>>951 …マジ?あ、相場ってよくわからないんだけど
もしかしなくても安かった…?
う…まぁでも…
(仕方ないと思いながらそのまま馴れ馴れしくされながら向かおうとする)
(お尻を触れられても抵抗はあえてせずに受け入れて)
>>952 おや?慣れてるのかと思ったんだが……
援助交際は実は経験ないのかな?……まあそれならそれで構わないがね。
(ラブホテルの室内に入ると早速上着をベッドの脇に脱ぎ捨てて)
さて、それじゃ楽しませてもらうか……
追加料金が発生する時は遠慮なく言ってくれよ。
(薫の細身の体を両腕で抱擁し、正面から顔を見据え)
(お尻や背を優しく撫でさすりつつ、唇に唇を触れさせ、軽くキスをしていく)
>>953 え?い、いや、慣れてるわお
慣れてる…当たり前じゃない…んっんーっ!
(そして警戒するような様子だが、触れられる手には抵抗できず)
(顔をほんのりと赤くさせており)
(そのまま撫でられるだけなら大人しくしていたがキスをされると驚いた様子でいて)
>>954 んっ、んん……やっぱ、あまり経験ないんじゃないのか?
だがそれも……初々しくていいねぇ……んんっ……!
ほら、口を開いて……
(軽く触れるだけのようなキスでも、意外な反応が返ってきて)
(段々と唇を強く、ちゅ、ちゅっと押しつけ、柔らかな薫の唇を感じて)
(さらに唇の隙間から舌先を出し、薫の唇を軽く舐めて)
(片方の手で、制服のブラウスのボタンに指をかけ、上から順番に一つずつ外していく)
(もう片方の手が、ミニのスカートから伸びる生足へ伸びて)
(引き締まった太ももに指を這わせ、スカートの中へ向けて撫で上げる)
>>955 んっんーー!
く、口…な、なんで?
きゃっ!?あ、ああっ
(そのまま舌先で舐められると驚いて唇を開いてしまう)
(何をされるかはわかっているが…どうにもやはり抵抗など出来ないでいて)
っ…あ、あん、んぅ…
(ブラウスのボタン、外されていくと白いブラが露となっていき)
っ、どこ触って…い、いやらしいって…んんっ
(そのまま足を攻められていき、スカートの中を撫でられて驚いた様子を見せて)
>>956 おお…随分と可愛い声だ……興奮してくるよ……
んん……んむぅ……んっ、んっ……
(開かれた薫の唇の中へ、舌を挿入し、口内にある薫の舌とくっつけ)
(そのまま舌と舌をくちゅくちゅ擦れあわせ、温かな口内を舐めて味わっていく)
いやらしいってのは褒め言葉だな……
もっと、エッチなことしてあげるからね、んっ……んん……
(肌蹴たブラウスの前から手を服の内側に潜り込ませ、柔肌を触り始める)
(引き締まったお腹や細く括れた腰を撫で、背中を撫で上げてブラ紐に指をかける)
(もう片方の腕でスカートの裾をすくいあげ、下着に包まれたお尻を軽く揉みつつ撫でまわす)
(抱きしめている体勢のまま、ベッドへとゆっくり押し倒していく)
>>957 っ!んっんっんーっ!んーっ!?
(明らかに嫌がっているような声をあげてしまう)
(しかし、はっきりとした拒絶はなく)
(口内を舌を犯されるのにむしろ背徳感も感じて興奮している様子に見えて)
んぅ…んっ、えっちってただでさえそうなのに…?
っや、やっぱりお金とかいいから、やめ…きゃっA!
あ、ああっんっ…
(そうして肌を触れられていき、抵抗も出来ぬままに怯えており)
っ、やめ、触らないでよ…っ
(そのままお尻を撫でられ続け、そして押し倒されていく)
>>958 んむ……あむ……んんっ……んんー……
(薫の舌を舌で絡め取り、しゃぶるように舐めていって)
(漏れる吐息や唾液を混ざり合わせながら、舌を淫らに交わらせていく)
はぁ…はぁ……白か…可愛い下着だね…
下の方も一緒かな?
