【春歌と一緒にスレを借りるぜ】
【今日もよろしく頼むぜ】
【レスはいつものことだけど待っててくれ。ごめんな】
【翔くんとお借りしますっ…】
>>714 【はい、わたしこそ!今日もよろしくお願いしますね】
【のんびり待っているから、翔くんのペースでどうぞっ】
遅いな
【あう…っ、すっかり声を掛けるタイミングを逃してしまったような…!】
【ええと…翔くん何かあったかな…、用事とか?】
【どうしましょう、もう少しだけ待ってても良いでしょうか…っ】
【もし気が付いて貰えたら一言貰えると嬉しいです】
【うわぁ………わりぃ…思いっきり突っ伏して寝てた……】
【は、春歌まだいるか?】
>>717 【って、居た!!】
【ごめん!寝てた…っつーか今起きた…うわー…悪い、ホントごめんな…】
>>718-719 【あっ、は、はい!います!】
【いえいえ、トラブルとかじゃなくて安心しましたっ】
【とは言え翔くんお疲れみたいですねぇ…】
【今日はここまでにして、また後日続きにしてみますか?】
>>720 【ああ…ちょっと色々あってな、ごめんな…】
【そうだな、もうこんな時間でこれ以上春歌を待たせるのはさすがにな…】
【俺が不甲斐ないせいでごめん】
【次は春歌に合わせるぜ。明日は帰るのが遅いからさ、明日以降になっちまうけど】
【今日はホント、わるかった。春歌に迷惑かけてばかりいる自分が嫌になるぜ】
【ごめん…けど、こんな俺を待っててくれてありがとう…】
【辛い時は辛いって、ちゃんと言わないとこういうことになるんだよな。次は気をつけるぜ…】
【じゃあ…ごめん、俺休むな…】
【春歌もゆっくり休んでくれ。また今度な…楽しみにしてる】
【おやすみ春歌】
【スレを返すぜ、ありがとな】
>>721 【そっかぁ…、お疲れさまです翔くんっ】
【ううん、そんなに謝らないで〜】
【さっきも戻って来てくれるのとわたしがレスしたの、タイミングばっちりだったなぁとか】
【そんな事考えてたりわたしってば暢気で恥ずかしいくらいで…】
【あ、でも、辛い時にはそう言ってくれた方が安心かなっ、身体は資本って言うし】
【次はえと、水曜日は大丈夫…?】
【21時から来られるので、もし時間があれば会えると嬉しいです!】
【わたしもそろそろ休むね、また会えるのを楽しみにしてます】
【ありがとう、翔くんもおやすみなさい】
【わたしもお返ししますね、ありがとうございました!】
【春歌と一緒にスレを借りるぜ】
【今日もよろしくな春歌】
【悪いけど、レスはちょっと待っててくれ…ごめんな】
【翔くんとお借りしますね】
>>723 【ううん、わたしこそです!】
【今夜もよろしくお願いします…っ、このままのんびり待ってますね〜】
冤罪
>>724 春歌………。
壊して欲しいなら……お前がそう望むなら…。
(そこまで口にして、続く言葉を飲み込んだ)
(春歌が望むから…っいう免罪符が欲しいだけだ。これは逃げだ)
(けど、そこまでしていいのか…まだ迷ってるんだ)
(大事にしたいから手が出せない、壊せない)
……ああ、やめない。
俺だって、こうしたいからな……、ん……。
(吐息をかけた耳に触れる程度のキスをして、ちゅっとわざと音を立てた)
(柔らかい耳朶を唇で挟み、吐息を漏らして挟んだ耳朶を舌先でなぞっていく)
(いけないとわかっているのに、止まれない)
ン……春歌…、ちゅ…っ。
(唇を角度を変えて押し付け、吐息と唾液が混ざり合う)
(舌のざらついた感触を確かめるように絡ませて、春歌が触れてくれると求められているのだと嬉しくて)
(いつも可愛い声を響かせる喉が小さく鳴ると、春歌を抱く手に力が篭められた)
(それを合図に唇を離し、混ざり合った唾液が唇を繋いで)
…春歌の唇、すげー気持ちいい…。
(額をこつんとくっつけて、思ったままの言葉を口にした)
(軽くちゅっとついばむように口付けて、にっといつもの笑顔で笑いかける)
好き、か……。
俺も、春歌を撫でたり、抱きしめたりするのが好きだ。
だから、そう言ってもらえると嬉しいぜ。
俺一人だけが好きだったら寂しいしさ。
(春歌はいつも素直だ。そういうところが可愛くて、好きだなって思う)
(改めて春歌への気持ちを再確認しながら、俺の顔には嬉しさが滲んでた)
……直接っていうと……その………。
(直接触れたらどうなるか…自制出来る保証もない)
(俺達にはそういうことはまだ早いって思って、今までどうにか我慢してきたけど)
(春歌はいとも簡単に俺の理性を壊してしまうんだ)
(壊しちゃいけない、けど…春歌の温もりを、感触を、この手で抱いて刻みつけたい)
(春歌が…じゃなくて、俺自身がそうしたい)
……………いいんだな?
