しませんよ……誰彼構わずなんて…ご主人様だけですよ…?
(仮に相手が性欲に滾っている大の男だとぞっとする)
(いっそ身体を汚された方が、まだまともでいられたのだろうか)
(ナズーリンのやりたいことと早苗の性癖が見事に一致してしまった結果であった)
分かりました……霊夢や魔理沙が、皆さんに迷惑を掛けた分も……
ちゃんと、早苗が償います。ペットとしてお仕えして……
あ、でもご主人様が第一ですから…そこは忘れないでくださいね…
(自分でも思う存分に苛めて貰うように、皆に要請までしてしまい)
はっ、はいっ、ごめんなさい、生意気を言ってごめんなさい…ぃっ…!!
(手が打ち付けられた所から、衝撃が波になって伝わっているのすら見えそうなくらいに)
(派手に打ち据えられると悲鳴すら出ず、冷や汗を流して身体を震わせて)
物分かりが悪くてごめんなさい…ぃっ、はっ、あっ、いたっ、あっ!!
はひっ、ひぃっ、…んっ…はぁっ…んぁっ…はぁ…っ♪
(皆に見られ、罵声を浴びせられている以外にも、ナズーリンの絶妙な力加減もあり)
(幼児扱いされて今までの人生を否定されるような行為に快楽を見出しており)
(堕とされて辱められる被虐を存分に愉しんでいた)
(わざと悪さをしての点は図星で、怒らせての若干ハードな行為の方が感じられてしまって)
やっ、まだなんですか…あぁ、まだお許しは出ないのですね……はっ、早い、ですっ!?
ひと、ふた…っ、あっ、いたっ、やっ、痛い、ですぅ、あっ、ひぃっ、んっ、あっ、あぁ!?
(カウントをしたくてもテンポが速過ぎてどうにもならなくて、泣きながら悲鳴を上げるしかない)
ご主人様の尻尾が…早苗の中に入って…あっ…、あぅ…っ…!
お漏らしじゃないですぅ……ぐちゅぐちゅしているのはぁ……っ…あっ…っ!
(はしたない擬音を口にしてから、覗き込む視線に気がつく)
(自分が見られていない場所なんてもうないのだ。快楽に溺れた表情すらも見られている)
(言い訳すら出来ない場所に追い詰められて、淫らであることを告白することから逃れられない)
(二人の楽しそうな視線を受けて、とうとう観念して)
ぐちゅぐちゅしているのは、早苗のいやらしいおつゆです…マゾのおつゆです……
(二人が見ている中で、消え入りそうな声で告白をして)
それは嬉しいね、もしも誰彼構わずに付いていったら…小ネズミにでも
犯させるところだったよ。まっ、見捨てたりはしないがね。
そうだね、特に白黒は今でもたまに来るし償いは一生かかるかもしれないよ?
一生…可愛がってあげるつもりだがね。あぁ、私は何も言わなくても暇さえあればね。
(クスクスと笑いながら、他のみんなが「曜日ごとに当番制とかどう?」などと話しいる)
許して貰いたければ、みんなの前でイクんだね…。ほら、みんなの前で
躾られながら、イってごらんよ。
(ニヤニヤとしながら視線をみんなで浴びせて、尻尾を掻き回し、クリトリスをキュッとつねってやり)
また数えられないのかい?今日はここで日が暮れるまで叩き続けないと
いけないかも知れないね?
(呆れたようにため息をついて)
マゾのおつゆ?へぇ〜、早苗はみんなにみられるのが本当に好きなんだね。
(「このおつゆ溢れてくるよ」「うわぁ〜、すごい顔になってる」)
(という声が聞こえてきて、早苗をイかせようと指の動きを速める)
(見ていただけのぬえも、ニタァと笑って早苗の乳首を引っ張って)
(伸ばしながら弄びだしていて)
【すまないね…今日は思ったより速く眠気がきてしまったようだ…】
【次でロストバージンに移る予定だが今日はここまでで…】
【次都合はいつがいいかな?】
【そうですね…ベストは明日で、時点が明後日ですね】
【今週の末の方が若干不透明になりつつあってしまって…】
【明日というのは水曜日かい?私は火曜日でも水曜日でも】
【22時からなら都合はつくよ】
【ごめんなさい、火曜日の意味でした】
【今日みたく22時からですね】
【これまた同じく、この後は最後にレスをしておきますね】
【日付が変わってまだ間もないからね】
【じゃぁ、今日、火曜日の22時頃にまた待ち合わせしようか】
【今日も楽しかったよ…またね、早苗】
【スレを返すよ】
うふふ…ご主人様以外なんて、考えられません…
子ネズミさんに……そんなこと、言わないでください……
(実際にどうやって犯すのか想像すら付かないのだが)
(先ほどからの煽り文句で、小さな存在に踏みにじられることを暗示されるだけで)
(開花したマゾヒストの素質は身体を熱くしていた)
私の一生……ふふ……そうですね、それだけ掛かっちゃいます……
(確かにこの身ならば一生掛けた所でたかが知れている)
(きっとナズーリンの生きてきた年月に比べれば些末な時間でしかないだろう)
(しかし早苗には早苗なりの考えも浮かび始めている)
(何故ならば、人としての存在を歪めた当人が目の前にいるからであり)
はい……ふっ、んぁっ…んっ、あんっ…皆さんにちゃんとお許しを得る為に……
早苗の……いやらしくて、恥ずかしい姿…んっ、あっ…みて、下さい…
(クリトリスとお尻への愛撫に声を詰まらせながらも皆に見て貰えるように請い願い)
ごめんなさい…また数えられませんでした……。
日が暮れても…早苗は数えられない…かも……知れません……。
(横ではぬえが露骨に呆れた声を上げていた)
(年上には違いないが、見た目が幼いぬえに責め立てられる快楽を感じて)
(言葉で自分をひたすらに追い詰めていて)
みっ…皆さんに、見て貰えること…早苗にとって、光栄なんです…
どうか…見てください…んっ…あっ…ふぁっ…んっ…♪
やぁっ、んんっ、引っ張っちゃ…あぁっ…んっ…ふぁっ…あっ、あんっ♪
(幼い頃から、神の声が聞こえる特別な存在と思ってきた)
(神が失われる世界でも神を認識出来る存在、現人神)
