【Let's】女神転生総合なりきりスレ23【survive!】

ここは、ATLUSから発売されている「女神転生シリーズ」のキャラのなりきりをして
楽しむ場所です。ロウサイドの定める秩序を保って美しい世界にしましょう。
カオスさんも最低限のルールを守ること。守れない人や悪魔にはいと高き場所にいる
あの顔から天罰や永遠の呪いを受けるでしょう。

◆　当スレッドにおけるルール
　１．基本的にsage進行（メール欄に半角で「sage」と記入）

　２．出典作品をメール欄に記入（※推奨）

　３．キャラの重複はトリップの使用で識別（半角#の後に適当な文字を入れる。例「#メガテン」）

　４．何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい。
　　　この件に関する議論・論争は禁止です。

　５．当スレでは作品のネタバレを含むロールを可とします。利用者は注意して下さい。
　　　（※ 新作に関するネタバレの解禁は発売日から１ヶ月後。キャラの参加は当日から可）

　６．当スレは他所とは関係ありません。話題を持ち込まないようお願いします。

　７．プレイを含むロールは当事者間の合意の下で行うこと。
　　　必要に応じて【 】を使い、お互いの意思を確認して下さい。

　８．荒らしや煽りは放置して下さい。放置できない人も放置しましょう。

☆　ここが成年板であることを理解した上でご利用下さい。

《前スレ》
【人と】女神転生総合なりきりスレ22【悪魔と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297184783/
《女神転生シリーズ総合情報サイト（公式）》
ttp://www.atlusnet.jp/
《女神転生総合なりきり避難所》／（※不測の際の連絡場所）
PC　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1272632902/
携帯　http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1272632902/

過去スレと自己紹介用ﾃﾝﾌﾟﾚ、用語解説は>>2-9

《過去スレ》
１．【神と悪魔と】女神転生総合なりきりｽﾚ【人間と】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114607658/
２．【神と魔と】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ2【人と】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116442269/
３．【ただいま】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ3【交渉中】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119442469/
４．【ｺﾝｺﾞﾄﾓ】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ4【ﾖﾛｼｸ】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126015200/
５．【召喚師】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ5【召喚！】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133276701/
６．【Law】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ6【Chaos】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140025908/
７．【魔界へ】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ7【ＧＯ！】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146230274/
８．【神と悪魔と】女神転生総合なりきりｽﾚ8【人間と】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152286859/
９．【混沌からの】女神転生総合なりきりｽﾚ9【創世】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156347024/
10．【あげぱん】女神転生総合なりきりｽﾚ10【大好き】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157646853/
11．【ペルソナ】女神転生総合なりきりｽﾚ11【十周年】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159624338/
12．【反射注意】女神転生総合なりきりｽﾚ12【神将】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162127229/
13．【神獣】女神転生総合なりきりｽﾚ13【ﾅﾝﾃﾞｨさん】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167222105/
14．【天使も】女神転生総合なりきりｽﾚ14【アクマ】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172417497/
15．【黒の書】女神転生総合なりきりｽﾚ15【赤の書】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175789860/
16．【コトワリ】女神転生総合なりきりｽﾚ16【お断り】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182939479/
17．【○欲の】女神転生総合なりきりｽﾚ17【秋】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190264796/
18.1 【東京】女神転生総合なりきりｽﾚ18【黙示録】
　　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200141559/
18.2 【東京】女神転生総合なりきりｽﾚ18　改　【黙示録】
　　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200921450/
19．【アリスの】女神転生総合なりきりｽﾚ19【お願い♪】
　　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230474416/
20．【ゴア隊長】女神転生総合なりきりｽﾚ20【アッー！】
　　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1254239005/
21．【大學芋を】女神転生総合なりきりｽﾚ21【所望する】
　　ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1280151743/
22．【人と】女神転生総合なりきりスレ22【悪魔と】
　　ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297184783/

《キャラハン自己紹介用テンプレ（例）》


【名前】：
【性別】：
【年齢】：
【職業】：
【出典】：
【性格】：
【ＮＧ】. ：
【備考】：

《 ボルテクス界用語／真・女神転生３ 》

【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
　　　　　　　　　　　 巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
　　　　　　　　 エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
　　　　　　　　　　後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
　　　　　　　　　 創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
　　　　　　　　　　【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
　　　　　　　　新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
　　　　　　　　創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
　　　　　　　　 カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
　　　　　　　　悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】…　【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】…　【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
　　　　　　　　 代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている

《デビルチルドレン用語解説》

【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい。
　※アニメでは悪魔の力＝デビゲノム（細胞）を持っていると言う解釈の模様

【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい

【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている？
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
　※ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校の生徒

【ヴィネコン】
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス（悪魔図鑑）のデータも入っている
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。（ゲーム限定だけど時々使ってたりするのは秘密）
　※詳しくは→ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm

【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
　セツナ→クール（ケルベロス）　ミライ→ベール（グリフォン） 　ナガヒサ→スフィンクス
　マサキ→クレイ（キマイラ）　タカハル→レイ（フェニックス）
　ジン→ランド（ソルレオン）　アキラ→ゲイル（ヘイロン）

【ゲート】
魔界と地上、天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
　※白・光＆闇等ではアイテムなしでゲートを使用
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力してゲートオープン

《 ジャンクヤード用語／ＤＤＳアバタールチューナー 》

【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。

【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。

【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。

【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。

【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。

【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。

【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。

【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード１の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。

【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。

【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。

【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。

【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。

【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。

《ペルソナ３用語》

【影時間】
午前零時から存在する、隠された時間。
適性の無い人間には認知できず、「なかった事」にされている。
影時間の中で自由に動けるのは適性を持つ人間だけ。
また、適正の無い人間は人の姿を保つ事ができず、棺桶の中で再び時間が動き出すのを待ち続ける事になる。

【シャドウ】
影時間に活動する謎の存在。
なんらかの理由で影時間に堕ちた人間の精神を喰らう。
精神を食われた人間は、生きる意志を失った無気力状態に陥ってしまう。
彼らに対抗できるのは、影時間適性を持ち、さらにペルソナを具現化できるもののみ。

【ペルソナ】
もうひとつの自分。
心の力。
伝説や伝承に伝わる神々や悪魔の姿をとり、さまざまな特殊な能力を発現する。
仲間たちの絆を深める事により、より強力な力を引き出す事ができる。
また、ペルソナを操る者たちを【ペルソナ使い】と呼ぶ。

【コミュ】
コミュニティ。
さまざまな仲間たちと絆を深める事によってペルソナの力を最大限に引き出す事ができるようになる。
ちなみに女性と絆を深めた場合、特別な関係になれる。

【特別課外活動部】
Special Extracurricular Execute Sector。略してＳ．Ｅ．Ｅ．Ｓ。
シャドウ討伐ために結成された組織。
影時間を認知できるペルソナ使いたちで構成される。

【召喚機】
銃の形をした携帯用召喚補助機。
己を撃ち抜くことで、ペルソナの召喚を容易にすることができる。
ちなみに召喚機抜きでの召喚も可能らしい。

【キタロー】
ペルソナ３主人公の通称。髪型が由来。

【テレッテッテー】
伊織順平の代表的なセリフ。
初めて言った時に少しウケたのが嬉しかったのか、以後レベルが上がる度に言っている

【＞どうでもいい】
キタローの代表的なセリフ。
友達の恋愛事情も順平の安否も敵の演説も一言の下に斬って捨てる。

《デビルサマナーソウルハッカーズ用語》

【天海市】
　政府により指定された､情報環境モデル都市。
　市から各家庭にパソコンとLANケーブルが無償で支給､配線され
　手軽にネットを楽しめる環境が整えてある。
　
　全市民にIDが与えられ､生活のほぼ全てはコンピュータで管理されている。
　買い物も､施設の利用も､IDが無ければ行うことが出来ない。　
　
【COMP】（コンプ）
　電子召喚機｡
　かっては儀式を有した悪魔召喚を､大幅に簡略し
　比較的霊能力の低い者でも､悪魔を召喚､使役することが出来る。
　ちなみに､悪魔は召喚機の中に収納されているのではなく
　"COMP"の機能により､別の世界から呼び出されている。

【GUNP】（ガンプ）
　銃型のCOMP。
　COMPは､使用するサマナーによって､GUNPの他にも様々な形状の物が存在する。
　
【スプーキーズ】
　主人公の所属するハッカーチーム。現在のメンバーは６人。
　リーダーのスプーキーの下､クラッキングしまくり｡
Hack You！

【ファントムソサエティ】
　"大いなる存在"を頂点とする､ダークサマナーの組織。

【葛葉】
　安陪晴明を始祖とする､少数気鋭のサマナー集団。
　悪魔や､ダークサマナーが起こす事件から､一般市民を守っている。　　　　　　　　　　

【カツオ】
　髪型に由来する､主人公の通称。
　苗字はもちろん磯野…かどうかは不明。

《女神異聞録デビルサバイバー用語》

【COMP】
　携帯型のゲーム機を改造して作られた悪魔召喚ツール。
　悪魔召喚プログラムを始め、メール機能、デビオクなど様々なプログラムが収納されており
　予め入っている悪魔を召喚し、戦いに勝利を収め、契約して仲魔にする事で使えるようになる。
　またホストたるリーダーの人間は、それによって人間の『余命』が見えるようになる。

【東京封鎖】
　とある真夏の日、山手線内が自衛隊により隔離封鎖される。
　蔓延する悪魔使い、狂信者、一般人なども戦闘に介入する。
　日を追う毎にさながら地獄絵図のような有様になる封鎖内。
　残された時間は七日間。
　COMPの悪魔召喚プログラムを用い悪魔を使役、戦闘に勝利し、
　運命に飲み込まれる人々を救い、または、みずからが翻弄していく。

【主人公】
　ネコミミ型のヘッドホンを頭に着けている。通称：ネコミミ。
　従弟のナオヤに呼び出された渋谷で、突如発生した山手線内封鎖に巻き込まれた少年。
　本人が気付かぬうちに事件の渦中にあり、仲間と共にこれを生き抜き、
　約束された破滅から逃れようとする。

【ユズ】
　谷川柚子　(タニカワ ユズ)
　アツロウは「ソデコ」呼びにしている。主人公と同じ高校に通う少女。
　普段は勝ち気な振る舞いを見せるが、封鎖された東京をさまよううちに気弱な一面も覗かせ、
　幼馴染みである主人公に頼っていた。ハルが所属するバンド「D-VA」の大ファン。

【アツロウ】
　木原篤郎　(キハラ アツロウ)
　主人公と同級生で自他共に認める親友。いつでもノートPCを手放さない。
　豊富なコンピュータ知識と特技のプログラミングで主人公をアシストする。

【アマネ】
　九頭竜天音　(クズリュウ アマネ)
　翔門会教祖の娘にして翔門会の巫女。翔門会の方針「神による人間たちへの試練を回避する」
　という目的は同じだが、ベル・ベリトと手を組んだ父に反して、
　アマネ自身は天使を信奉するかのような態度を取る。

【マインドアマネ】
　精神世界でのアマネ。心の世界のなかでのアマネなので言動や外見が
　通常のアマネの三倍くらい色気がある。
　衣服の胸元を開け、肉体的にも精神的にも解放されている。

【ナオヤ】
　直哉(ナオヤ)。かって主人公と同居していたこともある従兄。
　翔門会の要請で悪魔召喚プログラムを作成した。
　主人公たちを渋谷に呼び寄せ、改造COMPを渡した張本人。

【ジャア君】
　ジャックフロストが野望を果たした姿。ミドリと意気投合している。凄く黒い。

【遊び人風の男】
　歌無伎町に現れる紫のスーツの男。通称『チャラ男』。

>>1
乙ー！本当に助かります、ありがとね！
(頬にちゅー)

新スレ参上なう。

前スレ ナオヤさん

殺人犯…まぁ、間違ってない。

いや、奴がここに来れるはずはない！あってたまるか！
出会って数日で着信履歴がギッシリ奴で埋まり、
ニーソのストックが着実に減り、
色気を出せと命令されたり、
色々と盗撮されたり何か恋人面されたりで散々なのに、
これ以上この安らぎの場を奪われてたまるか…！

前スレ 先輩

モンジャ子…？
アッー！首が…！
(ぐわんぐわんぐわん)

尻を触られて喜んでたし、肛門に百烈突きされることも受け入れてたよ。
いいじゃん、お似合いだよー？

神の導きを、受け入れなさい…

むにゃー、新スレに移ってきたばっかだけどぉ、ヤッバそろそろ帰る時間じゃん。
今夜は楽しかったワ、みんな。
(満足そうにｺﾞﾛｺﾞﾛﾛ喉を鳴らし)

んじゃ、また時間がたっぷりあるときに遊ぼーねー。
ばいばーい！
（にゃごーんと鳴いて、ネコマタは帰っていった）

【レス蹴りしてたらごめんなさい。今夜は楽しかった、おやすみまたねー。】

>>1　お疲れ様だ。褒美にアツロウをやろう。
つ【ぐるぐる巻きのアツロウ】

前952　ネコマタ
アンジュの鬼嫁ぶりに脱帽だよ、クククク
何だかんだいってあの二人は恋人にならないのがいいな。
鬼嫁が軟化するのが見物だった。

>>11　モジャ子
間違ってないのか、それで悩むだけの君も、或る意味に於いて逸材だな。
いや、それは分からんぞ？　何があっても不思議ではないのですよモジャ子くん。
この世には不思議なことなど何もない、と云い放つ陰陽師がいるそうだが、
俺は真逆の意見だ。悪魔を使役していても本体が何処に居るのかは未だに確証が無い。
フフ…、モジャ子が安らげるのであれば、いいんじゃないか、まったりとしていけ。

>>13 先輩

おやすみなさーい！痴女の極意、今度みっちり教えてくださいね！

新世はここで間違い無いか
覗くだけで帰ろうと思ったが、挨拶だけしておこう

俺はゲイル、トライブ【エンブリオン】の参謀だ
アートマはツイスター 悪魔化時は個体名ヴァーユとなる

モジャ子……所見の気がしないが どこで見たか……
……他人の空似、という奴か
ともあれ宜しく頼む

個体名ネコマタ　記憶した。今後とも宜しく
その姿が通常なのか。
……いや 喰らう気はない……とりあえず今は。 餓えには抗えん 危険を感じたら逃げる事だ
紙一重ですれ違ったか。……特記すべき問題は無いと推測する

では

>>14
大量殺人犯だし、奴は。
間接的にだけど…

イオが悪魔の居場所について真面目に考察してたなぁ…私は、悪魔がオフでどう過ごそうと正直どうでもいい。使役できれば。

それにしても、やっぱ似すぎてるよ…血縁？
転生体…とか言わないでよ？

おっと……すまない、抜けていたようだ。

前955の客人
イオと全く関係ない画像で笑った。イツマデ、か。
以前俺の弟が低レベルなコボルトをヤバいくらいに鍛え上げていたな……
末恐ろしいね…、客人も弟も。

>>13　ネコマタ
ああ、御休み、ネコマタ。
ではまたな、たっぷりと。たっぷりと……血で血を洗うゲームを？
満月と云えばお前だな。フフ、いつか満月時に相見えることが出来たらな…。

【御休み。】

>>16
奇遇だね…私も何か初見ではないような気が…

こんばんは…そしてさようなら！(ﾊﾞｯ

>>16　ゲイル
ッハハハハ！　この娘のような人間が他に居たらそれはそれで……怖いな！
（モジャ子を見て認識し直すゲイルに思わず破顔して声を上げた男）
満月時の狂気ネコマタと暴走ゲイルが見てみたいが、想像だけで腹が一杯だ。
もう御休みか。そうか…戦士は身体が資本だからな。
では、また逢えることを願って。

>>17　モジャ子
ほう…、それは裏のありそうな人物だな。何やらきなくさいじゃないか。
割り切った考え方だ、悪魔も詮索など無用だと思っているだろうしな。
此処のネコマタも此処に来る時まで口出しして欲しくないだろうから。
生体マグネタイトで現世に実体化する、それだけで使役するには不足はない。
ん…？　似すぎて、と云うのは先程のストーカーのことかな……？
俺には顔の似た血縁はいない、弟に似ていると云われるようだが、
それほどは似ていないというのが客観的な意見だ。
俺は生きているし、同時に存在する転生体などいるのかどうか────、さて、ね……？
イオ、と云うのは友人の名前か？　先程の客人が何やら云っていたな。

>>20
札幌は犠牲になったのだ…
少し興味はあるけど、知ったところで何が変わるとも思わないから、別に良いや。

うん、本気であなたに似てるって言われたら弟さん引きこもっちゃうと思う。
だからそれでイイ。

笑い方もなんか…
うーん、性格に関しては案外似てないのかも？


【次は私の要望に答えると仰いましたよね…？フフフ…】

自己紹介だ。

【名前】： ナオヤ　（ＮＡＯＹＡ）
【性別】： 男性
【年齢】： 24歳
【職業】： プログラマー
【出典】： 女神異聞録デビルサバイバー及びOC
【性格】： 高飛車　性格悪し　陰険　俺様系　必死になる時も極稀に　和菓子好き
【備考】： 弄りにくい性格かも知れないが上手く乗せてくれればそれなりにするつもりだ。
【ＮＧ】： 神とかじゃなければ大体機嫌良く相手をするだろう。なのでNGは「神」。
【容姿】： 着物を羽織り、雪駄履き　ttp://ds.atlusnet.jp/character/chara_naoya.html

和菓子の差し入れも歓迎するし雑談も歓迎するし
ロールはキャラでも客人でも誰でも歓迎だし弟も常時募集中だ。
時々アンカー間違いをする。

皆も、名を伏した客人も、コンゴトモヨロシク。

イオは…一言で表すならおっぱい。
うん。

>>21>>23　モジャ子
五稜郭ェ…
…あそこの道立美術館はとても良い美術館だったのだがな…
俺にはよくは分からん…、だがその口振りだと封鎖の外も面倒な状況のようだな。

明確にそれを解明することは難しいだろう。
俺達の世界のマグネタイト、略称MAGも通常のそれとは違うのだし。
最近弟が来ないのは俺に似ていると云われたせいなのか、そうか。
そんな非道いことを云うのはどの口だ？　ん？（口の端を軽く突き）

フ、逢ったばかりで把握されるような性格か、俺が？
ともあれ転生体というのは無い…。
世の中には異次元同位体という存在もあるようだがな。

ふむ……、だからか？
客人がこの処「いおっぱい」を連呼していたのは。
しかしよくも一言でまとめたものだ。（苦笑）

【ああ、何かあれば伺おうと次に逢った時には此方から打診するつもりだった。】
【その笑いは何だ？　何か嫌な予感がするが？】

>>24
道民ー！！
東京ヤバイ→東京大阪名古屋以外ヤバイ
って感じ…。

こっちではマグネタイトについて言及されなかったような。
代わりにアドオン、とやらがあるけど何なのかサッパリ。

ぎゃー！えっち！
ひどくない、ホントの事だよー！

【自己紹介はPCに触った時に…】
【ヤマトカモン！一発で良いので…！】
【散々言及した変態設定は捨てて構わないので、やりやすいようにやって下されば】

>>25
【まずは此方だけで返事を。】
【変態設定を捨てた方がいいのかそうでないか、迷うな……（苦笑して）】
【俺は、あいつのことは、ヤンデレでも一抹の優しさがあるような人間だと把握しているが】
【ふむ、変態さんだと襲いかかられて其方も大変だろう？】
【何か舞台設定みたいなものはいるか？　深夜なので君の自室が適当だろうかな？】

>>26
【OKですか、ありがとうございます…！】
【あの人はどんな変態行為も平然とさも当たり前のように悪気無くやるタイプ】
【…というかいくら好きだからって局長の話しすぎですね私。今後は自重します】
【舞台設定はこだわらないので唐突でも何でも大丈夫です！ええ、自室で。】

>>27
【いや、そんなふうに感謝されることではないだろう？　謂わば俺は人類の兄だ】
【甘えられるだけ甘えればいいさ】
【そして>>26の返事が遅れてすまなかった、茶を零して拭いていた。気を遣わせたらすまん】
【…悪気ない、のがポイントだな。ニーソの替えが無くなる朝が来なければいいな】
【ん、何だ？　どんだけ好きなんだよ！　むしろお前がデレデレだよ！　と、突っ込めばいいのか？】
【了解した、それでは少し待て】
【睡りたい時はいつでも【】で云ってくれれば即落ちてくれていいからな。無理は駄目だぞ。】

>>27
【ああ、もう一つ。】
【名前、モジャ子、以外には無いのか？】
【これに特に返答が無ければ無いで「君」と呼ぼう】

>>29
【あー、モジャ子だと色々台無しですよねww】
【「君」と呼んでください、モジャ公の方にさえデフォネームが無いので、それで】

>>30
（──ッ──、ガチャリ）
（掛金が外される音が夜闇に冷たく低く響く）
（当然の如く外れるそれは就寝前に部屋の主が掛けた鍵）

…我が愛しき盟友よ、眠っているのか。
私は先ほど電話してアポを取った、当然、起きているんだろう。
既に鍵は開けた、故に君に逃げ場はない…。
（銀髪の少年は言うやいなや寝台の前にツカツカと寄り）
（それでも平時よりはよく通る声を幾分顰めて、傲然と言い放つ）
話があると言った筈だ。さっさと起きて私の前に来い。今すぐに…！

…っ！

(鍵の外れる音に、咄嗟に布団を頭から被り)

寝てる。


…こんなの無駄だよね、どうせ…。
(諦めたように軽く溜息をついて)
(布団から出て、ベッドに腰掛ける)

アポ取ったって言ってもさー、こんな時間に淑女の部屋に…
えっち。


…で、話ってなぁに？何か大事な用なんでしょ？

>>32
フフ…、嘘を吐くのが下手だな君は…
…寝てると返事をする者がどこにいる。私に腹芸は利かん。
（渋々、という様子で寝台に腰掛ける少女は、自分の恋人）
（運命的な出会いを果たしてからの数日間で既に隣に座する人間はこれしかないと思った）
（脳内でそう思いつつ何故か相手が溜息を吐いたのを聞き、不思議そうに少し首をかしげた）

フッ、そうだな。だが淑女…女ではないと出来ない事をしにここへ来たのだ…！
それも君のような長い靴下、あぁ、ニーソックス…という名称だったか？
それを履いている人間でないと、出来ないことを、だ。

…君に是非頼みたい。
…ニーソックス、を履いたままで、全裸になって欲しい…！
今日の昼だったか、志島が見せてきた女性の裸体がどうしても脳裏に灼き付いて離れないのだ。
君の様なそう、長い靴下を履いただけの姿だった。それからすぐに忘れると思ったのだが
君の姿で再生されるんだ。何度も。君の見た事もない生まれたままの姿で。

…頼まれてくれるだろうか未来の妻よ。

>>33

嘘つきたくもなるよ…全く。
でも、ずっと寝たふりしてると危ないから、さ？
(後ろに回した右手で、布団の中の携帯をさりげなく確認しつつ)
(もうひとつ、溜め息を)

女でないと？…え、ちょっと、まさか…
(かつてない程の危険を感じ、身体を硬直させる)

…はぁっ！？
えっと、要するに裸ニーソ…？
萌えちゃったの！？

(悪魔を召喚してでも身を守ろう…と思っていたのだが)
(驚きのあまり手が止まる)

…ダイチっ、アイツ17歳になんてものをぉぉぉぉ！！！
(音量押さえぎみに叫び)

へ、変態！変態！変態！
馬鹿じゃないの！？

やるわけな…いや、待てよ。
(断ったところで、この男の事だ、引いたりはしないだろう)
(…無理矢理脱がされるのは更に嫌だし、もうさっさと寝たい)

…分かった、もう。

(深く、深く溜め息をつき)
(他に誰が見るわけでもないし、と諦めの境地に達しかける)

…タンスから、ニーソ出して。
私だって、生まれたときと寝るときはニーソはいてないし。

>>34
…なんだ、萌え、とは？

18禁画像だったか…だがそれは君が今心配しなくても良い事だ。
流血で規制される画像等を検分するのもジプスの局長としての役目。
18禁画像などこの身を以て見慣れている…フフ…余計な心配は無用だとも…！
（腕を組み、未来の妻を安心させるように深く頷いて見せ）
だからさっきからなにを溜息を吐いている。
未来の夫が寝所に訪れることなど当たり前の事だろう…？
フフ…、そんなに怖いのであれば今から慣れていけば良い…
（一歩足を踏み出し、優雅な仕草で屈み、愛しい少女の瞳を銀色の瞳で覗きこんだ）
（怯えているのかと想像した少年は、切れ長の目を柔らかくし、冴え冴えと微笑んでみせた）

…タンス？
私に小間使いの真似をしろと言うのか君は。
タンスと言うのはクローゼットの事か、…私の部屋の物と一緒か？
（すぐ横にあるタンスを素通りしてバスルームに通じるドアを開けようとする）
（明らかにウォークイン・クローゼットを探しているようだった）

>>35
…いいよ、知らなくて。

あーあーそうですね。
でも18禁画像って分かってるなら女の子に送りつけるのはやめようね。

(初メールにR18G画像を添付されたことを思い出し、げんなり)

そんな未来永遠に来ないから、慣らさなくていい。

…って…ひっ！？

(何だか凄くイイ笑顔に、生き物としての本能が過剰な恐怖を訴える)
(肩が大きく震え、いっそ泣きわめきたくなるが、どうにか正気を取り戻して)
…あー、もういいから。
(タンスからニーソックスを取り出し)
(爪先を通して白い脚の上を滑らせ、太ももの中程まで引き上げる)

…で、これから服、脱げば良いんだよね…？

(両脚ともニーソックスを穿き)
(いざ服を脱ぐとなると羞恥心が込み上げ、迷ったように目を逸らす)

>>36
…。
（一刀両断されるとプライドに障ったのか途端に表情が険しく）
愛しい恋人が知っている事ならばこの私も知っておかなくてはならないだろう。
その、萌え、とやらの説明は後でじっくりと聞かせて貰う。
何を不服そうにしているのだ？　慣らしていかねばではいつ慣れる？
戦いの合間に出来た時間を恋人を知る為に費やすのは悪い事ではない…
そうだろう？　フッ…、我が愛しき盟友よ…
（「相変わらず素直ではないな…私がしっかりとしなくては…」）
（と目を瞑っては勝手に納得するような顔をして）

…？　何を怯えて…
寒ければ私のコートをやろう。
…よし、羽織れ。
（付属品の沢山付いた金の縁取りがあるロングコートをさっさと脱ぐとバサリ、と脇に投げ）
（少女の着替えを無言の威圧感で腕を組み、監督のように見守る）
（艶やかな白い脚の動きにピクリと頬が動くが）
（我知らず白い脚に釘付けになっていて──殊更、気にしないようにして）

当たり前だ。私は全裸、と言ったのだよ。
聞こえていなかったわけではないだろう、私の目の前で脱ぐんだ…
…、…それとも未来の夫に見せられない事でもあると言うのか…？
君は男女分け隔てなく好意を持たれているが、
まさか肌を許した人間が私の前にいると…？
（尊大に組んだ腕の中で指を小刻みにトン、トン、と叩く仕草は）
（苛ついているようにも見えるが、これはいつもの癖のようなものだった）
フン……言っておくが私は人の着替えなど手伝った事は無い。
ましてや女性の服の構造など分かるわけも無い。
手伝えと言うのなら端からめくって破く事になるがいいか？

>>37

あー、もう…後で良いならゆっくり説明する。

…こっちは慣れたくないし、慣れる必要もない！
恋人になった覚えもない！
(ひとしきりツッコむが、どうせ聞き入れやしないことは分かっていた)

…この変態が！世の中にはえっち！で済まされないセクハラがあるんだよ！？

っ処女に決まってるでしょ！
ヤマトにはあげないけど！
(半ばヤケクソで叫ぶ)


っ…
分かった、脱ぐ…

(渡されたコートで身体を隠しつつ)
(服を脱ぎ、…しばらく迷った後、下着を床に落とした)

ぅー、…

(裸にニーソックスを身に付け、その上にコートを羽織った状態になると)
(両手でコートの前を押さえたまま、潤んだ瞳で大和を精一杯睨み付ける)

>>38
【フン、すまないなどと言う言葉は知らんがここは一つ詫びておこうか、「すまないな」】
【どうやらこの私の方がリミットになってしまったようだ。…良い場面なのに】
【リミットと言ったが【】の会話ならまだ大丈夫だ、それは安心するといい。】
【君はどうしたい？　ここまでにするのならそれでもいい、女子に無理はさせられないし】
【君は言わずもがな、我がジプス大阪本局の大事な逸材なのだからな、大切な人間だ】
【続きが、というのであれば相手をしてやっても構わん…恋人なのだ、無論だとも】
【…どちらでもいい。選ぶのだな、君の生き方の通りに】

>>39
【とてつもなく変態なのに清々しいほど堂々とした局長をありがとうございます】
【どうにか神がかった文章力に着いていこうとしたのですが、色気の無い文ですみません】
【続き、是非お願いします…】
【モジャ子裸ニーソ姿で凍結の巻】
【基本的に平日は午後11時〜午前3時なら大丈夫なので】
【この範囲内でそちらの都合に合わせていただいて大丈夫です】

>>40
【俺の近くで神とか云うな！　と誰かが物凄い顔で睨んでいるので「神」は無しだ、以後はわかったな？】
【いや、「あの人はどんな変態行為も平然と…」と言う声が聞こえたのでそれに縋っただけに過ぎん】
【色気は別の人間に出して貰うように頼んだ、君は俺の前だけで見せてくれればいい】
【それに一生懸命してくれて嬉しいぞ、こんなに無茶振りをしたのに…】
【モジャ子、有難う…（よしよしと動物を撫でるように顎の下を撫でて）】
【それでは、今日も無理をさせたのではないのか？　あまり無理はいけないぞ】
【ん…、ならば今日、31日水曜日の夜11時でいいだろうか、場所はここで】
【午前3時が希望なら文章を刈って出来るだけその時間に終えるようにしてみよう】
【ではここは君の落ちるところを見送らせてもらう。さっさと寝所で休め。】

>>41
【あっ、忘れてた…じゃあ、魔王がかった文章力？…何だソレ】
【すごいイメージ通りでした、素晴らしかった】
【時間については大丈夫です、了解しました】
【午前4時くらいには終わりにできると有り難いです】
【本当に楽しかったです、ありがとうございました。おやすみなさい…】

