好きに使うスレ　Cタイプ-3

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ　Cタイプ-2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310645789/

２

【スレをお借りします】
【姉さんの踊り子の服より更にきわどい服とかはあるんでしょうか)

【こんばんわ、スレをお借りします】
【そうですね……でしたら、一回り小さい胸当てで、激しく動いたらぱたぱたと動いてその下がちらちら見えてしまうタイプ】
【下は一見マーニャさんと同じですが…その下は超ローレグなんていうのはどうでしょう？】

>>4
【乳首や乳輪が見えてしまうのですか】
【超ローレグ、具体的には足を開いてお尻を突き出せばオマンコやお尻の穴が見えてしまうくらいとかなのでしょうか】

>>5
【そうですね…ちらちらというのがミソです。はい】
【下は…ええ、腰布に隠れていますがそれを撒くってそうしてしまえば、布地は食い込んであそこの形は丸見え、お尻は食い込んだ紐から窄まりが見えてしまう感じで】

>>6
【わかりました…踊り方とかは指示してもらえればその通りに】
【それでいいでしょうか？】
【それなら、姉さんと私を勘違いして無理やり舞台に上げてもらうとかで】
【書き出しお願いできませんか】

【了解しました、あとは時々カンペとか出す感じでいいですかね？】
【わかりました、書き出しのほうはお任せください】
【ではしばらくお待ちくださいませ…】

ああ、もう、時間がないっていうのに、マーニャさんどこにいったんだろう。
流石にこれ以上お客待たせられないよ…！
（どこかにふらりと行ってしまったマーニャを探して町中を駆け回る酒場の店員）
（店にはマーニャの踊り目当ての客が集まっていて今にも暴動が起きそうなほどで）

……あっ、あんなところに……！
（と、たまたま買い物に出ていたミネアの姿を発見するとダッシュで駆け寄って）
そんないつもと違う服着てごまかそうったってそうはいかないですからね？！
ほら、いそいでくださいよ！皆さん待ってますから！
（完全にマーニャとミネアを勘違いし、酒場まで引っ張っていって）

【ではこんなかんじでお願いします】

>>9
薬草はこの数でいいわね…
後は夕ご飯のおかずを
(市場で雑貨の道具や食料を買ってる最中）
(向こうから男がやってきて）

きゃぁっ！な、何するんですか
やめて…きゃっぁつ
(いきなりやって来た男に引っ張られて酒場へ）
(抵抗するまもなくつれてかれる）

【よろしくお願いします】
【1時半くらいが限度ですので…そのつもりで】

>>10
きゃぁじゃないですよ、もう…皆マーニャさん待ってるんですからね。
このままじゃ客に店めちゃくちゃにされちゃいますよ。
（細い腕をひっぱりながら彼女を楽屋へと連れて行くと、衣装棚をなにやら物色して）
あー…いつもの服、マーニャさんがさっき着てった奴で最後だった…
いまから取りに帰ってもらってる時間もないし…
すみませんが、これを着ててもらえますか？
着替え終わったら呼んで下さいね。
（彼女の手に、きわどい踊り子の服を押し付けると、相手の意見も聞かずにあわただしく楽屋の外に出てしまって）

【了解しました、それまでよろしくお願いします】

>>11
マ、マーニャさん！？
そ、それは姉さんで…私じゃ…
(男に説明しようとしても聞かずに）

えっ！
これを着て踊れ…これを毎日姉さんが来て…
(渡された服を見てみると）
こ…こんなに布が小さい…
姉さん…こんなのを着てお仕事を…
(姉と勘違いされていて、このまま逃げたら姉の評判に関わると思い）

仕方ないわ…姉さんのためにも私が…
(恥ずかしさに震えながらエロい踊り子の服を着て舞台にたつ）

…で、どうすればいいのかしら
（熱狂する男達の前でどうしていいかわからずぽかんと

>>12
マーニャさんもたまに着ていましたし、いいですよね。
…な、なんだかいつもと違いますねー。
（いつもの妖艶な姿とは違う清楚な魅力を感じさせるミネアに少しどぎまぎしながら彼女を舞台へと連れて行って）

ええ、忘れちゃったんですか…？仕方がない、時々カンペ見せますので…
とりあえず、そのポールに抱きつくみたいにして…
胸の間でそれを擦るみたいにして動いてみてください。
では、また後ほど…！
（こそこそとミネアに耳打ちすると自分は舞台袖に隠れて）

（いつもよりも大胆な衣装のマーニャに興奮した男たちが歓声を上げ、ミネアのダンスを待っていて）

>>13
は…はい、いいでｓ
いいわよっ…
(姉の口調を真似て恥ずかしそうに顔を赤らめる）

えっと…あ…さっきの人
胸を棒に…擦る…
こ、こうかしら
(豊満な胸の合間に棒を挟み込み）
(上下に体を動かす）
(胸が上下にゆれ、乳首が上下のところではみ出てしまう）

はぁ…は、恥ずかしいわ
(顔を真っ赤にさせながらも、何時もと違う自分にぞわっときて）
(突き出されたお尻が客の前でゆれる）

>>14
ひゅーひゅー、いいぞ、マーニャちゃん！
いつもより…なんかエロくないか？
（褐色色の健康的な肌を見せ付けるような衣装のまま、棒に胸を挟み込めばむにゅと乳房がひしゃげ）
（上下に動くと下が固定されていない胸当てがぱかぱかと動き、そのたびに男たちから歓声が上がり）
（少し高い位置にある台にかじりつくようにして下から見上げ、覗く乳首や乳輪にいやらしい視線を投げかけ）
なんか今日のマーニャちゃん可愛いなー。乳首見えてるしさ。
（男たちのひそひそとした声が舞台のミネアに囁きかけられて）

「腰巻の布、めくって、皆にお尻見せて？それから腰を激しく揺らして誘うようにするように」
（露出の快楽に顔を真っ赤にしているミネアに次なるカンペが見せられて）

>>15
ああっ、姉さん…こんなことをして…
何時も苦労してるのね…こんな恥ずかしいことを
(胸を棒に押し付けてダンスをしてると）
(気持ちよくなってくる、それを誤魔化すために大変なことと考えようとして）

次の…あぁ、あそこが見られてしまうわ・・・
(腰布を捲ればどうなるかわかっていて、それでも布をめくってしまう）
(オマンコは布が食い込み、肛門も隠しきれずにはみ出している）

はぁ、はぁ…み、見て頂戴
(客席に向かってお尻を突き出し、誘うように前後にお尻を振る）

>>16
こんなの見れるなんて思わなかったぜ…ホント。
今日来てよかったー！
（この服で踊るときのマーニャはもちろんこんな激しいダンスはしないし、慣れているため見せない技術も十分にあった）
（そんなことも知らずに姉の苦労に置き換えいやらしく尻を振るミネアに男たちの獣のような視線が絡みついて）

お、おいおい、まさか…
（不意にするすると彼女自身の手で下半身を覆う布が取り去られると）
（ぴったりと秘所に張り付いた布はくっきりとスリットの形を浮き上がらせ）
（殆どヒモのお尻の部分は栗色の窄まりが可愛らしく露出していて）
すげ…丸見えだぜ、マーニャちゃん。
そんなに腰ふるからさらに食い込んでるじゃないか…！
（誘うようなお尻の動きにさらに布が食い込んでいって）
マーニャちゃん、おまんこくぱっ、ってやってみてくれよー！
（ついに客席から卑猥なリクエストが投げ込まれ）

>>17
はぁ、はぁ…見られてる
私あそこもお尻の穴も見られてる
(客の怒号も聞こえないほどに興奮して）
(腰を振るたびにオマンコが潤み、布にしみを作る）

え･・・・あぁっ、聞こえた
オマンコをくぱって…こ、こうなの
(自分への注文、更に恥ずかしさをます言葉を耳にし）
(躊躇せず股間に手をやり、オマンコを広げる）
(赤い内臓をわずかに見せるほどに広がったオマンコ）

>>18
おいおい、どうしちゃったんだ今日のマーニャちゃん。
サービスしすぎじゃないか…！
（露出の興奮をじわじわ覚え始めたミネアの下半身が湿ってくると）
（漂う雌の匂いが男たちの欲望を煽るのか熱気が溢れて）
（ミネアの手が秘所を割り開くと、小さな布から覗く膣穴にさらに歓声が上がり）
そのまま、中に指入れちゃってもいいんだよマーニャちゃんっ
腰フリフリさせて見せ付けるみたいにさ！
（今度はリクエストではなくミネアの背中を後押しするような言葉で）

>>19
こ、こんなの始めて…
姉さんもこんな感じなのかしら
こんな…エッチな気分に
(たくさんの見知らぬ男が自分のあそこの中身を見てると思うと）
(それだけで全身が厚くなる）

はぁ、はぁ…指をいれて
もう我慢できないわ、見て頂戴
私のオナニーを
(何も考えず指をオマンコに突き刺し）
(腰を振りながらズポズポオナニーをする）
(あっという間に指は愛液で濡れて、光を反射させる）

>>20
すげー、マジで初めちゃったよ
見られて感じるなんて、本当はマーニャちゃんってマゾだったのか？
（本能のままに褐色色の肌とは違う秘所に指を差込）
（見せ付けるようなオナニーショーに熱気は最高潮に達して）
（善がるミネアの無垢な身体をさらに卑猥な視線が汚していき）

ほらほら、イクときはちゃんと言ってからイくんだぞ？
おっぱいも触って…！
（さらに卑猥な言葉でミネアの快感を引っ張りあげようとして）

【次くらいで〆にしましょう】

>>21
ああっぁっ！
こ、こんなに気持ち言いの初めて
みて、私のオナニーもっと見て頂戴！
(指を3本に増やしてオマンコをぐちゅぐちゅにかき回す）
(既に布はずれて、オマンコもお尻の穴もさらけ出されていて）

あぁっ、見て、見て
私がオマンコでイクのをみて！
あぁっ、いっちゃうぅぅっ！！
(ブリッジの状態で大きく体をそらして）
(観客達の前で潮を吹きながらいってしまった）

【私はこれで締めるわね、今日はありがとう)
【お休みなさい】

>>22
マーニャちゃん、すげー…ハデにイったな……
（色っぽく腰をくねらせ自慰にふけっていた身体はいつの間にか床に横たわっていて）
（ぴん、と綺麗なブリッジを描いて反らされた背中はビクビクと痙攣し）
（甘い蜜を吹きかけられた男たちは喚起の声を上げて、そのミネアのいやらしい身体を肴に酒を酌み交わし）

（その日は酒場一番の売り上げを記録したという）

（だが、飲みすぎて酔っ払った男たちの記憶は曖昧になっていて）
（マーニャのオナニーショーがあったか…などと他人に聞けるはずもなく）
（マーニャが舞台に上がるたびに悶々とした日々をすごすことになってしまった）

【では、こちらもこんな締めで…夜中に有難うございました！お疲れ様です！】

【スレをお返しします】

【しばらくの間、桂ヒナギク ◆bOIESUJSAwさんとスレをお借りします】

>>24
【前スレから】

きゃっ！降ろしてよ…っ！ハヤテ君なんかに抱えられなくっても
歩いてこれるってっ！言うっ！のっ！にっ！はぁっはぁっ…
（ジタバタと暴れ、全力でハヤテの身体を押し返し
お姫様抱っこ状態から脱出する）
……で何よさっきの…ハッキリ言えとはいったけど公共の場よ！？
冗談でも言っていい事と悪いことがあるでしょ！？
オナっ…その…アレよっ、ソレを手伝って欲しいとか…その…冗談…
（普段口にしない猥語を一瞬だけだが口に出してしまい
同様からか語尻がうやむやになって）
（ハヤテと目を合わせないように背を向けて腕を組み）

>>25
ス、スミマセンっ、あの場はその方が早く脱出できそうだと思いまして…
（バタバタと暴れられれば、いきなり落とさぬように気を付けながらもヒナギクさんを下して）
はい、そう思ったので……初めはあまり周りに聞こえないように言ってみたのですが
……えっと…冗談ではなくて……僕は本気なんです。
アレ、とかソレ、ではなくて…オナニーを…
本当に真面目な話、生徒会長の手も借りたいというか……
そのくらい切羽詰まっているんです…
（やはり怒らせてしまったかと、背を向ける相手に不安げに視線を向けながらも）
（頼んでしまったからにはどうにか協力してもらいたく気落ちした声で

>>26
まったく…まっ、おかげさまで人目にあまり晒されることなかったからよかったけど…さ。
ほっ本気ぃ！？自慰行為で切羽つまるっていったいどういう状況よ…。
…しょうがないわね…私でよかったら手伝ってあげても…いいのよ…？
（長い髪をなびかせながら振り向き、薄目を開けてうっすらと笑みハヤテの目をみつめ）
……とでも言うとおもった？この淫獣ハヤテくん。
ほんっと男の子ってどの子も性のことばーっかり…。飽きれちゃうわ。。。
（笑んだ表情が一転し、眉間に皺を寄せ拳を握りプルプルと震わせて）
……………。。（ハヤテの落ち込んだ表情を見てると少し申し訳なくおもい）
（ため息交じりに口を開き）
はぁ…なんていう顔してるのよ。どうせここで私が帰るって言っても納得しないんでしょ？

>>27
…本気です。
……えっとですね、僕の境遇を考えていただければ分かると思うのですが…
執事として当たり前な事ではあるのですが、常にお嬢さまのお世話、夜は夜で仕事に勉強…
おまけにお屋敷にはお嬢さまやマリアさんが一つ屋根の下という生活なんです。
……その、一人でしている暇もない、というか……そもそもバレたらとんでもないことに……
（涙目でガクガクブルブル震えながら）
（普通同い年くらいの子ならば、猿のようにしていることだろう）
（自身も女装が似合うとはいえ、あくまでも年頃の男の子である）
……ほ、本当ですか……？
（一瞬その表情にドキリ、と鼓動を高く鳴らし、と同時に背筋をゾクリとさせて）
…うっ……で、ですよね……淫獣………淫獣……はぁ……
…なんていうか、本当スミマセン……でも、この年頃の男の子というものは……やっぱりそういうもの、というか…
（完全に呆れた様子で怒りを隠そうともしない相手に、完全に嫌われたかと落胆し）
……えっ……そ、それって………
…手伝っていただけるんでしょうか……？
（光が見えたかのようにも思えたが、期待した瞬間裏切られるのを恐れ、おずおずと上目遣いに）
（）

>>28
ハヤテくんが毎日執事の仕事で忙しいのは私だって知ってるわよ。
一人で居る時間がないー？バレたらとんでもないことにー？
それだから友人である私に性処理をてつだってくれー？
それならソープにでもいったらどうかしら？って…言っても
ハヤテくんにそんなお金ないわよね…。
手伝って…あげるとは誰もいってないじゃないのよ…。
まったく……高くつくわよ。
（ハヤテの事を咲夜よりも早くモノに出来るという嬉しさと
どこかハヤテに負けた気分になり屈辱感が入り混じるが
ハヤテの過酷な日々の話しを聞き同情感からハヤテの要望を受け入れて）

>>29
……はい…
さすがに勉強の時間をこれ以上削るわけにもいかず、
ましてお嬢さまにもしバレでもしたら、お嬢さまの教育上とんでもなくよくないことですし………
平たく言うとそういうことになります……うぅ…
（グサリグサリと刺さるヒナギクの言葉に既にライフはゼロになりかけていて）
……それじゃあ……えっと…どういう意味で…？
…あ、ありがとうございます、ヒナギクさん！
（では手伝ってくれないのだろうか、不安が過るが）
（後の言葉でやはり協力してもらえるのだと理解し、パァと顔を輝かせて）

……そ、それじゃあ…さっそく大丈夫でしょうか…？
僕の方はすぐにでも準備万端ですが……
（執事服のズボンはいつでもすぐにでも一瞬で脱げる）
（執事流の脱衣術の見せどころである）

>>30
友人を性処理につかおうだなんてほんと最低ねハヤテくん…
今日だけだからねっ…！？あっあと誰にでもこんなことしてあげてるだなんて
勘違いやめてよ！？ハヤテくんだからしてあげるわけでもないんだから…ッ！
ハヤテくんが毎日毎日休む間もなくお仕事してるの…私はずっと見てるから…
大変なのわかってるから同情の意をこめてなんだからねっ
（さっきとは一転したゴキゲンな表情のハヤテと目が合い）
（恥ずかしさからかフンっとツンな態度をとるも言葉はデレデレで）
私は良いっていってるじゃないの、早くしなさいよっ…///
（横目でチラチラとハヤテの股間に目をやり、顔を赤らめながら）

>>31
……その通りです。僕は…最低だと自分でも思ってます…
（でも、これは間接的にお嬢さまを守ることにもなり得る）
（都合がいいかもしれないが、そう思えば――）
は、はい！もちろんです。
…大丈夫です。
ヒナギクさんがそんなに軽率な人でもないことも、
僕だからなんて事もあり得ないってことも、ちゃんと分かってますから。
今は本当、ヒナギクさんの優しさに感謝させてもらいます…！
（後者の発言はある意味で逆なでしかねない鈍感な発言だったが）
（とにもかくにも、協力を得られたことに素直に感謝の意を述べて）

…わ、わかりました…！
それじゃあ―――よろしくお願いします。ヒナギクさん
………文字通り、生徒会長の手、お借りしますね
（言いかけた後、気がつけば下半身には何も纏っておらず）
（さっきまでズボンを張らせてすらいなかったはずの股間は、）
（もうガチガチに膨れ上がった状態で天へとそそりいきり立っていて）

>>32
そっそう、、同情でしてあげるってことと
私が軽率じゃないってことがわかれば良いのよッ！
ただし！…今度１週間ハンバーグご馳走しなさいよね。
ハヤテくん自家製の…。

へっ！？なっっえ？！
（ハヤテの脱衣術があまりもの一瞬の出来事で）
（気づけば目の前にいきり立つハヤテのものがあり、その大きさに驚きを隠せず）
ひっ…！すっご…ハヤテくんのくせに……
うわっ……さ…わるわよ？
（ゴクリと生唾を飲み込み細い指先で裏筋をツーとなぞってみて）

>>33
はい、そこははき違えないように、しっかり分かってるつもりですよ
…は、はいっ！もちろんです。
ヒナギクさんのために、誠心誠意心をこめて、おいしいハンバーグを御馳走します！

執事ともあろうもの、これくらいはできなければいけない…らしいです
（某空気気味な老執事から教わったのだが、こんなところで披露することになるとは想像もつかなかっただろう）
…はは……はい、どうぞ。
………っ…
（裏筋を撫でる指先に背筋をゾクリとさせながら、一瞬身震いして）
…ヒナギクさんは…その、オチンチンを触ったこととかって…ありますか？

>>34
…執事って私が思っている以上に謎スキルを身につけないといけないのね…
さっ…さわったことないにきまってるでしょ…軽率な女じゃないんだからっ…。
何センチあるのよこれぇ…それより…
はっ…ハヤテ君はどういうのが好きなのよ…？
折角私がしてあげるっていってるんだから…ハヤテ君が好きなこと言えばいいじゃないッ
（目の前でビクビクと跳ねる股間越しに）
（眉をしかめながらハヤテを見上げ）

>>35
そもそも必殺技とか、そういうのの時点でよくわからないですからね〜…
で、ですよね、スミマセンっ……
……えっと、測ったことはないですが……平均よりは大きい方…なのかな…
…どういうの…ですか……いいんですか？
じゃ、じゃあ……
（ゴクリと唾を飲み込み冷静さを装って）
…まず、唾を垂らしてもらえませんか…？
その後…手で握って……上下に扱いてもらえれば…
（自分の股間のすぐ近くにヒナギクさんの顔があると思うと何やら変な気持になりながら）

>>34
平均とか私しらないもん…でもハヤテくんの…その…
魅力的だとおもう…よ私は。。。
唾…っ？こっこうしたらいいのかしら…。
んっ…ｼﾞｭﾙ（緊張からか口の中の水分がなくなっていて）
（喉の置くから搾り出したネットリとした唾液を）
（先端部分に垂らして小さな手でハヤテを包み込み）
（ゆっくりと上下運動を始めて）
うっ…っはっぁ…///（ツンと鼻をつく臭いに少しウットリした表情をしながら）
（ハヤテのイチモツをまじまじと見つめ）

>>37
ヒナギクさんともあろう方が、勉強不足じゃないですか…？
だいたい13cmだそうですよ。
……僕のは…目測で見積もった感じ、17cmくらいあるんじゃないかと……
あ、ありがとうございます。
…でも、ヒナギクさん…えっと、僕の…何が魅力的なのか、ちゃんと教えて欲しい、です
……っ…そ、そう…そんな感じでお願いしますっ……
（生温かい、ぬるっとした感覚を先端に感じ）
（それが塗りたくられていけばびくびくと震えて）
はぁっ…ヒナギクさん、そんなに……見られると…は、恥ずかしいです…
…ひょっとして、気に入っちゃいました…？…僕のオチンチン

>>38
うっ…そうね私としたことが性の事を勉強不足だったわ…。
って…普通よりもはるかにおっきいじゃないの…
（下から見上げる形で股間を見ているせいか、目測よりも大きく見えたりして）
何よ…言わせるの…っ///
その…ハヤテくんの人よりも…何まわりも大きいんでしょ…？
そのへんが魅力的っていってるのよ…っ
（イチモツを握る手に力が入り水音を鳴らしながら）
（股間をしごき上げて）
うんっ…ハヤテくんの気にっ……入ってはないけど…
はうっ…はぁ…ぁっ…（スンスンと臭いを嗅ぐごとに）
（表情がトロリと溶けていって、だらしなく口元がポカンと開いて）

>>39
あはは……どうも、ヒナギクさんに見てもらっているせいか、いつもより大きくなっちゃってるみたいです…
（さらりと天然で普段のようなジゴロな事を言ってのけながら）
…ありがとうございます。ですが……
僕の何が、何まわりも大きいんですか…？
ヒナギクさんの口から…聞きたいんです…
（あくまでも言わせようと、ヒナギクの声で聞きたいのだと、目を見て訴えて）
…ヒナギクさん……
（もうそれ、だいぶ気に入っちゃってますよね、という言葉が出掛かったが、あえて言わなかった）
………よければ、舐めてみますか…？

>>40
ぅぅぅ…何よ優位になってるからってぇぇ…
ハヤテくんの…その…おちんちんが…
きょっ…きょ…巨根だって言ってるのよッ！///
いわせないでよ恥ずかしいっ…///
なっめっ……ッ///（こくっと無言のまま頷いて舌をベロンと出して）
（先端の裏側を犬が水を飲むように舐めてみて）
しょっぱい…

>>41
優位というか……なんだかヒナギクさんが可愛くって……
…初めに僕にははっきり言え、と言っておきながら、
今度はヒナギクさんが噛み噛みじゃないですか。
いいじゃないですか、恥ずかしくて……僕は嬉しいですよ？
ヒナギクさんにオチンチンを褒められて
（その証拠に先端からは先走りをにじませ始めていて）
…っ…ヒナギクさんの舌っ……いやらしいです…
（ぺろりと這わされた舌の感覚に、一度だけとはいえ腰が引けて）
（先走りの味までヒナギクの舌に伝わって）

>>42
かっかわっ…///（カーっと顔が真っ赤になりプスンとショートしたかのように）
（頭から湯気がでて）
だっだってだって…ハヤテくんと私のケースはまた別ものだよっ
きょっ…うぅ…おっきいなんていわせないでよ恥ずかしいぃぃ…///
あっ、まだっっ...（引けた腰を追うように身体をさらにハヤテに密着させて）
（欲望のままにハヤテのイチモツを口にほおばる）
じゅぶっ…じゅっ…っはｖ
（次第に頭が前後に動いて馬面になりつつも必死にハヤテのそこに喰らい付いて）
んっんっんっんっ！
（スカートの中のスパッツがじんわり熱を持ち蒸れて肌にひっつくのが
気持ち悪いのか、股の間に手をいれ弄りながら）

>>43
似たようなものですよ
大した違いはないと思いますけど…それに、僕の場合は周りで聞いている人がたくさんいましたし…
ヒナギクさん、おっきいオチンチン…好きですか？
好きなんですよね…？
（真っ赤な顔のヒナギクを言葉で羞恥攻めにしながら）
っ…わ…本当に…大好きなんですね、オチンチン…
（自分から欲しがるように肉棒に吸いついてくる様を見ながら、さっきまでの強気な様子を思い起こし比較して）
っは……ヒナギクさん……、そろそろ……
僕、ヒナギクさんの顔に…かけてみたいんですが、いいですか…？
（限界を感じ、唾液でべとべとの肉棒の先がひくひくし始めて）
（イきそうで余裕がなくなっているせいか、ヒナギクのしている行動には気がつかず）

>>44
だってあれはぁ…本当に声がきこえなかったんだよっ
だからもう一回って…うぅぅ///
バカいわないでよぅ…おっきいのが好きなんじゃなくて…
ハヤテくんのだからこうやってしてあげてるんだからっ
おっきいほうが舐め概があるとかおもってないもんっ…
（再び口の中にほおばり先ほどよりも激しい舌使いで）
（イチモツ全体を舐め上げて）
はふっ…///うん…ハヤテくんがそうしたいならそうしてくれてっいいよ…
（顔の前でしゅこしゅことハヤテをしごきあげ）
（キスするときのように軽く目を閉じ、いつでも受け入れれる状態。）

>>45
……本当ですか？
でもおかげで周りの大勢の人たちに聞かれちゃいましたね
その後逃げちゃいましたし、もしかしたらあそこにいた人たち、今頃僕たちがこういうことしてるの、想像してるかもしれないですね
…では訂正します。僕の大きなオチンチンが大好きなんですよね…？
だんだん正直になってきてますね、ヒナギクさんは
（余裕のように思わせながらも、射精は間近で実際に余裕はあまりない）
（たどたどしくも、天性のものかコツをつかんできた舌の動きにもはや限界を迎えそうで）
…分かりました。受け止めてください、ヒナギクさんっ……！！！
（先端は顔に向けられたまま激しく扱きあげられれば）
（耐えきることはできず他愛もなくどぴゅっ！と勢いよく白濁を噴き出して）
（ヒナギクの顔を雄臭い精液まみれにしてしまった）


【ごめんなさい、ヒナギクさん】
【そろそろ眠気が限界なので、キリもいいですしこちらはこれで落ちますね】
【お相手ありがとうございました】

>>46
うぅぅ…時々ハヤテくんって鬼畜ぽい。。。
なんか人に見られてる感じがして気になってしかたないよそんなこといわれたらぁ…。
そうよ、私ハヤテくんのおっきいオチンチン好きなのっ…
こういえば満足？///

げっほっっおえっ…げふっぅ…
はぁっ…まだ…もっとハヤテくんがほしい...ｖ
（どっぷりと顔面に白濁液をかけられ目も開けることができず）
（鼻や口にドロリと流れ込んできて強烈な味と臭いにむせ返りつつも）
（どくどくと脈打つハヤテのイチモツに再び喰らいついて）
（２回目を搾り取ろうとしていた）

【私もそろそろ限界がきてたとこよ…】
【こちらこそありがとう。お休みなさい】
【スレお返しします】

ハヤテ氏ね

【スレをお借りします】

【アクアと遊ぶのに、場を借りるわ―――】

【改めて。こんばんはね、アクア】
【体調はどう？夕べはちゃんと眠れたかしら】
【急いで書くけど――出来たらまったり待っててくれると嬉しい】
【後で話そうとおもってたので大分はしょってるけど、ごめんね】

【スレをお借りします】

>>49
【ちゃんと逃げずに来たのか、えらいえらい】
【それで今日だけど後日談みたいな感じで新しく始めるのがいいよな】

【弱みを使って呼び出され、また好きなようにやられる】
【呼び出してこっちに来る途中で、（仕組まれて）顔を隠した男に犯される】
【パッと二つ考えてみたんだ】

【脅されて何かするなら始める前にちょっと打ち合わせしといたほうがいいよな】
【犯されるなら、命の危険さえ感じる心底の恐怖を味わうとか】
【押水からこういうのが好きとかあったら言ってくれたっていいんだぞ】

>>50
【―――っと、わたしが気付かなかったみたいね、ごめんなさい】
【申し訳なかったわ、気にせず使って】

>>50
>>52
【気を遣わせてしまってすまん】
【それじゃ、お言葉に甘えて使わせてもらおう】

>>51
【っ……に、逃げるなって…言われたから…】
【……は、はい。そんな感じで始めたいです】

【どっちの案も楽しそうで、その…迷っちゃいます】
【えっと…二つ目のは、あなたが顔を隠してって事です、よね？】

【…そうですね、一つ目のだったら少し打ち合わせを…】
【…………わ、私は…恥ずかしい事を強制されたり、】
【痛め付けられて、すごく怖いのに段々気持ち良くなったり…】
【するのが、好きかも…しれないです】
【どちらでも、すごく楽しそうだから……その、決めてもらっても…いいですか？】

>>52
【……い、いえっ】
【あ、ありがとうございます…っ】

>>54
【そう、二つ目は顔を隠して襲って…正真正銘の強姦魔だと思い命さえ危険だと感じている、ってとこだ】
【ちょっと無茶なシチュのような気もするけど】

【今日は一つ目のシチュでやってみるか】
【呼び出されて色んな無理な要求をされる…ってのが大体の流れになってくるけど】
【今回はどういう事をさせるか打ち合わせしとこう】

【痛めつけて怖がらせて襲うのはこっちも好きなプレイだし、また楽しめそうだな】
【いつもとは違う服装で呼びつけるのもいいかもな？】
【コスプレみたいなことをさせるか、仕事で来ている仲居の服装で来させるとか】
【仕事着を外に持ち出すのは厳禁で罪悪感でいっぱいになりながら持ってくるとかさ】

>>56
【ひ、っ……そう、だったんですね】
【…学校の、人気の無い所だったら…できるかも、しれません】

【わ、わかりました…っ】
【……は、はいっ。また機会があったら、してみたいです】
【うっ…仕事着で、は……えと、駄目な事で…】
【でも、この間の画像を理由に…なら、あなたの言う通りにしてしまう、かも】
【じ、じゃあ書き出しは持ってくる所からで……？】
【……ほ、他には…髪型は仕事中と同じ方がいいですか？】

>>57
【二つ目のやつは、いつ始めたって矛盾が少ないし今度やってみるか】
【本気で犯すことになるから、かなり酷いことになりかねないけどな？】

【持ってくるのは嫌だったけど仕方なく……】
【持ってくるなら、後で着替えるってことだよな。着たまま外を歩いてたらバレるし】
【着替えたら髪型も仕事中と同じで上げておいてくれよ】

【今度は学校ってわけにもいかなし、こっちは一人で暮らしてるってことにして】
【狭いアパートに呼び出して……とかって進め方でいいか】
【書き出しは押水に任せていいか？】

>>58
【………！ は、はいっ】
【うぅっ……そういうのも、本当は…嫌じゃ、ないから…】

【わ、わかりました…っ】
【じゃあ、えっと……今から書き出しを作ってきますね】
【……な、なるべく急ぎますから…少し、待っててくださいっ…】

>>59
【押水みたいな弱気な女を怖がらせるのって楽しいんだよな】
【今度、本気で犯してやるから覚悟しとけよ】

【そういうのが好きだったら多少は手を出したっていいんだろ？】
【顔を叩いたりとかな……さすがに殴るのはやばいだろうから、そこまではしねえよ】
【そんなに急がなくてもいいぜ。ただ、逃げようとしたら後悔するほどの目に遭わせてやるからな】

(あの日から数日間。自分の不注意で仕事のミスが増え、周りに沢山迷惑を掛けてしまい)
(申し訳なく思うのと同時に、いつ画像が他人に見られるか分からない恐怖に襲われていて)
(そんな怯えていたけれど、何も音沙汰が無くて。安心していたが今日、突然アパートに呼び出され)

…………っ、……。
(それも、バイト先…喜翆荘の仕事着を一緒に持ってこいと言われて)
(何度も止めようと思って、仕事着を詰めたバッグを戻したけれど)
(あの時撮られた画像が頭をよぎってしまい、指定されたアパート前まで…持って来てしまった)

(ぎゅ、とバッグを握る手に力を込めながら)
(空いた片手をインターホンに伸ばし、震える指先でボタンをぐ、と押して)


【か、簡単に…ですけど…】
【改めて、よろしくお願いします…っ】

>>61
押水って真面目なとこあるし、バイト先の服は持ってこないかもな。
（他人に迷惑をかけることをよしとしない性格の菜子なら、持ってこないかもしれないと考えていた）
（一人で暮らす狭い部屋で寝転がっているとインターホンの音が聞こえ、玄関先へと向かっていき）

来たのか、早く上がれよ。どうせ部屋に来たとこ見られたくないんだろ？
（確認するまでもなかったが玄関先に佇んでいたのは約束の時間に現れた菜子の姿が…）
（手に持ったバッグを見ると、喜翆荘の仕事着をちゃんと持ってきたんだと一目でわかり）
（何一つとして命令に逆らえない心の弱い菜子を見て笑い、強引に腕を掴んで玄関の内側へと引っ張り込んだ）

さっさと着替えろよ。さすがに仕事着を見るためだけに持ってこさせたんじゃないってわかってるよな？
お前に着せるために持ってこさせたんだからな…
（菜子に背中を見せて先に部屋へと進んでいくが、玄関にキッチン、あとは六畳の部屋とユニットバスのみ）
（人目を忍んで着替えられる場所は少なく、浴室に入って着替えるなんてことを許すつもりもなかったが）
（まずは菜子がどういう態度に出るのか…あまり厳しい顔を見せずに様子を見ていた）

【こっちこそよろしくな】
【あんまり長くはいられないだろうが、何時くらいまでがいい？】

>>62
………っ、あ……は、はい……。
(ドアが開き現れた男子を見て、あの時の事を思い出してしまうと)
(怯えからなのか、びくりと小さく肩を跳ねさせてしまって)
(彼の言葉に控え目に頷きながらも、強引に引っ張られて室内に入り)

………え？ わ、私が…ここで…？
(先に戻ってしまう相手の背中と室内を、玄関に立ったままでおどおどと見ていたけど)
(言われた言葉に目を丸くしてから、意味を理解すると玄関内で軽く後ずさっていき)
………き、……着替える所…とか、は…？
(ぎゅうとバッグを握り締めたままで勇気を振り絞って、こちらを見る相手にそれだけを尋ね)

【えっと、1時すぎくらいまでなら…】

>>63
（逆らえない菜子を部屋に引っ張り込むのは計算通りで、やっとのことで着替えの場所を問いかける）
（たったそれだけのことで脅えている菜子を見ていると、男の嗜虐性が呼び起こされていく）
……さっさと着替えろっつったろうが！そこでそのまま着替えろ…更衣室なんてもんがあるかよ。
（男一人の部屋に着替える部屋などないが、バスルームなどいくらでもやりようはあった）
（きっと菜子にもそれはわかっていただろうが無理難題を突きつけ、困り果てた顔を見ることで充足する何かがあり）
（己の気持ちを満たすためだけに屈辱と恐怖を植え付ける状況へと運んでいった）

あんまり手間取ってると……ばら撒くぞ？
（何をばら撒くかは言うまでもなく、この弱みの効果が衰えていないか確かめる意味で）
（目の前での着替えを強要し、見物する為にベッドの上に身を沈めていった）

【1時よりちょっと早めにしとくか】
【次か、その次のレスくらいで】

>>64
……ひっ…ぁ…ご、ごめんなさいっ…。
…………で、でも……このまま、は…。
(自分が尋ねた事で相手が声を荒げると、つい無意識の内にに後退してしまい)
(がたりと音を立てて、背中にアパートのドアが当たる位に後ろに下がっていて)
(どこか見えない所を貸して貰おうと思っていたのに、それも無理そうで)
(きっと鋭い瞳を向けているのであろう男子の視線から逃れるように俯いて、尚も食い下がろうとしたが)

っ、あ……わ、私……ここで着替える…着替え、ます。
………だ、だから、それはやめて…っ。
(この間の事を仄めかす言葉に、怯えの入った切羽詰まったような表情を見せると)
(しっかりと弱味としての効果が残っているのを示してしまいながら、玄関で靴を脱ぎ)
(ベッドに沈み込んだ相手の目の前に立つと、バッグを脇に置いてから)
(あの時と同じような状況に、震えながらも緊張した様子で制服に手を掛けていき)

…………っ、……。
(視線を床に落としたまま、羞恥に頬を染めていきながら制服を脱いでいくと)
(相変わらずシンプルな下着だけの姿になり、しゃがみこんでバッグから仕事着を取り出せば)
(慣れた様子でテキパキと着付けていきながらも、喜翆荘の人たちの事を思い出して表情を暗くして)
(下着姿だった身体を覆い隠すと、みつあみを解いてから下ろした長い髪をアップにし)
………遅くなっちゃって、ごめんなさい……。
(恐る恐る視線を上に上げると、機嫌を損ねないように謝ってしまい)

>>64
【……っ、切れちゃってました…】
【は、はいっ…そうしましょう】
【…今日は中々進められなくって、その、すみません…っ】

>>66
【返しのレスは書きかけだけど、ここらで凍結にしておくか】
【今日は話し合いから入ったんだし進まなくたってしょうがない。謝らなくていいって】
【ひとまず仕事着への着替えを見せてもらったし満足してるぜ】
【で、次に会う日だけど月曜日の夜は？仕事があるんなら無い日を言えよ？】

>>67
【………あ、1時ですね】
【う……ありがとうございますっ…】
【そう、言ってもらえて…よかったです】
【わ、私も月曜日の夜は、空いてます。】
【時間は…今日と同じ22時で大丈夫、ですか？】

【お礼を言うなんてどこまでお人よしなんだか…】
【次に会ったら生着替えどころの話じゃ済まないからな】
【月曜日、今日と同じで22時か、その待ち合わせでいいぜ】

【今日も楽しんだが次は今日以上に楽しませてもらうから、覚悟しておけよ】
【それまでゆっくり身体を休めとけ】
【ありがとな、もう時間も遅いしさっさと寝ろよ】

【先にスレを返すぜ】

>>69
【………え、えと……】
【ひっ、ぁ……は、はい…っ…】
【……そ、その時間に待ち合わせ、お願いします…】

【う、ぅ………わ、かりました…】
【…はい…おやすみ、なさい…っ】

【わ、私もスレをお返しします】

【スレをお借りしますよっと】

【改めてこんばんは、さやか。えーっと…今日はどうしようか】
【っていうかまず来てくれてありがとう！】

【同じくスレをお借りしまーす！】

>>71
【うんうんっ、改めましてこんばんはっ、今日もヨロシクね？シン！】
【とと、先に言われた！あたしの方こそありがとーだぞー！】

【それで、どうしようねぇー？】
【この前の続きーって感じで】
【どこかへ出かけてみたり、無難にどっちかの家に遊びに行ったりとか…？】
【シンにやりたい事があったらそれが一番したいけどね。へへっ、どうー？】

>>72
【あ、そうだった…まずはヨロシクだよな！よろしくな！】

【…なんか色々抜けててごめん！今日の方針丸投げしたみたいになってるし…】
【俺も、さやかと色々な場所に遊びに行ってみたりしたいな】
【折角俺とさやかの世界があるから、お互いの世界を上手くリンク出来たらいいな…とか。難しいかな】
【って考え過ぎてゴチャゴチャするのも良くないから気楽にいこう！】

【手始めに、だと家がいいかな】
【ちなみに俺の家…だと軍の部屋か宿舎になりそうだよ。あんまり味気ないかも…はは、は…】
【俺はよかったらさやかの家に行ってみたいな】

>>73
【真面目だなーもう！！あははっ、でもそこがシンのいいとこだよねっ？】

【いいよいいよー、あたしも意見言わせて貰えて嬉しいしっ】
【そうだよね、二人とも住む世界が違うけど似た部分もあるし】
【その辺はミックス出来たら楽しそうだよねー？】
【うむ、そのとーりっ、気楽にーが最重要だけど！】

