※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。
・基本はsage進行。のんびりと行きましょ♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズよ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど 世の中甘くないわよ?
・過去ログを見てみるのもありね。上の「東方キャラサロンWiki」とかから行けるわよ。
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してね。兎との約束よ。破ったら狂気の瞳で堕としちゃうからね!
・キャラハンの二重存在は推奨されているわ。希望する者は遠慮なく参加してね。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願いね。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって方もものは試し、気楽にやってみてほしいわ。
その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるわ。
正式に参加したくなったら白玉楼に一言頂戴。
・ゲーム推奨ね。オセロやしりとり、コイントス等いろーんな遊びをして楽しもうよ。
みんなもできるゲームをいろいろ提案してほしいわ。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとするわ。
解禁は委託開始後一週間ね。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁とするわ。
まとめると、相手を思いやってねってところかな?
以上、よろしくお願いするわね♪
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわ〜。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しさんの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。
うんこ
ヨン様
館の警備頃合ってところね。
あまり長くはいられないと思うけど、せめて流れて消えてしまわないところまで頑張ろう……とはいっても。
こんなにも夜遅くじゃあ人がいるかどうかも怪しいところだわ。……ま、いいや。
警備警備〜♪
あ、いつのまにやら新しくなってる。
これは、ちょっとばかり見回りくらいはしておかないといけないかな。
そういうわけだし、おじゃましまーす。
(あたりをきょろきょろと見回しながら歩いてる)
(どうやらまだ気付いていないようだけど……)
敬美的に軽微な警備をするんですね
分かります
男って事はチョビ髭のリグルが見られると言うわけか!
>>8 どういう状況なんだろ、それ。
そりゃあちゃんとした警備は妖精とかそうじゃないメイドさんがやってくれるから
軽微な警備で十分なのかもしれないけど。
(軽く首をかしげて)
>>9 いや、流石にそれはないって。
……でも、もしこのままずっとそうだったら
いつかそうなっちゃうのかな。…ヤだなぁ、髭。
(流石にこれには渋い顔)
>>7 あ……なーんかお客様はっけーん……♪
(小声で気付かれないようにと口元を手で押さえながら、そろそろと後ろに忍び寄り)
(どんな悪戯をしようかと脳裏で唸りながら)
…………決めたっ!
(と、普段の音程で声をだしたと同時、リグルに向かって飛びついて)
>>8 あら、失礼ね。私だって警備をするときはちゃんとするのよ?
無意識だけあって、……。………ご、ごめん。自信はない。
埋まったのだー♪
と思ったらお友達が来てたのかー
ばんわーなのだー♪
>>802 そーなのかー
ちょっといろいろ考えてみるのかー
参考にするのだーありがとなのだー♪
>>11 普通に考えて、そうそう変わりなんてあるわけないんだけどな。
でも、折角の機会だしこのままちょっと見て廻って……っと。
(足取り軽くてこてことやっていたら、突然何かが飛びついてきて)
うわっ!?
(ちょっと驚いたけど、転んだりはしなかったようで)
もう、いきなりこんなことするのは誰だー。ルーミアあたりかな?
(と思っていると)
>>12 あ、でもルーミアはここにいた。
うん、こんばんは。相変わらず元気そうだね。
(小さく笑って手を振って)
向こうをちゃんと埋めてきてくれたんだ、ありがとね。ルーミア。
……じゃあ、ここに張り付いてる子は誰なんだろ……えと、誰?
(ここでようやくこいしの方を向いて、不思議そうに)
>>12 あ、いつか出会ったことがあったっけ。どこかで見覚えがあるわ。
こんばんは、そっちもお疲れ様!後はゆっくりと休んでいってね♪
>>13 気がつくのが遅いなぁ……?
(腕を解いて背中から離れると、にこにこと笑顔を浮かべながら)
古明地こいしよ。私の名前は聴いたことがなくても、お姉ちゃんの名前なら聴いたことぐらいあるかな?
普段は地底でひっそりとしているわ。その他、自己紹介するほど身分は高くないの。
スレ立てのお祝いに宝石をどうぞ!
つ【持った者同士精神が入れ替わる宝石2つ】
>>13 なのだー♪ るーみあは元気なのだー♪
わはー一仕事してきたのかー
わは?
リグルんが不思議な事を言い出したのかー
>>14 みゃ?
みゃーさとりんのいもーとさんなのかー♪
ちょっとのんびりするのかー♪
(お風呂上りでほこほこ)
>>14 あはは、ごめんね。なんだかあちこち見てたら
そっちにすっかり気を取られちゃってたよ。
(小さく苦笑しながら謝って)
古明地……?うーん、聞いたことあるような気はするけどな。
まあいいや、それじゃこいしだね。そっか、こいしは地底の妖怪なんだ。
僕はリグル。リグル・ナイトバグ。蛍の妖怪だよ。
(すい、と手を差し出して握手)
>>16 うんうん、本当に元気だねールーミアは。
見てるだけでこっちまで元気になってきそうだ。
(えらいえらい、と軽く頭を撫でてあげて)
む、不思議なことってのはちょっとひどいなー。
こいしがいきなり飛びついてきたからさ、てっきりルーミアかな、と思ったんだよ。
ほら、ルーミアも結構そういうことするじゃない?
>>15 どうみても危険物です、本当に、本当ににありがとうございました。
(なんだか危ない気配を感じて、謹んで遠慮)
>>15 …………宝石?
まあ、これはちゃんと成果の持つ人が受け取るべきものよ。
ちょうど二つだし、そこの二人にでも提供してあげたらどう?
>>16 お姉ちゃんとはあまり仲が良い二人、とはいえないかもしれないけどね。
ほこほこしてる……暖かそうでいいね!
場所によっては寒いところもあるみたいだから、風邪を引かないように気をつけてね!
>>17 まぁ、聞いたことがないのも無理はないわ。そこまで目立つ二人ではないもの。
覚の妖怪って、嫌われているイメージが多くみられているしね〜。
リグル……蛍の妖怪なんて初めて耳にするわ。うん、よろしく!
(差し出された手を握り締めると、ぶんぶんと軽く振って)
>>15 みゃー神社の箱にいれておくのだー♪
わは?
でもれーむがびんぼー脱出したからー
…細かい事はいいのかー入れるのだー♪
>>17
わはーえらいのかー♪
照れちゃうのだー♪ リグルんもボードゲーム興味あったらいつか遊んでほしいのだー♪
(キャッキャッ♪)
みゃあーこーゆーふーにかー?
(ぴょいと抱きついた)
みゃーリグルんるーみあとあんまり変わらなかったのにちょっとおーきくなったのだー
>>19 みゃー仲良くないのはさびしいのかー
仲良くしたいとだめなのだー!
みゃ…風邪ってなんなのかー?
るーみあ知らないのかー
(H)
みゃー眠たくなってきたのだー
リグルんこいしちゃんおやすみなのかー
Zzzzzzz
(闇で周りを覆うと宙に浮かんで寝た)
【わはー保守達成したしおやすみするのだー】
【二人ともありがとなのだー♪】
>>19 覚?さとり……ああ、さとりか!
(合点がいったといった顔で)
そっか、こいしのお姉ちゃんはあのさとりさんなんだ。
うーん……そういうイメージをもたれちゃってるのはしかたないのかもだけど
僕はまだこいしのことも、こいしのお姉ちゃんのこともしらないしさ。
好きになるのも、嫌いになるのもきっとこれからだよ。
(嬉しそうに握った手を軽く振って、それから手を離して)
>>20 うん、なかなか楽しそうだったよねー。
今度機会があったらやろうね、ルーミア♪
そうそう、そんな感じそんな感じ。
(抱きついてきたルーミアの鼻先を軽く指でくすぐったりして)
んー、多分それは僕が男の子になっちゃったから、なのかな。
少しだけ体つきもよくなったみたいだし。
あ、お休み、ルーミア。
……ルーミアはいっつもああやって寝るんだよね。
でもあの暗いのの中って結構落ち着くんだよね。ー。
(ちょっぴり羨ましそうに、ふわふわ浮んで寝ているルーミアを眺めて)
【うん、保守も埋めもお疲れ様だよ】
【またゆっくり遊ぼうね、お休み、ルーミア】
>>20 うーん、お姉ちゃんとはいろいろとあるから仲良くなれるかはわからないけど
そういうのならちょっとは考えてみるわ。ありがとう。
あら、だってもう夜だもの。子供は寝る時間よ。おやすみなさい!
【埋め立てお疲れ様でした!ゆっくりと休んでね!】
>>21 覚でお姉ちゃんの名前を思い出すなんて……まあ、間違ってはないけどね。
どこにいっても心を読める妖怪を好む同胞や人間はいないものよ。
その辺りは諦めてるの。遊びにきてくれたり、付き合ってくれたりする分には嬉しいけどね。
そう、励まされるのはあまり慣れていないわ。
(にこにことしたまま、すこし照れくさいのか仄かに頬を赤めながら)
>>22 あ……ごめん、気に障っちゃったかな。
(よくないよなぁ、こういうのは、なんて考えたりして)
……それは、わかっちゃう気がするな。
いやなこととか、よくないこととか考えてたら、全部わかっちゃうんだもんね。
で、でもさ。それでも好きになれるかどうかはきっと別だよ。
さとりはさとりかもしれないけど、それだけで嫌いになっちゃうなんて……嫌だもん。
(嫌われ者になることの多い蟲なこともあり、なんだか共感してしまったみたいで)
ほら、そうやって笑ってたら可愛いじゃない。大丈夫、きっと仲良くなれるよ。
(少し安心した様子で、こちいらからもにこりと笑みかけて)
>>23 ……ん?ううん、私は気にしてないわ。本人が聞いたらどう思うかな、って考えただけよ。
(表情と共に平然と言ってのけて)
そんなことを言ってくれるのがいるとは思わなかったわ。
……て言っても、私はもう心を読む力はなくしているんだけど。
それなら、もしお姉ちゃんと出会ったら仲良くしてくれると嬉しいな。
普段が地底暮らしであまり他者との関わりもなさそうだもの。
仲良くできようができまいが私は楽しくできたらいいと思うの。
だから、私に対するそういう心配は無用よ。大丈夫大丈夫!
>>24 そう……なの?そっか、それならいいんだけど。
(ちょっと不思議そうに、きょとんとした顔で)
こいしは心が読めないんだ。……なんていうか、それはそれで付き合いやすいかな
そう思っちゃう自分を自分でちょっと反省かも。
(苦笑交じりにそんなことを言ったりして)
うん、絶対に仲良くするよ。こいしがそれだけ気をかけてるんだもん。
きっと、いい人なんだろうなって思うし。
でも、それとは別に僕はこいしとも仲良く出来たらいいなって思うな。
だから、これからもよろしくね!
っと、そろそろもういい時間だね。
僕は今日はもう戻るよ。また色々お話しようね、こいしっ♪
(大きく手を振って、それから歩いて帰っていった)
【それじゃ今日はこれで】
【次はもっとゆっくり、いろいろお話できたらいいな】
【じゃあね、お疲れ様だよこいし】
>>25 うん、私も悪口言ってきたことないわけじゃないし。どうぞお気兼ねなく。
……その代わり無意識の妖怪なの。だから、どっちもどっちなんじゃないかな。
関わりにくいっていうのはあるのかもしれないわ。気にしない気にしない♪
良い人かどうかは会ってからでないと人それぞれって気がするね。
お姉ちゃんがいつ、だれと会ってきたのかはわからないけど。うん、よろしく、リグル!
うん! おやすみなさい、綺麗な蛍は朝陽が昇るまでには帰らなくちゃね!おやすみなさい!
(合わせて手を振り見送ると、きょろきょろと周辺を見渡して、ソファに勢いよく座り)
【また機会があったら、だね。そのときはよろしくお願いしますっ。】
【おやすみなさい、お疲れ様。リグルー♪】
…この館を歩き回るのも数日振り。
朝早くから目覚めちゃって退屈しちゃった。
今日はなにをして遊ぼうかな…。
【トリップは変わってるけど同一人物だよ。お邪魔するね】
こんな時間に活動中とは、健康的なライフサイクルを送っている吸血鬼ちゃんだ。
わふわふ。朝から元気だなー
おはよーっ、この館の子かい?
(尻尾ぱたぱた振りながら顔を出して)
>>28 といっても、夜が吸血鬼の本場だから寝てるわけじゃないけど…。
だから、健全とは言い切れないよ。
そういうおにーちゃんこそ健全ライフサイクル?だね。
>>29 こんなに朝早く来るあなたのほうが元気よ。
あれ?犬の耳みたいなの生えてるね。
いらっしゃい、おはよう。
>>30 朝のお散歩は大切な日課さわんわん♪
これをしないと一日がはじまらないよ
(ちょっとテンション高くてきょときょとわふわふ)
へへ、私犬…もとい狼の妖怪だからね
こういうのは珍しいかも知れないね、くんくん
(犬耳ピコピコ動かして)
>>31 散歩ってここ室内だけど、そういう突っ込みはナシの方向?
それとも室内のほうが安全でいいって魂胆かな。
(ぴこぴこと動く耳に優しげに触れてみて)
そうだね、珍しいどころか実物を見たのは初めて。
こういうのはちょっと羨ましいなぁ…
>>32 細かい事は気にしないっわん♪
こんだけ広ければ室内だって散歩のし甲斐はあるしね
わふっわふぅくぅぅ〜〜〜〜ん♪
(ふさふさ犬耳気持ちいいわん)
にへへ、聴覚強くて便利だぞー♪
仲間の遠吠えやらきっちり拾えるいい耳だよ、わんっ
>>33 人の形している狼なら追い出されたりもしないしね。
広くて散歩ってのはいいアイデアだけど迷わないように
地下のほうまで割とすごく続いてるんだから。
…それはそれで嫌なこともありそうだね。
音に敏感だとうるさく感じることもありそう。
>>34 へへへ〜〜山歩きで広いフィールドには慣れてるさわんわん♪
あぁでも地下は自信ないかもしんない、気をつけようわふわふ
リード引いてくれるご主人様が一緒なら心配無いと思うけれど迷い犬になったら大変だ、わん
(首輪を撫でて)
…ま、まぁそうだが…
危険をすぐに察知するってのは野性じゃかかせないからね
寝てても何かあったらすぐに跳ね起きられるようにせんと
>>35 ここには危険な道具は……ない、はずだから
迷ってもすぐにだれかと鉢合わせすると思うけど。
ただ、それまでご飯も寝床もなしっていうのはつらいでしょ?
…自然現象とかの危険なら便利だけど、本当に力ずくのものだったら
その時点で手遅れな気はあるけど…いや、疑心暗鬼しすぎだね
>>36 その間が気になった事はさておいてそうだね
ここは人も多いしメイドさんもしょっちゅう見かけるからね
私は地べたでもどこでも寝られるが飯はきついや
腹減って倒れるかも知れん
迷い犬にはドッグフードでもいただきたい、わう♪
…嗚呼…強い奴相手だったら感知した時点で大抵どうにもならんよ…
ならもっと強くなるまでの事さ
>>37 ドックフードはなくても似たようなものは食料庫にあるわ
…でも、そのときは鼻でもきかせてくれないとお陀仏だね
その心意気はいいね。
この紅魔館になら万能受けの門番もいるし練習はできるよ。
付き合ってくれるかはさておいてね
……さて、出会ったばかりだけどそろそろ戻らないと。
あんまりぶらぶらしてると大変なことになるわ
じゃあ、またね、お犬さん。
>>38 私の嗅覚は強いから大丈夫っ♪
てか似たのあるんだ?
レミリアも犬を飼いたがっていたし用意しておいたのかな?
拳法の達人って聞いた事があるね
一度稽古に付き合ってもらえるなら嬉しいかな、わん♪
わふ?
(大変な事ってなんだろうと首をかしげ)
ああ、またなーわんわん♪
んじゃー私も帰るか
しかしなんだな…犬と呼ばれる事に慣れきってしまった自分がいるな…わふぅ
(いろいろ考えつつも山へと帰った)
ああ今日もハートはデンジャラスなのです。
というかこの館のメイドさんは普通にレベルが高いのですね、むむむむ。
VIVI〜、西方キャラについては今議論中みたいだから
避難所である白玉楼を確認しておいたほうがいいぜ!
うーん、残念ですがどうしてだか避難所には書き込めないんですよねー。
巻き添え規制というやつでしょうか〜〜。
とりあえずログだけパパっと見てきました〜。
んー、正直あそこまで議論するべきことでしょうかというのが個人的な感想なのですが…。
何であんなに皆さんが真剣になってるかがわかりかねます。
向こう規制されて他人の真剣な議論を小馬鹿にする。
西方がどう以前の問題だな。
ま、ここの文化みたいなものよ。
言いたいことがあれば、私が伝えようか?
……それととりあえず初めまして。
メイドロボなのに口悪いよねVIVITは
だがそこがかわいい
それならえーと…メイベルさんとかみとりさんってのは
許容されるのしょうかね? あとはえっとー…冴月さんとか。
>>47 んっと、私宛、かしら?
私とあなたと、名無しも一人居るようだから、
ちゃんと指定してくれないとわからないわ。
二次創作キャラ全般許容しない、っていう話に一回ならなかったっけ。
二次創作じゃなく、西方キャラだから神主も一応関わっちゃいるんだよな
やっと会えたなVIVIT。
>>50 だから今回改めて議論が持ち上がってるわけでしょ、たぶん。
きちんとレスしないで
>>47みたいな極論言い出してる時点で
故意犯のわざとスレを引っ掻き回して荒らして遊んでる悪質な荒らしでしょ。
真っ当にVIVITやりたくて、受け入れてもらおうとするならこんな物言いはするわけない。
避難所規制されてるのも頷けるわ、レスしたレミリアが負けだな。
早速
>>51とか始めたしまぁいつもの黒くて光る昆虫モドキでしたな。
やっと能天気なお前らでも呑み込めたようだな
全ては貴様の言うとおりだ。
こーんな最低な西方なんぞという作品には何の未練もない。
スレのキャラハンと名無しを困らせることが俺の本来の目的なのだからな。
西方参加についての話し合いなどと真面目に考えていたお前らの姿はお笑いだったぜ
はい、というわけでこれにて不毛な議論はおしまいね。
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58 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 11:57:58.75 ID:s6YI0Ifs
あ
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(三ニ/ : : : : j: }:人{ :イ{戀リf} {穆リ }:彡イ:/l,;,;.:.:イ /、:::::::::::::::::::::::, "
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やめろ!
リリーのスレを荒らすな!!!
多少は過ごしやすくなって参りましたね。
パチュリー様の読書も捗るかも知れませんし、
本の整理をもう少し進めておかないと……。
【こんばんは。これから待機いたしますね】
【2時過ぎを目処とさせて下さいませ】
>>62 お久しぶりですわ。
ここはどんな季節でも相変わらずですが、ご機嫌如何?
(スキマから出てきていつの間にか椅子に腰掛けている)
>>63 紫様
こんばんは。ふふ、いつもそうやって突然いらっしゃるのですね。
外を出歩くときにも過ごしやすくなって参りましたから、
真夏よりは良い気分でお仕事が出来ます。
紫様は、もう少し寒くなるまで、でしたでしょうか?
>>64 折角の能力なのだから使わないのは損ですわ。
あまり見かけないけれど外を出歩いているのかしら?
ここでもそれなりの四季の変化はあったのね。
ふふ…最近は騒がしくておちおち冬眠も出来ない状態。
いつもは貴方に用意して貰っているから、たまには私から。
(片手を振るとスキマが展開して、テーブルにはお茶の用意がされている)
(紅茶の香りとクッキーの入った籠がいきなり出現した)
>>65 紫様
くす、その通りですね。代償を気になさるようなものではないのでしょうし。
外には時々参ります。それに、お休みのときに、庭に出ることもございますから。
ふふ、紫様が冬眠なさらないなんて、どれほどの異変でしょうか?
……あら、素敵なものを、ご馳走様です。
そんな、お気になさらなくても……。
(テーブルに出現したティーセットとクッキーには驚いた様子で)
>>66 代償が気になる程度ならば私などとうの昔に過労死しておりますわ。
幻想郷の維持にこの能力はなくてはならない代物でして。
最近は人里などにあまり顔を出していないので疎くなったかも知れません。
今度、久しぶりに散策などしてみましょう。
自分でも驚くほどですが異変に非ず。
騒がしい最近が恋しくて顔を出し続けていると思って頂戴。
以前にパウンドケーキを分けて貰ったお礼ですわ。
…ふふ、おかしな薬は仕込んでいないから安心して。
(物騒な発言を残して意味深に微笑む。言葉通り何も仕込んでなどいない)
>>67 紫様
ふふ、そのようですね。
おかげさまで、助かっております。
力に伴う代償、という組み合わせは、悪魔と人間の間のお話には欠かせないものですから……。
人里も最近は様変わりが早いようですものね。
私もゆっくり散策することはあまりございませんから、今度時間が出来たらそうしてみたいものです。
くす、そんなにお仕事がおありなのかと心配してしまいました。
異変であれば、霊夢様が何かなさるはずですものね。
そんな、お客様から戴いたものに疑いを持つなんて……。
ふふ、とは申しましても、世が世でしたら、疑うのも大切なことですけれど。
でも、毒味役は従者の勤めと決まっておりますし。
ありがたく、頂戴させていただきますね?
>>68 悪魔との契約において代償は不可欠。
悪魔との間でなくとも契約には必ず伴いますわ。
全てにおいて忘れてはいけない事ですわね。
妖怪の時間の感覚だと人があっと言う間に様変わりしております。
人里は散策の度に違った顔触れになっているような気がしますわ。
そこまで仕事は多くはございませんわ。
冬眠をしないのはひとえに退屈が凌げるから。
そこで対応にブレがない…結構肝が据わっているのね。
本当に何も仕込んだ覚えはございません。
ごめんなさい、ちょっとからかってみたくなっただけなの。
(扇で口元を覆い、笑みを浮かべている)
>>69 紫様
くす、こちらでは踏み倒したりしそうな方ばかりで困ってしまいます。
力で押し通したりや知恵ですり抜けてしまうのも、悪魔の身からすれば立派な契約の扱い方ですけれど。ふふ。
時間の感覚は多少人間に近いですけれど、最近の変化は激しいように思います。
本当に新しい顔ぶれの方々がいらっしゃいますし。
ふふ、寒さで冬眠をなさるのではなく、退屈だからそうなさるのでしょうか?
(クッキーを一つ、そっと押し頂くようにしてから口に運び)
使い魔ですもの、使い捨てられる覚悟だって出来ております。
ふふ、まず契約が切れてしまうだけで死ぬようなことにはなりにくいから申し上げられることですけれど。
>>70 ふふ、悪魔を相手に踏み倒す事の意味を知らない者が多いかしらね。
火遊びの手痛い代償はいつか必ずやってくるのに。
私ならば準備無しには悪魔にちょっかいを出そうとは思いませんわね。
こうも騒がしければ退屈しのぎでなくとも眠ってはいられません。
最近は面倒な事が多くて困っておりますわ。
(台詞ほど困っている様子は見受けられず)
半分はそうかも知れません。
もう半分は本当に眠いから眠るのですが…。
最近はあまり眠気を感じませんわ。
あらあら、そんな寂しい事を口にしないの。
……ねえ、貴方なりの退屈しのぎの手腕、見せて貰っても構わないかしら?
(椅子を小悪魔の隣に寄せて、身体も寄せ気味に)
>>71 紫様
でも、昔から知恵のある魔法使いはそうしてきたものです。
それが悪魔と人との勝負の形だった、という本もございますし。
鬼の伝承にある勝負のような、すっきりしたものでは全くございませんけれど。
ふふ、では、退屈だからこそ眠くなっていらっしゃったのでしょうね。
私からすれば、紫様が起きていらっしゃるのは少し安心で、少し不安で、とても楽しいですけれど。
くす、申し訳ございません。
……退屈しのぎ、でしょうか?
一番私好みの退屈しのぎは、相手が必要ですから……。
……ふふ、もしかしたら、出過ぎたお願いかも知れませんけれど、
どこか隙間の中に、外の世界か適当な場所から男の方をご招待いただくことは出来ますでしょうか?
【少し遅くなりました】
【変則的ですなことを思いつきましたので、補足させていただきますね】
【男の方相手のプレイを、相手のロール無しにしてしまおう、という趣向です】
【相手の男の方の反応を()書きに入れながら、という形になりますでしょうか】
【いわゆる道具扱いのモブキャラのような位置、ですね】
【さすがに台詞を言わせて、私達と同じようなロールの形にしてしまうと重くなりすぎますから、】
【あくまで()内の描写だけにとどめておく程度が良いのでは、と思います】
【二人で「お相手」の描写をするのであれば、矛盾がない限りは自由に……】
【という形で、よろしいでしょうか?】
>>72 ふふ…なるほど、そう言う事。
ならばそれはそれで…試してみるのも悪くはないでしょう。
では……。
(扇で虚空に一線を引くとスキマが展開する。
屈まずともくぐり抜けられる程度の大きさまで展開させる)
ここを潜りなさい。
貴方の提示した条件に見合った殿方を用意しておいたわ。
場所も貴方の希望に添うようにしておいたから…すぐにでも始められるわ。
(意味深な笑みを浮かべ小悪魔の挙動を見守り)
【ふふ、なるほど…ちょっと面白い趣向でしょう】
【提案したのが貴方なので、私はそれに合わせるように進めますわ】
【男性の傾向、プレイする場所については事前に申告があったとしておくので】
【スキマの向こうは貴方の思っている通りの状態と思って進めて頂戴】
>>73 紫様
無理なお願いと断られるものと思っておりましたけれど、ありがとうございます。
ふふ、せっかくの機会ですから、楽しませていただきますね。
外への影響を考えると、そう簡単にできることではございませんから……。
(微かに淫靡な微笑みを浮かべながら隙間をくぐる)
(出た先は、いわゆる現代のホテルのような部屋で)
(男が一人、Tシャツにボクサーパンツ程度のラフな格好で寝ている)
……くす、これは私の望みを読み取ってのことなのでしょうか?
そんなに、私の方からしたい気分でしたでしょうか……。
ふふ、確かに最近少しご無沙汰でしたけれど。
では、まずは起こして差し上げましょうか……。
(男が眠るベッドの足元にふわりと下りると、股間の辺りに顔を埋めて匂いを嗅ぐ)
(仕事の後なのか、蒸れた男の体臭にうっとりしたような表情を浮かべ、)
(起こさないようにそっとパンツを下ろしていって)
(眠ったままの男のペニスに唇をつけ、口に含み、くちゅくちゅと音を立てながら口での愛撫を始める)
(微かに男がうめくと、ペニスを口に含んだまま淫蕩な視線を送り)
【相手の描写を無くす必要もございますので、このように致しますね】
【紫様がどのようになさるかはご自由にお決め下さいませ】
【ふふ、紫様でしたらどんなものを持ち出してもおかしくございませんし、】
【悪戯をしていただいても構いませんよ?】
>>74 流石に私たちの記憶を持ち出されるのは、
私の立場上は拙い事となります故に眠っていて貰いましたわ。
(小悪魔についてスキマを潜るとホテル風の部屋に繋がっていた。
反応を見る限りは希望を満たせているようで安心して、
何をしようとしているのか見守っている)
ふむ……さて。
(符を取り出して呪を唱え、自分の周りに小型の結界を張る。
男からは自分の姿がまるで見えず小悪魔の姿しか映らないように仕込み)
……ほら、起きなさい。
可愛い悪魔が貴方の事を食べようと狙っているわよ?
(男の耳元で囁いて叩き起こしに掛かり)
>>75 紫様
ふふ、一夜の夢と思っていただけるなら、その方が良いですものね。
あまり荒唐無稽なことは、話しても信用されないものですし。
特に、こうしたことであれば、ただの淫魔で片付けられてしまうでしょう。
くす、元々は夢精の説明のために人間達が考え出した淫魔が、
本当に夢精と思ってもらえるように望んでいる、なんて、捻れておかしな話ですけれど。
ん、ちゅ……ふふ、ご覧になる方がお好きですか、紫様……?
くす、この方、起きてしまいますね……。
(髪を軽く抑えながら、体を大きく動かして、角度を変えながら舌先での責めを続けていく)
(紫の刺激に男がうっすらと目を覚まし、息を飲む気配に気付くと、視線を合わせて淫靡に微笑んでみせる)
(経験が乏しいのか、そもそも現実感のない状況に困惑しているのか、そのまま硬直してしまったようで)
(男を凍り付かせるように、微笑んだ視線を向けながら、舌先でペニスを舐めあげて見せ)
(男の体の左右に手を突きながら、這い上がるようににじり寄っていく)
ふふ、この方、こんなに固くして……。
とても可愛らしいですね、紫様?
>>76 私も貴方も夢の国の住人程度で十分。
確かにこんな話は荒唐無稽に過ぎて誰にも信用はされないでしょう。
…詰まるところ、妖怪の存在は人間無くしては成立しないの。
精々人間が用意した舞台で踊ってみるのも一興ではなくて?
私が手を下すには少々早すぎる気がするわ。
貴方が作り上げた状況なのだからまずはお手並みを拝見。
(近くの椅子に腰をかけて状況の推移を見守っている。
小悪魔と男と、どちらに悪戯を仕掛けるべきか考えていて)
ふふ…そうね…クスクス…。
(小悪魔の声に応えてスキマに手を突っ込み中をまさぐる。
何かを取り出そうとしている様子で)
>>77 紫様
こうして淫魔らしくすることが、幻想の糧になりますでしょうか?
くす、こんなにご用意いただいたのですもの、楽しませていただきますね。
ふふ、では、出来る限り上手に致しますね。
ん、くす……そんな、怖がったりなさらないで下さいませ……。
ほら、貴方のような方、大好きですから……。ちゅ……ちゅふ、ぺろ……。
(体を擦りつけるようにしながら胸元の上までにじり寄っていくと、頬に指先を走らせ)
(呆然としている男に唇を重ねていく)
(何度も舌を絡ませ、事前に何か含んだのか、かぐわしい香りの唾液を混ぜていくと)
(小悪魔と共に男の息が荒くなっていく)
(そのまま男の手を取り、服の上から胸元に導くと、びく、と指先が動き)
(小悪魔自身の指先を絡めたまま、こわばった指を操るように、自らの乳房を揉み込ませていく)
あん、……もっと、もっと、して下さいませ……。
ふふ、ほら、もっと直に触るのが、お好みですか……?
(しばらくしてキスを放す頃には、男の手がぎこちないながらも自分の力で小悪魔の乳房を揉み始めていて)
(甘い吐息を吐きかけながら、男の見ている前でタイを解き、ベストをはだけ、胸元を割り開いていく)
(男が生唾を飲み込む音が部屋に響き、指先が谷間の白い肌に伸びていくのを、微笑みながら見つめていて)
【小悪魔、本当にごめんなさい……このロールの破棄をお願いできるかしら?】
【受けておいて凄く申し訳ないけれど…この状況にどう割って入って良いのか分からなくて】
【こちらのレスが非常に困難な状況となってしまいまして…】
【時間無い時に話を振った私も悪かったのでしょう】
【本当にごめんなさいね】
>>79 紫様
【少し変則的すぎましたものね。こちらこそ、思いつきで巻き込んでしまい申し訳ございませんでした】
【こちらから3Pの形にお誘いすればもう少し入りやすかったでしょうか?】
【男の方に悪戯していただくことで紫様に相手の描写をしていただいて、私が反応する、といった形も考えておりましたし……】
【いずれにせよ、もしこのロールをもう一度するとしても、もっとやり方を考えてから、ですね】
【思っていたより難しいようですから、もうやらない方が良さそうですけれど】
【改めてになりますけれど、少し難しいとは思いながら、挑戦してみようとお願いしたシチュですから、】
【落ち度があったとすれば私の方です。紫様はお気になさらないで下さいませ】
【お付き合いありがとうございました。今度は普通のプレイを考えますので、よろしくお願いいたしますね?】
>>80 【今ざっと考えた限りでは、この場合は、私と男性とで貴方を責める形にするのが良かったかも知れないわ】
【男性の向いている方向が一方向で、貴方をずっと見ている形になると】
【私がどのタイミングでどこに入るべきなのか、そこが分からなくなってしまいました】
【二人掛かりで男性を責めるには、貴方のロール内容だとやるべきか躊躇してしまい】
【これをやるには少し打ち合わせをした後に実行するのが良いかもしれません】
>>81 紫様
【後ろから責めていただければ、私の方も一緒に楽しむことが出来ましたし、紫様のお相手も出来たでしょうね】
【私の方も、紫様が何かお考えのことと思ってしまい、そのまま私のプレイの方に集中してしまいました】
【もうしばらく何もないようでしたら、紫様にも男の方を責めていただけるようにお誘いしようと思っておりましたけれど……】
【そうすれば、例えば紫様の体を愛撫するように私が囁くことで、男が紫様を愛撫する、という形でお互いにロールを勧めることが出来ましたし、】
【もちろんお互いに直接触れ合うことだって出来ました】
【いずれにせよ、もう少し打ち合わせが必要でしたね。配慮が足りず、申し訳ございません】
>>82 【詰まるところ、事前の打ち合わせが必要なロールなのでしょう】
【後は、こちらとしては投げかけたロールに対して貴方からの反応を貰えるのか】
【測りかねたところもあってレスの手が全く進まなくなってしまいまして】
【これは少し難しいロールだったのでしょう……】
【あまりこの状態でのお話が続くのも良くないと思うので、これにてお暇いたしますわ】
【次に会った時この埋め合わせは致しますので、今夜はこれにて】
【希望に添えなくて本当にごめんなさい。またの機会に…お休みなさい】
>>83 紫様
【お互いに相手の反応を見ながら踏み出せなくなってしまった部分もあったのでしょうね】
【いずれにせよ、難しいロールにお付き合いありがとうございました】
【今度からは、もう少し考えてリクエストすることに致します】
【こちらこそ、申し訳ございませんでした。またよろしくお願いいたしますね? お休みなさいませ】:
小悪魔は好きスレに行った方がいいんじゃないのか?
それにしてもこぁさんはエロい
>>85様
【今回のシチュを初めからやりたいと思っていたのでしたら、そうすべきでしたね】
【紫様とは以前もご一緒しておりますから、少し趣向を変えてみたかったのと、】
【紫様でしたら「お相手」の男の方を提供していただくことも可能でしょうから、】
【二人で男の方を責めるプレイ、のようなものができないかと思いついてしまったのが事の起こりです】
【正直に申し上げて、
>>72の時点で他に面白そうなネタを思いつかない状況でした】
【紫様とであれば、多少難しくてもできるのでは、と思ってしまったのもございますけれど……】
【今度からは、もっとやりやすさを考えてお願いすることに致します】
【お騒がせして申し訳ございませんでした】
わはーこあおねーさんなのかー
しばらくぶりなのかー♪
(フヨフヨと飛んでくる)
【わはー二時までなのかー】
【ちょびっとだけるーみあとお話してほしいのかー♪】
>>88 ルーミア様
あら、こんばんは。
こんな時間に、どうかなさいましたか?
【本当に短い時間ですけれど、ご了承下さいね?】
正直男性を相手にしたいのならここよりも好きスレで募集かけたりした方がいいと
思いますな
ただでさえ最近名無しの信用は無いんだし…お目汚しすみませんでしたー。
>>89 目が冴えたのかーおねむの時間に起きちゃうのは久しぶりなのかー
わはー常闇フヨフヨ真っ暗くらしたのにー
(フヨフヨ飛んで子悪魔のお膝で猫のように丸まった)
こあおねーさん。るーみあがおねむするまでちょっぴりだけおしゃべりしてほしいのだー
こあおねーさんは元気にしてるかー?
(眠たいようなポヤンとした瞳で)
【もちろんりょーかいなのだーありがとなのだー♪】
>>90様
【わざわざありがとうございます】
【ふふ、こちらでお相手していただけるのも楽しいですし、】
【やはり同じ作品のキャラクター同士、話が合いますもの】
【また皆様も信用を取り戻していただけるととても嬉しいですけれど】
>>91 ルーミア様
くす、いつもよくお眠りですけれど、そうでないこともあるのですね?
私も元気にしておりますよ?
ふふ、そうおっしゃるようですけれど、眠いみたいですね?
(瞼の辺りをそっと手で覆ってあげて)
そもそも好きスレで募集なんて形態この板にないし
いい加減その手の真っ当に周り見てない天然荒らしは黙殺していこうよ
>>92 なのだー不思議なのだーれみゃーのおうちは落ち着いておねむできるのにー
そーなのかー♪ わはー元気が一番なのだー♪
ご飯食べておねむすれば元気なのかー♪
みゃあ〜〜おねーさんのお手手あったかいのかー
…わは……川の向こうで毛玉が手招きしてるのだー
おやすみなのかーZzzzzz
(次第にうつらうつらするとそのまま寝入った)
【みゃーるーみあこれでおねむするのだー】
【こあおねーさんありがとなのだー♪おやすみなのかー♪】
>>93様
【最後ですので、ご忠告にお礼だけ申し上げておきますね】
>>94 ルーミア様
ふふ、そんなに落ち着けますか?
ゆっくり、お休み下さいね。
(温かい手でしばらく瞼を押さえてあげて)
……さて、私もおやすみの時間に致しましょうか。
お部屋まで運んで差し上げますね。
おやすみなさいませ……。
【少しは眠る時間までのお役に立てましたでしょうか?】
【ごゆっくり、お休みなさいませ】
白玉桜と神社スレが戦争を始めますた
中華大戦争
中華四天王
おじゃましまーす、今日は疲れてるから休憩させて……。
(そういうとソファーにダイブして)
【編集疲れで、ちょこっとリフレッシュ的な感じでお邪魔しまーす。】
白髪なのか銀髪なのか分からない。
もこたんもっこりもこたんどうなってるの?
ZUN節は難しい今日この頃、もこたんお元気ですか?
ふ…フレンズがいる…私は一人じゃないー
一人じゃないー
毎日来て疲れない?
妬ましい妬ましい私が来たとたん誰もいなくなった妬ましい
うわーやっぱり私に友達なんてできないんだーぼっちなのよー
妬ましい妬ましい妬ましい……
んー…ここが吸血鬼の館ですか。
メイドさんというんですか? なかなか賑やかだけどそれでいて
ある程度規律を保てている。
まあ優秀な指導者がいるという証なのでしょう。
こんばんは。
【初めまして〜】
もこたん寝潰れてる予感。
>>104 【妬ましい新作妬ましい妬ましい】
【妬ましいけどこのスレでは新作キャラは委託後一週間で解禁だからまたその時に来てほしい妬ましい】
>>100 多分白髪よ。年もそこそこだからね。
>>101 パルスィ
あー、ごめん気づくのが遅れたわ。
そうね、友達がいるからある程度頑張れるわ。
>>102 楽しいことをして疲れる人がいるかしら?
>>104 【言おうとしたことをパルスィにとられた……】
>>105 (言えない、他人が来たら音が出る設定なのに、式自体の音量が0だったなんて言えない……)
【ギャース! 完全なる注意不足でした!】
【半年ほどロムってきます、失礼しましたー】
>>109 【半年ROMとまでいかなくても、】
【一週間後からは歓迎してるから、その時はよろしくね。】
>>108 う不不ふうふふふふふふふふふふふふふふふ。
繕わなくていいの。本当はこんな根暗妖怪とフレンズなんて嫌だったんだー
上げて落とすなんてよく思いつくわね苛めっ子。
(ひねくれきっている)
>>109 【今日が委託開始だから解禁は来週】
【すぐだから是非参加してフレンズになってほしいわ】
【うへへ…新しい友達…】
呪
>>111 パルスィ
なんか笑い声に負のオーラを感じる……文字的に。
繕えたらいいわねぇ、結構素で気づけなかったのよ。それに関してはホントにゴメン!
上げて落とす……それ良いわね、輝夜に使ってみましょうか……。
(いじけたパルスィをあまり気に留めずに)
っと、お客様かな?
いらっしゃい。
えっと、何も無いけど寛いでいってねー
>>109 【ドンマイ…その時によろしくね】
嫉妬している妖怪は消毒だ〜〜!
>>113 いいのよーシカトには慣れているー
うふふうふふふふふ…幸せから一本抜けると辛いになるのよ。
嫉妬の心は父心押せば命の泉沸く……
(部屋のすみっこで呟き始めた)
>>114 若くて妬ましい可愛くて妬ましいロリコンにもてそうで妬ましい。
人気があって妬ましい美幼女姉妹で妬ましい。
ああ妬ましい妬ましいなにもかもが妬ましい…
>>115 モブなのに超有名で妬ましいAAとか作られまくって妬ましい
あっちくて妬ましい名台詞妬ましい妬ましい妬ましい…
>>114 フランドール
こんばんは、今日も無断でお邪魔してるわ。
ここが何も無かったら私の家なんて存在自体がないようなものよ……。
>>116 パルスィ
そもそも地底じゃあまり人なんて来ない気がするし、
シカトされるほど会ってないんじゃなしかしら?
逆に、辛いに一本足したら幸せ。そう考えたら希望が持てない?
(そうは言いつつも、ソファーでごろごろしていて慰める気配は無くて)
パンツ丸見え
>>115 お客様に失礼の無いように…ね。
あまりお姉様の顔に泥を塗らないようにして欲しいんだけれど…?
>>116 パルスィ
…何か不吉なオーラを感じる。
……え、えっとあなたは一体?
>>118 妹紅
いらっしゃい、 妹紅。
…そこまで自分の家を下に見る必要は無いと思うけど。
>>118 嘘だー私に会うのが嫌で地底に来ないんだー
これもシカトの一環なのよー
絶賛放置プレイ中…ヘブン状態!
えへへへへへへへへへ……
じゃあ足して…主にその足で…
(チラッチラッとうざったく)
>>120 やっぱり私の事なんか知らないんだー
うわー地味妖怪なんだー有名人が妬ましい妬ましい……
地底の妖怪水橋パルスィ……水橋ジェラシー相談センター経営してます。
嫉妬のご相談はぜひ私に…
それなら私たちで橋姫様を祝えばいいのよ!
これでパルパル解消ね。
(言いながらパルスィの顔面にパイを投げる)
>>115>>122 メイドさん
【ごめん、こっちも素で気づかなかったわ。】
……また酷い事をするわねぇ。
(二人の様子を楽しげに眺めて)
>>120 フランドール
だって一人暮らしの小さな家だし、材料も近くの竹とか適当だし……
まぁ、それで暮らせてるから、今の家に不満は無いんだけどね。
って割にはついついここに来ちゃうんだけど。
>>121 パルスィ
なんとも壮大な話ねぇ。貴女、自分一人が嫌われてるかどうかで
地底全体に影響を及ぼすほどだと思ってるの?
うわぁ……そう考えるなら誰も来てくれないのも放置プレイだと思えばいいのに……。
そんなに踏んでほしかったらこっちに来なさい。
生憎私は今、そんなことの為に動ける気がしないの。
>>121 なんというか…その…ごめんなさい。
……私、あまり外を出歩かないから知っている人は少ないと思うけど。
パルスィさんね、うん、憶えた。
これからよろしくね。
>>122 会って間もない存在にパイを投げつけるって……一体。
(頭を抑えつつ)
>>123 目立ちすぎると良い事ないからねー…
……あまり家が大き過ぎると、迷う事もあるし。
…当館は誰でも大歓迎だからねー
>>122 あぅっ…あうあうっ……
(顔面にパイが直撃してべたんと剥がれ落ち)
汚れた…汚された…えへ…うへ…ふひひひひ…
根暗陰険地味妖怪をもっと苛めて…パイや卵を叩き付けてー
うふひへふへへへ…
(興奮して床を転がって)
>>123 地底組は嫌われものが多いもの…
みんなで嫌われれば怖くない……
あ…な、ナイスアイディア…GJ!
は、は、橋の側でハァハァできる……
ほんと…ほんとに踏んでくれる?
た、たのしみ………
(カサカサと床を這い回り妹紅の側へ)
>>124 よろしくっ!? こんな私によろしくだとー
近くによるわよ。根暗嫉妬菌がうつるわよー
…友達…友達が増えた…おふっ…
(鼻血があふれ出した)
き…気持ちいい…ハァハァ…
出血多量でやばいから撤収ー
ま…また会いに来るねフレンズ?
(床から起き上がると窓から飛び出し地底への穴に飛び込んで消えた)
>>124 フランドール
そうかしら? むしろ外で迷った時に簡単に場所が分かるわよ。
あー、家の中はそうかも。私なんか一人で来れるのはリビングまでだわ。
じゃあ、これからもぼちぼち遊びに来るわね。
うん、言われる前も後も来る頻度が一緒なのはきっと気の所為ね。
>>125 パルスィ
大丈夫、私なんか嫌う以前に貴女とこいしちゃんくらいしか知らないから。
あ、やっぱ今の無し。仕事しなくなっちゃいそうだから駄目!
もちろん、気が向いたら踏むわよー。
(とは言いながら、動く気配などなくてそのまま放置)
うーん、いつ見ても単純なんだか複雑なんだか分かんない性格ねぇ。
(去っていくパルスィの後ろ姿を眺めながら)
妹紅、フランちゃん、こんばんはー。
それで、えっと……
(パルスィのほうを見て、首を傾げつつ)
……初めまして、よね?
私は鈴仙。鈴仙・優曇華院・イナバよ。
鈴仙って呼んでね。
【あまり長くはいれないけど、お邪魔してもいいかしら?】
【それとパルスィとは初めまして♪これから宜しくね〜】
>>127 【入れ替わった妬ましい】
【出会ったらいっぱい嫉妬してやるーうえへへへへ】
【さらばだー】
>>125 パルスィ
根暗…うん大丈夫。
…一時期私も根暗だった時があるから
えっ…行き成りどうしたの!?
(パルスィが鼻血を出したのを見て)
えっと、大丈夫…?
う、うん…また会おうね。
(雰囲気に気圧されながら)
【お疲れ様、また会えたらよろしくねー】
>>126 妹紅
あなたが言うのならそうなのかもしれないねー…
館の外にいる人の言う事の方が説得力があるし…
咲夜が空間を弄ってて見た目より広いから、迷うのは仕方ないと思う。
気にしないで良いと思う、来たい時に来るのが一番だから。
…うん、気のせい。
>>127 鈴仙
こんばんは、そしていらっしゃい。
【私は問題ないと思うよー】
>>127 鈴仙
あ、こんばんはー。
(ソファーに倒れたまま顔だけ向けて)
(そのままどこかの姫のようにだらだら)
【私も問題ないわ。というか私の方がこのへんで眠くなってきてたり……。】
>>129 フランドール
少なくとも、アリスの家よりは見つけ易いわ。だから来るのだけど。
貴女も偶に出てみたらどうかしら? 絶対に迷子にはならないわよ。
へぇ、あのメイド長、色々と出来るのね。下手に動き回らなくて正解だったかも。
じゃあまた、来たい時に来るわ。
だから今日はこの辺で帰る……のは大変だから、適当な部屋を貸してもらえるかしら?
>>128 パルスィ
【……あら?パルスィとはすれ違いだったかしら?残念…】
【あ、あはは…。妬みもほどほどに、ね?】
【会えたら宜しくね♪】
>>129 フラン
うん、こんばんはー。
今日もいい風が吹いてるわね。
日差しは暑かったけど……。
(風になびく髪を手で押さえて)
せっかく会えたんだし、紅茶でも淹れましょうか?
フランちゃんがよければ、だけど。
>>130 妹紅
うん、こんばんはー
って…妹紅まで姫様と同じようにだらけて…。
(一瞬、半眼で睨むがすぐにそれを崩して)
まぁ、貴方の場合は一応働いてるものね。
それくらいはいっか。
(勝手に納得)
あつい
>>130 妹紅
確かに…アリスの家は魔法の森にあるから分かりづらいね。
うん、機会があったら出歩いてみる。
下手に動き回ったらどこに着くか分からない…
うん、そうして。
空き部屋でいいならすぐ用意出来ると思うよ。
用意させるからメイドに案内して貰って。
>>131 鈴仙
風は嬉しくても、強い日差しは…うん。
紅茶ね…任せて。
(急いで部屋から出て行き、数分して戻って来る)
…っと、お待たせ。
(そう言い、カップを人数分テーブルに置く)
>>131 鈴仙
そうよ、私は二日間ほど頑張って働いたの。
だからこのくらいのご褒美なら罰は当たらないはず。
というか、むしろどんどんご褒美もらっていいと思うの。
>>132 フランドール
でも、あっちの家もそれなりに賑ってるわよね。
同じ森にあるらしい魔理沙の家には行ったことないけど。
そうそう、ずーっと家に籠ってるなんて不健康的だわ。
時々ここに泊まるニートのようになっちゃダメよ。
じゃ、適当なメイドさん探してくるわね。
あ、紅茶はかふぇいんってのが入ってるらしいから、今は遠慮するわ。
(そう言って廊下を歩いて、妖精メイドさんを探して)
【それじゃあ私はこの辺でお暇するわー。】
【二人とも+パルスィ、お話してくれてありがと、そしてお休みなさい。】
>>133 フラン
あはは、レミリアとフランちゃんは仕方ないわよね。
強い日差しは毒みたいなものだし。
って…フランちゃん?どこに行くの?
(急いで出て行くフランちゃんに首を傾げて、カップを持って戻ってくると)
あ、ありがと…。
私の仕事なのに、ご党首様の妹さまにしてもらってよかったのかしら?
ま、まぁ、なんにせよ、ここからは私の仕事ね。
お湯を沸かしてくるから少し待っててね。
(キッチンに入って行って、茶葉を用意してお湯を沸かし始める)
>>134 妹紅
あ、へぇ。そうなんだ。
ふふ、お疲れ様♪
あはは、そうよね。働いた人にはご褒美があってもいいわよね。
なのに家の姫様ときたら…
(ぶつぶつ文句を言いそうになるが、抑えて)
あ、うん。お休み妹紅。
どうぞごゆるりと♪
(妖精メイドを探して去っていく妹紅に頭を下げて見送った)
>>134 妹紅
うん、賑ってるねー…
…私も魔理沙の家には行った事無いような。
どっちにしても日が出ている間は動けないから…
あはは、ならないように頑張ってみるけど…
(苦笑いになりつつ)
お茶を持ってくる時に言っておいたから、多分準備は終わってると思うよー
…夜に紅茶等を飲むと眠れなくなるみたいだね、私達には必要か分からないけど…
お休みー
(妹紅に手を振り見送る)
【こちらこそ、ありがと、お休み】
>>135 鈴仙
日差しに弱いのは直しようが無いからね
長時間あたってたら気化しちゃうみたいだし…
えへへ
(嬉しさで頬を染めながら)
気にしないで、私がやりたくてやった事だから…
ふふ、お願いしますね。
>>136 フラン
そうみたいね。
どうしても外に出るのなら、日傘は必須かしら?
そういうこと、紫とかなら詳しそうなんだけどなぁ。
(う〜ん、と首を傾げて考えてみたり)
ふふ、ありがとう、フランちゃん。
エライエライ♪
(キッチンから茶葉とお湯を持ってくると、フランの頭を撫で撫でとなでて)
はい、畏まりました、お嬢様、なんてね♪
(小さく舌を出して微笑んで、カップにただのお湯を注ぐと、一緒に持ってきていた籠で蓋をしてしまう)
>>137 鈴仙
日傘があれば外出は出来るけど…
空を飛べない為に時間がかかるのが欠点…かな。
紫……
(名前が出て来なくて少し考え)
…ああ! 確かにあの人なら分かりそうだね。
(出てきたのか手を打ち鳴らし)
ありがとう。
(撫でられて嬉しかったのでお礼を)
えへへ♪
(鈴仙の顔を見て笑顔になる)
>>138 フラン
あ、あはは……。
まぁ、歩きも気分転換だと思えばそれでいいんじゃなかしら?
(苦笑しながら言って)
ふふ、あの人ならそういう問題にも何かいい解決策を出しそうな気がするのよね。
あの人、幻想郷の中でもかなりの古株だし。
ほら、よくいうじゃない。年の功って。
(微笑んで見せるが、自分でも気付かないほど微妙にその頬が引きつっていた…)
ふふ、どう致しまして♪
と、そろそろカップも温まったかしら?
(籠をカップから外して、よく温まったカップに茶葉が入ったお湯を高い位置から注いでいき)
お待たせ致しました。熱いのでご注意を。
(琥珀色の紅茶をフランの前に置いて)
もう少し一緒にいてあげたいけど、明日も忙しいから今日はこれで下がらせてもらうわね。
お休み、フランちゃん。
(最後にもう1度頭を撫で撫ですると自分に宛がわれた部屋に戻って行った)
【私もこれで失礼するわね】
【お相手、ありがとう♪お休みなさい〜♪】
おっと、丁度いいところに寝る前の一杯が用意されていたものね。
(不意に現れると、フランの背後から伸ばした手でカップを持ち上げ)
(遠慮なくぐびぐびと)
……ん、まあまあね。
>>139 鈴仙
歩くと気分がすっきりして調子が良い位だし、そこまで問題にはならない方だと思うし…
幻想郷の管理者の称号は伊達じゃないだろうし…
……えっと、それ…禁句の様な気がするんだけれど…
(頬の引きつる鈴仙を見て苦笑いに)
ふふ…ありがとう、鈴仙。
(鈴仙に姉の真似をしてお礼を言う)
……咲夜といるお姉様の気分ってこんな感じなのかな。
(紅茶を少し飲み、ふと…物思いに耽る)
うん、また…会えるよね。
紅茶美味しかったよ、お休み。
(そう言い、鈴仙を見送る)
>>140 霊夢
……はぁ、わざわざ背後から取らないで普通に座って飲めば良いのに。
(驚く様子も無く溜息混じりに)
……まあまあって…普通に美味しいと思うけど?
ん?
あら、別段意識してなかったわ。
私の評価は辛口なのよ。
ともあれ、こんばんは。
なんかアンニュイ?
(フランの顔を覗き込んで)
あ、そう…
(多少呆気にとられるがすぐに気を取り直し)
辛口ねぇ……ふぅん。
こんばんは…本当にどこから現れるのやら。
あなたは毎回、現れるのが行き成り過ぎる様な気がするんだけど…
…って、近い、近い!
(不意に顔を覗き込まれ驚く)
どこからって……主に窓から?
(開いた窓を指し示して)
そうかしら……べつにアポなんて必要ないんでしょ?
ん〜?
(その反応が、なんだか面白くて)
だって、フランがなんか元気ないのかなーって心配なのよ。
よーく見ないとわかんないでしょ?
(ずずいと迫って、唇が触れそうに)
……相変わらずだけど、霊夢にとっては玄関のドアが意味を成さないような…
(開いている窓を見て呆れる)
確かにアポは必要無いかもしれないけれど…
げ、元気だから!大丈夫だから離れて…!
流石にそれ以上近いと逆に怖いから…!
(近付いて来る霊夢の顔を両手で押さえ、抵抗をする)
それを言うなら、この家の門番も意味を成してないわよね〜。
私、彼女が起きて門の前に立っているところ見たことが無いわ。
ふふふ、そ〜う?
なら、いいんだけどさ。
(顔に触れるフランの手を取ると、その指先に口づけて)
ん、子供は元気が一番ね。
さて、遊んであげたいのは山々なんだけど、そろそろ限界だわ〜。
ソファー借りますよっと〜。
(そう言うと、ごろんと転がって)
ふあぁ〜あ……それじゃ、おやすみなさーい……。
あ、咲夜に目覚めのお茶をお願いしといて〜……?