(黄金色をした瞳を真っ直ぐに見つめ、覚悟を秘めたような声で訪ねる)
(抱いていた手を解いて春歌から離れて立ち上がると春歌の身体を両腕で抱きかかえる)
…えっと…さすがにここじゃ、…な。
(こんなところで続きをしたら、春歌の負担になるだろうから)
(そう呟いた俺の顔はなんとなく熱い……春歌の顔すら恥ずかしくてまともに見れねぇ)
(それを誤魔化すように足早にベッドルームへと春歌を運んだ)
(そっといたわるようにベッドに春歌を下ろして、くしゃっと頭を撫でた)
…俺さ、春歌のこと好きだから。
ホントに、スゲー好き。…愛してる。
一生、大事にするからさ……約束する…。お前が嫌がることはしないから…。
(一言一言、言葉を噛み締めながら誓うように紡いでいく)
(決して流されてするんじゃなくて…責任も、なにもかも、全てに覚悟を決めて触れるんだ)
(大事だから、触れる…。春歌の身体に、心に)
大好きだぜ。
…ん……。
(頭を撫でる手を頬に滑らせて、顔を上げさせると軽く唇に触れる)
(片方の手をベッドにつけて片膝を乗せるとギシッと軋んだ音がやけに耳に響いた)
(頬に触れた手を離すと春歌の脚に触れる。ふくらはぎをなぞるように、掌で滑らせた)
(そこからゆっくり上に滑らせて、スカートを捲りながら太ももを撫でる)
(唇を離して、時折頬に、額に、瞼に口付けながら、太もものすべすべした感触を楽しんだ)
【悪い、遅くなった!】
【展開…こんな感じでいいか?】
【こうして欲しい!ってのがあったら言うんだぞ!】
【この展開もかなり悩んでこれでいいか自信もねぇし! っつーか俺悩み過ぎだな…】
【あとワンピースってどんなタイプのとか、考えてたりするか?】
>>726 ひゃっ…?あ、っ…、ん…!
う、ん…うれしい、です…。
(耳はなんだか、神経が集中しているのかムズムズしてしまって)
(翔くんの些細な息遣いが頭の中に篭って、クラクラする)
(柔らかい唇が耳たぶを食んで、弱々しい悲鳴みたいな声をあげ)
ちゅ、ちゅ…、んんっ……、は…!
んく、…わたしも、気持ち良い。
(重ねて合わせる舌と粘膜を通して熱を分け合うみたいで)
(透明な儚い糸を架けて離れた唇は濡れて艶めいている)
(気持ち良いって言って貰えて、良かったって思うのは、変かな?)
(おでこがくっついた距離の、間近で見る人懐っこい笑顔が愛しくて胸が淡く痛む)
…うん、良いです。
と言うか………あの、そうして欲しい、です。
(問いかけた翔くんの短い言葉のニュアンスを感じて頷いてみせる)
(翔くんは本当に、真剣に考えてくれてる、それに応えられるだけ真剣に)
(押さえつけようとしても湧き上がってくる、わたしの確かで偽りのない気持ちだから)
きゃっ…?