>>42
【（おっと、一人称は「私」、一人称は「私」……）】
【フフ…失礼した。（にっこりと満面の笑みで誤魔化してみる）】
【「子羊の牧草焼き 魔王ソース添え（ロキ・ヤスポンの二種のデザート付き）」】
【なかなか美味そうだ、今度ジプスのシェフに作らせるとしよう…！】
【了解だ。長くなりがちなので気を付ける事にしようか】
【フン、感想は終わった後に言え。…4時が目安とは言え後朝の時間はあるのだろう？】
【あぁ、さっさと任務に支障の無いように休め、それも君の仕事の内だ】
【予定変更があればここに一言入れてくれればいい、自分の都合を最優先だ】

【それから】
【前スレではよく頑張ったな、あまり責任感を持ちすぎて矢面に立たなくとも良い】
【時にはバトルでもするように撤退していいんだ、だが場所を守ってくれて有難う…】
【気持ちは伝わった、同じものを好きな人間として礼を言う】
【これに返事は要らん。…ではまた今夜に、おやすみ、モジャ子よ】

【長時間使わせていただいた、各人に感謝の意を】
【もしロールが長引く事があればその時は避難所に行くなりし迷惑を掛けないように努める】
【では、客人達も住人達も全ての人間と悪魔に、……今日も良い一日ヲ。】

【すいません、午前4時終了と言いましたが、睡眠時間が少し厳しそうなので、午前3時でお願い出来ますか】
【その代わり、夜9時半には来れそうなのですが…早いでしょうか】
【9時半ではそちらの都合がつかないようでしたら、午後11時開始、終了を午前3時に変更でお願いします】

>>44
【おっと、此方も伝言をしようと思っていた処だ、そして識別票がいつものですまない】
【少し体調を崩したのと夜にかけて急ぎの用事が入ったので、31から9/1に日延べを頼みに来た】
【体調を崩したので一日延期と、そして切り上げの時間を2時くらいにと思うのだが良いだろうか…？】
【時間が短くなる代わりに木金が空いていれば、と打診しようと…さて其方はどうだろう？】
【9/1木は大丈夫だろうか？　もし良ければ午後9時半からよろしく頼む。】
【金曜はそんなに切り上げの時間がタイトでなくても構わない】
【体調はもう大丈夫なのだが大事をとって、それから急ぎの仕事に一日充てようと思う】
【其方の予定は了解だ、変更などがあればまた遠慮なく云ってくれよ？】
【変更、すまなかったな。焦らずに行くのがいいと思うので、不束な兄だがコンゴトモヨロシク…。】

>>45
【はい、変更了解しました】
【申し訳ありません、毎回長く付き合わせて無理をさせてしまったことと思います】
【こちらは基本暇人なので、いつでも変更大丈夫です、また何かありましたら】
【木金2回に分けてということですね、了解です、時間も大丈夫です】
【どうか御体を大切に…って私が言えたことでもないか】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【いけるわ、少しの勇気と明日のニーソさえあれば！】

>>46
【返事と快い了承を有難う…、今晩は、種族名：痴女 ウサミミ（LV.？？）さん？】
【有難いことに体調も良くなって作業も捗っている、明日の予定は無事履行できそうだ】
【労ってくれてすまんな…、そのお陰か心配することもなかったかな、と】
【体調は夜の会話とは関係ないことなので心配するなよ？　夏も終わりだし日頃の無精が祟ったまで…】
【……ああ、そうだな、プロテインだな……真田先輩のプロ用のな…。（勇気とニーソをスルー）】
【何か具体的な希望を訊いてなかったが、何かあればいつでも云ってくれ】
【あまり伝言で圧迫するのもなんであるから、気が向いたら避難所（>>1）にでも。】
【要望とか希望とかそうガチガチに考えなくとも、萌え話とかでも全然構わん】
【…………と云うわけで伝言に使わせて頂いた、有難う。】

今宵もモジャ子はうろつきか

痴女だしな

呼んだー？

【そういえば…前スレでは服装はショートパンツ＋ニーハイって言ったけど】
【絶対領域は外せないとして、】
【ショーパン＋ニーハイとミニスカ＋ニーハイ、どっちの方がロマンがあるのだろうか…】

何かもう暇そうだな。

ショーパン一択でしょう

久しぶりにナオヤの生顔拝んだな。
知らない間に悪魔全書など作りやがって…。
ＧＪだけど値段高いなやっぱ。

>>53
薫先輩、今晩は。
俺はkonozamaりました、OC。
如何です？　やはり進化した2とは勝手が違いますか？

>>54
噂をすりゃって奴だな。
あぁ、こんばんは。
確実を期すために帰り道ゲームショップで買っちまったぜ。
ユーザビリティは2をまんま踏襲してるな
レベル20だけど、今のところ新しい悪魔はお目にかかってねえんだよな…。
いないってことはないんだろうけど、少しだけ不安だ。

>>55
はい、影です、クククク…。
お仕事お疲れ様です、実店舗買いがこういう時は確実ですね。
もうそんなレベルに、…早いな。高位の悪魔に集中しているのでしょうかね？
悪魔数でSJに敵わないとは思いますがもう少し他の悪魔を使役したいものだ。
何か前の場所で薫先輩の噂を聞きましたが、散々な云われようでした。
薫先輩はあれですか、棚町薫が好みなんですか？（ズバッと）

>>56
厳密にはレベル20までの合体検索だから、まだ15だな。
つか、アレだな。妖獣なんかガルム（レベル11）の次、いきなりアーヴァンク（レベル28)だったんだよな。
2は妖獣も霊鳥もやたら多いから、移動に不自由なかったのにな…。
さすがにこの辺りは増えてると思いたいとこだ。
ＰＶにはカブラカンとかカウとか加わってたしな。
どっちもホロロジウム一層に出てくる悪魔っていうのは何か関係あるんかね…。

散々な言われようって…俺が？
いつもの事じゃねえかＨＡＨＡＨＡ。
や、ただ、あのモジャを女にしたらこいつになるんじゃね？ってだけで。
女のモジャって他に誰かいたっけ？

>>57
カウは枯葉色の鳥でしたか。俺は凶鳥グルルが好きです。
SJは設定が鬼の如くに細かいので隠し設定があっても驚かないですね……。
ああ、その動じなさが流石だ…フフフ、薫先輩の爪の垢を煎じて飲まねば。
以前棚町薫、が、主人公らしき男の胸倉を掴んでいる処を見たが、
好戦的な性格なのだろうか？
女のモジャ、パッと思い付かないが。男のモジャは迫間やら居るのに。

【ただ今参りました】
【えっと、大丈夫ですか？】

>>58
マハラギダインが印象的なハトっぽいやつだな。
ＳＪはニュートラル以外悪役っぽいのがね。
それがいいのかもしれんけど。
それでも俺はロウを選ぶ。オマエさんには悪いがね。
凶暴ツンデレの類だろう、所謂。それだけだったら驚かないぜ。
驚くのはひとえにモジャだからに違いねえ。

つーわけで続きやってくるわ。
付き合ってくれてありがとうな。8日目突破したら帰ってくる。きっと帰ってくる。

>>59
お、いいタイミングだな。
交代よろしく。

>>59
【待ちかねたぞ愛しき恋人よ。…誰に何を言っている？　大丈夫だとも。】

>>60>>61　薫先輩
私はSJではLルート一直線だったな…アレイルヤ、ゼレーニン。
凶暴ツンデレとは怖ろしい…！　モジャな髪型の者は一癖も二癖もある、と言う事か…。
いや、こちらこそ私が相手で申し訳ないくらいだったぞ、あぁ、楽しんで来てくれ。
…その台詞は何やら死亡フラグの様な気もするが、気にしないでいよう。…では、また。

>>59
【返事は出来ている、打ち合わせがいるか？】
【君の具体的な要望を聞いていない、今なら何でも言いたい放題だぞ。】

>>61
【任された！】
【頑張ってきます】

>>63
【こっちも大丈夫です、始められます】
【えっと…プレイ内容はどんな感じに？】
【あまり特殊だと、ちょっと】

>>65
【あぁ、了解した、それでは今夜もよろしく頼もう】
【さて、剥いてどうするかは考えていない、だから君のしたいことをするか、】
【流れに任せて君がさりげなく（でなくとも別にいいが）したい方向へ誘導してくれてもいい】
【どちらも未経験の若い恋人同士だ、特殊なプレイには至らんだろうな、安心するといいぞ】
【勿論ロール中に【】でいつなんどきでも要望や苦情を出して貰って構わん、眠い時や止めたい時にもな】

>>66
【了解、始めてOKです】

>>67
ふん…、セクハラ…と言えば迫は君と話していていつも赤面しているな…
君の機知に富む軽い揶揄が実直に過ぎる迫を変化させる…
その様を見るのは将としても楽しいものだ。
あの、堅かった迫がな…フフ…
（過去を目の裏に映すようにふと目を瞑ってみせる）
やはり君は見込み通りの素晴らしい人間だ、私の伴侶は君しかいない。

君の肌を蹂躙した人間がいたらこの私の手で八つ裂きにする処だった。
古来より純潔は夫に捧ぐもの…君のそれはこの手中にあるも同然…！
そして当然この私の貞操も君のものだ、他の誰にやるつもりも無いな。
…何をそう喘いでいる？　意味が不明瞭だ、発言は正確にしろ。
貞操は人にくれてやるものではない。心に在る誇り、そのもの…！
聡明な君にして昨今の乱れた性風俗に馴染んでいるわけでもあるまい？

よし…フフフ…、素直でいい…。
…最初からそうしていれば良かったのだ。全く多忙な私に手間をかけさせるな…
（制服のコートの中でモゾモゾと服を脱ぐ恋人を相変わらず冷たく冴える銀色の瞳で見遣る）
（「志島の奴が言っていた『彼シャツ』とはこれか…」と目線を恋人に据えたまま、考えて）
（最前まで恋人が身に付けていた下着は、ただの布切れとは思えず）
（腕組みのポーズのまま、後で私設の局員に回収させようと脳内で目論む）

…、…ほぅ…。
（常時身に付けている自分のジプスコートが恋人の華奢な身を包んでいる姿は妙に可愛らしい）
（子供のように少し大きいコートを不器用に羽織る姿は妙に保護欲を掻き立てられ）
（大きな明るい青色の瞳は透けて瞳孔が震えていて、少年の胸を衝いた）

…――寒いか？
寒いのなら室内温度を上げよう。…室温調整機能は私の部屋の物と同じだ、操作出来る。
（壁に取り付けてある操作盤に手を掛け、恋人の顔色を伺う視線で）
適温になればそのコートを脱いで貰う。当然だ、全てを見せて貰うぞ、我が愛しき恋人よ。

【二つ目の段落までは冗長だ、無視してくれていい】
【以後はこの半分くらいの量で返すようにするつもりだ】

>>68
マコトさんは私に惚れてるから、そりゃあね。
…というか何故この状況でちょっとイイ話を…？

…あなたのものかは別として、
私はまだ18で高校生なんだから、当たり前じゃない。
ヤマトの、って…丁重にお断りしたい。大事に持ってたら？


…温度とか、そんな問題じゃない！恥ずかしいの！
分かってて言ってるでしょ、変態…

脱げって言われて即座に脱ぐ女なんて、どうかしてると思うし…

それに…わ、私、胸とか無いから
見ればわかるじゃん…貧相な身体なのに、そんな見たがらなくても…

(コートの前をきつく押さえて俯き)
(消え入りそうな声で呟く)

>>70
良い話だったのか？
迫がジプスに馴染むまで何度足蹴にしただろうかと追想していたが。
その甲斐あって君をサポートさせるまでに至った。素晴らしい事だ。
…――あぁ、確かに、…少しは、良い話かも知れないな。
（顎をひき、再び静かに目を瞑り、…頷いた）

変態と罵られるのは御褒美です、と志島が言っていたな…。
君もその口ならば熨斗を付けてその言葉を返すが？
私は峰津院の家で育ち今日まで鍛えられた人間だ、
憶えは人一倍良いつもりだ、存分に言葉責めでも何でも強請れ。
（未来の妻が望むのなら私も鬼ではない…としたり顔で呟く）

君の部屋一帯は50メートル程立ち入り禁止にしてある。
誰に何を憚る事もないのだよ…、我が最愛の恋人。
…ん…、胸の大きさに問題が？
胸が無いとはどういう意味だ、君の胸部は、がらんどうなのか…？
時々人間離れした適応能力を見せてくれるがまさか其処まで人間離れしていると？
（様々な人間を見てきた少年は真剣にそう危惧した言葉を紡ぐ…ごくごく心配気に）
（その後、ふ、と表情を心配気なものから何かを掴んだようなものに変え、一歩近づいた）
…あの女性の画像が――――否、君の裸体が頭から消えないのだよ…。
この想いを受けてくれるのは他ならぬ君だけだとも…、どうか私を受け入れて欲しい。
それに私は君が、君でないと嫌なのだよ、見知らぬ女の姿に欲情しているわけではない。
どんな体つきであろうと構わん。…私が欲しいのは君なのだから。
（いつもよりも柔らかな表情で、目を細めさせてそう言いつつ少年は恋人に微笑んだ）

それとも…本当に寒くて震えているのか。
それならば私が暖めてやるとも…、
最愛の恋人よ。
（また一歩、距離を詰めては恋人の元へゆく）
（自分より小柄な少女をコートごと抱きしめる）
（手を延ばした時よりも次の瞬間は強く、そして息をし辛いまでに強く強く抱きしめて）

>>71

私なんかに、どうしてそこまで…

ぁ、う…そう言ってくれるのなら、その…嬉しいけど。
(真っ直ぐ向けられた優しい瞳から逃れたいのに)
(目を逸らすことも出来ずに、顔を赤くする)

…っ！
ヤ、ヤマト…？

(きつく抱き締められ、動揺こそしたものの)
(不思議と嫌ではなく、―むしろ心地よいとさえ思えてしまって)

(暫く経った後、口を開く)
…もう、暖まったから、大丈夫。
その…コート返すね？
だから、一旦離して…

(抱き締める腕から抜け出すと)
(するり、とコートを脱いだ)

……

(ニーソックスだけを着けた、白い裸身を晒して)
(羞恥は捨てきれなかったが、どうにか大和の目を見据える)

>>72
（制止しているとも強請っているともとれるような声が耳を掠める）
（最愛の恋人の自分を呼ぶ声に暫し心地良く身を任せた）
…ん、…何だ？
（ヤマト…という声に今更ながらハッとし夢を見ているかのように返答して）
（少女のか細い両肩を抱いたまま、そっと身を離して間近で顔を覗き込む）

そうか、暖かくなったか…！
フフ…、コートと私の身体だけで駄目だとしたらどうすべきかと考えていたよ。
離してやるとも、無論だ…、私は君を愛しているのだから縛る事などはしない…。
（腕の中に居た少女が身じろぎ離れていく感触は思っていたよりも喪失感があった）
（だが組織の長として、年上の少女の恋人として、その様な感慨を見せる事は出来ない）
（そんな冷静で然るべき少年が、しどけなくコートを取り去る衣擦れの音に瞳を大きくして反応した）

――…！

とても…綺麗な身体だ…
…どこが恥ずかしいと言うつもりだったのだ君は？
正直こんなに美しいとは思わなかった…、もう一度言おう、……君は綺麗だとも。
真っ白な肌に可憐な手足、どこも何も貧相なところなど見当たらないのだが、
君はどうしてそう恥ずかしげにしている？
フ…、だが…、美しさにとどめを刺すのはこの…瞳だろうな…。
柔らかな肢体に仕上げのようなその意志の強い瞳が私は好きだとも。
もう一度、君を抱きたい。…いいか？　答えは……聞かん。
（見据えてくる強い瞳はもしかしたら内心の恐れをあらわすものかも知れないと）
（想像する事も出来ないのは少年にも平時の冷静さが欠けていたのかも知れない）
（自らと恋人の間に空間が出来ないようにと言うかのように、熱く掻き抱く）
（少しだけ低い位置にある少女の首筋に、つ、と唇を這わせ）
（痕よ付けとばかりにその弾けるような肌を唇で吸った）

>>73

…綺麗？私が？
……っ…。
(一瞬だけ、泣きそうに顔を歪めた後)

…あ、ありがと…。
(綻ぶような笑顔を向ける)
ん…
(もう一度抱き締められ、身を委ねると)

ひゃ、…ぁ…
(ちり、と僅かな痛みを首筋に感じて身を捩ると)
(途端に悪戯を思い付いたような笑みを浮かべて)

…こっちが先じゃない？
(ぐい、とネクタイを掴んで大和の頭を引き寄せると)
(自らの唇を彼の唇に、一瞬だけ触れ合わせる)

私だけこんな格好にしておく気じゃないでしょ、ね？(掴んだネクタイをするすると解くと)
(シャツのボタンをひとつ、ふたつと開け、さっきの仕返しとばかりに胸元を吸い上げる)

(…が、上手く跡が付けられずに、何度か繰り返してどうにか跡を付けると)

あぅ…
(唐突につい先程までの行為が恥ずかしくなり、大和の胸に顔を埋める)

>>74
ああ、綺麗だとも。
（泣きそうになった顔もそれは少年の目には美しく映える）
（だからこそ、心の底からの感嘆をこの少女に伝える）
（…数日前まではただ守るだけの有象無象の中の一つだった筈の少女に）
私がくだらぬ世事を言う男か？　…それは君が一番よく知っているだろうに？

…っ――…
（唇に触れた柔らかい感触に心臓を跳ねさせられた）
（突発的にされた口付けの威力は絶大で、ビクリと肩が震え）
（押さえつけもっと触れたいと求める前にネクタイを解かれ、前合わせを開けられ、吸われ）
（咄嗟に目線を落とせば艶やかな柔らかい黒髪が自分の胸に埋められるのを茫然と見た）
ハハハ…、どうしたものだろうか、君は……フッ…、戦いの時はあの様に勇ましく気高いと言うのに、
こんな時にはけしてそうではない……否。
むしろか弱く心細そうに見える。
（落ち着いた瞳の底に熱さを潜めさせながら、まろやかな手触りの腰に手で触れようとして）
（部屋に入って来た時からずっと自分が白手袋を嵌めているのに気付き）
（胸の中に少女をおさめたままそれを脱ぎ、背後のベッドへ邪魔とばかり、勢いよく放った）
んん？　どうした…？　フフ、やりなれぬ事をして羞恥心で身が保たんか？
…その恥ずかしい顔を見せてみろ。私の肌に無断で口付けたんだ、それぐらいの仕置きはしないとな。
全くこんな事をするのは君くらいだ、いいから顔を上げて見ろ。…目が見たい。
（左手で細い腰を緩く抱き、右手でクイ、と愛しい恋人の顎を上げさせて）
（左手はホールドしたまま、なだらかな曲線を充分に愉しみつつ）
（瞳を開き、ゆっくりと開けた口で、少女の唇に触れる）
…――私を出し抜こうとは幾ら君でも――――十年早い。
（唇の端を舌で辿り、繊細な感触を確かめて、目を瞑って少女の唇を自らの舌で割った）

>>75

だ、だって、こんなこと初めてしたもん…
ヤマトが、綺麗って言ってくれたから、調子に乗ってみたけど…うぅー…
(ぎゅぅぅぅぅ、とシャツにしがみつき)

やっぱり、恥ずかしいよー…
無理、顔上げられない…
(身体を震わせ、大和の背中に腕を回した)

って、あ…！や、やだってば…
(腰を抱かれ、無理矢理目線を合わせられる)

…っふ、…きゃぅ、っん…！
(もう一度唇が合わさったかと思うと、唇の端を舐められた)
(唇の間から舌が入ってくる感覚に身体をビクリと跳ねさせ)

ふぁ…、…ん、んぅぅっ…
(深い口付けにどうにか答えようと、入ってきた舌に拙いながら自らの舌を絡める)

(舌の絡み合う水音と、時折漏れる甘い吐息が部屋に響き)

ん…っ、ふ、…！

(暫く絡ませた後、)
(酸素が足りずにぼんやりした頭で解放を求め、大和の背中をぺしぺしと叩いた)

>>76
【すまないなどと言う言葉は私の辞書には無いがここは一つすまないと言っておこうか、「すまないな」】
【今日はここで区切りとしようか？　予定より少しばかり早いが】
【そして詫びる事がもう一つ。文を切るつもりだったのに、切ることが出来ず、すまなかった。君の反応が良くてつい】
【出来るだけ短くしてテンポ良くして行こうと思うのでここは一つ目こぼしを願いたいな】
【今日の9時半にまた邂逅出来れば幸いだ】

【君の時間さえまだ良ければ聞きたいことがある、あぁ、緊張しなくともいい、良いだろうか？】
【ここは紳士淑女の社交場であることは周知の事実だが、別に殊更それだけの目的で使われるわけではない】
【要するに何でも出来るんだ、特にこれと言って縛られる事はない】
【別にロールをしたいと言ったところでしなくてはならないものではない】
【規定概念に縛られる事はない、だから君が好きな、したい事がしたいな】
【で、だ。…何か提案などはあるだろうかな？】
【若しくは、今の私に希望、もっとこんなイメージで話して欲しい、とか】
【何でも聞こう】

>>77
【2時くらいまでとの事でしたので、ピッタリですね】
【前回の私の文がスカスカだったので、描写とか頑張ってみたのですが、如何でしょう】
【こちらこそ進めるのが下手ですみません、いいからサッサと脱げ！と我ながら…】
【了解です、変更あれば伝えます】

【親切にありがとうございます、気を遣わせてしまったようで】
【全力で好きなことをやってたので、改めて聞かれると…うむむ】
【いえ、文句のつけようがないです、局長があまりに素敵でエロいので興奮してメギドラオン出るかと思いました】
【…何か面白そうな提案が出来たら良かったのですけど、あぅ】

>>78
【特にスカスカなどとは思わなかったが？　むしろまともに台詞の無い主人公なのに凄いと思うが？】
【…そんな事を思っているとは思わなかった。私も人心を掌握するのにまだまだのようだな…】
【とても反応が良くてツッコミにも笑わせて貰った、あぁ、よいモジャ子だ】
【いや、さっさとやられると私の方が狼狽える、此方がリードしていくべきだろう】

【そうか、君が望んでいない事はしたくはないので、改めて訊いたのだ】
【具体的にどこまで望む？　それを訊くのは卑怯か？】
【おぼろげでも目標を決めておくとロールも進む。これは真実だよ】
【雰囲気に任せるだけ任せていると迷走してしまいがちになる、これも真実だ】
【そうか…何からしくない事をしていなければ良いと思っていたので安心したよ】
【魔速型の君にメギドラオンを掛けられたら私でも辛いな、それは控えておけ】
【無理に要望を出させるつもりは無い。私が訊きたかったのはどこまで身体を許すつもりか、だが】
【君がそう言うのなら、もう一日くらい、雰囲気に任せようか？】

>>79
【携帯からだと分からなかったのですが、今日PCから確認したら密度の薄さに唖然としたもので】
【そちらからは気になっただろうと…】
【ありがとうございます、どんなキャラか自分でも迷いつつだったので、そう言われると安心します】

【…あ、何か勘違いしていたようです、どうにもはっきりしなくてすみません】
【ノーマルなプレイを所望しますが、最後までやって大丈夫です、突き抜けましょう】
【未来の妻なので何も問題はない筈です(ｷﾘｯ)】
【了解、アギダインに抑えます】

>>80
【お前が、お前こそがモジャ子だ！（肩を掴み揺さぶり）…以後はこれくらいの気持ちで行け】

【ノーマル、ねぇ…？　ふむ、了解だとも、此方こそ歯に衣を着せた言い方をして悪かったな】
【アギダインも強烈だろう、むしろ全体攻撃よりも喰らうのではないか…！】
【それでは君が落ちるところを見送らせてもらう。よし…さっさと寝所で休め。】

>>81
【分かりました、自信ついてきました！】
【うぐー、色々不慣れなもんでこの程度のﾌﾟﾙｪｲでも凄い恥ずかしくてですね、いや楽しいですけど】
【ぼくのかんがえたさいきょうのアギダイン】
(アギダイン＋火炎激化＋火炎強化＋S魔道結界・陽＋魔力開眼＋魔40)
【これが最大威力でしょうか、単体相手なら乱舞がベターですが、まぁ】
【では、照れ隠しのアギダイン置いて寝ます、グッナイ！】

>>82
【そうこう言っている内に君の予定時間を少しオーバーしたな、これはすまなかった】
【フン、君が恥ずかしくて私が恥ずかしくないと考えているのではあるまいな？　私だとて恥ずかしい】
【クッ、二周目前提で挑み掛かる君のその清々しいまでのチートさが今は憎いな…！】
【OCでも買って存分に焼け、裁きマニアの眼鏡っ子を。フフ、こんがりとな…！】
【…後ろ頭の跳ねた部分の髪が焼けてしまった。これは高くつくぞ？　フフフ…後で後悔しても遅い】
【ああ、ではまた今夜。おやすみ、よく休んで疲れを取れ。私の愛しい恋人よ。】

【長く使わせて頂いた。礼を言う。…ありがとう。それでは場所を返す】

最近、中々夜に来れないよねー。

とは言え、こんな時間に誰かいるとは思えないけど。

もしできたらでいい、プロフplease

>>85
おはよーございまーす。
あ、そう言えば…ごめんね。

えっと、これでいいかな？

【名前】：御崎 美鳴（みさき みなき）
【性別】：女性
【年齢】：１７歳
【職業】：学生
【出典】：女神異聞録デビルサバイバー／オリジナル
【性格／容姿】：何かと明るく、子供っぽい幼さと人懐こい面を持つ腰まで長く伸ばした銀髪と銀の瞳、黒で統一された服装でいる事が多い
【備考】：偶然、改造COMPを手に入れた事により東京封鎖に巻き込まれる単身での行動を取る中、様々な出来事に相対する…？

ありがたい、サンクス
もう出なきゃいけないがまた運良く会えたらお話でも
銀髪凄いなーしかも銀色の瞳ですか
では、失礼しました

>>87
どういたしましてー。

ありがとう、この髪も大切だしね。
まぁ…封鎖内だと、手入れもままらならない事が多いんだけど。

うん、また会えたらよろしくねー。

さーって…と。

帰らないと、ね…お邪魔しました。

９０

>>82
【何度も伝言に使わせて頂くのが心苦しいが、…私の恋人に伝言だ、すまないな。】
【今夜は都合により遅くの帰宅となり、明日早めに出る用件が出来た】
【であるからして、また君に日延べを頼もうと思ったのだが…】
【午後11時から12時までの一時間は空いている、と言う事に気付いたのだ】
【一時間だけだから一往復くらいしか出来ないとは思うが、この時間に都合を付ける事は可能か？】
【返事は出来ている。本当に少しの逢瀬になるが、それでも良いのであれば頼みたいな】
【勿論君にも予定がある事は承知している、逢えなくてもけして責めたりはせん、私も鬼ではない…】
【もしそれでも良いのであれば午後11時にここで待たせて貰う】
【遅くの変更の申し込みになった事を詫びる、すまない。】
【それでは伝言にお借りした、…ありがとう。】

>>91

【了解です、11時に来ますね】
【いえ、気にしないでください、ダーリン…なんて】
【ところで、昨夜のアギダインですが、同族の心得・攻を失念していた…】
【という訳で龍脈ヤマト戦直前のデータから試し撃ちしてきます】

>>92
【快い変更の受け入れを感謝する。……盟友にして最愛の恋人、未来の妻よ】
【君がその気なら私も考えがある。そこまで言うならこの私も龍脈バージョンで行くとしようか】
【何ならいつでも受けて立つ、さぞや盛大な夫婦喧嘩になるだろうな、フフ…！】
【それでは11時に姿を見る事が出来るように議題を片付けて来る。ではな。…伝言に使わせて頂いた。】

俺何気にヤマトルートだけやってねえんだけど、
何、こんなラブラブなのかよ。
やりたい、けど今はＯＣ中。
悔しいビクンビクン。

>>94
あ、こんばんはー
(おしりさわさわ)

ヤマトルート行ったげてよぉ！！

こっちは3DS持ってなくて…
うーん、後々SQも出るだろうし買っても良いかなー…

>>95
カオスらしさ全開だったからどうもなぁと思いつつも興味はあったんだ。
本当だぜ。

俺は３ＤＳとＯＣ同時購入したけど20000円前後で落ち着いたぜ
もし余裕があるならいってみるのもいいんじゃね？
それともリメイクは嫌なのかよ！
ナオヤが草葉の陰で涙を流しながらクククしてるぞ！

>>96
たこ焼きパーチィとかあってのほほんと出来るよ？

あー…その2万が痛いお財布状況…
アマネルートでナオヤをボコすためと考えれば安いかなぁ

>>97
タコ焼きそのものはヤマトルート選ばなくても出てくるよな。

いや、アマネルートは俺が先に行くんだ…。
確かにユズルート人間編は気になるが！

そういえばボイスってＤＳ版にはついてなかったよな

>>99
ボイスの大半がアツロウなんだよな。
リメイク前も変わらないはずなんだが、声が付くと目立つ目立つ。
そげぶ。

>>98
あと送りつけられる写メが前日のグロ画像とはうってかわって可愛いよ

えー、私もナオヤボコしたいー、良いでしょおにーさぁーん(おしりもぎゅもぎゅもぎゅ)

>>101
アツロウルートでぼこるがいい。
正直あっちのほうがよほど強敵だよな。

>>102
ロキとセットで来てもほんとチョロいよね、ナオヤ…
ロキも両隣にお供を連れてくれば少しは強い筈なのに、もっとゲームシステムを理解しないと

…そいやー！かんちょー！
(ズギュゥゥゥゥゥン)

>>103
その反動であんな強くなったじゃねえかヤマト…。
ずっとヤマトのターン！じゃねか。
実は俺はそこまで苦戦しなかったんだけど。

>>104
ヤマトはゲームシステムを理解しすぎ…
まず仲間から潰そうとしてくるあたりに奴の病み具合を感じた

で、仲間になるとどうしようもないステ振りな辺り…
邪龍やめたげてよぉ！！

>>105
力と魔を両振りとかな…。
典型的な地雷じゃねえかと。
やっぱ力速だよな…カンチョーはやめろ。

んじゃそろそろ落ちるわ。ヤマトとお楽しみにな。

>>106
ヤマトに勝てないよ！→邪龍使え
ヤマトをどうにか使いたいよ！→邪龍使わせとけ

あぁ？ホントは嬉しいんだろうがよ、オラァ！！！
(ｽﾞｯｷﾞｬｧｧｧｧｧｱｱｧｧ)

