夏目友人帳　始

なりきりをするのも良し、話をするのも良し、
特に何をしたらいけないはないんですが、sage進行でよろしくお願いします。

依頼により立てました

>>2
ありがとうございました。

さてと今日はもう遅いからもう寝るつもりだけど、また来ることにする。
キャラかぶりというのかな、別の俺が来ても歓迎するよ。よろしく。
それじゃ、おやすみ。

この体は返さない…

かえせ

やだ

万死に値する？

ほしゅ

ねむい

うぃひ

こ

こ

か

ら

は

じ

ま

る

age

sage

にゃにゃん♪
にゃにゃっ

迷い猫

ここはどこだ…。裸で赤く冷たい水の中に浸かっている…。
あの赤い水はL.C.L…。

碇ゲンドウ
「貴志、バックアップ完了だ。もう出ていいぞ。」

夏目 貴志
「特務機関NERV…。あの紫色のロボットは…。汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン初号機…。」

↓
夏目 貴志
「なんで乗っているんだろう？人に嫌われて、絶望してまで、エヴァに乗るなんて…。
よし、余計なことは考えないで、使徒と戦うか。初号機、シンクロ率は44％、いい数値だ。
エヴァンゲリオン初号機、起動！」

だめだ…。NERVの陰謀で、すべてがエヴァ脳へと洗脳されたか…。
何を考えても、結局は、新世紀エヴァンゲリオンの事ばっかり考えてしまう…。

発見

>>23
にゃーつめー！

ニャンコ先生可愛い

>>27
にゃにゃっ
にゃんっ♪

age

面白くない

あいらぶきゃっと

の

また来るとかいいながら夏目一度も来ないじゃんｗｗｗ
あれから何ヶ月経ってんだよアニメ終わるぞ

色々と薄いからね

一番薄いのは夏目の幸か？

名取さんとか的場とか面白いキャラなのにな

まぉ

…こういうのって、良くないんじゃないかな…。
つまり、立て逃げ…？

妖怪たちの面倒事にすぐ首を突っ込んでしまう僕だから、これくらい大雑把な方がいいのか…？
いや、良くないだろう！

もうすぐ肆も終わるけど…時々来てみることにするよ。

とはいえ、おれごときがこのスレを盛り上げるなんて出来るんだろうか
ニャンコ先生もいないのに…。

自分で出来ることといえば…日参くらいか…。

じゃあ、そろそろ帰るよ。

おやすみ。

貴志くんまたおいで

…ふう。
今日も、一応は来られたよ…。
だからって相変わらず何が出来るって訳でもないんだけど…
―――こういうの、放っておけないんだよな。

>>39
ありがとう…、そう言ってもらえると嬉しいです。
僕にも何か出来ることはないのか、こうやってここに日参しながら
考えてみます。

あんまり気負わない方がいいよー
のんびりだらだらってのもアリだ

>>41
気負っても仕方ないのは分かってるから、その辺は大丈夫です…多分。
自分で楽しみながらのんびりだらだら出来る方法はないのかな、なんて思って…

あはは…そんなお前の都合よくいくか、って先生が怒りますね、きっと。

夏目はあんましのんびりしてるような印象ないぞー？
学校でぼんやりして…るような気はするけど
子狐とあわあわしてるのが今のところ一番いいね

>>43
のんびり、と言ったのは…ここでのんびり誰かが来てくれるのを期待して待ってみようかな、という意味です。
焦ったところで妖怪のように追いかけてくる訳じゃないですからね。

子狐か…きっと大きくなったでしょうね。
また、会いに行きたいです。…すっかり大人になってお嫁さんもらってたりするかもしれませんね。
少し寂しい気もしますが、そうなればもう安心ですよね…。

ああそうか、ちと読み違えをしたようだ…すまぬ
子狐はお嫁さんなんか娶らないよむしろ俺のよm…忘れてくれ

ん？ここに妖怪がこないならかわりに追いかけてやろうか
どうだこわいだろー
　　　○○○
　　○ ･ω･ ○　がおー
　　　○○○
　　.c(,_ｕｕﾉ

>>45
いいえ、そんなことはないです…。
ケモノにはケモノの生き方があるんですから、お嫁さんを娶るのが正しいんじゃないでしょうか。

―――ポン・デ・ラ○オンが怖かったら、逆に色々まずいんじゃないか、と…
（ふっ、と吹き出し、思わずなでなでして）


これで帰りますね。
名無しさん、話し相手になってくれてありがとうございました。

おやすみなさい。

戯言につきあってくれてありがとさん
夏目もつきあいいいね、おやすみー

今日はちょっと遅くなったな…
遅かろうと早かろうと関係ないだろう、とか言うな。

―――ニャンコ先生なら言いそうだな…。

>>47
だから付け込まれるんだ、とか言わないで下さいね。
さすがにもう凹みませんけど…多少、やさぐれます。

―――やっぱりか。

でも、懲りずに今月中は来てみるつもりだ。
毎日…というわけには行かないかもしれないけど。

じゃ、おやすみ。

―――もうすぐ春だな…。
（窓を開けてぼんやり外を見ている）



【時間が出来たから、少しいるよ】

…――――。
（いつの間にか寝てしまい、「貴志くん、晩御飯よー」と塔子さんに呼ばれるまでそのまま…)


【…これで落ちる】

あああ時間が合わない…
貴志くんまたおいで

スレに活気があると嵐に目をつけられるからノンビリでいいよ

つ【七辻屋の饅頭】
ニャンコ先生に先に食われないようにｗ

―――何だか今日は疲れたな…。
ニャンコ先生の散歩に付き合ったからか…？
（とぼとぼと歩きつつ、ぽつりと。今は、帰宅の途中。）

>>52
一応…、ですが>>49を予定してるから…
いずれ会えるといいですね。

>>53
今のところは、そんなことになんてなりそうもない気がしていますが。
どうなるとそうなるのかもよく分からないですし。

>>54
【七辻屋の饅頭】⊂
ありがとうございます…！疲れてたから嬉しいです。
やっぱり美味しいな…やっぱりレイコさんと味の好みが似てるんだろうか…、なんて。

いよう夏目ー
日頃寝不足っぽいんだから適当に休めよー
遅くまでTVとか見てんじゃねーぞ？お休み

>>56
…ね、寝不足だってどうして分かったんですか…？
（実は昨日も名前を返して欲しいという妖怪が尋ねてきて、あまり寝ていない）
遅くまでテレビは見てませんけど…。

…おやすみなさい。


せっかく散歩に付き合ったのに、飲みに行くんじゃ意味無いだろ…ニャンコ先生…。
（仕方ないな、という表情でため息をつきつつも、家について…他愛もないことに安堵したりして。）

今日は安眠出来るといいけど…。
（そう呟いて眠りに付いた。）

（学校の帰り、七辻屋に寄って『お彼岸のご贈答にもどうぞ』の文字を目にする。）
―――…そうか、週末はお彼岸なのか。
いつか、レイコさんのお墓参りとか行けたらいいな…ニャンコ先生も連れて。



【1時間くらい、いるよ】

ニャンコ先生、七辻屋の饅頭……あれ、いないのか…。
（家に帰って自室を開けたが、ニャンコ先生はお出かけの模様）

ま、いいか…。
（袋を机の上に置き、着替えて再び階下へと。もうすぐ夕食の時間…）


【では、今日はこれで…】

（ニャンコ先生の散歩に付き合い、歩きながら）

帰ったら、おやつは塔子さんが作ったぼたもちだからな。
少しでも運動してお腹を空かせた方がいいぞ、ニャンコ先生。
（彼岸の入りということで塔子は朝からぼたもちを作りをしていて、一緒に食べようと約束していた）


【少しいるよ】

ただいまー。

（家に帰ると食卓にぼたもち。お茶を飲みながら塔子さんと楽しく食べて）
（勿論、ニャンコ先生も床の上で味わって）
（穏やかな午後を過ごしたのだった）


【じゃ、これで…】

牡丹餅よこせー！寄こさないならお前を喰ってやる！

おーい夏目〜私にもぼた餅くれ〜
つまみにするめざしはあるか〜

何だいないのか。
仕方ない。
七辻屋の饅頭で晩酌でもするか。

>>62
ぼたもち好き妖怪…？
（そんなのいたっけ…）
…悪いけど、もうないよ。餅が固くなるから、塔子さんは必要な分しか作らないんだ。
お盆にまた作るらしいから、その時また来るといいよ。

>>63
…ニャンコ先生か？
ぼたもちなら一昨日たらふく食っただろ…まったく。

つまみくらい自分で調達しろよ、大妖なんだろ。
饅頭つまみに晩酌って……何だか微妙だな…。
（少し呆れたように見つめる）

彼岸荒れ、なんて言うらしいけど…あんまり天気がスッキリしないな…。
（例によって、ニャンコ先生の散歩に付き合って歩いている）



【1時間くらいいるよ】

…こんな感じで待ってるから話し辛いのかな。
雑談でもいいんだけどね。

ちなみに、1番くじやったよ。
あんまり珍しいものは当たらなかったけど、ちびきゅんが欲しかったから
まあまあかな。

売れ行きいいみたいだね、書店なんかは即完売だそうだし。

いよう夏目ー
先生だらけの一番くじやったのか？
ああいうのってくじ運ないからやらねーけど…その分じゃ夏目もくじ運なさそうだな？

>>67
こんばんは。
先生のクッションを虐げるのも面白そうかな…とも思ったけどね。

……いや、逆にああいうので本気を出すのって恥ずかしくないか？
2枚いっぺんに取れて、これでいいです…って店員さんに出しちゃわないか？
その後、店員さんと一緒にグッズを選択するのも気恥ずかしいしな。
おれにはああいうの、あんまり向いてる気がしない…。

>>68
ばんわー
虐げるより…むしろニャンコ先生にあのクッションでゴロゴロしてもらうってのいいんじゃね？

なーに言ってんの、くじも賭け事の範疇なんだしやるときゃ本気出さんとダメだろー？
利き手に念を込めて『○賞を取る！あのフィギュアは俺のもんだ！』くらいの勢いが必要じゃね？
しかしなー、あのニャンコ先生ラインナップ見てるとほっこりしちまってやる気が削がれるんだわ
もう何でもいいだろって思うぞ？
ああ、夏目のフィギュア結構良さそうだったか…ちょっと明日本気出すか

>>69
…ああ、そうか。
巨顔猫同士でゴロゴロっていうのも奇怪な画で面白いかもしれないな。

そう言うけど…普段、そんなことする機会ないし…。
下から覗くとおれのパンツが見えるらしいフィギュアとか当たっても…何処に飾るんだよ、って感じだし…。
同じ商品がかぶらなきゃ、別にいいよな…おれもそう思う。

お前の近所にはまだ残ってるのか…あるところにはあるらしいな。
500円であのクオリティなら、あんまり損した気がしないのがいいな。

>>70
え？マジ？あのフィギュアってパンツ見えんの？

…わかった、幸いにして近所にまだB賞残ってたから本気出すわ
3Kまでなら出す
手に入れて○○ちゃんと○○○ちゃんのフィギュアと一緒に飾る…あれ？なんだこの違和感は

しっかし…なんで今回そんなコンセプトなんだ？
ああいうのの客層って女子だろ？パンチラって無縁じゃね？
それに前に出たのって制服じゃなかったか？夏目ってどうも夏服のイメージが強いけどさ

>>71
…うん、着物の下から覗くとちゃんとパンツ穿いてるらしいよ。
（何だか恥ずかしい…）
実際に見たわけじゃないけどね。

……お金持ちだね…。
次回のフィギュアは的場さんらしいけど…なんで的場さん？
そんなに人気あるのかな…。やっぱり女子人気だよね…。
女子ってフィギュア好きだっけ…？その辺り、よく分かんないな…。
猫ってマニア多いって聞くし、作品知らなくてもニャンコ先生のデザインが好き……なんてことも
あるのかな、とは思うけど…。

夏服、っていうとレイコさんのセーラー服のイメージが強いな…。

>>72
好きなものにだけ金はかけてんの
おにゃのこフィギュアは綺麗だし欲しいものだけもってる程度だしな
別にエロいことはしとらん！夏目のフィギュア手に入れたからってでエロいこともしねー！
…まあ、一応、してほしいなら善処しないでもない

ああ？的場？いらねー
今回のちっちゃい名取ってのもな…正直微妙だ、当たらないことを祈る
俺からしてみると多軌ちゃんとか塔子さんがいいんだが、無理そうだろ
先生はなー、あの体型がワンダホーでビューティホーだから女子供問わず気に入れられるんだろ
ちっちゃい子に受けいいんだぜ？

おんやー夏目、セーラー服が好み？
いいよなー腹チラって（ニヤニヤ）

あ、なんかこっち返事遅いから休むなら先に休んどけよ？

>>73
そんな善処、いらない…。
……まあ、うん…一応おれは美少年っていうキャラ設定で、そういうノリのフィギュアでは
あるんだろうな…とは思ってる…。

ちびきゅんは5種から選べるはずだ。名取さんは数が少なくてヤモリがないのがレアってことに
なってるらしいから、あんまり残ってないんじゃないのかな？
タキはこれからの活躍次第だろうけど…さすがに塔子さんは無理かな…。
ちっちゃい子に？先生が人気？……実際動いてるの見たら泣きそうな気がするけど…。

うちの学校もセーラーだけどね。
レイコさん、っていうか…おれが実際目にしてるのはレイコさん似の女子高生ニャンコ先生か…。
記憶のレイコさんは凛としてていつも勇ましいから…そっちの方が鮮烈かな。

そうか…？じゃ、そろそろ休ませてもらうか。
これで失礼するよ…おやすみ。

>>74
あー、美少女は好きだがさすがに美少年はその…よくわからんので保留
気のせいか参あたりからその美少年度が増してるようだから女子的にはいいんじゃね？
儚げな夏目くんステキ！みたいな？

名取が残ってないならそれでいいよ、夏目か先生が当たりゃいいんだし
ま、明日挑戦してくるから、B賞当たったら後で報告しとくわ
あ？信じてない？
この間先生の根付ってやつ近所の子に見られてさ、頂戴ってねだられたぞ
リアルで動いててもああいうの好きだぞきっと、キモカワイイとかあるしな

今時セーラー服って少なくなったからな…正直夏目くんが羨ましいです
ぜひ腹チラとか似合う子を紹介して下さい（深々とお辞儀）
あ、女子高生ニャンコ先生は止めてくれよな？
正直塔子さんがツボなんだが…それはさすがにいろいろと不味そうだし我慢

おーゆっくり休んどけー、いきなりつき合わせて悪かったな
さーてこれから12話まで頑張って起きてるとすっか

いらんだろうけど一応結果報告しとくわ
３K突っ込んでA賞E賞G賞×２H賞×２
きゅんキャラってのは先生しか残ってなかったんでそれ
あー、パンツ確認しそこねた、残念

まあまたそのうち与太話につき合ってくれよなー
おやすみ

こんなとこがあったんだな。人があまり通らなくて淋しいとこだな…。
（きょろっと一通り辺りを見回すが遠くに街灯が1つ立っているだけ）

寺から近いコンビニだと一番くじはとっくに無くなってた。
近いっていっても田舎の近いは実際そんなに言うほど近くもないんだけどな。
買った事ないから、少し興味あったんだが…まぁ無いものは
仕方ないよな…。次の一番くじでは的場……？って誰だ？
祓い屋って事はあの名取って人と同じ仕事の人か…。
（将来、寺を継ぐかはともかく祓い屋のような対処法があれば）
（いざという時に見えない自分でも友人の力になれるだろうかと）
（ほんの少しだけ考えつつ逆に見えないことには何ともならないだろうかと）
（夏目に出会うまでは厄介だと思ってた自分の中途半端な力に）
（溜息をつきたくなりつつボーっと歩く）

フィギュアなら男ばかりじゃなくて、次の次くらいにはタキとか
いいんじゃないかと思うんだけどな。…ああ、でも次が的場って人なら
その次は名取…さんかな…？ポン太の人気には負けそうだけど。
（ブサイクと呼ばれながらも女の子はああいう生き物が好きなのかと）
（タキに抱きしめられて恐々なニャンコ先生を思い出し軽く笑って）
…っと、もうこんな時間なのか。悪い感じはしないけど妙な気配もしてるし
帰ったほうが良さそうだな。


【それじゃあ、スレ汚し悪かったな】
【また来るかも？落ちる】

>>75-76
そうだろうか…寧ろ、今は画が子供っぽくないか？
続、なんかは睫毛がばしばししてたような気がするんだが……。

―――…ああ、キモカワイイってやつなら分かる。
しかし…先生はどんどん重くなるな…、おれとしては砂袋が果たして可愛いだろうかとかそんな感覚だ。

誰かに紹介できるほど親しい女友達はいないよ、残念ながら。
タキや笹田は友達だけど、そんなことまで話せないし…。
塔子さんは…キャストにも人気があるみたいだね。たぶん、君みたいにツボってやつなんだと思う。

A賞は羨ましいな…あれを尻に敷いてみたかったんだけど。
おれもE賞の靴下は当たったから、あれで我慢するしかないか。
……パンツなんていちいち確認しなくていい。
律儀なやつだな…うん、またな。

>>77-78
……田沼？
ああ、そうなんだ…前にいたおれが立て逃げしたらしい。
それで、おれが来てみたというわけだ。

的場さんのことは、知らないならずっと知らないほうがいいよ。
名取さんも、的場さんはあまりよく思ってないみたいだし…世の中知らなくていいこともあるんじゃないかな？
（余計なことは言わない方が良いだろうとそんなふうに言って）

おれはだいたい…このくらいの時間にいることが多いかな…？
―――…気配に関しちゃ、田沼も鋭いよな。おれは、どうしても目で見えてしまうから。
（頷きつつ、苦笑）

【良かったらまた来てくれよな、田沼】

ニャンコ先生ー、行くぞー！
（今日もそんなふうに声をかけて、散歩に出かける）



【今日も１時間くらいはいると思うよ、雑談でも構わないからね】

―――…ニャンコ先生、おれの肩に乗ったら散歩にならないだろ…
（途中からニャンコ先生に乗っかられ、どっと疲れて帰宅した…）


【じゃ、今日はこれで。また来るよ】

ニャンコ先生の他に好きな妖はいますか？

>>82
ニャンコ先生の他…？
ってことは、ニャンコ先生は既に好きだってことになってるのか…。
（はは、と苦笑気味に笑って）

そんなこと、考えたこともないなあ……
中級やヒノエ、三篠なんかは親しくしてるとは思ってるけど…やっぱり不確かなものだし。
でも、やっぱりニャンコ先生だけは人にも見られるから―――…好き、はともかく誰よりも
安心感を与えてくれてる妖なのかもしれないね。
出会って親しくした妖は、たいがい好きだよ。…答えになってないかもしれないけど。


【このまま少しいるよ】

肆　も来週最終回なんだね…。
少しオリジナルの要素も入るんだろうから、楽しみだ。

５期のことは全く決まってないんだろうな…原作のストックないし。
アニメじゃなくても、色んなコンテンツでまだまだ楽しみたいけどね。

じゃ、また来るよ。


【これで落ちる】

ニャンコ先生は家族みたいなものだから好き、嫌いでは表現出来ない。ってことか…
あれが、おっとニャンコ先生失礼、先生がペットの猫ならどうなんでしょう？

只の猫よりニャンコ先生の方がいいですよね？
おやすみなさい！

【ここはほのぼの空間ですね。置きレスでも構いませんか？】
【思い付いた時に投下するのが好きなんで…】

>>85
―――…みたいなもの、というか…家族、だな…おれにとっては。
（そう言うと少し照れたように笑い）
ペットの猫…？いや、でも塔子さんたちにとってはそういう立ち位置なんだよな…考えてみれば。
だから、一般的に言われるペットも家族、っていう感覚でも見てはいる…と思う。
でも、ニャンコ先生はニャンコ先生だから……あんまり素直に色々言ったりは出来ないけど、ね。
（内緒、というように指を立てる。）


【…そんな空間、なんでしょうか。よく分かりませんけど…】
【あまり決まりごとのないスレのようなので、その辺りは気にしなくていいと思います。】
【今のところこんなふうですから、返せるレスは返したいと考えていますよ。】

でも…そうか。
こんな静かなところだし、少し話でも出来れば…くらいにしか考えてなかったけど…
普通ならもっとローカルルールみたいなものがあってもおかしくないんだよな…。

おれとしては…こうやって話しているだけで楽しいし、いいんだけど…。
ロール、みたいなものもやろうと思えば出来るんじゃないか、とは思ってる。
―――…いきなり襲って来たり、脱がれたりするようなのじゃなきゃ、ある程度は…って前提はあるけど。
いや、ない…ないよな―――あってたまるか、うん。
（変な想像になってしまって動揺）

ニャンコ先生ー、散歩に行くぞー！
（…なので、取り敢えずいつも通り散歩に行くことにした。）


【１時間くらいいます】

>>79>>87
よぉ夏目、とポン太。こんばんは。この時間に散歩するの好きなんだな。
昼より空気が澄んでて気持ちがいいから、散歩したくなるのは分かる。
的場って人は名取さんと仲良くないのか？…まぁ…ああいう稼業の人達にも
色々あるんだろうしな……。
（領分の及ばない場所に立ち入るなという忠告を思い出し苦笑して）
…絶対的に気配に気付けるわけでもないし、…気付いても対処しようが
ないんじゃ意味ないんだけどな…。

立て逃げじゃテンプレなくても仕方ないな。夏目が決めてしまっても
いいんじゃないか？今の状況も悪くないと思うけど…。
夏目は今月中にしか来ないんだっけか？…どうせなら期限なんて決めずに
その気になった時に来るようにすればいいのに。というか……
夏目もそういうのに興味あるんだな。


【こんばんは。通りがかったらいたから話しかけてみたんだが良かったか？】

>>88
…やぁ、田沼。
ああ、ニャンコ先生がこれだから…ダイエットのつもりなんだけど、当の本人は仮の姿だから、ってお構いなしでさ。
確実に肩に乗られた時、重いんだけどな……。
（はは、と苦笑して）
まあ…そうだな、色々あるみたいだ。おれもあんまり突っ込んでは聞いてないけど…。
（名取さんにも言えないことが多くて、勿論田沼にも言えないことがたくさんあって。こうやって言葉を濁してしまう）
それでいいんだよ。
田沼はそういうことも含めて、色々な事情、知りたがってるみたいだけど…。

その辺りは…人が増えてくれば自ずと決めざるを得なくなるな。
……いや、おれなんかにこんなに誰かが話しかけてくれるなんて全然思ってなかったから…。
それまで100レスくらいに届いたらいいな、とか変な目標を心の中に決めてた。
行き当たりばったりだよな…。
（何だかいつもそんなふうだな、などと思いながら）
……興味ある、だろ多少は……。
（田沼に突っ込まれて、やはり動揺してしまう。）


【ありがとう。嬉しいよ、田沼】

>>89
あぁ……確かにまん丸だもんな。
（ダイエットか、と当のにゃんこを見れば小さい羽虫に気を取られて）
（少し離れた所で短い前足を伸ばし虫を追っ払っていて）
（その鈍い動きに思わずといった風にプッと笑う）
でもあれ招き猫なんだろ？元々ああいう体型だったわけじゃないのか？
……そりゃあ…毒気に当てられてばかりじゃ支障もあるしな…。
それに何かあった時に、一人より二人の方がいいだろ？…何にも出来ないんじゃ
足手纏いにしかならないからな…。事情は夏目が話したくなったらでいいよ。
聞いても今の俺には出来ることなんて大してないんだろうし。…情けないな。
せっかく夏目が妖が見えることを知ってても、タキみたいに知識が
あるわけでもないし…。

何言ってるんだ。話しかけないわけがないだろう？
他の奴がいたって同じこと言うぞ、多分。「なんか」っていうのはよくないな。
西村達がいたら怒るぞ？
（意外というように目を見張り）
へぇ…そうか…。森でエロ本見つけた時も北本や西村みたいな
反応返さなかったから、そういうのには興味ないと思ってたよ。


【はは、良かった】

>>90
―――…形は同じなんだけど、ふた回りくらい大きくなったような気がするんだ…。
（ほんの少し瞳に翳りがさし）
…ニャンコ先生は、虫とか蛙とかにじゃれるの好きだよな…。
（田沼と同様にニャンコ先生に視線を向けて思わずそんなことを）
―――…うん、ありがとう田沼。
でも、足手纏いなんて言わなくていいんだ。
田沼がそう言ってくれるだけで嬉しいんだ。
分かってくれてるだけで…どう言ったらいいか分からないけど、今のままの田沼で充分なんだよ、おれにとって。
（この感謝の気持ちを…どう伝えればいいのだろう？あまり言っても大げさだろうか…？）
（逆に、困惑させてしまうかもしれない、と口を噤む。）

……静かだったし…、そんなに誰かが見ているなんて思ってなかったんだ。
―――…そうだな。
（西村達のことを思い浮かべてふっと笑い）

…別に、ムッツリとかじゃないからな。
（先生が聞いていたら、「夏目はムッツリか」などと言われそうで、思わずそちらに目をやって）
ああいう時に一緒になって騒ぐのが苦手なだけだ。
（と、少しむきになる。）

>>91
今より小さかったのか…目が慣れてしまって想像できないな…。
ふた周りって相当じゃ…？……ポン太って元々なんの妖怪なんだ？
猫は動く物が大好きだから…やっぱり元も猫か？
（ころころ転げて見えない何かにじゃれついてるのを見て）
（妖がいるのか、ここからでは見えないほど小さい虫がいるのか）
（じっとニャンコを見つめ夏目に視線を戻し）
…でも………いや…うん…
（夏目の伝えたいことは何となく分かるが、それでもイザという時に）
（役に立てない歯がゆさがあり、しかしそんな事を今言ったところで）
（相手を困らせて、あの時折見せる外ゆきの笑顔を向けられるのではと思うと）
（二の次が言えず無理やり話題を変える）

そんなにムキになって言うと、逆にムッツリですって
肯定してるように聞こえるぞ？
（からかうように笑って）
あぁ、でも確かに夏目はそういう話題で騒ぐのは苦手そうだな。
俺もあんまり得意じゃないが…話題を振られれば少しくらいなら
付き合う事もないわけじゃないけどな…。

【夏目は時間は大丈夫なのか？】

>>92
……なんかこう…、もうちょっと肩にちょこんと乗ってたような気がする…。
（田沼にそう言われると、確かに自分も目が慣れてしまったような気がして余計に凹む。）
何の妖怪、なんて改めて聞いたことないな…、そう言えば。名前は知ってるけど。
でも、猫じゃないよ。田沼は見たことないんだっけ…。
（オミバシラの時は女子高生ニャンコ先生だったか、と）
……ごめんな、上手く言えなくて。
おれがどうしてそう思うのか、とか全部言えればいいのかもしれないけど…でも、それでもしも
田沼が辛くなったらおれも辛くなるし―――…少しずつ、話すから。
（言っても言わなくても、やはり困惑させているような気がする。）
（全く面倒なやつだな、と自虐的になりつつ苦笑）

……あ、いや…そうか…。
田沼は…あんまり突っ込んでからかってきたりしないからいいけど…
ニャンコ先生とか無茶苦茶言いそうだからな…。
（いつも容赦なく一刀両断してくるニャンコ先生。こちらも負けてはいないけれど、流石にこういう話題では…）
（―――…勝てないかもしれないと思う。）

>>93
【23時くらいまでなら大丈夫だ。田沼こそ時間がないなら気にせず行ってくれていいんだからな】

>>94
今は肩からはみ出してるからなぁ…。塔子さんのご飯おいしそうだしな。
夏目が持ってくる弁当見てると、気持ちが込められた美味そうな
弁当だなって思うよ。…かといって、ポン太が食べ過ぎてもいいって
わけでもないけど…妖でも肥満症ってあるのかな…。
猫じゃないのか…。
（前足で顔を洗う様子はどう見ても猫なのに…とにゃんこを眺め）

えっ…ああ、いや、すまん！困らせるつもりじゃなかったんだ。
（何でこうも自分は口下手なんだと自責の念に駆られ）
（両手を合わせて謝罪する）
──…本当に無理に言わなくてもいいんだ。気になるのは俺の勝手だし、
俺の勝手に夏目が気を煩わせる必要なんてない。…でも俺もタキも
夏目が必要としてくれた時には、いつでも力になるからな。

…からかっていいなら、からかってみるぞ？こういう場所だしな。
──夏目はどういうタイプが好きなんだ？えぇ…っと…性的な意味で？
（自分で聞いておきながら、らしくない質問だなと自分で照れる）

>>95
【ああ、俺も今日はそれくらいまで大丈夫だ。ありがとな】

>>96
―――…いや、塔子さんのご飯も勿論食べてるけど…
酒の飲み過ぎというかつまみの食べ過ぎといえばいいのか中年太りというか……
（田沼の言うように妖に肥満があるのかどうかは不明だが、あの招き猫が肥大化しているのは事実で）
（言っているうち、だんだん悪口に…）

…困らせてるのはおれの方だよ。
田沼はどうしたいか、ちゃんと言ってくれてるのに…おれが中途半端なんだ。
（謝罪されて苦笑し）
―――…うん、ありがとう。
田沼の気持ちは本当に嬉しいから…。
（ちゃんと言えたらいいのに…）

―――…性的な意味…？
（かぁっと顔を紅潮させてその言葉を繰り返し）
…あ、あんまり考えたことは…ないな。
好きな子とか…出来るような余裕なかったし―――…おれって全然面白くないな…
何だか全部暗い方向に……
（言っていて落ち込む。）

>>98
中年……イカ好きみたいだしな。なるほど、あれは中年太りだったのか…。
何か…嫌だな…あの姿で中年って…。タキが聞いたら……変わらないか…。
変わらず出会い頭に抱きしめそうだ。
（誰かの悪口を言うところは特定の相手へのみで珍しいよなと）
（笑ってにゃんこを眺め）

夏目はただ中途半端なんじゃなくて、悩んでるだけだろ？
悩むのは夏目が優しいからだと思うぞ。…きっとそういう所が
ポン太みたいないい妖を引き寄せるんだろうな。
（礼はきっと本心からの言葉だろうと柔らかく笑って）
でも夜はちゃんと寝たほうがいいぞ。…何かやってるのか？
あ、…っと、これは言わなくてもいいんだけどな。
（踏み込みすぎただろうかと慌てて付け加える）

え、あ…いや俺も変な質問して悪かった。
（釣られるように頬を染めて謝り）
いや、大丈夫だぞ、うん。俺もそんな面白い話題触れないしな。
特にこっち方面はなんていうか…恥ずかしい、な……。
（赤くなった頬を誤魔化すように人差し指でぽりぽりと掻く）


【23時過ぎたな。俺はこれで落ちるよ。】
【話せて良かった。ありがとう。また会ったらよろしくな】
【おやすみ】

>>99
……そう言ったら否定するんだけど…明らかに中年太りっていう気が……。
タキは…そうだな、変わらなさそうだ。
（こちらもちらりとニャンコ先生を見て）

そうなのかな…だったらいいけど。
（田沼の言葉に心が癒されたような気がして、笑みを返し）
夜は…ああ、色々事情があって……
そうだな、ニャンコ先生たちが朝まで酒盛りしなければ…随分楽、かもしれないな…。
（友人帳の件は仕方ないにせよ、酒盛りはやめて欲しいと思うわけで。）

……そういう話って、あんまりしたことなくて…今言ったのが本音だけど…
（してない分、もしすごくマニアックな趣味だったりしたら…引かれそうで怖いような気もしていて）
似合わないよな、お互いさ…。
（そんなことを話していると、先刻の悪口が聞こえていたらしく唐突にニャンコ先生からキックされ…）
―――…うわぁあっ！何すんだよ、この中年ニャンコ！
（そんなことを言い返し、ケンカが始まって）
じゃ、田沼…、またなっ！
（追いかけっこをしながらその場を立ち去った。）


【うん、こっちこそ声かけてくれて嬉しかったよ。】
【また来てくれよな、おやすみ】

【…何となく目標にしてた100レスをあっさり超えちゃったな…】
【特に何も決めてないけど、のんびりとここのお世話になるよ。】

【じゃあ、今日はこれで…】

>>64
夏目、よく私だとわかったな。
誉めてやる。だからエビフライくれ〜
この私が誉めるなど百年に１度あるかないかだぞ。

ぼた餅食ったかって？フン、そんな昔のことなど忘れたわッ。

人の子が来てたな？ここでエロいことしてるじゃないだろうな？
エーイどうなんだ。夏目！
七辻屋の饅頭で塔子さんには黙っててやる。

夏目、気張りすぎるなよ。
行ってきまーす。宴会だー宴会だー

ニャンコ先生が塔子さんを呼び捨てにしないなんて！
とうとう食い物で懐柔されて藤原家の勢力図は
藤原夫妻＞先生＞夏目になってしまったのか
エロイ事なら先生がレイコさんに化けるのが一番だとおもゲフンゲフン

>>102-103
そりゃわかるだろ…そんな巨顔猫なんて他にいるわけないんだから…。
（ふう、とため息をついて）
エビフライは駄目だ、勝手に食べたら塔子さんに怒られるだろ。
それとなくお願いしておくから。
人は百年も生きないんだよ…それであるかないかじゃ、意味ないだろう…。

―――…中年ニャンコだと思ってたけど、ついにボケが始まったのか？

人の子って…知ってるだろ、田沼。
何言ってるんだ、田沼とエロイことなんてするわけないだろ…田沼に口説かれたわけでもないし…。
先生への饅頭代で小遣いが消えてくな…。
いや、今回は関係ないし、だいたい塔子さんの前で先生しゃべれないだろ。

―――…また飲み会か…。
酒臭くなって朝帰りは勘弁して欲しいよ、全く。
（呆れて真ん丸の後姿を見送った。）

>>104
…え？あ…そういえば…。
まあ細かいことはいいじゃないですか…。先生なら、もうとっくに塔子さんに懐柔されてますって。
（御飯、美味しいですから、と。）

―――…女子高生ニャンコ先生のことですか？
確かに…脱いだらどうなってるのか、少し気になりますね…。
あ、案外真っ平らかもしれないですけど……。
（想像したのか少し顔を赤らめて）
下着、とかちゃんとつけてるんでしょうかね…はは。
（うっかり墓穴を掘ったようだ。）

少し寒いけど、散歩にでも行くか…ニャンコ先生、どこをほっつき歩いてるんだか…。
―――…いってきますー。
（塔子さんにそう言って家を出た）


【１時間くらいいる予定だ、雑談でも構わないからな】

（歩いていたら、唐突にぐーっとお腹が鳴り）
…やばい、お腹が空いて来た。
今日は手作り餃子だって言ってたな……
（想像すると余計にお腹が減ってきて）
……早めに帰ろう。
（踵を返して、家に向かって歩き出した。）


【少し早いけどこれで。また来るよ】

夏目ってよく雑談でも構わないって言ってるけどもしかして猥談がしたいのか？
そういうお年頃か？それともえっちぃ事がしたいのか？
いやー！やっぱり歳相応の男ってわけか！安心したよ！女の子の裸が気になるよなあ！
タキか笹田にちょちょいとお願いしたら見せてくれるかもしんねーぞ！ふはは！

>>108
いやいやいや…。
はっきり言って苦手です。
（俯いて顔を紅潮させ）
したくないわけじゃないけど、しなくていいならそれで…取り敢えずはいい、です。

いや、無理でしょう、タキも笹田もそんなこと言ったら（言えるわけないですけど）困惑しますよきっと！
―――…でも、どうなんでしょうね…原作は少女漫画だし、その読者的には…その…
タキは先生に懐いてるし（？）、タキと…どうにかなって藤原家で幸せに暮らす大団円、みたいな
ことが望まれてるのかな…？
今のところ、そんなのは想像もつかないな……。

…あ、中途半端になってしまってすいません。

じゃあ、これで失礼するよ。

タキはどっちかってーと田沼とくっついてほすぃ(´・ω・｀)
寺の息子と陰陽師の血筋って最強じゃね？夏目とだとチートすぎてｗｗ

>>104
待てーい！！
何だこの勢力図は！
夏目が最下位なのはいいとしてだー
最上級妖怪の私がまん中とはけしからん！

塔子さんと呼んで何が悪い！
ゴロニャーン
と猫のふりしたら
晩飯にエビフライを一匹余分につけてくれたのだ。
食い物で懐柔さらたわけではない！
気分だ！気分で言ったまでだ！

レイコに化けて饅頭が食える――ならばと思ったが
たわけーっ！！
夏目は子分だ！
エロなど考えたこともない。
エロより酒だ。酒につきあえ。

>>105
何をいうか夏目ッ！
プリチーでラブリーなこの顔を巨顔とは！センスのない奴め。
顔の面積が少しばかり広いだけだ！
塔子にエビフライを頼んでくれるのかと思ったら
今度はボケというかボケといったな！！
フン、人の子の時間感覚と妖では違うのだ。