(そう思い続けてきたのは虚構だったのか…今や妖怪のペットに転げ落ち)
(そして命蓮寺の面々の共有物。囲まれ、絶頂に至るまで全てを見られて)
(早苗の全てを皆に捧げるのだ。残るのはペットという立場と、無限とも言える淫欲)
(常識からの完全なる脱却を遂げた今となっては、とてつもない幸福感に包まれていた)
んんっ、ふぁっ、んぁっ、はっ、あっ、あぁ…んぁっ、はっ、あんっ、あっ、ふぁ、あぁ♪
(白蓮は額に手を伸ばして髪をそっと掻き上げて見つめてくる)
(星は新しいペットの誕生を見届けようと、変わり続ける表情をじっと見つめて)
(ムラサや一輪は今までの動作を止めて、早苗が行くまでの身体の動きをじっと見つめている)
(ぬえは一人活発に動き回って、乳首を玩具にしている。引っ張られれば引っ張られるほどに感じて硬くなる)
(そしてナズーリンの手荒な愛情が見つめる視線の快楽と相まって、身体を一気に熱くさせていた)
(皆が見つめる中、感じるままにはしたなくお尻を揺すって愛液を垂れ流し淫欲に溺れていた)
【それでは私もこれまでにします。今夜もありがとうございました】
【また22時にお待ちしています。お疲れ様でした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
END
fin
【ナズーリンさんと場所をお借りします】
【早苗と場所を借りるよ】
なに、雄の小ネズミ達の精液でも全身を擦り付けてかけてやろうとしただけさ。
まぁ、そんなことする必要性はないみたいだけどね。
ふふっ、けど…小ネズミに見られるのを楽しんでいたみたいだし、これからも見せてあげなよ。
(小ネズミにまで見世物にされる、ということは早苗の立場は小ネズミ以下の物だというのを知らしめているが)
(熱くなった身体をそっとなぞってやりながら笑顔を向けた)
私としてもキミにはずっと傍に居て貰いたいさ。
一緒にいると退屈しないし、みんなも笑ってくれる…。……キミがずっと傍にいる事を願うよ。
(人間としての道を踏み外した聖をみて、早苗はどうなのだろうか…などと考えてしまう)
(「そんなに見て欲しいなら仕方ないなぁ」「それじゃこうしたらどう?」)
(ムラサと一輪の二人がお尻を左右にそれぞれ割いて尻尾が穴に入り込んでいるのを)
(よく見えるようにしながら、ふぅー…と息を吹きかけだして)
んあぁっ…!こ、こら!私の尻尾にまでかかるじゃないか!
(ビクッと震えてしまいなら、少し顔を赤くして怒鳴る)
はぁ…もし出来なかったら私が一緒にお風呂に入ってでもさせてあげるさ。
ついでに私が身体も洗ってあげるよ。隅々まで…ね。
(早苗の膣口をそっと触れながら息を背中に吹きかけてやり、全身を刺激するように)
(他のみんなは胸やお尻、頬などを撫でてやっていて)
それにしても…神様に仕える巫女としてこれまで過ごし、神様と一緒に暮らし
人間達には崇められる存在だったのが、今となってはただのペット…。
人生何があるかわからないね。そして、そんな巫女だったのがこうして
みんなに恥ずかしい姿を晒される事を望み、求めるなんてね…。
(「この巫女って神様と過ごしてたの?」「絶対にこんな巫女は神様としても嫌です」)
(というような声も聞こえてくるが、これが彼女にとっても一番の幸せである、と確信出来て)
ご主人、部下である私よりもペットの早苗を可愛がらないで欲しい物だよ。
(じっと見つめているのに気付くと、少し嫉妬したのかムッとして)
どこをどうされても感じてしまうんじゃ、どこが一番いいのかわからないな…。
(クリトリスを親指で押しつぶしてやりながら、指を二本入れたままピストンさせ)
(尻尾を出来る限りまで早苗のお尻の中に入っている)
(「そろそろいいんじゃない?あまりしすぎて気絶とかさせちゃダメよ」と聖の声が聞こえてくる)
そうだね…早苗。キミの全てを貰うためにも、これから何をされるかわかるかな?
(そういうと、立ち上がり、尻尾を引き抜いて獣の交尾のように早苗に覆いかぶさる)
(そして膣口に尻尾をあてるとそこを擽るかのように、小刻みに尻尾を動かして)
【宜しく頼むよ、大体1時頃までになると思う】
雄ネズミたちの精液を……?
ひぃぁっ!?わ、私そんな…いや…あの……
ふぁっ…あぁ…はぁ……♪
(小ネズミは部下で、自分はペット。待遇の差は身体を熱っぽくさせるだけ)
(羞恥を感じる神経などは焼き切れたのか、ただ快感しかなくて)
(ナズーリンに触って貰えた所がとても暖かかった)
わ…わっ、私も…私もずっと…一緒にいたいです……♪
(白蓮と目が合うと一つの考えが浮かんでくる。今はまだ明かせないが)
ひあぁっ!?な、何しているんです…やあぁ…あぁ…お尻…♪
(皆の前でまたもやお尻を大きく開かれて、皺の一本一本まで覗き込まれ)
(息まで吹きかけられるあり得ない状況に、またもや悲鳴を上げてしまうが)
(身体の悦びもまた強くて、ふるふるとお尻が震えてしまう)
あ、あははっ…んっ、はぁ…んぁ…♪
(ナズーリンの怒声がおかしくて笑い声を上げるが、不意に生じた不規則な動きが)
(直腸を更に抉り回して、また感じてしまった)
そんなぁ…お風呂に入っても、お尻ペンペンですか…?
あ…は…はい……♪
(私はペット、私はペット…自分でもそう頭の中で呟き続ける)
(ここまで可愛がって貰えて、身体の隅々までの開発を受けて)
(もう戻れない所まで来てしまったことを刻み込まれる)
はい……でも……良いんです……♪
ご主人様と会えたから……私が巫女だったのは、幻想郷の外だけでした……♪
(皆が更に罵倒する声が聞こえるが、可愛がってくれる声と思って)
(マゾの資質を全開に、追い詰められていく快楽を享受していた)
あうっ…んぁっ…お尻も、あぁ、そこも……あ、でも、そこ……っ!