【オッケー、じゃああたしの家にしよ？けってーいっ】
【軍の部屋とかそれはそれで気になるけど、あたしじゃ通行パスとか貰えなそうだもんねー】
【なら書き出しも、良かったらこっちからしてみる？】
【ほかに何も無くてOKなら、ちょっと待ってて〜】

>>74
【や、やっぱり挨拶って大事だからさ…！特にさやかには…ごほっ！】

【世界のミックスとか、その辺は追々…って感じかな。何か思いついたら言うようにするよ】
【軍の部屋でもいいなら、またの機会につれていくよ】
【パスなんてちょいちょいっとやればいいんだからさ…秘密だけどなっ！！】

【それでOKだよ、ありがとう。書き出し、お願いするな】

>>75
【特にあたしには…？な、すっごく良いようにとらえちゃぞっ、さやかちゃんは！】
【よし、OKっ！じゃあシンの部屋は秘密のパスが取れたらお邪魔させてー？】
【て事で書き出し、してみたー。長いけどサクっと読み飛ばしていいからねっ】
【それじゃ、ヨロシクー！】

んー、うんっ！こんなモン、っかな？
うわぁあ…なにこれっ、魔女退治の時より緊張するんですけど…っ！
（それは緑の多いある街の、どこにでもある一軒家）
（中学生の女子らしく飾られた部屋を普段の三倍は時間を掛けて綺麗にし）
（入って来ようとしたキュゥべえも追い出して、ふぅと額を拭って準備を終え）

後は……来てくれるの待つだけっ、なんだけど。
まさか前言ってた、モビル…なんとか？で来たりはしないよねぇ。
家、入れないもんね〜？

楽しみ、だな、来てくれるの……シン。
（整えたクッションやベッドカバーに目を配り）
（今からここへ来る予定の相手を想うと、どう頑張っても頬が緩んでしまい）
（到着すれば聞こえるだろうインターホンの音を心待ちにしていた）

>>76
（ちゃっかりモビルスーツに乗って地上へ降り立ち、近場の空き地の…一応木陰の死角へと留める）
（そこからは徒歩で、緊張に顔を若干強張らせ地図と睨めっこしながら、とある家を探す）
（それは先日、想いを通わせ合った女の子の家で――。）

……つ、着いた…っ！
（まるで戦に赴くような戦士の顔で、インターホンと相対し）
…さやか、居るよな…。あー緊張するっ…よし、押すぞー…
（ゆっくりとインターホンのボタンを押すと、チャイム音が鳴り響き）
（ビシッと気をつけの状態で、家の主が扉が開くのを待つ）

【良いように捉えてくれて構わないよ…本当のことだから！】
【書き出し、ありがとう。それじゃ俺はこんな感じで…こちらこそヨロシク！】

>>77
……あっ。
い、いらっしゃい、ませっ！
（待ち焦がれたインターホンのサインに、慌ただしく玄関へ駆け寄って）
（──がちゃ、とドアを開けた）
（部屋を片付けるのに夢中で、格好は学校帰りの制服姿のまま）
（ドアを開ければすぐに確認できた黒髪から覗く赤い瞳の彼の姿に、頬を赤くして）

シン…っ。
来てくれてありがと、ねっ。
今日もいい天気デスネ？じゃなくて、えーと…えーと。
は、入って…っ？
（ギクシャクとした態度でどうでも良い事を言ってから奥へと通し）
（角部屋の自室へ招き入れるとベッドの下、カーペットにクッションを置き）
（どうぞ座ってと誘導しながら）
今日は…任務？　そういうのはなかったの？
ホラ、あたしと違って、シンは仕事があるじゃん。
忙しくなかった？
（そんな中わざわざ足を運んでくれた相手に、感謝の気持ちを現して微笑む）

【あわわ、ごめんシンッ！ヨロシクしたばっかなのに…電話だ、ちょびーっと席外すねっ】
【なるべく早く戻ってくるっ！ゴメンねっ、色々ゆっくりしてて？】

>>78
（いらっしゃいませ、とお店にきたような挨拶で出迎えられるとくすりと笑みが零れて）
…さやか。こ、こんにちは…
うん、天気が良すぎてモビルスーツも快適に運転できたよ！はは…
（こちらは普段の軍服姿ではなく、短いベストにズボンというラフな私服姿で）
（なんだか余所余所しく話を返しつつ、さやかの後について家の中へと招かれていく）

…ここがさやかの部屋かぁ…
（入り口で女の子らしい部屋の内装を見ると、さやかの部屋に遊びに来ていることを再認識し、また緊張して）
（ありがとう、と付け加えてその場所に座る。何故か正座で）

あ、これ…ケーキなんだけど…。買ってきたから、よかったら
（お土産にと小さな白い箱をカーペットの上に置いて、両手ですす…と差し出す）
俺は大丈夫だよ、今日はオフだし。任務があってもさやかに会えるなら飛んでくるけどな！
（さやかが笑顔で迎えてくれたお陰で、緊張がいくらか解けて）
（笑みを零しながらそんな冗談も言えるようになり）

さやかこそ忙しかったんじゃないか？まだ学校から帰ってきたばかり？
それに…か、家族の人とかは…？留守なのか？
（部屋の中を見渡しつつ、気になったことを早速質問して）

>>79
【分かったよ、ゆっくりレスさせてもらったし…ゆっくり待ってる】
【焦らなくていいから！】

>>80
あっ、し、しまった…挨拶はこんにちはー、が正解かっ！
って！ホントにモビルスーツ？で来たの……っ！？目立つよー！
（いかにも初々しさのある男女の会話に、照れたり驚いたりと反応が忙しく）
（だけどもそれが楽しくて、嬉しくて。顔がほころんでいく）

うん、あたしの部屋。何のお構いも出来ませんが〜…って。
ケーキ？うそっ、気を遣わなくていいのにー！
シンって……気配り屋さんだねぇ、お兄ちゃん気質？っていうか。
ありがとっ、後で食べよ？
…えへへ、あたしだって！
シンが来てくれるなら、変身しっぱなしでも飛んでくるってのっ。
（何故か正座の相手にクスリと笑い、自分も腰かける）
（私服姿のシンは年相応の大人になりかけた少年らしくて、じっと見つめていたくなるのを堪え）
（ケーキの箱を両手で受け取って、冗談だとは知りつつも少し赤くなり、笑い合って）

ううん、学校は結構早く終わったんだ…けども。
最近魔女と戦う日が増えて、部屋がちょこっと散らかってて…あはは。
お父さんもお母さんも今日は遅いから、ゆっくりしてって？
（質問に照れながら、けれどサラリと答えた後で、何かに気付いてはっとなり）

あ、ぁ…っ、えっと。
い、今なら二人きりになれるから…呼んだとかそういうアレじゃ…ないよ？
っ……うん。
（誤魔化して両手をブンブン振ってから、しんと静かになり俯いて）

……うそ。
本当は……また二人に…なりたかった…。
（見る間に赤くなり、クッションに座った体を恥ずかしそうに揺らしてから目の前のシンを見詰めた）

【た、ただいまぁ…！遅くなった！でも待っててくれてありがとー…っ！】

>>81
はは、やっぱりあれに乗ってきた方が早くさやかの所に来られるからさ
大丈夫だよ、ちゃんと隠してきたし！

お兄ちゃん気質かぁ…うん、まぁ…これでも俺、妹いたからさ。そのせいかも
（と、どこか寂しげな色を宿す笑顔で）
そういえば、さやかの魔法少女姿ってどんな感じなんだろ…気になる
今度見せてもらおうかな？

…今日、遅い、んだ…
ああっ！？いや、べ、別に何か変な意味で聞いたとかそういうんじゃないから！
（何かに気付いたさやかの様子に、こちらも慌てて訂正するが、それが逆に怪しい）

……う…。は、反則だろー…
…さやか、顔赤い。……すっごく可愛い
（さやかの顔がみるみるうちに赤くなり、それに伝染したようにこっちも気恥ずかしくなって）
（ぽふっと青髪の上に手を置いてから、梳くように撫でてから）
俺も、もしかしたらさやかと二人きりになれるのかなって思ってた…よ
えーっと…ここ、来る？
（正座を解いて、足を前に伸ばすようにして座り直すと、足の間を軽く叩いて示す）

【おかえり。大丈夫だよ、ゆっくり待ってたからさ！】
【もう平気？また何かあったら遠慮なく言ってくれよな】

>>82
アレ、隠せるんだ……っ！？

…妹、さん？…そっか、可愛いだろね、シンの家族なら。
（どんな子なんだろう、と話題を続けようとしたものの）
（彼の雰囲気が変わったのを察知すると、それ以上は追求せずに微笑んでみて）
あ、変身してる姿、見たい？
いいよぉ、いつでも見せてあげるっ！

…ん…えっへへ。
あたし達、なんかさっきから慌ててばっか、だねぇ…？
（自分と同じように焦りだすシンに、可笑しくなって口元に手を添え思わず吹き出して）
（頭を撫でて貰うと、頬は赤いものの少しだけ落ち着きを取り戻し）

か、可愛いって…言うなぁ。……う、嬉しすぎる、から…。
うん、……行く。シンのそば、…行く。
（叩かれた彼の足の間に目線を置いて、大きく頷き）
（その少しの空間にちょん、とシンに背中を向け体育座りに近い格好で納まって）

ふふ…ここ、なんか、落ち着く…。
……シン。
（首から上を振り向かせ、名前を呼びながら目を合わせてにこりと微笑んで）
（少し迷ってから手を伸ばし、シンの手の甲へ重ねて握りしめる）

【うぅ〜貴重な時間なのに面目ないっ、だけど本当にありがとね？…嬉しかったっ】
【ん、もう平気っ、のはず！シンももし何かあれば言ってねー】
【今日のリミットとかも、先に聞いといてもいい…？】

>>83
……さやか。えーっと……あのさ
（恐らくは自分の物言いで察してくれたのだろう、話題を中断してくれたさやかの気遣いを有り難く思いつつも）
（自分の家族について、さやかにもいずれ話さないといけないのでは、と思った）
（それは今、自分が軍人として生きている理由でもあるからで）
…今は、せっかくこうしてさやかの家に招かれているから、さやかとは楽しい話がしたいって思う
だから今は言わないけど、…いつか、さやかにも知ってもらいたいんだ。俺が生きて、戦ってる理由
その時が来たら…全部話すよ。ありがとう、さやか
（とにかく今は何も心配かけないようにと、微笑んでくれるさやかに笑顔を返した）

あぁ、今度見せてくれよな！魔法少女なさやかかー…やっぱり強いのかな？
俺も一応軍人だし、コーディネイターだから……あ。遺伝子を改良された人間のことなんだけどさ
彼女より弱かったら、俺ちょっと立つ瀬ないかも！？

慌ててしまうよな…っ。だってやっぱり、好きな子の前だし、さ…
そ、そんな緊張しなくていいよ。俺も緊張するし…っ
（自分の足の間にさやかが体をおさめてくる様子が、可愛らしい小動物のように思えて微笑ましそうに見つめ）
座り心地が良いようで、良かったよ。…ここ、さやかの特等席だから
（後ろからさやかを包み込むように、体を密着させて）

嬉しいなら、もっと可愛いって言いたくなるんだけど…
（肩越しに振り返ってきたさやかと、間近で目が合うと少し気恥ずかしく思いつつも、目を細めて笑って）
…ん？どうした…？
（さやかの手が重ねられた方の手を、そのままさやかの首へ回してぎゅっと抱きしめる）

【気にしないでくれよな！俺もレスに時間掛ってて、さやかには待ってもらってるし】
【ちょっと上の方、詰め込みすぎてるからバッサリいってくれて大丈夫！】
【ありがとう、はこっちこそだよ】
【俺は特にリミットないんだけど…敢えて言うと、眠気が来るまでかな？】

>>84
……そっか。…うん、わかったっ。
だったら、そのいつか？まで…シンの側に居て、それで絶対。聞かせて貰う。
（シンの言葉をすべて聞いた後で、笑顔を見せられると何かを悟った様にこちらも笑みを浮かべ）
（大きく首を縦に振り、いつか話してくれるというその言葉を信じて。今は短い返答に留まった）

えっへん、さやかちゃんは強いぞーっ！！
…って言いたいんだけど、うーん…。
武器が剣だから、リーチの長い相手はちょびっと苦手でさ。まだまだ駆け出しなのさっ。
シンの方が絶対強いと思うよー？頭も良いと思うしっ！
……あたしの彼氏だもん、強いよ。
（「彼女」──だとか、好きな子だとか。）
（あっさり彼にそう言われれば頬が真っ赤に染まりそうになるものの）
（今はそれより嬉しさが先に立ち、自然な笑顔をシンに向ける）

ふふ、特等席…良い言葉……だけど…。
やっぱ、くっつかれると…さすがのさやかちゃんも、ドキドキしちゃう……か、も。
……。
（後ろから抱きすくめられると、首筋にシンの吐息や柔らかな髪が当たって擽ったい。）
（心地の良さと照れが混ざった気分で胸が締め付けられ、ずっとこうしていて欲しくなり）
（細められた朱色の瞳と自分の青い眼を見合わせながら、ひと時言葉も無くして）

じゃ…、もっと、言って……？
シン、シン…、もっと。
（先程より強く抱きしめて貰い、ぎゅっと胸と胸が合わさって心音も重なるようで）
（甘えてシンの背中に両手を回し、こちらからもしっかりと抱き付き返して、それから）
…ん。
（再び見つめ合うとゆっくり瞼を閉じていき、シンの顔の前で静かに唇をきゅっと結ぶ）

【いやいや、時間が掛るのはあたしもだもん、そこはお互い様っ！】
【お言葉に甘えて少し削ってみたっ、でも長いからシンもバサバサ切っていいからね〜】
【えへへ、リミット聞かせてくれてありがとー。こっちは1時頃まで…かな？】
【もうちょいだけどそれまで改めてよろしくねっ、ここも、特に何もなければ削ってOKだからっ】

>>85
ありがとう…うん、必ずだ
（その「いつか」はそう遠くない日に来るだろうな、と思いつつ相手の返答に頷いて）

武器が剣…？すごく危険なんじゃないか？
（おどけたように話すさやかにつられて笑顔を浮かべながらも、やっぱり心配はして）
っていうか、やっぱりさやかと俺って似てるよな。俺も戦い方は接近戦が多いんだ
俺、頭良さそうに見える？座学の成績とか悲惨だったんだけど…知的に見えるってことかな！
それに彼氏、って……はは、こうやって聞くと、照れくさいな
（褒めてもらったような気持ちになり、得意気に瞳を輝かせて）

俺もドキドキする。でも…これが心地良いって思う…かな
…うん。やっぱり、可愛い。……可愛いよ
（正面から抱きしめ合う形になると、さやかの柔らかな胸が自分の胸板に当たってドキドキしつつも）
さやか……好きだ
（さやかの耳元に唇を寄せ、甘く囁くように何度も求められた言葉と、プラスアルファを贈り）
（悪戯心か、最後に耳にふっと吐息を吹きかけて）

っ……ん…
（伏せられた瞼とこちらへ向けられた唇を見れば、贈るべきものはただ一つで）
（艶やかな唇に吸い寄せられるように顔を近づけていき、ついに唇同士を重ね合わせる）
（好きな子との初めてのキスに、心音は高鳴るばかりで）
……はぁ…ん、ぅ……
（突然で驚かれはしないだろうか、と不安に思いつつも、もっと深くさやかを求めたいという気持ちは抑えきれず）
（片手で抱きしめつつ、もう片方の手で顎に親指を沿えて少し唇を開かせ）
（その隙間に舌を控えめに差し入れて）

【ありがとな。そう言ってくれると助かるよ】
【1時頃だな、分かったよ。それを目安にすると…次のさやかのレスで、最後に俺が〆…って感じかな】
【こっち切ろうとしたんだけど、ちょっと提案？というか】
【次、さやかと一緒に行きたい場所が決まったんだ。それを言っておきたくて…】
【っとと、時間が迫ってるかな。無理しないでくれな】

>>86
危険、かなぁ…。へへ。
攻撃方法は魔法少女に最初から備わってるみたい。…才能、なんだってー。
だけどシンと似てるなら、ちょっと強くなった気分っ！なんて。
…改良、されてんのに成績はヒサンなの？
あっはは、でもその方が完璧よりずーっといいよっ。……うんっ。
（瞳を輝かせて話すシンは少し子供っぽく、また違う魅力を見れたようで）
（うんうんと相槌を打ちながら嬉しそうに微笑み）

うん、すっごく心地…良い……。
……えへへ。…何度も褒めて、貰えちゃった…。うれし…。
（発育途中の控えめなサイズでも、シンの固い胸板へ当たれば柔らかに歪んで形を変えて）
………あたしも。…好き。…シンが、好き……。ひゃ！？ぅ…っ。
（求めたまま可愛いと褒められる。それだけでも嬉しいのに）
（プラスで贈られた言葉はそれよりもっと胸に響き、囁くように本音を返す）
（掛った吐息に耳朶がぼっと赤くなり、そこを押さえてちょっと睨むも、直ぐ笑って）

ん…、シン…、っは…。
（唇同士が重なると、思い描いていたよりずっと優しいシンの唇の感触と高い温度にぞくりと背筋が震え）
（密着した胸の鼓動が早まって、思わずぎゅうっとシンの上着を掴んでしまう）
（けれどそれは拒否や不安ではなく、もっとして欲しい、という催促のような仕草で）
ふ…？ん…ちゅ…。…ん……。
（控えめに伸びてきた舌先の濡れた感触に、少しだけぴくんと肩を震わせたものの）
（顎に添えられた彼の指に従って、そっと唇の合わせ目をほどき）
（閉じた瞼の下でまつ毛を震わせつつ、あたたかな自身の口内へ彼の舌を誘い込いでいって）
（自分もおぼつかない小さな舌を差し出せば、室内にくちゅ、と僅かに湿った音を立てる）
（静かな空間でシンの上体に寄り添ってしなだれると、まるで時も止まっているようだった）

【うん！…惜しいけど、そろそろ時間だからシンの言った通りだと丁度良くて、嬉しいな？】
【色々気遣ってくれて本当に本当にありがとーっ】
【あと、提案っ？なになにー？聞きたい！】
【まだ少しなら時間あるし、シンのレスとそれを教えて貰うまでは帰らないからだいじょーぶっ！ありがとね？】

>>87
へー…じゃあさやかにはそういう才能があるっていうことなんだ
でも、なんか分かるかもな。さやかって元気いっぱいだしさ、接近戦とか、正々堂々とした戦い方が合うんだろうなって
…うっ、痛いとこ突かれた…！ま、周りの奴が頭良すぎるだけだよ！
（と言うより自身の怠慢が何よりの原因であるが、他に責任転嫁して）
……あれ、でも…さやかが良いって言うなら、良いのかな…！
（主人に褒められた子犬のように、ゲンキンに喜ぶのであった）

褒めるにしても、一言だけじゃ全然足りないけどな
もっとずっと、さやかに沢山の言葉を贈りたいって思うよ
さやかが嬉しいなら、俺も嬉しいしさ。いつでも言ってあげるよ。さやか…
（喜んでいるさやかの頭を、片手で優しく撫でて）
（好き、と言えば相手も同じ返事をしてくれる。その幸せを確かに今感じて）
ん…。さやか、耳弱かったりする？
（吹きかけた息に、赤くなって反応を顕著に示す耳朶を見て、ちょっと悪戯な顔で微笑んで）

っく…ん、ちゅ…っ
（温かな舌同士が触れ合うと、高揚感で伏せた瞼がぴくりと震えて）
（おずおずと舌を差し出してくれるさやかに愛しさが募り、微かに響く水音も興奮を煽り立てるようで）
（小さな舌に自分のそれを擦るようにして）
…っ、…さやか…っ。……
（しなだれかかる恋人の体温と重みを確かに感じながら）
（少しだけ唇が離れた瞬間に、たまらず名前を呼ぶと、更に深く口づけてしまうのであった）

【まだ大丈夫かな…！？さやかの〆ありがとう、俺もこれで〆にするよ】
【今日もありがとう、さやか。すごくドキドキしたし…楽しかった】

【行きたいところっていうのは…オーブの慰霊碑、って言って分かるかな】
【俺の故郷のお墓なんだけど…】
【今回、少しそういう話が出ただろ？そこにさやかと一緒に行ってさ、話すきっかけにしたいなって思ったんだ】

【時間結構過ぎてるから、きつかったら落ちて大丈夫だから！】

>>88
【大丈夫っ！〆見届けたぞーうー！！】
【綺麗な纏めだなぁ、えへへ。あたしもっ、めいっぱい胸いっぱい楽しかったー…！】
【こちらこそ今夜もありがとうっ、シンっ】

【慰霊碑…？ん、分かるっ】
【残念ながら凄く詳しい、て訳じゃないけど、シンの世界の事は知ってるから】
【じゃあ今度はそこへ行こう？シリアスな感じだけど、シンとならきっと楽しめるしね？】
【次の約束はー、うんと、いつがいい？それだけ決められたら落ちるねっ】
【あたしは来週の火曜か土曜、どっちも21時からだと嬉しいかな】
【シンは…？もし決まらなかったら伝言板で落ち合ってもいいからねーっ】

>>89
【そ、そうかな…さやかの〆の方がが綺麗だよ！】
【って変な張り合いに…！】

【そっか、よかった…。知ってくれてるだけで助かるよ】
【うん、そうだな…内容が内容なだけに、シリアスな感じになるのは避けられないと思う】
【本当、大丈夫？苦手じゃないかな。楽しんでもらえるように頑張るよ】
【俺もさやかの世界の事は知ってるし…逆に、さやかの世界特有の場所があったら連れていってくれよな】
【それじゃあ、次は火曜日の21時でいいかな。俺は夜だったら合わせられるし】
【気遣ってくれてありがとう】

【長々と引っ張ってごめん！】
【次の約束は火曜日の21時ってことで】
【長時間お疲れ様、さやか。ゆっくり休んでくれよな。ありがとう】

>>90
【むむー、負けず嫌いか！おぬしそこも似ておるなっ！】
【ふふ。じゃあドローって事で……？】

【シリアスなのは全然苦手じゃないない！】
【てゆうかさ、元々あたしもシンも結構重たいものを背負ってる組…？だもんねぇ】
【楽しみにしてるから、次もよろしくね…っ？】
【うんっ、じゃあ火曜日21時っ、シンの気遣いには負けるよ〜…うりうり】

【無理はしてないから大丈夫っ！】
【じゃあ今夜も遅い時間まで……何度も感謝しっぱなしだけど。ありがとー！】
【シンも睡眠たっぷり取るんだぞー？】
【今度は火曜日っ、お休みー、シン！】

【あたしからはお返しするねっ、ありがとー！】

>>91
【負けるもんかー！】
【でも、そうだな。ドローでいいさ。拮抗してる方が面白いだろうし…！】

【大丈夫か少し心配だったけど、思い切って提案してみて良かったよ。思い立ったら吉日ってかな？】
【そうだよなぁ…人物の背景まで似てるって…。なんかすごいなぁ。自分の事だけど】
【次に思いを馳せてしまうなぁ…こちらこそヨロシクな！】
【いーや、さやかも負けてな…わっ！？…うりうりされた！】

【さやかと一緒だと時間があっという間に過ぎていくよ。気にしないでくれよな、楽しかったから！】
【こっちこそリミット過ぎてるのにありがとう】
【明日は休みだから、十分過ぎるほどに眠れると思う。さやかもな】
【うん、火曜日21時に。またな！おやすみ、さやか！】

【さやかに続いて、俺からもスレを返しますよっと！】

新

【…陽毬来られたかな？】
【暫くお借りしますね】

【晶ちゃんと場所をお借りしますね】
【…お待たせしてごめんね、晶ちゃんっ】
【今ようやく続きが出来たから、このまま落としていくね？】
【こちらでも、よろしくお願いしますっ？…えへへ】

>>94
うん…っ！
ええっとね、いつもの晶ちゃんのご飯には敵わないだろうけど…も。
晶ちゃんは私の大切な大切なお兄ちゃん、だもん。
この位はとうぜん、ですよ…？
（繊細な力加減で抱きしめられ、自分も背中へ両腕を回しギュッと密着すると）
（少し大袈裟にも思える晶ちゃんの喜び方が嬉しくて、その場でくすくす笑い）

嫉妬…？
（言われてはたと気付いて、身長差のある晶ちゃんの瞳を覗くように見上げ）
（わずかに頬を赤色に染めて顎を引いて）
そう、かも。
二人が仲良しだと、勿論嬉しいけど…。
ちょっとだけモヤって……なるの。
（そんな事を言って、嫌われやしないだろうか、と）
（呟いてから不安げに晶ちゃんの顔を再び見つめ）

そっか……ふたり。
冠ちゃん、今日も遅いのかな、それも少し不安だけど──…、ひゃっ？
ん…、しょうちゃ、くすぐったい、よ？
（長い指が滑る様に髪を撫でてくれ、自然と瞳が細くなり）
（最初に貰った鼻先のキスに、ひくりと一度だけむずがるように全身を震わせ、微笑んで）

……。
（何も言わず兄の背に置いた手に少し力を込め）
（緩い抱擁はそのままで、ゆっくりと瞼を閉じていく）

八呂

>>96
そ、そっか…！
(嫉妬などされなれない身としてはそれが嬉しく感じられ)
(陽毬の気持ちを考えれば手放しで喜ぶことは出来ないが声のトーンが明るくなる)
(何かを訴えようとしている瞳を見つめながら額をくっつけると)
心配しなくて大丈夫…だよ。
苹果ちゃんは僕の事、全然男として見てないし…。
えっと、僕が好きな女の子は陽毬だけだよ。絶対。うん。

だからその何て言うか…兄貴じゃなくて、今日は僕だけ見てて、陽毬。
(陽毬のまぶたが音もなく伏せられたのを見守り)
(緊張しながら鼻先を掠めた所で目を閉じ唇を重ねる)
(久しぶりに触れた唇の柔らかさに内心感激して)
…ちゅっ。

………ん、陽毬…。
(靴も脱がずに何やってるんだろうと思考するのと同じ脳が)
(もっとと貪欲に陽毬を求めて頬が熱くなって行き)
(今触れたばかりの唇に再び唇を押し当て浅いキスを繰り返し)
(今この場でその先に踏み出したくなる気持ちを懸命に押さえつけ)
(手のひらで頬を撫でて、震えそうになる息を整える)

……今日は陽毬のベッドで寝たいんだ。
その、僕と一緒に来てくれる？
(こんな時お姫様だっことやらが出来ればどんなに格好が付いたか知れないが)
(無理に挑戦し陽毬を落っことしたりする可能性を考えれば)
(こうして手をぎゅっと握りながら語りかける事の方が有用のように思え)

【そんな事ないよ、ありがとう！】
【それじゃこっちでもよろしくね陽毬】

>>98
………ふ…ぁ！
ほ、ほんとに…っ？
（心配しなくて大丈夫。その一言が耳に届くと安心して長い息を吐き出し）
（自分の丸っこい額と青い前髪で隠れている晶ちゃんの額）
（二つがコツンとぶつかると、思い切り嬉しそうに笑って見せ）
よかった、ぁ…。
こんな風にモヤモヤして、すねて…。
晶ちゃんに嫌われたら…どうしようって…思っ、た…。
（小さな本音を零して、恥ずかしそうに眉を下げる）

ン、晶ちゃん……？
それを言うなら、陽毬だって。
好きな男の子は一人だけ、だよ……？　…ん、ちゅ？…ン、ん…。
（兄の言葉に自分と同じ小さな嫉妬を見つけて）
（やっぱり似た者同士かのかな、と嬉しく思えば）
（上から柔らかく落ちてきた唇のじわりと染み込むような熱さに、一気に血が頬へ集まって）
（頬に触れてくれる手を感じつつ、閉じた睫毛を震わせて、小鳥の挨拶のようなキスに夢中になって）

は…。
一緒に、ベッド……？
（言われた言葉をそのまま繰り返して、瞬きをするとまた笑みを浮かべ、大きく頷いて）
………はい。
よろこんで…。陽毬の王子様……？
（晶ちゃんの片手をそっと取り、自分の両手で上と下から重ねる様に握ると）
（奥にある、ピンクの大きな天蓋付きベッドへと自ら誘導して襖を開ける）

【ふふ、優しいなぁ…晶ちゃん…っ】
【遅いペースで申し訳ないけど、陽毬からもありがとう！何かあったらいつでも教えてね…？】

【！…ごめんね晶ちゃんっ】
【偉そうに言ったすぐ後なのに、よ、呼び出されちゃった…っ】
【あと>>99、見返したら色々すごくおかしい部分がっ…重ねて、ごめんね？】

【名残惜しいけどここまでか、もしも伝言貰えるなら、また会えるといいな】
【本当に残念………でも、すっごく楽しかった】
【呼んでくれてどうもありがとう、晶ちゃん！会えて嬉しかったよ…っ】

>>99
っ………可愛いなぁ、陽毬は！
(コロコロと表情を変える陽毬を見つめているとたまらなくなり)
(ぎゅっときつめに抱き寄せ頬を摺り寄せる)

本当に！？
(お互いの気持ちを確認するのはこれが初めてじゃないと言うのに)
(改めて言葉にするとついつい子供っぽく問いかけてしまい)
(頬が上気していくのを感じて口元が緩む)

………う、うん…。
(緊張して唾液を飲み込んで喉を鳴らし)
(陽毬がしっかりと頷くのを見てやっと安堵して)
(サイズの違う小さな手に挟まれる温もりに心音が高鳴って行き)

え…っと、……うちの、………僕のお姫様。
(普段とは違う呼び名にぎこちなく、けれど目を見て応えると)
(狭い家ならでは、すぐそこにある陽毬の寝室に足を踏み入れる)
(夢の中のようなここだけ雰囲気の部屋の中にいると非日常を体感しているようで)
(力を加えれば壊れそうな華奢な身体をそっとベッドに押し倒す)
(仰向けの陽毬を覗き込むような格好で見下ろし)
(眠り姫にキスする王子さながらに、可憐な唇を静かに塞いで)

ひま、り…、ずっとこうしたかった。
…今日は我慢しないから。
(顔を寄せる位置をずらすと耳元で囁きかけ、深く息を吸い込む)
(繋いでいた手を解くと肘から肩に掛けてを通って)
(指先でなぞるように移動しながら胸の膨らみにまで辿り付く)

>>100
【うっ、ご、ごめん気が付かなくて…格好悪っ…！！】
【格好悪いけど何だか僕らしいと思っちゃうところが辛いなぁ…】
【一度冷静になると恥ずかしくなりそう…で、だからここまでにしておこうかな】

【そんな、陽毬を呼んだのは僕の方だからね？】
【僕もすごく楽しかったよ！おやすみ、ちゃんと寝てね陽毬】

【じゃ、ここはお返しします！】

>>102
【ううん、大丈夫っ、陽毬こそ変なタイミングでごめんね…？】
【ふふ、だけどそういう晶ちゃんも見れて、ちょっと得した気分……？なんて】

【急いでて短くて本当に申し訳ないけど、最後にもう一度だけありがとう、晶ちゃんっ】
【おやすみなさい、晶ちゃんも良く眠ってね？】

【お返しします、どうもありがとう！】

【こいしとお借りするわね】
【さっそくだけど解凍のレスを投下するわ】
【何かあったら言ってちょうだい】

あら怖い怖い。くす。これは心しなくてはならないわね。
（それはそれで愉しそうではあるけれど）
お褒めいただきありがとう。
触ってもよくてよ？　ふふ、愛らしい子。
（艶やかな流し目で見詰め合うとこいしのジャージの胸元に手を差し込んでいく）
（胸元から指先で胸をなぞってゆき先端に達すると軽く摘んで）
（こいしの耳元に唇を寄せると舌を耳にねっとりと這わせて）

>>104
ご心配には及ばないわ。それならそれで、輝夜に愉しんで貰うよ。
だから、貴方の身体に触れるのは、仕返しが必要だと思った瞬間に、ね。
（指先で胸部を適当に、軽く突っついて、関心深い大らかな表情を浮かべながら）
…っ、ん、んッ、それはちょっとくすぐった…―――きゃあっ！？
（沿いゆく指先にもどかしさを覚えつつ、突如と先端に刺激が奔ると、甲高く声を挙げて背を張り）
（耳に直接伝わる舌の感覚と音に、羞恥心を掻き立てられ表情をゆっくりと、仄か赤くに染めてゆき）

【じゃあ、こんな感じで。よろしくお願いしますっ。】

>>105
どちらに転んでも美味しい思いができそうね。ほほ。よくてよ。
（細身に似合ったなだらかな胸にこいしが触れていると思うと倒錯した悦びが体を満たしていく）
あらあら、可愛い事。
紅く染まる幼い華…そそるものがあるわね。
くすくす。もっとあなたの声が聞きたいわ。
（耳を口に含むと淫らな音を立てて愛撫し）
（こいしのジャージのジッパーを下げながら胸を撫でた指をゆっくりと下ろしていく）
（白い肌を味わうように…こいしの臍に指がかかると周囲をなぞってから軽く指をひっかけてみて）

>>106
……まぁ、残念ながら、あんまり余裕は与えてくれないのかしら。
こればかりは私の耐久力による、枝分かれした道、ってところね。
お悦びいただけているようで光栄よ。
でも、それはちょっと…身体の奥がときめいてきちゃうなぁ…。
（くすぐったさか、快楽故か、身体を支える腕にすこし力を入れながら）
（時折に、ふるふると身体を微弱に震わせて。）
（余裕見られていた笑顔にもどこかぎこちないものとなってきている）

>>107
求めてもらえるならこれほど嬉しい事はないわね。
応えてもらってこそ愛で甲斐のある華というもの。
まして…私の指で鳴いてくれるのならこれほど甘美な事はないわ。
（こいしの笑顔を泰然とした微笑で見つめながら唇を心持ち吊り上げる）
（臍にかけた指はゆっくりと焦らすようにこいしの下着にかかり）
（布越しに幾度か秘裂を圧してみる）
ふふ……こちらの華も愛せると思うとたまらない気持ちになるわね…
くす……
（ゆっくりとこいしに顔を寄せて唇を塞いだ）

>>108
うふふ……貴方、やっぱり妹紅の言っていた通りの資質持ちね。
聞いていたより、随分とアブない線にまでいってるみたいだけど。
それでも、拷問のような強引さは感じなくて、しっかりと愛情を感じ取れる…。んっ…！
（視線を合わせて、もうあまり余裕も残されていないのか、恥ずかしげに小声で語り）
（秘裂への愛撫による快楽が奔ると、ぎゅ、と無意識に拳をつくりつつ、目をふさいで俯き）
（そのまま唇が重なり合って、だんだんと身体も熱を帯びてゆく）

>>109
くす。拷問なんて美しくないわ。華を手折るのにも愛は必須よ。
華道ってそういうものだもの。一厘の華を愛でて愛でて……
んふ…んぅ……
（こいしの快楽を感じ取ると胸に強い充足感と快感を感じてほっこりと頬を染めた）
（指先が下着をずらしゆっくりと秘裂に忍び込んでゆく）
（愛しい華に自分自身を刻み込んでいるようで）
（くすくす笑いながらもこいしの唇を唇でなぞり）
（突き出した舌を熱心に絡めてゆく）

>>110
愛でて愛でて、最期には散る……って、そんな感じ？
（冗談っぽく、すこし悪戯心。にこやかとした瞳を開けて）
あらら、可愛らしい声……っん、あ…あっ、ふ…、んん…っ！
（潤いを帯びたところ、抵抗もなく指先を受け入れ）
（奥へ迫るたびに、びくっ、と身体を快楽に躍らせながら）
（必死に現状を維持せんと、甘い吐息を喘ぎ声の間に挟み）

>>111
造花なんて美しくないわ。どれほど彩って活けた華でも最後は散る。
そういうことよ……くす。
（長い長い生の間に幾多の華を愛でてきただろうか）
（そのいくつかとは永遠に会えない）
あら、すんなりと。
自分で愛でたか誰かに愛でられたか…くす。こんな台詞は無粋だったわね。
今のあなたは私のもの。
（指を曲げて中にひっかけるように愛撫を繰り返し）
（膣の中を掻き回して愛でるとゆっくりと二本目を差し込んだ）
（小柄なこいしを抱き寄せると腕の中の少女の首筋に自らの物と示すかのように強く口付けをして痕を残して）

>>112
私にはあまり理解の至らない回路を御持ちね。
アウトドアとインドアではそこまで差ができるもの？
それとも、価値観の違いか。地底はちょっぴりグロテスクなところがあるしね。
（親指と人差し指の間で小さい輪を作り、苦笑い）
もしくは……貴方の成果の表れ、…か。ふふ……わかんない、ねっ…。
あっ、あっ、くッ…ん、あん！ ち、ちょっと輝夜……っ！
（二本の指の形を憶え込むように、キュ、ときつく膣内を締め付けつつ）
（弱く甘い音程の小声で、目の前の少女を見つめているも）
（急に身体を引き寄せられてしまい驚いた様子を浮かべて）
なっ…なにしてるの、輝夜？ そこ、くすぐった……っ！

>>113
くす。価値観の違いというべきね。
わからない方が興味をかきたてるものよ。
ふふふ…そこは成果の表れと断じてほしいわ…こいし…
愛してあげる……
（幾度も指を抜き差しすると抱き寄せたこいしを下に組み敷いて）
（流れる長い黒髪がこいしの肌にかかった）
（甘い声に心を焦がしながら膣の中で幾度も指を蠢かし）
我慢なさい。あなたに私を刻んでいるのだから…ふふ。
もっと…もっとね。
（指をゆっくり引き抜くと自らの下着をゆっくりと脱ぎ捨ててこいしの秘裂に秘裂を重ねて）

>>114
ん…っ、分かりきったものを追うほど虚しいこともないしね、それには…同感。
でも、貴方のように着々を育てていくのは、向いてないっ、かなぁ…。
（膣内に潜む指の快楽に、集中力が途切れゆくのか、たじたじとした口調で）
ひゃっ、ん…！ ふあ、あっ！ ダメッ、そんなに激しいのは反則、よっ…。
ここまで快楽が奔るとっ……耐え切れない、って…言うか。なんて、言うかな…。
（今も繰り返し抜き差しを続ける輝夜の手首を、支障のない程度に優しい手つきで掴み）
（指の引き抜かれた膣内からはゆっくりと愛液が伝って流れソファに小さな滲みをつくりゆく）
はぁ…はぁっ、んっ……輝、夜？
（荒く呼吸を整えながら、重なった現状に、不思議そうな声を発して）

>>115
暇だからこそなせる事かも知れないわね。
何事も私は時間をかけて望みたいの。あっという間では寂しいものね。
（こいしの嬌声にゾクゾクとしたものを感じると陶然と微笑んで）
よくてよ。耐える事なんてないじゃない。ふふ。
いかが、可愛い子。あなたの華の蜜よ？
（こいしに掴まれた手をゆっくり広げて愛液を零して見せて）
こうしていると…つながってる気がするでしょう？
んっ……あ、は♪
（甘い声に気を良くするとゆっくりと腰を動かし始めた）
（秘裂と秘裂が擦れあい快楽に身を焦がしていくと少しずつ愛液が毀れてこいしの膣に絡みつき）

>>116
ジェネレーションギャップっていうのも考えてみればあるのかもしれないけど
考え出せば考え出すほど、キリのない答えよ。それに…そういうものに答えを決定付けるべきではないわ。
それこそ無粋…。貴方には…貴方の、私には、私の、…個人の考えが一番大事なものよ。
あら、私にもそれ相応の羞恥心はあるのよ。簡単には見せられない…わ。
（自身から零れ出た愛液を目の当たりに、咄嗟と顔を横に背けて恥ずかしそうに）
繋がっているって、それにはすこし無理ってものがあるような気も……あんっ！
ち、ちょっと落ち着い…てっ、あ、んっ、これ…擦れて……やっ、ああ！
（力強くソファの生地を鷲掴みにしながら、必死に耐える様子を浮かべて）
（腰を捩り、逃げ切れない快楽に浸る。自身と輝夜の愛液に、秘裂の付近は当然。内腿へも汚してゆき）

