【東方】アリスの館へようこそ〜その64【魔法の森】
>>709 レミリア
まぁ不死者的には行けば退屈しないってのもあるけどね。
紅魔館で寝るのはいいとして、
ここで寝ると翌朝実験台の上に居そうだと思うのは私だけ?
ん、じゃあやめてあげるわ。
さて、ちょっと紅茶のカップ洗ってくるわね。
(そう言って立ち上がり、キッチンへ)
>>リリー
【えーっと、貴女のひとつ前に返信があるのだけど……】
【もし返事を書いてる途中だったらごめんなさいね。】
>>703 はい♪それになんだか暖かいですし
……へ、柔らかいですか?
特に特別なお手入れしてるわけではないのですけど…
(でもとっても嬉しそうだ)
すっかり綺麗になりましたよ♪
(心地よいのかされるままにそのまま髪をまかせて)
……でもあなたの髪も痛んでるようには見えませんけど
(妹紅の髪に手を伸ばして)
はい♪私たち妖精は最下層な現象ですけど、
気にかけてくれると嬉しいです♪
………あはは、妖精なんて数だけですけどね♪
>>706 【うーん、じゃあお話はみなさんのこともお勉強してからにしてくださいねー
でないと私も困りますし、みなさんにもご迷惑かかりますのでー(ぺこ】
>>712 【欲を言えばリリーと二人きりでのんびりしたいけど】
【今ではそれも叶わないんだよね…でも僕頑張るよ】
【これも僕とリリーのための神が与えた試練だと思って勉強する】
【皆さんもこれからも温かく見守っててください、失礼します】
【またね、僕の大事なリリー】
>>709 いわく、夜な夜な「ぎゃおー」と叫ぶ怪物が徘徊して妖精を食べて回るとか
いわく、開かない扉があって、その中に財宝が眠ってるとか
いわく、地下に迷うと帰って来れなくなる………
たーくさんあります(あは
そーなんですよねー、一回休みになった妖精さんも
「あは、またやっちゃったー」なんてよく聞きます
……ええ、それじゃあ私移動しちゃダメですか……
(探検したいらしい)
あ、暖炉で部屋があったまるまでくらいならー(こくこく
………むしろ火の妖精さんとかに来てもらったほうが早いような…(うーん
自治で本当に済まないんだけど、他キャラハンの小町さんと閻魔さんからも毅然と対処する事を求められてたでしょ?
彼とまともにやってく事は無理だよ、。スルーしようよリリー
本当にお願いだ。完全にオリキャラ化してるだろこの名無し
構うとリリーが来るたびに来るぞ。頼むからスルーしてくれ
こいつだと思ったら一切レス返さないでくれ
これで終わる。
本当にリリー考えてくれ。頼む。
>>712 リリー
温かいのは不具合ではありません。パーマの仕様です。
んー、なんかふわふわした感じ。
手入れせずにこの髪ってのはすごいんじゃない?
私のはまぁ、雑にはしてないけど、大事にもしてないわ。
どうせ輝夜を殺す時にどうやっても痛むもの。
死ぬたびに髪も元に戻るから、そのおかげかもしれないわ。
のんびり生きてるだけで何もできない私よりは、
ずっと立派な存在だと思うけど。
それに、あまりそういう差別ってしないようにしてるから。
【数秒差だったわね。さっきの【】の発言は忘れて。】
>>711 あら、意外と親切に対応してるっぽいわよ?
ただ、人形作りが不気味だから
あんまり長居はしないらしいけれど。
ああ、じゃあ私のもお願いね。
(ついでとばかりに、自分のカップを渡して)
>>714 ……微妙にあってるようで合ってない
噂ばっかりね……
あれ、そんなに軽い処分なんだ、妖精にとって……
うーん、ご飯抜きにしたりしたほうがきくのかしら?
移動してもいいけど、人気者になりそうね?