(お尻はほぼ限界まで広がって膨れあがっているような気がする)
(そしてピストンの始まった場所は、一番奥までは行けない)
(何故ならば、途中に処女の証がまだ残っている場所だったので)
私の全て……はい……捧げるんですね…どうか、受け取って下さい……♪
(愛しい主人の為に捧げることには、なんの躊躇いもなかった)
(しかも皆が見ている前で捧げるのだ。ペッとして認めて貰うに相応しい儀式)
(自分からお尻を捧げるようにナズーリンの方に少し突き出して)
【分かりました。その時間を目安に】
【今回で恐らくは全体の流れの〆になりそうなので】
【二人のこの後のお話を考えてみました】
【最後の辺りの2レスくらいで入れてみようと思います】
【改めて、よろしくお願いしますね】
雌の匂いというのを嗅ぎつけてしまうとやはり興奮はするようでね。
そんなことをされたくなければ、いくら我慢出来ないといっても
私の前以外ではしないこと、約束だよ。
うん、だから大切にしてあげないとね。…?
(聖と目が合い、何を考えているのかわからず首を傾げるが)
(聖はわかっているようにクスッと笑い小さく頷いた所を見て、深く追求はしないで)
どうしたんだい?見られているだけで締め付けがきつくなっていないかい?
(しっかりと咥えこむのがよく見え口々に「ナズーリンの尻尾が食べられてるね」)
(「尻尾美味しいの?引きちぎられないようにねー」などと言いながら視線を浴びせ続け)
ったく…ふぅ、私だって尻尾を刺激されるというのはあまり慣れてないんだ。
(笑い声を上げる早苗にご主人様としての威厳を保とうと赤くなりながらも冷静になって)
その時の気分次第で、私の身体を洗わせたりもするさ。
ただ、一緒に入った時はキミの身体は私が洗うがね。いやらしい胸も、お尻も
背中も腋も…アソコも全部ね。
(ペロっと早苗の身体を舐めてやりながら、開発した身体は隅々まで洗うだけで)
(どう反応するだろうか…などと期待を膨らませていて)
キミを信じていたの人に聞かせたらどんな反応をするだろうね…。
ただ、キミは神社に居る時は巫女だ。私の前ではペットだがね。本当の自分と嘘の自分を演じるというのも
楽しいだろう?普段は澄ましているくせに、私の前ではただの犬…ゾクゾクするじゃないか。
(「神社の方に今度参拝にいってみようかしら?どんな反応するかな〜」)
(そういうような声が聞こえてくるが、それでは約束を破ってしまいかねないので自分からは何も言わずに)
ふふっ、そうだよ。キミの女として一番大切なモノ…大切な相手に捧げるべきモノ…。
私が貰ってあげる。キミはこれから自分よりも小さくて幼い容姿の私に奪われ、飼われるんだ。
(早苗に再確認させるように、しっかりと告げる。そしてみんなはじっと秘裂へと視線を集中させており)
…はっ!んっ…。
(尻尾の動きを止めたかと思うと、不意打ちのように一気に処女膜をブチッ…というような音と共に突き破る)
(そこに優しさなどなく、まるで獣が雌を犯しているだけのようで)
(遠慮なく、まるで尻尾をペニスに見立てて腰を振り早苗の奥へと尻尾を突き入れて子宮口を尻尾に押し当てる)
ご主人様以外に身体を気安く許したら……
ネズミさん達の性欲処理係にされちゃうんですね……
分かりました……気をつけます……
(そこまで貶められる身というのも興味はあるのだが)
(この快楽はナズーリンあっての物なので、寵愛を失うのは考えられず)
はっ…聞くなんて、っ…意地悪ですっ…分かっている癖に…っ…♪
(見られて感じる所まで仕込んだ当人が何を言っているのか)
(白々しいのか分かっていないのか、ちょっとだけ非難するように)
ふふ…尻尾、敏感なんですね…今度悪戯しちゃいますよぉ…♪
(まるでぬえのような悪戯っぽい表情を浮かべて)
はい…楽しみにしています…ふぁ…あっ……はぁ…♪
(その時はどうなるのか…ただ洗って貰うだけですむはずがない)
(全身を触って貰えると、動物のように発情して自分から求めてしまうのか)
(ナズーリンは応じてくれるのか、それともお仕置きが待っているのか)
(どちらに転んでも、早苗にとって幸せな結末しか考えられなかった)
ふふ…もう、どっちが本当の私か、分かりませんよ…?
ふぁっ、んっ…んんっ、でも…でもぉ……幻想郷に来て、出会えた私は…
(この時がずっと続いてくれるならば、とっても幸せに違いない)
(頭の片隅でこの時がもっと続くような計算を考え始めていたが)
はい…ご主人様に捧げるべき物です……
そして、命蓮寺の皆さんにも…捧げたってこと、お見せします…♪
(処女膜を皆が見ている前で失うのだ)
(幼い容姿の同性に、快楽漬けにされてペットにまで貶められて)
(最後の砦までも奪い去られると…そこから、新しい自分の始まりとも言えるはずで)
はぁっ……あ、くぅっ…だっ、大丈夫…ですぅ…あぅ…んっ…は、ひぃ…!!
(やはりこれは一大儀式とも言うべき物で、覚悟を決めても痛いには違いない)
(勢いで尻尾が子宮口まで届き、皆に見られる快楽もあって、かろうじて耐えることが出来た)
(そんな早苗を慈しむように見た白蓮が、早苗の股の下に小皿を宛がって破瓜の血を掬い取る)
(滴り落ちる血は綺麗に透き通ったような赤で、早苗の身体の清らかさを象徴している)
(これから妖怪に怪我され、貶められていくのだが)
まぁそれで深く反省すれば、また可愛がってあげてもいいがね。
反省が見られない場合はそのまま一日中小ネズミと一緒に過ごして貰うよ。
(発情した小ネズミ達の群れに早苗が襲い掛かられているというのは見てみたい気もするが)
分かっているが、自分で言わせようとしてるだけだよ。
そうした方がキミは恥ずかしいだろ?そして、それが気持ちいいだろうから
私はわざわざ気を遣ってやっているだけさ。
(クスクスと笑っていたが、尻尾の事を言われると少し目を逸らしてしまい)
…むっ、悪戯してくるというのならそのまま私の性処理もさせるよ。
それでいいというのなら、してくるといいさ。
(早苗に悪戯をされそう、なんてことは考えてもいなかったが)
(それはそれで楽しそう…そしてその後悪戯のお仕置きをすればいいなどと考えていて)
お風呂で発情してしまったら、焦らしながらおねだりするまで
イかせたりはさせてあげないよ…。大声で外に聞こえてしまうぐらいに言わないとね。
(そして、発情したらお仕置きもついでにするつもりなのだが)
(発情してしまうのも同時に見てみたいと思いながら)
キミがどっちが幸せか、で選べばいい。キミの暮らしを守りつつも
私といる時だけは、ペットにする…そう言ったはずだ。神様達は安心させてあげないとね。
(神様と敵対するのは避けたい、という思いもあったが)
(早苗が不安になるようなことはしたくない、という意味でもあった)
これで早苗は私のモノだ…!そして、このまま…イかせてやる。
ネズミの尻尾で処女膜を破られ、そのままイかされる気分はどうだい?