はーい、またね？
う…頑張ります

【ただ今参上しました】

>>108
【時間変更等すまなかった、今晩は、愛しい恋人よ】
【何事も無いなら早速始めるが、君は大丈夫かな？】

>>109
【はい、問題ないです】
【始めてください】

>>110
――――――……、ん…、んっ
……………………ふ、ぅ…っ……！
（ぎこちなく絡められた小さな舌を招き、そして少年の方からも再度少女の口腔内へ）
（絡められた側が一瞬心臓が跳ねる程に程に心地良く、同じように少女の舌を舐めて快感を与えようとし）
（夢中で愛しい恋人の口を探る愉しみに耽っていると背中に掌の当たる感触が）

…！　くっ…、すまない…！
私としたことが性急にし過ぎて失態を見せたな…、…君は、平気――か？
（恋人と自分の唇に架かった唾液の細い糸を銀色の瞳で追い、少女の唇に辿り着き、ペロリとひとつ舐めた）

既に君は単なる一兵卒では無く一群の長なのだ、それなのにその様に自覚が無いのは感心しないな。
人心を掌握する統率力と魅力は十二分に持ち得ているのに何故…
…何故、自分のその魅力を受け入れない？
持っている力は存分に翳し、振るえ。それが、持つ者としての責務であり矜持なのだ…！
（僅かに小首をかしげ、子供相手にあやすかの如くに囁き話し掛ける、そしてそれは演説の様に）
（そこで、真剣な視線はふと外されて、長い靴下だけの姿の恋人に改めて気付く様な表情を晒し）
あぁ、これが君が以前言っていた「とてもイイ」という奴か。成程…、改めて言うがとてもいい姿だな…
…志島のよく言っている絶対領域と言うものか…、今はそれは無いが、……私はこちらの方がいい。
（腰から太ももに手を滑らせながら、す、と腰を落とし騎士の様に傅く姿勢になり、跪く）
（銀髪がさらさらと少女の肢体を滑り、肌に小さく刺激を与えて、少年の目線はニーソックスの上に覗く白い肌）
（腿の付け根の場所に注目すると、すべすべとした其処を目だけでなく手全体でも感じようと柔らかく撫でる）
（ゆっくりと堪能した後は目を閉じて睫毛を白肌に触れさせ、静かに押し付けるようにそっとキスをした）

>>111

ぷはっ…！
…ふぅ…、はぁっ…
(唇が解放され、弾む息を整えようと深く呼吸する)
うん、平気…
(とろん、と焦点の合わない瞳で見上げながら)

は、はぅ…？
…そう、かな。
ヤマトが言うなら、…頑張ってみる。
(ここまで言われても未だにピンと来ないが)
(堂々とした語り口に、少し自信をつけて)

あ、あんまり見ないで、ったら…！

ぜ…絶対領域って…
いつの間にダイチとそんなに仲良くなったの？
というかダイチの野郎、変なことばっか教えて…後でシバく！
(シバく際のスキルセットについて考えつつ)

…って、きゃっ、！ヤマト…？
(大和の手のひらと髪が素肌を滑る感覚にふるふる、と身を震わせ)

ひぁっ…や、ぅ……

(脚の付け根を撫でられ、キスをされて)
(背筋にぞくり、と震えが走る)

【遅くなった上に進んでない！orz】
【すいません、リードお願いします未来の旦那様…！】

>>113
【すまないなどと言う愚昧な人間が言い訳に使う言葉は知らんがここは言っておこうか、「すまないな」】
【【】内の会話をしている間に多分リミットの時間だ。と言うわけで、返事を預からせて貰ってもいいかな？】
【時間などは全く気にしない…、好きにやるといい、あまり悩むのは、感心しないが】
【今日はではこのあたりで暇乞いをしよう。ところで、次はいつぐらいが都合が良いだろうかな？】

>>114

【はい、分かりました】
【時間の無い中、付き合って下さってありがとうございます】
【明日の夜は9時半からだいぶ遅くまでいけそう…ですが、そちらはお仕事があるのでしたよね？】
【それ以外の日は夜9時半から3時くらいまでなら大丈夫なので】
【そちらの予定に合わせます】
【時間を決めたら、落ちて貰って構いません】

>>115
【そんな風に言われると何か違うな、…人と話して眠るとよく眠れるのでこうして貰うのが有難いくらいなのだ】
【時間の支配下にあるのは私も君も同じだ。だから私の方こそこうして付き合ってくれてありがとう…、未来の妻よ。】
【いや私は局長の勤めがあるので二十四時間体制だが、土日は休んでいる。3日は知人を遠くまで送迎する予定があって】
【意外にすぐ帰って来られる気もするが、不確実な事を言ってこれ以上君を惑わせるのはこれ以上は避けたい】
【日曜は幸い何も無い筈の事実上の安息日だ。だから日曜にお願いしよう】
【では…日曜の午後9時にまた君の顔が見られたら嬉しいな。…いいだろうか。】
【天候も荒れているし出歩く時は注意するように。君は嬉々として川の様子を見に行きそうで困る】
【勿論君の予定を一番に大切に、私とはいつでも逢えるのだから、変更があったら遠慮無く伝言して欲しい】
【おやすみ、愛しい恋人よ、…また逢える時間を楽しみにしている】

【場所を使わせて頂いた、感謝する。】
【（ヤマトは優雅に一礼してその場を去った…。）】

【ってうわぁ、暇乞いって別れの言葉だった！何が「落ちて構わない」だ】
【すいません、えっと最速で明日の夜9時半から、無理そうでしたら明後日の夜9時半で】
【もちろんそれ以降の日でも夜9時半〜3時なら構いませんので、何かあれば】

>>116
【日曜の午後9時半、に訂正だ。】
【すまない、では、よろしくお願いしよう】

>>116
【おっと、被った】
【了解しました、では日曜に】
【はぅっ、そこまで子供っぽくは…気を付けます】
【では、お休みなさい】

>>117>>119
【あぁ、すまない、暇をくれと言って三下り半を突きつけるような真似をするつもりは無かった】
【何処で覚えた言葉だったのだろう、混乱させてすまなか…………いや、本気でアギダインするな、髪が焼ける…！】
【暇を乞うつもりはさらさら無いので、ここはひとつたこ焼きで勘弁して欲しいな】
【終わったらたこ焼きパーティーだ、憶えておけ】
【では、おやすみ、愛する君。】

あぎだーーーーーぃぃんッ！（ヤマトに直撃）
凪はどこー？ 美味しいハチミツ食べたいよぉ！

>>121
その銀髪にアギダインするのは私だけに許された権利だッ！

凪さんいないけど…はい

つ【国産アカシア蜂蜜】

ありがとー！
優しい人間だね！
凪に会ったらヨロシクお願い！
泣き虫だけど最近強くなったのよ！
ハチミツ、ハチミツー！

短い裾を見てるとハイピクシーの蜜を舐めたくなる

>>124

えっち！

えっちな人間来たから帰るね！
女の子の人間、ありがとーね！
あかしあ・・美味しかったよぅ！
人間もサマナーなのかな、サマナーならまた会えるね！
えへ、ばいばいー！（モジャ子に向かってキス）

だってぇー
モジャ子の場合、下までモジャっとしてたら困るので

>>126
はーい、またね
グッナイ！

モジャ子よ、ショーパンとミニスカを気分で交互にはいたらどうよ

>>127
誰が下までモジャモジャだこの変態ー！メギドラオンすっぞ！
私はつるつるだ！何ならヤマトに聞いてみなさい

>>129
おにーさん頭いいね…！
毎日宣言すりゃいいのね、
「今日はミニスカです」
「今日はショーパンです」
「今日はノーパンです」

って感じで

だが私は女だった
ノーパンは若い時にはいいけどねぇ
寒さがね、忍び寄るよね

お休み、モジャ子よ、明日はノーパンだね

>>132
じゃあ…、お姉さま…
ノーパン経験済み！？

というか今もノーパンだった、裸ニーソだから

おやすみなさいー！

自己紹介投下しときまーす

【名前】： モジャ子。変な名前だけど、モジャ公の女版なので仕方ない。
【性別】： 女
【年齢】： 18歳
【職業】： 高校生
【出典】： デビルサバイバー2…の主人公性転換バージョン。誰得。
【性格】： 痴女
【ＮＧ】. ： グロ、汚い系、ハードすぎるプレイ全般

★容姿について
　特殊なキャラなので、イメージしやすいよう少し詳しく。
【服装】
・ウサミミパーカーは元とほぼ同じ、少し丈長め
・デニムのショートパンツに青と白のボーダー柄オーバーニーソックスで絶対領域完備
【髪型】
・癖毛で柔らかい髪質
・モジャ公よりは大分長めのふんわりショートヘア
【体型】
・貧乳で美脚
・全体的に細身

その他の特徴、カラーリングはモジャ公に準じます。

ナオヤカッコよすぎだろ…。

魔神がVCに来るね

>>136
マジで驚いたな…。
2も来るのか？続編ものだし1だけってことはないだろうけど。

へー

>>138
リアクション薄いな。
さて、ここで落ちるぜ。

お疲れサマナー。

>>135　薫先輩
薫先輩、しっかりしてください、俺は最初から格好いい筈です。
VC配信、>>136の客人の云うとおりのようで、めでたいですね。
ttp://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_mgn/

【私、参上！】
【マコトさんの手の匂い、最高だった】

【お疲れ、今日もよろしく。】
【……ああ、ガムやるよ（棒読み）】

>>141 モジャ子くん
今晩は。ウサミミ痴女さん。元気だったか？
一つ提案があるのだが、いいだろうか。何、前に少し云っていたことなのだがな。
連続で占領するのも何だから次回辺りから避難所を使用しようかと思うが如何だろうか。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1272632902/ （PC用）
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1272632902/ （携帯用）
突然規制されてしまった時などにも此処は便利だ。
君の環境で快適に使える場所かは判らないが不足があれば云ってくれ。
無理だったら次の手を考えよう。

そして肝心のロールなんだがあまり展開が進んでいない。
すまない。ひとまずは怒ったり暴れたりはしないでくれ。
何かあった時は【】でいつでも云ってくれると嬉しいな。

暴れるといえば、云っていなかったが此方は女性相手なら特にNGは無いので、
抵抗したい時なんかはどんどんしてくれていいからな？

ではヤンデレ男に交替するので、今夜もよろしく頼む。

>>141
フフ…、つれないことを言うな…、我が最愛の妻にして盟友よ。
何なら私を穴が空くほど見ても構わない……――――否、君になら許す！
好意を持つ人間が居てそれを見る事が出来ないのは辛いものだよ…
（屈んだまま見下ろす少女に目線を合わせ「だから」と微笑んで）
…ここも、見せてくれるな？　…勿論、後で構わない
（薄い皮膚に包まれた腰をゆるく撫で、下腹部に唇を付け）
恥ずかしければ返答は無くても構わん、それくらいの慈悲はやるとも、フフフ…！

それとひとつ言っておくが私の前で他の男の名前を出すな、意味は…分かるな？
君を手中にしているのはこの私なのに君の口から志島だのの名前が出ると腑が煮える…！
いや、女の名前だからとて穏やかではないがな。何しろ君は私の心をも射止めた破格の人間なのだから。
（イライラとした態度を隠す気もなさげに命令し、気掛かりそうに腕を組みながら立ち上がり）
（遠慮の欠片もなくズイ、と覗きこむ瞳は冷たそうな色の奥に裏切りようもない嫉妬の炎がある）
（それは持ち前の王たる傲慢さから来るものではなく、恋情に浸された心と少しばかりの子供っぽさで）
…、…とにかく他人の名前を出したらその場で仕置きとさせて貰おう、――そうだ。
今ここで、だけでなく、普段の場所でも君が他の人間の名を呼ばなくなればいい。いや、当然そうなるべきだな…
この唇が私以外の名を呼び、欲しがるのは屈辱なのだよ、君は髪の一筋たりとも余さず私のものなのだから…。
（熱に浮かされているような陶然とした表情で、少女の髪を掻き上げて耳に囁きかける）
（柔らかく癖を持つ黒髪を耳に掛けてやり、両手で両脇の髪を整えて、両頬を手で包む）
（額と額を合わせてまた青い印象的な瞳を覗き込み、うっとりと愛する少女に見蕩れて）

>>142
【了解しました、次から避難所でやりましょう】
【結構長引きましたし…】

>>143

…目からビームとか出して本当に穴開けても構わないなら、いくらでも見てあげようか？

……へんたい。
恥ずかしいに決まってるでしょ…！
(見せろと言われた場所がどこなのか理解し、顔を真っ赤に染め上げて)

え……？
普段も、って…、
(急に雰囲気の変わった大和の瞳に危険な色を感じ取り)
(そんな無茶な、とは思ったものの、今更逃げられる気もしなくて)

……分かった、気を付ける…。
ね、私…ヤマトと一緒にいるから、
…心配しなくていいよ？あんまり妬かないの。
(額を合わせたまま、大和の背に腕を回し)
(背中をぽふぽふ、とあやすように撫で、微笑みかける)

>>145
それは君の胸部に空いているらしい穴の話の続きか？　もしかして伏線だったのか？
目からビームとは一体何の比喩だ、フン…。だが君に見られるのは望むところだとも。
（強気な視線も柳に風と受け流すだけ受け流して望む言葉が得られたと微笑み）
（変態、とのささやかな罵声も頬を染めた様子が好ましいと思うだけで）
（ますますこの恋人が愛おしく感じられて、罵声もよそに幸せに浸り）

…、…いつか聞いた事がある。
庶民の遊びで罰ゲームと言うものがあるそうだな。
罰にゲームと付けるだけで遊び感覚になるおかしな錯覚を利用して罰自体を楽しむ遊びの様だが
この際それをやってもいい。…――他の人間の名を呼んだら罰を受ける。…どうだろう？
一回ごとに一個の罰。君はどんな罰が堪えるだろうな、呼んだ人間の命で贖ってもらおうか。

…――――フン、冗談だ。
（愛しい恋人の顔色を見れば見る見る内に青くなって）
（バツが悪そうにらしくなく小さく呟き、ふいに目線を少女の顔から外した）

一緒に…、居てくれるのか…？　本当に？
…ん…分かった。それならば…いい。
（少女から触れられるのが嬉しくて瞳を少しばかり驚きの色に）
（撫でられれば心が凪いで、微笑みに凍った湖の様な心が解かされていくような心地）
（少女の身体から伝わる体温と自らの体温をまぜ、しっかりと、でも最初よりずっと柔らかく、抱きしめる）

いつまでもこうして立たせておくのも良くないな。それに――、…私も君のその姿に我慢が出来ない。
（いいか？　と目線で訊いて、返答も聞かずに抱いた少女を軽々と持ち上げる）
（華奢な背中に手を廻して膝裏をさらって、ちょうどそれは新婦を抱える新郎の様に）
（少女に割り当てられている寝台に降ろすと、気が付いてブーツを慣れた手付きで脱ぎ床に置いて）
…未来の妻よ。名実共にここで私のものになっておけ。　いいな…？
（スプリングを弾ませて少女をどさりと横たえる、あまりに軽い身体は実際それ程音も立てなかったが）
（少女の身の両脇に手をついて至近距離で顔を覗き込み、再び青い綺麗な瞳を射貫くように見た）

>>145
【…迂闊にも確定をしてしまった、…すまない】
【「…、…いつか聞いた事がある。 」から】
【「（バツが悪そうにらしくなく小さく呟き、ふいに目線を少女の顔から外した） 」は、】
【無かった事にしてくれるとありがたい…】
【手数を掛ける。…そして遅くなってすまなかった。】

>>146

…うん、本当だよ。
私の事、大事にしてくれるんでしょ？
私も、あなたの気持ちに応えられるようにするから…。
(安心した様子の大和の瞳を覗き返し)

…それに今確信したけど、私が傍にいないと危なそうだし、色々と…
(このヤンデレ男子め、と心の中で呟きつつ)
(こちらからもぎゅう、と抱きしめ返す)

きゃっ…
(華奢だと思っていた男に軽々と抱き上げられ、驚きの声を上げる)

…びっくりした。結構逞しいんだね？
(いいから速と体に振れよ、と思っていた力は無駄じゃなかったのか…と思いつつも)
(これってお姫様抱っこだよね、と考えて頬を染める)

わ、…ヤ、ヤマトっ…！
(ベッドの上に下ろされ、覆い被さられて)

あなたのものに…？

…もう、今さら嫌だなんて言わないけど。
ちゃんと責任取るんだよ？
優しくしてくれなきゃ、アギダインだからねー？


あぅ……、どうしよ、凄い恥ずかしい…
(瞳を覗きこまれて、手で顔を覆うことも、目を反らすこともできなくて)

(大和の首の後ろに手を遣ると)
(照れ隠しと、…問いへの返事を併せて、唇を重ねた)

>>148
そうだな…、大事にしてもしたりないくらいだ、…君は。
だから一生大事にして大切にするから覚悟しておくといい…。
これでも十七歳の男だ、…それに君は重みが全く感じられない。羽根でも抱いているようだ。
（健康診断の結果は暗記しているがその数値はかなり同じ歳の女子のものを下回る）
（華奢ながら働きぶりは並でないのでつい改めてその軽さと細さに驚いてしまった）
（ジプスの食事が合わないのであれば東京から料理人を選出しようかと高速で脳裏で考えて）

フフ…、責任をとる事には慣れているがおかしな事に君にそう言われると幸せな気分しか沸き上がらんな…！
勿論責任はとらせて貰うとも。我が峰津院家は代々身を犠牲にしてきた。どんな責だとて――…
…あぁ、精一杯優しくするから、安心するといい…
（少女からされる口付けは甘く、約束を刻むかの様に唇を唇で優しく押し付け）
（手触りの良い柔らかな髪も一緒に両頬に手を添え、目を瞑り、愛しい恋人へ返答した）

…重くないか？　否――重いだろうな。少しばかり君の言う「恥ずかしい」になるかも知れないが、…いいか？
（覆い被さりそうになり、少女の上半身を咄嗟に支えて、太ももの裏に手を掛けて身体が入れるようにしていく）
（両脚の間に腰を差し込めば、美しい白肌に包まれた細い脚は頼りなく開かれて）
それにしてもどこもかしこも綺麗で驚く。こんなに傷一つ、染み一つないのは凄い事だな…
（検分するかのようにしていた目を透き通るような肌の首筋に止めた）
（最初は唇をキスのように落としながら、徐々に唇であやすように舐めて）
（鎖骨を愛おしげに辿り、胸の真ん中で少しだけ前歯で甘く噛む）
（さらりと銀髪を身体に刷きながら、掌で薄い胸を撫でまわし）
少し力を入れるだけで壊れてしまいそうな気がする。…こんなに細くか弱そうな身体は…見たことがないぞ？
（愛しい少女の肌の香りに目を細め、満足気に微笑み、ほぅ…、と感嘆の溜息を少年は吐いた）

>>149

峰津院家、か…
…そういえば私、ここに来てから戦いばかりで、あなたの事も詳しく知らない。
全部終わったら、色々聞かせてもらうからね？

…絶対だよ？私、こんな事初めてで…怖いんだから。

っや、…！
(脚を開かれ、羞恥に身を捩り)
う…また、私の返事聞かないんだから…！
っ、ばか…

ひゃぅ、ぁ…！
(首まわりを愛でられ、くすぐったい感覚に震える)

や、やだ、胸さわっちゃだめっ…

ぁ…、っ…
(小さな膨らみの先端を掌が掠め、咄嗟に上がりそうになった声を押さえた)


…うぅー、細いって、誉め言葉とも限らないんだからね？
ヤマトがご満悦なら、まぁいいけどさ…

でも、やっぱりもっと色っぽい体型になりかったー！
(涙目になり、頬を膨らませて)

>>150
【フン、すまないなどと言う言葉は知らんが……いや、遅くなってすまなかった】
【素直に詫びよう…そして少し早いが返事を預からせてもらってもいいだろうか？】
【OCをやっていたせいか何かが混じったらしく私らしくなれずに申し訳…いや、謝りはすまい。】
【来週、いや、もう今週か。今週の予定は今までとは変わりがないだろうかな？】
【であれば良ければ火曜にまたお願いしたいが君の方はどうだろう】

>>151
【クククとか言わなければ大丈夫です】
【やっとべっどいんしましたね、書き込み確認したので次からは避難所で】
【色々と迸ってメギドラオン出ましたが、あなたは隠し耐性で万能半減だから大丈夫ですよね】
【そこだけルシファーと同等…ちゃんと書いとけば局長(笑)とか駆ける将(笑)って言われずに済んだのに…】
【大体変わりありません…が、水曜が少し朝早くて】
【来れない程ではないので火曜は1時位まででお願いします】

>>152
【ッハハハハは許してくれるのだな、ありがとう…寛大な妻だな、君は】
【あぁ、了解したとも…どこかで私は笑われているのか？　まあクズ共が何を言おうが構わんが】
【わかった、一時半まで。では火曜は午後9時半にまた邂逅しようか】
【それでは私は君の落ちるのを見届けよう、次もよろしく頼む…ではな。おやすみ…未来の妻よ。】

>>153
【訂正しよう…一時まで、の間違いだった、すまない】
【これは少しでも逢っていたい気持ちの現れだな、私としたことが…】

>>153
【あなたがどんなステータスでも愛せます、未来の妻ですから】
【大丈夫、邪龍がいれば何も心配要りません】
【件のアギダイン、力5なせいで火炎強化激化どころか同族の心得・攻も付けられなかった…】
【そうですね、1時半までで】
【では、グッナイダーリン！】

>>155
【ほう…そのわりには随分と言ってくれる…邪龍がいないと役に立たんと言っているも同然ではないのか、それは】
【いやいや…一時だろう？　気にしなくていい、一時を目安にしようではないか】
【無理は良くない。上に立つ者ならば自分の体調を常に整える事だよ】
【少しは力にも振れ、と言っても聞かないだろうな君は。どれだけ脆弱だ…！】
【おやすみ、愛しき未来の妻。では私は君のベッドの下で休む。よい夢をな（消灯）】
【客人ももしいたら、おやすみ…使わせてもらった。】

ふむ

ヤンデレデレデレあまあまらぶらぶ？

サバイバーの基本形だよな。

基本がヤンデレなのかｗ
デビサバってそんなんばっかかい？

アトラスはヤンデレ男子推してるよね…色々と

ヤマトとモジャ子が想像以上に甘甘で参る、色々と！口から砂を吐くほど！

>>160
割とそんなんばっかじゃね？
俺もデレかどうかはともかく割と病んでるしな。
つってもあれか。有名漫画で言うとヒュンケルあたり。

病んでねーな。

>>161
キャサリンとかまさにヤンデレの極みだしな。

というか我ながら
部屋にいきなり乗り込んで裸ニーソ姿見せろと言ってきた奴にデレすぎた気がする
…まぁ、仕方ない、摂理だ

>>164
モジャ子なら仕方ない。

あーキャサリンはジョニーだったっけ？
子安の人が実はヤンデレでびびったわ。
エリカさんハァハァ

>>166
いやあいつは最初からヤンデレ臭著しかっただろ。
そういや、アツロウの人とハルの人も出てるんだよなあれ。
子安も達哉と鳴海やってるしな。

エリカさんは実は男。

もちろん知ってますぜ、エリックでもキニシナイ！あの脚線美がたまらん・・・

んでもってナオヤの声の人も出てる
あの金髪だっけ？違ったらすまんけど

>>169
悪い、アツロウとナオヤ間違えた。
アツロウも出てたような…いやでてないか。

師弟だから間違えても仕方ない
そげぶの人は出てないかな
今は確認できないけど

ナオヤの声の人はペルソナ1の主人公でもある

>>171
や、1の主人公は石塚堅じゃなかったか？
ダメだ、うろ覚えすぎて何とも。
アマネが山岸さんくらいかね、あとは。

>>172
コレ
http://www.amazon.co.jp/dp/B002HPDXP0
PSPリメイクの時に出てたんよ、でも初代は石塚さんで合ってる
ゴウトとパオフゥもだっけ？アトラスって声優被ってるねー

>>173
本当だ。まぁサバイバーもドラマCDと違うしな。
その辺り別物と考えてるのかもしれねえ。

被りは数えだしたらきりがねえからな。
だがそれがいいってナオヤが言ってた。

カオルは中村悠一のイメージ
このペルソナドラマではブラウンだけどね

ちっぱいを撫でまわされてどうでした？モジャ子たん

>>175
わかる気がするな。
冷静沈着だが切れやすいってのはイメージピッタリじゃね。

モジャ子帰ったかな？
俺も帰るわ。またな！

はいよ、魔神2がリメイクしてチビキャラかわいいカオルを
お香でドーピングして無理矢理使う羽目になりますように、中村ボイスで

いってらっしゃい、では俺も戻るー

そういえばＰ４格闘ゲームになるんだって？
４、３のキャラだけなんだろうか

ライドウと人修羅が参戦するかもって言われてるな、
ブレイブルーと同じ所だから隠しは絶対あるハズ

その辺は人気だし…鉄板か。
フィレもんはでないかなー

フィレいいね、でも俺はナナシが使いたい

>>175
えっち！
そんなこと聞くなー！

ヴァルナかアルダーが参戦……
いや、無駄な期待とは判っているんだが。どうしても な

一説には隠し枠が四つあるらしい。
明確な情報ソースは得られなかったが 一つはアイギスとして残り三人か

アイギスは確定じゃなかったっけ

ああ隠しじゃなくて通常キャラとして

>>185
そうだったか。ならば四人……
この情報も正しいかわからんが。
未だ情報が少なすぎる 今後に期待か

P４もリメイクだそうだ 中々忙しいな
……真４はまだか アトラス

>>186
ペルソナは売れるからねー

SJを真4にしても良かったって言ってたらしいけど…出るのかな、真4

>>187
そろそろ新しい金子絵を見たいのだが ライドウ続編でも良いな もしくはデビルサマナー

格闘ゲーとP４リメイクが上手く行けば今度こそは……
現状だと、所謂古参の石頭ユーザーが納得しないだろう

>>188
アトラス頑張れ、超頑張れ
金子さん最近どうしたのかなー…

まだデビサバOCも買えてない…欲しいんだけど3DS持ってなくて金がががががががががが

>>189
俺もvita用の金を用意しなければ
ゲームハード購入においてはやはり計画性がものを言う 無闇にソフトを買い漁っていては首が回らなくなるからな

福島絵も嫌いではない ヤスダスズヒトも慣れれば悪くないが
時折金子絵の味が恋しくなる
……そう言えば、セプテントリオンは金子氏のイラストか

>>190
とりあえず余裕ができるまではヤマトといちゃこらしてよう…
OCやったら浮気しそうだし

というか人間の絵はいいんだけど、副島さんの仲間ペルソナはちょっとなぁ…

セプテントリオンは「ぼくらの」「なるたる」とかの作者の鬼頭先生がデザインしたよ

【名前間違えたー！ごめんなさいごめんなさい】

【あれ？副島さんで合ってた…】

>>191
此処を見る限り、結局仲が良いのか
同族嫌悪と言う奴だな 理解した

違ったか。ベルの連中が金子だったのでもしや、と思ったが

あのデザインは福島なりに拘りがあるらしいが。P４のペルソナはP３より人形になったな
どちらかなら３の無機質な方が好きだ 特にカーラ・ネミ辺りか

【多分間違えているのは俺だ。誤字に拘らない性格の弊害という事か】

>>194
み、見ないで恥ずかしい！
同族嫌悪じゃなーい！変態のベクトルが違うもん…

デビサバ2は金子絵の新悪魔はいないっぽいね

>>196
変態には方向性があるのか 情報の補完を求める

此れから女神転生がどう転がるか、全てはアトラス神の意思か
動向を見る限り若干の不安を感じるが。

……状況によってはセラに頼んで対話を試みる事も考えねばならん

>>197
坊や、世の中には知らない方が良い事もあるのよ。

女神転生シリーズもそうだけど、それよりアトラス神自体がヤバいような…
メガテン以外にも良いゲーム作ってるだけに、頑張って欲しい

>>198
インデックスに吸収された事が最も目立つ不安要素だが……さて

オーディンスフィアとBUSIN は良かった 世界樹は実はそれほどやっていないのだが。FOEは怖いな とても

俺は此所で失礼する。腹も減ったのでな。長居すればお前の仲魔を喰らいかねん
では。また会おう

>>199
ただの痴女をドMになるまで調教したのは世界樹とメガテンだというのに
ヤり捨ては許さない、アトラス…

あら、悪魔を食べなきゃいけないんだっけ？
大変だね、おにーさん。
じゃ、またねー？

デビサバ2、ショボとピクシーとポルターはスタメンと化した

>>201
アドオンとか能力継承のおかげで悪魔をガッツリ鍛えられて良いよね！
他のメガテンって香とか装備で人間のステータスが悪魔より高くなりがちだけど
デビサバは逆なんだよね

そうそう、今回は全書もあるし

最近のお気に入りは魔速主人公＋ゴーストＱ＋ショボ

飛翔天駆＋異界の住人でサクサク立ち回りー

２積んでＯＣやってるがルート分岐とか何も考えずにやったらこまるかなこれ

>>203
前作は全書無かったから、ルシファー倒したー！って早速閣下作ろうとしたら
育てまくったロキとメタトロン必要でorzってなったもん…

>>204
無印やった時は全ルート出すのは難しくなかったよ
人死に出さずにアマネとかの話をちゃんと聞いてれば
でもOCはどうだろ？ルート増えてたりするのかなー

>>121　ハイピクシー
ああ、此処にはピクシーがよく迷い込んでくるな。フフフ。（着物姿に目を細めて）
人間を迷わせるのが妖精の常であるのにおかしなことだな？　だが、勿論いつでも歓迎だ。
凪とはぐれたのか──……。天斗樹林で待ち合わせしていればすぐに逢えるような気がするが。
良ければ槻賀多まで凪に手紙を持っていってくれ。今、書く。

　凪へ　
　　忙しいことと思うが身体は大丈夫か？
　　あんまり無理はするなよ、コドクノマレビト事件の渦中にあるだろうが
　　いずれ平和になると信じている。帰ってきたら土産話を聞かせてくれ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナオヤ

……うん、書けた。ではよろしく。（ナオヤはハイピクシーに小さな手紙を手渡した）

>>161　モジャ子くん
ヤンデレ男子か、デレているかは別としてわりといるのかも知れんな。
憶えている限りでは雪の女王編では女子が主に病んでいたが。

初代の中島朱実……復讐の為に悪魔召喚プログラムを作ったよ
旧約2の親友……後世に残る名台詞「女を選ぶのか」を残したよ
真2のギメル……環境的に病んでるよ　ダレス……NルートEDでデレるよ、薬漬けで身体も病んでるよ
真if...のハザマ……とにかく病みまくってるよ、邪気眼も併発だよ、実妹にデレるよ
魔神2の薫先輩……設定的に病んでいると思われてますが俺は別に何も云ってない、云ってないよ
ペルソナ1の神取……病むというかセカイ系というかだよ、でも恐らく魂レベルで病んでいると思われるよ
ペルソナ2罪のキング・レオ……昔から病んでて28歳になっていても病みまくりだよ
真3の新田勇……引き籠もり的な病みっぷりだよ
DDSATのバット……ゲームではジナーナにヤンデレだよ　ロアルド……アル中的な意味で病んでるよ
DDSATのリアルサーフ……リアルヒートがよくできた奴だけによりいっそう病みっぷりが顕著に感じるよ
葛葉ライドウ超力兵団のゴウト……病んではいないが呪われてるよ
ペルソナ3のジン……ストレガの金策のせいで毛根まで病んでるよ
ペルソナ4の足立刑事……世の中クソだなだよ
コドクノマレビトの安倍星命……黄幡はまだマシだよ
デビルサバイバーのケイスケ……新世界の神になるだよ　ホンダ……世紀末救世主伝説だよ　アズマ……やたら鬱屈してそうだよ
デビルサバイバー2のヤマト……絵に描いたような物凄いヤンデレだよ、病むだけでなくデレも凄いよ、男に

…ああ、何か忘れているような気がする、デビチルのナガヒサは病んでいるというか洗脳だろうかね？
個人的メガテン男ヤンデレベスト3は「ヤマト、リアルサーフ、ハザマ」かな。順不同。

やっと5th dayか…
先は長そうだな

堕天使にもLv99いたんだな

>>175>>177
ヒャッハー云って有頂天な薫先輩を想像した。なんだか怖ろしい。
おかしいな、その声優は他にもいろいろな役をやっているのにな。

>>178>>179>>180　P4U
ttp://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20110901_474452.html?ref=twrank
アーケード版は春頃予定らしいな。足立刑事はネタバレになるから家庭用への追加キャラクターに収まるのだろうか。
ペルソナ使い自体は少ないので出ると思うが。確か数百円でキャラクターがDL出来るサービスがあったと思うぞ。
要望が多ければ追加という形を取っている会社だからアーケード版でのテストプレイにも左右されそうな気もする。
東京ゲームショウ2011とAMショーで隠しキャラまでは無いだろうが通常のキャラクターがお披露目されそうだ。

>>183　ゲイル
ああ……、いいな、ヴァルナが参戦したら面白いだろうな……！
悩殺スラッシュとかズンバラリンとか大屠殺とかアカシックバリツとか
喰いちぎりとか喰い散らしとか暴飲暴食とか大嘗祭とか最後の晩餐とか……何気に挑発もあるな。
セラが出てきて歌か血で回復とかやってくれてもいいかもな、
でもエンブリオンメンバーは全員好きなので全員出てきて欲しい。

>>184>>185
そのようだな。アイギスは人気キャラクターなので出ないはずがないとも。
重火器を取り付けたアイギスの画像を見たが、4のキャラクターとどう絡むのだろうな？

>>204
初回なのであれば思うままにやった方がいいと思うが、それで困ることは特に無いと思うぞ。
一周目に敢えて逆王道へ行ってみたかったら是非とも幼馴染みの女の手を取ることだ。
ネタバレにならぬよう攻略Wikiを見て全てのルートのフラグを立てるやり方もいいが、
出来るだけ感覚でやっていくのが記憶に残る道になろう。
ラプラスメールを頭に入れて人を救っていけば大丈夫だな。

>>207
客人よ、何か遠い目をしているが大丈夫か？　今晩は。
サタンは堕天使というカテゴリでいいのかと疑問に思うが、まあな。
個人的には大天使だと思うが仕方ない。お疲れ、楽しんでいるようだな。
あまり根を詰めすぎないで適当な処で睡るのだぞ？

>>208
…ナオヤさん、ご自分の事は？
(生温かい笑みを浮かべて)

あなたも相当なヤンデレだよ？
って突っ込まれたかったんでしょう、えっち！

こんばんは。

問題ない、これくらいは想定の範囲内だ。
とりあえず、初周の攻略を迅速に終了させる…。

しかし、シヴァのネタは如何とも…なぁ。

おっと、>>206だった

重火器つけたアイギス見てヤクトダグラムとかアサルトガリアン重装改とか思いだいした俺はきっともうだめだ

おお、痴女のウサミミ女。今日もお疲れ様。
今晩は、OCはやはりまだやらないのか？
そして客人も改めて今晩は。

>>210>>212　モジャ子くん
うわー……痴女に絡まれた、こわーい
その笑みは何だ？　…ちなみにメガテンを全部網羅しているわけではないので
取りこぼしているヤンデレもいるかも知れん…確かネコマタが偽典までオールカバーしてたから
ネコマタに訊いてみるのも良いかもな。それにしてもいきなり気配を無くすなあの猫。

……そういう時に使う言葉か？　それは。　何か間違ってないか。

>>211
丁寧な挨拶を有難う……、今晩は。親愛なる客人よ。
初めてはどの人間の手を取るのかな。是非終わったら聞かせて欲しいね…。
シヴァはああいう形で出たのは初めてだから俺も面食らったな（クス、と苦笑して同意）
2のイベントはいろいろと面白可笑しいな、人間関係が円満なので和気藹々としている。

イオがあんな事になるなんて

>>213
やたらごついな、あれ……。
いずれにせよ方向性は間違っていないとも。
ヤクトシリーズは真シリーズで常連の装備だったか、懐かしい。
可憐な機械の乙女が重装備なのは浪漫が爆走してて個人的に嬉しいな、俺は。

>>214
そんなに痴女、痴女って言うんなら…
お望み通り痴女らしくセクハラしてやらぁ！！
尻触らせろよオラァァァァァァ！！！！！！！！(助走をつけて飛び掛り)

…何か間違ってる？仕方ない、人間だからね。

因みにアマネルートの話な。＞カッコいいナオヤ

どうでもいいけどこのモジャ子、今にも「クンニしろｵﾗｧ」とか言いそうなんだよな…。

一言だ。

>>215
イオのあのおっぱいは爆発物だ、絶対いつか破裂するって、私ずっと思ってたんだけど…
やっぱり私の予想は間違ってなかったんだよ…

>>215
もしや死なせてしまったのだろうか？
サガフロンティア2でコーデリアを夜の街のイベントで死なせてしまった俺は
暫くショックで食事が出来なかった、そんな淡い思い出を語ってしまったり。

>>217　モジャ子くん
いや……。自己紹介に痴女と書いたのは君では？　責任は取れよ。
まあ落ち着け…。落ち着かないとペルソナ4の番長君がやってきて君を落ち着かせるぞ。
……────それはそれで見てみたいな。困った。
「えっち！」が何でもカバーできる万能単語かと思える程だな、君を見ていると。やれやれ。

>>218　薫先輩
ええ、巫女の道へ往くと宣言していましたね、薫先輩は。
いえ、それでも俺は最初から格好いいと思うのですが如何。
御休みなさい、薫先輩。…モジャ子くんをどうにかして下さい、むしろ引き摺って行ってくれ。

暇人の戯れ

http://p2.ms/27eyz

>>220　ナオヤたん
いや、だから痴女らしくしようと。
…番長ならそっとしておくと思うよ。だから諦めたら(おしりさわさわ)

実際万能単語だよ？私はこれでマコトさんを落としました。
顔面騎乗までしてもらったよ、
26歳独身女性のおまた、最高に素晴らしかったです。色々と。

>>222
アーマーンとイオとガルーダが凄いことになっているな。
何が君をそうさせる。悪魔二体にエクストラワンが入っているのは趣味か。
みかわしは自分で使うと全然避けない癖に何故敵となるとああも避けるのだろう。

>>223　モジャコクン
諦めるなよ番長。諦めたらそこで真エンド見られないぞ。いいのかそれで。
はいはい、それは俺の尻ではなく秘蔵の魔界特製ブラウニークッキーだ。
モジャ公もモジャ子もどんだけ尻好きだ。自分に無いものを求めるのか。
あれは事故だろうに、かわいそうな26歳だな…、真に涙を禁じ得ないね。
あの女は解禁悪魔が二つとも処女繋がりで、どれだけ初心なんだと。

クッキーはやろう、もはやボソボソに崩れているがな。つ【ブラウニークッキー】

では、御休み。俺はまだ睡れないので奥に引き籠もってくる。
モジャ子くんも薫先輩も客人も、有難う。今日も良い一日ヲ。


【御休み。】

>>224　ナオヤきゅん
胸はちょっとしかないけど尻はあるよー。
事故じゃない、マコトさん悦んでたって。
マコトさんの処女は私がいただいた！

…あなたのお尻、ブラウニークッキーに似てるの？
そういえばこの前薫さんには断られたんだけど、コレ突っ込んでいい？尻に。
つ●●●●●●●　【ミザールの触手】

>>226　モジャ子くん
（無言で触手をレイのようにモジャ子の首に飾る）
（「そりゃ断られるだろ！」と云いたげに）
（「……あまり薫先輩で遊ぶなよ、あの人あれでも『闇の力（）』持ってて切れると怖いぞ？」）
（御休み、しかしお前は何故その触手持っているんだ？）

>>226
…ちょっと、なんか絞まるんだけどこれ。アッー！
コレ？色々と手頃な感じだったからキープしといたんだよー。

ん、グッナイなおきゅん。

アッー！>>227じゃん！
今日色々とミス多いなぁ…うぅ

イオが死ぬ云々の話がようやく見えた6th day

決意を見ずにルーグ召喚に臨めばあぼんかな…

>>230
縁1だとどうあがいても死亡
縁3か4くらいあると見なくても死なないとか

…動画より遥かにエグい死に方をするので、
助けてあげて…いやまぁ、リョナ趣味なら必見ものだけど

よう、モジャ子

縁か…はてさて、幾らだったかな

…………

うん、4だわ
抜かったな、どんな感じか見たかったが

>>232
乳吸われなう

まぁまぁ、いおっぱいパーンせずに済むよ？

…二周目のお楽しみにでもどうぞ。
イオ好きだと普通に縁上げちゃうから、一周目はリョナりたくても見れないんだよね。

むう…確かにあの乳を失うのは惜しいな
―――って何の話だ

致し方ないな、潔く諦めて行くか…

>>234
あのおっぱいは危険物だから、丁重に扱ってね？

がんばれー！
まぁ、生かせばプチ告白的な事言われたりもするからさ
長い時間を一緒に過ごしたりはできないけど、その辺は脳内補完で

だからこそ、いいんだよなぁ…

告白、ね…とりあえずヤマトに反するか従うかを決めなきゃな
しかし、正直奴のようなタイプは苦手だ

>>236
大丈夫、道は2つじゃない
ヤマトが気に入らないならブチ転がせるルートもあるよ、おにーさん！(暗黒微笑)

悪い悪い…遅くなっちまったｏｒｚ

いやー…なるほどな
そういう道もあるなら是非ともだ


てかさ…イオが…
あれは中々だ

ロールと平行しての他所での発言はマナー違反ですよ

んな事はしてないが

ゲームはしていた…申し訳ないｏｒｚ

ゲームとはいけない子だ…さあ尻を出しなさい

冗談はさておき、上のはモジャ子さん宛です

まだ宵の口かと思っていればもうこんな時間か。
今晩は、ナオヤだ。

>>239>>241
……ああ…すまない、俺も気が付いたら全てが終わっていたところだった。
峰津院大和には「自分の持ち物には首に縄を付けておけ」と云っておこう。
…マナーというのは人間の見えざる思い遣りで、他者への想像力でもある。
想像力が不足すると人間はズブズブと腐り果てる、ジプスという組織の中で
辣腕を振るうべき若者としてはこれは厳重注意に値するな。……ククク
（掛けていた紫の縁の眼鏡の位置をつと直し、口元に質の悪い笑みを浮かべ）
（…浮かべていたと思えば即、興味を失ったように平時の表情に）

客人の諫言はこの胸にしかと刻もう、
そして…………ああ…、…此処はそうだな、ひとつ……有難う…？（首を緩く傾げ、窺う表情で）

>>230
妙な娘に取り付かれて厄介だったな、お疲れ、気にせずまた来て欲しい。
……君も御休みかな、いおっぱいがどうした、良い夢をな。

まだ起きてたりするがな…。

イオが反動で…縁4だったのに。

魔人として出て来るのかなぁ。

では暫し休ませて貰おう。（手元には文庫本、長椅子に陣取って）


【待機。】

>>243
反動で胸がどうかしたのか。エアバッグか。
まさかの魔人イオか。
…ルーグだったら魔神だろう？
今晩は、だ。客人よ。どうした、睡れないのかな──……？
イオは俺は…縁が上げにくかったな。掴めるようで掴めない。胸も。

ニャオヤー

OCの進展どうよ。
魔王ルートの8日目も気になるんだよな…。

>>246　猫の客人
猫の客人よ、ククク……今晩は。
何か久し振りじゃないか？
どうした、俺の膝に乗る気になったか、……俺はいつでも待っているぞ？
（文庫本を脇に置き組んだ脚をほらと叩いてみせ）

いよう、ナオヤ。

何かもう凄い勢いでパーンしたからな…どのルートで魔人イオとして出てくるのやら。

｜･ω･) ニャオヤん

>>247　薫先輩
俺の手が取れないと？　…つれないな、薫先輩という人は。
巫女と充分キャッキャウフフしたのでしょう、…いいから俺と来い（ククッと笑って）
そうですね、OCは微妙に敵の思考が賢くなっているような…ええ、まだ5日目です。

>>249
ぐにゅ？　緑の液体か？
魔人イオ、冗談ではなかったのか、それは……、嬉しい魔人なのか…？
俺はまだそれを見ていないな、何かあの娘の縁を上げないと何となく罪悪感がな。

>>251
悪いが二周目はヤスポンルートで8日目だ。
因みにアツロウとジンルートは8日目ないらしいな。
ジンルートはアヤとの再会を期待してたんだけどな。
オマエさんでもなんとかならなかったのかね？

>>250　猫の客人
む、猫の客人は其処か！

今行く、待ってろ、クククククク…………！（寝椅子から立ち上がって手を延ばす）

>>252　薫先輩
ええ、俺もユズポンルートが気になります。むしろ速攻で行きたいくらいだ。
アツロウと神谷氏の道は手を入れる余地が無かったのかな…？
…こればかりは創造主（アトラスと云う意味で）の胸ひとつですか。
アヤは謎の女になりました、ですが、それによって守られることもあります。
俺はあのアヤと云う女の原初の……悪魔を喚ぶ旋律を利用して生かした。
謂わばそれが彼女の最後の仕事です。まあ、本当を云うと個人的には……「最期」であって欲しくないが。

…神谷氏は生きて然るべき人間だ。希望はあった方がいい。だからこそ生死も不明になったのかも、ね。

｜∪＾ω＾) カオルキュゥーン

>>254
ユズポンとオマエさんのところは、二つにさらに分岐されるらしいからな。
大盤振る舞いというかなんというか。
アマネルートの8日目は分岐はなかったが、素晴らしい出来だった。
何度も言うようだがオマエさんがかっこいい、救われすぎる話というか…さすが救世主。
俺みたいに魔界に迷い込んだ先で、興味を持った悪魔にでも保護されてるといいんだが…。

声がついて印象変わった一人だな。一番変わったのはカイドーだが。
アイツ、あんないい奴だったか…？

>>255
猫の悪魔は多いが、犬の悪魔ってあまりいねえよな。
コボルドやカーシーが犬になんのかね。

>>256　薫先輩
サラリーマン（仮の姿）と一緒くたにされるユズって。
（薫先輩の言葉に思わず同情）
え、…そうなのか？　知りませんでしたね、これは……いけないな。
…弟が救世主になると云うだけでも肌が粟立ちますが、そうなのか、…この俺が救われる？
薫先輩の身の上と被るのか、それはまた何とも…でも保護というよりは囲われ（略）

ゆっくりとした穏やかな良い声ですね。神谷氏。客商売らしいなあれはとても。
カイドー君もそうだ、何かいいヤツ過ぎる。人の良さが透けて見えますね……。
最初から全然いいヤツですから声の印象というのは凄いな。
やっていること自体は変わっていないので声のお陰ですか。
年下の面倒を嬉しげに満更でもなく見ているような声ですね。

>>255
だきしめて！　宇宙のはちぇまで！　ですね？　…………ククク、わかります。

>>258
ヤスポンの声もどことなく不気味でいい。
ユズは……何というか普通だな。あぁ、普通だ。
そしてアツロウの声を聞く機会が飛び抜けて高いという…予想はしていた。
ナオキの奴もアツロウらしい声でいいと思うんだよな。
一言で言えば「ナオヤを助けるルート」に尽きる。その理由はやってみてのお楽しみ…というのは酷いか？
……囲われた言うな。ベル神に見初められたとか言うな。汎用性が高すぎるだろあのハエ。

ぶっちゃけオズマ・リ（ｒｙ
声のおかげで印象変わったのはこの二人だな。
言い換えりゃ他の連中はイメージ通りだったって事かもしれんね。

悪い。来たばっかで何だが眠くなった。
このまま落ちさせてもらうな。おやすみだ。

>>260　薫先輩
ヤスポンはいいですね…、何か吹き替え声優のような落ち着きが？
ユズはドラマCDの方がキャンキャン喚いていたような気がしますね…まあどちらでもよしだ。
アツロウマジ主人公。むしろ何となくやっていることといい「アツロウさん」だ。
ナオキさんも誠実な人間ですからよく合うでしょうね、イメージしやすいな。
まあ愛されていますし欠かせないファクターですから、蝿王様は。
見初められたが運の尽き、それとも……新たなスタート？

うん、まあ、そうです。熱気バサラの曲が大好きなパインケーキの兄貴だ。
……──ん……？　ということは、この俺もそうですか。有難いことです。
薫先輩が中村某の声というのは…凄く納得ですよ。

>>261　薫先輩
はい、ではまた。話せて楽しかったです、有難う…、薫先輩。

…俺もでは休むとしようかな……御休み、客人と、薫先輩。いい夢を……（手をひらりと振って寝椅子に沈んでいった…）

>>239
【ご指摘ありがとうございます、自分では気付けませんでした】
【このスレを利用なさる方々、ロールに付き合って下さった方に失礼な事をしてしまい、申し訳ありません】
【以後気を付けます…返事、遅くなってごめんなさい】

>>264　モジャ子くん
おはよう、痴女のお嬢さん、略してちじょうさん。（手を挙げ機嫌良く挨拶）
ああ、なんだか今日は灼けつくような日差しだ、だからこれをやるぞ、ククク
つ【ボルヴィックレモンフレーバー】
つ【普通のボルヴィック】
味が苦手だったら通常のをな。ん、いってらっしゃい。（手をひらひら振って）


【悪気は無かったんだろう？　それは皆分かっているよ、…だから気にするな（頭ポンポン）】
【でも優しい客人で良かったな。俺も感謝だ、……君らしいなと昨日此処を見て噴いたのは、内緒だ。笑】

いおっぱい(´・ω・｀)

こんな時間に何してるんだろう…。
で、でも…朝の散歩だし…静かなのは当たり前、だよね。

いきなり、悪魔が出てくる…なんて事がないといい、かな。

そろそろ行かないと…お、お邪魔しました…。

いおっぱいだ（・∀・）！

ポラリスさんマジしつけぇな…

ここに来るとモジャ子に食べられちゃう！
イオ逃げて超逃げてー！

まだOC一周目途中だが
ナオヤさんにおっぱいが有れば完璧ヒロインだよねコレ

ああ、２はヤマトがヒロインだ……

>>267
あれ、イオ来てたんだ！
悪魔の心配するなら、私も散歩に誘ってくれたら良かったのにー。
そしてそのまま朝からゆりゆり…ｳﾋｰ☆
まぁいいや、また遊びに来てね？
…来なくてもこっちから夜這いしに行くけど。

>>271
なぁに？イオはあげないよ？
そんなこと言ったって無駄だね、速40の私から逃げ切れるものかー！
ﾌﾊﾊﾊﾊﾊｰ！！！(ダッ)

へ、変態だー

http://p2.ms/a0275

そして自己満足レベル

モジャ子ちょっとでいいからサービスしてくれ全裸ニーソで

>>276
…フン、阻止だな。
人の未来の妻を勝手に使うな、サービス？　その感覚が不愉快だ
どうしてもサービスしろ…と言うなら志島か秋江にさせる、…良いな？
（銀髪の少年はどこからともなく現れて冷たく嗤い、そして言い放った…）

何でいんのよｗ

ナオヤさん何してんスか

>>277
ひぎゃあ！？
何で居るのさ、…熱下がったの？もう。
うーん、流石にそのサービスはかわいそう。
>>276のおにーさんとこにはヤリーロ向かわせとくから良いよ。

もうミザール触手をつっこんで終わりでいいんじゃない（棒）

ダイチきゅんとジョーのサービス・・・はぁ、はぁ・・・

あとヤマトさんもしてくださいね
触手はノーサンキューです

>>281
あ、そーだね。

さぁ…>>276、
サッサと尻出せ。

つ●●●●●●● 【ミザールの触手】

煮物にしたんじゃなかったか？ｗ

>>282
うわー…手のつけようがない変態だった。
…ヤマトはだめ！えっち！
やっぱこれで我慢しなさい。つ●●●●●●●
えい(ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ)

>>284
うーん…煮たけどあんまり柔らかくならなかったんだよね。
鰹出汁とみりんの匂いがしてるけど、まだ使えそう。

全く…これだから騒々しい暴徒共は目障りなのよ。

（ブリューナクを手に浮遊移動してくる）

殴れば増えるから、美味しい食べ方さえ発見出来れば
ミザールで食糧危機とは未来永劫おさらばだね

・・・アッー

モジャ子、触手は入れる時でなくて抜く時がポイント
まだまだだな、そんなんじゃヤマトは満足しない

じゃ、まずは実体験してみようか(ニジニジ)

>>286
きゃー！覚醒イオ様！
踏んでください！

>>287
うん、そうなんだよね。
その上ミザール養殖でマッカも経験値もアドオンも美味しいし。

煮るのが駄目となると…焼く、揚げる、蒸す、…うーん、火炎弱点だったよね？
試食はヤマトにやらせよう、私の料理って言えばレンガでも食べるからあの人

>>288
そうなの？(ｽﾞﾙｽﾞﾙ)

残念、私は物理反射をセット済みだ

荒ぶるいおっぱい！

>>287
斯様なものを食す…気が知れないわ。
最後にはあの本体をも食らうつもり？

>>289
お前か…何処を踏めばいいの？

ブリューナクで張っ倒した後、勢いよく背中を足蹴にする流れでいいならやる。

イオ様の健康診断結果を見たい
ヤマト羨ましい

>>292
あ、じゃあ背中で
我々の業界ではご褒美です、宜しくお願いします

>>294
………う、ん？

（いつの間にか覚醒解除され、床に座り込んだまま惚けていたようだ）

あれ、私こんな所で何してたんだろう…。

【すみません、無言離席してましたｏｒｚ】

>>295
あれ、戻った？
いいとこだったんだけど…
ま、いっか
おはよー、イオ(ほっぺむにむに)

>>296
おはよう、でいいのかな。
う、うん…ルーグは眠りに入ったみたい。

んん…ど、どうしたの？

（ほっぺをむにむにされると、むず痒そうにしている）

イマカラオフロニハイルトコロダッタンダヨ
サァフタリトモヌイデヌイデ

>>297
ん、具合は大丈夫？

えへ、今日もかわいー(なでなで)

>>298
えっち！

>>298
ち、違います…絶対違いますよ。
入るにしても、まだ早いと思うし…着替えもタオルも…。

あわわ…そ、そういう話じゃなくて。
な…何でもないです、ごめんなさいっ。

>>299
あ、はいっ…大丈夫、だよ？
覚醒した後は、疲れる事があるんだけど…今は問題ないと思う。

ありがとう…。

>>301
イオ、えっちな人に近寄っちゃいけません！剥かれるよ！

お風呂なら後で私と入れば良いから、ね？

えっち度では……モジャ子も負けてないよ？（いい笑顔）

>>302
む、剥かれるって…服とか？
それは困るよ…本当に。

………え？
い、いいい一緒に入るってどういう事？

>>303
シャラップ！

>>304
ま、いざとなったら私がメギドラオンで沈めるから安心していいよ

？女の子同士だし…別に問題ないでしょ？

●REC

>>303
………。

…だ、だよね。

>>305
私も万魔の一撃とかしておいた方がいいのかな。
何されるか分からないけど…。

う…うん、その…。
少し、恥ずかしいかな…なんて。

と、ともかく…私は先に帰るね…。
また、後で…お疲れ様っ。

いおっぱい行っちゃった…乙

>>307
その為に力を…！？
イオ…おそろしい子！

…いおっぱいを生で見たら、私自分の胸のサイズに絶望して
ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰしちゃうかもだから、仕方ないか。

ん、ばいばい。気を付けてね？

サラダ？
アタシはぁ、サラダより肉が食べたいなぁ〜。

お腹いーっぱい喰らいたいってカンジ！
あはははははっ！
(いつの間にか三毛猫が、部屋のロッカーの上で丸くなっていた)
（ニヤニヤと、小さな口の端を吊り上げて人間を見下ろし）

コノ辺リノ悪魔ヲ喰ラッタガ、余リ旨クナイナ
獲物ガ悪カッタカ 分布ヲ調査スルベキダ

……せぷてんとりおんハ喰エルノカ？

>>311　口が大きいの
喰？・・・・・・・・・・・・・・ﾌｷﾞｭｰｯ！？
（叫びそうになり、慌てて口を閉じたら子ブタのような泣き声に）

にゃー、アタシ普通のネコ。にゃーにゃー。
悪いアクマじゃないよ、ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ。
（突然現れた悪魔から目をそらし、顔を洗ってネコのふり）
だ、だから美味しくないしぃー？
食べてもしかたないしー。

>>311 挙動不審ナ猫
落チ着ケ 喰ウベキデナイ悪魔の判別位出来ル

対面ハ始メテダナ、ココデ世話ニナッテイル

……シカシ、ねこまたハ未ダ喰ッテイナイナ えんぷーさのノヨウナモノカ
(頭ゆらゆら)

安価ミスついでに解除だ。こちらの方が話しやすいだろう
>>312だった、申し訳ない

>>313　よく見たら大きな口の悪魔、けっこー面白い。
マジで！？
・・・・・よ、よかったぁ〜ﾌﾆｬ〜。
（いつでも逃げられるよう、何気なく緊張させていた体の力を抜いて)
(普段どおりにだらりとくつろぐ)
（・・・しかし、念のためロッカーの上からは下りず）

そーだね！
すれ違いばっかで、こうして会うの初めてじゃん？
アラタメマシテ。アタシは魔獣ネコマタっつーの。
あ、本名はカンベンね。ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(瞳をきゅっと細め、猫悪魔は喉を鳴らして笑い)

ぎゃう！ネコマタは美味しくないのっ！
えんぷーさの方が美味しいよっ！うんうんっ！
（必死で否定しながらも）
(相手のゆらめく姿は、まるで主が揺らす猫じゃらしのようで)
(思わずネコパンチしてしまいそうな、前足のムズムズを我慢我慢)

ムム・・・・。イケメンだ・・・。
(人型に戻ったゲイルの顔を、しげしげ見つめて)
ん、んーと・・・ゲイルちゃんはぁ、カノジョとかいるのー？

>>315
改めて、俺はゲイル。エンブリオンの参謀だ。宜しく

いけめん……彼女とは何だ

文脈から推測すると代名詞では無さそうだが 情報の補完を求める

>>315 痴女先輩

こんばんはー。
お肉…今はミザールの触手しか持ってないや。

先輩がいないあいだ、私痴女担当として頑張ったんだよ？色々と。
……色々と…(遠い目)

>>316　ゲイル
にゃ、とっ！
(ロッカーから降りた三毛猫は)
（床の上で、みるみるうちに女悪魔の姿へと変わる）

みゃおぅ。よろしくー！
（イケメンになったら、途端に現金なもので）
（ネコマタは愛想よくゲイルに片手を差し出し、喉を鳴らして親愛を表す）

イケメンつーのはぁ、イケてるオスのことでー。彼女ってのは、ツガイのコト。
つまりぃー、子をなす相手のことねっ！
（良い笑顔で説明し）
つーか、ダイメイシって何？美味しいもん？

>>317 痴女後輩
おこんばんはー！
に、肉！？ｺﾞﾛｺﾞﾛ
（腹をすかせた悪魔は）
（よだれを流さんばかりに、期待をこめた目でモジャ子を見つめている）

マージでぇ？
つか、アタシ痴女じゃないってぇ・・・・あ！
（何かを思いついた風に、やおら尻尾をぴょこんと立て）
（そして、モジャコの肩に手をぽんと置くと）
よくやった、モジャコよ・・・。
アタシはもう年じゃ、そろそろ痴女の座をアンタに譲ろっかなーってカンジじゃ。
つーわけで、痴女担当これからもよろしく。ﾌﾌﾌ・・・

>>317
モジャ子か 今宵も酷いソーラーノイズだな
……その肉を提供する気はないか
無限に増殖する物からもしマグネタイトが摂取出来れば、喰らう必要が無くなる……

>>318
変身が可能なのか 悪魔の形がメインとなるようだが

子を成す相手。該当する人物は居ないな……いや ジェナはどうなのだろうか
違うな　彼女はあくまで俺のベースとなった人間の想い人だ

そもそもが戦闘用のデータの塊なのでな 子を成す必要がない

>>319 猫先輩

あ…じゃあこれ、どうぞ。
つ【ファミチキ】

えー…私は痴女であることを誇りにしてるから良いけど…
痴女やめるなら以降はセクハラ、ダメ、ゼッタイ。だよ？

>>320
こんばんは！…ソーラーノイズ？

あ…なるほど、
ミザールを増殖させると、マッカやアドオンは無限に貰えるから…
もしかしたらマグネタイトやらもそうなのかも？
どうぞどうぞ。

つ●●●●●●●●●●●

>>320 ゲイル
この姿、カワイイでしょ？
(ご機嫌の様子で、女悪魔は肉体、毛皮を誇らしげに誇示する)
この姿も、アタシの本当じゃないんだけどね。
女には秘密が沢山あるんだよねー！

そうそう、つがう相手！
（興味津々でゲイルを見つめ）
ガーン！
で、でも、女の子に興味とかは・・・・あったり、しない？（おそるおそる）

>>321　モジャちゃん
うにゃーーーい！！
(嬉しそうにチキンに飛びつくや、さっそく口に頬張った！）
もぎゅもぎゅ・・・・・く、口の中に、肉の旨味が広がるぅぅ・・・
おいしー！！