(清潔感のある白いブラを上にズラし、小ぶりな乳房を露わにさせる)
(露わになった乳首をツンとつつき、指先で可愛がるように撫で)
(その胸の膨らみを手のひらで優しく包み込み、軽く揉みほぐすように動かす)
ああ、もっともっとエッチなことしてあげるよ……期待しててくれ。
そうはいかないな……何が何でも、お金は受け取ってもらうよ…
(太ももの内側を撫で上げて、股間の穏やかな膨らみに指を添える)
(下着の布の上から恥肉に押しつけた指を動かし、クニクニと刺激して)
(その割れ目に沿って、スリッスリッと指で擦っていく)
>>959 んっんっぐぅ…んーっ…
(口内を犯される徹底的に犯される)
(その感覚にどうしようもない感じでいて)
(舌まで犯されるなんて思ってなかった様子でいる)
はぁ、はぁ…う、うぅ…下も一緒よ…
きゃっ、あああっんっんぅ!!
(乳房を軽く優しく弄られると大きな声をあげてびくっびくっと震えて)
(何度もその手つきに惑わされていく)
…へ、い、いや…んっんぅあ、あっ!
そんなに、しないで、よぉ…っ
(ショーツ越しにたっぷりと股間を攻められてびくびくと震えて)
(そして切なそうな声をあげてしまう)
>>960 ふぅ……いい、すごく甘いキスだよ……んん……んんぅ……!
(唇との間に唾液の糸を引きながら、一旦口を離して薫の表情を確認し)
(再び唇で唇を塞ぎ、舌を絡めて濃厚なキスをしていく)
もしかして乳首が弱いのかな……
それとも単にとっても感じやすいだけ?
(ピンクの乳輪に沿って指先でなぞり、先端を花を摘むようにそっと摘み上げ)
(指先にほんの少し力を込め、指の間で、乳頭を小刻みに圧迫してみる)
(ふにふにと乳房を揉みつつ、手のひらで乳首を押し潰して擦っていく)
いや…気持ち良さそうな反応をしてくれるから、ついつい……
(布地が食い込むほど指を押しつけながら割れ目を擦り)
(下着の生地越しに確認できるクリトリスを、指の腹で摩擦して)
(さらにショーツの中へ手を潜り込ませて、性器を直に指で愛撫し始める)
(白の下着の内側で男の指が自在に蠢き、割れ目を撫で擦り、クリトリスを指で軽く押し潰す)
>>961 らめっ、らめっ、んっんんっ!
あんっんっんっ!んっ!
(どうしようもないくらい気持ちよくてキスを更にされると更に乱れてしまう)
あんっんっ、感じやすく、なんて、あ、ああっん!!
(乳首を弱そうにして乱暴にされると振るえてしまい)
ん、んっ!だ、だめっ!中は中はぁっ!
(っしてショーツの中で乱暴にお尻やらを虐められると驚いた声)
(しかし徐々に濡れていきしまう)
>>962 感じまくってるな……エッチなことされるの大好きなんだね……
(一旦、口同士のキスをやめ、呼吸で上下する胸へ顔を近づけ)
(ツンと尖りつつある乳首にちゅっ、とキスをし、舌先で一舐めすると)
(その周囲のピンクの部分に舌先をゆっくりと這わせる)
(乳輪を舐めながら、舌が乳首を押し潰し、唾液で濡らしながらころころ転がしていく)
(その間にブラウスを完全に脱がせていき、ブラも外して)
駄目って言われたら、中から気持ち良くしてあげたくなるな……
(ショーツをずり下ろし、秘所を晒してより触りやすくして)
(滲みでる愛液で指先を濡らせば、ぬるぬると愛撫の滑りが良くなって)
(肉裂の間に濡れた指を擦らせながら沈めていき、粘膜をなめらかに摩擦していく)
(指先を膣口につぷ…と沈め、水音を立てて小刻みに抜き差ししつつ、内側から擦りあげる)
>>963 なっ、そ、そんなわけ…っ!