(そのまま子宮口に突き刺すかのように尻尾を深く突きいれ、そして中で暴れ回る)
(尻尾を締め付けてくる感覚に今までは我慢していたが、足を震わせていて)
(「あれ?ナズーリンとこの子の間に子供が出来たらどうするんですか?」などと星がボケていて)
(ぬえが「それじゃ、赤ちゃんが出来たら乳搾りは私がやるわ」などと言いながら、胸を掴むと)
(ぎゅっと牛の乳搾りのように指に力を入れて)
わ、私は女だよ!子供なんて出来るわけないじゃないか!それに、早苗はペットだ。
大切なペットだが、そ、そんなわけはないだろう!
(周りの勘違いに赤くなりながら否定するが、自然とピストンの動きは速くなっていき)
(只管子宮口をノックし続けており)
酷いです…小ネズミさんだと私の肌に傷が付きませんか?
もちろん、私がちゃんと反省すれば良いんですけどね…
(小ネズミたちに襲われて許しを請う姿も想像が出来てしまった)
意地悪…意地悪……見られて感じるの、分かっているのに…
皆さんに見て貰えて、早苗は幸せです…
こうして貰えると、気持ちいいんです…もう止められないんです…♪
(自分の口から露出趣味の変態であることを告白させられるが)
(いざ口にしてみると、自分の性癖が満たされていくようで更に強く感じてしまい)
…うふふっ、そんなこと言っちゃったら、もっとしたくなっちゃいます…
ご主人様が満足するまで…離して貰えないんですよね…♪
(ナズーリンが満足するまで、腰が抜けてでも更に相手をさせられ続けるか)
(はたまた、さんざん泣いて許しを請うまでお仕置きを止めて貰えないのか)
(どう転んでもナズーリンが絡んでいれば幸せなのだ)
そんなぁ……そんなことになったら、私…おねだりなんてしてあげません…♪
ずっとご主人様に焦らして貰いますから……♪
(どれほどのことをすればお仕置きが盛り上がるのか、むしろその計算を始めている)
ふふ……決まっていますよ……だって……♪
(先ほどだって処女を捧げたばかり。これで引き返すなど考えられなくて)
はいっ…早苗は、もうずっとご主人様の物です…これからも、ずっと…ずっと…♪
幸せです…ご主人様に私の処女を捧げられて…とっても幸せです…♪
(子宮口から直接子宮に振動を伝えられて、快楽が脳天まで突き抜ける)
(処女だっただけあって、膣の使い方はただひたすら締め付けるだけの拙い使い方だが)
(それでもナズーリンに奉仕しようとしている意思は伝わってくる)
ふぁっ…あ、ひぃ…母乳、出ませんよぉ…あっ…あ、ひぃっ…!!
(乱暴に胸を掴み上げられて、悲鳴を零しているがぬえの指だってしっかりと覚えている)
(先ほどお尻を玩具にされた際に身体に刻み込まれていて、指の感触は痛みとそれ以上の快楽と)
(両方を同時に送り込んでいた)
あぁっ…ご主人様、早苗はもう…もうイきます…っ…!
これ以上は…無理ですっ……ご主人様のご寵愛を…早苗に下さい…っ…!
(ついに絶頂が近付いてきて、息も切れ切れになりながらナズーリンに訴える)
(処女を捧げた後にイく姿まで見届けて貰える)
(これ以上ない幸福感に包まれていて、腰を揺すり続けた)
そこは聖にお願いして、強化して貰うなり方法はあるさ。
キミの綺麗な肌、私は大好きだよ。ただ、その綺麗で大好きな物だからこそ
汚してしまいたくなる時もあるがね。
(クククッ…と黒い笑みを浮かべながら)
そんな意地悪なご主人様が好きなんだろう?でなければ、私に付いて来ようなんて思わないさ。
ふふっ、ほら…口に出してしまうことは自覚すること。自分で認めてしまうこと…そして
それがキミは気持ちいい。そういう性癖なんだよ。
(頭をよしよしと撫でてやるが「あらら、普通は恥ずかしいことだと…」「いいんじゃないの?ドMみたいだし」)
(周りはそれを馬鹿にするような反応をする)
当然さ、それとも私を先に立てなくなるまで悪戯してみるかい?
そんなことをすれば勿論、お仕置きも…ね?
(攻められても、早苗をその後お仕置きできる。そして私も)
(こんな早苗を見ながら我慢し続けるというのは無理だろう)
生意気なペットだね。ふふっ、だけどキミがおねだりするまでしてみせる。
焦らして焦らして…わざと部屋から出て行ったりしてね。
(我慢がどれまで出来るだろう、そして私はそんなことをされてどこまでエスカレートしてしまうだろう)
(などと考えながら)
そうだね…キミの幸せは守ってあげるから、安心して気持ちよくなるといい。そして…お仕置きされるといい。
あはははっ、処女を奪われたというのに凄く幸せそうで何よりだよ。
痛がってしまうかと、少し思ったのだが杞憂だったようだね。
(その言葉を聞くと、グッと腰を押し付けて早苗のお尻にくっつけながら)
(尻尾だけを動かしてやる、しかしながら早苗の締め付けに自分の下着が濡れて着ているのを感じてしまう)
そうだよ、ぬえ…誰か男と交わる事があって孕んでしまったら私が一番最初にやることだしね。
(ぬえが「え〜、私がやるよ!面白そうなことナズーリンばっかりずるいよ」と口答えするがクスッと笑って)
それじゃ、遠慮なんてしなくていい。みんなの前でイってしまえ!
そして、私の…ペットになったということをみんなの前で見せてやるといい!
(星は早苗の顔を見つめたままで、他のみんなは早苗を見下ろしている)
(腰を揺すり続けるその仕草にこちらまで興奮してしまい、最後に子宮口の中を一突きするよるように)
(強く突いてやった)
白蓮さんには……もっと別のことを……
酷いですよぉ…女の子なんだから、ちゃんと扱って下さい。
……ペットだから雌犬かも知れませんけどね……わんっ、わんっ♪
(戯けて犬の真似なんてしている間に、別の考えは段々形になり)
はい…大好きです……ご主人様、大好きです……♪
そして私も…マゾの変態なんですよね……♪
ご主人様は……こんな私、好きですか……?