周りにいつもメイドたちがくっついて回りそう。
(クスクスと笑いながら)
火の妖精は、火事になりそうだから却下で。
>>716 ふふ、暖かいと気持ちよくてちょっぴり眠たくもなりますねー(あふ
………うーん、妖精って自然そのものですから、
自然に近い状態に自然になってしまうのかも……
(言ってて自分に首をかしげながら)
じゃあ大事にしたらもっともっと綺麗になりますね♪
綺麗にしないのはもったいないです、髪も長いのに
妖精って立派………なのかなぁ?それは言われたことないです(あはは
でも生きてるだけ………って生きてるってことは一番大切なことですよ?
【あ、よかった……何か見落としあったのかと;(はふー
す、すみません私返事書くの遅いので…】
>>717 噂ですから、妖精の噂なんて信じちゃダメですよー(あははー
妖精同士噂話するのは、お茶の席をちょっと彩るお菓子みたいなものです♪
その場楽しければそれでいいので、真偽は確かめないのですよ(あはは
ご飯抜きだと妖精が一匹もいなくなるかもしれませんね
………妖精って勝手だから……(かく
妖精って暖気を好む性質もありますからねー
暖かいとこに集まりやすいのは事実ですが…
…でも夏はちょっと暑苦しいかもですよ?夏の熱気+春の暖気ですから…
>>717 レミリア
親切ねぇ、一回しか会った事が無いからよく覚えてないわ。
どこかの文献で変態だと読んだ気も……
別に人形なんか可愛らしくていいと思うけど。
はーい、じゃあ洗ってくるわ。
(レミリアのカップも受け取ってキッチンへ)
(暫くして戻って来て、その手には水がいっぱいの大き目のお皿が……)
>>718 リリー
あー、分かるわそれ。冬場とかちょっと気温が高いだけで意識が無くなっちゃう。
じゃあ春はふわふわしてるからなのね。
暖かい春の隣にいると、こっちまで眠くなってくるような……。
そうなんだけど、色々あって髪が長持ちしないのよね。
長いのは別にきれいとかじゃなくて、短いと男っぽいらしいからよ。
だって妖精さんっていなくなったら自然が無くなるんでしょ?
細かい原理はしらないけど、博麗の巫女と同じくらいには重要だと思うわ。
生きてるというか、在るかしら? 私もよく分からないから、
その辺は元凶たる輝夜か生死に詳しそうな小町辺りに聞いて。
>>718 リリー
【ごめん入れ忘れてたわ。】
【別に遅いからどうとかじゃないのだけどね。】
【むしろ私より早いんじゃないかしら? だから気にしないで。】
>>719 そういうものかしらねぇ……
噂話ってあんまりしないから、
良くわからないわ。
……あの妖精メイドたちを
良く使ってるわよね、咲夜……
ああ、夏はレティを迎え入れてるの。
涼しいわよ? 冬の妖怪だから。
>>720 ん〜……まあ、私達は大なり小なり
変態じゃないの?
(シレっと)
人形つくりって結構怖いのよ?
髪の毛とか目玉とか、そういうパーツがびっしり
入った棚を想像して御覧なさいな。
……まて、その皿は何?
>>720 そう、まさに、今……そんな状態かもです……
おかげで春眠暁を覚えずって言葉もあるくらいですからねー(うと
色々ってところがちょっと気になりますが…さっきも不穏な単語が並んでましたし
あ、じゃあ、髪縛って髪型変えてみるとかどうでしょうかー♪
うーん、自然があると妖精は発生しますからね〜
………確かに、そう考えると重要かもしれませんけど、
自然を大切にー、なんていってもこれだけ周りが自然ばかりだと
大切にしてもらえてないような、もらえてるからいっぱいあるのか……
うう、難しい話は妖精にはちょっと……
(うとうとも相まって、ぽふ、とソファに寝そべって目を閉じかけ)
【さて、次あたりで今日はお暇しますですよー】
>>722 レミリア
私「達」? それって私も変態扱いされてる?