きゃっ、んっんぅ!あっあんっ、ら、らめっ!
そんあんいしちゃ…んんっんぅ!あ、あ…っ
(そして乳首を攻められるのに弱い声ばかりあげて)
(そのまま服を脱がされ更に好き勝手にさせられていき)
(乳首を硬くさせながら感じる様子を見せていき)
え?な、中って!ちょっ、ちょっと…きゃーっ!!
(そうしてたっぷりと愛液が溢れながら膣口を弄られて震えてしまう)
>>964 んんっ…おいしいよ……いい味だ……
ん、ちゅ……んっ……
(れろれろと乳首を舌で舐めしゃぶり、扱きあげ、唾液に塗れさせ)
(濡れた乳首を乳輪ごと唇ではみはみして圧迫し、唇と乳首を擦り合わせ)
(執拗に、舌と唇による刺激を、乳首に与えていく)
(指を段々深く挿入し、クッと関節を曲げて内壁を擦り、愛液をぐちゅぐちゅと掻き回す)
(抜き差しする幅も段々大きくなり、愛液の飛沫をあげながら、手で恥肉をほぐしていく)
ぷは……さてと、それじゃそろそろ……
(乳首から口を離し、絡みつく愛液を引きながら指を抜く)
(スカートを外し、ショーツも完全に脱がせてあげて)
(自分自身も残った服を脱ぎ捨て、全身の肉体を余すところなくさらけ出す)
そろそろ……本番いっちゃうかな?
最後に確認するけど、生で入れちゃって良いんだよね?
(目の前の肢体への欲情を隠す事もなく、ペニスもギンギンに勃起していて)
(その脚を開かせると、濡れそぼった肉裂に、熱く硬い肉棒を押し付ける)
>>965 はぁはぁつ!なんで、そんなに胸ばかりぃっ!お願い!
もうやめて!お願いしますから!きゃっあっっ!
んっんんっんっ!そんなにしちゃ…奥まできてるぅっ!!
(そうして膣内もたっぷりと弄られ胸も中もイってしまいそうでいて)
あ、あっんっんんっ!また動かして酷い…っ!
(指が激しく動くたびに抗議をするが)
…はぁはぁ…ん、んぅ
ね、ねぇやっぱりゴムつけ…お願い…おじさん種付けしちゃいそうで怖いのよ
だから、お願い…します。
(今更そんあことを言ってペニスを恐れてしまう)
>>966 ああ、そう言うと思った……
どうも、土壇場で怯えちゃうところあるっぽいしね……
うん、聞いただけだよ…生ハメの方が気持ちいいからさ、悪いね…そらっ!
(男性器の先端を膣口にあてがうと、そのまま薫の脚をもって、勢いをつけて腰を押しこむ)
(熱く硬い肉棒が、ずぶぶっ!と一気に膣内に捻じ込まれ、一番奥にコツンと頭をぶつけ)
(お互いの股間同士が密着し、薫のお尻や太ももの柔らかさを感じる)
ううっ……ふぅぅぅ……これだよ、やっぱ、生に限る……!感触が違うんだよ……
動くぞ……んっ、ふっ、ふぅぅっ……!!
(窮屈な膣内に逞しいペニスが生で埋め込まれ、粘膜が強く密着し合い)
(膨らんだ肉竿が締めつけに抵抗し、カリで肉襞をコリコリひっかきながら腰を引き戻して)
(再び勢いよく突き入れ、愛液で潤滑した膣内を、奥まで一気に肉棒で貫いていく)
(身体を揺すり、抜き差しするたびに、ずりゅっずりゅっ、と膣内を肉棒で擦り上げ、薫を犯していく)
>>967 え?え?い、いや!やめっ、生なんて…いやっ!妊娠しちゃうっ!こんなの!
やめて!やめてっきゃああああっ!!!
(そのまま抗っても無常にペニスは挿入されてしまい)
(いきなり子宮まで攻められて驚いてしまう)
あ、あっ、うくぅっ!!動かないでぇ…ぅ!