なにーつ
田沼に口説かれたわけでもない？
田沼がね。あの田沼がそういう趣味の持ち主とは知らなだ…
田沼も要注意人物だ…気をつけよう。

>>108
余計なことをいうでない。
夏目はアホだから信じるぞ。
タキはだめだ。
すぐモフってくるんからな！
あの娘が頻繁に家へ来るようになったらどうしてくれる。

夏目〜目を覚ませ。
タキは諦めるのだ！

>>111
賛成だ！なかなか良いではないか。
ついでに饅頭はないのか
ないのか。そうか…

>>101
【言ってるそばから、あっという間に100に到達したな】
【次は目指せ200ってとこか？これからも、よろしくな】
>>108
いや…夏目が仮に女子の、その…気になってたとしても
簡単に頼むってわけにもいかないだろ。それじゃ変態だ…。
それにしても、こういう話題って色んなとこで盛り上がってたりするよな。
俺達くらいの歳でこういう話で盛り上がれないのって変なのか……？うーん…ちょっと
勉強するべきなのか…。といっても、何で勉強すればいいんだか分からないな。
>>111
─…えっ！？俺とタキが……？いや、まぁ…俺とタキが協力して
夏目の力に…っていうなら、そうだな…。俺は気配や影がぼんやり
見えるだけだけど、全く感じないよりかはマシかもしれないし
お祖父さんの残した術を学んでるタキと一緒なら心強いかもな。

>>102>>113
ちょっ…ちょっと待ってくれ、にゃんにゃん先生。
（何かおかしな誤解を受けているようで慌てて弁解する）
何で俺が要注意人物なんだ？そういう趣味って、どういう趣味なんだ…。
そんな気をつけなくても夏目に危害を加えるようなことなんてしないから
安心してほしいんだけどな。
（鏡餅のような丸い猫を両手で抱えて抱き上げて）
あんまり変なこと言ってると、お菓子あげないぞ？
あ……それともポン太は何だかんだ文句言いながら、
タキが好きなんじゃないか？抱っこされるの好きなんだろ〜。
（大きな丸い猫が抱きしめられるのを思い出して微笑ましく）
（口が減らないにゃんこの、つるふかした毛並みを）
（おどけたように少し笑いながら撫でる）

さて帰るか。お菓子はまた今度な、にゃんにゃん先生。
（にゃんこを下におろしてから、踵をかえして家路に向かう）


【レスだけして落ちる。やっぱり置きレスになりやすいな…】

>>111
……そういう意見の方が実はよく目にするような気がする。
あの二人って、何ていうか…雰囲気が似ているような気がするんだ。
おれが勝手にそう感じてるだけかもしれないけど。

おれも妖とはよく抱き合うのに…人とは全くそういうのないよな。
（自嘲気味に笑って）

>>112-113
おれも子分になった覚えはないよ、用心棒なんだろ？ニャンコ先生は。

だって…ぼたもち何個食べたか分からなくなるなんて…ボケた以外にどう言えばいいんだ？
さっき食べたばかりの御飯をまだ食べてない、とか言うのだけはやめてくれよ。
本気なのか冗談なのか分からなくて困るからな。

何を勝手な解釈してるんだよ…。
田沼は友達なんだし、おれを口説いたりするわけないだろ…変な趣味なんてあるわけない。
先生こそ、田沼に余計なこと言わないでくれよ。

タキに悪気がないのは分かってるんだろ？
いいじゃないか、タキは先生が好きなんだし…そんな巨顔猫、好きなんていう子、そうはいないぞ？
大事にしなきゃ。
……いや、だから諦めるとかそういう問題じゃなくて、今のところそんな予定はないから…。
（ふう、と深いため息をついて）

―――…誰彼構わず饅頭をねだるな！
（ごちん、と先生の頭頂部にゲンコツを食らわせる。）
ちゃんと食事してるじゃないか、食べ過ぎなんだよ先生は。
だから、そんな巨顔になるんだ。

>>114-115
【これが自分で立てたスレだったら、普通に最初から1000を目指してるよ。】
【どれくらい続けられるかは分からないけど、おれのほうこそよろしく。】

何だか先生が奇妙な解釈をしたみたいで…悪かったな、田沼。
あんまり、あの豚猫のことは気にしなくていい。
何かまた余計なことを言うかもしれないけど、田沼が気にするようなことじゃないから…。

―――…これ以上太らせるのもどうかと思うし、先生の為にお菓子なんて持ってこなくていいんだからな。
全く、先生はすぐにそういうことばかり……。
（困ったものだ、という表情を浮かべ）

ありがとう、田沼。
（でも、その厚意は嬉しいのでお礼を）

さて…今日も散歩に行くか。
ニャンコ先生ー、行くぞー！……わ、待てよ先生！
（勢いよく走り出すニャンコ先生の後を追って、駆け足で出かけていく）


【今日も１時間くらいかな】

……すごい勢いだと思ったら…中年ニャンコは飲み会か…。
（酒盛りを始める様子を呆れて見つめ）
…おれは帰るからなー、先生。
（そう言って、家に向かって歩き出す。）
―――…いい匂いしてたもんな…晩御飯、何かな…。


【じゃあ、これで。また来るよ】

ルルル〜ン♪チョウチョ↑を付けてみた。
だんだんと暖かくなってきたなー

>>115
こらー！！ニャンコ先生だーっ！！　
夏目から話は聞いておるぞ。
そういう趣味？
なんといったかな？
ボボボー…ボー何とかラブだ。
夏目の奴など心配しておらん。
私が心配しているのは…ハッ!
饅頭だ！（ふゥー危うく友人帳と言うところだった）
菓子など持っておらんのだろう…あるのか？くれ！
今猛烈に体がスイーツを欲してるのだ。くれ〜

だからニャンコ先生だと言っておるだろうが！
人の子など好きでもなんでもない！
タキはすぐモフるから苦手なのだ。
む！？ないのか！今度は菓子を忘れるなよ〜

【よろしく頼むぞ！】

>>116
私のような頼もしー最上級妖怪が用心棒でいるおかげで
夏目は生き延びておるのだ。
感謝は菓子でいいぞ。食い損なったからな〜

ほー私がボケたらどうする？どうするのだ？
ほれほれ答えてみよ！夏目。

ふ〜ん。田沼もそのようなことを言ってたな。
余計なこと？（ｷﾞｸｯ）
何の話だ。知らんぞ。

フン、他人ごとのようにいいおって！
モフられるとモフられると
気が遠くなるのだ！

んぎゃあ！何をする！
私の楽しみを奪うのかーっ！
楽しみを奪われると…
あ〜本当にボケてきた気がする〜
夏目ぇ〜ボケてきたぞ〜私はだ〜れぇ〜
キリッとするには甘いものを補給せねばなるまい〜

>>119
ただいまー
今夜の晩飯はすき焼きだな！

夏目、明日の昼から妖モノが集まって飲み会をやることになった。
おまえも呼ばれておるぞ。

【挨拶が遅れたが、よろしく〜】
【夏目、肉球では早く打てん〜置きレスにならざるを得ないのー】

いい天気だなぁ……布団でも干すか。たまには客用布団も干しておいたほうがいいかな。
（障子を開けると完全に昇った日の光が部屋に差し込み、見上げると眩しく）
（少し肌寒い風が流れるがポカポカと暖かい陽気で庭を眺めると）
（よし、と踵を返し自分と父親の、そして客用の布団を押入れから引っ張り出して）
（庭の物干しにかける）
3時半くらいに取り込めばいいだろ。それまで何してようかな……。

>>117
いや、夏目が謝ることじゃないだろ？気にするなって言われても、気になるもんだしな…。
要注意人物と言われたら余計に……妖だから同性とかそういう概念がないのか？
（オミバシラ様とやらの館では人型の妖は少なかった気がする…やっぱり）
（妖には性別がないものなのかな？と思いつつ異形の者の世界は自分には）
（想像つかない世界なのだと些細なことでも気になってしまう）

ん、ああ…ポン太の飼い主は夏目だからな。確かに最近のポン太は太ましくなってきたから
夏目の意見に従うよ。…でもそうだな…わらび餅とか、あんまり甘くないようなのなら
あげても大丈夫か？全然食べれないってのも可哀想だしさ。──やっぱり駄目か？
（従うと言ったそばから真逆のことを言うのは気が引けるが）
（菓子をねだられた時のことを考え、許しを得ておこうと訊ねる）
──ああ、そうだ。夏目はさつまいも好きか？檀家のお婆さんに貰ったいきなり団子が
あるんだが……1個食えば結構腹にくるから食べきれなくてさ。持っていってくれよ。
…一応4個、な。

>>120
チョウチョと戯れる猫…というと微笑ましいけど、全然手が届いてないなにゃんにゃん先生…。
やっぱり夏目の言うとおり、少し体重落としたほうがいいんじゃないか……？
（小さい蝶が羽をひらひら羽ばたかせながら、にゃんこの頭にくっついている様子を眺め）

ボボボーボ…ってそんな漫画があった気がする…。ラブ？……ふぅん……？
（ギャグ漫画だったような気がするがラブコメディ物だったか？と生返事を返してしまい）
夏目より饅頭…か……用心棒っていうなら、ちゃんと夏目の心配しないと駄目じゃないかポン太。
（一瞬言葉に詰まった様子が引っかかったものの、仲良く喧嘩している間柄だから）
（照れ隠しなんだろうと勝手に解釈をして納得する）
夏目の許可が下りたらな。
（ぽんぽんと宥めるように頭を軽く叩いて）
今日みたいに天気のいい日は猫を膝に乗せて日向ぼっこするのも
気持ちがいいんだけど、この際ポン太でもいいなぁ…。

【俺のほうこそよろしく】
【じゃ、落ちる】

不細工ネコを確保すれば多軌さん来てくれるか？どこだデブネコ！

>>121
友人帳を譲るって約束してるからな。
ちゃんと用心棒の仕事をしてくれないと困る。
お菓子じゃなくても朝昼晩と塔子さんの御飯を食べてるんだろ？
それ以上食べるのはどう考えたって食べ過ぎだ。

だいたい、妖ってボケるのか？
年をとるのかどうかもよく分からないし…。

田沼を巻き込まなきゃ、それでいいよ。
先生は…偉そうなこと言うくせに、案外迂闊だからな。
（じーっと、疑いの眼差しで見つめ）

そんなに嫌なら、本来の姿に戻って逃げればいいじゃないか。
そうしないって事は、満更でもないってことなんじゃない？女の子に抱き締められて嬉しいとか…。

―――…甘いものが楽しみって……人間の女の人みたいだな…。
妖って甘いものが好きなのか？
…いや、確かに甘いものは脳の栄養だっていうからボケにもいいのかもしれないけど…
……分かったよ、今月小遣い貰ったら七辻屋で買ってくるよ。
ただし、一個だけだぞ！

>>122
―――…すき焼きを嗅ぎつけて飲み会を切り上げてくるなんて…侮り難いな、ニャンコ先生。
（藤原夫妻分の肉が減ることを危惧しているようで）
……昼間は学校だから、飲み会には参加出来ないよ。
たまになら行ってもいいから…、休日にしてくれ。

【こちらこそよろしく、ニャンコ先生。】
【置きレスでもいいんじゃないかな…？】

>>123
……ニャンコ先生も、最初おれのこと男か女か…分からなかったみたいだし…
そういうことを気にしない、っていうのは…あるんじゃないかな…。
（そう言いながら、やっぱりおれって女顔だろうかなどと考えて少し暗くなり）

ああ…、基本的にはおれが適度に与えるから。
（用心棒とはいえ、人間相手にはニャンコ先生は当然のようにペット扱い）
うん、田沼の財布がいたまない程度なら…いいよ。
ニャンコ先生が…皆に迷惑かけるのは困るから、さ。
いきなり団子か、あれ美味いよな…。
悪いな…4個か、じゃ…うちに持って帰って一つずつ食べるよ…ありがとう。
（と、嬉しそうな笑みを向け）

先生も…まあ、普通にしていれば猫っぽいよ。
咽喉撫でてやればゴロゴロもするし…頭を撫でても気持ち良さそうだし。
―――…ちょっと重いけどな…。
（はは、と乾いた笑いを浮かべる。）

こういうのはあんまり信じないんだが…1日だし、おみくじ引いておくか。

……微妙だ。

大吉なら素直に喜んでたかもしれないし
だん吉、豚…あたりなら笑い飛ばせたのに…。

普通に神社で引いて凹むタイプのものじゃないか……。
今日は早めに帰って寝ろ、ということかもしれない。

じゃ、今日はこれで…また来るよ。

何だか天気が安定しないな…
4月になっても寒暖の差が激しいような気がする…。
（どんよりとした空を見上げながら）

―――ぽかぽかの陽射しを浴びて散歩したいもんだよな…。
おい、ニャンコ先生、寒いからって肩に乗るなよ……重い。
（ぶつぶつ文句を言いながらも散歩に出かける。）


【少しいるよ】

……肩こりがひどいな…。
（先生は下りてくれたものの、肩が違和感がありごきごき鳴らして）

―――また変なものがついたんじゃないだろうな…
と、取り敢えず帰るか…。
（そう言いながら家路を急ぐのでありました。）


【じゃ、今日はこれで】

いよう夏目ー、人増えてきたようでよかったな

…と、遅かったか
またなー

あーチョウチョだ！
あちょー！とりゃー！うりゃー！このー！
くそ〜チョウチョめぇ〜届かん！
おっ！この匂いは！イカだ!!
チョウと戯れてたら腹が減ったなー


>>124
この私が本気を出せばチョウごとき手など使わずともパクリだ！
だが虫など食っても腹の足しにもならん。
手加減して遊んでるのだ。
ん？この布団？妖モノの匂いが付いてるぞ。

むむっ！ボー何とかラブの漫画があるのか！？
夏目の部屋にはなかったようだが…
許可！？
なーにが許可だ！夏目の主人は私だ！あんな奴ペットだ！
世話の焼けるか弱きペットだ！
（妖モノの匂いだけで気配はないようだがしばらくここで様子とするか…）
フン、この際とは何だ。
塀でくつろぐよりましだからなー
クッション代わりになるしお前の膝で日向ぼっこしてやる。

>>125
なんだと！
不細工ネコでもデブネコでもないわっ！
言っておくが
私が居ようと居まいとタキは自由に振る舞う。
あの娘が望めば来る。そうでなければ来ないというだけだ。

おやつ、おやつ、今日のおーやつはなーにかなー♪
いきなり団子だ!!
末吉？夏目の奴、すぐ妙なのに目をつけられるわー
面倒ゴトに巻き込むわで大凶でもおかしくない。
むぅ！？言ったそばからまた妖モノの匂いを付けておる…
>>126
うむ。塔子の作る飯は実に美味だ。だから朝、昼、晩とついつい食ってしまう。
私は悪くない。美味い飯を作る塔子が悪いのだ。
心配するな、夏目。腹は至って健康、まだまだ余裕でいける。
それに腹が減っては用心棒も務まらん。

ボケたことがないからそんなこと知ら〜ん。
アホな妖モノならいるがな。

なっなんだ、その目は。
田沼はカンのいい奴。
お前が友人帳を持っている限り厄介ゴトに巻き込まれるのは変わらん！
とっとと私に友人帳を譲ってしまえばいいのだ。

アホなこと言うな！
イカくれるなら多少我慢してやらんでもないが嬉しくなどない！
いや、待てよ。モフる度にイカは悪くないかも知れん…

甘いものは好きだ。特に七…
にゃにー七辻屋の饅頭を買ってくれるのか！
約束だぞ。お前が忘れても私は覚えてるからな〜

休日ねぇ〜
休日は人の子も花見を楽しみに来る頃ではないのか？
妖モノたちが羽目を外し人の子に害をおよぼしても知らんからな。

>>132
まだ遅くはない。花見はこれからだ。
大勢で桜を愛でながら飲めや歌えや踊れや騒げて楽しいぞ。
だが手ぶらはいかん。
場の雰囲気を一気に下げる。
KYと言われたくなくば饅頭でもイカでもエビフライでも酒でも持ってくるがいい。
さすれば宴もたけなわ盛り上がること間違いなしだ！

今日は天気がいいけど風が冷たくて寒いな…。

>>125
西村…？じゃないよな。
その気になってくれたら来ることもあるんじゃないか？
今のところ男しかいないからなぁ…ここ。気心知れてていいんだけど
いつか来てくれるといいな。花見するならきっと大勢のほうが
楽しいだろうしさ。
>>127-129
そうか……夏目は顔整ってるほうだしな。そういう人は
中性的な顔立ちだったりするから妖には判断しにくいのかもなぁ。
──夏目？どうした？
（表情が暗く沈んでしまった様子に気付いて）
（よほど気に病んでいるのだろうかと顔を覗き込み）
…大丈夫か？そんなに気にしなくても夏目はちゃんと男に見えるぞ。
頬のラインとか女子とは違うし。
（ふにふにと人差し指で夏目の頬を軽く押すようにつつき）

ははっ、ポン太に全部食べられないようにな。
（嬉しそうにされると、喜びが伝染したように自分も嬉しくなって笑顔を返す）
確かに膝に乗せてると猫っぽいな、にゃんにゃん先生は。
（>133の先生を膝にのせて喉を擽ると機嫌を直したかのように）
（喉を鳴らしながら大人しく膝におさまっている）

天気のいい日にこうして生き物を膝に乗せてると、暖かくて眠くなってくるな…。
（ふぁ…と欠伸を噛み殺そうとして失敗し、結局大きな欠伸をして目をごしごし擦る）
おみくじは末吉と神は出たことないな…。大吉と豚は意外と結構出るんだよな。
大吉と豚の関係性ってなんだかな……。

>>133
ポン太は食べ物の匂いには本当に敏感だな。虫……食べれるのか、ポン太？
（手加減なぁ…と見ていても蝶に遊ばれてるようにも見えて半信半疑）
（それとも本来の姿とやらに戻れば何てことないっていうことか？と聞いていれば）
（とんでもないことを耳にして）
…えっ？そ、それ本当かポン太？何で布団に……。押入れの中に妖がいたってことか…？
（家の中にそんなものがいたなんて、全然気付かなかったってことは害のない妖なのか？）
（気配も何も感じなかったのを不審に思い、どこから入り込んだのか考えても）
（思い当たることなどあるはずもなく）
でも影も見なかったしな…父さんがこの辺一帯は清めてくれているし……。
あっ、別にポン太の言うことを信じてないってわけじゃないぞ？……今はいないんだよな？

いや、ラブはどうか知らないけど、そういう漫画はあったぞ。少年漫画だな。
俺もちょっとしか読んだことないから詳しくは分からないけど、多分ラブは関係なかったと思う…。
夏目はああいう漫画は読まなさそうだしなぁ…俺もたまたまジャンプを貸してもらって
読んだことがあるくらいだし。

どう見てもポン太がペットじゃないか？ほ〜ら猫じゃらしだぞ〜。
（近くに生えていたネコじゃらしを抜いて先生の目の前で揺らしてみせ）
（時々先生の鼻の上を草の先で擽る）
はは、ありがとな、にゃんにゃん先生。
（どっかりと膝に陣取ったにゃんこの頭を笑って撫でて）
（もしかして心配してくれてるのだろうかと短い手足では届かないだろう箇所を）
（カシカシと指で優しく掻いてやる）

花見するなら今のうちだよな…。場所によっては5分咲きってとこもあるみたいだけど
もう散り始めてるとこもあるみたいだしな。俺はあてられるから妖の宴会には参加できないけど
人の花見はしたいなぁ。あ、勿論にゃんにゃん先生は来ても大丈夫だけどな。
この際、近場で皆で花見に行かないか？北本達も誘って、菓子や弁当を持ち寄ってさ。


【微妙な時間だけど少し待機してる】

>>138
おっ、田沼君だー！こんにちは。
まだ待機してるのかな？

>>139
こんにちは。まだいるよ。
にゃんにゃん先生を膝に乗っけたままウトウトしてた…。
こんな時間だし、夏目もいつも待ちぼうけみたいだから
話しかけてくれる人がいるなんて思わなかった。

>>140
あ、良かった。擦れ違っちゃったかなと思ったから話せて嬉しい！
今日は少し肌寒いから、ニャンコ先生が一緒だとぬくぬくで幸せだよね。

さっき、桜の名所と言われているところに花見に行ったんだけど
凄い混雑してたよー。でも、綺麗だったなぁ。夏目君や皆ともお花見出来るといいね。

>>141
待機解除する時はちゃんと言うから…。
俺のほうこそ話しかけてくれて嬉しいです。
にゃんにゃん先生は寒い日には手放せないかも……
体温とか鼓動とか感じられて温かいし。
（ぷーぷー鳴きながら鼻ちょうちんと出して寝ている先生の頭を）
（起こさないように撫でながら）
まだ咲いてた？散ってしまう前に見に行かないと……えっと…
名無しさんも一緒にどうですか？

>>142
いいな、いいなー。先生可愛い。
ちなみに部屋にはニャンコ先生グッズが沢山あります。
（田沼君の膝の上で気持ち良さそうに寝息を立てる先生をほのぼのと眺め）
うん、七分咲きくらいだったから、満開まではもう少しって感じだったよ。
行きたい行きたい！そういう企画があっても楽しそうだよね。

ひ、久しぶりに書き込みしたから長文だとエラーになっちゃうみたい。
もし本当に眠かったり、時間がない場合には遠慮せずに落ちてね？
名無しなのに話しかけて良いのか迷ったけど、やっぱり田沼君は優しいなぁ。
原作もアニメも大好きなので、遭遇出来て感動です。

>>143
ああ俺の部屋にも…なぜか大きいぬいぐるみが1つだけ…。
寝つき悪い日はああいう柔らかい物を抱きしめて寝ると
落ち着くんだけど……あ、これ夏目やポン太には秘密にしておいてください。
（にゃんにゃん先生起きてないよな？と確認して、男でぬいぐるみ抱きしめて）
（寝るのは気持ち悪いよなぁと焦って口止め）
そうですか…よかった。桜は強い風が吹くと、すぐに散ってしまうから
早く見にいかないと見ごろを過ぎてしまいそうで…。
（でもそういう儚さがあるから綺麗なのかな、と笑って）
じゃあ決まったら、皆で行きましょう。

>>144
ああ、大丈夫。レス遅くて心配させてしまった？
ごめん……眠いわけじゃないんだ。キャラとか名無しとか関係ないから
見かけたら話しかけてくれると嬉しい。……そこまで言われると
むず痒くなってくるけど…夏目だったら、もっと良かったかな…。

>>145
田沼君も持ってるんだ？
わかるー。ふかふかしてて、良い抱き枕になるよね。
は〜い、じゃあこれは秘密にしておくね。でも、可愛いと思うけど。
（うんうんと頷いてから、その姿を想像してにっこりと微笑み）
桜は散り際も絵になるもんね。
やったー。何か差し入れを考えておくよ！楽しみ！

>>147
肌触りがよくて気持ちがいいんだよな…。
かわっ……いや…俺みたいなのよりも夏目やタキみたいな
見目いい人がしてたほうが可愛いと思うけど…。あ、これだと夏目が
可愛いって言ってるみたいだな…。
（焦って変なことを口走ってる気がしてきて恥ずかしくなってきて）
（微笑まれると居た堪れなくなってくる）
ポン太のぶんも用意しておかないと、全部食われてしまいそうだ…。


【時間合わなさそうだし、結局置きレスにはなると思うんだけど…】
【時期が時期だし次来た時が花見ってことにしてしまうか…強引だけど】
【なので、適当に見かけたら置きレスで参加していってください】

父さんが帰ってくる前に、そろそろ風呂掃除するか…。
おい、ポン太、起きないと風邪……ひかないんだっけか？
まぁいいや。おい、ポン太。帰らないと夏目が心配するぞ。
（背中を軽く叩いて起こそうとするが気持ち良さそうに寝ていて）
（起きないため片腕で抱きかかえて障子を閉めて家の中に入った）


【それじゃあ落ちる。話しかけてくれて、ありがとう】
【花見…何持っていけばいいかな…】

>>148
【せっかく話してくれたのに、エラーで書き込めなくなっちゃった】
【また日を改めてレスをさせて貰おうかな】
【沢山待たせてごめんね。置きレスでも楽しそうなので、お花見参加したいです】
【話してくれてどうもありがとう！】

>>138
大妖の私にかかえれば狩りなどちょちょいのちょいだが
虫など食わん。
私はこう見えても美食家なのだ。
何で布団にと言わてもわからん。
瓶に捕らわれた夏目を解放する時にお前は低級共に見られてるからな…
妖モノの中には手のひらサイズのちっこいのもおるのだ。
布団の上で日向ぼっこしながらお前を見てたのかもしれん。
心配するな。気配はない。居たとしても低級の小モノだろう。

夏目は漫画も読んでないようだが勉強もあまりせんぞ。
ジャンプか…シャンプーみたいな名だな。

ふん、そう易々と反応すると思う…な…
ひらひらひら
ドタバタドタバタ
＞（時々先生の鼻の上を草の先で擽る）
うにょ！
ドタバタドタバタ
くそ〜体が反応してしまう〜
お前の膝で寝るぞ〜そこ〜、もっと掻くのだ〜ん〜くぅ

>>149
＞（起きないため片腕で抱きかかえて障子を閉めて家の中に入った）
なんだ、もう日向ぼっこは終わりかー
妖の気配はなさそうだがパトロールしてやる。まずは台所からだ。
（冷蔵庫を開けて）
質素だな。エビもイカもないではないか。

さっき花見に弁当や菓子を持って行くと言ってたな。
塔子に五段弁当を作らせ弁当と菓子を夏目に持たせるかー
では帰るぞ。


【次は花見会場からだな】
【べんとーべんとー♪】
【私と夏目は共に花見に行くのか会場で会うのか？】

つ【桜餅】【桜ロールケーキ】

>>132
タイミングが悪かったみたいだな。
また話そう。

前から思ってたけど、何だか口調が妖っぽいな…

>>135
―――…ちょっと待ってくれよ、そりゃいきなり団子は先生の分も貰ってきたけど…
妙なのに目を付けられてるって分かってるなら、何とかしてくれないと困るよ、用心棒だろ。
……頭突き以外で。

何言ってるんだよ、残飯だと食べないくせに…。
飼い猫なら飼い猫らしく残り御飯食べればいいだろ、ダイエットにもなるんだから。
……そういう時だけ用心棒ぶるんだからな…、普段は手抜きのくせに。

友人帳のことと田沼は関係ないだろ。
友人帳は…おれが死んだら先生に譲る約束なんだし。
それに、三篠が先生に面白おかしく使われるとか―――…いや、駄目だ絶対。

タキにまで迷惑かけるなよ…。（頭痛がしてきた…）
イカだってそんなに易くないんだからな。
別にちょっとぐらい触らせてやればいいじゃないか…先生のドケチ。
……いや、守銭奴か。

あー、饅頭…忘れてたな。
なんて…小遣い貰ったし、買っておいたよ、はい。一つだけ買うのも店の人に悪いような気がしたから
２個な。その代わり、田沼やタキに極力迷惑かけるなよ、約束したからな。
（そう言いながら、饅頭を袋から出して手渡す。）

妖たちは人には見えないんだから大丈夫じゃないか？先生以外、見えないだろ。

>>137
……中性的、か……。
え、あ…いや…気を遣ってくれなくてもいいよ、逞しいとはお世辞にも言えないだろうし
もう少し、男らしくなりたいとは思うけど…、え？
何だよ、田沼。
（頬を突かれて慰めてるつもりかな？と思い、やめろよー、などと言いながらも楽しそう。）

大丈夫だ、先に塔子さんに渡すから。
一応、猫…ではあるかな…、面妖な―――…招き猫だけど。
（田沼が先生を撫でているのを面白そうに見つめ）
そういえば、ニャンコ先生と日向ぼっこはさすがにあんまりしたことないかな。
結構、パトロールなんて言って出かけてることも多いし。

おみくじは…神の他に女神なんていうレアもあるらしいけどね。
おれは見たことすらないな。
一発目はおれ結構大吉出すんだけど、今回は駄目だったみたいだ。
だん吉とかぴょん吉とかも笑えていいよな。

……花見か、いいな。
何処かいいところがあるといいんだけど…妖たちがいないところで桜が咲いてる場所…難しいな。
あ…田沼のところの境内には…桜ってないのか？
いや、迷惑じゃなければ…だけど。そこなら多分、妖も来ないだろう？


【藤原家の庭、っていう手もあるんだけど、そこだと色々面倒そうだし…】
【良かったら、そういう設定で花見して見ることにしないか？】

>>152
【先生はおれと一緒に行くよな？】

【まあ…先生ならどっちでもいいか……】

>>153
【差し入れありがとうございます】
【当日に食べさせてもらいますね？】


塔子さんにお弁当お願いしなきゃ……って、先生…いくらなんても５段弁当は大変だろ…。
（でも、塔子さんならそれくらい張り切って作ってくれるかもしれない、とも思う夏目だった。）

【じゃ、今日はレスだけで。またきます】

ぃょぅ夏目ー
妖がどうとかなんて何言ってんだHAHAHA
ﾆﾎﾝｺﾞﾑｽﾞｶｽｨﾈｰ

ところでさ、露神さまの中の人が亡くなったんだってよ…
声しかしらない人なんだけど結構辛いもんだな
夏目も田沼も先生も他の人も…なんだ、気をつけろっていうか無理すんなっていうか
まー適当にな、うん

…塔子さんの弁当って聞こえたような気がしたんだが、気のせいか…

>>153
おーさっそく供物を持ってくるとは良い心がけだ！
（すでに桜餅を食っている）
そろそろ柏餅も店頭に並ぶ頃ではないか〜
この桜ロールとやらはどこで買ったのだ？
こんなおされーなケーキは七辻屋に置いておらんぞ。
ケーキ食い放題という店があったら教えてくれ。
制限時間内にケーキを全部食う自信はある。

>>154
妖共に顔を知られ過ぎたお前が悪いのだ。
この平和ボケめ！
用心棒などまったく割があわん。

あたりまえだ。私は高級妖怪でグルメだからな。
フォルムが丸なのだ。
だいたい痩せた招き猫など貧祖でいかにも御利益がなさそうに見えるではないか。
手抜きではない。
しょっちゅう御利益があっては有り難みがうすれるだろうが。

三篠かー
そう言えば奴の縄張りで低級を食ったかと難癖つけてきたことがあったな。
低級など不味くて食えるか。
三篠など面白おかしく使い、ポイ捨てしてやる！

用心棒になんちゅう言い草だ！
迷惑をかけてるのはあいつらだ。お前を含めてな。
これから名を返すたびに妖共から饅頭を３０個もらえ。

七辻屋の饅頭キタ―――――!!!
田沼は知らんがタキは塀を散歩しててモフってきたのだぞ。
あの娘は手加減を知らん。

だからお前は平和ボケと言うのだ。
ここに住み始めの頃は寝ぼけて何度かお前を食らうところだった…
酔った勢いで人の子をぺろ…小腹がすいてきたな。
夏目、煎餅を買って来い。

>>156
うむ。夏目と一緒に行くとする。
弁当が心配だからな。
バカモノ！最初は５段弁当を二つにするつもりが５段ひとつで手を打つことにしたのだ。
５段は死守しろ。
それと菓子も忘れるなよ。
桜が咲いてる場所などどこでもかまわん。
美味いものさえ食えればな。


【次のシーンは藤原家〜花見会場だな】
【置きレスなら次から３ターンあたりで花見解散か？←目安だ】
【シーンやロケ地（場所）で区切って新たに進めるのは面白そうだなー】

>>157
和菓子やケーキをくれる奴かいるかと思うば、弱い癖に他人を気遣い…どいつも。
人がよすぎるぞ。
ふん、今頃は露神の爺さんと親しく酒を酌み交わしてるだろうよ。
こっちに来ていっしょに酒を飲め。
死んだモノたちが羨むほど面白くおかしく生きるのだ。

なにぃぃぃ！弁当だと！
塔子の奴、さては作り過ぎて自分の弁当も作ったのか？
こうしてはおられん！
余ったエビフライをゲットしに行くぞ！

（墓に供えてあるみたらし団子を食いながら）
このまま団子を放置してもカラスの餌食になるは時間の問題。
ならば高貴なる私に食われたほうが団子も浮かばれるというものだ。
（団子をすべて平らげゴミをゴミ箱に捨てる）
さて、家へ帰っておやつでも食うか♪


【花見会場、藤原家〜花見会場などと言ったがイメージだ】
【お前たちが先攻したらそれにあわせる】
【花見は頼んだぞ〜】

豚猫は何かを食べる事しか考えていないのであります
お花見と言えば咲き誇る桜の花を楽しむものでもあるのに情けないのであります

チョビ髭だ！うんうん桜の花びらを漬けたやつもおいしいよねー

>>157
……いや、思ったことをそのまま言っただけなんだけど…
（あれ？もしかして本当にそうなのかな、と疑い始めて）

―――…ああ、おれもそれはすぐ知ったよ。
長いこと声の仕事をやられていた方だから…、色々な人に色々な思い出があるんだろうな。
ここでは…露神サマだけどさ…。
（空を見上げながら小さく言って）
……ん？別に無理なんかしないよ。
ここにも、来られる時に来てるだけだし…無理してここに来ても楽しくないだろ？

…それにしても、微妙な天候が続いてるな…。桜は少し長く咲いてる、か？
ようやく関東を過ぎたところだっけ…GW終わっても日本の何処かで咲いてるんだし、花見ものんびり
やるよ。……北海道に行ってコロボックル見て来いとか言うなよ、そんなものいるわけないんだからな。

>>159
そんなこと言ったって仕方ないだろ…見えるんだし、そのままにはしておけないよ。
おれだって、別に覚えられたい訳じゃないんだし…。
（怒られて少ししゅん、とするが）
……用心棒なんていって、好き勝手してるくせに。
（ちいさくぼそりと。）

そりゃあ…招き猫が痩せてたら御利益はなさそうだけど…
先生の場合、依代だっただけで…それ以上に丸くなるのはどうかと思うぞ。

守銭奴を守銭奴といって何が悪い。すぐに饅頭だのイカ焼きだのをせびろうとするから
そういうイメージになるんだよ。
妖から饅頭なんてどうやってもらうんだ？
饅頭はちゃんとお金出して人間から買わなきゃ駄目なんだぞ。無茶苦茶言うなよ。

はいはい…。
（七辻屋の饅頭を美味しそうに食べる先生を撫でながら）
取り敢えずはこれで満足しておいてくれよ―――…って、まさかおれに隠れて人を喰ってるんじゃ
ないだろうな…。
何が小腹が空いたー、だ！煎餅どころじゃない！！
（食べかけの饅頭を取り上げ、先生の首を締め上げる。）

>>160
【……田沼の返事がないけど、寺の方じゃなくても八ツ原近くの桜ってことにするか。】
【そういう場所の近くは大抵桜が植えてあって…綺麗なはずだし。】

……週末、天気が良さそうだし、塔子さんに頼んでおくよ。
５段か…その辺りは、保障出来ないけどな。
まさか、「５段弁当がいいです」なんて言えないだろ…。
お菓子は>>153の名無しさんにもらったし、小遣いで少し買っていくよ。
―――…言っておくけど、酒は買わないからな。

【金曜日（4/20）以降書き込む場合は花見会場、ってことでいいかな】
【それで、来週いっぱいくらいは花見をしていることにしようか】

―――…エセニャンコのくせに…
泣かせるこというな。
（少しじーん、としてしまったよう）
そうか…青野さんは、露神さまと一緒にお酒を呑んでるのか…。

>>161
この罰当たり！
（と、思い切り頭を殴る）
―――…ゴミをちゃんと捨てたのは良かったけど…。

ちゃんとおやつ買ってやるから、もうこんなことしちゃだめだからな！
（ニャンコ先生を引き摺って家に帰っていく。）

【↑みたいなイメージで考えてるから、宜しくな】

>>162
…あれ、チョビひげ？
お前も花見、来て見るか…？寺が近いけど、お前は特にそういうの問題ないんだろ？
―――…そうだな…、先生はそればっかりなんだよな。
すぐつまみ食いするし。
だから太るのに、酒ばっかり呑んで…用心棒のくせにさ。

>>163
……チョビの言いたい事って…そういうことじゃないような…。
でも、確かに美味しいですよね。
桜餅の葉っぱ。
子供の頃は苦手だったような気がするけど…、いつの間にか美味しいって思うようになったな…。

【……レスを返してるだけで随分時間がかかってしまったな…。】
【近いうちにまた来るよ】

【今日はこれだけ、ってことで。待機出来なくてごめん。】

つ【桜ジュース】　【トマトジュース】

今日も買いすぎたと塔子が言っていた。
冷蔵庫の中は美味そうな食材が所狭し…うう本当に美味そうだ。
今晩の晩飯が楽しみだー♪
それに比べ田沼ちの冷蔵庫は質素だった。花見弁当を期待するのはやめておこう。
夏目が首尾良く５段をゲットしたら田沼にちっとばかり分けてやるか…


>>162
ちょび髭の顔デカに豚呼ばわりされるいわれはないわーっ!!
見よ！（写真を手渡す）
（藤原家の他にヒノエ、中級妖怪、ちょびが彼らのバックに写っている）
ちょび髭はむだ〜に顔デカだからむだ〜に目立っておる。
引き立て役のお陰で夏目に抱かれてる私がいつも以上にプリチーで小顔に見えるだろう。

情けないだと！？
アホか！
人の子ではあるまいし、花などもう見飽きたわ。
花より団子。
飲んで食って騒ぐから花見は楽しいのだ。
お前が桜の花に感傷的になるとはな…その写真はくれてやる。

>>163
チョビ髭相手にはしゃぐとはお主、何者だ？
桜の花びらを漬けたやつ？
塔子がおやつに出した桜あんパンなら食ったぞ。
塩漬けの桜の花びらをあんパンに押し込んでるやつ。
スイーツと桜のコラボがまた格別だな〜♪
この味、くせになりそう〜

>>165
好き勝手ではない。友人帳のために用心棒をしておるのだ。
なのにお前はあっちこっち首を突っ込み。
友人帳が減るではないか。

何を言うか！
依代とはいえこの姿、形だからこそ
お前が私をクッション代わりにして命拾いしてきたのだろうが。

＞妖から饅頭なんてどうやってもらうんだ？
方法などどうでもいいのだ。
そう言っておけば噂が広がり真に受けて持ってくる妖もおるだろう。

人の子を食ってたら祓い屋の小僧など手加減せずに殺しておっただろうな。
＞（食べかけの饅頭を取り上げ、先生の首を締め上げる。）
あーっやめろ！やめろっ！饅頭を取り上げる気かーっ!?