しょ…えと、うん、ありがとう…。
(びっくりして喉から小さな声が飛び出たけど)
(変に動いて動きを邪魔しないように大人しく抱き上げて貰った)
(翔くん、逞しくなったとは感じていたけど、わたしくらい簡単に持ち上げちゃうんだ)
(こっちを向こうとしない翔くんの横顔をこっそりと見つめながら)
(やっぱりちゃんと男の子なんだなぁって、改めて実感した)
(壊れ物を下ろすみたいに丁寧に寝かせて貰って寝室に場所を移すと)
(いつもみたいに髪の毛を指に絡めて撫でてくれる)
(でもいつもよりもずっとドキドキしてしまって、身体を動かすとギシギシ音が鳴ったりしそうなくらい)
…は、………い。
わたしも、翔くんを愛してる、大好き。
いっしょ、…一生傍にいたいです…。
(真っ直ぐに見据えられて、翔くんの唇が紡ぐ真摯な言葉が鼓膜を甘く溶かす)
(もうこれ以上は赤くならない頬が熱い、でも隠している余裕もなくて)
(素直に、ありのままの気持ちを伝える、どうか届きますように)
翔くん…。
(手を添えたのを合図に優しく降りて、重なる唇)
(まるで本や映画に出てくる誓いのキスみたいで、特別なものに思えた)
(いつかもこんな風に翔くんを見上げる事があったけど、寝ている場所はあの時とは違う)
ン…!…っふ、ふあぁ……、ん。
(膝の下から手が今まで翔くんにも触れられた事がない場所にまで届いて)
(温かい手のひらでゾクゾクしてくすぐったい、に似た感覚が肌の上を走って行く)
(スカートの裾は、当たり前なのだけどあっけなく捲れ上がって緩やかな曲線を描く腿を晒し)
(その間も愛でてくれる唇を目を閉じて受け止めて)
>>727 【ううん、そんなに考えて貰えて感激です…っ】
【展開はこのままで十分ですよ〜何だかお任せしてしまってごめんね】
【あの、本当に楽しいからもっとこうってあまり思いつかなくて…、ありがとう】
【わたしの服装はSSの時と同じ格好でいようかと…】
【ライムグリーンのカーディガンに膝上の白いワンピースですね】
>>729 【ごめん春歌、時間だ】
【ここで凍結してもらってもいいか?】
【服装のことは了解したぜ。SSと同じの、だな】
>>730 【うんっ、お願いします】
【わたしもそろそろ言おうかなぁって思ってたので丁度良かったです】
【えと…今度は土曜日か月曜日に来られそうだよ】
【翔くんの予定はどうでしょうっ…】
>>731 【土曜日は大丈夫だぜ、月曜はまだ未定…ってことにしておいてくれ】
【土曜だったらちょっと遅くまで出来るしな】
【今日はありがとな。楽しかったぜ】
【いつも待っててくれて感謝してるぜ!】
【次も楽しみにしてるな。じゃ、おやすみ春歌。ゆっくり寝ろよ】
【スレを返すぜ、ありがとな】
>>732 【はいっ、それじゃ土曜日ですね】
【21時で大丈夫かな…楽しみにしてます!】
【ううん、わたしこそいつもありがとうございます】
【おやすみなさい、暖かくして寝て下さいね】
【お返ししますっ…ありがとうございました】
はるか
【今からお姫さまの拉致換金場所にスレを借りますよ】
【しばらくの間この妾が借りてやろう】
>>735 換金場所とはなんじゃー。
貴様妾を売り払うつもりかぁ?
(ふてくされているのかジト目で男を睨みつける)
>>736 よくきてくれた……そして誤字を侘びよう。
(睨みつけられたところを、スパッと潔く土下座)
お姫様をお金に変えちゃいけないね。
>>49 ふむふむ……女の子らしいものは作ろうと、努力はしてみてはいるんだな。
(悔しそうに涙目になりかけているお姫さまを撫でてあげて)
いっぺんになんでもできなくてもいいさ、
ま、部屋の掃除くらいはできるようになっていないと厳格なお父上に怒られっぱなしだろうけど……
とりあえず!