お願い、お願いだからっ!ひぃぐぅっ!
そんなに、しないで!激しすぎる…からっ!
(震えて怯えてどうしようもなくなり)
(そのままペニスが子宮に捻じ込まれてしまいそうな感覚に怯えてペニスを異常なくらい締めていく)
あ、あっ!う、うぅ!!
>>968 生でヤったら妊娠するなんてあたりまえじゃないか……
今日は特別に、特別濃いの注いであげるからね……!!
(レイプしているような状況で、ますます興奮を加速させていって)
(腰をうねらせながら突き入れ、反り返った肉棒で愛液の溢れる膣内をぐりぐりと掻き乱し)
(濡れて湿った肉のぶつかり合う音を結合部で奏でていく)
はぁ……はぁ…はぁ……!!
(上から覆い被さるような体勢になり、汗ばんだ肌を重ねあわせる)
(密着した身体で乳房が押し潰され、乳首が擦れて心地良さを感じながら)
(腰の動きもそれに合わせてペースアップし、高速のピストンで子宮口を何度もノックしていく)
(薫の身体を強く抱きしめて、自分の腰の律動とシンクロさせて)
>>969 当たり前って!だ、だめ!
絶対にあたしの中に出さないで!妊娠したくない!したくないから!ひぃぐぅっ!
奥…また抉られて…っ!
(ペニスの動きに明らかに驚いた様子を見せてしまい震えていく)
う、ううっ!ひぅっ!?
(そのままペニスの動きに翻弄されて、どんどん突き上げ犯されるのに震えて)
はぁ…はぁ…っひぐっ!
こんな…だ、だめだって!!ひぃっ!
(抱きしめられて更に腰まで動かされてまだまだペースアップする様子についていけないでいて)
>>970 ううっ…くぅぅ……!!き、気持ち良すぎる……!!
はぁっ、ああっ、はぁっ……!!
(自分の腰を薫の股間に押し付け、くねらせて擦り付けるような動きをさせ)
(膣内のペニスがそれに連動し、形を覚えこませるかのように肉棒を肉襞に擦りつける)
(子宮口にキスをした亀頭が、ぐりぐりと捩るように頭を押し付けて)
んむ……はむ……んん……んっ、んんっ……
(間近にある顔を眺め、声の漏れる薫の口に再び口を重ねて塞ぐ)
(熱い吐息を交換し、舌をねっとり絡み合わせ、唾液で口の周りを汚しながら貪るようなキスをする)
(時折ピストンのペースを落としたかと思えば、また激しく腰を打ち込み)
(小刻みに摩擦する動きと、大きなストロークで入り口から奥まで力強く杭を打ち込む動きを混ぜ合わせつつ)
(膣内でさらにペニスがムクムクと大きく逞しく膨らんでいって)
>>971 ひぃっ、ああっあっ!そんなに、そんなにぃっ!
ひぃぐぅっ!!うぅ…あ、だ、だめ!
またキス、なんて…んんんっ!!
(全部、全部犯されていく感覚)
(顔も口も胸も膣内も犯され続けていく感覚を覚えて)
(どうしようもなさに感じてぎゅっとペニスを締め付けて)
ひぃぐっっ!
う、ううっ!?
(そのままペースを上げられるとどうしようもない様子となってしまい)
(震えていきながら無理矢理されていくと膣内が大きくなるのを感じて)
(逃げようと必死に動き始める)
>>972 んむぅ…んっ、んんっ!んんっ!んちゅ、むぅ……んんーっ……
(舌が唾液を纏いながらぬるぬると交尾をするように交わり合う)
(とろとろの唾液を舌で掻き混ぜ、小さく泡立たせながら、舌を根元まで絡ませて)
(夢中で唇を貪り、犯し尽くしていく)
(下の口では、きゅうきゅうと締めつける膣内を、ギンギンに硬くなった肉棒が力強く往復している)
んっ…駄目だ、今更、逃がさないぞ……!