むにゃむにゃ……。
(ほどなくして、寝息を立てて)
【ちょっとしか話せなくてごめんね〜】
【また次の機会を楽しみに……おやすみ〜♪】
……大丈夫…私達の見てない所で頑張ってる…筈。
はぁ…霊夢は相変わらずっと。
(溜息を吐き、その後に小声で言う)
いつもより怖かった様に感じたのは気のせい……だよね。
遊んでくれるのは嬉しいけど、怖いのはやめて欲しいんだけど……
どうぞ、ご自由に。
(ソファーに転がる霊夢を見て)
……お休みなさい。
……寝る前でもちゃっかりお茶は要求するんだ…分かった、一応伝えとくー
(霊夢が寝息を立てたのに気付き)
風邪引かれちゃ困るし…一応何か被せてあげようっと。
(そう言うとタオルを数枚持ってきて霊夢にかける)
…さて、そろそろ私も部屋に戻らないとね。
(カップやポットをキッチンに置いてきて)
……お休み♪
(一言呟き、自分の部屋に戻って行った)
【気にしないでいいよー】
【うん、また次の機会にね、お休み〜】
【私もこれで〆】
【お休みなさい〜♪】
腐乱
真夏日
150
(バルコニーでお団子など摘みつつ)
ん、いい十五夜だこと……
こんな夜は、どこぞのお姫様が
色々と企んでそうね……
良いスタイルを手に入れる為に
ヨガを極めて手足を伸ばしてみませんか?
団子の食い過ぎで眠ってしまった?
悪戯し放題じゃないですか
口から火を吹くのは御免だわ。
そういうのは妖怪寺でやってちょうだい。
妬ましい妬ましい人気者が妬ましい妖怪いっぱい集まってきて妬ましい。
妬ましい妬ましい何もかもが妬ましい…
ぐぎぎぎぎぎぎぎぎ…
(窓に張り付いて血の涙を流している)
でも火を吐けるとモケーレムベンレ・力が上がりますよ?
>>155 ……
(ぱた、と窓を開けてパルスィを引きずり込み)
ほら、お団子食え。
(自分の向かいに座らせて)
>>156 そんな力要らない。
>>157 うわーな、なにをするー
(あっさり引き込まれてびくびくおどおど)
…な、なんとゆー社交性…
い、いいの食べて? 食べるよ?
友達の証と解釈するわよ?
根暗妖怪の友達だと後ろ指さされるわよ?
ま、まさか口から火を吐くのが嫌なんですか!(わなわな)
なら1ヶ月の修行で尻から出るのなら!
修行次第では月まで飛べますよ!
>>158 いいから食べなさいよ。
変人が知り合いに多いのは、
今に始まったことじゃないし。
>>159 インドに帰れ。
それかどっかの魔法陣な世界に。
>>160 もぐもぐもぐ………友達の味がする……おお…フレンズ…
パルスィのジェラシー日記…
今日、幼女の友達ができました。
可愛いな…うへへ…まる
つれない当主様ですな…
だけど一つだけ言わせてもらうと、
尻にパンを挟み右手の指を鼻の穴に突っ込んで左手でボクシングをしながら「いのちをだいじに」と叫んでは言えない、
この格言を言わせてもらい去る事にします。
ナチュラルにパルパル来たのに気が付かなかったし!
すごいなパルパル…さらば!
>>161 はいはい、じゃあお友達ね。
お友達なら、血を吸ったり色々しても
当然構わないわよね?
(にっこり笑いつつ)
>>162 OK,腰みのでも付けて踊ってるがいい。
(ベチ、と口の中に団子を放り投げ)
>>162 妬ましい妬ましい私の存在そのものがシカトされていた。
眼中にすらなかった妬ましい妬ましい。
これ…放置プレイ?
うえへへへへへへ……
>>163 う、うわあああああ貞操のピンチだあ。
お友達恐るべし………
いろいろ…色々?
ふ…踏んでくれる?
ゴクリ…
>>164 や、血を吸うのと貞操とは別だから。
(手をヒラヒラ)
……そういう趣味なの?
なんか人形遣いといい、
金髪の短髪には変態が多いような……
>>165 じゃあいいか。
さ…さぁ…ねっとりギトギト嫉妬の情念が満ちた血を吸っていいよフレンズ♪
よ…幼女に踏まれるとか屈辱感がたまらない。ふひひ。
この薄汚い嫌われ者をもっと詰って蔑んでぇ…
た…たた…たまらない…しかも同類がいるなんて…そ、その娘と友達になれるかな?
(床で妄想して悶える)
>>166 とりあえず今日のところはお団子でお腹膨れてるからパス。
まあ、会ったら声をかけてみたら?
ちなみにどっちかというと
ペロペロしたりしてくるほうの変態だけど。
(ベシッ、と床で転がっているパルスィをふんずけて)
>>167 ………………そう
(何故か残念顔)
ぺぺぺぺぺぺろぺろ…は、話が合いそうね…
私も苛めてくれる人の足を舐めるのは大好き…ふぎょお♪
(涎を垂らしてうっとり)
き…気持ちいい…この足が私を…ふひひ。
(レミリアの足に頬ずりすると靴を舐めた)
ふふ、こういうのは嫌がる相手から吸ってやるのが
燃えるって物だしねぇ?
(ニヤ、と笑って)
あら、誰が舐めていいなんて
言ったのかしら? お仕置きが必要かしらね……?
(靴とソックスを脱ぎ、素足になって)
(パルスィをふにふに踏みつつ、唇を足指で弄ってやり)
どエスがおる。自分だって変態じゃないのよー
へ…変態同士だからフレンズになれたのか…
むひ。ふへへへ…お、お仕置き…お仕置き…
(ついに鼻血が出た)
(レミリアの足指にちゅっちゅとキスすると指と指の間をペロペロ)
吸血鬼ってそういうものだもの。
捕食者たるもの、据え膳だけじゃなくて
ちゃんと獲物を狩らないとね?
これじゃあお仕置きにならないわね〜。
喜んじゃってるみたいだし?
(指を口内に入れ、下を弄ってやって
つまり例えるならこういうことね。
嫉妬に狂った少女が恋敵を川に突き落とすようなものね。
(なんか納得)
もごもごもご……幼女の足美味しいです…
ちょっとだけロリコンの気持ちがわかってしまった…
(むしろ喜んでレミリアの足指を舐めまくって)
う、うわー嫉妬妖怪は変態から変質者にグレードアップしてしまったー
え……うーん……
どうなのかなぁ。まあ、そういうものだと思うのなら
そういうことにしておこうかしら。
ちょっとだけというか……
あなたってロリコンじゃなかったの?
(口から引き抜いた足で、鼻をつまんでやったり)
こういうことされて、嬉しいんでしょ……?
それとも嫉妬の心は父心、押せば命の泉湧く…の方が適切かしら。
わ、私をなんだと思っていたんだー
苛めてくれるなら幼女じゃなくてもいいもん。
もぎょぎょ……
(鼻をすぴすぴさせて涎を垂らした)
いや……かなりずれてきてるような気が。
何って……妬み癖のある、
ロリコンドM妖怪?
(足の裏で、くしゃくしゃと髪を乱してやり)
虐められて、踏まれて、そういうのが
大好きなんでしょ……?
ああーそんな事ないはずなのにこーしてロリコンのイメージが定着していくー
大人の妖怪にも苛めてもらうしかないのかー
で…でも幼女に虐げられるってのは美味しいなあ……
(金髪が乱れに乱れて)
言われるまでもなく大好きです。美味しいです。
根暗陰険嫉妬妖怪を蔑み詰ってくれるのたまらんです。
鼻血が止まらないわ……
(紅魔館の絨毯が鼻血で染まった)
お邪魔しまーs……
(窓から入ってこようとして、部屋の中の光景を目にし)
……お邪魔しましたー。
(何事も無かったように、そのまま窓から出て行こうとして)
自分の言動が自分のイメージを
造っていく典型的な例ね。
というか、マゾなのはいいのか。
むしろあなた、虐められたくて
そういう性格を演じてるんじゃないの?
(べちゃ、と鼻血の中に顔を突っ込ませ)
>>177 あ、ちょ、まって霊夢、
ほらほら、お団子あるわよ?
>>179 私は子供かっ。
(むーっと、飛び出しかけてた体を引き戻し)
……お団子は貰うけど、いいの?
なんか、絶賛変態プレイ中じゃないの?
>>177 見られたっ!
幼女に苛められて萌え悶える私の浅ましい姿を見られたっ♪
えへへへへへへへ……
(凄く嬉しそうな笑顔)
>>178 問題ナッシング…嫉妬妖怪が言うから間違いなし。
(0・∀・)
ぶべっ…な、なんて容赦のないS幼女なのかしら。
す、素晴らしいフレンズゲットしたわ…ハァハァハァ・・・
(顔真っ赤にしながらぴちゃぴちゃ鼻血舐めて)
この血はお礼にレミリアにあげる…
ああ…こんな危ないまねを幼女にされて…それを見られて…
私は…私はもう…あふ〜〜〜〜ん♪
(恍惚の笑顔でイッてしまい気絶した)
(ぱったり倒れて鼻血を流している)
【時間だーもったいないぞフレンズー次は二人に嫉妬してやるー】
>>180 ちょっと虐めてたというか
からかってたというか。
とりあえず気絶したみたいだし。
>>181 絨毯にしみた血なんて要らないし……
……あ、気絶した。お〜い、
誰かこれ片付けといて〜。
>>181 げっ、こっち見てる。
しかも、なんか笑ってるし……。
(若干引き気味に)
あ、死んだ。
【なんというジェラシー根性……】
【ふふ、またね♪】
>>182 ちょっとで、これなの?
レミリアがテクニシャンなのか、こいつが生粋の変態なのかどっち?
(傍までくると、お団子を一つ口に銜えて)
(パルスィの足をを掴むと窓辺まで引きずっていき→ポイッ)
ふ〜……お茶が欲しいところね。
>>183 多分、両方。
(パルスィが投棄されるのを見て)
ま、ドMだからあれも喜ぶでしょう。多分。
ん、お茶ね。お団子だしやっぱり緑茶がいいかしら。
(いつの間にか、湯飲みと急須のセットが表れていて)
(コポコポと、湯飲みにお茶を注いでやる)
あ、ドMなら簀巻きにした上で、頭から落としたほうがよかったかしら?
あら、お嬢様に淹れさせてしまったわ。
ありがと。
(湯飲みを受け取ると、一口啜って)
はふ……ほっこりするわ〜。
なんかレミリアって、甲斐甲斐しいところがあるわよねぇ。
お嬢様よりも、案外、従者側にいるほうが似合ってたりして。
メイド服でも着てみる〜?
その上で川に流したり?
ん〜、そうかしら?
どっちかというと、咲夜にあんまり
働かせないように、ってのが大きいかも。
まあ、身の回りのことくらいは、ってことで。
私をメイドに? そんなことする奴は、
相当の実力者でしょうね〜。
そうねぇ……その前に焼いておきましょうか?
従者思いのいいご主人様ね。
でも、前から思ってたけど、結構咲夜に甘いわよねレミリアって。
……おっ!
ぴったりだわ、このメイド服。
(いつの間にやら、どこぞから持ってきたメイド服をレミリアの体に当てている)
>>187 ん? そりゃあ、あれだけ有能で尽くしてくれるんだもん。
甘くもなるわよ。命に限りのある人間だしね。
……って、
どこから出したそれ。何で持ってる。
食料品を取ってるのは知ってるけど、
服にまで手を出すようになったの?
へー、ふーん、ほー……
私も命にある人間なんですけどねー。
まあまあ、細かいことは気にしない♪
はい、ばんざーい。脱ぎ脱ぎしましょうねー。
はい、そしたら今度はこっちに腕を通してねー、
ボタンを留めましてー
(適当に相槌を打ちつつ、レミリアにメイド服を着させていく)
霊夢はなんとなく、200、300になっても
今のままのような気がする。
えっちょ、やめ、あ〜れ〜……!?
(手際よく服をはがれ、)
(メイド服を着せられて)
うー……霊夢〜、何てことするのよ〜……
(ちょこん、とメイド服でその場にたたずんで)
Σ何よそれ! 妖怪扱いっ!?
……んしょ、と。で〜きた♪
あは、可愛い〜レミリア似合ってるぅ〜♪
やっぱり私の目に狂いは無かったようね。
さ、レミリア。まずは基本よ。
「おかえりなさいませ、ご主人様」
さん、はい♪
うん。殆どそんな感じ。
か、可愛い……? えへ……
それじゃあ、まあもうちょっと
着てもいいかな……
(ちょっと嬉しそう)
「お帰りなさいませ、ご主人様♪」
……って、主人は私でしょうがっ!?
(はっ、と我に返って)
なんだと、このー。
いいわ、徹底的に虐めてやる……。
ふふふ……
(レミリアの様子を見てほくそ笑み)
はぅ……♥
ヤバイ……不覚にも可愛かったわ……。
それにしてもこの悪魔ノリノリである。
残念だけど、現状その台詞、説得力無いことこの上ないわよ。
そんなことよりも、レッスン2行ってみましょうか。
「お食事になさいますか? お風呂になさいますか?
それとも、わ、た、し?」
さん、はい♪
あ、あぅ〜……
妖怪にノリは結構大事よ。
あなたも覚えておくといいわ。
くっ……そういう服装にしたのは
一体どこの誰なのよ〜。
って、まだ続くの……?
「お食事になさいますか? お風呂になさいますか? それとも、わ、た、し……」
って、これメイドって言うより
お嫁さんの台詞じゃないのよ。
妖怪じゃなくてもノリは大事よね。人生において。
まだまだ続きます♪
って、ちっがーう!
(お払い棒でお尻をぴしりと叩いて)
恥らうのはいい。でも、そこに少し小悪魔的な雰囲気を入れて、
親指の爪を噛みつつ、上目遣いで!
ちょっと、いけないメイドさんチックに!
さん、はいっ!
はぅあっ!?
なんか細かい演技指導を
入れてくるわね……
というか、そこまで言うんだったら
まず霊夢がお手本を示してみなさいよ。
私の爪長いから、噛んだら欠けるし。
当ったり前じゃないの!
私のメイドなんだから、当然私好みのメイドに徹底的に仕上げるわよっ。
お手本〜?
甘ったれるんじゃないのっ!
(また、お尻をぱしんっと)
しかし、爪が長いのは許そう……セクシーだわ。
レミリア〜?
ご主人様の言う通りにしないメイドさんは、お仕置きされちゃうのよ〜?
(意地の悪い笑みを浮かべると、言葉に揶揄を混ぜ込んで)
はぁ……浴衣姿に
メイドの組み合わせって言うのも、
中々シュールな光景よね、良く考えたら。
ひゃうんっ!?
(ピョンッ、と飛び上がって)
あ、あうぅ……わ、わかったわよぉ……
(霊夢に近寄り、上目遣いで)
「お食事になさいますか? お風呂になさいますか? それとも……」
(霊夢に体を擦り付けて)
「わ、た、し……?」
(スカートをたくし上げてみたり)
そういやそうね。
私もご主人様っぽい格好をするべきかしら?
そうそう、素直にね……(クス
はい、気を取り直してどうぞ?
>(霊夢に近寄り、上目遣いで)
>「お食事になさいますか? お風呂になさいますか? それとも……」
.。oO(今度は、偉く本格的な雰囲気ね……)
>(霊夢に体を擦り付けて)
Σ!?
>「わ、た、し……?」
>(スカートをたくし上げてみたり)
…………れ……………レミリア一択に決まってんじゃないっっ!!!//////
(物凄い勢いで押し倒しました)
ご主人様っぽい格好って……例えば?
あーれー、ご無体な〜……
って、これ和風だったっけ?
いやまあ、いいか……
(霊夢に押し倒されつつ)
……いたいけなメイドは、
悪辣なご主人様に手篭めにされちゃうのでした……なんて?
うーん……レミリアみたいに、ドレスとか?
誰が悪辣よ。
ご主人様を焚き付けるメイドさんの可愛さが悪いの〜。
(レミリアの首筋に顔を埋めながら言って)
(背中と膝裏に手を回すと、ひょいと持ち上げる)
……という訳で、悪いメイドさんにはお仕置きが必要よね。
朝までたっぷり教育してあげるわ……ベッドの中でみっちりとね?
(そのままベッドに運び、シーツの上に降ろすと覆い被さって)
【いいところなんだけど、そろそろ厳しいわね〜】
【フェードアウト的な締めでいいかしら?】
持ってるの? そんなの。
あっ……
(霊夢に抱きかかえられ、ベッドまで連れられて)
うん……いっぱい、お仕置き……して……?
(霊夢に覆いかぶさられたまま、か弱げに身を縮め)
(スカートの裾を、口で咥えてみたりして)
【うん、いい時間だ物ね】
【どれだけ激しいお仕置きをされちゃったのかしらね、クス】
いんや。よし、今度買ってこよう。今の私、セレブだし。
この期に及んで、またそんな挑発……。
悪いけど、優しくできないわよ……。
(間近で見下ろすと、レミリアの口元からそっと銜えたスカートを外してやって)
(長い夜の始まりを告げるように、熱い接吻を交わした)
【こんな時間までありがとう】
【そりゃもう、すんごいお仕置きよ】
【よし、決めた。今度はメイドプレイだ!】
【楽しかったわ、それじゃまたねレミリア♪】
……言っておくけれど、セレブ=金持ちとは限らないからね?
ふふ、そのために挑発してるんだもの。
んん……
(キスを交わし、夜明けまで続く交わりが始まって)
【あはは……なんかどんどん手篭めにされてるような】
【それじゃ、おやすみなさい。またね、霊夢?】
ハァハァ
エロ巫女
(メイドのお仕事も終えて、ゆっくりと一息つく冬妖怪が一人
(桃のジュースとかき氷をテーブルにおいて、しばしのまったりタイム
ん…冷たいものと冷たいものを一緒に食べる。
これこそ最高の贅沢と言うものだわー…(しゃくしゃく、はふー
見てるだけで寒い。
だんだん冬も近づいてきたし、4頭身から脱却するのかな?
きっと秋の幸をもりもり食べて急成長するんだろう
まだまだ暑いの部類よ、大分日も落ちるのが早くなってきたけどね…。
そうねー…まあ今から脱却しては秋の神様達が可哀相だし。
もう少しばかり、4頭身ライフを楽しんでおくのも悪くないかなってね。
(スプーンをぴっと指して、ぱちりとウインク
秋の幸は…まあ、うん。
私もそれなりに、気にしてるから…まあ、それなりに、ね。(たはは
ビア樽体型を目指していらしているんですね
または冬眠準備とか
アチョー暑い日にはウーロン茶! みんな大好きキュッと一息! 美味い!
(ガブガブ
にーはおーレティさん♪
秋の幸ならガブ食いなのですよー♪
>>211 びあたる…。
ずんぐりむっくりじゃないのよー、やだー。
冬妖怪の私が冬眠しても仕方ないじゃない、冬はもっと楽しまないとさ。
>>212 ひゃわ…門番さんか、びっくりしたわー。
(いきなりのハイテンションにちょっとびっくり
にー、はお。挨拶かな、うん、にーはおー。
(とりあえずそれに応えて自分も返してみる
ガブ食いって、なんだか野生味に溢れる響きねぇ。肉の丸焼きにかぶりつくような、そんな感じの。
…別に良いじゃないか。
肥えたら、その分だけ距離を弄って上げるよ。
きっと差し引きゼロになって、良い感じになると思うんだよねぇ。
(レティのいる部屋に上がり込み)
ああ、パースを弄って小さく見せる技術ですね?
>>212 って、元気な声がすると思ったらお前さんもいたのかい。
そりゃお前さんは太らないだろうね、きっとバランスの配分良くなるだろうし。
…願わくば、もっとバランスが良くなると良いんだけどねぇ。
(美鈴の胸と頭を見比べ)
【リロミスかましちまった、ごめんな】
あたいったらさいきょうね!って言ってみてくれませんか、こっまちさん
>>213 おおー豪快ですねえ♪
(にぱ
茸もお芋もなにもかもが美味いのですよー♪
えへへー門番何気に秋が一番好きな季節だったりするのです。
門の前で落ち葉を眺めていると不思議な眠気が…
>>216 おお小町さん♪
あははー健・康・第・一! 医食同源太極拳♪
毎日汗かいてれば太る要素はないのですー♪
て、もーどこ見てるですかえっち♪
(バンと胸を張り)
こまっちゃんもバランスはあまりよくないほうでは…
腰のくびれがセクシーだね、エロいッ!
>>216 【おっと【】がぬけました】
【あははー些細な事ですしお気になさらず♪】
>>214 小町
あら、久しぶりにみたわね、小町さん。
…うーん、あんまりそういう小細工に頼ると後が怖い気もするなぁ。
ナチュラル自然体型が一番よ、それでなくても私は気をつけてるしね…。
(苦笑い気味に笑いながら、桃ジュースくぴり
>>215 勇者立ちは見栄切りとしては良いものだとは思うけど…。
いや、まあ確かに小さいほうでも、ないかなー私は。
>>218 門番
何だか門番さんなら絵面的にも似合いそうね。
がぶがぶお肉にかじりついて、骨付き肉を掲げながら満面の笑みで
うーまーいーぞー。
(スプーン掲げ、ちょっとそれっぽくこえまねしてみつつ
とかなんか、似合いそうだわー、ふふふ。
貴女は何時だって眠そうよねぇ、冬場は気をつけないとそのまま起きれ無くなっても知らないよ?
(かき氷しゃくしゃくしつつ、早くもねむそうな門番さんを横目でみやり
>>215 三途の川の船頭一筋、他の仕事なんて分からないから、
お前さんの言っている事もよく分からないんだ。ごめんな。
>>217 あたいったら、最強だねぇ♪…これで良いかい?
(ぱちりと片目を閉じる)
>>218 美鈴
お前さんが健康なのは、いつもの事だ。
むしろ体調を崩す方が異変級だろう?
半分はそうだけれど、もう半分は違うと思うんだよねぇ…。
…美鈴、現実を語っても良いかい?
(頭に視線を固定させて)
>>219 あっはっは、そいつは言わないお約束だ。
(くいっと腰を揺すって見せて)
……………………………………少なくとも、そこの門番よりはマシだと思うよ?
>>221 レティ
おっす、お久しぶりだねぇ。
なんだか、こっちでのメイド稼業が板についているみたいだけどさ、
冬もここでお世話になるのかい?
あははっ、以前はペラペラになっちまったからねぇ。
あたいもどうなるか、自信はないから強制はしないよ。
(手近にあった椅子に腰を下ろし)
こまっちゃんは実際セクシーと言うより可愛いかもしれない
でもセクシー(どっちだ)
>>221 うーまーいーぞー。
(再現
あははー門番大食いキャラですもん♪
一日五食はデフォなのですっ♪
肉だろうとなんだろうとモシャモシャお腹にご招待〜〜♪
(バン
あぅあー雪はちょっと辛いですねえ。外仕事の切なさです。
ある寒い朝に眠るように逝った門番の姿が…
なーんて事はありえません♪
これでも鍛えた妖怪ですので♪
>>222 あはははは〜♪ まさしくそのとーりっ!
やーやー私の健康っぷりをそこまで褒めてもらうと照れが入るのですよ♪
門番はっ生まれてこのかたっ風邪一つ引いた事はないのですっ!
(ビシッ
ほえ? はてはてなんでしょう?
(かしげ
遠慮は無用っずばーんと言ってくださーい♪
むしろここまできて聞かない手はないのですっ気になって夜も眠れるよーになるのですよー♪
(にぱ
>>222 小町
そのつもりはなかったのだけど、何だかレミリアに気に入られちゃったみたいでねぇ。
是非にと言われて、ちょっと悩んでるような、とこかなぁ…。
(むーと腕を組み、胸を持ち上げながら考える仕種
そんなこともあったねぇ、あれはあれで楽しい体験だったねー。
ま、二度もやるには、ねー、多少の怖いものがあるし、ね…。
と…とりあえず、何か飲み物でも持ってきましょうか、お客様?
(椅子に腰をかけるのをみると、一応メイド仕事をこなそうと、エプロンドレスに手を添えて、気品ありげに(あるわけではない)佇んでみて
>>224 門番
ぞー。(シンクロ
優雅に作法をこなして食べるようなタイプには見えないしねー。まあいろんな意味でおおらかさんよね。
…食べ過ぎ、それでよく…ああ、成る程ね。
(言いかけて、門番さんの主張が激しい胸を見てなっとくしたように頷く
そういうときは何か運動でもした身体を温めるのかしらね。冷えたからだでは有事にも対応できなくなりそうだしね。
流石は門番ね。タフさでいえば幻想郷でも上位に食い込めそうだわー。
あ、門番さんは何かいるものあるかしら、おやつとか飲み物とか〜。
>>223 面倒くさいから、足しで二で割っちまいな♪
程々にセクシーで、程々に可愛い。良い事じゃないか。
(満足げに頷き)
>>224 美鈴
本当だねぇ。
これだけ頑丈なら、外に置いておくのに打って付けだ。
……そうかい。きっと夏風邪なら引いた事があるんだろうねぇ。
(哀れみの視線を向け)
気になったら眠れないような気がするけど、きっとあたいの気のせいなんだろう。
…ちょっと待っておくれよ。
(ぱっ、ぱっと何度か距離を弄る能力を使って台所にお邪魔する)
つまり、こういう事さ♪
(味噌の入った容器を美鈴の頭の上に乗せる)
>>225 レティ
ほー、見た目にも可愛いし、ちょうど良い暇潰しになるのかな?
定住する場所が出来たのは良い事じゃないか。
(どっかり座り込んで寛ぎモードに)
あははっ、ペラペラになっちまったからねぇ。
…でもあの経験があったからこそ良かったよ。
もしなかったら…あれを四季様に試すような事になれば…。
……きっと、この世の破滅クラスの異変が起こっていたと思うんだ。
おう、よろしくな〜♪
>>225 な、なんとぉ―――――っ!?
何をおっしゃるレティさんっ中国では貪るよーにガツガツと食べるのがむしろマナーなのですっ!
すなわちっそれがっ作法っ!
…とはいえ私が西洋妖怪や日本妖怪だったらお作法守らないでしょうねえ。あははー♪
(にぱ
えへ、相応にカロリー消費してますのでモーマンタイ♪
逆に言うと運動やめたらとんでもないおデブ妖怪に成り果ててしまいそーなのです。
もちろん拳法ですっ♪ でもでもしぇすたもするのですー♪
寝てるとっ体がっ冷えるっでも寝る!
(びしっ
ではではマントウなどを。たしか棚に入れておいた気がするのですー
>>226 あれ、なんで知ってるですか?
暑さがきつかったですのでチルノちゃんに頼んで氷漬けにしてもらって涼んでたら風邪引いたのです。
なんというっなんという不覚!
(がーん
おお、味噌!
なんか味噌おでん食べたくなったのですよ。
(頭と胸のバランスの話は忘却の彼方)
(お馬鹿な台詞を口にして能天気)
と、ゆーわけでっばばーんと参りましょう味噌おでんの巻きっ!
三分間くっきんぐを持ってすれば瞬く間に料理ができるヒャッハー!
@ 門番調理中 @
ソリャーお待ちどう様♪
つ 味噌おでん三人前
>>226 小町
それなりに料理も出来るんだけど…レミリアに深く気に入られたのが、私がレミリアにカリスマを感じてるって部分なのよねー。
紅魔館の主なんだし、あの外見には見合わぬカリスマはあると思ったんだけど、その件で少し微妙に見えてきたわ。(けほ
んー…まあねぇ、きままにふらふら根無し草も悪くないけど、たまには一カ所に留まるのも…かな。
…あー、うん…。何て言うか…凄まじい怨念と涙が幻想郷をつつみそうだわ…。
いやはや…私でよかったねー。
かしこまりましたわー…っと、とりあえずは適当にー…。
(ふよふよーと台所に向かって
>>227 門番
そ、そうなのね…門番さんの性格に合ったお国柄なんだねぇ…。
ま、貴女は堅苦しいのは絶対苦手だろうしね。ぎくしゃくしながら食べるのもおいしくなかろう、てね。
なるほど、運動してなおそれなのねぇ。
恐ろしいわね中華の体つき…むしろ運動するからこそ身が締まると言うのもあるかな。
どういうことなの…いやほんとうに。
寒いときに野外で寝ても平然とできる貴女の身体が知りたいわ。
私なんて夏の暑さに照らされたら5分と持たないと言うのに…。
はーい、じゃあついでにお茶も容れてしまうわね。(ふよよ
…何にしようかなー…そだ、リグルちゃんから貰った蜂蜜を使って…
(かちゃかちゃと小気味よい音を鳴らして、台所から客間の方にほのかな匂いを漂わせ
おまたせぇ、今日は蜂蜜増し増しのカモミールティーと、肉まんあんまんの洋中せっとになりますわー。
(コースターの上に紅茶ことり、おさらに饅頭を乗せて真ん中にことり
ふふ、ごゆるりとお楽しみくださいませね。
(スカートの裾をつまみ、しゃなりと一礼
>>227 美鈴
うん、まあ…何となく想像がついたんだよねぇ。
いくら暑いからって、あたいだってやろうとは思わないよ。
…外回り担当が、氷精並の頭で良いのかな?
(何となくレミリアの事が心配になってしまい、ため息)
おぉ〜……器用だねぇ。
(頭の上に味噌を載せたまま、走り去っていく姿に感心するが)
……おい、ちょいと待ちな。
三分クッキングの極意って、完成品を用意しておくんじゃなかったっけ?
(あっと言う間に出てきた味噌おでんは美味しそうだった)
まあ、良いか。頂きます♪
(匂いに負けて、食べる気満々)
>>228 レティ
……あぁ、なるほど。
こらこら、自分で言ってどうするんだい。
カリスマってのは難しいねぇ…あたいの上役も、とある一点に拘らなければ、
結構威厳たっぷりのお方なんだよねぇ。
妖怪なんてほっつき歩くのが常だけど、たまになら良いんじゃないかい?
幻想郷が、怨念の炎に包まれるかも知れなかったよ。
紅魔館も崩壊して、そこの門番は本格的にヒャッハーと喚いて山賊生活かな?
(何となくやさぐれた美鈴を想像して)
おぉ、こりゃ美味しそうだ。
これだけ美味しい物にありつけるなんてついているよ♪
二人とも、ありがとな♪
(上機嫌に舌鼓を打ち)
>>228 あっはっは〜〜ここで立食パーティーなどしよーものなら門番はっいろいろとっ浮く自信があるのです♪
レティさんだってスタイルいいじゃないですか〜♪
今の背丈ですと豊か過ぎる気もするですけど元の背丈ですとどえらいナイスバディ美女っ!
冬の恵みおそるべしっ! ブリザーァド!
(くわっ
気がついたら雪に埋もれて寝てた事もあるです。
ゆーきやこんこ、あられやこんこなのです。
秘訣はよく食べてよく寝るっ♪
でもでも寒いのは寒いですよ?
わーぉごーじゃーすっレッツお夜食っ本日の五度目のお食事なのです。謝謝♪
美味っうまいっお・な・か・し・あ・わ・せ♪
満たされていくー♪
(能天気な笑顔でパクつく)
はふーお仕事に疲れた体に甘いものが行き渡るのです。
(疲れとは無縁だけど)
>>229 心・配・無・用・!
よく眠ってよく立ってよく戦う立派な肉体労働なのです♪
この紅美鈴っこのお仕事でっ頭など使った事はありませんっ!
(ばん
……あれ? 遠回りにHと言われたような?
(かしげ
こまかい事はモーマンタイ♪
根性があれば大抵の事はなんとかなるのです。
根性はっ現実をっ凌駕するっ!
(もぐもぐ
でもでもお料理の主成分は根性ではなく愛情ですのでそこはお間違えなく〜♪
(いろいろ飲み食いしてご満悦の門番)
さてさて、そろそろ寝――――もとい、夜勤の交代の時間ですからこれで失礼するですよ。
お二人ともごゆっくりくつろいでいってくださーいっ再見♪
(ぴょ〜ん
(門を目指して窓から飛び出していった)
【お時間ですゆえこれにて失礼をばっ】
【レティさん小町さんお付き合いありがとぉ――ございましたぁ―――♪ 再見♪】
>>229 小町
難しいものね…おねえちゃんは、あまりそういうとこを見たことが無いからなぁ。
生真面目な分弄られやすいのが原因かしらね…、そういうおねえちゃんも嫌いでは無いんだけど。
(自覚無しに、惚気とも取れるような台詞を言ってみて)
ま、ね。ゆくゆくは紅魔館の中ボスくらいのポジションにつければいいわねぇ、もちろん出番も増やして。
(割と切実である
真面目な人がぷちんと行くと怖いって言うしね…法と規律がズタズタになる可能性もあるやもしれないね。
…でもそれはなさそうねぇ、門番さんは何があっても要領良く脳天気に立ち回ってそうだわ。
(あんまりやさぐれた門番と言うのが想像できない様子
ふふ、喜んでいただけたら幸いね…♪
そういう言葉が喜びになるあたり、私もメイドが板についてきたかんじかしらね、ふふ。
>>230 私とて浮いちゃうわよ、そういう作法はさっぱりわかんないもの。
違いとしては、私はうろたえて門番さんは気にせずぱくつくというとこかしら。
二人には負けるわよー、あなたたちは二人とも大きなものをお持ちですし…ふふ。
ゆきおんなは例外なく美女と相場が決まっているものさ。冬の恵みで人々を喜ばせちゃうわよー?
(おー、と手を掲げる。くろまくも案外ノリが良い
…本当に、本当に良くも生きてられるなぁ。実は蓬莱人なんじゃないかと思えるタフさ。
いぬは喜び、門番おそとで眠くなるー、てとこかしら、ふふふ。
(合いの手を入れて、そんな様子を楽しそうに眺めて
あはは、そんながつがつしてると喉に引っ掛かるわよ…
(微笑ましく笑いながら、自分もみそおでんの大根を一口
…ん、味噌の甘さと大根のさっぱり感…いいわね…(ほわん
つかれたからだには甘いものよね、ジックリと甘みを補充するがいいわー。
あ、と…お疲れ様、門番さん。
今宵も鉄壁を期待しているわよー。
(飛び出して言った門番に手を振り、その姿を見送って
>>230 美鈴
そうそう、よく眠って…。
(門の上にある仮眠用ベッドを思い出し)
よく戦って……。
(いつか出来上がった門番型の穴を思い出し)
…うん。頭なんて使う余地がないねぇ…そりゃ、きっと気のせいじゃないよ。
(何度も頷いている)
流石に根性で料理時間は短くならないし、
それを専門にしているのは、お前さんの所のメイド長だろう?
あははっ、そう言う事にしておくよ。
また今度、よろしくな〜♪
(頭はともかく料理の腕はしっかりしているので、よく味わい)
なんだ、お前さんも忙しいんだねぇ。
それじゃまたな…風邪引くんじゃないよ〜…。
(飛んでいく美鈴の後ろから声をかけ)
【おう、また会おうな♪お休み、良い夢を】
>>231 レティ
お姉ちゃん……?
(今の話の流れから、その代名詞が指している人物を思い浮かべ)
生真面目…うん。あたいのよく知っている人だねぇ。
(なかなかもてるじゃないか…その言葉は飲み込む)
中ボスくらいだと、名もなき冬妖怪のような扱いにされそうだねぇ。
流石にまずいよね。
その法と規律の、最後の砦でもあるべき存在なんだからさ。
要領良く、馴染みすぎたりするんじゃないかい?
(レティとは違い、かなり鮮明に想像できている)
すっかりメイドが板についちまっているよ。
この館のメイドは、どれだけ増えていくんだろうねぇ。
>>232 小町
…え、あれ、小町さんには…言って、なかった、けー…。
…今のは忘れてっ。
(真っ赤になりながら、顔から湯気を出すくらい恥ずかしい思いしちゃって
うーん、確かにね。
それでも出番が無いよりは良いわよ、台詞が無くても出番があることが重要なのよ、うん。
最後の砦と言うか唯一の城と言うか…。それが崩れるんだからそりゃ無法よね。
肝心の紅白だけどはっきり言ってかなりの無法だし、あんまし期待もできないわね…。
山賊をやるにしてもかなりフレンドリーな山賊になりそうだわ…あの門番さん絶対悪党になれないと思うなぁ…。
私は住み込んでたらいつの間にかなっちゃってたわー。
他には鈴仙さんもいたね、まあ鈴仙さんは私よりももっと動機が純粋ではあるが。
ふぁ、なんだか…おなかいっぱいになっちゃったねぇ。
(おでんと饅頭を二人で食べて、夜食としては結構重い夜食を味わって
(あくびを噛み殺しながら、涙目になって目を細める
はふ、私もこの辺りで…横になろうかしらね。
小町さんも、寝るにしても帰るにしてもごゆっくりぃ〜…。
(最後にしゃなりと一礼、目を擦りながら、ふよふよーと客間を後にして…
【私も少し眠気が危ないので、この辺りで失礼するわね】
【また機会があればー】(ぺこん
あー…初耳だったような気がするんだよねぇ。
ちょいと頭の硬いお方だけどさ、よろしくな。
(カラカラと大口を開けて笑っている。全く気にしていない様子で)
出番がないよりマシかねぇ。
台詞すらも捨て去るってのは、究極の選択かも知れないけどさ…。
唯一の城かも…崩れ去れば、どうなるか分かったもんじゃない。
かなりどころじゃない無法だからねぇ、期待するだけ無駄だ。
悪党にはなれないだろうね。インチキ臭い商人だ。
そんな事しなくても、料理人として食っていけそうな腕はしているんだよね。
(騙されて店を取られている風景も想像できてしまうが)
この館は人気のある場所だねぇ。
どこまでメイドが増えていくか楽しみになってきたよ。
ああ、あたいもお腹がいっぱいになっちまった…。
(食べ終えると、結構重くて一休みしていた)
ああ、ありがとな。美味しかったよ。
あたいもそろそろお暇…させて貰おうかな。
(帰ろうかと思ったが、距離を弄るのも面倒になり)
(美鈴ハウスに勝手に泊まり込む事にさせて貰う)
(外から開く細工をした窓から上がり込み、門番の仕事が終わった時には)
(布団を勝手に借りて、豪快な寝相を披露していた……)
【あたいも今日はこれで失礼するよ】
【こちらこそ、また機会があれば。お休み】
こまちんこ
ぷはーっ!
(プールの中、元気に水を掻き分け水遊び中)
(今度は水着もばっちり用意して。……相変わらず男物だけれど)
ちょっと涼しくなってきたかな、と思ったら、またこんなに暑くなっちゃうんだもの。
少しくらい、泳いで涼んでいってもいいよね。うんうん。
(なんて自分に言い聞かせるように言ってみて)
(そのままちゃぷちゃぷ水遊びを続けているようだ)
【こんな時間からだけど、ちょっとお邪魔するよー】
虫の嬢ちゃ…ん? 今は坊ちゃんと読んだ方が良いのけ? 随分男の子の身体に慣れちまったみてぇだなぁ。
いつまでなんだかわがんねぇが、戻ってから色々とものたりねぇなんてこと、なけりゃええけどな!(がはははは
>>237 うーん、坊ちゃんって言われるのはそれはそれで困っちゃうけど
嬢ちゃんってわけでもないんだよね。困ったな。
(すいすい泳ぎながら、ちょっと首をかしげて)
まあいつまで続くかわからないけど、この身体のうちはさ
しかたないって割り切ってるよ、僕は。……物足りないって、どういうことさ。
(なんだかちょっといや〜な感じがして、じとっとした視線を送って)
ものたりないって、そりゃなぁ。
胸のぺったんこは前からそんなもんだったっぺか。
んじゃ、戻っても平らが懐かしいなんてねぇな。
分かってんだろ、股間のそいつさ。(にいっと笑う
精々、立ちション楽しんどけよなぁ! 男の特権さ!
夜の運動は、おまえたち妖怪共ならどうとでもなるのかもしれないけどなぁ!
そいでも、まぁ、そっちも楽しんでおけ!(げはは!
>>239 あー、それについては悲しいけど、懐かしむほどのものがあるわけじゃないしな。
(自分の胸に手を当てて、ちょっと空しそうに溜息一つ)
……むぅ。正直最初はすごい不便で戸惑ったんだけどな。
今じゃあんまり気にならなくなってるし、馴染んじゃったのかな。
(困ったような表情で股の辺りを眺めて)
う、うるさぁーい!余計なお世話だって、ばかぁーっ!!
(途端に顔を真っ赤にして、ばしゃばしゃと水を浴びせかけた)
不便だったのけ。
そーかそーか、おらには想像もつかんけど、そんなもんけ。
あー、ちょっちわるかったかな。
ぺったんこ、気にしてたか。すまんのう。
でも、馴染んじゃったてことは、その先だべな。
やっぱり寂しくなっちまうかもなぁ。
はっはっはっ、そうさね、元気が一番さぁな!
ま、その身体で何か困ったら誰かに頼っとけな?
おまえたち弾幕ごっこする連中は女の子ばっかりだからわけんねぇし、おらだって妖怪は恐いから声かけるのが精々なんけどな。
でも、見た目は子供なんけど、かなりの年なんろうけど、やっぱり、中身は見た目通りの子供なんかなぁ…
(顔真っ赤にして泳ぐようす見て、しみじみ)
>>241 だーかーらぁ、ぺったんこなのが不便って訳じゃないっての。
むしろ不便なのは……その、ついちゃったことなんだってば。
お手洗い行くのだってすごい困ったし、なんか朝起きたとき…辛いし。
(あんまり話したくなさそうにはしているけれど)
……そりゃ、今はそんなに困ってないからいいけど。
もし困っちゃったら、誰かに頼ってみるのは必要だよね。
っていうか、おじさんは里の人?なんだってこんなとこまで来てるのさ。
ここはこわーい吸血鬼の家なんだから、何されるかわからないよ。
(なんて、ちょっとからかうように笑ったりして)
……ん、どうしたのさ?
(ぷかぷか水に浮びながら、少しは落ち着いた様子だけれど)
恥じらってる辺り、まだまだ女の子だぁな。(かっかっかっ
男の子だったら、威勢良くびしっとやるもんさ。
そだぁな。よくわかんねけど、そういうのは、男の子にしちゃった元凶に聞けば詳しいかもしれんかや。
自分でも何回もやってるかもしれんしのう?
懐かしんで、最初の頃の経験とか教えて貰えるかもしれねぇべ。
なーに、なにされるっつっても、妖怪と人間の間には色々あって手が出せねっつっから、だいじょうぶっさ!
そんでその手の決まりはここの吸血鬼みたいな力ある連中はしっかりまもっけど(守るけど)、下級の妖怪はあんまそこまで頭が回らないってこともあるだろうから恐いけ。
どうしたって、なぁ。
そんな姿でも長生きしてるんだろううなんて思っちまってなぁ。何時もまでも子供なんて、なんか色々考えちまってなぁ。
【うぐっ! 方言は難しいっぺそれっぽくもならねしあっちこっちのが混ざるし。】
【遅レスになってることの言い訳】
>>243 揺れてるんだよ、こう見えてもまだ。
男の子と女の子の間でさ。確かに元から男の子っぽかったし
男の子ってのも案外馴染んでるのかもしれない。それでも僕は女の子だしさ。
(ちょっぴりむっとした顔を向けて)
一応聞いてみたんだけどな、ほんとならもう直ってるはずだし。
……やっぱりもう一人のほうにも聞いてみなきゃなのかな。
もー、そんな風に言われちゃ妖怪の立場がないじゃない。
ちゃんと怖がってもらわなくちゃ困るよ。それにさ、自分の住処までどかどか凝られたら
いくらなんでも黙ってないと思うんだけどな、レミリアも。
(大丈夫なんだろうか、と不安げに)
そんなこと言われてもな、僕たちにとってはこれが普通だし。
むしろ人の方がどうしてこんなにすぐ姿が変わっちゃうんだろうって思うよ。
妖怪連中にあるかどうかわからんけんども、おらたち人間で言えば思春期みたいなものかもなぁ。
そんだな、嬢ちゃんは女の子だ。おらは今でもそう思ってる。
恥ずかしがってた姿なんかそのモンだった。
その上でだ、男の子の姿で遊んでるんだ。
そうやって、演じるのを楽しんじゃえばいいんかもなぁ。
やっぱり、聞いてみた方が良いかもしれね。おらもそう思う。
身体のしくみてさっぱり分からネけど、このまま暴走して一生男の子、何てことにななっちまったらやだんべ?
立場ないってもなぁ、おらたち人間がいなけりゃおまえさんたち妖怪共はなりたたねぇべ。
それにな、恐がりはするけどな、そう、悩まれたりしたら、ちょっと寂しいべ。
人間とほとんど同じ姿して、顔して。こうやって会話も出来てな。
そういう相手とは、いつも怖がってンだけじゃなくて話しもしたいべ?
怖がってなかったらな、かわいいお嬢ちゃん相手だ、(言葉を溜めて)襲ってらぁ、色々とな!(あっはっは
>>245 思春期、かぁ。よくわからないけどそういうものなのかな。
……そっか、うん。ちょっと嬉しいかも。
(なんだかんだ言っても、まだ女の子だと思っていたいらしくて)
確かに演じるのを楽しんでる、ってのはあるかもしれないな。
男の子なら、せっかくだし男の子っぽくしてみよう、とか思っちゃったし。
うーん、じゃあ今度会えたときに聞いてみるよ。
今のところはまだ戻るつもりはないけど、いざって時に戻れないのも困るし。
そこなんだよね、いまいち僕らにはそういう実感はないんだ。
人に知られてないと、怖がられてないといられないってのがさ。
だって僕はここにいるじゃない。
(みんなが忘れてしまったら、途端に自分が消えるだなんて)
(流石にそんなところは想像できなくて)
変なおじさんだな、でもあんまりこっち側に来すぎちゃだめだよ。
もしかしたら、向こうに戻れなくなっちゃうかもしれないし。
……そうなったら、一杯後悔しちゃうことになるんだろうね。
(妙にさわやかな笑顔で)
さてと、そろそろご飯の用意とかしなくちゃ。
また後で来るとは思うけど、今はさよならだね。それじゃーね。
(ぴょん、とプールから飛び上がるとそのまま空中でふるふると水を払って)
(それからすた、と降り立って。館の中へと戻っていった)
>>246 少なくとも、今のお嬢ちゃんの姿をおらが覚えておけば、おらが死ぬまでは平気かもしれね。
オラはこっちの世界にいるつもりだべ、住み慣れた世界が一番だ。
(爽やかな笑顔見せられて少しびびる)お、脅かすの止めてきれよ、可愛い顔してやっぺいっちょ前の妖怪だな。
帰っちゃったかぁ。おらもかえるべ
(てくてくと出ていって帰路へ。)
うーん……なんか二日くらい前に悶え死んだような気がする……
そして昨日リザレクションしたような気がする……
はて、一昨日はアリスの家で何があったのやら……?
【あららーちょっと前まで人が居たみたいねぇ。】
【取り敢えず、のんびりと待機してみるわ。】
わふわふ…くんくん…もこーの匂いがするぞっと
…って、なんかあったの、わう?
>>249 椛
「焼き鳥の匂い」じゃなくて、あくまで「私の匂い」よね?
そうじゃなかったら記憶が飛ぶか鼻がおかしくなるまで何かする。
いやー、一昨日ルナチャに脇腹とか擽られて……そのあとよく覚えてないわ。
>>250 こ、ここ、こわいこと言うなー
何かってなんだよぅわうわうわう!
(びくっ)
あぁーなんか悪戯でもされたんだろうさ
ルナは…つか、妖精はみんなそーゆー気質だしさ
わふわふ
>>251 椛
だから「何か」よ。貴女の返答次第でいくらでも変えられるってとこ?
それで、どっちの匂いだったの?
(笑顔で近づいて行って)
えぇ、「仲良くしましょう」って言ったら擽られて……
千年生きてるのに、簡単にそんなことされちゃう辺りまだまだかしらねぇ……
>>252 ヤキトリノニオイナンテシナイサモコウノニオイガシタヨ、ワン
(口ぱくぱく冷や汗たらたら)
…君も案外弄られ気質なんじゃないの?
私も人の事は言えないけど、わふわふ
結構からかわれたり弄られたりする気がするなぁ
主に文に
(尻尾パタパタ)
>>253 椛
そう? ならよかった。(犠牲者が出なくて)
(笑顔は絶やさずに、にじり寄るのだけは止めて)
……微妙に否定できない。
これはアレよ、口論で輝夜に勝てずに弄られ続けてるのが原因よ。
つまり輝夜が死ねばいいのよ。うん。
それにしても、貴女も大変ねぇ。
上下の関係も相俟って、私よりも厄介なんじゃない?
>>254 勝てないと思うなら口論しなきゃいいのにと思うのは私だけだろうか、わふ
流すとかかわすとかさ…それができてれば初めから弄られないか
(犬耳ぺたん)
まーな
奴はとにかく屁理屈がうまいし気がついたら私も熱くなってがうがう吼えてたりするね
向こうはそれが面白いのだろうけどさ、わふぅ
クールダウンって口で言うほど簡単にできないよなー
>>255 妹紅
この私に、あいつにつっかかるなと?
そんなのは貴女が私を殺すぐらいに無理な話ね。
(無駄に自信ありげにキリッ)
そもそも、他人から見れば変なことを自分の中で美化してる辺り、
私のような常識人の理屈じゃどうしようもない。
……そうよ、向こうはそれが判ってて話しかけてくるんだわ!
それなら無視しちゃえば効果あるんじゃない!?
>>256 蓬莱の薬飲んだ奴をどうやって殺せってんだ
いや、生き返るってだけで死ぬには違いないのか
まぁ悔しいが今の力じゃ難しいのは認めざるを得ないけどさ、わふぅ
(尻尾ぺたーん)
変人と争うには同じ土俵に立たないと無理なんじゃないの?
価値観の違う奴と幾ら議論したって平行線だと思うけどね。
(わふわふ)
……いや、それはそれでなんかなぁ…
上手く言えないが…がぅ
(なんか複雑そうな顔をして)
十五夜終わって、いつもの月に戻っちゃったなぁ。
紅魔館の図書館、今日は面白い本が見つかるかなぁ。
(のてのて夜の散歩な妖精1匹)
>>257 椛
その通り、一応体はしっかり死ぬわよ。
もう数百年経っても、その現状は変わらないんじゃない?
まぁとにかく、そのくらいに無理な話なの。
残念、平行線どころか攻め込まれてるわ。向こうの圧勝で話が終わる。
そもそも、私は常識人の道を外れる気は無いわ。
ん? どうかしたの?
>>258 おーっすルナ〜♪
君はわりと読書家なのか?
わふわふどういう本を読むんだ?
(尻尾ぴーん)
>>259 せめて千年以内には現状を変えたいとこだ
キャリアって怖いよ、妹紅だって元はただの人間だってのに、わう
(むむーと眉を寄せて)
……んじゃいっそ向こうより変人になるしかないだろ……
もうそれくらいしかないんじゃないのかね…
(なんかうっへりした)
あーいや…なんつーか…うん
シカトはしたくない、私の気性に合わない
うん、そういうこった
>>258 ルナチャ
あら、こんばんは。
一昨日はなにしてくれたのかしら?
>>260 椛
逆に、他の人間だって長生きできれば同じことが出来るのよ。
そうなったら、妖怪退治はどんな人間でも出来るようになって大変ねぇ。
そんなことしたら、普通にからかわれるわ。
だから放置が一番ね。
悪戯とかならしてそうなのに、シカトはダメ……
もしかしてさ、文と話したいとか、そんな風に思ってたりするの?
>>260 えっと…椛さんですね、お久しぶりです。
読める本ならわりと何でも読みます。
だって、面白いじゃないですか!
>>261 こんばんわ。
一昨日? えーっと、会いましたっけ?
アリス館に行って、妹紅さんて言う人に出会って、腋くすぐったらすごく効いてたから、そのまま襲いかかっちゃって押し倒して、
おっぱい舐めてみたり、それから股の所刺激して上げたら液体出したまま色々声上げちゃってて。
それで楽しかったから、液体が出てきた指入れて上げたらぴくぴく締め付けちゃって、でもそこ柔らかくて、だからもっと楽しもうって口付けてみたりして…本で読んだこといっぱいやってみたわ。
だから会ってないはずよ、何かしたというなら濡れ衣だわ
(当人だと気づいてないのと、そもそもやったことの意味を理解してないので赤裸々に話してしまう)
>>262 そうかぁ?
長生きしようが皆が皆は出来ないと思うけどな
つーかそこまでされたら妖怪の立つ瀬がない
(尻尾ペタリ)
あんたもシカトできるタイプじゃないように見えるけどな…
絡んできたらなんのかんので相手しちゃうだろ
…ないない、そんなわけない
私はツンデレでもワンデレでもないぞ、ないからな
ただまー目の前にいるとなんか言ってやりたくなるってだけさ、わふ
>>263 わぅ、覚えててくれたかーわんわん♪
(ルナのほっぺペロペロ)
…そ…そうか…君。わりと知性派なんだな…きゅうん…
(なんだか妖精に賢さで負けた気がするわふ)
…って、君らは何をやってるやら
わふーん、妖精も年中発情期だったりするのか、わふ?
>>263 ルナチャ
えぇもちろん、しっかりと会ってるわ。
なんなら名乗って差し上げましょうか? 藤原妹紅って言うんだけど、聞き覚えない?
そのついでに言うと、「お仕置きが怖くないなら」って言われたりしなかった?
(簡単に明かされた自分の恥ずかしい姿に顔を赤らめながら)
>>264 椛
私ぐらいに長生きしたらって事よ。
こっちに来てしばらくは、ちょっとした妖怪にも勝てなかったから。
目的があれば躊躇いなく無視するわ。
必死に否定する場合は脈ありってどこかで聞いたわねぇ……。
>>264 あう、ペロペロされるのくすぐったい…覚えてますよ、未来の大妖怪候補さん。
春一番のような雰囲気、なんだか覚えちゃってます。
何やってるって、いつもの悪戯ですよ。
発情期が何か分からないですけど、相手が楽しそうだったから、知ってることをありったけいっぱいっぱいやってあげちゃったんです。
そしたら悶絶して動かなくなってので逃げて来ちゃいましたけど。
う〜ん、あんな事やったの初めてだったけど、十五夜の月に当てられて暴走しちゃったのかなぁ。
>>265 へ? え〜と…あの…
妹紅さん…あの、同名の別人さんですよね。
まさか、あの時の妹紅さんとは違いますよね…
(雰囲気に当てられて緊張でこき〜んと凍る。)
あれ、でも、なんで赤くなってるんですか?くすぐられたのがそんなに恥ずかしいことなのですか?(頭上に「?」が飛んでいるような表情になる)
>>265 だからさ、たとえ千年生きようが修行もなんもしなかったら弱いままだろ?
君もいろいろやってきたんだなーと思ってさ、わう
(尻尾パタパタ)
知らん知らん、そんな脈だのなんだのなんて話は聞いた事もないわふ
君の勘違いだろう、わうわう
>>266 にへへー私も君の匂いはよーく覚えてるぞーわん♪
そ、そーか…まぁそゆのも悪戯っていうもんな、わふ
…って、そこまでやったんかい
君も責め気質なんだろーか、それとも妹紅が押しに弱いのか…わぅ
(二人に交互に視線を向けて)
>>266 ルナチャ
まさか、同名人物なんてここ数百年の間には会ってないわ。
もちろん、あの時の妹紅さんですけど?