>>166
八ツ原近くの桜なら中級共も来るな。酒を持って来させよー。
やはりな！田沼の奴、質素な弁当を持参では気恥ずかしくて…返事もできんのかもしれん。
夏目、花見弁当はお前に任せる。


【うむ。日にちで区切る方が分かりやすくていいかもしれん】

こら夏目！だーれがエセニャンコだ！
酒の肴に湿っぽい話しはあわんではないか。

>>167
ふぎゃー
頭を思い切り殴ったな。
このどあほう!!謝れ!!
カラスの罰当たりが高貴なる私の頭に糞を投下したのだ！
気持ちよく散歩、もといパトロール中にな。
憂さ晴らしカラスの餌を横取りして何が悪い。
お前の手、糞くさいぞーっ。
くんくんくん
イカの香ばしい匂い。夏目、そこを右に曲がれ。イカ焼きだ！
自己防衛以外で殴る。人の子の間ではドメスチックバイオレンスとかいうそうだ。
イカを買ってくれたらドメスはなかったことにしてやる。


【花見会場、藤原家〜花見会場は居る場所のイメージだ】
【場所がはっきりしてる方が気分がでるのだ。宜しくな】

>>169
今日も元気に酒が美味い！
おー気が利くではないか！
酒飲んでちょうど喉が乾いたところだ。
どれどれ？ではトマトジュースをもらうぞ。
ぶはぁーっ
酒を飲んだ後のトマトジュースも最高だ！
明日から花見をするが来るか？
場所は八ツ原近くの桜の木だ。
おやすみ〜

【昨日来たかったんだけど、あんまり時間がなくて…。遅くなってゴメン】

>>169
差し入れありがとうございます。
これからお花見に行くので持っていきますよ。
（そう言いながら、風呂敷の中にジュースを突っ込む）

>>170
―――…ニャンコ先生、花見行くぞ。
（玄関を出ると、ちょうど先生がやってきて）
ほら、リクエストの５段弁当。
田沼と先生と一緒に食べる、って言ったら５段にしてくれた。
安売りしてたって言ってたから…ウィンナーとかハムとか卵焼きなんかがいっぱい入ってると思う。
あと、おにぎりと、煮物ときんぴら、白身魚の揚げ物と鳥のから揚げ…あとは何だったかな、とにかく５段あるし
充分お腹いっぱいになるんじゃないか？
（風呂敷に包まれた５段の重箱を先生に見せながら）

>>171
……クッションには便利か、その身体も。
―――…そうか、的場さんに手加減してた先生が隠れて人を食べるわけないよな、ごめん。
（そう言いながら頭を撫でて）
その代わり、今日は思い切り飲み食いしていいからさ。
あ、酒は自分で持参するんだぞ。
流石に酒屋で買ったとして…それが誰かに知られた時の言い訳が思いつかないからな。

……そうだな、中級たちも一応中級だしお寺とかも平気なのか。
忙しいんじゃないのか、お父さんも結構お坊さんたちの集まりで出かけることが多いみたいだし…。
一人だと、色々やらなきゃいけないことが多いだろ？

>>172
……高貴な妖がカラスの餌を横取り……。
（特に謝ることもなく、先生の言い訳を聞いて呆れる。）
―――…ドメスティックバイオレンスは、恋人とか夫婦の場合…だと思うぞ。
これは虐待じゃなくて、飼い主がペットにする正当な躾だ。
（きっぱりと言い切って）

…ほら、文句ばっかり言ってないで、八ツ原の森の方に出かけるぞ。
（すたすたと歩き出す。）

―――…へえ、やっぱり桜が咲いてる…。
静かだし、綺麗だな…。
八ツ原は妖が出るって有名らしいし、あんまり人も近寄らないんだろうから…すごい穴場なのかも…。
（八ツ原。田沼の住む寺もここからそう離れていない。ざっと数えただけでも１０本は咲いているだろうか）
（とはいえ、森の中であり人が花見をやるような場所ではないのかもしれない。）

…先生、この辺にするぞ。
一応、何人か座れるシートは持ってきたから、ここに弁当を置いて…と。
（てきぱきと準備をし、重箱や飲み物を置き）
―――…中級たち、気付くかな…？


【１時間くらいいるよ。誰も来なくても時々しゃべってるから】

（いい風が吹いて、花びらがはらはらと地面に落ちてゆく。晴天の空を見上げて…深呼吸。）
晴れて良かったな、いい花見日和だ。
……先生、あんまりがっつくなよ。せっかくの料理がすぐに無くなっちゃうだろ。
（重箱を見つめて目をキラキラさせている先生にそう釘を刺し）
エビフライがあったからそれと、鳥のから揚げとウィンナーと……。
（そう言いながら、取り敢えず先生の食べたいであろうものを取り分けて渡す。）

……あ、このきんぴら美味しい。
塔子さんの作るきんぴら好きだな…。
（紙皿に取った料理を一口食べてぽつりと。）

切り干し大根も、筑前煮も美味しい…。
（口に運びながら、美味しさを噛み締めて）
先生もこういうもの食べた方がいいんだぞ…中年ニャンコのくせに、カロリーの高いものばっかり好きなんだ
からな…。
（ちらりと先生をみて、呆れたように呟く。）

―――…一気に食べちゃうの、勿体無いな…。
（取り敢えずは紙皿にあったものは食べ終わり、重箱に蓋をして）
暖かいし…少し、食休めに昼寝でもしよう…。
（そう言いながら、シートの上にごろりと寝そべった。）


【今週は取り敢えず、お花見週間ってことで宜しく頼む。じゃ、今日はこれで失礼するよ】

遅くなりましたが、酒を持参いたして参りました。
夏目様には梅酒を
さっさー、どうぞ、どうぞ酒をお注ぎします。
飲み会にもたまにはお顔を出してくださいよ。


【お邪魔しました】

しゃんしゃん
（鈴の音共に突風が吹き桜の花びらが舞う）
我が主はなかなか我が名を呼ばぬゆえ来てみれば、花見をなさっておられるのか？
（花びらを付けた子分の蛙が夏目の頭にぴょんと乗る）
お久しぶりだ夏目殿。
ふふふ。また面白そうな遊びをするならぜひやってみたいものだ。

うー…やっぱり人の多いところはきらい…でも…
(帽子を深く被り直して夏目の様子を伺い)
な、なつめに会いたくて、出て来ちゃった…
においを辿ってここまで来たんだよ、僕頑張った、うん！
(安堵感から思わず尻尾が飛び出てしまい、慌てて隠して)
あわわっ！

うー…なつめ、僕に気が付かないかな、こっち見てくれないかな…
(泣き出しそうな顔で出て行くか行くまいか30分以上その場でもじもじと悩み)

>>177
（あまりの暖かさに眠りに落ちていきそうになった時、唐突に声がして慌てて飛び起き）
……ちゅ、中級か。びっくりした…
酒？ああ…先生が持参してる分しかないから助かるよ。
……呑み過ぎるなよ、先生。
（中級が持ってきた酒の瓶をニャンコ先生の近くに置き）

…梅酒？美味しそうだけど…いいのかな。
まあ、少しだけなら大丈夫か。酔って帰ったらさすがに塔子さんに怒られそうだから、ほんの少し。
（中級に注いでもらい）
帰る頃には醒めてるだろ……美味しいな、これ。
（梅酒を飲んで笑顔を向け）
……あんまり真夜中に家から抜け出すのはね…、たまには付き合いたいとは思うけど…。
（飲み会に顔を出して、という言葉には少し苦笑する。）

>>178
三篠。
（鈴の音が聞こえてきて、現れた三篠に目をみはって）
……うん、先生がどうしてもしたいっていうからね。
普段だったらそんな誘いには乗らないんだけど…たまにはこういうのも悪くないかな、って。
ふふ…。
（蛙がぴょこん、と頭の上に乗ったので小さく笑い）
今日は影踏みはしないけどね…。
三篠は何を食べるんだ…？―――…あ、いや…人間の食べるものは食べられるのかな。
（馬鹿なことを尋ねてしまったと思い、言い直す。）

口に合うかどうか分からないけど、鳥のから揚げとか…。
（そう言いながら、紙の皿にそれを盛って）

>>179
……あれ。
お前…また会いに来てくれたのか？
（そこから少しだけ離れた位置にいる子狐の姿を見つけると、少し声を大きくしてそう呼びかける。）

お前は人間の食べ物、嫌いじゃないよな？
おいで。一緒に食べよう。
（手招きをして、にっこりと笑顔を向ける。）


【取り敢えず、レスを返しておくよ。今週中は返すからな…じゃあ、今日はこれだけで】

【花見、俺が言いだしたのにゴメン】
【しばらく忙しいのが続きそうでレス返す暇がなさそうだ】
【妖も色々来てるのに参加できなくて残念だな…】
【…といっても子狐以外とは会話もできないけど…】
【みんな身体壊さないように気をつけて。じゃあ用件のみで落ちる】

>>173
今日も朝から酒が美味い〜♪
ただいまー
酒の沸く場所を回ってきた。
（徳利を手にぶら下げながら少々ほろ酔い気分）
むむ、いい匂いだ。その風呂敷包みはま、まさかの５段！？
おーでかしたぞ！夏目！
（５段の重箱を見てゴクリと生唾を飲む。）
安売り？それで買い過ぎたと塔子が言ってたのかー
ちゃっちゃっと行って早く弁当を食おう！
夏目、もっときびきび歩け。

>>174
中級共にとってここは庭みたいなもの。
（徳利の酒を飲みながら）
田沼の親父が念仏を唱えてなければ近くで酒飲んで騒いでおるぞ。
腹が減ってきた早く弁当を食おう。

>>175
夏目、花など見ておらんで早くくれ！
エビフライ、から揚げ、ウィンナー♪いただきまぁ〜
いつものメシより100倍はマシだ！
昼飯はたいてい塔子といっしょだが外でお前と弁当を食うのは初体験だったか？
おかわり！

>>176
何を言うか。
そんなものばかり食っておるから
妖モノに名を返すだけでお前はへばるのだ。
うお！？もう重箱に蓋をしてしまうのか〜惜しい気もするが…
夏目、次はおやつだ。

>>177
噂をすれば何とやらだ。お前たち、匂いをかぎつけてやって来たな！
徳利の酒も無くなったし、酒を貰うぞ！
（くんくんくん、匂いを嗅ぎながら）
百年熟成の梅酒だな。
人の子が飲むのも久方ぶりではないか。

（鼻歌まじりで酒をラッパ飲みしながら一升瓶を抱えて眠る）

>>178
（三篠の気配を感じ一升瓶を抱えながらひっこり起きる）
三篠かー
お前は図体が大きいゆえ遊びは無理。また審判だな。
まったく巨体な妖も考えものだ。
夏目のアホ、その程度のから揚げではおやつにすらならんわ。

>>179
お前、ここまでどうやって来たのだ？
夏目、帰りはお前が送っていけよ〜
それと何か面白い遊びを考えろ。

>>181
質素な弁当を気にしてたではなかったのか…
【面白おかしく全部返したいなら止めんが】
【夏目が返してるし田沼は入ってきたところから普通に話せばいいのではないか？】

何だい。花見に呼んでくれないとはつれないねぇ。
夏目、面白い遊びなら私ものるよ。

>>181
【そういう時もあるから仕方ないよ】
【もし時間が出来たら、妖の世に迷い込んだ設定で話しをするって言うのはどうだろう…】

【取り敢えずは、またそのうちな】

>>182
―――…そりゃそうだな…。
中級たちがこの辺りで宴会しててもおかしくないのか。
でも、本当に見事な桜だな…田沼のお父さんが来る前、随分昔にお坊さんたちが植えたんだろうか？
山桜を移植したんだろうけど…。
（過去の出来事に思いを馳せ、ぼんやりと見つめながらそんなことを言って）

…ん？そう言えばそうだな、先生と…遠足に来てるみたいだ。
（小さく笑って）
何だか変だな…。
いや、ゆっくり食べようよ先生。
妖だって昼間からお酒呑むと、酔いが早く来るんじゃないのか…？

おやつ？>>153さんから貰った桜餅、取り敢えず食べるか？
（取り出して渡し）
おれも小遣いでスナック菓子は買ってきたよ。
（ポテトチップスとえびせんの袋を開けてシートの上に置き、それをつまみに中級からの梅酒を呑んで）
……百年熟成の梅酒？
人が飲んでも大丈夫なのかな……
（それを聞いて、少し心配そうな顔になる。）

>>184
……ヒノエも来てくれたんだ。
いや…、会えればいいな、とは思っていたけど、誘ったりしたら何だか変に大げさになりそうだろ？
半分は先生が強引に決めたことだけど、たまにはのんびり花見っていうのもいいかなって思ってたからさ。
（にこにことそう言って、シートをポンポンと叩き座るように促す）
何か食べる？
筑前煮ときんぴらがすごく美味しいんだ。
（紙皿に盛ると、箸と一緒に手渡して）
……遊びか。あんまり面白い遊び、知らないんだよな…。
子供はお花見で、どういう遊びをするんだろう。
（花見会場で酒盛りをする保護者の横で、幼い子供が大人しくしているとは思えない）
（恐らく、鬼ごっこというか…はしゃぎ回って迷子になるのだろうな、と想像してくすくす笑う。）

百年熟成の梅酒…美味しいけど、よく考えたら妖が作ったものだもんな…。
人が呑んで大丈夫かは…誰も分からない、か。
（折角中級が持ってきてくれたので呑んでみたものの、ちょっぴり不安になる。）
……でも、薬草とか妖にも人にも効くのもあるしな…。
（そんなことを言ってうーん、と唸りながらえびせんを口に入れ）


【23時半くらいまで居るよ】

夏目ーっ！！
（夏目のおなかにおもいっきりダイブ、その拍子に帽子は飛び、草履は片方脱げて）

う、ぐすっ、また魚たくさん捕まえて、頑張って、うっ、薬…ヒトに、ずびっ、今度はバスに、みんなやめろって…
（抱きついたまま、夏目に会えた嬉しさで支離滅裂に泣き叫び）

こわかったけど、夏目に…会いたかったから、僕、頑張った！
（顔だけ上げてはじけるような笑顔を見せ）

【夏目はっけんした！ちゃんとしたお返事（レス）は次の機会に返すね】
【今夜は夏目にダイブして帰るね、おやすみなさい、夏目！（むぎゅーっ）】

>>187
……わ…。
（飛び付かれて、さすがに少し驚いたが）
…そうか、頑張ったんだな。バスに乗ってきたのか…大変だったな。
（そんなふうに言いながら、頭を撫でてやり）

えらいな…でも、あんまり無理しちゃ駄目だぞ？
危険なことも多いんだから……、おれの方からもまた会いに行かなきゃな…？
（言い聞かせるように優しく言って微笑む。）

ほら、お腹空いただろ…？何か食べるか？
卵焼きがいいかな…。
（そう言いながら紙皿に盛ってやり）

【…ああ、待ってるよ。】
【―――…おやすみ。（なでなで）】

桜っていえば…巳夜と八坂さまを思い出すな……
どうしてるかな、巳夜…。
（桜を見つめながら、そんなことをぼんやりと思い出す…。）


【じゃあ、今日はこれで。】
【また来るよ、おやすみ……。】

花見と聞いて久々来て見れば、あぁ斑様
ますますちんちくりんなお姿においたわしい
影踏み鬼は面白かったからねぇ
他に面白い遊びがあるなら私も知りたいね

なぜか虫捕りがしたくなる…

未成年が酒飲んでら〜ｗ
悪い子は塔子さんに言いつけてやる！

>>184
やれやれ何奴もこいつも勘違いしおって。
元々、私と夏目と田沼で花見をするつもりが
ぞろぞろと妖モノばかり集まってこの様だ。
おい、面白い遊びはいいが運動量が半端でないのはご免こうむるぞ。

>>185>>186
ヤマザクラはソメイヨシノと違って何百年の樹齢もある。
人里から離れた所で咲いてるのだ。お前の言うように坊主が植えたのだろう。
しかし人の子は何故、桜に関心を持つのだ？
他の樹木とさほど変わらんのに…

遠足かー
遠足に行くと言えば塔子がまた弁当を作ってくれるのか？
ならまた遠足に行くと言うのだ！
エビフライ美味いな♪
腹が減ってるのにゆっくり食えるか。
（ガツガツ食う）
酔い以前に妖に昼も夜もないわ。

（桜餅、ポテトチップス、えびせんをほおばりながら）
スイーツとスナック菓子の組み合わせも悪くない！
人の子の間で酒は百薬の長と言われてるようだが本当の百薬の長は妖の酒なのだ。
その梅酒は滋養強壮剤で体力強化の酒。妖力も高まる。
お前のような軟弱な者にはおあつらえ向きな酒と言えるな。
（いつまでも夏目に元気でいてほしいとはな…ふん、中級共め）


【＞もし時間が出来たら、妖の世に迷い込んだ設定で話しをするって言うのはどうだろう…】
【うむ。面白そうだな〜】
【締め（妖の世から戻る）を考えておけば何とかなるのではないか？】
【夏目〜花見が終わったらどうするのだ？】
【予定がなければまた日にち限定でどこか遠くへ連れて行け〜】

>>187
バスなど利用しおって！お前、もう化けられるようになったのか？
この辺りにも質の悪い低級がおるのだぞ。
高貴な私のようにひと飛びで飛んで来れるようになったら
飲み会ぐらいは誘ってやる…
（子狐と夏目の嬉しそうな顔を見てそっぽを向く）
ふん、ばかばかしい。酒だ、酒を飲むぞ。

>>189
夏目、何をぼんやりしておるのだ。
そう言えば連休に家族旅行するようなことを二人で話してたなー
陶芸教室がどうのこうのと言ってたからまたあそこだろう。
私は温泉と美味しいものが食えればどこでもいい。

>>190
むぅ！また、それを言うか！
人の子の中にはこのスタイルをラブリーでプリチーだと思う者もおるのだ！
スリムなニャンコになってはファンががっかりするだろうが。
いわばファンサービスのためとも言えるな。
スタイルを維持するためにもよく食って、よく飲んで寝る。
これに尽きる。


ますますちんちくりんだと…言わせておけば紅峰めぇ。
たまには人の子の姿で酒を飲んでみるか。
ボンッ

スカートがまとわりつくのがいささか鬱陶しいが
レイコに化けると胡座をかいて楽に酒が飲めるな。

>>191
やっとチョウチョが飛ぶ季節になったからな。
虫と言えばムシクイという名の妖怪を思い出す。
あまりの不味さにぺっと吐き出したもののあんなのは二度と食いたくない。

>>192
あれは酒ではない。
栄養ドリンクみたいなものだ。
お前も飲んでみるか。百年熟成の梅酒。
まろやかでとても飲みやすいぞ。
遠慮はいらん。飲んでみろ。
私の酒…いや、ドリンクが飲めんと言うのか。
飲め！飲まんならお前を食ってやる！
おい！何で逃げる。せっかく美味いドリンクがただで飲めるというのに。

滋養強壮
つまりその梅酒は精力も増強されると
夏目のやり場のない精力なんてどうすればいいんだ
一人でこっそり抜くのか

5月といえばこどもの日ですが
柏餅うまいよね

>>190
紅峰さんまで……。
（少し驚いて見つめ）
―――…ますますって…、先生は最初からこんなもんだと思うけど…。
紅峰さんも百年熟成の梅酒、どうですか…？
（紙コップを差し出して注ぎ）

>>191
……紅峰さんの蝶の所為かな…？
まあ、先生もトンボとかよく追いかけたりしてるからな…。

>>192
……え？あ…いや…呑んでるって言うか、ちょっと舐めただけだよ。
これ以上は呑まないから、帰る頃には酔いも醒めてるし…分からないって。
あんまり塔子さんを心配させるようなこと、言わないでくれよ。

>>194
―――…へー、先生もそういうことには詳しいんだな。
そういえば、ソメイヨシノって確か品種改良して作られた桜なんだっけ……。
何故だろうね、おれも不思議に思うけど…やっぱり春が来たことを喜ぶためなんじゃないのかな。
これから緑が芽吹いてくる報せだからね。

……そんなに何度も頼めないぞ。
（そう言いながらも、たまにはそういうのも悪くないなと思っている。今度は田沼も一緒に、と）
妖って情緒がないな…、いや先生だから食い意地がはってるんだろうけど…
（がっつく先生を呆れて見つめ）

食べて呑んでおやつ食べて……意地汚いぞ…。
（思わずふう、とため息をつく。）
百薬の長、なのか？
……滋養強壮か、それなら…まあ大丈夫なのかな…。
名前返すとそれだけでフラフラするからな。
（先日も名前を返して家でばったり倒れたばかりだったので、その栄養補給になるのならいいのかな、と）


【今回は妖の世設定は無理そうだけど、一応『急に風が吹いて桜の花びらが舞い、不思議な感覚が襲う』】
【みたいに、桜の木を利用しようと思ってた。先生が丁度ヤマザグラの話をしてくれたし、出来たら良かったけど…】

>>195
……そう言えば、温泉に行こうって言われてるよ。
先生に言ってなかったけど、勿論行くんだろう？
陶芸もやって、温泉に入って美味しいものを食べる…かな。
―――…何だか先生の希望通りで腹立たしいな…。
（そう言いながらもくすくすと笑い）

【じゃ、取り敢えずこういう設定にしておくか？】
【5/3くらいから…とか】

……タキは…ちょっと変ってるよな。
どうしてこれが可愛く見えるんだろう…。やっぱり妖怪好きのおじいさんの影響で、ちょっと普通と感覚が
違っちゃったのかな。
（紅峰さんと先生の会話を聞きながら呟いて）

……え…。
（唐突に先生がどろん、と化けたので少し驚き）

>>196
【先生、出来れば名前欄はアニメ風に『女子高生ニャンコ先生』を希望する。】
【だって、レイコさんじゃないだろ？目の色は本来の姿と同じ色だし…】

……そりゃ、呑みやすいだろうけど…。
やっぱりセーラー服でお酒を呑むっていうのはどうなんだろう…。
（妖の宴会で目にしている姿ではあるものの、昼間に見るとやはり微妙な気もするが）
いや、そういう事を考えても仕方ないんだろうけど……。
（堂に入っているというか、何百年だか何千年だかそうやって呑んでいたのだろうから当然なのか、と思い直す。）

>>197
―――…いや、普段が普段なので…そこまでは…。
万が一の時は…風呂場で何とかします…ご心配なく…。
（最後の方は声が小さくなり）

柏餅…そろそろ時期ですね。
七辻屋に売ってるかな…。

―――…花見が終わったら端午の節句か…。
何だかそう考えると1年なんてあっという間だな。
先生が、人の一生なんてあっという間、っていうのと似たような感覚なのかな…。
（ぽつりと呟くと、再び５段重の箱を開けて広げ、集まってきた妖たちに振舞う。）


【少し遅い時間だけど、1時間くらいいるよ】

…エビフライ美味いな…、ってもうない？
―――…先生〜、たくさんあったはずなのにこっそり全部食べたな〜！
（頭をがしっと掴んでこっちを向かせる…が、女子高生の姿なので怒り難く）

……何だか…やり難いな…。
先生、さてはバレた時の為に化けたな……。
（軽く睨むものの、いつものようには言えない…。）
全く…、仕方ないな……。
（再びため息をついて、叱るのは諦めた。）


【日曜あたりに締めのレスが出来たらと思ってるよ。】
【じゃ、今日はこれで…】

>>197
このバカちんがっ！
花見の席で少々飲んだくらいでは効力などたかが知れておるわ。
夏目のことをよく知ってるような物言いだがあのアホとどういう関係なのだ？
ま、お前らの関係など知ったことではないが人を心配する暇があったら酒でも飲め！
何だったらお前も梅酒を飲んでみるか？
夏目のやり場のない精力ねぇ〜
妖に名を返すだけでぶっ倒れる軟弱者に精力ねぇ〜

私なら精力より柏餅の方が気になるぞ。
もう七辻屋に売ってるはずだ。
旅に出かける前に食わんと落ちつかん。


そろそろラブリーでプリチーな招きニャンコにもどるとするか〜

>>198
何だ。師匠に向かってそういうことには詳しいとは。
墓で供物を捜してた時に坊主が桜に話しかけていたのだ。
ふ〜ん。緑が芽吹いてくる報せねぇ。
しかし…八重桜の方が美味そうに見えるなー

花より人の子が作る料理の方が歴史が浅いのだ。
新しい方に目移りするのは人の子とて同じだろうが。
やはり塔子の作る弁当は美味い！
夏目、月に２度はいけるだろう。塔子の弁当。

アホ！一期一会だ。
食う機会を逃すのだけは避けたい。
目の前にある食い物には鮮度がある。
今が大事なのだ。何事もな。
梅酒は弱った体力を早く回復させる。
むしろ弱った時に飲んだほうが効き目を実感するだろう。


【『急に風が吹いて桜の花びらが舞い、不思議な感覚が襲う』ロマンチストな奴め】
【『妖の世』とは田沼視点なのだろう？我々は普通に妖が見えるからな】

>>199
大事な事は早く言うのだ！もち、行く！
温泉も美味しい食い物も♪
何が腹立たしいだ。お前も嬉しいくせに！
また電車で行くのか？

【うむ。5/3くらいからだな】

これとは私を指しておるのだな。このアホ夏目！
私は物ではない！

目の色ぐらい見逃せ。
レイコはお前と違い孤独だった。
レイコを思い出しながら化けたのだ。
まったく紅峰といいお前といい浅いな。
ま、夏目がそこまで懇願するのだ。女子高生に化けてやらんでもない。
ありがたく思え。

【『妖の世設定』を作ってみた】

【季節はずれに満開の桜を咲かせた老木】
【夏目とニャンコ先生がその桜の老木を見上げている】
【「最後のあがきだな。もう花を咲かせるだけの力はあるまい」】
【「花が散れば命が尽きる。夏目、それに関わるな。取り込まれるぞ」】

【夏目たちが立ち去った後、田沼が同様に老木を見上げる】
【とその時『急に風が吹いて桜の花びらが舞い、不思議な感覚が田沼を襲う』】
【田沼は消え、妖の世へ（老木の記憶）】
【そこは老木が今まで見てきた世で最も印象深い時が流れていた】

（夏目の肩から一回転して着地）
（得意気の顔でポーズを決めながら）
どうよ！

（耳の後ろをこすりながら顔を洗う）
夏目、雨が降るぞ。
そろそろ片づけて帰るか？
今晩の晩飯なーにかな♪

>>200>>201
そうだ！花見が終わったら端午の節句だ！
旅に出かける前に七辻屋で柏餅を買い行くのだ！

こっそりではなく堂々と食べたぞ。
エビフライだけではなく他も。
食い物の鮮度が落ちると不味くなるし
だいたい夏目が鈍くさいからいけないのだ。
弁当を残すと塔子が悲しい顔をする。
お前だって塔子を悲しませたくはないだろう。
ほれ、雨が降る前に帰るぞ！


【夏目、帰ったら早く寝るのだ】

>>203
―――…いや、だってさ…先生は桜の木になんて興味はないだろうから、そんなに詳しいなんて思わなかったんだ。
って、墓で供物を探すなよ……そのうち本当にばちが当たるぞ。
（それらしいことをいったと思えば、すぐに食い意地のはった事をいう先生に呆れ顔でため息をつき）
八重桜は八重桜で綺麗だよな……美味しいかどうかは食べたこと無いから知らないけど。

何だか…先生は食べ物のことなら本当に詳しそうだな。
そういう知識なら、どんな妖よりもありそうだ……。
……ふふ、先生が塔子さんと話せたら良いんだけどな。美味しいって言ってもらえたら、猫からだって塔子さんなら
きっと喜ぶと思うし。
そうだ、田沼が美味しかったって言ってた、って言ってみるか。
そしたら、またこういう機会があった時頼みやすいもんな。

それはそうだけど……。
桜餅とか、やっぱり今時期食べるから特別美味しいような気がするもんな。
（だけど、先生みたいに意地汚く食べるのは止そう、と心に誓う夏目だった。）
じゃあ…今、少し弱ってるからちょうど良かった…のかな？
確かに酔っ払うっていうよりも、腹の奥に力が入ってくる感じだな。
（もう一口梅酒を呑んで、紙コップを揺らす）

>>204
あはは…、そりゃあね。家族旅行だから。
（嬉しいくせに、と言われて笑顔に）
そうだな、その辺までは聞いてないけど…そうなると思う。
滋さんと塔子さんも一緒に旅行なんて久し振りらしいから…あんまり邪魔しないようにしないと。
（嬉しそうにしていた二人を思い出してそんなことを）
ニャンコ先生もだぞ。

【じゃあ、その辺りに出発のレスを書くようにするよ】

―――…女子高生に化けてやらんでもない、って…。
何となくレイコさんに似ちゃう女子高生ってだけだろ？
化けておれと何かして遊ぶのか？西村たちに見つかったら変な顔されるよ。
どこをどうしたらそれがありがたくなるんだか…。

>>205
【何だよ、おれ以上のポエムぶちかましてドヤ顔って……】
【先生は…やっぱり先生だな。何だか……いや、やめておこう。】


……え？
でも、さっきまであんなに晴れて……。
（空を見上げると、どんよりとした雲が流れて強い風が吹き―――髪を乱してゆく）
お弁当はあらかた食べたしな―――…先生が。
（そう言いながらお弁当箱を片付け、残っていたパセリなどをいくつか口に入れてもぐもぐしつつ）
（中級やヒノエたちに煮物やきんぴら、炊き込みご飯のおにぎりなどを食べて、と渡し）
先生、ラストのタコさんウインナー。
（と、楊枝に刺して手渡す。）
……もう晩御飯のこと考えてるのか…、先生の胃袋はどうなってるんだか…。

>>206
いや、だから今食べたばかり……。
（柏餅の話をされてそう言いかけるが、無駄なことだと悟り）
分かったよ、連休中に買いに行くから。

（妖たちに、花見は終わりだよ、と言いながらシートを片付け）
―――…また、来年があるといいな。
今日は楽しかったよ。また…。
（そう言って妖たちに手を振ると、帰路についたのだった。）


【こんな感じで締め、かな？今日はレスだけで。じゃあ、また…おやすみ。】

【夏目の奴、夜中にエビフライなどと寝ぼけおって】
【目が冴えてしまったではないか】
【腹いせに耳元でえびせんをカリカリ食ってやる】
【にゃに！梅酒効果か熟睡しておる】
【仕方ない、えびせんを食いながら旅行の予定表とやらを考えてみるか】

【５月３日〜５月２７日まで『家族旅行』、２７日に『家族旅行』の締め】
【５月３日〜５月１３日まで『家族旅行・前半』】
【５月１８日〜５月２７日まで『家族旅行・後半』】
【花見会場のように最終地点で話すことになるだろう。前半・後半の始まりは夏目にまかせる】
【なお５月１４日〜５月１７日は今回のように設定などを話してもいいし、フリーってことで】

【前半、後半などと分けない方がいいのかもしれんがこういうやり方は初めてなのでな】
【『夏目遊戯帳』という新しい遊び方を作るつもりで試行錯誤中ということだ】

【＞何だよ、おれ以上のポエムぶちかましてドヤ顔って……】
【＞先生は…やっぱり先生だな。何だか……いや、やめておこう。】
【何だ？気になるではないか】
【『妖の世』はやるつもりでおるが】
【ま、田沼が参加できなければ田沼に合流して終わるでもいいし】
【『夏目遊戯帳』が完成してかなり慣れてきたら改めて『妖の世』の設定を詰めればよかろう】

【阻まれたらここに置く】
【スレ作成】代行・総合スレッド【レス】
【ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1282398041/ 】
【こんなんでどうだ？あ、えぶせんがもうない…】

【随分壮大な計画だな……と思ったけど、よく考えたら花見の2〜3時間程度の話を1週間掛けた訳だし】
【１泊2日の旅行だとしてもそれくらいにはなっちゃうのか。】

【前半は出かけて寝るまで、後半は起きて家に帰るまで、かな？】

【新しい遊び…？取り敢えずは内容を聞いてからだけど…おれが出来そうなことならやってみるよ。】

【言いかけてやめたら気になるか…そうだよな。】
【何ていうか…】
【オヤジギャグかましてドヤ顔の中年オヤジみたいだな、と……普段のニャンコ先生の行動そのものだろ？】
【そして、女子高生ニャンコ先生は人外ツンデレ美少女だ。】

【……つまり、先生はここでただ雑談してるんじゃなく、もっとロールっぽいことがしたいんだよな？】
【そういう路線なら、おれとしてもやって行きたいと思うよ。】
【原作的にも、あんまり…その、この板に合った路線に行くのは難しいだろうし…】

【3日に書くレス、アニマの続　一挙放送でも見ながら考えてみるよ。それじゃ】

そう言えばオミバシラの居る館で女子高生ニャンコ先生に向かって
女性の手を煩わせないのが私のポリシーとか名取がキラキラオーラでキモいことを言ってたな。
まったく祓い屋にろくな奴がおらん。
女子高生ニャンコ先生も仮の姿だ。
夏目、やはり名取のようなアホとは付き合わん方がいいぞ〜


【＞新しい遊び…？取り敢えずは内容を聞いてからだけど…おれが出来そうなことならやってみるよ。】
【今、やっておることが新しい遊びなのだが…】
【『花見』――テーマ、作品でいうところの題名】
【『八ツ原近くの桜』――場所・時間】
【『締め』――テーマ終了】
【テーマに沿って夏目が場所を設定しその場所で日にち限定で遊ぶ】
【これが夏目遊戯帳のシステムだな】
【夏目は場所を設定するだけだからさほど面倒ではないと思うのだが…】

【＞……つまり、先生はここでただ雑談してるんじゃなく、もっとロールっぽいことがしたいんだよな？】
【田沼が＞次来た時が花見ってことにしてしまうか…強引だけど】
【と言ってた時に今の夏目と同じことを思ったのだ】
【場所を設定するからロールっぽいかもしれんが雑談でも遊べるはずだぞ？】

【今回は旅なので２ヶ所にしてみた】
【前半、後半と言ったので時間で区切っている印象を与えてしまったが】
【夏目が行きたい場所、２ヶ所でも良いのだ】

夏目〜
家族旅行は美味いものを期待しておるぞ！美味いものをな〜

【……アニマ、思ったより夢中になって、寝不足だ…。】
【少女の陣の途中で寝ちゃったけど……でも、あの頃より今は随分逞しくなった気がする…】
【―――…気のせいとか言うなよ、先生。】

>>211
―――…あれは…名取さん流の冗談だと…思いたい…。
（そう言いながら、苦笑して）
だってそんなことを本気で言っていたら、名取さんの式たち…気分がよくないだろ。
仕えている式とはいえ、同じ妖なんだから。
（そう言えば、名取さんの式ってみんな女妖だな、とふと思う。）

……祓い屋になるつもりはないけど、おれ…普通に働くのは難しいよな、きっと…。
それを見つけるため、じゃないけど…名取さんのしていることを知って、出来ることを探したい、かな。