>>117
くすくす。そう…それも悪くないわね？
あなたの考えにもやりかたにも興味があるわ。私と違うだけにね。ふふ。
（掴んだ手を重ね合い指を絡めて優しくさすり）
愛しい子。私にはあなたとのつながりが感じられるわ。
あなたには感じられないのかしら？
なら……ふふふ。ほほほほ。もっと私を感じさせるだけの事よ。
（ゆっくりとした腰の動きは時に激しく時に穏やかで）
（こいしの心と身を求めてひたすらに敏感な場所を重ね擦って）
（自分自身快楽に悶えながら幾度もこいしの唇を奪った）
あっ…んっ、ちゅ…んっ……ああっ…よくてよ。とてもよくてよ！
あなたのここ…熱くて……！
（蜜は量を増し足もソファーも汚して絶頂へと近づいていく）

>>118
さっき言ったように、自由放浪としてて私のやりかたは固定すらしていない。
興味を湧いてくれるのは結構だし、自分で言うのはなんだけど、傍から見て楽しいものではないわ。
それでも知るというのなら、そう……追々ね。

ち、ちょっと……さすがにお姫様というところね。
だれかに寒気を感じさせられることになるなんて、そんな経験生まれて初めて…よっ…！
やああっ！ んっ、わかったわかった！いっぱい、つながり感じ取れる…からっ！
はッ、あ！ だから、待って……もう、そろそろ限界ッ…！！
（がくがく、と身体を震わせ、絶頂を前に控えているように、快楽に涙を浮かばせながら）
（両手と足先に力を込めて、紙一重に耐え抜き、その旨を訴えかける）

>>119
傍から見て楽しいかどうかは見てる者が決める事よ。
くす…追々…ね。楽しみにしていてよ。

ほほほ。あなたの初めてを一つ手折ったと思うと愉快でもあり心地よくもあるわ。
（強い充足感と支配欲が心を満たして）
ええ…いってしまいなさいな…私の前でいってしまいなさいな…
その美しい姿を私に見せてほしいわ…っ
あっ…んっ……ああぁっ…！
（思うほどに自身にも余裕は無いかも知れない）
（擦れ合う秘裂に絶頂は迫り最後に思い切り腰を突き出した）
（だがこいしの顔を見逃すまいとしっかりと見つめて）

かわええ

>>120
それも怪我やそれに基づくことでじゃなくて、ただの言葉の脅しでね…。
やっとわかった。貴方、そういう才能があるから扱いが “そう” なのよ。
（ふぅ、と一息。休み休みに声を漏らしつつ、限界に近い身体を抑え込まんとばかり唇をかみ締めて）
そ…そんなところ見ても良いことのひとつも、あっ…！ああぁっ…！
くッ…もう、ダメッ…！ イッ…んああぁっ！！
（抑えきれないところで一押しとトドメを直面し、卑猥な音が奏でられた途端か。）
（唇は噛み締めたまま、瞼を精一杯落とし、身体全身。）
（肩から腹部。太股から足先まで、ぶるぶると身体に快感が奔り、絶頂を迎えたことを示して）

>>122
そうなのかも知れないわね。ふふ、私は欲しいものには手を伸ばさずにいられないの。
思うままに…ね。
（ニィと唇を吊り上げるとこいしの頬にキスをして）
あぁ……なんて可憐で美しいのかしらね……よくてよ…
もっと声を聞かせて頂戴な…んっ…あ…
あっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ！
（じっとこいしから視線を逸らさずにそのすべてを瞳と心に焼き付けると）
（心の中の快感と合わせるように体を震わせ絶頂を迎えた）
（腕の中の少女を抱きしめたままソファーに突っ伏し気だるさに身を委ねつつ絶頂の余韻を愉しんで）
可愛い子…くす。今宵あなたは私のものよ…
（腕の中の蝶を決して逃がすまいと耳元で囁いた）

【そろそろいい時間ねえ。流れもよいし私は次で締めるわね】
【付き合ってもらって本当に感謝するわ】

>>123
あら、独占欲の…強いこと。それはそれで、悪くはないわ。
でも……繋ぎとめていられるか否かは、またべつの話よ？
（荒い呼吸の合間、合間に声を紡ぎ、くすくすと無邪気に笑いながら）
うふふ……貴方も、人のことは言えない可愛さを持っているのね。
そんな珍しい顔も見ていたい、けれど……もう、今日は体力の限界、ね…。
（もたれかかるように、瞼を落としたまま休息に浸る。）
（絶頂した身体は余韻に刺激を受け、震え、しかし安堵とした様子で）
ええ。もう良い時間…今日はゆっくりと休んで、また明日に備えましょう。
尤も、引き篭もり生活の貴方へは皮肉にしかならないかしら？
（胸の鼓動の音を耳に、言葉を口にした後、疲労が故のものか眠たげに欠伸を残して――）

【そうね。それじゃあ、私はこれで〆とするわ。】
【お付き合いにあたっては此方も感謝の限りよ。】
【おかげさまで楽しめた夜を過ごさせてもらったね。ありがとう。】

>>124
くす。従順すぎては面白くないもの。
さりとて鎖も檻も無粋。私自身で縛りたくなるわ。
（くくくと低い笑い声を上げて）
そうねえ。あなたの事をもっと深く知れば見せる事もあるかもね。
くす。楽しみにしていてよ？
（抱きしめたままで温もりを愉しみながら黒髪を軽く掻き揚げる仕草をして）
ええ、明日も暇人ニート状態。備える必要なんかなくてよ。
まあ一日寝てる事になるでしょうけれど。
おやすみなさい愛しい子。
（こいしの額に口付けをするとゆったりと眠りに落ちた）

【私もこれで〆にするわ】
【また会うのが楽しみね？くす】

【スレをお返しするわ】

ここで良かったよな？
しばらく借りさせて貰うな。

シロウと場をお借りします。

>>126
お待たせしました、シロウ。
取り敢えず、貴方になにか希望があればお伺いしたいのですが――如何でしょう？

>>127
呼ばれて飛び出た身だし、俺からは特に無いよ。
セイバーの好きなようにしてくれ、俺もそれに合わせる。
時間一杯までなら、セイバーが満足の行くまで付き合うからさ？

……えーと、月見…したいんだっけか。

>>128
ああ、恐縮してしまう。
では、一つだけ希望を――シロウにも、少しでも満足してもらえれば何よりです。
私ばかりでは、ずるいですから。


ええ、月を。今日は十五夜と聞きました。
縁側か何処かで月を見られれば、と思ったのですが――退屈ではありませんか？

>>129
まだまだ頼りないと思うけど…お前のマスターだしさ。
そんなに畏まることないんだぜ？
…ああ、分かった。
俺もセイバーの隣を満喫させて貰うとするよ。

…そっか、今日ってそんな月見日和だったんだな。
いいぜ、それじゃ縁側にでも移動するか？
団子とか気の利いたものは用意してなかったけど、お茶くらいなら淹れるぞ。

>>130
それでは、今宵は遠慮なく貴方との時間を過ごす事にします。
……マスター。あまりサーヴァントを甘やかすと、後悔する事になるかも知れませんよ？

ええ、今日は随分と良い月も出ています。召喚された日を思い出す。
それでは縁側で――ああ、何か手伝えれば良いのですが。

【申し訳ありません、シロウ……大変不甲斐ないのですが、眠気が酷く。】
【短くなってしまいましたが、声を掛けて頂けた事が嬉しかった。改めて、感謝を。】
【また機会があれば宜しくお願い致します。】

>>131
後悔する事になる…とは思えないんだけどなぁ。
そもそも、別に甘やかしてる訳じゃないんだが…
セイバーはこうやって接されるの、嫌か？

……そうだな、俺がセイバーと始めて出会った日もこんな月だった。
急ごしらえだけどさっさと用意して来るからさ、待っててくれないか？
俺の事は気にしなくて良いから、先に縁側で休んでてくれ。

【悪い、リロードできてなかったな…】
【ダメ元で声掛けたんだけど、こうしてセイバーと話せて良かった】
【俺も楽しかったし、また機会があったら付き合ってくれよな】

【じゃ、これでスレを返しておく】

>>134
【貴方との会話は、とても楽しいものでした。……ああ、睡魔を恨みます】
【季節の変わり目ですから、体調にはお気を付けて。今日は有難うございました、シロウ。】

【スレをお返し致します。感謝を。】

うむ

リンと使いますね、お借りします。

【レンと借りるね！】
【ごめんなさいっ、来るの遅れちゃった】

>>138
【ううん、きてくれるだけでうれしいよ】
【で、リンにはベッドでぐっすり寝ててほしいんだけど】
【お願いできるかな？】

>>139
【そっか、よかったぁ】
【うん、了解だよっ。私にまっかせて！】

(まだ少し暑くて寝苦しい筈の夜)
(そんな中でも昼間動き回ったせいか、ぐっすりと寝入ってしまっていて)

………すー…すー……ん、…すぅ…。
(寝る前に被っていたタオルケットは、ほとんど体から離れてしまっていて)
(服が捲れてしまい、お腹を出したまま寝息を立てて)

>>140
リン？もう寝ちゃったの？
(そっとリンの部屋のドアをあけると、電気をつけたまま)
(熟睡するリンの姿が見えて)

まったく、しょうがないなぁ…
(そんなことを、ぶつぶつとつぶやきながら)
(はだけたタオルケットを整え、電気を消そうと立ち上がり)

……やっぱりリンは可愛いなぁ…、誰も見てないよな？ちょっとだけ…
(と、誰も見てないことをキョロキョロと確認しながら)
(部屋のドアを閉め、密室にすると。そーっとリンの顔に自分の顔を近づけ)

…ちゅっ、んっ…ちゅっ
(ゆっくり、リンの唇に自分の唇を重ねると)
(そのまま、夢中になってむさぼり始めていく)

【リン、寝ちゃったかな？】
【もしよかったら、伝言板にでも連絡頂戴ね。】

じゃ、スレをお返しします。

逃げた

逃亡

待てルパン〜

【えーっと、空いてるんだよな】
【さやかとスレをお借りしますよっと！】

改めてこんばんは、さやか。
今日は前に提案したとおり、俺の故郷…オーブに行くって感じでいいかな？
さやかがしたい事があったら、そっちを優先してもいいけど、どうだろう

どうぞ

【失礼しまーすっ、シンとお借りします！】
>>146
えっへへ、こちらこそ改めてこーんばんはっ。
さっき言いそびれちゃったけど、
今夜も先に待っててくれたのにありがとうと…会えて嬉しいぞー！

で、オーブの話でバッチリOKっ。
…ちょびっと先に謝りたいのは
今回は内容上、たぶん終始シンにリードをお願いしちゃう？のと
シン達の世界で知らない事もあるから、会話が噛み合わない事があるかもしんないっ。
って事──くらいかな？
ソレでも良ければ、よろしくお願いしますっ！

>>148
どういたしまして…なのかな
時間早いのはいつも張り切ってしまってさ！
俺も会えて嬉しいよ、今日もヨロシクなっ！

そうだよな、
行き先の都合上、俺の世界観がメインになってしまうから、きちんとこっちがリードするつもり
分かりにくい箇所があったらそこは流してくれてもいいしさ
あんまり複雑な話はしないと思う！
真面目な感じにはなるかもしれないけど、ただ重苦しいだけの雰囲気にはしたくないって思ってるからさ
だからそこは安心してくれよな！気楽に楽しんでもらえたら嬉しいよ

俺の方はそれくらいかな？
書き出し準備するから、少し待っててくれよな

>>149
へへへ……。
恥ずかしいけど正直うれしー…よね…そんな風に言って貰えるのって。
あ、あたしだって同じ気持ちだー！…なんちゃって。
うんっ、ヨロシク！

おうー、了解っ！
色々お気遣いホントにありがとねっ？
うんっ。それじゃーこのままゆっくりしてるー。
シンも全然焦らなくていいからね？楽しみに待ってるよっ。

何が何だか

>>150
（ぽっかりと時間が空いた午後の昼下がり）
（午後からはオーブで任務のはずだったが、急遽任務がなくなり、オフになってしまった）
（射撃の練習なんてしてみたけど、飽きてすぐやめてしまった）

さやか、そろそろ学校終わる時間かな…
（艦内の自室で、ぼーっと天井を眺めていると、浮かぶのは一人の女の子の事ばかり）
…！そうだ！
（元々行きたいと思っていたオーブ。任務じゃなければさやかと一緒に行ってみたらどうだろう？）
（妙案が浮かんだとばかりに立ち上がり、軍服のままコアスプレンダーに乗り込んだ）

（場所は変わって、見滝原中学校の校門前）

（門の傍らに背を預けていると、帰路につく中学生が目の前を次から次へと横切っていく）
（大勢の生徒の中からさやかを探そうと、じっと目を凝らしているが）
（珍しい物でも見るような、生徒達の好奇の視線がたくさん注がれていることが少し恥ずかしい）

なんなんだよアンタ達はっ、人のことジロジロ見て…
……さやか、まだ出てこないかな…
（時間的にさやかの姿が見えてもおかしくない頃合いだ）

【こんな感じで始めてみたよ】
【説明が入ってるせいで長いけど、さやかがやりやすいように短縮して貰っていいから！】
【それじゃヨロシク！何かあったら遠慮なく言ってくれよな】

>>152
…───え？
（終業のベルが鳴り、同じ制服を着た生徒たちがこぞって下校するいつもの校門前）
（その中でひときわ目立つ赤い軍服。）
（黒髪の、整った鼻筋の少年が立っているのが見えた瞬間、青い瞳がぱっちり開く）
…っ！うそ、シン…っ！？
（思わず大きな声を出せば、もともとその見た目で注目を集めていたシンから自分へと）
（道行く生徒の注目の目が移り、ひとたび辺りがざわめき）
（その騒ぎでシンもこちらを気付いたかもしれない。）
あ、あ、えーっと…！
ゴメンっ。まどか、仁美っ！
（普段一緒に帰る友人達に『大切な用事があるから』──と一言添えて駆け出すと）
（慌ててシンの元へ掻け寄り息を切らせて）

っはぁっ、ど…どうしたの…っ？
今日、任務は……？
（制服と軍服姿。シンとまっすぐ向き合えばギュッと手を繋ぎ）
と、とりあえず公園の方まで行こう…っ！
（シンが此処へ来た理由を聞こうと、あまり人目のつかない場所へと早足で歩きだす）
（しっかり手を繋ぎ周囲にただならぬ仲だという事を証明しながら。）

【書き出しサンキュー！】
【あたしも長くしちゃったから、次からサッパリ行こう？というか、マイペースでっ】

赤と黒

>>153
（好奇の視線に耐えながらさやかを待っていると、雑踏がざわめき）
（そちらへ目を移すと待ち人がこちらへ走ってくるのが見えて）
よかった、さやか！ここに来れば会えると思ってさ
（慌てるさやかとは対照的に、さやかの手を握り返しながらのほほんと笑い）
実は午後から任務が……ぅわっと！？
（ここまで来た経緯を話そうとした矢先、一足先に歩き出したさやかに手を引っ張られ）
（足早なさやかをまるで追うように、こちらも歩調を速めてついていく）
（そして軍服と学校の制服という不思議な組み合わせの二人は、呆気に取られる生徒の群れを後にした）

公園って、…ここ？
（辿り着いた場所に既視感を覚える）
（それもそのはずで、この場所の片隅にコアスプレンダーを停留させたためであった）
（実際、公園に不釣り合いな青い小さな戦闘機が、一機泊まっている。まだ誰にも見つかっていないのが幸いだろう）
…も、もう大丈夫だろっさやか！
（流石に目立つ行動だったかなと反省しながら、改めてさやかと向き合い）

…急に押しかけてゴメン！実は、午後から行くはずだった任務が無しになってさ
それで…今日行くはずだった場所に、さやかと一緒に行けないかなって思って

場所…俺の故郷で、オーブって言うんだけど…そこで、少し話したい事もあるんだ
夜遅くなるまでには絶対帰れるようにする、家までちゃんと送るから！
よかったら、行かないか…？

【マイペースにやったらやっぱり長くなった…ごめん！でもありがとな】
【俺もさっきは短縮してって言ったけど、さやかのペースでお願いするよ】

>>155
…はー……っ！
あ、会えるよそりゃっ！あそこウチの学校だもんー。
午後から任務が……？あ、っとぉ………ゴメン。
（半ば強引にシンの手を取って、さながら映画の駆け落ちシーンの様に──はいかないが）
（公園へ到着すると一拍置いてシンの瞳を覗き込み、途中で切れてしまった会話を聞き返す。）
（緑で上手く隠れているが直ぐ目に留まった、シンの乗ってきた機体には若干吃驚したものの）
（それよりも向き合って見上げた彼の瞳を、やっぱり綺麗な朱だな、などと呑気に思っていた）

いや、ううんっ？大丈夫だいじょーぶっ。
学校に居たらシン、色んな意味で目立っちゃうと思ったからさ。
…じょ、女子の目も結構ハートになってたし〜…。
って……。今日行く筈だった場所………？
（向き合ったまま、何度か相槌を打ちながら話を聞いて）

うん、うん。なるほど、オーブってテレビでなら見たことはあるや…。
綺麗な所だった、そっか、シンの故郷だったんだ……。
（その場所の大切さ、シンの想いの真意は今は分からなかったけれど）
（故郷に自分を誘ってくれる──まるで、婚姻前の挨拶のようだと思ってしまい）
（少し赤くなってから慌てて頷き）

う、んっ！あたしで良いなら…話、聞くっ。
そうと決まれば日が落ちる前に行こう？えーっと……もしかしてアレで行くの？
（聞きかじった事があるだけのオーブという土地に少しの好奇心をもった顔をして）
（シンの手を握り返して微笑むと、コアスプレンダーを指さした）

【了解っ、じゃあお互い自分のペースで…っ！よろしくねー】

>>156
（突然のオーブ行きという、自分の提案を快諾して貰えて）
（思わず安堵のため息をついて）
よかったー…飛び出してきたのはいいけど、さやかの都合とか考えてなかったって反省したよ
さっき一緒にいた子にも、謝っといてくれると助かるよ
（さやかと一緒にいたピンク色と緑色の髪の友人を思い出しながら、そう付け足して）

うん…綺麗な所…だったよ。最近あんまり行ってないんだけど
色々あってさ…
（ワケありな自分の故郷。そこに連れていくということはそれなりの覚悟が必要で）
（楽しい話しだけじゃない、難しい話をすることになるだろう…そう考えると緊張もしたが）
まあ、話と言ってもそんなに緊張しなくていいから！
（まるで自分にも言い聞かせるように、さやかに明るい声で伝えて）

そうだよ、民間の船とか使ってたら日が暮れちゃうからな
でもあれなら…コアスプレンダーならひとっ飛びさ！
（さやかが指さす先、コアスプレンダー――）
（――インパルスガンダムのコックピット部分に当たり、単独では小さな戦闘機として駆動できる――）
（のことを得意気に説明しながら、手を引いてさやかをコアスプレンダーまで案内して）

ちょっと待ってくれよな…よっ、と
（青い機体上部のハッチが開いて、座席が露出する）
（そこに先に乗り込むと自分の膝を叩いて）
単座だから席は一人分しかなくてさ…ちょっと狭いけど…、ここで我慢してくれよな
えーっと、こう…横乗りする感じ…？
（自分の膝を叩きながら説明するが、すごく密着する体勢になることに気付いて一人で顔を赤くし）
……す、好きに座ってくれよなっ！

Ｗシン

>>157
あっはは、平気だってー。
そりゃあさやかちゃんは魔女と日夜戦う魔法少女、ですけどっ？
…たまには好きな人との時間を優先したって、バチは当たらないと思うしー。
おっけ、後で言っとくよ？でも謝るんじゃなくて、紹介ねっ！
シンはあたしの…か、彼氏、だって。…さ。
（茶化して明るく言おうとしたものの、途中から頬を赤く染めて小さな声で続け）

そ、か……。
でもさ、その色々──。
離してくれる時が来たんだよね？あたしに。
それってホンットに嬉しい、よ。シン。
（ふと顔を覗き込めば、彼の表情はどこか複雑性を孕んでおり）
（けれども必死で明るく努めてくれている。それが伝わり、柔らかく微笑んだ）

モビル…の次は、コア…えーっと、なに…？
わっ、きゃぁ…っ？近くで見るとすごっ、こんな複雑そうなの…シン一人で…？
（手を引かれコックピット部分を軽く見やれば）
（自分の知る中で例えるなら飛行機のそれに近い操縦席の造りに驚き）
（独特な音と共に現れた座席にまた驚き──。）
（暫くは初めて見るコアスプレンダーに子供のような反応を見せていたものの）
え、…え……っ？
（元々一人乗りだというのはすぐ理解したが。シンが先に乗り込みしてくれた説明にはぱちくりと瞬きし）
……えぇっと、こ、っ……こう……？
（言われるままに彼の膝の上に横座りする──このままシンが立てばお姫様抱っこされるような体勢で）
………っ。
（瞬く間に彼と同じかそれ以上に赤くなり肩を竦ませ、これで良いのかと尋ねるように間近のシンを狭い空間内で見上げた）

>>159
…あ……う、うん…これで大丈夫…
………
（単座という時点でこうなることは予想できていたはずなのに）
（それでもやはり密着している状態に気恥ずかしさが隠せず、お互いに赤い顔のまま目が合って見つめ合い）
……っ！そ、それじゃ行くよ！
（静寂を打ち破るように出発の合図を掛けると、体勢を整えて）
（両手でさやかの体を包囲するように前方へ伸ばし、パネルと膝元の操縦桿を操作して）
安全運手はするけど、さやかもちゃんと捕まっててくれよなっ！
（機体はゆっくりと上昇しそのまま高く舞い上がり、オーブの地を目指し、見滝原を後にする）
（出来るだけさやかの負担にならないよう、操縦には最新の注意を払ったが）
（…膝にちょこんと座るさやかのことが気になって、いつもより集中力を要してしまうのであった）

（そして数十分ほど経ったところ、ようやく見覚えのある地形が見えてきて）
さやか、もうすぐで着くよ。そろそろ上陸するから…
（操縦中は出来るだけさやかの負担にならないよう、振動をおさえながら操縦して）
（オーブ上空に到着すると、海沿いの場所にコアスプレンダーを着陸させた）

（コアスプレンダーが着陸したのは港の近く）
（綺麗に舗装された石畳の遊歩道が伸びていて、その先には公園のような場所が見える）
……ご、ごめんな！…狭かっただろ？
（ハッチを開いて狭い空間が開けると、間近のさやかの頭を軽く撫でて労い）
（先に降りるように促して）

【遅い時間になってきたけど、さやかのリミットは大丈夫？】
【俺はまだ大丈夫だけど…リミットが近かったら次に持ち越しにしてもらえればいいな】

>>160
【ナイスタイミングー、そろそろリミットだったっ】
【あと…ど、どうしても謝りたいっ！誤字脱字多くってごめんねぇぇ…っ！】
【折角真面目な話してくれてたのに…っ、でも楽しかったよーっ】
【じゃあ凍結お願いしていいかな？次回ーは、なんだか毎回あたしの都合に合わせて貰ってるからっ】
【シンの都合が良い日っていつだろー？】

>>161
【ちょうどよかった、じゃあここで凍結しよう！】
【誤字脱字はこっちも相当やってしまったからさ！気にしないでくれよな】
【ついでじゃないけど、俺も謝っておくよ…展開が遅めでごめんな】
【俺の都合か…えーっと…俺は夜だったらいつでもいいんだよなー】
【連続で大丈夫だったら、今日とか明日とか？】
【って言っても日時の都合は俺はつけやすいからさ、いつでもいいよ】

>>162
【へへへー、ありがとー！】
【そしてやっぱシンは優しいっ！本当に頭あがんないや〜…っ】
【展開遅いなんて事ないないっ、ホントに丁寧でやりやすいもん】
【あ、それなら土曜日は？明けてもう明日ーだけど！】
【OKならえーっとね、21時30分待ち合わせでどー？】
【とと……ゴメンー、しょ、正直ちょっと眠くてレス遅くっ……】
【シンの返事確認できたら今日は寝るよー。楽しかったっ！】

>>163
【ありがとうは俺からも言いたいよ！さやかも細かい所まで描写してくれるから、すごく楽しいよ】
【だから…頭上げてくれよなっ！】
【土曜日の21時30分、大丈夫だよ。じゃ、その時間に待ち合わせしようか】
【って…だ、大丈夫っ！？早く寝なくちゃ！先にリミット確認しておけばよかったな、眠いのにありがとな！】
【このレスは読んでくれるだけでいいからさ…】
【ちゃんと寝てくれよな。スレはさやかの分も返しておくから！】
【それじゃあ…おやすみ、さやか、またなっ】

【シン・アスカ！さやかの分も一緒にスレをお返しします！】

>>164
【ううんー、シンも遅くまでどうもありがとねっ！】
【そして目一杯気遣ってくれて…さやかちゃん感激だよっ。シンもちゃんと睡眠取るんだぞー？】
【おやすみなさいっ！またねーっ】

【短くなったけどミキ・サヤカ！シンと一緒にお返しします！】

乙

生ダラGP

王と妃

わぉ

【カレン・シュタットフェルト ◆hvlSqp5ZSoとしばらくスレをお借りします】

【スレをお借りするわね】

お待たせ。
向こうでも言ったけど、シュタゲでまゆりかバイト戦士ならバイト戦士かしら。
別に全編見てなくてもギアスキャラでだっていいし、希望作品を挙げてもらって当たればラッキー、
程度で言ってもらうのもアリかもね。

>>171
OK、バイト戦士だな。
ギアスは魅力的な娘多いからなー。
C.C.はエロいしシャーリーとかも好きかなー。もちろんカレンも好きだけど。
二次Zわかるんならマルグリットとかな。
…これだけ候補いるなかで更に増やすってのもアレだが、俺も最近のアニメそんなに見てるわけじゃないし。
まどかマギカくらいかなー…

さて、キャラも大事だけど、何をするかについてなんだが
これはぶっちゃけ、元々の呼んだ人のと大差はないかもしれん…まぁ、ド直球で言えば、だ。
パイズリして欲しい

……○4スレで再募集する？
　はい
　いいえ

>>172
かといってシュタゲの子でエッチって想像つかないのよねー。
あることはあるんだろうけど、持ち込めないっていう感じ。ってことで今回は見送りね。
C.Ｃ.なら大丈夫。シャーリーも出来るけど…あの子ルルーシュオンリーでしょ？
マルグリットね、ようするにおっぱい好みってこと？
自信はないけどマミさん、位しかおっぱいキャラいないわね、あれ。

……ん？
ああ、そういえばそうね、そっちも大事…





…ふう。
　　
　　　はい
ﾆｱ　いいえ

ここまで色々尋ねといてアレだけど、C.C.でどう？

>>173
なるほどなぁ
原作のイメージを大事にしたいわけね。
こっちもルルーシュで…とか、いっそ言いたいところだけど、
さすがにそこまでは自信ないんだよなぁ…小難しそうというか。知略系のキャラはね
全話見てるわけじゃないってのも大きいんだけどさ
……ま、まぁ…はっきり言えばそういうことか。…ほら、ロマンだし！
まぁ巨乳じゃなくっても、擦りつけるだけでも…

な、なんだそのため息はァーッ！
……なんというか、正直すまんかったー！
うーむ……カレンのままだと難しいか？
こっちもあげておいてなんだが、せっかくここまでカレンできてるわけだし
このままカレンにやってほしいなーとか思ってたり。
原作イメージ大事にするなら難しいかもしれんが……

>>174
大事にしてるっていうより、イメージが強すぎるって言う感じね。
無理しなくていいわよ、それなら最初からそうお願いしてるし。けど、一つ間違ってる。
ルルーシュは知略だけどアホよ、あいつ。
はぁん？ロマンんぅ？

……………これだから男は（ぼそっ）
別に後々こうして欲しかったとか言われるより潔くていいわよ。
んー、そもそも応えて出てきた側だった私が言うのもなんだけど、
あれでケチがついちゃってる気もするし、後はね、
貴方とこうして話すのが楽しくて、私だとエッチな気分に切り替えにくいのよ。
C.C.なら、いかにも、ザ・痴女！って感じじゃない？
…とまあ、こういう理由で。
希望してくれるのはホント嬉しいんだけど、ね。

>>175
ふむふむ。そういうことね
すまんねー。…アホなのか？
なんかスゲー！って感じだったけど、スパロボとかでは

…ぐぅっ………
ほら、人間って自分には無いものを求めるものじゃん？
だから男っていう生き物は、その柔らかい脂肪の塊を永遠に求めるってわけよ
（カレンの胸の前で、両手の指先でつつくような真似をして）
そ、そうか？それならよかったが…
ふーむ……楽しいとか言われるのは嬉しい限りだけど、そいつは困りもんだねぇ…
オッケ、そういうことならエロエロ痴女のC.C.さんに弄られようではないか！
…ちなみにリミットは何時くらいになる？

>>176
気にしないで大丈夫よ、気にしてたらあそこにはいない。
…アホじゃなきゃ、ユーフェミア皇女の前であんな馬鹿な冗談言わないでしょ？
スパロボ効果って凄いのね…。おいしいところだけ取るもんね、アレ。

お腹のお肉でも膨らませれば、胸と一緒の柔らかさになるんじゃない？
（じとっと手の動きを見て、呆れた顔をして溜息をつき）
あの時にそんな事言わなかっただけ紳士だしね、貴方。
友達とはエッチできないでしょ？そーゆーこと。
じゃ、C.C.の独断場ってことでやらせてもらうから。
今日？今日なら1時ってとこね。明日ならもう少し遅くいけるけど。
凍結するかしないかは任せるわ。

>>177
…まぁ…なぁ……
そもそもギアス知ったのが、あの話のシーンだけ見て…って感じだったな、俺
「マジキチｗｗ」とか笑って見てたけど、リアルタイムで見てたらキッツイだろうな…
やたら絶賛されてたしな、周りからも

違うっ！断じて違う……はずだ…！
女の子の二の腕の柔らかさが胸の柔らかさ、みたいな話もあったな、そういや……
なーなー、ちょっと二の腕の肉をぷにぷにさーせーてー
（指先を某ル●ンみたいに開かせながらジリジリと近寄り）
まぁ俺も眠かったし。時間も遅かったりで。
あの日にエロエロできるとは思ってなかったってのも大きいかねー
まぁそもそもあの流れでそんなこと言えるわけもなし。
ほほう、つまりは友達だと思ってたら気が付いたら私、こんなにアイツの事……みたいな展開ならOKってわけね？
うん、頼んだー！
1時だな、了解だ。
…ふーむ、明日もオッケーなのか。
もし明日も付き合ってくれるんなら、だが…
この際だから贅沢言っちゃうが、手、もしくは口で…先に一発ヌいてくれるのって…あり？

>>178
よりによってあのシーンとはな。だがお前の反応は間違っていないよ。
童貞は詰めが甘くて困る。…深夜に爆笑する羽目になったも今はいい思い出だ。
後方支援としては使えるが前線には全く向かない機体だったがな、ガウェインとルルーシュは。

現実から目を背けたところで、何もかわりはしないさ。
……ほぅ？お前はこの絶世の美少女の完成された美しさを持つ乳房と、
余計な肉の代表とされる二の腕の肉が同じだと言いたいのか？
（すうっと目を細めてにじり寄る相手を見下して）
カレンであったならその頭を掴んで砕いていたかもな、優しい私に感謝しろ。
あの時あの眠さとあの時間のなさで言い出したら、
その場であっさりと見捨てていたさ。ふふ。
…その流れまで持っていけるほどの魅力と人柄をお前が見せてくれたらの話だな。
しばらくは私で我慢しろ。カレンよりも私にハマるかもしれないぞ？
21時からで良ければ付き合ってやろう。私は優しいからな。

………何をぼさっとしている。されたいのならさっさと出せ。
プレイは始まっているんだ。
（どんっと肩を押して押し倒し、膝で挑発するように股間を擦りニヤリと笑って）
ものを頼む時はちゃんとその口でナニをどうして欲しいのか言うべきだろう？
ふふふ、言っておくが私はS寄りだ。お前が萎えない程度に責めさせてもらうぞ。

ああ、私の麗しい姿だが、好みでR2の服装だ。詳しくはｇｇれ。

チーズ君

>>179
あの頃ってちょうど祭りにでもなってたか？
どういう経緯でそのシーンだけ見る事になったかあんまり覚えはないけどさ
ガウェインはかっこよくて好きだったなー。スパロボでちゃんと使ってたわ

やめろ…！やめてくれっ……それでも俺は…見たくないんだ現実をっ…！
………すみませんでしたァーッ！！
絶対違う…違うと思います…
二の腕なんかとおっぱいを同じ感触などと…自分が間違ってましたー！
（自分で言うな、とか思いながらも）
（目と迫力に屈し、そしてよくよく考えてみれば、）
（おっぱい党として、二の腕などと同じものだと考えるのは甚だ間違いだと気が付き）
（そのままC.C.に、いや全おっぱいに土下座していました）
ははーっ……感謝致しまする…。
うん、絶妙なタイミングで交代したわけだ…俺の悪運に感謝っと
……そっちの件に関しても、感謝と。
まぁあの流れで言うほど空気読めないわけでもないさー
………魅力と人柄……なかなか高難易度な気がするが、頑張っちゃうよー
我慢だなんてとんでもない。C.C.も好きだー！
……なんてあんまり見境なく好き好き言うのもアレだけどなー…とにかくハマらせていただきますよ
ホントお優しい……そういうわけでよろしく頼んますっ
…と、ここからってことで…上記に関してはスルーしてくれていいんであしからずー！

…りょ、了か…っ…おっ…！？
（不意に突き飛ばされ床に強かに尻を打ちつけながらも）
（自身に乗りかかられ距離が近づけばドキドキと鼓動早鳴らせ）
（その上股間に当たる膝。挑発的な笑みを見れば、わざとやっているのは明白で）
（尻の痛みなど忘れてゴクリと唾を飲めば、少しずつ硬くなっていく感触を膝に返して）
S寄り歓迎。ガンガン責めちゃってくれ
淫語とかもオッケーならガンガン使ってくれるともっとドッキンドッキンしちまうよ
……そ、そうだな…コホンっ
…って、さっきも言った気がするけど…んじゃ、もう一回……
……ま、まずC.C.の…手で…ヌいてくれないか…？

格好については了解。ググったよ。
しかし相変わらずエロいなー

>>181
土下座するお前の頭を踏みつけながら、申し訳ありませんC.C.様、
女神像のように美しいC.C.様の胸に心からお詫びしますと言え、
…というプレイも楽しそうだが、時間の都合上割愛しておくとしようか。
まったく残念だよ、フフ。

…かしこまりましたC.C.様、だ。
（肩を両手で押さえつけて長い緑の髪を相手の顔の傍に垂らし）
（女らしい甘い匂いを漂わせながら、下から押し上げるようにして膝を使う）
（ズボンの生地を逆に利用して硬くなっていくペニスに擦りつけていき）
…ふん、この変態が。ならば可愛がってやろう。
淫語と♥好きか？
人のよさそうな顔をして、考えている事はドスケベ極まりないな。
カレンの乳房…いやデカパイを前にして実は勃起していたんじゃないか？
フフフ、私の手で？いいだろう、だらしなくイカせてやる。
（ズボンの中からペニスを引き出し、白く柔らかい手がひんやりと触れて）
（ぎゅっと握り締めるが膣圧に似せた強さで握り潰さずに優しく）
これか？お前の聞き分けのないチンポとやらは♥
膝で擦っただけで勃起し始めて、つくづく卑しいチンポだな♥
（もう片手の指で鈴口をグリグリ弄りながら扱き始め）

>>182
女神像ってか、むしろ悪魔像だよ…サキュバスとか淫魔の類の…
い、いえ冗談ですよー？何も言ってませんよー…？
……時間の都合に感謝！
いやー時間がないんじゃしょーがないわー

か…かしこまりまきた、C.C.様……
（緊張か興奮かあまりに意図せず噛んでしまいながら）
（長いグリーンの髪が垂れ触れてくすぐったさを感じながらも）
（髪から、いやC.C.から発せられる女のいい匂いに鼻孔を擽られつつ）
（明らかに刺激を与えてくる膝に、その意図に従いズボンの下の肉茎は腫れ、ズボンを膨らましていく）
…お、お願いします……
ハートまでは言ってないけど……ぶっちゃけす、好きですっ
……ま、まぁ男なんて…結局スケベな生き物というか…
い、いやいやそんなことは……あったかもしれない…カレンのおっぱいも…魅力的だったし…
けどカレンには内緒で…バレたら多分、命が……
（ガクガクブルブルと震えながら、カレンの対応を想像すれば血みどろの自分が見えた気がした）
…は、はい、C.C.の手で……っわ、う…
（言うや否や、さっそくズボンから解放された肉茎は、膝の洗礼で既に大きくガチガチにそそり立っていて）
（C.C.の手に興奮の熱を伝えながら、自身以外の手の感覚にビクンと脈打ち）
（強めに握られれば一瞬顔を顰めるも、ほどよく窮屈な感覚に勃起を維持したままで）
…は、はい…今C.C.が握っている…それ、です……
卑しくてっ…すみま、せ……っぅ……あ…ぁ…！
（敏感な先端を指先で弄ばれながら扱かれれば、手の中で更に熱を持ち、）
（亀頭は真っ赤に充血し、茎全体が更に大きく硬くなっていく）

>>183
…何か言ったか？……そうか、何も言っていないか。
お前はこれから私に急所を捕まれる事を良く考えて発言した方がいい、
口は災いの元と言うからな、フフフ。
そうか、残念か。そこまで求められたら仕方ない。
…これが終わったらやってやろう、首を洗って待っていろ。

フフッ、いい返事だ。
すっかり出来上がってるじゃないか、そんなに待ちきれなかったのか？
（膨れ上がっていくペニスをぐりぐりと膝を上下させて擦りつけ、ニヤニヤと笑い）
…期待には応えてやろう、全力でだ。
ほう？やっぱり好きなのか、このドスケベのド変態が。
フフフ…ならド変態の性癖とカレンを押してきた希望に合わせて、
私の手とカレンへの妄想で射精させてやろうか？
カレンのテロリスト衣装から零れるおっぱい…ノーブラだから乳首が勃起すると分かる。
欲情して乳首を勃起させた爆乳をお前の目の前で揺らして…♥
（カレンに恐怖する相手にわざとカレンをオカズにさせるような妄想を煽り）
（既に硬く血液が通ったペニスを強弱を付けて握りつつ、耳に息を吹きかけて）
ふっ♥　カレンの爆乳を妄想しながら私の手を使ってオナニーさせてやる♥
これ以上の贅沢はないぞ、フフフ♥
（熱くビクビクと太くなるペニスの様にいやらしく舌なめずりをして、抉るように鈴口へ）
（カリッと爪を立てて指で責めて、痛みを中和させるように扱く動きを速めていき）
虐められて喜ぶとはとんでもない変態だよ♥
お前がこんなド変態のドスケベだとは…失望したよ、この卑しいチンポめ♥
私の手で強制オナニーされて悔しいか？ん？♥
それともドスケベチンポを虐められて、変態の貴様は喜んでるのか？

>>184
（現状を考えてみれば、確かに今、男の命ともいえる股間を相手に任せている状況）
（そこで相手の機嫌を損ねれば……どうなるかは想像するのは容易い）
い、いやーこれが終わってそこまで時間があるかなぁー……
多分ないだろうなぁー…いや、残念残念……はっはっは…