(にこにこしながらにじり寄って)
擽られるとこまではいいのよ。
問題はそのあとの行為なの。言ってること分かる?
>>267 椛
千年間修業とかせずに生きたら、
普通に悟りとか開いて妙な能力を身に付けそうなものだけど……。
あら残念、せっかく恋の仲立ち役とか素敵な立ち回りが出来そうだったのに……。
ま、その理屈じゃ私と輝夜も似たようなものだから、冗談にしないとだけどね。
>>267 えへへ、ありがとうございます。でも、それって悪戯するときに私だってすぐばれちゃうなぁ。
匂いを操る妖精、何処かにいないかなぁ。
自分で言うのも何ですけど、私は三月精のドジ担当ですから押しに弱い方だと思います。
責めるって事はほとんどないかも…。
>>268 えう、えっと…あの、恐い…。(硬直して動けない)
その後の行為? う〜ん、あんまり、分からないです。
そういえば、人間さんの男の人と女の人がごそごそやってる所に悪戯しかけたら、いつもは比べものにならない勢いで怒られた記憶が…なんでだろうなぁ。
普通なら、裸なら恥ずかしがることが多いのに。
>>268 そんなもんかねぇ…なんもせんのに能力得るとかなんか納得いかないな…
つーか修行ナシで悟りが開けるとか坊さんからすれば石投げたくなるな
……わふぅっ!?
私と文が? 想像もできんぞヲイ……
(尻尾ピコン)
大体にして恋人のいないあんたに仲立ちなんてできるとは思えんのだが
>>269 音や姿を消しても私には無意味さ
匂いを消されたらさすがにわからんがね
つまり妹紅がそれ以上に弄られ気質ってこったな、わん
……あー…なんか君ってやつがわかってきた気がする…
無邪気だなぁ…わふぅ
(なんか和んでわふわふ)
>>269 ルナチャ
酷い事を言う妖精さんねぇ、こんなに笑顔な私のどこが怖いというのかしら?
(じりじりと近づいて、そろそろ手が届くかなって距離に来て)
「おっぱい舐めてみたり、それから股の所刺激して上げたら液体出したまま色々声上げちゃってて。
それで楽しかったから、液体が出てきた指入れて上げたらぴくぴく締め付けちゃって、でもそこ柔らかくて、だからもっと楽しもうって口付けてみたりして…本で読んだこといっぱいやってみたわ。」
って言ったわよね? 私の記憶力は誤魔化せないわよ。
そして話をすり替えない。
ついでに答えると、いいところで邪魔されたから怒っただけよ。察してあげなさい。
>>270 椛
大丈夫よ、どうせちょっと念力が使えるとか遠くまで見えるとかその程度だから。
(遠くまで見える能力を馬鹿にしたのは多分気の所為で)
外じゃ結構妄想されてるって噂は聞いたけどね。
悪かったわね、独り身で。他人の気持ちを察することができれば仲立ちなんてわけないわ。
>>270 椛さん
弄られ体質…?なんか納得してる…。
えっと、私って特別無邪気なのでしょうか?
私達妖精って、大抵はそういうものではないでしょうか?
あれくらいの悪戯、普通だと思いますけれど…多分。
全然抵抗されなかったから最後までやり遂げちゃいましたけど。
あそこまで出来たのって初めてです。完全撃墜マークげっとです。
和んでるのは良いですけどたたた助けて妹紅さんが襲いかかってきそう助けて〜?!
>>271 妹紅さん
こここ怖いものは怖いですよぉ顔じゃなくて雰囲気が恐いですよぉ。
えう? いいました。それって悪戯で、それで良いんじゃないですか?
悪戯は私達妖精の仕事ですもん。
記憶力は分からないですけれど、私達が悪戯しちゃダメって言われるのはあなたが生きちゃダメって言われるのと同じ事だと思います。
思いますけど…(がくがくぶるぶる、羽根を含めた全身が震えて涙目)
>>272 まーな、みんながみんなこの調子で無邪気に責めるのかねぇ…ある意味怖いや、わうわう
抵抗されなかったのは妹紅がそういう子だってこった
って、それを聞くと以前にも誰かに試したよーに聞こえる
どこのどなたさまが悪戯の餌食になりかかったやらわふ
どら、ぼちぼち夜警の時間だし私はいくよ
二人ともまたなーわん♪
【時間だーレス蹴りごめんな】
【またなーわふわふ♪】
【がふ…すまん271を見落としてた…ほんとすまん…】
>>272 椛
酷いわねぇ、乙女に向かって雰囲気が怖いだなんて、
そんなこと言う子にはお仕置きかしら?
(なんて言ってるうちに、どっちからでも手が届く辺りまで近づいて)
まぁ、悪戯であってると言えばあってるけど……(性的な意味で)
なら、私は生きてないとでも言えばいいかしら?
さぁて、悪戯する上に怖いだなんて言っちゃう子にはどんなお仕置きがいいかしらねぇ?
>>273 椛
あら、これから仕事? 頑張ってね。
それじゃ、またそのうち会えたいいわね。
(去っていく椛に手を振って)
【時間なら仕方ないわ、気にしないで。】
【じゃあまた今度ね。お疲れ様ー。】
>>274 椛
【それも含めて、気にしなくていいわ。】
【それじゃ、夜勤頑張ってね。】
>>274 椛さん
そういう子って事はこれからも悪戯していいんですよね。それはすっごく楽しみです。
いつかサニーやスターと3人がかりで仕掛けたいかもしれません。
いままでも試してはみたのですけど、胸や股間を刺激したときに、人間さん、特別凶暴になるみたいで、暴れたりして、恐くて無理でした。
最後までやられて動けなくなっちゃうのが嫌だったのかなぁ。
【お疲れ様〜、行ってらっしゃい♪】
>>275 なんだか雰囲気がとってもこわ〜い妹紅さん
どのお仕置きって、お仕置きは嫌ですよぉ。
一方的に悪戯してるから楽しいんです。
だから、逃げちゃいます。逃げちゃいますけど…
あうう、足が動かないです、羽根も動かないです。(顔に絶望の表情を浮かべる)
でも、こうやって…(無理矢理逃げようとして、頑張っても足が動かなくて、もつれて、べちゃりと前に転びかける。
支えようと思えば簡単に支えられるだろうし、放っておけばそのまま)みゃぎゃぁぁ??!!!
>>277 ルナチャ@要お仕置き
じゃあそうねぇ……貴女たち同様、私も貴女に悪戯するってのはどうかしら?
私も、一方的に悪戯するのは楽しそうだからやってみたいの。
い い わ よ ね ?
(動けないルナチャの顔を笑顔で覗き込んで)
って、危ないじゃない。大丈夫?
(バランスを崩したルナチャをのんびり眺めて)
(倒れちゃったのを確認してから手を差し伸べて)
>>278 この状況は既視感がする妹紅さん
よくないですよくないですあの時は私が楽しかったから良くないです(念を押されるような声を聞いて激しく首を振り振り)
あいたたた…(転倒状態からしゃがみ込んでお尻をさすりさすり)
いつものことだけど、なんだかなぁ。
(ふっと目の前の姿を思い出して)
あう、ありがとうございます…(既視感と共に恐怖を忘れて、差しのばされた手を取る)
>>279 ルナチャ@要お仕置きは変更なし
あら、貴女が楽しんでたのに私が楽しめないなんて不公平だわ。
だから、もう一度だけ聞くわ。 い い わ よ ね ?
歩けないのなら、飛べばいいじゃない。
転ぶことが存在主張みたいになってるならいいけど。
はいはい、つかまって。
(そう言って引っ張って、立ち上がってからも手は掴んだまま離さなくて)
>>280 悪戯するから楽しいのに〜今夜は隙がない〜?!妹紅さん
えぐっえぐっ、あう…(恐怖で少し泣き始めちゃう。勢いに押されて無言で首を激しく縦に振る)
楽しむから良いのに、楽しまれるのはやだやだ〜(子供のようにだだっ子になる)
飛ぼうにも羽根が動かないんですよぉぉ。
えう、立ち上がって…(隙あらばと掴まれた手から逃れて腋を攻めようと、両腕振り振りひ弱な筋力で足掻いてみる)
>>281 気の所為よ、ちょっと疲れてイライラしてるだけだとかそんな理由じゃないわルナチャ。
あららー……無いちゃったわねぇ……。
ほら、なんでもしてあげるから泣き止んで?
(別に子供に甘いのはろりこんじゃないけど)
役に立たない羽ねぇ。そんなの切っちゃえばいいんじゃない?
ちょっ、こら暴れないの。
(なだめるように、手を放して頭にぽんぽんとして)
>>282 でも、やられちゃうのも幸せ?妹紅さん
あはは、ありがとうございます…はぁ。(ころりと表情が変わってあっさり泣き止んじゃう)
ってぇぇ、ひゃう、羽根を切っちゃう〜〜〜?!いーーやーー?!!
(素っ頓狂な悲鳴あげて、残酷な言葉にすくみ上がる)
そんなのはすっごく嫌〜飛べなくなっちゃう、妖精じゃなくなっちゃうよぉぉぉぉぉぉ???!!!!
(頭叩かれても押さえきれずに派手にじたばたする。実際、羽根は実体が無くて触れられないんだけどそんなコトなんて忘れてる)
>>283 そこに愛があれば幸せじゃないかと思うのよ、ルナチャ
あ、結構簡単に泣き止むのね。よかったわ。
(安心して胸をなでおろして)
こら、本当に暴れないの! ちょっと冗談で言ってみただけよ。
(抱きしめるようにして無理やり止めようと手を広げて)
>>284 妹紅さん
あうううう、わぅぅぅぅ!
(言葉が声にならなくて、だっとタックルのごとく飛び込んで抱きついちゃう。)
(悪戯とかそういうことも頭から飛んじゃって、懐きにいっちゃう)
【ホントにきつかったら無理はしないでね?】
【仕返ししたいなら、後だって幾らでも機会はあるはずだから。ルナ、妖精頭だし…】
あつい
>>285 ルナチャ
(勢いよく飛びつかれて後ろに倒れて)
よしよし……ずっとこうしていれば平和なのにねぇ。
(左手で体を抱きながら、右手で頭を撫でてあげて)
【大丈夫よ、不死だから。】
【個人的にはまったりが好きだけど、輝夜に弄られなれてるから気にしないで。】
【むしろ弄られることが癖にゲフンゲフン】
>>287 妹紅さん
むぎゅぅぅぅぅ!(言葉と共に赤子のように懐いちゃって、抱きついた小さな両手でそっと背中撫でて)
(撫でられて、無心に甘える様子は実の子のようで)
(羽根も今の感情を表すかのように、柔らかくゆっくり動いている)
えう、えう、えう、あたたかい…
>>288 ルナチャ
私より年上よね? まぁ妖精さんなら子供っぽくても仕方ないか。
ここまで無邪気だと、妖精さんというよりもただの子供みたいだけど。
(ルナチャと同じようにぎゅっと抱きしめて)
(そうして暫くした後、ちょっと腕の力を弱めて、ルナチャが手を自由に動かせる程度にして)
>>289 妹紅姉さま
年上だってだって、関係ないもん!
姉さま、すっごくこわかったんだもん!
私が消えて無くなりそうなぐらい怖かったんだもん!
あう、あう、あう…
(手を緩められちゃったけど未だショックはたっぷりと残ったままで、赤子のようにべっとり甘えている)
>>289 ルナチャ
お姉さま……? あぁ、私のこと? その呼ばれ方も悪くないわねぇ……。
だから、アレはほんとにゴメン。ちょっと脅かそうとしたつもりだったの。
それに、妖精さんは消えてもすぐに戻るんじゃないっけ?
まぁだからと言って、痛い目に遭うのは嫌よね。
(そういってそっと背中を撫でて)
>>291 妹紅姉さま
痛いおもいも恐いおもいも嫌だよぉ。
一回休みだって、私じゃない別の月の妖精になるかもしれない。
みんな忘れて、サニーやスターのことも忘れちゃって、椛さんのことも忘れちゃって。
そんなことあるか分からないけど、そんなことになったらやだなぁって。
えう、えう、えう…(背中撫でられるとまた感情が色々ぶり返して来ちゃって、激しく懐いちゃう)
>>292 ルナチャ
【ごめん、宛先ミスしてたわ……】
あー、私と似たような原理だと思ってたけど、そういう複雑なものなの?
なら尚更ごめんね、そこまで考えてあげられなくて。
……あれ、でも私の顔はすっかり忘れてたから休みとか関係ないんじゃ?
(のんびりと背中を撫で続けながら、雰囲気を壊すようなことを言ってしまって)
>>293 妹紅姉さま
【流れで分かれば大丈夫よ、気にしないで】
私にもよく分からないよ、妖精の全てなんて、誰にも分かってないかもしれない。
だから、どうなるか分からないから恐いことも考えちゃう。他の妖精達は考えないかもしれない。分からない。
姉さまのことを忘れてたのは私がバカだからしかたないの、やったことは覚えてたから。
メモを取るって事を教えてくれた人も、誰だか忘れちゃった。メモを取ることは覚えてるのに…
(特に雰囲気壊されるとも思ってなく、自然と答える)
(話している打ちに少しは落ち着いて、抱きつく力もゆるむ)
>>294 ルナチャ
なんていうか……気楽だと思ってたけど、妖精さんも結構大変なのね。
でもほら、きっと大丈夫よ。私だって魂がダメにならない限りはほとんど覚えてるし。
貴女たちもそれぞれに対応した自然に記憶されてるんじゃない?
ホント、なんであんな内容をすべて覚えていたのか不思議だわ。
ところで、まだお仕置きしていないことは分かってるわよね?
(落ち着いてきたところで不意に聞いてみて)
>>295 妹紅姉さま(であって欲しい…)
う〜ん、サニーやスターは気にして無さそうだから、私だけなのかも。時々、妖精らしくないほど悲観的って言われるから。
私にそういう面を見せてないだけなのかもしれないけど。
私達はあなた達とは色々違うと思うから、何が覚えていられるかなんて本当に分からないわ。
それに、自然に記憶されるって事は、う〜ん、…難しくてわからないや。
何となく覚えてた、楽しかったから覚えてた。それだけ。
…へ?(お仕置き、という言葉を聞いて、上の方向いて顔見て視線を合わせちゃって、目が点になる)
>>296 ルナチャ (であって欲しい…)ってなに!?
確かに、他の妖精さんよりもちょっと頭がいいような、そんな印象はあるわね。
まぁそりゃ、私は飽く迄人間だからねぇ。
なら結局、これからも楽しいことしてればいいんじゃない?
(そう言って頭をぽんぽんして)
ん? 忘れてたの? お仕置きよ、 お 仕 置 き ♪
(目が合うとにこっと微笑んで)
>>297 何処までも優しいだけの妹紅姉さまであって欲しい お仕置きなんて些細なこと♪
そう…なのかなぁ。
頭が良いかは分からないけど、これが私だから。
お姉様って夜に森の中に来るぐらいだから妖怪かと思ったけど、人間だったんだ。
(ぽんぽんと頭叩かれて)えへへ、何だろ、私もなんだかこんな気分になったの不思議〜(すっかり笑顔になった)
そうだよね、人間さんだよね、人間さんだったら、いっぱい悪戯してi(ここまで言ってお仕置き、という言葉が耳から入って固まる)
>>298 現実は時に残酷なのよ、ルナチャ
まぁ、他の妖精さんよりってだけだからそこまでよくもないでしょうけど。
ごく普通に人間よ。ちょっと死ななくて火が使えたりするだけで。
あんな時間帯に居るのは、妖怪に襲われても簡単に倒せるからよ。
私も、妖精さん相手に生き方を語るなんて初めてだわ。
もしもーし? 生きてるー?
そんなに反応しなくてもいいじゃない。酷い事は控えめにするつもりなんだから。
>>299 優しい妹紅姉さまだけが現実なんだ、これは夢なんだ
(震えつつ気をつけ!して話を聞く)
いいいい生きてますよよよぉぉぉお姉様!
控えめだって酷いことは恐いですよぉ、死なない人間なんて人間じゃないです、だから控えめの手加減だって私達か弱き妖精にはとっても酷いかもしれないのですよぉぉ?!!
だから、だから本当に許してぇぇぇぇ??!!!!(再び涙目)
>>300 「私にデレ期は無い」のあすきーなんとかでも引っ張ってきましょうか? ルナチャ。
あら、私に怖いだなんだと言った挙げ句、ついには人でなしとまで言うのね。
あぁなんてこと、お姉さんは悲しいわ……。
(素人目にも分かるような演技で)
じゃあ、酷い事を控えめにするか、控えめな酷い事をするかくらいは選んでもいいわよ?
さて、どっちがいいかしら?
(どちらにしても一緒のような気がするのはきっと気の所為で)
(というよりも、既に精神面に相当なダメージのような気がするけれど)
【うーん……考えてみたら過労死とかは普通にあるのよね。】
【というわけで眠いのだけど、どうしましょうか?】
【なんかこの前の逆みたいになっちゃったけど……】
>>301 大丈夫、妹紅お姉様は優しいから許してくれるに違いない
あ?あれ?お姉様… ご、ごめんなさい、そんなつもりは…(必死なので演技に気づかず慌ててしまう)
あうあうあうあう(右往左往戸惑う)
って、えええええと、どっちも嫌だから控えめな事を軽めにしてくださぁぁぁい??!!!!
それと、優しいお姉様に戻ってくれるともっと嬉しいですぅぅぅ?!!
【好きに出来るようにしましたので、お任せします♪】
【この前の逆みたいな返しになっちゃいました、えへ】
【私も、弄ばれるのが結構ゲフンゲフン】
>>301 そう信じていられるうちは幸せよね、ルナチャ
あら、ちゃんと反省してくれるの?
やっぱりルナチャはいい子ね。
(すぐに演技をやめて、また頭を撫でて)
じゃあそうねぇ……控えめな事……
そうだ、ちょっと顔近づけてみて。
【じゃあ次で私は眠っちゃおうかしら。】
【そのうちのんびりとアレなことしたいのも山々だけどねぇ……】
>>303 妹紅お姉様に許された?!
(慌てたように言う)あはは、反省してますしてます、反省してます! すごく反省してます!
え?控えめ?(撫でられてにぱっと笑顔になる)
えうっと…(言われるがまま、目を瞑って無邪気にそっと顔を近づける)
【あうう、お疲れ様】
【のんびりと、ですか、どきどきします…】
>>303 ルナチャ
もちろん、反省してくれてるならいいのよ。
でも、今謝ってるのは私に人でなしって言って分よね?
目を瞑ってくれる辺り、ある程度察しはついてるのかしらね。
それじゃ、遠慮なく……
(ルナチャを抱き寄せて、そのまま唇を重ねて)
(舌を突き出すようにルナチャの唾液を絡めとってから、顔を離して)
ふぅ、ご馳走様でした♪
ついでに罰として、このまま一緒に寝ること。
(そう言って、抱きしめたまま目を閉じて)
【うーん、やっぱり慣れてない感じがにじみ出ちゃうわねぇ……】
【取り敢えず私はこれで〆で。この後悪戯されちゃっても私には分からないかもね】
【それじゃ、今夜はありがとね。お休みなさい、ルナチャ。】
>>301 改めて真面目に言われちゃうと、ばつが悪い気分になって、何も言えなくなっちゃうよ…悪戯するのが妖精の本分…なのに…。
(そっとキスされると悪戯の時とは違う不思議な感触にびっくり、終わった後、声にならない声を上げる。)
@d★*&#○◆※≡♠〜♥??!!
あう…。
(抱きしめられたまま、悪戯する気持ちなんか蕩けてしまって)
(色々考えてまとめて、ぼそ、ぼそと言葉を紡ぎ始める。)
この感情は何なのだろう。
人間にあんなに甘えちゃって、ベタベタになっちゃって、「お姉様」なんて言っちゃって。
悪戯なんか思いもよらなくなっちゃって、相手のことを素直に聞いて。
私達妖精は子供の姿をしている。西洋には、取り替えっこって言う、子供をすり替える話もある。
また、ピクシーっていう西洋の妖精は洗礼前に死んだ子供の魂だと言う。私達三月精は名前が漢字じゃなくて西洋名だけど、だとすると、そっちから来てるかもしれない。
それと昔、赤ちゃんや子供が死ぬ確率はすごく高くて、半分ぐらいは死んじゃってたらしい。日本では7歳までは天の物、という扱いだったらしい。
今は竹林の医者のおかげで大分下がったのだろうけど、子供に対する想いは自然に通じるものがあったのかも。つまりそれは自然の具現である私達妖精に対する想いでもあるはず。
だから、そういう人間の所に私達妖精が悪戯として遊びに行って、子供として振る舞って、心を癒やすなんて事もあったかもしれない。
傷を和らげてあげようとするなんて事もあったかもしれない。やわらぐかどうかは分からないけれど。
私達の源たる人間を守り維持するために、そういう人間を癒やすために、そうなっちゃうのかなぁ。
こういうのって、私だけかもしれないけれど。
紅魔館で色々読んで色々メモして色々考えたけど、全部推測だよなぁ…。
(それだけ言うと、妹紅に抱かれたまま寝ちゃう)
【えへへ、襲ったときの私だってぎこちなかったからいいの。】
【悪戯なんかしないもん。お疲れ様、お休みなさい。お相手ありがとね、妹紅姉さま】
寝たか
昼
……んぅ…寝てた?
もうお昼頃かしら……お昼ご飯準備しなきゃ。
(起き上がって瞼を擦りながら、ゆったりした動作で立ち上がって)
【こんな時間だけどしばらく待機ー。】
>>309 ……不規則な生活はいけないわ。
髪とお肌への大敵となります故に。
三食を取って規則正しい睡眠を心掛けること。
(いきなり妹紅の背後に現れて髪を弄る)
【ごめん、なんかよく分からない現象に見舞われたわ。】
>>310 紫
ふぁっ!?
(急に誰かが現れたようで、驚いて振り向き)
あぁ、いつかの妖怪さんね。こんにちは。
ちょっと昨日夜更かししちゃってね……
私以上に酷い生活で、それでも輝夜は変化ないみたいだからきっと大丈夫よ。
>>白玉楼999 紫
【なんか戻ったみたいね。】
【サロンの板のリロード速度も元通りだし。】
えーっと……結び方とかおかしかったかしら?
慣れてないからいつも適当なんだけど……
(なにやら見られているようで恥ずかしくて)
あー、あいつのあの体格は薬が理由だったのね。
なら気を付けないと大変なことに……。
>>311 こんにちは。御機嫌よろしゅう。
ふむ……。
(妹紅の髪の毛をしばし観察する)
永遠亭ならばお薬を用いてなんとか出来るでしょうが、
貴方の場合はそうはいかないはずですわ。
【私も少しだけそんな状態になりました】
【なんだったのかしらね……?】
【あ、ごめん。もう返事しちゃってるわ……】
>>312 いいえ、結び方がおかしいのではなく。
……女性としての嗜みを説いただけですわ?
(ポニーテールに結んだ髪を弄りつつさりげなく首筋にも指が届く)
お金も時間も部下もあるのだからお肌の手入れは完璧でしょう。
何か質の良いお薬を用いているのではないかしら。
【こちらもリロードミスしてしまいました…】
ふあぁぁ……
(小さくあくびなんてしながら出てきて)
ちょっとのお昼寝のつもりが、結構寝てたみたいね。
て、あら?
(妹紅と紫の姿を認めて足を止めて、そのままキッチンへ移動)
(それから数分後に)
いらっしゃいませ、お客様。
よろしければ紅茶とクッキーをどうぞ♪
(2人の前に紅茶とクッキーを置くが)
(紫とは以前のフランとの会話の中でうっかり言ってしまった禁句を言った経緯があるため、微妙に距離をとる)
>>315 紫
ならいいんだけど……変だったらやっぱり恥ずかしいから。
で、ちょっと聞きたいんだけどね。
女性としての嗜みって、その辺まで関係あるのかしら?
(首筋を触られると落ち着かなくて)
羨ましいわねぇ、さすが姫。
私なんかその日食べるものの確保で大変なのに。
……永遠亭を襲えばすべて解決かしら。
【いえいえ、こうして復旧したのなら何よりよ。】
>>316 鈴仙
あら、こんにちは。
今日も……というか昨日から勝手にお邪魔してるわ。
まだご飯とか食べてないから、ありがたく戴くわね。
(紅茶を左手に持ちつつ、右手はクッキーに伸ばして)
>>316 こんにちは。お気遣いに感謝しますわ。
お気持ちに甘えるとしましょう……。
(紅茶とクッキーを受け取って口をつける)
……時にどうかしたのかしら。
なにやら微妙に距離があるような気がしますわ…?
>>317 ……特に長い髪ならば手入れにも時間をかけないと。
先端が枝毛で跳ねているのもよく見えてしまうかも知れないので、
お手入れが難しかったりしてしまいますわ。
(首筋から指を離して妹紅の髪を手のひらにとって見ている)
出来るお話ならば…私でも準備無しに気軽には行けませんわね。
お手入れのお薬の筈が髪の毛を根こそぎにするお薬を拾ってきたりとか…。
>>317 妹紅
うん、いらっしゃい〜。
あはは、まぁいいんじゃないかしら。レミリアも何も言ってないみたいだし。
(なんて朗らかに挨拶していたのだが)
……え?朝ごはんとかも食べてないの?
……仕方ないわね。今からでも何か作りましょうか?
胃に優しいもののほうがいいかしら?
>>318 紫
ふふ、いいのよ。
これが私の仕事だしね。
紅茶もクッキーもまだあるから、お代わりしたくなったら言ってね。
(自分の分の紅茶も用意しつつ、席に座り)
あ、あはは……。
気のせいよ。気のせい……
(微妙に頬を引きつらせて、また少しだけ紫と距離をとる)
>>318 紫
それが、あまり時間をかけすぎると普段することができなくて……
一応毎日髪は洗ってるけど、そのくらいかしら。
先端なんて足元だから、わざわざ見るような人もいないと思うけどね。
……って、やっぱり色々アレねぇ。
(自分の髪の毛を見てぼそっと呟いて)
あー、流石の貴女でも薬には詳しくないのね。
そうなっちゃったらいやだし……
あ、丁度ここに、薬に詳しい人が居るじゃない。
(鈴仙の方を見て)
>>319 鈴仙
確かに何も言われてないわね。
もはや諦められてるのかしら……。
えぇ、ちょっと前に起きたわ。
じゃあ取り敢えず、この後私が家まで倒れない程度のボリュームでお願いできる?
(そう言いながら、クッキーを何枚も食べて)
>>319 本当にメイドが板についてしまいましたのね。
あまり食べると太ると藍にきつく言い含められているので、
今日は控えめにしておきますわ。
(少しずつクッキーを食べている)
ふむ……。
(目線が虚空を滑るとそこにスキマが展開する、場所は鈴仙のちょうど真後ろ。
音もなく展開したスキマは鈴仙の背に完全に隠れて見えない。
そのまま後ろに下がり続ければ自分の膝の上に転移してくるように仕込む)
>>320 貴方の体質と髪の毛の障害についての関連は聞いたことがないけれど、
白子で全身的にあまり強くないならおざなりにしてはいけないのでしょう。
ところがそうでもなく…。
見ている人は見ているでしょうし枝毛だらけだと印象がよくないわ。
通り一遍ならばともかく八意印のお薬では…。
オリジナルの調合も膨大でしょうし一度教えてもらえないと分かりません。
…無茶を言わないで頂戴。
盗みに入るから手伝ってくれなどと頼めるはずがないでしょう?
(苦笑いを浮かべている)
>>320 妹紅
あ、あはは……。
諦められてるかどうかは知らないけど、何も言われてないのならいいじゃない。
別に嫌われてるってわけでもないんだし。
(紅茶を片手に笑って答えて)
……ねぇ、一応聞くけど昨日の晩御飯は食べてるのよね?
食べてないの、今日の朝ごはんと昼ごはんだけよね?
仕方ないわね。少し待ってて。
(溜息をつくと持っていた紅茶を置いてキッチンに入って行って)
(少女、調理中……)
はい、お待たせ。覚えたてのもので悪いけど、味は保証するわよ。
(妹紅の前に、ミートソースのスパゲティを乗せたお皿とフォークを置いて)
>>312 紫
そう言われてみればそうねー。
私もここに住み着いてから結構な時が経ってるし、
今じゃ私が妖精メイドたちに色々教えてる立場だもの。
藍って、貴方の式だっけ?あはは、どっちが親なのかしらね。
(クスクスと笑いながら妹紅に出した料理と一緒に持ってきていた別のクッキーをお皿の上に広げて)
な、何?どうしたの?
私はいつも通りよ。貴方にもそう見えるでしょ―きゃぁっ!?
(椅子に座りなおそうとしてまた少し距離をとった途端に)
(真後ろに展開されていたスキマに気付かずにそのまま落ちて)
……え?
わ、私なんて紫の膝の上に…?
(気が付くと紫の膝の上にいて、思わず周りをキョロキョロ)
>>321 紫
体の仕組みについては私自身もあまり把握してないわ。
多分輝夜か永琳に聞かないと分からないんじゃないかしら。
まぁでも、髪もある程度なら再生するからきっと平気よ。
そういうものなのかしら?
私はあまり気にしてなかったけど、ちょっとは手入れしないとよね……
あ、それでも普通なのは知ってるのね。やっぱり凄いわ、貴女。
そして教えて貰えば分るって辺りも、私が後何年生きても右には出られないみたいね。
ならアレよ、普段酷い事してる輝夜を懲らしめるから、って言って
その報酬として薬をもらえばいいのよ。
>>322 鈴仙
まぁ、門が閉められてないって事はそういう事だと解釈するわ。
そうじゃないと本当に引き込もる羽目になりそうだから。
もちろん、しっかりと食べてきて、そのままこっちで夜を明かしたわ。
えぇ、美味しいものが食べられるならいくらでも待たせて貰うわよ。
おぉ、なんか豪華なお昼ご飯ねぇ。
いつかの夜に輝夜から奪ったような気がするけど、気にせずに頂きいます♪
(そういうと、別の紅白を連想させる勢いで食べ始めて)
>>322 妖精メイドでは他に教えるほどの頭はないでしょう。
必然的に貴方が頼りにされてしまう訳ね。
…細かい事を藍任せにしているとすっかり生意気になってしまって。
困ったことですわ……。
(どことなく面倒そうにしている)
何故距離を取ろうとしたのか聞いてみたく招いた次第。
……ねえ、どうして?
(お腹に手を回してガッチリとホールドをした後に、
耳に息を吹きかけながら囁きかける)
>>323 八意の頭脳を持ってしてやっと理解できるのであれば、
私では教えて貰わないと理解できない部分もあるでしょう。
…再生してしまうならヘアスタイルは変えられないのかしら?
それくらいは存じ上げておりますわ。
貴方も長い寿命であれば一念発起すれば大丈夫では?
……それはそれで通じてしまいそうな部分が、
月の姫の人徳でもあるのかしら。
折角良い所なのに…藍から呼び出しが掛かってしまったわ。
二人ともまた会いましょう…それでは。
(妹紅の食事が終わった段階でまたスキマ経由で鈴仙を妹紅の膝の上に。
自分はスキマを通って帰宅した)
【いきなりですが呼び出しが入ってしまいました…】
【またの機会を楽しみにしておりますわ。ごきげんよう】
>>323 妹紅
門番さんも普通に貴方を通してるわけでしょ?
だったらいいと思うわよ。
て、貴方まで姫様みたいに引きこもらないでよ、お願いだから…。
(疲れたような表情を向けて)
ふぅん、ならいいけど…。
って、食べるの早っ!
(まるで霊夢のようなスピードで食べる妹紅を見て)
>>324 紫
最初は私が教えられる立場だったんだけどね……。
まぁ、私も教えるのは好きだからいいんだけど。
貴方の式、よね?私が言うのもなんだけど、ちゃんと教育したほうがいいわよ?
(半眼で紫を睨んで)
あ、あはは……
そ、それは…内緒♪
(小さく舌を出して微笑んで見せるが、頬ははっきりと引きつっていて)
って、あら。お呼び出し?
ひゃっ!?て、今度は妹紅の膝の上……
(また気が付くと今度は妹紅の膝の上にいて)
あ、う、うん……。お疲れ様〜
(そのまま紫を見送った)
>>324 紫
とにかく、私はよく知らないってことよ。
輝夜の能力の一部だから、輝夜なら自由に制御できるってとこは理解してるけど。
さぁ? それもさっぱりだわ。
短くしたら本当に男だと思われちゃいそうだから、切るつもりは無いけどね。
嫌よ、めんどくさい。どうせ死なないんだから、
薬なんか必要な人が知ってればいいと思うわ。
多分通るわよ。あいつホントに何もしないもの。
あらら、やっぱり結界がどうとか忙しいみたいね。
それじゃ、また今度。お元気でね。
【ちょっと淋しいけど、用事があるなら仕方ないわ。気にしないで。】
【私も楽しみにしてるわ。そちらこそ、ごきげんよう。】
>>325 鈴仙
いや、普通に寝てた気がするけど?
妖精メイドさん借りてきた方がいいんじゃないかしらね。
大丈夫、引き籠っても私は独りで生きていけるわ……
(そっとフォークを置いて)
御馳走様でした。とても美味しかったわ。
……って、どうして貴女がここにいるのかしら?
(膝の上に現れた鈴仙を見ながら)
>>326 妹紅
門番さん……相変わらずね。
妖精メイドのほうがちゃんと門番するのかしらね。
咲夜に報告しちゃおうかしら?
(割と本気で言って)
お願いだから引きこもるとか言わないで……。
そんなのは姫様だけで充分だから。
はい、お粗末様でした。
(妹紅の膝の上に乗ったままペコリと頭を下げて)
……それは紫に聞いて。もういないけど。
>>327 鈴仙
でも強さで言えば、妖精メイドじゃ侵入者を止められないでしょうね。
だから美鈴が門番で、監視役が妖精メイドってのはどうかしら。
もしかしたら、貴女が門番役になるかもしれないけど。
だから大丈夫よ。迷惑かけないようにひっそりと生きていくわ。
数百年して飽きたら出てくるけど。
というか、別に引き籠りたいわけじゃないんだけどね。
せいぜい、紫なりの悪戯かなにかなんでしょうね。
取り合えず、どうする? 決して重くは無いんだけど。
>>328 妹紅
あーまぁ、それはそうよね。
妖精の中で強い奴なんて、あの氷の妖精くらいだし。
ま、まぁ、私と門番さんって単純な強さでは同じくらいだと思うけどさ。
というか、それを私に言われても困る…。
引きこもり自体が迷惑だからお願いだから止めてね……。
引きこもるつもりがないのなら働けばいいじゃない。
貴方もお店とかやってるんじゃなかったっけ?
……そうね。
とりあえず降りるわ。
(ぴょん、と妹紅の膝から降りて)
これで重いなんて言われてたら私、思わず何をしてたか……ふふふふふ……
>>329 鈴仙
まぁ結局、メイド長とかが門を守らない限り
私は自由に来れるからどうでもいいのよね。
だから本当に大丈夫よ。自給自足を舐めないで頂戴。
あれ、これじゃ引き籠りじゃなくて小さい社会?
もちろん、働いてるわよ。地道に野菜を育てている私をニートと呼ぶ者は、
今すぐ人里の農家に謝るべきだわ。
あー……そんなことを言ったわねぇ。
え、えぇ、一応してるわよ。開店してることが少なすぎるだけで。
ん、ちょっと楽になった。
えーっと、今の発言もアウト?
答えを聞く前に目をつぶした方がいいかしらね?
>>330 妹紅
極論を言えばそうだけどね……。
でもこの門が閉められることはまず無いんじゃないかしら?
締める理由もなさそうだし、あったとしても飛び越えそうだし。
(視線を門に向けて)
自給自足は立派とは思うけど、それってちゃんと働いてるんじゃ…?
少なくとも、私は貴方をニートと呼ぶつもりはないわ。
ニートは姫様の代名詞よ!(力説)
じゃあさ、今度私にも何かご馳走して。楽しみにしてるから♪
………かなり微妙なところねー。
重いとか言われたらやだし。
あ、大丈夫よ。狂気に堕とすわけじゃないから。
ただちょっと薬を飲んでもらうだけ♪
(怪しげな笑みを浮かべて)
>>331 鈴仙
まぁ、飛ぶよりも簡単に壊せちゃう気がするけどね。
その気になればメイド長以外は倒せるわけだし。
いや、もちろんそんな物騒な事する気は無いけどね。
そうよ、働いてるわね。輝夜と同じ扱いは困るわ。
こら、そういうこと言うからあいつがつけあがるんでしょう。
(ぺしっと、軽く頭を叩いて)
別にいいけど、竹林で兎を狩るのは面倒ねぇ……。
いやいや、もちろん重くなんてなかったわよ。
唯単に何も負担がかからないのが楽ってだけだから。
あ、そうなの? それはよかっt――
うん、目の他に腕か脚をつぶしておくのも悪くないわね。
>>332 妹紅
壊したら修理費が出るから止めて。
ふぅん、メイド長以外は、ねぇ……。
(ジト目を向けて)
あはは、それは大丈夫よ。
姫様よりかはマシな対応をさせてもらうだけだから。
あぅ!
(叩かれた場所を手で押さえて呻く)
………ねぇ、妹紅。
次に貴方に料理を振舞うときは、人里の人間をメインに作ってみようかと思うんだけどどうかしら?
(静かな、でもはっきりと怒りを込めた笑みを浮かべて、遠まわしに『同属を食べさせるな』と言って)
ふぅん……。
ならいいけど。
あら、まだ何の薬かも言ってないのにそんなことするの?
>>333 鈴仙
そうなるのが嫌なら門を開けておけばいいのよ。
まあつまり、今のままが一番ねってこと。
そうじゃなくて、あいつを同系列にいることが嫌なの。
あいつよりも常識人なつもりだから、その辺はあまり心配してないけど。
別にいいんじゃない? 取り敢えず、消えても悲しまれない人を選ぶようにね。
(動じることなくさらりと、でも根本的に兎なんて調理できなかったり)
そうじゃないわ。危険の要因を可能な限り消し去ってから行動するの。
で、なんの薬だっていうの?
>>334 妹紅
……なんで貴方が偉そうに言ってるのか謎だけど、
今のままがいいっていうのは同意見ね。
皆と話したりしてるの楽しいもの。
(喋りながら、紅茶とクッキーのお代わりを用意してやって)
妹紅と姫様を比べたら妹紅に失礼でしょ。
貴方のほうが色んな意味でしっかりしてるんだし。
(さらりと主に向かっての暴言を吐いて)
……嫌味も通じないのね。
まぁ、いいけど。
(はぁ〜、と疲れたような溜息をついて)
私の薬、それほど危険性はないはずなんだけど……。
あ、薬はまだ作ってないわよ。
ネタ用にいくつか考えてはいるけれど。
さてと、私もそろそろ晩御飯の準備をしなくちゃ。
それじゃ妹紅。ゆっくりしていってね!
(笑顔で言うと、そのまま席を立ってキッチンへと入っていった)
【これからちょっと家を出るから、これで落ちるわね】
【妹紅、紫、お相手ありがとう♪またね〜!】
>>335 鈴仙
だってお客様だし?
確か、お客様は神様なんでしょ?
あ、どーもありがと。
(さっそくクッキーに手を伸ばして)
そりゃ、生活力とかじゃ私の方が上だものね。
戦うってなるとちょっとアレだけど。
千年以上生きてるんだから、私に言葉で勝てると思わない事ね。
それも輝夜には勝てないけど。
それだけ信用がないって事よ、リグルの薬の件もあるし。
じゃあそれ、完成したら教えてくれる? 内容によっては使ってみるから。
もちろん、実験台も兼ねるから代金とかは無しでね♪
えぇ、じゃあ遠慮なくのんびりと寛がせてもらうわ。
御夕飯、頑張ってね。
(キッチンへ行く鈴仙をぼーっと眺めながら)
【それじゃ、また今度ね。お薬も楽しみにしてるから♪】
M6.2
うー……誰も居ない誰も来ない……
(退屈でごろごろ)
もこたんインしたお
昨日からこの館に入り浸ってるわよ……
お腹すいたわねぇ……(溜息
仕方ない。帰って何か作りましょうか……
(そう言うと、ふらふらと去って行った)
俺がご馳走するよ
ゴチ
本当平日からずーっとスレに張り付いていて恥ずかしくないのかね
ニートかヒッキーだろ
他に趣味はないのかい
最高の誉め言葉
俺が
ガンダムだ
>>342 【あらら、ごめんなさい。どうやらすれ違っちゃったようね……】
【っと、見に来たら気付いたから、一言だけど謝罪ね。】
ねみぃ
350
セクシーダイナマイトコーナー
泣きの一回
(図書館にて、少女……じゃなかった、少年読書中)
(なんだかおどろおどろしい表紙の本をはらりはらりとめくっては)
(そのたびに『ひぇぇ』だの、『ひゃぁっ』だのと素っ頓狂な声をあげ)
(おっかなびっくりしながらも、それでもちまちま読んでいるのだった)
はぅぅ、ちょ、ちょっと休憩しよう。心臓に悪いや。
………なんか面白そうな表紙だったから読んでみたけど、こんなに怖いなんて思ってなかったよ。
(目も疲れたし気力も消費した、ということで)
(何か飲み物でも用意して気分転換しようかなー、と)
…………。
(なにやら時折驚いてる少年を物陰から眺めて楽しむ人影が一つ……)
>>354 (本はひとまず避けておいて、甘く仕立てた紅茶をこくこく)
(少し気分も落ち着いて、はふー、と息を吐き出して)
………少し落ち着いてきたし、また読んでみようかな。
(そんなわけで、また恐る恐る本のページをめくるわけだけど)
ひゅぃぃっ!……はわわ、しゅごい。
(なんだかますますリアクションがおかしなことになってる)
(やっぱり、物陰から覗いてる気配には気付かない)
>>355 リグル
…………。
(流石に淋しくなって、無言で近づいて)
わぁっ!!
(意味も無く脅かしてみたり)
【新作到来に備えてうぃき弄りながらだけど、】
【お返事が来たら気づくようにしてあるからいいかしら?】
>>356 っ!?ひ、ぃぁぁぁぁぁっ!!
(おっかなびっくりしていたところに、突然後ろからの声)
(これには思いっきり驚いて、文字通り椅子から飛び跳ねて)
な――ななっ、も、妹紅?……ひゃ、ぅぅ。
(そのまま空中で5秒くらい浮んでから、ゆっくり椅子に降りてきて)
びっくりしたよ〜……あ、でも妹紅、こんばんは。
(目尻に浮かべた涙を指で払いながら、苦笑交じりに挨拶して)
【そういえばもうそんな時期だね】
【そっちに集中するならしても大丈夫だから、無理はしないでね】
>>357 リグル
あー、ごめんごめん。そんなに驚くとは思わなかったのよ。
(適当に謝りながら、隣の椅子に腰を掛けて)
えぇ、こんばんは。ふと思ったんだけど、
男の子の泣き顔ってなんとなく可愛く感じるのは私だけかしらね。
【多分無理はしてない……はず。】
【最近編集に関わってなかったからミスはあるかもだけど……】
>>358 そりゃ驚くよ。怖い本読んでるところだったしさ。
(まだ胸ドキドキしてるや、と胸に手をあてながら)
いきなり何言い出すのさ、妹紅は。泣かせたのは妹紅じゃない。
………まあ、可愛いって言われるのは嬉しいようなそうじゃあいような。
(照れているような感じで頬をかきながら)
っていうか、泣かせてみたいの?僕のこと。
(冗談交じりの口ぶりで言って、紅茶を一口)
あ、妹紅も飲む?
【編集してくれるのは本当に助かるし、お疲れ様】
【それに、一緒に遊んでくれるのも嬉しいよ、ありがと】
>>359 リグル
怖い本ねぇ……そういう季節はもう過ぎたと思ってたけど、
それでも怖いものは怖いわよね。普通に幽霊とかの知り合い居るんだけど。
あら、賛成はしてくれないのね、残念だわ。
別に可愛い男の子が居てもいいんじゃないかしら?
そうねぇ、許可が出たら最近の八つ当たりとかしちゃうかもって感じ?
あ、じゃあ頂くわ。その紅茶貰っていいの?
(リグルの手元を指さして)
あつい
>>361 幽霊とかそういう怖い話じゃないんだよ。
っていうか、そういうので驚くのは流石にどうかと思うんだ。
結構身近に居るし、そういう人。……まあ、怖い人って意味で怖いのかもしれないけど。
(なんだか悪魔っぽい絵が描かれている表紙の本に、栞を挟んで閉じて)
そりゃあね、今の僕は男の子だもん。どうせなら格好いいほうがいいよ。
……一応聞いておくけど、何する気?妹紅。
(ジトっとした目で見つめてみたり)
え?飲むんだったら妹紅の分も淹れようかなって思ったんだけど……。
(飲みかけの紅茶を指差されて、まだ半分くらい残っているカップに視線をやって)
>>362 リグル
数百年前の私なら、妖怪程度で驚いてたけどね。
確かに、今の私にも怖いと思う人は結構いるわねぇ……
(自分と似たような色合いの巫女を思い浮かべながら)
なら、涙のあとで強くなる主人公的なのはどうかしら?
どちらにせよ泣くことになるけど。
ん、気になる? でも内緒。
(何も考えてないだけだったりするのは秘密で)
あー、そういう事ね。私はどっちでもいいかな。
>>363 驚かなくなったのは、こっちに来てから?
それともその前からもう全然驚いてなかったのかな。
数百年って言ってるし、もっと前からなのかな。
(むー、と首を傾げてみたり)
あ……うー。そういうのは、ちょっといいかも。
(自分が主人公、なんてのはちょっと似合わないかもだけど)
(そういうのは、ちょっとぐっと来たみたいで)
うー、妹紅のいじわる。そういう風に泣くのだったら、ちょっとくらいいいかなって思ったのに。
……それじゃ、やっぱり妹紅の分も淹れるよ。
やっぱり飲みかけを人に渡すなんて、気がひけちゃうじゃない。
(とん、と椅子から立ち上がって、キッチンへ向けて歩き出す)
>>364 リグル
こっちに来て数年してからね。流石に怖いものは怖かったわよ。
まぁ、今では妖怪程度ならこうして、普通に接することができるわね。
じゃあ、そのシチュレーション再現してみる?
もちろん私、泣かせる側ね♪
そして、そのあと勝つのは実力でね♪
じゃあお願いするわ。
私は飲みかけとか気にしないけどねぇ。
(キッチンへ歩くリグルをのんびりと見送って)
>>365 そっか。……うん、妹紅がみんなを怖がらなくなってよかった。
そうでもなくちゃ、こうしてお話なんてできないもん。
むぅぅ……男の子としてはこう、やってみたい気がすごいするけど。
勝てるかな、僕で妹紅に。
(多分無理っぽい、けれど)
男は度胸、って奴かな。これは。
(どうかなー、とじっと妹紅を見つめてみて)
僕が気にするの、いいから待っててよ、妹紅。
(そして改めて紅茶を淹れなおして、今度はお好みで角砂糖やミルクも用意して)
はい、お待たせ妹紅。
(そんな紅茶をテーブルの上に)
>>366 リグル
流石に今はもう怖くないってだけよ。
最初はほら、前に言った通り……。
あー、一応勝算はあるわよ。
スペルを一回使わせれば貴女の勝ち、
そこまで持たなければ私の勝ちだものね。
挑むならご自由に。なんなら追加で、
負けたほうは勝った方のいう事を聞く、なんて典型的なおまけをつけてもいいわよ?
どーもありがと。
(コップを手に取ると、多めに砂糖を入れて飲み始めて)
>>367 あ、そういう勝負なんだ。
そっか、スペルカードを使うまでの普通の弾幕なら僕だって……。
いくらEXだからって、スペカの一枚も見れずにピチュるなんて流石にあるわけないし。
(実際妹紅の弾幕を見たことがあるわけでもないのに、ぶつぶつと考え始めて)
言うことを聞かせる、って言っても別に何かしたいことがあるわけじゃないけど。
それについてはその時になったら考えればいいかな。
………でも、それってさ。
別に僕が妹紅を倒しちゃっても構わないんでしょう?
(紅茶を飲んでる妹紅に向かって、にやりと薄く笑って手を突き出して)
蛍符「地上の恒星」!!
(その手から、不意打ちの弾幕が飛び出した!)
>>368 リグル
どっちかが倒れたら負けのルールよ。
どうせ私は一枚使っただけで倒れるほどの体力だから、丁度いいんじゃない?
逆に、その一枚で倒せるほどのを選べばいいんだけどね。
そうねぇ、私は紅茶のお代わりと泣き顔のセットでも注文しようかしら。
ん? まぁ、挫折なしにラスボスを倒しちゃう感じだけどいいんじゃない?
って、まさか!?
(紅茶を手にしているから火を使えなくて、)
(つまり普通に当たって死にましたとさ。お仕舞い。)
リザレクション
(少女再生中・・・)
>>369 わ、ほんとに当たっちゃった。
……燃えてる。でもって本当に治ってる。
(リザレクションははじめてみたので、目をぱちくりとさせて見守っていたけれど)
って!つまりこれって普通に死んじゃってるってことじゃない!?
わわ、そんなに力いっぱい撃ったつもりは……結構あったんだけど。
まさか一発だなんて。
(ようやく日が落ち着いたところで、妹紅の傍へ駆け寄って)
えっと……大丈夫なんだ、よね?
(恐る恐ると尋ねてみた)
>>370 リグル
リザレクション
(少女再生中・・・)
↓
(少女再生完了・・・)
(ゆっくりと起き上がって)
ねぇリグル、私は人間だってこと忘れてない?
里の人に弾幕を使ったら確実に死んじゃうでしょう?
(はぁ……、と溜息をついて)
まぁでも、私の負けみたいね。どうするの?
(聞きながらのんびりと紅茶を飲んで)
>>371 ぁ……ぅ、その。ごめん……妹紅。
そうだよね、妹紅は人間で、ただ死なないし歳もとらないってだけ、なんだよね。
(妹紅の言葉が重たくのしかかってくる気がして、結局目尻に涙が浮んでしまって)
ぅぅ……なんだか、もうそれどころじゃないって感じだよぉ。
どうしよう。……あー、もう。なんか頭の中ぐるぐるしちゃって何も思いつかないよ。
(がっくり項垂れてしまって)
……じゃあ、えっと。こうしてて、いい?
(なんだか泣き出したくなって、それも嫌だったから)
(ぎゅっと妹紅に顔を押し付けて、顔が見えないようにしてしまった)
>>372 リグル
いや、いいのよ慣れてるから。唯単に、強度は人並みってだけよ。
それに戦い方はどうあれ、私は負けたら死んでたんだし気にしないで。
(そんなことより、涙目のリグルかわいいなぁ、とかのんびり考えて)
ほらほら、そんなことでくよくよしない。
今は男の子なんだし、男は度胸なんでしょ?
もちろん、勝ったんだから好きにしていいわよ。
(コップを置いて、リグルの頭をそっと撫でて)
>>373 慣れてたって気分がいいもんじゃないでしょ。
……もう、そんなこと言われたらもう戦えないじゃないか。
(ますます涙が零れてくる気がして、ぎゅっと顔を押し付けて)
えぐ、ぐず…っ。くよくよなんて、ひくっ、してない……もんっ。
ただちょっと怖くて、すごく…っ、嫌な気分、して。涙、止まんないだけ、だもん。
じゃ、お願い。……ぎゅってして。
(妹紅の背に手をまわして、撫でられるままで)
なんだか……さ、最近ちょっと不安定なんだ、僕。
自分が男の子なのか、女の子なのかわからなくなっちゃって。
頭では分かってるんだけど……多分、心がわからなくなっちゃってるんだ。
(顔を押し付けたまま、くぐもった声で)
>>374 リグル
巫女と魔女と吸血鬼は、戦ったら死ぬと分かってて襲ってきたけどね。
やっぱりリグルは優しいわ。
それに普通に戦ったら、妖怪相手なら負けないから安心して。
(それはそれで安心できないような)
あらら……やっぱり死ぬのはちょっとアレだったかしらねぇ……。
でもほら、私はちゃんと生きてるし、
この程度なら過労死とかで日常茶飯事だから気にしなくていいのよ?
ん、分かった。
(それだけ言うと、両手で強く抱きしめて)
そんなの、どうでもいいじゃない。
前にも言ったけど、リグルはリグル。それでいいでしょ?
>>375 ……もうちょっとくらい優しくなればいいんだ、あいつらは。
(なんだか自分だけこんなになっているのが不公平な気がして)
(そんな風に小さく悪態もついてみて)
だって、話は聞いてたけどさ。……ほんとに死んじゃうなんて、やっぱりショックだよ。
友達が死んじゃうなんて、さ。
……もう、無茶しないでよ、妹紅ってば。
(そのまま強く抱きしめ返して)
僕は僕だけど、どうしてもぐるぐるしちゃうんだ。
そういうときには、こうしてぎゅってしてもらうと安心するんだ。
……えへ、少し落ち着いたかな。ありがと、妹紅。
(押し付けていた顔を、今度は頬ずりするようにして)
>>376 リグル
まぁ、別にその三人+各一人おまけを恨んではいないけどね。
今となってはいい思い出よ。
というか根本的に、ほんとに死んだか怪しいのよね。
ほら、動けなくなっちゃったけど死んでないみたいなこともあるわけよ。
その辺はお医者さんにでも聞かなきゃ分かんないから、死んでないと思ってちょうだい。
いやー、アレよ。こうなってから体調管理が今一でね……。
ちょっと無理したら死んじゃうんだけど、いつかの永い夜の後も無理して戦っちゃったし。
そんなに深く考えたらだめよ、
現実は変わらないんだから楽しまなくちゃ。
いいのよ、負けたんだから従うだけだし。
まぁ負けてなくても頼まれたらするんだけどね。
って、なんだか暗くなっちゃったわね。
>>377 あの時は結局、わけもわからないうちにやられちゃっただけだからなぁ。
僕としては、あんまりいい思い出じゃないんだけど。
……でも、あれがなかったらこうしてなかったのかもって思うと。
これはこれでよかったのかな。
(ちょっと納得いかないような顔だけど、それでも一つ息を吐き出して)
妹紅、いくら不老不死だって言っても生活はちゃんとしてなきゃだめだよ。
いざってときに頑張れなくなっちゃうじゃない。
(ぽむ、と妹紅の頭に手を載せて)
はぁ、なんだかあんまり考え込んでもしかたないや。
じゃあさ、暗い話はここまでにして……っと。
楽しい話、それか楽しいこと。…しよ、妹紅。
(抱きしめる力を強めて、上目遣いに見上げるようにして)
>>378 リグル
まぁ、あの異変に関してはよく分からないけど、
今こうしていられるから過去の事なんてどうでもいいわよね。
……あ、やっぱり輝夜への復讐は除く。
いざって時に頑張るからこそ、過労死を迎えるんだけどねぇ……。
あれ? さっきと立場逆転して私がなだめられてる感じ?
