2 :
こうじ:2011/08/31(水) 11:00:35.41 ID:I7/L2158
かわいい女子校生はいないかなあ。
3 :
こうじ:2011/08/31(水) 11:13:41.09 ID:I7/L2158
まだ夏休みだから誰かいるかなと思ったんだけれど…
4 :
こうじ:2011/08/31(水) 11:16:02.77 ID:I7/L2158
残念。落ちます。
5 :
涼宮ハルヒ:2011/08/31(水) 11:17:52.28 ID:???
なんだこのキチガイ
男性名無しさんのキャラ待ち待機は禁止です。
バカは放置
絡んで来てもスルー
バカの人生は雨時々大荒れ
パンチラとお触りだけの風俗とかでもいいかな?
オナニーはなし?
そっちが触りながらオナニーするだけならいいよ。
うふ〜ん
待機してみるね〜
もう一度待機
さすがにもういないか
なんておしいことをした…
チンポで気持ち良くして、女に逆に金払わせて生中出ししたい
こんばんは
輝日東女学院へようこそ
【セクキャバ設定でお相手を募集するわ】
あげ
誰もいないみたいね…
もう一度だけ募集するわ
森島先輩とエッチしたいっす
>>22 私のことをご指名かな?
なんだか嬉しいかも
ねぇ、ねぇ!どんな服装がいいの?
今日は色々サービスしちゃうわよ!
>>23 森島先輩とお話出来るなんて嬉しいです
サービス…本当ですか?
じゃあメイド服に着替えてほしいです!
>>24 ふふ、素直なワンちゃんね!
メイド服かぁ…盲点だったわ
なかなかやるわねぇ
(そう言い残すと奥でフリフリのメイド服に着替えて)
どうかしら?初めてきるけど似合ってる?
募集中の割り込みとか酷いな
【相手の求めに応じてキャラを入れ替えてたのだけど】
【問題があるなら謝るわ】
>>25 森島先輩にはメイド服が似合うと思うんです
おおっ、やっぱりメイド服似合ってますね
(森島先輩のメイド服姿をじっくり観察して)
ああ…メイド服姿の森島先輩とエッチしたいなぁ…
>>28 そ、そうかなぁ…
もうっ!私を褒めてどうするつもりなの!このこの!
(照れ隠しに膝で小突いて)
えっ…エッチ
ここ、基本的に本番は禁止なんだけど…
もぁ、だれも守ってないけどね!
そうね…私の事その気にさしてみてよ
お触りはO.K.だから自由にしてちょうだい
(そういいながら勝手に注文したシャンパンを飲み干す)
>>29 その気にさせればいいんですね?
わかりました
それじゃあまずは…
(シャンパンを飲んだ森島先輩の胸に軽く触れて)
あたしに金出してくれる男がいるかわかんないけど
…ま、待機してみるよ
どんなプレイが幾らくらいで希望とNG何かが分かると入りやすいかも
>>32 …………と、気付くのが遅れた
アドバイス、どーも。やっぱそういうのが無いと声かけにくいのかね
あんま考えてなかったから簡単にだけど。
口でシたりとかのは、3000円くらい
本番は…シたい奴がいればだけどな。…まぁ1万で
こんくらいだったらしばらくは食っていけそーだし、誰かいたら呼んでくれ
………他にしたいことがあったら、言ってくれればできるかもな
希望は…どういったのを言えばいいのかわかんねーけど、慣れてそうなおっさんとか…?
NGはスカとか、切断とか…まぁ普通はしなさそうな行為ってコトで
やたら自信なさそうなのがなんか可愛いな
君になら払うぞ、って感じでお金を積んであげたくなる
>>34 うぐっ……別に自信がないわけじゃねー…!
…ただ、こういうのには慣れてないってだけで…あたしはか、可愛くねーし
(眉を寄せて不機嫌そうな表情を見せながらも、うっすらと赤くなって)
………………ふーん…
あんたみたいな奴がお客に来てくれたらうれしい限りだな、そりゃ
…冗談だったら、別に本気で客に来なくてもいいけどさ
>>35 へえ〜、本当にそうかな?
まだ可愛いとこ見つかりそうな気がするけど…
(ほんのり赤くなった顔を見て楽しそうに笑う)
えっ…!そんな事言ってくれるのか、じゃあ俺がお客になりたいぞっ
もちろん本気だって!ほら!
……でも楽しかったら、途中からこっちを希望したくなっちゃうかもなぁ
(慌ててとりあえず安い方の料金で、1000円札を三枚出して置くが)
(ふと杏子を見ながら、からかうように笑って万札をちらつかせてみる)
【…せっかくお客になってくれそーなのに、残念だけど】
【魔女が…い、いやっ…その、急用が入っちまってさ、ごめん】
【また機会があったら、今度は相手してくれると…うれしいかもしれねー】
【もし会えたら、サービスってやつ?するからさ】
【それじゃあ、な】
【んっ、そうかい。そいつは残念だが気にせず行ってきてくれ】
【生きてまた来てくれると嬉しいとこだなー】
【サービスね、してもらいながら色々恥ずかしいポーズとかしてもらいたいと思った】
【じゃあ運がよければまた会おう。行ってらっしゃい!】
39 :
ベルダンディー ◆daA.A.wqT. :2011/09/18(日) 09:25:39.55 ID:CvIZvMvz
おはようございます。
休日の朝から朝立ちが収まらない方…私で解消して行って下さいね?
【ファッションヘルスで待機します。】
【サービス内容はシャワーから、全身リップ+マッサージ・生フェラ・素股】
【時間内無制限発射で7000円からです、+3000円でコスプレや聖水に…うふふ。お試しくださいね?】
>>39 是非ともお願いしたいです!お時間よろしいでしょうか?
(万札を握り締めながら)
どうやらお気に召されなかったようですね…
時間も足りなくなってまいりましたし、ひとまず落ちさせて頂きますね。
【落ちますね、失礼致しました。】
こんばんは、
>>39のサービス内容で再度待機致します。
時間内無制限っていうのは嬉しいねぇ
お相手良いかい?
>>44 はい、宜しくお願い致します。今夜は沢山気持ちよくなって下さいね、ふふ。
(白ビキニ姿でふんわり微笑んで
それでは、お部屋へご案内致します、どうぞ…(カツカツカツ
(必要以上に艶めかしい所作で腰を振りながら名無しさんを先導して
(高いハイヒールを鳴らし、ピンクの照明のみの薄暗い通路の奥へと誘う
(ギィ…
こちらです、さぁ…どうぞ。
(扉を開けると、ホテルのダブルルームと同じ間取りの部屋
>>45 おぉ、最初から随分エッチな格好してくれてるな…
ふふ、眼福眼福…今夜は楽しませてもらおうか
(豊満な胸もお尻もよく見えるビキニ姿をニヤニヤと眺めながら、後を追う)
(視線は振り振りと揺れる下半身に釘付で)
へぇ…中々いい部屋じゃないか
更に美人のお姉さんまで付いてきてるとなれば文句ないね
んー……最初はシャワーからだっけ、ベルダンディーさん?
(しばらく部屋の中を眺めていたが、やがてベルダンディーに近づいて)
(軽いセクハラぐらいのつもりで、白い布地に隠れたお尻を触る)
(柔らかい尻肉をムニムニと揉みしだきながら、既にズボンの前はパンパンに張っていて)
>>46 ふふ、有り難うございます。
はい、精一杯ご奉仕させて頂きます…
(シルクの様に舐めらかな肌が、下品なピンクの照明の中で妖しく艶めいて
あっ…申し遅れました、今夜名無し様のお相手を致します…ベルダンディーでございます
はい、先ずお互い綺麗に…ぁ…ん
うふふ、名無し様、そのまま…好いのですよ…?
(器用に名無しさんに身を任せたままその衣服を脱がせてゆき
はい、右足から抜いてください…
(一旦向かい合いしゃがみ込んで、最後に残った激しくテントを張った下着を足元に降ろしてしまう
それではお先にシャワー室へどうぞ…(フゥーッ
(上目遣いの微笑みと共に窄めた口から噴き出された温かな吐息が、名無しさんの勃起をくすぐる
>>47 ああ、こちらこそよろしくお願いするよ
っと……はは、教育が行き届いてるなぁこの店は
じゃあ、お言葉に甘えてたっぷり弄っちゃおう…
(僅かに甘い声を上げながらも嫌がる様子を見せない相手に気を良くして)
(揉みしだいていた手が、やがてゆっくりと移動して水着を掴み、布をお尻の谷間に食い込ませて)
(たぷん、と顕になった臀部を目で堪能しながら、水着の食い込んだそこにゆっくりと指を這わせ…)
おっ…全裸にされるのは未だに恥ずかしいな
あんたみたいな美人に、こうやって勃起ちんぽ付きつけてるだけでもなんだか興奮して…お、おっ…
(下着を下ろされれば、太く硬く勃起したカリ高のペニスがぶるんと飛び出して)
(既に先走りで濡れた亀頭からは汗の蒸れた臭いと性臭が漂う)
(熱い息を吹きかけられればピクンとペニスを震わせながら声を上げてしまい)
あ、ああ、それじゃあ先に入って待ってるよ…
(思わず情けない声を上げてしまったのが照れくさい様子で笑うと)
(素直にシャワー室へと向かい、ベルダンディーが来るのを待つ)
>>48 んっ……ふぅ。
(ベルダンディーの涼やかな声色が、次第にじっとりと熱を帯び始め
きゃ……!
(水着が喰い込む刺激に、ピクンと身体を跳ねさせると、整った乳房も量感豊かに揺れ
ふぅ…ん…名無し様ぁ…
まぁ…うふふ、とても立派なモノをお持ちですわ。
(大きく股を広げてしゃがみ込むあられもない体勢で、清純な微笑みを浮かべ
とっても敏感…私が今から優しく洗って差し上げますね。
(ガラッ
お待たせいたしました名無し様。
(湯煙りの立ち込めた電話ボックスほどの狭い空間に、白く輝く裸体がほぼ密着する様に向かい合う
シャワーのお湯加減はいかがですか?
(シャワーを手に取り、お湯を馴染ませる様にベルダンディーの白い手が名無しさんの胸板を撫で廻し、下腹部へと移り
ふふ…勃起し切ってお腹に張り付いていますよ…?(さわさわ
クスッ…(にゅるにゅり
(自らの身体に大量のボディソープを塗り付け、いきなり名無しさんに抱きつき
(そのまま、豊かな胸を卑猥に押し付けて、上下に身体ごと擦り付け始め、胸の谷間に勃起が挟み込まれて扱かれる
んっ…ふぅうん、れろっ…ぱぁぁ…チロチロチロチロ……
(亀頭に長く伸ばした桃色の舌を絡み付かせ、鈴口の先走りをつつく様に舐め取る
名無し様…まだまだこれからです。
(名無しさんのアナルを指で解しながら、淫嚢をクルクルと揉みしだきながらにっこりと笑い
…さぁ、仕上げですよ、名無しさんも動いて…
(背中を向け、上体を倒して壁に手をつき、ぐんと腰を持ち上げてむっちりと丸い臀部の谷間に
(名無しさんの勃起を挟み込み、上下左右に腰をゆっくりと振り始めた
んっ…ふ、硬くて…あふぅ…ん
(ベルダンディーの菊門や、秘裂が名無しさんの肉茎に押し当てられ、擦り付けられる
キレイにしましょう…ね?あんっ…
>>49 ん……おぉ…白ビキニも良かったけれど、全裸も中々…
まさに絵画のような美しさ、って奴だな。こんな人に相手してもらえるなんて男冥利に尽きる…
(シャワー室にやってきたベルダンディーの肢体に見蕩れた様子で)
(密着するような形で向かい合えば豊満な胸も胸板に時折触れ、その感触に満足気に目を細めて)
ああ、丁度いい湯加減だ……う、あっ……!
そりゃぁこんな状況だ、チンポだってビンビンに反り返るさ…はぁ、ふ…
ちょっと臭いもきつくて汚れ気味だったからな、しっかり洗ってくれよ……お、おっ!?
(温かいシャワーを浴びせかけられ、硬いペニスを手で触られれば不抜けた声を上げる)
(優しくペニスを扱かれる度に快感に震えていたが、ヌルヌルになった体で抱きつかれて驚き)
くぅ、はぁ、はぁ…こりゃたまらん…極上のスポンジだ…
体だけじゃなく、もっと下の方も……あぁぁ…おっぱいがぷにゅぷにゅ挟まって…気持ちいい…
そう、その先の方っ……って、ちょっ、そんな所までっ!?
(即座に始まった全身洗い、パイズリ…極上の奉仕に身も心も蕩けるような気持ちで)
(胸の谷間の中でペニスが上下するたびに、ヌルヌルの柔らかい感触に悶え、性器は硬くなり)
(洗っているはずなのに益々先走りが溢れて、ベルダンディーの胸や口を汚す)
(生温かく蛇のように動く舌に亀頭を舐めまわされ腰が痺れるような錯覚まで覚えたが)
(流石にアナルを触られるのは初体験で面食らい、しかしそれでも手馴れた風俗嬢の手付きに体は反応してしまった)
あぁ…ふふ、早速素股プレイかい…
こんだけのご奉仕を受けたもんだからもう暴発寸前だよ、早いなんて言わないでくれよ…!
(素股の体制になり、目の前でむっちりとした尻を動かされれば我慢できなくなり)
(自分からも腰を前後に振り、ヌルヌルの股間の間をペニスがすべり回る)
(硬く熱い幹が秘裂を何度も擦り、カリが時折クリトリスに引っかかる形で触れ合って)
(グチュグチュと水音を立てながら夢中で性器の快楽に溺れて)
はぁ、はぁっ……ほら、こっちを向いて…ん、ちゅ…じゅぅっ…
この、おっぱいも思う存分、はぁ、ぁぁぁ……っ!
(腰を盛んに振り立てながら手を胸に伸ばし、ベルダンディーをこちらに向かせて)
(唇を強引に奪うと舌を口内に侵入させて、ぐちゅぐちゅに舐めまわし…)
(同時に両手をその巨乳に乗せ、こねくり回して…夢中で極上の女体を味わい尽くそうとする)
(そうこうしている内にペニスがビクビクと跳ね、早くも射精寸前になって)
ああ、くっ…さ、早速だけど一発目、出させてもらうよ…手で受け止めて、後で目の前で飲み干してっ…!
あ、はぁ、うっ……あぁ、イくっ……ううっ!
(上ずった声と共に激しく動いていた腰が止まると、ドロドロとした白濁液が亀頭から吹き出して)
>>50 うふふ、ありがとうございます。
ぅん…っ、流石にシャワールームは少し狭いですので…
(ただ向かい合うだけでも、垂れること等無く、正面に付きだした豊乳の先端で尖り起つ
(桜色の乳首が、息遣いの度に名無しさんの胸を掠める
気持ち良いですか…?嬉しいです…
(全身スポンジはますます激しさを増し、卑猥な摩擦音を響かせる
あぁ…先走り…んっ、甘いです。
クス…おしりは始めてでしたか…?でも、こちらも良い感度みたい…(クニクニ
大丈夫…あんっ、ふふココで出しても…んっ!
(淫部をすりつけ合う行為は、ベルダンディーにも絶えず快感を感じさせ、昂らせる
ふぅぅんっ…はぁ…ああ…
はい…名無し様ぁンっ!
(腰を捻って名無しさんへ上体を振り向かせ、その柔軟性を見せつける
はぁあ!おっぱいぃ…ひんっ!いじめて下さいぃ…!
名無し様っ…イクのですね…ぁあっ、どうぞ、心行くまでぇ…っ!
…!!ンンっ…はぁあ、熱い…
(臀部の谷間と両掌に叩きつけられた白濁液を漏らさず受け止めて
んっんっ…こぷっ…はぁぁぁあ…最高の美味です…
(わざと喉を大きく動かして、名無しさんの絶頂の証を飲み下して見せる
ふふ…時間内なら何度でも…まだまだお出しさせて差し上げますね。
(頬を紅に染め、細めた目を潤ませて、小首を傾げて微笑むとパチンと指を鳴らす
(たちまち散乱したボディーソープの瓶等がキレイに元の場所にもどり、
(白濁液と愛液塗れの二人の身体も魔法の泡と水流で綺麗に洗浄される
さぁ、次はベッドで楽にしていて下さいね。
(献身的にしっとりと濡れた名無しさんの身体を拭き、特に股間を念入りに、
(包み込むようにタオルで何度もしごく
私のマッサージ…少し自信があるんですよ?
(いつの間にか白ビキニにハイヒール姿に戻り、片腕で軽くガッツポーズを見せた
【これから、って所なんだけど生憎眠気が強くなってきたよ…】
【悪いけれど、今回はここまでと言うことで良いかな?】
【ベルダンディーのご奉仕は最高だったよ、もし良ければ後日また改めてお相手して欲しいんだけど…】
>>52 【こちらこそ、打ち合わせも無く始めてしまい申し訳ありませんでした…】
【はい、大丈夫ですよ、今の時点では、来週の金曜の夜9時からが直近なのですが、大丈夫でしょうか?】
にしこり
>>53 【いや、自分でももうちょっと持つと思ってたんだけどね…すまない】
【来週の金曜日か…うん、その時間で大丈夫。それじゃあその時間に待ち合わせスレで落ち合おうか】
【今日は楽しかった、お相手ありがとう。また来週の金曜日、楽しみに待ってる】
【お先に、スレをお返しします】
最近依頼がなくて今月ピンチだから試しに援交でもしてみるか…
(携帯から出会い系サイトに登録し、待ち合わせ場所である駅前でいつものセーラー服姿でお相手を待つ)
【私と援交してくれる人募集するよ】
【相手の男はよく援交していて若い子を頂いてる感じがいいね】
【また懐かしいキャラだなぁ…】
【慣れてる方が良いって事はおじさん相手が良いのかな?】
【ちょっと気持ち悪い系とかパッと見は普通のおじさんとか、どんなタイプの人がお好み?】
今更懐かしいとかキモヲタは情弱なんだな
やっぱ引きこもってるから?
最新刊も出てるのにな
>>57 【私が主役で頑張っている新作の方も宜しく〜♪】
【そうだなぁ……若い女の扱いは手慣れてる感じだから中年男性辺りになるかな?】
【見た目は紳士的なおじさんがいいな】
【しかしその紳士的な外面とは裏腹に内面は若い子の肉体を貪り尽くすエロ親父みたいな】
>>60 【へぇ、スピンオフが出てたのか】
【なるほど、わかったよ。それじゃあ続きを書いてみるから待ってて】
>>61 【そうだよ、良ければ読んでみてよ】
【ああ、待ってるよ】
>>56 (夜の歓楽街で、スーツ姿の40代程の男性が歩いてくる)
(一旦足を止めると携帯電話を取り出し、しばらく何かを確認した後で)
(黒髪の少女に目を止めて、傍に近寄った)
……やぁ、君が…いずなちゃんかな?
ごめん、少し待たせちゃったようだね。こちらも仕事が長引いてしまって…
そのお詫びも含めて、後のお礼は色を付けておくよ。今晩はよろしく
(警戒をされないためか、優しげな笑みを浮かべながら軽く頭を下げた)
>>63 (退屈しのぎに携帯を弄っていると一人の中年男性がいずなに声を掛けてきて…)
ん、そうだけど…私に何か用?
ってもしかしておじさんが私に援助してくれる相手かい?
(男を値踏みするように男の上から下までまんべんなく視線を送り)
「どうやら悪い人じゃなさそうだね…この人にするか」
ああっ、別に構わないよ
おじさんもお仕事ご苦労様♪
でも、私でいいのかい…
募集要項にも書いといたけど私…高いよ?
(胸の前で腕を組みながら意味ありげに微笑む)
>>64 はは、そういう事になるかな…
こらこら、そんなに見ても面白いものじゃないだろう?
(ジロジロと全身を見られても、口では注意するものの気に触った様子もなく微笑んだままで)
ん、どうやらお眼鏡に叶ったようだね…ありがとう
いずなちゃんみたいな可愛い子と出来るんならそれぐらい、大した事じゃないさ
…実際は少しは痛いけれど、これでも手持ちには余裕があってね
(腕を組まれ、形が変わる巨乳をセーラー服越しにちらりと見ながら自分の懐に手をやって)
(中身が詰まっていそうな革張りの財布を、いずなにだけ見えるように取り出す)
これで安心してくれたかな?なんなら先払いでも良いけれど…
良ければそろそろ…行こうか?
(すぐそこのラブホテルに目をやって、いずなを誘う)
>>65 ふーん、そっかー
おじさんは援交とかよくしてるの?
悪い悪い……実は援交するの今夜が初めてだからお相手がしつこい親父だったらやだなーと思ってさ
(男の視線が胸に集中するのを感じながら腕で胸を持ち上げる様にさりげなく胸を強調してみせ)
ああ、取り敢えずはね♪
おっ…
(男が見せた財布の中身に思わず目が釘づけに)
「へぇーなかなかの上客じゃないか……これを逃す訳にはいかないね〜」
ううん、前金はいらないよ
おじさんを信用してるからさっ♪
ああ、行こうか……
(おじさんの腕にスッと自身の腕を絡ませ…胸をおじさんの腕に押しつけ感触を教えるように腕を組みながらラブホへと入ってゆく)
>>66 まぁ…君みたいな可愛い子達とは、良く仲良くさせてもらってるかな
いずなちゃんは…初めて?そうか、だったら変にトラウマにならないように気を付けないとな
こんな美人の女の子と二度と会えなくなったら悔やんでも悔やみきれないからね
(優しい口調のままで、強調される巨乳を見ながら満足気な様子で)
信用してもらえたか、はは、嬉しいね
それじゃ、今夜は一緒に楽しもうか…ふふ
(腕を組まれ、二の腕に当てられる柔らかい感触を楽しみながら…手馴れた様子で部屋を取り)
(ダブルベッドの備え付けられた室内に入ると、早速いずなを後ろから抱きしめて)
ん…やっぱり、若い子の体は抱き心地が良いな…
最初はシャワーを浴びた方が良いかな?おじさんとしては、このままいずなちゃんを味わいたい気分なんだけど…
(柔らかな抱き心地を楽しみながら、いずなの耳元に口を寄せてささやき)
(セーラー服の上から巨乳に手を伸ばすが、最初は服越しに撫でるようなソフトタッチで、拘束はその気になれば抜け出せる程甘い)
>>67 へぇ、おじさんて見た目によらず結構遊び人なんだ
そうなんだよ、エッチの経験はあるけどこーゆう特殊な状況は慣れてなくて
良かったら私をリードしてくれたら嬉しいな
(おじさんと腕を組んだままラブホの一室に入るとすぐ背後から抱きすくめられ)
きやっ……いきなり?
シャワーは家出る時に浴びてきたから大丈夫
私はこのまま始めて貰って構わないよ
(肩から下げていた鞄が床に落ちるがたいして気にする様子もなくおじさんの腕の中で大人しくしている)
色んな事していいよ?私もおじさんを楽しませられるよう頑張るからさ
>>68 了解…リードしてあげるのも、年長者の務めって奴だからね
お、準備が良いねぇいずなちゃん…そういう気遣いはおじさんとしても嬉しいよ
それじゃあ早速、いずなちゃんの体を弄ばせてもらおうかな…ん…
(許可が貰えれば早速首筋に顔を埋めて、敏感なそこに舌を這わせて)
(同時にセーラー服を捲り上げると、手馴れた様子でブラのホックを外して巨乳を露出させた)
制服越しでも思ってたけど…やっぱり胸大きいね、いずなちゃん
こういう巨乳の子はおじさん大好物でね…たっぷり気持よくさせてあげたくなるんだ
さて、触り心地は、と……
(顕になった胸に手を這わせると、左右の膨らみに10本の指を食い込ませるように揉みしだき初めて)
(掴むような動きにまるで搾乳するような動き、時にたぷたぷと振るわせて柔らかさを確かめるように…ただしまだ乳首には触れない)
(胸だけでなく首筋の愛撫も続き、そこに甘噛みするように吸い付いて幾つか跡を残した)
>>69 じゃ、任せたよ?
そうでもないよ…ただ後から浴びるのが面倒なだけだから
ちゃんと身だしなみは整えておかなきゃお相手に失礼じゃん
高いお金出して貰うのにさ
(いずななりの気遣いを見せ)
あ、ありがと……///
そう言ってくれると私も嬉しいよ
(胸の事を誉められ顔を赤くして照れて)
んっ……!?はあっ……
おじさんの好きにしていいよ…私の胸
(首筋に口付けされると敏感な体を震わせて)
ど、どう?私の胸……おじさんが気に入ればいいけど……
(巨乳を揉みしだかれながら少し不安げに尋ねてみる)
んんっ!!そんな吸い付いたら跡が残るじゃないか……
>>70 ふふ、誠実な子だねいずなちゃんは…
そういう子はきっとたっぷり稼げるよ
そんな風に可愛く喜ばれると、こっちも褒めがいがあるってもんだ
ああ…もちろん気に入ったよ。いずなちゃんぐらいの年で、こんなに大きい子は珍しいだろう?
満足している証拠に、ほら…おじさんのここも……ね
(いずなの手を取ると、自分のズボンの股間部分を撫でさせる)
(ズボン越しでもはっきりと形が分かるぐらいに膨らんだそこは男の興奮度合いを表していて)
(同時に、男の持つそれの大きさもいずなに知らせた)
ふぅ、ん…美味しいよ、いずなちゃんの首筋…
跡を残すのは不味かったかい?ごめんよ、おじさんの癖でね…
抱いた子にはたっぷりとマーキングを付けたくなるんだ。キスマークとか…ザーメンの臭い匂いとかをね…
まぁ、男の征服欲って奴だよ…お詫びに、サービスしてあげる
(たっぷりと胸の柔らかさを堪能した後で、遂に乳首に指を伸ばして)
(爪先で先端を軽くくすぐるように刺激して、硬く膨らんできたそこを摘み、くりくりと潰す)
(そして今度は首筋だけでなく耳たぶを軽くはみ、耳の穴に息を噴きかけた)
>>71 見た目はこんなだけど、以外と中身は真面目なんだよね…私って
(あまり誉められる事に慣れてないのかいずなは照れ笑いを浮かべる)
良かった…遊び人のおじさんのお墨付きがあれば大丈夫だね
も、もし良ければ……おじさん専用になってあげてもいいんだよ?
ちゃんと頂けるもん頂けたら
(いずなもこの男が気に入ったのかそう切り出し)
ああ、嬉しいよ……ありがとう
ううん、別に多少体にマーキングの跡が付いても構わないけど
(男の口からザーメンでマーキングされると聞くといずなの顔が真っ赤になって)
んっ、おじさんも凄いじゃん
もうこんな堅くなって……
(握らされた男の肉棒の姿形を確かめるかのようにズボンの上から手で擦り続け)
はぁはぁっ…気持ちいい……おじさん、凄く上手いよ
さすが手慣れてるね…♪
(男の巧みな愛撫によりいずなの乳首がピンッと勃起してくる)
ひやっ!?な、なんだよ……くすぐったいだろ
(耳に息を吹き掛けられ情けない声を出してしまい
いつものいずなと違って男のいい様に翻弄されてしまう)
>>72 お…まさかこの年になって女の子から口説かれるとは思わなかったな
ふふ、本気にしちゃっていいのかい?この極上の体を専用に出来るのは嬉しいけれど
もしかしたら、結構変態的な事もしちゃうかも知れないよ…なんてね
(いずなの方からそう切り出されるとは予想しておらず本当に驚いた様子で)
(割と乗り気なようでもあったが、冗談めかして茶化すような口調で)
んんっ…そりゃ、いずなちゃんが魅力的だからだよ…
こんなに可愛い子を相手にしてたら、そりゃぁこんな風にビンビンになっちゃうさ…はぁっ…
…ズボン越しも良いけど、直に触ってみてくれるかい…?
(服越しの扱き上げるもどかしい快感をしばらく味わっていたが、我慢できなくなり)
(チャックを下ろすと、大きく勃起したペニスを取り出し、握らせた)
(何人もの女性を泣かして来たであろう黒ずんだそれはカリも太く反り返り、亀頭からは僅かに先走りも溢れて)
ははは…可愛いよいずなちゃん
気の強そうなタイプだと思ったけど、結構純情で…愛しがいのある子だね
さて…それじゃあ、そろそろこっちの方も…ん、ちゅ……
(いずなの顔をこちらに向かせると、唇を重ね合わせて)
(やや強引に唇を舌でこじ開け、口内に挿入して、舌を絡め合わせる)
(片手で乳首をくにくにと潰しながら、もう片手は下半身に伸びていき、スカートの中のショーツを撫で始めて)
>>73 べ、別に…口説いたりしてなんか
(照れ隠しに頬を膨らませながら)
で、どうなんだい?
おじさんが嫌なら今回っきりにするけどさ
変態的?例えばどんな事されちゃうんだろ
(変態的なプレイにも興味津々といった感じで)
す、凄いよ!!なんだいこれは…
こんな立派なのは初めてだよ
(男の勃起したモノを目の当たりにし、いずなはゴクッと生唾を飲んで)
こ、こうかい?
(ややぎこちないながらも手首のスナップを効かせた手淫で男に快感を与えてゆく)
見た目は大人ぶってるけどね♪
私らの年頃って何かと背伸びしたい年ごろじゃん
んっ……チュ……はぁ
おじさんのキスで頭がとろけそうだよ…♪
(やや強引に唇を割られ男の舌が口内に侵入すると
最初は驚くが次第にいずなからも男の舌に自身の舌を絡ませてゆき…口内でねっとりと舌と舌とを絡め合って)
んんっ…あぁっ!!
そんな事されたら変な気分になるよ〜
(男が手を伸ばしたいずなの純白のショーツには厭らしい染みが出来つつあって)
私の堅くなったそこ…もっとコリコリしてぇ…
【いなくなったようだし私は帰るよ】
【また夜にでも来るね】
【来てみたよ】
【
>>56,60辺りの設定で付き合ってくれると助かる】
いずなちゃんに筆下ろししてほしい
>>76 【こんばんは。お相手お願いしていいですか?
>>56に対してこう続ける感じで】
目印のセーラー服は…お、いたいた、君が葉月いずなちゃん?
ほ〜、なかなかしっかりしてていい子じゃないか
(じっくりと品定めするような目つきで葉月の体を上から下まで吟味して見る)
>>77 【ごめん、私が希望してるのと違うから…】
>>78 【今晩は!!名乗り出てくれてありがとう】
え、私?私が葉月いずなだけど…
おじさんがお相手希望の人?
(いずなも男と同じように相手を値踏みして)
料金高くなるけど大丈夫?
>>79 ああ、よかった。俺が伝言した○山だよ。おじさんって呼んでもらっていいけどね。
(本名だか偽名だか、出会い系サイトで使った名前を名乗り)
そうそう、生活に困ってるって言ってたっけ?若いのに苦労してるんだあ…
俺はそういう若くてがんばっている子は是非応援したいって思うタチでね、今日は奮発しちゃうぞ!
それに…いずなちゃん、可愛いからね。君みたいな子が自分を安く売っちゃ駄目だよ。
(そう言っていずなの手をとってホテルへ向かおうとする)
とりあえず、このまますぐホテルって事でいいかな?
>>80 ○山さんね……宜しく♪
おじさんの方が呼びやすいかも?
あーうん、ちょっとね…
(苦笑いを浮かべながら頬をポリポリと掻き)
一人暮らししてるからさ〜色々と大変なんだよ
う、うん……分かった
今回だけ特別って事で許してよ
(顔の前で両手を合わせ謝りつつ)
そうだね、行こうか?
(男に手を引かれラブホへと迎う)
>>81 今回だけと言わず何度でも沢山出してあげるけどね。
それじゃあ行こうか。
(そしてそのままラブホテルに入り、手馴れた感じで部屋をとり)
(いずなをつれて部屋の中に入る)
(部屋は大きな回転ベッドがあるやや豪華な大きい部屋で、壁は鏡張りというものだった)
さて、それじゃいずなちゃん、今日はよろしく頼むよ。
お互いたっぷり楽しもうね
(いずなの肩に手を伸ばしてぎゅっと抱き寄せて)
ふふ、若い女のいいにおいだあ…
(いずなの髪の毛に顔を埋めてくんくんとにおいを嗅いでいる)
急ぎすぎたかな?落ちます
◆qzG0NsJ5pI 様へ伝言です、本日午後9時より再開とさせて頂いておりましたが
急な案件が入ってしまい、こちらへ伺えなくなってしまいました…
もし差し支えなければ、明日の同じく午後九時から待機に変更は可能でしょうか?
私事で振り廻してしまい、本当に申し訳ありません…
一言落ちです。
>>84 むぅ、そりゃ残念…あと、明日の夜九時は予定があるので少し難しいかな
他に都合のいい日だと日曜日の午前中〜夕方か、月曜日の夜22時からになるよ
予定があう時間があったら教えて下さい
あ、それとこの返信はここではなく『待ち合わせ・伝言スレ』の方にお願いします
シチュスレで余り伝言を残しすぎても不味そうなので
【こんにちは、 ◆qzG0NsJ5pI 様とのロールの解凍の為、スレをお借りいたします。】
【同じく、スレを借ります。気づくのが遅れてしまって申し訳ない】
>>51 はぁっ…はぁっ……はぁっ…気持ちよかった……
最初の一発目、濃いのがたっぷり出ちゃったよ…いやぁ、最高だった…
ん、おお…そうだ、折角出した俺のザーメン…美味しく味わってくれよベルダンディーさん
(射精直後の心地いい脱力感を味わいながら、荒い息を付いてベルダンディーの体に寄りかかり)
(礼のつもりなのか、後ろから柔らかい頬に口付ける始末で)
(そこまでしてから気づいたように体を離すと、美しい風俗嬢が自分の体液を飲み干す瞬間を見逃すまいとして)
ははは…いい飲みっぷりだ…!
そこまで美味しそうに飲まれると、頑張って射精したかいがあるってもんだ
そして何度でも…か…いや全く…飲ませるだけでなくベルダンディーさんの全身を俺のザーメン塗れにしたくなってきたよ…
(ドロドロとした、悪臭の放つ精液を目の前で美味しそうに飲み干されれば、女神を汚す快感に酔いしれ)
(射精直後の男根は流石に即復活とは行かないが、欲情の炎は更に燃え上がって…)
(淫らな表情で微笑むベルダンディーを見ながら思わず生唾を飲み込んだ)
んん……?おお、こりゃぁ…便利だなぁ
さすがは女神様って事か、プレイの後始末も簡単だねこりゃ
さて、次はマッサージかな…それじゃあ今度は楽にさせてもらおうか…んん…
(魔法の力で汚れた体が綺麗にされれば感心したように頷いて)
(濡れた身体を柔らかいタオルで拭かれると気持よさそうに目を細め…)
(更に股間を何度か念入りに扱かれると軽く声を漏らし、萎えていたペニスが半立ちに)
ほぉぉ…自分からそんな事言うなんて、期待しちゃうぜ?
まぁベルダンディーさんだったら期待を裏切るって事は無いだろうが…
それじゃあ、マッサージ頼むよ
(自信満々でガッツポーズまで取られると、ニヤニヤと笑いながらこれからの事に期待を寄せて)
(全裸のままで、柔らかなベッドの上に横たわってベルダンディーの行動を待った)
【改めて今日はよろしく】
【こちらこそ…私事で振り廻してしまい、ご迷惑をお掛けしました】
>>87 はいっ、ゼリーみたいにぷるぷるして…とっても臭い…んっ、んっ…
(わざと大きく喉を鳴らして、名無しさんの絶頂の証を飲み下し
…んっ、ふふ…
(頬に口付けされ、慈母の様な笑みを返す
まぁ…楽しみですわ、まだまだ沢山元気…私の身体を名無し様の精で染めて下さいね?
(口の端からザーメンを一筋垂らしながら、小動物の様に小首を傾げてみせる
あ…一応内緒にして置いて下さいね、ふふ。
(ガサガサと音が立つ程強い力で、粗めのタオルで逸物を擦ると
(たちまち硬さを取り戻すペニスを掌に感じて
…また元気になってきましたね?
はいっ、ご期待に添えます様頑張らせていただきます♪
準備しますのでベッドでお先にお待ちくださいね。
(洗面器にお湯をとり、軽くかき混ぜるとたちまちお湯が粘り気のあるローションに変わり
ん…良い頃合いです。
(名無し様がベッドに横になると程無く、照明が少し落とされ、ピンク色の間接照明が灯り
(-カツン
お待たせいたしました、名無し様…粘液がたぷたぷ波打つ洗面器を抱えてあらわれる
初めにこのローションを全身にお塗り致します、大丈夫…毒ではありませんよ?(ぺろっ
(小脇に抱えるローションを指ですくって舐めて見せる
むしろ、とっても気持ち良くする増感作用が有って…んっ…失礼しました…ぁん!
(自らの身体にローションを塗り付けると、照明に妖しくヌラリと女神の肢体が艶めく
んっ…身体の隅々まで塗り込みますね?(ニュリニュルル…にちゃぬちゃ…♪
(名無し様に寄り添い女神のローションを塗り込んで行く
ちょっと冷たいけれど…直ぐにじんじん熱くなってきて…(にゅるるううっ…!
(ベルダンティの手が幾つも似分裂したかのように、愛撫めいた手つきで名無しさんの全身を巡るが、何故か肝心の逸物は放置され
―ふぅ――――っ
(耳元に熱い吐息を吹き込む
うふふ…ではマッサージを始めさせて頂きますね?ではうつ伏せになって…
(そっと手を添えられただけで、ふわりと名無しさんの身体がうつ伏せにさせられ、そのままお尻に馬乗りになる
【…】
(一言無機的な音を紡ぐと、微かな音と共にベルダンディーの両手が温かな光に包まれ
…(ぎゅう…ニュリ…ググ…
(強烈な熱さと共に、むず痒い性感がじんわりと広がる
ふふ、熱いですか?でも少し我慢して下さいね…
ココは如何ですか?(コリュッ…!
(ベルダンディの手は光に包まれて、名無し様の肌を貫いて直接前立腺を包み、刺激して来る
んっ…(チロチロ…すーーーっ、ピチャ・・・
(名無し様の背中に倒れ込み、舌先で肋骨や背骨に沿う様に愛撫する
【お待たせいたしました、こちらこそ…お願い致します】
>>88 ん……?明かりが……おぉ……
なんだかムード出てるねぇ…桃色の照明だけあって、妙に嫌らしく見えるよ…
おや…それは、ローション…?
(照明が落とされると一瞬訝しげに眉を潜めたが、ベルダンディーが現れるとすぐに気を取り直して)
(ピンク色の光の中で、ビキニ姿の女神が浮かび上がるのは官能的な光景で、思わず眦を下げながらじっと見つめてしまう)
(そして手に持った洗面器に気がついて、水音から中身を察し)
へぇ……媚薬入りの特性ローションって所かい?そりゃ良いねぇ
ふふ、それぐらい構いやしないよ…むしろ、もっとその可愛い声を聞かせて貰いたいね
清純そうな外見とは裏腹に淫らで、とても興奮するよ…むしゃぶり尽きたくなるぐらい…はぁ…
(薄暗い照明の下で、ローションで肌をてからせながら女神が悶える姿はストリップのようで)
(それを見ているだけで、半立ちだったペニスに血が集まっていき…息も自然と荒くなってしまう)
んっ……お……おぉぉ……はぁぁ……こりゃ凄い……
まるで何人もの女の子に全身が撫で回されてるみた……うくっ……あっ…!
(ローションの冷たい感触にビクリと身体を震わせるが、丁寧な愛撫で全身を撫でられて蕩けそうになり)
(だがそれもつかの間、ローションの効果で全身が一気に燃えるような熱さを感じて)
はぁっ…はぁっ…効果、抜群だな、これ……熱くて、な、なんか撫でられてるだけでも気持ち良いような…
…けど、ちょっと…肝心な場所が撫でられてないのが寂しいんだが、そこは…くぁぁっ!?
(されるがままに悶えていたが、ペニスには全く手が来ない事がもどかしくて)
(それを訴えた瞬間に耳元に息を吹きかけられ…媚薬に晒された身体はそれだけでも恐ろしい快感になって)
(腰を跳ね上げさせながら、既にペニスは完全復活して先走りを零した)
くはぁ……やばいなこりゃ、癖になっちまいそう……はは、お手柔らかに頼むよ…
ふぅ……上に乗っかられる感触も結構いいな……って、何をしてるんだい?
…う、あああぁ…!?あ、熱……はぁふ……んんんっ!?
(うつぶせになると勃起した男根は真下を向くような場所に収まり、足の間から顔を出す形に)
(そして自分の尻の上に乗った柔らかい女体の感触を楽しんでいたが、それも束の間法術の愛撫を受けて)
(直接前立腺をコリコリと刺激された瞬間、くぐもった声を上げながら身体を震わせ悶続ける)
うぁ、ああ……気持ち、気持ちいい……全身蕩けそうだ…あぁぁ…
舐められてるだけなのに、もう……ぁぁ…温かい…柔らか……ふぅ、ふぅ……!
(既に快感に溺れきってしまい、上ずった辿たどしい言葉で訴えて)
(舌で優しくなめられると、性感帯を刺激されている訳でもないのにピリピリと電気の走ったような感覚)
(しかし流石に即効で射精してしまうのは恥ずかしく、どうにか身体を引き締め、シーツを掴んでこらえている)
>>89 あっ…フフ♪
(両手を胸元で組み合わせ、ローション濡れの自身の痴態に勃起してゆく様を見つめる
うふふ…気持ち良いですか?良かった…
人間の方に合う様に調整致しましたので…その様子だと上手く行った様…初めはこれだけでミイラにしてしまって…
クス…そこ、って何処でしょう?
(少し意地悪く囁きかけ
―ん…カウパー…(ヌル
(零れだしたカウパーを指で掬いとり、極小ビキニの中に滑り込ませる
あんっ…(クチュクチュ
神霊医術です…人間にもごく稀に拙いながらも行える者が出ますが…
見た目があまり気持ちの良い物で無いので、お客様にはうつぶせで受けて貰っているんです。
(名無し様に覆い被さった体勢でも型崩れすることなく綺麗な曲線を保った豊乳が、
(法力マッサージと舌愛撫の度にふにふにと名無し様に押し当てられ、いやらしく先端がつぶれ、ビキニがずれてゆく
んぅ…はぁ、(チロチロ…
(ベルダンディの舌奉仕は徐々に下半身に移り、名無し様の蟻の戸渡りを往復し
はぅんっ…!(ヌチュウ…!
(名無し様のアナルに舌が深く付き込まれ、菊門を広げる様にぐにゅりと舌を回転させる
(クリクリ…くりっ、コリュコリュ
(この間、光を帯びた手は睾丸を包み込んで、淫嚢を透かして直接揉みしだき、金色のオーラを注ぎ込んで
タマタマがどんどん膨らんできました…ザーメンが沢山産まれて…
出しても良いのですよ?無制限発射なんですから…
…ここまで精を漏らさずよく我慢なさいました、さぁ、仰向けになって…
(ひょいと優しく、天地が入れ替わり、優しげな笑みをたたえたベルダンディの顔がすぐそばにあり
(垂れた髪から、甘いシャンプーの薫りが漂う
(…シュル…
(ビキニの紐を外し、大きな果実の様な豊乳が弾みながら名無しさんの眼前に晒され
んっ…熱い…(ムニュ…
(谷間に勃起が挟み込まれる
(ヌッチュ…ニュル…ニュリ…
また一杯出して下さいね…(チロチロ
(乳房で扱きながら、鈴口に舌先を走らせ、硬く勃起した乳首で裏スジを引っ掻いて
>>90 ミ、ミイラって貴女……その情報は出来れば欲しく無かったかなぁ…
……いやでもこのまま行けばマジでミイラになりかねないという気持ちはあるけど
(突然教えられた恐ろしい失敗例に頬を引きつらせながら答えて)
(それでもこれだけの快感、かつ無制限発射の条件までつけられれば耐えられる自信もなく苦笑する)
むぐ……そりゃ、その……俺の…チンポを、ベルダンディーさんの手で…扱いて……
あー小っ恥ずかしい…!勘弁してくださいよ、もう…
(微笑まれながら聞かれ、自分の欲求を口に出して伝えて見るも流石に恥ずかしく)
(顔を赤くしながら首を振って、照れ隠しの笑いが付いて出た)
うぁ……嫌らしい……ベルダンディーさんのオマンコ、もう濡れてるんだ…
グチョグチョって水音がこっちまで聞こえてきて…俺の先走りと混じりあって…
(ビキニの中で蠢く指を目を見開いて夢中になって見つめて)
(その中で行われているであろうひどくはしたない光景を夢想し、生唾を飲み込む)
な、なるほど…ね……っ…なんとなくどんな光景かはわかっ……ああっ…
ふぅ、はぁ……お、俺の背中に…おっぱいが当たって、もうそれだけで…
柔らかくふにふにとしてるのに、乳首だけカチカチになってるのがわかるよ…
(絶え間なく続けられるマッサージによってドロドロになりながらも、背中に押し当てられた胸に興奮して)
(もっと柔らかい感触を味わいたいと、微妙に背中を揺らして…乳首や胸とそこを擦らせる)
うぅ…うっ!…くぁ……ん!?そ、そんな所まで、舐め……はぁぁっ……
ああ、やばい……気持ちいい…女神様が、俺のケツ穴美味しそうに舐めて…あ、熱い…!
(酷く敏感な下半身を舐められると、腰を震わせて…さらにアナル舐めの洗礼まで受けると思わず叫んでしまう)
(それは肉体的な快感よりも、美しい女神に自分の不浄の穴を舐めさせているという背徳感による物が大きく)
そりゃ、出したいっちゃ出したいけど……さ、流石にこんなに早いと男のプライドって奴が…
しかし、こんだけされると、もう……く、くぅっ…!?
(睾丸を揉みしだかれ、力を注ぎ込まれるとさらに精力が付くようで、精子がこみ上げてきそうになり)
(それでも最後の意地とばかりに力を込めて、どうにかイッてしまうことだけは耐え切った)
はぁ……はぁ……あ……ベルダンディー、さ……
うぁ………裸は、さっきも見たけど、眼の前で脱がれるとまた違うな……
(まるで甘い拷問のような快楽攻めが中断され、慈愛に溢れた笑顔を向けられると見とれてしまい)
(目の間でぷるんと揺れながら白く綺麗な胸がさらけだされると、そこからの期待にペニスが震えて)
ぁ……パイズリ………あっ、あっ……
駄目だ、もう無理……出る、女神様の顔に、ザーメンぶっ掛けて……あああぁっ!
(既に我慢の限界は越えていて、柔らかい胸に包まれて亀頭や裏筋を刺激されると)
(ビクン!と激しく腰を突き上げながら、尿道口が膨れて…二回目とは思えないほどの勢いで射精する)
(ずっと堪えていたせいか、白くドロドロの精液がまるで放尿するように飛び出し、どんどんベルダンディーの顔を汚して)
>>91 大丈夫ですよ、今はちゃんと加減が判っていますから。
うふふ…意地悪してご免なさい。
ちゃんと分かっていますよ…マッサージの後に…
(照れたように顔を反らす名無し様に、温かな笑みを向けて
あぁ…みられて…名無しさんに、はぁ…はぁぁ…
(自慰の様子を見られて、興奮にゾクゾクと背中を震わせ
―あん…名無しさんたら…
(揺らされる背中の刺激に小さく声を挙げながら、されるがままに
んっぴちゃ…んぅう…名無しさんのケツ穴、おいしぃ…♪アぅ…んっ
大丈夫…今は心の枷を外して…
(ヌチュ…むにゅ…!ニュル…!
あぁ…名無し様のザーメンが昇って…ふぁ!
(噴水の様に噴き出した白濁液が、ベルダンディの顔や、髪に白化粧を施し
あぁ…ザーメンの、臭い、凄い…(ピチャ…
(うっとりと顔射の快感に目尻を蕩かせ
んっ、(ちゅぅううぅっ!
(ビクつく亀頭に吸い付いて尿道の中の残滓まで綺麗に吸い取り
こくっ…ふぅ。二度目、ですね。(しゅにゅ、しゅにゅっ、しこしこしこ…
(言いながら、法力を帯びた両手でペニスを包み込み、手コキを始める
まだまだ…出して下さいね。
(静かな声色と裏腹に、根元から、尿道口までじっくりと愛撫する
今度は…ココに…
(名無しさんに馬乗りの状態で手コキしながら、大きく股を開いて、濡れた股間を見せつける
>>92 はぁ、ぁぁぁ……まだ、出る……くぅ……あぁ……
(腰を何度か小さく跳ねさせながら、放心したような声を上げ)
(ようやく射精が終わった後には完全に脱力してしまい、ベッドの上に身体を預ける)
………あ、あ……もう、顔がザーメンで汚れちゃったね…綺麗な髪まで全部…
男の欲望、顔面に受け止めて…淫らで凄く綺麗だよベルダンディーさん…
(のろのろと顔を動かして、自分の白濁液で汚れた女神の姿を捉えて)
(こっちにまで漂ってきそうな据えた匂いを感じて、その上で幸せそうに蕩ける女神を目に焼き付ける)
ううぅ、ぅっ……中までそんな、吸って……はぁぁ…気持ちい……
二回目だってのにあんなに射精しちまって、本当天国かと…
って、身体はもうヘロヘロだけど…なんだか、まだ…もっと…おぉっ…?
(尿道を吸われて最後の一滴まで搾り出されると、すっかり呆けた顔で呟いて)
(まるで精根尽き果てたように、ペニスがふにゃふにゃと萎えていくが、未だ欲情は消えずに)
(どうしたものか、と思ったのも束の間…法力と共に手コキされると再びペニスが硬くなっていき…)
ああ、あぁ……まだ、出したい…もっと気持ちよくなりたい…
はは、凄いな…これも魔法の力か?完全にヘトヘトになってたのに、どんどん力が戻ってくみたいだ…
チンポが…なんか、熱い……うぅ……柔らかい手で扱かれると、更に硬くなってく…
(じっくり愛撫されると、まるでベルダンディーの気持ちに答えるようにペニスの張りが戻っていき、血が集まって)
(再び持ち上がっていくそこにはどんどん熱がこもって行って…十分に挿入可能な程に)
えっ……ここに、って……まさか…?
うぁ……女神様のオマンコ……すっかりもう、ドロドロになってる…
マン汁だらけで光って、ひくひくして……もし突っ込んだら、腰抜けそうだ…
(何かを示唆するベルダンディーの一言にドキリとして、顔を見上げて)
(それでもはしたなく足を開かれると、秘部に視線を落としてそこに釘付けになって)
(まさに極上の肉壷…その中に是非突き入れてみたいという衝動が駆け巡って、それに反応して手の中のペニスはカリも大きく広がり、完全に勃起した)
>>93 うふふ、また大きくなってきました…
(にゅるにゅるといやらしい音を立てながら、ベルダンディーの掌の中で
(名無し様のペニスは大きさと硬さを取り戻し
はい、まだまだいっぱい出して下さいね…?
うふふ…もうかちかちです。(れろっ
…ぷぁ、うふふ、すごいです名無し様…先程よりも大きい…(ギッ…
(ベッドの上に立て膝を付いて身を起こすと、いつの間にか降ろされ、片脚に引っかかっていた水着が
(ベちゃりと重い音を立てて床に落ちた
はぁ…名無し様…
(女神が背を向けて、四つん這いになり極上のヒップと、中心に花咲く肉華を可愛らしく振ってみせ
(たちまち名無しさまの弩張に、花弁から湧き出る熱い愛蜜が降りかかって
…来て。
思いっきり、ブチ込んで…!
(ザーメン濡れの顔で振り返り、雌犬の様に舌を突き出しながら挿入を懇願する
>>94 ベルダンディーさんが上手いから、こんなにすぐ復活しちゃうんだって…
まぁ、色々と細工もあるようだけどっ……ふ、ぅ……!
(女神の手の中で粘着音と共に扱かれると、聴覚的にも嫌らしさが際立ち)
(先走りという潤滑油を更に垂らしながら、ねちょねちょと水音が強くなる)
そりゃ、洗ってもらったりとか、マッサージとかパイズリとか…色々してもらったけど
やっぱり一番気持ちいいのは、さ…それを期待したら、一番大きくなっちゃうって
……っ……期待しているのは、ベルダンディーさんの方もなのかな…?
(今すぐメスに入れたい、と訴えるように、張ったペニスは震えて、舐められれば粘液で舌を汚して)
(この先の展開に顔を上気させながら…湿った水音が耳に入ると息を飲む)
(目の前の女神の欲情具合を示すそれは、極上のスパイスになって…ニヤニヤ笑いながらそんな疑問を投げかける)
……っ……あ……エロい……
そんな、ケツまで振り振りしちゃって、男を誘いやがって…はぁはぁ…!
あ、つ……チンポにまで、マン汁垂れてきてるじゃないか…
(誘うようにお尻を振る姿から目をそらす事が出来ず、獣の様に息を荒げ)
(ドロリと愛液がペニスにかかればその熱さと甘い匂いにクラクラして、今にも襲いかかりそうになり)
全く、女神様がなんてドスケベな顔してるんだ…!
言われなくても、今すぐ…チンポ、ぶち込んでやるっ……よ!
(はしたなく懇願された瞬間に理性の糸がぷっつんと切れて)
(先程までの疲労など彼方に消え去り、飛び上がるように起き上がると、ドロドロの秘部にペニスを宛てがって)
(既に準備万端の底に、腰を打ち付けるようにして一気の奥までぶち込んだ)
うあ、ぁ、ぁぁぁっ……これが、女神のオマンコ……はぁ、はぁ……
気持ち、いいぃ……この、淫乱女神め…よりによって、バックでオネダリするなんて…
そんな、こうやって獣みたいに犯されるのが良いのかな?
ほ、ら……ずっと欲しがってたチンポ、たらふく食べさせてあげよう…!
(根元まで挿入した後で、媚肉によって腰が抜けそうな快楽を感じて動きが止まるも)
(既に二回も射精した事もあって、多少は余裕があるのか亀頭で子宮口の当たりをグリグリ刺激して)
(後背位で女神を組み伏せている事で征服欲が刺激され、言葉攻めを始めながら腰を引いて亀頭の根元まで抜いてから)
(即座に前へ動かし、パンパンと腰のぶつかり合う音を響かせながら膣をかき回し始めた)
>>95 そんな、上手だなんて…法術でちょっぴりズルしているだけです…
他の先輩方と比べれば、まだまだ…
(卑猥な指使いを奏でながら、目を伏せて照れた様に頬を染め
…!
はい…今すぐこの大きなオチンポを…私のオマンコにでいっぱい、いっぱい…ご奉仕したい…
ひぁ!名無し様っ…♪
(うろたえながらも、語尾は期待と昂りに弾んで
(グググ…―ずにゅるぅんっ!!
はおぉ―――んンッ!!
(女神の秘列は、はじめこそ堅く抵抗したものの、次の瞬間にはあっさりと剛直を呑み込んで
(真っ白な背中を反りかえらせて、甲高い嬌声をあげる
ふぁ!…あっ、ひィ…ななしさまぁ♪ああっ!
(激しく打ち付けられる腰の音と、卑猥な水音が混ざり合う
はぃい…っ、私は…バックから付かれるときもち良い…ゃんっ!
い…いやらしい女神です…ほぉっ!…はしたない女です…!!
(言葉責めの度にゾクゾクと身体を震わせ、極上のベルベットの様な膣肉がきゅう、と締まる
ひぃイッ…ななしさまぁ…!オチンポの先が…さき…ぃいっ!!
(長い髪を振り乱し、シーツを引き裂かんばかりに掴んで、腰はひたすらはしたなく振りたくる
あ…?
(パジュッ!!
ひぁああっ!!!
ななしさまぁ…っ!
(横顔をシーツに埋めてひたすら打ち込まれる快感に、目尻に涙の粒が煌めく
あっ、あっ、あっ…
名無し様…私…もうイキ…!
(涎でシーツを濡らしながら、擦れた声で絶頂が近い事を訴えて
んっ、お…ふぁ…ぁあああああっ!!!!!
(精一杯身体を反りかえらせ、女神は絶頂に達し、前後して膣肉が津波の様にうねり
(強烈な刺激を、衝き込まれたペニス全体に与え、震える
はぁ…はぁ…はひ…ん。
(ベッドに崩れ伏せながら、何度も揺り戻しの快感に美しい肢体を痙攣させる
【名残惜しいですが、そろそろ締めと、行きましょうか…?】
>>96 ふぅ、ふぅ、はぁっ……どうしたんだ、まだ入れただけだぞっ…そんな、ケダモノみたいな声上げて…!
俺だって頑張ってイくのに耐えたんだ、ベルダンディーさんだってもっと我慢しなくちゃ…!
(入れた瞬間に激しく反応を見せたベルダンディーを笑いながら、構うことなく腰を動かして)
(そう言って攻め立てはする物の…女神の肉壷の快感は凄まじく、着実に自分を絶頂させようとして)
くぅ、あぁっ……マンコが、絞めつけて……!
言葉で虐められて、こんなに感じるなんて…もしかして、本性はマゾなのかな…?
ほら、もっと…淫売女神なら淫売女神らしく、お客様にご奉仕、してみせろっ…!
(先程までの余裕たっぷりの姿とは違う、屈服したメスそのもののベルダンディーを見る度にサディスティックな感情が芽生え)
(更に嫌らしく言葉責めをしながら、催促するようにカリで腟壁を引っ掻き、更には白いお尻に平手を打った)
本当に、凄い感じ様だな…美しい顔を、淫らに歪めて、涙まで流して…
はは、自分からも腰をかくかく動かしてるじゃないか、情けない…そら、もっと気持ちよくしてやる…!
マンコの一番奥…このあたりが弱点、かなっ……!?