…なんだかんだで1週間近く、待ってた事になるので……
（C.C.の足に、ズボンの中で苦しげに肉茎を膨らまされながら）
あ、ありがとうございますっ……ありがとうございますっ……
ま、まぁ……カレンくらいのおっぱいなら、男なら誰だって憧れるし…
…へ？ど、どうやって………
っ……ノーブラなのか、アレ………っ…
は……っ…カレンの乳首っ…ノーブラ……ば、爆乳っ……っはぁ、あ……
（どうカレンへの妄想を広げてくれるのか期待させられ）
（囁かれるC.C.の言葉に耳を傾ければ、容易に想像できるその様を脳内に繰り広げて）
（オナニーのような気分ながらも自分の手ではない。他の女の妄想をしながら、違う女に扱かれる）
（背徳感MAXなシチュエーション、何よりぷるぷる揺れる柔らかそうなカレンの爆乳に夢中になりながらぶつぶつ呟いて）
…はぁっ…なんだろ、これ……あ、新しい……っ…？
っく、ぁあああっ……う…ぅ…
（C.C.の唾液の音、舌の動きすら興奮の対象となりえ）
（硬い爪で敏感すぎる先をかかれれば悶えかけるも、すぐに快楽上書きされていき）
…っ…はぁ……へ、変態……
…ドスケベで…す、すみませんっ……で、でもっ…はぁっ……た、たまらねぇっ……
強制オナニー……き、気持ちいいっ……C.C.……っ…カレン…っ…

>>185
（魔女を名乗る美少女の顔が一層凶悪に歪んでいき）
……なら続ければいいだろう、私が飽きるまでお前には付き合ってもらうぞ♥

一週間近くカレンの身体を弄ることを想像しながら、チンポコキしていたのか♥
どうしようもない男だ、カレンはお前がそんな事を考えていたとは思ってなかったのに…♥
フフフ、あの爆乳…エロいテロリスト服の乳部分を破いて生乳だけ晒させたくないか？
妄想するだけタダだ、あの着エロスケベおっぱいにパイズリされたかったんだろう♥
『ねぇ、私のおっぱい気持ちいい？』とか言われながら…
（妄想に耽っていく男に追い討ちを掛けるように、カレンの口調を真似して囁いて）
（相手の顔を覗き込み、カレンでなく自分が相手だということを教え込み、れろっと唇を舐めて）
本当はカレンとキスしたかったんだろう？あの生意気な唇に…♥
だがその前にお前の唇は、キスですらない私の舌に奪われたぞ♥
フフフ…カレンの妄想に浸りながら、現実では私にどんどん奪われていくのはどうだ？
（首を傾けて耳を銜えて、耳の中をグチャグチャと音を立てて嘗め回し）
（濡らした唾液を自分でじゅるううっと啜り、舌に合わせて手を絞り上げるように動かしていく）
カレンをオカズにしながら、私の手にオナニーさせられて…♥
…フフフ…存分にカレンを犯すがいいさ、実際は指一本触れられずに
私に犯されてしまえ、ド変態が♥

【さてと、そろそろ凍結か？後１レスほど待てるが】

>>186
【トリなしですまん、このタイミングでパソコンの電源が落ちて起動にやたら時間がかかってる…】
【リミットをだいぶオーバーしかねないし、今日のところはここまでで凍結にして欲しいんだ】
【また続きを明日、21時からでよろしく頼むー！】

>>187
【タイミングがいいのか悪いのか分からんな、だがご愁傷様だ】
【凍結は了解した。なら明日の21時だ。携帯からでは時間が掛かるだろう】
【手短な挨拶で済ませておくぞ。なかなか楽しめた。明日も期待しているさ】
【お前がこんな奴とは思っていなかったが、悪くはない】
【おやすみだ、また明日】

【スレを返してやる。ありがとう】

>>188
【ほんとにな…まぁ、不幸中の幸いというか…】
【気遣いありがとう。こっちも手短に…】
【また明日、楽しみに待ってるよ】
【それじゃ、おやすみなさいっ】

【スレをお返しします】

乙

スレをお借り致します。

スレを借りる

何やら博士というものの命令でこんなことをしてるらしいが
何か禁止されてることはあるのか？
逆にこうしてこいと言われてることは？

博士に禁止されていることですか？
いえ、特にはありません
博士からは貴方と話をし貴方のデータを取ってきて欲しいとの事でした
孤高の格闘家リュウ、世界中を歩き回り、強者と出会い続ける
…そんな貴方に興味を持たない者はいませんよ。

【ＮＧはなしでいいかな】
【男と女がすることとかで、美鳳の体を堪能しようと思うんだが】
【それともマジで普通に話すだけとか？】

【はい、構いません】
【リュウさんらしからぬ乱暴にしていただいても】
【むしろアンドロイドと知った私をそういう風に扱ってくれるととても嬉しいです】

>>193
俺のデータ？
抑揚のない話し方といい、娘だと思っていたが何だか違うな
お前は何者なんだ？

【わかりました】
【人間じゃないとわかって、自分のデータをやると言いながら乱暴に犯していこうと思います】

>>196
はい、格闘のスキルのデータ等です
私ですか…私は華明芳博士に造られた多目的ヒューマノイドです
つまりは人ではありません。
（常に冷静さ溢れる目でリュウを観察しながら）
（正直に自分の正体を明かす）

【えぇ、ありがとうございます】
【リュウさんも旅ばかりでそちらの方はご無沙汰と思いますので】
【どうぞ、良い性欲解消にお使いください】

>>197
なに…人ではない…
ヒューマノイドというのはロボットということか？
(美鳳に言われた事実に、流石に驚きを隠せず）

俺も長い戦いのたびで様々な相手と戦ってきたが
ロボットを見るのは初めてだ
(まじまじと美鳳の体を眺めて）

どう見ても人間にしか見えない
触らせてもらってもいいか

>>198
ロボットではありません、ヒューマノイドです
ロボットとは違い自我もあり感情もあります。
確かに命令を聞けばその通りに動きますが、それは博士の命令限定です
ですので、あまり一緒にはしないでください。
（そうはっきりと自我があることを示していき）

そうですか…？
貴方ほどの方ならば、私のような者とは遭遇したことがあるかと思っていました。
以外でした、しかし、これは幸いですね。
…ここで一戦交えた場合、貴方の新しい反応を見れると言う事でもあります。
（そう淡々と喋っていくと体を眺める視線を感じるが気にしない様子でいて）

はい、構いません、外見も中身も皮膚の柔らかさも全て人と変わりありませんので。
（そう言ってこくりと頷いて）

>>199
>>199
なるほど、そうやって俺と戦ってデータを取るというのか
あまりいい気はしないものだな
しかし、俺と戦いたいというならお前も相当に強いのか？
(美鳳の強さに興味も沸くが、まずは体を確かめたくて）

じゃあ触らせてもらうぞ
ふむ…やはり人にしか見えないが
そこまで言うなら人間じゃないんだろうな
(美鳳の腕や肩を触ると、その感触は少女のそれと同じで）
(無心で触っていると、思わず美鳳の胸をぐっと掴んでしまう）

おっと、すまないな
しかし柔らかい…
(謝りはするが美鳳の胸を掴む手は離さず、柔らかい胸の感触を楽しむ）

>>200
深いな思いをお感じでしたら申し訳ありません
しかし、私も産みの親である博士に頼まれた事
それに、私自身、やはり貴方に興味があります。
…私の闘い方は中華拳法をベースとし自身のヒューマノイドである機能を使った闘い方です
恐らく貴方も体験した事が無い戦い方かと。
（そう淡々と説明しながらもかすかにある闘志をを向け）

…はい、どうぞ……。
……私が人と違う場面は闘っていただければ早いかと。
…っ……いえ、問題ありません。
（大きな乳房をもまれると僅かに目を細めるが）
（しかし、すぐに元に戻りそう言って）

…はい、ですから人と代わりありませんので…。
（そう同じ説明をしながら胸を揉まれていくのに対し）
（冷静を保ちその瞳をリュウに向けていく）

>>201
そうか、その中華拳法の類なら何人も相手にしたことはあるが
お前のその機能とやらは想像がつかない
戦えば楽しいだろうな
(生来の格闘家の血が騒ぐ）

だが、戦うのも良いが別のことも教えてやりたい
俺のデータというなら身長や体重なども必要なんだろう
(胸を揉んでいた手を下に下ろしていき）
(これまた大きな尻や股間を撫で回していく）
(女っ気のない生活をしていても、性欲は勿論あり…）

その手のデータを取らせてやるから互いに服を脱がないか
正確なデータが欲しいのだろう
(まずは自分から胴着を脱いでいく）
(鋼のような肉体と、その肉体に見合った巨大なイチモツが現れる）

>>202
はい、博士もそれを期待し
私に貴方を探すよう求めたと思います。
純粋に強者との闘いを望み続ける貴方、そこに博士も惹かれたと。

別のことですか？
身長体重はもう調査済みですが。
（そう言ってリュウの手をそのまま感じながらも）
（何も抵抗せずにいてそして股間を撫でられればわずかに頬を赤くしていく）
（恐らくは自分に余程の興味がある、その程度しか思っておらず）

しかし、調査だけでは確かにはっきりと調べるべきでしょうね。
わかりました……貴方だけが服を脱ぐというのは確かにフェアではありませね
（そう無表情のままで頷いて見せて淡々とレオタードのような体のラインがはっきりとわかる）
（その服を脱いでいく、身体は傷一つ無い綺麗なもので）
（乳房にも乳首、更には秘部には割れ目、お尻にはアナルがきちんと作られていた）
（しかし、製作者の趣味なのか陰毛はなくどこかそれが人形らしさを感じさせた）
……リュウさん、貴方の身体は予想以上ですね
（そう言って鍛えられた肉体を見つめていくそしてデータを博士へ送信していく）
（無論、その大きく雄々しい一物に関しても）

>>203
ああ、別のことだ
男と女がすることで、ある意味一種の格闘かもしれないな
どうだ、そのデータも博士とやらに送信してみないか
(話を濁しながら、自分の性欲を解消する方向に持っていこうとする）

ほう…これはすごいな
どう見ても人間の女だが
(美鳳の美しい体のラインを見て、イチモツが反応して反り立っていく）
もう一度触らせてもらうぞ
(今度は服の上からではなく、直接胸や股間を触っていく）
(ピンク色の乳首や、作りこまれた性器に肛門）
(両方の穴を広げて中まで覗きこみ）
驚いたな…どうやれば作れるのか知りたいものだ
(性器を広げながら中に舌を入れて、その味も確かめてみる）

>>204
…男女がする事、性交でしょうか？
…貴方はもしかして私に欲情をしているのでしょうか。
しかし、貴方の遺伝子を頂けるなら博士も喜ぶでしょう。
（そう言って性交をする、それを理解したうえで同意するような事を言ってしまう）

博士が細かく完璧に作りましたので。
……興奮状態ですね、更に反る物なのですね、それは
（一物の反り具合を見て男性器の変化に驚きながら）
（それでも驚きを感じさせない淡々とした喋り方でいて）
えぇ、構いません…どうぞ、満足するまでご確認ください
（そして乳首を弄られればわずかにピンっと硬くなっていき）
……ん、全ては博士の力です
（博士自身の膣内、アナルと殆ど変わらないものであり）
（そのまま穴を見られそして舌まで入れられてしまうと一切無害でもので造られた）
（ほぼ本物に近い愛液が溢れ出て）
ん、ん…全ては博士のため、です…。

>>205
まぁそうだな
何分男一人で旅してたせいで溜まってるんだ
少し相手をしてもらおうか
それがおわったら実際に戦おう
(思惑がバレても動じずに、事を続ける）

遺伝子が欲しいというならまずは口で採ってみたらどうだ
(そういって地面に寝転ぶと、美鳳とシックスナインの体勢になって）
そういった経験がお前にあるかわからないがな
(そして美鳳の目の前に巨大なイチモツを反り立たせる）

その博士とやらが何者か知らないが
凝り性というのだけは想像できそうだな…
(溢れてきた愛液に驚きを感じながらも）
(舌で膣内をほじくり続ける）

>>206
男性の一人旅というのもそういった点では苦労があるのですか
はい、わかりました、では性交を優先に
（淡々とした様子の機械の少女は全てを承諾し）
（今は彼の性処理の道具になろうと決めて）

口で採取ですか、わかりました…ペニスを舐めれば良いのですね？
問題ありません、私は多目的ヒューマノイドそういった知識もあります
（経験があるとは言わずそう言うと体勢の変更に答えていき）
咥えさせていただきます。
（そう言うといきなり一物を咥え込んでいく）
（そしていきなり喉奥まで深く咥えて喉奥までしっかり使い一物に唾液を絡ませ）
（頬肉をたっぷりと絡ませて頭を動かし始めていく）

ん、ん…容姿は私は全く同じです、スタイルは違いますが。
ん、んん、もしかして博士は貴方の精子を採取しろ
そういう意味でも私を行かせたのかもしれません。
（無論、博士にそんな意思はないのだが、つい勘違いをしつつ）
（愛液を垂らしていきながら膣肉は舌にゆっくりと絡むように狭まっていく）

>>207
やけにものわかりがいいな
流石に抵抗されると思ってたが
(そうなったら無理やりにでも組み伏せて行為を遂げようかと思っていたが）

ああ、そうだ、よくわかってるじゃないか
なら頼むぞ…くっ
(いきなり奥まで咥え込まれ少し声をあげてしまう）
どういう目的でこんな知識を入れたのかは知らないが
すさまじく上手いぞ
(喉奥まで使った激しいフェラを褒めてしまう）

ふむ、その博士とやらにも会ってみたいものだな
…そうなのか？
それなら遠慮なくやるからな
(美鳳の言葉を額面どおりに受け取り、クンニを続ける）
(アナルには太い指を差込み中をクニクニとかき回して）
(両穴を解していく）

>>208
それでも構いません
しかし、遺伝子をより効率よく手に入れると考えたなら
貴方のその誘いには乗るべきと感じました
それに私に使われている聖霊内燃焼機関…これがかすかに疼きます
恐らく、貴方の遺伝子を身体に求めていると思われます。
（そう言って下腹部の子宮のあるべき場所を正確に撫でて）

はい、お任せください…ん、ん…
多目的ですので、お察しください…ん、ん、ん、ん…
（そのまま大きなリアクションはないものの一物を的確に喉奥で舌で攻めていく）
（激しさを求められれば頭はより激しく前後し、時折精液を求めるように吸い付いたりと）
（フェラにも何パターンかを組んでそれで回していく）

博士に性処理はさせないでください
（会ってみたいという言葉にそこだけは強い意志を感じるように言って）
はい、私の口、膣内、子宮全て人工的に造られたものですが
貴方を満足させるには十分と思います、ですのでどうか遠慮などはせず
今まで溜めてきてしまった精を私に注いでください。
（クンニをされながらかすかに震えていきクリトリスも僅かに膨らんで）
ん…ん、んん…ん、んん…
（アナルを攻められると口を窄め締まりをよくするように見せて）
（徐々に膣内もアナルも解されとろとろになっていく）

>>209
ほう、そんな機能がるのか
じゃあ遠慮なく中で出させてもらうからな

おっと、下手なことを言うと噛み千切られそうだな
(無感情だった口調に初めて意思が見られて）
(下手なことを言うと人質になってるイチモツが危ないと思い）
ああ、確かにこの締め付けなら満足できそうだ
久しぶりだから相当出るだろうな
(久しぶりに抱く女の体を全身で堪能し）
(これから入れる穴を口で指で解し続ける）

そうか…まぁいい
しかし…このフェラチオの技術は…くっ
(巧みな動きに一気に射精感が高まり）
まずは口に出すぞ、飲み込め
(美鳳の口の中に大量の精液を注ぎこむ）

>>210
はい、いくらでも出していただいて結構です
遠慮も避妊も必要なんてありません、貴方の遺伝子を受け取るためですから
（そう言って一物をまたしっかり咥えこんで頭を前後させて髪を揺らして）
（舌先を亀頭に強く押し付けていく）

ん、んん…私の場合、博士への愛情はとても深いものですので
…んん、んん…ん…
（あくまでもあまり人間らしく派手な声は上げずに淡々とした様子）
（それだけ見ると下手なようにも見えるがやはり口内で以下に感じさせるか）
（舌をどこに押し付けたらいいかを計算しながら竿をマッサージするように）
（舌を強く押し付けなぞらせていき）
ん、んん…はい、私の子宮を貴方の遺伝子で埋めてください。

ん、ん、んん……ん…ん、……ん
（そしてそのままの射精を口内で受け止めて喉奥から胃へと注がれながら）
（徐々に舌でたっぷりと感じ取りたいのか頭を引いていく）
（口いっぱいに精液を感じてごくっごくっと喉を鳴らして飲んでいく）

>>211
ふぅぅっ…全部飲み込んだか？
久しぶりに女の体に出したが、中々いいな
(美鳳の口の中に精液を注ぎこみ終わり）
どうだ？味は
俺の遺伝子とやらは

だが一回くらいじゃまだまだ出し切ってないんでな
次はどっちの穴に出してやろうか
(性器と肛門に交互に指を差込み）
(狙いを肛門に定めて）

最後に中に出してやるから
まずはお前の肛門を味わうとしようか
(一度出したにも関わらず一切硬度大きさが変わらないイチモツを肛門に押し当て）
(バッグからぐっと根元まで一気に突きこむ）

>>212
とても濃いです…濃すぎて私の意志が飛んでしまいそうです。
（そう冷静に言いながらも要は身体がより疼いてしまい）
……興味深い遺伝子です、帰って博士によく調べてもらいます。
（そう言って目を閉じてその味を深く舌に刻み込んで）

んん、そちらの方ですか
わかりました…肛門ですね…
もうたっぷりと解れていますのでどうぞお使いください。
加減等も必要ありません、丈夫には出来ていますので
……っっっ…っぅぅ…っ
（そしてそのまま一物が一気に肛門に押し込まれていくと）
（さすがに表情に少し変化を見せてしまう）
（そのまま一物を受け入れるかのように腸内が始めは優しく絡んでいき）
……っ
（美凰の表情が変化していくと徐々に徐々に強く強く絡み合っていく）
…っっ…
（元々ここまで大きな一物を入れられると想定していなかったのか）
（明らかに驚いたリアクションを見せておりそれでも言葉は決して発しないでいる）

>>213
意思が飛ぶとはどういうことなんだ
ショートするとかなのか？
(美鳳の体の中で何が起きてるのかわからず）
(ただ紅潮した美鳳を見て更に情欲が沸く）

ああ、折角だから全ての穴を味わっておきたいんだ
加減するつもりなんて元々ないぞ
(焼けた鉄の棒のようなイチモツを肛門に押し込むと）
(きつい締め付けがイチモツ全体に降りかかる）

どうだ？
流石にここを犯されてお澄まし顔は出来ないだろう）
(腰と尻を密着させて、細かくピストン運動する）

>>214
っっぅ…ショートはしません、が
言語機能に支障等は…一時的なものですが…
くぅ…ん…体が熱を帯びています…
（そういうと本当に体温は少しだけ高めになっており）
（突かれる度にぷるっと胸を大きく柔らかそうに揺らしていく）

…全て、ですか、そうですか
私も全ての穴を使われる事はなかったので
これもいいテストになるでしょうね………っっっ！
（更に熱を身体に深く押し付けられていくと）
（また腸内が強く激しくリュウの一物に刺激を与えていき）

…っ、はぁ…ぅ…っ、そう、ですね…
確かに…これは…強く激しいです…っっ
（どこか苦しそうに目を閉じて顔を上げる）
（どう見てもレイプされ苦しそうにする少女に見えてしまい）
（それでも口調はまだ完璧には乱れずにいた）

>>215
流石に尻の穴を突かれてさっきまでと同じとはいかないみたいだな
こういう反応も人間のようじゃないか
(肛門をがしがしとイチモツで攻め立てながら）
(後ろから覆いかぶさり、胸をもんでいく）

こっちは使ったことがないのか
じゃあ前の穴は使ったのか？
(耳元で聞いて確認する）
(腸内の締め付けてを楽しみながらゆるゆると肛門を犯すと）

じゃあもっと激しくしてやろう
どこまで耐えられるかな
(一度亀頭まで抜き取って、ぐぐっと激しくイチモツを押し込む）
(完全な抜き差しで、美鳳を狂わせてようと必死で)

>>216
…っっ…もとよりこちらは使われる事を
そこまで想定していませんでしたから…っその、分…衝撃が…っ
（予想以上のそれに戸惑い驚きながら）
（胸まで揉まれていくときゅんっと腸内が締まっていく）

前の穴は…博士が一度テストで玩具を入れて…っ…っっ…
（頭の中に徐々に快感という意識が溢れ）
（それで今にも表に出そうになっている）
（苦しそうな表情なのはそれを耐えて隠しているため）

…っ…っ、どこ、まで…とは…っっ！！
（更に強くまた押入れられると地面にすがるように強く手を押し付け）
（今にも狂って快感に叫んでしまいそうな様子できゅうっと締りがこれまで以上になって）
（胸の先端も硬く勃起し、クリトリスも更に主張を強く硬くなっていく）

【申し訳ありません、時間に限界が…】
【アナルまででよろしいでしょうか？】
【こちらから呼んでおいてのこの結果…申し訳ありません…】

>>218
【時間なら仕方ないかと】
【お相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです】

>>219
【こちらこそとても良い時間でした】
【では、失礼します・・・】

２２２

ロックオン……と呼べばいいのかしら。おかしな名前に笑いそう…
（ベッドの上、男女が縺れ合う。長い金髪をロックオンの腹に流して腹部に頬を当て）
温かい……

【借りるわね】

>>222
笑うなよリザ、これでも気に入っているんだ……
狙い撃つのはホークアイも同じだろう？　仲良くしてくれ
（裸の身体を重ねてリザの体温を感じながら、深く枕に頭を埋めて寝転がり）
（リザの解いた髪を指の間に滑らせ、明け透けな物言いに苦笑を漏らす）

上に来いよ……まだ眠るのには早いだろ？
（手を取りリザの細い腰を抱き寄せると、リザの脚にまだ硬いペニスが触れる）

【よろしく頼む。雰囲気から勝手に想像して事後にしたが、許してくれ】

>>223
まあ…火薬の匂いが残っていた？案外敏感なのね…
（ちゅっ…柔らかな唇が鼻筋にキス、艶やかに微笑むまま膝立ちになると）
（割れ目から男の遺伝子が…ぎこちなく内股になりつつふっくらとした白い脚にロックオンのを触れさせ）

ええ、……お邪魔しようかしら
（細腰が抱かれるまま、顔を合わせるままお互いの性器がぬちゅ…生暖かく繋がっていく）

【大丈夫、よろしくね】

>>224
詮索はしないさ……火薬の臭いはお互い様だろうしな……
（素性に触れそうで触れない他愛の無い会話を楽しみながら、くすぐったいキスに表情を緩め）
（お返しにと身体を起こし首筋に唇を這わせ、行為の後の甘く感じる香りに溺れるように舌を這わせ）

どうぞ……ここはリザの特等席だ。眺めは俺のほうが良いみたいだけどな
（力強く片腕で腰を抱きながら、お互いの性器が重なっていくのを眺め）
（重力に従い垂れた髪を払ってやり、乳房に手の伸ばして歪ませる）
（腰に回した手で奥まで導いてやると、締りの良い膣肉を押し広げるようにゆっくりと根元まで入れる）

>>225
まあ…それはひょっとして…私をミスリードさせたということ
（プライベート、心を許した相手にのみ見せる笑み、ゆったりと目許緩ませ微笑むけれど）
んっ…はあっ……舐めるのよりも…好きなんでしょ……
（白い肌が間近に震える、繊細な掌がきゅっとロックオンのを掴むまま熱い吐息が漏れて）

そうでもないわ…貴方の全て…届くもの。立っていたら届かない……はあっ……
（じわじわとリザのあそこが侵食され…きゅうっとロックオンの型に締まっていく）
（腕を伸ばすと癖のある茶髪を撫で触り、熱いあそこが繋がるのが丸見えのまま顔がとろけていく）

んっ…どう…？あなたの好みの大きさ？
（むにゅっとロックオンの掌に吸い付くように形を変える白いおっぱい…ふわり温かい乳）
（たくさんに中出しされたばかり…少しずつじわじわとザーメンが染み出してふっくらとした股を濡らす）
（そして繋がれば当然、……身体を守ろうと女の液が生み出され、下半身から女の匂い）
根本まで…繋がってる

>>226
さあな……それより、今はこっちだろう？
（ベッドを軋ませながら腰を沈め、リザの中を軽く擦りあげてやり）
（何度も精を吐き出し満たした子宮の入り口にキスをしてやる）
（しっかりと繋がったまま腰を揺らして、しっかりと形を覚えた膣肉を掻き混ぜ）

ああ、綺麗だよリザ……形も触り心地も今まで抱いた女の中で一番だ
（髪を撫でられるとくすぐったそうに目を細めてリザを見つめ、吸い付くような手触りの胸を撫で）
（手のひらで転がすようにして先端の蕾を刺激してやる）
（他の女の話題をわざと口にして、素直な気持ちを誤魔化すように笑う）

良い顔だ、もっと良く見せてくれ
（背中を抱き寄せてリザの身体を倒すと、豊かな胸を厚い胸板と重ねて抱きしめ）
（両手で尻肉の上を滑るようにして撫でながら、ゆるゆると腰を振らせ）
（リザと同じくらい気持ち良さそうに吐息を漏らしながら、お互いの甘い呼吸が聞ける距離で見詰め合う）

>>227
んっ…馬鹿…あっ！あんまり動くと貴方の精液が…溢れちゃう…！！
（中に感じるざわめきにぞわっと背筋を震わせる、大きく擦られきゅうきゅうっと抵抗）
（ロックオンの眼前では硬く尖り、隆起したそれが女の部分を貫いて、じわりじわりと愛液の滴り）
んっ……んっ…もっと…奥までして……
（密着するような体勢から、あえぎながら背筋を逸らし、天井を見上げてビクつく）

誰にでも言うんでしょう？ずるい人
（拗ねたように鳶色の瞳が見つめるまま緩く首を横に振り）
（同時に乳首を捕らえ、キュゥっと吊り上げた瞬間腰が大きく跳ね、一際大きくロックオンの股にぶつかる）

…はぁ……はぁ…はぁ……はぁっ………ふぅっ、んんっ…！
………か、硬い…すごく硬くて、ロックオンが……んぅぅぅッ……
（目許を力なくひくひくさせながら、唇は一度緩むと鼻声で、中の心地を並べ立て始める）
（白く印象的なお尻、柔らかい膨らみが撫でれ驚いたように腰が引き）
（柔らかな身体が密着するままじっとりと汗に濡れた肌、仰向けに倒され繋がるまま甘酸っぱい雌の香りはさらに濃密になり、女の理性を削り取っていく…）

>>228
溢れさせたら、また注げば良いだろ……？
（小さな耳元で囁くと、可愛らしく吸い付いてくる膣肉を更に激しくペニスで擦り）
（絡み付いて放そうとしない柔肉の感触を楽しんでいく）
奥を突かれるのが好きだなリザは……ここか？
（快感に膨れ上がったペニスの、弾力のある先端を使って子宮口にキスをし）
（腰を振り上げ、汗を流しながら何度も突き上げていく）

…………んっ……
（拗ねるリザの唇をキスで塞ぎ、安心させるように後ろ髪を撫でてやり）
（繋がったまま身体を反転させリザをベッドに押し倒すと、唇を塞いだまま激しく腰を振り始める）
俺は悪い男なんだよ、リザ……
（欲望のままリザの小さな唇を舌で抉じ開け、激しく舌同士を絡み合わせ）
（ベッドに仰向けに倒したリザの太ももを両手で掴んで脚を広げさせると）
（一層硬さを増していく逞しいペニスで膣肉を掻き分け、張り出たカリ首が愛液を泡立たる）
（結合部から零れ落として卑猥な水音と、お互いの体液の混ざった臭いで部屋を満たしていく）
大好きな奥突いてやるから、思い切りイっちまえよ……俺も、限界だっ…！
（吐息はどんどん荒々しくなり、激しい腰振りで浮かんだ汗が頬を伝ってリザの胸に落ちる）
（腰のぶつかる乾いた音を連続して響かせると、最後は根元までしっかりと繋がり）
（リザの中へと激しい情欲の塊を吐き出し、満たしていく）

【前のでリザを倒したのは上体を俺の身体の上に倒したつもりだったんだが、勘違いさせたみたいだな…】
【リザが時間のようだし、少し早いが〆だ】
【良ければこの続きでも、新しくでも次のお相手を頼みたいね】

>>229
【私もそろそろ時間だと言いたくて…半端でごめんなさい】
【凍結？ええ、キャラや場面を変えたりも面白そうだけどいつにすればいい】

【あと体位だけどロックオン側に引っ張られた感じなのね？てっきり一旦起きて私をベッドに仰向けに縫い付けたのかと】

>>230
【これまででも十分楽しめたから気にしないでくれ】
【そのままでと考えてたが、それも考えておくよ】
【俺は夜21時頃からなら空いてるから、リザの予定が空けば連絡をくれ】
【その時複数予定日を教えてくれるとありがたい】

【体位についてはそうだ、説明不足で悪かった……】

>>232
【分かった、21時に空く日を伝言するわ、ありがとう】
【そうね、出来たら色々な人としたいから。違うキャラも考えてくれたら光栄。欲張りでごめんなさい？】
【それじゃあ、またね？ロックオン。返すわね】

>>233
【気長に待ってるよ。こっちこそギリギリまでありがとな】
【してみたいキャラとやって欲しいキャラを考えておくとするさ】
【おやすみリザ、またな】

【スレを借りたぜ、ありがとう】

アンフェア

【こんばんわ、補習に場所をお借りします】
【さて、はじめる前にNGとか、軽く希望とか聞いていいかな？】

【場所、お借りしま…す】

【はい、先生…ＮＧは、すごく痛くて血が出たりするような事や汚い事です】
【先生と私の関係で、このＮＧは…ダメなのかもしれませんが】
【先生は私とどんな事を…したいですか？】

【原作のオレほど暴力に傾倒してはいないから、その辺は問題ないな】
【そうだな…テレビにビデオカメラつないで、リアルタイムで無理やりされているところを毬枝に見せ付けたり】
【教室にまで連れ出して「補習」したりとか考えていたよ】

【沢山したいこと…あるんですね】
【時間の問題で、先生の補修全部受けられるかどうかわかりませんが】
【それでよければ…お願いします】

【そうだな…流石に欲張りすぎだな。ひとつめのシチュでしてみようと思うよ】
【それじゃ、書き出しするから少し待っていてほしい】

さて、今日はここで……補習だよ。
トイレなんかよりもずっと綺麗で使いやすい場所だろう？
（旧校舎ではないものの、新校舎のずっと端の端…）
（生徒の身では絶対に入ることなどない宿直室）
（学校とは思えないほど妙に生活観溢れる畳の部屋に毬枝を通すと馴れ馴れしく肩を抱いて）
（いやらしい手つきで撫で回しながら楽しげに笑い）

しかし、今日の毬枝くんは……すこし強情だったねぇ…
先生の選んだトイレが気に入らないなんて。
先生は悲しいよ…そんな悪い子には…お仕置きしないといけないよねぇ。
（怯えきった彼女の恐怖心にさらに火をともすように低くおどろおどろしい声でそう囁き）

【お待たせ、毬枝。続き、よろしく頼むよ】

バント職人

【スレをお返しします】

二名様ご予約

【スレをお借りいたします】

【名前】リーネリア・アーネット
【年齢】17歳
【身長】158cm
【BWH】90･58･86
【容姿】ストレートではあるも毛先はややウェーブがかかった亜麻色の髪と蒼い瞳。
　　　　整った顔立ちではあるがきつめではない。普段は歳相応の少女らしい顔立ち ではあるが、それでも意思が篭ると凛とした雰囲気が漂い無言でも圧力がある。
　　　
　　　　普段纏う鎧は優雅さを演出するような装飾が施され、普段から着る服も、長袖の服に膝下まであるパンツと露出を抑えている。

【性格】騎士の家系の出身から自他共に厳しく、凜とした性格で男を相手にしても物怖じしない。
　　　　基本的には堅物で俗なもの、淫らなものを嫌い、出身のせいもあってやや世間に疎い面も。

【改めてプロフを投下します。若干の追加もありますが】
【もしご要望があればお気軽にどうぞ】

【名前】ミレ二ア
【年齢】19歳
【身長】162cm
【BWH】120･62･91
【容姿】薄紫色のふんわりとしたボリュームのある髪と露出の多い服で遊女のような格好をしている
抜けてる様子と男も女も好きというどうしようもない従者でよく主を怒らせる
下着もつけていない事を強調するような透ける服やむしろお尻を丸出しにするくらいの服が好きでちょくちょく色んな相手と性的な関係を持つ
お気に入りは屋敷の中にも外にも沢山居る。
ふたなりだがいつもは頑丈な貞操帯のようなもので勃起ペニスを隠している
30センチもすぐそこといわんばかりの巨根で胴回りも太く、エラも大きく張ってありえないくらいの絶倫ペニスを毎日どうにか隠している

【性格】ドMかつドSで気持ちいいことが大好き

ふふふ、こんばんわリーネリア様ぁ♥
はぁ…もう…すぐしたいです。
こんな淫乱な獣…好きですか？

【リーネリア様とスレをお借りします。】

>>246
……思っていた以上に素敵なプロフィールね。
これは今から期待が高まってしまうわ。…いけない、今はまだちゃんとしてないと。
貴女は私つきのメイド…というよりも全般的な世話係という立場を考えたのだけれどそれでいいかしら？
あと舞台は屋敷の中での日常なのか、それとも旅の道中か…どちらがお好み？

それを確認したら、書き出しは私が行うわね。

ふふふふ、もう壊れてしまったんですか？
ダメなリーネリア様ぁ…
(すでに勃起し、射精に備え身震いするそれに手を這わせて、前掛けのような服の上から愛撫する)
(その姿はすでに淫獣そのもので、今にも主に襲い掛かりそう)
ええ、何のゆえんか世話係としてお側に…と。
そうですね、屋敷の中が嬉しいかな、希望とあらば街中のロールも出来ますし、ちょっと狩に出かければ野外でも出来ますからぁ…///

ふふふ、ああ…ぞくぞくしながらぁ…まってていいですかぁ…アンンん…♪
(あえてもう止まらないような様子を見せつける)

>>248
だ、誰が壊れているのよ！駄目なのは貴女の生活そのものでしょう！
もし…間違ってもこのまま私に遅いかかるようなら今度こそ本当に解雇するわよ！
（まるで獲物ににじり寄る獣のような従者に警戒を示しながら数歩後ずさる）
それでは舞台は屋敷の中に……貴女の調教の成果が出れば、そういうこともありうるでしょうね。

わかったけれど……このまま待ちきれずに一人果てるような真似をしないでね。
（従者の様子を見ていると頭痛がして、目頭を押さえてやれやれと首を振る）

ふふふ、ダメぇ？
そんなこと無いでしょう？りーねちゃん♥
リーネも…エッチなこと大好きなんだから…♪
(二人っきり名のをいいことに大胆に前掛けごと扱いて見せて、赤らめた顔をほころばせる)

ええ、全部、中に…ですよね。
すぐにっ…ぁん、出来るようにしておきますからぁ…///

―――ッ！ふんっ！
（騎士の家系に生まれた少女が修練のために剣を振るう）
（身に纏う鎧は優雅さ漂わせるための装飾が施されており、その出自を知らぬものから見ても育ちのよさを伺わせ）
（同時に歳相応の少女らしさも併せ持つ顔立ちは鎧の装飾と親和し、見るものにまるで劇を前にしているかのような錯覚を抱かせる）

…ミレニア…？ミレニアどこなの？
……全く、「また」どこかにふらふらと！
（修練を終えて、自分つきの従者から水とタオルを受け取ろうとしたとき、先程までそこいたはずの従者がどこにもいないことに気付く）
（どうせ自分が喉が渇いたからとジュースでも飲みに行ったのだろう…そう考え憤りを沸かせながら傍にいた別の者から水とタオルを受け取ると汗を拭き）
（自分の下に駆け寄ってくる従者を見つけると、詰め寄り自分より背の高い彼女へ視線を合わせるため若干首を上に傾ける）
ミレニア！！どうして貴女はそう勝手にふらふらと何処かに行ってしまうの！
昨日も一昨日もその前も……狙っているかのように私が用があるときに限っていないのはどういうこと！？
それに昨日も「離れる時は一言声をかけます」って、貴女がそういったばかりじゃない！
そのはしたない格好といい…本当にいい加減にしないと解雇しますよ！！
（年上の従者に対してやかましいくらいにまくし立てる）
（これももう日常と化していて、周囲の者のなかには微笑ましい視線を向けてくる者もいる）
（けれど屋敷を任される立場になった自分としてはこの従者の行いはどうにか修正せねばと、口喧しい位に注意を行っている）

>>250
【主に対して気安いわよ…素行不良で減給2ヶ月にするわよ】
【…少しはつつしみと言うのを覚えなさい！】
（前掛けごと中身を扱く姿に慌てて目を背ける）

【……わ、私は何も言いません！そ、それでは宜しくお願いします】

うっ、もうちょっと続くと思ったんです…。
余り側にいるとまた剣が飛んでくるかと…。
それにすごく集中してて…私なんかが邪魔しちゃ…。
(ゆさゆさと顔の前で胸を揺らす形になり、リーネリアの前で牛のようなおっぱいを見せ付ける形になる)
は、はい、すみません……。
(しゅんとした子犬のように謝りつつ顔を下げると下着を着けていない豊満な身体を見せ付けるような形になり、その少ない生地の奥でつぶれている乳首すら垣間見せる)

【あうあう、……ちんぽじる塗れにしなきゃ駄目だったんだけ…。】
【ふふふ、否定しないって事はして欲しいってことですよね？】
【すぐに捻じ込んで差し上げます、待っていてくださいね…///】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますご主人様。】

>>252
それにしたって離れるときは一言誰かに残していくものでしょう？
そんな失態…そうそう侵すわけないじゃない。何ヶ月前のことを言っているのよ！
う……あ、貴女また下着をつけていないの？
その破廉恥な格好をするならせめて下着くらいつけていなさいとこの間も言ったばかりでしょう！
乳頭が…覗いてるじゃない！貴女はみだりに身体を晒しすぎているわ！恥を知りなさい！
第一、貴女の着ている服だって私は正式に許可を出したわけじゃないですからね！
あんまり私の言うことに従えないようなら、冗談ではなく本当に解雇しますよ！！
（目の前で揺れる二つの大きな膨らみを見て、顔を赤く染め乳頭すら覗くその姿をこちらが恥ずかしくなりながら咎める）
（彼女が纏うのは西洋文化圏であるこの土地では珍しい東洋風の服装で、しかしかなり彼女の思考で主に露出を高めてアレンジされている）
（遊女をイメージしたというのが彼女の弁だが、個人的には痴女の域まで進んでいるその服装を幾度となく咎めてきたが未だに改められる様子もなく頭を悩ませる）
（人付き合いに対する容量は悪くなく、人気もあり自分も彼女のことは嫌いではないが、どうしてもその破天荒な行いに頭を悩ませる日々が続く）

…はぁ、とにかく今日はここまでにします。ちゃんと次回までには改善をみせなさいねミレニア。
ああ、そう私が戻るまで部屋のカーペットを昨日お父様から頂いたものに交換してもらえるかしら？
私はこれからシャワーを浴びてくるわ。
（もう疲れたという様子でシャワーを浴びるべくその場を後にする）

【いきなり痴態を見せるわけがないじゃないの】
【…う、多くは語らないわ】
【………え、ええ。そうね、待っているわ】
【私はもう貴女と関係をもっているのかしら？それと、名前欄に名前の記入をお願いしたいわ】

えっと……。
(と思い出そうとするが、結局続く言葉にさえぎられて)
下着見えちゃうから…それに胸がきつくて、サイズってのが無いんです…。
(解雇との言葉に怯えるような顔を見せながら、どうにか反論する)
このへんの服だって、サイズが合わなくて…。
(と唇をとんがらせるような不満そうな声を漏らしながら何度も頭を下げる)