えっへー、チョーおっけー！
アタシ、セクハラなんてしたことないしぃ〜。
（牙を覗かせてにやにやしながら、楽勝だと言い放つ）
無理矢理はセクハラに入んないよねっ！

>>323 にゃんこ先輩
ファミチキ美味しいよね！

えー？…ふーん、まぁいいけど。
痴女も楽じゃないね…、
男の尻とか触って頑張ってたけど、いつのまにかセクハラされる側…というか受けになってたし…
でも私は元ネタのモジャ公がセクハラ大魔王である以上、痴女をやめるわけには…はぁ、

>>322
ソーラーノイズは……他シリーズで言う月齢の事だ

有難い。何か対価を用意しよう 要望が有れば可能な限り答えよう

……身体に関する事は却下だ

>>323
かわいい？……機能的ではある。しなやかで自らの重心を捉えやすい。
獣型の悪魔と言うのは実に戦闘行為に向いている。

女性に興味……無いな(ﾊﾞｯｻﾘ
そういう事はシエロにでも言ってみると良いだろう 都合が付けば連れてこよう

>>325 ゲイルたん

ちょっと鰹出汁とみりんベースの煮汁が滴ってるけど気にしないでね？

えー、お尻触らせて貰おうと思ってたのにー。

>>326
賞味済みか……？
そのまま食して腹を壊さないかが問題だが。

あまり不用意に触れるな 条件反射でナイフが飛ぶ

>>324　モジャモジャちゃん
おいしいねー！おいしいねー！ﾐｬｺﾞﾐｬｺﾞ
（あっという間に食べつくし、満足げに口の周りをペロペロ）
みゃーん、オイシカッタァ！
ありがとモジャコ。おかげで満足しちゃった！
（ｺﾞﾛｺﾞﾛ喉を鳴らして、丁寧に丁寧に両前足も舐め清めて）
(満足そうなネコマタは、モジャ子にダイヤモンドを差し出した！)
これお礼じゃん。アタシだと思って、チョー可愛がってね？
キャハハハハハ！

よっし・・・！
（痴女クイーンの名誉を回避できて、心の中でガッツポーズ）
あー、わかるわかるー！オスの尻ってぇ、触ってて気持ちいいよねぇ！
いつのまにか、こう、手が！ナデナデと・・・
ふぅん？いつのまにか触られる側かぁ。　
でもぉ、別にそれもイイカンジじゃん？イケメンならぁ、触ってってカンジでー・・・
あははは！セクハラ大魔王なんだ？
（モジャ子の憂鬱も気にとめず、能天気に笑って）

>>325　ゲイル君
うふふ、わかるぅー？
アタシの身体はぁ、こー見えても戦闘用にできてんのっ！
カワイイだけじゃツマンナイもんね。強くないと。
（褒められて、さも嬉しそうに鳴き声をあげ）
ゲイルちゃんも、ヤッパ強いの？
さっきのカッコ、無駄なとこなさそーで、動きやすそうだったし。

ガガガーン！
こんなイケメンなのに・・・オトコにしか興味ないなんてッ！
神よ、アンタは間違ってる・・・・・
（勘違いに、がっくりうな垂れ）
シエロ？お友達？

>>327　ゲイルさん

いや、気の迷いで煮てみたけど…おぞましい出来だから食べてない。
ジプスにはまだ食糧もあるし、無理に食べる必要もないや。

さっき物理反射付けたから大丈夫です。
ﾌﾋﾋ…(おしりさわさわ)

>>328
……待て。見解に齟齬が生じている
俺は人工知能だ そもそも他者とのコミュニケーションに必要性を感じない
力に目覚めてからは多少の感情も理解出来るが……
やさり自らが関わる事には興味を感じない
男色ではないぞ……太陽が裂けてもあり得ん……

シエロは我々のトライブのメンバーだ
少し煩いが、俺よりは話やすいはずた

>>328　にゃんにゃん先輩

は、はにゅ！？ダイヤ！？
ありがと…でも、物価どうなってるの？そっちの世界って。
先輩だと思って可愛がる…猫じゃらし振るとか？(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)

薫さんのお尻は素晴らしかった…。

いや、アレはちょっと残念なイケメン。
……お尻を触られるだけで済めば良かったなー、あははー…

>>329
(振り向き様にマシンガンを突き付ける)
そちらのシステムに銃撃属性はあるまい
物理反射が対応していても地変魔法やハントスキルがある

その特殊性から理論上では女神転生シリーズ最強とまで言われるのだ
油断するな

……というより、止めてくれ。慣れない事は対応に困る

>>330　ゲイルちゃん
んん？じんこうちのう？
よくわかんないけどー、ゲイルちゃんはロボットってこと？
（うまく理解できないと、難しい顔をして首をひねり）
ロボットでもコミュニケーションは必要じゃん？
だって、コミュニケーションしないとつまんないじゃん！
自ら関わるコトって・・・
（ますます眉間に皺を寄せていたが・・・）
あ！わかった！
つまりー、なんにも知らないから興味がわかないんだよ！
楽しいコト知ったら、ぜったいぜったい世界が違って見えるからさ。
（にゃーにゃー楽しそうに鳴きながら、握ったゲイルの腕をぶんぶん振って）
てはじめにぃ、今度飲みにいこうよ！
その・・・トライブの、シエロって子も誘ってさ。

>>331　モジャちゃん
物価？
あー、ゴメン。アタシぃ、ニンゲンの物の価値あんまりわかんないんだよねぇ。
うんうん、アタシだと思って毎日挨拶してくれた・・・・り・・・みゃ
（揺れる猫じゃらしに目を奪われ）

カオルのオシリは絶品だよね・・・。
（うっとり）
そーお？カオルは良いモノ持ってるからぁ、アタシ的には100点なんだけどなぁ。
けっこー上手いしぃ・・・。
（んーと。と、頭の中で回想し）

>>332 ゲイルきゅん

きゃうっ！？

…うー(ふるふる)
気を付けます……

…はっ、その理屈だとダイチのトラック突撃は物理属性じゃなくて
この世界では未知の属性だったから、ドゥベに効いたの…？
アレはドゥベ自身の爆破能力が暴発したから、との考察が多かったけど…、まさか、ダイチは……。

…要するに照れる？じゃあ仕方ない。

>>333
難しい様なら、ロボットという認識で構わない。
メンバーの中で俺が最も機械的なのは理解している……学習が必要である事も。
飲酒は構わないが……シエロはアルコールが苦手でな。他の飲み物もあると有難い

酒なら適任が一人居るが 奴は中毒だ 言わない方が良いだろう

>>333　にゃんこ

ほれほれー！(ぱたぱたふりふり)
更にオマケもしちゃうんだぜ！(またたびパウダーをばらまく)

ああ、いや、別のイケメンの話。

いいモノ…？
…あー。なるほど。
人間と悪魔だと避妊いらずでいいね？…そうとも限らないのかな。

>>334
味方全体に属性反射バリアや睡眠中完全回避、万能属性耐性すら無視する通称補食属性と独自のスキルが目白押しだ
それだけ難易度も高いが。

トラックで……圧力属性とでも言うべきか。
特定イベントで敵の耐性が何故か消滅するのはたまにある事だ

ペルソナ3のジンもそうだったか

>>335 ゲイルちゃん
うー・・・うー・・・
ゲイルちゃんの言う事はムズカシくて、アタシ微妙混乱かもー。
（大きな耳を伏せて、牙を剥いてうんうん唸り）
とりあえずー、ロボットみたいなニンゲンってことでいいんだよね。

学習かぁ・・・・。
ま、わからないコトは、おねーさんにまかせなさいって！えへへ
アタシが何でも教えてあげちゃうよ。
（背の高いゲイルを見上げ、年上ぶる悪魔はドンと自分の胸を叩いた）
う、げほげほ・・・

シエロちゃんは飲めないのかぁ。オレンジジュースなら大丈夫かな？
色々そろってる店知ってるから、今度行こうね。
その、中毒さんも。ウフフフ

>>336　もじゃ
うにゃ〜！ぎゃふぎゃう！
ごろごろうにゃ〜ん　もにゃ〜
（猫じゃらしに散々暴れまわり）
（とどめのまたたびのパウダーの香りに、とろーんとした目で、床にだらしなく転がった）

避妊っつか、アレがゴハンのかわりっつーか・・・・
アタシが強くなったり、物質世界にいられるために、アレ必要なんだよねぇ。
（すこーし恥ずかしそうに、はにかんで囁いて）

……俺は此所で失礼する。ミザールの解析もやっておきたい
では、モジャ子に美味そうなネコマタ。……ジョークだ

良いシェイド・タイムを。

>>339 ゲイルちゃん
ふみゃ！？
（美味しそうと言われ、思わず身構え・・・）
っ・・・・冗談かぁ〜ふみゃ〜
ってか、ゲイルちゃんって冗談言えんのね。うふふ

またねっ！
また遊ぼうねっ！（広い背中を、ネコマタは手を振って見送った）

>>337>>339　ゲイルさん

あの時のダイチ、かっこよかったなぁ…ダイチのくせに。

ん、グッナイ！また遊んでねー。

>>338　ぬこ

ふふー、やっぱりにゃんこだねぇ。かわいー！
煮干しとかかじる？
つ【猫用煮干し】

…今更そこで照れる？
アレか、ふーん…何か、人間で良かったような。
大変だね、悪魔って。

>>341 モジャニンゲン
うにゅーー。
ニボシかじる！
（ごろんと床に、気持ちよさそうにのびて）
（二股の尾は小気味良く頭上で揺れている）

そりゃー・・・・・・・恥ずかしいもん。
エッチは好きだよ。
だけどー、それよりもアレが大好物だなんてぇ、大きな声で言えないカンジー。
（大きな金色の瞳を、三日月のように細めて笑み）
大変・・・かなー？そんなのぉ、考えたこともないよ。
ニンゲンは楽しいの？

>>342

えへ、なごむー。(頭なでなで)
(さわさわ)

恥じらいがあったことに驚きだよ…！
だって…ほら、アレ、疲れない？…色々と。あぅ。

ぅ？人間が楽しいか…って、私もやっぱあんまり考えたことないや。
そんなものなのかなー。
あ、上司の26歳独身女性にセクハラしてる時は最高に楽しいかな。
私、百合もいけるクチだから。

>>343 モンジャ子
うにゃー。にゃー。
（ナデナデされて、床に寝そべる猫悪魔は大人しく喉を鳴らし）

ア、アタシにだって恥じらいくらいあるもん！アクマだけど女の子だしぃー。
そんなに驚かなくても〜・・・・
（恥ずかしそうに上目遣い）
もー、その疲れんのがいいんじゃん！
我を忘れてアタシの身体味わってー、終わった後は気持ちよさそうに荒い息ついて・・・
あーん！オスってかわいー！！

つまんないって思わないんだったら、きっとそれは楽しいってコトかもね。
いーこいーこ。
(今度は逆に、ニンゲンの頭を撫でて)
マジで？アタシあんまり百合好きじゃないんだよねー。
試してみたことはあるけどぉ、柔らかい身体抱いても気乗りしないっつーか・・・。

っと！もうこんな時間！

んじゃ、そろそろアタシ帰るね。
ふわぁぁ〜明日はグルルちゃんとデートなんだよねぇ〜。
よく寝て毛並み整えとかなきゃ！アタシ今日、14時間しか寝てないしぃ〜。

お休み。モジャコ！
ゲイルも今日は楽しかったよ。またねっ！

やば！帰る前に、これだけ貼っとかないと。
よいしょ・・・


【本名】：？？
【性別】：雌
【年齢】：？？？(外見年齢１８歳程)
【種族】：魔獣･ネコマタ
【出典】：デビルサマナーソウルハッカーズ
【性格】：ギャル　狡猾 気まぐれでワガママで甘えるの大好き　血も大好き
【ＮＧ】：汚いの。
【備考】：長い一本の尾の先端が二股に分かれている、三毛猫の悪魔｡
　　　　　今は､天海市の新米サマナーの青年(ハッカーチーム所属)と契約を結んでいる。
　　　　　普段は悪魔型だが､人間や三毛猫の姿へ気ままに変化したり。(ご相談ちょうだい！)
　　　　　ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/summoner/screen/img_b/img_b099.jpg

んじゃねー。

>>344

…にゃー？
(一緒に床に寝そべり)

びっくらこいたよ、ホント。女悪魔ってみんな大胆だから…女神とかはともかく。

はぅ…そういうもの？
…いや、私まだギリギリ処女だけど。

人間は寿命が短いから、つまんないとか言ってるとそのまま死んじゃいそうだしなぁ。

ん…なんというか、最近はおにゃのこに癒されたい気分ー。変態男に悩まされてるから。
でも狙ってる子が無駄に怪力で、なかなか夜這い成功しない
…くっ、力に能力振らなかったのが悔やまれる…！

>>345

あぁ、猫はたくさん寝るもんね。
グッナイ、またねー？(手を振りつつ)

モジャ子さん
地獄耳のお兄さんから伝言あるみたいよ
避難所にいってらっしゃい

あー、もう一回マコトさんに顔面騎乗されたい。
都合良い感じにターミナル故障しないかな。

【暇なので、引き続き待機】

>>349
おっと、ありがとね
返事しといた！

熱は下がったのかな…心配。

熱冷ましにはとろろをさらしにつけて胸に貼るのがいいらしいが

>>352
え……うーん
わかった、ヤマトに頭からとろろぶっかけとく。

【しまった・・・・落とすはずだった伝言を、昨日はすっかり忘れて遊んで帰っちゃったよ】

【と、いうわけで、カオルさんに伝言です。伝言のみ一言オチです】
【なかなか前もって予定がわからず、ロール放置しっぱなしでほんっとごめんなさい！マジでごめんねこ】
【この凍結ロールの件なのですが、こちら9月14、15日の夜が開きそうなんです】
【もしよろしければ、再開いかがでしょうか？】
【長期放置のあまりの無責任故、このままロールを破棄してくださってもかまいません･･･】
【m(_ _ )m】




【m(-ωΦ)m ﾁﾗｯ】

>>354
【ようようっと】
【14日、ＯＫだぜ。まだ大丈夫ならそっちでどうだ？】
【楽しみにしてるからな】

>>355
【やったー、ありがとうございます！】
【では明日14日、ロール再開ヨロシクお願いします】

【時間は20時頃から待機できますので、そちらの都合良き時刻に合わせさせていただきます･･･】
【特に指定無い場合は、20時前後にここでフラフラしてます。フラフラ】

ふらふらネコマタはどこだ…！

【ふらふらネコマタは･･････ここにゃ！】

【タッチの差で遅れてしまったけど･･･今夜もよろしくお願いします！】
【レスはアタシからなので、早速投下させていただきます。】

>>358
そこかっ！
（開幕アギダイン）
というのは冗談で、よろしくな。

前スレ534　>>357　カオル
楽しい？
そーだね、楽しいコトはアタシも大好き！
戦うのも、喰らうもの、そんでこうやってカオルと遊ぶのも……
あはっ、イイオトコを困らせるのってチョー面白い！
ねえもっと困った顔、アタシにぃっ！？ぁ････ふ･･･････
(胸の先端に触れられて、それだけでふざけた調子は簡単に途切れてしまう)
(しなやかな体をぴくんと時折震わせて、それでも浅ましい声を堪えようと口をつぐむが)
(先ほどから弄られ続けた胸の先は、既に硬く立ち上がり)
(明らかな快楽の反応を人間に見せていた)

オネーサンの言う事は、ちゃんと聞かな････きゃ？
････････････！
(舌なめずりする男の獰猛さに目を奪われた)
(有無を言わさず口づけられ)
(今夜は、この男に肉体を弄ばれるのだと思うと）
(どうしようもないほどの熱と疼きが、下腹部を襲う)

っ、は･････　これから、どー　したい？
胸だってオシリだって･･･････アソコだって。
今夜はアンタの思うまま、アタシを使っていいよ･･･
だから、もぅ････ねえ？
(濡れた唇を赤い舌で舐め)
(わかるでしょ？とでも言いたげに、カオルに潤みきった目を向けた)
(ささやかな愛撫とたった口づけの一つで、女悪魔の心はすっかり折れて)
(まるで服従を示すかのように、途端に大人しくなってしまった)

>>360
オマエいっぺんジャンクヤードにでも行ってこい。
困ってるっつーより呆れてるだけだしな。
それにも快感覚えるマゾ猫だったらもうな、諦めるしかねえよな。
（口づけをすれば瞳が蕩け、胸をいじれば先は瞬く間に尖る）
（わかりやすい奴…と溜息交じりに顔を見るも煽情的なフォルムは男性を刺激し）
（それは別に悔しくもなんともなく、遊ぶくらいならいいか、というくらいの気分にはさせられる）

これから…ね……どうするかねぇ。
早い話が、自分を好きにしろって宣言だろ？だったら…。
（右手で乳房を持ち上げるように弄び、左手は尻を後ろから前に指でなぞり）
（くちゅ、とみずみずしい音を鳴らすそこに中指を軽く入れて）
（入口辺りを焦らすようにかき回すと離して）
（ふん、と鼻を鳴らしながら下半身を露出し、猛々しく勃起したペニスをだして）
早速…入れるか。後の事はそれから考えりゃいい。違うか？

>>361
マゾ猫じゃないもん、楽し　のが、好きな･･･ぁう････だけだし！

うん・・・。して？
カオルの気に入ったトコロ、どこで遊んでもいいしぃ？
口でも・・・・勇気があるんだったらね。ふふ
(笑みの形で少しだけ開いた唇からは、鋭い牙が覗いており)
で、どうす･･･ぁん？っあぁっ！！　
や、ぁ･･･あ、あっ、あ！
(尻をすべり、差し込まれた指)
(柔らかな裂け目はすっかり濡れそぼっており、浅くかき回す人間の指を熱く迎えた)
（胸で遊ばれ、入り口付近をかき回されるたびに、切ない声で鳴いていたが）
え？や、ん････なんで？
(急に離れていく指に、苦しげにカオルを見上げる）
（名残惜しそうに、無意識に尻をくねらせて)

もう、何も、考えたくない、よ･･･
(大きく起立した男根を、欲望の篭った目がぼうっと見つめ)
（そうして女悪魔はふらふらとソファに横になると、人間へと、自ら股を開いた）

>>362
一時の蛮勇でやばい目に遭うのは、悪いけど今回は遠慮しとくわ。
それにオマエだって、まどろっこしいのは好きじゃねえだろ？
お互い、直球で楽しむべきって…ま、オマエの性格知ってりゃ自然と思うわな？
（これ以上ない無防備な体勢を取り、人の姿を取っているとはいえ女性器そのものを眼にさらされる）
（はぁ、と、興奮を隠すためにわざと大袈裟に溜息をつき、ばっとソファに飛び乗って肩をつかむ）
考えたくないとはご挨拶だな…。
考えてるんじゃねえか？何かが欲しいって。いつもいつでも欲張り猫じゃねえか、オマエは。
別にそれが悪いってんじゃない。むしろオマエらしくて…っ。
（開かれた股の中心に宛がうと、堂々とした言葉をぶつけるとともに一気に挿入）
（ぶ、じゅぶと、太くて硬いモノが浸食を始める）

>>363
そう、だね･･･　遠回りなのはニガテ、かも。
今夜は、気持ちいいコト楽しもうよ
だから、きて･････
(熱い息を吐きながら、ソファーの上でで人間を見つめ)
(待ちかねるように、指で自らの秘部を広げて)

ん、欲しいよ。アンタの大きいの。
(覆いかぶさってきた人間に、苦しそうな目を向け)
欲しいよ。いっぱい味あわせて････
アンタの何もかも･･････んはぁぁあっ！
(ぶち込まれた衝撃で、体をぶるりと痙攣させ)
(熱く飢えた膣肉が、うねりながら人間のペニスへと絡みついた)
(きつ過ぎる挿入を緩和させようと、大量の愛液が溢れ出し)
(結合部にみだらな水音をたてた)
あ、ん、はぁ、ぁう・・・カオルの、大きい････
(味わうように目を閉じ、ゆっくりと腰をまわして)

>>364
（入れるや否や、みっちり絡み付く襞）
（言葉に違わず欲しがっている事がありありと感じ取れて）
（食し食されるような動きが、互いの間に快楽を生む）
お前のはきついな……ミスマッチなのか、むしろ逆なのか…わかりゃしねえ。
（味わうような円形の動きに合わせて左右に揺らしたり）
（直接的に攻め込もうと前後に揺らしたり）
（一突きごとに微妙にその動きを変えて、変幻的な快感を与える）
（優しくも暴力的な動きで子宮や膣を翻弄していき）
味わってるか？ん？…聞くまでもないかな、その様子だと…っ……。

>>365
あ、あぁぁぁ･･･
(カオルの広い肩に手をおいて、うっとりとオスの質量を味わっていたところ)
(動き出した人間の腰に、性器同士が切なく擦れて)
(走る甘い衝撃に、思わず喉を反らしてしまった)
カオルのが、大きい　んだよ･･･
こんなに、太いので･･アタシん中いっぱいに広げて、めちゃめちゃに擦っちゃって････
にゃ、ぁ。や、うぅ、ひあぁっ！あ、あっ、あふ････あ！あ！･･･ゃぁ、あん･･･
(こねくられ、突き上げられるたび、細い首に食い込む首輪が小さな鈴の音を奏でる)
(激しく優しい行為に子宮も膣肉も侵されて)
ああっ！や！あひっ！　カオルの、すごく････いい　もっと、突いて･･･もっと
(揺れる小振りの胸を、胸板に合わせ)
(人に化した肌に汗を滲ませて、女悪魔は淫らに喘いでいる)

>>366
人のせいにすんのか？
全くもってオマエらしいが、そういういけない子はこうじゃねえとな…！
（胸をわしづかみにしそこを力点に使いガシガシとペニスを使い）
（そのまま引っ張ると背中を腕で抱きしめてなお強く犯し抜いて）
どうだ、いいか、いいんだな、もっと、もっとって、本当に欲しがり屋なやつだが…
いいな。すげくいいぜ。このまま、このままトンじまうくらいに激しく、激しくやってやるよ。
だから…ここで喘げ、ヨガれ。みっともなくな。
そうすりゃ少しは俺も、溜飲下がるし…興奮もする。まさに一石二鳥だ…っ！
（ごにゅ、と子宮を無理に押して奥底から快楽を誘発し）
（同時に絶頂を迎えられるよう、我慢と興奮の境をさまよう）

>>367
ぎゃ、ふぎゃう！
(鷲掴みにされた胸にも、痛みは感じなかった)
(発情期には、雄のトゲのあるペニスで代わる代わる貫かれているのだ)
(少しくらいの痛みは、快感となって秘部をしとどに濡らす)
(乳肉を引っ張り上げられ、息が止まるほど乱暴に抱かれ)
(更に、絶頂が迫り降りてきた子宮を滅茶苦茶に突き上げられる)
あっ！あっ！あっ！ひぃんっ！あひぃ！はひぃ！あふっ！ぎゃぅ！
いい！ｲっちゃう！やぅ！
(雄に犯され続ける発情期の雌猫のように、肉体は、乱暴に犯されるほどに熱く燃え)
（少し開いた瞳には、理性の光は無く)
(自分からも浅ましく腰を振って、膣肉をうねらせ、濃い子種を子宮へと望んでいた)
あひんっ！あぁ！あんっっ！
出し・・・て　なか、そそいでぇ････　カオルの　ちょうだい･･･
(カオルの背中に腕を回し、強く抱きつき)
(だらしなく半開きになった唇からは、うわ言のように精液をねだる言葉を呟く)

>>368
（激しく攻めれば責めるほど膣は潤いを増し滑りを滑らかにしていく）
（ネコマタのＭっ気を示しているようで気分がよく）
（肩と胸を強く掴み、優しさをかなぐり捨ててわざと乱暴に振る舞う）
（嗜虐嗜好の気はないが乗る時は乗る、勢いをつけて中を幾度となく掻き乱し）
お？中に欲しいと来たか……
本当、怖いもの知らずで欲し狩りとは全く…いいじゃねえか
ま、ちょうどよかったとも言えるな。そろそろヤバかったもんでな！
……さぁて…っ！！と……！！！
（子宮にめり込ませた亀頭の先から精液を飛ばし、逃げ場のないそこへと惜しげもなくとめどなく注ぐ）
くぅぅ…久しぶりにすっきりしそうだ……っ！
（けだるそうながらも激しく唸り、やや時間をかけて射精をこなす）

>>369
は、ぎゃぅ！あぁん！あああ！ぎゃんっ！あぅんっ！
(カオルの言ったとおりに、みっともなく喘いでよがり続け)
(嬌声のところどころに獣の声を混じらせ)
(性欲を満たし、発散させるかのような行為に酔いしれる)

はぅっ！･･･あ！　　な、中に　カオルの　せいえき･･･
んっ！んっ！残らず　出してぇ･･･
(うねる膣肉が、ひときわ太く膨らんだペニスの餌食となる)
　カオルの････　あ、　ああっ！　･････････はんっっっ！！
(泣き声のような切ない声をあげて、びくんと女悪魔の体が反り返った)
(人間の身体を抱きしめ、女悪魔はまるで人間の女のように、無防備に絶頂へと達した)
(ペニスを包んだ膣をぐちゅぐちゅと熱く震わせて、閉じた瞼から涙を滲ませ)
っあ････カオル･･･
(絶頂をかみ締める間もなく、肩、胸肉を握る腕に力が込められた）
(すると、仕上げとばかりに子宮口をごつりと突かれ）
(ペニスの先端が、膣内の狭い入り口に密着した)
あ･･･････　あぁ････
(内部に、熱い白濁を直接注がれているのがわかる)
(時間をかけつつ注がれる精を、カオルにじっと抱きつきながら恍惚と味わった)
全部、出し･･･て

>>370
あぁ、言われなくても。
一滴残さずしっかり飲み干せよ？折角の餌なんだからな。
（戯言を聞かせながら、希望通り一滴残さず吐き出した）
（息を吐いてペニスを引き抜くと、多少の時間を経てどろりと精液が漏れ出す）
ふぅ、楽しませてもらったぜ。
ま、なんだ。ダチと軽く遊ぶのも、悪くないな。
オマエが好きそうな遊びっつーのか？フッ…。
（機嫌よさそうに鼻を鳴らすと、顔を胸に抱いて耳の裏を撫でて）
さて、そろそろ寝るか…今夜は一緒に、よ？

【こんな感じで〆でいいか？】

>>371
はぁ、　ぁ、あん･･･　カオルの、おいし･･･
(人間の女なら、一発で孕んでしまうような濃い精を大量に注がれ)
(小さな子宮は、すっかり満たされた)
･･･っあ
(引き抜かれると、体をか細く痙攣させて名残惜しそうな息をつき)
(それでもネコマタは、ソファに身をあずけたまま呼吸を整えていた)
(しばしして、塊のような濃い精が、いまだひくつく秘部からどろりと零れ落ちてきた)
･･････････ん
(上半身を起こすと、女悪魔は股の間から零れるように流れる精を)
(指ですくい、嬉しそうに舐め取ったのだった)

アタシも楽しかったっ！つーか、カオルも満足できたみたいだねぇ。
（何事もなかったかのようにぴょんとソファから立ち上がり、身体をうーんと伸ばして）
たまにするのも、悪くないよねぇ。
んーと、友情を確かめるってカンジー？あははっ！
(耳の後ろを撫でてもらい、楽しげに笑うと）
(ネコマタは口の端をニィ吊り上げて、牙を覗かせた)
んじゃ、軽い遊びの次は、もっと楽しいのしよっ？
(そう言うと、ソファーに片手をついて両足を広げ、もう片手で秘部を広げて見せた)
(精や泡だった愛液が白くこびりついた、ひくつく紅色のあそこをカオルに見せつけ)
寝るのは、後でもイイんじゃん？
楽しいことしよ？　もっと、楽しいコト･･･

【ありがと！これで、こちらも〆】

【長い期間があいてしまいましたが、お付き合いありがとうございましたっ】
【ウッス、ウッス！楽しかったです！】

>>373
【おう、お疲れさん！】
【また機会があったらロールしようぜ】
【今度はオマエさんが好きなバトルなんかもいいかもな】
【どっちもそう簡単にゃ死なない位にはタフだからな】

【はい！また機会があればロールしましょう！】
【大好きなバトルでも、それよりも更に大好きな、お菓子食べつつ撫で撫でロールでもお待ちしてます】
【アタシ達タフだから、ほんとなんでも出来ちゃうｗ】
【あ、バトルといえば・・・開幕アギダインおいしゅうございました】
【乱暴ぶりも言い合いも、大変おいしゅうございました】
【ここで見かけたら、また遊んでくださいね。おやすみなさい(｀ΦωΦ´)ﾉｼ】

【こちらからは、これでスレお返しします】

>>375
【うぃ、お疲れ様】
【またよろしくなー】

【スレをお返しだ！】

薫先輩とネコマタ、お疲れ様。
今晩は、置きレスさせて頂く。

>>267>>268　胸のでかい高校生
世界で一番中二病。…──君のお陰で中二病の代名詞を返上出来そうだ、後は頼む…！
正直常識人過ぎる程の常識人の君があんな技を持っているとはいやはや人間は分からない。
これは俺の使いかけの黒歴史ノートだ、君に渡すので存分に使って欲しい。
つ【「ぼくのかんがえたさいきょうのかっこいいせりふ」のーと】
マイナー漫画誌では君が主人公だな、よく考えたら君は主人公になってもおかしくはない。
数奇な運命は東京組の四人に共通だが、心を揺さぶられる場面が君には多い。
ということでコンゴトモヨロシク…。

>>270
しつこくないラスボスなどいない。摂理だ。仕方ない。
個人的に一番記憶に残るラスボスはイナルナ姫だな、剣攻撃してしんくうは、剣攻撃してしんくうは（以下略）
古墳にヤマタノオロチが居なかったら軽く一時間超えるんじゃないか、あれ。
イナルナという名前で良かったかなとデータベースをチェックしたら
主人公に「岡田」というデフォルトネームがあったという事実を知ったんだが、岡田……。

>>272
おっぱいがなくて良かったと心から思……
いや……そうではなくてな？（手を顔の前で振って）
客人の中ではヒロインの定義はどうなっている。ユズの頑張りを見ろよ。
アツロウヒロイン説の方がまだ頷けるんだがな、声が付いたら見事に主人公でした。

>>273
…たこ焼きがなかったらどうなっていただろうな。しかし客人の中でのヒロインの定義は（略）
ルーグ召喚のイオは漫画版の主人公になるくらいだから断然彼女だろう？
ヒロインというのはおっ…胸部が抉れててもヒロインたり得るのが真のヒロインなのではないかな。
でも俺達の世界ではきっと伝統的に山盛りおっぱいなのだろうな、ヒロインは。それが世界の選択だよ…。