(女神が自分のもたらす快感に悶きっている事に気を良くして、更に攻め立てたくなり)
(子宮口を攻めた瞬間に声が高くなったのに気づき、今度は激しいピストンでそこを小突き回す)
(それもただ腰を振るだけでなく、上下左右様々に動かして、ペニスで全体をかき回して)
あぁ、イきそうなのか、ベルダンディーっ…俺も、もうイくから…!
三度目のザーメンは、マンコの中に…子宮の中にたっぷり出してやる……
ほら、イけっ……!はしたなくイッちまえ……!
そうしたら、すぐにドロドロのザーメン飲ませて……っ……くぁ、あ……イくぅっ!!
淫乱女神のマンコで、イッちまうっ…!!あああっ!
(絶頂が近いベルダンディーに呼応するように、上ずった声で自分も絶頂に向かい始め)
(腰をがっちりと抑えて逃げられないようにして…ピストンのスピードが一層早くなり、射精が近い事を身体に教える)
(そして美貌の女神が激しく身を震わせ絶頂した瞬間、媚肉のうねり、締りに耐え切れ無くなり…)
(根元までペニスを叩きつけると、子宮口に亀頭を密着させて、勢い良く射精する)
(熱い精液を子宮に向かって流し込みながら自分も背筋を震わせて、女神の上にのしかかるように脱力する)
はぁ……はぁ………はぁ………気持ちよかった……
ああ、うぅ……そろそろ、時間かな……?あぁ、本当に……最高だった……
たっぷりご奉仕してくれたもんだからもうすっかり溺れちまって…もうここの常連になりそう…
……また今度来るから、その時もよろしく頼むよ…
(ごろん、と転がって女神の上から降りると、ベッドの上に全体重を預けて横たわり)
(ちらりと時計を見てみればプレイの終了時間も近く…礼を言いながらにこりと笑った)
【ではこちらはこれで〆と言うことで…】
【時間ギリギリまでかかったなぁ…いやしかし本当に凄かった、ありがとう】
>>97 け…だもの…だなんてっ…
は、ハイッ…くぅ…
(整った濃いめの眉をひそめ、口を真一文字に結んで必死に耐える
マゾ…違いますぅ・・ッ!!ぁっ!
は…はひぃっ!んぉっ!あっ、ふぅぅ…
(カリ首で快感の焦点を引っ掻かれ、言葉責めと共に降り降ろされた平手が
(いい音と共に、紅いもみじを残した
ひぃいいっ!ぁあ…!!やめ…おかしくなっちゃ…ひぁああ!!!
(掻き回される感覚に、平行感覚さえ狂いただ悲鳴に近い嬌声をあげるだけ
はぁあ…イクぅう…ななしさまのオチンポで行かせていただきますっ…!!
(蕩け、緩み切った表情を晒して、絶頂を迎え
はぁ…はぁ…んっ(ズルッ…ニチャ…
(名無しさんの射精し切ったペニスをのろのろと引き抜き、名無しさんに添い寝して
お楽しみいただけましたでしょうか…?
まぁ…常連に?うふふ♪嬉しいです…ぜひ次回もご指名を…
―あっ!
(何かに気が付いた様に、身を起こし
…大変…まだ素股とシックスナインをしておりませんでした…!
…いいえ、沢山の対価を払って頂いて、不完全なままお帰りいただくのは風俗嬢の恥…!
名無し様っ…!(ずずいっ
今から致しますっ(グチュ…にゅるっ
(まだ熱い秘裂で名無し様のペニスを挟み込み前後に擦り始める
ンン…!あんっ(ニュリニュリ…グニュルル…
時間…ですか?
【―えいっ☆】
(高く掲げた右手をパチンと鳴らすと、空間が渦を巻いて逆戻るめまいの様な感覚襲い
(時計の針が猛烈な勢いで、開始時刻まで戻る
はいっ、コレでもう大丈夫ですっ。
勿論、延長料金は頂きません♪さぁ…あん…ななしさまぁ…(ちゅっ♪
(素股を続けながら、抱きついてキスを捧げた
【ハイっ、こちらも〆させて頂きました】
【少々オーバーしてしまいましたが…お楽しみいただけたら嬉しいです】
【それでは、長い時間お付き合い有り難うございます、お疲れさまでした…】
【お先に失礼致します。】
【うわぁ、なんか綺麗に落ちが付いた…!思わず笑ってしまったよ】
【こちらこそ、凍結含めて長い時間付き合ってくれてありがとう】
【ここまで濃厚な奉仕を受けたのは初めてだったから、本当に楽しかったよ】
【それじゃあこちらもそろそろ落ちるかな…最後にもう一度、ありがとうベルダンディーさん】
【スレをお返しします】
100
「超高級ファッションヘルス、『せれぶっ娘♥』オープンですわ!」
「オープン記念として、今夜はかりんさんと私がお相手してさしあげますわよ〜♥」
「ダブルフェラ、ダブルアナル舐め、ダブルディープキスなどなど……私達のテクニックを、存分に味わってもよろしくてよ!おーっほほほ!」
「今なら特別に、50分4万円で射精し放題ですわ〜&hearts」
たけえ…
うおおおっ!!普通ならいくら積んでも実現しない組み合わせ!
男の夢だ!ぜひお願いします!
>>103 「あらあら、そんなに喜び勇んでくれるなんて…… ♥」
「当たり前ではないですか、リリさん?庶民である彼が、私達の魅力に抗える筈がありませんわ!」
(喜び勇んで走り寄ってきた男の右腕にリリ)
(左腕にかりんが抱き着き、お互いに胸を押し付けながら)
「言っておきますが、この店は超高級店。安くはありませんわよ……よろしい?」
「くす……大丈夫ですよね♥ もうここはパンパンですもの。お財布も、パンパンなのでしょう?」
(かりんが上目遣いで、少し気遣うように話しかけ)
(リリがくすくすと笑いながら、男の股間を優しい手つきでさすりながら)
(煌びやかな店内へと入っていく)
ああ…だ、大丈夫。二人相手に射精し放題ならそれくらい安いものだから。
それに、こっちもしっかりと溜めておいたから何発でも射精するよ…もう本当にパンパン…っ
(左右に豊かな胸の感触を味わいながら、無意識に鼻の下を伸ばすくらい興奮して)
(期待ですでに膨らみ始めた股間はもどかしそうにビクンと蠢く)
はぁ…。興奮がすごいよ…それじゃあ早速してもらおうかな。
まずはダブルディープキスを…
(股間を摩られ、それだけで腰をくねらせながら店内へ入り)
(生唾をゴクリと飲んでから、二人を交互に舐めるように見つめて)
なんて言ったらいいか、なりすましはさすがにちょっと
ワクワクして返事待ってるんだろうな
こういう事があるから鳥ぐらい最初につけとけと言うに…
アホだな。どちらも
そういやこの人は割り込みながら酉つけてたわけ?
すごいがっつき根性だw
15分以上も待っただけ成り済ましにしては慎ましいと言える
成りすまし食らった奴がそれで暴れてるのか
どっちもどっちでますます名無しは嫌われると
それも成り済ます用意をしながらじっと待っていたんだ
並大抵の忍耐力じゃない
いや、いかにも「叩かれそうだからどっちもどっちに持って行こう」ってレスが湧いてるから
それが目について口を出してる
関係ない。おれはは関係ない(笑)
>>111 遅れて返事を書くのに必要な時間も慎ましく待ってた時間に含まれるわけ?
なんにしても暴れる屑は相手なんてされない
そりゃそうか
書き終わるまでの時間だけ見て待ってたと言い張るのが通る訳もないな
本当は必死に書いて書けたら即投下だったんだろうね
ここは紳士の社交場なんだ
横入りとか成り済ましなんてあるわけがない。そうだろ?
今日もageちゃん超元気
w
割り込む奴もアホなら割り込まれる奴もマヌケなもんだぜwww
けど俺は後者の経験はあっても前者の経験は無いし
普通に割り込む奴がクズでいいと思うわ
「お、酉無いし割り込んでやれ」→クズ
【畜生!なりすましされた!荒らしてやる」→やはりクズ
クズ同士仲のいいことで
一人だけ叩かれるのが悔しいから両方クズと主張してるんだろ?
割り込みがクズなのは言い訳のしようないもんな
割り込み野郎が居直るとか片腹痛すぎる
これは酷いや
もうなんにでも敵にしか見えないんだ
ほら言い訳できないw
自分は棚上げとか流石だな
割り込んだ方が被害者だったっちゅう論理を展開してあげれば彼も落ち着くんじゃないかな
余程悔しかったんだな割り込まれて…
完全に凶犬と化してやがる
誰彼構わず自分の意見と違えば噛みつくとか
実に稚拙な自演だ
しかも全部がブーメラン
気持ちは分かるがだからってここでくだ巻いていいわけじゃないんだよ
盛大な告白だな
煽ればどこまで行くんだこいつw
キャラが来て数分でがっついて来たような名無しになりすました所でだ、
そんな奴が泣き寝入りせずに「割り込まれたー」って泣いて主張するのは考えなくてもわかんだろ?
下半身だけで考えて割り込んで、告発されてからやっと必死になるなんて頭悪過ぎ
実際こんなことやってるからキャラも相手しなくなるんだけどね。
お前らが誰に相手されなくなっても知らんがな
まさにこの今の状況が泣き寝入りしていない状況というわけだな
オウム返しと一人相撲しかできない?
それならそれでかまわんけど
本当に相手は一人だって思ってるぞこの人
本人だろうが煽りたいだけの奴だろうが荒らしだろうが
どうでもいいからお前ら他所へ行け。
割り込んだぐらいで叩かれた奴の悲哀はお前には分かるまい
酷いくらいにクソ同士の罵り合いだな
エスパーしてどっちも悪い事にするしか逃げ道ないんだろうけど
それをやるって発想は自分が悪いってのが判ってないと出て来ないよな。
もし割り込みじゃなかったら最初に否定してたろうし
>>102の時点で一行唾付け成功と思ってたのに、次のヤツにレスつけられてファビョったんだろうなぁ
なりすまされてこんなに怒りマックスとか笑えるw
ていうかどんだけ長くグチグチ言ってるのよ
あたしと援助交際したいエッチなおじさんを募集しまーす。
この雰囲気でよく来れるな
いくら矛先そらしても悪足掻きに見えるだけと思うよ、これ
「みんな割り込みはやめましょう」って結論にしかならん
ついでに言えば「とりあえず鳥は付けて発言しましょう」だな
それは割り込みした人が自重すればいいだけなんじゃないかな
このぶんじゃ全く懲りてないだろうけども
糞がっつき1匹に合わせて強制トリップとか無いわ
じゃあお前が死ねと
まぁそうだが、割り込みなんかしてる時点で人格に期待なんか出来ないし自重しろっつってもどうせ無理だろう
相手の更生なんか不可能だから自分で自衛しなきゃならないって事さ
>>151 ごめんね。もういないよね…?
また来るからその時はよろしくお願いしまーす。
【落ちますね】
まあこのスレ妙に最初からトリップつける奴多いからそんな不便にはならないかもな
糞虫までトリップつけて割り込んだぐらいだ
そろそろ待機する人以外もうチラ裏でも行こうな
これまでそんなになりすましが多かった印象ないんだけどね
やっぱり、この件を根に持ってまた割り込みまくって来るかもって事か
いやそうでなくてもここは風俗でエロに行く前提のキャラが来るスレだし
割り込みでもなんでも話しかければエロに行けると思って普段から血眼で見てるんだろ
※ここまでのあらすじ
たけぇ…でよし声かけ成功!(
>>102)
↓
遅れたトロいのざまぁwww(
>>103)
↓
俺と対して変わらねえのに無視かよぉぉぉぉ!!(
>>104)
↓
てかもう酉つけてねえってことはなりすましていいってことだろおい(
>>105)
↓
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」(
>>106以降今に至る)
>>162 大体合ってると思うががその最後に相討ちに持ち込もうとする105も入れてやったらどうかな
割り込みについてあれこれ言ってるのが全部自演に見えるとしたらどれだけ自分が可愛いんだろう
初心者でもなきゃ割り込み・なりすましする人がキャラサロンで忌み嫌われるのは知ってるだろうに
でお前らはいつまでスレ消費するの?
今後トリップつけない奴は全員
>>106とみなして割り込みされるだろう
ますます自衛が必要になるわけだなwご愁傷様
>>165 構うなよ
荒らしなんぞそれだけつけあげるから
つけが回ってこの結果
割り込み一つ程度で相手を人間的に貶めてスレを荒らすなんて恥ずかしくないのか?
お前ら自分が割り込みしたってここまで無茶苦茶された経験ないだろ
一人の人間どうこうはどうでもいいがスレを荒すなは同意
荒らしは割り込み排除を名目に暴れてるだけ
目をつけられた奴が悪いわけじゃない
口車に乗って酉をつけたりしたら荒らしの思うつぼだ
まず悪い事しなきゃ目をつけられなかったと思うんだが
それは免罪符にならないからな。子供じゃあるまいに
ここで割り込みを悪いと言う奴は一人しか考えられない
私怨と認めてしまったな荒らし
割り込みにうるさいスレじゃなかったのが急に騒ぎだすのでおかしいと思った
また矛先そらしのトンデモ説か
なんにせよ割り込みは割り込みでカス
見事な同属嫌悪っぷりに
一人でしつこく自分を叩いてやっぱり荒らしとか言ってるんだろうな
>>140 一人相撲って言葉の意味を知らなかったみたいだな
必死に一人じゃないと言い張りだしたとは、申し訳無い事をしたw
そんなにピキピキしてたんだねw
こんなくだらない事でセレブ娘二人同時プレイがお流れになるなんて…
たけぇ… で話しかけれたつもりになってたのが
なりすましてありつかなかっただけでもめでたしめでたしと思うしかないね
まだ言ってるよ。この荒らし
あとは割り込み成り済ましを平気でしといて、
ばれたら居直って暴れるようなキチガイが常駐してるのも確認できたろ?
ルールで明文化しないまでも今後の教訓にはなるんじゃないかな
一緒になっていつまでも居座る連中もいるくらいだしな
ルールったってトリップ必須って付け加えるだけなんじゃね?
まあ、昨日今日暴れ回ったのがいてもまだ200行ってないからな
ルールに入れるかどうかはスレ立ての時に決める事にして今は各人注意でいんじゃね?
それまでに割り込み君が鎮まってくれてたらいいんだが
「わたくし達の性で、スレが荒れる事になってしまい……申し訳ありませんわ……」
「今夜もリリさんと一緒に待機しますが、お相手は早い者勝ちではありません。お解り?」
>187
ま、まさか、チンポ文コンテストとか……
タイミングが悪かったですね。落ち
何を着るの?
うふ〜ん
なんだかなぁ。
いがみ合う名無しをオチする方が面白いって、なんかおかしい……
それにしては乗り遅れてますがな
うふ〜ん
【
>>56,60の様な設定で募集するよ】
【ちなみに高校生になった私だよ】
【いずなの好みは初老の紳士?】
【初老までとは行かなくても中年男性で構わないよ】
【40代ぐらいでもいいんだろうか】
【援助交際で30万とか高額で処女売りとかでやりたいな】
【年齢はそれでいいよ】
【あー出来れば処女設定は無しで……】
【処女だと何かと面倒だし】
【いずなに最初から仕込んでいこうかと考えたが】
【たしかに面倒だよな、今回はやめておこう。手間かけさせて悪かった】
【いやいや、こちらこそ悪かったね】
【そちらの希望に添えなくて申し訳ない】
>>203 【まだ待機してるだろうか?】
【お相手を頼みたいのですが】
>>204 【ああ、まだいるよ】
【お相手希望かい?】
>>205 【無論そういう事になる】
【ぬーべー時代からスタイル良かったが、高校生になって尚更になったよな】
【で、見た感じでは中年男性に買われたい…そういう認識で構わないのかな?】
>>206 【フフ、そりゃ〜ね♪】
【ああ、そーゆう事になるね】
>>207 【うむ、見たり抱いたりする分にはその方が好都合だ。】
【して
>>60参照だと紳士な見た目のエロ親父が好みらしいな】
【可能な限りそれを演じようと思う…可能な限りだが。】
【書き出しは
>>56に続ける形でいいのかい?】
>>208 【申し訳ない…今夜はちょっと時間が来ちまったようだ】
【もし、そちらが違う日にでも私とお相手してくれるなら
トリップ付けて貰えるかい?】
【アンタの事を覚えておくからさ】
>>209 【まぁこんな時間だ、仕方ないさ】
【じゃ、トリップはこれで頼もうか。】
【だが次にいつ来られるかは分からないから】
【いずなを見かけたらこのトリップで声を掛けるよ】
>>210 【悪いね…せっかく名乗り出てくれたのに】
【ああ、タイミング合ったら宜しく頼むよ】
【今夜は帰るよ……またね】
うふ〜ん
あーあ、まさか私がこんな店で働くことになるとはねぇ…
自販機壊しまくったのが悪いんだけどこっちの年齢ぐらい考えなさいよ、ったく
これも一種の社会勉強ね、そう思わないとやってけないわ。
てか、私に指名とか入るのかしら。世の中の男性はもっとばいーんとした子が好みだと思うけど…
一応最低保証は出るらしいから、仕事なしに越したことは無いけどねっ。
(学園都市では有名な学校の制服に身を包み、部屋の中をきょろきょろ見渡し)
(ローションやコンドームを見つけると「この手の店って本番無しなんじゃないの?」と一人ツッコミ)
ビリビリ
今日は予約してないんだが…たまには飛び入りもいいかと思ったが
地雷率も高いんだよなーって…
(渡された写真の中から美琴を見て驚き)
何だよ、この子!気が強そうでめっちゃいい!
この子指名ね!取れる時間最大で、よろしく!
(即決して男店員に指名する)
文字数少なすぎ
待機→無言落ち率パネェ
たぶん複数のスレで別の待機して、どこかでお相手見つかったら
ロールに集中しちゃって他の待機を忘れてるパターンなんだろうなぁ…
同時に複数の場所で待機する時点で(ry
キャラならともかく名無しの代わりなんていくらでも居るからな
地雷がどうとか言いながら自分が地雷だったなw
文字数とか以前にこの名無し、キャラハンじゃなくて自分が勝手に作った店員に話しかけてるだけじゃん
これでどんな反応を期待してたんだか
美琴が釣りだったかどうかは知らんが、何もレスしなかった原因は自分に話しかけてるレスが無かったからだろ
勝手に設定作って一人でつぶやかれても困るっていう
一月弱も経ってからなぜ急にそんな事を…
適当に徘徊しては煽れそうなレスに飛びつくから一月見間違えたんだろうな
みっともない生態がよくわかるわ
よそでも見たわ
いきなり組織がどうとか俺設定語りだす名無し
ご丁寧にトリまでつけちゃって
◆O4fj40oEK6が必死のようだな
御坂美琴が消えた直後も一人で自分が被害者みたいな流れにしようとしてたんだろ
あー、エッチがしたいのになかなか相手が見つからない!
うまくなりたいんだよね・・・
うむ
基本的に受け身なヤツは嫌われるよ
イーや、パパに特訓してもらお。
しかし、色んな男性に会うたび可愛い可愛い言われると気分良いね
ビッチな中の人間の話をここでもするようになったか
恥知らずだからしょうがないが
自分のパパの特訓はハードでキツイけど愛しているから辛くはないんだよね
釣られすぎw
233 :
忍法帖導入議論中@自治スレ:2011/11/12(土) 02:39:06.85 ID:s+CCcOwi
うーーん、お金ないのよね…
どうしようかなぁ、今月はもうちょっとあった方が良いし
まだまだ買う予定のものだってあるし
そういうわけで、誰か彼氏が居るのにこんな悪い事をしちゃう私を買ってくれる人いないかしら?
ハァハァ
>>234 良し、買ったぁ!
大丈夫、俺がいくらでも援助しようじゃないか。
ところで、一応聞いてもいいかな?
何処までさせてくれるのか、お値段はどのくらいか…
(財布の中身を確認しつつ)
相場知りたいな。
お金ない…
【年齢は30後半から40、変装もかねて少しケバめのメイク】
【ムチムチの身体をボディコンや超ミニスカチャイナに包んで、熟女キャバで密かにバイトしとる私としたい奴、募集しとるで】
【プレイはボックス席ででキス、おさわり、手コキ、フェラ】
【あとこれは店のルール上は違反やけど、こっそり隠れて本番もアリ、ゆうとこやな】
まだいますか?
よければお相手お願いします。
まぁ鳥なし二行じゃ地雷オーラしかしないわな
たぬき
まだいますかの時点でアウト
>>239 【あー…堪忍な、ちゃんと希望だけて言わんかった私が悪いわ、これは】
【とりあえず、今度はちゃんと待機してるで】
【ほな、今日は落ち!】
早朝から待機か。
縁があったらお相手させてください。
隊長待ち
同じくらいの時間に来ると思ってたけど甘かったか。
【1時間くらい、待機してるで】
>>247 【なかなかタイミング合わへんなぁ…顔出してくれたのに、許してや】
たぬき
>>249 【……店の裏に行こか、ん?(^ω^#)ビキビキ】
ごめんなさい!!
ごめんなさい!!
(焼き土下座中)
で、はやて部隊長のご希望は?
>>251 【解ったならええよ、靴舐めるだけで許したるから】
【希望ゆうか…むしろ希望のプレイ挙げるんはキミのほうとちゃうん?】
【一応、設定的なもんは
>>238にあるけど…】
【今日は落ちるでー】
信仰の名の下に神社へお賽銭を寄付(援助)して頂ける方を募集してみます
童貞・短小、尻コキなどはご遠慮させて頂きますので悪しからず
帰りますね
【名前】 早乙女らんま
【勤務先】 中国式リラクゼーションサロン「紅睡蓮」
【プレイ内容】 いわゆる中国式エステ
興奮作用のある薬草風呂で泡踊り
ベッドでオイルマッサージ 本番OK
入浴後マッサージでもマッサージ後入浴でも選択可
オプションでパイズリ フェラチオ アナルセックスあり
【色々あって女として生きてくことにしたんで、よろしくな!】
>>257 【ありがとよ、んー…でも今日はもう結構遅せーからさ、明日とかじゃダメか?】
【軽く打ち合わせくらいならできるけどよ】
【落ちちまったのかな。ま、いいや、とりあえず今夜は俺も落ち】
【待機してみるぜ】
【こないだドラマやってたねぇ…結局見てないけど…】
【それはさておき、女らんまとする事出来るんなら、是非。時に何時頃まで大丈夫そう?】
>>261 【あーあれか…爆死って聞いたから見てないんだよな俺も…】
【……んー…あんま遅くは無理だな。だったら早く待機しろよって言われそうだけど】
【最大1時、凍結アリ………じゃダメか?】
【あーっと、それと、なんて言やいいんだ…】
【いつものこう、ぶっきらぼうな感じの「俺」な接客と、ちょっとぶりっ子入った「あたし」な接客と、どっちがいい?】
>>262 【新聞の紹介欄では超絶賛されてたんだよなぁ…逆に怖いけど】
【いや、時間はそれぐらいで十分構わないよ。凍結もありなら問題も無さそうだし】
【む、むぅ…これはある種究極の質問…!】
【んー…接客ってのもあるし、敢えて「あたし」の方でお願いしてみようかな】
>>263 【まあ見たいやつは普通アニメ見るよな…】
【ドラマにする意味がわかんねーよ。らんまは見たいけどアニメはガキっぽくてイヤ、とかなのか?】
【オッケー、じゃ次、コースっつーか、流れはどうする?】
【オイルマッサージの後風呂場でボディ洗いした後本番か、風呂場でボディ洗いとかした後、ベッドでマッサージと本番か、おおまかに言って二つ、あるんだけどよ】
>>264 【最近は奇妙奇天烈な実写化がブームだからねぇ…まぁ、普段アニメ見ない層にとっては実写の方がとっつきやすいのやも】
【まぁでも、面白いのもあるけど。今やってるのだと妖怪人間が意外な面白さ】
【それだったら、風呂場→ベッドの流れがいいな。あ、あとオプションでパイズリだけ追加してみたいんだけど…】
【入れるタイミングはボディ洗いの中で、まずはそこで一回…とかだと嬉しい】
【あ、あとこっちは手馴れてるような感じと、風俗初体験な初々しい感じのどっちが好みかな?】
>>265 【怪物くんもなんなかぁ…だし】
【もう最近、ドラマ自体あんま見てないな】
【いいぜ、あとなんかリクエストあるか?】
【こっちはどっちでもいいかな…おめーのやりやすい方でいいよ】
らんま
>>266 【後は…うん、こっちからはもう何もないよ】
【わかった。それじゃあちょっと初々しい感じの若者でやってみようかな…】
【他に、そちらから何か言っておきたい事がなければ、次のレス辺りから書き始めてみようと思うけど大丈夫?】
>>268 【こっちはもう特にねーかな、ま、なんかあったらその時おいおい、で】
【じゃ、よろしくな!】
(どこか緊張している様子の若者が、受付の男の説明を聞き終えるとプレイ場所へと向かって移動していく)
(元々興味は合ったものの、結局未経験のまま過ごしてきた風俗…)
(初めてという事で『中国式エステ』を選んでみたが果たしてどうなるだろうか)
(期待と不安に胸を高鳴らせ、微かに手を震わせながらドアに手をかけて)
こ、こんばんわ……っと…きょ、今日はよろしくお願いします…!!
(一目見て分かるほどに体を強張らせながら、ゆっくりと部屋の中を覗き込み、嬢の姿を探す)
【OK,こちらこそよろしく。とりあえず最初はこんな感じで】
>>270 (赤い、中華風の装飾のされた風俗店「紅睡蓮」…)
(表向きは中国式エステ……となっているが、実際には性感オイルマッサージと、ソープランドを合わせた様な店である)
(微かな、香りのいいお香の炊かれた店内を案内され、通された個室の中を覗き込む、と…)
えへっ…いらっしゃいませお客さまっ♥
本日お客様のお相手を勤めさせていただきます、らんまっていいまぁーすっ!
(甘えるように語尾を延ばし、ハスキーな声で挨拶されて、飛びつかれる)
(夕焼けのような赤毛を三つ編みお下げにし、くりくりっとした少しツリ目気味の目は、子猫のように悪戯っぽい光を宿し)
(身体は小柄ながら、薄手の湯浴み着越しに感じる乳房はしっかり実り、太股は肉付きのよさと張りを兼ね備えている)
(目の上のアイシャドーが、まだ幼げに見える顔に、不思議な妖艶さを加えていた)
さ、どうぞ…
……お客様……このお店は、初めてですか?
(谷間に腕を挟むようにして抱きついたまま、不慣れな様子を見て取ると)
(積極的にリードして、部屋の中に入ってもらいながら、上目遣いに問いかけた)
>>271 うわっ……!?
(そこに少女がいる事自体は分かっていたが、まさか飛びつかれるとは思っておらず)
(驚きの表情を浮かべながらも、まじまじと目の前の人物を見つめる)
(受付で見せられた写真と寸分違わない、元気で健康的な美少女…)
(整った目鼻顔立ちにしばし見とれた後、視線だけが自然と下へと移動し、薄い布越しの膨らんだ胸へと注がれる)
(薄着に包まれた柔らかそうなそこの感触などを想像してしまい、思わず生唾を飲んで)
あっ……は、はいっ…!
あ、いや、初めて、って言うか…こういうお店自体に来るのが初めてと言うか…!
そ、そんな体たらくだから…ら、らんまさんにも迷惑かけちゃうかもしれないですけど…っ!
(見惚れていた胸を大胆にも腕に押し付けられた瞬間、体がびくりと跳ねて)
(ふにふにとぶつかる感触にどんどんと体温が上がるのを感じる)
(質問に答える際には、明らかに年下であろう少女に対しても敬語になってしまい)
(上目遣いに見つめられるとどんどん心拍数が上がっていき…この先の事を想像して、ズボンの前が膨らんでいく)
>>272 へえ、そうなんですかぁ……
……んーっ、かーわいい……!!
(どぎまぎしている名無しに、すりすりと擦り寄りながら、身体を密着)
(太股同士もくっつき合って、名無しの掌は下着ごしに土手高な恥丘に触れ、膨らみがむにゅっと押し当たる感触がし)
(ズボンの膨らみが、お臍の辺りにきゅっと食い込んだ)
それと、あたしのことは…らんま、って呼んでくれませんか…?
今から90分、あたしはお客様の恋人なんですから………♥
じゃ、こっち、来てください
(かちこちに硬くなって敬語になっている名無しを見つめ、微笑んでそう言うと)
(腕は絡めたまま身体を一旦離し、まずは既に湧かしてある、小さな浴室につれてゆく)
(ハーブか何か入っているのか、浴槽のお湯は薄く濁り、薬草のような匂いがする…が、気になるほどではない)
すいません、脱がしますねー…
(声を掛けてから、少し落ち着く時間を作るため、あえてゆっくり上着から脱がしていく)
えっと…お客様、オプションはどうなさいますかぁ……?
>>273 うおっ、お、おぉっ……!
手、手に…手に、感触がっ…それにっ…!!
(緊張しきっている所で、更に体を密着させられて再び驚きのうめき声を上げてしまい)
(相手が薄着な事もあり、非常に敏感にらんまの柔らかさを感じ取り、思わず手を跳ね上げ、更に秘部をむにゅむにゅと押しつぶしてしまう)
(なにより、最も敏感な股間はまだ臍に布越しに埋もれただけだと言うのにビクンと震えて)
……わ、わかり……わかったよ、らんま…
こ、恋人っ…そんな事言われると、もうどんどん我慢が……!
(身を寄せ合って微笑みを浮かべながらそんな殺し文句を囁かれれば一溜りもなく)
(ぎこちないながらもどうにか敬語は取れたが、『恋人』という単語からイチャイチャとするような妄想が広がってしまい)
(顔を赤くして僅かに身悶えしながら、誘われるがままに浴室へと入っていく)
う、うん、お願い……すぅ、はぁ……
(らんまの意図を汲み取った訳ではないが、丁度時間が空いた事で上着を脱がされながら深呼吸して、心を落ち着かせる)
(深く息を吸うたびに薬草の匂いを感じたが、『中国式』というだけあってそういう物も使うのだろうと特に気にもせず)
あ、えっと…パイズリだけ、追加してもらってもいい、かな?
その…らんまのおっぱいを、堪能してみたくて……
(ゆっくりと服を脱がされながら、まだ硬さは残るものの幾分落ち着いた様子になり)
(気恥ずかしそうな笑みを浮かべながらオプションを申し出て、視線を再びらんまの胸へと注いでしまう)
(そうしているうちに身に纏った衣服はトランクス一枚となり…布一枚になったために、大きく勃起したペニスがくっきりと形を浮かべて)
>>274 【っと、ちょっと速いけど、今日はここまででいいか?】
【次の打ち合わせとかしてると、30分とかすぐだからな………】
【とりあえずこっち、火曜日以降が空いてるぜ。時間は…21時から、22時、ってとこかな】
>>275 【ん、了解。それじゃあ早速次回についてって事で】
【それだと…ちょっと間が開くけど、木曜の21時でも大丈夫かい?】
>>276 【いいぜ、木曜21時…だな】
【お楽しみはこれからだぜ!またな!!】
>>276 【おう、それじゃあその時間に待ち合わせスレで会おう】
【まだまだ触りの部分で終わっちゃったし、此処から先が楽しみだな。それじゃあまた】
【スレを返します】
【今日も借りるぜ】
【まだレスできてねーから、ちょっと待っててくれよな!】
【同じく、続きにスレを借ります】
【了解、のんびり待ってるよらんま】
>>274 ひゃっ!?
………やだもう、お客様の………えっち♥
(跳ね上がった手に恥丘を押され、聳え立つ肉棒に、外から子宮を押されて声を裏返らせると)
(恥らいつつ、拗ねたような、困ったような顔で、小さな声で囁いて)
我慢なんてしなくていいんですよぉ
お客様が今思い浮かべたことを、そのまんま、あたしに求めてくれればいいんです♥
……あ、でも、それだとあたしが、「お客様」なーんて呼んじゃったら興ざめですよねぇ………
(純情そのものの反応に、女心を刺激されて、いつもより甘めに振舞って)
(そう言いつつ、ちらっちらっと、名無しを横目で見る…)
(その目は雄弁に「お名前、聞きたいなぁ………」と、無言で語っていた)
はいっ、じゃあいっぱいサービスしちゃいますね!
…これ、あたしが脱がしちゃっても………いいですかぁ…?
(トランクス一枚になった名無しの背後にぴったりつくと、背中に頬を押し当てながら、トランクスにそっと手をかける)
>>274 うっ…だってそんな所触らされたら、思わず…!
…自分でも、まだ別に直に刺激された訳じゃないのにこうなっちゃうのはどうかと思わなくもないけど……
(ほのかに羞恥が混ざった表情は可愛らしく、見ているだけで赤面してしまう程で)
(それだけでなく指摘内容自体も恥ずかしい為に、視線だけをらんまからずらして照れくさそうに呟く)
ゴクッ……あ、ありがとう、らんま……それじゃあこれから90分間、幾らでも、何度でも…!
え、あ……名前は、二宮 光司、です。…えっと…らんま、改めてよろしく。
(生唾を飲み込みながら、『高い金払った甲斐があった…!』と小さくガッツポーズを取り)
(視線で自己紹介を促されると、辿々しいながらも自分の名前を告げてみせて)
(『こうすればもっとイチャイチャと出来る』と思えば、自然と嬉しそうな笑みを浮かべてしまう)
は、はは…お手柔らかに……あ、いや、ここはむしろ激しくしてもらった方が幸せなのか…?
あ……も、もちろんだよ、らんま。思う存分脱がしちゃって……
(オプションが受理された事にほっとした様子になった後、ふと浮かべた疑問に一瞬眉根をよせる)
(それはともかくとして、背後のらんまの声に対して答えると、抵抗する気は無いとばかりに立ち尽くし)
(これから丸裸にされて、この美少女に自分の勃起した性器を見せつける事を思えば胸は高鳴り、僅かに肉棒が脈打った)
熱湯
>>282 【っと、レスの前に…】
【何て呼ばれたいかリクエストあるなら、聞いとくぜ】
【こっちとしては「コウくん」か「光司センパイ」か、その辺りがいっかなーとか思ってんだけど】
>>282 【そうだな…それだったら「コウくん」でお願いしてみようかな?】
【おっと、自分にレスしちまった…失礼】
>>282 ふふっ、あたしこそよろしくね、コウくん♥
(嬉しそうに笑う光司に、飛び切りの甘々ボイスで、コケティッシュに微笑んで返すと)
………なら、コウくんのぱんつ、脱がしちゃうからね…?
ほら、コウくんのが…ちゅっ…出てきちゃう………それっ♥
(頬と胸をふにふに押し付けながら、トランクスをずり降ろし…)
(ゴムの部分をわざと先端に引っ掛け、そこですりすりと敏感な亀頭粘膜を軽く擦りながら、背中に軽くキスをして)
(たっぷり焦らしながら、不意に引き降ろして脱がしてしまう)
(外気に晒されたそれは、漲る愛欲の強さを表すかのように反り返り、脈打っていた)
すっごくおっきくなってるね、コウくんのおちんちん……
…さ、風邪引くといけないから、入って入って、背中流してあげるから
(後ろから覗き込みつつ、自分も胸を高鳴らせると、そっと背中を押して、浴室に案内する)
(……浴室にはビニールのマットが敷かれ、二人なんとか入れそうなくらいの湯船があった)
(湯は僅かに濁り、薬草を薄めたような香りがするが、不快な匂いではない……)
これ、ハーブ……とはちょっと違うんだけど、薬草が溶かしてあってね
血行をよくして、老廃物をいーっぱい出してくれるの
………つまりぃ…心も身体もドキドキポカポカして、精液もびゅくびゅくーって出ちゃうんだから……
じゃ、身体洗う前に、先に温まっとこっか?
(さりげなく説明しているが、それはつまりこの後の「お楽しみ」をより一層深く味わえるということ)
(期待を持たせつつ、まずは先に入ってもらうと………)
……じゃ、あたしも………
(足を伸ばして浸かる光司の足の間に、湯浴み着のまま浸かって陣取って、胸板に背中を預ける)
(当然湯浴み着はお湯を吸って……透けて、白い肌に張り付いた)
>>287 こ、コウく……こ、こちらこそっ!
(声と笑顔が齎した効果は抜群で、正に恋人のような愛称で呼ばれた事ですっかりハートを射ぬかれたようで)
(一瞬の間を置いた後で、勢い良く自分からも挨拶を返してしまう)
うっ……脱がす、なら、早く……っ…!
ゴムが擦れて、なんだか変な……うぁっ…背中にっ…んっ…!
(柔らかい感触にたまらず、自分からも背中を押し付けるようにして胸を潰して)
(亀頭へのゴムによる刺激によって上ずった声をあげながら快感を感じるが、流石にそれを長くは続けたくないようで)
(どうにか快感に堪えながら小さく息を潜めていたが…遂に性器が晒されてしまう)
(今までに無い興奮を表しているかのように、大きく勃起したそれを誇示するかのように何度か震わせた)
これは…だって、らんまが可愛いし…エッチだから…
あ、わかったよ、お願い……ん、この匂い……お湯に、なんか入ってる?
(欲情している証を異性に見られるのはどうにも慣れず、軽く頬を掻きながら言い訳して)
(押されるままに浴室に入った所で、奇妙な匂いに僅かに鼻を動かして、湯船を覗きながら首を傾げる)
はぁぁ…なるほどなぁ。さすがは中国式、って事かぁ…普通に体にも良さそうな……へっ?
せ、精液……つ、つまりは強壮効果って奴か…す、凄いな中国四千年……!
(らんまの解説にこくこくと頷きながら、納得の言った様子で感心した表情を浮かべていたが)
(彼女の口から性的な言葉が出てきて一瞬固まり、直後にそれは良い!とばかりにより一層頷いて)
うん、それじゃぁ早速……っとぉ……はぁ……あぁ、イイ湯加減だな、これ…
なんだろう、温度以上に体が温まってくみたいというか………お、おぉっ!?
(ゆっくりと湯船に体を沈めると、快適な温度のそれに浸かりながら深く息を付いて目を細めて…その途端に、入ってきたらんまに仰天して)
(自然と、視線は透けて張り付き、素肌を垣間見せる肢体へと注がれてしまい……)
……らんま……ちょっと、触っちゃうよ……っ……はぁっ……柔らかっ……!
(おずおずと、両腕をらんまの両胸へと伸ばし…手のひらを双丘の上に乗せて、ゆっくりと押しつぶして)
(その予想以上の柔らかさに感動したような声を上げながら、指を食い込ませ、手を震わせて思うがまま胸を揉みしだいていく)
(彼女の足の間から頭を出した陰茎は、早くも薬湯の効果が出てきたのか更に太く、血管が浮き出るほどに反り返り初めて)
(はぁ、はぁ、と興奮の余り荒くなった息を吐きながら、何かを求めるようにらんまの顔を覗き込み、唇を見つめる)
>>288 えへへ、ちょっと狭いけど、いいよね……?
………んっ…コウくんのが、お尻に当たってる……………
(はにかみながら肩越しに振り返り、丁度湯浴み着を捲くるようにして潜り込んできた肉棒に、白桃のような美尻を押し付けると)
(湯浴み着の透け具合と、肉棒からの感触で、ブラもショーツもつけていない…湯浴み着一枚だけなのが光司に伝わるだろう)
(薬湯は僅かにトロみもあり、まるでローションでもあるようで)
いいよ、コウくん……あんっ!
んんんっ…はぁう……おっぱい、コウくんにむにむにされて、キモチいい……♥
………不思議だよね、コウくん…
女の子の身体って、こんなに柔らかくなって……男の子の身体って、こんなに硬くなるんだよ…?
それにまだ……どんどん、どんどんおっきくなってるね…………んんっ♥
(濡れて張り付いた白い湯浴み着の上から、ゆっくりだけど力強く、手が乳房を鷲づかみすると)
(布越しなのにその柔らかさは指に伝わり、薬湯と興奮で、光司の肉棒は本人ですら経験した事無いほど凶悪な角度を描き始め)
(足の間、秘裂にむちりと食い込んで、先端が軽く淫核にキスをした)
……コウくぅん…
はぁ…んんっ…コウくんは…あたしのこと、愛してる……?
あたしは、コウくんのこと好き…
キスしよ、コウくん…………恋人同士のする、ほんとうの、ちょっとえっちな、ラブラブキス……
(同じく薬湯が効いてきて、息を弾ませながら、とろんとした顔で…頷き、問いかけつつ)
(敏感に願いを察すると、本当にここが風俗ではなく、二人のプライベート空間みたいにおねだりして、口付けを乞い)
(唇を僅かに開いて、舌先を覗かせた)
ん……ちゅ…ちゅく………
>>289 むしろこれは、狭いこそいいと言うか…!!股間にも、いい、感触がっ…
って、これ…もしかして、布一枚で後は全部裸じゃ……うわ、なんだか凄く興奮する…!
(心の底から同意するとばかりに、激しく頷きながら、ペニスと尻が触れ合うとそれだけで声を漏らし)
(そこに至り、ようやく彼女の服装に気づいて驚きの声も上げるも、もちろんいい興奮材料にしかならず)
俺に、おっぱい揉まれて…そんなに気持ちいいのか、らんま……?
凄く、Hな顔してる…見てると、本当に…理性がどっかに吹っ飛んじゃうぐらいに……
あぁ、本当に…らんまの体、凄く柔らかくて…いつまでもこうして、触ってたい…はぁはぁ…
…自分でも、こんなになるのは初めて見る、けど…これだったら、きっとらんまを沢山気持よく出来るって思うだけで…!
もう、なんだか、待ち遠しくて堪らないかも…っ!
(滔々胸元を肌蹴させて、胸を露出させると遂に生の乳に触れて)
(ローション状のお湯をまるで塗り込むかのように、手の平全体で胸を撫で回す)
(夢中になって、形の良い胸を弄んでいると、それに呼応するように肉棒はビクビクと震えて)
あ……あぁ…俺も、らんまを愛してる……大好きだから……一杯、キスしたい……!
らんまっ……!ん……っ……ちゅ……じゅるっ……!
(薬湯の効果なのか、まるで本気に聞こえるらんまの告白のせいなのか、心地いいめまいのような感覚を覚え)
(舌先を見た瞬間にはもう我慢できなくなり、むしゃぶり付くように唇を重ねて、舌を口内へと差し込む)
(唾液に塗れた自分の舌で、らんまの頬や歯、舌を舐め回し、激しくかき回しながらも、胸を揉む手は未だに離れず)
(ただ揉みしだき、柔らかさを堪能するだけでなく、乳首を指先でくすぐるような動きも見せる)
ぷぁっ……はぁっ…らんま…!これ、薬の効果、かな…!
ついさっきから、ん、ちゅ、じゅっ……なんだか、熱くて……ん、むぅっ……!
(一旦息継ぎの為に唇を離すものの、それは一瞬の事で、唇を離したままお互いの舌だけを絡ませようとして)
(その状態のまま、腰を少しずつ前後に揺らし始めれば、秘裂には鉄のように硬くなった幹が食い込み、敏感な亀頭と淫核がこすれ合って)
>>290 ヘンなコウくん、普通お風呂は裸で入るものでしょ?
だからホントは、これも………
(テンションが上がっていく光司に、口をふにゅんと歪めて笑い、湯浴み着の胸元を摘んで引っ張ってみせる)
(と、少しずつ襟に指がかかってきて、ずり下げられて…)
ん………♥
…コウくんの指がね、あたしのおっぱいに食い込むと、ハートを鷲づかみにされてるみたいで…
はぁ…んんっ…………そう、そこっ…ね、今度は……ちくび、いじって……?♥
(こくんと頷くと、光司の肩に頭を預け、同時に肉棒の先端に手を被せ)
(シフトレバーを操作するみたいに、掌で撫でながら、指を雁首に走らせる…)
(頬はほんのり染まり、湯浴み着を肌蹴られ、直に揉まれると、切なげに息を切らし……)
(ふくらみの先端でつんと尖った乳首を、目で指した)
…ん……んんぅ…んんんっ……!
んはぁ…はぷ、ちゅぷ…はぁん……んぅ…ちゅく、ちゅちゅっ………
(半ば自分でも仕事を忘れてのめりこみつつ、躍らせて見せた舌を、光司の舌で絡め取られ、濃密な唾液の交換が始まった)
(くちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅと音を立てて舌を舐め合い、激しく口腔をかき混ぜてくる光司に対し)
(主導権を握らせつつもしっかり受け止め、時に舌を唇で挟み、ちゅぱちゅぱと舌フェラをしたり、溜めた唾液を舌伝いに注いだりした)
(交換のたびに唾液の量は増え、あわ立ち、水あめのようにねっとりとしていく………)
…っは………んぅ…ちゅ、ちゅちゅっ…
うん、きっとそう…コウくんのここに、わるいものが溜まってきてるの……それを早く出したいよーって、おちんちんが言ってる…
(伸ばした舌と舌の先端同士をくっつけ、踊らせ、弾きあう)
(肉棒ほどに見た目の変化はないが、ぱんぱんになってきている、付け根の袋を優しく手で包み、転がした)
はぁ、はぁ…そ、そろそろ、出よっか………?
…背中流してあげるから……その時に、一回ここに溜まったもの………出させてあげる…………
【っと…もう大分時間も遅いし、今日は一旦ここまでって事で凍結お願いしてもいいかい?】
【次だけど、来週の月曜22時からが空いていて…それ以降だと、ちょっと年明けまでは逢えない感じかも】
>>292 【いいぜ、つかペース遅くてゴメンな】
【月曜は多分だいじょぶだ、26日ってことだよな?】
【あー、俺も。そうだな…2日か3日くらいからかな、その次は】
>>293 【うんにゃ、気にせず自分のペースでやってくれてればいいよ。こっちでもちょっと短くしてみたりとか】
【うん、26日の22時に。んー…こっちも3日か4日ぐらいかなぁ…まぁ、詳しいことは次回に話すって事で】
【それじゃ、あんま長々話しててもなんだし、今日はこの辺で。中々エロくて楽しい時間を過ごせたよ、ありがとね】
【こちらからはスレを返します】
>>294 【だなっ!お疲れ、今日も愉しかったぜ、ありがとよ!!】
らんま
【名前】 北条響
【勤務先】 「東映ソープランド」
お客さんにお金を貰ってイカせられないなんて、
ゼッタイゆるさない!
筆下ろしはしてくれる?
>>298 筆下ろしって、
書初めのことかな…。
おー そうか!
奏がエッチなことしないで女の子と居るだけでいいってお客さんも居るっていてたなあ
もちろん元旦営業してたら、するする!
>>299 ちがうちがう
エッチしたことない可哀想なお兄さんとエッチしてほしいんだよ
つまりはお兄さんの童貞をもらうってこと
>>300 エッチ?
そりゃあもちろんここ、そういうとこなんだよ!
フーンお兄さん、可哀そうなんだ。
でも、元気出して!
したことあってもなくっても関係ないって。
トレーニングもばっちりだから、私の口でお兄さんの童貞をもらってあげる!
>>301 本当に?
響ちゃんは優しいなぁ、お兄さん嬉しいよ
ちなみに本番は無しなのかな?
メニューとかあれば見てみたいんだけど
>>302 優しいって言うか、えへへ、これもプリキュアの仕事だから…。
でも、みんなに幸せのメロディをもたらす、っていうのが私達の夢なんだ!
本番?
いつでも本番だよ!
メニューね。
あ、そっか。
メニューですね、少々お待ちくだ、さい。と。
あれ〜??
メニューメニュー…。
んんんん???
あー!
ぶっつけ本番!
ここでヤラなきゃ女がすたる!
ちょっと待ってて。
あ、待っててくださいね。
奏〜!
レッツプレイ!
(返信のためだけに相方に来てもらい)
プリキュア、モギュレーション!!
爪弾くは荒ぶる調べ!
キュアメロディ!
(ピンクとホワイトのコスチュームに)
だ、大丈夫かな?
そんなに慌てなくてもお兄さん逃げたりしないからさ
おおー…響ちゃんがプリキュアに…
ピンクがよく似合ってて可愛いよ
スカートの中ってどうなってるのかな?
おっかしいな〜
確かにあったんだよ!
もしかして…。
あ、あの時盗まれたんだ!
プリキュアの仕事を邪魔するなんて絶対許さない!
なんとしても、メニューが無くったって、やり遂げる!
あ、でもこれは外では伏せといてくださいね。
みせいねんとかの問題があって、ほうりつでアウトだって。
幸せのメロディのためなのに、どうして??
スカートの中ですか?
はい。
(あっけなくスカートをまくり上げる)
(今日はホワイトのフリル付ショーツで、奏よりは細くないけどそれでも細い足)
>>305 法律は色々厳しいんだよ
響ちゃんは気にせずに僕の童貞もらってね
ハァハァ…可愛いパンツだね
お兄さんのおちんちん擦り付けてもいいかな?
>>306 私たちは法律に負けない!
こんなことはテレビでは流せないんだって。
どうしてなのかなー。
そりゃあ正体が分かっていてなら恥ずかしいかもしれないけど、変身しちゃえば関係ないじゃん、
て私は思うんだけど。
まかせて!
奏と一緒に毎日特訓したんだよ。
すりつける?
う、うん。
どうぞ。って、こうしたほうがいいかな?
(両手でみじかいスカートをあげたまま、腰をまえへ突き出す)
寝落ちは、ぜったい許さない!
もったいないねー
変わりに客になりたいくらいだ
まだるっこしかったのかなあ。
時間帯考えてすぐに始めちゃうほうがよかったのか。
おおっ、うれしい!
響き渡れ、愛のメロディ!
…けどゴメンナサイ!
今日はもう店じまいにしとく…。
残念、またお店に入ってたら指名させてもらうよ
よろしくおねがいしますっ!!!
じゃあお先に失礼しまあす。
奏?
どうだった?
ええ〜いいなあ〜!
私は最悪ー。
これってもしかして私がダメダメだったのかなあ。
(にしては明るい声が裏通りに響きわたった)
【お相手ありがとうございましたあ! もしレスに時間がかかっているだけなら、ごめん!】
【ねま〜す おやすみなさい おおっと スレを返します】
あーあ。
だれかあたしのこと気持ちよくしてくれる、おじさんとかいないかなー。
(パツンパツンの制服姿で、
ときおりニーソを引っ張り上げたりして、退屈そうにナンパ待ちをしている)
【元ネタ】ToHeart2
【名前】向坂環
【服装】制服姿+白ニーソ
【性格】かなりエッチなタマ姉
【NG】無理矢理・情熱
>>313 お、お嬢ちゃんもしかして援助かい?
おじさんと遊ばないかい?
>>314 ん?
いいわよ。
(声をかけてきたおじさんを見て、お姉さんっぽくにこっと微笑む)
ちょうど退屈してたところなの。
それでで、いくらおこづかいくれる?
あー、ちなみに私は向坂環ね。
パンチラなら1万円
服の上から触るだけなら2万円よ。
>>315 おお、いいのかい?嬉しいなあ。
環ちゃんか。可愛い名前だね。
え、おじさんお小遣いならもっと出しちゃうよ。
10万でゴム、15万で生中出しでどうだい?
パンティ見るだけじゃ我慢出来ないよ。
うふふっ、ありがとう。
(名前を褒められて、照れ笑いをする)
え、15万円も!?
(旧家育ちで、お嬢さまの環も金額の多さに驚く)
でも、今日はすごく危ない日なのよね…。
中に出されたら絶対におじさんの子供を妊娠しちゃうかもだし・・・。
(おじさんのほうをチラリと見る)
あと5万円くれるなら考えるけど、どうしようかなー。
>>317 その笑顔も最高だね。
おじさんも嬉しくなっちゃうよ。
お、危険日?
そんな日に生中出しするのが最高なんだよね。
じゃあ、20万でいいんだね。
(財布を出すと、ささっと20万を手渡して)
それじゃあ、行こうか。
おじさんを気持ち良くさせてくれたらもっと出してあげるよ。
(彼女の手を握ると、そのままラブホへ歩いていく)
うわー。ほんとはぶりがいいんだ。
(大金を受け取って、それを大切そうに学生鞄にしまう)
いいわよ。
おじさんのしてほしいことなんでもしてあげるわよ。
今日は本当に危険な日だから期待してね。
私、マー坊にないしょでおじさんの恋人になっちゃおうかなー。
うふふっ。
(ちょっと悪戯っぽく笑いながら、おじさんの腕に恋人のように両腕を絡めて、
パツンパツンになった制服の胸をわざとおしつける)
(ラブホテルへとついていった)
だって、こんな可愛い環ちゃんと出来るんだからね。
おじさんも夢中になっちゃうよ。
おお、本当かい?
おじさん張り切っちゃうよ。
本当に危険な日か……ごくっ。
ああ、もちろんもちろん!いつでも恋人になってくれていいからね。
うおお、胸大きいねぇ……すっごいよ。
(おっぱいの感触を味わいながらラブホに入っていく)
ゴクっ……それじゃあ、まずは全部脱がしちゃうよ。
そうしたら、一緒にお風呂に入ろうね。
(一番高い部屋に入ると、環ちゃんの制服を一枚ずつ脱がし始める)
やっぱり、おじさんも胸の大きい子が好きなんだー。
みんなにいわれるのよね。
ちなみに89センチよ。
(腕を絡めて歩きながら、おじさんにだけ聞こえるように告白する)
じゃーあ、私のこといっぱい気持ち良くしてくれたらおじさんの恋人になってあげるわね。
そのかわりにマー坊には内緒よ。
(ラブホテルの部屋に到着すると、学生鞄をソファのところに置いて、にこっと柔和に微笑む)
あははっ、おじさんが脱がしてくれるんだ。
いいわよ、いっしょに入りましょ。
(おじさんの前に立って、制服に包まれたグラマラスな体を自慢するように赤いネコ耳のようなツインテールの髪を片手でかきあげる)
お風呂の中では私がおじさんの体を洗ってあげるわね。
いやあ、環ちゃんのこの胸を見ちゃったらね。
もう夢中になっちゃいそうだよ。
89cm……ごくっ。
(その告白にツバを飲み込んで)
本当かい?それじゃあ、おじさん頑張っちゃおうかな。
はぁはぁ、脱いでくれるのを見るのもいいけどね。
こんな身体を見せられたら……すぐ近くで見たくてたまらないよ。
(はぁはぁ言いながら、一枚ずつ服を脱がしていく)
ブラも大きいね。たまんないなあ……
(ブラジャーとパンティも、ゆっくりと脱がしていって)
それじゃあ、入ろうか。
(自分の服をあたふたしながら脱ぐと、一緒に浴室へ向かう)
そ、それじゃあ、おじさんの身体を洗ってくれるかな。
そうしたら、環ちゃんの身体を洗ってあげるからね。
(先に椅子に座ると、環ちゃんが洗ってくれるのを待つ)
やだ、おじさんの目がエッチだし。
(おじさんの手によって、制服だけでなくブラジャーとパンティーも脱がされて、
頬を赤らめて恥ずかしがる)
(ブラジャーを外した瞬間に、押し込められていた巨乳がプルンプルンと弾んでいた)
(白ニーソだけ残っている)
あーあ。ほんとに裸にされちゃった。
ニーソだけはそのままね。
(おなじく裸になったおじさんと手を繋いで浴室に行く)
うふふっ。
じゃーあ。おじさんは椅子に座っててね。
あとは私に任せてくれていいわよ。
(そういうと、ボディーソープのボトルを持って、
その液体をたっぷりと自分の胸元に垂らして泡立てる。
おじさんの後ろに回ると、ボインボインの巨乳をおじさんの背中に当てて、
ゆっくりと上下に擦りつけはじめた)
どう? 私のおっぱいがおじさんの背中に当たってるでしょ?
気持ちいい?
(しゃがんだ状態で、おっぱいを使っておじさんの背中を洗いながら、
後ろからおじさんにたずねる)
【お返事が遅くなってごめんよ】
うはぁ、大きなおっぱいだね……たまんないよ。
(ブラからはみ出しそうな大きなおっぱいを見て、ゴクリとツバを飲む)
ニーソ、可愛いよね。
汚れたら後で買ってあげるからね。
(一緒に浴室には行っていって)
うはっ!ははっ!こりゃあいいや!
たまんない……大きなおっぱいで……うわぁ……!
たまんないよ!気持ちいい!いい!
これだけで何万も価値がある……!
(柔らかなおっぱいが、乳首が背中に当たるのを感じて)
はぁ!はぁ!
ねぇ、正面から洗ってよ。
それに……おじさんのここも洗ってくれないかな。
(既にギンギンになったペニスを、彼女に見せて)
ううん。ニーソは鞄に予備があるからいいわよ。
それよりおじさんが私に着せたい下着を買ってほしいかも。
そうしたら次に会うときはそれをつけてきてあげるわね。
正面から?
うふふっ、いいわよ。
(ネコっぽい瞳で、悪戯っぽく笑う)
(正面に回ると、片手でネコ耳ツインテールの髪を背中に払って、
両手をおじさんの肩に置いて、膝にゆっくりと跨がる)
(そのまま正面から抱きつくような格好で密着して、全身を使っておじさんの体を洗う)
やだ・・・・あれが私のお腹に当たってるわよ
くすくすっ、もうこんなに硬くしちゃって、いけないおじさんねー、もー。
私も、胸と乳首がおじさんの体にこすれて、気持ちいい
(膝に跨がった状態で、おじさんにしがみついて、
ボディソープまみれの巨乳をおしつけて、緩やかな上下運動で洗っている)
(肌と肌がこすれてヌチャヌチャと音がしていた)
(片手を下げて、おじさんのおちんちんを握り、
胸をおしつけながらシコシコと扱く)
はあ、はあ、手で一回だしとく?
それとも、もう私の中で出したい?
おじさんの大きいみたいだから、うまく入るかちょっと不安かも
うお、本当かい?