はい……。
わかり、ました、変えておきますね。
(いつものように体力すら削がれたかのような返事をして、疲れた主の声を聞きながら頭を下げたまま主が見えなくなるまでそのままでいて）
(やっとという感じに頭を上げると、早速カーペットを替えに部屋へと移動していく)

【シャワーの描写→部屋でカーペットを替えていたら我慢できずに乱入という流れでしょうか…。】

【そうですね、語っていただけない分は身体で…お願いしますね】
【初めてでも、すでに犯した後でも…でしょうか。】
【リーネリア様が好きなほうでお願いします。】
【ああ、もう…私ったら…///】
【これでよろしいですよね？】

>>254
…私からの注意は一切覚えていないというわけね。
道理で貴女の態度が改善されてないわけだわ。…本気で解雇を検討しようかしら。
（覚えがない、とばかりの様子に身体が震えふと本気で解雇してやろうかと思うほどで）
サイズさえ申請すればいくらでも特注を作らせるわよ。
アーネット家に仕える人間が下着もつけずにいるなどとはしたないことをされては困りますからね。
第一、貴女のその格好がはしたなさすぎるのよ。服も特注したものを作らせて金輪際その格好でうろつくのを禁止するわ。
これは決定事項です。不満があるなら辞めても構わないのよ？
…それに反省の様子が見られないから、今月分と来月分の給金を1割減給よ。
（不満な様子にカチン、と来て、主の威厳を保つのと、今までの積み重ねによる憤りから無情に突きつけるとそのままシャワー室へと向かう）

…全く、どうにも掴みどころがないというか、いい加減と言うか…
ミレニアのことがわからないわ。何もかも破天荒すぎるのよ。
（シャワーを浴びながらブツブツと誰にでもなく零し初める）
（決して嫌いではないがミレニアの言動には頭を悩ませ、街では男女問わず関係しているという話を思い出すといよいよ頭が痛くなる）

【その流れでもいいし、私が部屋に戻ってからでもと考えているわ。シャワー乱入の方が好みかしら？】
【意外と私よりもずっと力強くて、抵抗できずにあっさり押さえ込まれてしまったり、なんてのを希望するわ】

【…わかったわ。努力する】
【では初めて…でお願いするわね。口煩い私を】
【ええ、問題ないわよ】

はぁぁぁ……ううううう…。
(いきなり遊郭というか娼館に売り飛ばされないだけましというか)
(抜けている自分でもさすがに減給は痛くてフラフラと部屋へと移動して綺麗に梱包されたカーペットを広げていく)
(もともとのカーペットは送られてきたカーペット同様に綺麗に巻きなおして部屋の隅へと置き、主に出てきた後で対応を聞こうとする)
(その間にも側のシャワーからは主が身体を流す音が聞こえ、ズクンズクンと身体が疼いていく)

はぁ…んんん…やだ、汚しちゃ…。
親方様の…カーペット…♥
(匂いがするとは思えないもののクンクンと犬のように鼻を鳴らし…余り人には知られていない身体を慰めながらその上で身体を震わせる)
リーネリア、さまも…あんなにかわいいのにぃ……♥
(はぁ、はぁ…と息を荒げ生唾を飲むと、器具のような下着で抑えられているはずの逸物がくっきりと前掛けを押し上げているままふらふらとシャワー室へと寄って行き)
(シャワーの音を聞きながらリーネリアの裸体を妄想する)
リーネリアさまぁ……欲しい…。嫌われてるんですよね…捨てられる前に…その身体、味わいたい……。
(服も脱がずにシャワーを浴びているとリーネリアの後ろからのしかかり、力任せに抵抗を抑え込み犯そうとする様子を見せ付ける)
ううん、犯して、言うことを聞かせればいいんだ…。
(と耳元でそら恐ろしいことをつぶやく)

【ふふ、努力するのは私の方ですよ、リーネリア様】
【初めて…じゃあこれから色々しつけてあげないと…解雇されないように♥】
【ええ、じゃあこんな感じで…///】

>>256
悪い人…ではないのよ。悪意はない、あれが天然…
けれど悪気がないからこそ対応が難しくなるわね。
減給というお灸で少しは気を引き締めてくれるといいのだけれど……
（身体を石鹸で洗い、汗の匂いと汚れを全て落し残った泡を洗い流すためにシャワーを浴び今後のミレニアへの対応を考える）
（他の者への示しもあるため、あまり彼女を野放しには出来ないが、解雇と口にするたびに怯える姿を見ると本気で解雇するには忍びなく）
（また自分付きの世話係である彼女とはそれなりの日々を過ごした間柄でもあり、少なからず情が移っている）
（出来ることなら問題を改善して、このまま屋敷にい続けて欲しいというのが本音である）

ともかく、一度ちゃんと彼女とは話をしないと。
多くの人と関係しているという話も、事実ならばやめさせないといけないわね。
（身体を覆っていた泡がシャワーによって洗い流されていき、泡と湯が白い肌を這うようにして落ちていく）
え！？ミレニ…ア！？
（ちょうどシャワーを止めたとき、後ろから誰かにのしかかられ振り向くとそこには年上の従者がいて）
ちょ、ちょっと貴女一体何のつもりなの！？
ふざけているのなら直ぐに離れなさいっ！！このっ……！？
（そのあっけらかんとした普段の姿と体つきからは想像できないくらい強い力で押え付けられ、その力は日々鍛えて要るはずの自分よりもずっと強く）
（抜け出そうと本気で力を出してもびくともしない）
貴女一体何を……いい加減にしないと、減給を6割にするわよ…
（耳元で呟かれる恐ろしい言葉に、簡単に押さえ込まれていることもあって戦慄が走る）

【私も同じくらい努力をしないと】
【ええ、解雇も減給も取り消すくらいに躾けて欲しいわ。犯される為に貴女に跪いて靴さえ舐めて媚を売る奴隷という程に躾けてもらいたいわ】
【普段うるさく注意されてる鬱憤も晴らすようにね。喧しい口を貴女のナニで塞いで頂戴】
【ええ、今から震えてしまうわ】

【すみません書いていたレスが消えてしまいました、もう少しお待ちください】

【ええ、焦らないでね？】

はぁ、ああぁ、リーネリアさまのお体…。
すごいスベスベで綺麗…♥
(服に水を吸わせながらそれを気にすることなく身体を押し付け)
(少し腰を引いた後に前掛けの奥でガチャガチャと何かをはずし始める)
減給とか解雇とか言われてたら…こわれちゃ、いました…。
だから……犯しちゃう。
(下着と言うのはかなり大げさなものから逸物を開放するとねっとりとした先走りが指を汚して)
(それを綺麗にしたばかりのリーネリアさまの身体に撫で付けながら腰も突き出して尻の間から性器を突付きまわす)
はぁ、はぁ……他の誰でも良いけど、リーネリア様はまだだったから…♥
だからコレで掻き回して突き立てて…。
(にんまりと微笑む口元からさらに背筋が寒くなるような言葉を搾り出す)
黄ばんだ精液で…どろどろにして…孕むくらい犯したい…♪
(何をするのかを意識させるように腰を押し付け、硬い丸太のようなもので大事な部分をつつきながら豊満な身体も押し付け、主を性的に嬲る)

【はぁ、待たせちゃいました…すみません。】
【ところでリーネリア様はまだ大丈夫ですか？】
【こっちはちょっと…もし気に入っていただけたら続きもお願いしたいです。】

【いいえ気にしていないわ】
【今夜はもう眠くなっちゃったのかしら？】
【私はまだ大丈夫けれど、眠くなったのなら凍結しましょうか？】
【貴女のことはとっても気に入ったから、ここで凍結なら火曜日の夜にまたお願いをしたいわね】

【そうですね、ちょっと…】
【火曜日ですか、平日は夜の10時ぐらいなら空いているのですがいかがでしょうか…？】
【そんなに気に入っていただけたなんて…、お礼にたっぷりと汚して差し上げたいくらいです///】

>>262
【ええ、では今日は一旦凍結して、また火曜日にお願いしようかしら】
【ならまた10時にお願いできるかしら？】
【なんだかとても可愛くて…そんな貴女に服従させられると思うとゾクゾクするわ】
【だからいっぱい汚して欲しいの】

【かわいらしいだなんて、そ、そんなこと……///】
【はしたない、女、なんです…///】
【そこまで言われると丸太のようなものを押し付けたくなってしまいます…。】
【火曜日に、続き…お願いしますね、ご主人さまぁ♥】

【それではお先に失礼させていただきます】

Ｃ

>>264
【だって本当のことだもの】
【ならそんな貴女に傅くくらいにもっとはしたなく私を躾けて頂戴】
【私も貴女のものを押し付けられたくてうずうずしているくらいなのよ】
【ええ、こちらこそお願いしますねミレニア】

【私も下がるわね。今夜はありがとう】
【スレをお返しします】

【スレお借りしますー】
【どういう風に進めたいんでしょう？】

Ｃ

【紅美鈴 ◆GbnQj36Lad0M さんとお借りします】

【大体募集してた通りで】
【美鈴のパンチラで段々我慢できなくなって】
【段々要求がエスカレートしていくみたいな……】
【時間の都合上触るぐらいまでになりそうですが】

>>269
【パンチラ、門の前で鍛錬してるところを見られるような具合でしょうか？】
【そちらは妖怪とか旅商人とかそんなキャラになりますか？】
【0時くらいまでだと思うので、そのくらいでおわらせてもらうとありがたいです】

【よければ書きだしお願いできませんか？】
【簡単な状況説明あると助かります】

>>270
（昼下がりの紅魔館。門の前で美鈴が稽古をしている）
（その美鈴を遠くから伺っている青年）
（たまたま見かけた美鈴に一目惚れしてしまい）
（比較的安全な時間帯を選んで、見に来てしまった）
（意を決して美鈴に近づいて声を掛ける）

こ、こんにちは！え、えーっと実は一目見て美鈴さんに憧れて……。
よ、よければ近くで稽古を見せてもらってもいいですか！？
（緊張した面持ちで、どもりながらも伝える）

【ではこんな感じで書いて見ました】
【こっちは普通の人里の青年って感じで】
【パンチラは型や演舞を見せる過程で見えて】
【その内もっと大胆に見えるポーズを要求して…って感じはどうでしょうか】
【こちらも0時ぐらいが丁度いいのでそれぐらいに終われるようにします】

>>271
(天気の良い昼下がり）
(殆ど人の来ない紅魔館の門番は基本的に暇で）
(とはいえ仕事中に寝てしまえばあの主やメイド長に何をされるかわからず）
(今日も眠気覚ましに稽古をしている）

ほっ！はっ！やぁっ！
(見事な脚線美を惜しげもなく晒して）
(足を高く上げて練習してると）

ん…こんにちは
私の稽古を…別に構いませんよ
その代わり邪魔しないでくださいね
(どこから珍しく人間がやってきて）
(稽古の邪魔をしなければ何をするつもりでもない）
(青年を無視してまたハイキックの練習を始める）
(足を上げるたびに、深くスリットの入ったチャイナ服は捲れ）
(お尻にＴバック気味に食い込んだ下着を晒してしまう）

【わかりました】
【型とか詳しくないので適当、もしくはこういうポーズしてくれとか】
【要求しちゃってください】

>>272
あ、ありがとうございます！
（美鈴の言葉に、嬉しそうに答える）
（稽古の範囲に入らないように離れて座り、美鈴を見守る）

うわ、凄……！
（美鈴のスリットから覗く脚、布地の少ない下着を）
（見逃すまいと前のめり気味になって必死に凝視する）
やっぱり綺麗だなあ……いや、本当に凄いです。
（すっかり見とれて、思わず感嘆の声を上げる）
それに、そんなに脚を高く上げて……倒れたりしないんですね。
そのハイキックのポーズのまま、どれだけ立ってられるんですか？
（実際、美鈴のバランス感覚も気になるが）
（本当の所はもっと下着を見たいと思い）
（美鈴がハイキックのポーズを取るように誘導する）

【分かりました】
【あくまでも稽古っぽいポーズで……最終的にエロポーズになりそうですが】

>>273
すごいですか？
これくらい普通ですよ
(根がいいやつで、おだてにも乗りやすいため）
(褒められると悪い気はせずに）

むふふ、そういわれるのも久しぶりです
(嬉しくなってびしばしとハイキックを連打する）
(そのたびに、ムチムチの太ももや、半分以上はみ出たお尻が見えてしまう）

ええ、毎日鍛錬を重ねてるからちょっとやそっとじゃ倒れませんよ
んーどのくらいでしょうね
じゃあ今からやってみましょうか！
(ばしっとハイキックの体勢で体を固定する）
(そのため、足とお尻が完全に晒されて青年の目に）

【下着ですが、普通の下着だけど訓練のせいで】
【徐々にお尻に食い込んでると思ってください】
【今は半分くらいがお尻の谷間に食い込んでるとか】
【それとも邪魔にならないようにかなり紐に近い下着のほうがいいでしょうか？】

>>273
いやいや、そんな事ないですよ。
見事な動きにプロポーション。
流石は紅魔館の門番ですね。
（嬉しそうな美鈴に、つい重ねて褒め続ける）

め、美鈴さん程の美人なら寄ってくる男も多いでしょう。
言われなれてるんじゃないですか？
（会話を続けようとするが、目は太ももとお尻を追いかけている）

お、おお……！
（綺麗にハイキックのまま止まる美鈴を見て、思わず立ち上がる）
（さんざん下着やお尻を見ていたせいで、股間は勃起してしまっている）
すごいですね、片脚で綺麗に立って、しかも揺れもしない……。
（美鈴を観察しながら近寄る）
（色んな角度から見ようと、ぐるりと一周見回したり）
（しゃがんで下から覗きあげると、食い込んだ下着とお尻を丸見えになる）

【あ、そういう描写でしたか。済みません】
【個人的には紐に近い下着の方がいいですけど、お任せします】

【アンカー間違えました……一応修正を】
×>>273
○>>274

>>275
>>275
むふふふ、嬉しいじゃないですか
そんなにいいですか私？
(めったに褒められないせいか）
(もう気分は天に昇るようで）

そんなことないんです！
酷いんですよここでの私の待遇は
うう、何時も怒られてばっかりで
(ハイキックの体勢でもまったく動かずに会話を続ける）

ええ、私ほどになれば1時間くらいなら余裕だと思います
これも訓練の賜物なんですよ
(男のいやらしい視線にも気づかずに）
(お尻を晒してドヤ顔をしている）

【じゃあ紐のような下着で行きましょうか】
【あそこは隠れてるけどお尻は殆ど露出してますね、その場合】
【あそこももっと激しく動くとちょっとはみ出ちゃうとかどうでしょうか】

>>277
はい、もう最高です。
（美鈴に答えるが、視線は美鈴の股間を凝視したままで）

そ、そうなんですか？うーん、信じられない……。
（一瞬いやらしい考えを忘れるほど、心底信じられないと言った感じで呟く）

１時間もですか！？す、すごいですね……。
と言う事は、こうやって少しぐらい触っても大丈夫なんですか？
（美鈴の高く上げた太ももに指を伸ばし、ぷにっと指を埋め）
（そのままつーっと指を滑らせて離す）

【ありがとうございます】
【はい、そんなイメージでいきます】
【最高です、それも取り入れたいですね】

>>278
ふふふ、そんなに喜んでもらえるとは
私も嬉しいですねー
(自分の訓練で喜ばれるとは思ってもおらず）
(喜色満面の笑顔に）

ひゃぅっ！！
そ、それは反則
で、でもそのくらいじゃ動きませんよ！
(急に太ももを触らせてちょっと体勢がぐらつくも）
(すぐに体勢を元通りにする）

【このポーズだけじゃなくて他のポーズもとってみたいですね】
【でもお任せしますよ】

>>279
そうですか？それなら毎日でも見学したいくらいですよ。
（顔は美鈴の股間に更に近づけ、間近で美鈴のショーツを凝視する）

あ、この体勢でぐらついても立て直せるなんて……。
本当にバランス感覚と体捌きが凄いんですね。
（ポーズを変えさせようと、美鈴から離れる）
美鈴さんて身体も柔らかそうですよね。
ブリッジとかできます？
（手を挙げて背を反らし、ブリッジのポーズをジェスチャーする）

【すみません、格闘技っぽくかつエロいポーズが思いつきませんでした……】
【それから、自分のレスのスピード的に次ぐらいで時間になりそうですね】
【もし良かったら凍結をお願いしたい所ですが……】

>>280
毎日ですか、別に構いませんよ
私はこのくらいの時間から鍛錬してますから
勝手に見てください

まったく、卑怯な手はよくないですよ
(男が邪な考えで太ももを触ったとは考えておらず）
(ただちょっとした卑怯な手でバランスを崩そうとしたのだろうと思い）

え、ブリッジですか？
勿論そのくらい、私がその程度できないと思ってるんですか？
(今度はブリッジの体勢に）
(両手と両足を地面に、大きく体をそらせて）
(チャイナ服の前の部分は股間を覆わずに横にそれてしまい）
(紐パンがオマンコに食い込んだ様子が完全にわかってしまう）

【構いませんよ、格闘技に拘らずにエッチィポーズに拘って欲しいです】
【うーん、凍結ですか…】
【明日とか明後日の22時以降くらいならお相手できますけど】

>>281
【話の流れ上、そのポーズをさせる理由付けが結構難しかったりするんですよね……】
【あと、ボディタッチよりもどんどんポーズを変える感じの方がいいですか？】
【ありがとうございます】
【それじゃあ、明後日の22時でどうでしょうか】
【時間近くになったら、待ち合わせ伝言板スレでお待ちしてます】

>>282
【途中から、というかお調子者で、調子に乗って考えもせずに】
【いわれたとおりにポーズをどんどん取っていくのでどうでしょう？】
【私はポーズを変えて、股間を見られたりするのが好きですね】

【では22時くらいでお願いします】
【ちょっと遅れるかもしれませんが、30分以上遅れたらもう無理だと思ってもらいたいです…】
【では明後日よろしくお願いします】

>>283
【分かりました、それでは触るよりも見る方を多めに】
【美鈴の見えない所で自分のものを刺激しているって感じでいいでしょうか】

【分かりました、他の事をしながら時間まで待ってます】
【それでは来られなかった事を考えて、>>283のレスだけしてから落ちます】
【お相手ありがとうございました。明後日もよろしくお願いします】

>>284
【そのあたりはお任せしちゃいますが】
【もし私の股間を見てオナニーするなら、気づかないことにして】
【オマンコとかお尻の穴が全部見えちゃうような状況でかけられるというオチはどうでしょう】

【では明後日よろしくお願いします】

>>281
いいんですか？ありがとうございます。
そんな事言ったら毎回来ちゃいますよ。

え……いやあ、ごめんなさい。
（美鈴の反応に、もしかして天然？と思いつつ）
（頭を掻きながら謝る）

おぉ、これはまた見事なブリッジ……！
（美鈴の綺麗な曲線を描くブリッジに声をあげつつ）
（チャンスとばかりに美鈴の下半身に陣取る）
んん……まるで丘みたいですね。
（紐パンが食い込み、縦筋が浮かんで見える美鈴の股間を）
（顔を近づけてじっくり観察する）
（自然と自分の股間に手が伸び、美鈴に見えないように）
（ズボン越しに自分の股間を弄り始める）

【>>281でした……またアンカーミス】

【いいですね、では〆はそれにしましょうか】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

【それでは自分もこれで落ちます】
【以下空き室です】

【春歌と一緒にスレを借りるぜ】

【今日も宜しく頼むぜ！】
【レスがさ、まだ途中までなんだ…ちょっと待っててくれよな】
【ごめんな、出来るだけ急ぐ…！】

【これから翔くんとお借りします】

>>287
【うんっ、ありがとう、わたしも宜しくね】
【レスは急がなくても大丈夫ですから、翔くんのペースでお願いします】
【待ってる時間も嬉しいですっ】

>>288
そう…だよな。
……なんか、そういうのって恋人ってかんじだよな。
いやっ、恋人なんだけどさ！
けど、うん…俺達って恋人らしいこととか、あんまり出来ないだろ？
俺のせい、なんだけどさ…。
…でも、それでも、恋人っぽいことは出来なくても、根っこではちゃんと恋人なんだなって…
そう感じられるのって、嬉しいことだよな。
（春歌には恋人らしいことを何一つ、デートすら満足に連れて行ってやることも出来ない）
（本当は堂々と手を繋いで、こいつは俺のものだって言いたいくらいなのに）
（けど、そんなことをしたら俺も…春歌も、夢を叶えることができなくなる）
（…アイドルと作曲家としてではなく、ただの高校生として出会っていたらって、たまに思うことがある）
（でもそんな「もしも」を考えたところで何もならない）
（だから、こんな些細な事がすごく嬉しい）
（春歌と心が繋がってる…そう思えるようで）

…んっ、ありがとな春歌！
（ぽんっと春歌の頭に手を載せ、にっと笑顔を見せながらうれしそうに撫でて）
（仕方のないことだというのに、春歌なりに慰めてくれるのが伝わってくる）
（もう心配かけるようなことはしないようにしないとな、なんて）
（そんなことを改めて思ってしまった）
体力のことは、これから徐々になんとかしていくよ。
何事もゆっくり…だよな。
体力も、アイドルも…。
……だからさ、俺がもしまた無理しそうになったら…。
その時は、また叱ってくれよな。
俺を止められるのは春歌だけ、だからさ。

へぇ……楽しみだな。
もしできたら一番に聞かせてくれよな。
俺、春歌の曲好きだからさ、スッゲー楽しみにしてる！
（春歌の作る曲は初めて聞いた時から、胸を捉えて離さない）
（こんなに控えめなのに、曲は大胆で、力強い…）
（そのギャップもさる事ながら、曲に篭められた想いが綺麗で、優しい）
（楽しみができたと笑いながら、染まった頬はどうにか収まり）
（ふかふかのソファに腰を下ろし、手招きして）
…来いよ、春歌。
（隣をぽんぽんと軽く叩いて座るように促した）

【悪い、待たせた！……長げぇ…！】
【レス切ってもいいからな！？】

>>289
そんな、俺のせいなんて事ないよ…。
早乙女学園でなくちゃ翔くんとわたしは会えなかったかもしれないし。
外でで、デートが出来なくたってちゃんと恋人…です…っ。
(恋人、なんてフレーズはまだどこかくすぐったいと言うか、何と言うかだけど)
(こうして言葉にすると実感みたいな物が沸いて来て、自覚が深まっていくと思うから)
(恋人なんだって自分の口で確かめる)

…わたしだけ…、そっか…責任重大だけど、嬉しい。
…うん！ちゃんと翔くんの事、傍で見てます。
それでもしも、必要な時があれば、翔くんの事し、叱ります！
(そんな時は、なるべくなら来ない方が良いのだろうけど)
(もしもの事態を想定して緊張しながらぐっと手を握ってしっかり頷いて見せる)

はいっ！わたしも翔くんに一番に聞いて貰いたいです。
わたしの作る曲は、翔くんの物だから…。
今度のこの曲も、喜んで貰えるような良い曲になるよう頑張ります！
(楽しみって、翔くんの一言だけで心が躍るよう)
(頑張らなくっちゃって言うやる気と、閃きを一緒に貰える様な気分です)

うんっ…！
(翔くんが自分の膝を叩いてわたしを呼んでくれるから)
(手に取っていた楽譜を元の場所に置いてソファの前にパタパタと移動する)
(四ノ宮さんのエリザベスじゃないけれど、な、何だかワンコみたいかな？)
(でも嬉しいから気にしませんっ)

…えっと、お、お邪魔しますっ。
(翔くんが腰掛けている横に腰を下ろしてふと横に振り向くと)
(当たり前だけどすぐ隣に翔くんがいて、ち、近いですっ…)
(あ、でもこの距離で見つめていると翔くん、何だか以前より逞しくなったような…)
(そんな事を考えてながらぽーっと見つめて)

【はいっ、ありがとう、大丈夫ですっ】
【えっと…あとは、眠気が来た時は教えてね】

【ごめん春歌、眠気は大丈夫なんだけど、電話がだな…】
【悪い、ちょっと待っててくれ！】

>>291
【はっ…！】
【うんっ、わたしもまだ時間は大丈夫だから】
【待ってても良いなら待っていたいですっ】

>>292
【やっと終わったぜ……ごめん、待たせたよな】
【春歌、時間大丈夫か？】
【眠かったりしないか？】

>>293
【あ、えっと、おかえりなさいっ】
【気にしてくれてありがとうございます】
【わたしは大丈夫だと思う、翔くんはどうかな…？】

>>294
【おうっ、ただいま】
【そりゃ、気にするだろ…こんなに待たせちまったんだし】
【ホントごめんな……はぁ、なんで明日台風なんだよ…】
【俺はちょっと眠いけど、まだ大丈夫だぜ！　無理そうなら言うから、春歌もちゃんと言うんだぞ】

>>295
【あ…そう言えば台風が近付いてる…んですよね】
【大事にならないと良いなぁ…】

【ありがとう、とっても嬉しいですっ】
【わたしも眠くなった時にはちゃんとお知らせするね】

>>290
……そっか……そう言ってもらえると嬉しいぜ。
早乙女学園だから、俺達は出会えて…こうやって、隣にいられるんだよな。
デート出来なくても、俺達は恋人だ。
…当分…いつになるかはわからねぇけど、俺達の付き合いは秘密だけどさ。
でも俺、いつか絶対、お前が…その…お、俺のものだって、言えるように頑張るからさ。
…その時まで、待っててくれよな？
（その時は、もしかしたら永遠を誓っている時かもしれない）
（けどそれでもいい。いつか、春歌には堂々と俺の隣で笑っていてもらいたいから）
（その時はまだまだ先だろうけど、春歌が待っていてくれるなら頑張れる）
（力強く決意するかのように春歌を見つめて、絶対に叶えると口にした）

おうっ、その時は頼むぜ。
春歌に怒られたら、俺絶対目が覚めると思うんだ。
あの時みたいにさ……だから、お前はずっと俺のことを見てろよ。
他のヤツを見たりしたらダメだからな。
（春歌の言葉によくできたと頷いて、緊張した様子で手を握る春歌がなんだか微笑ましい）
（春歌の手を包み込むように触れ、純粋で、綺麗な瞳を真っ直ぐに見つめながら）
（この瞳に映るのは俺だけでいいと、どっかで聞いた歌詞みたいな独占欲じみたものを吐露してしまった）

…お前の曲が俺のものなら
俺の歌は、お前のものだ。
だって、俺の歌には春歌への気持ちが入ってるんだぜ！
春歌がいてくれるから俺は歌えるんだ。
なんかさ、春歌の曲聞いてると…こう、歌いたくなってくるっつーか…。
…お前の作る曲って不思議だよな。
（春歌の曲が俺のものなら、俺の歌う歌は春歌のもので）
（そうやってお互いを高めあえるパートナー兼恋人ができるなんて、早乙女学園に入る前は想像もしてなかった）
（楽しそうに話しながら、春歌に出会えて、パートナーになれて、本当に良かった。心からそう思った）

（嬉しそうに近寄る春歌は、尻尾があったらスッゲー振ってそうだなって思えるくらいに嬉しそうで）
（それがなついてくる犬みたいで、可愛いなぁ…なんて、顔がにやけてしまいそうだった）
おうっ、俺様の隣に座れるのは春歌だけなんだぜ！
ありがたく思えよ〜。
（隣に座った春歌に茶化すように笑いかけ、痛くならないように、けど力強くその頭をわしゃわしゃと撫でて）
（春歌に見つめられると釣られるように見つめてしまい）
（初めて合った時より春歌は女っぽくなって、眼を引くようになった）
（澄んで綺麗な瞳はそのままなのに、ここ最近雰囲気がぐっと大人っぽくなった気がする）
（恋をすると女はキレイになるっていうけど、そういうことなのかなとかなんとか考えながら、その相手が俺なんだと思うと胸が妙にざわざわと落ち着かない）
（照れたのを隠すように頭を撫で手でぐっと春歌を近くに引き寄せ、そっと腕を回して軽く抱きしめた）

【明日の台風気をつけろよ？】
【看板とかに顔ぶつけないようにな！】
【待たせてごめんな、けど、無理はぜってーするなよ！】

>>297
………うんっ。
翔くんの事信じてるから、いつまででも待てそうです。
わたしもその時、翔くんの隣にいて恥ずかしくない女性になりたいな。
(目を見て、力強く告げてくれる所が翔くんらしいです)
(実直でとっても頼りになる素敵な人、それに甘えるばかりじゃなくて)
(わたしもわたしで成長しなくてはって気が引きまる思わせてくれる)
はいっ！わたしも目は翔くんだけを見てます、ずっと。

わぁ…！
やっぱり、翔くんにそう言って貰えるのが一番嬉しい！
これからもずっと、翔くんの歌を沢山聞きたい。
翔くんの為の曲を作り続けていきたい、ですっ。
(翔くんの歌からは凄くストレートに、素直に歌に込めた気持ちが感じられる)
(それが翔くんの歌の魅力のうちの大きな1つ…だと思うのだけれど)
(魅力の起因に自分が関われているって言って貰えるのは嬉しいなぁ…)
(パートナーとしての相性が良いって事だと思うから)
(早乙女学園での素敵な出会いに感謝しなくちゃいけませんねっ)

きゃ…っ、うん、思ってるよ。
隣で翔くんを見ていられる席…とっても貴重だよねっ。
(頭に置かれた手が頭を豪快に撫でると、口元がついつい笑ってしまう)
(翔くんの隣、わたしの指定席って思っても良いのかな)
(くすぐったくもあり、嬉しくもあって、光栄な事です！)

あ…。
(普段しているみたいにじゃれ合っていたと思ったら急に抱き寄せられて)
(そうなると近いと言うよりはもう、密着している状態で)
(つい胸の横に持ち上げた手をどこへやって良いのか分からないまま)
(翔くんの腕の中に閉じ込められるような優しさを感じていると)
(心臓がドキドキしていつもより大きく鳴っているの、伝わりそう…)
(こういう時何を言って良いのか…分からないけど、上手く言葉に出来ないから)
(代わりと言ってはなんだけど、翔くんの首元近くにそっと頭を寄せてみる)

【な、長くなっちゃいました…！】
【はいっ、飛んで来る物には気をつけますっ…】
【翔くんも足元とか…きっと滑りやすいと思うから気を付けて下さいね】

【えっ…と、それで、言った側からなんだけど…ね、眠気が…！】
【今日はここで凍結にして貰っても良いでしょうか】

>>298
【転びそうなのは俺より春歌だけどな、気をつけろよ？】
【台風だと交通も不便になるからな…】
【もし帰るのが遅くなったり、疲れたりして無理そうなら遠慮無く言えよ？】
【おうっ、じゃあ続きは明日！…で、いいんだよな？】
【いっぱい待たせちまったけど、今日も楽しかったぜ】
【その…春歌に釣り合える俺じゃねぇけどさ、頑張るから…これからもよろしくな】
【んじゃ、俺はこれで休ませてもらうぜ】
【春歌も早く寝ろよ？ゆっくり休めよ、おやすみ！】

【スレを返すぜ、ありがとな！】

>>299
【う、うんっ、頑張る！】
【明日…21日でお願いして良いのかな】
【わたしは同じ21時から来られると思いますっ、変更があれば連絡するね】

【ええっ…そんな事ないよ…】
【翔くんといられてわたし本当に嬉しいから…！これからも宜しくお願いします】
【それじゃ、おやすみなさい翔くん、明日も楽しみにしてます…っ】

【お返しします、ありがとうございましたっ】

【兄貴と借りるから…】

【桐乃としばらく借りるぞ】

>>301
……ん…？
あれ、シャワーの音しねぇな……
ってことはやっぱりもう出て―――
（ドアを開きつつ、中から音がしないせいで出たんだと考えつつ）
（中を覗き見てみれば、風呂場には全裸の桐乃の姿）
（シャワーは止まっていて、オマケに何故だか手がおかしな位置にあるような……き、気のせい…だよな…）
――って、い、いてえって！！
わ、悪かった！！違っ、これは違うんだっての！！
別にお前を覗こうとしたとかじゃなくって、シャツを洗濯機に放り込もうとだな……！
（飛んでくるありとあらゆるものが体にぶつかり）
（マジで洒落にならねぇ痛みにあわててドアを閉めて）
（ドア越しに自身の無実を主張しながら）

>>302
はぁ！？なんでシャツ洗うのにお風呂場まで空ける必要あるのよ！！
馬鹿じゃないの！？やっぱり妹に欲情してる変態じゃない！
どうせ裸を見に来たんでしょ！？それで無防備なのを襲って…襲って…
お、犯す気だったんでしょ、変態兄貴！最低どこまで性欲たまってんのよ馬鹿！
（もう容赦もない言葉を出していきドアで防御されるとはぁはぁと息を荒くさせる）
兄貴の馬鹿、馬鹿、最低、本当最低っ！！

>>303
【少し悪い、桐乃】
【方向性が微妙に食い違ってきてる気がするんだが、】
【……もしかしなくても、このまま俺に犯される流れでやりたかったりするのか…？】

【う、そのつもりだったかも知れないけど】
【その別に犯されるというか私はその……兄貴の事……だから】
【結局…合意の下っていうか……その………あぅ……】

>>305
【いや、俺は犯すつもりとかはなくてだな……】
【最終的に結局合意の下、みたいな形になるのは一緒だけど、】
【割とお前のペースに乗せられながら…みたいなのを想像してたんだ】
【そう詳しいことを募集の時言わなかった俺の落ち度かもしれねえけど】
【…そういうの、できそうか？】
【この流れからだと……ドア越しに弁解しつつ、割とヤケクソ気味になったお前が】
【裸のままドア開けて、俺を中に引きずり込んで…とか】

>>306
【えっと、つまりはアタシが兄貴を……襲っちゃうんだよね？】
【それ、兄貴が嫌がると思って出来なかったけど…そっか】
【それでよかったんだ……兄貴…うん、やってみようかな…】
【兄貴は別に馬鹿猫が好きで良いから…アタシは勝手に兄貴をもらうから…】

>>307
【おう、まぁ…わかりやすく言うとそういうことだな】
【…スマン、むしろそっちのが俺はよかった！やっぱり一度止めて正解だったみたいだな】
【そういうわけで悪いが、そんな方向性で頼む】
【…っ……なんだよ、それっ…】

【……と、この流れからって例を自分で言っておいて悪いんだが、】
【………なんというか、素っ裸より着エロの方が嬉しい！】
【……そういうわけだから、やっぱりこの場はこのまま引き下がることにして】
【後で俺の部屋に来て…って形にするか】
【このまま一度距離をおきつつ、結局夜まで一切口を利かず、】
【明日になりゃ忘れるだろ、と寝たところで……こう、夜這い的な感じとか】

【……なんか、色々めんどくさくて悪い！】
【改めてこんな流れでいいか？】
【よけりゃ、とにかく続きから改めて始めるが】

風がやばい

【う、ごめん兄貴…続けたいけど…】
【この馬鹿みたいな風の中出てかないといけなくなった……】
【ごめん、本当にごめんなさい兄貴……】

【…この風の中か！？】
【分かった、気をつけて行けよ】
【……しかしホント洒落にならねえな……マジで気をつけろよ？】
【そんなに汐らしく謝んなって。らしくねぇ】
【…あー、凍結とか大丈夫ならそれも可能だが……】
【無理なら無理で仕方ねぇけどな】

【本当洒落にならないから…アタシ自身出たくないし…】
【まぁでも、出ないといけないから行ってくる…】
【うん、凍結はやめとく…兄貴にもう一回迷惑かけてるし…】
【これ以上かけるのが申し訳ないから…それじゃ、兄貴…ごめんね】
【行ってきます】

>>312
【…し、死ぬなよ。マジで…】
【ああ…もう一回言うけど、気をつけてな…】
【…今更一回や二回くらいどーってことないけどな】
【兄貴ってのはそういうもんだしな】
【…っていうか、らしくない汐らしさのせいか、マジで死亡フラグに見えてくるぞ…】
【ああ、いってらっしゃい】


【んじゃ、場所を返すな】

◆/t8b9s/YPFqIさんとスレをお借りします。
ちなみに服装ですが、ドラクエ３の公式イラストの女戦士のようなビキニアーマーでお願いします。

道は続くーよーどーこーまーでーもーー
野ーを超え　山超ーえー　フンフフンフンフンー
（木の枝をひゅんひゅんと振り回しながら陽気に街道を歩行する）
（その勇者は後ろに一人の女戦士を従えて歩いていた）

もう少しで次の街が見えてくる頃かなー？
（くるんと後ろを振り向いて仲間の女戦士の方を見やる）
（女戦士の胸の谷間に一瞬心奪われごくんと喉を鳴らし）
あー…
（何か言葉を続けようとした途端、斜め前方から「キシャー！」と奇声が聞こえた）

わわっ、なんだなんだ、やばいモンスターだ！
（青くてぷにぷにとした人間の子供より小さいぐらいのスライム系モンスターが一匹にじりよってくる）
スライム「キシャーキシャー！！」
あ、危ないっ！！
（スライムの威嚇に驚いて慌てて後ろに下がり、女戦士と肩を並べて魔物に対峙する形となる）

【では書き出しはこんな感じでお願いしますね】

>>315
……ふう、まるでハイキングだね。
（歌いながら自分の前を行くまだ少年の勇者を見つめる）
（本来なら戦士の自分が先頭を歩くのがセオリーなのに……気楽なものだ）
（それとも……自分が前や横にいると思春期の少年は目のやり場に困るからだろうか？）

……そうだね、そろそろ峠を越えるから見えて……
何見てんのさ。
（振り返った勇者が、ビキニアーマー姿の自分の胸の谷間を凝視したのを見逃さなかった）
（なるべく気にしない素振りでいたが、こんな水着だか下着だかわからないようなカッコで冒険するのはなかなか恥ずかしかった）

おっと……！
（その直後、茂みからモンスターが現れる）
（……と言ってもそれはたった一匹のスライムだった）

ちょっと、ちょっと……そんな驚くような相手でもないでしょ……
（すぐさま自分の所まで下がってきた勇者に呆れつつ）
（まぁ自分の背後に隠れないだけマシか……と思い）
（とりあえず臨戦態勢を取る）


【ではこちらもよろしく】
【アーマーはブラとボトムの部分は鎧、それとも水着みたいな感じ？】
【鎧の方がらしいと思うけど、それだと触り心地とかはあんま良くないよね、と思ったり】
【武器は普通の剣かこんぼうとかかな？】

>>316
【よろしくお願いします】
【鎧で裏地が布になっていて着心地は悪くないという感じでお願いします】
【武器は普通の剣ということでお願いします】

だ、だって…やっぱり痛恨の一撃とかくらったら怖いし…
ね、一緒に戦おうよ、ね？
（上目遣いで女戦士の顔を見上げながら懇願するような瞳で）
（この時ばかりは女戦士の扇情的な格好に瞳を奪われ無かった）

スライム「キシャーッ！！」
（そんな事を言っている隙にスライムが飛び掛ってくる！）
あ、来た！危ない戦士さんっ！！
（スライムは意外に俊敏な動きで左右に飛びながら接近してきて）
（その動きは明らかに女戦士を狙ったものだった）

スライム「シャギャッ！！」
（すばやい動きで二人を翻弄しながら女戦士の足元に潜り込むと）
（そこから大きくジャンプして女戦士のおっぱいめがけて体当たりをしかけてくる）

>>317
このモンスターから痛恨食らった人っているのかな……？
ねぇ……キミ本当に勇者？
（先が思いやられな……とため息をつくが、とりあえず目の前の敵を片付けることにする）

むっ……！
（しかし、次の瞬間スライムは素早く左右に跳びながら足元まで来ていて）

うわっ！！
（続けて、下から乳房に向かって体当たりされてしまう）
（柔らかくて弾力のある塊同士がぶつかり）
（激しくぷるぷるっとおっぱいが弾んで揺れる）

こんの……！！
（痛みは殆どないが、派手に胸を揺らされたことに顔を赤くして）
(スライムに向かって剣を振り下ろす）

>>318
ゆ、勇者だよ！ほら、だってあのスライムちょっと他と違うっぽいし！
あ、大丈夫！？…うわ…
（大きく揺れる女戦士の乳房を見てごくりと喉を鳴らしてしまう）