【それが先生の言う”夏目遊戯帳”か。つまり、もうやってたことに名前をつけてこれからもやっていこう、と】
【そういう理解でいいのかな】
【そうだね、そういうことを考えるのは嫌いじゃないし、面倒だとも思わないから大丈夫だ。】

【まだ始めたばかりだしそんなに凝ることもないと思うから、まずは単純にありがちな展開で考えてるよ。】

今月の運勢は良さそうだな。
（大吉、に少し気をよくして）


【…とはいえ、家族旅行だと妖たちや田沼は出て来難いかな…】
【だから、フリーの日を設けているんだろうけど。】
【……どちらにせよ、おれ次第みたいなところもあると思うし、出来るだけ色んな奴らが参加出来るように考えてみるか。】

【取り敢えず、今日はこんなところだ。じゃあ】

夏目は母の日に塔子さんに何かあげるの？
無難にカーネーション？母の日限定お手伝いしてもいいかも。皿洗いとか

>>214に便乗、ゴメン！
月並みだけどご飯作ってあげるのもいいね。
例え不味くてもきっと喜んでくれると思う。

カレーなら簡単じゃない？よほど下手しない限りマズイ物はできないよ

>>212
（歯を磨きながら鏡に写っている夏目を見る）
おい！夏目、目の下が隈になっているぞ。

名取の式などどうでもいいが
お前がキラキラモードでキモい台詞を吐いたら即、猫パンチだな。
普通に働く？
（しばし鏡に写った夏目を見つめ、口をゆすぐ水をそのままゴクリと飲む）
わからん！
とてとてとてとて（自分の絵柄の入った茶碗を持ってきて）
夏目、こういうのを作るのが好きなのか？
プリチーな私の絵柄だ。絶対に売れるぞ！
たくさん作って売れば七辻屋の饅頭も買い占められるな。
まずはタキに売れ！話はそれからだ！


【夏目が>>36から入ってここに居る間が”夏目遊戯帳”そのものではどうだ？】
【つまり『夏目友人帳　始』のサブタイトルみたいなものということで】
【田沼の話を参考に”夏目遊戯帳”のシステムを作ってみたが】
【システムはあくまでも流れをスムーズに行う為の道具にすぎん】
【夏目の判断でいつでも破棄してかまわん〜】

>>213
私のような大妖が旅行に同行するのだ。
大吉が出て当然だな。
夏目、おやつは鞄に入れたか？
（酒の摘みを捜す）
スルメ、スルメは…おーあった！
そう言えば七辻屋で柏餅を買うと言ってただろう。もう買ったのか？

>>214
母の日？
夏目の奴、な〜にも言ってなかったぞ。
子供の日が柏餅なら母の日スイーツはもうケーキしかあるまい。
夏目に買いに行かせるか。
>>214のおかげでまたケーキが食える♪
母の日があるなら父の日もあるよな〜
来月か？

>>215
夏目がご飯を作る？
あのアホでもにぎりめしぐらいは作れるのではないか？
夏目の弁当に塔子が作ってた…
具に海老の天ぷらを入れる天むすならどうだ？
想像しただけで食いたくなってきたぞ。

>>216
それは甘いぞ。
塔子の作るカレーと比べたら夏目のなど。
ぺッペッペッ
やはりデザートで誤魔化すしか奴の生きる道はない。
マンゴープリンにするかそれとも…迷うな。

つ【カルカン】

料理って言えば…名取さんがおたふくになった時、柊に頼まれて鍋焼きうどんを作ったな…。
柊が出来合いのうどんじゃ心が込もってないとか言うから、うどん粉から作る羽目になって
すいとん風の鍋焼きうどんになっちゃったんだっけ。
（思い出して吹き出し）
名取さんが美味しいって言ってくれてホッとしたな…。（※肆のBD特典CD「柊おつかい帳」より）

>>214
―――…考えてなかった。
でも、塔子さんが…母親代わり、なんだよな…あんまりそんなふうに考えたことが無かったから
何だかちょっと恥ずかしいな。
……滋さんに相談、してみようかな…。

>>215
塔子さん達にも鍋焼きうどんを作ろうと思ってたけど、まだ作ってないし…１食分作るくらいなら
お小遣いで何とかなりそうだし…やってみようか…。
（そう言いつつも、少し不安そう）

>>216
カレーか…。
それなら…小学校の頃調理実習で作ったことがあるな…。
確か、カレールーの箱に作り方が書いてあったから、あの通り作れば…。

いや、寧ろ斬新にカレーうどんという手も…。
（不安から一転、考えが飛躍して）

>>217-218
……そうか？先生たちに部屋でチャンチキやられてるよりは早く寝たんだけど。

キラキラモード…？
いや…あれはおれには無理だ…というか、おれにそういう要素はない。
先生も知ってるだろ、普通人間って言うのは働いて、その代価としてお金を貰ってそれで生活してるんだ。
おれが貰ってる小遣いだって、滋さんが働いて稼いできたお金の一部なんだ。それが無かったら、先生に
七辻屋で饅頭も買ってやれないんだぞ？
―――…おれの作った先生の茶碗がどうかしたのか？
（茶碗を差し出されて戸惑い）
……いや、こんなのが売れるわけないし…。
タキは…欲しがるかもしれないな。
（何言ってるんだろう、と呆れる。）

おやつ？
ああ…、一応準備はしたし、塔子さんが色々買ってきてくれて…鞄の中に入ってるよ。
柏餅は後でいいだろ…向こうについたら、部屋で温泉饅頭が食べられるよ。
七辻屋で折角買うなら、当日食べちゃった方が良いし…餅は固くなるからな。

……先生、塔子さんと比べないでくれよ。
塔子さんより美味しくなんて作れるわけ無いんだからさ。
母の日に子供が手作りで、って言うのは…つまりは感謝の気持ちを伝えるって言うことで…
心が込められていればいいんだよ。
マンゴープリン？
デザートくらいなら簡単に作れるよ、パンナコッタでも作るか？
（その辺りは粗熱を取るとか、手伝いをしたことがあるようで）

>>219
―――…それは…食べないと思う。
（少し困ったような口調で言い）
先生は…ニャンコじゃないからさ。

１食それだけで済めば、随分経済的なんだけどな…。


【じゃあ、今日はこれで。明日からのは色々考え中だ。遅くならない時間に来られるといいな…】
【おやすみ】

つ【ペティグリーチャム】

>>219
何だ？キャットフードではないか。
では遠慮なく貰っておく。
やっぱり食べるんじゃないか、とでも思ったか？
高貴でグルメな私がキャットフードなど食うわけがなかろう！
猫の餌とは言え食い物を粗末にしては食い物に泣くぞ！
夏目に言って猫、飼ってる奴に渡してやる。

>>221
何を偉そうな事を言っておるのだ。
お前の用心棒をしてその代価に七辻屋の饅頭を貰ってるのだぞ。
最近は夏目も有名人だから七辻屋の饅頭も数をもっと増やしたいくらいだ。
だいたい普通に働くとは何なのだ？名取が普通ではないのだけはわかるが。

こんなのとは何だ！こんなのとは！
茶碗の価値はお前が決めるのではなく人が決めるのだ！
言っておくがタキが欲しがってもこの茶碗はやらんぞ！
また陶芸教室に行ったらタキと田沼に作ってやるんだな。
あいつらが喜ぶかどうか、それは知らんが…

おー鞄におやつが入ってるぞ。
そうだな。温泉饅頭も向こうで食べられるし。
帰りは向こうでおやつを買って食えばいいしな！

心を込めたものなら不味くてもいいのかっ！
不味いものを食わせてもいいのだな！
塔子さんと比べないでくれよとかだいたいお前は努力が足らんのだ。
低級共がオミバシラの供物にされてたのを覚えているだろう…
あーいった修羅場をくぐり抜け今の私がおる。
努力の賜物とも言えるな。
（手を広げ爪をのばし）
夏目、私の爪の垢でも煎じて飲むか。さすれば少しはマシになるだろう。
ま、今のお前が背伸びをしても塔子には負ける。
手始めにデザートから作ればよかろう。そのパンナコッタとやらから。
お前が味見して良ければ私が試食してやらんでもない。
来月は父の日だ。ついでにもう一品練習しておけ。

>>223
今度はドックフードか！
夏目〜犬飼ってる奴はおったかな？
子狐は妖モノだから食わんだろう。
間違えて食ったらまずい。早く犬の飼い主に渡さんとな。


【夜食に鍋焼きうどんでも食うかな】
【晩飯、晩飯♪】
【ここで締めて次は夏目の家族旅行からだな】

ドッグフードなら子狐食べれるんじゃない？

【つい参考になるかな、なんて思ってあちこち見返してたら夢中になって遅くなったよ…】
【何となく、そうなりそうな気がしてたけど…案の定だ。】

>>225
……そうかな…。
用心棒って、先生みたいに飲んだくれたりしないんじゃないか？普通。
普通…普通に働く、っていうのは…まだ普通に働いたこと無いからあんまりイメージ沸かないけど…。
妖に労働の説明するのって難しいな、だいたい妖って面白おかしく生きてるだけなんだろう？

何だか尤もらしい言葉だけど……。
おれ、自分でもそういう芸術的センスがあるとは思えないから、あげるとしたら先生とか塔子さんたちだけにしておく。

いや…鍋焼きうどんだって別に不味かった訳じゃないし…。
これからどうするのかは決めてないけど、料理ぐらい出来た方がいいかな。
そういう努力なら、おれだってしたいと思ってるよ。
分かった分かった、作ったらちゃんと先生にも食べさせるよ、食べたいんだろ？
―――…あ、そうか、父の日も…うーん…塔子さんに何かあげたら滋さんにもあげないわけにはいかないよな…。
（そこまで頭が回っていなかったようで、再び困惑顔に）

>>226
余程お腹が空いたら食べるかもしれないけど…あいつはちゃんと餌も取れるし自分で生きられるんだから、
自分からは食べないんじゃないかな？
（子狐を思い浮かべて微笑み）

―――…いい天気で良かったな…。
（藤原家の玄関を出て、小さく呟く。先生は既におれのカバンの中に納まっている…そう言えば、何度か泊まりに行く際）
（こんなふうに勝手にカバンの中に入られたっけ…と思い出す。）
……先生、大人しくしててくれよ。
（分かっているとは思うが、思わずそんなことを言って。）

（家から出てきた塔子さんはとても嬉しそうで、この為に購入したという帽子をかぶってご機嫌だ。）
（そんな塔子さんを見て、滋さんもにこにこと楽しそうにしている。）
（それを見ていると、僕まで嬉しくなってくるが……やはり少し照れくさいような気もする……。）
（滋さんに「荷物持ちますよ」と声を掛けたが、大丈夫だと断られる。ニャンゴローと自分の荷物だけでも結構重そうだよ）
（と、笑いながら…。）
（何だか妙に恥ずかしくなって、「はい…」と返事をしながらニャンコ先生入りのカバンを軽く叩いて駅へと歩き出す。）

（―――…おれたちって、どんなふうに見えているのかな…）
（駅に着いて、切符を買い、電車に乗る。他愛の無い会話を交わして、駅弁を買って、食べて…）
この駅弁、この前も食べたけど…美味しかったですね。
（塔子さんは、滋さんに話だけは聞いていたから食べたかったの、と美味しそうに頬張っている。おれはと言うと―――）
（カバンの中から顔だけ出している先生にお弁当を分けてやりつつ、足りないだろうなとお菓子も食べさせたりと）
（何だか落ち着かない…。）

（目的の駅に着いて歩き出す……カバンの中から寝息。）
……何だか腹が立つ……。
（満腹でお昼寝、という所だろうか。少し苛立って、再びカバンの上から軽く叩く。）

（そんなことをしているうち、宿に着いた。）
……そう言えば、一応小さな売店が中にあったな…。
帰りに田沼にお土産を買っていこう。
―――…先生、着いたぞ。部屋に入ったら出ていいからな。
（部屋に案内され、階段を登りながらそう言って）


【取り敢えずはこんな感じかな…。】
【風呂→夕食→その他→就寝というイメージで進んでいくと思う。】

（部屋に入り、中居さんの淹れてくれたお茶を飲みながら少し落ち着いていたら）
（塔子さんが「個室の家族風呂を予約しておいたの、一緒に入りましょうね貴志くん」と唐突に言ういうので）
（お茶を吹いてしまった。いやではないが…名取さん以上に目のやり場に困りそうだし、自分を見られるのも恥ずかしい。）
（それを見た滋さんが、もう貴志は小さな子供じゃないんだから、と助け舟を出してくれた。）
（結局、予約時間は２時間なので、おれとニャンコ先生が先に入り…その間ふたりは旅館の周囲を散策する、）
（ということになり、おれとニャンコ先生は貸切風呂へと向かったのだった。）


【陶芸教室には行くんだけど、近くの旅館というふうにした。その方が旅行らしいからな。】
【こんな感じで13日くらいまでか、毎日返せるか分からないしちょうどいいかもな】

【あと、何か質問とかあったら、別途返すから。じゃ、今日はこの辺で】
【おやすみ】

【とりあえず一段落ついたから上からレスを読んでたけど家族旅行か。】
【一泊二日くらいか？家族旅行って行った事ないなぁ…。まぁそれは置いといて】
【前半部分は家族水入らずって事で、俺はフリー期間か後半に】
【割り込もうかと思ってる。その際にどう入るか……んー…】
【親父の出張に付き合って旅館の近所の檀家さんとこに来たくらいしか思いつかない…。】
【その檀家さんが陶芸教室の近所とか。田舎だと隣でも少し距離ありそうだ。】
【妖は神出鬼没で出てきにくいって事もないと思うぞ。夏目を慕ってついてきたとかでも】
【いいんじゃないかと思うし】

>>214-216
母の日か。すると来月は父の日だよな。…父の日だからって、これといって何かするって事も
なかったけど、夏目がやるならした方がいいような気もしてきた…。
家事は普段からやってるから……何したらいいんだ…。
（皿洗いは毎日している。父親が遅い日には簡単な食事を作ることもあるし）
（風呂掃除や洗濯物を取り込んだりと簡単な家事はたまにやってるために）
（改めて何をすればいいのか分からなく頭を悩ませ）
………寺の床磨きでもするか…。


【今日はこれだけで落ちるな】

>>226
そう思うなら>>226が食ってみるか？
ドッグフードは味が薄くてな…酒の摘みにｋ
いや、味が薄いのではないかと思っただけだ。
子狐は一人で餌をとるゆえあまり人の子が作った食い物をやらん方がいいのだ。
夏目のアホは花見に来た子狐に弁当を取り分けてたようだが。
味を知らなければ欲しいとは思わんだろう？
やはりドッグフードはワンコの飼い主に渡すとする。

>>229
＞おれとニャンコ先生は貸切風呂へと向かったのだった。

（首の回りにタオルを掛けてる）
中居はお茶しか出さなかったが何時食うのだ？温泉饅頭。
夏目、シャンプーを出してくれ。
ボディーでなくヘアーのな。
（首に掛けてるタオルを手に持ち）
このタオルにシャンプーをかけてくれ。
先に風呂に入ってるぞ。
（ドアを開け風呂に入る）
（風呂桶に風呂の湯を入れ先ほどのタオルを湿らせ体を洗う）
鞄の中でスルメを食っていたからやはり全身がイカ臭いな〜
鞄の中もイカ臭かったら後で臭い消しも買わんと。
うぅ…シャンプーが…くそう！目にシャンプーが入った!!
夏目、湯を上からかけてくれ！早くしろ！目がしみる〜



【ニャンコも一緒に泊まれる宿かわからんから貸切風呂の脱衣場からスタートしてみたが】
【貸切風呂へと向かうシーンは夏目が描いてここへ繋げられることもできるしな】
【塔子たちがいると夏目との会話はできんのだよな？そのへんの舞台調整は夏目にまかせる】
【脱衣所→風呂で入浴前に体を洗っている】
【こんな感じでいいのか？】


>>230
夏目は母の日にパンナコッタを作って出すらしいぞ。
お前も父の日はデザートを作れ！グルメな私が試食してやる。

【田沼の家の風呂は温泉ではないよな？】
【親父は出張でいいがお前は何か手伝うのか？】
【檀家は温泉の近くでもあるから仕事が終わったら親子水入らずで】
【温泉に入って美味い物を食って帰るという設定ではどうだ？】
【飲み会に行ってくる。いってきまーす】

今夜はスーパームーンだな。隣家がないから明かりも少なくて、
縁側から見上げると眩しいくらいに輝いてるんだよな…。
ポン太は月見酒だーって言いそうだけど。

>>232
……作る以前にババロアとパンナコッタの違いが分からない…。
夏目はパンナコッタを作るのか。俺が作れるデザートなんて、
ホットケーキと豆腐プリンくらいだ。混ぜて固めるだけな簡単なやつ。
…パンナコッタも似たような物…か？
ポン太は食べることばっかりだな…。まぁ食べる元気がないポン太なんて
逆に心配になるからいいんだけど。上手く作れたら試食頼むな。
（つるふかな毛並みを撫でてポンポンと丸い背中を軽く叩く）


【俺の家は普通の風呂だろうな】
【そうだなぁ…寺の息子っていっても何か出来るわけじゃなし】
【法事だと田舎は親戚とか親しい近所の人とか結構来そうだし】
【小学生以下の子供もいるなら、せいぜい片付けの手伝いか子守かな。】
【子供ってじっとしてないからなぁ…。】
【ん、というか夏目とポン太と絡める裏設定程度にしか考えて】
【なかったけど、俺は俺で夏目とは別にやったほうがいいか？】
【別にやるなら後半に、なんて関係なく別行動して途中で合流って感じか】
【うーん…もっかい考えてみる。新鮮味なくなるし】
【あとは行き当たりばったりでいいか…。いいってことにしよう。うん】
【『適当』いい言葉だ…】
【あんまり飲んでるとアル中になるぞー】
【じゃ、またな】

>>230
>>233
【フリー期間もあるけど、後半は帰るだけだしたまたま近所に来てたとか】
【子狐のいる森の近くだから田沼も会ったことあるんだし、おれからそんな話を聞いたことがあって】
【何処かの帰りにちょっと家に帰るのも早いから、と駅で降りてみたとか】
【設定的には行き当たりばったりでいいと思うぞ、田沼は結構自由に行動しようと思えば出来るんだし。】

すーぱーむーん？
満月は明日だろ……あ、満月の前日をそんなふうに言うのか？知らなかった。
田沼はそういうマメ知識とか好きなんだな。
（ふっ、と笑って）

ババロアとパンナコッタの大きな違い……そんなに無いと思うけど、パンナコッタにはラム酒をいれるよ。
混ぜて固めるだけなのは一緒だ。あ、プリンと違って卵は入れないな。
塔子さんに教えてもらった時はラム酒少なめに入れたけど、塔子さんたちに作ってあげたり先生に食べさせるなら
多めがいいかもしれないな。

>>232
―――…うーん、別にお茶飲みながら食べても良かったんだけど…。
塔子さんたちがお風呂に行っている間に食べようか。
食事まではまだ間があるし…。
（服を脱ぎながら先生の問いに答え）

……シャンプーとかボディーソープはちゃんと浴場の方に置いてあるよ。
後で掛けてやるから…って、全く―――また猫が一番風呂か。
（服を脱ぐ訳じゃないからそりゃ準備も早いよな…と呆れつつ、先生の後を追うようにガラガラ…とドアを開ける。）

……食っちゃ寝してるから臭くなるんだよ…。
（シャワーで身体を軽く洗い流しつつ、スルメでイカ臭いとかぶつぶつ言う先生に向かってぼそりと）
移動は仕方ないとはいえ、カバン重いし……はいはい、分かった分かった…。
（シャンプーが目に入ったとじたばたしている先生に、風呂桶で湯を汲んでじゃばじゃばと容赦なく掛けた。）
―――…これでイカ臭くないだろう。
湯船に入ってもいいぞ。
（何故か威張ったような口調でいい、少しぐったりしている先生を見てぶっ、と吹き出す。）

……あ、外に露天の岩風呂があるんだ。ほら先生、その向こうに山が見える。
（と、その方を指差しつつ、そちらの方に歩いて行き）


【取り敢えず、ペット可の旅館ということにしておくよ、じゃないと色々面倒だから】
【…そうだな、でもさすがに別々の部屋っていうのも家族旅行っぽくないし…、ぼそぼそ話す程度かな】

【次で部屋に戻って……部屋食の用意しに中居さんが来るとか、かな】
【今日はこんなところで。】

【スーパームーンのこと、少し前に知った…和彦さんのブログとか、ニュースとかで】
【―――…他の満月より14％大きく、30％明るい…か？】
【大きさはともかく、明るいかどうかって月を見ている場所にもよると思うんだけど…】

【ごめん、全然知らなかったから一応つけたし。じゃ】

>>234>>236
【そうだなぁ……設定詰めてもボロが出そうだし】
【やっぱり行き当たりバッタリでいいか…】
【あれ、スーパームーン昨日じゃなかったっけ？って】
【ちょっと焦ったじゃないか（笑）】
【でも前日のほうが明るかったな。昨夜は少し赤かったし】
【街中じゃ街灯やら何やらで、あまり明るさは感じないかもなぁ】
【俺も人から聞いて知っただけだから…つけたし、ありがとうな】

>>233
ひときわ月が明るかったがスーパームーンとはな。
道理で獣の血が騒ぐと思ったわ。
久々に影踏み鬼で遊んだが
朝まで妖モノたちと酒飲んで面白おかしく騒いだ。


親父の晩酌ぐらいは付き合わんのか？
夏目は花見で梅酒を少し飲んだからお前も梅酒は飲めるだろう？
豆腐プリン？
豆腐がプリン味になるのか？斬新なデザートだな。
来月は豆腐プリンか♪
酒をガボガボプリンに入れていいぞ！
夏目の話を聞いたら無性にパンナコッタを食いたくなってきた。


【何でもいいから好きにやってみろ！】
【ところで裏設定とは何だ？そこまで考えてやっておるのか…】
【ふ、深いなー】
【アホ！妖モノにアル中などおらん】

>>235
＞―――…これでイカ臭くないだろう。
アホ！もっと優しくやらんか〜
（全身をブルブルっとさせ、水気を切る）
やはり温泉饅頭は食うべきだったな。
腹減って水気も勢いよく切れん〜
（腹を下に擦りながら前足を使って移動）
おい！アホ夏目笑うな！水分が多いと重いのだ！
お前に言われなくとも風呂に入ってやる！

なに〜外に露店風呂だと？山など見えん。
（相変わらず腹を下に擦りながら前足を使って移動）
夏目、露天風呂に入るのか？


【『動』を優先してこんな感じにしたが】
【花見のように会話そのものに対応する場合もある】
【『臨機応変』だな】
【どの辺まで進めて良いのかわからんので小刻みに前進した】
【これからも小刻みに前進する（腹を擦りながら）後は夏目に任せる】

これから書くのは【】の内容だけど外すね

むんっ！！
(力強く帽子…という名の酉鍵を目深に被り)

ぼ、僕もいつまでも木の影に隠れてないで、勇気を出してみんなと遊ぶぞ！
ううん…あ、遊びたい…！遊びたいよー！
(「う〜」っと唸りながら草履を履いた足で地団駄を踏み)

えっと、お花見のお返事なかなか出来なくて、ご、ごめんなさい…
一人称を「僕」にするか「私」にするかで迷ったり、どうやってみんなと遊ぼうか悩んでたら遅くなっちゃった…

お花見の方はひっそりとお返事して〆て、その後みんなとうまく会えたらなーって、その…思ってます…
(シャツの裾を握りしめながら、もじもじ)

あ、あとここでは一人で化けれるようになったって事にしてもいいかな？
「くすりづけ」は体に良くないってみんなが言うんだ、だから…

あ、あとあと！
(興奮し過ぎて、太いしっぽが出てしまい)
どっぐふーど、って美味しいの？僕も食べられる？
狐まっしぐらって本当？
(瞳を輝かせ、ぴょんぴょんと跳び跳ねて)

後日改めてぽつぽつとレスしに来るね
それじゃあ…みんな、おやすみなさいっ！
(小さな手でばいばいしながらこの場を立ち去る)

【今夜はこれで落ちるね】
【すーぱーむーんって生まれて初めて聞いたー、おおかみみたいに月に向かって吠えてみよっと】

子狐かわいいよ子狐ハァハァ

子狐たんペロペロ

>>237
【そうそう…あんまり考えても仕方ないよ、元々がそんなきっちりとしたものじゃないんだし】

【あの晩、月を見たけど確かに大きかったな。輝きは…どうだろう、遠く見えてもすごい時もあるし】
【やっぱり場所やその日の天気にもよると思う。少し寒い方が月って綺麗だし…冴え氷る月。】

【じゃ、時間がある時に田沼が思うように絡んでくれよな。】

>>240
【やあ。ここではほぼ置きレスでの会話だし、あんまり深く考えなくても多分大丈夫だ。】
【…そうだな、子狐の成長は人に比べたら随分早いと思うし、設定はある程度なら自分で作った方がいいと思う】

【お前は自分でちゃんと餌が取れるんだから、ドッグフードは食べなくてもいいんだ】
【お前のお母さんもきっとそう言うんじゃないかと思うぞ。】

【じゃあ、また来いよ…・】

>>239
―――…充分優しくしてるだろ。
食べて寝ているだけのニャンコには充分過ぎるくらいだ。
……わ、水が飛び散る…あんまり飛ばすなよ、塔子さんたちが風呂で先生とはしゃいでたと思うだろ。
（自分達が来るまでは乾いていたタイルがすっかり水浸しになってしまい、思わずそんなことを言って）
―――…だから、食べちゃ寝てたくせにまだ足りなかったのか…。
風呂上りにちょうどいいと思ってたのに。

…ほら、しょうがないな…。
（山が見えない、と文句を言う先生を持ち上げて、ガラガラ…と露天風呂へのドアを開ける。）
ここなら見えるだろ。
（岩風呂の少し高い位置に先生を下ろすと、湯船に身体を沈めていき）
……ふうっ…やっぱり露天風呂は気持ちいいな。
顔は冷たいのに、湯船の中は温かくて……遠くまで見渡せて。
―――…子狐の住んでいる山は…あっちのはずだ。
（森の少し向こうの、小高い山を指差して言う。）

……気持ち良くて、長風呂し過ぎそうだ…先生と違って色々食べたわけじゃないし…。
のぼせたりしたらまずいな…。
どうせ夜は滋さんと大浴場の方に行くんだし、早めに出るか。
……先生、先に出てるからな。
（そう言うと、湯船からあがり…出口でさっとシャワーを浴びて風呂場から出て）
……水、飲んでおくか。
（設置してある製氷機から紙コップに氷水を注いで飲む。）
―――…ふー、美味しい…。
（その水を一気飲みすると、髪と身体を拭いて）


【取り敢えず、少し動かなきゃいけないし、こんな感じかな】
【任されたみたいだし、おれも臨機応変に考えるよ。】

【じゃ、今日はこの辺で】

>>240
お前、化けられると言ってもそのスタイルのみだろう？
ドッグフードの味か…さほど美味いとは思えん。
あれは飼い犬の餌であってお前は狐だからな。
狐には狐の生き方があるのだ…
魚取りは上手くなったのか？
魚つりなら夏目もするぞ。


【私は試行錯誤で遊んでおる】
【何事もやってみないとわからんからな〜】
【よろしく頼むぞ】

>>241>>242
むむぅ…獣の血が騒ぐ〜
ダシダシダシダシ（土を堀起こしながら）
影、踏んだー
（上から踏みつぶす）
何をしておる？影踏み鬼の最中に。
子狐をからかってたのか？
まったくいい度胸だな！
遊びも命がけだ。
鬼は体力消耗するし、へばって見つからないとイラつくからな。
グルメな私が鬼でなければハァハァしながらペロペロされて食われているところだぞ。

【夏目〜>>235次で部屋に戻って……部屋食の用意しに中居さんが来るとか、かな】
【次とはいつだと思ったが】
【予定通りに旅が進むとはかぎらんしな】
【>>244は明日まで…明日になってしまったか。投下する予定だ】

おやすみ〜
（夏目の掛け布団の上で寝る）

>>244
水が飛び散るっていつもよりブルブルは控えめだぞ。
だから体が重いのではないか。
そもそも風呂場は濡れてて当たり前。
さてはお前…一人で入る時は頭も体を洗わないのだな…
（軽蔑な目で夏目を見上げる）

（夏目に体を持ち上げられ外へ出る）
おー山が見えた！
外は風がひんやりして気持ちがいいなー
（岩風呂の少し高い位置から湯船に入り仰向けに浮く）
この分だと明日も快晴だぞ。
（頭にタオルをのせ湯船に浸かる）
子狐の住んでいる山？
お前は相変わらずニブちんだな。
駅に降り立った時、岩山の方から子狐の気配を感じたゆえ
お前が来たことに気づいているはずだ。

＞先生と違って色々食べたわけじゃないし…
何を言うか！食わないお前が悪いのだ！
食ったものの勝ち…夏目〜もう出るのか〜
（風呂場から出て行く夏目の姿を見て）
なら私も出る〜
（湯船から上がりブルブルと勢いよく体の水気を切ると）
（ピチャピチャと足音をさせ夏目の後を追う）
（水を飲んでる夏目を見て）
おい！夏目！湯上がりにはアイスと相場が決まっておる！
この後、売店に寄るだろう？
いつものアイスを買ってくれ！当たりの出るやつな！
先に売店に行ってるぞ！
とりあえずにゃーにゃーにゃーにゃーニャンコアピールでもしてみるか。
店員が何か食い物をくれるかもしれん♪
（着替えてる夏目を置いてやや小走りで売店へ向かう）


【こんな感じで動いてみた】
【今週は夕食→就寝で締めの予感がするぞ〜】
【今回は夏目の会話に対応して最後に少し動いたが】
【前回>>239の最後の立ち位置からスタートした方がいいのか迷うな】
【>>244２段落目から対応して】
【この辺を臨機応変にやろうかなと考えてるのだ】

じゃ、宴会に行ってきまーす

>>248
―――…温泉にきたら何度か入るんだから最初は汗を流す程度で良いんだよ。
先生は常に裸なんだからちゃんと洗わなきゃ駄目だけど、おれは服着てるんだし。
（冷ややかな視線をそう言ってさらりとかわし）

……子狐が気付いてる？
そうか、この前も会いに来てくれたしな…。
（ニブいのはいつものことなので、そう言われたところで気にする素振りも無く）
夕食を食べ終えたら、近くを散歩してみるか。
ひょっこり現れるかもしれないな。
（子狐の姿を想像して微笑む。）

だから、また後で来るんだから少し温まればいいんだよ。
……そっか、大浴場はさすがに先生は入れないな…、ペット用の浴場もあるのかな？
後で確認してみるよ。
（とことこと付いて来る先生の方を振り返って言い）
―――…アイス？って、ちょっと先生待てよ…せっかく水飲んで一息…。
……アイスを買うのにもお金がいるんだぞ、部屋に戻らないと無いってのに…。
（貸切風呂から飛び出して行ってしまったのを見て、ぼそりと）
……いいや、おれは部屋に戻ろう…。
（浴衣をきちんと着ると、先生が汚していなきいか確認してから引き戸を開けて鍵をかけ、部屋に戻る。）

―――…いいお湯加減でしたよ、待たせちゃってすいませんでした。
（滋さんに鍵を渡しながらそう言って微笑み。露天風呂の話をすると、塔子さんが目を輝かせて「楽しみね」と。）
……部屋食でしたよね、あがってくる頃にはきっと食事の準備してそうですね…テーブル、寄せておきますね。
（そんなことを言いながら、二人を見送った。）


【おれの方のレスは先生の裁量で切っていいと思う】
【それこそ臨機応変だな】
【……一応留守番？で売店には行けないから、出来れば帰ってきて欲しいけどその辺も任せるよ】
【帰って来ないつもりなら部屋の鍵を掛けて迎えに行くしかないからな】

【じゃ、今日はここまでで。】

猫ちゃんかわいすぎるううううう！！！ぎゅうううってしてスリスリプニプニしたい！

【このレスの内容はぜんぶ【】だよ】

こんにちは！約束通りぽつぽつとお返事しにきました

まだ慣れなくてぎこちないかもしれないけど、ハリセンで叩いたり騙したりしないでー(びくびく)
よろしくお願いします！
(着流し姿でスレに現れ、ぺこりと頭を下げる)

夏目の事は呼びなれてるけど、斑様と田沼の事をどう呼んでいいか悩んでて…

斑様の事は、失礼だけど原作通り「ブサイクニャンコ」って呼ばせて貰うね

田沼は…呼んだ描写が探せなくて…
だから「夏目の友達」って呼ぶか、夏目の真似して田沼って呼び捨てしようと思うんだけど…
僕が田沼の事を呼んだ描写があったら教えてね、すぐ直すからー

僕も来れる時間が不規則なので置き手紙が中心になりそう
頻繁には来れないので、僕の事は気にしないで旅を続けてね！

【お花見のお返事と他のお返事に数レス借りるね】
【お花見のお返事は「回想」というかたちを取ったのでレス不要だよ】

(楠の森―塞神様と出会った大岩の上に佇み、木々の緑を揺らす心地よい風に吹かれながら)
(待ち望んだ彼らの来訪に心を踊らせ、春の宴を一人思い出す)

夏目…またこの里に来てくれた！
塞神様やみんなはもう人の子と会ってはいけないと言うけど…
僕は、………
やっぱり何度でも夏目に会いたい！
(木の新芽や山菜が盛られた皿の縁を掴む手に自然と力が隠り)

今年の桜は見事だったなぁ
みんなとのお花見…とっても楽しかった！

-----(以下、回想シーン)-----

>>180>>188　夏目
う、…今度こそ泣かないって決めてたのに…ぐすっ…夏目に会うと涙が出ちゃうんだ、ごめん…
(泣きじゃくりながら貴志に抱きついて)

電車よりもお金が高くて、ずびっ、で、でも、ぴんぽーんって押して、ぐすっ、楽しかった…！
(頭を撫でられるとぐしゃぐしゃの泣き顔をあげ、貴志を見上げ)
うん！夏目が会いに来てくれたらうれしい！また来てね、僕…待ってるから！

「たまごやき」…？
(そうつぶやくと、貴志の膝の上に遠慮がちに座り直して)
(丁寧に食べ物を取り分ける様を大人しく見つめ)

人間の食べ物っていろんなにおいとたくさんの味がするね
(初めて夏目のもとに会いに行った日の事を思い出しながら)

…くんくん…はむっ！
(十分においを嗅いでから、素手で卵焼きを掴み、頬張って)

むぐむぐ…人間の食べものは狐には塩っ辛いな…でも…
作った人の心が込もっているんだね、何だかぽかぽかするー
きっと夏目の事を思って作ったんだね、母さまみたいなにおいがするよ？
(夏目の膝の上にちょこんと腰かけたまま、足をぶらぶらさせて)

>>181　田沼
【夏目の友達、僕、ここでは丸薬を使わなくても一人で人間に見えるようになったんだよ！】
【だからお祭りの時みたいに夏目の友達とも一緒にお話したり遊んだり出来るんだっ】
【だから気が向いたら気軽に話しかけてね、僕待ってる！】

>>183>>195　斑様
(手に握った海老フライにかじりつきながら)
ぼ、僕はバスで来たってさっきも言って、…
う〜、手がぬるぬるする…(ぺろぺろ)

ぼ、僕だって狐のはしくれなんだ、人の子に見えるようになる術はもう完璧だもん！
もう丸薬に頼らなくてもいいんだよー、…んーっ！お、重い！もしかしてまた重くなった？
(そっぽを向く斑様を抱っこして、夏目→子狐→斑様の三段重ねが完成)

>>196　斑様
ひぃっ！お化け(？)！
(直後、斑様がレイコに化けた事で驚き、夏目にぎゅうっと抱きついて)

ブサイクニャンコ、自分で人に化けられるの！？
も、もしかしてブサイクニャンコってすごい妖なのーっ！？

(ぽーっ)………ブサイクニャンコ、ぼ、僕を…僕を子分にしてください！お願いします！
いつか僕もいろんなものに化けられるようになりたいなぁ…
(きらきらと瞳を輝かせて)

>>199　夏目
ん？夏目、「ふろば」で何するの？僕、こっそり見に行ってもいい？
(きょとんとした顔で、筑前煮の筍にかじりつきながら)

-----(回想シーン終わり)-----

あんなとんでもない妖力を持ったブサイクニャンコが子分だなんて…
やっぱり夏目はすごいなぁ！(きらきら)
本当は人間じゃなくて、僕の予想通り人間に化けているだけなのかもしれない！

(瞳を輝かせながら立ち上がり)

