に遭遇したかと思うくらいだよ。
うおっととと
(ブラジャーをキャッチしてにやりと笑って)
乳首を弄ってるだけでも随分感じちゃうのかな?
おやおや、おまんこも随分濡れ濡れみたいじゃないか
水銀燈のおっぱいも綺麗で可愛いし…
さて、じゃあ次の要求いってみようか
(チンポを勃起させたまま仰向けに寝転んで)
水銀燈が自分でこのちんぽを自分のまんこに入れて
アヘ顔でピースしながら腰をがんがん上下に振ってみて
>>191 あら、普通よ、普通
他のドールたちもみーんなこんなものよぉ
(勃起した乳首をくりくりして、びくびくと軽く震えながら)
じゃあまずは下着を脱がないといけないわねぇ
(仰向けになった男の顔を跨ぎ)
うふふふ、このショーツほしいかしらぁ?
(片足ずつ、腰をできるだけ落としてショーツを脱ぐと)
(目の前でオマンコを広げながら前後に腰を揺らして)
(ショーツを口の上に置き)
いらないなら捨てていいわぁ♪
じゃあおいしそうなオチンポいただくわねぇ
(今度は腰のほうに移動し)
(オマンコを指で広げながら腰を落としてチンポにあわせて)
ひゃぅうぅんっ♪
オチンポ!オチンポいいわぁっ!!
(オマンコでチンポをくわえ込むと)
(一気に快楽でアヘ顔をさらして、男にダブルピースしながら腰を上下に動かす)
>>192 へえ、みんなこんなにエッチなおっぱいしてるんだあ。
おお、こいつはおいしそうなショーツだな、是非欲しいところだ。
オマンコもいやらしく開いちゃって…本当に…ごくっ
(水銀燈のおまんこを食い入るように見つめながら、不意に口にショーツが落ちる)
おぶっ、ふふ、いただきまーす、と
(ショーツのぬれた部分を口の中に入れてちゅぱちゅぱと吸いながら味わっていく)
おちんちんがおいしそうだなんて水銀燈もやっぱりエッチな女の子だねえ
さあ、お腹いっぱい飲み込んで膣肉全体でたっぷりと味わってくれよな!
(ますますペニスがびくんびくんと硬く反り返って痙攣し)
(水銀燈のオマンコに先端が合わせられて期待に熱くなっていく)
うあああ、入った入った、水銀燈のオマンコにずっぼり奥まで入った!
俺も気持ちいいよ!水銀燈も気持ちいい?
腰もそんなに激しく動かして…くはあっ、やばい、イキそう!
(今にも射精しそうなほどペニスが膨張していき)
ほらもっと大きな声でチンポ大好きって叫んで!
おっぱいを俺に押し付けながら腰を振りまくって!
エッチな表情でザーメン欲しいって何回も言いながら
俺に中出ししてもらうようにおねだりしてみるんだ!
194 :
麻生太郎:2011/10/06(木) 23:19:18.69 ID:???
〜麻生邸にて〜
これはこれは!水銀燈さん!握手してください
(手を差し出す)
>>193 あぁぁんっ♪
オマンコで目いっぱい味わってるわぁ
すごいおいしいチンポよぉおっ
(舌を犬みたいにだらしなく出して)
(腰を上下してオマンコでチンポをむさぼる)
あぁんっ!
オマンコ!チンポ!オマンコォ!チンポォ!
どっちもいいのぉっ!素敵よぉっ!!
(見た目からは想像もできない)
(淫語を吐き散らしてオマンコでヨガる)
チンポっ!水銀燈はチンポ大好きなのぉっ!
おねがぁいっ!チンポ汁だしてぇ
チンポザーメンだしてよぉ
(上半身を男の胸に押しよせて)
(自分の乳首を男の乳首に合わせるような感じで)
(グニグニと胸を押し付けながら、チンポ汁をねだる)
(その顔は真っ赤に上気し、よだれを垂れ流しておねだりしている)
>>195 水銀燈がこんなにチンポ狂いの変態女だったとはなあ
俺がそうなるように要求したんだっけ?ははは
(水銀燈の体をぎゅうっと抱きしめながら腰を突き上げてマンコをかきまわし)
よしよし、それじゃあたっぷりとザーメンをぶちこんであげるから
水銀燈はちゃんとおまんこを締め付けて漏らさないようにするんだぞ?
腰を揺らしてチンポをしっかり味わうのも忘れるなよ!
(そう言いながら水銀燈の唇を奪って舌を絡め合わせてキスをして)
ほらいくぞ!淫乱変態ローゼンメイデンめっ!
人形でも孕むくらいマンコの中をぐちゃぐちゃに精液まみれにしてやる!
(まんこの奥を思い切り突き上げると同時に精液を解き放ち)
(びゅるるるっ!びゅるっびゅるっ、ドクンドクンと射精が行われ)
チンポザーメンまんこで味わって、どうだ?どんな気持ちだ?
チンポザーメンの味の感想を正直に言ってみろ!
(射精がとまらず、精液を吐き続けながら何度も何度も腰を打ちつけ)
(水銀燈のおまんこの中が精液まみれになってもまだ動かし)
(水銀燈のおまんこが精液便所のような状態になるまで犯し続ける)
>>194 あら〜見つかっちゃったわ〜
でも有名人と握手なんてうれしいわね
はい、シェイクハンドよぉ
(握手する)
>>196 もちろんよぉ
こんなに気持ちいいのを楽しまないなんて損だわぁ
(言われる間もなく腰を上下させ)
(子宮口にチンポをぶち当てるようにオマンコを動かす)
あぁあっ!出してぇっ!
変態オマンコにザー汁出してちょうだぁい♪
ドール赤ちゃん作らせてよぉおっ
(男の唇に唇を合わせてむさぼりあいながら)
(オマンコに射精されて)
あひぃぃつ!いぐぅぅつ!いっちゃうぅぅぅぅつ!!
(子宮の中にマグマのように熱い精液を注がれて絶頂する)
あぁっ!ひぃっ・・・うんんっ
最高よぉぉ、チンポザーメン最高ぉぉ
もっと出して、もっと飲みたいのぉ♪
(オマンコに溢れるぐらい精液を注がれても飽き足らず)
(さらにザー汁を出させようと、男と一緒にオマンコし続ける)
お前意外にここに出入りしてる奴の中で一番、オ○ンコがくっさい奴は誰か教えろ
>>198 本当にいやらしいな、そんなにザーメンが好きか!この!この!
(子宮口にごりごりとチンポを押し付けながら射精を続け)
(子宮口を貫くほどの勢いで精液が叩きつけられ水銀燈の子宮内を熱く満たしていく)
なんだ、まだ足りないのか?本当にチンポ中毒だなお前は!
じゃあ、もっともっと犯してやるよ!
(今度は自身が起き上がって水銀燈を下にして、チンポは繋がったまま体勢を変えて)
俺がチンポを子宮口にこんな風に叩くたびに
(パンッ!どすん、と子宮口をこじ開ける勢いでペニスの先端がぶつけられ)
叩くたびに「おちんぽっ!」って大きな声で叫ぶってやってみろ
そら、始めるぞ!
(水銀燈の足を掴んで広げさせ、勢いをつけてさっき以上の強烈な一撃を子宮に向かって叩きつけ)
(水銀燈の子宮が飛び跳ねるほどの勢いで力強くペニスがぶつけられる)
ほらいくぞ!出すぞ!
水銀燈のおまんこはもうまるで精液便所みたいなもんだなっ!ほら孕め!妊娠しろ!!
(ビュルルッ、ドピュドピュッ、と次の射精が始まったようで)
(水銀燈のお腹を風船のように膨らませる勢いで大量のザーメンが膣の奥、子宮の中に注がれてぐちゃぐちゃにしていく)
201 :
麻生太郎:2011/10/06(木) 23:40:11.78 ID:???
いやあこちらこそ水銀燈さんと握手できるなんて嬉しいですよ!…ホントは真紅さんのファンだけど…ボソッ
>>199 ええーわからないわぁ…
私よりひとつ前に来てた人じゃないかしらぁ
では、その女へ一言、メッセージをどうぞ。
>>200 ええ、すきよぉ
ザーメンだいすきぃっ
(子宮口を壊されるくらいの勢いで突かれて喜ぶ)
あぁっ!この態勢は
あぁっ!!はげしいっ!!壊れちゃうわぁ
(男が勝手に腰を動かせる体制になり)
(ピストンの激しさが増し)
きゃんっぅt!!
オチンポ!!オチンポ!オチンポ!オチンポーーー!!
(子宮口をつつかれるたびにチンポチンポと叫び)
(まるで壊れたおもちゃのよう)
あひぃいっ!!またでてるぅつ
お腹やぶれちゃうぅぅつ!!
(妊婦のようにお腹が膨れてしまう)
>>201 ええー真紅のほうがいいのぉ?
変な人ぉ
どこがいいのかしらぁ?
>>203 えーと、えーと…
きれいに洗いましょうよぉ
>>204 この淫乱ビッチドールめ!セックス用に作られたのか?
おっぱいもおまんこも最高級の気持ちよさじゃないかっ!
(水銀燈のおっぱいを掴み、乱暴にも魅し抱きながら)
(膣の奥へ何度も何度も精液を吐き出し続け)
こんなに楽しいセックス玩具は見た事がないな
さっきみたいにピースしながら大声で喘いでみろ!
人間のザーメンでたっぷり種付けしてやるからちゃんと孕むんだぞ!
(水銀燈の体を少しも気遣う様子もなく全力で叩きつけ続け)
(精液が収まりきらずマンコから逆流するようになっても何度も犯し続け)
さてと、ここまでにしておくか
(精液でぽっこりとお腹の膨らんだ水銀燈を見下ろし、腹が破裂してはたまらないとチンポを抜いて)
じゃあ記念写真でも撮るとしようか。
水銀燈、おまんこと足を広げながらピースして
ザーメンをまんこから噴出しながらアヘ顔で笑ってみろ
(カメラを水銀燈の股間に向けながら要求してみる)
207 :
麻生太郎:2011/10/06(木) 23:53:21.43 ID:???
あっ!聞こえてました!?すみません…
それよりヤクルトありますよお一ついかがです?
>>206 んふぅぅっ…オマンコもアナルもお口も胸も
お父様が手を抜くわけないでしょぉ
私たちは最高のドールなのだからぁ
(汗まみれになった体を手でなぞり男を挑発する)
あぁっ!!いぐぅぅつ!
何度もいっちゃうぅぅっ!イキしぬぅぅっ♪
ザーメンで種付けされていくぅぅつ!!
(ピースしながらオマンコから精液を逆流させ)
(アヘ顔ピースをしてしまう)
あひぃっ…も、もう入らないわァ・・・
こんなに出すなんてひどいわねぇ…
(オマンコからだらだらと精液を垂れ流してぐったりして)
あ…んんっ…くすぅっ
(ぐったりとしたところを髪を書き上げてきりっとした顔で)
ええ、いいわよぉぉつ、うふふふ
(足をVの字に広げて、指でオマンコを左右に広げ)
あはぁっ♪ローゼンメイデン第一ドール 水銀燈よぉ♪
(お腹を腕で押しオマンコからザーメン噴水しながらアへ顔をさらす)
>>207 別にいいのよぉ…ショボ
あらぁ、うれしいわぁ…いただくわねぇ
(腰に手を当ててヤクルトを一気飲み)
>>208 ふふ、じゃあみんな同じぐらい気持ちいいのかな?
でも俺は水銀燈だけにザーメンを注ぎ込みたいもんだけどねえ
ふふ、種付けされてイキまくるなんてまるでザーメン家畜みたいだなあ
何度もザーメン注がれてアヘ顔晒しまくって本当にすごいもんだ
水銀燈を確実に孕ませようと思ったらこれでも足りないくらいだよ。
さて…おお、いやらしい格好だ、こりゃ何枚も写真撮らなきゃなあ
(足を広げた水銀燈にカメラを近づけてパシャパシャパシャッと何枚も写真を撮り)
ザーメンがこんなにどろどろ出てきて…本当にザーメン便器って感じのエロさだね
(マンコを重点的に撮りながらも、時折ひいて全身をフレームに収めて撮影したり)
ふふ、いいねえいいねえ、その表情だよ!
(ザーメンを噴出しながらアヘ顔を晒すのを一枚の写真に納まるように撮りまくり)
(おまんこの中に指を入れてみたりしながら穴の奥まで撮影していく)
それじゃあ今日はこのくらいでおしまいにしようかな。
(何十枚も水銀燈の痴態を写真に収めると気が済んだようで)
俺はここら辺でお暇させてもらうよ。
今日は付き合ってくれてありがとね。また会えたらよろしく!
それじゃあおやすみ〜
(と言ってその場から立ち去ってしまう)
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました〜】
【こちらはこの辺でおしまいとさせていただきます。本当にありがとうございました。】
>>210 うふふふ、たっぷり写真を撮ったみたいねぇ
(やっと快感の余韻からも冷めてきて)
(しかし体中汗と精液まみれでオマンコをさらしてる姿は変わらず)
また暇だったら来るといいわぁ
【お休みなさぁい】
>>211 【おやすみなさいませ。それではこれにて落ちさせて頂きます。では〜】
【私も落ちるわぁ、おやすみなさぁい)
214 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 20:05:51.89 ID:oVV7Gn2q
久々にソヨン来ないかなあ…
退屈だわ…なにか面白いこと起こらないかしら。
(珍しく暇を持て余しているのか椅子へ腰掛けると文庫本を開き)
その文庫本を一ページずつちぎって食べるように
最近寒くなってきましたね
絢辻さん今晩は
とりあえずスカートたくし上げて下着見せてください
彼氏の名前をぶっちゃけてみて
居ないようなら何時から彼氏が居ないか教えてよ
>>216 文庫本を食べる…?ふふ、あなたってば、いきなり面白いことを言うのね。
(キョトンと目を丸めおかしそうに笑い声を上げて)
いいわ、そんなにいうのなら…食べさせてあ・げ・るから。
(持っていた文庫本を一枚破ると無理矢理相手の口元へと押し付け食べさせようとし)
お前が食べろ、このスレで命じるのは名無し、応じるべきなのはお前だっつーの
(押し付けられたページを逆に押し付け返し、口にねじ込む)
>>217 あら、こんばんは。
…挨拶に寒いと言っておきながらスカートを捲らせるなんて酷いと思わないのかしら。
(溜息を吐き相手を睨みつけながらも制服のスカートに手を掛けて)
…これで満足かしら、変態さん?
(気丈な言葉ながらも頬をひきつらせ白レースの下着を露わにさせ)
>>218 ごめんなさい。私、恋愛には疎くてよく分からないの、恥ずかしいわ。
(優等生の表情で照れた様に頬を赤らめ)
ブラジャーも見せて下さい
綺麗なショーツだね……脱いで自分でビリビリに破ってね?(まさに理不尽)
>>221 ああそれは気が効かなかったな…
(睨まれるとむしろゾクゾクと興奮して)
(白いレースのショーツをしゃがみ込んでマジマジと眺める)
(太腿や股間を舐めるように視線を這わせて)
うーん満足…!
もっと寒くさせちゃうけど靴下脱いで俺に下さい!
>>220 もが?…んっ…ゲホッゲホッ!
(無理矢理詰め込まれた紙切れをほとんど吐き出したものの、少量を飲み込んでしまい)
な、何てことしてくれてんのよ!す、少し食べちゃったじゃない!!
>>222 全く、寒いって言ってるじゃない。
貴方には言葉が通じないのかしら?
(ブツブツと文句を言いつつ制服をはらから捲り上げ)
(ショーツとセットであろう白レースのブラジャーと程よい谷間を晒して)
>>223 び、ビリビリに…ですって?
貴方に何のメリットが有るのか全く想像もつかないししたくもないわね。
(渋々とスカートの中に手を突っ込みゆっくりとショーツを脱ぎ)
(まだ温かいそれに苛立ちをぶつける様に引き千切り相手に投げつけ)
それ、処理しときなさいよ!?
>>224 くつ下?ハッ、あなたって本当に変態なのね。
(蔑むように鼻で笑うと椅子腰掛けて見せつけるようにくつ下を脱いで床へ放り投げ)
はいどうぞ、犬みたいに拾うと良いわ。
はい、このデジカメで詞ちゃんのおまんこ写真いっぱい取ってよ
>>226 くぅ〜ん…ハッハッ……
(犬みたいに這いつくばって地面に頭を擦りつけ靴下を咥える)
ってあれ、俺が理不尽な命令聞いてるような…
まあいいか…じゃあこの犬にそのスカートの中身を見せてください
脚を大きく開いて、近くでよーく見えるように!
それならこっちにはアナルを向けて、せっかくだからこれ塗ってもらおうか。
(ハチミツを手渡す)
>>227 自分でとかどんな羞恥プレイよ…撮られる方がマシじゃない!
(ふるふると羞恥に震えるながらスカートの中にデジカメを潜らせ)
はぁっ…こ、これ現像したらただじゃおかないわよ…?
>>228 ふふ、駄犬かと思えばなかなかお利口じゃない。
…まあ、お利口な犬にはご褒美もアリ…かな?
(片方くつ下を履いていない足をM字に開脚させスカートを捲り上げ)
す、好きなだけ見れば良いじゃない…。
(歯を食いしばり頬を紅潮させている顔を逸らし羞恥に耐えて)
>>230 くぅ〜ん…ハッ、ハッ、ハッ…
(スカートの中に頭を突っ込んで、眼前数cmまで鼻面を近づける)
(うっすらとした茂みのなかに、ピッタリと閉じた秘裂が見える)
(段々と鼻息が荒くなり、秘所に吐息が当たる)
うーん…綺麗なおまんこですね、ご主人様…
犬みたいに臭いを嗅いで舐めたいんですけど、いいっすよね?
て言うか、自分から押し付けて下さい
>>229 あ、アナッ…〜っ!?
蜂蜜は食べるものだと教わらなかったの!?
(蜂蜜の入った瓶を割りそうな程に力強く握りしめていたが、観念したのか渋々とふたを空けて中身を指へ取り)
つめた…ぁっ?…指が…あひっ…
(相手に見やすい様にと四つん這いでスカートを捲りぬるぬるとアナルの皺へ蜂蜜を塗り込んでいたが、ひくついたアナル内部へと指を滑らせぐちぐちと出し入れし)
こ、これで…満足かしら…っあ…!
>>231 ち、近い…わよ…バカ!
(秘部に息がかかるとくすぐったさと恥ずかしさに身体をよじらせ、悪態にもどこか力が無く)
やっぱり駄犬よ、あんたなんか…っ!
犬は犬らしく、あたしのここ…いやらしく舐めなさい!
(真っ赤な顔で暴言を吐きながら相手よ口元へ少し濡れ始めている箇所を押し付けて)
>>232 蜂蜜は白くてふわふわしたもの(※パンです)にたっぷり塗って
美味しくいただくためのものだと教わりましたが何か?
(いかにもおあつらえ向きに、四つん這いで塗りつけてるポーズを見ていて)
(我慢出来なくなったのか背後に迫り、白く柔らかそうな美尻を掴んで広げる)
最初は舐めようかと思ったけど、微妙に被るし…分かれたなら思い切ってと。
逆らわないように、あとは入ってくる感触を実況してくれ、それじゃいただきまーす……
(そうしてアナルに勃起を突き当て、ひくつくところに期待を込めて押し分け入っていく)
下半身にやらしいことされながら、自分でおっぱいを露出してごらんよ
自らおっぱいを、しかもやらしいことされながら見せつけるなんて、考えただけでも屈辱だよね
>>233 ちゅっ、れろ…ぴちゃ…くちゅ…
(キスするように唇を突き出して触れさせ、口を密着させる)
(舌で犬のように舐め上げ、粘膜に唾液を塗りたくって)
(フンフンと鼻を鳴らしながら、鼻面を押し付け恥丘の柔らかさを堪能し)
(内側から染み出してくる蜜を吸引して、性器を万遍無く舐めまわす)
ペろ…ちゅっ、ちゅぅぅ…れろくちゅ…
んん…ご主人様、ついでにおしっこ飲ませて下さいワン
そろそろ女の子の大事な部分に挿入をしたいんだ
一応、確認なんだが今日は危ない日で間違いないんだな?
>>234 ひぁ…!やだ、いや!やめなさい!殺すわよ!!
(尻を掴まれてペニスを押し付けられると物騒な事を言いながら抵抗し)
ひぎぃっ…入ってくるぅ!熱くて、太いのが…蜂蜜と絡み合ってるっ…!!
ぐちゃぐちゃに蕩けて…お尻が壊れちゃう…っ!
(抵抗の為に力がはいったのかアナルへと突き刺さったものをぎゅうぎゅうと締め付け)
>>235 ぐぅ…!うるさいわね!
こっちも、触りなさいよぉ…っん!
(決して大きくは無いがかたちの良い美乳を晒し)
>>238 うはぁ……こんな気持ちいいのにやめるだなんてとんでもない。
殺すとか勘弁、むしろお尻を使ってくれてありがとうございますとお礼を言って喜べ。
(気持ちがいいのかお尻を掴んで腰をおもむろにばしばしとぶつけていく)
(蜂蜜が塗られて、腸の粘膜がねちっこい感触で強烈に掻かれていくのを喜ぶよう命じて)
お腹の底まで突き掻き回されて、絢辻さんも気持ちいいはずだよね。
(悠然とバックからアナルを深くまで突き続けてる)
>>236 あっ…そっ、そんなに音たてないでよね…本当にあんたって…躾のなってない犬なんだから…あぁっ!
(悪態をつきながらも身体は快感にびくんびくんと腰を浮かせひくつかせた箇所からは大量の愛液が溢れ出し)
ひっ…ん…!ぜ、全部飲み干しなさいよ…!
(相手の頭を乱暴に掴むと唇へと秘部を押し付けぷるぷると身体を震わせ勢い良く尿を放出し)
>>237 確かに…きょうは妊娠確実ね、貴方みたいな冴えない人に責任が取れるのかしら?
目の前の名無し達に助けを懇願するんだ。
そして(裏切られて)名無し達にドロッドロになるまで顔射されて泣いてしまえ。
ちゃんと責任…とってくださいね?
って、可愛く言いながら中出しを受け止めろ!
(精液が溢れるくらい中出し)
ラストは
寝ていた夢から覚めると発情期で
一日中、乳首とクリトリスは勃起して愛液を垂れ流しで生活することになるんだ!
>>240 じゅる…ちゅるるぅ……ペちゃっ、ちゅぅぅぅ…
(泉のように溢れ出る愛液を啜り、音を立てて飲み下し)
(ギュゥゥっと頭部を抑えつけられ、秘部に顔面が埋め込まれ…)
んんっ、むぅぅ、ごきゅっ、ごくっ、ごくっ…
(若干息苦しさを感じながら、勢いよく噴き出る黄金水を一滴も残さずに飲んでいく)
(上等な酒を飲むかのように、嚥下する喉に熱さを感じ、身体は段々火照ってきて)
ん…プハァ…ああ、美味しかったです…
他にも何人かいるようだが…まあ俺は俺でおまんこに挿入させてもらおうかなワン
と言うわけで、駄犬のチンポをおまんこ入れるから、俺をぎゅっと抱きしめて受け入れてくれ!
(濡れ濡れのアソコにペニスの先端をクチュクチュと擦りつけて)
>>239 あっあっ…奥までぐちゃぐちゃになってる…!
(悔しそうに涙を滲ませるも既に身体は快感に支配され唇から溢れ出る唾液を押さえる事も出来ず)
あ、あたひの…いやらしい、お尻の穴っ…使ってくらさってありが…と…ござい、ます…ぅ…!!
(快感に身を任せて腰を振りながら屈辱的な言葉を口にしてしまい)
>>241 ひっく…やだぁ…皆、助けて…こんなのもう、止めて…
>>242 やだっ…中でビクビクしてる…んっ!
はぁはぁっ…もう、ちゃんと責任取って…下さいね?
>>245 喜ぶところまで、本当に要求通りとは…さすが優等生……くふぅ。
このまま蜂蜜によく合う牛乳注ぐからね、おさらいに
今の絢辻がどんな格好で、どんな注がれかたするか…解説してもらおうか…!
(突き出させた尻に、屈んだ体勢で夢中で腰を打ち付け続けて)
(今の格好を言ってきた瞬間、その腸内にけたたましい放出をぶちこんでやる)
くぅぅっ、いくぞぅっっ!!つぁぁぁっ!!
(股間越しに背後に秘所を晒させた体勢で、アナルを貫通したままペニスが震えまくる)
>>234 こんなのどうやって生活するのよ…!
(服の上からでも判る程に乳首を勃起させ、太ももからは耐えず愛液が滴り落ち)
>244
ふふ、良く出来ました♪
仕方の無いあんたには褒美よ、中でいーっぱい出さないと承知しないんだから。
(相手の腰へ脚で抱き着くと当てがわれビンビンに勃起したものを愛液の滴る自らの中へと誘い込み)
っぅ…犬の癖に、太くて熱いおちんちんなんて生意気だわ…!
(相手の頭を両腕で抱え挑戦的な目つきで腰を振り)
>>246 あ、あらひはっ…犬の様に四つん這いになって…っ…はちみつを塗りたくった…いやらひいお尻、にぃ…っ!
熱くてどろっどろのぉ…っ…あなたの、みるくを…注ぎこまれますううう!!!
(羞恥を煽る台詞を、口の端から涎が溢れ出ているにも限らずに叫び)
(最後まで口にした瞬間に絶頂を迎えびくんびくんと身体を痙攣させ弓なりに背を反らして)
やだぁ…中ではちみつと混ざって、ぇ…あたしのなか、とろとろになってる…っ!
>>247 うん、あああっ…!!
(じゅぷぷっ!と勢いよく飛沫を散らして、熱く滾った剛直を飲み込まれる)
はむ…ちゅう、ちゅう……
(頭を抱えられ、露出したおっぱいに顔を埋め、すりすりと頬擦りしながら)
(舌を伸ばしおっぱいを舐め、乳首を口に含んでチューチュー吸って)
(夢中で腰を振って、パンパンに膨れ上がった肉棒で膣内を蹂躙する)
あ、あっ、ああっ!!気持ちいいですご主人様!!
(じゅぷっ、じゅぷっと水音を立て、反り返った先端で膣壁を擦り、削り、叩いて)
(子宮口をグリグリと抉るように、亀頭を捻じ込んでいく)
あ、あやつじさん…チューしてください……
(腰を振りながら唇を突き出し、キスをせがんでみる)
>>248 ふぅっ!つぁぁ……このまま、最後の一絞りまで…搾れ……
んぅっ、受け止め、続けるんだ……!!打ち込んでいくぞ……!!
(反り返る絢辻の尻を、精液を全部振り絞ろうとさかんに打ち付け)
(四つん這いから突き倒されるまで出しながら打ち込んでいって)
……はぁっ、よし……これで蜂蜜とミルクがたっぷり流し込めた。
そのまま零さないように、しばらくじっと染みるまで大人しくしてるんだぞ…。
(最後は尻だけ出して床に突っ伏すまで押し倒し、まだ腰を振り込んでから)
(散々使われてどろどろになったアナルを尻だけ晒させたままで起き上がる)
こちらからの要求はこれで全部、堪能させてもらったよ。ありがとさん。
>>249 ひっあぁ…!激し…んっ、足りないの!もっとぉ…!!
(ひくりと喉を反らし完全に勃起している乳首や上下の運動で跳ねる胸を愛撫し易い様に押し付け)
奥までっ…ねじ込まれて…んっ!こつこつ、当たってる…ぅ!
(更に脚を絡ませ挿入を深め、きゅうきゅうと中を締め付け)
(どちらが主人なのか分からなくなるほど言われるがまま唇に噛み付く様に口付けて)
>>250 ひぃあああっ…!!全部、全部私に注ぎこんでぇ…!!
(言葉通り搾り取る様にキツく締め付け)
(どくどくと注ぎこまれる感触を味わう様にきつく目を閉じて)
あ、ありがとう…ござい、ましたぁ…っ
(四つん這いのまま恍惚とした表情で身体をよじるだけで溢れ出る精液と蜂蜜塗れの尻を晒して、すっかり素直な様子で)
>>251 ちゅうう、れろ、れろぉ…くちゅ、ちゅるるっ・・…
(唇を吸引し、舌を挿入してお互いの舌を蛇のように淫らに絡め合わせ)
(涎を垂らしながら口内をじゅるじゅると貪っていく)
(揺れる乳房を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだき、乳首を強くつまんで)
んん…あああ、絢辻さん…絢辻さぁん……!!
(下からバネのように腰を跳ねあげ、ガックンガックンと絢辻さんの身体を揺さぶり)
(そのたびに長く綺麗な黒髪が乱れ、亀頭が子宮口に熱烈なキスを繰り返して)
(膣内を満たす肉棒が血管を浮かせて暴れまわる)
ああ、イク、イクッ!!絢辻さん、俺の子種で孕んでくれ…!
任意では無理…ってのも分かってるけど、出来るだけ頑張って妊娠して…!!
(理不尽すぎる事をほざきつつ、グリっと腰を押し付け捻ると、身体を震わせて)
(ビュクッ、ドクドクッ!ドプゥッ…と濃厚なザーメンが放出、中出しされ、子宮に直接ドロドロとした白濁液が注ぎ込まれていく)
>>253 んむ…っはむ…ちゅむうっ…
(互いの唾液で口の周りをベトベトにしながらも構わず舌を絡ませ合って)
(突き上げられ愛撫され快感に身を委ねていたが、相手の激しい律動に絶頂の近付きを感じ)
ひぐっ…あっあああ!!イク!イっちゃう!孕ませて!あんたの!駄犬の子ども孕ませなさいいいい!!!
(奥深くで濃厚なザーメンをありったけ注ぎ込んこまれ、すべて搾り取る様にぎゅうぎゅうと入り口から内部まですべて締め付け)
奥ぅ…奥が熱いの…!あたしの中に、いっぱい精液注がれてるうぅぅ!!!
(窒息するのではないかという程に力いっぱい相手を抱きしめ、身体を痙攣させて愛液を散らしながらアクメに達し)
>>254 (腕の中で痙攣する絢辻さんの身体から、どうやら同時に絶頂に達したようで)
はぁ…はぁ…はぁ……
(ゾクゾクとした快感に全身を包まれて、お互いに抱きしめ合いながら余韻に浸る)
(擦り切れるほど激しく動かした肉棒は、絶頂の痺れと僅かな痛みで軽く震えて)
(尿道の奥底の最後の一滴まで搾りだして、ゆっくりと引き抜いた)
(大量の新鮮な精子が膣内を満たし、子宮を犯していく)
(糊状の白い塊が、ぽっかり空いた膣口を蓋するように塞いでいる)
ふう…スッキリ……それじゃ、最後の要求だ
その精液、一滴も零さないままで家に帰ってね絢辻さん
ありがとう、気持ちよかったですご主人様!
絢辻さんに調教されたい
>>255 はぁ…はぁ…っ
ご主人さまに命令するなんて、本当に駄犬なんだから…!
(溜まっていた物全てをたっぷりと中で射精され、息も絶え絶えに憎まれ口をたたきながらもどこか嬉しそうに下腹部を撫で)
ありがとう、楽しかったわ…。
(聞こえるか聞こえないか程度にボソリと小さな声で呟くと部屋から去って行き)
【長時間お疲れ様ー】
【要求全部聞いてくれてありがとう】
【おやすみ、また来てね絢辻さん】
ちょっと待機してみますね?
>>259 七咲ー!今日も水着か?
スカートめくっておまた見せてー
>>260 水着と知りながら中が見たいんですか…?
変わった人ですね。
(口元に手を当て小さく笑いながらも不思議そうに)
(スカートに手を掛けて腹まで捲り上げ)
残念なのか嬉しいのか知りませんが、お察しの通り水着ですよ。
(悪戯っ子の様にニヤリと笑い)
>>261 やはり水着か…!