それじゃあ、エッチが終わったら一緒に下着を買いに行こうね。
うはぁ、はぁ……こりゃたまらん……!
(豊満なおっぱいで前を洗って貰うのを味わって)
そりゃあね。
すっごく堅くなってるのが分かるだろう?
すっごいなあ、おっぱいが……乳首が隠れてるよ!
(まるでもう挿入している様な表情で、彼女が亜らっtえくれるのを味わう)
うは!は!は!
おちんぽ気持ちいい……!
(おっぱいを感じながらシコシコされて、思わず声を上げてしまって)
て、手もいいけど……中で出したいよ。
このまま、おじさんの中に入れて欲しい……はぁはぁ……
おじさんの大きいかい?
でも、入るよね……?
(足を開き、少し背中を反らして、入りやすい様にしてあげて)
(彼女の様子を間近でじーっと見つめる)
もー。ほんとおっぱい星人なんだ。
(おじさんの喜びようにややあきれる)
おじさんがいっぱい揉んでくれたら、まだ大きくなるかもよ?
うん。すごく大きいかも。
私、こー見えてあんまり経験ないし。
マー坊以外の男の人と最後までするのって、おじさんが初めてかも。
(おじさんの目を見て、本当は最後までやった経験がほとんどないことを告白する)
中で?
いいわよ。
あ、そうだ。
さっき今日は友達の家に泊まって帰らないって電話したから、おじさんが出せなくなるまで時間は平気よ。
じゃあ、このまま入れるわね。マー坊以外のはじめてのおちんちん。
(片手をおじさんの肩について、もう片方の手でアレを支えながら、
ゆっくりと腰を落として、自分の膣口へと導く)
(ヌププ……と音をさせながら繋がった)
はああ、入ってくるぅ、危険日の私の中にっ!!
やっぱりマー坊のより大きいっ!!
おじさんチンポにはじめてエッチされちゃった。
(両手を置いて、浅く繋がっただけでビクビクと感じる)
いやあ、環ちゃんのおっぱいで、おっぱいに目覚めちゃったよ。
もう他の娘のおっぱいじゃダメかもなあ。
おや、そうなのかい?
それじゃ、おじさんが2人目の男なんだ。
その子のよりも大きいかい?
それじゃ、環ちゃんのおまんこ、おじさんの形になっちゃうなあ……
(環ちゃんの告白を聞いて、ゾクゾクしてしまう)
ええっ、いいのかい?やったぁ!
それじゃあ、泊まりでOKなんだね。うおお……何発注げるかな。
(危険日の子宮に注ぎ込む様を想像して)
ぅぁ、ぁっっ、すごっ……ぅぁぁっ……!
(目の前で揺れるおっぱいを見ながら、ギンギンになったおちんぽが)
(ねっとりと熱いおまんこ肉に包まれていくのを感じる)
(光景も、感触もたまらない、くせになりそうで)
すっごい!はぁ!危険日の環ちゃんのおまんこっ!
こりゃ夢中になる!はぁ!はぁ……!
(目の前の豊満な身体に抱き付き、ジュルジュルとおっぱいを吸って)
(乳首をコリコリ指でつまみながら、おまんこの感触をおちんぽ全体で味わう)
ふぁぁっ、はぁっ!腰を振ってみて!
環ちゃんの腰振り、味わいたいなあ……!
うふふっ。じゃあ、私以外の女の子にこんなことしちゃだめよ。
(お姉さんっぽい声で言う)
うん、二人目よ。
こんなのでずっと突かれたら、ほんとにおじさんの形になると思う。
だって、もうお腹いっぱいよ。
(潤んだ瞳で、ぼーっとしながらおじさんを見つめる)
そりゃー、あんなにおこづかいくれたらね?
どうせ、私のこと本気で妊娠させるつもりなんでしょ? クスクスッ。
(悪戯っぽく白い歯を見せながら、環も頭の奥が痺れる)
あん、おっぱいが痺れるっ!!
(おっぱいを吸われて、ビクンと反応する)
(アソコがネトネトに絡みつく)
いいわよ。私が動くわね。
おじさんはイキたくなったらいつでも中にだしてね。
たぶん奥に出したら100%妊娠すると思うから。
(おじさんの肩に両手を置いた状態で、ゆっくりと体を上下に動かす)
(ボインボインのおっぱいが重たく弾んで、繋がったアソコでおじさんのチンポをきつく締めつける)
(クイクイと腰を振った)
あーん。やっぱり深いっっ!
奥まで届いてるしっ!
すごく気持ちいい!
(大きな胸を揺らして、腰を擦りつけるように動きながら、両目を閉じて感じている)
環ちゃんがおじさんと付き合ってくれるなら、
おじさん、他の娘としたりなんてしないよ。
本気で、おじさんの形にしたくなっちゃうね。
お小遣いならもっとあげていいぞ?
もちろん……本気で妊娠させたいね。
(間近で可愛い顔を見つめ、耳元で囁く)
100%たまんないね。
それじゃ、おじさんは環ちゃんのおっぱいを味わうから。
おまんこでたっぷり感じさせてくれるかな?
(重く弾むおっぱいを味わいながら、視線を上げて顔を見つめて)
うはぁっ!はぁ!はぁ!
おまんこ気持ちいいっ!
たまんないっ……うはぁ!んむっ!んんっ……!
(夢中になって、おっぱいを味わい、乳首にむしゃぶりつく)
(環ちゃんの腰使いを味わいながら、ちんぽが熱い肉に包まれ、擦れるのを感じて)
うはっ!はっ!はっ!
好きだっ……環ちゃん!おじさんの子供を産んでくれ!はぁ!はぁ……!
(我慢出来ず、こっちからも腰を突き上げ始める)
(環ちゃんの赤ちゃんができる子宮を突き上げ、肉襞が擦れるのを感じて)
うはっ!はぁ!はぁ!
こんな光景見てたら、もう、たまんないよ。
キスしてくれるかな……そうしたら、一発目、注ぐからね……!
ふ〜ん。じゃあ、考えようかな。
私がおじさんと付き合うの。
(ネコっぽい瞳で、おじさんをからかうように見つめる)
うん、私のここをおじさんの形にして?
おこづかいまでもらえてすごく嬉しい。
妊娠したら、私はずっとおじさんの物ね。
(間近で見つめられて、すこしだけ照れる)
あん、あん、おじさん、私の胸をすって、はあ、はあ
っっ……!! 私もがんばるっ!!
(弾む巨乳を吸われながら後ろに仰け反るようになって、腰をクネクネと動かす)
(アソコでおじさんのオチンチンを強烈に締め上げる)
ああっ、私の奥に当たってるっ!!
すごいグリグリしてるのっ!!
こんなのはじめてだよ、すごく感じるのっ
(両目を閉じて、口を開けて、ネコ耳ツインテールの髪を振り乱して喘ぐ)
はあ、はあ、
私もす、好きよっ!
おじさんの子供を産みますっ!!
あーん、動いちゃだめっ、
子宮でゴリゴリ言ってるのっ
(生まれて初めて子宮を直接突かれて、頭が真っ白になるぐらい感じる)
(環のお腹の奥で、まさに卵子が放出されていた)
あんっ!!
はあ、はあ、私もイキそうよ。
環のこと妊娠させていいから、このまま一番奥に出してっ
子宮がビリビリしてるのっ!!
(背中を丸めて、おじさんにしがみつくと自分からキスをする)
(夢中になっておじさんとキスをしながら、必死になって腰を繰り返し押しつけて中だしの射精を本能でせがむ)
あん、い、いま、私の子宮の入り口に、
おじさんのおちんちんの先っぽが当たってるっ!!
このまま出されたら絶対にできちゃうっ!!
(アソコが勝手にキュウキュウと蠢く)
お、本当かい?
本気で考えて欲しいな。
おじさんも本気だからさ。
そうだよ。
妊娠したら、環ちゃんはずっとおじさんのもの……ずっとね。
うはっ!はぁっ!はぁっ!
環ちゃんのおまんこ、締まりがいいよ!
どんどんおじさんの形になってるね。
おっぱいも凄くて、うわぁ、あぁっ……!
(ねっとりと熱く絡み付くおまんこの肉を味わいながら)
(夢中でおっぱいを、乳首を味わっていく)
(ぷっくりと膨れた乳首に、乳房の感触がたまらない)
好きかいっ!おじさんも、愛してるよっ!
おじさんの子供、産んでくれよっ!はぁっ!はぁっ……!
(夢中で子宮を突き上げながら、環ちゃんの言葉にゾクゾクする)
(子作りをしている彼女の事を本気で愛し、膣内を擦り、子宮を突き上げていって)
あぁっ!はぁっ!子供作るっ!つくるっ!
出るっ!でるでるっ……うあああっ!!!
(彼女の受精の体勢が整った途端、唇を深く重ねて)
(身体をぎゅっと抱き締めたまま、「びゅ!びゅびゅっ!」と熱い精子を注ぎ始める)
うああっ!あっ!ああっ!
環ちゃんっ……環っ!たまきっ……!!!
(ぎゅうっと身体を抱き締め、唇・おっぱい・おまんこを全部味わいながら)
(熱い想いで、彼女の子宮を満たしていく)
私も好きっ!
おじさんの子供を産むのっ!!
ああん、はあ、うう、んー、ああー
(子宮を突かれるたびに、環の表情が淫らに崩れる)
ああん、頭が痺れる、なにも考えられなくなるっ
ごめんなさい、マー坊っ!
私、おじさんの精子で妊娠するっ!!
(深く繋がったままキスをして、全身でおじさんの体にしがみついて、子宮が熱くなる)
(膝の上で、両腕と白ニーソの両足をおじさんの背中に巻きつけて抱きついていた)
(ビリビリと痙攣をはじめる)
あああー、落ちる、落ちるのっ!!
おじさんの熱い精子が、私のお腹の中に出てるわっ!!
(顔をしかめて、お腹の奥の子宮に熱い精子が浴びせられているのを実感する)
(一番奥でしっかりと受け止めた)
(さらに子宮の奥で、環の卵子がおじさんの精子で包まれる)
はあ、はあ、
すごい、こんなのはじめて、、
私のお腹が、ボコってしてる…
(さすがに疲れて、ぐったりとした様子でもたれかかる)
(繋がったままのアソコから環の子宮に収まらなかった精子が逆流していた)
たぶんいまので妊娠したわね・・・
おじさんのエッチが上手くて、頭が真っ白になっちゃったし。
おじさんはどうだった?
私の援助交際マンコ気持ち良かった?
(まどろんだ表情で、抱きついたままおじさんの耳もとにたずねる)
ああっ!おじさんの赤ちゃんを産めっ!
んむっ……んんっ……!
(身体を強く抱き締め、じゅるるっ!と深く深く口付けをして)
(痙攣を始める彼女の身体をぎゅっと感じて)
ああっ!落ちろっ!落ちろっ!
出てるっ……注いでるっ!そそいでるぞっ……!!!
(ぎゅーっと身体を抱き締め、根元まで深く貫いて子宮を押し上げて)
(ぶびっ!ぶびびっ!!!と熱い精子を直接子宮に注いでいく)
(何億もの活きのいい精子が、彼女の卵子に襲い掛かっていって)
ああ……多分。
おじさんも、環ちゃんの全てにメロメロだよ。
援助交際おまんこ……最高だね。
(たっぷりと注ぎ込んだちんぽが、中でピクピクっと震えて)
でも……もっともっと、いいんだろう?
うふふっ、いいわよ。
こんな気持ちいいこと教えられたら逆らえないもの。
やっぱり私のマンコ、おじさんの形に変えられちゃったみたい。
おじさんなら私のこと奴隷にしてもいいかも。
(クスクスと悪戯っぽくはにかみながら、おじさんを見つめる)
次は制服でする?
体操服でする? それともスクール水着が希望かしら?
はぁはぁ……おじさんも環ちゃんから離れられないよ。
もう、すっかりおじさんの形かい?
(じっくりと種付けの余韻に浸って)
それじゃあ……おじさんの奴隷にしちゃおうかな。ふふっ。
そういえば、この部屋はコスプレもできるんだったかな。
じゃあ、まずは身体を洗って……そうしたらしようか。
(ゆっくりと余韻を味わってから、ちんぽを引き抜く)
(その後、二人で身体を洗い、湯船に浸かって)
それじゃあ、2発目しちゃおうか。
環ちゃんは、どんな格好で抱かれたいかい?
(もうちんぽをギンギンにさせながら、一緒に寝室へ行って)
っんーと、やっぱりオーソドックスに制服かしら?
でも、奴隷にされるんなら、首輪とか縄とかピアスとか徹底的にしてくれたほうが面白いかも?
あと、エッチされてるところを撮影されたり。
そうしたら、私もマー坊のところに戻れなくなるでしょ?
(寝室のベッドで、おじさんの隣にグラマーな裸で添い寝をして語りかけている)
(いつもは祐二をアイアンクローしている片手でおじさんのおちんちんをあやしている)
私のここ、まだおじさんの物が入ってるみたい。うふふっ。
ほんとに女子高生の私を妊娠させて悪いおじさんよねー。
(クスクスと笑う)
【きりがいいので、このへんで終わりにしましょうか】
【このまま続けると長くなりそうなので】
おやおや。
それじゃあ、徹底的にやらないとね。
いいなあ、首輪とかピアスとか。
そんなのしちゃったら、もう本当に戻れなくなるね。
(種付けしたばかりのちんちんを弄くられて、またギンギンに堅くなって)
そうだね。
でも、君との生活は、これから……だよ。
(その時、彼女の卵子に、一番強くて淫乱な精子が潜り込んでいった)
【そうだね、こっちはもっともっとやりたい所だけれど】
うふふっ。
そうね、私が首輪とかピアスされたらこのみとかみんな驚くかもよね。
また私に声をかけてね。
そのときは、私の乳首にピアスとかしてもいいわよ。
(自分からキスをして、おじさんのおちんちんを握りしめる)
そうだ。
生理が止まったら連絡するわね。
(おじさんの体の上に寝転がって、おっぱいを押しつける)
またあえるといいなー。チュッ。
【おつかれさまでした】
【こちらもとても楽しかったですよ】
【また機会があったらお願いします】
そうだね、また会えたら声を掛けないと。
今度会う時は、お腹がぽっこりした君かも?
ああ、連絡先を伝えておくからね。
孕んだらちゃんと連絡するんだよ。
ああ、また会おうね(ちゅっ)
【いやあ、興奮させて貰いました。また宜しくー】
今日はお客様はいらっしゃいますか?
希望は?
おじさまにお風呂でサービスしてあげたりしたいわ
もしくは校内で生徒に売春とかかな
パンツでも見せて客募集してみたらどうかな?
絢辻さん可愛いから
童貞のキモオタ生徒にお金もらってエッチとかはダメかな
>>345 大丈夫だけど、今からの時間だと遅くなってしまうからまたね
声をかけてくれてありがとう
>>346 わかった
良かったら絢辻さんのパンツだけでも見たいな
ふ〜ん。パンチラだけでいいんだ。
いいわよ、(チラッ)
(両手で制服のスカートをめくって、純白の下着を見せる)
はい。おしまい。
絢辻さん、お金払うからエッチして下さい!
金払うのは当然だろw
>>349 ストレートね。
相手してあげたいんだけど、時間がちょっとね。
また今度でいいかしら?
ごめんなさいね。
はーい、ちなみに絢辻さん以外に女の子いたりするのかな?
糞がっつきは下手くそレス
踊りもしない阿呆に比べればマシだろう
アニメの続きで、撮影っていうのもいいわよね。
誰か私を撮影したい人いる?
カシャ カシャカシャ
じゃあまずはパンチラ写真からで
>>357 まさかタダで撮るつもり?
ちゃんと料金はもらうわよ。
パンチラなら5千円ね。
(片手を出して、料金を請求する)
>>358 えっ、お金とるの!?
5000円はちょっと高いなぁ…
ブラも見せてくれるなら9000円出すけどどうかな?
(財布の中から千円札を取り出して)
>>359 あら、こんな若くて美人を撮影できるんだから安いでしょ。
だいたい私を誰だと思ってるのよ。
(サッとお金を受け取る)
まずは、パンチラね・・・。
(両手でスカートの裾を握りしめてゆっくりとたくしあげる)
(恥ずかしそうにはにかんで、純白の下着を見せた)
(高校生らしくむっちりっとした下半身をしている)
これでいい?
(顔がやや赤くなる)
>>360 そうだね、絢辻さんの下着を撮影できるんだし…
これくらい安いもんか
(大人しくお金を渡して)
おおー…絢辻さん今日は白かー♪
絢辻さんによく似合ってて可愛いよ
(絢辻さんの下着にカメラを向けるとシャッターを連続できる)
ハァハァ…つ、次は制服脱いでブラも見せてもらえるかな?
>>361 もー、男子ってどうしてこうも女子の下着姿が好きなのかしら。
(カメラを向けている男子にややあきれている)
そのまえにお金。
(笑顔で片手を伸ばす)
ブラジャーも撮影したいなら、あと5千円ね。
それと制服を脱ぐのは1万円ね。
あと私の写真を誰かに見せたら殺すわよ。
(ニコニコと言う)
>>362 着衣と裸の中間ってのが堪らないんだよ
僕は下着姿が一番好きだな♪
(絢辻さんのパンツを撮影しながら興奮した様子で)
た、高い…
それじゃあ絢辻さんをオカズにしていい権利込みで一万三千でどう?
(一万三千円を差し出して)
も、勿論…わかってるよ
(あとでネット上に載せるつもりだったから慌ててしまう)
わ、私をオカズって
(顔を赤くして言葉に詰まる)
い、いいわよ。
どうせ想像の中なんだし。
(お金をちゃっかりと受け取る)
まずはブラね・・・。
(制服の上着と一緒にベストも脱いで、
首のリボンをほどいて、ブラウスのボタンを上から順番に外して、前を開く)
(その格好で、両手を膝について前屈みのポーズをする)
どう、こんな感じで満足かしら?
(前屈みのポーズで、耳元の髪を指でかき上げて、ブラウスの隙間からのブラチラをしている)
(あんまり膨らんでいない胸元が見えている)
ちなみにどういうふうに私をオカズにするつもりなのかしら?
良かったら今後の勉強のためにも教えてほしいわね。
>>364 わーい、ありがとう絢辻さん
(嬉しそうにお金を渡して)
早く絢辻さんのブラ見たいなぁ…
(絢辻さんがボタンを外していく様子をじっと見ている)
あ、絢辻さんのブラがチラッと…
おっぱいあんまり大きくないとこも可愛いよ、絢辻さん♪
でも出来れば制服脱いで下着姿ちゃんと見せてほしいな
そりゃ絢辻さんの下着姿見ながらオチンチンシコシコって…
>>365 ふ、ふ〜ん。
私の下着姿が目当てなんだ・・・。
(動揺を隠すように平静を取り繕う)
いいわよ。お金をもらったし。
(まっすぐになって、ブラウスのボタンを全部外して、ゆっくりと脱ぐ)
(スカートのホックを外して足もとに落とした)
どう、これで満足?
(上下純白の下着姿になると、両手を後ろにして男子の前に立つ)
(顔を横にして、恥ずかしそうにしている)
はあ、ほんとに下着姿になるなんて、、、
すごく恥ずかしい・・・
(顔がみるみるうちに赤くなる)
あんまり見ないでよね。
>>366 うん、毎日絢辻さんの下着姿や水着姿想像してシコシコオナニーしてるからね
お、おおー…これが憧れの絢辻さんの下着姿…
か、可愛いしセクシーです!
ブラもパンツもお揃いの純白…白が好きなんですか?
(絢辻さんの下着姿を見て感動しつつも)
(オナニーするためにズボンと下着を脱ぎ捨てる)
ハァハァ…絢辻さんの下着姿…
(如何にも童貞な皮被りの小さなチンポをシコシコし始める)
いつも白だけど、、、
べつに好きとかそういうわけじゃ・・・
(下着姿を見せて、緊張した面持ちで返事をする)
やだ、
なによそれ
汚いっ!
(男子のモノを見て、いかにも優等生といった顔を不潔そうにゆがめる)
早く終わらせてよ
もしかしてあなた童貞なの?
>>368 いつも白なら好きってことだよ
でも絢辻さんは黒とか履いてると思ってたなぁ
そ、そこまで言わなくても…ハァハァ…
ああっ、ダメだっ…出る!!
(ペニスを扱き続けるうちに限界に達して)
(絢辻さんのパンツ目掛けてザーメンを放つ)
う、うん…
そうだ、お金は出すから僕の童貞もらってよ
ほら、2万円でどうかな?
きゃあぁっ!!
(いきなりショーツに精液をかけられて目を点にして驚いている)
もう! いきなり、驚くでしょ!!
あーあ、私の下着が汚れちゃった。
ちょっと、どうしてくれるのよ。
(怖い目で、男子をにらむ)
はあ? あなたの童貞を私が?
(キョトンとする)
んー、
さすがにそれはちょっとねー。
だって、あなたのって、
小さいし、臭そうだし、なにより不潔そうだし。
かわりに私が今日使ったブルマをあげるから、それで我慢してくれる?
(学生鞄から今日の体育で履いていたブルマを男子に渡す)
(代わりに2万円を受け取った)
うふふっ。
もしご所望ならスクール水着もあるけど?
(両手を合わせて、笑顔で答える)
あなたにはそれで十分よね?
思う存分オナニーしてね。
>>370 ひっ、ご、ごめんなさい…
絢辻さんのパンツにぶっかけるのが夢で…
(睨まれるとションボリとして)
そんなぁ…確かに大きくはないけど毎日お風呂には入ってるし…
ぶ、ブルマで2万円じゃ流石に高すぎますよ!
絢辻さんのブルマもらえるのは嬉しいけども…
そ、それじゃあ…生セックスは我慢するから下着越しにさせて下さい!
あと2万円プラスするんで!
うーん、
下着越しかー
どうしようかしら・・・?
(チラリと相手を見る)
(とりあえず、もう2万円をサッと受け取る)
しかたないわね。
そこの床に仰向けになりなさい。
(片手で長い黒髪を背中に払うと、
腕組みをして命令口調で男子に指示をする)
(ダークっぽい瞳を輝かせていた)
>>372 お願いします!!
絢辻様!女神様!
(足下で土下座までして必死に頼む)
あ、ありがとうございます!!
こうですか…?
(願いを聞いてもらえるようで嬉しそうにして)
(絢辻さんの命令通り仰向けになる)
あらあら、素直ないい子ね〜。
(床におとなしく仰向けになった男子を見下ろして、目をキラリと光らせる)
(腕組みをしたまま、男子の股間を足の裏で踏んづけた)
(そのままグリグリと足の裏で男子の粗チンを刺激する)
うふふっ、
あなたなんてこれで十分よ
私のブルマの匂いでもかいでなさい
あーら、また硬くなったの?
ほんと変態さんねー
(人の変わった表情でクスクスと笑う)
ふふっ
あなたは私の足の裏でいくのよ?
嬉しいでしょ、私みたいな美人で優等生の下着姿を見れた上に、
足で扱かれていけるんだから
勝手に出したら承知しないわよ
いい?
絢辻さんは裏表のない素敵な人ですって、言いなさい
さん、はい、
ほら、早く言うのよ
(踏みつけるように、足の裏で男子の股間を巧みに扱く)
【すみません、絢辻さん、都合で落ちなければいけなくなりました…】
【お相手ありがとうございました】
【またオカズになって下さい、失礼します】
【おつかれさま】
【またよろしくです】
【こちらもこれで失礼します】
ふー。
学校も終わったし、誰かおこづかいくれるおじさんいないかなー。
(学校帰りに、携帯を使って出会い系サイトに援助募集の書き込みをする)
【元ネタ】ToHeart2
【名前】向坂環
【服装】制服姿+白ニーソ
【性格】かなりエッチなタマ姉
【希望の相手】女子高生好きのおじさま
【希望プレイ】援助交際
【金額】
・パンチラ5千円
・お触り1万円
・口で処理1.5万円
【NG】無理矢理・情熱
>>378 このまえのおじさん?
(開けた口に手をあてて、びっくりした顔をする)
ううん。
残念でした。
やっぱり1回だけじゃ薄かったみたいね。
(明るい表情で首を横に振る)
>>379 そうだよ。思い出しただけで勃起しちゃうね。
(ズボンの上から勃起を撫でる)
そっかー。
卵子を包み込めたと思ったんだけどね。
それじゃ、また種付けしてもいいかい?
お金は弾むからさ。
>>380 あはは。
そんなに私のこと妊娠させたいの?
悪いおじさんねー。
(悪戯っぽい目で見て、クスクス笑う)
いいわよ。
おじさんならエッチも上手いし、
あたしこのままおじさんの恋人になっちゃおーかなー、くすくすっ。
じゃあ、私の種付け権は20万円ね。
スペシャルで、排卵剤ありだと、30万円だけどどうする?
>>381 当たり前だよ。
こんな可愛い環ちゃんの子宮に、おじさんとの子供が孕んじゃうとか。
想像するだけでも興奮するね。
男なら当たり前だよ。別に悪い事じゃないさ。
孕んだら、おじさん責任取って結婚しないとね。なんて。
じゃあ、排卵剤ありで。
(財布から30万、更に色を付けて渡して)
それじゃあ、ホテルに行こうか。
濃いぃ精子を注いであげるからね。
うふふっ。
そういえばこの前も道を歩いてたら声をかけられて、アイドルになりませんか?ってスカウトされちゃったわね。
勉強が忙しいからって断ったけど、よくあるのよねー。
(自慢するでもなく、あたりまえのようにあっけらかんと言う)
あら、おじさん、独身?
いいわよ。妊娠したら私がおじさんのお嫁さんになってあげるわね。
でも、私の家って厳しいから大変よ、くすくすっ
(ネコぽい目で笑う)
ありがとー。
たしかに30万円と・・・。
それじゃ、いきましょ。
(お金を受け取ると、腕を絡めて制服の胸を押しつける)
うん、環の子宮にいっぱい注いでね、おじさま。
私のこと、おじさんの玩具だと思っていいわよ。
(年上の男性を誘惑するように耳元に囁く)
おや、アイドルになったらお偉いさんにハメられちゃうぞ?
ちゃんと断ったのか。危ないなあ。
そうだよ。じゃあ、頑張って孕ませないとなあ。
きっと、お母さんも綺麗なんだろうね、なんて。
それじゃあ行こうか。
玩具かい?それじゃあ……
環ちゃんの身体、おっぱいも、おまんこも玩具として使っちゃおうかな。
(ゾクゾクと興奮しながら耳元で囁き返す)
(腕を組んだまま、超高級ホテルの最上階、スイートルームにチェックインして)
さてと、今日はここで楽しんじゃおう。
朝まででもいいのかな?
(さっそくとばかりに上着を脱ぎ始めて)
ここなら、お風呂もプールもあるし、何でも楽しめちゃうぞ。
ああ……排卵誘発剤はいつ使うのかな?
あははっ。考えすぎじゃない?
っまー。そのへんはビシッと断るわよ。
いいわよ。
私もどんなふうにされるのか楽しみかも。
おじさんの好きにしてね。
(おじさんの肩に、赤いツインテールの髪をした頭を乗せる)
わー。すっごいホテルね。
部屋もすごい豪華。
(見たことのない超高級ホテルのスイートルームにお嬢さま育ちの環も目を丸くして驚いている)
朝まで?
それならあとで家に電話するわね。
でも、そんなにされたら私は今日こそおじさんに妊娠させられそうね。
(制服のスカートを両手で軽くたくしあげて、ちょっぴりパンチラしておじさんをからかう)
(今日も学校の制服に白のニーソを身につけていた)
(純白のパンティーをはいている)
いま飲むわよ。
おじさんもウソじゃないか良く見ててね。
(学校の鞄から排卵剤と書かれた錠剤を取り出すと、コップの水と一緒におじさんの目の前で飲み込む)
はい、飲んだわよ
(口を開けて、中に薬が残ってないことをアピールする)
好きにして、かあ。
たまらないね。
(これからの事を想像して、ニヤニヤするのをこらえながら歩いていく)
連絡、宜しく頼むよ。
今なら一発でも妊娠させられる自信があるけどね。
おお……純白パンティかあ……
(パンティを見ながら、服を脱ぎ続ける)
お、ほんとだ。飲んじゃったね。
これで……妊娠確実、かあ。
(確かに薬を飲んだのを見て、ゴクリとツバを飲み込んで)
ああ、興奮するなあ。
ほら……凄いだろう?
(先に、服を全部脱いでしまう)
(限界まで勃起したペニスがピクピクっと震えて)
環ちゃんも、まずは全部脱いじゃおうか。
おじさんが脱がせてあげるからね。
そうね。
おじさんが濃いのを出せば100%ね・・・。
あーあ。
援助交際で妊娠したってバレたら家を追い出されちゃうかも。
(妊娠を意識して顔が赤くなる)
うふふっ、すごーい。
脱がしてくれるの?
私はじっとしてるわね。
(両手を体の横にしておとなしくする)
やだ、もうドキドキしてきたみたい。
家を追い出されたら、おじさんの所に来るといいさ。
すぐに結婚して幸せになろう。
2人目、3人目も産んで欲しいからね。
(真っ赤になった環ちゃんの表情にゾクゾクする)
じゃあ、おじさんがストリップさせてあげるからね。
……うおお、相変わらず凄い身体だなあ……!
(制服の上、スカート……順番に環ちゃんの服を脱がしていく)
(張り詰めたおっぱいを包むブラジャーをじっと見つめて)
それじゃあ、脱がせちゃうぞ……うおお……!
(まずはブラジャーを外し、たわわなおっぱいを目の前に露出させて)
じゃあ、こっちも……うははっ……!
(少し足を開かせ、パンティも脱がせていってしまう)
あれ……もう濡れてないかい?
(パンティの股の部分をじっと見つめて)
復旧
男の人に着てる物を脱がされるって、はずかしいわね・・・。
(おじさんの手で次々に制服を脱がされて、急に恥ずかしくなってうつむいてしまう)
(下着姿になると、心臓がさらにドキドキしていた)
うふふっ、スタイルの良さは学校で一番よ。
グラビアモデルみたいでしょ?
おじさんに揉まれたせいで、また胸が大きくなったかも?
(ブラジャーを外されて、ビッグサイズのおっぱいがロケットのように突き出して揺れる)
あーあ。
下着も脱がされちゃった。
(足を肩幅に開いて、おじさんがパンティーを脱がしやすいようにしていた)
やだ、もう…。
ほんとは声をかけられたときからどうしてかアソコがジュンってしちゃってたの。
もしかして私の体がおじさんの声に反応したのかも?
こんなのはじめてよ。
責任とってよね。
今、環ちゃんの全てはおじさんのものなんだから。
いいだろう?
(少しずつ露わになる肌を見つめながら、ゆっくりと制服を脱がしていく)
こんなに大きくて張りのあるおっぱい、モデルでもいないよ。
凄いなあ……
(たぷん、たぷんと包む様に揉み、軽く乳首をコリコリして)
おまんこもとっても可愛いよ。
ここは自分でお手入れしてるのかい……?
(可愛い顔をじーっと見つめながら、陰毛を手の平で軽く逆立てる)
もう、おじさんの声で孕む準備が出来ているのかもね。
おじさんが、責任を取って一生幸せにしてあげるよ。
(片手でおっぱいを、反対の手で陰毛を撫でながら)
(顔を寄せて耳元で囁いて)
環ちゃん……んむっ……!
(じっと瞳を見つめると、むちゅーっと濃厚に唇を重ねる)
んむっ、んふぅっ……環ちゃん……!
(何度も唇を重ね、濃厚に舌を絡ませると)
(そのまま身体を抱え、優しくベッドに押し倒していく)
たまきちゃん……おじさんとひとつになりたいかい?
>>391 【ごめんなさい】
【いいところなんですが急な呼び出しで出かけなければいけなくなりました】
【今日は切り上げでお願いします】
【また今度よろしくお願いします】
【本当にすみませんでした】
【おやまあ、また機会があったら宜しくね】
ぬぅ……ここが噂の熟女キャバか……。
給料も出たし、思い切って入ってみるか!
こ、こんにちは……。一見だけど良いですか?
>>395 (恐る恐るドアを潜った男を、ボーイが出迎え、店内に通される)
(店の中は薄暗く、全体は見渡せないものの、席の回りは淡い灯が灯っていた)
いらっしゃいませ、よう来てくれはったね。
はい、お絞り。
(と…直に隣に、一人の女性が腰掛ける)
(黒地にゴールドで縁取りされたボディコンはワンサイズ小さいのか、乳房も腰も尻もぱつぱつで)
(短すぎる裾からは肉付きのいい太股と、黒いショーツが僅かに覗いている)
お客さん、この店は初めて?見ない顔やもんね…。
私ははやて、よろしゅう頼むで。
(シャドーもリップもやや濃い目の化粧、熟れた女の体臭と、ファンデーションの甘い匂いが、鼻に…否、身体中に絡みついてくるかのよう)
飲み物、何にするん?ビール?それとも水割りにしとこか?
(自然と触れ合う肩と肩から、柔らかな感触と、温もりが伝わってきた)
【いらっしゃいませ、やね。こんな感じで接客させてもろたけど、よかった?】
>>396 うぉー、すげぇ美人……。……っと……。
(薄暗い店内を少し不安祖に見回していたが、席にやってきた女性が)
(想像していたよりも遥かに綺麗で、思わず口に出してしまう)
(熟し切った甘い香りのする女体に目を奪われ、暗くても良く分かるほど顔が赤くなる)
ど、どうもすいません。
……ん……ぷぁーっ。さっぱり。
(渡されたおしぼりを顔にあて、滲みだした汗を拭うとほっと一息)
そそ、そうですね。初めてです。
実は前から気になってたんですけど金がなくて……今日は給料日だったんで奮発しました!
はやてさん?
うん、なんだか可愛い名前ですね。よ、よろしくお願いします!
(「どっかで聞いたことあるような?」とうっすら浮かんだ疑問は、絡みつくような女の体臭で)
(あっというまに消え去った)
えっとじゃあ、そうですね……とととりあえずビールで!
(肩に触れる柔らかい女体の感触により顔を赤くして)
(ごくりと生唾を飲んで、その感触をもっと感じたくて若い引き締まった身体をはやてに寄せていく)
【はいー。こっちこそいきなり入店したのにしっかり対応していただいてありがとうございます】
>>397 もう、お上手なんやから、こんなおばさんに………。
それとも、あった子全員に、そんなこと言うとるの?
(くすくす笑いながら、赤面する男をじっと見つめて)
ふふっ、さっぱりして、男前もあがったで。
ほうか……ありがとな、今日はたっぷり、楽しんでってや。
(顔をふいたお絞りを預かると、手早く畳んで小さな手篭に放り込む)
そう?カッコイイ言われたことはあるけど、可愛いはあんまなかったから、なんか嬉しいわ…。
ん、ほな、ビール二本頼むわ。
(男の注文をボーイに伝えると、自分からも身体を寄せて…脚を開き、曲げた片足が男の膝に上に乗り)
(太股が、ズボン越しに肉棒をやんわり押し潰す………)
(脚が開いたことでさらに裾がめくれ、薄闇の中、僅かに透けたレースの向こうに、濃い目の茂みまでもが見えた気がした)
(ややあって運ばれてきたビールをグラスに注ぐと、男に手渡す…)
はい、ほな……景気づけに、ぐーっと行ってみよか!!
(蕩けるような妖艶さは僅かに影を潜め、親しみやすさにかわって…それが地なのか、明るく陽気に、お酒を勧める)
(同時に微かに脚を揺らし、早くも若い男の肉棒を、手馴れた感じに刺激し始めた)
>>398 いやぁー何か、若いだけの子とは気が合わなくて……。
女性っていうより子供みたいに思えちゃうんですよね。
年上の人じゃないとえ色気を感じないんです。
(自分の性癖は良く自覚しているようで、照れて頭をかきながらもはっきり言い切る)
は、はい、よろしくお願いします!
そうですねぇ、疾風って意味でしたっけ……そう思うと格好良いけど、
言葉の響きが柔らかくていいなぁと…… ふぉっ!?
(照れ隠しのように早口でしゃべっていると、ビールを注文するはやてが、脚を絡めてきて肉棒を刺激してきた)
(息を飲んで背筋を硬直させ、心臓を高鳴らせる。そのムチムチした太腿に触りたくて、手がワキワキ蠢くが)
(タイミングが掴めず躊躇していて)
あ、ど、どうも……。かかんぱーい! んぐっ……ごく、ごく……っぷぁーーーっ!
いやぁ……うん、初めて入ったお店ではやてさんみたいな人にあたって、ラッキーだったなぁ……。
(喉がカラカラにっているのに気付いてコップを一気に傾け)
(はやての雰囲気が変わったことと、肉棒を刺激しようとする脚の動きに触発され)
(迷っていた掌が太腿に置かれ。しっとりした肌の感触を愛しむようにゆっくり、膝から腿の付け根まで弄っていく)
ほんと……すごく、ラッキーだなぁ……はぁ……んちゅぅ……。
(太腿を熱心に撫でながらはやての顔を見詰め、魅入られたように顔をさらに寄せるとぽってりした唇に吸い付き)
(すぐに情熱的に舌を突き出していく)
>>399 こぉら、そこは「はやてさんもまだ若いです」やろ?ふふっ…。
ま、ええわ。今日はおばさんの色気で、とろっとろにしたるからね…………。
(鼻先をぴんと指で弾きつつ、口ぶりとは裏腹に、笑顔を浮かべてたしなめる)
ヘンな声だして…どないしたん?
そんな硬くならんと、リラックスしてええんよ?
……んッ…そうそう、ええ飲みっぷりやなぁ…惚れ惚れしてまうわ…………。
(ズボン越しに感じる硬い塊に胸を高鳴らせつつ、惚けた口調で囁いて)
(グラスの中身を一気飲みする男の、太股を撫でる手に、小さな喘ぎ声を上げた)
(しっとりもちもちの肌は、触れた指が吸い付くような感触で……)
(付け根の辺りまで男の指が進む間に、より触りやすい位置に身体をずらしていく)
あん………意外と積極的やね、ん…ちゅ……。
…ちゅく、んちゅ、ちゅぷッ…はぁ…………けど、そういう子嫌いやないで…?
お返しに…ほんまのキス、教えたるわ。
スケベなはやておばさんの、エロエロベロチュー……ほら、もっと舌出して……。
ん…ねろッ、べろッ…はむじゅるッ…じゅちゅるッ……じゅるちゅるちゅるるッ…れろれろれろべろッ…じゅるっ…ちゅぅぅぅぅ…ッ♥
(太股を撫でられながら。吸い寄せ去れる磁石同士みたいに、唇が重なり合い、男の首に腕を回す)
(情熱的に突き出される舌を迎え撃ち、絡め、たっぷり口付けを交し合うと、一旦僅かに身を引いて)
(額の触れ合うくらいの距離で再び甘く囁きかけ……突き出された舌と己の舌を重ね合わせ、そのままそれをちゅるりと吸い込み)
(口内で男の舌を舐め回しつつ、音を立てて唾液を啜り、代わりに自分のものを注ぎ返した)
>>400 ははは、すいません。
(鼻を弾かれて楽しそうに笑い、へこりと頭を下げる)
いやその……硬くならざるを得ないというか………極一部なんですけど……。
…はふっ……。
(惚けたはやての言い方に合わせるように冗談めいた答えを返しながらも)
(しっとりと柔らかい内腿の手触りに、堪え切れないような吐息を漏らし)
(軽く腰を浮かせて太腿の裏側に自分の熱く硬く膨張した塊を押しつけた)
(はやてが、触り易いように脚をひろげ身体をずらすのに気付くとそれに甘えて)
(若い張りのある手が内腿をじっくりなぞりあげ、腿の付け根、ショーツのすぐ横あたりまで)
(近づき肉に軽く指先を食い込ませていった)
へへへ。
いやー、めっちゃ心臓バクバクしてて……緊張してるんですけどっ。
はやてさんの雰囲気が良いからかなぁ……エロエロベロチュー………お、お願いしまっす!
(はやての柔らかく親しみやすい態度、それと裏腹の妖艶なフェロモンにすっかり雄の本性を刺激され)
(喜んで口を大きく広げ、舌を突き出す)
んぅ……んーーー……ふっ…ふぅうーっ……じゅ……じゅぷ、じゅぷっ……。
じゅるるるっ……ごくっ……。
(伸ばした舌をはやての肉感的な唇に吸われしゃぶられれば、最初はその感触を堪能していたが)
(すぐに軽く首を振って、はやての唇をマンコに見立てたようにジュプジュプと舌をピストンさせることを覚えた)
ふわぁ……すっご……。もっかい、もっかいいいっすか?
んちゅぅ………じゅるる……にちゃ…じゅちゅ……じゅるる……ずぞぞ……んじゅる……。
(一度唇を解放され、興奮で息を荒げながら嬉しそうに感嘆し。御馳走を前にした子供のような無邪気な)
(欲望を露わにして、自分からはやての唇に吸い付く)
(舌を潜り込ませてから、今度は自分の意思で舌先を激しく蠢かせ、はやての唇や歯茎の裏側、頬の粘膜、)
(もちろん舌も付け根から先端まで、全てを味わうように執拗に舐めまわしていった)
>>401 …可愛いなぁ自分……。
なんやろなぁ、私の足に、なんか硬いもんが当たって…ぐいぐい、えらい元気に押し返してきとるけど…。
もしかして…チンチン、硬くしとるん……?
おばさんの脚でイジられて、チンチン硬くしてんの………?なぁ、どうなん……?
(申し訳無さそうにする男に、母性本能をくすぐられて呟くと)
(脚の動きを、押し返すように浮いてくる腰に対抗して、より強く押し付けつつ)
(不意に…とぼけた口ぶりから、本当に不意に、それもストレートすぎる淫語を囁いた)
(指先が触れると、さらに身をよじり、自らその指を、土手高の恥丘にくにっ…と押し付け、背筋を震わせる…)
……んっ…。
ん……ん…ふふ………んじゅっ、んじゅちゅっ、じゅぷっじゅぷっじゅぷッ…。
…っぷはぁ…………ええよ、ほな、こうして…今度は、君からしてみよか……?
(こちらの圧倒的リードもなんのその、果敢に首を玩具の水飲み鳥のように動かし、舌ピストンをしてくる)
(口腔内で舌先と舌先が互いを淫靡に突き合い、かと思えばすれ違うようにして互いの舌をねっとり舐めあうと)
(ゆっくり頭を引いて、唾液で舌が繋がっている様を見せ付ける…)
(最初のどこか緊張し身を縮めていた雰囲気は最早無く、欲望のままに懇願する様に、思わず頬を緩めて頷いた)
(そして一度脚を男の上から退かすと…)
はぁ……ぬちゅりゅッ…にゅるにゅる…ぬちゅるッ…ぬちっ、ぬちっ、にちゃっ…ちゅる、ちゅっ、じゅずずずず…ッ♥
(今度は自ら口付けしてきた名無しの、激しいキスを受けて立つ)
(そして………唇を重ね舌を吸い合いながら身体を押し付け、店の壁際、より人目につかない場所まで男と移動して)
(その手を、股間のふくらみにそっと伸ばし……ジッパーを摘むと、ゆっくりじりじり、降ろしていった)
【ごめんな、ちょい席を外させてもらうわ】
【30分くらいで戻ってくるから、それまで待っとってな!】
>>402 ぅ!?
……う、うん。おばさんの脚でチンチン勃起しちゃった……。
だって、はやておばさんの脚、むちむちってしてて柔らかくて……エロいから……はぁ…。
(心得たように、勃起した股間を包み込むように押し付けられる柔らかい太腿の肉の感触と)
(囁かれる淫語に理性と表情が蕩けてきて)
(口調も少し幼くなり甘えるように囁き返しながら、ソファの上で腰を小刻みに蠢かし)
(脚の肉に男根を擦りつけ。はやてが自ら浮きあげて求めてきた股間へ硬い指を押しつけて)
(薄いショーツ越しの秘所の裂け目を上下になぞった)
はぁ、はぁ……んはぅ……じゅるぅ…れろれろ……れろぉ……
んっちゅぅるるぅ……はふぅ、ふうう、じゅるるぅぅぅ……。
(前歯同士が当たって硬い衝撃が生まれるほど夢中ではやての口の中を貪る)
(自分の口元どころか顎から首へ唾液が溢れるのも気にせず、ひたすらはやての舌を追いかけ擦り合わせて)
……んおっ……!
(股間に触れられた快感で短く叫び。大人しくジッパーを下ろされるが)
(完全にジッパーが下りると待ちきれないように自分で手を入れ、苦労して引きずり出した……)
(太い血管がびっちり浮き上がった若い精力にはち切れそうな勃起巨根を)
はぁ、はぁ……はやておばさん……え、ええっと……確かこのお店は……
て、手か、口で……でしたっけ……。 うぅ……。
あ、あのぅ……はふっ…… だだだ、ダメ元でい、いいますけど……内緒で……ダメ?
(充血ぶりが良く分かる赤黒さで腹につきそうなほど反り返った男根をさらし)
(息を荒げながら店のサービスを確認する)
(手コキか、フェラ、と確認しつつ、欲望に蕩けて子供が甘えるように潤み、それでいてすぐにも襲いかかりたそうな)
(獣欲の光を混在させた目で、はやてに訴えている……「はやてのオマンコに入れたい」と)
【あっ、気付いてなかった!
>>403】
【えっと俺も多分、19時半くらいで一旦離席しなきゃなんですよね……】
【その割にがっついちゃいましたけど(恥)】
【良かったら21時ごろから改めて再開でお願いできませんか? 後日でも良いですし……】
【おまたせ、今戻ったで】
>>405 【そんならまた今度、続きせえへん?】
【せやな、私は次の金・土・日は空いてるけど………そっちはどう?】
【私の理想としては、今日見たく、日曜日の夕方くらいからやけど…】
>>406 【お帰りなさーい!】
【う、うう……普段なら空いてるんですけど来週の土日は出かけることになってるんです…】
【金曜日の夜の21時か22時くらいからはどうですか?】
>>407 【なんやもう…ほんま可愛いな君!】
【明日が早なかったら、こってり搾ってあげたのに…】
【……ふう…あかん、落ち着かんと…】
【こほん、ほな金曜日にしとこか。21……言いたいけど、念のため22時で】
【その代わり、早く来れたらその時点で待機するから、それで勘弁してくれへんかな?】
【すいません、一回離れますね】
【あとで確認しにきます】
【もし日程的に難しければ、残念ですけどここまでで…… 俺が悪いんで、気にしないでくださいね】
>>409 【今日は楽しかったで。お疲れさん!金曜日、また会えるとええな…】
【ほな、私も落ち。お返事待っとるで!!】
【えっと本当は伝言スレなのかも知れないけどこちらで……】
>>408>>410 【うわぁ、すいません! 一回でもリロードしておけばよかったです……】
【……よっしっ! それじゃ金曜日の22時にお願いします! 一応、ちょっと早めに覗いてますね。……できれば早く会いたいし】
【俺の方こそ滅茶苦茶楽しかったです! ……あと興奮しました】
【搾りとって欲しいけど……はやてさんも気持ち良くしてあげたいな……な、なんて】
【それじゃ金曜日、よろしくです!】
【スレを返しますね】
たぬき
来ない
【八神はやて ◆vUeJsNuav8Naさんとのロールの続きに、スレを借りますよ! 】
>>404 〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♥
(幼児帰りしたかのような、甘ったれた子供っぽい口調に、母性本能が猛烈にくすぐられる)
(身体中をぞくぞくとした何かが駆け抜け、子宮が疼き、反射的に太股を擦り合わせ…秘所の奥が、ぬめるのを感じた)
(思わず唾を飲みこみ、頬を赤らめていると………言葉遣いとは裏腹に、こちらの誘いに貪欲に食いついてくる、物欲しげな指が秘所に食い込んで)
(レースのビキニショーツはそれだけで簡単に、肉蜜をじんわりと滲み出させてしまう…)
んむ、ちゅむ、んちゅるる…じゅる、じゅるッ…。
……口、開けてんか…おばさんの、とっろとろで甘ぁいツバ………ごっくんしたいやろ…?
…ん…ん…んじゅ……ぐちゅ………ぷあ…ッ……♥
(キスというより、舌と舌、口内粘膜同士のセックスのような口付けを交す)
(口元を唾液で汚しつつ、一度離れると、艶やかに微笑んで、「いい子いい子」と男の頭を撫でながら囁いて)
(たっぷりの唾液を口内に溜め込んでから…舌を伸ばし、そこから男の口の中に、唾液と伝い落とさせる)
……うあぁぁぁぁっ……なんやのこれ………っ♥
こないな暴れん棒、隠しとるなんて聞いてへんで………悪い子やなぁ………。
しかも綺麗な色………こんなええもん持っとるくせに、もしかしてあんま、使ってへんのとちゃう?
(予想以上の代物に、鼓動を高鳴らせながら、先端を五本の指先できゅっと摘み、フェザータッチでさわさわと撫で回す)
(まさか、とは思いつつも、初心な反応に、カマをかけるつもりで問い掛けた)
うん、そうなんよ…せやから、君が今考えとるようなことは、してあげれへん…。
……せやけど、せやけどな……?
(もどかしげに、己の内に渦巻く欲望に焦がれながら問う男に、目を潤ませながらそう言うと…)
(男の膝上に、丁度向かい合うように……対面座位の姿勢で跨ると、ショーツの薄布1枚挟んで、秘所と肉棒を食い込ませあって)
(顔を胸の谷間に埋めさせ、ファンデと香水と熟れた女の濃い匂いで包みながら、後頭部を優しく撫で回し)
こうして、おばさんと抱き合って、チューしたり、おっぱい弄ったりしとるうちに…。
たまたま偶然、このカチカチのチンチンが、おばさんの熟れ熟れ完熟三十路オメコにハマったりしてもうても…それはしゃあないことやって、思わん…?
>>414 【お待たせ、気合充分やね!ほな、今夜もしっぽり……愉しもか!!】
>>415 !? わっ……す、凄い……こ、これもしかして……えと……あ、愛液……?
んちゅ…… ふわぁ……。 おいしいです……。
(欲望を抑えきれず、熱い腿肉の付け根に押しつけた指に感じた、良く熟れた膣肉の柔らかい感触と)
(指先にべったりとついた汁。思わずその指先をマジマジと眺め……ぱくりと口に含む)
(初めて味わう女の蜜の濃厚な味わいに、一瞬、意識を飛ばしたような蕩けた目つきになってしまった)
はぁ……はぁ……はぁ……はぁい……あむっ
ごくっ……ごく…… おばさんのツバもとっても美味しいですぅ……。もっと……んちゅっ。
ちゅぅ……ちゅぅう……。
(物心ついてからついぞ経験のない、優しく頭を撫でられる心地よさにうっとりしつつも従順に口をひらき)
(滴り落ちるはやての唾液を口に含み飲み込む)
(その味わいにすっかり蕩けた口調で強請りながら、はやての唇に吸い付き赤子が乳を吸うような稚拙だが必死な)
(動きではやての口から唾液を啜った)
……わぁっ!?
え、えと……それって……俺の、お、大きいって……ことですか? えへへ……くひっっ…!
(過敏な赤いペニスを繊細なタッチで愛撫されると声が裏返り、電気ショックでも受けた様に理性を取り戻す)
(もちろんその強烈な快楽にまたすぐ表情は蕩けていくが)
(ふやけた笑顔とは裏腹に、根元からぎっちり充血して硬く膨れ上がったペニスははやての指を押し返すような力強さと反り返りで)
(先端からは暴力的なまでの精臭を立ち上らせる汁を滲ませていた)
そう……ですよね、すいません。無理言って……。
ふえ? え、えーっとその……は、恥ずかしいですけど……その、ま、まだ使ったことは……。 わっ!
(快感ではなく恥ずかしさで顔を真っ赤にして告白する。顔を俯かせていると、はやてがのしかかってきて)
んぅっ……え?
あのその……わっ……はふっ……んっ……んっ……。は、はい! そうですよね!
(チャイナがはち切れそうな熟乳に顔を押しつけられ目を白黒させながら話聞き、理解すると明らかに嬉しそうに顔をぱっと明るくし)
(両手ではやての尻肉を掴むとそのしっとりした手触りと弾力に魅入られたように撫でまわし、揉みあげながらソファの上で腰を蠢かす)
(ショーツ越しにはやての膣肉にぎっちり強く食い込むサオが上下に動く。その度に、布地が捩れるほどの強い摩擦で濡れた熟秘所は)
(嬲られペニスの先から溢れる雄汁を塗りこまれていく)
うぁっ……は、はやておばさんの……オマンコすっごく暖かい……柔らかいし……。
おっぱいも……ふううっ! おばさん大好き…… あっ!
(欲情と愛しさのないまぜになった蕩けた顔で豊かな乳房に顔を埋め、ごくごく自然に、ほとんど無意識に呟いた自分の言葉に驚いて顔を上げ)
(恐る恐るはやての表情を覗き込んだ)
>>416 あん、もう…目の前で味見なんて、おばさん恥ずかしいわ…。
んふ……かーいいなぁ、もう…♥
(指に絡みつく肉蜜を惚けたような顔で味わう男に、恥ずかしげに笑いかけ)
(さらなる唾液をねだられると、悦んで唇を重ね、唾液を啜るに任せて口付け合う)
…ほな、君、その……女の人と、したことないんや…!?
……とと、ごめんごめん……。
信じられへんなぁ、うわ、どないしよう、こんなデカチンの初物なんて……ほ、ほんまにええのん?
その…………初Hの相手が、こんなキャバ嬢のおばさんなんて…。
……ほんっとに、ええんやな……?
(まさかのつもりで聞いたことが事実だと知り、雷が落ちたみたいな衝撃を覚える)
(ついつい大声で聞き返しかけ……慌てて飲み込み、今度は小声で囁いた)
(……ここまで来たらもう店のルールもへったくれもなく、逆にこちらから口説き落としてでもいただいてしまうつもり、だったが…)
(嬉しそうに表情を明るく輝かせる姿に、相手も望んでいることが解って安堵する……)
ふふふ…ほな、とびきり最高の、童貞喪失、させたるわ…♥
君みたいな若いコの童貞を、今まで何十人も食べてきた、筆降ろしのプロの味………味わってみたいやろ…?
…………もぉ同い年の女の子相手には、チンチン立たなくなってまうかも、知れへんなぁ……♥
あっ…んっ………ホンマ初めてには思えんくらい、やーらしい手つきでケツ揉みするんやなぁ………。
んんぅッ…チンチンが、チンチンがぐりぐりぃぃぃ…っ!!♥ええよ……君のチンチンっ…まだ入れてへんのに、すごく…っ!!♥
(チャイナの襟元を解き、谷間を露出させ…そのまま淡い光だけが頼りの薄暗がりの中、美熟乳をさらけ出すと)
(久しぶりの、そして初物+若巨根のコンボに、商売を捨ててじっくり、女体のいろはを教えてやろうと戦意を高揚させ)
(短すぎる裾は、むちむちと張った尻肉を揉んでいるうちにまくれあがり、強く肉棒をこすり付けられたショーツは、そのフックのような雁首が引っかかって、少しずつ捩れていく)
(二人互いに、挟んでいた布地一枚がずれていくのを感じながら……互いの腰を動きを、より卑猥なものにしていった)
……これでも?
(はぁはぁと息を荒くして喘ぎながらも、人懐こい子犬のように擦り寄ってくる男の、半ば無意識の呟きに、挑発的な笑みを返しながら、男の目の前に、左手を持ってくる)
(その左手の薬指には、銀のリング、つまり結婚指輪────────人妻の証が、きらりと光っていた)
>>417 ……はい、ない、です。どど童貞、です……。
え? ええと……そ、そうですか……良かった……はやておばさんに嫌われなくて……。
(不安そうに頷いたのは、どうやら童貞だと嫌われると思ったかららしい)
(むしろ、それが熟女のツボをついたことを知ると、はにかんだような笑みを浮かべる)
あ、あはは……。だって、おばさんのお尻……柔らかくって温かくってしっとりしてるのにスベスベで……。
なんだかずっと揉み揉みしたくなっちゃいます………ふっ!?
ふわぁあっ……すごっ……チンチン……気持ち良いっ……おばさんのオマンコと融けあうみたいでっ……。
はぁっはぁっ……そ、そっか……セ、セックスって……これよりもっと、き、気持ち良いんだ……。
(照れた笑みを浮かべながらも、目つきは徐々に飢えた雄の強い光を宿し始め)
(極上の尻肉の味わいを隅から隅まで堪能したいとでもいうように太腿から尻、腰までの全部を触り撫で)
(肉を揉み指を食い込ませていく)
(濡れ切ったショーツ越しに膣口と擦りつけ合うペニスはますます硬く膨れ上がり)
(強い摩擦で布地はどんどん捩れ紐のようになり、肉ビラが姿を表していく)
……あ……。
……はやてさん……。
好きですよ。大好きです。愛してます。
キャバ嬢でも人妻さんでも、おばさんでも……俺ははやてさんが大好きです!
だから俺の童貞貰って下さい…… で……。
(はやての指に光る指輪を見た瞬間、蕩けた童顔が強張る)
(だが次の瞬間……強い欲情とはやてへの執着がマグマのように青年の身体を満たし、尻肉を掴む指と)
(膣肉に食い込む肉棒により力が籠る)
(強い……雄の獣の目ではやてを見詰めながら、強い意志の籠った言葉を浴びせ腰を引く)
(対面座位で腰を引くと、すっかり露出させられたはやての熟膣と、若く硬く膨れ上がった亀頭との間に空間が生まれ)
(その怒張の先はしっかりと肉壺に狙いを定めていた。はやてが身をよじろうとしたとしても、熟尻を鷲掴みされ敵わないだろう
はやてさんをっ俺の女にしますっっ!!
