好きに使えなさそうで実は使えるスレ4

使えるか使えないか散々悩んでお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、悩みながらお使いください

好きに使えなさそうで実は使えるスレ3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309985345/
好きに使えなさそうで実は使えるスレ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304515421/
好きに使えなさそうで実は使えるスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292321462/

乙使用かどうかすら悩むよ

【前スレが埋まったのでこちらを引き続きお借りします】
【フェイリスは気づいたかな…？】

>>3
そうだニャン。一箇所だけ責めててもダメということニャン。
（相手の言葉をそのまま使って）
じゃあ、こうするのはどうニャン？
（胸を胸版に押し付け密着させると首筋から耳たぶを舐めた）
違うニャン。連れていかれるのは現実じゃない何処かニャン。
（甘えた声を出して）
ああん…ニャン。
いつもはくすぐったいだけなのに、どうしてか変な感じニャン。
（背中をなぞられるとぞくぞくとしてきて）
（目が潤み始めた）
（そのまま、今度は肩に生暖かい唾液を垂らし）

【なのニャン。この状況で10日は厳しいニャン】
【データ転送だけでもしたいニャン】
【ダイアモンドとアフターケア（電話で確認）を信じてオークションにしてみるか……】
【スペックダウンして＋２.５万円で保証を取るかだニャン】

アンカー間違えたニャン

好きに使えなさそうで実は使えるスレ3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309985345/
835　ニャン
無事スレ消化できてうれしいニャン♪

にゃん

>>4
なかなかおくが深いゲームだな……っていうか、これって……
（ふと、チェシャ猫の微笑を思い出して不利なんじゃないかと思い始めて）
おっと……？あ、これ、いいかもな……こんな風に触れ合うと、気持ちいいし。
くっ…！そ、そう来たか……！
（ぴったりと密着する上半身にほっとするのもつかの間）
（すぐに耳と首筋に攻撃をされるとぶるっ、と身体を震わせ、耳に熱い吐息をこぼして）
自分じゃこんなところ触れないだろうからな。
ほら、こんな風にするとか……どうだ？
（何度も指先で背中を往復させ、攻め立てながら、密着したあわだらけの胸板で）
（硬い筋肉の感触を感じさせながら身体を上下に動かし、乳房をこねるようにして）

【今のところは落ち着いてる…？扇風機でも当ててたら落ち着くかもだけど】
【スペックダウンして2.5万は痛いな…とりあえず電話で色々聞いてみてからでも遅くないんじゃないか？】

【というわけで、何とか埋まってよかったな！それじゃ引き続きよろしくな？】

>>7
ゲームはどれも奥が深い心理ゲームなのニャン。
やられたやり返すこともゲームでは大事ニャン。
（耳を丁寧に涎を付着させて、そこにふーと熱い息を吹きかけた）
あ……密着したのは不覚だったかニャ？
（前と後ろから違った刺激がくると）
（耳にわざとではなく甘い熱い吐息をかけて）
あ、熱くなってきたニャン……。
（熱っぽい表情になった）


【これだけしてる分にはなんとか持ってる感じニャン】
【そうなのニャン。どっちがお金を大事に使うことになるかだニャン】
【オークションで、落ち着いて余裕があったらメーカーでもいいと思ってるニャン】
【３万が調子よかったらそれで使うニャン】

【窮地に陥った時はちょっとしたことがうれしいニャン】
【これは良いことの前兆ニャン。私こそよろしくニャン】

>>8
雷ネットなんて特にそうだな。俺には勝てる気がしない…
相手のトラップを読むとか、ゼッタイ無理だな…っ！？
（ぬれた耳に吹きかけられた息に体温を奪われるのと、そして耳の中をいきがくすぐるのと…二つの意味で身体を震わせ、震わせて）
俺としてはとんでもない僥倖だけどな。
柔らかくてぬるぬるして気持ちいいし……
（指先で背中をなぞっていた指は気がつけば背中全体にソープを塗りつけるようにぬるぬると這い回り）
（胸板は相変わらず乳房を押しつぶすほどの力強さでにゅるにゅるとしていて）
っ…フェイリス、さっきから耳…
（そして気持ちよさそうに掛かる吐息にまたひとつ身震いをして）
…えっちな気分になってきた？
（熱っぽい表情をじっとみつめながらそう聞いて）

【でも頻繁に落ちるようだったら少し休ませて上げてな。俺みたいに３０分に一回落ちるようになったらデータ転送もできなくなっちゃうから】
【先に外付けＨＤＤかなにかにデータ移したほうがいいかもよ？】
【そうだなー、対応がしっかりしてるようならそういうやり方でもいいかも】
【評価がいいならその辺の心配はいらなさそうだけどね】

【おお、ポジティブ！そうだな、きっといいことあるさ！】

>>9
その通りだニャン。あれは心理的作戦がものを言うニャン。
今、震えたけど気持ち良かったニャン？
（確かめるように、今度はゆっくり長く息を吹きかけ）
どっちからも、はさまってる感じニャン……。
（肌を覆う泡がこねられ熱を帯びていくのまで感じられ）
あっ…あんニャン…ニャニャン……
（泡で摩擦がなくなってぬるぬるとされる。胸先が擦れて何度も上下する）
（痛くてくすぐったくて変な感じで気持ちよくなってきた）
少しだけ入り口に入ったけど、まだまだニャン。
お客さんは我慢できるのかニャン？
（またの間で隆起しているペニスと顔を交互に見て）



【評価と対応は良かったニャン】
【何かあったら、そこに電話すればいいニャン】
【予備機もできるし使ってみるのニャン】
【外付けは使ってないのがあるから明日にでもやってみるニャン】

【私にもスレを立てて一番のりした貴方にもいいことがありますようにニャン】

>>10
心理作戦か…俺には無理そうだな。
俺に出来るのは、こうやって力技を見せることくらいだし？
……の、ノーコメントで……ひぅ？！
（わざとらしく目をそらすがさらに耳に刺激を受けると妙な声までだしてしまって）
（隠し切れないほてりが耳に良く現れてしまっている）
全身全部包み込んでるみたいで、俺のほうも楽しいぞ。
……えっちな声。良くなってきちゃったか？
（熱くなった身体を揺さぶりながら、声を上げる彼女の顔を見ようと目を覗き込んでいて）
まだまだ。直接ペニスさわられてないから･・大丈夫だぞ？
（といいながらペニスは物ほしそうにひくついていて）

【しかし、４Ｇ１Ｔか…なんか羨ましいぞ。ＯＳは７かな。】
【うん、それがいい、起動しなくなったらアウトだからな。早め早めがいいと思う】

【と、今日はあと１時間くらいで休まないといけないんだけど。次は月曜日とか、どう？】
【時間はそっちに合わせられるよー】

>>11
ノーコメントだだめニャン。
（もう一度、ふっと息を吹きかけて）
宇宙からきた何かに犯されてるみたいニャン。
あっ…あっ…あん……。
（その気になってもだえてみせ）
フェイリスちゃんのオマンコはもうこんなになってるニャン。
（甘えるような顔で切なそうな声で淫らな言葉を口にして）
（大きく股を開いて、濡れた秘所をみせつけた）
（ひくついて落ち着きをなくしたペニスのぎりぎりまで近づけるとすぐに離すを繰り返し）

【７ニャン。今のがXPだから引越しに苦労しそうニャン】
【修理すれば復活すると思うけど念をいれるニャン】
【いろいろアドバイスありがとニャン】

【月曜日は大丈夫ニャン。ＰＣの調子が不確定要素ニャン】
【だから時間は日曜の昼ぐらいに伝言しておくニャン】

>>12
な、なんかゾクゾクして変な感じ……
フェイリスも耳悪戯されるとこんな感じひにゃ！？
（話してる最中にまた息を吹きかけられ、言葉を途切れさせ声を上げて）
俺のちんぽは宇宙人か。
……つまりフェイリスはいまから宇宙人に種付けされちゃうのか？
（だんだんと上ずった声で喘ぎ始めたフェイリスにそう囁いて）
ああ、分かる…ぞ、すごいえっちになってるな？
こいつにちんぽ入れたら、きっと気持ちいいだろうな？
（視覚で、聴覚で、触覚で挑発され、今すぐにも彼女の中に入れたいのをぐっと我慢して）
（こちらも秘所をペニスでキスするように何度も入り口をつつき続けて）

【あー、ネットの接続とか苦労しそうだなぁ。色々仕様変わってるから調べてからのほうがいいかも】
【俺はいまだに単独ではネットワーク接続できない…】
【いえいえ、お役に立てたなら幸いです！】

【分かったよ、時間は合わせられるから…日曜日の連絡待ってるな？】

>>13
女の子と男の子では感覚が違う感じがするニャン。
耳はどうなのかニャン？
（耳を甘噛みして、歯の間から舌先を出してペロペロなめた）
これは宇宙から来た物体ニャン。
かわいそうなフェイリスちゃんは犯されちゃうニャン。
私は近づけただけニャン。触るのは反則ニャン。
もう一回やったらペナルティで負けニャン。
でも自分のはいいのニャン。
（親指と一指し指を自分の襞に埋めると大きく広げてみせて）
すーすーするニャン。今はこんなにいやらしいフェイリスちゃんだけど……
エッチな気分が消えるのは早いかもニャン。
（淫らで艶かしい声と表情を作って）
あああっ…このままいっちゃいそうなのニャン。
（わざと大きくふるえて）
一人でいっちゃってもいいのニャン？


【私もカスタマーセンターにお世話になってるニャン】
【マイクロソ**もメーカーも利用できないから】
【ルーターレンタルしたプロバイダーさんを頼ってみるニャン】
【迷いが晴れたし方向も決まったし、感謝だニャン】

【わかったニャン。いくつか候補をあげて連絡するニャン】

>>14
そ、それっ……やばっ
（耳をかみかみぺろぺろとされると今までない感覚にぶるるっ、と身体を震わせ）
どっちかというと、えっちな子猫とじゃれあｔってる感じだと思うんだけど？
異文化コミュニケーションてやつだろ・･
っと！あぶなっ……い。ホントだったら反則負けなところだったな……
寛大なご処置に感謝…と。
（くぱ、と自分で押し広げられた秘所に視線をやって、視姦するようにじろじろと眺め回して）
今、抱かなきゃ……損ってことか？
（色っぽく語りかける姿にごくりと唾を飲み込んで）
……ぐっ、い、イクんなら…俺の手で、どうだ？
（誘うような仕草に、再び背中に手を伸ばし、撫でながら…反対の手でお尻に触れてみて）

【とりあえずは、ＰＣ待ちながらデータ退避だな。頑張ってくれ】
【慣れるまで大変だろうけど…触りながら覚えてみるといいよ】

【では、今夜はここまで、で…日曜日の連絡を待ってるよ】

【引越しはめんどいけど仕方ないニャン】

【今日はありがとニャン】

【日曜に伝言板でまた会うニャン】
【ＰＣと一緒にお休みするニャン】

【フェイリスちゃんは退出するニャン】

【こう、大容量が当たり前の昨今じゃ下手したら日単位だからなぁ】
【お疲れ様、フェイリスもＰＣもありがとう】
【次会える日を楽しみにしてるよー、おやすみなさい！】

【それではスレをお返しします】

【ここでいいかな】
【来海えりか ◆POAAzQ2Cl6とスレをお借りします】

>>18
【ゴメンゴメン、お待たせ！】

【なんかリクエストとかある？】
【あたしとしては溶けて泡立つコスチュームで一緒にお風呂、身体をこすり付けて背中流し、さっきまで穿いてたパンツとか手とかでちんちん洗い】
【後は普通にフェラとか、生Hとか、ぶっかけザーメンシャンプーとかザーメンソープを身体中にぬりぬりされたりとか…かな？】

>>19
【おかえり】

【そちらの希望は了解した】
【こちらからのリクエストは…パンツの柄を縞々にして欲しいってくらいだな】
【あとは、流れに任せて仲良く洗いっこ、って感じかな】
【よければ、そちらから書き出してもらえるとありがたい】

>>20
【了解しましたー！あ、やっぱ柄は白と青のストライプ？】
【いきなりお風呂？それとも、あたしが名無しさんとこに遊びに来て、軽〜くちゅっちゅしてからのがいい？】

>>21
【そうだな、やっぱりえりかなら白と青でお願いしたい】
【せっかくだし、少しちゅっちゅしたいところだな】
【それで、汗かいてるからお風呂に…という流れで】

>>22
【オッケー、えりかにお任せ！】
【んじゃもうちょっとだけ、待っててくれる？】

>>23
【ああ、のんびり待ってるよ】
【もちろん、急いだりしなくていいからなー】

ふわー、暑っつー………
（薄いブルーのワンピースに、白いシクラメンの飾りのついたつば広帽子）
（コルク地のグラディエーターサンダル履きで、空を見上げて呟くと）
（鼻を鳴らして、汗臭くないか確認してから、チャイムを鳴らす……）
（そして開くと同時に飛び込み、名無しに飛びつき、抱きついた）

やっほー！遊びにきたよー！！元気してるー？

>>25
おー、暑い中ご苦労さ……っと、ととと…
（ドアを開けた瞬間に飛びついてきたえりかの身体を、慌てて受け止めると）
（自然とドアがばたんと閉まる）
そっちは、相変わらず元気いっぱいみたいだな。
今日も可愛いぞー、えりか。
（つばの広い帽子を少し傾けて、えりかの顔を見つめながら）
（玄関であることも構わず、ワンピースの上からお尻をかるく撫でて）
まずは、部屋でゆっくり涼んでくれ。
冷たいもの飲むだろ？

>>26
あったりまえじゃん！
折角の夏休み、家でぐだぐだなんてしてらんないよ！！
（名無しの言葉に、笑顔でガッツポーズ）
（が……家でぐだぐだ＝宿題なのはどう見ても明白だった）

あたしはいつだって可愛いってば
あっ、こら、すけべ、変態、ああん、もう♥
（悪びれもせずに言い放つと、ワンピの上からお尻を触られ、くすぐったそうにしながらも手を跳ね除けたりはしないで）
（ひとしきりじゃれあうと、身体を離し、名無しの言葉に頷いた）

うん、あ、忘れ物忘れ物
（と、踵を返しかけた名無しの手をとり、ぐいっと引っ張って屈ませると…爪先立ちして、唇を重ねる）
（道中どこかの自販機で飲んできたのか、キスはサイダーの味がした）

…えへへ、ってゆーか普通、お尻タッチよりこっちが先じゃない？
飲むもんは何でもいいよ、あ、でも氷はいっぱい入れて欲しいかも♥
（ちょっと頬を赤くしながらも悪戯っぽく笑うと、上がり口に座って、サンダルを脱ぐ）

>>27
……元気なのはいいけど、休みの最後に泣いても知らないぞ。
また友達を頼ったりするなよ？
（えりかのガッツポーズに、やれやれといった顔を向け）

ああ、そうか。
そう言えば、えりかはいつでも可愛かったなー
……と。
（しばらくお尻の感触を堪能し、お互い身体を離れると）
（えりかからの不意のキスを受け）
…悪い悪い。
でも、どうせどっちもこれからいっぱいするんだから、ま、いいよな？
（改めて、えりかが履き物を脱ぐのを待ち）
（一緒に冷房の効いた部屋へと入ると）
（えりか用のクッションをテーブルの前に置き）
夏だから当たり前とはいえ、今日も暑いな、全く…ここ来るだけでも大変だったろ？
ほい、お待たせ。
（台所で、氷がたくさん浮いた麦茶を用意すると）
（えりかの前に置いてから、自分はえりかの背中の方へ座り）
（背後から細い腰に腕を回し、かるく抱き寄せる）

>>28
だぁーいじょうぶ！
頼れる人は…………ここに居るっしょ！！
（自信満々、どうやら名無しを当てにしている様子…）

それはそうだけどさー、こうふいんきってもんがさー
だいたい、現役JCとする気まんまんって時点でちょお鬼畜って自覚もって欲しいなー
………まあ、誘ったのはあたしのほうだけど

んじゃ、おっじゃまっしまーす
（サンダルを脱いで、スリッパに履き替えて、リビングに通される）

ありがとー
……ちゅ〜〜〜〜〜〜、ぷはぁ………
ん、ちょっとクーラー効きすぎじゃ………
（クッションの上に正座して、氷で一杯のグラスを両手で抱えると、キュアフルミックスのようにストローで吸う）
（一息つくといつもより低めの室温に気づいていいかけて…後ろから抱き寄せられて、にまーっと笑った）

…ははーん、な・る・ほ・ど・ね♥
そんじゃあたしも……………
（膝の上に乗ると、肩越しに名無しを見ながら、ワンピの裾を少しずつめくって…膝頭、太股と、素足を少しずつ露にしていく）
（そしてやがて、白とマリンブルーの、ボーダーショーツがちらりと覗いた）

３０

>>29
…………もしかして、やぶへびだったか…？

…それを言うなら、男の部屋にさくさくやってくる現役JCも問題ありだと思うが…
それに、こんな可愛い子を前にしておあずけなんて、あんまりだろ？

えりかが来るって分かってたからな。
…っと…それに、こういうことするんだし、ちょっとくらい低めの方が、な…？
（腰に腕を回したまま、えりかを膝の上に自然と招き入れ）
（そのえりかが悪戯っぽくワンピースの裾を捲っていくのを見つめて）
そんな風に男を誘惑するなんて、なんていけないJCだかなー
…お、今日の下着はえりかにぴったりだな。
ほら、もっとはっきり見せてくれるか？
（露わになっていく素足に両手で触れて、素肌の膝や太腿を撫で回していき）
（ふと縞柄が覗くと、こちらからも裾をさらに引っ張り）
（夏らしい色のショーツをさらけ出させて）

…おー…可愛いなー、とっても美味しそうだ。
これじゃあ、鬼畜にならざるを得ないってもんだよなー？
（ショーツに包まれたえりかの下半身を楽しげに見つめながら）
（今度は両手を胸元に添え、服の上から起伏に乏しいそこを撫でつつ）
（耳を甘噛みしてから、続けてまだ少し汗ばんでいる首筋にキスを落としていく）
……そうだ。
なんならお風呂入っていくか？
えりかも、ちょっとさっぱりしたいだろ。

>>31
そだね、どうせすぐに熱くなっちゃうんだしね♥
ゆうわく〜〜〜？あたしはただ、裾直してるだけだも〜〜〜〜ん♥
（名無しの言葉にとぼけながら、ぐりっと腰でのの字を書いて）
（小ぶりなお尻で、ズボンの上から名無しの強張りを強めにマッサージ）

んふふ〜ん、いいよー
そう言うと思って穿いてきたんだし、さ
にしてもほんっと、スケベだよねー♥
しかもロリコンとか、ヤバくない？あたしがカノジョになってなかったら今頃どーなってたか……
（膝の上で大胆に、はしたなくM字に脚を開くと、裾を摘まれしましまショーツを丸見えにさせられる）
（普通なら年頃の少女が異性のまでするポーズではなかったが、そんなざっくばらんな態度も振舞いも、何故か不思議に許せる雰囲気を漂わせていた）
（ストライプ模様のショーツはぴっちりしていて、スリットが浮んで見えていた）

あたしだって…いきなりお尻触られて、おっぱいまで悪戯されて…
んっ…お尻の下でちんちん硬くされたら、イケナイ気分になっちゃうよー
（まだまだ発展途上のぺったん胸を弄られて、胸の鼓動を高鳴らせながら、腰を左右にくねらせる）
（身体をよじってキスをすると、耳をかまれ、首筋を舐められて…また薄っすらと、肌に汗を滲ませた）

お風呂か…
………うん、いいじゃん！！実はあたしさ、前からソープランドごっことかしてみたかったんだよねー！
新人ソープ嬢、えりかちゃん13歳、本日デビュー、ってね！！
（どこで知ったのか、相変らずのお調子者ぶりで、ノリノリで食いついてくる…と、口を「あ」の形にして）

…でもさでもさ、それじゃ「アレ」どーすんの？
コフレから無理矢理種借りてきてさ、今日はあれでHするんじゃなかったっけ？

>>32
…そうか？
直るどころか、どんどん乱れていってる気がするぞ…？
（えりかのお尻で股間をマッサージされると）
（小柄なえりかを持ち上げるように、ズボンの前が硬く持ち上がっていき）

へーへー、こんなスケベでロリコンの男の彼女になってくれるえりか様は
神のような優しい美少女でございます、ありがたや、ありがたや…
お礼に、可愛い可愛いえりかのこと、もっとイケナイ気分にしてさしあげるからなー…
…はー…えりかの汗の香りは興奮するな……
（大胆に脚が開かれ、縞のショーツが丸出しになると）
（片手をそこへ伸ばし、布地に浮かぶスリットを指先でなぞりながら）
（もう一方の手で胸からお腹にかけてを服越しに撫で回していく）
（身をよじったえりかのキスを受けると、反対の耳も甘噛みし）
（さらに舌を首筋に這わせて汗の香りと味を楽しんで）

……待て待て、どこで知った、そんなこと。
まったく…そもそも13歳じゃ犯罪過ぎるだろ…いや、俺が言えた義理でもないけど。
じゃ、その新人さんをご指名しちゃおうかなー…
（改めて、ぎゅっとえりかの身体を抱きしめるが）
（「アレ」のことを言われて、同じように「あ」という顔になって）

…そうだった、そのつもりだったよな……
う〜ん…
（悩んだ声を出しつつも、えりかの股間を擦る指は止まらない）
（柔らかい割れ目の肉にかるく指を食い込ませながら、ショーツ越しに擦り続けて）
……そうだ。えりかさえよかったら…アレ着てお風呂入らないか…？
その方が、ちょっと風俗っぽい気もするし……
それとも、びしょびしょにしちゃったりするのはまずいか？アレは。

>>33
気のせい気のせい♥
お………ちんちん、ボッキしてきた、あはっ…………
お尻の下で徐々に硬く反り返ってくる感触に、こんな年の女の子が絶対に言っちゃいけないような言葉を口にして、無邪気に微笑む）

おーっほっほっほ、くるしゅうないくるしゅうない！
解ればよいのだよー、そんじゃ貢物に……あんっ♥
い…いきなりそんなトコ……弄るなんて……♥んっ、んんっ、んんっ、そっ………そこぉ…&haerts;くぅぅぅ……んんっ……♥
（持ち上げられると手の甲を口元に寄せ、調子にのりまくって高笑い）
（いよいよ増長しはじめたところを…絶妙のタイミングで、名無しの愛撫で黙らされる）
（ショーツに浮かんだ筋を指が擦ってなぞり、無駄な肉が…ちょっと無さ過ぎるくらいの、胸から腹部を撫で回す）
（小生意気で、時にウザいくらいテンションが高くても、まだまだそこは○学生）
（おまけに感じる所を知り尽くした名無しの愛撫に、あっさり大人しくさせられて、不相応なくらい甘い声で、耳朶を甘噛みされる感触や）
（汗の匂いと味まで堪能されて、汗でないもので、ショーツをじわりと湿らせた）

そんなもん今時いくらでも検索できるし調べれるって！
おおっ、お客さんお目が高い！その子は今日うちの店、プリキュアパレスに入ったばっかの新人でして…
気立ては上々センスは抜群、サービス精神旺盛な上にそりゃもー可愛いのなんのって……！

……んんっ、で、どうしますお客さ…んっ、んんっ、はぁ、はぁ、んっ……き、着て………？着てか…………んふぅぅぅんっ…
（ぱたぱた手を振り、ネット社会の弊害をさらりと流すと）
（またまた調子に乗って、即興で客引きみたいな文句を並べ立て始める）
（スリットをなぞる指は次第に下着越しに食い込み始め、じゅわじゅわと愛液を染み出させ、ショーツにそこを浮かび上がらせて）
（しばらく愛撫に、むずかる赤ん坊のように身体をくねらせて…不意に、いつもの、何かよからぬことを考え付いたときの顔になり）

いいよ、んんっ……てか今、チョーいいこと思いついちゃった♥
……こほん、そんじゃお客さん、ご指名は新人のえりかちゃん、コースは時間無制限、マリンスペシャルコースでいいですかぁー？

>>34
…お、可愛い可愛いえりか様は、さっそくここもイケナイことになってきてるなー？
そんな素敵な下着見せつけられたら、弄らないわけにはいかないだろ。
エッチで、こんなに感じやすくて…ほんと、えりかは最高の彼女だな…
（大人しくなったえりかに、甘噛みを繰り返す耳元から囁きながら）
（しっとりと湿り気を帯び始めたショーツを、何度も擦っていき）
それに…硬くボッキしたのは、えりかのせいだからなー…
後で、たーっぷり責任取って治めてもらうぞ……？
（抱っこしているえりかの身体をかるく揺さぶり）
（その下ですっかり硬く持ち上がってしまった膨らみを）
（小ぶりなお尻へと、ぐりぐりと押し付ける）

…まあ、そうなんだよな、実際。
へー、今日入ったばっかりの子かぁ……
…正直、売り込みの言葉半分としても……可愛いのは事実だしなー
さーて、どうしようかなー……
（自分に対しての褒め言葉を並べるえりかに対して、からかうように言いながら）
（愛液を染みたショーツ越しの割れ目の感触を指先で楽しむようになぞり続け）
（その上端のクリトリスの辺りをぐっと押すと、捏ねるように指で小さく円を描き）

……また何を思いついたんだか。
ま、この状況だと楽しみだけどな…
（ようやく股間から手を離すと、えりかを抱っこしたまま、一緒に立ち上がり）
はい、それでお願いします。
もちろん、このお店は発射無制限ですよね…？
（えりかの身体をくるりと反転させ向かい合うと）
（ゆっくり顔を近づけ、おでこにそっとキスをしてから少し離れて）

じゃ、期待の新人えりかちゃんの変身シーン、見せてもらえるか？

>>35
んっ、もぉっ……なってるんじゃなくて、あんたが、してるんでしょお……♥
はぁうっ、んっ、弄られると、どんどんっ…イケナクなっちゃうぅぅ………や、ちょと、それは、ほ、褒めすぎだってぇ…♥
（すっかり主導権をとられて、小柄な身体を膝の上で転がすみたいにして、身体中のそこかしこを愛撫される）
（調子に乗ってはツッこまれる、がいつものパターンで慣れてる分、実の所、可愛がられてベタ褒めされるのにはからっきし弱くて）
（鼻にかかった甘えた声で、名無しにいいように鳴かされて、恥ずかしそうに、くすぐったそうに、頬を手で覆って頭を左右に振った）

…う、うん、解ってる……
あたしのせいだもん、あ、あたしが…このちんちん、すっきりさせなきゃだよねっ…♥
ひゃっ、んんっ、お、押し付けすぎぃぃぃぃっ！？
そんなにしたら、ぱんつ越しに…ちんちん入っちゃうよぉぉ………！！♥
（ベタ褒めされて照れ照れモードになると、素直に、そして淫語もどんどん出始めて）
（あるはずないのに、そんな錯覚がして、身体を震わせて…ちょっと軽く、イカされたりもして）

はんぶんー！？いやいやこれでも控えめに言ってるくらいですぜお客さん！！
そうそう、可愛いは正義！つまりあたしも正義！！
っていうか…こ、ここまできといてチェンジはないっしょ…はぅぅぅんっ………サービスするからさぁ…ねえぇ、いいでしょぉぉ………♥
（からかい混じりの愛撫に、もう完全にスイッチオンされて、甘えた声でおねだりする）
（名無しの身体によりかかって、首筋や顎にキスをして、お腹や胸を撫でる手に、自分の手を重ねて囁いた）

えへへぇ…ナイショ♥
……んっ…………とぉーぜん！時間も回数も無制限、おまけに先着一名様に限り100％オフになってまぁーす！！
そんじゃいくよー！！プリキュア・オープン・マイ・ハートっ！！
（抱き上げられ、見つめあい…おでこにキスされて、目を細めると、サムズアップ）
（下に降ろしてもらうと、コフレを宥めすかして─最後は強引に─出させたプリキュアの種を、ココロパフュームにセットする）
（蒼く輝くワンピース姿になると、ココロパフュームをシュシュッとふりかけ、見る見るうちにコスチュームに変化して）
（艶やかな長い黒髪が、青く波打ってさらに伸び、頭に髪飾り、耳に耳飾りがあしらわれ……最後にびしっと決めポーズ）

海風に揺れる一輪の花………キュアマリン！！
……ご指名ありがと、そんじゃ行こっか、お客さん♥
（そして勝って知ったる他人の家、とばかりに、名無しの手をとり、バスルームへと引っ張っていく）

【流れ的には、沸かしてる間に洗い場でいろいろして、最後に二人でどぼん（勿論浸かりながらH）、って感じでいいの？】

>>36
……正義なのは間違いないはずなんだけどな。
しかし、その正義のコスチュームで泡のお仕事とは…
（えりかに対して何度もしたはずの呆れた顔を向けつつも）
（股間は正直に反応していて、こちらまで本当に入ってしまいそうな錯覚を感じるほど）
（硬く熱くズボンを大きく張り出させて）
…すげー興奮するな。
チェンジするわけないだろ、しっかりサービスしてもらってスッキリさせてもらわなきゃなー

おー、太っ腹なお店だなー……ありがたい。
よっ、待ってましたー！
（はやし立てつつ、光に包まれ青いコスチュームに包まれていくえりかの）
（変身シーンを見つめ、それが完了すると、改めてその姿に見惚れてしまいながら）
（手を引かれて風呂場へと向かう）
はいはい、よろしくお願いするよ、えりかちゃん…
…と言うか、ほんっとにえりかはその格好すると雰囲気変わるなー…
普段のえりかもいいけど、また別の可愛さというか……
ちょっとエッチなのが、またいいよなー、うんうん。
（長くなった青い髪や、ふわふわと広がったスカート、）
（そこから伸びる白ニーソに包まれた細い脚までを、嬉しそうな顔で眺めながら）
（脱衣所へと入っていき）

…さて、そっちはそのままってことで……失礼するなー
（早速、プリキュアの姿をしたえりかの目の前で服を手早く脱ぎ始める）
（あっという間に、Tシャツとズボンを脱ぎ捨ててしまうと）
（前が大きく盛り上がったトランクス一枚だけの姿になって）
やっぱり、こういうお店だったら、最後の一枚は女の子に脱がしてもらわなきゃな。
頼むよ、えりかちゃん。
（そう言うと、股間の膨らみを見せ付けるように）
（えりかの前で直立不動の姿勢を取る）

【うん、そんな流れで頼むよ】

>>37
ちっちっち、今はマリンちゃんと呼んでくれたまえよ〜
そーお？あたし的にはそんな変わってない気がするけどなー……
むしろいつきの方が凄く変わるような……ね、あたし、どの辺が変わった？
ほらそう言うのって、やっぱ本人自身にはこう、ピンとこないっての、あると思うんだよね
……お客さん、仮にもプリキュアだよあたしはー？
事もあろうに正義の味方をそんなHな目で見ちゃうなんて、どーかと思うなぁー……
（人差し指を立てて振ると、親指で自分を指して見せたり）
（毎度の調子で、自分からこのプレイを提案したのを棚に上げ、名無しをからかったりしながら、バスルームへ…）

なるほど、そーいうお店じゃ、最後の一枚は…
……ってもしかして、そーいうお店に行ってるんじゃないでしょーね、あたしってもんがありながら…
（ふんふん、と頷くと、膝立ちになり、ふと眉をひそめて……上目遣いに、ジト目で、名無を見上げて詰問するものの）
（珍しくヤキモチを焼いたかと思うと、直にため息をついて、肩をすくめて）

…ま、いいけどね、もう絶対行かなくなるから
あたしが居るのにそんなお店行くなんて馬鹿みたい、って思うようになるくらい…今日はいっぱい、してやるんだから♥
（マリンブルーの瞳をきらめかせ、自信満々言い切った）
（……ちょっとKYで時々ウザくて、勉強も苦手でずぼらで、何かというとツッこまれるお調子者…）
（でも本当は誰よりしっかりしてて、心は広く懐は深い、タフなムードメーカー…それが来海えりか、キュアマリンの素顔だった）

ごくっ……うわ、ぱんぱん……
………しかもこれ、ちょっと…すんすん………先走りのおツユ、漏れてない…？
ん、しょっ…………おおっ、相変らずおっきーねぇ………
（脱がす前に鼻先を近づけ、トランクスの盛り上がりの頂点に、ついばむみたいに軽く口づけると）
（ぺろりと舌なめずりをして、ちらりと見上げて様子を伺う）
（そのまま視線を合わせて見詰め合ったまま、ゆっくりずり降ろしていって……ぶるん、と震えながら飛び出し、まだ8分立ちといったペニスに額を叩かれて）
（それでも十分平均以上なそれに、感嘆の声を上げて）

………中、入ろっか、ここじゃ風邪引いちゃうかもだしさ。入ったら……すぐに、口でしたげるね、お・客・さん♥

>>38
……Hなお店で働いといて、Hな目で見るなってどうかと思いますよ、マリンちゃん。
（外見は変わったものの、いつもの調子のえりかに苦笑して）
サンシャインさんは変わりすぎ…と言うか、はっちゃけすぎな気がするけど…
んー、本人には、さすがにあまり自覚はないか。
いや、確かにもちろん中身は変わってないけどな……
…そうだな、髪飾りとかのおかげでちょっとおしとやかに見えるかな。
ほら、ちょっとお姫様っぽくもあるじゃないか、その服。
思わず、お姫様抱っこして可愛がってあげたくなる…
って…可愛がってあげたくなるのは普段からだけどな。

待て待て、誤解だ、誤解…あくまで一般的な話をだな…
（こちらの発言にジト目を返され、慌てて両手を振って否定して）
…やれやれ、俺だってな…こんな可愛い恋人がいるのに、そんなお店行かないって。
それに……
（髪飾りを避けてえりかの頭に手を置くと）
（その青く輝く髪をくしくしと撫でながら）
今日も、の間違いだろ……？
いっぱいしような、マリンちゃん。

……そりゃ、さっきいちゃいちゃしてたしな…
んっ…こら、またいたずらして……
（下着越しにキスをされると、ぶるっと腰を震わせて）
（同時に、股間の盛り上がりもピクッと蠢く）
（そして、えりかの手によって最後の一枚がずり下ろされると）
（小柄なえりかには不釣合いな勃起半ばのペニスが露わになって）
マリンちゃんは、この大きいのが大好きなんだよなー
それに、こんなになったのは誰のせいだったかなー…？

…と、そうだな。
このままじゃ、ここでしたくなっちゃうしな…さ、入ろうか。
（えりかの片手を握ると、ペニスを揺らしながら風呂場へと一緒に入っていき）
（湯船のお湯を沸かすスイッチをピッと押し）
これでよし、と。
……じゃ…お願いするよ、新人のマリンちゃん。
（湯船の縁に腰掛けると、改めて脚を大きく開き）
（完全勃起一歩手前のペニスを、えりかの前に堂々と晒す）

>>39
でもそうやって、焦るとこがまた……なーんちって、冗談冗談！
わかってるって、あたしにぞっこんな事くらい！！
んおっ……？ん……う、うん……………………今日も、今日も……いっぱい、ね…………♥
（けらけら笑うと、頭を撫でられ…ぽっと頬を赤らめる）
（どこからどう見ても、それはイチャラブカップルのやり取りで、浮気や風俗の入る余地は欠片もなかった）

んふふ…れも、いたずらされんの、しゅきれしょ…？
ぷはっ……ん、そ…そりゃ好きだけど、こんなにしたのは………
…まああたしのせいかー……はーい、あたしです、ぐぬぬ…………
（先っぽを唇ではむはむしながら、時折舌先でちろちろ舐める）
（確かに名無しに教え込まれたテクニックは、その手のお店の従業員と遜色ないほどのレベルかも知れない）
（腰を震わせるのを見ると、得意げな顔になり、ここで中途半端にしちゃうのは勿体無いと我慢する）
（ペニスを突きつけられからかわれるが、さっきの「お尻パンチ」ならぬ「お尻マッサージ」の悪戯は明らかに自分からしたもので）
（言い返せずに、ちょっと悔しそうに小さく唸って）