そしてレミリアを超える変態とは……。
うわー……気持ち悪いわねぇ……。
なんか紅魔館のキッチンが食事前にそんな感じになってそう。
これ? 御覧の通り、お皿よ。
中身はごく普通のお水。外の世界で言うと「えいちつーおー」ってやつ?
喉が渇いただけよ、どうかした?
>>723 リリー
ん、眠いの? ここの屋敷の主人は変態らしいから、
ここで寝るのは気を付けたほうがいいかも。
気の所為よ。不穏だと自分が思うからそう聞こえるの。
実際は一面お花畑的な光景かもしれないわよ?
そうねぇ、今度縛る練習とかしてみるわ。
三つ編みはさすがに無理……。まずはポニーテールから?
みんな大切にしてると思うわ。
少なくとも私は最低限の木しか切らないし。
外では大変らしいけど、こっちなら妖精さんものんびり出来るわよ。
【んー、分かったわー。】
おっつ
【そういやそろそろ建て替えねぇ。】
【白玉楼に建て替え絡みの内容があったわ。】
>>722 妖精の考えることにあんまり意味なんてないですってー(あははー
あ、でもレミリアさんみたいな優雅にお茶を楽しむ方ですと、
騒がしい妖精は苦手だったりします?
うーん、実際ほとんど咲夜さんがやってるって話ですよ?お仕事
たしか、質より量!内容はともかくそれっぽく働いてくれればいいみたいで
………あ、世間体がどうの、とか話をきいたことがあるようなないようなー
(ソファーに寝転んでふゃーと伸びをして)
ですね、話には聞いてますー………
夏はきっとレティさん辛いでしょうから………
(うんうん、頷きつつもそのまま目を閉じてしまいそうだ)
>>724 ………うん、ちょっと、かなり………ねむいです(目をこしこし
大丈夫ですよー、今まで割りとお休みしてましたけど、
特に問題は…………うん、お部屋お借りしますね
(ない、と言おうとして何かを思い出したのか、のそのそ起きて)
…なるほど、一面お花畑だったらとっても綺麗でいいかもです
見てみたい………♪
(簡単に信じ込む単純な妖精)
髪をしばってる人妖怪さんに聞いてみるといいかもしれません
きっと可愛いとおもいますよー……♪
ですね、そうですよね♪だからこそ私たちがこうしていられるのですし
そうして自然を大切にしてくれたら私も………ずっといられるー
(……言いながらふらふらよろけながら客室の方へと飛んでいき)
では、お先にお休みさせていただきますですー
またお話宜しくですよー………♪
(そしてえへへ、と笑って手を振ると廊下へと消えていった)
【ということでレミリアさんももこさんもおやすみなさいですー♪】
>>724 殺し合いが趣味なんて、
充分変態だと思うけど。
私の方がよほど健全じゃない?
うん、喉が渇いたんだったら、
コップで飲めばいいと思うな?
(ジリジリと後ずさりしつつ)
>>727 ん、そんなことは無いわよ?
賑やかなのも好きだもの。
そうなんだけど……ちょっと位は
手伝ってもいいと思うのよね。
半分飾りなのはその通りだし。
……眠そうね。 それじゃあ、ゆっくりおやすみ?
>>727 リリー
え!? もしかして既に被害者!?
……詳しく聞きたいような、聞いたら戻れないような。
えぇ、一面真っ赤なお花が咲き乱れるわよ。
匂いとか感触がお花じゃないけどね。
髪を縛ってる人……知り合いに居たかしら?
