休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャ ラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為 (キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
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それではごゆっくりどうぞ
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≪前スレ≫
好きに使うスレ 予備30
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310901985/
【スレをお借りします】
【こんにちは…すみません半まではレスできないと思います】
>>3 【了解】
【半過ぎてもいいから、落ち着くまで待つよ】
【あ、今仮のトリだから、次でトリ替えるね】
【ありがとうございます…18時くらいには落ち着くかと】
【流れとしてはマリクをネタにオークションさせますか?】
>>5 【新しいトリはこれでよろしく】
【18時くらいからこっちもドタバタするかもだけど許してね】
【流れはどこから始めるかにもよるけど…】
【今回はいきなりオークションからにしちゃう?】
【マリクを人質にされて…とかで】
【オークションは進んでからだね】
【羞恥が中心で…脱ぎたての下着とかw要求を広げていったりね】
>>7 【マリク共々捕まえて人質にして調教→羞恥ストリップ&オークションの流れと】
【すでにある程度調教済みで羞恥ストリップ&オークション…どっちが好きかな?】
【最初からで数日かけてじっくりいきますか?】
>>9 【個人的にはそっちが好きかな】
【でも初回だし、良くしてもらってるからそちらの好きな場面から始めるし、展開も合わせるよ?】
【ありがとうございます…でも最初からじっくりいきましょう…甘えていいなら書き出しをお願いします…あともう少し時間がかかりそうですからゆっくり進めましょう】
>>11 【ありがとう…甘えさせてもらうよ】
【その分、書き出しは任せてね】
【書き出し用意して、19時過ぎまで一時中断でも大丈夫かな?】
【了解です…19時すぎまで待機してます…19時に覗きますね】
【少し簡単だけどこんな感じで始めさせてもらうね】
【それじゃあ、また後で…】
(長い戦乱が終わり、ようやく訪れた平和)
(エリスはマリクと結ばれ、穏やかな幸福の日々を過ごしていた)
(国中を旅しながら平和を確かめ、愛を深める夫婦だったが、幸せは突然終わりを告げた)
(旅の途中、魔道士に率いられた山賊にマリクは破れ、エリス共々拐われてしまう)
目を覚ましましたか?エリス様…
(どれだけ時間が経ったのか…目を覚ましたエリスは薄暗い部屋の中で薄気味の悪い男に見つめられていた)
(その手足は鎖で繋がれ、自由を封じられていた)
もう少し遅かったら、大事なご主人が危ないところでしたよ
ほら、あんなに血を流して…
(壁に吊るされたボロボロの青年…それは愛する夫、マリクだった)
(山賊に負わされた重い怪我もそのままに吊るされ、みるみる命の火が弱まっていく)
【書き出しをありがとうございます】
>>15 【長くなったし、やりにくかったら言ってね】
【私の方はそこまで長文はできませんが…あと10分程度お待ちください】
>>17 【長さは気にしないで。無理しないくらいでいいよ】
【そっちに合わせるから】
【ありがとうございます…でははじめますね】
(薄暗い部屋で目をさますエリス)
こ…ここは…どこ…
(男の声に振り向き体を雨後下層も拘束されているため身動きがとれず)
な…わ…私たちをどうするつもりですか?
(エリスの胸元にはアリティア王家のエンブレムが輝き清楚なローブドレスはエリスの美しさを引き立たせている)
>>19 ここですか?ここは私の屋敷
あなたの新しい家ですよ
(男はエリスに近づくと顎を掴み美しい顔を歪んだ笑みで見つめた)
あなたには私の妻になってもらいましょうか
あの男…あなたの夫は邪魔だから死んでもらいましょう
放っておけば、もう数時間で死んでしまいますからね
あなた次第で助けなくもないですがね
(逃げ場のない部屋で、最愛の夫がエリスを追い詰める枷となる)
な…ま…マリク!
(最愛の人を探すも暗くて見つけることができず)
つ…妻ですって?冗談じゃありません!今すぐ私たちを解放しなさい!
(王家の威厳として強気で押してみる…きっと解放してもらえると甘い考えをもって)
>>21 マリクと言うんですね…今の夫は
解放しても構いませんが…マリクは無事に帰れますかね?
(男が壁に指を向けると灯りが灯り、壁に吊るされたマリクを照らし出す)
(血に染まった服は傷の深さを、床を濡らす血は命の危機を表す)
分かりましたか?あなたが私の妻になるなら…手当てくらいしてあげますが?
ああ…マリク…
(血の海をみて助からない傷とわかり)
つ…妻にはなれません…
け…けど…あなたが望むなら金や…それなりの報奨は準備します…だから…助けて
【こんな感じで大丈夫ですか?】
>>23 私の力を持ってすればこの程度の傷は容易く治せます
…が、他人のために力を使うつもりはありませんが…
(男の指が光るとマリクの顔の傷はたちまち癒える)
(しかし、致命傷は相変わらず血を流している)
ふむ…私の望む報酬ですか…では、こうしましょう
今はあなたの体を報酬としていただきましょうか
心はまだ預けておきましょう
(マリクから離れると再びエリスににじりよる)
(伸びた指先がエリスの体を撫で始めた)
【まだ始めたばかりだし…大丈夫だよ】
な…わ…私の体を…
(男の言葉に身震いし…)
そ…そんな…
(でも自分が耐えきればマリクは助かる…)
わ…わかりました…ただ…マリクを…止血だけでもしてください
(強い瞳で男を睨み)
【血を止めるが意識は回復しないレベルで…あとは落ちていきますから】
>>25 それじゃあ、契約といきましょう…
私が使った魔力の分、あなたの肉体は私の虜になるように…
(男の指が妖しく光るとエリスの体に光が吸い込まれていく)
(エリスの体に男の歪んだ魔力が注がれていく)
では…お望み通り…止血してあげますよ
(男が魔力を使った瞬間、エリスの体の奥によどんだ快楽が沸き起こる)
な…
(怪しい光を全身に受けてしばらく呆然とする)
あ…身体が…あつ…い
(うなされるように身体を悶えさせ)
わ…私にいったい何を…(身体の奥から熱いものが込み上げて)
ひゃ!?
(軽く達したように身体を震わせる)
【こんな描写でしょうか…何かあったら教えてくださいね】
>>27 私が魔力を使うたび、あなたのエネルギーを吸収するように契約させてもらいましたよ
あなたの快楽のエネルギーが私の魔力になり戻るまで私を求めるのです
…あなたと私のどちらかが死ぬまでね
(身悶えるエリスをいやらしく見つめながら、伸ばした手で体をまさぐる)
魔力が戻れば効果は消えますが、肉体は私を覚えていく…
肉体が堕ちれば、心も少しずつ…
ああ、そうそう…止血はしましたが、私が定期的に魔力を与えないと傷は開きますからね…
長い付き合いになりそうですね
(どんどん燃えていく欲情に身悶えるエリスの美貌を舌で舐めると豊かな胸をつかんで揉みしだいた)
【うん、バッチリだよ】
【胡散臭い設定なのに合わせてくれてありがとう】
そ…そんな…きゃ…
(ああ…身体が言うことを聞かないなんて…)
や…触れたら…あん…
(ドレス越しに触られただけで悶えて)
わ…私が耐えきれば…ひゃん…
(甘い声をあげ胸を揉まれるたびに声がさらに甘くなる)
【いえいえこちらこそ…拙い文章ですみません】
【ペースもちょうどいいですし他キャラも楽しみですよ】
>>29 そう…耐えれば心までは奪えません
死にかけて意識がないとは言え、夫の目の前ですからね…
高貴で清楚なあなたなら耐えられるかもしれませんね
(ドレス越しに感じる熟れ始めた柔らかく豊かな胸に男の興奮は増していく)
(それはエリスも同じことだろう)
ふふ…美しい胸だ…この胸も私の物にしてやりますよ
(ドレスを破ると溢れた胸に舌を伸ばし、じゅるじゅるとしゃぶりながら唾液を染み込ませた)
【拙いなんてないよ】
【レスポンス良くて楽しいから、先も楽しみだ】
ひう…
(男の執拗な刺激に耐えつつ)
そ…そんな…夫の前で…(沸き起こる快楽を必死にこらえながらも…しかし声は甘い声で男を刺激し)
ひゃ!?
(胸元を破るとはち切れんばかりの双球が晒され)
あ…いや…ん…
(身体を震わせ)
【そういってもらえたら嬉しいですね】
>>31 そう言う割には随分と甘い声で反応してくれますね
清楚な顔をしているくせに、体は夫に仕込まれたんですか?
(はち切れそうな双乳を掴んで寄せると乳首をまとめてしゃぶる)
(穏やかなマリクとは異質の快感は今のエリスには強烈に刻み込まれる)
ほら…気持ち良くなるにつれて私を好きになってしまうでしょう
今は契約が発動しているだけの利き目ですが、やがて消えなくなりますよ
(双乳から口を放した男は乳首を指でいじりながらキスをねだるように舌を伸ばす)
(エリス自身が舌を伸ばさないと絡まない距離でエリスを誘った)
ひゃん…あ…ひゃ!
(胸だけで絶頂してもまだまだ物足りなく)
あ…い…いい…
(ついに歓喜の言葉を口にし)
あ…ん…んむ…
(男の舌を見て積極的に舌を絡めるようにキスを続けて)
【明日明後日は無理なのでしたよね?】
>>33 おや?夫の前でイッちゃいましたか?
気をつけてくださいよ…イクと一気に好意が増しますからね
(言葉とは裏腹に絶頂を覚えた乳首をくにくにと甘く摘まみながら舌を絡める)
(はち切れそうな胸をたっぷり揉みながら唾液を交換するきらいキスをしていた)
さて…そろそろ私の物になってもらいますよ
(繋がれたエリスの背後に回ると胸をつかんで背中に抱きつく)
(体が逃げられないように押さえながら腰を押し付けると…マリクしか知らないエリスの秘部が男の肉棒に支配された)
【明日は朝と昼間くらいかなぁ…】
あ…ん…ふむっ…
(男の言葉に上の空で必死に男の舌を絡めるようにキスを続けて)
あ…ん
(スカートの中の下着の脇から男のモノがエリスの中に押し込まれ)
あ…ああ!
(快楽の声をあげ男に抱きつき)
【しばらくエリス調教楽しめそうですね】
【10時からいかがです?明日は】
>>35 ほぅ…人妻の割にはかなりキツい…
あなたの夫は小さいようですね
あなたほどの体では、物足りなかったでしょうね
(大きく腰を揺すり、ゆっくりと自分の肉棒を馴染ませながら奥を目指す)
(快感を与えられるたびに倒錯した快感と、上書きされる愛情にエリスは堕ちていく)
夫の前で犯されながら抱きつくとは…エリスは高貴なくせに淫乱ですね
私好みのすばらしい女だ!
(マリクでは届かない深い場所を犯すとエリスを虜にしていく)
【おかげで楽しく調教できてるよ】
【明日10時は難しいな】
【明日は早朝か、14時、15時とかしかできないから…】
ああ!
(いままでにない快楽に悶えながら)
ひゃう!あん…ひゃ!
(自ら男に抱きつき腰を動かし始める)
ひゃ?あ…
(奥までさしこまれると動きが止まり)
ひゃ!いく!いっちゃ!あああ!
(激しく絶頂)
【明日はでは14時から少ししましょうか…】
【この続きですねオークションまでまだまだですね】
>>37 【今日はそろそろ頭回らなくなってきたから、この辺で凍結お願いしたいな】
【明日の件は了解したよ】
【何とか時間作ってみるよ】
【待ち合わせはまた伝言板かな?】
【無理されないでいきましょう…明日は無理なら別日程をまた決めましょう】
【とりあえず明日も伝言で】
【きょうのお付き合い本当にありがとうございました】
【先に落ちますね】
>>39 【本当にいい子だ…お気遣い感謝するよ】
【じゃあ、また明日ね】
【お相手ありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【我が妻との逢瀬にここを借りるぞ】
ふむう。
紫、水曜はすまなかったな。
【桐生とこの場を借りるぞ】
待たせたな?
いや、気にしていない。だからお前も気にするな、良いな?
それよりも、お前の身の方が、私は心配だぞ。
ただでさえ暑さでやられているようだしな。
私はお前の事を、いくらでも待てるから…急がなくても良いからな。
>>42 ……そうだな。そうさせてもらおう。
お前は本当に良い妻だな。
暑さか……。まあ確かに疲れ気味ではあるが問題はないぞ。
明日は休みだしな。
たっぷりと紫分を補給できる、というものだ。
それはそうと……。
しばらくまったり雑談風味になっとったが。
そろそろ何かネタを考えてロールをしようかと思うのだがどうだろう。
紫に何か希望はあるか?
>>43 お前のような破天荒な男に付き合えるんだ、良いに決まっている…!
…が、そう言って貰うと、う、嬉しい…。
お、お前も…良い夫だぞ…
問題がないなら良いが、あれば言えよ。
…心配性だとは、自分でもわかっているが。
……私も、桐生分を…ほ、補給する。
(近づき腕を開いて、胴に腕を回して胸に顔を埋める)
この前のも、中途半端になってしまったからな。
……希望、か……
そ、その、以前言っていた…コスプレは…あ、有り、なんだろう?
>>44 破天荒……ふむぅ!
中々良い事を言うな! 俺は破天荒で良い夫か! ははは!
(何か気に入ったらしく嬉しそうに笑う)
ああ、そうだな。お互い遠慮するような仲でなし、だ。
うむうむ……存分に補給するが良い。
(抱きついてきた紫の身体を両腕で包み、後頭部を何度も撫でる)
むう、そういえばそうだったな……。
ああ、コスプレか! アレは良いものだからな。
それでいってみるか!
>>45 …な、何がおかしい。
無茶苦茶なのが良いと言っているわけじゃないぞ…!
良い所もあるから、いや…その、もう殆ど欲目のようなものだが…
ん…んぅ。むぅ〜……
(腕の中に包み込まれ、頭をなでて貰うと安堵した息を零し)
(ぐいぐいと胸の中に顔を擦りつけ、ぎゅう、と強く抱き締めて)
……お、お前が、良いと思うなら、それで良い。
それで、その…キャミィとモリガン…だったな?
どちらを着れば良いんだ。
>>46 ああ、なんだかこう強そうというか偉そうというか、傾埼者というか、
心沸き立つ形容詞ではないか?
ふっふっふ。
おー、よしよし。良い子良い子……。
(強く抱き付いてくる紫の、指先で背骨を撫であげたり首筋をくすぐって遊ぶ)
そうか、お前がそう言うなら遠慮なくだ。
お前も何かして欲しいことを思いついたら言えよ?
むむ……どちらか、か。
うーーーむ……。
(頭の中で二つのコスチュームに着替えさせて検討してみる)
非常に悩ましいが、ここはやはりキャミィか。考えてみればモリガンとかお前のキャラじゃないしな…。
>>47 ……お前のツボはよくわからん。
理解しようと思う方が間違ってるのか……
んむ、ん、んぅっ……
……い、犬のような扱いだが、悪くないと思うのは何故だ……
(目を閉じてぐりぐり頬を擦り寄せ、一通り甘えると満足げに息をついて顔をあげ)
して欲しいことは…いつも、してくれている…
だ、だが、特別そういう事があれば、言う。
両方…は無理だろう?いや、やっても構わんが…
……本当に好きなんだな。
わ、私のキャラじゃないだと…っ!?か、髪の長さ?はち、近いかも…いや…
わ、私だって色気ぐらいある……!!
>>48 まぁ、夫婦といってもそうそう完全に理解し合うことなどできんし、
それが面白いとも言えるからな。
ああ、そうだな。
俺も、お前が何を言い出すか楽しみにしているからな?
(顔を上げた紫の頭をポンと撫でて)
……ふ……。
まあいまどきの女子高生には分かるまい。
50円玉を握り締め、筺体越しにバトルを繰り広げた夜の熱さは……。
(一瞬拳を握り締め遠くを見詰め…)
ん?
というかお前でもキャミィとかモリガンとかどういうキャラか知っとるのか?
それは好都合だが……。
色気と言うのは見た目のエロさだけじゃないしな……。
>>49 …それはそう…だろうな。
全部を理解しあっている、などとは有り得ないだろうし…
…まぁ、私も…お前のそのよくわからない部分も、割りと好き…だと、思うからな。
あ、あまり期待などはするなよ。
こうしていても、私は満たされてしまうぐらいだからな。
(胴から背へ手を持ち上げ抱き締める力を緩めて桐生を見上げ)
……わかるわけがないだろう、そんなもの。
(遠くを見つめる桐生を半眼でみやり)
まぁ、大体は知っている。細かい部分までは知らないと思うが…
モリガンはサキュバスで、キャミィは軍人だろう?
…だ、だから、そういう見た目のエロさ以外にもっ…そ、そういう色気ぐらいなら…ま、纏え…
私上位でお前を責めるぐ、ぐらい………
…………む、難しいな。
>>50 ふふふ、まったくお前と言う奴は……。
たまには我儘の一つも言われた方が男は嬉しくもあるんだぞ?
(見上げる紫に微苦笑を浮かべ、くりくり頭を撫でて)
…ま、我儘ばかりの女は願い下げだが……。
そーーだろうな……。
ふむふむ、まあ基本はわかっとるようだな。
問題ない!
……あくまでコスプレであって変装任務じゃないんだから別にキャラそのものを演じる必要はないんだが……。
まぁここはやはりキャミィだな!
さあ、着てくれ! ハリーハリー!
ちなみに俺はデルタレッド版の方が好きなのだ……ええと…
ttp://gakusanrebyu.blog45.fc2.com/blog-entry-994.html これだな!
>>51 む、……そう言われてもだな。我侭は、もう色々聞いてもらっているからな…
他にと言われても……その、す、好きで、いてくれ、とか……
こうして、甘やかして欲しいとか……
こういうのは、我侭では……ないだろう……?
(眉を顰めて暫し考え込むも明快な答えは浮かばずに)
お、お前が最初に、私のキャラじゃないとか言ったんだろうが…!
つまり…私には色気が足りないという事だろう?
一応これでも、女だからな…そういうのは、少し気になる、それだけだ。
うぐっ…せ、急かすな馬鹿。
デルタレッド…?そんなのがあるのか……ふむ……
制服のようなネクタイと帽子…長袖で…背中は開いているんだな…
髪の毛もくくるか?
>>52 それは我儘ではなく当然の要求というものだ。
くく、お前くらい大和撫子という呼び方が似合う女もいないな。
最近の、女が活躍すれば何でもなでしこなでしこ言う風潮に喝を入れたくなるくらいだ。
ほう、それはすまなかったな?
だがまあそれは単なるタイプの違いに過ぎないからな。
抱いてる間のお前は十分エロい。
ふむ……ここで勢いに流されないところがまさにお前だな。感心するぞ。
そうそう、デルタレッドというのがキャミィの所属してる部隊の名前だからな。
ちなみに生脚ではなくタイツに迷彩柄が入っているのだ。
そうだな、キャミィといえばおさげだし、くくってもらおうか。
……うむ、完璧だ。
>>53 …むぅ、そうか…となると、我侭…は、難しいぞ…
や、大和撫子、などと…ただ、お前といられるとそれだけで幸せだから…そ、それだけだ。
……その風潮は、まぁ…日本の個性、的な……んむ……
え、エロいと肯定されても若干反応に困る…っ!
そこは…その、色気があるとか…魅力的だとか…
いや、お前にしたらエロいという言葉がそれにあたるんだろうが。
どこの誰が、勢いで脱ぐんだ。馬鹿。
ふむ…タイツに迷彩柄か、背中以外はあまり露出はしていないんだな。
わかった、括ろう。
……気に入るかはわからんが、それで良いなら着替えてくるが?
>>54 まあそのエロい身体は大和撫子らしからんがな!
ああ、本人が言えないだけに身体は我儘、ワガママボディ? 上手い事をいうな!
(何かヘンなスイッチが入ったらしく一人で受けている)
俺としてはエロいというのは当然褒め言葉だがな。
可愛いだの魅力的だの、当然過ぎることをわざわざ口に出すのもなと……。
だがお前が喜ぶなら挨拶のように言うとしよう。
そうだな。
地肌の露出は少ないが、胸にも尻にも布地がきゅっと貼り付き、
股間のハイレグの食い込みも極上……素晴らしいぞ?
というわけで、俺はワクテカしながら待っているからな。
さっそく頼むぞ?
>>55 え、エロい身体…体は、我侭…!?
……誰が上手い事を言えと…いや、言えていないが……
(半眼にしてじとりと睨みつつ、体を隠すように胸元で手を握り)
それは知っている…
……う、い、いや、挨拶のようには言わなくて良い…っ!
は、恥ずかしいだろうが……
素晴らしいといわれても…
私にお前と同じ視点で素晴らしさはおおよそ理解出来ないだろ。
…ん、わかった、待っていろ。
(着替えを持っていそいそと下がり)
……待たせた。
(暫くすると戻ってきて姿を現し、頭には水色の軍帽をのせ、青髪はおさげでふたつくくりに)
(胸元にネクタイがつけられた厚手の長袖は、ハイレグカットで腰から太股を大きく晒し)
(その下つけた肌色のタイツには青のラインのような迷彩柄)
(足元は膝の下からブーツで覆われ、両手には赤のガントレットが装着されて)
……ふむ。
(両手を握ってグローブの感触を確かめ、肩を軽く回し)
これはなかなか、動きやすそうだな……
>>56 なんだそうか、可愛い紫。
まぁ魅力的な紫がそういうなら挨拶的に使うのは止めておくか……。
……お、おおっ!?
(現れたキャミィコスの紫に眼鏡をギラっと輝かせ、両手を握りしめる)
ブラボー……おお、ブラボー……。
キャミィだ……キャミィがここに……。
俺の青春のめくり大キック→小足→キャノンスパイクが……。
はっ!?
(ヨダレが零れかけた口元をゴシゴシ拭って)
いやあ、想像以上に似合っとるな! ふむう……どうせなら、名前欄にも@キャミィコスを入れてみたらどうだ?
>>57 ……何をブツブツ言っているんだ、お前は。
(腰に手をあてて不審そうに眉を顰め)
ま、まぁ…その様子なら、喜んでもらえているようだから…良いんだが。
戦闘用のスーツと思えば、そこまで恥ずかしくはないが、
あんまり見られると…流石に恥ずかしい。
(胸の下で腕を組み、身をそらすように僅かに捩り)
に、似合っているか…そうか…
………う、うん、良かった。
なんというか…な、名前欄に入れるのに若干恥ずかしいんだが、何故だ……!
>>58 まあ、落ちつけ!
(自分のことを棚にあげた)
ああ、喜んでいるとも。いっそ歓んでいると言いたいくらいだ。
……実際そういう設定なワケだが、正直いって普段のお前のスーツの方が色々な点で恥ずかしそうな気がするぞ……?
いやいやいや、完璧だよ!
完璧なコスプレイヤーだ!
(名前欄を見て(?) パチパチと手を鳴らす)
いやぁ……ううむ……なんとも……。
(うきうきした様子で紫を中心に歩き回り、立ったりしゃがんだりしながら)
(胸元や尻、股間はもちろんあらゆる部分を食い入るように見詰めて行く)
>>59 …私は落ち着いている。
若干落ち着かないが…それは慣れない衣装だからだな。
…またその、字面で風情がとか、言い出すつもりか?
とにかく喜んでいる事は伝わったがな…
う、うるさい。あれは…着慣れているから、今更そんなに恥ずかしくはない…!
というか、恥ずかしいというな…っ!
完璧なコスプレイヤーって、何か間違っている気もするが。
…なんだかくすぐったいな。
(腕を組んだまま、肘の辺りを所在なさげに手の平でなでて)
………う……。た、楽しいのか……?
(周囲を回る桐生に、邪魔にならないよう立った体勢を維持したまま振り向き)
(注意深く見つめられていると頬を紅潮させ、照れから眉を顰める)
【む、桐生…今日は私が先に眠くなってきたようだ…】
【ここで凍結…にして貰っても構わないか?】
>>60 【ああ、普段の時間よりオーバーしているしな】
【分かった、凍結しよう。今日も実に楽しかったぞ!】
【解凍だが……そうだな、日曜の夜か、もしくは来週水曜あたりではどうかな?】
>>61 【私も、今日もお前と一緒にいられて…とても、幸せだったぞ】
【桐生分も十分に補給できた。】
【ふむ…なら、水曜の夜…がおそらくあいてるな】
【水曜の22時で良いか?】
>>62 【そうか、お前が幸せなら何よりだ】
【俺もお前のキャミィ姿に惚れ直したしな】
【そうか、では水曜日にな。時間はいつもどおり22時で良いだろう】
【せっかくのコスプレ姿だ、じっくり可愛がってやるぞ?】
【ではな、俺の可愛い妻よ。おやすみ、だ】
>>63 【う、ううう…そう言われると恥ずかしいんだが…】
【わかった、水曜の22時にだな】
【………う、うん…か、可愛がって、ほしい】
【おやすみ、桐生。えっと…だ、旦那様?】
【また水曜日にな】
【スレを返す】
【こちらのスレを借りるわ…】
【そういえば…何かあったら言ってほしいって言ってくれたでしょう?】
【あの後色々考えたんだけど…】
【―――…最初は早漏でお願い】
【どうせ何度もするんだし…(また怒られそうだけど言っておかないとね】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311872514/462】
あ、ああ……今すぐにでも……。
(眼鏡をミーナの手によって外されて、行為前だということを強く実感する)
(興奮に侵され言葉少なく、両腕を使って自分の肌着を脱ぎ捨てると、上半身を男性的な裸身に変えて)
(彼女のことを理解したいとそちらへ手を伸ばして)
いつものように、助力をお願いするよミーナ……。
僕は普段から君には助けられているね、いつも僕のことを見ていてくれて……ありがとう。
(ミーナの黒色をした薄い下着に手をかけて、その肩紐を二の腕へとたらりと垂らす)
(背中側を不慣れに何度か弄って、先ほどからずっと零れ落ちそうだった大きな母性の象徴を戒めから開封していく)
本当に今日の君は、魅力的だよ……。
(そうしてカップの部分を弛ませた状態へ……)
……どうだろう、下着がじっとりと濡れてしまって気持ち悪いかい……?
こちらの方も……下ろすべきかな。
(けれどもいきなり積極的には変異できない、女性の下半身には手出しするのをやや躊躇してしまう)
(先ほどレクチャーされた部位や臀部までを守る下着にはどう手を尽くしていいかわからず)
(ミーナの下肢の周囲を右手が行ったりきたりして)
ンッ……!
あ、ああ……!君がそう言ってくれるのならばありのままを見せよう……。
(薄暗い中で股間に指を絡ませられて、ビクンと全身で戦慄いて、直後に慌てて答える)
(脱衣の動きで威圧的な隆起の前を開いて、グレーの男性下着からミーナを真顔にさせたものを取り出す)
(影がかかった空間に、先端を包皮に引っ掛けさせた陰茎、ところどころ青紫をした血管の張った反り立つ勃起が現われて)
…………?
ミーナ、君の説明はいつも的確で分かりやすいのだけれど、
時折、論題が飛躍しすぎてよくわからなくなってしまうね……。才能を……?
はは……僕からすれば、君の方がよほど不思議な子だよ……。
(眼鏡を喪失した顔が疑問符を浮かべ、首を傾げる)
(目の前の聡明で小悪魔的な彼女は、時折わざと伝わらないように言い回しているような節があって)
(その真意に気がつくべきなのだろうかと、もしや自分が察しが悪いのかとも思ってしまう)
―――あ、くっ……!こんな風に抱きつかれたら……!
いけない、も、もうどうにかなってしまいそうだ……。
(ギシギシとでも言わんばかりのミーナからの押し倒す勢いを受け止める)
(ただしいつもと違い、ミーナの陰部へ向かってペニスが穂先を向けている……)
(余裕のなさに拍車がかかる)
【スレをお借りします】
>>66 【あー、うん……そうだね、余裕がないからね……】
【ミーナの言うとおり、世話をかけることになると思うよ】
【うん】
【早速になってしまうけれど、今日も宜しくお願いするよ。】
>>67 ……苦しそう……ね、ビリー…。
(一度、射精させたほうがいいのだろうか?などと、一瞬真剣に考えてしまう。)
(別に自分は淫婦というわけではないし、言われがちな「搾り取る」なんて考えもしないけれど…)
(彼が疲れてもう精液が出なくなるまで―――したい、でも、焦らすようなことはしたくなかった。)
…そう…ね……、さすがに私が貴方の下着を脱がすというのはね…。
(ブラの留め金を外してもらうと、後は自分で取り…乳房をあらわにする。)
(それ以上は――――やはり彼にはハードルが高かったようだ。)
……ビリー……。
(もう我慢できないのだろう…彼の勃起した陰茎をみて、そう思う。)
(それでありながら、自らは押し倒してこないのだから…やはりすごい、と感心せざるを得ない。)
(彼を押し倒すと、そのまま抱きついて…全身を擦り合わせるように触れさせ)
(少し汗ばんだ柔らかいふたつの丸みを、彼の身体に押し付ける。)
―――触って…?優しく…ね…?
(彼の手の甲を握り…それをそのまま自身の両乳房に持ってきて、触れさせた。)
(鼓動が高鳴る。きっと、私自身もビリーと同じでドキドキしているのだと…伝わると思う。)
…ふ…ぁ、あ……っ……。
(少しだけ戸惑っているように見える眼下の彼を促すような笑みを浮かべようとするのだが――――彼の手の心地よさに)
(うっとりとしたような…口を半開きにした、快感に浸っているような表情を向けてしまっていた。)
――――…そのまま、ショーツを下ろして…脱がせて。
(その手を腰に導き、腰骨あたりのレース部分に触れさせる。その…技術者の大きな手を少し後ろに持っていって)
(すべらかな臀部に触れさせる。彼を見つめて悪戯っぽく笑い…触ってもいいのよ、という表情を向け)
(膝まで自分で下ろすとそのままの状態で、ゆっくりとその部分をあてがい…腰を落としてゆく)
―――っあ!……ふ…っ……。
(快感と痛みが入り混じった声を出してしまって、ちらりと見えた彼の表情が曇ったように感じられた。)
(そうしてまでも、愛する男性を受け入れたいと思う女性の気持ちは、恐らく彼には理解出来まい…)
…射精、しそうなら…我慢しないで、ね…ビリー……。
(何とかそこまで言ったが、なかなか奥までは入っていかなかった。)
(体格差を考えても、彼の陰茎をよどみなく受け入れるには私の膣が狭いというのもあるだろうし……)
(初めての彼が、無理やり押し込めるようなことをしないからだ。)
(寧ろ、苦しくないのだろうかと思う。)
(射精が始まってしまえば、意識的にとめる事は出来ない。当然、痙攣するように震え…私の膣の中で暴れるだろう…)
――…は…ぁ……っ…。
(少し息を吐くと、また少し…彼の陰茎が奥に入ってゆく――――…)
>>68 【こちらこそ…今日もよろしくね】
【…でも、だんだんと男らしいところも見せてくれると思うから】
【楽しみにしてるわ】
>>69 や、優しく…………優しく…………
(床の上で肉体同士を擦り合ってとろとろと絡み合う)
(掌を誘導され両手がぴったりと豊かな胸の膨らみに密接に被さり)
(戸惑い交じりにドキドキと汗ばんだ柔らかい感触撫でて、そして愛するという慣れない動きに挑戦してみて)
ミーナ……君もそうなんだね……?
こうして相手と触れ合うことで感覚が高まって、たまらなくなっている。
う、嬉しいよ……僕の手で触れられるだけで、こんなにも感情を乱してくれる君がいとおしい。
(ミーナの許容の表情が、滅多に見られない快感に浸る色を含むと、この触り方をもっとしてもいいのだと解った)
(彼女の裸身を掌でなぞっていると、二人の意識の同調が強まっていることを強く感じる)
(乳房へ五指を沈み込ませて、軟質の量感ある肌をゆっくりと揉み上げていった)
脱がす……こう……かな―――……こうして見ると、この下着はとっても小さなものだったんだね……。
う、ミ……ミーナ……?
(大きい手がレースの部分を引っ張り伸縮させて、下着を摘まんだまま導かれるがままに臀部までを撫で下ろす)
(こんなときにも悪戯っぽさを失わない彼女にドギマギとしつつ、ショーツを内腿まで下ろしてしまった)
(性交の順序を踏んでいく彼女を上目に、外気に晒されるヒップに落ち着かなさそうにさわさわと触れ回り)
っ……く……!だいじょうぶ、かい……?
(爆発寸前の肉竿が性器へと宛がわれて、ミーナの腰が落とされていくとともに顔をしかめる)
(ミーナが痛そうな声をあげたのだから尚更で、快感を感じるより先に僅かに不安になる)
う……!……ミーナ、きつ……い、んだね……ッ、こんなに……とは……!
我慢しなくていいだなんて、いやだけど……!あ……でも、本当に今すぐ……あ、ああっ……!
(小柄な彼女の体内は狭く、前後左右360度から絞られているようで)
(その膣口によるしたたかな抱擁から伝わる陰茎への刺激で、押し倒されている足先がばたばたとのたうつ)
(暴発間際になってからも歯を食いしばって堪えるも、搾り取られそうな感触を前に抑制のタガが長く持つわけもなく)
あああッ……!ミーナ……ミーナっ……!
(ほんの少し奥に受け入れられたのをきっかけに、硬く滾るペニスに溜め込んでいたものが噴出した)
(白濁がミーナの大切なところの入り口を侵食し、生温かい熱とともに先端から汁を射精して汚していってしまう)
(苦しそうな表情で止める事のできない生殖を、止めようとしているが……)
>>71 ……いいの…。
私がそうしたいんだから……――――っ、あ…っ……。
(やはり心配されてしまって、それを制すように言葉を紡ぐ。しかし、小さな悲鳴のような声はどうしても漏れてしまう)
(その入り口は彼を欲して包み込むように締まるのに、奥は易々とそれを受け入れて行かない…)
(最初の行為としては、やはり難しかったのだろうか…?と思う。)
―――ビリー……っ…。
(擦られれば、彼の陰茎も刺激を受ける。)
(奥に到達するまで、我慢など出来るはずもないだろうことは容易に予想出来たことだ。)
(彼の陰茎は膣口から少し入った部分での刺激で、射精した。)
(生温かい白濁液の感触が、膣の中に伝わる…。ビリーは酷く、困惑したような表情を自分に向けているように思えた。)
…ビリー……?
何も…考えることはないの…。
初めてなら、寧ろ当たり前よ……優しくするって約束したのに、何だか焦らしてしまったみたいね。
(ちゅ、と音を立てて…耳元にキスをする。それを少しずつ…首筋から鎖骨へと下ろしていって)
……ビリーって肌、綺麗ね……。
(そう言いながら、何だか変な気分になる。処女に手ほどきをする男性の意見など聞いたことはないが――――)
(恐らくは、こういう感情なのだろうと思う。)
(少しの、イケナイことをしているような…背徳感と――――自分が初めての相手なのだという達成感。)
(そして…、自分だけのものなのだという、湧き上がる独占欲、だろうか。)
(射精はしたが、彼の陰茎はまだ萎える気配はないようだった。寧ろ、白濁液のおかげで多少滑りが良くなったようで)
(ビリーを押し倒した体勢のまま、腰を上下に動かすと…徐々に奥へと入っていくようになっていた。)
(彼を愛撫しつつ…静かな研究室の中に粘着質な音を響かせ、興奮の高まりを感じる…。)
(身体が熱くて…頭の中はどこか現実感がなくなっているのに、下肢の甘い痛みがそこから引き戻す。)
――――好きよ、ビリー…。
(うっとりと甘く囁き、音を立てて乳首辺りを吸ってみる。)
(やはり、何か変な感じだ。)
>>72 はぁ……っ、はぁ……す、す、すまないミーナ……さ、先に達してしまって……
僕の落ち度だ、どうしても堪え切れなかったんだ……。
(呼吸を荒げ、言葉に詰りながらなんとか謝罪を口にする)
(ほんの少し挿入した程度で射精した不甲斐なさにとてつもないいたたまれなさを感じて)
(彼女に突き立った陰茎はその殆どを空撃ちとして続ける、萎えることなく……なんて浅ましく情けがない)
はぁ……はぁ……っ、何も考えることはない……?
そ、そうなのかもしれないね……先ほどから余計なことばかりぐるぐると頭を回って
いや、ミーナは一分たりとも悪くなど無いと断言できるよ……んん……。ミーナ、くすぐったいよ……。
(耳元に口つけられるのを受けながら射精後のふわふわとした心地で釈明する)
(彼女に悪いところなどはないという確信めいた言葉とともに何度か頷いて、だんだん降りてくるこそばゆさに悶える)
そ、そうかな……肌なんて、自分では意識したことが無かったことだね。
(何か言うべきことがもっとあったはずなのに、優しく施されると何も言えなくなる)
(自分としては気持ちが悪いくらいに、知らず純情になってしまう自分がいて、胸板に独占欲の痕跡をつけられていってしまった)
(ミーナの腰の上げ下げによって淫猥な音が響いて、股間はムクムクと血液が集中を再開して)
(剛直へと再生したペニスがミーナの興奮の高まるぬかるみの中へとしだいに突き立っていく)
(愛撫のもどかしい刺激に転がった身体は何度も反応させられ、夢見心地で彼女の下肢の中身をかき混ぜている)
うぁ、ミーナ……!そこっ……!?
(淡い色素の小さな乳首が吸引されるとピクンと双肩が強張り、ミーナの内部に飲み込まれた肉竿が連なって脈動する)
(男としてかなり違和感を覚える感覚に声をあげて)
>>73 ―――…っあ…っ……。
(膣の中の彼が震えたのを感じ、思わず甘い吐息が漏れる。それに反応して…柔らかい襞が陰茎に弛緩を与え)
(自分もまた……快楽に浸っていく…。)
男の人も、気持ち良いのね…?
(少し身体を起こし、彼の顔を見下ろしながら問うように言う。)
(その間、少し接合部分の注送を止め…愛しげに。)
(眼鏡を外した彼を眺めるのが好き。)
(顔だけじゃなくて、才能とか性格とか…全てがあってそれでビリーなのだけれど。)
(実際、顔だけが良ければいいなんて思う女性も多いのに、言い寄られたことはなかったのだろうかとやはり不可思議に思える)
(きっと言い寄られても気が付かなかったのだろう、と思い当たって、小さく笑ってしまった。)
(さすがに自分の愛情表現には気付いてくれたけれど。)
…ふ…っ―――あ…!
(そのままの体勢で、少し強く身体を上下に動かす。膝と足で踏ん張り…何ともいえない妖しい感覚に身体をくねらせながら。)
(先程よりは、随分とたやすく…徐々にではあるが奥へ、奥へと進んでいるのが分かる…)
(その様は…ビリーにどのように映るのだろう…?)
(身体は汗を迸らせ、淫猥な表情で眉根を寄せ…その豊満な乳房をふるふると揺らし、すべらかな臀部も同様に…肉感的な動きを見せている。)
(貴方にだから、こんなことも出来るのだと…気付いて欲しいと思う。)
(?がることで…伝わってくれているといい…)
>>74 【何で?になってるの…ひらがなにしておくわ】
(つながることで、伝わってくれているといい)
>>74 気持ちいい……?どうだろう、わからないよ……。
ともかく、変な感じだから、もうしないで欲しいな……っ。
(柔らかい襞が潜む内部を貫いたまま停止した状態で、腰の辺りがビクビクと軽い痙攣を経験する)
(馬乗りになったミーナに対し、眼鏡を外した顔は困ったように照れながら苦笑いして)
何を考えているんだいミーナ……?
すごく楽しそうだけれど。
(繋がったままの性交の体勢でミーナが小さく笑うと、空いている右手で太腿の外を往復して撫でて問いかけてみる)
(喜楽を表現する彼女をこうして受け止めているのは幸福な時間に思えた)
(たとえその内容までは察しようがなくとも、自分の行いひとつひとつで相手が喜んでくれるのは精神的にプラスに働いて)
(切りそろえられた髪の額に汗を浮かべ弛緩した一時休息を楽しんでいると)
くっ―――は……!
(ミーナが小柄をたっぷりとグラインドさせた本格的な抽送が開始すれば、再び歯を食いしばる)
(下腹の奥から耐え難い衝動がふつふつと湧き上がって増殖していくような感覚)
(長く腫れた亀頭の穂先が奥を突こうと侵入していくたび、それは強くなっていって、無意識にミーナの太腿を両方の手で掴んで)
あ、ああっ……!
ミーナ……綺麗だ。君がこんなに乱れる人だったなんて、ついさっきまでは考えもしなかった……。
そんなもの欲しそうな顔をしないでおくれよ……!君にひどいことをすることばかり頭に浮かんでしまう……っ!
(ミーナが男の上で身をくねらす姿は物理学者とは思えないほど例えようもなく淫らで)
(知性がマーブル模様に欲情へ侵され、表面は媚びでコーティングされた、食べられるのを待つ甘いチョコレートのようで)
(このまま食べてしまいたい。しゃぶってしまいたい。と、どこまでも高揚を誘う、性的興奮の対象に見えた)
(その若い肉感を誘惑に用いて腰を振りたくるのは相手が他でも自分だからなのだと、勝手ながらたちまちそう思い上がった)
ミーナ……!ミーナ……!
(荒い吐息とともに熱っぽく名前を連呼しながら、細かく腰を揺すり始めて)
(長く太い陰茎が、先走った精液と彼女の蜜をシェイクする)
>>76 …ふふ……秘密……。
(何を考えているか問われて、そう返した。説明したところで、恐らく…そうかい?などと苦笑するだけだろうから。)
(彼もようやく、ほんの少しだがこの状況に慣れてきてくれているようだ。太腿を撫でられてぴくりと反応し…嬉しい気持ちになる。)
―――…私も、同じ……。
(綺麗、と言われて…嬉しさでうっとりと彼を見つめる。いつもの宇宙物理学者らしくもなく…もう、冷静に言葉を紡ぐなど)
(出来そうになかった。ただ快楽に溺れてしまいそうになるのを、ほんの少しの理性が引き戻そうとする。)
もっと…貴方を気持ちよくさせてあげて、夢中にさせたいって……でも、もう駄目…みたい…。
…ひどいこと……?――…ふ…あ、ぁ……。
(彼が、私を求める言葉を告げている。それが酷いことになるのだろうか…?)
(思わずその言葉を繰り返して―――…膣の中の反応に吐息が漏れる。)
―――あ、ふぁ…ああ…ん…っ!……あ…っ…ふ…
(名前を連呼され、彼が下から突き始める。)
(淫らな声が止められない。口を閉めようとするのに…だらしなく開いてしまい、口元から膵液が零れてしまう。)
…いいの、よ…何を、しても……。
(私は、彼の全てを肯定する…。)
(無意識に、そんなことが頭に浮かんだ。彼のために何でもしたい…、そして…彼のために何が出来る…?)
(それが私の悦び…、彼にとっても、そうであってくれたら―――)
…っ、あ……っ…!……ふ……っ――――。
(いつの間にか、私の膣は…彼の全てを受け入れていた。陰茎を飲み込み…腫れ上がった大陰唇が彼の陰嚢に触れている。)
(亀頭が膣の一番奥を刺激し…あまりの快感に目を閉じる。)
>>77 はぁ……はぁ……っ、気持ちよくさせたいって、君がもう駄目だって……?なんだそんなこと―――
も、もう、僕はとっくに……!はっ、はっ、はっ……!
(理性をたぐり寄せるミーナとは対照に無我夢中で太腿から上った掌でヒップラインを撫で回し)
(抑えがたい衝動を発散するように彼女が身体をくねらすのに合わせて腰を上下させていく)
(しかしただ欲情に任せた動きのため、ミーナの抽送とは時折アンバランスに行き違う)
あぁ……き、君の体調がとか、君の気持ちが、なんて……
もうお行儀よくゴチャゴチャと考えていられないんだ……っ。僕は、ミーナが欲しいッ……!
(もうこちらに比べてかなりの……ミーナのかなり小柄な体型を気遣うことなどできなくなっていく)
(ミーナが理解を口にし、こちらからも愛を返すのなら、きっとミーナのすべては僕のものなのだと)
(彼女の中に交わった証を刻んでみたいという、どろどろの感情がこみ上げてくる)
……み、ミーナぁ……!僕は……僕は……!
ご……あ……あ――……くッ……ごめん―――……!
(漏れ続ける淫らな声と、破壊力の高い肯定の言葉、ミーナも喜んでいるのだから躊躇することなど何もないように思えた)
(ぱくぱくと唇を開閉させ謝罪すると、狭い膣奥を勢いをつけて力一杯に突き上げてしまった)
はッ……!はッ……!ミーナ……はぁッ……!
ミーナの体、軽い……っ!このままっ、飛んでいってしまいそうだ……!
(腫れた大陰唇を睾丸の柔らかさが弾いたと自覚するとその感慨に浸るのもそこそこに……)
(全てを委ねるから、全て欲しいと、肉欲の交換条件で引き抜いて、再び亀頭を最奥まで刺し入れる)
(大きく開いた片手でぎちぎちと臀部を掴み持って、暴れ馬のようにミーナの体躯を押し飛ばそうとする振りたくりはもう夢中以外の何物でもなく)
ミーナも……、一緒に……!
(そうしないと飛んでいってしまいそうな彼女の手を掴むように引いて)
(一突きのたびに頭が痺れる……ぐちゃぐちゃになる)
(思いを通じ合った相手をよがらすのは、他に代え難い快感だと感じて、放精の臨界も考慮せずに止められなくなる)
【時間がかかってしまう……!】
【これは好きにやっちゃっているせいだ……ミーナ、ごめん……!】
>>78 ……私だって、もう余裕なんて……っ…
(ビリーはどうやら理性とか、そういった諸々のものなどどうでもよくなってしまったらしかった。)
(本来であれば、その様子に僥倖、とばかりにほくそ笑む筈…だったのだけれど。)
(この行為や、ビリーの姿や……変わり行く自分自身に、そんな感情はとっくに消え失せていた。)
…あや、まらなくて…いいの……―――っ、あ…、ああ…あっ…!
(乱れた赤毛が背中に張りつく。)
(激しい突き上げが始まって、身体が反返り…どうしようもなく喘ぎ続けてしまう…)
(何度も何度も突き上げられて、擦り上げられる。感じる部分を激しく亀頭が突いては離れ…それが繰り返される。)
(本当に、ビリーの言う通り…飛んでいってしまいそうだった。)
(普段は科学的かつ知的思考を行えている筈の部分まで貫かれているかのような…甘い痺れを感じる。)
……ビリー……っ!
(手をつかまれ…思わず手繰り寄せて握った。指を交差させて……ぎゅっと。)
(お互いの熱い手のひらが触れて…もっと彼が近くなったことを感じる…)
……っ…あ…っ―――!!
(このままの騎乗位状態では本当に飛ばされそうで、対面状態に変える。)
(ぎゅっと彼に抱きついて…少し顔を上げて、顎の辺りにキスをした。)
(その間も腰は激しく揺さぶられ…気が変になりそうなくらい…感じていることを自覚させられる。)
(互いの熱さや心臓の音…絡み合う粘液……全てが私を狂わせている―――のだ。)
【私も早くないし…】
【短くしようと思うんだけど、思ったよりはならないみたい…】
>>79 【苦心させてしまっているね】
【ミーナのその心配りは伝わってきているから大丈夫さ……】
【それで、だね……】
【昨夜大見得を切っておいてあれだけれど、今日はどうやらここまでみたいだ……】
>>80 【苦心というか…ドキドキするし楽しいんだけど…ね】
【分かったわ、私も次くらいでもう無理かしらって思っていたから…】
【同じようなものよ】
>>81 【ありがとう、その辺りも含めてきっと察することができているということさ……】
【次回の待ち合わせは、明日は都合が悪くてね……】
【月曜日にしてもらっても大丈夫だろうかな?時間はいつもと同じで大丈夫だよ】
>>82 【それなら…嬉しいわ…】
【そうね、毎日じゃ貴方も大変だと思うし、休憩を入れるのも悪くないと思うの】
【月曜日は大丈夫だけれど、もしかしたらその週は何処かで都合が悪くなるかも】
【貴方の方も遠慮なく言ってね…いつもと同じ時間で…、了解。】
【それじゃ、先に落ちさせてもらうわね、おやすみなさい…】
【スレをお返しします。】
>>83 【まず言っておかないと……今夜もとても楽しかったよ】
【ああ、僕だって君が毎日時間を取れるとは考えていないさ】
【来週は不定期になるかもしれない旨、僕も了解したよ】
【お互い遠慮なく言えるというのは健全で望ましいよね……】
【じゃあ今日は見送らせてもらうよ、お疲れ様ミーナ……】
【こちらからも、スレをお返しします】
【場所をお借りします】
>>さくらさん
とりあえずこちらの希望としては凌辱からの快楽調教→悪堕ちのような感じですが、
何か他に希望などあれば教えてください。
ベガ…でいいんだよね。ベガさんって呼んだほうがいいかな
(苦笑いを浮かべてベガのお胸から腰を撫で触り)
えへへ、いきなり触手出たりするのかな
【借りるね】
【とりあえずHNは変えておきます】
【とりあえず触手は出しますか(笑)】
>>87 普通にエッチでも大丈夫だよ〜、よろしくねっ
>>88 ふん……。
では、エッチとやらをしてやろうか。
「普通」で終わる保証はせんがな?
(赤い軍服の巨漢が背後からさくらを抱きしめ、セーラー服の上着の上から)
(若々しい乳房を鷲掴みする)
(サイコパワーの黒い光の浮かぶ指が乳房に食い込み形を歪め、絞りあげて)
くくく、中々のデカ乳だな、揉み応えがいいぞ?
そら……お前の好きな触手もくれてやろう。
(ベガの股間からは、黒く粘液に覆われた触手が何本も伸びて)
(さくらの脚にズリュリと巻き付き、愛撫するようにのたうちながらスネから膝、膝から太腿へと)
(這い上がり、両脚を大きく左右に広げて行った)
>>89 え、エッチ…!?ストリートファイトじゃなかったの??
きゃあっ!!あっ…ひあっ!!
(無邪気に構えていたけどいきなり華奢な身体が抱き締められ驚き顔で、柔らかい身体を密着)
(制服が破れちゃいそうな程力強い…熱い息が漏れてふにふにの柔らかおっぱいがベガの掌に余るくらい)
べ、別に好きな訳じゃ…!あっ、あっ、やあっ!!
(鍛えてむちむちした太もも、蹴られたら痛そうな女子高生の脚に触手が…ぶるぶる悶える)
(スカートの中まで入っていきそう…ドキドキしながら顔が真っ赤になってチラッとベガを眺めて)
(触手の付け根の股の部分を柔らかな掌がふにふにと押してみる)
>>90 こんなスケベな乳を揺らして挑発しておいて、
ストリートファイトもあるまい?
(制服の上着をたくしあげ、赤いタンクトップごと、母乳を絞るみたいに乳房を掴むと)
(ぎゅむ、ぎゅむ、と先端へ向けて絞りあげ。その頂点の乳首を二本の硬い指先で挟んで)
(左右にこりこり捻じった)
どうした?
もっと奥まで触って欲しいのか?
(見上げるさくらに、ニヤリと意地悪い笑みを見せる)
(さくらの期待に応えるように濡れた触手の先が内腿をなぞりながら這い上がって)
(赤いブルマ越しの股間を、お尻の谷間まら恥骨あたりまで、ズルリ、ジュルリ、と何度も撫であげる)
(股間部分には触手だけでなく、しっかりと硬くて太い男根がそりかえってさくらの掌を押し返し)
(お尻に強く食い込んで行く)
>>91 挑発なんかしてないよっ!も、もうっ!!はあっ…た、駄目っ…!!
(タンクトップにくっきりと浮かび上がるおっぱいと乳首の形、はあはあ熱い息を吐いて)
(びっくりして腰が悶えるまま、近い鼻腔に女の子の甘い香り…乳首はどんどん堅くなっては感触を残す)
ち、違うもんっ!どうなってるのかなあって…あと…ベガさん鍛えてるのかなあって…
(私はエッチだと思われたくないから慌てて否定、首をふるふると横に振り)
(すっかり濡れてはブルマがぐっしょりと…ドキドキがおっぱいを触ってるベガに伝わるくらい)
(形の良いお尻、丸くて柔らかいお尻から前まで伸びてく触手を両足に挟んで)
(股のとこ…おちんちんの根元から腰回りの肉付きを確かめるように何度も小さな拳が撫で回し)
>>92 どの道、もうお前は逃げられん。
このままたっぷり可愛がって、我がシャドルーの兵士兼我のペットにしてやろう?
(蛇のように長い舌で、ニチャニチャとさくらの耳元を舐めまわしながら囁く)
(タンクトップもずりあげ、零れ落ちた白い巨乳に触手が巻きついていく)
(ギュルギュルと何周も巻きついた触手が乳房を撫で擦りながら絞りあげ、先端のとがった乳首を)
(細い先端で弄くりまわす)
(筋肉のみっちり詰まった腰から丸太のように太く逞しい男根が突き出しているのがはっきり分かる)
そんなに気になるなら、良く見せてやろう、ほれ!
(触手がさくらの両脚をM字開脚にひろげ、その股間に巨根を押し付けるように腰を突きだすと)
(ゴツゴツして硬く熱い男根の幹に股間が強く押しつけられ、さくらが見下ろすと自分の股間から男根が)
(生えているようにも見えた)
>>93 あっ…そしたら…そしたらサガットさんやバイソンさんともこういうこと…?
んっ…ん…
(特にフェロモンが強い耳回り、甘い香りが鼻腔に纏わりついては震える少女)
ひあっ!ああっ!!に、逃げられないよぉっ!!
(女子高生のむちむちおっぱいが露出、誰も触ったことない真っ白なおっぱい)
(ぷるぷると震えるままベガの触手が纏わりついて白に目立つ触手の色。顔が赤くはあはあとエッチなため息)
(感じすぎてすっかりあそこがぐしょぐしょになってく…)
あっ…すごい筋肉……かっこいい……
(掌に感じる筋肉に触ってると鼻につくくらいの蜜の匂い、むちむち太ももにたらっと垂れて)
きゃあっ!あっ、んっ…いやあっ!はあっ…はあっ……
(尻もちついて開脚、ベガにスカートの中がちらちらと見える。脚を広げるまま中に触手が入ってく…)
(濡れ濡れのあそこ、ぐちょぐちょに柔らかく洪水状態、真っ赤になって目を逸らして)
う…馬鹿あ……
(手を伸ばしてベガの脚を縋る様に撫で触り興奮した泣き顔で見上げて)
>>94 くくく、あいつらにお前を使わせてやってもいいが……。
気に入ったら、我の専用兵士、ペットにしてやってもいいぞ?
(舌先をニュルリと耳穴にまでもぐりこませ、しつこく舐めしゃぶり唾液で濡らしながら言う)
スケベな乳首だな、自分でいつも虐めていたのだろう?
(いやらしいことを言いながら、触手の先がヒルみたいに丸い口を広げ乳首を吸いこみ)
(キュウキュウと収縮しながら吸い上げていく)
我が肉体がきになるのか……では見せてやろう。 フンッ!
(サイコパワーを全身から放出し赤い軍服を吹き飛ばすと、筋肉が瘤のように盛り上って)
(全身を覆う逞しい肉体が露わになった)
そうら、もっともっと奥まで行くぞ?
(仰向けにねそべり、さくらを筋肉のベッドのような腰にまたがらせ、触手をブルマの内側に潜り込ませ)
(乳首と同じくヒルのような触手の口が、チュウチュウとクリトリスや割れ目から溢れる汁を吸いこんだ)
>>95 んっ…はあっ…私より弱い人はやだよぉ…でもその後ベガさんがたくさんしてくれるんだったら……
って!!エッチなのは駄目!!私エッチじゃないもんっ!!
んむっ…はあっ…んっ…耳の中…くちゅくちゅする…
(ショートカットの少女が真っ赤顔で耳を犯されて…お尻を自分からベガの固い身体に擦り付ける)
そ、そんなことしないよぉっ!お風呂で…ちょっと触るくらいだもん……
わっ!はあっ!!んっ…!!
(おっぱいを吸われて乳首が腫れちゃいそう…涙目でぷるぷると爆乳おっぱいを震わせ)
あっ…すごい…ベガさん…筋肉すごいよぉ……
(片手であそこをいじりながらオナニー…もう片方の手が胸板に触ってやわやわと揉んで)
(くちゅくちゅ…やらしい音を響かせながらベガを抱き締める)
はあっ!あっ!駄目ぇっ!!ベガさんっ!やだあっ!!
(どんどん育まれる愛液が瞬く間に吸引され高い声で悶えるままベガの上で腰振る少女。掌がベガの首から肩を撫でて行き)
(際限なくスカートの中、ぬちゅぬちゅ愛液が吸われてく…質の良い筋肉のついた太ももが触手を挟んで)
>>96 くくく、我儘な娘だな。
それなら、しっかりとスケベに悶えて、我のお気に入りになることだ。
(触手がさらに爆乳にギュウギュウ食い込んで形を卑猥に歪めさせられ)
(乳首に吸いついたヒル触手が上下に、左右に、乳首を引っ張って揺さぶって遊ぶ)
お前を支配するものの身体だ。逞しくなくては話になるまい?
(さくらが触る胸筋を、ビクビクッと大きく動かしてやり)
(肩や腕などは触るだけで凄い硬さと弾力があるのが分かる筋肉のたばがうねるようだった)
そうら……抱っこしてやろう?
(さくらを腰にまたがらせたまま、腹筋の力で軽々と起き上がり対面座位の姿勢になる)
(片手でブルマに包まれたお尻を掴んで体重を支え、太く逞しい腕と胸板で包み込むようにさくらを抱きしめる)
キスしてやるぞ? ああ、唇を差し出せ……んむ……んじゅる、じゅるる…じゅるるぅっ……。
(さくらの唇を分厚い唇で覆い、野太い舌を差し込んで、さくらの口の中を激しく貪る)
>>97 そ、そんなこといらない!私すけべとかじゃないもん!!
てっ、やめっ!ああっ!!
(力のままに柔らかすぎるおっぱいが絞られ悶える、毬のようにむにゅうっと弾んで)
(若いおっぱいはよく伸びて少しの刺激で赤い跡が残ってしまうほど脆い、擦れた跡が)
そうだねっ、私に負けちゃう人に…って勝っちゃうくらい強い人でもダメ〜〜!!
ん……
(心臓の鼓動が止まらない…筋肉に触るのが癖になってしまいそうな程芸術的)
(真っ赤な顔で視覚や触った感じを楽しむ少女、触るごとにとぷとぷやらしい液が生まれてくのがベガにも伝わる)
えっ、だっこ?きゃっ!ああ、びっくりしたあ
(首にしがみついて振動で触手がおまたに食い込みそう…ぐにゅっちゅってエッチな音がして目線を逸らして)
(ふっくら丸みのあるお尻、だっこって言葉に甘えるように素直にむちむちの身体を寄せあったか体温を伝えて)
はあっ、んっ、はあ…め、みちゃだめ…
(あんまり気持ちいいからほろほろ溢れる涙、初々しい唇を重ねてちっちゃな舌を添わせる様に。んくっと唾液を飲んで)
>>98 まだ言うか? くくく、強情な娘だ。
(対面座位の姿勢にされると、一度触手たちがさくらの身体から離れて行く)
(その代わり、分厚く硬いゴムタイヤのような弾力のある胸板が、さくらの爆乳を)
(強く押し潰す。力強い心臓の鼓動に合わせて、ギュム、ギュム、とさらに爆乳を胸板が圧迫し)
(乳首同士が強く擦れあう)
んじゅる、じゅちゅる……どろ。どろぉ…。
(分厚い舌でさくらの可愛い舌を絡め取り、たっぷりの唾液を注ぎこんでから)
(溢れる涙も舐め取ってやる)
さあ、我のモノにしてやろう……!
(ぐっしょり濡れたブルマの股間の部分を摘まんで下着ごと横にひっぱり、オマンコを露出させる)
(そこに、赤黒く膨れ上がった硬い亀頭を押しつけて)
……力を抜いておれよ? フンっ!!
(しっかりさくらを抱きしめてやりながら股間同士を押しつけると、グブブブッ!と)
(太く熱い男根がさくらのオマンコに突き刺さっていった)
>>99 あっ…はあっ…んっ……
(すっかり乱れたセーラー、おっぱいはたくさん吸われて痕が…あそこはぐっしょりとやらしい蜜を垂れ流し)
あっ!す、すごいっ!!はあっ…!!ベガさん…!!
(触手よりも少女は喜々とした声を上げ、掌に優しい気を纏うとすごい興奮をくれるベガの胸板にリラックスするような温もりを)
(おっきすぎるおっぱいが潰されては反発して狭い間でぶるぶると、少女が困り顔でベガを見つめて)
(男の人の乳首…ドキドキしながらそっと触ってみる)
あっ、はあっ…こんなたくさん飲み切れないよぉっ、んっ、ん…
(なるべくこぼれない様に果実のように柔らかな唇を密着、何回かに分けて飲み下す)
(柔らかな目許にベガの舌、恥ずかしいから笑って)
きゃっ!もうエッチ!!
(ぽかぽかと固い拳がパンチ、湯気立つ脱ぎたて下着をはぎ取られ桃色の割れ目が現われる)
(早い瞬きしながらベガの下半身を見つめて、そっと首にほっそりとした腕を絡ませ)
ああっ!はあっ!!
(男の人を知らないあそこはすごい締まって熱い…きゅうきゅうとベガを育み浅いところで窮屈に締め上げ)
(ぷるぷると震えるおっぱい、目いっぱいに広がってベガと繋がるあそこ)
>>100 ふっ!
こんなものが好きなのか? やはりいやらしい娘だな、さくらは?
(自分の小さく硬い乳首をさわるさくらを見て苦笑し。お返しにさくらの乳首を硬くザラついた指でつまんで)
(コリコリと擂り潰してやる)
くくっ……。
さすがにキツイな……これは奥まで貫くのが楽しみだ……!
(きつい締め付けの快感に、屈強な筋肉に覆われた身体全体にうっすらと汗が浮き出て)
(さくらの身体も濃い汗の匂いで包み込む)
(お尻の肉を両手で掴むと、さらに引き寄せて、グジュ……グジュブ……! と)
(野太い幹を、左右に広がったエラを持つ亀頭を押し込んでいく。肉棒からは熱い波動のサイコパワーを)
(滲ませ痛みよりも快楽を感じるよう、さくらの身体に干渉していた)
ほうれ…… さくら、お前の大事なところを、我のチンポが占領……するぞっ!!