(後先のことなど考えない。若い欲望に任せた、それだけに真摯な言葉とともに腰を突き出す)
(猛り狂った肉棒の先が、初めて女の膣肉に触れ……押し分け、貫く)
(グボボッと淫汁が溢れだす音が響き膣肉が恐ろしい圧力でこじ開けられながら、逞しい雄の性器が熟膣を占領すべく深く深く食い込んでいった)
>>418 ………す・け・べ♥
おばさんも大概エロやけど、君も相当なモンやなぁ…………。
んんっ…好きなだけ………おばさんのエロケツ、揉みまくってもええよ……………♥
(照れ笑いではにかみつつ、手つきは何処までも欲張りに、熟尻肉を撫で回す)
(初々しさと、未経験ゆえの「とにかく今まで思い描いていただけのことを実際にしてみたい」という感情のせめぎあいを間近に見せられ)
(否応無く母性と、初心な青年を己の身体で狂わせたいという欲望を抱かせられる…)
(既に裾はすっかりめくれて、アダルトなショーツを食い込ませ、薄っすら汗ばんだ熟尻がむき出しになっていた)
せやろ…チンチンとオメコがコスれとるだけで、手で擦るのと全然ちゃうやろ…?
当たり前やん、んっ…!君も私も、もっともっと、もっと気持ちよぉなれる、それがセックスや…。
オナニーは自分しか気持ちよぉなれへんけど、セックスは二人一緒に、そんでお互いにお互いを気持ちよくできる…。
プラトニックもええけど、ほんまに目当ての女の子をモノにしたいんやったら、チンチンで、オメコを口説くのが一番やで…?
(くいくいと腰を小さく前後させ、肉棒を付け根から先端まで熟肉で包み擦る)
(肉ビラがまるで唇みたいにぷにぷに擦れ、キスをされているかのよう)
(夢中になってこすり付けてくる男に、女の落とし方をレクチャーしていくが…まさかそれを、そっくり自分に使われることになろうとは、まだ思いもしていなかった)
そういうこと、や。
旦那がおるゆうのに、熟キャバでバイトして……童貞君をつまみ食いするんが大好きな、わるぅ〜〜〜いおばさん。
そんな不倫おばさんでも、ええの?
……………ふふふ、君も悪い子やね、ええよ、君の童貞、おばさんがぱっくんして………?
(指輪に顔を強張らせるのを見て、胸の奥が微かに痛む)
(けれどそれを振り払うように言い放ち、意思のこもった目で見つめられ、熟尻を鷲づかみにされながら)
(不意に、その先を区切られ、小首を傾げていると…)
!!
ちょ、ま……んふぅッ……ん、ん、んんんんんんんん………むッ…!!?
(……若さに任せた突き上げで、一撃で熟膣を捉えられ、子宮口まで一直線に、一瞬で征服されて……)
(全身をびくびくびくびくぅぅぅッ!とアクメに震わせ、あっけなく果てさせられてしまう)
(それだけではない、「俺の女にする」………正面からの、堂々の寝取り宣言に、子宮をもろに撃ち抜かれた)
(辛うじて手で口を多い、あられもない嬌声を上げることだけは耐えれたものの、身体が仰け反り、美乳がぶるんッと揺れ動いて)
(熟膣肉に飲み込まれた童貞棒は、みっしりついた細かな肉襞に先端から付け根まで包み込まれ、うねりながら搾り上げられる…)
(………チャンスだ、と本能が告げたのを、聞いた気がした)
(この身体を自分のモノにするには、今のこの時をおいて他にない、と……)
【はやてさん……っ このまま本能の言うとおりに一気にいきたいんですけどっ!】
【……すいません、ちょっと時間的にリミットみたいです……】
【もう一度、凍結してもらえませんか……?】
>>420 【せやな、お疲れさん!私のレスがもうちょい早いとええんやけど……】
【次は何時にする?】
>>421 【良かった!】
【待ってる間も楽しいから全然大丈夫ですよ! 俺がもう少し遅くまでいられれば良いんですけどね……】
【えっとじゃあ、俺は木、金、土の何曜日でも夜の21時からならこられます】
【土日の夕方もあけられるかも知れないけどちょっと不透明ですね……】
【この中で、はやてさんの都合にあう日時があったら言って下さい、その日程で来ますので!】
【そ、それですいませんけど先に休ませてもらいますね】
【はやてさんとのロール、本当に楽しいです! 今夜もありがとうございました!】
>>422 【当たり前やん、こんなとこでおしまいとか、こっちのほうが勘弁やで】
【それやったら…うーん、土曜日、かなぁ】
【一応土曜日の21時にしとこか】
【おやすみ、ほな私も…………一緒に寝よか!なんてな♥】
噛んだ
【借りるで】
>>425 【はあはあっ お待たせしましたっ!】
【それじゃ、今夜もよろしくお願いしますね、はやてさん!】
【俺、今夜は時間を気にせずいられますけど……はやてさんに合わせますからね!】
>>419 チ、チンポで……オ、オマンコを口説く……?
そ……それで本当に、女の人をモノに……自分のモノに、出来るんですか……?
(薄暗い店内、ソファに座って熟し切った美女と抱き合って密着する非日常の状況に)
(興奮しきった若い雄の脳に言葉が染み込んで行く)
(そして剥き出しになった硬く勃起しきったペニスに抱きつくみたいにおし会わされる熟れた秘所の)
(熱さと柔らかさ。全てが、青年の心の奥底に眠っていた獣性を煽っていく)
(そう。自分の欲しい雌を屈服させるには、己の男根にものを言わせれば良いのだ、と)
うっううはぁぁぁっっ〜………す、すごっ………!?
き……気持ち良い……気持ち良い……気持ち良すぎる………。
や、柔らかくって……濡れてて…あ、熱い! でも優しく締めつけて……ふううっっ!?
(熟れた尻肉に痣がつきそうなほど掴んで引きつけ、強引に押し込んだ濡れた秘所……)
(生まれて初めての快感に、顔を真っ赤にして呻き声をあげ、背筋を震わせる)
(まさに、絵にかいたような童貞君の筆下ろしシーンだったが……)
あっ……はっ……。は、はやてさんも……おばさんも……き、気持ち良い……んですね?
(この青年の本能は、自分のはじめてを奪った膣肉が、それによって達したことに気づいていた)
(脱童貞に感激する間もなく。青年は雄としてそれ以上の快楽を……雌をねじ伏せ鳴かせ屈服させる快楽に気付いてしまった)
はぅ……ふうっ……はやてさん……!
い、良いですよ……! 悪いエロおばさんでも……不倫おばさんでもっ……! す、好きになったから!
はやてさんをっ……俺の女に! 俺だけの女にしますっ! はやておばさんは俺のだっ!
(膝の上でのけ反り熟乳を揺らすはやての背中に腕をまわし強く抱き寄せる)
(乳房を熱く高鳴る胸板で押し潰しながら強く言い聞かせるように叫んでいた)
(同時に。これ以上ないほど密着したはやての股間に向けて鋭く腰を突き上げる)
(ゴッ、と。恥骨同士があたって痛いほどの突き上げ。はちきれそうに膨張した亀頭が、幹が熟膣を蹂躙するように)
(突き刺さり子宮を弾きあげる。重い尻肉も跳ね上がりそうなほどの突き上げだが、若い雄の手は尻肉をしっかり)
(掴んでそれを許さず、そのため突き上げのパワーは100%、はやての膣内に注ぎ込まれていた)
くっ……んぅっ……! はやてさん言いましたよねっ!
女をっモノにっ! 自分のモノにするにはっ! チンポで口説けってっっ!!
ほらっ……い、いまっ俺のチンポがっ! おばさんの子宮をっ口説いてますよっ!
「俺のモノになれ」「俺の専用のマンコに、子宮になれ」「他の雄のチンポなんか入れさせるな」……ってっ!!
(自分がこんな卑猥な言葉を平気で口にするとは思わなかったが。言葉をはやてに浴びせるたびに腰をドスッと突き上げ)
(膣肉に、子宮にその口説き文句……いや最早所有宣言に近い……を刻み込んで行く)
(極上の熟雌の膣を犯し占有できるならどんなことでもできると、確信していた)
>>426 ………ッッ……はぁぁぁ………ぁぁぁぁ…っ……♥
かた、くて、熱っついの、がぁぁ……子宮、揺らしとるぅぅ………っ♥
(粘膜同士がみちぃぃぃ…ッと吸い付き合い、若い肉棒と熟れた膣肉を結びつける)
(本来全て入るにはやや余すほどの長さのそれが、対面座位に助けられ、子宮を押し上げる形で付け根まで捻じ込まれた)
(その圧倒的なサイズで、ベテラン人妻キャバ嬢の、たっぷりゆったりした膣内を押し広げ、キツく狭くするくらいに……)
……そっ……それは、その……。
う………うんっ…おばさん、初めての、童貞君のまっさらチンポで、イッ………イッて、もうたんよ…♥
き、君がいかんのやで…………?こんなおばさんに、あ、あないなコトをぉぉぉ……!!♥
あん、ま、またっ……いくら私が、身体を持て余しとる、さ、寂しい人妻やからってっ…んくぅっ!?
……そ、そない簡単にっ……ああん、もぉぉっ!イカ、される、なんてぇぇぇぇぇっ……!!♥
(問いかけにはっとなり、慌てて誤魔化そうとするものの………)
(見つめてくる目の純粋さ、興奮、そしてその奥に光る獣性に、口ごもりつつも、素直に答える)
(咎めるような、拗ねたような口調で、子宮を撃ち抜いた言葉を放ったことを責めるが…)
(がっちりと両腕でハグされて、もちもちの乳房を胸板で潰されながら、短いストロークの、その分スピードの乗ったピストンで突き上げられると)
(あえなく、切なげな、泣きそうな顔で……舌を突き出し果て喘がされ、膣肉で包んだ若い肉棒を、きゅんきゅんと食い締めてしまう)
(子宮に100%叩き込まれた甘い愉悦は全身に広がり、夫とは勿論、今までの誰にもないくらい、指先から爪先まで、官能の電流が駆け巡るのを感じていた)
っ、い、言った、なぁっ………!
…っそ、そうっ……チンポで、オメコっ…ふあぁぁうっ……子宮、口説いたらええ、ってっ……!!
ひっうっ……んっ、な、生意気、やでっ…!童貞君のくせにっ…人妻、いきなり、チンポで落としにかかるなんてっ…!!♥
……ん…む……はむ、、ちゅむ……んん……んふぅ………っ♥
…………ほな…ほな、最後に、もう一個、教え、たろ、かなぁっ………♥
(そこが薄暗い、他所からは見えにくい位置にあるとは言え、他の客や店員の目も耳もある場所で繰り広げられる、激しすぎる痴態……)
(教えをきっちり、しかも教えられてすぐ実行に移し、おまけに教えを完全にマスターしていることに、内心舌を巻いていた)
(今まで幾多の童貞を食い散らかしてきたプライドが、悔し紛れに負け惜しみを言わせるものの、もう既に…子宮は陥落寸前で)
(愛しさと喜びを込めて、熱烈なキスをお見舞いした)
(唇が離れると同時に、さらに繰り出される、何の遠慮もない子宮を落とす殺し文句の数々………後はもう、最後の一押しで、この身体は落ちる)
(お互いにそれを感じつつ、ついに……魔法熟女の方から、その「最後の一押し」を誘いかけた)
ナカダシ
…膣内射精、や…………それで終い…。
チンポで口説いて、イカせまくったところに……濃厚ザー汁、子宮にドッピュンしたるんや………♥
そんで、そんで……こう、言ったり……?
……「孕め」、って…………何度も何度も……何度も何度も何度も、子宮に言い聞かせたら………君の専用オメコの、できあがり、やで……♥
>>427 (店内に響く若い雄と熟雌の喘ぎと絶叫)
(キャバ嬢が「内緒のサービス」で小遣い稼ぎをするのは良くあることで、店内のものも気にしていなかったが…)
(店でも1のベテランが一見の若造客に捕食されそうになっているとは、誰も夢にも思わなかったろう)
はぁっ、はぁっ! …は、やてさんっ……なんて……エッチな顔……!
(自らの男根で美しく熟した雌を貫き喘がせる……何度も夢に見たシチュエーションが実現し)
(実際にその様を間近で見詰めると。舌を突き出し甘い声で鳴く雌のあまりの淫靡さに何度も生唾を飲む)
(想像など遥かに越える快感と興奮に、自分の男根も未知の領域といって良いほどの勃起ぶりを発揮して)
(早くも愛しくてたまらなくなった熟女の膣を隅々まで堪能できるほど硬く充血していた)
凄い……はやてさぁん……大好き……。
綺麗だし、優しいしおっぱいもお尻も太腿も……最高だし……可愛いし……。
それに……このっオマンコがっ!
ああっ……最高、本当に最高…… 俺のチンポにピッタリ……もうこのオマンコにだけハメていたい……!
んんちゅううっ……じゅるるっちゅぷるうっじゅるるっ。んはぁっ……俺のにします!
(童貞を貰ってくれた熟女を讃える時はどこか、母を自慢する子供のように甘えた表情を見せるが)
(しっかり熟尻を掴み、膣穴を隅々まで探検するように硬く膨らんだ亀頭をあちこちにゴリゴリ擦りつけていく)
(腰の動きは、獰猛な性獣の片鱗を見せつけていた)
(飢えた様にキスに応じ、下品なほどに大口をあけて熟女の唇を舌を貪る激しさは、初めての女に対する盲目的なまでの)
(情愛と、それを他の雄から奪いたいという独占欲をまざまざと感じさせた)
は、はい……?
………は、はら……
(初心な童貞君から雄獣へ変貌を遂げつつあった青年の心に最後の楔が打ち込まれた)
(「孕ませる」。雄として最優先の本能にして欲望を解放する言葉)
(かろうじて青年を押しとどめていた理性が音を立てて崩れ、獰猛な雄獣が咆哮を上げる)
うっ………ぅおおおおっっ!!
(対面座位になっていたはやての身体を一気にソファに押し倒し組み伏せる)
(強姦のような荒々しさと性急さではやての片手と片乳を掴み、むっちりした太腿を大きく割り)
(その中心と密着させた腰を、体重ののった強烈なピストンではやてに叩きつける)
(当然。これまでの突き上げなど児戯に等しい勢いと鋭さで、張り詰めた亀頭がゴッゴッゴッッと子宮を乱打し)
(二人分の体重と突き下ろしの衝撃を受け止めるソファが悲鳴を上げる)
くふあぁっっはやてさんっ……はやてっっ!
はら……めっ! はらめ……孕めっっ!! 孕めっ!
お、俺のっ子供をっ! 俺の精子で子宮をっっ支配されてっ! 卵子も俺の精子で犯すからっっ! 俺の子をっ孕めっっ!!
(孕めと。自分の遺伝子で熟女の血統を乗っ取ることを決意し、その意志を押しけながら若い体力に任せて腰を振り続ける)
(エラが張り出した亀頭が膣壁を抉るたびにかきだされる愛液でソファはビショビショになり)
(短い時間に何百回も小突きまわされた子宮口が徐々にその狭い門を広げ……ついに雄の亀頭がそこへグブリと食い込んで)
んっっぐううぅーーーーっっ!!?
(生涯初めての交尾にも関わらず。青年は快楽に負けたのではなく、「この雌を受精させる」という強い欲望のもとに精を放った)
(ドグッ!ドグンッッ!と。若く生命力に充ち溢れた元気な精子がたっぷり詰まったドロネバの精液がポンプで押しこまれるように)
(子宮口に注入され、この膣は、子宮はこの雄の所有物だとマーキングしていった)
死肉
【えっとはやてさん……さ、三時までは俺、待ちますね!】
【はやてさん、すいません。落ちますね】
【嫌われちゃったかな……もしそうだったら、ごめんなさい】
【でもそうでなかったら、続き、したいです。また伝言してくれたら嬉しいです】
【スレを返しますね】
純粋にキモかったしそりゃ逃げられるわな
わ、私を買ってくれる人…いるかな
サイトには一応募集掛けてみたけど…
(澪が制服姿で待ち合わせ場所に立っている)
【私と援助交際してくれる人募集するよ】
【初な私に色々教えてくれたら嬉しい…】
あの子が募集かけてた子かな。
凄い上玉じゃないか、別の子……それっぽいのは他に居ないし…
声掛けてみるかな。
こんばんは、君が澪ちゃん?
サイトに書き込みしてた募集の…
【という感じで声をかけてみたけど、相手は中年と青年とどっちがいい?】
>>434 (声を掛けられビクッと体を反応させて)
「き、来たっ!!どうしよう…まさか本当に来るなんて」
ははは…は、はいっ!!
私が澪ですっ……
もしかして…募集見てくれた方ですか?
(不安と期待とが入り交じった顔で相手を見つめ)
【うーん、そうだなぁー
おじさんの方が経験豊富そうで、私に色々な事…教えてくれそうだから…そっちで!!】
そうかぁ、君が…
これは中々の上玉に当たったみたいだな。
ああ、援交募集のサイトを見て、近くだったから来てみたんだけどね。
君みたいな可愛い子が来てるなんて思わなかったよ。
(援助交際に慣れているのか、気さくに声をかける中年の男は、みるからに恰幅のいい男だった)
(あからさまに好色な顔を浮かべているわけではないが、その仕草は慣れており)
(相当数の場数を踏んでいると思わせる)
さぁそれじゃ行こうか。
ずっと外に居るのもなんだし、寒いからさ。
まずはご飯でも食べるかい?
時間が無いのなら早速済ませる方がいいかもしれないけど?
(見つめる目は不安と期待のブレンドされたもの、その視線は援交少女からはあまり感じる類の物ではなく)
(まずは緊張を解そうと軽く食事にでも誘ってみた)
【okだよ、それではあんまり脂ぎってない感じのおじさんでいってみようか】
>>436 そうなんだ……取り敢えず募集に答えてくれてありがとうございます
「じょ、上玉……この私が?」
良かった……最初に来てくれた人がおじさんみたいな優しそうな人で
(相手の紳士的な振る舞いに澪もホッとした様子で)
う、うんっ……まずは食事から
【ありがとう!!
よ、宜しく頼むね…おじさん】
ははっ、募集に応じただけでそんなに丁寧にお礼を言われたの初めてだよ。
最初…?
まぁいいや、その辺は後でじっくりとね。
じゃぁ適当にファミレスでも行こうか?
(援交をするにはすれてない、澪の初々し過ぎる反応を不思議がりながらもファミレスへ)
(澪に好きな物を頼むように言うと、自分もメニューを見る、ふりをしながら澪の姿を観察して)
(近所の女子高の制服である事と、そのスタイルがかなり良さそうな事を見て喜ぶ)
えっと、このチキンステーキセットを、ライス大盛りで。
澪ちゃんは?
(オーダーを通し、そして注文が届くまで正面に座る澪をにこにこした目で見つめて)
えっと、どうして援交なんてしようと思ったの?
おじさんから見たら、どう見てもこういうの慣れてなさそうなのバレバレだし。
もし罰ゲームか何かだったら、適当に食事だけにしておくし。
澪ちゃんも分かるだろう…おじさんが何をしたくて澪ちゃんに会いにきたか…
【うん、こちらこそよろしくね】
【流れのせいで、それっぽいのになるまでちょっと間が出来ちゃったけど】
>>438 ご、ごめんなさい
こーゆうの慣れてなくて……
(恐縮しながらおじさんと伴にファミレスへ向かい)
じゃあ、このセットメニュー下さい
(注文を済ませると伏し目がちに募集した経緯を話し始め)
じ、実は……私…バージンではないけど
まだ…女の喜びを味わった事なくて……
それで色々教えてくれる人募集したんだ
(澪の最初の相手が強引で全然気持ち良くなく…逆に痛みとセックスに対する怖さだけが残った事をおじさんに伝え)
と言う訳なんだ……
こんな私の相手したくなかったら食事だけでいいから
勿論、割勘で……
【こちらは凍結可能だから展開の事はあまり気にしなくていいよ♪】
いやいやぁ、初々しいの大歓迎だよ。
スレてる子ばっかりだからね、澪ちゃんみたいな感じの子はひょっとして無理矢理させられてるのかな。
なんて思ったりして。
(注文を終え、ウェイトレスが席から離れていく)
(その後、澪の口から援交に至った原因を聴く事になり…)
なるほど…それじゃかわいそうだね。
彼氏は満足させてくれないのかな…
おじさんが、澪ちゃんを喜ばせて上げられるかは試してみないと分からないけど。
せっかく澪ちゃん可愛い子なんだから、これからもセックスが嫌になってもらいたくないしなぁ。
(語られた話は、相手がへたくそだったせいで澪の心にセックスへの苦手意識が生まれてしまったことだった)
(相手がいきずりの相手か、恋人か、までは分からないが強引に迫ったのだろうと想像し)
(そこで注文の品が届くと、一時その話はやめて食事にする)
何を勿体無いことを、お願いだからここで帰るのは無しだよ?
おじさんは澪ちゃんに凄く興味出てきたんだから、相手したくないなんて少しも思わないね。
さ、まずは食べよう、後の事はお腹膨れてあったまってからね。
(澪の懸念を払拭するようにおどけながら言うと、まずは食事にして)
(それからはデザートも頼み、澪の学生生活の事なども聞きながら普通に楽しくおしゃべりし)
(会計を済ませると、澪の肩を抱きホテルの方へと歩いていく)
(部屋を取り、二人で入ると澪に囁きかけるようにして)
さぁ、それじゃ澪ちゃんの苦手意識を取り除かないとね。
おじさんに任せて…
(背後から抱きすくめながら耳元で囁き、頬に軽くキスをして、いよいよ援助交際の始まりを告げる)
【そうかい?じゃお言葉に甘えさせてもらおうかな、今夜は2時位まででもいい?】
>>440 ううん、無理矢理なんかじゃないからっ
これは自分の意志で募集した事だし
えっと、その人とは連絡取れなくなっちゃって…
俗に言うヤリ捨てって奴?
アハハ……
(体目当ての男に初めてを捧げてしまった自分を自虐的に笑って)
あ、ありがとう!!
こんな私で良ければ色々教えて欲しいんだ…
(おじさんの言葉に澪の表情がパアッと明るくなる)
(それからは学校での事やバンドの事など……色々話し)
(澪もおじさんと打ち解けた所でいよいよホテルへと向かって)
う、うん……宜しく
おじさんにならどんな事されたっていいから
(制服のジャケットだけを脱ぐとベッドに腰掛けて)
【分かった、時間まで宜しくね♪】
澪ちゃんほどの上玉をヤリ捨てか…
ひでぇ奴だな、こんなに可愛けりゃ一生ものの恋人にだって惜しく無いだろうに…
(澪と普通に学校の話をしたり、部活の話を聞いたりし)
(本来援交などするような子じゃないのを十分理解したうえで、それでも男は澪をホテルへと誘った)
(道中、澪から聞いた初体験の事を思い出しながら苦々しい思いを感じたりもしたが)
(それを表には出さず、部屋へと入るとすぐに澪を求めていく)
おいおい、女の子がそう簡単に何をされてもいいなんて言うもんじゃないぞ?
世の中には飢えたケダモノが一杯居るんだからな。
おじさんのような…
(ジャケットを脱ぎ、ブラウス姿になった澪がベッドに腰掛ける)
(その隣に自分も腰掛け、澪の大胆な言葉にどきっとしながら肩を抱き寄せ)
(澪の顔を見つめながら、やはり最初はキスをする)
(唇を重ね、顔をずらしながら何度も唇を重ね、抱いた肩はそのままに唇を深く合わせ)
(そのうちに、舌までも入れて澪とディープキスを始めた)
おじさんが、澪ちゃんの嫌な初体験を忘れさせてやるよ。
こんな可愛い子、他の身体目当ての男達にやらせたくないからなぁ。
(唇を離し、いよいよ、男は肩を抱く手をは反対の手で澪の胸を掬い上げるように揉む)
(ブラウス姿になった澪はその抜群のスタイルをよりよく浮かび上がらせ、男は興奮していたのだ)
【ありがとうね、次はいつが空いているかな?】
>>442 いや、私って…面倒な性格だから
それで嫌になるんじゃないかな
(ホテルの部屋に入ると
おじさんの雰囲気も変わり…先程までの優しいだけじゃなく男として澪に欲情してる感じがひしひしと伝わってくる)
お、おじさんも……けだものになるの?
でも…おじさんだったら……私の体を食べ尽くされても後悔しないから
んっ……ちゅっ……
(最初は浅いキス……次第に深くねっとりとしたキスに変わると澪の体から無駄な力が抜けてきて)
おじさんも興奮する?私の体で……
(胸を揉まれても抵抗する素振りすら見せず、おじさんに実を任せ)
【次はね〜金曜日はどう?】
そうさ、男はみんなケダモノさ、飢えた獣なんだよ?
澪ちゃんのような可愛い子をみんな狙ってる…
本当に?なら、少しでも澪ちゃんが喜んでくれるように食べてあげないとな。
(酷い男に当たったせいなのか、身体を安売りしてるのではないかとさえ思うほどの従順振り)
(その気持ちを無駄にしないためにも、セックスの良さをたくさん教えてあげたくなる)
(その思いは舌の動きに変わり、甘く柔らかな澪の舌を舐り尽くすような濃いキスになっていった)
興奮するよ…
しない訳無いじゃないか。
柔らかくて大きなおっぱいだね、澪ちゃんの。
(まだブラウスの上なので、実際の大きさや柔らかさはわからない)
(しかしそれでも手に余る大きさと重たさを感じると、雄としての喜びを感じて)
(ブラウスのボタンを外しながら澪の胸を少しずつ露出させていく)
本当に大きいよ…
おじさんの手には包み込めないね。
どれ、見せてご覧、可愛い澪ちゃんの大きなおっぱいを。
(ブラウスを左右に広げ、ブラジャーに包まれた胸を晒し)
(その見事さに見とれながらも、そのまま男の手はブラにかかり)
(留め金を慣れた手つきで外しながらブラまでも取り去って、直接澪の巨乳を揉み上げる)
凄い、段違いの柔らかさだ…
何カップあるの?澪ちゃんのおっぱいは…!
【金曜か、次が休みだからむしろたくさん遊べるよ、こっちは21時以降なら何時でもいいよ】
>>444 そ、そうなんだ…
やっぱり男って野獣なんだね
大丈夫…こう見えて誰とでも寝たりとかしてないから
安心してよ…おじさん
(おじさんのキスで澪の気持ちも何だか軽くなってきた気がして)
大きいとは……よく言われる
ふざけて揉まれたりもするし
(ブラウスのボタンを外すと下からピンク色のブラに包まれた巨乳が見え)
やっぱ…大きいの好きだよね?
好きにしていいよ……
(ブラをずらすと小さな乳輪と胸の先端が見えてしまう)
えっと……確かEだったかな?
【じゃあ、金曜にしよう!!
時間は21時で構わないから!!】
【じゃ21時に伝言板で待ち合わせだ、今から楽しみだよ】
【名残惜しいけど、今夜はここで中断させてね】
【う、うん…私も金曜を楽しみにしてる】
【今夜はありがとう
おやすみなさい♪】
【こっちこそありがとう、金曜楽しみに待っているからね】
【お休みなさい、スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
【それじゃ返事できるまで待っててね】
【おじさんとスレ借ります】
【今夜も宜しく……おじさん♪】
もう見えてって、澪ちゃん遊んでるように見えないんだけどな。
むしろこんなコが援交しちゃうのって驚いたくらいだよ。
でも、最初に澪ちゃんを見つけたのがおじさんでよかったね…
人によっては、めちゃくちゃにやりまくるおじさんも居るかもだし。
(処女喪失の時の事を知り、出来るだけ優しくしたいななどと、援交中年にあるまじき思いを抱き)
(スレてない等身大の女子高生な澪を何度も何度も求めるように口付けし)
(そんな行為が良かったのだろうか、力も抜け始めたところをさらに深く唇を合わせ)
(言葉を交わしながら、熱いキスを続けている)
そうだね、女の子のおっぱいはみんな大好きだけど。
大きいおっぱいも凄く大好きだ…
綺麗な胸だよ、大きい膨らみなのに、乳首は小さめでおじさん好みの美乳で巨乳だ。
(可愛いピンクのブラ、そこに閉じ込められていた巨乳を解放し)
(ずらした所に見えた小さめの乳首と乳輪がまた美しい)
(中年はずらしたブラと胸の間に手を挟むように差し入れて)
(温かい胸肉を揉みしだきつつ、まさぐる手の動きを大きくさせて)
ずっと触ってても飽きなさそうな素敵なおっぱいだ。
こんないいものを好きにしちゃっていいのかい?
例えばこんな風に?
(完全にブラをずり下げて、あふれ出すように飛び出た両胸を背後から揉み)
(囁きながら指を乳首に向けて、つまみながらくりっくりっと左右に捻るように摘みたて)
【よろしくね、今夜は何時まで遊ぼう?】
>>451 まぁ、言うほど…遊んだりはしてないけど……
(澪は困ったような…はにかんだ笑顔を見せて)
うん…優しい人に出会えたらそれで良くて……別にお金が目的じゃなかったんだ
だから、おじさんみたいな優しくて素敵な人に出会えてホント良かったよ
(澪の顔はおじさんと出会えて心底ホッとしている顔で)
んっ……ちゅっ……おじさんって
キス上手いんだね……
(初めて味わう大人の口付けに澪は頭の中がぼんやりとして、深い口付けにのめり込んでゆく)
恥ずかしい……でも、ありがとう
おじさんに気に入って貰えて嬉しいな♪
(胸を褒めあげられ、澪は照れ笑いを浮かべて)
うん…好きにしていいよ?
おじさんになら…私の全て捧げてもいいと思ってるから
ああっ!!お、おじさぁん……
(乳首に触れられると澪の口から熱を帯びた甘い声があふれ出て)
【私も休みだから…おじさんがいけるとこまで付き合うよ】
【だから…私のことたくさん可愛がって?】
【おじさんのしたい様に私を調教していいから…♪】
そういう子だから援交に走ってもらいたくないなぁ、なんて思っちゃうわけだ。
おじさんは別に優しくないの、だって若い女の子の身体をお金で買うようなおじさんだよ?
……こういうキスってしたことない?
ならたくさん教え込んであげないといけないね。
(所詮自分は援交中年、澪の真っ直ぐな思いをそのまま受けるにはちょっと恥ずかしい)
(そんな素直じゃない気持ちをごまかすようにキスにのめりこむことにしていた)
(澪の唇を塞ぎ、ちゅうちゅうと吸ったり…くちゅくちゅと舌を使って澪の舌にこすり付けたり
(唇と舌を使ったまるでセックスみたいなキスに、中年のキスはねちっこく変わっていく)
澪ちゃんの全て………
おぉぉ…そんな事言われちゃったらおじさん…
おじさん一人の女の子だけにするつもりなんて無いのに、その気になっちゃうよ。
感じやすい乳首だ…
(Eカップの美しいラインを誇る巨乳をもにゅもにゅと掌の中で弄び)
(指の間から収まりきらないほどの胸肉をはみ出させるように指を埋め)
(乳首を軽く摘んだだけで甘ったるい喘ぎを零す敏感さと、澪の男の心を擽るような言葉についつい熱を入れてはまっていく)
(敏感なしこりをねちねち愛撫し、勃起させるように感じさせながら)
可愛いよ、澪ちゃん。
こんな可愛い子、他の援交中年には渡したくないなぁ…
じゃぁ今晩だけ、澪ちゃんはおじさんの物だ、朝になっても…変わらないならこれからも。
(胸を中年技巧でたっぷり苛めながら)
(囁く口を耳元に寄せ、甘くそして粘っこい口調で澪の耳と頭を冒すように澪への所有物宣言をし)
(顔を横に向かせて、再びキスをする)
【ならいけるとこまで頑張ろうか】
【可愛いこと言われるとおじさんどんどんその気になっちゃうよ…】
【澪ちゃんのダメな事教えて、それ以外の事で出来る事なんでもしたいから】
【それか好きな事、して欲しいこととかあったらそれでも】
>>453 う、うん…分かった
こんな事は今回きりにするから
だって、おじさんと出会えたし
(そう言うと澪は顔を赤くしながら体をもじもじさせて)
例えおじさんが…悪いおじさんだとしても私は構わないぞ…
う、うん…こんなキス初めて
(不慣れながらも澪も舌を動かしておじさんの舌に自分の舌を絡ませてゆく)
いい子になるから…これからも私と会ってよ
ご、ごめん!!私…胸弱いんだ
だから…弄られたら……はぁぁん!?
おじさんダメェ〜乳首硬くなっちゃうからぁ
(おじさんの指の中で澪の乳首は硬くなって…胸の先端を厭らしく立たせてしまう)
うん、おじさんだけの物だから……好きにして?
んんっ……気持ちいいよ
【うん、頑張って!!】
【いいよ…私はおじさんの物なんだから】
【嫌なのは……血や痛いこと?それと…うんちかな
アナルや放尿とかなら大丈夫だよ】
【したい事はたくさんある…
おじさんの性奴隷にされてコスプレや野外での露出調教、痴漢プレイやハメ撮り何かもしてみたい】
【私に色んなエッチな事を教え込みながら言葉で攻めてくれたら私……体がビクビクしちゃう】
【うぅ、恥ずかしい…】
澪ちゃんがそんなだから、悪い男に引っかかるんだぞ…?
しかも、そんな可愛いことまで言うから…まぁ、こんな最高の女の子をやり捨てする見る目のない奴の事は。
おじさんが全部忘れさせてやる…
(まるで恋でもしているかのような言葉に、中年といえどどうにも照れる気持ちを隠せない)
(キスをしながら、澪の方からも積極的に合わせてきたので)
(舌の使い方を教えるようにゆっくりと舌同士を睦み合わせ)
(澪が今まで考えたことも無いような、涎を卑猥な音をさせてかき混ぜるようなキスを実地で教える)
今夜一晩で、澪ちゃんとおじさんの気が変わらなかったらな。
胸が弱いのはもう分かっていたさ、もっといやらしい声を上げなよ…
乳首もこりこりになってきたぞ、硬く…かちかちに、おじさんの指からころころ逃げ回ってる。
でも逃がさないぞ…
(執拗に両の乳首を摘みあげる)
(指の間でどんどん硬度を増していく澪の乳首は、ふっくらとした柔らかそうな白い巨乳の先端でツンと突き立って)
(より摘み易く、いや、摘んでとでもいうかのようにおねだりしてるようだ)
(横を向かせキスをしながら、澪を熱く見つめ)
(嗜虐心をそそるような、澪にふつふつと欲情を滾らせてしまう)
Eカップのおっぱいは凄い迫力だなぁ。
おいしそうに乳首も出来上がっちゃったし、まるで食べてもらいたがってるみたい。
(男は澪を抱え、ベッドに横たえるように寝かせ)
(仰向けにさせた澪に覆い被さりながら勃起した乳首に吸い付き口の中で転がししゃぶる)
(同時にスカートの中にも手を素早く潜り込ませ…)
(澪の秘密の場所をゆっくりと指で上下に動かしながら擦りたてる)
【こんなおじさんでいいのなら、澪ちゃんをめいっぱい犯したいな】
【分かった、そういうのはしないから安心して】
【思ったより、過激な事が好きなんだ…】
【やさしいおじさんに愛されるのがいいのかなと思いきや、苛められるのが好きだなんて】
【いいよ、たくさん援交セックスしたら、澪ちゃんの大好きな露出や痴漢もしような】
>>455 ご、ごめんなさい…おじさん
もう馬鹿な男には引っ掛かったりしないから
(おじさんに叱られたと思った澪は半ば半泣きになってしまう)
んんっ……はあっ……
(不器用な舌使いながらもおじさんの舌に合わせようと懸命に舌を動かして)
(澪の舌とおじさんの舌がねっとり絡み付き互いの唾液で淫らな音を奏で)
ふあぁぁぁ…エッチな音しちゃってるよ〜
(くちゅくちゅとした淫らな音に澪の気分も更に高揚していって)
そんな……恥ずかしいっ
エッチな声……出すなんてっ
(澪は恥ずかしがるが、乳首を愛撫されると一段と甲高い声で鳴いてしまう)
ああーっ、いいよ…おじさん
それ…凄くいい……感じちゃう
ああーーん…おっぱい可愛がって〜
(背筋を大きく仰け反らすと淫らな声で喘ぎ始め)
そこつ、恥ずかしい……
(縞パンの上から恥ずかしい部分を指でなぞられると体をピクピクと小刻みに震わせる)
【ありがとう、おじさん】
【勿論…甘々なのも好きだよ?】
【大好きなおじさんと愛し合いたいから♪】
おじさんは聞きたいねぇ…澪ちゃんのエッチな声。
いやらしい雌の声をね、このエロ乳首で…澪ちゃんのエロ声引き出しちゃおうか?
ん?おっぱい弱いんだろう、ここをこうやってしゃぶられるのも、いいんじゃない?
(恥ずかしがる乙女の仕草も、澪がすると苛めて欲しがっているようにしか聞こえない)
(澪を愛しく可愛く思いながらも、中年は背筋を走り抜ける嗜虐心にかられ)
(言葉で苛めながら弱い乳首をぬるぬるした涎塗れの舌で転がす)
(見る間に突き立った勃起乳首が、涎のぬめぬめした卑猥な光を帯び)
(よりいやらしく見えるその光景に、乳首攻めも粘っこくなっていき)
そんなにこの巨乳が気持ち良いんだね。
いやらしい悶え方で興奮しちゃうなぁ…
そんなに仰け反る程いいのかい、このおっぱいや乳首が!
(背を仰け反らせる澪、声も大きくなり始め、いやらしい愛撫を望む声も甘く)
(突き出された胸に強く吸い付き、交互に乳首を口で責めながら鷲掴みに巨乳を揉み)
(もう中年涎が乳首から白い胸肉にまで垂れて、ぬらぬらと汚していきながら強く胸を搾るように揉む)
ここ恥ずかしい場所……
澪ちゃんのおまんこ、澪ちゃんのいやらしい穴が隠れてる場所だね。
足、開いてご覧よ。
おじさんが触りやすいように、澪ちゃんのいやらしいおまんこを弄りやすいようにね。
(胸をしゃぶり、揉み回しながら澪の顔を見上げ)
(縞パンの表面をこすこすと擦り上げる指は下着にまん筋を浮かばせるほどに執拗で)
(足を自ら広げるように優しく命令すると、ぱんつの脇から澪の秘密の雌穴めがけ指を挿入し)
(指に触れた湿り気のある粘膜を指でかき回す)
【じゃぁ、甘く澪ちゃんを苛めて犯してあげないと】
【おじさんも澪ちゃんが大好きだよ】
【凄く可愛くて、エッチでマゾっぽくて】
>>457 ひゃあっ!?
お、おじさん……そんな事したら
私…おかしくなっちゃう……
(おじさんのエッチで執拗な乳首の愛撫に澪は感じまくり…小さな乳首をピンッと硬く尖らせてしまう)
いいーーっ、凄くいいよ〜
おじさんに乳首可愛がられて凄くエッチになっちゃってるよ
エッチな女の子でごめんなさい〜あああっ!!
(横になっても形を崩すことのないEカップの巨乳を好き放題に舐めしゃぶられてしまう)
あぁーん、そんなとこまで……
恥ずかしい……これでいい?
(恥ずかしがりながらも澪はおじさんに命令されると逆らえず…両足を開いた態勢で抱え込んで)
んんん……!?おじさんの指が中に入ってくるぅ
(自分のあそこにおじさんの指が侵入するのを眺めて)
【おじさんにエッチな事されると凄く興奮する……】
【こんな私だけど……末長くよろしくね♪】
おかしくなっちゃった澪ちゃん、どんなふうになるんだろうな。
おじさんは是非ともそんな澪ちゃんを見てみたいよ。
本当にエッチなんだな、始めはなんでこんな子が援交をって思ってたけど。
やっぱり性根が淫乱なのかもなぁ…
(しみじみと乱れる澪の痴態を見上げながら驚いたように呟き)
(ぢゅぽっぢゅぽっと音をさせながら乳首を吸い上げ、涎で一杯の口内でしゃぶり)
(綺麗な形だったEカップを涎ベトベトに汚し尽くす)
(口を離した後で見える澪の乳首はほかほかに湯気を立てる程に淫らに熱くさせられ)
(今度は逆の乳首も同じようにしてしまう)
だってここが……一番いやらしい場所だろう?
澪ちゃんのおまんこ、ここにおじさんのチンポが入るんだよ。
いい子だ、可愛い縞パン丸見えで、足もむちむちしてておいしそうだし。
こっちも食べてみたいよなぁ…
(広げられた大股は下着と肌の間に隙間が出来、そこを入り口にぱんつの中に指が潜り込む)
(指を進めると澪の陰部、そう澪のおまんこに指が触れ)
(形に沿って指を上下させるとその入り口に埋め込みかき混ぜるような動きで弄る)
(足を広げてるためどうしても軽く開き、無防備になってしまうそこを指は掻き分け掻き分け進んで)
(指を中に突き入れながら澪の肉壁粘膜の具合を確かめるよう、くねくねと中で指を動かし)
澪ちゃんのおまんこ、中が凄く気持ち良さそうだ。
こんなおまんこにチンポ入れたら…
おじさん凄く気持ちよくなれそうだよ…
(とうとう両方Eカップバストは中年の涎でべとべとに汚されて)
(喘ぐ澪の顔を見つめながら、いよいよ腕を前後に振り、激しく膣内を指で犯す)
【興奮してくれてるかい?嬉しいよ】
【末永く…でもいいのかい?】
【それも、凄く嬉しいや】
>>459 ああっ、やだ…おじさん
そんな意地悪な事言わないで?
(潤んだ瞳でおじさんを見据え)
おじさんの責めで…私の両乳首ビンビンになっちゃった……
(おじさんにしゃぶられた乳房は唾液で濡れ光り、乳首は痛いほど硬くしこって)
おじさんが上手いからだよ……私がこんなおかしくなるの
う、うん……そこが私の一番恥ずかしくて…エッチなとこ
ああ…出会ったばかりのおじさんの前でこんな恥ずかしい格好晒してるよ
凄く恥ずかしい……
(おじさんと出会った数時間後に両足を広げ…自分の恥ずかしい部分を弄られている事実に澪は恥ずかしさと共にえもいわれぬ興奮を感じ)
は、激しいよ……おじさん!!
そんな激しくされたら…私
指だけで……気持ち良くなっちゃうかも
(アレを入れる前におじさんの指でイカされてしまうかと思うと澪はあそこをエッチな汁で濡らしてしまう)
お、おじさんの…アレって大きいの?
(おじさんの激しい指使いに喘ぎながら尋ね)
【本当にされてるみたいでゾクゾクするよ…】
【うん…私もおじさんの事大好き】
あんまり澪ちゃんの立派なEカップおっぱいがエッチなもんで。
思わずこんなに夢中に汚しちゃったよ…
澪ちゃんほど大きくて、なおかつ綺麗なおっぱいしてる子…おじさんももう数え切れない位援交で女子高生を美味しく頂いたけど。
居ないもんなぁ…澪ちゃんだけだよ、おじさんをこんなに夢中にさせたのは。
(二つの大きく盛り上がる双子山を、いやらしい目で見つめながら澪に語りかける)
(白い巨乳はどちらももうぬちょぬちょに涎塗れにされ、その頂点をびんびんにしこらせている)
(苛めて欲しそうな乳首を軽く指で弾き、プリンが皿の上で揺れるようにふるるっと揺れる胸を満足げに目で犯す)
そうさ、澪ちゃんは援交掲示板でおじさんを誘って。
会って間もないおじさんに股を開いておまんこ弄らせる、淫乱女子高生だ。
言ってご覧、エッチな所、じゃなくて、おまんこだ。
澪ちゃんのおまんこを、おじさんはぐちゃぐちゃ弄っているんだ。
(自分で股を開かせ、女の秘密を弄らせる、どれだけはしたなく淫らなことか)
(澪はそれに興奮しているようにも見え、中年の目にはマゾの素質があるように思える)
(そんな嗜虐心に囚われながら激しく澪の膣内を指でピストン責めしながら、淫語を強制させ)
そのつもりだよ、おじさんのチンポちょっと大きいからね…
どの位大きいかは、このおまんこで確かめるといいよ。
ほら、おじさんの指で激しくいやらしく、そしてはしたないイキっぷりを見せてご覧。
(太目の腕が勢い良く前後し、くちゃくちゃくちゃくちゃと絶えずまんこ穴の汁をかき回し)
(手首を返すと、指を曲げて膣の天井の粒々を引っかくように擦り)
(Gスポットを指の腹で撫で回しながら押し上げ、澪を指でいかせようとする)
さぁ、澪ちゃんのイクとこ見せてくれ。
潮噴いて思いっきり果てるとこをっ!
【本当にされてるみたい、かぁ…男冥利に尽きるねまだまだ一杯苛めてあげる】
【澪ちゃん…ずっといやらしいこと、しような】
【おじさんもはまっちゃったよ】
>>461 あ、ありがとう…おじさん
私はもっと好きな様にして貰って構わないから
(澪の数少ない自慢の一つであるEカップの美巨乳を誉められ嬉しくなりつい笑顔になってしまう)
あぁん!!今、弄ったら……敏感になってるのに〜
は、恥ずかしいよぉ……自分から足を開いて恥ずかしいとこ弄られまくって気持ち良くなってるなんて
私ってこんなエッチだったんだ…
お……おま……おまんこ気持ちいいです
おじさんの指が…私のおまんこをかき回すと頭が真っ白になりそうで
ああ、怖いかも……おじさんの入るかどうか
う、うんっ……いくね、おじさん
私イクからっ!!イクとこ見てぇー!!
きちゃう…なんかくるっ……
イクッ……いくいくいくっ
おじさんに見られながらいくーーぅ!!
(淫らな淫語を叫びつつ、澪は体をビクビクと激しく痙攣させると…あそこからピュッピュッと潮を吹きだして達してしまって)
【う、うん……凄く興奮してるよ】
【ありがとう……嬉しいな♪】
エッチだね、こんなエッチな身体してて。
そのくせこんなに可愛い子なんて見たこと無いよ…
良く言えたぞ、これから澪ちゃんは、ここをちゃんとおまんこって言えるよね。
見ててあげるよ、澪ちゃんのいくところ。
おじさんの指で指まんアクメするとこを!
(激しい指攻めで澪の身体を上下にガクガク揺さぶり)
(その振動美巨乳をぷるんぷるん淫らに揺らし、その様を目尻を下げて見下ろし)
(激しくそして熟練の手業が見せるGスポット攻めで、男の思うとおりに澪は絶頂へと導かれて)
(そしてとうとう見知らぬ中年男の前で、はしたない絶頂潮吹きを見せる澪)
(指がぐいぐい膣圧に締め付けられ、心地よさと具合の良さを確信し)
イッちゃったね、澪ちゃん凄く感じやすいエッチな身体だよ。
いつもイク時は潮噴きしちゃうのかな…
おじさん好みの身体だ、これからもたっぷりイカせてやりたくなっちゃうよ。
(胸を露出させ、潮噴きでぐちょぐちょになった縞パンでかろうじて隠れている澪のおまんこ)
(顔も赤く唇も濡れ、半脱ぎの制服姿がまた淫らさを醸し出す)
(男は澪のおまんこから指を抜くと、澪のパンツを脱がせてしまう)
(脱がせてじっとり汁を吸って重くなったそれを床に落すと、また足を大きく左右に開かせ)
(今度は隠せないまま澪のおまんこをむき出しに晒した)
これが澪ちゃんのおまんこか…
潮吹きアクメしただけあってどろどろじゃないか。
いやらしい女子高生おまんこだ。
エッチな匂いが凄い…
(間近で見つめる男の熱い視線は、全て澪の濡れた穴に集中し)
(漂う雄を誘う匂いに百戦錬磨の中年とて抗う事が出来ず、フラフラ引き寄せられて)
(そこに唇を付けて、さっき乳首を責めたあの口が、舌使いが澪のそこに襲い掛かる)
【おじさんも同じだ、澪ちゃんに興奮させられてるよ】
【じゃ手始めとして、このホテルの夜は外泊させちゃっていいよね】
【一晩中澪ちゃんを犯すってことで】
>>463 わ、私……エッチなんだ
(おじさんに自分がエッチだと言うことを自覚させられ…そう呟いて)
う、うん……頑張ってみる
ああああっ!!おまんこイッてる
おじさんのゴツゴツした指でイカされちゃってる〜!!
(叫びながら澪の腰が何度も大きく跳ね上がって)
(飛び散った愛液がベッドのシーツに染みを作って)
(ほぼ全裸に近い状態でいってしまった澪が快感の余韻に浸っており)
ううん……こんなの出たの初めて…自分でした時は出たことなかった
あっ、下着取るんだ……
(縞パンを脱がされると薄い陰毛が生えた澪のおまんこがおじさんの目の前に曝け出され)
やだっ、恥ずかしいよっ…おじさん
あまり見ないでね…私のおまんこ
んあっ!?やだっ……イッたばかりだから
あああん!!ダメェ…そんなとこペロペロしたらぁ
(澪のおまんこはひくひくと蠢きながら愛液を垂れ流し、クリトリスもぷっくり膨らんでいる)
【うん、今夜は一晩中…私を可愛がって♪】
【次は…おじさんの家に泊めてもらうから】
すごいすごい、こんなエッチな風にイク姿そそるよ…
シーツまでびっしょりになる程大量に噴いちゃったな…今までならなかった?
これが潮吹きだ、気持ちよかっただろ?
(澪の派手なアクメに思わず中年も声を上げ)
(淫らで可愛い達し方に、興奮を隠せない声を漏らす)
意外と、毛が薄いんだ…なにもかもおじさんの好みじゃないか。
これを見ないでどうするんだい?
可愛い澪ちゃんの可愛いおまんこだよ?
イッたばかりのおまんこが、ひくひくしてて、奥からまだまだ汁が沸いて出てきてるよ。
美味しそうでエッチな匂いのする、澪ちゃんのまんこ汁…
(呟きながら吸い寄せられ、男の口が澪のおまんこにぴったり吸い付き)
(また粘つく涎に塗れた舌が澪の下の唇を犯そうと入り込み)
(湧き出てくる澪の露を舌で味わいながらぐちゃぐちゃぐちゃと音をさせながら舐め)
(時々口をつけたままちゅうちゅう吸い上げながら、肉の舌触りと、汁の味をたっぷり堪能する)
美味しいよ、澪ちゃんのおまんこ。
いつまでも舐めていたい位で、おっぱいと同じ位エッチに出来てるおまんこ。
澪ちゃんいやらしいな、本当に、本当におじさん澪ちゃんの虜にさせられる。
(澪の肉付きのいい足を両手で抱え、持ち上げるようにしながら赤ん坊のおしめを替えるようなポーズにさせ)
(おまんこどころかアナルすらもむき出しにする恥ずかしい体勢で)
(舐めている姿を澪にも見えやすいような状態でひたすら澪の若い美少女の汁をすすり上げる)
【そうだね、おじさんもそろそろ我慢できなくなってきたから入れさせてもらおうかな】
【おじさんの家に泊まっちゃうの?何されるか分からないぞ…】
>>465 う、うん……自分でするよりも気持ち良さが全然違った……
初めてだよぉ……こんな気持ちいいの
潮吹きアクメ…病み付きになりそう…
恥ずかしい……私のおまんこ観察されてる
お、美味しい?私のおまんこの味……
はぁぁぁん…おまんこ舐められてる
こんな恥ずかしい格好でぇ
(実に恥ずかしい姿でクンニを受けてしまい…澪は恥ずかしがるが、それを受け入れてしまって)
うん…たくさんペロペロしていいよ?
おじさんが飽きるまで…
【うん、ちょうだい…
色んな恥ずかしい体位でおじさんのアレを私のおまんこに突き刺して?】
【い、いいよ……泊りに来た私におじさんの好きな事しても……ドキドキ】
病み付きになっちゃう?
だったらイク度に潮噴くようなおまんこに調教しないといけないね。
この可愛いおまんこ、おじさんのチンポに一番合う専用おまんこに。
恥ずかしいの、気持ち良いだろう?
恥ずかしい格好でおまんこ舐められるの、ドキドキしてるでしょう?
澪ちゃんはそんな淫乱…マゾの気があるんだよ…
(奥からとめどなく溢れる澪の若い汁は、舐めても舐めても吸っても枯れる事がなく)
(口の端から垂らしながら、顎を伝ってシーツに滴り落ちる)
(音を立てる事で澪を恥ずかしがらせ、より興奮させるためにクンニはやめられず)
飽きるまで、だったら一生舐め続けないといけないじゃないか。
ずっと澪ちゃんぺろぺろってね。
でも可愛いおまんこだなぁ、毛が薄いから形まで良く分かるし隠れてないし。
ほら、開くと、中身が全部見える…
(中年の指が澪のおまんこを左右に開く)
(クリトリスも尿道口もおまんこもアナルも全部一目で分かるほどに開き)
(今度はクリトリスにその狙いを定め、乳首を責めた時と同じような舌使いで突起を転がし)
(またもや澪をイカせようとする)
これだけぐっちゃぐちゃになってたら、おじさんのチンポも入るかな。
入れるよ、いいかな…澪ちゃんのおまんこ。
おじさんの専用にしちゃうけど、やめるなら今のうちだよ…
(ようやく口を離し、男も服を脱ぎ始める)
(その身体は仕方の無いことだろうが、衰えを感じさせるだらしない身体ではあったが)
(その股間に屹立する勃起チンポは、凄まじい質量を感じさせる太さと長さを備えた巨根で)
(数え切れない程の援交女子高生を泣かせてきたそれを澪の濡れて開いたおまんこに宛がい最後の確認をするようにずりずりと擦る)
【たくさん中出しするよ、澪ちゃんの身体の中をおじさんの精液で焼き尽くすように】
【コスプレ、とか、猫耳、とか…アナル調教とかね…】
【クライマックスには、澪ちゃんを孕ませてもいいかな?】
>>467 う、うん……潮吹きアクメ気持ち良すぎて
病み付きになりそうだよぉ…おじさん
ああーん、おじさんにおまんこ調教されちゃうんだ
毎回潮吹かなきゃ…いけない様に
やだぁ……こんなの恥ずかしすぎて
恥ずかしい場所全部見られてるよっ
ああっ、ダメッ!?またっ……
(おじさんのクンニ攻めにちょっとの潮を吹きながら軽く達してしまって)
ちょ、頂戴……おじさんの
それで早く…私を女にしてぇ?
(おじさんの大きすぎる性器を眺めながら、挿入をねだってしまう)
【うん、色んな体位で私を犯してね】
【色んな体位でアレ入れてくれるなら中に出しても許しちゃう♪】
【コ、コスプレ……ってどんなやつ?
ね…猫耳!?】
【それは最後の方でいいよね
いきなり孕んじゃったら楽しめないし】
いいんだね、おじさん澪ちゃんにかなりハマってきてるから…
全力で犯しちゃうよ、このチンポで澪ちゃんのおまんこを。
おねだりして犯されたがる、援交少女の澪ちゃんを、今から犯すからね。
入れるよ、入れちゃうぞ…ほら…
(長い巨根はずりずりと根元から亀頭までたっぷり動きながら澪のおまんこを擦る)
(亀頭も太く、まるでこぶのような大きさで、それがずぶっと澪の濡れた肉の花びらをかき分けて嵌り)
(澪のおねだりを受けて、とうとうこなれたおまんこを太い巨根が突き抜けて)
(簡単に肉穴を広げると澪の最奥に到達する)
入ったよ、澪ちゃん…
気持ち良いおまんこだ…今まで援交してきてたくさんの女子高生を頂いたけど。
もう、そんなのどうでもいい位気持ち良い…
澪ちゃんのエロまんこ…はまる…
(むしろ男の方が澪のおまんこの名器に取り付かれたのかもしれない)
(ずっぽりと根元が余るほどに突き刺して、子宮口に到達した亀頭は喜びの震えを持ち)
(澪の膣内を自分の大きさに広げるように膨れながら、いよいよ男は腰を使い始める)
(これだけの肉棒をもって、熟練の腰使いで澪を完全に自分の虜にするためにピストンを始めた)
【とうとう犯しちゃった、澪ちゃんのいやらしい喘ぎっぷりを楽しみにしてる】
【中出し上等だね、おじさんも張り切って犯しちゃうよ】
【ゴスロリとか、ミニスカ浴衣とか、さわ子先生色々持ってそうだし猫耳といえばあずにゃんかもしれないけど、黒髪の綺麗な澪ちゃんも捨てたものじゃないと思うな】
【それはもうクライマックスだからね、もう終わりかけの時にって、澪ちゃんを孕ませて本当におじさんの嫁にしたい】
>>469 う、うん……来て……おじさんのそれで私を犯して
あああっ!!きっ、来たぁ
おじさんの大きくて立派なおち……おちんちん
私のおまんこの中に入っちゃったぁ!!
す、凄いよ〜これ……奥にまで届いてる?
やっ…これで動かれたら……壊れちゃうかも
ああっ……いいっ……おじさんのおちんちん……凄く硬いよぉ
(仰向けのまま犯される澪はおじさんが腰を動かすとEカップの胸がプルンプルンと揺れ弾んで)
【う、うん……入れられちゃった】
【たくさん中出ししてね♪】
【うわぁ…恥ずかしい……
猫耳かぁ…何だか照れるよ】
【それって…おじさんと結婚って事!?あわわ……】
入っちゃったね、おじさんのをこれだけ飲み込むなんて立派なおまんこだよ。
さすがおじさんを夢中にさせた名器のおまんこだ。
澪ちゃんと繋がった、今、澪ちゃんはおじさんに犯されてるんだ。
壊しちゃおうかな、澪ちゃんの身体…じゃなくて理性を。
おじさんのチンポで、おかしくしてやる…
澪ちゃんのおまんこが良くて、硬く太く勃起したチンポだ、たくさん味わってくれ。
(あまりの巨根のため、澪の成熟したおまんこでも根元まで入れる事が出来ないくらい)
(その大きさにあわせ太さも並外れており、澪のおまんこ内壁を内側から膨れ上がって擦り続ける)
(腰をゆっくりと大きなストロークで動かすと)
(澪の魅惑の巨乳がまたいやらしく目の前で揺れて)
エッチにおっぱいが揺れてる…
澪ちゃんのでっかいからなぁ、迫力あるよ…
(揺れる巨乳に見とれながら、当然それを放っておく訳はなく
(両手で掴み、揉みながら子宮口をずこずこ突き上げる)
(巨根の表面はごつごつとしており、その微妙な凹凸が澪の肉襞を心地よく擦りたてる)
(腰を動かすだけで結構恥ずかしい音が部屋に響き)
えっちな音、聞こえるかな?