(囃し立てる回りを他所に、二人だけの世界を築きつつあって)
(人間も現人神も辞め、一人の妖怪に忠実に尽くすペットの姿があった)
ふふふ…そんなこと、言っちゃうなら…本当にしちゃいますよ…?
その代わり一週間くらい続けてお仕置きされちゃったりしますか…?
(ひたすらナズーリンに躾けて貰う生活、それもまた幸せそうで)
そんなのは酷すぎますよ…私、泣いちゃいます。
ふふ…その後はどうなっちゃうんでしょうか…?
(言葉を重ねるうちに、二人で暮らす姿がどんな風なのか想像出来てくる)
(傍から見れば奇妙な組み合わせでも、最大限の幸せの形になりそうで)
はい、末永く…お仕置き、して下さいね…♪
(ちょっと違うような気もするが、二人にとってはこれがベストの形になりそうだった)
痛いんですけど、それ以上に幸せなんです…♪
ご主人様に私の一番大事な物を捧げて、認めて貰えて…
命蓮寺の皆さんにも、見届けて貰えて……
(お尻にナズーリンの腰を押しつけられて、下着が濡れているのもまた感じて)
(自分の姿で感じてくれていたのがとてつもなく嬉しかった)
……それは駄目です。ご主人様じゃなきゃ、嫌ですぅ……♪
(大袈裟にお尻を揺すって、周りのギャラリーにも見せつけてやる)
(そんなことをすれば押しつけているナズーリンも一緒に揺さぶられて滑稽な状態になりそうだが)
はっ、あっ、ふっ、んんっ、はっ、あぁっ、ふぁぁっ♪
(尻尾が子宮を存分に揺さぶって、内側から快楽を存分に引き出している)
(まだ喪失の痛みは伴っているが、それを上回る快楽をも提供して貰い)
(ナズーリンに全てを捧げられた幸福感もあって、ただひたすら気持ち良さによがり狂い)
私は…早苗は、ナズーリンさんのペットです…イくっ、イっちゃう……っ!!
皆さん、見て下さい……早苗がイくところ…あっ、あぁ、、ふぁっ……ああぁぁぁぁぁっっっ!!!
(ほとんど絶叫に近い声を上げて背筋を突っ張らせると、絶頂に達した)
(グッタリと力が抜けて地面に倒れ込み、ナズーリンに身体を支えて貰っていた)
(皆が見ている前で全てを捧げられた幸福感に酔いしれて、意識はぼんやりと混濁して)
(今しばし、散歩の再開は出来そうになかった…)
【次から後日のお話に入ろうと思いますが、よろしかったでしょうか?】
【流れはぶった切りになってしまいますが……】
ふむ…まぁ、何を頼むかは知らないがいいか。
はははっ、女の子としてみているよ。首輪にネームプレートでも付けるかい?
(わんわんと吠える早苗を見ると、本当に犬のように見えてしまい)
言わせる気かい?私はキミが好きだよ。興味も無ければあの時、逃がすか
食べるかしている所さ。そして、キミを手に入れるために調教したんだからね。
(みんなの前で言うと少し恥ずかしいが、きちんと正直になり)
やってみなよ、私もそういう経験はあまりないからね。キミがどれだけ
私をイかせられるか見物さ。一度もイかせられなかったら…1ヶ月はお仕置きかな。
まぁ、毎日がお仕置きのような日々だがね。
(そう、よくても悪くてもお仕置きする、それが早苗へのご褒美であり)
(躾でもある、それが私なりの愛情表現でもある)
泣くよりおねだりをするだけで解放されるじゃないか。
さぁ…実際にしないとわからないが、早苗が喜ぶことになるだろう。
(ペットとして見ているはずなのに、幸せそうな顔を見せて)
あぁ…キミが私のペットでよかった、とずっと思えるようにするためにもね。
私も幸せだね、痛いはずなのに…奪われて幸せだと思って貰えて。
ふふっ、みんなもキミを歓迎してくれるさ。だから…いつでもおいで。
そして、いつでも泊まって…一緒に暮らそう。
(早苗に下着を濡れているのを感じ取られてもみんなの手前、ご主人様という)
(建て前もあり、平然を保とうと必死になり)
困ったね…私は男ではないから、早苗の子供が見れないじゃないか。
…奇跡を起こせるらしいし、もしかすると勝手に出来たりしてね。
あぁっ!!こ、こらっ!うっ…あ〜っ!
(腰を左右に振ってしまうが、周りはクスクスと笑い)
(お尻に腰を打ち続けて)
イったようだね…。あっ…!!
(ぶるっと震え、尻尾で軽くイってしまったのを周りに悟られないよう早苗をぎゅっと抱き寄せ)
(しばらくすると尻尾を引き抜く、すると破瓜の血と愛液がついてしまっており)
ふむ……帰るまではいいか。疲れてしまったようだね。
仕方のないペットだ…。
(周りから「おめでとう〜」という声がかかり私は早苗をお姫様抱っこをして)
(抱え上げ、そして命蓮寺へと運んでやった)
【了解したよ、それとそろそろ容量が限界だが私は次が】
【立てられなかったんだが…早苗は出来そうかい?】
【恐らく出来ると思います】
【このロールが終わった後にしておこうと思いますね】
(―――命蓮寺にペットとして迎え入れられてから十年の月日が流れた)
(霊夢は実力を付け勢いをますます盛んにさせ、しかしお賽銭は相も変わらず)
(魔理沙もまた実力を着実に伸ばし、弟子を持つようにまでなった)
(二人を取り巻く環境は様変わりして、命蓮寺に足を運ぶ者は増え)
(ナズーリンは独立した居を構えるようになる)
(その理由は……)
起きて下さいっ♪ご主人様、朝ですよっ♪
(小鳥の囀る朝がやってくる。部屋のカーテンの隙間から朝日が差し込んでくる)
(姦しい闖入者は歌うような声で未だ夢の中のナズーリンを叩き起こしにかかっていた)
お〜き〜て〜く〜だ〜さ〜〜いっ!朝ですってば!!