(ぐい、と腰を突きあげると一番狭い部分を一気に突き破り、下腹部がボコリと盛り上がるほど)
(深く深く、逞しい男根を押し込みさくらの身体の中を一杯にした)
>>101 ちっ、ちがーうっ!格闘家として気になるだけでエッチなのじゃないもん!!
やらしいのは…ベガさんだもんっ…んっ…はあっ……
(触手が固く育んだ乳首、すっかり丸くなりベガの指に感触残して。目の前でおっぱいを触られて恥ずかしいから視線を逸らして)
(潰されてはおっぱいにめりこんでく指と乳首、困ったように眉を下げる)
あっ…ベガさん…すごい汗…んっ…はあっ……
(顔を寄せるとぺろぺろ子猫のように汗を舐め、しょっぱいしすごい匂い…きゅうって興奮にあそこがよく締まる)
(むっちりとしたお尻が掴まれ少しびっくりしたように全身動いて、私からもベガさんにしがみついて)
あっ、はあっ…なんだか…なんだかバトルしてるみたい。…ん…はあ…ああっ!!
(ベガさんが奥まで当たる…ベガさんだけの部屋…生暖かな液が充満しこつんと亀頭を柔らか壁が押し返す)
(ベガさんの全部が、ミルクがたくさん欲しくて…私から腰を揺らしてごっつごっつと当ててく)
ベガさん…あの…あのねっ、はあっ…はあっ!!
(痩せまっちょなお腹にベガさんの証…息を弾ませながら涙目で見つめて…たくさん出してもらいながらたくさんエッチしたい…なんて言えないよぉ)
(あっつい若肉がじんわり纏わりついてベガを離さない。思わずしがみついて)
>>102 美味そうな乳首だな?
指だけではもったいない、口と舌でも可愛がってやろう……。
(汗まみれの爆乳に、ベチャ、と舌を這わせて舐め上げ硬くシコった乳首を咥え)
(唾液をたっぷり塗りつけながら舌で舐め転がし、軽く犬歯でコリッと引っ掻く)
クハハ、バトルか?
では我の勝ちかな? もうお前のマンコは我のチンポにすっかりKOされているようだぞ?
(むっちりしたお尻の肉に太く硬い指をギュッと食い込ませて固定してさくらの腰全体をオナホールみたいに)
(上下や、前後に揺さぶる)
(すると身体の中心をずっぽり貫いている太く逞しい男根が、グチャグチャと膣内を激しくかき回し)
(先端が密着した子宮口をゴリゴリ穿っていく)
うん? どうした、何か言いたいことがあるなら、ハッキリ言ってみよ?
そうすれば、願いをかなえてやろう。
(意地悪な、どこか楽しそうな笑みで見下ろし汗で上記した分厚く逞しい全身でさくらを抱き潰しつつ尋ねた)
>>103 ひあっ!や、やだあっ!!はあっ、んっ…はあっ!!
(白いおっぱいにちょこんとある薄桃色の乳首、たくさんいじめられたから周りが赤くなってひりひりする…)
(泡立つ唾液が付着して滑るとこに淡い刺激、少女が大きく跳ね華奢な腕が頭を抱き締めるとおっぱいに顔を埋めさせて)
うわあ…はあ…ん…ダンさんみたいな下ネタあ……
へ…へぁっ!やあっ!!ダメぇっ!!はあ…はあっ!!
(軽い身体がすごい勢いで揺さぶられ、我慢出来なくてじわあっと恥ずかしいお漏らし…)
(生暖かなぐっしょりが二人を包んでびっしょりと肉が濡れ、ベガの陰毛を濡らしてく)
んっ…ご、ごめんなさい……はあっ…はあっ……あっ!!駄目ぇっ!!
(高校生らしくない行為に顔真っ赤、強めにベガを抱き締めるとたくさんたくさん中を貫かれ、ぎりぎり膣が締め上げ)
う…え…えーと……あの……
ベガさんに…あの……たくさん……
(そっと耳元に唇を寄せ、内緒話をするかのようにぼそぼそと)
ミルク出されながら………エッチ…したい……
(柔らかい女の子の身体が潰されそうな程に抱き締められ、けど痛みに強いから大丈夫)
>>104 なぁに気にすることはない。
我のペットとして、可愛いと思うくらいだぞ?
(お漏らしをしたさくらの頭を大きな掌で優しく撫でてやり、許す)
クハハッ、そうかそうか!
我のザーメンをたっぷり子宮に注がれながら犯されたいのだな!?
(さくらの告白に、楽しそうに高笑いして)
(これはもう自分のものだ!と宣言するかのようにムッチリしたお尻の肉を強く掴んで引きつけ)
(濡れた陰毛同士もしっかり絡み合うほど密着する)
(当然、拳骨みたいな亀頭はさくらの子宮を押し潰すかのような圧力で子宮口に強く食い込んで)
むうっ……注ぐぞ、さくら! フンッッ!!
(さくらの全身と触れ合った硬い筋肉もブルブル震え)
(ビュクッ!ビュクッゥ! ポンプみたいに太い幹が収縮し、子宮に向けて熱い精液を叩きつける)
フンンッ! どうだ、さくら! 気持がいいか!?
(ビュグ!ブシュ!と射精を続ける太い男根をさらに突きあげ、さくらの膣を蹂躙していく)
>>105 ぺ、ペットじゃない……ベガさんと今度戦ったら目にもの見せてやるもん……
(さすがに恥ずかしいから元気なく、短い黒髪を撫でられて)
わっ!声おっきいって!!そ、そんなこと言ってないもん!!
(慌てて小さな両掌をベガの口許へとあて塞ぐ)
(すぐにスカートがまくれるまま桃尻を抱かれ身体が密着、擦れるだけでぬちゅぬちゅとやらしい音)
あっ…べ、ベガさんっ……はあっ…ん…苦しっ…はあっ…
(言葉とは裏腹に欲望に忠実にベガとキス、苦しみは気にしない。小鳥のようにちゅっちゅっ小さなキス)
(ベガさんだけの狭い部屋、じんわりと纏わりついて離れない。弾力よく押し返すままぎゅっぎゅっ竿を絞って)
はあっ!あっ!すごいっ!!すごい熱くて!!ひゃあっ!!
(少女が高い声を上げベガの野生を感じるままに昇天、とろっとした潮が育まれ垂れ落ち)
(でもなるだけベガさんのを零さないようにむちむちの太ももを内股にするときゅうっと締め付け)
うあ…!はあっ!も、もっと…!!ベガさん…!たくさんしたい…!!
(少女のあそこは小さいながらも目一杯に拡がりベガを咥える。すぐに奥まで届いては油断するとミルクが零れちゃう…)
(離れるごとに私から腰をぶつけて合体、ぬちゅぬちゅベガの陰毛に糸が絡み合い)
>>106 くくく……可愛いぞ、さくら?
んちゅっ…ちゅるっ……どろぉぉ……。
(可愛く小さくキスしてくる唇を分厚い唇で捕えて、ヒナに餌をやる親鳥のように)
(口に溜めこんだ唾液を舌で押し込んで飲ませる)
そうかそうか、もっともっと犯してやるぞ、さくら!
フンッ!フンッ!フンッ!!
(興奮と欲情で汗まみれの筋肉も一回り膨れ上がりさくらの身体が隠れてしまいそうなほど)
(さくらが腰を突き出してくるのにあわせて強靭なバネで腰を跳ね上げ、ドスッドスッとお腹が破れそうに)
(感じる程に極太の男根をさくらの膣にねじ込み)
(キュウキュウと強く締めつけてくる膣肉に、それ以上の凄い摩擦と突き刺される感覚を与えて行く)
(あまりに激しいピストンにさくらの愛液と精液が混じり合いゴボゴボと泡立っていく)
>>107 あっ…ん、んっ、んくっ、もっと……なんだか…甘い味…
(さっきより少しづつ唾液を送られるから余裕を持って飲み下せる。惚けた瞳が見つめて)
(初々しい果実のように柔らかい唇、そっと密着させると舌を差し出し)
はあっ!くあっ、んんっ!!すごい…!ぐちゃぐちゃって…!はあっ!!
(座高だけでも大分違うから、大きな椅子に座っているみたい。ぐちゅぐちゅの柔肉がベガを受け止める)
(私がぶつかる以上の力で跳ね返され、白い泡立つのがあそこから少し漏れてくる…隠す様に太ももをきゅうっと締め付け)
ベガさんっ!立って!!このまま立って!!
(肩に手をかけ少女の高い声が訴え。全身がベガさんのものになってく錯覚…でももっと欲しい…)
(熱すぎる中がじわじわと収縮、ぬるぬるしながらピストンを受け止め、はあはあしながら見つめる少女)
立って…立ってたくさん出して…!!
>>108 我の唾液の味が気に入ったようだな?
くくく……良い仔だ。ほれ……れろれろぉ……じゅる……。
(少女の唇を味わい差し出された舌に自分の舌をたっぷり絡めて愛撫してやって)
ほう?
くははははっ!
駅弁ファックがしたいとはやはりスケベな娘だな。
安心しろ、スケベな娘は嫌いではない、むしろ可愛いぞ? ……フンッ!
(さくらの頼みに楽しそうに笑うと、さくらの身体を深く貫いたまま掛け声一つ)
(腰からそそり立つ野太い肉棒でさくらの身体を掬いあげるみたいに軽々と立ち上がり)
(両腕でむっちりした太腿を脇に抱えてがっちりロックした)
しっかり掴まっていろよ? フン!フン!フンッッ!! ハァッ!
(大木みたいな太い首にさくらをしがみつかせたまま、激しく腰を突き出す)
(ドスッと一打ちごとにさくらの丸いお尻が跳ね上がり、落ちてきたところにまた硬い亀頭が突っ込まれる)
フンゥッ!!
(そして、射精。しがみつくように締めつける自分専用の小部屋に、二度目の、でも最初より濃くて熱い精液を)
(ブジュ!ブジュs!!ブジュウウ!と注ぎ込みながらなおも飛び跳ねるようにさくらの膣を突き上げて行く)
>>109 はあっ…、はあっ…んっ…ベガさんっ…ちゅっ…くちゅっ…
(やらしい音を立てながらベガさんの舌に…長さは全然足りないから舌の表面を吸ったりぺろぺろしたり…)
そ、そんなこと言ってないもん…!!ただ…座ってたら、溢れちゃいそうだったから…
もうっ!ベガさんがエッチなだけっ!!きゃっ!!
せ、狭いっ!さっきよりすごい…はあっ!!ら、駄目ぇっ!!
(コアラみたいにベガさんにしがみついて、立ち上がる瞬間ぎちぎちと残酷な程に締め付けが強まる)
も…もっとゆっくり立ってよぉっ…はあっ…んっ……すごい汗……
(根元までベガさんと繋がるまま胸板に唇を寄せるとちゅぱ、ちゅぱ、汗を吸い取り)
(甘える赤ちゃんみたいに。おっぱいは私のほうがかなりおっきいけど)
わあっ!く、首…すごい…固くて、がっしりしてて…ああんっ!!
(ほっそりとした腕が首にしがみついて興奮、女の子の匂いが強く鼻腔をくすぐり)
(一発一発泣き声を上げ、ふっくらとしたお尻が鈍くぶつかる。ぺちっぺちっと間抜けな音を立てながら、狭いあそこは絞り上げ)
あっ…たくさん…たくさん出して!!はあっ!!
(落ちてはまた跳ね返される軽い身体、お腹がすごい熱い…中のお肉がベガさんに纏わりついて離れない)
(狭いお部屋がほとんど満タンになってくと動く度にぬちゅぬちゅ音が二人に聞こえる)
はあっ…ベガさん…そこ…そこっ!!
【すまんが、そろそろ落ちないと明日に響く時間になってしまったな】
【盛り上っているところではあるが、ここで締めにさせてくれ。楽しかったぞ】
>>111 【うん!あの…また会ってエッチなこととか出来ないかな、】
>>112 【フフフ……そうだな。まだ予定が分からんので明日以降伝言板で連絡しよう】
【ではさらばだ!】
>>113 【やったあ!ありがとう!伝言だね!じゃあおやすみなさい!】
【たくさんエッチ出来て楽しかったあ、えへへ…】
【お返ししまーす】
【私の子ども……と呼んでいいものか】
【◆m1G6JbwPeq22と少しだが使わせてもらうぞ】
【母さんと…スレをお借りします。】
>>115 【移動を完了しました、母さん。】
【テロ活動的な行為を終えた母さんを訓練しながら出迎えたら】
【戦闘による興奮と高ぶりを、息子である僕を使っての解消でどうだろうか?】
【細かな設定はともかくとして、書き出しとかも母さんに任せるよ。】
【…よろしく、母さん】
(今回の活動は成功……とは言えるものの散々な結果だった)
(スカリエッティの活動に合わせ、陽動のためと要人を誘拐し身の代金を要求したものの結局管理局の連中に阻まれた)
(烈火の将と名高いヴォルケンリッターと打ち合うが最後は時間切れでこちらは撤退)
(時間は十分に稼げたがまたあの女騎士とは決着を着けられなかったし、こちらのガジェットも数機破壊された)
(だが苛立ちをぶつけるように、さらった要人とその家族もついでに殺してやった)
(陽動に引っかかり要人もこれでは管理局の連中の負けだ、ざまぁみろ)
……おい、帰ったぞ
出迎えもなしか?いつまでグズなんだお前は
(芳しくなかった結果と、戦闘後の興奮が私をイラだたせる)
(最近さらってきた後継、子ども代わりとでも言う少年の襟首を掴み上げる)
(訓練を言い渡したのは私だし、別にいつも出迎えろと教育しているわけでもない)
(完全に難癖だ、少年を地面に叩きつけ、踵を返し部屋に戻る)
(少年にはあとで私の部屋に来るよう伝えてある。その意味するところは、既にヤツも知っているだろう)
ンヂュ……!!ぷはぁ…!ングッ!べろっ……ぐちゅ、ぶちゅ……!
ヂュルルっ!チュ!ぐちゅ!
(少年が部屋に入るなり服を剥ぎ取り、ベッドに組み伏せ唇を貪る)
(激しい運動、特に戦闘後身体が高ぶるという悪癖が私にはある)
(それを子ども代わりの、少年相手に発散する。歪んだ、狂った親子だろう)
【少し長くなったな……よろしく頼むぞ】
【しかし母さんという響きは少しむず痒いが、悪くはないか】
(母さんと呼んでる金髪の美しく危険な匂いのする女性に拾われて幾ばくの時が流れた)
(拾われてからは魔法の素質を生かして、母の為に力を付けて尽くせと言われ)
(転々と変えるアジトで時にガジェットや戦闘機人を相手の訓練を欠かさずにやってれば)
(音から察するに母さんが帰ったので、出迎えに行けば)
……ッ…!すみません、母さん……はい、後ほど部屋に……
(最近はテロ活動が上手く行かない苛立ちが目に見えて増えた)
(襟首を締められて小さな身体を持ち上げられる)
(いつもの事で逆らっても力も魔法もかなわないのは実証済みだ)
(地面に叩き付けられ、部屋に来いと言われれば頷いて答える)
ん、んんぅ…!?んっ!!んちゅ!んぐっ、んんっ…!
(部屋に入ると決まって服を剥がれる勢いに脱がされ)
(抵抗はしないままベッドに押し倒され、唇を重ねて奪われてしまった)
(ぐちゃぐちゃと唾液を絡ませて、激しく口付けをされ)
(なすがままに母さんの愛情を受け入れてく)
【ママ、よりは母さんの方が…悪のフェイトさんには似合ってるよ。】
【母さんの好きに僕を使ってね、それが母さんからの愛情だから…】
>>118 はぁ……はぁ……!
ど、どうやら訓練だけは……まじめにしていたようだな……
ンッ……チュ……ふふっ、たっぷりと精子が詰まってそうじゃないかここに
(唇から首筋へ、鎖骨へと舌を走らせると少年の乳首を甘噛みする)
(まだまだ幼さが残るものの、訓練の成果かこちらは少し男らしくなってきた)
(陰嚢を鷲掴みし、中にある2つの球を指で転がす)
……いいか、お前はもう死んだ人間だ
あの日、あの肥溜めのようなスラム街で、お前は私に殺されていたはずだ
今だってそうだ。お前を殺すも生かすも私の胸先三寸。
お前が私の期待以下ならば……殺してやるよ
(少年の首を、家畜を絞め殺すが如く、笑いながら締める)
(生存本能か、種を残したいのか少年のペニスはビクリと起き上がり、そこに私は腰を下ろし膣内にそれを埋没させる)
(レイプとも言える勝手な、相手の首を絞める狂ったセックス)
(私は子どもの苦しむ姿を見ながら、騎乗位で腰を上下させベッドのスプリングを軋ませる)
【そうか……ならばこのようなプレイでも大丈夫か……?】
【他にはお前の尻を開発してみたり、暴力などふるってもよいだろうか?】
>>119 んんっ、んちゅ…!それが母さんの命令でしたから……
僕は母さんの役に立つためだけに生かされてる存在なので…。
ン…ぁっ…!!…母さん…っ…!
(幼いながらも鍛えてる身体は不自然な筋肉が出来上がってたが)
(母さんはそれが満足する結果だったらしく、肌を唇が滑ってく)
(下半身の弱点と言える場所を転がされ、本能的な弱点だからか)
(そこへ触れられる恐怖に身体を小さく震わせてく)
はい………はい…ッ…。
僕は母さんに拾われて死にました……、今の僕は母さんだけの人形…です…。
(優れた魔法の素質が合っても、犯罪にしか使わなかった自分だ)
(それが気に入ったのか母さんに拾われて、愛情を受けた教育を受けた)
(洗脳に近いレベルで母さんが今は全てだと認識しており)
(母さんの手が首へと回って来ると)
グッ………ウッ…、ウグッ………ッ……!!
(絞める力により呼吸は殆ど出来なくなる、手は母さんの手首を握って)
(本能的に膨らんだペニスは熱い母さんの膣へと挿入された)
(小さなペニスは母さんの膣で扱かれて、ビクビクと跳ね上がってく)
(苦しみと快楽を一緒に与えられ、姿ですら母さんを楽しませる)
【ええ、母さんの望む様に…ですよ。】
【お尻なら…はい、母さんにペニスを扱かれながらお尻を指で…とかなら】
【暴力もそれが母さんの愛情表現ですよね、なら喜んで………】
>>120 フフフ、よく分かってるじゃないか
お前は、私の物だ。お前は私に、ママに従ってればいい
私の理想通り育ててやろう……
ただ強く、何者より強く、まず私の出来ることは全て出来るようになれ
そしてあらゆる犯罪に手を染めろ
詐欺殺人放火略奪強姦……社会を憎め、世界を憎め
私たちは今まで奪われる側だったんだ……だから今度は奪う側に回ってやろう
私たちをこんなめに合わせた奴らを殺せ、幸せな奴らを絶望に叩き落とせ……!
(襞がよく絡みつき、異常に勃起したペニスから精を搾り取ろうと極上の快楽を与え)
(耳元で囁き、快楽と苦しみと共に自分の思想を刷り込んでいく)
大抵の人間は心に善のタガがある
時折それがまったくない人間もいるが……お前はまだそれが邪魔になっている
(ようやく少年から手を話すと、射精間近だったペニスを膣から一度抜く)
(ベッドの上に転がり、だらだらとよだれを零す陰部を割り開く)
私がお前にしたように、お前が私を犯すんだ……
善なるタガは、思い切った行動を阻害する
素晴らしい悪への恐れがあるのだ
殺す気で来い……女は犯し、殺すものだと私で覚えろ
(人の生死になにも感じないよう、悪のエリートとして英才教育を施さねばならない)
(これが本当に愛なのか、母が子に教えることなのか?)
(愛情を受けられなかった私には、それは分からない、こんな狂った方法でしか伝える術を知らない)
【むっ……落ちてしまったか……?】
【後ほど伝言板にて連絡をくれれば嬉しい、母親としてお前を教育してやりたいんだ】
【使わせてもらったことには礼を言う。スレを返そう】
【スレをお借りします】
【早速だけどレスしとくね】
【改めてよろしくね】
>>37 おやおや…夫の前で腰を振り始めましたか…
ほら…私のチンポの味を覚えなさい
(自分から腰を振りながら絶頂するエリスの奥深くまで肉棒を突き入れる)
(マリクより存在感がある肉棒が快感と共にエリスに刻み込まれていく)
絶頂してしまいましたね…あなたの中に私の存在が少しずつ刻まれていきますよ
さあ、魔力の回復までまだまだ足りません…もっとイキなさい
(男は肉棒を深く突き入れたまま腰を止めて、エリス自身に快楽を貪らせた)
ああ…おちんぽ…
(自ら男にしがみつき腰を振る)
あん…いっちゃ…う…
(激しく痙攣し絶頂を向かえ)
ああ…もっと…もっと…
【今日は19時くらいまでになりそうです】
【この先はどんな感じで行きましょうか?】
>>124 【うーん…今から19時までちょっと遅レスになりそうなんだよな】
【せっかく会えたばっかりだけど、今日はここまでにしない?】
【次の予定が分かったらまた伝言板に書いとくよ】
【そうなのですか?】
【残念です…次回は木曜とか書いてありましたよね?】
【木曜日の17時半にしましょうか?】
>>126 【木曜だと午前中の方が確実だけど難しいかな?】
【明日は午前中からできちゃいますよ】
【亀レスでいいなら木曜日も大丈夫です】
>>128 【明日、明後日は無理なんだ…ホントごめんね】
【木曜、そっちの負担にならなければお願いしようかな】
エリス、こいつの相手嫌気さしてるみたいだ
レスにやる気感じない
速く棄てて再募集してー
【わかりました】
【では木曜日にお昼過ぎからでお願いします14時くらいでいいでしょうか?】
【先に落ちますね…また伝言ください】
>>131 【木曜の午後か…時間作れない可能性が強いな…】
【もしできたら…でお願い】
【今日はごめんね…じゃあ、また】
【スレをお借りするよ】
【待たせたなスザク?】
【ではこれら暫く使わせて貰うとしよう】
ふむ………殊勝な事を言う奴だな。
折り目正しい青年そのものと言った感じか。
中々新鮮なものだな?
しかしそうだろうか。
私はとっくに女である前にC.C.なのだが………。
性別が武器になるのであれば遠慮なく使うというのも私の信条であるし…まぁいい。
言う通り確かにアイツはフェミニストの気があるな。
そして私の目にはお前も同じように見えるが、実際どうだろうか?
………別に?
(ほんの少し考えた後、何の気なさそうに言い肩を竦めて見せて)
御託を並べるな。それは私の領分だ。
スザクが私の機嫌をとろうと試みる様を眺めるのは、例え強制された物であっても一興だと思うが?
と言うか、強制でもしない限りお前が私を口説く理由もないだろうよ。
ならば面白いじゃないか。歓迎だよスザク。
ルルーシュよりもと言った自身の根拠に興味があるぞ。
【気にしてないよC.C.】
【あぁ、どれだけの時間を過ごせるかわからないけれど】
>>134 …そうかな?僕は自分自身のことを
あまり器用ではないと思っているけれど
けど、そうだね、人には嫌われたくはないと思っている
それは君に対してもだよ、C.C.。
その考えが間違ってるんだよC.C.
…僕やルルーシュにとっては君は女の子だよ?
それは君がどうあろうとしても変わらないんだ
…だから、そうだね、そこがルルーシュと同じというのは認めるよ。
君がこの場でおかしな事をしない限り、僕は君に手なんて出さない
それが僕のルールだ。
確かにそれで君が楽しめるというのなら
僕は全力で君を……え?く、口説く!?
ちょ、ちょっと待ってC.C.!僕が君を口説くって…
確かに君は綺麗な長い髪に整った綺麗な顔、性格だって棘があっても
どこか魅力的だし惹かれる部分もある。
けど、C.C.…君を口説くのは…ルルーシュにちょっと悪い気がするよ…。
(少しだけ驚いたような口調でいて徐々に冷静さを取り戻していき)
>>135 あまり器用ではない?
驚いたな、自分を過大評価しているぞ、お前も。それにルルーシュも。
不器用にも程があるレベルだ、覚えておくと良い。
おかしな事とは?
例えば話し込んでいて油断した所を組み伏せられるような?
ここには私しかいない、私はお前に力で挑むような無茶はしない。
あまり警戒するなよスザク、お前と私の仲じゃないか。
…ああ、それとも押し倒される方の心配をしていたのかな。
女の子、か……。
そう言う呼び方をされるのはいつぶりになるかな?
あまりにも昔過ぎて思い出せそうにないが。
まさか女として見ていると、面と向かって宣言されるとは。
お前達のように若い男にそう扱われるのはくすぐったいものだ。
だが悪くない。
何を慌てているんだか…同じような事だろうに。
私の機嫌を取ろうとするならば全身全霊で口説くくらいの気概は見せて貰わなければ。
片手間で抱けるような安い女とは違うのだよ。
魅力的だ何だと口走っておきながら…結局スザクお前もか?
私は別にゼロの愛人ではないんだが。参ったな。
>>136 そこまで言われるほどかな?
まぁ、ルルーシュが不器用なのは素直に認めるけれど
……そんなにかな?
(再度少しだけ気にした様子を見せていき)
…C.C.がそういう無茶をしないのはわかっているけれどね
ごめん、疑うような事を言ってしまって
…C.C.に押し倒されるかぁ…抵抗は出来るけれど
反応は確かに鈍りそうだね、相手がC.C.だと特に
くすぐったいか…それじゃ、C.C.の要望もあるし
もう少しくすぐったくなってもらおうかな…
ルルーシュとそういう関係じゃない言葉を信じて…
僕だって男だからね、正直な話をしてしまうと
C.C.には惹かれている…だから全力で君を口説くよ、C.C.…
……もし、成功したら、ルルーシュの元には返さないからね
(再度警告するような事を言いながらそっとC.C.に近づいてしまい)
(それでも触れはせずにただ真剣に見つめていき)
C.C.は決して安い女の子じゃないからね、僕には勿体無い、そう思えるくらいの人だよ間違いなくね。
でも、そう思ってしまうからこそ、C.C.君を求めてしまう…。
>>137 自分の事は良く見えないと言うヤツか?
クス…、せいぜい自問自答するが良い。
答えは予め私が決めてあるがな。
いや、別に構わないよ。
お前に悪意がない事は分かっていたからな。
ただまぁ私だってお前をある程度以上に信用して側に呼んでいるのだし…。
お互い様と言った所で納得してくれるとやりやすい。
…鈍りそうか?てっきり容赦なく払い除けられると思っていたよ。
私の羽根のように身体を放り投げる事くらいお前なら容易いだろう。
フェミニストとしては女が傷付くような事はしたくないのかな。
魔女は嘘は言わないものさ。
(距離の縮まったスザクを見つめ、目を細めて軽薄そうに笑うと)
ふぅン………、良いぞ、正直な男は好きだ。
加えて以前からお前は私の興味の対象だ。
是非やってみろ、お前の全力とやらを見届けてやるよ、スザク。
お前が私のアタリかどうか…見極めてみよう。
(白い指が5本、這うようにスザクの頬に触れる)
(指は頬を通り耳に触れ茶色い髪の毛を絡めるように梳いて)
>>138 自分の欠点等で自覚している事は少なくはないと思うんだけどね?
……はぁ、全く、自覚が薄い部分を突かれるとどうにも敵わないね
そういうところを容赦なく突くのは魔女らしいと思うよC.C.
ある程度以上かぁ…C.C.ごめん、それにありがとう
とても嬉しいよ、君にそう言われて
あぁ、納得していくよ、その辺りは。
……君を意識する前なら出来たかも知れないけれどね?
今の僕は君を意識しすぎている、だからそう簡単に傷つけられないよ。
嘘をついている目じゃないね…
…C.C.……。
(笑う姿にもどこか妖しさと美しさを感じて)
(自身が簡単に惹かれていくのが理解出来てしまう)
…ハズレになる気はないよC.C.…
今このまま押し倒して君を強引に口説いてしまう
それも少しだけど考えてしまっているからね。
(頬に触れる優しさを感じてしまう手付き髪まで触れられていくと)
(その手を取っていき優しく握り距離をつめていく)
C.C.僕はストレートに言うよ…
君が好きだ、君が欲しい…
……突拍子もない告白かな?
>>139 魔女が魔女らしくて何が悪い?
お前という奴は扱いやすいのだかそうではないのだか…。
表裏一体と言うに相応しいな、今は前者と捉えておくが。
ああ、存分に喜んでいてくれ。
無粋な言葉で自らの楽しみを砕くのは愚か者のする事だからな。
それもまた一興だろうよ。
お前が力ずくを選ぶのならば私はお前と共にその結末を見よう。
少なくとも退屈とは無縁そうじゃないか。
…ふン?本当にストレートに来たな。
面食らう所だった、お前らしいよスザク。
一筋縄では行かないと知りながらこの私に惚れてしまうとは全く哀れな男だ。
まぁ、惚れるなと言う方が無理な話だろうが。
(手を取られたまま鼻同士が交差しそうな距離で見つめ合う)
(射抜くような真っ直ぐな視線を受け止め瞳で笑うと)
(声を落とし秘め事でも告げるかのように囁く声で)
答えが欲しいかスザク…?
(捕らわれた自らの手を引き寄せると、それを取るスザクの手の指先に甘く歯を立て)
(視線だけをスザクの目の方にやったまま手の甲にキスを落とし)
>>140 そうだね、簡単に扱われるような人間だと
C.C.にはすぐに飽きられてしまいそうだからね。
…C.C.らしいよ本当に。
…退屈とは無縁だとしても
それで君が傷つくのであれば僕は…
…それでも、僕は君を欲してしまう、どうしようもない
欲なんだろうねこれは。
色々と考えた結果だよ。
僕はルルーシュほど頭が回らない
だから、こうしてストートに行動を起こすしかないからね
それに、君の前だとこうするのが一番効果的かもしれないと思った。
…哀れでも何でも…僕はいいよこの気持ちは消せるものじゃない。
(その瞳をただみつめていき)
(そのまま近づいていくC.C.をかすかに寄せるように僅かに引っ張る)
……欲しいといえばそうだね
だけど、君の答え次第では僕は…
少しだけ君に対して乱暴なことを起こしてしまうかもしれない
そう思っていたんだけどね…こうされてしまうと、もし君の拒絶されても…
そういうことが出来そうに無いよ、C.C.。
(手の甲に優しい口付けを感じながら意識をしてしまう)
(そのままただC.C.を見てしまい、否、見惚れてしまう)
>>141 ふ…、私の事を良く理解しているじゃないか。
お前は使い捨てにするには惜しい男だよ。
少なくとも今の時点でそう思っている。
なるほど、私はお前の譲れない物になりえるのか。
怖がらなくても良いさ。
私はお前を拒絶しない、陥れたりしない。
むしろしようとしていたのならばとっくに行動に移している。そうだろう。
お前の欲の向くままに私を求めれば良い。
今はそれが赦される時間だよスザク。
そうだ、私は小手先の小細工ではなく正面からのお前が見たい。
感覚的な物かな?良い所を付いているよ、見込み十分だ。
(冗談めかした口調で言うも目線はきっちりとスザクを捉え)
スザク、それは余計な心配だ。
今しがら言ったように私に拒絶の意思はない。
それどころかワクワクしている、心が躍る。
私の胸の鼓動をお前も感じろ。
(スザクの襟元に指を引っ掛けると軽く引き)
(目を閉じると引き寄せた唇を触れ合わせ塞ぎ、それだけですぐに離す)
お前の全身全霊とやらを私に、見せてくれるか?
>>142 そういわれて安心してる
…C.C.…僕は今はもう君の言葉一つで傷つきもするし
こんなにも喜んでしまう…。
…だから、求めるよ…あぁ、C.C.…君が許してくれるのなら
その分、いくらでも…。
…僕らしく、君を僕の物にさせてもらうよ。
いや、僕らしくじゃない、男としての行為かな?
退屈なんて・・・させる暇は与えないよ、C.C.。
…ん…そうあね、鼓動も何もかも
僕の全てを君に感じてもらう
受け入れてもらったお礼として証を残していくよ
(そして今度は自ら唇をC.C.の唇に重ねていく)
(情熱的でいて貪欲に求めていく気配を感じさせるそれ)
(男として女を求めるように唇を重なり合わせていきながらより)
(確かにC.C.が欲しい、そう思いながら抱き寄せてぴったりと身体を重ね合わせていく)
>>143 ああ、それでいい。良い子だ。
(口元を微笑ませて満足そうに言い聞かせると)
(両手のひらでスザクの顔を挟み犬でも愛でるかのように)
(向き合って碧の瞳を見つめながら頭を撫でて)
頼もしい口上じゃないか。
これは嫌が応にも期待してしまうな。
お前の物になった私はどうなってしまうのか…くふ、楽しみだよ。
どうせなら私が面喰らってしまうほど展開を頼みたいが、さて?
ン………っ。
逞しい腕だ、中々抱かれ心地も良い。
私が気を変えて逃げ出したりしないようにしっかり抱いておけ。
(唇の距離が再びキスに変わると篭った吐息を漏らし)
(隙間から覗いた桃色の舌が閉じられたスザクの唇を舐めて)
(白のタンクトップに包まれた胸の膨らみが硬い胸板に押しつぶされる)
(両手をスザクの背中に回して抱き返すと、手のひらで背筋を撫で)
>>144 …C.C.…君がこうして余裕で居られるのも
もう少しだけかも知れない。
君が今僕に対する視線を変えてしまう気だよ…
C.C.……。
…ん……ん…
(唇を重ねていけばしっかりと抱き締めてしまう)
(唇がわずかに離れC.C.の逃げ出したりしないようにという言葉)
(それを聞けばよりいっそ激しさを感じさせる抱き締め)
ん…っ…ん…逃がしはしない…
(そのままタンクトップを剥ぎ取るように手を出して脱がし始めていく)
(そして股間の方も熱がたっぷりと篭っており)
(その証がズボンの上からでも構い無しに勃起していく)
>>145 【スザク、提案だ】
【今夜私はこの辺りが限界なんだが、凍結は出来るか?】
【このままお流れと言うのも惜しくてな、聞いておくぞ】
【…む、気が付いていないのかな】
【悪いなスザク、先に休ませて貰おう】
【思いの他楽しい時間だったよ、ではな】
【先にスレをお返しする】
【小町さんとお借りしまーすっ!】
【美鈴とスレをお借りするよ】
【まずは時間の事なんだけどね…用事は入っていないから】
【今から朝の8時までのフルコース、とくとお楽しみ頂けるよ】
【改めて、よろしくな♪】
【おお七時間…これはねっとりと濃くいろいろできそうなのです♪】
【えへへーよろしくですよっ♪】
【でも、眠たくなっちゃったら言ってくださいね】
【規則正しい生活もまた太極拳の教えなのです】
【それではよろしくですよ♪】
【あ、私書き出しやっていーですか?】
【明日…って言うか、今日は予定もないし仮眠まで入れたから大丈夫だよ】
【でもこんな動きは特別暇な時期だったから出来るんであって】
【普段はあまり出来ない事でもあるから…】
【ちょっとそこも覚えておいて貰えると助かるよ】
【あははっ、それじゃ書き出しはそっちからでお願いしようかな♪】
【おお…そこまで備えておいてくださるとはっこの紅美鈴感激の極み!】
【動きの方もりょーかいですー♪】
【あははー門番とゆー業種は人と時間の都合が合いづらいものですのでそのあたりはよーくわかってるですー】
【凍結の約束をしましたときも、「この時間帯じゃあ無理かなー」とゆー駄目モトでお願いしましたのでOKいただいてむしろびっくりしたり嬉しかったり♪】
【ではではっ開始ーどどーん♪】
…とゆーわけでやってまいりました我らが美鈴ハウス♪
(生活感バリバリの住み慣れた四畳半)
えっへっへー存分に泊まっていってくださいねー♪
今夜こーゆー素敵なサプライズがありますとはー。
(もう鳴れた調子でお布団敷くと当然の事のよーに服を脱ぎ始めた)
(豊かな乳房を惜しげもなく堂々と曝け出し布団に腰を下ろすと隣をぽんぽんと叩いて)
(期待に満ち溢れた好色な視線で小町を見つめて)
いつ来ても変わらないねぇ。
下手に広くなってもお前さんらしくないから、これはこれで良いか。
(紅魔館と比べれば、こぢんまりした印象が拭えないので)
(ちょっとだけ別世界に紛れ込んでいるような感想を抱き)
あははっ、『ここではきものをおぬぎください』ってね。
あたいとお前さんだけの時は、それがここでのルールか♪
(何度も来たので手慣れた物、美鈴がすぐに脱ぎ始めても何一つ疑問を抱かず)
(自分も服に手をかけて美鈴の見ている前で一枚、また一枚と下ろしていき)
(見事なラインの肢体を惜しげもなく晒して)
さっさと来ないでちょいとばかり悪戯をしてくれれば、お前さんも楽しめたのにね。
何せ…さ♪
(自分の服を一枚ずつ丁寧に畳むが、その中にはいつものサラシと褌はない))
(美鈴の目の前でのストリップの時もそうだったが、下着を一切身につけていなかった)
(これも美鈴ハウスに来る時の暗黙のルールとなりつつあって)
えへへ、それじゃどんな夢を見られるのか…楽しみにしているよ♪
(美鈴の隣に腰を下ろして、そっと肩に体重をかける)
(肌に触れただけで鼓動が早くなりつつあって…)
うふふっ気分次第でどうとでもとれるのがこのルールのいいところでしょーね♪
基本は裸のお付き合い。気がむいた時は履物だけ脱いでこないだみたいにエプロンですとかいろいろ着てみるのもよいかとっ。
(能天気かつあっけらかんと言い放つとじっくり小町の裸を見つめた)
(爪先から頭の上まで食い入るように見つめる)
(幾度も見た肌だがこの時はいつも新鮮に感じられる好きな時間で)
あぅあ……
(自分のデコを小突いて少し焦った事を残念に思う)
うー着衣のままいろいろとゆーのも趣きがありますもんねえ。見えそで見えない羞恥プレイとゆーのもよかったかも知れませんー。
け・れ・ど♪
今は思いっきりはっちゃけたい気分なのです……んっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅ♪
(傍らに座った小町の肩に腕を回すとくいと顎を摘んで上げて)
(小町の唇を塞ぐと唇で唇を思いっきり吸った)
(そのまま大胆に舌で唇を割り開き口内をなぞり回していく)
(熱心に時間をかけて歯茎や舌をなぞり絡め合い)
んふっ…ぷあっ……んっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぱっ。
(息継ぎをするとすぐにまた濃厚な口付けをして)
(こうしていると美鈴の鼓動も高まっていき胸をぐいっと小町の胸に押し付けた)
裸のお付き合い…って、ここはお風呂じゃないんだけどねぇ。
まあ、良いか。あたいにとってはお風呂みたいなもんだ。
玄関が脱衣所で、中では素っ裸。
そしてマッサージまで付いてきております、ってね♪
(服を脱ぐ時にじっくりと見られても恥ずかしがる様子はなく)
(むしろセックスアピールの時間として、ゆっくりと脱いで見せつけてやり)
(必要以上に背中を反らせ、腰をくねらせて身体の曲線を見せつける)
あっはっは、減点一♪
急いては事をし損じる…なんて諺もあるからねぇ。
(残念がる美鈴に軽口を叩いて、軽くからかってやり)
うわっと、手が早…んっ、ちゅぅぅぅっ♪
(あっと言う間に唇を奪われ、吸い上げられる)
(舌も入るべき通路を分かっているように、すぐに入り込んできて)
(粘膜越しに温もりを口に送り込まれて、夢中になってしまい)
ちゅっ、ふぅっ、ん…ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ…んっ…ちゅっ、ちゅぱ♪
(抱きしめられたまま、座り込んだ美鈴の太腿の上にお尻を乗せ)
(腕の中にすっぽりと収まり込んでしまう状態を取る)
(大きな胸がひしゃげるまで密着すると、しっとりと浮かび始めた汗を交換し合って)
(身動ぎに従って胸が転がり回っていた)
えへへーそりゃもうわきわきとマッサージして差し上げますともー♪
指圧よーしっツボよーしっ助平心よーしっ!
美鈴ハウスはいつでも小町さんのお越しをお待ちしているのですー♪
(にこ
(小町の曲線美を存分に堪能するとすっかり気分も盛り上がり)
(傍らに座った小町の背中を指でつつつっとなぞる)
(こそばゆくくすぐるような仕草で背中からお尻へと指先を滑らせていき)
ちゅっ、ん、ちゅぅ、はっ、んっ、ちゅぅぅ…
(幾度も幾度もキスを繰り返して慣れた調子で小町の口の中を味わって)
(熱と熱とを伝え合うようでたちまち小町に溺れていく)
ぷはっ……うふふー♪
まことに美味しゅうございましたっ!
(ぱち
(膝の上の小町を抱きすくめると背中に回した手でお尻を鷲掴みにした)
(すでに探り当てた小町の弱いところを指圧のように指で押し)
(尻肉をぎゅっと掌の中で寄せて少し強いくらに揉み解していき)
(体と体の間で胸と胸が押しつぶしあって浮かんだ汗が谷間に溜まっていく)
(情欲によったようなフェロモンを感じて小町の首筋に一つキスをするとお尻を割り開き肛門を指で揉み解して)
こらこら、一つ余計だよ♪
…なんてね。あたいにしてみればその余計な一つが良かったりする。
油断すればすぐに助平な目に遭わされるなんて、スリル満点だ♪
(背筋を撫で下ろす指の動きに合わせるように身体を波打たせる)
(お尻のラインまでたっぷりと指先に堪能されて、背筋の窪みを汗が滴り落ち)
ちゅっ、んっ、ふっ、ちゅっ、ふぅ、はぅ、んっ、ん、ふぅ、ちゅぅぅぅっ♪
(縦横無尽に美鈴の舌が口の中で暴れ回って)
(その動きに翻弄されつつも、舌を絡め合わせている)
ふぁっ…あははっ、どういたしまして。
あっ…やっ…そこぉ…んっ…♪
(お尻を鷲掴みにした手が、わきわきと指圧を開始する)
(外から中へと、じっくりと揉みほぐして貰う動きが大好きで)
(少し乱暴に鷲掴みにされる力加減が、これから始まる事に逃げ道がない事を感じさせられる)
(お尻というアブノーマルな箇所で淫らに踊る事を強制させられるのだ)
(指圧の場所が少しずつ中心に向かってくる度に、痴態を晒す予感に何度も悪寒が身体を走り抜け)
んっ…めい、りん…あっ、そこ…んっ…ふあぁ…♪
(汗で滑りが良くなって胸が形を変えてひしゃげ合い、自分から更に強く抱きついて潰れ加減も強くなり)
(首筋に最初のキスマークを落とされてそこが強い火照りを帯びる)
(お尻がとうとう割り開かれ、中心に指先が届くと声が一層甘ったるくなり)
うふふー助平同士その心はよーくわかっているのです♪
(パチ
エロ指圧師のごとし門番が小町さんを狙っているー♪
これすなわち四千年の性欲というものっ!
(よくわからない事を口走りながら小町の耳に息をかけた)
(そっと唇で耳たぶを愛撫して舌で耳の穴を撫でて)
えへへっ本当に小町さんはお尻が大好きなんですねえ。
もっともぉ―――っとしてあげますね♪
ちょっと掴まっててくださーいっ♪
(小町のお尻に回した手で小町の体重を支えるとゆっくりと立ち上がった)
(幾度も愛撫したお尻の割れ目の感触を指先でたしかめるとゆっくりと肛門に挿入していく)
(人差し指と中指、二本の指で壁を掻き回し、優しく爪で撫でて刺激を加えて)
(しかも抱きかかえたまま立ち上がったために体重がお尻にかかる)
(いわゆり駅弁スタイルでひたすらお尻を揉み指で貫き幾度も出し入れして)
んふっ…えへへっ……小町さんの声…可愛くて好きですよ?
(そのまま小町の秘所に自分の秘所を貝合わせにしてこすり付けて腰を揺らす)
(毀れる愛液が塗りつけられて太ももまで汚していって)
全く。この家にいたら難癖付けられてすぐに助平な目に遭わされるんだ。
指圧は効果ありそうだけれど、効果が出るまで何度痴態も晒す事になるのやら。
四千年の性欲かぁ…何年かけても解消できる気がしないよ♪
ふぅっ、やぁ…はぁ…あっ…こら、いきなりは…あっ…♪
(少しだけ抗議しかけるが、耳たぶからの甘い感触に力が抜けて)
(美鈴の身体に身を預けて甘く囀るだけになってしまい)
誰かさんがさんざん弄るから、余計に気に入っちまったじゃないか♪
うん?捕まっていろって……きゃんっ!?
め、美鈴、お尻、うあっ、指、んっ、くぅぅぅぅっっ!
(指を挿入されて、いよいよ中の愛撫が始まるかと思った瞬間)
(いきなり立ち上がられて悲鳴を上げてしまう。体重も掛かって、中まで一気に指が入り)
またお尻助平になっちまうじゃないか…美鈴のバカ…んっ♪
これ、食い込むんだよぉ…あっ…止め、動かさないで…はっ…あ、くぅぅっ!
(美鈴式の抱き方と言うべきこれは、強引さがお気に入り)
(手で腰を抱え上げられ、突き立てた指のお陰で快楽からの逃げ道がなくて)
(情けなくしがみつくだけの痴態を晒して、しかも相手のコントロールの下に置かれる)
(とても羞恥を感じるのが、麻薬のように身体の奥から快楽に染め上げていき)
んっ、はっ、あはっ、美鈴だって、ここ…凄い事になっているよ…?
やっ、ふぁっ、んっ、あっ、はっ、あぁ…あんっ、やっ、きゃっ、やぁんっ♪
(美鈴の指が更にお尻を揉みほぐして、甘ったるい声がだだ漏れ)
(貝合わせの秘所からは止めどなく愛液が滴り落ちて結合部や美鈴の太腿を汚す)
(両腕を美鈴の首筋の後ろで絡めて、しっかりと抱きついて)
(揺さぶってくる動きのエネルギーを身体の全てで受け止めようとして)
うふふー一年分解消してもまたその上に積み重なる永久機関。
中華の奥の深さですねえ。
(にこにこしながらしっかりと小町の体を受け止める)
(大きな体は揺るぎもせずに美鈴ハウスの布団の上に直立して小町を抱えており)
(耳を擽るような甘い囁き声に胸の中の官能がますます大きくなっていって)
えへへっ私の技で小町さんが目覚めてくれるのは嬉しい限りなのです♪
もっともぉっと…助平尻の次はド助平尻になっていただかなくてはっ♪
(にこ
(ぐいぐりと突き立てた指を推し進めていき慣れたもので性感帯を指でこすりまわす)
(全体重をたくみに尻にかけて掌は尻肉を解し続け、勢いをつけて幾度も抜き挿しした)
(腕の中で喘ぐ小町がひたすら可愛らしくてもっともっと喘ぐ姿が見たくなる)
ふふー…こまちさぁん…こまちさんのお尻…咥え込んで離してくれませんよー。
とってもえっちなのですっ♪
(にぱ)
だってーこんな姿を見てたら仕方ないのですー。
んふっ、こぉんなにっ、毀れて…私と小町さんのがあふれてるのですよー?
(にこにこしながら思いっきり揺さぶって腰を突き上げ擦りまわす)
(昂ぶりきった性欲は激しく体を駆け巡り態度ほどには余裕が無い)
えへっ、いっぱい…いっぱい受けとめてくださいねー?
んっ、あっ、はぁぁっあんっあ、あ、んっ、ふぅ♪
(全身のバネを使ってたくみに揺さぶりリズミカルに腰と腰とをぶつけ合せる)
(愛液が音を立てて布団に零れ落ち次第に最初の絶頂へと近づいていって)
普通はその前に枯れちまうんだけどねぇ…。
お前さんなら、やりかねないから怖いよ。
(無駄に鍛えてあって、無駄にタフな美鈴だと説得力がある)
(この馬鹿馬鹿しさに振り回されてみるのも結構気に入っていた)
(サボり魔同士、凸と凹がはまりこむ要素は持ち合わせていたのであった)
い、今だってお風呂が危険なのに…これ以上されたらぁ…っ!
自分で触っただけでも、弄りたくなるのに…あっ、ひっ!!
(お尻を支える揺りかごは、アブノーマルに身体を作り替える道標でもあり)
(どんどんそちらの方向に進んでいて、危機感を覚えないでもないが)
(病み付きになってしまったこの刺激を忘れる事もとうてい出来そうになかった)
ひぁっ、あ、そんな、揺すらないで…あ、ひぁっ、あ、あぁっ!?
ふぁっ、んっ、はぁっ、あっ、あんっ、はぁっ、あぁ♪
(性感帯はほぼ正確に覚えられていて、お気に入りのリズムも把握されている)
(指先が少しでも動かされる度に快楽の大波が身体を翻弄して)
(美鈴の指を貪欲にくわえ込んで離す事がなかった)
はぁっ、あひっ、やっ、はっ、あっ、あぁ、こんな、濡らして、あっ、はぁっ♪
はっ、んっ、んあっ、あっ、あっ、ふぁっ、きゃっ、んんっ、はぁっ…、あはっ、あんっ、あぅ♪
(腰と手の動き、時には同期を取っていて、時にはバラバラに)
(大きな力で上に突き上げれたかと思えば、小刻みに上に上げられる事もあって)
(その度に秘裂とお尻が責め立てられる。夢中になって喘ぎ回るしかできなくて)
ああっ、来ちゃう、来ちゃうよぉ…美鈴、気持ちいいの、もっと、して…♪
あ、くぅっ、ふぁっ、んんっ、あっ、はぁっ、気持ちいい…美鈴、美鈴―――!!
はっ、はあああぁぁぁぁぁんんんっ♪♪♪
(突き上げる力を受け止めようと、きつくしがみついて)
(絶頂に飛ばされようとしている時は、意識も不鮮明でただ名前を呼ぶしかなくて)
(お尻の指が更に奥を突いた瞬間に絶頂を迎えて、大きな嬌声を上げた)
こういう時考える事はできるできないではないのです。やるのですよーっ!
気合と根性があれば大抵の事はなんとかなるのですーっ!
ですのでお付き合いどーぞよろしくですよ♪
(ぱち
(暢気に陽気に馬鹿な事を考えている)
(まるで体育会系部活のような言葉を口走るとにへらっと笑って見せた)
(いつも馬鹿な事ばっかり言ってる門番だが小町の前ではより遠慮なく馬鹿がやれていて楽しい)
それはいい事を聞いたのです。
なるほどなるほど。小町さんはお風呂でお尻でオナニーしてると…
性技の道は自習も大事っ!どこまでもつっぱしっちゃってくださーい♪
(小町の危機感を知ってか知らずかそんな言葉を口走る)
(熱心に丹念にかつ舞うように揺すり上げ持ち上げては軽く下げ抱えた小町の体を何度も何度も振動を与えて)
(ひたすらお知りに刺激を送っていった)
それはっできない相談なのですー♪
だーってこまちさんがこんなえっちな声漏らしてくださってたらもっともっと聞きたくなっちゃうじゃないですかー♪
(にこ
(擦り弾き撫でる。引き出していく快楽の熱に指先は小町の体内の熱さを感じ取る)
(わずかでも体の一部が繋がっている一体感)
(快楽と快楽を共有するような情感を覚えて思わず微笑を零すと小町との行為に没頭していき)
えへ、もっと、シてあげますっ♪
いっぱいいっぱい、溢れちゃってますっ!
こまちさんのと私のが擦れてっ、あっ、イイっ、もっと、凄い♪
こまちさぁん…今の顔…とってもえっちで可愛いですっ♪
一緒にっ、一緒に、気持ちよく、イッて♪ あんっ、はぁん、あぁぁぁ、んっ!
小町さんっ小町さんっ!んっふ…
ひぁ、はぁんっ、んああああぁぁぁぁぁぁぁっ♪♪
(小町の背中を強く強く抱きしめると秘所と秘所を擦り合わせてひたすら快楽を貪りあって)
(甲高い声をあげて絶頂に身を委ねていった)
(愛液が布団に大きなしみを作り、抱きしめて抱えあげたままで小刻みに体を震わせて絶頂に浸り…)
(やがて軽く力を抜きつつもゆっくり小町を布団の上に下ろして)
はふぅ…堪能したのです♪
で・す・け・ど♪ 朝はまだまだ先ですものね?
(布団に腰を下ろし小町の肩を抱いて頬をキスをする)
今度は…えへへっ…シテくださいます?
(笑顔でゆっくりと脚を開くと蜜のしたたる秘所を指で開いた)
(濃厚な性の香りが狭い四畳半に満たされていくようで)
(それでいてどこか無邪気な笑顔でおねだりをする)
…あははっ…本当にやり通すんだよねぇ…理屈も何も、あった物じゃない。
凄いエネルギーで、お陰で腰が抜けそうになるんだ、これが…。
…これも嫌いじゃないから、困りものなんだけどさ。
(またまたお尻で絶頂に飛ばされてしまい、ぐったりとした状態で布団に下ろされ)
(勢いのあるエッチは大好きなので、病み付きになってしまっている)
他人事だと思っているね?
お、お尻を洗う時なんて、手拭い当てただけでも…たまに思い出しちまって…。
(最近はたまにどころではなかったので、言葉が尻すぼみになって)
(ボンと音がしそうな勢いで顔が赤くなる)
あははっ、言ったね?
でも誰かのお陰で、お尻がとんでもない事になったからねぇ…。
お前さんのおねだりもまとめて面倒を見てあげるよ♪
そら……よっと……っ!
(美鈴の不意を突いて、ごろんと転がせば背中側に身体を滑り込ませて固定する)
(まんぐり返しの体勢を強制して、足を腕で押さえ込んで、大股開きのまま起き上がる事は許さず)
(美鈴からも自分の秘所がどうなっているかはっきり見えるようにしてやる)
さて問題だ。これはどうやって扱うんだろうねぇ?
(自分の服の中から、携帯用の小さな酒瓶を取り出す)
(軽く振って中身がある事を示してやり、ふたを開ける)
(中から香るのは至って普通の日本酒の香り、媚薬などが仕込まれている様子はなかった)
心配無用っ!
(バン
腰を痛めましたら指圧でばっちり治療します♪
アフターケアもばっちりですね♪
回復したら第二ラウンド、カーン♪
(にこ
(みょうちくりんな台詞で馬鹿な冗談を飛ばしている)
(が、どこまでも突っ走りたい気持ちは本気で何度でも小町とエッチに耽っていたい)
こっまっちっさぁ〜〜〜ん♪
なんと、なんとぉ―――――っ!!!
くぁわいいっ♪ こまちさんのえっちなんだけど時々見せる恥じらいっ乙女っ♪
そーゆーところが門番のハートをきゅーっと掴みまくるのですっ鷲掴みですっこれがっ大和撫子なのでしょーか?
わーい中国から引っ越してきてよかったのですー♪
(思いっきりクラッときてしまいちょっとだけ鼻血を零す)
(ますます変な方に目覚めさせようと心に決める門番)
えへへーよろしくですよっ♪
いくらでもうけて…え、わ、わぁ――――っ!!!
(盛大に驚いてひっくり返された)
(体の柔軟さゆえに苦しい姿勢ではなかったか身動きをろくにとることはできず)
(秘所から毀れた蜜がお腹を伝っていって)
わ、わわわぁ…改めるみると我ながらえっちなのです。
(自分の秘所をじっくり見る機会などそうそう無い)
(少しの気恥ずかしさと興奮を感じて顔赤くして)
むむむ、謎かけっ!
わ、わわーっままままさかですよ?
それを門番のお尻に!?
(先ほどの小町の言葉と合わせて考えてみて…とんでもない情景が思い浮かんだ)
(そういえば酒は腸からだとドえらく吸収されると聞いた事があって)
おらおら、第二ラウンドだ♪
今度はあたいの番だね、泣いたって知らないよ〜?
(よくよく考えれば、しっとりした雰囲気をぶち壊しの言葉の応酬かも知れないが)
(この二人の間では、行為を薄暗い雰囲気で行うのは全くなくて)
(軽口を叩き合っていても性欲はしっかりと高まっていた)
う、五月蠅いよっ…大体、大和撫子はもっと恥じらいがあるんだ。
あたいみたいなのじゃねぇ…あははっ♪
(どうにも妙な勢いが付いてしまっているような気がする)
(これから何をされて、どんな身体にされてしまうのか不安がよぎったが)
(同時に何をされても良い、もっと気持ち良くなれるなら変態でもいいと)
(頭の中で悪魔の囁きが聞こえた気がした)
ん〜、その様子だと知っているようだね。
洒落でやって死人まで出るって言うけどさ、お前さんなら…な〜んて、えいっ♪
(じっくりと見下ろす視線を送り込み、勝手に想像させて暴走寸前まで追い込んで)
(ひとしきり堪能した後に、派手な音が出る程度にお尻を叩いて現実に引き戻してやる)
(お尻を叩く時、手首の捻りの入れ方で音だけなのか、打撃も入れるのか)
(その辺は分かっているので、今回は派手に音を立てるだけだった)
途中までは当たっているんだけどねぇ…これはこうするのさ♪
(お酒を美鈴の菊門目掛けて垂らすのは違いがなかった)
(ただしこじ開けてその先まで注入する意図は全くなくて、きゅっと締まった肛門周辺に溜まるだけ)
……ちゅっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅる、ちゅ、ちゅぅぅぅぅ〜〜〜♪
(美鈴の視線がそこに集まっている事を確認してから、思い切り啜り上げる)
(殊更に音が聞こえるように啜り上げてやって、菊門が楽器になった事を示して)
(自分のお尻が下品な音を上げている状態を、どれほど恥ずかしがっているのか)
(目線ではしっかりと観察してやっていた)
むしろ泣かされたいとか思ってしまうのもまた性の一面なのですっ♪
(にこ
(ほわほわした笑顔でそれでも瞳には期待にうずく好色なものがある)
もーこまちさぁん、そこで否定することないじゃないですかあ。
せっかく零した私の鼻血はどこへいけばいいです?
(じつにどうでもいい)
それに恥じらいもいいものですけど…えへ♪
やっぱり欲求には正直でいたいものですーお互いに♪
ですから少々困りものの癖があってもいいのではないでしょーかっ!
私はいくらでも受け入れますよ♪
(無邪気に能天気に悪気なく…だが天然で悪魔の囁きを後押ししてしまう門番)
(もっと小町といろいろしたい。一緒にいっぱい気持ちよくなりたいという気持ちはとても強いもので)
(どうすればもっとお互い一緒に楽しめるかあれやこれや想像したり性技の本を読んだり、会ったら実践してみたりと)
(最近の性生活はものすごく充実していて)
こゆときタフだと便利なのですっ。
わーいっ酔ってへべれけになりながらお尻を開発されてしまってドえらい事に…わあ♪
指や道具を入れられちゃったり…さ、さらに高次の世界へ………
(妄想してるとますます体が熱くなり秘所からいっぱいの愛液を零してお腹にかかっていて)
あ、にょわっ!?
(そこでぱちーんといい音がして瞳を瞬きした)
(どうにか帰ってきたらしい)
んひゃぁあああっ♪ ひゃ、ひゃああぁん♪
(菊座に冷たい酒が垂れて高い声を漏らして小さく身震い)
(お尻に走るどこかむずいようなくすぐったいような冷たさに快感が呼び起こされて)
あっこ、こまちさんっ!?
やぁっ、そそ、そんなところ、ひぅっ、あ、や、やぁあっ♪
らめっ、汚れて、い、あぁぁぁっ♪
(予想外の小町の行動にまずは驚き、次いで戸惑い、そして倒錯した悦びすら沸いてきた)
(行為の前にはきちんと綺麗にはしているがそこを吸われるとは思ってもなく)
(吐息がかかるたびに肛門が物ほしそうに蠢いて)
(それがまたくすぐったくてたまらなくて)
(けれど自分の大きなお尻に小町が顔をうずめているということにも快感を感じていて)
(同時に耳を満たす下品な音はまるで自分が発しているようにも感じられてさすがに強烈な羞恥心を呼び起こされた)
はっ、あっ、にゃ、あぁあぁぁぁぁぁぁ♪
(好色と恥じらいが入り混じったなんともいえない顔をしていて)
(だが顔色は耳まで赤くて)
知らないよ…啜るなり、鼻に詰め物するなりすればいいじゃないか。
鼻血なんて垂れ流されたって、あたいが困るだけだっての。
(どうしてこうお馬鹿なんだろう、ぼやきたくなる事もあるが)
(呆れつつもこのノリが嫌いじゃなくて)
あははっ、お前さんは本当に正直だねぇ。
まあ、それでこそあたいもやり易くて…ね♪
(あっけらかんとしているからこそ、自分からも色々さらけ出せる)
(ちょっと変態チックな事も気持ち良くなれればいい、終わりよければそれで良し)
(自分一人でしている時よりは、遙かに気持ち良くなれるこの感覚はとても好きだった)
別に良いじゃないか…しょ〜じきに、白状してご覧?
お前さんだってお尻を弄られたくてちゃんと綺麗にしてるんだろう?
以前だって、ちょっと弄っただけであんなに燃えていたじゃないか♪
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、恥ずかしがる様子をたっぷりと堪能してやる)
(見下ろす視線、位置関係から言っても完全に優位を保ったまま尋問を続け)
…ちゅるる〜、ちゅっ、ぢゅるる、ぢゅっ♪
(残り少なくなってくると、更に吸い上げる音を派手にしてやって)
……ちゅぅぅっ♪
(菊門に口付けて、粘膜が捲れ返る危惧を覚えるくらいに思い切り吸い上げて)
(今日のこの瞬間をキスマークとして刻みつけてやった)
そら、もう一杯…美人の酌だから感謝しなよ♪
(美鈴のお尻をお猪口に見立てて、またお酒をいっぱい注ぎ)
れろ…ぺちゃ、れろ…れろ…ぺちゃ、れろ…れろっ♪
(今度は舌を窄めて細く突き出して、震える菊座を舐め上げる)
(もちろん、大股開きの美鈴には何をされているのかはっきりと見えるようにして)
(下から上へ、舐め上げるとお酒がその流れに沿って美鈴のお腹に滴り落ちる)
(その途中には秘裂があって、そこをお酒が通過する際にいくらかは粘膜に入るだろう)
(ほんの少しだが、敏感になっている粘膜には刺激になる事を見越して)
(何よりもお尻から液体が滴り落ちる、現実からはかけ離れたとても恥ずかしい光景を見せつけて)
(羞恥心を煽ってやる)
い、今まさに正直に…なっちゃいそうですぅ…♪
お尻…あっん、ふあぁ♪
(さすがに恥ずかしがっていたが声に艶が混ざっていって)
(こういうプレイも悪くないというか…いい)
(門番は新しい何かに目覚めつつあった)
は、は、はぐぅぅぅ……っ
あ、あぅあぅあー……そ、そのとーりなのですっ!