(ガシャガシャと袋から出した材料・道具を調理代に並べて見せて)
湯せん用のボールにガラスの器、原料のカカオバター(パウダー)に……
型抜き用にハートマークやVAのシルエットの形に曲げた金具も持ってきた。
ま、ハートマークは定番だな。
さぁ見てくれ姫様、こいつをどう思う?
>>736 【おっとお姫さま、スレの容量が少ないから移動先も検討しているよ。ちゃんと使い切らないとね。】
【移動の告知が間に合わなかったら伝言で……ってそういうほどの間柄じゃないって?】
【そうなるよう努力するのが男ってもんだ(キリッ】
>>737 うむ、素直に謝ればよろしい。
妾は嘘をつくのは好きじゃが嘘を吐かれるのは大嫌いじゃからな。おほほほほっ!
Oh……どこからどう見てもお菓子作りの材料
しかもこれはチョコレート作りのじゃな。
ふ、ふははは、バレンタインにチョコレートに偽装した消し炭を無差別にバラまいてやったことを思い出すわい。
美味しいチョコレートかと思ったらあまりのまずさに泣くもの怒るもの地に叩きつけるもの続出の愉快痛快大傑作な悪行であった。
(こっそり背後から様子を伺い、内心悲しくなったのは秘密)
>>738 【なんとそうであったか。貴様には苦労をかけるの】
【委細は承知したがなにがキリッ!じゃ、なにが】
【わ、妾に対してそんなこと当然であろう。】
>>739 おっ、ちゃんとわかってるじゃないの……ってそんな悪戯の為かい!(ツッコミ)
だいいち、そんなことしてデビロット本人は空しくならないのか……?
(叱るようにため息をつきながら言うが、その心の奥底では)
(そんな遊びを忘れるくらいこの子を幸せにしてやれれば……と微かな野望を抱いていたり)
ま、とりあえず湯せんから始めてみな?
(ボールにお湯をあけて)
ヤケドしなようにな……それと、これはプレゼント。
(フリルのついた上品なエプロンを、デビロット姫の頭から被せてやり)
高価な衣装は汚したらお父上に申し訳ないだろ?
(両腕でデビロット姫の細腰を優しく抱くように、きゅっきゅっと紐を締めながら)
【
>>740ついでだし、立ててみた。】
好きに使うスレ Cタイプ-4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319217401/l50 【使い切ったら、移動する連絡も書けないから498kbまで行ったら↑も見に行ってくれると助かるかな。】
【もっとも使い切るほど長くなるかどうかは、お姫様のお好み次第ってことで!】
>>741 ……さすがに自分の作ったものがマズいだのゴミ箱にぶちこまれたのするのは切なかった
湯せん……じゃな。お湯で熱したボウルでチョコを溶かす……。
うむうむ、これくらいは妾にも分かるわ。
(チョコレートを丸ごとボウルに投げ込む)
なかなか溶けんの……。
はふっ…!む、気が利くではないか貴様。
前回はドレスをチョコレートだらけにしてお父様に怒られたからのぅ……。
もうお仕置きはいやなのじゃ……。
(ちょうど紐は自分の後ろだし、着替えもひとりでは出来ない自分では奴に締めてもらうしかない)
(でも腰を抱くような、やや強めのスキンシップは気恥ずかしかったり)
【スレ立て乙じゃ】
【妾も書き込めぬようならそちらに行くからな】
C
>>742 ―― だろう?
それが作ってくれた人や食べてくれる人、お互いの思いやりの心だ。
(切ない思いを慰めるように、ティアラの後ろ辺りの金髪に、そっとキス)
今度は「ありがとう」って言ってもらえるのを、作らないとな?
綺麗な純白のドレスだもんな、さすがにそれにチョコはヤバイ。
(なんとなくお仕置きを想像しながら……)
お湯はあんまり熱くできないんだ。そのうち融けるさ、お姫様の心のように。
(余計なことを言いつつも、お湯を少しずつ足したりして温度調整)
(やがて、チョコレートが融けて安定してきて、型に流し込みやすくなってくる)
このくらいで良さそうだぞ……っと。
(重いボウルは、お姫様の後ろ、両脇あたりから手を伸ばして、お湯から外してやり)
若干冷ましてまた暖める、そしてその後は金型に流し込むわけだ。
お姫様はどんな金型がいい?