…30分くらいかな、沸くまで
それじゃそれまで…サービスしちゃうぞっ！！勿論沸いた後もだけどね！！
………こほん…お客さん…このお店は初めて？
（後ろから湯沸し器のスイッチを見て頷くと、縁に座って脚を開いた名無しの前に正座して、咳払いしつつお約束）
（どきどきしながら、タクト並みに見えるペニスに指を絡め、もう片方の手で、付け根にぶらさがった袋を掬い取る）
（掌でころころ、むにむにと軽く掬ったそれを揉みながら、いきり立つペニスに改めて唇を寄せて）

んちゅ…ぺろっ……ん……ちゅっ…ちゅっ……れろれろ…んふ………
…ちゅ……っ……んちゅ…ちゅ……ちゅっ…ちゅっ…………
（軽くキスしてから、舌先でくすぐるように舐め、それを交互に何度も繰り返してから）
（突き出した舌を、裏筋にそって、触れるか触れないかの距離でそーっと這わせる）
（今まで下着に閉じ込められてた、汗と雄の体臭が立ち上り、鼻をくすぐって、身体の芯が、熱く、そして潤んでくる……）

>>40
…そりゃ、するのもされんのも好きだけどな。
そうそう、マリンちゃんのせいなんだから、よろしく頼むよ。
（少し悔しそうにするえりかが可愛くて、思わず頬を指でつついて）
…そうだな、それくらいか。
あー、そうだよ、初めて来てみたんだけど…
でも、こんな可愛い新人の子に当たってラッキーだったな。
ん…くすぐった……
（お約束の言葉に返答しながら、竿と袋がそれぞれ握られ）
（袋の方にもどかしい刺激が与えられると、またぶるっと腰を震わせる）

う…くっ……は……
…結構これの扱い手馴れてるね、新人とは思えないくらいだ…
気持ちいいよ、マリンちゃん……ぅっ…
（続けて、えりかの小さな舌先がペニスを攻め立てていく）
（慣れ親しんだ、しかし少しも飽きることのない奉仕の刺激に）
（ペニスはえりかの手の中で、ぐぐっともう一段階膨らみ）
（血管をくっきりと浮き立たせ、はち切れんばかりに勃起しきっていく）
（裏筋を弄ばれれば、ピクピクと痙攣するペニスの先からは）
（さらに先走りが溢れ出し、それが汗の匂いと混じって）
（より濃厚になった雄の匂いが、えりかの鼻腔をくすぐって）

はぁ……は…ぁ……
あのプリキュアに…こんな御奉仕をしてもらえるなんて…このお店、最高だな……
（股間に顔を寄せ、ペニスへと舌を這わせるえりかを）
（上からじっと見つめながら、その頬を手の平で撫でて）
ん…っ……これは…マリンちゃんに、少しお返ししなきゃな…
（その手をさらに下へ伸ばすと）
（えりかの胸元、乳首のある辺りを指先でつつき撫で回す）
（プリキュアの服の上からでも、触り慣れているえりかの乳首の位置を正確に探し出し、刺激して）

>>41
いやあ、あたしに色々教えた人がそりゃもうHでさ
もぉあーんなことからこーんなことまで…………ねえ？

…うわぁ……ああもう、ほんと、おっきすぎるよぉ…こんなの、お口に入んないじゃん…………
（おしゃべりの間も、唾液と滴る先走りで濡れた幹を、小さな手で扱いて弄っていると）
（さらに一回り大きくなったペニスに目を見張って、頭がぼーっとなっていく）
（それでも小さな手と口で、一生懸命、びくびく脈打つそれを舐め、キスして、両手で作った指の輪っかで、くちゅくちゅ扱く…）

んちゅーっ……ちゅずっ…ずず…ちゅう………んちゅ…ぺちゃ…ぺちゃっ…ぺろっ…
……だ、出したくなったら…い…いつでも、どこでもいいからさ……出しちゃってよ……ん…
じゅる…ちゅる………ちゅ……んむ…ゴメンね、ホントはもっと…したげたいんだけど…………
（どんどん垂れてくる先走りを唇で受け止めて、音を立てて啜り、受け止め損ねて陰毛についたそれを舐め取って）
（ぷにぷに頬っぺたや鼻先、おでこに押し付け、こすり付けて）
（ぱんぱんに膨れ上がった先端の、鈴口に吸い付き、直に吸いながら、まるでリコーダーを吹くみたいに、指先を滑らせたり、揉んだりもして）
（自分がまだ小さすぎて、上手く口でしてあげれないのを謝りながら…それでも大きく口を開けて、何とか先端を咥えると）

…んむ……んむむ………んぐ…むふぅ……んじゅる…じゅる…ちゅぷ…じゅぷっ…
（小さな身体全体を前後させながら、さっきまでの軽口も忘れて、気持ちよくなって欲しい一心で、ひたすら熱心にしゃぶりついた）

【時間の割りに短くてゴメン！】
【時間で思い出したけど、朝から結構経ってるけどだいじょぶ？】

>>42
…何てこった、とんでもない奴もいたもんだな。
いたいけなJCに、あんなことやそんなことを色々仕込むなんて……

あー……悪い。
…その…ほんとにマリンちゃんが可愛くてエロすぎて…な。
う……くぁ…っ……はぁ……は…ぁ……
（与えられる刺激と、それを与えてくるえりかの姿に）
（ペニスは完全に勃起し、隆々と反りかえった姿を見せ）
（えりかの小さな舌と手が盛んに動かされる度に）
（それと同じようなリズムでビクッ、ビクッ、と別の生き物のように揺れ動いて）

ん…っ……は……うくっ……
…謝るなよ。一生懸命してもらって、すげー気持ちいいんだから…
うぅっ……マリンちゃんのほっぺ…柔らかいな……
（えりかの言葉に、気にするなというようにまた頭を撫でながら）
（ペニスに走るえりかの顔の感触に、腰を小さく跳ねさせ）
（粘度を増した先走りをトクトクと流し続けて）
っ…くぅっ…！は…ぁ……はぁ……
先っぽ…すごいな…っ……ううぅ…っ……
…こら…そんなにされたら……もう、もたないぞ……く…はっ…
（敏感な先端に吸い付かれ、熱心にしゃぶられると）
（部屋でいちゃついていた時からの興奮も相まって、じわじわと射精感が込み上げてきて）
（ぶるぶると腰を小刻みに震わせながら、えりかの奉仕を一心に受けて）

っ…！マリンっ……限界だ…！
じゃ、俺の好きなとこに……その可愛い顔に、出すぞ…っ…！
う…くううぅっ……！！
（慌てて少し腰を引き、ペニスの先端と唇とを離すと）
（勢いよく射精を始め、濃厚な精液をえりかの幼さの残る顔へと）
（ぶつけるようにして放っていき、あっという間に真っ白に染め上げて）
（鼻を突く子種の匂いで包んでしまう）

【気にすんなー】
【そう言えば、結構な時間経ってるんだな】
【もしよかったら、次のそちらのレスくらいで凍結頼めないかな？】
【無理なら適当に〆ちゃってくれー】

>>43
……ホント…？
あたし、ちゃんと気持ちいくできてる…？
…ん…………ちゅぷ…ちゅる…………んっ……！！
ん………ん、ん、んん……はぁ……ダメ、今そんなことされたら、お口に集中…できないっ……じゃんっ……！！
（すっかりしおらしくなって、なのに手はペニスをしっかり掴んで、頬っぺたも幹に摺り寄せて）
（潤んだ目で、切なそうに、名無しを見つめる）
（名無しの手が軽く頬をくすぐってから、コスチュームの上から乳首を探り、くにくにと弄ると、びくっと震えた）

えっちなおツユ、いっぱい出てるよ…？
んちゅ…ちゅう………飲んじゃうね……？だって、あたしが出させちゃったんだもん……じゅるるッ…んじゅッ…♥
はぁ………いいってばぁ…我慢なんかしないでよ、何回でも、何時間でも…してあげるから………

あ…ちんちん、びくびくしてきた…出そうなんだぁ………♥はぁ…はむ…んちゅ……んちゅぷ…んちゅ…むちゅッ♥
（さっきまで切なそうにしていたかと思うと、今度は目を細めて、名無しのペニスを弄りながら、溢れる先走りを吸い）
（ため息をついて、甘い吐息を幹に浴びせて、手が汚れるのも構わず扱く）

んっ……出るの…？出しちゃうの…？
あたしの顔にっ…………せーし、びゅくびゅくっ…出しちゃっ…んんんんっ…！！
（夢中になってしゃぶりついていると、慌てた様子で名無しに引き離され、まだ唾液の糸で唇と繋がったままのペニスから、白く粘ついた精液が放たれる）
（びちゅびちゅっ、べちゃっ、びゅぶぶッ…どぶびゅッ……！！）
（強めの雨くらいの勢いで放たれたそれは顔にべったり浴びせられ、半透明の精液パックを施して、滴りもせずにへばりつく）
（その途中で口を開け、舌を突き出し、口でも受けて…20秒近く続いたかと思うくらい長い射精で、目も開けれないくらい、コーティングされて）

すご…………んふ…んっく……………量も凄いけど、味も…はぁ………………………あ、ごめん、こっちが先だよね…
………ちゅ…ぺちゃ…ぴちゃっ…ぺろっ………ぺちゃ…ちゅっ…んちゅ……れろッ…ちゅる……
（顔に、髪に、突き出していた舌に絡む精液の味、粘つきに、幼いながらも本能を直撃されて、喉を鳴らして飲み込むと）
（指先で頬や額にこびり付いた精液を拭い、その指をちゅぱちゅぱと舐め回して………本日一回目の射精に息を弾ませる名無しの姿に気づき）
（放ったばかりでまだ敏感なペニスに再び、舌を伸ばし、その先端についた残滓を、丁寧に舐め清めていった）

【そんじゃ今日はここまででいい？】
【やっぱ前フリ長すぎたかなぁ……一日でおさまんなかったかー】
【凍結おｋなら凍結して欲しいな、してみたかったこと、したげたかったこと、半分も出来てないしさ】
【次、いつ空いてる？】

>>44
【すまないな、もうちょいこっちが続けられればよかったんだが】
【こっちとしては前フリも楽しかったけどな】
【凍結ありがとう、ただ週末がちと空けられないから…】
【ちょっと先になって悪いんだが、来週の水曜、24日でどうかな？】

>>45
【ああん、あたしが悪いんだからいいっていいって！】
【ホント？＞前フリ　よかったぁ……あたしだけ楽しんでたんじゃないかなって、心配だったんだよねぇ】

【いいよ、ていうかあたしもお盆休み最終日で、土日は色々あるから丁度よかったかも】
【時間何時にする？とりあえず21時くらいからでいい？】

>>46
【いやいや、前フリからほんとすごく楽しかったぞ】
【えりかの可愛い私服が拝めたしなー】

【そうか、なら確かにちょうどよかったな】
【21時でOKだ。じゃ、24日の21時に伝言板で待ち合わせってことでいいかな】

>>47
【いいともー！】
【またね！今日は朝からお疲れ！ありがと、愛してるよー！！】

>>48
【そちらも朝からお疲れ様】
【また水曜日よろしくな、俺も愛してるぞー】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

【ナツルとスレを借りる】

【さて移動したけど、ナツルはどの程度まで可能なんだ？】
【マッサージの他に手や口や胸とか、で借りて良さそうなのがあれば…と聞きたい。】
【マッサージだけなら当初の予定通りにするよ】

【スレを借りるよ】

>>50
【んー…そうだな…俺は今挙げたのなら、どれでも大丈夫かな】
【呼ばれて来たんだし、NGとかもそんなに無いからさ好きなこと、してやるけど…】
【こんな返事で大丈夫だったか？】

>>51
よーし！ならナツルにマッサージを頼むんだけどな。
わざわざ女の姿になってもらったのには理由がある…！
力だけなら男の方が強くて気持ちいいだろ？
（説明としては間違ってないが、女の姿は変身した姿だから）
（女の方が力が強いとは思っておらず）

だけど…男に無くて、女にある物…それは穴とか言わないが、それだっ！
（ビシィ！とナツルの豊かな胸元を指差してバーンッと無駄な効果音）
まっ、要するにおっぱいを背中に押し付けながら…
ガチガチに固まってる場所をナツルの手に気持ち良くしてくれるか？とな。
（かなり卑猥に言ってやったりして…）


【…愛してるぞナツルー！】
【じゃあ、言いくるめて色々させてくよ。書き出しはこんなでっ】

>>52
あぁ、まかせとけ
……へぇ、んー…まぁ、そうだな
(何やらテンションの高い相手に同意するように相槌をうちながら)

……はぁ、…って、は？！
(若干呆れながら流していると、唐突に大袈裟な演出で指された胸に目を丸くして)
……っは、恥ずかしい奴…
でも、ま…負けたしな…いいよ。どこからやる？
(驚いた時に縦に揺れた胸を腕で隠しながら、卑猥な表現で何を想像したのか頬を赤らめ)
(賭けで負けた代償だと楽観的に考えて、とりあえず頷いてみて)


【うぇ？！…お、大袈裟だな】
【あぁ、乗っけてくれると助かる。書き出しありがと】

>>53
人間の…いや、男としての欲望に忠実に従っただけだぜ？
ナツルの胸は反則だからなぁ…、兵器だ男を惑わせる。
（ナツルの動きに合わせて揺れた胸にジッとひたすらに視線を）

どこから！？じゃ、じゃあ…最初は背中から肩をマッサージ頼む。
さっきのお願いは忘れてはないよな？
（お願いとは胸を押し付けての〜くだりで更にナツルに追い討ち）
さっきの台詞も言ってくれたら、嬉しいぞ？なんつーか、萌えるっ
（エロい台詞もついでに要求しながら、適当な場所にあぐらで座って）


【サンキュー、なら…ナツル（♀）を堪能させてもらうよ】
【よろしくな？先に言っておく、ありがと！】

>>54
……ああ、そうだよなぁ…
っ、そんなガン見しなくていい！ 俺だって好きでこうなった訳じゃ……
(言い切られてしまうと、気持ちがわからないわけでもなく頷き)
(遠慮もなにもなく胸を直視されるのは恥ずかしく、腕で寄せるようにガードして)

……？ 変な事言ってないよな？
……はいはい、…それも、忘れてないから
(きょとんと不思議そうに呟くが、告げられる要望を頬を赤らめたまま曖昧に受け入れ)
わかったよ、…じゃあマッサージするからな
(あぐらをかいた相手の後ろにしゃがみこむと、豊満な膨らみを背中に押し当てて)
(ぎこちなくふにふにと当てながら、肩を手の平でゆっくりと揉み始め)
………き、きもちいいか？


【……ん、遅れてごめん】
【俺の方こそ、よろしく】

>>55
忘れてるとか言ったら困ったが約束を守ってくれて嬉しい
おっ？この背中に当たってる重量感ある膨らみは一体…？
（自分からお願いしといた膨らみを背中に感じてる）
（惚けながらマッサージが開始された）

肩ならイマイチ、40点だな。胸は頑張った、75点まであげちゃうぞ？
（やはり今のナツルの力じゃマッサージとしては弱いが）
（胸が押し付けられると言うサービスは破格である）
…どっちも強さが足りないかな。
もっと、こう…ぎゅー！って感じでやってくれると嬉しいっ
（手を後ろに回してナツルの腰を掴めば、背中側へ引き寄せる）
（背中とナツルの体に挟まった胸はぐにゃりと歪んで）

>>56
さっき聞いたばっかだし、忘れないっての
…、はー……さあ、なんでしょうねぇ…
(わざとらしい台詞を聞きながら、相手をするように同じようなノリで返し)

………、意外と厳しいな
(思ったよりもリアルな点数に、なんだか負けたような気分になりながら呟き)
力強さか………っ、うわっ？！
(アドバイスを聞きながら、少し本気になりつつあると、いきなり引き寄せられ)
(咄嗟に腕を回して抱き着く形になってしまいながら、歪んだ胸が背中に強く押し当てられて)

>>57
的確な点数だろ？男のナツルなら蹴って、罵倒してたかもなー
（冗談っぽく口にしながら引き寄せたナツルの身体は密着して）
おっ…ふむ、これくらいなら…90点をあげるんだが……
（ムクリとズボンの中のペニスは反応して、膨らんで硬さを増した）
（背中に感じるナツルの大きな胸に否応無しに興奮すれば）

マッサージより先におっぱいに使い方を学ばないとか？
んっ、ナツル。今のままで身体を揺すってくれたら、100点だぞ？
（背中から思い切り押し付けられてる胸を更に動かす）
（ナツルへと胸の使い方と称してお願いの様に言い放ち）

>>58
………まあ、な。 ……うっ、変身しててよかった……
(自分でも下手なマッサージとは自覚していたのか、苦笑いを浮かべて)
…ん、やった。 ……絶対お前を満足させてやるからな
(冗談めかしてそう言いながら、相手のペニスの様子は見えずに)
(引き寄せられた体勢のまま、ぴったりと女の身体を密着させ)

………、えぇ？ 学んでもいつ使うんだよっ
わかったよ…んっ、ぅ…こう、か？気持ちいい…？
(つっこんでいると、突然そんなことを言われ)
(抱き着いたような形になったまま、背中に当たった胸をたぷたぷと揺らしながら)
(擦ったり押したりを繰り返して、柔らかな胸の感触を布越しに伝え)

>>59
使うチャンスはいつ頃かは知らないが、知識として覚えてて損はないと思うが？
うっ……、ああ…パーフェクトだ…！
（やってくれと言ったが背中から巨乳を押し付けられるのは）
（たまらない刺激と、誘惑が混ざった行為でペニスはガチガチに）
…っ…やべっ、もう…ナツル、次はこっちにも……！
（興奮して高ぶってるペニスをズボンから出してく）
（下着も下ろせば、ペニスは露出し剥けたペニスは上に向かって勃起していた）
（ぐいっとナツルの手を掴んで引き寄せる）

こ、これも…マッサージしてくれないか…？
ガチガチで硬くて…気持ちよくなりたいんだ…
（導いて握らせた場所はペニスの竿で、スベスベのナツルの手に）
（熱くなり勃起してるペニスが触れたら我慢は効かず）
（重ねたナツルの手を上下に動かしてく）
（他人の手を動かしてるので、ぎこちない動かしかできないが）

>>60
んー…まぁ…してもらえたら、うれしいよな
お、よっし。…俺もこれでマスターできたかな？
(パーフェクトと言われれば口元を緩めて笑いながら、少し調子に乗ったみたいで)
(ぎゅっと女の子みたいに抱き着きながら、ふにふにと背中に胸を感じさせるようにするのを繰り返し)

……え、え、なんだ…？
…！ちょ、っ…ソレは…っわ…！
(切羽詰まったような声を聞くと、何か失敗したのかと気まずそうにして)
(しかし露出したペニスが勃起しているのを見れば、状況を察してたじろき)

っ…ま、マッサージか？
…ん…負けたのは、俺だし…ちょっとだけ、なら
(白い柔らかな女の手の平が熱いペニスに触れさせられると、ぴくりと指先が震え)
(その間に勝手に握らされた手を上下に動かされていたが、気持ちもわかるので頷くと)
(妙な気持ちになりながらも竿を柔らかく握り、扱くように自分の意思を持って擦り)

>>61
マッサージだ、ただ…ガチガチな場所をほぐしてくマッサージで…んっ…
（導いて重ねた手にぎこちなく扱いてたが、手に感じる刺激は気持ちがよかった）
（それがナツルの意志で動かされてペニスを擦ってけば）
はぁ…ぁ、やべっ…これ、すごっ…人にやってもらうのが、こんな…っ……
（手をナツルの手から離して任せると、他人にペニスを扱いてもらう）
（女の子にやってもらうのが何よりも気持ち良くて）
（ペニスは先走りを垂らしてナツルの手を汚しながら全体をコーティングしてく）

ナツル…両手で、いいか…？んっ…んぅ…！
（手をナツルの身体に回せば、ミニスカートから出てる魅力的な足へと）
（柔らかな太ももに触れば、むにっむにっと揉んで）
（ペニスからは先走りが手に絡んで、ぐちゃぐちゃと音が響いてく）

同時進行糞野郎

>>62
………わかったよ
ガチガチになった…ココの凝りをほぐすだけ、な
(仕方ないなといった風にふっと柔らかく微笑むと、硬く反り上がったペニスを包むように握り)

…ん、…気持ちいい、みたい…だな
……マッサージ、痛かったら言ってくれよ？
(相手の反応を見ながら、ペニスの竿を優しすぎる位に緩く扱いていって)
(先走りに濡れた手が、それをペニスに塗り広げ、をぬらぬらと光らせていき)
(竿だけに触れていた手が、亀頭にもそっと手で触れて、ぬるぬると刺激し)

………、両手な。これで…っん、ぅ…おいっ…！
(両手で輪を作るようにペニスを包むと、先走りで厭らしい音を立てながらぬちゅぬちゅと往復させ)
(むっちりとした太腿を男の手で揉まれると、何か感じる物があったのか扱きながら赤くなり)

>>64
気持ちいい…な、うんっ…ナツルの手にマッサージされて…っ！
もっと強くっても全然大丈夫だ…はぁ…はぁ…、はぁ…うっ…
（緩やかな刺激もたまらなく気持ち良くて、撫でられる度にペニスは跳ねた）
（先走りに光る亀頭にも手が触れてペニスに快楽を与えてくれる）
はぁ…あっ、んっ…んくっ…？ぁ…つい、手がヒマだったから…
（ヌルヌルと両手にペニスを撫でられ、背中には巨乳が強く押し当てられてる）
（手が寂しいからとナツルの足に触れたのは無意識で）

ナツル…っ…、もっと！んっ、ペースを上げてくれたらっ…！
（次第に限界が近付けばペニスは震えた、ナツルもこれが射精の直前と知ってる筈だ）
（手はナツルの太ももからお尻に回って、尻肉をむにゅむにゅと揉みしだいてる）

【時間も遅いから寝ちゃったかな？】
【もし、ナツルさえよかったらまた続きをしてくれた嬉しいよ】
【連絡とか待ってるからよろしく。】
【お休みナツル、お疲れさま】

【スレをお返しします】

【暫くこの場を借りさせてもらおうか。】

【◆aiM0nioKAHOu様とのロールで、使わせていただきます…と申しますか、使わせていただく予定です】

【予定変更、スレをお返しします…】

【スレを借りるわね】

【スレを借ります】

>>70
【あともう少し待っててな】

>>71
【ええ、わかったわ】
【ゆっくり待っているから、大丈夫。】

ムシムシ

>274
ようやく気付いたんだな。そうだ、ずっと見てたよ。
俺に犯されて感じ始め、それを受け入れ始めた…そう言っるﾊパルスィの表情をな。
（顔を上げたパルスィと視線が合っても、そのままパルスィの瞳を見つめ続け）
（快感に酔い始めた顔もかわいいと思えば、膣内のペニスがびくびくっと痙攣する）

…もういいだろ？そろそろ…我慢の限界なんだ。
こんな手の中にパルスィがいるのにじっとしてるなんて、逆に拷問だ…！
（パルスィの背中で両腕を組み、引き寄せながら自分が仰向けに倒れる）
この体勢はなかなか動きやすくていいんだ…すぐわかる…！
（そのまま、腰を突き上げ、鋭い角度で、高速のピストンを開始すれば）
（愛液ですっかり濡れてペニスになじんだ膣内に受け入れられるのが）
（当然とばかりに堂々と膣肉を擦っては、子宮口に到達する）

…これだけ滑りがいいんだ！
こんなに激しく動いたって、さっきみたいなことはないだろうな。
けど、パルスィの痛みがなくなりゃなくなった分だけ…
パルスィの体が俺に馴染んで来てるってことだ……んっ、ぞくぞくするな。
（自分のペニスを包む膣内の抵抗が減り、代わりに快感が増してくれば）
（肉体的な快感より精神的な喜びで、一度体を大きく震わせた）
気持ちいいって言ってみな？だんだん気持ち良くなってきたって顔に書いてるんだからな。

【待たせたけど、今夜もよろしく】
【先に言っとくと関係のないところで途中送信と誤爆をやらかした】
【何もなかったことにしてくれたらうれしいが…一回だけごめんと謝っとく】

>>74
……、っ…そんな、こと…受け入れた訳じゃ、ないわ…。
…ひ、ぁ…んっ、…あ、貴方…また…！
(お互いに見詰め合うような形になったまま、見つめ続ける相手に瞳を逸らせずにいて)
(挿入されたまま大人しかったペニスが突然痙攣し出すと、不意打ちのように感じられ)
(瞳を細めるけれど、慣らされた膣内はひくついてペニスに絡み付き)

っあ、ぁッ…！？
私はいいなんて許可してな、っ…ふぁ、ぁっ、んゃ、やぁっ…や、ひ、あぁっ…！
(引き寄せられながら体勢が変わると膣壁が刺激され、背筋を震わせて)
(自分の身体の下にいる男に抗議するような声を掛けるが、前触れなく激しいピストンが始められ)
(準備してなかった身体は膣肉を擦られ、子宮口まで犯されると、びくびくと跳ね)
(耐えるように男にしがみつきながら、強すぎる快感に上擦った悲鳴を洩らして)

…は、ふぁ…んっ………か、ってすぎるわ…。
……、っもう限界だって、いってるでしょう……！
(自分の身体が男に馴染み始めたと言われれば、それが本当であると自身も自覚しそうで)
(また限界だと伝えれば、仰向けになった男の顔を見ながら瞳でも止めるようにと言い)
(それでもくわえこんだままのナカは、ペニスを離さないとでも言うように蕩けた膣肉で包み)

……っ…それを言ったら、止めてくれるのなら…
(図星なのか顔を赤く染めると、わなわなと羞恥で身体を震えさせながら)
(確かに快楽にほだされつつある身体を持て余したまま、交渉でもするかのように声を洩らし)


【私も待たせてしまったわ、こちらこそよろしくお願いね】
【私の方は大丈夫だから……取り敢えず、なかったことにしておくわね】

>>75
んっ…少なくともパルスィの体は正直だがな。
さっきとはオマンコの中の具合が全然違うんだからわかりやすい。
（ペニスが出入りする度に、体液が立てる音は）
（膣内を満たすペニスの到来を秘所が喜んでいるようにも聞こえる）

前戯なしでいきなり突っ込んだ時は、必死に追い出そうって感じだったが
今じゃ逆に絡みついて、出て行かないでくれって言ってるぜ。
ちゅっ……んっ…パルスィの口からも素直な言葉が聞きたいぜ。
（パルスィの顔が降りて来た際に唇を重ねながら、手をお尻にやり）
（お尻を叩き付けるように強く落し、パルスィの体ごと浮かせる勢いで腰を突き上げる）
（その動作は、一回一回がゆっくりだが強く激しく膣内を刺激する）

とりあえず…言ってみなって。
さっきと比べてどうなのか、今俺に抱かれてどんな気分なのか…
具体的にどこがどうかって言えば、効果的かもな？
まずはパルスィが言ってそれから俺が判断する。
言わなきゃ…そろそろ二回目を出す時が来るだけ。
（大きく強くパルスィを突き上げながら、楽しみに待っている表情は）
（これだけのことをしておいて、ご褒美に喜ぶ子供のような無邪気さがある）

【ありがとう…助かる】

>>76
…ふ、ぁっ…ん…！
…んんっ…はぁ…そ、なことっ…ひ、んっ…ぁ、あっ…
(もう意地になっている部分も少なからずありながら)
(確かに最初とは違ってお互いの体液でどろどろになった結合部は、ペニスが深く沈む度によく締まって)

…はぁ…、んっ…あの時の痛みは、忘れたいわ…
……今は、知らないけれど…んっ…ん…私にそんなこと求めないで。
あ、あぁ、あぁくっ…、ひっ…んぁ…あッ…！
(無理矢理身体を貫かれた痛みを思い出すと、きゅと膣肉が震え締まりながら、瞳を暗く伏せ)
(唇が重ねられればもう抵抗はせずに素直に受け入れ、言葉にする気はないのか頭を左右に振り)
(ゆっくりと繰り返し深く強く突き上げられると、その分感じる快感が増し、達してしまいそうになり)

…は、っぁ、んんっ…ぁ…いわないって、いったでしょうっ……！
…………、っ…さっきよりも、貴方に…んっ…抱かれて、気持ちがいいわ…
…ぁ、貴方のモノが入ったナカも…すごく、熱くて…もう、達しそうなの
(突き上げられ必死にしがみつきながら、快楽に蕩けそうな表情を浮かべたままで)
(言ってみな、と告げた相手の楽しげな顔を見ると、どこか困ったように眉を下げ)
(また、中に出されてしまわないようにと自分に言い訳をしながら、戸惑い気味に口を開き)

だからもう、…また出されたら本当に―…出来てしまうでしょう…
(絶対に言うことのなかった、自分の中でこの上なく恥ずかしい言葉を言うと)
(赤くなりながら顔を伏せ、ぽつぽつと再びお願いをして)

>>77
【短い時間でごめんな…眠気がきてしまった…まだ凍結してもいいか？】
【次は水曜の21時からが空いてる。今日と同じかそれよりちょっと早く落ちるけど】
【その次は日曜は一日空いてるけど、どうかな？】

>>78
【いいえ、眠気は仕方がないから】
【凍結も大丈夫。そうね…水曜日は私も21時は空いているけれど】
【日曜日は多分、19時以降なら来れると思うわ】
【どちらでも構わないから、貴方が良いと思う日に決めてもらってもいいかしら…？】

>>79
【悪いな。お言葉に甘えて日曜日まで待たせてもいいか…？】
【水曜は当日次第で時間が減るかもしれないから】
【今日も楽しかった。また続けられるから次を楽しみにしてる】

>>80
【ええ、いいわよ】
【選んでと言ったのは私の方でしょう。…気にしないで】
【私も楽しかったわ。それと、勿論…貴方と同じ気持ちよ】

【…それじゃあ、スレを返すわね】

>>81
【悪い、日曜の時間言ってなかったな】
【ひとまず19時で頼む。変更があれば伝言するから】
【それじゃ、おやすみ…】

【スレを返します】

【有希とのロールにお借りします】

【移動完了。今から暫くの間…この空間を借りる】

>>83
【お待たせ…】

【と……もう次スレ立ててくれてたんだな】
【悪い、凍結したの久しぶりだから色々と忘れてた】

>>84
【ああ、スレ立ても誘導もありがとう】
（なでなでくりくり）

【昨日の続き、もうできてるけど始めちゃって大丈夫？】
【リクエストがあれば何でも言ってほしいな】

【貴方に言われなければ次スレを立てるという発想には至らなかった】
【謝る必要はない。感謝…している】

>>85
【………………】
（なでなでくりくりされ、じっと見つめ返してこくりと頷く）

【続きを用意してくれているのなら、早速始めたい】
【貴方こそ…何かあれば伝えてほしい】
【私は……今日のこの時間を、楽しみに……していた】

【そう言ってくれると、すごく気が楽になったよ】

>>86
【よし、それじゃ次のレスで書きこむよ】
【そのままの有希でいてほしいから、俺からは特に何もなし】
【両想いで良かった、夜になるのが待ち遠しかったよ】

【それじゃ、今日もよろしく。有希】

【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312988656/308より】

有希が努力してくれたらもっと頑張りたくなるからなあ。
それじゃ、二人で最高のカップルになろうな？
（クールな印象の強い彼女が自分のために決意してくれたとあって）
（離れたくないという気持ちが膨れ上がり、キスの合間に耳元で囁き）
（すぐにまた唇を合わせ、舌の表面を舐めるとねっとりと絡めあう）

初々しい所も大好きだけど、な。
（彼女の気持ちが落ち着くまでは動きを押さえて温もりだけを楽しみ）
（徐々に、粘膜と粘膜を擦り合わせて触れ合い以外の要素を教えた）
（積極的に絡めようと頑張る姿は微笑ましく、指も舌も疲れを忘れて）
（ショーツをなぞる指を二本に増やし、節を使って陰唇の淵を慰める）

痛くも苦しくもないんだったら……気持ち良いってことかな？
熱かったり、頭が痺れたりするならきっとそう。
（悪い感覚じゃないと安心してもらえるよう動きを緩めて語りかけると）
（それを実証しようと、人差し指と中指で淵を広げて秘肉を優しく捏ねる）
（十分湿ってくるとついに下着の内側へもぐりこみ、親指で小突起を愛で）

……なあ、有希。これから二人で繋がってもいいかな？
最初はちょっと痛いから、約束破ることになるけれど。
慣れればもっと「気持ち良い」し、何より幸せな気持ちになれるから。
（あの知識量ではたぶん性交も知らないだろうと推測して、予備知識を与えておく）
（何も知らせないまま貫いて、愛しい恋人を泣かせるような真似だけはしたくなかった）

>>88
……貴方が好きなら……それでいい……。
世の中には様々なタイプの人間がいることを知っている。
貴方の好みに近づきたいと…思っている。
（自分のどこが初々しいかはよくわからなかったが、彼が言うのならそうなのだろうと思った）
（抱きしめられたり好きと言われたりする度に、胸の奥がじんわりと温かくなるような気がして不思議に思う）
………っ………ふ、ぅ……っ、ぁ、ぅ……あ、うっ……！
（気づけば絡み合う舌だけでなく、下腹部を弄る彼の指の動きも勢いを増していて）
（こちらから舌を絡めることも難しくなり、吐息混じりの嬌声を教室内に響かせる）

は……ぁっ……………気持ち、いい…？
（今まで味わったことのない感情や身体の変化）
（これが気持ちいいということだと教えられると、潤んだ瞳が戸惑ったように揺れ動いて）
……貴方に触れられるところ……熱い。
……頭がぼうっとして……思考が定まらなくなりそう。
これが………気持ち…いい…。
（彼に言われたことを一つ一つ確かめるように呟き、納得したようにこくりと頷いて）
………っ………ふ、あぁっ……！
…そ、そこ……触る、とっ………ぁ……気持ちいいに……なる、からっ…
（彼の指が突起に触れると、びくびくと身体が勝手に反応する）
（さっき覚えたばかりの「気持ちいい」を早速口にして）
（知識としてだけでなく、身をもって気持ちいいを教えられ）
（今していることが、恥ずかしくて気持ち良くて嬉しいことだというのを、しっかり頭にインプットする）

………………………………。
貴方の好きなようにしてほしいと…言った。
私の体は頑丈…だとも。
（気を遣って切り出してくれたであろうことを、二つ返事で了承する）
（彼の予想通り性交の知識は持ち合わせていなかったけれど）
（彼とのことを振り返ってみれば、簡単に身を預けることができて）
それに……これ以上の気持ち良い……と……幸せな気持ちというのに…興味が、ある。
（そろそろ…と指先を動かし、彼のシャツをきゅっと握って見つめて）

【両想いなのは昨日から…】
【こちらこそ…よろしく】

>>89
無理に自分を変える必要なんてないよ？
タイプなんて関係ない、俺は有希が好きなんだから。
強いて言うなら……自分に自信を持ってほしい。
（たっぷりと絡めていた舌を離し、胸を弄る手を休めて頬をそっと包む）
（顎を引いて小柄な恋人の瞳をじっと見つめ、一つだけ強くお願いして）

有希はこんなに優しくて、頭も良くて、美人で、物静かで。
無垢だしこうやって恥ずかしがってる所なんかすごく可愛い。
何もかも、俺の好みだよ。
（大好きな有希が自己をしっかり保てるよう、次々と美点を挙げ褒めそやす）
（照れくさくてたまらないが、目を逸らすと世辞に聞こえそうで正面から見つめ）