いや、見れるだけで十分嬉しいよ!
(水泳で引き締まった太股、お腹周り)
(水着の股間をまじまじと眺めながら)
でもやっぱり生パンを恥じらいながら見せる七咲も捨てがたい…
七咲、ちょっと替えの下着に着替えてきてよ
水泳部員だし持ってるよね?それで今度はスカートたくし上げてパンツ見せて!
>>262 ふぅん…本当に、皆さん水着が好きなんですね。
(やれやれと溜息を吐きながらも教卓に寝転ぶとすこしやりにくそうにブラウスのボタンを外して行き)
(スカートのホックを外すとストンと足元へスカートを落とし)
こ…これで良い、ですか…?
(少し恥ずかしそうに上方にある相手を見上げ)
>>264 そしてブラウス残しがエロい!ギャップ萌え!
(まじまじと水着+残った制服を眺めて興奮してる)
そのまま水着の上から揉んで水着の揉み応えを確かめたいところだ、大人しく差し出してくれ。
>>263 ぱ、パンツ?何バカな事言ってるんですか!
・・〜っ!もう、仕方ない人ですね…私が良いって言うまで後ろ向いてて下さい。
(驚きと恥ずかしさに目を見開き思わずスカートを押さえて)
(自分のスポーツバッグから薄い水色の下着を取り出し、慣れた様子で水着を脱いでそれを履き)
あの…もう、良いですよ…?
(先程の余裕な態度から一変、真っ赤な顔で俯きながらパンツが少し見える程度にスカートを上げ)
>>265 あんまりジロジロ見ないで下さい…。
(上目遣いのまま居心地悪そうに頬ほほを染めると小さな声で呟き)
全く、何を確かめつもりなんですか?…うぅ、どうぞ…
(震える両腕を顔の横に置くと形の良い乳を突き上げるように背を反らし)
(相手の顔を見れないのか羞恥に染まる横顔を晒し)
>>266 やっぱ七咲でも下着を見られるのは恥ずかしいのかな?
(言われるがままに後ろを向いて、生着替えを見たい気持ちを必死で押し殺す)
(耳に入る着替えの衣擦れの音で妄想して我慢を続ける)
おお…やはり、恥ずかしがる表情は良い…
うん!この要求は正解だったぞ
(普段強気な七咲の顔が羞恥に赤くなるのを見て、満足げに頷いて)
(僅かに見えるパンツを、下から覗きこむ)
だがしかし…この角度じゃよく見えないな……
真下からならよく見えると思うんだ、だから顔面騎乗してよ七咲!カモン!
(地べたにあおむけに寝ころんで、大げさに手を広げる)
>>267 異性の水着をじっくり触れる経験なんてないからな。
さらに中におっぱいが詰まっているとなれば格別だ。
(顔を背けて恥らうのを見ながら、触られたときの変化を窺いつつ)
(天井向けて震えてる胸を鷲掴みにして捏ね回してみる)
カップは幾つくらいで、どれくらいから膨らんだか答えてもらうよ。
(合わせて離して、回すように揉みながらインタビュー)
>>268 私でも、って当たり前じゃないですか!水着だって恥ずかしくない訳じゃないんですからね…。
(心外だと言うようにブツブツと文句を言いながらスカートから手を離し)
(水着で無いことからかもじもじと落ち着かなそうに)
顔面…?か、顔に乗れって言うんですか?どこまで先輩は変態なんです!
(顔面騎乗と言う言葉を耳にすると火が出そうな程に耳まで真っ赤になり)
お、重くても文句言わないで下さいよ…?
(寝転び此方に向かって両手を広げる相手の顔の上に立ち)
(ゆっくりと腰を下ろして行き太ももで相手の顔を挟む様にしゃがみ込みちょうど口元にパンツが当たるように座り)
>>270 (体重なんか全く気にならない、パンツの色を目の先数センチで確認しつつ)
うんん……んむぅぅぅ〜〜〜
(クンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、生温かい吐息をクロッチに向けて吹き込んで)
(秘所の息遣いを口で感じ、パンツの中の秘唇とキスをしながら)
(もごもごと口元を動かし、恥肉の柔らかさを堪能する)
ううん…最高だ、このまま死にたい位だ…
そうだ、七咲ってオナニーを週に何回くらいする?重要なことだ、嘘偽りなく答えてくれ!
ついでに、このままの体勢でオナニーして欲しいな
>>269 詰まってるって言うほど大きくもないですけど…ひぁっ!!
(触られる瞬間を見ていなかったのか突然の感触に驚きの声を上げ)
あっ…カップは、Cです…っ!
中学生くらいから、ちょっとずつ…んんっ…!
(感じやすいのか喘ぎ声を片手で押し殺しながら律儀にインタビューに答え)
(水着越しにぷくりと乳首が立ち上がり始め)
>>272 水着がぴちっと包んでるから大小関係なく詰まってるさ。
それに感度も高いようだし……
(膨らんできた胸の先を指で押さえつけて揉み続けてから)
(おもむろに片足を抱え上げて、少し捻る体勢を取らせて)
格好も違うから、責め方も変化つけて……
大人しく使わせてもらうよ、絶対承諾してよ。
(水着の端を引いてお尻を半分出させ、指に唾をたっぷり塗りつけて)
(こちらは股間を包んだままアヌスのほうを責め始める)
>>271 ひあっ…やだ、嗅がないで…恥ずかしいです…。
(もぞもぞと居心地悪そうにして居たが荒い息が当たるとビクリと身体を揺らし)
(直接触れられると逃げる様に数cm腰を上げて)
週、ですか?……ま、まい…ち…です。毎日、してます…。
(真っ赤な顔のまま消え入りそうな声で回数を暴露し)
(スカートのホックを外しスカートを相手の顔を跨いだまま床に落とし)
私の一人でしてるとこが見たいなんて、本当に本物の変態ですね…。
(羞恥に唇を緩く噛みながらおずおずとショーツの上から柔々と二本の指を滑らせ)
>>273 そ、そこは…あっ…あうぅ!!!?
(アナルに唾液を塗り込まれ快感とは離れた、むしろ少しの痛みを感じ身体を強張らせ)
あひ、ん…!そんな、突然お尻なんて無理です…っ
(そう言いながらも次第に痛みを感じないほどには解れ始め)
(先程の胸への愛撫も合間って微かに快感を感じ始めたのか水着の前のほうに愛液を滲ませ)
>>274 えー、恥ずかしがる事ないって!すげーいい匂いだよ?
(密着した股間が離れてしまうと少し残念そうに)
毎日か!僕と一緒だな七咲!
しかし、女の子はあんまりオナニーしないと思ってたけど…七咲は性欲が強い方なのかな?
(二本の指が慣れた様子で布の上から秘所をなぞっているのを凝視して)
(段々と興奮してきて鼻息が荒くなる)
しかしこれは想像以上に良い眺めだ…!そうだ、また名案が浮かんだ!
ここはひとつ、お互いのオナニーを協力してみないか?
(自分の制服のベルトを外し、ズボンを降ろして肉棒を露出させて)
七咲はコイツを気持ちよくして、僕は七咲のアソコを気持ちよくするんだ
>>275 無理でも要求されたら、体は応じてしまうみたいだけど……?
(指を入れたり、中指とで広げてアナルを解していきながら)
(もう片手で胸を揉んで、快楽を上から送り下も慣れさせていく感じ)
ここからはぐいっといくよ、机の端を持ってぎゅっと受け入れるんだぞ。
(準備が済んだら首長亀の頭が菊門に、そのまま頭がこじ開け潜り込んで来る)
>>276 協力…ですか?それはもうオナニーでは無い様な…。
(冷静さを取り戻して来たのか務めてクールなツッコミを入れるも相手の肉棒を目に入れるゴクリと喉を鳴らし)
まあ良いですけど…どう気持ちよくして欲しいのか、ちゃんと言ってくれないと分かりませんよ?
(すっかり乗り気になってしまったのか相手の肉棒の上に跨り愛液でぐっしょりと濡れたショーツ越しにグリっと擦り付け)
>>278 こ、細かい事は良いんだよ七咲!
(見下ろされる視線はゾクゾクと快感を呼び起こし)
僕のアレを…そうだな、手で扱いたり、お口でして貰おうかなと思ったけど
お互い、気持ちいいところ同士をくっつけあったら、やっぱ一番効率がいいと思うんだ…!
そう、ちょうどこんなふうに…
(自分からも腰を動かし、既にバキバキになっている竿を、ピッタリ浮き出た割れ目に押し付け)
(染み出す愛液を潤滑材に、割れ目にそってぬるぬると擦りつけていく)
ところでパンツが濡れちゃってるけど、もう脱いだ方がいいんじゃないかな?
粘膜と粘膜をこすりつけ合おうよ!
>>277 あっあっ…そんなっ…心の準備が…!!!?
んほあっ…やだぁ…っ!お尻が、お尻が熱いですっ!!
(言われた通りに机の角に掴まり挿入を待ち)
(稚い穴に長いペニスを捻じ込まれミチミチと音をさせながらもその全てを咥え込み)
はぁっ…先輩の、私の中でドクドク脈打ってます…っ!
>>279 んっ…先輩、それはオナニーじゃなくてセックスって言うんですよ?
(クスクスと笑いながら濡れてしまったパンツを脱ぎ捨て)
(愛液は既に相手のズボンを濡らす程になっており)
仕方ないですね、じゃあじっとしてて下さいね?
(押し倒す様に相手のに覆いかぶさると自らの濡れそぼった穴へ相手のいきり立つ肉棒を誘い込み)
んんっ…!全部、入りましたよ…っ!
>>280 水着姿で、仰向けでおっぱい見られながら、しかもお尻に挿入……
心の準備が出来ていても恥ずかしいだろうけど、手は離したら駄目だから。
(長い幹が肛門と擦れ続け、雁首が直腸を擦ってくる)
(気持ちよくなろうと片足を持ったまま腰を引いては突き入れると)
(机の上で突かれるたび双丘がぶるぶる震わされてしまう)
こうして突かれる気持ちは、正直に言ってみて……!
(こちらは正上位に近いものの膣の後ろで腸内をぐちょぐちょ音を立てて掻き回す)
>>282 ひっ…ぁ…!言わないで…ぇっ…!
(自らの置かれている状況を実況され恥ずかしさに涙目でふるふると首を振り)
ひぐぅっ…あひっ…!おチンポでアナルぐちゅぐちゅに掻き回されてぇ…!!おまんこからお汁止まらなくなって、ます…っ!!!
(完全に快感に支配され羞恥を煽るセリフを叫び相手の律動に合わせ腰を振り)
>>281 ば、ばれてるか…もっとちゃんと理屈を考えとかなきゃ…
んっ……!ああっ…・…!!
(体重がかかって、反り返った肉棒が根元まで柔肉に包みこまれる)
(卑猥に口を開いて咥えこむ結合部がはっきりと見えて)
(腰が揺れ動くたびに愛液を飛び散らし、制服を濡らしていく)
はっ、はぁっ…き、気持ちいい……
(七咲の脚や腰を撫で、七咲の腰の動きとシンクロするように下から突き上げて)
(エラの張った肉棒が、肉壁を擦り、削り、愛液をぐちゅぐちゅ掻き混ぜ)
(何度も熱烈に口付けするように、鈴口が子宮口を突き上げる)
七咲、順序が逆になったけど……キスしてほしい…
>>283 言ったら駄目なら逢のほうに言ってもらうか……
今の自分の服装、そしてされてること!改めて恥ずかしさを告白して恥ずかしがれ……!
(今度は引いて肛門を捲り、意識させたところで浅い位置を高速で穿ってから)
(告白させながら下肢を机の下に下りる位置まで引いて、持ってる足を横に倒して寝かせ)
言ったら、机から起き上がって…立ちバックに体位を変えるんだ。
(アナルに挿したまま、腸内が捻って擦れるのを耐えさせながら)
(自分から擦らせながら反転し、背中を向けて机から起き上がるのを要求してきた)
【携帯の調子が悪くて無言落ちしちゃいそうなので今日はこれで帰りますね】
【レス蹴りすいません…】
【お相手ありがとうございました】
【また先輩方とお話出来ると嬉しいです】
【ケータイだったのか、こんな夜中に二人相手にお疲れ】
【お相手ありがとう、是非また来てね!マジで】
【みんなが幸せになれるから】
>>286 【了解、途中までだけととても楽しかったよ】
【また水着着こんで来てくれよな、約束だぞ】
この場所のプレシャス、未だに見つけられません…
ジャリュウ一族 よりも先に見つけてくれたまえよ。
プレシャスと言えばバナナだ
このバナナを出来るだけいやらしく食べろ
(スーパーで買ってきた一房198円のバナナを一本ちぎって投げて渡す)
>>290 はい! 精一杯務めさせていただきます!
…ってどなたですか?
>>291 バナナ、ですか
(アクセルラーでハザードレベルを測るが、反応はなく)
特にプレシャスであるという反応もない様ですが……
(渡されたバナナの皮を剥くと、その先端に唇をあて)
ん……いやらしく……というのは…この様な、ことでしょうか…?
(ゆっくりとバナナを口から出し入れし、ほおばる様に唾液で満たしていく)
>>292 うん、そんな感じ、歯を立てないようにな
いいよいいよーなかなか分かってる動きだ
(要望通りの動きを見せてくれる姿に満足)
(舌使いや唇の動きをジックリ眺める)
さあ、ここで二本目だ!
今度は口以外の場所でいやらしく表現してみてくれ
口の方はそのままでな
(二本目を房からちぎって手渡す)
キャラも設定も関係ねえしw
>>293 ん……歯を立てないように、ですか……む・難しいです、ね…
(唇で吸い上げる様にしながら、バナナを口で扱いていく)
あ・あまり見つめないでください…その、恥ずかしいです
(やや顔を伏せながら、赤面し)
二本目……口以外で、ということは…やっぱりアソコでしょうか?
(おずおずと二本目のバナナを受け取り)
はぅ……ん……これ、柔らかいせいか……物足りなさが逆に……――
(そっとスカートを捲ると、パンティ越しに先端で自らの秘所を叩く)
(勢い、口に含んだバナナの動きを早めながら)
>>294 関連性のある要求という方が希な印象がありますね
特撮キャラって事しか知らないし…
じゃあライダーキックしてよライダーキック
>>297 ライダーキック、ですか……
戦隊以外のヒーローの技ですし、なにしろ、ライダーの安易な真似は避けるべきと
彼ら自身も仰っているのですが――
(意を決したように、立ち姿を整えると)
トォー!
(地を蹴り、はるか高空へ飛びあがると、下着が見えるのもかまわず空中で背中を丸め)
(勢いよく回転すると、そのまま身体を伸ばし)
ライダァァァキィィーーーック!!
(そのままの勢いで右脚を突き出し、とび蹴りの姿勢のまま、297の脇を掠める)
ライダーキック出来んのかよワロタ
つかサービスいいな!
じゃあスペシウム光線やってよ
>>299 す・スペシウム光線は流石に……
(やや腰を落とし、腕を十字に組んで見せるが、光線は出ず)
ポーズの再現が限界ですね。M78星雲人であっても長期の鍛錬を積んだ上で獲得できる
光の技らしいですから、構造が根本から異なる我々地球人には再現が難しいのげ現状です。
そもそもスペシウムは火星で僅かに採掘されると聞いていますが…
流石に難しいか…しかしなんだその特撮トリビア
物知りだな
じゃあちょっくら火星行ってスペシウム取ってこいよ!
(どの方向か分からないが、適当に空を指差して)
ってのは冗談だけど…
なら光の戦士みたいに素っ裸になってアクションしてもらおう
>>301 一応、プレシャス関連が疑われる事象については調査を行っていますから……
って、火星にですか!?
(驚きつつも冗談と知り、安堵の表情を見せたのもつかの間)
…冗談ですか……って裸でアクションって…脈絡なさすぎでは!?
……ここの特徴ですか
(ややあきらめ気味に、肩を落とすと、服に手をかけ)
(黙々とあなたの目の前で裸になる)
その…アクションといわれても……すぐに思いつくのは……
(右手を手前に流し、左手で頬杖を顔に添える様にポーズをとる)
深き冒険者! ボウケンピンク!!
(勇ましい名乗りを上げ、自らのコードネームを叫んだ)
>>302 うむ…ボウケンピンクの事はよく知らないから
脈絡のない要求しかできないんだスマン
ただちょっと裸になって恥じらうのが見たかっただけなんだ
(目の前で陰毛、乳房が露わになっていって)
(その肢体をいやらしく、舐めまわす様に見る)
おー…凄い……!
(ポーズを見せられると、パチパチと拍手を送る)
いや面白かった、君のおかげでボウケンジャー…?に興味が出たよ
最後の要求だ、この通常の5倍の出力のスーパーバイブをあげよう
こいつをおまんこなりお尻なりに入れて待機しててよ
深き冒険者らしく、是非しっかり深々と突き立ててくれ
(ビチビチととれたての鮮魚ように勢いよく跳ねるバイブを放り投げて)
楽しかったよありがとう、それじゃあ俺はこれで
>>303 これを機に、知って頂けると幸いです
(裸を凝視され、やや目線を外しながらも相手に謝意を示し)
……でも、最後は理不尽な要求、ですね……
(生きている様に跳ねまわるバイブを受け取る)
(両手でバイブを握りしめると、股間へ持っていき)
ぅはぁ……っっ!!
(ぐりぐりと自らの股間にすりつけるようにバイブを挿し入れ)
ヴィイイイイィィィ
ぁ…お・お相手いただき……あ…ありがとう…ございました……
(バイブの振動に前かがみになりながら、腰を揺らしあなたを見送る)
わ・わたしは……しばらく待機させ、させて……い・頂きますっっ!!
【スレをお返しします】
こんな時間に人が居るのか分からないけど待機してみるわね。
ならこんな時間から尻穴を使ってお楽しみしたいから、
ショーツだけ脱いで床に伏せて提供の準備してくれ。
特別にクッションを抱くくらいは許す。
>>307 全く、流石に朝っぱらからこんなハードな申し出をされるとは思わなかったわ。
(呆れた様子で半目になり溜息をついて)
あ、余り乱暴にしないでよね…?
(制服のままショーツだけを脱ぎ捨て言われた通りに床に伏せ尻を突き上げ)
>>308 朝勃ちってやつさ、理不尽で良いだろう?
やっぱりいい眺めだな、変態冥利に尽きる。
(ショーツを脱ぐ様子をにやにやしながら見受けて)
(詞が尻を突き出したら、その真後ろに移動する)
そうだな、せっかくだから尻も突き出さなくていい。
床にべったりでいいかわりに自分で尻肉を割り開けて構えるんだ。
(指示を重ねながらローションを用意)
>>309 もう、注文が多い変態なんだから…。
(文句を言いながらもぺたりと完全なうつ伏せ寝になり)
(スカートを捲るとひくひくと震えるアナルを両指で開かせて)
…んっ…どうぞ、これで文句無いでしょう?
(恥ずかしさと興奮から頬を真っ赤に染め)
(前の穴から滲み出る愛液によってこれから尻穴を犯される期待を隠せず)
>>310 ここまでの要求は完璧、優等生だけの事はある…ん?
これは…・・・気の強い女はアナルが弱いとか言うやつかな。
(太腿の狭い間から覗いていて、目ざとく愛液が滴り落ちてるのを見つけ)
(指で拭い取ると、ちょうどいいとアナルに塗り直してきた)
ここでいつもの調子で罵倒でもしてもらって、より元気にして挑むか。
(愛液だけでなく唾も混ぜ、みるみるうちに肛門が粘り気で滑らされる)
(準備をしながら足をまたぐように立って膝をつき、腰の位置を合わせだす)
>>311 あっ…ひぅっ…!
(ぐちぐちと入り口を解され快感の糸口を探りゾクゾクと背を反らして)
はっ、わざわざ自分から罵倒されたいって志願するなんて可笑しな人ね!
まあお尻じゃないと満足出来ない変態って時点でかなり気持ち悪いかぁ…ふふ、さっさとその汚い朝立ちチンコ、突っ込んでみなさいよ!
(首だけで後ろを向くと口の端を吊り上げ喜々として暴言を吐き出し)
>>312 絢辻さんのその罵倒はいつ聞いてもいいな……
でもさ、こうして違う穴を弄られて喜んでると…SだかMだか分からないな。
(ズボンの前を開け放ち、完全に堅くなってる肉棒を露出させると)
(振り向く詞の両腿をぐっと挟むように膝をついて前に倒れるように被さり)
(指のかわりに亀頭でアナルを弄くり回して)
お言葉に甘えて、このままお尻で満足させてもらうために突っ込むとして…
絢辻さんはSらしく俺が夢中ですがりついて腰を振るのがお好み?
それとも実はMっぽく勝手に使われるほうが嬉しいか、特別に選ばせてあげよう。
(二択への回答を要求しながら、その亀頭を押し込んできた)
>>313 だっ…誰がお尻なんかでよろこんでるですって!?貴方の要望に応えてあげているだけなんだから、勘違いしないで!
(そう言いながらもアナルは亀頭に吸い付く様に収縮して挿入を万全の状態で待ち望んでいる)
んっ…選択の自由があるなんてやけに紳士じゃない?どういう風の吹きまわし?
まあ今の気分で言うなら乱暴にされたい、かしら…っんああぁ!!!
(答えるや否やズブリと挿入され甲高い嬌声をあげて)
>>314 お尻で喜べとは要求してないからな…喜ぶなとは要求しないでおくさ。
(触れる感触で分かられているのか、そんな物言いまでされて)
止める選択肢がないのが特に紳士的なのさ。
……よりにもよってアナルを求められるのに、優しくされても癪なだけってところ?
(詞の返答を聞いて愉快そうににやっとすると)
(跨ぐ膝で左右から詞の足を押さえて横に足を広げて逃がせないよう捕捉)
(さらに背中に胸を預けるまで前に倒れ、横に手をついて体を安定させると)
……んぅっ……!んぅ、うっ…ふっ……!
(いきなり挿入を尻肉に腰が当たるまで突きいれ腸内を逆向きに貫いて)
(そこから腰を下げて間合いを作ると、続けざまに腰をリズミカルに振り始めると)
(力を逃がす余裕もない体勢でアナルを突かれていく)
>>315 【これからって時にごめんなさい、そろそろ時間みたい】
【こんな時間に相手をしてくれる人が居るなんて思わなかったから嬉しかったわ】
【それじゃあ、さよなら。また会えると良いわね】
>>316 【朝方であまり時間なかったか…了解】
【それではまた逢えたらよろしく。お疲れさまです】
【待機します】
結婚して
>>319 結婚、ですか……その…想う人もいる、ので……――
(目線を外しながら申し訳なさそうに断りを入れる)
【退室します】
てすてす
おお誤爆…しましたがちょっと面白そうなので待機してみましょうか。
>>323 待機するんだ
じゃあどこと間違えて誤爆したのか教えてよ
>>324 ええ、長くはいられませんが物は試しってやつですよ。
そして、面白くもなんともないですがトリップ確認テストしようとしてました。
名無しを誘惑してみてよ。
まあ志熊理科なら他の人と違った誘惑の仕方なんだよな?な?
(プレッシャーをかけてハードルを上げる)
>>326 ほほう、誘惑ですか?理科ってぐいぐい押すのは得意なんですけど、誘うのはあんまり無いかもですねぇ。
…こんな感じでどうでしょうか。
(おもむろにスカートに手を突っ込むとゆっくりと太ももまで下着を下ろす)
あ…理科、興奮しちゃってえっちな糸引いてます…。
>>327 だろう?そこが理不尽なところさ
お…おおぅ…そ、そうくるか…さすが理科だな
(予想を超える誘惑に心を奪われる)
じ、じゃあ…本当かどうか確かめさせてもらおうかな?
とりあえず…見せてもらおうか
全裸になれとは言わないが
理科のギリギリ魅せられる露出を魅せてみろ
>>328 ふふ、見たいですか?理科のびしょびしょになってるここが…。
(ニヤリと笑いながらスカートを上げる)
(先ほどの言葉通りパンツと性器の間で愛液が糸を引いている)
>>329 ギリギリですか?中々難しいですね…では、こんな感じで。
(制服のネクタイを緩めシャツのボタンを2個程外す)
(そちらからシャツの中が覗ける程接近する)
理科、今ブラ付けてないんです…見えちゃいました?
悪の科学者みたいに優雅に椅子に座ってもらおうか
椅子はここね
(既に椅子に座ってる自分の膝の上を指差す)
(股間は硬く勃起している)
>>330 うわ…マジかよ…(目を離せない)
も、もっと近くで見てみたいから
パンツを脱ぎ捨てて俺の顔に跨がってくれ
(理科の前で仰向ける)
…な、舐めてほしかったらオネダリするんだ
>>330 ブラ着けてないって…まさか、いつも?
どれどれ理科の成長を見せてもらおうかな。
おっぱい見せてよ
いまビデオを撮るから、
ビデオを見てる人が理科をオカズにしてヌけるように上手に演技するんだぞ
ちなみに理科はギャラは、いくら欲しいんだ?全額は駄目だ。
>>331 はいはーい…って、おま、なんで既に勃ってるんですかー?
(ニヤニヤと笑いながら遠慮無く固く勃起している所へ腰を下ろす)
(股間の上でぐりぐりとお尻を動かし座り心地の良い箇所を探す)
こんな座り心地の悪い椅子って、理科始めてです。
>>332 了解です。
(濡れた箇所が口元に来るように跨る)
(既に跨るだけで顔を汚す程に愛液が溢れまくっている)
早く舐めて下さい…もう理科、我慢出来ませんからぁ…!
>>333 ブレザーと白衣羽織るからいらないかなーと思いまして。
(それ以上脱ぐのは躊躇い)
(シャツの上からでも勃っているのが分かる乳首を見せ付ける)
>>334 ほへ?何のビデオですか?
まあ、オカズって言ったら十中八九AVでしょうが。
まあ、ギャラが貰えるならいくらでも…。
>>335 そりゃ理科ちゃんがめっちゃ可愛いからでしょ
理科ちゃんエッチな質問に答えてもらうよ
(股間の突起で下着の上から理科ちゃんのオマンコと肛門を突っついて)
どっちか経験あるの?
最近は進んでるらしいからあるに決まってるよねー
>>336 へへ…しょうがないなぁ…舐めてやるよ
(顔を近づけて舐めはじめる)
ほら…カメラに向かって理科が乱れる姿をさらけ出せよ
(わざとらしさはあるが音をたてて舐めたり吸ったりする)
>>337 えへ、理科は両穴大人のオモチャで開発済みですが。
(ぐりぐりと勃起チンポにパンツの上からでも分かるほど濡れ濡れなおまんこを擦り付けている)
>>336 お。乳首勃ってるじゃん
(乳首を摘んだりして虐める)
そっかぁ恥ずかしいか…しかたない。
よし。満足した。ありがと ノシ
理科に童貞を捧げた男って、どれくらい居るの?
まあ、ざっとな人数でいいよ。
>>339 いやぁ、一人エッチのプロなんだ
じゃあ下着を脱いでさ、俺の顔の前に理科ちゃんのエッチな穴を両方見せてよ
椅子に座って待ってるから
(椅子に座って理科が動くのをじっとまtる)
すいません、名残惜しいんですが理科は落ちますね。
様子見だけのつもりだったんですが、ついギリギリの時間まで居ちゃいました!
それでは、また機会があればお会いしましょう。
344 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 11:05:59.96 ID:IlglCY+l
346 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 15:39:22.47 ID:IlglCY+l
たまには理科のようなキャラクターが来ると嬉しいね。
sageなよ
それとクレクレばかりじゃなくて346がキャラやってもいいのよ?
マミさんまた来てくれ…
エロールしたいだけのやつは来ないでくれ……
ここはエロール中でも要求できるスレなんだから遠慮なくすればいいじゃん
おはようございます!
おはよう、あずにゃん。
まずは、今日のパンツでも見せてもらえるかな。
>>352 朝からパンツですか?もう…
(冬服のスカートの前を持ち上げ、白地にピンクのストライプのパンツを見せて)
見えますか?
恥ずかしいから、あんまりじろじろ見ちゃ嫌ですよ…
>>353 おお、さすが、あずにゃん。
可愛いパンツだね、あずにゃんにぴったりだ。
(梓の言葉とは正反対に、露わになった縞の下着を食い入るように見つめる)
じゃ次は…、猫耳と猫尻尾付けて四つん這いになってから
スカート捲って、こっちにお尻振ってみてくれるかな。
>>354 パンツを褒められたのは初めてです…
(少し顔を赤らめて)
猫耳装着です…
にゃ、にゃあ?
(猫耳と尻尾をつけると、照れながら鳴いてみせ)
こうかにゃあ?
(四つん這いになると、スカートをまくる)
(かわいらしいパンツで覆われたお尻を、ふりふり、と振って見せる)
恥ずかしいにゃあ…
>>355 うおぉ…可愛すぎるぞ、あずにゃん…
じゃ、この後の語尾には、全部「にゃ」を忘れないこと。
(目の前でふりふりと揺れる可愛いお尻に顔を近付け)
(さらにじっくりと鑑賞すると、吐息が梓のお尻をくすぐって)
よし、そのままの格好で、手をパンツの中に入れて
お股擦ってオナニーしてみてよ。
その恥ずかしがってる顔で、こっちを振り返りながらね。
>>356 わ、わ、顔、近いです〜〜!
じゃなかった、近いですにゃあ…
(息がお尻にかかると、体をよじってさらにお尻が揺れて)
このままですかにゃ…?
(恥ずかしそうに赤らんだ顔で振り返りながら、右手を前からパンツの中に入れ、割れ目をなぞる)
(パンツの生地が、指の形に膨んで)
んー、もう、少し濡れちゃってるにゃあ…
(指がもぞもぞと動くたび、くちゅ、といやらしい音がして)
朝から発情猫かわいいね。
塗れてぐちょぐちょになっているところを名無しの皆さんに観察してもらいたいと思わないかな?
パンツ抜いてM字開脚するんだ。 おまんこ指で開くのも忘れずにね
>>357 おー、パンツの縞柄がもぞもぞしてるのが、すごーくやらしいな…
可愛いネコさんは、もう発情しちゃってるんだ?
(梓が自慰を始めると、今度は股間に耳を近付け)
(小さい水音をしっかりと聞き取ろうとして)
どんどん続けて、いっぱい自分で濡らしてね、あずにゃん。
クリトリスとかも、ちゃんと弄って。
(そう言いながら、ごそごそと自分のズボンの前を開け始め)
そのまま続けながら、そのエッチな顔でこれじっくり見つめてくれる?
(振り返る梓の視線の前に、もう隆々といきり立ってしまっているペニスをぶるんっと弾き出させて)
>>358 にゃあ〜…
(パンツを脱いで座り、スカートを持ち上げると、足をM字に開いて)
朝からさかりのついちゃったあずさのぐちょぐちょのおまんこ、
見てほしいにゃあ…
(指で割れ目を開くと、愛液がつっと流れて)
>>359 にゃっ、そんなに顔近づけたら、もっと発情しちゃうです、にゃ…
(指の動きはどんどん激しくなって)
クリトリスいじってるにゃっ…ぬるぬるにゃ…
(左手もパンツの中に入れ、肩で体を支えたまま)
(左手の指を膣の中に入れ、右手で細かくクリトリスをいじって)
にゃっ、おちんちん、ビンビンだにゃっ…
(自分で夢中で慰めながら、うっとりした目でペニスを見つめ)
気持ちいいにゃあ…止まんないにゃあ……
(パンツをはいたままのお尻が時折ぴくっぴくっと気持ちよさそうに震える)
>>360 うっわ、すっごくいやらしいオナニーするね、あずにゃん…
いいよ、もっと発情していやらしくなってね…
(両手を使っての自慰を、じっくりと見つめながら)
(見せ付けるように、勃起しているペニスを扱き始め)
あずにゃんがエロ可愛すぎるから、もうこんなビンビンだ…
そのままオナニーで、ネコさんがイッちゃうとこ見せてよ。
(卑猥に身体を震わせる梓の鼻先に、先走りを滴らせるペニスの先端を)
(触れるか触れないか、ギリギリに近付けて)
あずにゃんで発情しちゃったチンポの匂い嗅ぎながらイッていいよ、あずにゃん。
(梓の目の前で、にちゃにちゃといやらしい音を立ててペニスを激しく扱きたてて)
>>361 にゃあぁ〜、私、すっごく恥ずかしいけど、やめられないにゃ…!