実は門番どっちも大好きなのですっ弄ったり弄られたり…えへへ♪
(どこか吹っ切ったような笑顔を浮かべる)
(もうなすすべもなく小町のなすがままで)
(恥ずかしさすら快楽になり美鈴の昂ぶりを高めてくれる)
(こんな感覚もされたい事を察してくれる小町も大好きで)
あふっ、ひゃああぁぁぁぁっ♪
こまちさぁん♪ はにゃっ、はぁぁっ、いい、いいですぅ♪
そこっ、お尻いいですっ、あっ、ふぁ、あんっ、あぁぁぁっ!
(蕩けるような嬌声を上げてひたすらお尻にもたらされる快感に酔いしれていく)
(狭い四畳半に響き渡る小町の吸い上げる音は強烈に聴覚に染み渡り)
(それが今行われている行為を強く意識させる)
(菊座に唇が触れると爪先を軽く逸らして全身を走る快楽に体を委ねて)
ひゃあっ、ああん、あ、あぁ、お替り…あん♪
ご馳走に、あぁあ、あぁっ、ああん、あ、ひ、あぁぁ♪
(粘膜が酒を吸収し体が強い熱を帯びていく)
(ひたすら扇情的な光景を見続けて欲望も羞恥も高まりきって)
(だが漏れ出す声は喜びの甘い嬌声)
(脚と違って自由な手を動かすとお腹に滴った酒と愛液が混じったものを指でぬぐって舐めてみた)
あむ、ちゅっ、ちゅぅぅ、………美味しい♪
あはっ…美人の酌…最高ですねぇ…ぁんっ。
はぁぅ、美味しくて…あぁっ、もっと…もっと欲しくなっちゃいます♪
あぁこんな、こんなアブないことしてる、してるのに、あぁ!
助平な門番、もっとほしくなっちゃいます小町さぁん♪
(胸を焦がすような羞恥心の発露としてか、顔は赤く言葉の端々は震えている)
(だがさらに求めるように秘所は蜜を零しお尻はひくついて小町の舌先をこすって)
あはは、こりゃあたいの読み通りだったかな?
他人のお尻を弄り倒すって事は、裏を返すとお前さんも好き者なんだよ♪
それもちょっとどころじゃなく、アブノーマルな方向でねぇ…♪
(お酒の力もあってか、いよいよ美鈴が盛り上がりを見せていて)
(はしたなく広げられた、魅力的なラインを形作るカモシカのような脚は)
(快感に従って不随意にヒクヒクと震えていた)
(腿の裏、ふくらはぎの裏、足の指、特に細かい動きを見せる筋肉が突っ張ったりして)
(美鈴がどれくらいになっているのか一目瞭然だった)
つまり、あたいとどっこいどっこいの変態ってこった♪
そんな変態ならこれ以上、鳴かず飛ばずは辛いだろうねぇ?
そろそろかき混ぜてあげるよ…♪
(どうやら行為は全般的に受け入れられている様子)
(舌先に伝わった震えは、最高潮を目前に控えている事を直感させる)
(目論見通りに盛り上がって、忘我の境地に入り始めており)
(そうなると、止めを刺してやらない事はむしろ無慈悲な行為にすら思えて…)
さあ、お前さんのお望み通り…深い、ふか〜いところまで、やってあげよっかなぁ♪
このいやらしいお尻と、ベトベトになっちまった助平なここに…♪
(お酒を横に避けると、両手を美鈴のお尻に添えて、五指を立てる)
(台詞を刻む度に指先をクモのように細かく動かして、しかし秘裂も菊門にも届かせない)
(からかっている間は、周辺の際どいところまでしか刺激せずに)
そら、行くよ…っ♪
(ひとしきりからかった後に、指を挿入する)
(お尻に片手を添えて、もう片方を秘裂に。秘裂の方では親指でクリトリスもえぐり出して)
(徐々に肉の門を通り抜けて指が埋まっていく様を、ゆっくりと見せつけてやって)
んふふ〜♪こんなに焦らされて大変だっただろ?
すぐでも良いよ…思いっきり、欲望をぶつけて楽になっちまいな♪
(指は少しずつ奥へと目指して両方を入り込む)
(逆に言うと、途中で止めるつもりは一切ない。根本付近まで入れるつもりで)
(入り込んでから、ゆっくりと腸壁越しの刺激を加え始める)
(出し入れされて快感をえぐり出す様子は美鈴にはっきりと見えるように)
(悪戯っぽく笑い、見下ろす視線をずっと送り込み続けて)
(指先で弄ばれ、絶頂まで持って行かれる羞恥を煽り立てる)
(手加減するつもりは一切ない、美鈴には一切の反論は許さない底意地の悪さがあって)
はぁあぁんっ、大好き、大好きですぅ♪
覚えちゃって…病み付きで♪
こんなに気持ちよくてえっちでっアブない事してるのたまらないですぅ♪
(蕩けたような恍惚とした笑顔でひたすら愛撫を求めて)
(鍛え上げられた脚は快楽が走るたびにぴくんと震えて突っ張って)
あっ、あぁぁ…おねがい…早くぅ♪
こまちさん、こまちさぁんっ、いっぱい思いっきり掻き回して抉ってくださぁい♪
もぅ変態でもなんでもいいですぅ♪
すごいのたくさんくださぁい。いっぱい小町さんの手で犯してくださーい♪
(もう恥じも外聞もなく涎を零して夢中になって快楽を求めている)
(もっともっとされたいという気持ちが露になって)
スケベなお尻にたくさんっ!
やらしい尻肉にいっぱいぃ…あぁうっ、ひっ、あんっ、きた…きてるっ♪
すごいのきて…ひぅあ、焦らさないで♪
そこ…あっあぁあぁぁぁぁっ!!!
(自ら開発したお尻に走る性感にあられもない声をあげて淫乱に腰を揺り動かし)
(深々と埋まっていく小町の指を膣壁がきつくしめあげて離すまいとした)
(美鈴の欲望そのもののような膣の蠢きは小町の指に絡みつくようにまとわりついていて)
(腸に快楽が走るたびに大量に愛液を潮のように噴いてそれが門番のお腹を汚していって)
ひゃあっ、はっ、ああぁ♪
キちゃうっ、キちゃいますっ♪
門番お尻でイッちゃいます。はしたなくお尻で……あぁぁっ、あっ、きゃぅ♪
(願望が満たされる喜びと羞恥と快楽が入り混じって)
(門番の体をどこまでも熱く昂ぶらせていく)
(あられもなくいやらしい声をあげてよがり狂いあふれ出す愛液はもう洪水のようで)
(小町の指で鳴きあえぎ頭の中が真っ白になるのにさして時間はかからなくて)
あっ、あぁぁ、あんっ、あ、あぅ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁ―――――っ♪♪♪
(全身を大きく震わせて動きのとれない体を震わせて絶頂に上りつめた)
言われなくても、やってあげるよ♪
そんなに急かして…この、ど助平♪
(膣を直腸を交互にピストン運動して、何をされているのか見せつけて)
(入り込んだ指を中で軽く曲げて粘膜を引き摺り出そうとしたり)
(かなり手荒い強めの刺激に変化させてくる)
あっはっは、お望み通りにしてあげるよ。
スケベでどうしようもない…お前さんだって、お風呂にはいる時は大変だ。
まして紅魔館なら、個人のお風呂じゃないんだろ?
みんなの前で大公開、門番のお尻オナニーショー…ってね♪
(ついでに更に羞恥を高める言葉までセットでプレゼントしてやり)
(絶頂へと押し上げるべく指動きを更に派手にして…)
そらっ、良い子だ、このエッチなお尻で…んふふ〜♪
(前後から、今度は同時のタイミングで指を突っ込んで腸壁越しの刺激を加え)
(美鈴の昂ぶりに合わせてきつく刺激を加え、絶頂まで導いてやった)
(達した後は、ぬぽんと抜く時の音が派手に聞こえるくらいに、一気に指を引き抜き)
ふふ…美鈴、二人で繋がろう?
いつものこれ、用意しているからさ…♪
(絶頂の余韻に浸っている美鈴を解放して仰向けに寝せてやり)
(自分の服から双頭のディルドを取り出して、見せつける)
どんな格好が良いかねぇ…美鈴が決めておくれ。
(繋がる時の体位の選択権を美鈴に委ねる)
はっはっ、あぁ、あぁぁぁぁ……
(くたりと体の力を抜き絶頂に達して乱れた呼吸を整える)
(―――三秒で)
はふぅ…大変美味しくいただかれたなら食材として本望なのです♪
ふふ…えへへっ♪
やっぱしーちょっとドキドキしちゃうですね♪
ゆ…湯船まで漬かってばれないようにとかー…あはは♪
ですが紅魔館にはえっちな女の子も多いですからー
公開して女の子みんなで盛り上がるのもいいかも知れないです。
もちろん小町さんも参加しですよ?
(にこ
(恥ずかしい告白を照れくさそうな顔をして)
(けれど似た物同士、だいたいの事はお見通しなのだろうと思う)
(それがまた嬉しくもあり楽しくもあり)
えへへっえへへー♪
やっぱりえっちはこれがほしくなりますねっ♪
それでは…そーですねぇ…んちゅっ…
(ディルドを手に取ると先端を舌で軽く舐めて)
(好色な笑みを浮かべて小町を見つめて)
では…んっ…あっ…あぁぁぁ♪
(まずはディルドを自分の膣に押し込んでいく)
(二度の絶頂で充分に濡れたそこはあっさりと異物を受け入れていき)
バックからはこの間しましたし…騎乗位もやりましたから……んふ。
小町さんの顔を見ながら正常位でしましょうか♪
(小町の腰を抱くと布団に横たえていきそのまま覆いかぶさっていった)
いきますよ小町さん?
ん、ちゅっ…
(唇を重ねると小町の胸を鷲掴みにして揉みほぐし)
(そのままディルドを膣に押し込んでいく)
そいつは冗談じゃない…。
安売りするつもりはないんだ、紅魔館の所有物にされたら溜まらないよ。
でもお前さんがそこまで言うなら…♪
(紅魔館の面子の目の前での大公開羞恥プレイ)
(美鈴に開発され抜いた暁には、それすらも待っているのだろうか)
(安っぽいようで嫌ではあったが、美鈴と一緒ならやってみたくもなってしまう)
ふふ♪そいつも良いね、お前さんの顔をたっぷりと拝めるよ♪
(美鈴に横たえられ、身体の下に敷かれて)
(ディルドの準備をしている間に、行為で乱れた髪の毛を整えてやる)
(手串を通し、汗で肌に張り付いた長い髪の毛を一筋に整えて)
(これからの行為の邪魔にならないように首筋でひとまとめにして流す)
んっ、ああ、良いよ…ちゅっ…♪
ふっ、んっ、んぅ……っっっ♪
(ゆっくりと、優しく挿入が行われて、少しずつディルドが奥を目指す)
(美鈴の手が当てられた胸は、汗が滲んでいて少し滑りやすかったが)
(手のひらに吸い付く感触も同時にもたらして、胸の柔らかさをより強く堪能できた)
(美鈴の首筋の後ろで緩く手を絡めて、表情を見つめ続け)
(ディルドの突き込みが来る瞬間を待ち受けていた)
【気がつくと朝になっちまっていたねぇ…とっても楽しくて時間を忘れちまった】
【最後にもう一つだけやりたかった事があったんだ。40分ほど、残して貰えるかい?】
さ場
わ、どーやら門番の方が変態度は上だったよーです♪
(にこ
あっはっはー♪
女は度胸なんだって試してみましょーよ♪
んーどーにも門番ちょっと露出といーますか羞恥の気もあるのかもですねえ。
(あっけらかんと暢気に笑って変態チックな言葉を口にする)
(自分の悪い癖かも知れないけれどついついいろいろやってみたくなってしまう)
うふふっ♪ こんな顔でよければいくらでもどーぞっ♪
(にこ
(小町の指が髪をすくのが気持ちよい)
(身を委ねて行為で乱れていた赤くて長い髪がすらりとまとまり)
(なんだか嬉しくなってにへらっとゆるーい笑顔)
んっ、ちゅっ、あっ、ちゅうぅうっ♪
…んふっ、ちゅっ、ちゅぅっ…あっ、んっ…♪
(啄ばむような優しいキスを繰り返し徐々に徐々に口付けを深めていく)
(ねっとりと濃厚に唇を舐め回し)
(掌を蠢かせて柔らかな胸の感触を楽しむとぎゅっと握って乳首を指先で転がして)
(そのままディルドが奥まで達すると…いったん腰を引いていっきに突きこんだ)
(好色さに緩んだ淫靡な笑みを浮かべて腰を振るペースを上げて幾度も容赦なくディルドを往復させ奥まで貫く)
(何回もこうして繋がった仲であり小町の膣の弱いところを擦り回し重点的に刺激をくわえて)
(高まった性感と快楽を共にして…快感もなにもかもディルドを通して繋がっているようで)
(それが胸の鼓動を昂ぶらせた)
【あははー時間たっぷりと思ってたら本当に楽しい時間はすぎるのが早いのです】
【おっけーですよーどんなことかな?わくわく♪】
【じゃあその関連は乗っかるようにしますのでリードよろしくですっ♪】
男は度胸、女は愛嬌ってのは聞いた事があるけどねぇ?
ん〜……あたいも人の事は言えないや♪
(一緒になって興じている光景が想像できてしまった)
(似た者同士である事は否定できず、する気もなかった)
こうして顔を合わせているんだからさ…♪
(乱れに乱れて、汗まで浮かんだ顔はとても愛おしくて)
(髪の毛を整えてあげた後はじっとしばらく見つめ合った)
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ♪
ふっ、んっ、ちゅっ、んんっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅぅっ♪
(とても美味しくて止められない、濃厚な口付けを交わし合う)
(胸は汗で滑り周り、それが美鈴の愛撫をなめらかな物にしていて)
(乳首を指先で転がされると、全身に痺れるような感覚が走る)
(その快感を全て唇から還元しようと、更に濃いキスを交わし合い)
ふぅっ…んぁっ…美鈴、深い…あぁ…これ、気持ちいい…♪
もっと激しく…良いよ…はっ、ぁっ、ふぁっ、はぁぅっ♪
(玩具同士なのだが、それでもとても深い交合となって)
(お互いの性感を共有できているようで、暖かい幸福感に包まれ)
(腰の動きを全て受け止めようと、両手両足を絡めて更にきつく抱きしめて)
んんっ、ふぁっ、あっ、ひあっ、んぁっ、はぁ…♪
(激しい動きでディルドが何度も奥を突く)
(子宮前のとても敏感な性感帯を刺激され続けて昂ぶり続け)
(何もかも忘れて喘ぎ続けて、美鈴と絶頂の時を共有しようと)
(襲いかかる快楽の波に流されないように気を張る事が精一杯の状態で)
(とにかく流されないように、きつく身体をしがみつかせた)
やっぱりそゆとこ…小町さんは可愛いです♪
えへへっとってもとっても可愛いです♪
(とても嬉しくなってえっちの最中らしくはないけどものすごーくにこやかな笑顔を浮かべた)
んちゅう、ちゅっ、ちゅぅっ、んっ、んっ♪
ふっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ、あっ、んっ、んちゅぅぅっ♪
(唇と唇の間でくちゅくちゅと音が響き)
(指先は乳首を摘んでこね回し指で弾き、ぐっと押し込み)
(何度も何度も執拗に愛撫を繰り返して少しでも小町の快楽を引き出そうとしていく)
(やがて舌と舌とを絡めあい幾度も先を触れ合わせて)
えへへっ、こまちさぁん、いい、すごいですっ♪
もっともっとぉ、しちゃいますね?
一緒にいっぱい、あぁっ、んっ、よくなっちゃいましょ♪
(ぱち
(小町の背中に腕を回しきっちり抱きしめる)
(体の触れ合う面積が大きくなるとそれだけ深く繋がっているような気持ちになって胸が温かくなった)
(そのままぐっと腰を押し出し逞しい体躯に相応しく力強くピストンを繰り返す)
ひゃあっ、あっ、あぁんっ、いいっ、こまちさぁんっ、だいすきぃっ♪
(それは同時に自分自身の膣内をも深く抉り)
(幾度も昂ぶった性感はさらにさらに高く昂ぶっていく)
(お互いの体の熱を共有し流した汗が交じり合い)
(小町と全身を深く密着させると一緒にイッてしまいたくでスパートをかけ)
あぁっあっあん、はっ、あぁぁぁぁぁ――――――っ♪
(一際深く強く腰を打ち込んで大きな声をあげて達した)
(きゅっと小町を抱きしめたままその体の上で全身を震わせ愛液を零して荒い息を吐き出して)
やっぱりそゆとこ…小町さんは可愛いです♪
えへへっとってもとっても可愛いです♪
(とても嬉しくなってえっちの最中らしくはないけどものすごーくにこやかな笑顔を浮かべた)
んちゅう、ちゅっ、ちゅぅっ、んっ、んっ♪
ふっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ、あっ、んっ、んちゅぅぅっ♪
(唇と唇の間でくちゅくちゅと音が響き)
(指先は乳首を摘んでこね回し指で弾き、ぐっと押し込み)
(何度も何度も執拗に愛撫を繰り返して少しでも小町の快楽を引き出そうとしていく)
(やがて舌と舌とを絡めあい幾度も先を触れ合わせて)
えへへっ、こまちさぁん、いい、すごいですっ♪
もっともっとぉ、しちゃいますね?
一緒にいっぱい、あぁっ、んっ、よくなっちゃいましょ♪
(ぱち
(小町の背中に腕を回しきっちり抱きしめる)
(体の触れ合う面積が大きくなるとそれだけ深く繋がっているような気持ちになって胸が温かくなった)
(そのままぐっと腰を押し出し逞しい体躯に相応しく力強くピストンを繰り返す)
ひゃあっ、あっ、あぁんっ、いいっ、こまちさぁんっ、だいすきぃっ♪
(それは同時に自分自身の膣内をも深く抉り)
(幾度も昂ぶった性感はさらにさらに高く昂ぶっていく)
(お互いの体の熱を共有し流した汗が交じり合い)
(小町と全身を深く密着させると一緒にイッてしまいたくでスパートをかけ)
あぁっあっあん、はっ、あぁぁぁぁぁ――――――っ♪
(一際深く強く腰を打ち込んで大きな声をあげて達した)
(きゅっと小町を抱きしめたままその体の上で全身を震わせ愛液を零して荒い息を吐き出して)
【うわわ、書き込みエラーに焦って連投してしまったですよっ!?】
【ずびばぜん”ですっ!あぅあー我ながら間抜けなのですー】
んんっ…はぁっ…♪
美鈴、いっぱい…気持ち良くなろう?
一緒に、…ふぁっ、はっ、あんっ、はぁっ、あぁ♪
(子宮を揺さぶられる快感に身体を狂おしくくねらせて)
(太腿を擦り合わせて、しがみついていたはずの両手は背筋を這い回ってみたり)
(気を張っているつもりが、快感にかなり流されていた)
ひぁっ、美鈴、あたいも、大好き…大好き…♪
(昂ぶり、その寸前まで行けば名前を唱える事しかできない)
(絶頂の瞬間を共有しようと、今度こそきつくしがみつく)
(ラストスパートの強い突き込みを受けると意識は真っ白に染まっていき…)
美鈴、美鈴…ふぁっ、はぁっ、あ、ああぁぁぁぁぁぁ―――っっ♪♪
(お互いに強く腰を打ち合わせると、子宮を揺さぶり合って共に絶頂に)
(しばらくの間は硬くしがみついて、余韻すらも共有しようとしているようであり)
(スタミナ切れを起こすまではずっとそのままでいた…)
(どれくらいの時が流れたか、疲れ切った二人は余韻に脱力して)
(ぐったりとした身体を横たえていた)
ふぅ…んん……はぁ。
派手にやっちまったねぇ…でも、もう少しだけ…。
(お互いに達して果てた後。未だに意識の定まらない美鈴よりも少し早く起き上がり)
(美鈴を見つめている内に先ほどまでの行為を思い出して身体が熱くなる)
(未だに燻っている火照りを鎮めようかと、邪な考えが浮かんできて)
んっ…っと。
もう少しだけ、眠っていておくれ…?
(汗にまみれた身体を起こして立ち上がる)
(そのまま寝ている美鈴の腰の場所で跨るように立つ)
(美鈴の顔に背を向けるように立って)
そのまま…そのまま…♪
(お尻を向けるようにして、ゆっくりとしゃがみ込む)
(その際に美鈴の手を取って自分のお尻へと誘導する)
(まだ燻っている淫らな身体は、とにかく美鈴に触れて貰いたくて)
(美鈴の指を使ってのオナニーをやろうとしていた)
(もちろん、今目を覚ましたとしたらとんでもなく恥ずかしい思いをするのだろうが…)
(再び昂ぶり始めた身体にはまともな思考能力が備わっていなかった)
(むしろ目を覚ました時に何を言われるのか、そのスリルもたまらなくなっていて)
【ちょっと駆け足気味になっちまったかな。詰め込みすぎたかもねぇ…】
【時間も時間だから、最後は軽くじゃれ合う程度のシーンを入れようと思ってさ♪】
【あはは、細かい事は気にするな♪】
はぁっ、あっ、あぁぁ……♪
こまちさぁ…あぅあ〜〜〜〜
(絶頂の余韻を共にしてきゅっと抱き合ってると心地よい疲労感に包まれてきた)
(こうして小町と抱き合っているととても気持ちが安らいできて意識が遠のき…)
ふにゃあ〜〜〜〜
(ほんよりとした意識で半分眠っている)
(だれーんと布団に転がって汗とかその他もろもろの体液に塗れて)
(なんだか指に暖かくてやわらかい大好きな感触がある)
(なんだろなー気持ちいいなーとどこか夢見心地で)
(やわやわと指を動かしてみる)
ぽへ?
(徐々に戻ってくる意識で見出したのは小町の背中とお尻)
(自分の手が小町のお尻を掴んでいて…それも小町の手で誘導されてて)
…むふ♪
こぉまぁちさん〜〜♪
困った方なのです。よもやっ眠りこけてる門番がっオナニーにつかわれようとは♪
(むくりと半身を起こすとお尻を揉みながら小町の肩に顎を乗せて耳元で囁いた)
【えへへっではではこのままいちゃいちゃで〆までいきますか♪】
【このレス速度っ事前に用意くださってましたねっ♪そこまで楽しみにしていただけてたなんて門番感涙ですっ本望ですっ♪】
きゃんっ!?
(さてお楽しみ…のタイミングで美鈴の手が不意に動き出す)
(思わず裏返った声の悲鳴を上げてしまい)
(慌てて引き剥がそうとするが、既に時遅くて)
め、美鈴、起きていたのかいっ!?
(恐れていたのか、望んでいたのか。またもや美鈴の射程に捉えられていて)
(もう逃れようのない状態になり、お尻への愛撫が再開されて)
やぁ、これは、違う…ああ、だからぁ…あっ、あぁ♪
(揉まれるテンポでお尻をくねらせてしまう)
(美鈴の手の内で淫らなダンスを踊り、再び嬌声を上げ始めて)
【時間も時間だからね。あまり長引かせられないと思ったのさ】
うふふっくぁわいいのです〜〜♪
この紅美鈴っ小町さんのっ「きゃんっ!?」にメロメロなのですっ♪
(にこーっと笑うと引き剥がそうとする小町の手を物ともせずに力強くお尻を揉み解していく)
(優しく時に強く撫でてさすって)
えへへっ、起きていたというか起こされたといいますか♪
(ぱち
ですがっ小町さんがさらに次のラウンドをお望みとゆーのはよーくわかりました♪
えっへへーまたいっぱい楽しみましょうね?
(空いてる方の腕で小町を抱きすくめると背中に体を密着させる)
(体が触れ合っているだけでも幸せで嬉しいがもちろん美鈴の淫らな欲求はむくむくと起き上がってきて)
ではではっさっそくさっそくっ、もっともっと気持ちよくしてあげますねー?
中華四千年が培った房中術と体力、いーっぱい味わってくださーい♪
(抱きついた姿勢のまま小町の頬にキスをするとお尻をわしわし愛撫して)
(前に回した手で乳房を愛撫する)
(異常なまでのタフネスで体力を回復しつつある門番はつやつやした笑顔でまだまだ頑張る気でいっぱいで)
【あははー、そろそろお名残おしい時間になってしまいましたねえ】
【長時間、それも動きづらい時間にこんなにいーっぱい遊んでもらって謝謝です♪】
【門番は次で〆ますねー♪】
ひあぅっ!?…あんっ、ふぁっ、あ、ふぁぁ♪
ん、んっ…ちょっと、いやらしい気分になって…。
やぁ…はっ…あぁ…んっ…それも…気持ちいい…んぁっ…♪
(鷲掴みにされるのも良いが、優しく撫でられるのも良い)
(美鈴についてはどうされても反応してしまうらしく)
(お尻を触られただけで、力が抜けてしまって為す術もない)
いや、これはちょっとしたインターバル…ん、ふぁ…っ♪
やぁ…んっ…だから、ちょっと…あっ、んぁっ、あんっ♪
(まるで和式の便器に腰を下ろしたような、しゃがみ込む体勢)
(この状態を補足されたのはちょっとどころではなく恥ずかしい)
(お陰で言い返す事すらままならなくて、やりたい放題にされてしまい)
ああん、こら、あたいが遅刻…ひぁっ…ふぁ…はぁぅ♪
だめ、こらぁ…やぁ、ひぁっ、んっ、あっ…あぁん♪
(よくよく考えると、そろそろ出勤の準備の時間が間近に迫っているが)
(復活し始めた美鈴にも付き合いたくなってしまう)
(口先では言い訳を並べ立て入るが、身体はさっぱり抵抗する様子がない)
(胸に回された手、お尻を鷲掴みにする手が性の快楽を引き出し始めていて)
(この快楽から逃れる事など、とうてい出来そうになかった…)
っ、……美鈴…その…止めないで……。
(愛撫を始められてさんざんに翻弄されて、本音を呟いてしまう)
(出勤ギリギリまで身体を弄んで貰いたくなってしまい)
(潤んだ瞳で肩越しに振り返るその表情はとても淫靡だった)
(結局、遅刻するギリギリになるまでさんざんに身体を弄って貰ったとか……)
【時間になっちまった…名残惜しいねぇ】
【名残惜しいけれど、あたいはこれで〆にするよ。長い時間のお付き合い、改めて感謝だ】
【長時間取れるとしたら、日曜のお昼から夕方にかけてとかが多いかな?】
【そんな気分になったら、声をかけておくれ♪】
【朝までお疲れさん、またスレで会おうな】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
そう、インターバルなら鋭気を養わなくてはっ♪
ですのでいっぱい気持ちよくなってリラックスしてくださいねー♪
(にこ
(笑顔で胸やお尻を揉み解し好き放題に愛撫をする)
(柔らかくて気持ちよくて小町の声をもっと聞きたくて)
(じゃれつき弄くりまわして新たなラウンドは始まった)
(ちなみに美鈴も仕事の交代時間が近いが)
(小町に夢中でもう記憶からすっぱり抜けてしまっている)
(ひたすら快楽に溺れていき)
もちろんですともっ!
止めてと言われたとしても我慢できません♪
(振り返った小町があまりに可愛らしくて優しくキスをすると)
(そのまま体中を撫でまわし揉み解して…時は過ぎていき…)
(そして遅刻ギリギリになって慌てて出かける小町を見送って朝ごはんでも食べようとした門番はようやく思い出す)
私の勤務開始時間小町さんのお仕事開始より早いじゃん!?
(そう…ここに門番の遅刻は決定した)
【それでは門番もこれにて〆をばっ!】
【小町さん、謝謝!いーっぱいのえっちで楽しい時間に謝謝♪】
【ふむふむ、日曜ですかっ。くっ私が土日と言わず日曜だけでも休みが回る仕事だったなら…っ】
【ですが時には休める事もありますし見かけたら声をかけますねー♪】
【それではまた紅魔館でっ♪】
【謝謝♪スレをお返ししまーす♪】
【◆Y9Vpabw3lA様へ】
【こんにちは…いらっしゃいますか?】
>>187 【こんばんは】
【ちょうどレスできたとこ】
【早速始める?】
【一つお詫びを…避難所と掛け持ちをしてしまいました…板が違うからと安易にしてしまい申し訳ないことしました…そちらが許していただけるなら続けていただけたら…嫌なら破棄していただいて結構です】
>>189 【別に気にしなくていいよ】
【そんなこと、明らかにする必要ないし、謝る必要ないんだよ】
【こっちの約束蹴って掛け持ちしてたらちょっと嫌だけどさ】
【逆に、こっちに不満があって新しい人探したんなら、こっちから謝って辞退するけど…】
【エリスから見て合わないとかだったかな?】
【本当にすみません…自分が安易に暇だったというかんじからで…そちらのロールは大好きなので…続けていただいて大丈夫ですか?】
>>191 【大きな口叩いたくせに、延期しちゃったこっちにも暇にしちゃった原因があるからね…】
【こっちとロールする約束守ってくれれば、掛け持ちしても怒らないよ】
【エリスは色々なワガママ聞いてくれた良い子だから、できたら続けてもらいたいな…】
【ありがとうございます…こちらの約束ありきで向こうは進めますね…伝言で多少荒らされるかもしれません…すみません】
【あと今日のロールは向こうの後に知ったもので…向こうの方にもお詫びしないといけませんから今日は進めないと思います】
【金曜日できますか?】
>>193 【もう一人のご主人様に嫉妬しちゃいそうだ】
【正直、今日は気分じゃなくなっちゃったから延期は構わないよ】
【じゃあ金曜は…16時過ぎくらいから暇だよ】
【本当にごめんなさいでした】
【金曜日は用事が17時半にはまでですので17時半からいいでしょうか?】
>>195 【エリスがこっちを好きでいてくれたら、それで許せるよ】
【じゃあ金曜の17時半に…ちょっと心配だけど伝言板で待ち合わせようか】
【伝言にですね…わかりました…いっぱい可愛がってもらわないといけませんから必ず来ます】
【今日はありがとうございました…では向こうにも謝りにいってくるので落ちますね】
>>197 【ん。またいっぱい可愛がらせてもらうよ】
【じゃあ、いってらっしゃい】
【我が妻とのロールに借りるぞ】
うむ……。
今夜はついにキャミィコスの紫と……かっ!
【桐生とスレを借りる】
ば、馬鹿…何を口に出してるんだ、恥ずかしい奴め…!
この格好もかなり恥ずかしいんだからな……
>>200 おお、さっそく着替えてきたか、感心感心!
いやいや、パンツ丸見えにならないだけ今のコスの方が大人しいと思うぞ?
……ううむ、しかし……相変わらずドストライクに似合ってるな。
コスプレというか、新しい対魔忍の制服と言われても「そうか」ですまされそうなくらいだ。
(腕組みして、心底感心したようにウンウン頷く)
>>201 うう、う、うるさいっ!
普段と違った慣れない服を着るというのは…恥ずかしいんだ…!
……というか、あ、あれはパンツが丸見えなわけでは……
…似合っている、か……?
(居心地が悪そうに腕を前に回してもじついて)
……まぁ、戦闘用の物のようだし、忍という観点だと毛色が少し違うが…
動きやすいには、動きやすいな。
>>202 ああ、そうかあれはパンツじゃなくてスーツの一部なんだよな。
……やはり基本的には変わらんか。
まあしかしなんだな!
せっかく、俺の希望を受けてコスプレまでしてくれたんだ。
ここは、夫としては誠心誠意、礼をする必要があるだろうな?
(コスチューム姿の紫の肩に腕をまわして抱き寄せ、顔を覗き込み)
(長い人差し指をのばし、紫の唇に軽く触れさせてゆっくり左右になぞっていく)
……紫もそう思うだろう?
>>203 …そうだっ!
パンツじゃないから恥ずかしくない…というわけでは、ないが。
見えても問題は無い。いやらしい目で見るな。
あぁ、お前が好きだというから、わざわざこんな格好をして…
まぁ…喜んでいるならそれで良いんだが…
……礼、とは……んっ……?
(わざとらしく溜息をついてみせていると抱き寄せられて顔をあげ)
(桜色の唇をなぞられるとぞくっと背筋に震えがはしり頬と目元が赤く染まって)
……あ、……そ、う……だな……た、たっぷり礼をして、貰わないと…割りに、合わない……。
(見とれたまま唇をゆっくり開いて、言葉を紡ぎ出し桐生の体に寄り添い)
>>204 そうか……。
では今後は真剣な目で見るとしよう。
(真面目な顔をして頷く)
ああ、おさげまで結ってくれて完璧だしな。
俺としては本当に感謝している。
(肩に軽く指を食い込ませ、小さな帽子を被ったおさげの頭に軽くキスし)
(そのまま耳元へ唇を滑らさせ、フゥ、と吐息を浴びせて)
このお礼にはやはり、お前に極上の歓びを与えてやるしかないだろうなぁ?
今の俺の興奮ぶりを考えれば、三回は抜かずにお前の子宮に注いでやれそうだぞ?
(紫の耳元に低く掠れた声で性欲にまみれた「礼」の中身を説明しながら)
(唇を触っていた指先を口中に押し込んで行く)
(根元まで差し込んでから中で指をまわし、先端まで引いてからまた根元まで押し込むピストンを繰り返し)
(まるでそこが秘所ででもあるかのように執拗に何度も何度も蹂躙していった)
>>205 真剣にエロい事を考えていたら同じだろうが…っ
ひゃっ…!?
…う、あ…あぁ、か、完璧というには、どうかと思うが…
お、お前の眼にかなったなら、それが何よりだから、な……っ
(耳元に息がふきかけられると肩を竦ませ裏返った声をあげ)
(動揺を隠そうと取り繕いながらも息を詰まらせ)
………!!
さ、さんか、い……んむっ…ん、んんっ…ふぅ、んむっ…ちゅ、ちゅぷっちゅぽっ♥
(耳元に直接吹き込まれる内容に想像をかきたてられて顔を赤くし)
(胸の鼓動がはやまると同時に体の火照りも上昇し)
(唇を押す指を逆らう事なく咥えると、ピストンをはじめるそれを襞がそうするように舌を絡め)
(膣口がそうするように唇で吸って、長い指を味わって)
>>206 ふふ……そうだとも、三回だ。
一回でいつもイき狂う俺の熱くて濃いザーメンが、三回連続で
お前の子宮にドボッドボッと注がれるんだ……よぉく想像してみろ?
(肩から離した掌で紫の目元をすっぽりと多い頭を抱きかかえるようにしながら)
(卑猥な行為とその感触の妄想を囁き続ける)
……そう、オナるときに想像するみたいにな……。
お前の口を犯してる指みたいに、お前のコス姿に欲情した俺のガチガチのチンポが、
ズボズボと子宮までぶちこまれるんだ……
(口を性器に見立て囁く妄想を紫により明確にイメージさせながら、指を二本絡めて一本の太い肉槍とし)
(唾液が飛び散るような勢いで、ズッズッズッと激しく紫の口に突きこんでいく)
そら……子宮がガンガン打たれてるぞ……イけよ……イって良いんだぞ………イけっ!
>>207 さんかっ…い、れんぞく、で……しきゅ、う…に……っ
ちょ…直接、そそが、れ……♥
(視界を奪われ耳元に感じる掠れた囁く声がよりリアルに聞こえて)
(今までの行為の数々とそれに伴う快楽を身体と精神の両方が思い出し、小さく震え)
……ふぁっ…ぁ、んむっんくっ…ふ、ちゅぷっ…ちゅる、ぅうんっ♥
んむっ、ぅうっ…む、ふ…っ…ふ、んぷ、ちゅ、ちゅるっ♥
(身体はしなだれもたれかかった状態で掛けられる言葉に従順に想像をかきたてられ)
(二本に増えた指が口腔を犯すのに身体の昂ぶりは激しく、目を閉じビクビクと小刻みに震えるようになり)
んぐっ…んふ、ふぐ、ふっ!?ふぷっ…うっうう〜〜……っ!!んっん゛〜〜っっ♥♥
(唇に指を咥えたまま、激しくなるピストンに口の周りを汚し)
(子宮奥から身体を疼かせながら、絶頂の命令に大きく目を瞠り、その瞬間一際大きく身体が跳ねて命令通りに果てる)
>>208 うーーーーーーむ………!!
……紫、良くイったな? 偉いぞ? 可愛いぞ? 最高だぞ?
(自分の囁きと指による口虐によってイった紫に興奮し鼻息を荒くする)
(脱力した青いレオタード姿をぎゅっと強く抱き締め、「良い子良い子」というように)
(おさげに結んだ頭を何度も撫でてやる)
…よ、と……。
(ひとしきり頭を撫でてから、その身体を抱きあげるとそっとベッドに横たえて)
うむむ……!
いつも悩むが、今回は特に悩むな……。
レオタの布地が薄くなりそうなほど突き出たエロい乳から可愛がるか……。
ぐっしょり濡れたハイレグが食い込んでマンコの形まで浮き出そうな股間からか……。
それとも今度は本物のチンポを、この可愛エロい口にハメてやるべきか……。
(どうやって紫に「礼」をしようか)
(自分の欲望と突き合わせ、どれもやりたくて仕方ない行為のため迷いに迷う)
(迷いながら、その手は仰向けの紫の身体を這いまわり、下腹を撫で上げ乳房を這いあがると)
(乳房の形を確認するかのように軽く満遍なく全体をさすったり)
(迷彩の描かれたタイツ越しの内腿をペタペタ触ったかと思えば不意打ちで指先を股間にクニュリと押しつけたり)
(わななく唇に唾液と少量の愛液のついた指先をまた触れさせたりと、紫の身体を好き勝手に賞味していた)
ふむ、迷う迷う。紫は、どうして欲しい?
>>209 ……ぷぁっ…ふ、ふぁ…っはぁ、は…ぁ、あ……っ♥
(唇を開いて大きく息を喘がせるとくたりと力が抜け、夢見心地の瞳で喉をそらして喘ぎ)
…んっ…んぅ、うっ……うぅ……んふぅ……♥
(桐生の腕の中に抱き締められると息を乱しながらも、くすぐったそうに目を細め)
(胸元に甘えるように頬を擦り寄せ、余韻に震える身体で甘え)
……はぁ…はふ、は……ぅ、うぅ………。
(ベッドに横たえられると今更、口虐で絶頂してしまった事が恥ずかしくなり気まずそうに頬を赤らめ)
あ、ぅ……なや、む……?
………っは、んぅっ…♥……は、ぁっ…ふ、んぅっ…♥
くっ…んぅ、ぁ、あっ……♥
(桐生が迷っている間にも、検分するかのように身体のあちこちを触られ撫でられ)
(どこに触れられても絶頂したばかりで疼いたままの身体では、敏感に肌が反応して)
(唇をきゅ、ときつく噛んで耐えながら、何度も甘い声をあげて震える)
…どう、して……って……それ、は……
(そうして不意に自分に振られると唇を開いて視線を宙に彷徨わせ)
すぐ、…に、ほし……い、けど……じ、焦らされる、のも……嫌いじゃ、ない……から……
どこ…触られても、悦く、なって…しまう、し……身体、いま…すごく、熱い…
お前が、あんな事……言う、から……
(瞳を逸らしながらぼそぼそと呟き、ますます顔を赤くしていき、少ししてからじっと見つめ)
…………じゃあ…キス、して……。
【……実際いつも以上に興奮もしているが、残念ながら時間だな……】
【今夜はここで凍結にしてくれ】
【次回なんだが、ちと土曜日が都合が悪くてな……できれば金曜日の22時からにして欲しいんだが……】
【それが無理なら、また来週の水曜日だな。もちろん紫の都合が悪ければ多少融通はきかせるつもりだ】
【…うぐっ…よ、余計な事は言わなくて良い……!恥ずかしいだろうが…!】
【……ごほん、わ、わかった、今日はここで凍結だな】
【金曜の22時でも問題ない、またその日その時間に会う】
>>212 【ふっ。そう言われても、本音というものはついつい洩れてしまうものだ】
【そうか、では金曜日の22時にな】
【今夜も楽しかったぞ、紫。 残暑がきついがお互い体調を崩さないようにしたいものだな?】
【ではおやすみだ。 愛しているぞ】
>>213 【ほ、本音……なら、仕方無い、か……】
【あぁ、金曜日の22時にな】
【私は平気だ、だが…慢心はしないようにしておこう】
【今夜も、私も…楽しかった……】
【おやすみ、桐生、……あ、愛している。】
【スレを返す…!】
【妹のミクとお借りしますね】
【最初に軽く希望の確認をね】
【俺はデレッデレに甘えたほうがいい?】
【それからエロールも踏まえてってことで展開したほうがいいのかな】
>>215 【兄さんとお借りしますーっ♪】
【ふふふ、デレッデレでもちょっと困惑気味にでも、兄さんがしやすいのがいいな?】
【ミクはひたすら兄さんを甘やかして】
【自分で言うのは恥ずかしいけど、癒せたらいいなーって!】
【えっちぃのもお望みなら…いいよ?】
>>216 【それなら多少戸惑い気味から、だんだんデレデレにっていうのを目指してみようかな】
【俺が癒されることでミクも癒されるんなら張り切って甘やかされちゃうよ?】
【ありがとう。俺も男だしね。すごく気恥ずかしいけど…】
【甘えついでに胸の大きなミクだとうれしかったりして、とリクエストしてみる】
【逆にミクから俺への要望があったら遠慮なく教えて欲しいな】
>>217 【よぅし分かった!始めは戸惑ってるんだねー、その方が兄さんらしいもんね…♪】
【ミクは兄さんのミクだし、お好きにカスタマイズしていいんだよ?】
【胸はおっきめね、ルカちゃんくらい?でいいのかなっ】
【ミクからの要望はね、兄さんらしく反応してくれたら言うことなしっ、だよー】
【うーん、最初の打ち合わせはこんな感じかな…他に無ければ次から軽ーく始めてみて平気?】
>>218 【好きにカスタマイズって妖しい響きだなあ】
【そうだね。そんなイメージでお願い出来るとありがたいかな】
【ミクの思う俺らしさっていうのは戸惑いになるんだね?】
【そこのところ気を付けてみるよ】
【じゃあそろそろ始めてみようか】
【書き出しはミクに任せてみていいかな?】
>>219 【妖しいかな…?それってきっと、兄さんが妖しい想像しちゃってるからだよぉ…?】
【おっけー、じゃあたゆんたゆんにしてやんよー!】
【うんっ、戸惑ったりどきどきそわそわして見せてくれると嬉しいな?】
【でも甘えたい時は甘えて欲しい!ミクも張り切って甘えさせちゃうねっ】
【じゃあこの次すぐ書き出し始めるっ、何かリクエストや気付いたことがあれば教えてー?】
【よろしくねー、ミクの兄さん…っ♪】
>>220 【あれ、妖しくなかった? そ、そう言われると否定出来ないのが悔しいけど…】
【みっくみくのたゆんたゆんだね、あはは】
【どきどきそわそわ、そしてデレデレだね】
【流れによってはミクに甘えてもらうのもいいかな、なんて思ったり】
【まあ展開次第だね】
【連絡事項は随時やり取りしていこうか】
【書き出し待ってるよ!】
終了
>>221 (仕事上がりのKAITOを甲斐甲斐しく出迎え)
(歩き辛い程くっついてKAITOの部屋中まで着いて行き)
(さも当然のようにKAITOのベッドの上に先に腰を下ろして)
にーぃさん…♪
今日も一日お疲れ様でした…っ。
えへへ、ミクが膝枕してあげるっ。
ねえねえこっち、おーいでー……?
(両手を大きく広げて受け入れ体勢を作れば)
(いつのまにか育ってしまった胸が、シャツを窮屈そうに押し上げ強調されていて)
(オーバーニーソックスと短いスカートの隙間に出来た絶対領域。
その白い太腿を無邪気に叩いてKAITOを誘う)
【うん、オールオッケーです♪】
【じゃあ短いけどスタートだよー、よろしくお願いします♪】
>>223 出迎えありがとう。ただいま、ミク
こらこら、そんなにひっついたら歩きにくいってば
(熱烈な歓迎に苦笑いしながら、同時に幸せを噛み締めて寝室へ向かった)
ふう、今日は一日張り詰めっぱなしだったからやっとリラックス出来るよ
ひ、膝枕…?
俺は大丈夫だって。気を使ってくれなくても平気だよ?
(申し出はありがたいが、そこまでしてもらうのにも気が引けてしまう)
(とりあえずミクの隣りに腰掛けてみた)
それにやっぱりさ、ほら…こういうのって恥ずかしいし…
(口では躊躇してみせるが、視線はちょこちょこミクの胸や膝を捉えている)
(甘えたくもあり、兄としての面子もあり)
【よし、それじゃ今夜はよろしくね?】
>>224 うふふ、だって兄さんの帰りが待ちきれなかったんだもん!
ミク、お兄ちゃん子だからっ。
(手を広げたまま嬉しそうに言うが、KAITOが遠慮がちに隣へ座るに留まると)
(両腕を淋しそうにしぼませた)
むーっ、兄妹なのにそんなに意識されると、逆に照れるよ…?
疲れてるなら横になった方がいいでしょ…?いいよねっ。ねっ?
(ツインテールに結った頭を傾けてKAITOの顔を近い距離から覗き込み)
(鈴を転がしたような声で押せ押せな事を言い、優しくKAITOのマフラーの先を引っ張り)
(強引にだが無理なくゆっくりと柔らかい自身の膝の上に兄の頭を載せ)
兄さん、恥ずかしがらなくていいからねぇ。
よしよし、一日よーく頑張ったね……?
(揃えられた太腿でKAITOの頬をくすぐるとあやす口ぶりで蒼い髪を撫でつけて)
(空いた手は背中をトントンと一定のリズムで叩き、子守唄を唄うように耳に甘く息をかけ囁いた)
>>225 普通の兄妹はそもそも膝枕なんてしないような…っていうのは野暮かな
はは、強引だなあ、ミクは
そこまで言うならお言葉に甘えまして…
(ぐいぐいと迫って来るミクに観念して大人しく従うことにした)
(疲労から重く感じられる頭をふとももに乗せれば、張り詰めた胸越しに穏やかな妹の顔)
そうは言っても、これって恥ずかしいのは恥ずかしいって
でも、ありがとね、ミク?
(慣れない姿勢に緊張しているのか、若干体に力が入ってしまっている)
(時折目を動かせば視線が合い、照れ臭そうにはにかんだり)
俺からもいいかな?
ミクも一日お疲れ様
(所在ないのを誤魔化すために、下から手を伸ばしてミクの後頭部を撫でてみた)
>>226 うんうんっ、甘えて甘えて〜…?
(根負けして大人しく膝に載ったKAITOの頭に、宝物を捉まえた顔をして微笑み)
(大きく張り出た胸の膨らみの真ん中から幼い顔立ちを覗かせて、
兄さんを見下ろし、目が合えば、ん?と首を傾げた)
もう、そんなに恥ずかしいならちょっとずつ慣れよ?
どういたしまして…っ。
…だけどちょっとだけ兄さん、肩凝ってる…?
力入りすぎ、だよぉ……?
(KAITOを膝に載せたまま身を屈めてふーっと弱く息を吐くと、
お馴染み衣装の一部であるネクタイを挟む程の大きな乳房が、もにゅんとKAITOの肩から腕に当たり)
わぁっ、えへへ、撫でてくれるの嬉しい…♪
ありがとう兄さぁん…っ。大好き…っ♪
(翠の後頭部を撫でられると、必然的に更に前へ身を乗り出して)
(服越しにも感じられる胸の感触をKAITOへむにむにと、あくまで無邪気に与えつつ)
>>227 ほんと、いつの間にこんなに…
(ただでさえ恥ずかしいと言うのに、最近成長著しい胸がそれに輪をかける)
(無邪気に微笑まれると邪なことを考えている自分が情けなく感じられてしまうのだった)
肩は確かにちょっと凝ってるかもしれないね
収録中は立ちっぱなしで、下半身だけじゃなくて上半身も疲れるしね
ミクは肩凝りとか……な、ない?
(吐息がかかったり乳房の柔らかさが伝わったりするものだから、語尾があやふやになってしまった)
(この重さなら同じ悩みを持っていそうな気がする)
撫でるだけで喜んでくれるなら喜んで
み、ミク?そんなに乗って来られると…!
(意図せずミクを引き寄せてしまったようで、顔は柔らかもので埋められてしまう)
(すると疲れていても下半身は元気になってしまうわけで)
(突っ張ったものを隠すために不自然にもぞもぞする羽目に)
>>228 こんなに、なーに……?
(感情が表情に現れやすいKAITOの顔を見つめ)
(兄の気持ちを見透かした様に小悪魔っぽくニコリと微笑む)
そっかぁ、やっぱり凝ってるんだ…?
ミクは大丈夫だけど、もっとリラックスしなきゃ駄目だよぉ。
自分のお部屋で、妹と寛いでるだけなのに…。
こんなにガチガチになってたら、可笑しいよ…?
…マフラーしたままだからかな、外しちゃう……?ん…っ。
(細い指先で顎の下を猫を可愛がる様に撫で、不意に流れ動作でKAITOの耳へ唇を更に寄せキスして)
ふふっ、いーこいーこぉ……、どうしたの…?
あんまりお膝で動かれるとっ……ね、ん、ん…っ。
だーめぇ……、あばれないで……?
(もぞもぞされれば太腿にある髪が筆でなぞるようなくすぐったさを与え、上ずった声を漏らし)
(KAITOの動きを制御する為、一番不自然に動いている腰回りに細い指を添えて落ち着かせようとする)
(すると動きに合わせて指先の位置がズボンの中心部へ向かい、
爪の先が突っ張った頂点をつんっとかすり上げて)
あ、ん…、にいさ……ん…?なに、これ…?
(ズボンを押し上げた膨らみに気付くと、スリ…スリ…と五本の指の腹でその正体を探るように撫でた)
>>229 くつろいでいるような、そうでないような…
ミクのせいで俺はさっきからドキドキしっぱなしだよ。さっきからずっと
マフラーが邪魔なら外そうか? ってミク……!?
(息遣いすら聞こえるこの至近距離では取り繕うことも叶わなかった)
(正直に本音を言って許してもらおうと思ったのだが、ミクはその上をいく)
(マフラーの防御をなくしたため、耳や首筋といった部分まで曝け出すことに)
いや、別に何でもないから、ね?
ミク、駄目だよ、そこは……んっ
(一応悶えてはみたが、結局のところミクにそれを捉えられてしまう)
(主の意思に反してそこは触れられることをずっと期待していたためだろうか)
(ほんのわずかに指かなぞっただけで、とろっと何かが漏れ出すのを自覚した)
…ごめん、ミク
最近忙しくってさ、みっともないところをごめんね…
(今更言い訳することもなく、目線を外したまま小さな声で呟く)
(されるが弄られているのは、これ以上醜態を晒したくないからか、さらなる刺激を期待しているのか)
>>230 【ごめんねぇ兄さん、席を外さなきゃいけなくなっちゃったっ】
【30分位待ってて…って言いたいけど時間遅いし】
【ここまでか凍結か兄さんに選んで貰ってもいいかなぁ?ごめんね!】
>>231 【30分程度なら待ってても平気だよ?】
【一時半くらいまでならいけると思うしね】
【今日ここまでにするんだったら、ぜひ凍結してもらいたいな】
【俺は今夜にも時間取れるよ】
>>232 【うわーん兄さん優しい!ありがとうっえへへ】
【だけどもし戻って来れなかったら申し訳ないから、凍結して貰っていいかな?】
【ミクも今夜、金曜は21時30分から大丈夫だよ♪】
【兄さんはどうだろう?】
>>233 【俺が甘えさせてもらってるわけだし、これくらいはしないとね】
【それじゃあ凍結ということにしよう】
【俺はその時間がOKだから金曜21時30分に待ち合わせスレでよろしくだね】
【今夜は遅くまでどうもありがとうだよ】
>>234 【うふふ、オッケーです!じゃあまた今夜ーだねっ】
【あとね…っ、ミクこそーっ】
【言うのが一番最後になっちゃったけど…来てくれてありがとう!兄さんっ】
【楽しかったよぉ、また今夜遊ぼうねっ?】
【それじゃ、お先におやすみなさい……っ♪】
【お返しします!】
>>235 【こんな時間に用事が入って大変そうだけど頑張ってね?】
【俺も楽しかったよ。期待して待ってるから】
【また今夜、よろしくね?】
【おやすみなさい、ミク】
【スレをお返しします】
【ミクとお借りしますね】
【今日はミクの続きからかな】
【もし確認したことがあったら随時教えてね】
【圭一とスレをお借りするのです】
>>237 【兄さんとお借りしますーっ】
【にいさーん、昨日は中途半端でごめんね?】
【レスはあとちょっとで出来るから待ってて貰っていいかな…?】
【確認したい事はねぇ…えへへ、今は大丈夫っ】
【今のとこミクのペースで好き勝手してるから、逆に兄さんがこれは無理ーって事があれば教えてねー】
【あうあう…ごめんなさいなのですっ…】
【スレを返します。お邪魔したのです…】
>>238>>240 【伝言板を見ると先にそちらが予約されてたみたいですね】
【気付かずに申し訳ありませんでした】
>>239 【あんな時間だったしね。気にすることないよ】
【了解だよ。のんびり待ってるから】
【ミクをどういう行動に出るのか楽しみだし、自由にやってくれていいよ】
【もし何かあったらその都度伝えるから】
>>240 【わわ!ごめんなさいっ!】
【譲ってくれて感謝しますマスター、申し訳ありませんでしたっ】
>>241 ドキドキ、してるの?じゃ、ミクと一緒だぁ。
分かる?ミクもねぇ、触れてる兄さんの体があったかくて、心臓の音早くなってる…の。
(ふかふかした胸をKAITOの顔に苦しくない程度に擦り寄せ、熱っぽい微笑みを浮かべ)
……んー?…ふふ。
そっかぁ、おっきくしちゃったんだねぇ…。
謝らなくてもいいんだよー……よしよし…?
コレって「ミクの事好きー」って思ってくれてる証拠だもんね?
兄さぁん、可愛いよぅ…♪
えへへ……良い子、良い子…ミクも兄さん好き…♪
(摩り上げていたモノの正体に気付くと少女らしく頬を赤らめたものの、
兄の男としてのその反応を、咎めるどころか嬉しげな様子でサラサラな蒼い髪を撫で)
(目は見てくれないがされるがままのKAITOの上半身を、自分と向き合う様に起こしてあげ)
膝枕が出来なくなるのはちょっと残念だけどぉ、よい……っしょ…?
(カバーを整えてから座っていたベッドに優しくKAITOを押し倒し、馬乗りになって瞳を細め)
…こっちの方が、色んな事しやすいもん…。
兄さんの体、お疲れなら全身いっぱいほぐさなきゃ、ね?
ちゅっ、んぷ…。
(KAITOの唇を人差し指でつつき、ぷるんと淡色の唇を重ねてキスをした)
(一方で指先は張り詰めたペニスの膨らみを捕え、ズボン越しに裏筋をカリカリ爪で刺激しながら
窮屈そうな場所を寛がせようとジッパーを下して)
【優しいねぇ兄さん…ありがとっ、じゃあ今夜もよろしくね?】
あつい
>>242 ミクの鼓動……とくとく言ってるのが聞こえるよ
(耳を澄ませば体温と共に、妹の命と興奮の証が聞こえて来る)
そうやって可愛いって言われるのは…うーん……
俺もミクのこと好きだけどさ
(ミクの発言はすべて的を射ていて、だからこそ恥ずかしさも助長するものだった)
(可愛いと言われて口籠っても好きと言われれば素直に自分もと答えざるを得ない)
ミク、この体勢は…!?
(気が付けばベッドに押し倒され、体の上には柔らかなミクが跨っている)
これって、ん……
(有無を言わさぬキスは甘美で、求められるままに舌をくねらせる)
これは、その……
(ジッパーの中から現れたものは寛ぎとはおよそ真逆の状態)
(ペニスは隙間なくギチギチに張り詰めていて、先端は既に期待に潤っている)
(ミクの心音に連動して、そこもとくとくと脈打っていた)
【ミクのためだから。うん、よろしくだよ】
【ごめんね。ミク】
【今日は眠気がきつくて意識が飛んじゃいそうだよ】
【始まったばかりで悪いんだけどまた凍結にしてもらっていいかな?】
>>244 ちゅ、ぁっ…兄さんの唇…思ってたより柔らかい…。
好きは好きでも、恋人同士の好きだよ…?
…じゃなきゃこんな事しないもん……兄さんは違うの〜…?
ルカちゃんやMEIKO姉さんにもこんな風にしちゃったら、嫉妬しちゃう…、ん…っ…。
(会話しながら唇を幾度も重ねると、舌の粘膜同士をにゅるりと合わせ
微かに甘いような味の唾液を送り込んで満足げに笑い)
んふふ…♥これはその…なあにー…?
いっぱい育っちゃった、コリコリ…だね……♥
(ジッパーを下げ切ると下着もあっさりずり下ろし、飛び出たペニスに微笑み)
(勢い良く上を向きヒクヒクしたソレを焦らす様な手付きで、
先走りを塗しくちゅくちゅ音を立てつつしごいていった)
兄さんは…どうやって一番好き、かな…?
ミクのおっぱいでおっきくしちゃったなら、やっぱり…おっぱいでしたい…?
それともペロペロする?……兄さんの好みミクに教えて…♥
(そっと片手を握って乳房へ導くと、
服の上からでもたわわな脂肪がむにゅっと歪んでKAITOの指を簡単に呑み込んでいく)
>>245 【うんっ!いいよー、次はいつがいいかなぁ?】
>>247 【うーん、やっぱりちゃんと寝ないとダメだねえ】
【昨日は結局5時まで起きててさ】
【ありがとう】
【土日と立てこんじゃうから月曜で大丈夫かな?】
【時間は22時から可能だよ】
>>248 【駄目だよー?ボーカロイドだけど睡眠は大事だからねー】
【ミクは明日だと嬉しかったけど、月曜日は22時30分からなら平気だよー♪】
【それで良ければ月曜日にまた遊ぼ?】
【じゃあねっ兄さん、今夜はよーく寝てね!おやすみなさい♪】
【お借りしましたー】
>>249 【面目ない。今日は体力回復に努めるよ】
【明日は今日以上に眠いだろうからごめんね】
【月曜22時30分からにまた会おう】
【短い時間だったけどありがとう、ミク】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
【あなるとスレを借りるな】
【宿海と…いやもうじんたんと!でいいよね?借ります!】
>>251 うわぁ、じんたん家、なんかちょっと久々だぁ…。
めんまは今は居ないのか、な…。
ってなると、二人っきり………?
(懐かしい匂いのする宿海の部屋へ、お邪魔します、と呟いてからぎこちない動きで足を踏み入れ)
う、うぅん、す、座ってもいい……っ?
(自ら言って赤くなり、視線を室内に彷徨わせてから宿海の顔を覗き込む)
【お待たせーじんたんっ!来てくれてありがとねっ?】
【急に始めちゃったけど何かあったら教えて、特に眠い時は無理しないでねー】
【…よろしくねっ】
【あ、追加でー、向こうの
>>448のレス今見たっ】
【ウンウン褒めてる褒めてる!あはは…っ、これはスルーでいいからね〜】
>>252 ああ、俺らがガキの時以来だから相当前だよな…。
ふ、二人きりっ!?
…お、おう。そりゃ俺の部屋なんだから二人きりに決まってんだろ。
(変なことを言われたせいで、大きな声を裏返らせて)
(恥ずかしくなってきて、途端に馴染みある顔を直視できずに)
あ…ああ、ベッドの上にでも座っててくれ!
お、俺一旦下行って来るから!なんか飲み物持ってくるよ!はは!
じゃ、じゃーちょっと待っててな!
(ぎこちない表情を覗かれそうになって、わざとらしく顔を逸らし)
(不審な動きをしながら部屋を飛び出ていく)
【俺も眠れなくなっちまったしお互い様だよ】
【一つだけ聞きたいんだけど、めんまってことは一応アニメの途中って設定…か?】
【夏休みって言ってたから、最終話の後日談って設定かと思ってさ】
【あ、別にどっちでもいいからな?特に拘りとかないからあなるに合わせるよ】
【な、何しおらしくなってんだよ…こっちこそ、よろしく】
>>254 そっか、そんな前かぁ……。
その割に部屋、全然変わってなくて、ちょい安心したっ。
って、び、びっくりした…!声っ、でかいよじんたん!!……もう。
(急に裏返った宿海の声にキャミを着た肩をびくんと弾ませ)
(シンクロして二人揃ってそわそわ微妙な空気を漂わせ)
うん、それじゃお邪魔する、ベッド…。
お、おぉ、お構いなくね?私あるならCCレモン希望だけどっ!
…ってもう行っちゃった、足早っ。
(宿海が部屋を飛び出して行ってしまうと、彼のベッドへ遠慮がちに座り)
そういえばさっきチラって言ってたやつ…。
買い物?付き合って欲しいの…?
何買うのよ、やっぱその変な文字入りTシャツとか?
良いけど、それじゃまるでデー……。
デート……みたいになっちゃうじゃん……、嬉しい…。
(赤くなって顔を伏せつつ呟いてみる)
(どうせまだ宿海は戻って来ず誰も聞いていないだろうし、と一人ブツブツと)
【う、もう、やっさしー……なぁ…!】
【あ、それとごめん】
【なんかじんたんの家=めんまが居るってイメージが強くて普通に口にしちゃったけど】
【最終話の後日談の方がいいかも、季節的にもだし、じんたんもちゃんと学校行ってるしね?】
【じゃあ今からでもそっち、後日の方でお願いっ】
【しっ、しおらしくなっちゃ悪い?嬉しいんだもん…よ、よろしくっ】
>>255 …あいつ、なんか女らしくなってたよなぁ。
そりゃ十年前と比べたら大人っぽくなってるに決まってるか…。
……っていやいやいや!何考えてんだ俺は!