澪ちゃんのおまんこがたくさん濡れてるから、おじさんが動くだけで凄い音になるんだ。
うう…気持ち良いよ、澪ちゃん。
(まさに犯すといった腰の使い方で激しく身体を揺さぶり)
(胸から手を離し、背中に回して抱きしめながら、奥の奥を亀頭で激しくノックし続けて)
【中出し、出来る限り、制服汚しちゃうと帰れなくなるから、全部中で出すから】
【出来るだけ可愛い系の服で犯したいかな、目立つだろうしそれで街中をうろつかせたりとか】
【おじさんのチンポ嫁は嫌かい?】
>>471 うん……入った
とうとうおじさんと一つに繋がったよ……
おじさんの大きいよぉ
こんな大きな…おちんちん初めてだよ
ああん……いいーっ!!
おじさんのおちんちんで犯されて気持ち良くなってる〜♪
(おじさんの極太ペニスを突き刺され、ズボズボされると澪の口から次々に卑猥な言葉が飛び出し)
(ヌレヌレおまんこは嬉しそうにおじさんのおちんちんを締めあげてしまって)
お、おじさんが…腰を動かすから揺れちゃうんだ
ああっ!!そんなっ……突きながら弄るなんて
(胸を掴みながらのピストンに澪の口からは甘くて厭らしい喘ぎが溢れ)
ダメッ…そんな激しくしたら
また私……イッちゃうよ?
おじさんのおちんちんが凸凹してて気持ちいい!!
【ゴスロリやメイド服辺りで犯していいよ
スク水やビキニ何かもあるし…チャイナ服とか】
【う、ううん……そんな事ない!!】
【もし孕んでも…上のお口でおじさんを満足させてあげれる様にならなきゃ…】
【澪ちゃん、とうとう限界きちゃった】
【今日はここで中断にさせてね】
>>473 【こんな時間までありがとう】
【次はいつにしようか?】
【こっちこそ、ありがとうねたくさん付き合ってくれて】
【そうだな、月曜の夜は?】
平日だから遅くまではできないけれど
>>475 【うん、分かった】
【次は月曜の夜で……待ち合わせは21時でいい?】【そうだね、私も零時から一時の間位までになると思う】
【今夜はお疲れさま!!凄く楽しくて興奮したよ】
【おやすみなさい、おじさん
また月曜に会おうね】
テス
【ほな、今夜も貸して貰うで】
>>478 【はやっ! はやてさん、今夜もよろしくお願いしますね】
【あ、さっき聞かれたのに答えてなかったですけど、俺は元気です!】
>>479 【よっしゃ、元気があればなんでもできる!】
【ほな、もうちょい待っとってな】
>>428 んもぉっ、き、君がさせてんねんで!?私にっ…こんなスケベなトロアクメ顔ぉぉぉっ!!
くふぅぅぅっ……さっきからっ、カチカチのチンチンが、私の熟々オメコをホジりまくってぇぇぇっ!!
あかん、あかんよぉこんなぁ……っ!!おっきすぎぃっ…硬すぎぃぃぃぃっ…!!
こんなごっついのでされたら、お、おばさんの……君のチンポの形に、変わってまうやんかぁ………っ!!♥
(全く衰えも手加減もない、どこからそのスタミナが湧いてくるのかと思うほどのハードなピストン)
(直に「暴発」してしまうだろうと踏んでいたが、むしろ逆で、暴発する前に征服してやろうと、若い獣の動きは際限なく強く激しくなっていく…)
(自慰では決して得られない、雄のプライドをくすぐる痴態に、今その股間のモノは、持ち主自身も驚くほどに滾りきっていた)
ん〜〜〜〜〜〜っ、んちゅ、んちゅ、んちゅる…ちゅぷ、んちゅぷ、ちゅく、くちゅっ♥
ちゅ、ちゅ、んちゅ………ぷはっ!はぁ、はぁ……。
あっ、あっ、あはぁぁぁんっ、んんっ、んんんんんっ!♥あ、会ったばかりのおばさんに、即ハメして、そんで、好きとかっ…くふぅぅンッ!!♥
私のこと、何も知らへんくせに、よ、よぉ言うわ、この、んっ、この、このこのこのっ♥この、エロガキぃっ、ほんまけしからんやっちゃでっ♥
……っっ……はぁぁぁぁぁぁ………はぁ、はぁ、はぁぁ………せや…「孕め」や……。
子宮を口説くんやない、口説いた子宮に命令したるんや………自分のモンになれ、って……。
(ぴったり重なった唇、舌と舌が互いを舐め合い、唾液を口移しし合い、分け合い飲み合う…)
(息をするのも忘れるくらい激しいキスは、たっぷり2分は続いていた)
(むちむちの尻肉をホールドされて、ひたすら激しく突き上げる動きに、身体が勝手に呼応して、腰がぐりゅん、ぐりゅんっと「の」の字を描く…)
(そうすると亀頭に子宮口が、上の口に負けず劣らずの激しい口付けの雨を降り注がせた)
(甘えた声でその身体を褒められると、口では怒っているように振舞いながら、身体は頭を抱き寄せて、胸に顔を押し込んで、全身で熱く抱きしめる)
(………覚悟は決まった。こんな子となら、最後の一線を越えてもいい。雌としての究極の悦びを得るためなら、どんな罪も犯そう、と)
(いや、それも違う………自分の意思で、罪を犯すのだ。夫以外の男に、自ら望んで子宮を捧げるという罪を……)
やっ………あああああああんっ!!♥
はぁ、んんっ、あんあんあんあんあんあんッ、す、すごッ…凄すぎぃぃぃつ……!!子宮がトロけて、おツユになって溢れてまうぅぅぅ……ッ!!
……くひぃぃぃぃぃッ!!?ふあッ、あああっ、あっ、あ、あ…ああああああんッ!はっ、はっ、はひぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!
は、孕むッ…………孕むぅぅぅぅぅっ!!ううんちゃう、そうやなくってぇ……孕ませてっ!君の若くて新鮮な精子で私、子宮たっぽたぽにされて孕みたいんよっ!!
赤ちゃんは旦那と育てるから、責任とか気にせんで、子種たっぷりチンチンミルク、おばさんのエロ子宮にドピュドピュ撃ち込みまくって、子宮を君のもんにしてぇぇぇっ!!
んあッ……ああああああッ!?♥あああ来たッ…絶対孕ませ若ザーメンっ……んんんんんッ、イク、イク、イクうぅぅぅぅぅぅぅっ!!♥
(頭の中で「何か」がぷつんと切れたのだろう、対面座位から反転、正常位でソファーと自分でサンドイッチにした熟雌を、荒々しく犯し貫き始めた)
(最早ここがどこであるかも忘れ、ご法度の本番行為に勤しむが、不思議と咎めたてもされなければ止められることもなく)
(いよいよ若雄と熟雌の饗宴は、一気にクライマックスへと加速して……子宮口に浅くではあるが先端が埋まったのが、最後の引き金になった)
(その瞬間、膣内でなく子宮内射精が始まり、クロスレンジで解き放たれた白濁の弾丸が、SSランク魔導師の子宮を2秒で撃墜する………)
(両腕は言わずもがな。両脚までも腰の後ろで交差させて若雄にしがみ付き、熟雌は全身で愛情を表現した)
……………はぁぁぁぁぁぁ……あ…ぁ…………♥
【んー、いきなりしてもうたからこの後どないしよ。なんかある?】
【今回で君に寝取られて、次は店とかやなくて、ホテルとかで今度こそガチンコ子作りHプレイ……とか?】
>>481 んっっぐううーーーー!!
はやてさん……はやておばさんっ………はやてぇっっ!!
(ソファの上に全体重を浴びせ逃げられぬようホールドした熟雌に、自分の遺伝子を)
(受け継ぐ存在を産ませるために思い切り精子を注ぎ込む)
(それはまさに雄の本能であり、つい先ほどまで童貞であった青年が、自分より遥かに年上――)
(魔力はもちろん知力も社会的地位も、性経験も格上のはやての弱点をあらかじめ知っているかのように)
(余裕すらもって極太若肉棒を突き刺していけるのは一つの現実、「雌の子宮は雄の精子を受け入れるためにある」)
(を如実に表しているようだった)
はやてさん……わ、分かりますか? 分かってるでしょ?
はやてさんの子宮で分かるでしょ?
もう、俺のチンポに完全に降参してますよ。ううん、喜んで媚をうって俺のチンポに吸い付いてきてますよ……。
(青年のはやてを見る目は、先ほどまでの憧れと恋情に加えて、驚くほど強い支配欲の光があった)
(もうお互い、本能のレベルでは理解している事実をわざわざ言葉にしつつ、それを証明するように)
(なおも腰を深くグラインドさせ。青年の若々しい、初めての雌の子宮に歓喜して泳ぎまわる精子達を)
(亀頭でグチュグチュと子宮の奥へ押し込んでいった)
……さっき、はやてさん、何も知らないのにって言ったけど……俺、知ってますよ。
はやてさんのオマンコの気持ちよさも、そのオマンコが俺のチンポの形に慣らされたことも……。
はやてさんの子宮が俺のチンポに何度もチューしてきて、精子をごくごく飲み込んだことも……。
……はやてさんの……ほんとの名前とか、仕事とか、住所とか、家族とか……そんなことよりも、
ずっとずっと大事なことですよね……?
だから……はやてさんは、今日から俺の女です。
(「女になって」でも「女ですよね」でもない。「女です」という断定。押しつけ、強要)
(それを当然のようにはやてに告げて)
こ、今度……外で会ってくださいよ。
俺あんまり金はないですけど……デ、デートとかしたいし……。
(いまだ猛る男根ではやての身体の芯を占領しつつ、言ったことは)
(やはりどこか気弱で純情で。雄と雌の関係は決定的でも、表面上はこの先もこうなのだろうなと、はやてに思わせた)
【この後ですね? 俺、考えてたんですけど……】
【デートって言ってるけど、その前か後に偶然、店の外で制服姿のはやてさんと出会い】
【はやてさんの正体を知った上でどこかに連れ込んで制服姿のまま種付けファック……とか、どうかなって……】
【うわっ…あかん、またやってもた】
【………まだ居る?】
>>484 【君、反応速度ええなぁ…って、そうやないやろ】
【ゴメン!まだ時間とか大丈夫?】
>>485 【ちょ、ちょうどタイミングが良かったんですけどね…】
【さすがにそろそろ……あと30分くらいかと思います】
>>486 【せやろなぁ……ホンマごめん、君みたいなええ子をまたこんな目に合わせてもて…】
【次、いつとか来れるん?】
>>487 【俺は大丈夫ですよ!】
【えっと……来週はだいたい夜の21時からは空いてますけど…】
【時間に余裕があるのは、やっぱり金曜日か、土曜日ですね】
>>488 【うう、ありがとなぁ…】
【私も大体そんな感じやね】
【平日も空いとるけど……週末の方が余裕あるなら、次の土曜日にしとく?】
>>489 【良いんですよ】
【そうですね、じゃ、土曜日にしましょう】
【時間は今夜と同じ22時にした方が良いですか】
>>490 【ん、ほな土曜日で】
【どっちでもええよ、君が22時の方が都合ええなら22時にするし、21時の方がええならそうするし】
【で、
>>482やけど、これもどないするかは次までに考えとくわ】
>>491 【わかりましたー。あ、どっちかと言えば俺も土曜日はそれくらいの方が都合が良いんで】
【22時からでお願いします】
【……そ、そうですね。もしかして、はやてさん的にはNGなお願いなのかもと思っていたり……まあ無理を言うつもりはないですから】
【それじゃ、今夜はお先に失礼しますね。おやすみなさいーい!】
>>492 【よっしゃ、ほな次の土曜の22時に、また会おな!】
【NGちゃうけど、折角の制服なんやからこう…これや!ゆうの考えたいねん】
【お疲れ!今日もありがとな、おやすみ!!】
【澪ちゃんと援助交際の続きをさせてもらうよ】
【返事はちょっとだけ待っててね】
【おじさんと借りるな】
【うん、待ってる♪】
あぁ、澪ちゃんとおじさんが繋がったよ…
こんなに気持ち良いおまんこ持ってたなんて、さぁ、おじさんが満足するまでやらせてもらうよ。
澪ちゃんの濡れ濡れまんこを、おじさん専用の肉便器穴に作り直しだ。
前の男の事なんか、かけらも思い出せないようにしてあげる。
おじさんのデカマラも、すっかり気に入ってくれたようだし。
(前に澪を犯した男の物などすっかり霞むような、歳を感じさせない極太チンポは、澪の肉穴を掻き分けて出入りする)
(ぐちょぐちょと、ねばねばしたまんこ汁でしっかり潤った穴は、太い異物によって掻き混ぜられ)
(ぎゅーっと締め付けてくる澪の名器まんこによって、喜びのダンスを踊るように中で暴れ)
激しく突き上げてるからしょうがないね。
だって、気持ち良いし、澪ちゃんのエロまんこ…
しかもEカップの胸がゆっさゆっさされたら、揉まないわけにはいかないじゃないか。
おっぱい感じやすいもんな、澪ちゃん。
(たゆんたゆんと大きな膨らみは立派に中年男の欲望を煽り)
(ふっくらした柔らかさを示すように波打つ乳の表面を、男の手が鷲掴み)
(根元からぎゅぎゅっと搾乳するように揉む)
澪ちゃんのまんこだってでこぼこして気持ちいいじゃないか!
こんなたっぷり汁でぬるぬるでこぼこして、びらびら絡みついてきて。
そんなにおじさんのチンポ好きなのかい?
おじさんの中年チンポ大好きになっちゃった?
さぁイッてみせて、イッた時、おじさんのチンポをどう締め付けるのか教えてご覧!
(アクメを宣言する澪を容赦なく絶頂に向けて追い詰め、追いやり)
(そして子宮口を突き上げながら、二つの乳首をぎゅっと摘んでやる)
【ゴスロリも、メイド服もツボな衣装だね、スク水とかもぐっとくる】
【援交終わったら、電車で痴漢してあげよう、そしてたくさんの人の前で挿入して露出アクメ教えてあげる】
【澪ちゃんを逃がしたくないから、孕むのは最後でいいからね、それまでもたっぷり中出しするけど】
【それじゃ今夜もよろしく】
>>496 ああっ、とうとう…挿れられちゃった
おじさんのでっかいチンポぉ
ああん!!ああーん!!
いきなり激しいよぉ……おじさん
(おじさんにぷるんぷるん揺れ弾むEカップを掴まれると澪のおまんこがぎゅーっと、おじさんのチンポを締め付けて…)
気持ちいいっ……だ、大好きだよ?
おじさんのチンポ……
だって、硬くて大きいから……
中年チンポでイカされちゃうよぉ!!
あっ…あっあっああっ!!
いっちゃう……イクッ
私……いっちゃうぅぅ!!
(澪が絶頂に達するとおじさんのチンポを食い千切るかの如くきつく締め付けてしまって)
【う、うん…ありがとう】
【次回は痴漢プレイ…しよっか?】
【うん……たくさん私の中に出してね♪】
【こちらこそ、よろしく♪】
澪ちゃんには気に入ってもらえたみたいだね。
おじさんも澪ちゃんのおまんこ気に入ったから嬉しいなぁ。
こんなに身体の相性がいいエロ女子高生に出会えるなんて…
しかも、身体はエロいのに純情で、いやらしい言葉一杯言うのに恥ずかしがり屋で。
澪ちゃんのおまんこアクメ、見せてもらう、一番近いところで。
(中年男のしゃっくりあげるような腰使いが子宮口を真正面から突き上げ)
(雌の一番中心たる場所を快楽で蕩けさせるような突きを食らわせて)
(思惑通り澪をイカせると、中に入れたチンポが食いちぎられそうな程に締め付けられ)
(しかし、その名器の締まりを必死に歯を食いしばって耐える)
くっ…澪ちゃん、イクとこんなに締まるんだ…
おじさんも危なかったなぁ…イカされるところだったよ。
でもおまんこ潮噴きまではいかなかったみたいだね?
つまり……まだイキ尽くしてないってことだ…
(舌なめずりでもしそうな程興奮をあらわにした中年男は、澪の淫らさに次第に心を奪われていく)
(潮噴きしなかったら意地でもさせて、チンポで狂わせる)
(そんな意思が伝わってくるようなチンポハメで、アクメ中の澪穴を突きまくり)
(さらにぐちょ濡れになった汁気のたっぷりな若いフレッシュ穴を、熟した巨根が激しく責め続ける)
(澪を完全に虜にするように、覆い被さった男は唇を奪い)
(愛してるとでも言うような硬い抱擁を澪にしながら口の中をまんこのようにぐちゃぐちゃかき回し)
もっと言って、おじさんが好きだって。
おじさんを愛してるって、おじさんの肉奴隷になりたいって。
(粘着質な視線で澪を見つめ、舌だけ伸ばして澪の唇を舐めたり、しながら肉欲の愛を強制し)
【恥ずかしがりやの澪ちゃんを、一杯恥ずかしがらせてたくさんの人前で何度もハメてあげたい】
【そういうの好き?】
【ありがとう、おじさん頑張っちゃうよ】
>>498 あっ、イクッ……あーーーっ!!
(体をガクガク震わせながら達し)
えっ!?そ、そう言えば……
今度は出なかった……
ああん!?おじさん……ダメだよ
いったばかりのおまんこ突いたりしちゃ
すきぃ……好きだから……おじさんも
おじさんのチンポも大好きだよおっ!!
んんっ……はぁはぁっ
(おじさんと口付けを交わし合いながら、そう叫んで)
だから…おじさんの大きなチンポで……私のおまんこをズボズボして下さい
そして私を……おじさんの性奴隷にして?
もっと激しくして……♪
【そんな事されたら…恥ずかしいけど凄く興奮するよ】
【う、うん……大好き♪
痴漢される時の私の格好は制服?それとも私服?】
【ありがとう、おじさん】
そう、つまりまだもっと凄いイキ方を見せてくれるって事じゃないかな。
ちょっとおじさんも悔しいしね、澪ちゃんを初ハメで潮噴き絶頂させられなくて。
何でだい?澪ちゃんのおまんこ最高に具合いいから、止めたくないんだけどなぁ。
もっと言ってごらん、心の中におじさんとおじさんのチンポしかなくなるまで。
(イッた名残がまだまだ残っている澪の若い女子高生おまんこ)
(澪というマゾっ気のある美少女を、言葉巧みに苛め、そして心の中で自分を絶対の存在になるように仕向け)
(その代わりに澪の若い敏感な身体に、これ以上無い快楽を与え続ける)
(自分にとっても、澪はこれまで見ないほどの最高の美少女で)
(本当に、この子を自分の肉奴隷として、とことんまでやりまくってみるのもいいかと思い始めている)
(その証拠に、澪を犯すデカマラは、歓喜に震えその表面を鋼のようにがちがちにし)
(歪な表面をさらにいきり立たせて膣内を穿った)
もちろんさ、一晩中チンポで犯し続けてあげよう。
でもいいのかい?おじさん変態の中年オヤジだよ?
澪ちゃんに相応しくない中年だ、そんな人の肉奴隷に、性奴隷になるって事は。
澪ちゃんも「変態」で「淫乱」になるって事だぞ。
(そんな思いとどまらせるような事を言いながら、その反対にチンポは澪を肉奴隷としてしつけるようにまんこを犯す)
(もはや片時もじっとしていない腰の動きは澪の理性を突き壊し)
(濃厚なキスで舌をぐちゃくちゃ絡ませながら、みかけは強く愛し合う恋人同士のように固く抱き合いながら)
いいとも、おじさんの負けだ…
澪ちゃんが最高すぎて、おじさんも澪ちゃんを独り占めしたくなった。
これから、澪ちゃんはおじさんの、おじさん専用の肉奴隷だ。
(今までに倍する動きで腰を突き出しながら、ぱんぱんぱんぱんと肉を叩きつけて)
(澪の中にたっぷりの精液を呆れるくらいに盛大に、噴出した)
【澪ちゃんはマゾっ子女子高生だもんな】
【今と同じになるけど制服がいいな、そのほうが痴漢気分凄くするし】
【最高にエロ可愛いよ、澪ちゃんは】
>>500 ああっ、ごめんなさい
せっかくおじさんのチンポ貰えたのに
イクとき潮を吹けなくて……
チンポ……チンポ好きぃ……
淫乱でもマゾでもいいから
もっとおじさんが欲しいの
うん、今夜は一晩中私を犯してください
おじさんのチンポ奴隷になるから
来てっ!!おじさんのたくさん出してぇ!!
(おじさんの体に手足を絡み付かせ、おまんこから潮を吹き出して達してしまう)
(おじさんの奴隷になった証として、大量の精液をおまんこの中にブチ撒けられ
中出しを受けてしまいながら)
ああっ、出てる……おじさんのが
【うぅ……そんな事言わないで…おじさん】
【うん、分かった…次も制服姿の私を痴漢してね♪】
【もっと恥ずかしい体位でして欲しいな……獣みたくバックで激しくとか】
それは、おじさんのチンポ攻めが甘かっただけだから。
澪ちゃんが気にする事じゃないな…
おじさんも…まんこ好きだよ、他ならぬ澪ちゃんのまんこが好きだ。
もう、澪ちゃんはおじさんの性奴隷だから、気の住むまで犯されないといけないんだぞ。
気持ちいいことだけ、楽しみなさい。
(チンポの力強さは、中で大きく膨れ上がっているその膨張率から分かるだろう)
(特にそれを身体で咥え込んでいる澪には、ラストスパートのようにだらしない身体とは正反対の逞しさを見せるピストンで)
(澪の肉穴をぐちょぐちょぐちょっと卑猥な音を鳴らしながら犯し)
(ぎゅっと中出しをせがむようにしがみついてくる澪に興奮しながら)
(最後に一突き、子宮口を強く押し込むように突き上げると、その行き止まりにめがけて大量射精を始める)
これがっ!
澪ちゃんがおじさんの性奴隷になった証だよ。
やっと潮噴いてくれたね…どうだい本当にチンポでイッたのは、よかったかい?
(びしゃびしゃびしゃっと結合した所から澪の熱い潮が噴出し)
(身体に当たって辺りに撒き散らされるように飛沫を上げて、シーツをびっしょびしょにする)
(その後で噴出したザーメンが逆流し、同じように弾けて撒き散らされた)
(中出しにうっとりした澪を、まだまだ許すわけも無く)
(今度は澪を四つんばいにさせ、バックからハメていった)
一回おじさんをイカせたからって満足したって思ってもらっちゃ困るぞ。
雌犬性奴隷に相応しい形で犯してあげる。
これはおじさんが一番大好きなポーズだからね、これからも何回だってこの格好で犯すよ。
(艶かしいプロポーションを見下ろし、腰を掴みながらぱんぱんぱんっ!と肉棒を突き入れて腰をぶつける)
【でもおじさんはマゾの澪ちゃんが凄くハマるから、いいだろう?】
【痴漢も大好きだし、人前で痴漢セックスしたら、駅のトイレでハメまくったりとか】
【バックは大好きだからね、もちろん、獣みたいに大声上げて感じてくれるとグッとくる…】
>>502 う、うん……分かった
ありがとう……おじさん
私の体気に入ってくれて
私もすごく嬉しいよ♪
おじさんのチンポを知ったらもう…他の誰かじゃ満足できないよ
ああん!!出ちゃったぁ
エッチな液体がたくさん……
(おじさんとのセックスに酔い痴れていると、体を反転され…四つんばいの格好でハメられてしまい)
い、いやっ!?
こんな格好……凄く恥ずかしい
ああん!!ああん!!
おまんこの奥まで……おじさんのチンポが届くぅ〜
激しすぎるよ……おじさん
こんなはしたない格好で……いやぁっ
【う、うん……マゾの私をもっと犯して〜】
【うぅ……今から楽しみだよ】
【次はいつになりそう?】
【私も……バック好きだから……♪】
澪ちゃんはバックでハメたことない?
おじさんはこれがとっても好きなんだ……澪ちゃんの身体のラインを見下ろして。
おっきいお尻の形が良くわかって…
おっきいおっぱいがゆっさゆっさ重たそうに揺れる…
そして何より一番深くまで犯してるって感じがして大好きなんだ。
(澪のくびれたウエストの部分から女らしい曲線を見せるお尻のあたりをぐっと掴む)
(そして、澪の腰を逃がさないように引きつけ、チンポで突き上げる)
(それを何度も繰り返し、ケダモノの交尾そのものといった濃いセックスを楽しむ)
(バックが大好きと言ってるように、男のチンポは萎えないままぎんぎんに勃起し)
(反り返る肉棒が良く澪の中を引っかくようにしてカリが擦る)
はしたない雌犬肉奴隷には一番お似合いの体位だと思うんだ。
だから、バックで気持ちよくなっちゃうように、おじさんが念入りに調教するよ。
交尾しているんだよ、おじさんと澪ちゃんは、ケダモノになって。
(はぁはぁと、荒い息を上げて澪の痴態に興奮をしながら、バックハメで澪の奥底を突く)
(手をウエストから巨乳に伸ばし、さらに大きく見えるEカップの胸を両手でこね回し)
(指で肉を弄るようにおっぱいを責めながら、ふと壁の時計を見て)
あ、もうこんな時間だ……
澪ちゃん、お家の人に今日はお泊りだから帰らないってちゃんと連絡するんだ。
もちろん、チンポハメたまま、ね?
【おじさんもガチで責めだからね、澪ちゃんみたいな子は凄く好みなんだ】
【痴漢も大好きだし、そのときが楽しみ】
【次は木曜でもいいかな、明日明後日は空いてなくて…】
【じゃ澪ちゃんとのセックスはバック多めで】
>>504 な、何度か…あるよ?
(澪もバックの経験はあるが凄く恥ずかしかった記憶が)
やあっ……言わないで……恥ずかしい
(澪の肉体は腰は括れているがお尻は肉付きがよく)
お尻……おっきくてごめん
ああーーーっ!!恥ずかしぃ
こんな格好で犯されてる……
(尻を高く突き上げた状態で犯され……澪は淫らに喘いでしまって)
いいっ……感じる……おじさんのチンポが中を擦ってるの分かるよ
いやっ……胸まで弄るの?
私の大きな……おっぱい可愛がって下さい
えっ!?この状態で……
どうしても……しなきゃダメ?
(携帯を片手に握りながらダメ元で尋ねてみる)
【ああ、嬉しい……こんなスケベに苛めてくれるなんて……本当に濡れて来ちゃうよ】
【うん、いいよ……木曜の同じ時間に待ってるね♪】【次からは遊ぶ場所変えようか】
【ありがとう……バックや立ちバックでされると燃えるから嬉しいよ♪】
【普通の騎乗位や背面騎乗位も好きだなぁ……足を左右に広げられたり……抱え込まれたりとか】
>>505 澪ちゃんは尻だけじゃなくて、おっぱいも大きいだろう?
むちむちした尻は、おじさんがチンポ突き刺すときいい感触だから大好きだ。
雌犬らしいポーズで興奮してるんだろう…
犬みたいに扱われて恥ずかしいのが気持ち良いんだよね、それがマゾだから。
(高く上げられた尻にめがけて激しく腰をぶつける男)
(腰も動かしやすく、引いて押し込む直線ピストンが最も楽でマゾ雌を支配している気持ちになるこの体位)
(澪にとってもマゾ気質を育てるような姿勢で、ひたすら杭を打ち込むようにチンポをぶちこみ、澪の味をチンポで楽しむ)
(ずっちゅずっちゅと、粘り気がさらに増したまんこ穴は、チンポに絡みつくような糸を引き)
(穴から抜け出るときにその淫らな粘液の多さを見せ付けた)
このポーズだから、さらに大きく見えるし。
実際に重たそうに引かれて大きくなってるからね。
まるで雌牛のようなおっぱいだ…
もし孕ませちゃったら、母乳を搾れるようになるのかな。
(もみもみと巧みに中年の指先が踊り、乳肉に沈み込んで根元を握り)
(搾り出すように両手で揉み込み、乳首を摘んで子宮口のこりこりを押しつぶす)
(ピストンを緩めもせず、たっぷり感じさせておいて、澪に家に電話させるように命じると)
もちろんだよ、無断外泊なんてしたら親御さん心配するだろう?
それに、澪ちゃんも心配じゃないのかな?
えっちに集中できなくなっちゃうしね、さぁ、電話して友達の家に泊まってくるって言うんだ。
(その間にも腰をより興奮している事を隠さずにぶつけ)
(複雑な澪の肉襞のびらびらをぶっとい巨根チンポでめくりながら澪を喘がせる)
【ぐちゅぐちゅに濡れるように、もっと色々責めてみたいと思ってるからね】
【そう言ってくれるのはとっても感激だ、じゃぁ次はどこか別の所借りて木曜日は遊ぼうね】
【電車だと立ちバックと、駅弁になっちゃうな、それも楽しみだし】
【対面座位とかも好きだよ、ベッドに足を踏ん張って、ガンガン澪ちゃんに腰振ってもらってチンポ貪ってもらいたいな】
【そこをずこずこ突き上げるんだ…】
>>506 う、うん……そうだね
尻だけじゃなく胸も大きいかも……
私って安産型じゃないかな?
ああーっ……いいーっ
おじさんのチンポで凄く気持ち良くなってる〜
これがマゾってやつなんだ……
おじさんの……おっぱい感じちゃうよ
乳首もこりこりしてぇ!!
(胸を愛撫されると美しい黒髪を振り乱して喘ぎまくって)
わ、分かった……電話するから……動かないで?
(澪は携帯を開くと……自宅に電話を掛ける)
あ、もしもし……お母さん?
私だけど……
【やだぁ……おじさんのエッチぃ!!】
【うん、遊ぶ場所…おじさんに頼んでもいい?】
【そうだね…電車やトイレだと立ちバックや駅弁になるかな
え、駅弁!?私重たいから…止めといた方が……】
【対面だと向かい合ってキスしながら出来るのがいいよね
私が上になっておじさんの腰の上で、エッチに腰を動かしてあげるよ♪】
かも、じゃないよ、こんなEカップの胸してて。
これからもおじさんが毎日揉みまくって、愛でまくってもっと大きな胸に育てるけどね。
そうだなぁ、形もいいし大きいし、確かに立派な安産型だ。
おじさんのいい子を産んでくれそうだ…
(かも、と謙遜しているような事を言う澪に、ぴしゃりと言い放ち)
(立派過ぎるほど大きいことを思い知らせるようにねちっこく胸を揉み回す)
(身を乗り出して、まるで覆い被さるほどに澪の背中に胸板を押し付け振り乱される髪から漂ういい匂いを嗅ぎ)
(囁くように耳元で呟きながら乳首と子宮口のしこりを同時に苛める)
おじさんの性奴隷になったからには…
一杯気持ちよくしてあげて、それしか考えられないような子にしてあげたいからね。
乳首がいいのかい?
じゃぁ…一杯こりこりしてあげよう。
(たっぷたっぷ揺れる胸をしっかり固定するように先っぽのしこりを強く摘み)
(二本の指を使って左右にこりこりと、しこしこと、苛めるように擦りながら電話をさせ)
そうそう、ちゃんと親御さんには報告しておかないと。
こんな可愛い娘だから、きっと心配してるだろうしね…
(澪のお願いなど聞くつもりは無い男は、むしろこの状況に興奮を覚え)
(さっきよりも激しく腰をぶつけるように突き上げ、勃起したチンポの表面でごりごりぬちょぬちょとまんこ肉を掻きまわし)
(一杯内壁に生えて、繁る無数の肉のひだひだをぐちゃぐちゃ音をさせて犯し擦る)
(親と話している娘を犯す興奮は、その激しい動きが示すように大きいものだった)
【そりゃぁおじさんエッチだからね、エッチじゃないとここまで興奮しないさ】
【どこか空いているスレを貸してもらおうよ、そのときは】
【澪ちゃん程度重くは無いよ、でも、その重みはチンポと子宮口にかかって凄く良さそうだなぁ】
【いいねぇ、バックでしっぽり楽しんだ後はそっち系で澪ちゃんにガンガン動いてもらおうかな】
>>508 そうだね…私の胸は大きいよ
やだぁ……この位がちょうどいいっておじさん
これ以上大きくなったら……色々不便だし
(これ以上成長したら肩が凝るのや、可愛らしい下着が着けられなくなる事を危惧して)
おじさんの子供かぁ……
せめて私が高校卒業するまで待ってね?
おじさん……乳首感じるんだ……ああっ!?
チンポで突かれながらおっぱい揉まれて…乳首を可愛がられたら……私
電話してる最中に…いっちゃいそうだよ
「う、うん……それでね
今夜は律の家に泊まるから……」
ああっ……激しい……おじさんのチンポがガンガン当たってるよぉ
(喘ぐときは電話を遠ざけながら喘いで、電話の向こうに悟られないようにする)
(電話が繋がった途端…澪のおまんこは先程よりきつく締まって)
【うふふ、そんなおじさんも好きだよ】
【どうもありがとう…宜しくね】
【ええっ!?次は私が動くんだ……恥ずかしい】
【澪ちゃんがどれだけチンポ好きな雌奴隷かを、よくおじさんに見せて欲しいな】
【じゃ、もう0時になったから今夜はここまでにしておこう】
【次回は木曜日、また21時からでいいよね?】
>>510 【はーい、分かりました〜♪】
【次は木曜日で……】
【今夜もありがとうございました】
【楽しかったですよ♪】
【おじさんも良かった〜…】
【今度は木曜日、親御さんに娘のエロい声を一杯聞かせてやろうな】
【それではお休みなさい、澪ちゃん】
【今日も楽しく遊べてよかったよ】
【スレをお返しします】
>>512 【ええっ!?だ、だめだよ……】
【お母さんにエッチな声…聞かせるなんて】
【うん、お疲れさま……おやすみなさい】
【スレ返すぞっ!!】
【六課を維持する為の資金を出費してくれるスポンサーか本局のお偉いさんで相手募集するわ】
【資金を捻出して貰う為に私がその人らを肉体接待する感じで】
1対1で身体や穴を味わう形でいいのかな?
じゃあ、スポンサーとして身体を味わわせて貰おうかな。
部屋で待っていたらいいかい。
>>517 そやね、こちらが用意したロイヤルスウィートで待っていて貰えますか?
私が訪れますんで…
ついでに書き出しもこちらからやりましょうか?
じゃあ、全部お任せしようかな。
楽しみにしているよ。
>>519 分かりました、書き出しますんでちょっと待っといて下さい
ほーい
【ではこんな感じで…】
(機動六課としての活動を順調にスタートさせてからしばらくたった後)
(さらにその地位を確保する為、はやては独自に支援してくれるスポンサーを探していた)
(そして今夜、お目当てのスポンサーと会う事となり高級ホテルのロイヤルスウィートルームへと足を運ぶのであった)
確か、ここやな…
(部屋の番号を確かめてからチャイムを鳴らすと男が扉を開けるのをドキドキしながら待って)
【お待たせしました
取り敢えず、出だしはこんな感じで頼んます】
【こちらの格好は両肩を丸出しにしたパーティードレスです♪】
おお、待っていたよ。
(扉が開くと、背広を着た一人の男が立っている)
さてと。
こちらとしては、援助は惜しまないつもりだがね。
でも……それは、君のサービス次第、という所か。
(部屋の中に案内すると、ドレスを着た君の身体を、上から下まで舐める様に見つめ)
君も、意味は分かっているんだろう?
まずは、君のサービスを味わわせて貰うとしようかな。
(そう言うと、立ったまま君の動きを見つめている)
【宜しくお願いします】
>>523 (扉が開くとはやては男に向かってにこやかに挨拶をして)
こんばんは〜♪
今夜はお時間取って頂きありがとうございます〜
(はやてのドレスは大胆に胸元を晒し、スカートの丈も短めなドレスで)
えぇ、ぜひともスポンサーになって頂けたら…嬉しいです〜
わ、分かりました!!
ほな…ちょっと失礼しますね?
(立っている男の足元に膝を付くとカチャカチャとベルトを外してゆき、ズボンを下ろすと男の下着の上から性器を唇で挟んだり、下着越しに舌を這わして奉仕を開始する)
そろそろ貴方の見させて貰います♪
(男の下着を下ろすと中から現われたペニスサイズに感嘆の声を上げて)
凄いわ〜こんな立派なんて…精一杯奉仕させて貰いますな?
(男のペニスを手で掴み上下に手をゆっくり動かし擦りながら宣言して)
スポンサーになるかどうかは、君のサービス次第かな。
だから楽しみにしているよ。
(大胆に開いた胸元、それに太股を間近にじっくりと見つめる)
おお……これはなかなか……大きいかい?
(ペニスを出し、掴んでシコシコする様子を上から見下ろして)
(反り返った勃起を擦らせながら、こちらからも軽く腰を揺らす)
こういうサービスは慣れているのかい?
可愛いねぇ……
(手を伸ばし、ドレスの中に手を入れ、直接乳房を揉み始める)
>>525 あ、私は八神はやてと言います
気軽にはやてと呼んで下さい
はい、頑張らさせて貰いますわ…
(男のペニスを手で扱きながら先端を口に含み、舌を使って亀頭を舐め回してゆく)
ちゅぱ……ええと、たまに…接待とかしてますんで
ある程度は慣れてます
(ブラを付けていない乳房を弄られはやては少し身じろいて)
凄く……大きいですね
貴方の……これ♪
(嬉しそうな表情を浮かべながらスポンサーのペニスを褒め称え)
はやてちゃんか。いい名前だね。
んふぅっ、気持ちいいよ……もっと根元までしゃぶってくれるかい?
(上から手を伸ばし、頭を撫でながらフェラを味わう)
じゃあ、今まで何本くらい咥えてきたんだい?んふぅっ……!
(乳房をぐにゅっと揉み、乳首をコリコリとつまんでみせて)
(軽く腰を突き上げ、喉に勃起の先を押し付けてペニスを意識させる)
おちんぽ、って言って貰えるかい。そうしたらもっと興奮できるかな。
はやてちゃんのおっぱいもなかなかだね。
(乳房を露出させ、グニグニと手の平で包む様に揉みしだき、見せつけて)
ほら、股を開いて。
自分でパンティの布をずらして、おまんこを見せてごらん。
女の子の大事な穴を見せつけるんだよ。
>>527 わ、分かりました……
(言われたとおり…男のペニスの根元まで口に銜え込むと口を窄めながら舐めしゃぶってゆく)
そ、それは……たくさん銜えて来ました
ありがとうございます
大きさはないですけど…形や感度には自信あるんや
(胸を愛撫されると感じるのか、口の動きが止まってしまい)
お、おちんぽ…ですか?
貴方のおちんぽ美味しいです♪
(厭らしい音をたてながらフェラを続け)
(同時に足を開きショーツの布を横にずらすと、自分の恥ずかしい場所を男に見せてしまう)
ど、どうですか?私のあそこは……
うはっ、んふぅっ……はやてちゃんの口おまんこ、
本当のおまんこみたいに気持ちいいぞ。
んっ、くぅっ……!
(こちらから腰を突き上げ、喉の奥に押し付ける様に咥内を味わっていく)
たくさん咥えてきたのか。
こんな可愛い顔して……おっぱい、いい形だね。
(完全に乳房を露出させると、下からたぷたぷと揉んで形を味わう)
ほーら、おまんこ、だろう?
(腰の動きを止め、乳房と性器を露出させたままの姿を上からじっくりと見つめて)
ああ、とっても可愛いよ……んふぅっ……!
(そのまま、ゆっくりと勃起を口から引き抜いていく)
ほら、服を全部脱いで。
そこのベッドに上がって、股を大きく開くんだよ。
割れ目も自分で左右に開いて、おまんこを全部見せてごらん……できるよね?
【ごめんなさい〜ちょっと時間がなくなってしもうた】
【また見かけたら声掛けて下さい】
【ここまでお相手ありがとな〜♪】
【おや、残念。またね】
【今日も借りるで】
【それと、レス、もうちょっとだけ待っててくれへん?】
>>532 【はやてさーん! 今夜も会えて良かったですよ!】
【はい、お待ちしますから、ごゆっくりどうぞ】
>>482 すっ…ご…………。
…ああ…これ、あかん………腰が抜けて、子宮トロけてまう……………っ。
………ん…解る、解るよ……………。
私の子宮の、完敗や…………君のチンポに、メロメロにされてもた…♥
もぉ君しか男として愛せへん、君の赤ちゃん以外産みたない、言うとるよ……………♥
やぁんっ、ああ…チンポで精液、じゅぽじゅぽ押し込まんといて…今、イッたばかりで、またイッてまぅぅぅ………。
(雄叫びと共に注ぎ込まれる、征服の証)
(子宮を蕩かす、この煮えたぎる劣情と情熱を煮詰めたような想いの濁流に、深い深い満足感を覚えた)
(互いに腰をぐりぐりと押し付け合い、絡めた足とあびせ掛けた体重で1ミリでも距離を縮めようとしながら)
(素直に、目を潤ませて、こくんと頷き……………子宮を口説き落とされたことを、はっきり認める)
(この瞬間、よりよい子孫を残すため、何万年と続けられてきたレースにおいて一人の雄のDNAが脱落し、一人の雄のDNAが先に進む事に成功した)
(果てて尚貪欲に、ダメ押しに子宮の奥まで濃密な遺伝子を押し込んでくるその精力の強さに惚れ惚れしながら)
(ソファーの上で身をくねらせ、甘えた声で余韻に浸る……)
……………なんやの、もう…さっきまで童貞クンだったくせに…♥
うん………私のここ、もぉ君の形になってもた…子宮口でチンポにキスしまくって、君の味、子宮で覚えてもうた…。
…………ああ……せやなぁ……♥
そんなんどうでもええ…………ふつつかものやけど、ええ年したおばさんやけど……今日から私は、君の女やない…。
………君の、お嫁さん、や………♥
(そのぎらつく瞳、自信満々に断定する言葉に、苦笑しつつも胸をときめかせる)
(額が触れ合うほど、鼻先がかすめるほどの距離で見つめあい、睦言を交し合う……)
(自分が教えたばかりの撃墜方法で、見事に自分を討ち取ってみせたその若さ、熱さに、心の底から、落とされたことを認めた)
(はっきりと所有権を主張する雄に、雌はくすくす笑い………それは違うと、もっと唯一無二のものだ、と宣言した)
…外で………うーん、したいのは山々やけど……………ま、なんとかなるかぁ。
ええよ、でもとりあえずはまず、メアドの交換から初めよか♥
(……数分後。未だ身体は繋がったまま、随分落ち着いて…と言うより大人しくなってしまった青年を撫でくり回しながら)
(先ほどとは裏腹の、どこか遠慮がちなおねだりに、少しだけ考え込んで……あっさりと了承し、携帯を引っ張り出してみせる)
>>533 【ほな、今夜もよろしゅうにな。とりあえずこれかこの次で風俗編は終いにしとこか?】
>>534 はぁっ……ふぅぁ……… ふぅ………。
は、ははは……。
(全力疾走を続けた直後みたいに汗だくで酸素を貪る)
(苦しげな息であったが、成熟し切った極上の雌の子宮を征服したたことを雄の本能で実感し、単なる射精の快感以上の)
(満足感と幸福感の笑みを浮かべていた)
(身体の下でくねるなめらかで温かい女体を抱きしめる腕にも、「自分のものだ」という実感がるのか遠慮が無くなっていた)
は、はいっ。こちらこそ……えっ?
(嵐のような興奮が一段落したところで、改めて男女の付き合いを求め、どもりながら話を進めると)
(思っても居なかった否定の言葉が飛び出て一瞬絶句する)
お、お嫁……さん!?
………。
は、はい! はい、お願いします! ぜひ、ぜひとも! お嫁さんで!
(はやての言葉にしばし呆然とし…ようやくその意味を理解すると、両手をしっかり握って思い切り肯定する)
うぅ……ん。
なんとかなりますか!? なりますよね!? は、ははい、メアドメアド……!
……これでよし!
(ようやく融け合ったように深く繋がった身体を離し、ぐっしょり濡れた下半身をお互いタオルで拭い人心地ついて)
(携帯を取り出すと焦りながらしっかりアドレスを交換した)
そ、それじゃ! お、俺、絶対連絡しますから………また会いましょう! あ、愛してます!
(そうこうするうちにいつの間にか時は過ぎて)
(青年は名残惜しそうになんどもはやてを振りかえりながら店を出た)
(店に入る前のどこか塞いだ雰囲気は消え去り。一匹の雌を配偶者として支配した雄の自信と覇気に充ち溢れた顔で)
【えっとじゃあ、ここで区切りにしましょうか! お疲れ様でっす!】
【それで……次のことですけど、どうしましょう?】
【俺は前にいったように仕事中のはやてさんを見つけて、ホテルに連れ込んで…みたいのが希望ですけど】
【はやてさん、「これや!」っていうの思いつきました?】
>>535 (あの猛々しさはすっかり影を潜め、まるで憑き物が落ちたかのよう)
(まるで春先の子犬のように懐き、浮かれ、はしゃぎ…名残惜しげに会計を済ませて立ち去る姿に、しみじみ呟く)
………ええなぁ、若いって…。
さて、ほなもう一踏ん張りしよか!!
(うんうん、と頷くと、店の奥で一度化粧を直し、そして再びホールに出て行った)
(それから数日後…………)
(本当にただの偶然で、街中でまた出会うことになるのだが、それはまた別のお話である)
【ほな、ここで一旦締めで。お疲れさん!】
【せやね、あれから考えたんやけど………………うん、君の考えた奴と、そう変わらんわ、あはは…】
【ちゅうか殆ど同じやね。ホテルやのぉて、私の自宅で……ゆうだけで】
【ってほら、仕事中に制服でホテル言うんは難しいやろ?せやけど自宅なら…全然怪しくないんちゃう?】
【それに君も、ホテル代浮きよるやん。ええ考えや思うんやけどな………】
【あ、もちろんシグナムたちはおらへんよ。そっち(=実家)やのうて、結婚した後に旦那と暮してる家やからね】
【どないする?もちろん管理局の制服で…いうんは、全然OKやで!!】
>>536 【はーい!】
【夫婦の自宅、ですね……それは燃える……!】
【もちろんそれでOKです!】
【えっと流れ的にはどうなるんでしょうね】
【俺としては、「あの」次元管理局の八神はやてさん、だってことが分かった上でしちゃいたいんで…】
【はやてさんが自分から教えてくれるか、俺が偶然知って強引に頼み込むかどっちか、でしょうかねぇ?】
>>537 【そうそう、夫婦の自宅で、旦那以外の男としっぽり子作り……ゆう訳や♥】
【一番オーソドックスな形やと、私が君を街中で見かけて、そのまま車に乗っけて……みたいな感じ、ちゃうかな】
【仕事帰りとかで、制服のままでこっちから声かけて…………】
【それか、なのはちゃんとかフェイトちゃんとかを、どっかに送ってく最中で、とかでもええかも】
【いきなり私が八神はやてや、言うても信じれへんかもやけど、「制服」+「なのはちゃんorフェイトちゃんと一緒」やったら、君も納得するんちゃう?】
>>538 【NTR好きとしてはゾクゾクしますね……】
【ああ、はやてさん的には素性を知られるのに抵抗ないということなんですね】
【それなら後者の、なのはさんたちと一緒に移動中に俺をみかけて、というのにしましょうか】
【えっと……俺は大丈夫ですけど今からその設定ではじめられます? 一度仕切り直しますか?】
>>539 【私は一向にかまへん!】
【ちゅうか隠す意味があらへんやん、それなりに有名人なんやし…………】
【よっしゃ、ほなその流れで行こか】
【街中で見かけて、適当に親戚やゆうことにでもして君に話を合わさせて…】
【……あ、なのはちゃんに色目使こたらあかんよ?そないな事してみい………後でキッツいお仕置きやからね?】
【ふーむ、どないしよ。もう1時過ぎやもんなぁ】
【今までの私の所業考えると、今日はここまでにしといたほうがええかもわからんね…】
>>540 【まぁ確かにそうですね】
【じゃあシチュは決定ですね】
【あはは……大丈夫ですよ。俺ははやてさん一筋です!】
【え、ええ、そうですね……(視線が泳いでる)】
【じゃあ今夜はここまでで、続きは後日ってことで!】
【次は、何時にしましょうか? 俺は、日曜日と火曜日の夜以外は来週空いてますよ】
>>541 【三十路女は怖いで……手ぇ出して夢中にさせたんは君のほうやからね?んっふっふ……】
【どないしよ、私は土曜の夜がアウトやねん。これはもう確定で】
【んー………ほな、月曜日にしとこか?こっちは21時くらいからいけるで】
【ああ、それと。制服H以外にリクエストあるん?】
【バリアジャケットで……とか】
>>542 【んー…… ちょっとヤン気味に迫られるのを激しく可愛がるのも興奮するかも知れない……】
【そうですか。じゃあ月曜日にしましょう! 時間は21時で大丈夫です。あまり遅くまではいられないけど導入くらいはできそうですし】
【とりあえず制服がいいかなぁ。かっちりしたスーツの下にはエロ下着が……なんて最高ですし】
>>543 【君もなかなか業が深い子やね…】
【ん。なら21時で】
【まあ、他のヤリたいこととかはまたその時に考えよか】
【エロ下着……紫のスケスケとか?】
>>544 【それもはやてさんに目覚めさせられた所為かなぁ……】
【はい! 了解です!】
【そうですね。スケスケというか総レースのハイレグみたいな…そこそこ上品なセクシーさが欲しいです!】
>>545 【ほな、責任とって私が受け止めたらんとあかんな♥】
【成程成程、もしなんやったら、今度の時に画像かなんかでリクしてくれてもええで】
【なかなか、文字で説明するには難しいもんもあるし……】
【なんやかんやで2時やね、今日も愉しかったで!改めてお疲れさん!】
【月曜日の21時に伝言で落ち合って…次はここやのうて、寝取りスレかなぁ】
【次に会うときまで風邪とかひかんように、温かくしてるんやで!!】
>>546 【責任…はい! とらせてもらいます!】
【じゃあ月曜日に……お疲れさまでした! おやすみなさい!】
【はやてさんも気をつけてくださいねー】
私と援交してくれるダンディーなおじさん募集するよー
落ちるな
お金を恵んでくれるメタボな中年を呼んでみます
一晩身体を好きにさせてくれるならお金を上げよう
落ちるな、おやすみやー
何歳モードだったんだろうか
ゼロ歳
ほしゅ
【名前】星井 美希 (ほしい みき)
【元ネタ】アイドルマスター2
【年齢】15歳
【スリーサイズ】86・55・83
【好きな男性のタイプ】年上
【H経験】なし・処女
【将来の夢】トップアイドル
【備考】765プロでトップアイドルを目指して日々レッスン中
あはっ。ミキのこと応援してくれるおじさん募集中なの!
いつもレッスンとかライブとかフェスとかでたいへんなの。
ミキミキはどんなおじさんが希望なんだい?
あはっ。もう返事きちゃった。
やっぱりミキってもてるんだね。
ミキはー、やさしくてちょっとエッチなおじさん希望だよ。
お仕事が忙しくて知らないことがたくさんあるから、いろいろ教えてほしいの、なの。
(笑顔で、片手を腰に当てて明るく返事をする)
やさしくてやらしいおじさんに、手取り足取り乳取り教えて欲しいということか
ちなみにミキミキはセックスがどういうものか、どこまで知ってるのかな?
セックス〜??
ミキ、よくわかんないかも。
ハニー・・・じゃない。プロデューサーにならキスしたことあるけど・・・。
それぐらいかな。
やさしくてやらしいおじさん??
ミキ的にオッケーなの! あはっ。
(はじける笑顔でウィンクする)
これならいいや
おっと、すまないね
時間の都合で自分はこれで
うー。
ミキ、どうすればいいかわからないの。
お、美希ちゃんお相手いないのかい?
なら、おじさんといい事しちゃう?
>>566 あはっ。
よろしくなの!
ファンのみんなにはないしょだよ。
(キャミソールにデニムのミニスカートとニーソのちょっとギャルっぽい格好で、
ごきげんに挨拶をする)
おーおー、可愛いね。
じゃあ、おじさんと色々いい事しちゃおうか。
美希ちゃん、腰細いねぇ。
(目の前に立つと、腰を抱いて身体を引き寄せて)
お尻もなかなか可愛いよ。
(そのまま、反対の手でいやらしく尻を撫で始める)
あはっ。ミキ、ほめられちゃった。
もしかして、イケてるって感じ?
あん、おじさん、いきなりなの?
ミキ、はじめて男の人にお尻を触られたかも。
(デニムのミニスカートのお尻をいきなり触られてビクッと震える)
(そのままおとなしくしている)
ミキ、いつもダンスのレッスンしてるからスタイルいいでしょ。
みんなにもよく褒められるの、なの。
うんうん、美希ちゃんとってもイケてるよ。
おじさん、美希ちゃんと色々いい事したいなあ。
そうだよ。
いきなりでもいいだろう?
(スカートをめくり、パンティの上からお尻を撫でて)
うんうん。
おっぱいも大きいねぇ……可愛いな。
(腰を抱いた手を伸ばし、おっぱいをモミモミして)
(反対の手はパンティの中に入り、直接お尻をなでなでする)
美希ちゃん、キスの経験はあるんだっけ?
いいけど、こんなの初めてだから、ミキ、ちょっとくすぐったいかも・・・。
あはっ、スカートめくっちゃいやなの。
(両手でめくれたスカートを押さえようとする)
あん、ミキの胸がおじさんの手で・・・。
はずかしいよ、ミキ・・・。
(急に恥ずかしくなってうつむく)
(お尻を直接なでられてモジモジする)
うん・・・キスはあるけど・・・。
それ以上はまだ誰にもされてないよ?
あふぅ。ミキ、なんだかへんな気持ちになってくるかも・・・んっ。
美希ちゃん、スカートが捲れてもとっても可愛いよ。
だからそのままでいいんじゃないかな?
(そのままスカートの中に手を入れていって)
美希ちゃん、おっぱい本当に大きいね。
おじさん夢中になっちゃうよ……
(更に洋服の中に手を入れていって)
(ブラをたくし上げ、直接おっぱいをムニムニし始める)
そうなんだ。
じゃあ、こんな所も触られた事無いかな……?
(パンティの中に手を入れ、割れ目をくちゅくちゅし始める)
(手の平は恥丘を撫で、陰毛の感触を味わって)
美希ちゃん、おっぱいもここも凄く熱くなってるよ。
もしかして……気持ちいいのかい?
(おっぱいとおまんこを撫でながら、瞳をじーっと見つめて)
ミキの胸、踊ってるとすごく揺れてはずかしいの、なの。
あん・・・おじさん、手つきがエッチだよ
(直接おっぱいを揉まれて、目を閉じて感じる)
うそ・・・
ミキ、男の人にあそこを触られてるの・・・うう
アイドルしてるけど、まだ中学生だよ、ミキ・・・
そんなところ触られたことないに決まってる、なの
(目を閉じて、おじさんの腕を両手で握ってアソコを触るのをやめてもらおうとビクビクする)
ああっ、ミキ、こんな気持ちはじめてなのっ
はずかしいのに、アソコが気持ちいいの、なのっ。
(目を閉じてうつむいて、おじさんにアソコを触られるままにおとなしくしている)
き、気持ちいいの、なの・・・
どうして??
うう、そんなふうにミキのこと見つめられたらはずかしいの。
(ギャルっぽい格好をしているのに、潤んだ瞳ではずかしそうにおじさんを見つめる)
ミキの体、おかしくなっちゃった、なの??
美希ちゃんのおっぱいが大きいから、おじさんの指が食い込んじゃうんだよ。
うーん、柔らかくて可愛いねぇ……!
(ぐにゅぐにゅっとおっぱいに深く指を食い込ませて)
あれ、それに……なんか、ここ堅くなっちゃってないかい?
(更に指を伸ばし、勃起した乳首をコリコリつまんで刺激する)
美希ちゃん、可愛いのにまだここ触られた事ないんだね。
可愛いなあ……すっごく熱くなってるよ。
(両手を握られたまま、割れ目をくちゅくちゅと指先で掻き回して)
(クリトリスの辺りを、こっちもコリコリと刺激してあげる)
美希ちゃんの身体が、おじさんを欲しがっているんだよ。
んむっ……!
(じっと瞳を見つめたまま、顔を寄せて)
(ねっとりと深く唇を重ねて)
ほら、美希ちゃんも触ってごらん。
おじさんの……熱いだろう……?
(片手で身体を引き寄せて胸を揉みながら、反対の手を一旦離し)
(ズボンのチャックを下ろして勃起を出すと、美希ちゃんに握らせてシコシコさせる)
やあん、ミキの胸をいじめちゃダメなのっ!
あん、あん・・・乳首をコリコリされてるの・・・
(乳首を責められると胸全体が痺れるような快感に襲われる)
そ、そこはだめ!
やめてなの!! ああうー、うあ、すごいのー
ミキ、感じちゃうのっ!!
(クリトリスを刺激されると腰を前に突き出してビクビクと感じる)
(アソコがネットリと濡れてきだした)
ミキの体がおじさんを・・・??