イ、イってもいいですか?…にゃっ!
イきたいですっ、オナニーでイきたいにゃあっ…
(お尻を高く突き出して、指を激しく動かし)
(ぬちゅっ、ぬちゅっという音が嫌でも聞こえる)
ううー、オチンポ、いやらしい匂いで、にゃーっ、
出ます?おちんぽミルク、梓に欲しい…にゃあ!
(とろんとした目でそれを見つめながら、はぁはぁと口で息をして)
うー、イきますぅ、イっちゃうっ、オナニーでイっちゃうぅ、
にゃ、にゃああ…ああぁああん!!
(お尻がひときわ高く突き上げられて、地面についたあごに唾液をたらしながら)
(ぶるぶるっと震えて絶頂を迎える)
>>362 あぁ…めちゃくちゃ可愛いよ、あずにゃんのイキ顔…
すごくいやらしい顔して、エッチな声出して…
(とうとう自慰で達してしまった梓の一部始終を、じっと見つめたまま)
(ペニスを扱く手だけがどんどん早くなっていき)
俺もイクよ、あずにゃんっ……
可愛い発情ネコさんに、美味しいミルクいっぱいあげるから…
よーく味わってから、ごっくんしてね…?
く…はぁっ……!出すよ、あずにゃんっ……!
(そのまま、達したばかりの梓の顔に、濃厚な精液ミルクをたっぷりと放ち)
(顔はもちろん髪も猫耳も、どろどろにしてしまって)
はぁ、はぁ…ふぅ……ほら、あずにゃん…
ミルクで汚れたこれ、ペロペロして綺麗にしてよ……
(荒い息を吐きながら、勃起したまま白濁に汚れているペニスを、梓の口元に近付ける)
>>363 にゃ…っ、んにゃあ…!
(濃厚なザーメンが、顔に、髪にたっぷりとかかる)
(快感の余韻にくったりとしながらも、口を開けて、舌でそれを受け止めて)
にゃあー、いっぱい出たにゃ…
(舌の上にためた精液を見せつけてから、それを笑顔でごくりと飲んで)
まだ残ってるにゃあ
(自分の唇の周りについた精液を舐めとって)
こっちにも…れろっ…おいし……
んんっ、んっ…ぢゅっ…
(白濁でどろどろに汚れた顔で見上げながら、ペニスを舌先でぺろぺろと掃除して)
(外がきれいになるとしゃぶりつき、美味しそうにちゅう、と吸う)
>>364 とっても美味しそうにミルク飲んでくれるね、あずにゃんは。
可愛くて賢いネコさんだな。
(舌に溜まった精液を嚥下した梓の頭を、ぽふぽふと撫でて)
うぅ…気持ちいいよ、あずにゃん……
お掃除もすごく上手だね…くぅっ…!
(敏感なペニスに舌を這わされ、ぶるぶると下半身を震わせて)
(吸われると、竿に残っていたゼリーのような精液を梓の口内に流し込んで)
ふぅ…もういいよ、ご苦労様。
あずにゃんの時間が大丈夫なら……
四つん這いのまま、パンツは脱がないでずらして、
イッちゃったばかりの発情期オマンコ、くぱぁってして見せてくれる?
こっち見ながら、交尾してくれっておねだりしてみてよ。
あずにゃんが考えられる中で、なるべくエッチな言葉で。
>>365 にゃあっ
(なでられるとうれしそうに見上げて)
ごくっ……中にも残ってたにゃ…
(精液を飲み下すと口を開け、キレイになった舌の上も見せて)
オマンコ、まだイっちゃったばっかりだから、
ひくひくしてて、恥ずかしいにゃあ…
(しかし、言われたとおりパンツを膝までずらすと、)
(お尻のわきから手を回し、くぱっと開いて見せる)
(言葉通り、ピンク色をしたそこは、ぐしょぐしょに濡れながらひくひくと痙攣していて)
雌猫みたいに発情した梓のとりとろオマンコに、
後ろから、オチンポで精子、いっぱい中出ししてほしいにゃっ…!
(お尻を突き出して、おねだりする)
>>366 さすがあずにゃん、綺麗なオマンコだね。
でも、エッチな蜜でぐちゃぐちゃでひくひくしてて…
発情期オマンコ、すっごく美味しそうだよ?
(お尻を突き出し、ぐしょ濡れの秘所を露わにしながら)
(おねだりの言葉を口にする梓の姿に、ペニスを痛いほど反り返らせながら)
(綺麗な桃色のその性器に、視線を浴びせて)
よくできました。
じゃ…いっぱい交尾しようね、あずにゃん…
ほら、入れるよっ……
(四つん這いの梓の背後から、秘穴にペニスを触れさせると)
(一息に根元まで埋まる程、深々と貫いてから、そこでぴたりと動きを止めてしまう)
うぅっ…あずにゃんの中キツくて気持ちいい…っ……
…さ、こっちはこのまま動かないから、一生懸命腰振ってみせて、あずにゃん。
とろとろの発情オマンコで、雄のオチンポ気持ちよくしてよ。
(梓の中で、はち切れんばかりのペニスだけがびくびくと震えて)
>>367 (見つめられると、目の前で愛液が腿を伝うほどにあふれて)
はい、交尾おねがいしますにゃ…
あ、ああっ、あーっ!オチンポすごいっ…
(ひくつく秘穴を、一気に根元まで貫かれて、エロくとろけた顔をいっそう緩ませて)
にゃ、にゃあー、動いてくれないんですかぁ?
恥ずかしいけど…我慢できないです…にゃあ
(両手で体を支えると、お尻を前後にゆすって)
(狭い秘穴でペニスをしごくように、ゆっくりと…)
ううーっ、オチンポ気持ち良すぎですにゃあっ
中でびくびくしてるぅっ、きもちいいにゃあああぁっ
(控えめだった動きもだんだんと要領を得て)
(くちゅっ、くちゅっと音を立てながら、動物のように腰を振って)
>>368 ん…んっ……はぁ…はぁ……そうそう、その調子…
とっても気持ちいいし…あずにゃんがお尻揺すってるとこ、すごく可愛くてエッチだよ…
(潤んだ膣肉で擦られると、ペニスをさらに梓の中でびくつかせ)
(その動きがだんだんと大きくなっていくと、さらにペニスの痙攣も大きくなり、その振動を梓に伝えて)
こんな可愛いネコさんに頑張られたら…もっとご褒美あげなきゃね。
ほら、あずにゃん…いっぱい交尾してあげるよ…
一緒に気持ちよくなろうっ……!
(何の前触れもなくいきなり腰を激しくピストンさせ始め)
(パンッパンッと卑猥な音を立てて、梓のお尻を震わせながら)
(覆い被さるように自分も四つん這いになり、本当に動物の交尾のような体位で)
(一番奥の子宮の入り口を、こつこつと何度も突いて)
どう?オチンポでいっぱい突かれるの、好き?
…はぁ…はぁ……あずにゃん、子ネコっぽく、指しゃぶってくれる?
(激しく腰をぶつけ、梓の身体をガクガクと揺さぶりながら)
(自分の指を2本唾液で湿らせると、その指で梓の唇をぬるっと撫でて)
あずわんになって下さい
>>369 (口で息をしながら、スカートを揺らして腰を振り)
(だんだんと疲れたのか、ぐりぐりと根元に押し付けるようにして)
はぁ……はぁ…もう…んにゃっ!
(気を抜いたところに、激しく腰を打ちつけられる)
にゃああっ、中、あたってるにゃあぁあ
(覆いかぶさられ、小さな体は隠れてしまいそうになりながらがくがくと震える腰を必死に支えて)
あっ、あっ、あっ…
(一番奥がノックされるたび、気持ちよさそうにあえぎを漏らし)
好きっ、オチンポ突いてもらうの大好きにゃあーっ、
オマンコうれしくて、ぬるぬるですにゃああ
んっ、ちゅぶ、んむ…ちゅっ…ちゅっ
(唇をなでる指を自然と口に入れ、唾液を舐めとりながら、自らの唾液を絡ませて)
(うっとりと指をしゃぶりながら、腰は激しい動きで犯されてがくがくと揺れる)
>>370 わ、わん…?
(犬耳、首輪、しっぽをつけてきょとん)
にゃんにゃんは慣れてますが、わんわんは…何をしたらいいんでしょうか…
>>371 ほんと、あずにゃんはオチンポ大好きなんだね…?
オマンコの中すっごくぬるぬるで最高だよ、あずにゃんとの交尾……
上下のお口でおしゃぶりして…可愛すぎるよ、あずにゃんっ……
(こちらからも梓の舌を指先で撫でながら、さらに腰を大きくグラインドさせ)
(四つん這いの梓を激しく揺さぶりながら、硬いペニスで膣内をたっぷりとこすり上げていき)
さ…そろそろ出すよ……発情オマンコに、子種ミルクいっぱい出しちゃうからね…
いっぱい交尾して、エッチな雌ネコしっかり孕ませてあげるよ……
うあぁっ…!イクっ……!ほら、一緒にイこう、あずにゃんっ…!
(後ろから、小さな身体をぎゅっと抱き締めながら)
(ドクッ、ドクッ、と熱い精液を梓の子宮口めがけてたっぷりと注ぎ込んでしまってから)
(ゆっくりと腰を引いて、べとべとのペニスを引き抜いて)
ふぅ…とっても気持ちよかったよ……
…あずにゃん、その可愛い縞々パンツ脱いで、それで拭いてこれ綺麗にしてもらえるかな?
(だらんと萎えてしまったペニスを梓の前に突き出して)
>>373 にゃあ、オチンポ大好きっ、気持ちよくてとけちゃうにゃああ
(指が侵入した口から、押え切れずよだれをあふれさせて)
んーっ、子種くださいにゃあーっ、
中にっ、中にせーし欲しいにゃあぁ、梓の奥でおちんぽるく出してええぇっ
イく、オチンポで突かれてイっちゃうよおお
んにゃっ、にゃあ、にゃああんっ………!!
(押しつぶされるように抱きしめられながら、腰だけは高く突き出して)
(お尻をぶるぶるふるわせながら、イってしまう)
出てるぅ…中に出てるにゃあ…熱いの出てるぅ…
(ふるっ、ふるっと快感に体を震わせて)
(ペニスを絞るように膣が痙攣する)
にゃあ、すっごく気持ちよかったですにゃ…
(力の入らない体で、よろよろとパンツを脱ぎ)
お礼に、キレイキレイしますにゃあ
(そのちょうど股の部分で、愛液と精液まみれになったペニスをぬぐう)
にゃ、おパンツ、どろどろです…
>>374 あずにゃんもいっぱい気持ちよくなってくれてたね。
中に出されてイッちゃうあずにゃんも、とっても可愛かったよ。
んっ…縞々パンツもすっごく濡れちゃってる…
(縞の下着で拭われると、垂れ下がったペニスがぴくぴくと震えて)
うん、ありがとう、もういいよ、あずにゃん。
じゃ、そのどろどろのおパンツ、ちゃんと穿いて帰ってね。
夜も、それ穿いたままオチンポとの交尾思い出しながらオナニーしてくれると嬉しいな。
(話しながら、梓のおでこにちゅっと唇を触れさせ)
【名残惜しいけれど、こちらはこれで】
【お相手どうもありがとう、おかげでとても楽しかったよ】
【お疲れ様、あずにゃん】
>>375 これをはくんですか…?
(どろどろになったパンツをくんくん、と嗅いで)
履いただけで妊娠しちゃいそうですにゃあ…
(言いながらも、もぞもぞと穿いて)
にゃあ〜…こんなドキドキするパンツ初めてですにゃ…
……はい、一人でしちゃいそうです…
(おでこにキスされると照れ笑いを浮かべて)
ありがとうございます、にゃあ。
【はい、わたしも楽しかったです、朝から声かけてもらえてうれしかったです〜】
【私も落ちます、ありがとうございました〜】
【待機します】
>>377 【どんなプレイを希望でしょうか?】
【戦闘中に段々ピンチ陥るとかOKでしょうか?】
この馬鹿テンプレすら読めてないんだな…
【移動します】
【スレをお返しします】
どう見ても自演ロールだなw前もやってたw
不人気と煽りたいがために、相手が現れただけで自演ロール扱いはどうなんだ。
まぁ、相手も何だか、頭の血のめぐりの悪そうな奴だけどw
むしろ、追い出すために釣ったんだろ。
ageるタイミング良すぎだし。
自演ばれして萎えたんだろw
【待機します】
今日はもう一回来てるので遠慮してお引取りください
【退室します】
390 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 20:15:28.11 ID:+/ZWFMCn
ソヨン来ないかなあ…
あんなにイジられてt 輝いていたマミさんはどこに行ったんだ
西掘さくらはよくくるだろ
くれくれの前に来る人にも目を向けよう
不人気さんは別に
394 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 21:00:36.50 ID:+/ZWFMCn
ソヨンが来れば日韓のデリケートな問題をえぐれるのに…
くっだらないネタふっかけるから来なくなったんじゃねーの?
ブサヨネトウヨの住処でだけやってろよ
これだから国士様は
今晩は。お邪魔するよ。
おや青い子だ珍しい
いつも男の子みたいだけど、たまには女の子っぽい格好もしてみてよ
かわいいスカートとか履いてさ
お、こんばんはー
それじゃあ足を開いてM字開脚しながら
股間を指でこすってみてくれないかな?服はそのままでいいから
>>397 かわいいスカート…か。
みっちゃんさんが置いて行ったものだけど…
(アリスのような、水色のエプロンドレスを着て、少し照れくさそうに)
僕に似合うかな?
……やっぱり、翠星石とか、真紅とかのほうが似合う気がするけれど…
>>398 ……服の上から?
(言われたとおり、座って足を開き、人差し指で、服の上からスリットをなぞる)
ンっ……
服の上からでも、恥ずかしいし……その…
感じてしまうね…
(服の表面をなでていた指が、少しずつ食い込んでいく)
>>399 おお、指が食い込んでる食い込んでる。
おまんこを擦るのやっぱり気持ちいいんだ?
もっともっと食い込ませてマンコの中に指を布ごと押し込むくらいの気持ちで!
気分が乗ってきたら直接触ってみようか?
服の中…下着の中に手を入れて直接触ったり広げたりしてみてごらん
>>399 似合う、似合うよ!
とってもかわいいよ蒼星石
抱きしめてスリスリしたいくらいだ…
じゃあそのままスカートの裾を摘まんでめくってみようか?
蒼星石発見と
このスリングショット水着を着てもらおうか
(殆ど紐だけの水着)
>>400 そりゃあ…気持ちいいよ…
…こうかな……ン…!
(服の上からぐりぐりと指を押し付け、はあはあと切なそうにあえいで)
服が汚れてしまいそうだから、直接触らせて…
(ズボンの上から手を入れてさわると、くちゅっと音がする)
僕の服の中、もう、濡れているよ…
わかるかな…?
(パンツの中で人差し指と中指でオマンコを広げて)
>>403 蒼星石も本性はエッチな女の子なんだねえ。
すごく気持ちよさそうだね、声がすごく色っぽいよ。
おお…んん?音はするけどよく見えないなあ…
服が汚れちゃまずいし、もう脱いじゃおうか。
ズボンもパンツも脱いでオマンコ丸出しにして
そこで改めてオマンコを指で広げながらオナってみてほしいな
>>401 似合う?ありがとう(はにかんで)
…って、スカートをはかせたのは、そういう目的だったのかな?
…かわいい、って言ってくれたから、拒絶はしないけど…
(ふわふわの膝丈のスカートを摘んで、胸の高さまで上げる)
(はいているのは水色のしましまパンツ)
…服と合わせてみたんだけど、どうかな
(持ち上げたスカートに赤くした顔を埋めながら)
>>402 すりんぐ……?
これ、水着なの?ただの紐じゃないか
着るけど……これ着方、合ってるのかな?
(乳首と秘部を最短距離で紐でつないだだけのような水着姿)
(最低限の場所しか隠せておらず、手で控えめな胸元を隠しながら)
動くと食い込むし…
(足をもぞもぞさせ、居心地悪そうに)
>>404 ……わかった。
(ズボンとパンツを脱ぐと、また足をМ字に開いて)
これで見えるかな…?…ッン…
(左手でオマンコを開いて、右手の人差し指と中指をツプっと中に入れる)
どうしてかな、見られていると思うと、いつもより感じてしまうね?
(指を出し入れすると、ちゅぷっちゅぷっと音がする)
アッ……僕の中、ぬるぬるだよッ……
>>405 水着に合ってるよ
蒼星石の肌スベスベだなー(背中を撫で回す)
そのまま足を開いて、上半身を大きく前に倒してよ
お尻がぐっとつきあがるようにしてさ
>>406 おおお、凄い、凄いよ、こんなに近くでこんなかわいい子のオナニーを見れるなんて…
まったく、こんなにおまんこをぬるぬるにさせて悪い子だな蒼星石は
見られて感じちゃうって?ふふ、こりゃとんだ淫乱露出狂さんだ
おまんこの中に入れた指を広げて穴の中もよく見せてよ。
もっともっとエッチな声を上げながら「おまんこの奥を見てください」っておねだりしてごらん。
>>407 ひゃあッ…!
(普段触られることのない背中をなでられてビクン)
こう…かな?
(足を開き膝に手を当て、ほぼ丸出しのお尻を突き出す)
これ…恥ずかしい上に…その、下が…食い込んで……
(口を結んで、何かを耐えるような表情で)
>>405 いやいやまさか!
最初は単にかわいい格好した蒼星石が見たかっただけさ
……それにしてもいいな、このパンツも似合ってるよ
ほらおいで…もっと近くで見せてね
(膝の上にちょこんと乗せて、捲れて見える太ももを撫で)
(そのまま縞パンの食い込みに指を這わせる)
ああ…本当にかわいいね、蒼星石…
ねえ、顔を隠さないで見せて?そのまま僕にキスをしてよ
>>408 ふぅ…ッ、あ、アッ……あんッ
そう、僕は淫乱だねッ…
淫乱って言われてッ、感じちゃうんだから……ッ…ほらッ
(中に入れた指を開くと、ピンク色の膣の中が見える)
僕の…おまんこの奥を見てください…
(さらに大きく足を開いて)
ほら、ぬるぬるでしょう…?
奥からどんどん出てくるんだ、エッチなお汁が…
>>409 良い光景だよ
蒼星石の真っ白でプリプリしたお尻が見えてるから
(尻を撫でながら、オマンコと肛門をじろじろ見つめる)
だけどモットみたいな
こことここを指で限界まで広げてよ
(肛門とオマンコを指で突き刺して)
>>411 本当にエッチなオマンコドールだな、蒼星石は。
おまんこの中のお肉がすごいエッチな色をしてるよ
(ハアハアと息を荒くしながらおまんこをじっくりと視姦し)
エッチなお汁を垂れ流す穴にはエッチなお仕置きが必要だな。
「僕のおまんこにおちんちんでお仕置きしてください」って言いながら
おまんこをこれまで以上に広げて腰を振ってごらんよ。
(チンポを取り出してにやにやと笑いながら)
>>410 ありがとう、パンツ姿でも褒められるとうれしいものだね
(膝の上に乗ると、ほほ笑んで)
ン…
(太ももに指が走ると、甘えたような声を出して)
あ…だ……ンッ…
(パンツまで触られれば、ピクンと目を閉じて)
もう、かわいいだなんて言われると、言うこと聞かなきゃいけないじゃないか…
(とは言いつつも、うれしそうな笑顔で唇をそっと触れさせる)
>>412 ッ…!
(肛門とオマンコが指で突かれると、お尻がプルンと跳ねる)
こんなところ、見せるの初めてだよ…?
(お尻を突き出したまま、左手で肛門を左右に広げ、右手でオマンコもくぱっと開いて見せる)
どう…かな、僕の中…?
>>413 そんなに見られたらまたあふれちゃう…
僕のエッチなおまんこに、おちんちんでお仕置きをしてくださいッ…!
(左右の手でオマンコをぱっくりと広げて、くいくいと腰を振る)
(目は愛しそうにおちんちんを見つめて)
>>414 んん……ちゅっ、ちゅっ…
(キスをしながら、パンツの上から秘所を指で擦り、柔肉をクニクニとほぐし)
(小さなお口のなかの、小さな舌先をくっつけチロチロ舐めあって)
(さらに口の中に舌を入れて、絡めつけて、唾液を交換する)
ん…ぷはっ
(口を離せば、唇に細い糸が引かれる)
(膝の上に乗せた蒼星石を抱きしめつつ、頭を優しく撫でると)
(ファスナーを下げて、ペニスを取り出した)
(硬く熱いペニスが、縞パンの股間に押し付けられて)
さあ蒼星石…こいつを君のアソコで、気持ち良くしてくれないかな?
>>415 もっともっとエッチなお汁を溢れさせちゃいなよ
その方がお仕置きチンポが入りやすいからね
(そして、ぱっくり広がった蒼星石のおまんこにチンポの先端を近づけ)
そらよ!
(ずぶずぶずぶっと一気におまんこを奥まで貫き、チンポの根元まで肉棒が押し入る)
ふう、入ったぞ…どうだ、ほら動かすぞ
(そして、腰をゆっくりと前後に揺らし、オマンコの中をぐちゃぐちゃとかき回していく)
>>416 ン…ッ……ン…
(口の中を探り合いながら、パンツの上からの愛撫に身を任せ)
(唇が離れると、とろんとした表情で)
…ッ…すごい、おちんちん、カチカチだね…?
(それの先っぽに軽いキスをすると、パンツを脱いでまたがって)
(小さな膣を押し付けて、ゆっくりと腰を下ろす)
ッん…!ほら、入ってく…!
(スカートをまくりあげ、つながった部分を見せながら)
>>415 とっても綺麗だよ
蒼星石のオマンコも肛門の中身も
(真っ赤な肉壁をジロジロ見ながら)
次は締まりを確かめたいんだけどさ
これで確認するからまずはこいつを肛門に押し込んでよ
自分で座ってさ
(下半身を丸出しにして、勃起したチンコを天に向ける)
>>417 あッ…ン!
おちんちん、僕のおまんこに入っちゃったねッ…
お腹の中、パンパンですごく気持ちいいよ…ッ
(腰が動くと、ぐちゅぐちゅと音がして、愛液がかき出される)
お仕置きされてるのに、どんどん出てきちゃう…
…ン!んッ……はぁんッ!
(腰の動きに合わせて、いやらしく鳴き声をあげて)
>>420 よーし、それじゃたっぷりオマンコの中に種付けしてやるからな!
(どすん、どすん、どすん、とマンコを激しく突き上げながら)
出すぞ、ほらっ!んんんっ!
(ビュルルルッ!ドクンドクン、ビシャビシャッ!)
(蒼星石のおまんこの一番深いところまでおびただしい量の精液が降り注ぎ)
(マンコの中で愛液と精液が混ざり合ってぐちゃぐちゃと音を立てる)
蒼星石のおまんこがまるで精液便所みたいになっちゃったな、ははは
>>419 肛門に…?こんな大きいの、入るのかなぁ…?
(男にまたがると、膣からあふれた愛液を指で肛門に塗り)
(おちんちんをあてがって、押し付ける)
ふうッ…!ああ…ッ広がっちゃう…ッ
(カリがみちみちと直腸を広げていく感覚)
(苦しそうにしながらも、根元まで押し込んで)
どうかなッ、僕のお尻ッ…
>>421 出してッ、僕のオマンコの中に…!
あ…んッ!アッ!出てるッ!
すごいッ…僕の中、精液でいっぱいだよぉ……あううッ!
(足を大きく開いて、精液を注がれるのを感じながらイってしまう)
気持ちいいッ…僕、精液便所でもいいッ…
(ビクビクと痙攣しながら)
>>417 んん……ああっ、はいったね…
ありがとう蒼星石、じゃあ動くよ…
(髪をなで、背中を労るようにさすり)(おでこにキスをすると、ゆっくり動きだして)
んんっ…あああっ、気持ちいいっ…!
(狭い膣がきゅうきゅう締め付け、腰の奥から絞られそうで)
(負けないように、膣の中を掻き回していく)
(腰を揺する度にエプロンドレスの裾が翻る)
(小さな割れ目は大きく口を開いて、竿を吸い付くように呑み込んでいる)
(性器の結合部がハッキリと見え、動くたびにトロトロと汁が垂れていく)
蒼星石…もっと、エッチな声を出しながら、腰を動かしてくれ
もうイキそうだ…!一緒に気持ち良くなろう、ね
>>422 すごいじゃないか蒼星石
始めてなのにアナルでずっぽりチンポを咥えられたぞ
それとも男の子みたいな蒼星石だからアナルも鍛えてたのか?
(蒼星石を辱める言葉を言いながらチンポを突き上げる)
次はオマンコの締まりを確認したいな
アナルに入れたチンポをオマンコに入れてよ
>>423 はあ…出した出した…気持ちよかったぁ…
本当にエロくて最高の精液便所だよ、蒼星石は。
(ちんぽでたっぷりと蒼星石のおまんこを味わい、精液便所にしつくして)
それじゃ抜くよ、よっと…
(ずぶぶぶっ…精液と愛液がカリ首にひっかかりながら零れ落ちてチンポを引き抜いていく)
じゃあ、オマンコを広げて足を広げながらマンコの中の精液を指でかき出してみて。
蒼星石のオマンコが精液便所になったところをもっとよく見せてもらおうかな。
>>424 ああッ…あんッ……!!
おちんちんが…ッ、僕の中をかき回してるッ……
(腰を突き動かされると、小さな体は翻弄されて)
(狭い膣がペニスから離れまいとしがみつくように締め付けて)
あうッ、僕も気持ちいいよッ…
キミのおちんちんにかき回してもらって、すごく幸せッ!
(突き動かされる動きに負けそうになりながらも、腰をじゅぶじゅぶと音を立てて振って)
うッ、僕もイクっ…イクね…ッ?
キミも僕の中でイって…ほし……アンッ!あうううぅ……ッ!
(ぎゅっと腕と足で抱きつきながら、イってしまう)
>>425 …男の子はアナルを鍛えるものなのかな?
ふあッ!だめ…ッ…動いちゃ…あんッ
(悔しそうに口答えをするも、突き上げられると体の力が抜けて)
オマンコも…?
(お尻を上げると、ペニスが引っ張り上げられながら抜けて)
(それをぬるぬるになった膣に当てて、腰を下げていく)
ア…んッ……今度は……ちょっと楽、かなッ…
(濡れている分、アナルよりはスムーズに挿入できたが、狭い膣はパンパンに広がっていて)
>>426 僕のエッチなお汁と精液が…混ざって…
いやらしいにおいだね…
(足を広げただけで精液があふれる)
ンッ…いっぱいだしてくれたんだね…
(ぱっかりと足を開いた恥ずかしい恰好で指を膣に入れると、さらに白濁が流れて)
ほら、僕、精液まみれ…
(肛門まで垂れた白濁でまみれた様子を、手で足を開いて見せつける)
>>427 んんっ…い…行くよ、蒼星石……!
(絶頂の瞬間、お互いにギュッと抱き合って)
(口づけをし、身体を震わせて同時に達する)
んんっ…ちゅっ…あっ、くぅぅっ!!!
(膝の上であえぐドールの小さな膣内でペニスが痙攣し、遠慮なく中出しをしていく)
(ビュクッ、ビュクッ!と熱い精液が迸り、あっという間に膣内を満たして)
(それでも飲みきれない分が、繋がった所からドクドク溢れ出してくる)
はぁ…はぁぁ…
(射精の余韻に浸り、法悦の息を漏らす唇をくっつけながら)
(腰をゆるゆる揺すって最後の一滴まで注ぐ)
ふぅぅー……気持ち良かった……
(繋がったまましばらく甘い痺れに浸り、漸く抜き出す)
ありがとう蒼星石…最後にオチンチンをお掃除してくれるかな
>>429 ふふふ、こんなにエッチなポーズでおまんこ開いちゃって
蒼星石は恥ずかしくないのかい?しょうがない淫乱露出魔だなあ。
さて、それじゃあ俺はそろそろ帰ろうかな。
おやすみ、蒼星石、またあったら精液便所にしてあげるよ。
(じっくりと蒼星石のおまんこを観察し終わると立ち上がり)
(手をひらひら振って立ち去っていく)
>>428 うぅーん、どっちの締まりもいいなぁ
比べられないよ
(ヌルヌルのオマンコを目一杯広げて)
(チンコで子宮を突き上げて)
じゃあ味比べをしたいな
スクワットをするみたいに、オマンコとアナルで交互にチンコを食べていってよ
>>430 はぁ…ッ……
僕も気持ちよかったよ…
(つながったまま抱きついて、キスをして、体全体で息をしながら余韻に浸る)
うん…お掃除するね…ッン!
(腰を上げると、白濁にまみれたペニスがずるっと出て)
ふふ、いっぱい出してくれたんだね…
ンッ、あむッ、じゅうッ……
(精液と愛液にまみれたペニスを咥えると、舌を絡ませながら吸い付いて)
(竿に残ったものまで飲み)
ッん!
(すぼめたまま口を離すと、じゅぼっと音がする)
うん、綺麗。ご馳走様でした。
(自分の唾液で光る先っぽにキスをして)
>>431 恥ずかしいよ?でも…それがいいんだ
(にこっと笑う)
うん、さようなら。
また僕のオマンコ使って欲しいな。
>>432 くッ…
(オマンコを突き上げられ、いっそう締まって)
交互に…?
あっ…ッ!
(じゅぷっと音を立てて腰を上げ、今度は愛液でまみれたペニスを肛門に押し込んで)
ふあッ、こんなことしたら、広がっちゃうッ!
(と言いながらも、腰を上げ、下げて)
ッん!ッ!ッうん!
(じゅぼじゅぼといやらしい音を立てながら、二つの穴で争うように交互にしごく)
どっちがいいッ…?
僕はどっちも…ッ気持ちいいよッ!あうんッ…
>>434 凄い光景だわ
蒼星石のオマンコとアナルが交互にチンポを食ってるよ
どっちも食いしん坊な穴だな
(チンポが入ってない穴を弄くりながら)
(蒼星石の激しい動きを楽しんで)
くぅっ、そろそろ出そうだ…
じゃあ蒼星石がザーメンが欲しい穴に一番奥まで突っ込んで
>>435 あはッ……おちんちんが二つあればいいのにねっ…
そうしたら…どっちもお腹いっぱいだよッ
んうッ、きもちい…ぃ!
(足を大きく広げ汗をかきながらも、腰の動きは止まらない)
出る…ッ?
じゃあ…ッ、やっぱりおまんこに出してッ!