（スライムがぶつかった瞬間、鎧の止め具にスライムの酸性の体液が付着し）
（徐々に侵食して止め具を少しずつ、見えない範囲で溶かし始めてしまう）

スライム「シャギャーッ！！」
（更にスライムは女戦士の攻撃をかわして、再び体を縮めてジャンプの予備動作をすると）

あっ、危ない！戦士さん！でやああっ！！
（女戦士のフォローに入ろうと勇者が突っ込むと、その瞬間スライムは方向転換）
（女戦士の足の間を通って後ろに回りこみ、女戦士の前からは勇者が突っ込んでくる）

わわっ、うわーっ！！
（勢いあまって女戦士の胸の谷間に向かって突進してしまう）

>>319
違う……？
（何が違うのかわからない。色違いの少し強いスライムは知っているし、銀色のは凄く強いとか聞いたことはあるけど）

む……
（案の定、胸が揺れたのに目ざとく反応する、勇者を無視するように少しズレた胸当てを直し）

てりゃっ……！なっ！？
（振り下ろした自分の剣がスライムにかわされ驚く）
（今までこの雑魚相手にそんなことはなかったのに）
（勇者の言うとおり……普通のスライムではないのか……）

……このっ！
（いや、今のはたまたまだ、と再び剣をふりかぶった瞬間）

えっ……？
（まるでフロントホックのブラのように……ビキニアーマーの上の真ん中で留めていた金具がポロリと落ち）
（次の瞬間、両方のおっぱいもポロリと丸出しになってしまう）

なっ……なな……わっ！！
（そのことに戸惑っている間にスライムが脚の間を通過し）

きゃあああっ！！
（剥き出しの胸の中に勇者が突進してくると、男勝りの女戦士らしからぬ悲鳴が口から漏れる）

>>320
う、うわわー、うわーいっ！
（目の前に現れた大きな２つの乳房を見て理性が飛び）
戦士さんのおっぱいだー！
（キラキラと目を輝かせておっぱいをじっと見つめて）

あ、おっと、バランス崩しちゃったー！
（などとわざとらしく足をもつれさせたフリをしてふらふらし）
おっと！
（倒れかけた人間が反射的に何かを掴むようなフリでおっぱいに手を伸ばして掴む）

ごめんなさい、こけちゃって、えへっ♪
（悪びれた様子は欠片もなくにっこりと笑っておっぱいを掴み続け）
（指先が乳房に埋まり、ぐにぐにとこねまわして遊んでいく）


（スライムはといえば、そのままどこかへ逃げ去ったようで）
（既にまったく気配が消えていた）


戦士さんのおっぱいって大きいな〜
（と言いながら更に舌を出しておっぱいを舐めようとする）

>>321
（勇者の目の前にメロンのように丸くて大きな二つの乳房が表れる）
（二つの胸の頂点の突起まで丸見えだったが）
（そこは胸そのものの大きさの割にはまだ少女のように小粒で、色も薄いピンク色だった）

や……見るなっ！！
（慌てて胸を隠そうとするが）

ひうっ！！
（素早さは勇者の方が上で、何も身に着けていない胸が鷲づかみにされ）

あ、あやまるならその手を……
っていうか戦闘中だろ……あああっ！！
（勇者の指が乳房に深く埋まると思わず身体をぴくんっと反応させてしまう）

……〜〜っ！！
いい加減に……しろっ！！
（勇者がさらに舌を出して胸を舐めようとした時）
（振りかぶったままだった剣の柄を、勇者の脳天に打ち降ろした）

>>322
女戦士さんのおっぱいやっぱり大きいや〜
えー、もっと見せてよ〜綺麗で可愛くて美味しそう〜
（おっぱいをこねまわし、撫でながら誉めていき）

戦闘中だけど…こんなおっぱい目の前にしたら
我慢できないよ、だって僕男の子だもんっ！！
それじゃいっただき…あぐぅっ！？
（舐めようとした瞬間、頭にごつんと衝撃を受けて地面に叩きつけられる）

きゅ〜〜〜〜
（頭にこぶを作りながら目を回して）

…ハッ！モンスターは！？
（突然正気に戻ってきょろきょろとあたりを見渡す）
もういない…やっつけたんだね！やったー！！

それじゃあ、街に行こう！すぐそこだもんね！
（何事もなかったかのように立ち上がってパンパンと土ぼこりを払う）

>>323
や、やめろバカ……何考えて……んっ！！
（大きい胸はどちらかと言えばコンプレックスで）
（褒められても恥ずかしいだけだった）

そ、そんな勇者がいるかっ！！
……ｱﾎぉっ！！
（もう手加減無用とばかりに勇者の頭に剣を打ち下ろす）

はぁ……はぁ……目ぇ覚めたかっ！！
（ようやく手で胸を隠し、勇者にそう言うと）

え……？ちょっとアンタ……あたしに何しでかしたか覚えてないの……？
（本当に目覚めたかのように、先ほどまでのことはケロッと忘れた様子の勇者）

ちょ、ちょっと待って……あたしのこの装備……
（慌てて外れてしまったブラを直そうとするけれど）
（もう留金が完全に溶けてしまっているので直しようがない）

うう……町でなんとかするしかないか……
（仕方なく手で押さえてごまかすが）
（手を離せばすぐにまたおっぱい丸出しになってしまうだろう）

>>324
えー？なになに？僕覚えて…なーい
（最初は本当に覚えてなかったがすぐに思い出す）
（しかし、そのまま知らないフリを続けた）

あ、さっきの戦闘で鎧が壊れちゃった？街で新しいの買うか修理して貰わないとね
…うっかりするとおっぱいぼろんってなっちゃうの？
（期待するような視線で女戦士の胸をじろじろと見回してしまう）



（そして、しばらく歩き出し、じきに次の街へと到着する）

とうちゃーく！
さあて、それじゃあ最初は武器屋に行こうか？
戦士さんの鎧や、新しい剣も買ってあげたいからさ
（街の人々のじろじろとした視線の中を歩いていき）

あったあった、武器屋さんみっけ、たのもうー！
（武器屋を見つけると玩具屋を見つけた子供のようにはしゃいで飛び込む）

ほら戦士さんも早く早くー！！
（戦士の気も知らずのんきに手をひらひらとさせて戦士を招いていく）

>>325
……都合のいいヤツ……
（しかし忘れているなら忘れてくれていた方がこちらとしても助かる）

うん、頼むね……
余計なコト言うなっ！！
（先ほどの事を思い出して顔が赤くなり）
（見せるものか、と手で胸をぎゅっと抱いてガードするが）
（谷間は余計強調された）

……く……
（町に着くまで、そして町についてからも、ずっと胸を手で押さえていなければならなかった）
（傍目には下着姿と変わらぬような格好で、さらに胸を強調するポーズを取り続ける痴女のように映ったかもしれない）
（元々目立つ格好なのに、余計目立ってしまう）

わかった……今いく……
（もう少しの辛抱だと、駆け足で勇者の呼ぶ店に入る）

>>326
（武器屋の中に入ると様々な鎧や武器が壁にかかっている）
えーっと、おじさん、えっとねー…ごにょごにょごにょ
（店の主人と勇者が何事か喋っている）

よし、戦士さん、更衣室貸してくれるって！
（にぱっといい笑顔で戦士に声をかけると、店の主人が店の奥にあるカーテンを指し示す）
（よく見ればカーテンの止め具が錆びていていつカーテンが落ちるか分からない様子だが）

その鎧は売っちゃって、新しい鎧を買おうと思うんだほら
（デザインは今の鎧に似たビキニアーマーだが、若干胸の谷間が大きくなっている）
魔法のビキニアーマーっていって、今のよりかなり防御力高いみたいだよ。

じゃあ、さっそく更衣室で着替えてね。僕は他の武器を見てるから
（シャアッとカーテンを開けると、カーテンの止め具が小さくきしんだ音を立てるが誰にも聞こえなかった）
はい、新しい鎧。
（がしゃん、と新しい鎧を女戦士に持たせて更衣室に入るように促す）

>>327
壊れちゃったものは売れないでしょ……
（本当は自分が直に穿いているものなんて恥ずかしいから売らないで欲しかった）

防御力が高いのか……それは助かるね……
（でも露出度は変わらなそうだ……と内心つぶやきつつ）

あ、ありがとう。
（片手で胸を押さえたまま、鎧を受け取ろうとしたが）

んっ……！
（流石に片手で鎧全ては持てず）
（諦めて両手を離すとすぐさま大きな胸がこぼれ）

……っ！！
（そのまま新しい鎧を抱え込むと、逃げ込むように更衣室に入ってカーテンを閉める）

ふうぅ……
（薄いカーテン一枚だけとはいえ、久しぶりに誰にも見られない空間に一息つき）
（早速新しい鎧に着替えようと、アーマーを一式外し、最後にボトムも脱いで更衣室の中で全裸になった直後）

……えっ！？
（パサッとカーテンが落ち、店内にすっぱだかでお尻を向けた状態が丸見えになる）

……きゃああっ！！
（思わず振り返り、悲鳴をあげてその場にしゃがみ込んでしまう）

>>328
おおっ！
（鎧を渡す瞬間、またも女戦士のおっぱいを見れて興奮し）
やっぱり女戦士さんのおっぱいはすごいな〜
（目に焼き付けた女戦士の乳房を反芻しながら武器屋の武器を検分し始める）

…そういえばまだ着替えてるのかな？
（ちょっと下心が出てしまい、カーテン越しに女戦士を見ようとして）

透視！なんちゃって、それが出来れば苦労は…あ・れ？
（その瞬間、女戦士の全裸が、特にお尻に視線が引き寄せられて）

わあっ♪
（更に女戦士が前を向いた瞬間、おっぱいと股間の茂みも一瞬見えてしまい）

あ、うおっといけない！
戦士さん大丈夫？…（ガツッ）あっ！
（女戦士にかけよろうとすると、今度は本当に床板の裂け目に足を取られて転倒し）
（更衣室の中の女戦士に飛び掛るようにダイビングしてしまう）
（今度は胸ではなくしゃがみこんでいた足の間に頭を突っ込むように飛び込み）

いててて…う、うわっ…
（ぶつかった衝撃で女戦士の足を開かせて、股間の間に勇者の顔が突っ込むような形でもつれ転んでしまう）
こ…これはまさか…女の人の一番アレなアソコでは…ごくり…

>>329
いちいち感想を言うなっ！！
（一発殴ろうかと思ったが、一秒でも早く視線から逃れることを優先した）
（しかし結局カーテンが落ち……胸どころか下まで丸出しの姿になり）

ちょ、ちょっとぉ！どうなってんの！！
（裸の身体を抱きながら店に文句を言っていると）

大丈夫だから……来なくていい……くるなぁっ！！
（更衣室に、裸の自分に近づいてくる勇者を制そうとするが）
（もうすでに勇者は狙ったかのようにすっころんで……裸の自分へと突っ込んでくる）

わあぁっ！！
（先ほどの経験のせいで、思わず胸を手でかばうが）
（もっとかばうべき場所は他にあった）

え……あ……
（気がつくとそこには、脚をM字に開いた自分と……）
（自分の股間に顔を突っ込む勇者）
（さほど濃くない陰毛に隠されきれていない性器は）
（あまり経験がないのか、シンプルな形とピンクな色をしていた）

〜○△×！！！
（あまりのことに思考が一瞬とまり、動くに動けなくなる）

>>330
（勇者もまた女戦士の秘所を間近で見て思考停止に近い状態で理性が飛び）
（遠慮なくおまんこに向けていたずらを始めてしまう）

そ、そうだ、オマンコって言うんだった！
お…女の人のオマンコ初めて見た…見ちゃった…
（ごくり、と喉を鳴らして唾液を飲み込むとより一層食い入るように見つめて）

女戦士さんのおまんこってこうなってたんだ…
（思考停止した女戦士をよそにおまんこを好き放題眺めまくり）

オマンコってこんな色してたんだ…
（おずおずと指を出して女戦士のまんこに触れて）
えっと…こうかな
（ゆっくりと割れ目を左右に開いて穴の中まで見ようとする）

ぷるぷるしててなんだか美味しそう…
この小さいぽっちがクリトリスかな？
おっぱいは舐めれなかったけどこっちなら…
（女戦士のオマンコをくぱあと大きく広げたまま舌を伸ばし）
（ほんのちょっとクリトリスにその先端を触れさせる）

>>331
ばっ！！ばかっ！！
何言ってるの……早くどきなさいっ！！
見るなっ！！
（ようやく思考が戻り、顔を真っ赤にして怒鳴ると）
（それにあわせて性器がひくひく動き、まるでそこが勇者に喋っているようで）

えっ……いやぁああっ！！
（突然勇者の手がそこに伸びたかと思うと）
（膣口や尿道まではっきり見えるほど拡げられてしまい）
（刺激と恥辱に悲鳴をあげる）

ドコ触ってんの……いいかげんに……ひっ！！
（勇者の舌がクリトリスに触れると）
（むき出しになった穴にきゅっと力が入り強い反応を示す）

こ……このクソガキぃいいいいいっ！！！
（その直後頭の中でプツンと音がして）
（股間に顔を突っ込んでいる勇者の後頭部に思い切りエルボーをブチこむ）
（結果勇者の顔面は激しく股間にめり込むことになったが……）

>>332
お…女の人のアソコってこんな構造だったんだ…
凄い！勉強になるなあ…ごくり
ふわあ、おまんこがしゃべってるみたいにひくひくしてるよ
（ますます興味津々におまんこを見つめて）
（穴を広げたり、クリトリスに舌を伸ばして遊んでいると）

あ！今おまんこがキュッて…キュッてなった…がぼっ！
（ぐしゃあっ！と後頭部に強烈な一撃を食らってしまい）
（女戦士の股間に激しくめり込み、顔が密着してしまう）

ふぐぐ！ふぐぐっ　はぐっ
（苦しげに喘ぎながら舌を動かすと女戦士のオマンコの中に舌が入り）
（顔を動かそうとすると歯がコリコリとクリトリスに当たる）

んんんん〜〜〜！！
（ほとんど混乱状態で女戦士の膣壁を舌が嘗め回し、まるで舌で犯しているかのように）
（更に手を振り回してもがき、頭の上にある女戦士の乳房を掴んで）
（マンコをじゅるじゅると舐め回しながらおっぱいもまた乱暴にこねくりまわしていく）

>>333
ヘンなこと言うなぁっ……！！バカっ！！
（周りに人もいる状態でありえないことを口にする勇者に怒り）

や……いやぁっ！！……どいてっ……いたっ！！
（勇者の顔が秘所にめり込み、膣口に舌が挿さるとパニック状態で）
（クリトリスに歯が当たると痛みに身を固くし）
（膣もきゅっと締まり舌にその感触が伝わる）

んあぁああ……やめろぉおっ！！
（胸を揉まれ、股間を舐められ）
（傍から見ると、公共の面前で行為に及んでいる変態に映るだろう）

いい加減に……しろっ！！
（勇者を足蹴にしてふっとばすと）
（なんとか立ち上がり、急いで鎧の下を穿く）

あ……
（が……それは新しい方ではなくて脱いだ方だと気づき）
（いろいろと恥ずかしくて顔を真っ赤にしながらもう一度ソレを脱いで）

（今度こそ新しい方の鎧のボトムに脚を通す）

>>334
はぐぐっ、ふぐぐっ…ほがあっ！？
（股間に顔を突っ込んで苦しげにもがいていると更なる一撃を食らって吹っ飛び）

ハギャッ！きゅ〜〜〜
（壁に背中から思い切り叩きつけられて目をぐるぐる回す）

いたたた…えーっと、なんかすごくエッチなイタズラを女戦士さんにしたような…
あうう、ご、ごめんなさい〜〜〜！
（正気に戻ると土下座して謝りながら涙を流す）

あ、その鎧、サイズぴったりかな？凄く似合ってるよ！
（着替えた女戦士の姿を認めると途端に元気に立ち上がって）

さて、それじゃあ古い方の鎧は引き取ってもらって…
（脱ぎ立ての女戦士の鎧を拾い上げると、裏地をじっと見つめて）
ううううう〜…　は、はい、おじさん
店主「う、うむ、じゃあ代金はこうこう…」
（とても名残惜しそうな顔で店の主人にそれを渡し、清算してもらう）

それじゃあ次は新しい剣を２つ買って帰ろうか。
（店に並ぶ数多くの剣を見ながらどれを買おうか悩む）

【ところで時間はどうですか？こちらはあと30分か1時間ぐらいがリミットなんですが…】
【キリのいいところでそろそろ終わりましょうか？】

>>335
ようなじゃなくて……したよ……思いっきり……
（性器を開かれてしげしげと中まで見られたのなど初めてで）
（恥ずかしさのあまり、決して涙など見せない気丈なはずの女戦士の目にうっすら涙が浮かぶ）

そ、そう……
（新しく着た鎧は、胸元が思い切り開いて、乳首がギリギリ隠れているようなデザインだった）


え……ちょ……ホントに売るの……？
っていうか何ジロジロ見てんのよっ！！
（穿きなおした鎧の股間部分には……うっすらシミができていて）

（もう恥ずかしくてこの町には当分来れない……と思った）

【丁度そろそろ時間限界だったので、自分はこちらでレス最後とさせていただきます】
【そちらの方にもご満足いただけましたら、これで〆ということでよろしいですかね？】

>>336
【わかりました、ではそちらのそのレスで締めという事にさせていただきますね】
【お付き合いありがとうございました〜】
【こちらもうまく希望通りに動けたかどうか…】
【こちらとしては楽しませて頂きました。ありがとうございます】

【では、そろそろこの辺で終了ということで。おやすみなさいませ〜お疲れ様でした〜】

>>337
【はい、こちらはとても楽しかったです。ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それではお休みなさい】

【瀬菜としばらくスレを借りるぞ】
【んじゃ、この前の続きからよろしく頼む】

【はい！先輩とお借りします！】
【えっとレスは今から作るのでもう少し待ってくださいね】

高坂先輩わかってませんねぇ？
本当妹心がわかってませんね！そんなのだとエロゲーとかしても
高坂先輩間違いなく選択肢ミスって寝取られENDですよ！？
あ、でもそれに興奮を覚えちゃうのもありです！
…お兄ちゃんはガチですよ？
ガチで私の事を好きですからね、多分、お兄ちゃんと殴り合っちゃいますよ？
私ルートなんて言っちゃうと！
あ、でもその後、友情が芽生えて私よりお兄ちゃんがいいということになって
結果的には…えへへ…えへへ…
（だらしなくいやらしくにやついてしまう）
……ええええええ！？何でですか！
いいじゃないですか！妄想くらい！
……はい、高坂先輩、桐乃ちゃんに泣かされながら…凄いことに！！
あ、大丈夫です、私と桐乃ちゃん仲いいので大概は許してもらえますから。

えーー！男の娘ですかー？
うーん、思い当たる人がいないしそれはBLじゃないから却下です
…いや、高坂先輩はガチ受けですから…
まぁ、妄想の中でなら攻めもありかなぁっていうくらいで…。
………性欲が旺盛なのに手を…はっ！？何だか身の危険を感じます！
表では五更さんと清い付き合いで、裏ではお兄ちゃんや桐乃ちゃんだけではなく！
私にまでも手を出して性処理に…っ！！
マジ天使…っ！？
…って！誰が胸だけですか！！酷くないですか！？
…うわぁ、そう言うとただのエロゲーの主人公ですよ…
わ、私は遠慮しますから…

あー！また胸って言いましたね！
さっきから胸ばっかり見てて！高坂先輩浮気ですよそれ！？
…へ？えーと、それはもうやっぱり穴という穴？でしょうか…
（801話に変わったと思い何故かそこだけそう答えてしまいうろたえない）

はい！801穴です！まぁ、要するに高坂先輩の股間にもう一個穴がですね！

【遅くなりました先輩！！というか…どんどんレスは省略していって大丈夫ですから！】

>>341
分からねぇよ！
分かったらどんだけ楽っつーか……色々捗ることか…な
寝取られって言葉、妹相手にも使えるもんなのかよ！？
なまじ間違ってなさそうに聞こえるから性質悪いな！
ああ、ガチなのは分かる
（ラブドールの一件を思い出しつつ）
となるとゲームでのお前ルートは赤城との海岸での殴り合いからの和解…
より理解を深めた二人は今まで以上に友情を……ってこれ瀬菜ルートっていうか、赤城兄妹ルートじゃねぇか！
ったく…お前の妄想への転換の速さはのび太君の昼寝以上だな…
（下卑た声でにやける瀬菜に呆れ気味にため息つきつつ）
俺があいつに泣かされるくらいに何されるっつーんだよ。
……試しにちょっと具体的に語ってみろ。

男の娘だって男だろ！？
BLじゃねえのかよ！？
なんだって俺、お前にそんなにガチ受け認定されてんだよ……
……おい、なんだ身の危険って
自分からBLのためなら脱ぐ！とか言ってたやつのセリフとは思えねえなおい
…ってかドサクサにまぎれて裏とか余分な二人つけてんじゃねぇよ！
悪い悪い、胸だけじゃなかったな。まぁ俺には他に思いつかねえけど
それは…制作側のみぞ知る、ってやつだな

……べ、別に見てねえよ！？
これは浮気とは別だ。別腹って奴だ。気にすんな
………しれっと何言ってやがるこの痴女が！
（あまりにうろたえず、さらりとアレな答えを返されたものだから思わず声を荒げてしまって）

……股間に穴なんてあるか！
あってもせいぜい尿道くらいしかないわ！！
…なぁ、お前保健体育の成績悪いだろ？


【気にすんな】
【お言葉に甘えさせてもらって、ちょくちょく飛ばさせてもらってるぞ】
【んじゃ、改めてよろしくな】

>>342
何言ってるんですか？
桐乃ちゃんの恋人なんて出来たら高坂先輩マジ切れしますよね？
というかしましたよね？
……高坂先輩、何を思い出してるんですか何を…
赤城ルートでいいじゃないですか！
最終的にはきっと血液をかけちゃう麻雀になりますよ！！
高坂先輩とお兄ちゃんの顔がどんどん細く尖っちゃいますね！！
…三度の飯よりBLが好き！ですから、えへへ
（何故か褒められたような反応を見せて）
……え、それはもう高坂先輩が抵抗できないように縛って
声を出せないようにガムテープ張って…それで高坂先輩のアレを…
桐乃ちゃんのアレで、アレして…………近親相姦はそれはそれでありですよねぇ？
あ、私はお兄ちゃんにそんなことしませんよ？

えー！だってあれですよ！
BLのためになら脱ぎますけど高坂先輩のその…性処理のためにはちょっと
え？表が女性にも男性にも受けで裏が女性には攻め、男性には時々攻め
なんじゃないんですか？
……っ！？この！高坂先輩の巨乳好き！！

べ、別腹！？あ、あれですか！
つまりは私の胸であんなことやそんなことをする妄想を…！
五更さんの身体じゃ物足りないんですか先輩！？
って痴女じゃないですか！！！何酷い事言ってるんですか！？

…え、えーと、悪くないですよ！
ただこういうふうに現実と妄想を混ぜたものが存在すると
時々思っちゃうだけですから！！

【これで…かなりカット…です！】
【はい！改めてよろしくお願いします！】

>>343
………ああ、って言っても寝取られたっていうのとまた訳が違ぇし
さすがの俺もNTRれ属性はないな。ノーマルな自分がありがたい、マジで
…ん？ああ、いや、別に…な
（びくっと大げさに震え、歯切れ悪く答えつつ）
やめろ！
お前の兄貴とは友達でいたいだけで、それ以上は望んでない！
……ざわ、ざわ……とでも言ってりゃいいのか？
まぁ、好きこそものの上手なれ、って言葉もあるし、
それだけ打ち込めるものがあるってのはいいもんだと思うがな。……惜しむらくはその打ち込めるものがBLってことなんだが
だああああやめろやめろ！！
聞いた俺がバカだった！分かったらやめてくれ！！ストップ！！！
（生々しく頭の中に思い描きそうになり、大声をあげて頭を振りつつ息を乱して）

っていうか、いつ俺がお前に性処理を頼んだんだ
表も裏もねえよ！
ついでに裏側の「男には時々攻め」って部分！そこは特にねえ！
…ふっ、分かってねえな………
大きな乳が嫌いな男なんてなぁ、この世には存在しねえんだよ！（ただしロリコンを除く

…まぁ、人はないものを求める、というかだな……
っていうか物足りないとか以前に、俺たちは……なんていうか、プラトニックっていうかだな…！
Q：どこに突っ込まれたい？
A：穴という穴に
なんて答える奴を痴女って呼んで何が悪いんだ！事実じゃねえか！！

瀬菜、それは病気だ。
今すぐ病院へ行こう。兄貴も一緒にな
そうすれば、頭の悪い部分がきっと良くなるからな。大丈夫だぞ

>>344
まぁ、ああいう属性って特殊性癖ですよねー
もし高坂先輩にあったら付き合い方を考えなきゃいけない事態に！
むしろ五更さんにチクります！
（自分の事を置いといてたまにはふつう？のことを言い）
…えー！？そんなのでいいんですか！？そんなので！
…BL最高じゃないですか！どこがダメなんですか！？
えー！まだ、まだまだ！ですよ！桐乃ちゃんですよ！？
もうどんな手段を使うか……
（まだまだ妄想がたまに男女で広がっていると思えば危険すぎるもので）
あぁ…五更さん、先輩取られちゃった…
（何故かそう呟いて）

え！？もう！目で！胸でしろって言ってるじゃないですか！？
パイズリなんて私やったことないのに！？
（さり気なくぶっちゃけて更に卑猥な単語を言っており）
……えーと、なら、五更さんは…どうみても普通ですけど

あ、あの答えはいいじゃないですか！
模範解答ですよ！むしろ！？じゃあいいですよ！
もう！先輩に身体使わせてあげませんから！！！妄想の中でも！

……え？え？
えええ！？なんで兄妹揃って病院なんですか！？
新しい鬼畜攻めですか！？

>>345
ああ、さすがに理解できねえわ
自分の彼女とられて興奮するとか、考えられねえし考えたくもねえ
付き合い方変える程か！？
いや別にお前とは何にもないだろうしほっといてくれてもいいんじゃねえのか…
チクられずとも、いずれバレちまいそうな気もするけどな。
黒猫こそ、もし俺にそういう属性があったらどうするか……
（と考えてみようと思うも、なんだか酷く罵倒される自分しか思い当たらず深くため息ついて）
男の純粋な感情をそんなの呼ばわりすんじゃねえ！しかも二度も！
全部だ！友情はあっても愛情はねえ！！
うう、うるせえ！
頼むからもうやめろ……俺は何も聞かねえし、聞こえねえからな！！
（瀬菜の声をかき消すように声を荒げながら両耳を塞ぎ目を閉じて）

んなっ……ど、どんだけ自意識過剰だよ！？
っていうかどこでそんな言葉を覚えてきやがった…！？
（微妙に図星だったりするのかちょっときょどりつつ）
（さらりと発せられた単語に顔をほんのり赤くしつつ）
（「確かにできそうだけどよ」なんて、心の中で呟きつつ）
別に黒猫を胸で選んだ訳じゃねえし、そのあたりは気にすんなっての

それが模範解答になるのは性欲旺盛な男子の間だけだ！
（言ってから自身の言葉がどことなくBL臭を醸し出している事に気付きながらもひとまずスル―しつつ）
女子が軽々しく、それこそさらっと言っていい言葉じゃねえだろ……！
は、はぁ！？
……お前それ、逆に言えば使わせてくれる気あったのかよ？妄想だけじゃなく、リアルに

いや、やっぱり妹が病気だと思うと兄貴も心配するだろうし
一緒に言ってやるのが一番だと思ってな
だから心配するな
次に会うときは、きっとお前はBLのBの字も知らない清楚でお淑やかで乳の大きな女の子になっているはずだから

>>346
…どうするも何も五更さんですよ？
そりゃあ先輩の趣味に合わせようよ……
…これをネタに一本成人向け同人誌書けそうです
（もう言わなくても明らかにわかる危険なことを考えており）
友情だけじゃ満たされないじゃないですか！
愛情と性欲をもっと満たしてください先輩！！
……桐乃ちゃんって大胆ですよねー？
（何故か楽しくなってきてしまい散々先輩を弄ってしまう後輩）

そんなのBL本に決まってるじゃないですか！
（何故そんな単語がBL本に書いてあったのかは不明だが）
（その無駄に強調するように大きな胸を腕を組んで抱えて堂々とし言う）
…気にしない方が無理と思いますけど…先輩

……え？えーと、そんなことあるわけないじゃないですか
もう、高坂先輩はいやらしいですねー？

もう末期扱い！？
それに会うときはって願望ですよね！？
それ願望ですよ絶対！そのまま病院でHイベントまでする気ですよ先輩は！？

>>347
……ぐっ…やめだやめだ！！
いかんいかん、さっきからお前のおかげでやたらと考えたくないことまで考えるようになっちまってる…
（近親相姦だとか、黒猫が他の男と…だとか）
（頭をぶんぶん振って記憶を抹消しようとして）
満たされてるっつーの！
愛情は黒猫から！性欲は………どこかから適当に満たされるっての！！
……言ってて恥ずかしくなるじゃねえか…
…っ、し、知らねえよ！！
ハッ、まぁまかり間違っても、そんなことはありえねえわけだけどなっ！
（さんざんいじられたせいか拗ね気味に吐き捨てるように言って）

…………異議あり！
なんでBL本でパイズリなんて単語が出てくるんだ！説明しろ！
あああ、むしろすっげぇ気になってきやがった！
なんなんだよ…男同士の絡みのどこからパイズリなんてものに発展してんだよ…訳わかんねーよ…！！
（頭を抱えつつも、自信満々に強調された乳房をチラリと眺めつつ）
……だ、だから…恋人に胸の大きさとか、そんなもんは関係ないっての！

…なんで微妙に白々しい感じなんだよ
なんだ、何かフラグでも圧し折ったか俺？
……いやらしいのはむしろ今更否定しねえ！
っていうか、男なんていやらしい生き物なんだよ！所詮はな！（キリッ

もうっていうか、初めからだな
お前って奴は……そんなにHイベントが欲しかったのか
つまり治療という名のいやらしい行為で、BLからNLに目覚めるって事なんだな？

>>348
……高坂先輩って
意外と深く考えすぎちゃうタイプだったんですね？
結構単純な方かと思ってたんですが
（明らかに酷い感想を言ってしまって）
…つまりは桐乃ちゃんですね、後はさっきのマイエンジェルさんでしょうか？
どっちにしたって…先輩はロリコンっぽい感じも多少は！！
大丈夫ですよ！もし先輩が女と見れば誰でも〜なタイプでも！
嫌悪感を感じながらもいつも通りに接しますから！！

えー？それはそのですね…成人向けので…
ちょっとあったんですね！！
いやぁ、私もびっくりしましたけど胸にあんな使い方なんて…
って何を見ているですか先輩！？もしかしてパイズリ希望なんですか！？
いや、でもさすがに恋人の居る身の先輩にそんなことなんて…

フラグは元々ないですか！？
これは明らかに私ルートじゃないですし！！！
……あ、もうなんていうか、凄い自棄ですね、先輩…。
…NLに目覚めるんでしょうか？
その、BL好きだからもっとアブノーマルに…
はぁ、高坂先輩が激しい

>>349
誰のせいだよ！？
ってか意外とって何だ意外とって
ああ、まぁ自分でもそう思ってたはずだったが……
お前の妄想癖が移ってきたみたいでな…
桐乃はない！
………マイエンジェルは……も、妄想とか……って何言わすんだおい
誰がロリコンだ！
クソッ、なんか今だけで、お前に勝手に色々な属性を付加されてる気がするんだが…
俺がそんなタイプに見えるのか！？
…クッ…前もって嫌悪感を感じていると伝えられてるのが…かなり心にくるんだが…！
いっそ冷たくしてくれ………！

…一体何があったんだ……
まぁ、俺も初めて見た時はショックだったけどな。
と同時に考えた奴はマジで天才だとも思った
……っ…ああ、もういい加減バレバレだろうな！
見てて悪いかっ！！き、希望……して悪いかっ！！
………まぁ、なんっつーか……い、一回くらい……いいんじゃ……ね？

お前ルートがあるのは今度出るゲームくらいだろうしな……
…自棄？
違う…違うな！お前と同じで欲望を隠さなくなっただけだ！！
まぁエッチイベントとかは置いておくとして、彼氏でもできれば意外とNLに目覚めたりするんじゃないか？
………それってまさか…いわゆるこう……お前が掘ったり、とか…？
その方向はさすがにどうかと思うが

【先輩ー！！！すみません…眠い…です…くぅ…】

>>351
【ああ、そろそろ来る頃だろうな、とは思ってたぞ…】
【また凍結…でいいのか？】
【土、日の夜どっちも一応空いてるが…】

>>352
【そろそろやばかったです…】
【土日なら…21時くらいからまたこれくらいまでならなんとか！】
【そして…いつになったらエロールになるんでしょう…】
【何だか思った以上に普通？の会話が楽しくて止まりません先輩】

>>353
【OK、んじゃ土曜の21時にしとくか】
【一応ロールする気はあったんだな…】
【ああ、切りがねぇと思いながらエロ方向へシフトさせてこうと思ってたが、】
【どうにも会話が上手いこと続いてて切れねぇっ…！って感じだな】
【結果、俺がなんだかただのスケベ野郎になってしまった。責任とってくれ…！】

>>354
【はい、お願いします！もしまた遅刻したら】
【えっとHイベントが早まります！！ただし経緯のイベントすっとばしです！】
【なんちゃってスキップ機能が…そうならないよう頑張ります！】
【…え？高坂先輩って元々スケベじゃないんですか…？】
【って責任何気に私にありですか！？う、仕方ありません、お兄ちゃんレンタルで…】

【…う、本当にきりがないので…このまま寝ます…】
【高坂先輩、今日もありがとうございました、おやすみなさい…】

>>355
【すっとばすのか！？】
【ここまですげぇ時間掛けといてそこはすっとばされちまっていいのか！？】
【ま、まぁ遅れちまうのは仕方ねえし、あんまり気にすんなよ】
【よっぽどじゃない限り、ちゃんと待ってるからよ】
【普段からここまでオープンスケベか俺！？独白はともかくとして】　
【いらんっ！何に使えって言うんだ。ナニにも使わねえぞ！？その手には乗らねえからな！】
【ついでに赤城にも乗らねえし乗られねえぞ！】

【…だな。寒くなってきてるし風邪ひかねえようにしろよ】
【こっちこそ今日もありがとな。おやすみ】

【んじゃ、俺も落ちるとする】
【場所を返すぞ。ありがとな】

【ゼファーゾーン ◆/ZONE.OAyQとスレをお借りします】

【名無しさんとのロールに使わせてね】

>>357
【提案を受け入れてくれてありがとう…】
【中断させてしまってごめんなさいね…】

>>358
（自分の服を上も下も完全に脱ぎ捨て、ガッシリとした骨格の男の身体をさらけ出す）
（そして、その引き締まった身体に負けないくらいに、下半身ではペニスが隆々と滾っている）
ずっと気になってたんだ…
こんな、露出の多い格好で居られちゃ、もう我慢が効かなくなってくるぜ
（ノースリーブのハイネックを捲り上げ、ツンとハリのある乳房を露出させて）
（乳肉に指を食いこませ、手首を動かし柔らかく歪めて揉みしだきつつ）
（乳房に顔を近づけると、舌を伸ばして乳輪をなぞってみる）
はむ…ちゅっ…チュッ……れろれろ…
ちゅっ…ちゅぷ・……はむ…
（舌先でくるくると円を描き、乳首を舌先で弾いて、ゆっくり唾液を塗り込むように舐めていく）
（唇で乳首にキスをして、そのまま挟み込み引っ張って）
こっちのほうも、随分触られてなかったんだろ？
さて、どんな風になってるかな…
（骨ばった指でスリスリと秘裂をこすって、さらに布の内側に手をすべり込ませれば）
（手首を動かし、指を曲げ伸ばしして、秘所を直に愛撫し始める）
（段々とずり下ろして脱がしていき、面積の小さい布で包まれていた秘所を完全に露出させる）

>>359
あっ……
（自分よりも遥かに逞しくガッシリとした体躯と）
（それに相応しい下半身に圧倒されると秘部が熱く疼き始めてしまう）
フフ…軽くて動き易い服装だけど、これからの時期は寒くて…
だから…人肌が恋しくなってしまうわ………あんっ！
（薄手の着衣を捲られ、形の良いバストを曝け出されてしまい）
（強く揉みしだかれてしまうと、敏感に反応して甘い声を出す）
（そして彼の濡れた舌先が乳首に触れると）
（次第に乳首がツンと固くなってしまう）
…あっ…ぁ……いぃ…すごくいい感じ……体が火照ってきちゃうわ…
（乳首を愛撫する彼の頭にそっと手を添え、優しく撫でながら抱き寄せ）
（甘い声を漏らしながら華奢な体を震わせる）
あっ…ソコは……ゃ……あぁんっ…！
（彼の手が、無毛の秘部に触れ、クレパスに沿って指が這わされると）
（ビクンッと体を震わせて声が裏返り、両脚が内股になってしまう）
（そして、ショーツ状の緑の布を脱がされると、むだ毛の無いツルツルの秘部が白日の下に曝け出され）
（中のサーモンピンクの秘肉がしっとりと湿っているのが解る）

>>360
確かにな…肌寒い時は、やっぱり肌の温もりが一番だよな
存分に、身体の芯から温めあおうじゃないか…
（頭を撫でる手の心地良さを感じて、より胸に顔面を擦りつけていく）
（鼻面を乳肉に押し付け、口を開いて密着させて）
確かに、段々胸が熱くなってきたようだ…触ってて感じるよ
はむ…ちゅっ、ちゅぱ…れろ、れろっ……ちゅっ…ちゅぅぅ〜……
（乳房をふにふにと揉み、硬くなった乳首を親指と人差し指でつまんで、シコシコと扱きつつ）
（もう片方の乳首は口の中にパクッと咥えこみ、口内で舌を絡めてコロコロと転がし弄んでいく）
（唾液を乳首に塗れさせながら、音を立てて乳首を吸い、軽く甘噛みして弾力を楽しむ）
随分かわいい声が出るね…そんなに喜ばれると、俺も興奮してくるよ
（割れ目にそって指を往復させ、手に吸いつくような恥肉を摩擦して愛液の分泌を促して）
（さらに、指先をつぷっと膣内に挿入し、内側から擦っていく）
（指先で感触を確かめながら、粘膜の敏感なところを探るように、色んなところを擦り、引っ掻いて刺激を送って）
（根元まで挿入し、クチュクチュと指で膣内を掻き混ぜていく）
もうだいぶ湿ってきてる様だな…これならもうすぐかな？
（粘液に塗れた指先でクリトリスに触れ、そのまま挟みこむように摘んで捏ねていく）
（クニュクニュとリズミカルに指で圧迫し、皮をむいて弄くりまわしてみる）