あん、んん・・・ミキ、とうとうおじさんにキスされちゃった、なの
ミキ、どんどんへんな気分になるの・・・
(うっとりと目を閉じて、おじさんに唇を許す)
うわー、すごく熱いの!!
へんな形、やけどするーって感じ??
(大きな目を見開いて、言われたとおりおじさんのアレを握る)
上下に擦るの?
ふ〜ん、なんだかマイクみたいかも?
(いつもステージで持っているマイクを持つように、おじさんのアレを優しく上下に擦る)
おじさん、ミキの手気持ちいい?
ミキ、アイドルなのにおじさんのおちんちん擦ってあげてるよ?
ミキ、こんなのはじめてなの。
ファンの人に知られたら怒られちゃうよ。
(無邪気な瞳でおじさんを見上げる)
ああ、美希ちゃんの手とっても気持ちいいよ。
美希ちゃんの身体もとっても熱くなってるね……?
(おっぱいをグニグニ揉み、乳首をコリコリつまみ続けて)
(クリトリスもクリクリしながら、美希ちゃんの手コキをたっぷりと味わう)
これが美希ちゃんの中に入っちゃうんだよ。
ほら、もっとよく見てごらん……
(おっぱいから一旦手を離し、美希ちゃんの手を強く握って)
(熱さを感じさせながら、更に強くシコシコさせていく)
ほら、先からお汁が溢れてきただろう?
とっても美味しいから、舐めてごらん。
(おまんこからも手を離すと、指先に絡んだ愛液をペロっと舐めて)
うん、美希ちゃんのお汁も美味しいなあ。
ほーら、美希ちゃんは、おじさんのを直接舐めてごらん……?
いろんなところに営業で行ってるけど、こんなお仕事したことないの。
え、これがミキの中に??
無理だよ、こんなおっきいの・・・
(心配そうに首を左右に振る)
先のお汁??
これを舐めればいいの?
うん。わかったよ。ミキ、おじさんの言うとおりにするね。
(おじさんの足もとにしゃがむと、恐る恐る顔を近づけて、ゆっくりと舌を伸ばす)
(ペロリと軽く舐めた)
あん、ちょっとしょっぱいの、なの。
女の子はみんなこういうのするのかな??
不思議な気持ちなの・・・。
(子供のような瞳でおじさんの顔を見上げながら、ソフトクリームを舐めるようにペロペロ舐める)
んっ、んっ、ぺろ、ぺろっ・・・
おじさん、ミキのエッチな汁を舐めちゃはずかしいの、なの・・・
(従順にペロペロ一生懸命舐めている)
これからはきっとこんなお仕事もあるんじゃないかな。
おじさんは、ずっとおじさんにだけにして貰いたいけどね。
大丈夫だよ。
女の子の身体は、皆これを受け入れられる様にできているからね。
んっ……気持ちいい……!
(美希ちゃんが勃起を舐めると、嬉しそうに全身を震わせる)
そうだよ。
女の子は皆こんな事をするんだよ。
ああ、もっと深く……んっ!ふぅっ……!
(美希ちゃんの頭を掴むと、勃起を根元まで咥えさせて)
(そのまま、ゆっくりと腰を振って、口おまんこを味わい始める)
んふぅっ……美希ちゃんのお口、とっても気持ちいいよ。
ほら、自分でおっぱいや、あそこを触ってごらん。
した事あるかい?
えー、お仕事で??
ミキ、いつもレッスンとライブとフェスばっかりだよ??
(不思議そうな顔をする)
んぷっ! んむぅー!!
(いきなり口にチンポをねじこまれて、涙目になって顔をしかめる)
(口の奥をチンポで突かれるのを、じっと我慢している)
うむー、ふむうー、ううー・・・・・んくっ、じゅぽっ、じゅちゅっ
(もー、いきなり苦しいよー、ミキ、びっくりしたの! としゃべっているつもり)
胸やあそこを自分で??
えーっと、したことないけど、してみるね?
(頭を掴んで腰を振るおじさんのチンポを口に頬張りながら、素直にうなずく)
(まずしゃがんだままの状態で膝を開くと、左手の指先で割れ目をクチュクチュといじり、
右手で大きな胸を持ち上げるように揺さぶる)
(そのままだんだんと、おじさんのモノをしゃぶりながら、自分でアソコと胸をいじる行為に没頭していく)
あん、あん・・・んっ、んっ・・・んくっ、ふぅ、ああっ、んっー!!
(しゃぶりながらアソコを擦る指の動きがだんだんと速くなる)
おじさん、すごいよ!
ミキ、はじめてなのっ!!
とってもエッチなことされてるの、なの!!
そうだね。
でも、これからは、知らない人ともこういう事をするかもね?
どうだい、喉の奥まで感じるだろう?
女の子は、歌を歌うより、チンポを咥える為に喉を使った方がいいんだよ。
(上から顔を見つめながら、ゆっくり、大きく腰を使い始める)
(頭を押さえたまま、ずん!ずん!と喉をチンポで突いていって)
どうだい、気持ちいいだろう?
それに、おじさんのお汁もとっても美味しいだろう!
(我慢汁を飲み込ませながら、美希ちゃんのオナニーをたっぷりと見つめる)
(くちゅくちゅとおまんこを弄くるのに合わせて腰を突き上げて)
んふぅっ……んんっ……!
(不意に、ゆっくりと口からチンポを引き抜いていく)
(唾液でチンポが妖しく濡れて光っていて)
ほら、そろそろ美希ちゃんの下のお口に入ろうか。
股を開いて、弄くってた所を開いてよく見せてくれるかい?
あん、舐めてるだけなのに、頭がぼーっとしてくるの、なの。。。
歌を歌うよりも、咥えるために使うの??
ミキ、そういうのよくわからないの。
よかったらこれからもミキにいろいろ教えてほしいの、なの。
んぷっ、ふぅ、ふぅ、うくっ、ぷはっ・・・!!
(頭を押さえつけるおじさんによって喉の奥を突かれ、しだいに喜びを感じてくる)
うん、ミキ、気持ちいいのなの!
おじさんのを舐めて、アソコを触っているだけなのに
ステージでたくさんのファンに応援されてるみたいにふわふわしてくるの。
(アイドルの自分を忘れて、夢中になっておじさんの物をしゃぶる)
はーい。
とうとうミキ、大事な場所をされちゃうんだね?
(元気に片手を上げて返事をして、ベッドにごろんと寝転がる)
(言われた通り脚を大胆に開いて、無邪気な笑顔でおじさんのほうを見ながら、
まだ誰にも入れられたことのない濡れそぼったピンク色の割れ目を、指でクニッと広げて恥ずかしそうに見せる)
これが15歳のミキの割れ目だよ?
まだ誰にも見せたことないから、いっぱい入れて大人の男の人のことをたくさん教えてね、おじさん。
ミキ、心臓がすごくドキドキしてるの。
ファンの人にバレたらおこられちゃうかも、えへっ。
美希ちゃんのお口や喉は、おじさんのチンポを咥える為にあるんだよ。
これからもいっぱい色々教えてあげたいね。
お尻とか、おしっことか、妊娠とか……覚える事はいっぱいあるぞ。
ほら、まずはお口でおじさんの形をしっかり覚えるんだよ。
ふわふわしてくるかい?これからもっと熱くなれるからね。
(勃起チンポをしゃぶりながらオナニーする姿をじっと見つめて)
おお、ピンク色の割れ目ちゃんだね。
どれどれ……お、ちゃんと膜があるね?偉い偉い。
(こっちもベッドに上がり、大胆に股を開く美希ちゃんの股間を見つめる)
(そこに、確かに処女膜があるのをじっくりと見つめて)
じゃあ、美希ちゃんの処女のおまんこ、舐めちゃおうかな……んむっ……!
(その股間にむしゃぶりつくと、ジュルジュルと音を立てておまんこを舐めていく)
(舌を伸ばして処女膜をしゃぶり、クリトリスを舐め、尿道口やアナルまで舐めて)
どうだい?もうたまらないだろう。
ここに、おじさんのを突き刺してあげるからね……?
(股間にむしゃぶり付きながら、視線を上げておっぱい越しに顔を見つめる)
これからもいっぱい・・・??
あはっ、おじさんがミキをプロデュースしてくれるみたいなの!
ねえねえ、おじさん、まるでプロデューサーみたいだね。
えー、ミキ、妊娠もしちゃうの??
まだ15歳だし、アイドルだよ??
でも、ちょっと興味あるかも、うふふっ。
そしたらミキ、スキャンダルだね。
あんっ、ミキ、そんなうそつかないよー
ミキはー、学校とか一日20通とか告白されるけどお子様はお断りなの。
(処女膜をたしかめているおじさんに自分が正真正銘の処女であることをきっぱりと伝える)
あんっ、やだっ、そんなところ汚いよ、おじさん・・・んんっ!!
(大事な場所を舐められ、ピクンと反応する)
(そのままずるずるとおじさんのテクニックにはまる)
(尿道口やアナルを舐められても、恥ずかしそうにビクビクと感じた)
ああー、すごいよー
ミキ、さっきよりも一段と感じるの
あそこがすごく感じるの
(ビクビクと感じるたびにたわわなおっぱいがプルンプルンと弾む)
もうこんなの我慢できないよ
おじさん、早くミキをおじさんの女にして?
ミキ、おじさんならとっても大切な初めてをあげてもいいって思うの。
ミキ、こんな切ない気持ち生まれてはじめてだよ
(仰向けのまま、ウルウルと潤んだ瞳で切なそうにおじさんを見つめて、ギャルっぽい甘え口調でおねだりする)
そうだよ。
おじさんが美希ちゃんの人生を全てプロデュースしてあげるからね。
おじさんの子供を妊娠、興味あるかい?
じゃあ、史上初の妊娠アイドルとして売り出してあげるからね。
じゃあ、おじさんが美希ちゃんの初めての男になるね。
それで、美希ちゃんの最後の男になってあげるからね。
(じっくりと処女膜を見つめながら囁き掛けて)
美希ちゃんに汚い所なんてないよ。
あぁ、美味しいなあ……じゅるっ!じゅるるっ……!
(たっぷりと舌先で処女膜を舐めて味わっていく)
(アナルにも舌を突っ込み、奥の方まで味わっていって)
(腰をガッチリと掴み、動かなくさせてジュルジュルと舐め尽くしていく)
んはぁっ……あぁ、分かったよ。
美希ちゃんをおじさんの女にしてあげるからね。
(身体を上げると、美希ちゃんの足をM字にぐぐっと開かせて)
(反り返った勃起を押さえ、くちゅくちゅとおまんこに上下に擦り付けて)
ほら、いくよ……んんっ……!
(美希ちゃんの瞳を見つめながら、少しずつ挿入していく)
(ぐぐっ!ぐっ……!と、チンポの先が処女膜に押し当たって)
んんっ……くぅっ……!
(更に、ぐぐぅっ!と腰を突き出していって)
(メリメリっ……ブチチィっ……!と膜を押し破り、奥へと突き入ってしまう)
あはっ、妊娠アイドルって、ミキはじめて聞いたの−。
他のメンバーも驚くの。
プロデューサー、すごいかも。
(妊娠がアイドルにとってどれだけ致命的なことかわからず、天真爛漫に喜ぶ)
うん。
ミキの、はじめての男の人になってください、ハニー・・・
えへっ、ミキ、いっちゃった・・・はずかしい
(ミキなりの愛の告白をして照れる)
あん、あん、そんなふうに言われると、ミキも嬉しいの・・・
(うっとりとした表情で、呼吸を乱してクンニされている)
はーい・・・ん、っっ・・・!!
(おじさんのモノが入ってきて、さすがにお気楽な状況から表情を一変させる)
(苦痛に顔を歪め、痛みを必死で我慢する)
(まだ異性を受け入れたことのない割れ目がギチギチと音をたてていた)
っっ・・・!!
い、いたいのーー!!
(おじさんの腰が振り押され、ガクッと仰け反って処女喪失の痛みを絶叫する)
ううう・・・ほんとうに痛いの、なの・・・
凄いだろう?
美希ちゃんはおじさんに全てを任せてくれればいいからね。
心も……身体も。
ああ、愛してるよ……美希。
(股を開かせてチンポを押し当てたまま、頬を撫でて瞳を見つめて)
んんっ!ふんっ……んんっ……!
(ブチっ!ブチブチぃっ……!と膜を押し破り、チンポが美希の奥へ侵入する)
(股を目一杯開かせたまま、奥にゴツゴツっ!と当たるまで突き入れていって)
どうだい?
おじさんのが美希ちゃんの奥まで入ったよ……見てごらん。
(美希の腰を少し持ち上げ、結合部を見せつける)
(根元まで突き刺さったチンポ、血が滲んでいるのが見えて)
これで、おじさんが美希ちゃんの初めての男になったんだよ。
嬉しいなあ……
(JCアイドルの処女膜をブチ破った事実に興奮しながら、また頬を撫でる)
はあっ、んくっ、いたいの、体が裂けそうなのっ!!
(あまりの痛みに、思わずシーツを掴んで引っ張る)
(ミキのお腹の中はおじさんのモノでいっぱいになっていた)
はあ、はあ、くっ、はっ・・・・。
(シーツを掴んでガックリと仰向けになり、死にそうな息を繰り返す)
ああ・・・見なくてもわかるの
アソコがヒリヒリに痛くなってるのなの
うう・・・抜いてください、なの
(痛みに耐えきれず弱音を吐く)
うう、ハニーがミキのはじめてをもらってくれたのは嬉しいの・・・
でも、痛いのは辛いのなの
ミキ、こんなに痛いって知らなかったの
(金色の髪を振って涙ぐんで、子供みたいに頬に涙を流す)
おじさん、早くおわって・・・
ミキ、このままだと体が壊れちゃうよ
まだまだ、これからだよ。
(根元まで突き刺さった結合部を見せつけて)
(少し腰を引いて、チンポに絡む破瓜の血も見せてあげて)
これから気持ちよくなるからね……んっ!くっ……!
(頬の涙を拭ってあげながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(ぐっ!ぐっ!と中を押し広げ、チンポの形を美希の中に刻み付け始めて)
ああっ、美希ちゃんの中、とっても気持ちいいよ。
おじさん夢中になっちゃいそうだ……!
(揺れる大きなおっぱいを片手でムニムニ揉み始めて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と処女喪失おまんこを掻き回して味わっていく)
んっ!ふぅっ!はぁっ!くぅっ!
美希ちゃんの顔も、とっても可愛いよ……はぁ!はぁ……気持ちいい……!
やだ・・・んっ
そんなに深く突かれたら、
ミキのアソコ、おじさんの形になっちゃうの、んんっ!!
(痛みに顔をくしゃくしゃにして泣きながらも、おじさんの腰使いにだんだんとアソコが馴染んでくる)
(しだいに割れ目をチンポで突かれる快感に目覚めはじめていた)
やあん、はあ、なに、これ??
んんっ、おじさんにズンズンされてるだけなのに・・・
頭がとろけるのっ
ああ、はあ、んー、ミキの中、おじさんでいっぱいなのっ
(目を閉じ、おじさんのピストンに息をはずませる)
(おっぱいが揺れ、アソコがキュンキュンとおじさんのモノを締めつけていた)
はあ、はあ・・・
ミキも気持ち良くなってきたの・・・
これが、セックスなの??
アソコが勝手に痺れるよ
こんなの教えられたら、ミキ、まえのミキに戻れないの
あん、ああっ、気持ちいいよー、ハニー
ミキ、どんどんハニーの好みの女の子にされちゃうの、なのっ
(自分から両腕と両足をおじさんの体に絡ませてしがみつき、とろけた表情で感じる)
(あん、あん、と、おじさんの動きに合わせて熱っぽい吐息を吐いていた)
ミキ、はじめてのエッチなのに、ハニーのセックスで感じてるのっ!!
ミキのアソコ、ハニーのおちんちんで突かれただけで、勝手にキュンキュンしちゃうのー、なのっ!!
(生まれて初めて経験する快感に、お気軽なミキの精神がはじける)
(もっとアソコを突いて、体をめちゃくちゃにしてほしい気持ちが広がっていった)
もう、美希ちゃんの中はおじさんの形になってきているよ。
嬉しいかい……?
(根元まで突っ込んだまま、中でチンポをピクピク震わせて存在を意識させる)
おーっ!おーっ!
美希ちゃんの中が、おじさんのチンポに絡み付いてくるよっ!
そうだよ。これがセックスだよ……!
(ずんっ!ずんっ!と突きながら、揺れるおっぱいを揉み、顔をじっと見つめて)
(エラの張ったカリが、ゴリっ!ゴリっ!と美希のGスポットを擦り始める)
ああ、美希ちゃんはどんどんおじさん好みになってきてるよ。
穴の中が、ああっ、どんどんおじさんに馴染んできて……!
(両手両足を絡み付かれ、全身を密着させて)
(目の前で瞳を見つめながら、ずんっ!ずんっ!とおまんこを突いていく)
はぁっ!はぁっ!美希とのまんこセックス気持ちいいよっ!
たまんないっ!はぁっ!はぁっ!まんこ!まんこまんこっ……!
(今度は両手でおっぱいを揉んで身体を押さえ、ずんっ!ずんっ!と直線的に突き始める)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、美希の唇を、ちゅっ、ちゅっと貪り始めて)
(恥骨と恥骨を擦り合わせ、陰毛でクリトリスを刺激していく)
ふぅ!はぁ!もう、もう戻れないだろう?
美希はおじさんのモノだよ。毎日これしてあげるからね……!
ああうっ、だめ、ハニー、激しすぎるよっ
あん、あん、もうダメっ、
ミキ、なにも考えられなくなるの、ンンーー!!
(Gスポットを刺激され、ビクンと快感を噛みしめて感じる)
(顔を赤く染めて、ハアハアと息を荒げた)
こ、こんなの、ミキ、信じられないの
ああっ、ん、はあ、はあ、全身がとけるの、なの
んく、はあ、んあ、どんどん、落ちちゃう・・・
(すべてが未経験のことばかりなので、おじさんのテクニックによってメロメロになる)
(自分でもぎこちなく腰を振って、おじさんのピストンに息を合わせようとした)
はあ、はあ、ミキも最高なのー
ミキ、いまおじさんに大切な場所をガンガン犯されてるのっ
もう、だめ、ミキの体がエッチなおじさんにプロデュースされちゃうの、はあ、んー、はああんーー!!
んぷっ、はあ、んんー。
(キスをされて積極的に受け入れる)
いいっ、いいのっ、おじさんのおちんちん気持ちいいのー、なのーー
生まれてはじめてのセックス最高なのーー!! アイドルなのに、ミキ、すごく感じちゃうのっ!!
(陰毛がクリに擦れて、完全にミキの頭がバカになる)
(大きな声を上げて感じた)
(自分でもどうして目の前のおじさんとエッチしているのかわからなくなる)
してっ、してっ、してっ!
ミキ、おじさんのモノになるのっ!
毎日、ミキにエッチのレッスンしてほしいのなのっ!!
(金髪の髪を振り乱して派手に乱れる)
(おじさんのテクニックの前には15歳のミキでは抵抗のしようがなかった)
いっくー! ミキ、いっちゃうのーー!!
(生まれて初めてのエクスタシーにビクビクと痙攣をはじめる)
ほらほら、自分の中にこんなに感じちゃう所があるなんて、
美希ちゃん自身も知らなかっただろう?
おじさんがもっともっと教えてあげるからね。んっ!くっ……!
(興奮に反り返ったチンポで、ゴリっ!ゴリっ!と更にGスポットを擦り上げていく)
おお、自分から腰を振っちゃうなんて可愛いね。
初めてでここまで出来るなんて、美希ちゃんはセックスの素質があるなあ!
(両手でおっぱいを揉んで身体を押さえながら、美希が腰を振るのを感じて)
(こっちは、ずんっ!ずんっ!と直線的に腰を突き上げ、まんこを掻き回して)
美希ちゃんはアイドルである前に一人の女の子だからね。
そんな美希ちゃんの全てを、おじさんが貰ってあげるよ!んっ!ふんっ……!
(ぬちゃぬちゃっと唇を貪り、トロトロと唾液を注いで飲み込ませていく)
(直線的なピストンでクリも擦り、乳首もコリコリつまんで)
(美希の感じる所を的確に刺激しながら、どんどん絶頂に導いていって)
ああっ!これでもう、美希はおじさんのモノだぞっ!
うああっ!いくっ!出るっ!でるでるっ……うおおおっ!!!
(ずんっ!と一際強く腰を突き上げ、子宮をぐぅっ!とチンポで押し上げて)
(そのまま、「ぶびっ!ぶびびっ……!!!」と、熱い精子で子宮を満たし始める)
んんっ!くぅっ……うぅっ!くぅっ……うぅっ……!!!
(痙攣するまんこにザーメンが搾り取られるのを味わいながら)
(たっぷりとJCおまんこに種付けを繰り返していく)
(美希の無垢な子宮の奥で、卵子に向かい、何億もの活きのいい精子が襲い掛かっていく)
ンクーーー!!
(おじさんの激しい突き上げに歯を食いしばって感じる)
あう、熱いっ!
はあ、はあ・・・ミキの中、おじさんの熱いのでいっぱいなの・・・・
(疲れ切った表情で、おじさんの膣内射精をたしかに感じ取る)
(ただいまはゆっくりと休みたかった)
あふぅ。もう、ミキ、へとへとに疲れたの・・・
こんなに運動したのはライブ以外だと久しぶりなの・・・
(両腕と両足を倒して、ベッドにぐったりとする)
(アソコからグプグプとおじさんの出した精子が溢れていた)
ほんとにミキ、妊娠しちゃうのなの。
おじさん、また遊んでね?
ミキ、すごく気持ち良かったよ。
ミキ的に、今日のエッチはイケってるって感じなの。
(最後はミキらしいお気楽な笑顔で感想をのべる)
またね−、ハニー。
良かったら次は他のプロデューサーさんにも声をかけてほしいのなのっ!
あー、あとミキたちのライブも応援しにきてね、あはっ。
【おつかれさまでした】
【またよろしくです】
んんっ!くぅっ……んんっ……!!!
(根元まで突き刺したまま、たっぷりと種付けを味わっていく)
(二人で全身を震わせ、絶頂を味わっていって)
ふぅ……はぁ、はぁ……とってもよかったよ。
(ゆっくりとチンポを引き抜いていく)
(股間から溢れる汁を、満足した表情で見つめて)
ああ、また遊ぼうね。
(美希の笑顔を見つめ、頭をなでなでしてあげて)
【お疲れ様。楽しかったよ。機会があればまたね】
ほしいのなのって口癖二重になってないかw
596 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/26(月) 00:19:02.09 ID:deE0YGq4
ミキ的にオッケーなの!
大丈夫だなの、問題ないなの
ss
b
こんばんは
輝日東女学院へようこそ
【セクキャバ設定でお相手を募集するわ】
【お相手よろしいでしょうか?】
>>601 いらっしゃいませ、お客様
本日入らせていただく絢辻詞です
よろしくお願いします
衣装をお好みのものに変えますが、いかがしますか?
へえ……かわいいなぁ
(じろじろと舐めるような目つきで詞を見つつ)
格好は制服のままでいいよ
(早速柔らかいお尻を撫でてしまう)
しかし、これだけかわいいと、周りの男が放っておかないんじゃない?
【痴漢された話とかを聞きだしながらセクハラしたいんですがいいですか?】
>>603 ありがとうございます
(白い笑顔で首を傾げて)
…っ!!お客様…何かお飲みになりますか?
(気にせずに接客を続け)
ふふふ…いえ、そんなことありませんよ
【分かりました、やってみますね】
とりあえずビールから……
(無視されたことで男の情欲に火がついた)
(もう一度詞のむっちりとしたお尻に触れて、優しく撫で回す)
本当かなぁ……どうも怪しいな
健康な男が、君みたいな女の子に手を出さないなんてありえない
(今度はしなやかに伸びる太ももに、ゆっくりと手を置いた)
誰にも言わないからさ、正直に話してみてよ
【あとは、お尻や太ももの柔らかさを表現してくれるとうれしいです】
じょうねーつ
607 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/27(火) 10:22:30.36 ID:9StCjMpg
もう一度募集します
あまりお尻にこだわりがない形だと嬉しいです
【こんばんは、お相手いいかな?】
【セクキャバってことは本番は無しです?】
>>609 いらっしゃいませ
本日入らせていただく絢辻詞です
コスチュームはどうしますか?
【原則禁止ですが気持ちよくさせられたら逆らえないわね】
君が付いてくれるの?
へぇ、随分と若いんだね…まるで高校生ぐらいに見えるけど
(暗い店内の中、訝しげな目で現れた絢辻さんのことを見やり)
まぁ、いいや…
このお店、コスチュームも選べるんだ
初めてだからよく知らないんだけど、どんなコスチュームがあるのかな?
どうせなら、セクシーなやつがいいな
【了解、それじゃあ是が非でも気持ちよくなってもらわなきゃ】
>>611 【すみません、ネットの調子が悪くて上手く書き込みできません】
【こちらから募集したのに申し訳ないです】
【またぜひお相手したいです】
【そうですか、残念です】
【調子が悪いなら仕方ないですよ】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
614 :
松本乱菊:2012/03/28(水) 11:20:21.02 ID:???
パイズリ専門風俗っていうシチュでお願いします〜
落ちます
酉が無いとどうも構えるな…
お金の為ならなんでもやってやるです!
さすがあずにゃん、援交やるのも一生懸命だ。
それでいくら必要?こっちは言い値で臨むつもりだ!
俺は参加しないけどビデオカメラ置いていくよ
犯ってやるです!
指名来ないし退屈だわ…
ま、最低給は保障されるからいいけどね
一方、巨乳の佐天さんは指名ナンバーワンだった
確かに後でもう一度指名するか考えるところだな…
仕事がないとそれはそれで暇だけど時間だから帰るわ
今日はマガジンとサンデーを立ち読みして行こ〜っと
先週から中3勇くんを楽しみにしてるのよね♪
(さっさと身支度を整えると、スタッフルームの裏口からカードを切って帰って行った)
待ってくれー
オリキャラはあり?
アリじゃないかしら
セクキャバでお相手してくれる人を募集します
セックスキャバクラ?
>>629 いえ、セクシーキャバクラなので本番はありません
……表向きはね
ふーん、お触りだけかあ……
(詞の太股にさり気なく手を伸ばして、撫で回し)
>>631 そうですね…何か飲みますか?
(太ももを触られちょっとビクッとなるがなすがままに任せる)
【コスチュームはどうします?】
>>632 飲み物なら、とりあえず何でもいいよ
…カルーアミルクとかどうかな
【それならバニー、でお願いしたいかな】
>>633 かしこまりました
(通りかかったボーイに注文を通すと向き直り)
こういうお店は初めてですか?
お仕事は何をしているのかしら?
(そういいながらも相手の膝の上に座り、股間を軽くスリスリ)
【ありがとうございます】
>>634 そうだね、社会人になったからこういうお店にも行ってみようかな、って
(股間を撫でられると、ゆっくりと詞の手の中でイチモツが膨らんで行き)
ただのサラリーマンだよ?新入社員ってヤツでさ
(膝の上に乗ったお尻に手を伸ばして撫でながら)
(エナメルに包まれた胸にも触れ、指を埋めていく)
おっさんじゃないと嫌なら最初に書いておきなさい
下手過ぎる猿なんて相手にしたくねーだろお互い
【私にお小遣いくれる素敵なおじ様いないかなー?】
【んーいないかしら〜】
【落ちるわ】
お、残念。
いるよー
いくら位私にお小遣いくれるの?
そうだなあ。
生中ホ別で5枚でどうだい?
>>645 いいわね
それで手を打とうじゃない!!
じゃ、行きましょ?
(おじ様の腕に自分の腕を絡み付かせ、寄り添いながら歩く)
お、いいのかい?
おじさん生中が好きだから助かっちゃうよ。
(腕を組んで一緒にラブホに向かう)
さてと。
まずは一緒にお風呂とか入るかい……?
(部屋に入ると、上着を脱ぎながら尋ねて)
>>647 若い子に生中するの好きなんて
随分スケベなおじ様ね?
じゃあ、一緒にお風呂入ろうか?
(制服を素早く脱ぐと下着姿になって)
そりゃあ、若くて可愛い娘の子宮におじさんの精子を注ぎ込めるんだからね。
最高だと思わないかい?
それじゃあ、一緒に入ろうか。
(まずはそそくさと自分の服を脱いで)
じゃあ……おお、可愛いなあ……!
(今度は下着を脱がせてあげると、裸をニヤニヤ見つめてしまう)
じゃあ、入ろうか。
おじさんの身体を洗ってくれるかい?
【いなくなったかな?】
【お疲れ様】
【私の胸に付いてる二つの膨らみをパン生地を捏ねる様に弄ってくれるエッチなお客さまいるかしら?】
【お代は特別料金って事で…】
【出典はシャイニングハーツよ】
>>652 【ぜひ弄らせて欲しいです。おっぱいを弄るだけの風俗ってことですか?】
名前どおり胸を練りすと
>>653 【ううん、本番もありよ?】
【ル・クールに特別サービスがあると聞き付け店にやって来てくれるかしら?】
【店にいた私に告げてくれれば別室へと案内するから】
>>655 【なるほど、分かりました。】
【こちらが店に入るところからの書き出しか】
【そちらが店にいるところからの書き出しか】
【どちらの方がやりやすいですか?】
>>656 【そうね、客足が途絶えたとこを見計らって来店して貰える?】
【すぐに店を閉めて貴方のお相手してあげるから♪】
>>657 【了解、それじゃ始めます】
(ル・クールにも営業時間内でありながら時々人の足が途絶える事がある)
(その時間にやってきて特別サービスを注文すればネリスがとびきりエッチな事をしてくれるという)
(そんな噂を真に受けてやってくる男が一人)
えーっと、こんにちはー
(店に入り、きょろきょろと挙動不審な様子で店内を見渡すと)
(ネリスの姿を見つけてパッと顔が明るくなって近づいていく)
ねえ、その…特別サービスがあるって聞いてやってきたんだけど…
(ぼそぼそと消え去りそうな小さな声で呟いている)
【ではよろしくお願いします】
>>658 ふぅ、疲れた……
(ル・クールに訪れる客が途切れた所に何やら挙動不審な男が来店し)
いらっしゃいませー!!
ル・クールへようこそ〜♪
(営業スマイルで男を出迎えると来店した男が特別メニューを告げて)
は?何ですかそれ…冷やかしなら止めてください!!
(店の前にある看板をCloseにしながら
男の本気度を確認する為わざと語気を強め、相手の出方を伺う)
【よろしくお願いね♪】
>>659 (ネリスにどやされるが、こういう事もあると聞かされていたため)
冷やかしじゃないよ、ちゃんと信頼できる「ある人」から聞いたんだ。
そっちがそんな態度なら、逆に「ある人」にあんたの接客態度を伝えるよ
(一歩も引かず、さらにずい、と一歩足を進めてネリスに接近する)
で、どうすんの?
してくれるの?くれないの?どっち!
(語尾を強めてネリスの顔をじっと見つめ返す)
>>660 (ネリスの一喝にも怯まず、さらに強気な態度を見せ始める客に本気だと確信して)
分かりました…こちらへどうぞ
(男の先に立ち別室へと男を案内して)
(室内にはベッドや色んな玩具類が用意されていて)
お客さまはどんなプレイをご希望ですか?
(男を上目遣いで見ながら希望プレイを尋ね)
>>661 う、うん、ああ…えっと
(いきなり180度違う態度に一瞬ついていけないながらも)
そうだなあ、まずは今の服装のままネリスちゃんのおっぱいを触りたいな
揉みながらその後のプレイの相談とかしたいんだけどいいかな?
(今にも我慢できなさそうに手を伸ばしてネリスの胸に手が近づいていく)
>>662 篩に掛けるとは言え、先程は失礼を致しました
(客に対し先程までの非礼を詫びて)
一応マニュアルで決められているので…
私の胸ですか?こんな胸で良かったらどうぞ
(男と一緒にベッドへ腰掛けると胸を男の方へ突きだして)
>>663 こんな胸だなんて謙遜しちゃってかわいいなあ
(遠慮なくおっぱいを掴み上げ、いやらしくこね回し)
いいなあ、この感触
(パン生地でもこねるような手つきでおっぱいをこね回し続け)
(おっぱいを指先で掴んで引っ張ってみたりして遊んでみる)
プレイのことだけどさ、おしっこするところを見せてもらったり、浣腸したり
スカっぽい事はどこまでセーフなのかな?
>>664 そ、そうですか…?
ありがとうございます
(グニグニといやらしい手つきで乳肉を捏ね回され)
もしかして…貴方っておっぱい好きなの?
(男の手つきを見て直観的にそう感じ)
えっと、おしっこしちゃう位なら…平気です
(頬を赤くしながら答え)
>>665 うん、おっぱい大好きだよ。
そうか、それじゃおしっこをしてもらおうかなあ〜
(更に手が乳首を摘んで、ぐりぐりと押しつぶしてこね回し)
(いやらしい手つきでますます激しく乳房を揺さぶりながら弄んでいき)
放尿ショーの次はそうだな…接客中プレイとかどう?
ネリスちゃんが普通にお店でお客さんと接客しているフリをして
俺がその後ろからチンポを入れて、ネリスちゃんはできるだけ普段通りに振舞うっていうプレイなんだけど
(さらに乳首に吸い付き、服の上からおっぱいを嘗め回して弄んでいく)
>>666 んっ……はあっ
そんないやらしくおっぱいモミモミされたら
また大きくなっちゃう…
(男がいやらしく胸を揉むのでネリスのおっぱいが服から零れ落ちそうになって)
やっ、あぁん!!じゃあ…貴方に胸を揉まれながらおしっこしちゃおうかな?
(スカートを捲り上げずり落ちないよう固定する)
じゃあ…私がおしっこ漏らしちゃうぐらい
アソコも弄繰り回し気持ち良くてくれますか?
えぇ、いいですよ♪
そちらのプレイはより雰囲気を出すため店のカウンターでしましょうか?
>>667 へへへ、いいねえいいねえ、それじゃそうさせてもらおうかな
(指をおまんこに滑らせて、ネリスのオマンコを広げたり)
(広がった穴の中に指を突っ込んでみたりして弄ぶ)
ほうら、たっぷりおしっこしちゃってよ!
お、店使ってもいいの?
それじゃお店のカウンター借りちゃおうかな〜
(乳房を掴んで上下左右に揺さぶり、こねまわし)
(おまんこもまた乱暴に穴の中をかき回していき)
(クリトリスも親指で押しつぶしてみたりと)
(ネリスのおまんこを徹底的にぐちゃぐちゃに弄くりまわしていく)
>>668 は、恥ずかしいですけど
貴方に見られながら…おしっこしちゃいますね♪
あんっ!!アソコ広げちゃダメですよ〜
えぇ、どうぞ…お店の方で大丈夫ですから
ああっ!!お客さま!!凄く気持ちいいですよ
胸も直で触って構いませんから…
(服の胸元をはだけ巨乳を曝け出してしまって)
こんな上手に攻められたら…すぐいっちゃいそうです
(ネリスの本心かサービスかは分からないが、男を喜ばせる言葉を口に出して)
>>669 ははは、そうかそうか、俺の手マンはそんなに上手か!
(指をオマンコの中で折り曲げて、穴の壁の上側をこりこりと引っかき)
おお、おっぱいも丸出しか、こりゃあいい
(そういっておっぱいに顔を近寄せてネリスの乳首に吸い付いて)
ほらほら、そろそろおしっこ出ちゃいそうなんだろ?
(名残惜しそうにおっぱいから口を離すと)
(今度は空いている手で乳房をぎゅっと掴み上げ)
(ぐにぐにときめ細かい肌の手触りを味わいながら揉み潰してみる)
>>670 は、はいっ…お客さまの手マンがとても気持ち良くて……ああっ!!
(男が手を動かすとネリスの腰もクイクイといやらしい動きを見せ)
おっぱいもたくさん可愛がって下さいね?
は…はいっ……出ちゃう
おしっこしながら……いっちゃいますっ!!
イクッ……出るぅー!!
(男が見てる目の前で放尿しながら絶頂に達してしまうネリス)
あっ、出てる…おしっこたくさん
オーナー…お店でおしっこしちゃうイケない私にお仕置きしてくれますか?
(放尿が終わるとネリスは男をオーナーと呼んで
次のプレイへと入り込んで)
>>671 ああ、おっぱいもめちゃくちゃに可愛がってやるからな!
(そして、じょろろろろと出てくるおしっこを見て喜び)
うおお、出たなあ、たっぷりとおしっこだ
これは大失態だなネリス
(すでに役に入りこんでにやにやと笑い)
じゃあ、接客しながらお仕置きをしてやる、さあ店に出るんだ
(そういってネリスの手を掴んで店へと移動して)
(カウンターの中にネリスを連れて行く)
よーし、ほら、お客様が来たぞ、接客しないか
(後ろからネリスのおっぱいを触りながら接客命令を出す)
>>672 あっ、私ったら…何て事を
きゃあ!!ちょっと…オーナー
(胸を曝け出したままの状態で私は店のカウンターへ連れてこられ)
は、はい…オーナー分かりました
い、いらっしゃいませ!!
(オーナーに胸を揉まれながら接客を開始して)
【お時間の方はまだへいきですか?】
【もし平気なら…じっくり私にオーナー直々のエッチな指導して欲しいです♪】
>>673 【まだ大丈夫ですよ〜】
【はい、じっくりエッチに指導してあげます】
おーい、ネリス、そこは違うだろ?
「私のエッチなおっぱい見てください」が挨拶だろうが
(めちゃくちゃな指導をしながらネリスのおっぱいをこね回し)
(そして、いったんその手を離す)
じゃあ、やり直しだ、自分でおっぱいを見せながら
「私のエッチなおっぱい見てください」ってお客さんに挨拶だ。
さあ、やってみろ
(今度はネリスのお尻を撫でながら命令する)
>>674 【はい、ありがとうございます♪】
えっ!?わ、分かりました…
(ネリスはオーナーから飛び出した命令にビックリしながらもその指示に従おうとするが)
(オーナーは胸から手を離すと新たな命令を下し)
はいっ…分かりました
どうぞ…私のスケベなおっぱいを御覧になって下さい
し、試食も出来ますよ?
(一旦服を着直すと…自らおっぱいを曝け出しながらオーナーの指示に従う)
【仮想のお客さまに私がオーナーから胸を弄られたり…アソコ弄られてイク瞬間なども見てほしいですね】
>>675 そうだ、その調子だネリス
それじゃあもっとおっぱいを弄ってやるからな
(そして、仮想の客がいる前で乳首を摘み)
おいどうした?お客様の前で乳首触られると感じるのか?
(乳首をコリコリと押しつぶしたり、乳房をぎゅっと掴んで持ち上げたり)
(好き勝手におっぱいを弄んで玩具として遊んでいく)
【いいですねえ、たっぷりと弄ってあげますよ】
>>676 あ、ありがとうございます
たくさん…弄って下さい
(仮想の)お客さまの目の前で
は、はいっ…とっても気持ちいいです!!
お客さまの前で…乳首弄られてるのに〜
凄く恥ずかしくて……でも感じちゃうの
(オーナーに乳首を攻められる度私は体をビクビクッと震わせてしまって)
【はぁい、宜しくお願いしまーす♪】
>>677 よーし、じゃあお客様におっぱいを吸ってもらうといいな
(おっぱいを掴んでぐいっと持ち上げ)
ほらネリスも自分の手で持ち上げないか
(そう言ってネリスの手を掴んで、それを乳房の下にやり持ち上げさせ)
俺はこっちを弄るからな
(ネリスのスカートの中に手を入れておまんこに触れて)
(指をおまんこの中に挿入し、ゆっくりと時間をかけて穴の奥へ侵入させていく)
ほうら、おまんこ弄られると気持ちよくて濡れちゃうだろう?
はぁ、やっぱり一番稼げるのって身体を売ることよね
はぁ……
>>679 よし、奮発して3万出すからアナルファックお願い!
1時間1万円、フェラ、手コキ、全身リップ、ゴムつきで本番ありの個室ヘルスでこっそり働いてるあたしを指名してくれるヤツ、いるか?
纏とは珍しいな、せっかくだから指名しようかな。
1万円でそのサービス?2万出したらもっと凄いサービスにアップしたりしない?
>>682 折角だからかよ…まあいいけど。
あー、2万だと2時間になるだけで、サービス内容は変わらないんだよ。
うちは安さと回転率重視だからな。
麗子かジョディだったら迷わず指名してた
>>683 ごめんごめん、言い方が悪くて傷つけちゃったかな?
なるほどねえ、了解
それじゃあまずはフェラからやってもらおうかな
(ズボンを脱いでペニスをぼろんと取り出して)
ちなみに纏は今どんな格好?裸?でかいおっぱい丸出し状態?
バクニュー大佐だったら秒速
>>685 気にしてないよ、と、その前にシャワーだな。
(こちらは裸身にYシャツ一枚と、ショーツのみ)
(早速肉棒を露出する名無しの上着を脱がし、自分も脱ぐと、隣のシャワールームに案内して)
(蛇口を捻ってお湯を出し、温度を確かめると)
熱かったら言えよ…?
(名無しの身体にシャワーを浴びせつつ、片手にボディソープを取り、肉棒に指を絡めて洗っていく)
(まずは全体に満遍なく塗りつけ、そのまま先端を五本の指で摘むようにして擦った)
>>687 おお、そうだな、ああ、あったかくて気持ちいいよ
(二人でシャワーを浴びながらすでにチンポはビンビンに勃起しており)
ううっ、なんて指使いだ…結構手馴れてるんだな
(熱く勃起していたチンポが更にびくんびくんと痙攣し)
(擦り始まったばかりだというのに今にも射精しそうになっている)
纏、それじゃあそろそろ俺のチンポを銜えてみてくれないか?
ちなみにフェラっていえばごっくんまでしてくれるんだろ?
(纏の髪をなでながら期待に満ちた目をする)
>>688 (シャワールームは狭く、電話ボックスより少し広い程度)
(裸身を晒して向かい合い、時折胸を押し付けたりしながら、ムードを高めて)
こんなの、寿司を握るときと同じ要領だよ。
手先の細かさには自信あるんだ。
(少しだけ得意げに言うと、パンパンに張り詰めた肉棒も含めて、もう一度シャワーで流して)
いいよ………ちゅッ…。
れろッ…れろ………何だよその、と言えばって。
…ま、いいか、しちゃいけないとは言われてないし……ちゅ…ちゅッ…ぺちゃッ…はぁ、はぁ…。
…んちゅ…ちゅぷぷぷぷッ……ちゅぷ、ちゅぷ、くぷッ…。
(洗い終えると頷き、その場で跪いて肉棒に口付け、舌を這わせる)
>>689 へえ、寿司みたいに、かあ
(纏のおっぱいの柔らかさを堪能しながら楽しそうに笑って)
はあ、はあ、ふう…くううっ
(びくんびくんとペニスが痙攣してむくむくと大きくなっていき)
やっぱり舐めてもらうのって気持ちがいいなあ…
それじゃあ、そろそろ出すからな!
(そして、纏の頭を掴んで腰を押し付け)
んんんっ!!
(どぴゅっどぷっ!!ビュルルルルッ!!)
(勢いよく精液が迸って発射し)
(纏ののどの奥を目指して大量のザーメンがぶちまけられていく)
ほら、飲んで、飲みまくってくれ!
纏の口の中を俺のザーメンでぐちょぐちょにしてやるからなっ!
(気持ちよさそうに纏の口内に精液を吐き出しながら、全身をびくびくと震わせる)
>>690 ん………ッ!!
……んぐ…ん………………んん…………はぁ…。
(眉根にしわを寄せ、微かに呻きながら精液を飲み下し)
(目線で、手を離してくれるように訴えかける)
>>691 はあ、はあ、ふう、気持ちよかった…
ああっと、ごめん、苦しかった?
(慌てて手を離して)
さて、それじゃそろそろ本番をお願いしていいかな?
ゴムをつければ本番をしていいんだったよね
コンドームはどこかな?
オプションでふたナリは無理?
>>695 【うーん…無理じゃねーけど、その場合ならこっちが入れる側でしたいかな】
【男だから入れられるのはNG】
【アナル舐めとか、前立腺を指で刺激しつつタマを揉みながらのフェラチオとかはOK?】
>>697 【だよな】
【えっと、それは俺がやる……ん、だよな?】
ホモォ…
>>698 【そりゃそうだ。そういうサービスだもん】
>>700 【ふたなり希望って言うからな、念のため】
【別にいいぜ】
>>701 【フェラさせながら、ふたなりメスの一物を踏んで射精させたり尿道オナニーさせたりって結構好きだからな】
【じゃあマッサージ→入浴で、こっちは常連で何度もお世話になってる感じでいいかな】
>>702 【いいぜ、んじゃ始めるか!】
【あ、ところでさ、俺はいつもの口調と、ぶりっ子口調とどっちがいい?】
【いつもの感じで良いですよ】
【だいぶ重たいので急につながらなくなってしまったらすいません】
>>704 【よっし、いつもの感じだな!】
【あー…なんなら明日、つーか今夜から開始でもいいぜ?それならもっと早くから始めれると思うし】
>>705 【今夜よりは明日のほうが都合が良いです。時間はいつごろになりますかね】
>>706 【明日だな。鳥だけつけといてくれよ?】
【21時くらいでどうだ?】
【21時ですね。わかりました。】
【では土曜夜21時に、ここで構いませんか?伝言板にします?】
>>708 【誰か使うかもだしな、一応伝言にしとくか】
【連絡事項はこんなもんか?俺のとこも結構重くてさ…明日には治ってるといいんだけどな……】
>>709 【K国からのF5だと聞きましたがどうなんですかね】
【鯖がアメリカから日本に移動になるのも関係があるのかもしれません】
【ではおやすみなさいませ。】
>>711 【今夜?明日土曜でしたよね?】
【不安ですが、とりあえずお休みなさい】
へー、お嬢ちゃん可愛いね。
一緒に遊ぶかい?
>>713 こんな時間でも開いてるんだ
ちょっと遊ばせてもらっちゃおうかな?
ツインテールとか好みだし、いろいろサービスしてもらえそうだしね
>>714-715 さ、流石に二人いっぺんはちょっと……
あと、今はまだ準備中なんです。30分くらい待ってくれませんか?
そして二人で揉めてお流れになるパターンだな
>>716 それじゃあ、待ってるよ。
楽しみにしているね。
>>716 30分くらい待つのはどうってことないよ
こういったとこだとよくあることだしね
…まあ、相手してもらえるかは◆LfqP2huxUUさん次第だけど
お待たせしました!
それでその………どうしましょうか
まあ、普通は早い者勝ちなんですけど
>>720 まあ早い順でしょうね…と敗北宣言を
二人とも楽しんでください
>>720 おー、おかえり!
それじゃあ、宜しくね。
一緒にお風呂入って、お酒飲んで……いいねぇ。
こっちはお兄さんがいいのかな?それともおじさん?
>>721 すみません、また縁があったらお願いします
>>722 はい、よろしくお願いします!
どっちでも構いませんよ、名無しさんのやり易い方でいいです
じゃあ、おじさんでお願いしようかな。
まずはお風呂かい?
それにしても、いい身体してるねぇ……
おっさんは地雷
>>724 そうですか?あ、手、挙げて下さい
(にこにこしながら名無しさんの服の帯を解き、服を脱がせていく)
(ただでさえ丈の短い肌襦袢は、100センチ越えのバストでさらに裾があがって、立ってるだけでぱんつが丸見えになっていた)
(白くで薄い生地からは、爆乳の頂点の、桜色の乳首が少し透けて見える…)
琉朱菜っていいます、今日はよろしくお願いしますね
はい、まずはお背中、流させてもらいます
(脱がせ終わると、浴場にご案内)
(桧張りのいい香りのする浴室には、一人ならゆったりだけど、二人だと少し狭いくらいの湯船と、木の椅子と、壁にはマットが立てかけられていて)
じゃ、座ってくれますか?
(椅子に手桶で汲んだお湯をかけてから、名無しさんにそこに座ってもらって)
(そっと背中に、お湯をかけながら、掌でソフトタッチして)
お湯加減どうですかー…?熱くないですか……?
うわ、恥丘の盛り上がりに、それに乳首……透けて見えそう……!
可愛いパンティだね。
(服を脱がして貰いながら、既に股間はギンギンに硬くなってしまっている)
ああ、宜しくねお嬢ちゃん。
それじゃ、頼んじゃおうかな。
ここに座ればいいんだね?
(辺りを見渡すと、促されるままに椅子に座って)
うん、大丈夫だよ。丁度いい感じかな。
それにしても、お嬢ちゃんは脱がないのかい?
せっかく、そんないい身体なんだし……せっかくだから、見たいなあ。
(お湯を掛けて貰いながら、チラっチラっと君の方を見て)
>>727 おっぱいのせいで、合うサイズの襦袢もブラもなくて…えへへ、ちょっと恥ずかしいです
………あの、よかったらお帰りの時に、お土産に…ぱんつ、どうですか?
(ガン見されて、少し恥ずかしそうにはにかんで)
はいっ!じゃあ、失礼します……ね…
うふふ、順番、順番です!
(タオルを濡らし、石鹸をつけて泡立てる)
(視線を送ってくる名無しさんの唇を指先で軽く押さえて、ウインクして)
(名無しさんの真正面に膝立ち気味に座り込むと、襦袢の紐を解き、前を肌蹴て、104センチの特盛り爆乳をさらけ出す)
(閃士として修行を積んだ体は、それだけのサイズでも垂れることなく、しっかり形も整っていて)
(黒いレースの下着も、サイドの紐を解き、するりと脱ぎ降ろす)
(そのまま軽く脚を開き、手は後ろに回して……名無しさんに、身体を見てもらう)
改めて自己紹介します、天道琉朱菜、16歳、スリーサイズは上から104、53、82…
自慢はおっぱいと、それと………笑顔です!
…えっと、その……………おじ様、とお呼びしてもいいですか?
(太陽のような金髪のツインテール、胸のサイズを相殺するみたいに括れた腰、こちらも肉付きの良さそうなお尻)
(恥丘は土手高でこんもり、薄めの黄金色の陰毛が、それを彩っていて)
(そしてなにより、まぶしく、癒されるような笑顔で、挨拶して……少し頬を赤くしながら、そう問いかけた)
いやあ、確かにブラはサイズがなさそうだね。
お、いいのかい?
それじゃ、お嬢ちゃんのお汁でたっぷり濡らしてから貰っちゃおうかな。
うお、おおっ……大きなおっぱい!
張り詰めてるのに垂れてなくて、最高だね。
凄いなあ、腰も括れてて、おまんこも……ごくっ。
(ストリップショーを、一番間近で見つめて)
(そのまま晒された身体を、たっぷりと舐める様に見つめていく)
凄いなあ、3桁の爆乳かあ。
それに、括れた腰、盛り上がったおまんこの丘……
(上から下から、舐める様にその身体を見つめている)
(16歳のおまんこの感触を想像するだけで、ピクピクっと勃起が震えて)
ああ、うん。宜しく。
おじさん、もう君の身体を味わいたくてたまらないよ。
(笑顔をじっと見つめながら、勃起の先からは汁がトロトロ溢れている)
このお仕事は長いのかい?
割れ目も可愛いなあ……
>>729 大変なんですよ、こんなに大きいと…
……色々、便利でもありますけどね。垂れないように鍛えてもいるんです、こう見えて
やだ…おじ様の視線、すごくエッチ………………
(舐めるような視線に恥ずかしがり、たしなめつつも満更でもなくて)
(肌を赤く火照らせると、軽く身体をくねらせる)
おじ様こそ…おへそにつくくらい、おチンポギンギンですよ…?
凄いなあ、太くて大きくて………色も黒くて、これ、かなり女の子を泣かせてきたおチンポですよね…?
………ああ…私今から、そんなおチンポにご奉仕しちゃうんだ…
(男として円熟しながら、精力の衰えない、文字通りの男盛りの肉棒に視線をやりつつ)
(ため息をついて、うっとりと………淫蕩そうに微笑んだ)
まだもうちょっとだけ、我慢してください。じゃあ、お背中流しますね…
(居ても立っても居られない名無しさんにそう言うと、泡立てたタオルを手に…正面からふんわり抱きついて)
(顔を深い深い胸の谷間に埋めさせつつ、背中に腕を回してタオルで擦り、洗い始めた)
ここのお店じゃ、まだ二週間くらいですね
でも、普段は旅をしてるから…その土地その土地で、こういうお店でアルバイトしてるんです
だから実質、1年くらいかな…………
………今度は私が聞いてもいいですか?おじ様は…今まで何人くらい、このおチンポで、女の子を笑顔に、幸せにしてきたんですか…?
確かに、こんなに大きいと、少し油断しただけで垂れちゃいそうだね。
それにしても、全く垂れてなくて、張り詰めてて……凄いなあ……!
(艶めかしく身体をくねらせる姿に更に興奮して)
ん?ああ。
それなりに歳を取っているからね。
そんなに見られると、おじさんも興奮しちゃうよ。
(既にギンギンになって、我慢汁が垂れ落ちた勃起)
(視線を感じて、更にお腹に付きそうな程に反り返っていく)
うはぁ……気持ちいい!
すべすべの肌が擦れて……たまんないなあ!
(おっぱいの谷間に顔が埋もれてしまいそうな感触を味わいながら)
(五感で彼女の身体を味わい、自分の身体を洗って貰って)
それじゃあ、15歳の時から、この可愛いおまんこでおちんぽを咥え込んでるのかあ……
(視線を下ろして身体を見つめながら)
(可愛い身体、子宮の奥に大量の男の欲望を受け止め、染み込ませてきたのを想像して)
ん?ああ、それなりだよ。
幸せにできたかどうかは分からないけどね。
やっぱり、男は女の子の奥にたっぷりと熱いのを注ぎたいからね。
>>731 お互い様…ですねっ
…おじ様、ホントはイケナイんですけど………生でして見ませんか…?
おじ様のカチカチの、ビキビキ勃起おチンポ見てたら…どうしても、生でしてみたくなっちゃったんです
料金は通常のままでいいですし、私の生おまんこ…絶対、名無しさんを笑顔にしちゃいますから…!!
……………ね?お・じ・さ・ま………いい、ですよね…?
(名無しさんの顔をおっぱいサンドしながら、背中を隅々まで洗っていく)
(そっと唇を寄せて声のトーンを落すと、お店では禁止の生本番をおねだりして)
初体験とかはもう少し早いですよ、お仕事でするようになったのは15の時ですけど
はい………いっぱい、いっぱいしてきちゃいました
皆に、笑顔になって欲しくて…………このエッチな身体で、ご奉仕してきました
おじ様も…………すっきりして、笑顔で、帰ってもらえるようにがんばりますね…………!
(丁寧に背中を洗うと、今度はそのまま、後ろに回りこんで…)
(泡のついた背中にもちもち爆乳をぐぐっと押し付け、密着させながら、今度は名無しさんの胸板を洗っていく)
絶対、幸せですよ!こんな立派なおチンポで愛されたら。女の子は誰だって幸せなキモチでイッちゃいます
ふふっ…気が合いますね、私もです、中で出してもらって初めて…エッチしたなあ、っていう気持ちににもなれますし
それじゃ……その、おじ様の黒光りするおチンポ、まずはここで…気持ちよく、綺麗にしちゃいますね…
(じゃれあうように会話しつつ、胸板、鳩尾と滑っていた手がタオルを名無しさんの脚にかけ)
(泡でぬるぬるの手で、硬く勃起した肉棒を握り締めると、にちっ、にゅちっと音を立て、背中をおっぱい洗いしつつ、手コキを始める)
出そうになったら、我慢しないで、イッちゃってください…何発でも今日はOKですから…
むしろおじ様が、どれくらいドッピュンできるか見てみたいかも…
(幹を左手で握って扱きつつ、右手は人差し指と中指で輪をつくり、雁首にそれを引っ掛けてぬちゃぬちゃと擦って、ご奉仕する)
うはぁ……いいのかい?
(生で彼女のおまんこに突き刺した時の事を想像するだけでゾクゾクして)
それじゃあ、お願いしちゃおうかな。
お嬢ちゃんの生おまんこで、たっぷりと笑顔になっちゃいたいよ。
(身体を密着させたまま、お店では禁止の提案をされ、コクコクと小さく頭を上下に振る)
やっぱりそうかい?
君の乙女を奪った男が羨ましいよ。
(もっと幼い頃の君が、初めて男を咥え込んだ時の事を想像して)
こんな素晴らしい身体で奉仕されたら、みんな幸せになっちゃったんだろうね。
もちろんだよ。期待させて貰っちゃおうかな!
うはぁ……気持ちいい……!
(柔らかな胸板が背中に押し当たる感触をゾクゾクしながら味わっていく)
(勃起した乳首の感触まで背中ではっきりと感じる事ができて)
そうかい?そんな風に褒められると嬉しいね。
やっぱり、おまんこセックスの最後は中にたっぷりと注がないとね。
(可愛い女の子の子宮に己のDNAを注ぎ込んで染み込ませる……子作り)
(奉仕を受けている彼女の奥に注ぎ込む事を想像すると、またペニスが震えて)
うはぁっ、気持ちいいなあ……手コキで、かい?
(背中に爆乳の感触を感じながら、音を立ててちんぽを扱く奉仕を味わう)
(しなやかな指の中で、ビクビクっと勃起ちんぽが震えて)
な、何発でもいいのかい?
こんな奉仕を受けたら、もう一日中でもドピドピし続けられちゃうよ……!
(両手を使った巧みな手コキ、耳元に感じる色っぽい声を感じて)
(全身が震え始め、ぐぐぅっと手の中でちんぽが反り返って)
うあっ、いくっ、出るっ、だすよ、いくっ、いくっ……うううっ!!!