(とろとろに潤った膣でペニスを咥えると、一番深くまで腰を下ろして)
(ぬるぬるの壁できゅうッと締めあげる)
>>433 ふぅ……綺麗になったよ、ありがとう
(口内で、射精したばかりの敏感な粘膜を舐められ)
(裏スジ、カリ、亀頭の中心の鈴口まで丁寧に掃除され)
(くすぐったさが段々快感に代わってきて)
(吸引されれば再び精液が充填され、かけ上ってきてしまう)
(口が離されたときには再び立派になってしまっていた)
(最後の口づけは甘い快感とともに、背筋に鳥肌を立て、思わず射精しそうになる)
それじゃあ俺はこの辺で消えるよ
これ以上いるとまたムラムラしそうだからね
ありがとう蒼星石、気持ち良かったよ
是非また来てね
【ごめん、再起動で返事遅れた】
【俺はここまで。お疲れさま、要求に応えてくれてありがとう、蒼の子】
>>436 すっごい運動だね
蒼星石の体汗まみれだ
(ペロペロ首筋を舐めて汗の味を確かめる)
了解、蒼星石のドールオマンコをザーメンで溢れさせてあげるよ
くぅっ、出るぅつ
(オマンコの中にザーメンをどぷどぷと注ぎ込む)
(その勢いは凄まじく、ドールのお腹を膨らませて)
うーん、妊娠したみたいだね…
蒼星石の赤ちゃんが出来たらいいなぁ
【楽しかったよ蒼星石、お疲れー】
>>437 ふふ、まだ元気みたいだね?
(硬さを失わないペニスをいとおしそうに見て)
気持ちよかった?そういってもらえると嬉しいよ。
次会える時まで、そのムラムラ、取っておいてね?
(いたずらっぽく口元で笑って)
また、ね?
【どういたしまして。僕こそ、声をかけてくれてありがとう。】
>>438 ッ…ん!ああッ…!!
(射精の瞬間、びくん!と痙攣して、絶頂に達して)
(ザーメンを吐くペニスを迎えるように膣が波打つ)
あはッ…すごい……お腹が…ッキミのザーメンで…いっぱいだよ…
(ぽっこりと膨らんだお腹を撫でて)
…そうだね、セックスできるくらいだもの…
それに、こんなにいっぱい出してもらったら、できちゃうかもね…
【僕も楽しかった、ありがとう、お疲れ様。】
というわけで、僕もここで落ちるね。
なかなか大変だったし、反省点もあるけど、すごく楽しかった。
また遊んでくれるとうれしいな。
さようなら。
【待機します】
とりあえず裸になってもらおうか
>>442 ストレートな要求、ですね……承りました
命令は、絶対、ですから――
(おもむろにジャケットを脱ぎ、スカートを下していく)
(そのまま、下着姿で片脚をあげ、紺のハイソックスを脱いでいく)
恥ずかしいのも勿論ですが、やはり何と言うか…心細いです
(震える手でブラを取り、形のよい乳房を外気に晒す)
(パンティをゆっくりとずらしていく。白い肌に薄い黒い毛が映えて見える)
ご命令通り、裸になりました……
裸じゃ恥ずかしいって言うならこれをあげよう
つ【ボウケンピンクのマスク】
いいかこれだけを被るんだ他は裸のままね
>>444 これ…あなたが作ったんですか?
(両手でマスクを受け取り、精巧な作りに感心しながら見まわす)
では、失礼して…ってマスク以外裸は別の意味で恥ずかしい気もしますが……
(頭をすっぽりと呑みこむマスクを装着し)
俺がスーパー戦隊シリーズの何レンジャー世代か当ててみろ
その恰好で、いつも通りの決めポーズをしてみてくれ。
ただし!絶対に恥ずかしがらないように
>>445 ハハハハ!似合ってる似合ってる!
いいねえけっこう仮面みたいで
知ってる?けっこう仮面?永井豪先生原作の漫画だよ
>>446 そう言われても……ただ、戦隊を“レンジャー“と評するところから
察するに90年代の世代、ではないでしょうか?
(推察しながら、答えを導き出そうと思考を巡らす)
昭和でレンジャーがつくのはゴレンジャーのみ80年代は〜マンが圧倒的です。
加えて、ここの利用者の年代を考えれば20代前半から30代が一番多いはず…です
レンジャーが続いたジュウレンジャー〜メガレンジャー世代ではないでしょうか。
>>447 深き冒険者! ボウケンピンク!!
(きれのいい動きで、構えを取る)
……この格好では間抜けな印象がぬぐえません……というか、楽しんでませんか?
恥ずかしがるな、と言う方が、無理です!!
>>448 けっこう仮面、ですか? 彼女の志は称賛に値しますが、見てくれはどうかと思います。
(しかし自らの今の姿を顧み)
ま……まぁ、今の私も人のことは、言えませんけど……
(今更ながら、内またになり、大事なところを隠そうとする。右手で乳房を押さえる)
誘惑してみてよ。
ただし対象は童貞向けな。忘れるな
>>449 まあざっくり言うとその世代かな?
でももっと詳しく言うとカクレンジャー、オーレンジャー、カーレンジャーぐらいしかまともに観たことないんだよね…
まあ理不尽だけど不正解ってことでそういうスレだから
罰ゲームとしてカクレンジャーの主題歌を歌ってもらおうか
さあ
あれは誰なんじゃ忍者忍者♪
(ノリノリで歌いだす)
表現自由弾圧怪人イシハラと違法献金怪人オザワを倒してこい!
あっ!罪なき人々が悪の組織に襲われてる今すぐ助けるんだボウケンピンク!
ただしその格好のままで
>>451 随分雑な要求ですね……ざっくりしすぎて相手に丸投げの上、
美味しいところだけ頂こうという考えが透けて見えます。
(冷たく、要求を撥ね退け足ざまに言い放つ)
(しかしややしてから、言い過ぎたという様に目を向け)
……その…道程向け、というのがわからないんです……わたしも…具体的な指示がないと
誘惑、がわからないので……その、処女…なので……
(申し訳なさそうに、言葉を紡ぎ)
リード、して頂ければ、応ずることもできます……ご検討ください
>>452 ば・罰ゲームですか……
ライトアップのブリッジは
異次元行きのダイヤモンドアドベンチャー
こっちとあっちのミステリー
つなげて見せてよ シークレットカクレンジャー
夕暮れ やっとあのこといいカンジ
そのとき シュワッと 風が切れ―――…
カクレンジャーの主題歌はデートを邪魔された男性の話、なんですよね
何というか、独特です……妙に耳には残りますが
>>453 私たちボウケンジャーの目的はあくまでプレシャスの保護にあります。
政治的な問題に介入することはできません
>>454 ッ! とはいえ、見過ごすことはできません!!
(裸同然の姿で敵から人を庇い)
(大格闘の末、敵を退けるが)
……相手の冷たい視線が痛いです…遠巻きに少し離れてお礼を言われた時は悲しくなりました……
>>456 ああ!正義の味方のくせにあんな人のツラを被った極悪怪人を放っておくのかよ!
458 :
悪の怪人:2011/10/22(土) 01:01:53.79 ID:???
>>456 な…なんだお前痴女ってやつか…
(さくらのあまりに破廉恥な格好に悪の組織側がドン引きしはじめる)
さくらタンって呼んでいいか?
>>457 さんが言うのは458でしょうか?
放っておく、つもりはないのですが……って別に私は痴女ではありませんッ!
そ・そりゃ、今は『命令』でこんな姿にさせられていますが……そんな目で見ないで下さい!!
>>459 構いません
(首をかしげながら)
今日は単発の短い要求が多いですね……あまり深くはこないでいるあたり、
童貞、ということなんでしょうか?
じゃあお言葉に甘えてさくらタン可愛いよさくらタン(´Д`;)ハァハァ
>>462 あ・ありがとうございます…ただ、要求にはなっていない気がするんですが……
(やや顔をひきつらせながら、相手の異様な態度に応じ)
464 :
457:2011/10/22(土) 01:19:06.57 ID:???
違えよ!表現自由弾圧怪人イシハラと違法献金怪人オザワのことだよ!少し考えりゃわかるだろカス!!
そうかよ!適当に理屈付けてるがようは政治的圧力で潰されるのが怖いんだろ?
へっ!ボウケンジャーの信念や正義を愛する心も大した事ねえな!
(好き勝手に暴言を吐く)
俺が前行った風俗店でさくらって娘がいたよ
小柄だったけど爆乳だった…
466 :
悪の怪人:2011/10/22(土) 01:25:20.78 ID:???
チッ!…頭のおかしい痴女なんか相手にしてられるか引くぞ!
(怪人はさくらのあまりに破廉恥な格好にあきれて去って行った)
マジレスするとボウケンジャーが守る正義って政治理念関係ないからなー
やったなさくら!正義の破廉恥パワーの勝利だ!
>>465 それは遠まわしに私への批判と受け取ってよろしいのでしょうか?
(やや小ぶりの自らの乳房を見下ろし、冷ややかな視線を送る)
>>467 本気で…な人もくるので対応に苦慮します。
ボウケンジャーというか、戦隊全体で政治に絡む活動をしているところはありませんね。
>>468 はい! これで平和が戻り…って別にわたしは破廉恥なわけでは!
470 :
457:2011/10/22(土) 01:40:41.53 ID:???
もういい!こうなったら俺自身が強大な悪のパワーを身につけてあのゴミ共を始末してやる!
(ここにまた一人正義を見限り悪の道に堕ちた未来の怪人候補が誕生した)
>>469 しかしさくらの破廉恥パワーに対抗して悪の破廉恥怪人が極秘に生み出されつつあることをさくらたちは知る由もなかった
つづく
盛り上がっているところ、申し訳ありませんがチーフからの呼び出しなので失礼します
スレをお返ししますね
今度は昼か夕方来てくれ!
……ん?どこここ?
(「……あれ?迷った?」)
(所在無さげにきょろきょろ辺りを見渡している)
ここがどこかは誰も知らない、だが何が起こる場所かは分かっている……
名も無き者たちの要求には体が答えてしまい、またそうしないと帰れない言わば異空間だ。
それでは試しに、おパンツを膝までずり下ろして今日は何色か見せてくれるか?
>>475 ……そ、そう。
(「これは聞いたことがある、確か厨二病というやつだ……。」)
…えっと…今日は水色。それを知ってなにか意味あるの?
(「なにを要求されるのかと思えば下着か…、それくらい普通のこと…よね?」)
(何故か異常なことを要求されていることを認識せず)
(言われるままにショーツを膝までずり下げると)
(指示通り膝より下にショーツが落ちないように軽く足を開いて膝下で維持する)
>>476 なんだか視線に冷ややかなものを感じた気がするな……まあいいか。
男性陣がギャルのパンティーに興味があるのに理由を訊かれても困る。
強いて言うなら、その中にあるものが気になるから、とかか。
とりあえず好きに探ってみるけど逃げたりせずそのままにしていてよ。
(スカートに手をもぐりこませて手探りで陰毛の有無や尻の肉付きを確かめ)
(もそもそと前に後ろにと探りながら鼻息を荒くしていく)
>>477 どうでもいいけど…さっきから言葉のセンスおかしくない?
中にあるものが気になるなら尚の事外の色とか関係ない気がするんだけど…
別に、いいけど……ぅぁ…っ……んっ……!
(言われたとおり身体を動かさないようにして、名無しの触診を受ける)
(普段から水着を着るために綺麗に整えている毛や形の良いお尻をなぞられると一瞬身体をこわばらせ)
(鼻息と共に荒くなっていく名無しの触り方にかくかくと膝を揺らして耐える)
>>478 喋りなんて人それぞれでしょ、やまとの周りだって妙な喋りの子が大勢いるだろ。
服を着るようになって、裸に興奮するようになったとか聞いた覚えがあるんだよね。
外があっての隠れているなんだよ……なかなか感度もいいようで。
なんとなく鍛えられてるのが触ってて分かるような気もするね。
(露骨にスカートの中を探られてるのを耐えている妙な光景に興奮して)
こうされて感じてる?……いや、感じてくれと要求すればいいわけか。
(やがて逆腕でも首筋や胸元を撫で回し始めながら、スカートの中の手指が)
(お尻の谷間をなぞって菊座の窄まりを愛撫に移ってきた)
>>479 あんまり居ない…かな?…多分。
(「多分…。」)
……ふぅん…まぁ…っ…どうでもいいけど…。
そう……?身体硬くなるのは嫌なんだけどね…。
……べ、べつに。
……んんっ…わかった…っ…たくさん…気持ちよくなるっ……あぁ…っ…ん…っ!
な、なんでお尻ばっかり……っ…
(感じろと命令を受けると服の上から自らの腕を這いまわる名無しの腕に体重を預けて)
{身体のこわばりを解いて名無しの動きに素直に声を出していく)
{それでもお尻の方に手が行くとビクりと身体を硬直させて若干涙目になりながら名無しの方に視線を向ける)
つ【いぼ付きバイブ】
こいつを使ってくれ。
使い方は今時の女子高生なら良く分かっているだろ?
小学校の保健体育でも習っただろうし。
おまんこに、根元まできちんと入れるように。 そして、観想を言うんだ。
>>480 水泳は全身運動で体にいいと聞くけど、やっぱり筋肉つくと堅くなるのか。
……ここ特有の締め付けもだけどアブノーマルなのに興奮するからな。
今だって要求されるまま、いやらしいところ弄られてるのを
じっと耐えてるなんて…普通よっぽど仕込まれないと有り得ないだろ。
(指に唾がつけられて窄まりは塗らされ、細い指で出入りする練習が始まり)
(やまとの体を持ってそんな格好を正面に見せ付けるよう立たせ続けて)
だから…このままで入れるけど体勢はそのままでな。
(背後に回りこむと今度はそちらから支えるように持つが)
(弄くられた菊門には指よりはるかに太いものが突きつけられて)
(先端をこすりつけると先走りが、出口をもっと滑らせ肉棒にも伝っていく)
>>481 こ、これは……なんとなくわかるけど……っていうか保健体育では習わなかったような?
{「……初めて見た。」}
{本来なら触るのも嫌がるような代物なのだが名無しに言われるままに秘所にあてがい}
(一瞬躊躇ってから意を決すると両手で奥に押し込むようにして一気に挿入させる)
んああぁっ…!…っはぁ…ん……っと…き、気持ちいい……?んだと思う……。
思ったよりスムーズに入ってよかった……。別の名無しに触ってもらってたおかげ…かな?
(つき入れていく最中は自らの膣壁を撫で上げる無数のイボに困惑を含んだ嬌声を上げるが)
(入りきって動かなくなると次第に慣れてきたのか淡々と感想を述べて)
>>482 確実に肩幅広くなるとおもうしね……?
……端的に言って名無しが変態だから、というわけ?
そう…?普通なんじゃない?ここにいる人は…ひぐっ!…みんなそう…っ…でしょっ……。
{触られる感触に慣れてきたのか無表情で愛撫を受けていたが}
{排泄する穴に名無しの唾液にまみれた指を挿入されると口を大きくあけて素っ頓狂な声を上げ}
{恨めしそうに横目で背後の名無しを睨みつつ最後まで言いたいことを言い切る}
入れ……?え?待っ……んぁぐっ!…こ、これ…ぜっ…ぜったいおかしい……っ!
{入れると聞くと名無しに預けた体を起こして振り返ろうとするが)
(時既に遅し、向き直るより早く名無しの物がお尻に深々と挿入されていて)
(今までに出したことのない声を出してしまいながら名無しに抗議の声をあげるが)
{不意の挿入のショックで満足に大きな声を出せずかすれた声になってしまう)
【あー…()が変な形になる奇病が出てしまった…。】
【つまり私の眠気もそろそろ限界ということなので次の返レスを終えたら寝ることにしよう……。】
いぼ付きバイブ根元まで入れて、気持ち良さそうって事は、おまんこかなり使い込んでいるのかねw
(リモコンのスイッチをONにすると、しっかりとくわえ込まれたバイブがうねりだし、胎内から刺激を与える)
今まで体験した人数を告白するように。
それと、一人エッチ用の道具なんだから、出し入れしてオナニーをちゃんとやりなさい。
男に抱かれたときのようにね
>>483 いかつくなるのは女の子には複雑だろうな……。
平たく言えばそうなるだろう、してるんだから否定はしない。
ここに来る子も内心では淫らな行為に巻き込まれたいと望んでるから
引き寄せられるのかもしれないな。いや、そうに違いない。
(歓心を引かせるように指先がお尻の中を探りこんで)
(恨みがましい目つきもどこ吹く風、むしろ好ましいようにやまとを掴まえたままで)
(指を回したりして入れられるだけの準備は仕上げておく)
おかしいよな、だから…こそ、興奮する……!
さっきの顔はよかったな、出来れば無関心を装いたいようだから
精一杯済ました顔で、そのおかしい行為を評価してもらおうかな……!
(押し込まれた下半身は早速波打つような動きを見せはじめて)
(最初は入念に下地を作るように突き入れ、やまとの直腸に交わる感触を植え付け)
…んっ、ん、ん、ん、ん、んっ……!!んうぅぅっ!!
(狭い肛門に扱かせながら、張り出す亀頭で直腸を淫猥に掻き回して)
(性器の代理をさせていくピストンが、それで感じさせ感じようとどんどん加速していくと)
(最後に大きく唸ると、そのまま腸内にザーメンを大量に吐き出してきた)
くぅ…どう、出された感想は……?
>>484 【遅い時間だからな、それなら急いで〆させてもらうか】
【俺もそれに返事したら帰ることにするよ】
>>485 んっ…!わ、わからない…あんまり…そういう話しないし……っ……
(自分の都合を無視して動きまわるバイブにビクビクと身体を震わせながら)
(足を内側に閉じてしまいながら名無しの質問に律儀に反応を返し)
初めてここに来た時に…っ…三人と…っして……っ!
前回来た時に一人…っ!今……お尻でしてるのも入れて…5人っ…ですっ……!
(今までにされた理不尽な要求を反芻してゆっくりとバイブを抜き差ししながら答える)
(クチュクチュと自らの愛液の音がしているのを聞くと顔を赤くさせて動きを控えめにさせて)
(命令口調気味の名無しについ敬語で赤裸々に自分の性体験を語る)
>>486 これが中二病というやつね……。
(「これが中二病というやつね……。」)
{いちいち設定をつくろうとする名無しに呆れ顔で思ったことをそのまま口にして}
そ、その理屈はおかしいっ……!
んぁっ……はぁっ…!……お尻に…は、入ってる…だけでしょっ…?
あぅ…っく……別に…っ……ああっ…!ぃ…っ……
(名無しの抽送が始まるとついお尻に力を入れてしまって名無しのペニスを程良く締め上げる)
(突き込まれるたびに中に名無しの形を覚えさせられているようで落ち着かない様子でコメントを返す)
(ピストンが回を重ねると苦しげな呻き声が段々甘いものに変わっていき)
(次第に名無しにお尻を押し付けるように体重をかけてしまって)
(射精が始まると目を閉じて口を固く結び、それに連動するようにお尻も名無しのものを締め付ける)
(お腹の中に温かいものを出される感覚に快感とはまた違う気持ちよさを覚えをつつ名無しを振り返る)
……へ、変態…っ……
(ぎりっ…と歯を噛みあわせて恨めしそうに名無しをにらみ)
(声に出した素直な感想はあまり情緒的ではなかった)
>>487 【はい、巻かせちゃってごめんね…。】
【あとどんどん時間がかかっていった割にそちらより描写が稚拙で申し訳ない……。】
【
>>485さんも短くなってしまってごめんなさい…。】
【じゃあ、おやすみなさい。機会があればまた来ます。】
【遅くまでお付き合いありがとー、おやすみなさい。】
>>487 否定しない、別に言うなと要求する気もない。減らず口もまたいいもんだ……。
(文句も気にせずに目的を達し、肉体的に快楽を味わいながら)
(思うが侭に変態行為に付き合わされ、それでも馴染まされている)
(それが不服そうなやまとを場に晒すように後ろから支えて精神的にも堪能)
お陰さまで、その変態の要求によく答えてくれたよ。
(放ち終えた後も締め付けてくる肛門に気持ち良さそうにして、やまとを掴まえ腰を揺らして)
(振り向き悔しそうにしてるのを見てそれはそれで満更でもない様子)
(悔しがっても仕方ない出されてしまったものをたっぷり腸内に預けてからやっと体を離した)
>>488 【要求するほうと違って相手のふりに応えるの中心だと仕方ない】
【むしろ充分に答えていたと思うから自信を持っていいよ】
【こちらこそ付き合いありがとう、おやすみ。お疲れさま】
490 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 13:53:21.30 ID:LYGedMl+
ソヨン久々に来ねえかな…
491 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 23:21:45.56 ID:gHBy96Xw
ソヨーン(声高々に)
【待機します】
【退室します】
今晩は。少し待機させてもらうよ。
>>494 やや、これは嬉しい顔が。
前に来てたのを見てから、会いたいと思ってたんだよね。
とりあえず、こいつを世話して貰おうかな。
(おもむろに下半身を露にする)
(すると其処には、先端が臍に付かんばかりに反り返り)
(あちこちに血管が浮き出た逸物が)
蒼星石に要求する。
その自慢の鋏で495の要求を果たした直後に495のちんこを切りなさい。
>>495 今晩は。
僕に会いたかった?うれしいことを言ってくれるね。
ありがとう。
世話…っていうのは、こういうことでいいのかな?
(反りかえったペニスに、少したじろぎながらも)
(恐る恐る顔を近づけ、舌先で先端の割れ目をなぞり)
(確認するように顔を見上げる)
>>496 ちょきん。
ああ、御免、間違えちゃった。君のを切っちゃった。
>>497 っ、ああ、そんな感じだ。
今度は亀頭をくわえて、軽く動いて欲しいな。
(舌が這う感触に、逸物が軽く上向きに跳ねる)
(蒼星石の頬に、先端を押し付けながら次の要求を)
こんばんは蒼星石
今日は他の姉妹の服を着てみないか
まずは水銀燈の服だ
>>499 ふふっ、気持ちいいんだ?
(跳ねたペニスを愛おしそうに見つめて)
あむッ……
(小さな口を大きく開き、先端を咥えて)
んぐッ…んッ…
(柔らかい唇で亀頭を摩擦するように、浅く顔を動かし)
(舌先で先端の割れ目をゆっくりとなぞりながら)
>>500 今晩は。
ほかの姉妹の服か…面白そうだね。
…どうかな?
(黒いドレスの裾をひらめかせて)
…ちょっと、ここが少しスカスカする気もするんだけど。
(と、胸元を気にしつつ)
この本を読んで感想を言ってくれ
つ くそみそテクニック
>>502 ちょっとここが残念な気がするなぁ
(胸元の隙間を引っ張って)
(蒼星石のおっぱいをじろじろみる)
ドレスは良く似合ってるよ
蒼星石は髪を長くしたらモット可愛くなるって
>>502 って要求してないな…
次は真紅の服着てよ
>>503 ?うん、いいけど……
(ぱらっと開くと、すぐにパタンと閉じて)
……青い服を着ている人に悪い人はいないはずなんだけどね。
これ、返すよ。
本好きの真紅なんかが手に取っちゃったら大変だから。
>>501 勿論さ。蒼星石にしてもらってりゃ、尚更だ……
くっ、あ… いい感じだよ、蒼星石の口の中。
(口内の暖かな感触に、思わず声を漏らす)
っは、ぁっ、そう、そのまま…
(男が感じるのに比例して、逸物が熱を持ち)
(なぞられた割れ目からは、僅かに先走りが漏れて)
次は、更に奥まで… 喉まで、使って欲しい……
(言いつつ頭に手を添え、緩く其処を撫でる)
俺に靴を舐めろと命令してよ
男の喘ぎ声はキモいのでやめてください
SM女王様の格好してよ
>>504・503
ちょ…ッ見すぎだよ……
確かにすごくよく見えるけど…
(胸元はぱっくりと空いて、つつましい胸のふくらみが丸見え)
似合ってるって言ってもらえるのはうれしいけどね。
でも、髪を伸ばすのはよしとくよ。翠星石とかぶるからね。
…ッと、次は真紅…か。
駄目だ、スカートは慣れないから、緊張するよ。
どうかな?
(くるっと回るとスカートがふわっと広がって)
>>507 んッ、先っちょ、美味しいの出てるね…
(舌全体を使ってそれを舐めとって)
奥…まで?
ん…ぐッ
(小さな口にペニスを押し込むようにのみこんで)
(先端がのどにあたる。息苦しく、目に涙が潤む)
んッ…
(ゆっくりとピストンをすれば、唾液がじゅぶっじゅぶっと音を立てて)
(両手で竿を支えて、懸命に顔を動かす)
>>512 少しボーイッシュだけど、かなり女の子っぽくなったよ
やっぱりあの服は男の子をイメージさせやすいね
とっても活発的なお嬢様って感じだ
真紅らしく紅茶を飲んでもらおうかな
ミルクはここにあるから自分で搾り出して
(蒼星石の目の前に勃起したチンコを放り出す)
>>508 命令しろって命令されるのは初めてだな…変な人だね。
まぁいいけど。
そんなに舐めたきゃ舐めてよ、変態君?
>>509 うーん、どうすればいいのかな?
キミの口をふさげばいい?
>>510 SМっていうと……こんなのかな?
(黒の革のボンテージに、ハイヒールのブーツ、鞭。)
…着ては見たものの、似合ってるのかな、僕?
(ぴったりとした服なのに、胸とお尻はスカスカで)
>>511 うーん…困るけど、応じるのがこのスレに来た僕の運命。
「あらしは出ていけ」
…ああ、言っちゃった。
>>514 お嬢様なんて言われたら照れるな。
王子様って言われることが多いから。
(照れ笑いを浮かべて)
ふふっ、僕、紅茶は言うほど好きじゃないんだ。
ミルクをそのままのほうが好きだよ……?
(勃起したペニスの竿を、小さな両手でさすり上げ)
ここにいっぱいたまってそうだね…?
(袋を柔らかく唇で挟んで)
>>517 今の蒼星石は見事にお嬢様だよ
お姫様でもいいかもしれない
(ホッペにキスして)
あぁ、そこにたっぷりミルクが溜まってるよ
直接吸い出してもらおうか
(唇に先端をぐいぐいおしつける)
>>515 はい…ではお靴を舐めますので舐めてるボクを馬鹿にしてください
(跪いて小さな靴を舐め始める)
>>516 うわ…ボーイッシュな子が着るとなんか新鮮な感じがするな
なんだかかえってエロいような…
そのまま踏んで叩いて靴を舐めろと命令してください
>>518 お姫様……か。
恥ずかしいけど、悪い気はしないね。
(キスをされた頬が、桜色に紅潮して)
ふふ、じゃあ濃いのをいっぱい飲ませてね?
(はにかんだ顔で先端を口に含むと、そのまま竿の半ばまで飲み込んで)
ちゅッ…ちゅ…
(舌を鳴らして先端を吸いながら、指は竿の根元をしごいて)
>>513 ああ、蒼星石が上手いから、ね…
ホントに気持ち良いよ……
うぁっ、ヤバ、ぃっ……!
(口の中が、ぴったりと絡み付いて来るかのような感触。)
(体感した事の無い快感に、背筋をぞくり、と震わせる)
ああ、そんな苦しそうにして… 頑張ってくれてるんだな、
(涙を浮かべる蒼星石に、愛おしさを感じて)
、そろそろ、出そうだっ…
濃厚な俺の子種、全部飲み干してくれっ!
く…… ああぁッ!!
(まるで膣のような感触に、男の限界が訪れてきた)
(それを如実に物語るように、口内の逸物がパンパンに膨れている)
(そして、それを感じ取ったーー次の瞬間)
(優しく頭を撫でていた男の手が、急にガッシリと頭を掴んで)
(逸物の先端を喉奥へねじ込むように、自分の方へ引き寄せる)
(そしてぴったりと喉奥へ先端がついた所で)
(強烈な勢いで、ドロッとした白濁が流し込まれた)
うぅっ…… っはぁ…。ありがとう、凄く気持ち良かったよ。
じゃ、また。機会があれば、今度は下の穴で世話して欲しいな、笑
(長い、長い吐精の末に、男の逸物が引き抜かれる)
(それは唾液と精液にまみれ、妖しく光を反射していた)
(それを紙で拭き取ると、下を履き直し)
(満足気な様子で去っていった)
[いやあ、長引いてロール調にしてはいけないからと]
[これで〆ようとしたら、かなりの時間が…]
[でも、満足できました。ありがとう]
[じゃ、またご縁があれば……ね? 笑]
>>519 うわッ、本当に舐めちゃった…
君、頭大丈夫?
人形の靴を舐めるとか…大概だよ?
人としてどうなの?
>>521 あぁ、特濃なヤツを蒼星石に飲ませてやるよ
だからもっと飲み込んでもらおうか
(半分だけでは我慢できずにもっと口の奥まで含ませようと)
(ぐいぐい腰を押し付けて)
くぅっ、出るから一滴残らず一気飲みだ
絶対に零すなよ
(喉マンコに亀頭を押し付けると、尻に力を入れて勢いよく射精する)
>>520 ふーん、こういうのがいいってい言う人もいるんだね。
(しげしげと自分の姿を眺めて)
……って、君もドールの靴を舐めたいヒトなんだ。
人間ってわからないね。
(ひざまずく520の頭に足を乗せて、背中をぱしんと鞭で一度叩いて)
ほら、舐めてよ僕の靴。君を踏んだから汚れちゃった。
>>523 あむっ…れろれろ…
人として失格です。でもボーイッシュな子の靴舐められて嬉しいです
【自分もこれで落ちますね】
こんばんは〜。
>>522 んッ…!んんッ!
(顔を引かれ、喉の奥まで突っ込まれたペニスから吐き出される白濁)
(それは喉の奥へと注ぎ込まれて)
ん…!ふうう…ッ
(小さな口では飲むこむのが間に合わず、唇の端からこぼれ落ちる)
はぁ…ッ!…はぁ、はぁ、はぁ…
(ようやく口からペニスが引き抜かれれば)
(精液に濡れた口をぱっかりと開けたまま荒い呼吸をして)
そう…そう言ってくれると頑張った甲斐があったね。
うん、また逢えたら、ね。約束するよ。
【ご縁があれば、また声をかけてね。こちらこそありがとう】
>>525 あう!気持ちいいです女王様〜!!
(鞭を浴びて嬉しそうに)
人間ていうのは千差万別なんです…う、踏まれるのってやばいくらい興奮します
(頭の上にのる小さい感触に興奮してペニスが立つ)
は、はい…では謹んで。
(ブーツを手で包み、恭しく舐め始める)
挨拶も良いけどちゃんと要求しろよ
>>524 んーッ!
(小さな口にペニスを押し込まれると苦しくて)
(それでもどこかうっとりとした目でペニスにしゃぶりつき、吸い付いて)
んぐッ、ううう…ッ!
(喉に勢いよく注ぎ込まれる精液)
んぐッ…んごくッ…
(苦しげに眉を寄せながらも、こぼすまいと懸命に飲みこんで)
ちゅ…じゅるるッ…
(注がれたものを飲み下すと、竿の中に残ったものも吸い出して)
前の生理の日から、ずっと数えてはいたんだが一応、確認するぞ。
今日は危険日で間違いないよね?危険日でいいね?
ドールに生理だの危険日だのあるのか?
>>526 ふうん?そう、うれしいならいいんだけどね。
まぁ、確かにボーイッシュな子の靴舐める機会なんてなかなかないだろうからね。
僕の靴で良ければ、いつでも舐めにおいで。
【ありがとう、お疲れ様】
>>527 今晩は。
……で?それだけ?要求は?
男がレイプしたくなるような
男が寝取りたくなるような
そんな誘惑を、それぞれしてもらうよ。さあ、やるんだカメラの前で
>>534 ちょっと間違っただけなのになぁ…気に喰わないな
おい。裸になって俺に詫びろ
>>529 うわッ、女王様って…
気持ちいいとか、興奮するとか、本当変態だね?立っちゃってるし…
で、おいしいの?僕の靴。
(鞭の先でぺしぺしと頬を小突きながら)
>>530 そうだね。挨拶も大事だけどね。
で、君の要求は?