ありがと、取り敢えず適当な人に聞いてみるわ。
自然が無くなる寸前で、壊すものも無くなっちゃうから実質不滅とか何とか。
今の幻想郷の技術ならって話だけど。
そういえば妖精さん達と永遠に暮らすってのも悪くないわね。
はーい、おやすみー。
貴女の無事を祈っておくわ。
【えぇ、お休みなさい。】
>>728 レミリア
別に性感を求めてのSMじゃないんだから健全よ。
変質者とか変人って辺りまでなら認めるけど。
いやいや、コップじゃ何度も汲んで飲まなきゃいけないから大変でしょ?
このお皿も、私が突然倒れたりしたら大変なんでしょうけどね。
【
>>726の二行目は無し! なんか問題ないみたい。】
【でも建て直しはお願いできないかしら? Janeを更新したらLvがリセットされたの。】
>>729 非建設的な殺し合いなんて、
やっぱり変じゃないかしら。
変人も変態も似たようなものでしょ。
そう、だったらポットとかを使えばいいんじゃない?
【わかった、試してみるわね】
>>730 レミリア
結構建設的よ。主に殺した側のストレスが発散されるわ。
ちなみに輝夜が変態のなのは否定しない。でも私は変態じゃないわ。
だってポットが見当たらなかったのよ。
それに、別に貴女がお皿を嫌がる理由もないでしょ?
【ん、よろしくー。】
ああ、まあ輝夜はエッチよね。
でも同じような境遇のあなたは
そうじゃないっていうのかしら。
不思議なことね。
……そう、かしらねぇ……
(ゆっくりテーブルに戻って)
【だめだったー……】
【わふー、んじゃ私がやってみよう】
>>732 レミリア
確かに私も似たような感じよ。
ただ、あいつの場合は暇つぶし感覚でそういう事をしてそうなのよね。
そこは私と違うわ。
そうよ、だから仮に私が皿を落としても、
貴女は何も恐れる必要はないわよね?
【じゃあちょっと古い式探してくるー。】
>>733 【おねがい〜】
>>734 むう、じゃああなたはどういう感覚で
そういうことをしているのかしら。
まさか愛し合ってとか?
……
(警戒しながら席について)
【すまん駄目だった…きゅうん…】
>>736 レミリア
まぁ、大体そんな感じかしら……。
でもほら、私って不死だから、誰かを愛しても100%さよならなのよね。
…………。
(お皿を片手で不安定に持ちながらじりじり近づいて)
>>737 椛
【分かったわ。ほんとに古いの探してくる。】
【次鋒ルナチャイルドン行きます!】
【なんて言っちゃうと立たないフラグだけど、やってみるよ。】
【立て直しだけで参加はしないですけど…】
ルナチャ、久しぶりで状況とか把握しているか?
>>741 >>739 ルナチャイルド
【えっと、初めまして? いつかまた会えると信じてよろしくね。】
【そして建て直しありがとう。古い式はもう動きすらしなかったわ……。】
>>741 【わふー♪ありがとなー♪】
【またそのうち気楽に参加してほしいな、一緒におしゃべりしよーなー♪】
【わふわふ一言だぞっと♪】
>>737 あらら……よしよし。
>>738 で、輝夜を愛すれば
その心配は無いということね。
ちょっと妊娠でもさせてやったらどうかしら。
……
(ティーソーサーで迎撃の構え)
>>741 【よくやった、ルナチャ偉い!】
>>744 レミリア
それはない。大体、そんなこと使用としたら本当に殺されるわ。
さらに言うと、あんな変態とするなんて多分無理。
…………。
(アリスには悪いけど、迎撃道具破壊のために右手に炎)
【そろそろ移動かしらね?】
>>745 そう? 案外悦んで受け入れそうだけど。
というか、女同士で妊娠とかそういうのには
突っ込まないのね。
……その炎は何のために出したのかしら?
(ジリジリと間合いを取り)
【500になってからでいいんじゃない?】
>>746 レミリア
そこまでの変態じゃないと信じてるわ。
いやー、それはまぁ色々とね……。
(ちょっとした悪戯の所為で、男の子になった知り合いを思い浮かべて)
いや、普通に炎としての用途の為よ。
こんな風に。
(右手でティーソーサーを掴もうとして)
【あー、ホントだ。なんか表示が出てたわ。】
むしろ迫ってきたりして?