(さっきの金型に加えてLOVEやCAPCOMの文字型も、あとは想像次第でいくらでも作れる材料)
【このチョコだが、本当は……何時間も混ぜるらしいぞ;】
【ま、そこは省略ってことで。 ハイ!ここに出来たものがあります(ドン)】
>>744 互いの思いやりの心……の。
ふんっ、取るにくだらんものだが妾も貴様に軽んじてばかりではいられんからな。
おいしいおいしいと涙ながらに語るような至高のチョコレートを作ってやるわ。
や、やめい……くすぐったいわ。
まったく貴様は暇になるとすぐ妾にイタズラしようとする…!
>お姫様の心のように…
貴様一発殴っていいか?殴っていいか?
(作業している間もなにかと触れてきたりくだらないことばかり言う奴に時折ツッコミながらチョコレート作りは続く)
(それでもサポートもあり、以前よりはだいぶマシなチョコレートが出来上がっていた)
(愛機であるVRは形が難しく泣く泣く断念)
(やはりここはスタンダードにハート型と、LAVEの文字型を選択)
おおっ、できた!できたぞー!
(大きなハート型のチョコレートひとつ)
(LAVEと文字型に成形されたチョコレートひとつずつ)
(出来上がったものをどやっ!どやっ!と男に見せつける)
>>745 おお!見事な出来栄え―― いやちょっと待て。
(ここでどや顔のデビロット姫をストップ)
ハートマークはともかくとして、文字が間違ってるぞ?
(LAVEの形に成型されたチョコを手にとって)
なかレイヴとか微妙にかっこいいスペルになってるし。
ま、とりあえず形になったからいいのか……
(先生になった気分で、チョコ作りに成功したデビロットの金髪を撫でくりまわしてやる)
よし、次のステップは苺と生クリームのショートケーキだ。
さっきのチョコでMerryChristmasの文字まで書いてな。
(一気にハードルが高く!)
―― というのは冗談だ。
チョコといえばバレンタインとかだが、お姫様はそのハートマークを誰にあげるんだい?
(教える立場だから除外されてると自分を律するが、でもひそかに期待したいなくもない)
気になる人とか、いっそ婿に欲しいとか……さ?
(やっぱり独占欲みたいなのが沸いてきて)
(こっちを意識させようと、ほっぺたにも優しく吸うようなキスをしてみたり)
>>746 し、しまったー!?
くぅうううっ!作ってる途中で教えてくれてもよかったではないか!
まさか貴様妾にイタズラしてて気づかなかったとか言うのではあるまいな!?
(どや顔で見せつけていたチョコレートのスペルが間違っていたという屈辱的なミス)
(こやつには気を許しているが、時々意地悪をする)
わぁ……妾の料理スキルが追いついていないのじゃあ
むっ、でもあと2ヶ月あるからのぅ……なんとかならんことも……
(真面目に頑張ってみようかと思惑していると頬に唇が吸い付く)
(びっくりして男を突き放そうとするが自分の細腕では難しかった)
(頬を真っ赤にしながら、「…ああ、もういいや」と好きにさせながら言葉を紡ぐ)
お、お主には世話になったから……の…
貴様に食わせてやるつもりで作ってやったわ
妾の至高のチョコレート、ありがたく食うがいい
だ、だからもう、チューはいいからさっさと食わんか!
(自分をガッチリ抱きしめて頬に口付けばかりする男)
(起こっているような、照れているような、悔しがっているような曖昧な表情にまた唇が落ちると、少しだけ頬が緩むのだった)
>>747 本当!マジで!
ありがとうデビロット、俺…デビロットのこと、大好きだよ!
偉そうにしてても実は頑張り屋で、一生懸命で、可愛くて……
(後ろからぎゅーっと抱きしめながら、ふにゃっとなった頬に熱いキス)
おっと、もちろん食べるよ。
愛しのお姫様が作ってくれたチョコだしな?
でも2人で食べようぜ、まずはお姫様から………
(ハートマークのチョコを半分くらいに折って、分け合うかと思いきや)
はい、口あけて。
(かけらの一つを加えさせて)
で、俺の分……
(なんと、デビロット姫の口から出てる分のチョコに、そのままパクついてしまう)
んーん……?