>>532 君が僕の生理の日および周期を把握していることにはどうしても恐怖を覚えてしまうのだけど。
…間違いないよ。今日は危険日。
>>533 あるといえばある、ないといえばない。
…答えはマスターの数だけ。
>>531 ふぅぅぅっ、美味しかったか
特製ザーメンミルクの味は
(また自分のチンコに吸い付いている蒼星石の頭を撫でて)
じゃあ今度は雛苺の服だ
これでジュンのぼりをしてもらおうかな
ドロワースは履かないでノーパンでな
今までで1番、気持ち良かったセックスを教えていただけませんか?
あと経験人数と童貞を奪った人数を、それぞれエピソードを添えてブッチャケて下さい
>>535 レイプしたくなるような誘惑?
(涙目で尻餅をつきながら)
お願い…乱暴なことはしないで!
寝取りたくなるような…
(雌豹のポーズで)
今日、僕のマスター、出張なんだ…
…ってとこ?御免、僕男の子っぽいって言われるけど、
男心はさっぱりだから…
……で、この映像、消してはもらえないんだよね?
>>536 気に障った?…それは悪かったね。謝るよ。
でも、謝るのに裸になるというのは…
まぁ仕方ないね。君がしてくれた要求だもの。
(全裸になって)
…ごめんなさい。僕をゆるしてくれないかな?
>>539 ふぅッ…
うん、とっても濃くって、美味しかったよ。
(最後まで吸うと、満足げに笑って)
……で、次は雛苺か。またハードな要求だね…
(自分よりさらに小さな服を着ると、丈が足りずにミニスカートになってしまい)
これで上るの?失礼するね。よいしょっと…
(よじ登ると裾がまくれてお尻が丸見え)
>>537 注意だけしようかと思ってたが、そっちがその気なら何か要求するか。
じゃあ……このバイブで、オナニーしてみろ。
(取り出したのは、イボがびっしり生えた凶悪な見た目のバイブ)
>>540 一番気持ちいい…か。
そうだなぁ、やっぱり双子同士だと……あ、御免ね、今の忘れて。
経験人数は…数えてないや。
でも今までのマスターの数以上ではあるね(にこっ)
童貞の数っていうのもね…童貞だって正直に申告してくるヒトも少ないからさ。
まぁ、前戯の段階でばればれなんだけどね。
「名無しに、どんな理不尽なエッチな要求してほしい?」
って要求してみる。
ちなみに要求どおりに理不尽なエッチをさせてもらうからね…覚悟は…いいかな?
>>543 蒼星石は運動神経良さそうだから
雛苺みたいによじ登るの簡単だろう?
俺も手伝うからさ
(丸出しになった尻、肛門に指を突っ込んで、下から押し上げていく)
雛苺みたいに顔を跨ぐように登るんだぞ
>>544 まるで僕がせかしたみたいじゃないか…まぁ、せかしたんだけどね。
(恐る恐るバイブを手に取って)
すごいね…ヒトはこんなものも作ってしまうんだ。
(バイブを床に立てると、その上にまたがって腰を下ろしていく)
う…ッ、すごいッ、ぶつぶつがッ……
(太いバイブのイボが容赦なく膣内をこすって)
これッ、刺激、強すぎるよッ……
(力なくへたり込むと、バイブを咥えこんだお尻を突き出すようなポーズになって)
>>548 まあ、結果論としてそうなっただけだな。
おーおー、腰まで突き出して… 誘ってんのかよ、このエロドールが。
罰として、ソイツで潮を噴くまでオナニーを続けろ。目一杯噴けよ。
>>546 え?…そうだな…
「目隠し・ギャグボール・首輪・手は後ろ手に、脚はM字に拘束」されて、
ひたすら乳首を責められ…
…な、なんてね。冗談だよ?…じょうだんだからね?
>>547 わ、そこっ、入って…ッ!
手伝いに…なってない…
(肛門に指が侵入すると頭を掴んで動きが止まり)
ひッ!
(指が押し上げられるたびに体を震わせて)
顔、またいでる…けど…!!
(短いスカートでは隠し切れない秘部を、口や鼻のあたりに突き付けたまま動けずに)
>>550 残念だったな…ここは理不尽な名無しが居るんだよ
(突然、照明が落ちて真っ暗闇に)
(そして、しばらくすると闇の中で君を襲ってきた)
(君の要求どおりに「目隠し・ギャグボール・首輪・手は後ろ手に、脚はM字に拘束」されてしまう)
ふふふ…君が堕ちるまで、ひたすら乳首を責め続けてあげるよ…
(そして乳首責めが始まり完全に屈するまで乳首責めは終わることはなかった)
…ばいばいさるに引っ掛かっちゃった…
残念だけど、ここで落ちるね。
レス蹴っちゃったひと、ごめんなさい。
ありがとう、また来させてね。
お疲れ様。
お疲れちゃん、懲りずにまた来てくれ
伸びてると思ったら蒼の子がまた来てたのか
お疲れ様ー
蒼い子お疲れ様
いつか相手して欲しいものだ…
ここは金糸雀の出番かしら?
よし、まずはスク水に着替えてくれないか。
なっ!?いきなり乙女に向かって何言ってるのかしら!!そもそもカナはそんなもの持ち歩いてないかしら!
ほら、これだよ。
つ【紺色のスク水】
グズは嫌いだよ、40秒で仕度しな。
な!?何でそんなの持ってるのかしら!?よ……四十秒とかむちゃくちゃかしらぁ!?
(隠れてる隙は無いため慌てその場で着替えはじめる、ドレスとドロワーズをに脱ぎ捨てると幼い裸体が露わになるが)
(すぐに水着で覆われる)
はぁ……どうかしら?間に合ったかしらぁ!?
(紺のスクミズ姿で息を切らしていて)
何言ってんだ、少しも間に合ってないだろ。
しかも微妙に似合うような、似合わないような……微妙だ…
(思ったよりは素早くスク水姿になった金糸雀を、じろじろと眺めて)
罰として、腕立て20回、腹筋20回、手コキ20往復だ。
はい、始め。
(そう言う男の股間には、いきり立っているペニスがいつの間にやら露出されていた)
なっ……そんなぁ……腹筋に腕立て……テコキ?ってなにかしって!?ほあぁぁあ!!?
(腕立てや腹筋をこなしながら男の方を見ると見慣れない肉の塊があって)
何なのかしらそれ?カナそんなの知らないかしらぁ!?うぅ……なんか暖かいしピクピクしているかしらぁ……
(見慣れない男性器に脅えながらも触って)
これをどうにかするのしら?
(気持ち悪そうに眺める)
全く知らないってこたないだろ。
ほら、ガンバレガンバレ。
(腕立てと腹筋を消化する金糸雀に見せ付けるように、ペニスがびくついて)
こうやるんだよ、ちゃんと覚えろよ。
(恐る恐るちいった様子でペニスを握る小さな手を)
(竿に沿って数回往復させ、手コキの動きを教えて)
こうやってこすればいいんだよ。
ちなみに、今のは20往復に入らないからな。
ああ、教えてやったんだからノルマは40往復だ、はい、始め。
スク水着た金糸雀もなかなかいいなあ。
手コキしている相手がいるようだから、それはそのまま続けて。
こっちにお尻を向けて、又布の部分を横にずらし、金糸雀のお股の
部分が良く見えるようにしてくれ
【時間空きすぎ、見間違えた。寝落ちかな】
568 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 22:29:28.79 ID:K4p2cOrC
霊媒師いずなの葉月いずな来ないかな…
自分でやらんなら黙ってろハゲ
最近レスの伸びが半端ないな。何があった!
プレシャス反応ですね…
(アクセルラーの反応を確かめながら、呟く)
よし、さっそく四つん這いになって、俺の靴をなめろ。
>>572 相変わらず何を意図しているのか、よくわからない要求ですね
ですが…逆らえません
(徐にあなたの正面にヒアを折り、両手をついて這い蹲る)
(そのままそっと、右足の靴に顔を近づけ)
これで、よろしいでしょうか?
(おずおずと舌を出し、靴を舐め始める)
あ
さくらはまだいるのか?
いたら俺のチンポを舐めるんだ
>>575 はい、います…っていきなりそれですか!?
(目の前に突き出された赤黒い肉棒に困惑しながらも、そっと両手でそれを支え)
し・失礼します・・・・・・
(そっと唇を亀頭に近づけていく)
ん…んんっ…ぁ…
(口内にペニスを導いていき)
>>576 いきなりじゃなかったら、いつならいいんだ?
(返事に困る質問をわざとして反応を伺おうとする)
(下半身を晒して露出したペニスに唇が触れるのを待っている)
んっ…あっ……
(両手で丁寧に支えられ、舌が触れる全身を震わせて)
遠慮はやめて、思い切り咥え込め
>>577 いつならって……そんなの答えられるわけありませんッ!!
(意地悪な質問に顔を真っ赤にしながら叫ぶ)
ん……ハァ…んんっ……んちゅ……
(ひたすら、舌の動きを交えフェラに没頭する)
(喉の奥までペニスを受け入れ、歯を立てぬよう気を配りながら更に口での奉仕を継続していく)
ッ! ハァ、ハァ…息が苦しい……ゴホッ…です…ンンッ!
【退室します】
乳酸菌のように華麗に銀様が登場よぉ
第1ドールの登場に俺のカルピスも思わず出ちゃいそうです
とりあえずパンツ見せて!
582 :
麻生太郎:2011/10/27(木) 16:16:03.48 ID:MeKjcip6
水銀燈さん私新たに水銀党を旗揚げし再び総理の座を狙うつもりでいます!
パンツねぇ…残念ながら下に穿いてるのはドロワーズなのよぉ
だから貴方にパンツを見せる事は出来ないわぁ
カルピスも美味しいけど、一番はヨーグルトだと思うわぁ、異論は認めない。
水銀燈ヨーグルトって言葉を発するだけで身体が火照っちゃうわぁ
>>582 私は貴方の事支持してたのよぉ。一政治家としてね。
支持者の期待を裏切らないためにも国の為に頑張って欲しいわぁ…。
銀ちゃん、これに着替えて!
(白いスク水を持ってきて手渡す)
ああ、着替える時は俺の目の前でちゃんと着替えてね
更衣室とかないから
わぁ、銀さまだー♥
銀さまキスしてよ
恋人みたいにここにさ
(唇を指差して)
お父様のおちんちんは勃起時で何センチあるか教えてください
>>585 ここで気がえるのぉ…?ま、まぁいいわ
私の美しいボディを堪能するがいいわぁ…
(顔を赤くしながら全裸になると、超スピードでスクール水着に着替えて)
…ほら、これで満足でしょう…。こういうのは変にはずかしがったら逆に駄目なのよぉ
>>586 仕方ないわねぇ…ハートマークまで付けて気持ち悪いわぁ…
ん〜〜、chu♪
(きょろきょろと周りを見渡して名無しをぎゅっと抱きしめて)
(スク水姿のまま唇を軽く重ね、離すと恥ずかしそうに微笑みを浮かべ)
男狩りわろたw
>>588 気持ち悪いって酷いなー
ありがと銀様
スク水銀様も可愛いね
ちょっと挑発するようなポーズとってよ
592 :
麻生太郎:2011/10/27(木) 16:46:56.68 ID:???
>>584 はい!まず再び総理になったあかつきには総理の権限で青少年なんちゃら条例とかいう害悪条例を撤廃し
自衛隊を都庁に突入させ私の敬愛する漫画・アニメ文化を愚弄した国賊石原チン太郎を捕え公開処刑にすることを
我ら誇り高きオタク仲間の皆様に約束いたしましょう!!
>>591 挑発するポーズ…?そんな事したら貴方が鼻血で出血多量死するわよぉ。
ていうか、このスク水。名札に平仮名で「すいぎんとう」って書いてあってマニアックすぎじゃないかしらぁ。
どんなポーズがいいのか分からないけど、こんなのでいいのかしらぁ?
(胸の谷間を寄せて、いわゆる「だっゆーの」ポーズでウィンクして)
……あああああっ!死ぬほどハズかしかったかしらぁっ…!!
ジャンクジャンクジャンクッ、ニューイニューイ乳酸菌〜〜〜〜〜ッッ!!
>>592 そんな事よりも貴方はage荒らしを止める事が先決だと思うわぁ。
>>593 すごいおっぱいの強調ぐあいだったよ
次はお尻を強調するポーズとって
それで上と下がつりあうからさ
ダッチワイフ職人の朝は早い
ウーウーウーウーウーウーウー!!
情熱警報!
情熱警報!
情熱警報!
ウーウーウーウーウーウーウー!!
尻を短絡的に情熱と結び付けて
尻って単語に過剰反応するテメエらのほうが情熱よりよっぽどキモいわ
599 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 20:48:27.08 ID:MeKjcip6
さあ気を取り直して次のキャラ来ないかな!
呼ばれたような気がしたわ
先生のおっぱい見せて下さい
602 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金) 02:43:48.00 ID:4gPlVlwr
要求←これが読めないのに何故か居着く池沼
いないかしら?
一度素っ裸になってから、ブルマの体操服に着替えてください、先生。
テックセットしてください
………。
>>606 今日のスカートの中身はどうなってるのかなー?めくってみせて!
>>607 ………こんなに早く気付かれるとは思わなかったわ。
(息を潜めていたのに、とぼそりと小さく呟いて)
今日の、と言われても普段通りなのだけど
………これでいいかしら?
(制服のスカートの裾を摘み、軽く持ち上げてみせると)
(ストッキングに包まれた下半身が露になり)
(黒いそれからは下に履いている縞模様のショーツがうっすらと透けて)
ストッキングを脱いで、これに穿き替えてくれないか
つ【白とグレーのボーダーニーソ】
それから、改めて下着を見せてくれ
ほむらちゃんっ……精液出してあげるから、飲んでっ……!
(オナニーしながらほむらに近付き)
…………うっ!
(ほむらの手を取り、その手の平にドクドクと射精した)
ずっと鼻の下伸ばした顔でいてくれよ
猿みたいな顔でな
>>609 ………構わないわ。
(ストッキングに手を掛け、慣れた様子でするすると下ろして白い脚を晒すと)
(差し出されたボーダーニーソを受け取り、爪先から足首…上へと伸ばして履き)
…何だか寒いような気もするけれど…。
これで満足かしら?
(言われた通りにスカートを再び持ち上げれば、ショーツと太腿が露になった)
>>610 …………………………。
(無表情のまま手の平に出されたモノを見つめていたが)
(無言でどこかに向かって行き、暫くして綺麗になった手の平を)
(ハンカチで拭いながら何事もなかったかのように戻ってきた)
>>611 …………………………。
ごめんなさい、こういうのが上手な私が来るといいわね。
(言われたように鼻下を伸ばして数秒。)
(慣れない事をさせられたせいか上手く持続出来ず、断念し)
ひざまづいて、俺のチンポ舐めてくれよ。
>>612 うん、ありがとう、至極満足だ
(満ち足りた顔で、さらけ出された縞のショーツと絶対領域を熱心に見つめ)
では、次はこれかけて
つ【赤フレームの眼鏡】
その後、下着を上に引っ張って股間に食い込むのを見せてくれ
>>613 ……それは…いいけれど、…。
………舐めて欲しいのなら、服を脱いできてちょうだい。
(ストレートな要望に視線をさまよわせながらも、渋々頷いたが)
(少しでも時間を稼ごうと男に向かってぶっきらぼうにそう告げて)
>>614 ………そう。
満足したのならそれで良いけれど、…見詰められ続けるのも困るわね。
(男の表情を見て一息吐くが、下半身に視線が向けられ続けると)
(少し肌寒いのか、居心地悪そうにもじ、と両足を擦り合わせて)
……………。……あぁ、これね。
……んん、っ…は……食い込んでいる、かしら…
(赤フレームの眼鏡を受け取るのを一瞬躊躇したが、間を開けてから手に取り)
(カチリと音を立ててソレをかけると、グッ…とショーツを引っ張り上げ)
(縞模様のソレが割れ目に食い込んでいきながら、ふっくらとした恥丘が浮かび)
ほむらちゃんは今日はエッチしたいから来たってことでいいんだね?
今日は、ほむらちゃんは妊娠しやすい日って聞いてるから期待しちゃうからね
>>615 ちゃんと食い込んでるぞ
下着の脇から、あそこの肉がはみ出ててすごくやらしいよ、ほむほむ
(眼鏡をかけたほむらが、自分の手でショーツを股間に食い込ませていくと)
(その卑猥な姿の下半身を、より熱を帯びた目でじっと見つめ)
下着を上下させて、割れ目を擦るようにしてみてくれ
腰突き出して、こっちからちゃんと見えるように
俺を脅して無理矢理エッチさせようとして。
619 :
名間の:2011/10/29(土) 00:05:15.72 ID:???
妊娠希望はシチュをぶつぶつ呟くくせにマグロで事に及ばないんだよな…
それで希望が満たされないからまらぼやき続けるってちょっとした迷惑行為だわ
まらぼやき
>>616 ……………………。
そう捉えてもらっても構わないわ。
(オブラートに包まない問いかけに暫し沈黙をしてから、僅かに頷いてみせ)
………!
どうしてそんなことを知っているのかは聞かないけれど、余り期待されても困るわ。
(ピクッ、と正直に肩を揺らしてしまうと、緊張を抜くように溜め息を吐いて)
>>617 ………そう、……。
……ン……いちいち、私に言わなくていいから…っ…。
(眼鏡を掛けると昔を思い出して少し、気分が乱れる。そんなことを思いながら)
(熱の篭った視線を受けつつ、自らショーツを食い込ませていき小さく悶えて)
………ん、んっ…! ……は、あっ……ふ、ぅ…ん…。
……っぅ…ん……ちゃ、んと見え…みえる…?
(割れ目に食い込んだショーツを少しずつ上と下に交互に引っ張り始め)
(プルプルと震えながら熱っぽい吐息を洩らし出し、滲んだ蜜で股間部分が湿り)
(言われるがままに腰を突き出して脚を軽く開くと、桃色に色づいた肉ビラと)
(湿ったショーツの食い込む割れ目が丸見えになって)
たまにはイメチェンしてみるか!
とりあえず髪を染めてみようか。
まずは桃色、次は金色で!
>>623 そうそう、そんな感じ
うん、しっかりよく見える…ほむほむのあそこに、下着が食い込んで
だんだん濡れてきてるのもはっきりとね
(次第に湿ってきたショーツを食い込ませ、自慰を続けるほむらを)
(間近でじっくり鑑賞しながら、その側で服の中から)
(欲情を露わにして反り返っているペニスを、ほむらの前にブルンッと露わにして)
腰も前後に振って、もっと食い込ませて自分を気持ちよくしながら
空いてる手で、俺のも扱いて気持ちよくしてくれ
よければ、あそこを擦り付けたりもしてもらいたいな
>>623 ちょっとそこの男子校か女子校の1クラスを
ほむらちゃんの性的なテクニックで喰ってこい
(ほむらちゃんに手を振って送り出す)
(戻ってきたほむらちゃん出迎えて頭を撫でる)
よしよし偉いぞ。ほむらちゃん
さてと…細かく報告してもらおうかな。どうだったんだい?
俺の顔の前で潮吹きするんだ!
遠慮なんかするなよ!
>>624 染めたことなんてないから、少し新鮮ね。
(黒髪から桃色へと染められた自身の髪を見つめながら、小さく呟き)
………でもこれじゃあ…、…まどかと被ってしまうわね。…金髪も同じく。
>>625 ―――っ…!
…わ、わざと言ってるでしょうっ…!
(間近で観察されながら淡々と告げられる自身の様子にうっすらと頬を染め)
(それでも手は止まらないのか、割れ目はヌチヌチと小さくいやらしい音を立てていて)
(突然目の前で露にされたペニスを驚いたように目を見開いて見詰め)
んっ、あぁ、あっ、あ…!!
……はぁ、…は…っ……ん、ンン、ふ…ぁ…
(返事はせずにゆらゆらと腰を揺らしながらググッ…、と更に強く割れ目にショーツが食い込み)
(見られながら一人でシているのに敏感になって、ビクビクと震えながら喘ぎ出し)
(戸惑いがちに空いた片手でペニスを握れば竿を根本から手の平で扱き)
(それを何往復かすれば手を離し、ふらつきながらもゆっくり向き合って)
(ショーツの食い込んだ割れ目にペニスの先端を宛がい、クニクニと擦り合わせ)
>>626 (突然告げられた命令に渋い顔を見せながらも、大人しく去っていき)
(制服は皺くちゃ、髪の毛から足の先まで白い液体まみれになって帰ってくれば)
(フラフラで焦点の合わない瞳のまま、大人しく頭を撫でられ)
………全身が、痛いわ。
近くだったから、男子校に行ったのだけど…。
口、……おまんこ、お尻の全部にペニスを突き入れられて…。
……髪の毛から足の指先にまで擦り付けられて、
外にも中にも何度も……精液を、…出されてしまったの。
……もう…このくらいでいいかしら…?
(疲れきった様子で名無しを見上げると、早くシャワーを浴びたいと呟き)
>>627 ひっ、あぁああああぁっ…!!!
(名無しの前で両足をはしたなく広げると、溢れた蜜でドロドロに蕩けた秘裂が)
(ヒクヒクと限界を告げるように震え、それと同時にガクガクと身体を跳ねさせながら)
(ぷしっ、と音を立てながらおもらしをしてしまったかのように潮を吹き、名無しの顔中に浴びせた)
ほむほむ頑張ってるなー
ここらでかるーく手コキしてくれ
(半起ちのペニスをポロンと取り出して)
>>628 いいね、ほむほむの口からそんな可愛い喘ぎ声が聞けるなんて
くっ…気持ちいい……ほむほむは、男のを扱くのも上手なんだ?
(下着での自慰を続けるほむらに扱かれれば)
(その手の中で別の生き物のようにペニスをびくつかせ)
(先からは、とろっと我慢汁を垂らして)
…んんっ……あー、あそこも柔らかくてぬるぬるで…湿った下着の感触がまた……
(またわざと感想を口にしつつ、ペニスをはち切れんばかりにそそり立たせ)
(ほむらの割れ目に少しだけ食い込ませて)
じゃ…ちょっと大変かもしれないけど、縞パンずらして立ったまま挿入してくれるか
俺に抱きついてキスしながら、いっぱい腰振って気持ちよくしてくれ
(向かい合ったまま、交わりやすいように、わずかに腰を落とす)
>>628 うむ。お疲れ様。
じゃあシャワーを浴びてスッキリしてくれ。シャワーは用意してある
(と、シャワーを浴びている様子を全て見られてしまうように細工されたシャワー室を指差す)
さあシャワーを浴びるんだ。そして、たまには
>>628を思い出して性感帯を弄るんだ
>>623 ………軽くお願いされてしまったわ。
(ふぅ、と何度目かの溜め息を吐いてから、名無しの股間にしゃがみこんで)
(半勃ちのペニスの竿を優しく握り、唾液を垂らすと根本から先へと塗り広げ)
(両手で包み込むと、ヌチュヌチュと音を立てながらペニスを扱き出した)
>>630 っ…うるさ、っん…ん、ぁ…あっ…!
……っっ、…そ、なこと…しらないわ…。
(喘ぎ声をを指摘されると僅かに眉を寄せながら、声を抑えるよう努力しようとし)
(片手で握り扱いているペニスがビクつくと驚いたのか一瞬動きが止まってしまい)
(垂れた我慢汁が潤滑油となって、手の平を汚しながら扱く度にグチュグチュと音を立て)
………っ、ぁ……だ、から。
いちいち妙な事を言わないで、ッあ…んくっ…。
(頬を染めながら割れ目とペニスをキスさせるようにくっ付けていたが)
(先端が少し割れ目に入り込むと、敏感になっていたソコはヒクついてしまい)
………わ、わかったわ………っは、ぁ…。
ん…ンン、ふ…、っんむ…ちゅ、ちゅっ……ひあ、ぁああっ…!!
(ヌチュ、と湿ったショーツをずらすと、ドロドロに蕩けた秘裂が露になり)
(名無しを跨ぐように抱き付きながら先端をグチュリと挿入すれば、それに耐えるように)
(名無しの顔に唇を寄せてキスを落としていったが、ペニスを奥へ奥へと導いていくと余裕も無くなり)
(膣肉がキュウキュウとペニスに絡み付きながら、根本までずっぷりと飲み込み)
はぁ、は…ぁ…っ…ん、んは…ぁ…っひぁっ…!
(息を整えずにゆるゆると腰を振りだすと、溢れた蜜がグチュグチュと音を立て)
(胸を押し当てるように抱き付いたまま、再び唇を重ねようと顔を寄せた)
>>632 おっ…おっ…?
おおっ…これはいい…き、気持ちよすぎ……
(唾液でぬるぬるの手の動きが心地よく、温かな快感がペニスに広がっていき)
(手の中でムクムクと大きくなって、包み込む手のひらを押し返していく)
(だんだん熱を帯びて硬く張り詰め、ドクンドクンと脈を打ち、その頭をもたげていく)
(腰をもどかしそうにゆすりながら、手コキを堪能して)
(先端に我慢汁が滲んだかと思えば、次から次へと溢れて手をぬらして)
いい、いいっ!もう、イきそっ!
ほむほむ、俺のせ、精子飲んでくれ!ううっ…くうっ!!
(手の中で大きくペニスが跳ねて、先端からザーメンを噴き出し)
(ビュクッビュクンッと、白い塊がほむらの顔に向けて放出されていく)
>>632 くうっ…すごく気持ちいいぞ、ほむほむの中……
さっきまでオナニーしてたからかな…?とてもいい具合だ…
…めちゃくちゃいやらしい顔してるしな、今のほむほむ……
(ペニスがほむらの中へと飲み込まれると、思わずびくっと腰を跳ねさせてしまい)
(自然とほむらの奥をずんっと突いてしまう)
(顔を寄せてくるほむらに、こちらからキスをすると)
(舌を絡めながら、お尻を撫で回しながら、こちらからも腰を上下に振っていき)
(硬いペニスで、子宮口をごつごつと激しく何度も突いて)
それじゃ…悪いけど、このままほむほむの中に……ううぅッ…!
(ほむらのお尻を掴みながら、ドプッドプッと濃厚な精液を)
(たっぷりと注ぎ込んでから、体を離し)
お疲れさん、ほむほむ
じゃ、汚れちゃった俺のこれ、ほむほむのお口で綺麗にしてくれ
【ごめん、ほむほむ。再起動がかかって遅くなった】
【ごめんなさい、眠気が酷くなってきてしまって…】
【レスも見落としてしまているし、…ここまででいいかしら】
【お相手をしてくれた人、ありがとう。楽しかったわ】
【スレを返すわね】
おつかれほむほむ
>>635 【遅くまでありがとう、ほむほむ。お疲れ様】
こいつは昔『』と呼ばれた名無しに特徴が酷似している
何をやった奴なんだ?
『』兄貴は毎日居着いているよ
『』のテンプレも昔はあったんだけど、今はどこにもないだろうな
まあ、自分ではロールを回せないんで、相手にロールを回すよう仕向けようとする横着なレスが多いね
名無しの側からはどうでもいいけど、キャラハン的にはイラっとくる感じ
まぁ、ロールしてる側に丸投げして美味しい反応だけ頂きたいなんて輩は多いけどな
つーか、ここは無茶ぶり前提だから、そういう傾向が強い。
ロールもコミュ力あり気な面があるから、単発で書いてる奴とかどうすればいいかわかんないんだろうなw
【待機します】
おまんこだけ穴を開けた格好になってみて
>>644 ?……そ・そこは元から穴があいていると思うのですが……
(困惑しつつもスカートを捲り、下着をずらして)
み・見えますか?
>>645 ああ、ごめんごめん、服に股間のところだけ穴を開けて欲しいって事だったんだけど
おお、おまんこ丸見えなら別にこれでもいいや
じゃあ保健体育の授業みたいな感じでオマンコの解説をしてみて
647 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/30(日) 00:32:53.04 ID:3tPEUgXs
よし早速裸になってボウケンピンクのマスクだけ被って
前みたいにけっこう仮面スタイルなろうか?
>>646 ッ! そ・そういうことはわかる様に言ってくださいッ!!
(顔を真っ赤にして叫ぶが、羞恥に身体が熱くなり)
オマンコ……じ・女性器は主に生殖器の中で性交に関する部分を指していう場合が多く……
特に、このような場所だと辱めのために晒させたり、解説したりさせて羞恥を煽るために
引き合いに出されることが多いですが……本来は排泄や出産の要となる重要な部位です……
(やけくそ気味に自らの股間を晒しながら、解説を始める)
(丸見えの性器を相手に向けながら、一息に喋り倒していく)
>>648 あはは、ごめんごめん
ふむふむ、詳しい解説ありがとう、参考になったよ。
じゃあ次はクスコでまんこを開いて撮影ショーなんてどうかな?
(クスコをさくらに渡しながらにやにやと笑って)
オマンコを広げながら「ボウケンピンクのまんこを撮ってください」って街角に繰り出すんだ
>>647 あまり無駄に上げるのは感心しませんね……
(そういいながらも、渋々服を脱ぎ始める)
(かつて頂いたマスクだけを着用し)
けっこう仮面スタイル……意図が読めませんね、間抜けなのは確かですが
>>649 (クスコを渡され)
ッッ!! こ・これで開くんですか!?
(おずおずと外陰部にクスコをあてがい、左右にゆっくりとサスペンションを広げていく)
(膣を押し広げ、ぱっくりと開く。その様に震えながら)
さ・撮影ショーなんて…どうかしてます! このまま街角に、なんて……
(羞恥と怒りに震えながらも、そのままの格好で町中へ繰り出していく)
ボ・ボウケンピンクのまんこを、撮ってください!
ど・どうか、マンコを撮影してくださいませんか!?
あれは誰なんじゃ忍者忍者♪
(カクレンジャーの主題歌を口ずさむ)
さあお前も歌え!
>>650 (するとわらわらと男たちが寄ってきてデジカメや携帯電話のカメラを向けて)
(ボウケンピンクのマンコを撮影し、クスコで開かれた奥底まで撮影し子宮までも撮っていく)
俺も何枚かボウケンピンクのピンク色のおまんこを撮影しとこうかな
(パシャパシャパシャ、とボウケンピンクに広がりきったおまんこを撮影する)
おまんこだけじゃなくておっぱいも撮影されちゃったね
次はクスコをアナルに突っ込んでお尻の中も撮影してもらおうか。
「変態露出マゾのボウケンピンクはオマンコとあなるを見られると興奮するんです」って叫びながら
恥ずかしいところをもっともっと見られまくっちゃおうね
>>650 いや意図などない
ただ面白いからしてもらってるだけだ
けっこう仮面スタイル…我ながら言い造語をつくったもんだ
レスリングフリースタイル、グレコローマンスタイル、けっこう仮面スタイルとかないかな
マスクだけ被って他全部裸で試合するの
(真顔でバカバカしいことを考え始める)
>>652 ゃ、やめて下さい! やめて!! やめてぇ!!
(顔を歪ませ、カメラのフラッシュに晒されながらも身動きできず)
(子宮の奥までレンズに収められ)
ぅぅ……どういうつもり、ですか……
(あなたを睨みながらも、性器を撮影されたショックから立ち直れず)
わ・わたしは変態ではありませんッ! ッ……め・命令に逆らえないだけで……
(新たにクスコを今度は尻の穴に挿入し)
うっ…ンンッ…!!……クッハァ……!!
ぼ・ボウケンピンクの……ぅぅ……
(しぼんだ穴を無理やり押し開いて、二穴をガバガバに開き切る)
(言葉を詰まらせながら、恥辱の宣言を始める)
へ、変態露出マゾの……ボウケンピンクは……オマンコとアナルを見られると…――
(目を瞑り、叫ぶ)
恥ずかしいところを見られるのが興奮するんです!!