それじゃ、もっと「気持ちいいに」なってみようか。
熱いのもぼーっとするのも、俺がついてるから大丈夫だよ。
（今度はその手でしがみついてくる有希の腕を擦り、憂いを除きながら秘部を弄った）
（捲くれたスカートから下着の中で蠢く指の動きが濡れた薄布からばっちり透けて見え）
（五本の指で役割分担して襞と突起を同時にいじめ、知識と感覚を結びつける）
（わざと隙間を空けて攻めると、ぐちゅりと淫猥な音が空き教室にいやらしく響いた）

くす。俺も脱ぐけど、驚かないでくれよ？
（頑丈と聞くたびに笑ってしまうと同時に健気に慕ってくれる彼女がいじらしく）
（早く繋がりたいとズボンのファスナーを下ろすと、硬くなった自身を取りだす）
（柔らかい太腿を通して下着を下ろすと、抱きかかえたまま入口に先端をあてがって）
（蜜と我慢汁を混ぜ合わせるように、性器と性器を擦り合わせて最後の準備をし）

いくよ、有希。力を抜いて……？
（何もかも任せてくれた恋人をしっかり抱きかかえながら、下からゆっくりと侵入する）
（身長差に比例してきついそこに息を呑みながら、異物で少しずつ中を押し広げて）

>>90
自分に……自信……。
（）

………………！
（初めて目にする異性の性器に、驚かないでくれよと念を押されたにもかかわらず驚いてしまう）
（と言っても、目に見える変化と言えば眉がぴくりと動いた程度で、彼は気づかなったかもしれないけれど）
（もっと観察してみたい衝動にかられたものの）
（下着を下ろされ、性器同士がぴったりとくっつけられると、さすがにこの先の予想がたち）
……貴方のものと……私のものを……繋ぐ…？
ん、んっ…！？………は、ふっ……ぁ、っ……ぁ……
（こんな状態のものがおさまるのだろうか…という疑問は、擦り合わされることによって生まれる気持ちいいに流されていった）

わかった…。
（心音が早くなっていくのを感じながら、送られた合図に小さく頷く）
（彼の性器がゆっくりと体内に侵入してくるのを感じ）
（狭い部分を押し広げられていく未知の感覚に、押し出されるように声が出て）
―――っ――ぅ、ぁっ……あ……！
（彼の身体にしがみつくようにしていた右手を離し、口元を抑える）
（こんな声を聞かせては心配させてしまうかもしれない――そう思ったから）
ん………っ………んん…………！
（くぐもった声をあげながら、徐々に彼の性器を受け入れていく）
（たくさん「気持ち良い」を教えてもらったそこは、まるで彼を引き込もうとしているかのようにきつく、柔らかく吸いついて）

【ごめんなさい。私のレスが長くなってしまったので前半は割愛させてもらった】
【…………もっと気持ちいいになってみたいと……ここで、返事をさせてもらう】
【貴方がついていてくれるなら大丈夫だと…私も思っている】
【貴方が私のことをたくさん褒めるように、私も貴方のことを褒めることができたらいいのに――とも】

【>91の上二行はミス】
【わかっているとは思うけれど、訂正】

>>91
そ、自信。少なくとも俺にとっては世界一の恋人だよ。
（反芻するように呟く恋人へと、自然と浮かんでくる笑顔を向けて顔を近づけ）
（先ほどまで交わしていたものとは違う、元の触れるだけの口付けをした）

そうだよ。繋がって……ん……！
（急に深くまで挿れると、苦痛が限界を超えてしまうかもしれないと自重するが）
（ちょっと動いては止まるというのを繰り返しても、却って痛みを長引かせてしまう）
（有希の表情や、くぐもった声を観察してなるべく妥協点を見つけ繋がるが）
（自分にとっても初めてのセックスなので、どうしても興奮が先立ってしまった）

……っ　は、入ったよ。有希。ひとつになれたよ。
（口元を押さえたままの恋人を労うように髪に手を置き、額に触れて囁いて）
（あまりの快感に暴れそうになる腰をなんとか抑えながら落ち着くのを待った）
（今では少しずつわかるようになってきた有希の表情や感情を見守り）
（苦痛が落ち着いてくると、快楽に顔を歪めながら少しずつ座位で動いて行く）

こうして、動いてるとだんだん気持ち良くなるはずだから。
不安だったら俺の手を握れば良いからな？
（そう言って肩を叩き、片手を離すよう促すと指と指を絡めてしっかりと握る）
（いわゆる恋人繋ぎをして、自分の存在を確かめてもらいながら尻を支え）
（一突き、一突きと少しずつ角度を変えて有希の具合の良いところを探し）

有希。有希。
（動くたびに名前を呼んで、短いキスを数えきれないくらい交わす）
（僅かに動く眉に小さな瞼の震え、全てが愛おしくて見飽きることはなく）
（幸せな感覚を共有しようと向かい合ったまま華奢な体を上下させた）

【有希のレスを待つのは苦じゃないから、書くだけ書いてくれていいよ？】
【俺も待たせてるし、有希はその分たくさん描写してくれるんだから】
【有希とのロールはとても楽しいよ】
【こんなに健気に慕ってくれるだけでどんな褒め言葉より嬉しいから、自信持って？】

>>93
――――あ、あぁ…っ…あ…！
（彼の性器が自分の身体を貫いた瞬間、一際大きな声をあげてしまった）
（思わずぎゅっとしがみつく）
（痛くはない。痛くはないのに、しばらく動くことができなくて）
（労うように髪を撫でられると、こくんと頷き、またぎゅっと…しがみつく）
（小柄な身体は、まだ時折震えていて）

不安は……ない。……でも……貴方の手を…握らせてほしい…。
（促されるままに口元を抑えていた手を離し、恋人の手を探して指先を伸ばす）
（恋人繋ぎしてもらうと、この手を離したくないと、自分からもしっかりと絡め）
………ぁ、っ………ぁ……く、っ…
（探るように腰を動かす彼に応えるように小さな声が漏れ始め）
（彼を受け入れたところはまだきついものの、十分潤んで…ひくんひくんと優しく締めつける）

……っ、ぁ……！……あ、ふっ……っ、ぁあ……！
（名前を呼ばれる度に返事をしようとするけれど、口を開けばか細い喘ぎ声ばかり出てしまう）
（彼の言う通り、だんだん気持ち良くなってきていることを実感し）
（赤くなっているであろう顔や、潤む瞳…自分の変化をじっと見られていると思うと、どうしていいのかまるでわからない）
………っ……ぁ、や、ぁっ………ふ、やぁ、あ……
（彼の肩口に顔をうずめるようにして表情を隠し）
（瞼をぎゅっと閉じて、下唇を噛んで、ふるふると身体を震わせて）
（彼の性器で与えられる「気持ちいい」を全身で享受し、だんだんとその気持ちいいを制御できなくなり…飲まれていく）
（身体を上下させられる度に、新たな蜜が溢れていくようで）

【自分に自信を持つのは……とても、難しい】
【けれど…貴方がそう言ってくれることで、気持ちが……本当に、温かく…】
【……………ありがとうと、伝えさせてほしい…】
【それと、できるならば…もう一度凍結をお願いしたい。でも…無理はしないでほしい】
【貴方の次のレスと一緒に返事をもらえれば…大丈夫】

>>94
よーく頑張ったよ。
（恋人を人間だと信じ切っているが故に、きっと鈍痛が来るだろうと思い込み）
（表情の変化を苦しみと解釈して、しがみついてきた小さな彼女を抱きとめる）
（指と指の間に互いの鼓動を感じながら、しばらく無言で時間を空けて）

離さないから。有希の事、ずっと。
（行為が終わるまで繋いでいるという約束に、彼氏として共にいる宣言を兼ねて）
（締めつけてくる中の気持ち良さに暴発しそうになる度、力んで射精感に抗う）
（小さな声が大きく肉欲をそそり、手加減しつつも貪欲に有希の膣内を味わって）
（雁首で内壁を擦り、またも声音の変化から具合の良さそうな角度を特定して）

ほんとに、何しても可愛いな……。
有希のこの顔、病みつきになりそう。
（普段は冷静沈着な彼女の乱れ方や赤面ぶりに、ついつい感想を口にし）
（見つけた角度に一突きごとに近づいて彼女の弱点を繰り返し狙う）
（もっと乱れさせたい、という欲求から観察力はいつにも増して冴えて）
（何度も何度も、有希に「気持ちいい」を堪能してもらおうと中を往復した）

っ！
……もし、気持ちいいのが極限まで達しそうになった、ら。
こうやって支えてるから、体を預けてほしいな。
（限界が近づいてくると知らせるが、有希なら絶頂も知らないかもしれない）
（イくという現象を口頭で説明するのも快楽に夢中な頭では困難を極めて）
（実際に達してもらうまではと執拗に弱点を抉りながら、相手の枷を外そうとした）

気持ちいいよ……有希と繋がれて、とても幸せだよ……！
（顔を伏せてしまった彼女に、こんなにたくさんのものをもらっているだと）
（素直に喜びを口にしながら同じく飲まれ、勢いを上げて短い間隔で奥を突き）

【有希は俺の一番なんだから、堂々としていてほしいな】
【俺からも。こんな素敵な恋人との時間をありがとう】

【凍結してもらえるならまた伝言板で待ち合わせよっか。有希が建ててくれた所】
【また21時からになるなら、木曜日だとありがたい。その次だと土日になると思う】

>>95
【…わかった】
【貴方がそう望むなら…堂々と、していようと思う】

【ここに来た時、貴方は凍結するのは久し振りと言っていた】
【ごめんなさい。二回も…させてしまった】
【木曜日なら私も都合が良い。今日と同じように、21時に待ち合わせられたら…と思う】

【私のレスは…今日はこれが最後】
【けれど、貴方の返事を見てから眠ることにする】
【感謝して…おやすみなさいを、告げる】
【また、木曜日に…】

【私からはこの空間を返却する】

>>96
【本音を言うとそうやって一生懸命な有希も好きだけど】
【不安にだけは、なってほしくないから】

【謝る事なんかないって、俺自身が有希としたいんだ】
【二回も誘ってくれて本当に嬉しいよ】

【それじゃ25日木曜の21時に伝言板で】
【俺からも、有希にありがとうって言わせてな？】
【今夜もとても楽しかったよ。おやすみ、有希】


【スレをお返しします】

【エリーとスレを使わせてもらおう】

【お、お邪魔します…。改めて…その、よろしくお願いします…】

こうやって顔を見るのは今日が初めてだな。
エルキュール・バートンか、ふーん？
（事務所の奥にある応接室にエリーを案内し、安めのパイプイスに座らせる）
（名前を確認しながら見るからに弱気な態度のエリーを眺め、衣服越しに体の線を観察していく）

電話で言ったけど一応は採用ってことだ。
簡単な面接と講習をするが、まあ落ちるってことはまずないから。
（応接室には不釣合いなピンクのシーツにくるまれたベッドが部屋の隅っこにあり）
（いかがわしい事を想像させる状況で、許可も得ず座らせたエリーの脚に触れていった）

【書き出しをやってみたが変えたい部分があったら変えてくれ】
【着替える前の服装はどうする？制服か、私服か任せるよ】

>>100
は、はぃっ！その…えと、あっありがとうございました…っ
（書類提出時に添付したひどい出来の写真の数々を思えば、まさか自分がこうして呼び出されるとは思ってもおらず）
（安い椅子には座り慣れているものの、どこかそわそわとした様子で緑のワンピースの裾をぎゅっと握り、声が上ずっているのはまだ心の準備ができていない状態であるのも原因の一つでもあった）

あっいえその…よろしくお願いします…
私、ここに来るまでのお仕事で色々ありましたから…
（ティッシュ配りや詩集売りの仕事が相当トラウマになってしまっているのか、採用という言葉に心がとくんと跳ね上がる反面、妙な不安が湧き上がるとふいと顔を面接官からそらしてしまって）
（その先に映ったのは官能小説に出てきそうないかがわしいベッド。それに赤面する間もなく、足に走った生々しい感触に体を強張らせあわてて面接官の方へと向いて）
ひぃっ！？あ、あの…な、何をなさるのですか…っ！

【ありがとうございます…。えっと、それでは私服で…おねがいします。脱ぎやすいように、ワンピースだけで…っ】

>>101
そんなに硬くならなくたっていいぞ、今までだって色んな仕事をしてきたんだろ？
（エリーの言葉を経験豊富な意味で捉えていたが、脚を触った瞬間の反応に違和感を覚えた）
（ワンピースの裾の奥に手をやって、細い脚に触れていくと悲鳴のような声が聞こえ、手の動きが止まる）

何って、とりあえずどんな体か味見しようって話だ。
まさか今日はアブナイ日…とか言わないよな？
（頭に浮かんだ拒否する理由を問いながら、手はより深く股間に近づきワンピースを派手にめくっていってしまう）
（覚悟はしているはずのエリーの動揺を怪訝に思い、悲鳴のような声を黙らそうと睨みつけていく）
で、一番感じるとこはどこなんだ？
胸か？それとも股間か？恥ずかしがらずにちゃんと言えよ、これは大事なことだからな。
（卑猥な質問をぶつけるうちに、ワンピースは大きくめくられてエリーの股間が隠せないほど乱されていて）

【次の再開には着替えさせるだろうが、今日のとこは私服で。】

>>102
は、はいっ！でもティッシュを配る時に手が触れる程度で…あ、いや…思い出しただけで恥ずかしぃのに…っ！
（かぁっと真っ赤に染まった表情を隠すように両手を顔に当て、開いた指の隙間からは潤んだ瞳がワンピースの中に伸びていく男の手を見つめ）
（突然のセクハラに抵抗という判断は一瞬飛んでしまい、クラクラとする脳内には今までのトラウマが軽くフラッシュバックし混乱はさらに深まっていく）

あっ味見…？危ない日…？そ、それってお仕事の面接に関係あるんですか…ひっ！？
や、やめ…やめて…ください、そんな目で…にらまないで…ください…っ
（哀れにも捲られた薄い布の奥からは白く細い太股の殆ど露になり、更には白いショーツがちらりと覗きはじめ）
（ようやく混乱した意識は戻りかけたが今度は男の鋭い眼光に脅え、まるで蛇ににらまれた蛙のようにカタカタと震えながら動けずにいて）

そ、そんな…そんな事聞いちゃダメ…ダメなんですぅぅー…っ！
（整った髪を振り乱すようにいやいやと頭を左右に振り、質問を拒否するような言葉が精一杯の抵抗で）
（すっかりとワンピースを捲られると、紅潮した顔や妙に艶っぽい声に反して色気が無さ過ぎる白いショーツに包まれた股間が完全に露になり、口を二度三度パクパクと動かして）

【わかりました…っ】

>>103
ティッシュ配りで何を恥ずかしがってたんだ？おいおい、そんなんでこの仕事ができるのかよ。
（何も理解せずに面接にきた無知な女、たまに紛れ込む面倒なタイプの女かと、真っ赤になって羞恥するエリーの赤い顔を睨んでいく）
（反応を見るため脚を触っていくが、たったそれだけのことで慌てふためく姿に確信していた）

ダメじゃないだろ…ちゃんとお客さんの好みに合わせるために教えろよ。
……？なんだ、狙ってこの下着なのか？子供みたいなのも需要はあるにはあるが……。
（弱気な態度が男の劣情を煽るが、見えた下着はその態度とは釣り合わない白いショーツに落胆して）
はぁ、マジか……一から俺が教えてやらないとな。
素材は悪くないし、暇潰しに味見しとくか……エリー、この白いショーツは無しだ。
まさかブラも揃いのを着けてるんじゃないだろうな？だったら、とりあえず下着は脱がせるか。
（抵抗もか弱いもので、頭を振って情けない声を出そうとも何の同情もわかず）
（幼さを見せる下着に反してわずかながらの色気を振りまく身体に興味を覚え、ショーツの端に指をかけて少しずつずらしていくが）

……これくらいお前が脱げ。
何でもお客さんにさせるってわけにはいかないぞ。…言っとくが、ただ脱ぐだけじゃ失格だ。
男を誘う目つきと仕草……まあ思うようにやってみろ。
（どうせ出来やしないと考えながらも掴んだショーツから手を離せば、捲られたワンピースと脱ぎかけのショーツが卑猥さを醸し出していて）
（その股間を眺めているうちに険しい顔つきも、だらしなく卑猥な表情に様変わりしていった）

【今日のとこはここで凍結にしておかないか？】

>>104
【わかりました…お付き合いありがとうございました…】
【えっと…次は金曜日ぐらいでお願いしたいです。お時間は22時ごろにでも…っ】
【でも店長さんが無理だったら…他の日を指定してください…】

>>105
【金曜日なら再開も大丈夫そうだ。時間もそれでオッケー】
【エリー、金曜日に今日みたいに待ち合わせするってことでいいか？】

>>106
【はい…っ今日と同じように待ち合わせをお願いします…。あのあのあの…金曜日もいっぱい苛めてください……っ】
【それと今日はありがとうございました…っ。また次も楽しみにしています…】
【では…スレをお返ししますね…】

>>107
【せっかくの獲物だからな、たっぷり苛めて楽しませてもらうぜ】
【ありがとうな、エリー。じゃあおやすみ】
【スレを返しておこう】

【 ◆WJoZSEIf9ist さんとスレをお借りするニャン】

【一週間振りかニャ？　改めましてこんにちはニャン】
【今日も続きで良かったニャン？】
【それでいいなら続きを投下させてもらうのニャン】

>>109
【こんにちわ、スレをお借りします】

【久しぶり、フェイリス、こないだは急なこととはいえ、ゴメンね】
【ああ、今日も続きからでお願いします…と】
【今日はちょっと18:00くらいに出なきゃいけないかもしれないから】
【時間近くなったらまた【】で話しかけるね】

【では、続きを投下ニャン】

>>15
今、反射的に「やばっ」と漏らしたのをフェイリスは聞き逃さなかったニャン。
反射的に漏らしたということは、本当に感じてるということニャン。
（反応を見つめたまま、涎を塗りつけるようにして舐めた）
こんな子猫みたことないニャン。
――（じいっと性器を見て）
……やっぱり宇宙から来た何かニャン。
ペナルティとして、あとでニプレスは返してもらうニャン。

はぁぁぁぁん……んっ……早くしないと行ってしまうニャン。
フェイリスが一回で満足するタイプだったら…ああん…どうするのニャン？
（ぐっちゃぐっちゃと音を響かせて）
触ってみたいニャン？
（誘うような目付きをして）
ああぁぁ…もういきそうニャン。ほら、こんなにピクピクしてるニャン。
（切なく甲高い声を出し悶えてみせた）

【こんな感じで、今日も時間までよろしくお願いしますニャン】

>>111
な、なんのことやら…こ、こう見えて俺は演劇部だったんだぜ。
ただの演技……！！！！
…かもしれない
（ぬるりとした舌が耳を舐めるとびくっ、と身体を硬直させ目をキツくとじて）
いやいや、子猫はフェイリスの方だって。
そっちはどちらかといえば亀か蛇か……？
む、むう、失格になるよりはマシだが……！
（没収されたニプレスに未練たらたらの様相を見せて）

…ぐっ･･･…だ、だが、フェイリスは……
一回で満足するような子ではない、はず…
（卑猥な音が響く浴室に、頭を振って邪念を振り払うようにして）
触ってみたいのはやまやまなんだが…こんな簡単に負けてたまるかっ
くっ……折角だからイく手伝いでもさせてもらおうかな、
（相手の声を聞くと頭が可笑しくなりそうで…それを封じようと、乳房を柔らかく愛撫しながら、ゆっくりと唇を奪っていって）

【こちらこそよろしくねー！】

>>112
そうなのニャン？　
実はニャ…フェイリスちゃんも劇団にいたニャン。
厳しいレッスンで修羅のような日々だったのニャン。
演技と聞いたからには遠慮なくいかせてもらうニャン。
（ちゅううっと耳を吸ったり甘く噛んだりも交えて舐めた）

それは、わからないニャン。
んぁっ……あぁ…………い、いくぅっ……いっちゃうニャン。
（悶えて体をくねらせているうちに体が熱を帯びてきて）
（肌が赤っぽくなっていく）
んっ……
（くっついた口に舌を割って入れるとむさぼるように舌を絡め）
んんんっ……
（キス相手の口中で喘ぎ声を漏らすと）
……んっんっんっっ…
（ぐちゃぐちゃと濡れたスリットを弄り回すと全身ビクビクと震え始める）

>>113
そうなのか！？俺は諸々の事情で諦めたが…
レッスンとかちょっと憧れなんだぜ。あくまでこっちは稽古とまりだから･･･
って、ちょ、弱点じゃないからせめてもダメだってっ…こ、のっ…
（なんとなく昔話を仕掛けたところで耳への集中攻撃受け、自分の唇を噛んで気を紛らわせ）
ん、ふ……！ん、んんっ……！
（そしてその唇を奪うことで口撃を途切れさせるが…）
は…ふ……ぅん。く…んん…
（彼女から積極的に舌を絡ませられると、その甘い香りを間近に感じ）
（思わずとろんとしてしまい…なんだか逆効果だったと思いながらも、フェイリスに唾液をすすり、ねっとりといやらしく舌を絡め）
ふ、く…ん、ちゅ、ちゅっ…！
（抱きしめる腕が彼女の絶頂を敏感に感じ取り…絶頂寸前でそっと彼女の手をつかんでしまおうとし）

>>114
フェイリスは大女優になるのが夢だったのニャン……。
レッスンはとっても厳しいしライバルもいっぱいだけどやりがいがあるのニャン。
この猫耳メイドもレッスンの一環ニャン。
レッスンを頑張って大女優が演じていた天使のメイドを演じれるように頑張るニャン。

どうしたのかニャ？　言ってることと体の反応が違うのニャン。
（耳元で言い聞かせるようにしてたら突然口を吸われた）
あんっ…ああっんっ…んっ！　んんんっ……
（喘ぎ声の感覚が早くなっていく）
はぁぁん……あっ…ああっ……あああっ…
――？？
（全身がびくびくして何かが大きくこみ上げてきた）
（もう少しで達すると思ったところで弄っていた手を掴まれた）
はぁっ…ぁ…ぁ…どうするのニャン？
（呼吸と表情が乱れていて、太ももが震え）
（身体感覚を懸命に抑えながら聞いた）

>>115
おお、いいな、楽しそうで……ちょっと羨ましいかも。
…宇宙人のアイテムで
…気化熱を利用した冷却アイテムで…
…そしてレッスンの一環。
なんという万能ねこみみ。
「フェイリス、恐ろしい子！」といわれるほどになってくれよ。

ちゅ……ちゅっ…ぷはっ。
（手をつかまれたのをもじもじしながら不思議そうにしているのを見ると、一旦キスした唇から唇を離し）
（にんまりと意地悪に笑って）
ちょっと思いついた性感帯があったから試そうと思って。
…都合、悪かったかな？はむっ・・・
（フェイリスの小さな指を唇に咥えてくちゅくちゅしながら、反対の手は太ももに触れ）
（イキそびれたスリットに触れないように気をつけながら丁寧に秘所周辺に刺激を与えて、中途半端に昂ぶった身体のままキープさせようとして）

>>116
フェイリスは大舞台に立つニャン。必ずニャン。
大感性と感動という名のスポットライトを浴びるニャン。
（固く決意して）

この手はどうするのニャン？
（じれったそうに）
性感帯？　はにゃ？その指は……。
（愛液に濡れた指を舐められると戸惑ってしまい）
いいニャ。特別メニューのフェイリスちゃんの液を味わうニャン。
は…ぁ……ああん……んっ……
（秘所周辺をなぞられるとむずむずとじれったくもどかしくなってきて）
（いく間際なのですごく感じやすくなっていて、切なさに目が潤んでいく）

>>117
おおう、そのときは是非、舞台に俺も呼んでくれよー！
バラの花束持って楽屋に…
…入れてもらえるのだろうか。

ん…ふ……くちゅっ…このままお湯に流すのも、あれだしな。
ん、ふふ……フェイリスのいやらしい味。
これだけでメインディッシュ張れちゃいそうだ。
（唇の内側の指先を丁寧になめ、指の間までじっくりと愛撫するようにしゃぶって）
フフッ、フェイリス……どうする？
そろそろイいきたくないか？
（もどかしさに身震いし、とろんとした目を見せるフェイリスにそう話し掛け）
（先ほど責められた仕返し…といわんばかりに、焦らすような指使いで愛撫しつづけて）

>>118
そんなふうにして見守ってくれたら嬉しいニャン。
楽屋は難しいかもしれないけどニャン。

エッチな栄養たっぷりのフェイリスの特性ジュースはどうかニャン？
（丁寧に舐める舌に合わせて指をあずけて）
はぁ……はぁ…………。
（秘所の辺りが切なくて切なくて、むずむずしたりきゅんきゅんしたり）
（掴まれた手にも体にも力が入らなくなってきて）
（くすぐるように指をはわす相手にぐったりと体をあずけた）

>>119
是非夢がかなったら教えてもらいたいところだな。
その辺は…気分でお祝いできた気になるから大丈夫だ。

くどくなくていくらでも飲めちゃうな。
その前に飲んだ、フェイリスの唇ジュースも美味しかったけどさ。
（はむはむと指を甘噛みしてじゃれ付くようにして）
さて、これからどうする？フェイリス……
（身体をもじつかせて快楽に耐えているフェイリスの身体の疼きを加速させるように）
（片手を胸に伸ばし、先端を焦らすようにくすぐりつつ、身を任せるように身体を預けるフェイリスに意地悪に囁きかけ）
（力の抜けた太ももを左右に割り開いて……外気に曝すようにしてしまって）

>>120
秘密の連絡網で教えるニャン。
それじゃ、フェイリスも気分でお祝いを受けるニャン。

直接、口を当てて飲んでもいいのニャン。
やりたないならこんな風に歯を当ててもいいニャン。
（指先で歯を擦って）
これから？　どうしようかニャン……。
このままだと乾いてしまいそうニャン。
こうしたらどうかニャン。
（相手に体重をかけて押し倒してしまった）
はぁ…ぁ…直接ジュースを飲んでもらおうかニャン。
（膝をついて割開かれた腿で相手の体をはさむようにして這っていく）
（相手の顔の真上に秘所を持ってきて）

にゃん♪

>>121
直接……ん、噛み噛みしてもいいのか。
ちょっとだけ痛くしても大丈夫か？
（指先が当たる歯でやさしく少しだけ強くかぷっと噛んでみて）
大丈夫だよ、俺がずーっとこうしてて気持ちよくしてあげてるから。
（といいつつ、慣れた手つきで中途半端な刺激だけを当て続けていくが）
（不意に体重をかけられれば石鹸で滑りやすくなっている脚はあっさりととられ）
（……ごつっ、と鈍い音がしたのはまた別のお話）
ん、くっ…で、も、それやったら、俺の負けじゃないか…
（ミントの香りに混じって感じるあまったるい女の匂い。目の前の蕩けた秘所からその匂いを感じ取り）
（くらくらしてしまいながら秘所に息を吹きかけてかるく刺激を与えて）
…フェイリスのここ、丸見えだよ。
しかも、とてもえっちだな…とろとろ

>>123
はぁ…はぁ……
（興奮状態に近いまま押し倒して這っていく）
（その間に響いた鈍い音には気にも止めずに目的の場所にたどり着いた）
これで、フェイリスちゃんから溢れるジュースを好きなだけ飲めるのニャン。
あっ…あん……そんな風にしたら乾いてしまうニャン。
（息が刺激になって）
（息の吹き方で熱かったり冷たかったりして感じてると）
（相手をまたぐようにした四肢に力が入らなくなっていて）
あっあっ…ん……危ないニャン……
（とろとろに湿った秘所の毛先が相手の口をくすぐった）

>>124
ぐっ……フェ、フェイリス……っ？
（普段ならば気を使ってくれるところを見逃してしまっている彼女に）
（相当切羽詰っていると踏んで、じっと相手の顔を見つめて）
美味しいジュースも…いやらしい場所も一緒に食べられるセットだな？
乾いちゃうだけ？
ほら、脚フルフルしてきたよ、無理はしないほうがいいんじゃないかな？
（かくん、と一瞬だけ下に落ちてきた秘所、そのとき感じた濃厚な女の匂いを意識しつつ）
（挑発するようにそういって）
ん、ま、負けないよ…ほら。
フェイリス、口でしてほしいなら…負け、認めちゃわないとね。
（理性を振り絞り下から両手を伸ばして、胸に触れようとして）

>>125
その通りニャン、期間限定時間限定の特別セットになるニャン。
早くしないと無くなっちゃうニャン。
（液が先端まで伝った手でくすぐるようにして）
フェイリスだって負けないニャン。
（濡れているので息があたる度に強く感じてしまう）
熱かったり冷たかったり……困った息ニャン。
（バランスを崩しながらもかろうじて耐えて）
あっ……
（胸に手が乗ると…状況と照らし合わせてみると詰まれちゃったニャンと）
（既にあきらめかかって）

>>126
ここはひとつ、大好評につき、期間延長なんてどうだろう？
具体的には一晩、とか……ん。
（くすぐってくる手に僅かに感じたような声を上げて）
なんて強がってみたけど、俺も割りと気力で頑張ってるようなもんだけどな…
唇ならもっと気持ちよく出来るけど…どうする？
（僅かに弱音を聞かせるも、からかうような口調のままで）
フェイリス…おいで？
（甘く低い声で囁きながら、両方の指先で小粒な乳首をころころと可愛がって）

>>127
それは全部食べてからのことニャン。
言葉ではいいことを言っても、まだ口をつけてももらってないニャン。
フェイリスのは、そんなに不味そうニャン？
（ゆっくり近づけると腰を引いたり戻したりして）
唇は、さっき重ねたニャン……。
はぁん………んっ……
（胸に手が当たり、ころころと遊ばれるとがくんと膝が崩れて）
（ころころされてるうちに朦朧としてくる）

>>128
メインディッシュはフェイリスが自分から食べさせて欲しいからな。
こう、あーんさせるみたいにさ。
美味しそうだからこそ、最高のシチュエーションで食べたいんだよ。
（近づくたびに息を吹きかけ、柔らかそうなスリットに怪しい刺激を与えていき）
こっちには、まだ…だろ。俺のモノが触っただけで食べてないし…
ん…く。
（とすん、と顔に下半身が落ちてくるが、あえて刺激はせずに、鼻息だけが静かに彼女の下半身を揺らし）
（指先は絶えず胸の先端を虐め続け、彼女の言葉を待つように意味深な視線を投げかけていく）

【あー、やっぱ出なくちゃダメみたいだ…】
【次、月曜日とかどうかな。あいてる時間ありそう？】

>>129
【今月は残りの平日は大丈夫ニャン】
【時間は合わせることができるニャン】

【それじゃ夕方の18：00くらいで大丈夫かな？】
【そのくらいの時間なら自由になると思うから】

>>131
【フェイリスは大丈夫ニャン】
【月曜日の18時からで了承したニャン】

>>132
【それじゃその時間に…今日もありがとね、フェイリス！】
【結構強引な展開にしちゃった気もするけど…】
【今日もすごく楽しかったぞ、中途半端になってごめんな】
【ではでは、行ってまいります〜】

【スレをお返しします】

>>133
【フェイリスも楽しく過ごすことができたニャン】
【フェイリスがスローペースだからちょうど良いニャン】
【次回はゲームが終わると思うニャン】
【それは、また相談するニャン】
【気をつけて行ってくるのニャン】

【スレを返すのニャン】

【有希とのロールにスレをお借りします】

【移動完了。今から暫くの間…この空間を借りる】

>>135
【今夜は私から】
【準備はできている。けれど、手直ししたいところがある】
【少しだけ待って…急いで仕上げる】

>>136
【ああ、今日もよろしく。有希とまた会えて嬉しいよ】

【のんびり待ってるんで、焦らなくていいからな？】
【有希のレス楽しみにしてるよ】

>>137
【…………貴方に会えて…胸の奥が温かい】
【きっと、前回教えてもらった嬉しいという感情…】

【レスができあがった】
【待たせてしまったけれど…こちらこそよろしく】

>>95
……っ……わかっ……わか、った……
ずっと、離さな……っ、あ、あっ……！？…あ、ふ……ゃ、ゃ、ぁっ……！
（きちんと返事をしなければ…と思うものの、腰を動かされると言葉にならなくなってしまう）
（弱いところを特定されて、そこばかりを擦られて）
（身体中が蕩けていくようで、だんだんまともに思考することもできなくなってきているのを感じる）

………ん、んん……っ……
（心からといった様子で可愛いと告げられると、微熱がある時のようにとろ…っとした表情で見返して）
（けれど、それ自体も長くは続かない）
（腰を使われる度に眉尻が下がっていって、ついには堪えきれなくなって目を瞑ってしまったから）

〜〜〜〜っ！
（身体中気持ちいいでいっぱいになって、最早言語化することさえ難しく）
（極限に達しそうになったら身を預けてほしいという彼の言葉に一生懸命頷いてすぐに身を任せる）
（性行為の知識は備わっていなかったけれど、彼によって高みへ連れていかれそうになっていることはわかって）
……っ、ふ……ふ、ゃ……っ……ぁ、ぁ、うっ……！
あ、っ……ぁ、……貴方にされること、ぜんぶ……いっぱい、気持ち……いい……っ……きもち、いい…っ……
……これ、以上…されたらっ………っ、あ、ぁあ、っ……ゃ、……だ、めっ……
（覚えたばかりの気持ちいいを繰り返しながら、ぎゅううっと抱き着く）
（彼が幸せだと言うのを聞くと、ますます気持ちいいがたくさんになる気がした）
（短い間隔で突かれると、繋がっている部分がひくひくと痙攣し、限界が近づいていることを訴えて）

>>139
無理に握ったりしないでいいからな？
ちゃんと俺が、支えてる、からっ
（何もを知らない彼女を導こうと彼氏としての自覚で平静を保っていたものの）
（頂点が近づくとさすがに声も途切れがちになり、興奮から吐息が乱れる）
（荒く温かい風が耳にかかり、どれだけ有希に逆上せているかを伝えて）

有希、有希……有希、ゆ、き……！
（理性が溶かされて上手く話せない分もと、ひたすら愛しい人の名前を呼ぶ）
（目の前で彼女の顔つきが変わり、蕩けて行く様子に征服欲は際限なく高まり）
（もっと乱れた様子を見たい、感じてほしいとペースが限界を超えて上がって）

だい、じょぶ。これ以上しても、壊れないから。
俺と一緒に……ぐ、う……っ！
（冷静なままでは不可能だったであろう勢いで恋人の中を激しくかき回すと）
（自分の方に限界が来て、快感から腰が跳ねて一際大きな突きを繰り出し）
（有希の奥深くをぐりぐりと突きながら、とうとう中に熱い白濁を吐き出した）

は、は、は……あ……。
（息を整えるとともに冷静さを取り戻し、告白とほぼ同時に交わってしまったと思い返す）
（途端に恥ずかしさで首から上が赤くなったが、手を繋いでいる初心な恋人の方を見て）
ありがとう。一つになれて、すっごく幸せ。
（精一杯背伸びをして、彼女を元気づけるように優しく唇を重ねた）

>>138
【俺が有希を初めて喜ばせた相手、てことになるのかな？】
【光栄だよ、俺も同じ気持ちだから……】

【前回の終わり方がああだから、再開してすぐ出しちゃたけど】
【〆ても続けても、有希のしたいようにしてほしいな】

>>140
……っ、ぁ、うぅ…！……ゃ、あっ……あ、あぁっ……！
（名前を呼ばれて顔を上げるけれど、快感で潤んだ瞳に映される世界は滲んで見えて）
（それでも彼のことを見つめたくて、見てほしくて）
（目尻に涙を浮かべたまま、懸命に蕩けた視線を向ける）
（上がりっぱなしのペースに翻弄され、繋がった部分に全ての神経を追いやられているようで）
（絶頂という未知の感覚が、もうすぐそこまできていることを切に感じる）