>>275
かなり以前にも俺の世界の悪魔を鍛え上げて見せてくれた客人が居たが、
もしかして同じ人間か？　…エクストラワンを必ずセットする処に面影があるんだがな？
八相発破があるのだからヨシツネは使いたいのだがな……。

>>278>>279
…？　客人達の云う時間には俺はデモ用のプログラムを書いていたな。
大切な機材が謎のシステムダウンを喰らって丁度>>338のネコマタのような形相をしていた。
だから何してると云われても困るな…、大方顔の似ている誰かと見間違えたのではないかな？


ところで唐突だが是非試してみたい技があって……俺にとっては新鮮な「千烈突き」という技があるのだが、
無性に今此処で試してみたくなったので>>278と>>279と>>352の客人、君達で試してみてもいいかな……？
（スキルセット音を鳴らしながら客人達に向き直り、妙にいい顔で）

それでは、茶を飲みながら、待機させていただこう。


【ぼんやりと、待機。】

Nineがネットワーク対応になって大喜びする夢をみた

うむ

>>379
マジかよ糞箱売ってくる

悪魔の種類が多くて会話も楽しくて良い…ゲームだったな……（と、どうしても過去形に）
初期ナビのケットシーが最初の戦闘で配置を変えない限り100パーセント死亡してしまう辺り、
そして配置の説明を特にされない辺り、創造主のアトラスはどうしようもなくSなんだなと思った。
…ヒロインといえばムビオラはヒロインなんじゃないのか？　主人公が居ないと確実に死ぬぞあの先輩。

にゃいん？美味しそうな響き････
きっとオイシイもんに違いないってカンジー！
オイシイもんなら、お腹いっぱい食べたいノー。
(雨どいを伝って、窓の外からぴょこんと飛び込んでくる)

ふぁぁ〜、カオルおひさー。
(そして、アクビしながらカオルのもとまでやってくると)
(ポテッと我が物顔で膝の上で丸くなり)

>>382　ネコマタンゴ
！　こ、この猫二度も名前を間違えて…………！
どうしてくれようか、というかお前つい最近薫先輩の精を搾り取ったんだろう！？
その搾り取った人間と間違えるな、人間の女だったら容赦しない処だぞ！？
（……膝の上に陣取られてしまった）
（三毛猫は相変わらず良い色艶だが）

…猫よ、俺は今度呼び間違えたらコレ（首をツツーッと手刀で横切る仕草）だと云ったよな？
クッ、そんな可愛い猫姿で俺を誤魔化せると思うなよ、いいか良く聞け

……────そもそもカオル先輩と俺は全然似てないだろう？（眉を顰めて困ったな、という表情で）

>>383　カオル
ふぇ〜？間違ったってなにがー？
(周りの状況など興味ないとでも言いたげに、ふわふわとアクビをし)
(三角の耳をのんきに動かしてカオルの膝の上に寝そべっている)

あ〜ん。ちょっとカオルちゃんてばー、動いちゃいや〜ん。ｺﾞﾛｺﾞﾛ
夜風にあたっちゃったから、顔ぺろぺろしたいんだよねー。
(と言いつつ、ちっちゃな前足に舌を這わせはじめた)
へ？精？････････ああ、あの時ね！
うん！オイシイの、お腹一杯しぼりとったけど、それがどーしたのカオルちゃ･････なおやん。
(あーよく見たらこの膝ナオヤじゃん！と、初めて気づくも)
(何でもないように一声鳴いて、ナオヤ(本物)の膝で顔洗いを再開)

にゃー！ナオヤー！切腹しちゃうのーッ！？
ごめん、ごめん、急にボールがきたから、つい間違えて･･･。
(そこまで言うと、少し首を傾げ)
うーん？そっかなぁ？ナオヤとカオルってけっこー似てると思うよ。
ほら、この膝の感触とかさぁ。
(前足の肉球で膝をぺしぺし叩き)

…にゃおやー

こんばんは、ニーソ担当です

>>384　ネコマタンゴ
暢気な猫だな…全く（毒気が抜かれたような表情で）
……ぅ、く、ぁ、ふ……。　…ああ、欠伸が伝染った。
（思わず猫魔の欠伸に反応し即座に続けて欠伸を噛み殺して）

ふむ…、猫は人間を脚で区別していると聞いたことがあるな。
そんなものかと思っていたが本当だったのか、でもネコマタ、お前はちゃんと他で区別しろよ……。
美味しかったか、それは良かったな。…美味しいとか不味いとかあるのか。ネコマタには食事だものな。
おや、顔を洗っているのか、明日もやはり雨か、折角の週末なのにね…。
……──ん？　やっと気付いたか、ネコマタ。（フフッと笑って覗き込んで）

だから　誰が　誰が　切腹　だ　！！
薫先輩の方がなんぼか肉付きがいいだろう？
まあ女子の膝とは二人共遠いだろうが。
…あ、その叩き方凄くいい。
肉球最高だな、ネコマタ。（親指を立てニッコリ）

>>385　モジャ子くん
…もじゃもじゃー

ああ、今晩は、…痴女担当ではなくなったのか？

>>385　ﾓｼﾞｬｰ
ﾓｼﾞｬｺｰ。

こんばん。しっぽ担当です。

>>386 ナオヤ！？
ふわぁぁ〜。
(口をいっぱいに開き、牙丸出しで大あくび)
ナオヤも凄いあくび。ふふふっ。
眠いよねぇ〜。にゃんか〜雨の日ってチョー眠くならな〜い？

足？そーなんだー。
アタシぃ、めんどくさい時はカンでテキトーに決めてるからーよく間違うんだよねー。
(うんうんと、当然とばかりに頷き)
めんどくさくない時はー、声で区別してるかなっ。
あと、口調とか、言葉のクセとかぁ････。

えへへ。
甘くて、まったりしててチョー美味しかった････････って！
なんでナオヤがあの夜のこと知ってるのヨー！！
(いきなり立ち上がると、恥ずかしそうにそわそわ尾を揺らし)
ア、ア、アタシ、別にカオルを･･･食事だなんて･････
ッーーーーー！！
(言葉を詰まらせ、耳を伏せ、膝の上で硬直)

>>387 にゃおや

いや、先輩が来てるから…
やっぱり猫先輩の痴女っぷりは素晴らしいなって。
私じゃ到底敵わないもん、だからニーソ担当。

…ナオヤさん、あんま無理しない方が良いよ？
千烈突きとかやって腰痛めても知らないよ、もう若くないんだからさー

>>388 先輩(やっぱ痴女)

シッポ担当…なら触らせてー！(もふもふ)
うーん、素晴らしい手触り。えへへー(もっふもふ)

先輩…私、大人になったよ……。
先輩も頑張ってたみたいだけど。えっち！ちじょー！

>>388　ネコマタン
睡くなるな、プールの授業の後も睡いが少しだけ似ている。…湿度のせいか？
では今度からククク三割り増しにしと間違えられないようにしよう。分かった。（折れた）
…あ、すまん……な、いや、別に「お前達のことは知ってるぜ」などと云うようなつもりはなく。
え、あ、まあ…、悪魔なんだから食事でも……────、も、もしもし？　こらどうした？
（耳をぺたんとさせて固まる三毛猫にらしくなく「！？」と慌てる男）
大丈夫だ、そんなえー、こいび…ととも云えない気がするが、コミュニケーションだろう？　要は。
そんなに恥じ入らなくても良いぞ、ネコマタ。こっちが困るぞ…

>>389　モジャリオン
ネコマタは意外に…、まあその純情だぞ？　見たとおり。
痴女と純情が組み合わさるとえらいことになるというこれが証左だ。
君も「痴女」に何かを足して特色を出すといい。
ニーソだけでは喰っていけないと思うから早急になんとか。
俺は当年とって24歳なのだが、…君はサラッと非道いな？
弟が俺の為にスキルセットしてくれたのだ、俺としてはやらねばなるまい……。
（フフ、と目を閉じてどことなく嬉しげに）

だよねー、ナオヤももう若くは無いんだしーゲタはやめてビーチサンダルにするべきだよねー。
ふふ････

>>390　モジャコン(痴女クイーン)
ぶみゃ〜！？
(いきなり尻尾をもふられて、ゾクゾクと全身の毛を逆立て)
にゃ、ふ！にゃふっ！
あぁ････んっ。もっと優しくぅ〜。
(震えながら上半身を伏せ、オシリを高く掲げ)

にゃー、大人になったんだー？
どれだけ身長伸びたのー？
(「大人」発言に、無邪気に返答)
アタシは頑張らなくてもぉ、これ以上身長伸びなくてもいいもんねー。にゃふふ

>>392　本名不明のネコマタ
…………、お前俺の膝に乗っていながらよくもまあ云えたものだな？
お前の実年齢は凄いことになってなかったか。どうしてお前が俺にそんな口が利けるのだ？
（モジャ子にモフられる三毛猫の背中を撫で、性感帯の尾の根元を少し強めにゴシゴシする）

>>391 ナオヤおじさん

私だって純情な乙女だよ☆
…今日ジプスの食事係の人がお赤飯炊いてくれたよ。どういうことなの…

げ、ニーソは最強装備だと思ってた…絶対領域だけじゃ駄目なのね
ハイレグアーマーか、ハイレグアーマーしかないのか

24ね…、10年経っても治らないって、どんだけ中二病こじらせてるの？

力も速も大したことないんだからアツロウかイズナさんに譲りなよ…

>>394　モジャリー
案外ダイチのお祝いかもしれんな。

ハイレグアーマーは伝統の防具だからな、見た目の良さだけでもないし…
いや…、あれだろう、胸に谷間が無ければ、あれは駄目なのではないか。
上には上で幾月理事長とか居るからな。皇子になるんだ、とか云うんだぞ。
それでも千烈突きをセットしてくれた弟に報いたいだろう？　兄心だよ。

>>391 ナオ屋さん
プールの授業は受けたことないけど、わかるわかるー。
水に浸かった後って、なんであんなに眠くなんだろね？
ちょっと水辺で遊んだだけで、あんなに眠くなるんだもん。
水系の悪魔なんか、きっともの凄く寝てるんだろーなー。
(天井見上げて想像し)

ナオヤのエッチー･･･。
(膝の上にまるでスフィンクスのように伏せ、上目遣いで見上げ)
ど、どこで見てたかは知らないけどさぁ？
淫魔が我を忘れてニンゲン一人に弄ばれてた。だとか、頼むから言いふらさないでよねー。
食事食事言わないのっ。まるでアタシが、食い気満々で男と寝てるみたいじゃん！
(恥ずかしそうに尻尾ゆらゆら)

>>392 痴女猫

ふっふふふふふふふ！！ここか！ここがええんのか！！！(もっふぁもっふぁもふもふ)
ﾌﾋｰ☆(にぎにぎもふもふ)
身長は伸びてない…けどニーソの丈を少し長くした。
絶対領域はもっと狭い方がいいって意見が出たから。

>>393 　正体不明のナオヤ
凄いことってナニよー！若いからってバカにしないでよねー？
(にゃーと拗ねた声で抗議)
フーン！！どーせアタシはひよっこアクマ！
くやしーっ！早く強くなりた･････････････････
･････やっ！　あ、あんっ！？ちょ、と　ダメぇ！みゃっ、ふゃぁ・・・！
(弱点の尾の付け根を弄られて、甲高い雌猫の声が思わず出てきて)
(交尾の時のように、尻を振り振り。しかし自分でも止められない！)

>>396　ねこにゃたさん
ネコマタがプールの授業……人間に化ける時もあったな、出来ないこともなさそうだな？
睡いな。凄く睡い。水分を摂ると睡くもなるらしいから、その作用もあるんだろう……。
（ネコマタにつられて天井を見上げて、水系の悪魔を数体思い浮かべて）

また「えっち」か…。
最近の流行かそれは？　ああ、よいよい、くるしゅうない。
（上目で見る三毛猫のあおのいた首をコシコシと擦ってやって）
…ん、わかった。いいふらしもしないし、別に妙な目で見たりもしない。
尻尾に動揺が出るあたり、ネコマタもまだまだだな。（ニヤリ）

>>395

谷間………何だよおっぱいおっぱいってさぁ！シャラップ！
いおっぱいだとかふみぱいだとか、お前らそればっかかよ！
脚もいいだろ！！
…これでも女だし寄せれば谷間くらい出来るもん！ほらほら！！(むにー)

…？ナオヤさん「ククク…弟よ、魔王になるんDA☆」
って言ってたじゃん、何処がマシなの？

湿布用意しとくね？がんばれー。

>>397 mojya☆ko
やー！ダメダメ、にゃっ！にゃぁぁ！
ふわぁ、あ、ああ、あ･･･････。　マジで　　マジで、それ以上･･･ヤバい　からぁ
(さっきよりも勢いを増した手の動きに翻弄されて)
(呂律も怪しくなってきた)
あぁ、も、　だ　　めぇ･･･っ！
ふなぁ　な、なぁぁ･････

>>398　ネコマ
い、いや、…お前、さっき俺のことを「若くない」とか云ってなかったか。
（拗ねた声に困惑を隠せずに顎に手を置いて取り敢えずのツッコミをして）
強くなる為に精を搾り取るんですねわかります。はい、おおきくなーれ。
やはり此処は弱点だよな、猫はいいねえ、猫最高。
（後ろ首筋から尾の付け根の部分を揃えた指先でスーーーーッと撫で下ろし）

そういえばドライフードがあった。
モンプチのチーズ粒入りの。
（小さな小分けの袋を破り、ネコマタの鼻先へ）

>>399 にゃおやん
あ、アタシ泳げないからプールの授業パスね。
ニンゲンに化けても、こればっかりはマジムリ！あんなのムリっ！
(冗談じゃない！と首を縮め)

みゃう。
(喉を擦られては、気持ちよさそうに瞳を細め)
(身体の緊張もあっという間にとけていた)
絶対よ。絶対秘密、約束だからねー？
もー、うるさいなー！アタシはこれから伸びていくんだもん。
これからが最強アクマの道だもん！
（いじわるそうに笑う直哉を、くやしそうに牙を剥いて見上げ）

>>401 にゃんこ

……！？(パッ、と尻尾から手を離し)
えーと…大丈夫？

ご、ごめんね？(頭なでなで)

>>400　モジャ子くん
……………………いや、俺にぶつけられても、な？（首筋に手をやって）
谷間か、…凄くささやかな予感が…いやもう止せ。こちらが悲しくなる。
皇子と云った処で既にあるものを奪い取るのがあの人間の所業だったろう？
構想…はそれなりにあの男も長いが…、非現実度では俺より遙かに上さ。
その点に於いてあの男は頭がおかしか…
…ゲイルと声が似ている人物に余りひどい評価を下すのはやめるか。…うん

有難う、湿布はいただこうかな。流石はリーダーだけあって用意周到だな。

>>403　ねこまにゃん
猫は身体も猫舌だったな。…風呂は好きなんだったよな。
ああ、俺は嘘はつかん。この心に仕舞っておこう。
（首筋撫で撫でさわさわ）

>>402　ナオマ
ニンゲンの年齢では、「若くない」でしょー？
っても、ナオヤは後十歳くらい年取ったくらいが、マジでアタシのタイプなんだけどなぁ。
ね！さっさと年とる気ない？
(いきなり無理難題をふっかけ)
そーでーす。強くなるために絞り取るのです。
だから、断じて小腹が空いたからじゃありんせん。
それを･･･････････をををををぉ！？
(今度は背筋をなぞられて、びくんびくんと震え)
･･･あふん。

つーか、モジャコといいナオヤといい、ひどすぎ･･･。
発情期でもないのに、アタシの身体をこんなに弄んで・・・。
お嫁に行けなくなったらどーしよ･･･。
(エサを前に差し出され、鼻をヒクヒクさせるも)
(ムラムラしはじめた身体を持て余して、じっと座ったまま)

>>404
だいじょーぶ････だけど。
もう少しで･･････イッちゃう　とこ･･･だったし･････。ﾊｧﾊｧ
(とろーんとした猫目を彷徨わせ)

>>405 セクハラオヤジ

…ぅ、うー！！
ふぇぇ…ぐすっ(マジ泣き)
好きで貧乳な訳じゃない！
牛乳とか大豆イソフラボンとか沢山摂ったし…
吸魔も使ってるけど全然大きくならないんだもん！

……決めた。私、ぽらぽらに貧乳至上主義社会の実現を頼む。

千烈突きは肩と腰にくるらしいからね、ピッ○エレキバンもいる？突き指しないように気を付けて。

>>406　なおにゃん
そそ、お風呂は大好きだよ。
とくに、ステキなオスにお風呂でブラッシングしてもらうのが好きでねー。
ナデナデしてもらってるうちに、気持ちよくなってきてついつい･･･････････おっと！

ナオヤは嘘つかない子だよね。信じてるからねっ！
(ネコマタから、信頼の眼差し！)

>>407　ネコマタ
まあそうかな？（素直に頷いて）
それでは10年後のナイスミドルの俺に御期待下さい。
と、打ち切り漫画風に云ってみる。年齢促進剤とかあったら面白いのにな？
（小腹が空いたとか云う台詞が出てくるあたりこの猫魔は掴めないなと思いつつ）
ククク、仕方ない、ツヤツヤだからなぁ、ネコマタの毛並みは。素晴らしいぞ。

お前に発情期なんてあったのか！？
春…………、なのか？
ん…、どうした？　結構近所の猫にも好評で……
（中でも美味しそうなチーズの欠片を指で取り、どうだ？　と優しく促して）

うう・・・バカ！
(ナオヤの膝の上から、ポンと飛び降りて)
(見る間に三毛ネコマタはアクマの姿に戻る)
バカ！そしてバカ！

(しばし二人を見つめて唸っていたが)
(愛撫によりすっかり火照った体を抱きしめて、ネコマタは夜の街に消えていった･･･)

【にゃはは。今日はここまで。　遊んでくれてありがとう、またね！】

>>407 にゃーん

そ…そうなの？(どきどき)
しっぽが凄く可愛かったから、つい…

やっぱ先輩、えっち！
…いや、この場合私がかな？たまには言われるのもイイか

>>408　モジャモジャ子くん
いや……、吸魔関係ないだろ。
そして本気で泣かれると辛いのだが。
君にとってそんなに辛いことだったのか、真実は。
随分と偏った理想の世界だ、そして微妙に厭な洗脳を施されそうでもある。
実際の処突き指はしそうな予感だ、世紀末の覇者はどんだけ指の力があるのか。
胸なんて無くてもいいんじゃないか、もう既に君はヤンデレ男に捧げられているのだろう？　要らない恋心を。

>>411 痴女先輩

あ、おやすみなさい。
もっとテク磨いておくんで、次は最後まで…なんて。
冗談だよー？多分ね☆

>>411 ネコマタ
……！　おっ、と…
（膝の暖かみがふいに飛び降りて喪失感が）
なんだそれはスカイハイか。…──お前の主の、趣味か──？
唸る姿も可愛らしいな、そしてとても勇ましいな、うん、よい猫だな。
ああ、御休み、ネコマタ。明日も戦闘に行くのかな、お疲れ。

【御休み、また遊んでくれよ？　ロキに喰われないようにな。】

>>413 セクハラおじさん

だって、だって…吸魔で胸が大きくなるって、聞いたんだもん…！(ぐすぐす)

素晴らしい世界じゃない？
…問題は、種の意思として認めてもらえるかだけど…、
モブ女子高生とか集めて、巨乳がどうのと煩い男どもを抹消すればどうにかなるかも、よっしゃ望みが出てきた！

ただの突き指だと思ってたら骨がズレてたりするからね、ホント無理しないでよ？

…やたらぺろぺろされた、そういえば。あぅぅ…

>>416　モジャ子くん
…いや泣かないでくれ。
都市伝説並の真っ赤な嘘だろうに。
一体誰に聞いたのやら…
（ふむ、と人ごとっぴく首を傾げながら、少しだけ可哀想にもなり、眉尻を下げて）

これだから女はな。身を滅ぼすんだよ。
モブの女子高生は良い脚だな……胸は無いのかあるのかよくわからんな。

有難う、親身になってくれるなんて良い子だな。
骨くらい出るよな、アツロウなんぞ拳が1.5倍くらいに膨れてるしな。封鎖前よりも。
あんな指で今時のオシャレ端末の操作が出来るのだろうかと人ごとながら心配だよ…。

ペロリストとかいう人種か、可愛いキャラにはそうされる運命が付いて回るのだよ、多分な？
犬に舐められたと思うのだな、モジャ子くん。

>>417　訂正
人ごとっぴく……　いや、人ごとっぽく。

>>417 セクハラ系兄

うるさい、あなたみたいのが馬鹿にするから気にするんだよー！
脚ならモブなんかに負けないもん！
私のセクシーレイは脚から出る。

ん…ノーパソ乱舞の元祖って聞いたんだけど、素手で殴ってたの？

人種、って…世界は広いね…(遠い目)
えー…犬は犬で嫌だ。
まぁあの変態にぺろぺろされた事実よりはマシか。

うあ…眠い。お相手してくれてありがとね！
お肌のために寝ます、グッナイ！

>>419　モジャ子くん
馬鹿になぞしてないが、…そう見えたのか？
年頃とはいえ被害妄想も大概にするのだな。
別にいいんじゃないか、脚が綺麗な方がずっと維持できそうだし…。
身体の何処かから撃たれる光線……だったのかアレ？
アツロウはPCを愛しているし生身の人間よりも依存している。ネット中毒だしな。
だから普通に殴っては殴っては殴っては殴ってはしているぞ。拳で。
男なら拳ひとつでで戦わんかい（AA略）だな。
PCはバタコンバタコンしている肩掛けバッグに大切に入れている筈。
変態と云ってもいろいろある……君の場合一週間風呂無しでもないから変態度はぐっと下がるな。
そうなるとユズとかは大変だな…、凄い世界かも知れんな。（つられて、遠い目を）

ああ、肌を大切にな。いや此方こそありがとう…　御休み、モジャ子くん。
俺も相手をしてくれたお陰かな、今日はよく睡れそうだよ、クククク……。


【客人に、ネコマタ、モジャ子くん、有難う…、それではまた…ﾉｼ】

ナオヤ性格悪いなｗ

ククク……おはようございます……

>>421
お前の従兄だからな。


…お前、弟のような気もするがネコミミが無いから区別が付かんな。今度は付けておけ…。
これでも女子二人に囲まれて浮かれていたのだがな？　何かまずかったか？
今後の為に参考にしたいから何処がどうまずかったのか詳しく頼む。

おはよー。
今日は黒ニーソにしよう
私のニーソは剣や鎌に変化とかしないからしましまにこだわる必要無いしー

>>422
性格悪くないとナオヤさんじゃないから良いんじゃない？
嫌だよ、爽やかな笑顔を浮かべた超優しいナオヤさんとか

>>423　モジャ子くん
ああ、聖なる処女の柔肌に纏いし衣の雷で…、なんだったか？
有難う、そのままの俺を受け入れてくれるのだな。…君は優しいな…
（爽やかな笑顔を浮かべた超優しいお兄さんの風情で、頭などを撫でてみて）

>>424

悔い改めよ！！(メギドラオン)

うわぁ！ちょっとこっち来ないでマジで！！(引)
(頭を撫でられると同時、速40の凄まじいスピードで後退り)

>>425　モジャ子くん
…何を悔いて改めろと云うつもりだ？（合点の行かない様子で唸りつつ）
羽織に引火するから止めろ。メギドラオンは危険すぎるから止めろ！
この俺も魔法使い型なのだがな、これでも。
対抗してもいいが泥仕合必至だぞ。
全く、面倒な。

…早っ。

ああ……撫でられるのは嫌だったか。
すまんな、弟が最近来ないので手持ち無沙汰でな。

>>426

羽織と下駄を燃やせば見た目は普通のお兄さんに…ならないなやっぱ。
む…あなたはどっかのヤンデレと違って実用的なステータスだから戦うのはやめとく。

撫でられるのはいい…でもその笑顔は…(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)
あーあ、嫌われたんじゃないのー？

>>427　モジャ子くん
燃やすな燃やすな。だからと云って燃やすな。
俺から羽織と下駄を取ったら眼鏡しか残らん。
それは寂しいと思うんだがな、弟に雑踏の中で気付いて貰えなくなるし……。
ふむ、撫でられるのはいいのか、じゃあ撫でる。（至極真っ当な真顔で撫で）
フン…、嫌われる要素が何処にある、少なくとも此処では何もしていない！

>>428
…いや、羽織と下駄なくても超目立つよ…アルビノだし
っていうか気付かれたら逃げられちゃうんじゃない？

あぅー。(ふるふる)

そりゃ避けられてるから何もしようが無いよね(暗黒微笑)

>>429　モジャ子くん
絶対に逃げられていない！
絶対に逃げられてないでござる！

フフフ…
ふわふわの髪は撫でると気持ちいいな…
いっそもっと伸ばしたらどうだ？　もっとふわんふわんにな！
（つむじの部分に手を充てて優しく廻すように撫でて）

む、…何やら厭な感じの笑いをするな…
…そんな黒い顔をするから漫画版で主人公で無くなるのだ。


旗色も悪くなって来たことだし、俺は封鎖内で営業中の蕎麦屋に行く。
ではな、また逢おうモジャ子くん！　黒ニーソの少女よ！
（ぶわさっ…と羽織をはためかせ、下駄の音を鳴らし去っていった……）

>>430
あなたがそう思うんならそうなんじゃない？

…もっと伸ばしたら、髪自体の重さで少しはまっすぐになるかなぁ…
もふもふすんな！

あ…逃げられた。
まぁいいや、また遊んでね？ばいばい！


【さて…私はこのまま待機しようかな】
【ほらほら、期間限定の黒ニーソだよー！】

ナオヤ・・・じゃなくてヤマトのエロは
初めてみたが性格出てるよね・・・乙

>>432
み、見られてたー！
恥ずかしい…。
でもヤマト、何と言うか…凄く良かった、よね？

モジャ子もすごく可愛かった・・・
ナオヤが何度も可愛いって言ってたけど

純愛エロもいいもんだ・・・

>>434
ふぇ！？あ、ありがと。

純愛…でいいのかなぁ…
なんか裸ニーソの話からヤマトルート確定されてしまった私

純愛だと思うが・・・多分
他のルートのヤマトもなかなかいいよな

>>436
裸ニーソは純愛、モジャ子おぼえた。
他ルート…ヤンデレ成分がとんでもないことになりそうだよ…

ダイチやら誰やらの首がゴロゴロ転がってるとこで・・・とか？

こわいこといった、ごめん

>>438
…某ヤンデレスレに出てた話題？
主人公の鋼鉄メンタルと適応力を持つ私でも流石に廃人になるよ…
一回人類滅亡してから戻ってくることになりそう

や、よくわからん・・・

ヤマトも人気だね
デビサバの伝統になりそうだ

>>440
龍脈ヤマト戦は絶対負けられないと思うんだよね…アイツ本当にダイチ達の首掻き切りそうだし…
でもやたら強いのが何とも

3にも銀髪中二病ヤンデレ男が出てくるのか…いや次は女とか？あろうことかヒロインとかどうよ。

あー、おっぱいがあるナオヤか、いいかも
ヒロインだと癒されないからそれはカンベン

モジャ子はそんなのを期待して・・・(汗

>>442
次はどんな笑い方になるだろうねー。

え？良いと思うんだけど…
ヒロインルート以外に行くと仲間の首を掻き切りに来たり、神とか転生体がどうので私が憎いんでしょう！とか言ってくるとか

>>432-443　モジャ子くんと客人
…なんだこの出にくい雰囲気……クッ……！


【それではレスを練りつつ、待機。】

>>442>>443
ふむ、そうだな……？
（いつのまにか淹れた珈琲を手にカップに口を付けて）
（モジャ子くんと客人の会話に耳を傾けてから考えて）

俺の周辺とモジャ子くんの周辺は似ているようで似ていない。
客人も御存知の通りだ。被っているようで被ってはいない、そんな世界だよ…
だから…同じような理由で人を害したり或いは愛したりする者は出て来ないのではないかな。
全く違う行動原理で引っかき回したりするなら兎も角…
良きにつけ悪しきにつけ同じ轍は踏まないだろう。…──そうではないかな？
（袖口を気にしつつ珈琲を飲み干して満足そうにカップを傍にカタンと置いて）
だから、と云ってはなんだが……その意味では女性がそれを、と云うのは大いにあるかもね…。

話は微妙に変わるが「BLACK/MATRIX 2」と云うSRPGが濃い姉萌えゲーだったような気がする。
早解きしてしまったので思い出せない部分もあるがゲームであんなに姉が濃かったのは初めてだった。
……と、思ったんだが今思い出した。濃くて病んでてデレる姉はまだ他に大物が居たな。
他でもないSRPGの名作「タクティクスオウガ」の「カチュア・パウエル」。
最初からデニム（主人公）しか見えてなくて
「戦争とかどうでもいい、あなたの傍に居たいだけ」と云ってくれて
「僕は姉さんを愛しているッ！」とか告白することも出来て
場合によってはショートソード（だったか？）で刺してきてもくれる姉はカチュアだけ。
薄幸の発酵女かわいいよ発酵女、クククク。

レスがあったような気がしたけれどそうでもなかったな。
さて、珈琲をもう一杯。
（寝椅子から立ち上がりキッチンに珈琲を淹れに立つ）

おっと、もうこんな時間か？
それではまた……お邪魔した。


【御休み。】

ぬぷぬぶっ

にゃー にゃー にゃー

>>448
じゅんご！どうしてここに？

ほら、おいでー！(しゃがんで両腕を広げる)

にゃ♪

にゃーにゃーにゃーにゃー♪

>>450
よ…っと
(じゅんごを抱き抱えて立ち上がり)

じゅんごはフルボイス付きで可愛いねぇ(なでなでもふもふ)
あれ、ジュンゴはどうしたの？はぐれちゃった？

にゃうん♪

んにゃ？

にゃーうー

…うーん、ウサギさん系女子の私にはやっぱ猫語は分かんないなー
ま、後で連れてけばいいや

ほら、食べる？
つ【猫用にぼし】

にゃにゃにゃ！

ふぐ！！

にゃーうーにゃ！

（じゅんごは モジャ子の腕から 抜けて 脱兎のごとく駆け出した！）

ん？……きゃっ！？
あー、行っちゃった…帰るのかな？

また遊びにおいでよ、じゅんごー！
(ブンブンと手を振り)

よお、暇人

バリバリもぎゅもぎゅ
(勝手にニボシ食べてる)