(階段を登る途中で、雑念を振り払うように頭を激しく左右に振って)
(ジュースのペットボトルとコップを載せたお盆を持って扉の開いた部屋へと戻る)
お…お待たせ。
CCレモンとオレンジジュースしか無かったけどいいよな?
つーかいきなり来といて文句なんて言わせねーぞ。
(テーブルの上にお盆を置いて、氷の入ったコップを渡し)
(自分のコップにオレンジジュースを注いで、ぐいっと一気に飲み干す)
ふぅ……。
あーあ、そういや夏休みももう終わっちまったんだよな…。
やっぱ学校行くのめんどくせーよなぁ。
(水分補給して一息つくと、あなるの座っているベッドに寄りかかって)
(ぼけーっとした顔で天上を、あなるを見上げるような姿勢で眺める)
【べっ…別に普通だっつの!】
【おう、そっちのが話進めやすいしな。そういう流れで行こうぜ】
【う、嬉しい……とか、お前そんな素直だったっけ…?】
【なんか恥ずかしいな……。お、お前も眠くなったら言えよ。一応凍結とかもできっから】
>>256 ──!!
ひゃうっ?あ、まま、まってないわよ?そんなに…っ。
あ、あり、がと…う……っ。
文句なんて言わないわよ、CCレモン、好きだし…っ!
い…、いただきますっ。
(宿海も階段付近で一人ごちでいた事などつゆ知らず)
(妄想に近い独り言を呟いていると、不意打ちで扉が開き)
(明らかに慌てた様子でベッドをギシギシ言わせ両手を振り)
ん、おいし…。
ったく、なに言ってんのよ、夏休み以外にも充分休んだでしょーがっ。
めんどくさいって…あのねー、私より頭良い癖、に…。
(コップを受け取ってようやく落ち着き、体育座りして一口炭酸を飲み込むと)
(自分が座るベッドを背もたれにした宿海とばっちり目が合い)
じんたんさ、髪伸びたね?
背もちょっとだけ伸びた、かも…めんまが居たあの頃より。
男らしく…なった。
(思わず手を伸ばし、その少し重たげな印象の黒髪に触れて透く様に撫でてみた)
【おっけー了解!……いっ、いつも素直ですっ!それにいいじゃん…今日くらい】
【恥ずかしがってるじんたんも見れたしー、ふふ】
【ちょーっと眠気が来てるかも、ごめんまだ始まったばっかなのに…凍結、OKならお願いしていい?】
>>257 【いつも素直ってお前なぁ……今日はエイプリルフールじゃないぞ?】
【別に素直になる分にはいいけど…って!余計なこと言うなっつの!】
【時間も時間だしな、良いよ。今日はここで一旦凍結しとこうぜ】
【えー、次はいつがいいんだ?】
【できるだけあなるに合わせてーけど…】
【ああ、俺は明日…ってか今日の夜も空いてるかな】
>>258 【はぁっ!?ちょっ、きっ、聞き捨てならないんだけどっ!!】
【じんたんだって結構素直じゃない癖に…っ、ふん、お返しだから!…あは】
【遅くまでありがとね、じゃあここで凍結しよっ】
【あ、私も今夜平気だよ?時間は22時からで良ければ】
【流石に今日ほど夜更かし出来ないけど会えたら…うん、嬉しい】
>>259 【ど・こ・が・だ・よ?俺は本当のこと言っただけだろ!】
【お、俺は素直だっ!お前と違って……っ、ははっ】
【おう、こっちも楽しかった。ありがとな】
【その時間でいいなら俺も大丈夫だ、合わせるから】
【分かった、その時間に待ち合わせるか。遅刻すんなよ?】
【…へー?お前って嬉しいとそんな顔するんだな?】
>>260 【うーわー!自分の事棚に上げすぎっ!……って、私もかぁ、へへ…】
【なら22時に秘密基地じゃなくて伝言板に集合ね、遅刻とかしないし!】
【でも何かあったら言って?私もそうするからさ】
【え?…っそ、そんな顔って?やだ、私今どんな顔してた…っ?】
【は、恥ずかし…っ、ちょ、みっ見ないでよ…じんたんっ!!】
【…んじゃそろそろ解散、かな。今夜はありがとーと、ほんと楽しかったっ】
【おやすみじんたん、また今夜ね?】
【お返しします、ありがとっ】
>>261 【棚に上げてなんか……ってこれもお互い様だよな、はは…】
【分かった、俺も遅れないようにちゃんと来るからな】
【おう、もし何かあったらできるだけ早く連絡入れとくよ】
【…さぁなー?気になるんならそのまま鏡でも見てみればいいだろ?】
【いやーいい顔だったなー!しっかり記憶に焼き付けとかないとな!】
【長々と起こしちまってゴメンな、じゃー今日はこれで解散っと】
【俺も楽しかったよ、続き楽しみにしてるから。…じゃ、また今夜!】
【スレを返すよ、ありがとな】
【ちょっと大事な話があるから使わせてもらうわね】
さて、と……。
なんでこんな写真があって、それを君が持ってるのかな?
他にも持ってたら出してほしいんだけどいい?
どれどれ
【恐ろしい尋m……もとい恋人同士の話し合いにお借りします…】
……ウチのクラスに谷口って居ますね、あのお調子者の彼。いや…そいつがね?
どこでどういうツテを使ったか知らないけど『秘蔵のお宝写真大バーゲン!』なんてイベントを秘密裏に開催しましてね?
俺も友達経由で一回好奇心でそこに参加したんですが…はい……そこで購入いたしました…お、思わず熱に浮かされて…
(ぴっちりとした角度で正座したまま、微妙に震えながら彼女の質問に答える)
(更に追求の手が伸びるとギクッ!と体が跳ねるが、すぐに観念したようでカバンの中からおずおずと数枚の写真を)
(長門、喜緑の他にもみくるやハルヒ、鶴屋さんの物も存在していた)
…これで全部っす。本当です。神様に誓って。
………申し訳ないッ!この通り!!今更許してくれなんて言いません!
もう煮るなり焼くなりお弁当のおかずにするなり気の済むまま好きにしてくれぇ!
(耐え切れない様子で勢い良く土下座をして叫びだし)
(その実それなりに罪悪感はあったようで、ガタガタと震えながらも逃げる素振りは見せなかった)
>>265 谷口……ああ、私のクラスメイトの彼ね。どうでもよかったから忘れてたわ。
あら、どうしてあなたが謝ってるの?
顔を上げて。ほら、そんな泣きそうな顔は見せないで。いい男が台無しよ?
あなたは悪くない。悪いのは谷口君。
長門さん達を盗撮するばかりかあなたを外道に引き込んだ張本人ですもの。
二度とこんなことができないよう、少し痛めつけてあげるわ。
両目がなくなればもう盗撮しようなんて気は起こらないわよね。
ああ、あのやかましい口も使えないようにしてあげなくちゃ。
(震える彼に安心してほしくて、そっと肩を抱いてあげる)
(だけど彼を見つめる瞳に光りはなく、その笑顔にも狂気を滲ませていた)
>>266 いや…だって、これじゃ実質浮気したのと変わらないし…!
朝倉さんだってこのままじゃ気が済まないんじゃ……えっ?………な……
(我が身に降り注ぐであろう悲惨な想像が脳裏を駆け巡り涙目にすらなっていたが優しく声を掛けられて)
(まさか許して貰えたのかと彼女の顔を見つめた瞬間、光のない瞳と目が合って背筋が凍りつく)
ちょっ………!待った!ストップ!
そりゃ、あいつのした事は悪乗りにしても程がある、とは思うけどそこまでするのはやりすぎだって!?
そ、それに…そんな刃傷沙汰な事件まで起こしたら、今みたいに一緒にいるのも難しくなるだろうし…
お…俺にだったら何をしても構わないから…あんまり過激な事はしないでほしい、というか…
(狂気の笑顔で淡々と語る内容はどうみても本気で実行しようとしているようにしか見えず)
(かのお調子者云々よりも、自分の彼女に犯罪を犯させたくない一心で必死に引きとめようとする)
>>267 もうっ……そんなこと言われたら私なんにもできないじゃない?
バレないようにやるつもりだったけど、私にそんなことをさせたくないあなたの気持ちは素直に嬉しい。
私が大事だからなのよね…。そんなに思ってもらえて嬉しい…。
(何よりも優先すべきは彼のため、彼と私の間柄にあるものだけ)
(そんなことの前には盗撮者など些末に過ぎない)
谷口君については……まぁ、あなたの方からそれとなく注意しておいて。
先生に告げ口しても彼が顧客リストなんか持ってたらあなたまで怒られちゃうしね。
だけどやっぱり私が我慢してるわけだし、我が儘のひとつでも聞いてもらおうかしら?
愛してる……って、ね? 今日はなんだかまだ、聞いてない気がしたから。
(彼の隣にそっと寄り添う)
(恋人として、この人に愛し愛されればそれでいい)
(それ以外のなにも私にはいらない)
>>268 バレるバレないに関わらず、そういう事は止めてくれ…俺のほうが良心の呵責に耐えられないよ…
ここまで怒らせてしまった原因は明らかに俺にあるわけだし…
……そりゃ、大事だよ…その、仮にも可愛い恋人だしさ。妙な事はさせたくないのが本音…
(なまじ本当に完全犯罪を完遂しそうなだけに一度ため息を付いて)
(それでも、ここまで振り回されてもやはり根底に愛情があるのは事実で)
(こんな状況でも嬉しそうな顔をする涼子に思わずドキリとしてしまう)
ああ、きつく言っとく事にするよ。あいつだってナイフに襲われたくはないだろうし…
………わがままって、それだけで良いの?それぐらいだったら…ああ、ん…
(予想外に簡単な内容のおねだりにやや拍子抜けするが、それでも愛の言葉を言うのは照れくさく)
(何度かわざとらしく咳払いをした後で、寄り添っている恋人の体を抱きしめると、耳元で囁いた)
……愛してる、涼子。
>>269 んっ……!ふふ、くすぐったいわ、なんだか。
あなた私がお願いしないと、たまーに言ってくれないのよね。
私は毎日言ってほしいのになぁ…。
(「愛してる」彼が心を込めたその言葉は私の背を震わせる)
あなたが離れてくのが私は怖いわ…。
長門さんや、他の人にあなたが取られちゃうかもしれないと思うのがたまらなく恐ろしい。
そんなことない、って思うけど実際今回浮気っぽいことはしちゃったのよね、貴方。
本音を言うとちょっと悲しいわ。
あんなものあなたが頼むならいくらでも私のを見せてあげるのに……
>>270 【申し訳ない、ここから色々転がせそうで先の展開が楽しみなんだけどちょっと眠気が限界なんだ】
【もし良ければ、ここで凍結してまた別の日に会えないかな?】
>>271 【私の方もレスが遅れてきてたし頃合ね】
【えぇ、喜んで。私の方からお願いしちゃいたいくらい】
【いつ頃再開するかは伝言板から連絡してちょうだい】
【ここからの展開は私も楽しみ。おやすみなさい、スレを返すわね】
>>272 【朝倉さんにそう言って貰えるとは光栄だな。凄く好みのヤンデレなんで自分の中で盛り上がってしまった】
【ただ、明日はちょっと予定があるので伝言は夜まで待たせる事になるかも…重ね重ね申し訳ない】
【それじゃあ、おやすみ。こちらもスレをお返しします】
【◆zsOMegaJCo君とまた借りますね】
【朝倉涼子 ◆.rsYTuHRY6さんと借ります】
【まずは続きを書くからちょっと待っててくれ、10分程掛かるかも】
>>270 男がそういう事を言うのには抵抗あるんだよ…今だって凄く恥ずかしい…
……もちろん、その、愛してないって意味じゃないからね?
(幸せそうに体を震わせる涼子を顔を真赤にしながら見て、抱きしめたままで優しく髪を梳いて)
俺は捨てたりなんてしな……って、あんな事した矢先に言っても説得力無いか…
うぐぐ……本当に申し訳のしようもありません…
…でも、性的にちょっと他の子を見ることが合っても心までそっちへ移ってしまう気は微塵もないよ
こんなに可愛い恋人を差し置いてなんてさ…まぁ怒るとちょっと怖い所あるけど…
(本人は許してくれてもやはり後ろめたさは消えずに微妙な表情になる)
(悲しませてしまった事に自己嫌悪に陥りながらも、ふと漏らした呟きに思わず反応した)
………いくらでも……?……ん……うーん…うむっ…
(言いながらふと目線を先ほど没収された写真にちらりと向ける)
(一番上に載っていたのはハルヒのバニースーツの着替えシーンであり、一瞬頭の中でバニー衣装の涼子を想像してしまって)
(思わず魅力的な姿に顔がにやけてしまうのを必死で耐える)
>>276 うふふ、分かってるわそんなこと。
あなたが私を愛してるなんて十分分かりきったことじゃない。
だけどね、やっぱり言葉にしてもらわないと落ち着かないの。
面倒な女でごめんね?今も昔もあなたにはずっと甘えっぱなし。
(抱かれながら髪を梳かれると身体の全てを彼に預ける)
(しっかり者な委員長で通っている私が彼にしか見せない、弱い一面)
……男の人のサガだし、生物学上仕方ないって分かってるわ。
雄はより多くの雌に精を与えなければいけない……だけど人間は理性でそれを抑えるものよ。
人間も動物の一種であることは否定しないけど、人間と動物はまたやっぱり違うものだと思うの。
無理だとは思うけど、あなたには私だけを見ていて欲しい。
………またにやけてる。
(言った側から他の女に目が眩んでいる彼の頬をむにっと掴む)
(拗ねた顔をして写真を手に取り、ビリビリに破って)
バニーちゃん、好みなの?
まさか涼宮ハルヒが好き……だなんてことはないわよね?
そうだったら私も理性を保つ自信がないわ。
>>277 女性は愛を形にしてもらいたがる…って雑誌かなんかで読んだなぁ…。
涼子が特別なんじゃなくて、他の誰もがそうだって事じゃないかね。
別に面倒だって怒る気はないよ。…これからは自分からも言うように心がけてみる。
こうやって、『しっかり物の朝倉さん』にごろごろ甘えられるのも悪くない、遠慮しなくて良いんだよ?
(預けられた少女の体をしっかりと全身で受け止めながら、優しく声をかけて)
(自分しか知らないであろう彼女の一面があるのは妙な優越感が感じられて、悪くなかった)
全く反論できないです…すみません…。………んん……。
…うん、別に涼子に何か不満があるわけじゃないから気をふけっ…!
(お説教を小さくなりながら神妙に受け止めようとするも妄想が止まらずに)
(それを見とがめられて頬を掴まれれば間の抜けた声が出た)
ぎゃぁ!?朝倉さん容赦ない!?
って、あ、いや、違う!これは違うって本当に!
確かに涼宮の写真は見てたけどそれは呼び水で、妄想相手は涼子でっ!
……あぁ…それもアレだね、うん……ごめんなさい涼子のバニー姿良いなぁって超妄想してました、はい…
(慌てて弁解しようとするも結局は上の空で邪な妄想をしていたのは変わらず)
(『なんかもう謝ってばかりの駄目男だなぁ…』と自己嫌悪しながらこてんと頭を垂れた)
>>278 『自分は愛されてる』って証明が欲しいのよね。
裏を返せばそれは相手のことを信じていないということなんだけど。
例え気持ちが同じでも伝え方次第でどうとでも変わるわ。
じゃ、遠慮せず言うわね?
私以外の女に色目使うなバカヤロー☆
しまいにゃ監禁して一生出てこれなくしてやるぞ♪
(冗談めいた口調で笑顔だが目は笑っていない)
あらあらあら……もうっ!それなら早く言ってよね。
ちょっと待ってて準備してくるから。
(ぽっと頬をピンクに染め部屋から出て行く)
(5分後、青いバニースーツに身を包み部屋に戻ってくる)
(むっちりした太ももは網タイツに覆われ、胸元は大胆に切り開かれて)
(魅力的なヒップもY字にキュッと締められている)
ウフフ、一応用意しておいてよかったわ。
>>279 って、涼子がバグったー!?
あはは、意外な一面発見だね……はは…はい肝に命じますしっかりと脳裏に刻み込みます。
……でも涼子に監禁されるんなら良いかも…なんて冗談ですよもちろん?
本気にして明日の朝起きたら部屋から出られなくなってたとか止めてね?
(あまりにも砕けた口調に一瞬吹き出す物の、相変わらず本気な瞳を見ている内にそれも収まり)
(その実、ほんの少しは『監禁生活も愛してもらえるのなら幸せなんじゃ』という考えが過ぎったが念入りに否定しておく)
『……あれ、なんだか機嫌治ってる?』
ちょっ、涼子さんや?準備って…?
(予想外の反応にポカンとしている内に彼女はいそいそと部屋を飛び出して)
(事態が飲み込めないまま呆然としていたが、やがてバニーガールが登場すると目を向いて驚く)
んなっ……!?えっ……えー!?
あなたちょっと…い、いつの間にこんなもんを!?
……うわ、どうしよう理想以上…ってそうじゃなくて…つ、通販か何かで買ったの!?
こういう趣味だって一度も言った覚え無いけどっ!?
(突然の恋人のバニー姿に慌てて捲くし立てるが、視線は既に胸元や太ももの間を忙しなく動いて)
(妄想以上に魅力的なビジュアルに思わず生唾を飲み込んでしまった)
>>280 『……あら、意外に好感触』
なら猿ぐつわと手錠と首輪用意して……。
拘束用の椅子も買わなきゃ……なーんて冗談よ?冗・談
そんなこと私がするわけないでしょう?
うふふふ、いやだわぁ、あなたったら。
あなたが秘密にしている個人的な趣味は知らないけど、希望に添えそうなものは大体用意してあるわ。
ナース服、メイド服、スチュワーデス、OL、ボンテージetc...
スクール水着や体育着は現役のが使えるから問題ないわね。
流石にランドセルとかマニアック過ぎるのは用意してないけど、そういうのは後日なんとかしてみるから。
あっ、ランドセルなら私が小さい頃使ってたのがまだ残ってるかもしれないわね。
どこで仕入れてるかについては……禁則事項ですっ。
でもこれならどの角度からでも生で見放題よ?
写真よりはやっぱり実物のほうが嬉しいわよね。興奮が段違いですもの。
(彼の視線を浴びながらふわりと髪をかき上げる)
(そのときチラリと脇も見えて、後ろ手にしたポーズは男を誘うようでもあり)
(「勝った!」と内心涼宮ハルヒに勝ち誇る)
【まだ宵の口な時間だけど、もう眠気が襲ってきてしまった…】
【申し訳ないが、ここまででまた凍結をお願いしていいかい?】
【次は8日、木曜日の20時頃からが空いているけど…】
【木曜日の20時ね。こちらも大丈夫よ。ただ一時間ほどずれ込む可能性があるから、その時は事前に連絡するわね。】
【なんだかヤンデレ要素が大分薄まってきたけど、あなたの意向に添えているか少し不安…】
【涼宮さんの写真を見たときも「どうして私だけを見てくれないの!?」と押し倒す展開と迷ったのだけれどよかったかしら】
【ラブラブでも私は構わないのだけれど、あなたの趣向はやっぱり汲んであげたいから】
w
【わかった、細目に伝言板を覗くようにするよ】
【ヤンデレも好きだけど、こういう風にラブラブするのも十分好きだから問題ないさ】
【……と言いたいが、そっちのシチュが凄い魅力的に見えて困る…】
【狂気的かつ偏執的な愛を囁かれながら逆レイプ、みたいな展開にはヤンデレ好きとして憧れざるを得ない】
【反則的だけど、木曜日からは
>>277からのifでそういうルートに切り替えて貰っても大丈夫かな…?】
【ラブラブな流れが好きなのは本当だし、これの続きのバニープレイもその内してみたいけど】
【それじゃあ次回は
>>277のifルートから続けましょうか】
【それ用のレスも書き換えて用意しておくから楽しみにしててね?】
【ウフフ、やっぱり相談しておいてよかったわ】
【無理を聞いてくれてありがとう、楽しみに待ってる】
【疑問に思ったことがあったらロール中でも【】で言ってくれて構わないよ?】
【こちらも出来るだけ朝倉さんの需要に応えたいし…】
【それじゃあ、こちらはそろそろ落ちるよ…今晩は付き合ってくれてありがとう】
【また木曜日に。スレを返します】
>>287 【ええ、これからはそうさせてもらうわ】
【行き違いがあると、お互い不幸な結果にしかならないものね】
【予定外の呼び出しだったけどあなたと会えてよかった】
【私からもスレを返すわね、おやすみなさい】
【榊さんとスレをお借りします】
【私の彼氏……としばらくお借りします】
男の子の家……始めて……
(落ち着かない様子で正座し彼を待つ)
>>290 お待たせ、榊さん
何にもない部屋だけどくつろいでいってね
(お茶とお菓子を榊さんに差し出して)
女の子を家に連れてくるなんて初めてだから緊張するなぁ…
>>291 あ、ありがと……
(おずおずとコップを手に取り、火照った身体を少しでも冷ましたくてお茶を流し込む)
私も……男の人の家に来るのははじめて……
あっ……!あの……告白してくれて……嬉し、かった……
>>292 どういたしまして
(榊さんの隣に座ると自分もお茶を飲んで)
えっ…そうなんだ…
榊さん美人だしスタイル良いからてっきり恋愛経験豊富かと…
俺も榊さんと付き合えて嬉しいけど…何でオーケーしてくれたの?
【ごめんなさい、さようなら】
>>294 【どうしたのかな…?】
【こちらに何か問題あったかな?】
www
【凛と場所を借りるよー】
【―――アクアと話すのに、場をお借りするわ】
>>297 (やっとアクアに追いつくと、その小さな顔を見つめて)
まず先に―――待たせちゃって本当にごめんなさい。
5日以降は空くって書いたのに、空くかどうか今夜まで怪しくて
―――はっきりする前に一言入れとくべきだったわね。
待っててくれてると思ってなくて……ああ、とにかくほんとに悪かったわ。
(と、真面目に謝罪して―――一息置いてくすりと苦笑し)
なんだか初っぱなから頭が上がらない感じだわね、わたし。
――久しぶりに会えて嬉しいわ、アクア。
元気そうに見えるけど、ほんとに元気だった?
>>298 (顔を覗きこむ凛に、こちらも見上げるようにして見つめ返して)
ま、その件に関しては今更だけどさ。もうちょっと早くに返事をくれたらありがたかったね。
あたしもすぐに凛の伝言に気付いたわけじゃなかったけど、それなりに期間もあったしさ。
そうしてくれりゃ、待ちぼうけなんてこともなかったろうしね。
……って言っても、あたしが勝手に待ってただけなんだけどさ。
(凛の苦笑に合わせるように、こちらも苦笑を漏らして見せて)
そりゃそうさ、魔術師と魔法使い、なんて勝手は違うけど
こちとら年季の入った大先達なんだから、ね。
(なんて冗談めかして軽口を叩いて、からかうように笑って見せると)
ああ、こうしてちゃんと話をするのは大体一月ぶりくらいかね。
なんにしても、嬉しいことだよ。
変わりはないさ。今までどおりに暮らしてる。
凛のほうこそ、この雨と風にやられたりはしなかったかね?
>>299 (アクアが苦笑するのを見て、首を横に振る)
いいのよ、それは。
だって、それだけ楽しみにしててくれてたからなんでしょ?
……さっき連絡入れなくちゃ、って伝言を見たらアクアがいて。
顔を見られて、すごく嬉しかったのよ。
だから余計に申し訳無かったなって―――これから気を付けるわ。
あ、そう言われればそうね。
アクアのほうが先輩になるんだわ……っていうか。
魔法使いってだけじゃなくて、
経験の時点で、わたしの世界じゃ気軽に口を聞けない相手なのよね、アクアって。
(アクアのからかう口調に、妙に生真面目に答えて頷くと)
―――ん。今日もこれからも宜しくね、先輩。
(軽くお辞儀をして見せてから、ちょっと舌を出して笑い返した)
えっ、もうそんなに経って……るか。
バタバタしてると時間が経つのって本当に早いわね――まったく。
(嬉しいことだという言葉が耳に届くと、にっこりと同意の笑顔になって)
それなら良かったわ――アクアは結構身体が弱いから、
誰かに変わる事態になってたりしないかって思ってたのよ。
わたしは大丈夫、弱ってる暇もなかったくらい……ふふ。
心配しててくれたのね。ありがと、アクア。
(室内に置いてあるソファセットに目を遣ると、アクアに目配せして)
今夜は打ち合わせって感じかと思ってたんだけど、
良かったらお茶でも飲みつつ話さない?
……なんだかいきなり肌寒くなってるし、
アクアの好きそうな甘くて暖かい飲み物でも作るわ。
【わたしは3時過ぎまで大丈夫だけど、アクアのリミットは何時くらい?】
【無理しない時間で教えてね】
>>300 じゃあ、その話はここまでってことにしとこうかね。
いつまでもそう詫びられたんじゃ、こっちの気だって滅入っちゃうよ。
今後気をつける。それで十分さ。
(うんうん、ともっともらしく頷いて)
っていうか、魔法使いっていう言葉自体が特別らしいね、そっちじゃあ。
果たしてあたしらがその名を冠するに足りうるか、って考えるのも面白いけど。
そういう話はひとまず後だね、それにあたしはそこまで気にしたつもりもないし。
こっちじゃ魔法なんて結局我流で作り出すか、昔あったものを持ってくるしかない。
気の遠くなるほど長い間、体系立った魔術ってのを守ってきたってのは
それはそれで、尊敬に値することだと思うよ、凛。
(嬉しそうに笑って、凛の傍に寄って)
始まった時間も時間、今日のところはまあ仕方ないと言うしかないんだろうけど。
これからはもっと楽しい時間になるだろうさ。何せ凛の家にお邪魔できるんだからね。
(果たしてどんな場所なのやら、と色々思いを巡らせて)
……なかったわけじゃない、がね。換わること自体は別になんとも思わないよ。
その時はちょっとは苦しいけど、あたしらはそういう倫理で生きてるわけだしね。
(目配せに応えて、遠慮なくソファーに身を預けて)
そうさね、もしかしたら結構長い旅行になるかもしれないし
下準備はしっかりと済ませておかないと。……っと、それはなかなか名案だ。
随分待ってたから、甘い飲み物なんかは実にありがたいね。
【多分だけど、そのくらいの時間までは付き合えないことはないと思うよ】
【明日以降、となるとまた別だけどね。今日くらいはたっぷり付き合うさ】
>>301 (分かった、と神妙に頷き返し――だが、魔法の事へと話題が変わると)
そうなのよ。わたし達の世界では、現在魔法使いは5人しかいないの。
その定義は、簡単なようでいて結構難しいっていうか―――っと。
(饒舌に話出しかけたところで、今はまだ、と慌てて唇を閉じる)
(それでも、アクアの笑みを含んだ言葉には応えたくて)
……アクアのように、
時間の概念を越えられるようになれればいいと思うわ。
(近寄って来るアクアに、自分からも少し近付いて微笑み)
うう、それに関しては言葉もないわ。
……でも、どちらにせよ軽く打ち合わせはしておかないとって思ってたのよね。
なにせうちに招待する訳だし―――って、そんな大した家じゃないわよ。
今はわたししか住んでないし、ただ旧いだけ……んん?
アクアからすれば古くも何でもないか。ただの洋館よ。
どうやってお持て成ししようかって楽しいけど色々迷うわ。
(何やら考えているアクアと同様に、首を傾げて思いを巡らせる)
――えっ?!あ、やっぱり―――んもう、
(更に言い募ろうとするが、ふとアクアの言葉に唇を閉じて)
……そういう論理、か……そうね。
あんまり心配し過ぎたりすると、反対にアクアやプリセラが困るわよね。
(うん、と静かに頷いて、アクアを微笑みの混じった目元で見つめ)
……もしかしたら、プリセラにもだけど……、
この機会にまだ会ったことの無い彼にも会えるかも知れないものね。
じゃ、ちょっと行ってくるわ。すぐだから少し待っててね。
(ソファに座ったアクアに笑いながら、勝手知ったるとばかりにキッチンへ入る)
(高く聞こえるアクアの声をBGMにしつつ、持って来たものを鞄から取り出して)
(―――沸かしたほんの少しの湯で、カップの中のココアの粉を練る)
(沸騰寸前で火を止めた濃いミルクを注いで、ゆっくり溶き伸ばすと)
(マシュマロを飾り代わりに幾つか浮かせ、トレイに乗せる)
お待たせ―――はい。
(ソファで待つアクアの元に戻ると、
色とりどりの水玉模様がキャンディのように見えるカップを、アクアの前に置いた)
(失礼、と断ってから自分もアクアの隣に座り)
【………了解。でも、眠くなったらすぐに言ってね――約束よ。わたしが締めるから】
【上のほうとか、全部切ってくれていいわよ。きっとまた、後で話すでしょうし】
【アクアの気持ちがとても嬉しい。ありがとう】
【次回だけど、わたしは7日以降は空いてるから、アクアの都合が分かったら教えてね】
>>302 そりゃあまた、魔法使いってのは随分とレアなんだねぇ。
魔術って奴とはまた別の次元の存在、って事なんだろうけど……。
(思わずあれやこれやと難しい思考に耽ってしまいそうになって、軽く頭を振って)
不老不死のこの身体、確かにこれ自体は尋常じゃないものだし
むしろ奇跡って言ったほうが近しいものなのかもしれない。事実あたしらの手にさえ余る。
(あらゆる存在を司る、もっとも強い魔法を秘めたこの身体)
(色々と語るべきことはあるけれど、今はその時ではないか、と考え直して)
大丈夫さ、ちょっとやそっとの事じゃあたしらは驚きやしないから。
何せ、一時期城住まいだったことだってあるくらいだ。
(そこはちょっぴり自慢げに)
ふふ、どうやって持て成してくれるのかはあたしも楽しみだよ。
その辺はきっと、色々と趣向を凝らしてくれるんだろうね、凛?
(どことなく挑発的な声色と目線で、楽しそうにくすくすと笑みながら)
そうそう、あたしらのことなんて心配するだけ損ってもんさ。
死ねば姿が変わるだけ、そうざっくりと割り切ってくれないと困るよ。
……とはいえ、あんたのとこの正義の味方とか、多分凛自身も
そうそう割り切れたもんじゃないだろうし、その辺は少しは気を使うことにするよ。
(片目を伏して、ぴ、と人差し指だけ伸ばして凛に向け)
それなりに滞在が長引けば、そういうこともあるかもね。
あいつは色々と考えたり調べたりするのが好きな奴でね、もしかしたら
凛の家の蔵書だとか、そっちの世界の魔術だとかに随分興味を示しちゃうかもしれないね。
……あぁ、待ってるとも。
(ソファーに座って、キッチンからほのかに漂ってくる香りに身を委ねて)
なんだろうね、こう……あんまりらしくないとは思うけど。
こういう楽しみを前にすると、否応なしに胸が躍ってくるね。
(こみ上げてくる笑みを隠そうともせずに、優しい眼差しで凛が戻るのを待ちわびて)
ああ、お帰り。……っと、これまた随分手の込んだものを用意したもんだ。
じゃあ、早速いただくとしようかな。
(ティースプーンで軽くとろけたマシュマロを溶かして、熱いココアに息を吹きかけてから)
(まずは小さく一口、口の中に広がる甘みと風味に頬を緩ませて)
相変わらず、凛の用意してくれる飲み物は美味しいね。
(隣に座った凛に、満足げに声をかけて)
【まあ、今しばらくは大丈夫だと思うよ】
【後一往復くらいは、って感じかな】
【時間については、あたしも7日以降。一応伝言にも残したとおり】
【大体20時以降なら動けると思うよ】
>>303 ……驚くどころか、
アクアからすれば全く何の変哲もないだろうから悩んでるのよ。
お城?!なんでお城に、
ってアクアは大魔法使いなんだからそういう事もあるのかしら……、
……アクアたちって、もしかしてどこかのお姫様や王子様だったり?
(何故か内緒話のように顰めた声で聞いてみて)
あ、もう―――またそうやってプレッシャー掛けたりするから……!
いいわよ、どうせお城には到底敵わないんだもの。
うちが誇れるモノっていったら、魔術の染み込んだ陰気くさい雰囲気だけよ。
そんなもので良ければ存分に感じてって貰うから覚悟して頂戴。
(楽しそうに笑うアクアをジト目で見つめながら、低い声で言うが)
(それでも口元は楽しそうに緩んでいたり)
……うう、………それは分かってるんだけど。
(割り切れ、と当のアクアの口から出る言葉が、やはり少し切なくて唸る)
(いきなり向けられた人指し指と、告げられた言葉にも驚いて大きく瞬きをし)
―――……そっか。アクアはアーチャーと会った事があったわね。
(そっか、と独りごちるように呟いて。もう1度ゆっくり瞬くと)
わたしは割り切れないんじゃ無くて、ただ貴方たちが好きなだけよ。
アイツはどう言うか分からないけど―――わたしに関しては、
わたしが気にする事で、余計に気を使わせちゃうのは本意じゃないわ。
……取りあえず。わたしが魔法使いになった暁には、
せめてもう少し楽に代われないか一緒に考えるのもいいかもね。
(悪戯っぽく肩を竦めつつ、アクアに微笑んで)
ああ、うちには充実したキッチンもあるし、
魔術関係の蔵書はそこそこの物だと思うわ――うん、歓迎よ。
わたしもアクアの魔法に興味があるし、知識は広いほうがいいわよね。
(くすくす笑いながら、ココアを覗くアクアを見返し)
そんなに褒めて貰うと、申し訳ない気分になっちゃうじゃない。
今夜は急ごしらえだけど、そうね――次はアフタヌーンティでも誂えるわ。
(スプーンを取り上げたアクアの様子をわくわくと見守る)
(カップを持ち上げ、熱いのだろう、そっと飲むアクアの仕草が可愛くて微笑み)
……どう致しまして、アクア。
そんな風に美味しそうに飲んで貰えたら、そのココアも本望だと思うわ。
(頂きますと呟くと、自分でもココアを一口喉に落とし)
―――………はあ。偶には甘いのもいいわよね。
(ほにゃっとした表情になって呟くと、ソファに深く座り直して)
取りあえず―――そうね、まずは……アクアには初めての世界だし、
まずわたしの家で落ち着いてから、ゆっくりあちこちを見る?
それとも先に街を回ってから、わたしの家がいいかしら。どっちにしたい?
それだけ聞いておけば後はまあ、流れでどうにでもなるかしら。
アクアのほうで聞きたい事はある?
【ん、わたしもまだ眠気とかは大丈夫】
【これにアクアが質問なんかを返してくれたら、
わたしがそれに返して締めて―――って感じで大丈夫そう?】
【あ、アクアは無理しないで先に落ちてくれていいわよ】
【じゃあ7日の……ちょっと遅いけど、22時でも構わない?】
>>304 何で、って?
んなもん、城に知り合いがいたからに決まってるだろ。
メモリア城のバレット王。何十年来の親友さ。
向こうはすっかり老いぼれちまったけど、それでも変わらないものはあるさ。
(懐かしむような声色でそんなことを口ずさんで)
あー、一応そういうのはないから。あたしらはただの魔法使い。
(内緒話が耳に入って、けらけらと笑い飛ばして)
おーおーいいとも、そういういかにもらしい感じのとこって、あんまり知らないからね。
これもいい機会だ、別の世界の魔術に触れる、なんてさ。
百年生きても早々出来るようなことじゃない。飛び切り期待させてもらうよ、凛?
(楽しげに口元を歪めて、凛の視線を受け止めて)
(その上で尚挑発的な笑みを向けてみたりして)
まあ、それ自体は遥かに昔の話でね。
むしろあたしの場合はつい最近のことだ。そっちであったいろんなことを
風の便りに聞いたりしてね。なかなかに楽しんでる。
(随分昔に顔を合わせた、その男の事を思い浮かべて)
(実際どんなことを話したかなんて、もうよく覚えてもいないけど)
そうさね、凛が魔法使いになって……もっと根源的な、存在そのものを司れるようになったら
そのときには、自由にあたしらの魂を引っ張り出して交代させる、なんて真似もできるようになるかもね。
(事実、それを為し得た者がいないわけでもないのだから)
じゃあ、向こうに着いたらお互いの知識の交換と行こうか。
もしかしたらそれが、あたしらの頭の中にいい風を吹き込んでくれるかもしれないしね。
(面白くなってきた、と好奇心を隠し切れない表情で)
そっちに着いたら、またその時には色々と振舞ってもらうことにするよ。
(ようやく冷めてきたココアに口をつけては、満足げに小さく息を吐き出して)
紅茶もいいけど、こういうのも悪くない。凛はほんとにこういうのをよく知ってるよ。
毎度のことではああるけど、さすがにいつもいつもご馳走してもらってるのが
ちょっと悪いって思うくらいにさ。
(首を巡らせ、隣に座った凛の表情を覗き込むようにして)
そうだねぇ……色々と気になりはするけど。まずは凛の家に行くのが先決かな。
荷物も色々持ち込むだろうし、そいつを降ろして行きたいし。
まずはそこで一息ついてから、街に繰り出すなりしたって時間は十分あるはずさ。
……後は、特にはないとは思うけど。ああ、そうだ。
(思い出したように一つ手を打って)
一つね、お土産を用意してあるんだ。流石に今此処で渡すほど野暮じゃないけど。
凛の家に着いたら渡すよ。楽しみにしてな。
(ひとしきりココアも飲み干して、ぴょと立ち上がると大きく伸びをして)
じゃあ、そろそろあたしは旅支度を始めることにするよ。
……きっと随分長居することになるだろうし、色々世話にもなるだろうけど。
三人分、よろしく頼むね、凛。
(髪につけた鈴をちりんと鳴らして、軽く頭を下げてお辞儀をしてから)
それじゃ、お休み、凛。
(楽しげな声の響きを残して、足取りも軽く部屋を後にするのだった)
【と、あたしはこんな感じで〆ておくよ】
【流石に時間も時間、返事の確認は明日にさせてもらうけどね】
【時間についても了解、ひとまずその時間に待ち合わせることにしよう】
【ふふ、なんだか随分楽しくなりそうだね、わくわくしてきたよ】
【凛も、一緒に楽しんでくれるといいな。それじゃあお休み、凛】
>>305 ああ、そういう事なのね。納得。
そうね――幾つになったって親友は親友だもの。
きっとアクアと居ると、その当時の自分に戻れて楽しいでしょうね。
あっ、聞こえてたのね?……だって、そういう話もこの場所じゃありそうじゃない。
アクアに限らずここで会う人って、みんな何かしら事情のある人が多いし。
―――ただ、って。アクアが「ただ」だったらわたしはどうなるのよ。
(ご機嫌で笑うアクアに、思わずつられて笑いながら)
………何かしら。自分で言っといて弁護したくなってきたわ。
そこまでおかしい雰囲気じゃないわよ、
ただ単に人が寄りつかないように、暗示だとか使い魔を駆使してるだけなのよ。
(ちょっと口を尖らせながら言い訳をしてみたり)
ええ、もう術の構成から何から違うんでしょうね。
わたしに理解出来るかどうかは分からないけど、それでも楽しみにしてる。
(一緒にいる時、何度か見た事のあるアクアの魔法)
(楽しそうな視線を受けているうちに、生来の知識欲が刺激され始めて)
(からかい混じりの微笑みに楽しそうな笑みを返し)
う、うう?……色んな事って…………色んな事よね、うん。
(様々な心辺りがあり過ぎて、
どれの事を言われているのかももう分からない、と冷や汗を流す)
(無意味に後ろに回した手のひらを握ったり開いたりしてみて)
た、楽しんでくれてるならいいんだけど―――うん。
(アクアとアーチャー、ふたりが何を話したのかは知らないけれど)
(飄々としたアクアとアーチャーの組み合わせは、
結構面白かったのでは、と思い―――想像してくすりと笑ってみたりして)
遠坂は、平行世界の励行を目指して魔術の研究を続けている一族なの。
……それを成し得た暁には、
それと似た事も出来るようになるかも知れないわね。……少し考えてみる。
(と、こちらは年期の入ったアクアと反対に、真面目な研究者の表情になり)
うん、そっちは楽しみにしててくれていいわ。
(軽くウインクすると、少し冷めてきたカップを傾ける)
好きこそものの上手なれ、って言うでしょ?趣味でやってるだけなのよ。
アクアがそうやって、楽しんでくれるのを見るのが嬉しいんだから。
(だから気にしないでよ?とこちらを見つめる、アクアの大きな瞳にそう伝え)
―――了解。荷物があるならそのほうがいいわね。
客間を用意するから、ゆっくり泊まって遊んでいけばいいわ。
(何色のシーツを出そう、などと準備を楽しく頭に思い描いていると)
(隣でぽんと音がして、思わずアクアを見つめる)
え?お土産なんて、そんなの気にしなくてもいいのに―――、
(とても楽しそうなアクアの顔に、遠慮を乗せようとした唇が自然に閉じてしまい)
それじゃ、お言葉に甘えて。……当日を楽しみにしてる。
>>306の続き
(立ち上がるアクアに、カップを両手に持って自分も立ち上がる)
ああ、もうこんな時間なのね―――今夜は有難う、アクア。
ふふ、お世話になるのはお互いさまじゃないの。
わたしこそ宜しく、とお願いするわ。
(丁寧なお辞儀と一緒に鈴が鳴る。それを微笑ましく感じつつお辞儀を返し)
もう夜中はすっかり冷えるわよ、気を付けて帰ってね。
―――おやすみなさい、アクア。
(ドアが閉まり、軽い足音が遠ざかっていくのを)
(軽く掲げていた手を上げたまま聞いて)
………さてと。
わたしも早く帰って客室の用意をするとしますか。
シーツはあの百合柄のでいいわよね、パジャマは―――
(ひとり楽しそうに算段しながら、洗い物を片付けにキッチンへと入って行った)
【久しぶりなので、きっちり返して締めてみたわ――楽しかった】
【いつもより更に遅いわたしに付き合ってくれて、本当に有難う。アクア】
【凄い時間だけど、ゆっくり書いたからだから気にしないで】
【うう、なんだかロール自体が久しぶり過ぎて……変な文やらお目汚しがあったらごめん】
【もう。そんなの、楽しみに決まってるじゃないの!】
【アクアに負担を掛けないよう心しつつ。たくさん遊びましょうね】
【―――それじゃ、7日の22時に伝言板で】
【今夜はお疲れさま、アクア。ゆっくり休んでくれるといいと願うわ】
【おやすみなさい】
【有難う、場を返すわ――】
おじょうさまとスレをお借りします
よろしくお願いします
>>309 こちらこそよろしくお願いします
もし僕が勝ったら…デートしてもらってもいいですか?
>>310 で、デートですか!?
なんだか、負けそうな気がします…
私の手持ちは、イーブイ一匹しかいませんので…
>>311 大丈夫ですよ
僕も一匹しか連れてきてませんから
おじょうさまが勝ったら何でも言うこと聞きますよ
それじゃあバトルしましょうか
>>312 は、はい!何でも…ですね
じゃあ、勝負です!お願い!イーブイ!
(ポンっとボールを投げると、♀のイーブイがその場に現れ)
>>313 ほほぉ…中々よく育ってるイーブイですね
毛並みもいいですし
それじゃこちらは…いけっ、ニドキング!
(ボールを投げるとニドキングが飛び出してくる)
>>314 すごい…ニドキング…!
私から先に攻撃していいんでしょうか…?
イーブイ、頑張って!えっと…まずはたいあたりっ!!
(落ち着くように深呼吸をして、イーブイに指示を出す)
(戦わせる為の技はあまり覚えさせていないよう)
>>315 はい、レディーファーストですからね
体当たり…基本的な技ですけど中々やりますね
(あまりレベルの高いニドキングではないのか体当たりでもそれなりにダメージを受ける)
ニドキング!にどげり!!
(ジャンプしてイーブイに飛びかかる)
>>316 やった!効いてるみたい!
(嬉しそうにぴょんと飛び跳ね)
あ、危ないイーブイ!避けて!
(咄嗟に叫ぶが、イーブイはそれを避けることができずにまともに受けてしまい)
(ころころと転がりながら足元まで転がってくる)
だ、大丈夫!?
(あわててその場にしゃがみ、イーブイを心配しつつニドキングを見上げる)
うぅ…イーブイ、まだ戦える…?
(心配そうにイーブイに尋ねると、イーブイは言葉に答えるように立ち上がり)
(まだまだやる気をうかがわせる)
>>317 どうですか?
僕のニドキングのにどげりの威力は…
効果も抜群ですしもう立てないんじゃ…なっ、中々やりますね
(ニドキングのにどげりがイーブイに命中すると勝負がついたと思うが)
(イーブイはまだまだピンピンしているようで)
ええいっ、今度こそ!ニドキング、毒ばり!!
(今度こそイーブイを倒そうと)
(ニドキングがイーブイに向けて毒の針を放つ)
【よろしければおじょうさまの容姿を教えてもらってもいいですか?】
>>318 …イーブイは、まだまだやる気みたいですよ!
(イーブイの気力に押されて、自分自身もついついやる気な表情を浮かべ)
どくばり!?イーブイ!避けて!!
(もう一度避けるように指示をだし、イーブイは咄嗟に横っ飛びをして避け)
イーブイ!メロメロにしちゃえっ!
(メロメロの技を使うように指示をすると、イーブイはこちらに走ってきて)
(バッ!とスカートの中でイーブイがジャンプをし、スカートが完全に捲れて白色の下着が…)
(イーブイは、メロメロにしたと自信ありそうにキリっとした表情を浮かべた)
【容姿は、ブラックホワイトのおじょうさまの容姿です】
>>319 ぐっ…イーブイだと思って舐めてました…
(予想外のイーブイのタフさに驚かされ)
くそ、外れたか…素早さも中々ですね
(得意の毒バリが外れるとニドキングまで驚いて)
め、メロメロ!?そんな技を覚えてるなんて…まずいっ!
に、ニドキング!メロメロ使われる前に毒づき…ぶっ!?
(イーブイがメロメロを使う前に毒づきで倒そうとするが)
(おじょうさまのスカートが捲れて、ニドキングだけでなくトレーナーまで鼻血を出してメロメロになってしまう)
し、白…下着…
>>320 あ……きゃああっ!!な、なにするの!イーブイ!
(あわててスカートを押さえ、顔を真っ赤にしながらイーブイを叱る)
って、ニドキングまで鼻血出してる…
(目の前の光景に驚き、更に恥ずかしさが強まって)
うぅぅ…は、恥ずかしい…
(恥ずかしさにぎゅっとスカートを押さえたまま動けなくなってしまい)
は、鼻血!止めてくださいっ!
(鼻血を指摘し、落ち着こうと深呼吸をする)
>>321 うう…おじょうさまの下着が…
(おじょうさまとのバトルの途中にも関わらず)
な、なんて強力なメロメロなんだ…!
あのおじょうさまのイーブイ…もしかしたらジムリーダー…いや、四天王以上に強いんじゃ
(なんとか鼻血を止めようとするが、おじょうさまの下着を思い出してしまい)
(メロメロで技の出せないニドキングと一緒に隙だらけになってしまう)
>>322 なんでニドキングまでメロメロになっちゃうの…
(恥ずかしさを我慢しながら立ち上がり)
イーブイ!ニドキングに電光石火っ!
(イーブイに指示を出すと、イーブイは逆の方向に走っていき)
え?あれっ!?イーブイ!?
(あわてて後ろを向いてイーブイに声をかけ、止めようとした瞬間)
(勢いを付けたイーブイが高速で足の間を駆け抜け)
(スカートがまた捲れてお尻が見える状態になり)
(イーブイは得意げな顔をしながらニドキングの腹に向かって電光石火をぶつけた)
(スカートはひらひらとめくれ、下着が包む小さなお尻を見せたまま、固まって動けなかった)
>>323 くっ…お、お色気攻撃になんて負けてられるか
ニドキング、今度こそ毒バリ!
(鼻血をなんとか押さえて、これ以上翻弄されまいと攻撃をしかけようとするが)
ぶっ…ま、またおじょうさまの下着…
お、お尻が…!
(イーブイの素早い電光石火により、またおじょうさまの下着が丸見えになり)
(トレーナー、ニドキングともに更に鼻血を出してメロメロにされてしまい攻撃が間に合わず)
あっ…に、ニドキング…!
(隙だらけだったニドキングの急所に電光石火が命中し、ニドキングが倒れてしまう)
>>324 〜〜〜〜〜〜っ!!
(顔を真っ赤にして座りこみ、お尻を両手で押さえる)
(イーブイを怒ることもせずにボールにしまうと、真っ赤な顔で立ち上がり)
あ、あの…大丈夫ですか…
(恥ずかしいのは置いておき、鼻血を出している二人に恐る恐る声をかける)
(麦藁帽子を抱いたまま、おろおろと二人を何度も見直して)
ハンカチを…
(気づいたようにハンカチを出して、トレーナーにそれを渡してあげる)
>>325 は、はい…大丈夫です…
(バトルが終わっても鼻血が止まらずに悶えており)
(倒れてしまったニドキングをなんとかボールに戻す)
あ、ありがとうございます…
(鼻血をダラダラと流しながらハンカチを受け取って)
そ、それよりおじょうさまの勝ちです…
悔しいけどおじょうさまの言うことを何でも聞きます…
>>326 …言う事…と言われても…
こんな勝ち方しちゃったわけですし…
(少し悩みつつ、トレーナーの人をじっと見て)
…あの、あなたのお願いだった、デートを…しませんか?
普通にしていたら、きっと負けていたと思います…
だから、その…私とデート、していただけませんか?
(もう一度言いなおし、深々と謝罪のつもりも込めて頭を下げ)
>>327 い、いえ…メロメロだって立派な戦術です
油断してた僕が悪いんですし…
(情けなさそうに落ち込んで)
で、デート…本当にいいんですか…?
あ、ありがとうございます!是非お願いします!
(よほど嬉しいのか、おじょうさまの手を握って喜び)
>>328 …た、ただスカートが捲れただけで…
(思い出して真っ赤になり、スカートを両手で押さえ)
はい、こんな形で勝ってしまいましたし
それに、何も考えていなかったので
(くすっと笑うと、照れたように笑って)
私は、アヤと言います
名前がないと、デートになりませんよね?
(自分の名前を教えて、微笑み)
>>329 アヤさん…素敵な名前ですね
あっ…僕はユウスケと言います
(アヤさんの笑顔を見ると赤くなってしまい)
アヤさんは海はお好きですか?
ヒウンシティから出発する遊覧船のチケットがあるんですけど…
良かったら一緒に乗りませんか?
【おじょうさま落ちてしまいましたか…?】
【もう少し待ってみますね】
【流石にもういないと思うから落ちますね…】
【もし続きをしてくれるようなら伝言板にメッセージくれると嬉しいです】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【改めてスレお借りするわ】
いきなり仲間にって言われてもな
(麗に話しかけられ顔をしかめる)
(男は見た目20歳を少し過ぎたあたり、身長は180に近い)
(手にはショットガンを持ち胸元にはサバイバルナイフ、背のリュックにも荷物大量)
(麗も知ってるデブでメガネの男を連想させる)
そもそも君を信用していいのかもまだ解らないしね
(麗を懐疑的な目で見る)
第一何で俺なのかな?
【こんな形で始めました】
【今更ながらNGを教えてもらえると助かります】
>>335 こんな状況だし一人でいるより二人一緒に行動すれば助かる確率も上がるでしょ?
(男の出で立ちを見てこいつは使えると踏んだ麗は
男と行動を伴にするための交渉を行って)
ほら、貴男って凄く強そうだし…頼りになるかな〜と思ったの
(営業スマイルを浮かべ男の警戒心を解こうとする)
私と行動一緒にして損はないと思うわよ?
腕だって自信あるし……
(麗の言葉どおり薄汚れた槍と制服は奴らと幾度なく戦ってきた証拠を表している)
ここじゃいつ奴らに襲われるか分からないし、もっとゆっくり話せる場所に移動しましょ?
(妖しげな笑みを浮かべると豊かな胸の感触を男にも伝えるように、男の腕に自らの腕を絡めてゆく)
【書き出しありがとう♪】
【NGは猟奇的な事さえしなければ後は大体イケるわ】
【いないみたいだし帰るわ】
うわあ、勿体ない
糞名無しは勿体ないお化けに呪われてしまえ
【場所をお借りしますわね】
【ルカとお借りしますねー】
(何度も躓き転びそうになりながら移動してきて、目的地に着くとそっとルカの手を離し)
(引っ張られて楽をしてたにも関わらず一仕事したように額を腕で拭い)
ふうー。無事こっちに来られて良かったー。ルカのナビゲートのお陰だね!
…それで、えーっと。
めーちゃんスキスキなルカと、どっちがめーちゃん好きか勝負するんだっけ?
っていうか、ルカって何でボクにだけ厳しいのかなあ。ミクやレン達には優しいのにー。
(腕を組んでちょっと残念そうに首を傾げて尋ねた)
(イルァッ)何が楽しくてあなたと仲良く語らわなくちゃなりませんの?!
……ふーっ…それで、勝負の方法ですけれど。
@コイントスゲーム
どちらかが「トス」を宣言したレスの秒数末尾で勝負。
奇数か偶数を事前に申告して行う。3戦して先に2勝した方が勝ち。
AHP削り合いゲーム
3回のコールをし、秒数一桁の末尾の総和でダメージを負わせ競う。
Bその他(提案求む)
チャンピオンの風格を漂わせ…あなたに選ばせてさしあげますわ?
好きなゲームを選びなさい?
(フフンと余裕の笑みを浮かべながら見据え)
【……リロミスorz】
【失礼、追加を落としますわ】
>>341 えなにそのドヤ顔!?むしろ貴方は引き摺られて来た方よね?!(イラッ)
あ、当たり前でしょう!!あなたとは違うのよ!
あなたはライバルだから、よ!何かというとカイメイカイメイと!
ちょっと一緒に長く居たくらいで大きな顔をしないでくださる?!
私の方がずっとずーっとMEIKOお姉さまの事が大好きなんだから!?
(敵意を隠そうともせずに睨み付け仁王立ち)
それで?どうするの?
>>342 えー、ボク達兄妹なのにー。仲良くしようよ、ね?
………うん?
(大人しく話を聞いて暫く悩み)
んーーーーーーーーーっと。
うううううんんんんんんんんんんーーーーーーーっと。
Aかなぁ。質問だけど、HPは最初に設定しておいて、そこから引いていく、
って感じなのかな?
あはは、そういえばそうだったねー(てへっ☆)
ライバル?………………………なんでボクとルカが?
(きょとんとして不思議そうにしていたが、説明されるとポンと手を打って)
ああ、そういえば!カイメイってカイミクよりメジャーだったね!
ルカはミクとのデュエットとかがあったから、そっちの組み合わせが多かったりするし、
後はルカならがくぽとかかなぁ。…あ、ほんとだ。
ボクの方がめーちゃんとセットの認識が強いやー。あははー。
(ちょっとテレながらえへへと頭を掻いて)
……むぅ。でもボクだってめーちゃんが大好きだよ!家族だもん!
分かった、じゃあ勝負しよう?
ルカが勝ったら、ボクがめーちゃんを呼んできてあげる。
ボクが勝ったら…えーっと、めーちゃんとボクの仲良しな話を聞いてもらう、
っていうのでどうかなー?
>>345 別に望んで兄妹になった訳ではありませんわっ
残念ながら貴方と私が相容れる事など……!
30で良いんじゃありません?遊び心を加えるなら、ゾロ目が出たらダメージ二倍とか。
メジャー……どうせ私はマイナーです!!でも英語なら負けないんだから…ぎりり
あははーじゃない!もう…何?相手にするまでもないって余裕!?(軽く涙目)
家族……そうね…家族として好きなの?(じーっと見つめて伺うように)
なっ…それじゃあ……不公平じゃない!?
私が勝つに決まっているけれど……それでは…むう。
もっと要求はありませんの!?当然勝つけれど!
一応…聞いてさしあげますわ?あなたが会いたい人とか…したい事とか。
…ここがどんな場所かは解っていますし。(俄に頬を染めて小声で)
>>346 酷いなー、そんな言い方しなくても。せっかく兄妹になったんだし、仲良くしようよー。
ほら、喧嘩してたらめーちゃんに怒られちゃうしっ!二日酔いの時のめーちゃん、怖いんだから。
んー、30だね、分かった。じゃあダメージ二倍にして…先制はルカからでもいいかな?
ボクがやり方勘違いしてたらアレだしねー。
でもルカ、英語はあんまりマスター達使わないし、めーちゃんも使わないよー?
あ、あう。そういう意味じゃなくて、泣かないで、ごめんね?ごめんね?
………んー。たぶん、ルカやミク達がいなかったら、ボクもめーちゃんもお互いをそういう
関係の相手で見てたんじゃないかな?
(ちょっと黙った後、少し考えていくらか落ち着いた調子で淡々と答え)
でも、ボク達、妹や弟達を大事にするって決めたから。
男とか女の前に、兄で姉でありたいんだ。だから、今は家族として好きー。
……んーと、ルカはー、宿敵にしちゃったボクにえっちい事されたかったりする?
(首を傾げて顔を近づけ、じぃっと見つめて問い掛ける)
じゃあねえ、ルカがそうして欲しかったらルカのままで、もし何にも思ってないよーって
言うなら、ルカにめーちゃんになってもらっていいかな?
ほら、こーしたらお互いめーちゃんに会えるよね?
(にっこり笑いつつも、何時もより腹黒さが薄ら覗き)
>>347 なーかーよーくーしーまーせん!!しないったら!(ムキィィィ)
お、怒られるのは嫌よ!めーこさんの前では優等生で通ってるんだからっ
ええ。ではこのレスの直後に先制攻撃をお見舞いするわ?(フフン
マスター……そうね…せいぜいナイトフィーバー☆とか…うん。(遠い目
(淡々と答える長男の意思の強さをわずかに垣間見て、思わず閉口し)
あなたのスタンスは解りました。でも、私は私のスタンスを貫かせて頂きます!
(改めて意思の籠った強い視線で見据えて)
されたくありません!!(真っ赤赤でうぎー!と兄のでこを付き押して)
私にNTR趣味はありません!しかもMでもありません!!
……な゛っ なんという…く、くつじょ…どうして貴方との出会いを私がセッティング…うぐぐぐぬぬぬぬぬぅぅ
会うだけですからね?!例え万に一つでも負けたとしても…会わせてあげるだけなんだからっ!!
(まんまと罠にはまったような気がしないでもないけれど、引くわけには行かずに睨みつけ)
互いに大事なものを賭けた勝負です!!では次のレスでまずは先制!私のターン!
【1ターン目 先攻:巡音ルカの攻撃 現在HP30】
トーゼン9ダメージ狙いよ!!
MEIKOお姉さまは私のモノなんだからルカルカ☆アターック!(ぴろろ〜ん)
Good!!(超ガッツポーズ)
秒数だから宣言通り「9」で良いのかしら?それともコンマで「8」?
好きな方を選ばせてさしあげてよ?(フフン
>>348 冷たいなぁ、もう。兄妹なのにー、ボクだってルカと仲良くしたいよー。
じゃあ、仲良くしよ?ボク達が騒いで二日酔いのめーちゃんが目を覚ますなんて
ことになったら…ね?…………怖いよぉ〜?
(驚かせるつもりが思い出したせいで自分が身悶えして)
マスターはねー、あんまり難しい事は好きじゃないからねー(うんうん)
えへへ、分かってくれて嬉しいな。うん、ルカはルカの通りでいいんじゃない?
頑張ろうねー!
(エールの交換の如く、妹を応援してぐっと拳を握りしめ)
いたたたたっ!じょ、冗談だよー!ルカ痛いよー!
(押し返されて顔を><状態にして悲鳴を上げ)
…うん、じゃあ約束。会わせてね?ふふふー、楽しみだなあ!
(にっこーっと無邪気な笑顔でわくわくと期待を示して、ルカに頷いてみせる)
じゃあボクはこの次のレスで勝負するよー!
【1ターン目 後攻:KAITOの攻撃 現在HP30→HP21】
早速ルカに9が来ちゃったなぁ。9で大丈夫だよー。
むむ、頑張らないと。…ボクのターン!5以上で次に繋げたいー!
>>351 【とは言いましたけれど、貴方が本当に望んでいる方になりますわ?】
【別にそこまでカイルカに嫌悪している訳でもありませんし…】
【むしろここまでお付き合いして頂いて、貴方のお人柄に惹かれましたので、
私でよければどちらででも、喜んでお相手させて頂こうかと。】
【良ければ御遠慮なさらず仰ってくださいませ】
ハハッ
>>353 【ルカやさしいー。んーっとね、ボクもルカともともと雑談兼ねてたつもりだし】
【めーちゃんになる分には全然へーきだけど、えっちぃ事は難しいかなーって感じかなぁ】
【ルカもめーちゃんも好きだけど、んーっと…正直どっちも捨て難いし、
受ける側の方が負担とかさ、おっきいと思うんだよね。だから、ルカがボクの相手しやすくて】
【されてもいい方をその時選んでくれたら嬉しいなーって】
【あ、もしかしてこういう優柔不断がルカ駄目だった?だとしたらごめんね…】
……ニヤッ 計 画 通 り。
(KAITOの攻撃をひらりと交わし、何かなさって?と小首を傾げドヤ顔)
【ターン1終了。】
【巡音ルカ:HP30 KAITO:HP21】
ふふっ……王者はうさぎを追うのにも全力を出し切るのみ!!
【2ターン目 先攻:巡音ルカの攻撃 現在HP30→HP30】
2度目も大ダメージ!ルッカルカにしてさしあげますわーっ!!(しゅばーん!)
>>355 【ええ、まあぶっちゃけ私は、KAITOさんが来た場合はこのような漫才ロールをイメージしていましたので…】
【今の段階で十二分に満足ですわ!MEIKOさんになって頂けるのでしたら…ええと…眠る前に頭を撫でてくだされば幸せです♪】
【ではそうします。されても良い…される内容にもよりますけれどね】
【いいえ?別に?それが貴方の優しさなのでしょう?日和見さん(笑顔の裏に禍々しいオーラ】
>>356 わああああああっ!
な、何かボク、負けが、負けが……っ。
(千切れかけたマフラーを巻き直し、ふらふらと立ち上がって)
ウサギじゃないよー!ボクだってやればできる子だー!
BAKAITOじゃないもん!
【2ターン目 後攻:KAITOの攻撃 現在HP21→HP13】
これで駄目ならもう、後がないよ…!頑張れボク!