戦隊シリーズ第一作ゴレンジャーで初代アオレンジャーを演じ
またオーレンジャーで三浦参謀長を演じ何かと特撮ヒーロー・戦隊モノとかかわりの深い
宮内洋について語れ
>>653 あ・あなたの仰ることはよくわかりません……
(悦に入って解説を始めたあなたの前でどうしていいかわからず、立ちつくす)
>>654 どんな滅茶苦茶な命令でも逆らえないんだねえ、かわいそうに。
若い女の子がオマンコやお尻の中まで見られちゃった気分はどうかな?
(ボウケンピンクのアナルを近くまで寄って何枚も撮影しまくりながら)
これだけガバガバだとアナルセックスも簡単そうだねえ。
じゃあ次は四つんばいでブウブウとブタのまねをしながらお尻を振って
オマンコに指を入れてぐちゃぐちゃになるくらいオナニーしまくって。
2回イクまでオナニーを中断しちゃ駄目だからね
>>658 ここにいると、特殊な暗示にでも掛けられたように従わなければいけないという
強迫観念に襲われるんです……どんなバカバカしいことでも……
(フラッシュが焚かれる度、新たな屈辱がフィルムに焼きつけられていることを感じながら)
(自身の身体をからかわれ、羞恥に熱くなる)
あ・あなたが膣鏡でお尻の穴を広げろと命令したんじゃないですか!
……こんなの、恥ずかしいに決まってます……もう、生きていけません…
(あなたの命令に神経をすり減らし、流石のさくらも疲弊した表情で)
わ・わかりました……豚の真似をしながら、オナニー、ですね……
(最早、諦めの様な表情で四つん這いになる)
ぶ・ブゥ……ブヒッ……ブゥゥヒィィ―――…
(尻を上げ、地べたに身体を擦りつけると、西堀さくらの無様なオナニーショーが始まった)
ブヒッ! ブヒヒッ!! ブゥゥヒイイイ!!!(んぁ! こ・こんな姿にされて……逆らえないなんて!!)
(さくらは左手で膣を広げると右手の中指を中に突っ込む。その瞬間、軽く身が仰け反る)
ブウヒゥィィ……!!
(大陰唇を上下させている指を時々横にずらし、そけい部を同様に上下に撫でる)
(黒髪を振り乱してオナニーに集中する)
けっこう仮面スタイルで今年の流行語大賞を狙うことにする
お前も協力しろ
>>659 あははは、あのボウケンピンクがこんな恥ずかしい格好するんだもんね。
ネガティヴシンジケートの人がいたらどんな顔で笑うかな?
さくらさんのオマンコもお尻もばっちり見れて嬉しいよ。
さて次はブタのまねをしながらオナニーだけど…
ふふ、さすがにこんなに美人なブタはいないから無理があったかもしれないね。
でもなかなかオナニーは様になってるよ。じっくり見せてもらおうかな
(至近距離で時折撮影もしながらさくらのオマンコとオナニーを観察し)
おやおや、もういっちゃったみたいだね、じゃああと一回だ、がんばれー!
さあて、次はどんな命令をしようかなあ。
オナニーが終わったら今度は俺のチンポを気持ちよくしてもらおうかな。
俺は寝そべって何もしないから、ボウケンピンクが上に跨って
自分でチンポをマンコに入れて、腰を振って精液を搾り取るんだ。
(そう言って床に寝そべり、硬くそそり立ったペニスが天を向いて勃起し続ける)
>>661 (側面から淫核に至った右手の指が触れあうと、さくらの背筋を快楽の電流が迸る)
ブゥヒッ!?
(いつしか快楽に引きずられ、オナニーに没頭して指を乱暴に動かす)
(膣内に溜まっていた愛液があふれ、太股を伝い膝から地面へぽたぽたとこぼれおちる)
(二度目の絶頂は下地が出来上がったさくらの身体に容易に波を立てて襲いかかった)
ブヒッ!! ブヒッ、ブヒヒッ!!!??
(快楽に緩んだ眼もとは涙で滲んでいて。自ら生み出す快楽がさくらを支配し始め)
わかっていて……こんなことをさせるなんて……あなたはネガティブ以上に卑劣です!
(けだるさが全身に回っているが、あなたの命令に引きずられる様に身体を起こし)
(ふらふらと身体にまたがると、そっと屹立するペニスに両手を添える)
(指の愛液と亀頭からにじむ精液が触れ合う)
んっ……ぁぁ!
(そのまま体重を掛け、ゆっくりとペニスを自らの深奥に押し鎮めていく)
>>662 ふふふ、卑劣で結構。こんな気持ちのいいことが出来るんだからね。
オナニー気持ちよかった?スケベなお汁がいっぱい出てきたねえ。
じゃあ気持ちのいいまま俺のチンポをくわえ込んでもらおうか。
おお、おおお、入っていく入っていく!これがさくらのオマンコの中身かあ
(ガチガチに硬くなっていたチンポがさくらのおまんこを押し広げて)
(根元まで入るとペニスの先端がさくらの子宮に届いてこつんと押し上げる)
じゃあそのままオマンコをぎゅっぎゅって締め付けながら腰を上下に振ってみて。
あと、おっぱいを自分の手でこねくり回して滅茶苦茶にしながら
「ボウケンピンクはチンポ大好きの変態女です」って叫んでみて。
その内どんどん本当にチンポ好きの淫乱女に生まれ変わっていくからさ、ふふふ
(さくらのまんこの中でペニスが硬くびくんびくんと痙攣して反り返る)
>>663 こ・これは生理現象で……単なる身体の反応で、別に…気持ちが良かったわけでは……
言え、気持ちはいいからこうなるんですが、私自身が快楽を求めたわけではなくて……!!
(支離滅裂な言い訳をしながら、すでに濡れそぼっていた淫唇は容易にあなたのペニスを包み込む)
(結合部の温かさを感じながら、不意に軽く突き上げられ感度良く反応を返す)
ひぅッ!? ぁ、ぁぁ、うぁ!!
(膣が締まり、肉襞が吸いつく様にペニスにまとわりつく)
(震える手で両手の乳房を掴むと、円を描く様に捏ねまわし始める)
ボウケンピンクは、チンポ大好きの変態女です!!
ボウケンピンクは、チンポ大好きッッ!!
ボウケンピンクは…うぅ……チ、チンポォォ……大、大好きぃ!!
(堅くなった乳首を巻き込みながら、上下に腰を動かし始める)
(体内の強烈な異物感に苛まれながら、さくらはなまめかしく腰を振り続けた)
>>665 気持ちよかったんでしょ?嘘をついちゃ駄目だなあ
ほらもっと激しく腰を振りまくっていやらしい声を出して!
オマンコの中でチンポをごしごししている内に
乳首もどんどん硬くなって気持ちよくなってきたみたいだね。
(さくらの勃起しはじめた乳首に注目してくすっと笑い)
そろそろやばい、射精しそう。
ボウケンピンクのおまんこの中に射精してあげるから
子宮口を広げて子宮の中に精液が入るようにがんばってみて
(そういうとさくらの腰をがしっと掴んでペニスに押し付け)
さあ出すぞ! ボウケンピンクのおまんこの中にたっぷり種付けしてあげるからね!
今どうなってるか、おまんこの中の様子を細かく実況してみて!
(そして、ビュルルル!と大量の精液がさくらの膣内で迸り)
(どろどろのねばついた白濁液がさくらの子宮めがけてたっぷりとぶちまけられていく)
>>666 ここは要求に応えるスレであってロールするスレじゃないんだよ
ロールしてもいいが同時進行で別の要求にも応じるのが最低条件なんだよ
まさかルールも守れない奴だとは…過去ログ読んで出直してこい
ロールしてる名無しからもちょっと注意してやってくれ
>>667 ぅぅ……気持ちよかった、です…………
(振り絞る様に遂に快楽を感じたことを認め、より腰の動きを加速させる)
(勃起した乳首を擦りながら、更に自らの性感を高めていく)
あ、ぁぁ、あ、あ、あんぁぁ も・もう……もう…――!
(断続的に高い喘ぎ声を立てながら、淫らに乱れていく)
(がっしりと腰を押さえられ、射精から逃げられない)
ぁ…中は駄目です! だめだめだめだめだめだめだめだめだめだめえぇええぇぇえぇ!!!
(熱い精をぶちまけられ、叫びながら絶頂する。3度目の快楽の極致で遮蔽物なしで混ざり合う二つの性器)
…ぁぅ、わ・わたしの性器の中であなたのペニスが…射精を行い、子宮まで届くほどの……
勢いで精を放ちました……私の身体が分泌した体液と混ざり合い、あなたの精はわたしの深奥に深く深く、注ぎ込まれました……
に・妊娠の可能性が……あり、ます……
(努めて冷静にいようとするが、セックスした事実からは逃れられず)
(語尾が震え、快楽の余剰熱にさくらは意識が錯綜していく)
耐えがたかったから、スルーされてんじゃない?
最低条件とか初めて聞いたよ。レス乞食くん。
慣習で相手してもらってるだけなのに、ずうずうし過ぎるだろ。
要求するだけならタダなんだからスルーされたくらいで切れんなよ
別の要求しなおせばいいだけじゃん
>>671 へへっ、俺も気持ちよかったぞ、ボウケンピンク
(びゅる、びゅる、とたっぷりザーメンを子宮の奥底まで流し込みきり)
(さくらの子袋にしっかりと種付けしていった)
そっかあ、妊娠したかもしれないんだ。
そりゃあそうだよなあ、中に出しちゃったんだもんねえ。
(最後の一滴までしっかりと精液を流し込み、すっきりした笑顔で笑って)
それじゃあ、次は、チンポを抜いてクスコでマンコを広げながら
精液まみれで妊娠した子宮を見せて回りながら街を歩いてもらおうかな。
街を歩きながら誰かがいればクスコでマンコを広げて中出しされたことを細かく説明して
街の人にさくらの中出しザーメンまみれマンコを見てもらうんだ。
ぶっちゃけ、さくらを叩けりゃ何でもいいんだろw
あまり反応するなって。
キャラハン潜伏乙とか言われるぞ。
都合が悪けりゃ全部自演にすればイーブンに持ち込めると思ってるからな。
いろんなとこ徘徊したり先に別のキャラハンが待機してても後から乱入するから嫌われてるんだと思うけどな
>>672 なんだろうがここは「名無しの理不尽な要求に応じるスレ」だ
嫌だったら来るなキャラにもそのぐらいの自由はある
スレタイとスレの趣旨も理解できない池沼が人をレス乞食呼ばわりとは笑わせるw
>>676 (息を荒く吐き出しながら、身を横たえる)
……はぁ……ハァ、ハァ……
(身体からペニスが引き抜かれていく際、膣内でペニスがこすれる)
んっ…ぁ……
(あなたに気付かれない様に快楽を押し込め)
に・妊娠なんて…最悪です……
呑気すぎますッ! どうしてくれるんですかぁ……
(クスコで膣を押し広げながら、泣きそうな表情でなじる)
(広げた性器からボタボタと精液をこぼしながら、さくらは街へ繰り出した)
こ・これを見てください……わたしは今日初めてあった男性の命令で……性器をこの膣鏡…で
広げて……散々、撮影されたんです……
(道行く人に自らの性器を見せびらかしながら、説明を行う)
つい今しがた、セックスをしたんです……すごくたくさんの射精を受けたため、こんなに濡れているんです……
(突然の痴女の出現に奇異の視線が注がれる)
わ・わたしの、ま、んこをみてくださいませんか…?
(それでもさくらは命令通り、精液に塗れた膣を人々に見せ説明を行っていく)
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
>>1にこう書いてあるんだが
さくらまだいる?
つーか681はどっちの立場なんだw
キャラの自由を認めてるのか、名無しの要求優先させてんのかわからんぞ。
>>682 どうするもこうするも…本当に妊娠してたら責任とって
ボウケンピンクを俺の性欲処理奴隷として飼ってあげるよ、なんてね
うわあ、精液がぼたぼた落ちて凄い事になってるねえ
ふふ、注目浴びちゃってるね。
まるで中出ししてもらえたのが嬉しいみたいにも見えちゃうね
(おまんこを見せて回るさくらの姿を見ながらくすくすと笑い)
それじゃあ俺は今日はここら辺で帰るから
さくらさんも適当なところで切り上げていいからねー
次また会えたらたっぷりといやらしい命令してあげるから楽しみにしててね
それじゃおやすみー、またねー
それで過酷ともスレ分けしたんだしここはソフト路線だからなあ
スルーされた要求なんかはネタ系だし耐え難いのかはよくわからんが
>>680 キャラハン叩きたいなら、その趣旨でやってくれる?
変なルール追加されたら、後に響くんだよ。
ルール追加ってなんの話だ?
>>687 せ・性欲処理奴隷……!!
(言うに事欠いて、と憤慨するが、さくらの深奥はその言葉の響きに疼き)
あなたのおかげでとんだ醜態です……このままじゃ、掴まってしまいます……
中だしなんかされて喜ぶはずなんてありません!
……何でそんなに楽しそうなんですかっっ!!
なっ…このまま放置なんて、ちょ……ちょっと!!
また、会えたらってそんな―――!!
【お相手どうもありがとうございました】
【退室します】
>>691 >ロールしてもいいが同時進行で別の要求にも応じるのが最低条件
こんなん追加されたら迷惑だよ。スル―されても泣くな、当たるな。
さくらがどうとかでなく、キャラハンの善意でやってることを強制化されたらたまらん。
>>685 どっちでもねえよ
このスレに来る来ないはキャラの自由だが来た以上はスレのルールに従えって言ってんの
名無し様の要求は聞いて当たり前、聞かない方がおかしい
次からその手で追い出せるってことか
ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません
これを読めばわかるが強制ではないにしろ反強制くらいなんだよ
1スレ目とかはもっと厳しかったがそれじゃアレだってんでスレ分けして今じゃかなりソフトだけど
ここはちょっとその辺特殊なスレっつうか…
良コテが来たときにこれをふりかざして要求聞かせようとごねる奴がいると面倒だな、確かに
>ロールしてもいいが同時進行で別の要求にも応じるのが最低条件
それこそレス乞食を止められなくなる。
>>695 何の解決にもならん意見なうえにそのルールもちゃんと把握してない。
ねぇ、なんでいるの?
居心地の悪いスレになっちゃうじゃないですかーやだー
>>694 何がキャラハンの善意だよ
ここに来る以上は不特定多数から同時に要求されることもあり得るしキャラもそれは覚悟の上
ルールにも従えないキャラなんて来なくて結構
そういうのを捌くスレでもあると自分は思うな
以前にここでキャラハンやった事もあるけどさ
単純に一対一のロールがしたいだけなら他にいくらでもそういう場所はあるんだし
で、どんな糞要求にも絶対に応えなきゃいけないってことにするの?
今までだってスル―なんてあったろ。本音はさくら消えろなだけの奴のダシに使われるのはカンベンだよ。
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
目に余る要求はこうして分けられたわけなんだが
>>703 そのルールってのが厄介だよね。
どんな要求にも“必ず”こたえなきゃならないのかっていう…
おれはスルーするかどうかくらいの裁量はキャラハンにゆだねていいと思うけど。
>>700 いいじゃねえか別になんでテメエがレス乞食とやらを食い止めなきゃならねんだ?
なあ自治厨さんw
ぶっちゃけた話そう思うなら707がそういうスレを建ててそこで活動すればいいんじゃね?
>>700 そこなぁ…面倒なこと持ちこんでくれたよ。
これでクズがよりつきやすくなる。
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
こう書いてあるからすでに必ずではないよ
よほど耐え難い物以外は必ずって話
どういうのが耐え難いのかは人のそれぞれって話題だし
>>706であがってる要求は禁止だからこれらを要求されても応じたら駄目なわけだし
つーかここってむしろクズどんと来いって場所じゃなかったっけ?
来るキャラハンはそんなのでも捌いてやるよみたいな奇特な人々だと思ってたんだけど
>>708 いいわけねぇだろw
原則スル―禁止とか、無駄な縛りにもほどがある。
そんなことを言ってたらそれこそロールしかできなくなるぞ
>>712 まぁ、ねw
奇特なのは任意であって、強制じゃないだろ。
スルーする権利くらいはあるとは思う。
>>714 別に全部のキャラハンがスルーしてくるわけじゃない。
げんに704みたいなのもいるじゃん。別にスルーを明確化しても今までとかわらんだろ。
どうしても耐え難い物はスルーできます。
結局これじゃね?
ただもうここまでルールが優しくされても対応できないってのは昔の良キャラハン見てた身としては微妙だとは思う
ネタをネタで返すくらいの力量は期待したいよ
つーかスルーしてるのってさくらだけじゃん
他の全員が守ってる事もできないのかと思う
なんなんだこの人たち
スルー禁止派は何が不満なの?
自分のを拾ってもらえなくなるから??
俺はエスパする
さくら名無し潜伏すんな
ルール変えたいならキャラハンで堂々と言え
やけに伸びてるから、どんなに盛り上がったのかと思ってワクワクして覗いたらこれだ
謝ってください
むしろなんだってスルーさせたいのかわからん
このスレはずっとこれでやってきたわけなんだが?
>>713 そんなにイヤだったらテメエが消えろよw
何度も言うがここは「名無しの理不尽な要求に応じるスレ」だ
そうやって
>>1に書いてあるようによっぽどのものじゃなきゃ原則スルー禁止で
今までやってきたんだ
テメエのような自治厨のほうがよっぽど無駄だw
ここはロールできない名無しの最後の砦だから、
スルー自由化なんて法案w通るわけないよ
ルールって明確化せねばならんの?
・原則スルー禁止
・スル―はキャラハンの権利
そんなのいらんよ。今まで通りゆるくやれたら満足。
したい人はスルーすればいい。応えてくれる人に俺は寄生するけどw
そもそも文案も出さないで提案とかっつー話も無いだろ
ルール変えたいならとりあえず
>>1の文案だしなよ
変更の趣旨もそえて
その上で名無しとキャラハンの同意が多いようなら変更もされるかも知れんよ
俺は反対に回ると思うけど
>>724 自治してやんなきゃお前みたいなのが沸くじゃんw
自治してやんなきゃwとかw
>>721 そこに持ってきたいのはわかるが、叩きは別でやれ。
いつものageでもしてろやw
不自然なまでにさくらが擁護されてるな
>>726 したい奴にはさせとけってか。
その辺が落とし所かなぁ…嫌なら要求自体しなくなるだろうし。
>>712 そうなんだよな
俺もこのスレできた当時は誰もこんなスレこねえだろ?と正直思った
そこにこなただったかが来てウンコやらナメクジやら見事に応えきって
そこからこのスレが始まったんだ「
過酷な」とのれん分けした時もずいぶんヌルくなったと思ったもんだ
このスレの成り立ちも知らないゆとりが増えたな…
単に一対一でエロール回すだけだったらここでなくてもいいってのはあるよな
複数で遊べたり3P4Pも気軽に入っていってできるのがここのいいとこだと思う
ルール追加しろって奴やら、どさくさまぎれに懐古しちゃう人。
もう、収拾つかないな、コレw
>>733 知ってても何の自慢にもならんからね。
原点なんぞどうでもいいわ、今どうするか言えや。
>>733 俺は過酷はのれん分けしてよかったと思うよ
サフィズムの人とかはこっちに居ついたわけだしそういう希望の人らもいたってわけだから
その人らだって
>>1の枠内に納まる要求にはすべて応じてくれてるわけだし
今回いろいろ言われたのはそれにすら対応できなかったからじゃないかな
>>728 何がしてやんなきゃだ
誰もテメエみたいなスレのルールも理解できない馬鹿に自治してほしいなんて思っちゃいねえよ
とっとと消えろ
思うに、単純に対応できなかった(しなかった)ことに憤る人と
単純にさくらを叩きたい人がごっちゃになってるから面倒なんだと思う。
しないならしないで一言くらいは断ってもよかったとは思う
なんで駄目なのかわかればどういう要求が受け入れがたいのかわかりやすいし
俺はロールできないから、単発要求出してレスくれば
儲けもんの真正のレス乞食だからなぁw
スルー禁止を大いに指示するぞ!
最後の安住の地を守るのに必死なのね
さくらも叩かれるような事を他スレでしてるから
理由無く叩かれてるわけでもない
他人のロールに断りもなく乱入ってどうよ…
これでここを利用する奴が減ればもうけもんだしな
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
原則禁止でも完全禁止ではないてば
レス乞食でもかまわんけど単発でも面白い要求しなよ
理由があれば叩いていいわけじゃないだろw
そんな因縁このスレに持ち込まれたら迷惑なんだよ
ないてば
>>736 原点もこのスレがどういう成り立ちでどうやって歩んできたかも知らんゆとりに今どうするか語る資格はない
よって貴様のような奴には発言権すらない
これ以上貴様らゆとり共にこのスレをヌルくされてたまるか
>>743 今、それ関係ないし。
それはマインドスレで大いにやってくれ。
俺、そっち興味ないからどんだけ荒れても平気。
自分ことのを棚にあげて迷惑って言える
そんな大人になりたい
俺もっこがどれだけ荒れようと平気。いえーい乞食ども見てるー?
ここをメインで活動ってのもいないだろううけどな
いたらそれはそれは…なんというか…
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
まずこれらは禁止なわけだろ?
上に該当しない「髪の毛全部剃ってはげになれ」とか要求されたら自分だったら
【】で一言いって
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます
この権利を発動する
ただ今回のはそこまで厳しい要求だったとも思えないし何を考えてスルーしたのかがよくわからん
>>748 なんか書きっぷりが芝居がかってて怖いよw
>>754 ココでしか見ないキャラハンは居るぞ
名無しの事だったら…うん……
断るときは【】で一言入れること、とでもする?
ほんとヘタレが増えたな
ここにしか行き場所の無くなったキャラハン
「過酷な」スレが過疎ってるのを見る限り760基準でヘタレじゃない要求やロールの需要は少ないんだろう
ただやりたいだけの下半身しか残ってないだけ
ぶっちゃけここでキャラやっても面白くないわな
>>759 それがいいかも。基本対応するのが原則。
嫌なら【】で理由を述べて避ける。
で、名無しはそれに噛みつかない。
ただ手軽に助平できるスレだもんな。もういっそ改名でもすれば?
理不尽が聞いて呆れますがな
なんでこんなルール変えるだのスレの名前変えるだのの話になるんだ。
少し議論になっただけで、思考が飛躍する奴多すぎ。
今まで通りでいいわ。
ちょっとこの状況が楽しくなってる、俺はいけない子ですか?
下手すぎて相手のいない可愛そうなお前を、キャラが構ってくれる貴重な場所だものな
じゃあ今度キャラにルール変えろって要求すればいいんじゃね?なんて理不尽
【ヘイちょっといいかい旦那方?】
【ルールがどうのこうのって出てるからアタシにも一言だけ言わせてくんな】
【取りざたされてるスルーの話だが…どうしても耐え難い物…これについてはもう人のそれぞれとしか言いようがない】
【今のルールなら大概の要求はこなせるとは思うけどさ】
【どうしても難しいなら【】なりで各キャラハンが断るなりするしかないんじゃないかと思うよ】
【ただそれをテンプレレベルで強制する必要も無いと思う】
【一回議論になっただけでテンプレ変更するこたーないんじゃないかね】
【これまで通りでいいさ】
>>771 そう、そうなんだよ!
レスもらえないとか死活問題!
絶対スルーは禁止!!
ロールならともかく中の人に理不尽を要求しちゃうぜ
>>773 こんな深夜にニコルに会えるなんて…!
握手してください!! いや、握手しろ!!
スル―すんなよ!!!!!
結局キャラの言うことも聞く気ねーんじゃねーかw
キャラの言うこと聞くスレじゃねーんで
スルーされてるぅううwwww
ざまぁあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ここは名無しが神であって、キャラが何を言ってもクズゴミ同然だからな
神同士の戦いに端役が湧いて出るな
握手もしてもらえないとかw
>>776 へ、へ、へ。
わりいな。出てきちまったもんはしゃあねえやな。
待機は自由っつーことで。
中の人への要求は遠慮してくれや旦那。
>>777 アタシャアイドルかっつの…
へーへーこんな手でよければいくらでもしてやるぜ。
そらよ。旦那。
(ブカブカのバッシュでトテトテ歩み寄ると右手を差し出してキュッと握った)
早くこの週末荒らし名無しがまた社会から爪弾きものになってこれなくなる正しい社会になりますように
こんな流れでも要求聞いてあげるのか…
出てきたらなんか、纏める人になれると思ってたんだろうな……
メシヤ気取りのニコルに要求だぁ!!
ちょっとでもそういうやましい気持ちがありましたってことを10回宣言して叫べ!!
待機は勿論自由だ。奴隷にもそれくらいの自由は認めているから
790 :
780:2011/10/30(日) 03:36:18.68 ID:???
うぉおおおおおんんんん!!!!
>>784 イタリアじゃあもっとひでえぜ?
アル中が昼間から路地裏で転がってやがんだ。
ニホンはそれからすれば随分マシな社会なんじゃねーの?
>>785 ま、せっかく出てきたんだしな。
旦那もなんか要求があったら聞いてやるぜ?
あんまり変態なのはバッシュぶつけてやるけど。
ケケケ。
>>786 メシヤねぇ…マフィオーソでもイエスさんを信仰してかまわねーのかね。
へいへい。仰せのとおりにしますよーっと。
アタシャースレやらイタリアやらポーラースターやらの救世主になれちまったらいーなーなんて野望があったかもしんねー
神様お許しくださいってんだ。×10
アーメン…罪深いアタシを許してやってくれなー
(両手を組んで膝をつくと大業なしぐさで天を仰いだ)
なんか、楽しそう…
でも何一つ展望を見いだせないままグズグズで終わったね。ほんと、クズの集まりだ。
お疲れ様! まともなのはぼくだけだぜ!!
793 :
782:2011/10/30(日) 03:39:55.45 ID:???
うぉおおおおおおおおおおおんんん!!!! パートツゥウウウウウウウ!!!!
裸エプロンの格好で、夜食に炒飯作ってくれ
卵スープ付きで
>>758 俺が老害?
じゃあテメエ等はなんだ?スレのルールも理解できずどういうスレだったのかも知らず
今からどうするかなどとほざくキチガイかそれに便乗して荒らしてる糞虫共だろうがw
こんなんが沸くならスルーも認めてあげてもいいかも知んないw
ニコルよ、この795の老害様を罵倒して、舌で顔とチンコをペロペロしてあげなさい。
射精まで導いてあげてね!
ニコルは
>>795のおじちゃんのオムツを替えてあげなさい。
今きっとお漏らししちゃったから
>>787 おーおーお優しいこって。
感謝しますぜ旦那さん。
ほんじゃー遠慮はしねえや。
ゆーっくり待機させてもらうぜよ。
>>792 へいお疲れさん。
そんじゃ次は楽しんでいってくれや。
旦那のまともな要求とやらを期待してるぜー
>>794 んげ、アタシにそういう要求をするか…
ゲテ物料理が出てきてもしらねーぞ?
(面倒くさそうにボサボサの髪をかき回して)
…ったく…チャーハン?
チャイナかよ…ピッツァにしとけって……つか変態な要求をありがとうよ旦那。
覚えてやがれってんだ。あんまり見るなよ!
(ぶつぶつ文句を言いながら服を脱いでいく)
(幼い体つきを慌しくエプロンで覆って)
(痩せた細い体のラインを白い布が覆い隠した)
(背中はだらしなく伸ばした長髪に覆われている)
そんじゃまってやがれ。
ちゃーはんってな…あーいためりゃいいのか?
(厨房からジュウジュウと嫌な音がする…やがて…)
ち……ちゃはーんにはちがいねえ…多分。
オラ、遠慮無く食っとけや。味は保障…どころかマズいな。うん。
(皿にべたりとはりついた焦げた米やらピーマンやらトマトやらがのっかっている)
(スープはインスタントで手抜き感バリバリ)
801 :
795:2011/10/30(日) 03:47:10.73 ID:???
だが断る!!
>>798-
>>799の小便くさい餓鬼どもに母乳をあげなさい
まだママのおっぱいが恋しい年頃だからw
最近ソヨン見かけないけどどうした?
見かけたらまたここに来るように言っといて
804 :
798:2011/10/30(日) 03:55:11.18 ID:???
俺からもお願いするぜ!
オッパイパーイ!! パーーーーーイミーーーーーー!!!
メシア…?
飯屋じゃなくてパン屋になれ
焼くパンはそうだな…イタリアの薄べったいパン
パニーニがいい!
この騒動の発端になった、さくらに一言メッセージをどうぞ
>>798 おうおう無茶振りしてくれるじゃねえか旦那。
アタシにどうしろっちゅーんだ…ったく…しゃーねえやな…
(瞳を隠す前髪の下ではすっかり呆れた表情をしていて)
やーいVaffa!Cornuto!impotente!
(中指を立ててイタリアで多く使われる罵倒の言葉を並べ立てる)
(ちなみに馬鹿野郎、寝取られ野郎、インポテンツ)
そんで射精させてやりゃーいいんだなっと…
なんでアタシこんな事してんだろーね…
(心底情けなくなって795のズボンに手をかけて)
と思いきや
>>801の要求は断るってこった。
要求されちまったらしゃーねえやな。
(むしろ嬉々としてズボンから手を離した)
>>799 旦那ースカ系はここじゃご法度だぜー
わりいが795の旦那は自分で始末してくれや。
>>802 出ねえよアホウ。
実行不可能な要求すんじゃねーや。
代わりにミルクでも飲んどけや。
まったくしょーがねーなぁ…
(ブツブツ文句を言いながら牛乳パックを人数分持ってくるとテーブルに並べて)
>>800 ……畜生、色んな意味で期待を裏切らない女め
いや、裸エプロン的には期待する方が悪かったか
(出されたものに対して溜息を付き)
(ついでにエプロンの下の起伏に乏しい身体に、残念なものを見る目を向け)
もう夜食はいいから、コロの首輪付けて犬みたいに鳴いてくれ
なるべく甘えた声で
>>803 ありゃ真面目っ娘だからなあ…試験勉強やら部活やらに忙しいみてーだぜ?
まぁ会ったら言っておくよ。
あんまり苛めてやるなよ?
ポンテギのトラウマがまだ治ってねぇみてーだしよ。
>>804 うぉいっ!?
だ…だから出ないっつってんだろがっ!!!
吸っても揉んでも出ないもんは出ないっ……
くぁーもう…出なくても文句言うなや。
ほら。もー好きにしやがれ。
アタシは知らん。
(深々と溜息をつくと裸エプロンの前を肌蹴た)
(幼くなだらかな胸が周囲の視線に曝け出される)
>>805 パニーニ食べたいパニーニってかい。
へいへいまかせときな。
イタリア料理も素人だがな!
へっへっへーこのニコル様、およそ家事と名のつく物を真面目にやる女じゃないぜ。
ここにペネローペがいりゃあ美味いもんこさえてくれたんだがなー
ま、はさむだけなら誰でもできるわな。
美味くできるかは別問題だけどよ。
(パンを用意するといい加減に切ったハムやらレタスやらを挟み込んでいく)
(大きさは不ぞろいで食べづらい事この上ない)
(そしてこれまた適当にチーズをぶち込んだ)
ほれできたぞ。
返品は受け付けないのであしからずご了承しやがれ。
>>806 ヒーローならゴジラでも退治して見せてくれや。
映画になったらイタリアでも上映してくんな。
アタシとの約束だ。
>>808 ケケケケケ。アタシの髪を計算に入れなかった旦那の負けだぜ。
そー簡単に拝めたらありがたみがねぇだろ?
(唇を吊り上げてからかうように笑って)
(長い髪を一つまみつまんで見せる)
……いや…アタシの負けなのか…これは?
けっ大きなお世話だっつーのっ!
大体だなーアタシみてーなガキに何を期待するんだっつーの。
これはアタシらの年じゃ水準…よ、よりはちょっと下かもしんないけどさ…
だぁもううっせぇっ!