えーっと……特に最近の楽しい話は無いけど……
そうね、誰かと対等にするのは久々だわ。
……一方的にされたのはあったけど。
(見つめるリグルに少しドキドキしながら)
>>379 へーぇ、結構色々あったんだね、妹紅。
……まあ、僕もこうやってちゃんとするのはちょっと、久しぶりかも。
(最近のことを思い出すと、また顔が赤くなってきて)
へへ、妹紅もドキドキしてるんだね。
(妹紅の胸に顔を寄せると、ドキドキしてるのが伝わってきて)
じゃ、しちゃおっか……ん、ぅ。
(少し背伸びして顔を寄せて、触れるだけのキスをして)
(そのまま静かに唇を重ねながら、くいくいと妹紅の服を引っ張って)
(ソファーの方を指差して)
腹パン
>>380 リグル
まぁ、妖精さんの悪戯の被害にね……
しっかりとお仕置きしといたからいいんだけど。
そりゃ、もちろんそうなるわよ。
そうね、それじゃ――ん……
(唇を重ねられて暫く、リグルの意味したいことを理解して)
(唇を話すことなくリグルを抱きかかえて移動して)
(リグルをソファーに横たえると、上に覆いかぶさるようにして)
>>382 あはは、妖精たちも大胆なことするなぁ。
じゃあ今日は、一緒に……たっぷりしよう、ね♪
(なんだかこうやって運ばれると、逆なんじゃないかって気もするが)
(こうして抱き合っている感触は心地よくて、されるがままで)
(ソファーに背中を預けて、覆いかぶさってくる妹紅の身体を受け止めて)
そういえば妹紅、髪型変えたんだね。……ふふ、この妹紅も可愛いよ。
(覆いかぶさった拍子に顔にかかったポニーテールを指先で弄んで)
……もこ、脱がすね。
(下から手を伸ばして、妹紅の服に手をかけて)
>>383 リグル
むしろ、妖精さんだからこそ出来たんじゃないかしらね。
まぁ、今度は死なない程度に頑張りましょうか。
やっと気づいてくれたわね、ありがと。
ちょっと女らしくしてみようかと思ってね。
(前に紫に言われて、少し念入りに手入れしてみた髪はある程度つやつやで)
じゃあ、私も脱がすわよ。
(互いに服を脱がし始めて)
>>384 そうかもね、妖精たちは怖いもの知らずだから。
困るよ、こんなことしてる途中で死なれたら、さ。
(今度は冗談っぽく笑って、妹紅の唇に指を触れさせて)
ほんとだ、髪の毛さらさら……へへ、ちょっと楽しいかも。
(指にさらさらと絡む髪の毛が楽しくて、何度も指先でくるくると弄って)
うんうん、すっごくいいと思う。…あわわ、これは僕もうかうかしてられない
っていうか、僕は今男の子だっけ。ううん、なんだかちょっと複雑。
(なんていいながらも、お互いに服を脱がせ合って)
……やっぱり妹紅、綺麗。
(妹紅の肌に触れるのが嬉しくて、何度も指をなぞらせて)
(だんだんと興奮も増してきたのか、相変わらず女物の下着が内側から固く持ち上げられて)
>>385 リグル
本当にあの無邪気さは怖いわ。この前の悪戯で殺されたもの。
でも多分大丈夫、この前はし終わってから死んでたらしいから。
(でもリグルを再び怖がらせることだけはしないと決めて)
まぁ、足元までの長さだからすぐに傷んじゃうんだけどね。
男の子でも髪の毛とか気にしていいんじゃない?
私は清潔そうな子って結構好きよ。みんながどうかは知らないけど。
そりゃ、能力のおかげでずっとこんな感じだからね。
これでも肌とかなら自信はそこそこあるわ。
(くすぐったくて少し震えて)
あら、ご無沙汰だったのかしら? 結構元気で窮屈そうねぇ。
(そういいながら、リグルの下着を脱がしていって)
>>386 一体何したんだ、妖精たち。今度聞いてみなくちゃ。
(やっぱりあんまりいい顔はしていないけど)
長い髪ってのはやっぱり憧れちゃうよ。
お手入れは大変なんだろうけど、このさらさら感は代えがたいなぁ。
そりゃ僕だって、身奇麗にはしてるけどさ。
なんていうのかなぁ……こういうさらさらな髪の毛とか、女の子のいい匂いとか
そういうのは僕にはないのかな、って思っちゃう。
あはは……いや、実はたっぷり搾り取られちゃってたんだけど。
(それでもこれだけしっかり回復しているところに苦笑して)
(けれども下着が脱がされれば、歳相応に固くなった肉棒がぴょこんと顔を出して)
>>387 リグル
酷かったから聞かない方がいいかもね。
少なくとも、私が気絶するほどに一方的だったから。
そう? 私は男だと思われないように伸ばしてる程度なんだけど。
そう言われるとちょっと手入れ頑張ってみようかしらね。
今は無いってだけよ。女の子だった時は私なんかよりずっと女の子らしかったわ。
あらあら、男の子の男の子で大変なのねぇ。
それじゃ、今回はあまり搾り取らないようにしましょうか。
リグルの泣き顔も見てみたいし。
(そういうと、リグルのそれの先端だけを手で弄り始めて)
>>388 うーん……ちょっと怖いけど、まあ話すことがあったら聞いてみるよ。
そんなことしちゃう妖精ってのにも、ちょっと興味あるし。
……そう、かな。
なんだか男の子生活が結構長くなってくると、ほんとに自分が男の子なんじゃないかって思っちゃって
あんまり女の子の時のこと考えなくなってきちゃってるからなぁ。
(それはそれで困った、と)
あはは……だから、お手柔らかにしてくれるとうれし……ぁひゃっ!
(敏感な先端だけを弄り回されると、くすぐったいような刺激が走って)
(思わず腰が引けそうになってしまう)
ちょ、妹紅…泣かせるって、こっちのこと!?
(それでもそれは快感で、肉棒の先端からはとろとろと先走りがもれ始めて)
や、やられっぱなしじゃまずいし……。ひぅぅっ♪
(妹紅の胸に手を這わせて、先端を摘むようにして揉み込んで)
(けれども執拗に先端ばかりを虐められると、泣き声交じりの声が出てきてしまって)
>>389 リグル
じゃあちょっとだけ教えてあげると、月の妖精さんよ。
後は悪戯されても自己責任でね♪
それならそれでいいじゃない。
女の子に戻るまでは男の子として過ごすんだし、
後の事は戻ったら考えればいいのよ。
もちろん、あまり負担をかけないようにするわ。
大丈夫、泣かせるのはリグルの顔よ。
千年とちょっとの知識……まぁ、他の人も知ってるかもしれないけど、
ここだけ弄られると、濡れることはあっても出ちゃうことは無いんだってね。
だから、搾り取ったりしないってさっき言ったでしょ?
ひゃっ!
(胸への刺激で、リグルを弄る手が震えてしまって)
>>390 あー……なるほどねぇ。
あの子は結構見つけづらいからなぁ。ふふ、今度会えたら色々聞いてみなくちゃ。
そう割り切れたらいいんだけどね。僕もなかなか複雑みたい。
でも多分大丈夫だと思うよ。きっと、戻ったら戻ったで上手くやるはずだ。
(根拠はないけどそう言い切る事にして)
うぅぅ……なんだか、今日の妹紅はちょっといじわるっぽい。
ぁ、ひぁっ、ふにゃぁあぁっ♪そ…な、先っぽばっかりこしこししないでぇ。
腰の、奥っ…むずむずするよぉぉっ♪
(逃げるように腰を揺らすけど、逃げられなくって泣き声を漏らして)
――っぁ。ぁぁぁぁぁっ!!
(絶頂じみた感覚に達して、びくびくと肉棒が震えるけれど何も出てこなくて)
(慣れない感覚に戸惑って、妹紅を責める手もろくに動かせられなくて)
>>391 リグル
まぁでも、私に関してはあまり聞かないでくれると嬉しいかな。
結構恥ずかしいことされちゃってるから。
そうそう、その意気よ。
もし駄目でも、私でよければ手伝うし。
ふふふ……ちょっと前に言ったでしょ、泣き顔を見てみたい、八つ当たりするかもって。
それに、搾り取られると大変みたいなことをリグルが言ったからこうしてるのよ?
その優しさをいじわるって言うなんて、リグルは酷い子ねぇ……。
そんな子にはちょこっとお仕置きかしら?
(そういうと、先端を親指で強く押すようにしながら撫でて)
(自分が何もされていないからか、ちょっとずつ強めに責めていって)
>>392 そりゃ、そ……だけどぉっ!
こんなの、はんそ……っく、んにゃぁぁっ♪
(先端を強く撫で付けられて、背筋が反り返るほど感じてしまって)
そにゃ、や。やらぁっ!つよすぎるよぉっ。
さきっぽばっかりするの…やらぁぁっ!!
(本当に泣き声みたいな様子になってしまって、じたばたと頭を振って)
ふぇぇ……ぅ。ぅぇぇ……んゃぁぁ、やぁ…ら、らめ、れ……ちゃう、よぉ。
(涙に歪んでいた顔が、急に何かを堪えるような表情になって)
もこ、もこ…っ。も、や、やめぇっ!れちゃぅ……からぁぁっ。
(弱弱しく妹紅の手を掴んで止めようとするけれど、力なんてほとんど入らなくて)
(肉棒からは先走りだけがとろとろと涙みたいに零れ続けて)
>>393 リグル
反則? 自分が耐えられないのを私の所為にされても困るわ。
それでどう? 出ないのにイっちゃいそうなの?
それにしても、泣き顔の子は可愛さ5割増しな気がするわねぇ……。
(必死なリグルに構わずのんびりと、それでも責める手は休めずに)
ん? どうかしたの? はっきりと言ってくれないと分からないわ。
生憎、長生きしすぎて耳が遠くなっちゃみたいでねぇ。
私の手をつかむより、リグルのそれを握ったほうが楽になれるんじゃない?
でも先に、私が握っちゃうけど。
(それまで使っていなかった左手で、先端より下をつかんで、)
(でも刺激は無い程度に緩めながら)
>>394 ちがう、のぉ……でないのに、だせないのにぃぃ……ひゃふぅぅっ♪
(また腰がびくんと跳ねて、ぴゅる、と射精じみた先走りが飛んで)
イってるのに、れなくって……だせないのに…ひぁ、き、きちゃ…ぁぁぁっ!
いじわるっ!もこ、もこーのいじわるぅぅっ!
(泣いてる顔は見られたくなくって、そっぽを向くけれど)
(執拗に先端ばかりを責められると堪え切れなくて、涙と泣き声が零れてしまって)
ひぃっ……ぁ、ぁぁっ…んぁぁぁっ。
(そっと竿を握られて、それだけで達してしまいそうなほどで)
(びくん、と大きく腰を浮かせてしまって、けれども待ち遠しい刺激は来なくて)
……うぅ、ぅぅぅぅ〜っ!
(ぽろぽろ涙を零しながら、じっと妹紅の顔を見つめて)
――せて、もこ。ひく、ぅ、えぐ。…ね、がい。
(泣き声交じりにかすれた声で)
イかせて…妹紅、おねがいだから……ぁ。
(恥も外聞も投げ捨てて、おねだりしてしまって)
>>395 リグル
本当に辛そうねぇ、でもいじけちゃうリグルも可愛いわよ。
(悶えるリグルを眺めているうちに、いつの間にか自分まで少し濡れていて)
ほら、こっち見てくれないともっと強くしちゃうけど?
(そう言いながら不意に手を放して)
じゃあ、こんな感じでどうかしら?
(今度は舌で舐め始めて、それでも先端以外は触れないようにして)
うーん……このまま眺めていたいけど、嫌われちゃうのも嫌だし……。
(口を離してリグルの体を引き起こすと、今度は自分が下に来るようにして)
はい、私の下の方もいい感じだから、これからは好きなだけどうぞ?
丑三つ時
>>396 辛そうじゃなくて、辛いんだよっ。
うぅぅ、こんなのどこでおぼえてきたのさ、妹紅っ!
(うぅ、と小さく唸りながら泣き声交じりに)
ぁ……は、はふ。助かった…ぁ。
(ようやく妹紅の手が離れて、落ち着いたように一息ついて)
(けれどもまだ肉棒はじんじんと疼いて、気持ちよくなりたくてしょうがなかったけど)
んにゃっ!?ひゃ、も、もこ……っ?!んやぁぁぁぁっ。
(気が緩んだところにいきなり舌が先端を嘗め回して、妹紅の口の中に濃厚な先走りを流し込んでいって)
うぅ、ぅぅぅ〜っ!……ばか、もこーの、ばかぁっ。
(身体を引き起こされて、妹紅に覆いかぶさるようにして)
(ようやく開放された安堵と、これからの快楽への期待と)
(それからこのやるせない感情も込めて、耳元で囁いて)
いっぱい、いっぱい仕返ししてやるんだからぁ……だから、だから…っ。
(早く解き放たれたくてひくついている肉棒を、妹紅の秘所におしあてながら)
だから、妹紅も気持ちよくならなくちゃだめなんだから、ね。
(そして、一気に貫いた)
(妹紅の中は、熱くぬかるんでいて、とにかく心地よくて)
(焦らされ続けて疼いていた性欲が、もう我慢しなくてもいいよ、と言われたみたいで)
ぁ……や、ら…めぇ。
(奥までくちゅりと肉棒を埋めて、さほども経たないうちに)
(最初の射精の脈動が始まってしまって、背筋が蕩けるような快楽と一緒に)
(文字通り、命の種をどくどくと妹紅の中に吐き出していった)
>>398 リグル
ん? ここの図書館とかだけど?
ちょっと試すだけのつもりだったけど、結構効くみたいね。
んっ……。
(口に入ってきたそれをごくりと飲み込んで)
なんか……慣れてないから飲むのはちょっと違和感あるわねぇ……。
だからゴメンって。本当にちょっと試すつもりだったのよ。
それがほら、リグルが可愛く泣いてくれたし鳴いてくれたから……。
まぁ、それ相応の仕返しはされて然りってところかしら?
(女陰に触れるリグルのものに、少なからず期待をしながら)
いやぁっ!! リグル……もうちょっと優しく……。
(される側になって、さっきまでの威勢はどこかへ消えてしまって)
あぁっ……もう出しちゃったの?
私はまだイっちゃうほどじゃないんだけど、もうちょっと頑張ってもらえる?
(お腹に暖かさを感じながら、まだ吐き出し続けるそれをすぐにでも動かすように促して)
>>399 うぐ……うぅぅ。妹紅が、こんなに焦らすからでしょ。
もう、さっきからずっと限界だったんだからぁ。
(長時間焦らされた分大量に、精液はどぷどぷとあふれ出て)
(待ち望んだ快楽に顔を緩めて、妹紅の一番奥に吐き出そうとぐいぐいと腰を押し付けながら)
……でも、もちろんやめないよ。妹紅だって、もっともっとして欲しいんでしょ。
僕だって、まだまだ足りないもん。だから、今日は妹紅が満足するまで
ううん、妹紅がへろへろになっちゃうまで、やめてあげないんだからっ。
(ぷく、と頬を膨らませ、ふてくされたような様子で)
(射精の脈打ちも終わらないうちから、大きなストロークで妹紅の中をえぐり、擦り上げていく)
ほら、ほらっ!妹紅っ!!今度は、妹紅がいっぱいいっぱい、泣く番だ……よっ!
(一際強く奥まで突きあげて、そのままぎゅっと抱きしめて、身体同士を密着させて)
ん…ちゅ、じゅる…っ。ぷぁ、は、ん、んく……っ。
(すぐさま唇を奪って、舌同士を絡めて掻き回し、どろどろになった唾液を妹紅のほうへと送って)
ほら…ほらぁ。もっと、もっとだよ…妹紅、また…イくよぉっ!
(そうしてまた、一番奥を塗りつぶすように精液を吐き出して)
(身体は完全に男の子なのだから、よもやすると孕ませてしまうかもしれない)
(そんなことが一瞬頭をよぎって、すぐさま快感に塗りつぶされて)
(そのまままたすぐに、今度は妹紅をうつぶせにして激しく腰を打ちつけはじめて)
(結局、なんだかんだで体力とか精力が尽きるまで出し切ってしまうことになるのだった)
(まだまだ図書館の夜は終わらない……)
【と、そろそろ僕の方が眠気がまずいことになってきたから、これで〆にしようかな】
【まさかの妹紅に責められちゃった、なんかちょっとどきどきかも】
【また会えたら遊んでくれたら嬉しいな。お疲れ様、おやすみ、妹紅♪】
>>400 リグル
だって耐えてるリグルが可愛かったんだもの、仕方ないでしょ?
(されながらでも、言い訳をできるくらいにはまだ余裕があって)
そりゃそうよ、そうでなきゃ焦らしたまま生殺しで、手足でも縛って放置してるわ。
(さらっと酷い事を言ったのは多分気の所為で)
まぁでも、本当に死なない程度にお願いね?
奥はだめぇっ! 自分じゃ届かないから……余計感じちゃうのっ……。
(リグルの宣言通り、今度こそ余裕も無くなってきて鳴き喚くだけになって)
んぁ……
(自分からは舌すらろくに動かせなくて、)
(口も下も好きにされていると認識するとだんだん目も虚ろになってきて)
んんっ……そろそろお腹…一杯かも……
(吐き出された白いそれは、つながった場所から少しずつ溢れて来て)
もうっ……これ以上はむりぃっ!!
(虚ろだった目を見開いて声を上げるけど、)
(快楽に身をゆだねたリグルには届かなかったみたいで)
(ソファーの汚れとか、起きるまでに誰かに見られたりとか、)
(頭ではふとそんなことを考えながら、体は快楽を求め続けて)
(妖怪の精力に耐えきれるほどの強度が人間にあったかどうかは、)
(当事者すら途中で記憶が無くなってしまうほどで、誰も分からないまま夜を開けて……)
【私ももう少ししたら眠くなりそうだから丁度良かったわ。】
【むしゃくしゃしてやった。後悔はしていないし、再犯はするつもりってとこかしら。】
【そうね、私もまた、リグルを苛める日が来ることを祈るわ。お休みなさい、リグル。】
710 名前: 藤原 妹紅 ◆Og4hoMOKOU [sage] 投稿日: 2011/09/10(土) 10:35:42
その別場所は別場所でみんなで力を合わせてやっているよ。
何かあればすぐに荒れるサロンで頑張っている。
ここで安穏とやっていた人が批判できる筋じゃないわ
浮上
うむ
ほす
【では、これより紫様との待ち合わせをさせていただきますね】
【少し相談したからロールに入りたいと思いますので、】
【もしどなたかこれから起こることをご覧になっていらっしゃるのでしたら、】
【本日の開幕までは今しばらくお待ち下さいませ】
>>406 【お待たせしましたわ】
【先週のロールの
>>73の続きからで如何かしら?】
【それから男性側の動きは、どちらかが完全にコントルールするべきかと思いました】
>>407 紫様
【お待ちしておりました】
【
>>73からですね。承りました】
【どちらかがコントロールしてしまうと、】
【二人を動かしている分だけ反応の薄い男の方を相手しているようになってしまいかねない、】
【と思ったものですから……】
【ですけれど、それで状況がわかりづらくなって負担になるようでしたら、逆効果ですものね】
【では、始めに言い出した私の方が担当させていただきますね?】
【頃合いを見ながら、紫様の反応も誘うように気をつけてロールを進めたいと思います】
【それと、前回の紫様のロールについてですが、隠れてしまわれると、】
【しばらくはこちらで自由にしているように、という意図がおありのように見えてしまいます】
【こちらは私についても同じ事が当てはまりますけれど、お互いに状況を振りにくいようなロールは】
【出来るだけ控えるべきでしょうね】
>>408 【承知しました。私もそちらに分かりやすいように心掛けます】
【それでは時間も押すでしょうし、始めましょうか】
【書き出しはそちらにお願いしても良いかしら?】
>>409 紫様
【一応、紫様がお望みでしたら、男の方について言及していただいても構いません、とは申し上げておきます】
【男の方に触れられる場合、相手の描写込みでなければ進めづらいこともあるかも知れませんし】
【
>>73から、とのことですけれど、前回から状況をあまり大きく変える意図はございませんから、】
【ほぼ
>>74をなぞるような形になってしまいます。ご了承下さいませ】
紫様がご用意いただいた方ですもの、楽しみにしておりますね……。
(微かに淫靡な微笑みを浮かべながら隙間をくぐる)
(出た先は、いわゆる現代のホテルのような部屋で)
(男が一人、Tシャツにボクサーパンツ程度のラフな格好で寝ている)
……くす、これは私の望みを読み取ってのことなのでしょうか?
そんなに、私の方からしたい気分でしたでしょうか……。
ふふ、確かに最近少しご無沙汰でしたけれど。
では、まずは起こして差し上げましょうか……。
(男が眠るベッドの足元にふわりと下りると、股間の辺りに顔を埋めて匂いを嗅ぐ)
(仕事の後なのか、蒸れた男の体臭にうっとりしたような表情を浮かべ、)
(起こさないようにそっとパンツを下ろしていって)
(眠ったままの男のペニスに唇をつけ、口に含み、くちゅくちゅと音を立てながら口での愛撫を始める)
(微かに男がうめくと、ペニスを口に含んだまま淫蕩な視線を送り)
ん、ふふ……。
綺麗ではないですけれど、美味しそうな方ですね。
紫様も、如何ですか? それとも、下ごしらえは私の方で致しましょうか?
>>410 ふふ、大丈夫…私なりに下拵えはしておきますので。
(小悪魔について部屋に入る。開いたのは自分なのでおおよそは分かっている。
適当に見立てておいたが小悪魔の反応は良く、当りだったことに満足げに頷く)
ふむ…それでは私も…。
(小悪魔から少し離れた場所に腰を下ろしてスキマを手元に開いてなにやら探る。
出てきたのは外の世界で性行為の際に使われている大人の玩具。
ネットリとした粘り気のある粘液と永遠亭で使われている薄手の医療用使い捨て手袋)
…お目覚めにこれは少し酷かも知れないけれど…ふふ…。
(手袋を填め指にローションを纏わせるとスキマを別に展開。
男のお尻の場所へと繋ぎ指を菊座に立てて粘液を刷り込ませる。
滑りが良くなったところで一気に指を根本まで挿入させて前立腺マッサージを始め…)
【今宵は何時くらいまで良いかしら?】
>>411 紫様
はい、でしたら、私の方も遠慮無く。
ふふ、こういった方の方が、こんな一夜の楽しみにはちょうど良いものです。
なんて、私の個人的な感想ですけれど。
(前立腺を突然刺激された男が、きゅっと菊座を窄めながら体を捩り始めると)
(小悪魔はその腰の動きから何が起こったのかを察したようで)
くす、紫様、それはさすがにお気の毒です。
ああ、そんな、恐ろしいことではございませんから、悲鳴を上げたりなさらないで下さいませ?
ん、ちゅ……ふむ……ふふ……。
(目を覚まし、混乱から男が立ち直る前に、ペニスから口を離して男に身を投げ出すように体を重ね)
(唇をしっかりと自分の唇で塞いでしまう)
(目を見開いた男がうめき声を上げるのを、ちゅぱちゅぱと貪るようなキスでかき消していき)
(さらに着衣の上から自分の乳房に男の手のひらを導いてしまう)
(小悪魔に抑えられる格好になった男は、キスを受け入れてしまいながら)
(紫の指から何とか逃れようとするように腰を捩っていて)
(けれど、男のペニスはボクサーパンツを突き上げるように勃起し)
(次第に抵抗も散漫なものになっていく)
【では、十分時間を取れるよう、3時頃までとさせて下さいませ】
【如何でしょうか?】
>>412 ふふ…私は貴方より嗜虐趣味が入っているのかしら…?
被虐に身を落とすも一興なれど…この様な殿方は弄り倒したくなります。
(愉快そうな笑みを浮かべて前立腺への行為は止めない。
むしろ男の反応が強くなるほどに指先の動きも強めていって)
このままだと大変なことになってしまいますわ…。
貴方が欲しくても先に出してしまいかねない…。
ねえ…小悪魔……貴方ならば…この様な状況は如何に処すかしら…?
(前立腺への刺激で勃起を強制させられ有り余る悦楽に苦しんでいる男には、
視線すら送ることはなく更に玩具扱いをしてひたすら弄り倒している。
一方でスキマを繋げたまま小悪魔の傍に歩み寄って煽り文句を耳元で囁きかける。
男と小悪魔、どちらにでもちょっかいを出せるように観察をしていて…)
【時間も承知しました。今宵も宜しなにお願いしますわ】
>>413 紫様
くす、私だって、紫様に色々していただきましたもの、存じておりますよ?
それに、悪戯をしたくなる気持ちは私もわかります。
ほら、こんな表情をなさって……ふふ……。キスは、少し慣れていらっしゃらないみたいでしたけれど……。
(唾液の跡を唇に残しながら離れると、男の腹に跨った状態で)
(必死に快楽に耐え、脂汗を浮かべている男の頬に手のひらを這わせ、甘い息を吐きかけていて)
あら、本当に、大変そうです……ふふ、紫様のせいですけれど。
(振り返って、勃起しているペニスにそっと指先を這わせると、男がぴくっと痙攣し)
もう、スープが零れそうでしたら、お行儀が悪くても、少し戴いてしまうしかございませんもの……。
このままでは暴れてしまわれそうですから、先にこちらから戴きますね? ふふ……。
(先走りの染み始めたパンツを少し下げて、屹立したペニスを露わにすると)
(男の上に乗ったまま、スカートの奥に手を入れ、ショーツの紐を解くと、男に見せるように、)
(指で摘んで男の胸元にそっと落としてみせる)
(そのまま腰を浮かせ、少し後ずさって腰を落とし、男のペニスを膣に咥え込んでしまう)
ん、ふあぁぁぁ、あ、擦れて、あんっ……。
もう、紫様にせかされなければ、こんなに急いでお食事するつもりはございませんでしたのに……。
まだまだこれから、ですけれど。
くす、お気持ちは如何ですか? 少し動きますから、楽にして、いっぱい、感じて下さいませ、ふふ?
(さすがにまだ潤滑が足りないのか、小悪魔も体を震わせながらペニスを受け入れていく)
(端から見れば、小悪魔が着衣のまま男の腰の辺りに座っている状況で)
(少し腰を捻ると、溜まらず声を漏らしてしまう男の様子に、胸に手を突いて軽く抑えながら、)
(覗き込むようにして囁きかける)
(前立腺への刺激に不規則に大きく揺れる男の動きは小悪魔も大きく揺すり)
(言うことを聞かない馬に乗っているような姿勢のまま、ゆっくりとねぶるように腰を動かし初めて)
>>414 たまには貴方からでもよくてよ…。
その趣味はなくとも知り合いから技術を学ぶ程度はしているのでしょう?
実は悪魔式で本気を出すと心壊されてしまうかしら…ふふ、とんだご謙遜ね…。
(男の様子を覗き込みながらもう片方の手もスキマに突っ込む。
首筋に展開した時に片手にはアンプルが握られていて首筋に針を立てる。
中に入っているのは強精剤のかなり強い物で効果は一時的な能力強化。
多少手荒に扱っても妖怪並みの耐久力を発揮できるようにする。
何故ならば小悪魔との二人掛かりになるのに途中で果ててしまっては興醒めなので)
慌てる乞食は何とやら…なれど期を逸してしまえば貴方も面白くないでしょう。
あらあら…そんなに元気にしてしまって…。
(前立腺マッサージのお陰で見事なまでに屹立した肉棒を見てため息を吐き出す。
淫靡に秘唇を晒してくわえ込む小悪魔を見て更に羨ましくなる。
しかし男の逸物が二本生えるはずもなく別の手立てを考えて…)
……やはり小悪魔一人に独占させるなど許せませんわ。
(男の菊座から指を引き抜いて手袋を脱ぎ捨てスキマも閉じる。
男の視界に入るような場所で脱衣を初めて一枚ずつ見せつけるように服を脱ぎ、
一糸纏わぬ見事な豊満さを見せつけ)
ほら…私にも頂戴な……貴方なら大丈夫だから……。
(小悪魔とは対面になるように男に腰を下ろす。つまり顔面騎乗位に。
スカートがあると流石に男が窒息をするので些かはしたないが服を脱いだ。
小悪魔の痴態で僅かに濡れ始めた秘唇を男の唇に押しつけ)
>>415 紫様
壊してしまう、だなんて、買いかぶりすぎです。
でも、そうですね、お嬢様に楽しんでいただけるぐらいには、練習しておりますから?
……あら? この方、もっと、元気になられたような……あんっ、あ、固くて、ああ、ふぁっ……!
(強精剤を注入された男のペニスがさらに屹立し、たまらず声をあげてしまう)
(そのまま何度か腰を動かし、すっかり蕩け始めた表情を見せて)
んっ、ふふ、あん、如何ですか?
ほら、貴方の、こんなに奥まで……あんっ、あああ、動いて、よろしいのですよ?
ふふ、ふ、ぁっ……! んんんっ……!
(まだ快楽に耐えるのに必死で固まった様子の男に囁きかけながら)
(結合部を見せつけるようにスカートをたくし上げて)
(突然、菊座から指を引き抜かれた男がひくっと反応すると、突き上げられた小悪魔が一瞬大きな嬌声をあげる)
はぁ、ああ、くす、紫様も、どうぞ、後で代わりますから……。
あら、ふふふ、そんな……。紫様、やっぱり、いじめるのがお好きなのですね?
でも、この方、また固くしてらっしゃいますよ? ふふ……。
くす、せっかくですから、舐めて差し上げて下さいませ……。
(紫の言葉と背後からの衣擦れの音を聞き、そう声をかけて)
(紫の肢体を見た男が生唾を飲み込むのを見ながら、駆り立てるように腰の動きを大きくしていく)
(男は小悪魔に抑えられて抵抗できないまま、紫に顔の上に乗られ、息苦しさに息を荒くして)
(口や鼻の動き、吐き出す空気が紫の秘所をくすぐる)
(濡れ始めたそこの匂いに耐えかねたのか、それとも唇を押さえられて息苦しくなったのか)
(ぎこちなく突き出された舌が、紫の秘所を舐め始める)
(そうしている間も激しくなる小悪魔の動きが男を揺らし、快楽に震えた舌は時々不規則に強く突き込まれて)
>>416 クスクス…壊されるほど派手にされてしまうのも私は好きよ…?
レミリアに楽しんでもらえるくらいなら信用しても良いでしょう。
ええ…もう少しだけ元気になってもらったので…。
(人間にはやや危険な量だが一回では問題はない。
後で解毒剤を与えるつもりで刹那の快楽に全てをかけてもらう。
かなり酷い扱いだがこの男の体力ならば死ぬほどではなく…)
ふぅ、んんっ、あぁ、ふあ…良いわ、そんなに荒い鼻息…あぁ…あ…♪
(小悪魔のお陰で猛る吐息が秘唇にまともに当てられて身体が熱く火照る。
性欲の塊が息になって出てきているようで否応なしに雌の本能を擽られる。
男にお尻を向けるようにして顔に座り込んで舌の動きに合わせお尻を揺すり始め)
ひぁっ、はぁっ、あぁ、激し、あっ、ふぁっ、あっ、あぁ♪
(小悪魔が見ている前にも関わらず遠慮なく痴態を晒し始める。
舌が秘唇を上から下まで刺激して腰の位置次第ではお尻の深いところまでをも。
自分からも尻肉を男の顔に擦りつけるようにして淫らに腰を踊らせ刺激を求める)
んんっ、ねえ、小悪魔…ふふ…可愛らしいわ…ん、ちゅっ♪
(正面にいる小悪魔の頬に手を這わせてうっとりとした目で眺め回し緩い口付けを交わす。
徐々に身体を近づけてお互いの胸が触れるくらいになり)
>>417 紫様
どちらもお楽しみになるのですね。ふふ、さすがです。
くす、この方、すごく元気で……あんっ、無事に返して差し上げられると、良いのですけれど。
ふ、あはっ……しばらくお屋敷にお招きした方が、良いかも知れませんね?
ほら、もっと、舐めて差し上げて下さいませ?
幻想郷でも、最高の方にお仕えできるのですから……。
あ、はぁっ、そう、そちらも、動かして、そう、突いて、あああんっ……!
(そう囁きながら、男の乳首にシャツの上から指を這わせる)
(小悪魔の与える快楽を追いかけるように腰を動かし始めていて、)
(さらに快楽を倍加させられた小悪魔の反応も激しくなり、一体になって律動していて)
(喘ぐように空気を求め、自分の顔を濡らしながら、ぴちゃぴちゃと紫の秘所に舌を這わせ続けている)
(小悪魔が男の腕を自由にすると、夢中で紫の腰を両側から掴み、白い肌に指先を埋めていき)
ん、ふふ、紫様も……あんっ……
こんな風に、狩りをしたりなさるのですか? ふふ……ちゅ……。
ん、ふ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……。
(うっとりとした表情で近づいてくる唇を柔らかく受け止めて)
(紫の体が近づいてくると、自分もベストとブラウスのボタンをはだけていき)
>>418 ふふ…だから貴方も遠慮は要らなくてよ…?
私が貴方を弄ったことの方が多いような気はするけれど…。
大丈夫…その点についてはきちんとアフターケアを考えて…。
…ひょっとして自分が楽しむ口実…欲張りな悪魔ね、クスクス…♪
(勝手に決めつけて笑っている)
そんな、おだてて…きゃっ、あう、ふあ、あぁ、あんっ…、っ、ふぁっ、あぁっ♪
(男が空気を求めて藻掻く動きも緩い刺激となって秘唇を揺さぶる)
ひぁっ、あっ、んん、ふぁっ、はぁっ、あっ、はぁ、あっ、あ、はっ、あんっ♪
(小悪魔の痴態を見せつけらっれるだけでお預けになっていた身体には少しきつい。
強精剤で更に元気になった男の手がお尻を揉みほぐし指先を食い込ませる。
一気に刺激が流れ込んでくるようで喘ぎ声を抑えることすら出来ずに)
こんな風には、しませんわ…?
今宵は貴方の為に拵えた場所なのだから…普段は、もっと楽な方法を…。
んっ、ちゅぅ、……んんっ、ふぅ、んんっ、ちゅっ♪
(男からも小悪魔からも欲しい。かなり欲張りなことを考えて唇を重ねる。
小悪魔がブラウスのボタンをはだける暇もおしく指をボタンに引っかけて手荒に脱がせれば、
下着を捲り上げて豊かな胸に指を這わせ手のひらで乳首を頃がし始める)
>>419 紫様
んっ、そんな……元気になっていただかないと、行けないですし……。
少しぐらい、しか……んっ……。
(欲張りと言われて、少し恥ずかしそうにしながら、男のペニスを膣で貪り続けていて)
でも、その方、ふふ、夢中になっていらっしゃるようですから……!
ああんっ、ほら、こんなに暴れて、ああ、凄い、ふふ、紫様の、お好きなみたいですね……?
(男の手が空を掴みながら、絡みつくように紫の体を這い上がり)
(一方は柔らかな乳房に、もう一方は腰に巻き付くようにしてクリトリスまで伸ばされて)
(無我夢中でそこを掻き抱く。絡みついた腕は紫の体を自らに押しつけるようにしており)
(鼻の突起がお尻の中に突き込まれていて。舌は溢れ出る愛液を飲み干すように秘所をまさぐっている)
くす、そう、ですものね。もっと、簡単に……ああんっ……!
私は、せいぜい、里にお伺いするぐらいですから……!
あ、ん、紫様、おっぱい、ああ、ん、あ、あ、この方、ん、ふぁ、あああああんっ……!
(乳房を揉まれ、小悪魔が甘い声をあげ始め、腰を捩るように動かすと)
(前立腺への刺激で十分に勃起していた男のペニスは耐えきれず、射精してしまって)
(紫の秘所に押しつけられたまま、くぐもったように響く声と、)
(男と小悪魔の断続的な動きが、達したことを紫にも伝えている)
(小悪魔はそのまま天井を仰ぎ、紫にされるままに体を震わせていて)
【時間は十分にありますが、この辺りで第一ラウンドとしたいと思います。ふふ。】
【次は如何致しましょうか? お任せいただけるなら、そのように致しますけれど?】
【今回の主導権はそちらに預け気味となる流れなので】
【お任せする方向でお願いしますわ】
【レスはもう少しお待ち願えるかしら?】
>>420 ふふっ、少しと言いつつも…貴方の少しはどれくらいなのかしら…?
今の貴方では…説得力がなくてよ…?
(ちょっとだけ言葉で小悪魔を弄りつつ)
ん、んんっ、はぁっ、あぁ、ふぁっ、あぁ、あんっ、あん♪
(強精剤の量を多めにしたことを少しだけ後悔しつつも、
お尻を弄る手のひらに踊らされてしまい嬌声を止められなくなっている。
男の欲望を表現するような貪る手つきが乳房やクリトリスを弄る。
前と後ろの秘所も唇で念入りに味わわれてしまい快感は加速する)
んっ、んぁっ、はぁっ、ふふ、面倒…だから…でも、たまには…っ。
こんなの、も…んっ、ほら、…ふふ、可愛らしい…んっ…はぁ…♪
(男からの愛撫が激しさを増してそれを更に小悪魔にも還元させる。
胸をきつく揉みしだいて乳首を摘み上げて指先で転がしたり、
乳房をゆったりと揉んで乳首には焦らしを入れたりと様々な攻めを加え)
ふっ…んん……ふふ、達してしまったの……?
私も大分盛り上がったのだけれど…奥までしてもらえて、少し羨ましいわ…。
(小悪魔の様子と不規則になってしまった男の愛撫で双方が達したことを悟る。
強精剤のお陰でこの程度で動けなくなるほどではない。
しかし流石にインターバルは必要なはずなので自分から何かしたりはせずに、
小悪魔の胸をゆったりと揉み身体を緩く愛撫して絶頂の余韻を楽しませてやっていた)
>>422 紫様
少しは、少しです……んっ……。
この方が、喜ぶくらいまで……あんっ……。
はんっ……あ、は……ふぁ……。
紫様ぁ……ふふ、申し訳ございません、私達だけ、お先に……。
(紫の愛撫や乳房への責めに余韻を引き延ばされながら、蕩けたような表情で男の上に座り込み、)
(紫に半ば体重を預けていて)
(男も射精の後の一時的な虚脱感を感じているのか、先ほどまでのように激しく紫を求めてはいないものの、)
(喘ぐような呼吸をしながら時々緩慢に舌で紫をねぶっていて)
(体に回された手もそこで離れることなく、紫の肌を堪能している)
ん、くす、この方、まだ……
次は、紫様に代わりますね。
んっ、あ……
(小悪魔が腰を浮かせると、スカートの下、見えなかった結合部が露わになる)
(愛液と汗で濡れそぼったそこに、小悪魔の膣から零れた精液が白い滴を残していって)
(後に残されたペニスは、薬のためもあり再び高く勃起している)
(小悪魔はたくし上げていたスカートを緩め、落としてしまうと、はだけていたブラウスも脱ぎ、素肌を全て晒して)
(微かに震える膝をベッドに突いて、紫と位置を交換しようとする)
>>423 構わないわ…そこでお預けを食らわせるほど私は残酷ではなくてよ…。
(力が抜けていた小悪魔の身体を優しく支えてやって、
胸を揉む手もとてもゆったりとしたクールダウンを促すような愛撫に止め、
男からの刺激も緩くなって先ほどまでの感覚が少しだけ和らぐ)
ふふ、まだ元気な様子ね…あら…本当に…♪
(小悪魔が腰を浮かせて未だに元気な肉棒が露わになる。
あれだけ出しても未だに元気なのは薬の効果もあって)
なるほど…それでは、お願いしてもいいかしら……?
(ふと思い立ったことがあって小悪魔に完全に体重を預ける。
幻想の大妖怪が使い魔程度の下級の悪魔に身を預ける。
その使い魔にこれから自分が犯される用意をして貰うのだ…。
言葉にこそ出さなかったが機微には聡い小悪魔には伝わるかも知れない。
じわりと暖かい程度の密かな楽しみを感じつつも小悪魔のリードに身を委ねる)
>>424 紫様
ふふ、ありがとうございます。
おかげさまで、最初の一絞り、いただいてしまいました。ふふ……。
(ゆっくりした愛撫に呼吸を落ち着かせながら、まだ淫靡な香りの残る頬に微笑みを浮かべて)
私の魅力、だとよいのですけれど、紫様の美しさと、下ごしらえのせいですね。
くす、でも、今日はもっと味わえそうです。ふふ……。
ん……はい、紫様?
ふふ、わかりました、きちんと準備をさせていただきますね。
それでは、このように、失礼いたします……。
(軽く片手でシーツの皺を整えてから、紫をベッドにそっと横たえると、)
(一声かけてから、脚を曲げて、仰向けにM字開脚をするような姿勢を取らせておき)
(片手で男の手を取って、紫の前まで導く)
では、貴方は、こちらまでいらして下さい。
ふふ、如何ですか? とても美しくて、淫らな方でしょう?
今から、この方を犯していただくのですよ? ふふ……。
(開脚した紫を押さえつけるような位置に男を導いておいて、小悪魔は男の後ろに回る)
(耳元で、紫にも聞こえるように囁き、時折紫の方に視線を送りながら)
(精液と愛液で汚れてびくびくと脈動しているペニスを白い手で扱き)
(そのまま紫の秘所へと近づけていく)
(小悪魔も裸体を男の背中に密着させ、腰を使って男の腰を紫の方へ押し込むように操っていく)
(頬に添えた手のひらは、紫から男が視線を外さないようにしており)
(小悪魔に腰の動きに操られるまま、いきり立ったペニスの先端が紫の中に挿入されていく)
>>425 でも加減はして全部絞ったりはしない…ふふ、流石…。
要領も良い…下拵えと見せかけて欲しい分は取ってしまう…。
仮に私ではなく貴方の主人だったとしても上手に立ち回るのでしょう…。
(伽の際の従者としては実に上手と感じて心から感心してしまう)
謙遜をしない…貴方一人でも空になるほど遊んでしまえるわ…クスクス…。
ええ、よろしく……んっ…ふふ、これでは…♪
(まるで生娘のようだった…性行為のレクチャーを受ける生娘。
豊満な身体を横たえ足を開かされて男の視線がその奥を狙っている。
小悪魔のとても柔らかみのある口調が逆に倒錯した感じを演出しており)
ふふ…ほら…いらっしゃい…。
(言葉を合わせはする物のこの痴態を更に小悪魔に見られていることを意識して、
どうしようもなく身体が熱く火照る。秘裂の更に奥を狙っている肉棒が、
小悪魔の手によって準備を整えられて自分に狙いをつけていて)
はっ、あっ、入って……あぁ…はぁぅっ…っ!!
(全てを小悪魔にお膳立てされて犯されあられもない声を上げる。
使い魔程度の下級悪魔に性行為のレクチャーを受ける倒錯した感覚を存分に楽しみ、
男性経験は年月相応に備えているのに不思議な感覚に囚われる。
まるで生娘だった頃に逆戻りさせられたようで肉棒の出し入れが新鮮だった)
>>426 紫様
もう、その場で精一杯考えながらお仕えしているだけですから、
あまり褒めるようなことをおっしゃらないで下さいませ?
ですから、空にするなんて……。
(紫の言葉がこそばゆいようで、肩を窄めるようすも艶があり)
ふふ、はい、そう……もっと、奥まで、お望みですよ?
くす、紫様、お加減はよろしいですか?
それでは、動きますので、お好きなだけ、お楽しみ下さいね……?
(紫に怒張を突き入れた男の背中にしな垂れかかるようにして、体重をかけていき)
(小悪魔自身の体を擦りつけ、男のぎこちない動きを助長するように、腰を何度も叩きつける)
(必死の表情で、汗を垂らし、息を荒げながら、促されるままに紫とまぐわう男の背中で、)
(愛おしげにくつろいだ表情で寝そべり、覆い被さるように翼を広げた小悪魔が、金色の瞳に淫靡な微笑みを浮かべ、)
(男の腰遣いを操りながら、性交を続ける二人を見下ろしている)
(その様子は、悪魔が男に取り憑いて、欲望の赴くままに紫を犯させているようで)
(時折手を伸ばして、紫の乳首や男の首筋を愛撫し、舌を出しては男の汗を舐め取っている)
もう少し、強めに参りますね? ふふ……先ほど、こちら、よく感じていらっしゃるようでしたから……。
(尻尾を紫に見せるように取り出すと、それを男の菊座につき込んでしまう)
(目を見開き、快楽に涎と喘ぎを獣のように漏らしながら、男の怒張がはち切れんばかりに膨らみ)
(紫を犯す腰の動きもさらに狂おしくなっていって)
>>427 ふふ…良いわ、可愛いわね貴方…。
逆に演出してしまって…私でさえゾクゾクしてしまいますわ…♪
(同性ですら惹き付ける艶のある表情でこれが異性となるとどうなるのか、
まるで想像がつけられなかった)
ここで加減を申し出るほど初心でもなくてよ…。
良いわ、動いて頂戴…小悪魔ばかり楽しんで、不公平ですわ…?
(やや不満げに唇を尖らせるが戯けている程度なのも見て取れる)
ふぅっ、くっ…んっ、ふぁっ、あっ、ふぅ…あっ、はぁ、あっ、あぁっ♪
(微妙なバランスの崩れを感じる…小悪魔にのしかかられてコントロールを失い、
紫の締め付けによって更に性欲を掻き立てられた男の苦境が伝わってくる。
肉棒が奥を突くときつく締め上げて精を搾り取ろうとする。
明らかに身体の中で悦楽だけが暴走していて男を内側から苛む様子が分かる)
そう…ふふふ…良い表情…ゾクゾクしてしまうわ…あぁ…♪
(上から見下ろす淫靡な微笑みは性欲に通ずる悪魔の雰囲気を出している。
今ここにいる男共々支配下に置かれてしまっている感覚を覚えて、
時々乳首を撫でる手がとても待ち遠しく感じてしまうほどで男の肉棒の存在も更に強く感じ)
あら、そっちも…壊れても責任は持てなくてよ…♪
(形だけでも男の心配はしてみるがその後にもっと面白いことが待っていると感じて、
小悪魔に合わせて淫靡な笑みを浮かべる)
ふっ、あっ、やぁっ、そ、う、もっと良いわ、壊れるほどに…はぁっ、あっ、はぁっ、あんっ、はぁっ、あっ♪
(いよいよ男の動きが勢いを増してくる。怒張が更に膨らんだように感じて
狂おしいほどの情熱を腰の動きを通じて子宮に叩き付けてくる。
荒々しい動きや子宮に伝わる激しい振動が、大妖怪を一人の雌へと堕としてただ喘ぐだけに。
足をM字に開かれているはしたない格好を視姦されながら犯されるのは別種の感覚を刺激されて、
小悪魔の淫靡な笑みが見える度に更に大きな悦楽の揺らめきが全身を流れる。
男の肘に自分の足をかけて更に抱きかかえられる格好になり更なる深い挿入を求める)
ふっ……んっ……。
(性の波の中で切れ切れになる感覚を繋ぎ合わせて小悪魔に術を仕掛ける。
視覚に影響を及ぼす術で男の身体を意識的にない物に…つまり一時的な透視能力を付与する。
こうすることによって犯される紫の姿もはっきりと視認できるようにしてやる。
男もそうだが小悪魔にも楽しんで貰いたくてちょっとした小細工を仕掛け…)
>>428 紫様
紫様の感じていらっしゃる表情だって……。
ほら、この方も、もう夢中ですから……。
ん、ふふ、申し訳ございませんでした。
その分、沢山出来るように致しますから、ご容赦下さいませ?
くす……あら……? これは……。
(見えるはずのない光景に少し戸惑い、すぐに紫の仕業と理解して)
ふふ、そんなに、私に見せて下さるのですね。
ああ、紫様のここ、ひくひくして、この方が動く度に少しめくれて……。
とても、嫌らしいです……ふふ、ああ、こちらも、寂しそう……。
(目の前の光景にうっとりしたように言葉を並べ、少し悪戯っぽい表情を浮かべると、少しだけ男の背中を這い下り)
(結合部にそっと指先を近づけて、紫のクリトリスを突く)
(小悪魔の腰の動きの角度も変化し、今度は若干内壁を擦りあげるような形になって)
(ぐねぐねとぎこちなく動く尻尾は、奥を突き上げる固さはないものの、長さの分の重さもあり)
(男の前立腺に強い刺激を与えているようで)
(紫の膣の快楽と相まって、男が時折野太い声をあげ、びくびくと体を揺らしている)
(その後ろで、愛おしさと期待と純粋な興味をもって見つめる小悪魔の瞳が犯される紫の体を這い回っている)
(男の背中を堪能するように、おそらくは秘所までしっかりと押しつけられた小悪魔の体は)
(男の体を使って自分を愛撫しているようで)
……くす、もう少し、でしょうか? 紫様?
壊れるだなんて、そんな……とても気持ちよさそうで、美味しそうです……。
せっかく準備したのですから、心ゆくまで、ご堪能下さいね……?
(男の片手を取り、不安定な姿勢にさせながら、紫の乳房に押し当てると、搾り取るかのような勢いで揉みしだき始める)
(男のバランスが崩れ、紫にのしかかると、男のフェロモンを漂わせる汗ばんだ肌ががっしりと紫を包み込み)
(小悪魔の腰と尻尾に突き動かされるまま、激しく責め立てる腰が勢いを増して)
(クリトリスを責める小悪魔の指も、そこに突き立てて押し込むように徐々に力を増していって……)
>>429 折角だから…貴方も楽しんで頂戴…ふふ…♪
全部…見せてあげるから……。
(小悪魔が更に盛り上がる様子も見たくなってしまう。
普段は礼儀正しく誠実な様子がどこまで崩れるのか、
その瞳にどれだけの欲を浮かべるのか見てしまいたくなる)
んっ、あっ、やぁ、はぁっ、あぅ、ぅ、ふぁっ、あっ…はぁ…♪
(膣内が蠢く様子を実況中継されればどれだけいやらしい身体なのか認識させられる。
肉棒の突き入れを受け止めては膣が蠢いて男を更に求めて、
襞が絡みつく様子すらも今の小悪魔にはよく見える。
徐々に小悪魔の刺激で男の動きが荒くなり紫の腰を抱える状態になると、
開脚の状態からまんぐり返しに近い格好になり小悪魔に秘裂と菊座を見せつけるような状態。
見られる快楽に打ちのめされて更に淫靡に染まった身体は余すところなく見られ、
弄られていない分だけ見やすくなっている菊座が震えている様子まではっきりと見える)
ひぁっ、やっ、うぁ、そ、そこ、あっ、小悪魔、やぁっ、…、っ、ふぁっ、やっ、ぅっ、あんっ♪
(男のお陰で小悪魔に向かって突き出すようになった秘所に手が伸びてクリトリスが揺すられる。
いよいよ身体を内側から揺さぶる淫欲の波は抗しがたい圧力を持って襲いかかるようになり、
男が激しい突き入れを行う勢いでだらしなく開かれた足が揺さぶられて、菊座がひくつく。
大妖怪と言われた身が下級の悪魔を相手に痴態を見られる快楽を楽しんでいる様子が、
プライドを揺さぶられる悦楽に浸っている様子が、はっきりと見える)
あぁっ、もっと、良い、激しく、して、良いからぁ…はっ、あっ、あんっ、ああぁっ、ふぁっ、あぁ…!!
(焼け付くような快楽は身体の内側で荒れ狂っていて男と小悪魔の二人掛かりに完全に屈していて、
噎び泣くような嬌声を上げてはしたなく最後の一突きを懇願している。
夢中になっていて、今はその瞬間のことしか考えられなくなっていて)
>>430 紫様
あああ、紫様、こんな、お姿、見せていただいたら、私も、また、ああ……。
ふふ、凄いです、どちらの穴も、よく見えますよ? ぴくぴくして、ふふ、
もっと欲しいって、おっしゃってるみたい……ああ……。
(実況する小悪魔の声には、羞恥を駆り立てようとする様子はなく)
(純粋にうっとりと、美しいものに感動するかのような甘い声で)
(相手によっては、より盗作した感覚を強く持つだろう)
くす、ふふ、気持ちいい、ですか?
ほら、もっと、こちらも……ふふ、この方は、もう、答えられないって、おっしゃってますね……。
(だらしなく開かれた脚をさらに押し広げ、腰を突き出したまま身動きが取れなくなるほど)
(小悪魔と男の体重がのしかかり)
(男の貪るような突き込みに呼応して、クリトリスを弄んでいる)
紫様の声、ぞくぞくしてしまいます……!
くす、この方も、もう、限界のようですし……。
お待ちかねのもの、差し上げますね? ふふ、もう少し、もう少し……くす。
(泣き声のような嬌声をあげる紫を優しく覗き込みながら、甘い声で期待を高めるように囁き)
(ペニスを突き込ませるストロークを強く、長くしていく)
(そして、最後の瞬間、男の腰を叩きつけるように送り込み、しっかりと固定して、ぐりぐりと腰を子宮口へとねじ込み)
(同時に、紫の菊座に回した指を、前触れ無く突き込んでいって)
(勢いよく尻尾を引き抜くと、白目を剥くほどに快楽を受けた男が、うめくような声を漏らしながら達し)
(濃い精液を最奥に幾度かに分けて叩きつけていく)
【時間的にはもう少しのばせます……】
【ふふ、最後は、狂わせて、戴けますか?】
>>431 こ、小悪魔…そんなに…言わないで頂戴…!
私は…んっ…っ…!!
あぁ、この身体が…恨めしいわ…こんなに求めて…!!
(むしろ淫欲を剥き出しにしてもらえた方がまだマシなのだろうか…。
美術品でも鑑賞するような口調では逆に自分がどれだけ淫らなのか突きつけられる。
鑑賞して賞賛する声は身体が余すところなく見られている事実を突きつけられ)
んんっ、あぁ、き、持ち…あっ、ひぁっ、ふっ、くぁっ、ふぁっ、あぁ…♪
(何を問いかけられようとも答えにならない。
見せつけるように大股開きにされ更に淫らな部分を天井に向ける状態に、
弄ばれるクリトリスは焼け付くような悦楽を提供し続けた)
あぁ、頂戴、お願い、焦らさないで…はっ、あっ、ふぁっ、あっ…!!
(達するにも小悪魔の許可を要する状況など倒錯の極みとも言えて、
存分にその快楽を味わっていた。男のストロークは力強くなってきて、
子宮を揺さぶる荒々しさが視界を霞ませ始め)
やっ、あ、お尻、だめっ…はっ、はあぁぁぁぁぁんんっっ!!
(小悪魔の優しい声が耳に響きこれでやっと達する許可がもらえたことを確認して、
菊座に指が差し込まれて前後からの刺激で一気に押し上げられた。
その瞬間に両方の穴がきつく締め付けたのが見えて秘裂からは蜜が大量に零れ落ちて、
ひっくり返された状態で精液とのカクテルがお腹を滴り落ちていった)
…ふぅ…はぁ…んんっ……ふふ、楽しませてもらえたわ…♪
(そのままの体勢だと苦しいので、足を下ろして男の身体を受け止める。
恐らくはまだスタミナを温存している小悪魔の様子を見上げていて)
【こちらは伸ばしても大丈夫。危なくなったら言って頂戴】
>>432 紫様
正直な感想を申し上げただけです。
それに、そんなに感じていただいて……少し、羨ましいくらいですから……。
ん、ふふ、あああ、まだ、この方、出してらっしゃいます……。
沢山、零れて……。
ご満足、戴けましたか、紫様……?