>>357 【ボクもそうなんじゃないかなーって思ってたから、良かったー】
【でも確かに男が募集で応えて来たら、ちょっと下心持ってるんじゃないかって思うよねー(うんうん)】
【撫でるのとかハグーってするくらいならオッケーだよ。めーちゃんとしてはそれ位するだろうしー】
【んーっとね、かるーく意地悪する位で、酷い事言ったりはしないよ。したりもしないし】
【ルカが相手なら、めーちゃんが好きなのに感じちゃうんだー、みたいな?
めーちゃんなら、ルカがほんとはめーちゃんにこんなことしたかったらしいよーって言いながら?】
【あは、あはは。そう言ってくれると嬉しいなぁ(気付いた様子なく素直にテレテレ)】
>>358 ククククッ…MEIKOお姉さまがかかった勝負に!
この私が負ける訳がないでしょう!?
(超ドヤ顔で唸るこぶしを押さえ肩をすくめ)
つっ……ん…まあ、まあ。
中の上といったところかしら?(髪の乱れを直しつつ)
【ターン2終了 巡音ルカ:HP24 KAITO:HP13】
まさかわざと負けようなんて思ってませんわね?ふふっ…最後のターン!
【3ターン目 先攻:巡音ルカの攻撃 現在HP30→24】
わたくしの全力をもってして仕留めてさしあげますわ!?ルカルカ☆ナイトフィーバーあたーっく!(きゅる〜ん)
>>359 【下心…あってもお相手が素敵な方なら絆されるというか…可能性は無きにしも非ずですわ】
【というか貴方が思いの外良いKAITOさん過ぎて毒気が抜かれてしまいました】
【というか黒っ!!さらっと笑顔で要求黒ぉッ!!!ふ、ふふふ…笑顔の裏には鬼畜王が潜んでいましたのね…】
【フッ まあ勝負は決まったようですけれど!最後の最後にスカという体たらくでしたけれど…ふふーん】
>>360 う、うわあ…このままじゃまたレンにまでBAKAITO呼びされちゃうよー!
兄の威厳が、兄の威厳がぁ…。
(がーんと戦力差に落ち込んで、ふらふらになりつつ)
(奇跡的に無傷になったものの、満身創痍の状態で)
うう、既に勝負が決まってるけど、それでもボクは、守りたい家族があるんだー!
【3ターン目 後攻:KAITOの攻撃 現在HP13→13】
>>362 おばかさんはおばかさんですもの?そればかりは致し方ありませんわ?(ぅすっ
きゃあっ!
最後の攻撃は…結構効きましたわ……
(服の裾をはたくと、居住まいを正してにっこり微笑み)
【ターン3終了 巡音ルカ:HP17 KAITO:HP13】
WINNER 巡音ルカー☆
これで名実ともにMEIKOお姉さまはわたくしのものですわー!!
>>361 【反映されてない、レス反映されてなかったよ!…こっち遅れちゃってごめんねー】
【んーっと。じゃあ、ルカから見たらボクはそれなりに悪くないってことかなー?えへ、ちょっと嬉しい】
【んとねー、それはアレだよー。ルカを良く見かけてたからだと思う。うん、ごめんね、こういうのよくないかもだけど
ルカがめーちゃんが好きなのはけっこー前から知ってたからねー、できれば…幸せになって欲しいじゃない?妹に】
【はははは。だってー、希望と願いは別物だよー?いいって言ってくれるなら遠慮なくっていう?】
【……………orz】
>>363 おばかさんじゃない、ボクはおばか……BAKAITOじゃないー!
(最後の涙目アタック!)
でも結果は変わらないよね…。
(がっくりと膝を突いて項垂れてしまった)
うえーん、負けちゃったよー、ボクお兄さんなのにー!
めーちゃん、ボクはまだまだ家族愛が足りなかったみたいだ。
(orzの体勢で勝利に酔うルカの背後で暗い雲を背負っていて)
はぁ。…じゃあ、約束したし、めーちゃん呼んで来るー。
…レコーディング終わった後の酒盛りで、寝ちゃってるかもしれないから…
ああ、起こすの怖いなあ…(ふらふら)
>>364 【いいえ、お気になさらず?怒る気も敵意も失せてしまうということですわね】
【私の空しい空振りっぷりを傍から見てニヨニヨ嘲り笑っていたですって?!きいぃぃ!悔しいー!!】
【……ふ、ふんだ。そんな…騙されませんからっ(ぷい】
【けれど…ありがとうございます。では、勝者のご褒美を頂きますわ♪明日もありますし、0時までを目処に失礼します!】
>>365 ざーんねんでしたわね?!日和見アイスメン!
(びしーっと指をさし勝利の余韻に浸り、愉悦の笑みを浮かべて)
いたっ もう勝負は終わってますっ(ぺしん!とおでこをはたき)
……家族愛よりももっと密度の濃い愛を保持していますもの?(ふっふーん)
まあ?気がむいたらまた勝負してさしあげてもよろしくてよ?(勝者の余裕)
え゛…よ、酔いどれめーこさん…しかもご機嫌斜め?!
それ起こしたら怒られるの私なんじゃ…(がびーんと縦線が顔にかかりながらも、そわそわステイ!)
>>366 【ありがとー。…うん、敵意も怒る気もなくなったってことは、嫌いじゃないってことで嬉しいなー】
【わ、笑ってないよ!ないから!ボクはめーちゃんになっても限られちゃうしねー、できること】
【だからボクで来たっていうのがあったり?…うん、さっきのは独り言だから気にしないでー?】
【分かった、じゃあ急いでめーちゃん呼んでくるねー?0時の方がボクも明日があるから助かるしねー】
(KAITOが行った先で一升瓶が割れる音とKAITOの悲鳴がとどろいて)
(〜約20分経過〜)
うー…バカイト、いい気分で寝てたっていうのに、いきなり泣きついてくるわ…
ルカがルカがーって泣くだけで要領を得ないし…。
(不機嫌そうに頭を抑えてふらふらとやってくると、ルカを見つけて顔を上げ)
………あら?
てっきりKAITOが泣いてたから、ルカになんかあったのかと思ったんだけど、無事みたいね。
(安堵と共に気が抜けたように肩を落としてルカを見て)
まったくもー、心配させないでよね。どこかの助平マスターに変態調教でもされたのかと
心配して出てきちゃったじゃない。
(手を伸ばしてぺちぺちとルカの頬を軽く叩いて笑い)
>>368-369 (そわそわ…びくーん!→びくびく…→チラ)
ご、ご機嫌麗しゅう?めーこさんっ(怒られるのではないかと正座で見上げ)
(頬をぺちぺちされると得意げかつ喜色満面で見上げてドヤ顔)
勝利を得たのですわ!ついに…ついにあのボンクラ青マフラーをやっつけて!
お姉さまをゲットしたのです!愛のパワーですわ!
(ほめてっ 褒めてください♪ねーねー褒めてっとキラキラした目で見つめ)
それとマスターが変態なのは今に始まったことではありません。(優等生顔でしれっと)
【ではあと少しですが…良ければ今夜は……抱き枕じゃなくて本物のめーこさんをHugして…(悶々】
【でも意地悪でもイケズでも大丈夫ですので、お任せいたします】
【お先に…本日はお相手いただきありがとうございました。】
>>370 …勝利?やっつけ?………意味がわかんないんだけど?
(ルカを優等生な妹として見ているため、話の内容が見えずに怪訝そうな顔をして)
良くわかんないけど。…えーっと…ルカは良い子ね、えらいえらい。
(なでなでと頭を撫でてやった)
……マスター…。早くいい人見つからないかしら(遠い目)
あああふぁぁ。まだ眠いー。ルカ、ちょうどいいわ。
冷房入れすぎて寒いのよ、ちょっと湯たんぽ代わりになってちょうだい。
(妹の腕を掴むと返事も聞かずにベッドに引きずり込んで身を摺り寄せ)
(抱きついたまま目を閉じて)
おやすみ、ルカ。これからもウチの兄妹達をよろしくね。
アンタも大事な妹………くー。
【それじゃ、こんな〆でいい?】
【こちらこそ、中途半端っていうか、悪いわね、この程度しかできなくて】
【ルカが少しでも楽しんでくれたら嬉しいわ。それじゃあ、また会う機会があれば】
【いい私を見付けて幸せになんなさいね?】
>>371 MEIKOお姉さまにつく悪い虫を駆除したまでですのっ(えっへん)
……えへへー♪おねーさまのためですもの?
(なでなでされると幸せそうに笑み、桃色の髪を靡かせて目を閉じ)
私たちにキワモノソングを歌わせて満足している限りは……無理でしょうね。(遠い目)
めーこさん。冷え症になっちゃいますよ?も、もう…
私は湯たんぽじゃ…(言いながら尻尾全開でいそいそワクワク♪)
(抱きつかれると、きゅーんと固まった後にぎゅーと抱きしめ返し)
お姉さま…本当は私だって…解ってますわ?大事な家族なのは。
でもでも…お姉さまは特別なんですもの……だから…
(寝てしまった姉にこっそりと想いを囁いて、ぴっとりと身を寄せると同じように目を閉じる)
【ええ、私もこれで〆ます】
【ありがとうございました。とても楽しいゲームでしたわ?】
【充分堪能させて頂きました!ええ、喜んで受けて立ちましょう!(キリッ】
【そうですわね……巡り会えたら良いなぁ…くすん。では、Good Night☆】
【お先に失礼します。】
>>372 【途中で私がお邪魔しちゃったりしたからね】
【ルカがそう言ってくれたら気も救われるわ。ありがと】
【もし一人でいるのが寂しくなったら声を掛けてくれてもいいわよ、バカイトでも私でも】
【さっき伝えた通りの制限が掛かっちゃうけど、募集への逆負担になりかねないから】
【私から呼ぶことはしないけど、楽しかったからね。ありがとう、ルカ】
【私もこれでスレを返すわ。アリガトね】
【しばしこの場を拝借願う】
【お姫さまの懐刀と場を借り受けるぞ】
すまぬ、待たせたな。
しかし…あんなところやこんなところて…
あの世だが飲まねばやっていられるか!
(酒瓶を抱え憤りながら大股で駆け付け)
敦賀迷彩から押し付けられた酒だ。
宴というには辛気臭いが、まぁ一杯付き合ってくれ。
>>375 千刀・ツルギの所持者だった者からか。
うむ、まずは一献。
(互いの杯に酒を注ぐと、唯一仮面の下から見える口へとそれを流す)
奇策師の「ちぇりお」には私も以前から間違いを正してやりたくて仕方がなかったが……。
あまりに堂々と使っているものゆえ、ワザとやっているものと判断し報告した。
まさかあれが天然とは……。
>>376 ああ、あやつは随分と酒を好んでいたようだからな。
本当は七花とも飲みたかったと言っていたが…。
乾杯…というのもおかしな話か?どれ、わたしが酌をしてやっても良いぞ。
(酌み交わした杯を笑みを浮かべた口許に近づけ)
ふむ…そなた、お姫さまにもこうやって酌をしていたのか?
…あ、ああれは違うぞ!ちぇりおはなんだ…世に末永く広める為のわたしの奇策だ!
七花もびっくり一撃必殺なんだぞ。
はぁああ…ちぇりお!
(不意に「不忍」の文字に向け拳を突き出し)
忍がそんな酒に弱くて大丈夫なのか…
まぁ、構わぬか。
ほれ、ちぇりお!
(一人ちびちびと酒を煽りながら不忍の仮面に拳をこつんと軽く付け)
ふふ…悪くなかったぞ。刀の語り合い。
【付き合い感謝するぞ!場所をお返ししよう】
【今からスレをちょっとばかし使わせてもらうぜ】
【それじゃ桐乃、こっちでも続きをよろしくな】
【スレを借りるわね】
【はいはい、こっちでも強引にエロゲーみたいにしてね?】
成績がいいからどうしたんだよ。
なんつーか、あれだ…世間の常識とかお前にはそういうもんが欠けてんだよ!
どうせお前みたいなビッチはエロいことばっか身につけてきたんだろ…
(連れ込んだ暗がりの中で桐乃の両手首をつかむと身体ごと廃屋の壁に叩きつける)
いかにもって感じだしな…?
(茶髪に染められた髪を睨んだ後そのまま視線は落ちていき、胸の膨らみで目の動きが止まって)
【おうよ、お前みたいに生意気な女は強引にやってやらねえとな】
>>381 少なくともこうやっておかしな場所に連れ込むアンタよりは
常識はあるつもりだけど?
はぁ?何言ってんの?アタシのこと何だか知らないけど知ってるみたいだけど
エロゲーやってるからってそんな事が身についてるわけないじゃん?
(呆れた様子で挑発的に言ってやり)
はぁ、アンタって本当、単純で馬鹿なのね?
(そう言って壁に叩きつけられた痛みを我慢しそして睨みつけながらも強気に言う)
アンタにだけは本当言われたくないんだけど…
(いかにもといわれてその視線から胸を隠すように手で被う)
【へぇ、そんなに出来るんだ?へえー】
>>382 変な言い方するなよ、お前を隔離してやっただけだろ。
どうせ人様に迷惑ばっかかけるくせに…俺も人のことは言えないか。
あぁ?今なんつった、やっぱバカだな。
(散々に挑発されていくと我慢強くない性格ではすぐ怒りの頂点に達し、負けじと睨み返していく)
単純で悪いかよ。世の中ってもんはシンプルに考えるほうがうまくいくんだぜ?
(胸を見ている視線を遮られると、不機嫌そうに舌打ちして桐乃の腕をつかんだ)
そうやって隠すほど立派なもんなのか?
だったらどれほどのもんか見せてもらうぜ!
(腕を掴んだまま攻め入れば、桐乃の身体を壁と身体で挟み込んで逃げ道を無くし)
【なんだその言い方、できないと思ってんだろ】
【このままでいいならいいけど、もしされたい事とかあったら言えよ】
【あと、できたらお前の今の格好を教えてくれたら助かる】
>>383 何言ってんのアンタ?
アタシが人様に迷惑かけるわけないでしょ?
アンタとアタシは全然っ、違うんだけど?
……はぁ、本当単純で扱いやすそうな馬鹿ね
どうせこのままアタシを犯してモノにでもしようと思ってんでしょ?
あぁ、でもそれは無理だから、絶対に警察に通報するし
アンタの社会的地位なんて元々ないだろうけど、永遠に終わらせるから
(更に苛烈に挑発すると腕をつかまれてしまい)
っ、何よ…見るって…変態じゃないの!?
中学生の胸を見たいとか最低っ!
(そう言ってそこそこ発育の良い胸がわずかに揺れており)
(それを意識すると恥ずかしそうにしてしまう)
【はいはい、まずアンタがどうするか見せてもらうから】
【ん?格好はそれじゃいつも通りの中学の制服でいい?】
>>384 他人なんざ人を見た目だけで判断しやがるんだよ。
ま、それも当然か…こんな茶髪のビッチを見たら誰だってバカだってわかるし?
うるせえよ!単純だバカだって、好き放題言ってくれるじゃねえか!
(怒りが先に立ち、後のことを考える余裕もなくなると叫ぶたびに揺れる胸に手をやり)
(肌を覆い隠す邪魔な制服に手をかけると荒い手つきで強引に捲り上げていった)
通報できるもんならやってみろよ。
ホントに犯されても他人に言えんのか?
(腹部が露になった上半身に触れると、肌を辿って指先が胸に近づき)
(下着に包まれた柔らかい感触に到達すると欲望に任せて胸を弄んでいく)
【じゃあこっちも制服ってことで】
【何か言うことあったらいつでも言ってくれ。てことで、よろしくな】
>>385 …っ!だからアンタはさっきからそれしか言えないの?
ビッチビッチってさぁ?そんなビッチをレイプしようとしてるなんて
アンタもしかして相当モテないの?あぁ、そうよねぇ…
そうやって口悪いし、容姿だってお世辞にもいいとは言えないし
アンタなんかよりまだ平凡な容姿の兄貴のほうがマシよねぇ?
(更に挑発をしながら明らかに相手を馬鹿にしており)
っ!なにすんにょ…きゃっ…っ!
(そのまま胸を触れられると驚き更には捲り上げられて眼を白黒させ)
…っ、いえるわよ…絶対ただじゃ済まなさいから
お父さんに言ってやるから…っ、うちの父親は警察官よ?
警察官の家族をレイプするってアンタもうおしまいよ?
う…うぅ…っ!気持ち悪い触り方しないでよ!
(明らかに拒絶するような声は勢いを増していき)
【うん、わかったわ、よろしくね】
>>386 モテないって、お前っ!そっちの兄貴なんか知るか!
兄貴のがマシだとか、とんでもない変態だろうが!
(図星を突かれて答えに窮すると逆切れするのが精一杯で)
親父に言うのか?レイプされましたって。
娘からそんな話を聞かされたら情けなくなるぜ…
それに娘がそんなんだと親父さんの出世もやばいだろうな?
(掌に伝わる柔らかい感触を欲して指先が痛いほどに食い込んでいき)
どうせビッチなんだしちょっとくらい触らせてくれたっていいだろ。
いっ!……くっ、そ……
(興奮のあまり足をもつれさせて桐乃を抱いたまま地面へと倒れ肩に痛みを感じるが)
(それでも腕の力は緩まらず、桐乃の身体を自分の下に敷くような体勢に持ち込んでいって)
>>387 兄貴の方がまだマシ100倍以上はマシね
アンタみたいな顔もよくない性格もよくない人間よりマシに決まってんじゃない。
(当たり前のように冷静さを装いながら相手をあおっていき)
えぇ、言うわよ、情けなくなるより先に
アンタがまず殺されると思うけど?
っていうか、どう出世に関係あるの?本当適当なこと言うわねアンタ
っ…だから、今のうちにやめておいた方がいいと思うけど
(胸を更につかまれて痛みを感じながらに言う)
きゃっ!?う…うぅ…っ
な、なにアンタ…本気なの?
(押し倒される形になるといよいよレイプされると思ってしまい)
(少し弱気な部分を見せてしまう)
>>388 兄貴ともやってんのか?とんでもないビッチかよ。
(頭に血が上っていくが挑発される態度よりも桐乃の身体に興奮して)
(言い返すよりも、相手の顔を見ずに身体ばかりに目が行っていた)
うっせえな!どうせここでやめたって通報するくせに。
どうせなら徹底的にやってやらねえと損だろ…
(怒鳴りつける瞬間制服を掴む手に過剰な力が入り軽く生地に裂け目が入り)
マジだっての…
ビッチなお前はどうせ変な下着とか穿いてんだろ?
(勝手に淫乱な想像を加速さえ桐乃の肌を露出させようと)
(セーラー服を脇の下まで捲り、誘うように短いスカートは簡単に捲って下肢を露にさせていき)
どうしたよ、さっきまでの威勢のよさはどこいった?
(弱気な部分を見つけると、そこにつけ込むよう態度を増長させていった)
>>389 ヤってるわけないでしょ!?
アンタ頭おかしいでしょ!?
っ…ひぃっ…うっう…っ
(制服を破かれていくような感覚にさすがに恐怖を感じ始めてしまい)
っ…・う…穿いてるわけ、ないでしょ…っ
(そして露出されられていくと可愛らしい薄い青色のショーツとブラを晒されて)
っ…何なんで、アタシにこんなこと…っ!
うっさい…アンタみたいなの絶対、絶対殺してやる…っ!
これ以上変なことしたら殺してやるから!!
>>390 誰彼かまわずやって忘れちまっただけだろ?
警察官と親父にちゃんと言えよ、兄貴とやっちゃいましたってよ。
兄貴のが100倍いいとか、マジでエロゲのやりすぎ…引くって。
(生意気だった桐乃が脅えだすと征服欲を満たされ顔には笑みが浮かぶ)
エロゲみたいに、はいてないってことはなかったな?
(ブラの上から乳房を愛撫していけば少しずつ荒くなる手の動きのせいでブラがずれていき)
(生肌が見えるほど興奮し、より強引に揉んでブラが乱れていく悪循環に)
できないくせに……殺せるもんなら殺してみろよ…
それにさ、やりまくってんなら一回くらいやらせたって同じだろ?
(桐乃の股間に手を近づけると緊張感が膨れ上がり、かすかに震える手がショーツに侵入していく)
>>391 っっ!やってないって言ってるでしょ!?
アンタ本当童貞ね!?だからそんな考えしか出来ないんじゃないの!?
馬鹿じゃないの!死ね!死ね!アンタなんて今すぐ死ねばいいのに!!
(そしてとうとうキレてしまい相手を思い切り罵り)
(目つきもきつく相手を睨みつけており)
っ!そんな変態いないわよ馬鹿!本当アンタって頭おかしいわよっ!
っんっ!!くぅ…うぅ…っ、気持ち悪い…っ
(撫でられるほどなでられるたびに気持ち悪さを感じてしまい)
(決して感じる様子もなく相手を睨んでおり)
くぅ…やってないって言ってるでしょ!?
あ…っ…う…っ入らない、でよ!私の…大切なところに…っ!
(ショーツの中に侵入されていくとよりいっそ拒絶は強まっていく)
>>392 ビッチのくせにうるせえんだよ!やってりゃ偉いってもんじゃねえだろ!
童貞っつってもすぐ捨てるんだし、いくら言われたって気になるかよ。
マジで口悪いな、この女はっ!?
(長々浴びせられる罵倒に苛立ちを抑えきれなくなると)
(思わず手をあげて桐乃の頬を平手打ちし、その音が響くとさすがに気まずそうに目を逸らした)
やってない?人を童貞呼ばわりしといてお前も処女かよ。
信じられるかそんなもん…ま、やってやりゃわかるだろ?
(責めるほどに弱気になる桐乃を睨みながら、大切な場所を撫で回し)
(当然のように見たいという欲求が膨れ上がると最後の砦であったブラとショーツを脱がしに掛かる)
>>393 アンタ人の話聞いてる!?やってないって言ってるでしょ!?
人を勝手にビッチ扱いして何なのよ!?最低ね!本当に今すぐ死ねば良いのに!
…きゃっ…え…?
(そしていきなりの平手打ち…あまりにもいきなりの事に驚いたような目になり)
(徐々に目が涙ぐんでしまう)
っ…やって、ないって…言ってるでしょ…
だ、だめ…脱がさないでよ…っ…っ
(先ほどの平手打ちが効いているのかもう恐れる事しか出来ず)
(ただそのまま脱がされていく)
>>394 そんな他人任せでどうするよ、自分でなんとかできないのか?
死んで欲しいなら自分で殺してみろって。
(脅えた桐乃相手にますます意気込んで)
(涙ぐんだ顔を見ると、非道を自覚して開き直っていく)
犯されて処女を捨てるとか…エロゲそのものじゃん。
エロゲみたいな体験できて嬉しいだろ、喜べよ!
(脱がせた桐乃の裸体に興奮し、裸の桐乃を見ながら自分も制服を脱ぎ)
(晒した股間には硬くそそり立つ性器が現れ、意気揚々とそれを秘裂に押し当てていき)
>>395 うっぅっ…殺して、やる…あんた、なんて…ひぃっ…
い、いや!やめてよ!こんなのいや!いやぁ!
本当に犯さないで!犯さないで…っ!お願い、だから!!
(脱がされ身体は震えきっており)
(明らかにペニスを見ては恐れる様子でいて)
あ、あ……い、いや!そんなの入れないでよ!!
(押し当てられていくと恐怖で今にも壊れてしまいそうなくらい震えていく)
>>396 殺せるもんなら殺してみろよ…
今さら遅いってんだ!最初から謝ってたらここまでしなかったっつーの!
(悲痛な訴えも聞かず震える桐乃に向かってペニスを押し込んでいき)
(拒もうとする中をこじ開けながら進んでいくと処女膜を破ってやり)
何もかも遅いっての!うっ、ぐ……
んっ、ぐ……もう入っちまったぜ…
(深々と突き刺しながら鼻先を桐乃の首筋に埋めて汗の匂いをかいでいき)
(女の匂いに興奮すると慣れない膣に突きこまれるペニスはより激しくなって)
>>397 ひぃっ!ぐぅっ!?
(そのまま容赦ない突き入れにより処女膜を破られてしまい)
い、っ…ぐ…う、うううっ!!
(明らかに痛がりそして苦しそうな様子で叫んで)
痛いっ、痛いっ!痛いっ!抜いて!抜いて!
こんなの嫌ぁぁぁあっっ!あ、兄貴、助けて!
お兄ちゃんっ!!!
(明らかに痛みにより何もかも吐き出してしまうかのように弱々しい叫びを出して)
う、うぅっ!ひぃっ!うぅ!あ、ああっ!
う、動かさないで動かさないでよ!
(更に激しい動きで痛みは増して涙をぼろぼろ流してしまいながら身体を揺らし暴れる)
(しかし、暴れてしまう動きで膣内は窮屈さが更に増してペニスを強く締めて刺激する)
>>398 はぁ、はっ…変態が最後に呼ぶのは警察官の親父じゃなくて兄貴ってか?
ぐううう…っっ!!…ぁ……
(処女の膣はあまりに狭く感じられて突き入れるたびに苦しいほどの締め付けを与えられ)
(その締め付けに病みつきになりだすと、必死に暴れる桐乃の抵抗が気にかかり)
静かにしてろ!どうせここまでされたら逃げたって一緒だろうが!
つうっ…暴れても長引くだけだぜ?
(抵抗する桐乃の爪が肌を切ると痛みに目を細めながら手首を地面に押し付けていく)
はっ、はぁ…生意気なくせに…いい身体じゃんか…
(肌の匂いをかぎながら、首筋に舌を這わせてくすぐりながらゆっくり動かされる下半身は未だ膣内を強引に抉っていた)
【一回やって終わりにしとくのがいいか?】
【下手な身で誘うのもなんだけどさ、お前って苛め甲斐あるからもっとエロゲっぽいことしてやりたい】
>>399 ひぃっううっ!?
あああっ、ひぎぃっ!これ以上動かさないでよ…ぅぅっ…
い、痛いの、中が抉られて削られておかしくなりそうなの…っ!
(相手の声もまともに聞える様子もなく)
(ただ今この痛みから逃げたくて逃げたくて身体を動かし暴れようとして)
ひぃっ、ぐ…や、ななによ…っ
いや!いや!なの!こんなの…ひぃっ!あ、あぁあ
(手首を押さえられると手は暴れることなくしかし身体は揺れ動いており)
う、うぅ…っひぃつ、気持ち悪い…っ
(膣内の痛みを感じ更に肌まで舐められてその気持ち悪さに嫌悪感いっぱいで)
【えぇ、いいわよ、もっともっとエロゲーみたいに鬼畜なことして】
>>400 う、ぅ…っ!きり、の…あ、ああぁっ!
気持ち悪いとは…ずいぶん、だな…!んんんぅっ!
(慣れない膣内の締め付けに長く耐えられるはずもなく射精に至り)
(まだ痛みが残っているはずの膣に熱い体液を注ぎこんでいって)
俺だってお前みたいな女で童貞捨てたくなかったぜ。
お前みたいなバカを調教してやるなら、これしかないし。
(調教という不穏な単語を口にすると制服を着直し立ち上がって)
(犯したばかりの桐乃をいとも簡単に肩に担いで)
通報するってんならこのまま逃がすわけにはいかないし…
しょうがねえから俺がいい場所連れてってやるよ。
(片手で担いだまま歩くと建ち並ぶ廃屋の一つに足を踏み入れていく)
【鎖とかでつないでお前を飼ったりとかな】
【ところそっちは凍結とかしてもらって平気か?今日だけだと、もうあんまり長くいられないからさ】
>>401 え?え…う、うそ!なんで膨れて…出す?出すの!?
嫌!やめてよ!何中になんて出そうとしてんのっ!?
う、うそ、だめ、こんなのいやぁぁぁっ!!!!
(そして中に思いきり熱を感じてしまいながら)
(ぐったりとした様子を見せて)
う、うぅ…いや、こんな馬鹿の赤ちゃん産みたくないのに…
うぅ…やめてよ、妊娠もしたくない、調教だって…
(そのまま担がれながら膣から精液を垂らして連れてかれていく)
【あーうん、そういうの好きかも】
【はーい、凍結ねわかったわ】
>>402 たった一回で妊娠なんかするかよ。
もし出来たら堕ろせばいいだけだって…お前だって産みたくないんだろ?
(廃屋に入ると不釣合いな頑丈な鍵をかけて)
(使い古されたぼろぼろのベッドの上に、桐乃を放り投げるようにして寝かせる)
お前にいいもんやるよ。
(ベッドの下に手を入れると床を引きずる金属質な音が響き)
(取り出した鉄製の首輪を見せると桐乃の真横にそれを置いた)
バカじゃないきゃわかるよな…それ、つけろよ?
今日から俺が飼ってやるから。生意気な性格を直していってやるよ。
(犯され疲れ果てたままの桐乃に手を取って無理矢理に鎖を握らせ)
【いったん今日のとこは凍結ってことでいいか?】
【そっちはいつがいいんだ?こっちは近いとこだと金曜の夜にやりたい】
>>403 なっ…する、わよ…今日は危険日だったし…
っ、堕ろすってアンタ…う、産みたくなんかない、ないけど…
ひぃっ…い、いや…な、なによ
アンタ、アタシに何すき気なのよ…っ
い、いや!絶対にいや!正気じゃないわよあんた!狂ってる!
こ、こんなのさせようなんてどうかしてる!
(そして鎖をすぐに離して逃げようとしてしまうが)
【うん、お願いね】
【そうね、金曜なら私も大丈夫よ】
>>404 【ありがとな】
【じゃあ何時からがいい?夜8時からだったらいつでもいいぞ】
>>405 【いいの、そうね、それじゃ夜9時で良い?そこからなら私も時間はあると思うから】
>>406 【夜9時からでいいぞ、待ち合わせ伝言板スレで合流しようぜ】
【今日は楽しかったぜ、金曜の夜に待ってるから、またな!】
【そういうことでスレを返しておくから。ありがとな】
>>407 【アタシも楽しかった…】
【うん、それじゃね、また9時にね、ありがと】
【朝倉涼子 ◆.rsYTuHRY6さんとスレを借ります】
【◆zsOMegaJCo君と借りるわね】
>>276 無理だとは思うけど、あなたには私だけを見ていて欲しい。
(そう言って彼を見つめるも、彼が見ていたのは私ではなく一枚の写真)
(にやける彼のマヌケ面、涼宮ハルヒの写真。それを認めたとき私の中のスイッチが切り替わる)
(ONからOFFに、赤色のランプが青色になるように)
……どうして?なぜあなたは私だけを見てくれないの?
言ったよね?私に不満なんかないって。
じゃあなんで?どうして言った側から私以外の女に色目使うの?
嘘?ウソなの?私に不満はないっていうのも愛してるって言葉も全部?
(気づけば彼を押し倒し馬乗りになっていた)
(彼の襟首を掴み鼻が触れ合いそうな距離で瞳を凝視する)
(瞳孔の開ききった闇だけがぐるぐる渦巻いている瞳、彼には私がそう見えるだろう)
【それじゃあラブラブルートからヤンデレルートのifで始めさせてもらうわね】
【今夜はあなたもゆっくりできるのだし、二人でたくさん楽しみましょう?】
>>410 『涼子も涼宮に負けず劣らずスタイル良いし、バニー姿とか似合いそうだよな…やっぱりスーツの色は青で…』
……って、うわっ!?……いっつ……!
おい、急に何するんだよ涼……子……?
(他の女の写真を呼び水に恋人のコスプレ姿を妄想して上の空になっている事もあり)
(掴みかかられればすぐに床に押し倒されてしまい、背中や後頭部を強かにぶつけてしまう)
(僅かに涙を滲ませながら下手人である恋人を避難しようとするも、闇のような瞳に覗き込まれ背筋が凍る)
……い、いや…待て、落ち着いてくれよ…
別に俺は嘘なんか付いてない、確かに涼宮の写真は見ていたけど、そういう意味じゃなくて、その…
お、俺が……涼子の事……愛してないわけ、ないだろ……?
(顔を近づけ、今までに無いほど病んだ様子で覗き込まれるとまさに蛇に睨まれた蛙のような心持ちになって)
(どうにか落ち着かせようとなだめる声も震え、弱々しく)
(愛情を否定はしない物の強い肯定でもない態度を見せて、耐え切れず目を逸らした男は、明らかに自分の彼女に恐怖していた)
【ああ、今夜中に行けるところまでは行ってみたい気分だね】
【うん、実にイイ病みっぷり…考えてみたらこっちが愛情肯定気味だとヤンデレも病み様がないんだよな…】
【という訳で今回は否定気味、消極的な態度で行ってみるよ】
>>411 ふふ……フフフ!!そうよね……そう……あなたが私のこと愛してないなんて、そんなことあるはずないもの。
あーあ……やっぱりもっと早いうちに唾付けとくべきだったわ。
もう私たちには恋人以上の繋がりが必要なのね。
せめて社会に出てからにしようと思ってたけど、この方があなたの両親も納得してくれると思うし。
(うんうん、と勝手に納得した様子で制服をはだけさせ、ぷるんと形のいい胸をさらけ出す)
(さらに彼のズボンの前を開け、彼の分身とも言える大事なものを取り出し)
ねっ、赤ちゃん……作ろっ……?
子育てしながら大学行くのは大変だと思うけど大丈夫よね。
だって私たち愛し合ってるんですもの。
それに正式に夫婦になれば浮気なんてする気起こらないでしょう?
いつもはゴム付けてるけど、今日はいらないよわね。
ふふっ…♪あなたと初めて生でエッチしちゃうんだぁ……。
処女をあげたときほどじゃないけど、嬉しいわ。
(まだ柔らかいペニスを下着越しの性器に押し付け徐々に勃起させ)
(それなりの硬さを感じると下着をずらし、ゆっくり彼と繋がっていく)
(完全に腰を降ろすと搾精のため上下に身体を揺らし、彼の目の前で胸を投げ出すのだった)
【愛情を肯定されると私も嬉しいのだけれど、確かにそれじゃ病み様がないのよね…】
【フフ、でも最後には私の愛を受け入れてくれるといいな】
>>412 あ、ああ…もちろん、決まってるだろ?
わかったらひとまずどい…おい、何言って……って何脱いでるの!?
(狂気的な笑い声を上げる涼子からは相変わらず妙な威圧感があるものの、どうにか山は越えたと安堵した瞬間)
(隙を付かれるように一人で勝手に話を進められ、一瞬頭を過ぎった嫌な予感が的中し)
(服をはだけて胸を出され、ペニスを無理やり引っ張りだされ…囁かれた言葉に戦慄する)
あ、赤ちゃん……って…じょ、冗談だよな!?
俺達はまだ高校生で、そもそも涼子はともかく俺は結婚なんか出来る年齢じゃないし…!
そんな、勢いで子供なんか作っても後悔するだけだ!俺達みたいな子供が赤ん坊なんて育てられる訳が…
それに、一番大変な思いをするのは涼子の方だろ…!?俺は…俺は浮気なんかしないし、もう疑われるような事もしないから!
おい、やめ……う、くっ…やめろ、涼子……やめてくれ…
(本気で子作りを求められた瞬間に、顔を真っ青にして抗議する)
(彼女を愛しているのは本当だし結婚や妊娠に付いても考えた事はあったがそれはまだ夢物語のレベルで)
(理性的に考えればとても自分たちが子育ての重圧に耐えられるとは思えず必死で押しとどめようとするが)
(もし腕力で止めようとすれば何をされるのかわからないという恐怖で体は動かず、意思とは裏腹に下着越しに擦られた性器は勃起していき…)
……ま、まさか、今日本当に危険日なんじゃ…
ふっ…うあ………ああぁっ……!嘘だろ、涼子のナカ…いつもと違……っ
ゴムが無いだけでこんなに違うのかよ……おいっ、そんなに腰動かしたら本当にっ…くぅっ…!
いい加減にしないと、俺も怒るぞ……!こんな、自分勝手な女なんか、俺は嫌………っ
(こんな状況でも挿入されれば、いつもよりも熱や肉の柔らかさを感じるペニスは益々硬さを増して、張り始めたカリが腟壁を引っ掻き)
(騎乗位の形で腰を動かした結果盛大に揺れる胸に視線が行ってしまう)
(どうにかして涼子の暴走を止めたい一心とパニックで、思わず決定的な嫌悪を口にしかけてしまって…)
【ごめん、ちょっと時間が掛かった】
【この流れだと受け入れるというか、堕とされる方向性になってしまいそうな…それもそれで歪んだ愛情だけれど】
【もちろんそういうのは大好物だけど】
>>413 ウフフ、ざぁんねん。今日は危険日からずれてるの。
妊娠する確率は正直薄いかな?
でも何事も練習は必要だし、本番は次回すればいいもの。
それに私も本当はこんなことイヤだよ?
だから次の危険日に生セックスするときには、ちゃんとあなたから求める愛のあるセックスがしたいな。
じゃないと赤ちゃんが可哀想でしょう?
だから次の危険日ど真ん中にセックスするときのために、たくさん生エッチの練習しましょうね。
(一方的な愛を囁き、身体を倒し彼の上に被さる)
(ふたつの山が彼の胸板で潰れて、何度も好き、大好き、と呟き耳穴を舌で犯す)
(彼のおちんちんが私のおまんこをじゅっぽじゅっぽするみたいに、彼の耳穴もじゅっぽじゅっぽ)
えっ……嫌………っ?
そんな……嘘……だよね……?
(世界の終わりのような、酷く絶望した表情だった)
(死ぬよりも恐ろしい、彼に嫌われてしまうこと)
(カタカタと震え、彼に温もりを求めるよう抱き)
【ちょっと微妙だったかしら…やっぱり少し無理やりだったから無理もないわね……】
【嫌われるくらいなら殺してやる〜、ってタイプのヤンデレでもないから】
>>414 そっか…そりゃぁ良……くない!
危険日だ安全日だって言っても、結局妊娠のリスクがあるのには変わらないじゃないか!?
ほ、本番……そりゃ、俺だって同じするんだったらお互いの同意の上でしたいけど、でも…
うぁっ……!?りょ、涼子……そんな所、舐め……く…
(危険日である事を否定されて一瞬気が抜けるが、根本的な解決には至っていない事に気づき)
(口では相変わらず行為を辞めさせようとするが、ゴム越しのセックスとは全く違う快感に既に溺れかけていて)
(覆い被さられ、ふにふにと潰される豊満な胸の感触を胸板に感じ、耳元で執拗に愛を囁かれれば理性が蕩けていき)
(愛おしげに耳を舐められ、腰を振られ…射精をこらえて下腹部に力は入れているが、ついに自分からも少しずつ涼子を突き上げ初めて)
………あ……いや、これは……!
………………涼子……そんな顔、しないでくれ…
その、深く考えずに言っちまっただけなんだ!俺が涼子の事嫌いになるはずないから…!
……どんな涼子でも、愛してあげるから…
(ただ思わず口を付いてしまっただけの言葉なのに、大きすぎる彼女の反応に戸惑い)
(生きる希望を失ったかのような表情で、子供のように抱きついてくるのを見れば保護欲を刺激されて)
(彼女を温めようと強く腕を背中に回し…救いたい一心で、逆に彼女の暴走を後押しするような励ましを)
【いや、こっちの中でちょっと方向性が定まってない部分が大きい感じ。本当に申し訳ない…】
>>415 【このままだとまた結局は同意してしちゃうことになりそう……】
【ううん、ごめんなさいっ、やっぱり難しいわねこういうのって……】
【病み方の舵取りが違ったのかな……】
>>416 【男側が考えても仕方ない事だけど、
『後押しされた事で暴走→こちらも拒絶する事で酷く傷つかれるのが怖くて、抵抗を感じるもされるがまま』
という状態を予想していた…うん、ちゃんと一言提案しておくべきだったか。いや、やっぱりマナー違反?】
【うーむ、病ませたままエッチするのがこんなに大変とは思わなかった…】
【こちらの誘導が悪かったのが大きい気もする。朝倉さんのロールは本当に好みなので、気に病まないで欲しい】
【やっぱり、もうちょっと打ち合わせをしておいた方が良かったですかね…?たまには流れに任せるのも一興と考えたのが判断ミスか】
【…いっそ今から仕切り直しで、打ち合わせからやり直してみますか?】
>>417 【こういうことってお互いの感情が高まってするものだし、私だけが盛り上がってしちゃうのも寂しいかな……】
【コメディとか、病んでそのあとイチャイチャとかならすんなりいくんだけどね。本当に難しいわ】
【「好きに使う」スレだしそうしよっか?】
>>418 【やっぱり押し付けは良くないね…差し出がましい真似してごめん】
【前回(前半?)なんかはかなりコメディ色強めだったけど、スムーズだったしねぇ…ある意味奥深いわ】
【
>>1にも打ち合わせに使えると書かれているのにロール以外に使う人がほとんどいない不思議】
【それじゃあ早速打ち合わせの話になるけれど…】
【逆レイプはちょっと難しい事が分かったので、誘い受け的なヤンデレの方向で行ってみようかなと】
【まだ付き合っていない段階で、策を弄して自分を襲わせるとか、他の子に告白する(orして振られた)のを察して行動開始とか】
【暴走的な病み要素は薄くなるかも知れないけれど、こちらとしては執着・依存的な要素があれば十分なので】
【…いっそ嫉妬深い朝倉さんを宥めすかしつつラブコメ、でも面白いと思っている自分もいるけれどね】
【執着・依存タイプのヤンデレね。私が害意を持つのはあなたではなく外部だし、そちらに近いのかも】
【私を襲うように仕向けるか……。ふふっ、あなた優しいけれど私をレイプなんて出来るのかしら?】
【他にも半ストーカーみたいな真似してみたり、「昨日残り物が余ったから〜」と持ってきたお弁当が実は早朝5時に起きて作ったものだったり】
【こちらは前回に近いタイプの話ね】
【飼い猫ばっかりに構うあなたに嫉妬して私も猫の格好をしてみたり……ってこれじゃただのイチャイチャね】
【嫉妬なら付き合い出した後モテる様になったあなたの異性関係をチクチクしてみたり…?】
【襲うと言ってもそんなガチのレイプとかでなく、多少強引に迫る程度かな】
【誘惑された結果思わず押し倒してしまって流れで…みたいな】
【どちらかと言えば、振られてしまって心が弱ってる所を漬け込まれるような展開が好みです】
【ここぞとばかりに逆告白されるとか…もちろんこちらが知りえない裏側で絶対に振られるように工作してるとかだと特にツボで、我ながら業が深い】
【朝倉さん世話焼きだから、盗聴盗撮してプライベートの問題を洗い出してアドバイスとか似合いそうで嬉し…怖い】
【うんその弁当きっと何か混入されてますよね!分かってて平らげるのが男だけど!】
【色々魅力的な提案をして貰ったけれど、もし良ければ↑の関係が始まるシチュでお相手して欲しいんだけれど良いかい?】
【と言ってももう大分遅いし、このまま細かく話を詰めていくだけで今夜は終わりそうだけれど…】
>>421 【前々からあなたからの恋愛相談を受けてたけど、わざと間違ったアドバイスをしたり裏側で妨害工作をしていたり】
【逆にあなたに好意を持つ女の子がいたら陰湿な嫌がらせをしてたりかしら】
【まぁ!そんな腹黒でどうしようもない私でもいいだなんて。私も流石にそれは引かれちゃうかな、って迷ってたけどこれで吹っ切れそうだわ】
【あなた以外には性格が悪くなっちゃってもいいんだよね?】
【もちろんよ〜。マンションもあなたの部屋が見えるところに越して望遠鏡でおはようからおやすみまで常に監視】
【あなたがどんなご飯を食べるとか、1日何回自慰行為に及んでいるかまで毎日記録して残してあるわ♥】
【あなたの使用済み歯ブラシや靴下なんかは宝物だわ。これ?もちろん収集される前にゴミ袋から頂戴したものよ】
【そうね……振られた理由は私が直前相手に間違った時間を教えて、そもそも相手が来ないとか】
【怪文回して見つからないようにその子を脅迫してたとかかしら?】
【確かにこの時間からだとちょっと危ないものね】
【始まってもすぐにダウンしちゃいそうだし、今日は打ち合わせだけになるかな…】
>>422 【そうそう、しっかり者の頼れる同級生だとこちらは完全に信用しちゃってる感じで】
【こちらは基本的にNGは無いので、思う存分腹黒くなっちゃっておくれ】
【一応ロール上では難色を示すこともあると思うけど、まぁそっちはスルーで】
【うっひゃぁゾクゾクしてきた、これこそヤンデレさんの醍醐味ですよ】
【でも今回の流れを見るに、ロール上でそのコレクションをこちらで発見する流れは出来なそうなのが無念…】
【うん、今回は軽く流れを確認するぐらいで。色々トラブっちゃってごめんね?】
【それなら怪文書を回して脅迫、の方が好みだね。実際に会ってこっぴどく罵倒され、拒絶されぐらいのステップが欲しいので】
【告白相手は実際のキャラでなくモブの方が都合が良いかな…もちろん出番やセリフがある訳では無いけど】
【公園とかに呼び出して告白するも惨敗、そのままそこで呆然としている所に朝倉さんが『偶然』通りがかって】
【なんやかんやで朝倉さんの自宅に連れ込まれてアウェイで…みたいな感じでどうだろうか】
>>423 【それについては私も、『あなたに愛されたい』って願望を押さえてたからそうなっちゃったの】
【間違いなんて私にもあることよ?だからこれから2人で、少しずつ学んでいきましょう】
【始めるとするならあなたが振られたところからになるのかな】
【そこから私の家に連れ込んで誘惑したり、『偶然』胸を触っちゃったり、ここぞと告白したり】
【あっ……私が裏でやってたことのネタ晴らしはしない方がいいよね……?】
【ネタ晴らしなんてしたら、あなたが私を恨んじゃいそうだし……】
>>424 【そうだね…やっぱり相互理解は大切だわ】
【朝倉さんにそう言って貰えると凄く楽になる…は、これが陥落する感覚か!】
【振られた後でしばらく公園で一人黄昏てから、の方が個人的にしっくり来るかな】
【書き出しはこちらの方でやるから、合わせて貰えればありがたい】
【そう、そんな感じで…確かにネタバラシは止めておいた方が良さそうだ】
【裏設定的な感じになってしまうけど、時々朝倉さんが()で独白・回想するような使い方とかになるかな】
【一応、既に決めておく事はこんな感じで大丈夫だろうか】
【気がつくともう二時前だ…こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【それで、次回の予定だけど、またちょっと間が空いて来週の火曜、13日の22時からでお願いしたいんだけど大丈夫かな?】
【OK、それじゃあ書き出しはあなたに任せるわね】
【ネタ晴らしの件についても了解。こっちはそういう風に描写してみるから】
【機会があったのに……一回あなたとの約束潰しちゃったから】
【……罪悪感持つなって怒るかもしれないけどやっぱり無理。それにこれくらい付き合うわ。私の楽しみだもの】
【っと、ここまで書いたら眠くなってきちゃった……】
【次のあなたのお返事を見たいけど、寝落ちしちゃいそうだからここまで】
【……もし13日までに都合が開いたら連絡してね?ちゃんと私、見つけるからっ】
【おやすみなさい……◆zsOMegaJCo君】
【そうか…そこまで思ってくれてるんならこちらからは何も言わないよ】
【そんなに大切に考えている事を嬉しく思ってる自分もいるしね。ありがとう】
【うん、もし前倒しになったら伝言しておくよ。今度ははっきり日時も書いて】
【おやすみなさい、朝倉さん。次に会えるの楽しみに待ってるよ】
【では、スレをお返しします】
【再び、朝倉涼子 ◆.rsYTuHRY6さんとスレを借ります】
【それじゃあ、早速だけど次のレスから書きだしてみようと思う】
(一世一代の告白、のつもりだった)
(きっかけは、偶然隣同士の席になったという些細な物だったけれど)
(それから一緒に学園生活を過ごす内に彼女に惹かれていって)
(ひょんな事から自分の相談に乗ってくれた、しっかり者でおせっかい焼きなクラス委員長のアドバイスを受けながら)
(少しずつ彼女と距離を縮めていった…と自分では思っていた)
(日が経つに連れて、彼女が自分と顔を合わせようとしなくなったり、逃げるように姿を隠すようになった)
(嫌われたのかと不安になったが、信用出来るアドバイザーによれば『それは意識してる証拠、逆にチャンスよ』という話で)
(遂に吹っ切れた自分は、放課後慌てて教室から出ようとした彼女を捕まえて、どうにか近場の公園に呼び出す事が出来た)
(そして、一生分の勇気を振り絞って告白して……こっぴどく振られた)
『ふざけないで!貴方のせいでどれだけ迷惑してるかも知らない癖に!』
『この際だからはっきり言わせてもらうけど、私は貴方なんか大嫌い!』
『一緒のクラス、隣の席ってだけでどれだけ辛い思いをしたかわかってるの!?』
『もう、貴方の顔を見てるだけで、吐きそうになる…金輪際近寄らないで…!!』
(これだけでなく思いつく限りの罵詈雑言を浴びせかけられた気がするが、記憶にない)
(気がついたら彼女はいなくなっていて、ただ一人呆然とベンチに座り込んでいた)
(入学初日から会話が弾んで、一緒に笑い合ってくれたあの子…でも、最初から裏では俺の事を嫌っていたんだろうか?)
(完膚なきまでに打ちのめされ、自尊心をズタズタに切り裂かれただけでなく、深刻な女性不信にすら陥りそうだった)
(死んだ魚のような目をして俯き、地面の一点を見つめながら物思いに耽っていると涙すら流れてきそうで…)
【言うのが遅れたけど、今夜もよろしくね朝倉さん】
【◆zsOMegaJCo君とスレをお借りします】
>>428 【お待たせっ、それじゃあ私も待たせてもらおうかしら】
>>429 ここまでは計画通り……ね。
流石になに言ってるかまでは聞こえないけどあらあら、彼女ったらすごい剣幕。
無理もないとは思うけど当然の罰よね、だって私の彼に手を出したんですもの。
ああ、厳密にはまだ彼彼女の関係にはなってないけど私とあの人が愛し合うのは確定事項だし、そうなるのが一番彼のためになるのよ。
彼も当然私のことを愛してくれてるだろうけどなんでかな、ちょっと気が多いと言うか、邪魔な人が多いのよ。
……まったく、本当にあの人を惑わさないでほしいわ。
ふふっ、彼は私だけのものなんだから……。
(林の茂みに隠れ双眼鏡で愛しい彼の一世一代の告白シーンを盗み見ている)
(最初はそれなりに気があったであろう彼女も今では彼のことなど忌み嫌っている)
(そうした、そうなってしまった、そうさせた、全て私の思い通りに進んだ)
(影から噂を流し彼女を孤立させ、さらには陰湿ないじめ行為にも及んだ)
(当然私の姿なんて一切見えない、バレない入念な計画に基づき実行した)
(彼にもわざと希望を持たせるような、誤ったアドバイスを続け信頼を勝ち取りつつ彼女とは不仲になるのを促進させた)
(今まで長かった。これでようやく次のステップにいける)
……ピンチはチャンス。とはよく言ったものね。ウフフ……。
(あくまで偶然、たまたまを装い彼と接触する)
(すぐに来ては怪しすぎる。30分ほど間を開けてからにしなくちゃ)
(そして呆然としている彼を観察しハァハァしながら30分後、『偶然』私は公園に通りかかった)
あらっ、こんにちわ。どう?上手くいったかしら?
……どうしたの?ひどい顔色よ?
……あっ!そっか……だめだったんだ……
……ね、これからうちで反省会兼残念会でもしよっか?
そんな用意してなかったから、大したおもてなしもできないけど……。
(狂喜を悲しみの仮面で押し隠し、茫然自失とした彼の手を取り多少強引にだが家に連れて帰る)
(私の彼がこんなに傷ついてるんですもの、私が優しく優しく癒やしてあげる)
(こうなったのは私のせい?違うわ。恋は障害が多いほうが燃えるのだから、これは愛の試練)
(私と彼がステップアップするために必要なことなの)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【ふふっ、あなたのことたくさん甘えて腐らせてあげたいわぁ】
>>431 ………朝倉、さん…?あれ、どうしてここに……?
っ……うん、完敗だったよ。好きとか嫌いどころか…恨んでるとまで言われちゃってさ
俺、あの子に何か…ひどい事しちゃったのかなぁ…?
…それともただ単に、俺自身が生理的に受け付けなかっただけ、か…はは…馬鹿みたいだなぁ、なんか
ごめん、朝倉さんにはあんなに協力してもらったのに…結局全部無駄だったみたいで…
(声を掛けられて顔を上げれば、何度も相談に乗ってもらった委員長と目があって)
(結果のことを口にされれば、一瞬激痛が走ったかのように顔を歪めた)
(詳しいことを説明する内に彼女の憎しみに満ちた顔が思い出されて、更に心を締め付ける)
(自嘲気味な渇いた笑いを僅かに上げると、必死で涙を堪えながら頭を下げた)
朝倉さんの家に……?別に構わないけど…
はは、そんなもてなしなんて必要ないよ……少なくとも、今全然食欲無いし…
……アドバイスだけじゃなくこんなフォローまでしてくれて、やっぱり優しいんだな、朝倉さんは。
ありがとう。結局、なんも結果は出せなかったけど…協力してくれた事、本当に感謝してる…
(振られたショックでまともに働かない頭では断る理由も思い浮かばず)
(そもそも異性の家に遊びに行くこと自体が始めてなのに、彼女に手をひかれても気にも止めない)
(ただ、あれだけ酷くこき下ろされた後で傷ついた心には涼子の優しさが存分に染み渡って)
(引き攣るような無理な笑顔を作りながら、辿たどしく礼を告げた)
【もうこちらは付け入る隙十分すぎるので思う存分懐柔して腐らせて欲しい】
【気分はウツボカズラに飲み込まれる羽虫のそれだ…褒め言葉ですええ】
>>432 ……アドバイスした以上、私にも責任あるから
(傷心の彼を家にあげ、とりあえずお茶とあり合わせの茶菓子を提供する)
(詳しい経緯…と言ってもだいたい予想がついていた内容を聞き、彼と同調するよう悲しみの仮面を付け続ける)
そっか……辛かったね……。
……ね、元気出して。男の人のセリフだけど、女なんて星の数ほどいるんだから。
(彼を元気づけようとしてる私)
(これも嘘だ。本当の私は傷心の彼が可愛くて可愛くて、今すぐ押し倒して顔中をペロペロしたい欲求に駆られている)
(隣に腰を下ろし、彼の背中を赤子をあやすようぽんぽんと叩き)
よかったら、私の友達の子紹介してあげるから……。
長門さんって言うんだけどね、ちっちゃくて可愛いの。
あと喜緑さんとか、こっちは淑やかなお嬢様タイプかな。
だから……ね?あの子のこと、早く忘れたほうがいいよ?
今のあなたを見てるの……私も辛いよ……。
(心にもない勧めをしながら、ほんの少しだけ私の好為も垣間見せる)
(少しずつ、なにげなく、あちらから心を傾けるのがベスト)
(私はさながら傷ついた羽蟲を甘い蜜で誘う食虫植物か)
>>433 星の数ほど、かぁ……そういや、『初恋は実らない物』なんて言葉もあるっけな…
でも、そうそう見つかるかな…こんな俺でも好きになってくれる人が…
(はぁ……と重い溜息を付きながらふと先人の言葉を思い出して)
(初めて本気で身を焦がした恋が無残な結果に終わるのは良くある事…そう考えて納得しようとする)
(それでも気弱な考えがどうしても消えなくて、ふと後ろ向きなつぶやきをしてしまって)
(その間も優しく背中を叩いて、温もりが感じられる程近くに座ってくれる朝倉さんが妙にありがたかった)
…もしかして、あの時々話してる無口そうな子と、生徒会の先輩の事?
確かに、どっちも可愛い子だったけど……遠慮しとく…
はは、なんか軽く女性不信気味になっちまったかも…ああいう風に拒絶されるんじゃないかと考えると、凄く怖い
しばらくは女の子と話せないかも…って、こうやって朝倉さんとは話してるのに言うセリフじゃないな
(あの告白が完全にトラウマになってしまったようで、自分の目から見ても美少女な二人を紹介されても乗り気になれず)
(自分の中に芽生えた女性不信を漠然と認識してなんとなく背筋が寒くなるが…惜しみなく協力してくれた朝倉さんへの信頼は消えず)
(ある意味、唯一普通に話せる女性になってしまったのかも、と奇妙な考えが頭を過ぎった)
あ………ごめん、心配させちゃったか…
そんな顔しないでくれよ、きっと、その……数日もすれば元気になるからさ
……悪い、ちょっと変なこと聞く……朝倉さんは、俺と一緒にいる事は嫌じゃない?
(本当に辛そうな表情を見せる彼女を見て慌てて取り繕って、心配の必要は無い事を告げるも)
(心の中では自分の為にここまで心配してくれる彼女にドキリとして、思わず意識してしまう)
(元々どこぞのお調子者が高評価を与えるほどの美少女で、自分には高嶺の花だと諦めていたのに)
(妙に高鳴る心臓を感じながら、それでも『朝倉さんにもさっきのあの子の様に拒絶されるのでは』という疑念が頭を過ぎってしまい)
>>434 無理もないわ……そんな振られ方したら誰だって……。
一緒にいて、嫌な男子をわざわざ家に上げると思う?
そんなに嫌な相手なら、私は今こうして隣でお喋りすらしていないはずよ。
……逆に聞かせて。あなたは女の子が……ううん、私が……怖い?
(彼を見つめ、そっとその手を重ねる。細い指を彼のものと絡めようと蠢かして)
私は……怖くないよ?
あなたみたいな優しい、素敵な人、私は嫌だなんて思えない。
>>435 それは……うん、そりゃそうだな…ごめん、変な事聞いて
こうやって…すぐ側に居てくれるんだもんな…
(論理立てて説明されれば納得して、彼女の言葉に頷く)
(今の精神状態ではただ受け入れてもらえるだけでも酷く喜びや安心感を覚えて)
(今までも何度も一緒に話をしたはずなのに、今までにないほどの心地良さを感じる)
っ……!
(突然手を重ねられるとビクンと震えたが、それは嫌悪ではなく純粋な驚きによる物で)
……多分、女の子の事は……怖く感じるようになったんだと思う。
けど…自分でも不思議だけど……朝倉さんの事は怖くない。
そ、そんなに褒められたらなんだか照れるって……でも、ありがとう…
(整った顔立ちに見つめられる内に、自分の中でも気持ちがどんどん目の前の彼女に傾いて行くのを感じる)
(さっきのあの子とは違い、自分を受け入れてくれる彼女はとても大切な存在に見えて)
(失恋したばかりなのに図々しいとは頭の片隅で理解していても、縋り付くように強く彼女の手を握り、指を絡め合った)
>>436 そう、よかった……私は、あなたに怖がられてるわけじゃないんだ……。
(私だけが、彼の愛をものにできる)
(仮面を突き通していても頬が熱くなることを押さえられない)
私ね……結構、君のこと好きだったんだよ。
あなたと同じクラスになって、ずっとずっと。
あなたに好きな人がいるって知って、やっぱりショックだったけど、応援してあげなくちゃって思ったの。
それであなたに協力して、でも結局、あなたが振られて……。
その時私……嬉しかったの……。
あなたの不幸なのに、喜んじゃったの……!
今だってこうして、あなたにこんな、どうしようもないこと話してる!
私……卑怯者だ……!
協力しといて、今さら……!
……ごめん、なさい、……ごめんな、さい……!
だめだ……やっぱり、私あなたといちゃだめだ……!
(絡みあった指を解き、彼から離れようとする)
(ぽろぽろと涙をこぼす、優等生の顔しか知らない彼が見る私の子供みたいな表情)
(これも計画の内のはず)
(でももう私はどちらが本心かすら分かっていない)
(「彼の心をかすめ取ることに罪悪感を抱く優等生」の仮面に、本来の私が飲まれていく)
>>437 えっ………ええ!?
……そ……そんなに前から俺の事を……!?
全然、気付かなかった……確かに、優しくしてくれてるとは思っていたけど…
(完全に予想外だった告白には目を丸くして驚いて)
(その実、今まで少なからず意識した事はあったが、何より他の子への恋心で胸の内は一杯になっていた)
(誰の目から見ても魅力的な少女に告白されたのは嬉しかったが、今まで自分がその恋心を無碍にしていた罪悪感も強く)
………っ、待って、待ってくれ!!
(彼女の悲痛な告白を黙って聞いていたが、指を解かれ離れられそうになった瞬間一人になる恐怖を感じて)
(思わず強引に彼女を引きとめ、体を強く抱きしめてしまう)
(決して逃さないと執着するように、腕に更に力を込めながら、涼子とより一層体を密着させる)
そんな事、きっと俺だって同じ状況だったら喜んでたよ…!
卑怯者だなんだなんて言えない…嫌いになったり、軽蔑なんて出来ないっての…!
……今までずっと、朝倉さんの気持ちに気付かないどころか…恋愛相談なんかしてた俺が言えた口じゃないけど
俺も、朝倉さんの事…好きだから……遠くになんか行かないで、ずっと側に居てください!
(しっかり者で、いつも笑顔を絶やさなかった彼女が泣きじゃくっている事が何よりも心苦しく感じられて)
(どうにかして泣き止ませようと、背中を優しく撫でてやりながら、遂に自分からも告白してしまう)
(それは、完全に朝倉涼子という少女に心を奪われた証拠でもあった)
そんな……だめだよっ、私……!
(彼に抱かれ、背を撫でられるまたぽろぽろと涙をこぼす)
(そして彼の告白を受け、私はもう嬉しさを抑えきれない)
(全ての計画はこのとき、この瞬間のためだった)
(彼の身体に埋まり、醜悪な笑みの中コクリと顎を引く)
うんっ、うん……!
私も君が大好き……!あなたとずっといたい……!