さぁ、ぼんやりしていられないぞ、僕！
夏目達がやってくる前にお土産に持たせてやる山菜を取りに行かなきゃ！

(母の墓標の方角を向いて)
………母さま、行ってきます！

>>214-216
僕は母さまに山に咲く花と柔らかな新芽を採って来て供えるんだ！すごいでしょ！
人間も僕と同じで母さま思いなんだねー…
夏目は夏目の母さま(塔子)に何をしてあげる事にしたのかな
ふふ、きっと喜ぶよね、夏目の母さま

>>225-227>>231
あの…だから…どっぐふーどって、美味しいの…？
(くんくんと缶のにおいを嗅ぎ)
こんな固くてピカピカしてるものは食べられないよー！
………え？これ中身があるの？

>>241
あ、ありがとう…
ど、どうしたの、人の子…息が荒いよ？
具合が悪いの？どこか痛いの？ケガしたの？
(屈んで心配そうに顔を覗き込み)

>>242
わっ…！わぁっ！
ひ、人の子にしてもらわなくても毛づくろいくらい自分で出来るよー！
やめてよー！

>>243　夏目
【設定の事、ありがとね！おかげで好き勝手させてもらってるー】
【どっぐふーど、食べなくていいの？(缶にかじりついて中身を出そうと奮闘中)】
【母さまと、…夏目がそう言うならやめる！僕、どっぐふーど食べない(にこっ)】

>>245　斑様
そ、そうだよ…まだ人の子に見えるようにしかなれないけど…
どっぐふーどを食べたらブサイクニャンコみたいに変化できるようになれるかと思って…
(斑様をぎゅうっと抱っこして)
お、重…重いよぉーっ！

うん！魚取りは得意だよっ！ブサイクニャンコは？一人で魚取れる？ケガはもう良くなった？どうしたら変化出来るようになる？夏目の子分になるにはどうすればいいの？背中がかゆくなったらどうするの？毛を刈ったら細くになる？
(ここぞとばかりに質問責め)

【しこうさくごって美味し(ry？】
【僕こそよろしくお願いしますね、斑様っ！】

>>みんなへ
【ろぐをちゃんと追えてない状態だからたくさん蹴ってるかもしれない…もしそうならごめんなさい！】
【とりあえず僕のお返事は以上だよ、これからもよろしくね】

【落ちるよー(ばいばい)】

>>249
夕食の前に温泉饅頭だ。
朝は温泉卵だな。
散歩をするなら付き合ってやる。
子狐はすぐ近くまで来てお前と会うタイミングを計っておるであろうからな…

ペット用の浴場？
私はペットではないぞ。前回は猿と岩風呂に入ったが…
猫の振りをした高貴なる招き猫だ。

＞アイスを買うのにもお金がいるんだぞ、部屋に戻らないと無いってのに…。
アホ！夕食を食ってからでは売店が閉まるではないか！
土産の試食が無くなったらどうするのだ！
食ったらすぐに戻る。部屋で待っておれ！

（夏目と別れて15分後に部屋へ戻る）
おい！夏目、土産だ！
（上機嫌で夏目の座ってるテーブルの前に未開封の和菓子の箱を置く）
試食を完食しても食った気がしなくてにゃーにゃーニャンコアピールしたら
店の奥からそれを出してきてくれた。
10個入りのきんつばだ。
賞味期限が今日なので店頭から外したと言ってたな。
あの売店の娘。
箱を開けてくれようとしたら客が来たんでそのまま持って帰って来た。
夏目、売店で土産を買うのだろう？
また、ニャンコアピールをしたら何か食い物をくれるかもしれんな…
そう言えば、温泉饅頭はどうしたのだ？
きんつばと温泉饅頭を食うか。


【まだ裁量とまではいってないな。迷いながらだな】
【今回はこんな感じだが】
【夕食の時間が遅れてしまうから迎えに来させる気はなかった】
【大変でなければ舞台監督も兼任してやればいいのだ】
【調整役が一人居た方がまとまる気がする】

>>250
猫ちゃんとは私のことか？
ぎゅうううってしてスリスリプニプニはだめだ。
どうしてもと言うのなら羊羹を２本持ってこい。
さすればお前の膝に乗って頭を撫でさせてやらんでもない。
ただし、期間限定。今月いっぱいまでだ。
６月ともなると蒸し暑くてそんな気にはなれん。

今のところ、田沼が一番撫で撫でがうまいな。
夏目は手持ち無沙汰な時やネガティブ気分な時に
私の頭を撫でて気を落ち着かせているから最下位だ。
タキ…タキは論外に決まっておる！

>>251
「ブサイクニャンコ」だと
それに対する私の反応も想定内だと言いたいのか？
この私が笑って許すとでも。
どうなんだ？
お前の返事次第では夏目も泣く頭突きをおみまいしてもいいのだぞ。
ニャンコ先生もしくは先生と呼べ。わかったな。

>>254
アホ！これも仮の姿だ！
だーれが夏目の子分だ。大妖の私に向かって。
力関係で言えば私が上だ。
言ったはずだ。ドッグフードは飼い犬の餌だと。
お前は夏目よりアホだな〜
（子狐に抱かれ）
あ、アホ何をしておるのだ…
（子狐に質問責めにされ）
むぅっ…はぁ
（やれやれとため息のような声を漏らす）

【試行錯誤は食い物ではない。魚が取れるまで考えて行動…ええい、もう面倒くさい】
寝るぞ。おやすみ〜

白猫トマトの宅急便です！
たこ焼きセットをお持ちしました

にゃんこ先生に
つ【水玉模様のネコ用シャツ】

子狐きゅんに
つ【水玉模様ワンピース】

夏目と田沼に
つ【女性用浴衣】

>>257
なに！たこ焼くセットだと！
鯛焼きを極めたから今度はたこ焼きとな？
塔子のヤツやるな。
お〜い、夏目〜塔子の代わりに受け取っておけ〜
明日のおやつはたこ焼きだぞ♪

>>258
私が真なる姿になったら破れてしまうぞ。
いいのか？いいのだな。
むぅ！ボタンとかはないのか？
夏目はシャツを頭から入れてるから…
なななんか…きつ!!…頭が支えて入らん!!ええい！くそう！
ああ頭が締まる!!
だ誰か！これを取ってくれ！
何か持ってくるなら食い物にしろ！

【＃０２「家族旅行」>>228-229】

【次から物語に参加する時はこんな風に↑【　】を上に入れることにした。】
【報告まで】
おやすみ〜

>>250
タキ…？
じゃないよな…、タキと同じ感性の人がいても…おかしくはないからな…。
―――…滅多にいないとは思うけど。

>>254
【上手く行くかどうかは分からないけど、周囲を散歩したり外を見たりして】
【子狐と会えそうな場面を作っておくから、それを見て返事をくれればおれも返事をするからな…？】
【それと、時間がない時は無理はしなくていい。おれも無理しないから…】

（部屋に戻って窓を開けると、山の方を見つめながら）
―――…先生が言った通り、おれが来たことに気付いてるのかな…？
……見える分、感覚はどうもニブいんだよな…先生に言われても否定出来ない…。
（ふう、とため息をついて窓を閉める。）

>>255
―――…先生的にはそうじゃなくても、世間一般はそう見てるんだよ。
今は人間の決まりを守らなきゃいけない場所にいるんだから、先生もそれを遵守してもらわなきゃ困る！
普通、猫は人と一緒の湯船には入れないんだからな。
（高貴であろうとなかろうと、今は一匹の飼い猫。人の決めたルールには従ってもらう必要があるのだ。）

……大丈夫だよ、せっかちだな…。
（年寄りはせっかちというけれど、先生にそれは当てはまるのだろうか？本当に困ったものだ。）
試食はなくなるかもしれないけど仕方ないだろ、アイスは買ってやるから……って全く。
（売店へ走っていく先生の後姿はあっという間に遠くなって―――）

―――…は？
（窓の外を見ていたら、先生が帰ってきて）
……おい、大丈夫なんだろうな…、先生。まさか盗んで……。
（テーブルの上のきんつばを見て、じろりと上機嫌の先生を睨みつける。それをやりかねないのが先生なのだ。）
…あ、賞味期限……あんまり驚かすなよ。
（日付を確認したら、本当に今日だったのでホッとして）
……ああ、モタモタしてると仲居さんが来るし、塔子さんと滋さんも戻って来ちゃうだろうからな。
温泉饅頭…あ、二人とも食べたんだな。先生とおれの分が残ってる。
ほら、先生。
（そう言いながら、温泉饅頭の包み紙を外してやり先生に手渡す。）
きんつばの方も開けてやるよ、あ、お茶も淹れなおして飲んでたから…急須にまだ残ってたな。もう冷めてるだろ。
（先生用に、湯飲みにお茶を注いでやり、きんつばの包装を外して）
おれは饅頭だけにしておくよ、お腹いっぱいになったら夕食が美味しくなくなるし…。
あ、美味しいな…饅頭の薄皮とこのたっぷりの餡。温泉に漬かった後って妙に甘いものが食べたくなるよな…。
（もぐもぐ、と食べながら幸せな気分を感じていると…トントン、とノックの音がして）
―――…はい…っ…？
（返事をすると、「夕食の準備をさせて頂きます」と中居さんの声。）
人が来ちゃったよ、先生…。食べててもいいけど、そこで静かにしててくれよ…！
（そう言うと、先生の側から離れ、仲居さん達の準備を手伝い始めた。）
（程なく準備が整い、ちょうど良いタイミングで二人が風呂から戻ってくる。）

―――…今、並べ終わったところなんです、二人が戻ってきたらお鍋に火をつけるから連絡するように言われてて。
（そう言うと、滋さんがそこで合ったから、点けてくれって言っておいたよ、と微笑む。）
（すぐに仲居さんがやってきて鍋に火をつけ、夕食が始まる。）
（先生はおれの隣で、ペット用の人間のものと似た、だが明らかに質の落ちるものを…取り敢えずは大人しく食べている）
（…が、塔子さんが滋さんにビールを注ぐのを見て、ごくり、と咽喉を鳴らす。）
………先生、今日は我慢してくれよ。
売店でアイス買ってやるから…、あ、ノンアルコールビールなら買ってやってもいいから。
（そんなことをぼそりと呟いて宥める。後は時折、先生の方にはない…海老の天ぷらを分けてやったりしながら。）
（滋さん、塔子さんとの楽しい会話と共に宴は進んでいったが…、微妙に余計な気遣いをしなければならなかった…。）

【この後、ちょっと外に散歩、かな…。その辺りで前半が終了しそうな気がする。】
【舞台監督？いや、でもあんまり作り過ぎても面白くないんじゃないか？】
【上手く纏める必要も無いような…それだと駄目ってことなのか？】

>>257
……いきなりたこ焼きセット？
ああ、でも…いいな。
母の日にたこ焼きを作って、食卓を囲むのも楽しそうだ…。

>>258
女性用？
おれに女装しろってのか…。
（女顔、と言われているのでそういう言葉には敏感）
……ああ、でも綺麗だな…ろうけつ染めの紫陽花柄か。
レイコさんが着たら似合いそうだな…。
（その浴衣をまじまじと見つめ）

>>260
【……おれがレスを考えている間にニャンコ先生が来てたようだな。】

【その「＃０２」ってのは遊戯帳の２つ目の話ってことか？】
【それとも、今回自分の返したレスがその中で何番目かってことなのか？】
【……まあいいか、次にニャンコ先生が返したレスで分かるな】

【じゃ、今日はこの辺で】

これまでの主題歌の中で一番好きな曲を教えて下さい

夏目はニャンコ先生の行動まで確定しないほうがよくね？
なりきりじゃなくて、よくできた小説読んでるみたいなんだわ

>>263
エンディングも入れていいのかな…？
映像も合わせて、って考えると、最近のだけど「たからもの」かな。
かまくらで過ごしてる感じがらしくて好きだ。
雪景色が好きなのかもしれないな…「愛してる」も好きだよ。
勿論、夏の風景も悪くはないんだけどね。

>>264
【……ありがとう、その辺りは実は悩んでたんだ。】
【でも、ニャンコ先生も何も言わないし（前回もそんなところがあったから）……どこまで確定してもいいものか、ってね】
【なりきりは相手とのやりとりが大切だから、それを無くしちゃただの駄文だよな。】
【気をつけるよ。】


【じゃ、今日はこれで。】

夏目ー、そこは夏夕空だろ常考
ラストに出てくる塔子さんﾊｧﾊｧ

【＃０２「家族旅行」>>228-229】
>>261
人間の決まりを守らなきゃいけない場所だと！？
私が忠告しても聞かんお前がこの口かこの口か偉そうな事を言ってるのは！
（夏目の口をぐいぐいと引っ張る）
ふん、明日は一人で入ってやる！ありがたく思え。
（こうなったら早朝、さっきの露天風呂に一番風呂で入ってやるのだ）

＞……おい、大丈夫なんだろうな…、先生。まさか盗んで……。
ばか者！人、いやニャンコ聞きの悪い事を言うな！
このきんつばにはちょっとした思い出があるのよと
売店の娘から長話を聞かされるところを客が来た。
で、さっさと持ち帰ってきたのだぞ。
（夏目から貰った温泉饅頭をあっという間に食い終わる）
七辻屋の饅頭と比べると微妙だな。
やはり七辻屋の方が勝ちか？微妙だ…
（湯飲みのお茶を飲み、きんつば２個めに手がのびる）
食わんのか？きんつばも美味いのに。
＞食べててもいいけど、そこで静かにしててくれよ…！
お前に言われんでも食っとるわっ！
（きんつば４個めに手を出す）

＞売店でアイス買ってやるから…、あ、ノンアルコールビールなら買ってやってもいいから。
アホ！ノンアルコールビールはジュースみたいなものだ。
お前、今日はテンパってるな。
（夏目の目を見ながら）
いつもの晩飯と何ら変わりがないだろうが…
ま、お前がそこまで言うのならアイスとノンアルコールビールで手をうってやる。


【動いていいかよくわからんのでこんな感じだな】
【＞舞台監督？いや、でもあんまり作り過ぎても面白くないんじゃないか？】
【さじ加減が難しいのだ】
【私は気に入ってるのだがな。こんな遊びはしたことがないからな】
【夏目の思うとおりにやるがいい】

>>262
【＞その「＃０２」ってのは遊戯帳の２つ目の話ってことか？】
【後から見た時にしおりと言うか目次になるのではと思ってな】
【＃０１「花見」>>173-174>>208】
【花見はこんな感じだ】

>>263
「愛してる」はいいかもしれん。
アホなのは相変わらずだが
この頃からネガティブな夏目が変わってきたような気がする。
無論、高貴な私のお陰なのは言うまでもない。

>>264
まあ、そう言うてやるな。
小説の中に入って遊んでるようなものだから凄く微妙なのだ。
なま暖かく応援するがいい。
このびみょお〜〜な遊びを。

>>266
本当だ間違っとる！
ちっ、夏目のやつ間違いおるから…
手間取ってしまったわっ。

おやすみ〜

>>266の好きな主題歌か…
あせるとだめだな。
今度こそおやすみ〜

【「家族旅行」への横レスだよ】

(一方その頃、子狐はと言うと………―――)

きゃーっ！ま、また出たーっ！しつこいよーっ！
(野蛮な妖と交戦中でした)

さっ！さっ！
(シャドーボクシングの成果か、妖の繰り出す拳を怯えながらも自然とかわし)

この山菜は絶対に渡さないぞ！これは夏目と夏目の母さま、父さまにあげるんだ！
(斑様用に採取した天然もののマタタビも皿の上には乗っていて)

これから若鮎を取りに行かなきゃいけないから時間がないんだ！
じゃーね！ばいばい！
(力強くそう言い放つと、脱兎のごとくその場から走り去る)

【特に意味はないんだけど、次のレスから「とりっぷきー」を変える事にしました！よろしくお願いします(ぺこり)】

>>256　斑様
僕もブサイクニャンコを抱っこしてなでなでしてるけど、僕のなでなでは何位？
(斑様を抱っこした状態で顔を覗き込み)

「そーてーない」…？
ブサイクニャンコは難しい言葉をたくさん知ってるんだね、すごいなー…

「笑って許す」って言い方はおかしいと思う！
だっていつもブサイクニャンコのおめめ、笑ってるじゃない
(むぎゅっと抱きついて、すりすり)

夏目が頭突きで泣くなんて嘘だ！
だってゲンコツ一つで妖を黙らせちゃうほどの剛力の持ち主なんだよ？
やっぱり夏目はすごいよ！格好いいなーっ！
(瞳キラキラ)

…あれ？ブサイクニャンコ、おなかの毛が汚れてるよ？
足が短いのにおなかをこすりながら草むらに入ったりするからだよー
ちょっと待ってね…んしょっ！
(斑様を膝の上で仰向けにさせて、シャツの端でむくむくのおなかを拭いてやる)

>>257
「たこやきせっと」？
コレなぁに？どうやって使うのーっ？
(興味津々、といった様子で太い尻尾をぶんぶん振りながら宅配業者を見上げ)

>>258
わー！新しい服だぁ！
(嬉しそうに駆け寄り、手渡されたワンピースを受け取って)
(早速その場でいつもの拾い物のシャツを脱ぎ、もそもそと着替えて)
見て見て！僕の体にぴったり！ぶかぶかじゃないよ！

ふふっ、似合うかなー？母さまに見せたいなー(くるくる)
この服、よく見たらブサイクニャンコとお揃いなんだね♪
人の子、ありがとう！
(着替えに悪戦苦闘する斑様と名無しさんを交互に見つめ、微笑む)

>>261　夏目
【うんっ！場面についてはりょーかいだよっ！】
【すぐお返事出来なくて夏目と斑様を待たせてしまうかもしれないけど】
【そーゆー時は僕を待たないで遠慮なく旅を進めちゃっていいからね】
【夏目と斑様、…出来れば田沼も！僕に会いに来てくれる日を楽しみにしてるっ】

>>263
僕は「あのひたいむましん」が好き！
僕は夏目に会うと我慢できなくなってつい泣いてしまうから、
もっと強くなりたい、早く一人前になりたいっていつもそう思ってて…
だから、この曲のサビを口ずさんで気持ちを奮い立たせてるよ！
(しゅっ！しゅっ！と飼い犬に向かってシャドーボクシング)

【今日はここまで！落ちるよー(ばいばい)】

子狐きゅんかわいいﾊｧﾊｧﾊｧ
記念に先生といっしょに写真とろーね
はい並んで並んでハイチーズ！

>>271
お前、私を抱いた時点で重いとか言ってなかったか？
人の子を含めてだ〜れも重いとは言わぬな〜
夏目以下だ。あのアホより下という意味だぞ。
（上目遣いで子狐を見ながら）

うむ。新聞を愛読しとるんからな。
お前より難しい言葉、もといお前や夏目より賢くて当然だな。

アホ！「笑って許す」とは…なかったことにしてやると言う意味だ！
目が笑ってるだと！？お前…それ遠回しにバカにしてるだろう？
やめろ！すりすりは！
狐にすりすりされたくはないわっ！
狐臭くなる！

確かに頭突きで泣くという表現は甘かったな。
頭突きでノックアウトの方が正しいだろう。
夏目はただの一発屋だ。
交わされたらお終いのな。
あんな白アスパラガスのどこがいいんだか…

お腹の毛が汚れてる？
むぅ！足が短いのではない！腹が少し出てるだけだ！
おい！よせ！よさんか！拭く必要などない！
毎日風呂にも入ってるのだぞ！
まったくもぅ〜

>>273
お前はﾊｧﾊｧﾊｧするのが癖なのか？
何で写真に入らねばならんのだ！
それでなくとも夏目のせいで有名になりつつあるのに
これ以上面倒事に巻き込まれるのはご免だからな。

【物語設定について】
【　】をはずして話す。

１　ワンシーン
　英語のテキストのような「食事」、「店での買い物」というようにシーンが決まって
　そこで会話をする。ここだと「花見」だな。

２　ムービー１
　道を歩きながらふざけたり、雑談をしたりして家路に着くというように
　「ラストが決まってる」

３　ムービー２
　今回のような最終地点が決まってない？
【風呂→夕食→その他→就寝というイメージで進んでいくと思う。】
【風呂→露天風呂→部屋】夏目と二人で話した場所だな。
進むイメージはあってもその通り動けなかった。それも面白い。

１もしくは２しか想定してなかったが３も面白い。
システムというかパターン（１，２，３）を考えるのが好きというだけで創作は生き物。
こうでなければダメというのはない。
締めはあった方がいいと思うのだ。
途中参加だと１だな。
２と３は夏目が参加しやすいようにシーン（場所）を作らんと難しい場合もあるだろう。
そういう意味で小説もありだろうが進行のための調整としか思わん。

夏目もあまり無理をするでないぞ。
母の日デザートを作るのだろう？
おやすみ〜

>>267
……七辻屋の饅頭は、レイコさんが美味しいって言っていたものだからな。
嗜好が似てるのか、おれはすごく美味しく感じるよ。
勿論、温泉饅頭は温泉饅頭として美味しいんだけどね、別物かな…。
（ふと考え込みながらそんなことを言って）
だから、夕食を美味しく食べたいんだよ。先生みたいに何でも詰め込める腹はしてないんだ。
（先生のお腹をじーっと見つめながら）
―――…それで夕食もぺろっと食べるんだろうな…、感心するよ。
（呆れてそう言い放った。）

…仕方ないだろ、未成年はアルコール買えないんだよ。
（ぼそぼそと小声で言い）
―――…そりゃそうかもしれないけど…、先生だって妙にテンション高いじゃないか。
家と違って他人もいるんだから、他所の人に迷惑かけられないだろ。
（先生がノンアルコールビールで手を打ってくれるというのでホッとする。）
（少しして、食事も一通り終わると、仲居さんが片付けにやって来て）
……寝る前にもお風呂、行きますけど…その前に売店に見て…ちょっと外を散歩してきてもいいですか？
すぐに布団も敷きに来ますよね。
（塔子さんにそう言うと、ええ、いってらしゃい、と笑顔で言われ）
先生、行くぞ。
（そう声をかけて部屋を出た。）

（売店でアイスとノンアルコールビールを買い、旅館を出て歩き出す。）
―――…なあ、先生。子狐はおれに気付いてるんだろう？
近くに来てるのか？
（そう言いながら、袋からアイスを取り出して先生に渡し、きょろきょろと辺りを見回した。）
（だが、勘の鈍いといわれる自分は何も感じることが出来ず…夜の闇が広がっているばかり……）


【前半はこんなところかな】
【あとはこれにレスを返して、風呂は入ったことにして寝る、みたいな描写になると思う。】
【日付変っちゃったか…、まあ13日分扱いってことで勘弁してくれよな。】


>>272
【↑これの後に、入れそうだったらちょっと顔を出してくれるといいのかな、と思うよ。】
【こっちから返すのは少し間が開いてしまうかもしれないけどね】
【子狐が遅くなった時も、ある程度は臨機応変かな、と思ってるよ】

>>273
……これを動物好き…と素直に捉えていいものだろうか…。
（少し悩んでいるよう）


【じゃ、今日はこれで。】

【>>274-275に気付いてなかったよ…取り敢えず、無理しない。】


滋さんに相談したら、母の日はお寿司をとろう、ってことになって。
昼食の後片付けはおれがやって、そのままパンナコッタを作って冷やしておいて
夕食にお寿司を食べて（さすがにニャンコ先生にも…とは言えなくて、鉄火巻をとってもらった）
デザートはパンナコッタ。
塔子さん、こんなに楽しちゃっていいのかしら〜、なんて言ってたけど…嬉しそうだったな。
あんなことで喜んでくれるなら、出来るだけお手伝いとか…したいな…。
（そう言っている自身の顔も嬉しそう）


【ちょっと面倒事が合って２〜３日来られそうにない。】
【……すぐ返事は出来ないけど、返せるのは返すからな…】
【じゃあ、今日はこれで】

>>238
へぇ、月って犬や狼でなくても血が騒ぐんだな。ポン太の場合、そのまんまでも
まんまるの月みたいだけど。
（ははは、と笑って丸い身体を撫でる）
晩酌って……いや、親父は呑むといっても嗜む程度だし、
養命酒みたいな滋養強壮の酒じゃないからなぁ。
飲めるかと聞かれても…飲んだことないから分からないぞ。
梅酒って美味いか？ちょっと飲んでみたいかな…。

豆腐プリンは卵を使わないから、普通のカスタードプリンとは全然違うんだ。
豆腐と牛乳と砂糖とゼラチン。材料はこれだけだ。簡単だろ？
牛乳じゃなく豆乳を入れれば大豆の味が濃くなるし…ポン太はどっちがいい？
ガボガボ入れたら酒プリンになるだろ。でも酒か………入れるなら何がいいんだろうな。
家には日本酒とビールしかないからなぁ…。

【流れが変になるから、これへのレスはいらないからなー】
【設定は一旦あっち向いてポイっと捨てた。アル中にはならないのか】
【風邪ひかないことといい、妖って便利でいいなー…】
>>241-242
あ、新手の妖か…っ？…でも俺に見えるってことは……人……なのか？
確かにあの狐の子供は可愛かったけど、この2人には今、人間の子供に見えてるんだよな。
子供好きにしては…呼吸が荒い気もするが…何かヤバそうな感じがする。
>>243
【ああ確かに冬のほうが星も綺麗だしな。空気も澄んでるし。】
【そうするよ、ありがとな】
>>250
タキ？かと思ったら違ったか…。タキなら言うと同時にもう抱きしめてるもんな。
いや、でも、そのにゃんにゃん先生に目がないとこなんかはタキと気が合いそうだ。
あんまり抱き潰して実が出るといけないから手加減してやってな。

んん……？さっきから何か変だと思ってたけど…空気がおかしいな…。
景色がどこかぼんやりしてる気がする…──いや、でも嫌な感じはしないし、
やっぱり気のせいか……？
（途中から八ツ原とは違う森の景色に変わり、ガサガサと森の中の道なき道を枝や草を）
（かきわけながら、だんだん不安になってきて）
（気のせいだと自身に言い聞かせるものの歩く速度が自然早まる）

>>子狐
【会った時はよろしくな。1人でも化けられるようになったのか】
【凄いな、頑張ったんだな（撫で撫で）夏目の言う通り、ドッグフードは食べなくてもいいんだからな】
【俺のことは好きに呼んでいいぞ。アニメでは会っただけで会話はしてないし難しいよな】
【でもそうだな…俺も子狐を何て呼んだらいいんだろう…？】
【『狐の子』だと『夏目の友達』とか『人の子』と変わらないし、名前がないのは不便だな…】
【よし、お前のことはコン太って呼ぼう！ポン太と似てていいだろ？】
【ピッタリだ！（いいこと思いついたという感じに良い笑顔）】

>>258
（急いで森を抜けようと足早に歩いてる所を呼び止められ、警戒して一瞬びくりと肩を揺らし）
（声のするほうへ振り向くと反射的に手渡された物を思わず素直に受け取り）
（異形ではなく、人にしか見えないような妖と浴衣を見比べ）
これを俺と夏目に？
（浴衣の柄を見て女物だと分かると、自分が着るわけにもいかず首を捻り）
（夏目は塔子さんにあげれば喜ばれるかもしれないけど…）
（うちは男しかいないからなぁ…。タキにあげるか。──いや、でも浴衣なんて突然あげたりしたら）
（変に思われるよな。う〜ん……）

えっと……ありがとう…？
（よく見ればサイズは男向けで女性が着るには少し大きく、やっぱりこれは自分達に着ろということなのか…と）
（サイズがよくあったなぁと感心しつつ広げてみて悩み始め）
（せっかくくれるというのだから、とりあえず持っておこうと畳んで妖と別れ再び歩き出す）

………さっきの…妖…だよな？見えるなんて……まさか、また妖の世とやらに迷い込んでしまったのか？
だったら今度はどうやって戻ればいいんだ…？──でも…立ち止まってても仕方ないよな…。
（後ろを振り返っても、戻る道が分からず先に進むしか選択肢はない）
（何とかしてここを抜け出さないとと不安なまま進む）
>>263
主題歌はどれも良い歌ばかりで、どれか1つなんて選べないなぁ…。
でもそうだな……ムービーも含めるなら二期OPの『あの日タイムマシン』が好きかな。
EDだと三期の『君のカケラ』も好きだ。
いま気付いたけど、春をイメージしたムービーはなかったな…。
>>273
またこんなところに変な妖が…。いや、変じゃない妖怪なんているのか？
よく分からないが、写真くらいなら害はないか……。
>>277
【了解。俺が言えたことじゃないけど、無理しないようにな】

はぁ……疲れた…。少し休むか。
(歩き通しで喉が乾いたが水を飲む場所も見受けられず）
（疲れた足を休ませるため、木の根のそばに座り込み幹に背を預ける）
それにしても、いつになったら森を抜け出せるんだ…？
（森の中は木々が生い茂っていて見上げても枝や葉が邪魔して）
（昼か夜かも判別できず途方に暮れる）
───夏目は…いつもこんな風に巻き込まれてるのかな…。
（不思議と森から抜け出せないことはない気がしてきて）
（今はとにかく森の出口を見つけようと、呼吸が落ち着いた後また歩きだした）

【このまま森を抜け出せたら、夏目達の場所に辿り着くといった風にするな】
【なかなかタイミングが難しいな。深く考えすぎなのだろうか…】
【まとめてレスしたから、どこか抜けてるとこがあったりしたらゴメン】
【それじゃ落ちるな〜】

田沼が来てたのだな】
【登場までのシーンを設定してるようだが】
【次（１８日〜２７日）は誰が１番のりなのだ？】
【私は夏目と共に行動しておるので夏目の後に入るぞ】
【確かにタイミングが難しいが面白そうだ】

>>277
にゃにー！夏目が寿司で私が鉄火巻きだと！？生意気な！
これならいつもの晩飯の方がよっぽど豪勢だ！
ま、ラム酒入りパンナコッタは美味かったがな。
田沼が言ってたがパンナコッタとババロアの違いは微妙だ〜
羊羹とは明らかに違うなー


【＃０２「家族旅行」>>228-229>>276】
【締め方が上手いな〜次回に続くという風に終わっとる】
【引き続き「家族旅行」だが次は【＃０３「子狐の衣」】にするかな？】
【ワンピースを気に入ったり落ちてる物を拾って身につけたり子狐はカラスみたいな奴だ】
【夏目さえ良ければ６月いっぱい「家族旅行」で延長してもいいような気がする？】
【ムービーで進行しても人数が増えると>>275の１ワンシーンで終わらんとも限らん】
【それはそれでいいと思うのだ】
【で７月８月は祭りや花火など夏の風物詩をからませて面白おかしく楽しめればと思っておる】
【あくまでも目安でこんな壮大な遊びで良ければだがな】

今夜は珍しく夏目が居ないぞ！？
先に寝るか。
（夏目の布団の中に入り顔だけ出す）
おやすみ〜

>>281
【ああ、来てたぞ〜。こんばんはポン太】
【俺は夏目と合流するなら夏目の後になるけど】
【夏目の前に子狐に会うかもしれないしさ】
【来た時にどうなってるかだな】
【今夜は森の中で夜を明かすか……おやすみ】

>>273
あ、ありがと…
(名無しさんの様子に戸惑いながら斑様を更にむぎっ)
人の子、息が荒いよ？
それなのに顔は笑ってるし…ほんとうにだいじょうぶ…？
流行り病(風邪の事)かなぁ…

「しゃしん」？ああ、それ僕知ってるよ！母さまが教えてくれたの！
人間はそうやって「生きてる時間を切り取る」んだよね？
里のお店に飾ってあるの、見た事あるよ！
(好奇心たっぷりの眼差しでシャッターをきる名無しさんをにっこり見つめ)

(ぱちり)

(斑様を抱く狐…というシュールな写真が撮れたかどうか、真相は深い闇の中―)

>>274　斑様
む、「夏目以下」だなんて言い方、ひどいや！
当たり前じゃないか！(きっぱり)

人間の新聞を読んでるの！？やっぱりブサイクニャンコはすごいなー
僕も森に落ちてた新聞を読んでみたけど意味が分からなかったよ？
(株価欄だけの切れ端、裏は広告…だったらしい)

狐臭くなるだなんてひどいや…
(斑様のもふもふに顔を埋めたまま、しゅんとして)
………ブサイクニャンコだってお酒臭いよ？(ぶぅ)

しろあすぱらがすばすがすばくはつ？、いたっ…！
(カミながら斑様のおなかをふきふき)

>>279　要
【えへへ…(頭を撫でられれば照れて)うん、分かった！母さまと夏目と要に言われたんだから僕どっぐふーど食べない】
【僕も田沼の事今回から「要」って呼ばせてもらうね！だって素敵な名前だもの】
【夏目は「なつめ」、田沼は「かなめ」…斑様は「ポン太」、僕は「コン太」…うふふ、なんだかいい感じ！(尻尾ぶんぶん)】

【要も「あのひたいむましん」が好きなんだね！一緒！嬉しいなーっ！(尻尾ぶんぶんぶんぶん)】

>>281　斑様
【これって僕が一番のりー？なんちゃって…(言った後、申し訳なさそうに項垂れて)】

>>夏目、斑様
【僕がなかなか来ないせいでみんなを待たせてしまってるみたいでごめんなさいっ！】

>>要
【とりあえず、要より先に夏目達と合流したレスにしてみたよ】
【すぐ迎えに行くからね！おなかが空いてもニリンソウはトリカブトに良く似ているから食べちゃだめだよー！】

【家族旅行へのレスだよー】

(貰った皿に盛られたたくさんの山菜や木の実を、大きなフキの葉に丁寧に包んで)
(稲刈りが終わった田から拾い集めていた稲藁を縒った紐でしっかりと結び)
よしっ！出来た………んしょっ！
(額に浮かぶ汗を手の甲で拭い、それらの包みを肩に背負うと一目散に里へ向かう)

急げ！急げ！
早くしないと夏目が箱みたいな住みかで眠っちゃう！
夜が明けたら夏目は家族想いだから父さまや母さまと一緒にいるだろうし…
夏目に会うなら今夜しかないんだ！
(長く伸びる草を掻き分け、木々を潜り抜け、大急ぎで斜面を下る)

(地元の農家しか通らない舗装されていない山道まで辿り着くと、ぴたりと立ち止まり鼻をくんくんと鳴らして)

………―――夏目のにおいだ！こっちに来てる！かなり近いよ！
(夏目と斑様がこちらに向かってくる―その事がたまらなく嬉しくて目には既に涙がじわり)

………夏目ぇーっ！夏目ぇーっ！
(小さな体には重過ぎる包みをもたもたと運びながら懸命に山道を走り)

………―――はっ！
(その姿を確認するや、せっかく運んだ包みをぼとぼとと落としながら駆け寄って)
夏目ぇーっ！
(夏目のおなかに無事ゴールイン！)

えぐっ！えぐっ！
夏目ぇ……この間お花見で……ぐすっ……おべんと……ずびっ……ブサイクニャンコ……えびふらい……ずびびっ
(相変わらず支離滅裂)
会ったばっかりなのに……ぐすっ……夏目に会うと、涙が出て……えぐっ……
ひ、ひとりぼっちはさみしくないけど……ずびっ……やっぱりさみしい……から、僕……っ
もう泣かないって決めてたのに、夏目が……あたたかいから……涙が出るよ？
(ぐしゃぐしゃの顔のまま笑い、斑様と夏目の顔を交互に見つめて)

………あれ？
夏目、要は？要は一緒じゃないの？
(まるで一緒にいない事がおかしいといわんばかりの口ぶりで)
僕、山から降りて来る途中で夏目とブサイクニャンコと要のにおいを確かに嗅いだんだよ
一緒にここへ来たんじゃないの？
(すっかり泣き止み、頬の涙をぐぃっと拭いながら)

んとね、この近くだよ
近いから夏目と一緒にいるものだと勘違いしたんだね(くんくん)

……あっちの林の中みたい
(指をさし)
この辺りは野蛮な妖が多いんだ、僕みたいにいじめられなきゃいいけど……
夏目、迎えに行こう！迷っているのかもしれない……
(夏目のズボンをくいくいっと引っ張る)

【落ちるねー】

>>282 田沼
【うむ。ただいまー】
【子狐にするか迷ったが田沼の登場シーンをしおりに使わせてもらうことにした】
【では「むこう」で会おう！】

>>283-284 子狐
お前、今「夏目以下」で当たり前と言ったな。
夏目は最下位だぞ。今日からお前が最下位な。

お前は人の子と暮らさんからなー
狩りの仕方、狐の嫁さん募集、狐の家探し、狐の一匹暮らしなど書いておらん。
夏目もあまり新聞を読んでなさそうだし…
人の子の新聞を読んでも役には立たんだろう。

アホ！酒臭いのは香水みたいなものだ。
夏目も最初の頃は臭いと言ってたが最近は言わんようになった。
まーあいつとは寝起きを共にしてるしよく肩に乗って散歩するから慣れたのだろう。