(びくんっ!と全身を震わせると、手の中でぶわっとちんぽが膨らんで)
(そのまま、「ぶびっ!ぶびびっ……!!!」と、勢いよく白濁液が吐き出されていく)
うはぁっ、あぁっ……手コキ気持ちいいっ……いっぱい出るっ……うぅっ……!!!
【いなくなってしまったかな?】
>>733 いいんです、お店にはナイショにしておきますから…ありがとうございますっ!
ん……あ、びくんって、おチンポ………震えましたよ…?
(先走りと泡が混じり合い、ローションみたいに手コキの動きをぬめらせて助ける)
まだ、おっぱいがこんなにおっきくなる、ずっとずっと前ですね…
おまんこだって、毛が生えてなくて…
そんな頃に、ずっぷり…子供おまんこに、大人おチンポ、ハメられて…女にされちゃったんです……………
(その時の体験を、名無しさんに囁き、話して聞かせる)
(名無しさんの頭に浮ぶのは、覆い被さられ、脚を脇に抱えられた金髪の幼い少女が、野太い肉棒で乙女を散らされて)
(甘い嬌声をあげる、背徳的な光景………)
ですよね……ふふ、またおチンポがびくんってしました…
中に出してるの、想像しちゃいましたか…?私も想像して…おまんこ、濡れてきちゃいます…
はぁ、はぁ…硬くて、熱くて………素敵なおチンポ…
私のコキコキどうですか?気持ちいい…みたいですね、おチンポがそう言ってますから………
いいですよ、だから、さあ…まずは一発、ドッピュンコしちゃいま………きゃんっ!!
(両手で挟んで拝み洗い、裏筋を親指で擦り洗い、掌を亀頭にかぶせて撫で洗い…)
(銃を巧みに扱う閃士、中でも抜き打ち・早撃ちが得意なその腕前を生かした手コキは、肉棒をあっという間に法悦に導いて)
(がくがくと身体を震わせた名無しさんが叫ぶと、天井にへばりつくくらい、噴水みたいに射精したのを見て、黄色い声をあげた)
あはっ……こんなに凄い射精、中でされたらどうなっちゃうんだろ………!!
(その間も手の動きは止めないで、たっぷり気持ちよく射精してもらうと、胸をどきどきさせながら、呟いた)
>>734 【済みません、少し遅れちゃいました】
【それとここで一旦凍結してもらってもいいですか…?】
【とりあえず流れとしてはこの後、マットの上でシックスナインのぱいずりフェラ、お風呂に入ってお酌、ご希望なら湯船の中で一回戦】
【お風呂から上がって、布団で二回戦…………みたいな風に考えてます】
>>735 こちらこそ宜しく頼むよ。
えっ、そうかい?
それは……君とのこれからの事に期待しちゃってるからだよ。
(ちんぽの先からどんどん我慢汁が溢れ、彼女の手も濡らしていく)
おまんこに毛が生える前に?ごくっ……
(まだロリータな少女だった彼女が、股を開かされちんぽで貫かれ、乙女を散らされる姿を想像する)
(処女膜を引き裂かれ、奥にたっぷりと欲望を注がれる様を想像すると更に興奮してしまい)
おまんこ、濡れてきちゃうかい?
そう言ってくれると嬉しいよ。手の中でビクビクしちゃうね。
(手コキ奉仕を受けて、更に嬉しそうに中で反り返って)
ああ、気持ちいいよ。たまんないね。
おまんことも違って、ふぅ、はぁ……うううっ!!!
(手コキ奉仕を受けて、勢いよく白濁液を吐き出していく)
(おまんこの奥で出せば妊娠してしまう程の量を空中に吐き出していって)
ふぅっ、はぁっ……中で出されたらどうなっちゃうだろうね?
注がれたいんじゃないかい……?
(まだ手コキを味わいながら、振り向き加減で耳元で囁いて)
ほら、続きをしようか。
今度はベッドで……かい。それとも……?
>>736 【お、気付くのが遅くなってごめん】
【それじゃあ凍結という事で、続きはいつがいいかな?】
>>737 【いいえ、全然遅くなんかないですよ!】
【ありがとうございます。えっと、そうですね…火曜日の夜はどうですか?21時くらいから、とか…】
【分かったよ。続きをするのが楽しみだね】
>>739 【じゃあ火曜日の21時に、伝言で待ち合わせでお願いします!】
【今日はありがとうございました!】
【分かったよ。それじゃあ宜しくね】
【スレをお返しします】
琉朱菜ちゃんすっぽかすとか、超勿体ねぇ…
>>740 【すみません、急用で来られなくなってしまいました。現在も移動中です】
【もし宜しければ、日時を指定して頂いて後日再開させて頂くか、あるいは破棄でお願い致します】
【連絡が遅くなってしまって申し訳ないです】
【では、失礼します】
誰かいい娘いないかな?
>>743 【こっちこそ済みません!待ってる間に居眠りしちゃってまして……あはは…】
【いきなり今日、というのはおじ様も難しいと思うし、私も微妙に時間がないので、明後日以降、21時くらいからで都合のいい日を教えてくれませんか?】
【あ、お返事は伝言スレで受け取りますので、そちらでお願いします!】
【名前】森島・ラブリー・はるか
【元ネタ】アマガミ
んー、ひびきちゃんもいないし、
誰か私に面白いこと教えてくれるおじさんとかいないかな〜。
(学校帰りに繁華街を一人でぶらぶらしている)
>ラブリー
おいw
あながち間違ってないが違うだろ
>>747 ・本名は「森島・ラブリー・はるか」
(クォーターなのでミドルネームがある。
ちなみにミドルネームの名付け親はイギリス人の祖父)
・そんなはるかは四人兄弟の長女で他の兄弟は、
長男「森島・ストロング・剛」(24)
次男「森島・ジーニアス・智」(10)
三男「森島・ジャスティス・正義」(8)
さらにSS+で親戚の「森島・セクシー・ジェシカ」が登場。ラブリー先輩より1つ年上で先輩を金髪にして目を緑色にした容姿をもつ。センパイヨリオッキイ
マジです。
ドンマイ!!
>>749 ザッツライ! 正解よ!
よくしってるわね、うふふ。
いい解答が出たから今日はおちるわね〜。
おやすみなさい。
>>750 まぁ、名無し同士話してても仕方ないし、おまい先に声かけたんだしイッテコイヨ?
ラブリー先輩好きだけどサロンで見かけるアマガミキャラ、釣りにしかみえなくてなんかもう俺は心折れてるよ。
風俗店でバイトすることにしたよっ!
ここって、けっこうバイト代が良いんだ・・・。
でもあたしみたいなのに、お客さんが来るのかな?
ほお、じゃあ楽しませて貰おうかな?
さっそくお客さんだね!
いらっしゃいませ。ようこそナイトメアへ。
良い夢を見ましょうね。
(台詞をたどたどしく言いながら)
えっと。
それからどうするんだっけ。
(あせって少し考え込む)
おや、今日の娘はかなり可愛いね。
(挨拶を聞いてにっこり笑う)
お、ここでの接客は初めてかい?
このお店は、個室でお客さんをもてなすんだぞ。
(小さな声で耳打ちして)
しかし、ここは本番中出しOKの店なんだけどな。
君で大丈夫かい?
ああっ、そうだった。
あのさ、この部屋に行くの。
(手を引っぱって部屋のドアを開けると中から悲鳴がした)
ごめん、部屋を間違ったよ。先客がいたみたい。
ここだった。
(バスルーム、DVD冷蔵庫つきで模様がチェックの床)
(部屋自体はPOPとアンティークが入り混じったような部屋でピンクのソファとテーブルがある)
何か飲む??
(冷蔵庫を開けて600円のコーラを自分で勝手にごくごく飲む)
ぷはー。
(コップから気持ちよさそうに口をはなして)
ホンバンナカダシ?なにそれ?
あ、あたしなら大丈夫だよ!
(むきになって細い腕で握りこぶしを作る)
あーあ、本当に大丈夫なのかな。
(無造作に開けた部屋の中では、客と娘がセックスしている最中で)
何かって、あーあ……まあいいけどさ。
それじゃあ、ウーロン茶くれるかい?
(自分からゴクゴク飲む姿を見て、あーあと肩をすくめて)
本番中出しだよ。
さっきも部屋の中でやってただろう?
とりあえず、脱いだ脱いだ!
(そう言うと、手を伸ばして手早く服を脱がせ始める)
かわいい?
あたしが?
(キョトンとしている)
ウーロン茶ね、いいよ。
(自分も口をつけてごくごく飲んでから渡す)
はい。
さっき部屋で?
なんか、戦ってたみたい。
あたし、腕っぷしなら負けないよ。
ちょっと?
(上着を脱がされて胸だけ覆うシャツになって)
あせってるね。
延長すればいいんだよ。
思い出した!
あたしが脱がせるよ。
(ズボンのチャックをおろして、下着からチンポを取り出そうとする)
ああ、可愛いよとっても。
そんなにびっくりしなくても。
ああ、ありがとう。
(口を付けた所に口を付け、ゴクゴク飲んでいく)
戦いかあ。まああながち間違いではないけど。
でも、腕っ節は関係ないぞ?
延長!?
今からそれを考えてもなあ。
それとも、たっぷりサービスしてくれるのかい?
お、ありがとう。
それじゃあ、宜しく頼むよ。
(下着から、勢いよく勃起ちんぽが顔を出す)
じゃあ、君も脱がしてあげるからね。
ふーん、可愛いんだ・・・。
関係ないんだ。
そうなのかなあ。
いいじゃない。
延長してくれたほうが助かるよ。
あ、でたでた。
(楽しそうにチンポをつつく)
へへ、硬いんだ。
あ、ちょっと、サービスくらいさせてよ。
お客さんに脱がしてもらってたんじゃバイト料もらえないよ。
(ぷっとふくれて)
まずね、これをこうしなきゃいけないんだ。
(いきなりちんぽに口をつけてほおばる)
(顔を動かしながら、ほっぺがへこんでいたが、思い出したように)
あ、順番が違ったね。
(小さい口から出して舐めはじめる)
まあ、そうだけどさ。
サービスしてくれたら、直接君にお小遣いをあげてもいいんだけどなー?
うおっ、おおっ……でも、これもなかなか……!
(なんか不慣れな感じで頬張ったり舐めたりするのを見下ろして)
じゃあ、しゃぶりながら全部脱いでくれるかい?
可愛い裸、見たいなあ。
直接?
(目がライトのようにピカーンと光る)
するする!
まかせといてよ!
(目をパッチリ開けたまま、うら筋をれろれろ舐めて、片手で握ってちんぽのふくらんだまわりをぺろぺろし)
(目をつぶると、おぼえたての技を思い出しながら、ちんぽを両手で下のほうを握ると、オシッコが出てくるあたりを舌先でちろちろする)
それで、と。
(くわえ込んで、頭をたてに横に自由に動かし、小さい口の中でちんぽが上下左右に向きを変える)
(そして・・・前後に顔を揺らしながらチュバーっチュバーっっ!と吸った)
ひゃ、ひゃぶりながら?
けっこう、むずかしいなあ・・・。
(ちんぽをくわえたまま、時々口の動きがお留守になりながら息もあらく、下を脱ぐと)
(下は何も履いていなくて無毛のツルんとした股間が現れる)
延長してお店にお金払うより、君に直接払った方がいいだろう?
だからサービスしちゃってよ。
うおっ、おおっ……お店の人に教えて貰ったのかい?
結構いいなあ……!
(上から頭を撫でて上げながら、口での奉仕をたっぷりと味わう)
いやまあ、一旦離してくれてもいいんだけどね。
お、可愛い割れ目おまんこだなあ……天然パイパン?
(彼女が下を脱ぐと、つるんとしたパイパンおまんこを見つめて)
はぁ、はぁ、可愛いなあ。
お兄さん、もう入れちゃいたいよ。
そこのソファに座って、股を大きく開いてくれないかなあ?
それは、ムリ。
お店で時間をカウントしてるからね。
でも、それでもお小遣いくれるなら、サービスするから。
それもあるけど、とくに夢路で何度も練習につき合わせて気持ちいいっていうまでやったよ。
(ちんぽの横をぱくっとしてくちびるでチュウっと皮を引っぱる)
これも可愛いんだ?
わかんないな。
(自分の、ほそくて微妙にふくらんだ恥丘と、けっこう上まで切れ込みの入ったスリットを見る)
(その、パイパンっての、夢路も言うけど、何のことなの?)
ぅん?
ソファ?
(ソックスとスポーツブラのようなシャツと首輪だけの姿で)
(ピンクのソファに足を開いたまま座ろうとすると、クッションでバランスをくずしそうになってる)
(しましまのハイソックスの足をパカっと開くと、アナルとスリットが空気にさらされ)
じゃあ、延長もしちゃって、君もサービスしてくれれば。
お店も君も、そして僕も幸せ、なんちゃって。
サービス、宜しくね。
へぇ……んふぅ、気持ちいいなあ……!
(ちんぽを咥える可愛い顔に興奮して)
おおお、スリットが結構大きくて、可愛いなあ……
ん、パイパンかい?
お兄さんみたいに、女の人もここに毛が生えるんだぞ。
(そう言うと、盛り上がった恥丘をぬるりと撫で上げる)
可愛いスリットだなあ。
ぴったり閉じてて……処女じゃないよね?
(割れ目を目の前で見つめると、両手を伸ばして)
どーれどれ……えいっ……!
(そのまま、くぱぁと左右に開き、おまんこをじっくり見つめてしまう)
おおお、美味しそう……!
うん、サービスしたいけど、このかっこうじゃできないよ。
でも、方法はあるはず。
アハハハハ、くすぐったいじゃない。
(磁器のようなスベスベしててでもやわらかくてほの温かい恥丘を撫でられて、おへそがゆれる)
毛が生えるんだ、おかしいなあ?
どうして怪我はえてないんだろ?
まさか、ナイトメアはちがうのかな・・・。
・・・ショジョってなによ。
んあっ!?
(おまんこを開かれてビクッと肩をすくめる)
(ピンクのエイが体を広げたみたいなキレイな花びらが開かれる)
(クリトリスの埋もれた皮が上にある・・・)
く、ぅ・・・!
(うえに上げた両手が、ソファーの背もたれをギュウっとつかんだ)
まあまあ。
君が寝ていても出来るサービスはあるからねぇ?
その内、君にもいっぱい毛が生えてくると思うよ。
僕みたいにね。
(可愛く盛り上がった恥丘の感触をたっぷりと撫でて味わっていく)
うわ、可愛い花びらだなあ……!
(目の前で、じーっとおまんこの穴やクリトリスを見つめて)
それじゃ、いただきまーす……んむっ……!
(舌を伸ばし、ジュルジュルと音を立てておまんこを舐め始める)
(クリトリスの皮を剥いて、肉芽を目の前で見つめて)
ああ、美味しい……可愛いなあ……!
うそ・・・そんなに生えてくるんだ。
(目を見張った)
ちょっと、なにするの?
アハハハ、そんなとこ、汚いよ、変だよ・・・!
(おまんこを舐められて、おしっこの穴に下がつつくと額に手をあてて肩をふるわせる)
(穴には膜がはって、ほんの少し亀裂が見え)
くっ??
(クリトリスの皮が剥かれると、ちょこんと小さなクリトリスがはっきりと頭を出す)
なんか、恥ずかしいかも・・・。
(目の下が赤らんで、エムの字に開いたハイソックスの足が、しまりかける)
(しましまのソックスの足に、頭が挟まれ)
女の子はこんなには生えないかもね。
後でお店の先輩に見せて貰ったらどうだい?
君の身体に汚い所なんてないよ。
あれ、んむっ、んんっ……!?
(穴の入り口のちょっと奥の方に、確かに膜が貼っているのが見えて)
可愛いなあ、クリトリスもちゃんと勃起してるね。
ほら、足はちゃんと開いて!
(両手で膝を掴むと、ぐぐっと左右に開かせて)
(今度はちゅぱちゅぱとクリトリスをたっぷりと舐めていく)
んふぅ。
さてと。それじゃあ、そろそろ本番、いくよ?
(可愛い股間から顔を上げると)
(正面から、割れ目にちんぽの先をぐぐっと押し当てる)
そうか、それもそうね。
見せてもらおう。
ナイトメアと人間はちがうのか。
どうしたの?
(自分の処女口を見つめている客をキョトンと見おろして)
ああん、いやだあ!くはあああ!!
(クリトリスを舐められてビクビク細い体をふるわし、おまんこがツバだけでなく蜜に濡れてくる)
はぁああ、はぁ、は。
本番はこれから?
えっ(ちんぽが、自分の敏感な部分にあてがわれて目を丸くしている)
な、なにそれ、ムリ、ムリ!
(ちんぽの先がなかなか入らずに、メリーはソファの皮をギュウウっとつかむ)
くぅぅうっ・・・!!??
(でも、たくさん舐められていたので、そのうちにちんぽの先が入り込んで)
(ジワアアっと血が垂れてくる)
んはぁぁあああ!!
(あごを上げて、ソファの背もたれに体をギュウギュウに押付ける)
(黒いスポーツブラのようなシャツのうっすらふくらんだ胸が、呼吸にあわせてふるえた)
うん?
それにしても、可愛い割れ目おまんこだねぇ……
(じっくりと割れ目おまんこを観察してしまう)
無理じゃ無いよ。
女の子のここは、男を咥え込む為に出来てるんだからね。
おっおっ、本当に処女なのかい?
(股を大きく開かせ、しっかり膣口に先を押し当てて)
んふぅっ……んんっ……くぅっ……!
(そのまま体重を掛け、ちんぽの先を確実に奥に押し込んでいく)
んふぅっ……ふんっ!
(メリメリ……ブチブチぃっ……!と、遂に膜を押し破ってしまって)
(後は、ずぬぬぅ……!と、小さな膣の最奥まで突き入ってしまった)
うはぁ……本当に処女まんこだったのかい?
(ずっぷりと奥まで突き入れてしまうと、破瓜の血が絡み付いているのが見えて)
(涙目で両手を下に伸ばし)
止めて、止めて!
きゃああああ!!
(ちょっと生意気な感じの口のききかたをしていたのが、初めて女の子のような悲鳴を上げ)
(ちんぽにムリュムリュっと進入をゆるしてしまう)
(ギュウギュウに絡みついた膣道が悲鳴と連動しているようにミチミチっとちんぽを締める)
ぐえええ!
(際奥まで来ると、首が折れそうなほど後ろに曲げて、舌を出して喘いでいる)
(瞳から涙があふれて、パープルの縁取りの上を光って流れる)
ショジョって、なに・・・。
こんなに大変なバイトだなんて、聞いてなかったよ・・・。
(カエルのように足を広げられたメリーの内部がちんぽをギュウギュウに締めている)
ここまで来たら、やめられないよ……!
(悲鳴を上げる姿に更にゾクゾクと興奮してしまって)
(股を左右に目一杯開かせると、ずぬぬぅ……!と突き入れていってしまう)
うはぁ、まんこ……処女喪失まんこ……!
(ずっぷりと突き入れてしまうと、ちんぽを締め上げる感触をじっくりと感じて)
今まで、こうやってちんぽ入れられた事なかったのかい?
しかし、処女膜に亀裂が入ってたのはなんでだろ……?
(処女だったおまんこを貫いたまま、こちらを向かせて頬を撫でて)
ほら、見てごらん。
ずっぷり咥え込んでるよ。
(更に下を向かせると、結合部が丸見えになっていて)
(幼い割れ目があり得ない程開かれ、ずっぷりと咥え込んでいるのがよく見える)
(ぷっくりと膨れたクリトリスもよく見えて)
ほーら。
こうやって、おまんこでサービスするんだよ!
(そう言うと、ゆっくりと前後にピストンを始める)
(カリ首で肉襞を擦ると、たまらなく気持ち良くて)
【大変申し訳ありませんが急に来客が・・・】
【ちょっと続けられそうにありません・・・】
【おお、いい所で残念】
【破棄でも凍結でも。お疲れ様ー】
【すみません。今日中に私の書き込みがなかったら破棄でお願いします・・・それでは】
>>778 【出かけることになっちゃいました・・・残念ですが破棄でお願いします・・・】
【お疲れさまでした、ありがとうございました。スレを返します】
【火の車状態の我が家の家計を見るに見かね
資金を援助してくれるお金持ちなおじさんいますか?】
【落ちますね〜】
【もういないと思っていたよ】
【残念なことをしたな】
【ちょっと時間が合わなかったですね】
>>785 【大丈夫ですよー募集中です】
【先輩の為に仕方なく一肌脱ぐみたいな感じです】
787 :
785:2012/06/23(土) 21:49:58.39 ID:???
>>786 【先輩思いのええ子やのぅ、そんな話を聞いたらおじさんの財布も緩まりそうだ。】
【あ、今回は何処までOKにするつもりだい?】
【下の穴はダメだとかそういうのはあるでしょう?】
【…まぁどっさり積んで無理やり開かせるんだろうけども。】
>>787 【ありがとうございます…優しいんですね】
【えっと、本番もアリにしちゃおうかな…】
【その分割高になってしまいますけど…】
789 :
785:2012/06/23(土) 22:03:58.71 ID:???
>>788 【そこにつけ込んで桜の体を貪りたいだけのおじさんだよ、勘違いされちゃあ困る。】
【なら、よっぽどのふざけたお値段じゃなきゃ本番までアリのコースで行くと思う】
【…けど原作的な意味で桜に入れても大丈夫なんだろうか。喰われたりしない?】
>>789 【分かりました…私の体を貪り尽くして下さい】
【そうですね…大体五万ぐらいかしら?】
【そんな事しませんよ〜大事なスポンサーさんに対して(ニコニコ)】
791 :
785:2012/06/23(土) 22:19:54.14 ID:???
>>790 【ま、まぁ気持ちよくさせるだけして
最後に「頂きます」もアリとは思うけれど…雌カマキリみたいで黒いなコリャ。】
【5万で本番までOKなのかい?随分と安い気もするけど…やっぱり食べます?】
【べ、別に食べられたい訳じゃないんだからな?】
【ちょっと合いそうにないのでここまでとさせて下さい】
793 :
785:2012/06/23(土) 22:28:20.30 ID:???
>>792 【ぬ、ならばこれにて自分は退散する。】
【良い相手を見つけておくれ。それでは】
まぁ、雑談に時間かけすぎだったわな。どんまい
自分だけ盛り上がっては失敗するという典型例
796 :
浦○ 幸○:2012/06/29(金) 22:52:43.31 ID:cnBsje3c
今、すごく体持て余してるの、電話してね?
09042188371
【待機します】
おや、援助かい?
>798
援助が必要なの?
援助が必要なのは誰か?
>>799 お嬢ちゃん可愛いね。
お嬢ちゃんが援助してくれるなら、おじさん頑張っちゃうよ。
>800
何を援助すればいいのか?
助けが必要ならば言ってほしい。
できることは何でもするわ。
…頑張る??
何か、容易ならないことが迫っているというのね。
他国に攻められているのか。
それとも蟲に襲われているのか。
だれか蟲を攻撃したというの。
>>801 ほらほら、詳しい事は二人きりになって離そうか。
ほら、行こう?
(両手で肩を掴み、一緒にホテルに行こうとする)
>802
ここでは出来ないような話というわけね。
>802
(後ろから押されてホテルに入っていかされる)
ここは見慣れぬ建物だ…。
(風変わりな建物を見ている)
あっ?…。
(肩を押されて入っていく)
>802
ここでは出来ないような話というわけね。
>802
(後ろから押されてホテルに入っていかされる)
ここは見慣れぬ建物だ…。
(風変わりな建物を見ている)
あっ?…。
(肩を押されて入っていく)
>>803 こういう所は初めてかい?
はぁはぁ……興奮しちゃうね。
(一緒にホテルに入っていく)
ほら。
じゃあ、おじさんのこれを舐めてくれるかい?
(部屋に入ると、さっそく勃起を出して見せつける)
>805
ここは風の谷ではないの?
確かに風谷と書いてあったのを見た。
息が荒い。
空気が悪いのだわ。
(少し手で口を覆う)
(部屋に入ったとたんにおどろいて1,2歩後ずさり)
どうしてそこに蟲が!?
どうしたの、人間の衣服の中に隠れて。
森にお帰り。
(膝をついて片手の手袋をはずし勃起にそろそろと触れてみた)
こわくないわ。
ね?
>>806 確かにこの辺りには風俗も多いからね。
空気が悪いかい?君はいい匂いだよ。
(くんくんと女の匂いを嗅いでみる)
ほらほら、早くその可愛いお口で咥え込んで。
そうしないと、暴れちゃうぞ?
(先からは我慢汁がトロトロ溢れていて)
(口元でピクピク震えている)
>807
やめてっ!…無礼よ!
(顔を押付けてくる男を押し返し)
私に気安くするな。
(まわりの見慣れる風景を見ていたナウシカが急に凛とした目つきでにらみつけた)
あなたは蟲をこんなところに閉じ込めて、恥ずかしくないの!?
可哀想に…。
(勃起を優しく撫でながら)
本当。
苦しいの?
体液が洩れている。
早く治療しなきゃ。
(手袋を持ったほうの手で根元を優しく握ると唇を少しだけ開いて)
(勃起の先をナウシカの濡れた唇がすべっていく)
むっ…ちゅ…むん…!
>>808 おっと。
ツンデレかい?可愛いねぇ。
男は皆、こんな所に閉じ込めているんだよ。
(勃起をピクピクさせて)
んはぁ……気持ちいい……!
(全身をピクピクさせながら、唇奉仕を味わう)
ほら、邪魔な服は全部脱がないと。
全身をさらさないと、可愛がれないぞ……?
>809
ツンデレ?
それはペジテの言葉?
ペジテの男は、こういう風にみんな蟲を買って虐待しているの?
やめさせなければ。
むぅっ…!んんむぅ…っ!!
はあっ。ふぅ、
黙っていて。
言われなくてもわかる。
王蟲と接触していると、身も心も裸になるようなの。
この蟲とも同じはず。
(ナウシカの衣服が床に落ち、シャツも脱ぐと、ふたつの愛らしい乳首とおわんのようにふくらんだ胸がさらされ)
(ズボンのような下着だけになる)
だめだ…!
まだ震えてる!
苦しそう。
お願い、元気になって。
(横合いから勃起に口付けた)
ごめんなさい…人間の横暴で、こんな苦しい目にあってたのね。
(もう一度ナウシカの唇が勃起をつつみこんだ)
>>810 やめさせたいなら、お嬢ちゃんが一匹ずつ丁寧に可愛がってあげないとねぇ。
おお、可愛いなあ……!
(おっぱいを丸出しで横から咥え込む姿をじっと見下ろして)
ほらほら、もっと身も心も裸にならないと。
下着も全部脱がないとダメだぞ……?
(先から汁をトロトロ溢れさせながら、じっと顔を覗き込む)
>811
よくそんなことが言える。
男たちの勝手で蟲たちを苦しめているというのに!
むぅっ…んんん…!
はぁ、話しかけないで、今蟲を治しているのだから。
この子、身体を硬直させている!
(裸の肩や胸を出したまま、口から少しつばを洩らしながら心配そうに勃起を見ている)
この子も、体液が止まらない!
どうして…どうして…!
まだ警戒しているの?
私が心を裸にしているけど、まだ下着をつけているから…。
(立って、下着を下ろしていくと疎らな恥毛の生えたつるりとした丘が出て)
(ナウシカの足がさらされた)
これでいいのね!?
これで私に身に着けている邪魔なものはない。
心配しなくていいのよ。
おまえを傷つけることはないから。
(勃起に口付けて口の中でやさしく舌で嘗め回す)
ふぅん…んん…ん…!
(ナウシカは裸で勃起を目を閉じてくわえ込んで嘗め回しつづけた)
男が下手すぎて笑える
>>812 だから、苦しんでいる子達を君が救ってあげないといけないんじゃないかな?
おーおー、陰毛も疎らで、可愛いなあ……!
(つるりとした丘を見ると、勃起がピクピク震え、汁がぴゅぴゅっと溢れる)
もっともっと奥まで咥えないと!
それで、口を窄めて汁を吸い出して味わうんだ!
(彼女が目を瞑ると、両手をおっぱいに伸ばして)
ほら、もっともっと口の中で感じてごらん……んんっ……!
(両手でおっぱいを揉み、指先で乳首をコリコリつまむ)
>814
こんなに苦しそうな蟲は初めて。
弱っているのじゃなくて、何かから耐えているみたいに。
(ひざまずいたナウシカが奥までくわえ込むと)
(口の中に…喉まで勃起が入り込んだ)
(ナウシカの舌の先が根元あたり近くに張りついた)
…この人の言うとおりだ。この子の体液を吸いだすべき。
(蟲の身体を絞るようにナウシカの唇が窄まった)
(その狭まった口のまま吸いつつ勃起の笠あたりまで出してまた奥まで呑み込み)
(両頬がくぼんだナウシカが何度も勃起を吸って先から出る汁をのみ込んでいく)
(ナウシカの小さな口の中で、大きな勃起が硬直して震えている)
(いつの間にかナウシカの乳首が摘まれ指先にやわらかいそれがころがされた)
(男の手のひらがおわんのようなやわらかいすべすべした胸をつつんでいる)
うむむ…っ!
(目をつぶったままのナウシカの息が鼻先から洩れた)
>>815 うはぁ!はぁ!いいよ!いいよ!いい感じだ……!
(根元まで咥え込まれ、舌が絡み、咥内が吸い付く感じをたっぷりと味わう)
どんどん溢れるだろう?
もっと飲み込んでご覧……美味しいかい?
(先からはどんどん我慢汁が溢れ、喉に吸い込まれていって)
どうだい、君の身体も気持ちよくなってきているだろう?
ほら、足を開いて。
君の股間からも、蜜が溢れてきてるんじゃないかい?
自分ですくって、飲み込んでごらん。
ほーらほら……もっともっと……!
(こっちから軽く腰を揺すり、咥内を勃起で擦っていって)
(むにゅむにゅっとおっぱいを揉んで柔らかさを味わっていく)
(疎らな陰毛、丸見えな割れ目を上からじっと見つめて)
>816
この子の体液、私は味わってこの子の状態を知らなきゃ。
…少し生臭い味。
でもこれがこの子が訴えていることなんだ。
…私の身体も委ねなければ、この子がまだ警戒を解かない。
(ナウシカの足が開く)
私の身体から…?
どうしてだろう。
これは?
(ナウシカは指で割れ目の中にくぐらせると、たしかに指が濡れていた)
蜜が私の身体から…私は腐界だけでなく、自分のことも分らなかったんだ。
(ナウシカが指を嘗めてみる)
…少し胃に入った。
んっ、んっ、んっ!!…。
(腰を動かされるとナウシカの頭が止まり、逆に勃起にナウシカの頭が突き動かされる)
(ナウシカの舌や口腔内を勃起がすべって唾液に充たされ、可憐な唇が勃起を挟んで懸命に締めている)
(足をひろげたナウシカの下腹部を上から見ると割れ目のあいだから)
(何か蛞蝓のような貝のようなものが見え隠れしている)
そうそう。
君はまだ、自分の事すら分かってはいなかったんだよ。
どんな味だい?自分の蜜の味は。
(根元まで勃起を咥えさせながら、自ら股間を弄り、愛液を飲み込む姿を見下ろす)
ほらっ!ほらっ!自分の口の中に集中して。
堅くて熱いのが蠢いているだろう……?
それに舌を絡めて。たっぷり味わうんだよ。いいね!
(両手でおっぱいを揉みながら、激しく腰を突き上げていく)
(必死に咥え込む様子を見ながら、縦横無尽に勃起で咥内を掻き回していって)
(腰を突き上げながら股間をじっと見つめると、ゆっくりとそれを口から引き抜いていく)
さあ、最後の段階だよ。
その、君の蜜の潤むそこを見せつけてごらん。
ここでこれを感じられれば、君は自分の事も、これの事も完全に理解できるよ。
どうって…まるでカルの実の汁みたい。
むぅっ…んむぅぅ…!!
(とてもやわらかい、しかし内側から肉がはちきれそうな張りのある胸をもみしだかれながら)
(ナウシカの口腔内が勃起に荒らされるように喉奥や頬や舌に突き立てられ)
(目をつぶるナウシカの頬が勃起に内側から押されてふくらんだり)
こほっ、こほっ…肺に体液が入った…!
(胸を撫でるナウシカに、声がかけられる)
そうだ、蟲を私の、下の口で慰めるということね。
もしかしたらその方法で、蟲の硬直が治せるかもしれない。
(立ち上がるナウシカは足を開き気味にして両手の指で下腹部の敏感な部分をくつろげた)
(勃起に見せ付けるように、それを開いてみせる)
(とてもうすい色の花びらがひらいた)
自分の身体から出た蜜も美味しいかい?
ふぅ、はぁ……たっぷりと味わうんだよ……!
(柔らかで張りのあるおっぱいをたっぷりと揉みしだきながら)
(ずん!ずん!と腰を突き上げ、喉に先を押し付けて味わっていく)
(勃起した乳首をコリコリしながら、咥内を勃起で擦って感じていって)
ああ、そうだよ。
君の下の口で慰めてくれるかい?
(唾液に濡れた勃起を見せながら、彼女がその部分を見せるのをじっくりと見つめる)
(熱く潤んだ泉を自ら見せつける姿をじっくりと見つめて)
それじゃあ、いくよ。
(両手で股を大きく左右に開かせると、勃起の先を割れ目に押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅ……!と深く挿入を始める)
む!む!!!
(唇をキスするようにすぼめているナウシカの頭を勃起が突き動かし)
(嘗めるナウシカの舌を乱暴にまとわりつかせ、勃起は口裏の肉を突き、張り付かせる)
(目を閉じたままのナウシカの頬に光るものが流れる)
怖くない…!
(足を開いたまま、しかし勃起から顔をそむける)
うっ!!!!
(勃起が挿入されるとナウシカの肉丘がふくらみ、割れ目の内部が押し開かれる)
ね、怖くない…。
(涙の少し浮かんだ瞳をなかば入り込んだ向ける)
ぐっう!!うああ!!
(ナウシカの眉間に皺がよって、歯をかみ合わせる)
(ケモノのような表情で頭がのたうつ)
ほら…怖くない。
(蟲が身体の奥まで入り込んだことに満足の表情を浮かべた)
はぁ、はぁ……ふぅ、くぅっ……!
(腰を突き上げて咥内を掻き回せば、涙を流す姿に更に興奮してしまう)
(咥内で勃起が反り返ってピクピク震えて)
ほーら、しっかり受け入れるんだよ……!
(股を目一杯開かせ、両手でおっぱいを揉んで身体を押さえ付けて)
(勃起の先を熱く潤んだ膣口にしっかりと押し当てて)
くぅっ……んんっ……!
(割れ目の中を押し広げ、ゆっくりと勃起を膣奥に突き入れていく)
(中を押し広げていく感触に酔い、苦しそうな表情に興奮して)
はぁ、はぁ……ふぅっ……!
(根元まで熱い秘肉に包まれると、じっくりと二人で結合部を見つめる)
(おっぱいをグニグニ揉み、柔らかくて張りのある感触を味わって)
ほーら……んふぅっ……!
(ゆっくりと腰を引き、咥え込んでいる所を見せつける)
(カリ首の所まで抜いていくと)
……ふんっ!
(一気に、ずんっ!と最奥まで突き入れてしまう)
(ゴリぃっ!と肉襞に擦れる感触を味わって)
ほら、どうだい?身体の奥まで受け入れて……熱いだろう?
(大股にひろげられるとうすい色の花びらにはさまれるように綺麗なピンクの内肉もほのかに見え)
(胸を掴まれるとそのまま勃起がナウシカの花弁をひろげて中にめり込んでいく)
はぁぁああっ!!
(胸が揉まれると、ナウシカの乳首が硬くなっているようで)
(息も絶え絶えなナウシカが潤んだ瞳で宙を見ている)
!ぐっ!あああっーー!!
(ナウシカの上体が跳ねて、おわんのような胸もふたつ跳ねた)
蟲が…私の身体の奥に…。
熱い…まるで炉の中の剣に身体の内側を貫かれているよう。
この子を、しっかりと受け入れることが出来た。
ほらほら。
もっと身体の中のこれを感じて。
(ぐぐっと奥まで貫くと、目を手の平で覆って目を瞑らせて)
どうだい?
中で……どうなってる……?
(勃起を膣内でピクピク震わせ、それを感じさせてみせる)
もっと感じてごらん……んっ!くっ……んんっ……!
(目を瞑らせたまま、ずん!ずん!と腰を突き上げ、子宮までを押し上げ始める)
(柔らかなおっぱいを揉みしだきながら、上体を覆い被せ、唇を重ねて)
んむっ、んんっ……んんっ、んむぅっ……!
(ねっとりと舌を絡ませながら、唾液をトロトロ注いで飲ませていって)
(揺れるおっぱいを反対の手で揉み、身体を押さえながら腰を突き上げていく)
んはぁっ!はぁっ!あぁっ……擦れる……気持ちいい……!
蟲に、私のお腹が押されているよう。
ぐっ、この子が、こんなに入り込むものだなんて、うっ、
私のお腹で何か語りかけているようだ。
ああああっ、く、ああああっ!
(ナウシカの上体がくねる)
(突き上げられるとそのたびおわん状の胸が繰り返し揺れ動いた)
(その胸に男の手が当てられ、揉まれてまた動かされる)
ふぅうぅんん!!
(男がまるで蟲の化身のように思い、唇を重ねられても受け入れる)
(ナウシカの唇があえいで開き、そこへ小さな舌を男の舌に捕らえられる)
(身体を抱かれて、ナウシカの狭い少女の膣道をぐいぐいと勃起が何度となく進み)
蟲が、蟲がっ!!
私の中にくる!
子宮にまで当たってるのが分かるかな?
(ぐぐっと奥を押し上げて)
ふぅっ!はぁっ!んんっ!くぅっ、ふぅっ……!
(股を目一杯開かせ、体重を掛けて力強く腰を突き上げていく)
(ずんっ!ずんっ!と子宮を押上げ、カリ首が肉襞を擦り上げていって)
(揺れるおっぱいを片手で揉んで身体を押さえながら、いやらしく唇を重ねて)
(ぬちゃっぬちゃっと舌を絡ませながら、腰をくねらせて膣肉を広げていく)
お嬢ちゃん、今までこんな風に受け入れた事あるのかい?
どんな感じだい……?
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしく腰を突き上げ、柔肉を掻き回しながら)
(おっぱいを揉みつつ、耳元で囁いてみる)
ああっ、こわいっ!!
(蟲が自分の子宮を突き上げているのを感じると顔を上げる)
…いや…怖くない…!
この子がよくなるためなら、私の身体なんか。
(股がひらかされ、その上に男がのしかかってくる)
(ナウシカは目をつぶってそのまま男に唇を奪うがままにされていて)
(小さな舌に大きな舌が嘗められて、喘ぎながら口をあけている)
はぅ!!…蟲を私はいつも受け入れ続けてきたわ。
でも…体の中にこんなに受け入れたのは初めて。
うあはぅ!この子は中でもこんなに動いているので、元気になっているの。
私には分る。ひぃぃっ!
身体が引き裂かれそう…ん、んあぅ!!
ほらっ!ほらっ!ここにお嬢ちゃんの赤ちゃんが出来るんだぞ。
んっ!くっ……!
(目を瞑らせ、感覚を子宮に集中させる)
(ずんっ!ずんっ!と子宮を突き上げ、そこを意識させて)
女の子の身体は、こうやって受け入れる為にできているんだよ。
んんっ!ふぅっ……!
(ぬちゃぬちゃといやらしく唇を味わい、おっぱいを揉みながら腰を突き上げていく)
(可愛い身体に覆い被さり、腰を突き上げて擦れる肉襞をたっぷりと味わっていって)
おまんこ処女だったのかあ。可愛いね。
ふぅっ!はぁっ!そろそろ出るぞ!
たっぷり受け入れるんだ……いいね……!
ネギ坊主
あはっぁぁ!!私の赤ちゃんが出来る…!
はうぅう!そこへ、この子を通すことで蟲を再生することが出来るのね…!
女は、蟲を中に受け入れることが出来る…!
そんなこと、知らなかった。
腐界に夢中で、そんな可能性が秘められていることが分らなかったなんて。
うふぅっ!!…これで、蟲をもっと私は受け入れられるのね。
何が、出るの?
蟲が、私の中から出てくるの?
いい!
元気になって、私の中から再び誕生して!
(ナウシカは喘いで身体を後ろにそらしながら叫んだ)
出て来て!来て!来て、来て!
(ナウシカの腕と足が男に絡んで密着した)
そうだよ!
はぁ、あぁ、中ですっかり堅くなっているのが分かるだろう?
ここから、たっぷりと熱い汁が君の子宮を満たすんだよ!
(股を目一杯開かせ、身体を押さえ付けて乳房と唇を貪り続けて)
(ずん!ずん!と腰を突き上げて子宮を押上げながら囁き続けていって)
あぁっ!出るよっ!でるっ!でるっ!でるっ!
いくっ、くぅっ……うううううっ!!!
(身体を完全に密着させたまま、ずんっ!と一際力強く腰を突き上げて)
(子宮をぐぐぅっと押上げたまま)
(全身を「びくっ!びくびくぅっ……!!!」と震わせながら、子宮口に押し付けた勃起の先から)
(びゅびゅっ!びゅ!びゅ!びゅっ……!!!と、熱い汁が子宮に直接注がれていく)
うぅっ!うっ!うっ!うぅっ……!!!
ほらっ、分かるかい?
君の奥に、たっぷりと注がれているよ……くぅっ……!!!
(ナウシカの可憐な唇は男にむさぼられ続け、乳房が揉みしだかれているうちに)
(ナウシカの中も十分に潤ったのか、勃起の動きがスムーズになじんでいて)
(しかし、やっぱり苦痛があるのかナウシカの表情は時々けわしいケモノのようになる)
くっ、あぐ!!
(裸の肩をすくめてナウシカの髪がはね、男を細い腕で抱いたまま頭が上下して、胸が揺れる)
あぁぁー!?
(子宮に勃起が突きつけられ、ナウシカの肩が伸び上がる)
んあっ…??
…蟲が私の中で溶けている…?!
溶けて、どろどろになって私の中に広がっていってる…!
でも、この子は私の中にいて…。
この子、体液を私の中に吐き出したのね。
これで良かった…!あぐっ!!
くぅっ!はぁっ!
んんっ、くぅっ……ふぅっ……!!!
(可愛い身体に覆い被さり、おっぱいを揉み、唇を貪りながら身体を重ねて)
(そのまま、何度も身体を震わせる度、子宮に熱い汁が注ぎ込まれていく)
(子宮口にみっちり押さえ付けられた勃起の先から、汁の全ては直接子宮に注がれて)
ふぅ、はぁ……これでよかったんだね。
(中で勃起は柔らかくなっていきながら)
(まだ彼女の中にいるまま、身体を抱き締めて余韻に浸る)
私の中で、和んでいく。
この子の硬さが取れていったわ…!
良かった…!
この子がやさしくなっていくのが分かる。
滾るような硬さと怒りがなくなっていくわ。
本当に良かった…。
(ナウシカの涙がこぼれる)
(何度も身体が震える度、熱い欲望が彼女の子宮に注がれ、染み込んでいく)
(何億もの活きのいい精子が、卵子に向かって勢いよく泳いでいって)
ふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……んんっ……!
(たっぷりと種付けの余韻を味わってから、ゆっくりと引き抜いていく)
(さっきまでたっぷり突っ込んでいた股間をじっくり見つめて)
ほら、舐めて綺麗にしてくれるかい……?
(二人の汁にたっぷりまみれたそこを、口元に押し当てる)
私も、この子の様子が見たい。
わあ…この子、すごく穏やかになった。
悪い体液がたまっていたのね。
まだこの子の身体についてる。
(ナウシカはペニスにまみれた汁を丹念に嘗め取った)
(ナウシカの小さな唇が開いて息がかかり、舌がペニスを優しく嘗め続けた)
ほうっ、うはっ、はぁっ……気持ちいいっ……!
(優しく舐められ、ペニスがピクピクっと震えて反応する)
ほら、たっぷり汁が注がれたそこも見せてあげないと?
元気になったようね。
良かった。
(ペニスがナウシカの唾液にまみれていた)
(ナウシカが割れ目の間から姿をあらわしている細い肉貝をぐにゅりと開く)
(そこは愛液と血と精液が流れて光る肉の花びらがひらいたのだった)
おまえ、ここに入っていたのよ?
信じられないでしょうけど。
はぁ、はぁ、処女まんこ、まんこ……うおお……!
(丁寧に舐められている所に、肉貝が開かれていく)
(そこに、たっぷり注いだ精液と一緒に、破瓜の血が溢れているのが見えて)
うはぁ……すげぇ……!
(それを見る度に、ムクムクと口の中でペニスが熱く硬くなっていく)
(破瓜したそこはペニスを受け入れたあとがなまなましく)
(処女の跡は今、小さな口となって開いていて、まだ白い液が流れていた)
むぐっ…この子、本当に元気になってきたわ!
これでほんとに森に返すことが出来る。
もう、人間に見つかってはだめよ。
(ナウシカは服に手を伸ばして剣を抜いた)
うわ……処女の生まんこに中出ししたんだなあ……たまんないね。
(破瓜したそこがまだ開いているのをじっと見つめ)
(たっぷりと種付けした汁がまだ溢れてくるのを見ると興奮は高まっていって)
うおっ!
も、もう大丈夫みたいだぞ!
(彼女が剣を手に取るのを見ると、慌てて服を着て)
それじゃ、またねー!
(ばたばたばたと、慌てて出ていった)
怖くない、怖くないから!
私がこの手でその子を森に返すから。
まて!
(服も着ず剣を手に追っていく)
【今日は長時間のお相手どうもありがとうございました!】
【ほいほい、ありがとうございましたー】
【それではスレをお返しします】
【こんな時間ですが、誰か見ていますか?】
【キャミィかシェルミーをやってみたいなと思うのですが】
>>846 【こんばんは。シェルミー希望ですね】
【格闘家から風俗に転身した……みたいなのを考えてますが他に希望はありますでしょうか】
>>847 【了解しました。こちらは何度かシェルミーを指名してるお客さんと言うことで】
【少しだけ格闘家時代の話も事後に聞いているのでその辺を絡めたプレイもしてみたいですね】
>>848 【落ちぶれたとかそういうのじゃなくて、驚きの転身……という感じで】
【それでは始めてみます】
あはっ……お久しぶり♥
(部屋に入って目に入ったのが今までに何度か相手をした事のある男性で)
(KOFの時と同じ衣装で、明るい声をかけながら彼の横に座る)
私をまた指名してくれたのね、ありがとう。
今回もいっぱいサービスしてあげるから……。
(そう言いながら、彼の太股に触れてみる)
>>849 【了解した。むしろシェルミーが転身してくれて俺はラッキーな気分だね】
【それでは宜しくお願いします】
こんばんは今日もそのコスチュームかい?嬉しいね〜
最近暇があると君とすることを考えちゃって、たはは^^;
今日も宜しくさっきから我慢できないくらい高まっちゃってね
(太ももに触れた手に自分の手を重ねて股のほうへ導く)
(そこには言葉通りに熱くなった肉竿が潜んでいることを示す)
(大きな硬いものが触ると判る程度になっている)
それじゃ今日も宜しくね
(シェルミーの大きな胸に触れながらキスをする)
>>850 ふふふ、KOFに出るのはやめちゃったけどまだ格闘は続けてるの。
体のラインを整えるには格闘が一番だし……あんっ、もうこんなになってる。
(太股を撫で擦っていた手を足の根元へと誘導させられるとそこにある膨らみに触れて)
(既に硬くなっているそれの形を探るかのように慎重に撫でてみる)
私とシたくて、こんなにしてたのね……嬉しい♥
あ……うんっ……♥
(KOFに参加していた時も好色な視線で見られる事が絶えなかった乳房を弄られながらキスされると唇の隙間から艶かしい喘ぎが漏れる)
(自分も男に抱きつくと彼の唇を貪りながら自分の胸を押し付けていく)
はぁ…まず、口でしてみる?
>>851 まだまだ格闘は暫く続けて欲しいね
このラインはもっと味わいたい
(キスをしながらたくみに指が胸の先を探り当てて指の間で弄ぶ)
(その後も押し付けられた乳房がもっと判るようにぎゅっと抱きしめて)
(キスを貪る)
ああ・・口がいいな。お願いするよ
口でしながら目線が時々欲しいな
(前髪に隠れたそのきれいな瞳がたまにチラッと見えるとそれが興奮のポイントになっている)
(フェラをしながらその濡れた視線と目が合うのが堪らなく気持ちよかった)
(先走りしないように心を落ち着けながらズボンのジッパーを下ろして)
(その赤い舌が自分の肉竿をいやらしく舐めるのを今か今かと待ち望む)
【ごめんなさい、PCの不調が強くて……始めたばかりですがここまででお願いします】
【また次の機会があればお願いします。ありがとうございました】
ないよ
シェルミーいいなあ
今月もピンチなのよね
はぁ、バイト変えようかしら
>>857 お金にお困りかな?
一日でがっぽり稼げるバイトがあるんだけど…
ピンチなんだ、じゃあ今日は少し奮発して払っちゃおうかな
(財布からぎしっと詰まった札束を見せ)
昨日ボーナスが入ったからな〜
おっと一足遅かったので落ちます
>>858 うーん、彼と旅行に行くのに何かと物入りで…
本当に!?
あっ………変なバイトじゃないでしょうね?
(あからさまに怪しい相手にぶしつけな視線を投げかけるが)
…あいつにバレないなら、ちょっとだけしてみようかな…
>>861 彼氏いるんだー?いいね、青春だね
彼氏の為にも色々経験してお金貯めないとね?
大丈夫大丈夫、みんなやってることだからさ…
そうだな…君ほどのかわいい子なら…
(ジックリ値踏みする様な視線を、薫の脚先から頭まで這わせていって)
四…いや、五諭吉からどうかな?
勿論未経験でも大丈夫!任せててくれればいい、手取り足取り教えてあげるよ…
無断落ちはもう心の病気の域だな
…へーえ、夜はこんな感じなんだ…。
(目に痛いネオンが光る繁華街を無防備にも一人で歩きながら)
(始めての夜遊びに浮き足立っているのか、きょろきょろ周りを見回す)
【オジサンに誘われて、面白半分でついて行ったけど】
【途中で怖じ気づいたアタシにエロエロ調教する人、募集するねー】
キモオタじゃダメ?
>>865 いつの間にか寝ちゃってた…。返事遅れてごめんね?
アタシはキモオタ君が相手でも構わないよ〜。
>>866 キモオタになってゼシカちゃんと援交したいな
夜でもいいかな?
>>866 【オジサンで相手してもらえるかな?】
【相手してもらえるなら864の続きを書くけど】
>>867 【うーん、ゴメンっ】
【夜からっていうの、今日は難しくてさ】
【また機会があったら、その時はよろしくお願いね!】
>>868 【うん、いーよ。よろしくっ】
【えっと、じゃあ続き…お願いするね?】
>>864 …君、ひとり?
もしかして迷子にでもなったのかい?
(きょろきょろしているゼシカを見つけると声をかけて)
(ゼシカの服装を見ると、興味を引かれて近づいていく)
でも慣れてるようだし、そんなはずはないか…
暇してるだけなら、オジサンと綺麗な夜景でも見に行かないか?
(あまり警戒をさせないように、先ずは手は触れずに話しかけて)
【それじゃ、相手よろしくね】
【こんな感じにホテルに連れ込もうと思ってるけど、いいかな?】
>>870 ……え…アタシ? 一人だけど…
迷ったわけじゃなくて、なんていうか観光…みたいな感じ?
(見知らぬ男に突然声を掛けられると、不思議そうな表情を浮かべながらも)
(返事をするが、なんとなく自分の格好に注目されているのがわかり)
………慣れてるって何に?
んー…確かにヒマだし…じゃあ、ちょっとだけついていこうかな。
(ついていけば、どういった展開になるかなんて経験がさほど無くても分かり)
(からかってから帰るのも面白そう、なんて呑気に考えてながら…男の誘いに乗ると)
(小柄な身体を男の隣に寄せ、片腕を谷間に抱き込むと豊満な胸の感触がむにゅりと伝わって)
【こっちこそヨロシクっ。全然いいよ?】
【アタシの格好、パンツスタイルかあのスカートのヤツか…どっちがいい?】
>>871 ひとりで観光…みたいな感じ、ね。
(この場では不躾に見るのも得策ではないと、服からゼシカの顔へと視線を移して)
(何に慣れているかとの質問には笑みを浮かべるだけで答えずに)
暇つぶしには丁度いいと思うから…
オジサンがいい所に連れてってあげるよ。
(思った以上に慣れているのか、無邪気に腕に抱きつかれると)
(その胸の感触に表情を崩して)
さあ、こっちだよ……ついておいで。
(ゼシカを連れて歩きながら、わざと腕を胸に押し付けたり)
(歩き出したり止まる時に、擦りつけるようにして感触を楽しむ)
(そうして辿り着いたのは、高級ホテルの屋上階で)
(窓から見下ろすネオンの街が宝石のように輝いて見える)
(この部屋へと向かうエレベータでは、既に馴れ馴れしく腰を抱き)
(大きな窓の前へとゼシカを誘導すると、背後から覆い被さるようにして一緒に外を眺める)
綺麗だろ…この景色。
ここから見下ろす街の景色が一番綺麗でよく見える。
(軽く腰をお尻に触れさせ、耳元で囁くようにゼシカに話しかけていく)
【パンツスタイルでお願いしようかな】
>>872 そ。せっかく抜け出して来たんだし…と、何でもない。
(意味深な笑みを浮かべる男を見上げ、首を傾げながらも、深く追求せず)
夜景もいい所にも期待してるよっ。
……んっ、ぁ。…わ、わかった…。
(意図的じゃない風を装いながら、からかうために胸を押し当てていたが)
(表情を崩した男の腕が自身の胸を押したり擦ったりすると、ビクと肩が揺れ)
(エロオヤジなんて思いながらも自分から離れることも出来ず、好きなようにされる)
(からかうだけからかって、こっそりと逃げる算段を立てながら…)
(しかし、思っていたよりもかなり高級なホテルに入ってしまうと、どうやって帰るか考え直し)
(考え込んでいるためか、腰を抱かれても無反応。二人の距離は恋人同士のようになってしまう)
…………う、わぁ…!
すっごく綺麗……こんな夜景はじめて見た…。
(誘導されるがままに覆い被されながら窓から夜景を見ると、ようやく意識が戻って)
(瞳を丸く見開いて、窓にそっと手を触れさせると、美しく輝く夜景に夢中になってしまう)
(すると、耳元で囁く声がして…視線は外を向いたまま、お尻には意識が向かないまま、頷く)
【了解っ】
>>873 そうだろう……ここは普通だとなかなか来れないからね。
警備も厳重でプライバシーも守られる……いい場所さ。
(簡単には逃げることも助けを呼ぶこともできない場所だと告げると)
(窓に置かれたゼシカの手に手を重ね、もうひとつの手で腰を撫でる)
こんな夜景を見ながら一夜を過ごすのって素敵だろ?
綺麗な夜景を見ながら、気持ちよくしてあげるから……
(二人きりになってしまえば遠慮することもなく)
(窓にゼシカを押し付けながら、両手がゼシカの身体を這いだす)
(右手がパンツの中に滑り込み、脚の付け根を撫でるように動き)
(左手が大きく開いた胸元から潜り、胸を揉みしだきだして)
(その姿が窓に映ると、その姿に向けて微笑んでみせる)
ここまでついて来たってことは、こうなることを期待したんだろ?
期待には答えてあげるよ……朝まで時間はたっぷりあるから。
(耳朶を咥え、ねちっこく舐める音を耳元で響かせて)
>>874 確かに、そんな雰囲気。
………そっか。すごい所、なんだね……っ、ちょっと…手…!
(男の言葉に何だか釘を刺されてしまったような気分になりながら、視線を下に落とすと)
(お互いの手が重なり合っただけでなく腰まで撫でられ、背後に厳しい視線を向けたが…)
そういうのは、ロマンチックだけど…。
きゃ、ぅ…っ、や、止めてよ…!
んん…っ…はぁ…あっ…!……んぅ……や、ぁっ…
(ひやりとした窓に押し付けられながら、馴れ馴れしく身体を撫で回され)
(隙だらけの服のせいで簡単に直接肌を触れられてしまいながら、擽ったかったり)
(もどかしかったりする刺激に吐息を漏らしながら唇を噛んで、窓に映る微笑んだ男を涙目で睨み付ける)
ちがっ、こんなことほんとにするつもりなんてなかった…!
や、ぁ…っ。アタシ、無理ぃっ…やめ、んっ…ふ、あ…ぁ…っ…。
(からかい半分だったことを言ってしまいながらも、これからの行為を拒み)
(身体を捩って覆い被さる男から逃げようとしたが、耳朶が感じる唇の感触)
(ぴちゃぴちゃと響く舐める音に背筋がゾクゾク震え、頬は赤く染まり、力が抜ける)
>>875 ロマンチックならいいじゃないか……
彼氏とだってこんな場所、来れないだろう?
だから今日は、この雰囲気を楽しめばいい。
(服の中で見えないが男の手は這い回り、乳首もクリトリスも探し出し)
(慣れた様子で擦ったり、つっついたりと刺激していく)
(窓を介して睨み付ける瞳をまっすぐに見返し、その前で頬や首筋にキスをしていく)
これからのことに言い訳が欲しいならそれでもいいさ。
君が誘ったわけじゃない…オジサンが無理矢理してるってことでいいから。
(胸元を乱し乳房を曝け出させ、パンツもずり下ろして解放させると)
(拒まれても止めるつもりがないことを言葉でも行為でも表して)
オジサンに何もかも任せてみないか?