あなたが、好きです……私と付き合ってください……
(そして顔をあげた時には優等生が瞳を潤ませながら、子供みたいにすがりつく姿)
(弱き者を装い、彼しかいないと強く強く一体感を強めていった)
>>439 朝倉さん……もちろん、俺で良ければ喜んで
(痛々しい涙の跡も残ったままの顔で、縋るような目付きで見つめられて)
(自分が執着している相手が自分を必要としてくれている事に心が震え、満たされる)
(『この子の事を一生大事にしよう』と、自分が少女の掌の上にあることも気づかずに心に固く誓った)
(そして、お互いに抱きあい密着した状態で居る内に徐々にまた別の欲望もこみ上げてきて)
……目、ちょっと閉じてて……
振られたその日に、ここまで求めるなんてマナー違反な気がするけど…)
(美しく整った顔、そして柔らかそうな唇に吸い寄せられるように顔を近づけて)
(そのまま、自分も目を閉じてゆっくりと唇を重ねあわせた)
(異性とのキスは初めての経験で、しばらくは本当に触れ合うだけだった物の)
(獣欲が抑え切れないのか、舌が何度か涼子の唇に触れ、その度に躊躇するように何度も口内に引き戻された)
(そして、初めてのキスの感覚に酔いしれながらも、抱きしめていた腕は僅かに緩んで)
(我慢出来ない片腕が遠慮がちに、制服越しの胸をゆっくりと撫で始めていた)
>>440 んっ……いいの……だってもう私とあなたは愛し合ってるんですもの……
ふぁ……ちゅ……もっと、もっとちょうだい……!
(彼と何度も接吻を交わしながら、そのたびに唾液が絡まっていき糸を引き)
(彼の手が遠慮がちに胸に触れると一瞬びくりと震え、しかしすぐに恥ずかしがりながらもそれを受け入れていく)
ねぇ……今日はお母さんとお父さん、帰らないの……。
だから……あの、その……。
(顔を赤くししどろもどろと、私から言うべきじゃないはしたない要求)
(すでに服のリボンは緩められ、私も「そういう」気になっている)
【これから、って所で残念だけどそろそろ眠気が辛くなってきた…】
【今回はここまでで凍結と言うことで、次に回して貰ってもいいかな?】
【次回は当初の予定日の13日、火曜日の22時からでお願いしたいんだけれど】
>>442 【13日、火曜日、つまり明後日ね?その時間なら大丈夫よ】
【腐らせる……と言うよりも私も初な普通な女の子ね】
【変に余裕があるのも変だし、こんな感じで大丈夫だったかしら…?】
>>443 【ありがとう、ではその時間にまた待ち合わせと言うことで】
【ヤンデレ度は確かに低めだけど、流れ上こうなるのは必然だし満足してるよ】
【けど敢えて言うなら、この先本番が進んで行く内に快感のせいで理性や演技が効かなくなって…みたいなのだと嬉しいかな】
【前戯をする内に我慢できなくなって、自分が上になって処女を捧げちゃう、とか】
【こういう流れだと、暴走しても面食らいはしても決して拒絶はしないで済みそうだし】
【こちらの希望はそんな感じだけど、朝倉さんにもこうして欲しいって希望があったら言ってみてください】
>>444 【私の仮面があなたスキスキって感情と情欲で剥がれていく感じね…善処してみるわ】
【相談なのだけど、本番をする時にコンドームの描写は必要かしら?】
【そこまで描写するかどうか迷っているのだけれど…】
【私の希望はそうね、イメージだけなんだけど、あなたが夢中で腰を振って抱きついてくるのを私が「うふふ、そうね、そうね」と頭を撫でて受け入れてる感じ】
【うー、何をしたいのか全然伝えられてないわね……ごめんなさい】
>>445 【コンドーム描写は無しが良いかな。お互いに理性が飛んでて、避妊の事なんか頭から抜けてて…って感じで】
【ただ、こちらが射精の直前にようやくゴムが無いのに気づいて】
【せめて外出ししようとするけれど、朝倉さんに全力で阻止されてしまって結局中出し、という流れが個人的に理想】
【いや、大体イメージは掴めたよ。朝倉さんの体に溺れて、貪っちゃう感じで良いのかな?】
>>446 【思いつかなかったわそんな話……そっちの方が病みらしさもあるし、やっぱりヤンデレに対する造詣はあなたの方が深いわね】
【貪っちゃう、うん!正にそんな感じ!そんなあなたをいい子いい子しながら、優しく甘く受け入れてあげるのが私の理想かも】
【……眠いのに引き留めちゃってごめんなさい】
【仕込みって感じだったけど私も楽しめたわ】
>>447 【ははははは、褒めてもらってるのに褒められてる気がしねぇ!】
【OK.こちらも肉体関係を持つのは初めてだし既に依存気味だし十分貪れると思う】
【これぐらいだったら大丈夫だよ。こっちも、堕とされる感覚を味わうのは初めてで楽しかった】
【それじゃあ大体決めることも決めたし、こちらはそろそろ落ちるね。おやすみなさい、朝倉さん。また明後日に】
【スレをお返しします】
>>448 【前は私が依存しっぱなしだったけど今回はお互い依存気味みたいね】
【あなたが私を貪っちゃうとか……うん、ゾクゾクするわ】
【では私からもスレを返しておくわね。おやすみなさい、◆zsOMegaJCo君】
おやすみ
【使いますね】
(最近高町なのはの周辺で妙な男がいるとの噂が流れている)
はぁ…最近何か変な視線がするの…
(それは日々エスカレートし、下着がなくなる、着衣していた洋服に男の精液が付着しているなど)
【書き出してみました…あとはストーカーぽくよろしくね】
はぁ…く…なのはさん、なのはさん…っ
……っ…ヤバ、バレたか?
い、いや、この距離でバレるわけが…
(かなり後ろの方についてきており)
(怪しまれないように頻繁に服装も変えており)
(そして今日もなのはさんをストーカーする)
(しかし、ストーカーをただするだけでは物足りなさを感じており)
(なのはさんをより近くに感じたいと思っており)
はぁはぁ、なのはさん…なのはさん…くぅ…
(後ろ姿を見るだけでも興奮は高まっていく)
【えぇ、ではかなりストーカーっぽく…】
【よろしくお願いしますなのはさん】
ええ…じゃよろしくね…フェイトちゃん
(フェイトと通信を終え廊下へ)
何か…今日も…
(視線をかんじながらも廊下を歩きトイレへ入っていく)
【盗撮とかする?それとも襲ってもいいよ…ただ声出すから対策よろしくね】
>>453 はぁはぁ…くっ、い、今がチャンスか…?
やるしかない、よな…
きちんとハンカチにクスリは仕込んだし
これで、出来る!なのはさんとなのはさんと…っ!
(そう言うと気持ちはより盛り上がっていく)
はぁはぁ…なのはさん…っ!
(そしてなのはさんがトイレの個室に入ると)
…っ!!
(いきなりなのはさんが入ってる個室に軽い煙玉を投げつける)
あ、後はこれで…
(クロロホルムがたっぷりと染み込んだハンカチを持ってなのはさんが出てくるのを待つ)
【それじゃ襲っちゃう方向で…えぇ、典型的な感じでいきます】
ふぅ…
(女性トイレだったため安心しきって)
え…な…
(煙り玉に視界を奪われ)
れ…レイジング…ん…
(男に口を塞がれ)
んむ…ん…
(薬が効いて意識が失われ男の腕のなかに倒れ混む)
>>455 はぁはぁ…う、うそだろ?こんなに簡単に…
は、はは…運が、運がいいんだな、俺…
(そう言って腕の中に倒れたなのはさんを抱き締め女子トイレから急いで出る)
高町一等…高町一等大丈夫ですか?
今、お部屋につれていきますからね
(周りに見られても違和感のないように接していき)
(そのまま自分の部屋へと連れていく)
はぁはぁ…なのは、さん…そ、そうだ…えっと
(部屋の設定を完全防音にし、そしてレイジングハートをなのはさんから取り上げて別の箱に入れる)
…なのは、さん、なのはさんっ!
(そのままなのはさんをベッドに寝かし襲い掛かってしまう)
ん…
(深い昏睡から目覚めることなく)
(そのまま自室に連れ込まれ)
(レイジングハートを奪い取られたまたまヴィヴィオやフェイトもいない)
(ベットに寝かされ白いニーソックスの奥にはミニスカートの裾がめくれピンクの下着がさらされ)
>>457 まだ…寝てる、まだ寝てる…
(いつ起きるか恐れながらもゆっくりと慎重に制服を脱がし始める)
(そのまま下着を晒させようとし、ごくりと喉を鳴らしていく)
あ、やば拘束しないと…
(そう言ってベッドの端と両手を布で拘束し)
足はどう、しようかな、大丈夫かな…?
(制服を脱がされピンクの清楚なブラやパンティがさらされ純白のニーソックスがいやらしく)
ん…
(まだ深い昏睡に)
(両手万歳の状態で縛られていく)
>>459 なのはさんの下着姿…なのはさんの
(そう呟きながら写真をいきなりパシャッパシャッと撮っていく)
はぁはぁ…今は、今は俺だけのなのはさん
俺だけのなのはさん…ごくり…くぅ…ふ、ふふぅ…っ
(気持ち悪く笑いながら今度は下着を脱がし始めて行く)
(ブラは簡単に外れた物のショーツ、ピンクの可愛らしいショーツを脱がすのに戸惑う)
(これ以上先にいっていいのかどうか悩み始めており)
…い、いや!やる!やるんだ!なのはさんとラブラブにえっちだ!
(そう呟いて一気になのはさんのショーツを脱がす)
(カメラのフラッシュがなのはに降りかかりその美しい裸体を輝かせていく)(ブラから甘いなのはの匂いが)
ん…
(やや昏睡から目覚めはじめて)
(パンティにはうっすらなのはの汗の匂いと恥ずかしいシミが匂いとともに)
>>461 なのはさん、なんはさん…っ!
すげぇ…綺麗だ、本当に綺麗だなのはさん…
(なのはさんの身体を見るとごくりと喉を鳴らして)
は、ははは…お、犯す、なのはさんを犯す…
(そう言いながらペニスを晒していき)
(勃起したそれを一度なのはさんのシミがついたショーツに巻きつけてみて)
(軽く扱き始めていく)
な…に…
(うっすら記憶が戻り始め)
こ…ここ…部屋…だ…れ?
(自分の部屋であることに気付き動こうとするも身体が拘束され)
な…や…下着が…
(自分の汚れた下着で男のモノが弄ばれていることに赤面し)
>>463 なのは、さんっ!
あ、あ、えっと起きちゃいましたか?
あ、う、ぼ、僕の事を覚えているでしょうか?
(以前なのはの訓練生であったことのある男)
あ、あのなのはさん、僕はあ、あ…う…
なのはさんが欲しいです…
(テンパっているのかいきなりわけのわからない事を言い出して)
なのはさんっ!!愛しています!愛してます!
(そのまま抱きついて唇を奪う)
な…あなた…
だめだよ…こんな…
(もがいて逃げようとするも身体が動かず)
こんなこと…女性を力で奪うなんて…
もうやめ…ん…んむ
(唇を奪われ言葉を飲み込む)
なのは、さんっ!なのはさん!
あ、あぁ!なのはさんの唇っ胸…っ!おへそ!お尻・・・そ、それにおまんこ…っ!
(唇を強引に押し付けそして少し唇を離すと)
(興奮して気が狂ったかのように喋り始めて)
あぁ、愛しかった、全部全部、愛しかったんですなのはさんっ!なのはさん!
…好きです、好きです…んっんちゅぅ!!
(そして今度は胸を揉みながらキスをする強引に押し付けるように)
だ…だめだよ…落ち着いて話を聞いて…
(必死に男を説得しようと)
な…見ないで…そんなところ
(黒々とした陰毛の奥に固く閉じた処女の陰唇があり)
【ごめんね…そろそろ夕御飯で落ちないと…夜中に向こうの雑談いってるけど朝が早いから無理だよね…次回はいつしようか?】
【OK了解です、うーん、次回はなのはさんの都合の良い夜で平気ですよ】
【出来るならなのはさん事情優先で】
【ごめんね…雑談の方は突発的なあき時間にしてるけど…見かけたら声をかけてほしいな…計算できるあき時間は水曜日の18時半からとかどうかな?】
【そっか、うん、わかったよなのはさん】
【とりあえずは次の方も了解しました、水曜日だね】
【その時はまたゆっくりとしようなのは】
【じゃまたね…何かあったら伝言に…落ちますね】
【うん、ありがとうなのはさん、また…俺も落ちます】
うむ
うむ
【◆zsOMegaJCo君とスレをお借りします】
【前回は私で終わったから、あなたからのお返事待ってるわね】
【朝倉涼子 ◆.rsYTuHRY6さんとスレを借ります】
【ああ、すぐに続きを書き込むよ。今夜もよろしく朝倉さん】
>>441 ぷぁ……はっ……はぁ…はぁ……
女の子とキスするのなんか、これが初めてだけど…や、ヤバいなこれ…
気持ちよくて癖になりそう……朝倉さん、もう口の周り、ドロドロになってる…
(息継ぎも忘れて何度もディープキスを堪能した後でようやく一旦唇を離して)
(自分の唾液で汚れてしまった彼女の口元を見ながら、まるでマーキングしてしまったような気分になり)
(そういう自分の口元も、涼子の唾液で余す所なく濡らされていた)
っ………ああ、わかった……と言っても、今更止められそうにないけど…
その、服、脱がすよ……! ここを、こうし……おおっ…
(遠まわしな言葉の意味もすぐに理解して、彼女の体を抱きかかえると、ベッドの上に横たえる)
(自分でも情欲が抑え切れないようで、緩んだリボンをすぐに取り去り、制服を肌蹴させて)
(同年代の女子と比べても中々大きめな胸をブラジャー越しとは言え目の当たりにして、生唾を飲み込んだ)
【注文を付ける事になっちゃうけど、朝倉さんが自分でブラを取って、誘うような感じにしてもらうと嬉しい】
>>477 (彼の手でリボンが取り払われ、肌けられた服から純白のブラに包まれた豊乳が曝された)
(ベッドの軋みに合わせぷるんっと柔らかそうに揺れ、標準以上の大きさは保っているであろうことが確認できる)
(私の身体に目を見開く彼を私は薄い笑いで見つめながらブラのホックを外し、自ら窮屈に仕舞われていた乳房を彼の前に押し付けた)
ねぇ……私と、したい……?
セックス……エッチ……交尾……言い方は色々あるわよね。
でも主にそれを目的としない、刹那的な快楽を得るためだけの非生産的生殖活動。
ううん……なんて言えばいいのかな?適切な言葉が見つからないわ…。
だけど非常に密となるこの行為は、互いの距離感を確かめ合うには最適な行為よ。
肌と肌を触れさせて互いの粘液まで交換するんですもの、そんな二人が親密でないはずないわ。
ああ、ペラペラと喋ってごめんなさい。ついつい論理立てて考えちゃうのよね。悪い癖だわ。
今の私は体温、心拍数ともにやや高め。乳頭もいつもより硬くなってきてるわ。興奮しているのね。
その証拠に触ってみて……あぁ……っ!こんなに……お漏らししたみたいに濡れてる……。
……長々と前置きをしてなんだけど、簡潔に説明するわね。
私、あなたの女にされたがってるみたい♪
(淡い桜色の双丘の先端部はツンと上向き彼に吸われればコリコリと甘美な抵抗を与えるだろう)
(彼の手を取り触れさせた縞のパンツはぐっしょり全体に湿り気を帯びて、指が触れれば甘く切なげな吐息を漏らす)
【こういった注文はちょくちょくしてくれても大丈夫】
【その代わり、私からもたまぁに要求しちゃうかもしれないけどね?】
>>478 ……っは……朝倉さんって、こんなに胸おっきかったんだ…
その、なんて言っていいか分からないけど…凄く、綺麗だと思う……っ!
(妖艶に微笑まれながら自分からブラを外されると、圧迫から解放された胸が震え)
(白い肌に桜色の乳首が映えるそこからもう目が離せなくなる)
(その上自分の前にその双丘が押し付けられれば息を飲み、柔らかさを感じた瞬間に頭の中が真っ白になりかけた)
そりゃ、もちろんした……え、あ、うん……?
ごめん、どう答えていいかわからな……うわっ…!
す、すご……ぐしょぐしょになって……キスして、服を脱がせただけなのにこんなに…?
(この逼迫した状況かつ、元々の頭の出来の問題もあり)
(立て板に水、と言った様子でスラスラと語り出した彼女の言葉の大半は理解までは至らなかったが)
(手を取られ、それこそ失禁したかと思うぐらいに濡れそぼったそこが指先に触れた瞬間に驚きの声を上げる)
(自分もズボンの中の分身は硬く勃起して痛いほどだが、まだ始まったばかりでこの濡れ様なのは予想外で)
(興味や好奇心もあって、下着越しに割れ目にそって指を撫でて、時折ぐりぐりと刺激した)
あ、あなたの女って……ああ、もう…そんな事言われたら、もう我慢が……っ
ああ、朝倉、さんっ! んんっ、ちゅっ、じゅるるっ……!
ふっ、はぁ、はぁ……胸、凄く柔らかくて…なんか、甘い…駄目だ、もっと…もっと吸いたい…じゅうっ…!
(ただでさえ性的興味が強いこの年代の少年に、誘惑に抗うすべも無く)
(勢い良くツンと尖った乳首に口を寄せ、一気に吸い上げた)
(片手で開いた胸を無我夢中で揉みしだきながら何度も胸を口に含み、乳首を舐め回す)
(まるでお腹を減らした赤ん坊のように目の前の巨乳に食らいついて)
(頭の中にはもう『目の前の恋人を思う存分貪りたい』という欲望しか残っておらず)
(アレほど大事に思っていて、自分を傷つけた少女の事など完全に脳裏から消え失せていた)
>>479 【予想以上にツボなレスで本当に驚いたよ…さすが朝倉さん】
【こういう事は失礼かな、って不安に思ってたんだけど、受け入れてくれてありがとう】
【そっちからの注文もたまにじゃなくてちょくちょく言ってくれて構わないよ、やっぱり朝倉さんも喜ばせてあげたいし】
>>480 ふふっ……!はいはい、そんなにがっつかなくてもおっぱいは逃げないから。
いいよ、もっともっと吸って…。
私のおっぱいも、お尻も、唇も、太腿も、全部あなたのもの。
今日から毎日、どこでどんなに触ってもいいんだよ?私は、あなたの彼女なんだから…。
辛い目にあったんだもんね…?酷いこと言われたもんね…?
甘えていいんだよ…私に…。あなたの全部、優しく私が受け止めるから。
(まるで赤子をあやすように彼の頭を撫でてあげながら、私に縋るしかない彼を私は見下していた)
『あぁ…大好き…。本当に可愛いんだから…。
あなたにはもう私だけなの。そうしたのは私だけど、別に寂しくないよね?
あなたの穴は私が埋める…私だけのあなたにして、どんどん私にべったりのダメ男にしてあげる♥
腐っていいんだよ?赤ちゃんに戻ってもいいんだよ?
私があなたを育ててあげる、全部ぜーんぶお世話してあげる♪』
(彼の手が強く乳房を掴むとぐっと背をしならせる)
(赤ん坊に吸われほのかな快楽と充足感を得られる乳房、身勝手に揉まれ被虐すら求められる喜びに変換する乳房)
(どちらも等しく、私が彼に与えるもの)
>>481 【あら?そう言われちゃうと嬉しくなっちゃうわね。ふふっ、ありがとう♪】
【ううん、私も時々返しに悩む時があるから、「これは外したくない!」ことがあるなら言ってくれた方が楽かも】
【私の方もそうするけど、多少重い愛でもちゃあんと受け止めてね?】
了解
>>482 ちゅ、ぱっ……ん……朝倉さん……
この体が、全部俺の物……本当に良いの?
家の中や、ホテルとかだけじゃなくて…学校や、電車や…外でも?
……朝倉さんの事が欲しくなったら…どこでも好きに…
(魅力的な肉体全てを好きにしていいと差し出されれば、思わず淫らな妄想が駆け巡って)
(自分だけの都合のいい理想の恋人…そんな単語が頭に浮かんで、ぞくりとする)
(その実、『都合のいい存在』に作り変えられているのは自分のほうだとは思いもしない)
ああ、もう…あんな思いなんか絶対したくない…
怖いし、苦しいんだ……もしも朝倉さんにまで、あんな風に拒絶されたら…生きていけないかも…
………お願いだから…俺の事、捨てたりしないで……
(やはりあの出来事は余程のトラウマになっているようで、思い出した瞬間に顔色が真っ青になり)
(性欲ではなく母性や安心感を求めるように、胸に顔を埋めて上目遣いで恋人の顔を見る)
(それはまるで母親に甘える幼い子供のようで、すっかり心は朝倉涼子という恋人に依存しきっていた)
【やっぱりこういうのはお互いに楽しむのが重要だからね】
【早速またリクエストになっちゃうけど、今度は朝倉さんにこちらの服を脱がして貰って】
【今まで盗撮でしか見たことの無かった性器をまじまじと…って感じで良いかな?】
【重い愛とかどんと来いです。むしろ大好物、幾らでも受け止めよう】
>>485 そうだよ?学校でも、電車でも、授業中でも…
好きなとき、好きなだけ触っていいんだよ?
それでどうしても我慢できなくなったら……お外でしちゃおうね。
(登校中、休み時間、放課後)
(あらゆる時間に彼が求めれば求めるだけ与え、どうしても我慢できなくなれば私が一生懸命処理してあげちゃう♥)
(どうしても妄想を押さえられない日は玩具を彼のペニスに見立て、フェラチオをしながら自らを慰めていた)
(ああっ、今度は学校でこっそり彼にフェラチオしてあげよう。真面目な委員長の私がおちんちん咥えたいだなんて言ったら彼はどんな顔をするんだろう?)
大丈夫……あなたのこと絶対に裏切らないから
一生、私が側にいるから……。
ふふっ、あなた泣きそうな顔してるっ。
はい、脱ぎ脱ぎしましょうねー。
(彼の背を優しく抱き安心させると、まるで子供にしてやるような口調で制服を脱がせ、パンツまで下ろしてしまう)
あらあら……もうおっきくなっちゃってる♪
私のおっぱい吸って興奮しちゃった?ふふっ…かぁわイイ…。
(先端に雫を乗せビクビクと震える彼のおちんちん)
(私が彼の部屋に仕掛けたカメラからの盗撮動画や画像では拝見しているものの実物を見るのはもちろん初めて)
(裏スジをそっと指でなぞる)(『あぁ……食べたい……。夢にまで見た彼の生おちんちん……。
口いっぱいに頬張ってじゅぽじゅぽ唇でフェラチオして最後は喉奥にきつ〜く押し込まれてオモチャみたいにされちゃいたい……♪
それで口の中いっぱいにザーメン受け止めて「これからオナニーしたくなったらいつでも言ってね♥」って宣言しちゃいたい…!』)
はぁん…すごい…匂いだけで濡れちゃう…。
(スンスンと鼻を鳴らすだけでまたパンツにはじんわりと染みが広がる)
(ビデオに撮り溜めした彼のオナニーシーン集……それを見ながらのフェラチオオナニーに私は狂っていた)
(だってそうしなきゃ私、彼のことレイプしちゃいそうだったんだもの♥)
(『ああっ…でも最後は絶対キスしたい。キスしながら一緒にイきたい…!我慢…我慢ね…彼のオチンポお口で食べるのは明日。フェラチオは我慢!でも絶対食べる!明日絶対食べる!)
(そう心に止めると彼と私の位置を換えまるで私が組み伏せるような位置になる)
(パンツを足にかけ、腰をかがめ)
(私のおまんこと彼のオチンポをキスさせてあげて
【あっ……書いた後に気づいたわ】
【最後は私が押さえつけて中だしさせちゃうんだけれど、体勢は騎乗位と正常位のどっちがいいかな?】
【騎乗位なら私が逆レイプするみたいにしちゃうし、正常位なら脚をギュッ☆とあなたに絡めちゃう♪】
【散々期待させちゃったと思うけど、フェラチオ編は今はお預け】
【今回はあなたとの初めてが主題だし、フェラチオはまたあ・と・で♪】
>>486 ……うん、朝倉さんの事信じるよ…
良かった…朝倉さんみたいに、優しい人が俺のことを好きで居てくれて…
きっと、あのままだったら俺はダメになってたと思う…本当に、ありがとう
(優しく抱かれ、ずっと側に居ると囁かれればほっとした様子で、安心しきった笑顔になる)
(男の中で朝倉涼子は『慈愛に満ちた優しい恋人』として完全に刷り込まれていた)
(彼女の為ならなんでも出来るし、彼女にはなんだってさせられる…)
(ぬるま湯の底なし沼のような相互依存関係が出来上がりつつあった)
おっ、と……こ、これは流石に恥ずかしいよ朝倉さん…?
そんな、子供じゃないんだから……うぐ……
………そんなにマジマジ見られると恥ずかしいって…あ、あんまり大きくも無いだろうし…
……朝倉さん?どうしたの?いや、なんか、目が、獲物を見つけた猛禽類のような……うあっ…
(口では反論しつつも、抵抗はせずにさせられるがまま服を脱がされ全裸になって)
(あっさりと下着まで下ろされれば、これまでの愛撫ですっかり臨戦態勢になったペニスが飛び出す)
(自己申告の通り太さや長さは平均的だが、勃起によって皮も向けており、我慢汁で嫌らしく光る亀頭も丸見えに)
(熱っぽい視線でそこを見つめられれば恥ずかしさからか興奮からか、僅かにペニスが震え)
(裏筋を優しく撫でられた瞬間に快感のうめき声を上げて、どろりと新たな先走りが涼子の指を汚した)
は、ぁっ……朝倉、さん…?………っ…!
これが……朝倉さんのおまんこ……うわ…も、モザイク無しでは初めて見た…
あ、あ……くぅ、おっ……や、柔らかくて…ヌルヌルする……
はぁ、はぁ……くっつけてるだけでもう気持ちいい……早く、中……中、に…ああっ…
(体勢を変えられて組み伏せられると一瞬疑問の声を上げるが)
(次の瞬間には、目の前で下着を脱ぎ、局部を顕にした姿に釘付になる)
(今まではAVでしか見たことの無かった女性の秘部を目に焼き付けるように見つめて)
(腰を下ろされ、お互いの体液でヌメったそこを擦り合わせられればそれだけで痺れるような快感になって)
(堪えきれず自分からも腰を突き上げて挿入を試みるが上手く狙いが定まらず…割れ目と亀頭を擦り合わせるだけになって)
【ちょっと欲張りだけど、最初は処女・童貞喪失を見せつけるように騎乗位で挿入してしばらく交わってから】
【こちらが我慢出来ずに体勢を入れ替えて、正常位で夢中に腰を振って…みたいなのが良いかな。最後は全身ホールドで】
【朝倉さんてば超肉食系…ここまでされてお預けとは。でもある意味楽しみが増えたから結果オーライとしよう。…干からびそうだけど】
【大好きな人だもの♥あなたの全てを手に入れたくなっちゃうわ】
【ふふっ、ならお弁当はそれ用に精力がつきそうなもの作ってあげなきゃ(まむしとか、スッポンとか)】
【というのは冗談だけどそろそろ眠くなってきたし、ペース落ちちゃいそうだからここまでかな】
【次はいつ頃大丈夫そう…?】
【朝倉さんだし、味は凄く美味しく作ってくれるんだろうなぁ…味は…】
【そうだね、気がつくともう二時前だし。次は早速だけど明日水曜日の22時からが空いてるよ】
【そこからしばらくは忙しいから、その次は週明け頃になりそうだけど…】
>>490 【うっ……ちょうどその日に限って予定が入ってるのよ。タイミング悪いわ…】
【…仕方ないわね。それじゃあ週明け、予定が空いたら連絡をちょうだい】
【さて、瞼も重くなってきたし私は帰ろうかな。今日もありがとうね、最後はハイになっちゃって完璧あなたを襲う目になっちゃってたわ…】
【ま、また来週ね?おやすみなさい!スレを返します!】
【それは残念…大体金曜日頃にはいつ空くかがわかるだろうから伝言しておくよ】
【うん、お休み。こんな時間まで付き合ってくれてありがとう朝倉さん】
【実はアレぐらい欲望むき出しにしてくれた方がこちらも盛り上がるんだ…ま、まぁそれはともかく】
【ここら辺でスレをお返しします】
【続きよりも写真をネタに一晩って流れでいいかな?制服、私服、BJどれがいいかな?】
【あ、いいですよ?】
【えっと、それなら私服でお願いします!】
(薄暗い道を歩くとそこには小汚ないアパートがあった)
(なのははある一室のドアにたちなかに入る)
高町なのは…です…
(丁寧な言葉で入るように言われていたからだ)
な…なに…
(入り口には男が奪い取っていたなのはの制服や下着が散乱し男の白い液体まみれになっていた)
【ちょっと内容が濃いかな?】
>>495 あぁ…お帰りなさい、なのはさん
(男は既にどこかおかしいのかなのはに対して「おかえり」といい)
ただいまはどうしたのかな?なのはさん
(そう狂気に満ちた笑みを浮かべており)
まぁ、それはいいや…俺はなのはさんが居るだけで…
(既にもうなのはさんを思い自慰を何度しており)
(それでも萎える事の無いペニスを晒しており)
……なのはさん、なのはさん、あぁ!生のなのはさんだ…
私服ですよね、これ?可愛らしいなぁ…はは…
この服を着せたまま…なのはさんをたっぷり穢したい…
(完全になのはしか見えておらずなのはに近づいて臭いを嗅ぎ)
(肩をぎゅっと掴んで顔を近づける)
【えぇ、でも大丈夫ですよ】
【なのはさんへの愛でいくらでも狂ってみせます】
た…ただいま
(男の狂言に震えながらも答える)
し…写真をかえして
な…
(男が抱きついてきて身体を震わせ)
【スカートはロング、シャツにカーディガンでいいかな?】
【長文は言ったと思いますが苦手ですからご容赦を】
はい、お帰りなさいなのはさん…
え…?写真・・・?
そんなことより…ん、なのはさん良いにおいだなぁ…
ねぇ、なのはさん、俺さ…なのはさんとの子供欲しいなぁ…
きっと可愛い子だと思うんだ、なのはさんもそう思うよね?
(そう言ってペニスをスカートに思い切り押し付け擦り付けていく)
(耳元に狂言を囁きながらより強くなのはさんを抱き寄せていく)
【了解です、なのはさん】
や…やめて
写真をかえすから来たのに
(男を押し出そうと)
や…子供なんて…
ふ…フェイトちゃん呼ぶよ
(震えながらも抵抗し)
スカート汚れちゃう
え?あ、あぁ…いいじゃん…ね?
なのはさん、俺、こんなになのはさんの事を愛してるんだよ…
それに、俺って優秀な生徒だったよね?ね?その生徒と優秀な子供を作ろう…?
(押し返そうとすればより抱きついていきいやらしい顔を見せつける)
はぁ…フェイトさん?あぁ、いいけど…なのはさんの裸…全世界に配信だね…
ああ、勿体ないなぁ、俺だけの写真なのに今日からなのはさんは全世界のオナペットかぁ…
(そう明らかに演技かかった様子でいいながら)
どうせ脱ぐんですからいいでしょ…
(そう言いながらもうスカートを脱がそうとしていく)
そんな…一方的な愛は恋愛なんかじゃない…
離して!
(ジタバタと暴れて)
や…そんな…世界になんてできるわけ…ない…
(しばらく放心して)
や…スカート脱がさないで
(清楚な水色のスカートのホックが弾けとびファスナーの先になのはのピンクの下着がチラリ)
【すみませんしばらく移動しながらなので遅めです】
はは、何言ってるんですか?ただいまって言いましたよね?
…俺の部屋に入ってくるのに…それって恋人の言う事ですよね?
…なのはさん、ちょっと暴れるのやめないと…今すぐ送信しますよ?
(そう言って暴れるなのはさんに顔をぎりぎりまで近づけて)
…出来ますよ、なのはさんのご両親に届けることだって簡単ですよ
知らないんですか?最近の裏ソフト……。
脱がしますよ…あはっ!なのはさん今日はピンクなんだ可愛いなぁ…
(そう言ってまたにやついてしまいそのままスカートを脱がしていき)
(ペニスをなのはさんの股間に押し付け擦りはじめる)
【気になさらないでください、どうぞゆっくりと】
そんな…それはあなたが私を脅迫したから…
や…スカート…ぬげちゃ…
(男の手に自分のスカートが手わたったことに)
や…匂いかがないで…変態!
そんな…画像送らないで…
いや…汚い…いやぁ!レイジングハート!
脅迫なんてしてないですよ?
何言ってるんですか、なのはさんは…
(そのままショーツに強くペニスを押し付けその熱等を伝えていく)
…良い臭いだしなのはさんのその顔…好きだなぁ
…もし抵抗、BJになったりしたら、全部送りますからね?
…今のも録画してますしね…
(そう言いながらなのはさんの胸を掴んで揉み始めていく)
や…いや…
(抵抗しつつもピンクのパンティの股布にシミが広がり)
や…制服でも下着でもあげるからもう許して…
れ…レイジングハート…(フェイトに意図を伝えるように念信し)
>>505 ……なのはさん…
俺はなのはさんが欲しいんです、だから…
俺の意思を裏切ろうとするなのはさんには罰です
(そう笑顔で言うとパンティをズラしていきなり容赦も準備もなく)
(ずぶっ…なのはさんの膣内に一気にペニスを突っ込んでしまう)
…別にフェイトさんに言ってもいいですよー?
もうなのはさんは僕のものだってねぇ!
(そう言ってなのはの意思など無視して腰を降り始めていく)
え…な
(パンティの奥から生え揃った陰毛と綺麗に閉じた陰唇があらわれ)
いや…いやぁ!
(深々と貫かれるも血が流れず処女の抵抗もなかった)
フェイトちゃん!助けて!
なのはさんっ!くぅっ!なのはさんの処女っ!処女っ!
ははっ!はははっ!最高…っ!なのはさん!
今、子種出してあげますからね!
なのはさん!なのはさん!俺の、俺ので孕んでくださいっっ!!
(そう言ってただ乱暴に精液を出すための行為をなのはの中で行っていく)
いやぁ!なかではダメだよ!
(必死に抵抗するも男の力に叶わず)
や…いやぁぁ!
【えと…今後はいかがしましょうか?一応の一夜は終わりましたが…】
中に出すに決まってるじゃないですか
なのはさんは馬鹿だなぁ…あはっくぅ、イキますよ!
(そのままぎゅっとなのはさんを抱き締めなのはさんの中で果ててしまう)
はぁ…はぁ、なのはさんの中にたっぷりと出せた…くくく…
【えっと、その、なのはさんは…まだ続けてもいいとおもってくれてるなら】
【何かしら、まだしたいかなぁと具体的なプランがまだないのがアレですが】
あ…そんな…
(陰唇から白濁液が流れだし)
うぅ…フェイトちゃん…
【週に2〜3回で一回が二時間〜三時間でいいなら大丈夫だよ】
【向こうのスレの雑談もしてるけど…引き続きいいなら】
はぁはぁ…なのはさん
一緒に楽しい子作り続けましょうよ…
(そう言ってなのはの唇を強引に奪おうとしていく)
【本当ですか?すっごい嬉しいですなのはさん!】
【えぇ、大丈夫ですよそれは全然】
ん…はぅ…
(男にされるがままに唇を奪われ)
【じゃ今日はここまででいいかな?】
【次回は金曜日18時くらいに伝言にでいいかな?】
【あとシチュエーション考えてくれたら嬉しいよ】
はぁ……はぁ…綺麗だよ、なのはさん…
【えぇ、構いません、金曜18時ですね、了解です】
【わっかりましたしっかり考えておきます】
【じゃ先に落ちるね】
【ありがとうございました】
【はい、お疲れ様でしたなのはさん】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお借りします】
【姉貴にメイドさんの良さを知ってもらうために場所を借りるぜ】
さーてっと、それにしてもなんで姉貴は急にメイドさんに興味を持ったんだ?
まさか奉仕が楽しそうと思ったとか?
メイドさんの仕事ってのも大変なんだぞ。身の回りの世話全部しなきゃならねえんだから。
まあその献身的なトコも魅力の一つだけどな。
あと、なんとってもメイド服がいいよな。ゴスロリちっくなフリフリがなんとも男心を擽ってくれる。
あの格好でご主人様にえっちなご奉仕プレイなんて、もう最高だ。
>>518 いや、雄二がメイドさんメイドさんって五月蝿いから、そんなに良いものなのかな…って、ちょっと興味を持っただけよ。
奉仕が楽しそうとか、それ、何の冗談かしら?
…身の回りの事全部ねぇ、そりゃ大変でしょうね。特にアンタみたいなだらしないのが主人だったら。
うちにだって家政婦さんが来てくれてるじゃない、それじゃダメなの?
…あー…メイド服は、着てもらってないし、さすがにそんなお願いは出来ないけど。
ゴスロリチックね、まぁ確かにあの服はちょっとかわいいな、ってのは思うわね。
……ご奉仕、って…アンタやっぱりそういうのが目的なわけ?
(パキパキと指の骨を鳴らして額に向かって振りかざし)
【わり、ちょっと立て込んできてロールできる状態じゃなくなってしまったのでここまでにしてくれ】
【移動までしてもらったのにごめんな】
【残念だけど、それならしょうがないわね】
【気にしないで良いわよ、そっちに集中しなさい】
【スレを返すわね】
【Ke63v1fpxYさんとのロールにお借りしまーす】
>>続き
やー、だって嬉しいものは嬉しいんだからしょうがないよ!
それに、私もこういう服着て似合うなんて言ってもらえるとは思わなかったし?
(大袈裟と言われてさすがに少し控え目にはしてみるが)
(それでも嬉しくて顔がにやけるのは抑えられなくて)
カラオケ楽しみー♪ あ…
(はしゃいでたところに手を触れられて少しだけ心臓がトクンと鳴って)
(握られた指に自然と自分の指も絡めていって)
(そしてそのまま案内された部屋まで一緒に入っていった)
おー結構広いね、それになんかカッコいいし
こういうところだと盛り上がりそうだよね?
(入ったのは二人で歌うにはちょっと広いぐらいの部屋。壁際にはロングソファ、そして天井にはミラーボール)
(そして壁までもが派手な内装)
(それをしばし眺めてから)
じゃ早速歌うね、さっきのあの歌入ってるよね?
(まずは自分が歌い始めるべくリモコンを操作して)
【改めてよろしくー】
【部屋は適当にこんな感じでちょっと派手目に】
【このあとのいろんな流れにも対応できるかも(えっ】
【ルキア ◆6Q5TwZDqyIと借りるぞー】
【
>>522りょーかいこれからレス作るから待っててくれよールキアー今日もよろしくなー】
>>522 あ、ちょっと強引だったか?
今日ぐらいは恋人みたいになるのもいいかなーなんて思ってさー
せっかく繋いだんだから、部屋まではこのままでよろしくな?
(指を絡めても問題なさそうだったけど少しやりすぎたかとも思いつつも)
(まだ離したくないのも本音で、このまま繋ぐ方向でよろしくみたいなことを話しながら部屋まで行って)
そうそう、いいだろ?ここ?
ここのカラオケってさ、女の子に人気!って雑誌でも紹介されていたりするんだなー
なんで人気かってドアの鍵がオートロックだから、男の子が乱入してくることもないから人気みたい。
それはいいとしてっと、じゃぁ礼の曲を早速歌うかー?
さっきみたいにさー立って歌うかー?
(部屋に入るとルキアの隣に座り、曲が始まるのを待ちながら聞いてみたり)
【色んな流れってことは…って、俺の考えてる流れを振るかもしれないがよろしくなー!】
【それを受けるかどうかはレスで返してくれればいいからさー】
>>524 そんなことないってー。私だってこういうのってちょっと憧れるし、うん、とりあえず今日は、ってことで
(結局手をつないだまま部屋まで入っていって)
あー、そういう人っているよね!
女の子だけで歌いたいってときにそれやられるとすっごい残念だもん
(実際に経験があるらしく少し顔をしかめてみせて)
(次に誰かと来るときにはここを勧めようと決めたようだ)
お、それじゃ私からね!
さっきの歌いってみよー
(モニターが横に設置されたステージっぽいところにすかさずやってきてマイクを取ると)
(いきなり気分良さそうな顔になってそのまま歌い始める)
♪あの交差点でー、もしみんながスキップをして♪
>>525 そうそう、ナンパで入られたら断わりずらい子達もいるかもしれないし。
あと最近ヒトカラとかする子もいるみたいだから人気あるんじゃないかなー
あ、なんだよその顔!
俺はナンパなんてしないぞー?つか俺は好きな子がいる!
その子にしか興味ないし!その子のことしか考えられないし!
(ルキアが顔をしかめたのを少し勘違いしてしまい、ルキアが聞いてないことまでつい答えてしまったり)
合わせるぞー
♪もしも町の真ん中で♪―――
(ルキアの歌うのを見ながら合わせるように歌っていき)
(さっき手を握ったのと同じパートになると一緒に歌っているルキアのマジックの力を借りると、また手を取り歌っていって)
【言うの忘れてたーレスは最初の方は返さなくていいからなー!あと今日なんだがルキアは何時頃まで大丈夫そうだー?】
【デートは俺がリードしてしっかりエスコートしたいから時間次第でペース決めたい!】
>>526 ふーん、好きな子いるんだー、ちょっと意外かもー?
♪もしもあの街のどこかでー、チャンスがつかみたいのならー♪
(歌ってるところに手をとられてちょっとドキッとしつつも)
(歌ってることによるテンションの高さのおかげでそれもかえって心地好く思えて)
(さっきよりも体の動きも少し大きくなってきた)
♪まだ泣くのには早いよね、ただ前に進むしかないーわ、いやいや♪
(二人で元気に歌い続ける)
【今日もだいたい3時ぐらいまでは大丈夫そうだよ】
【ありがとうね、そう言ってくれると私もいっぱい楽しめるっ】
>>527 ポンポン 進むいろいろなこと♪
どんどんきてる?君の気持ち ポイポイ 捨てる悪い子はだれ♪―――
(手をしっかり握ると時折ルキアのことを見たり)
(ルキアの動きリズムとテンションにのせられたように目が合うと表情を緩ませた笑顔を見せたりしながら歌っていき――)
【じゃぁ三時頃までよろしくー歌も先に進めておいたー歌い終わった後に考えてることあるってことを先に言っておく】
【拾ってないレスのことなんだけどなー】
>>528 ♪そうそう良い子 ああYouMakeMeHappy♪
(こっちを見られると同じように見つめ返したり)
(つないだままの手をふるふる振ってみたりして)
(終わりの方にさしかかるころにはにはちょっと息があがるぐらいになってしまっていた)
【それじゃ歌はこれぐらいで切り上げる感じ、かな?】
【でも終わってからって… 何かなー】
>>529 ウェイウェイポンポンポン♪
ー♪ーーーー♪
(ルキアと視線もリズムも声も合わしているがすごく楽しいと思い弾けるくらいな時間を楽しんでいって―――)
うん!やっぱりルキアと一緒に歌うのは楽しい!楽しすぎた!
ってか、また繋いだままだった…ごめん!
(歌い終えると楽しみに満足したテンション高めで話すも、ふと手をにぎりっぱなっしだったのに気付くと手を慌てて離し)
あ、あのさ、突然なんだけど聞いていいか?
さっき俺は好きな子いるってルキアに言っただろ?ルキアは今そういう人っているかー?
いや、な、名前とかは言わなくてもいいんだけど、気になってる人とかいるのかなーって
もしも好きな人いたら俺手伝いたいかなーなんて思ってさー
(二人きりだし自分なりにはいい雰囲気だと思うし、好きと言うなら今がいい機会だと思いながらも)
(ルキアに好きな人がいるならさすがに言えないかななんて思いつつ)
【ルキアがいいなら告白した後に…なんて思ってた。焦りすぎかもしれないなんて思ったりもするから突然だったらごめんなー?】
>>530 そう? 私もとっても楽しかったっ!
って、あ、ゴメンゴメン、ついつい手を繋いじゃって… でもそのほうがなんか盛り上がるんだよねー♪
あ… うん、言ってた…
私? え、えと、それは…
(好きな人、と言われてさっきよりも格段に赤い顔になって)
(なるべく彼の前ではそういう話はスルーしたかった… 一番そういうことを意識してしまう相手だから)
(でも目の前でそういう話をされるとやっぱりドキドキするのは隠しようもない)
あ、うん… お手伝いとかは… 大丈夫
(見て分かるほどに顔を赤らめながらそう言って)
私も… キミの好きな人とか聞いてもいいかな? それだったら、私も言えるって思うし…
(自分が目の前の彼のことを好きかどうかは分からない)
(だけどこうして近くにいるととても嬉しい気分になるのは間違いなかった)
【うん、そういう流れなら大丈夫、全然突然じゃないって思うよー?】
乙
>>531 いきなり聞かれても困るよなーさすがに。
じゃぁさ、言いあいっこってことでいいか?
じゃぁ先に俺が言うけど…ルキアの好きな人がいるなら手伝いたいって言ってた理由もこういうこと。
―――俺はルキアのことが好き。俺が好きなのはルキア。
最初に会った時は元気だなーぐらいにか思わなかったんだけど、
サバサバした所も、どこかおっちょこちょいな所も、ルキアのかわいい所も俺は全部好きなんだ。
だから万が一にもルキアの好きなのが俺なら。
――このままキスさせて欲しい。
ちがったならする前に唇をの前に手で×してくれ。
無理は絶対いやだから、そしたら諦めるからさ…しなかったらしちゃうからな?
(自分でも大胆なことを言ってるとは思うんだけれど、ルキアもドキドキしてそうなのがわかって)
(それはもしかして俺のことが好き?なんて思うと勇気を持ちルキアが断わるかキスを受けるか)
(自分が引けない所まで話し肩に両手を置くとドキドキしながら唇を近づけて触れようとしていき――)
【ありがとーじゃよろしくー!】
>>533 うん、そういうことでよろしく…
(万が一にも自分のことが好きとか言われたらどうしよう、とか思いつつ)
…え、ええっ!? い、今好きって言った…?
私のこと… え、あ、ああっ…
(そしてついに聞いてしまった、自分のことが好きだ、という言葉を)
(それだけで頭が真っ白になってしまって、後の言葉はほとんど耳に入っておらず)
(全部好きなんだ、と言われるころには考えもせずに彼の胸に飛び込んでいって顔を埋めてしまった)
(そうでもしないと気絶するとかしてしまいそうな気がした)
…
…
(抱き付いたおかげで少しは冷静になったらしく)
(キスさせて欲しい、の言葉に、そっと目をつむって言葉もなく顔を寄せていって)
(軽く唇が触れた瞬間体になんともいえない衝撃が走るのを感じて更にきゅっと抱き付いていって)
>>534 っ!………
(キスしようとすると抱きつかれた急なことに驚いて一瞬何が起こったかわからなくて)
(初めて体で感じられた女の子のルキアの体の感じにも対応できないくらい混乱して)
こういうの初めてで今すっごく緊張してるけど、うん、ルキアのことが好き。
んっ…。ルキア、んんっ……。
(唇を重ね合わせると初めてするキスを楽しんでいきながら肩に置いた手を背中にまわすと抱き返す)
(そうなると唇も体も重ね合っている、ルキアの感触をもっと知りたくなってしまい)
(好きならいけるとこまで行きたいという気持ちのままなだれ込むように)
(けれどゆっくりと気をつけながらルキアの体をソファーに倒すとキスと体を重ね合わせることに没頭しくと)
(脱がしたい気持ちを抑えきれずワンピースをまくりあげると脱がし取り払って下着姿にしようとしていって)
()
>>535 わわわ、私も… 好き… 好きだって思う…
じゃなくて、全部好きなんだもんっ
(キスしながらも途切れ途切れに自分の気持ちを伝えて)
(そうしてしばらく唇を重ねてるうちに彼の手が背中に回り自分のことを動かそうとしてるのに気が付く)
(そっと倒されるままになって素直にソファに横たわる)
(しかし服をまくられるとさすがに少し身を縮めながら)
えと… 脱がす、んだ… 私こういうの初めてだから、その… よろしく…
(下着姿にまでされてしまってはいつもの元気も出ないらしく)
(彼のことをじっと見つめるぐらいしかできなかった)
>>536 ルキアから好きと言ってもらえるなんて上手くいきすぎで怖いが…
俺も好きだから嫌われないようにしたい。
いきなりすぎたな…
俺も初めてキスしたのが嬉しくて盛り上がっちゃって…
脱がしたいと思うと止められなくってさ…
(ルキアがとまどいを見せているのはわかってはいたけど見たい気持ちは抑えられず脱がし横に置き)
こういうのしたことないからうまくできるかわからないけど、
俺、ルキアのこと大切だから――絶対優しくするから。
ルキア、綺麗だ、んっ…。ルキア。
(じっと見つめてきているルキアの目を視線を合わせ高ぶらったような潤んだ視線を向けると)
(唇も体を重ね合わせていきながらシャツもズボンも脱ぐと)
(キスしながら素肌を堪能しようとして重ね合わせていきながら大きな胸を包むブラのホックに手をかけ体から離そうとしていって)
(ルキアの露になっていく胸を期待した視線で見たい見たいと思っている期待を込めたみつめていき)
>>537 あ、うん、私も… キスするのってこんな気持ち良いって思わなかった… なんか頭が真っ白になりそ…
優しくしてくれるんなら… 大丈夫だよね?
綺麗、かな…? うん、ありがと
え、あ、やだ、そこも見るの…? 恥ずかしいよぉ…
(下着姿にされて更にブラにまで手がかかると思わずそれを手で押さえて)
(それでもホックが外されるとブラをおずおずと自分から取り去ってしまい)
(腕だけで膨らみをきゅっと隠すようにして)
(服を脱いでしまった彼のことをじっと見ていた)
(とりわけ、まだ下着を脱いでない男の大事な部分に興味はあるらしく)
はぁ、はぁ… なんか変、恥ずかしいのに、もっとしてほしい… もっと見てほしいって思っちゃう… こんなのえっちぃよぉ…
>>538 恥かしいのに見てほしいんだ?
なら、もっと見せてもらうしさわらせてもらうぞ?
さわりたいんだけどルキア隠されたら触れないって…俺のも見たいなら先にルキアの見せて?
(ルキアの恥かしそうな表情の中に自分の下着の方に視線があるのがわかると、ちょっと待ってとその前に見たいと伝え)
これがルキアのおっぱいか…うん、大きい。
ルキアのおっぱいってこんなおっぱいだったんだ?
可愛がってみたいくらいかわいい、ルキア?してもいいんだよな?って我慢できないし。ルキア!
(高ぶって期待した視線をルキアに向けると手首を取り胸を隠している手を開くと――)
(目の前に見えているルキアの胸に高ぶりきった我慢できなくなったような熱い視線を送ると)
(柔らかそうな胸にキスを落とし甘く吸うと乳首の感触を味わうように舌をじっくり這わせていって)
>>539 だって… こう、好きな人には見てほしいって思うものなんだから… 綺麗とか言われるの嬉しいし
そうだね、じゃぁ、見て… 大きくて変じゃないかな…?
(言われて腕をゆっくりと下ろすと大きすぎるほどの二つの膨らみ、そしてその先端部分まで露にして)
うん、こんなの…。 どうかな…?
可愛がるって、え、どうする… あ、ひゃぁっ、そんないきなりキスとか…!
な、なにこれ、すごい… あ、あああっ! や、えっちぃよそんなの、はぁぁん…!
(乳首にキスされるだけでたちどころに興奮してしまい)
(自分でも信じられないような矯声をあげてしまい、それが完全防音の部屋中に響いて)
(あっという間に吸われた乳首も大きさを増していく)
>>540 変じゃないルキアのおっぱいかわいいし。なにこれって何されてるかわからない?
この感じで何されてるかわからない?キスだけじゃなくって舐めてるんだよ?
俺はルキアのおっぱいのかわいい感じを味わってるの。
こんなに硬くなっちゃって、すごくかわいい、もっとえっちなことでかわいがってあげる。かわいいよ♥ル・キ・ア♥
(熱い視線が乗り移ったように舌はルキアの乳首の感触を楽しむように味わっていき)
(ルキアが言ってる通りえっちなことをしていることに大興奮して♥)
(舐めてかわいがればかわいがほどルキアが出してしまうかわいらしい声に調子に乗ってしまい)
(胸をかわいがる動きはエスカレートしていって)
(大きくなった乳首を湿っていてねっとりとした舌でいじめるようにじっくりとかわいがっていき)
まだやめないぞ?
あと、俺も気持ちよくなりたい…こっちもしたいから…
(舌で胸を楽しみながら体が重ね合っていく状態に興奮が止まらなくなると下着の中にあるペニスも興奮してしまって)
(ルキアの脚や体に当たると変な気持ちいい感じがすると我慢できなくなってなってくると)
(抑えていた手を離しルキアの割れ目のスジにそって触れていきながら下着を下ろしていくと)
(我慢できなくなったペニスで早くしたいと自分のパンツに手をかけ下ろしていって…)
【かなり進めちゃったけど…最後までしたいから…確定だらけだったらごめんなー?】
>>541 可愛いの… そうかな、ありがと…
(結構恥ずかしいのだがそれ以上に嬉しくて)
や、それは分かるけど… そんなことされるのがこんなに気持ち良いとか、あ、やっ、そんなもっとえっちって… ど、どんなの…?
(舌で刺激されるだけで面白いように反応してしまって)
(さらには言葉責めにまで反応して体をぷるぷる震わせて)
あ、えっ、まだするの…? や、ダメ、気持ちよすぎるぅ…!
あ、あああっ! もうだめ、すごいの、すごいイっちゃう、や、あはぁ、や、だ、ダメ、イっちゃうぅぅぅぅぅ!
あ、あんっ!!
(ソファの上で大きく体を跳ねて乳首だけでアクメに達してしまい)
(しばらくは大きく息を付くだけだったが)
(ふと目の前に現れたぺニスを見て)
うわ… こんなに大きいんだ、これって…
こんなのが入るの? すごいよこれ…
ちょっとこわいけど… これで気持ちよくなるんだよね、男の子って…
(驚きと興味が混ざった顔で、男の性器をじっくり眺めて)
【ううん、なんか急かすみたいでごめんね】
>>542 そんな見られるのは恥かしいな…
こんなことでルキアの恥かしさがわかったかもしれないかな…
ルキアのはここ綺麗でかわいらしいから入るかどうかわからないけどさ。痛くないようにするな?
できるだけ脚開かせてもらうな?その方が痛くないと思うから……
(眺めてくるルキアの視線はさすがに気恥かしくて思わず隠してしまったりするも、すぐに手を恥かしそうにしながらも外すと)
(興奮してしたがっているペニスをかわいらしい割れ目に宛がうために腰をルキアの脚の間に入れると触れるようにあてがい)
んっ、触れただけでも気持ちいいし…もう挿れたくてしょうがないから挿れるからな?
あっき、気持ちィィ!♥ルキア、お、おれは気持ちいいけど大丈夫か…?
大丈夫か聞いてるけが、気持ちよくて動いてしまうが…んっルキア♥;
(宛がったそれを優しくゆっくりとルキアができるだけ痛くないように挿入していくと)
(ルキアを感じて動きを我慢しながらもそれでも気持ちよくって声を上げていき)
(濡らしてないけど濡れてると思ってくれたらって思う…ペース遅くてごめんな?)
(あと、すごく楽しんでるから!ルキアさ、ありがとうな!)
>>543 やっぱ男の子も見られるのは恥ずかしいんだね、ふーん♪
(そう言われると余計に見たくなってしまって、より近くで見てみる)
(しかしそれも束の間、脚を広げられて恥ずかしい格好にされてしまい)
(まだ何も入れたことの無い秘裂を目の前にさらけ出してしまって)
あ… やだ、こんな格好恥ずかしい… じっと見ちゃやだ…
(乳首の愛撫だけで存分に感じてしまったせいか既に入り口も十分濡れていて)
(そこにぺニスを当てがわれるとじっとその部分を見つめて)
うん、いいよ… そのまま来て…? …あ、あうぅぅ… は、入ってる… く、あ、あくぅぅっ… 大きいぃ… い、いたっ…
(初めて入ってくるものに、さすがに苦しそうな顔を浮かべるが)
(全部入ってしまうと痛みもある程度和らいだらしく)
あ… 全部入ったのかな…? 思ったよりは痛くない… みたい…
(はぁはぁと息をしながら安堵の笑みをうかべて)
いいよ、動いて、私もそのほうがいいから…
あ、あんっ、それすごいっ、さっきのよりずっと… 痛いのに気持ち良い… はん、あ、あんっ♥
初めてなのに、こんなに気持ちよくなってるぅ… すごいよぉ、これ病み付きになっちゃうぅぅ♥
(痛みにも慣れたのかさっきの愛撫より数段激しい反応で初めてのセックスを堪能し)
(すぐにでも達してしまいそうなぐらい高まって)
>>544 俺は気持ちいい…ルキアも気持ちいい…?
ルキアも気持ちいいんだ…んんっ!ルキア気持ちぃぃ!!
ルキアの…ルキアの…気持ちぃぃ…っ!
(濡れていてルキアの体温や割れ目の感じが興奮したペニスにはすごく伝わってきて)
(かわいく喘いでいる姿を見ればより体もペニスも興奮して熱くなっていくと)
(ルキアがいいと言ってくれると動きたい衝動もままな激しく求めて突き上げる中で擦らせていくと)
(ペニスも気持ち良さそうにルキアの中で動き感じていっていき気持ちよすぎる交わりを堪能していくと)
もう、ルキア、我慢が…あぁっ…!ル、ルキアっ…俺っ…!ぁぁっ…!
(射精感は高まっていき、我慢できなくなってきたようにペニスは気持ちよさそうに膨らみ力が抜けると)
(ルキアの中に熱い交わりで出てしまった射精行為してしまって…)
気持ちよかった…かわいかったし、ルキア、んっ、好きだからな?ルキア、好きだぞー?
>>544 【タイムリミット過ぎてしまったし、こっちは別でさせてもらうぞー】
【胸が高鳴るくらいすっごく楽しかったし、遅くまで付き合ってくれてありがとーなー】
【リミット過ぎてしまってるから、レスなくてもだいじょーぶだから!】
【四時くらいになったらスレは返しておくなー。昨日、今日とありがとーゆっくり休んでくれよーおやすみー】
>>545 うん、すっごくいい、さっきよりもずっとっ
エッチするの気持ち良いよぉっ! あ、あんっ、もっとして大丈夫だから、はぁ、ああん!
(動かれるたびにじゅぷじゅぷと繋がったところから水音が聞こえるぐらいにまで濡らしてしまって)
(密室ゆえにあえぎ声も思いっきり響き渡ってしまう。しかしそれにすら興奮してしまい)
(思わず彼の体をぎゅっと抱き締めてしまって)
もうダメ、私も我慢できないよぉ…!
イくんでしょ? いいよ、私ももう、来ちゃいそうだから、二人で一緒に、ね… あ、や、ダメ、あ、ああっ、あああああっ!
(そうして、また大きな声とともに達してしまうと彼の体にくたっと倒れ込んで)
(直後に出された精液を自分のなかにたっぷり受け入れて)
あ… いっちゃったんだ… 中に出てる… 精液っていうんでしょ… あったかいの分かるぅ…♥
ありがと、うん、私も好き…♥
すっごい気持ち良かった… またエッチなこと、しようね…♥
(そう言って彼の頬にチュッとキスをする)
【と、こんな感じで終わりかな?】
【初めてなのにこんなにエロい反応しちゃって… なんか恥ずかしいかも///】
>>546 【いえいえこちらこそー】
【とりあえず寝落ちしなくて良かった(えっ】
【私からは
>>547で終わっておくね、二日間もありがとう】
【それじゃお先に休むね、お疲れ様(ちゅ】
>>547 うん、俺も気持ちいいから、ルキアもなら…俺ももう限界。
気持ちいい♥気持ちいい♥ルキアのも動いてるのわかって気持ちいい♥あぁぁぁぁぁっルキアルキアぁぁ♥
(動けば動くほどルキアの中も締め付けるように動いてくれるのがわかる、それがとてもエッチにも思え)
(ペニスはすごくルキアを感じているのを伝えるくらい激しく脈動していって)
(震えるように脈動すればするほど気持ちよくて気持ちよすぎて、そんな快楽に身を任せながらルキアの体を思い切り抱いていくと)
(体中がルキアの感触にとけてとろけていくようにルキアを感じていくと…そのまま気持ちよさそうに射精をしてしまう)
好きとか…やりすぎたと思ったから、
うーん、そんなこと言われたら嬉しすぎるんだが…もう少し時間あるからルキアともう少しこのままでいたいし。
そんなことされたら俺も、ルキア♥
(お返しのつもりで唇にキスを落とすと優しくルキアの体を抱いていき――)
【こんな感じで終わりにさせてもらうな?エロい反応か…かわいかったし…サンキューな】
【長い時間付き合ってくれたありがとう】
【一応レス待ってみるけど、4時半までになかったらここは返しておくなー?】
【すっごく楽しかったぞーサンキュ−ルキアーおやすみなー】
>>548 【寝落ちしそうになるくらいひっぱっちゃったからなー】
【俺は
>>549で終わり、遅くまでありがとールキアもほっんとにお疲れーおやすみー】
【お返しします。お借りしました。】
返答なし
ただの
屍の
拾う者なし
555
クレ
【あなるとスレをお借りします】
【じんたんと借りるね】
ふぅ〜〜〜着いたっと。
さて、今夜は何して遊ぼっか、じんたん。
おにーちゃぁああん!なるちゃーーん!シリーズの続きっ?
>>558 なんだかんだで、なるちゃんシリーズ息が長いよな、
このまま2期確定な流れか? なんてな
と、取り敢えずアレだ、今日はセックスがしたい。
単刀直入に、シンプルにあなると繋がりたいんだ……
ニーソだけ履いて、おっぱいもおまんこも無防備なあなるの脚を広げて、
ぞうさんでいっぱい突きながら、二人だけの時間をしみじみしたい……
って感じで時間までどうかな?
>>559 そうだね、もう10月になっちゃうんだね。
よし!好評につき、二期けってーー!!
じんたん、お付き合いありがとね!
そ、そーそー。
前回のコンテニューという感じで、せ、セックス!
じんたんしたいって言ってたし、うん、私も。
じゃさ、こないだ終わったとこから、えーと続けてみる?
大体できあがっちゃってたから、あ、あのっ!私がじんたんにアソコを見せて……ってとこ。
そこから始めるって感じでいい?
>>560 礼を言うのは俺の方だっつーの
なーんも考えなしのてきとーな俺でも懲りずに付き合ってくれて、
いつでもどこでも全裸、だなんて、あなる付き合い良すぎるぜ
そうだな、この間の続きっていうか……
裸ニーソで超えろえろになったおまんこに、すぐにもぞうさんでこんにちわして……
あとは、もうひたすらあなるの中を味わっていたい
(と、既にこちらも出来上がっていつでも鳴子と繋がれる状態の剛直を見せつける)
だから、やらしくかわいらしく、お兄ちゃんを誘って欲しい
>>561 あはは、じんたんのちゃらぽら度より、私のちゃらぽら度の方が上だって!