色々と、ね……まあ、私も
そういう手段は持ってるけれど……
あ……
(とっさのことで、そのままつかまれてしまい)
>>748 レミリア
過去千年とちょっとの間、
そんなことは一度もなかったから大丈夫。
へぇ、吸血鬼って能力とか沢山持ってるのね。
さぁて、別に私がすることはティーソーサーをつかむのと、
お皿を落としちゃうだけだから、後でアリスに謝れば済むのよねぇ?
(そう言いながら左手のお皿をちょっとずつ傾けて行って)
でもしばらく会わないうちに、
隠れていた本当の気持ちに気がついて……とか。
うん、試して見せようか?
いやいやいや、なんかもっと大変なことが
おきようとしてるんだけど、ちょ、や〜め〜て〜。
>>750 レミリア
仮にそうだったとしても、あいつが素直にそうするとは思えないわ。
いや、結構。なんとなく私が被害者になっちゃいそうだから。
気の所為じゃない? ちょっと床が濡れちゃうだけよ。
(そのまま傾けて、零れ落ちたしずくがレミリアの顔にかかって)
……ねぇ、私が本当に酷いことすると思った?
(傾けたお皿を戻してテーブルに置いて)
あらそう? あの兎さんみたいに
私に懐いたら楽しいなと思ったんだけど。
う、う〜〜……
(雫が顔にかかると、泣きそうな顔になって)
……おもった。
(きっぱりと)
>>752 レミリア
生憎、私は減らない食材にされるつもりは欠片も無いの。
そういや件の兎が、吸血されると気持ちいいとか、
貴女の事を素敵って言ってたのだけど、どういう調教をしたの?
流石に、私より幼い子を相手に酷いことなんて――
……。
(レミリアの回答を聞いて無言で全部ぶちまけた)
ん、べつに……ちょっと視線で魅了して、
首に噛み付いて血を吸って、犯しただけだけど。
性根がMっぽいから、合ったんじゃないの?
ぴぎゃーっ!?
(ずぶぬれになり、へろへろと妹紅によりかかって)
……後で覚えてろ……
>>754 レミリア
うん、貴女の事だから
とんでもないことを普通に言うと思ったわ。
それが一番の理由なんでしょうけどね。
覚えてろって、その状態で言われても説得力がないというか……
取り敢えず、リリーの髪のパーマ的に乾かしましょうか?
(腕を少し広げて、体は少し火照らせて)
うーん……じゃあ、二人の相性が
良かったからって言い方じゃ……
だめかなぁ?
……なんかそのまま焼かれる
風景が目に浮かんだんだけど。
(じと、と睨むが、体から力が抜けていて)
>>756 レミリア
否定は出来ないから別にそれでもいいけど、
そういうならもうちょっと優しくしてあげたら?
それも気の所為よ。
というか今のは本当に親切心100%よ。
私に暖められるもよし、
このまま動けずに家の主に好き放題されるもよし。
ん〜、充分優しくしてるつもりなんだけど。
何か悪いところあったのかしら。
じゃあ、さっきの行動はなんだったのよ。
……
(釈然としないながらも、妹紅によっかかったままで)
>>758 レミリア
いや、もうちょっと純愛的な感じは無いの?
それもSMの関係のうちならいいんだけど。
さっきのはイラッと来た時の条件反射よ。
よしよし。どう? 暖かい?
(もたれかかるレミリアを抱きしめてソファーに寝そべって)
愛の形って人それぞれだと思うの。
少なくとも優曇華は私のこと好きみたいだし。
むぅ……条件反射で致命的なもの
ぶっ掛ける? 普通……
(抱き枕のようにされながら)