白アスパラだ！
白アスパラの夏目と言ってみろ！
おい！声が小さいぞ！
お腹ふきふきはもうたくさんだ。ちょっとそこで待ってるがいい。
（数分で戻って来て狐の絵が描いてあるリュックを渡す）
近くのゴミ置き場に捨ててあった。
（実は200円で買ってきた）
お前にやる。ありがたく思え！


【17日か18日頃が始まり（>>276の続き）だから待たせてないのだ】
【物語の中に入ると言うと誤解を招くかもしれんな】
【同じシーンを共有する】
【そのシーン（話す場所）を夏目が決めてるから順番は気にせんでいいのだなー】
【「むこう」で会おう！】
【>>285＃０３が始まったのでここで締めるぞ】
【さて、酒飲みながら「むこう」の事を考えよう。いってきまーす】

ブタネコはそんなに白アスパラが好きなん？
意外に野菜すきなの？きゅうりとナスあげようか？

原作がエロと無縁だからエロできないというのは間違い
エロじゃないキャラのほうが圧倒的に多い
しかし今は男と獣とショタっ子しかいないのが致命的
ホモや獣姦が許容されるならアリかもしらんが
つまり塔子さんщ(ﾟдﾟщ)ｶﾓｰﾝ

―――…夜風が気持ち良いな……。
（温泉と美味しい食事で熱った身体を冷やしてくれている気がした。顔を上げれば、星が綺麗で。）
（山深いこの場所は、いつもよりも空が澄んでいるような気がする……。）
子狐もこんなふうに夜空を見上げたりするのかな…、まだ子供だし寝るのは早いんだろうか？
（でも、狐だから夜も狩りをしようと思えば出来るのか、などとぶつぶつ言いながら考え込む。）

>>285
……？先生、何か声がしなかったか…森のほうから。
（ハッとして立ち止まる。それは空耳ではなかったようで徐々に大きくなり）
……子狐？
（駆け寄ってきた子狐に向かい、こちらからも歩みを進めて…いつものようにしがみつかれる）
（―――…抱きつかれる、というよりは、子狐がいつも必死だからそんなふうに感じられるのだ。）
…会いにきてくれたんだな、嬉しいよ。
（泣きながら一生懸命何かを伝えようとする子狐の頭を撫でながら言って）
そうだな…せっかくだから、泣いている顔よりも楽しい顔が見たいかな？
（くすくす笑いながらからかうように）

……要？
ああ、田沼は友達だけど…今回は家族旅行だから、一緒にはいないんだ。
―――…田沼のにおい…？
（子狐の言葉を聞いて、ニャンコ先生の方を見て…何か気付いてた？と尋ねるような視線を送る。）
田沼も…お父さんとこの辺りに泊まってるのかな…？
でも、普通に客を泊めるところって…おれ達が泊まってる旅館くらいだろ。
見かけなかったけどな…。
（そう言いながら首を傾げたが、子狐が田沼が近くにいるというのでそれに倣って歩き出した）

―――…林の…中？
（驚きながら、もしかして田沼に何かあったのではと悪い考えが頭を過り）
…分かった、とにかく行くよ。
妖が絡んでいるのかもしれない……！
（そう言うと、子狐を追い越して走り出す。）
―――…先生、分かるか？
（共に駆け出したニャンコ先生にそう問いかけながら―――…）


>>279-280
―――…あの辺り…何だか変だ……。
（子狐が指をさしたあたりに目を凝らすと、かすかに空間が歪んでいるのが分かった。）
…田沼、いるのか…？田沼！
（少し焦りながらもそう叫ぶように呼びかけて…）

【取り敢えず、こんな感じだろうか…適当に端折ってくれていいからな。】

>>287
―――…それ、おれのことだと思う…。
（くらーい表情で）



【じゃ、今日はこれで落ちる。おやすみ】

>>287
バカモノ！ニャンコ先生だ！
グルメだから美味ければ野菜も食うぞ！

…夏目は青白くて白アスパラにそっくりではないか。
（過去をふりかえり遠くを見つめる）
アレと大喧嘩して家出したのはついこの間の…
人の一生などあっという間。
あっけないほど、あっという間さ…
きゅうりとナスをくれるのか。では遠慮なく貰っておく。

>>288
塔子なら呼ばんでも毎日飯を作ってくれるぞ。
ふと、思ったのだが
もし塔子が病気で寝込んだら誰が飯を作るのだ？
夏目はパンナコッタしか作れんぞ。
パンナコッタも悪くはないが毎日では流石に飽きる。
やはり飯の作り方を夏目に教えねばなるまい。
幸いきゅうりとナスが手元にある。
これで何か一品作らせるとしよう。
『塔子さん、料理を教えてください。貴方の夏目より』
あ、お前が妙なことを言うからミスったではないか〜
『塔子さん、料理を教えてください。貴志より』
（きゅうりとナスと置き手紙をテーブルに置く）

―――【＃０３「八ツ原のむこう」>>285　（>>270>>276>>280）家族旅行より】
（ひんやりとした森の空気が吹きつける。）
（森の方からハァハァと息をはずませこちらに向かって走って来るモノがいた）
（それとは別にもう一人、妖ではない人の子の姿もぼんやりと）

>>285 子狐
（森の方へ目を走らせ注意深く匂いを嗅ぐ）
うむ。気配を感じるが悪い気ではない。
恐らく子狐…ともう一人は田沼！？
（次の瞬間、ガサッと音がして木の影から子狐が夏目の前に飛び出しジャンプした）
やれやれ
（夏目に泣きながら話してる子狐を見ながら後ろ足で顔を掻く）
つい最近、会ったばかりではないか。
お前は夏目と真逆な性格だな。
何か落としてたようだが土産か？
食い物なら拾って来い！

田沼の匂い？
やはりあれは田沼だったか…

>>289 夏目
子狐の言うように田沼だが…
早く見つけんと厄介な事になるかもしれん。

明後日は９３２年ぶりの金環食。
酒も美味くなるが妖力も高まる日だ。
各地で妖モノが宴を催すために会場を作っておるが
中には妖モノしか見えない会場もある。
あのオミバシラの館のようにな。
田沼が迷い込んで来たとなると…妖モノに見つかれば宴の肴にされるだろう。
（夏目の後を追いかけながら）
夏目、林の中にそれ以上入るな！
ちっ！まったく世話の焼ける！
田沼よりお前の方が先に宴の肴にされるぞ！


【こんな感じだな】
【宴会に行ってくる。いってきまーす】

──すっかり暗くなったな…。真っ暗で何も見えない…。
こういう時は動かないほうが得策か……？…でもここでジッとしてるのもな…。
（暗い暗いとは思っていたけど、あれはまだ昼間でいくらか明るい方だったんだなと思いつつ）
（先程から鈍い頭痛がしていて、近くに妖怪がいるのだろうかと）
（暗い木々の間を何かを探すように注意深く目を凝らすが真っ暗で何も見えず）
（離れた場所から妖なのか獣なのか分からない複数の視線を感じる）
（移動すればそれを追うかのように近くの気配も移動してくるのに気付き）
（肉食の獣であれば食われてまず助からないだろうし、妖怪であってもどうなるか）
（分からないな…と焦りはじめ、手探りで歩いていく中、つま先に何かが当たる）
わっ？…っと、木の枝か……結構太いな…。何も持ってないのも不安だし、
何かの時に逃げる隙くらいは作れるかも…。
（当たった物が何か足元で確認して拾おうと身を屈めたところで何かが上から背中に降ってきた）

っ！？わあああああああああ！！？？うわっ、わぁっ、何だ何だ！？
（驚きのあまり一瞬呼吸が止まり、次に叫び声をあげ）
（服の外や内にもぞもぞしたものが這い回る感触に鳥肌が立ってうろたえながら）
（着ていたシャツを脱いで背中をはたき、もぞもぞするものを叩き落していると）
（どこからか笑い声が聞こえてくる）
…っ…ただの虫じゃないか……。ここは早く抜け出さないとマズそうだな…。
（脱いだシャツを着なおして棒を拾って足を踏み出すが、すぐに立ち止まる）

………しまった……どっちに向かって歩いてたか分からなくなった…。
（さっき虫を払い落とすのに慌てていたせいかと動揺して）
（いまだクスクスと聞こえてくる声に眉を寄せて警戒するものの）
（進退窮まった状態でどう動いていいか判断しかねて立ち尽くす）
わ！？…った！…な…なに…？うわ！？
（突然背後からグイッと後ろに引っ張られ藪の中に突き飛ばされると）
（尻餅をついて、状況を知ろうとする間もなく何者かが圧し掛かってきた）

（暗い藪の中で目があるらしい箇所が光り、禍々しい気を発していて）
（ずっと続いていた頭痛がさらに酷くなり思わず額をおさえる）
（自分の身体を地面に押し付けている何かの姿は暗闇の中ではよく見えず）
（それでも自分の倍はあろうかという黒い影だけは何とか気配で察することができた）
──っく、ぅ……くそっ、なんなんだ…？おい、そこのどい《夏目はどこだ？友人帳の夏目…》
（「どいてくれ」と言いきる前に聞こえた声に目を見開くが、コレに夏目を合わせてはならないと）
（察して、段々酷くなっていく頭痛に顔を顰めながら返事をする）
っ…さぁ…なんのことだ？
《夏目がどうと言っていただろう（>280）。言え。言わねばお前から食ってやる》
知らないもの、は…知らない。だから、そこを…どいてくれ。
《ふん…まあいい。友人帳の夏目といえば人の子のくせにかなりの妖力の持ち主と聞く》
《あれを喰らえば私の力もさらに強固なものになるというもの…。その前にお前を喰らってやろう》
《しかし喰っても大した糧にはなりそうにもないな。仕方ないから喰う前に遊んでやろう。それ、行け》

（圧し掛かっていた重みが消えて軽くなったことで、妖の下から這い出て）
（痛む頭を押さえながら何とか立ち上がる）
《くくくく…早く逃げねば喰ってしまうぞ？ほれほれ》
（愉快そうに囃し立てる妖から逃れるように足を1歩踏み出すが）
（身体が重く気が遠くなりそうになりながら蹲ってしまう）
（逃げなければと急くのは気持ちばかりで思うように身体が動かず）
（遠くで夏目が自分を探す声が聞こえた気がしたが、そのままそこへ倒れてしまった）

【もっと平和的な方向でいこうと思ってたんだが考えてた以上に】
【ピンチに陥ってしまった…。ポン太が厄介な事になるなんて言うからだぞ】
【とか、ポン太のせいにしてみたり。】
【たまにはこういうのもいいかなと思ってやってみたんだけど】
【夏目の負担になってたら遠慮なく言ってくれ】
【お前がちゃんと楽しいのがいいんだからな】
【って、これは西村の台詞か】

>>287
キュウリとナスは夏野菜だな。旬にはちょっと早いか？
夏野菜カレーは美味いよな。白アスパラって言うけどな、
夏目は結構足は筋肉ついてると思うぞ？
>>288
【うーん…原作がというより、そういう意思があるかどうかだよな】
【今のとこ、こうやって遊んでるのが楽しいしなぁ…】
【だから、まぁ、そういう機会がもしあればな？塔子さんは藤原さん一筋だから】
【エロイ事は無理だと思うぞ〜】

【じゃ落ちるな】

的場さんが…おれにはちょっとキンブリーに似ているように思える。
声は玄だけど。
―――…おれもエドみたいに色々出来たら良いんだけどな…。
いや、おれ的にはエドくらい日々大冒険してると思うんだけど……。

>>288
……確かにおれはエロとは無縁のキャラだが…。
おれの中でショタとかロリとか基本無理だし…男同士もはっきり言って経験が無い。
無論獣姦もない。そして、年上の女性に可愛がられるとかそういうのも何か違うっていうか…。

取り敢えず、そういうのは今のところ求めないでくれないか。
あと、ヒノエに押し倒されたりするのも絶対に嫌だ…。
おれは――――Ｍと見せかけてのＳ！だと思っているからな、受身は絶対に勘弁……。

>>290
パンナコッタしか作れないわけ無いだろう、エセニャンコ！
名取さんのところでうどんを作ったこともあるし、学校の調理実習で色々作ったことくらいある！
……そりゃ、何度も作ったわけじゃないから塔子さんみたいに美味しく作れるかは分からないけど…
食べられるものくらいは作れる！
塔子さんに余計な書き置きしてるんじゃない！
（書き置きをびりびりに破いてゴミ箱に捨てる。）

>>291
厄介な事って何だよ…？
まさか、命に関わるようなことじゃないだろうな…？！

―――…金環食の…妖モノの宴、だって？
（勿論、日食があるのは知っていたが、まさかそんなものが催されるとは思っていなかったので動揺し）
……じゃあ、それで田沼がまた何かの拍子に見えるようになって…
この森まで連れて来られて、迷い込んできた…？ってことか。
それなら、助けなきゃ―――…！
（ニャンコ先生の忠告も耳に入らない様子で林の奥へと）
……田沼、いるのか？田沼…！
（嫌な気配が辺りに充満しているのが分かる。気分が悪くなり、口を押さえて）
―――…近くの旅館に塔子さんや滋さんだって…他の人たちだっているのに…
こんなところで大宴会なんて冗談じゃない…。
（何とかしなきゃ、と雲を掴むようなことではあったが、そう決意をしていた。）

>>292-293
―――…うわ…！
（何かが足に引っかかり、その場に転んでしまった…が、それが田沼であると気付く。）
……田沼？
（驚いて身体を揺する。取り敢えず、息はあるようだった）
……田沼、田沼…しっかりしろ！
ニャンコ先生、子狐…、田沼がいた…！
（田沼に声を掛けながら、二人？を呼ぶ…が）
（妖しい気配に、背筋がぞくっと―――…）


【こんな感じかな…】
【おれまで妖にやられちゃうと話が進まなくなるので、ここはニャンコ先生が何とかしてくれ】

【じゃ、今日はこれで】

>>284
【レス蹴ってしまってた、ごめんな】
【素敵な名前…なんか照れるな。親が一生懸命考えて付けてくれた名前だから】
【そう言ってもらうと凄く嬉しいよ。じゃあコン太で決まりだな！】
【改めてよろしくな、コン太】
【お前は人懐っこくてイイコだなぁ（嬉しそうに尻尾を振る様子を見れば】
【こっちまで嬉しく微笑ましい気持ちになり柔らかい髪をいいこいいこと撫でる）】
【ああ、一緒だな（なでなで）】

>>295
【急にどうしたんだ。アニマかどっかで放送してるのか？】
【でもそれだと的場さん死ぬぞ…ｗ名取さんは雨の日は無能な人あたりかな】
【エドみたいだと雄雄しいのとチートすぎてポン太の存在意義が】
【問われてしまうし夏目は今くらいで丁度いいんだと思う】
【夏目はSなのか……意外なようだけど、そんな感じはするな】
【俺は…「自分はSだと思ってるかもしれないけどドMだよねｗｗｗ」と】
【随分前に言われた事がある…】
【だけどドMは言い過ぎ。飴と鞭の加減が絶妙な人はちょっとだけゾクゾクするってだけだ】

【あとはポン太とコン太の後にレスするな】

【ちょっと間違えたかもしれない。】
【アニマを見ていると、別に思い出したくも無いのにキンブリーを見て的場さんを思い出してしまう…】
【おれの中で、ああいうイメージなんだな……。…ということだったんだ。】

>>297
【そういうことだ。今、土曜日の23時から2話連続で毎週やってる。】
【今までちゃんと見たことが無くて、改めて見てやっぱり面白いなあと思っているところだ。】

【…そうか、どんな風に死ぬんだろう…無能な人とかリンとか加わってくると別のアニメが始まってしまうので注意だ。】
【先生はやっぱりイズミさんかな。おれは雄々しくないけど、おれとしては日々エドくらい頑張ってるつもり…だ】
【……錬金術は使えないから、たかが知れてるけどな。】

【―――…田沼…？ゾクゾクするとか…何言ってんだよ。ちょっとだけ、とか意味不明なんだが…】
【やっぱりあれだな…残念な天然系だったのか…。いや、何でだよ？とか言うな、お前はそのままでいてくれ。】
【大丈夫だ、おれは虐めたりはしないから…（にっこり）】


【日食の時は新月なんだな…、こよみを見て知ったよ】
【明日は金環日食か…早めに起きなきゃな。そんなわけで今日はこれでー】

【夏目と田沼がピンチだというのに】
【お前らときたら…】

>>295
アホ！お前が美味く作れるのはパンナコッタだけではないか！
ふん！うどんだと。たかが鍋焼きを作るのにえらく時間をかけおって！
塔子がいないとあーなるのだ。
まったく近くに名シェフがいるのに習わんとは…
レシピ、隠し味というのはな本来、教わりたくとも教えてはくれんのだ。
ま、塔子も滋もお前が作ったものは不味くても食うだろうな。
たとえ塔子より不味くとも美味いと言って！
（きゅうりとナスをじーと見つめて）
美味いものを食わせるだけで元気になるのにな！
アホ夏目は相変わらず浅い奴だな！

―――【＃０３「八ツ原のむこう」>>285　（>>270>>276>>280）家族旅行より】
>>296
なんであれ厄介なことに変わりはない。
お前は厄介ごとを引き寄せるからな。

田沼がここに居る理由などさーっぱりわからん。
あやつの妖力など大したことはないし妖モノが拉致るとは思えん。
ただ…今回の金環食は９３２年ぶりだからな。何が起きてもおかしくはない。
…正直、私にもわからんのだ。
（口を押さえている夏目を見て）
アホ！だから言わんこっちゃない。
雑魚どもの宴会など大宴会とは言わぬわっ！


（夏目の驚いた声に一瞬びくっとして）
夏目っ！
＞ニャンコ先生、子狐…、田沼がいた…！
（夏目のすぐ近くに倍はあろうかという妖が襲いかかろうとしていた）
小物のくせに調子に乗りおって！
私の獲物に手を出すとは気に入らん！
（どろんと斑に変化する）
さっさと去れ！
（ピカッと光ると妖は悲鳴をあげ身体を縮めて逃げて行った）
（その姿を見てまたニャンコにもどる）


【こんな感じか？】
【まったく世話のやけるガキどもだ】
【今夜は大活躍したから寝る】
【あ、金環食見えるといいな。おやすみ〜】

SとMの友情なんて胸熱
一家に一匹ニャンコ先生いてほしい
寂しい独り寝にはつるふかニャンコいい

お小遣いの使い道を教えてくれる？

【コン太のレス待ちってことで、こっちから先にレスしてしまうな】

>>298
【夏目がすっごく頑張ってるのは分かってるぞ！】
【…あれ…おい夏目…？もしかしてドン引いてないか……？】
【いや、余計なこと言ったなって自分でも後から思ったけど】
【ざ、残念な天然系……そうか…俺って残念なんだ…】
【何で？って聞いちゃいけないのか…でも「やっぱり」って今までも】
【天然ととれる発言があったってことだよな？読み返してみても】
【サッパリ分からない…。い、言い訳しておくけど】
【別に痛めつけられるのが好きってわけじゃないぞ】
>>299
【う…すまん…】

【金環日食、俺のとこは曇りで全く見られなかったよ】
【ポン太たちの所は見れたか？】
>>301
それに関しては忘れてくれ…。SとMの友情とか意味わからないから。
……俺もしかして無意識に欲求不満なのかな…。

冬とか寒い日は一緒に寝ると、あったかくて癒されそうだよな〜。
そういやポン太は毛の生え変わりとかあるのか？
>>302
小遣い？う〜ん、そうだなぁ……弁当作るのサボった日の昼飯代とか
オヤツ買ったり、たまに漫画買ったり、余ったら少しだけ貯金したり…かな。
あまり小遣いは多いほうじゃないから無駄遣いはできないんだ。


【それじゃ今日はこれで落ちるな】

【い、一週間ぶりに覗いてみたら要が大変な事にっ！想像を遥かに越える大ピンチだよーっ(ﾟ∀ﾟ;)！】

>>286　斑様
うわぁ！これ人間が良く「おんぶ」してる物入れだよね！？
ありがとうブサイクニャンコ！これならキノコや木の実をたくさん入れて運べるね！

しろあす、…ぱら！しっ…、しろあすぱら！しろあすぱらぁっ！
(狐柄のリュックを背負い、噛みながらも腹から声を出してひたすら復唱)

【ごめんね斑様！ついおしゃべりが長くなっちゃったね、僕もこれで〆るよ】
【いつも「夏目遊戯帳」のしおりを見やすく纏めてくれてありがとうございます(ぺこり)】

>>295　夏目
夏目が「えど」なら、僕は「あーむすとろんぐさん」だねっ
(一片の曇りもない清々しい表情で)

「えむ」と見せかけての「えす」？………夏目は少食なんだね
僕は母さまに、
男は「まくどなるど」に行ったならば黙って「える」にしなさいって
小さい頃から教えられていたから「える」にする！僕、もう一人前の男だから！(えへん)

>>297　要
【ううん、僕も週イチぐらいしか来れなくて、みんなのレスを盛大に蹴り倒してるから気にしないでー】
【え、えへへ、要は夏目の次になでなでが上手だね………(気持ち良すぎて、うとうと)】

【要、僕あまり頻繁にここに来れないんだ…だから僕のレスを待たずにどんどんお話を進めていいからね(にこっ)】
【僕の行動を確定してもらっても全然構わないよ、夏目や斑様との会話を楽しんで！】
【僕も勝手に楽しませて貰ってるからー(にっこり)】

>>302
「おこづかい」って何ですか？
(ちょこんと正座し、挙手)

【「八ツ原のむこう」へのレスだよっ】

(一緒にいるとばかり思っていた要の行方を、夏目も斑様も知らないと悟ると)
(彼らに向けていた笑顔が次第にぎこちなくなり青ざめ、夏目のズボンを握る小さな手は震えて)

あっ！な、夏目っ………待って………っ！
(次の瞬間には走り出していた彼らの後ろ姿を、泣き出しそうな顔で見つめながら)
えっと………えっと………！
(道に落とした彼らへの土産物を回収してから後を追うべきか、ぐるぐると自分のしっぽを追いかけ審議中)

はっ！要の一大事だというのに、僕は何を迷ってるんだ！しっかりしろ、僕！
夏目やブサイクニャンコに道を案内してやれるのはこの森に住む僕しかいないんだぞ！
(ぴしゃぴしゃ！と両頬を叩いて気合いを入れ直し)

えいっ！やぁっ！
要、待ってて！今迎えに行くからね！
(どろん、と煙を立て本来の狐の姿に変化、颯爽と彼らの後を追う)

(森に漂う妖気は闇夜でも分かるほど一際黒く渦を巻き、妖である己ですら全身の毛が逆立って)
………こ、こっちだよ！
(彼らに追いつき人の姿に戻ると、周囲を警戒しつつそう話しかける)


要っ………！
(ただならぬ妖気に当てられ弱った要の姿を見つけ、転倒した夏目と交互に気遣っていると)
(今まさに夏目に襲いかかろうとする妖に気付くのが遅れ、その姿を夏目の肩越しに目の当たりにして)
な、夏目っ！危な………―――！

(その瞬間はまるでスローモーションのようだった)
(せめて自分が妖に喰われようと咄嗟に夏目の前に回りこみ、観念したように瞳を強く閉じる)

(するとあのブサイクな姿をしたニャンコが信じられない事に(？)神々しささえ感じる大妖の姿に変化して)
(夏目に襲いかかっていた妖を、森中に漂う妖気ごといとも簡単に追い払ってしまったのだ)

…………
(へなへなとその場に尻餅をついて座り込むと、腰が抜けたのか四つん這いで彼らの元へ)
な、夏目、………要、二人ともケガしてない？だ、だだだだ、だいじょうぶ？

それにしてもブサイ………んんっ(咳払い)、ニャンコがこんなに凄い大妖だったなんて………
僕も…、ブサイクニャンコみたいに強くなりたい…っ！
(大切な友人を護る事が出来なかった己の非力さを痛感し、涙を浮かべ唇を噛んで)

【日食中、僕はなぜかヒゲが隠せなくなって困っちゃったー(えへへ)】
【落ちるね、ばいばい！】

【………改めてレス見てみたら僕がここに遊びに来るの「一週間ぶり」じゃなかった(がくっ)】
【日食ととーきょーすかいつりー開業で頭がぐちゃぐちゃになっちゃったんだね、僕！うん、きっとそうに違いない！】

【………今度こそ落ちるね………(しょんぼり)】

【この後、田沼はどこで寝るのだ？】


>>297 田沼
【>>292>>293は田沼のハイライトシーン】
【↑＃０３の予告シーン田沼ピンチ！】
【今回は子狐が主役かと思ったが田沼で決まりだな！】

>>298 夏目
【このイズミとは誰だ？】
【夏目を無人島に連れて行きサバイバル訓練させるのも悪くはないが】
【塔子の飯が食えなくなるからやらぬ！】
【要するに夏目は私の弟子だと告白してるのだな。納得！】

>>301
冬は布団の中で寝ておるが
たまに酒飲みに行って朝帰りすることもあるぞ〜
夜中に妖どもが部屋に来て酒飲んだり歌ったりして騒ぐこともあるぞ〜
寝てる横でカリカリカリカリ音をさせてえびせんを食うこともあるぞ〜
いいのだな？

>>302
ん？お小遣い？
ちょっと待て。
（押入から招き猫の貯金箱を持ってくる）
ゴミ置き場の前を通ったら招き猫の貯金箱をゲットしたのだ！
玄関でバッタリ会った滋に拾った貯金箱を見せたら
ほぉ？ニャンゴローの貯金箱か？と言いながら小銭を入れてくれたが。
（貯金箱を振りチャラチャラと音をさせ）
どうせなら諭吉を入れればいいものを！
使い道は今のところないがな。


【>>all 返事は適当に飛ばしていいからな〜】

>>303 田沼
【だがお前たちの雑談は和むかもしれん〜】

そうか？曇りで全く見られなかったのか…
夏目が言うように田沼は本当に残念な奴だな。
932年ものを見逃すとは！
飛来しながらだが宴会の朝帰りに金環食は見れたぞ。
雲の切れ間から時折、太陽がのぞいておったんでな。

毛の生え変わり？
座敷ニャンコだし風呂にも入っておるからあまり気にしたことがなかった。
そう言えば一緒に入った後に夏目が風呂に浮いたゴミを「垢取りネット」で
丹念に取っとるな。


>>304 子狐
【おしゃべりが長くなった？アホ！ここはおしゃべりする所だ】
【しおりを作るのも面白いものだ】

>>306　子狐
アホアホアホー
金環食のせいでぼーとなってたのだろう？
お前にとっては初めての体験かもしれんな〜


【子狐の後が田沼らしい？からこの辺で】
風呂に入って来るぞ〜

>>296>>300>>305
───……ぅ…ん…──なつ、め…？なんでここに…う…なつめ、ゆらすな…吐く……。
（ふっと意識が戻り眉を顰め見上げれば、いるはずのない友人の顔が見え）
（問いかけるが、揺すられる感覚で吐き気を催し咄嗟に片手で口をおさえ）
（肩から夏目の手を退かすと何とか頭がグラグラするのを耐えて上半身を起こす）

………あれ……妖怪は………？
（ふと禍々しかった空気が正常に戻っているのを肌で感じて周りを見渡し）
（そこでようやくニャンコの存在に気がつくと視線を移して）
…ポン太が助けてくれたのか？──あれ、…というか…何でここに夏目とポン太が…？
（吐き気は治まってきたもののまだ頭痛が残って身体がダルイ状態で考えれば考えるほど）
（ますます混乱してきて自分がいる場所も分からず疑問符ばかりが浮かぶ）
（すると夏目の横の小さい影に気付いて一瞬びくっとするが以前にも会った事のある）
（子供の妖だと気付いてホッと肩の力を抜く）
…お前…えっと……前に祭りで会った狐の子、だよな…？

（記憶違いでなければ、きっとその時に会った子だろうと問いかけるが）
（腰が抜けたのか立てない様子で涙を浮かべる子供に、よほど怖かったのだろうと推測して）
（申し訳なくなり眉尻が下がり）
助けてくれたんだよな？ごめんな、ありがとう。そんなに心配しなくても大丈夫だ。
（力の入らない手を頭にのせ一撫でして、ようやくそこで自分の着ている服が）
（汚れて所々ボロボロになっているのに気付き、そもそも何でこんな事に）
（なっているのか分からず）
そういや夏目は確か旅行に行くって休みに入る前に言って………ここどこなんだ…？
俺は確か八ツ原にいたはずなんだが…。散歩してて、それで…──イタチの親子を見つけて
何となくイタチの後をついていって……

>>コン太
【そうか……ん、わかった。次からはそうするよ】
【しょんぼりするな。5日くらいなら約一週間だから全くの的外れでもないぞっ】

>>ポン太
【……ホントにな。そこまで考えてなかった。バスも電車も終わってるだろうしなぁ】
【とりあえず水飲みたいな…】
【まだコン太のターンだって終わってないぞ】
【まとめ、ありがとうな。礼は回転焼きでいいか？】
【ポン太は旅行前のスケジュール立てたりするの好きそうだなぁ】
【もしかして宴会の算段も無計画じゃなかったりするのか？】
珍しいとなると見たくなるけど…まぁどっちにしても輪には見えなかった
位置だしな〜。6月6日は金星だっけか。

…ポン太用に大きめの桶でも買って、それに入ったほうがいいんじゃないのか？
風呂に入るたびにそんなんじゃ夏目が大変だろ。


【じゃ俺はここまでで。隙あらば、どこでも寝てたい…】

>>299
【カッコの中の話は楽屋裏だからいいんだ。（きっぱり）】

―――…そりゃあ…。
この先、藤原家を出て自立する可能性もあるし…
その時はニャンコ先生と一緒に、って事になりそうな気がするし…
教わっておいた方が良いんだろうけど…さ。
そんなふうに言って教えて下さい、なんて言えないだろ…。きっと塔子さん、淋しがるよ。
先生は、そういう事はもう慣れてる事なのかもしれないけど…。
………ただ、もしそうなったらきっとちゃんと塔子さんは教えてくれると思う。
その時でもいいんじゃないかな？
……だいたい、きゅうりと茄子で何を作らせるつもりだったんだ？
漬物か？
（浅い、と言われて少しムッとしたように言う。）


【金環は…薄曇でちょうど見られたよ。もう少し天気がいいと良かったけど…】
【木漏れ日とか、ピンホールに映すとかになると輪郭がイマイチぼやけてさ】

>>301
【それ、どんな友情だよ…】
【……そうだな、目が覚めて先生の寝息を聞くと真夜中でも安心するよ。】

>>302
【普段はあんまり使わないけど…北本や西村と出かける時とか、かな…】
【……あ、あと先生のおやつか。意外にこれが大きいかも…】

>>303
【……いや、別に…引いてない…と思う。変だとは思ったけどな。】
【声の…一眞くんが和彦さんと神谷さんにそういうことで突っ込まれてるみたいだったから、何となく「やっぱり」って】
【思っただけだ。……それ、言い訳になってるか？】

【欲求不満、とか…墓穴じゃないか？】

>>304
【……それはオリヴィエ様のこと…じゃないよな（頭痛）】

【…どっちかっていうと小食かな。へえ、マクドナルド…、昔何処かで落ちてたのを食べたのか？】
【それはもうやめた方がいいな…悪くなってるかもしれないし、野生の生き物が食べるようなものじゃない。】
【（自分のエスとかエムとかいう話題はないこととして、諭すように。）】

【＃０３「八ツ原のむこう」関連】
>>300
―――…確かにそうだろうけど、そこまで言わなくてもいいだろ。
先生だって、『坊主の息子なんて美味いに決まってる』とか何とか言ってたくせに…。
他の妖がそう思わない保障なんて何処にもないじゃないか。
（田沼に暴言を吐く先生を軽く睨みつつ、そう言って）
……雑魚だって、オミバシラみたいなそれなりの妖のもとに集えば面倒なことになるんだろう？
（自分に祓う力があれば、とも思うが…考えても仕方ないと思考を止め）

……うわぁ……！
（田沼を庇おうとするが、目を閉じて駄目かもしれないと覚悟する。）
（―――…が、先生が本来の姿に変化して…額を光らせる。暗闇を切り裂く閃光……―――）
（そして静寂。目を開けると…妖は消えていた。）
……ふう。
ありがとう、ニャンコ先生…。
（安堵の表情で、先生の頭を撫でながらお礼を言う。）

>>305
（ふと顔を上げると、子狐が心配そうに見つめていて）
……ああ。大丈夫だ、…ありがとう。
お前も…怖かっただろう…？
（そう言って、笑みを向け）

いいんだよ、ニャンコ先生はおれの用心棒で…いつもこうして助けてくれてるんだ。
お前はお前で…自分の出来ることをすればいい。
先生みたいになる必要は無いよ。
（泣きそうな子狐にそう説いた。）

>>309
―――…大丈夫か？
気分が悪い…のか…？
（心配そうに田沼を見つめながら言い）

……それはこっちの台詞だよ。
八ツ原から妖に惑わされてこんなところまで連れて来られて……。
（自分達は、電車で１時間以上かかってここにやってきたのだ。自分も妖にさらわれて森を幾つも越えた事はあるが）
（田沼も同様に同じ目に合ったと思うと虚心ではいられない。）

……イタチ？
イタチに化かされたのか…そんな妖…いたかな？
（そう言いながら、ちらりと先生を見て）
いいか、田沼…落ち着いてよく聞けよ。
ここは……雁羽温泉のある山。
そして、今居るのはこの子狐の住んでいる森だ。
（努めて静かには言った…つもりだったが、田沼は驚くだろうと思いながら。）

【なんて温泉だっけ？と思い出せなくてあちこち探してたら時間がかかってしまった…】

>>306
【いや、そんな細かいことは気にしなくていいと思うぞ？】

【じゃ、またな】

>>307
【…誰っていうか、ちゃんと分かってんじゃないかエセニャンコ。】
【どっちかっていうとイズミさん＝レイコさん＝JKニャンコ先生　の図式だったのかもしれない。】
【アルっぽいともいえる、と思ってた。うん。】

>>310
【―――…考えてなかったのか。】
【そうだな…選択肢としては
�@先生に八ツ原まで連れて行ってもらう。
�A子狐の木のうろで一緒に寝る。
�B旅館に行って布団部屋か何処かに安価で泊めてもらう。
（翌日、何か藤原夫妻へのうまい言い訳を考えて、電車で一緒に帰る※おれからお金を借りる？）
ってところかな？】

【そんな訳で、今日はこれでー。おやすみ！】

【以下【】の会話だよ、面倒だから外すね】

>>308　斑様
むっ………！
あほあほ言う奴が一番あほなんだぞっ！

それに比べて要は僕に優しいなー(>>310)僕、夏目も要もだーいすき♪
(これみよがしに要に抱きついて)

………でも確かにあの日お日様を直接眺めてからというもの、頭がぼーっと、と言うよりは目が痛いんだ
真ん中あたりが黒く見えるし、しぱしぱするー…(ごしごし)

>>310　要
要、聞いてよ！
ブサイクニャンコが僕に「あほあほ」言うんだ！(>>308)
たった一度の失敗に目くじらを立てて僕をいじめるー！
本当のくじらみたいな目で僕を睨むんだ！怖いよー！
(泣きながら要に抱きつくと、ほんの一瞬悪そうな表情でニヤリと笑い、斑様を一瞥して)
要は優しいなー…だぁいすきー♪

>>311　夏目
うん、筋肉むきむきの方！
僕、大人になったらあーゆーふーな体になりたいの

し、失礼だなっ！僕は落ちてる人間の食べ物を軽々しく口に入れたりしないよ！(ぷんぷん)
………夏目の性向ははマゾヒストと見せかけてのサディスト………か、………よく覚えておくね
(笑顔のまま(←目は笑っていない)スラスラと葉っぱにペンを走らせる)

【以下＃３「八ツ原のむこう」へのレスだよ】
【諸事情で斑様より先にレスする事をお許しください！】

>>309　要
要、僕の事分かる？
覚えててくれたんだね、ありがとう！
(多少弱っているとはいえ、意識がはっきりとしている事に心から安堵して)
痛い所はない？立てる？

要にこれをあげる
(肩から下げた袋から小さな丸薬を取り出し)
僕がこの森で摘んだ薬草を煎じた物だよ
僕もよく雨にうたれたりケガをすると動けなくなるから、いつも持ち歩いてるの
これを飲むと少しだけ元気が出るんだよ(にこっ)
安心して、少し苦いけど人が飲んでも大丈夫だから……
(口の中に入れてやり)

>>312　夏目
夏目も大丈夫？どこも痛くしなかった？

うん……すごく怖かった
(こちらに向けられる微笑みにつられて、自嘲気味に笑って)
僕、夏目や要が食べられてしまいそうだったのに何も出来なかった……
ごめんね、夏目

「自分の出来ること」、か―――
(自分に言い聞かせるように小さくつぶやく)

>>みんな
そうだ、忘れてた！みんなちょっとここで待ってて！
(そう言うとよろめきながら立ち上がり、落とし物の回収に向かう)
(ほどなくして無事彼らに渡すはずだった土産物を担ぎ、この場に戻る)