(いきなり慣れなれしすぎるかな、とも思ったけどなんだか彼女が可愛くて、こうしたくてたまらない)
(後ろから抱いた手は、優しくデビロットのエプロンのお腹や胸を撫でて)
(チョコを食べ進んで唇と唇が触れ合いそうになると)
好きだ、お姫様……
(やや真面目な顔でつぶやいて、唇を軽くついばむようにキスしてあげる)
>>747 【うーんデビロット姫ごめん、スレを使い切るまで頑張ろうと思ってたけど……】
【眠気が強烈に襲ってきて……このままだとヤバいかも;】
【もし良ければ、月曜夜とかにまた逢いたいな、お姫様が続きに興味あれば。】
【時間は21時くらいだと助かるけど、お姫様の都合で多少前後できるけど、曜日とか時間とか、どうかな。】
桃色スパークリング
スパンキング
【春歌と一緒にスレを借りるぜ】
【今日もよろしくな春歌】
【……って、残り少ないな…途中で次スレに移動になるか】
【レスは毎度毎度で悪いけど、待っててくれ…ごめんな】
【移動して来ましたっ】
【翔くんとお借りしますね】
>>753 【はいっ、のんびり待ってます!】
【あ、本当…ここは容量があと少しなんですねぇ…】
【前の方が次を立てて下さったみたいなので、満了間際まで
他に使う方がいらっしゃらなかったらそのまま次に移動させて貰いましょうか】
【スレを借ります。】
ううん…そんなお礼なんて、私こそ…ヒマだったから…ありがとう。その…触ったりしても…いいのかな……
え、でもさっきおかしい格好って言ったから…スカート短くしすぎたかなあって……
あ…ありがとう……そっちも…その服…似合うと思う…
ハロウィンって言えば…その…コスプレだけど……いいよね、コスプレ……可愛いのとか…
私は澪…秋山澪…ラグナ……ラグ?ラグナでいいのかな
うん……よろしく……私あんまり明るくないけど…よろしくね、
【お借りします】
>>757 【あっ…ごめんなさい!!】
【あの…本当にごめんなさい!!】
【そっちの場所に移動して…お返しします】
>>757 【スマン、書き込む前に気づくべきだった。】
【いろいろと申し訳なかった。】
【こっちからも返す。すみませんでした。】
>>758-759 【いえいえ〜、お気になさらず】
【早めに気が付いて頂けて良かったですっ】
>>754 …っ………ん、…はぁっ………。
…触っただけなのにな………春歌、スゲー可愛い声…。
(太腿を触っただけなのに、春歌の唇からは可愛くて熱を煽る声が漏れてる)
(思わず触れていた唇を離して、吐息混じりに呟いていた)
(アクアブルーの瞳が情欲を灯らせ、愛しげに春歌を見つめる)
(もっともっと、春歌の声が聞きたい、触れたい、気持よくさせてあげたい)
(したいことが多すぎて、どれから手をつけたらいいのかわからないくらいだ)
(こんな時、自分の経験のなさが少し情けなくなる)
(けど、春歌ならそんな俺でもいいって…思ってくれるよな…とか、考えるのは男のエゴだろうか)
なぁ、春歌……その…もっと、触ってもいいよな…。
い、嫌だったら言えよ!