(小悪魔が体を離すと、男は紫の体にへたり込むような状況になり、荒い息をついている)
くす、でも、まだ……。こちらも、紫様のなさったことでしょうか……?
(小悪魔が後ろから会陰の辺りを刺激すると、)
(まだ紫の膣内に残ったままの男のペニスが、すぐに固さを取り戻してきて)
次は、如何致しましょうか、……?
(紫と男の様子を膝を立てた姿勢で見下ろして、無防備に微笑みかけて)
【少し微妙な時間ですが、無駄な会話は省き気味にして、4時頃を目標に致しましょう】
>>433 まだ零れて…零れて…?
…クスクス…。
(なにやら悪戯を思いついた様子で妖しい笑みを浮かべる)
小悪魔…この殿方はもう一度だけ持ちそうなの。
最後のは貴方にあげるわ…一番美味しそうな物を吐き出すかも知れませんわ…♪
(男を身体から引き剥がすと自分に背を向けるように座らせる)
こんなに元気で…ここ、いらっしゃいな…♪
(肉棒に指をかけて角度を固定して健在を見せつける。
小悪魔には背面座位で交わるように指示をして。
その時の表情を正面から眺めていようと考えていた)
【承知しました。こちらも省き気味といたします】
>>434 紫様
紫様……? ふふ、何をお考えなのでしょう?
やっぱり、そのお顔を見ると、ぞくぞくしてしまいます……。
はい、よろしいのですか?
では、せっかくですから、戴きますね……。
…・・このように、ですか……?
(座ったまま荒い息をついて、ペニスだけを屹立させている男に背を向け)
(紫の前で惜しげもなく股を開き、そっと腰を下ろしていく)
(ペニスが濡れそぼった入り口にさしかかり、男の胸に背中を預けるように)
(小悪魔の体重が移動していき)
【男の方は、まだこちらで描写いたしますか?】
>>435 ふふ、今は私だけを見て頂戴…ほら…♪
(小悪魔の頬に両手を添えて自分に視線を集中させて、
唇を奪う。舌を差し込むほどの深い口付けを交わし)
……んっ、んっ♪
(小悪魔が腰を下ろして入りそうになったタイミングで体重をかける。
思わぬタイミングで思い切り奥まで入り込むように仕向けて)
もっと激しく食べられちゃう様子ね…頑張りなさい…♪
(男の動きがそこで激しくなってくる。
後ろから小悪魔の身体が浮くほどの激しいストロークを開始するが、
紫はその身体を前から押さえつける格好に。
結果として小悪魔は全ての力をお腹で受け止める羽目に陥り)
【そちらの負担になるでしょうから、男の描写は任せてもらえるかしら?】
>>436 紫様
はい、紫様……んっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……。
ん、ふぁっ、ひ、ちゅふぅ、ふぁ……!
(突然体重をかけられ、濡れそぼったそこが最奥まで貫かれてしまうと)
(キスをしたまま呼吸を漏らしてしまい)
(紫の前で、小悪魔が目を見開く)
ん、はい、頑張ります、あ、あああ、紫様、そんな、抑えて、
やっ、はぁ、強い、そこ、ばかり、いいぃあああ、抉って、あああ、欲しいのに……!
(激しくなるストロークを受け入れて、快楽に微笑もうとするが)
(紫に押さえつけられた体に叩きつけられる怒張は、真っ直ぐ最奥を突き上げてくる)
(自分で角度を変えながら快楽を調整することも出来ず)
(奥だけを突かれる快楽と、他を責めてもらえないもどかしさと、痛みを覚えるほどの突き上げが混ざり合い)
(すぐに余裕を無くして、嬌声をあげ始める)
【わかりました。よろしくお願いいたしますね?】
>>437 良い表情よ…そんなに大きかったのかしら…?
(頬に手を添えて目線を合わせたまま白々しい台詞を吐いている。
明らかに紫のお陰で小悪魔の身体の奥が揺さぶられたにも関わらず、
まるで自分が関知している様子はなく…)
…ダメ…私だってさんざんな目に遭わされたのだから…。
貴方にももっと可愛らしい顔をして貰わないと…割に合いませんわ…?
(覗き込む瞳はもう逃がさないことを告げている。
男のストロークは激しくなってくるが身体の調整は許さない。
強精剤も紫との交わりでかなり回ってきているらしく、
性欲の滾りを小悪魔の身体にぶつけるかのごとく身体が浮くほどの力で突き込み。
しかしそれに比例するだけの力で小悪魔を押さえ込んでしまう)
ほら…そろそろ彼も余裕がなくなってきたわ…。
きちんと受け止めておあげなさい……見ていてあげるから……クスクス……♪
(ただ押さえつけるだけが悪戯なのだろうか、胡散臭さを感じる笑みを浮かべ。
男のストロークはラストスパートを思わせる激しさを伴ってくる)
>>438 紫様
あああああ、大きい、です、私の膣、いっぱいで……!
あんっ、あああ、紫様、そんな、あ、この方、まだ、奥、奥ぅぅぅぅ!
(紫に捕らえるような目で覗き込まれ、恐怖を感じたのか、一瞬身を固くする)
(悦楽のためか、恐怖のためか、蕩けた頬に、大粒の涙が落ちていって)
ひぃああああ、やぁぁぁ、はいっ、あああ、下さいませ、全部、全部……!
紫様ぁ、どうか、ああ、私が、狂うところ、よく、ご覧下さい、
ああ、あんっ、あんっ、ぅ、く、ああ、ひっ、あ、いぁぁぁあああ!
(激しく動く男に揺さぶられる体は、押さえつける紫に許される範囲で大きく上下する)
(腕もだらりと落ち、散々に犯されて捨てられた人形のように、快楽に半ば虚ろになった瞳で紫を見上げ)
(抵抗する事も出来ないまま、ただ膣を犯される)
(小悪魔の体が上下する度に、汗ばみ紅潮した肌が揺れ、乳房が大きく上下に振られて)
(快楽の歌声を上げ続ける淫欲の塊のような姿を晒す)
(ただ、膣だけが卑猥な水音を響かせ、尽きることなく愛液をしたたらせながら男を貪っていて)
>>439 一番美味しいところをあげるのだから見返りはちゃんと要求しますわ?
見ていてあげるから…狂いなさい…ふふ…♪
(軽く押さえつけているように見えるが結構力を入れている。
それくらいに男の動きに余裕はなくかなりの勢いでストロークを加え続ける)
んんっ…ちゅっ…ちゅっ…んんっ…♪
(押さえつけるだけでは難しくなり小悪魔を抱きしめる。
唇をもう一度奪うと今度はクリトリスに指先を押し当てて、
軽く揺さぶりをかけて刺激を更に強める。
男の動きは最後に瞬間を迎えていて、今までで一番強い力で突き上げ)
【そろそろ良い時間かと思われますので後2レスで締めとしますわ】
【もう一つだけ悪戯が待っているので楽しみにしていて頂戴…】
>>440 紫様
あああ! はい、美味しい……んっ、です、美味しい、ふあ、あんっ……!
ん、ふ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅっ、ん、ふむ、ちゅぅ、ちゅぱっ……
あん、ふ、あ……!?
ん、んーーーっ、んぅ、ちゅ、ん、あ、んんんんんんーーーーーーっ……!!
(紫の言葉にオウム返しに答えることしかできず、ただ美味しいものをもらえるという言葉だけが嬉しいのか)
(涙と快楽に乱れきった表情に、やわやわと微笑みを浮かべようとして)
(既に最奥を何度もこじ開けようとしているペニスは、痛みを通り越した快楽を与えている)
(弛緩しきった体は何をされるのも受け入れてしまい、ただ結合部だけが快楽を求めるように緊張している)
(口づけを受け入れると、零れた涎が顎から乳房へと垂れていき)
(クリトリスへの刺激に、むしろ緩慢に体を揺すりながら)
(最後の一突きに瞳が焦点を失い、ふさがれた唇かがくぐもった嬌声を漏らす)
【では、それを受けて最後に致しますね】
【楽しみにしております】
>>441 (なんども子宮口をこじ開ける強いストローク。
小悪魔を孕ませんとする熱い滾りが絶頂の瞬間に奥にたっぷりと注がれ、
子宮の奥に粘り着く強烈な熱を送り込んだ)
お疲れ様…よく頑張ったわね…。
(慈愛の視線を向けて絶頂に飛ばされた小悪魔を優しく包み込む。
男も流石に元気がなくなってしまったのかグッタリとして勃起も収まってしまい、
結合部から肉棒が力なく抜け落ちる)
二人ともよく頑張りましたわ…ああ、もう…こんなに…♪
(絶頂に達した小悪魔の身体を受け止めて男から引き剥がす。
妖しい笑みは何かを企んでいるようにしか見えず小悪魔を四つんばいの体勢にさせる。
しかし力が入らないので上半身をベッドにつけるようにして
男の方にお尻を突き上げるだけの格好にさせる。足を開かせて秘所や菊座を見せつける)
ここで一段落…なんて甘い考え…クスクス…♪
(ぺしりと軽くお尻を叩いて何か悪戯をする合図を加える)
……最後にお腹を綺麗にして差し上げますわ……♪
(愛液の一部を指ですくい取ってよく纏わせる。その指を小悪魔の菊座に押し当てて、
軽く捻りを入れつつ奥までやや強引に押し込んでしまい)
ほら…ちゃんと出すところ、見て貰いましょう…?
(その指を折り曲げて腸壁越しに膣を刺激する。
中から外へ…まるで膣内に溜まっている精液の余りを掻き出そうとする動きを開始する。
指の動きを締め付けで押し止めれば阻止できそうだが、指はお尻に差し込まれている。
零れ落ちる愛液を止めるには締め付ける場所は別。
両方を一気に締め付けている状態などそんなに長続きはしない。
小悪魔に拒否権を認めない無慈悲な行為は残った精液を全て掻き出すまで続けられ、
紛う事なき痴態はずっと男に見つめられたまま続けられた)
【私は次で締めに…今回の流れで貴方からの要求は満たせたかしら?】
>>442 紫様
は、ひぃぃ、ああ、膣、熱い、熱いです、紫様、あああ……。
あ、んっ、あ、ふふ、あは、あ……。
(紫に包み込んでもらいながら、絶え絶えのような息を漏らし)
(まだ余韻に浸っているのか、時折秘所から電流が伝わるように痙攣していて)
はい、とても……ん、紫、様……?
こんな、……あ、全部……見えて……。
(翼も力がなくなり、完全に脱力した体を操られ、だらしなく犯された後の秘所や菊座をさらけ出される)
(そんな状況も半ば意識のようで、端から見たら淫靡を通り越して滑稽に見えるほど)
(腰の性器を高々と突き上げた格好にさせられて)
甘い、っ、て……ひあ……紫様、あ、ん、ぐぅ、ぅぅぅぅぅ……!
そんなところ、ん、ふぁぁぁあ、ああ、そんな、掻き出されて、あああ!?
紫様、そんな、嫌あぁぁぁぁ、せっかく、いただいたのに、ん、やめ、ああ、あんっ、ふぁぁぁぁああ!
(性交の快楽と、注ぎ込まれた精液の重さに満足していたところを、容赦なく掻き出されてしまう)
(お尻を締めると秘所から愛液が零れていき、何とか脚を閉じようとすると力が入らず)
(辛うじて力を込めても、今度は腸をぐりぐりと犯されてしまう)
(いつになく泣き叫ぶような声をあげながら、へたり込んだ体でのたうつように動くことしか出来ず)
(その様子は、指で菊座を犯されてもう何も出来なくなっているようにも見えて)
【ふふ、沢山狂わせていただきました】
【ありがとうございますね、紫様?】
>>443 ふふ、泣かないの…彼だってインターバルよ。
むしろ貴方がもっと可愛らしく泣いてくれると…早いうちに復活するかしらね…?
(あの淫靡な目で見つめられるのもゾクゾクするがこんな風に泣き叫ぶ様も良い。
いつもの冷静沈着さをかなぐり捨ててお尻突き上げて泣いている滑稽な格好が、
嗜虐心を刺激して更に行為を続けたくなってしまう。
結局、小悪魔がどれだけ泣こうが懇願しようが精液の残滓がなくなるまでは
止めてもらえず、行為が終わった時には痴態を存分に楽しんだ紫も、
再び秘裂を濡らし始めていた)
ほら…そろそろ復活したみたいよ…。
ちゃんと相手をしてあげないと…ね…♪
(もう一発軽くお尻を叩いて小悪魔に覚醒を促す。
その頃には男の意識も戻っていて小悪魔のお尻に手を伸ばし。
いつ終わるとも知れない饗宴がまた再開されたのであった…)
【大分オーバーしてしまいましたわね。私はこれにて締めといたします】
【長いお付き合いに感謝を。とても楽しい一時でしたわ】
【次の機会を楽しみにしております。お疲れ様、お休みなさい】
>>444 紫様
ん、ひぃっ、く、だって、紫様、こんな、こんな……。
あああ、はい、また、元気に、なって、注いで戴きたいです、ふぁ、ああ、あああ!
(そのまますっかり精液を掻き出されてしまうまで、紫に玩具のように弄ばれ)
(快楽と被虐とに翻弄されるまま、艶めかしく体を捩りながら一頻り痴態を演じる)
ん、ふぁ、い……ああ、また……
ふふ、はい、お相手、致します……。
あは、来て、ください……?
(男の手が触れると、待ち望んでいたように微笑みが戻り)
(お尻を叩かれ、夢現のような表情のまま、飛びつくように男に抱きついていく)
(そうして、紫の前でまた男を求め始めて……)
【では、こちらも締めとさせて戴きます】
【二回目の機会を与えて戴いてありがとうございました】
【ふふ、予想していたよりも楽しかったですよ?】
【また、よろしくお願いいたしますね? お休みなさいませ】
ふうっ
うぅ……なんか最近過労死しすぎてる気がする……。
(昨日と同じようにソファーに倒れこんで)
【こんな時間だけど居てみるわね】
見飽きた顔だな
アンパンマンみたいに違う顔付けなよ
顔剥がしても死なないんだろ?
モコたんの首もいで首サッカーしたいです
死姦に暴力リョナ可能
本当蓬莱人は便利だぜ
ストレス発散にいくら殴ってもいいんだからな
たかが一般人では返り討ちにあうだけだろうがな
もこたん…スルーしなよ…
>>452 酷い事言わないで! 動けなくするだけで殺しはしないわよ!
まぁでも、一般人どころか大抵の妖怪なら簡単に倒せるわね。
>>453 【ごめん、そうよね。ちょっと見分けが……】
【
>>449さんみたいな「〜したいです」系の一言を】
【よく見かけてるから判断しづらくて……】
神子ちゃん早く来て
時代遅れの藤原よりもやっぱり太子様やで
まとめてスルーでいいでしょ
〜〜したいです…なんてどうせおっぱい揉みたいです。みたいな嫌がらせしかないんだし
下手に構うことない
判断し辛い時は全てスルーでOK
俺の書き込みもスルーしてね
こうすりゃ勝手に自治湧くから楽だな
んん…?お前さん、妹紅か?
びっくりしたねぇ…髪型変えているから誰かと思ったよ。
こんにちは。こんなところまでお散歩かい?
以前は神子来たけど追い出されたから当分神霊廟キャラ来ないな
>>447 ほほほほほ働くからそうなるのよ。
毎日が日曜日なら問題は無いでござる。
寝て遊んで暮らす暮らしの素晴らしさ。
ニート最高。
>>459 あらあなたも来ていたのね。御機嫌よう。
>>459 小町
あら、こんにちは。
髪型はアレよ、気に入ったの。
私は疲れを癒しているの、貴女も休憩?
>>461 輝夜
お生憎様、仕事とか関係なく色々あって死んでたのよ。
それに、暫くは仕事も無いわ。のんびりできるの。
>>462 ニート姫
おっす、お久しぶり。
本当に奇遇だよねぇ。
前に顔を合わせた時も、この組み合わせじゃなかったっけ?
>>463 妹紅
ふ〜ん、ま、そう言う気分の時もあるよねぇ。
あたいもたまには髪型を変えてみようかな…?
あたいも…うん、休憩さ。労働を効率的にする為のね。
(流石に後ろめたいところもあるので即答は出来ない)
【ちょっと冗談で返しきれない時とかだったらさ】
【『暴力・リョナはNGなので答えきれません。以後スルーさせていただきます』】
【とでも答えておけばいいんじゃないかい?】
【いくら蓬莱人だからと言って、無理なネタに付き合うことはないよ】
>>463 あら失業でもしたの?
いい機会じゃない。この機にニートになってしまいなさいな。
ずっとのんびりするがいいわ。
(妹紅が転がってるソファーに遠慮なく入ってきて転がる。狭い)
>>464 そう言われればそうだったかも知れないわね。
ニートと半ニートと職業人。不可思議な組み合わせでござる。
あら……くす……そうねえ労働は疲れるものだものね。
効率的に「休憩」したくてはね?
わー誤字でござる。
正しくはこうでござった。
>効率的に「休憩」しなくてはね?
>>464 小町
私なんか、数十年くらいこの髪型のままだったから癖になっちゃって。
長さ的に無理な髪形はありそうだけど、
そうねぇ……取り敢えずその髪をほどくとか?
貴女の仕事は結構重要だものね、
定期的な休みがない以上は休憩も大事だわ。
(けっこう素直に話を信じていて)
【そうしてみるわ、ありがと。】
【ところでリョナってなにかしらー? って思って調べたらすごいことに……】
【こういう話はアレだけど、原作でも痛いのとかそういうのダメっぽいし。】
>>465 輝夜
どうがんばったら農業出来なくなるのよ……
ただ単に、お米とかお野菜とか収穫して暫くする事が無いだけ。
じゃあ遠慮なくのんびりするわ。輝夜邪魔どっか行ってここは私の私有地。
(狭いと思うのは自分も一緒で)
>>465 ニート姫
本当に面白い組み合わせだよねぇ。
抵抗してでも働きたくない奴と、頼まれれば働きそうな奴では
かなり意味合いは違ってくるかもねぇ?
(妹紅と輝夜を見比べて笑みを浮かべ)
(二人が無理矢理並んで寝ている頭側の肘掛けに腰を下ろし)
さっすが、話が分かるねぇ♪
労働に効率的な休憩は絶対に必要さ。
そうすることで、仕事がもっと捗るんだからね。
【あははっ、意味は伝わっているから大丈夫だよ】
>>467 妹紅
数十年ならいい加減に飽きたって仕方ないか。
でもそれの長さなら、気をつけた方が良いかもねぇ。
……後ろから引っ張られたら、首の骨がえらいことにならないかい?
あ、あははっ…まあそう言うことさ。
働きづめってのも考え物なんだよ。
(あっさりと信用されると、逆に悪くなってしまって)
(言葉の歯切れも良くない)
【バトルロールの場面でもないのに安易に暴力系を振られてもさ】
【答えられないなんて、誰でも同じだよ。あたいだってスルーしているだろうね】
【それに類するネタも相当人を選ぶし、雑談の種にやることじゃない】
【気楽に行こう。と言うことでこちらからは切るよ】
>>467 土地を騙し取られたとかもこたんがギックリ腰になって鍬を持てなくなったとかいろいろあるでしょうに。
あら…土地を休ませる時期になったのかしらね。つまりこれはもこたんの畑がニート状態に突入したということでござる。
野菜を植えると地力を吸われて土地が疲れるでござる。きっと畑は今のニート状態を喜んでるわ。
(わけのわからない事を口走るとソファーにしがみ付く)
嫌よ。ここは私の特等席。それともあなたは私に床で転がれというのかしら?
>>468 だから半ニート。まだまだ未熟というところね。私だったら拝み倒されても罵られても蹴られても決して働かないわ。
それこそ岩にしがみ付いてもね。早くもこたんも私のレベルに達すればいいのに。
(涼しい顔をして当然の事のように言い切る)
そう…休憩は絶対に必要。仕事を捗らせるための休憩。
だからもっと必要。少しずつ時間が延びてやがてそれは休憩のための休憩に…
気がついたら丸一日休憩を…それはないわね。あの閻魔様が真っ先に飛んできそうだし。
>>468 小町
寿命があったらもう少し忙しなく髪型変えてたんでしょうけどねぇ……。
ん? 髪を後ろからぐいっと……?
あー、そういうのダメ、想像しただけで頭と首が痛い気がする。
私もそういう風にならないように気をつけなきゃねぇ……。
ところで、なんかさっきから妙な感じだけどどうしたの?
(特に悪意は無いのだけど聞いてみて)
>>469 輝夜
私を騙すような勇者は特にいない……うん、いないわ。
(永遠亭にそんなのが居た気がしたのだけど)
体調不良なら死んでリセットするからいいわよ。
これから冬になるでしょ? あまり冬の野菜は育ててないのよ。
一部はちゃんと使ってるし、春からはまた頑張ってもらうわ。
だからニートじゃなくて休憩。休憩してるだけでニート呼ばわりならそこの死神さんに謝りなさい。
えぇもちろん、さっさと落ちて。
(怒りとか色々混ざって、それでも笑顔で答えて)
いいな
>>469 ニート姫
いやいや、そっちの意味で未熟なのは別に良いと思うよ?
……あのさ、裾にすがりつかれて泣いて懇願された覚えってないかい?
達するのは…飢えても死なないなら、良いのかなぁ…う〜ん…?
(蓬莱人など、自分には縁がないのでよく分からず)
(腕を組んでうなってしまい)
あ、あははっ…それをやっちまうと、色々まずいことがあるんだよねぇ。
行き場を失った幽霊が、そこら辺をほっつき歩いたりとかさ……。
(自分が騒ぎを起こした原因はそれなので、尚のこと歯切れが悪く)
>>470 妹紅
そりゃ、そうだ。
雨で濡れただけでも大変なことになるんじゃない?
下手に纏まっている分、水の吸いは良さそうだからねぇ。
い、いやなんでもないさ。
そうそう、きっと気のせいだよ。
そこに入れなくて残念だな〜…なんてさ。あははは。
(とても暑苦しい状態になっている空間を目線で指し示して)
(適当に笑って誤魔化し)
>>470 秋のお野菜は育てないの?
なにか植えてから出来るまでのサイクルが短いものとか…どういうものがあったかしらね?
(箱入りのために農業の知識はあまり無い)
なんて事をいうのよ。ニートは褒め言葉じゃないの。
喜ばれこそすれ謝る道理は欠片もないわ。これは名誉の称号。
姫君からの栄誉としてニート勲章でも作ろうかしらね。
働かない幻想郷住人に配ってみるのも楽しそう。ほほほ。
だからやだってば。コタツにしがみつく怠け者のごとく私はここを離れないわ。
>>472 あらなんて事を言うのかしら。成長って必要だと思わない?
……なんで知っているのかしら?
もちろん私は揺るがなかったでござる。ニートを貫くには強い意志が必要なのよ。
我ながら千年ニートしたことは立派だと思うわ。
くす。そういうこと。せっかくの特性なのだから楽しまなくては損よ。飢餓の苦しみすら悦楽に変える事ができるわ。
(口元を袖で隠して陶然と微笑んだ)
ああ…そういえばそういう事もあったわねぇ…
竹林の方にも随分迷い込んできてたわ。うちに来られても死人は治せないのだし冷房になってもらってたけれど。
ああー転がってたら眠気がきたでござるよ。
二人とも夢の世界でまた会いましょう。
……すぅ…
(ソファーに張り付いていたら気持ちよくなって寝てしまった)
【睡眠は一日二十時間】
【もう四時間も起きてたから寝るでござる。ご機嫌よう二人とも】
>>472 小町
ところで、なにかおすすめの髪型とかないかしら?
出来れば私一人でもできそうな簡単なやつで。
なんていうんだっけ、それ。毛細なんとか……?
でもそれは大丈夫よ。私は雨が降っても濡れないから。
そう? なら輝夜を蹴落としましょうか?
(その言葉を信じて、ゆっくりと動いて輝夜をどうにかしようと)
>>473 輝夜
秋のはあまり育ててないわ。
そうねぇ……強いてあげるなら里芋?
サイクルが短いのは家とか庭でひっそりと育ててるわ。
罵りの言葉じゃなかったらなんだっていうのよ。
暇なのは分かるけど、そんなくだらないことするくらいなら
永遠亭で、また展示会みたいなことすれば?
嫌よ、夢の中でまであんたと会うなんて御免蒙るわ。
……もう寝たわよね? えいっ
(輝夜が寝てしまったのを確認すると、躊躇いなくソファーから落として)
>>473 ニート姫
ど〜かなぁ…あたいの目から見ても、それは堕落って言うんじゃないかな…。
当りなのかい…一体どれほどのレベルの話があったのか……。
揺らぎなよ。そこまでやられて動かない鉄の意志なんて、二束三文で売っちまいな。
(呆れて笑うことしか出来ずに)
どうしてこうなった、って薬の制作者が踊り出す光景が想像できた。
尊敬できるほどのどMだねぇ……。
(別の意味で、ありとあらゆる薬の効かない存在であることを思い知らされ)
(自分だってそれなりにまともな存在だと思えてくる)
死人を治されては、こっちが商売あがったりだ。
冷房はやる奴いるみたいだけれど、ちゃんと解放してあげておくれ。
野良幽霊になんてなられても困るんだよねぇ。
……なんて言っているうちに寝ちまったか。
暢気な御姫さんだよ。やれやれ……。
(寝息を立てている頭を優しく撫でて)
【おいおい猫じゃないんだから…まあ、良いか。お疲れさん】
>>474 妹紅
ん〜、いっそのこと肩の辺りでばっさりやってみるのは?
涼しげだし、イメージチェンジになると思うよ。
毛細…毛細管現象、だっけ?
何となく聞いたことがあるだけで、詳しくは知らないんだがね。
…あ、そっか。すると雨が降ると湯気が出続けるのかい?
(炎を扱う能力者だったことを思い出して)
…本当にやっちまった。
酷い扱いだねぇ……。
(ちょっとだけ輝夜に哀れみの視線を向け)
それじゃ、場所を借りるよ。
(横に寝転がるのはスペースが足りなそうなので)
(妹紅に肌を合わせるくらいにくっつく程度で、腰の辺りの空いているスペースに)
(腰を下ろして座る)
(のてのて入ってきた妖精1匹.色々考えながら入ってくる)
(赤色中心なバニーガール姿。頭に白い付けウサミミ、首に赤いチョーカー、胴に赤いレオタード、尻部分にうさ尻尾の飾り、手首に白カフス、赤いブーツ。何故かでっかいピコピコハンマーを持っている。)
う〜ん、何なのだろう…
刺激が多いのは良いけど、最近、刺激いっぱいすぎて消化しきれてないよぉ…
>>475 小町
それは絶対嫌。男だと間違われちゃうわ。
人によってはこの髪の長さでも勘違いしてるもの。
それにこれからの季節、涼しくしちゃだめよ。風邪ひいちゃう。
あーそうそう、そんな名前よ。
(こちらも名前しか知らなくて)
湯気……大体そんな感じね。
暑い日すると、普通に雨に当たって帰るけど。
いいのよ別に、むしろ殺しておいても問題ないわ。
……ねぇ、なにか飲み物とか持ってきましょうか?
(ちょっと気恥ずかしくて、)
(この場を離れようと体を起こそうとして――※下に続くわ)
>>476 ルナチャ
(――体を起こそうとして、目の前の光景に動きをぴたっと止めて)
>>476 舌を噛みそうな妖精
お〜やおや。
この館は、随分可愛らしいメイドを雇ったみたいだね。
コスチュームはこんなに刺激的なのかな?
(メイドらしからぬ格好に目をぱちくり)
それともパーティの余興か何かの練習かい?
>>477 妹紅
お前さんの場合は、格好から改めないとねぇ。
でも狙った上での完全な故意で間違えそうなのもいないでもないかな。
(目線で足下の輝夜を指し示し)
あははっ、それって凄い光景じゃないかい?
人里の真ん中でやって、お捻りが飛んできた経験はあるかい?
やれやれ、全く酷い扱いだよ。
どう手荒にしても、あたいのお仕事は増えないんだけどさ。
いや、別に良いよ。
(流石に妹紅の上に腰を下ろしたりはしない)
>>477 妹紅姉さま
あう?(動きの止まった姿を視認)
元凶発見。えう、あの、その…(何か言いたげで、両手で持ったピコピコハンマーをぶんすか振り回しちゃう)
>>478 名前欄間違っただけだよぉ小町さん
え〜っと、小町さん!
私はここに雇われてません。拾ったので、何となく面白そうだから着てみただけです。
あの、小町さんならきっと経験してて色々分かると思うんですけど、聞いてみても…良いですか?(覚悟を決めるかのようにピコハン振り上げ上段の構え)
キスって…なんなのですか。この前奪われちゃって、不思議で、怖くて…自分を失っちゃいそうで。分からないんです。
(小町さんの視線追っかけて気づいて)
げ、残念姫…
>>478 小町
いやいや、さすがにスカートとかはちょっと違和感があるのよね。
自分でこんなこと言うからそういう扱いなのかもしれないけど。
こいつが間違ったら問答無用で殺すからいいのよ。
(もはや輝夜のほうを見ることも無くて)
自分の周り、ほんの一寸も満たない程度しか使わないけどね。
無駄に広くすると、疲れて目的の場所にたどり着けないわ。
残念ながら、こっちの人はそういうのに慣れてるみたいだし
向こうの人は罵倒の声しか投げてくれなかったわ。
あら、輝夜はどうやっても死なないけど、
私は一応死ぬ可能性もあるのよ?
そう・…・分かったわ。
(そういうとまた、ソファーに横になって)
>>479 ルナチャ
え、元凶? なにそれ私の事?
もしかして人知れず異変起こしちゃってた!?
(こっちも混乱しちゃったようで)
>>479 妖精さん、舌噛み切って一回休みにならないようにな
あれ、雇われの芸人さんでもなかったのかい。
面白そうって言う割りには、挑発的すぎる格好だね……。
おう、あたいで良ければ…?
(何故そこでピコハン振り上げるのかよく分からず)
キス…ああ、あっはっは!
習うより慣れろ、だね。
(能力で距離を操ってルナチャイルドを膝の上に寄せる)
(いきなり額に口付けを残そうとして…)
>>480 妹紅
ほー、そこは人それぞれだねぇ。
自分で言っていれば世話はないって、典型例かもね。
やれやれ、酷い有様だ…とんだ交友関係だね。
(足下の輝夜は幸せそうな寝顔で寝ていた)
幻想郷の人間は根性が座っているねぇ。
臍の上で茶でも沸かさないと、芸ですらないか。
外の世界なら…お察しだ。
妖怪が生きる場所なんて、有りはしないよ……。
え、お前さんは死ぬのかい?
あたいの顧客になる可能性があるなんて初耳だ…。
(一応死神の目で寿命を読んでみるが、まるで読めず)
>>480 妹紅姉さま
異変? 何のことでしょうか…。
私が混乱してるんですよぉ、お仕置きが効いちゃってるんですよぉぉぉ!
お姉さまが混乱の元凶なんですよぉぉぉ!!(ピコハンぶんすか)
>>481 小町さん
芸人じゃないですよ妖精ですよ、妖精だからこういう面白そうなこと好きなだけです!(ピコハン振り振り)
挑発すぎ…そうなんですか? 喧嘩うってるってことですか…?
(距離縮められちゃって引き寄せられて、びっくり)はわわわっ!
慣れろって…でも、これじゃ分からないですよね…だから…(ぽいっとピコハン投げ捨て)
(小町さんの頭を両手で捕まえて、口同士のキスに持っていこうとする)
>>481 小町
まぁ、千年以上スカートなんか穿いてないから仕方ないわよね。
だから自分でそういう風に思っていたとしても仕方ないわよね!
(まるで自分に言い聞かせるようにして)
そもそも、交「友」関係だなんていう事がおかしいわ。
狐と狸……いや猿と犬……? どっちかの関係よ。
理屈で言えばその、「臍で茶を沸かす」ってのも出来るんだけどね。
もちろんしない。なんか間抜けっぽいじゃない。
そうそう……ん? 一応言うけど、私は人間よ?
ついでに言うと座敷童みたいな幽霊? は歓迎されていたし。
輝夜が本当に私を殺そうとしたらね。
私が死なないのは、輝夜の能力の一部みたいなものなのよ。
だから実質、こっちで一番強いのは輝夜だと思うのよ。
もちろん、今のところはまだ死ぬ予定は無いけどね。
>>482 ルナチャ
お仕置き……?
あぁ、この前のアレね。
別にいいじゃない、何か問題でもあった?
というか、アレはその前に悪戯した貴女が悪い。
>>482 ルナチャイルド
…妖精にしては上手いことを言うねぇ。
なかなか説得力があって納得しちまったよ。
いやいや、別の意味での喧嘩だ。
…例えば、ここの主にいきなり襲いかかられても
文句を言う権利はないって意味合いでね…♪
おっと、そいつはダメだ。
何事も基本が大事……♪
(ルナチャイルドを押し止めて、まずは額にキスをする)
……これでどうだい?
この程度でお前さんは、自分を見失いそうになるかい?
(膝の上のルナチャイルドに、目を合わせて問いかけ)
>>483 妹紅
それじゃ千一年目にして穿けば、かなりのイメージチェンジだね。
このお姫様もショックで心臓は…止まったりしないか。
腹抱えて笑い転げるだけの図太さがありそうだからねぇ。
それじゃ交「殺」関係……複雑すぎるよ……?
(輝夜ならやりかねないと思えば不思議と納得できてしまうが)
間抜けも貫けば、立派な芸ってことでさ。
でもそれをやる芸人を間抜けと思っちゃいけない。
人を笑わせる場面は、大間抜けの役を大真面目に演じなくちゃね。
徹しきるってのは楽じゃないんだ…の筈なんだよねぇ…。
(暇潰しに大道芸を見た経験も多々あって、それに対するポリシーはあった)
(しかし輝夜の事を考えると自信は少し揺らいでしまい)
……ほう。お前さんは輝夜から完全に独立した存在じゃないのか。
言い方は悪いけれど、戯れに生かされているって言うか…。
蓬莱人の考えることは、つくづく理解を超えているんだねぇ。
>>483 妹紅姉さま
(目にじわっと涙浮かべる)
えぐっ…ううっ…知らなかったから…あんなに怖いの知らなかったから…
持って行かれちゃいそうで…私じゃなくなっちゃいそうで…
体も心も…めちゃくちゃに千切れちゃいそうで……
悪戯でキスしたときは…そんなこと無かったのに……
面と向かって…濃いキスされちゃって……
>>484 小町さん
ここの主…
(アリス館での先日のことを思い出してしまう。)
(転がっている残念姫に合わせて悪戯しかけたけど、捕まって、その後…)
あんなのはもう嫌だよぉぉぉぉぉぉぉ! あんな辛いのは嫌だよぉぉぉぉ!!(堪えきれず、叫んでしまう)
(はっと我に返る)
あう、ごめんなさい…私が分かんなくなっちゃって…
(額にキスされて)これは大丈夫です…落ち着きます…ありがとうございます……
このキスは、安心のキスです。だけど、だけど、この前妹紅姉さまに奪われたのは……
>>484 小町
厳密には、千数百年だけどね。面倒だから細かい数は数えてないわ。
……確かにこいつならさらっと流しそう。
最近はあまり殺してないから、それもなんとも……。
それはそうだけど、私はあまりそういうのは向いてないなぁって思ったの。
他人がするのなら、面白くていいと思うけどね。
あー……そこのニートは完全に素でニートに徹してるわねぇ。
私自身は独立してるわ、でも能力はあくまで輝夜のもの。
私の能力を無効にするのに、私だけを選べるのか、
あいつの能力も含まれるのか知らないから、
生かされてるのか殺せないのかは分からないわ。
大丈夫、理解できない方が正常だと思うわ。
>>485 ルナチャ
えーっと……そこまで酷くしたつもりはなかったんだけど、怖かった?
(泣き始めたルナチャに困惑してしまって)
それはその……なんていうか……
とにかく、よく分かんないけどゴメン!
>>485 ルナチャイルド
うわっと!?…お前さんは妖精らしくないんだねぇ。
悪戯するのが仕事なんだから、仕方ないだろう?
いちいち覚えていてもどうしようもないよ。
(普通は一回休みになってコロッと忘れそうだが)
(いきなり泣き出したルナチャイルドを見て目を丸くして)
ふんふん…って、お前さんは当人が目の前にいるのにやらせたのかい。
唇同士ってのはあれだね…その場だけでも本気になったって言うか。
耐性が欲しいなら、あたいで良ければご教授してやらないでもないが…。
そんな程度で覚えておいておくれ。
(反応があまりに初心で、少しだけ心配になってしまい)
>>486 妹紅
へぇ…するとスキマ妖怪クラスの年月は生きているんじゃないかい?
それくらいだと四季様で張り合えるかどうか…。
もちろん蓬莱の他の二人はどうしようもないけどさ。
向き不向きはあるから…まして徹することを求められる職業なら。
人から笑いを取るって難しい話だよねぇ。
徹するって言うか、最早プライドみたいなのを持っているような気がする……。
つまりお前さんを殺そうとするならば、輝夜もかなりのリスクを背負うと言うことか。
本当にそうなるかは試してみないと分からないが、
下手を打てば、輝夜が自分自身の能力を封じないとどうしようもないのか。
…そう言うことにしておくよ。難しいんだねぇ。
(とりあえず蓬莱人の深い部分については思考停止しておく)
>>486 妹紅姉さま
(泣きそうにぐずって)
えう…私は大丈夫だけど…キスも怖かったけど…
襲って…奪っちゃって…ごめんなさい……
(妖精らしくなく、神妙に謝る)
あんな怖いことだって知らなかったから……
もし人間さんを壊しちゃったら……私…一杯退治されちゃって……。
(少しずつ、落ち着いては来て口調がしっかりする)だから、謝らないで。
姉さまが、生きてて良かった。
>>487小町さん
(ぽつぽつと、神妙に答えちゃう)
悪戯は仕事だけど忘れちゃうのは怖いから。
色々知って、仲良くなって。それも全て忘れちゃうなんて、やだ。
妖精らしくないのも怖いかもしれないけど…妖精じゃなくなるのも怖いけど、それでも。
だから、休みになりたくなくて。
それで、妹紅姉さまにやり過ぎちゃったなって、謝りたくて頑張ったの。
えと、あの、なんか、混乱して、ごめんなさい、ここの主のレミリアに襲われたときの思い出すとやっぱり怖くて…
キスしたかったのは、まだ怖かったからかも…
(ぶるぶるって震えて、ぎゅって抱きつこうとする)
>>487 小町
さぁ? あの人が何年生きてるか分からない以上は答えられないわ。
永琳に至っては月の都の初期がどうとかってころから生きてたらしいわ。
月人ってのは根本的に寿命がおかしいのかしらね?
不向きというか、今まで嫌われていたのが理由かもしれないわねぇ。
それに、他人を笑わせられるようなセンスは多分私には無い。
さっきもそんなこと言ってたわねぇ。
でも、すべての蓬莱人があんな感じだと思わないでいてくれれば嬉しいわ。
下手に実験できるようなことでもないからね。
その辺は私どころか本人すら知らない可能性はあるけど。
あまり深く考えない方がいいわ。私も数年考えたけど結論は出なかったの。
>>488 ルナチャ
あー……そんなこと気にしてたの?
妖精さんの悪戯なんて、本気で怒ったりしないわよ。
私はこれでも、他人の寿命の数十倍は生きてるからね。
(精一杯優しく見えるように微笑んで)
貴女がそう言うのなら謝らないわ。
だけど、私としても妖精さんが退治されちゃうのはあまり好ましくないから、
これ以降、他人に悪戯するときは気を付けてね。
……ちなみにあの悪戯の後、多分死んだわよ、私。
>>488 ルナチャイルド
ああ、一回休みのことかい…。
ん〜、それって妖精としての宿命みたいな物だけどさ…。
この辺りに出入りしているスキマ妖怪にでも相談したらどうだい?
頭の中身が吹っ飛ぶのだけでも、何とかしてもらえるかもねぇ。
…同じ妖精でも、リリーは都合の悪いことだけ忘れていたような…。
いやいや、気にすることはない。
怖いなら後は避けるか、慣れるかすれば良いんだしさ。
キス程度は怖くないからそんなに気にすることはないよ。
(胸で受け止めるように抱きしめて、優しく頭を撫でて)
【この後、西方の話について白玉楼に書いておくよ。目を通しておいておくれ】
【大したことは書かないけれどね】
>>489 妹紅
そりゃそうだね。
月人はねぇ…死を穢れだの忌み嫌っているって言うけれど、
あたいから見れば進化を放棄して、駄々捏ねているようにしか見えないんだよな。
小さくてか弱い動物たちだって、死という絶対の運命があるからこそ
自分の生きた証を残す為の能力を磨いたんだしさ。
……そうだねぇ。例えば昔の外の世界では、お前さんのような身だと
数年留まってはどこかに行ってとか、そんな生活を送っていたらしい。
旅芸人ってのは、そうするにはうってつけの生き方だったらしいよ。
あたいが深く関わる話じゃないからね。
どれだけ考えたって答えなんて出なさそうだ。
>>489 妹紅姉さま
性的に襲って最後まで奪うとこまでやっちゃうのは人間にはもうやらないよ。
でも、妖精仲間や妖怪相手だったら、休みになっても平気だからやるわ。
けど、その後にお仕置きされて休みになったら忘れちゃうかもなぁ。
…その時は、頑張る。
(妹紅と小町との会話も聞き耳立てては見たけど、難しくてさっぱりな表情になる)
>>490 小町さん
(撫でられちゃって笑顔になる)えへへ、胸大きい…
えーと、そんなこと、誰かに言われた記憶はあります。
それでメモを取るようになったの、だから
この服装じゃメモ持てないけど…。
スキマ妖怪さんですか? う〜ん、頑張って覚えておけたらいいなぁ。
避けるか慣れるか、ですか。
う〜ん、なんか、頑張ってみるしかないのかなぁ。
キスは怖くない…はうう、でも、未だすごく怖いです。
私が子供だからなのかなぁ?
【了解です、見に行きます】
>>490 小町
まさにその通りね、退屈してこっちに来たって言う輝夜がまともに見えるわ。
死なないのは生きていない事……って、私にも結構響くんだけどね。
じゃあ生活の方法だけは旅芸人さんと一緒だったのね。
うってつけというか、私はそうするしかなかったけど。
本当に理解してそうなのは永琳だけよ。
私も関わったところで何もないんだけどね。
>>491 ルナチャ
私も初めてじゃないから、奪われたものなんて命くらいなんだけどねぇ……
私や輝夜、あとは輝夜の従者相手でも死なないから平気よ。
その代わり、楽しいお仕置きが待ってるけどね♪
忘れても、他人が覚えてくれているならいいんじゃない?
まぁ、頑張って。
>>491 ルナチャイルド
あはは…えいっ♪
(言われると得意になって、更に胸に顔を埋めてやり)
忘れるのが怖いって意識できるだけ、頭が良い方だと思うねぇ。
チルノ辺りだときっと忘れていることすら、忘れているんじゃないかと。
そればっかりはお前さん次第だ…。
メモを持っておくなりするしかないよ。
キスくらいは慣れてしまえば、どうって事はないさ。
例えばさ…へへっ♪
(悪戯っぽく片目を閉じてみせて、軽く唇同士が触れ合う程度に)
>>492 妹紅
鳥たちは何故美しく囀るのか。
虫達はどうやって生き残る戦略を立てたのか。
頭で練ったと思うかい?…この程度のことだって、月人には説明できないと思う。
出来たにしても上っ面の理屈だけで、本質は理解できないだろうよ。
(輪廻に関わる者としてそこだけは真面目に説く)
旅芸人の中には、そんな存在が少なからず混ざっていたかもね。
いつの間にか顔が変わっていても不自然じゃない。
それどころか、名前すら変わっていても疑われないからね。
聞いたら聞いたで、はぐらかされそうだ。
あたいも、あの手の奴の長話は苦手なんだ……。
>>492 妹紅姉さま
妹紅姉さまは、すごく大人なんですね。すごいなぁ〜(尊敬の目つきで見つめる)
はう、残念姫という二つ名を私が勝手に付けた輝夜さんと関係があったのですか。
あの下着姿とジャージ姿は残念すぎです。
えと、どういう関係だかは、聞いていてもよく分からなかったですけど。
妹紅姉さまになら、優しくお仕置きされたいかも。えへへ〜。
なんだか、姉さまって呼びたくなっちゃうんです。よくわからないですけど。
>>493 小町さん
ふにゃっ?!(むにゅっ!と埋まった)
あうう、余裕ある人って悪戯しにくいです、豪快です。
頭が良いのかなぁ。いろいろ難しくて、いつも混乱してばかりですけど。
キス…えと…え?(突然のことで目が点になったまま襲われて唇が触れちゃうと、全身でびくって反応して硬直)
>>493 小町
輝夜や永琳なら理解できるんでしょうけど、ほかの連中は無理でしょうね。
死んでいくからこそ出来た話だわ。もっとも、そんなことを聞く前に会いたくもないけど。
それにしても流石ね、そんな話がすらすらと言えるなんて。
私なんか長生きでも話をするのは苦手だわ。
そう考えると、旅芸人さんもなかなか大変よねぇ……
私は独りで生きるだけの力があってよかったわ。
貴女だからその程度でしょうけど、
私が聞いたら「調べるために実験させろ」とか言われそうね。
分かるわ、よく分からない話はどうも眠くなっちゃって……
(小町の上司を思い浮かべながら)
>>494 ルナチャ
別にそこまでじゃないわ。慣れている訳じゃないの。
まぁでも、そういう事を愉しむ余裕はあるけどね。
残念姫……あいつにはぴったりの名前ね。いいんじゃない?
一応着物着てたらそこそこ綺麗だったんだけど……
関係? 殺し合う仲。以上お仕舞い。
それなら、今からでもたっぷりとお仕置きしてあげるけど?
ちょうど、人手は足りてるし……
(小町の方へ目を向けながら)
別に私はその呼び方でいいわよ。ルナチャはまだ子供なんだし。
>>494 ルナチャイルド
あははっ、細かい事は気にするない♪
気にしたって禿げるだけだ。
(何度もむにむにと胸に顔を埋めてやり)
頭が良い…のは認めるけれど、理解は求めていないみたいだ…。
あれだけ頭が良いのなら、相談するくらいは良いんじゃないかい?
……ルナチャイルド。
(こつん、と額を打ち合わせて目を見つめて語りかける)
お前さん、今ので何か変わったのかい?
あたいにはそうは見えないんだが…唇同士が触れ合っただけだろう?
たったそれだけの事さ。気にしすぎたら損だよ?
(優しく一言ずつ言い聞かすように説いてやり)
>>495 妹紅
鳥を例にすると…雌に辿り着く確率を増やす為に、進化した。
じゃあどうして雌に辿り着く為にそうなった?
別にその声でなくても、美しくなくても良いのでは?
……なんて突っ込むときりがないけどさ。
一人の人間が頭で考えることよりは、何世代にもわたって身体に刻み込まれる
知恵の方が遙かに深くて価値のある物だと思うよ。
輪廻に携わると、こんなことを考える機会はあるって事さ。
身分を隠すなら色々あるけれど、流れ者はうってつけだ。
昔だと富山の置き薬売りが隠密だったかも?…とかね。
これ以上はお前さんも交流がある、寺子屋の先生の方が詳しいだろうね。
あははっ、本当にそうなりそうだ。
あのお方の場合、居眠りをするとお説教が倍に膨れあがるから…。
(以前にそれをやった時のことを思い浮かべて苦笑する)
>>495 妹紅姉さま
た、楽しむって、ずっと楽しいものなのですか?
私が襲われたときは、最初は楽しかったけど、だんだん怖くなって、止めてっていっても止めてくれなくて、意識が飛びそうになっちゃって、一回休みになっちゃうかもしれなくて……ぶるっ(思い出して震える)
輝夜さん、すごく寂しい関係ですね。哀しい関係ですね。そんなの嫌です。
ただ殺し合うだけ、ずっと殺し合うだけなんて面白くないです!
お、お仕置きはまた今度に…いっぱいいっぱいでまた混乱しそうだから…(懇願の目つきになる)
>>496 小町さん
細かい事を気にするのが私ですから、気にしなくなったら私じゃなくなっちゃう気もがすますから。
相談…会えたらしてみるかもしれないけど、でも、怖いかも。
(見つめられて、ちょっと考えて答える)
変わらない、変わらないけど、なんかが私の胸で蠢いてる。暴れてる。
もやもやしたのが大きくなってきてる。
唇同士がふれあっただけなのに、それだけなのに。
ごめんなさい、混乱しそうです、一人で考えたいです…
(それだけ言うと小町の膝からぴょこんとおりて、ピコハン回収して走り去ってしまう)
【そろそろ時間なので失礼しちゃいます。お二方ともお相手ありがとうございました。】
>>496 小町
そこまで細かいと、私でもちょっと混乱するわ。
もともと考えるのは苦手でね。
数世代分の知恵かぁ……
そういうのから離れちゃってると、なんとなく羨ましいわね。
まぁ、だからと言って死ぬつもりもないけど。
昔……向こうの事はあまり覚えてないわ。
取り敢えず、気が向いたら慧音に聞いてみるわよ。
外の歴史まで知ってるかどうかわからないけどね。
あら、まるで経験者のような口ぶりね。
情報ありがと、今後お説教された時は眠らないように気をつけるわ。
>>497 ルナチャ
私だって、無理やりされちゃうのは楽しめないわ。
お互いに、無理のない範囲でしてこそ楽しめるのよ。
意識が飛ぶのはちょっと行き過ぎかな……。
まぁ、自分で色々試してみればいいわ。
さっきは普通に話してたけどね。
特に取り上げるなら殺し合う関係って事よ。
それに、私は結構楽しんでるわ。
じゃあ、今度お仕置きされたくなったらいつでも悪戯していいからね。
【えぇ、こちらこそありがとね。今度はしっかりとお仕置きゲフンゲフン】
>>497 ルナチャイルド
お前さん、妖精にしては難しい性格しているねぇ…。
…こりゃ、相談吹っ掛けられたスキマ妖怪も手に余るかも…。
(意外な面を見せつけられて目をぱちくり)
ん〜、まあそりゃそうなんだけどさ……。
(この妖精には遊びって概念はまだ理解できないかと自問自答)
(脳裏に思い浮かんだ、門番の脳天気な表情とは対照的で)
(どっちが妖精なのか分からなくなってきた)
おっと、悪戯が過ぎたのかもねぇ…ごめんな。
あたいは気にしていないから、また会おうな。
その時はもっと色々と教えてあげるからさ。
(混乱させてしまったことに詫びを入れつつ)
(走り去る背中を見送って)
【お疲れさん。また会おうな】
>>498 妹紅
そりゃ細かいに決まっているよ。
お前さん、鳥や虫を合わせて何種類いると思っているんだい?
動物まで合わせれば、数えられる単位じゃ収まらないよ。
死なないってのは、進化から取り残されることかもね。
それを神様って言うなら…そうなのかも知れないけれどさ。
単なる言葉の綾だよね、そんな神様拝んでも御利益は無さそうだ。
幻想郷が出来てからの歴史は分からないかもねぇ。
それ以前の歴史なら、何とかなるんじゃないかい。
あたいも聞きかじった程度なら分からないでもないんだが…。
ようなじゃなくて、経験者だからさ。
お説教を貰う時は気をつけた方が良い。
(ただ苦笑するしかなく)
あたいもいい加減に戻らないと幽霊が来ている頃だ。
暇潰しに付き合ってくれてありがとさん。それじゃ、またな。
(立ち上がり、妹紅に手を振って館から退出していった……)
【こっちも夕食の用意があるからここまでだ。お疲れさん】
>>499 小町
私の年より多いくらい? 見当もつかないわね。
神なんかじゃないわ。人間だってこうして死なずにいるもの。
神はもともと死なないもの。私は単なる罪人。言葉の綾にすらなってないわ。
それまでは結界が無くてつながってたんだっけ?
今でも無縁塚とかに行けば分かる気もするけど……。
貴女はいろんな人と会ってるものね。何気なく知識人かも。
あらあら、何をして怒られたのやら。
(これまた素直に疑問に思った程度で)
こちらこそ、暇を有意義に過ごさせてもらったわ。
それじゃ、頑張ってね。
(手を振りかえすと、そのままソファーで寝息を立て始めて)
【私もそんな感じだからこの辺で。】
【夜に戻ってくるかもしれないと一言残しておくわ。】
夕飯
そろそろ
んー……
(ソファーから起き上がって瞼を擦って)
なんか結構寝てたからお腹空かないわねぇ……。
(そのままごろごろ)
【ホントに戻ってきたわー。】
凄いな…地平線まで転がって行くとは…
>>504 よく見て、ソファーの上よ。物理的に無理だから。
もし私が転がって遠くへ行ってるように見えるなら永遠亭にでも行く?
(ぶつぶつつぶやきながら歩いてくる奇妙な姿の妖精1匹)
(先ほどと同じ、赤色中心なバニーガール姿。頭に白い付けウサミミ、首に赤いチョーカー、胴に赤いレオタード、尻部分にうさ尻尾の飾り、手首に白カフス、赤いブーツ。相変わらずピコピコハンマーを持っている。)
う〜ん、まとまりそうだけどまだまだだなぁ。
少しずつまとまってるけど全然、先が見えないや。
こういう時は紅魔館の図書館なら…辿り着くまでに何も無ければ良いんだけどなぁ。
>>506 ルナチャ
……なんか出た。
(こっちに気付いていないみたいだから、後ろからそっと近寄って)
えいっ! だーれだ!?
(両手で目を隠しながら)
>>507 後ろの正面
ひゃあっ?! …この、変態!(げしっ!) 痴漢!(ぴこーん!) 残念姫!(ぐにゅりっ!)
(条件反射で右腕で後方に肘打ち、手首スナップ効かせてピコハン振り抜き、右足でつま先踏みの3連コンボをかける)
>>505 もこうならやれると信じてる
あらゆる壁を転がり破り不死鳥のように……
里芋の煮っ転がしのように地平線に転がり続けられるのは、もこうただ一人しかいないと!
>>508 ルナチャ
ごふっ……(肘打ちHIT!)ぽこっ(ピコハンMISS!)あぁっ!!(つま先CRITICAL HIT!!)
うぅ……いきなり酷いわルナチャ……
それに三連続で罵倒までするなんて……
(ルナチャの足元に崩れ落ちて)
【あっ! 「ぽこっ」だけ擬音語ね。自分で喋るのは変人だわ…… 】
>>510 後ろの正面
えう…?あう…条件反射で出た技が奇跡にも決まったと思ったら…
誰かと思ったら、聞き覚えがある声で、…あわわわ妹紅姉さまごめんなさいぃついうっかり練習の成果が
(わたふた慌てつつ振り向いてしゃがみ込んで、、崩れ落ちた妹紅姉さま抱きしめる)
>>509 妖精さん……相手に…無惨に……倒れた…けど……?