(薫を抱きしめたまま身体を起こし、対面座位の体勢で、腰を下から上に突き上げる)
(体重がかかり結合部が強く押し付けられ、ペニスがより深く根元まで飲み込まれていく)
(薫の身体はしっかりと抱きしめ抱え込み、湿った肌を吸いつくように密着させ)
そ、そろそろイきそうだ……!中に出してやるからな……
生で、中に、たっぷりザーメンを種付けしてあげよう……!んん……
(生中出し宣言をすると、さらに律動を激しく、狂おしく変化させて)
(スパートをかけはじめた激しく小刻みな腰の動きで、ガクガクと揺さぶっていく)
(確実に種付けを行おうとしているのか、一番深い所に何度も何度も亀頭をぶつけ)
>>973 (口内が犯されていくどこまでもどこまでも犯されるのを感じて)
(逃げたくて仕方ない様子を見せており)
(それでも相手から逃げられなくて)
(唾液の味やペニスが動く感覚全てが嫌悪感に繋がっており)
いやっいやっ!ひぃっ!
重い…っ、こんなの逃げれないじゃない…っ!
(焦って泣きそうな顔でそう叫んで)
(それdめおペニスを締め付けつ膣内の力は強く喜んで種付けされる準備が整ってしまう)
ひぃっ!い、いや!種付けなんていやぁ!
アンタみたいなおっさんの赤ちゃんなんていやあああ!!
>>974 出すぞっ、出すぞっ、出すぞっ!!!!
赤ちゃんの元を、たっぷりおなかに注ぎ込んでやるからな……!!
んんっ!!んんぅぅぅ……!!
(両腕で薫の肉体を抱え込み、薫の背中とお尻に指が食い込むほどしっかりと掌が支え)
(舌を絡めながら思いっきり薫の唇を吸い、乳房は胸に押し付けられ歪んでいて)
んんっ!!ああっ、あああっっ!!
(声をあげ、びくっと身体を震わせると、子宮口を突き上げ、力強く薫を抱きしめる)
(股間同士は隙間なく密着して、強い締めつけに呼応しペニスが脈動し、精液が駆け上がって……)
ああっ!!ああっ!!、くぁぁぁっ……!!
(びゅくっ!びゅくびゅくっびゅるるっ!と濃厚なザーメンが薫の子宮へと吐き出される)
(絶頂の快感に、身体を震わせ、膣内のペニスもビクッ、ビクッと痙攣して)
ああっ、ああっ、あっ、あっ、ううっ……うううっ……!
んん、んむぅぅぅ……んむ……くちゅ……
(びゅるるっびゅるっ、びゅーっ、びゅーっ、……と、大量の子種を注ぎ込み続ける)
(口内を犯し、膣内を犯し、子宮内を白濁で満たしながら)
(確実に受精させんと、膣内射精を続け、子宮に種付けを続けていく)
>>975 駄目っ駄目っ駄目っ!!
絶対に嫌!なんでアンタみたいなおっさんの赤ちゃんなんて
ひ、ひぃっ!ああっ!!
(そのまま背中やお尻を押さえられて驚きながら逃げたい意思を見せるように身体を揺らしていき)
(それでも駄目でいてたっぷり強く抱きしめられてしまい)
んっんんんっ!!
(目を潤ませて嫌々と首を振りながら子宮がより深く犯されるのを感じる)
…あ、ああっ!いいぃぐぅぅぅつ!!!
(そして射精されていくと強制的にイかされてしまう)
(思い切りイってしまい子宮に熱を感じ続けてしまい)
(どこまでも犯される感覚に身体を震わせ続けていた)
>>976 ふぅぅ…ああぁぁ……
(ドクン、ドクンと鼓動を感じながら、すべての精液をナカに注ぎ込む)
(余りの快楽に頭の中がぼんやりと白くモヤがかかり、意識を半分失っていて)
(射精が終わって最後の一滴まで吐き出しても、身体を離さず)
(しばらく繋がったまま膣に栓をしてより確実な受精を促す)
(緩やかに腰を揺らし、まだ硬さを保った肉棒で精液に満たされた蜜壺を撹拌して)
ふぅぅぅー……堪能した…いやぁ、良かったよ……
(たっぷり十分以上、余韻に浸って、ようやく意識を取り戻す)
(ようやく引き抜けば、ゼリー状になったザーメンの白濁が零れおち)
(ぽっかり空いた膣口から塊状でゆっくりと垂れてくる)
ふぅぅーーーはぁぁーーー……あ、そうだ……
(大きく息をついて、呼吸を整えると、何かを思い出したように、脱ぎ捨てた衣服の方へ向かう)
(財布の中から一万円札の束を取り出して)
えーっと……生ハメ+中出しで……はい!