ん、っぅ……ぜんぶ、あなたに……あず、けるっ……
わたしのぜんぶ……っ……あなた、に……っあ…っ、ゃ、もう……もう…っ…！
（たくさん。彼の本能のままに、たくさんたくさん突かれて、弱いところを擦られて）
（大丈夫という言葉に導かれるようにして、ついに…）
〜〜〜〜〜〜っ…！……あ、あ………あぁ…っ…！！！
（ぎゅっと閉じた瞳の奥で、白い光がぱちぱちと弾け…気持ちいいが限界を迎えてしまう）
（膣内の一番奥に、何か熱いものが吐き出されたのを感じながら）
（繋がっている部分、恋人繋ぎしたままの指先、髪の先までぶるぶると震わせて）

……は………ぁ……は、ぁ……………っ……は、……っく、ぅ……………
（しばらくは何も話すことができずに呼吸を乱していただけだったけれど）
（顔を赤くさせた彼と目が合いお礼を言われると、少しの間が空いてこくりと頷いて）
……わたしからも………ありがとうを、言わせて…。
………………幸せ、感じることができた…貴方のおかげ。
（優しく唇を重ねられ、繋いだ手に少しだけ力を込め…今度はすんなりと目を閉じた）

【〆るタイミングは貴方に任せてもいいだろうか…】
【続けるもここで〆るのも自由】

>>141
【貴方の返信を見逃して、同じようなことを言ってしまった。私のミス】
【また重なってしまう可能性も否定できない。ひとまず貴方の返信を待つことにする】

>>142
本当に全部、預けてくれたんだな……。
（経験のない自分でもわかるくらい大きく痙攣して達してくれた有希）
（知識が皆無だったにもかかわらず、安心してイッてくれたんだと）
（温かい気持ちになり、華奢な肩をぽんぽんと擦って元気づける）
（こんな小さな体で何もかも受け止めてくれたんだと尚愛しくなって）

これで終わりじゃないよ。明日からも二人で幸せになろうな？
（満たされた今なら、どんな恥ずかしいことでも言える気がして）
（もう片方の手で唯一濡れていない小指を差し出し絡めあう）
（小さな子供がするように、指きりげんまんで約束を交わして）

恋人なんだから……。
（自分の言った通り目を閉じてキスを受け止めてくれる雛鳥のような有希を）
（これからは自分が守らなきゃ、と心に決めて抱き合ったまま唇を溶け合わせる）
（教室には時計の針の音以外何も聞こえない、というくらいの静かな口付け）

……随分激しくしちゃったからな、立てる？
（空き教室とはいえ、校舎である事には変わりなくそろそろ見つかる危険を考え始め）
（ずっとこうしていたい気持ちをぐっと抑え、抱きかかえたままの有希の腰を撫でてみる）
（彼女の正体をまだ知らない身では体の事が心配で、必要なら背負うくらいするつもりだった）


【そうだな……行為自体は終わったけど、すぐ〆るのは寂しいし】
【人間とインターフェースの関係がどうなりそうかだけ書いてみる？】
【あと１〜２往復くらい、エピローグのような形で】
【もちろん、有希が良ければだけど】

>>143
【まあまあ、これも一つの両想いってことで】
【タイムラグの後に書いた俺も俺だしね】

>>144
………………………？
（肩をぽんぽんと叩かれ、何かを労われたのだろうと思う）
（けれど、労われるような理由が思い浮かばずじっと見上げるだけになってしまって）
（感慨深そうにしている彼の頭に手を伸ばし、なでなで…としてみる）

………………。
（恋人同士になったからと言って、口数が多くなるわけでもなく）
（幸せになろうという彼の言葉にこくりと頷いて、小指を絡める）
（指きり…という行為は本で読んで知っていたけれど、するのは初めてだった）
（絡み合う小指を興味深そうに見つめ（と言っても表情の変化はないけれど）、そっと指を切る）

ん……っ……
（何度もしたからなのか、彼が唇を重ねようとしていることがわかって）
（自然と目を閉じ、触れるだけのくちづけを交わす）
（ただそれだけの行為なのに再び胸が高鳴るのを感じて、胸のあたりをぎゅっと押さえ、）

…問題ない。貴方の手は煩わせない。
（心配そうにしている彼を安心させるためには、一人で立てるところを見てもらうのが一番だろうと考える）
ん……っ……んん……！
（腰を撫でられる甘い感覚に再び声をあげそうになってしまったのは何とか堪えられたものの、）
（彼のものを引き抜く過程において感じられたぞくぞくとした感覚には我慢することができずに声をあげてしまい）
（時間をかけて何とか遂行すると、随分長い間乗ったままになっていた膝の上から降り、地面に足をついて）
………………？
何か……溢れて、きた…。
（つつっ…と太股をつたい、膝まで零れてきた白い液体を指先で掬って彼に報告して）

【もちろん…良い】
【貴方の提案は魅力的。それに…貴方に全て預けると言った】
【けれど、インターフェースのことを説明するのは時間がかかる】
【このまま…気持ち良くて嬉しい行為の余韻に浸るようにして終わりたい】
【あと二往復くらいで〆られるように調整しつつ、進めてみる】

>>146
……くす。
（労わっても指きりしても無表情なので、少しだけ不安になったけれど）
（髪を撫でてくれたり、風変わりながらも慕ってくれるのがわかって微笑んだ）
（肉欲の絡んだ宴が終わればもう顔のパーツが大きく動く事はなかったが）
（関係の進んだ今、少しは有希の感情も読み取れるようになった気がする）

何もかもは困るけど、ちょっとくらい頼っても良いんだよ？
恋人に甘えられて嬉しくない男なんていないんだから。
（会話が途切れがちな分、触れあって気持ちをたくさん伝えたくて）
（何度かキスをし、自分で立とうとする有希の腰をそっと支える）
（抜こうとして声を上げる彼女の姿にはそそるものがあったが）
（さすがに初体験で二回戦は、と自重して自身を簡単に拭い収納する）

ああ！？　そうか、中に出したから。
えっと、それは精液って言うんだ。
男が思いっきり気持ち良くなると自然と出てくる奴で。
（何も知らないまっさらな彼女にこんな説明をするのはやっぱり恥ずかしくて）
（先ほどまで体を重ねていたというのに、話すのにも苦労してしどろもどろになる）

トイレに、いや垂らしたまま出るのもまずいな。
収まるまで座って休んでる？
（席を勧めると、自分のカバンからタオルを慌てて引き出し）
（腿の下に挟みこんで、応急処置を終えるとほっと溜息をつく）

有希、これからは……こういう、気持ちいいことの勉強もする？
何も知らずに他の男子に聞いたら大変な事になるからさ。
その、聞かれた奴の本能が。
（娘を性教育する親ってこんな気持ちになるのかな、と高校生の身で体験する事になり）

【下手すると、エピローグの方が長くなるからな】
【それじゃあ有希の言うとおり、行為の後の空気を楽しむよ】
【俺からは次か、その次くらいで〆るようにするな】

【今日まで三日間、本当にありがとう】

>>147
………貴方の恋人として、貴方が嬉しいと思うことを実践していきたい。
………今度は………甘える方法…教えてほしい。
（少しくらい頼ってほしいと言う彼に対して、わかったと頷いて）
（けれど、甘えるということがよくわかっていない自分に気がつく）
（さっそく…とばかりに少し頼って、甘える方法を教えてほしいとお願いした）

……せい、えき…………気持ち良くなると出てくる…もの。
…覚えた。
（指で掬った白いぷるぷるとした液体をじっと見つめながら、教えてもらったことを反芻する）
（しどろもどろしている彼を小首を傾げて見返し、何かを察したのか、大丈夫…と小さく告げて）

………………。
（彼に応急処置を施され、再び椅子に座る）
（気持ちいいことの勉強もする？と問いかけられれば、こくこく二回頷いて）
わかった…。生まれた疑問は全て、貴方にたずねる。
…今日わかったことがひとつ。
私は……貴方でないと、気持ちいいになれないと思う。
だから……貴方以外の人間が私に気持ちいいを教えるのは難しい。
……つまり……私には…貴方しかいない。
（告白…しているつもりはなかったけれど、心に芽生えた想いを形にすれば、それはストレートな告白文となる）
（彼はどう想うだろうか…というところまではまだ気を遣れないけれど）
（彼が笑ってくれればいいと、そう思った）

【……気付いた】
【貴方との会話は楽しくて、いつまでも続けたくなってしまう】
【だから、私はこれで〆にする】
【貴方の返信も【】だけでもかまわないと言っておく】
【もちろん本文も書いてくれるのなら楽しみに待っている】

【こちらこそ、感謝を】
【ロールの中で貴方が言っていたように、簡単に終わらせることもできたはず】
【なのに、貴方は時間をかけて、とても優しくしてくれた】
【またどこかで会えたら…と思う】
【楽しかった】

>>148
甘える方法……。
（読書家の有希の事だから、たぶん単語としては知っているのだろう）
（ということは、今までろくに人に甘えた事がなくてわからないのか）

そうだな、有希は頭いいし一人でできることも多いだろうけど。
大変だったり、辛かったり、寂しかったり、悲しかったり。
そういう時に頼ってくれれば出来る限り力になるから。
（今までは、恋人になれたという事自体にどこか浮ついていたが）
（誰にも頼らずここまで育ってきた彼女の力になりたいと、はっきり感じ）

有希……！
（おそらくこの話しぶりだと、貞操観念の類も学び損なったんじゃないか）
（長門家の環境にと不安を覚えるが、それだけにしっかりしようと決意し）
（道徳が備わっていないにも関わらず自分だけを選んでくれたことに感動した）

俺も同じ。有希以外とはしない。
有希だけの俺になるから、俺だけの有希になってくれ。
（相手の心の内の青写真とは若干違ったものの涙を滲ませて笑い）
（長門有希というただ一人の恋人を抱き寄せ、腕の中に温かさを包んだ）

【おし。じゃあちょっと短めだけど夜も遅いし、俺からはこれで】
【【】だけだと惜しいから、ちょっと付け足させてもらったよ】
【エピローグしようって我儘聞いてくれて、嬉しかった】
【優しくできたかはわからないけど、有希がそう言ってくれるなら】
【きっと有希からもらった優しさを素直に返せたんだと思う】

【ロール、とても楽しかったよ。俺からもぜひお願いしたな】
【再会できたら、また楽しく遊ぼう？】
【雑談が長引いちゃいそうだから、俺からはこれで】
【それじゃな、有希。ありがとう！】

スレをお返しします【】

【小町とスレをお借りします】

あ、今日は手、引いてくるの忘れちまったなぁ
結構好きなコトだったんだけど

>>149
【本文も返してくれて…嬉し、かった】
【貴方が同じ気持ちでいてくれたことも】

【同じ識別信号でふらふらしているかもしれない】
【この識別信号はこれきりかもしれない】
【先のことはわからないけど…また、見つけて。私のこと】

【ありがとう】

【私からもこの空間を返却する】

>>150
【………水を差してしまった】
【これで終わり。使ってほしい】

【 ◆pTW/cOukfsとスレを借りるよ】

>>150
お邪魔するよ。……そういえば、そうだねぇ
あたいは…何も理由なく手を繋いでくれても、嬉しいよ。
(そう言えば、そっと右手を差し出してみて)

と、この間の続きからでいいかい？
それで良ければ、今から続きを作るよ。

>>152
【二方へ、先走ってこちらこそ失礼しました。目溢し頂けると助かる】
【有り難く使わせて貰うよ】

>>153
そういわれて手を放っておくほど俺も日和っちゃいないな
（差し出された手をぎゅっと繋ぎ、しなやかな感触を確かめるように力を少しだけ入れて）

そっちが問題ないならそうしてくれると嬉しいな
お願い、できるかな？

【後贅沢をいうなら伝言で言ってた、小町が俺に好意を持ち始めたかどうかも…】
【混ぜにくいならこっちでもいい。教えてくれるのを期待してもいいか？】

>>152
【済まないね。…あたいからも有り難う、と】
【場所をお借りするよ】

>>154
…ふふ、嬉しいよ。
(繋がれた手にそっと力を入れられれば言葉の通り嬉しげに口元を緩め、握り返して)

ん、わかったよ。
少し時間を貰ってしまうが、お前さんのお願いなら…聞かない訳にはいかないしねぇ。

【ああ、なるべく…出来る限り混ぜてみるよ】
【了解。それじゃあ少し待たせちまうけど、宜しくお願いするね。】

>>155
日和ってはいないとはいったけど…改めてこうしてるとやっぱ恥ずかしいもんがあるな
（しっかりと繋がれた手と、歓びを表してくれる口元を見ると、手を握っているこちらが
逆に何かに掴まれてしまったかのように目を逸らせないまま照れ笑いして）

それじゃあ待ってるよ。そんな急がなくてもいいし、無理にしなくたっていいからな
小町のやりやすいように、小町らしくいてくれればそれが一番いい

【こちらこそよろしく頼むよ】

ふふ…でも、お前さんが言ってくれたから、今こうしていられるんだよ。
(茶化すように笑っていたが、相手が苦く笑むのを見て、少し真面目な様子になり)
…いや、悪い印象ではなかったよ。
お喋りの方が好きそうな感じはしたんだけどねぇ。
……？どうしたんだい？
(照れくさそうに赤くなってはいたが、何やら呟いて目を逸らした男に目を丸くし)
(その逸らした目線の先を追うようにして、顔を見上げながら覗き込み)

はは！残念ながらあたいはもう、そう簡単にはお前さんの事を嫌いにならないよ。
だから、要望でもなんでも聞いてやろうじゃないか。
(乗っかってきた相手の少しの真剣さを感じ取ったのか、自身も本気の言葉をふざけたように告げて)
は………な、何言って…あたいにそんなこと言っても何も出ないよ？
(予想外に真っ直ぐな恥ずかしい台詞を言われてしまい、かあと再び頬を上気させれば)
(言葉に詰まってしまい、至近距離で気まずげに視線を下に落として)

………、そうなのかい？
……ふふ。今言ったことが全部出来たら
お前さんのことを本当に好きになっちまいそうなあたいは、幸せ者さ。
(尋ねられると照れが残っているのか、まだ顔は赤いままで)
(挙げられた事を考えれば同じように心臓が高鳴ってしまいつつも、平静を装って)
(背中に回された手に抱き締められてしまえば、驚いたように瞳を丸くし)
(それでも嬉しさの方が先に勝ったのか自身も細い腕を回すと、甘えるように柔らかな身体を寄せつつ抱き締め返し)

【………お待たせしたね】
【こんな感じで良かったら、また宜しくお願いするよ】

>>157
…そうだな。恥ずかしい事だろうが言うのに勇気がいる事だろうが、口にしないと何も望めないよな
（真面目に、どこか諭すような優しい雰囲気に自然と苦笑いが薄れ、穏やかな笑みになって）
悪くもよくもないってとこかな？
小町の見立て通りお喋り大好きなのは事実だぞ。しようもないバカ話でも、真剣な話でも
聞くのも話すのも好きなタイプのつもり
でもなぁ……ほら、どんなに喋るのが好きなヤツでもね
これだけのヒトが傍に長い事いてくれたら、燻るモノもあるってこって……
わっ、ど、どうしたってわけでもないけど！あんまりにも気が浮ついてるもんで、落ち着こうとして…な？
（眼を逸らした先に、眺めているだけでより惹きつけられてしまう顔がひょいと映り
素っ頓狂な声をあげながらもなんとか深呼吸しながら落ち着けて）

それ、全然残念なことじゃないってば…あんまり嬉しい事言われ過ぎてて怖いぞ、小町
嫌いにならないって保障してくれたんなら後はより好かれるよう努力しなきゃなぁ
何でも、だな？言質とったからなー？死神だからって約束は守って貰うぞ！
（にっと笑みを深めて、念を押す様に見つめると、小指を差し出して誓いを求めて）
何も出ないなんて寂しい事言うなよー…俺はできれば小町の気持ちが欲しいんだけど、貰えそうにないか？
それと！小町の顔が見れないのはなんか損した気分だから、こっち向いてて欲しい
（言うと同時に小町の頬に掌を当て、そっと俯いてしまった顔をこちらに向けるように促した）

今言った事が叶って、小町が俺を好きになってくれたなら、そのとき俺は幸せモノになれそうだ
俺が幸せモノになるために、協力して欲しい
（お互いに腕を回し合い、ぴったりと体が密着すると、小町の豊かな二つの膨らみが押し付けられ
落ち着かない心地よさと、ドキドキと胸が高鳴るのを感じ、その高揚感を抑えもせずに願いを口にして）
…ここまできたから改めて、ハッキリと言っとく
俺は小町が好きだ。誰よりも小町を幸せにしたいと願ってる自信がある
だから、俺を試すつもりでもいい。まずは暫く一緒にいて欲しい
そしてそれからずっと一緒にいるかどうか、考えて欲しい
さっきの要望の話じゃないけど、回答をお願いしたい……いいか？
（抱きしめあってしまった為、顔を合わせる事ができないが耳元で躊躇いなく想いを告げ
小町が喋りやすいように惜しみながらも抱擁から軽く力を抜き、静かに返しを見守って）

【ありがとう。前みたいに無理しないようにな？】
【俺も二度目をやらかさないよう十分気を付けるよ】

>>158
ん、今回のあたいは勇気ってのが出なかったんだけどね。
……言ってくれたお前さんに、感謝してるよ。
(表情が変わるのを確認すると、相手の言葉にこくりと縦に頷いて)
(最後の一言は聞こえるか聞こえないか、微妙な大きさで嬉しげに呟き)
そう聞こえたかい？良い人間だとは思ったんだけどねぇ。
ふむ、あながち間違ってなかった…燻るモノ、か…
……そうかい？それなら良いんだけどね。
(妙な声をあげて驚かれてしまい、不思議に思いながらも追求はせずに)
(その驚き様に笑みを洩らしながら、落ち着いたらしい相手を見遣って)

残念じゃなかったのか…ふふ、お前さんが喜ぶ事ならいつでも言うよ。
そうだねぇ…あたいは結構好いてるんだけど。
そう言われちまうと何だか撤回したくなる…と、仕方ないね。
(そんなことを言いながらも、笑みを浮かべて見つめてくる相手の小指に)
(自身の細い指を絡めて、ゆっくりと誓いを結び)
んー…あたいの気持ち？あげないこともないけど、それを貰ってどうするんだい？
―っ、ちょっと……照れ臭いから、見ないで欲しかったんだけどねぇ…
(まだ赤く染まったままの顔を上げられ、ばっちり目が合ってしまうと)
(気まずげでどこか照れを誤魔化すように、ふにゃりと力無く笑みを見せて)
……はは、お前さんが幸せ者になるには、随分かかりそうだ。
(相手の言葉に苦笑を浮かべるけれど、そこに拒絶の色は無く)
……な……あ、ありがとう、気持ちは、伝わったよ。
………お前さんの事は好きだから…その、暫く、一緒に居ようかね
…そうさね、あたいは…いいよ。お前さんの幸せに、協力してあげようじゃないか。(突然の真っ直ぐな告白に、顔に熱が集まるのを感じながらも、全て聞き)
(小さく頷いて受け入れた雰囲気を漂わせると、頭を相手に預けて)
(先程の返事をと言われれば、躊躇わずに頷き)
(密着した身体を更に近付けるように抱き付いて、二つの膨らみは男の胸板に柔らかく潰され)

【ああ、何かあったら言うよ】
【それじゃあ、お互いに気をつけるとするかね】

>>159
ま、俺の場合は勇気っていうより破れかぶれだったかもしれないけどな！
それに、フラれたとしても小町には俺の事知って貰ってたかったってのもあるしね
（最後の一言までしっかりと聞き遂げると、くくっと声を出して笑い飛ばして）
あー…燻る物が何かとかは、その、察してくれると助かる…うん
（反復されると、自分から言い出したとは言え下心が晒されているようで頬が引き攣ってしまう）
小町の前であんまり格好悪いところは見せたくないしな
いつでも落ち着いてる大人な俺を演出……ってわけじゃないだけど大体そんな感じで！
（やっと落ち着いて小町を見るとあからさまに慌ててしまった自分を見て笑っていてそれに強がるように冗談で応え）

それはなんていうか、また一つ幸せモノに近づいてると言うか……
小町はもっと自由気ままなタイプかと思ったら、惚れた相手にはがっつり尽くすタイプだったりするのか？
…今さらっとなんて言った？好いてるって言った？髪を梳くとかじゃなくて、好意の方の好くだよな……っく…！
ありがとな、この約束も含めて、どんどん小町に惹かれちまう…！
（小町の言葉に露骨にテンションを高め、ゆっくりと結ばれた小指を縦に数度振り満足気に頬を緩め）
小町の気持ちを貰ったら、一人占めして俺だけのモノにする！他の男が目に入らなくらいしっかりと捕まえておくからそのつもりで！
…っ！恥ずかしかったならごめん。
でも、小町の色んな表情見ていたいし、今の表情もとっても……俺が冷静保つのが大変なくらい、可愛いぞ
（羞恥心と、照れ隠しとが混ざった小町の笑顔に脳を揺さぶられるような衝撃を受け
更にはまり込むようにまた一回り小町への気持ちが大きくなってしまう）

時間がかかっても、幸せモノになれるんだな……？
（小町の返答に思わず抱きしめていた手が離れ、握り拳を作ってしまうほどに喜んで
そしてまたすぐに小町との距離を取り戻す様に抱き寄せて）
それじゃあ、これから…どれくらいになるかはわかんないけど、よろしく頼む
小町も何かあるならいくらでも言ってくれ。小町が俺の幸せに協力してくれるっていうんだ、俺だって何でもするぞ！
（小町が預けてくれた頭をそっと撫で、同時に胸元に感じる柔らかさに、体が高揚感を抱えてしまい
充足感に包まれた気持ちのせいもあってか、口付を求めて小町の顎に指をかけて持ち上げ顔を寄せると
そのまま強引に唇を奪い、唇同士が離れないように擦り付け、小町の唇を濡らしていって）

【すまん、そろそろ限界……ここで凍結って事にさせてくれ】
【続きの予定作るとしたら、24時からは大体空いてると思う…】
【後何かこの辺なら…とか相談があったらまた伝言にでも残してくれれば返すよ】
【それじゃまたな…おやすみ小町】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【BHSMwgIY42さんとのお話でまた使わせてもらいますね…】
【今日もよろしくおねがいします…。あの、すぐに作りますからもうしばらく待ってください…】

【エリーとの講習にスレを使わせてもらおう】
【こっちこそよろしくな。それじゃレスを待ってるから…】

【それでは…再開です…】
>>104
え？えっと…だ、だって男の人の手が触れたり……知らない人に、もらってくださいとか言うのは…
（男の内心に気づく余裕など存在せず、生真面目な性格が幸いしたのか功を奏したのか）
（純白のショーツが露にされ半ば混乱状態に陥っても、たどたどしい口調ながらも男に言葉を返して行き）

あの、えと、えっと……このお店ではしっ、下着を見せないといけないんですか…？
そっそんなお店はいけません…っ！飲食店でそんな事をしたらはっ犯罪ですよ…っ
（言葉を返していけば自ずと弱気な態度の中にも一種の正義感が生まれ、ぽつぽつと男を諭す用な言葉を交え始め）
（しかしそんな虚勢も男にキッとにらみつけられ、ショーツをするりと中途半端にずらされるとすぐに吹き飛び、両手を胸の前で合わせいつものようにオドオドとした態度に逆戻りした上に）
（知らず知らずのうちに自分が勘違いで飛び込んできてしまったと告白してしまっていて）

え、あの…あ、味見…？それより、お客さんの前でって…
まさか、えっと…ひぃっ！？そんな恥ずかしい事…でっできません……っ！
（妙にかみ合わない会話と状況から、もしかして如何わしいお店なのではと言う推理にいたると）
（急に胸が高鳴り始め、じんわりと白い柔肌には汗の粒が浮かび上がり、そんなわけないと自分を落ち着かせる為に心の中で呟くも）
（逆に体は図らずとも股間にぎゅっと握り締めた手を置き、もう片方の手を口の前で震わせ男を誘うような格好をとってしまって）

>>164
あのなぁ、飲食店には違いないが……
（とぼけているのではなく知らずに店に来てしまったのだとわかり、エリーの迂闊さに呆れていたが）
（弱気な性格であるのを早くに見抜き、このまま流れで身体を弄ぶ算段でいた）
（睨みつけて恐怖で逆らえないよう追い詰めながらショーツの生地をなぞる手が少しずつ荒くなり、エリーの股間をもどかしく刺激していった）

もう気づいたよな？お客さんの前で恥ずかしい事をする店だって。
下着や裸を見せるのは当然として、場合によっちゃお客さんをイカせてやんなきゃならない。
ホントなら逆だ……お前が男の股間を触るんだぜ。
（ショーツと太股に触れる手が滲み始める汗に気づいて、その汗を塗り広げるように内股を撫で回し）
（少し汗に濡れた指先でエリーの純白のショーツをずらし始める）

へえ、その顔を見せてやりゃ男は喜ぶぞ。だがこんな下着じゃな……
おい、今から着替えろ。そんな服じゃ店に出せねえから。
（無理矢理剥ぎ取った白のショーツを床に放り、着替えざるをえないようワンピースの肩の部分を乱暴に掴むと）
（力任せに引っぱって生地に裂け目を入れさせ、上半身を肌蹴させた卑猥な格好にさせた後）
（ピンクのベッドに丁寧に畳んで置かれているシースルーの制服と黒のランジェリーを指さした）

>>165
あの、あのすみません！ま、間違えて…ひぃっ！
（男の半ば呆れるような態度から推理は確信へと至り、正直に話そうと言葉を紡ぐも）
（先手を打たれる形で睨み付けられ、自分でもめったに触れない部分にぐにっと指が這えば）
（彼の狙い通り恐怖によって言葉は何度も詰まり、代わりに生暖かな吐息を何度も吐き出しながら既に紅潮していた頬を更に赤らめて）

そんなお店で働けませ…ひぅっ！
はぁ、はぁ…や、やぁ…そんなところ触ったらダメなんです…っ！
やめてくださぁ…ぁ、はぁ…男の人のなんて、触れません…ぁあぁっ！
（体が強張って動けないのは恐怖心もだったが、知らないうちに湧き上がっていた被虐的な願望のせいでもあって）
（内股を擦る程度にもあっあっと小さく喘ぎ、その男の手から逃げるようにと考えて行動すると）
（自ら徐々に足を大きく開き始める結果にいたってしまい）

いゃぁああぁあ…っ！は、恥ずかしいですから、見ないでください…や、ぁ…
あ、あんなのに着替えたら……っ！で、でも…
（ビリビリと無残に切り裂かれたワンピースからは純白のブラと白い柔肌、適度に膨れ上がった乳房が覗き）
（ショーツを剥ぎ取られた事で毛が綺麗に処理されている既に愛液が溢れようとしている割れ目も晒されてしまって）
（あわてて両手を股間に当て、涙目であんな服は着られないと訴えかけるも、もし断れば逆上した男に襲われるのでは…と言う恐怖心から、）
あ、あの…あの服を、さっき言ったとおり…さ、誘うようにしたら…ゆ、許して…帰してもらえますか…っ？

>>166
……いいぜ、言うとおりにしたら帰っていいから。だからさっさと着替えろ！言っとくがこの部屋で着替えろよ。
お前の体型がどんなもんか把握しなくちゃなんないから。
（裂けたワンピースから見えてしまう白いブラと染みのない肌、それと歳相応に膨らみつつある胸を覗き込み）
（エリーの身体を欲しがる衝動を抑えつつ、口約束で帰っていいと言葉にしたが当然のことながら守るつもりなどなく）
（着替えをさせるためだけに平然と嘘を言う）

ああ、それとな……さっさと着替えたんじゃ意味ないってことを忠告しておくぜ。
これはお前の身体を観賞するためでもあるんだ。そこを踏まえてちゃんと着替えをやんないと……さっきの約束は無しにするぞ。
（処理された股間は割れ目までくっきりと見えていて、まだ幼さを残すエリーの体に劣情を抱き）
（約束を盾にして命令に従わせようと低めた声で脅していって）
早くしろっ！まさか俺に剥いて欲しいのか？俺に任せたらどうなるかわかったもんじゃないぜ。
（エリーを急かすために背中を叩いてベッドへと送り出した）
（ピンク一色のシーツであつらえたベッドは、さながらストリップの舞台のような淫猥な雰囲気を醸し出していた）

>>167
わかりまし…え、ええっ！？
そんなことできませ……い、いえ…その、あの…なんでもありません……
（ベッドに畳まれた衣服は近づき手に取り広げなくとも、その卑猥さを十二分に感じ取れ）
（そんなものを着ると考えただけで顔から火が出そうなのに、それをここで着替えろと言わると理由はともあれ思わず拒絶しそうになるが）
（寸での所でぐっと堪え、体型の把握のためだから…と文字通り自分を騙して）

や、やりますから…や、約束は守ってください…うぅ…っ
大丈夫、大丈夫よ…い、一応知識はあるはずです…っ
…シャロ、ネロ、コーデリアさん……私、がんばりますから…っ
（早く行けと促すように背中を叩いた手の感触だけでびくんっ！と体を弾ませる体たらくのまま）
（よろよろとベッドにたどり着けば、面積も小さく、明らかに透けて見える制服や黒くいやらしい下着を手に取るとはぁ、と艶っぽいため息を吐き出し、自分を鼓舞するように独り言をこぼし始め）

でもあっあんまり見ないでください…っ
（ふかふかとしたベッドの上に立つ…事はなく、座り込んだまま男に向かって大きく足を開いて）
（当然、片手で股間をカバーしながらもう片方の手で黒い下着を片方の足に通し、その足をフルフルとつま先まで震わせながら見せ付けるように持ち上げて）

>>168
ミルキィホームズのメンバーも今頃どこかで頑張ってるぜ。
他のみんなだってめげずに頑張ってるはずだし、エリーだってこれくらいやってのけないとな…？
（のろのろとベッドに移動していくエリーの背中を苛立たしげに睨みながら、下着を手にしたエリーのすぐ傍でしゃがみ込んでいた）
（位置はベッドのすぐ間近で手を伸ばすだけで触れられる距離から黒い下着への着替えをストリップでも楽しむかのように、にやけて観賞していた）
（エリーが恥ずかしがるのを知っていて、熱い眼差しが露骨に股間に浴びせられていって）

見ないでください？こいつは見るためにやってんだぜ…
ちゃんと自分の立場わかってんだろうな？俺に逆らったら今日は帰れないぞ。
（白い足先が下着に通されていく動きが艶かしくて、怒気に満ちていた表情は一瞬で怒りを忘れてエリーの下半身に意識を集中させていた）
（今は触らずに…手を出すのを堪えて目で弄ぶだけ。行動が制限されているせいで、より一層視線に熱がこもっていく）

…………
（下半身に苦しさを感じてベルトを緩めていき、エリーの前で下半身を露出し始めた）
（膨張しつつある性器を晒しながら、その事に文句を言わせないためきつく睨みつけて釘を刺し）

>>169
う、うぅぅ…い、いやぁ…恥ずかしい、です…うぅぅ…っ
でも、がんばらないと…皆も、皆もがんばってるから…
（半ば男に乗せられるように、恥ずかしいと言う気持ちを無理やり上から抑え込めスルスルと下着を一定のところまであげれば）
（次はもう片方の足を曲げ、できるだけ股間を見られないようにと工夫を凝らすがどうしても時折腰が浮き、力がこもった手がすべりちらちらと汗にまみれた股間を晒してしまい）
（まるで拙いストリップを見せたせいか、黒い下着をはき終えるまで相当な時間をかけてしまって）

で、でも…恥ずかしいのは仕方が…うぅ…
おっ怒らないで…ください…っ
（履き慣れない下着のせいかもじもじと体を揺すり、「今日は帰れないぞ」と言う言葉が決め手になったのか）
（恥ずかしいと言う言葉すらも押さえ込めようと決意し）
（しかし今来ている服を脱ぎ捨てる前に用意された下着を着用した為、正式に言えばストリップは成り立たずある意味では男に逆らってしまったとも言えて）

それはおちん…っ！
が、我慢…我慢しないと…っ
（自分の愚にも気づかず、今は露出された男性器を見て顔に手を当てながら恥ずかしがる素振りをしながらも指の隙間からはその一物をしっかりと捕らえ）
（男のきつい睨みを催促と勘違いしたのか、あわてて既にぼろきれとなった布をうんしょうんしょと捲り上げて行き、その細い腰や肢体を晒していって）

>>170
【だんだんいいとこになってきたけど、時間を考えるとここで凍結しておくのがいいか】

>>171
【そうですね…私も、店長さんがよければ凍結してもらえると…】
【次は…あの、月曜日なら21時ぐらいからあいてます…っ】

>>172
【もちろん凍結だ、まだお楽しみはこれからだしな】
【月曜日に再開しよう。21時に待ち合わせスレで…じゃあ、また】
【エリー、今日もありがとう。スレを返しとくぜ】

>>173
【はい、ありがとうございました…そ、その…お手柔らかにです…】
【私もスレをお返ししますね…っ】

【元殺し屋・阿紫花英良とスレをお借りします】

【依頼人のギンガ姐さんとお借りしやす】

(一応の礼儀を心がけているのかドアを先に開け入るよう促し)
(後から入ってギンガの向かいのソファに座る)

…姐さんってのはまずかったですかい？
軍隊か警察みたいなナリをしてやすし、堅い話し方だったんで呼んでみたんですが。
そいじゃあ、まあ…名前から教えていただけやすか？

【一応そちらの原作は知っていますがこんな形で構いませんかい？】

>>176
あ、ありがとうございます……。
(ドアを先に開け自分は後から入るなど評判とはまた違う印象を受ける)
（うーん、意外と紳士？）

いえ、自分より年上の方に姐さんだなんて呼ばれるとは思ってなかったもので
少しびっくりしちゃっただけです
私はギンガ・ナカジマ
職業は……ええと、公安的な組織に所属しているとだけ
呼び名はあなたの呼びやすいもので構いませんよ、英良さん？

【即興ですが、秘かに管理局がそちらの世界に滞在、調査を行っているという設定で】
【よろしくお願いします、英良さん】

>>177
…こいつは失礼を。てっきりあたしよか2、3は上かと思ってやした。
(深々頭を下げて)
ま、潜った修羅場の数ぁそう変わらないみてぇですなぁ。
(相手の雰囲気から感じたことを小声で呟く)

そういう組織のお姉さんからの恋愛相談ってぇのに
ちょいとばかり興味惹かれやしたし、これでも妹やら
飲み屋の姐さん方からそんな相談受けたことがありやすんで、
互いの立場は気にせず話すとしやしょう、ギンガさん……ですが、英良さんは勘弁してくだせえ。

【わかりやした。そいじゃあ改めてよろしく願いやす】

>>178
あはははー……よく言われます
私これでもまだ17なんですから
（くぐった修羅場の数は同じでも、殺した相手の数は違う）
（今は足を洗ったと言うが、闇の世界の住人であった彼の目は少しだけ私の背を寒くする）

元殺し屋がそんなよく恋愛相談受けてたなんて……
私のイメージ、ではなく事前の調査と大分食い違いが……
調査では金を積めばどんな依頼でもやりとげる手段を選ばぬ極悪非道の殺し屋
とあったのですが思いのほかフランクで……
殺し屋と言えば「報酬はスイス銀行に頼む……」な人をイメージしていましたし
あら、英良さんじゃだめなんですか？じゃ、阿紫花さん？

>>179
(歳を聞いた瞬間咥えていたタバコをぽろっと落とし)
…こいつぁまた驚きやした。妹と変わらねぇ年頃の相手を姐さんと呼んじまったみてえで。
殺しもやりやすが、恐喝やら護衛も…じゃねぇ、家族も居やすし酒も飲みやす。
そうしたら自然そんな話もするもんですぜ？
(拗ねたようなジト目をしてタバコを咥えなおし)