っと……なにその露出狂……っ!!
ん……じゃあ、なるちゃんいっぱい可愛がってもらおっかな〜
ね、お兄ちゃん!……ちゅぅっ!
(と、仁太の頬にキスして全裸で正面からきつく抱きしめれば)
(たわわな膨らみが彼の顔面でむぎゅうと潰れて)
……んと、よいしよっと。
(そっと身体を離して、再び向き合った格好で床に腰を据え、膝を割ると)
(濡れそぼった秘所からくちゅりと淫らな音がして)
おにぃーちゃん……なるちゃんねっ……
なるちゃんのおまんまん……こんなになっちゃった。
おにーちゃんのぞーさんに、おいで?って言ってるの。ほら……っ!
(両脚をぐっと開いて、薄い茂みも、裂目も、濡れて光る膣穴も丸見えにする)
おにーちゃんは……っ!?
なるちゃんのこと……おかしたい……っ?ふっふ〜〜……
(隣で勃起して止まない仁太のペニスをチラ見して)
>>562 お互いのちゃらポラ度を競い合うときっと人類はみな働かなくなるな……
露出狂も何も、お互い限定だし問題ない!
おう、お兄ちゃんいっぱいなるちゃん可愛がっちゃるぞ! おっぱいやわやわだ!
(鳴子の柔らかい唇が頬に触れると早速鼻の下を伸ばし、押し付けられたふくらみに満悦で)
(そして、鳴子が自分を誘うために脚を開き始めると、視界に広がる肌色の柔肌に目を見開く)
(鳴子の甘えた顔から、丸くつぶれかけた双乳、そしてとろとろに蕩けた膣穴を魅せつけられると)
(誘われるように鳴子の股間に跪いて、ニーソに包まれた手触り抜群の太ももに手をやって)
なるちゃんのおまんまんの中で、ぞうさんたっぷり遊びたいって……
お兄ちゃんとセックスする妹がいてくれるなんて、最高だよ
(と、鳴子の眼差しを浴びてひくつく剛直を引っさげ、覆いかぶさるようにして肉棒を秘裂に宛てがう)
(割れ目にそって押し付け前後すればさっそく水音が卑猥に響いて)
もう我慢できないから、なるちゃんのこと犯すぞ? お兄ちゃんのおちんちんで、たっぷり気持いいことしようぜ
(と、手を乳房に伸ばせばたぷっと掴んで練り始め、亀頭で陰唇を押し広げるとずぷずぷと鳴子の胎内に埋もれていく)
あー、気持ちいいっ……なるちゃんのおまんまん、すごくおいしい……
アナル
>>563 【じんたん、レスちょっと遅れる。ごめん】
>>565 【了解、ところであなるは連休中はどこかで会えるかな?】
【今まで定時ばっかだったし、たまには……】
>>563 んっ……ふぅ……っ、ふぁん、ぁああん!
(そそり勃ったペニスの先端で秘裂をすりすりと擦られ、腰をくねらせて)
……んっ、んっ……お、おにーちゃん……ぞーさんがくちゅくちゅってぇ
なるちゃんのおまんまん撫でてるのっ……っは、やらしーぞーさんっ
(亀頭が膣穴に触れると、たっぷりと溢れる愛液が飛び散って)
(片脚の白ニーソにふしだらな染みを作ってしまう)
んぁ……っ、おにーちゃぁん……なるちゃんのニーソ汚れちゃったぁ……っ
なるちゃんの、えっちいお汁がついちゃった……っ
(悩ましく梳けた太股をぐーっと開いて見せ付ける)
んはっ……ぁああん、な、なるちゃんもっ……
んぅ……っ!なるちゃんもぉ……ぞーさんきもちっ……きもちーのぉ
っは……はっ、はぁ……!
(仁太の掌で卑猥に歪む乳房を見下ろしながら、床に後ろ手をついて自分の身体を支え)
(腰をうんと突き出して、硬いペニスを膣内へと咥えこんでいく)
(濡れきっていた中への挿入感は半端なく、脳天へ駆け上がる快感に唇を噛むたびに)
(膣壁がひくっと痙攣して、下腹がかぁっと熱く、迸る蜜がペニスに絡んでいく)
……んぁん……してぇ……もっとしてぇ……
おにーちゃんのぞーさんっ……なるちゃんのっ……っは、はぁん、おまんまん、ぐちゅぐちゅ……っ
ぐちゅぐちゅ……してぇ……
(突き出した腰をゆさゆさと揺らせば、豊満な乳房も豪快に跳ねた)
【うわ、ごめん、ごめんなさい。お待たせ。とりあえずこれだけ返しとく!】
>>566 【えーっと、明日、金曜日以外ならばっちこい!】
【いつかわかってれば、昼間でもいけると思うし。いつがいい?】
【っとと……じんたん……ね、寝たっ!?……な、ならいいっていうか、いや、うん】
【遅刻した上に待たせちゃったりで、怒ってないといいけど】
【私はこれで落ちるけど、じんたんの連絡待ってるから】
【今夜もありがとうっ、じんたん。おつかれ!】
【へたれな私がスレを返すっ。ありがと!】
>>568 【ごめん、音落ちてた……ここ最近ちょっと疲れがたまってた】
【まだいるかな?……】
>>569 【入れ違いだな、本当にすまなかった……】
【またあとで伝言させてもらうよ、今夜はありがとう】
【スレをお返しします】
w
【おにぃとスレを借りるね】
もう決めることなんか殆どないと思うけど、他にあるとしたら…こっちがどんな感じの子かとか、こんな風にしたいとか、おにぃのリクエスト聞くくらいじゃないの?
おっぱい大きいほうがいいとか、部活帰りでなんかユニフォーム姿でとか
いいね
【小生意気な妹と場所を借りますよ】
>>573 ほほう、この兄のリクエストを聞いてくれると?
妹にしては中々殊勝な心掛けじゃないか。 よろしい、褒めてやろう。
どんな感じの子って説明するのは…ボキャ貧の俺には難しいな。
とりあえず、年齢は若い方がいいな。うん、中学生の一年とか二年がいい。
正常な女の子だったらそろそろ男子を意識しちゃう年頃の世代って感じだな。
それから性格はそっちに書いてあった小生意気で子悪魔だったか? で、いい。
んー…後はあれ、Hに入ったらこう…鬱憤晴らしじゃないけど、激しくしたい。
いやなんかもうベッドが軋むくらい。ほらあれ、お兄ちゃんも高校生だし。色々溜まってるからさ
…こんくらい? 服装は制服もいいけど、そういうユニフォームもいいなぁ…
>>575 そりゃ、まあ、ちょっとくらいはね…
無いならこっちで決めちゃうけど
…おにぃのろりこん野郎っ!
危ない危ない危ない…あたしがイケニエになってなけりゃ、今頃近所で噂になってたかも…ふぅ…
くっ…これだから体力バカは…!
い、いいわよ、どうせ愛撫が上手いとかそういうの期待してないし、ゴムつけるとか、そういう配慮とか要らないし…
あたしを押さえつけて、むちゅむちゅキスしたり、あたしの名前叫びながらケダモノみたいにパンパン腰叩きつけてきて、出しても出しても萎えないし抜いてくれないとかすればいいじゃない!
おにぃのドロドロでくっさい精液、子宮が味を覚えちゃうまで出しちゃいなさいよっ!!
……あ、明日休みだし、でもパパもママも、たぶん明日の夜まで帰ってこないしっ………それくらいの時間、あるんだからっ…
その辺おにぃに任せるわ
服装は決めとかないと書き出してけないし、さっさと決めてよねっ
>>576 ロリコンじゃねーよ。俺はきわめてけ……け、健全?かつ、ノーマルだよ。
ただちょっとばかし貧乳が好きで、小さい女の子を組み伏せる妄想が多いだけのただの男子高校生だ。
生贄ってなんだ、生贄って。あの遊びを求めてきてんのはいつもお前からじゃねーか…
……そこまで言われるとなんかこう俺も傷つくものがあるぞ。
いや、確かに愛撫はあんまうまくないかもしんないけどさぁ。それでもゴム位は……まぁ、いらないならしないけど。
(ゴム無しと聞くとバカっぽさ全快でにぃっと白い歯を見せながら笑ってみせて)
ぶっ……おまえも割と、いやかなり結構やばい感じだな。まぁ、俺譲りってことかー。
ばーか、いわれなくてもそれくらいはさ。泣いてもやめねーし、アヘ顔で嬉ションするまでハメてやるから。
俺の体力が続く限り、強制的にハメっぱなし、イキッぱなしで朝まで濃厚セックスって奴だな
ふふん。俺も頭の方はそれほどでもないけど、こっちの方はそれ相応に自信があんだよね
いやーそれにしてもこんなときに限って両親いないって言うのはラッキーっつーかご都合主義っていうか。
じゃ、チア服。もしくはユニフォームでよろしく。後、あれ…上で言ってて思い出したんだけどさ。
名前、決めてんなら教えてくれよ。あった方が自然だし、ヤッてる最中とか、アンマしてる最中にも声かけやすいしからさ
>>577 …や、やっぱりろりこんじゃないっ
ぐぬぬ………っで、でも、最初にしたのはおにぃじゃん、おにぃが小さなあたしにイタズラしたせいであたし、こんなHぃ子に…ゴニョゴニョ
…バカの癖に、笑うと…なんかちょっといいんだから…
な、なんでもないわよっ!
…な…ななな…泣くわけないし!おしっこだって…も……もらさないしっ…
………はぁ…はぁ……ごくッ………♥
ま、マニアックね…
ttp://gigazine.jp/img/2010/03/25/march_madness_cheerleaders/top_m.jpg …こういうの、とかってこと?
こんなのがいい、っていのうがあれば、おにぃが画像貼ってくれればそれにあわせるけど…
名前…?名前、名前……ん、じゃ、こうしとくね
読みは「さくらぎ ちえり」、あ、それとも読みやすいようにひらがなの方がいい?
>>578 ロリコンじゃねーつってんだろ。しまいには泣かすぞ。主に下の方をいじめて。
い……や……それは、でも……あれは数年前の話だし。時効だよ、じこー。
それにだな、いくらなんでもいい年頃の女の子がだ。週に数回は電気あんまをねだって来るってのは……
いや原因は俺だったかも知んないけど、もともとそういう才能みたいなのがあったんじゃ……
……言ったな? どんだけクリ攻められても、どんだけ俺のでハメられまくっても
漏らさないし泣かないし、アヘったりはしないんだな……? いいぜ、そっちのがその気なら……ふふ、ふ…。
マニアックかぁ? 何度も言うが割と俺は健全だと思うんだけどなぁ。…あ、その服いいじゃん、サイコー。
それでOKOK。っつーかその格好してる千枝李をハメまくれると思うと
なんかもうお兄ちゃん早くも臨戦態勢に入っちゃいそうだぞー? 繰り返すが主に下のほうが。
あ、名前は漢字のままでいいぜ。バカでも妹の名前は読めるから大丈夫だ。
ついでにおれの名前が必要だって言うのなら、それも次くらいでつけとくから安心しろ。
……んで、その気になってきたみたいだしそろそろはじめっかー?
書き出しは……千枝李、作っててくれてんのか? それとも俺がっていうなら、それでもいいぜ。
>>579 ち、ちがうもん、おにぃのせいだもんっ!
だから…おにぃにいつか責任取らせてやるんだから……っ
…なによ、そのブキミな笑いは!?おにぃ今物凄くヘンタイっぽいんだけど!?
白いノースリーブの上着に、同じ白いタイトミニ、アンスコも白……ってこれで汗だくになったりしたら…すすす、透けっ…♥
良かった、妹の名前読めなかったらメジャーリーグ級のバカだもんね♥
名前は…うーん、あたしはおにぃのことはおにぃとしか呼ばないと思うから、あってもなくてもいい…かな?
書き出しは任せて、それじゃ…始めるね、おにぃ♥
【おう、いいぞー。っつーか、必要ないかも知んないだけどさ】
【俺のレス待ってるかもしんないから一応、レスさせてもらった】
【んじゃ、このまま投下待ってるからさー】
(桜木千枝梨、13歳、クラスでのあだ名はちえりん)
(身長150センチ、スリーサイズは上から72、56、78)
(成績はそこそこ優秀、運動神経も並み以上、所属している部活はチアリーディング部)
(家族構成は両親と高校生の兄が一人)
(どこにでも居る、普通の女子中学生………でも、一つだけ、秘密の、誰にも秘密の趣味があった)
(それは……)
ただいま、おにぃ、メール見た?
(試合の応援の帰り、バスで送られ、ユニフォーム姿のままで家のドアを潜ると)
(とんとんとん、と軽やかに階段をあがって、兄の部屋を、ノックもせずに開けて入って)
パパとママ、仕事長引いて、明日の夜まで帰ってこないって
晩御飯どうすんの?どっか食べにいく?それとも何か出前とる?
(ベッドにぼふっと座ると、アンスコが覗くのも構わずに、胡坐をかいて問いかけた)
>>581 【軽くこんな感じから】
【次でからかい半分、明日までおにぃと二人きりで大胆半分で誘っちゃうつもり♥】
>>582 あー、ちえりか。おかえり、今日は部活…じゃなくて、応援か。
(このかなり大き目のベッドに寝転がっている巨体の持ち主が、千枝李の兄こと桜木弘道である)
(通称、ヒロ。年齢は16歳。花の高校一年生である。身長180cm、体重は80kg。特技はなし、目つき悪し)
(ガタイよしの、パッと見は完全に体育会系なこの男は、実は帰宅部であった……)
あー、あれね。見た見た。外に食いに行くのもいいんだけどさー。
ぶっちゃけ俺、今日はあんま動きたくないんだよね。だから面倒くさいから出前にする。
金なら親が立て替えておいてくれたみたいだし。ほれ、豪勢にも万札が一枚
(仰向けに寝転がったまま、ポケットから一万円札を取り出すと、ぴらぴらと指で摘んでみせて)
まぁ、こんだけあれば今夜一晩くらいは贅沢できんだろ。お前も食いたいもんあったら言っていいぞ。
(半眼で行儀悪く座る妹を一瞥するその視線は、さりげなくスカートからのぞくアンスコにも向けられていて)
【じゃあ俺もこんなかんじだな。読み方、お前は頭良いから分かるよな。ひろみちな。】
【必要ないけど、一応言っとくぞ。こうどうじゃないからな!?】
>>583 ……おにぃって、そればっか…
っていうか「今日は」じゃなくて「いつも」じゃない、このなんちゃって体育会系………!
妹見習って、ちょっとは何かしなさいよっ、体力は有り余ってるんだから…
(成績は下位、体力はあるがスポーツは面倒くさがる、けれど何故か不思議と人望はあるダメ兄のわき腹を軽くつねる)
(得意げに見せるお金を、ひょいと摘んで奪い取って)
うー……ん、じゃあ、ピザとか取る?
………それとも……………………先にあたし?
(兄のスケベな視線に敏感に反応し、鼻で笑って、ちょっと小馬鹿にしてからかうと)
(胡坐を解いて、M字に脚を開いて、白いフリフリつきのアンスコを見せ付ける)
…パパもママも居ないし、おにぃ、久々に…………「アレ」しない?
(ぺろりと舌を出し、ウインクしてみせる)
(…秘密の趣味。小さな時、兄にイタズラされて目覚めた、ナイショの性癖………)
(胸を少しずつ高鳴らせながら、開脚したまま、兄の隣に寝転がった)
ちょっと暑いけど、窓………閉めてよ、おにぃ♥
【解るわよ、はなみ…じゃない、ひろみちでしょ】
【…改めてよろしくね、おにぃ♥】
桜木花道
>>584 ひぐっ……!? はっ……あぁっ、いつの間に俺の金を!?
やめろぉぉ、余った分は俺の飯代件、遊び代にするつもりなんだからよぉぉぉ!? 返せぇぇぇ!
(わき腹をつねられて出来た隙に、妹の手に渡ってしまったその一枚の紙きれに)
(涙目になりながら何度も手を伸ばした。ただし、面倒くさいので寝転がったままではあるが)
ピザかぁ。ピザもいいけど、中華とかm………あー………。
それも有っちゃ有だけど、っつーかさ………お前、どうせまたいつものしてほしくなったんだろ………
(見せ付けられた白い布地には欲望と好奇心を隠すことなく、それをガン見していたが)
(妹の顔に視線を戻せば、今度はあきれた様子で)
はぁ……言うほど久々って感じじゃねーと思うんだけどな。
なんか数日前にもしてやった気がするし。あいよっと……窓とカーテン、ね。なんなら、電気も消すか?
(背筋を使って上半身の勢いでそのまま立ち上がると、開けっ放しにしていた窓を閉め)
(ついでにカーテンも閉めると、振り返り、そのまま自分のベッドに寝転がる妹を見下ろしながら)
……あ、でもこれだとクソ暑いぜ。節電……っつーのもあるけど、いま消してるこのクーラーマジ調子悪いし。
まあ、窓開けて外に声が漏れるよりは、暑い方がまだ耐えられるだろうけど。
……さってと、してほしいんだろ。おら、両足、大きく開けよ。
それとも俺に両足掴まれて、無理やり股座開かされて恥ずかしい体勢になる方がいい?
(既に部屋の室温は30℃近くで、ぱたぱたと手で顔の周りに風を送りながら)
(ベッドの上に立つと、無言のままその巨体から発せられるプレッシャーで小柄な妹を急かして)
【なんならひろにぃってよんでもいいぞ? 呼びやすいだろ】
【おう、こっちこそよろしくなー。千枝李♥】
>>586 やっぱり…
…ダーメ、ひろにぃだってちゃんとお小遣い貰ってるんだから、その範囲でなんとかしなさいよっ
(手を伸ばす兄から逃れると、畳んだ紙幣を胸元に差して)
う……うるっさいわね…だいたい、ひろにぃだって楽しんでるんじゃない!
…ほ、ホントなら毎日でもしたいけど…パパとママが帰るの遅い時くらいしかできないんだからっ…
で、電気は、いい……………
暗いと、怖いもん…ひろにぃが、別の人に見えちゃうみたいで…
顔が見えて、あ、ひろにぃだ、って解るから、こんなことだってできるんだから………っ…
(呆れ顔の兄に、頬を膨らませて反論すると、小さな声でぼそぼそ呟き)
(窓とカーテンを閉めたあと、電気のスイッチに手をかけると、それを止めて)
ば、馬鹿っ…ひろにぃの馬鹿っ……ちょっとはデリカシーっていうものが……!!ひ、開くわよ、今、開くから…っ…
(立ち上がった兄の大柄な身体に、横柄な物言いに、普段ならムカっとするはずなのに)
(今はただ、身体がぞくぞく震えて止まらない…)
(自分から誘っておきながら、躊躇いがちに脚を開いていくのは、兄の言うとおり、開かされる方が好きだから)
(期待で早くもアンスコの奥はじゅわりと潤んで、ノースリーブの下でも、なだらかな膨らみの先端が、つんと尖り始めていた)
【お金が戻ってくるかは、ひろにぃ次第ね】
【「これあげるから、お願いだからやめないでひろにぃぃぃっ!」ってあたしに言わせれたら…返したげる♥】
>>587 俺の金がぁぁぁ!? あー、あぁぁぁぁぁ………
バカヤロォォォ!!中坊と違って高校生は色々使わなきゃいけない時だってあるんだよ!
(これだけの巨体が暴れると、流石に大きく頑丈なベッドもガタガタと揺れて)
なっ、誰が楽しんでるって。いっ……一番楽しんでるのは千枝李、お前じゃねーか。
この間なんか気持ちよく眠ってたのに、起こしてまでこれを強請りやがって……
そんなにこれ、されるの好きなのかよ。………わーったよ、電気は消さないでやるからさ。
――ったく、こういう時だけ珍しく可愛いらしいこと言いやがって。
(短めのショートヘアの後頭部を掻きながら、恥ずかしげに妹から視線を逸らすと)
………ぁぁぁぁ、千枝李、まーだーかーよー。あぁぁぁぁぁ、遅い遅い遅い!!!
ただでさえ暑くてイライラしてるってのに、もういい!俺がヤる。おらぁ、こうして……
(そんな妹の内心を知ってか知らずか、見た目どおりに短気だったこの男は)
(誘導されてるとも露知らずに、妹の両の足…そのふくらはぎを掴むと、思い切りVの字に開かせる)
(当然、その拍子にスカートは捲れて役立たずになり…その下のアンスコは兄の好奇の視線に晒されて)
あーあーあー…パンツ……じゃねーや。アンスコだっけ? 丸見えじゃん。うっわ、はずかしー。
へっへっへっへ……これだとどんなに辛くなってももう抵抗できないぜー。さってと……
(にまぁっとお世辞にも品のいいとは言えない笑みを浮かべると、大きな足…靴のサイズ、29cmのそれで)
(何の躊躇もなく、慣れた様子で妹の股間を踏みつけると……そのまま足裏でぐりぐりと最初はやや弱めに刺激し始め)
【………こ、こいつ……兄を焚き付けてやがる。なぁに、絶対言わせてやるから安心しろよ♥】
【いや、むしろそれどころか…その内電マ一回するたびに1000円差し出してくるような殊勝な妹に調教してやんよ…】
【へっへっへ……】
【あー、すまん。千枝李、兄ちゃんちょっと15分から20分程席を外さにゃならなくなった】
【悪いんだけど、千枝李が大丈夫ならちょっと待っててくれないか?】
【なんなら休憩するもよし、その時間をレスに充てるでもいいからさ。悪い、じゃあちょっと離れるな?】
>>588 ひっ…ちょ、ひろにぃっ……あ、あ、あ…!!
……あ………あああ…あ……………♥
(ゆっくり開いていくと、痺れを切らした兄の大きな手が、ふくらはぎをがっちり掴んだ)
(少し痛くて、少し怖い、なのに……ぞくぞくは増すばかりで、声も弱弱しくなってくのが、自分でも解る…)
(体格に見合ったパワーは、閉じるどころか脚を動かすことすらできなくて)
(兄の「もう抵抗できない」という言葉に、顔がほころび、緩みそうになるのを、懸命に堪えるのが精一杯で)
ば…馬鹿ぁ………
あんまり、じろじろっ…………ん、んんん…っ……♥
(けれど、しおらしい仕草も、減らず口も、そこまでだった)
(大きな足の裏が、小さな恥丘に沿うようにぐりゅっと押し当てられ…暑さで少し蒸れた靴下越しの温もりが、じんわり秘所に伝わってくると)
(語尾が甘く震えて、シーツをぎゅうっと握り締める)
(細い腰が、小ぶりなお尻が軽く浮き、無意識に自分からも、兄の足裏にそこを押し付けていた)
ん……んっ………んんんっ………はぁ…はぁ………っ…♥
……はふ………あっ…つ………………
(早速じわりと汗がにじみ出て、ノースリーブの裾を掴むと、ぱたぱたさせてみながら、上目遣いに、兄を見上げる…)
【で、できるもんならやってみなさいよっ、そう簡単にはい、言わないんだからっ…】
【…っ……そ、そんなのっ…しかもそれ絶対、電マだけじゃ終らないっ…………】
【あたし……お金…それも自分から払って、して、っておねだりしちゃう、ように、されちゃうっ……♥】
【…お金貰ってHするエンコーじゃない、タダで使えるお便所でもない…………】
【もっとダメな、最低の…おねだりっ子じゃない、そんなのっ…絶対、なんないからねっ…!♥】
>>591 【ただいまー。悪い、待たせちまったか?】
【とりあえず今からレス書くからさー。もうちっとまっててくれー】
>>590 んんんぅぅぅぅっ………! はぁ、何度見てもいい眺めだよなー、これ。
相手が妹とはいえ、なんかこう女の子を……せ、せ……征服してる感っていうの?
これってまじサイコーなんだって! なんなら一晩中、千枝李のココを踏み潰しててやるのもいいかもなー。
だって………気持ちいいんだもん。ここの感触も柔らかくてイイ感じだし
(千枝李のそこをマットか踏み台代わりにでもするような気軽さで、股間の上で軽く足踏みしながら)
なんだよ。言いたいことあるなら言ってみろよ、ほれほれほれ。
千枝李はこうやって優しくされるのも、踵で大事なところをグリグリされるのも好きなんだよなー?
そういえば、最近はこうやって大事なお豆さんを突付かれるのも好きだっけ?
(何年も続けたからか、兄の足捌きははひどく慣れていて……妹の弱い部分や好きな攻め方も熟知しているのか)
(踵で強めに刺激したかと思えば、足裏全体を使って恥丘全体を満遍なく擦ってやったり……)
(あるいは、爪先で恥丘の先端…今も可愛らしく勃起しているであろう陰核を軽く突付いてやったり)
(ゴツい体格には見合わない器用さで様々な攻めを施していきながら…不意に)
………くくっ、気持ちよくなるといつも腰、浮いちゃうんだよなー千枝李は♥
ほうれ、せっかく自分から突き出してくれたことだし………! 強めにぐりぐりぐりぐりっ……!
(掴んでいた両の脹脛を上へと引っ張って、相手の腰より下を完全に宙に浮かすと)
(無慈悲にも千枝李の無防備なそこに80kgの体重を乗せた踵での踏みにじりを行って)
……ばか、お前はされるほうだからいいけど。してる俺なんかはもっと暑いんだぞ。
ったく、暑さでほてってるのか、気持ちよくなってそうなってんのか知らんけど……顔、真っ赤だぜ。
(そういう弘道の顔も、やや赤みが差していて、額や頬、太い首筋にはうっすらと汗が浮かんでいた)
【お待たせ! その強がりがいつまで続くか、兄ちゃんすげー楽しみだわ。】
【……ふ、ふふ……エンコー電マ中○生なんて、なんかすげーいかがわしいタイトルだと思わねえ?】
【その内さ、一回1000円から微妙に値上げしてきて…番外サービスの手コキも】
【フェラ付き→セックス付きになってったりしてさ……へへ、へっへっへ……】
>>593 ちょ…調子に乗ってぇ……ひろにぃのお馬鹿ぁぁ……っ♥
……ひ、一晩中っ………?!ひっ♥あふぅっ、あっ、あ、ああんっ♥
(兄の言葉に、少しずつ顔を緩ませながら、舌足らずな声で言い返す)
(リズミカルに足踏みされ、恥丘をぽふっぽふっと踏まれると、瞬間屈辱感が募るものの)
(すぐさまそれは被虐の快感に生まれ変わり、きゅうっと爪先が丸まった)
んんんぅっ、あんっ、はぁ、はぁ、んんぅっ♥
る…るっさいっ…ごちゃごちゃ言ってないで、早く、つ、続きぃぃぃぃぃっ♥
んはぁ……っく、クリ、指が、弾いて、ひぅんっ、んんっ…………ひゃっ!?
(ごりごりと固めの踵で擦られて悲鳴をあげ、足裏全体で揉まれて喘ぐと)
(弄ぶような口調の兄を睨みつける…睨みつけているつもりだったが、その顔はもう、泣き笑いに近くて)
(目を潤ませ、口を尖らせ、頬を紅潮させ、くすんくすんと鼻を鳴らして、意地悪な兄の、ツボを知り尽くした動きに拗ねている状態だった)
(そしてそれを見計らったかのように、脚をぐいっと引っ張り上げられ、半ば宙吊りにされてしまう…)
くふぅうぅぅぅんっっ♥あふ、はぁふっ…しゅごいぃぃ……♥
ひろにっ……ひろにぃぃぃ…っ、して、もっとしてぇっ♥好き、好きぃぃ、これしゅきぃぃぃぃぃぃ……っ!!♥
(体重をたっぷりのせた踏み付けと、踵での踏みにじりに、びくびくびくぅぅッと小さく、華奢な肢体がビクついた)
(身体をくねらせ、自分の腕で自分を支える…丁度、兄の手を借りて、倒立をしている状態)
(チアリーディングで倒立は基本の一つ。けれどこれは、スポーツとは正反対の「逆立ち電マ」のおねだりポーズ…)
……んんぅっ、あちゅいのぉっ、はぁ、はぁ……んっ、あ、汗でユニフォーム、べとべとになっちゃふぅぅ………っ♥
(汗をじっとり含んだノースリーブは、肌にぴったり張り付いて、アンスコも…汗と、汗とは違う何かで張り付いて)
(ピンクの乳首と、ぷっくり土手高の、幼い恥丘と秘裂を透けさせ始めていた)
【…ふん、だったらっ…だったらっ…】
【この一晩で落としきるくらいでやんなさいよっ……こんなチャンス、二度とないんだからっ♥】
>>594 急かすなっつーの……。あー……最近はやっぱこっちの方が好きなんだ。
いやー、また千枝李の新しい弱点発見しちゃったな。
(足の指を器用に曲げたり戻したりして、5本の爪先で陰核を嬲るように弾いて)
おおっと、そろそろ大分アンスコも濡れてきましたねー……?
ほれ、踏むたびに変な水音するし。それに、なんとなくだけどアンスコの下にあるものの形も透けて……♥
(弘道の言うとおり、濡れたアンスコに体重をかけたりする度にぴちゅっ♥ くちゃっ♥などの)
(なにやら粘土の高い液体が、布の中で漏れたりする音が聞こえ始めて)
なんだよ、もう降参か? おまえ、相変わらずこれされるとダメなんだなぁ。
くくっ………今のお前の顔、すごく可愛いよ。いや、昔よりもずっと………さ。
(もう誤魔化しが聞かないほどの甘ったるい声をあげはじめた妹を見ると)
(この状況にはそぐわないほどに、優しげな笑みを浮かべるも、千枝李のはしたないおねだりを聞けば)
んー? はてさて……どうしましょうかねぇ。これするのもさぁ、結構体力必要なんだよなー。
あー、そういえば今日の飯代、誰かさんにとられちゃったっけ。エネルギー補給できないなー。
それにこの部屋もクソ暑くて、何もしなくても体力奪っちまうしなー。あー………なんか嫌になってきたわ。
(その笑みが不意に意地悪げなものに変わって、股間から足を離して踏みにじりをやめると)
(千枝李の足を持ち上げ続けるのをやめ、その腰を一旦柔らかなマットへと落ち着けてやり)
やっぱり無駄に体力使わない方がいいよなー。千枝李もそう思わねー?
いやー、お兄ちゃん疲れちゃったわ。ま、千枝李も大分気持ちよくなったみたいだし、今日はここで……
(あえて最後まで言わなかったのは何の為か。先ほどと同じ笑みを浮かべたまま)
(意味ありげに部屋の扉に視線を向けると、今にもベッドから降りて部屋からでそうな…そんな素振りをみせて)
ごくっ…………汗でべっとべとじゃん……。っつーか、股間どころか全体的に透けてきてるし……
それになんか、いい匂い……が………これ、千枝李………の匂い、か……?
(自分の首筋を払うと、後ろ髪には張り付いていた汗が手に付着して。額に出来た無数の玉粒の汗の内の幾つかは)
(顔の上を流れ落ち、頬を伝って、ベッドの上や千枝李の体の上に落ちていって……)
【まーた生意気なこと言いやがって。お前を堕とすのなんてお茶の子さいさいだっつーの♥】
【なんたって俺は千枝李の兄ちゃんだからな。一晩どころか数時間もあればコロッとやっちゃうって】
>>595 はぁ、はぁ、はぁう…んんぅ……っ♥
…はぁふ…っ…クリ、いぢめられると…お腹の奥、きゅうんってっ……くひぃぃぃ…んっ♥
(まるで手でされてるみたいに、器用に足指が縦横に動いて)
(淫核が弾かれ、潰され、転がされ、摘まれ、捻られる…)
(べったり濡れたアンスコ越しには、幼い性器と、捩れてもうアンダーウェアの意味を成さなくなったピンクのTバックが透けていた)
………っ、か、可愛い、とか…そんなんじゃ…おっぱいだってぺたんだしっ…
ふあっ!?
…え…………………あ、そんな…あ、あああ、う………っ、ぐす……
や………やあ゛あああっ…待ってひろにぃぃっ…これ、これ返すからっ…止めちゃやぁぁぁっ、最後まで、してぇぇぇぇっ…!!
(兄の言葉に頬を染め、目線をそらしてもじもじしていると…不意に、お尻がベッドにぼふっと落ち)
(股間の圧力も、ぐにぐに動く足指もなくなっていて…意地悪く惚ける兄に、じわっと潤んでいた目の目じりに涙が溜まり)
(鼻を鳴らし、ぼろぼろっと涙を流すと、目線で胸元に挟んだ札を指しながら)
(腰を浮かせ、ほぼ180度脚を開くと、卑猥なレゲエダンスのように、半狂乱になって虚空に腰をかくかくと突き出してねだった)
はぁ、はぁ、ひろにぃぃぃ……っ…んっ……
…ひろにぃの匂い…男の人の匂い……ん………ちゅ…ッ…♥
(必死の引止めで戻ってきた兄が、覆い被さるようにしてこちらの汗みずくの身体を、舐めるような視線で見回す…)
(立ち込める熱気は今日応援に出たスタジアムよりも熱く、汗が垂れ降ちてくると、それを舌ですくって、舐め味わった)
(細い腕をそっと伸ばすと、腕は兄の首に回され……発情の熱情に浮かされて、半ば無意識のまま、兄に初めての唇を捧げていた)
(……そして、薄ぼんやりと感じる。今夜はいつもと違う。このまま続けたらきっと、後戻りできない何かを迎えてしまう、と…)
返したよ…?出前も、ひろにぃの好きなの取ろ…?だから……………………もう、ちえりに意地悪しないで、ひろにぃ♥
(けれど、危機感や禁忌よりも先に、身体は踏み出し、誘っていた)
(とびっきりの甘えた声で、涙目で、そしてまだ小学校低学年のころ使っていた自分のことを呼ぶときの言い方で…)
【……かもね♥ていうか…早速、第一関門突破されちゃったし……♥】
【お、おい……千枝李。凍結とかって出来たりする……か?】
>>596 んー、よく聞こえないなぁ。してぇ……? こらこら、お願いの仕方ってそれでいいのかぁ………?
そんなにくねくね腰を動かしてまで強請って……気持ちいいこと、してほしいんでしょ?
俺は生意気な千枝李も大好きだけど、たまには物分りがいい従順な千枝李になってほしいんだけどなぁ。
言ってること、分かるよな? シてもらえなくて辛いのは分かるけど……いいな? ほら、もう一度。
(薄い胸元に挟まれている万札を受け取ると、千枝李の額をそっと撫でてやると)
っ、なにしてんだよ。俺の汗なんか舐めて………本当に千枝李は好きモンだなー♥
それにその呼び方……懐かしいな。まったく……兄ちゃんも本当なら千枝李のそれ、舐めとってやりたいんだけどさ。
でも残念ながら、千枝李はまだ気持ちよくなってないみたいだし……これ、終わったら……してやるから。
(濡れた額を指でぬぐうと、指先を千枝李の顔の上へともっていって)
(そのまま指先に付着した玉粒のような汗を、餌でもあげるような感覚で千枝李の口元付近へと落とし…)
(無論、高度があるから、数滴は的を外れたが、それでも幾粒かは千枝李の唇へと落ちていき……)
さてと、それじゃあちえりも素直になったし、再開してやるかな♥
ほら腰浮かせて……! 体勢、辛くないか? オッケー、ここに意識、集中しろよ。
あ、それから痛かったら言うんだぜ……せーのっ………!
(先ほどと同じ……両の脹脛を掴んで、持ち上げ、Vの字に開く。持ち上げた高さは先程よりも更に高い)
(それこそ、ベッドから腰が10cm、いや15cmは浮くほど、こちらの力で相手の腰を浮かせてやると)
(そこにスタンピング―――最悪、未成熟なそこが痛んでしまう事もあるかもしれないのではないか、それ程の強さで)
(千枝李のそこを踏みつけると――室内に鈍い音が響くと同時、相手がスタンピングでの苦痛や快楽の余韻に浸る間も与えさせずに)
ほーらっ………千枝李の大好きなおまんこグリグリ攻撃だぞっ………っと………!
(そのまま踏みにじりにへと移行して―――ぐりっぐりっと、透けたピンクのTバックの更に下にある部分を)
(大事な大事な恥丘と、その奥にある花弁やその芯を、容赦なく踵で踏みにじり、征服していき……)
(弘道が足を動かすたびに、もはや隠しようもないほど卑猥なぐっちゃぐっちゃ♥という水音が室内に響いて)
【すまん。今日は実は後、一往復のやりとりで限界になりそうなんだ】
【折角だし、俺は千枝李と最後までしたいんだが……いや、俺の中の獣がだな、もうやばくて】
【まぁ、凍結が無理なら千枝李を気持ちよくして締めって感じになるだろうが…】
【まあまあ、それはそれで兄としての責務は果たした形になるからいいんだけどさ】
600↓
【すまん、ちょっと早いけど、俺はこれで限界かな。ごめんな、ちえり】
【もし……その気があるんなら、待ち合わせスレの方に連絡残してくれると嬉しい】
【わりいな、そんじゃ……今日は楽しかったぜ、ありがとな】
【こっちはこれでスレを返します。】
スレを借りちゃおうっと♥
【ネーナさんとスレをお借りします】
それでは、改めてよろしくお願いしますね、ネーナさん。
最初は私のチンポに犯されたいという事でしたけれど。
犯されてたっぷり楽しんだ後に私を洗脳して肉ドールに変えていくという流れでいいのでしょうか?
>>602 よろしくぅ♥お嬢様♥
そうそう、たぁっぷりファックしてよね♥期待してるんだから♥
洗脳はぁ…どういうのが好みですかぁ?♥機械で事務的にヤっちゃいますぅ?♥
それともぉ…ッ♥射精イキする度に私への依存度高めるラブ洗脳♥ガイイですかぁ?♥
他にあるなら、教えてくださいねぇ♥
>>603 それでは、精々頑張らせてもらいますね
私も、ネーナさんの射精洗脳で肉ドールにしてもらうのを楽しみにしていますから
そうですね、機械で脳みそいじくりながら、何度も射精させられたいですね。
射精の度に頭にネーナさんへの忠誠と変態性癖刷り込まれたいです♥
耳からいやらしい妄想たっぷり流し込んで、鼻からもネーナさんの色んな臭いを流し込んで下さいね♪
んふっ、興奮して来たら勃起チンポ我慢できなくなってきちゃいました♥
早くネーナさんの為に射精だけする肉ドール妻にされて射精命令実行したいです♥
>>604 頑張ってよねぇ♥
じゃあ…先ずは即ハメケダモノファックでヨロシクねぇ♥
はーい♥わっかりましたぁ♥
お嬢様の事は追々そういう風にスるとしてぇ♥ラブファックも大事ですからぁ…♥
今夜は駆け付けファックで倒錯ラブ注いでくれると嬉しいでーっす♥
んふッ♥お嬢様の勃起チンポ見たくなっちゃいましたぁ♥
ザー汁詰め込まれたぶっといキンタマチンポ♥見せてくれますかぁ…?♥
(お嬢様の性欲引きずり出す、蕩けたメス豚セックス面でねちっこく見つめながらレロォ…ッ♥と舌をくねらせます♥)
>>605 相変わらず募集を無視した面の皮の厚い意見ですね♪
でも、いいですよ♥
折角ですから、今夜はネーナさんの要望に従ってあげます♥
次回はしっかりチンポ洗脳して下さいね♥
本当、いつもながら浅ましい豚面ですね♥
何回かハメただけなのに、すっかりチンポの虜じゃないですか♥
元々飼い犬でしたけれど、子宮まで屈服する必要なんてないのに、仕方のない人ですね♥
ほら、どうぞ♥
あなたのだーい好きなズル剥け勃起チンポですよ♥
それとも、濃縮ザー汁がたっぷり詰まったキンタマ味わいたいんですか?
(視線をかわしながら上唇をぺろりと舐めると、にんまりと笑いながら)
(チャイナドレスの前を持ち上げれば、下着からはみ出したチンポが牡臭を撒き散らし、視線の先でカリ首膨らませると完全勃起する)
(下着のボトムからはパンパンに膨れ上がったキンタマが垂れ下がって)
(そのキンタマをネーナの牝面の鼻先に押し付けて、プリプリの感触と重み、そして濃厚性臭を直接味合わせる)
ほら、マゾ豚らしくその便器顔でご主人様のチンポにお仕えしないとダメですよ♥
ズリズリ♥ ズリズリ♥ ってマゾ顔でオチンポ擦ってチンポ臭刷り込むんです♥
>>606 お嬢様ぁ♥ごめんなさぁい♥
急用が入っちゃったのでぇ…落ちますねぇ♥
次回はきっちり要望にお応えしますから許してくださぁい♥失礼しまぁーす♥
【スレをお返しします、ありがとうございました】
やりたい
スレを借りますねぇ♥
期待
どう考えても期待出来ないだろw
【不出来な従者と暫くお借り致しますわ】
ここなら…誰も……
(ふら、ふら、と熱病に浮かされた様に覚束ない足取りでネーナの傍へ寄り、辺りを頻りに確認して)
貴方があのようなふしだらな事ばかり口にするから、もう、私我慢ができませんわ…!
貴方そっくりで、横暴で凶暴で醜悪なデカチンポ…使って差し上げても……
(あくまで上から目線で、しかしその瞳の色は完全に色欲に堕ち、冷静さを失っていた)
>>613 ふふッ♥素直になってきましたね…♥
(お嬢様が傍へ寄ってくると、性欲刺激する淫乱牝顔で挑発しながら腰をくねらせちゃいます♥)
(そのままムチィ…ッ♥としたケツ肉を浅ましく揺らしながら理性崩壊させんとお嬢様へ突き出します♥)
ガマンしなくていーんですよぉ?♥不出来な従者の私のことラブ妻ファックしてぇ…♥
毎日毎日人目のあるところでケダモノセックス♥しちゃってもいーんですよ♥
>>614 な…素直だなんて、何を仰ってるんですの…?
私はただたまには貴方への慰問でもして差し上げようと……
(目を逸らしながらもちらちらとネーナの淫らな仕草に見てしまい、言い訳がましくもそもそと呟くしかできずに)
あ…あぁ……嘘、貴方への慰めだなんて嘘ですわ…♥
私はもう、初めて貴方の凶悪チンポに犯された瞬間から!私の肉と心は貴方のチンポに服従を誓っておりますのぉ♥
そんな私に貴方の口からそのような魅力的で淫ら極まりない言葉を突きつけられたら!
我慢なんてできませんわ……♥♥
早く私にそのチンポを恵んで下さいませ♥ 私の夫チンポに奉仕させてくださいませ♥
(ネーナの前に倒れ込むような勢いで膝立ちになって、既に準備ができているとアピールするように唇を開き)
(たっぷりと泡立った唾液を溜め込んだ口腔、その中からだらりと舌を伸ばしてチンポへと媚びる)
>>615 はいッ♥理性飛びましたぁッ♥
フフッ♥崩壊するのが早くなってきましたねぇお嬢様ぁ♥
この調子だとぉ…♥日常で私みたいな態度になりますよぉ?♥その方がらしくて良いですけどぉ♥
(バチンッ♥とにこやかに微笑みながらお嬢様のケツ肉に一発ビンタかましちゃいまぁすッ♥)
あれれ〜?♥おっかしぃですねぇ?♥お嬢様が御主人様じゃなかったでしたっけぇ?♥
でも、いいですよぉ♥私達はぁ…♥互いに奴隷と御主人様をスるって関係でもぉ♥じゃあ…そろそろぉ…♥
お嬢様の理性完全破壊する台詞言っちゃおうかなぁッ♥いくつかあるんですけどぉ…先ずはあまぁ〜いのから……ッ♥
(豚顔丸出しでファック待ち侘びるお嬢様の唇に、チュッ♥とキスしてから耳元に唇を寄せて♥)
お嬢様ぁ…♥私達ぃ…♥正式に結婚しちゃいましょう♥♥
そうすればぁ…世間の目も気にすることなくラブラブイチャイチャ♥ド下品ファックも思いのままですよぉ…?♥
(脳まで蕩かす甘ったるい声色で囁きながら、ズル…ッ♥っとスーツを下ろして湯気が立ち昇る勃起チンポを晒して♥)
【すみません…続きを綴れなくって…申し訳ありませんがリタイアさせて下さいませ】
【失礼致しました】
>>617 はぁい♥お疲れ様でしたぁ♥
続きシてくれるお嬢様は居ませんかぁ?♥
【紅美鈴 ◆GbnQj36Lad0M さんとのロールにお借りします】
>>871 【スレお借りします】
【この前の続きお願いしてもいいですかー】
>>281 いいんですか?ありがとうございます。
そんな事言ったら毎回来ちゃいますよ。
え……いやあ、ごめんなさい。
(美鈴の反応に、もしかして天然?と思いつつ)
(頭を掻きながら謝る)
おぉ、これはまた見事なブリッジ……!
(美鈴の綺麗な曲線を描くブリッジに声をあげつつ)
(チャンスとばかりに美鈴の下半身に陣取る)
んん……まるで丘みたいですね。
(紐パンが食い込み、縦筋が浮かんで見える美鈴の股間を)
(顔を近づけてじっくり観察する)
(自然と自分の股間に手が伸び、美鈴に見えないように)
(ズボン越しに自分の股間を弄り始める)
【前回落ちる前に一応続きを投下しておいてました】
【改めてこちらでも書いておきます】
>>621 【そういえば、ごめんなさい】
別に邪魔しないなら構いませんよー
後私がポーズしてるときに触ってよろめかせようと思っても
私ほどの達人だとどこを触られても動じませんから!
(太ももを性的な意味で触られたのとは露にも思わず)
ふふふ、そんなに褒められると照れちゃいますねー
もっと沿っちゃいますよ
(更にぐっと体を曲げると)
(下着はオマンコに食い込み、形を浮き上がらせる)
【じゃあお願いします】
>>622 ほ、本当ですか?
(しめたと言わんばかりににやっと笑うと)
それじゃあ、こんなことしても身体を崩さないでいられます?
(美鈴の太ももを両手で持ち、左右に広げる)
おお……す、すご……!
(脚を開かせた事で、下着の食い込んだ股間をより間近で見る)
(割れ目と浮き出たクリトリスの形を、目が血走るほど凝視し)
(自分の股間を扱く手も早くなる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>623 ええ、本当ですよ
ただいきなり足を掬うとかはやめてくださいね
んーそのくらいならまだ余裕ですよ
(太ももを押し広げられると)
(股間は更に男の顔に押し出される)
ふふふh、すごいとかもう
このくらい余裕って言ってますよ
(体術がすごいといわれてると思っているので)
(自信満々に答える)
(実際は浮き上がったオマンコを見られておちんちんを扱かれているが)
【そういえばあそこだけでお尻の穴とかは興味ない人でしょうか】
【それならあそことかのみ、地の文みたいなのを入れてみようかと思いますが】
>>624 いやいや、流石にそんな事はしませんよ。
(そんな事したら、せっかくの美鈴さんのおまんこが堪能できないし、と心の中で返しつつ)
(両手の人指し指で、美鈴のビキニラインに沿って指を走らせて)
(股間の肉を親指でくにくに捏ね回す)
本当、身体能力も高い上に綺麗な身体だし……パーフェクトボディですね。
(下着の紐に指を差し込んで、ぐいっと押し上げて)
(更に下着の生地を割れ目に食い込ませる)
あ、美鈴さんなら綺麗にできるかな……。
ヨガのポーズ……あ、ヨガってまあ体操みたいなものなんですけど、
それで猫のポーズっていうのが綺麗にできないんですよね。
よつんばいになって、思いっ切り背中を反らしながらお尻を突き出すような形なんですけど……。
(次は美鈴のお尻を堪能しようと、一旦美鈴の下半身から離れて)
(お尻を強調するポーズに変えさせようとする)
【いえ、そんな事ないですよ】
【それじゃあお尻の穴も見えるようなポーズをw】
【はい、お願いします】
>>625 流石にそこまでは邪魔しませんか
実はいつ足もとを払われてもいいように、気をつけてるんですよ
(男の動きに注意しながらのポージングで)
(股間を触られてるのはくすぐって体勢を崩そうとしてるだけだと思っている)
あんまり褒めないでくださいよー
褒められられてないんだから
(もうここまで言われると何を言われてもしちゃうというくらいに舞い上がり)
ヨガですか、あんまり知りませんよ…
おっと、それなら簡単です
(ブリッジから一転、ネコのポーズに変わり)
(男にお尻をぐっと突き出すようなポーズ)
(お尻に垂れるべき布は、体勢を変えるときに背中の方に向いており)
(紐パンはお尻の谷間に食い込んでいる)
>>626 さすが、一瞬も油断しないってことですね。
(美鈴が何も言ってこないのを良い事に、好き勝手に股間を捏ね回す)
またまた、謙遜してるんじゃないんですか?
(舞い上がった美鈴の様子を見て)
(こうなったら褒め倒してエロいポーズさせまくってやろうとほくそ笑む)
おお、すごく綺麗なポーズになってますよ!
(褒めながらおもむろに美鈴の突き出したお尻に近づき)
(尻肉を揉み回しながら、親指でアナルをくぱくぱ開閉する)
この背中の反りがうまくできないんですよね。
(美鈴の背中を片手で撫で回しながら)
(紐パンの紐越しにアナルをくすぐる)
>>627 勿論、本当の達人は寝てるときでさえ注意を怠らないのです
(既に舞い上がってしまい注意力は何時もの100分の1以下にまで堕ちてるが)
謙遜だなんてそんな…
ちょっと謙遜してますけれどもね
(立ち上がってえっへんと胸をそらして威張る)
これは体のラインを綺麗にも出来ますから
良くやってるんですよ
(すらりと全身をネコのように伸ばして、突き出した大きなお尻は男の目の前に)
(両手でお尻を揉まれて、お尻の穴を開閉されても)
(褒められて有頂天になってる今は気づかない)
えーこのくらい出来ないんですか
それがラクラクできる私はやっぱり達人なのかもしれませんね
(背中に注意が要っていて、アナルを撫でられてることにも気づいてない)
【どうしましょう、今は調子に乗ってて気づいてないということにしてますが】
【気づいた方がいいのか、気づかない方がいいのか】
【気づかないを貫き通すなら、紐パンが切れてしまって、ソレにも気づかない溶かしてみようかと思うのですが】
>>628 へぇ〜、流石美鈴さんですね。
(美鈴が昼寝していて良く怒られている、と言う事実を知らず、素直に感心する)
あはは、少しぐらいはそれも必要ですよ。
(フォローしつつ、反らされて強調された胸を見る)
なるほど、綺麗なプロポーションの秘訣なわけですね。
(お尻を揉みしだき続け、時たま顔を近づけてアナルの匂いを嗅いで見たりする)
ええ、誰でもできる訳じゃないと思いますよ。
そうだ、その体勢からキックとかできますか?
(今片脚を上げたら、犬のおしっこのポーズになるだろうと思ってキックを促す)
【気づくか気づかないか、どちらがいいですか?】
【そちらのお好みにお任せします】
【ぶっかけで〆なら、〆の直前がよさそうですね<紐パン切れ】
>>629 ふふふ、この秘儀、そのうち貴方にも教えてあげましょう
(実際はよく居眠りをして、気づいたら頭にナイフが生えてること多々あるのだが)
ええ、これでも私も女ですから
スタイルには気を使ってるんですよ
お尻も大きくなるように、大きい方が色っぽいと思いませんか
(自分の手でお尻を撫でてみせる)
(男にアナルの臭いを嗅がれると、無意識にアナルがキュッキュッと窄まる)
この体勢からキック?
勿論ですよ、こうでどうです
(左足を横に伸ばしてキックの体勢に)
(さながら犬がおしっこをしてるようで)
【気づかない方がいいですね】
【挿入されなければ舐めるくらいまでならバレない方向で】
【〆の直前に紐パン切れですか、まぁ切れたほうがいいタイミングを教えてください】
>>630 は、はい、まったくその通りです!
(美鈴が自分でお尻を撫でる姿に、興奮して見入る)
おお、これぐらいはスムーズに出来ますよね。
(両手で脚を撫で回しながら、太ももを舐め回す)
(汗の味か、ほのかにしょっぱい味が広がる)
じゃあもっと高く脚を上げられます?上から降ってきた敵をそのまま蹴り上げるみたいな。
(四つんばいのまま、さらに股を開かせようとさせる)
【分かりました、ではそれで】
【いえ、そちらで考えていたタイミングがあればいつでもお願いします】
>>631 このくらいは余裕綽々ですよ
(つつーっと股間から太ももに垂れる汗)
(それをぺろっと舐められてしまい)
もっと高くですか…んーー
こうだー!!
(ぐっとー勢いをつけて足を跳ね上げる)
(そのせいで紐ぱんがずれてオマンコがわずかに顔を出してしまう)
【じゃあ後2レス後にでも…】
>>632 んん……旨……い、いえ、流石ですね。
(汗の流れ出た先が股間だと分かり、さらに激しく舐める)
(ちょっと声に出てしまい、あせってフォローする)
お、おま……!い、いや流石、綺麗に脚が上がってますね。
(美鈴のおまんこが露出されかかっている事に気づくと)
(高く上げた脚にしがみつき、頬を摺り寄せながら)
(ガチガチに勃起したペニスをズボン越しに擦り付ける)
(擦り付ける内に紐パンがじわじわずれていき、徐々にマン肉がはみ出していく)
こ、今度は逆立ちして、同時に左右の敵をキックとか。
そういう風にキックが主体の、カポエラと言う格闘技があるそうですが。
美鈴さんならできそうですね。
(美鈴に逆立ちさせて開脚させようと、カポエラの動きを指示する)
【分かりました】
【時間的にちょうど良いし、ポーズ変化はこれがラストかなと思います】
>>633 上手い?いやーもう褒め上手なんだから
(汗が美味しいのではなく、ポーズの取り方が上手と捕らえて)
ええ、もう私の体で動かない部分はありませんから
もっとあがるかもーーー
(更にあげようと体全体をぷるぷるさせると)
(その振動で布がずれていき、オマンコのビラビラが露出されていく)
ん?次はあの技ですか…
勿論出来るにきまってます
人間に出来る技が私に出来ないはずがありませんから
(逆立ちして、両足を180度開いてのキックをする)
(その瞬間、紐パンツがぷちんと切れて)
(オマンコは左右に広がり中を見せて)
(アナルもひくつく窄まりを男に晒してしまう)
>>634 お、お……!あと、もう少し……!!
(美鈴から一旦離れると、どんどん露出していく美鈴のおまんこに)
(顔を近づけて割れ目からビラビラまで凝視する)
カポエラ知ってたんですか、さすが拳法の達人……ん!
(美鈴が開脚キックをした瞬間、美鈴の紐パンが切れて落ちたのを見つけ)
(本人に気づかれないように素早く回収する)
おほ……凄……綺麗なピン……ピンと脚が張れてますね。
(美鈴の180度開脚で、おまんこの中の綺麗なピンクが目に入り)
(思わず色を口走ってしまいそうな所を、何とか言い直す)
し、しかし逆立ちだと一層バランスが取りづらいでしょう。
こんなことされたら……。
(美鈴のおまんこに顔を近づけ、割れ目を舐め始める)
(音が出ないように注意しているつもりだが、ぴちゃっとかすかな水音は出てしまう)
>>635 さ、流石にこれ以上はあがりませんね…
(もう少しもう少しといわれて限界まで頑張るも)
(足を上げる高さも限界になってしまう)
中国拳法のみに特化してるわけではないですから
伊達に長いこと生きてるわけじゃありません
(紐パンツのひとつ切れたことも気づかずに)
(初対面の男にオマンコとアナルを晒してしまう)
ふふふふ、ここまで足を張るのは厳しいと思いますよ
(足を若干ぷるぷる震わせながら、根元から先端までまっすぐに足を張る)
(そのせいでオマンコは両方に広げられて、何もせずに中身を見せてしまう)
んんっ、雨かな?
(何だか水音がして?マークが浮かぶ)
>>636 いやいや、充分凄いです。常人はここまで上がりませんよ。
(半分見えたおまんこを凝視しながら、限界の美鈴を労う)
へえ、技術だけでなく、幅広い知識まで持っているなんて、もう完璧ですね。
(美鈴が見えない事を確認して、我慢の限界とばかりに)
(ズボンからペニスを引きずり出す)
(既に我慢汁で亀頭は濡れそぼっている)
ええ、正に美鈴さんにしかできませんね……れろ、じゅるっ……!
(美鈴の背後から、露出したおまんことアナルを舐め続ける)
(最早音も気にせず、クリトリスまで口に含んで転がしたりする)
(右手では直にペニスを扱き始め、我慢汁が零れ落ちて)
(地面に広がった美鈴の髪や服にぽたぽたと落ちて行く)
め、美鈴さん……!そのまま、脚を開いたまま、腰を降ろせますか……!
(最後は美鈴のおまんこに射精してやろうと、腰を降ろすように指示する)
(最早ポーズの理由付けなど考える余裕もなく)
(美鈴のおまんこを精液塗れにしてやろうという欲望しか頭にない)
>>637 ふふふ、まさにパーフェクト門番
完璧にすごい門番です!
(男に言いように扱われてることも気づかずに)
ええ、私にだけしかできない至高の脚線美!
(性器を晒してそれを舐められてるのに気づかないのは幻想郷の中でも美鈴だけであろう)
(びしょびしょになった性器やアナルは男にむかってひくつき続け)
えっと、足を開いて腰を…
こ、こうでしょうか
(男のほうに向かって腰を下ろして)
(ちょうど精液がかかりやすいようにしてあげる)
【次くらいで〆ちゃってもらってもいいでしょうか】
【そろそろ出そうですし)
>>638 本当、美鈴さんは最高の門番です!
素晴らしく綺麗な脚に、きれいなピンクのおまんこ……!
(呻き声交じりに一発でバレそうな言葉を口走る)
(自分の唾液でてらてら光った美鈴のおまんことアナルを凝視し)
(ラストスパートに向けて一層激しくペニスを扱く)
は、はいっ!ぴったりですっ!
(美鈴が腰を降ろした瞬間、ペニスをおまんこに向けて狙いを定め)
うっ、おおっ!で、出るっ!美鈴さんのおまんこにザーメンぶちまけるっ!!
(大声で叫ぶと、美鈴のおまんこ目掛けて射精する)
(今まで我慢していた分、大量の精液がびゅるびゅると吐き出され)
(美鈴のぱっくり開いたおまんこにぼたぼたと落ちていく)
はぁぁ……美鈴さん最高ぉ……。
(射精が終わると、恍惚とした表情で呟く)
(当然、射精した後の事など考える余地などない)
【はい、次でそちらが〆てもらえたら、それにレスして自分も〆ようと思います】
【〆でのこちらの処分はお任せします。私刑でも何でもお好きなようにw】
>>639 最高の門番だなんてそんなー♪
うんうん、素晴らしく綺麗な足ー
素晴らしく綺麗なピンクのおまんこ…あれ?
(男の言葉を復唱してたら何だか変なことに気づいて)
あ、あの、何を…って
ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
(上を向くと男のチンコからザーメンが飛び散り)
(何故か丸見えになっていた自分のオマンコにかかる瞬間を見てしまう)
ひゃぁぁぁ、な、なんでなんでなんでーーーー
(体勢を戻して、股間を隠して屋敷の中の自分の部屋に逃げ込んでしまう)
(門番らしく、館の門には幾重にも鍵をかけて)
【こんな〆にしておきます】
【だってリンチはかわいそうだから、だから】
【お相手ありがとうございました♪】
>>640 はぁ、はぁ……あ、め、美鈴さん……待って……。
(美鈴が物凄い勢いで紅魔館に逃げ込むのを)
(かろうじて気づくが、思い切り射精した後で力も入らず)
(美鈴の逃げた先へ腕を伸ばしながら、その場に突っ伏す)
ああ……でもまあ、いいか……。
(とても満足した表情のまま、その場で静かに目を瞑った)
(その後の男の運命は分からない)
(妖怪に見つかったらあっけなく食われ)
(人間に見つかったらちんこ丸出しで倒れていた男と人里で噂される事だろう)
【こんな良い子を騙してセクハラを働いていたかと思うとつらいですw】
【こちらこそ2日間お相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです、そちらも楽しめていたら幸いです】
【それではお休みなさい】
【以下空き室です】
>>641 【エッチなポーズをするのが楽しかったですよ】
【流石に入れられたら気づかないって思いましたけど】
【どうせなら入れられても気づかないにしちゃえばよかったかもしれませんね】
【二日間ありがとうございました】
【スレ返しますね】
【ちょっと場所を借ります】
【俺から続きだよな?ちょっと待っててくれ】
【絢辻さんを待ちます】
【…このまま使って良いのかしら?】
【匡平様と借りるわよ】
>>643 【お・ま・た・せっ、匡平様♥】
【レスは急がなくて良いわ、待ってるから】
【今夜もよろしくね?】
>>645 んむ、ちゅ…!
んんっ、まひる…っ?
(唇を重ねても尚、攻めの姿勢を崩さないまひるに翻弄され)
(好きなように口の中を奉仕されながら舌先に絡んだ唾液をごくりと飲み込み)
た、確かに…昔に比べたら成長したよな…。
(胸板に押し付けられた発育途中の胸に、自分の意思に関わらず手が向かい)
お、おいまひるっ!
お前もう少し……んっ…!
(あまりに大胆過ぎる行為にいまだ自分を捨てきれずにいたが)
(口の端に唾液が伝いそうになるのもお構いなく、更に唇を押し付けられ)
む、まひ……っ…。
(だんだんと吹っ切れてきたのか、今度はまひるの口内に舌を押し込み)
(歯茎にまでしっかりと舌を這わせながら、胸に当てられた手をほぐすように動かして)
(邪魔だといわんばかりにブラを強引にずり下げて、露出された胸を生で揉み始めた)
【ちょっと遅れたけど、ここからでいいよな】
【ああ、俺の方こそよろしくな…】
【寝ちゃった…みたいだな。返しとくぞ?】
【スレを返します】
【無貌の邪な神とこの場を借りる】
【最も新しき旧き神と場所をお借りするよ】
【さて、こちらからの書き出しで、よかったんだよね】
【しばらく待っていてもらえるかな?】
【うむ、汝に任せたぞ。好きに妾の側も描写して問題ない】
【待っているので好きにやってくれ】
あーあー、随分とハデにやったもんだねぇ…
今回はちょっと早すぎやしないかい、大導師サマ?