(ナズーリンと違い、人の身である早苗は美しく成長した)
(身体は成熟した女性のそれとなり、肌には更に艶が乗って白蓮と遜色がないまでに)
(ナズーリンの居の同居人だが、ペットとしての立場は相も変わらず)
(むしろ大胆になったと言うべきか。お互いの立場など忘れたかのように迫ることもあった)
(今だって朝食の準備のエプロンは身につけていたとは言え、それ以外は何もない)
(裸にエプロンだけの扇情的に過ぎる服装で起こしに来ていた)
もー、早く起きないと朝ご飯が冷めちゃいますよっ!
起きて……くださーいっ♪
(どすんと言う音と共に、寝惚け眼のナズーリンのお腹の上に体重がのしかかる)
(悪戯っぽい笑みは昔のまま、美しい肢体は見事に成長していて)
(健康な男性はこの姿を見て欲情しないはずがなかった)
(世の男性達の垂涎を集めるであろう状況が展開されていた)
(命蓮寺に集まる者が増えれば、それだけ早苗の存在の秘匿は難しくなる)
(そして……早苗とナズーリンはどうしても同じ時を歩むことは出来ない存在)
(その悩みを白蓮に相談して、双方の覚悟を伴う合意の元に成立した奇妙な関係)
(まず早苗はすぐに後継となれる者を探すのに奔走して、見出せば修行を始めさせた)
(神社の二柱が少し奇妙に思う所もあったが、弟子は見事な素質の持ち主で)
(数年もすれば才能を開花させて、十年もすると立派に後を継げるようになっていた)
(そして……幻想郷を揺るがせた大事故が起こる)
(早苗は異変の探索中に大規模な土砂崩れに遭遇、遺髪だけを残して身体は四散した)
(遺体すらもほとんど残らない状況で知己達が悲しみに暮れる中、葬式は盛大に行われた)
(もちろんそれには裏があった。白蓮の計らいで見せかけの事故の混乱の中、命蓮寺に運ばれていた)
(そこで早苗は……人間であることを辞める儀式を受けた)
(事故と見せかけて己の存在を抹消する……全ては白蓮と早苗の合意の元に行われ)
(白蓮の魔法を持って肉体を不老、長命として、ナズーリンと共に在るようにしたのだ)
(存在の秘匿の為に、この事を知っているのは以前の命蓮寺のメンバーのみ)
(ナズーリンの独立した居にたまに足を運んでは二人の関係を微笑ましく見守っていた)
(ぬえなどはナズーリンをも巻き込んだ悪戯を仕掛けに来たりもするのだが)
(表向き死を迎えたことになった、早苗はもう大っぴらには出歩けない)
(ナズーリンの居から離れられないが、その事で暗くなったりはしなかった)
(大好きなご主人様と、ずっと、ずっと共に在れたのだから)
【こんな感じに。説明書きが多いのでレス出来る部分はそんなにはいはずです】
【全体の最後の〆で用意したので、それっぽい終わり方にして貰えれば大丈夫ですね】
もう朝か…私だって疲れているんだ。そんな大声をっ、ぐっ!
(お腹の上にのしかかられるとさすがに目が覚めてしまい、身体をおこす)
(格好を除けば、幸せそうな夫婦に見えないこともないが、あくまでも)
(早苗をペットとして考えていた、なのにいつの間に自分を好きになっている早苗に)
(愛情が芽生えてしまったのか二人で暮らし、表には出れない早苗を大切にしていた)
今更だがキミが…あの時にああまでして私と一緒に居てくれるとは
思わなかったよ、そして私はこれからもキミを大切にする。
いつまでもね…一緒に生き、そして可愛がってあげるよ。
(早苗を後ろから抱きしめ、事あるごとに私は早苗を大切にする…と)
(誓うため、言葉に出して早苗に聞かせていた)
(これが早苗と私にとって一番幸せなのだから…)
(私は早苗と共に長い生涯を生きていく、外に出れなくなってしまっても)
(ずっと…二人でいれるいれることが何よりも幸せだった)
【これで〆かな?本当に長い時間付き合って貰ってありがとう…】
【拙い所もあったかもしれない、感謝するよ】
【そして…またどこかで機会があるといいね】
【それじゃ、これで…お疲れ様、早苗】
【楽しかったよ…】
【スレを返すよ】
だから、朝なんですって!
寝坊助さんは……えいっ、えいっ♪
(更にナズーリンの上で身体を跳ねさせて叩き起こしにかかり)
(精神的にはあの時のままなのか、妖艶とすら言える身体には)
(ちょっと相応しくない言葉遣いだが、これはナズーリンの手前)
(もっとも、今となっては顔を合わせる存在などごく僅かだが)
ふふっ…それはもう言いっこ無しですよ。
私だって…大好きで、ご主人様と一緒になったんです。
いつまでも……ずっと一緒ですよ……。
んんっ……ずっと、ずっと……大好きです……♪
(後ろからの抱擁を受けて、幸せそうに身を委ねる)
(かなり歪んだ愛の形かも知れないが、とても幸せだった)
(恋人のような、それでいてペットのような……)
(よく分からない関係は、命蓮寺の面々を驚かせたが)
(この二人にとってはこれでちょうど良い距離感なのだった)
(そして今日も一日が始まる。いつものように戯れているだけの一日が)
(また二人だけの歴史の一ページが刻まれるのであった……)
【日曜からの3日間、お付き合いありがとうございました】
【最初はダメ元の募集だったので、とても嬉しかったです】
【えぇ…またどこかでご縁があると良いですね。その時も、よろしくお願いします】
【次スレについては立てておきました。そこはご心配なく】
【ナズーリンさん、お疲れ様でした。最後にもう一度の感謝を】
【とっても楽しかったです。お休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
ふぅ
眼鏡
【薬士さんと使う】
わかった。
所で一からということは、中の洗浄からやったほうがいいのか?
>>616 ふふふ…そちらの行為もお好きだったかしら。
程度にも寄るけれど、許容出来るわ。
具体的には入れられて我慢させられたり、そのままトイレまで歩かされたりとか、
その程度までは大丈夫だけれど、出した物でどうこうは……ちょっと無理かしら。
好きでもある……けど、
それをしないと事後で色々と
悲惨なことになる。
このまま始める? それとも何かしらシチュを用意したほうが良い?
>>618 確かにそちらのリアリティの兼ね合いもあるでしょう……。
その点については、貴方のやりやすいように進めて貰って構わないわ。
シチュエーションとしては、私が貴方を夜の診察室に呼び出した。
何かと思えば色事に詳しくて口の硬そうな貴方に、お尻でのあれこれをお願いして。
私はちょっと世俗に疎いけれど、変な方向での好奇心ならいっぱいあった。
……こんな雰囲気で如何だったかしら?