あのスナイパーさんみたいでしたら今ごろベッドにギンガさん連れ込んでやすぜ。
名前で呼ばれるとどうにもくすぐってぇもんですから。
で、恋のお相手にどんな悩みをお持ちで？
それとも告白できないのがお悩みで？

>>180
ゲッホン！！ゲホンッ！ゲホッ！
ななな、何をヲお！！
べっ、ベッドって冗談が過ぎます阿紫花さん！
せ、セクハラです！セクハラですよこれは！
（盛大に咳き込むと真っ赤になって阿紫花さんに抗議する）
（殺し屋なのにフランク過ぎるのも問題だと思う）

ええっとですね……告白したらいいものか、よくないものか……
気持ちは伝えたいんですけど、伝えたら大変なことになるのは確実で……
ううぅ……これ、やっぱり……言っちゃった方が良いのかな……
（本題の恋の相談になると17歳の年相応の娘らしく内股をすりあわせもじもじ）
（意を決したのか阿紫花さんの方に向き直り）
実は私、お父さんのことが好きなんです

>>181
じょーだん抜きにあのスナイパーさんはそういう人ですぜ？
あたしゃそんなことしやせんからご安心を。
(抗議をサラリと流して)

気まずくなるのが怖いとかそんなですかい？
(さっきまでの雰囲気が消え娘らしくなると真面目な表情を浮かべ)
大変なことって言いやすとまさか同性の上官に惚れ…………はい？
(予想外の答えにまた咥えたタバコを落とす)

そいつぁさすがに予想してやせんでした。
いや、まいった。さすがに実のおとっあんに惚れたなんてお天とうさまも知りやすめぇ。
……ギンガさんのお父さんてぇのはどんな方なんで？

>>182
うち……結構家庭の事情が複雑で……
……私と父さんは血が繋がってないんです、養子ですから
しかも私、父さんの奥さん……もう亡くなっているんですが、私の戸籍上の母親に当たる人の遺伝子を利用したクローンみたいなものなんです……
母さんとまったく同じ遺伝子の、同一人物……

それを知ったとき、なんとなく納得できちゃったんです
父さんを愛した母さんと私が同じなら、私が父さんを愛してしまうのも当たり前なんだって……
学校でも同世代の男性には特に魅力を感じませんでした
私の知らないことをいっぱい知ってる、責任感が強くて、いつも人のことを考えてくれる父さん……
あの人と結婚できたら、愛し合うことができるなら、一緒に家庭を持てたらどんなに幸せだろう
でも……そんなこと出来ないんですよね……
血縁はなくても、戸籍上は親子なんですから……
（自分の思いが実らないことなどわかっている）
（でも内に溜め込むこともできないこの思いを、誰かに聞いて欲しかったのかもしれない）
（同僚、家族にも打ち明けられない言葉を阿紫花さんに吐露する）
（自分がただ普通の養子だったら、娘であれたら、こんな苦しまずに済んだのだろう…）

>>183
(突拍子もない話だが、狂った錬金術師が作った)
(人形を笑わせる為の人形との戦いがあったせいかあっさりと受け入れ)
遺伝子と魂ってぇのはまた別かと思いやすがねぇ。
信じられねぇかもしれやせんが、世の中には人の血を吸う人形と
それを壊し続ける人形みたいな人間がいやす…なんでも壊す方は
みんな一人の人間の記憶と経験を受け継いでるそうで……それでも皆さん違いやすぜ。
シロガネって名乗って、人形破壊者なんて心の仮面付けても、奥底はそれぞれ違うもんです。

ギンガさんが母さんに成り代わりたいだけなら、そうやって悩んで、諦めりゃいいと思いやす。
ですがねぇ…あんたがあんたとして、愛したいなら素直に気持ちぶつけたらどうです？
ダメにしたってあたしよか気の聞いた諭し方するでしょうよ。
そうでなけりゃ…養子縁組解消するんじゃないですかい？
母さんがどうの、遺伝子がどうのでなく、一人の女としてどう思うが肝心だと思いやすよ。
(黒手袋つけた手を頭に置いて)
それに、実のらねぇなんて鼻から決めつけてりゃそりゃ実りやせんぜ。

>>184
養子縁組解消……！？そうか、その手があった……！
もしだめでも父さんなら……きっと変わらず娘として愛してくれるはずですよね
ははは……母さんのこととか、私の出世のこととか、深く考え過ぎてたのかもしれん
結局失恋するのが怖かった、告白したらもう二度と同じ家族に戻れないんじゃないかって恐れてただけなんです
でもそれは結局、父さんのことを信頼できていなかったのかな……
あはは、おかしいや。結婚したいくらいに好きな人を信頼できなかったなんて……
（そう、実らないと諦めきっていればある道も閉ざされる）
（阿紫花さんの鋭い言葉に悩みが断ち切られたような気がする）
ダメでもそうじゃなくても、父さんは父さんだし私は私
母さんは関係ない。私と父さんの気持ちの問題！
よしっ！帰ったら早速、父さんに私の気持ちをぶつける！
娘ではなく女として好きです！愛してます！
うん、よし！
（憑き物の取れたスッキリした顔でさらに頬を叩き渇を入れる）
（もう私は，過去を向いてなんかない）

>>185
恋は盲目ってみてぇで…まさか忘れてたとは思いやせんでした。
ギンガさん無意識に亡くなったお袋さんに遠慮してたんじゃないですかい？
ま、すっきりしなさったなら依頼達成てぇことでかまいやせんかね。
(すっきりした様子に苦笑いし)
あとはギンガさんの問題で、あたしゃ手助けできねぇでしょうし。
(お代をいただきやしょうといいかけ)
…上手く言ったらこれでオヤジさんに美味い酒でも送ってやってくだせえ。
(自分の妹や父を連想したのか紙幣を置いて去ろうとする)

【時間や内容的にもそろそろ終いになりやすかね？】

>>186
きっと、今の家族という関係と、それを破壊してまで得る幸せが本当に正しいのか計りかねてたんです
母さんに遠慮してたって言うか……うん、娘であろうと意識してたんです
でも私の告白くらいで壊れるほど、これまで築いた家族の絆はヤワじゃない
私が父さんを好きになったのも私の意志！例え母さんと同じでも、遺伝子と魂は別！
えぇ、ここから先は私ひとりで決着すべき戦いですから！
ありがとうございます、阿紫花さん。こんな話聞いてくれて……
やっぱり私……まだ子供だなぁ……
（管理局員として戦ってはいても、戦闘力以外での阿紫花との人生経験の差を見せられた）
（少女のようにはにかみ、紙幣を渡されれば受け取れないと返そうとする）

じゃあこれは預かっておくことにします
いい結果が出たら阿紫花さんの勧め通りに
もしダメだったら……ふたりで残念会しましょう！
次は私から、あなたのところへご報告に伺います
（立ち去る阿紫花さんに頭を下げ見送る）
（彼の姿が見えなくなると携帯端末を取り出し）
もしもし……フェイトさん、私です。
はい、こちらも今終了したところです。
「阿紫花英良」……問題ないと思います。
……えぇ、確かに彼の経歴は犯罪者のそれです。
しかし彼も家族を愛する、普通の人間でした……。
例え悪人でも、尊敬できる人です。
……はい、詳細は後で報告書にまとめておきます。

（数日後、調査対象である阿紫花英良が泥酔したギンガ・ナカジマを抱えている場面が目撃される）
（目撃者からは、延々とギンガ・ナカジマの愚痴と自棄酒に阿紫花英良が付き合わされているような形であった…と報告されている）


【それではこのような形で〆させていただきます】
【……うん、ちょっと時間かかっちゃいましたね】
【夜遅くまでありがとうございました阿紫花さん】

>>187
【こういう形ならこちらから付け足すのも野暮ですし】
【【】だけお返しさせていただきやす】

【なかなか楽しかったですぜ。ですから時間のことは気にしないでくだせえ。他作にも関わらずありがとうごぜえやした】
【先に失礼しやす。おやすみなせえ。】

>>188
【はい、こちらこそです】
【私からもスレを返します】

【小町とスレを借りますよと】

【スレを借りるよ】

>>190
【少し、久しぶりだねぇ】
【せっかく早く会えたんだし、早速続きを作ってくるよ】
【お礼はお前さんが喜ぶ事をしたいから、思い付いたらいつでも言ってくれね】

>>191
【たかだか三日ぶりなんだが、妙に長く感じるね】
【それじゃあ待ってる。喜ぶ事って言われてもなぁ…一番は小町に好かれたい愛されたいだけど】
【こればっかりは頼む事じゃないし、小町の言うように、思い付いたら頼むとするよ】

はは、そうだったのかい？
……ん、お前さんの事はこれからもっと教えて欲しいねぇ。
(目の前で声を出して笑われると、拗ねたように少し唇を尖らせて)
…ふふ、あぁ…わかったよ。
(相手の表情を見て何となく察すれば、口元を押さえながら笑いを堪え)
はは…と、そういうものかな。
ふむ、落ち着いているお前さんもいいが、あたいはそのままでも構わないけどねぇ
(ふざけたように返された言葉に、笑みを浮かべたまま思った事を呟き)
おや、そうかい？
……な、…あたいはそんな甲斐甲斐しい感じじゃあないと思うよ
………いいや？何も…と、そんな嬉しそうな反応をされるとは…
お前さんはさっきからそんな台詞ばかり言って、恥ずかしくないのかい？
(誤魔化そうかと口を開いたけれど、喜ばれてしまうと悪い気はせず)
(照れ隠しに茶化すように問い掛けながら、結ばれた小指に柔らかな視線を落とし)
…―ッ、なら…あたいは捕まえられないように少し、逃げようかね。
ん、お前さんが悪いわけじゃ…いや、お前さんのせいかな。
……だから…その、あたいにそういう台詞は…
(どうやら本気らしい言葉を掛けられる度に、珍しく恥ずかしげな困ったような表情を見せて)
(気になっている相手から言われて嫌な訳ではないが、普段のように軽く流そうとしても上手くはいかず)
……ん？……あ、あぁ。
…一度言った事を訂正する気はないよ。
(聞き返されると、確認するように再びこくりと縦に頷き)
(少しの間離れていた手にまた抱き寄せられると、ぽんぽんと男の背を手の平で撫で)
…ふふ、あたいこそ、宜しくお願いするよ
ああ、何かあったら…今のところは全部、お前さんが先にしてくれたからねぇ。
今度はあたいが、お前さんの望む事をしようじゃないか。
…………ん、ぅ…っ…ふ……
(頭を撫でられれば、どことなく安心するような気持ちになりながら髪を揺らし)
(指でそっと顎を持ち上げられ、そのまま顔を寄せた相手と唇が重なると)
(一瞬驚いたように唇を震わせるが、擦れ合うそれに酔うようにゆっくりと瞳を細めて閉じ)
(濡れていくのを感じながら静かに受け入れ、自らも爪先で立ち
更に口付をねだるように、柔らかな唇を押し当て)

>>193
んー？小町が聞きたいって言うなら、何でも教えるよ
問題はどうやって伝えるかだけど……どんだけ好きだって思ってても伝え切れるもんじゃないしな
（唇を尖らせて拗ねている姿さえも愛らしく、声にこそださないがやっぱり笑みを漏らしてしまう）
察して頂けて何より……いっとくけど特別俺がケダモノってわけじゃないからな！？
（咳払いなんかしながら言い訳がましく付けくわえて）
おお？素の俺でも大好きと言ってくれるのかな？

そうかぁ？甲斐甲斐しくなきゃ喜ぶ事ならなんでも…なんて言えないぞ
それともそれくらい当然って言えるくらいなのか……どっちにしても小町はいいお嫁さんになりそうだ
えっ…あ……うーん…そうやって聞かれると、かなり
（今になって疑問をぶつけられ、冷静に考えると急激に恥ずかしくなり頬が熱くなっていくのを感じ）
ま、まぁほら。恥ずかしいけど、それ以上に小町の反応が可愛かったり、嬉しい事言ってくれたりで喜んでばっかりだから
恥ずかしいなんて思う暇がなかったというか……そんな感じだ！
逃げられる程追いたくなるのが本能って奴だよなぁ…死神を追っかけるってのは中々面白い光景だけど
（冗談っぽく笑いながらも小町に逃げられるのは本気で嫌なのか瞳はしっかりと小町を捉えていて）
…こんな言葉聞かされると鬱陶しいか？
結構真面目で、真っ直ぐな気持ちのつもりなんだけどな
（小町が困ったような顔を見せると流石に不安なのか声を落ち着けて、ゆっくりと質問して）

俺がしてるだけで全部なんて、謙虚なんだなぁ。もっとワガママ言ってくれてもいいのに
（しっかりと抱き合うと小町の体温や柔らかさに理性が蕩けそうになってしまうが、何とか声を落ち着けて）
俺の望む事……なら、もっと深く熱く、小町と一つになりたい
ん…小町、そんな声だされたら……
（キスの合間合間に漏れる甘ったるい小町の吐息に欲求を掻き毟られ、そして唇に小町から押し付けられる感触を受けると）
（ついに我慢が切れたのか、小町の唇に割って入るように舌が伸び、口腔を味わうように蹂躙しながら自身の唾液を重力に任せて流し込み、半強制的に受け入れさせて）

>>194
そうかい？
じゃあ………質問はまた、考えとくよ。
(何でも教えると言われれば、早速何か尋ねようとしたけれど)
(趣味だとか簡単な物しか浮かばず、もっと捻った問いをしようと思いつつ一先ず延期にして)
ははっ、大丈夫さ。男ってのはそういうモノなんだろうねぇ。
(力強く言われれば、分かっている事を伝えるように頷きながら)
ん、そうさね。少なくとも、あたいはそういう意味で言ったつもりだよ。

うーん？じゃあ、その台詞を気紛れで言ったことにすればいいんじゃないかな。
…………お嫁さん、か。なんだかあたいとは遠そうな役職だねぇ。
……おや、言っちゃあいけなかったかい？
(自分が照れながらした質問に、相手が思ったよりも照れて赤くなるのを見ると)
(きょとんとして間を空けた後に、嬉しげに笑みを浮かべ)
…ふむ、わかったよ。……まぁた、恥ずかしいことを…。
(説明を聞けば淡々と頷いたけれど、ぽそりと気恥ずかしげに小さく呟きを洩らし)…あたいを追っかけようなんて、お前さんにはまだ早いよ？
………まあ、そもそも逃げられるかわからないけどね。
(挑発するように相手を見上げると、既にこちらを見ていた瞳と視線がぶつかり)
(目を丸くすると、ゆっくりと脇に逸らしながら密かに前言撤回をしてみて)
いや、あたいは鬱陶しくないよ。
お前さんが真剣なのは分かったけど、こういうのは少し照れ臭くてね。
…………本当は。すごく嬉しいから。
(声を落ち着けて質問をする相手に、首を左右に振ると)
(内心を暴露するのは気が進まなかったが、不安を拭えればと素直に気持ちを告げ)
……じゃあ、これからはもっとお前さんが困るような我が儘を言おうか？
(自身も緊張が悟られないように、普段通りのくすりと笑い声を洩らして)
………んっ、…ふふ。いいよ、…お前さんとなら。
…んぅ、ッ！……は…、ふぁ…んんっ…く、…
(唇の表面が触れ合う軽いキスを繰り返しながら、相手の望む事と言うのにはにかみながら頷き)
(その後に口内に侵入した舌が中を撫でると、頬を高潮させながらも受け入れ)
(深いキスに酔いしれながら、流し込まれた唾液を素直に飲み込み)
(瞳を潤ませしがみつきつつも、自身の濡れた舌を伸ばして絡ませようと)

>>195
考えとく…かぁ、妙に抉り込むような質問が浮かばない事を祈ろう…
（今すぐ飛んでくると思ってた質問が先送りになったのは何だか焦らされているようで、苦笑いして身構えてしまう）
あはは……恥ずかしながら大体そんな感じで
でも、そうなるのも小町の魅力前提だからな。他の奴じゃこうはならない
っ〜…小町って死神であって淫魔とか夢魔じゃないよな……男垂らし込んで弄ぶ種族じゃないよな…
（あっけらかんと言われた言葉が嬉し過ぎて現実味がないのか、無駄な警戒心を巡らせてしまって）

なるほど。確かに一理ある、けど……小町はその言葉を気紛れって事にするのか？
その辺はギャップがあっていいんじゃね？家に帰ったらこんな可愛いお嫁さんがいたら嬉しいのは違いないしな
いんや、至極当然の質問だし言われるまで気付かなかった俺も俺で……あーもう笑うなよなぁ！
（照れさせてはやり返され、幾度か繰り返したやり取りに恥ずかしいのを誤魔化しながらも笑って）
…俺そんなに恥ずかしい事ばっかりいってるか……？
死神を追っかけるってのは死に急ぐってことになるのかね……
流石にそれは困るしやっぱ最初から逃がさないのが一番だな！
ま、本気で小町が逃げたいのなら、鎌を振りおろして河の向こうまで運んでおくれ
（挑発から驚愕、羞恥と表情を変える小町が可愛くて面白くてくくっと笑い）
（そのままぼんやりと、そんな終わり方なら納得できると呟いて）
ありがと。でも照れくさいならこういうのは避けた方が……
（と返そうとしたタイミングで、嬉しいと言われてしまうと、出かかった言葉は引っ込み、だらしなく顔がにやけてしまって）
ん、そっか…そっか。小町は優しいな…本当、ありがとう！

おうっ。女のワガママは愛嬌の内、それを聞くのが男の役目だろ
好きなだけどうぞ、どんな可愛いワガママきかせて貰えるか楽しみにしとく
（決して今のシチュエーションに余裕なんてあるわけじゃないが、こんな話をしていると自然と笑顔が浮かび、確かにうんと頷いて）
んっ……く、結構、激しいのな……っ！
（小町が受け入れた事を確かめると黙って頷いて、更に深くなりつつある口愛に夢中になっていく）
（小町の熱く濡れた舌が絡みついてくると、愛撫するようにこちらからも舌を擦り合わせ、空気と唾液の混ざった淫猥な音を口内で響かせ）
（流し込んだ唾液の分を取り返す様に、小町の唾液を啜り、こくんと喉を鳴らす）
もう、キスだけで止まる気はないからな……？
（そういって腰を抱いていた手がするりと下がり、美しいラインを描く小町の尻を撫でていく）
（そのままぎゅっと力を込めると、尻肉が欲望に歪められ、小町の背伸びを手助けするように抱き寄せながら揉みしだいて）

【……と、すまない】
【折角早く会えたのに、あたいの方の時間が無くなっちまったよ】
【これから少し離れなきゃいけないから、お前さんが良ければ】
【また凍結…って事になってしまうけど、それでいいかい？】
【もし都合が悪かったら言ってくれると嬉しいよ】

【お互い時間の都合はどうしようもないさ、俺も都合つかない時あるし気にしない】
【何だか長くなり過ぎてて悪いけど、それでも凍結してくれるっていうなら喜んで付き合うよ】
【凍結って事は、次どうしようか】
【前みたいに夜24時からでいいなら、大体は空いてると思う】

>>198
【…ん、ありがとう、助かるよ】
【いやいや、あたいも中々進められなくって申し訳ないね】
【うーん……そうだね、火曜日の24時ってのは大丈夫かい？】
【もし駄目だったら、また伝言で連絡するよ】
【少し駆け足になっちまったけど、また会えるのが楽しみだ】

【お先に、スレを返しとくよ】

>>199
【お陰で長い事小町といれて、俺の方は楽しんでるよ】
【火曜日の24時、問題ないはず。何かあればまた伝言で】
【それじゃあまたな。今日もありがとう、小町】

【こちらからもお返しします、ありがとうございました】

【お借りします】
【とりあえず、急ぎプロフを創りますのでお待ちください】

【お借りします】

【ひとまず名前を決めておきますね】
【背は高めで線は細め、押しには弱い少年といったところでしょうか】
【その割に性欲は強く、立派なものを持っているなどどうでしょう】

>>201
【大雑把なイメージでいいので焦らずにどうぞ】

>>202
【では、こんな感じで】

【名前】アリッサ・メイフィールド
【年齢】12
【身長】148センチ
【スリーサイズ】75(B)・55・77
【特徴】金髪ツーサイドアップ　碧眼　白い肌
【性格】猫かぶり　ロリビッチ

【そちらの設定も了解です】
【こちらとしては激しく責め立てられて逆転もアリですので…】
【書き出しはお願いしていいですか？】

>>203
【アリッサちゃんですね。了解です】
【展開次第では逆転もありということで考慮しておきます】
【それではこれから書き出すので少々お待ちください】

今日はアリッサのやついないよな？
（とある休日の昼下がり）
（坂口家にホームステイいるして少女の姿がないことを確かめてから自室の扉を閉める）

こんなところ見られたんじゃ大変だもんな…
今のうちに始末しちゃわないと。
うわ…すげ……
（友人経由で入手したアダルトDVDをセットして下半身を露出させる）
（アリッサがその扉を開けたのはちょうどペニスを扱き始めたところだった）

【こんな導入でいかがでしょう？】

>>205
（家中を確認した守がドアを閉めて、十数秒後……）
（隠れていた階段下の物置から姿を現すと、足音を忍ばせて、ドアの前に）

…もう、守ってホント解りやすいのね、イージーすぎ♪
（ちょっと注意すれば靴が玄関にあるのに気づくはずなのに気づかない、つまりそれだけ急いているということで）
（そしてそれは……自分が居ては拙いことで、かつ、「早くしたい」何かがある、というコト）
（そして何より女のカンとビッチの嗅覚に、守の考えは容易く看破されていて）
（ドアに耳を寄せると、僅かにあえぎと、守の声が漏れ聞えた）

ふぅ〜〜ん、守、私にナイショでこんなの見てるんだ…ヘンタ〜イ♪
（そしてその手が股間に伸びて、動き始めた瞬間を見計らい、両肩をぎゅっと掴んで、顎を乗せて、耳元で囁く）

こんなモザイク掛かった、くすんだ色のオマンコなんか見て楽しいの？
……直近くにぃ、頼めば何時でも見れる、薄い金髪の生えた、ピンクの、可愛い、ちっちゃなラブホールがあるのに…変なの♪

>>205
【ありがとうございます。では、よろしくお願いしますね】

>>206
あ、この子アリッサに似てる…
ってうわあああああ！？
（お目当てのものを見つけて激しく扱き始めた瞬間にアリッサの声）
（いつ侵入したのかもわからなかったが、とにかくアリッサはすぐ側にいた）
（しかも肩に顎を乗せて、あまつさえペニスのさきっぽなど撫でている）

お、お前！人の部屋に入る時はノックくらいしろっていつも…！
らららラブホールって……！？
（12歳の少女から発される惜しげもない淫語の数々はいつになっても慣れるものではない）
（DVDを止めるのも忘れて慌てふためいている）

くそう、こうなるから隠れて見てたのに……
（今日もまたこのロリビッチの玩具にされる運命を察して大きな溜め息をついた）

【すいません。読み違えてました】
【股間に伸びた手は自分のものでしたね】
【読み飛ばしてしまってください】

>>208
！！
（守の大声に、耳を塞いで肩をすくめると）
（非難の目で、硬直している守を嗜める）

ンもう…ストップ、そんな大声出したらイドバタカイギ…じゃない、キンジョメーワクでしょ、守？
ソーリー、だって、誰も居ないと思ったんだモン
………知ってるクセに、あ、解った、私に言わせたいんだ、エッチな言葉…
（とがめ立てられても、いけしゃあしゃあと嘘をつき）
（ロリータボイスで囁かれる淫語に赤面する守の耳たぶを舐めあげると、くすくす笑って）

私の………オマンコホール…♪
直に濡れて、ペニスが欲しくなっちゃう、はしたない穴のコト……
勿論モザイクなんか無しよ…………？
どうせオナニーするなら、私のオマンコで…しちゃえばいいのに…………フフッ

それはそれとして…これ、どういう内容なの？
（悩ましげな吐息と共に、挑発的な淫語を並べ、一々反応を面白がりながら、見ていたDVDの内容を問いかけた）

>>210
井戸端会議なんて日本語どこで覚えて来たんだよ…ってそうじゃなく！
お前絶対隠れてたろ！？
い、言わせたいわけじゃ…なくもないけど…
（図星を突かれると口ごもってしまうところがアリッサの悪ふざけを助長する模様）

オマ…！
そんなこと言ったってお前は小学生だしそこは倫理とか法律とかいろいろとあってだな。
（小難しい言葉を並べて言い訳するが頭の中にはアリッサのきつきつのオマンコがフラッシュバックする）
（服に阻まれて見えない股間をついつい見つめてしまった）

どうって、まあ、その、見ての通りだけど…
（観念したように指し示した画面には年端もいかない欧米人の少女があられもない格好をして映っていた）
（アリッサを思わせるその少女は今まさに行為の真っ最中である）
（隠しきれないほどにペニスがいきり立っているのはDVDのせいかアリッサのせいか）

>>211
………？どこでってそりゃ、勉強したから…
だってホームステイよ？ただの旅行じゃないんだし、ヘンな守……
フフッ…やっぱり…………♪
（妙なところで真面目に答えるかと思えば、蕩けるような笑みを浮かべて）

じゃあ、法律とかなかったら、守、私とファックする、ってこと？
ビンビンにボッキしたペニス、私のオマンコホールにインサートして、ズコバコ、ピストンするの？
（フリルつきの超ミニプリーツの上から「そこ」を想像して見る守に、小首を傾げて問いかける）

む………
……何よぅ、このコ、私よりぜんっぜん、可愛くないじゃない！どーゆーこと！？
私のほうがこの子より可キュートだし、ニプルだってピンクだし、肌だって綺麗だし……

……頭来た。守、私を怒らせたバツよ。オナニーの続き！してみせて！直に！続き！さっきまでしてたでしょ！！
（と、しばらく一緒に見ていたが…だんだん、その顔が不機嫌になっていったかと思うと、無茶苦茶なことを言い出した）

>>212
【眠気が怪しくなって来てしまいました】
【凍結をお願いしようかとも思ったのですが…】
【イメージしていたものと少し違ってまして、もうしわけないですがここまでとさせてください】
【ビッチは私にはハードルが高かったみたいです。すいません】

【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】

>>213
【了解です。ありがとうございました】
【スレをお返しします】

【◆WJoZSEIf9istとスレをお借りするニャン】

【改めまして、こっちでは「こんばんは」ニャン】
【今日も前回の続きで良かったかニャン？】
【それなら次で続きを投下するニャン】
【他に何か要望があったら教えてくれたら擦り合わせをするニャン】

【フェイリスと一緒にスレを借ります】

【おお、では…こっちもこんばんは】
【んと、それじゃ、続きからお願いしてもいいかな】
【要望は…今のところ、流れのままでいいと思うからそんな風に頼めるか？】

【あと、ごめんっ、来週からしばらく忙しくなって時間があまり取れなくなっちゃうんだ、今日か次くらいに一旦〆って形にしてもらっていいか？】

>>216
２１時には落ちないとね？

【では、続きを投下するニャン】
>>129
テーブルマナーは大切ニャン。
自分から順番を守って食べていくのがいちばんニャン。
（朦朧していく中で声を振り絞るようにして）
うぁ……ぁ………ああ……んっ…………
（先端を捕らえられていいようにされている）
（熱い視線に気づくと反射的に顔を反らした）
………………
（朦朧としておかしくなって熱くて…もう堕ちてもいいと思い始めた）
はぁっ…ん………ん……
（両ヒザをがくんと落とした。性器が相手の口に密着した）

【フェイリスも今日ぐらいで〆になるかニャンと考えてたニャン】
【何時ぐらいを目処に〆にするか聞いておきたいニャン】
【それじゃ。今日も宜しくニャン】

>>218
それじゃ、どれから食べていいのかフェイリスから教えてくれないとな。
なかなかマナーとか難しくて覚えられないからさ。
（彼女の目がふぅ、と蕩けていくと、指先はさらに強く乳首をこねこねとし始めて）
フェイリスー、相手の顔を見るのは接客の基本…じゃなかった？
（ふっと視線をそらしてしまうフェイリスに下から見上げ、声をかけてこちらに意識を向けようとすると）
……んく。
（かくんと折れたひざ、先ほどまでぎりぎりの場所堪えていたスリットが唇に当たる）
ちゅ……れるっ。
（彼女自身からあてて来たそこに舌を這わせ、その割れ目にねじ込み、内側を舌先でくすぐっていく）

【それじゃ22:00過ぎくらいをめどでいいかな。】
【こちらこそ、よろしくね、フェイリス】

また同時進行か

>>219
教えたいけど……はぁっはぁ…フェイリスは今はその余裕はないニャン。
接客もそうニャン。
（体が熱を帯びて真っ赤になっていて）
うぁ……ぁ…っっ……
（ぴったりと密着したスリットと口）
（口の中に淫らな愛液を垂らして）
（舌が擦る度に体と腰がくねってしまい）
（自分からこすりつける感じになった）
はぁっ…あっんっ…もっともっとニャン。
（もっととねだれば、水音を立てて積極的にこすりつけていく）

【分かったニャン。22時を目指して頑張るのニャン】

>>221
そうみたいだな…ちゅっ……こんなになったら、もう、それどころじゃなさそうだ。
それじゃ、今はメイクイーン・ニャンニャンのナンバーワンじゃなくて、ただの女の子、ってとこか？
（乳首を弄繰り回していた手を離すと、程よく肉付いた火照るフェイリスの身体をソープをまぶした手でにゅるにゅるにしていって）
ん……っ！く……っ！
ぢゅるるっ…！
（隙間なく口づけするようにう押し付けられた性器、そこから直にジュースを音を立てて啜り上げ）
（自分の上で妖艶に腰をゆすりくねらせて快楽をむさぼる視覚的刺激もあいまって、触ってもいないペニスがさらに反り返っていき）
ん、ぷはっ…舌だけじゃ、足りないんじゃないか、フェイリス？
奥まで届かないし、もっともっと、深くまで……欲しくないか？
（ねちねちと音を立てつつこすり付けられる秘所から口を離しそういうと、フェイリスの手を股間に導き触れさせようとして）

>>222
今はそうニャン…仕事も使命も忘れてしまったニャン……。
（火照り蕩けそうな顔で）
んんっんんんんっ……。
（音を立てるくらい強く吸われるとゾクゾクしてしまう）
あんっ……あっ…今はここでいきたいニャン。
（夢中で擦っている）
…………固いのニャン。
（獰猛そうに固く膨れ上がったペニスに触れる）
（手にペニスの熱が広がっていく）
欲しいのニャン……。
（欲しいと言われると意識してしまい、挿入した感じまで想像して）
（目で訴えてお願いして、我慢しきれないとばかりにぎゅっと握り締めた）

>>223
じゃあ、フェイリス…って呼ぶのもなんかへんな気がするな？
…それともこのままフェイリスでいいのか。
（蕩けかけたフェイリスの頬に指でつぅ、と滑らせながらそう聞き）
まずは、俺にご馳走を…ってとこか…？
それじゃ、遠慮なく、いいただこうかな。
（こすり付けられる秘所に舌を差し込みながら、指でクリトリスをつまみ引っ張りながら転がして）
（フェイリスをまずは一度快感の頂に引っ張りあげようと強めに愛撫をくわえて）
ん、ぢゅっ…ああ、まずはここで一回イってから、だな。
そうしたら、俺が代わりにご馳走するからな。
（ペニスをつかまれると痛さよりも快感が勝るのか目を閉じて苦悶のような表情をみせるも）
（彼女をイかせるべく、愛撫の手は一向に緩めずにいて）

>>224
それでもフェイリスはフェイリスニャン。
どんなになってもニャン、全うするのニャン。
んくっ……ううぅ……うぁぁぁぁぁぁ…あああん。
（クリストリスに強すぎる刺激が加わる）
（目を見開いて、口に秘所を乗せてペニスを掴んだ体が大きく仰け反って）
あん……はぅっ……い、いっちゃうニャン。
（さっきからむずむずしていた何かが吹き上げてくるようで）
ああああっ……いくっ…いくっ…いくぅっ……。
（悲鳴みたいな甲高い声をあげて）
あっ…？…んっ……んんんん…あああああああああああああああ……。
（ペニスを掴んだ手もスリットもきゅうっと締まって）
はぁっ…はぁ…あっ……。
（ぐったりと項垂れ涎を零し）

>>225
そうか、その辺は、今までどおりだな。それじゃ、俺はちゃんとフェイリスをフェイリスとして…可愛がってあげないとな。
ん、ぢゅるっ…、ぢゅるるるるっ！！！！
（強い吸い上げに耐えるように声を上げて、そして身をのけぞらせる彼女の腰を片手で思い切り引き寄せるように抱き）
（舌を根元まで差し込んで内側で暴れさせるようにぬるぬるのそこを嘗め回していき）
ぢゅ、るっ、イけ、フェイリス、このままっ。
、ぢゅ、るっ……るるるるっ！！！！！
（絶頂に悲鳴めいた嬌声あげるフェイリスをそのまま一気に持ち上げようとクリに軽く爪を立ててかりかりと引っかき…）
（そして自分の舌を強く締め付ける反応と、ペニスを握る手、そして、可愛らしくぐったりしとしてしまう彼女の身体から絶頂を終えたことを感じ取り）
思い切り、イっちゃったな、フェイリス。
……ところで、約束、覚えてるか？
（顔にある彼女の下半身を滑らせるようにして自分の下半身あたりにもってきて、上半身を起こしながら、そう聞いてみて）

【あ、そういえば結局ＰＣは…？】

>>226
これからも、フェイリスと呼んで欲しいニャン。
ずっとずっとニャン。

はぁ…ぁ……
（ぼーとしてると体を動かされてしまい）
約束？　ゲームのルール？ニャン？　
それはフェイリスの負けなのニャン。
好きにするといいニャン。
（下半身同士がくっつき合うのを感じて）

【リロミスで遅くなったニャン】
【PCはオークションのにしたニャン。おかげさまで快調ニャン】

>>227
そそ、ある意味俺も欲望に負けてるわけだけど…
勝ち負けははっきりしとかないとね。
（ぼーっとしてるフェイリスのほっぺたをつんつんしながらなんとか少し意識をもどそうとすると）
（フェイリスの口から勝敗を聞かされて）
やった…、それじゃ今日は一晩フェイリスは俺の奴隷だなー。
なんだかぞくぞくしちゃうな。
（ぴったりとペニスをひくひくする秘所に押し付けながら少し焦らして）

【どんまいどんまい、気にしない】
【結構スペックいい奴だったよな、好調なようで何より】
【シュタゲ8bitもコレでプレイできるな！】

>>228
ゲームはルールと勝敗が大切ニャン。
負けは負けで罰をのむニャン。
奴隷ニャ？　三角木馬にでも何にでも乗るニャン。
好きにするといいニャン。
あっ……木馬の前にお客さんの中に乗るのニャン。
（少し腰を浮かせ）
激しく揺れるなら落ちないように支えが必要ニャン。
（ペニスを握ってじれったそうに擦り上げて）
（自らスリットにくっつけて）



【今はある程度のスペックのPCが結構安いのニャン】
【いろんなゲームで遊べそうニャン】
【スマートタワーなのでグラフィックボードを増設するかどうか迷ってるニャン】

>>229
流石、普段雷ネットで勝負してるだけあって…勝負事にはシビアだな。
んー、フェイリスに痛い思いさせるよりも、気持ちよくなりすぎて善がり狂ってほしいかも。
…そっちのほうがちょっとひどいか？
木馬よりも、こっちのほうが暴れるかもしれないぞ。
（ペニスからスリットが離れるといやらしい水音がくちゅりと鳴って）
それじゃ、まずは杭で固定…っと。
（先っぽが潤んだ秘所にくちゅくちゅあてがわれると…そのまま一気にペニスを埋め込むように）
（フェイリスの腰をつかんで下に下ろしてしまって）