三回分くらい射精したから大サービスで八万円あげちゃおう!
>>977 あ、ああ…ひぃ…う、うっうっ
(最後の一滴まで注がれる感覚)
(受精しないかの不安とイった敏感さでどうにかなりそうでいて)
う。う…ひぃっ!
(抜かれたらどろどろとザーメンが溢れ出ていく)
(こんなにも出された、確実に受精させられたかも知れない)
(その恐怖に怯えてしまいながら)
う、うぅ…そんなに、いらないから、もう帰してよ…
お金より早く避妊薬…飲まないと…っ
(焦っており、今すぐ逃げようとよろよろと立ち上がって)
>>978 馬鹿言っちゃいけないな……中出し一回で諭吉さん一人って君が言ったんだろう?
最初に行った事守らなきゃ、遠慮しないでくれよ。
……おいおい、何処へ行こうというのかね?
まだまだお金は残ってるんだよ……
若いのに、これっくらいでへばってちゃ後が続かないぞ?
(ふらふらの足取りで逃げようとする薫を、今度は背後から抱きしめて)
(精液と愛液でベトベトになった肉竿を、後ろから太ももの隙間に差し入れて)
(ドロドロと白濁液の漏れ出す秘裂に擦りつけていく)
そうだな、まあ………少なくとも……
あと五万円分は…楽しませてもらおうかな?
(数回往復させれば、ペニスはすっかり張りを取り戻し)
(角度を変えて、今度はバックから薫の膣内に挿入して、再び犯しはじめていく…)
【長時間お付き合いありがとう!】
【まだ大丈夫?キリの良いここで〆た方が良い?】
>>979 ひぃっ、も、もういい、いいってば!
お金なんて…もう、きゃtっ!
あ、熱いの駄目だって…こんなの、こんなのぉ…っ
(そう叫んで太股で思い切りペニスを扱かれてる涙目で)
(そのまままたペニスを後ろカから突っ込まれると目を見開いて)
ひぃ、ぐぅっ!い、いやぁっ!!
(そう叫んで泣いてしまうが、助けなど来ず)
……。
(終ったころにはもう何度出されたのかわからないほどに膣穴から精液溢れており)
(下腹部も精液で若干膨れるくらいたっぷりと犯され虚ろな瞳でベッドに倒れている)
【アタシはこれで〆め、キリもいいしね】
【長い時間お相手…てんきゅっ】
次スレが必要だな
>>980 ううっ…!くっ……!!