たまには塩分の少ない煮干しもいい……ククク（ボリボリボリボリ……）

>>457
>>458
痴女先輩は猫だから良いけどさ
いつも猫に逃げられてるナオヤさんは何やってんの、飢えてるの？

>>459　モジャ子くん
ああ……今晩は。
…あの猫は君の知り合いの猫だろうか？
少し聴こえて来ていたがまるで仔猫のような儚い美声だったな。
あんなに可愛らしい茶虎猫が来るなんて素晴らしいな…！　クククク！
本当に此処には猫がよく来てくれて嬉しいね…
しかし逃げられたようだな？　次はちゃんとドライフードを装備しているといいぞ。
（至極機嫌良さそうに挨拶しておもむろに猫用のフードの小袋をモジャ子に手渡して）

いつも、と云うと猫の客人のことかな…？
もう一年以上の付き合いになるのだが未だに俺は少しも触れずにいる。
餓えているというか…、まあ猫を見るとつい、ね。
フフフ……仕方ない……猫好きの性だ。

>>460
ん…知り合いが可愛がってる猫なんだよー。
その知り合いと名前が同じでちょっと紛らわしい…

逃げられたけど抱っこも撫で撫でもしたもん。
あの子は今のとこ野良猫だよ、いつかジュンゴと一緒に住めるようになると良いんだけど。

結構猫多いな、ここ…
猫好きだから良いけどね

>>461　モジャ子くん
……、知り合いの名前と同じ……か
（猫にアツロウとか云う名前を付けるようなものか？　と少し考え）
猫に気を許して貰えているかは分かりやすい方法があるな。
猫の額に自分の額を付けても嫌がられないならかなり好かれている。
……────らしい。（偉そうに云うものの伝聞のようだった）

ふむ、野良猫か…、此処に居着くという手もあるが
そのジュンゴさんと一緒に住めるのならそれに越したことはないな。
（声だけ聴いた美声の猫が幸せになればいいなと穏やかな表情で）

猫の悪魔の代表格が居るせいもあるのかね。
モジャ子くんも猫好きか。フフ、それはいい。
俺も別に犬が嫌いとかは全く無いんだが猫の顔が好きだな、可愛らしい。

>>462
うん…だから猫の話してるだけなのに某(ry)が過剰反応してね、
…ジュンゴには迷惑かけたよ

おお…そんな方法があるのか！
分かった、今度痴女先輩にやってみる。

そのために世界を何とかしないとね…、
あ、飼うんなら茶碗蒸しはあげちゃダメってジュンゴに言っとかないと！

もふもふとぷにぷに最高。
あとは兎とか好きかなぁ…ほら気が合うんだよね、私淋しいと死んじゃう系の女子だから☆

>>463　モジャ子くん
目を逸らして毛繕いしてくれる、これでLV1。
手からものを食べてくれる、これがLV2。
額と額を合わせさせてくれる、これは……LV10、らしい。（やはり伝聞）
ちじ……ではなくネコマタは家猫を自称しているからな、ハードルは低いかもな。

は。…ちゃ　…────茶碗蒸しだと？　なんだそのフリーキーな発想…！
猫ではなくジュンゴさんを教育したらどうだ。常識はどうなっている。

モフモフもプニプニもよいな。ああ。
兎か、…まだ食べたことがないが、可愛いし今後も機会が無ければ食べないでいいかな。
だが兎が寂しいと死ぬのは間違った知識だと思う。でも……どことなく寂しげだな、兎は。
…ん？　君のそのフードの耳は汚らわしい触手だと思っていたがもしかして兎の耳なのか？

とか質問をしてしまったが、もうすぐ俺はお暇せねばならん。
日付が変わった頃ならお邪魔出来るが、君はどうかはわからんしな……──また話してくれるか？

>>464
ふふ、この世界のルールを私は理解しました
このデビサバ2では、常識にとらわれてはいけないのですね！

あ、猫鍋とかの話だったの？
…まー、一般の人達には全然食糧行き渡ってないから…
じゅんごとか、たむろってるにゃんこ達とかちょっと心配ではあるかな。

…汚らわしい？女の子に言う事じゃないね。
(ﾒｷﾞﾄﾞﾗｵﾝﾒｷﾞﾄﾞﾗｵﾝﾒｷﾞﾄﾞﾗｵﾝﾒｷﾞﾄﾞr)

あー…例によって暇人だから…良いよ、此処で待ち伏せとく。

Lv99仲魔引っ提げて2周目してるが…サクサク進んで人間育たないｗ

>>466
まぁそれで何も問題無いしね…
ネビロスや蝿様の道場に入門すれば99になるけど
最終盤加入キャラとのレベル差がなんか悲しくなる

…ん、OCの話かな？

あ、そだ…ニャオヤに一言
画像云々は同一人物で正解
エクストラワンは趣味だから気にしないようにｗ

>>467
2だよん

まぁ今周はフリバトする気ないからいいけどね
ひたすらメギドラオンor千烈or八相撃つだけの作業です

>>468
ケルベロスで雑魚悪魔倒してドヤ顔してるヤマトの前に
サタンとルシファー両脇に侍らせて現れるのマジ楽しい

最後の方、悪魔のスキルが固定されてきてちょっと寂しいなぁ…便利だけど

>>465　モジャ子くん微妙に返答が遅れてすまない
口調が変わってて薄ら寒いと思ってしまった、……大丈夫かいきなり
戦時中は袋に猫を入れて窒息死させて売り歩く闇商人がいたようだな。
……──ク、触手は汚らわしい。それは真理だ。
まあすまなかった。確かに女子に云う台詞ではない。
（器用にメギドの炎を避けて──避け切れず──少し銀髪が燃やされ）

俺の方が暇人だ、何せ君はジプス……だったか、
組織にはいるが女子高生で
俺は自由業とは云え職を持っているのだからな。

ああ、ではまた此方も話し掛けさせていただこう。
……フ、待ち伏せか、たまにはされるのも良いな。
では、客人と良い夜ヲ。（微笑んで手を振って）

>>466
おお、丁度良いところに。
痴女の相手を…………頼む！（血反吐を吐きつつ手をとって懇願）

>>468
ニャオヤ？（苦笑してから血糊を拭いて立ち上がり）
そうか、見せて貰った画像はちゃんと保存してある。
弟に見せて貰った異常に鍛え上げたコボルトなどと一緒に……。
大切な客人からのプレゼント？　だと思って持っているよ。（珍しく柔和に微笑み）
エクストラワンの客人だったか、そうか。……実は俺もエクストラワン好きだ。フフ。


では……お邪魔した、モジャ子くんと客人、話してくれて有難う…。

うむ

>>470
フルーツ(笑)とでも思ってもらえれば。

ウサ耳ですー！
…次は魔力開眼と二身の残影とエクストラワンとエクスチャージと魔導結界・陽付きのメギドラオンだからね。

職…なのかなぁ？

ん、じゃあまた後でね？

(後ろ足だけで立ち上がり、トテトテとやってくる)
むぐむぐ････････モグモグ
（前足は自分の顔よりも大きなたいやきを抱えて、アンコでパンパンに膨らんだお腹にかぶりつき）

はむはむ･･････
(ソファに飛び乗り、ちょこんと座り)
(一生懸命たいやきを頬張っている)
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ

>>379
あー！アタシもー、この前めちゃくちゃ美味しいヨウカン食べる夢見てさー
んでんでー、寝ながらモグモグしてたらー、いつの間にか主のキーボード齧っちゃってたみたいでー
起きたらー、なんか口からコード飛び出てんのー！マジうけるんだけどー！？

あ！この話、主にはナイショね。怒られるし。

>>421
ナオヤだからな。ｷﾘｯ
･･･ね、今のマネ似てた？似てた？うふふ。

そーだねー、ニンゲンの基準ってのがよくわかんないけどぉ、性格悪い･･･のかなぁ？
あ、でもぉ、ロキはよくナオヤのこと褒めてるよ！「彼は、本当にいい性格してるよねぇ(笑)」って。
アクマ的には、いい性格らしいヨッ！
(にこにこと報告して)


>>448
･･･････あ、ネコのニオイ。

アンタどこのコー？
あははははっ！行くとこないんならぁ、オネーサンのペットにあげよっかー？

こんばん……………………、…お、や？
>>468の客人はあれからすぐに辞したのだな。
血糊がどうのと云ったせいで気分が悪くなったとかではないよな、まさか。
以前シグルイの話で客人を危うく気分悪くさせそうになった前科がある俺。


【それではレスを練りつつ、あまり居られないかもしれないが…待機。】

>>475
ニャオヤー！････もぐもぐ
(タイヤキを咥えて、膝の上に飛び乗り)

>>472　モジャ子くん
ウサミミ…にしてはこう、……伸びすぎてて（…キモイ、と云う言葉を飲み込み）
…やはりそれ触手だろう、触手持ちの女子高生も居てもいいと思うぞ。（暖かい笑顔）
触手と云えば以前俺の弟はニャルラトホテプを使役していて妙に似合っていたな…
恐ろしい布陣のスキルだな。俺に攻撃する為にセットしてくれるとは有難いね？
プログラマーが職業でなくて何だと云うのだろうかな、このウサミミ女は。（呆れ）
遅い時間だし逢えなくても仕方ないと思っているから無理はしないようにな。

>>474　ネコマタ
うわ、こんな夜に羊羹食べたくなった。ネコマタお前と云うヤツは！
うっ、……マウスパッドを破いたりキーボードを壊したり散々だな、全く。
（噂に聞くバンソーコー男に同情してやれやれ……と肩を竦めて）
今度お前の主の居る某臨海都市に出向く用があればいつもやらかされてます、
…────くらいは、是非とも挨拶したいなぁ？（ニヤニヤ笑い）

…凄く、似てません。（感情を見せない平坦な顔でボソッと）

クッ、ロキの奴め！
誰に云われようとロキだけには云われたくないんだがな！？

あ　あ　も　う　あ　い　つ　は
何　で　あ　あ　も　む　か　つ　く　ん　だ　よ　！

今度死ぬ程小突き回すから覚悟しておけ…………ッッ！！！！（額に青筋立てて）

>>476　ネコマタ
え。…………──何を咥えて……おい！？

…ネコマタ〜〜〜…、この羽織は気に入りなんだ……ぞっ！
（膝に飛び乗…る寸前に羽織を脱ぎ寝椅子の背に掛けて、中の上衣と下衣だけに）

うわー…、なんだかまた美味そうなものを持って…………────腹が減る…。

>>478　ニャオヤ
ふにゃ！
（掛け声かけて飛び乗り）
（当然とした顔でナオヤの膝の上にお座り）

もぐもぐもぐもぐ･････おいしおいし
甘いの･･･もぐもぐ･･･おいしー
(アンコたっぷりのお腹に齧り付いていたが)
(ふと、頭上からのナオヤの視線に気づいて、口を止め)
にゃー、ナオヤもいる？これ、チョー美味しいんだよー。
えへへーいっぱい買ってもらったのっ！
（どこからともなくタイヤキをもう一つ取り出し、前足で器用に持ち上げナオヤへと渡し)

>>479　ネコニャマ
……フフ
（猫がいちいち動作の際に「にゃっ！」などと云うのは可愛いなと）
（思わず顔が綻んで──、結局、膝を易々と許している男、猫好き、24歳）

誰に買って貰っ……まさかまた「パパ」か？
いや追求するのは止すか。
ん、有難う…、ではひとつ。
（出所不明のタイヤキを手を使わずパクリと咥え、小さな三毛猫に上から礼を）
（あむ、と腹部分まで二口目で食べ、尻尾が残るだけになった辺りで漸く手を使い）

うまい。あまい。デリーシャス。
タイヤキは不況の時に流行るのだったか、……どうでもいいか、美味しいな、うん。

>>480　ニャオヤン
(アティルト界から、ほんの少量の対価を払ってこの物質界へと具現化させたタイヤキはまだ温かく)
(猫悪魔はピンク色の肉球でそれを押し上げ、ナオヤへと渡す)
まだいっぱいあるから、たくさん食べて早く大きくなってねッ。
(目を細め、前足を口元に当ててにゃふにゃふ笑い)

誰に買ってもらったかって？
あはっ、残念ハズレ。パパじゃないんだよねぇ。
(ナオヤが幸せそうに食べるところを見上げ、自分もまた二口三口・・・)
正解はー、ロキでしたー。
ここに来る前にアイツと遊んでたんだけどぉ、バイバイ直前に買ってくれてさぁ
なんかー「お腹すかした子供がいるだろうから、会ったら食べさせてやれ」って。
すごいねー、マジでいたよー！にゃー！
(喉を鳴らし、つぎつぎとタイヤキをぱくつき)

>>481　にゃーんにゃーんにゃーん
いっ、いや……、俺はもう成長期過ぎてるんだが、ネコマタ。
お前の主より背が高いと自負しているし、そこは外見でわかれよ……。
（にゃふにゃふ笑いにつられてこの鉄面皮の男もふわりと微笑んでしまう）
（ごくごく普通の熱々タイヤキの香りとチェシャ猫のような笑いに絆され）

ああ、パパじゃなかったか──…………（どことなくホッとした）
別に残念ではないがな…………………………
………………………………………………………………
…………………………………………………、ぇ？

……！

すまん、ネコマタ、俺ははばかりに行ってくる…。
（す、と三毛猫を膝からやんわりと空いているスペースに移動させて）
（フラリ、と妖気を立ち上らせて半袖シャツ姿の男は奥の手洗いへ行く）
（暫くした後、ジャーーーーーーーー！！　と盛大な水の音とうがい音）

>>482　なおーん
えー、これ以上伸びないワケー？
（なにそれつまんなーいと、二股の尾を大きく揺らし）
大きくなったら、肩車してもらおうと思ったんだけどー？
ヤダ、ほんとだ！ゲタ履いてるナオヤってば、主より身長たかーい！
(悪魔が、人間と一緒になって笑い)

どーしたのー？
(いきなりフリーズしたナオヤを、耳を向けながら不思議そうに見上げ)
え･･･うん？　･･･うん。
(軽く抱き上げられ、膝の上から移ると)
(ゆらゆらと、洗面所へ消える後ろ姿を見送る)

あ、あのさーナオヤ！
(洗面所へ向かって声をかけ)
様子おかしーけど・・・・もしかしてー、病気かなんかー？
うう･････それならぁ、コレ、食べていいよぉ？
身長伸びなくてもいいから、早く元気になって遊んでよぅ。
(マグネタイトを消費させて、ネコマタはテーブルの上に十個ばかりタイヤキを取り出した)
(未練たらたらだがしかし、甘い餡子の誘惑を断ち切ろうと目をギュッと瞑り)

>>483　にゃにゃにゃーん
フ、……クックックッ…！　ッハハハハ……！
俺は認めぬっ…！　この胃の中にロキ由来の喰いものが入っていて！
あまつさえそれを旨い旨いと三口くらいで平らげた、そんな事実！！

…あ？　ああ、ただいま。ネコマタ。
（またフラリフラリと身体を揺らがせながら帰ってきて、小さな三毛猫を見る）
（蒼褪めた顔は少し水滴が顎の辺りに付いていて、それをグイと腕で拭って）
下駄がなんだって？　ん、それよりも病気だとか……いや、俺は健康だ、心配ない。
…何故、そのタイヤキが増殖している、…それもロキの手に拠る罠か！？
（吊り上がった目でギラリとタイヤキの山にメンチを切り）

ハハハ、ハハハハハハハハ！　ハーッハハハハハ、ハハハハハハハハハハ！
ロキの奴のタイヤキなどは下水に流した…、ククク、…奴の施しは受けん！
ネコマタ、ロキの奴に云っておいてくれ。

「神殺しの前に　必ず　お前を殺すッッ！」…とな！！

…ん…、なんだ、何故そんな顔をしている？
（いろいろな意味で吐き出してスッキリしたのかうってかわって笑顔で）
お前甘いもの好きだな、猫なのに雑食だなんてな。
どれ、俺が割ってやろう、はい。……お前はどうせもう一個食べるんだろう？
（熱いタイヤキを取り、割って、ネコマタの手に差しだして、促すように）

…ちょっと寝てた。
待ち伏せするはずがうっかり…
でも大分すっきりした

>>477　ナオヤさん
触手じゃないって言ってるでしょ？しつこいよおにーさん。
どうしても触手って事にしたいなら此処であなたに触手プレイかましてやる。(うねうねうね)

>>484 にゃにゃおや〜ん
え、えと、マジでへーき？
(戻ってきた直哉は元気そうに見えるものの)
(なんだかさっきと様子が違うので、ちょっとビクビク)
まあ・・・ロキが買ってくれたから･･･ロキのおかげって言いやー･･･そうなんだけど。
ねえナオヤ、マジでどーしたワケー？

すご〜い！
下水に流したって、もう消化しちゃったんだー！？
そんなにお腹空いてたんだねっ。じゃ、もっと食べないと！
(テーブルに積まれたタイヤキをすすめ)
オッケ！伝言まかせといてよっ。
「カニもろこしの和えに　カキ奈良漬　お餅をおろすッッ！」だね！
・・・・ニャ、お腹すいた。

猫じゃないもん！ネコアクマだしー！
(笑顔が見られたので、少し安心して)
わーい！ありがと。
熱いのニガテだしー、こーして割って中身冷ましてくれるのうれし！
(差し出されたタイヤキのアンコを、ふんふん嗅ぎ)
うん。じゃあアタシこの一個食べるから、あとはナオヤにあげるー。

>>485 もじゃもじゃ
わー、モジャコ十年ぶりーひさしぶりー！
ん？あれ？会ったのこの前だっけ？いつだっけ？
(ちっちゃな首をかしげ)
ここと魔界行ったり来たりするとー、時間の感覚が狂っちゃうしー。

ま！とにかく十年ぶりってことで。
(ｺﾞﾛｺﾞﾛ喉を鳴らして歓迎)

>>485　スッキリモジャ子くん
でも少なくとも触手風ではあるよな。
（じっっっっっ…、とウサミミを凝視してボソリ）

冗談から出た駒か。フフフ…。
いや余裕ぶっている場合ではないな。
触手の形状が苦手なんだ、それは許せ。

>>486　にゃんにゃー
ん？　…フフ、　大　丈　夫　だ　別に…仔細ない！
（心配そうなネコマタの声にフフ、ハハ、と肩を揺らしながら……何か吹っ切って）
罪は全てロキにありお前には罪はない……いやむしろ食物を分け与える優しい猫だ。
ロキにはいつか死ぬ程デコピンしてやるからお前はいいんだ、有難う、ネコマタよ。

早いよ！　それ凄く早いよ！　人間は所詮一本の管であるを実践かよ！？
伝言が伝言ゲーム並に怪しくなってるよ！　どんだけ俺は滑舌悪いんだよ！
…まあ、腹は空いたな、無駄にな…クソッ、これも神の奴の陰謀か！

………………多分違う。な……。
これは奴には関わりのないことだ、クッ……！
ロキの奴のせいで、無駄にHPを消費した気分だ…！
（勧められたタイヤキを力なく受け取り、ますます憔悴して）

ああ、有難うネコマタ……冷凍庫に保存するよ、一応非常用のがあるから…
（ふーふーと吹いて湯気を飛ばして、ネコマタの口に合うように冷まして）
（些かならずもゲッソリした顔で、それでも猫には勝てず、頭を優しく撫で）

>>487
ふふ、十年ぶり。
また尻尾にぎにぎしてあげよっか？

あ、そーだ、少し試したいことが…
(ひょい、と抱き上げると自らの額を三毛猫の小さな額にくっつけようとする)

>>488 ニャオヤー
…やっぱこの際触手でも良いからさー。
ちょっと遊んでよ、おにーさぁん。
(スキルセットを済ませ、腕に抱きつくと)
(ナオヤの首筋にウサミミ部分をうねうねと這わせて)

選べ、触手プレイか、メギドラオンか。

>>489 モジャリン子
あ、ヤッパ十年であってたみたいだね。
・・・・フーーーッ！
次やったら、マジ食う。女でも喰らう。
(背中の毛を逆立て、三毛猫は牙を剥き)
(金色の目を獰猛に光らせている)
つーか、つーかぁ、ヒドイ！あの後チョー大変だったんだからー！
朝起きたらー、カーシーとコボルトが隣に寝てるしーっ！
犬･･･犬なんて･･･(くらくらとする頭を振り)

みゃぅ。
(ひょいと軽々抱き上げられ、人間のおでこが近づく)
(しかしワガママ猫は、おでこ同士がくっつく寸前、いつもの悪魔の姿に戻ってしまった！)
ぎゃおん。アタシー、女とキスする趣味無いんだよねー。

>>488 にゃおにゃ
あはっ！でしょー？アタシぃ、チョー優しいしー！
ん？･･･でもぉ、なんでロキに罪があんだろ･･･
へー、今度ロキとデコピン大会すんだ？ナオヤとロキって仲良いんだねっ。
(よくわからぬまま、とりあえず納得？)

(さっきから人間は神だのロキだの悪魔だの言っているが)
(やっぱり猫頭には理解出来なくて、とりあえずタイヤキをぱくついている)
･･･！アタシわかったっ！
もしかしてナオヤってぇ、タイヤキ嫌いなんじゃ････？
ねっ、ナオヤ。お腹空いたんならぁ、戸棚に入ってるアタシのお菓子食べる？
えっとねー、今ねー、塩ラーメンとスルメとふ菓子入ってるよ。
(タイヤキの半分を冷まして貰いながら、上機嫌で尻尾でロッカーを指し)

>>491 猫痴女
あぅ、ごめんなさい…
でも犬が隣に寝てたのは関係ないと思うな。

キ、キスとかそういうつもりじゃ…私だってそんな趣味はない…
いや、やっぱあったわ、てへ☆

>>490　触手使いのモジャ子くん
……！？
いやいやいやいやいやいや本気で触手は……何故自在に操る！？
首筋にぞわぞわと這い回る感触がする、……お前は一体何者なんだよ！
（首を庇ってズサリと飛び退る）

「ジェイコブズ・ラダー」で女のスカートから這いだしてきた映像が厭だった…
「ターザン」アメコミ版で見たのも厭だった、トラウマなんだよ、触手は。
植物の触手風なのや無機質なチューブなんかは良いのだが。
…って聞いてるか？　メギドラオンも嫌だ、何故そんな二択を迫る……ッ！

>>493 痴ジャ子
うっ、ううっ！！　････ううぅ。
(犬は関係無いと言われ、言い返そうとするが・・・言い返す言葉なんてあるはずも無く断念)
だって･･･どんだけ洗っても一日中体から犬のニオイで･･･サイアクで････ｼｮﾎﾞﾝ

そんな趣味あるんかーい！
(ビシッとツッコミ)
サマナーとかイケメンならー、喜んでチューするけどぉー。女はねぇ･･･。
まーお金くれたらやってあげなくもないかナァ〜？(ﾁﾗｯﾁﾗｯ)

何だこの展開。百合展開なら俺は壁の方へ行って見守るぞ？
別にワクワクなどしてはいない！（キリッ）

>>492　ねこまにゃ
ああ……あいつとはいつか決着をつけたいね、…肉弾戦以外の戦い方で。
と云うかデコピン大会って！？
（既にネコマタの眼中には入っていなさそうだが一応ツッコミをして）

いや、食物の好き嫌いは無い。
だから有難いことは有難かったぞ、ネコマタ。
…俺の周辺では特に食料不足であるし…、あたたかい食物は嬉しかった。（過去形）
（タイヤキをパクパク食べる健康的な猫魔にフッと苦笑を零し、また撫でて）

あれってお前の菓子だったのか。……たまに、俺は食べてたぞ？
じゃあ…──ふ菓子。黒砂糖の味が好きだ、いただくとするかな。
（ロッカーには別の…悪魔の娘が入っていたような気がするが、と呟きながら）
（ごく変哲もないロッカーからゴソゴソとふ菓子を取り出して）

懐かしいな、これ。……弟とよく食べたよ。
（サクサクと音を立てて食べて、ふと和み）

>>494 なおやん
へぇぇ…触手が苦手なんて、意外だねー。ふふ。

…あなたの速で逃げられるとでも？(軽く跳んで距離を詰め)
何だかビビり様がみっともなくて面白いから、少し遊んであげる…。
(ｽﾞｽﾞｽﾞ…という音と共に、フードの中から大量のウサミミ部分が這い出てくる)
(軽く百本はあろうかというそれらを伸ばし、ナオヤを捕らえようと振りかざす)

>>495
まぁ、犬は、ね…ちょっとね。
安心しなよ、メガテニストは猫派が多いよ、多分。

マコトさん最高だった、それこそ色んな所が…おまたとか、手とか…
ん、そういう身売りみたいのは良くないと思うな。(ｷﾘｯ)
したくないなら良い…というか
さっきのはナオヤさんに教えてもらった猫との仲良し度が分かる方法？だからキスしようとしたんじゃないの。

>>496　ゃにやおな
肉弾戦以外だったら、今なら凧揚げ勝負がオススメじゃん！
今、ウチらん中では流行ってんだよねー。呑みまくったあとにする凧揚げ大会･･･。
うふふ、審査員はアタシとリリムちゃん達でやってあげんね！

マジでー？
イイオトコに感謝されると、チョー嬉しいっつーかぁ･･･。
(ナオヤを見上げてタイヤキを齧っていた悪魔だが)
(モジャ子とのやりとりで、女悪魔の姿へと戻り)
(今は感謝を受け、ほくほくと喉を鳴らしている)
そーだよ、アタシの大事なお菓子。
ふにゃー！なーんかよくなくなると思ってたらぁ、ナオヤのシワザだったのー？
ってもー、食べ物無くて大変なら・・・仕方ないけどぉ・・・。
(自分のロッカーから食べ物を取り出す人間を、眺め)
弟かぁ･･･。
弟がいるってどんなカンジなんだろね？
(くすくすと笑って、ネコマタは自分の姉妹達を思い出し)

あ、食べた？
はい。一本5000マッカになります。
(チシャ猫はニヤニヤと手を差し出した！)

>>497　もにゃこ
まあな、確かに悪魔使いとしては不適格な気がしなくもないな？（苦笑して）
でもゾッとしないか、あれ。…………、要するに男根のメタファーなんだぞ。
それに絵で見るものは筆致が細かいんだよ…、作者のM心を表すようにな。
君も一度細密画の触手絵を見ると分かる。
（ふ菓子をサクサクサクサクサクサクと食べて、一本ペロリと平らげ、満足顔）

ッ！
待て、待てと云うのに。
クッ…、別に人間一つや二つは気味の悪いものがある。
そんなふうに煽るように云っても俺は相手にはしない！

……止めるのなら今のうちだ。
なんだその気色の悪い……お前、ネコマタとちゅっちゅするんだろう！？
睡くても辞するのをやめて見ていようと思ったこの俺の気持ちはどうなる！？
（打ちやっていた羽織の隠しポケットからCOMPを取り出して、ギリ、と歯を食い縛る）
（どんな魔法がスキルセットされているか横目で確認し、有用なものと変えようとして）

>>499　ネコマにゃーん
それは物凄く千鳥足な勝負な気がするぞ！
しかも流行っているのかそれが！？
…………いや、まあ…………夜魔には惹かれるけれどな。

お前のようないい猫でしかも悪魔でいい女に云われると照れる。
いきなり三毛猫から女魔へと……、いつものことだが見事なものだよ。
俺だけではないと思うが、…有難う、弟がやってきたら食べさせてやりたいんだがな。
後で俺も適当に補充しておく、何がいいかな？
（すっかり悪魔の姿になった猫魔に、それならと代換案を出し）

……！！（ふ菓子を咽喉から洗い流すように茶を飲んでいた、その茶を盛大に噴いた）

>>498　モジャコ
でっしょー！イヌとかマジありえないよねー！？
吠えるし、噛むし！
(イヌに襲われた恐怖を思い出し、首をすくめ)

汝、得ることおそれまどうなかれ。ｷﾘｯ
対価をいただくことは恥じゃありんせん。
(まるで大正時代に戻ったかのように、凛と構え)
べ、べーつーにーしたくないわけじゃないんだけど〜
ほらー、なんかお小遣い貰えたらヤル気出るんじゃないかなー？みたいなー？
(ネコマタは、横目でとーってもおねだりしている！)
へ・・・仲良し度？
んなのワザワザしなくても、アタシに直接聞けばいいんじゃん！

う、そろそろ鼻血が出そうなくらいに睡くなってきたので俺はここで。
猫魔と触手娘、有難う…、御休み、良い夢をな。


【御休み、菓子は補充しておこう。それと触手娘は俺が悪かったから出すな！】
【二人共、有難う…、ではまた……】

>>501 直魔
そーそー、ふらふらン中でやるのがまたスリリングででんじゃらすなワケ！
ちゃーんと流行ってるよ？ウチらん中では。ね。
(もちろんとばかりにウィンクして)
夜魔には、ってナニヨー･･･。魔獣より惹かれちゃうのー？

いい女ッ！？にゃぁ〜ん
(褒められて、嬉しさであまーい声で鳴き)
うんうん！ネコマはチョー美しいでしょ！えへへ･･･
ナオヤに褒められんの、うれし･･･。
(Charm！ネコマタはゴロゴロデレデレ状態)

ナオヤの弟にも食べさせてあげてよ。
また、ロッカーにいっぱい入れておくからさ。
補充？んーじゃ、マッカで！
･･･････････････わわっ！！
(噴出されるお茶を、素早くバック宙で回避！)

>>500　触手が苦手なナオヤくん
いやー、前ナオヤさんが言ったじゃない？
痴女とニーソだけじゃ食ってけないって。
でもウサミミもあるから十分じゃね？と思ってたけど…この際だから触手でもいいや。
(にこにこと微笑み)

女の子が嫌がることはしたくないし。先輩とちゅっちゅはやめて、ナオヤさんをねちょねちょに変更するわ…。

…弟さんに千烈突き付けられてたよね？
こっちの世界では力が5でも体が12あれば物理反射を付けられるの。
耐万能なんてスキルもあるし、全門耐性の条件も緩いし…被ダメージを減らすのなら英雄もいる。
(COMPを確認するのを笑みを浮かべて見守り)
(片手で携帯をいじりつつ、多数のウサミミ部分をナオヤを囲むように展開させ、更に伸ばす)

諦めてねちょねちょされちゃいなよ、大丈夫、すぐによくなるから…

>>503 ナオヤ
お休み〜！
今夜は楽しかったよ！また遊んでよねー。
(眠そうに寝室に去っていく男を、手を振って見送り)

>>502
いいよ、楽しみにしてたらしいナオヤさん帰っちゃったし…
もう、女子高生的にはだめなの、ばいしゅんみたいのはー！
これあげるからかじってなさい。
つ【鶏のササミ】