夏目、これ夏目の母さまに渡して！
この森でとれた摘みたての春山菜だよ
きっと美味しく料理してくれると思う

ニャンコにはこれ…
(天日で乾燥させた蔓と、梅の花に似た可憐な花を渡し)
この森に自生するマタタビだよ♪綺麗な花でしょ、ふふ

(一式手渡すと、服の汚れを払って)
んとね、僕、今日一日でたくさん妖力を使っちゃったみたいで……何だかすごく眠いんだ
(目こしこし)
途中で気を失ったらみんなに迷惑をかけるし、今夜はもう母さまのところへ帰るよ
本当はもっともっとみんなと一緒にいたいけど…きっとまた会えるよね？

夏目も早く戻らないと父さまや母さまが心配するね
来た道へは、さっき虫達にお願いして蟲灯を灯してもらったから迷わないで戻れると思う
(指を指す闇夜の先に、ほんのりと灯りの粒が浮き上がる)

夏目、ニャンコ………要をよろしくね
要、またお祭り連れてってね、約束だよ
みんな、またねー！
(よろめきながらも何度も手を振り、森の中へその小さな姿を消した)

>>みんな
【週イチペースだとみんなを待たせてしまいそうだから、遊戯帳の方はこれで〆させてもらうねー】
【また時々ふらりとスレに立ち寄らせてもらうので、その時はよろしくお願いします(ぺこり)】

>>313　夏目
【�Aだけはかわいそうだからやめてあげてーっ！僕は構わないけど、弱っている要を野宿させるのは忍びないです…】
【服が汚れてぼろぼろらしいから、�Bだと夏目の父さまや母さまが腰を抜かしてしまうかもしれないね】
【はい、はーい！(挙手)僕は�@がいいと思いまーす、ブサイクニャンコが猫バスになればいいと思いまーす(棒読み)】

【落ちるよー！みんなまたねー】

>>311
【変……まぁ否定はしない。中の人レベルで残念なのか…】
【いや、こういう言い方すると中の人に失礼だよな】
【えっ言い訳なってないか？だって…──止めとこう…それこそ墓穴になりそうだ…】
>>314
おっと、何だどうした？
（抱きついてくる身体を受け止めて、泣いて縋ってくる姿に）
（保護欲を掻きたてられ頭をよしよしと撫でながら）
そういう時はな「あほ」を「すき」に変換するんだ。そうしたら
「あほあほあほー」も「すきすきすきー」って…熱烈だなぁ、にゃんにゃん先生。
（あははと笑いながらニャンコのほうを見て）
駄目じゃないか、にゃんにゃん先生。子供に汚い言葉を使ったら
いけないんだぞ。大丈夫だ、コン太。ポン太の目は元からだから
全然怖いことなんてないんだぞー。
（子狐の無邪気なようでいて一瞬浮かべた悪い顔には気付かず）
（しゃがみこんで子狐の目線に合わせると抱きしめた背中をポンポンと）
（あやすように叩きながら可愛いなぁと和みつつ癒される）
>>316
【猫バスいいなぁ…ふっかふかだよなアレ。ポン太だと、つるふかか】
【間があくとか気にしないで、また話そうな】

>>312-313【＃０３ 八ツ原のむこう】
ん…大丈夫……少し落ち着いた。…ごめん。
（心配そうに様子を伺ってくる夏目に、せっかく藤原さん達と楽しく過ごしていただろうに）
（自分のせいで余計な心配をかけた挙句に邪魔してしまったんじゃないかとバツが悪く）
（安心させるように笑うと深く息を吐き、汚れていない新鮮な空気を吸う）

惑わされ……？
（いまいちピンと来ずキョトンと夏目を見つめ返して首を傾げる）
雁羽温泉……って八ツ原からは結構離れて…え、じゃあ、あのイタチは妖だったのか？
感じたり見えたりしても、こんな風に化かされることなんて今までなかったのに……。
（空間の歪みを最初に気付いた時に引き返していれば、こんな風に迷惑をかけずに）
（済んだかもしれないのに、気のせいだと片付けた自分の考えの浅はかさを反省し）
（父親や友人に負担をかけるのを思うと溜息が漏れ肩を落とす）
─…何時間も歩く羽目になるはずだよな…。

…そういえば今、何時だ？もう電車もないよな…。地図があれば歩いて……は無理か。
どうやって帰るかな…。夏目はそろそろ戻らないと、藤原さん達が心配してないか？

【�Bは避けたいな。家族旅行に軌道修正したいし】
【�Aも…最終的に�Bに繋がりそうだし、そうなると�@だよな】
【困った時のニャンコ頼みか……帰ったら七辻屋の饅頭買ってあげないとな】

>>315
ああ、覚えてるよ。夏目によく懐いて離れたがらなかったからなぁ。
いや、痛みは…
（小さい子にこれ以上心配させるわけにはいかないと、何と答えようか）
（言葉を探していると目の前に腹を壊した時に飲むような黒っぽい丸薬を差し出され）
…う……
（少しというにはあまりにも苦くて口に入れた途端に唾液が口の中に溢れ）
（ぐっと丸薬を飲み込む）

……ありがとな、コン太。おかげで家に帰るまで元気でそうだ。
（夏目と話している内容を隣で聞いていれば、小さい子狐すらも夏目を想い）
（力になれなかったことを嘆き悔いているのかと小さい手をとって礼を言う）

（子狐が踵を返すと同時に手が離れ、何かを持って戻ってきて土産を渡しているのを）
（見ていると、さっきまでの沈んだ空気も一掃されたような気がする）
（子狐が指差す方を見れば、暗い森の中で幻想的にすら感じる灯りに）
（蛍じゃないよな…？そんな季節じゃないし…と思いつつ気を取られ）
あ、ああ、また皆で遊ぼうな。
（何とか手を振り返して、暗闇に消えていく背中を見送った）


【ポン太を待たずにレスしたけど、よかったかな…】
【俺は次くらいで締めかな？じゃ落ちるな〜】

田沼君、乙ー！

【ムキー書いてる途中だったが】
【つじつまあわんでも目をつぶれ】
【なーんだ子狐の奴、もう去ってしまうのか】
【あいつは田沼のヒロイン…ではなくヒーローだなー】

―――【＃０３「八ツ原のむこう」>>285　（>>289>>291>>292>>293>>296>>300>>305>>309>>312>>315>>318）家族旅行より】
>>305 子狐
（風が吹き木々の葉や枝が擦れる音がして静まりかえると辺りは澄み切った空気に包まれ―――）
（薄暗がりではあったが子狐の震えた声を聞き無事であることに安堵した）
ふん、夏目を庇って前に出るとは…余計なまねをしおって！
（右手をあげ目をつり上げ本気で怒る）
お前が食わたら…
（夏目の方をちらりと見て）
これの用心棒としても目覚めが悪いわっ！
私のように強くなりたいだと！？３００年早い！
その前に長生きすることだな！
３００年後に弟子にしてやらんでもない。死んだら強くはなれんぞ！

>>309 田沼
（田沼が気怠そうにぽつりぽつりと夏目に話すそんな二人を見ながら）
まったく世話の焼けるガキどもだ！
＞…ポン太が助けてくれたのか？
うむ。
私が来なければ妖モノの餌食にされておったところだぞ。
子狐がな！
感謝は食い物で示せよ。

>>312 夏目
（最初の頃よりは田沼の妖力は強くなったかもしれん）
（夏目を捜してオミバシラの館までたどり着いたのだから…）
（だが中途半端な力に変わりはない）
（せめて親父の法力が備わっていれば違うのだろうが…）
（夏目の問いにふと我に返る）
イタチ！？
（くんくんと田沼の匂いを嗅ぐ）
ふむ。それは鎌鼬（かまいたち）の奴だな。
三人連れの悪神で、最初の奴が人を倒し、次の奴が刃物で切り
三番目が薬をつけて各地を点々と移動してたが
八ツ原の近くで９００年前に封じられたと聞く。

>>318 田沼
奴らに田沼はいいように揶揄われたのかもしれんな！
しかしお前の親父は清めてなかったのか？

【アホ！七辻屋の饅頭１個や２個で済むと思うなよ】
【お前、私の真なる姿が見えんのだよな？空中に浮いて下がまんま見えるのか？】
【あ、マタタビを嗅いだから無事に着くか保証できぬ】
【ジェットコースターに乗った気分だぞ】

>>315 子狐
マタタビを土産にするとは気が利くな！
さっそく
（マタタビの匂いを嗅ぎヘロヘロになる）
おおお〜い
また遊びに来〜おお〜いよ〜
（手を振っている子狐がゆらゆらと揺れて見え）
（尻尾を左右にふりうっとりするような目で子狐を見送る）

>>310 田沼
【旅行のスケジュールは泊まる所ぐらいだな】
【あとは気の向くままチョウチョを追いかけたりバッタを追いかけたり】
【宴会の算段？食い物と酒のチェックだけはするぞ！】

回転焼きくれ！お前は美味そうな菓子をよく知ってるな！
坊主の息子は色々な菓子を食えるのか？

前回の金星の日面通過の際は金星を三篠という妖モノと勘違いした奴もおったそうだ。

ペットではあるまいし温泉好きな私が桶で満足するわけがなかろう！
滋の後に入るのと最後でも塔子の後に入るのでは湯船の汚れ方が違うのだ。
それで夏目の奴、最後ではない時はせっせと「垢取りネット」で取っとるのかも知れん。

>>311 夏目
お前がここを出て行く？
私も一緒ということは妖どもも部屋で宴会をするぞ。
広い庭付きの家でないとな！
ま、お前がそう言うのならせっぱ詰まった時に塔子に教わればよかろう。
鈍い奴め。
浅いと言われ漬け物と言えば浅漬けだ！

>>314 子狐
何を言うか！アホな奴にアホと言って何が悪い！
田沼が良ければ田沼のペットになればよかろう！

太陽を直視して眺めてたのか！？
サングラスでもキツイと言うのに！
目は大切にせんとな！

>>316 子狐
アホ！私は猫バスでもタクシーでもない！
チンタラ飛ばんから振り落とされても知らんぞ〜
ここは電車で１時間の距離だ。
夜は上空もかなり冷え込んでるゆえ
あのなりでは田沼がカゼを引いても知らんぞ〜
夏目は塔子に言い訳するのが上手いから心配するな！
月分祭の後も上手く誤魔化しておったな…

お前が田沼を乗せて家まで届けるぐらいの力をつけるんだな！
日々鍛錬しろ！

【お前らしい幕引きだな〜ほんわかした】
【また遊びに来いよ〜】

>>319
子狐にも乙と言うてやれ！
マタタビをくれたのだぞ！
今夜はいい気分だ〜


お〜や〜す〜〜み〜
（座布団の上でコテっと寝る）

>>317 田沼
何を笑っておるのだアホども。
「アホ」を「すき」に変換だと？
相手は自分のことが好きでもなんでもないのに俺のこと本当は大好きなんだ！と
勘違いに誘導しているようなものだな。
アホがさらにアホになるぞー

ラブリーな私の顔が怖いとは！
これぐらいで泣いているようでは一人ではいや一匹暮らしなどできんわっ！
田沼！こいつは人の子ではないぞ！
勘違いするなよ！
子狐の住む世界はちょっとした油断やミスが死に繋がることもあるのだ！
お前だって今回は運が良くて死なずにすんだだけのこと。

【田沼もせっかく来たのだから温泉ぐらい入っていけばいいものを】
【天然岩風呂温泉に浸かってな…】

設定の補足】
以下が【　】の内容で頼む。
夏目友人帳 肆第七話 人と妖の間（はざま）で
瓶に入ってる夏目を田沼が見えない。ことから
オミバシラの館は巨大な瓶と解釈しておる。と今更ながらだが。

しかし今回は瓶ではないのだよな〜
ちょっと誤った解釈をしてたかもしれん。
――ここまでの簡単なあらすじを書いてみた――

田沼は八ツ原から異次元空間？を通って突如、子狐の住む森に迷い込んでしまい
そこで遭遇した妖に襲われ毒気にあてられて気を失う。
その頃、子狐は夏目とニャンコ先生に再会。
田沼が一緒でないことを心配した子狐は田沼のいそうな林の方を向いて夏目に示す。
幸い夏目によって田沼は発見されたが先ほどの妖が襲ってくる。
夏目を庇った子狐が食われそうになる既の所で斑のピカッ光によって妖は退散。
事なきを得て互いに安堵すると
子狐は土産を夏目とニャンコ先生に、薬草を煎じた丸薬を田沼に渡し住処へと帰って行った。


鎌鼬についての補足
チューブのようなものを作り移動する大妖。
田沼はこのチューブのようなもの（異次元空間）を通って子狐の森に迷い込んだ。
鎌鼬と田沼は絡まなくてもいい設定にもなってるが
服をボロボロにしたのは鎌鼬のせい？にして絡んでもいいし好きに解釈してくれ〜


（森で妖を追っ払った出来事を振り返り）
夏目に頭を撫でられるとちょっとうれ…いや何でもない。
では飲み会に行ってきまーす。

【＃０３「八ツ原のむこう」関連】
【流れ的にちょっと順番を変える。】

>>318田沼
―――…田沼が謝る必要は無いよ。
（謝られて苦笑する。自分が随分と心配をかけたことに対して謝ったのだろう…。）

どうやら、金環日食が妖どもの興をさかした…ということらしい。
９３２年ぶりって話だから、こんなことはそうはないと……思いたい。
（田沼はこんな危険な目などいつも遭っているわけじゃない。オミバシラの時といい、もしかしたら）
（自分と親しくなり過ぎて何らかの影響を受けてしまっているのだろうか？そう思うとどうしても暗くなってしまう。）

……何時間も…森を彷徨ってたのか…。
疲れてるだろうな…休ませてやりたいけど……。
とてもじゃないけど、歩いて帰れる距離じゃないぞ…この路線の最終電車は早いと思うから、もう行ったかも……。
（どうしたら良いのだろう？部屋に泊めてやりたいが、この姿を見せれば藤原夫妻は驚くだろう…）
（そろそろ戻らないと藤原さん達が…と言われたことも気付かない様子でどうしたものかと思案する。）

>>315子狐
…ああ、おれは何とも無いけど…田沼が…。
……お前、気が利くな…そうか、いつも持ち歩いて…そう言うのは大事だな。
（田沼に薬を飲ませる子狐に、そう言って褒めるように頭を撫でてやり）

謝ることなんてないよ。
おれだって何も出来てない。それなりに追い祓う力もあるはずなんだけど、上手く使えないんだ。
それに比べたら、お前の方が余程ちゃんとしてる。
一人でこの森で…暮らしてるんだからな。

―――…ん？お、おい何処へ……
（待ってて、と駆け出した子狐の背に慌てた声を上げるが、何かを持ってすぐに戻って来て）
……ああ、ありがとう…。
（お母さんじゃないけど、とは思ったがそこは否定せず。子狐にとっては同じことだろうから…）
（旅館でも山菜が料理に出たように思うが、こんなに新鮮そうでは無かった気がする）
……本当に、一人でしっかり生きてるんだな…。

……そうか。
わざわざ会いに来てくれてありがとう…。
ああ、また会いに来るよ。
―――…あ、そうだ…ちょっと散歩してくるとしか言ってなかったのに……まずい。
あれから……そんなには経ってないよな？
（子狐に言われて藤原夫妻の顔が浮かび少し慌てたが、蟲灯を見て安堵と共に目を奪われる…）
……綺麗だな。本当に…すごいな、お前は。
分かってるよ、またな…！
（何度も手を振る子狐に、こちらも何度も手を振った……。）

>>320先生
……鎌鼬…？
本当にそういう妖がいるのか…。
（人の世界でかまいたち、と言えば…切れた覚えがないのにいつの間にか皮膚が切れていることを）
（「かまいたちにやられた」などと言ったりするものなのだが。）
……八ツ原の近くって……そんな悪い妖が八ツ原にいるなんて知らなかったぞ！
中級たちは知ってるのか？
田沼のお父さんに、八ツ原に住んでいる奴らはそんなに悪さしません、って言っちゃったのに…
こんなことになっちゃって……どうしよう…。
（どよん…と暗くなり、深いため息をつく……。）

―――…先生、タクシー扱いして悪いんだけど……
田沼を八ツ原まで帰してやってくれないかな…おれも一緒についていくから……。
明日、お土産に温泉饅頭ひと箱買うからさ…それで手を打ってくれないか…？
（田沼のお父さんになんて謝ろう…などと暗い表情のまま考えつつ、結局先生に頼むしかない夏目だった。）

>>316
【了解した、また来てくれよな？】

【……取り敢えず�@の方向で進めるけど…ニャンコ先生が猫バスか…】
【そんな可愛いものじゃないし、タクシー扱いすると怒るんだが。】

>>317
【残念イケメン　ということらしい。おれはブログを見て、だけど…何となく、納得したぞｗ】
【人として良いことには間違いないんだから、それはそれでいいと思ってる。微笑ましいしな】

【その止めておくのが2レス分くらい遅い…ような気がするのはおれだけか…】

>>321
―――…そうなるのか。（頭痛）
まだ先のことだし分からないけどね。
名取さんの助手、になるとか…だって、可能性が全く無いわけじゃないし。
（今はなるつもりはないけれど。この「見える」自分が普通に働けるのか、未だ分からないのだから。）
……浅漬け？
何だよそのオヤジギャグみたいなの…。
漬物をつまみに酒飲みたいとか…結局はそっちなんだろ？
（じーっと見つめながら）

>>323
【そういう解釈か…】
【そのチューブで次元が歪む…と。】

【……そんな大妖、何とか出来るのか…？】
【先生が追い払ったら出て行ってくれる程度の妖なら問題ないんだろうけど…】


【じゃ、今日はこのあたりで。おやすみ】

【次、は無理だったな】【＃０３「八ツ原のむこう」】

>>320-321
【それだと俺がヒロインみたいだな…確かにピンチを助けてもらったけど…】

コン太が…？本当に危機一髪だったんだな…ありがとう、ポン太。
いつかアイツにもちゃんと礼をしたいけど……この辺に来ればどこにいるか分かるか？
（腰が抜けるほど恐ろしかったのに、それでも助けようとしてくれた子狐に）
（改めて礼をしたいとは思っても、いつ会えるかも住みかも分からないうえに）
（また自分ではどうしようもない事態に陥れば、また怖い目にあわせてしまうかもしれないと考えれば）
（礼のしようもないな、と溜息をつき）

からかわれたのか……。
（そんなのでこんな危険な目にあったのかと脱力するも子狐のくれた丸薬のおかげで）
（少し身体が楽になって木によりかかりながら立ち上がる）
あー…親父が出張に行く前に念入りに清めてはいってくれたんだが……
カマイタチって現象でなく妖だったんだな…。だけどそのカマイタチのせいなら
封印が解けたってことなんじゃ…？

──なぁ、ポン太…ポン太ってすごい妖怪なんだよな？俺のこと家まで送れないか？
手持ちも小銭しかないし…頼む、この通りだ！
（マタタビで酒に酔ったように危うげな様子の丸い猫に向かってパンッと両手を合わせて拝むと）
七辻屋の饅頭と回転焼きだな。黒あんと白あんと…カスタードとチョコもつける。
言い訳が上手いって……そういうのを俺のせいで夏目にさせたくない。だからお願いだ。
んーと、んーと──…そうだ、羊羹もつけるぞ！

【ジェットコースター……幼女が乗れるんだから大丈夫だろ？】
【ああ、でも姿が見えないのは怖いかもな。頼むから飲酒運転…じゃない】
【マタタビ飛行は気をつけてくれ。しっかり掴まってるから落とさないでくれよ？】
>>324
いや、俺が悪いだろ。夏目は何にもしてないんだから関係ない。
俺が勝手に森に迷い込んだせいで…。日食……そうか…そういうのも影響するんだな…。
（珍しい条件が重なったところへ運悪く迷い込んでしまったのかと納得するが）
（暗く沈んでいく声音に、また悪いほうへ考え込んでるなと思い当たり）
…夏目？さっきも言ったけど、夏目が悪いわけじゃないんだぞ。
そうやって自分が悪いわけじゃないのに、自分を責めたりするな。夏目達が来てくれたおかげで
俺は生きてるんだし……ありがとな。

（横からポン太に話しているのを聞いて夏目の肩に手を置いて）
──夏目は早く藤原さん達のとこへ戻ったほうがいい。今頃きっと心配してるぞ。
俺はコン太の薬のおかげで、もう大丈夫だから……ちゃんと、にゃんにゃん先生に送ってもらうよ。
父さんのことも夏目は心配しなくていいから…

>>319
あ、ありがとう。
（照れたように笑い）
でも俺は迷子になっただけだし、コン太達のほうがお疲れさま、だ。
>>322
なんだ、じゃあポン太はコン太のこと嫌いなのか？
嫌いな奴に構ったりするほど、ポン太がお人好しとは知らなかったなぁ。
（アホと言われても気にせず子狐を抱きしめたまま）
んー…確かにこんなに怖がりじゃ一人で森で暮らすのは無理だよな。
──う……それを言われると耳が痛いが……でもコン太はそんな
悪いことするような奴じゃないだろ？ポン太だって夏目のそばにいて守ってるじゃないか。

【温泉かぁ…広い風呂はいいよなぁ。でも温泉まで入ると】
【どう締めていいのか思いつかないから、やっぱり送ってくれ】
【家族旅行に水差したくないし、夏目に後ろめたい思いさせたくないんだ】
>>323>>325
【瓶はあくまで媒体じゃないか？瓶の中は妖の世と繋がってるんだったよな】
【オミバシラの館は妖の世そのものに建ってて、本来なら俺がそこに入り込めるはずないんだが】
【襲ってきた妖怪の気に刺激されて空間の歪みに気付いた、という風に見てた】
【オミバシラの館内では瓶の中の夏目も見えてたし…妖の世はアクセスできるか】
【出来ないかの違いで常にそこに在るものなんだと思ってたよ】
【ここに在ってここに在らず…みたいな】
【その時と同じで、ちょっとした拍子に妖の世に入り込んでしまって】
【そこを経由した後この森にまで来てしまったってイメージで進めてた】

【ポン太がデレた……見てはいけないものを見てしまった気分だ…】
>>325
【ブログは見てないけど新・秋の章は何度か聴いたことある】
【中の人みたいな人は傍から見てると面白いんだけどな。自分が言われると微妙だぞ？】

【言ってしまったものは取り消せないから、もういい…】


【これから来る時間帯が変わるかもしれない】
【眠い…。落ちるな】

―――【＃０３「八ツ原のむこう」>>285　（>>289>>291>>292>>293>>296>>300>>315>>318>>320>>324>>326）家族旅行より】
【↑先にこっちから行くぞ】
【他のは後になるな】
>>324 夏目
うむ。
鎌鼬の話は飲み会でちらっと聞いたくらいだからな。
何しろ９００年前に封じられた妖ゆえ詳しくは知らん。
昔はこの辺でも大妖が幅を利かせていたものだ。
祓い屋などに刈られ封じられてここのところめっきり数が減ってしまったな。
（少し寂しげな様子で子狐から貰ったマタタビの花の香りを嗅ぐ）
ま、どうせ中級どもは雑魚だし
やばそうな妖が来れば逃げるから心配せんでもいいだろう。

なっ!私はタクシーでないと何度も…
まったく世話の焼ける…ガキどもめ！
ちっ！お前がそこまで言うのなら温泉饅頭ひと箱で手を打ってやる。

おい！夏目、安心するのはまだ早いぞ！ここは電車で片道１時間の距離だ。
私だけならもっと早く帰れるが軟弱なお前らでは風圧に耐えられんだろうしな！
最低でも往復１時間はかかるぞ。
いいのか？お前もついていって…


>>326 田沼
【田沼はヒロインだな】
【田沼を夏目が庇い、その夏目を子狐が庇ったのだからな】
子狐ならまたひょっこり現れるのではないか。
夏祭りもあるし、その時にでもお前の家に泊めてやればよかろう？
ついでにペットにしたらどうだ？
柴犬に見えないでもない。番狐ぐらいならやれるだろう。

夏目にも言ったが鎌鼬についてはよく知らんのだ。
八ツ原に戻って見なければ何とも言えんが
大方、古い封印が今回の金環食で解けて復活したのかもしれん。
封じられてずい分経っているようだから力もなく消え失せていると思とったんだが…
（クンクン匂いを嗅ぎながら）
う〜ん。この辺に奴らは居そうにないな。
もしかしたらお前、八ツ原から妖の世に迷い込みこの森に出たのではないか？

お前！今、羊羹も付けると言ったな！
薄い切れ端ではなく１本だろうな？
１本で手を打ってやる！
温泉饅頭、七辻屋の饅頭、回転焼きの黒あんと白あんとカスタードとチョコそれに羊羹♪
こうなったら仕方がない。さっさと終わらせて食うぞ！

【お前、年齢制限のジェットコースターに乗ったことがないのだな（目が笑う）】
【アホ！ほろ酔い気分で飛ぶのが気に入っとるのだ】
【吐きそうになったら落とすからその間に吐け】
【吐いたらキャッチしてやる】

【妖の世経由ならこれでいいのだよな？】
【次は飛ぶシーンだな。楽しみだぞ】
【森を駆け抜け颯爽と空へ飛んで行く】
【トナカイではないからな。シーンを書くなら格好良く頼むぞ】
【田沼もあまり無理をせんで遊べよ】
【ではこの辺で風呂に入って来る】

【＃０３「八ツ原のむこう」関連】
【また流れ的に順番を変える】

>>328
そうか、先生も詳しく知らないのか…。
明日…家に戻ったら、早速八ツ原のどの辺が根城なのか調べないと……。
日食で封印が解かれたなんてことなら、かなり不味い…よな。
―――…いや、中級たちのこともあるけど…、まずは周辺の人間に害を為すような妖なのか、ってことだよ。
たまたま勘のいい田沼をからかっただけならまだしも、通り掛かりの人間を無差別に何処か遠くへ飛ばすようなことを
されたら―――…何となしなくちゃ…。
（自分の想像にぞっとしたように顔が青くなり）

……悪い、先生…頼む。
帰ってきたら…望むならマッサージもするよ。
（先生が了承してくれたのでホッとしたのだが）
…え、あ…そうか、そんなにかかるなら…不味いな。
（先生の言葉に田沼をチラ見し、向き直って）
―――…田沼を送り届けてくれ…。やっぱり…おれは時間的に無理だ。
（そう言って、頭を下げて頼んだ。）

>>326
……いや、本当に関係ないかなんて誰にも分からないんだけどな…。
でも、……そうだな、田沼がそう言ってくれるなら、今回のことは…そう思うことにするよ。
（本当のことが分かることは多分ないのに、それに悩んだところで仕方がない。取り敢えずはそう思うことにした。）
（鎌鼬の件は気になるが、今すぐにどうこう出来ることでもないだろう……。）
……うん、田沼が無事で…本当に良かった。
（田沼の言葉に再度、安堵の笑みを向ける。）

―――…そう…だな、悪いけど…そうするよ。
いや、心配されるほどの時間は経ってないけど…、さすがに八ツ原往復は無理そうだ。
田沼のお父さんに謝らなきゃいけないことがあって、一緒に行こうかと思ったけど…
出張で居ないなら、また後日…だな。
（その間に鎌鼬のことを片付けられたら、と考えながら言って）

>>327
【新・秋の章はBDオマケCDしか聴いたことないけど…なかなか面白かったな】
【ブログは…最初は和彦さんのを見つけた後にたまたま見たんだ】
【すごい猫好き…らしい。ここであんまりブログの説明をするのもどうかと思うから取り敢えず止めておくけど。】

【書店の一番くじも、もうすぐだな…あんまり何度も出来ないだろうけど楽しみだ。】

>>329
【おれは飛ぶ場面を見送る感じだろうか…】
【子狐の山菜を持って旅館に戻る、と…】
【そして、滋さんと一緒に大浴場、かな…先生がちょうど居ないし、男同士で。】

【じゃ、まずはこの辺で。】

犬を飼うならちゃんと役所に届けて狂犬病予防のお注射受けてね

つ【首輪】

>>325
名取の助手だと！？
あの若造の助手だけはやめとけ！
無駄にきらめきおって鬱陶しい！
そもそもお前が祓い屋になること事態似合わん。

な、なんだその目は！
おい！漬け物はな…茶漬けにも合うのだ。
酒、飲んで帰った後に食うと何杯でも飯がいける。
お前も試してみるがいい。

【チューブで次元が歪むとS.Fみたいだな】
【田沼の設定で進めたがあれでいいのか】

【話が本当なら三人の大妖は単なる暇つぶしだろうな？】

>>327
子狐などすきでも嫌いでもない！
お前がアホをすきと変換するから話がややっこしくなるのだ！
アホにははっきりとアホ！と言ってやらんとな。アホに情けはいらぬ！
（田沼を見上げながら）
お前も鈍くさそうだし…
私のような大妖が近くに住んでいて運がよかったな。

＞でもコン太はそんな悪いことするような奴じゃないだろ？
それはどうかな？
子狐だってこの先変わるかもしれんぞ。
夏目を守る？
べ、べつに夏目を守ってるわけではないわっ。

【今日はラッキーにも金もかけずに雁羽温泉のある山まで来て】
【温泉まで入って、帰りは恐れ多くも高貴なる大妖に家まで送ってもらえました】
【これからは高貴なる大妖に足を向けて寝られません】
【感謝の気持ちでいっぱいです。明日から毎日高貴なるニャンコ先生に七辻屋の饅頭を届けようと思います】
【どうだ！田沼、綺麗な締めだろう】

【田沼が妖の世に入り込めたのは夏目の入った瓶を預かったのと】
【その瓶を鬼猿に盗まれてかなり動揺したからだろうな】
【オミバシラの館では（人の世→妖の世）、（妖の世→人の世）は入口も出口も同じではないか】
【という解釈で瓶のようだと思ったのだ】
【裏山にある本来見えない石段あたりから上だけが妖の世ではないかと思っておるのだが】
【ま、あまり深く考えるのはよそう。腹が減るからな】

【デレたのではない】
【マタタビのせいで気分がハイになっただけだ】

>>329
【下から見送るのは初めてではないか？】
【私が働いている間お前がのんびり風呂とは何か腹立たしい】

【次の始まりは飛ぶシーンからなのか？】
【そうでないのならば上空シーンで田沼が八ツ原のどのあたりを歩いていたか話し帰宅】
【夏目は見送ってENDか？】
【微妙〜だ】
【晩飯食ってから考えよう】

>>331
犬は注射をせんといかんのか。
ニャンコでよかった〜
首輪の後ろに住所も書かんとな。
子狐が田沼の家に宿泊するなら最低
首輪はあったほうがいいかもしれんな〜

【ではまたな〜】

飼ったら散歩もしないとね

躾もしないとね

>>331
……いや、あいつは犬じゃないし…
狐なんだから、寧ろエキノコックスとかそういうのだろう…
―――だいたい、田沼も飼うなんて言ってないし。

>>332
だから…最悪、そういうことになる場合もあるのかなって。
あ、……名取さんの仕事が最悪って意味じゃないぞ、そういう仕事にしか就けないかもしれないし
先のことはまだ分からないからな。似合う、似合わないの問題じゃないんだよ。
（分かってないな、という表情でふう、とため息をつき）

―――…結局、酒絡みじゃないか。
そうだな、美味しいだろうけど。

【……今までの経験で行けば、そこそこの大妖は寧ろわざわざ人間に害を為すような行動はとらないよな】
【主様や三篠なんかがそうだ。となると、たまたま金環日食でちょっと悪戯をしてみただけで】
【後は人の方から何かをされなければ、大人しくしているのかもしれないな。】

【取り敢えず…見送ったら風呂上りに先生を待つことにするよ。】
【で、部屋に戻って就寝、でお終い、でいいんじゃないかと思う。鎌鼬のことは大丈夫だった、っていう方向性で考えて】
【安心して眠りにつく感じかな？】

>>334-335
……だから、いつ決まったんだ…？
（頭を押さえ）

でも…そうか、お父さん出張がちだし…
子狐が居ると寂しくなくていいかもな……。


【今日のところはこの辺りで失礼するよ。また】

―――【＃０３「八ツ原のむこう」>>285　（>>289>>291>>292>>293>>296>>300>>315>>318>>320>>324>>326>>328>>329）家族旅行より】
>>329
日食で妖力が高まると妖モノも多少ハイになるからな。
９００年振りに封印が解かれたとなれば尚のこと
初めて見た９００年後の人の子。奴らの目にはさぞや面妖にうつったのだろうな…
田沼を送るついでに八ツ原も見て回るか…

ふん。そう言うと思った。
人の子を乗せて飛ぶと首のあたりも凝るし
（これ見よがしに首をぐりぐりとならす）
うむ…マッサージぐらいはやってもらわんと。
背中も凝っとるしな。
（頭を下げ素直に頼むと言う夏目をよそに伸びをすると）
（サッとジャンプして肩に乗り横顔を見ながら）
仕方がない。田沼は無事に届けてやる。
（夏目の頭を軽くポンと肉球で叩くと肩から飛びはね斑にドロンと変身した）

夏目、田沼は私の真なる姿が見えないのだよな？
お前が一緒に乗って乗り方を教えてやれ。
まったく世話が焼ける！

―――【＃０３「八ツ原のむこう」>>285　（>>289>>291>>292>>293>>296>>300>>315>>318>>320>>324>>326>>328>>329>>337）家族旅行より】
田沼、せいぜい振り落とされぬようしっかり掴まってるんだな。
行くぞ！
（背後で夏目の声が聞こえた）
「先生！田沼を頼んだぞ！」

（薄暗い森を駆け抜け開けた所に出ると斑は後ろ足で地面を思いっきり蹴り高くジャンプして）
（そのまま天空へと一気にかけ上って行った）

怖かったら目をつぶったままでもいいんだぞ。
ただし吐きそうになったら容赦なく落とすからな。
（ちらっと目の端で田沼を見て）
ふふ、田沼。怖いのか？震えてるぞ。
（突然、冷たい風が横から吹いて斑の体が少し揺れた）
ちっ、このまま風に乗って行けると思ったのだが…
あの三隅の山を越えたら八ツ原だ。
大妖が近くにいるならそろそろ気配を感じていい頃合いなのだが静かなものだ。

（山を越えた辺りから少しずつ降下して八ツ原の上を通過中）
お前の親父がいないのをいい事に中級どもが酒を飲んで騒いでいるな。
家に着いたぞ。
七辻屋の饅頭、回転焼きの黒あんと白あんとカスタードとチョコそれに羊羹は明日取りに来るから
用意しておけ。
これから八ツ原に寄ってから温泉に引き返す。
ま、お前の家は妖モノの匂いがしないから恐らく大丈夫だろう。
では行くぞ！


【＞田沼　斑の所はこんな感じだ】
【次で八ツ原の様子を夏目に報告して締めかな】

先生、乙かれ様ですー
アニマックスで第1期から第3期まで再放送決定しましたね！

>>334
田沼が妖モノを見えんでも子狐が危険を察知して教えてくれるな。
最も私のように用心棒はできんから愛玩用ペットに過ぎんが。
妖モノと話せる通訳ペット程度だな。

>>335
アホな奴なら必要だ。
子狐なら人の子との付き合い方も教えんと。
やれやれどっちみちアホは手がかかるな〜


【今日はここまでだ】
【さて、風呂に入ってくるかな〜】

【お……リロードしてよかった…。ちょっと書き直すな】
【とりあえず途中まで】

>>329
…ああ、そうしてくれ。
（夏目が悪いとはどうしても思えないのに、それでもこんなに言うのは）
（やっぱり自分にはまだ言えない事が沢山あるんだろうかと）
（距離感を感じ寂しく思うも、自分の言葉を聞き入れてくれてホッとする）
うん…ありがとうな。
（安堵の笑みを向けられ、こちらも笑みを返す）

ん、そうか？結構時間が経った気がしてたけど、時間の感覚が
おかしくなってんのかな…。
（何をそんなに謝罪しなければいけない事があるのかと聞きたいが）
（聞いちゃいけないような気もして、聞くべきか聞かざるべきか迷って）
（結局聞けず、父さんに聞いてみるか…と考えて、夏目が話さない事を）
（勝手に聞き出してはいけないだろうと内心問答する）
>>328
そうだといいな。夏ならスイカ冷やしておこうかな。スイカなら狐が食べても平気だよな？
今年の夏も花火大会あるといいけどな。
ペットって……そんなの可哀想だろ。狐を飼いたいなんて言えないし…。
それに八ツ原なら夏目に会いたい時にいつでも会えるけど、
それでもこの森に住んでるってことは、アイツにとって離れがたい場所なんじゃないのか？