今までのやり取りの通り、私は医学の知識しかないから手解きをお願いする形に。
あれこれと指示をされて、私がなんでもやらされる風にしてみようかと思うわ。
以上でよろしければ、書き出しはこちらが受け持つわ。
じゃあ、そういう書き出しで。
こちらは永遠亭の居候、ってところかな?
その調子だと、もう姫様や優曇華を食っちゃってたりしてね。
>>620 出来れば、姫様や優曇華院とはあまり接点がない方向でお願いしたかったわ。
……先の浣腸のロール、そっちの方が羞恥の感触を煽れると思って。
人里の人間で、ひょんな事から知り合った仲だと如何かしら?
わかった、じゃあそういうことで。
それじゃあ、書き出しをお願いするよ。
>>622 ありがとう。準備をするからしばらく待って頂戴。
私は16時過ぎまで大丈夫よ。貴方は?
こちらもそれくらいかな。
お昼も食べたし、時間は気にしないで大丈夫。
(―――ここは夜の永遠亭)
(もう診察は終わった後だが、診察室には明かりが灯ったままだった)
(この部屋の主、八意永琳が人里の風俗などを調べる時、客を招くこともある)
(その際は事情を抱える者を招く時もあるので人払いをしっかりとやっておく)
(流行した性感染症の経路などを調べる際、特に女性から話を聞く時は細心の配慮を)
(帰りは危険なのでそのまま泊めてやるが、医療従事者としては細かい点まで考えられていた)
(ただし、この晩に招いた客はちょっと違う事情を抱える者だった……)
……つまり……性行為に関して、お尻を使うという噂の真偽を確かめたかったのよ。
貴方は他言無用と言ってくれれば、誠実に履行をお願い出来るし、
……何よりもその手のことにも詳しいと思ったから、お願いしたかったの。
(純粋な学術的好奇心から行動を起こすことが多いがぶっ飛んでいることも多い)
(常人とはかけ離れた目線を持っていて、自分がどうなることも厭わない時がある)
(幻想郷に来て人里に関わるようになってから、あまり出さなくなったが)
(たまにその悪癖が顔を出して、妙なことをやってしまうのも念に2,3回はあった)
その代わりと言ってはなんだけれど……今夜は私のこと、好きにしてくれて構わないわ。
この診察室にある物も自由に使ってくれていい…でもあまり派手なことはしないで頂戴。
(周囲からの人払いが完璧にすまされている診察室、てゐの悪戯の可能性も考慮して)
(結界まで張って誰も来れないようにしている)
(男と向かい合って二人、沈黙が包み込んでいた)
【長引きそうなら凍結もお受け出来るから、やりたいようにやってくれて結構よ】
……まあ、真偽といわれれば、
確かにそういう行為はありますが。
(人払いのされた診察室で、そう返答し)
(日が傾いてきたころに永遠亭に招かれ、ついたころには既に夜更け)
(護衛の焼き鳥屋さんも帰ってしまったので、今日は一晩泊まらざるを得ないのだが)
(事前に何をするかは聞かされていなかったため、さすがに少々戸惑うものの)
あえて、下世話な言い方をさせていただきますが……
つまり後ろの穴を犯されたくて、私を呼び出したんですね?
人里でも評判の、あの美人薬士さんがね……
それにしても、どうして私がそういうことに詳しいと?
(永琳を見る目が、『先生』を見る目から、『女』を見る目に変わって)
【了解、それじゃあよろしく】
>>626 ……身も蓋もないわね。その通りよ。
私も……最近は忙しくて、すっかりとご無沙汰してしまってはいたけれど……。
(いざはっきりと口にされるとちょっと恥ずかしくなって目線を逸らし、太腿を摺り合わせてしまう)
それ意外にも……性感染症に関する話とか、色々とあるのよ。
(これも嘘ではない。幻想郷の外の話もちらほらと流れ込むようになれば)
(下世話なことも流れ込んでくるが、時として医療の知識に照らし合わせると危険極まりないことも)
(いくつかの名目が重なり合った結果、男を招くという選択を取っていた)
それは……貴方は口が硬いのはよく知っているの。
後は……貴方を人里で見かける時、風俗関係の場所の出入りも多いのは見ていたわ。
それで…ええと、それで……。
(見つめられてしまうと、やや目を逸らし気味になる)
(この男の事は以前からまんざらでもなく、蓬莱人の身で結ばれる事はあり得ないにしても)
(軽いセックスフレンド…つまり、今のように研究のお手伝い名目で何とかならないかとは思っていて)
(今夜は口実を付けて呼び出した形を取ったのであった)
……まあ、確かにそういうところを出入りしているのは認めますが。
意外ですね。先生がそういうところにきているなんて。
そういう病気の手当てもされてるんでしたら、まあ当然ともいえますけど。
(すっ、と永琳に近づいて)
わかりました。もちろん秘密は守りますとも。
先生たってのお願いとあっては、
断るわけにも行きませんからね……
(体のラインを、手のひらでなで)
(服の中にもぐりこませて、下着越しに犯して欲しいといわれた穴をつつく)
それじゃあ、まずは服を脱いでください。
その間、ちょっと何があるか身させてもらいますね……
(永琳から離れ、診察室の中を物色し始めて)
>>628 女性の中には風俗産業に従事しておられる方もいるし、
必要があって発生するお仕事ならば私が否定出来る筋ではないわ。
(確かに月にいた時はそんな仕事など知らなかったが)
(こちらにはこちらの事情があると思って、今は納得している)
…そう、お願い…するわ……ふっ…はぁ…。
(異性に近付かれて身体を撫でられれば、蓬莱人だって感じる物は感じる)
(このまま雪崩れ込まれて子種の穴を犯されればよがり狂う事だってある)
(ただし今回の場所はちょっと事情が違うので、かなり戸惑いが隠せなかった)
わ……分かったわ……。
扱いがデリケートな物もあるから、慎重にお願いするわね。
(身体を好き放題にされる為の準備を自分からするのはやや抵抗があるが)
(男が物色を始めると、服に手を掛けて一枚ずつ脱いでいく)
(いつもは自分が医者だが、今は患者になってしまったような気分)
(男が手を触れて危ない物は片付けてあり、一般的な医療器具があるのみ)
ちょっと撫でただけなのに、
すぐそんな声を出して……実は淫らなんですか? 先生。
(物色するうち、目当てのものを見つけて)
(振り返ると、永琳は一糸纏わぬ姿となっており)
(否応無しに、劣情を掻き立てられる)
それじゃあ、先生……机に両手をついて、
お尻をこちらに向けてください。なに、
下準備をするだけですよ。
あなたのお尻を貫くための、ね……
(手には、大量の浣腸を持っていて)
(何をするのかは、誰の目にも明らかだった)
【不意のお客の対応に追われて時間をロスしてしまったわ】
【レスはもう少しお待ち願えるかしら?】
【ええ、大丈夫ですよ】
>>630 わっ……私だって、忙しかったら……。
ご無沙汰はしていたから、……。
それに貴方だって、女性の扱いは上手いくせに。
(露骨に指摘されると頬を真っ赤に染めて反論してしまう)
そんなに、ジロジロ…見つめないで…。
(こちらを振り返った男の目線は「女」を見る物となっており)
(これから開始されるのは性行為だと、意識させられてしまう)
んん……そう、分かったわ……。
(男の手にある物を見て、逆に納得してしまう)
(お尻に刺激を与えれば排出が促されるのは自明の理)
(行為中に排出が行われればどうなるのか、考えただけでも寒気がする)
こう……で、良いのかしら……?