(もう何度目か分からない中出しを終え、さすがに精液も薄くなってきた)
(随分前から反応がなくなっていて、それでもなお何度も膣内射精を繰り返す)
ふぅ……さすがの私ももう限界だよ……
そろそろ、御勘定しとくか……えーと……いくらだ、こりゃ。
まあいいか、この位で……ほらっ。
(再び財布を取り出して紙幣を数えるが、肝心の中出しの回数を失念してしまっていた)
(適当にお札をつまんで、虚ろな目をした薫の身体の上にバラ撒いて)
さーって……帰って寝るか……
ホテル代は払っとくから安心しておくれ、じゃあね、気持ち良かったよ……
今度会うとき、妊娠してるのを楽しみにしてるよー
もし着床してなかったらまたたっぷり中出ししてあげるからな。それじゃ、また。
【じゃあこっちもこれで〆】
【早朝から昼までお付き合いしてくれて、しかも中出しさせてくれてありがとう!】
【楽しかったよ。ロール最後まで感想出来て良かった、また会えたらよろしく!】
【落ちる前に次スレ立てに行ってみる】
【私を買って性奴隷へと作り上げてくれる人を待ってみるよ】
【希望する相手の年齢は金銭的に余裕が出てくるアラフォー位と言った所かな】
>>987 【女子高生を買えるとは、嬉しいね】
【しかも性奴隷にまでしていいとは…】
【買われる理由が何かあるのかい?】
>>988 【名乗り出て頂き感謝する】
【淫らな女子高生を性欲の捌け口に使ってくれ】
【内に秘めた欲望を押さえ切れず出会い系サイトに登録してしまった私を見つけて待ち合わせる感じでお願いしたい】
>>989 【秘める必要がなくなるようにしてあげよう】
【待ち合わせ場所で冴子を発見したところからか】
【目印は冴子の服装と髪型かな…】
【黒髪ロングは珍しいし、服装と合わせたら確実だろう】
【服装はどんな感じで考えてるかな?】
【こちらは普通の背広にでもしようかと思うが】
>>990 【ああ、その様にして貰えたらうれしいよ】
【こちらの服装は制服を考えている】
【次回からは私服や水着…裸エプロンなどそちらの好みの格好をしたいと思っている】
【支払いは口座振込みで頼むよ】
>>991 【制服か…慣れてない感じでいいかもな】
【では待ち合わせ場所で冴子を見つけるところからでいいかな?】
【すぐにホテルに連れ込むことになるだろうが…】
【それでよければ書き出しするけど?】
>>992 【多少緊張気味の私を可愛がってくれ】
【そうだな…駅前で待ち合わせたとこから…】
【ありがとう、そちらからの書き出し待ってるよ♪】
(たまたま見かけた出会い系サイト、その一つになぜか注意を引かれて返事をしてしまった)
(いくつかのメールをやり取りし、待ち合わせの場所と時間、服装や髪型を聞きだすとその当日に)
(時間丁度に約束の駅前に到着すると周囲を見回す)
(相手はすぐに見つかった)
(あらかじめ聞いたとおりの背格好、なにより視線を引き寄せたのはその立ち姿)
(すらっとしながら出るところは出て、ぴんと張った背は芯が通っていて)
(聞いた通りではあったが、出会い系サイトを利用するようにも思えず躊躇するが)
(この少女が相手だった場合、当たりどころの場合でもないため)
(はやる心を落ち着けながら、誰かが声をかける前にと近づいていく)
…君があの、「冴子」かい?
今日ここで待ち合わせした……
(声をかけると実際にそのようで、周りの視線から逃れるようにその場を移動しようとして)
ここでは目立つ…まずは移動して、二人きりになろうか…
(知り合いの娘にしては馴れ馴れしい様子ながら、肩に手を回すと押すようにして移動を始める)
(何食わぬ顔で駅前から離れ、段々と人気の少ない、いわゆるホテル街へと移動して行く)
初めてだから、まずはホテルでゆっくりしようか…
(冴子の横顔を見ながらホテルを顎で指し示し、肩に置いていた手を背中から腰へと移動させる)
【最初なのでちょっと確定気味にさせてもらったよ】
【名かに入ってからは、たっぷりと可愛がってあげるからね】
>>994 (冴子の中で渦巻く
誰かに飼われたいと言う欲望が頂点に達し、衝動的に出会い系サイトなる物へ登録してしまう)
(冴子が登録してすぐいくつかのメールが届くが
その中で気に入った相手と実際に会う約束を取りつけ)
(長い黒髪と凛とした佇まいの冴子が待ち合わせた場所で相手の男を待ち受けていて)
あぁ、いかにも…私が冴子だが
貴方が例の方か?