八ツ原から……？ああ…そういえばイタチを追いかけて、少しした辺りから
空気が変わった気がしたような…？
えっ、あ、ああ。…1本、だな……。
（少し景気が良すぎたかと思ったが、わざわざ送り届けてもらうのだから）
（仕方ないだろうと、帰ったら貯金箱を引っくり返すか…と）
（ジーンズのポケットの中にある財布を触って）

【ジェットコースター自体、1回しか乗ったことないなぁ。というか遊園地自体(ry】
【何だよ、そのダイナミックな嘔吐の仕方…】
【ポン太に乗ってる間は見えない・触れない・聞こえないのうち】
【見えない以外はちょっと無視することになりそうだな】
【オミバシラの館についてはともかく、今回の設定は深く考えなくていいからな】
【多少、都合いいようにもしてあるし矛盾もあるし…】
【無理はしてないから大丈夫だ。ありがとう】

>>337-338
（斑の姿に変化した途端にニャンコの姿は消え、それまでいた場所に）
（うっすら大きな影が見える。そっと影に触れてみると、かすかに毛の手触りがするのは）
（大妖の力ゆえだろうか。それでも妖に触れて話せる夏目とは違い）
（頼りない触感でこれに乗るのかと思うと不安でないといえば嘘になるが）
（このまま残ってこれ以上、迷惑をかけるわけにいかないと夏目の指南で）
（思い切って背中と思われる場所に乗る）
……じゃあ頼むよ、にゃんにゃん先生。…じゃあ夏目、学校でな。
（視覚的には、まるで空中に浮いているようで、斑の姿は影しか見えず）
（奇妙に感じるが斑の毛をぎゅっと握り声をかけると待ちきれないとばかりに宙に浮く）
（バサバサと音を立て木々の枝葉をくぐり抜け森の上まで昇ると夜空が広がり風が気持ちよく）
──…わ…すごいなポン太！……うわ、怖っ！？
（感嘆の声をあげるが下を見ると、思っていたより高く斑の身体にしがみつく）
（下のほうでは見上げる夏目の姿がどんどん小さくなっていく）

しょ、正面を見てれば怖くはな、ぅ…わっ？
（突風で斑の身体が揺れれば体勢が不安定になり驚いて）
（しがみついた手の力を強くして思わず目を閉じる）
（耳の横を風が音を立てて通り過ぎるのを聞きながら斑の声に耳を傾ける）
（風の音のせいか、妖を見る力がないせいなのか斑の声は）
（途切れ途切れにしか聞こえず、よく聞き取りにくいが言葉の端々で）
（何を言っているのかを把握しようとして）
酒飲み……ポン太の友達か？

───あ、…ああ…早いな…。さすが自分で高貴とか言うだけあるんだな…。
（家の前に着くと目を開けて感心したように呟いて斑の背から降りる）
（どうやら少し離れた場所で宴会が行われているらしいが自分には）
（何の声も音も聞こえず誰もいないはずの場所は静寂に包まれている）
（それが少し寂しいと感じるのは恐らく気のせいで）
…送ってくれてありがとな、ポン太。夏目にも。ああ、気をつけて。
（行くぞ、と声が聞こえて、その方向に視線を向けると風が巻き上がり）
（それでもう行ってしまったのだと悟り、しばらく何もない空を見上げてから）
（玄関の鍵を開けて家に入る）

【俺はここで締めだな。お疲れさま。そしてお疲れ様】

>>330
【一番くじは2回くらいしか引けないな…】
【強く念じながら引くのと、無心で引くのと、どっちが欲しいの当たりやすいか】
【割と真剣に悩んでいる】
>>331
いや、犬は飼わないぞ？動物がいたらいいだろうなぁとは思うが…。
コン太のこと言ってるなら、やっぱり飼えないな。
うん…首輪貰っても……ポン太、新しい首輪つけてみるか？
（差し出された首輪をどうするか考え、赤い首輪をしたニャンコに問いかける）
>>332
鈍くさ…………。
（アホと言われるより鈍くさいと言われたほうが堪えてショックを受けるが）
ポン太だって、腹引きずって歩いて鈍くさそうじゃないか…。

この先……。そうだな…先のことは分からないな…。
俺は妖のことはよく知らないし…夏目みたいに妖怪の知り合いが沢山いるわけじゃないし…
でも先のことが分からないからって、それで無邪気に懐いてくれる奴を突き放すのは嫌だな。
なんだ、夏目を守ってるんじゃないのか？まさか本当に利用してるとかじゃないよな？

【うわ……よくまぁそこまで自分を褒め称えられるもんだな】
【あはは、ポン太すごいすごい。でも饅頭は1回きりな】
>>334-335
……コン太の意思はどこに…。確かに飼うとなったら最低限の躾は必要かもしれないけど
コン太をペットにする気はないぞ。自然界の生き物は自然の中で生活してたほうがいいんだ。
でも…夏目んとこに遊びに行って、しばらく留まりたいっていうなら
数日預かるくらいいいけどな。
>>336
いや……父さんが家を留守がちにするのは慣れてるし、それで寂しいと思うほど
子供じゃないさ。経を読む声が聞こえないと、静かだなぁとは思うけどな。
>>339
【ああ、本当にポン太お疲れ】
【アニマックス見れないんだよな…。地上波でやればいいのに…】
【仕方ないからコツコツ金貯めてBDBOX買うんだ】


【じゃ俺は寝るよ。おやすみ】

【＃０３「八ツ原のむこう」関連】
【例の如く順番を入れ替える】

>>341　田沼
…おれが旅館を出てから、１時間も経ってない。
だけど、これ以上になると…さすがに不味そうだからな。
田沼も無事だったことだし、藤原さんたちに心配かけられないだろ？
（そう言って笑顔を向ける。田沼の父に謝る、とはいったものの、結果が良ければ報告だけで済むかもしれない）
（今のところはそう前向きに考えることにした。）
>>342
……そうそうそこから…、そこが背中だからしっかり掴まってろよ。
落ちても…拾ってくれるとは思うけど、保障は出来ないからな。
（嚇す訳ではないが一応そんな風に言って）
ああ…学校でな…！振り落とされないように気をつけろよ……！
（その後に先生に声を掛けた…のだが、それとほぼ同時に空へと舞い上がって行ってしまった。）

>>337　先生
面白がってからかっただけなら良いんだけど。
危害を加えたりしないなら、わざわざ寝た子を起こすようなことはしたくないし……。
（八ツ原を見てくると言う先生にハッとして）
―――…うん、頼むよ。
心配事は早めになくしたいからな。
（そうお願いをする。）

……分かってるよ、全く…人の弱みに付け込むんだからな。
（今回ばかりは仕方がない、と大きなため息をついた。）
……え？あ……先生…！
（一瞬、肩に重みを感じたかと思うとぶわん、と白い煙が湧き上がり、ニャンコ先生が本来の姿に戻る。）
（白く優美な大妖……斑だ。）

……あ、そうだな…。
（先生の言葉で気付いた。田沼にはこれが見えないのだ……逆に不思議な気持ちになる。）
（普段ならばこんなふうには思わないのに。）
先生、少し屈んでくれないか？
さすがに見えないのに飛び乗るのは無理だよ。
（そんなことを言いながら指示し、横腹の辺りから首に手をかけさせ田沼を背中に跨らせた。）
これで大丈夫だ、姿は見えなくても声は聞こえてるんだから…田沼が何か言ったら聞いてやってくれよ？
温泉饅頭、ちゃんと買っておくからな。
―――…先生、田沼を頼んだぞ…！…うわ…っ！
（―――…その言葉が終わるか終わらないかのうちに、先生は田沼を乗せて空高く舞い上がった。）
（その風圧で一瞬よろめく。そして）
（澄んだ夜の空に映えて見えていた斑の輝くような白い姿が、ぐんぐん小さくなって行った……）
……せっかちだな、先生…。
あの速さじゃ田沼…気分悪くなってるかも……。
（うーん、と唸ってみたものの、今回は先生に頼むしかないことで、文句を言える筋合いでもないので）
（もう考えるのは止めにした。）
―――…あ、戻らなきゃ……これ以上時間が経つと塔子さんたち、心配するかもしれない…！
（そう呟いて、子狐からの贈り物を手に持ってふっ、と笑うと……旅館へ向かって駆け出した。）

………そろそろ、戻ってくるかな…。
（１時間と少し経ち、その間に塔子さんに山菜を見せたり滋さんと大浴場に行って過ごし…）
（今は正面玄関近くの休憩所に腰を下ろして、湯冷ましにミネラルウォーターを飲みながらそわそわと。）
（フロントも近いので、時折不思議そうな視線も感じたが……気にしても仕方がない、と諦める。）

>>339
【本当か？６月中旬からまた１期なのは知ってたけど、３期までやるのか！】
【そりゃ楽しみだ。ちゃんと録ってなくてバンダイチャンネル見放題いつ解約するか悩んでたんだよな…】

>>343
【何回引くか未だ決めてない…】
【前回は何気なく引いちゃったから、今回は気合を入れてみるつもりだ。】

【１期と２期のBDBOXはおれも欲しい…金額が金額だから気軽には買えないけどな】


【じゃ、この辺で。また】

>>345
夏目君も乙かれ様です！

正確に言うと3期の放送が決定したので、その記念に1期から再放送が決定したみたいで。
ここも賑わうといいね。

>>336
名取は祓い屋だ。
金が絡んでくれば
最後は妖モノを切り捨て人の為に動く。
お前が良しとしない事もせにゃならん。
今までは成り行きで奴と手を組んでやったが最初から祓い屋の助手なら話しは別だ。
どうせお前のことだから名取の事とか仕事の事でうじうじと悩むに違いない。
ふん、私は手伝わんからな！
（夏目に背を向けてきゅうりをぽりぽり食べる）


【ここで厄介事が起きると家族旅行ではなくなるからな】
【今回はちょっとしたハプニングということで】

>>339
うむ。
で、饅頭は？
やはりこういう場合は饅頭ぐらい持参…何もないのか？
アニマックス？
試験前夜まで徹夜で妖モノに名を返しアニマックスねぇ〜
夏目の奴、成績は後ろから数えた方が早いのではないか？
このままではまともな会社に就職できんだろう〜

ま、私としては塔子に料理でも習ってシェフかパティシエになってもらいたところだが…
そして行く行くは自宅の一部を厨房に改築して
その頃は田沼も坊主になっとるから奴から客を回してもらえるだろう。
うむ！大妖の私にスキはない！

>>343
バカたれ！それは犬の首輪ではないか！
これは
（自分の首輪を右手で指し）
首輪ではない。アクセサリーだ。
そこの所を勘違いするなよ。

何を言うか！
ラブリーなこの姿を鈍くさいとは！

ふん、無邪気なのも今だけかもしれんってことだ。
夏目を守っているんじゃないかって
さあな〜

【饅頭は1回きりだと！？撤回しろ〜】



>>346
もう賑わっておるではないか。
私が来たのだからな！
田沼や子狐や名無しも加わっとるし。
無論、>>346もその中に入っておるぞ。
このくらいでちょうどいいかもしれん。

今夜は中級どもが梅酒をくれたんで
たまには梅酒で夏目の労をねぎらってやるとするか。

―――【＃０３「八ツ原のむこう」>>285　（>>289>>291>>292>>293>>296>>300>>315>>318>>320>>324>>326>>328>>329】
　　　　 【>>337>>338>>341>>342>>344）家族旅行より】

>>341-342
なにースイカだと！
丸々１個買ってくるのだろう？
私にもくれ！
田沼の家で花火をしながらスイカを食ってもいいではないか？
お前の親父なら狐を飼って座敷狐にしても文句は言わんだろう。

ま、当面は子狐の緊急避難所兼宿泊所でいいか。
ところで田沼、子狐に将棋でも教えてやったらどうだ？
夏目ＶＳ子狐で対戦させたら
野生の勘で子狐が勝つかもしれんな〜

【斑は田沼を待ってからにするか迷ったのだが】
【下界は山や森で暗いし田沼との会話も？だから先でもいいかなと】
【今回はちょっとしたハプニングもあって面白かったなー】
【中途半端かもしれんが田沼が締めなのでここまでにした】
【また遊びに来るのだ。乙！】

>>344
た〜だい〜ま〜
（ほろ酔い気分で夏目の待っている正面玄関近くの休憩所に）
（右手を挙げ左手には酒樽を持って歩きながら近づく）
おっ！夏目、お出迎えご苦労！
（フロント係が怪訝な顔をしてニャンコを見ている）
（それに気づき思わず夏目が立ち上がる）
何だ！また水を飲んどるのか？
（夏目には酒樽からちゃぽちゃぽとニャンコが動くたびに音が聞こえるが）
（他の人にはそれが見えないし聞こえない）
どっこらしょっ！
（夏目の肩に飛び乗る）
田沼の奴、初飛行のわりに普通に歩いて家に入って行ったな。
もう少しびびるかと思っとたのに…
それなりに場数を踏んで度胸もすわってきたということか…

八ツ原を見て来たがこれといって不穏な動きは見られなかった。
あそこにいた中級どもの話しによると
三人の鎌鼬が立ち去る瞬間に風の音も草の匂いも何もかも消えて静寂になり
まるで時間が止まったかのようになって
気が付いたら鎌鼬もその後を歩いていた坊主の息子も見えなくなっていたそうだ。
ま、彼奴らは酒を飲んでたから夢でも見ていたのかもしれんがな。
田沼を送って行く途中に八ツ原の上空を通過したが静かで大妖のいる気配もしなかった。
放っといてもかまわんだろう。
あ〜んっ
（大きくあくびをする）
夏目、マッサージをしてくれ〜

【この後マッサージの最中に寝てしまう】
【こんな感じで締めかな】
【いくつか考えたのだがどうもSFちっくになってしまって】
【結局ミステリーな感じで終わってしまった】
【お疲れ〜おやすみ〜】

>>346
昨日、そのＣＭ見たよ。
楽しみだな。

ここも今はある程度耕した畑って感じだし、参加はし易いと思うけどね。
おれが来た頃はただの荒地だったからな……。

>>347
……だから、やりたいわけじゃないって言ってるだろ。
おれは藤原さんたちに少しでも恩を返したいし、その為に頑張って働きたいと思ってる。
でも、ちゃんとした職に就けるかどうか不安がある……。
（だから『最悪』なのだ。多分、藤原夫妻の為ならば今で大事にしてきた事も否定出来る筈…）
（…そう思っている。）
―――…でも、もし祓い屋の助手になるとしたら相当の覚悟をすると思うから、良し悪しなんて
考えないようにするんだろうな。
そんな自分になるのは嫌だけど、それが大人になることなら仕方がないんだろうか。
（こちらも少し視線を逸らし、ぼんやりと呟き）

―――…っておいこら、エセニャンコ。
何勝手なおれの未来を予想してるんだ！料理人なんて、そんなに簡単になれるわけないだろ！
その上、田沼まで巻き込むな！
……で、梅酒で誤魔化すわけか……。
（ふーん、と頷きながらも呆れたような表情を向ける。）

【＃０３「八ツ原のむこう」関連】

>>348
―――…しーっ！
あんまり大きい声出すなよ先生、他の人に聞こえちゃうだろ！
（あまりにマイペースな先生にぎょっとし、慌てて駆け寄り小声で言った。）
……って、重！
（いきなり肩に飛び乗られ、ずっしりと重みを感じる。）
（折角温泉で身体がほぐれたのに、また肩こりになりそうだ。深いため息をつくと、先生の方を見る。）
……お疲れさま……、そっか田沼は大丈夫だったか。
空を飛んでるのと一緒だからな…今頃変な夢見てうなされてないといいけど…。
（安堵しつつも、やっぱり少し田沼が心配してしまう夏目だった。）

―――…で？
（声を潜めつつ、先生の言葉を真剣な表情で聞き）
……時間と空間を操る妖…、って聞くとえらく厄介な気がするけど―――それこそ日食が起きたことと一緒で
９３２年ぶりの気まぐれだったのかもしれないな。
（一応帰ったら色々な妖のことに造詣の深いヒノエにも聞いてみよう、なとど思いながらそう答え）
とにかく、取り敢えずは大丈夫みたいで良かった。
そんな特殊な能力を持った妖が凶悪だったら…おれと先生だけじゃ立ち向かえないかもしれないし、田沼の家だって
何されるか分からないもんな。
（放置しておいて大丈夫な妖のようだと分かり、ようやくホッとしたように息を吐いた。）

……はいはい、分かってるよ。
（マッサージ、と言われて小さく笑って立ち上がり、肩から先生を下ろして抱きかかえながら頭を撫で）
疲れただろ…？本当にありがとう、先生。
そう言って部屋に向かって歩き出す。時刻は23時を少し過ぎていた…藤原夫妻はもう寝ているかもしれない。）
温泉饅頭はもう買ってカバンに入れてあるから、夜食に食べてもいいぞ…？
（食べる時は静かにな…、とか言いながら―――。）


【何かこれで締めでいい気がする。】
【こっちも安心してマッサージしながら寝てしまい爆睡、気付いたら朝になっていて、「貴志くん、朝よ」】
【…とカーテンを開ける塔子さんの声で目が覚め、一瞬ここが何処か分からず慌てて起きる様が見えるようだ。】

【どうなんだろう、妖力は高いけどそれこそ世紀単位くらいでしかそれを使わない妖、でいいんじゃないのかな】
【大妖にとってはそれが当たり前って気がするよ、人が生きている時間すらひと時の暇潰しに過ぎないんだろ？】

【じゃあ、取り敢えず今日はこれで…また。】

お疲れ様です。
携帯もないしこの物語も時空を越えてますね。
将棋遊びなら簡単ですよ。

ここは夏目君が一生懸命耕した畑って感じだね。いつもお疲れ様です。

田沼君が水をまいて、子狐君が種をまいて、
ニャンコ先生は食って寝て

うむ。昨晩は用心棒らしい事もしたし宿に戻る途中で美味いわき酒も見つけたし。
（早朝、誰よりも早く目覚め夏目と入った岩風呂で酒を飲みながら）
ふ〜ニャンともいい気分♪

>>351
時空か…
今から９００年前あたりが平安時代。
その頃が妖の全盛期とも言えるかもしれん…
しかし時間と空間を操る妖など本当におるのか？
夏目の奴、田沼の家しか心配せんで相変わらず浅い奴め。
宇宙規模で心配するのだ。宇宙規模でな。
ま、９３２年ぶりの気まぐれ、雷の落ちた古い木からはこの世のものならぬ酒が湧き出る。
それに似たようなものだなー

将棋崩しでも野生の勘で子狐が勝ちそうだ。

>>352
アホ！今回は私が一番働いたではないか！
そうだな。マジで夏目は八ツ原の一部を開墾して畑でも耕せばいいのだ。
もうすぐ梅雨だし水の心配はせんでいいだろうし
収穫した作物を塔子が調理して私が食う。
おやつのスイカがたくさん出来たら子狐が来た時に土産として持たせてもよかろう。

明日から６月か…
夏目は父の日ギフトを決めたのかな？
母の日翌日、二人を送り出した後
貴志くんが私の為にパンナコッタを作ってくれるなんて…塔子が嬉しそうに呟いていたが―――
田沼は豆腐プリンだったな♪


【夜は疲れて爆睡、温泉饅頭には手をつけておらず】
【夏目、次はどこから始まるのだ？確か陶芸教室に行くと言ってたな】
では飲み会に行ってきま〜す。

>>351
ありがとう。
流石に少し疲れたかな…、だから少し休ませてもらったよ。

携帯か…。緑川先生の学生の頃は無かったんだろうし、そういう描写は何年か経つと時代を感じさせる
ものになったりするから敢えて無くしたのかも知れないな。
…自転車と同じでおれは多分与えられなかったと思うし…、そういうことで色々言われる描写を考えると
無くて正解と思わないか？

>>352
―――…一生懸命、でもないよ。
ずっと一人きりだったら、多分耕し続けようとは思わなかっただろうし。
こうして話しかけてくれる誰かが居たから、こうしてここに来られるんじゃないかな。

確かに、まずは田沼…かな。
……オチまでつけてくれてありがとう。

>>354
―――…そうか、今月は父の日…。
どうしよう、滋さんこそ好きなものとか何をしたら喜ぶとか……全く思いつかない。
書斎の掃除、とか…？重くて塔子さんじゃ片付かないものがあれば…だけど。
でも、いつも綺麗にしてるしなぁ…。
先生じゃないけど、ビールのおつまみになるもの…とか？おれに作れるかな…
（うーん…と悩んで）


【取り敢えずは、置きレスでのやりとり…遊戯帳関連は休憩かな】
【またそのうち、おれも何か考えてみるよ】

【それじゃ、また。】

携帯もiPotもない方が「夏目友人帳 」の時空のままで流れていいと思いますね。
素朴で純粋でうまく言えませんが。
ここもまったりしてていいですよ。

今夜は部分月食だったな！
酒が美味い！
>>356
滋はカメラで私をよく写してるからな。
ああいうのを盗撮と言うのではないのか？
父の日ギフトなら…写真立てとかアルバムはどうだ？
ビールのつまみ？
どうせ凝った前菜など夏目の手にかかったら食材を無駄にするに決まっておる！
定番だがここはフライだな。
しかし手のひらニャンコの時に食ったいかリングは美味かったな…
（夏目の顔をじっと見つめる）
あんな風に腹いっぱい食ってみたいものだ。


【うむ。いい感じで終わってたからな。そろそろ休憩かなと思とった】
【がもし続きを考えていたら見たい気もするし】
【で無難な返事にしておいたのだ】
【特に家族旅行はリレー小説に近かったから夏目や田沼や子狐が大変ではなかったかと】
【私はマイペースだから楽しませてもらったぞ〜】
【そのうち？私は何か面白い事を思い付いたらとりあえず言ってみるにょ〜】

>>357
ま、夏目は柊に柔らかくなったとか言われてたからここもまったりしてるのだろうな。
温泉饅頭を食うか？
（357に温泉饅頭を一個渡す）

基本、厄介事は避けたいのだが…
（思い出したかのように夏目の鞄の中を見る）
むぅ！何だか友人帳がほんの少し減ったような…
まったく！この分だと私がもらい受ける頃には三篠ぐらいしか残らんではないか！
その饅頭を食いながらここで夏目を待つといい。
（最後の饅頭を夏目の机の上に置く）

これから田沼の家に行ってくる〜
羊羹を買ったかな…

いってきま〜す

天体観測に特別興味があるわけじゃなかったけど、こう立て続けだと気になるな…。
月食が満月なのは当然分かってたけど、日食は新月の時に起こるって改めて気付いたし…
宇宙が立体の空間だって実感するよな。
明日は…金星が太陽面を通過だな……。

>>357
―――…確かに、いきなりおれが田沼にメールしてたらおかしいな。
そういえば、笹田と多軌は名取さんのCDを貸し借りしてたみたいだけど…何に録ったんだろう。

そうかな…ありがとう。

>>358
先生はいつだって酒が美味いんじゃないのか。

写真立て…うーん……。
あ、フライか、いいかも。
―――…イカリングは先生が好きなだけだろ、そうじゃなくて…二宮くんがCMしてるじゃないか
ヘルシーな油で揚げたトンカツ。
ヒレカツかな…あれは悪くないかもしれない。
（あのCMの状況的にもイメージがぴったりのようで）


【うん、大変じゃないと言ったけど…やってみると意外に作業が多くて大変だったよ。】
【10分20分と相手を待たせて文章をやり取りするより、誤字チェックも出来るし焦らずに済むから…と思ったんだけどね】
【数人分のレスを読んで流れを組み立てて纏めてるから、何か見落としもあったかもしれないな…】
【もしあったらごめん、と言っておく。】

ネタって言っても…6月なんて一番行事の無い時期だよな。
7月になれば夏休みとか…色々近づいてきたりもするけどさ。

―――…取り敢えずは一番くじか。

あ、このまえフィギュアコレクション2回やったら2回とも
「ニャンコ先生ニセ地蔵」だった……次こそは「ニャンコだるま」を！


じゃ…今日はこれで。

なっちゃん乙
わざわざ無理にロールせんでも流れでそうなったらやるくらいの気構えでええんじゃない？

ただいま〜
黒い小さな点が見えたがあれが金星か…
１０５年後も見られるから観察までせんかった。
星々が巡り合う年は厄介事が多かった気がするなー
田沼の家に菓子回収しに行って来たが誰も居なかった。
まさかまた八ツ原の向こうへ行ったのでは…まさかな。

>>359
（棒付きキャンディーをペロペロなめながら夏目の部屋で）
うむ。酒はいつも美味いがさらに美味いスペシャルな日もあるのだ。
塔子はらっきょう漬けを作るかな？
急にらっきょう漬けが食いたくなってきた。
あのコリコリとした食感がたまらん。何杯でも酒がいけるな！
夏目、塔子に頼んでおけ。らっきょう漬け！

何だ。写真立ては気に入らんのか。
まーよい。その分、金と時間を飯にかければよかろう。
（イカリングは先生が好きなだけだろと言われ少しムッときて）
（キャンディーをなめた舌を出したまま斜め上の夏目の顔をジロっと見る）
無知め。イカは「タウリン」を含んだ食品なんだぞ。
二宮のCM？台風の二宮か。

夏目、滋は揚げ物に煩いかもしれんぞ！
塔子が作ったエビ天をつまみ食いした時に衣が薄いと言ってたではないか？
今から練習をしておけ。

【＞数人分のレスを読んで流れを組み立てて纏めてる】
【私もその作業をやったが夏目は最後だからな】
【見落とし！？そこまでチェックしておらん〜】

>>360
【シチュエーションなどどこにでも転がっておるわ】
【例えば七辻屋の饅頭を買いに行くとか】
【しかしこのまったり進行もいいな〜】

>>361
なっちゃん！？
夏目がいつからなっちゃんになっちゃん？
【＞数人分のレスを読んで流れを組み立てて纏めてる】のことを言うておるのか？

おやすみ〜

【適当に拾ってまとめてレスしてしまうな】

すまん…将棋は無理だ…。何でって…聞かないでくれ…。
畑といえばトマトを貰ったんだけど、冷やし中華でも作るか。
父の日は今月だよな……冷やし中華でいいか…。いやまだ日によって
夜は肌寒いよな。ん〜…じゃあカレーでいいか。
で、豆腐プリンをポン太が食べに来るんだっけ？どのくらい食うんだろうな、ポン太。
CMやグルメ番組に出てくる食べ物は普段興味ないようなものでも
美味そうに見えて食べたくなってくるから不思議だよな。
唐揚げ食べたくなってきた。
そしてまったりしすぎて金星通過を逃したわけだが…どうやら俺は
こういうイベント事には縁がないんだろうな…。

七辻屋の羊羹と饅頭買っておいたんだけど、ポン太のやつ今日は来なかったな。
すれ違いになったか…？早くしないと賞味期限過ぎるし、俺が食べちゃうぞ〜。
回転焼きは焼きたてを食べたほうが美味しいからポン太が来てからでいいか。

なっちゃん……真っ先にオレンジジュースを思い出してしまう呼び名だな。
夏目がなっちゃんなら俺はたっちゃん…？…何か微妙だな。じゃあ下の名前の
頭文字からかっちゃん？………駄目だ。死亡フラグが立ってしまう。


【置きレスは相手を待たせなくていいのが利点だけど】
【遊戯帳だと自分の番で止めると続きも止まるからそうも言ってられないよな】
【でも大変なぶん面白かったよ。次があったら、もっと無難にやる】
【6月はまったりでいいかな。7月に入れば夏休みにもなるし】
【8月には盆や花火大会もあるし】

【じゃ落ちるな。おやすみ】

>>363
（八ツ原を通り抜け塀の上をピョンと飛び乗り田沼の家へくんくんと匂いを嗅ぐ）
うむ！田沼の匂いがするぞ！
今日はいるようだ。
（縁側に座ってぶつぶつと何か言いながら庭を眺めてる田沼を発見）
（適当と言ってるのが聞こえ）
まさか、豆腐プリンは適当クッキングではないだろうな？
プリンはたくさん作っておくのだ！
多ければ多いほどいい。
取れたてトマトがあるなら塩かけて食うぞ。
（塔子が作った昼飯を思い出して）
トマト入りのドライカレーも美味かったな。
父の日クッキングはドライカレーにしたらどうだ？

（そう言うと縁側に飛び乗り器用に障子を開けて中に入る）
（台所に行き勝手に冷蔵庫を開ける）
この間より食材が多いな！
おっ！七辻屋の羊羹とは気が利くではないか！


【うむ。置きレスはまったりできるからな】
【遊戯帳は場所を決めそこで会話をする＃０１を想定しておったのだ】
【#０３は出会って別々に別れて締め】
【単純なようでも多人数だと結構動きがあり大変だが面白ろかったな】
【春編（＃０１・＃０２・＃０３）ってことで最低でも秋編はやりたいな！】

おやすみ〜

何だか気だるいと思ったら…もう梅雨に入ったんだっけ…？
真夜中に部屋でドンチャンやられると、一日調子が悪いんだよな…。
（ふう、とため息をつき髪をかき上げながら）

>>361
最近、長く居られる時間もなかなか取れないっていうのもあるんだけど…流れでそうなる状態も作ってないな。

夏目のなっちゃん…か。
そう言えば、レイコさんは名前呼びなのに、どうしておれは夏目って呼ばれてるんだろう。

>>362
満月は、確かに妖にとってはそんな感じなんだろうな。
らっきょう漬け？そんなの作ってるのかな…。
カレーとかに添えているのは手作りなんだろうか？
……作ってるかどうかくらいは聞いてみるよ、そのうちに。
漬物なんて手間がかかるんじゃないか…？おれは先生みたいに図々しくないからな、そんなこと頼めないよ。
（呆れたように見つめ）

栄養があるのか？いや…でもイカより肉の方がいいだろ…。
ヒレカツ、あれは油のCMだからな…あれを使ってカラッとサックリ揚げればいいんだよ。
……あ、でも…塔子さんにはコツを習うつもりだけど。
練習…明日あたり、ちょっと話してみるよ。
（少し考えて、そう言って頷く。）

>>363
……冷やし中華始めました…？
確かにそんな時期か…。
カレーならカツカレーにすればいいんじゃないか？

イベント事も、世間が騒いでいるわけで自分の生活と接点が無ければそれでお終いだからな。
そういうこともあるだろうさ。

たっちゃんとかっちゃん…
そう言えばそんなアニメもあったな。声の人は今グレーゾーンとして大活躍（？）してるけど。

いよいよ明日が一番くじ本屋玉手箱か。取り敢えず…5回やってみようと思う。
しかし、そんなにあっという間になくなったりするのもなのか…？大人買いが多いとは聞くけど。
午前中には行くべきだろうか…。―――…的場さんのフィギュアは要らない…。（ぼそ）


【じゃ、今日はこれで…】

「ニャンコだるま」は２回立て続けだったから
つ【ニャンコだるま】
ニャンコ先生似の鯛焼きもどうぞ
つ【だるま形の鯛焼き】

梅雨に入るとつるふかの毛が重くなるなー
（毛をブルブルと震わせ後ろになびかせる）
くそぅ！また雨が降ってきた。
飲み会は今夜も家でということになりそうだ。

>>365
アホ！何がそのうちだ！
らっきょうは今月ぐらいまでしか店頭に並ばないのだぞ。
そんなことも知らんのか。
またっく…昔はらっきょう漬けや梅干しはどの家でも作ってたのだがな。
お前が作ってるかどうか聞けば塔子はらっきょうが好きか聞いてくるだろう。
その時は「はい。大好きです！」とか答えておけ。
何が図々しくないだ！うじうじはするくせに！
（呆れたように見つめる夏目をよそにニヤっと笑う）
お前が手伝えば手間も少しは省けるというもの。
図々しくないと言うなら手伝えばよかろう。
らっきょうを買いになら着いて行ってやる〜♪

「タウリン」で肝臓機能をアップさせて脂肪肝を予防だそうだ。
ま、イカより肉の方が豪勢には見えるがな。
しかしヒレカツはつまみと言うよりメインディッシュではないか？
同じ肉でもフライドチキンは前菜の雰囲気を醸し出しておるが…
CMねぇ…流されやすい奴め。
塔子の教授なら間違いないだろう。
（腹のむしがぐぅ〜と鳴る）
夏目〜腹が減ってきたぞ。早く練習するのだ！

>>366
これはだるま焼きだな？
田沼が焼きたての方が美味いと言ってたが電子レンジでチンしたらダメか？
最近は食い物を持参する者がめっきり少なくなった…

しかーっし私はどこぞのネコ型ロボットではないからだるま似ではない！
もっとも大妖の私の力に頼ってるという意味で夏目と同居してるメガネのガキは似ておるな。

今夜は部屋で飲み会なのだ！
夏目に梅酒を置いておくか。
チャンチキチャンチキ♪
ではおやすみ〜

一番くじ、行ってきたよ。
結局6回引いた。―――…しかし、これはその本屋にもよるのかもしれないが、くじがちゃんとなってないというか
きちんとバラバラにしていないので、2つくっついてきてしまうのは何とかならないのか…。
もう箱から出しちゃってるから、引き直しも言い難いし。

一応結果。E賞2つ、F賞1つ、G賞1つ、H賞2つだ。E賞は1つで良かった以外はおれとしてはまあまあというか
欲しいものをもらえたってところかな。あんまり上位の賞のものをもらっても、恐らく有り難味を感じられない
だろうからさ。E賞のコミックケースだけパッケージから開けて、それに他の商品を入れて置いてある状態。
その店に行った時はまだ的場さんフィギュアが当たってないようだった（先生のぬいぐるみは当選者がいた）
から、まあ…それは当たらなくて良かった、と思った。
―――…こんなところか。G賞、ストラップがもう1種欲しかったけど…もうちょっとやりたいぐらいで止めておくのが
ちょうどいいかな、って思ってやめた。
お昼少し前に行ったけど、レジ前に掲示してあった一覧を見た限りではもう半分くらいになってたんじゃないかな。

>>366
…ああ、ありがとう…。
これ、御利益ありそうなんだよな。

―――だるま形の鯛焼き？
ゲームセンターでそういうグッズもあるのか？
あんまりそういうところに入らないから、詳しくないんだよな。

【……やばい、寝てしまいそうだった…。季節の変わり目だからなのか、体調がどうもよくないな】
【先生への返事はこの次にさせてもらうよ、じゃ……】

くじを無表情で引きまくる夏目君を想像して、店員の立場になり激しく萌えた

おめでとうございます。
チラ見ですが一番くじは午前中でほとんど完売になってたです。

御利益はありますよ。
お土産でだるま焼きを頂きました。
早めに食べてくださいね。

つ【チューペット】

―――…まだ半分も進んでないのに、もう312KBなのか。
置きレスで長文を書き込むからだな。400超えたら次スレのことも考えなきゃな……。

>>367
……らっきょうにも旬があるのか…？
そんなこともって…おれ普段スーパーなんて行かないし、野菜売り場なんてまず見ないし…
新鮮な野菜の見分け方も……。
ああ…梅干は何となく分かる、庭に梅の木を植えてる家庭ではよく作ったりするらしいな。
図々しいとうじうじに全く繋がりがないんだけど……取り敢えずは分かったよ、おれもらっきょう嫌いじゃないし
週に1度はカレーライスだから、その付け合せに出てきたらそうやって対応しておく。
（それだけなら大して手間ではないし、と思いながら答え）
―――…そうだな、漬物とかきっと塔子さんは自家製で作ってるのも多いんだろうし、おれには何も言わないけど
重たい瓶を運んだりしてるかもしれないもんな。
（それくらいのことはしてやりたい、と思うのだった。）

滋さんは健康そうだけどな…。
おつまみでもメインでもいいんじゃないか。
それで感謝の気持ちを示せればいいんだし……あ、今日まず時鮭でフライを作ることになったんだ。
塔子さんに相談したら、「焼き魚の予定だったけどフライにしちゃいましょう」って。
滋さんは少し遅くなるみたいだから、おれが手伝ったのは内緒で。
（晩御飯は揚げたての鮭フライだぞ、と先生のお腹が鳴ったのを聞いて笑って言う。）

>>370
―――…確かに無表情だったかもしれないな…。
とはいえ、レジのところで6回引かされて、商品を選びながら……って本屋だから特にそう感じるのかもしれないけど
……ありゃ羞恥プレイだ…。
もっとサクサクやってくれればいいのに、って何度思ったか…。

>>371
あの後、夜に別な本屋もたまたま行ったんだけど、少し残ってたよ。
ちょっとやりたかったけどね…。
大き目の本屋だったから、何セットかあったのかもしれないな。

だるま焼き、後で検索したらそういう鯛焼きがみたいなのがあるんだな。
一時期流行った白い鯛焼きみたいな感じの。
中身も色んな種類があってなかなか美味しそうだった…この時間にこういう話題はお腹が空くな。

>>372
製造中止になったんじゃなかったっけ…？
でも、夏場に氷らせて食べるのは美味しいな…。
最近になって分けて食べるアイスっていいものだな、って思うようになったよ。