里芋かぁ……そろそろ…収穫……かしら…ね……。
【ごめん、リロミスだわ。】
>>510 ルナチャ
条件反射で……そんな技を…使わ…ない…で……
(もう言葉すら途切れ途切れで)
もう…いいわ。過ぎたことは……気にしないで……。
(ルナチャの腕の中で少女再生中・・・)
>>513 妹紅姉さま
えはううう?!(抱きしめたままわたわた慌てる。手に持ったピコハンも暴れる)
妖精仲間で護身術ごっこしてただけなのに…
今まで全然ダメだったのに…ごめんなさい、ごめんなさい…痛かったですよね…
【はわわわわごめんなさいごめんなさいぃアンカーミスまで呼ぶほどの…ううっ】
>>515 ルナチャ
護身ごっこって……「ごっこ」って付けたら……
遊びになると思ったら……大間違いよ……。
(言葉の間隔は元に戻ってきて)
いいのよ…気にしないで……貴女がそれだけ…強くなってたって…事でしょう?
(でも痛いのはやっぱり痛くて、力は入らずにルナチャに体を預けたままで)
>>516 妹紅姉さま
あわわっ?!(ピコハン投げ捨て)
遊びのつもりがこんなのって、えうう…またやっちゃいました。
月の回復力分けてあげられたらいいのですけど…(回復の念を送るように、ぎゅって優しく抱きしめて上げる)
>>516 ルナチャ
またって……あぁ、前にも殺されたわね。
大丈夫よ、体は元に戻るし、こうしていればなんか癒されるから……。
(そう言って、完全に力を抜いて凭れて)
【うん、また素でミスしちゃったわ。】
>>518 妹紅姉さま
あうう、私が癒やしちゃうます想いの力で癒やしちゃいます
って、ぇぇぇ、重いです重いです私の力じゃじゃぎゃふ?!
(体重かけられると小さな身体では支えきれずに、抱きかかえるような状態のまま後方へ転倒、下敷きになる)
のぺーっ?!
>>520 ルナチャ
そうそう、そんな感じで癒してくれると嬉しいわぁ……。
(でも体は回復し終わってたり)
あー……、ごめんルナチャ。
やっぱり重い? 退いた方がいいかしら?
(力は抜いたままで尋ねて)
>>521 妹紅姉さま
ぐぐ…転んだ勢いの時が終われば何とかなりそうなのです。
やっぱり重いですけど、のしかかられるのもなんだか幸せなのです。
こうやってると妹紅姉さまの体温がほのかに伝わってくるのです。
だからこのままでも良いのです(幸せそうにえへへと笑う)
【ごめん、理由不明のミス……】
そう? じゃあこのままくっついていようかしら……
(そう言って、乗るだけでなく抱きついて)
どう? これでもっと体温感じる?
>>524 妹紅姉さま
はわわ、なんだかどきどきしちゃいます。ぬくぬくです。
こういうのって、人間の子供が感じるお母さんの感覚なのかもしれません?
私のお母さんは大自然ですけど…。
妹紅姉さまは、私の感触、どうですか?
(抱きつき返しちゃう。薄い服故にぺったんこな胸の感覚が伝わるかもしれない。)
【えううう、本当に、ご無理なさらず】
>>525 ルナチャ
前はもっとすごくて酷いことしてたのに、こういう事になるとどきどきしちゃうのね。
なんていうか、ちょっと前の私みたいだわ。
お母さんかぁ……そういうのも悪くないかも。
んー、ちょっと分かり辛いかな……
(そう言いながらもすりすりと動いて、服がルナチャの胸に擦れちゃってるかも)
【大丈夫よ、冷静に考えたら、】
【「半角/全角」を押そうとしてすぐ下のTabを押して、そのまま決定しちゃったみたい。】
【Jane Styleだとよくやっちゃうのよ……。】
>>526 妹紅姉さま
すごくて酷い事って…えうう、やってる時はいいんです。
一方的にやってるだけがいいんですよぉ。
お母さんって言う感覚が分からないですけど、姉さまのお母さんてどんな人だったんですか、なんて。
(胸擦られちゃうと、胸に咲いた苺が刺激されちゃって、立ってきて。)
(それで刺激されやすくなった上により敏感になって、どんどん刺激されちゃう)
はわぁ、何してるんですかぁ、私の胸がおかしいですよぉ、変な感触ですよぉ、あひゃぁぁぁっ?
>>527 ルナチャ
するのはいい、されるのはダメ。
なら一緒にするのはどうかしら?
私のお母さん? えーっと……私が小さいうちに会えない人になったわ。
(唯単に自分が家を出ただけだったり)
何って、貴女の感触を確かめてるのよ。
なんだか二か所だけ感じ取れるようになってきたわねぇ。
でも、やっぱり体温を伝えたりするのに服は邪魔かしら?
(時々自分の胸にも服越しに当たって、ちょっと我慢できなくなりそうで)
>>528 妹紅姉さま
一緒にするって…なにするんです?(この場になっても、未だピンと来ていない)
あ、あの、ごめんなさい、聞かなかった方が良かったかな…。
私の感触って、えと、二ヶ所って、おかしくなっちゃってるとこですか…
服は、あの、今日はこれ一枚だけなのに…でも、体温感じたいなら裸の方が良いのかな。
お姉さまに任せちゃいます。
えうっ、はわっ、ほわわっ、はあぁ…
(のしかかられてる感覚も相まって、ゆっくりとどきどき感に支配され始めちゃって)
(やるせない感覚を甘い声にして必死で逃がす)
>>529 ルナチャ
ん? 流れ的に悪戯でしょう?
(にっこりと笑って)
いいのよ別に、どうせ私、みんなより長生きだから。
さぁ? 貴女にとってどこがおかしいのか
分からないから答えられないわ。
じゃあ遠慮なく……あれ? これってどうやって脱がすのかしら……?
(いろんな方向に引っ張ったりしてみたけどダメで)
はぁ……よく分かんないから、自分で脱いでもらえない?
(そう言いながら、ルナチャの上から退いて)
(自分も服のボタンに手をかけて)
ロウキー
>>530 妹紅姉さま
いたずら? 甘えんぼさんだと思ってたのですけど…。
分からないからずっと考えてるんですぅ。
こういう時はなんだかもやもやしちゃうんですよぉぉ。(甘えた声になる)
へ?(「?」聞いて目が点になる。)
これは、こうやって…(手をかけて下の方にしっぱってするぅりと脱いで。ウサミミ、カフスやチョーカーも外しとく)
なんだか、台無しなような気がします。こういう時って、男の人は女の人のことをスマートに脱がすって。
…あれ?こういう時ってどんなときだったんだっけ。あうう。(一場面は覚えていたけどそれだけだった)
>>532 ルナチャ
そうねぇ、じゃあ悪戯と甘えるのと、好きな方を選んでいいわよ。
別にいいじゃない。細かいことなんか他人は気にしてないから。
まぁでも、本人にしてみれば結構な事よねぇ……。
私でよければ相談に乗るけど?
だって仕方ないでしょ、そんな服着たことなかったんだもん。
台無しねぇ……。
(そういうとちょっと考え込んで)
こういう時ってのはこういう時よっ
(ルナチャの上に乗って、いきなり唇をふさいで)
(舌を突き出して念入りに絡めて)
>>533 妹紅姉さま
好きな方って言われたら迷っちゃいます。
迷っちゃうから遊びながら考えます。
相談、頑張って、言葉に出来てからそうしようと思ってます。
もやもやがもやもやなだけで私にも分からないです。
…わにゃぁぁぁ!
(いきなりのしかかられて、キスされて舌入れられて、胸のどきどきが一気に激しくなっちゃう)
(抵抗も出来ずに口内を蹂躙される)
>>534 ルナチャ
迷っちゃうくらいなら、甘い悪戯をする、なんてどうかしら?
どっちかがいいのならお任せするけどね。
それでもきっと、いつかちゃんと分かるわよ。
そんな妙な事、忘れちゃえばいいのにね。
ん……んぅ……
(くちゃくちゃと音を立てながら舐めまわして)
(最後に唾液を流し込んでから顔を離して)
今のは、私を男の人だとかなんとか言ったお仕置きよ。
結構傷つくんだからね。
(そう言いながら抱きついて、今度は直接胸を擦り合わせて)
(その先端は、さっきまでのルナチャと同じようになっていて)
>>535 妹紅姉さま
(涙目になる)意地悪です、混乱が混乱しちゃいます。
あの、だったら、姉さまの好きなほうやってください。
んん……あうう…
(必死になって、襲い来る舌を自分の舌で舐め返して反撃してみる)
(唾液流し込まれてがくんと力が抜けちゃって、脱力しちゃう)
にゃぁぁ、おかしくなりそうです、私があなたで埋め尽くされちゃいそうです。
でも、忘れるの怖いから…
うううっ?! 姉さま…胸…出っ張っちゃて…ひゃぁぁぁっ?!
(脱力してるから、やられ放題で)
(直接すりあわせる胸の感覚は身体の奥底を刺激されるようで、本能的なものがじんじんしちゃって)
(戸惑う意識とは無関係に蠢き始めて)
(股間が濡れ始めちゃう)
>>536 ルナチャ
酷いわねぇ、私はただ、どうしたらルナチャが愉しめるか考えてただけなのに……
じゃあお言葉に甘えて、好きなようにするわね♪
そうね、私もルナチャの事、一杯埋めつくしちゃいたいわ。
記憶で忘れちゃうなら、忘れられないほどの衝撃にしちゃうか、
体に覚えて貰うかのどっちかにしなきゃよねぇ……。
(動けないルナチャの脇腹を左手でそーっと撫でて)
知ってるわ……だから…くっつけてるのよ
どう? これで私の体温とか感じ取れる?
(動いているうちに下半身の違和感に気付いて)
(ちょっと右手で触ってみると、濡れていることに気が付いて)
ねぇルナチャ、分かるかしら、貴女今「感じてる」のよ。
ここ……濡れてるの分かるわよね?
(そのままの場所で優しく、縦に何度も往復させて)
>>537 妹紅姉さま
怖いけど、姉さま、優しくて、幸せです…
だから、好きに、シテください…
衝撃、強烈ですよぉぉ、身体が、心から、変ですよぉぉ、怖いのにぃぃぃ…うにゃぁぁぁぁ?!
(脇腹撫でられちゃうと大きく悲鳴あげる。身をよじりたいけど、未だ脱力しちゃってる)
姉さま、暖かくて、甘くて、でもちょっと意地悪で、ひゃぁぁぁっ?!
(濡れ始めたところ触られるとびくってしちゃって、脱力が解ける)
感じるって、こういうこと、姉さまがあのとき流してた液も、こういうの…かな
(優しく撫でられるたびにびくんびくんとのしかかってる姉さまの下で反応しちゃって、どんどん濡れ初めて、撫でる指を湿らせていく)
にゃぁぁ、はぁぁぁ、変になっちゃうよぉ、感じるの怖いよぉぉ、でも幸せだよぉぉ、私、おかしいよぉぉぉっ
>>538 ルナチャ
でもそれじゃ、私が幸せになれないでしょ?
ルナチャも、思うがままにシてくれないと嫌よ。
確かに最初は変かもしれない、怖いかもしれないわ。
だけど私はレミリアとかとは違って、別に痛い思いとかさせるつもりは無いから。
だから、もうちょっと私の事を信じてくれてもいいのよ?
(左手はそのまま、動けないルナチャを撫で続けて)
意地悪……そうかもしれないわ。
この前は妖怪の子を一人、能力とか無しに泣かせちゃったもの。
(ちょっとだけ脅かすように言って)
そうよ、感じちゃうと勝手にあふれてきちゃうの。
それじゃ、ちょこっと動くわよ。
(そう言うと手を放してルナチャを起こし、座ったまま抱き合うような体勢になって)
大丈夫、ルナチャは変じゃないわ。ほら、怖くないから、
貴女の方から私のあそことくっつけてみて?
(まだ指を入れたり、中を慣らしたりしてないけど、)
(形を体験するだけでもいいかなとか思って)
>>539 妹紅姉さま
はい…無茶苦茶すると怖いの、レミリアさんに襲われて分かったから、
姉さまもして欲しいなら、幸せになれるようにしてあげたい…
感じるって、こういう事だったんだ。
心を許せる相手に刺激されて、自然に股の穴から液が出てきちゃって。
だから、私が姉さまにやったときのはきっと違って、酷いことで。
姉さまのこと信じるよ。こんなに、優しい意地悪してくれちゃうから。
怖い心、少しずつほぐしてくれる…
ええう?(ただやられるだけだったのが起こされて、抱き合うような姿勢になって、戸惑って)
怖くないよ、姉さまは優しくしてくれるから。
くっつけるって、こういう感じ…?
(自分の濡れてるところを姉さまの大切な所にそっと当ててみる)
>>540 ルナチャ
もちろんよ。貴女も私を好きにして、そして私を幸せにして欲しいわ。
まぁ、どんな相手でも、無理やりされても濡れることはあるけど。
それでもやっぱり、自分の事を想ってくれる人とするのが幸せよね。
だからアレは気にしなくていいのよ。
こうして分かってくれて、これからは優しくしてくれればいいの。
ありがと、怖がらせないように私も頑張るからね?
んっ……そう、そんな感じよ。
でもやっぱり、寝ないでするのは面倒ねぇ……
(そのままルナチャを抱えて立ち上がってソファーまで移動して、)
(そうする間にも秘部は擦れあって、自分のそこも十分に濡れていて)
えいっ
(ソファーに座ると、ルナチャを引き倒すようにして)
(今度は自分が下になるようにして足を開いてみて)
ほら、これでもっとくっつくでしょ? しっかりくっつけて、動かしてみて。
>>541 妹紅姉さま
ええう、ああう、うわぁぁぁう!ぁう!
(感情が爆発して、何か言おうとしたけど言葉にならず泣き出し始めちゃう。すこしたって落ち着く)
えぐっ、えぐっ、…悲しいんじゃないから、好きで泣いちゃってるんだから、私、大丈夫だよ。
(それだけ言うとわき上がってる感情をうまく言葉に出来なくて、甘えるように繰り返し呼ぶ)
あう、姉さまぁ、姉さまぁ、姉さまぁ!
(抱きかかえて持ち運ばれて、秘部のふれあう感覚に浮揚感が重なってひときわおっきく声出しちゃう。)
あう…ひゃぁぁぁあ?!にゃぁぁぁ!
(落ち着いたら、足開いたところをじっくり覗き込む)
こうやって…えへへ、姉さまの、私の液と、姉さまの液で濡れてる、不思議な気分…
うん、姉さま、甘くして上げるね…やわらかくて、ぬるぬるで、あうう、むにゅううで、姉さまと一緒でぇぇ!
(姉さまと足を交差するように合わせ、秘部をくっつけて、腰を8の字に回すようにくにくにっとうごかす)
(自分でも感じちゃって、重なってるところから愛液漏らしちゃっう)
>>542 ルナチャ
え……?
(いきなり泣かれちゃって一瞬困惑したけど)
そう……なら、好きなだけ泣けばいいわ。
落ち着くまで好きなだけ、ね。
(宥めるようにルナチャを優しく抱きしめて)
あぅ……んんっ……ルナチャぁ……
(秘部を擦り合わせると感じてしまって、愛液を零しながら切なげに声をあげて)
だめ……最近しすぎてるから……感じ過ぎちゃうっ……
(足をルナチャの腰に回して離れないようにして)
(右手を下へ持って行ってくっついてる上の方、二人の小さな蕾を弄って)
(体を仰け反らせながら、さっき以上の愛液を溢れさせて、手をびちゃびちゃにして)
>>543 妹紅姉さま
(抱きしめられちゃって、ぬくもり感じて、おっぱいをそっと吸っちゃう)
えへへ、何とか落ち着いたよ。姉さま、許してくれたから、すっごく、怖かったから。
わかんない、こんなの、妖精なのにおかしいかもしれないけど、私は怖かったから。
姉さまの鳴く声聞くと、いっぱい、鳴かせたくなっちゃう。
あまくしちゃいたい。しちゃいたいけど、私も、んぁぁっ、はぁっ、ぁぁぁぁっ、いっぱいでっ
(姉さまの声をもっともっと聞きたくなって、言葉でも刺激しつつくにくにくにくにとすりあわせる)
うにゃぁぁっ、姉さまっ、出ちゃうのぉ、一杯あふれちゃうのぉぉ、私の気持ちいいのがあふれちゃうのぉぉ!にゃはぁぁぁ!ふにゃぁぁぁ! 飛んじゃいそうだよぉぉ!
(姉さまの指でいじくられると、ひときわ甲高く鳴き始める)
(自分も姉さまの指に応じるように、右手を下に持っていって二人の小さな蕾を弄くり始める)
(感じるのに合わせてすりあわせる速度も増していき、ねちゃねちゃと二人を濡らす)
>>544 ルナチャ
(胸への刺激に体をぴくっと震わせて)
こら、吸っても何も出ない……って、前も言った気がするわね。
あらあら、それじゃあまるで私が怖がらせてたみたいじゃない。
全然、おかしくなんてないわ。妖精さんだから怖がらないとかじゃなくて、
貴女は貴女。怖がられるのは悲しいけど、好きな感情を抱いていいのよ?
鳴かせたいかぁ……前に誰かに言われたような……
そう? 奇遇ねぇ……私もそろそろ…一杯かも……
いいのよ…溢れそうなら出して、飛びそうなら飛んじゃっても。
んっ…いやあぁぁ……
(予想できない刺激と快感に、体は徐々に限界へと近づいて行って)
>>545 妹紅姉さま
私、姉さまにしちゃったことが怖かったけど、姉さまがこうやって、優しく教えてくれて。
姉さまに、気持ちよくしてもらって、姉さまのこと、あまくしちゃえて。
だから、今は怖くない、えうう、ありがとう…
えうう、ねえさま、いっぱいだよ、わたし、いっぱいになっちゃうよぉぉ、
へんだよぉ、のぼっちゃうよぉ、こわいよぉぉ、うにぃぃぃ、ひゃぁぁぁぁぁぁぁ?!!!
(お互いの指と愛液と秘所の感覚で限界まで高まって、身体が大きくびくんとして、イっちゃう。)
(その強烈な感覚に戸惑って、怯えるように震える)
>>546 ルナチャ
なんだ、そんなの気にしないでってこの前から言ってるでしょ?
それに、今のも感謝されることじゃないわ。
貴女が好きにしてって言うから、したいことをしてるだけなのよ。
(また、ぎゅっと抱きしめて)
私も……ちょっとこれ以上は無理かも……っ
もうっ…もうだめぇっ!!
(体の震えを感じてルナチャがイったと分かると、)
(それで気が緩んで、自分もイってしまって)
どう? ルナチャ、これが……そうねぇ、ゴールとでも言いましょうか。
別に怖い事じゃないし、誰かに気持ち良くして
もらえたって事だから、とっても幸せな事なのよ。
でも、もうちょっと先の刺激もあるけどね。
体も小さいし感じてる今なら、指でも届くかしらね?
(絶頂の興奮も冷めないまま、今度はルナチャを下にして)
(ルナチャの秘部に人差し指をそっと触れさせて)
前にされたみたいだから痛くは無いでしょうけど、何かあったらすぐに言ってね。
(そのまま指を中に入れて、膣をかき回しながら奥へを進めて行って)
【もうちょっとシたら〆たいと思うの。】
【私は奥の方もしたいんだけど、何かしたい事とかある?】
【って言っても眠気の方の問題もあるけど……】
>>547 妹紅姉さま
(ぎゅっとされると抱き返して、甘えるように鳴く)
うむにゅうううぅぅぅ!
(身体を駆け巡る感覚でまだ少し震えて、でもしあわせそうな笑顔)、
えう、はぁ、はぁ、まだからだがうずいてるよぉ。
これがゴールで、とってもしあわせなこと…えへへ、姉さまも、ゴールさせられたかな。
変な声出してたけど大丈夫?
姉さま、幸せにしてくれて、すっごく、好き…
えう?先の刺激…うん、ひゃう?
(入り口を指で触れられると反応して、出てきた液が指を濡らして)
(中に入ってくるとびっくりして声出しちゃう)
(膣の中は一杯濡れていてするっと指が通って、入ってきたそれをやさしくきゅいきゅいと規則正しくしめつける)
はにゃ、入ってくるよぉ、貫かれちゃうよぉぉ!(快感を味わいつつも不思議な感覚に少し不安げに鳴く)
【教師役までさせちゃって、負担おっきそうで、ごめんね。無理しないで。私は平気。】
【おまかせしちゃうよ、いろいろありがとね。必死で思いつかない…】
>>548 ルナチャ
うむにゅーって、変な声。だけどやっぱり可愛いわねぇ。
(甘えるルナチャに頬擦りとかして)
それはそのうち治るわ。今はいいけど、ずっと疼いちゃうのは流石に困るわよね。
えぇ、ルナチャのおかげで、幸せにしてもらえたわ♪
(ルナチャを見ていると、自然とこっちまで笑顔になるようで)
それは……大抵の人は変な声出しちゃうから気にしないで。
ありがと。ところで、私が好きなのか、それとも
幸せにしてくれるのが好きなのか、ちょっと気になるんだけど?
そう、先の刺激。ちょっとだけゴールしづらいような、そんな悦びよ。
(無理なく奥まで進んだ指は子宮の入り口をそっと撫でて)
ルナチャ、奥を触られてるの分かるかしら?
(ぐっと奥を指で強く押してみて)
大丈夫、何度も言うけど酷い事はしないから。
(安心させるように囁いて)
【いえいえー、本当に好き勝手にしちゃってるだけだから、】
【むしろ私が感謝したいわよ。】
【それじゃ、もう1,2回返事したら〆るわね。】
>>549 妹紅姉さま
だって、うむにゅーはうむにゅーだもん。(頬ずりされちゃって、嬉しさで鳴きそうになって目が潤んじゃう)
私、月の妖精だから、夜って、一杯回復しちゃって、へへへ。だから、強いんですよ。
こういうこと一杯出来ちゃうし、治っちゃうと思います。
…でも、レミリアさんには勝てなくって、ボロボロにされちゃいましたけど。
姉さまのことは、どっちも好き。股にいろいろされるの、怖くなっちゃってたけどこうやって楽しいことだって教えてくれて、
それと、私が、姉さまを幸せにする喜びも教えてもらって。
入れられるのって、怖くないんですね。私の体が、姉さま包み込んで、受け入れて。
(子宮口撫でられるとひときわびくうううってして、きゅうって締め付けがきつくなって、派手にイっちゃう)
あのときは強引で、一気に入れられちゃって、何度も奥突かれて壊れそうで怖くて…ふにゃぁぁぁ?!
(奥押されて、問われて、喘ぎ越えの中懸命に答える)
そこ、分かる、おされると、あのぉ、私が動いてて、一杯でぇぇぇ、はぁぁぁっ、なんか触られてるのぉぉ!
【好き勝手されちゃって、幸せ…感謝はお互いだよお。〆、分かったの。】
>>550 ルナチャ
うーん、可愛いのに言ってることが理解できない……。
(顔は見ちゃわないように、そのまま頬擦りを続けて)
そういえばそうだったわねぇ。
でも、この余韻はしばらく感じていた方がいいかなーって、
私個人の意見としては思うのよ。他人は知らないけどね。
レミリアは流石に無理よ。私でも勝てなかったもの。
そう、もう一回言うけどありがと。
私の事好きって言ってくれたのは千年とちょっと生きてて……
よく覚えてないけど、まだ一桁くらい? だから結構嬉しいの。
えぇ、もともとそういうものだから。ゆっくりとすれば、こうして楽しめるのよ。
昼間に私が言ったこと、分かってもらえたようで何よりだわ。
(締め付ける膣と愛液が指に絡まって)
よかった、奥も壊されちゃったりしてないみたいね。
それじゃ、最後にちょっとだけ……
(絶頂を迎えたばかりの奥を思いっきり突いて、)
(それから指を引き抜くと、口にくわえて愛液を舐め取って)
【じゃあ次で〆ー。】
【今度はのんびりと責められてみtゲフンゲフン】
>>551 愛しい妹紅姉さま
可愛いは正義だからうにゃぁぁぁ!(思いのままに口から言葉出して、頬ずり返して)
姉さまのくれた余韻ならいっぱい味わうよ、楽しんじゃうよぉ
私だって、何度もありがとって言っちゃうよぉ。
妖精が人間を好きになるなんて滅多にないことかも、でも好きになっちゃったものは好きだからぁ。
(奥をもいっかいつかれると、またおっきく身体が反っちゃって、派手に鳴きつつイっちゃう)
うにぃぃぃぃ、噴火しちゃうよぉぉぉぉ!ににゃぁぁぁぁぁぁっっ!
(指引き抜かれる時も妖精の蜜液が絡まって、肉壁は名残惜しそうに吸い付きそして離れていく)
ふぁぁぁ、姉さまが出ていって、じんじんしてる、わたしが、まだあつくって、ふわふわでぇ、あうう…
(顔が幸せ一杯でとろけた表情になっている)
【はーい。】
>>552 ついつい可愛がっちゃうルナチャ
そんな言葉をどこかで聞いたわねぇ……まぁ、その通りだから深く考えないっ
(頬擦り返し返し!)
そうしてもらえると、私としてもとっても嬉しいわ。
へぇ、妖精さんって結構簡単に
好きになったり嫌いになったりしてそうだったけど、
案外気難しい存在だったのねぇ。
でも好いてくれたからには、徹底的に可愛がってあげないとね♪
あらら、さっきゴールしたばかりなのに元気ねぇ……
じゃあ落ち着かせるためにも、今夜は抱き合って眠りましょうか。
(両手を広げて、ルナチャを誘っているようで)
(体の火照りと抱き合うのは無関係だったり、私情が主な理由なのはきっと気の所為で)
【むちゃくちゃ感が溢れてるけど、私はこれで〆ー。】
【うん、必ず誰かを抱いて寝てるのもきっと気の所為ね。】
【それじゃ、どうもありがと。そしてお休み、ルナチャ♪】
>>553 何故か不思議と懐いちゃう妹紅姉さま
頬ずりがあれば言葉はいらないかも、あうあうあう(頬擦り返し返し返し)
私達の心は、自然そのままきまぐれで私達にも分からないから。
だけど、姉さまの接し方なら、忘れちゃってもまた好きになれる気がする。
えうう、からだ、反応しちゃうから、辛くないよ、気持ちいいの。
優しければ、一晩中出来るかも…でも、姉さまが先にバテちゃうかな。
うん、一緒に寝る、ぬくもり感じて夢を見るの……
(誘う姉さまの腕にそっと飛び込んで目を閉じる)
(眠る前に、ぼそっとつぶやく)
えへへ、いつかは、してもらったみたいに、姉さまをこうやって甘く攻めてあげるんだ…
優しく、いっぱいいっぱい、幸せにしてあげるんだ…
だって、姉さまが教えてくれたから…幸せなこと、教えてくれたから…
【姉さま、幸せ一杯、ありがと。おやすみなさい。】
【すっかり甘えちゃってるよぉ。幻想郷じゃ珍しいかも…。】
555
真夏日
ちょいと休憩に使わせて貰いますよ…っと。
…もう秋かぁ…ちょっと肌寒いねぇ。
(門をくぐって館へと向かい)
水橋ジェラシー相談センターの出張サービスです。
嫉妬に狂っていませんか? 妬ましい相手はいませんか?
格安にてご相談に乗りますフレンズ。
おうおう、押し売りならお断りだよ?
妬ましい相手なんて、ちょいと思いつかないねぇ。
ちなみに相談して何か良いことはあるのかい?
妬ましい相手がいないなんて妬ましい。心が自由で妬ましい……
相談すれば一緒に嫉妬してあげるわ。
そろって妬めば嫉妬が二倍。二倍美味しい嫉妬の心。
あと人によっては恨みつらみをぶちまければ気が晴れるかも知れないわ。
…ぐごがぎぎぎぎ…っ!
お客さんは嫉妬が晴れるのに私の嫉妬はつのるばかり!
妬ましい妬ましい妬ましい………
別に恨み辛みの相手なんざぁ、いないよ。
こちとら一人仕事のお気楽仕事。
人によっては、って随分限定的な効果だねぇ…?
いや、お前さんの嫉妬が募っていくのって…あまり良くない気が…。
……もしも〜し、あっちの世界に行っていないか〜い…?
一人が気楽なんて妬ましい。
私もぼっちだっていうのにそちらは楽しめるなんて羨ましい。
運ぶ幽霊とか川原の花とか川の魚とか妬む相手は探せばいるでしょおおっ!
(眼をむいてクワッ)
うふふふふふふふふふふ…………あっちの世界でも私はぼっち……えへへへへへへへへへ………
(泣きながら窓から飛び出すと地底の穴に飛び込んで消えた)
そりゃ、気楽だろうさ。
そんなにヒマなら、どこかほっつき歩くからねぇ。
何だってそこまでして妬みの相手を……?
(気圧されて怯む)
お〜い、ちょっと待てー……。
行っちまった…何なんだろうねぇ…?
(頭の中にクエスチョンマークが渦巻いているままに)
(気がつくとパルスィはいなくなっていた……)
(屋根の上から肉の香りが漂ってくる)
(時々キエーとかアチョーだのと叫び声も聞こえてくる)
…………え?
(聞こえてくる雄叫びと怪鳥音に、思わず屋根を見上げ)
(何故か香る香りに大粒の汗が垂れる)
お〜い、そこで何やっているんだい?
(声の元とおぼしき場所まで飛んでいき)
ホァチャアアアアアアアアア!!!!!
(物凄い勢いで手刀で肉を切る門番)
キェェェェェェェェェェェェェ!!!
(さらに切った肉をらぁめんに入れて)
完成!完成!か・ん・せ・い!
新作、豚さんの角煮入りらぁめんのかんせいですよ〜〜♪
(にぱ
あれ、小町さん?
屋根の上をお尋ねとは珍しいのです。こんにちわ〜〜♪
(ひらひら
おっす、こんにちは。
屋根の上のヴァイオリン弾きってのは聞いたことがあるけれど、
ラーメン新作ってのは、聞いたことがないねぇ……。
(呆れた様子で辺りを見回して)
お前さんは何だってこんなところで?
(手近な場所に腰を下ろし)
あははー台風が来るようですので屋根の修理をしていたのですよ。
ちょっと前からトンテンカントンテンカン♪
(周囲にはハンマーとかノコギリとか板とか大理石とかの工具がデデンと置いてある)
一心不乱にトンカントンカンやってましたらなんだか変なテンションになって気がついたららぁめんができていたのです。
これはきっと腹が減っては戦はできぬという孫子の教えに違いないのです♪
(にぱ
よければ食べますか?
分厚い分厚い豚さんの角煮が食欲を誘って門番は…門番はもうっ!
キェエエエエエエエエエエエ!!!
(返事も聞かずに手刀で石作りの屋根の一部を切り取るとあっという間にドンブリを作り)
(どっかから持ち出した材料やら調理用具やらであっという間にもういっぱいらぁめんを作った)
はぁ…最近はとんでもない天気が多いからねぇ。
それで、お前さんの家は大丈夫なのかい?
窓とか色々がたついていたはずだよ?
でも外から開くようにした細工の窓だけは、そのままにしておいておくれ。
(さらりと、とんでもないことを言って)
うん、まあ…変なのはテンションだけじゃないから、気にしなくても良いよ。
孫子って軍略家だっけ…確かにそれを説いていたとは聞いたことあるけれど…。
軍略家が説くなら、相手の補給だのを言いそうだけどさ…。
(頭が些か緩い門番が、何を言い出すのか興味津々ではあった)
……あ〜あ。
屋根の補強に使う分は…大丈夫なのかな…。
あたいがする筋じゃないが、心配になってきたよ…。
(いざとなったら傾いた館は、美鈴が支えればいいと考えて納得しておく)
それで、屋根の上の試食会なのかい?
(即席どんぶりを受け取り)
とても凄く心配なのです♪
(能天気な笑顔はとても心配そうには見えない)
ですがっ壊れたらっまた建てるっ!門番でしたら五分で立て直す自信があるのです〜♪
…一応補修はしましたので大丈夫だとは思いますが♪
アレ? 細工?
(気付いてなかったらしく)
んふふーこまちさぁん〜♪
なんなら合鍵をお渡ししましょーか?
中国最高の軍師なのですー♪ いえ、孔明と五分でしょうか?
なるほど小町さんの言う事も一理っ!
すなわちっ敵に勝つにはっ敵のご飯を残さず食べてしまえとゆー事ですね♪
食べますよっそりゃもー門番食べますよっ!
一袋も残さず食べつくしますよっ♪ いやー孫子は素晴らしい教えを残してくださいましたねー♪
(にぱ
気がついたら試食会になっていたようなのです。
モーマンタイ、世の中はなるようになるのです。
思い煩っても仕方ない、それより夜空に叫び声あげて気合を入れたほうが有益なのですよ♪
ホントに館が壊れたら小町さんのゆーとおり私が支えればモーマンタイアルネ♪
(少々はしたないが屋根の上にあぐらをかいてらぁめんをすすり)
いただきますっ豚さんっ!
こってりすたスープとやわこくなったお肉がたまりませんっ♪
(ずるる〜〜
流石にお前さん一人では、屋根の代わりは出来ないからねぇ。
扉一つの代わりくらいなら出来そうだけどさ。
(美鈴自身はどうにもならなさそうなので心配しない)
…あれって、5分で直る家なのかい。
お前さんの日曜大工のスキルが凄いのか…。
でもそう簡単に壊させないでおくれ。
あたいのお泊まりセットもおいてあるんだからさ。
合い鍵かい。良いねぇ、これで気軽に使えるってもんだ♪
なんだか凄い奴なんだねぇ……。
(それを知っている美鈴の頭は、凄くないことを横に置いておき)
そりゃ、確かにお前さんを一人放り込んだだけで、戦は傾くけどさ…。
……ん〜、でもそれには賛成したくないんだよねぇ。
だってそんなに食べたら、お前さんのスタイルが崩れるじゃないか。
折角良いスタイルしているんだからさ。
それもそうだ。何とかなるよ。
いただきま〜す♪
(この場には美鈴と自分しかいないので、同じく胡座をかく)
(美脚が二組惜しげもなく晒されているが、お互いに気にしていない)
ん〜、こりゃ美味くできているねぇ…。
必要じゃない時ほど、色々と思いついたりするよね。
(上機嫌そうにラーメンに舌鼓を打って)
(勢いで麺を一気に食べてしまい、スープを味わって)
あははー了解なのですよ〜〜♪
守る事は門番の本領っビシッと一晩脇で支えているのです〜♪
ですからですからいつでも泊まりに来てくださいねー♪
(にこ
ではではっ♪
アタアッ!
(見本用に自分の鍵を置くとハンマーを手刀で切り裂いてあっという間に小さな鍵を作った)
(元々簡単な作りの安物の鍵なのであっさり完成)
どぞーこれをお使いくださーいっ♪
えへへーなんだか小町さんとの距離がバンバン縮まってくようで嬉しいのですよー♪
(にこ
おお!? それを考えていなかったー!
(ずがーん
実行してたら超メタボ門番になる所だったのです。
いえいえっ!その時はっサウナで丸三日くらい太極拳すれば元に戻るはずっ!
とはいえ門番も女の子。あんまりメタボになった姿を人に見せたくはないですねえ♪
奪った食料は分けていただけばモーマンタイ♪
門番はお仕事中割とお仕事以外の事も考えられるっていうのもあるかもなのです。
(勤務時間こそ長いけど誰も来ない時は割合暇である)
となると頭の中をいろーんなレシピが飛び回るのですよねー。
それがっ時折っ身を結ぶっ!
ずずーずずずー。
豚さんごちそうさまなのです。次はホイコーローあたりでまたお会いしましょう。
(即席石器のドンブリに口を付けてスープまで残さず啜って)
お前さんが住んでいる家だから、大丈夫だろうね。
家主を見習ってきっと頑丈に出来ているよ。
あははっ、喜んでお言葉に甘えるよ♪
……おい。
こんなに簡単にできるカギで良いのかな…?
(あまりにも簡単にできたので少し心配になる)
まあ、良いか。遠慮なく預かるよ♪
あっはっは、ちゃんと考えておくれよ。
だってさ……♪
(スープを飲み干して、美鈴もスープまで啜り終わるのを見届けてから)
(いきなり飛びつく)
一緒に寝た時に押し潰されるほど、太ったら困るっての♪
あたいのことも考えておくれ♪
(頭をわしわしと手荒に撫で回し)
門番のお仕事は、ヒマな時も多そうだからねぇ。
拘束時間が長い割りには実働時間が安定しないんだろう?
話し相手の一人でもいないと、やっていられないよね…。
(自分もそんなお仕事なので気持ちは何となく分かる)
創作中華ねぇ…あ、でも外の世界で噂になっているって言う
偽物は勘弁しておくれよ?
下水油なんてとんでもない物まである、って噂じゃないか。
(食べ終わった食器を整え、両手を合わせて謝意を示し)
タフさは門番の本領なのですー♪
えへへー♪ 毎日寝てご飯食べてますからきっと門番分が染み付いているのですよー♪
(にぱ
心・配・無・用♪
なぜならば盗まれるほど物がありませんので♪
あ、でもでも小町さんのお泊りセットが盗まれても困りますねえ。
いえっ!どのみちっ正門を門番が守っている以上モーマンタイなのですよ〜♪
(美鈴ハウスは隅のほうだけど敷地内だったりする)
わお♪
(しっかりと抱きとめてまったく揺らがない)
えっへへー確かに寝返りゴローングシャーンでは恐ろしいですねえ♪
これはしかと門番スタイル維持に努めなくてはなのですー♪
(門番の紅い髪が乱れて風になびく)
(すごく楽しくなってじゃれあって抱きしめた小町にんーっと頬すり)
ええ、しぇすたタイムをコントロールするは不可能なのです。
寝る前にいつ起きると設定できない以上休憩時間が多少変動するのもやむを得ません。
(なんだかちぐはぐな受け答えをして)
ですから誰か来てくださるとすっごく嬉しくなのですよー♪
侵入者以外はどなたでもウェルカムなのですー♪
(にぱ
あははー中国人は古来よりなんでも混ぜて新しい物を作る民族なのです。
ともすれば山のようにパクリもやらかしますが。
ですがっそこまでの不届き者は門番のゲンコツで成敗してさしあげたい。
中華の評判を下げてほしくないのですーむむーん。
(かしゃかしゃと食器纏めて)
ぎゃー気がついたら交代の時間なのですよっ!?
また遅刻なのですー!?
(どがーん
わっとと門に戻らなきゃ…あ、その前に…にふ♪
(腕の中の小町をぎゅっと抱きしめると不意に唇を重ねて)
えへへっ♪
また…いろいろと遊びましょうね♪
(耳元で囁いて)
それでは小町さんっ再見〜〜♪
(門へと戻っていった…天井に空けた穴を忘れて……
【祝日もっ休めないっレッツ夜勤タイム、わっわー!】
【あぅあぅあー…名残惜しいですが門番これにて撤収なのですー】
【小町さーんゆっくりしてってくださいねー♪再見♪】
そりゃ、お前さんの本領かも知れないよね。
……って言うか、そんなまねできるのが他にいないって言うか。
あはは…確かにあそこに盗みに入るのはいないよ。
あたいのを盗られるくらいなら、別に良いんだけどさ。
そうだね、頼りにしていますよ♪
(美鈴の頬に軽いキスをして)
全くだよ。
朝起きたらアバラが全部グニャグニャだったとか、笑えないよ。
ちゃんとスタイルの維持には、気を使っておくれ♪
(ひとしきり撫でまわした後に、手櫛を入れて整えて)
(一纏めにして肩からちゃんと流してやり)
客が来る時間なんて、最初に分かってはいないだろうからねぇ。
拘束時間ばかりが長いなら、いよいよ持ってヒマだろうさ。
(美鈴の話がちぐはぐなのは、今に始まったことではないので気にしない)
そこまで歓迎されるなら仕方ない。
遠慮なく行ってやろうじゃないか♪
(美鈴に合わせて頬摺りをし返す)
本当に何でもありなんだねぇ。
そりゃいくらなんでもダメだよ…弾幕のパクリがダメなのと一緒だ。
拳骨にしても加減はしてあげなよ?
お前さんが本気を出したら、首の骨がおかしくなっちまう♪
(食べ終わった食器を預ける)
えっ…ああっ!?
あたいもいい加減に戻らないとやばい…っ!!
(美鈴と仲良く慌て始め)
それじゃあたい…んっ♪
(きつく抱きしめられると身体が言うことを聞かないのも、今に始まったことではなく)
(唇を重ねる時間を少しでも味わいたくて、更に深く重ね)
ん…そうだね、また…♪
(腕の中で艶っぽい笑みを返した)
ええっと…これ、あたいが何とかした方が良いのかな。
応急処置で良いか…そらよ、っと。
(手近にあった木材を手にとって、距離を弄る)
(天井の穴が埋まる程度の長さの物を数本用意して)
(雨漏りだけでもしないようにして、持ち場に帰っていった…)
【あちゃー…それじゃ仕方ない。またな…って、連絡が一つ】
【一応、今週の後半はわりと時間が出来たりしたんだ】
【もし時間がありそうなら、白玉楼に知らせておいておくれ】
【あたいもこれで帰るよ。またな】
こまちんこ
415 :避難所の避難所管理人 ◆...rrfp4..:2011/09/18(日) 22:57:48
試験的にID導入してみますか。。。
416 :名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 23:13:23
随分思い切ったことを…!
417 :名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 23:19:04
複数スレに跨って別ハンやってる人も面白いことになりそうですね…!
418 :名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 05:35:56
むしろやってみてもいいと思いますけどね。それくらい。
419 :避難所の避難所管理人 ◆...rrfp4..:2011/09/19(月) 14:23:47
問題ないようでしたら、今週なかばくらいから1〜2週間ほど試しにやってみます。
急にIDが表示されても文句は受け付けませんので、ご了承下さい。
お前らのせいで混沌としてきたじゃねえか
へー
930 :名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 19:58:15.13 ID:???
ID君の中の人はこいつらだろうな
キャラハン同士で調べた
IS<インフィニット・ストラトス> 避難所
白玉楼】東方キャラサロン避難所【20泊目】
火種を蒔いたキャラハンは
下っ端白狼天狗 ◆KtwDpivHmYか蓬莱の人の形 ◆/NuJWylu7U
篠ノ之 箒 ◆hqXv5t.VoIか織斑 一夏 ◆IS/8vFXqGU
こう考えるのが妥当か
?
??
???
神社スレは絶対キャラ同士で距離を置いてる気がする
古くからいて愛着のある派と新参で今の空気に理解できない派と中立派
誰がどうとは言わんが
おいこら早く神子呼んで来いよ
早くしろよ
正直今作のキャラは総じて難易度高いぞ
歴史を知ってることをはじめまだこれといったキャラの方向性も決まってない
特に4〜6ボスはキャラハン泣かせのむずかしさ
神子に限りゃ他板で既に二人くらい見かけたけどなぁ
ある程度の方向性なんてのは自分で決めてきゃいい
こあさんとか椛とか原作設定も少なく台詞も無いキャラもそうだものな
だよな
荒天
暴風
波浪
高波
お邪魔しまーす。
(今日は多めに三本くらいお酒を持って来て)
(いつものようにソファーを占領してごろごろ)
【待機してみるわー】
酒瓶三本か…
口とあそことお尻の穴…なるほど…
>>594 うん、そういう事を言うと本当にやりかねないのがここの主なの。
というか、女相手によく言えるわね。別に尊敬しないけど。
いや誉めるな誉めるな照れちゃうよ私
男女平等は素晴らしいじゃない!
あら飲んだくれて怠けるなんてまるでニートね…
くすくすくす…
>>596 誉めてない、むしろ貶したつもりだったりする。
平等すぎて軽く引いたわよ。
>>597 輝夜
寒いから、働いたお金で買って飲む。
ニートの欠片も無いわね。
……ってか、何付けてるのよ。
ニート! メタル!
変態…!!
フジヤマニートエクストリーム
>>598 やがて働く気も無くなって…まあいいわ。
これ? ふふふ素敵でしょう?
(首から下げたメダルを自慢げに示して見せる)
(NEETの文字と怠けて寝るジャージの輝夜の姿が掘り込まれている)
みんなにニートになってもらおうと思ってね。
私の眼鏡にかなうレベルのニートにはニートメダルを授与しようと思うのよ。
あなたも欲しければ頑張ってニートになりなさいな。
>>599 ふふふ、ご挨拶ね?
でも残念。変態は褒め言葉よ。
>>599 大体合ってるわ。
貴女はいいこと言った。
>>600 なんか私と輝夜が変身してるみたいだから止めて。
【お二人に予め言っておくわ、私それネタ程度しか知らないの。】
>>601 輝夜
そうなったらお腹が空いて、ここやアリスの家が襲われるけどね。
別に、全然素敵じゃない。でもあんたには似合ってるわ。
なんていうか、月の技術の無駄遣いよね。
みんなそうなったら大変なことになるって何回言わせるのよ。
そうなったら、あんたの食べるものだって無くなるの分かってる?
メモリ2個で変身→メダル3個で変身→スイッチ4個で変身 New!
こんな流れなので次は5個の難題で変身する仮面ライダーが現れてもおかしくはないな
>>602 食べなくても死にはしないんだから適当に楽しめばいいのに。
くす。ふふふ。ほほほほほ。
賞賛と受け止めておくわ。メダルの円がまるで月のようね。
これ以上の美があるかしら?
もちろん誰でもなれるものではない事はわかっていてよ?
ニートは選ばれた者しかなれない選ばれし職業。
大抵の者は食に困ってやむなくニートへの道を諦めてしまう。
だからこそ一握りのニートはメダルを受けて賞賛を受ける資格があるのよ。
誰が生産してるんだ、そんな非生産的なメだル
>>603 一回の返信の為に4人の人生が無茶苦茶にされて、
1人の人生が終わっちゃうなんて、とても非効率な正義の味方ね。
>>604 輝夜
適当に飢餓を愉しめってこと? 私はそんな変態にはなれないわ。
結構前に言ったけど、マイナスとマイナスをかけた感じよ。
生憎、他の美なんていくらでもあるわ。
うん、その理屈だと飢えに苦しむ人を作ろうとしてるわ。
そんなくだらない事より、ここにお酒があるのよ?
>>605 ほんと、資源の無駄遣いよね。
>>603 くす。すばらしいヒーローね。
でもだめ。難題に真面目に挑戦するようならニートの資格はなくてよ?
>>605 河童に依頼して作らせたわ。
ふふふ、非生産的?
ニートをやる気が出るのではなくて?
>>606 あらあなたに美がわかるのかしら?
ふふふ、これは初耳。
あなたも一応貴族の出だものね。この機会にもこたんの美について思うところを聞いてみたいわ。
あなたが思う他の美とはどんなものかしら?
あら…それはつまり私と一緒にお酒を酌み交わしたいということかしら。
ふふふ、素直になったと思っていいのかしらね。
デレきたのかしら?
(ニヤニヤと意地悪に笑っている)
私何時もの…もこたん尻ファイヤー!!が見たいな
>>607 輝夜
分かるに決まってるじゃない。そうでなきゃ髪型変えたりしないわよ。
前にも言った気がするから、初耳なのはあんたの記憶力がおかしいから。
まぁ、貴族でいた時間が人生の数百分の一だけどね。
他の美ねぇ……精神的なのとか?
って言ったらあんたはニート精神を語るんでしょうね。
要約は合ってるわ。誰かと飲みたいって程度だけど。
素直なのは元から、私にデレ期は無い。
(ちょっと顔を背けて、ちなみにあのポーズはしていなくて)
>>608 まるで私が毎日変態行為をしているような言い方は止めなさい。
そんな…私が病に倒れた時
私を元気付けようと もこたん尻ファイヤー!!をやってくれたから
私はもこたんから元気を貰ったんだよ
>>609 くすくす。だって日頃のあなたを見ているととてもとてもそんな気がしないのだもの。
(扇子で口元を隠してくくくと笑い)
ふふふ、勿論。これ以上に崇高で美しい心は無いわ。
それよりも私はあなたの考えを聞きたいのよ。
もこたんが思う美しい精神とは如何なもの?
…「そ、そんな事あるわけないでしょっ!」…とかやってもらわないとつまらないじゃないの。
ま、いいわ。特別に付き合ってあげる。ありがたく思いなさいな。
(どこまでも上から目線で床に寝転がると酒瓶を一つ手に取り杯に注いだ)
>>610 分かったわ、つまり燃やして欲しいのね?
燃やされれば元気になるのよね?
>>611 輝夜
うぅ……微妙に否定できないのが悲しい……。
でもほら、こうして出来る範囲での努力はしてるのよ。
ほらね、そう来ると思った。心に余裕があるのはいいと思うけどね。
私の思う、ねぇ……なにかしら、具体的には何とも言えないわ。
そんなこと言ったらあんた一人で飲み始めそうでしょ?
それに、あんたが楽しいかどうかなんて関係ないし。
あ、こっちにも一杯頂戴。
(同じように床にごろごろ)
>>612 くすくす。ほほほほほ。そのリボンとかね?
もっともっといろいろやってみればいいのよ。あなたの美的センスの赴くままに。
くす。ふふふ。私を説き伏せられるだけの美を提示できないのなら、
今この場でもっとも美しい物はこのニートメダルになるわよ?
もちろんよ。あなたの面白い姿を肴に楽しむのだから。
くす。もともとあなたのお酒でしょうに。好きになさい。
(酒瓶を渡すとのんびり飲み始めた)
>>613 輝夜
もっとって言われても、変だったら嫌だし……
正直に言うわ。あんたを説き伏せる自信なんて欠片も無いの。
そうねぇ……ダメ、やっぱり思いつかないわ。
でもそれが一番美しいってのは絶対に無い。
はぁ……その性格、どうにかして治せないの?
肴なんか適当に持ってくればいいじゃない。多分なんでも揃ってるわよ。
やっぱり注いではくれないわけね、分かってはいたけど。
(そういうと自分も一杯注いで、ちびちび飲み始めて)
宇宙キタ-ッ!
(綿月姉妹の屋敷に潜入)
>>614 ふふ、時には仕事の手を止めて周囲を見渡してみなさいな。
美しい物はそこかしこに見出す事ができるから。
それができる者こそ暇人であり文化人でありニートなのよ。
この世で誰よりも美しい物がわかる人々なのよ。
だからニートの文字が彫られたこのメダルが美しいのも必然でござる。
それがわからないもこたんは美を理解できない野蛮人でござるな。
直せと言われて直るなら誰も苦労はしないわね。ほほほ。
あらあら…くす…私にお酌してほしかったの?
くすくすくす…輝夜様にお酌してほしいでござると泣いて頼むなら考えてあげてもよくてよ。
(くいくいと酒の香りを楽しみながらのびーんごろごろ)
>>616 輝夜
それって、自然とかそういうのでしょ?
ニートでなくても、ちょっと休んだりするだけで気づけると思うわ。
あー……なんかもう勝てる気がしない……
もういいわよ、あんたのニートメダルが美しい。これでいいんでしょ?
治そうとしたような言い方ね、ちょっと意外。
まぁそりゃ、誰かと飲むならそういう事もあると思ってただけよ。
別にあんた限定でそうして欲しい訳じゃないし、味も変わらないんだからいいわ。
>>617 上っ面を見るだけなら誰でも出来るわね。
その美しさに気づけるかどうかはまた別の事。
さらにそれを言葉や文字にして表現できるのはそれこそ暇人達なのよ。
ふふふ、言質を取った。
これでニートメダルはもこたん公認で美しいものとなったでござる。
ほほほほほ。直そうとなんてするはずないじゃない。
今が最高だというのに。それをわからない人が直せ直せと煩いだけよ。
(くいくいと酒を重ねて)
くす。残念ね。私の杯を受ける機会なんてそうはないのに。
>>618 輝夜
だからもういいわよ、考えすぎて頭が疲れちゃう……
あ、一応言っておくけど、個人的にそれより美しいと思うものはいくらでもあるわよ。
ただ私が言葉にできないだけでね。
それより、程よく酔いも回りそうなんだから、小難しい話は切り上げましょうよ。
あんたが他人の感性を分かれないだけよ。
個人の感性を他人に押し付けるのもよくないけどね。
そこまで言うなら、泣いて頼みはしないけど注いでよ、ほら。
(一杯飲み干して輝夜の前に差し出して)
>>619 ならば言葉を駆使なさい。人間には言葉があるのだからそれを使えないなら獣と変わりはしないわ。
くす。あなたの文化レベルに合わせてこの話題はやめておきましょうか。
(一々嫌味ったらしい)
くす。何万年も生きていれば分かる部分はあってよ?
ただ踏み込まないだけよ。私は思うままに生きていくわ。
(酒瓶を手に取ると妹紅の杯に注いで)
さぁ存分に味わうがよいわ。姫君から酌をいただけるなんて光栄な事よ?
>>620 輝夜
上手く言い表せないだけで、言葉を使えないわけじゃないわ。
文化レベルというか、お酒の強さは人それぞれなんだけど……
月人――というかあんたは何ともないの?
(そう聞く顔は淡い朱に染まっていて)
まぁ、ある程度常識を理解しているなら言うことは無いわ。
それならどうぞ、迷惑かけない範囲で自由に生きて頂戴。
ん、ありがと。はいはい嬉しいわー。
(後半は適当に流して、注いでもらったお酒を一口)
うん、いくら姫でも、味は何も変わりないわ。
>>621 言い表せないなら上手に使えていないという事でしょう。
このくらいなら大丈夫よ。当たり前だけど月人も個人差はあるけれどね。
私は戯れに飲む事も多いしそれなりには強い方よ。
朝寝朝酒朝湯が大好きでござる。
そういうあなたはそうでもないようね?
迷惑など生まれてこの方一度もかけた事はなくてよ?
例外は帝くらいのものね。
(まったく遠慮なくきっぱりと)
……美味しいと思えないあなたの心がさもしいのね。
ああ寂しい事寂しい事。
(少し憮然として)
>>622 輝夜
上手じゃないだけで、使えないわけじゃないわ。だから獣とかそういうのじゃ絶対ない。
へぇ、すごいのねぇ月って。暇だから戯れを極めてるのかしら。
戯れで飲むなんて、私には金銭的にも難儀なことだわ。
まぁ普通に人間だし、それでも弱いって程じゃないけどね。
(でも顔色はだんだん変わっていて)
帝ね……でも輝夜を好きになって振り回されたのなら、
迷惑とは言わないんじゃない? むしろ幸せだったと思うわ。
確かに美味しいけど、これはお酒本来の味よ。
せいぜい、あんたが労働したって事くらいかしらね、私にとって喜ぶべきは。
>>623 ま、月でも私クラスの暇人は限られているけどね?
ふふふ、くすくすくす。酒宴は貴族の嗜みよ。
歌の会。園遊会。なにか催しがあるたびに飲むのだから。
さぁさもっともっと楽しみなさいな。あなたのお酒なのだから遠慮はいらなくてよ?
(妹紅が酔う姿を面白がってどんどん注いで)
くす。それを決めるのは帝ね。私はちょっとやらかしたと思ったからあの薬を送ったのだけれど。
まぁそれも過去の事よ。
…聞き捨てならないでござる。労働してないでござる。絶対に労働してないでござる。
私はもこたんから一銭も代価を受け取っていないわ。これすなわち労働ではないということよ。
戯れに身内で開いた酒宴でも酌のたびに労働扱いになったら雇用保険はどうなるのよ。
働いてない。絶対に働いてないわ。認めないわ。
かるい戯れ。余暇の領域よこれは。
もう一度言うわ。絶対に働いてないわ。
言い足りないからもう一度。絶対に働いてないでござる。
>>624 輝夜
むしろあんたみたいなのが沢山居たら、月は今頃滅んでるわ。
私が貴族だった頃は飲まなかったけど……子供だったからかしらね。
まぁ、注いでくれるなら飲むけど……
(なんの疑いも無くもう一杯飲み始めて)
…………うん、本人が要らないって言ったんだから、奪っても問題ないわよね。
(自分に言い聞かせるかのように)
あー、確かに労働じゃないかも。
って、そんなに躍起にならなくてもいいじゃない。
欲しいのなら何か払うけど、そうなると契約というより、
お礼みたいな意味合いになるわねぇ……
残念、輝夜を働かせることに失敗したわ。
>>625 あら失礼ね。素晴らしい文化の薫り高いニートの星になるというのに。
ま、働く兎も必要だけれど。
きっとそうよ。さぁさ今こそ貴族らしさを取り戻しなさいな。
まだまだいけるでしょう?