【だから買う時期が難しい…数ヶ月で一段階上にあがったりするしな】
【８bitはシュタゲ終わったら見てみるといいよー、全然違う話になってるから】
【快適に遊ぶなら欲しいところだよなぁ】

>>230
負けた後で文句をつけたら失格ニャン。
そんなことしたらフェイリスもお客さんも狂っちゃうかも知れないニャン。
それでもいいのニャン。
あうっ…んっ…罰として杭を打たれてしまったのニャン。
これで不死身でなくなったニャン。
（一気に奥まで刺さった）
（腰を押さえつけられると更に奥まで突き刺さり）
あ……ああん……杭を打たれて動けなくなってしまったニャン。
（腰を浮かそうとしても強く抑えられて）
（何が始まるかと想像すると、その興奮から膣を締めてしまい）


【去年、友達と中古やオークションを見た時は同スペックで４万以上ニャン】
【今は良いCPUも出ていて新品でも安いのがあったりするニャン】
【グラボと８bitは前向きに検討するニャン】

>>231
…確かに。心を読むなんてインチキー、なんて言ったら言ったほうが恥ずかしいもんな。
フェイリスと一緒に狂えるなら本望かな。
だからもう、お客様もフェイリスもなく…素直に気持ちよくなってくれるか？

この杭は一杯フェイリスが気持ちよくしてくれないと抜けないからな。
…不死身じゃなくなったフェイリスなら、今の俺でも…太刀打ちできそうだ。
（みちみちと狭い膣内を肉棒が満たすと、それだけでイキそうになってしまうのをぐっと堪えて）
それじゃ…いくぞ、フェイリス。
ちゃんとしがみついて落ちないようにしなよ？
（期待にぎゅっと締まる膣内を感じると唇に笑みを浮かべ、強くフェイリスを抱きしめると）
（そのまま下から強く腰を跳ね上げ、ペニスの突きあたった子宮を強く突き上げてしまって）


【こないだ変えたばっかだからな…俺も壊れたらオークションみてみるか】
【ともかく、問題が解決したようでよかったよ】

>>232
それも罰ゲームなら、もう素直になっているニャン。

重い重い宿命を背負ってしまったニャン。
（相手の腹部を撫でて）
動くのニャン？　待ってニャン…まだ準備が……。
ああああああ…あんっ……。
（思い切り中で暴れて、腰が動くと振動で体も風景も揺れる）
お、落ちそうニャン。そしてしびれるニャン……。
（んっ…んっと喘ぎ声を漏らして振動に揺られ）
このままじゃ……だめニャン。
（騎乗位になってたのを体を屈めて、上半身を密着させ抱きついた）


【良いノートが999円で落ちてたり、未だに目移りしちゃうのニャン】
【フェイリスは次はメーカー新品のにしてみるニャン】
【おかげさまで、旧機も修理が終わり、データ引越しもスムーズに行って無事解決ニャン】

>>233
これも勝負の世界の掟だからな。
（ソープをまぶしたお腹をくすぐられると身を震わせ、代わりにこちらはお尻を撫でて）
準備…？
ほら、もう出来てるみたいだぞ、中ぬるぬるしてるし…
くっ、それに…気持ちよさそうな声出してるし。
（細身の身体を軽々と下から揺さぶり、振動を突き上げを同時に行い、フェイリスの身体の狭い膣をペニスで深くえぐりたてて）
そうそう、そうやってしがみついて……フェイリスの身体は柔らかいなぁ。
ダメ、ってことは足りないってことだな？
（ぴったりと重なった胸板に感じる女の子の体温と柔らかさにうっとりし）
（このままじゃダメ、ということばをわざと誤解したように捕らえ、フェイリスのお尻をぐっとつかむと、腰の跳ね上げにくわえ、彼女の身体自体を上下に動かしていき）
（さらに摩擦を強くし、ごりごりと膣内を肉棒で擦り上げていく）


【ノート！そういえば俺ノート持ってない…さがしてみるかな】
【うーん、折角そっちの問題が解決したのに忙しくなるとはついていない…】

>>234
……っ…くぅっ……フェイリスのがぬるぬるしていて中で動くのニャン。
（中でぐじゅぐじゅと音を立てて暴れてる肉棒の熱と振動を感じて）
（思いっきり甲高い声で）
……そんなに動くとまたいっちゃいそうニャン。
（脇の下から手を滑らせて肩を掴んでしがみつく）
あっ…あああああ…んんっ………
（お尻の肉まで揺れる振動に喘ぎ声を出して応えていく）
んんっ……。
（揺れてるお尻を掴まれると浮き上がって）
（淫らな水音が大きくなっていく）
（浮き上がったり沈んだりしてると接続部分が激しくぶつかって）
（沈んだ時に突き刺さるペニスは子宮頸部まで届いて）
（くっと顔を歪めて感じ始める）


【フェイリスも持ってないからXPでもいいから持ってたいのニャン】
【フェイリスも先週は思うように動けず落ち込んでいたニャン】

>>235
いいじゃないか、何度イッたって…でも男のイくのは限界あるけど
女の子はそんなことなさそうでなんか羨ましいな。
（肉棒で女の子の部分を好き勝手擦られて、声を抑えきれなくなり抱きついてきたフェイリスに楽しげな言葉を聞かせ）
（快感を感受していくフェイリスの顔をじっと見つめながら揺さぶりをどんどん強くして）
く、うっ…こうしてると、なんだか本当にフェイリスをオモチャにしちゃってるみたいでドキドキするな。
このままだと、簡単にっ……ぐうっ！
（自分から彼女の身体を揺さぶりながら犯していく感覚にくらくらしながら）
（二人のつながった場所から溢れる愛液と先走りをあわ立たせながら背中に走るような快感に身を硬くして）
フェイリス、俺もっ……イキそう、かも。
なぁ、フェイリスが自分で動いて、イカせてくれるか？
（最後にごりっと子宮の入り口を突き上げながら、彼女が自分で動けるようにお尻から手を離してしまい）

【ＸＰのほうが使いやすい気がするけど、便利度は７のほうがいいのかな】
【また自由になったら声かけさせてもらうねー】

>>236
もう、いっちゃいそうニャン。
簡単に？　どうしたニャン？
（激しい振動の中で声も震えて）
（当たり合う場所が互いの液体で濡れていくのを感じる）
……？
（突然、動きが止まる）
分かったニャン。フェイリスがいかせてあげるニャン。
このまま一緒に行くニャン。
（ゆっくりと動かすと体を起こして騎乗位になって）
動かすニャン。
（腹部を撫でて滑りやすい石鹸をよせると手を乗せて）
あああん…ん……っ…んぁんっ……はぁっ……。
（腰を浮かせ、さっき以上の水音を響かせて）
（髪が揺れるくらい動いて）
あっ……んっ…思い切り締めてあげる…んっ…ニャンっ…。


【プリンターが７では認識できないからオークションで買ったニャン】
【使えるデバイスはXPがいちばん多いと思うニャン】
【７は使ってみるとファイル処理など便利でいいニャン】
【伝言を見るようにしてるニャn】

>>237
簡単にって言うけど…さっきから結構我慢の限界だったんだよ。
あんな風に誘っておいて…全く。
もう少し遅かったら俺の負けだったかも。
（散々焦らされたからだは接触で限界まで高まっているようで、射精をねだるように彼女の中でペニスがびくびくと跳ねていて）
やっぱり、フェイリスは奉仕のほうが会ってるかな…とっ！
（騎乗位になり、先ほどの自分の無理な体勢よりもずっと激しくペニスを締め上げこすり付けられると）
（表情を歪ませてその柔らかい肉の甘い締め付けに耐えて）
ほ、ほどほどで頼むぞっ…ホント、すぐいっちゃいそうだから…！

【ああ、あるある。７別物っぽいから結構外付けが動かなかったりな】
【反応なかったら何回か呼んで見るから気張らずにー】

>>238
フェイリスもニャン。こういうのをチキンレースといったかニャン？
そうだったニャン。いっぱいいっぱい出してもらおうとしていたニャン。
我慢してた時間が長い分だけたくさん出ると思うニャン。
（動き続け締め上げるようにして）
あんっ……もう…フェイリスも我慢できそうにないニャンっ……。
……っ…フェイリスの中にいっぱいいっぱい注いでニャン。
（腰を上げ戻すと自分の体重までかかってペニスを飲み込んで）
（喘ぎ声を立てて汗をかくくらい思いっきり動いた）
はぁっ…あっ…はぁ……うぁ……。
（呼吸と喘ぎ声が入り交じって）
（奥まで刺さると刺激に声と息を飲み込んだりして）
（夢中になって動いた）


【XPのサポート期間が終わると使えなくなる機械が増えるのが切ないニャン】
【了解したニャン】

>>239
チキンレースはどっちかといえば肝試し、こっちは我慢大会じゃないか？
危うく社会的にまっさつされるとこだった。
（フェイリスのバツゲームを思い出せば背筋がこおる思い出）
ホント、我慢しまくったからな…フェイリスのお腹たぷたぷにしちゃうかもな。
（パンパンに睾丸が膨らむほどに耐え切った射精、想像するだけでぞくぞくと古江が来るようで）
お互いぎりぎりっ、てやつだなっ…！
コレ一回じゃすまないんだから、いきなり飛ばしたら身体が持たないぞ。
（それは勿論自分も一緒なのだがそれは棚に上げ、彼女の腰の動きに合わせて自分の腰を動かして）
（がつん、がつん、と子宮にペニスがぶつかるように仕向けていって）
く、う…っ、フェイリスッ…もっと、激しくっ！
（夢中になって腰をゆする彼女に催促するように、手を伸ばし揺れる乳房をつかんで）
（フェイリス自身の感度も持ち上げながら…自らも限界を迎えようとしていて）

【wifiが使えなくなったのはショックだったな…】
【名残惜しいけど…そろそろ〆かな？】

>>240
溢れるくらい注いで欲しいニャン。
フェイリスにいっぱいいっぱい味わせて欲しいニャン。
（擦れて熱くなった膣壁でペニスが膨れ上がってきたのを感じて）
そう簡単に杭は抜けないみたいニャン。
（相手の腰が動くとうまく動きに合わせるようにして）
うんっ…あっ……もっとぎゅっとしていかせて欲しいニャン……。
（片方の手を胸に当たる手に重ねて押し付けて）
あっ…はぁ……ん……もう我慢できないニャン。
（気持ちのままに腰のスピードをあげて）

【PCの世界では数年ぐらいはあっという間ニャン】
【IBM5100が如何に骨董品か良く分かったニャン】
【了解したニャン。ちょうど良く〆にできそうニャン】

>>241
そしたら…赤ちゃんできちゃうかもな？
それでもいいか？
（快感を押し殺し、眉を寄せながらも余裕ぶった言葉を呟き）
（だがその言葉も上の空で、最早フェイリスの身体を楽しむことしか考えてなくて）
杭のほうも、なかなか抜かせてもらえそうにもないな…んんっ。
ははっ、逃げようとするとこんなにしゃぶりついて引き止めてくるんじゃ…な。
（ピストン運動にあわせて腰をゆすられ、あたかも誘い込まれるようにペニスが飲み込まれてしまうとそう僅かに笑みを浮かべて）
ん、こ、こうか、フェイリス…っ！
（押し付けられる胸を夢中でこね回しながら上半身を起こし、ぎゅっと彼女に抱きついて）
お、俺も、もうっ……イク、ぞ、フェイリス！
最後は、中でっ……！
（相手の激しい動きに耐え切れず、甘ったるくなった腰を振りたくり、フェイリスの膣と子宮を滅茶苦茶にするようにペニスを夢中で打ち込んでいき）

っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！

（その動きが不意に止まったかと思うと、腰を思い切り突き出し、身体をびくびくと痙攣させながら）
（我慢し続けた分、濃厚で、大量の精液をびゅるびゅると、散々に突きまわした膣や子宮に溢れさせていって）

【あのサイズに出来たのは当時としては奇跡レベルの技術なんだろうな…】
【ではでは、こちらは次に〆を落としていくよ】

>>242
エイリアンの赤ちゃんニャン？
（ペニスの根元を触り）
無事に育てて宇宙に返してあげるニャン。
うぁんっ……………………。
（中でどんどん膨れ上がって行くのがわかる）
もっともっともっと激しくても大丈夫ニャン…………。
（喘いで苦しそうな表情になって）
はぁっ…ぁ……いく…いくぅッ…………いっちゃうニャン。
（膨れ上がるペニスとは対照的にきゅんきゅんと締め上げて）
あああああああっ…い、イク……ああっ！　あんっ！　ああああああああーーーーーっ！！
（思い切り大きな声を出し全身に力が入って固くなって）

！！！！！――
（大きく膨れ上がったと思うとペニスを何かが走ったのを感じ）
（その瞬間にじゅっと熱いのが吹き上げて）
（それが生ぬるくなってどんどん溢れていく）
あ、いっぱいいっぱい出て気持ちいいニャン。
（固くなった体がゆっくりと弛緩していく）

【パーツで再現できないとなるとBIOSが違うのかニャン？】
【フェイリスは◆WJoZSEIf9ist の次のを見て決めるニャン】

>>243
っ、……！っ……！
（一回一回、心臓と同じリズムでペニスから精液が噴出し、彼女の子宮を焼き…）
（痛いほどの快感が尿道をすべるたびに、唇を噛み、獣のように雄たけびを上げたくなるのを堪えて）
あ、ああ…フェイリスがあんなにお預けするから…
こんなんじゃすぐエイリアンの赤ちゃん孕んじゃうぞ。
（こちらもようやく終えた射精に一息つきながら、彼女のお腹を優しくなで続け息を整え）

まだまだ、夜は長いんだ。
これが終わったら…今度はベッドでな。
（濡れた彼女の髪の毛を撫でながら、更なる杭を抜く儀式を口にして）

（その夜は、ベッドで、ベランダで、そして、公園で…さまざまな場所でフェイリスを楽しみ）
（そして、次の日…干からびてしまっていたのは言うまでもない）

【言語自体が独自だって話だからな…レトロここに極め離ってかんじだ】
【それじゃ、俺はコレで〆、だね】

>>244
はぁっ…あんっ…………。
また杭を打ち込まれるのニャン？
（興奮して締まった膣からペニスをゆっくり抜いた）
もうどろどろニャン……。
（少しだけシャワーで洗い流してあげた）

（一晩中、エッチに集中して）
（朝方に罰ゲームの下着つけずに通勤通学の人たちに混じった）
（残暑で汗ばんでいてはっきりとボディラインが見える上）
（周りの視線も気になって不安気に縮こまって歩いて）
（公園に来るとベンチにひっぱり込まれて）
（人が来るのを気にしながらエッチした）

（一日が明けて、店に出る頃には脚ががたがたしていて）
（体中に染み込んだ男性の匂いはシャワーを浴びても簡単に消えなかった）
（香水をつけて飲食店に出る訳にいかず「体調不良」と言って仕方なく店を休んだのでした）


【今の技術で再現できないってすごいニャン】
【私はこれで〆るのニャン】

【プログラマもきっと一人じゃないだろうし、解析は難しいんだろうね】
【見届けたよ。よ、予想以上の刺激的な〆でびっくりした！】

【今回も楽しいロールをありがとね】
【またまとまった時間がとれるようになったら…お願いします！】

>>246
【記録があったらハッキングして持ってこないと無理ニャン】
【そ、そうかニャ？　そう言われると恥ずかしい感じニャン】

【いろいろあったけど無事に〆まで来れてよかったニャン】
【フェイリスも楽しかったニャン】
【忙しくなると思うけど頑張ってニャン】

【フェイリスはお先に落ちるニャン】
【お付き合いありがとニャン】

【フェイリスからはスレをお返ししますニャン】

>>247
【公園でプレイは時間があったらやってみたかったかも…！】

【こちらこそ、拙いロールに付き合ってくれてありがとう】
【そっちも、残暑に負けないようにして…】
【また、一緒に遊べるといいな】
【長時間ありがとね、また……おちついたら！】

【お疲れ様でした…こっちもスレをお返しします】

こんばんは、探偵さんと借りるわねっ

クールなレディとしばらく借りさせてもらうぜ。


（バイクを走らせること十数分、喫茶店の周りから少し離れた奥まった席）
（人気のない、少しさびれた感じのバーでも見繕えれば、もっと格好はついたのだろうけど）
さあ話してくれ、この探偵左翔太郎が、なんでも力になるぜ。
（コーヒーを軽く啜って、探偵が尋ねる）

>>250
ありがとう…あのね、実は私……身体の中に爆弾を埋め込まれたみたいなの…メモリーを使う怪物どもに
（自分はミルクに砂糖をたっぷり、居心地悪そうに座って怯えた素振りで）
（華奢な腕が自分の身体を抱くと若干顔色悪くふるふると震え、探偵の顔が見れない）
いつ爆発するか…分からなくて……それで…
（はあっ…深いため息、きゅって拳を握り締め）

>>251
何だって！？またドーパントの仕業か。
（思わずがた、とテーブルに体重をかけてしまって）
ドーパントの仕業となれば話は早い、まずはそのドーパントの正体を突き止めないとな。
……話しにくいかもしれないが、もう少し詳しく聞かせてもらえるか。
大丈夫だ、俺たちに任せてくれ。必ず助けてみせるさ。
（握った拳に手を重ねて、元気付けるように握って）

>>252
変な光線に当てられて爆弾がどうとか言われて…
もちろんその場で怪物は追い払ったけど、後々怖くなっちゃって…
（バンッと音を立て揺れるテーブル、ミルクが波を立て）
私このまま……ありがとう、探偵さん……信じるから
（小さく柔らかい掌が包む様に握られ、こくっと小さく頷くと濡れた瞳が見つめて）
探偵さん…私の身体…見てくれないかな……

>>253
光線を当てられて爆弾になる、だって？
そんなもんが無差別に使われでもしたら、それこそ大惨事だ。
……おやっさんの時の二の舞にはさせねぇ、絶対止めてやるさ。
（スパイダードーパントの記憶がよぎる、顔を顰めて決意を漏らす）

まあ待ちな。まずこういうときは、相棒に聞いてみるのが一番だ。
（スタッグフォンを取り出して、　電話越しでの検索開始）
ああ、またドーパントだ。キーワードは光線と爆弾だ。
……絞りきれないか。後は何か条件が…あぁ！何だって！？
（電話越しに、困惑交じりのやり取りをしばし繰り返して）
（それから、言いづらそうに視線を泳がせそれでもやがて）
俺の相棒が言うには、どこかに爆弾を埋め込まれた印みたいなのがあるかもしれないらしい。
そいつがわかれば、あんたを苦しめてる相手の正体もわかる……らしいんだけどな。
（ひどく困った様子でがしがしと髪を掻き毟り）

……悪ぃけど、少し身体を調べさせてもらってもいいか？

>>254
あいつら道楽のために楽しんでるんだよ、きっと。
私がこうやって苦しんでるのもどっかで見てさ…人間爆弾だなんて、あんまりだよ。
おやっさん？……深くは聞かないほうがよさげかな
（チラッと顔を見つめるも気を察してまた視線を逸らして）

相棒かあ、私の相棒はあんまり頼りにならないからなあ
（苦笑いを浮かべるまま、通話する相手を眺めて。）
印……特に…目立つのはなかった気がするんだけど、でも私も…見てもらうつもりできたから
覚悟は出来てるよ。大丈夫
（二つ返事に頷き返すと立ち上がる。ふぅっと小さなため息）
（探偵よりは小柄でカジュアルな女の子が見つめて）
行こっ、まあここでもいいけど？
（愛想よく笑って胸元をチラッと。悪戯に軽く舌を出し）

>>255
ああ、あいつらはまたこの街を泣かせようとしてやがる。
絶対に食い止めてやるさ。探偵と、仮面ライダーがな。
おやっさんは俺の探偵の師匠だった人だ、俺に探偵としての全てを叩き込んでくれた。
おやっさんも戦ってたのさ。こういう街を泣かせる連中とな。
（思い出を噛み締め、懐かしむような声色で）

こっちの相棒は相棒で、頼りにゃなるんだがな。
間が抜けてたり悪かったりで、なかなか大変なもんだぜ。
（カップに残ったコーヒーを一気に呷って）
ぶっ！？馬鹿言うなっ！……こんなとこでできるか、場所変えるぞっ。
（こんな状況だというのに見せる悪戯っぽい仕草に）
（思わず口にしていたコーヒーを噴き出しそうになって）
なんっか調子狂うな……。
（それでもさりげなく二人分の勘定を済ませて、再びバイクが街を往く）

（勝手知ったる我が街抜けて、郊外に佇むいかにもなホテル）
（さほど時間もとらないだろうと、休憩の時間で受付を済ませて）
あー……一応誤解しないでくれ、これはあくまであんたを助けるためだ。
他にやましい気持ちだとか、そういう目的はないからな。
（部屋に入るなり帽子を脱ぎ去り、押し留めるように掌を突き出し一言）

>>256
街を泣かせるかあ、いいね、その台詞。街が好きなんだなあって伝わってくるよ
仮面…？亀？ライダー？？なんか変な名前。もっとかっこいいのにすればいいのに
へぇ、じゃあ探偵さんはそれを受け継いだ訳だ。歴史があってなんかかっこいいじゃん
街を泣かせるっていうか人に迷惑かける小悪党には私も黙っちゃいないけどね！
（ニッと笑って明るい声色で見つめて）

へぇ、天然なとことか似てるかも。でもツッコミ役も疲れちゃうのよね。
（緊張で飲めなかったミルク、内心はかなりに疲弊）
あははっ、汚い汚い。ほらっ、こっち向いて
（若干口許に残るコーヒーの跡、見上げるまま指先で拭って）
（ぷにぷにとそのままほっぺを押しては笑う）
それでもありがとう、頼りにしてるから
（きゅって背中にしがみついては知らないホテルに、さっきより緊張したように）


もっちろん！やらしいことしたらぶっ飛ばすからそのつもりで！
紳士になった感じで欲望は捨てなさいよっ
ほらっ、しっしっ、あっち向いてて！！
（手をひらひらと振り背中を向ける様示唆、ボトムを脱いでベッドに腰掛ける）
（ふっくらとした白い割れ目、恥ずかしげに俯くと照れ笑い）
私でもまだ…ここは見れてなかったから……その…お願い……

>>257
仮面ライダー。この街のみんなを守る正義の味方だ。
……ああ、俺たちは受け継いだんだ。おやっさんから。探偵も、仮面ライダーも。
ドーパントはどいつもこいつも一筋縄じゃ行かねぇ。
迂闊に手を出しちゃ、火傷じゃ済まないぜ。
（戦うのは、守るのは自分達の役目。そのために二人で一人の仮面ライダーがいるのだから）

俺は十分紳士的だっての。心配すんな。
（内心穏やかなはずもないけど、安心させるように軽く頭に手を乗せて）
お、おう。………すぅ、ふぅぅ。
（気を静めるため深呼吸）
……落ち着け左翔太郎。ハードボイルドだぞ、ハードボイルド。
（ごつごつと壁に頭をぶつけながら、暗示でもかけるかのように呟いて）
もう、いいか？……お、おう。
（ごくりとつばを飲み込んで、覚悟を決めて視線を向ける）
（白い肌と綺麗な秘所を晒して、羞恥に顔を赤く染める姿）
（健康美とそこはかとないいやらしさが同居したその姿に、思わず当てられそうになって）
（ばちん、とえらく痛そうな音を立てて、自分の頬容赦なく叩いて）

……じゃあ、見ていくぜ。
（若干腫れた頬で、僅かに顔を近づけて）
なあ、あんた……こんなところに刺青なんてしてないよな。
（異変はすぐに見つかった。股の付け根の辺りに赤々と）
（花を模した印が浮かんでいて）

>>258
ふーん、守り神様みたいなものかな。仮面ライダーかあ、私だったらもっとかっこいい名前つけるのになあ
ふんだっ、ドーパントなんかより私のほうが強いんだからっ、
こんなセコい真似さえされなきゃ、私一人で十分十分
（ひらひらと忠告虚しく余裕の態度、あっけらかんと言い放ち）

ん、ありがとう
（短い黒髪が撫でられて若干照れたように笑って）
なーに一人コントしてるんだか……ほら、もういいわよ
（信頼しきった眼差しで、それを見上げると、身を完全に委ねてソファに腰掛ける）
（してもらう間も、やらしいことは一瞬足りとも見逃すまいと、探偵を見つめ続けた）
んっ…ど、どうかな
（近いと鼻腔いっぱいに篭る女の匂い、探偵の目の前でじんわりと濡れていく）

あ！！そんなとこに！！ううん！知らなかった！！
よかった！解決じゃん！！
（かなりの照れがあるため大袈裟なリアクションで切り返し）

>>259
まあ、そんなとこだな。
最初ははんぶんこ怪人だなんだって言われてたが、今じゃ仮面ライダーは風都のヒーローだ。
そんなこと言って、今この状態なんだろ。
今回は俺たちに任せて休んでろ。必ず助けてやるから。
（けれど男は突き放す。それがハードボイルドだと思っているから）

まあ、とりあえず印はわかった。後はこいつで検索すれば……っと。
（再びスタッグフォンを取り出して）
フィリップ、検索の続きだ。残りのキーワードは、花だ。
（途端、電話の向こうで星の本棚が収束し、一つの答えを割り出した）
（曰く、メモリの名前はImpatiens。ホウセンカの記憶）
（宿主の体内に種を植え付け、宿主ごと種を爆発させて撒き散らし）
（加速度的に宿主を広げる恐ろしい怪人である、と）

……ってことらしい。で、大元のドーパントさえ倒せば
撒かれた種は消えちまうってことらしい。
（為すべきこと、倒すべき敵は定まった。ここからは仮面ライダーの時間だ！）
全部片付けて、必ず戻ってくる。だから、それまで待っててくれ。
（帽子を手に取り、軽く息を吹きかけてから被り）
（そして、男は戦場へと向かう……）

【っと、そろそろ俺が眠気でメモリブレイクされそうだ】
【一応一通りの格好はつくようにはしたが、もし続きがしたいなら】
【これ以上は日を改めてってことになるな】
【そっちの都合を聞かせてくれ、頼む】

>>260
【ありがとう！寝ちゃうかもだから簡単にゴメンね。いきなりだけど明日とか大丈夫かな。】

>>261
【明日はちょっと厳しいな、水曜以降ならいけるはずだ】

>>262
【じゃあ水曜日！何時がいいかな】

>>263
【水曜なら、20時以降なら時間は取れるはずだ】
【一応その辺りの時間で、待ち合わせのとこで落ち合うことにするか？】

>>264
20時から０時で幅取ってもらってもいいかな。
ちょっと確実に20時に来れるって約束出来ないから、もちろん来れなかったら〜時間遅れるって連絡はするわね。

>>265
【OKだ、それじゃあ水曜の20時にはひとまず向こうに顔を出すことにする】
【そのときまでに連絡をくれ。じゃあAパートはこんなところだ】
【また水曜に、Bパートもよろしくたのむぜ、じゃあな！】

>>266
【うん！おやすみなさい！こんな時間までありがとう！またねっ！】
【お返しします】

前の続きだ、またスレを借りるぜ。

でやああっ！ブラッディローズ！！
（Ｗが戦闘中、赤い弾丸のような少女が飛び出しアクセルよろしくに相手を切り刻み）
へへっ、この前は助けてもらったからねっ、探偵さんっ

【借りるねっ】

>>269
（検索の成果で敵の居場所はすぐに割れ、街を泣かせる悪党に）
（いよいよ仮面ライダーが立ち向かう）
ったく、とんでもねぇ真似してくれやがって。
（緑と黒の二色のライダー、サイクロンジョーカーが植物を模した怪物に殴りかかる）
（風を纏った鋭い拳が、そして蹴りが、的確に怪物を捉えていく）

よっしゃあ！このまま一気に……何っ！？
（一気呵成に攻めかかろうとしたそのとき、怪人の表皮に浮んだ巨大な種がはじけ飛ぶ）
（それはまさしく散弾の如く、強かに仮面ライダーの身体を壁へと打ちつけて）
（さらにはそのまま、急速に成長した蔦が絡まり動きを奪い）
なんだこりゃ……っくそ、やべぇ。
（嘲るように、声にならない声で怪物が嗤う、止めを刺そうと迫り来る、その刹那）

（赤い弾丸が、怪物の身体を切り刻み、そして弾き飛ばす）
照井か？助かったぜ……って、あぁーーっ！？
（そこにいた人物はあまりに予想外、それは守るはずの依頼人）
何でここに、って言うか何であんた、ドーパントと戦って……。
『詮索は後だ、翔太郎。今はドーパントが先決だ』
あーもう、わかってるよっ！！＼ヒート／＼ジョーカー／
（辛うじて動く手でベルトのメモリを差し替える、炎を纏った半身が）
（絡まる蔦を燃やして払う）

詳しい話は後だ、戦えるんだよな。じゃあ、一緒に行くぜっ！
（ヒートメモリをベルトから抜き放ち、マキシマムスロットへと滑らせる）
（鳴り響く、マキシマムドライブの声そして……）

>>270
ほらほらほらーっ！まっ、ルーティ様にかかればざあっとこんなもんねっ！！
（ざしゅっざしゅっと散る斬撃が赤い薔薇を象るように、目にも止まらぬ早さで少女が舞い、華麗に敵から距離を置き）
よっと、まさに危機一髪なとこに私参上ってとこかしら？
（ニイッっと笑って軽くポーズを取り、ライダーに余裕を見せると苦戦していたらしき傷跡を眺めて）
ちょっと探偵さん、大丈夫？痛そ〜う、休んでたほうが……
って、行くの！？ちょーっ！
（遅れて駆け出すと先と同じく自身最大の技を繰り出そうと構えて）
受けなさいっ！！ブラッディローズ！！
（シュンッ！！先に駆けたＷを抜かして怪人を捉えると連撃が敵を拘束、続いてＷが繰り出すと即座に離脱し）
いっけ〜〜！！

>>271
ったく、とんでもねぇ女だ。
ドーパント相手にまともに斬りあってやがる。
（続けざまに放つ斬撃が、怪物を切り裂き動きを止める）
さあ、こいつで決めるぜ。
（炎を両手に宿し、敵に向かって飛び掛る）
ジョーカーグレネイド！！
（空中でその身体が真っ二つに分割、尚も勢いは止まず）
（左右からの炎の連撃が、ルーティが離脱した直後に怪人に叩き込まれる）
（そして炸裂、爆炎をバックにマフラーを棚引かせ、はじき出されたメモリはそのまま砕けて散って）

（ベルトからメモリを引き抜くと、湧き上がる風に仮面ライダーの姿が崩れ去り）
（そこには元の探偵が一人、立っていて）
……まあ、なんだ。助かった。
だが、あんた一体何者なんだ？生身でドーパントやりあうなんて
普通に出来ることじゃないぜ。

>>272
ふふん、気持ちが負けなきゃこんな雑魚負ける気しないわっ。
（ライダーが技を繰り出すまでの繋ぎ、のろまな敵の動きを止め）
きゃっ！熱そう！！よっと、
（予想以上に派手な技、距離を置くと眺めて）
やったあっ！楽勝楽勝
（派手な爆発、怪人の後から見たことのある花屋の店主が怯えたように壊れたメモリを眺めて）
（よろよろとかなりの疲労があるものの隙を見てその場を逃げ出そうと）
何あれ。まあいっか、ふふ、これで貸し借りはなしっ！かな？
（無邪気に笑って愛想よく抱き付く少女、おっきな胸元が嫌でも押しつけられ）
（自信満々に目許が笑うと見上げるまま）
何者？知りたいならベッドで教えてあ・げ・る。なーんて、一回言ってみたかったのよねっ！

>>273
っとに、予想以上に食えない女だぜ。
（帽子を被りなおして、軽く鼻を鳴らして嘆息）
それにな、別に貸しを作ったつもりはないぜ。
探偵として、仮面ライダーとして街の平和を守っただけだ。
（それでもどこか誇らしげに、鼻の下を軽く指で擦って）
（抱きついてきた少女と、押し付けられる胸元にちょっと鼻の下が伸びそうになるのを誤魔化しているのかもしれないが）
ばっ、何言ってやがる。冗談でもんなこと言うもんじゃないぜ。

（なんて事をしていると、こっそり逃げ出そうとしている犯人が）
って、逃げるなっての！
（流石に気付いてとっ捕まえて、無事警察に引き渡し）
（これにて事件はひとまず解決、後に残った問題は）

メモリも壊したし、これで爆弾の心配もなくなったはずだぜ。
（警察署からの帰り道、バイクの背中にルーティを乗せて）
流石にまた確認するってもアレだからな、後で確認してみてくれ。

>>274
えー？食うとか食わないとか下ネタ？？
（くすくすとからかうように笑うと短い黒髪が揺れ）
ふふっ、なんかカッコイイじゃん。もっともっと渋くなったら決まるんだけどね。
（弾力豊かな柔らかな胸元、意識的に当てるまま微笑みを浮かべる）
（ほっそりとした腕が探偵の腕を掴んで戯れあうようにいちゃいちゃと身を重ねて）
まあ、探偵さんだったら、いいかなあ。なんてね。やっぱり強い男にはひかれちゃうもん

（警察署を後にするとバイクに跨り柔らかな四肢を探偵の背に絡ませる）
ん…ありがとう。今日はこれからどうするの。
（ヘルメット越しの額をこつんと、表情見えないながらも少し惚けたように）
ご飯？お風呂？それとも私？

>>275
どうにも締まらねぇな。俺もまだまだってことか。
（恐らく締まらない雰囲気を出しているのはルーティの方）
（やっぱりどうにも、ハードボイルドに女は似合わない、けれど）
ははは、嬉しいこと言ってくれるな。ま、俺も捨てたもんじゃないってことか。
（そこはハーフボイルド、じゃれつくように戯れるルーティを振り払えずに）
（嬉しそうに笑って、また目深に帽子を被りなおして）

そうだな、飯もいいが事務所に戻って報告書も仕上げないとな。
ん……。
（触れ合う身体と聞こえてくる甘い声、急にバイクを路肩に止めて）
まあ、なんだかんだで今日は大分疲れたしな。
少しどこかで休んでいくか？
（ヘルメットの風防を上げて、振り向きながら問いかけた）

>>276
ふふっ、私が悪いっていいたそうな顔。でも女の子を打ち消すくらい男を出さなきゃ半端者よ。
（くすくすと無邪気に笑う少女、戦闘の時の頼もしい技を繰り出す雰囲気は全くに纏わせない）
うんっ、そこそこ可愛いんじゃないかな？可愛くてそこそこ強くていい感じ
（ぷにぷにとした胸元を当てるまま傍から見ればバカップルよろしくに道端で戯れ）

…うん、休みたいかな。場合によっては激しくなっちゃうかもしれないけど、
（細身の腕が探偵の胸前に回り、甘えるように胸が密着）
（陽も落ち始め薄暗い通り、夏の風が二人を過ぎ去り）

>>277
依頼人にそこまで言われてちゃ世話ないぜ。
（呆れたように肩を竦めて、苦笑しながら頬を掻く）
それに、結局あんたが何者かって話はすっかりはぐらかされてる気がするし。
……まあ、今はいいってことにしとくか。

じゃあ行くかぁ。ちょっと飛ばしてな。
（夕暮れ時でも街はまだ暑く、吹きぬける風が心地よい）
（再びバイクを走らせて、先ほどのホテルに戻ってくると）
（早速二人で部屋を取る。今度はたっぷり時間もとって）
（部屋に入るや否や、ルーティの身体を抱きかかえてベッドまで運ぶと）
……先に、シャワーでも浴びてくるか？
（耳元に顔を近づけ、冗談交じりにそんなことを言って）

>>278
もう、そこで言い返せないとこが甘いのよ
（じいっと真っ直ぐな瞳が見上げるままに緩く小首を傾げ、そっと薄暗い空を指差し）
あの星よりずーっと遠い場所からきた。って言ったら信じてくれる？
まあ、結構なミステリー事件を解決してるみたいだし、大丈夫かな