え、じゃあ聞く。私と先輩の仲良し度ってどれくらいですかー？

>>503
…チッ、逃げられたか…
次こそはねちょねちょのぐちょぐちょにして、大人のお姉さま方を歓喜させてやるわ…。
精々今の内に良く眠っておくがいい。おやすみなさぁい…

>>507
あ〜！なんかナオヤ帰った途端、投げやりだしー？
(言いつつ、モジャコから鶏の死体を受け取り)
(嬉しそうに鼻をひくひくさせてニオイをかいで)
モジャコはバイシュンNGかー。確かにそーいう職業も大変っちゃ大変だもんねー。
（と、ある意味現役は語り）

そーねー、仲良し度ねぇ･･･。
･････えっへへ〜、これが答えっ！
（にやりと笑む赤い唇から、鋭い牙の先をちらりと覗かせ）
（ネコマタは、ザラついた舌でモジャ子の唇をペロリと舐める）
(それは、ほんの一瞬だけの悪魔のきまぐれだった)

(次の瞬間、気まぐれ猫はもう窓の外へと消えていた)
(にゃおーんと、笑い声だけをのこして)

【アタシもそろそろ沈没寸前・・】
【今夜はありがと、モジャコ。そしてナオヤン】
【また遊ぼうー。ﾉｼ】

>>508
だって百合を期待されると、私のキャラ的に応えざるを得ないというか。

人間だから、あまり身体を粗末には出来ないし。

は、はにゃ！？
(びくっと飛び上がり)
(舐められた唇に手をやって、真っ赤になって震える)

あ、あぅ…今日は遊ばれたー！この前の報いか！
ん…、おやすみ、また今度、ね？

【私も眠いんで丁度良い、おやすみなさい】
【先輩、素敵な百合タイムをありがとう…、あとナオヤさん、次は触手プレイ本番な？】

前スレに来たバン子は大丈夫だった…のかな
一発ネタのアマネたんは…（思い出してｶﾞｸﾌﾞﾙ）

>>510
そういえばアイリいたよね
また遊びに来ないかなー

…アイリ、案の定と言うか「貧乳のつもりで描いてなかった」って公式ブログで…
うぅー…

>>511
あ、モジャ子こんばんわー
ヤスダスズヒトさんのキャラは胸無い方が好きだよオレは
ただデビサバ無印の時点でおっぱいで有名になったからねぇ
いい方向で話題になったんならそこは伸ばしていかないとさ？

お、もういかねば！レスサンキュー！またねモジャ子たん！

…おっぱいないとたたない

>>512
他の作品ではあんまり巨乳描いてないんだっけ？
イオは元々巨乳じゃなかったのをデビサバ補正で盛られたんだよね
どうりでちょっとふしz(ry)
ん、ばいばいおにーさん。
【このまま待機。ほらほらー、ちっぱいニーソ痴女だよー！】

>>513
おっぱいおっぱいうるせー！
自分で育てるくらいの気概で行かんかい！！

…ふみぱいに埋もれたい

一発ネタのアマネ？

>>516
睡眠薬をおいてったちょっぴり怖いアマネじゃね？

天声

ただいまっと

あれーモジャ子はいないか
仕方ない時もあるけど落ちは言っておいた方がいいぞ☆

おやすー

>>519
まだいるよー？
あー、無断寝落ちとか何度かやらかしてたので、気を付けます

はーい、グッナイ！

【私は引き続き待機します、気軽に話しかけてね？】

ありゃー勘違いだったか
モジャ子たんごめんなー
いや、なんかあったのかと少し心配したから

心配させやがって子安めハハハ（ガシガシ）

再びおやすー

>>521
前スレのアマネさんに関する質問には他の方が答えてくれてたから…

あぅ、更に髪がモジャモジャにー！やめんかー！

って結局寝ちゃうの？うー、おやすみなさい

>>522　モジャ子くん
やっと帰宅だ、…ん？

まだ起きているのか？
折角のJKのお肌が荒れてしまうぞ？

秋口は気候が不安定だ、軽めの毛布をやろう、…はい
（薄いベージュの柔らかい毛布を掛けてやり）

御休み。

―――呼ばれた気がします。

ですが、個別認識票は紛失…。
然したるものではなきにしろ、変更せざるを得ないのは事実。
そういった訳で、今に至ります…ご容赦を。

まさか俺がまだ居るとは思うまい……ククク

>>524
今晩は、久しいな、巫女。
識別票は別に何でもいいんじゃないかね、むしろ付けているだけ有難いさ。

>>525
ほんの報告のつもりが、聞かれていましたか。
兎に角、見られたからには―――

（そこまで云って、面を上げながら眼前の男の姿を注視し）

はい、こんばんは。
そして、お久しぶりです。

何にせよ、一度きりとは言え己が情報の一端を保存出来ていなかったのは私の不備。
今回の認識票に関しては抜かりなく、ですが…。

>>526
そう云えば……報告っぽかったな。（ふむ、と口上めいた口振りを思い出し）
だからこんな時間だし話せなくても仕方ないと思った。
巫女は律儀だな、睡くはないか？

────ああ、見ていたとも。
飛んで逃げるわけではないようで何よりだ。（クスっと笑って）

ん…、やはり巫女は律儀だな。
巫女が気が向いた時にでも来てくれたら俺も楽しいんだがな、…茶飲み話とか。
また来てくれると嬉しいね、俺としても。

>>527
ええ、その通りです。
先で、話に上がっていたのを見かけたものですから。
次いで、少しばかり…と思った次第でした。
いいえ、生存報告も兼ねての事でしたから―――眠気に関しては若干、でしょうか。

わざわざ、対面した相手から背中を向けて逃げるつもりはありません。

―――分かりました。
ただ、足を運ぶ頻度としては…決して多いと保証は出来ません。
それでも、少なからず善処してみたいと思います…よしなに。

>>528
そうか、…お肌が荒れてしまうから早めに休むのがいいな。
…巫女の肌が荒れてたら信者が微妙な気持ちになりそうだ。
そして恐らく教祖に恨まれるね……、大切な一人娘だし。

うん、どうでもいいのだが巫女は「せいぞーん、せんりゃーく！」が似合いそうだな？

まさか条件付きと云えあっさりとお願いが通るとは…！
面白いな、巫女は。読めない、と云うべきか。
まああれだ、政治と宗教の話を避けて天気の話でもしていれば平和じゃないかな。
ああ、それではゆったりとお待ちしている。いつでもウエルカム。

>>529
そうですね、体調管理と併せて気にしなければいけませんから。
とは言え、夜更かしをする事はあまりありませんけども。
その点は…確かに、見方の問題もあるでしょうか。
―――重々、気を付けねばなりませんね、様々な意味に於いて。

そうですか？
件のペンギンとは縁遠いのですが。

多少なりとも、場に合わせた動きという事はしておきたいので…。
そうですか、私は面白いのですか―――道化を演じたつもりは毛頭ないのですが。

政治と宗教…そこはかとなく、貴方が真に云いたい事が分かりました。
ただ、其れに関して深く触れるのは止めにしておきましょうか。


返事が遅れましたが…私はこれで失礼します。
―――それでは、良い一日ヲ。

【すみません、お先に失礼しますね】
【あ、それと…改めてよろしくお願いします】
【では、お休みなさい】

>>523
実は私もいるよー。一旦寝ちゃったけど…

ん、ありがと……(布団にくるまる)
うー(ごろごろ)

>>524
噂をすれば…というかおっぱい巫女さん、はじめまして！
モジャ子という者です、痴女やってます。
コンゴトモヨロシク…。

うおお、アマネきてんじゃん！


入れ違い…たはー

>>530
無表情で生存戦略と叫ぶ巫女は想像出来るだけに…………、怖っ。
縁遠くて何よりだ、アレは被ると意識が乗っ取られるのではないかな。
…あ、もう乗っ取られていたか、これは白鳥、白鳥。（軽）

うん…？　道化だったら適任が居るだろう？（面白そうに微笑み）
トリックスターと云われた方が本人は御満悦かも知れんが…ククク……
ふむ。道化と云うものは、巫女なら知っているかも知れないが、
貴族や王が傍に置くものだ。そもそもの処は……な。
王様やなんかには皆、臣下が媚びてへつらうだろう？
道化は王様に平気で友達感覚で接したり、対等の関係を築いて臣下に見せ付ける。
そして媚びへつらう姿を道化が真似て、臣下に見せ付けたりして──…、まああまり趣味は良く無いな？
道化は王様を笑わせるだけの者ではなく、媚びへつらう臣下に対して王様なりの皮肉、なんだそうだ。
そう云う意味でも君は全然道化ではないね。巫女は皮肉さの欠片も持っていないだろう？
と、云うわけで──、道化、と云う言葉に対して認識を改めると良いのではないかな。
（何やら言葉尻を捉えてやにわに巫女に向かってブツブツと蘊蓄を語るが）
（幼い頃に読み聞かせられた話だったのでわりと真偽は定かでもなかった）
まあ考えるに昔の王族やらの権力者は孤独だった、のだろうな。
どちらかと云えば巫女は王族の方だろうかね…？
（首を傾げて、目前の巫女を見遣り、頭上の花を珍し気にしげしげと）
（そしてやはりもう一度首を傾げてみせた）

紳士の国ではそれが茶飲み話に適しているそうだ。
議会や討論場以外では論敵とも穏やかに。…紳士淑女のルール、かね、云うなれば。
上っ面の歓談も時には気が紛れないこともないと思うぞ、逢えたらよろしく、頭がお花畑の巫女さん。
此処の客人も待っている。ああ、それではまた、君も良い一日ヲ。


【御休み、能登の人よ】
【よくよく律儀な巫女だ、いやしかし嬉しいね。コンゴトモヨロシク…。】
【こんな時間にお付き合い感謝だ、良い夢を…。】

ニャオヤもモジャも落ちたか？

>>530　巫女さん
あ、入れ違いだったか…。
次会ったら是非ともよろしくね？百合的な意味で。
おやすみなさい、また来てねー！

>>534
まだいるよー？

凄いな、これが巫女の力か！（ゴクリ……）
今晩は。残念ながらナオヤだ。

>>531　モジャ子くん
おお、居たのか、凄い時間に逢うな？
変なふうに寝入ると体調を崩すから気を付けるといい。

>>532
俺も吃驚したんだ。
フフ、客人は何を強請ろうとしたのだろうな？
信者が増えるよ、やったねアマネちゃん！（AA略）

>>534
いや、睡ってはいない。
けれど珈琲でも飲まないとまともに立っていられないかも知れん。

>>536
うう、袖をお股に通した巫女さんと私も話したかったよー。
あの格好、バンザイしたら布が…ｺﾞｸﾘ
最近変な時間に目が覚めるんだよね、もう若くないから…？いやそんなはずは

まぁいいや、今日は触手プレイは勘弁しといてあげる。
(フードの中から何かが蠢くような音をさせつつ)

やっぱりモジャ子は襲う気か

>>538
一度はやりたい百合ロール。
ふふ、相手が男でも女でも問答無用で発情する私に隙は無かった！

千晶や人修羅やセツナはどうしたんだろう

>>537　モジャ子くん
コスプレ女……中学生でネットアイドルの少女が俺の近辺に居るのだが、
あれなどより余程奇妙な服装だな、巫女は。正気の沙汰じゃないレベルで。
むしろ狂気の沙汰だ。（ズケズケと評論）どう見てもソデコは巫女だよ…。
万歳か……、尾籠な話だがはばかりなどはどうしているのだろうな、あの巫女。
む、睡りが浅いのではないか、よく睡れていないのか？
君の年齢で若くないと云ったら26歳組織局員がショックで寝込む。

何で、触手が生えてくるのかな、何が何だかわからない……。（AA略）

>>538
客人は、止めてくれるよな？
いや、客人が贄になると云うのはどうか？（よい提案、のような顔で）

>>539 >>541
ちょ、こっちにふらないでくれるかな！？

これは明らかに私が危ないフラグ…。

>>540
うん……、俺から云えることはあまりないが、まずは、人修羅。
セツナが丁度客人のように客人から問われて云っていたな、以前に。俺が来る前のことか。
「人修羅兄ちゃんは創世をしに戦いに行ったんだ！」……とね。
その時のことは俺は知らないし客人も知らない。
となると、このセツナの台詞が頼りだな。

橘千晶については杳として知れないな…、さて、人修羅と手を取って覇道を往ったのかも。
過去の記録を見ると全く真実、好漢と云う他はないな、橘嬢は。
俺も話をしてみたく思った。

セツナは長らく規制の魔力に罹っていたが、去年2010年の年の瀬には居た。
今年に入ってからは姿が見えん。3月のあの時からパッタリと、と云うわけではない。
だが規制でもよく知恵を絞って顔を出す少年だ、何かあったか、或いはディープホールで探検しているか。
いずれにせよ、ゆったりと待つのが良いだろう。

少しでも参考になっただろうか？
…俺も逢いたいな、三人に。

>>541
頭の花…はなんかヤバイ宗教だから、ってことでいいけど
巫女としてあのギリギリなスカート丈はどうなの…いや私は嬉しいけど

ましゅまろが出るから大丈夫なんじゃない？

是非ともヘコませたい！マコトさんってなんか…嗜虐心を煽られるんだよね。
それこそ「私を殺せ！」って言われたら「殺す価値も無い」って選択肢を出しちゃうくらいに…。
あのときはゾクゾクした、ﾌﾋﾋ。

今日に限っては危害は加えないから安心してよー。
…まぁ、私の機嫌を著しく損ねたら別だけどね？

百合は、当人の許可を取ってから。
じゃないとわりと大変。セクシャリティの問題は一方からでは見通せない。
その手の話を聞くだけでも苦手だ、と云う人間も居るからな。うむ。

……個人的には（見ている分には）眼福だが。

>>542
では端で見ている、有難う、潤いを有難う……。
って、俺はどれだけ心が疲れているんだ。
いっそ名乗っちゃえよ、YOU！

>>542
ん…遊んでほしいの？
ふふ、かわいい…ほら、怖がらなくていいよ…？
(ウサミミ部分を頬に這わせ)

と言うか何にしても眠いから無理なのー！

貞操云々以前の問題だし…離脱！
おやすみグッナイ！

いや、もう朝なんだけどね、今朝も寒い寒いモーニング！

じゃ、そゆ事で！！

（何かもう凄い勢いで逃げる女子高生？らしき少女）

>>544　モジャ子くん
その厄場い宗教団体から依頼を受けた俺です、クククク……
無敵のミニスカ＋ブーツ。…教祖の趣味かね？　…いや、違うかも…？
嬉しいのか、そうか。
巫女も本望だろうな……………………いや、どうだろう。微妙だな、痴女に云われるなど。

そして小水はオレンジジュースか。…やめてやれ、本人が居ない処でキャラ付けは。
せめて本人を前にして云ってやるといい…。

ゾクゾク、か……
26歳組織局員にそのような気持ちになるのは何だか分からなくもない。
突き崩したくなるほど可愛らしい、とか、そんな感じかね？

ああ、有難う、君はやはり良い子だな。（緩く微笑んで頭を撫で）
ゲームのキャラクターではないんだ、そんなバランスなぞ知らないがな。

これは百合展開か。
よし、俺は辞そう。

御休み、巫女とモジャ子くんと客人。
またお邪魔させてもらおう。
（羽織を翻し、雪駄の音をカラコロ響かせて────）


【御休み、それでは今日も良い一日ヲ。】

誰なんだ・・・

>>545
はーい、わかりましたナオヤ先生！
特殊な性癖(？)だもんね。
…うーむ、百合の話も控えた方がいいのかな

>>547
お、なんかテンションおかしくなってる。そんなに興奮しないのー。
リアルJKだと…！？
くっ、逃げられたか…。

ん、眠い中ありがとね？グッナイ！

>>548
うーん、他の女信者はミニスカじゃないしなぁ…
いっそ翔門会の女の服はミニスカ固定でよかったのに。私が凄く嬉しいから。

本人を前にしたら出せない、こんな最低な話…
どうやって話を振ればいいの…。

…マコトさんはあげないからね、セクハラしたりいぢめていいのは私だけだから☆

うー、あの子には逃げられちゃったよー。

あ、おやすみなさい。こんな時間に付き合わせてごめんね？

【私も眠いので寝ます…。グッナイ！】
【…無断寝落ちに気を付けますって言った矢先、睡魔に負けた私orz…すみませんでした】

知らん

連絡が取れない人や悪魔
セツナ、順平、肉大好き女子高生、
アリス、ウィンディーネ、かな？

>>552
アリスは前スレにいなかったっけ…別の子かな？

過去の記録を少し漁ってきたけど、ナオヤさん昔の方がクククしてたんだね…

置きレスをしようと来たらモジャ子くんを発見。
目標捕捉、直ちに捕獲せよ。

>>553　モジャ子くん
昨夜、いや、今朝はどうも。
識別票付きのアリスは実は二人いて。
Persona2をベースにしたアリス、真シリーズをベースにしたアリス二人いるんだ。
Persona2のアリスはだからロッカーの中に居住を構えていて、だから……
もしかしたらこの会話も聞いているかもね？

…あ、そして置きレスついでに君に謝ろうと思っていたんだ。
これから置きレスするからそっちでもいいが、なんだかすまんな。

え。……────昔が何、…ククク？

笑い方のこと、か。（暫し、当初の頃を思い出す）…そう、なんだったかな？


【置きレスをしにお邪魔させていただく。ついでに、待機を。】

>>554>>555
こちらこそ、朝方にごめんね？

あ、そっか…あの子は色んな世界にいるんだっけ。
私の世界のアリスにはお世話になったなぁ、MPの多さがありがたい。他の魔人はあんまり何度も種族スキル使えないもん。
それにすごく可愛いし！死んでくれる？使いたかったー…
ここにいるアリスにも会いたい、抱っこしたい。…死ぬのはやだけど。

今は少し穏やかになった、というか老けた？セクハラっぽいのは相変わらずだけど。

【あ、謝られるような覚えは…】
【何かありましたか？】

>>556　モジャ子くん
いや、それは……こちらこそじゃないか？
いつも世話になる。御免よりもこれだな、…有難う。
「死んでくれる？」は前の場所で魔力属性になるのかな、と本人が云っていたな。
あ、アリスが抱っこ……────ね、うーん…？
（大人しく抱っこされるアリスを見掛けたことは皆無で、皆、性的に喰われたり）
（逆に抱っこされてたり、可愛がられたり、アーサーになっていたりしていたが）
俺がセクハラっぽかったかどうか、もう定かではないな。…そうだったかな？
どちらかと云えばセクハラされてた気がするが。

ああ、すまんな。
>>545の発言が迂闊だった。
俺は一体偉そうに何を云っているのだろうかと。
モジャ子くんが人の嫌がることなどしない娘だとはよく知っているのにな。
嫌じゃなかったか？　吃驚はしなかったか？

待機中でモジャ子くんも居てくれるが、よく発言を消してしまうので置きレスも加えて。不作法を失礼。

>>510
バン……子と云う名前だったのか、ほう？　なかなかに変わった名前だ。
赤い髪を靡かせ長い長いマフラーをした、セーラー服の少女、だな。
何か死亡フラグを自ら立てていたが、……大丈夫だったのかね？　あの娘…。
誰かを追い掛けていたな、夜通し走るような様相だったが息災だといいが。
携帯を持っていたように思うのでモジャ子くんの知り合いだろう…きっと。
だとしたら此処にもいずれ来てくれるのではないだろうか。俺もそう願う。

一発ネタのアマネたんは、君の呼び掛けで来てくれたな？　フフ、重畳、重畳。
翔門会印の睡眠薬は物凄い効き目でした、君も犠牲になるといい。（にっこり笑って）

巫女は元々怖い女だと思う。敢えて怖いと云う必要が無いくらいには。（ボソリ）

>>511　モジャ子くん
それよりもあのインタビューでのツッコミ所は、26歳組織局員が「ある意味ツンデレ」と云われていたことだ。
ある意味も何もツンデレの要素皆無じゃないか26歳組織局員。ツンデレはアイリだろう常識的に考えて。

>>513
あるとたたない、よりはいいかも知れないな？

>>521
ペルペルペルペル、ペ〜ルソナァ〜♪
あっなたっも、わったしも、ペルソナつぅ〜け〜てぇ〜〜〜〜♪
はい、客人も御一緒に！

>>552
persona4のアニメ放映も間近だ、黄緑ジャージの女子高生が来てくれると良いな……。
アリスは>>554の通り二人いる。どの人間や悪魔も、元気ならふらりと帰って来て欲しい。
俺は2009年初めくらいから訪れているが、他の住人や客人はもっといろいろな人間や悪魔を知っているのだろう。
初期の頃から居た悪魔はネコマタかな。セツナはいつ頃に現れたか、俺はよく知らないんだ。

いやまあ全く…、人恋しい秋、だね。（客人にフッと笑い掛けて）

>>557
改めて言われると恥ずかしい、もうあなたったら☆
…こちらこそお世話になっております、ありがとうございます

裁きの雷火の100％ダメージバージョンってことになるのかな？
魔力は耐性持ち多いし、アリス専用なら十分有りだね。

お人形みたいでさぁ…アリスちゃんかわいいようふふ
性的に喰われるのは大歓迎です！(ｷﾘｯ)
(心の声を読み取り)

あと変なお茶をよく差し入れられてたね。
…はい。
つ旦【ﾌﾞﾘﾀﾞｲｺﾝ茶】

あぁ…百合の話でしょうか？
いえ、嫌じゃなかったので大丈夫です！
気にしないでくださいと言うか、その…愛してます？

>>559　モジャ子くん
…こんなものが飲めるかァァァ────ッッ！！
（茶托ごとちゃぶ台を豪快に返し、また元に戻す）





ククク……まあいい、ちょうど空腹だったからな……ククク
ブリダイコン茶というのか、それは。ではそれを白飯にかけて喰おうとしよう。
（鰤と大根の甘辛い味付けのお茶漬けサラサラ……）





旨ァァ────────い！　もう一杯！（飯茶碗をグイと出し）





再び>>559
（デレ期ktkr……？）
改めて云うと恥ずかしいことはあるよな。
だが言葉しか無い場所では時に分かりやすく伝えるのは良策だよ…。
と、云うようなことを薫先輩がもっと簡潔に云っていた。

……折角だし、持ってて欲しかったよな。専用スキル「死んでくれる？」。
お…おにんぎょ…いやそれが物凄い魔性の美少女だった、脚が震えて命乞いをしてしまうくらいに。
君だとて、性的に、となれば、恐らく喰われる側だろうな……、と思う程にな。
愛しているのか、と訊いているのか？　俺が愛していると云ったらどうするんだ？

>>559　モジャ子くん追記
すまんな。舅のようなことを云ったな、と後悔した。
幸い気にしてくれてないようで良かったが、今後共気を付けさせて貰う。
加えるなら、同性と触れ合うのは楽しいと思うんだ、女子同士なら尚更。
だが肌を触れ合わせるのは嫌だ、と思う人間もいる、と、まあ、口幅ったいことだな。
でもな…、思ったんだ。

百 合 を 見 る の が 好 き な の に 何 故 そ こ で 余 計 な こ と を 云 う ん だ と 。
見ていればいいのに！　見ていれば！　なんでストップするようなことをした俺よ！

そして同性の扱いはこの俺の方が気を付けねばならなかった。弟関係で。
弟よ……、この兄はお前の嫌なことなどは決してしないからな！（必死）

>>560>>561
あぁ、私は新入りだけど何故か懐かしいこの流れ…

そのまま飲んだらアレだけど、ご飯には合うのかな。はい、二杯目(ｺﾎﾟｺﾎﾟ…)

私照れ屋さんだから。きゃ☆
確かに薫さんなら言いそう、ハッキリした人だもんね。

敵専用だなんてひどいよー！ムド系がないから仕方ないのか…

…呑み込み…とか、やってた、よね？
私もせっかくウサミミ部分をうねうねさせたことだし、ああいう路線もできるように修行するか…
(うねうねうね)

でもなんだかんだで受け気質だから大人しく喰われるんだろうなぁ

…質問じゃないから答えなくて良いです！
ばかー！

いえ、もちろん気を付けます…というか、
しょっちゅう百合がどうのという割にえろい百合は何をすれば良いのか分からない私。
この前の先輩とみたいな、軽くｷｬｯｷｬｳﾌﾌ出来ればなー…と。

弟さんは諦めなよ、今頃巫女さんと一緒にいるよ。

>>562　モジャ子くん
歴史は繰り返す。
ああ、二杯目をいただくのは初めてだ。有難う…
（茶托からヒョイと茶碗を取り、おもむろに白飯にドバドバ）
（なんでこんなに熱々なんだろう…………）
（静かにまずお茶の上澄みを啜り）

ん…、薫先輩ははっきりした面は、無論あるな。
だがあれで柳に風な処もあるね、そして多分誘い受けも出来るぞ、彼は。（ククッ、と悪い貌）
前の場所で　散々　さんざん　さ ん ざ ん　さ　ん　ざ　ん　付き合って貰った俺が云うのだ…。
今度その触手でウネウネって見ろ、良い声を聞かせてくれるかも知れない。
人間の性格は表に出るのは氷山の一角。たまにはああいう強面イケメン刀使いを崩させてやるのも一興かもね？
（薫先輩のNGは同性だったので俺は勿論やらんが、と呟き）

ムド系が無いのは、救いではあるが、まあSRPGだし、即死は扱いづらいのだろうな。（ぶっちゃける）
でも浪漫技だよ、「死んでくれる？」。クククク。

悪魔は自由度が高いから……──いや、俺の前でウネウネるな、止めてそれ止めて。
モジャ子くんは良い受気質だな？　望まれるのは、単純に嬉しいよな。…俺なども思う。

そうか、……すまない。
何か今朝といい人の心の推し量りが不足しているな。（苦笑）
だが俺が主語が無くて語尾が消えそうな言葉は愛の告白とは受け取らないんだ。
だからまた告白するような気になったらどうぞよろしく。モジャ子くん。

いや、すまんな…、って、今日はこればかりか（またも苦笑して）
君は自由にしていたらいいさ、…………えろい百合、か。
俺がエロいと思うのは精神的な触れ合いも兼ねているものかな…
さてどうだろう。
ネコマタンゴさんもアリスや橘千晶嬢とイチャイチャしてたし、
ネコマタンゴさんの胸を借りる……とか？
まあ好きにやるのが一番じゃないかな。

諦めたらそこで試合終了だ……。
たとえ小数点以下の確率の賭けでも信じる。
それが信じるってことだろう？

おっと、メールが来た。…ふむ、どうやらこれは今日また…運命の輪が廻るな。
話し相手と拙い詫びを聞いてくれて感謝だ、モジャ子くん。
それでは深謝して失礼させていただく、今朝といい何といい、有難う……。


【では、またな。良い夜を…。】

>>563
うふふ、どうぞダーリン。
って、そのお茶をそのまま飲むのは…

痴女先輩に散々振り回されてて可愛いよね？
私もお尻を触らせてもらったり、肛門に百烈突き入れたりしたよ☆
…やっぱ受けっぽいねあの人。次会ったら頑張ろうか(うねうね)

うーん、公式ではただのウサミミフードだからあんまりうねうねさせない方が良いのかな。
でもただの人だし耐性も付かないし、このくらいの特殊能力(？)は多目に見てほしい

…攻めでいたいけど、受けにならざるを得ないケースが多々…。

気にしてないというか、謝らなくて大丈夫ですよ？
…それとも「詫びるんなら触手プレイさせろや！」とか言われる展開を期待してる？(にっこり)

いや、いいからあきらメロン。

>>564
あ、帰るの？
ばいばい、またねーナオヤさん！
死なないでねー。

【こちらこそ色々気を遣って頂きありがとうございます】
【また相手してやって下さい】

ウンディーネは来てるときから一切のリアクションがなかったから、
連絡も何も・・・・なぁ

そうか？キャラの特徴だし
あの内気な性格でよく、とは思ったけど
セツナよりなぜかナオヤと絡んでた？かな？

ま、精霊はそういうのがいいんだけどね
透き通ったイメージをうまく表現してたのかもしれない
空気に向かって話しかけてるみたいな

×ウンディーネ
◯ウィンディーネ

シルフとかもいいよな、鬼ごっこで捕まえたりとかしてみたい。

こんばんは、おにーさん達！
また暇人が来たよー。

>>567-571
精霊…かぁ
こっちの世界には幽霊みたいなのしかいないけど、SJにはいたね、可愛い子達が
過去の記録でウィンディーネって子を見かけたけど、恥ずかしがりやで、一挙一動がたまらなく可愛くて…。
私も会ってみたいなぁ……ゆりゆりしたいとか考えてる訳じゃないからね？ね？

まぁこれでも…

つ【純米からじし】

>>573
お、お酒じゃーん、大吟醸？

……
(ｷｮﾛｷｮﾛ)

…未成年者の飲酒は法律で禁止されています！
(と言いつつ盃に注いでぐびぐび)

ぷはー、…おにーさんも飲めば？お酌するよー。
というか構ってー、もじゃこさみしい…

>>573
ん…、というか何だろ、私のウサミミ部分が凶暴化してるような…
(フードについたウサミミが、うねうねと蠢いている…)

酒ーーーーッ！！
(しゅばっとスライディングしながらコップを奪い)

>>576　痴女先輩
わ、わぁっ！？
…びっくりした、
こんばんは、先輩ー！

ぅ、なんか…先輩にそのお酒って、命の危険を感じるんだけど…大丈夫かな、私

こんばんはっ！
つーか、酒！酒っ！
（そう言って、早速コップになみなみと酒をつぎ）

･･･････････････････っーーーーーーーはーーっ！！
うにゃぉーん、おいし！
なーんかー、生き返るってカンジー！
(酒を一気にあおると、幸せそうに喉を鳴らし)
だいじょーぶ、だいじょーぶ、だってアタシーしょっちゅう呑んでるよぉ？
ん？呑んでるっつーか、呑まされてる？

>>578
やっぱお酒はいいよね、癒されるというか。一緒にのものもー！

呑まなきゃやってらんねーよ！
何がセプテントリオンだよ、その辺のJKに世界とかスケール大きすぎるもん押し付けやがって…
上司は変態だし！
はぁぁぁ。(ぐびぐび)

…呑まされてる、って？
ねぇ、何か私のしょくs…
いや、ウサミミ部分がすごいテンション上がってるんだけど。(うにょんうにょんうにょん)
どうしたもんかな、コレ…

つ魔界獣肉セット
つまんだらメロン

とりあえず景気つけに




服と首輪を脱ぐといいよ！