(さらに注いで)
あなたがそう思うのならそれでよいのではないかしらね。
私としては一度差し上げた以上はどうしようとその人の勝手。
はっきり言えばどうでもいいわ。
(まるで興味も関心も無い)
受け取らない。何一つ要りはしないわ。
労働が成立するくらいなら死んだ方がましよ。
死なないけど。くどいようだけど絶対に働きたくないでござる。
岩に齧りついてもコタツにしがみついてもてこでも働かないわ。
>>626 輝夜
それはある意味で終わってるのよ。
ほんと、あんたみたいなのが少なくてよかったわね。
取り戻すって、別に今更って感じだけど……
まぁでも、輝夜に負けるのは癪に障るわ。
(これも一息に仰いで、でも顔は淡い色なんて言葉の域を超えて来て)
なんていうか、こんな扱いと帝が知ったら可哀想ねぇ。
そう? なら何もしないけど。そこまで忌み嫌わなくてもいいんじゃない?
最初から代価を求めれば労働でしょうけど、後からお礼を受け取るのは別だと思うわ。
そうじゃなきゃ善意で動いた人がお金目当てだったように取れない?
あー、でも炬燵もいいわねぇ……。この際暖を取れればなんでもいいけど。
>>627 夜空を見上げて御覧なさい。いくつの星が輝いていると思うの。
あれだけ無数に星があるならニートの星が一つくらいあってもいい…私はそう思うわ。
(遠い目をして故郷に思いを馳せた)
くすくす…酔いどれもこたん…ほほほ明日が楽しみね。
(扇子で口元を隠してくくく)
私にとっては重大な事なのよ。
千年続けて来たニート暦が途切れたら私の人生は意味を失うわ。
目標の一万年にも届かなくなってしまうわ。これはすべてに優先するのよ。
お金目当てだろうとボランティアだろうと私にとってはどうでもいいわ。
ニート暦を積み重ねる事が大事なの。継続は力なりよ。
ん……数時間活動したら寝る時間でござる。
最近眠たいわ。一日の睡眠を二十二時間に増やそうかしらね…
後で二日酔いのもこたんを見るのが楽しみだからそのときだけ起こして頂戴な。
それでは御機嫌ようお休みなさい。
(勝手な事を言うと床に転がって寝てしまった)
【ニートは睡眠が大事でござる】
【もこたんもニートらしくなりたければしっかり寝る事ね。おやすみなさい】
>>628 輝夜
あってもいいけど、私にとっては別にどうでもいいわ。
あ、そうだ。あんたのメダルより美しいものって、星とかじゃ駄目かしらねぇ?
酔いどれ……? あんたまさか、それを狙ってたんじゃないでしょうね!?
(いらっときて立ち上がろうとして、でもふらふらして立ち上がれなくて)
元々不死になることのできる人って、根本的な価値観が違うのかしら。
そんなことより、あんたがほんとに死んだら私が暇になるんだからね?
はぁ……その継続を他の事に使えないかしら……。
はいはいお休み。
残念ながら、私もこのまま寝たらあんたより早く起きれるか不安だわ。
まぁ起きてもあんたは放っておくから安心して。
(そういうと、立ち上がれないから輝夜の横に寝転がって)
【ニートにはなりたくないけど、時間があれば寝てるから大丈夫よ。】
【それじゃ、お休みなさい。】
姫さま
むさい
嵐が去って、寒くなってきたわ……
レティもそろそろ引っ越しちゃうかしらね……
ここはわたくしの上手いダジャレを聞いて、心を温めると良いですわ。
ほほう。じゃあ聞かせてもらおうじゃないの。
その上手い駄洒落とやらを。
ふふん、聞いて心暖まると良いですわ!
うっ…こんな時に持病のしゃっくりが…こ、これではダジャレが言えないですわ!
ま、まさか運命を弄られた…?
ふむ……そぉい!
(名無しの顔面の横5cmをグングニルが通過)
どう? しゃっくり止まったかしら?
ひゃっ…乱暴な。ですがしゃっくりは止まりましたわ。
ではキレのあるダジャレを…うっ、ダジャレを封じる過去の呪いが…!
なんて事…過去の戦いの傷が今になって…!
いや、どんな呪いよ。
よほど酷い駄洒落でも
言ったんじゃないのあんた。
ふとんがふっとんだ
川がかわった
そんな事無いですわ!
清く正しく生きてきたわたくしに、嫉妬した過去の亡霊がこんな酷い呪いを…!
そう、心暖まる綺麗なダジャレを封じる…まさか薄れた呪いが今また強くなるなんて一生の不覚ですわ!
>>641 ……いい加減、特に何も考えてませんって
正直に言ったら?
リリートレインに乗るリリー
まさか!頭の中では貴女の心が暖まるダジャレが口まで出掛かっているのに…
呪いが…ダジャレ封じの忌まわしい呪いが…くぅっ!
あの時過去の戦いで魔王と決着をつけていれば、こんな事には…!
……うりゃっ。
(ビスッ、とデコピンして)
痛っ…いきなり何をなさいますの!
わたくしがこんなに魔王の呪いで苦しんでいるのに!
ああ、わたくしの光のダジャレを恐れた魔王が呪いなんてかけなければ、こんな事に…口惜しいですわ。
知らんわい。
というかあんたの駄洒落どこまで
グレードアップしてんのよ。世界救っちゃってんの?
悪魔が目の前に居るんだけどそういう駄洒落言うつもりだったの?
ん〜……なに?
レミリアが魔王でそこの人が勇者?
(部屋の隅で起き上がって、寝起きの頭で適当なことを考えて)
悪魔…?まさか。ファンタジーや宗教じゃあるまいし、居る訳ありませんわ。
わたくしの光のダジャレは世界程では無いのですが、町内くらいは征服したいなと希望しますのよ?
…ああ、こんな事をしている間にも魔王配下の暗黒ダジャレ軍団が来てしまうかも知れないのに!
>>648 いや、ただの愉快な侵入者。
構ってあげたら?
>>649 幻想郷で何を言うか。
……それともあなた、
ひょっとして外来人なのかしら?
>>650 レミリア
侵入者ねぇ……普通の人間が、よくここまで来れたわね。
門番さん寝てたのかしら。
>>649 がおー
魔王配下だぞー
>>648 まさか…ここに居ましたのね、火のダジャレ勇者!
>>650 凱雷神?わたくしは雷のダジャレ勇者ではありませんわ!
わたくしは言わば光の遊び人!
しかし火のダジャレ勇者が現れたと言う事は魔王の復活が近いと言う事ですわね…!
早く水のダジャレ勇者と地のダジャレ勇者を探さないと!
そんな訳でわたくしは勇者を探す旅に出ますわ…
人も来た事ですし、()無しの会話は微妙に辛いですもの…
それではサラダバーですわ。
>>651 まあ、普通の魔法使いも
やって来るんだし、いいんじゃない?
>>652 ……愉快な名無しがどこかへ
行ったわね。なんというか、
個性的な人間だったわ……
>>652 駄洒落勇者? くだらない事を平然と言っちゃう意味で?
あー、行っちゃった……ちょっとくらい飲んでいってもいいのに。
(その手には、昨日飲まなかったお酒が二本)
>>653 レミリア
魔理沙はもう別格でしょう、私でも勝てなかったし。
ってかアレ、貴女の能力がここに来た原因じゃない?
>>654 え〜、違うと思うけど……
あんな面白人間、そうそう
きたりしないし……
ああ、でもあんたが居たっけ?
>>655 レミリア
じゃあきっとカリスマのおかげよ。
ああいう人が居ると飽きないんだけどねぇ……。
私は別に面白くないわよ、
昨日飲んだまま動けなくなっちゃって、
それでここに寝てただけ。
わ〜、ダメ人間だ〜。
あなたって輝夜とは別のベクトルで
ダメ人間の道を進んでるわよ。
いっそ輝夜のヒモになる?
>>657 レミリア
昨日のはアレよ、輝夜の所為。
あいつが私を酔わせたのが原因であって、
普段はちびちびと大事に飲んでるわ。
はい? なんて言った?
(なんかとんでもない事を言われた気がして)
いやほら、勤労意欲のまったく無いお金持ちお姫様と、
勤労意欲はあるけどお金の無い元貴族。
結構いい感じで組み合わさると思うんだけどな?
>>659 レミリア
あいつの表現は大体あってるけど、
私はお金がない訳じゃないわ。
あくまで、贅沢ができなくだけよ。
まぁ……そういう意味では……
あれ? それだと輝夜が私を雇った方がいいんじゃない?
雇うって、どういう名目で?
兎が沢山居るのに。
……ああ、愛人か。
(ぽむ、と手を打って)
>>661 レミリア
キッチンの火力とかお風呂の火力?
これからの時期、暖房にも使えるわ。
何気なく応用性あるわね、私の力って。
……うん、酔いが覚めてないから無いから聞き間違ったみたい。
で、なんですって?
薪でいいじゃん。
……まあ、火ってのは
いろんな力の源だしね。
愛人。輝夜に色々買ってもらって、
その代わりに夜には体を捧げるの。
(シレッと)
>>663 レミリア
そういう事言われると、
私の数百年の苦労が無駄になるから言わないで。
陰陽的には火だかなにかよく分かんないけど、
一つあれば全てつながるんだっけ?
そう考えればまだ、私の能力にも救いはあるわ。
……残念、聞き間違いじゃないのね。
別にそれでも悪くは無い気がするけど、
根本的に、あいつは私を買わないでしょ。
というか、それ売っちゃいけないものを売ってる気がした。
陰陽だか五行だか……
そういうことはパチェの方が詳しそうね。
……あなたからは火以外でなさそうだけど。
あ、悪くないんだ、ふむふむ……
今度輝夜に教えておいてあげよう。
ん〜、でもほら、人類最古の商売だって言うし?
>>665 レミリア
ここの魔女はそういうの専門だっけ?
魔法は色々できて便利そうよねぇ、羨ましいわ。
そんなことないわ、火があれば木を燃やして土になって……
ここから全然知らないけど。
それなりにお金をもらえるなら、
たまにはそういうのもいいかもって事よ。
人類何してるのよ……一瞬人間辞めようかと思ったわ。
うん、色々属性を使うし、
そういうの詳しそう。
まあ、結局のところ燃やすしか
できないわけね、うん……
ふむ、もこたんは意外と奔放なのね、
そういうところ……
>>667 レミリア
ねぇ、魔法ってどのくらい練習すれば
日常生活で仕えるほどに習得できるのかしらね?
燃やすだけじゃなく、暖めることもできるわよ。
後は頑張れば爆発とか……。
まぁ流石に、これまでもこれからも暇だからね。
でも所詮暇つぶしだから、
空腹とか眠気とかのほうが優先なことが多いけど。
(若干ながらお酒の影響もあるけれど)
人によるけど。素質が無いなら百年近く。
素質があれば数年で出来るようになるし。
あと道具の補助の有無とかでも変わるかな?
三大要求にしたがって
生きているわけね〜……
なんと言うか、知的生命体として
いいのかしらそういう生き方って。
>>669 レミリア
へぇ、結構短時間で出来るのね。
それならやってみても……
ふと思ったんだけど、魔法使いって寿命変わったりするわよね?
それってつまり、体に変化があるのかしら?
そりゃその三つが最重要でしょう。
その上で、美味しいもの食べたいとかそういう
ちょっと上の事を求めるの。
こうして言語を用いてるし、衣食住は問題ないからいいの。
というか、貴女の方が三大欲求に従ってない?
主に空腹と眠気以外。
人には寿命を食う虫がいて、
その虫を追い出すことで
不老になる……らしいわ。
あなたには関係なさそうだけど。
む、何を言うか。紅魔館の運営で
色々と忙しいんだからね。
そういう子というんだったら、
あんたで空腹を満たそうかしら。
>>671 レミリア
なんか妙な話ねぇ、
私みたいなのは一回体が無くなったらその虫も消えて、
それ以降は能力なしでも寿命を迎えないのかしら。
まぁ、詳しいこと考えても無駄でしょうけど、
体を変えるなら私には無理かしら。
あ、そうなの?
てっきりメイド長が全て頑張ってるのかと。
私は思ったことを言ったまでよ。
それに、血はお酒臭いでしょうし、
普通に飲んだ方がいいんじゃない?
あくまで魔法の一技術のはずだから、
やろうと思えば出来るんじゃないかしら。
まあ、保障はしないけど。
私をなんだと。
椅子に座ってるマスコットじゃ
無いんだからね。
前は焼き鳥今度はお酒……
人間屋台ね。
>>673 レミリア
じゃあ止めとくわ。
よく分からないものに手を出して、
痛い目に遭いたくは無いから。
なんでも部下にさせる、一歩踏み間違ったら
輝夜になるような存在だと思ってたわ。
焼き鳥は屋台が云々だとしても、
このお酒は個人的なものよ。
昨日寒かったから、お酒でも飲もうかと思って。
これ以上何かあっても
どうということはないんじゃないの?
不老不死なんだから。
酷い言われようね……
まあ、部下には色々
助けられては居るけれど。
寒いならそれこそ、
自分で炎でも出して暖まれば
よさそうなものだけど……
やっぱりお酒の方が風流ってことなのかしら。
>>675 レミリア
何か困った時に対処しやすいわ。
それだけの理由だけど。
というかむしろ、何かしてるイメージがないのよね。いい意味で。
何もしなくても、そこにいるだけで部下が動くみたいな。
まぁそんなとこね。
後は淋しかったり暇だったりしたからかしら。
まぁ、ここの館に来るなら、
日本酒じゃなくて洋酒にした方が良かったかもしれないけど。
あんたが困るって、それこそ
どういうときよ……
輝夜との弾幕勝負くらい?
それってほめられてるのかなぁ……
まあ、とりあえずほめられてると思っておく。
ワインとかブランデーとかならあるわよ。
主に霊夢に略奪されているけど。
でもまあ、洋館で日本酒ってのも悪くないと思うけれど。
>>677 レミリア
寒いときとか、そういう時。
あいつと弾幕する時は、スペカがあるから十分よ。
えぇ、もちろん褒めてるわ。
ついでに、部下がいないと何も出来ないようになっちゃだめと、
年長者からのアドバイスも追加してみる。
やっぱり巫女は何処でも強いのね……。
私、洋酒は慣れてないから勧められたら困るけど。
それじゃあ、これ飲んじゃう?
(そういうと、答えを聞く前に二つの杯に注ぎ始めて)
む〜、それはちょっと気になるな。
咲夜に随分助けられてるから……
ここ最近の話とは言え。
うん。まああれはいっそすがすがしい
取りっぷりだから、あんまり怒っては居ないんだけどさ。
……あら、気が利くじゃないの。それじゃあ、頂こうかしら。
>>679 レミリア
まぁ最低でも、家事だけは
出来るようになったほうがいいわ。
掃除はまだいいとして、料理は絶対に必要よ。
それ以前に、怒っても蹴散らされちゃいそうよね。
気が利くも何も、最初から誰かと飲むつもりで持って来てたから。
はい、どうぞ。日本酒は口に合わないかもしれないけど。
(レミリアに杯を差し出して)
料理ねぇ、まあ出来なくはないけど……
やらなくなると急にめんどくさくなる
家事の筆頭でもある。
いや、日本酒もいける口よ。
(杯を受け取り)
それじゃ、乾杯……なんに対してかは知らないけど。
(杯を掲げ、クィ、と飲み干して)
だめよ。もこたんの口車にのっては駄目。
(いきなり寝室から出てきて)
貴人が働いたら従者は面目丸つぶれじゃないの。
彼女たちの雇用とプライドのためにも死んでも働いてはいけないわ。
というわけでこれを授与するからこれを励みに二度と働いてはだめよ?
(NEETの文字とゴロゴロしてる輝夜の姿が彫られたメダルをレミリアの首にかけて)
それではこれからも頑張ってニートに邁進しなさいな。
それともこたん。せっかくのニート候補を悪の道に誘わないでほしいものね。
これだから下々は…はぁ…
睡眠五十時間中だったのにもこたんの悪事のせいで起きる羽目になったわ。
もう一度寝なくてはならないわね。御機嫌よう。
(再びのそのそと寝室に引っ込んでいった)
【一言で通過でござる】
>>681 レミリア
面倒臭くなるようじゃまだまだね。
いっそ「どんな料理にしようかな」って思うくらいになればいいのよ。
そう? ならよかった。
そうねぇ……なんか余所が異変で騒がしかったようだけど、
結局平和だったことに対して? 乾杯。
(こちらも一息に飲んで)
>>682 輝夜
もう細かいことは否定しないけど、
働くことを悪の道とか言わないで。
あんたの食べるものを作ってる人すら悪人扱いは酷過ぎるわ。
……もう数百年寝てなさい。
(去っていく輝夜には目もくれずに)
>>683 そういうものなのかしら……
うーん、でもなんとなくまた新しい揉め事の
種が出来たようなきがしてならない。
ま、そうなっても高みの見物とするけどね。
(妹紅の杯に注ぎつつ)
……このメダルは、咲夜にでも上げようかな。
珍品コレクターだし。
>>684 レミリア
きっとそういうものよ。自分で作る楽しみってやつね。
たまにはみんなに振る舞ってみれば?
霊夢と異変絡みで会ったのは一回しかない私にとっては、
もはや詳しいことは何も知らなかったり……
そうね、蚊帳の外じゃなくて高みの見物よね。
ん、どうも。じゃあこっちからも。
(レミリアの杯にも注ぐと、注がれたお酒をすぐに飲み干して)
むしろ図書館の主に渡したら?
もしかしたら月の物質かもしれないわよ。
さすがに数が多すぎるわ。
うちの妖精メイド、何人居ると思ってるのよ。
(苦笑しながら)
(杯を開けて)
そういうことばっかりしてるから、
影が薄くなるのかなぁ。
また異変解決に行かせようかな。
どう見てもこっちに着てから
作ったように見えるんだけど。
どうしたものか。
>>686 レミリア
じゃあせめて、門番・魔女・メイド長・妹の四人分くらいは作ったら?
そのうち二人くらい、貴女より上手そうだけど。
まだ貴女はいいわよ、
天気が変になった時とかは無駄な足掻きをしてたらしいじゃない。
私なんか暫く一人だったわよ……
いや、慧音には会ってたし輝夜は殺してたけど。
まぁ、好きにすればいいんじゃない?
貴女がもらったんだし。
でも身に付けるのは止めたほうがいいかも。
ん〜、まあ考えてみる。
まあ、天狗が遊びに着たりしてたから、
退屈はしなかったけれど……
実質家に引きこもってただけだからなぁ。
うん、みにはつけない。
誰かにあげることにする。
……いい感じに酔いが回ってきたかも。
そろそろ失礼するわね。 それじゃあ、
いい夜を……
(少し顔を赤らめて、部屋から出て行った)
>>688 レミリア
天狗かぁ……いつか脅したきり会ってないような……
他人が来るだけでも羨ましいわ。
家に籠ってるだけじゃ暇で仕方ないのよ。
受け取った人が困るような気もするけど……
くれぐれも、変な目で見られないようにね。
酔い……そういや二日酔い状態なのに飲んじゃった……。
えぇ、お休みなさい。
流石に二日も泊まるのは悪いわよねぇ……。
(レミリアを見送ってから、館を後にして)
まだ暗い
肌寒い
ふむ…まずはこの今の幻想郷を知ることから始まりますね。
ここはかなり有名な場所らしく主の吸血鬼も品があるとのこと。
(門の近くで館を見上げながら)
【えーと…正式参加ではなく様子見の段階ですがお邪魔しますね】
とよふさみみのみこ、略してみみみさんではないですか!
わはー見かけない子がいるのだー♪
どこの子なのかー?
るーみあはるーみあなのだー♪
(フヨフヨ気楽に飛んでくる)
【わはーよろしくなのだー♪】
【すみません、先ほどバンド仲間から電話を貰いまして】
【朝練が決まってしまい、支度をして休まないといけないのでこれで失礼します】
【うう…無念です。縁があればまたよろしくお願いします】
>>695 【そーなのかーわかったのかー】
【んーん実際の生活が大事なのだー♪無理しないでほしいのかー】
【またねーなのだー♪】
【わはールーミアも撤収するのだー】
わはー
のだー
700
不在
【門番参上っ!】
【小町さんを待たせてもらいますね〜♪】
【おっす、こっちも到着だ♪】
【よろしくな…ところで、書き出しの用意なんかしていたりするかい?】
>>703 【わーい今日もよろしくなのです♪】
【あっはっは〜やりたい事等相談あるかな?と思ってましたんで用意は無いですねえ】
【特に希望なければ私からちゃかちゃかっと書き出ししましょうか?】
【あははっ、実はちょいとやりたいことがあってさ…】
【お前さん、剃毛プレイって大丈夫かい?】
【それをあたいがたまにやるコイントスで決めちまおうって事でねぇ…】
【ほうほう…さすがは小町さん、いい羞恥プレイなのです】
【つまり勝った方が負けた方の大事なところの毛を剃っていく…なんて感じなのですねっ!】
【んっふっふ〜〜これはまた濃そうなプレイなのです♪ではではそれでいきましょー♪】
【確認なのですけど何回まで剃れる事にします?一回で全部やっちゃったら一回しかコイントスできませんし】
【いやいや、分けて剃っていたら時間が無くなっちまう】
【三回勝負で、一枚ずつ脱いでいって、真っ裸になっちまった方が】
【そのまま全部剃られるってのでどうだい?】
【ととーっそうでしたったまには丸一日のお休みがほしいところなのです】
【脱衣ゲームして負けたら×ゲームって事ですねっ!】
【了解です〜♪】
【ではでは書き出し頼んじゃっていいですか?】
【おう、任せておきな】
【二人とも美鈴ハウスで、話が進んだところから始めるな♪】
【それと、コイントスのルール説明】
【表か裏か宣言したレスの投稿時間の下一桁】
【これが偶数なら表、奇数なら浦賀で経って事で】
【宣言通りなら自分に一ポイント、外れなら相手に一ポイント】
【どちらかが三ポイント先取した時点で終了だ】
【それじゃ、こっちから書きだし始めるよ】
【おーらいなので〜す♪】
【ルールも了解したのですよ〜♪】
【それではお待ちしてますねー今日もらぁめん食べた後の熱いテンションでいきましょー!】
んふふ〜♪
こいつは怖い賭け事だねぇ…負けたらつんつるてんだ♪
みんなと一緒にお風呂に入ったら、どんな目で見られるんだろうねぇ…。
(もちろんいかさまのつもりなど無いから、自分がやられる可能性もある)
(テーブルの上には良く研いであるカミソリがおいてあり)
(お湯と石鹸、たらいも準備してあった)
ふふふ♪美鈴、覚悟は良いかい…?
先手はお前さんに譲るよ。
つんつるてんになったら…思いっきり虐めてやるからな♪
(取り出した銅銭一枚を美鈴に投げ渡す)
【多分、制限時間を考えると攻守入れ替わり無しの一方的な展開になると思うよ】
その時はその時っ!
なるようになるっそれが人生っ!
(バン
いっそパ○パンとゆーことにすればモーマンタイ♪
(能天気な笑顔で気楽な事を口走っている)
うふふっその言葉そのままお返しするのです〜♪
でも虐められるのもいいですね。どちらに転んでもモーマンタイ♪
(パシッ
それでは中華の神々、風水の力っ我に幸運をあたえたまへ〜
表なのですよっアチャー!
(パシーンとコインと弾きあげ手の甲でキャッチする)
(わくわくしながら覗き込んで)
【あうあうあー時間取れなくて申し訳ないのです〜】
【せめて6時間あればと思うこの切なさっ!せめてこの時間いっぱいたのしみましょうねー♪】
あっはっは、言ったね〜?
追加で、仕事の時はパンツ没収って言っておけば良かったかなぁ…?
天狗をけしかけると、とっても面白い記事になるかも?
(美鈴の仕事と、格闘スタイルを考えると)
(下着を穿いていないのは、とても危険で面白いことになると考え)
そら、裏だ、裏…あっちゃ〜…。
(美鈴の手の内にあるのは宣言通り表)
まあいいや、このくらいがスリル満点だ♪
(帯に手を掛けて解き、上着がはだけないように手で押さえつける)
とりあえずこれで一枚って事で、良いかな…?
(ここに来る時の常で下着を着けていない為に、ガードが甘い)
(上着に手を掛けると三回勝負の回数を稼げない)
よし、それじゃあたいは……対抗して、裏だっ!!
(銅銭を受け取って、親指で弾きあげる)
(中で握り込んで手のひらを開き、そこにあったのは…?)
【美鈴1−0小町】
おおっ変態度が大幅アップなのですよ?
撮られていたら何か新しい世界に目覚めそうな気がするのです。
記事をスクラップして集めるようになったら門番の何かが終わるかもしれませんねえ〜♪
あ、小町さんが褌没収で船頭する羽目になったら門番は喜んで川原に遊びにいくですよ〜♪
(にぱ
(お気楽極楽な笑顔で船上露出プレイとかアレな事を考えていて)
これぞっ風水のパワーっ!
幸運が私の体に流れ込む〜〜〜イヤッハ―――――ッ!!!
んふふ、眼福眼福なのです。
(ぱちぱち
(手を叩いて大喜び、緩んだ服や胸元を好色な視線で眺めて)
(これからの展開に期待を熱くして)
あやっ!?
ありゃぁ〜〜〜やられましたねえ…そーれ一枚一枚っそりゃっ!
(まったく躊躇いもなく堂々とロングスカートを脱ぎ去った)
(黒の下着と太ももをバンと晒して)
ではでは今度は門番の番なのです。
アチャーホワッター!百列の銅貨が舞うっ!
ヘイヤ!裏っ人生時には裏っ!裏来い裏っウラ―――ッ!
(再び銅貨を受け取ると雄たけびをあげてコイントス)
【美鈴1−1小町】
目覚めるのは勝手だけど、紅魔館の宣伝にもなっちまう。
そうだねぇ…そんな事になったら、お前さんが色々と終わっちまうねぇ♪
…こら、妙な話を考えるんじゃないっての。
(門前露出プレイとかを考えていた。似た者同士であった)
風水って、そんなにいかがわしいものだったかねぇ…?
今のうちに精々喜んでおきな。
そら、言わんこっちゃない……そっちからとは大胆だねぇ♪
(スカートを拭い去って見事な曲線美を晒している)
(鍛え上げられた太腿とお尻、この後どうやって虐めてやろうか算段を立てるが)
うわっ!?あたい、これでリーチかい……。
く〜…今に見ていると良いさ…。
(後一枚と思うと鳥肌が立ってきた)
(上着を脱ぎ去ると、大きな胸が転がり出てきて)
そろそろ来ておくれ…っ…よし、行け、表っ!!
(藁をもすがる思いで銅銭を弾きあげる)
(宙で受け止めて握り込み手のひらを開く…その結果は…?)
【美鈴2−1小町】
世の中ええじゃないかの精神なのです♪
そーゆー宣伝になりましたらお嬢様のフライングクロスチョップが門番に炸裂しますのでモーマンタイ♪
あれ、モーマンタイじゃないかもですが露出プレイの魅力抗いがたしなのですよ〜〜♪
(と言うより抗うつもりもない助平門番。頭の中はお花畑で)
要するに良い気の流れを呼びこむものなのです。良い気は明るく楽しいえっちなのです♪
(にこ
んふふふ〜〜〜♪
だってだって脱ぎたかったんですもん♪
(笑顔で鍛え上げた脚を軽く上げて見せて)
(その動きで下着が秘所に食い込んでそれだけで体が昂ぶって)
おおっリーチ?
さらにさらに…
(豊かな胸、幾度も揉んだ大好きな小町の胸をじっくりねっとりと視線でなぞって)
(その曲線を目で楽しんで)
ここに来て初めてのハズレっ!?
いやー勝負は怖いですねえ。ここまで全部互いに当たってましたのに。
今回はっ門番のっ幸運が勝ったようですっありがとう元始天尊さまっ!
あなたに「小町さんにエロいお仕置きできますよーに」と祈ってよかったのです〜♪
うおおぅ燃えるものがこみ上げてきましたよぉ―――っ!!!
(キラキラ
(さっそくカミソリを手にして瞳を輝かせている)
(ムフーッと気合をいれて準備をはじめて)
【美鈴3−1小町】
なんだい、お前さんはそっちの趣味があったのかい。
まさかとは思うけど、酒に酔った勢いで紅魔館一週とかやっていないよね?
……全裸で。
(ヒャッハーとか奇声を上げながらやっている姿が想像出来てしまい)
祈るなっての…くぅ…〜〜〜…。
(手のひらの銅銭は自分の負け示唆していた)
(震える手でスカートを脱ぎ捨てると、これからさらにもう一枚脱がされる恥ずかしさを覚え)
ま…まあ、最初に掛けた事だから仕方ない…よ…。
そう言うのを誤魔化すのは、あたいの流儀には反するから…。
(それでもこれからされる行為を考えると、情けないやら恥ずかしいやら)
さ……さっさと、やっておくれ……。
(鼻息荒い美鈴の前で、自分から成熟の証を剃られる為の準備をする)
(テーブルの上に腰を下ろし、足を開いて膝を抱え込み、美鈴に秘部を見せつける)
(恥辱とそれ以上の快感に震える秘裂を見せつけてしまい)
そこ、敏感だから…傷つけないでおくれよ…?
(今まで経験した事がないので震えて鳥肌が立ち、声も震えが伝わっている)
(美鈴の視線が突き刺さっているようで、一呼吸ごとに鼓動が早くなる)
もちろんやった事あるのです♪
特に深くふかーく飲んで記憶が飛んだ時は何をやらかしたら我ながら怖いのです〜♪
(にぱ
(ものすごくいい笑顔で普通の事のよーに正直に)
えへへっ♪
そ・れ・で・は…嬉し恥ずかし罰ゲームたい〜〜むっわっわぁ――♪
(ドンドン
やるもよしやられるもよしとか思ってました門番ですが今回はやる方っ!
潔い小町さんには一思いにびしっっと…
(とかなんとか言いながら小町の秘所に顔を寄せていってふっと息をかけて)
とか、思いましたけどじっくりねっとりもまたよし。
大切なところですから丁寧に丁寧に…そうっじゃがいもの皮をむくかのようにっ!
(バン
(まずは石鹸を手にとって泡立てると小町の秘所に塗りたくっていく)
(秘所の周囲に生えた毛をなぞるように撫で回し泡立てて)
(時々息をかけて宙に舞う泡の光景をねっとりとした視線で楽しんで)
えへへっ…可愛いなぁ小町さん…そういうところ…大好きですよ?
(震える声に胸を昂ぶらせながら故意になんども膣口やクリトリスに触れながら泡を塗りたくって)
レミリアよぉ…この門番、百発くらい殴った方が良いんじゃないかい?
門番受け持ちの妖精たち、泣きながら止めに入ったんじゃないかい…?
(これも含めて紅魔館の平和だとすると、何もかもが心配に思えてきて)
嬉しくないやい…恥ずかしいだけだよ…!
(半泣きで目尻に涙を浮かべて美鈴を睨み付け)
ああ、せめてひと思いに……ふっ、くぅっ!?
(いつも以上に敏感な秘所は、息を吹きかけられるだけで快感を感じて)
こら、焦らすなっての…傷つけるなっていったけどさ…、
そんなネットリやるのって……あうっ、きゃんっ!?
(茂みに丁寧すぎるくらいの手つきで石鹸が塗りつけられ)
(なぞり回されて足を突っ張らせ、腰をくねらせ)
(息が作り上げるシャボン玉に、自分の蜜が混ざっていそうな錯覚まで覚え)
止めろって、こらぁ…いやらしいんだよぉ…う、ふぁっ…やぁ…はぁ…っ!
(膣口を撫でると、石鹸以外の滑り気が指に絡みつき始める)
(クリトリスは引き摺り出され隆起して、石鹸越しでも所在がよく分かり)
(指が動く度に身体を震わせてしまって)
わーなんて事をおっしゃるです!?
殴られすぎてお馬鹿になったら大変じゃないですか〜♪
(すでに手遅れっぽいゆる〜い笑顔で)
何をおっしゃいますっこれは女の子の体のお手入れの一環っ!
丁寧に丁寧に一分のミスもないよーにしっかりバッチリ努めて見せますともっ♪
きょ〜〜うのもんばんは床屋っさ〜んっ♪
(のん気な声で笑顔で小町の秘所に充分に石鹸を塗りつけて)
あれ? なにやら指につきましたですよ?
いけませんねーせっかく石鹸塗ったのに流れてしまうですよ。
(指に絡んだ蜜を伸ばして小町に見せ付けて)
さらにさらにこれはなんでしょーか?
(指先がクリトリスに触れると何度も指で摘んで擦って小町の快楽を引き出していって)
あんまりやると本格的に流れてしまう気がするです。
ではではそろそろまいりましょー♪
(カミソリを手にすると上から丁寧に丁寧に毛を剃っていく)
(秘所の周りをなぞる様に故意にシャリと音を立てて)
(時間をかけて焦らすようにしながら羞恥に染まる小町の顔を楽しんで)
(じっくりと毛を剃るとカミソリについた毛をティッシュで拭って小町に見せるように広げてみて)
……こんなお手入れなんてする訳無いだろ、このお馬鹿……・。
バッチリやっておくれ…傷が付いたら大変だからね。
(石鹸を塗りつけられるだけで、いつも以上に感じてしまって)
えっ、ええっ!?そんな、付いたって…ああ、そいつは…その…。
(自分から足を開いているから、誤魔化しようがない)
(愛液かそうでなければ漏らしたとしか言いようが無くて)
(言葉に詰まって、顔が真っ赤に染まり、口をパクパクさせ)
ちょっと、こらっ、さっさと…うあっ、くぅ、ふあぁ、んっ♪
(ただでさえ身体を重ねた事の多い相手、快感を引き出す指使いもよく分かっていて)
(引っ張られる動作に合わせて喘いでしまい)
ひぅっ…んっ…くぅ…んっ…うぅ…ふぅ…くっ…!
(カミソリが秘丘をゆっくりと、丁寧に滑り落ちていき)
(切れるのを防ごうと全身を固めると、そこが余計に敏感になる)
(ぴくん、ぴくんと時々身体が大きく震えてしまって)
何しているだい…見せなくても良いってば…。
(見せつけてくる美鈴に消え入りそうな声で抗議を返して)
(ほとんど泣き出す寸前になっていた)
あれれ、今日の門番はお馬鹿指数が高くなってる気がするですよ?
(かしげ
勝負事に勝つとテンションあがっちゃいますしこれも仕方の無い事♪
うふふっ♪
そういう初々しい反応が可愛くってしょーがないのです♪
つい意地悪しちゃうのですよ♪
(顔を染めてる様子が可愛くてもう辛抱たまらなくなってきてて)
(軽くのしかかって不意に唇を奪った)
(剃毛の途中なので軽く触れるだけのキスで留めて)
んん〜〜床屋さんのBGMが聞こえるのです。
剃ってる最中にいい曲が聞こえるとシェスタに突入してしまうのですけど…
えへへっこれはぱっちり目の覚める曲ですね〜♪
(小町の喘ぎ声を楽しみながらゆったりと指を動かして性感帯を刺激して)
(片手でカミソリを操りながら空いた手でクリトリスを摘み人差し指をゆっくり膣口に沈めていって)
あいやーちょっと虐めすぎたですかね?
わー門番ドSの称号を貰ったかもなのです。
(サクサクと残った毛も剃り落としすっかりつるつるにしてしまうとタライのお湯を少しづつかけて)
(泡を落としていって)
……わぁ……小町さんの…ここまで改めてじっくり見るのは初めてかもなのです。
(すっかりよく見通せるようになった小町の股間に顔を埋めると遮るものの無くなった膣口や秘所を目に焼き付けて)
(鼻息が当たるほど顔を寄せて)
馬鹿…このお馬鹿…テンション上げすぎだっての…!
(先ほどの言葉が頭の中に響いてくる)
(職場に押しかけられて、船上での露出をさせられたり)
(お手入れをチェックされて、不合格を言い渡され、その場での剃毛を強行されたり)
(茂みが無くなってしまっただけで、心の中のガードまで一気に甘くなったような気がして)
(どんどん深みにはまりこむ事ばかり思い浮かんでしまう)
はむっ…んっ…ん、ふぁ…♪
(ピッタリのタイミングでキスを唇に貰うがすぐに離れてしまう)
(潤んだ目に物欲しそうな視線を浮かべて美鈴を見つめて)
あっ、あたいは…眠れない、こんなの…きゃんっ…♪
やぁ…入って…ちょっと、ちゃんと剃って…はっ…あんっ♪
(膣に指が入った時の快感に耐えきれなくなって)
(作業の手が止まってしまうくらいに、太腿が揺らいでお尻が動いてしまい)
うぁっ…はぁ…はぁ…あたいの、ここ…子供みたいだねぇ…♪
(うっとりした蕩けた視線で、自分の秘部を見下ろして)
(成熟の証を全て失ってしまった剥き出しの部分は快感に忠実に震えていて)
あぁんっ…そんなにじっくり…見ないで……ふぁっ…んっ…♪
(たった今剃り落とされたばかりなのか、いつも以上に身体が無防備な感じがして)
(鼻息が当たるだけで、全身に快感が走り抜ける感じがする)
(指で掻き出された滑り気は、石鹸の残滓をすぐに洗い流してしまうようで)
あがーるあがーるっ半端にあげて止めるより突っ走った方が楽しいのですよ♪
(にぱ
(小町の胸のうちを知ってか知らずか)
(門番のお花畑のよーな頭の中はやらしい想像でいっぱいだった)
(門前の露出プレイもたのしそーなのです♪ な〜んて事を思いつついろいろやってみたいなと小町のつるつるになった秘所を見ながら思う)
えへへっ♪ キスはちょっぴりお預けなのです♪
門番のお口は一つしかありませんので♪
(ぱち
(ウインクをすると小町の股間に顔を埋めていって)
(揺れ動いた太ももを撫でると仕事を終えたカミソリを置いて、空いた手で小町の尻を鷲掴みにして)
(慣れた調子で弱いところを指で押しながら揉みこんでいって)
えへ、可愛いですよ♪ ばっちりくっきりよく見えるのです♪
(にぱ
(すっかり無防備になり曝け出された秘所を見ていると、それをしたのが自分だと思うとなんだか小町に自分を刻んだような気分になって嬉しくなる)
んっ…もっと深く見て…もっと深くしたいのです…ちゅっ…ちゅっ…んっ…ちゅぅぅぅぅっ♪
(顔を寄せていってそのままクリトリスにキスをした)
(遮るものもなくいつも以上によく見える秘所全体を舌で舐め回して愛撫して)
(舌先で器用にクリトリスの皮をむいていくと唇ではんで扱いて強く吸って)
はぁ…はぁ…突っ走り過ぎも、どうかなって…思うけど…さ…。
(美鈴のノリに流されて、一緒にお馬鹿やるのも想定のうち)
(二人仲良く素っ裸での紅魔館一周も夢ではないような気がしてきた)
(深みにはまっていくのは怖くて、少し楽しみでもあった)
あぅっ…んんっ、あっ…はぁ…あっ…♪
(よくやられるし、今もやられるお尻の鷲掴み)
(美鈴の手は見た目そのままに大きくて、大きなお尻を更に押さえ込まれるみたいで)
(太腿を撫でられて再び全身から力が抜けてしまい)
(それらが秘裂からの快楽に拍車を掛け、全身が快感で縛り付けられていた)
ふぁ…あぁ…そんなにじっくり見ちゃ…か、感じる…からっ…!!
(言い訳無用の行為の痕を刻み込まれてしまい、視姦される快感も重なって)
(何もしていない時間も快感を更に盛り上げるだけになっている)
あっ…今そこ、されたら…あっ、ああぁぁぁぁっ…!!
めい、りん…あっ…くぁっ、ひぅ、あっ、ああぁぁぁぁんんんっっ♪♪
(クリトリスにキスをされると身体が跳ねてしまい)
(それ以降は舌の動きの度に腰をくねらせて蜜を垂れ流しに)
(強く吸い上げられて、最初の軽い絶頂に達してしまう)
ブレーキっブレーキがかかると……わーかけた事が無いのでどーなるかわからないのですっ!?
我ながら想像がつかないのです〜〜
(本当に想像がつかない)
(ノリとテンションでお気楽に生きている門番は自分でもそのまんま突っ走るだろうなーと思う)
(小町と一緒にそれをやるのは楽しくて仕方ない。今この時も)
いつもながらこのやーらかいお尻は魅力的なのです♪
おっきくて肉付がよくって門番の指先に優しいのですよ〜♪
(笑顔で尻を揉み解し掌を押し込むようにして)
(尻肉全体を揺らすようにすると指先を食い込ませていった)
(かかる感触も体重も気持ちがよくて)
んふっ…イッちゃいました?
(毀れた蜜を舌先で拭って舐めとると周囲を濡らす膣の周りをねっとりと舐めて)
(周りに残った蜜を飲み込んで)
ではでは……さっぱりしましたここに…じゃじゃーんっ!
入ってる部分がよーく見えるぅこの機を逃す手これまたなしっ!
(小町の脱いだ服を探ると愛用のディルドゥを取り出した)
(小町の後ろに回って体を抱きしめるとディルドゥの先端を秘所に当てて)
えへへっよーく見てくださいね♪
入っていくとこがきっちりくっきり見えるですよ〜〜♪
(耳元で囁き羞恥を煽りながらゆっくりとその先端を押し込んでいく)
掛けろ…そこは掛けろ…っ!
なんだって、もう…馬鹿ばっかり…。
あたいもさっぱり想像が付かないよ…っ!
(いつの間にかつるんでお馬鹿をやる仲になっているような気がするが)
(一緒になって楽しんでいる場面も想像出来てしまった)
(不思議と、それは自然な事として捉えられるようになっていて)
美鈴、もっと…ああ…んん…ふぁっ…♪
あたいも、凄い、気持ちいい…んんっ…あぁ…♪
(こうしてまた身体のコントロールを失うのだ)
(腰を抱きかかえられるだけで、身体が言う事を聞かないのに)
(直にやられると何をする力も入らない)
んんっ…ふぁ…んっ…はぁ…はぁ…。
(ちょっと異常な状況で感じた絶頂は、いつも以上に激しくて)
(舐め取るだけではなくなる事はなくて、次から次へと溢れてくる)
へっ……はぁっ!?
また、それっ…美鈴、ちょっと待って…あっ…♪
(後ろから抱きかかえられてしまった。美鈴の性欲を全て受け止めなくてはならない体勢)
(もう逃げる事は出来ない事を自覚すると、身体が内側から温められてしまって)
(言われるがままにディルドゥが押し当てられる光景を覗き込んでしまう)
ふぁっ……ああぁっ…ふああぁぁんっ♪♪
(自分の秘裂に飲み込まれる様子を言われるがままにじっくりと眺め)
(包み込まれるように抱かれ、自分のコントロールを失った場所で)
(やりたいように流されてしまう、少しマゾヒスティックな快感を享受していた)
想像が付かないっ! つまりっブレーキはっ無いっ!
無いものはかけようがないのです〜〜♪
事故注意といいつつどこかへぶつかっていくような気がするです。
(のほほん
(ゆるーい笑顔で馬鹿な事ばっかり言って)
(それでもこんな馬鹿な会話ができる事が楽しくて嬉しい)
えへへっいっぱい愉しんでくださいね?
門番小町さんの声を聞くのが大好きなのです。
(後ろから大きな体で覆いかぶさるように抱きしめるとがっちりと支えて)
(首筋や耳にキスを繰り返し音を立てて痕を付けていって)
(鎖骨や肩口をちゅぅっと強い調子で吸って)
わっわわ〜〜やっぱりいつもと違う雰囲気ですねえ。
子供さんみたいなおまんこになっちゃった以上これはまた違ったインモラルさが感じられるのです。
(ディルドゥの先端を掴んだままで器用に動かして膣内を掻き回す)
(弱いところは知り尽くしており何度も中を擦って摩り)
(小町の喘ぎ声に好色な笑みを浮かべながら何度もディルドゥを出し入れして)
さらに…ていっ♪
(なにやら悪戯をたくらむと小町を抱き抱えて四畳半の隅の小さな鏡台の前に運んでいく)
(つるつるになった秘所からディルドゥが生えている姿をしっかりと映し出して)
(その淫靡な姿を小町とともに自分でもじっくりと見つめてますます情欲を昂ぶらせて)
付けろ…後付けで良いから、付けろってば…っ!
お前さんの場合…きゃんっ…崖目掛けて、全速力だって…っ!
だから、ちょっと、こらっ…あっ…ふあぁ…♪
(馬鹿話を続けていても、どんどん快感を送り込まれて)
(思考能力が少しずつ落ちてきている)
んんっ…美鈴……。
これからも、『お手入れ』…ちゃんと、やっておくれ…♪
えへへっ…ずっと…このままで良いから…♪
(自分を更に抱きかかえるような真似が出来るのは美鈴だけで)
(この状態で何か言われると無条件で従ってしまう)
(無抵抗にさせられて、快楽に屈して従わされるだけなのに)
(どうしようもない快楽の奔流を更に生み出してしまう)
(首筋や肩口、体中に刻まれる痕がとても誇らしく思えて)
はぅっ、うぁっ、ふっ、んっ、…、あぁ…あたいも、だね…♪
こ、これ、凄い…気持ち、良いんだよ…あっ…ふあっ、あぁ…♪
(こんなに気持ちいいなら、ずっとこのままでいたい)
(成熟の証なんかよりも、この快感の方がずっと愛おしくなってしまって)
(いつも以上に出し入れの快感が強くて美鈴の腕の中で喘ぎ)
やっ、な、……うわわわわっ!?
美鈴っ、これ、刺激が…やだよぉ……っ!!
(鏡に映し出されるのは茂みを失った、ちょっと情けない姿の自分)
(両手で顔を覆ってしまうが指の間からしっかりと見ている)
(快感に流されて抵抗すら出来なくなった、情欲を掻き立てるだけの淫らな格好を晒し)
(剥き出しになった秘裂から滴るほどに蜜を流している光景をじっくり見てしまった)
崖から落ちたら崖下に突っ込むタイミングで受身を取ればモーマンタイネ♪
完璧な受身ならば例え五百メートルくらい落っこちても死なないのですよ〜♪
(そんなはずはないが持ち前のタフさで門番型の穴があくくらいで済むかもしれない…)
お任せくださいっ♪ やっぱり女の子たるもの身だしなみは大事ですもんね。
毛先のお手入れからカットまでしっかりばっちり引き受けますよ〜♪
泡まみれで絡み合うのも楽しそうなのです♪
(ほわほわと何やらやらしい事を考えつつも小町の体を弄り攻め立てていく)
(自分の腕の中に納まって喘いでいるのが可愛くて愛おしくてもっともっとその声を聞いていたくなって)
えへ…お預けしてたの…いい声のご褒美です♪
んっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅぅぅぅ…んっ♪
(くいと小町の顎に指先をかけると振り向かせて唇を重ねた)
(ねっとりと舌を絡めてくちゅくちゅと音を立てて濃厚なキスをして)
(唇をなぞりまわし何度もキスを繰り返した)
うふふっ♪ 存分に愉しんでくれて嬉しいのですよ♪
(指を伸ばしてつるつるになった秘所の回りを指でなぞって)
(その姿が鏡に映っているととてもいけない事をしてる気持ちになってますます昂ぶってくる)
大丈夫なのです…私がこーしてしっかりついてますから♪
安心して楽にしてくださいね…ん…
(それをしているのは自分なのだがこうして一緒にしてると一体感がふかくなって)
(恥らう仕草が可愛くてもっとその姿を見ていたいと思う)
(手は何度もディルドゥを前後させ子宮を付くようで)
(溢れる蜜でディルドゥを塗らして何度も何度も膣内を擦り回した)
あたいだって半年は寝込むよぉ…お前さんだけ…んっ…んっ…。
無駄にタフ、なんだから…ふぁっ、あっ、んぁっ、あっ♪
(一晩中可愛がられた事も何度かあるだけに、タフさだけはよく知っていた)
あははっ…あたいの…身だしなみを…お願いしちゃうよ…♪
泡塗れってのも…良いねぇ…んっ、あんっ、ひぁ、あんっ♪
(今度する時はお風呂でネットリと絡んでみるのも想像してみた)
(ただしお風呂には一晩中いる訳にはいかない)
(移動の時間すらも惜しく、全てを絡む時間にしたくて、そこだけが難点だった)
はむっ、んっ…ちゅっ、んっ、ちゅっ、ん、ちゅっ、ちゅぅぅっ♪
(やっともらえたキスの御褒美、熱狂的に唇を重ねる)
(舌がこちらを伺っていれば、唇を開いて受け入れて)
(自分からも舌を伸ばして絡め合わせる)
えへへっ…存分に…あっ…ふぁっ、んぁっ…あっ…ふぁ♪
(抱え上げられたお陰で、M字開脚をさらに強制されている格好に)
(とんでもなく恥ずかしい格好である事を自覚すると同時に)
(好き放題にされるこの格好が気に入っている事も再認識してしまって)
あははっ、そうだね…美鈴が付いているから…んっ…あっ…♪
でもちょっとだけ、狡いよ…今そんなのを言われると、さ…んっ…♪
(どんなに恥ずかしい格好を晒しても、こうされると凄く安心出来てしまう)
(優しい声が耳から全身に響くようで力が更に抜けて、行為の全てを受け入れてしまう)
(この声で囁かれると、どんなに恥ずかしい事を強制させられても抵抗が出来なくて)
(膣内を掻き回すディルドゥが、更に蜜を書きだして美鈴の太腿まで滴り落ちて)
(ちょっと手狭な美鈴ハウスはすっかり情事の香りに染まっていた)
頑丈で健康なのはよい事なのですー♪
だってタフなら小町さんといっぱいえっちできるのです♪
えっちに体力は重要なのです♪
(にぱ
泡塗れで洗いっこしたり絡み合うのもいいですねえ。
お風呂でというのも楽しそうなのです。
(いっぱいの泡で体を使って洗いあう姿を想像してるとたまらなくなった)
(風呂場の道具を使って何かできないかあれこれ思い浮かべて)
んちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅぅ、んっ…んちゅっ♪
えへ…こまちさぁん…大好き…んっ…ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♪
(蕩けた好色な笑顔で幾度もキスを繰り返し大胆に舌を動かして)
(小町の口の中を何度も愛撫し嘗め回しぴちゃぴちゃと音を立ててねっとり口付けを深めていく)
あれれ? ずるかったですかねえ?
本音なのだから仕方ないのですよー♪
だってぇ小町さんといっぱいいろいろ愉しんだり遊んだりしたいし愉しんでほしいのですー♪
(気楽な笑顔で笑いかけるとディルドゥ出し入れのペースを速めていく)
(幾度も交わった小町の感じるところはよくわかっており蜜を潤滑油にして丁寧にかつ激しくディルデゥを押し込みつつき)
(小町の体を抱えて腕の揺さぶりを加えながら激しく突き上げていく)
(まったく揺るがずがっちりとM字開脚で抱えたまま下から下から突き上げ続けて)
(太ももに蜜がかかってくると蕩けた好色な笑顔で)
えへ…こまちさぁん…もっと可愛いとこ見せてくださいね…っ
(スパートとばかりに思いっきりディルドゥを突きこんだ)
【うぅぅーお仕事タイムが近くなってきたのです。寂しいのです…】
【次で門番は〆にしますですよー】
あははっ、そりゃそうだ…それに、あたいもいっぱいしたいから…♪
お前さんがタフなのは、とっても嬉しいよ…♪
(いつかお互いに動けなくなるくらいに、クタクタになりたいなんて考えながら)
それも…んっ…良いねぇ…ヌルヌルになって…んぁっ…♪
いっぱい、お互いに感じちゃえるから…ね…んっ…ぁっ…♪
(泡塗れになってお互いの身体を更に愛撫し合って、よく感じて)
(あるいは、もっと変態チックなプレイも出来るのか…想像はどんどん膨らむ)
んっ、ちゅぅ、んっ、ふぅっ、んんっ、ふっ、んっ♪
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、んっ♪
(大好きな美鈴の唇の感触を何度も味わって、舌を受け入れて丁寧に奉仕して)
(深くて濃厚な口付けを何度も繰り返している)
そうだよ…っ…狡い、よ…こんなに言われて…逆らえる訳、無い…あっ…♪
愉しいからっ…ふぁっ、んっ、くぅっ、あっ、あんっ、あぁ…愉しくて、止められなくて…♪
はっ、あっ、気持ち、良いっ…あんっ、あっ、ふぁっ、あっ…♪
(こんなに愉しい記憶を刷り込まれたら、またこの声を聞きたくなってしまう)
(耳元から意地悪く囁かれて、快楽の淵に突き落としてくれるこの声)
(ディルドゥの動きの激しさと共に、更に身体の奥深くに快楽の記憶として刻み込まれてしまい)
やぁんっ、あっ、美鈴、もっと、激しく…あっ、あっ、くあっ、あっ、ひあぁっ、やぁっ…!!
イく、イっちゃう、あっ、ふぁっ、…ふっ、んぁっ、あっ、あっ、ああぁぁっっ!!!
良い、そこ、そこっ…あっ……ああああぁぁぁぁぁぁんんんっっっ♪♪♪
(ツボを覚えられたのか、イかされる感覚が病み付きになったのか)
(鏡で大股開きを強制された姿を見せつけられたまま、絶頂に達してしまう)
(淫らで恥ずかしくて、快楽に屈した情けない姿で…それを更に後ろから眺めている美鈴も映っていて)
(自分で自分自身を視姦しては、快楽の波が収まる気配はなくて)
(今の姿を見て貰いたくて、グッタリとしたまま指一本動かす事はなかった…)
……言い忘れていたけどさ。
今日、半日のお休み貰っているんだ…だから、明日の朝まで居れるよ…♪
何と言っても今日は居座っちまうからね…ダメだと言っても…離さないよ…♪
(振り向いて鏡越しではなく、直接見つめてそう告げる)
(悪戯っぽく微笑んで美鈴の頬に軽い口付けをして)
……明日の出勤の前…ちゃんと『お手入れ』もやっておくれよ…♪
(そろそろ出勤かも知れない門番には、やや酷な事を告げている)
(この後ずっと美鈴ハウスに居座って、仕事が終わった後にまた始めたとかなんとか…)
(今だけのはずが、毎日『お手入れ』を欠かさない事にすり替えられてしまった……)
【あたいはここで〆にするよ。お付き合いに感謝だ】
【また今度な。とっても愉しい時間だったよ】
【それじゃお仕事頑張っておくれ。お疲れさん♪】
えへへ…こまちさんえっちで可愛くて…
イッちゃう姿もたまらないのです♪
(腕の中で絶頂を迎える小町の耳を甘く噛み)
(その淫らな姿をじっくりと見つめて)
(快楽に震える姿も余韻に浸って脱力する姿もたまらなく胸を昂ぶらせるものがあって)
(好色な門番はすでに太ももを摺り合わせて興奮と快楽で体を熱くしていた)
うふふっもはや小町さんの別邸と化してますねえ♪
むしろいくらでもいてほしいのですよ〜プライベートタイム=えっちなのです♪
一緒にご飯食べてえっちしてまたご飯食べてえっちしましょうね〜♪
(にぱ
(頬に触れる感触に笑顔が毀れて)
お任せくださーいっ♪
ビビッと可愛く整えるのですよ〜〜♪
そのまま朝からがんばっちゃいますよっ♪
あ、あぅあー!?