痛いとか、気持よくないとか…俺、頑張るからさ…正直に言ってくれると嬉しいからよ…。
(余裕ぶりたいけど、正直いっぱいいっぱいで)
(熱い顔が情けなくもあるけど、言葉にしたのは全部本心だ)
(春歌が気持ちよくなってくれないと、嫌だから…)
(だから、もっと春歌の近くに…。片膝だけ載せた身体をベッドの上に乗せて、春歌の上に覆い被さった)
(太腿から手を離すのは、少し名残り惜しかったけど)
(少し迷いながらも、片手でカーディガンのボタンを外す)
(その間も春歌のことをじっと見つめて…緊張のせいで外すのに少し手間取ったことは気付かれないといいな…とか思いつつ)
(カーディガンを肌蹴させて首筋から鎖骨へ、指を滑らせた)
こんなところもすべすべして柔らかいんだな春歌って…。
(指先でくすぐるように、肌の感触を楽しみながら感嘆するように呟いた)
(それから意を決して、肌に触れていた手を胸へと乗せた)
…………うわ………やわらかっ…。
(一度事故で触ってしまったことはあるが、その時よりももっと鮮明に胸の感触が手に伝わる)
(下着も、ワンピースも着てるのに、乗せた手に少し力を加えるだけで柔らかく沈んで)
(そのくせ押し返すような弾力があって…)
(そんな感触に軽く感動しながら、心のなかではすげーすげー…とか、子供みたいに思ってたんだ)
(下から持ち上げるように胸を手の平で包み、そのまま撫で回したり、時折力を加えてみたり)
(しばらく夢中になってその感触を楽しんでいた)
【悪い春歌、仕事の電話が……で、月曜は夜に出なきゃいけなくなってだな、会えなくなっちまった…重ねてごめん】
【レスは迷ったけど、ばっさり切らせてもらったけど…よかったか?】
【あのまま組み込むのはちょっと厳しいかと…展開的に】
【それにしても…春歌はいい奴だな。よくやったぜ(春歌の頭を撫でて)】
>>761 は…、ん…と、…つい…。
(自分で自分の声がどんなのか、わたしは知らなくて)
(どんな声を聞かれてるのかってピンと来ない分褒められるのは恥ずかしい)
(でも止めようとしてもどうしようもない事が分かってしまったから)
(鮮やかな瞳の中を見つめ返してポソリと呟いて、それと同時に)
(翔くんだからなんですよ?って視線だけで追伸してみる)
うん、あの、大丈夫……。
恥ずかしいけど嫌なんかじゃないです。
翔くんの気持ち、とっても嬉しいよ。
(触れられる度に嬉しくて、心地良くて、身体の芯が火照って行くみたいで)
(翔くんが大好きなんだって気持ちが沸々と沸いてくる)
(真っ直ぐわたしを見つめてくれる翔くんを見上げ、片手の指先で頬に触れてみる)
(翔くんが同じように、触れられるのって嬉しいなと感じてくれれば)
(今のわたしの気持ちも少し伝わるかなって、思って)
ひゃっ?
…ぁ、う…そこ、くすぐったいです…。
(カーディガンの前を開いて覗く肌を指が線を描いて通る)
(翔くんの触れ方は、丁寧な気遣いか来るくらいどこまでも優しくて)
(鎖骨のおうとつ辺りに触れたのはくすぐるような軽い手つきだったのに)
(指が触れられた場所から粟立つような感覚がじわりと静かに広がっていって)
(揃えられた杏色の髪の毛を揺らし、肩を竦めてしまう)
…んっ!あ、はぁっ、ふ…、ぅ…ん。
そっ、かな…ぁ。
(服を介して胸に指が沈むと、それでも翔くんの手の形が分かる)
(多分特別スタイルが良いって訳じゃないのに、触れて喜んでくれている翔くんの姿を見て)
(嬉しいに加えて、ちょっとだけ可愛いなって思ったけれど、口にすると翔くんは嫌がるかなぁ…)
(どこを見て良いのか分からなくなりながら視界の中に移る翔くんの手を目で追うと)
(ワンピースに包まれた胸の膨らみが、手つきに合わせて形を変えていって)
【わ、了解ですっ、お疲れさま翔くん】
【お仕事の方を優先して欲しいし気にする事ないですよ】
【レスの事もありがとう、全然大丈夫ですっ、どこかで調整しなきゃいけないもんね】
【…えへへ、そんな事ないですよ〜ありがとう、ちょっと照れちゃいます】
>>762 【そう言ってもらえると助かる。ありがとな春歌】
【切るのは苦手だから、あんな風になっちまったけど】
【所々切ったりしつつ…やりやすいようにやっていこうぜ】
【良い事したときはいっぱい褒めてやらねぇとな!】
【さすがは俺の………お、女、だな…!】
【っと、ここ埋まっちまいそうだな】
【続きは次スレでしたほうがいいか…】
【残り考えるとレス投下できなくなりそうだしな】