これは…ちょっと…。
(いつもは自分が指示する立場だが、誰かに指示されて羞恥の体位を取らされるのは)
(やはり恥ずかしさを隠しきれず、時々からだが震えているのが見て取れる)
(言いだした手前、拒否するなど考えられないので、足を開いてお尻を軽く突き出す)
(逆の立場になった時、自分ならばきっとそう支持するはずだったので)
【お待たせしてしまって、ごめんなさいね】
それは無理って話ですよ。
こんな美人さんが全裸で
居るんですよ? 見ないなんて出来るはずがないでしょう。
(突き出されたお尻を割り開き、菊座をクニクニと指先で刺激して)
それじゃあ、まずは下準備、と……まずは一本。
(ツプ、と浣腸を挿入し、中の液体を永琳の中に流し込む)
二本、三本……
(プチュリ、プチュリと永琳に浣腸を何度も流し込んで)
(空の浣腸が床に積みあがって)
それじゃあ……効いて来るまでの間、
こちらの下準備をお願いしますよ? 口で、ね……
(服をはだけ、自分のものを見せ付ける)
(身長差から、丁度和式便器をまたがせるような格好になって)
>>634 それはどうだけれど…あまり見られると…。
程々に…とか、そんな対応は…お願い、出来ないかしら…?
ふぅっ…んっ…はぁ…そ、そこは敏感だから…ね…。
(よく解され始めると恥ずかしさで呼吸が荒くなって)
はぅっ…んっ…くぅ……くはっ…まだ、なの…んっ…くぅ…!!
(お腹の中に何度も浣腸を流し込まれる内に効き始めてくる)
(薬は効きがほとんどない身体だが、浣腸は作用のシステムが違っていて)
(腸内で直接刺激を与える物なので、効き目は出ている)
む…無茶を言わないで…あぁ…っ!!
(お腹の中で何かがのたうっているような感触が徐々にし始めている)
……分かったわ……っ!
(もちろん床に直接お尻をつければ、大惨事が待っているかも知れない)
(ちょっとの刺激でも崩壊しかねないので、その場にしゃがみ込む)
(和式便器に跨るような格好になると、踏ん張って我慢するのは余計に難しく)
はむ…ぅ…っ、んんっ……ん、むぅ…っ!!
ちゅっ…んっ…ちゅ、ちゅっ…んんっ…んんっ!…んっ…んぅ…んっ…。
(我慢を強制させられながらのフェラチオで、非常に荒い口使いになって)
(時々お尻を大きく揺するのは、必死に我慢をしている事の表れで)
(唇での締め付けがいきなり強くなる瞬間もあり、断続的に排泄の予兆が見え)
(冷や汗も床に滴り落ち始めて、男にすがりつくようにしてこらえている)
ふふ、我慢しながら奉仕するなんて、
先生には初めての経験でしょうね。
(永琳の口内で、硬いものが存在を主張し)
それにしても、中々上手じゃないですか……
一体どれくらい経験を積んでるんですか?
みたところここには女性しか居ないようですし、
里に出てくるのもあまりみませんし……
(必死でフェラをする永琳の頭を撫でながら)
そろそろ、限界ですか? それじゃあ。
厠に行かせて上げますね。
でもその前に……こちらも一回、出させてもらいます……
多いですから、覚悟してくださいね……
(口の中から引き抜き、永琳の目の前で射精をする)
(常人より遥かに濃く、量の多い精液が端正な顔や、豊満な胸を精液で汚していく)
(絡みつく精液は、犯されるのが肛門でなければ、子宮を埋め尽くし、
確実に孕まされるのではないかというほどで)
>>636 ふむっ…むぅ…んっ…ふっ…んんっ、んぅ…、んっ…!
(お尻を不規則に揺らす回数は増えて、我慢も結構な所まで来ている主張をしている)
(それにも関わらず忠実にフェラチオを続けてはいた)
ふぅっ、んっ、くぅ…んっ、んんっ、ふっ…ちゅっ、んっ、ふぅ……。
(過去に経験がない訳ではなかったので、形くらいは知っていたが)
(力加減に関しては、必死にさせられている今の方が上手なのかも知れない)
(怪我の功名とでも言うべき状況で男のペニスに奉仕を続けていた)
ふっ、あ、何…やぁっ、ちょっと待って…あっ…あぁっ!!
(引き抜かれると目の前で激しい射精が行われてしまう)
(目を閉じて顔と胸とで、濃厚な精液を受け止めて)
(しゃがみ込んでいたお陰で奔流をまともに受け止めてしまう)
はぁ…はぁ…ああぁ…はぁ…っ!!
(忙しなくてがお尻を彷徨っている。半ば限界を迎えかけていて)
(そして恥も外聞もない行動に出てしまう)
(近くにあった脱脂綿の予備から乱暴に塊を取り出して、自分のお尻に宛がってしまう)
(こうすればトイレに行くまでの時間を稼げはするのだが……)
(漏らしかけの子供みたいな、みっともない格好を男にじっくりと見られるだろう)
良い…わよね…トイレ、行かせて貰うわ……。
(お尻を押さえて片手で壁を探りながら、なんとか歩き出す)
(冷や汗が流れているのは見て取れて、腰に力が入らないのか不自然に歩き)
(見せつけるようにお尻が揺すられていても、気にする余裕すらない)