もしかして門番はこの悶々とした気持ちを抱えたまま勤務!?
こ、これはかつてないハードな勤務なのです…
早く戻ってきて小町さんといたしたいのですー!
小町さんっ待っててくださいねー!
(いよいよ時間が怪しくなってきて慌てて駆け出していった)
(帰ったらいっぱいねっとり小町と絡み合う事を考えていてまさしくその通りになって)
(こうして門番に楽しい新たな日課ができたのであった)
【ではでは私もこれにてっ♪】
【ありがとう小町さ〜んっ♪】
【素敵なお時間だったのですよっではではまた会いましょー再見♪】
アホの子
やばいな
食料庫……食料庫はどこだ……!?
(血走った眼で館の中をうろつく巫女が一人)
おー、なんか飢えた巫女がいる。
ほれ、お賽銭をやろうじゃないか
(ぽいっと自分の足元に100円を落とし)
霊夢…いつにもまして野獣のようではありませんか…
一体何があったのですか?
あ?食料庫ならあっちだぜ。
(そのまま当然のようにメイド服で館の中を歩きながら)
(適当な部屋を指差して)
>>739 っととと!!これは閻魔様まで来てたとは…。
ん〜、霊夢のことだからお金があると思って使いすぎて
また無一文になって、おかしな物でも食べたんじゃないか?
よくあることだし、あまり気にしちゃいけないぜ。
>>738 パシッ!
(床に落ちる前にその百円玉を掴み取り)
ありがとう、優しい人……
でも、あなた……悪いけど怨霊にとりつかれてるわ。
もっとお賽銭を払わなければ身も心も大変なことになるでしょう。
だから、もっと払おっ? ねっ?
(名無しの胸倉を掴むと、物凄い形相で迫り)
>>739 む、この貧乳オーラ……!
(ばっと振り返り)
やっぱり、閻魔様か。
いや、ちょっとそれが聞いてよっ!
私、この間までセレブだったはずなんだけど、
いつの間にかあんなにあった蓄えが消えてるじゃあないのよっ!
絶対におかしいわ! 泥棒よっ! 警察呼んで頂戴!
>>741 これはお勤めご苦労様で………
はて…これは異な…貴女がここでメイドをしているとは寡聞にして知りませんでしたが。
(あまりにも当然のような振る舞いなので危うく普通に受け止めるところだった)
(相手が魔理沙である事に気付いて)
…それがよくある事とはなんたる人生…
貴女も霊夢の友ならば諌めて真っ当な道に導くよう勤めねばなりませんよ?
それが友愛というものです。
>>742 し、失敬なっ!言うに事欠いてなんて事を!
(グサグサと無い胸に言葉が突き刺さる)
…完全に魔理沙の言葉通りですか…いやはやなんとも…
霊夢。裕福な方というのは贅沢をしないものなのですよ?
だからお金が手元に残るのです。散財を繰り返しては無くなるのは当たり前ではありませんか。
これを機会に生活態度をよく考え直してですね…
(盗み云々はまったく本気にしていない)
>>740 マジでっ!?
恩に着るわっ!
(指差された部屋に飛び込んでいくが)
(だだだっと戻ってくるや、魔理沙の胸倉を掴んで足がつかなくなるまで引き上げる)
オイオイオイオイッ!
ただの客室じゃねーかっ!
適当抜かしてっと、マジで血ィ見ることになっぞ、あぁんっ!?
(真相は
>>741が正解)
賑やかね……今日も紅魔館は平和です。まる。
(お夜食の小龍包など食べつつ)
>>743 映姫
たまにはメイドらしいこともしたりしてるぜ。
ちょっと散らかってる所を掃除しながら、館の中を見て回ったりだとか。
閻魔様こそこんな時間に誰かに説教でも?
(とりあえずメイドらしくスカートの裾を掴みながらお辞儀してみて)
私が霊夢にお金は溜めておくものだとか、たまに賽銭入れにいったって
すぐに使いきるのが悪い。言っても聞かないし、下手に手を出すと何されるかわからないからさぁー…。
もうちょっとそういうのは、わかる相手に言って欲しいんだぜ。
>>744 霊夢
(口を押さえながら騙された霊夢をニヤニヤ見つめ)
ぐえぇぇっ!?ま、まてまてぇっ、くっ、苦しっ…!!
(引き上げられると苦しそうに咳き込み)
な、何度も来てるくせにどこが食料庫だったか忘れる、奴が悪いだ、ろ…。
乱暴してると、もうお賽銭入れてやらないぜ…?
それ、に…こんなとこみられたら守矢の方に信仰も妖怪退治の仕事も取られるんじゃないか…?
>>745 レミリア
ど、こが…平和…だっ。
(霊夢に掴まれたままで視線だけ向け)
ここは光のダジャレで霊夢の邪悪魂を浄化するのが一番ですわ!
>>743 嘘だッ!!
(○○○○のなく頃に的な感じで)
金持ちが贅沢しないなら、なんで金持ちは皆でかい家に住んでるのよっ!
うぅ、私のお金は何処に……絶対におかしい……これは異変よッ!
Σはっ……!?
(不意に何かに気付いたように魔理沙のほうを見て)
そういえば、目の前に有名な怪盗白黒が……!
閻魔様、こいつが犯人よッ! きっと閻魔様の胸を盗んだのもこいつよッ!
>>745 Σこの匂いは……!?
(その時霊夢に電流走るっ……!!)
レェェエエミィィィイリィィイイアァァアアアアア――ッ!!
(レミリアの手にしたものを見た途端、野獣のような形相で襲い掛かる)
>>746 お黙りッ!
ネタは上がってんのよ、霧雨魔理沙!
早く私のお金を耳揃えて返さないと、あんたのガラクタ館燃やすわよッ!
(がっくんがっくんと揺さぶりながら責め立てて)
それとも、身体に聞いてやりましょうかっ? んっ?
(巫女の目は本気だ)
>>746 うーん、霊夢が元気で魔理沙が弄られてて、
閻魔様が説教してるあたり?
>>747 のろわれてる役立たずはすっこんでなさい。
>>748 てい。
(ぽふ、と霊夢の口の中に小龍包を突っ込んでやる)
(ほかほかで中から熱い肉汁がピュッと)
>>745 しばらくぶりですレミリア。
やはり平和とはありがたいものですね。
>>746 そこまでなさるならいっそそのまま就職なさればよい気もしますが。
ふふ、時間が取れましたゆえ少し遊びにきただけです。
なれど今宵も出てしまう説教。霊夢の振る舞いをみてますと説教せずにいられないのですよね。
(帽子をとってお辞儀を返して)
…なんという馬の耳に念仏…
もっともではありますがわかる相手は一度言えばわかるのです。
わからぬ相手を根気よくわからせる事こそが説教の本領なのですよ?
>>747 はて…世の中には奇妙なものがあるのですね。
>>748 な、なんですとー!?
嘘ではありません失敬な!
実るほど頭を垂れる稲穂という言葉もあるではありませんか。
贅沢三昧してる金持ちは三代は持たないものですよ?
いえ、ですから…まずは少し落ち着いて話を聞いてですね。
あの…お、落ち着きなさい霊夢!
それと大きなお世話ですっ!無い物は盗みようがないでしょうに!
(野獣のように暴れまわる霊夢をどうにかなだめようとしつつちょっと泣きたくなった)
>>747 失敗したらこのまま掴まれてる私が天に召されて…浄化するからヤメ…。
>>748 霊夢
なぁっ!?なんで私が霊夢から金を盗むんだよ〜〜!!
霊夢みたいな奴から盗んだら命が無いのは分かってるだろ!?
それに、賽銭箱の中はいつも空だし金なんて持ってるなんて思わなっ、ゲホゲホッッ!!…ガクッ
(揺さ振られると途中で体の力が抜けてだらんとして)
ほ、本当に、知らないから……。これあげるからは、離して…。
(どこからか生食用のキノコを二本取り出して)
>>749 レミリア
…とりあえず…このままじゃ、私は…死ぬ…。
そういうわけで、なにか…霊夢に餌を…。
(猛獣扱いだ)
>>750 映姫
こんな所に就職したら主人に何されるかわかったもんじゃないぜ…。
あ、あぁ、そうだったのか。てっきりここに霊夢の説教でもしにきたのかと…。
…説教しても、痛い目にあっても無駄だと思うぜ…。
霊夢に計画性なんて無い…。
まだペットの方が言うことを聞いてくれる…。
私は説教をするために霊夢に会おうとは思ってないんだが…。
とりあえず、霊夢を…止め、て…。
>>747 うっさいっ!
今取り込み中よッ!
(ホーミングお札射出)
>>749 んぐっ!?
……ん、もぐもぐ……ごっくん……♪
Σはっ!?
私ったら、今まで何を……?
(とりあえず人心地ついたらしい)
あ、レミリア! 聞いてよ、魔理沙が私の財産を強奪しやがったのよっ。
>>750 三代なんてもたなくていいわ。
私の代だけが安泰ならそれでっ!(どーん)
これが落ち着いていられるかいっ!
私のセレブ生活の危機だってのに。
今こそ、閻魔様の出番じゃない。いつも迷惑なお説教ばっかりしてるけど、
ちゃっちゃとこのこそ泥を裁いて、私の財産取り返しておくんなましっ!
>>751 他の誰かから盗むのはいい。
秘宝を盗もうが魔導書を盗もうが、女のハートを盗もうが好きにしていいわ。
しかし……この私のお金にまで手を出したのが、アンタの運の尽き&命も此処で尽き果てるわよっ?
(出されたキノコを一瞬でひったくると口の中に放り込んで)
こんなもんで、私の金に手を出した罪が許されると思ってんのっ!?(モグモグモグッ)
度し難い盗人だわっ! 犯すわよっ!
>>750 うんうん……微笑ましい日常だわね。
>>751 とりあえずご飯上げたから
少しはましになると思うわ。
点心って美味しいわよね。
>>752 おー、おとなしくなった。
……あんたに強奪されるような
財産があるなんて驚きだわね。
ほらほら、魔理沙が死んじゃうから離してあげなさい?
深夜は性欲が疼く時間帯
>>751 会うたびに説教してるのですが効果が無く嘆かわしい事です。
いえ…これも私の徳の至らなさゆえの事。
もっともっと説教の説得力を高めなくてはっ!
(キリッ)
いまやペットどころか野獣の如き様相。
ともあれ目の前で殺生が行われようというのに捨て置く閻魔ではありませんっ!
今、助けてさしあげる!
>>752 その自分の代すらもたなかったではありませんか。
猿でも失敗すれば反省するのです。
これに懲りて自分の人生を見直しますように。
誠にこそ泥ならば仕置きをいたしましょう。なれどまずはその手を離して差し上げなさい。
人間は首を絞めたら死んでしまうのですよ。
(とりあえず危険と思って二人の間に割って入った)
よろしいですか霊夢。人を泥棒呼ばわりとは大変な侮辱なのです。
魔理沙が泥棒と申していますが何か根拠あっての事でしょうか?
(鏡を使えば確認できるがあれはあくまでも裁判用なので使う気は無くて)
>>753 なはは……先刻は平和と申しましたが…
まぁこれくらいなら幻想郷では平和のうちですね。
私としましては今少し平穏である事を望みたいものですが。
レミィに小籠包を作った門番はすっ飛んでお家に帰りました…
>>752 霊夢
ちょっと、まて…私は借りてるだけえ盗んじゃ…って
女のハートとか身に覚えすらないぜ!?
だから〜!!なんで私が霊夢のお金に手を出す理由があるんだよ…!ちゃっかり食べてるし…。
(他何か無いか考える、しかし他に持ってるのは毒キノコや爆発物のような物ばかり…)
と、とりあえず落ち着け…!た、例え私を犯した所で金は戻ってこない、わ、私は犯人じゃないんだから…!
え、閻魔様にこっぴどく説教されるぜ?だ、だからは、離せ…。
(すでに虫の息状態)
>>753 レミリア
もう、レミリアが霊夢を飼ってくれよ…。
会った途端これじゃ、いつ殺されるかわかったもんじゃないぜ…。
その内、私が嫌になって適当に毒キノコでも盛ったりしないうちにさぁ…。
>>755 映姫
もう…霊夢に会いに行くたびにこんなんじゃ私だって
そのうち病んじゃいそうなんだぜ…。
説教の説得力を高めるよりも、どっかに監禁でもしてやった方がいいと思う…。
猛獣の方が、まだ可愛い…。一応巫女だし私から手を出して
怪我させたりしたくないし…猛獣相手なら、追い返せるし…。
ありが、とう…私も、善行を重ねるように、する、ぜ…。(ガクッ)
>>753 あるわよ。正確にはあった、だけど。
いや、ちょっとニート姫(輝夜)から服を貰って(強奪)売り捌いたら、
目が飛び出るような値がついてね。
いや、殺すっ!
この私の金に手を出したものは万死に値するのよッ!
……でも、ま、最後に言い残すことくらいはあるかもしれないわね。
自機のよしみでそれくらいは許してやろう。
(そう言うと魔理沙を足元に落として)
>>754 お金が無くちゃ、そんなもの疼いてる暇も無いわッ!
……でも、とりあえずそんなことを一言だけぼそっと言うのもどうなのよ。
>>755 もたなかった、て!
まだ、終わってないわよ失礼なっ!
どうせ死刑よ。大罪だわっ。
(そう言いつつも、言われた通りに魔理沙から手を放して腕を組み)
根拠? あるわよ。日頃の行いってーの?
状況証拠ってやつよ。この幻想郷、泥棒と言えばこいつしかいないわ!
なんだったら、アンケートを実施してもいい。
(確信しているように一人頷いて)
>>756 私の専属料理人ったら、何をしているのよ。
>>757 Σこらーっ!
何を勝手に気絶してるのよっ!
寝たふりね、寝たふりでしょっ、このこのっ!
(わーわー叫びながら蹴りでも入れようとするが映姫に押し止められて)
絶対魔理沙だわ。魔理沙じゃなかったら一体誰よ。
自分じゃないと言うのなら、誰か他に心当たりを上げてもらおうじゃないのよ。
>>755 あら、何も無しの平穏な毎日は
つまらないと思わない?
こうやって何かしら賑やかしがないと。
>>757 霊夢を飼うかぁ……
うーん、やぶさかではないんだけど。
吸血鬼になった霊夢に
襲われても知らないわよ?
>>758 ……まあ、霊夢は平常運転なのね。
どうどう、おちつけおちつけ。
とりあえずその目が飛び出るようなお金を
何に使ったのか思い出してみよう。
>>757 それも一つの方法ですが罪人に仕置きをするのみでは不完全なのです。
更生させる事こそが肝要なのですよ。
私は必ずや霊夢を心清く正しい巫女に導いてご覧に入れるっ!
正当防衛なら手を出してよろしい。
襲いくる以上身に掛かる火の粉は払わねばなりません。
その言葉を聴いて貴女を助けに入った甲斐があるというもの。
嘘を付かず盗みをせず心正しい人の道を歩のです…って…
ま、魔理沙ーっ!?
>>758 ここから復活するフラグが私には見えません。
後は転げ落ちるばかりで…元の鞘に収まったといえますが。
日ごろの行いが人の印象を形作る事は確かですが、個々の事例は別件として見なくてはなりません。
冤罪は裁判にあってはならぬ事なのです。
ならば一つずつまとめましょう。
霊夢が失ったという財産の額はいかほどであり、それが確実に霊夢の手元にあったのは何時ごろになりますか?
>>759 ふふふ、否定はいたしません。
全てが穏やかな善に満たされますとお説教の対象もいなくなってしまいますしね。
それを承知の上で善に導くべくお説教をするのが私。
>>758 霊夢
あっ…アッ……。
(ただ首を揺らされると同時にガクガク揺らすだけで)
(足元に下ろされると、咳き込みながら意識を取り戻し)
うぅ…まさか霊夢に殺されかけるとは…。
なぁ、よく考えてくれよ。霊夢が金を持ってないのは私はよく知ってるだろ?
それに私が金を盗んでるなら、もっといいもの食べたりしてるぜ?
それに、金をもしも盗むなら香霖の所からが一番安全じゃないか…。
何かに使った記憶はないのかよ…。
(座り込みながら、息を上げ)
>>759 レミリア
吸血鬼になったら昼間外出れないんだし、パチュリーに吸血鬼が苦手な
魔法を教えてもらうか、炒った豆でも持ち歩いて対策出来る分楽だぜ…。
それに今でも襲われそうなら一緒だろ?
>>761 映姫
更正させる望みなんてほぼ皆無だぜ…。昔からこうで、私が何言っても
聞いてくれないし、餌くれる相手なら誰でも付いていきそうだしな…。
はぁ、仕返しとかされそうだが考えておく…。
……小町が手招きしてるのが見えたぜ…。
>>759 異常事態発生よ、もうっ。
うん? それが、一体何の関係が……?
(レミリアの意図が解らず困惑しつつも)
そうね……とりあえず食費?(一日五食)
あとは……衣料品(日替わりで購入)
それと……旅費とか?(三日に一度は温泉旅行)
それくらいかしら……あとは炬燵を新調したり、畳を張り替えたり、
あ、それとセレブらしくしようと思ってそれらしい変な壷や置物を買ったりもしたかしら?
>>760 別に格好よくなかったから大丈夫よ。
お賽銭入れてね☆
>>761 それは、閻魔様が私を穿った目でみてるからじゃあないの〜?
人の顔見ればすぐにお説教始めてさ。
私が人知れず日々善行を重ねてたらどうするつもりよ。
お、なんだか裁判ぽくなってきたわね?
そうねぇ……いくらくらいだったかなぁ……ざっと一千万くらいかしら?
いつ頃手元に……うーん……そういえば、数日前に気付いた時には十万くらいだったかなぁ?
Σはっ、盗まれたのはその時ねっ!?
(魔理沙のほうを見て)
>>762 まだ助かったわけじゃないわよ。
(細めた目と共にぴしゃりと指摘して)
こいつ、まだ往生際悪く罪を認めないつもりねっ!?
そりゃ、何かには使うわよ。お金は使って何ぼだもの。
でも、セレブはいくらお金を使ってもセレブなのよ。何故ならセレブだから!(霊夢論)
そして、泥棒に入られてしまうのもセレブの運命かもしれないわね……フッ。
さあ、覚悟は出来たかしら?
(おもむろにお払い棒を取り出して)
魔理沙が殺される……!
>>761 ま、そのお説教も無視して
自由奔放なのがこの霊夢なんだけどね。
それが魅力でもあるんだけど。
>>762 お腹がすいたわ、とかいって
ナチュラルに吸い殺しに
かかってきそうなんだけどな、
今の霊夢を見てると。
>>763 ……霊夢、一つ教えておいて
あげるけれど……
セレブっていうのは有名人って
言う意味なのよ?
お金持ちのことはセレブとは言わないの。
>>762 皆無だろうと更正させるのですっ!
いかに邪悪であろうともだからといって見限ってよい道理はありません。
幾度でも人の道を説けばいつかはきっとわかってくださいますっ!
かつてお釈迦様もそうして諸悪魔を仏弟子にしたのですよ?
返ってこれてなにより…
生命とは誠に尊い物…どうか無事に天寿を全うしてくださいな。
まだ貴女の裁判はしたくありませんゆえに。
>>763 先刻霊夢は魔理沙が日頃の行いが悪いゆえ疑いを受けたと言いましたね。
私が霊夢をそういう目で見るのも霊夢の日頃の行いゆえの事です。
どこにいても人様の目があると思い身を慎み行いを正しお天道様に恥じないように生きていかなくてはなりません。
貴女が本当に善行を重ねているならやがて周囲の見方も変わってゆきますよ。すべては霊夢次第なのです。
なんとも曖昧な…仕方の無い事でしょうか。
では輝夜の着物を売った時点で一千万あったとします。
それで数日前は十万まで減っていた。
売ってから数日前までの間に入った収入と支出を計算してみなさい。
レミリアに申した限りではかなりの金額が出ていったように思えますが。
>>765 誠になんたる馬の耳に念仏。
なれど心清くなった善なる霊夢も見てみたいと思いませんか?
…お説教しておいてなんですが…想像がつきませんけれども。
>>763 霊夢
だ〜か〜ら〜、例え私は取ってないんだって!!
…なぁ、セレブっていっても金は使ったら消えるぜ?さらに言うと
セレブだってどこからか収入源があるもんだ。単に使いすぎで消えたんだよ!
>>764 大丈夫だ…残機が1減るだけ…いざとなったらコンティニューだぜ。
>>765 レミリア
私は霊夢の数少ない友人(自称)だぜ、さすがに
殺したりはしないだろ…。わ、私の血なんて吸っても不味いもんな。
レミリアだって不味いと思うだろ?
>>766 映姫
はぁ…まぁ、猛獣じゃない時に頑張ってみるよ…。
なぁ、普通巫女なら正すべき立場だよな?なんで正される立場なんだよ…霊夢は。
へぇ…まっ、逆に更正した霊夢も見てみたいな。
ほんとに…一瞬で死ぬもんだよ、人間って…。
閻魔様の前で友人に殺されました、なんてなって地獄で裁判を
したりなんてしたくないもんな…。私もまだまだ生きたいし。
【次レスで落ちるぜ〜】
>>764 大丈夫よ。
自機は私がいれば事足りるでしょ?
>>765 Σな、なんだってー!?(AA略)
そうなの?
お金持ちのお洒落な言い方だと思っていたわ。
だったら、その本来の意味合いでいくと今の私もセレブといえないこともないのかしら?
……ま、それはそれとして。
こんないたいけな私から盗むなんて、やっぱり死刑よ死刑っ。
わたしが思いっきりボコった後は、レミリアにあげるわ。晩のおかずにでもして頂戴。
>>766 うぼぁー……結局こうなるのね……。
くっそ〜……閻魔様こそ平常運転じゃないの……。
(くどくどと流れるお説教に頭を抱えて)
はぁ? そんな細かいこと、金持ちがいちいち気にするわけないじゃないの。
収入と支出……? えーと、使った額が支出で、入ってきた額が収入よね……。
じゃあ、お賽銭は収入か。でも、お賽銭があったことはないから収入はゼロね……。
でも、お金はばかすか使ってやったから支出はいっぱいだわ。
……ん???
>>767 Σな、なんだってー!?(AA略PART2)
……そ、そんな馬鹿な。
え、お金持ちって働いてないじゃない……?
毎日豪遊三昧じゃないの?
どこからかの収入源ってどこからよっ?
ち、違う……違うわ。絶対盗まれたのよ……だって、だって……!
あんなにいっぱいのお金、いくら使ったって無くなる筈が無いのよっ!?
…………。
……ち、ちょわぁっ!!
(急に奇声を上げると、魔理沙の脳天にお払い棒の一撃)
こ、これは罠だッ! 誰かが私を陥れるための罠なのよっ!
くそっ、なんて世の中だ……覚えてなさいよ無い乳裁判長ッ!
レミリア、またご飯食べさせてよねっ!
わたくし、とても気分を害されたのでこれにて失礼させて頂きますわッ!
みなさん、ごきげんようっ!!
(思いっきりふくれっ面になると、窓を割って飛び出て行った)
【久し振りに大勢でわいわい楽しかったわ♪】
【またお話してね〜♪】
>>766 前の記憶喪失の霊夢が
そんな感じだったわね。
あれはあれで可愛かったけれど……
お召し上がりしちゃったし。
でも、この傍若無人っぽさが霊夢の可愛さかなとかおもったり。
>>767 ん〜、どうかしら。
中々美味しかったけど。
また今度……といわず、
この場で吸っちゃおうかしら?
>>768 良く勘違いされてるのよね……
確かに、あなたはセレブといっていいかも
しれないわね。
でも、それには相応の立ち振る舞いって
言うものも求められるのよ?
……割ったガラスは後でしっかり請求するけどね。
さて、と。私もそろそろ仕事に戻らないと。
それじゃあ、おやすみ、閻魔さま、魔理沙。
(くっ、と伸びをして、自室に戻っていった)
>>767 その心意気ですっ!
この私もまた全力を持って霊夢を更正……い、言われてみればそうですねえ。
思えば霊夢が何故巫女なのか不思議でなりません。
なんという巡り合わせなんという天の采配…これは幻想郷に降りかかった最大の試練やも知れませんね。
そう、まだまだ生きてまだまだ善を積んでくださいな。
正直なところ今こられたら地獄行きにするところでした。
そうならぬようしっかりと正しく生きるのですよ?
(少しだけ誇張を交えて正しい事をするよう念を押した)
【とと、了解です】
>>768 こうならぬためにはお説教しなくてもよいような善なる霊夢になってくださいな。
そうなってくだされば私もお説教などせずにすむのですよ?
そういう大雑把な事ですから神社の経営もうまくいかないんでしょうに…
(ふと遠い目をして)
つまり収入は皆無と…ある意味予想通りですねぇ…いや、なんとも…
これでいいんでしょうか博麗神社…
それで支出はもう数え切れないと…はぁ…
やはり使い切ったのでしょう。急に成り上がった成金さんにありそうな末路です。
宝くじに当たった方が身持ちを崩す好例ですね。
よいですか霊夢。この経験を糧にしてよく反省し……
だだだだだだれが無い乳ですかぁ!?
胸など裁判に関係ありませんっないんですっ!
あんなもの…あんなもの…ただの飾りなんですからああああっ!
うわああああああああああんっ!!!
(とうとう泣き出してしまった)
霊夢のばかー!仏罰くらえばいいんですっ!
私の顔を見るたびに貧乳貧乳とっしまいには閻魔もキレるんですからねっ!
(悔悟の棒ブンブン振りながら飛び出す霊夢に喚き散らした)
【ふふ、誠に大勢とは楽しいものです】
【私こそまたお話していただければ嬉しく思います。おやすみなさい霊夢】
>>769 なんとっ!?
くっその時居合わせれば徹底的に道徳教育して記憶が戻っても善が染み付いた霊夢にしましたものをっ!
…って、もう何をなさっているのですか貴女という人は。
誠に困ったものです。もう!
(思わず顔を赤くして)
…霊夢の最大の個性である事は確かですねぇ。
幾度振り回していただいたやら。あはは。
(思わず苦笑が漏れて)
おや、これからお仕事ですか。
夜こそ活動本番の貴女らしくあります。おやすみなさいレミリア。
いえ、おやすみというよりもこれから頑張ってくださいというべきですか。
(レミリアの背中を見送って)
【しばらくぶりに話をできて嬉しく思いますレミリア】
【どうかゆるりとお休みくださいな】
>>768 霊夢
…なぁ、自機は一人だけでいい、とか言ってるけど私は
霊夢の友人でいいんだよな?
(不安になったようで)
輝夜は永琳、レイセンが働いてるし薬師って儲けもいいだろ。そりゃ、本当のセレブは
いざって時のためにそれなりに策を練るもんだぜ。無一文からやり直せ!
なんなら、私の財布でも見てみるか?盗んだような金額は出ない。
やっとわかったか…。
ぎゃふっ!!(ピチューン)
痛っ!!なにすんだよ!?八つ当たりか!?
私だっていい加減怒るぜ!…あ〜、自棄になってんな〜。また餌でもやって
落ち着かせに行かないとダメか…。
(苦笑いしながら見送り)
【久しぶりだったが、色々凄かったな…】
【私こそまた会ったら話してくれ〜♪】
>>769 レミリア
ちょっと待て!!お、おいしかったとか霊夢には絶対言うなよ?
吸血鬼になってもいないのに、吸ってきそうだし、もしかしたら
食べられかねないぜ…!悪魔より悪魔みたいな巫女だからな…。
あ〜、霊夢の食事は当分雑草だな。お疲れ様だぜ。
(レミリアを見送り、自分も帰る準備のため箒を持ち)
>>770 映姫
とりあえずは猛獣から元に戻るまでは様子見だな。
はぁ…才能があっても、中身も大事だよなぁ。先代もきっと悲しんでるぜ。
…まっ、異変を起こす妖怪に食べ物で釣られて協力しないようにぐらいは
手懐けておかないとな。
うわ〜…地獄は嫌だし、ちまちまと積んでおかないと…。
霊夢を更正させれれば、かなりの善行になりそうだな。
はははっ、私だって恋もしたいし子供も欲しい。だから、生きていくぜ。
(ニッと笑いながら答え)
私もこれでおいとまするぜ。みんな、またな。
(霊夢が割ったガラスの無いところから飛んで帰って行った)
【久しぶりに来てわいわい出来て…楽しかったぜ!】
【みんなまたな〜!】
>>771 ああ…誠に誠に嘆かわしい…先代も草葉の陰で泣いておりましょう。
…それは次に異変を起こしかねない方々には伏せておきたい情報ですねぇ。
無いと言い切れないのが誠に残念ですよ。
実現したらその一点で極楽に入れるでしょうね。
ふふ、是非是非長生きしてその思いを叶えてくださいな。
人生は有限なれどその中で日々の営みを紡ぎ次代に命を繋ぐ。
誠に尊い善行です。
ええ、おやすみなさい魔理沙。
…ってメイド服のままいってしまいました。いやはやなんとも。
(以前袖を通した事を思い出して小さく笑って)
それでは私もおいとましましょうか。
(明日の仕事に備えて館を辞した)
【それでは私もこれにて】
【またわいわいおしゃべりしましょうねー】
珍しい
寒い
魔理沙は乙女だなぁ
777↓
そりゃうふふできゃははでメルトダウンだからな
@ 門番夜警中 @
ふご〜ふご〜〜すぴゅるるるる……
はっ…いけないいけない…んーんこんなお時間にはどなたもいらっしゃらないのです。
さびしーから演武でもするですよーホワチャー!
(ヌンチャクブンブン)
こんな夜中に何してんだ…あの人
>>779 何かと聞かれれば武術と答えるのですっ!
(ばん
これもっヒマだからっ当然の行動っ!
武道家は常に鍛錬を怠らぬものなのですよー♪
それはいい事ですね
武道家にとって日々の鍛練は欠かせませんから
こんな時間にこの館に押し入る様な命知らずなバカはおらんでしょう
>>781 あっはっは〜〜まったくなのです♪
あ、それを考えると夜警=しぇすたでもいいような…
いえいえっ念には念をっ!お美しいお嬢様の御為に門番頑張るのですよ〜
ボーナスプリーズ♪
>>782 ここの館のお嬢様は吸血鬼だからやっぱ夜行性なのか…?
確かにシエスタ取るなら今の時間のほうが
お肌にも良くないからね
いつも元気なめーりんには無用な心配だったか
ボーナス?じゃあ、俺の体で……
>>783 そうですねえ。やはり夜中に起きられている事がほとんどなのです。
お嬢様は夜の支配者なのです。やっぱし妖怪としてはあのカリスマに心惹かれるものがありますねー♪
(にぱ
ホアチャッ!
(ビシッとチョップ)
(本気でやると死ぬので加減して)
今のボーナスへの夢はここにはおられぬお嬢様&咲夜さんへの希望なのです♪
貯金が増えたらいろいろやってみたい事もあるのです〜〜♪
(にこ
>>784 やっぱりそうなんだ〜
レミリアさんでしたっけ?
何度かお会いした事ありますけど、確かにオーラがはんぱなかったです
イテッ!!スミマセン……
(チョップを食らった頭を押さえつつ)
門番ともなるとかなり給料いいんでしょうね
いや、普段は寝てるから…その分引かれて
貯金貯まったら何したいの?
妬ましい妬ましいこんな時間に夜勤手当稼げて妬ましい。
もう寝なきゃいけない一言で通過の自分が嫌だ妬ましい。
妬ましい妬ましい…主がいて館に大勢妖怪妖精がいて一緒に暮らせるなんて妬ましい。
私はぼっちだっていうのにぐがががががががっ!
覚えてろー
(泣きながら地底への穴に飛び込んで消えた)
>>785 え? どこかでお嬢様と何回もお会いするよーな機会があったですか?
(妖怪屋敷の紅魔館に何度も出入りする人間は巫女等極めて限られていて少し不思議に思って)
最近はお嬢様もお出かけする事も多いですし人里でしょうかね?
初対面の女性にそゆ事言う人はもてないのです。嫌われるのです。
猥談はむしろ男性同士のが盛り上がるのです。
いえ、それが大して…ば、バカなっ!?
(ががーん
あれは休憩タイムですので勤務のうちのはずっ!
えへへー溜まったらちょっと部屋を改装したり珍しい食材買ったりしたいのですー♪
>>786 うわおっ!? そんな手当てついた記憶は無いような……
えへへへっやっぱり大勢が楽しいですものねっ♪
紅魔館は妖怪も多いですし訪ねてくる人妖も多くて嬉しい事なのです。
ぼっちなら混ざればよいのではないでしょーか?
(にこ
あ…いっちゃった…
今度はゆっくりおしゃべりしましょうねー
らぁめんでも啜りながら中華世界について語り合いましょー再見♪
ふぁあぁあぁ〜〜…
(大あくび)
あぅあーよーやく交代の時間が来たのです…
これよりしばらくぐーすかぴーなのですよー
それではこれにて失礼をば〜〜
(妖精メイド警備隊と引継ぎをして美鈴ハウスへひっこんでいった)
四時
このスレはかつてないピンチだな
布都ちゃんと神子ちゃんが来ない
790 :
霍青娥:2011/09/27(火) 20:24:31.02 ID:???
呼ばれた気がしました…
(壁からにょきっと顔を出して辺りを見回し)
…え?気のせい?そうですか。
木の精と言えば
ちょっと中華っぽいな
そろそろ涼しくなると思ったけど、今年は残暑がきついわぁ…。
あーー…。だるぅーー……。
(テーブルに突っ伏してぐだーってなってる冬妖怪が一人
(だるそうにうめきながら、たまに顔を上げて氷水を一口、ぐだー
わふわふ邪魔するぞっと、わんわん
…いきなりメイドが伸びてるのを見た
だいじょーぶか君?わう?
(胸元に赤いリボンが付いたセーラー服着て、ミニな青いプリーツスカート。髪の毛はツーテールにまとめてる…が、地毛なので長さがあんまりない。)
たったったったった、とぉーーーっ!? 月の光に変わってお仕置きしちゃいます?
(駆け込んできて、決めポーズ!)
あら、お客さん…?
(顔を上げて、少しふらつきながらも立ち上がって
ん、まあ、平気。少し暑くて気分が悪かっただけですから。
(そういいつつ、声のかけられた方を向いて
…犬?はて、メイド長の知り合いかしら…。
(なんだか失礼な事をつぶやきつつ、とりあえずぺこんと一礼
【はじめまして…だっけか】
【結構長いけど会うのは始めてかも】
>>795 ガルルルルルルル……せぇ〜らぁ〜〜戦士めぇ〜〜〜
我々の邪魔をしおってぇ今日こそ貴様のエナジーを奪ってくれるっがうがうがう!
(怪人のような唸り声をあげて)
なんてな、ようルナチャしばらくだね
とりあえず突っ込み入れるけどその格好はどうしたんだ?
>>796 そっか、大丈夫ならよかったーわん♪
……犬ではない!…いや…ある意味犬だけどさ…わう
メイド長とやらには会った事ないなあ
私は椛、山の白狼天狗犬走椛さ、わんわん♪
(尻尾パタパタ)
【あれ、そういやそうだっけ?】
【じゃあ始めましてだ、よろしくなーわん♪】
>>796 入って早々に誰かへたり込んでた…悪い巫女に退治されちゃったのかしら。
だ、大丈夫かなぁ?
【あう、わすれてたかも、ごめんなさいっ!】
>>797 うわ、ひゃぁぁ、ひぃぃぃ?!…あわわわっ?
(うなり声に驚いて逃げようとして転倒。そのまま体勢立て直してペタンコ座り。)
あう、驚かさないでよ、コスプレしてるだけだよ。
妖精はコスプレ好きなんだよ(しゃがんだまま胸張ってえばりっ!)
>>795 わわわ、急に何、何っ。
(突然のルナチャオンステージについてこれずに困惑気味
月の光りに…て言われても、あ、なんだ、ルナちゃんじゃない。
(ようやく気づいたのか、手をひらひら振って挨拶
>>797 心配ありがとね、まあ私は冬の妖怪だから暑いと辛いのよね…。
白い毛並みが綺麗ね…ふふ、手入れの良さが伺えるわね。
あ、あなた天狗だったのね、これは失礼を…。
私はレティ、先も言ったけど冬の妖怪よ…よろしくね。
(挨拶を交わしつつ、尻尾が気になるようで、ふりふり揺れてるのをめで追い
>>798 あ、悪い悪い、ついね
戦うヒロインがいるなら悪役怪人も必要かと思ってさ、わん♪
(わふわふしながらルナチャの手を取って起こして)
そっかそっかわふーん
コスプレ妖精が集団で催し物やってるのが目に浮かぶようだよ…わん
>>799 へへへ♪ 野良ならともかく飼い犬なら綺麗にしとかにゃならんもんね
最近は気を使ってるんだーわんわん♪
(犬耳ピコピコ)
そっか君は冬そのものみたいなもんか
それじゃ暑さはしんどいわけだ
冬が来たら山にもバシバシ雪降らせてくれよ
喜んで庭かけまわるからさ、わんわん♪
(尻尾ぴーん)
わふ? あははは…一本だけだが自慢の尻尾さ、わん♪
(パタパタ♪)
>>799 え〜と、わぁ、知られてる?
何処かで会いましたっけ…(小首かしげ。前にあったことなど忘れてた)
はぁい、月の光のお仕置き妖精ルナでぇす?(手をひらひらして挨拶返してみる)
…なんか違う、私のキャラ違う。でも良いもんコスプレだもんなりきりだもん、が、頑張る。
>>800 はうう、テンション維持難しいです、私はいつも退治される側だから逆になんだか分からなくなってきました。
紅白巫女や白黒魔法使いならきっちり演じられるのかもしれません。
悪役怪人、いやいつか異変の黒幕に!(助け起こされて立ったあと握り拳ぐぐっ!)
集団でやるかどうかはわかんないです、みんな自分勝手で気紛れですから。
集団で何か出来るなら、異変の時の巫女の道のりももっと難しくなってる気はします。
>>800 狼って言ってたのに飼い犬さんなのね。さぞやいいご主人なのかしら。
あはは、そだねぇ。女の子だし見なりには気を使いたいものよね。
(いぬみみにちょっと触れるように先っぽを突いて
おやすいごようで。雪なのか椛さんなのかわからないくらいたらふく降らせて差し上げるわ〜。
あはは、本当に犬みたいね。……おて。
(ものはためしで、手を差出
一本でも綺麗なものは綺麗よ?ふさふさで可愛らしいしねー。
>>801 あ、やっぱ所詮妖精だったわ。
(妖精の記憶力には期待はしてなかったものの、ちょっとため息
なるほど、お仕置き妖精。ルナちゃんをお仕置きすれば良いのね。(ぽえ
恥ずかしいならはじめから止しておけば良いものを。まあその恰好はなんだか物珍しくて可愛いけど。
(セーラー服の月精を見て、くすくす笑みを浮かべつつ
>>801 今回は退治する側だねわうわう
一度自機を狙ってみちゃどうだい?
…いや…あの連中は素で…ま、いいか
…へへ…わふわふ♪ そうだなぁ妖怪として生まれたからにゃ一度くらいそういう大きい事もやってみたいよなー♪
あ、それもそうか
なんかあると皆で飛んでるからなんとなくそーゆー気になったよわんわん
この際もっともっと険しくなりゃいいんだー
一度くらいやつをピチュらせんと幻想郷に平和はこない!
>>802 …その辺は色々あってねぇ、今は優しいご主人のもとさ、わんわん♪
わふ?
わぅわぅわふぅ〜〜ん♪ くんくん、くんくん♪
(心地よくて犬耳ぴこぴこふさふささせて)
おー♪ 保護色だーわん♪
やったやった今年は雪遊びいっぱいできるぞーわふーん♪
わんっわんわん♪
(ぺたんとお手をした)
…うおお…本能って怖いっ何をさせるかー!
(尻尾ぺたーん)
やっぱ褒められて悪い気はしないねわふわふ
その服装といい帽子といい君はかなりファッションを大事にしてるね
へへ、可愛い可愛い♪
(ほっぺペロペロ)
>>802 所詮妖精ですよぉ。でも妖精は無限大の可能性なんですよ。
自然の具現ならつまりそれって自然が味方なのです、自然がお友達で自然が助けてくれるのです
だからきっといつか隕石落としが出来るのですっ(それっぽいが無茶苦茶な理論で反撃してみる)
お仕置き?(びくっ)
この前されたような、それ違いますー私がぐーたらな人をお仕置きするんです〜(ぷうって膨れる)
でも可愛いって言われてすごく嬉しいかも〜(その場でくるって一回転してスカートはためかせて喜ぶ)
>>803 自機?なるとしてもスターやサニーと三位一体でになると思います。
きっと、それぞれ違った特性で、場面にあわせて交代して能力使って。
巫女や魔法使いは、ううん、そういう運命なのかもしれません。
それはそれで大変そうな気はします。
みんなで飛んでるのはきっと競ってるから、だから一緒になんて考えて無い気はします。
厳しくできるかは分からないですけど、強いとその分つるみにくくもなりそうですし。
だから妖怪さんは、異変の時は大抵一人な気はします。
(椛とのやりとり見て)
大丈夫かな。犬扱い嫌いだったような当てにならない記憶があるけど…妖精相手だけなのかな。
あ、大丈夫だったみたい、記憶違いだったのかな。
【485KB…容量的に次スレの季節かな?立ててみましょうか?これが立つと現行スレが二つとも、うふふ】
>>804 三人同時に出れれば面白そうだけどね
オプションみたいな感じでもいーかも、三方向から同時弾幕みたいにさ
わふわふくんくん
大変だろうけどそれはそれ、大物につき物の苦労なら味わってみたいねわん♪
あーそれもそうか
湖の氷精とかそうだよね、私らなんかは群れでの活動にも慣れてるんだけどな
山はそういうところだしさ、わふわふ
いやその…嫌いは嫌いなんだが…飼いならされたというか昔ほど屈辱に感じなくなったというか…
わ、わうわう…自分でもこれほどペット化するとは思わなんだ…わふぅ
(苦笑して尻尾ぺたーん)
【わっとそういう時期だったか】
【それじゃ頼むよ、ダブルルナチャ期間を満喫したまへ、わふわふ】
【もし建たなかったら私がやってみるよ、わん♪】
>>803 あっははは、私も今は優しい主に世話になってるわー。
ちょっとだけ我が儘なのがたまにきずだけど、ふふ。
……〜〜♪
(自分からすりすり塗るのを見てむねきゅん、なでなでわしゃわしゃ
保護色で山の狩りも楽になるわねっ。
雪遊びは…ふふ、暇なときにはつきあったげるわ。
(てち)よーしよしよし、いい子の椛には桃を上げよう
(尻尾を丸める椛なでなでしつつ、おてした手に桃をぽんとのせる
私もその辺はね、綺麗でなくては威厳もないもの。
ふふ、この帽子と胸のブローチはお気にでね。椛さんはそういうのはあるかしらね。
(帽子をくいくい直しつつ
ひゃっ…もう、人なれした狼さんだわ。
(ほっぺをぺろぺろ嘗められ、苦笑しつつまんざらでもなさそうに
>>804 自然を味方にすると言うなら四季の一部な私を仲間にすることからはじめることだね、ふふふ。
…星落としは自然なのかしらね、天を自然とするならそうなんだろうけど。
…ぐうたらな人ね。紅白?無謀と勇気は違うのよ…?
どうしてもならとめませんけどねぇ。
(ほっぺをぷにぷに突いてみる
ふふふ、だよねぇ。女の子は何時だって可愛いがうれしいものだわ。
(同じようにクルッと回ってスカートをひらりとさせてみたり
…おーうー。
(けど病みな身体ではちょっと無理があったか勢い余ってソファにぽすん
【私は携帯なので、お願いするわー】
>>806 わふわふわふ〜〜♪
どーせなら仕え甲斐のある主に仕えたいもんなーわんわん♪
(髪の毛くしゃくしゃ犬耳もさもさ)
へへへ〜〜じゃあ約束だ♪
冬と雪合戦するチャンスなんてそうそうないもんな
ぶつければぶつけるほど元気になる気がするわん♪
おおーほんとかーヤタッご褒美ゲットだわんわん♪
わふわふはふはふもぐもぐガブガブッ!
(あっという間に貪り食った)
あはは…さっぱりだ
私は洒落っ気とかそういうのあんまりわからなくてさー
服も上役からもらった仕事着くらいしか着ないしなあ
どーにもその種の女子力が低くていけないわん
(苦笑いしてわうわう)
へへへへ〜〜飼われてしまった以上、慣れねばなるまいっ!
(けらけら)
【立った-!】
【東方】ルナティック紅魔館part56【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1317218659/ >>805 狼…でしたよね?
野生を失った狼さんは、それは、すっかり、犬に…。
冬になって野山に食べ物少なくなったら元通りになるのでしょうか。
って、う〜ん、そう簡単には飢えないか。いたずらすれば、あるいは…?
>>806 えう? 四季の人だったのですか?!
え〜と…(じろじろみて)頭身にすごく威厳がないです。う〜ん、ホントにすごい人なのかなぁ。
ぷにぷに〜(ぷにぷにされちゃって、喜びの余り鳴いてしまう)
って、ぇぇぇ、だ、大丈夫? 何処か悪いの? あうあうあう…
(ぽすんとした側にしゃがみ込んで心配げにしてみる)
>>807 意外といい評価もらってるのよね。まんざらでもないし、定住してもいいかなぁとか思い始めてるわねえ。
んー…ふさふさでもさもさ…触り心地いいなぁ。
(ぽふ、と後ろから髪の毛に顔を埋めて、もふもふなでなで
冬ならではの弾幕ごっこだもんねぇ、やるなら一杯楽しまないとさ、ふふ。
それじゃさすがに終わらないしね。当たったらちゃんと負けてあげるよ。ふふふ。
…食べるのはやっ。流石は狼、野性を感じるわ…。
……おかわり。(手出し
あら残念ねぇ、椛さんかわいいから素材はいいと思うのだけど。
近くにそういう話題に明るい子はいないのかしらねぇ。一回おめかししてみると違うと思うんだが…むう
そうねー、お互いに、環境を変えても頑張らねばっ。(ぐっ
>>808 冬妖怪よ、聞いてなかったっけ?(ななめ
…何よ、夏場に冬が本気だしていいと思ってるのかしらー。今は残暑だから力が出せないだけよ、悪しからず。
(じとーと睨みかえし、ちっちっと指を揺らして
なにその鳴き声、あざといわー。お仕置きだわぁ〜。
(棒読みで喋りつつ、ほっぺぷにぷにを続けてみたり
…さっきも言ったけど残暑が辛いのよねー。はふぅぅ。
ううむ、流石に無理したかしら…仕事ももうないし休んでおくかな。
あまりもてなせなくてごめんなさいね、次にあったらお茶とお菓子とお肉くらいは出すわ〜…。
(むくりと起き上がり、ふらふらと右にふらつき左にふらつきながらも、その場を後にした
【お疲れ様ね、ルナちゃん】
【埋めては起きたいがちと厳しいのでこのくらいで…】
【またあったら気楽に付き合いましょうね、ではぁ】(ひらひら
>>808 【ルナチャおつかれーありがとなーわふわふ♪】
うが…そ、それを言われると弱い…自分がどんどんだめな方に突っ走ってる気がしなくもない…わふう…
け、けど早苗様は優しー飼い主だし恩があるし自機だし神だし…
ついつい尻尾ぱたぱたしてくんくんしてしまうよわんわん♪
(そう言ってペタリお座りする姿には野生はあまりない)
わふ?
つまり君はいたずらで私のエサを取ろうというのかい?
がるるーそれはやめておいたほうがいいよ
腹減って噛み付くかもしれんよわふわふ
>>809 いい主ってのは中々得られないしそれもいいんじゃないかい?
わふわふ、組織だと上司は選べないもんだけど主従はまた別の事だもんな
へへ…へへへー♪
自慢の毛並みさっちゃーんとブラシ入れて整えてるのさわんわん♪
(にかっと笑って好きなようにしてもらって)
(もふもふわふわふが気持ちいいわん♪)
どれだけ早く雪玉作れるかも大事だよね
チーム戦なら必ず一人くらいは作りに徹してるヤツいるしさ
それも含めてレティは強そうだよわふわふ
わふっ!
(したっとお手をして)
…やっぱこれは本能なのだようん…
柄じゃないんだからしょうがないわん
一度霊夢に無理やりメイド服着せられた事があったが…恥ずかしくて死ぬかと思った…きゅううん
(尻尾ぺたーん)
へへへ嬉しい事を言ってくれるけど無理するなー
今日は友達が増えて嬉しかったよっ♪
またなーゆっくりしてくれなーわんわん♪
(尻尾パタパタ振りながら見送った)
【無理するなー埋めは私に任せてくれて大丈夫さわん♪】
【じゃーなーまた付き合ってくれなーわんわん♪】
>>809 えーと、あの、そのー…(ななめされてあせあせ
はう、激しく忘れましたっ!(開き直ったように明るく答える
あざといぐらいが良いって何処かで読んだからいいんです、人気が出るって!
あうあうぷにぷにぷに〜(ぷにぷにされたらまた鳴いちゃう
冷え冷えの幽霊、どうにかして持ってくれば良かったかなぁ。今もいるかは分からないけど…。
(ふらふらの見て)だ、平気かな.無理そうだったら支えるけど。
【お疲れ様です、冬妖怪さん】
【うめたてはキットできる、ハズ】
>>810 餌をとるよりもっと何か仕掛けたいたずらを?
餌に毒キノコ仕掛けたり、服にくすぐったくなるような何か仕掛けたり、何か野生に戻すような仕掛け考えるのって面白そう。
その前に、妖怪の山行くこと自体が大変だけど。
それとも、椛さんのコスプレしていたずらすれば面白いかも?
早苗さんって人、見たような見てないようなだけどそんなにすごいのかなぁ。
妖怪さん飼い慣らしちゃうのは、牙抜いちゃうってことだから、この幻想郷にはあんまり良くないらしいってなんだか思考が繋がってるけど、良く分かんないや。
>>811 毒キノコ = 永遠亭
くすぐり装置 = 河童
…てな感じで対処するかなぁ…むむーどちらも野生の欠片も無い気がするぞわんわん
あ、それ以前にそれがあったか
無理はしないほうがいいよ、私みたいなのがわんさか守ってるから付け入る隙は無いぞー?
まぁ君らの能力は厄介だけどさ、わふわふ
わふー?
犬耳つけたルナチャかぁ……なんか可愛いかも知れんねわんわん♪
そんな格好でこられたら子犬のように可愛がってしまうだろうねわふ
早苗様は現人神だからすごいよ、二回も自機になってるしね
がふっ!?
そ、それはそうなんだ…それを言われると弱い…ぬぬ…わふぅ…
もうちょい妖怪らしさを取りもどさないとなぁ…わふーん
>>812 対処? ふふ、無理だと思いますよ〜?
妖精は何処だっていますから、私がやらなくても他の妖精が…。
それに、妖精の中でブームとして椛さんへどんだけ上手く悪戯できたかを競っちゃえば!(ぐぐっ!)
イヌミミ付けて可愛いなら、ん? そうだ!
イヌミミ装備して侵入すれば追い払われなくて、それでイヌミミに何か仕込んで置いて…あうう、小さいからむずかしいや。
はう、現人神? 人で、神? どっちなんだろう。
でも、すごいかもしれないけど私たち三妖精みたいにラスボスにはなってないよね、ふふん(えばりっ)
妖怪に野生が無くなってるの方が異変かもしれない。
私達妖精が悪戯するように、妖怪は妖怪でなければならない気もする。何となく、だけど。
悪戯しない妖精なんて、不自然すぎてそれは怪しいから。
>>813 うぉい!? 私が目標かよっ!?
そんなブームはご免こうむる。やるならもっと難易度の高い奴狙ったほうが上手くいった時の達成感も大きいんじゃないかな。
博麗の巫女とか狙ってみたらどうだい?
私からのイチオシさ
さすがにこれに物を仕込むのは無理があるなあくんくん
(自分の犬耳を手で触ってわしわしして)
人でも神でもあるんだとさ
兼任兼任、例えるなら犬と猫を兼ねるようなもんさ
わふっ!?
そ、そういや君らラスボスだったか…よく考えてみたら中ボスの私よりよほどグレードが高い?
きゅうん…なんだろうこの敗北感…わふぅ…
(尻尾ぺたーん)
ううぅぅぅぅぅぅぅぅ…耳が痛い…なんてこった…
ま、待て待て、考えてみれば獣系以外の妖怪は結構理知的だったりするし
野生で野蛮な奴ばっかじゃないぞ、わふわふ
…そら別の方向で妖怪らしさはもってるけどさ…
>>814 蓬莱の巫女は既に結構仕掛けてますから!(胸はり威張りっ!)
一押しは残念なのです。難易度低いですよ。
異変じゃないときはぼーっとしてるみたい…?
でも、時々鋭くてやられちゃうんだよなぁ。なぞなぞ。
犬と猫を兼ね備える、犬猫…?
(合成した姿を思い浮かべる。耳がよっつで…)
それって怪異! つまり退治される目標?! でも主人公?
謎だ、謎が謎すぎて頭が混乱する…(妖精の頭で勝手に混乱して頭上から湯気がたち始めた)
ふふ、ラスボス!(自慢げにくるり一回転、スカートめくれて丸見えたり。しろいぱんつ)
…わわわっ?!(気がついて遅れて、慌ててスカート押さえる)
いつもの調子で動いてたら変なことに…何でこんなに短いんだろう、不思議。
動いたら大変そうだけど、大丈夫なのかなぁ。
>>815 マジかっ!? 成功したのかっ!?
あんなに強くて凶暴なのに…こりゃビックリだよわふわふ
私もなんか仕掛けてみるかなぁ…いつもサンドバッグは悔しいし、わふぅ
(むむむとうなってくんくん鼻を鳴らして)
そうそう、それで尻尾が二本生えててさ…
コタツでごろごろしつつ庭駆け回り…苦しすぎるな、わふぅ
って、うぉい!? ひ、冷やせー冷やすんだー!
氷嚢は無いのかーわふー!
(慌てて走っていって冷蔵庫から氷を持ってきた)
これでも頭にのっけとくといいよ、知恵熱危ないわふぅ
(デンとルナチャの頭に氷のっけてわんわん)
わふわふ、見られたのが雌の私だったからいーよーなものの雄の前では気をつけたまへ
…つっても妖精の雄なんて見たことないや、わぅわぅ
そこはそれ、ヒロイン的な力でなんとかしてるんだろう
んなわきゃないか…