(瓦礫の山となったアーカムシティ。そしてばらばらになり、無様な屍の様相で地面に転がるデモンベインの機体眺めながら呆れたようにそう言って)
ボクとしてはちょっと困ってしまうんだけどな、こういうのは。
もっと計画的にというか…たいした手間でもないけどさ。
(興味なさそうに残骸に背を向けている金髪の少年にブツブツといいながら)
(華奢に見える腕でデモンベインのコクピットをこじ開けると……目を背けたくなる惨状のなか、小さく動く身体を見つけて)
(不機嫌そうだった顔に笑みを浮かべると、それを乱暴に引っ張りあげて)
――コレ、もういらないだろうからもらってもかまわないだろう、大導師サマ?
(腕の中の少女、アル・アジフを人形のようにゆすって見せると、金髪の魔獣はつまらなそうに返事の変わりに視線をそらした)
さーて、早く目覚めないかな?お姫様は。
どんな夢を見ているのか知らないけれど……いい夢でも見てるといいねぇ。
現実はこんなにも過酷なんだからサ。
(傷ひとつない身体に「復元」され、寝息を立てるアルの寝るベッドに腰掛け彼女の顔を見守る)
(両手は頭の上で束ねられ、デスペルの呪文の施された手錠でベッドにパイプに繋がれていて)
(あいもかわらずの演劇めいた口調で独り言を呟きながら、つっ、と頬に指を滑らせていき)
【上のほうは…ちょっとした演出で入れてみたよ】
【そこは返さなくても大丈夫だから…と、それじゃ、よろしくね、アル・アジフ】
>>651 (「今回も」デモンベインは敗れ、大十字九郎は力尽き、アル・アジフはマスターを失った)
(全身に走る体中の骨が砕けた痛みと、主を喪った悲しみに最強の魔導書も息絶え絶えで)
(九郎に手を伸ばしても届かず、ぐったりとそこで果てようとしていた)
…う、ううっ…すまない、デモンベイン…九郎…妾が不甲斐ないせいで…
(かろうじてナイアの腕の中で呟いたのはそんな言葉だった)
(強襲するリベル・レギスを前にかわす事が出来ず大破するデモンベインと九郎)
(悪夢のせいかうっすらと寝汗をかいて苦しそうに顔が歪み、繋がれた手がガシャガシャと音を立て)
…九郎っ!九郎―――ッ!!
(最期を前に目を開いて叫ぶと、目の前には頬を撫でる絶世の美女がいた)
…な、汝!?何故!?何をしておる!?これはどういうことだ!
(正体を知っている故に、すぐさま警戒して身を捩ろうとするが魔術で捕らえられては動けず)
(頬を伝う指に噛みつかんばかりの勢いで叫ぶ)
…もしや、あれはやはり…夢ではなかったのか…。
(邪神に繋がれている状態を思うと、絶望的な予想は簡単に出来て呆然とし)
【中々趣向を凝らすものだな。短いながらも乗らせて貰った】
【こちらこそ宜しく…いや、宜しくしてやるとしよう、ナイア】
>>652 やあ、お目覚めかな、ネクロノミコン。
九郎くんじゃなくて、残念だったね。
彼だったら優しく抱きしめながら慰めてくれるところかな?
(悲痛なアルの叫びを心地よい音楽でも聞くかのように目を細めながら聞き入り)
(手袋に包まれた指先でいやらしく頬の辺りを撫でさすり続け、彼女の最悪の目覚めを歓迎し)
どういうこともこういうことも…覚えていないのかい。
鉄くずのなかのキミを腕が太くなるのも構わずに助けてあげたのに。
お礼のひとつくらいあってもいいんじゃないかなぁ?
(指先に噛み付くほどの勢いで怒声を浴びせるアルに怖い怖い、と軽く肩をすくめながら手を引き)
(かわりに自分の身体をアルの身体にぐっと、押し付け、豊満な乳房を彼女の胸でひしゃげさせ)
夢かどうか、自分の中にきいてみたらどうかな?
…キミの中に大十字九郎の存在は…残っているのか…ね。
(あえてこちらからは答えは呈さず、彼女自身で調べさせるように促していき)
【ああ、乗ってくれてありがとう…フフ、これからが楽しみだよ、ネクロノミコン?】
【と、すまないけれど、今夜は長居が難しいんだ。日付が変わる前後で一旦閉幕になってしまうかもしれない…】
【良ければ次の話を先に、してもいいかな?】
【こちらは来週の月曜日なら空いているんだけど、どう?】
【何かあったか、ボクとあまり合わなかったかな…?】
【後者だとしたら申し訳ないことをしたね…】
【とりあえず、一週間ほど待っているから良ければ返事をくれるかな?】
【そろそろ込み合う時間だし、ひとまずスレをお返しします】
逃げただけ
【アーチャー ◆axtcq0RYLEとお借りします。】
もう少しで昨日の返答が書き上がりますので、少々時間を下さい。
この遅筆を直せれば良いのですが――…精進します。
【セイバー ◆3Bp/9v56Kcとお借りする】
>>656 私の方もゆっくりと待たせてもらう事にしよう。
気にせず、君のペースでやってくれたまえ。私も人の事は言えないのでね。
該当スレ>147
(硝子戸が引かれる拍子に立てる錆付いた音を鼓膜に拾い上げながら、相手の表情の変化を眺める)
(苦い笑みと共に寄せられた言葉には持ち前の負けず嫌いが首を擡げ、思わず眉根を寄せた)
(緊迫感の一つも纏わず対峙する青年と対比的に、思いの外余裕の無い声音が空気を振るわせる)
私が足を掬われる――…。有り得ない事だ、貴方の技量は十分に認めていますが、故に確信がある。私は、貴方には負けない。
(流麗とも取れる動作で背を向く相手に放ちながら、半ば歯痒い思いだった)
(心持ちだけ見れば、今の自分は違うことなく敗者だ。)
(思えばこの青年の前ではいつでもそうだ、常に何処かで冷静を欠きがちになる)
(冷静を求むべく深呼吸を一つした。踏み出した足を律するように整え、流される視線を受け止める。身長の差が幾分悔しい)
シロウの元へ向かう様ならば、私は貴方を斬らねばならないので――、…喉、ですか。
……珍しい事もあるものだ。貴方は飲食に執着していないと思っていた。
(日頃の相手と比較し随分と人間味のある返答に、数度緩く瞬いた後に)
(自然とその背を追いたくなる心地を必死に押さえ込みながら、冗談とも取れない調子で返す)
(青年と同様の雰囲気を以って場を凌ごうと試みたものの、次いで届けられた言葉に思わず表情が崩れた)
(緩み掛ける唇を無理矢理に引き締めた後に一つ頷きを返し、既に歩みを始める青年の背に返答を紡ぐ)
すぐに向かいます、が……アーチャー。その物言いでは、まるで私が食い意地でも張っているようではありませんか。
(虚しく響いた言葉が静寂に呑まれ幾分、自分だけとなった縁側で深く全身を脱力させる)
(満ちた月の光彩がやけに眩しい。青年の姿を思い起こしながら、吐息を長々と零した。らしくない。)
(縁側の柱に一度背を預け片腕を額に宛がっては、思考を冷やす様に十数分の時間をその場で過ごした)
【
>>657 その様に言って頂けると気が楽です、……お待たせしました。】
【再会が叶って嬉しかった、それだけ伝えさせて下さい。改めて、今晩も宜しくお願いします。】
>>658 (静かに、冷たい空気の中……緊迫した雰囲気が包む。それは刃のように鋭く肌を刺す)
(対峙した者同士の間に生まれる緊迫感か。少し心を震わされる。半ば武者震いにもにたそれを感じながら)
(しかし、決定的に欠落した何かを感じていた。その正体は彼女のその様子にあると感じてふっと息を吐き、彼女を見据え)
ならば、ここで試してみるか。私は一向に構わんがね。――と言いたい所だが…
マスターに止められている以上、手は出せんか。
(貴方には負けない。その台詞に強がりとも取れるそんな言葉を紡いだ)
(マスターの命令がなくとも、今はその時ではないと悟っていた)
(その瞬間が訪れれば、そんな言葉など吐き出す隙すら与えない、与えられない)
(与えられるのは一閃。鉄と鉄がぶつかり合うその音のみなのだから。震える心を落ち着かせるように視線を外す)
(緊迫した空気もどこか薄れていく。彼女とそんな中で対峙するだけで精神はすり減る。溜息のように息を吐き)
ふん、今はあの男に用は無い。
(気に入らない。その思いの全てを乗せるかのように吐き捨てて、気持ちを切り替えるようにサイドの髪を撫で付けて)
…執着しているわけではない。そんな気分になったというだけにすぎん。
(彼女を一瞥。その後視線を外し、横を向いたままで告げた。逆光で表情は恐らく彼女には伺い知れないだろうが)
(努めて平静を保ちながら。懐古の念など、悟られても面倒なだけだと)
――ふっ、違ったのか。アーチャーのサーヴァントは情報を集める事に長けていると自負していたつもりなのだがね。
(冗談めかしてそんな軽口を交わした。その後冷たい廊下に、ただ金音の残響を残して)
(勝手知ったる、とは言え、このキッチンに立つのにも随分違和感を感じる)
(もう、あの頃とは違う。そう、ここに立つべき主は自身ではないと告げられているかのように)
(そんな違和感を感じながらも、手慣れた様子で湯を沸かしながら、お茶の入った缶を眺めて)
【私も君と会えて一安心と言った所だよ。では今晩も宜しく頼む】
【ネットトラブルで遅くなった。すまない。騙し騙しと言った所なので様子を見るが、もしも繋がらなくなったら】
【携帯から連絡を入れさせてもらうので安心してくれたまえ。多分平気だとは思うのだが…】
>>659 (戦闘を予感させる類の言葉に密か五体を張り詰めさせながらも、遠く思う)
(例えば今この場で、初めて相手を切り伏せた時と同等の無心さで剣を振るう事が出来るだろうか)
(――不可能だ、と直感が告げる。何故か、この弓兵は己が主の敵であるはずなのに)
(剣を躊躇う己が確かに居る。どうかしている、と静かに首を左右に振った)
(そもそも、敵を前にして武装もせずにいる事自体が可笑しいのだ。相手が、本当に敵であるのなら。)
――今はその言葉、信じましょう。
(微かな安堵に双眸を僅か和らげる。次ぐ言葉に疑いの余地も無く、ただ肩を竦ませながら)
(月を背負う様な青年の姿に、知らず見惚れていた)
(翳る姿は一流の騎士と形容する外無く、己の主と随分違うようで何故か、その少年を思い出していた)
(残された言葉に気付けば既にその姿は見えず、遠ざかる気配のみを手繰り寄せた)
(一人縁側に残り幾分、本格的に身が冷え込む自覚を覚えはっとする)
(既にサーヴァントと成り下がった身に風邪の心配は恐らくいらないものの、好ましくない環境では魔力も消費しがちになる)
(指摘された通り、魔力は温存すべきだ。冷えた腕を摩りながら、やおら柱から背を離し廊下を裸足に捉え始めた)
(相手の行く先を目指す。静まり返った邸宅から、相手の動く気配を窺い知るのは然程困難な事ではなかった)
(――果たして慣れた居間に辿り着く。台所を向くと、茶の用意を進める背を確認し)
(躊躇い無く歩み寄っては背後から静かに唇を開く)
なにか、手伝うことは。
【大変な状態の様で――無理はしないで下さい。】
【時間はどうか気にせずに、気楽にして頂けると幸いに思う。何度も言いますが、無理はなさらずに。】
>>660 (湯気が立ち上る様を見つめながら、小気味よい乾いた木の軋む音が聞こえる)
(来たのか。そう思いながら、口元に少しの笑み。それに気がつき引き締めるように堅く閉ざす)
(懐かしい思い。懐かしい感覚。あぁ、やはりこんな真似をすべきではない)
(遙か昔に忘れた筈だった。傷つき摩耗して絶望し、彼女の影すら、もう――思い出す事は無かったかも知れないのに)
(幾らか湯気により、廊下よりは暖かいその空間に凛とした声が響く。心が擽られるようだ。その声に振り返る事なく)
もう終わる。君は居間で待っていたまえ。いや……ではこれを先に持って行ってくれ。
君には少ないかもしれないがね。不満は君のマスターにでも言ってくれたまえ。
(戸棚にしまわれていたクッキーを載せた皿を彼女に差し出し)
私が戻った時には無くなっていそうだがね。
(く、と笑いながら揶揄の言葉を彼女に向けた。そこに緊迫した空気は感じられず)
(暖かい空間に絆されでもしたか、頬を緩ませた)
紅茶はカモミールを用意した。君には丁度いいだろう。大人しく寝てもらわねば困るのでね。
なに、他意はない。君を慮っての事だ。
(何かと注文をつけられそうな予感を感じながら、その本意は隠して当たり障り無く告げて)
【君の気遣いに感謝するよ。そうさせてもらう】
【わかった。君は君で無理をしないように。眠くなったら言ってくれたまえ】
>>661 (言葉を放ち数秒、返答までの間が随分長く感じられる。普段ならば気にしないはずの間なのに)
(何か可笑しな事を言っただろうか、煩わしかっただろうかと――そんな事を考える)
(これでは年端いかない子供の様だ。調子が狂う、思えば青年とこうして二人きりになる機会はそうなかった――そのせいに違いない)
(混線する思考を諌める様に暖かな香りが鼻腔を掠める。冷やした頭を和らげるような。)
む……貴方は私を大食らいだとでも思っているのですか。
(差し出された皿を口調とは裏腹、両手で大切そうに受け取るも)
(背中越しに届けられる相手らしい物言いに正しく対抗心が燻る。反論をぶつけるべく)
(つかつかと相手と距離を詰めた所で、青年の横顔に穏やかさを見た。言葉を失う)
(理由も分からぬまま、切なさだの情感だのが心に走ってゆく)
(手を伸べたい衝動に駆られるも、手元の皿の存在にふと我に返り、慌てて平常を取り繕った)
お茶請けをお茶なしで食すほど飢えてなどいません。
カモミール、ですか。新鮮な心地です、シロウは紅茶よりも緑茶を好んで淹れるので――
……他意がないと言われれば、勘繰ってしまう。
(努めて淡々と返した後、静かに踵を返し居間へと向かう)
(綻んだ弓兵の表情が焼き付いている。いけない、と呟きながら机の中心に皿を置いた)
【気遣いはお互い様です、いつも貴方の言葉には助けられている。】
【有難うございます。今晩はまだ大丈夫かと思いますが、眠気が来たらその様に】
【それでは、こちら返事は不要で――何かあればまた、お気軽に。】
>>662 ほう、大食らいでは無いとでも言いたげだな。ではそれは必要無かったか。それならば無理に食べる必要もなかろう。
(テーブルへと向かう彼女の後ろ姿に言葉を投げかけてから、紅茶の用意を進めると)
(距離を縮めるべく詰め寄る彼女の姿を視界の端に捉えた。ふと顔を上げて、視線を重ね)
(何か物言いたげな彼女の表情。しかし、一向に言葉を投げかけてくる様子がなく、ただ沈黙を重ねた)
……く、そうか。まあいい。今出来た所だ。そう急かす事もあるまい。
(沈黙を重ねた挙げ句にでた言葉がそれか、と思えば笑わずにはいられない)
(その表情を隠すように、彼女に背を向けながらカップを用意してトレーに乗せていき)
ふむ……偶然だな。いや、たまたま紅茶の缶がそこにあったのでね。それを淹れたまでの事だよ。勘繰られる理由はないな。
(適当に理由をつけて彼女の言葉に返して、トレーを持って彼女の後に続いた)
(テーブルについてカップに紅茶を淹れれば、例えるなら甘い林檎の香りが広がって)
カモミールの香りには沈静効果がある。これから眠りにつくには丁度いいな。うむ、中々良い香りだ。
(満足気に紅茶を注いだカップを彼女の前に差し出し)
そういえば、外の空気を吸って気分は落ち着いたのかね?
なぜそんな気分になったかは知らないが、随分と冷えたのではないかと思ってね。のんびりして温まりたまえ。
(自身の紅茶をカップに注ぎながら、軽口にも似た言葉を投げかけた)
私の時代は食物も満足に得られなかった。
いいですか、アーチャー。このクッキーを今食べなければ、その内腐ってしまうかも知れない。
これは食物に対する騎士の礼です、大食らいなどでは……!!
(机に置いた皿を一瞥した後、半ば殺意にも似た厳しい視線を台所へと向ける)
(大人気無い、と無理矢理言葉尻を飲み込んでは、座布団の上に両膝を折った)
(下ろしたままの髪を耳に掛け、背筋を正し青年を待つ事幾分)
(トレーを手に此方へ歩み寄る姿を、期待を隠し切れない目で見上げた。乱れた思考も随分落ち着いた様に思う)
意外でした、茶を淹れられる弓兵が存在するだなんて。
(仄かに肌寒さを覚える程度の室内に立ち上る暖かな湯気を視界に納めながら、)
(口許が自然と和らいでゆく。瑞々しい香りが随分と好ましく感じられた)
ええ、不思議と今は心穏やかです。貴方には、ひとつ借りが出来てしまった。
(差し出されたカップを丁寧に手元へと引き寄せ、その水面を眺める)
(表面の揺らぎが収まるまでなんとなしにカップを両手で包み、その温度を肌に伝達させた)
(カモミールの香りゆえか、或いは別の理由からか、心中は随分と無防備かもしれない。現状を得難く捉えている)
(カップを指に引っ掛け、茶に口を付けようとした所で何気ない音が聴覚を満たす)
(紅茶を一口味わう。形容し様の無い美味だった。)
ええ、落ち着いたものと自負しています。
なぜ―――そんな気分になったのでしょう、自分でも分からないのです。
(貴方が気になった、と――喉元まで出掛かった言葉を茶と共に飲み込む)
(落ち着かなければと、返答には見合わぬ逡巡を巡らせながら、素直な感想を紡いだ)
大変に美味です。これを毎日飲める貴方のマスターが、少し羨ましい。
>>664 ふむ、確かに食物を無駄にするのは良くないな。
では君は、その無駄が出ないように食しているだけと言いたいのか。
わかった、ではそう認識を改めよう。
(半ば強引に、殺意すら感じるその視線に気圧されるかのように苦笑いして)
(言いたい事全てをはき出せなかったのか、若干の憤慨を感じれば肩を竦めた)
(座布団の上に座り、髪を下ろしたままの姿からは、最強のサーヴァントと言う肩書きなど感じさせない、ただの少女にすら思える)
(数瞬、その姿に目を奪われながらも、彼女の視線を感じれば、誤魔化すように)
そんなに期待を込められた目で見られてもな。今にも飛び掛かってきそうな危機感すら覚えるぞ。
(そんな事を言いながら、優しい香りの中でいくらか気持ちも解きほぐされていく)
なに、マスターが紅茶好きでね。淹れているうちに覚えただけに過ぎんよ。
(今の自身には、少しこのテーブルは小さく感じられる。自然と目元が緩み、こうして彼女と茶を共にしている事が未だに信じられずにいた)
(自身はまだ衛宮邸の庭先にいて、白昼夢でも見ているのではないか。そんな気さえする)
(これが夢ならば、かつて言えなかった事を、彼女に――セイバーに言えるのだろうか。だが、それを言うにも、自身は変わり果ててしまった)
(彼女の知る、衛宮士郎ではないのだ。そう思考した所で、思考した事、その全てを自身の中で箱に詰めて堅く閉ざし心の深海へと沈めた)
借りか。ではそれは戦いで返してもらうとしよう。マスターもその方が喜ぶだろうしな。随分と高くついたな、セイバー。
(それは口の端に笑みを浮かべながら。彼女もきっと察するだろう、自身のマスターであればこの借りの返済はきっと想像すら超えると)
(紅茶を一口、嚥下する様を見届けてから、自身も香りを楽しみながら一口喉へと流した)
(気がつかない内に自身も冷えていたのか、下っていくその様子がありありとわかる。体の芯が温まるような気持ちになりながら)
く、落ち着いた事を自負するのか。ふむ、それならば良いのだがね。
ほう……君でもそういう事があろうとはね。事、自分の事に関しては他の者よりも自覚していると思ったが。
(そのまま彼女の表情を見つめてから、伏し目がちに紅茶を飲んだ)
(この夜が明ければまた日常と変わらない時間が訪れる。そう思えば、どこか心がざわめいた)
(理由など、とうにわかりきった事。どれだけ堅く閉ざそうとも、引き付けられるものが、かつて自身の中には在ったのだから)
そんな事を言えば、君のマスターが躍起になって毎日飲ませてくれる事だろうよ。私には及ばぬだろうがね。
>>665 (紅茶は淹れる者の性格が良く出るといつか雑誌で読んだ様に思う)
(ならば、目の前の青年は見掛けに因らず優しさを持ち合わせているのかも知れない)
(それを指摘しては返り討ちに合うと予想し、口には出さない。ただ愉しげな視線だけを密かに向ける)
(酷く満たされた心地だった。例えば己が主の淹れる茶を飲んでいる時に似た、穏やかさで――)
ああ、貴方の茶の淹れ方はシロウに似ているのかも知れない。
(独り言染みた調子で零す。自らの言葉に異様なほど納得がいった)
戦いで、ですか。……良いだろう、ならばいつか、貴方を守り借りを返しましょう。
もちろん、我が主の安全が確保されていることが前提条件ですが。
(少なくとも、弓兵を守らねばならぬ状況などそう無いと知っている。その技量は誰より評価しているつもりで)
(故にささやかな喜びに似たものが燻っていた。借りを返すという、他愛のない契約を知らず喜んでいた。)
(カップの中身が半分ほど無くなった所で、クッキーに手を伸ばす)
(一般の女性と違い、食事に時間を気にする必要もない。さくさくと噛み締める度口内に広がる甘味に視界を狭めた)
普段ならば、自分の思考も体調も、己で管理出来るのですが――今晩は勝手が違った。
今までこんな事はなかったのに、……いけませんね。貴方を見ていると、何故か。
(特段自分の発言を気に留める事もなく、白磁の中の液体で喉を潤す)
(掠め見る様に青年の方を向くと、何処かいつもの余裕がないようにも思え数度瞬いた)
(何か葛藤しているようにも思え、思い違いにも感じられる。声を掛けようにも適切な言葉が思い付かない)
む――シロウの技量を侮るな、アーチャー。貴方の淹れる茶も大変美味ですが、シロウの茶の技術も相当なものです。
(徐に放たれた言葉に負けじと返しながら、思う。彼には及ばない――確かに、現時点では及ばないかも知れないと、理由も分からずに)
>>666 私を守る必要はないだろうが……まぁいい。そのような場面があればそうしてもらうとしよう。
それは当然の権利だ。私に兎や角言う権利は無いだろうよ。
(彼女は何がそんなに嬉しいのだろうかと、何気なく感じるその雰囲気から感じ取って思う)
(やはりいけない。彼女と話すべきではなかった。話せば、より彼女を近くに感じてしまう)
(それは自身にとって喜ばしくはない。わかっていたつもりだった。絆される。思い出の中にある彼女を重ねてしまう)
(この穏やかな時間。荒みきった自身の過去の中で、彼女と過ごしたこの時を時間を越えて再び得ようとは思いもしなかった)
(どうにか心を落ち着かせて、クッキーを取る彼女に視線を移した)
随分ペースが早いな。別に構わんがね。君に食べすぎと言う言葉は存在しないだろう。
……いや、大食らいと言う意味での事では無い。……好きに食べたまえ。
(否定に続く言葉を見つけられずに視線を逸らして、あたかも自分の家で振る舞っているかのような口調)
(それを悟って紅茶で口を塞いだ。何を口走るかわからない。下手を言えば彼女は気付くだろうと)
(いつの間にか、この空気の中で気が緩んでいた事に気がつく。饒舌に語るべきでは無いとわかっているのに)
季節の変わり目は色々と不安定になるものなのかもしれないな。
そんな君を見のも一興と言う事にしておこう。私をかね?ほう……それはどういう意味か聞いても良いのか?
(真っ直ぐにその鷹の目とも称される銀色の瞳を向けた)
では、いつか飲み比べでもしてみるか。あの男の敗北は目に見えているがね。
あぁ、そのような余興を楽しむのもたまには良かろう。私が敗北した暁には、そうだな、君の言う事を一日何でも聞こう。
(彼女の言葉に涼しい表情で言い返し、あまつさえそんな提案すらしてみせた)
>>667 (時折視界の端に映す彼は、何か随分葛藤している様に思える。或いは、怯えている様にも)
(何がこの青年をそうさせるのか、全く想像が付かなかった。だが、勘違いと片付けるには)
(彼は隠し切れていない。日頃の弓兵と比較すれば尚の事)
(抱え込む人なのだろうか。自らの主に似たその根底を放っておくのは厳しい事だった)
(……等と逡巡していたせいか、知らず相手を言葉なく暫し眺めていて)
――…食べ過ぎるくらいで丁度良いのです。
微々たるものではありますが、食事は貴重な魔力源――魔力が枯渇して消滅し掛ける様な事態になっては、笑えもしません。
(それらしい理由をつらつらと並べ立てる。気付くべき違和感に気付く事も出来ず、あまつさえしっくりと聞き流していた)
(ただ一つ、異常は自覚している。誰と会話するよりも――彼との時間に安堵している自分)
(最も注意すべき敵とも言える相手に心を許し掛け、軽口さえ叩く自分は、異常だ)
確かに、この季節は感傷に浸ってしまっていけない。
アーチャー。私を眺めても、面白いものなど何一つありませんが――、……。
(射抜く様な目だ。真っ直ぐな、濁りない目をしている)
(それを真っ向に受けると、自然に唇が引き締められた。明瞭な答えも自分の中に存在していない)
(性分故にはぐらかす事も叶わず、数十秒を視線を重ね合わせただけの状態で過ごした後)
(静かに視線を伏せた。これから口にする言葉は、きっと良くないもので)
貴方を見ていると、切なくなる。平常では、いられなくなる。
(ぽつり、と零しては、自らの発言を諌める様に首を左右に振り、ぬるくなった紅茶を一口飲み込んだ)
(変わらずに優しい味がする。どうしようもなく、それが切ない。この感情は隠さなければならないだろうに)
私の言う事を、なんでも――ほう、それは良い提案だ。…シロウには申し訳ないですが。
―――では、シロウが敗北したのなら貴方は何を要求しますか?
(努めて普段通りを装い返す。上手くいっている自信はなかった。)
>>668 ふん、それもそうだな。やれやれ、マスターが未熟だと苦労が絶えないな。
君を見ていると同じサーヴァントとして同情する気持ちすら湧いてくる。
本来ならば喜ぶべき所だがね。手を組んでいる以上、そうも言ってはいられまい。
精々枯渇しないようにする事だな。目に余るようならばその場で君を全力をもって切り伏せよう。
(箍が外れるのを恐れてか、虚勢とも思える悪態をつく。精一杯のそれは、彼女には見え透いたものに映るだろうか)
(その時、それを迷いなく行動に移せるのか。わからない。が、言葉の上ではいくらでも言えるのだ)
(ならば言葉で制するだけ。たとえそれが薄っぺらいものであったとしても)
(だが、どこかに諦めもあった。いつまでも隠し通せる訳でも無いと、囁きかけてくるかのようだった)
感傷に、か……ふっ、そうだな。思い出したくも無い過去の一つや二つあるだろう。
忌むべき過去なら尚更だな。思い出してしまえば、自分を見失う。そんなものは忘れておけばいい。
(彼女の言葉から、過去というものを感じるものは一切なかった。が、何故かそう思った)
(それは、自身がそうだったから、等と、今の自身には気がつくはずもなく、何でも無い事のように)
(あたかも助言すらするかのような言葉に乗せて)
君が何を言い出すのかと、興味があってね。何も無いのなら構わんよ。
(わからない。何かを期待していたのか、それとも、その逆か。思考の鎖に捕らわれて)
(正常な判断すらままならない。何が言いたい?何を求めている?いや。何も。そうでなければならないと)
(強迫観念にすら襲われるような気分だった。本来ならば、そんな事すら考えない、思考の断片にすら挙がらないような事)
(深淵に落ち、目的地を見失ったような心許なさを感じながら、清んだ声が耳朶を打った)
何故そう思うのかは私にはわからないが――……
(彼女の切なげな表情に思わず、瞳を奪われて手を伸ばかけた。こんな彼女を自身は以前に――)
あ……
(とくん、と鼓動が跳ねる。一瞬、何を見たのか。言葉にならない声が漏れる)
(我に返り、息を吐いた。そして、テーブルに肘をついて、表情を隠して)
私が、君に要求?
(少しだけ顔を上げて、彼女に視線を向ける。何の話だったか。会話を遡り、その言葉を見つけた)
(本来ならばそんな事は決まりきっている。聖杯戦争から降りろ、または彼女のマスターを要求するだろう)
(しかし、その時、そんな事は要求案にはのぼりもしなかった)
ふむ……まさかそのような返事が来るとは予想していなかった。
(少し時間が欲しい。そう思い、言葉を濁して)
【すまない、長考して時間がかかりすぎているな。大丈夫かね?】
【時間も時間だ。一言声をかけさせてもらう事としよう】
>>670 【すみません、更新が遅れてしまいました。】
【お気遣いに感謝を、長考は気にしないで欲しい、お互い様です。】
【時間は、もう少しならば持つかとは思いますが――気付けば日が昇り始めていますね。】
【貴方の方は大丈夫でしょうか?】
>>671 【いや、それは構わんよ。ふ、そう言って貰えると助かる。だが、つい言いたくなってしまうな。気をつけよう】
【私の方は問題無いので大丈夫だ。君が良ければ続けよう。これに返答は不要だ。引き続き宜しく頼む】
>>669 (例えば崩れ去る様な加速度で、彼の脆さが浮き彫りになってゆく)
(疑念は確信に変わる。何が、そんなにも辛いのか)
(何故、そんなにも強がってしまうのか――まるで、あの少年の様に)
……っ。
(自分は今何を思った。何を、馬鹿げた事を。この様な勘ならば、いらない)
(有り得ない――有り得て欲しくない可能性が掠めて視界が揺らいだ。落ち着かなければいけない)
(白磁に触れていた手を膝上に置き、それを強く握り締める。落ち着かなければ)
……いいえ、アーチャー。置き去りにしたものの為にも、過去を無かった事に――忘れてはいけない。
(いつか教会の地下で、同じ言葉で自分は救われた。大切に記憶していた言葉を、唇で静かになぞる)
(彼が自らの過去を否定する様にも思える物言いは聞くに堪えなかった。自分に否定する権利は無いと、自らに言い聞かせても)
(告げずには居られなかった。苦しげな色を表情に浮かべる青年を、これ以上見て居たくない)
ええ。白状をすれば、私にも分からないのです。……アーチャー?
(声が掠れた。聴覚は確かにその音を拾い、音は確実に違和感を己に植え付ける)
(何をそんなにも苦しむのか。先刻言い放った通り過去を思い出したのか――英霊の過去は、大抵辛いものと合点も付く)
(それでも、その姿を双眸に焼き付ける毎に責任感が身を苛んだ)
(いつもの様に皮肉で切り替えしてくれれば、或いはそれこそ刃を交えた方が、どれだけ痛くなかっただろう)
アーチャー、様子が可笑しい。具合が優れないのならば横に―――
(のうのうと座っている事さえ叶わず、搾り出す様に室内を震わせた返答を交わして咄嗟に立ち上がる)
(駆ける様にして相手の元へと寄り添う。傍らから確認すると、顔色が優れないようにも見える)
(彼の狂戦士と対峙した時にも勝る焦りが心中に擡げていた)
(こんな彼を見たくはない。この人は安らかでなければ嘘だ――そんな言葉ばかりが巡る)
(一瞬の躊躇いの後、意を決して片手をその背に添えて介抱を試みた。魔力で補助をすれば、最悪私室まで彼を運ぶことも出来ると)
(今後の筋を機械的に立てながら、改めて相手の様子を探るべく)
(自覚は無いものの、半ば涙を堪える類の視線をその表情に向けて)
>>673 (銀色の瞳で、彼女の様子を窺い知る。酷く何かに動揺したかのような、気丈を保とうとしている様は)
(その瞳にありありと映し出された。前髪で彼女の表情までは見てとれはしなかったが)
(その様子だけで充分過ぎる程に。彼女らしからぬ動揺ぶりに、眉根を寄せる)
(ある種の疑惑。彼女の勘は侮れない。悟られたのか、と焦りが浮かび上がる。だが、確信を得てはいない)
(自身も、彼女も。言わば腹の探り合いだ。何故、そのような行為を繰り返すのか)
(効率的では無い。見えない刃で自分自身を切り刻むかのような行為だ。もうこんな事はやめるべきだと思う)
(が、まるでド壷に嵌まったかのように、今言葉を切れば、無言による確信を与えるのではないかと感じてしまう)
―――!ならば、このまま見過ごせとでも言うのか!あれは……!
(彼女の言葉に苛立ちを隠せず、思わず声を上げていた。そんな自身の声に自身で気がついて口を閉ざす)
(このまま口を開けばその全てを話していまいかねなかった。落ち着けと言い聞かせるかのように)
(冷めた紅茶を喉に流した。もう香りは損なわれ、色褪せ、枯れ行く華を見たような気分にさせられる)
わからない?奇な事を言う。君自身の事だろう。
(力なくそう返して、一息つきながら双眸を閉じた。暗闇の中で、耳朶に触れる彼女の声だけが響き)
構う事は無い。私は――
(微かな衣擦れの音を聞き、言葉は途切れる。同時に、薄く瞼を上げれば、目の前に居るはずの彼女の姿はなく)
(寄り添われる感触、そして伺うように自身の顔を見つめてくる視線を感じた)
(そして、細い腕から伸びる手が介抱するかのように背中に触れ)
何を――相変わらず君は甘いな。私は君の敵だぞ。
そのようなものに手を差し伸べるなどセイバーのサーヴァントらしからぬ事だとは思わないか。
(普通ならば、その手を払いのけている所だろう。しかし、今はそんな気すら起きずに肩を竦め、そんな自身に苦笑いすら浮かべた)
そんな顔をするな、セイバー。何を気にしたのかはしらないが、君がそんな顔をする理由は無かろう。
(涙を堪えるような表情を浮かべる彼女に悪態すらつく事も出来ず、ただ無意識に瞳を細めた)
まいったな、君にそんな顔をされるのは……
(いつかの頼り無い少年のような笑みを向けながら、彼女の頬に掌を重ねた)
>>674 (声量のある言葉を一身に受け、否定も紡がずただ息を呑む)
(彼の言う”あれ”という言葉が何を指しているのか、相手に対して無知である――否)
(無知であろうとしている自分には理解出来ない。ただ圧倒的な切なさが身を焦がしてゆくような)
(もどかしいものばかりが募ってゆく。彼が白磁を机に置く音が硬質に響いた)
……答えを得るのが、怖いのかも知れない。
(分からないなど嘘だと囁く自分が居る――わからないふりをしているだけだろう、と)
(答えから逃げるのは止めたはずだったのに、どうして未だに自分は弱く)
(瞼を閉ざし辛苦に声音を掠れさせる彼を、きっと追い詰めている)
(英雄になり、英霊に成り果ててまで身を削り続けてきたであろう彼を、知らぬふりで傷付けている)
ああ―――……
(傍らで背を擦る内、情けない音を伴った息が零れ室内の空気に溶け消えた)
(認めよう。認めなければ。彼は、私の――)
敵である前に、私が貴方を守らないと。
(手の平が微かに震えるものだから、気付かれぬようそれを背から引き離した)
(鍛錬を重ねたのだろう、随分と広くなった背の名残が残る手を緩く握り締め)
(深く酸素を肺へと取り込む。願わくば、この先まともな声が出れば良いと願いながら)
どれだけ大きくなっても、鈍感なのですね。
こんな―――表情を見せるのは、貴方だけなのです……、……
(顔を上げれば、その笑みが酷くあどけなく少年のそれに重なり、愛おしさや心切なさで視界が霞んだ)
(名前を呼ぼうと唇が震えるものの上手く声が出ず、その事実に情けなく眉根を垂らす)
(頬を包む温もりに救われるような心地だった。これでは本末転倒だと、可笑しげに肩を揺らし)
(尚欲深にその温度を知りたいと、同じ様に片手を伸ばし彼の片耳の辺りを覆った)
(指先に掛かる髪の感触さえも大切に記憶しながら、せめてもの意思表示にと表情を僅かに和らげる)
(敵には向け得ない表情を、あらゆる感情を織り交ぜながら)
>>675 答えを得るのが怖い―――か。
(ふっ、と笑いながら、言葉にしてしまえば、もどかしさは消えるだろう)
(だが、同時に守りたいもの、大切にしたいものを壊してしまうかもしれない)
(知れば、それは確定したものとなる。拭いようの無い事実として突きつけられる)
(それは―――残酷な事でもあるのではないか。と、若干疲弊した頭で考える)
知る事、その全てが良い事とは限らない。あぁ、君の言う事も尤もだ。
真実は、時として残酷かもしれないのだからな。――私の事では無い。勘違いするな。
(ただの一般論。そう伝えるかのように付け足して、彼女に視線を落とした)
(別に、知って欲しかったわけではないのだろう?自問する。答えは是だった)
(彼女を傷つけるつもりは無いのだ。何より――彼女のそんな姿を見たくは無い)
(彼女が傷を負うなら、自分がその分負えばいい。懐かしい思い。まるで羊皮紙に書かれた掠れた文字を見るような)
(長い、気の長くなるような年月を感じさせる。そんな事もあった。そう思ってしまう程に遙か遠い過去の思い――)
(それが、静かに時を刻み始める音が聞こえた。視線を落とした先――彼女の吐息が聞こえる)
(随分と、彼女を傷つけてしまったな。そう思えば、心が痛む。郷愁に何かを堪えるかのように)
まだそのような事を言っているのか。強情だな、君は。何も変わりはしないのだから困る。
(聞く者が聞かなければただの言葉。しかし、気がついたものが聞けば、また意味が変わってくる言葉)
(そんな曖昧な意味を持つ言葉を投げかけながら、手が背中から離れた後の冷たさを感じた)
(気がつけば、彼女はこんなにもか細かったかと思いながら、柔らかい眼差しを落とす)
鈍感か。これでも少しはましになったと思うのだがね。―――。
(貴方だけなのです、そう紡ぐ彼女に双眸を閉じて)
そうか――そうだな。君であれば、気がつかない方が嘘だ。
(穏やかな声で肯定の意を示す。わざわざ宣言する必要も最早無い)
(再び視界に色が戻り、飛び込んでくるのは彼女の姿。いつか感じた想いが溢れ胸を締め付けられるような思いだった)
なんだ、何がおかしい。君の事だ、またつまらん事でも考えていたのではあるまいな。
(貴方を守ると言い張る彼女の事だ。それにちなんだ事でも考えているのだろうと中りをつけて呆れ気味に)
(そして触れる手。自身の片耳に彼女の温もりが伝わる。その温かさに心が落ち着くのを感じながら)
(久しく自身の中に在る記憶の彼女の表情が重なる。敵ではなかった頃のその表情に柔らかな笑みを落として)
久しぶりに見たな。君のそんな表情を。あぁ、私の知る君だ。
(そう言葉にしながら、彼女の腰に無意識に腕を回して引き寄せる)
(かつての自身ではなく、今のあの男とも違う今の自身。その瞳に映る彼女をあの頃と変わらぬ眼差しで見つめ)
(頬を撫でた掌を顎へと添えて顔を寄せた)
【【】で失礼します、アーチャー。……良い所なのに申し訳ありません、そろそろ出掛ける仕度をしないといけなくって。】
【こんなにも名残惜しいのは初めてかもしれません。素敵な時間に感謝を。】
【もし宜しければ、また会えればと思うのですが――いかがでしょうか。】
>>677 【ではここまでにしておく事にしよう。休めたのかと心配ではあるがね】
【いや、私も良い時間を過ごせたと思っているよ。感謝せねばなるまい】
【それは光栄だな。次の予定は伝言でとしようか。私の方は先日言ったように22時からは空いているのでね】
【君の都合の良い日を指定してくれたまえ】
>>678 【時間が過ぎ去るのは本当にあっという間だ。…貴方こそ、一晩中付き合って頂いて――この後、出来れば少しでも休んで下さい。】
【心から、楽しかったです。……面と向かって言うのは、少々照れくさいですが。】
【ありがとう、次の日が待ち遠しいです。それでは都合が分かり次第、伝言に書き込みます】
【暇な時にでも確認して頂ければと。】
【さて、この場は私が返しておきますので、良ければ先に落ちてしまって下さい】
【改めて、感謝を。貴方と話せて良かった】
>>679 【あぁ、私もそう感じている。今日は長時間の付き合い感謝するよ。君も休めるのなら休んでくれたまえ】
【私も楽しかった。ありがとう】
【では私もその日を楽しみに待たせてもらうとしよう。また伝言で】
【わかった。ではお言葉に甘えることにしよう】
【話が出来て良かったと心から言わせてくれたまえ。では先に失礼するよ】
【スレをお借りした。お返しする】
>>680 【寝不足で倒れた、などと言う事にならないように、どうか。】
【サーヴァントの寝不足を心配するのも、可笑しな話ではありますが】
【早く次の日が来れば良いのにと思う。本当に、素晴らしい時間でした。】
【ありがとう。貴方に見合う言葉を書けるよう、努力しないと。】
【おやすみなさい、良い夢を――】
【お借りしました。感謝を。】
【セイバー ◆3Bp/9v56Kcと場所をお借りする】
【引き続きアーチャー ◆axtcq0RYLEと場をお借りします。】
>>682 お待たせしました。
丁度先ほど返事の方が書き上がりましたので、この後に書き込みます。
もう少々お待ち下さい。
>>683 それでは楽しみに待たせてもらうぞ、セイバー。
特に急ぐ理由もない。君との時間を楽しむ事にしよう。
それとだ、努力されたら私は君についていけるかわからないのだがね
寧ろ君に見合う言葉を書けるように背伸びをしているのは私の方だよ。
では今日も宜しく頼む。
>>676 (言の葉全ての重量が、一般論のそれとは違う。見え透いた誤魔化しに、場違いにも救われた)
(その言葉は、疑念を確信に変えるに足るものだ。相変わらずにこの青年は、不器用なのかもしれない)
(怖気るな、惑うな。静かに瞼を閉ざし、自らに言い聞かせる)
(知っている。青年が”彼”であるのなら、自分は誰よりしっかりしないと。彼はこんな従僕の分まで頑張ってしまうのだろうから)
(改めて瞳を仄明かりの元に晒す。色素の抜け落ちた髪を、焼け付いた肌を映す)
(彼が少年であった頃に出会ったであろう「自分」は、彼に救われるだけ救われて、彼を守れなかったのかも知れない)
(ごめんなさい、と、唇の動きだけで紡いだ。今の自分は、少しでもその失態を取り返すことが出来るだろうか)
……これは私の誓いですから。貴方の剣であると、誓ったはずでしょう。
(穏やかに降る視線に己がそれを合わせる。彼の表情に彼の痛みを垣間見ては情けなく笑んだ)
(彼の背の温もりが残る手を緩く握りしめ、柔らかに声帯を震わせる)
――……今まで気付けなかった私も、大概鈍感です。
(相手の耳元を覆うようにしていた手の親指のみをそっと動かし、丁度綻ぶその目尻の辺りを撫でる)
(指先に伝う温もりを愛しげに覚える。今は彼が笑むだけで、随分と満たされる心地で)
いえ、つまらない事では。貴方はやはり、変わらないのだと思って。
(図星めいた言葉に僅か言葉尻を弱め返す。なるほど、確かに鋭くなってしまった所もあるらしい、と)
(何処か遠くで思考しながら、自らの手を彼の肌から引き離そうと力を込めた)
貴方も。私の知る、貴方だ――……、っ。
(刹那、パジャマの薄い布地越しに相手の手が添えられ、弱いとも強いとも付かない確実な力加減で引き寄せられる)
(崩し掛けるバランスを保つ為、相手の頬の体温が残る手をその胸板へと置く。咄嗟に顔を上げると)
(誰より大切に思う少年と変わらない眼差しの中に映る自分を見て)
(暫し時間を忘れた。エーテルで編まれた虚空の心臓が跳ね上がるのを他人事のように感じながら)
(顎先に指を添えられると、ふと視界を見開いた後にやおら身体の力を抜いた)
―――シロウ。
(ただ一度、あらゆる全ての情感を込めてその名を紡ぐ。受け入れの意思と、慶福を伝えるために)
(互いの呼吸が交わる直前に瞳を閉じた。残光が瞼の裏に幾らか淡い)
(ささやかな緊張に呼吸を止めながら、来るであろうその瞬間を静かに待ち)
【お待たせしました、……随分長くなってしまい申し訳ありません。】
【不要な箇所は遠慮なく削ってしまって下さいね】
【今晩も宜しくお願い致します、アーチャー。】
>>684 貴方の言葉はいつも暖かい。……ありがとうございます。
私も、貴方と言葉を交わしていられるだけで幸せなのです。
む、謙遜だ。私は貴方の言葉をとても美麗に思う、努力の一つでもしないと――格好が付かないではないですか。
ですが、そうですね。肩の力を抜いて、楽しもうと思います。
では、お手柔らかにお願いします。アーチャー。
>>685 (彼女が何を思い、何を感じたのか、それを知るには至らなかった)
(だが、責任感の強い彼女の事だ。知るには至らずとも感じる事は出来る)
(だからこそ、その唇の動きに胸を痛めた。彼女のせいではない。いや、誰のせいでもないだろう)
(全ては自分自身の愚かさ故。だからこそ、首を横に振る。君のせいではない。と伝えるように)
そう…だったな。そして、私は君を守るのは私の方だ。と伝えるだろう。
(いつか繰り返したそのやりとり。それを情けなく笑む彼女に万感の思いを持って投げかけた)
君の事を良く知る私だ。気がつかないように気を配る事くらいは出来るだろう。
だが、君と話せばそれすら危ぶまれる。勘の鋭い君の事だからな。
(極力接触を抑え、隠し続けてきた。それなら彼女が気がつかないのも道理)
(物理的距離はそのまま相手を知る事に繋がる。ならば離れていればいい。そう考えて)
(目尻の辺りに触れる指が擽ったくも心地良く感じられる。こんな風に触れ合う事などあっただろうかと)
(そう思いながら、絹糸のような彼女の髪に指を通していく。その手触りと彼女の温もりに愛しさを感じながら)
(見上げてくる彼女の眼差しに自身のそれを重ね、それまで強張っていた彼女の体から力が抜けるのを感じた)
(その一瞬、耳朶に響く。鼓動が跳ねて彼女の発音するその名が自身にとって何より驚きに変わった)
(再び、彼女にその名で呼ばれ、その声を聞く事になるとは思わなかったから)
懐かしい…響きだな。
(それは息を吐くかのように、自然と言葉になって一度彼女を強く抱き締めた)
(その声を、どれだけ聞きたかっただろう。無くしてしまったその音は、枯渇した心に潤いを与えるかのようだった)
(もう、思い出してしまった。彼女へ向けた想い、感情その全てを。それを止める事など出来ようはずも無く)
俺は、セイバーを離したくない。
(好きなんだ、と曽て告げられなかった言葉を、大切にしてきた想いと共に唇を重ね合わせた)
(それは様々な感情を乗せるだけの、何の飾り気も無い不器用なものだった)
>>686 【お待たせした。上の方は切れるようにしたつもりだ】
【あまり自覚の無い事だが…君がそう感じてくれているのは嬉しい事だな】
【謙遜では無い。事実を言っているまでだよ。力を抜いて楽しんでくれたまえ】
【私もそうさせてもらうのでね。私も君と話せて幸せだと思う】
【こちらこそ宜しく頼む】
>>687 (左右に揺らぐ白髪を視界に、幾秒――随分長く感じられた時間を経て、頷きを返す)
(同情でも、叱咤でもない純粋な優しさが、身体を暖かに満たしてゆくばかりで)
(仄かに燻った後悔を、決意染みたものに変えようと密か心に誓う。せめてこの時間だけは、彼にとっても幸福なものになればと)
以前の貴方に言われたのなら、頼りなく感じたでしょうが――今なら、心強い。
守られるような事態になる前に、事は終わらせられるつもりですが。
(鼓膜を撫でる声を、言葉を大切に受け取り、浮かべていた表情を穏やかなものに変え紡いだ)
(相手への賛辞と、負けず嫌いが起因の言葉。素直になれないのは悪癖だと、内心悔しさが残った)
それでもやはり―――後悔は残る。
(真っ先に彼の名を呼べなかった事が、ぽつりと心に黒点を残していた)
(せめて今までの時間を埋められるようにと、手の平の感触を確実に知り続けながら)
(髪を梳かれる心地の良い感触に、瞳を細め吐息に笑み声を混ぜる。自分をこのように扱ってくれる彼が、愛しかった)
(懐かしい、と言う声音の調子に、もの切ないものが込み上げる)
(彼にとって自分は、酷く昔に失われたものなのだと実感させられる。不意に喉の奥が焼け付くような錯覚を覚えた)
これから何度でも、……呼ばせて下さい。
(視界が揺らぎ、全身が彼の温度に包まれる。鞘に収まるような安らぎばかりを感じて)
(吐息を震わせながら、両手を彼の背に回す。己の存在を主張するように、或いは彼を安堵させるように)
(広い胸板の中でもう一度、自分に言い聞かせるように彼の名をなぞった。世界で最も大切な響きだった)
………私を、離さないで下さい。
(王でも従者としてでもない、ただ一人の少女としての懇願を掠れる声音で告げた)
(その後に言葉を続ける術は無い。言葉は必要なかった、合わさった唇の感触があるだけで十分で)
(確かに伝わる彼の心を受け取ると、塞き止めていた涙が一つ目頭を湿らせる)
(彼の背に回した手の力をより強めながら、触れ合うだけの口付けを何より尊く受け止めた)
【こちらこそ、お待たせしています。切るのが勿体なく思えてしまい、このような結果に……ああ、精進しないと。】
【貴方の言葉にはとても惹き付けられるものがあるのです。ですが、そうですね。力まないようにします。】
【ありがとう。貴方に会えて良かった。】
【以降、こちらへの返信は不要です。今夜もなにとぞ宜しくお願いします。】
>>688 (叶えたい夢があった。多くの人を守りたい。正義の味方になる。たとえそれが、自分を傷つける事になろうとも)
(そう、かつての自身はそう思っていた。だが、本当にそれだけだったのか)
(金色の光の中に消えて行った彼女に、自身は何も出来なかったのでは無かったか)
(無力だった。多くの人を守りたい。そう願っていた自身は、彼女を守る事が出来なかった)
(思えば、あの時既に、自身の願望は破綻していたのかもしれない)
(不器用な言葉で、傷つけた事もあった。それでも、自身の傍を離れる事が無かった彼女を)
(自身は、守りたかったのだ。その手で――)
確かに、君の目には頼りなくうつった事だろうな。そして、身の程知らずで愚かな――。
(彼女との距離は、少しは縮まっただろう。今の自身ならば、それを叶える事が……)
(ふっ、と笑みを浮かべながら、彼女と視線を絡ませる)
本当に君は……。
(それが彼女なのだと知っている。が故にやはり呆れてしまう)
(あぁ、本当に彼女を今、目の前にしているのだと、切に感じて)
困ったな、そんな事を言われては、私は私を保てる自信が無い。
(現界している意味、理由。それを思えば、首を横に振る所だ)
(彼女から呼ばれたその名が、木精するように滲透し、そして何度でも。その言葉に胸を詰まらせる)
(が、その表情は穏やかに微笑みを浮かべて)
だが、悪くはない……か。
(らしくない事を言っている、と自覚して少し首を振って自嘲した)
(吐息を震わせる彼女の息吹を感じながら、不思議と心は穏やかだった)
(背中に、優しく自身を包み込むように回される腕に安堵の表情を見せる。彼女の想い、その存在の確かさを)
(感じる事が出来る。それが何より嬉しく、幸せだった)
……離しはしない。
(ただ一言。抜き身の剣を包むように彼女を腕の中に収めて抱き締める)
(鼓膜を震わせる彼女の声が狂おしく愛おしい。重ね合わされた唇――その感触から伝わる彼女の熱)
(それを感じながら、力を込めれば折れてしまうのではないかと思う彼女を強く抱き締めながら)
(遙か遠い時を越えて今こうして在る喜びに鼓動は高なる。守りたかった者が、今この腕の中にあるのだと)
……っ…
(重ね合わせ、触れ合っただけ。それでも、充分過ぎる程に。しかし、その残滓を感じれば物足りなさすら覚える)
(頬をつたう涙……頬にキスをしながらそれを拭えば、彼女の涙の味を感じて)
セイバー。
(彼女を呼んで、顎に添えたその手をゆっくりと首筋に這わせていく)
(彼女の気を紛らわせるかのように頬にもう一度キスをして、君を私のものにしたいと囁いて)
>>689 (人の手には余りに辛い祈りを掲げた彼に降り注いだ絶望は、どれ程のものだったのだろう)
(間近から見上げる彼の成長を受ければ、その生涯を想像する事さえ躊躇われる)
(――多くの人が笑えば良いと、いつか選定の剣を抜いた日を思い出していた)
(祈りは犠牲の上に成り立つものだった。彼も、それを痛いほど身に刻んだのだろう)
(それを説けなかった事は、己の罪のように思う。それでも、少年の夢が余りに美しかったから)
(自分は少年の夢が叶う事を願った。それを悔いるとも付かない声音が、傍らから伝えられる)
(首を振った。凡そ推察し得る彼の後悔は、違う。自分はこんなにも守られている)
頼りないに決まっています、人の身で、奇跡に挑むようなものだったのですから。
(吊られる様にして口許を和らげる。身の程を知らない少年が、いつも眩しかった)
(言いよどむ言葉の先を思考しては、なんとなしに和らげたばかりの口を尖らせ無言の抗議をする)
(こんなに人らしい感情も、思えばこの街で知ったのだ)
私の前でなら、自制しなくても。他者の前でそのような事を言うのなら、…嫉妬くらいしますが。
(自分の前で彼が肩の力を抜けたのなら、それはなにより幸いな事に思える)
(だが、自分は随分貪欲になってしまったらしい。彼のそんな言葉さえ独占出来ればと)
(そんな事を考えている。いけない、と一度深々と呼吸をし)
ああ、貴方のせいです。
(自嘲気味に表情を変える青年に対し、ぽつりと独り言を零した)
(彼の前では、自分は騎士でなくなってしまう――その幸福にまだ、一抹の恐れもあるのかもしれない。)
(室内に掛けられた時計の音が、やけに鮮明に脳裏へと木霊する)
(秒針が一つ進む度、騎士として、王としての自分が剥ぎ取られてゆくような実感が生じ、鼓動を逸らせる)
(それで良かった。騎士ではなく、ただ少女として、自分も―――)
私も――貴方を、離しません。
(吐露した後に圧倒的な安堵を覚えた。ようやく、帰って来られたと感じる)
(唇が少し震えてしまったかも知れない。時折零れる吐息が熱っぽくなってしまったのは、自覚している)
(強く抱き寄せられる度に込み上げる愛しさに、どうにかなってしまいそうになる)
(唇と体温、全身で知る彼が――それでも、まだ足りない。これ以上を知りたくなる)
………、あ……。
(彼の唇が離れると、触れる空気が随分と冷たく感じられる。彼の熱がほんの遠くなっただけで、今は酷く心細い)
(頬に再びそれを受けると、穏やかになった。ようやく涙を自覚しては、誤魔化すように数度瞬き)
(短く呼ばれた名に、彼を向く。首筋を撫でられると、その曖昧な感覚に思わず呼吸を呑み込みながら)
(彼の背に回した手の平に力を込め、彼の衣服ごと握り締める。心臓の音が鼓膜を打つ)
(甘い夢を見ているようだった。身を溶かすような唇の感触を知り、彼の囁きを断れるはずもなく)
(静かに頷いた後、ふと視線を伏せ言いよどむ。数秒後、消え入りそうな声音を零し)
ですが、その………この場所では、誰かに見られてしまうかも……しれません。
>>690 (口を尖らせ抗議をしてくる彼女に、あの頃のように苦笑いを浮かべた)
(そして、それがどこか嬉しかった。そんな人らしい感情をぶつけてくる彼女を見れば)
(心を擽られるような、どこか温かさを覚えてそれは自然と笑みへと変わった)
(こんな彼女を見ていたかったのだと)
他の者の前で言う事などありはしないだろう。何より、その必要が無い。
故に――嫉妬など覚える必要も無いだろう。
(く、と笑いながら彼女の頭を、かつてより大きくなった掌で撫でていく)
(サラサラと砂金のように自身の手から零れていくそれを大切に、傷つけないように優しく)
(そして、彼女の言葉に首を傾げるように)
私のせいか……その言葉の意図はわからないが、それならば――
どう責任をとったら良いだろうな。
(彼女を抱き寄せて、瞳を覗き込みながらそう呟いて)
(それは静寂に包まれた夜。それを明確に伝えてくる)
(無限の時。しかし、ほんの数秒だったかもしれない。ただわかるのは)
(彼女との時は夢のように。しかし、確かな現実を伴っていると言う事)
(本当に呆気ないものだとすら感じる。隠し続けてきたものを、彼女はものの数分で露わにしてしまう)
(それだけ、彼女が特別だと言う事なのだろうと感じて)
(そんな彼女の声は、どこか切羽詰まったようにすら感じられる。告げた後のその様子からそう思えたのか)
(やっと告げる事が出来たと、言葉が無くてもそう感じる事が出来る)
足りないな。
(ぽつり、そう零す。どれだけ抱き締めても、言葉を綴っても尚足りない)
(もっと、知りたい。もっと、彼女を感じたいと、溢れる愛しさに迫られる)
君をもっと知りたい。こんなにも貪欲になるとは想いもしなかったよ。
(想いを告げたその時から、まるで急かされるかのように、それ以上を知りたくなる)
(一瞬の時でも手放す事すら躇われる感覚。今、この時。彼女の温もりを失ったらどうなるのだろう)
(想像だにしたくない。だからこそ――抱き締めれば抱き締め返してくる彼女に募らせる。切望を)
(重なる鼓動を感じながら、離れないようにと抱き締め、彼女の言葉が静寂を割いた)
(だがそれすらまどろっこしいと感じる。今すぐに。そう感じる気持ちを押さえつけて)
そうだな……では君の…部屋に場所を移そうか。
(言葉にしてもどこか言い淀む。それでも何とか告て。しかしすぐに移そうとはせずに)
(少しの間、その空気の中で彼女の温もりを感じていた)
(彼女が介抱のつもりで自身の傍に来てどれだけの時が過ぎただろう)
(ようやくその腰を上げて、彼女を抱き上げる。こんな時でもテーブルの食器が気になった事に苦笑いして)
(彼女に視線を落としてから、居間を出た。廊下を静かに歩く。それでも乾いた小気味よい音が響いて)
開けるぞ、セイバー。
(一声かけてから彼女の部屋の戸を開け、縫うようにその部屋に入り戸を閉めた)
(先程まで横になっていた布団に再び彼女を横たわらせて)
(微かに月の光が差し込んでいる。薄暗い中でそれだけが唯一の灯りとなって)
【セイバー、気がつけば容量がもう無いな】
【立てられるか試してみよう】
>>691 (当て付け染みた呟きにも律儀に返してくる彼に微かな申し訳なさを覚えたのも束の間)
(程よい力加減に抱き寄せられ、余裕のある瞳を確認すると驚いたように言葉を失った)
(嘗てこのような扱われ方をされた記憶は無く、故に免疫のひとつも持ち合わせていない)
(口をぱくぱくさせながら、辛うじて微かに息衝く冷静な箇所で思考した)
(どこでこんな所作を覚えたのですか、と。見ぬ敵に嫉妬を少し、擡げさせながら)
(身の程も知らずに更なる温もりを求めたくなる。唇に体温を、肌に手を、もっと言葉を、と)
(求めて止まない自分が居る。口にしたら困らせるかも知れない、と)
(彼を抱き返す手へ静かに力を込め、それで満足するよう努めていた)
(足りない、と。自分の頭を占める言葉が、己のそれとは違い随分低い音に変えられた時)
(信じられないと言うように、彼の方へと視線を向けた)
(そこには、偽りを話していないと解る銀色の眼があり、彼も自分と同じなのかもしれないと考えた刹那)
(心の臓が酷く高鳴った。自らの中で消化するべく、額を彼の胸板に沿え表情を隠し、何度も瞬いた)
……私も。私もです、シロウ。どうしようもなく愛しくて、もう―――。
(可笑しくなってしまいそうだ、と、隠した唇だけが象る。音にするには理性が邪魔をした)
(理屈ではなく、恐らく偶然でもなく、焦がれ始めている。圧倒的な加速度で、彼を欲しがっている自分が居る)
(彼の名に気付くまでは、彼を敵と認識していた自分が憎らしい。大切なものは、ここにあったというのに)
ええ、そうして頂けると――…助かります。
(自分の”その姿”を見せていいのは、恋しい人だけだと感じる)
(故に理性を手繰り寄せ告げた言葉に肯定が得られると、安堵の息を途切れ途切れに零した)
(ふと彼が動く気配を知ると、己も立ち上がろうと名残惜しくその背から手を離し)
(電燈の光を受け眩しげに片目を細めた所で、浮遊感に襲われた)
(一拍遅れ、朧に理解する。抱き上げられているらしい。軽々と持ち上げる腕に関心をしながら、同時に)
(重たくないだろうかと、微かな不安を抱いては、私室への道のり中身を縮こまらせていた)
(開ける、という言葉には首だけを動かし肯定をする。声を発する余裕すらないまま)
(蒼白い月の光彩のみを光源とする室内の空気を吸い込んだ。緊張に声帯が覚束ない。)
(几帳面に畳まれた掛け布団が下方の一部を陣取る敷き布団上に身を横たえると)
(髪は枕の上に散り、背中は外気と同調した布団の冷たさを知るばかり)
(これからを想像すると、途端に身を走る緊張に喉を鳴らしながら、何処か不安げに彼を見上げた)
(もしも満足してもらえなければ、幻滅されたらと――巡る思考に急かされるまま、ぽつりと投げ掛ける)
自信が、ないかもしれない―――。
(免罪符のように告げる。彼の主と比べ肉付きも悪く、あまつさえ筋肉質な身が恥ずかしい)
(こんなことなら日頃から努力の一つでもするべきだったと、密かに後悔をしながら)
(月明かりに映える青年の姿をぼんやりと見詰めていた)