変態鬼畜な要求をありがとよ。
久々に顔出したら大層な歓迎だなヤイコラ。
(不満タラタラの顔で首輪を取り出すと細い首にパチンとはめて)
く…屈辱感あるよなこれ…
く…くぅぅぅ〜〜〜ん、くぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ん……
……ひたすら情けなくなってきたよアタシャ…
【次レスで落ちるぜー】
【付き合ってくれた旦那方には感謝だ】
>>810 拝めても、なだらかすぎるもんで今一つありがたみがなぁ……
(視線を逸らしつつ、聞こえるように呟いて)
…まー、平均以下は可愛いってことにしとこうじゃないか
決して、貧相とか言わないから安心しろ
いやいや、せっかくのニコル様の御登場だ、遠慮しなくていいぞ
(ニコルが犬用の首輪をはめる様子を、いい笑顔で眺め)
見てる方はなかなか楽しいぞ
こんなわんこがいたら飼いたくなるってもんだ
(そう言いつつ、やはりにやついたいい笑顔のまま)
(犬の鳴き真似をするニコルに、かるく笑いを堪える)
さ、ついでに格好も犬らしく四つん這いになってもらおうか
…で、俺に思いっきりじゃれついて顔をペロペロ思いっきり舐めてくれ
いつもコロを見てるんだから、上手くやれるよな?
【こっちも感謝だ、お疲れさん】
【おやすみ、風邪ひくなよ】
>>811 遠慮できるもんならしたいっつの。
要求しといてこれだ…ったく…
いい趣味してやがるぜ。
どこの鬼畜のエロゲマスターだよ旦那は。
せいぜい飼い犬に手を噛まれねーようにしとくんだな。
(軽く頬を膨らませてせめてもの皮肉を叩き付けて)
だぁっ!!!
もーやけだっどーなろうと知らん。
いっそコロに食われちまえこんちくしょう!!!
(ガシガシと亜麻色の髪をかくと半ばやけくそ気味に男にしがみついて)
わんっわんわんくぅんくぅん♪
ペロペロペロ………
(次第に情けなくて泣きたくなりつつも男の顔中を舌でペロペロ嘗め回した)
……なにしてんだあたしゃ…もーしらん寝る…
ひたすらやりきれねーぞ畜生…
(かくりと方を落とす。仮に尻尾があったとしたら萎れているだろう)
(今日はたくさんコロに慰めてもらおうと思いつつ部屋に戻っていった)
【ぐらっつぇぐらっつぇ〜〜♪】
【って【】だとやさしいじゃねーかよとつっこんでしまったのは秘密だ】
【そんじゃあぶぉなのって〜〜♪】
マジアカスレを荒らしていた馬鹿名無しが来てたみたいだな
自己紹介するってどうなんだお前
こんな時間だし、長くも居られないけど…待機してあげるわ。
ありがたく思いなさい!
犬みたいに四つんばいになれ。話はそれからだ…
>>816 なっなんで四つん這いから話が始まるのよ!?
(ぷるぷると怒りに震えていたがやがて渋々と膝を折り両手を地に付け)
…っ、うぅ…平民ごときがよくもこの私にぃ〜!
(顔を出し上げると悔しそうに相手を睨みつけている)
>>817 おーい…まだ頭が高いよ、頭が。
ほら、地面に額がくっつくくらいまで頭を下げないと。…これ、命令ね。
(睨みつけてくる相手の視線を平然と受け流すと、ルイズの桃色の髪の上から頭を叩いて)
じゃあ次ね。その平民ごときの靴を舐めるか、股間を舐めるか選ばせてあげる。
……どっちか必ず選ぶこと。あるいは両方でもいいけど。
(とりあえずまずは靴の先をルイズの前に突き出して)
要求しろよ
>>818 くぅ…っ!分かったわよ、下げれば良いんでしょ!下げれば!
(女王陛下の前でも下げないであろう位置まで地に額を擦り付け)
な、なな舐めろですって…!?あんたってよっぽどの変態なのね!
(ようやく顔を上げれたと思えば鼻先に靴を突き付けられ怒りで顔を真っ赤にし)
(しかし逆らう事は出来ずに目の前に有る靴の先に舌を這わせ)
>>819 貴族であるこの私から要求されたい気持ちは分かるけど。
ここでは貴方がご主人様なんだから、ね…っ。
>>820 こういうお願いじゃ嫌だった? でも残念でしたー。
ここに居る限りはルイズは俺を含む他の人の命令を聞かなきゃいけないからね。
ほらもっと舐めろよ。今度は裏の方まで丁寧にな。
(靴の足裏を向けると、汚れた靴の底を舐め取るように指示して)
よいしょっと。それが終わったら…最後はこれ。
(取り出したのは正装のアンリエッタが写っている写真で、それを床に置くと)
写真に向かって唾を吐いた後、俺の目の前で更に放尿してみせること。…命令ね?
【眠くなってきたし、こっちからの要求はこれでおしまいー】
>>821 ん…うえっ…最低、この変態…っ!
(気持ち悪さに嘔吐を我慢しながら汚れた靴を舐め続ける)
(悔しそうな人見知りには涙が滲んでいまが、目の前に置かれた写真に目を見開き)
アンリエッタ様!?そんなことっ…出来る訳無いじゃない……ーーも、申し訳ありませんアンリエッタ女王!
(涙を流しながら写真に少し唾を垂らし)
(写真の上に跨るとパンツを下ろしてチロチロと放尿してしまい)
あっ、うぅ…申し訳ありません…ごめん、ごめんなさいぃい!!!
【そう…私もこのレスで落ちるわ。お休みなさい】
今晩は。お邪魔するよ。
こんばんは。
まずは、ちょっと寒くて悪いけど、コレに着替えてもらおうか。
(紺色のスクール水着を手渡す)
>>825 今晩は。水着か…これはまた、季節外れだね。
…どうかな。
(着替えると、少し照れた表情で、お尻の食い込みを気にしながら)
我ながら、似合うと思うんだけど。
たぶん、僕たち姉妹の中では一番似合う…なんていったら自惚れかな。
>>826 うん、確かに似合うな。
他の子は、髪型からスク水と相容れない気もするし…
(水着姿の蒼星石を、しげしげと眺め)
…じゃ、その格好でこれに入ってもらおうか。
滑らないように気をつけて。
(ずるずると小型のビニールプールを引いてくる)
(中には蜂蜜のような粘度を持った透明なローションがなみなみと入っていて)
さ、自分で身体中に塗りたくってローション塗れになってくれ。
>>827 …え…これ、水じゃないよね?
(恐る恐る足からプールに入る)
うわぁッ……すごいヌルヌル…これを身体中に?
(言われたとおり、手でローションをすくって身体に塗る)
なんだか妙な気分だね…
(身体も水着も、ローションに塗れてテラテラと卑猥に光って)
>>828 うわ、テカテカしていやらしいな…
(自らの手で粘液に塗れていく様子を、楽しそうに見ていて)
ぬるぬるになったところで、胸や股を自分で撫で回してくれ。
なるべくにちゃにちゃ音を出して、エッチな気分を盛り上げていってな。
>>829 う、うん……ンッ…
(張り付いた水着の上から胸を撫でる)
(それだけで乳首がぷっくりと浮いて)
なんだかすごくいやらしい感触だよ…自分が粘膜になったみたいな…んッ…
(左手で乳首をいじりながら、右手を股間に滑らせて)
ふぁ……太ももさわっただけでもぞくぞくしちゃうよ…
聞こえる?すごくいやらしい音…
(水着の上から割れ目をなぞるたび、クチュクチュと音がして)
あぁ、駄目だ、これ気持ちいい…
(割れ目に押し付ける指の力が強くなって、音もヌチュヌチュと大きくなって)
>>830 ああ、はっきり聞こえるぞ。
蒼星石が自分でエッチに胸とあそこを弄ってる、いやらしい音が。
(ローション塗れで自慰の快感に耽っていく姿を見つめながら)
(それに興奮したのか、もう血管を張り、いきり立ってしまっているペニスを取り出して)
コレをしゃぶりながら、そのまま自分で弄り続けてもらおうか。
水着の中にも手を入れて、乳首や割れ目もしっかりぬるぬるにしてな。
…で、そのまま一回イッちゃってくれ。
(そう言って、蒼星石の目の前に、固く反ったペニスをずいっと突き出す)
>>831 うんッ…咬んじゃったらごめんね…ッ
(恍惚の表情で小さな口を開けて、硬くいきり立ったペニスを迎え入れる)
んッ……むッ…
(舌を絡ませて、そこからもクチュクチュといやらしい音を立てて)
ンッッ…!
(指は水着の中に入り込んで、音を立てて身体を慰める)
ふうッ……んん…ッ
(股間にくっきりと浮かぶ、クリトリスを弄る指の動きが激しくなって)
(ぷちゅ、ぶちゅ、とローションが泡立ちそうな音を立てて)
ん、ンンン〜〜〜〜ッ………!
(左手を胸元に、右手を股間に滑り込ませ、ペニスを咥えたまま、声も出せずイってしまう)
>>832 ああ、ちょっとぐらいなら大丈夫だ…
ん…くっ……
(蒼星石の口でペニスを愛撫され、小さく声を漏らして)
(そのまま蒼星石が達してしまうと、頭を撫でながらペニスを引き抜く)
可愛くイッちゃったな、お疲れ。
さ…今度はこっちをもっと気持ちよくしてもらおうか?
(服を全部脱ぎ捨ててしまうと、自分もローションプールに入り、寝そべって)
そのぬるぬるの身体をこすり付けて、俺のを気持ちよくしてくれ。
胸でも、あそこでも、太腿とかお腹とか…ほっぺたとかでもどこでもいいから。
>>835 ふうッ……
(ぽーっとした表情でペニスを口から離すと、ローションみたいな唾液が垂れて)
うん、気持ちよくなって…
どこでもいいの…?
(ペニスに、小ぶりな胸からお腹までぬるんとすべらせて)
(先っちょをおへそのくぼみにあてて、ちゅくちゅく、と音を立ててなすりつけ)
うーん…やっぱりココかな…?
(ペニスの上にまたがると、股間をぴったり押し付けて)
んんッ…
(ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てて腰を前後にゆする)
(ぴったりと食い込んだ水着越しに、ペニスと膣口がこすれて)
ああッ…これ、直接よりもやらしいかもしれないね…
(ローションの快感に声を詰まらせながら、ぐいぐい腰を振って)
>>836 そう、蒼星石の好きなとこでいいよ。
んん……すごい感触だな、ぬるぬるのスク水って…
(ペニスに、ぬるっと身体を擦り付けられると身震いして)
…お、やっぱりそこか……
んっ…確かにやらしいな……
水着の上からでも、蒼星石のぷにぷにのあそこがよく分かる…
(何とも言えない刺激に、ぱんぱんのペニスはぐんっと何度も跳ね)
(水着越しに蒼星石の割れ目に食い込もうとして)
(蒼星石を支えるように両手をお尻へと回すと、ローションを塗りたくりながら)
(小ぶりなお尻を撫で回し、水着の股のところをくいっと引っ張り上げ割れ目に食い込ませたりして)
ん…んんっ……すごく気持ちいいぞ…
もうすぐイキそうだから…蒼星石からキスしながら、そのまま続けてくれるか?
舌もいっぱい絡めてな。
>>837 すごいッ…
水着越しなのに、君のカタチがくっきりわかるよ…
びくびく動いて…気持ちよくなってくれてるんだね…?
んんッ!あはぁ…ッ
(お尻に回った手が水着を食い込ませると、気持ちよさに腰が浮いてしまいそうになりつつ)
(くっきりと割れ目の形を浮かべた股間をまたペニスにこすり付けて)
ん…チュ
(手で頬を覆うように顔を引き寄せると、唇を重ねて)
ちゅ…じゅッ…んッ
(唇で唇を音を立ててついばみながら、舌を割り入れていく)
(その間も、腰の動きは止まらずに、ぷちゅぷちゅと音を立て)
(膣口のくぼみや、ちょんと立ったクリトリスを、硬いペニスにこすり付ける)
…ッはあ…僕も…一緒にイっていい……ッ?
(口を離すと、恍惚の表情で訪ねて)
>>838 ああ、蒼星石にしてもらって、すごく興奮してるぞ…
んんっ…ちゅ、ちゅる……ん…
(蒼星石からのキスを受け、入ってきた舌を迎え入れるように舌を絡めて)
(ぬるぬるのお尻をくにゅくにゅとかるく揉むようにしながら)
(こっちからも腰を振っていき、水着越しでも感じ取れる割れ目やクリトリスを意識的に刺激して)
…もちろんだ、このまま一緒にイッてくれ……
くっ……!出すぞっ…!
(きゅっと両の尻たぶを握ってしまいながら)
(蒼星石の股間に、ドクドクとローションよりもさらに粘ついた濃い精液をたっぷりと吐き出し)
(飛び散った分で、お尻や太腿もべっとりと汚してしまって)
ふぅ……とってもよかったぞ…ありがとな。
じゃ、この汚れたの…口で綺麗にしてもらえるか?
このローションは、飲み込んでも大丈夫なやつだから安心してくれ。
(何本も糸を引いて身体を離すと、ドロドロに汚れて萎えたペニスを)
(蒼星石の前に差し出して)
蒼星石、終わったら俺の相手もしてくれるかな
とりあえずこれ、出しておくから好きに扱ってくれよ
(ズボンから肉棒を取り出し、蒼星石の前に差し出す)
>>839 あはッ……おちんちんぬるぬるで気持ちいいよッ
(足を大きく開いて、夢中で腰を振って水着の股間をこすり付けて)
っうわ、そこぉ、そんなにしたら…
(ペニスがクリトリスを押すと、身体が跳ねて)
うん…僕もイク…ッ…あ…あ……ああァァん……ッッ!!!
(お尻を掴まれ、食い込むくらいに股間を押し付けた状態でイってしまう)
(がくがくと痙攣したように腰を振りながら)
(水着越しに、どろっとした精液が吐き出されるのを感じて)
うん、僕も…気持ちよかった…
(下半身を精液にまみれさせた水着姿で身を乗り出し、ペニスに顔を寄せる)
ちゅッ…
(ローションごと精液を舐めとって、かわりに唾液を絡ませて)
ん…ちゅ…ちゅッ…
(隅々まで舌で掃除して)
>>840 好きに…か。
じゃあ、とりあえず、いただきます…んぷ…
(ためらわずぱくっと奥まで口に含むと、やわらかい唇を締めながらゆっくり引き抜いて)
(口からペニスが外れると、つぷっと音がして)
…大きくなあれ……ん…ッ
(呪文のようにつぶやきながら、何度も唇でしごく)
>>841 ああ、蒼星石のイク時の可愛い声もしっかり聞いたぞ。
(射精の直後で敏感なペニスに感じる舌の感触に腰をブルブルと震わせて)
(綺麗になる頃には、ペニスはむくむくと上を向いて)
(再びそそり立ってしまい、綺麗になるととりあえず腰を引いて)
お疲れ様、蒼星石。
よければ…今度は手で握って扱いてくれないか?
もちろん、ローションをたっぷり塗って。
>>842 …っ、気持ちいいよ、蒼星石…
(肉棒を咥えてきた蒼星石を見下ろしながら、与えられる唇からの刺激で)
(肉棒はどんどん大きさを増し、固くなっていく)
あぁ、それ以上やるとイっちゃいそうだから大丈夫…
口より蒼星石のおまんこでイキたいからね。
ほら、座ってあげるから自分から挿れて腰をいっぱい振ってね
(蒼星石の口から肉棒を取り出すと、ゆっくりと胡坐をかくようにすわり)
(両腕を広げ、蒼星石を抱き寄せる)
とても申し訳ないんだけど、そろそろ眠気に勝てそうもないから落ちるね…
きっとまた来るから、またかわいがってね。
ごめんなさい、そしておやすみなさい…
>>845 おやすみ。
ちょっとだけだけど、相手してもらえて嬉しかったよ。
またきてね、いっぱい可愛がってあげるから。
こちらこそすまない、気付けばこんな時間だったか。
お相手ありがとう、お疲れ様。
おやすみ。
乙乙蒼い子
849 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 22:49:02.28 ID:JikZvk9W
理不尽な要求に相手してくれる奴を求ム!
任せろ…や ら な い か
ヤなの!
とりあえずその収まりのつかないモノをしまってくれないか
>>850 来たか…だが貴様に選択権は無い。
俺の前で裸になって正座しろ。そして自分でモノを扱いて慰めろ
>>852 うほっ……俺のイチモツを隠すなんてもったいないな…
だが要求じゃしかたないぜ
(ファスナーをあげてブツを隠した)
>>853 と思ったら今度は出す要求かい?
落ち着かない奴だな?
見られるのは好きだが。
(服を脱いでたくましい体を見せ付けるとブツを手で扱いて荒い息を吐いた)
(逞しい男の色気が漂っている)
はぁ…はぁ…たまらないぜ…
男は度胸…なんだって試してみるもんだぜ
阿部さんはホル専門みたいだがたまにはホラレてみるのはどうだい?
(イボのびっしりついた凶悪な巨大バイブを片手に)
>>855 うほっ…道下に掘られてるぜ?
俺はどっちもいけるのさ…
(バイブを受け取って尻につっこみ)
あおおおーっ!
ネタに走っちまったがこの辺にするぜ。
じゃあまたなお前等。
阿部さんお疲れw
858 :
西堀さくら:2011/11/04(金) 23:41:13.86 ID:???
待機w
お帰りください
860 :
西堀さくら:2011/11/05(土) 00:57:24.99 ID:???
嫌だw
この領地は我が西涼軍が支配したわ!
(軍旗を地に突き立てて高笑い)
退路遮断!退路遮断!一人残らず虐殺するのよ!
理不尽な要求に応えに来たとはとても思えない態度だ…
と、とりあえず…下着を見せてもらえませんか?
性体験を暴露してください。
セックスしたことなくても、オナニーぐらいはしたことあるだろ?
私を下僕にしてください
そして尻穴を舌で清めさせてください
>>862 ここに生き残りがいるわ!ころせころせーっ!
(甲高い声を上げながらも、改造された着物の裾のスリットに指を差し込んで、めくり上げる)
(シンプルな白い下着は戦直後の為か純白とはいかず、顔の方が真っ赤に染まる始末)
なぁぁぁ!?
こ、こいつっ!妙な術を使うわ!
>>863 戦のあった夜は興奮が収まらなくて…それでいつも寝付けずに自慰をしてるの…
背筋がぞくぞくして、平和な時よりもずっとずっと気持ちいい…
寝不足になってもやめらんないわ!
まっ、私を無理矢理起こそうなんて命知らずはいないけど!
それでは率先して、董白様が敵前に仁王立ちで
その威光で退路遮断して、こちらの軍の指揮を高めてください!
俺はそこで後ろから痴漢行為を始めますがね。
(言ってる側から率先して敵に見せびらかすように董白に手を伸ばし始める)
>>865 フゥゥゥ……び、ビビらせてくれるぜ…
しかしこれで確信できた、やはり要求は飲むしかないようだな…!
(邪な笑みを浮かべて、白い下着を間近で眺め、指先で秘部をそっと撫でてみる)
(さらに顔を近づけ、少し汚れのある下着を鼻を鳴らして嗅いで)
うーむ…やはり中身を見てみたいもんだな
下着を脱いで脚を開いて、おまんこ見せてよ
>>864 自ら下僕に志願するなんて天井知らずの馬鹿者ね!
いいでしょう、使ってやるわ!有り難く思いなさい!
…ほら、何をしているの?気の利かない奴!
私が四つん這いになったらお尻の穴を舐めるの!ほら、うすのろね、早くしなさい!
(左腕を枕代わりに四つん這いになり、右腕で下着を横へずらす)
(外気に触れ、未だ興奮醒めやらぬアナルはパクパクと下品に開閉をし、舌を受け入れる準備は万全)
>>868 董白様のようなお美しい方の下僕になれればと
尻穴も董白様の尻穴だけあって可憐ですね
(尻の谷間に顔を押し付けて、尻穴にキスをする)
それでは失礼して、グチュグチュレロレロ
(尻穴に舌を差し込んで入り口も中も清める)
この体勢もいいですが、私の顔を座布団代わりに座ってもらえませんか
尻穴掃除は続けるので口の上に尻穴を置いてください
>>866 任せなさい!私を誰だと思っているの?
巨人董卓の孫娘!その威光の前に雑兵は討たれて儚く命を散らすだけよ!
(大袈裟に腕を払い、背後の軍団は全て自分の手足同然だとアピール)
なっ…や、やめなさいよ!
痴漢とは畜生にも劣る輩め!
あ、はぁん…♥皆が見てるのにーっ!あふぅ…♥
(目を細めて倒錯感に溺れる)
>>867 くぅんッ…!ぶ、無礼者!
あっ、あっ、嫌…匂いまでそんな…
(羞恥に顔を背けるも、首から下はむしろどんとこいとばかりに突き出し)
(舞い上げられた砂と埃、そして少しばかりの尿の匂いが鼻をつく)
よし決めた!お前はおじいさまに言いつけて死刑にしてやるんだから!
死刑ぃぃ〜♥
(横になり上半身を起こして下着を脱ぎ去り、そのまま大開脚)
(ピースサインを決めたまま、余った指で淫唇を広げて見せつける)
>>869 あひっ…あ、ああ…んはぁぁーーッ!!
あ、あたま…おかしくなっちゃうう!
…はうっ…ちょ、ちょっと一寸待った…!
それ以上刺激されたら、過酷ななんたらって領地に移動しなきゃならなくなるわ!
ゆ、ゆっくりぃ…そう…ゆっくり舐めてぇ…私のお尻……ぃひっん♥
(目を見開き腰を震わせてよがっていたが、身体に便意が沸いてくると制止をかけ)
よく言ったわ!下僕に相応しい、下僕の格好ね!
あははっ、いいざま!
(脚を組み遠慮なく顔へ体重をかける。それは少女らしく軽いものだが、わざと重量を集中させて)
(激しく息が吹きかかる様を笑い)
>>870 おお怖い、なら死刑になる前に良い思いさせて貰いましょうかね
(口付けし、下の口と上の口でディープなキスをしはじめる)
(開脚され、突きだされたおまんこにむしゃぶりつく様に顔面を密着させ)
(舌で割れ目を舐め上げ、ぴちゃぴちゃと唾液を塗り込んで、味わっていく)
うん…なんかしょっぱいですね、でも美味しいや…
んん…れろ、ぴちゃ…くちゅ、くちゅ、れろぉ……
(舌で閉じた割れ目を穿るように舐め、クリを舌でつつき、舌を中に挿入していく)
んん…ぴちゃ……あの、おしっこするとこ見たいんで、して貰ってもいいですか?
もしくは潮吹きでもいいんで…ここから液体噴き出すのが見たいんですよ
>>870 勇ましいですね、敵も怯んでいるのが良く分かります。
(動揺する軍勢を前に董白の腋を押さえ、臀部を撫でたり揉んで)
痴漢されてるとバレたらその威光も地に堕ちかねませんね……
平然と悠然と、あちらからみて末恐ろしい少女に見えるよう
虚栄でも張っていてもらいましょうか……その間私はと、こちらがお好みのようで。
(董白の背後で支え立つ武官を装いながら、そっと下着を尻山に食い込ませ)
(横にずらすと妖しい軟膏を董白の菊座に塗りたくり始めてる)
>>872 んっ、んっ…らあぁ……変な感じっ…
(袖を噛んで、広げた脚の間で動く頭の頭頂を見つめる)
…ぁああ〜、味の実況なんかするなっ!そんなとこおいしくないっ…
ひぃッ!!あっはッ…そ、そこはだめぇぇ…!
(袖を噛み締め、体がびくんと跳ねる。宙に浮かせたつま先が切なげに震え)
はぁ、はぁ…♥
わかったわよ、お前に私を絶頂まで導く技量があるとは思えないし、おしっこしてあげる
(涙を溜めたまま負け惜しみに近い形で罵倒し、眉間にきゅっと皺を寄せ)
(勢い良く黄金水が弧を描く。たぱたぱ音を慣らしながら地を濡らし、あちこちに飛び散りふとももまで濡れ)
【わかってるだろうけど飲尿は禁止よ!】
>>873 うっああ…馬鹿者、そういうのは洒落で済ましておくものよ!
私のせいでおじいさまにまで恥をかかせるようなことはあってはならないんだからぁ!
うっ…く…
(不敵に笑みを作ろうとする一方で、既に泣きべそをかきそうになり、引きつった顔は不思議な表情を見せる)
はぁぁ…うう…♥
だめっ、だめ、変なの塗っちゃだめ、一生懸命耐えてるんだからぁぁ…!
(膝が笑い、立っているのも辛くなってきて。刀を抜き、それを杖代わりに体勢を維持する)
おじいさまから頂いた剣を、こんなことに使わされるなんてぇ…!
>>874 そうかな……さっき結構感じてくれてたような…
まあ自信過剰って奴かな俺の、とりあえずおしっこしてるのを見れるならいいですよ!
(一旦口を離し、ヒクヒク動くおまんこから液体が噴き出るのを今か今かと待っている)
おお…出た……!
おお……勢いよく出てますね、我慢してたんですか?
(少女の股間から黄金色の水が噴き出してくるのを、瞳を輝かせて眺めている)
(ようやく水流が途切れると、持っていた綺麗な布きれでゴシゴシ吹いて、おまたを綺麗にしてあげる)
ああ…そろそろ、入れたくなってきた……
(ビクビクと小刻みに震える肉棒をさらけ出し、亀頭を割れ目に擦りつけていく)
いい加減、我慢できなくなってきたんで…
こう……おまんこ開きながら、どんな奴でも思わず挿入したくなるようなオネダリしてください
>>875 幸か不幸か、作戦には有用に働いているようなのでいいではないですか。
(抜刀した剣を目前に突き刺し、その不敵な笑みに意味深な別の雰囲気も湛える董白に)
(どうやら相手方は余計に警戒して勝手に恐れを成しているようだった)
熱湯風呂と同じ、その困惑を我慢するのが身に染みて来ると思いますよ。
故に……昂ぶりは楽しんでお受けになりながらも、引き続き将としてお立ちください……!
その勇ましさが私もこのように昂ぶらせてますので…!
(男の凶暴な男根は、充分な滑りが足された菊門に遠慮なく押し入ってきて)
(目前での部隊同士の激しいぶつかり合いに負けないほど強烈に肛内をえぐりあげてきた)
(肩と腰を支えて揺れは最小限に抑えつつ、それでも腰振りはしっかり穿り出して)
>>876 あ…あ……あふうぅ、ん♥
(放尿を終えても口を半開きのまま、虚ろな目で夢心地に)
(綺麗に拭いてもらい、ようやく目の焦点を合わせる)
…出すって大切。あ?ちょっと?
せっかく気持ちよくなってたのに無粋な輩ね。仕方ない…
(腰を浮かせてM字開脚の体勢を取り、股の間から腕を回してよく見えるように淫部を開く)
(写真が存在すれば画面に向かって決めただろうピースサインを瞳の前で形作り)
四の五の言わずにさっさといれなさい、三下が。
今すぐにやらなかったらおじいさまが直々に処刑してくださるそうよ。
(民衆は董卓の名を聞くだけで震え上がるのに、それにくわえて処刑宣告がついてくる)
(まともな神経ならば従わざるを得ない……のだが、求められている解釈とは大きなズレがある気もする)
ぐ、ぐあ……頑張ったけどもうだめ、ねむいぃ〜
(ぱたんと横に倒れるとすうすう寝息を立て始める)
(大きく巨大な影が近付き、眠れる董白を巨大な手で抱き寄せた)
(通った後には人の姿は残らないと言われている噂のおじいさま)
(その体躯に合った体格の良い馬が駆けていく。その先には見渡せるほどに続く大宮殿が)
【申し訳ないけど撤退。あーん、ごめんなさーい】
>>879 【こんな早朝までお疲れ様でした】
【いや頑張った、すげー頑張ってたよ】
【三人相手はしんどかったよな、また来てくれ!】
【お休みなさい】
>>879 【夜分遅くの作戦、お疲れ様でした】
【いずれ淫蕩な作戦にまた加わらせて頂ければ幸いです、ありがとうございました】
【皆さんもお休みなさいませ】
また来てください
いらん
保守
新刊発売宣伝をかねて、待機するよ。
886 :
麻生太郎:2011/11/18(金) 21:30:32.08 ID:???
どうも麻生太郎です
新刊買わなきゃ…
>>886 閣下のお出ましにあずかり、光栄です。
日頃のご贔屓に、姉妹を代表して感謝します。
是非また人目のあるところ…例えば、閣下の職場である国会なんかでご一読いただけたら
これ以上の宣伝はないのだけれど。
内容:
新刊おめ。
さて…まずは、これ着てくれるかな。
つ【青いブルマの体操服】
蒼星石、顔の上に座ってくれ
スパッツをはいてノーパンでな
閣下降臨ワロタ
てな訳で、蒼星石には「好きな人に依存してしまう女の子」を演じて欲しい
そうだな…じゃあ、仕事で暫く会えなくて、それからようやく会えた、という設定でドゾー
>>888 ゾロ目おめでとう。
ブルマ…か。
着てみたはいいものの…ちょっときついね。
(股間の食い込みを気にしつつ)
サイズが合っていないのかな?それともこういうものなの?
>>889 ノーパンでスパッツ?
…なんだかすごく恥ずかしいよ、この格好。
これで顔の上に……失礼するね。
(ためらいながら、くっきりと恥丘の浮いたスパッツ姿で顔にまたがり、腰を下ろして)
>>890 依存、か…こんな感じかな。
マスター、やっと会えたね。
最近、忙しいのは分かっていたけど…放置しすぎじゃないかな。
わかってくれている?人形だって、寂しいと思うんだよ。
ずっと待っていたんだ。ずっとマスターのことだけを考えていた。
もし悪いと思うなら…抱きしめて。僕を抱きしめて、今晩は僕のことだけを考えて。
僕がマスターを待っていた時間の100分の1でいい、僕だけのものになって。
…御免、僕には依存の仕方がわからない。これじゃヤンデレだね。
>>891 失礼、手違いで恥ずかしいものを見せてしまった。
まぁ、少し小さめのを渡したから、そのせいじゃないかな。
その方がエッチだろ。
(ブルマ姿の蒼星石を、嬉しげに眺め)
よかったら、ブルマの前を引っ張って、もっと股に食い込ませてみてくれ。
>>891 このまま顔を尻でマッサージしてもらおうか
オマンコよりもケツの穴を顔に押し付けるようにしてな
>>893 運動するための服なんだよね?
それに対してエッチという感想は…不思議なものだね、人間の欲望は。
こうかな?
(ブルマの両脇を引っ張り上げると、布が食い込んで割れ目が浮いて)
これ、恥ずかしい上に…ちょっと、その……
(食い込んだ布が陰核を刺激するらしく、顔を紅潮させて)
>>892 バッチリ。ご心配無く、ヤンデレはもっとアブナいから。
じゃ、最後にその相手を待っている間に自分を慰めてる設定で自慰をしてほしい。順序があべこべになっちゃったけどw
俺はそれを見届けて帰るよ。
>>894 顔をマッサージ…この格好で?…効くかはわからないからね。
(中腰で、お尻を顔に押し付けるように腰を動かして)
(言われるまま、お尻の穴をスパッツ越しに鼻や頬にこすり付け)
…これ、気持ちいいのかな?
僕は変な気分なんだけど…んッ…
(運動した分、スパッツが割れ目がわかるほどに食い込んで)
>>895 エッチも運動の一種みたいなものじゃないか。
ちょっと、その……何かな?