(乳房を窓に押し付けさせてながら、秘部を押しながら腰は引かせて)
(手と腰でゼシカの下半身を押さえ込むと、顎に手を寄せて後ろを向かせ)
(力も抜け赤く染まった頬を見ながら、唇を奪うと深く口付けを交わしだす)
復帰
はぁーい、マリリンでーっす!お客さん、こういうとこは初めて?
(いつものゴスロリルックで、隣に座る)
【コスプレピンサロで絶賛暇つぶし中よ♥遊びに来てネ?】
は、初めてどころか童貞です
>>878 マリリンちゃんかー。って、ははは初めてじゃないよ、本当だよ。
てか、マリリンちゃんってこういうところで働ける歳なの?
(隣に座られて少し赤くなり)
【お相手いいかな?暇つぶしに付き合うよ。てか、マリリンちゃん好きです!】
>>879 やだ、カワイイ、そっか、童貞クンなんだぁ……ンフフ…。
(粘りつくような、蕩けるような、淫靡で邪悪な笑みを浮かべて、舌なめずり)
>>880 y=-( ゚д゚)・∵;; ターン
……いやーん、誰か来て〜!お客さん気分が悪くなっちゃったみたい。
【早い者勝ち、今日は
>>879クンのお相手しなきゃだから…ごめんネっ(キラッ♥】
>>881 ぐふっ…(チーン)
【なんてこった…早い者勝ちなら仕方ない…】
【またお相手してくれよー】
声かけただけかよ!!
マリリンさん、ポキンと折っちゃってください!
オプションでAFはありですか?
【なんてやつなんだー!!(血の涙)】
【まじでポキンってやっちゃってくださいよ!!】
>>883>>885 【え〜、どうしよっカナ?でも皆がポキンするとこ見たがってるし……じゃ、バイバ〜イ(ポキン♥】
>>884 【アリアリ、だヨ♥】
【なーんか肩透かしくっちゃった。今日はもう遅いし、お肌に悪いし、早目に落ち!またね?】
酉付きも地雷臭じゃ仕方ないか
またきてね
こういう商売は、季節に左右されないのが良いですね…
(行灯に紫の怪しげな明かりを灯し遊郭を開く)
【「鬼武者」から失礼します】
おっぱい
>>889 こんばんは。女性の胸がお好きなのでしょうか?
私は…恐らく人並みだと思います。
(着物の間から手を入れて胸の膨らみを確認し)
(苦笑しながら普通の大きさであることを告げた)
大事なのは大きさなどではなく形と感度ですからね
>>891 なるほど……世の殿方の中には、大きさばかりを好む方も居ると聞きますが
確かに客商売である以上、必要な要素であることは間違いないでしょう。
(何となく言われたことが気になってか、着物の上から自分の乳房を弄りながら頷いた)
>>892 で、いくら出せば貴女をを抱けるのかな?
(自分の胸を弄るぬいの姿を好色そうな笑みを浮かべ眺めながら尋ねてみる)
貴女と素敵な夜を過ごしたい…
>893
ふふ、これは失礼いたしました…
お代は事を終えて、お気持ちだけいただければ十分です。
(視線に気がつくと、着物から手を抜いて頭を下げ)
(勘定にはこだわりを見せぬ素振りで、愛想良く入店を促す)
嬉しいです…私も店を開けた手前、どなたも来て下さらなければ
店じまいでしたから……さ、どうぞ中へ……
(どこか憂いを含んだ、にこやかな笑みを浮かべて言葉を向けると)
(薄暗い店内へ案内する。他に女郎や客が居るのか居ないのか)
(中は静けさに包まれており、時が止まったかのような雰囲気さえ漂わせる)
>>894 そうですか…分かりました
お代は事が済んでからですね
(ぬいに案内されながら店の中を歩いてゆく)
先に貴女を買われていなくて良かったですよ
それにしても…静かなお店ですね
まるで私たち二人しかいないみたいだ
>>895 まあ?ふふふふふ……
身分の高い女郎や人気のある者は顧客も多いと申します。
私のような位の低い者に、そのように仰ってていただけるなんて…
(恐縮がりながら相手へ感謝の意を示すと、一つの部屋の前で立ち止まり障子を開ける)
ふふふ…今日は本当に静かな夜ですね。いつもはもう少し賑わっているのですが…
(意味深な笑みを浮かべながらそう言うと、扉を開けたまま入り口で跪き)
(中を手の平で指し示して入室を促す。店内は薄暗く、どこか古びているが、老朽化しているわけでは無い)
(人の気配がしない事を除けば、落ち着いた雰囲気とも言えそうであった)
>>896 そんな事ないですよ
身分の高いも低いも関係ありません
私はただ…貴女のことを気に入っただけなんでね
失礼しまーす
(ぬいに示された部屋の中へ入る)
うん、落ち着いていていいですね…
静かな方が好都合ですよ
貴女との時間を誰にも邪魔されなくて済む…
(床の上に座るとぬいに向かってにっこり笑い掛け)
さて、まずは…何からしてくれるのかな?
(期待に満ちた目でぬいを見つめて)
>>897 ありがとうございます。そう仰っていただければ…
気軽に寛いで下されば嬉しいです。
(相手の言葉に相づちを打って、笑顔を向けると頭を下げた)
では、私も失礼します…
(後に続いて和室に入ると、跪いたまま障子を締めて向き直る)
お気に召していただけたようで何よりです。
申し遅れましたが、私は名を「ぬい」と申します。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
(床の上の相手に、遅ればせながら三つ指を突いて挨拶を向ける)
ふふふ…あなた様のお望みのままに…
まずは…お持ちの物を口でお清めいたしましょうか?
(妖しい雰囲気さえ漂わせながらそう言うと微笑みを向ける)
>>898 えぇ、今夜はお互い気兼ねなく楽しみましょう
(物腰柔らかなぬいの対応に男の緊張も解けてゆき)
気に入りましたよ…こんな素敵なお部屋を用意して貰って感謝します
ぬいさんか……じゃあ、気軽にぬいとお呼びしていいかな?
まずはぬいのお手並み拝見とさせて頂きますよ
(仰向けで寝転がるとぬいが奉仕しやすいよう、足を開いてやり)
こちらへ来る前に身は清めて来ましたから…綺麗だと思いますが
(男の股間はこれから行われるであろう行為を期待してか…既に膨らみ始めていて)
>>899 ええ、どうそお気軽に…ぬいとお呼び下さい。
(笑みを浮かべて会釈すると、すぅっ…と立ち上がり)
(腰帯を解くと着物をはだける。すると畳の上に着物が落ち)
(床に寝そべる相手の視線の先に裸体を晒す)
(腰元のぬいは一見した通り、黒い長髪に整った顔立ちの大和撫子であり)
(均衡の取れた肉体は、身をひさぐには程良い魅力を備えている)
(乳房は大きすぎず人並みであり、お椀型のそれは形も良く備わっていた)
ふふ、身奇麗な殿方は素敵です。
では僭越ながら……
(股間の膨らみに目を移すと瞳を輝かせ)
(生唾を飲み込みながら、布地の上から膨らみ始めた股間を弄くり始め)
少々失礼いたします……
(断りを入れて頭を下げると、ズボンと履き物を下ろし始める)
>>900 えぇ、どうぞ…よろしく
(立ち上がり着物を脱いでゆくぬいを目で追って)
おぉ、美しい……!!
着物姿のぬいも艶やかで…とても素敵でしたが、脱いだらまた一段ぬいの魅力が増しましたよ
(ぬいの裸体に見惚れながら感嘆の言葉を発して)
貴女のような女性に奉仕して貰えるなんて夢みたいだ
あっ……!?
(ぬいの手が男の股間に触れると敏感に反応し…下半身を露出させる頃には半立ちになった逸物が現われる)
こんなモノですが…よろしくお願いします
(男の逸物を数多く見てきたであろうぬいに気に入ってもらえるか、やや不安げな表情を浮かべている)
>>901 ふふ、己の肉体でもって殿方を喜ばせる他に取り柄もございませんから…
喜んでいただけるのであれば、ぬいにとっても身に余る光栄にございます。
(熱視線を向けながら甘い吐息を漏らすと、寝そべる相手に裸体で寄り添う)
(そして、慣れた手つきで丁寧に、ズリズリと下着ごと履き物をずり下ろすと)
(半勃ちになった逸物が眼下で宙を向き、そこへ視線を注ぐと嬉しさで表情が緩む)
ご謙遜を…立派な逸物でございます。あぁ…素敵ですね…我慢ができませんわ…
では、しかと夜伽を務めさせていただきますね…
(逸物を見つめ舌舐めずりしながら、生唾を飲み込んで喉を鳴らすと)
(手の平で半勃ちの逸物を優しく包み込んで、まずは上下に扱き始めた)
>>902 そんな……ぬいはとても魅力的ですよ?
こんな所で体を売っている事自体おかしな程に…
許されるものなら貴女を我が屋敷に妻として迎えたいぐらいだ
(裸体のまま寄り添ってくるぬいの背中に手を回すと黒髪の感触を味わう様に指で髪を梳いてゆく)
良かった……気に入って貰えた様で
(ぬいの言葉にホッと胸を撫で下ろし、安堵の表情を浮かべ)
えぇ、どうぞよろしく…
(ぬいの手の動きに合わせ…男の逸物もその硬度を増してゆき)
(手で弄られている男の逸物は手の中でビクビクと震え喜びを顕にする)
私も失礼をして……
(背中に回した手を脇の下から滑り込ませると…形の良いぬいの乳房を手のひらで可愛がりだして)
とてもいい感触ですよ…ぬいの胸
>>903 まあ?勿体ないお言葉です…
あなたのような殿方に嫁げるのなら、ぬいはここを止め
家庭を支えるために尽力せねばなりませんね…
(満更でも無い様子で言葉を返すと瞳を細め、嬉しそうな表情で髪を撫で梳かれ)
ふふ、私の手の中でこんなにもビクビクと脈打って…立派に滾っている証ですわ。
(握り締めた逸物を慣らすように、シュッ…シュッと上下に扱いていき)
あっ…ぁ……いいですわ……どうぞお好きなように……
(奇麗に実った豊かな膨らみを愛でられると、嬉しそうに微笑んで)
(相手が触り易いように横側に回り、尚も逸物を扱き続けて)
んっ…ぺろっ…ぺろっ……ふっ…ぅ…んんっ……ちゅっ……
(やがて亀頭に顔を近づけると、先端や溝、裏筋に何度も舌を這わせ)
(逸物全体に万遍なく、たっぷりと唾液をまぶしてから咥え込んだ)
>>904 私としては…貴女が傍にいてくれるだけで構いませんよ
家のことは女中に任せて…
まぁ、跡取りは必要になりますけど…
(そう呟くと照れ笑いを浮かべ)
ああっ……そんな激しく扱いては
(ぬいの手で扱かれた男の逸物はみるみるうちに硬くなり)
(ぬいが逸物を口に銜え込む頃にはガチガチに硬くなっていて)
はぁーはぁーいいです
とても上手ですよ…ああっ
(ぬいの奉仕に男の腰が軽く浮き上がり…逸物からは苦い汁が溢れだしてくる)
(ぬいの口技に翻弄される男は胸を揉むことも忘れ…ただ背中を撫で回す事しか出来ず…)
>>905 まぁ…では押し掛け女房になってしまいましょうか?
子を作り、幸せな家庭を築くことができれば……なんて。ふふふ…
(色めいた表情で嬉しそうに微笑むと、本気とも冗談とも取れるような口調で言葉を返す)
んふふふふ……んっ…んっ…ちゅっ…ちゅうぅ…ふっ…んんっ……
(次第に固くなった逸物を口に咥え込めば、小さく口を窄め)
(片手を睾丸袋に添えながら優しく揉みしだき、頭を上下に動かし続ける)
んっ…あっ…ぅ……んんうぅ…れろれろ……ちゅっ……ふっ、んっんっ……
(相手の様子を横目で見つめながら瞳を細めていると、口内に苦みを含んだ汁が充満するが)
(それも厭わず、唾液と共に喉の奥へと流し込めば、一旦口を離して逸物に舌を這わせ)
(唾液でベトベトになった竿全体を舐め上げて、再び口の中に含んで根元まで深く咥え込む)
(だが、睾丸袋への手での奉仕も忘れず、指先で弄ぶように二つの玉を転がし)
(次第に頭の動きを早めると同時に、淫らな水の音が静かな室内に鳴り響く)
>>906 え、えぇ……本当にそうなれば
嬉しいことこの上ないです…
ふっ……はあっ……あっ
そんな事まで…!?
(顔を上げぬいの奉仕の様子を眺め)
(巧みな攻めに男の余裕もなくなり…ただ熱い吐息を洩らすだけになってきて)
ああっ……上手すぎます
そんな激しくされては…
出してしまいそうになってくる
(ぬいの動きが早まると男の逸物がパンパンに膨れ上がり)
(男の射精が近い事を如実に現していて)
このままじゃ…ぬいの口に出してしまう
貴女の口の中に出して構いませんか?
>>907 んっ…ぅ…ふっ…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…んんっ…ぅ…
(時おり長い黒髪を掻き上げながら、強く吸い付くように逸物を吸引すると)
(唾液塗れになった逸物を懸命にむしゃぶり、頭の上下運動が激しさを増してゆく)
…たっぷりと…口の中に出して下さいませ……ぬいが全て飲み干してみせますので…
ちゅぷっ!むっ…ぅ……んんぅっ……ぅ…んっ!んっ!んっ!
(僅かに口を離すと、妖艶な表情を向け、微笑みながら答える)
(すると、唇と逸物の間で、粘り気の強い唾液が太い糸を引くが)
(再び唾液塗れの逸物を強く…深く咥え込むと、口内発射を促すように激しい口淫奉仕に勤しむ)
>>908 わ、分かりました…
では…遠慮なく……ぬいの口の中へ出させて頂きます
ううっ……気持ちいい
はぁはぁっ…で、出るっ!?
んんっ……いきますっ
(ぬいの射精をせがむような口の動きに)
(男も堪え切れず…逸物をビクビクと震わせながらぬいの口内に大量のねばついた液体を解き放ってしまう)
はぁーはぁーはぁー
(射精する瞬間に思わずぬいの頭を股間に押さえつけてしまう)
>>909 んんうぅっ…!んっ!!
(ジュプジュプと、唾液と摩擦の汚らしい音を立てながら奉仕を続けていると)
(突然頭を股間に押し付けられ、喉の奥深くに達した亀頭の先から)
(濃厚な熱い迸りが大量に放射され、粘り気の強い液体が咽喉を焼き尽くす)
ふっ…ぷっ……んっ……ぅ……こく…こく……ごくんっ……ごくんっ……
(だが、根元まで逸物を深く咥え込んだまま身じろぎせず、口内発射された精液を)
(喉を鳴らしながらしっかりと飲み干していく。更に、口を小さく窄めて再び逸物を咥え込むと)
(亀頭の先からチュゥチュゥと残り汁を吸引し、唾液と混ぜ合わせ、完膚なきまでに吸い尽くしていった)
>>910 ああ、凄い……
ぬいが私の出したのを全て飲み干して
(射精が済むとぬいの頭を押さえ付けていた手を離し)
す、すみません…あまりの気持ち良さに思わず…押さえ付けてしまって
苦しくありませんでしたか?
(無意識のうちとはいえ…自らが行ってしまった非礼を詫びるが)
(ぬいの口が逸物を銜え込み…残った液まで吸い出すように吸い付かれると、男の逸物からドロドロした残液が溢れだして)
(男の逸物は精液を出し切った後も硬さは失わずにいる)
次はぬいも気持ち良くなって下さい
>>911 んっ…………
(逸物を根元まで深く咥え込んだ状態で、しばらく精液を堪能していたが)
(頭から手が離されると、ゆっくりと顔を上げ、唇と逸物の間に)
(唾液の糸を引きながら、微笑みを浮かべてお客様に視線を向ける)
ふふ…大丈夫でした。お気遣いありがとうございます。
とても濃厚で美味でした……
(照れ笑いのような微笑みを浮かべると、口を開けて口内を見せ)
(出された精液を飲み干して口内には何も無いことを示す)
では…私もよろしいのでしょうか?実は先ほどから我慢ができず…
(色っぽい表情を向けて甘い声色で尋ね、寄り添っておねだりするような仕草を見せる)
>>912 ありがとうございます…
全部飲んで頂けてとても嬉しいです
(ぬいの言葉と行動に男は感激してしまい)
じゃあ、次は……貴女を喜ばせる番ですね
(甘えた様子で体を擦り寄せるぬいの乳房を握ると…その頂きにある突起した部分に唇を押しつけ舐め吸って)
(同時に秘所へ手を伸ばすと指で割れ目を何度か擦り上げた後、二本の指を膣内へ差し込み中をかき回し始める)
>>913 ふふ、いえ…こちらこそありがとうございました…
(そう言って嬉しそうな笑みを浮かべると、全裸のまま寄り添い)
あっ……ぁ……い、いいですわ……存分に味わって下さいませ……
(身を寄せたまま乳房に触れられると、鮮やかに映えた中心の突起は)
(興奮ですっかり固くなっており、舌が這わされ吸引されると喜びながら喘ぎを漏らす)
…はぁ…はぁ……気持ち良いです……下腹が…熱くなってきました……はっ…あぁっ…んっ…!
(お客様の指が割れ目をすると、既に膣は濡れて湿り気を帯びており)
(二本の指が挿入されると、指にしっとりとした感触を伝え)
(クチュクチュとした音が聞こえ始める)
あっ…あぁんっ……ゃ…ぁ……ふっ…ぅ……
(伝わる刺激で体をビクビク震わせながら、思わずお客様にしなだれかかると)
(膣からは雫がポタ…ポタ…と滴り始め、悩ましげな表情で喘いでいる)
>>914 えぇ、ぬいも楽しんで下さいね!
はむっ……チュッ……
ぬいのここも…硬くなってますね
私の銜え込んで興奮してしまったのかな?
(ぬいの硬く突起した乳首を指でピンピンと弾いて)
(指でくりくりとこねくり回したり、乳房に押し込む様に押し潰したりする)
こちらも濡れてますね…
いやらしい音がしてますよ?
(厭らしい水音をぬいへ聞かせるかの如く指をくちゅくちゅ動かして)
喘いでるぬいも可愛いですよ♪
>>915 あっ!やっ!はあぁっ…!
は…はぃ…興奮で…このように…あぁんっ!
(だらしなく開け放たれた口からは涎を垂らして喘ぎ)
(固くなった乳首や柔らかな乳房を弄ばれると、表情を歪めて声を荒げる)
やっ…あぁ……い、言わないで下さい……そこはっ!あっ…くうぅっ!!
(指の愛撫で膣は既にビチョビチョに濡れ、内股を伝って汁が溢れ出る)
はっ…あっ…恥ずかしいですうぅっ……ひっ、ぁ…ゃ……いやあぁっ…!!
(巧みな愛撫で膣内を掻き混ぜられると、ビクビクとした体の震えが止まらず)
(淫らな音が激しくなるにつれ泣きそうな顔になり、ついには声を上げ)
(放尿のようにピチャピチャと、潮を撒き散らしてしまった…)
>>916 (乱れ喘ぐぬいを言葉と愛撫で責め立てていると
ぬいの肉体がビクビク震え、秘所から潮を吹き出しながら果ててしまった様子で)
あらら…いっちゃいました?
ふふっ…こんな濡らしてしまって
やらしいですね……♪
(秘所から指を引き抜くと愛液で汚れたぬいの口に含ませ綺麗にさせ)
では…本番といきましょうか?
(ぬいの痴態を目撃し再び回復した逸物を秘所に押し当てスリスリと擦り付け)
(両足を抱え込みまんぐり返しの体勢で…怒張した逸物をぬいの膣奥へと一気に突き刺して)
【ぬいさんはお時間の方、大丈夫ですか?】
【きついようでしたら凍結も可能ですので〜】
>>917 はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!はぁっ……
(痴態を見せ、放尿のような潮が終息するも)
(激しく呼吸を上げながら体を震わせ)
(今にも泣きそうな恥ずかしい表情で顔を覆ってしまった…)
はあぁ……申しわけありませんでした……粗相をしでかしてしまうなんて……
んっ…ぁ……はむっ…んっ…ぅ……ちゅっ…ぺろ…ぴちゃぴちゃ…ちゅっ…ちゅうぅ…
(申しわけ無さそうに謝罪するが、愛液でベトベトに汚れた指を口に運ばれると)
(色めいた表情で指を根元まで咥え、強く吸ったり指の股の間まで丹念に舐めながら奇麗にする)
待っておりました……あぁんっ!恥ずかしいです…こんな体勢…
(本番と聞いて色めき立つと、自分の愛液で汚れた唇を吊り上げて微笑むが)
(濡れた秘裂に亀頭の先を擦り付けられ、恥ずかしい体勢にされると)
(恥ずかしさから顔は歪み、膣も後ろの穴も丸見えの体位へ…そして)
ひあぁんっ!あぁっ…すごいっ!何て大きくて逞しい……あぁん……
(その体勢のまま、怒張した逸物を膣の奥深くまで一気に突き立てられると)
(震える声で喘ぎを漏らし、思わず目を見開いて、逸物の大きさと快感に酔い痴れる)
(だが、幸いにして膣内も恥ずかしい汁でグチョグチョに濡れていたため)
(ヌルリ…と吸い込まれるように逸物を飲み込み、膣壁が根元を強く咥え込んでいた)
【これからという所で大変申しわけありません…】
【できればもう一踏ん張り…と行きたい所なのですが】
【お言葉に甘えて、今夜はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【分かりましたーお疲れさまです
ここで凍結しましょう】
【再開はいつにしますか?】
【トリップ付けておきますね〜】
>>919 【ありがとうございます。◆8gWiYD93F2様も大変お疲れさまでした】
【次回ですが、一日挟んで土曜日の夕方以降でしたら時間が取れるのですが】
【ご都合はいかがでしょうか?】
>>920 【こちらも土曜の夕方で問題ありません】
【待ち合わせ時間は17時と18時どちらがよろしいでしょうか?】
【待ち合わせスレで待ち合わせ…何処かに移動しましょう】
>>921 【ありがとうございます。では、少し余裕を見て、18時からでお願いできますか?】
【待ち合わせ場所とその後の移動は…はい、仰せの通りに】
>>922 【ではでは、今夜は遅い時間までお付き合い頂き感謝します】
【土曜日を楽しみにしてますね〜♪】
【ぬいさん、おやすみなさい】
【お先に失礼させて貰います】
>>923 【いえ、こちらこそ…お声をかけていただいた上に】
【こんな遅い時間までお相手くださり、本当に感謝しています!】
【とても楽しくて充実した時間でした】
【私も土曜日を心待ちにしていますね】
【18時に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【今夜はどうもありがとうございました!ゆっくりと休んで下さいね】
【それでは、お疲れさまでした。おやすみなさい◆8gWiYD93F2様】
【私も失礼させていただきますね、こちらをお返しします】
いらっしゃいませ〜♪
(胸や太腿を惜し気もなく露出した、いつもの私服で客引き)
>>925 ん?お嬢ちゃんが相手してくれるのかい?
(胸を遠慮なく覗き見て)
お嬢ちゃんが相手なら楽しめそうだけど…何処までOKなんだい?
それによっちゃお願いしちゃおうかな
>>926 ごめんなさ〜いっ
こんなに早く来てくれると思ってなくて、目を離しちゃってました♪
もうちょっと待機してみますっ
返事はしないの?
あ、そっか〜♪
私は
あ、そっか〜♪
私はお金さえもらえれば、生でシてもオッケーでーすっ!
【途中で投稿しちゃった〜…っ】
そろそろ帰ろうかなぁ…
おじゃましましたっ♪
ソレッタ・織姫でーす。今夜は宜しくでーす
ワイン、いかがでーすか?
【セレブな女性とセックスできる高級サロンで…という設定でーす】
【落ちまーす】
>>933 おお、織姫だ!
お相手希望するのでまた来て下さい
こんばんは
輝日東女学院へようこそ
【セクキャバ設定でお相手を募集するわ】
おー、絢辻さん、相手してくれよー
いくらでも金払うからさー
>>937 いらっしゃいませ、お客様。絢辻詞です
ご指名いただきありがとうございます
(礼儀正しく会釈をすると隣の席に座り)
今日はいかがなさいますか?
>>938 詞ちゃんも大変だよねぇ、学校じゃ優等生なのに
ここじゃ…ははは…
あぁ、今日は金もあるし
詞ちゃんを孕むまで中出しで犯したいなぁ、なーんて
>>939 ふふふ…なにを言っているのかしら?
これでも私は一応成人していますよ?
まさか本物の「女子高生」がこんな所で働いているわけないじゃないですか
(そういいながら意味深に笑い)
ここは一応そういう本番は禁止されているの、ごめんなさい
………まぁ、弾みでそういうことになってしまうこともあるかもしれないわね
>>940 へぇ、そうか、そうだったねぇ
ははは…いやいや、ついつい詞ちゃんが可愛かったからねぇ
弾み、ねぇ…それじゃ、詞ちゃん…
君の望む分だけ出そう…
まぁ、軽くフェラでもしてもらってた
後で食事にでも行かないかな?
>>941 そうですよ?滅多な事は言わないで下さいね?
いくらでもだなんて…随分と強気ですね
(言いながら対面で相手の腰の上に乗り互いの性器をショーツとズボン越しにこすりつけ)
お金ももちろんですけど…私の事をその気にさせてくれればいくらでも…
(耳元で囁きながら腰を動かし)
フェラですね…でもその前にもっとこうしてたいなぁ…
(そういうと啄むようにキスをする)
…別にここでも…人払いします
>>942 あぁ、めったなことなんていわないさ
でもね、詞ちゃんが可愛いからね、あんまりにも
だからいくらでも強気にもね…はは…
それじゃ、その気にさせるためにキスだね。
(もう既に勃起したそれがズボン越しに膨らんでおり)
(キスをしていくと胸等々も揉み始めていく)
>>943 【ごめんなさい、なんだか回線の調子がおかしいみたいなの】
【悪いけれどちょっと続けられないわね】
【本当にごめんなさい】
返事ぐらいしろよクソ名無し
援助交際ねぇ…
とりあえずは待機ねー?
援交待ちと考えていいのかい?もしそれならぜひお誘いしたいが…
とりあえず、生ハメは諭吉何人でOKかな?
>>949 まぁ、そのつもりで来たんだけど…
いきなり生ハメの相談!?えっと、それじゃ…5人でどう?一発生出しで一人増えてく感じで
なーんて…さすがに乗るわけないわよね
>>950 ほっほー…君のような可愛い子相手にその値段はなかなかリーズナブルだ。
大丈夫、ちょーど夏のボーナスが出たばっかりでね、余裕のある援助ができそうだよ…
それじゃさっそくホテル行こうか?
(馴れ馴れしく腰に手を回して、近くのラブホテル街へと促しながら歩き出す)
(ホテルに向かいながら、我慢できないのか薫のお尻をスカートの上から軽く撫でて)
>>951 …マジ?あ、相場ってよくわからないんだけど
もしかしなくても安かった…?
う…まぁでも…
(仕方ないと思いながらそのまま馴れ馴れしくされながら向かおうとする)
(お尻を触れられても抵抗はあえてせずに受け入れて)
>>952 おや?慣れてるのかと思ったんだが……
援助交際は実は経験ないのかな?……まあそれならそれで構わないがね。
(ラブホテルの室内に入ると早速上着をベッドの脇に脱ぎ捨てて)
さて、それじゃ楽しませてもらうか……
追加料金が発生する時は遠慮なく言ってくれよ。
(薫の細身の体を両腕で抱擁し、正面から顔を見据え)
(お尻や背を優しく撫でさすりつつ、唇に唇を触れさせ、軽くキスをしていく)
>>953 え?い、いや、慣れてるわお
慣れてる…当たり前じゃない…んっんーっ!
(そして警戒するような様子だが、触れられる手には抵抗できず)
(顔をほんのりと赤くさせており)
(そのまま撫でられるだけなら大人しくしていたがキスをされると驚いた様子でいて)
>>954 んっ、んん……やっぱ、あまり経験ないんじゃないのか?
だがそれも……初々しくていいねぇ……んんっ……!
ほら、口を開いて……
(軽く触れるだけのようなキスでも、意外な反応が返ってきて)
(段々と唇を強く、ちゅ、ちゅっと押しつけ、柔らかな薫の唇を感じて)
(さらに唇の隙間から舌先を出し、薫の唇を軽く舐めて)
(片方の手で、制服のブラウスのボタンに指をかけ、上から順番に一つずつ外していく)
(もう片方の手が、ミニのスカートから伸びる生足へ伸びて)
(引き締まった太ももに指を這わせ、スカートの中へ向けて撫で上げる)
>>955 んっんーー!
く、口…な、なんで?
きゃっ!?あ、ああっ
(そのまま舌先で舐められると驚いて唇を開いてしまう)
(何をされるかはわかっているが…どうにもやはり抵抗など出来ないでいて)
っ…あ、あん、んぅ…
(ブラウスのボタン、外されていくと白いブラが露となっていき)
っ、どこ触って…い、いやらしいって…んんっ
(そのまま足を攻められていき、スカートの中を撫でられて驚いた様子を見せて)
>>956 おお…随分と可愛い声だ……興奮してくるよ……
んん……んむぅ……んっ、んっ……
(開かれた薫の唇の中へ、舌を挿入し、口内にある薫の舌とくっつけ)
(そのまま舌と舌をくちゅくちゅ擦れあわせ、温かな口内を舐めて味わっていく)
いやらしいってのは褒め言葉だな……
もっと、エッチなことしてあげるからね、んっ……んん……
(肌蹴たブラウスの前から手を服の内側に潜り込ませ、柔肌を触り始める)
(引き締まったお腹や細く括れた腰を撫で、背中を撫で上げてブラ紐に指をかける)
(もう片方の腕でスカートの裾をすくいあげ、下着に包まれたお尻を軽く揉みつつ撫でまわす)
(抱きしめている体勢のまま、ベッドへとゆっくり押し倒していく)
>>957 っ!んっんっんーっ!んーっ!?
(明らかに嫌がっているような声をあげてしまう)
(しかし、はっきりとした拒絶はなく)
(口内を舌を犯されるのにむしろ背徳感も感じて興奮している様子に見えて)
んぅ…んっ、えっちってただでさえそうなのに…?
っや、やっぱりお金とかいいから、やめ…きゃっA!
あ、ああっんっ…
(そうして肌を触れられていき、抵抗も出来ぬままに怯えており)
っ、やめ、触らないでよ…っ
(そのままお尻を撫でられ続け、そして押し倒されていく)
>>958 んむ……あむ……んんっ……んんー……
(薫の舌を舌で絡め取り、しゃぶるように舐めていって)
(漏れる吐息や唾液を混ざり合わせながら、舌を淫らに交わらせていく)
はぁ…はぁ……白か…可愛い下着だね…
下の方も一緒かな?
(清潔感のある白いブラを上にズラし、小ぶりな乳房を露わにさせる)
(露わになった乳首をツンとつつき、指先で可愛がるように撫で)
(その胸の膨らみを手のひらで優しく包み込み、軽く揉みほぐすように動かす)
ああ、もっともっとエッチなことしてあげるよ……期待しててくれ。
そうはいかないな……何が何でも、お金は受け取ってもらうよ…
(太ももの内側を撫で上げて、股間の穏やかな膨らみに指を添える)
(下着の布の上から恥肉に押しつけた指を動かし、クニクニと刺激して)
(その割れ目に沿って、スリッスリッと指で擦っていく)
>>959 んっんっぐぅ…んーっ…
(口内を犯される徹底的に犯される)
(その感覚にどうしようもない感じでいて)
(舌まで犯されるなんて思ってなかった様子でいる)
はぁ、はぁ…う、うぅ…下も一緒よ…
きゃっ、あああっんっんぅ!!
(乳房を軽く優しく弄られると大きな声をあげてびくっびくっと震えて)
(何度もその手つきに惑わされていく)
…へ、い、いや…んっんぅあ、あっ!
そんなに、しないで、よぉ…っ
(ショーツ越しにたっぷりと股間を攻められてびくびくと震えて)
(そして切なそうな声をあげてしまう)
>>960 ふぅ……いい、すごく甘いキスだよ……んん……んんぅ……!
(唇との間に唾液の糸を引きながら、一旦口を離して薫の表情を確認し)
(再び唇で唇を塞ぎ、舌を絡めて濃厚なキスをしていく)
もしかして乳首が弱いのかな……
それとも単にとっても感じやすいだけ?
(ピンクの乳輪に沿って指先でなぞり、先端を花を摘むようにそっと摘み上げ)
(指先にほんの少し力を込め、指の間で、乳頭を小刻みに圧迫してみる)
(ふにふにと乳房を揉みつつ、手のひらで乳首を押し潰して擦っていく)
いや…気持ち良さそうな反応をしてくれるから、ついつい……
(布地が食い込むほど指を押しつけながら割れ目を擦り)
(下着の生地越しに確認できるクリトリスを、指の腹で摩擦して)
(さらにショーツの中へ手を潜り込ませて、性器を直に指で愛撫し始める)
(白の下着の内側で男の指が自在に蠢き、割れ目を撫で擦り、クリトリスを指で軽く押し潰す)
>>961 らめっ、らめっ、んっんんっ!
あんっんっんっ!んっ!
(どうしようもないくらい気持ちよくてキスを更にされると更に乱れてしまう)
あんっんっ、感じやすく、なんて、あ、ああっん!!
(乳首を弱そうにして乱暴にされると振るえてしまい)
ん、んっ!だ、だめっ!中は中はぁっ!
(っしてショーツの中で乱暴にお尻やらを虐められると驚いた声)
(しかし徐々に濡れていきしまう)
>>962 感じまくってるな……エッチなことされるの大好きなんだね……
(一旦、口同士のキスをやめ、呼吸で上下する胸へ顔を近づけ)
(ツンと尖りつつある乳首にちゅっ、とキスをし、舌先で一舐めすると)
(その周囲のピンクの部分に舌先をゆっくりと這わせる)
(乳輪を舐めながら、舌が乳首を押し潰し、唾液で濡らしながらころころ転がしていく)
(その間にブラウスを完全に脱がせていき、ブラも外して)
駄目って言われたら、中から気持ち良くしてあげたくなるな……
(ショーツをずり下ろし、秘所を晒してより触りやすくして)
(滲みでる愛液で指先を濡らせば、ぬるぬると愛撫の滑りが良くなって)
(肉裂の間に濡れた指を擦らせながら沈めていき、粘膜をなめらかに摩擦していく)
(指先を膣口につぷ…と沈め、水音を立てて小刻みに抜き差ししつつ、内側から擦りあげる)
>>963 なっ、そ、そんなわけ…っ!
きゃっ、んっんぅ!あっあんっ、ら、らめっ!
そんあんいしちゃ…んんっんぅ!あ、あ…っ
(そして乳首を攻められるのに弱い声ばかりあげて)
(そのまま服を脱がされ更に好き勝手にさせられていき)
(乳首を硬くさせながら感じる様子を見せていき)
え?な、中って!ちょっ、ちょっと…きゃーっ!!
(そうしてたっぷりと愛液が溢れながら膣口を弄られて震えてしまう)
>>964 んんっ…おいしいよ……いい味だ……
ん、ちゅ……んっ……
(れろれろと乳首を舌で舐めしゃぶり、扱きあげ、唾液に塗れさせ)
(濡れた乳首を乳輪ごと唇ではみはみして圧迫し、唇と乳首を擦り合わせ)
(執拗に、舌と唇による刺激を、乳首に与えていく)
(指を段々深く挿入し、クッと関節を曲げて内壁を擦り、愛液をぐちゅぐちゅと掻き回す)
(抜き差しする幅も段々大きくなり、愛液の飛沫をあげながら、手で恥肉をほぐしていく)
ぷは……さてと、それじゃそろそろ……
(乳首から口を離し、絡みつく愛液を引きながら指を抜く)
(スカートを外し、ショーツも完全に脱がせてあげて)
(自分自身も残った服を脱ぎ捨て、全身の肉体を余すところなくさらけ出す)
そろそろ……本番いっちゃうかな?
最後に確認するけど、生で入れちゃって良いんだよね?
(目の前の肢体への欲情を隠す事もなく、ペニスもギンギンに勃起していて)
(その脚を開かせると、濡れそぼった肉裂に、熱く硬い肉棒を押し付ける)
>>965 はぁはぁつ!なんで、そんなに胸ばかりぃっ!お願い!
もうやめて!お願いしますから!きゃっあっっ!
んっんんっんっ!そんなにしちゃ…奥まできてるぅっ!!
(そうして膣内もたっぷりと弄られ胸も中もイってしまいそうでいて)
あ、あっんっんんっ!また動かして酷い…っ!
(指が激しく動くたびに抗議をするが)
…はぁはぁ…ん、んぅ
ね、ねぇやっぱりゴムつけ…お願い…おじさん種付けしちゃいそうで怖いのよ
だから、お願い…します。
(今更そんあことを言ってペニスを恐れてしまう)
>>966 ああ、そう言うと思った……
どうも、土壇場で怯えちゃうところあるっぽいしね……
うん、聞いただけだよ…生ハメの方が気持ちいいからさ、悪いね…そらっ!
(男性器の先端を膣口にあてがうと、そのまま薫の脚をもって、勢いをつけて腰を押しこむ)
(熱く硬い肉棒が、ずぶぶっ!と一気に膣内に捻じ込まれ、一番奥にコツンと頭をぶつけ)
(お互いの股間同士が密着し、薫のお尻や太ももの柔らかさを感じる)
ううっ……ふぅぅぅ……これだよ、やっぱ、生に限る……!感触が違うんだよ……
動くぞ……んっ、ふっ、ふぅぅっ……!!
(窮屈な膣内に逞しいペニスが生で埋め込まれ、粘膜が強く密着し合い)
(膨らんだ肉竿が締めつけに抵抗し、カリで肉襞をコリコリひっかきながら腰を引き戻して)
(再び勢いよく突き入れ、愛液で潤滑した膣内を、奥まで一気に肉棒で貫いていく)
(身体を揺すり、抜き差しするたびに、ずりゅっずりゅっ、と膣内を肉棒で擦り上げ、薫を犯していく)
>>967 え?え?い、いや!やめっ、生なんて…いやっ!妊娠しちゃうっ!こんなの!
やめて!やめてっきゃああああっ!!!
(そのまま抗っても無常にペニスは挿入されてしまい)
(いきなり子宮まで攻められて驚いてしまう)
あ、あっ、うくぅっ!!動かないでぇ…ぅ!
お願い、お願いだからっ!ひぃぐぅっ!
そんなに、しないで!激しすぎる…からっ!
(震えて怯えてどうしようもなくなり)
(そのままペニスが子宮に捻じ込まれてしまいそうな感覚に怯えてペニスを異常なくらい締めていく)
あ、あっ!う、うぅ!!
>>968 生でヤったら妊娠するなんてあたりまえじゃないか……
今日は特別に、特別濃いの注いであげるからね……!!
(レイプしているような状況で、ますます興奮を加速させていって)
(腰をうねらせながら突き入れ、反り返った肉棒で愛液の溢れる膣内をぐりぐりと掻き乱し)
(濡れて湿った肉のぶつかり合う音を結合部で奏でていく)
はぁ……はぁ…はぁ……!!
(上から覆い被さるような体勢になり、汗ばんだ肌を重ねあわせる)
(密着した身体で乳房が押し潰され、乳首が擦れて心地良さを感じながら)
(腰の動きもそれに合わせてペースアップし、高速のピストンで子宮口を何度もノックしていく)
(薫の身体を強く抱きしめて、自分の腰の律動とシンクロさせて)
>>969 当たり前って!だ、だめ!
絶対にあたしの中に出さないで!妊娠したくない!したくないから!ひぃぐぅっ!
奥…また抉られて…っ!
(ペニスの動きに明らかに驚いた様子を見せてしまい震えていく)
う、ううっ!ひぅっ!?
(そのままペニスの動きに翻弄されて、どんどん突き上げ犯されるのに震えて)
はぁ…はぁ…っひぐっ!
こんな…だ、だめだって!!ひぃっ!
(抱きしめられて更に腰まで動かされてまだまだペースアップする様子についていけないでいて)
>>970 ううっ…くぅぅ……!!き、気持ち良すぎる……!!
はぁっ、ああっ、はぁっ……!!
(自分の腰を薫の股間に押し付け、くねらせて擦り付けるような動きをさせ)
(膣内のペニスがそれに連動し、形を覚えこませるかのように肉棒を肉襞に擦りつける)
(子宮口にキスをした亀頭が、ぐりぐりと捩るように頭を押し付けて)
んむ……はむ……んん……んっ、んんっ……
(間近にある顔を眺め、声の漏れる薫の口に再び口を重ねて塞ぐ)
(熱い吐息を交換し、舌をねっとり絡み合わせ、唾液で口の周りを汚しながら貪るようなキスをする)
(時折ピストンのペースを落としたかと思えば、また激しく腰を打ち込み)
(小刻みに摩擦する動きと、大きなストロークで入り口から奥まで力強く杭を打ち込む動きを混ぜ合わせつつ)
(膣内でさらにペニスがムクムクと大きく逞しく膨らんでいって)
>>971 ひぃっ、ああっあっ!そんなに、そんなにぃっ!
ひぃぐぅっ!!うぅ…あ、だ、だめ!
またキス、なんて…んんんっ!!
(全部、全部犯されていく感覚)
(顔も口も胸も膣内も犯され続けていく感覚を覚えて)
(どうしようもなさに感じてぎゅっとペニスを締め付けて)
ひぃぐっっ!
う、ううっ!?
(そのままペースを上げられるとどうしようもない様子となってしまい)
(震えていきながら無理矢理されていくと膣内が大きくなるのを感じて)
(逃げようと必死に動き始める)
>>972 んむぅ…んっ、んんっ!んんっ!んちゅ、むぅ……んんーっ……
(舌が唾液を纏いながらぬるぬると交尾をするように交わり合う)
(とろとろの唾液を舌で掻き混ぜ、小さく泡立たせながら、舌を根元まで絡ませて)
(夢中で唇を貪り、犯し尽くしていく)
(下の口では、きゅうきゅうと締めつける膣内を、ギンギンに硬くなった肉棒が力強く往復している)
んっ…駄目だ、今更、逃がさないぞ……!
(薫を抱きしめたまま身体を起こし、対面座位の体勢で、腰を下から上に突き上げる)
(体重がかかり結合部が強く押し付けられ、ペニスがより深く根元まで飲み込まれていく)
(薫の身体はしっかりと抱きしめ抱え込み、湿った肌を吸いつくように密着させ)
そ、そろそろイきそうだ……!中に出してやるからな……
生で、中に、たっぷりザーメンを種付けしてあげよう……!んん……
(生中出し宣言をすると、さらに律動を激しく、狂おしく変化させて)
(スパートをかけはじめた激しく小刻みな腰の動きで、ガクガクと揺さぶっていく)
(確実に種付けを行おうとしているのか、一番深い所に何度も何度も亀頭をぶつけ)
>>973 (口内が犯されていくどこまでもどこまでも犯されるのを感じて)
(逃げたくて仕方ない様子を見せており)
(それでも相手から逃げられなくて)
(唾液の味やペニスが動く感覚全てが嫌悪感に繋がっており)
いやっいやっ!ひぃっ!
重い…っ、こんなの逃げれないじゃない…っ!
(焦って泣きそうな顔でそう叫んで)
(それdめおペニスを締め付けつ膣内の力は強く喜んで種付けされる準備が整ってしまう)
ひぃっ!い、いや!種付けなんていやぁ!
アンタみたいなおっさんの赤ちゃんなんていやあああ!!
>>974 出すぞっ、出すぞっ、出すぞっ!!!!
赤ちゃんの元を、たっぷりおなかに注ぎ込んでやるからな……!!
んんっ!!んんぅぅぅ……!!
(両腕で薫の肉体を抱え込み、薫の背中とお尻に指が食い込むほどしっかりと掌が支え)
(舌を絡めながら思いっきり薫の唇を吸い、乳房は胸に押し付けられ歪んでいて)
んんっ!!ああっ、あああっっ!!
(声をあげ、びくっと身体を震わせると、子宮口を突き上げ、力強く薫を抱きしめる)
(股間同士は隙間なく密着して、強い締めつけに呼応しペニスが脈動し、精液が駆け上がって……)
ああっ!!ああっ!!、くぁぁぁっ……!!
(びゅくっ!びゅくびゅくっびゅるるっ!と濃厚なザーメンが薫の子宮へと吐き出される)
(絶頂の快感に、身体を震わせ、膣内のペニスもビクッ、ビクッと痙攣して)
ああっ、ああっ、あっ、あっ、ううっ……うううっ……!
んん、んむぅぅぅ……んむ……くちゅ……
(びゅるるっびゅるっ、びゅーっ、びゅーっ、……と、大量の子種を注ぎ込み続ける)
(口内を犯し、膣内を犯し、子宮内を白濁で満たしながら)
(確実に受精させんと、膣内射精を続け、子宮に種付けを続けていく)
>>975 駄目っ駄目っ駄目っ!!
絶対に嫌!なんでアンタみたいなおっさんの赤ちゃんなんて
ひ、ひぃっ!ああっ!!
(そのまま背中やお尻を押さえられて驚きながら逃げたい意思を見せるように身体を揺らしていき)
(それでも駄目でいてたっぷり強く抱きしめられてしまい)
んっんんんっ!!
(目を潤ませて嫌々と首を振りながら子宮がより深く犯されるのを感じる)
…あ、ああっ!いいぃぐぅぅぅつ!!!
(そして射精されていくと強制的にイかされてしまう)
(思い切りイってしまい子宮に熱を感じ続けてしまい)
(どこまでも犯される感覚に身体を震わせ続けていた)
>>976 ふぅぅ…ああぁぁ……
(ドクン、ドクンと鼓動を感じながら、すべての精液をナカに注ぎ込む)
(余りの快楽に頭の中がぼんやりと白くモヤがかかり、意識を半分失っていて)
(射精が終わって最後の一滴まで吐き出しても、身体を離さず)
(しばらく繋がったまま膣に栓をしてより確実な受精を促す)
(緩やかに腰を揺らし、まだ硬さを保った肉棒で精液に満たされた蜜壺を撹拌して)
ふぅぅぅー……堪能した…いやぁ、良かったよ……
(たっぷり十分以上、余韻に浸って、ようやく意識を取り戻す)
(ようやく引き抜けば、ゼリー状になったザーメンの白濁が零れおち)
(ぽっかり空いた膣口から塊状でゆっくりと垂れてくる)
ふぅぅーーーはぁぁーーー……あ、そうだ……
(大きく息をついて、呼吸を整えると、何かを思い出したように、脱ぎ捨てた衣服の方へ向かう)
(財布の中から一万円札の束を取り出して)
えーっと……生ハメ+中出しで……はい!
三回分くらい射精したから大サービスで八万円あげちゃおう!
>>977 あ、ああ…ひぃ…う、うっうっ
(最後の一滴まで注がれる感覚)
(受精しないかの不安とイった敏感さでどうにかなりそうでいて)
う。う…ひぃっ!
(抜かれたらどろどろとザーメンが溢れ出ていく)
(こんなにも出された、確実に受精させられたかも知れない)
(その恐怖に怯えてしまいながら)
う、うぅ…そんなに、いらないから、もう帰してよ…
お金より早く避妊薬…飲まないと…っ
(焦っており、今すぐ逃げようとよろよろと立ち上がって)
>>978 馬鹿言っちゃいけないな……中出し一回で諭吉さん一人って君が言ったんだろう?
最初に行った事守らなきゃ、遠慮しないでくれよ。
……おいおい、何処へ行こうというのかね?
まだまだお金は残ってるんだよ……
若いのに、これっくらいでへばってちゃ後が続かないぞ?
(ふらふらの足取りで逃げようとする薫を、今度は背後から抱きしめて)
(精液と愛液でベトベトになった肉竿を、後ろから太ももの隙間に差し入れて)
(ドロドロと白濁液の漏れ出す秘裂に擦りつけていく)
そうだな、まあ………少なくとも……
あと五万円分は…楽しませてもらおうかな?
(数回往復させれば、ペニスはすっかり張りを取り戻し)
(角度を変えて、今度はバックから薫の膣内に挿入して、再び犯しはじめていく…)
【長時間お付き合いありがとう!】
【まだ大丈夫?キリの良いここで〆た方が良い?】
>>979 ひぃっ、も、もういい、いいってば!
お金なんて…もう、きゃtっ!
あ、熱いの駄目だって…こんなの、こんなのぉ…っ
(そう叫んで太股で思い切りペニスを扱かれてる涙目で)
(そのまままたペニスを後ろカから突っ込まれると目を見開いて)
ひぃ、ぐぅっ!い、いやぁっ!!
(そう叫んで泣いてしまうが、助けなど来ず)
……。
(終ったころにはもう何度出されたのかわからないほどに膣穴から精液溢れており)
(下腹部も精液で若干膨れるくらいたっぷりと犯され虚ろな瞳でベッドに倒れている)
【アタシはこれで〆め、キリもいいしね】
【長い時間お相手…てんきゅっ】
次スレが必要だな
>>980 ううっ…!くっ……!!
(もう何度目か分からない中出しを終え、さすがに精液も薄くなってきた)
(随分前から反応がなくなっていて、それでもなお何度も膣内射精を繰り返す)
ふぅ……さすがの私ももう限界だよ……
そろそろ、御勘定しとくか……えーと……いくらだ、こりゃ。
まあいいか、この位で……ほらっ。
(再び財布を取り出して紙幣を数えるが、肝心の中出しの回数を失念してしまっていた)
(適当にお札をつまんで、虚ろな目をした薫の身体の上にバラ撒いて)
さーって……帰って寝るか……
ホテル代は払っとくから安心しておくれ、じゃあね、気持ち良かったよ……
今度会うとき、妊娠してるのを楽しみにしてるよー
もし着床してなかったらまたたっぷり中出ししてあげるからな。それじゃ、また。
【じゃあこっちもこれで〆】
【早朝から昼までお付き合いしてくれて、しかも中出しさせてくれてありがとう!】
【楽しかったよ。ロール最後まで感想出来て良かった、また会えたらよろしく!】
【落ちる前に次スレ立てに行ってみる】
【私を買って性奴隷へと作り上げてくれる人を待ってみるよ】
【希望する相手の年齢は金銭的に余裕が出てくるアラフォー位と言った所かな】
>>987 【女子高生を買えるとは、嬉しいね】
【しかも性奴隷にまでしていいとは…】
【買われる理由が何かあるのかい?】
>>988 【名乗り出て頂き感謝する】
【淫らな女子高生を性欲の捌け口に使ってくれ】
【内に秘めた欲望を押さえ切れず出会い系サイトに登録してしまった私を見つけて待ち合わせる感じでお願いしたい】
>>989 【秘める必要がなくなるようにしてあげよう】
【待ち合わせ場所で冴子を発見したところからか】
【目印は冴子の服装と髪型かな…】
【黒髪ロングは珍しいし、服装と合わせたら確実だろう】
【服装はどんな感じで考えてるかな?】
【こちらは普通の背広にでもしようかと思うが】
>>990 【ああ、その様にして貰えたらうれしいよ】
【こちらの服装は制服を考えている】
【次回からは私服や水着…裸エプロンなどそちらの好みの格好をしたいと思っている】
【支払いは口座振込みで頼むよ】
>>991 【制服か…慣れてない感じでいいかもな】
【では待ち合わせ場所で冴子を見つけるところからでいいかな?】
【すぐにホテルに連れ込むことになるだろうが…】
【それでよければ書き出しするけど?】
>>992 【多少緊張気味の私を可愛がってくれ】
【そうだな…駅前で待ち合わせたとこから…】
【ありがとう、そちらからの書き出し待ってるよ♪】
(たまたま見かけた出会い系サイト、その一つになぜか注意を引かれて返事をしてしまった)
(いくつかのメールをやり取りし、待ち合わせの場所と時間、服装や髪型を聞きだすとその当日に)
(時間丁度に約束の駅前に到着すると周囲を見回す)
(相手はすぐに見つかった)
(あらかじめ聞いたとおりの背格好、なにより視線を引き寄せたのはその立ち姿)
(すらっとしながら出るところは出て、ぴんと張った背は芯が通っていて)
(聞いた通りではあったが、出会い系サイトを利用するようにも思えず躊躇するが)
(この少女が相手だった場合、当たりどころの場合でもないため)
(はやる心を落ち着けながら、誰かが声をかける前にと近づいていく)
…君があの、「冴子」かい?
今日ここで待ち合わせした……
(声をかけると実際にそのようで、周りの視線から逃れるようにその場を移動しようとして)
ここでは目立つ…まずは移動して、二人きりになろうか…
(知り合いの娘にしては馴れ馴れしい様子ながら、肩に手を回すと押すようにして移動を始める)
(何食わぬ顔で駅前から離れ、段々と人気の少ない、いわゆるホテル街へと移動して行く)
初めてだから、まずはホテルでゆっくりしようか…
(冴子の横顔を見ながらホテルを顎で指し示し、肩に置いていた手を背中から腰へと移動させる)
【最初なのでちょっと確定気味にさせてもらったよ】
【名かに入ってからは、たっぷりと可愛がってあげるからね】
>>994 (冴子の中で渦巻く
誰かに飼われたいと言う欲望が頂点に達し、衝動的に出会い系サイトなる物へ登録してしまう)
(冴子が登録してすぐいくつかのメールが届くが
その中で気に入った相手と実際に会う約束を取りつけ)
(長い黒髪と凛とした佇まいの冴子が待ち合わせた場所で相手の男を待ち受けていて)
あぁ、いかにも…私が冴子だが
貴方が例の方か?
そうだな……ここでは人目につくから移動しようか
(肩に手を回され親しげな様子を振る舞いながらホテル街へと歩いてゆく)
こんな私だが…宜しくお願いするよ
(腰に手を回されると男と体を寄せ合う様にしてホテルの中へ姿を消し)
【書き出しありがとう】
【我慢出来ない様なら、部屋に入る前から手を出して貰っても構わないよ…フフッ】
>>995 (ホテルに入る頃には腰の手が尻へと伸びて、丸みにあわせて撫で上げる)
君みたいな子があのサイトを利用してるとは…
しかもあの内容、本当なのかい?
ここまで来て疑うわけじゃないが、少しばかり驚いてしまってね
君ならその辺で声をかければすぐだろうに…
(驚いているのは確かなようだが、躊躇う様子もなく股の間にスカートの上から手を押し込んで)
(軽く持ち上げるようにしながら歩くと、足を動かすたびに奥の方へと入り込んでいく)
部屋はここ…普通の部屋だが、今日は君がメインだからね
(ドアをくぐると手始めに、いきなりキスをすると舌を伸ばし、冴子の唇を割り開く)
(そこからはゆっくりと舌を伸ばし、唇と舌の感触を自分の舌で探っていく)
>>996 あっ……!?
(覚悟はしていたがホテルへ入ってすぐ…男の手が丸みを帯びた臀部へと伸びてくると冴子の体がビクッと反応して)
あ、あぁ…本当だよ
前々から私は誰かに飼われてみたいと思っていてね
それでついにサイトに登録してしまったんだ
ナンパしてくる様な軽い男は好みではないんでね
あっ、ああっ!?
(男の指が奥深くへと入り込むと冴子の体がビクビク震え)
あぁ、ありがとう…宜しく頼むよ
んむっ……チュッ……
(唇を奪われ舌を差し込まれると冴子からも積極的に舌を使い、互いの舌同士をねっとりと絡め合って)
>>997 前々からの思いを実践ってことか
確かに…そう思うのも不思議ではないかな?
(尻をなでただけで反応する冴子を目を細めて見つめて)
軽い男に興味はなくても、周りに好みの男はいなかったのか?
サイトに頼るくらいってことは…いなかったのだろうがね
(キスをしながら腰を抱き、冴子の股に足を入れて開かせると太股を擦り付けて)
今日は1日中…いいんだろ?
何回いかせられるか楽しみだな…
(唾液を交えて舌を絡ませると、まずは手始めにと唾液を送り込み)
(身体を押し付けてベッドに向かうと、倒れ込むように身を投げ出す)
かって欲しいならまずは躾が必要だな…
服を脱いで下着になって、自分の肌を晒してもらおうか
>>998 あぁ、そうゆう事になる
んーいたのはいたのだが…
彼にそこまで自分を曝け出すのも気が引けてしまって…
やはりこうゆう事は年上の男性の方がいいと思って
(こちらの足の間に男の足が入り込んでくると、冴子は足を開き気味にして男の足を受け入れ)
んんっ……あぁ、問題ない
今日丸一日空けてあるよ
(ベッドへ押し倒されると冴子の美しい黒髪がシーツの上へ広がって)
分かった……
(仰向けのまま制服の上下を脱いでゆくと
上下黒でショーツはサイドを紐で止めたTバックタイプの下着姿を男の前に晒して)
こ、これでいいだろうか?
>>999 ほう…ということは年下だったか?
同じ学生となるとなかなか難しいかもしれないな…
だったら今日は存分に曝け出してもらおうか
(ベッドに横たわる冴子を見下ろし、下着姿になると舐めるような視線を這わせる)
下着はいつもこんな感じか?
制服の下で妖しく咲いて、誰かに見られるのを期待して?
(股の間に手を入れて尻を掴むと、腰を突き出すように持ち上げて)
まるで男を誘ってるようだな…どれだけの男を誘ったんだ?
(下着の上から秘部を舐め、片方の紐をさっと解く)
足を大きく広げてみせな? 冴子の女がよくわかるように…
(突き刺さるような視線をショーツに向けて、冴子の顔をちらっと見る)
【続きは次スレだな、そっちでも頼むよ】
【それと一応、次スレのアドレスを貼っておく】
風俗・援交スレ 4枚目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1345984100/
1001 :
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