>>361
ええ、そうね…お互いが熱くなるほど暖め合いたいわ…
（愛撫を受けながら彼の頭を優しく撫で、舌舐めずりしながら妖艶に微笑む）
ンッ…あぁ…すごく気持ちいいわ…ドキドキしちゃう…
あぁ〜ん…いぃ…あなたって…すごいテクニシャンなのね…ふぁっ…
（すっかり固くなった乳首を指で弄くられ、彼の舌先で転がされると）
（次第に呼吸が荒くなっていき、熱くなった秘部がジンジンと疼き始める）
…フッ…ぅ……あなたが気持ち良くするから…こんな声が出ちゃうの…
あぁ〜んっ！でも恥ずかしいっ…そんなにされたら…私っ…あっ…んっ…
おかしくなっちゃうっ……はっ…あっ…ぁ……やぁん…クチュクチュいってるっ…ぅ…！
（巧みな指使いで敏感な箇所を責め立てられると、体を小刻みに震わせて反応し）
（顎を上向けながら喘ぎを漏らす。興奮が高まってか、膣の内部からは滑らかな液体が分泌され）
（膣内を掻き混ぜる彼の指をしっとりと濡らして、やがていやらしい音が聞こえてくる）
やっ…あぁんっ！そ、そこはっ……ふゃあぁっ！！
（最も敏感な核を刺激されると、体がビクッ！と大きく弾み）
（指の動きに合わせて、甘えるような嬌声を絞り出してしまう）
ハァ…ハァ…いつでもいいわ……私も…もう我慢ができそうにないもの…
あなたが欲しくて…堪らなくなってきちゃったから……ンッ、あはぁっ！！
（愛撫を続ける彼の頭に向かって小さな声で囁くと）
（濡れた秘部がヒクヒクと蠢いて物欲しそうに穴を覗かせている）

>>362
そういってくれるとこっちも嬉しいな
んく……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ…ちゅぱっちゅぱっ、ちゅぱぁっ……！
（乳首を口の中で転がし、ザラザラした舌で舐めまわし）
（唇でギュゥッと挟みこんで、先端を舌先で穿るようにグリグリして）
（乳首を吸引しながら勢いよく口を離し、また口に含んで、両方の胸に交互に吸いついていく）
（膣内を指で激しく掻き回し、愛液を指で掬い取り、恥丘に万遍無く撫でつけ）
（ぷっくり膨らんだ肉芽を指で押し潰し、グリグリと親指で撫で転がしていく）
お、俺も、そろそろ我慢できなくなってきた……
じゃあ、そろそろ挿れちゃおうか？
（ペニスは滾り切って、ジンジンと甘く痺れたようになり）
（蕩ける様な淫靡な喘ぎ声、口を開けたピンクの秘所に誘われ、挿入のためにペニスを穴に向ける）
（ペニスの先端で無毛の割れ目にチュッとキスをし、そのまま焦らす様に上下に撫でつけて）
い、いくぞ！！う、ううううっ…！！！
（肩と腰にがっしりと手をまわし、腰を押し付け、じゅぷぷっ！とペニスを膣に突き立てる）
（華奢な身体を抱きしめ腕の中に包み込み、肌と肌が密着し、下半身がしっかりと繋がって）
は、はぁ…わ、分かるか…？全部中に入ったぞ……じゃあ、動くからな…
（割れ目を卑猥に押し広げて、開けた口から涎を垂らし、根元までペニスを咥えこませる）
（捻じ込んだ男のモノで膣内を満たし、子宮口に亀頭をグリっと押し付ける）
（ゆっくり腰を引き、入口近くまで引き戻すとまた腰を打ちつけ、ゆっくり大きなストロークのピストンを開始する）

>>363
あっ！やんっ！だっ…ダメッ！そんな風にされたら…あぁっ…くっ！！
（固くなった乳首が愛撫を受け続けると、すっかり唾液塗れになり）
（白く柔らかな乳房が吸引痕で赤くなってしまう）
（すると背中を仰け反らし、顎を上向けて頭を左右に振って喘ぎ）
（次第にトロトロとした愛液が溢れ始めた膣とクリトリスを弄ばれると）
（彼の愛撫に絶えきれず、ピュッ…プシュッ！と小刻みに潮を噴いてしまった…）
ハァ〜ン…き、きて…一緒に…一つになりましょう…？
こんなに気持ち良くされたら…あなたが欲しくて堪らなくなっちゃうわ…
（彼の愛撫でアクメに達してしまうと、パックリと開いているクレパスが）
（更なる刺激を求めてヒクヒクと蠢き、嘆願するような甘い声で誘う）
（そしてビッショリと濡れた秘部に亀頭の先端が口付けられると生唾を飲み）
（自らも腰を少し動かして、切なげな表情で彼の目を見つめていた）
あぁんっ、きてきてっ！あなたの逞しいのを私の中にっ……ひあぁんっ！！
（掛け声とともに、赤黒く巨大なペニスが、無毛の濡れたクレパスに突き立てられると）
（甲高い声を上げて叫びながら彼にしがみつき、その逞しい胸板に縋り付いて身を委ねる）
…はっ…ぁ…あはぁ……すごいわ…あんなに大きいのが……全部…入っちゃったのね…
ンッ、あぁ〜いぃ〜っ！逞しくて素敵っ……裂けちゃいそうなくらい大っきいわ……ふわあぁっ！！
（薄らと微笑みながら彼を見つめ、問いかけに小さな声で答えながらコクンと頷く）
（だが、自分の膣には大き過ぎるぐらいのペニスは、膣口を無理矢理に押し拡げ）
（膣口がギチギチと締まり、思わず彼にしがみついて両膝で彼の腰を挟み込んだ）

>>364
ううっ…はぁっ…き、気持ちいい……
トロトロで、凄い締まりだ…こ、これは気合入れないとすぐにイっちまいそうだ…！
（愛液を潤滑剤にし、じゅぷ、じゅぷっ、と音を立てながら、膣内を熱い肉の棒が往復する）
（ヒダが蠢き、ペニスに絡みついてきて、膣内で快感にビクッと震えて）
さ、さっき出したばかりなのに…この気持ちよさは尋常じゃない…！
ふっ、くっ、くぅぅっ……！
（竿はバナナのように反り返って、亀頭でお腹の内側を重点的に擦りつづけ）
（カリで肉襞を掻いて、粘膜から分泌される蜜をこそいでいく）
（キュウキュウと膣肉で締めつけ絞ろうとするのを押しのけ、逞しいペニスが快感を耐えつつ突き進む）
や、やばい…凄過ぎ…んっ、くっ…ぐぅぅ・・…！！
（一段階ギアを上げ、パンパンと力強く激しい勢いで膣内を穿りかえす）
（声を押し殺しながら腰を打ち込み、膣内を味わうたびに、蜜が小さな気泡で泡立って）
はっ、はっ…ど、どう…俺のは、お気に召してくれたかな…？
（結合部をピッタリくっつけ、腰をグリグリ押し付けてペニスにうねりを伝え）
（前後左右にグラインドさせながら、恥骨のあたりにクリトリスを擦りつけて）
（指とは比べモノにならない太さと長さ、熱量を持つ肉棒が蜜壺をぐりゅぐりゅと掻き回す）
はっ、はっ…はぁっ…ああっ、ああっ・…あああっ！！
（さらにペースを速め、心臓の鼓動よりも速いテンポで腰を打ち込み）
（彼女の身体に激しい振動を伝え、汗が飛沫となって飛び散り、繋がったところから水音が奏でられていく）
（肌がすれあい、乳房が汗ばんだ胸板に押し付けられ、乳首が擦れてくすぐったさを感じ）
（絶頂に向け駆け上がりながら、身体を揺さぶり腰を打ち込み、ペニスで子宮口を何度も何度もノックしていく）

>>365
ンッ…あぁんっ…くっ…ぅ…！
お互いに…気持ち良くなれて…嬉しい…
好きにしていいからね…私の中を…あなたの大っきいので…
メチャクチャにして欲しいの…
（滑らかな愛液が潤滑油になってはいるが、彼のペニスのサイズに合わせて膣口がグイッと拡がり）
（一杯に拡張してペニスを強く締め付けると、ゆっくりとしたピストンのたびに膣の内壁が擦られる）
ハァッ…ハァッ…あなたも素敵だわ…こんなに大っきなのを受け入れたのは初めてで……あぁっ…くっ！！
（反り返って張り型のように固くなったペニスが、ピストンのたびに膣内を抉ると）
（顔を歪めて顎をしゃくり上げながら喘ぎ、背中を仰け反らせて呼吸を荒げている）
（狭い膣口の締め付けが強いとはいえ、逞しいペニスは更に強い力で攻め立ててきて…）
ふっ、はっ、あっ…あぁっ…すごいわ…大きくて逞しすぎるけど…すごく満足よっ！！
全身の火照りが止まらないし…燃えておかしくなっちゃいそうだわっ…！！
（彼の問いかけに満足な笑みを浮かべて舌舐めずりし、全身には珠のような汗を浮かべている）
（長くて太いペニスは膣内で反り返っていて、お腹が内部から押し上げられると）
（お腹の表面に彼の亀頭の形が浮かんでくるようであった）
あっ！あっ！あぁんっ！すごくダイナミックでアグレッシブ…！！
私のアソコがズチュズチュって…いやらしい声を上げてるわっ…！
（背中を仰け反らして僅かに腰を浮かせ、彼の背中に回した両手をなぞるように動かし）
（汗で塗れた互いの体をしっかりと密着させて、激しさと一体感を感じている）
（巨大なペニスに膣が引き裂かれるのではないかと思うほどであったが）
（白目を剥いてヨガると、繋がった部分からは卑猥な音とともに、泡立った体液が溢れてくる）

>>366
ううああっ、ああっ、あああっ…！！！んんっ、んんっ！！
（快感の声を漏らし、無駄口を叩けないほど夢中で彼女の肉体を貪り続ける）
（広がった膣内の隅々に形状を覚えこませるように、ペニスを押し付け擦りつけまくって）
ああ、ヤバイ、やばいやばいやばい、イキそう…！！！
んんむ…ちゅっ、ちゅるるっ…ちゅうううっ、ちゅうっ…くちゅっ・・…
（喘ぎ声の漏れる唇にむしゃぶりついて、深く口付けをして）
（先程まで自分の逸物を咥えこみ、綺麗に舐めしゃぶっていた事など意にも介さずに）
はむっ、ちゅぷぁ…ちゅっ、ちゅるるっ、んんんっ…！！
（舌をネットリ絡め、濃厚な唾液を混ぜ合い、口内を舐めつくして）
（キスをしながら腰を振り乱し、ドロドロの膣内をグチュグチュに掻き、ほぐれた柔らかい膣が壊れそうなほど滅茶苦茶に突きまくる）
（パンパンパン！と力強い肉の音を大きく響かせ、種付けをしようと一心不乱に腰を振り、膣内を抉って）
（身体の奥底まで響く程、呼吸が止まりそうな程に勢いをつけて、ズンッズンッとペニスを貫き通す）
ふああっ、ああっ、い、イク、イク、イクッ…！！
な、中に出すぞ…！中にっ！！ああっ、くああっ！！
（一際強い衝撃と共に無毛の股間に腰を捻じ込むように叩きつけ、子宮口に熱烈なキスをお見舞いする）
（肌に指が食い込むほど強く抱きしめ、決して離れないよう、確実に中出しできるようにロックすると、背筋がビクッと震え）
（ペニスが激しく痙攣し、尿道が波打ち鈴口が開いて、膣内にネットリ粘っこい白い欲望が吐き出されて…）
はああっ・…ふぁぁっ……！！あっ…あっ…あっ……
（ビュクッビュクッ、ビュルルルッ、ビューッ、ビューッ、ビューッ…と、熱い新鮮な精子が中出しされていく）
（身体をビクンビクンと痙攣させながら、根元まで飲み込ませたペニスで、奥深くに精子を注ぎこみ続ける）
（作られたばかりの新鮮なザーメンが、尿道にわずかに残っていた精子ごと勢いよく放出され）
（膣内に浸透し、胎内を隅々まで白濁で犯していき、種付けを行っていく）

>>367
ハッ…ぁ…いっ…いぃ……もぅ…体が…壊れ…ちゃいそっ…！
（微かな声で何かを囁くと、彼に身を委ねるまま膣内を逞しいペニスで掻き乱される）
（何度も何度も激しくペニスが膣を出入りするたび）
（膣口からは白く泡立った分泌液が溢れ）
（か細い腕を捩じ込まれているのと同じぐらいの刺激を味わう）
ンッ…ふぁ…きて…きて……はっ…むっ…ンンッ…！
（彼が限界を口にすると、同様に自分も限界を感じていたため）
（射精へといざなうような願望を口にするが、すぐに口付けられると言葉を遮られ）
（互いの口内で舌を捩じ合わせて絡ませ、激しい口付けを始める）
（口内に射精したのに良かったのだろうかと、頭の片隅には浮かんだが）
（彼が気にする素振りも見せなかったようなので喜んでキスを交わす）
…ンッ…あふっ…むっ…チュッ…ンッ……チュッ…チュプッ…
（呼吸さえ遮られるほどの熱く濃厚な口付けを交わすと、唇の端からは唾液が滴り）
（フェラのように彼の舌先を吸いながら唾液を啜り、唇を押し付け合う）
（だが下の口では、愛液やカウパーが混ざり合ってカオスと化して泡立ち）
（汚く淫らな音を大きく奏でながら、一つになった二つの肉体が激しく揺れ動いている）
あぁ〜いぃっ！！私もっ……あんっ！！
いっ…イクイクッ…イっちゃうぅっ…！！
溢れるほど中でっ…ドバドバ出して焼き尽くしてえぇ〜っ！！
（力なく彼の厚い胸板に両手を添え、甲高い声で願望を叫びながら限界を迎えると）
（引き裂けんばかりに膣内をズチュズチュと掻き回され）
（逞しい彼の肉体に包み込まれながら、膣内に熱い精液を注ぎ込まれていく…）
あっ！あっ！あぁ〜っ…！
（彼の体の中で身を小さくしてビクビク震えると、自分も大量の潮を吹き出し）
（子宮の奥深くまで大量の精液を受け入れ、膣内で隙間なく浸透する）
（そして苦悶の表情を浮かべると、膣口が強くペニスの根元を締め付け）
（アナルもヒクつかせながら痙攣し、一滴残らず精液を搾取しようと踏ん張る）

>>368
んんっ…んっ……んっ……
（口の周りを涎でべとべとにし、胸がつまった様な声を漏らしながら）
（ペニスがお腹の中で跳ねまわりながら、濃厚でプルプルした糊状の精子の塊を注ぎこみ続けている）
（二度目なのにもかかわらず、結合部から溢れ出すほどの射精で、頭の中で火花が散って）
（魂を抜きとられたような表情で、脳があったまり蕩ける快感を味わっていく）
（射精がようやく止まっても、しばらく精液にヒタヒタに満たされた膣の中で余韻に浸って）
（甘く痺れるペニスを、いまだキュウキュウ締めつける膣の感触を楽しんでいる）
はぁ…はぁ……はぁ……
ふう……気持ちよかった……ああ最高だ……
（上と下の口への二度の射精で、身体の内側から汚した満足感に包まれて）
（呼吸を整え、快楽の渦の中からようやく我を取り戻して）
（射精を終えてようやくペニスを引き抜こうと腰を離そうとすると）
（根元から咥えこんだ膣口のゴムのような締め付けが、尿道の残滓を余さず搾り取り、膣内に飲み込む）
（ぽっかり口を開け、ヒクヒク蠢く膣口から、白い粘液が見えている）
ふぅぅぅ……いやー良かった、いっぱい射精出来たよおかげで…
最初は口だけだったのに、いやあ役得だった…ありがとうね
また会いに来るから、よろしくね、今度はもっと色々して貰いたいな
（グッタリ腰が抜けたように座り込んで）
（彼女の頭に手をやり、労わるように頭を撫でてお礼を言う）

【そろそろ切りがいいので、この辺で〆でいいでしょうか？】

>>369
……ぅ……ンッ……
（あまりの激しさと快感に気を失いそうになるが）
（朦朧とする意識の中かろうじて理性を保ち、ゆっくりと全身で呼吸をしている）
（とても膣内に収まりきれないほど大量の種付けを受けると、まだ繋がっているにもかかわらず）
（膣口からは泡立った精液と愛液の混ざり合った汁が溢れ、お尻の割れ目を伝って零れ落ちる…）
……ハァ……ハァ……私も…すごく良かったわ……
久しぶりに…枯渇した欲求を満たすことができたわ…
ンッ……あぁんっ…上と下から注がれて…もぅ…お腹がパンパンよ…
（行為の余韻に浸っていると、まだ締め付けている膣口の抵抗に逆らって）
（ペニスがヌチュリ…と引き抜かれると、パックリと開いた膣からは）
（ゴポッという音を立てて、白く濁った二人の結晶がドロドロと溢れ出す）
（惜しげも無く両脚を開いて丸見えの膣からは、呼吸のたびに汁が零れ）
（お腹を圧迫すれば尚も勢いよく逆流してきそうであった）
あなたも気持ち良くなれて…満足してもらえて嬉しいわ…
私も最高だったし…あなたには感謝しているわ…本当にありがとう…
フフフ…また会えたら…その時も喜んで…
今度はまた違ったことをするというのも…確かに面白そうね…
（頭を撫でられると嬉しそうな表情を浮かべ、パックリと口を開けたアソコを曝け出したまま）
（さり気なく手を伸ばすと、彼の手をキュッと握り締めて微笑み、和やかな雰囲気で嬉しそうに言葉を交わし合う）

【ええ、わかったわ。それじゃ私のレスも、こんな感じで〆にさせてもらうわね】
【声をかけてもらえて嬉しかったし、すごく楽しかったわ】
【長時間お疲れさま…遊んでくれて本当にありがとう…】

>>370
【良かった、そう言ってもらえると嬉しいな】
【こっちもとても楽しかった、大変にエロくて俺としてはこれ以上ないほど大満足だ】
【機会があればまたお相手してほしい】
【長時間、場所変えてまで付き合ってくれてありがとう！】

【それでは、スレをお返します】

>>371
【久しぶりのエッチだったけど、最初のスレだけじゃなくて】
【最後はこんなに濃密なロールまでしてもらえて、すごく嬉しかったわ】
【こちらこそ本当にありがとう！あなたにも喜んでもらえて何よりよ】
【また出会えたら、私の方こそ…その時はよろしくね】
【気軽に声をかけてもらえれば嬉しいわ】
【それじゃ、またね…長時間お疲れさま】

【私も落ちるわね…スレをお返しするわ】

Ｃ

【スレをおかりします】

【スレッドを借りますね〜。】

【操り人形のようにされたいってことだけど、洗脳されちゃう感じがいいのかな？】
【それとも拾ったアイテムが呪われていて欲情してモンスターを誘惑しちゃうとか？】

>>376
【そうですね、モンスターに洗脳されるのが良いですね〜】
【モンスターによりますが、卵を植え付けられたり、スカ行為をさせられたりも良いかもです】

>>377
【洗脳してしまうのは大前提って感じですね】
【それならミルドラースに洗脳されて、ミルドラースの子供を孕まされたり、スカ行為をさせられたり】
【なんていうのはどうかな？】

>>378
【お爺ちゃ〜ん!?】
【…失礼しました。あの影が薄い方ですね、了解しました】
【ならば、甘い息とかで眠らされてさらわれたか、ミルドラース自身が地上に現れたたかですね】
【さて、書き出しはどちらからにしましょうか？】

>>379
【そうそう、あの完全に踏み台にされてるあの影の薄いやつです】
【そこはゲマが攫ってきたとかにしちゃおうと思います】

【書き出しと行きたい所なのですが、良く見るともうこちらは寝る時間で】
【別の日にスタートというのは無理でしょうか？無理そうなら破棄しちゃってかまわないです…】

>>380
【あらら…そうですか残念です】
【こちらも仕事の関係で時間が取れるか分からないので、申し訳ありませんが、
今回は破棄の方向で…】

【時間が取れた時にあちらのスレでまた募集させて頂きますので、また縁があれば宜しくお願い致しますね】

【残念ですが仕方ないです】
【もしも募集してるの見かけたらまた是非声をかけさせてください】

【相談だけでドキドキさせてもらいありがとうございました】

>>382
【はい、この時間までのお付き合いありがとうございました】
【ではスレをお返しさせて頂きますね】

Ｃ

【さてさて、勇敢な月の少年と道化が一人、こちらをお借りしようじゃないか】

【ナイアさんと一緒に、この場を使用させていただきますね】

>>385
【僕達の出会いは、どの様な感じにしましょうか？】
【あまり接点の無い世界観なんで、難しいかも知れませんが…何かご希望などはありますか？】

>>386
【そうだねえ…ボクが唯の人間か、それとも――か、それにもよるだろうけど】
【お互いの真実に拘らなければ、ボクが君のお嬢様の家庭教師って辺りはどうかな？】
【お嬢様だけでなく君にも勉強を教えていて…その時に仕掛けるっていうのは？】

>>387
【お嬢様と僕の家庭教師、ですか。】
【それだと自然ですし、僕もやりやすいですし…とてもいい設定だと思います。】
【唯の人間の方がこちら準拠世界観的にはいいですけど…】
【真の姿を持つあなたを屈服させるというのも魅力的です。どちらがいいかは、お任せしますね。】

【さて…上記の設定でもしよろしければ、僕から書き出しを始めましょうか？】

>>388
【…困ったねぇ、どちらも捨て難い。真のボクを屈服させたいと言うなら、九郎くんのような存在になりうる君に】
【ちょっとしたつまみ食いをしようとして食べられてしまうのもいいかもしれないなぁ】
【どうだろう？如何かな？】

【勿論問題ない、何もないよ、ぜひ頼もう。では、宜しく…】

Ｃ

(運転手としてソシエ様を送っている最中、小さな事故に巻き込まれてしまった)
(そのせいで家庭教師のナイアさんが来る時間に遅れてしまって)
(ハイム家に帰ると、慌てて自分の部屋の扉を開ける)
す、すみません…！お待たせしちゃって…。
(息を切りながら部屋へと入り、先に待っていたナイアさんに申し訳なさそうに謝罪して)

>>389
【ちょっとした火遊びが大火傷に…という感じですね。】
【とても面白そうです。その設定でお願いします。】
【では、改めて…よろしくお願いしますね。】

キャラ○４・スパロボ系男キャラ・年下
まぁあとは書き出しで文章の癖見ればやっぱりいつものかと相成るわけですね

【ナイアさんは居なくなられたみたい…ですね。】
【短い間でしたが、お付き合いありがとうございました。】


【スレッドを使用させていただきありがとうございます。お返ししますね。】

【アミさんとスレをお借りします】

【しばらくお借りします】

お姉さん、移動ありがとうございます
こんな時間まで夜勤だなんて大変ですね
とりあえずゆっくりとくつろいで下さい
(どこからか座布団を用意してお姉さんに差し出して)

それでお姉さんへのお願いなんですけど…

>>396
連休は事故も多いから、その関係で大変なのよ、ふう…
あら、ありがとう
（少しだけ疲れをにじませてため息をついて、座布団に座り）

そうだったわね、お願いとかいうのは何なのかしら
言っておくけど、できることとできないことがあるわよ？

>>397
なるほど、そういえばパトカーのサイレンを沢山聞いたような…
一般市民は休みでもお姉さん達にとっては余計に忙しくなる日だったんですね
(二人分の温かいお茶とお菓子を用意し、持ってきて)

はい、承知してます
逮捕されかねないお願いかもしれないんですけど…
実はお姉さんに来てもらいたい服があるんです

>>398
私達が忙しいのはあまりいいことじゃないわね
別に仕事が大変ってことじゃなくて、それだけ事故とかが多いってことだから
あ、悪いわね、いただくわ
（お茶を受け取って一口すすり）

逮捕って、そんな変なことを頼むつもりだったの？
服ねえ…確かにいきなりそんなこと頼まれても困るけど、
とりあえずどんな服か聞かせてもらえる？

>>399
そうですよねぇ、お姉さん達が忙しいのは事故が起きてるってことですし
事故が起きなければお姉さん達もゆっくり出来て一石二鳥なのに
まぁお茶でも飲んで気分をリフレッシュして下さい

いえ、逮捕されるほどではないと思いますけどもしかしたら…
迷惑なのはわかってるんですがどうしてもお姉さんに着てほしいんです
あ、一応持ってきたので…これです!
(紙袋の中からお姉さんに着てもらおうと持ってきた服を取り出す)
(取り出されたのはレースクイーンコスチューム)
(色は白とブルーで、ビキニの水着と大して変わらない露出度)

>>400
それはまた随分準備がいいわね…
ん？
（目の前に出された服、というよりほとんど水着のようなそれを見て）
（しばらくあっけに取られた後でこめかみの辺りを押さえて）
あのね…言いたいことはたくさんあるけど、
相手が迷惑するってわかってるなら、その時点でやめなさい
それだけで逮捕はさすがにしないけど、人によってはセクハラって言われても仕方ないわよ？

一つ聞きたいんだけど、なんで私にそれを着て欲しいって思ったの？
それって確か、レースクイーンとか、ああいうモデルの人達とかが着るものでしょ

>>401
着てもらいたいんだから自分で事前に用意くらいしておきますよ
じゃじゃーん!…ど、どうですか?
(取り出したレースクイーン衣装を見せて、お姉さんの反応を伺うように)
迷惑だとは思いましたけど…お姉さんは嫌なら嫌って言いそうですしとりあえずダメもとでお願いしたんです
セクハラ…訴えられたら多分勝てませんよね

はい、二輪事故防止のポスターのお姉さんを見てレースクイーンのコスチュームも似合いそうだなぁと…
美人ですしスタイル良いですし
それに二輪とレースクイーンって関係あるっちゃありますしね

>>402
相手が嫌がってるのに押し付けるのは問題外として、
嫌なら断っていいからって言う考えも褒められたものじゃないわね
そうかもね、で、私に訴えられたいかしら？
…冗談よ、ただでさえ忙しいのにこのくらいで仕事増やせないわ

おだてたからって相手が乗ってくれるとは限らないわよ
それに随分強引な理由だと思うけど
（口調も態度もそっけない様子でお茶を飲み終わると立ち上がりかけて）
それ、貸してちょうだい
あっちで着替えてくるわ
（カーテンで仕切られただけの小部屋を指差す）

>>403
は、はい…そうですね、反省してます
うーん、訴えられるのは困るけど仕方ないから…
なんだ、冗談ですか…裁判沙汰になるかとビクビクしちゃいましたよ

ポスターを見た時の率直な感想でおだててるわけじゃないですよ
たしかに多少強引かもしれませんが
(お姉さんの言葉に苦笑しつつ、お茶を啜り)
き、着てくれるんですか!?ありがとうございます
はい、それじゃあどうぞ
あ、一人で着れないようならお手伝いを…
(嬉しそうな顔でレースクイーン衣装をお姉さんに手渡して)

>>404
褒められて悪い気はしないけどね
なら、素直に受け取っておくわ
（衣装を受け取って小部屋に歩いていき）
調子に乗らないの、一人で着られるから手伝いは要らないわ
あ、言っておくけど覗きとかも許さないわよ、わかってるわね？
（そういうとカーテンを閉めて、制服を脱ぎ始める）
（上着を脱いでシャツのボタンを外す衣擦れの音がしたり）
（下の隙間からスカートが床に落ちる様子がかすかに見えて）
んしょ…うわ、スカートほんとに短いわね…
（代わりに大胆な衣装を身に着けていく様子がシルエットでかすかに浮かんで）

はい、お待たせ…どうかしら？
（カーテンを開けると、上は極ミニのチューブトップに）
（下もほとんど下着が見えそうなミニスカという大胆なコスチュームに）
（制服の時はストッキングを着けていた脚も素のままを晒した格好で）
（すこし照れながらも腰に手を当てたそれっぽいポーズを取ってみせる）

>>405
あはは…冗談ですよ、流石に一人で着替えられるでしょうし
ギクッ…覗きは犯罪ですよ?そんなことするわけ…
(覗こうと考えていたのか、動揺した様子で再びお茶を啜り始める)
(チラチラと横目でカーテンの向こう側で着替えているお姉さんの方を見ると)
(流石に着替え中のお姉さんの姿は見えないものの、衣擦れの音や床に落ちたスカートから脱衣の経過がわかってしまう)
ああ…なんて生殺し状態…

あ、着替え終わりましたか
お…おおー、やっぱり自分の見込んだ通りでした！
普段の警察の服も素敵ですがレースクイーン衣装もセクシーでお似合いですよ
(着替え終わり、露出度の高いレースクイーン衣装で現れたお姉さんを見ると)
(興奮した様子でお姉さんの全身をじっくりと観察する)
なんだかんだ言ってお姉さんも結構ノリノリだったりして…
(腰に手をあててポーズをとるお姉さんの姿にニヤニヤと笑みを浮かべながら)
(短いスカートの中を覗き込もうと頭を低くして)

>>406
ありがと、ちょっと大胆すぎるけどね
でも似合うって言ってもらえると着てみた甲斐があるわね
って、さっきからちょっとじろじろ見過ぎじゃない？
あんまり見られると恥ずかしいわ
（布地がかなり頼りない胸元やスカートの裾を押さえて視線から隠す）

ノリノリとは違うけど、せっかく着たんだし少しくらいサービスしても
いいかなって気分になってるの
あ、こら！そこはダメだったら！
（スカートの裾を抑えてあとずさるようにして逃げるが）
（白い下着がチラッと見えてしまった）
うう…もう、いい加減にしなさい！
出かけたりしなくても、健康のためにはそろそろ寝なくちゃ
もうお願いは聞いてあげたんだし、心残りもなく寝られるわよね？
（言い聞かせるように言うが、下から見るとチューブトップを押し上げる膨らみや）
（ミニスカから伸びるすらりとした脚が扇情的な光景で）

【誘うようなこと書いておいてわるいけど、眠気がきつくなってきたわ】
【何かオチをつけるかしたほうがよさそうね】

>>407
その大胆さが素敵なんですよ
普段の露出の少ない服とのギャップが堪らないんです
す、すみません…でも男としてはお姉さんのレースクイーン姿を見ないと…
(謝りながらも、視線はお姉さんの胸元や脚に向けて)

なるほどなるほど、流石はお姉さん、善良な市民には優しいんですね
サービスついでにスカートの中くらい見せてくれても…あ、白ですか
(這いつくばったまま上を見ると、お姉さんの脚の間になにやら白い物がちらりと見えて)
そうですね、これで昼間に寝たりすると生活リズムが狂っちゃいますし…
でも…お姉さんのレースクイーン姿を見たら眠気が吹っ飛んで目がギンギンになっちゃいました!!
(お姉さんを見上げる体勢で胸や脚を見ていたかと思うといきなり起き上がって)
(腕をお姉さんの胸元に向けて伸ばし、チューブトップに人差し指の先を引っ掻けるとそのまま下にずり下げようと)

【そうですね、流石に時間が時間ですし…】
【そろそろ〆の方向でしょうか】
【出来れば凍結したいところですが】

>>408
男の欲求はそうなんでしょうけど、
大人なら欲求を理性で抑えるようにすべきじゃないの？
（隠しても視線を感じて、もじもじと落ちつかなさそうにして）

そりゃ、いつでもしかめっ面して怒ってるわけじゃないわよ
悪いことや変なことをしたんでなければね
そ、そんなとこまでサービスする人がいますか！こらぁっ！
（怒ったような悲鳴のような声をだして、スカートを抑えて下がる）
そうね、リズムが崩れると取り戻すのが大変だから
ちゃんとしておくのを勧めるわ
だから、さっきから馬鹿なことばっかり言ってないで……え？きゃぁぁぁっ！
（いきなりチューブトップを掴まれたと思うとずり下げられ）
（下とお揃いのブラを見られてしまう）
な、な、何するのよ！痴漢よ、痴漢！現行犯逮捕だわ！
ちょっと署までこのままいらっしゃい！
（さすがに警察官だけあって腕を抱えて押さえ込むとミニパトに引きずっていく）
（が、自分の格好をすっかり忘れていたのだった）

【ごめんなさいね、私からはこれで終わりにするわ】
【性格もわからない絵だけのキャラだからイメージと違ったらごめんなさい】
【正直、もっと強引なことしてくれても良かったんだけどね（ぼそっ】
【お付き合いありがとう、それじゃ職務に戻るわね（びしっと敬礼）】

>>409
【いえいえ、こちらのイメージしてたお姉さん通りの性格でした】
【こちらこそお付き合いありがとうございます】
【またお呼びさせてもらうかもしれないので機会があればまた】
【それではスレをお借りしました】

【春歌と一緒に場所を借りるぜ】

【よしっ、今日もよろしく頼むな】
【…はぁ…やっと春歌に会えた…ホント、色々ごめんな】
【レス、ちょっと待っててくれ。用意する時間がなくてさ…今用意する！ごめんっ！】

【翔くんとお借りしますね】

>>411
【はい、翔くんです！】
【ううん、忙しいのに色々融通してくれてありがとう】
【伝言を貰えるのも嬉しいけど、直接会えるのはやっぱりとっても嬉しいなぁ】

【レスの事、気にしないで。ちゃんと待ってますね】
【今日もよろしくお願いしますっ】

>>412
俺からしたら、春歌はそのままで充分だけどな。
お前はもう少し自分に自信を持ってもいいんだぜ。
俺は、他の誰でもない、春歌を好きになったんだからさ。
……けど、俺達はまだ子供だ。
だからさ、一緒に成長していこうぜ…。
色んな事経験して、分かち合って、思い遣って……。
（まるでプロポーズみたいな言葉だ。けど、これが俺の偽らざる想いだから）
（きちんとした言葉はまだ早いけど、思いは伝えておきたかったんだ）
（優しくて、言わなくても色んな事に気づいてくれて、足りないところを補ってくれる、スッゲー良い奴で、最高の恋人）
（こいつを守れるように、もっともってでっかい男にならねーと…）
俺の目も春歌だけ見てるから…だから、ずっとずっと、笑っててくれよな。
…いや、俺がずっと笑わせてやる！！
（春歌に悲しそうな顔なんて絶対させたくねぇ）
（だから幸せにする！笑わせてやる！決意するようににっと笑ってみせた）

そ、そうか…嬉しいか……へへっ。
（春歌が嬉しいって言ってくれる。なんかそれだけで、胸がいっぱいになるっつーか）
（ああ、これが好きってやつなんだなーって、思った）
（嬉しそうな春歌が眩しくて、直視できずに顔を逸したのは照れてしまったからだ）
（でも、それでも俺、今スゲー嬉しそうに笑ってるんだろうなって…それもちょっと恥ずかしい）
（所在無さげに浮いた手は頬を掻いて、恥ずかしさを紛らわせた）

（腕の中の春歌は小さくて、暖かくて、柔らかくて…なんで女の子ってこんなに気持ちいいんだろうな）
（抱いてるだけでぴったりフィットする感じ…春歌だからかな）
（春歌以外の女なんて抱いたこともないし、抱きたいとも思ってねぇからいいけど）
俺はいつかトップアイドルになる男なんだぜ。
トップアイドルの側に居られる女なんて、そういるもんじゃねぇんだからな。
だからずーーーっと、俺の隣にいろよ。お前の特等席、手放すなよ？
（鮮やかな色をした細くてさらさらした髪を梳くように撫でて低く囁く）
（春歌が頭を寄せると心臓が跳ねて、春歌に聞こえるんじゃないかって思った）
（けどそれ以上に、いろんな欲求が頭の中を駆け巡っていく）
（密着した身体が暖かくて、とある所がスゲー柔らかかったり、寄せられた頭に顔を近づけるといい匂いがしたり…）
…春歌。
（無意識に春歌の名前を読んだ俺は、少し身体を離して春歌の頬に触れていた）
（顔を上に向けるように持ちあげて、額にかかる前髪を指先で撫でて横に流した）

【ごめん、遅くなった！！】
【融通聞かせてくれてるのは春歌だって同じだろ？】
【ありがとな、こうして時間作ってくれて感謝してるぜ】
【んじゃ、今日もよろしく頼むな！】

>>413
あ、ありがと、う…。
(み、耳が熱いっ…褒められるのはまだ慣れなくてくすぐったいです)
(けど、翔くんの言葉は胸に沁み込んで来るみたいに真摯で)
(これまでみたいにこれからも、相棒として、恋人として一緒に歩んで行きたいなって、素直に思いながら)
(恥ずかしくて俯き気味だった視線を上げて、ちらりと翔くんを見上げる)

はいっ！
わたし、翔くんが側にいてくれるだけで笑顔になれます。
だからえっと、側にいさせて欲しいって事で…ず、ずーーーっと側にいます…！
(頷いた時に踊った髪と一緒に声まで弾む)
(翔くんの笑顔を見ていると、自然と笑みが零れてしまう)
(頼もしくて、側にあるだけで勇気付けられる明るい笑顔)
(今だって翔くんで視界はいっぱいで、あんまり直視するのは照れてしまうけど)
(些細な瞬間も見逃したくないなぁって思う)

なれます、絶対、翔くんなら…！
わたしも翔くんの魅力を最大限に生かせるような…。
それだけじゃなくって引き出せるような曲だって、これからも沢山書きます。
大好きな気持ちを五線譜に目いっぱい詰め込みます…ねっ…。
(優しく撫でて貰って、すぐ耳元に翔くんの息遣いを感じて)
(これがわたしだけに向けれらているなんて、どんなに贅沢な幸せなんだろう)
(こんなにドキドキしているのに落ち着く、二律背反な不思議な気持ちを抱いて)
(寄り添った翔くんからは何だかふんわりと良い匂いがした)

…翔く、ん…。
(頬に触れる感触で反射的に顔が翔くんの方を向く)
(前髪越しにおでこに指先が触れるのがちょっとだけくすぐったい)
(何度も何度も呼んでいる名前なのに上手く声にならなくて)
(印象深い大きな瞳に見つめられると目も逸らせずに至近距離で見詰め合ってしまって)
(ドギマギと視線が彷徨いそうになるのを堪えて、代わりに、思い切って目を瞑ってみる)

>>414
【ごめん春歌、限界だ…】
【凍結してもらってもいいかな？】

>>415
【うんっ、大丈夫ですよ！】
【ギリギリまでありがとう翔くん】

【えっと…わたしは今週だと水曜日と木曜日は空いています】
【翔くんも空いてるなら会えると嬉しいな】
【あ、お返事は後日でも大丈夫だよ…っ】

>>416
【ごめんな、ありがとう】
【もうちょい頑張りたかったけど、春歌のこと待たせすぎるのもあれだしな】

【その2日だと木曜は空いてるな】
【21時からだけど、いいか？】
【気遣ってくれてサンキューな、とりあえず俺はこれで寝かせてもらうぜ】
【今日もありがとな、楽しかった！】
【また次回も頼むぜ、おやすみ春歌…ゆっくり休めよ】

【スレを返すぜ、ありがとな】

>>417
【ええっ、そんな事ないです、とっても楽しかったよ！】

【木曜日翔くんも空いてたんだね、嬉しいなぁ】
【わたしも21時から大丈夫だよ、木曜日も楽しみにして待ってます】

【今日もありがとう翔くん、お疲れ様でした！】
【暖かくして休んでください、おやすみなさい】

【わたしもお返しします、ありがとうございました(ぺこ)】

【スレを式波・アスカ・ラングレー ◆VKEVglubPqpwと借りるよ】

【バカシンジと、使わせてもらうわ】

アンタって…他人の事、見てるのか見てないのかいまいちわかりづらいわね。
(私が少し気を落としているのは察する事が出来ても)
(その原因が自分だと気付かないその鈍感さに溜め息を吐きながらぼやく)

私がひとりじゃないって、どういうこと？
まさかアンタが側にいてくれるとでも言いたいわけ？
ねえ、説明してくれる？
(中途半端な優しさは、いらない)
(けれどその優しげな声がつい心地良くて、ずるずると気持ちを引っ張られてしまう)
(その言葉の真意は本当に私が望む物なのか、たずねてみる)

>>420
他の人のことはどうかわからないけど、
ミサトさんや僕達は一緒に住んでるんだし、アスカと僕は学校でも一緒だよね？
結構一緒にいる時間が長いからかな？
ちょっと元気がないかな？って思ったんだ。

ひとりじゃないって言ったのは、ミサトさんは今はいないけど僕は今も側にはいるんだし…
あるかどうかはわからないけど、アスカに一人が嫌な時があったら僕は今みたいに一緒にいるよ。
(まさかアスカが僕のことを好きだなんて思うはずもなく鈍感だけれどアスカが大切だということをしゃべり)