そうだな……ここでは人目につくから移動しようか
(肩に手を回され親しげな様子を振る舞いながらホテル街へと歩いてゆく)
こんな私だが…宜しくお願いするよ
(腰に手を回されると男と体を寄せ合う様にしてホテルの中へ姿を消し)
【書き出しありがとう】
【我慢出来ない様なら、部屋に入る前から手を出して貰っても構わないよ…フフッ】
>>995 (ホテルに入る頃には腰の手が尻へと伸びて、丸みにあわせて撫で上げる)
君みたいな子があのサイトを利用してるとは…
しかもあの内容、本当なのかい?
ここまで来て疑うわけじゃないが、少しばかり驚いてしまってね
君ならその辺で声をかければすぐだろうに…
(驚いているのは確かなようだが、躊躇う様子もなく股の間にスカートの上から手を押し込んで)
(軽く持ち上げるようにしながら歩くと、足を動かすたびに奥の方へと入り込んでいく)
部屋はここ…普通の部屋だが、今日は君がメインだからね
(ドアをくぐると手始めに、いきなりキスをすると舌を伸ばし、冴子の唇を割り開く)
(そこからはゆっくりと舌を伸ばし、唇と舌の感触を自分の舌で探っていく)
>>996 あっ……!?
(覚悟はしていたがホテルへ入ってすぐ…男の手が丸みを帯びた臀部へと伸びてくると冴子の体がビクッと反応して)
あ、あぁ…本当だよ
前々から私は誰かに飼われてみたいと思っていてね
それでついにサイトに登録してしまったんだ
ナンパしてくる様な軽い男は好みではないんでね
あっ、ああっ!?
(男の指が奥深くへと入り込むと冴子の体がビクビク震え)
あぁ、ありがとう…宜しく頼むよ
んむっ……チュッ……
(唇を奪われ舌を差し込まれると冴子からも積極的に舌を使い、互いの舌同士をねっとりと絡め合って)
>>997 前々からの思いを実践ってことか
確かに…そう思うのも不思議ではないかな?
(尻をなでただけで反応する冴子を目を細めて見つめて)
軽い男に興味はなくても、周りに好みの男はいなかったのか?
サイトに頼るくらいってことは…いなかったのだろうがね
(キスをしながら腰を抱き、冴子の股に足を入れて開かせると太股を擦り付けて)
今日は1日中…いいんだろ?
何回いかせられるか楽しみだな…
(唾液を交えて舌を絡ませると、まずは手始めにと唾液を送り込み)
(身体を押し付けてベッドに向かうと、倒れ込むように身を投げ出す)
かって欲しいならまずは躾が必要だな…
服を脱いで下着になって、自分の肌を晒してもらおうか
>>998 あぁ、そうゆう事になる
んーいたのはいたのだが…
彼にそこまで自分を曝け出すのも気が引けてしまって…
やはりこうゆう事は年上の男性の方がいいと思って
(こちらの足の間に男の足が入り込んでくると、冴子は足を開き気味にして男の足を受け入れ)
んんっ……あぁ、問題ない
今日丸一日空けてあるよ
(ベッドへ押し倒されると冴子の美しい黒髪がシーツの上へ広がって)
分かった……
(仰向けのまま制服の上下を脱いでゆくと
上下黒でショーツはサイドを紐で止めたTバックタイプの下着姿を男の前に晒して)
こ、これでいいだろうか?
>>999 ほう…ということは年下だったか?
同じ学生となるとなかなか難しいかもしれないな…
だったら今日は存分に曝け出してもらおうか
(ベッドに横たわる冴子を見下ろし、下着姿になると舐めるような視線を這わせる)
下着はいつもこんな感じか?
制服の下で妖しく咲いて、誰かに見られるのを期待して?
(股の間に手を入れて尻を掴むと、腰を突き出すように持ち上げて)
まるで男を誘ってるようだな…どれだけの男を誘ったんだ?
(下着の上から秘部を舐め、片方の紐をさっと解く)
足を大きく広げてみせな? 冴子の女がよくわかるように…
(突き刺さるような視線をショーツに向けて、冴子の顔をちらっと見る)
【続きは次スレだな、そっちでも頼むよ】
【それと一応、次スレのアドレスを貼っておく】
風俗・援交スレ 4枚目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345984100/
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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