か、軽っ、もっとこう…ムードを作りなさいよっ
（流石に照れているのか顔が赤く語調も早い。部屋に入るときゅって探偵の手を取りもじもじと内股に）
なんだか…照れちゃうね。
（ちらちらと恥ずかしげに見つめては苦笑い、はあっと熱い吐息が漏れて）
きゃ、きゃあっ！！
（軽い身体が抱き上げられむっちりとした全身がしがみついて）
う…うん…一緒に…お風呂入りたいな
（近い顔…熱視線を向けるまま探偵の首もとを細い指先が撫で）

>>279
ったく、敵わねえなぁ。
（指差すのにつられて、夕暮れ時の空を見上げて）
星の向こうから、か。随分ロマンチックなこと言うじゃないか。
……ディケイドの親戚ってことか？だいたいわかったぜ。
（空を見上げて軽く首を傾げて、でもすぐに納得したように頷いて）

本当にいい男と女には、ムードは後からついてくるんだぜ。
なんだ、急にしおらしくなって。……ほら、行くぜ。
（有無を言わさず手を取って、しっかり手を握って導いていく）
照れるならもう少し早くそうなるはずだと思うんだがな。
俺はもう、腹ぁ括ったよ。
（帽子を脱ぎ去ると、楽しそうな笑みを浮かべた顔があって）
（軽く額をつついてから、そっと黒髪を撫でて）
ああ、わかった。
（そのままルーティをまた持ち上げ風呂場へと）

（風呂場に入るやいなや、ルーティを降ろしていそいそと上着を脱ぎ始めて）

>>280
あら、物分かりがいいじゃん。そ、別の場所からきたものの…帰れないってとこ
（切なくため息が漏れるまま甘えるように身体が寄り添い）
じゃあちょっとくすぐったいこともしてくれる？
（くすくすとからかうように笑うと肩が小さく震える）

だ、だって…意識しちゃったら…なんだか……
（視線がぎこちなく逸れ、小さくふわりとした掌が取られ）
今まで男を油断させるために色気を使うことはあったけど…ガチなことってなかったもん、
（不満気に額が押されるまま、さらっと軽く黒髪が撫でられて）
わっ、もうっ！一言いいなさいよっ！！
（再度持ち上げられ華奢な腕が首筋に絡み付き、間近に赤い顔が見つめて）

あっ……
（自分は服を脱がずにじいっと探偵を見つめて…素肌を撫で触り）

>>281
そいつぁ随分難儀してるな。
流石に星の向こうまで行く方法となると、来週からの連中のほうが詳しそうだし。
（顔に手を沿え少しメタな事を考え込んで）
ちょっとで済めばいいけどなぁ。期待には応えるぜ。
（そっと頭を撫でて、軽く抱きしめ額に口付けして）

……ったく、いいのかよ。そんなノリで流されちまって。
リードはしてやるさ。安心して任せな。
（ようやく見た目相応の可愛らしいところが見えて）
（少し嬉しそうに笑って、間近で顔を見つめて）
って、おい。ちょっとくすぐったいぞ。
（素肌に触れられ、くすぐったそうに笑みを漏らして）

……どうしたよ、手伝って欲しいのか？
（すでにパンツ一枚になっていて、素肌は程よく筋肉がついて引き締まっていて）

>>282
馬鹿…男なら自分がどうにかしてやるくらい言いなさいよ。
（かなり不満気に膨れるとため息漏らして）
んっ…私、ライダーと違って防御力とかないんだから、優しくしてよね
（胸、背中、何処も柔らかな少女が抱き締められ、真っ赤になりながら）

う、うん…任せちゃおっかな……
（上手く視線が合わせられない…一瞬瞳が見つめてもすぐに逸れ、近い顔にこつんと額を重ねて）
…硬くて気持ちいい……鍛えてるんだ…
（ふにふにと筋肉を撫で揉むように掌が動いては惚けたようなため息、心臓の鼓動が早くなり）
うん…一人じゃ脱げない…子どもだもん
（自分にはない筋肉を触っているとドキドキが止まらない…思わず力強く抱き付いて）

>>283
生憎と、俺は風都を守るヒーローなんでな。
もちろん放っても置けねぇ。この街にいる間は、何でも力になるぜ。
それに、俺の相棒なら何かいい方法を知ってるかもしれない。
後で調べてみるさ。
（なだめる様に、掌でくしゃくしゃと髪を弄りまわして）
だったら、そんな無茶すんな。俺が一緒に守ってやるさ。

ほんとに、さっきまでとは大違いだな。
そういうのも女の可愛げだな。嫌いじゃないぜ。
（まるで子供でも見るかのように、小さく笑って赤い頬を指でなぞって）
探偵も仮面ライダーも、身体が資本だ。ちゃんと鍛えてなくちゃな。
……ったく、しょーがねぇな。
（頬から首筋、さらには胸元へと指先を下ろして）
（そのままベルトに手をかけて外して、上着を脱がせて）
（あらわになった肩口に唇を寄せながら、胸元を曝け出すように服をずらして降ろす）

>>284
…帰りたくなくなっちゃうかも。探偵さんに魅せられたら。
（くすくすと無邪気に笑うまま艶のある黒髪が撫で回され、悪戯に微笑み）
あ……うん。探偵さんのサポート…私もしてけたら、いいなあ…この世界で

う。何よ、私が引いたら急に余裕持っちゃって
（ふにっと柔らかな頬、力を込めれば何処までもめりこむほど柔らかく）
鍛えてる人…ドキドキするね、なんだかいい感じ…
きゃっ……なんだかやらしい……
（指があったかい身体の線をなぞってく）
（豊か過ぎる白いおっぱいがぷるんと強調するように震え、真っ赤になって目を逸らす）
（健康的な肉体、ほんのり甘い女の子の香り）

>>285
おいおい、あんたを待ってる人がいるんじゃないのか？
帰りたい理由があるうちは、帰るべき場所に帰るべきだ。
もしかしたら、行き来できるようになるかもしれないしな。
（諭すように言いながら、感触が心地よくて、髪を梳くように撫で続けて）
腕のめっぽう立つ女助手、か。結構様になってるかもな。

そりゃあ、こういうときは男が余裕を見せるもんだろう。
（格好つけてそう言うと、柔らかな胸にそっと手を這わせて）
流石に、鬼になるほど鍛えるつもりはないけどな。
男は獣なんだぜ、覚悟しとけよ。
（柔らかな胸を包むように手をかぶせて、根元から先端にかけてやわやわと揉みしだいて）
（そうしながらも、片手で腰のベルトを外してホットパンツをずり降ろして）
（きゅっと締まった腰周りを、くすぐるように撫でまわしたり）

>>286
【凍結とかって可能かな？】

>>287
【ああ、こっちもそろそろ切り出そうと思ってたところだ】
【眠気はまだまだだが、ちょっと疲れも来たからな】
【一応俺は金曜なら今日と同じくらいの時間で動けるはずだ】

>>288
【金曜日で大丈夫だよっ。】
【あと…普段のやり取りは探偵さんがすごい熱くてときめいたけどエッチの相性は悪いみたいだからエッチなしでいきたいけど…】
【そうするとやり取り嫌になるかな。まあ…普通に話してても、熱い人だからしたくなっちゃうんだけど…ね】

>>289
【あー、なんていうか気付くところは気付くんだな】
【正直なところ、俺もちょっと手を出すべきか迷っててな】
【そういうのがなくてもいい割り切るんだったら、むしろそっちのがやりやすいくらいだ】

>>290
【なんか偉そうでゴメンね。ただ…熱い探偵さんと話してたら欲しくなっちゃうジレンマあるけど】
【気付くっていうか…一緒な時間は一番近くにいるんだもん、色々感じるって】

>>291
【構わねぇよ、こういう以心伝心も、相棒とのみたいで悪くないさ】
【まあこの状況から巻き返すってなると、またちょっとおかしなことになりそうだがな】
【その辺も、次に会えたときに相談ってことにするか】

>>292
【じゃあ…これからもよろしくね。次やる時は場面変えちゃえばいいと思うけど、数日後とか】

>>293
【それもそうだな、じゃあ詳しいことは金曜にだ】
【なんだかんだあったが、楽しかったぜ】
【次も楽しみにしてる、それじゃあな、いい夢見ろよ】

>>294
【探偵さん、戦うシーンかっこいいなあって思ったよ。ライダー好きなんだあって感動したし楽しかった】
【んじゃっ、また明日、金曜日で。おやすみなさいっ！】
【返すねっ】

翔太郎と女性は脱ぎながら体を引っ付けてなにをしようとしていたんだろう…実に興味深い…

トルシエ

【スレをお借りします】

【◆sT5TAYb3Bgさんとスレをお借りします】

ではこちらのキャラについて、そちらのご希望も伺えればと思いましたが…
一応こちらの方で候補として、サムスピのいろは、スパロボ系の神夜・ゼオラを挙げておきます。
もし他をご希望でしたらそちらの方で挙げてもらえればと。

>>299
スパロボ系ですか、いいですねー。神夜かゼオラか迷ってしまいますね。
なら神夜ですかね…
あ、ネージュとかできそうですか？一応試しに聞いてみます。

>>300
神夜より自信はありませんが、それで宜しければ＞ネージュ

シチュについてですが、本来ならまずそちらの意図を伺うべきと思うのですが、ふーっと降りてきたので…
神夜をチンポで負かし終えて、さぁ次はネージュ…というところから始めるというのはどうでしょうか？
神夜で負けるところもちょっと入れたい気持ちもあるので。

あちぃ

>>301
なるほどど、それも面白そうですね。
そちらに不都合が無いのでしたら是非お願いします。
直ぐ隣で見せ付けながらとかとてもいいです。

>>303
通して2人をやるのは大変そうなので、
ネージュの番に移ったら神夜はへばってるって設定でもいいでしょうか？
最初だけ2人をやるという感じで。

あと、当方「アヘ」とまでは行きませんが、盛り上がってきたら淫語連呼しまくりの激しい性質ですが、
それが神夜で最初からフルスロットルになるので、引かれませぬよう覚悟していただきたく…。

>>304
もちろん、それでＯＫですよー。
こちらにも要望があれば何でもいってください。
出来る限り応えたいと思います。

エッチなのは大好きなんで大丈夫です。
むしろ思いっきりやっちゃってほしですね。

>>305
ありがとうございます。
神夜もネージュも経験有りで、NTR要素含んでてもいいですか？
「貴方の」チンポに負けてしまうということで。

後はそちらの方からも、何か要望等ありませんか？

特に問題なければ、宜しければこちらが、神夜が負けるところから始めようかと思います。

>>306
いいですね。経験ありで寝取られ要素があったほうが興奮しますし。
いえ、ここまでしていただけてとてもありがたいです。

それではお言葉に甘えて、よろしくお願いします。

>>307
では、最初からクライマックスなのでしばらく時間掛かるかもしれません。
すみませんが今しばらくお待ちください。

き、気を確かに……姫ともあろう者が、そんな、はしたない……。
（拘束されている自分の正面で、仲間であり同じ高貴な立場である神夜が、男に背後から犯されている）
（否、犯されていると言うには神夜の様子は明らかに悦びに満ちており）
（正気を保つように言う自分の言葉も、言った自分でさえ無駄だと分かっているほど）
（元来強気な自分が神夜の豹変ぶりに圧倒され、次は自分の番かと気弱になっていた）

「そ、そんなこと言われてもぉっ……♥
おチンポがっ……おチンポが気持ち良すぎてぇっ……♥
あぁんっこのおチンポっ、大きいこと極まりないですっ……♥♥♥
あっ♥いいっ♥ おチンポっ、奥に当たるぅっ……♥」

（姫にあるまじき卑猥な言葉で、姫にあるまじき性感を訴える神夜）
（そしてこの行為の前は「負けるはずがない」と主張していたのだが――）
（男に少し促されただけで、あっさりと敗北を認めた）

「んんっ……もうダメですっ……。
はいっ……！楠舞神夜はおチンポに負けましたっ……♥
こんな大きくて気持ちいいおチンポには敵いませんっ♥
あぁんっまたっ、もっと大きくなってぇっ……♥ あぁっもっと、負かされちゃいますっ……♥
神夜っ……おチンポに負けてイッちゃいますっっ♥ あぁんっイクっ♥ おチンポでイクッ♥
イクイクイクイクイクうううぅぅーーーんんんっっっ♥♥♥♥♥♥」

>>309
そらこれでトドメだ…！俺のチンポでイケ…！
ネージュの見てる目の前で下品なアクメ顔晒してチンポに敗北宣言しろ…！
おお！たっぷり味わえ！
（真正面から見ているネージュに向かって神夜を押し出すように腰を突き出して）
（しっかりと股間と尻の隙間に空間が出来ないほど密着させた後）
（もう何度目かという大量の射精を行い、精液を子宮へ直撃させる）

ふん…あっけないものだな。あれだけ抵抗の言葉を口にしながら最後にはこうも簡単に堕ちる。
所詮メスなど幾ら強がったところでこの程度だ。さて……
（長い射精を終えると、まるで神夜に興味を失ったかのようにあっさりと腰を引いて）
（精液まみれのチンポを引き抜いてそのまま神夜を見下ろす）
（ゆがんだ笑みを向けながら、拘束しているネージュの方へと向き直りゆっくりと近づいて）

お前は一体どんな痴態を見せてくれるのかな？ネージュ・ハウゼン…
知り合いが目の前で見ず知らずのチンポのセックスで陥落する姿は興奮しただろう。
なぁに…お前も直ぐにこうなる。このチンポで…な
（既に何度神夜を貫いたチンポはいまだ衰えを知らず、傲慢な態度の男を象徴するように雄雄しく勃起したまま）
（精液の臭いや汗の臭いでとてつもなくメスを刺激するような臭いを放つ）
（そんなチンポを見せ付けながら、ゆっくりとネージュの胸へと手を近づけて）
まったく二人そろってとんでもない胸をしている…
こんな身体で一人の男に操を捧げるなんてつまらないだろ？
（思いっきり胸を掴むと、その柔らかさ確かめるように指を動かし）

>>310
か、神夜……。
（チンポへの敗北宣言を口にし、それが無くても快楽に屈したと分かるほど）
（愉悦の表情を露わにしている神夜を前にして、ただ唖然とするしかない）
（例え神夜が目の前で殺されたとしても、その相手への憎しみが全てに勝り）
（これほどまでに絶望感を抱くことはなかっただろう）

「あはぁぁっ……♥♥ ザーメンも、全然、違いますっ……♥
私の子宮、ザーメンにも完敗ですっ……♥ あぁんっ……中出し気持ちいいっ……♥」
（恋人のとは比べ物にならない巨根チンポで、恋人のとは比べ物にならない大量濃厚精液を種付けされて）
（さらに愉悦の表情を浮かべる神夜）
（自分からも尻を突き上げ、亀頭に子宮を押しつけて、全身で逞しい牡の子種を強請っていた）

な、何を言いますの……？　ド高貴な私を、そのようなゆるーい方と一緒にしないで下さる……？
（行為に至る前は当然のように強がりを見せていた神夜が）
（行為を受けるとあっさりとチンポに屈してしまった）
（自分はそうではないと思うためには、神夜が「ゆるかった」と自分に言い聞かせるほかなく）

やっ……！ドギツい匂い……！　あぁっやめっ……離してっ……！
（「や、やだっ……！本当にドデカいっ……アレディのとは、比べ物に……！神夜は、これで……」）
（神夜と同様、恋人のより遥かに大きく、強烈な精臭を放つチンポを突きつけられれば）
（理性は嫌悪感を抱いて顔を逸らすものの、やはり気になってチラチラと視線を向けてしまう）
（さらに爆乳を揉みしだかれれば、すぐに乳首にも表情にも興奮の色が見え始め）

そうかそうか…お前は神夜のように…このメスに成り下がった女のようにはならないと？
なるほど…その強がりが一体何処まで続くものか楽しみだ。
このメスよりも長く持つといいな…そうだな……
（チラリと神夜のほうに視線を向けるが、既にその目は玩具に飽きたような目をしていて）
（再び視線をネージュへと向けると、いやらしくも底意地の悪い顔で笑みを作って）
お前がチンポに負けないなら…神夜も一緒に解放してやろう。
その代わり、もしも快楽に負けたら…何人もの男の性欲処理専用の肉便器として扱ってやる。二人まとめてな
（チンポに視線を感じながらも、それを追求することなく）
（むしろ見せ付けるように今にも触れそうな距離まで近づけて、その匂いが一層強くなる）

だが…この調子では直ぐに屈してしまいそうだな？
もう乳首が立ってきてるんじゃないか？知人が犯されるのを見て興奮したか。
（ゆっくりと爆乳を揉んで形を変えていきながら、もう片方の手を股間へと移動させて）
（2本の指で股間を手馴れた手つきで刺激していく）

…さて、とり合えず拘束を解いてやろう。
変な気を起こすなよ？お前一人は逃げられるかも知れんが、この女はを連れては無理だろうからな。
なぁに、お前が俺オのチンポに屈しなければいいだけだ…そら
（パチンと指を鳴らすとそれと同時にネージュの拘束が解かれる）
（そしてそのままネージュへとチンポを向けて、まるでネージュをオカズにするようにチンポを扱いて）

>>312
え、ええ……そうですわ……。
（自分でも「ゆるーい方」呼ばわりしておきながら、男の神夜への物言いに憎悪を抱く）
（それでもその物言いを否定することは出来ず、憎悪は胸の内に秘めて）
そのような「ゲーム」がしたければ、乗って差し上げても宜しくてよ。
まぁ、元より負ける気はありませんし、ド有利な立場に居る者の口約束なんて信じませんけど。
（賭けを持ちかけられたところで信用できるはずもなく、淡々とした反応を返す）
（ただ、絶望的な状況の中で一応の希望ではある以上、全く突っぱねるわけでもなく）

や、やめっ……！はぁんっ……！
（男の言うように、爆乳を申し訳程度に隠す布地には乳首がプックリと勃起して自己主張し）
（さらに下半身にまで指が及ぶと、その指にジットリと湿った感触を返して）

ええ、分かりましたわ……な、何をしてますの……？
つまらない勝負……ドっ早く終わらせていただけません？
（「あぁ……やはり大きい……でも、大きいから何だというんですの……？）
（「そう、こんなのはきっと痛いだけ……私はこんなチンポなんかに負けませんわ」）

（そそり立ち自分への興奮を誇示するような勃起チンポに、もう自分の目線は釘付けになっている）
（大きすぎるように思えるそれはきっと痛いだけと自分に言い聞かせるが）
（神夜のあの巨根チンポによがり狂う様が嫌でも思い出され、不安を起こして）

【すみませんー、どうにも睡魔が酷いようです】
【良かったら凍結お願いしたいんですがダメですかね？】

>>314
【了解しました。日曜21時以降は可能でしょうか？】
【それが無理でしたらまた改めてのご連絡とさせていただきたいのですが】

>>315
【日曜21時ですね。大丈夫です。】
【とてもいい流れにしていただいて本当に感謝です】
【出来れば最後までどうぞよろしくお願いしますね】

>>316
【こちらこそ。では今日はこれで失礼しますね】
【また日曜日、宜しくお願いします】

【ありがとうございました。スレをお返しします】

くるか

来ない

【使わせてもらいます…っ】
【ただ、あの…今日は23時から23時半ぐらいまでしかいられませんけど…大丈夫、ですか…？】

【それは大丈夫、いつも変更とかしてもらってるのはこっちだしな】
【今日は早めに終わるってことで時間まで遊ぼうか】
【それで大丈夫ならレスはこっちからだったな】

>>320
【は、はい…っ！ありがとうございます…】
【時間まで、精一杯がんばりますね…っレス、よろしくおねがいします…】

【はいよ、こちらこそよろしくお願いします】
【レスはもうじき仕上がるから、出来次第書き込むよ】

>>170
先に下着かよ、まあアリってことにしておくか。
（ストリップと呼ぶには刺激の足りない着替えで、かすかに股間が見えたが着替えのため動く足が邪魔で）
（ほとんどストリップとして楽しむことはできなかったが、それなり興奮させられる見世物だった）

どうして途中でやめるんだ…ちゃんと最後まで言えよ、おちんちんって。
（指の隙間から見ていることには気づかずに照れているんだとばかり思っていて）
（エリーに近づきながら、捲り上げられていく布、そこから見えていく身体に興奮させられていく）

着替えが終わったらこいつをちょっと味見してみろ……
（すぐそばで腰を下ろして座っていて、股間にそそり立つものを指差し、ついに奉仕を命令していった）
（どういう反応に出るか、素直に従うか拒むのか、先の反応を楽しみにしてエリーに視線を向けていき）

>>324
は、はい…そうしてもらえると…っ
（気弱な性格に恥ずかしいシチュエーションが重なり、身体の震えは声にまで伝播していて）
（消え入りそうな声を途中で何度も区切り、俯いて視線が落ちるとどうしても自分が身に着けているいやらしい下着が目に入り、恥ずかしくて死にそうになるほど顔を真っ赤に染めて）

そ、それは…言えません……
（ちらちらと目線を性器と男の間を往復させ、徐々に近づいていくそれらにひっ！と小さく悲鳴を上げて身をすくめ）
（暫くそのまま固まってしまうと自分でも思っていたが、意外なことに手は自然と動き布切れを脱ぎ捨てると、左腕で乳房を庇いながらブラに手をかけ）
（片手で器用にパチッとホックを外したまではよかったものの、恐怖に震える指は変な方向に力を入れてしまいブラが思った以上に勢い良く解け、慌ててカバーしようと左腕を離すと、ぼろんっと二つの丘が露になってしまい）

え、あ…きゃ、ぁあぁああーっ！
いやです…だめ、です…無理なんです…っ！
（暫く放心してしまうも、ひらりとブラが地面に落ちる頃には胸を抱えながらその場にしゃがみこみ）
（白く形のいい乳房を晒してしまった羞恥に小さくなるようにガクガクと震えていると、男の言葉につられるようにふと視線が上がると、ちょうど目の前にはペニスがあり）
（ブンブンッ！と勢い良く頭を左右に振りながら力強く拒否して）

言えない？ただおちんちんって言うだけだろうが……
ちっ…躾けるまでに、まだ苦労しそうだな。
（風俗で働かせるにはあまりに引っ込み思案なエリーに対し、商売道具としての価値を見失うが）
（言いくるめて襲う分にはやりやすい相手だと、自分用の性処理人形にしてやろうと企んで笑っていた）

無理だと？ちょっと口開けてしゃぶるだけだってのによ…
（間抜けにもブラを落として乳房で誘ってしまっている姿を目にすれば、性欲は高まっていくばかりで）
（拒否だと言いたげに激しく振られる頭をつかんでその動きを止めてしまい）
（真正面を向かせたままエリーの口に性器を近づけ、触れさせてしまう）

さっさと口を開けっての…しゃぶらないと犯すぞ？
なーに、ちょっと舌でぺろってすりゃあ終わりだから。
（約束など無意味で、ただやりたい事をやるだけの男はエリーの顎をつかんで無理に口を開かせ）
（逞しく膨張した性器を少しずつゆっくりと口に入れ、圧迫感を与えていった）

【もしエリーの方から持っていきたい方向があったら言ってくれよ】

>>326
はぁ、はぁ…でも、それは無理なんです…だ、だめ…っ
（こうして男の命令を拒絶すればするほど自分の今後の立場が悪くなるとも知らず）
（腕で乳房を押さえつけるようにして乳首を隠しながら、赤く一見発情してしまったかのような表情で男の顔を上目遣いに見上げ）

ひぃっ！？
あ、あの…えと、えっと…でも、そういうのは恋人同士がするべきでは…
（本好きとしては外せない官能小説、その中には当然レイプや無理矢理物もあり、そのシチュエーションが被ってしまったのか）
（頭を掴まれただけでひどく恐怖して胸を隠していた両手はだらんと下がり、形のいい二つの乳房を完全に晒してしまって）

ひゃ、だめぇ…んっ、うぅ…
だ、れかぁ…んぁ…あぅ、んー…っ
（無理矢理顎をつかまれ口をこじ開けられると、唇に触れていた性器が自分の口内に侵入して行く様をまじまじと見つめて）
（口の中に広がっていく味わったこともない男の性器独特の臭気と味に潤んだ瞳から涙を流し、可愛らしい唇はぴっちりと竿に張り付いて）
（苦しそうにもごもごと口を動かすたびに、舌や唇がペニスに生暖かな刺激を与え、その先端を口内のあらゆる場所にぶつけてしまい）


【そうですね…あの、貴方が私に選択肢をくれたように…私も、文章の中に選択肢を入れていきたいです…っ】
【間も空いてしまいましたし…えっと、流れ…です、それに任せてやっていけば…いいかなって思います…】
【でも、そうですね…折角、半裸でフェラですし…しゃ、写真撮影とかもしてもらえれば…っ】

>>327
【そうだな、流れに任せていくのでいいと思ってた。エリーもそれでいいなら問題なしだな】
【撮影いいね、エリーが困った顔するのが楽しみだし】
【ちょっと電話する用があるから、予定より早いけどここで凍結にしないか？】
【再開する日はできるだけエリーに合わせるぜ】

>>328
【最初から最後まで脚本を決めるのも好きですけど…たまにはアドリブ物もにいいかな、なんて…っ】
【着替えの途中で強制フェラなんて…その、す、素敵ですよね…っ？】

【わかりましたぁ…次回は、ちょっと先になりそうかもしれません…】
【土曜日のお昼か、日曜日の夜のどちらかでお願いします…】

>>329
【きっちり決めてするより、アドリブ入れてするほうが面白いとこもあるしな】
【強制フェラが素敵？ほんとエリーは苛められるのが好きそうだ、これは落としがいあるぞ】

【土曜はお昼だと来れるとも限らないから日曜日の夜にしてくれる？】

>>330
【それは、その……えっとぉ…】
【わ、わかりました…っ今日と同じ21時から、おねがいします…っ】

【それではそろそろ、スレをお返ししますね…っ】

>>331
【今日と同じで21時からだな、わかった】
【俺からもスレを返そう、どうもありがとう】

３３３

【借りるね！】

【スレをお借りします】
【それじゃ今日もよろしくなー、えりか】

>>389
ほーんと、誰なんだろねー？
（目が笑ってないにこにこ笑顔で、むぎゅっと頬をつねる）

そこがカユいって…ま、いいけど……今からあたしが、ふやけるくらい洗ってあげるんだし！
………にひひ、キモチいんだ………♥
（軽く呆れつつも、耳元で囁いて、気持ちいいと言われると、少し照れながらにんまり笑って）
（シャワーノズルを取ると、軽くお湯を浴びせながら、背中を流す…）

タオルじゃ普通じゃん、チョーいいことでもなんでもないっしょ？
…そうそのまさか………キュアマリンの、ぬぎたてぱんつ………♥
あたしの匂い、染み込ませてあげる…あたしの、一番えっちなとこの匂い…………♥
（押し付けた身体越しに、どきどき高鳴るハートの鼓動を伝えて）
（首筋に、これは自分のものと主張するみたいにキスをして、キスマークをつけていく）

解ってるって、汗、かくもんね……
……出したくなったら、いつでも言ってね……ぱんつで全部、受け止めたげるからさ…
ひゃっんっ…！く、くすぐったいってぇ………んっ…はぁ、はぁ……
ん、ねえ……気づいてる？もういっこ、チョーいいこと、今、してるんだよ…………………ほら…？
（ショーツに包んだペニスを扱き、特に先端を、股布で優しく擦り洗い）
（小さな手を伸ばして玉まで揉み洗いしながら、強めに身体をこすり付けると…ぬるっ、とコスチュームが溶け落ちて）
（微かなふくらみと乳首が、背筋をついっと擦りあげた）

…紙石鹸って、あるでしょ………
紙、みたいに薄い石鹸でさ…………うん…今のこのコスチュームも、似たような感じ、って思ってくれていいよ…？
だからこうやって、お湯かけながら擦りつけたり、手で触ったりすると…どんどん溶けて……はぁ………んっ…♥

>>336
いはー、まっはくどほのだへだかなー…痛へへへへ……
（頬をつねられ、口元を歪ませつつとぼけて）

……一応言っとくけど、変な病気とか不潔にしてるわけじゃないぞ…？
あくまで表現としてだな…
そりゃな、可愛い女子中学生に背中流してもらえるなんて、夢のようだしなー…はぁ……
（温かいお湯を背中に浴びせかけられ、肩の力を抜いて息を吐く）

さっき見た、あの可愛い縞のやつだよな……
…ほんと、こんなチョーエロいこと、よく思いつくもんだ。
お…ぅっ……ほんのり体温が残ってて…マリンのいやらしい匂いで、俺のをマーキングされちゃうな…
…って、コラ、くすぐった…そ、そこはちょっと目立っちゃうだろーが……
（背中に、えりかの鼓動を心地よく感じつつ）
（縞の下着越しに、えりかの手にペニスがビクッビクッと大きく脈動するのをはっきりと伝え）
（首筋に小さな唇が触れると、困ったようなことを言いつつも嬉しそうにそのキスを受けて）

…いいのか…？そんなこと言われたら、遠慮なくマリンの脱ぎたてパンツ汚しちゃうぞ……
ううぅっ…やばい、やばいっ……先っぽは反則だって…
（ペニスを擦る下着の感触を存分に味わい、敏感な亀頭を擦る股布の縫い目の刺激には）
（ぶるっと身体を震わせて反応し、お返しに滑った先走りを染み込ませていき）
くは…っ……袋の方まで……って、え？もういっこ…？
……そう言われてみると…お、マリンのちっこいおっぱいとぽっちが当たって……
ほ、ほんとに溶けてるのか、これ……う…すげーいやらしく興奮する…っ……
（えりかの言葉と、背中に当たる慎ましい胸の感触とぬるぬるとした感触の混ぜ合わさった刺激に）
（えりかの手とショーツの中で、ペニスを限界までガチガチに勃起させて）

…じゃ、こんなことすると……よっ、と…
（確かめるように、お湯で濡らした両手をえりかのお尻の方へと回し）
（プリキュアの服の上から撫でると、ぬるるっ…とスカートが崩れ、泡が広がるのと共に）
（小ぶりなお尻が露わになると、それをぬめぬめと撫で回して）
うわ、マジですかー…こ、これはエロすぎてヤバいかも……
お…くっ……あー、マズ…っ……
（えりかのお尻を、ぬめった手でもどかしく揉みしだきながら）
（背中を揺らして、こちらからも乳首を捏ね回すようにえりかの胸を擦っていると）
（やがて、びくっと腰を少し突き出して）
こんなエロいことされたら我慢できるかっての……あー、イク、イクッ…！
マリンの脱ぎたてパンツ、ドロッドロにしちまうからなっ……おおおぉっ…！！
（ビクッ…ビクッ……と、ショーツに包まれたペニスを激しく痙攣させながら）
（大量の精液を吐き出していき、その布地にたっぷりと染み込ませて）
（えりかの手の平にも生温かい滑りを、はっきりと伝える）

>>337
目立たせてんの
イチャイチャしてるカノジョがもう居るんだよー、っていう証拠、いっぱい、ここに…
………………好きだよ………大好き…おっきくなったら、あたしのこと、お嫁さんにしてくれる…？
（そのまま耳たぶをはむっと唇で摘み）
（両手でペニスと玉を、溶けかけコスチュームでとろとろの身体をくっつけ合いながら）
（甘えた声と甘い吐息を、耳朶にそっと浴びせかけた）

いいよ……そのぬるぬるぱんつ、穿いて帰るからさ。それとも…お土産に置いてこっか？
…んふ、何かいっぱい出てきた…ぬるぬるして、男の人の濃いぃ匂いのする……Ｈなおツユ…
（ボディソープのそれとは違うぬるつきと独特の雄臭さにきゅんと子宮を疼かせ）
（小さな身体を上下させ、満遍なく、溶けてあわ立つコスチュームとあわせて背中を流していく…）
（ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっと、シャボンの絡む淫靡な音が、微かにした）

ちっこいってゆーなぁ！？んん、もう、気にしてんのにぃ………くぅんっ…！！
…ね、スゴいでしょ………はぁ…っふ…ん、う…………や…ああんっ…♥
（丁度、据わったままで「おんぶ」をしているような体勢で、小さなお尻にたっぷり泡を塗りつけられて揉まれると）
（お返しとばかりに、さらに身体をくねらせるようにしながら擦りつける）
（コスチュームはもう7割がた溶けきって、穴の空いたオーバーニーと、後は殆ど残滓みたいな状態で）
（指が尻穴や幼裂を掠めると、びくんと震えてトロ声を出してしまう）
（さらに硬くなった乳首を逆に背中で擦り返されると、一気に身体は昂ぶって………）

あ…あたし、もっ………んっ、一緒にっ…くぅぅぅ……んんっ…！！
（太股を擦り合わせてもじもじしながら、きゅっとショーツを引っ張り、股布と先端を密着させて）
（プリキュアのパワーで射精に暴れる腰を押さえつけると、たっぷりしましまの中にザーメンを注がれて…）
（やがて、布地で濾すみたいにして、ぶくぶく、ぶじゅじゅっ…と、濃くて少し黄ばんでるのが、ショーツから染み出してきた）
（それとほぼ同時に、ぶるるっと身体を震わせて……微かな刺激臭のするものを腰のあたりに浴びせ、股を濡らし、汚してしまう）

……っゴメン…ちょっと漏れちゃった……あ、後でここも綺麗にするから………てか止まんないよぉ………
（ほう…と快感に惚けた顔で謝るが、ちょろちょろとお漏らしもしたままで…）
（お湯が張られ、湯気をほこほこ立ててる湯船の横で、余韻に浸った）

【ここからどうする？泡落として、お風呂の中で浸かりながらＨ？】
【それとも入る前に、一回……しちゃう？】

>>338
…ったく、しっかりしてんな。
……バーカ、何言ってんだか……当たり前だろ…？
早くおっきくなれよ…っても、身体はそのままちっこい方がえりからしくて可愛いけどな。
…………愛してるぞ、えりか。
（耳朶に唇の柔らかい感触を感じ、くすぐったげに肩をすくめ）
（互いの身体をぴったりと触れ合わせながら、少し気恥ずかしいのか）
（えりかの方を振り返らないまま、しかしはっきりと気持ちを言葉にして）

…せっかくだし、穿いて帰ってくれるか。
ちゃんと家まで送るから、その間、ちゃーんとぬるぬるパンツの感触教えてくれよ？
はは、悪い。…でもな、マリンのちっこいおっぱい、俺はほんとに好きなんだからな。
ま、マリンの身体で、好きじゃない所なんて無いけどなー…
…ほら、ちっこいお尻もこんなに可愛くて……
（コスチュームが溶けた泡に包まれ、互いにじゃれ合っていると）
（同時に達してしまい、震える腰をえりかに押さえられながら）
（染み出すほどに大量かつ濃厚な精液を、縞のショーツの中に注ぎ込むのと一緒に）
（えりかが達してしまったのを、その身体の震えと、微かに鼻を突く匂いとで感じ取って）