【アスカのレス見てて思ったんだけれど、僕は綾波を好きじゃなくてもいい？】
【綾波だけじゃなくてアスカのことも気になってそれで心配になってることでもいいのかな？】

>>421
あぁそう、バカシンジのクセにそこまで気付くことが出来たのは褒めてあげるわ。
でも、だからこそなのよ。
私の問題の解決も出来ないのに、無闇に首を突っ込んできて欲しくないの。
…迷惑なのよ…。
(エコヒイキじゃなくて、私を見てほしいなんて、絶対に言えない)
(でも、言わなきゃコイツは気が付かないのはわかる)
(だから、優しくされると迷惑なのよ。わかってるのについ期待してしまうから…)
(悩めば悩むだけ迷路の袋小路に行き着いたようなやるせない気持ちになるだけなんだから)

それはどーも。
要は、ルームメイトとして。
同じくエヴァを操縦する仲間として。
同じく登校する学友として。
私を大事に思ってくれてるんでしょ？
所詮は数多くの中の一人、なんでしょ…？
エコヒイキとは違うのよね、私は。
(徐々に語気を強めて問い詰めていく)
(が、耐えきれず涙目になっていくのを前髪で覆い隠すように俯き)

【別に、構わないわよ】
【アンタの気持ちは知らない。私が勝手に、アンタとエコヒイキがいい関係だと思ってるだけだもん】

>>422
やっぱり僕の思った通りだったんじゃないか…
僕のことをアスカが頼りないと思ってるのはわかるけど今度からは言ってね？
アスカの問題を解決することはできないかもしれないけど、
アスカに僕が何か少しでもできることだったら何でもしたいと思ってるよ。

アスカのことを大切には思っているけど…

綾波とアスカはちがうって…
綾波だったらここまで心配にはならない…
アスカが泣いてるこんな時に言ってごめん。僕はアスカのことが好き。
僕じゃ力不足もいいところだけれど、さっき何か少しでも〜って言ったのは、
片想いのままでもいいから、好きになったアスカに何かできないかなって思ったんだ。
(アスカの言っている言葉が直接的じゃないけれど、もしかしたら僕のことを好きなんじゃないかとも思って)
(泣いている時に言うのもいけないかなと思いつつも思いの丈を話していき)

>>423
イヤよ…。言えるわけないじゃん！だからアンタって頼りないのよ！
そこまで言うんだったら、私が何か言うまでもなくズバズバ言い当てて問題解決するくらいしなさいよ！
(そう言いながらも、勘も鋭く心の内を見透かしてくるシンジはイヤだなぁと思う)
(好きなのを伝えたいけれど、知られたくないこのジレンマは、昔から人付き合いを拒否してきた罰なのだろうか)

な、泣いてなんかないわよっバカ！
こんな時にくだらないこと言ってんじゃないわよ！
アンタが誰を好きですって！？今そんなの私に関係あるわけ！？
(思わず露わにしてしまった感情を誤魔化す為に、声を荒げて机を叩くも)
(全く予想外の答えにあっけにとられ)
えっ、ちょっ…アンタ本気で言ってんの？
ま、まったまたぁー！どうせエコヒイキも私も同じくらい好きだよってオチなんじゃないのー？
そ、そんな冗談で私をたぶらかそうったってそうはいかないんだから！
(あたふたと忙しなく手でリアクションを取りながら、ぷいっと顔をそらし)
(けれど視線だけはまっすぐシンジの瞳を捉えたまま、熱くなる顔を掌で覆って)

【う…こんなつもりじゃなかったのに…】
【シンジに強気に来られると弱いのよね私…あう〜】

>>424
僕がアスカのことを好きでも、そんなことはアスカには関係ないことなのかもしれないけど…
アスカのことを大好きになってる人もいるってことだよ。
他の人のことはどうかわからないけど僕はアスカのことが好き。
これだけははっきりしてる。
……僕が冗談でこんなこと言えると思う？
告白するにはいいタイミングじゃなかったかもしれないから、アスカが信じられないのもしょうがないかもしれないけど…
本気だよ。
でもね。
アスカの気持ちは大切にしたいから、
彼女にしたいとかそういうのじゃないから安心して。
彼女になってくれたら嬉しいけど……
(関係ないようなことを言われると少ししょぼんとしてしまう)
(それでももう告白してしまったから、最後まで気持ちを伝え)
(僕をバカにするネタができたからか元気になったアスカにほっとして)

【強引かな……あまり強気じゃないけど強気でいってもいいのかな……】

>>425
ふ、ふーん、そうなの。
指を切り傷だらけにしてまで甲斐甲斐しく尽くしてくれる彼女よりも、
天才のこの私の方がいいってわけね。
(思いの強さではエコヒイキに負けてるかもしれないと不安になった事を頭にちらつかせて)
(意固地になってまで吐き出させた言葉だけれど、あの子にどこか申し訳なさを感じ)

アンタなんかが私に釣り合うと思ってるのか知らないけど、
こないだの頑張りを少しは認めてあげてもいいかな…
(３人で参加したあの作戦。腕を負傷しながらも耐えきった初号機)
(そして同じ部屋で横になって、エヴァに乗っている理由を聞いた時の事を思い返す)
私は別に…好き、じゃないけど…バカシンジなんか好きじゃないけど…
……ああー、んもうっ！言葉にしてゴチャゴチャ言うのってニガテだわ！
これが私の答え！わかった！？
(手を突き出して、シンジの視界を塞ぐと)
(相手が反応もできない隙に、唇を奪おうと顔を寄せる)
(初めての興奮も感じられぬくらい、それは素早く)

【バカシンジって基本的にウジウジして、自分から感情を吐き出すことってしないじゃない？】
【でも、仮にそうされてしまえば、私は顔の綻びを隠しきれなくなっちゃう】
【こんな感じにね…。一応確定のつもりは無いから、嫌なら拒否して】

>>426
アスカが優秀なのはわかってるけれど、
そういうことは僕がアスカを好きなのこととは全然関係ないよ？
綾波よりアスカがいいんじゃないから、僕が好きなのはアスカなんだからね。

釣り合わないのはわかってるから…
答えはもう言ってるのに僕を残念がらせようとしてるの？
…っ？！
ん……。
(思いもよらぬ行動に僕の体は固まってアスカのキスを受け容れた)
(好きな子の唇の感触にとけてしまいそうになりながら夢の中のような体験を堪能しようとして)

……アスカ嬉しいんだけれど、僕がアスカを好きなの知ってるのに駄目だよ。こんなことしたら。
僕だって好きな子がキスしてくれたら誤解しちゃって、僕からもしたくなっちゃうから…
アスカ、ん……。
(唇を離すと熱くなった気持ちが抑えられなそうな目でアスカと視線を合わせると)
(僕はアスカの唇を奪うようにキスをしてしまった。奪った唇の感触は甘美でもっとアスカを感じたくて)
(キスを奪いながら、背中に腕をまわし身体を抱き寄せると、このままアスカをベッドに倒そうかななんて思ってしまったりもして)

【僕も確定込みでしちゃったけど…いきすぎだったら拒否してね？】

>>427
(余韻を感じる暇もなく終わった不意打ちでの口付け)
(それでも全身が熱くなるような興奮を覚えて、少し震えながらも言葉を吐き出す)
ふん、バカシンジも言うようになったわね。
自分の気持ちを言葉にして伝えるのって難しいんだもの。
今までそんなことする必要もなかったし、する価値も感じられなかったから。
でも…今はちょっとだけ、それが悔しいかも。
(もう少し人付き合いになれていれば、お返しのキスに対して洒落た言葉の一つでも言えたのかな、なんて)
(今度ははっきりとシンジの唇の熱さを感じられる長いキス)
(唇を触れ合わせるだけの行為なのに、頭から蕩けてしまうくらいに心臓を急かす)
(平行感覚すら曖昧に、彼の腕が導くまま、気が付けばシンジの顔の奥に天井が映り)
…アっ、シンジ…ちょっと悪のりし過ぎじゃない…？
(そういって上半身だけ起こし、白と赤で彩られたワンピの肩紐をズラし)
(はだけた首元と肩を見せ付け、指をくわえて挑発する)

【へーき。私、なんだかのってきちゃったし…】
【とはいえ時間も深くなってきたわね。どうする？】

>>428
(アスカの唇を奪うようなキス、離まいと抱きしめている腕、そんなことをしていることを僕は自分でも驚いていた)
(驚いたのは僕自身のことだけじゃなくて、アスカも嫌がっていないように感じたこと)
(まだ僕のことを好きとは言ってくれないけれど、僕は好きだから倒してみたいと思ってしまい)
(そのままアスカの身体をベッドに倒したんだ)
ノリでこんなことしないって…っ？！ちょっ、アスカ何してるの？！
(アスカを見下ろしている状況はキスしたように)
(もしかしたらアスカの全部をこのまま奪えそうだと思ったりもしてしまったりしてると)
(アスカの誘うような態度に慌てながらもゴクッと生ツバを飲み込むと)
アスカ？僕のことからかってたら後悔するよ？アスカは後悔することになるかも？
(倒れ込むように我慢できなくなったようにアスカの身体を抱き)
(耳元に口元を持っていくと囁いていくと、アスカがズラした肩紐に手をかけると下げようとしていって)

【のってきてくれたんだ…嬉しいかな…凍結はお願いできたりする？】

>>429
【なら、ここらで凍結しましょうか】
【私はまだ時間は大丈夫だけど、シンジの都合も聞いてないしね】
【私の次の予定は、あさって金曜日の23時くらいとか？】
【土曜日も同じくらいの時間なら大丈夫】
【シンジに都合がいいのはどっち？】

>>430
【僕の予定は明日だったらOKなんだけれど明日以降はまだわからないんだ】
【明々後日の土曜の夜ならOKだとは思うんだけれど】
【ドタキャンになったらアスカに悪いからはっきりとOKとは約束できないんだ】
【連絡は必ずするから追って連絡する形でもいい？】

>>431
【そうなの…。なら、明日の19時からなんて空いてたりしない？】
【22時くらいには用事が入るから、微妙なとこかと思うけど…】
【そこが無理なら、後で予定が決まり次第連絡欲しいわね】

>>432
【明日の19時ならokだよ！】
【僕はokなんだけどアスカは22時から用事があるなら大変だったりしたら】
【僕が後日連絡するのでもいいからね！】
【楽しかったよ。アスカ今日はありがとうね】

>>433
【よかった、ならまた明日会えるわね】
【今日は久し振りにいっぱい話せて満足できたわ。シンジ、ありがと！】
【遅くなっちゃったけど、体調には気をつけなさいよ？】
【じゃあおやすみ、シンジ。私やっぱりアンタのこと……♥】

【スレを返すわね、ありがと】

>>434
【アスカが大丈夫ならまた明日。伝言板に来るからね】
【僕もとっても満足。最初にアスカが言ってた綾波のことを変えちゃってごめんね？】
【ありがとう。アスカもね。僕のことって？！いっちゃったし、おやすみ】

【僕もスレを返すね。ありがとう】

【場所を借りるぜ！】

【春歌、今日も宜しく頼むな】
【レス今から用意するから、ちょっと待っててくれよ】
【あ、あとさ、なんか俺にしてもらいたいこととか…こうして欲しいっていうのがあったら遠慮なく言えよ？】

【翔くんとお借りしますっ】

>>436
【はいっ、今日も宜しくお願いします翔くん】
【翔くんにして貰いたい事…な、何でしょう、今も本当に楽しいから…考えちゃうなぁ】
【思いついた事があったら伝えさせて貰うね…っ】
【とっても嬉しいです、ありがとう！】
【翔くんにも何かあれば、いつでも言って欲しいな】

>>437
こんな言葉ならいつだって言うぜ。
だから礼なんて必要ない。
むしろお前みたいなスゲーやつに好きになってもらえて…。
俺がありがとうって言いたいくらいだ。
（ちょっと褒めただけでも赤くなる姿が可愛くて）
（俯き気味の髪の間から覗く耳も赤くなってるのを見ると自然と微笑んでしまった）
（やっぱ春歌可愛いなぁ…とか思いながら、手を春歌の頭に乗せた）
（こっちを見上げた春歌の瞳と視線がぶつかると自分の顔が熱くなっていくのを感じた）
（赤く染まった顔と、上目で見つめる瞳は反則だ…！）
（色んなモノをぐっと堪えながら、少し乱暴に春歌の頭を撫でて誤魔化した）

ヘヘッ、春歌ならそう言うと思ったぜ！
春歌がそうやって信じてくれるから、俺は安心して前に進めるんだ。
じゃあ俺は春歌の曲に負けねーくらい、もっともっと輝く歌を歌ってみせるぜ！！
お前への気持ちを詩に乗せて…音に乗せて…。
その歌で、お前の事を笑顔にさせてやる。
色んな意味で…さ。
ずっと側にいるって言葉、忘れんなよ。
俺も春歌からぜってー離れねぇからな。
（春歌から離れるなんて、考えることすら出来ない）
（初めは家来で、相棒で……でもいつからか、春歌の一挙一動を目で追っていた）
（それは今でも変わってない。むしろ心を占める割合は増えてるんだろうな）
（アイドルとしても、一人の男としても、春歌の存在無くしては「来栖翔」は存在できない）
（そのくらい大事で…触れたくなって、愛しさが止まらなくなりそうに気持ちに、ブレーキが壊れないことを密かに祈ったりした）
お前の側にいる。お前だけを見てる。…お前だけを愛してる。
（春歌だけに囁く愛の言葉。これから先、誰にも言うつもりはない）
（春歌だけ…俺が全身全霊で愛すことができるのは、春歌だけなんだ）
（愛しそうに微笑んだ瞳は熱っぽく春歌を見つめて、触れた温もりに鼓動が加速する）

……春歌…。
（春歌が俺を呼べば呼応するように再び愛しい名前を呼んで）
（指先で前髪と額の感触を楽しみながら、そのまま下へ滑らせると春歌の肩を抱いた）
（俺を見つめる優しい色をした金色の瞳から目が離せなくなる）
（その瞳が閉じられるとそれを合図に顔を近づけて、肩を寄せて）
………ん…。
（優しく、優しく、春歌の唇に俺の唇を落とした）

【ごめん、また待たせた…！】
【春歌にはさ、喜んでもらいたいんだ…】
【だからもしなんか思いついたりしたら言えよ？出来るだけ叶えてやるからさ！】
【俺は今のところねぇけど……まあ、なにか思いついたら言わせてもらうな】
【…とりあえず、今のままでも春歌に楽しんでもらってるみたいでよかったぜ…】

>>438
うん、絶対忘れません。
忘れようとしたって忘れられないです。
翔くんはわたしの凄く大切な人…だから…離れてしまうなんて想像し難いと言うか…。
今までみたいに大変な事もきっとあると思う。
でも翔くんなら…えっと、翔くんとわたしなら乗り越えられるから、立ち向かいたい。
(荒っぽくしてるのに痛くないように撫でてくれるのが翔くんらしいなぁ)
(翔くんと離れ離れになる未来…なんて想像も出来ない、けど)
(それは多分理屈じゃなくて、無理って事だと思う)
(目まぐるしく2人の関係は変わったけれど、初めて会った時の事だって鮮明に覚えてる)
(格好良くて、優しくて、時々可愛いのにとっても頼りになる、わたしの自慢のパートナー)
(これからも、抱えきれなくなるほど沢山の思い出を積み重ねて行きたいな)

翔くん…。
(見つめていると蕩けてしまいそうなとても優しい笑顔)
(胸の奥をぎゅうっと掴まれたみたいに、胸がいっぱいになって)
(息を吸おうとすると上手く開かなくて喉が震える)
(感激するってこういう事なんだ)
(翔くんに伝えたい言葉は沢山沢山あるはずなのに、ちゃんと声にならなくて)
あの、大好きです、翔くんの事…っ、わたしも、愛してます…。
(それでも精一杯振り絞って、それだけは言葉にする)
(ちゃんと伝わったかな、伝わっていると良いな)

………っ。
(唇が触れ合って一瞬、呼吸が止まってしまう)
(目を閉じて触れる翔くんの唇や、肩を抱きしめてくれる手の感触だけが感じられて)
(全身を翔くんに受け止めて貰っているみたいで凄く幸せな気持ちに浸る事が出来る)
ん…。
(胸のドキドキが止まらなくて、自然と喉の奥から声が漏れるのが恥ずかしい)
(掴まるみたいに翔くんの服の裾を軽く握って)

【ううんごめんね、わたしも同じだからっ…】
【翔くんの気持ち凄く嬉しいです、その時はちゃんと甘えますね】
【勿論ですっ、えっと…わたしは沢山幸せな気持ちにさせて貰っているから】
【わたしも翔くんにも少しでもお返ししたいなって】

>>439
春歌……。
……ありがとう。俺、お前の事好きになってよかった。
お前と出会えて、幸せだ…。
俺達の立場上、大変なのはこれからだと思う。
お互い寂しい思いもするだろうし、すれ違いもあるかもしない。
けど…お前の言う通り、大変なことも乗り越えれる…よな。
春歌とだったら俺も立ち向かえる。
どんなに辛いことでも、歯を食いしばって…お前の事を想えば、力が湧いてくる。
…俺の事、好きになってくれてサンキューな。
（くしゃくしゃと撫でた手でぽんっと叩き、春歌の目を真っ直ぐに見つめた）
（春歌に出会えて、俺は大きくなれたと思う）
（…身長が、じゃなくて、心が、だ）
（春歌が俺の心に蒔いた種は春歌の愛情っていう水で芽を出して、深く根付いて、愛っつー綺麗な花を咲かせた）
（こんなことクサすぎて言えないけど、感謝だけは伝えたかったんだ）

（春歌が好きだ。愛してる。今心にあるのはただそれだけだ）
（触れた細くて柔っこくて暖かい身体も、近づくと甘いようなふわふわした匂いがするところも）
（すぐ恥ずかしがって赤くなるところも、精一杯言葉を紡いだ声も、その唇も）
（なにより一番好きなのは、弱そうに見えるけど芯はスッゲー強くて、尊敬出来るところ）
（春歌の全てを愛してるんだ。胸が、心臓が、鷲掴みにされるように痛い）
（でもこの痛みはつらい痛みじゃなくて、幸せの痛みだ）
俺お前の事スッゲー好きだ…。
……けど、あんまり可愛い顔するな。……大事に出来なくなっちまう…。
（愛してると口にした春歌の表情が、言葉と相まって艶やかに見えてしまった）
（今までだっていっぱいいっぱいだったのに、これ以上可愛いことされると…大事に扱えなくなりそうで、思わずそんな言葉が漏れた）

（触れた唇の柔らかさに五月蝿いくらいに心臓が鼓動を刻む）
（心臓治ってなきゃもたなかったかもしれねぇくらいに、春歌にドキドキしてる）
（けどそれ以上に、重なった唇の感触に幸せを感じる）
（肩を抱いた手から感じる温もりも、甘くてくらくらするような匂いも、全部全部たまらなく愛しい）
…っ……。
（触れた唇の奥から漏れた僅かな声に心が揺さぶられたようで）
（自制がきなくなっていくのを感じながら、重なった唇をほんの少し離し）
…春歌……可愛い………んっ…。
（春歌のすべすべとした頬を手の平で撫でて、唇が触れるギリギリの位置でじっと顔を見つめるとそう低く囁き）
（再び春歌の唇を塞ぐと、今度はもっと深く押し付ける）
（頬に触れた手は春歌の頭に回って、逃がさないように抱くように手で固定した）

【けど春歌の方が早い気がするぜ…って、あんま気にしてもしかたねぇんだけどさ】
【おうっ、俺はでっかい男だからな！いっぱい甘えてもいいんだぜ！】
【お返しは…こうして会ってくれるだけで、俺は充分幸せだ】
【だってさ、俺だってお前と話せて幸せなんだぜ！】

>>440
【はい…っ！わたしとっても幸せ者ですね…っ】

【あの、お返事したかったんだけど…】
【今日はここで凍結にして貰っても良いかな…っ】
【わたしお話してた予定に変更があって、日曜日の夜は空きそうです！】
【翔くんはどうでしょう、それ以降の方が良いですか？】

>>441
【家来を守るのは王子の努めだからな！】
【…それだけじゃねーけど…さ】
【ああ、こんな時間までありがとな。続きは今度にしようぜ】
【日曜の夜なら俺も空いてるぜ。時間はいつものとおり21時からだけどな】

【じゃ、俺はこれで休ませてもらうな】
【ありがとうな春歌。楽しかったぜ】
【次回もよろしくな！ゆっくり休めよ、おやすみ！】

【スレを返すぜ、ありがとな】

>>442
【本当？良かった…っ】
【えっと、それじゃ日曜日21時に待ってます！】
【また翔くんと会えるの、楽しみにしてるね】

【はいっ、翔くんも良く休んでください】
【今日もありがとう、楽しかったです、おやすみなさいっ】

【わたしもお返ししますね、ありがとうございました】

【はみ出しモノにも寛容な虎徹さんとしばらくお借りします】

あと虎徹さん
当日予約ＯＫってのは事前に
「今日○○時あいてるかー」
という感じの伝言を期待してたんです、よ？

【おっさん好きのマミと暫く借りるぜ】

>>444
まあ、改めてよろしくな
そんなの分かりきっているって
でも、マミのことだからひょっとしてって思ってな
ちょっとばかし感心しちまったぜ

>>445
別におっさんが好きなわけじゃありません
…虎徹さんが好きなだけです

一時間前だったら待ちぼうけさせるところでした
結果オーライ、です？

>>446
……何気にサラっと恥ずかしいこと言ってんじゃねえよ、ったく
大人をからかうんやつは、こうだ
（マミの艷やかな旋毛をわしわしっと撫で回す）

結果オーライっていうか、人を試すような真似をした俺に天罰が下ったんだろうよ
さて、呼んだはいいが何するかなんて決めてるはずもないし、のんべんだらりとすっか
（手近なソファの上に身を投げ出し、斜に脚を崩す）

>>447
うわわ。もう、今日雨で崩れやすいんですってば
（咎める言葉を嬉しそうなくすくす笑いに混ぜて）

虎徹さん…私と会うのが罰だとか言うんですか？
（リボンタイ緩めながらソファの上、虎徹の脚に手を置いて口尖らせ）
（男の指に指絡めながら握りこみ引き上げる。指輪の光る薬指にちょんと唇触れさせて）
…私的にはご褒美タイムなので、好きにしちゃいます

>>448
あん？　ばっか、そういう意味じゃねえよ、悪い方に取るなって
だいたい俺が、そんな器用なこと考えられるタマかっての
（マミが細い指を絡め、さっそく肌のつながりを求めてくると、抵抗もせず好きにさせ）
（既婚者の証たる薬指に接吻を受けると、少し眉を潜めた）
ああ、好きにしてくれて構わんさ
今日は裸になれ、なんて意地悪も言うつもりはねえし
（ふっと一息吐き出すと、口角を柔らかく丸めた）

……マミを侍らせたまま、ロックを注いだグラスを弄ぶ、なんて絵になりそうだな
気障ったらしくて蕁麻疹出そうだが

>>449
虎徹さん…？
ひょっとして調子悪かったり、します…
（もう片方の手で粗方ボタン外し終わってたシャツ）
（なんとなく気恥ずかしさのほうが先走り指先でかきあわせ）
（わずかに視線彷徨わせると虎徹の額にも唇寄せて）

虎徹さん…時々、強いお酒呑んでますよね…
（シャツの隙間から手を入れてぱちんとブラのホックを外す音）
（仄かに温い胸の谷間へと虎徹の頭抱きこんで少し硬い指先で男の首筋そろり撫で）

>>450
いつもマミに裸を要求してたのに、今夜はしないからって、調子が悪いことになるのか？
んなこたねえよお前……
マミは俺が望めばいつだって脱いでくれるってわかったから、余裕こいてるだけさ
（マミの羞恥を含んだ仕草の端々に目をやり、接吻を受けながらほくそ笑んだ）

ああ……ヒーローのガソリンだからな、あれは
しかし、見た目ほど酒に溺れたりはしてねえぜ？　わきまえてるつもりだ
（マミのブラがシャツの下で解き放たれると、シャツ越しのふくらみの形を見透かし）
（柔らかく甘い香り立ち込める胸元を与えられると、思わず深めに息を吸い込む）

マミにとっては、さしづめ紅茶がガソリンってところか

>>451
眠そうでもないし…ずいぶんオトナシイなって…　
大人の余裕ならそれでいいですけど
甘えたい虎徹さんと甘やかしたい私で、つりあいとれるじゃないですか
（握った手、深く繋げて指輪同士がかつんと音を立て）

好きで呑んでるなら、いいんです
ご実家、お兄さん、だっけ酒屋さんでしたよね…
（視線にひくんと震えるカラダ。薄いシャツの布地を押し上げて乳首が透ける）
（虎徹の息でも擽られてほう、と息をつき）
そうですね…紅茶にケーキ…
でもこんな時間なら、ミルクにしておくのもテですよね

【……すまねえ、やっぱ調子悪かったかもしれん、眠りこけてやがった】

というのは見込み違いで、眠かった…のかな
（すっかりカラダを預けてくる虎徹の髪をゆるゆると撫で）
このまま…あさまで一緒に…いても、罰は当たりませんよね…
（風邪引かないように。毛布を引き寄せて二人ふわりとくるむと）
（虎徹の旋毛に接吻け落とし。固めの髪の感触を楽しむ）
（できるだけ振動がいかないようにふたりそおっとソファに横たわり）

おやすみなさい、虎徹さん…

>>453
【あ、起こしちゃいました…おはようございます？】
【ちょっとだけ悪戯しちゃいましたけど、極上まくらでいい夢を】

>>455
【いや、マミのレスがこう心地良くてさ、待ってる間にあやされきっちまった】
【こっちこそすまないぜ……】
【それじゃ、今夜は来てくれてありがとな、おやすみ】

>>456
【虎徹さん…】
【謝られることなんかなにもありません】
【呼んでくれて、すごく、すごく嬉しかったです】
【虎徹さんの声だけ聴いて一人でいるよりずっと…】

【おやすみなさい。虎徹さん…このまま、寝かせてくださいね】
【ソファじゃ明日起きて体痛いとかいうのは、却下で】
【…日曜日、楽しみにしてます】

【ありがとうございました、スレお返ししますね】

Ｃ

1000

武田

【スレをしばらく借りるぜ！】

【今日もよろしく頼むぜ春歌】
【レスはのんびり待ってるからよ、ゆっくり準備してくれよな】

【翔くんとお借りしますっ】

>>461
【はいっ、ありがとう翔くん！】
【こちらこそよろしくお願いしますっ】
【それじゃわたしは続きを用意して来ますね】

>>440
ううん、本当に翔くんはそれだけ魅力的な人だから…！
…わ、わたしも…っ。
翔くんに好きになって貰えて、こんなに大切にして貰えて、幸せです…っ。
(そうなるのが自然みたいに翔くんの事、好きになった)
(出逢った頃から今までだって、1人の男の子としてもアイドルとしても)
(どんどん成長して来た姿を知っています)
(そんな翔くんと出会えて、パートナーになれた私も)
(引っ込んでばかりだった以前に比べてずっと自信が持てるようになった…と思う)
(これからの翔くんがどんな風に成長を遂げるのかとっても楽しみで)
(ちゃんと見届けたい…じゃなくて、見届けるんだって決意してるんです)

う、うん…？
(優しい眼差しに胸のどこかがきゅんと鳴ったのを感じ)
(何がうん、なんだろうって理解する前につい頷いてしまったけど)
(翔くんが口にした好きだって言葉が耳を通した脳まで沁みて、じんわりと熱くなる)
(胸も、頭の中も翔くんでいっぱいになって)
(この人の隣にいたいって気持ちがどんどん溢れて行くみたい…大好き)

ど、…ドキドキします…。
(翔くんの心臓も凄くドキドキしている)
(本当はわざわざこんな事、消え入るような声で言わなくても)
(抱きしめられて合わさる胸から伝わってるのかも知れないけど言わずにいられなくて)
(唇がほんの僅かにだけ離れて、撫でられる熱い頬が気持ち良い)
(翔くんの瞳にわたしが映ってるのが見える)
(わたしの瞳も、今きっと翔くんしか映っていないんだろうな)

はぁ…、んン………っ、翔く…ん。
(唇が重なり遅れて再び瞼を伏せて、頬から耳を通って頭の後ろに手を回されると)
(深く触れ合う唇に相まって距離がぐっと縮まったような気がして)

【お待たせしました…！続き、ですっ】

>>463
俺が魅力的なのは…と、当然だ！俺様はトップアイドルになる男だからな！
……けど、お前にそう言われるのが一番嬉しいんだぜ。
お前のためにいい男になろうって思える。
勿論それだけじゃねーけどさ…、でも、お前が幸せだって言ってくれるんなら…。
もっともっと幸せにして、世界一幸せな…………っ……。
………女に、してやるからな…！
（つい「世界一幸せな花嫁」と言ってしまいそうになるのをぐっと堪えた）
（まだそれを言うには早すぎるから、どうにか誤魔化した）
（…不自然になってなきゃいいけど）
（まだこの手で幸せにするには何もかもが足りない。だから、その時が来るまで我慢だ）
（出会った時に比べたら強くなって魅力的になった春歌）
（この手を離したら、きっとすぐに誰かに攫われるんだろうなって思う）
（だから、絶対こいつを離さない。離れるのなんて、誰かに攫われるなんて、耐えられそうもない）

………。
………はぁぁ〜〜〜……。
いや、わからないよな、うん…春歌はそういう奴だもんな。
（くそっ…そういうとこも可愛いんだよなぁ…）
（本当に俺が男だってわかってるのかなとか、たまに思うことがある）
（春歌に限ってそんなことはないだろうけど、これだけ鈍いと…鈍いからこその春歌なんだけどさ）
（色んな欲望を落ち着けるために深呼吸して、なんとか頭を切り替える）
（好きだからこそ触れたくて、でも好きだからこそ大事にしたくて）
（矛盾してるけど、全て春歌への愛故になんだ）

ん……知ってる。
…春歌の胸からスゲー伝わってくる。
（抱きしめて密着した胸は柔らかさと、とくんとくんと鼓動を伝えてくる）
（春歌も同じ気持ちなんだっって感じると、無性に幸せな気持ちになる。怖いくらいだ）
でも、春歌だけじゃないんだぜ…。
…俺のも、わかるか…？
（春歌と同じくらいに鼓動が早まった心臓は、手術前だったら痛みを伴ったかも知れない）
（けど今は違う。春歌への想いを全て、音に、振動にして、感じられる）
（身体をさらに密着させるように強く抱きしめて、目の前に映る春歌の瞳を愛しさを込めて見つめた）

……ンッ………、…春歌…愛してる……っ、……。
（合わさった唇から僅かに漏れた春歌の声は、脳に直接響いて、心を揺さぶり、熱くする）
（想いが止まらなくなっていくのをまずいと感じながらも、身体は春歌を求めていく）
（柔らかい唇を啄み、吐息を混じらせ、時折愛を囁きながら）
（空いている手で春歌の細っこい腰を抱いて撫でるように摩った）

【ごめん、待たせた！！】

>>464
…うんっ！
ありがとう翔くん、とってもとっても嬉しいですっ。
翔くんがトップアイドルになる日、楽しみにしてます…っ！
(少し間が空いた後、翔くんを見つめてしっかりと頷く)
(今だって本当に、私には十分過ぎるくらいの幸せの真っ只中なのに)
(向上心が高いところも翔くんの尊敬するところの1つで)
(わたしも翔くんの事、幸せにしてあげたいなぁなんて)
(僭越ながら、そんな風に思ってしまいます)

えっ…ええ……。
(あぁ…わたし、また何か外れた事を言ってしまったかもしれません)
(翔くんの盛大な溜め息を聞いて少し申し訳なく…)
翔くん、ご、ごめんなさい…？
(わたしが理由を把握せずに謝るのも良くないかもしれないけれど)
(でもやっぱり脱力させてしまったみたいだから一言くらいお詫びしたくて)

(抱きしめられていると心音が高まって自然と息が上がってしまう)
(鼓動を感じて貰うのは少しくすぐったくて、温かく)
う、ん…分かる…、音が直接胸に響いて来ます…。
(服を摘む代わりに両腕を翔くんの腰の近くに回してそっと抱きしめる)
(より強く抱かれながら真っ直ぐ注がれる視線を見つめ返して)
(そして目を閉じて感じる、翔くんの逞しい心臓の音)
(わたしのリズムに呼応するみたいに伝わって来るのが嬉しくて)
(それだけでどうしようもなく愛おしい翔くんの音)
(わたしだけじゃなくて、翔くんも緊張しているのかな)

っひゃ……ぅ…、あ…。
(翔くんの熱っぽい囁きで耳の奥が痺れるみたいで)
(隙間が出来た唇から吐息とは違う声が漏れ、慌てて唇を閉じる)
(翔くんの手が触れた場所がピクッと勝手に反応してしまって)
(こそばゆいような、もっと触れて欲しいような、不思議な感覚が走った)

【ううん、そんな事ないよっ】

【ごめん春歌、ちょっと早いけど凍結してもらっていいかな…】
【スッゲー眠い……ごめん、あんまり寝てないんだ…ホント申し訳ねぇ…】

>>466
【ええっ、大変だね…！】
【それじゃあ今日はここまでにしましょうっ】
【わたしはええと…次は水曜日に来られそうです】
【翔くんはどうでしょう…？】

>>467
【確か夜中の2時頃だったかな…目が覚めちまってさ、それから寝てなくて…】
【こんなことなら無理にでも寝りゃよかったな…はぁ】
【水曜なら大丈夫だぜ。21時に待ち合わせな】
【ありがとな春歌。短かったけどスッゲー楽しかったぜ】
【今日も可愛かった。じゃ、おやすみ春歌…ゆっくり休めよ】

【スレを返すぜ、ありがとな】

>>468
【わぁ、そうだったんだ…それは眠くなっちゃいますね】
【翔君の体調を優先して欲しいから、気にしないで下さい！】

【えっと、今度は水曜日の21時に、楽しみにしてるね】
【今日も凄く楽しかったです！】
【ありがとう翔くん、大好きですっ…あの、おやすみなさいっ…】

【ありがとうございました、お返ししますっ】

Ｃ

【揚羽様！我が最愛の揚羽様とお借り致しますッ！】

【我が従者、武田小十郎 ◆QE//xqIuvoとこの場を借りる！】

たわけが！我にも予定というものがある、それに山籠もりをするのには準備も必要というもの。
無論、我にかかれば準備などいつでも用意出来るが、怠って慢心しては足元をすくわれるぞ！

……うむ、それでよい。
（膝をつき、口を開けたままの小十郎を上から尊大に見下ろして頷くと）
（金平糖を一つ手に取って自分の口へ放り投げ）
（そのまま小十郎の頬に両手を添え、顔を傾けて口付け）
ん……
（金平糖の欠片を舌にのせて口内へと渡す）

>>472
ハッ…！すみません揚羽様ッ！
この小十郎、少なからず慢心の気持ちがあったのは事実！
まだまだ修行が足りません、もっと精進しますッ！

んあ……？
（目を閉じ、口の中に金平糖が放り投げられるのを待っていたが）
（頬を手で撫でるように触れられると、疑問に思って思わず目を開けそうになり）
…ん、むぐっ！？
（薄目を開く直前、揚羽によって唐突に唇を奪われて）
（舌の上に口移しで金平糖を渡されるが、唇を繋ぎ合ったままぴくりとも動けず）
あ、あげひゃしゃま……？
（目を大きく見開いたまま、思い思いに呟いた）

>>473
うむ、その腑抜けた根性ごと叩きなおしてやろう！

………ん。ぷはっ…
（口内へと金平糖を渡し終えると顔を離し、屈んだ身体を起こして）
（手の甲でぞんざいに口元を拭うと仁王立ちし）
―――此度の褒美は、極上の甘露であったろう。
今後も精進邁進する為、有り難く味わう事だ。よいな。
フ、今日の我は格別に機嫌がよいのでな…このような趣向をこらしてやったまでよ。
………何かいう事はあるか？

>>474
あ………あ……！
（暫く呆然として揚羽を眺めながら、ぶわっと大粒の涙を垂れ流し）
す、すみません揚羽様！
し、しかしあまりの感動に、この小十郎つい嬉し泣きを堪えきれずッ…！
（服の袖で目を擦って涙を拭き取り、がばっと顔を上げ）
はいっ！この金平糖、ほんの一ミリも残さずこの口の中で味わわせて頂きますッ！

言うべきことなど滅相も無い！ただひたすらに感謝の言葉しか送れませんッ！
揚羽様……ああ！揚羽様ぁぁぁぁっ！
もっと揚羽様の近くに居たいです！触れ合うほど至近距離でお傍にッ！
うぉぉぉぉ、揚羽様ぁぁぁぁぁぁ！
（感極まって色々と吹っ切れたのか、目をハートマークにしながら両手を広げて飛びつき）

>>475
フハハハハハハッ！そうか泣くほど嬉しいか！
…うむ、よい。男子が泣くとはなんたる事態だが、喜びに流す涙もたまにはよいものよ。
我の前では、嬉しき時は感情を殺さずともよい。笑い、泣くがよい！
（腰に手をあてて尊大に哄笑し、二、三度頷きながら涙に顔を濡らす小十郎を見下ろして）
よい心がけよ、それでこそ我が従者たるに相応しいわ。

近うとは言ったが、触れ合う程とは言ってな――――ッ！！？
（条件反射的に飛び寄る小十郎に鉄拳を打ち下ろしかけるが）
（それを寸前で引き戻すと反動でバランスを崩しかけ勢いのついた小十郎に飛び掛られ）

>>476
はい！揚羽様の前では一切の隠し事は致しませんッ！
この小十郎、揚羽様にお仕えして以来これほど涙を流したことはありません…！
揚羽様ッ！これからも揚羽様の従者たるに相応しい漢になれるよう精進致します！

（いつもならこのまま殴られて終わりだが、今回は拳で止められることもなく）
（本能のままに飛び掛かった体は揚羽を捉え、大きく広げた両手にすっぽりと入り）
揚羽様、こんなご無礼をお許し下さいッ！
ですがこの小十郎も一人の男、時にはこうして揚羽様を近くに感じたいと想ってしまいます！
ああ、感じます…揚羽様の匂い、温もりを直に……！
ああっ、俺の愛しの揚羽様っ…！
（力を入れすぎず、しかし抜け出せなさそうな絶妙な加減で抱き締めた）

>>477
当然よ、我を前にして隠し事など、通用するはずもないが。
貴様はそもそも二心を持つような男ではない、我はそういう所が気に入っておるのだ。
…フッ、よく身にしみたようだな。従者に褒美を使わすも主の役目よ。

うぐっ！こ、小十郎！！
（両腕の中におさめられると、思わず殴り飛ばしそうになる拳を理性で押しとどめつつ）
（咎めるように呼ぶと共に身を捩ってもがき）
……う、うむ。お前が男だというのは、我も認めておる。
ゆえに、そのような情動に駆られる事もあるのはわかるが……
あ、主を抱き締めるなど！身の程が過ぎるぞっ！！

>>478
ははーっ！ありがとうございます！
揚羽様からお褒めの言葉を頂けるとは！きっと今夜は興奮で眠れませんッ！
このことは俺が墓に眠るまで絶対に忘れません！心の底から感謝します揚羽様ぁっ！

しかし揚羽様っ、これほどの至福を自分の手で終わらせるなどできませんッ！
今こうして揚羽様の身を直に感じているこの喜びをこの手で握り潰すなど…！
（目から血の涙でも流さんような表情をしながら歯を食いしばって）
は、はい、すみません揚羽様…。
で、では……やはりお離ししなければいけないでしょうか…？
（一旦俯き、かすれたような声で呟くと）
（捨てられた子犬のような、純粋無垢な目で見上げて）

【すみません揚羽様、これ以上はこの小十郎めも睡魔が…！】
【もし！揚羽様さえ良ければ、またこうして会う機会を設けては頂けないでしょうかッ！？】
【お願いします揚羽様！どうかご慈悲をぉぉっ！】