(布地が食い込んだ股間の肉を覗きこむように見つめながら、わざととぼけて訊いて)
じゃ、股を擦るみたいに引っ張ってるのを左右に動かしてもらおうかな。
ついでに、上着を捲り上げておっぱい見せてくれ。
>>896 合ってた?よかった。…って、次は自慰か。
(枕をぎゅうっと抱きしめて)
んッ…マスターの匂い…薄くなってきちゃったな…
ずっと逢えてないから…直に嗅ぎたいな…
(左腕で枕を抱きしめたまま、右手を秘所に伸ばして)
ここも…直に触ってほしい……入ってきてほしい…
(行為を想像して潤んだ秘所に、指を2本滑り込ませれば卑猥な音がして)
んッ…マスタ…ッ
(赤らめた顔を枕に埋め、水音を立てて指を出し入れして秘所を慰め)
あッ…ますたぁ…欲しいよ、マスター…ッあ、ああッ…
(枕に自分の唾液をしみこませながら、自ら絶頂に達して)
>>899 見届けました。変な要求に付き合ってくれてありがとうw
それじゃ、またご縁があればいつか。
最後だけ要求無しなのは目を瞑ってくれノシ
>>897 かなり気持ちいいぞ
蒼星石の尻が柔らかいから、マッサージ効果も高いんだ
こんどはハサミで股間の部分と肛門の部分を切り取って
もっと激しくマッサージだ
>>898 まぁ、そうも…言えるね。
(激しい“運動”を想像したらしく、少し恥じた表情で)
いや、ちょっと…意地悪だね、君も。
左右に…んんッ、そんなことしたら…ん…!
(ひっぱったブルマを左右に動かせば、更に食い込んで)
(それが陰核と秘所をこすり、快感に足が震え、吐息を漏らしながら)
これ、気持ちい…ッ
(体操着をまくりあげれば、桃色の乳首がぴんと立っていて)
(その胸を見せつけながら、ぐいぐいとブルマを食い込ませて)
>>900 キリ番おめでとう。
じゃあ、その「ご縁があればいつか」を要求としておくよ。
声をかけてくれてありがとう、是非ご縁があるといいね。
>>901 ちょ…切っちゃうの?
これ、ただ脱ぐよりいやらしいような…
(スパッツの股間を切り抜けば、恥ずかしいところが丸見えで)
……失礼するよ
(そのあらわになった場所を改めて顔に押し付けると、くちゅと音がする)
……御免ッ…
(愛液を塗りつけるように腰を振り、自分でお尻を開いて肛門も押し付ければそこも濡れて)
…どちらかというと僕のほうが…気持ちよくなってる…ような…んんッ
(ぷちゅ、ぷちゅ、と音を立ててこすり付け、鼻や唇が秘所や肛門に触れると、吐息を漏らして)
904 :
麻生太郎:2011/11/18(金) 22:39:26.60 ID:???
どうも麻生太郎です
自民党を離党して新たに水銀党を旗揚げして再び総理の座に返り咲こうと狙っています
>>902 おー、とっても気持ちよさそうだな。
(ブルマを自慰のように動かす蒼星石を見つめつつ)
(そそり立っているペニスをさらけ出してしまい)
蒼星石は、おっぱいも可愛いね。
ブルマを食い込ませ続けながら、おっぱいの先っぽをチンポにこすり付けてほしいな。
>>904 新党立ち上げか…
閣下がまた総理になってくれるなら僕も応援したいところなんだけれど、
蒼価学会の教祖の立場としては他党を応援するわけには…
…御免、この話はやめておこうか。
宗教と政治と野球の話は地雷だって前のマスターが言ってたしね。
>>905 …気持ちいいよ、恥ずかしいけれど…
君のも、興奮してくれているんだね?
(請われるまま、つんと立った胸の先端をペニスにあてて)
(裏の筋をなぞるようにこすりあげ、先端の割れ目まで滑らせて)
んん…ッあ、いやらしい…眺めだね…
(息を荒げてペニスを見つめながら、先走りで濡れた乳首を夢中でこすり付けて)
(ブルマを食い込ませる手の動きは、快感を求めてだんだんと小刻みになって)
蒼星石きてた!
好きな人にするように、濃厚な口付けをしてくれないかな
うーんと濃い奴、頼むよ。
>>906 そりゃ、こんな可愛い蒼星石を見てればな。
ん…もう乳首もコリコリだ…
(擦り付けられる乳首を叩くように、ペニスをしゃくり上げさせ)
(先走りの糸を引きながら、反対の乳首をきゅっと摘み上げる)
じゃ、そのまま口でしゃぶってくれるかな。
エッチな音立てながら上目遣いで頼むぞ。
>>907 好きな人にするように?
ようにじゃなくて、本当に好きな人にしちゃ駄目かな、こんなふうに。
(小さな手で頬を挟むと、伏せ目がちにした顔を近づけて、唇を重ねる)
(舌をのぞかせると、それで唇をなぞって、こじ開けて)
(唇の裏側を舐めながら、唾液を伝わせて流し込んで)
ちゅッ…ん…君のも頂戴…?
(舌と舌を触れさせながら唾液を求めて、更に舌を吸って)
ん…ッ…んん…
(ぺちゃぺちゃと音を立てて、唇をついばみ、内側の粘膜と粘膜をこすらせて)
(気が付けば唇が唾液にまみれてぬるぬると光っている)
>>908 あ、ッ…!
(乳首を摘まれると、強い快感に声を上げて)
はぁ…はぁッ…いただきます…
(上目遣いで顔を見上げながら、ペニスの先端を咥えこむ)
むちゅ…ちゅ…ちゅく…
(口の中で舌を動かして、亀頭を舐め回し)
ん…ぐ…ぅ
(喉に届きそうなほど深く飲み込めば柔らかい唇が竿を刺激して)
ちゅ…ちゅ…ぷちゅ…
(うるんだ目で見上げながら懸命に首を振ってピストンで刺激して)
(その間も手は、愛液を含んで色の変わったブルマを小刻みに引っ張り上げて)
(そちらからもちゅくちゅくと水音がする)
>>909 嬉しいこと言ってくれるじゃん、大好きだよ。蒼星石…
(顔を寄せられ、唇を重ねると入ってきた蒼星石の舌を受け入れ)
(唇を舐められ、唾液を注ぎ込まれるとそれを嬉しそうに飲みながら)
今度はここ、自分で挿れて腰振ってくれ…
912 :
麻生太郎:2011/11/18(金) 23:10:23.24 ID:???
私が再び総理の座についたあかつきには
自衛隊を出動させ都庁を制圧し
青少年なんちゃら条例などという公害レベルの糞条例で圧政をしき
我らの敬愛する漫画・アニメ文化を愚弄した石原チンポコ野郎とその手下どもを
一匹残らず抹殺することを誇り高きオタクのお仲間の皆様にお約束いたしましょう!
>>911 ふふ…好きな人のお願いなら聞かなきゃね…
(パンツを脱ぐと、ペニスの上にまたがって)
(秘所とペニスの先端をくっつけると、ゆっくり腰を下ろして)
ん…あッ…!
(滑り込んでくるペニスと膣壁の摩擦に声を上げ)
御免、全部、入らなくて…
(小さな体ではペニスの半分しか飲み込めず)
(それでも、水音を立てて腰を上げ、下ろし、少しでも深くまで飲み込ませようとして)
>>910 くっ……いい顔でおしゃぶりしてくれるな…
とっても気持ちいいぞ、そのまま、そのまま……
(上目遣いを見つめながら、激しい口奉仕に口内でペニスをびくつかせ)
よし、このままイクぞ……?
全部飲んでくれよ……ううっ…!!
(蒼星石の頭を押さえ、大量の精液を喉奥へ注ぎ込んでしまう)
>>913 ありがと、大好きだよ?蒼星石
(ゆっくり挿入し続けている蒼星石をぎゅっと抱きとめ)
無理しないで、俺が全部してあげる。
(腰をゆっくり振り続けながら、蒼星石の頬に軽く口付けて)
なんの要求もしてないただのロールはちょっと…
ここでありつけたから○4は荒らして他の名無しにざまぁwww
毎度のパターンすね>915
>>912 閣下、その辺で。
御高説、感じ入るところも多いけれど、
相手は知事風情、閣下ともあろう方が立つには相手不足、時期尚早。
ローゼンメイデンが規制の対象になるようだったら即実行してほしいけれどね。
>>914 あ、出してッ…君の欲望…飲ませて…んッ…んんッ!!ンんッ……!!!
(目を細めて、喉の奥に精液が吐き出されるのを感じながら)
(ひときわ強くブルマを食い込ませて、追うように絶頂に達して)
ん、んん…っく…
(快感にひくつきながら、大量の精子を飲み下し、うっとりと口を離す)
はぁ…はぁ…ほら、全部飲んだ…
(とろんととろけた顔で口を開け、舌を見せて)
うーん、なんか変なのきちゃったし落ちるね。
ROMってる人のきにくわなかったみたいだ。
ありがとね、蒼星石。
>919はカオスに逃げ帰るのまで含めてテンプレですね
>>915 ッ…僕も動きたいんだけどな…
(とは言いつつ、小さな体で動くのは大変で)
(抱きしめられ、キスされれば、体の力を抜いて身を任せて)
>>919 …っと、そう、じゃあここで。おやすみ、良い夢を。
>>918 ふぅ……蒼星石もイッちゃったな…
俺もとても気持ちよかったよ、ありがとう、蒼星石。
(精液をすっかり飲み下した蒼星石の舌に、亀頭をぬるぬると擦り付ける)
じゃ、ブルマを脱いで、そのブルマでチンポを綺麗に拭いてくれるかな。
竿の中に残ってるのも吸い取ってくれ。
(まだまだペニスは、蒼星石の目の前でそそり立っていて)
>>923 ん…僕も気持ちよかった…
(舌に亀頭が触れれば、押し付け返して)
はは、このブルマもう、使えないね…
(脱いだそれは引っ張りすぎて伸びて、愛液も含んで汚れていて)
ん、僕のよだれでベロベロなオチンポ、お掃除しなきゃね…
(ブルマでまだ硬いそれをぬぐい上げると、中に残っていた精液が先端から洩れて)
ちゅ…んちゅ…
(ブルマでしごきながら、漏れた精液を吸い、綺麗に舐めとって)
ん…これで全部かな?綺麗綺麗。
(最後に先端に軽いキスをして。)
>>924 んっ……蒼星石のお口は、ほんとに気持ちいいな…
ブルマもあったかくて、やらしい感触だ……
(口とブルマで拭われていくペニスはビクビクと脈動して)
(最後のキスに、ぶるんっと大きく頭を振る)
……ふぅ、お疲れ様。
よし、その汚れたブルマまた穿いて、食い込ませてもらおうか。
どんな物でも大事に使わなきゃな。
【もうちょっと続けて大丈夫かな?】
【無理なら、ここまでにしておくよ】
>>925 また履くの?
うん、大事にしなきゃ…だけど、大事にしたいならこんなことさせちゃだめだよ?
(苦笑いして)
【御免よ、キリもいいしここで締めさせてもらうよ】
【声をかけてくれてありがとう、お疲れ様。またね。】
というわけで、今晩はここでお暇するよ。
最後にもう一度、新刊をよろしくね。じゃ、さようなら。
>>926 【いやいや、こちらこそお相手ありがとう】
【お疲れ様】
いつものエロい蒼の子が来てたのか
>>885 新刊発売おめでとう!
ちなみに新刊発売が間近なのは誰ですか?
お、お邪魔しますっ…!
>>930 よく来たな、まずは酒と肴を用意してくれ
それから俺の膝の上に座ってお酌するんだ
服装はそうだな…あのチャイナ服で頼む
女体盛りが食べたいから用意して
>>930 なこち、こんにちは〜仲居の仕事頑張ってるかな?
(お尻にタッチして軽く撫で回し)
仲居さんには夜のお仕事もあるんだよ、知ってる?
>>931 で、では……失礼、しますっ…。
(チャイナ服姿で酒と肴を用意し終えると)
(日本酒を両手で持ちながら緊張した様子で男性の膝の上に座り)
(お酌をしようと手に持ったお酒をそっと傾けた)
>>932 …に、ににっ…女体…盛り…?!
………そ、れは……わかりました…。
(たくさんのお刺身を用意し、タオル一枚の姿になって現れ)
……あっ…あの、お客様…流石に盛ってはこれなくて…
>>936 それじゃ頂くとするか…
(お猪口を手に取るとお酒を注いでもらい一息で飲んで)
若い子にお酌してもらうと格別だな
そうだ、次は口移しで飲ませてくれよ
それも俺に抱きつきながら恋人とするみたいな感じで頼む
>>937 客に盛れっていうんだ
酷い話だ
じゃあ仰向けになって蛙みたいにだらしなくて手を足を広げて寝転がってよ
終了、はい次!
誰か助けてー
お前に差し伸べられる手は無い。
己の業を省みよ。
そうだ、お前達の理不尽な要求は我々正義の名無しによって打ち砕かれたのだ!
どっちも邪悪だろ
てかさ付き合いやすいのがどっちかっていう程度の違いだろ
まぁ、その違いが大きいんだけどさ
まぁせめてルールを守ってこっちの話聞いてくれる悪い奴なら付き合いようもあるってもんさ
邪悪といわれるとQBを思い出すな
>>945 あ〜ありゃ邪悪だったね
本人は感情なんかないって言ってたが、ありゃ無意識に悪意が形を成してるようなもんさ
少なくともあたしにはそう思えたよ
(座り込んでタイヤキをもぐもぐしながら)
その今もぐもぐしてるたい焼きをさ…口移しで…食べさせてくれないか?いや、食べさせろ!
>>946 QBは感情がないのとはまた違う気がするぜ。
ただ人間をなんとも思ってないだけだろ。
おいおいおい、誰に断ってタイヤキ食べてんだ?
それは没収だ!俺が食べる
(渡せと言いたげに手を出していく)
>>947 へっ、このあたしから喰いモンを奪おうなんてやっぱ邪悪じゃねぇか
(咥えたまま名無しの口へ持って行き)
あ、こっちじゃねぇの?
もぐもぐって…おい、口ん中のかよ…変態だなぁおい
今のは驚いて呑み込んじまったからさ、ああっうっさい…もぐ…ん…ぅ
(厭そうな顔をしながらも唇を唇に添えて口の中の少し冷めたタイヤキを送り込んだ)
うげぇ…試しにやってみたけどもう、ぜったいやんねぇ!!
>>948 キュゥべえ星では感情は疾患で、何だったかな要はアイツらには理解出来ない物だって
本人が言ってたからさ、感情がないシステムって割には悪意とか感じるよな
あぁん、こんなものもういらないよ
さっきの名無しの感触とか思い出してもう当分タイヤキは喰えないねこりゃ
(袋ごと無造作に放り投げて全部渡してしまう)
おっと、たまたま立ち寄っただけのあたしが消費するにはここの残りが心許なすぎるね
あたしはこれで立ち去るよ
ま、タイヤキは好きにしてくれよ
それじゃせめて付き合いやすい邪悪でいて欲しいって願うよ名無し諸君
(後ろで結った赤い髪をなびかせながら退場)
>>951 ご馳走様でした。変態なお願いを聞いてくれてありがとう
俺を起こすのに、おはようのフェラチオをしてイかせてみろ!
じゃあ俺は寝るわ…ぐぅぐぅ
とりあえず山田、待機してみます!
>>954 普段から要求するほうの奴がされて大丈夫なのかよ…
真面目に働け、そしてパンツ見せろ
おい山田、とりあえずお茶持って来い
>>955 山田、そんなことありません!真面目に働いてます。なくてはならない存在だと小鳥遊さんもいってました!
(ふふんと誇らしげに胸を張っていたが、要求には怯えたようにスカートを押さえ)
何で山田、パンツ見せなきゃいけないんですかー!?…エッチです…!
(恐る恐るワグナリアの制服とエプロンを捲り上げ)
(震える太ももと白い下着が露わになり)
山田が理不尽な要求に答えられんのかー?
ちょっとオッパイ見せてみろよー
>>956 えへへ、山田必要とされてます?仕方ないですねぇ♪
(うきうきと急須にお湯を入れ御茶を入れたコップをお盆に置いたーーまでは良かったが)
おっまたせしました熱ぁっ!?…うっ、ううっ、山田失敗です…。
(相手の目の前まで持って来た所で盛大に転びお茶を被ってしまい)
(涙目で床にへたり込み)
>>957 そんな顔してたのみたことねぇぞ
ふーん、パンツ位は見せられるんだな
じゃあ今度はパンツ下ろせーこれも簡単だろ
>>958 さっきから皆さん山田をなめてますよね!
山田だって理不尽な要求くらい…って、またエッチなやつじゃないですか!
(ぺたぺたと自分の胸を見下ろしながら触り)
……山田、おっぱいあんまりないですけど伊波さんよりは見ごたえあると思います。
(顔を上げると真剣な顔でエプロンを取りシャツのボタンを外すと白い下着が現れ)
(羞恥に頬を染めているが胸を張り)
どうです!山田だってやれば出来るんですよ!…ほ、褒めて下さい!
>>961 なんだと?だってエッチな要求以外なにしろってんだよ!
だって山田は難しい事できねーだろ
いや、ちっちゃいのが好きな人って案外多いんだぞ山田!身近にもいるだろ?
何を隠そう、俺もその一人なんだ。とはいえ伊波ちゃんほど絶壁なのはちょっと…だけど
(山田が服を脱いでいくのを、少しドキドキしながら眺めている)
(白い下着に包まれた、発育途上の小さな胸をまじまじと眺めながら)
良くやった!と、褒めてあげたいところだが…
まだ駄目だな、その下着も脱ぐんだ山田、ちゃんとおっぱいを見せるんだ!
そしたら褒めてやろう!
>>960 おとおさーん!そーまさーん!!助けて下さい!この人エッチです!!変態さんです!
(ぶんぶんと両腕を振り回し助けを呼ぶもそれは虚しく響くだけで)
ううっ…とっても嫌ですけど山田は良い子なんでやります。とっっても嫌ですけど。
(じとっとした目付きを向けるも渋々と下着に手をかけてもたもたと脱ぎ)
(脱いだ下着を胸の辺りで広げ羞恥を感じながらも少し誇らしそうに)
や、山田脱ぎました…褒めて下さい!
>>962 これも脱いだら褒めてもらえる…褒めてもらえる…!
じゃあ山田、恥ずかしいですけど特別に脱いでみせます!
(胸を押さえてぶつぶつと自分に言い聞かせると頬を赤らめながらも宣言し)
山田、恥ずかしいんであんまりジロジロ見ないで下さいね…?
>>964 あーわかったわかった、あんまりじろじろ見ないから早く脱ぎなさい
恥ずかしいの我慢してちゃんと脱ごうとする山田は立派だねー
つーことで、後ろ向いてるからちゃんと脱ぐんだよー
(脱ぎやすいように後ろを向いて)
脱ぎ終わったら言えよー
ついでに言っとくけど、手で隠したりせずに、ちゃんとオッパイを見せるんだぞ
>>962 【山田途中送信してしまいました…】
【ごめんなさい。続きです!】
(背後に手を回すとホックを外してはだけただけの制服の隙間からブラジャーを外し)
(薄いピンク色の乳首と緩やかに膨らむ胸をさらけ出して)
や、山田の…どうですか?ちゃんと可愛いですか?ほ、褒めて…もらえますか。
>>966 よーし、よく脱いだな山田!
うん、いいぞ…なかなか可愛いおっぱいじゃないか
(控えめな膨らみの胸元を、約束を忘れたかのように思いっきりガン見して)
良しいい子だ、約束通り褒めてあげようじゃないか
偉いぞ山田、撫でてあげよう
(そういうと、頭ではなく胸に手を伸ばして、その小さな膨らみを手で撫でてみる)
そうだな…おっぱいも見せてもらったことだし…
次は足を広げて、アソコを見せてくれよ!どこかわかるよな、オマンコだぞ?
【俺もうっかりレスをしてしまった】
【まあ辻褄は合うから大丈夫だぞ山田!】
最後に、今までのは全て夢だ。
で、その夢は起きてから寝るまで何回も思い出すことになって。
発情期の雌みたいになってよ。
>>967 うう…ひどいです、ジロジロ見ないって言ったじゃないでっ…ふわぁっ!?
(小憎らしく相手を睨んでいたが胸を撫でられるとびくりと体が震え)
(驚きが勝っているが微かに甘さを含んだ声色を上げ)
あうう…くすぐったかったです…でも山田褒められました。
なのでここを見せたらきっともっと褒めてもらえるはずです!むふー、山田かしこい!
(ぺたりと床に座るとトイレでパンツを下ろす時の様に太ももまでずらすと脚を広げてM字開脚の姿勢になり)
(頬を赤らめ微かに震えながらもパイパンでピンク色のオマンコを露わにし)
さ、さすがの山田も…恥ずかしいです…!
【今のは山田が悪いので大丈夫です!】
【山田も気にしません!】
山田。女性器の構造を自分の体を使って、
名無しに解りやす〜く解説しろ。保健体育の授業だ。
>>968 山田良くわかりませんけど、なんか体が熱い気がします…。
ここもなんだか熱くてむずむずして…触って欲しいかもしれません…?
(夢だと言われて理解出来なかったのか首を傾げていたが次第に頬が紅潮し始め息を荒くし)
(内股を手で押さえながらもじもじと擦り合わせ)
ひ、あう…山田ぁ…なんか変です…っ。
山田〜今日は排卵日なんだから、
名無しに「赤ちゃん欲しいの…」的なオネダリしろ。
>>969 よし、どれどれ…近くで見てみよう
(四つん這いになって、開脚された太ももの内側に顔を入れて、間近でアソコを眺めていく)
(無毛の幼い秘所を眺めて、くんくんと匂いを嗅ぎ、手で撫でまわす)
(指でくぱぁと割れ目を開いて、薄紅色の粘膜に吐息を吹きかけて、軽く舐めてみる)
(そのまま顔を押しつけ、ねっとり舌を這わせて、まんべんなく唾液で濡らしていく)
ふぅ…よし、よく見せてくれた…偉いぞ、山田……
(立ちあがると、山田の頭に手を乗せて、よしよしと撫でる)
(撫でながら、ファスナーに指をかけて、一気に降ろすと)
(山田の眼の前に、立派に勃起したペニスが曝け出されて)
さてお次は…こいつを手で撫でながら、舐めて濡らしていくんだ
できるな山田?
山田。近くのドラッグストアでコンドーム買ってきて。
山田の気に入ったコンドームを買ってこいよ。1万円分な。
>>970 わ、わかりやすく!?山田が先生…山田が先生…!
(嬉しそうに都合の良い部分だけ耳敏くききつける)
(しかし要求されたことを理解すると驚愕の表情を浮かべ顔を赤らめ)
や、山田あんまりわかんないですけど頑張ります…。
(見えやすい様にと机の上に座りパンツを脱いで脚を大きく開き、マンコを両手で広げてクリトリスを摘み)
ここをくりくりすると…とても、気持ち良いです…。おマンコがぬるぬるになったらここ、の中におチンポを入れます…!
(狭い膣内を見せようとさらに指で押し広げ)
あうっ…この奥に子宮というのがあって、赤ちゃんは出来るんです…分かりましたかっ…?
>>972 な、なんでそんなに山田の知ってるんですか!?さては山田のこと好きなんですね!?
(頬に両手を当てるとくねくねと体を揺らして)
山田のこと好きな名無しさんの赤ちゃん欲しいです!山田のこと孕ませて下さい!
(名無しの腕にしがみ付きぴょんぴょんと飛び跳ね)
>>977 ソヨン Thanks!
まあまあソヨンそう言わずに絡んでイケよ
>>973 あっあっ…ひゃうぅ…だめです…!
(刺激の度にくすぐったさと驚きと快感でびくびくと腰を揺らして)
やっ、あぅ…なんか、山田熱いです、漏れそうです…っ!
(不安からかぎゅうっと目を瞑り自分の肩を抱いてふるふると首を振り)
えへへ…怖いけど山田頑張りました!
(撫でられた安心感からか目を開くと強大に勃起したペニスが眼前にあり)
お、美味しくなさそうです…山田やですけど、やらなきゃいけないのは分かってます…。
(あからさまに嫌そうに顔を顰めるもペニスに手を添え猫の様にチロチロと先端部を舐め始め)
>>977 【ありがとうございます!】
【山田全然気付きませんでした…また怒られます…】
山田、名無しに山田らしいエロい誘惑をするんだ
>>974 そんなに買ってどうするんですか?
ちなみに山田は!山田は!甘い匂いがするやつが良いです!
(元気良くドラッグストアに駆け込み)
(どーんと両手一杯のコンドームをレジに置くも店員に諭されトボトボと帰って来る)
…山田にはまだ早いって言われました…。
>>982 そんなの山田のセクシーさなら簡単です!あくびがでます!お茶漬けさらさらです!
(自信満々に腰に手を当て胸を張り)
そこの名無しさん!…この、山田を好きにして良いんですよ?
(不敵な笑みを浮かべてがばーっと両手を広げ)
どやっ!
>>980 よーしよし、ちゃんと云う事を聞いていい子だな山田は…
だがご奉仕はもっと笑顔で舐めなきゃ駄目だぞー?
(頭にポンと手を乗せ、サラサラの髪の毛を撫でながら、拙い舌遣いでの奉仕を受けていく)
(とはいえ、敏感で繊細な粘膜を舌で舐められると、くすぐったさと快感が走り)
うん、研修にしてはいい感じだぞ山田…
才能があるじゃないか!
(先端からじわりと我慢汁が滲み出てきてくる)
(自分からも山田の舌にペニスを押しつけたり、唇に亀頭をすりつけたりしながら快感を得て)
(竿を唾液と我慢汁で濡らし、だんだんとペニスが熱く硬く張り詰めていく)
それじゃ、四つん這いになってお尻をこっちに向けるんだ
そして、オマンコを開いて、適当におねだりの言葉でも言って貰おうかな?
>>626.
>>628を参考にして
男子校の最上級生のクラスか新入生のクラスの男子とセックスしてこい。
やり遂げたら褒めてやる。
しっかり報告するの忘れるな。
指示だけレス乞食は一行のにいけばいいのに
しかたないなぁ…じゃあ、このドラッグストアに行って買ってこい。
(山田を送り出す)
(しかしこのドラッグストアは店員が性欲旺盛な学生アルバイトが多いので)
(コンドームは買えても…と一抹の不安はあった)
>>985 んぐっ…苦い…けど、なんだか美味しく感じてきました…。
(苦しそうに眉を下げるもこまったように笑顔を浮かべ)
へへ、山田は色んな才能があるんれす…っ!
(ちゅうちゅうとアイスキャンディーのように吸っていたが更なる要求をされるとくちびるからペニスを離し)
山田、名無しさんのおチンコぺろぺろしただけでおマンコぬるぬるになっちゃいました…!早くいれて下さいっ!
(パンツを足首に引っ掛けたまま四つん這いになり)
(濡れそぼってひくついているおマンコを両手で押し広げて挿入を待ち)
>>989 意外な才能だった…侮ってたぜ山田……
しかも、もう濡れてるなんて…山田のくせにエロいぞ!
じゃあいれるぞ、山田…
(亀頭を撫でつけ濡れた膣口を掻き回し、ぬるぬるした愛液を塗り込むと)
(腰を押しつけて、ずぷぷ…と埋め、ゆっくり押しこんで)
(割れ目を広げ、抵抗する膣肉を掻き分け。径の大きいペニスを飲み込ませていく)
うううっ…入ったぁ……
(根元まで呑み込ませ、子宮口にコツンと亀頭をぶつけ、窮屈な膣内の締め付けに背筋を震わせる)
(気持ち良さ耐えながら、膣内を味わう様に、ゆっくりとしたペースで腰を動かしはじめる)
(山田の腰を手で持ち抱え、引きぬく動きでカリが絡みつく肉ヒダを引っ掻き、腰を押しこむと亀頭が壁を擦って)
えーと要求…そうだな、今の自分の状態を、大声で解説してみろ!
>>986 …うっ、山田…山田ぁ…っ!もうお嫁に行けません…!
(泣き腫らした目を更に腫らすようにボロボロと号泣し)
(制服は見るも無惨に引き千切られよろよろと歩く度に太ももからは白濁が垂れ流しになり)
山田、あんなにいっぱいって聞いてません!高校生のお兄さん怖いです…!
(大人数に押さえつけられていたのか体のいたるところに手形や打撲痕が痛々しく残り)
(涙と涎と精液でぐちゃぐちゃの顔のままでその場にへたり込み)
山田頑張りました…う、うわあああん!!
>>987 山田の相手してくれるのは嬉しいですけと、すぐ居なくなっちゃうのはさみしいかもしれないです。
>>988 …ここなら山田でも買えますか!?行ってきます!
(再び元気いっぱいにドラッグストアに駆け込みカゴ一杯にコンドームを詰め込み例に行こうとするもーー)
(名無しさんの危惧していた通り性欲を持て余したアルバイトの学生に捕まりコンドームは商品だからという理由で中出しで輪姦され)
た、ただいまです…!
(解放された頃には服の上からでもお腹が膨らんでいるのがわかるほどたっぷり中出しされまくり)
(ビニール袋にも一万円分のコンドームにもべったりと精液が付着していて)
山田、ちゃんとお使いできました…?
あれ? この山田なんか可愛いぞ?
とりあえず三回回ってワンといって犬の物まねしてみてくれ
山田には高校生はハードだったな…よし同じ系列の男子校(中学生)なら大丈夫だろ。
もう一度トライしてこい山田!山田の力を見せ付けてこい!
(しかし名無しと山田は中学生を甘く見ていた)
(まさか…こんなことになるなんて)
…よ、陽性…だと…っ!?
(検査の結果を見てワナワナ…)
>>990 ひゃっううぅぅん…っ?!めちゃくちゃ太いのが入って来ましたぁ!!
やま、山田の中っ気持ち良いですか!?
(がくがくと後ろから揺さぶられながら名無しさんを振り返って期待の眼差しを送り)
あっ、あひっ…そんな奥までコツコツしないで下さいぃ!?
(しかし狭い膣内を削り取るかのように攻められ子宮口まで貫かれると余裕は無くなりひくひくと背を仰け反らせて)
はぐぅっ、今、山田は後ろから犯されてますっ…山田のおマンコのっ中でぶっといおチンポが…暴れ回ってますぅう…!!
山田もう、あっ…だめ、イっちゃいそうです!!
(無意識に腰を揺らして悶えるような喘ぎ声をあげながら実況し)
事が終わったら実家に帰れ
>>993 もー、山田は普段こんなことしないんですよ!特別ですよ!
えと、さんかい、まわって…
(言いながら名無しさんの目の前でスカートとエプロンをひるがえしながらくるくると回り)
わん!!…ふへへ。
(楽しくなったのか満面の笑みで犬の泣き真似をして)
>>994 や、山田はもう身も心もだめです…。山田の責任とって下さい!山田妊娠!山田責任!
>>996 や………山田は家出なんてしてません。
山田、名無しに感謝するんだ。エロい言葉を織り交ぜて
>>995 (パンパンとお尻にテンポよく腰をぶつけ、キュウキュウ締めつける膣内を掻き乱し)
イっちゃいそう?ダメだ、まだ我慢しろ…!!
俺が射精すると同時にイくんだ!
(じゅぷじゅぷと粘液を泡立たせ、音を響かせ、身体を揺さぶって髪を乱して)
(ペースをあげて、収縮する膣内を穿りかえし、子宮口に何度も強くキスをして)
(後ろから覆い被さり、胸を撫でながら、獣のように激しく犯していく)
あっ、ああっ、良いぞ山田…気持ちいいぞ…イきそうだ……!
イクぞっ…!中に出すから受け止めろよっ!そら、孕めっ!!
(お尻に強く腰を密着させると、ペニスが大きく痙攣し、ザーメンが噴き出して…)
……ッッ!!ああぁ……!!!
(ドプッドプッ!ビューッビューッ…と、山田のお腹の中に、たっぷりと子種を注ぎ込み)
(熱い白濁液があっという間に胎内を満たし、子宮を犯していく)
山田がちゃっかり1000げっとします!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。