……はぁ……はぁ…あー、すげー出た……
…マリンもイッちゃったんだな……お、まだ出てる……
いいぞ？我慢することないからな、全部出しちゃえ…？
（激しく興奮を煽られた射精に荒く息をつきながら振り返ると）
（絶頂したえりかの股間から、まだちょろちょろとその証が流れ出ていて）
（その様子を楽しげにじっくりと見つめながら、えりかの頭をぽふっと撫でて）
…いいって、ここは風呂場なんだから、後でまとめて洗えば。
それより……よいしょ、っと…
（椅子に座ったまま、余韻に浸るえりかの両脇を持って軽々と持ち上げると）
（向かい合う格好で抱っこして、腰の上に跨らせてしまう）
（自然と、まだまだ逞しく勃起したままのペニスの先端が、愛液と尿とで濡れたえりかの股間と触れ合って）
うわー…改めて見ると、めちゃくちゃエロいプリキュアさんじゃないか…
わり、こんな可愛すぎる格好見ちゃったら……もう繋がりたくてたまんないわー…
（間近で、抱っこしたえりかの、溶けた服と泡とニーソに包まれた裸体を眺めながら）
（硬く張り切ったペニスの先端で、えりかの小さい膣穴へと狙いを定め）
…入れるぞ……っ…！
（えりかの細い腰に手を回すと、その身体をぐっと沈めさせ）
（膣肉を一気に押し広げて熱いペニスで貫くと、すぐに腰をガクガクと上下に揺らして）
（えりかの中を、ペニスを往復させていき）
……ほら、今度は体の前の方、洗いっこしようなー……
んむっ…ん……っ…ちゅぷ……っ…ん……
（ぎゅっとえりかの身体を抱き締め、互いの身体の前面を擦り合わせて）
（胸板でえりかの乳首を捏ねつつ泡を広げていきながら）
（貪るように唇を重ね、舌を激しく絡めていく）

【というわけで、あまりに可愛すぎてたまらなかったので】
【入る前に一回…ってことで】

>>339
……あたしの…ぱんつから…染み出ちゃうくらい、出てる…
ん…むちゅッ……
…ちょ、ちょっ…見ないで……は、恥ずかしいからさぁ……はぁ…ああ……っ…
あ………でもこれ…ちょっとキモチいい、かも…………♥
（べったりへばりついたショーツをペニスから引き剥がすと、股布からにじみ出てる、ゼリーみたいなザーメンを見て）
（そのまま吸い寄せられるように、ぷるぷる震える白い塊をちゅるんと啜る…）
（と、そこで自身の下着にこびりついた精液塊をすすり、顔を緩ませて漏らす姿を見られてることに気づき）
（流石に少し恥ずかしすぎて身をよじる……でも、漏らしてる所を見られていると、妖しい快感も湧き上がってくるみたいで）

ん、解った……あっ………んんぅっ…！
…ふあっ………さ…さっき出したばっかなのに、こんな……まだ、ちんちん、カチカチ………
っ………そ、そかな……あ、ちょ……なんか、また……んはぁ…はいっ、ちゃっ…
…あっ、あああああああああっ♥
（頭を撫でられ、こくんと頷くと、そのまま抱え上げられ、向かい合わせに跨らされて）
（出したばかりと思えないくらいまだ硬いペニスが秘裂をこする感触に、その逞しさにときめいていると）
（オーバーニーを除いて、溶けたコスチュームが辛うじて引っかかってる状態の姿をまじまじ見られ…）
（恥ずかしがる前に、さらにその光景にぐぐぐっとそそり立ったペニスが擦れるというより食い込んで）
（そして巧みに、ペニスの先端が小さなくぼみを捉えると、腰が掴まれ、一気に下に、身体を沈めらせられて）
（びくつきながら、目を潤ませて、口をまんまるに開いて、唇をあうあうと震わせて…イキ顔を、かぶりつきで見られてしまう）

ま、まって、さっき、さっきさ、イッ…たばかりだしさあたしも
すす、少しおちつ………んふぅっ…んむ…ちゅ……ぷは…れるっ…んんん…………！！
（なのに容赦なく、突き上げは始まった）
（たっぷり塗られてたシャボンと愛液で滑りのよくなったペニスと、軽い身体は、最初からトップスピードのピストンを可能にして）
（おまけに連続で叩き込まれる快感から逃れようとするこちらの身体をがっちりハグ）
（前洗いで、乳首と乳首をぐりぐり擦りつけ合わされながら、止めのラブラブディープキスを見舞われた）
（元気の盛り、小生意気でしっかりＨテクを仕込まれているといっても、やはり大人の男には敵わない……）
（でも悔しさは欠片もなくて、清清しさと、何もかも委ねたいという逞しさへの信頼と、快感と…愛しさに、意識が飛びそうになりながらも）
（首に腕を回して、抱きしめ返して…………自分からも舌を絡めて、懸命に、腰を左右に、円を描くようにくねらせた）
（狭く小さな幼膣は、狭い分襞もきゅっとして、密集していて、丁度子宮口に突き当たるところまで押し入ると）
（一段狭くなった場所を雁首が通り抜けて、全体が、先端から付け根までが、ぴったり嵌るような感覚がする……）

んちゅ……はぁ、はぁ、んっ、はっ、あっ、あっあっ、イク、あたしまたイク、イッてる…イッてるよぉぉっ！！♥
さっきからイクの止まんないっ…はぁ、はぁ、でも、でもまだっ…………

…だ、だから……出すときは中に、中に出してっ、中に出してっ…………！！あたしを子宮でイカせてっ、イキたいっ…子宮でイクのぉぉぉっ！！♥
（やがて止まらない連続絶頂に、うわごとみたいにイク、イクと連呼して…飛び切りのおねだりで、子宮絶頂を求めて、ラストスパートをせがんだ）

>>339
【そんじゃ入る前に、激しいの一発いっとこっか！】
【その代わり、お風呂の中はまったりしたい………かな？】

【んで、今日はここまで！いやー…さっきから結構っていうかもう大分眠いっす…】
【このまんまだとまた寝落ちしちゃいそうで。流石にそれはちょっとねー…】

【一応、明日も空いてる。最近ちょっと忙しくて…毎週木金の夜くらいしか来れないっぽくてさー…】

>>341
【了解だ、こっちもさすがに辛くなってきたんでちょうどよかった】
【んじゃ明日……ってか今日か、今夜のまた21時に待ち合わせよう】
【あ、忙しくて疲れたりしてたら、無理すんなよ？】

【今夜もありがとうなー、興奮させてもらったぞ】
【お疲れ様、眠気がきつけりゃ返事はなくてもいいからなー】
【お休み、えりか】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>342
【あっそっか、もう今日なんだ…今日の21時に、また伝言ね！】

【あたしも、何ていうかかゆいトコに手が届くっていうか、こっちのして欲しいことピンポイントでしてくれるからもーこれで盛り上がんないわけないって！】
【お疲れ様、今夜のも楽しみにしてるね！！おやすみっ！！】

【連続だけど、今日も借してもらうね】

【連日ですみませんが、スレをお借りします】

>>344
【じゃ、今日もよろしくな】
【昨日の今日でさすがにレスがまだなんで、悪いがしばし待っててくれ】

>>345
【おっけー、それじゃ劇場版のＤＶＤでも見ながら待ってるからさ。ゆっくりでいーよ】

>>340
そりゃ、こんな可愛い泡姫さんにお相手してもらってりゃ、そう簡単には萎えないっての…
く……はぁ…っ……！
いっつもながら…反則級のキツさだな……
…お……そっちは入れられただけで、まーたイッちゃったのか…？そんな可愛いアクメ顔して……
（力を込めてえりかの身体を沈め、ペニスを突き込んだ瞬間）
（まるで小学生レベルの狭い膣穴に包まれ、思わず声を上げてしまうが）
（それと同時に間近で晒されたえりかの絶頂の表情を、少しからかいつつも愛おしげな目で見つめて）

…なーに言ってんだ、さっきイッたのは俺も一緒だろ。
それにな、なら尚のこと落ち着かせるわけないだろーがっ…！
んむ…ぷ…っ……ちゅぷ、ちゅぱっ…ちゅる、るろっ……
（えりかの言葉を遮るかのような深い口付けと共に）
（何の遠慮も無い、激しい腰使いで真下からえりかの身体の奥を突き上げていく）
（その勢いで、えりかの小柄な身体は、盛んにピストンされるこちらの腰の上で大きく弾むはずだが）
（腰に固く回した両腕がそれを阻止し、突き入れられる熱いペニスの衝撃が緩和されることなく）
（思い切り狭い膣内を掻き分け、子宮口に叩きつけられていく）
…んぷ、んっ…ぴちゅっ、ちゅる……マリ……えりか…好きだぞ…っ……
ほら、もっとイッていいからなっ…何回でも何十回でもイキまくらせてやるから……
はむっ、ん…っ……くちゅ、んむ…はぷっ……
（この時だけはと、えりかの名前で呼びながら、首に回された細い腕を支え）
（互いの身体をしっかり抱き締め合うと、二人の胸の間でえりかの乳首がさらに捏ね回されていく）
（舌と舌を卑猥にもつれ合わせ、唾液を注ぎ込んでいき、さらにえりかの腰がいやらしく動き回されると）
（腰に当てていた手を少し下ろして、ぬるりとお尻を撫で回し始め）
（きゅっきゅっと左右の小ぶりな尻肉を揉みしだきながら）
（片手の人差し指で、その真ん中の後ろの窄まりをくにくにとくすぐって）

くあぁっ…！えりかがイキまくってるから、中もめちゃくちゃ締まってくる…っ……！
…っ…！い、今、奥までギチッ…って……やっば…もうこのまま、えりかのこと壊したいくらい気持ちいいぞっ…！
（えりかの最奥にペニスがめり込み、子宮から膣にかけてとペニスとががっちりと嵌り合う感覚にぞくぞくとしながら）
（ガタガタと風呂の椅子を鳴らし、腰をただただ動物のようにピストンさせていって）
（小さな膣口を限界まで拡げて何度も何度もペニスを突き入れ、その性器同士が吸い付き合う感触を何回も味わって）
ああ、分かってるって…もう外に出せって言われたって無理だって……
ほらっ…えりかの中に、俺の子種たっぷり注いでやるからっ…！
がっつり子宮でイッて、可愛い可愛いエロ顔見せてくれよ、えりかっ……一緒に…イクぞ、えりかっ…！！
（あれだけ激しかったピストンをぴたりと止めると、ぎゅっと尻肉に指を食い込ませ）
（少し痛いほどにえりかの身体を強く強く抱き締めながら）
（えりかを一段と強い絶頂へと追いやるように、子宮めがけて勢いよく濃厚な精子を噴き出していく）
（密着している膣肉にもドクッドクッというペニスの絶頂の脈動をはっきりと伝えながら）
（えりかの中には到底納まり切らないほどの大量の熱い白濁を）
（このまま止まらないかと思えるくらい長く長く吐き出していって）

【お待たせ】

【えーと、劇場版見ながら寝ちまったかな？】
【30分になったら落ちるなー】

【待たせすぎたか、レスに満足してもらえなかったか…】
【どっちにしてもすまんかった】
【続けてくれるなら連絡くれ、一応来週の木曜は空けられるはずだ】

【じゃな、風邪引くなよー】

【スレをお返しします、長々と失礼しました、ありがとうございました】

>>348-349
【あはは…いやー…………ご、ごめん…】
【レスはもう殆ど出来てたんだけどさ……………】

【…続けてくれんの？ホント？それならまた今度の木曜日の夜21時でいいかな？】

【あーもう、毎週一回はこれってどうなのよー………　orz】
【…ありがとね。また来週、その時までにレスは完成させとくからさ。あ…それとも置き使う？】
【とりあえず返事は伝言で待つね？】

【そんじゃ落ち。貸してくれてありがと！】

いいよ

【エリーとスレを使わせてもらおう】

【>>327からの続きだな】
【これからレスを作るから、エリーにはちょっと待っててもらわないといけない】

>>352
【お借りします…】
【はい、ではお待ちしてますね…】

>>327
恋人同士じゃなくてもするんだよ！
仕事だ仕事…金を貰って男を喜ばせる店だからな。…お前はそんなことも分からずに来たバカか？
（はっきりとは内容を書いていないものの、募集を読めば誰でもいかがわしい店と分かる内容と賃金）
（天然が過ぎると呆れながらも、露になった乳房は性欲をそそるもので、体に関しては文句のつけようがなく）

んぐ、ふ…ぁ…
人を呼んで…どうするよ…店の若いのが来て…複数で犯される……く、んっ！……だけ、だぞ…
（この手の行為に免疫がないのは分かりきっていたが、おぼつかない唇の動きは逆に新鮮で）
（無意味に頭を動かしたり唇をすぼませたりされ、優しくくすぐったいような感覚に身悶えさせられて）
エリー、お前何もしてないだろ。
こういう時はな、咥えてるもんを吸うんだよ！
（長く伸びる髪を掴んで、たいして痛みを与えないよう加減して引っぱるが）
（この態度から、従わないなら暴力が振るわれることを暗示していた）

【写真撮るのとか、フェラ中の顔を撮られるほうがいいか？】
【こっちは、それ以外でも撮るつもりだけどな】

>>354
んっ、ぅ…んっ！？
はぁ…え、ええ…ええー…っ！
（切羽詰った状況ではそんな事にまで頭は回らず、これまでの経緯と男の台詞である程度予測は付いていたものの）
（改めて真相を知らされると驚いたように目を見開き、少しばかり抵抗するように身体をバタつかせるが、トイズを失った非力さでは口に入った物に苦しんで悶えているのとそう変わらず）

んっ！？んぅ、ん…んぅ…んんっ
んぐぅ…ん、んー…ちゅ、う…ちゅぅー…っ
（喘ぐ男に好機とばかりに逃げようと画策し頭を後ろへと動かすが、続いた言葉に身体は膠着してしまって）
（見せの人達に捕まり輪姦されるという恐怖と同時に、従わなければ彼らを呼ばれるかもしれないと言う勘違いが生まれ）
（艶やかな髪を軽く引っ張られただけでスッと大人しくなり、そのままゆっくりと髪の毛が引っ張られた方向、つまりペニスを咥え込む様に頭を倒して行き）
（床に落ちたスナック菓子の粉を吸い込んだ時を思い出しながらスゥーっと口の中に空気を取り込むように吸い付くと、唇の肉が震えてじゅるじゅると卑猥な水音を奏でてしまい、更に赤面して）

【そ、そうです…フェラ、中の写真を……でも、初めての写真撮影はそれ以外が良いんでしたら遠慮します…】

>>355
そんなんでいいわけないだろ？
もっと強く吸えよ、音が部屋中に響くぐらい卑猥によ？
（控えめな吸い付きは予想通りで、軽く脅しただけで大人しく従うエリーの後頭部に掌を当てていくと）
（恐々と震わせるだけの行為を注意して頭を押してやれば、エリーの顔面は股間へと強く押し付けられ、淫靡な臭いの中でフェラを強要する）

店に出勤するようになったら、紹介の時に使う写真がいるか。
これで撮影してやる……お前がエロイ顔してるのをばっちり撮ってやるぜ？
（名刺サイズの小さなデジカメを手に持つと、エリーから高い場所からカメラが向けられることになり）
（自然と上目遣いをしている表情として見えていた）
じゃあ行くか、記念すべき一枚目だ……いい顔してろよ？
（お願いではなく命令、なんとかペニスを吸うようになったエリーの顔にデジカメが向けられて）
（赤面していく表情を逃さず、すかさずシャッターを切った）

【最初はどれを撮りたいってのはないな。色々撮るつもりだし】
【ここからエリーにエロイ格好とかさせて写真を撮りまくりたいけど、いいか？】

>>356
んっ、くぅ…ん、んんっ！？
ひゃめ、ぁ…んぐぅ…ちゅる…ぢゅる、んーっ！
（男のだめ出しにフェラ中だというのにオドオドとした態度をとってしまい、後頭部に掌が当たると殴られると思ってつい目を瞑り）
（目の前が真っ暗な状態で端正な顔を男の股間に押し付け、特にスッと綺麗な鼻はぐにっと股間につきあたり、鼻に入ってきた刺激臭につい目を開き、潤ませてしまって）

んっ、くぅ…ん、ぢゅる…んっ、んぅ…っ
（脅しに屈したように次第に水音は大きく派手になり、それに比例して吸い付きが激しくなると子供っぽさが残る表情に卑猥な一面がさして）
（怒らないでくださいといわんばかりに上目遣いに男を見上げていると、ふとカメラの存在に気づいて）
んっ、くぅ…ん、んんー！
（止めて下さいという言葉は当然口にすることはできず、あろう事か頬を紅潮させ潤ませた瞳を上目遣いにして、たどたどしくも一生懸命にペニスに吸い付いているをしている最中の写真が撮られ）
（混乱しペニスを引き抜こうとするが、先ほどの掌が若干トラウマになったせいで頭は動かさず、舌先を亀頭に押し付け、ペニスを押しやるようにぐぐっと力をこめて）

【はい…えっと、勿論です…】
【タダ働きを強要されても従っちゃうぐらい…凄いの、お願いします…っ】

>>357
どれどれ…けっこういい顔で撮れてるぞ。
お前も見てみろ、お客はこういう顔を見て喜ぶんだぜ。
（適度に恐怖している顔つきは、男にとってはそそる態度となって画像に残されてしまう）
（デジカメの液晶に写っているフェラ中の顔を見せて、いかに卑猥な顔をしているか、エリーが赤面してペニスを咥えている姿を見せ付けてやって）

おっ…んぉ…っ……！！
（軽く達したペニスからは透明の先走りが漏れていき、エリーの舌にねばつく体液が付着していく）
（唾液に塗れきったペニスを口から抜けば、透明の糸がペニスと唇を結んでいて、その姿をまた一枚撮影していった）
またいいのが撮れたな。
せっかくデジカメを出したんだ、もっと卑猥な写真を撮りまくってやるか……
（ペニスが膨張していることからも性欲を持て余しているのは確実だが、欲望に溺れずエリーの弱みを作ることに余念はなく）
この前まで学校行ってたエリーだ。
体育座りなんてどうだ？あれ、けっこう足が見えてエロイんだぜ。
おい、ぼさっと突っ立ってるんじゃねえよ、さっさとしろ！
（言われただけでは何も出来ないと思い、壁を叩きつけて大きな音を立て、怖がらせることで無理矢理従わせようとして）

【そうだな、絶対に逆らえないように仕込んでやるつもりだぞ】

>>358
んっ、くぅ…ん、んんぅ…んー…っ
（必死に目を瞑り全身の力を舌先に込めた所で適度な刺激にしかならず）
（そんな自分を嘲笑うようにデジカメを近づけられると、見てはいけないと思いつつもその写真を見てしまい、見事に卑猥な顔をしている自分に泣きそうになりながら目を細め）

うぇ…っけほ、けほ…ぁ、はぁ…
ぃゃ…もう…撮らないでぇ…っ
（舌にべっとりとこびり付いた先走り汁にケホケホと咽そうになり、唇にも張り付いたそれが糸を張ると）
（顔を前に倒すように軽く咳き込んでいたせいで、ペニスを名残惜しんだ艶やかな唇がもっと味あわせてと訴えているかのようにも見えてしまい）

え、ええ…っ！？
で、でも私、ショーツだけです…うぅ…分かりました…っ
（結局着用できなかったブラや透けた服に視線を落とし、今更乳房を隠しながら何かを訴えようとしても、ドンッ！という壁を殴る音に身をすくめ）
（おどおどとベッドに腰を下ろすとほっそりとした膝を立て、太股にむにゅりと乳房を押し付けて隠しながら腕は膝で作った山を抱え込み、どうですか？と尋ねるように顔を上げて）

>>359
奉仕は全然駄目なくせに体は中々……
体は細いくせに胸はそこそこあるからな。
（ショーツだけの姿で膝を立てて座っていけば両脚全体が見えて、白い脚が男を誘うように揺らいでいて）
（胸を見せないように膝で隠したのは逆効果で、潰れてひしゃげた形の乳房が劣情を煽ってしまう）

服を着たほうがポーズも色々できるかもな？
それ、着てもいいぜ。まあ、着たって最後には真っ裸になってるけどな。
（デジカメは太股を撮影し、膝で潰している胸を横から撮影していった）
（裸に近い姿を何度も撮影してシャッターの音が響くたびに羞恥を感じさせていき）

恥ずかしいんだろ？
着ろよ、裸だけの写真じゃ味気ないし…
ああ、急いで着替えるなよ？もちろん着替え中のところもばっちり撮ってやるからよ。
（手にしたデジカメを振ってみせて、着替えを撮影すると宣言し）
（ストリップ…とは逆だがエリーの着替えシーンを撮ることに興奮しているせいでペニスは熱気を孕んでびくついていた）

>>360
そ、そんな…そんな事…
言わないでください…っ
（恐らくはただの独り言で自分を辱める意図はなかったかもしれないが、どこか説明的な口ぶりにこの身体にどんな劣情を抱いているのだろうかと意識してしまい）
（暫くの間目を瞑りながら乳房をぎゅむっと押しつぶし、カタカタと震えていて）

え、え…？その、服を着ても…いいんですか…？
あっありがとうございます…っ
（カシャっカシャっというシャッター音が聞こえる度に目を瞑り縮こまらせた身体をビクッと跳ね上がらせ、気づいたときには服の着用を許可されていた）
（明らかに着用した方が恥ずかしい衣服でも、ショーツ一枚の恥ずかしさによって気が緩んでしまっているのか少しばかり嬉々とした表情で感謝までしてしまい）

…あ、う…でも…
わかり、ました……ゆっくり、着替えます…っ
よいしょ、よいしょ…っ
（真っ裸と言われると一々かぁっと頬を染めてもじもじとしていて、ようやくブラを拾おうと身体を曲げたのは数分後）
（当然片腕で乳房を隠しながら…と思いきや、ブラを拾うまではよかったが着用しようとブラを胸にあわせる際にピンク色の乳首を晒して）
（カップを乳房に合わせるシーンや腕を回しホックを止めるシーンと言った日常的な仕草は勿論、当然黒いセクシーな下着姿を完成させてしまい、先ほどのフェラとはまた違う卑猥さを醸し出していて）

ヴェネチュア

>>361
…生着替えを拝むってのはいいもんだ。
今度、店に着替えショーの時間でも作って客を呼ぶか……エリー、大勢の男の前で着替えさせてやってもいいぜ？
（拒むのを知っていて店のステージでの着替えショーを持ちかけるが、今のところは冗談で言っているだけだった）
（喜んで用意した衣服とブラに手をかけるのを見て、羞恥の基準が壊れかけていると分かり、自ら喜んで恥ずかしい衣装を着ようとするエリーを見て笑っていた）

ふっ……
（ブラをつけたがゆえにピンクの綺麗な乳首が露になってしまって、手ブラをしている時よりも卑猥な格好になって）
（そんな単純なことにも気づかない鈍いエリーを笑いながら、ホックを止めていく背中や、黒い下着に包まれている体を容赦なく撮影していった）

エリー、ちょっと来いよ。
一人の写真ばかりじゃ飽きてくるし、男との絡みも撮影しとかないとな？
胸を揉みまくってるとこを撮ってやるよ。嫌なんて言ったらレイプのハメ撮りに変わるだけだぜ？
（拒んだとしても、ちょっとした脅しで従うのは分かっていて、いつしかエリーの扱いに慣れながら）
（裸以上に恥ずかしい姿となったエリーに、近くにくるように手招きして）

>>363
え、えええっ！
その、えっと…私、お仕事をするつもりは…うぅ…っ
（続いて、するするとシースルーの制服を身に着けるとヘソどころか胸下ギリギリまで露出している上着に股下2cmあるかないかのミニスカートに今更ながら羞恥を覚え）
（そこに追撃とばかりにショーの提案をされると、例えそれが冗談でもブンブンと頭を横に振りオーバーなリアクションで拒否して）

は、はい…えっと…えっ！？
絡み…ですか…っ？それって、うぅ…でも、どうやって撮影するんですか…？
それに飽きるって……こ、広告につかうつもりじゃ…ありません、よね…？
（結局レイプされるともっと恥ずかしい写真をとられるから…とドキドキと昂ぶる心臓を必死に抑え、震える足で男の下へと歩いていくが…結局、腕を伸ばせば届くかどうかの距離で立ち止まり）
（出勤するようになれば紹介用に使うと言う男の言葉も忘れ、執拗に自分の肌を撮影しようとするこの男の意図を悪い方向に想像してしまい、おずおずと尋ねて）

>>364
仕事しないって、お前金とか持ってんのか？
ここを出たら公園でダンボールを布団にして寝るつもりかよ。ここで働けば金には困らないけどな？
お前が断ってもいくらでも代わりはいるんだぜ……むしろ感謝されていいぐらいだろ。
（行き場のないエリーはどうせ逃げられないと思って、好き勝手に言いながら）
（下着を隠すにはあまりにも心もとないスカートは、穿くことで無駄に男を誘ってしまう服装となって）

広告に使って欲しいのか？目は線を入れて見えないようにしてやるぞ…？
（微笑しながら近づいてきたエリーにカメラを向けて、正面から顔写真を撮影し）
んん…これじゃデジカメ持てないな……
おいエリー、お前が撮影しろ。わざと撮らなかったりしたらどうなるか、鈍いお前でもわかるよな？
（返事を聞くまでもなくエリーの手にデジカメを握らせると、少し背を屈めて、目線と乳房の高さを合わせていく）
（そのまま高さを維持して口を前に持っていくと胸に顔が当たる体勢になり、膨らみの頂上にざらりとした舌をはわせていって）
……おい……ちゅぷ…くちゅ…
（多くは言わず、上目に睨むことで今の痴態を撮影するよう催促して、乳首を重点的に舐めて乳房を唾液で濡らしていった）

>>365
【ごめんなさい…っ今日はここが限界みたいです…】
【次は金曜日の夜に…その、22時までしかいられませんけど…どうでしょうか…？】

>>366
【この時間じゃ眠くもなるな。こっちもそろそって思ってたし】
【金曜日、22時、オッケーだぜ】

>>367
【はい、そうです…。待ち合わせのお時間は20時に…ちょっと無理したら19時30分もいけますけど…】

>>368
【20時〜22時までにしておくか】
【20時、遅れそうだったら急がなくても待ってるからな。慌ててこなくて大丈夫だぞ】

>>369
【わかりました…その、ありがとうございます…】
【色々とアクションを起こしてくれてとっても楽しいですから…次もよろしくお願いします…。おやすみなさぃ…っ】

【えっと、スレをお借りしました…っ】

>>370
【せっかくエリーみたいに弄りがいのある女がいるんだし、楽しまないと損だからな】
【おう、おやすみ。次は金曜日だな】

【それじゃスレを返しておくぞ】

終わりか

うむ

好きだからー

【聡◆OyRXFL/VJ2お兄ちゃんと使わせていただきます】

【お借りします】

【どういうシチュエーションで始めてみようか？】
【リビングで親の目を盗んでとか、勉強を教える名目で部屋に行ってかな】
【25時過ぎがリミットだから導入だけになるだろうけど】

ゴール

>>376
【うん、今日は導入だけだね】
【試験前にお兄ちゃんに勉強を教えてもらうってことにして、お父さんとお母さんが寝ちゃった夜中まで、ずっとセックスしまくり、はどお？】

>>378
【じゃあその流れでいってみよう】
【書き出し用意するから待っててね】

>>379
【ありがと、さすがお兄ちゃん！】

ああ、理央の勉強は俺が教えとくから。
多分一夜漬けになるだろうけどまあ多分大丈夫だって。
集中したいから邪魔しないでね。
（両親に言い訳を作っておいてから、自分の部屋へと帰って来る）
（するとそこには妹の理央が待っていた）

さて、これでしばらくは二人っきりだな。
どうする？　勉強するか？
（隣りに座って問い掛けるが、もちろんそのつもりはない）
（肩を寄せて妹のふとももに手を置いて）


【両親が寝る前は声を潜めて、寝たあとは遠慮なくって展開とかどうかな】
【それじゃよろしくね】

>>381
【うん、やっぱ声出した方が気持ちいいし。お兄ちゃんの提案どおりで】

うん、勉強しようよ。セックスの勉強。
(半袖とハーフパンツの部屋着の太腿に置かれた手に、自分の手を重ねて兄の顔を見上げる)
(大きな目が潤んで輝き、抱いて欲しがっていることは明白である)

お兄ちゃん、今日はどんな体位でしてくれるの？

>>382
じゃあまずはセックスのお勉強の準備運動から。
激しくするのは母さんたちが寝てからじゃないとね。
（妹の股間に手を滑らせて中心部分をぐいぐいと悩ましく圧迫する）
（一方で妹の手を誘導して自分の股間に触れさせて）

正上位でもバックでも、流れの中でいろいろとね。
こうして座ってる体勢だったら座位も面白そうかな。
（キスのために唇を求めながらお互いの性器をまさぐり合って温める）

>>383
うん、お母さん見たら倒れちゃうよね…。
(脚を開き、兄の手が動きやすいようにしながら、自分も兄の股間をまさぐる)

(始め優しく、段々と激しく、触り慣れたというより使い慣れた兄の性器を擦りながら、舌を絡めるキスをして)

ん、んん〜っ！
(腰を前後に揺らしながら呻き、部屋着のボタンを外しはじめる)

>>384
だろうな。俺たちがこんな関係だなんて思わないだろうし。
父さんや学校のみんなだってそうだよ。
二人だけの秘密だ。
（妹の手でペニスはリアルタイムに嵩を増して膨れ上がる）
（あっという間にトランクスの中でいっぱいになり、顔を出したがる）

まだ起きてるんだから声は控えめにな？
（喘ぎ声をキスで呑み込んでしまいながら、ハーフパンツ、さらにショーツの中に手を潜らせる）
（今夜何度も挿入する穴を解すために）

>>385
ふふっ、お兄ちゃんのオチンチンを使っていいのは、あたしだけ。
(息を荒くして腰を浮かせ、ハーフパンツと下着を脱いでしまう)

お兄ちゃん、脱がせる楽しみがなくなっちゃった？
だって、パンツまで濡れそうなんだもん。我慢できなくて。
(頬を染めて兄を見つめ、兄の腕を掴んで薄く毛の生えた割れ目に導いて)

>>386
【ごめん。寝落ちしてしまいそうだから凍結にさせてもらうよ】
【次の日程は伝言板で連絡させてもらっていいかな】
【とりあえず明日は時間なくて】

>>387
【うん、わかった！レス遅くてごめんね…】
【今週と来週は、今日と同じような時間ならいつでも空いてるよ。再来週はわからないけど】

【じゃ、伝言板チェックしとくね。おやすみなさ〜い！】

【スレをお借りしました】

>>388
【うん、伝言板でよろしく】
【今日ありがとう。おやすみ】

【お借りしました】

丼

【スレをお借りします…】
【よろしくおねがいします……えっと、もう数分お待ちください…っ】

【スレを使わせてもらう】
【そんなに急がなくても大丈夫だからな。エリー、こっちこそよろしく頼むぞ】

>>365
えと、えと…それは、その……あの、詩集を……
うぅぅ……っ
（好き勝手な言い分もお金を持っていないのは事実。つい反論しようとするも、自分の行動の結果を振り返ると失敗続きであることを思い出し）
（ごにょごにょと言葉を濁し、最終的には自分の手を掴みながら黙りこくってしまって）

え……っそ、そんなことは……ぅっ、やぁ……っ
（広告に使って欲しい訳ではないと張り詰めた様子で訴えようとするも、自分の顔にカメラを向けられるとつい言葉を中途半端に区切り、顔を隠すように手で遮ろうとして）
（当然一歩遅く、恥ずかしげに視線を下向かせるというどこか卑猥さを彷彿される絵をとられたばかりか、広告に対してなのかそれとも目線に対して嫌と言ったのか、どちらとも取れる所で言葉は終わり）
…ひっ！…い、いや……あ…んっ！わかり、ましたぁ……っ
（カメラを受け取ると早速落としそうになりつつも、理不尽な要求をしぶしぶと受け入れてしまい）
（布越しとはいえ乳房にちゅくりと触れた舌に必要以上に官能的な声を漏らし、薄い布の中で舌に触れられた乳首は軽く硬くなり）
（続いて唾液を塗りこむような快楽についうっとりと頬をピンクにしながら、何度かシャッターを切ると自分で自分の恥ずかしい姿を撮っていると必要以上に意識してしまい、余計に手が震えて）
あ、あ…んっ！ど、どうしましょう……
（困ったように眉を曲げながら男にカメラの画面を見せると、そこには乳房より男の顔がほとんどだったり、手振れが激しい写真の数々があって）

【おまたせしました…っ】

>>393
詩集ね、そんなんでどうにかなるわけないだろ！
…………
（仕事を探そうとここに訪れたことからも、詩集などで金を稼げていないのは明らかで）
（言い淀んでいるエリーの顔を見ればその考えは確信に変わり、黙り込んだ相手に無言の圧力を加えていった）

ちゅく……ちゅ……っ！
おい、これは何だ？もっとちゃんと撮れよ。
（使い物にならない写真を見るほど怒りが込み上げていくが、怒鳴りつけようかと思った矢先にその怒りをどうにかして堪えていった）
（ちゃんと撮るまでだと理由をつければそれだけ胸を弄ぶ時間が増える、と考えることにした）
しっかり撮るまで終わらないぜ……
しゃぶって欲しいならわざと失敗してもいいが、さすがに限度ってもんがあるからなぁ？
れろっ……ん、むぅ……
（舌先の感覚から、乳首が反応しつつあるのをそれとなく察すると尖らせた舌の先で力の限り胸の先端を突っついていく）
（乳首を刺激し、大きく口を開けて胸にをしゃぶり、赤らんでいるエリーを上目遣いに睨んで撮影するよう催促して）
それとも胸が撮りにくいなら、違うとこにしてやろうか？
どっちにしろこっちも食うわけだしな……
（胸を舐めながら右手がエリーの股間に忍び寄ると、ウブな反応を期待して股間を撫で上げていき）
（身体に少しずつ仕込み始めた性感を、胸だけでなく秘所にまで教えてやろうと、無骨な男の指先がエリーの未開発の秘所を撫でさすっていく）

【…ああ、よろしくな】

>>394
う、うぅ……怒鳴らないで、ください……っ
（ただの鋭い突っ込みも、こうして精神的に追い詰められると怒鳴られたと勘違いしてしまい）
（そこに無言の圧力も食らってしまい、すっかりと心が折れたのか泣きそうな表情のままもう一度カメラを構えて）

わかりました……が、がんばり……ます……んっ！
はぁ、ぁ、はぁ……そんな、つもりはありませぇん……っ
（はぁはぁと明らかに呼吸も激しくなり、しきりに肩を上下させて）
（今度はしっかりと腋を閉め、出来るだけカメラを固定するようにしてシャッターを下ろしていくと）
ん、はぁ…ぁ、あぁっ！
いえ……っ！ぁ、はぁ…胸で……いいです……んんっ……
（いくら唇を噛んで耐えようとしても、ぬめぬめとした唾液が乳首に浸透して行き、指とはまた違う感触の舌に突かれたせいか必要以上に身体は反応してしまい）
（更に股間にまで指が伸びると驚いたようにビクンと初々しい反応を見せ、口をぱくぱくとさせるとようやく嬌声混じりに許しを請うような言葉が零れ落ち）
上手く……撮れ、ました……
（何度か失敗したものの、舌が布越しに乳首をいやらしく舐めあげる姿や乳房が口に食べられているような写真が撮れ、恥ずかしかったもののこれで許してもらえると言う勘違いのおかげで、割り切って男に画面の方を向け）
（本人は気づいていないものの、全身から汗が滴り下着を濡らし、大口で胸をしゃぶられたのが決め手となったのか）
（乳房と唇の間に唾液の糸が張っている写真にはブラから白い乳房が所々から透けて、すっかり硬くなったピンクの乳首すら写っていて）

>>395
ちゅぱっ、ちゅぅ……くちゅ…っ！
（胸を唾液で濡らしていくたび、エリーの艶かしい声とシャッターを切る音が同時に聞こえて）
（その音が卑猥な感情をより盛り立てて、いつしかカメラの存在さえ忘れて程よいサイズの胸を夢中で貪っていった）
どれ？へぇ、よく撮れてんじゃん……
お前の乳首って綺麗な色してるし、これなら客も大喜びだろうな。
（写真に写っている胸は唾液で透けて、男が好むピンク色の突起が見えて、写真を見ている自分自身もそれに興奮していってしまう）

よくやったな…ご褒美にもっと気持ちいいこと教えてやる。
（胸を弄ばれる恥ずかしい写真を自分の手で撮ったというのに、それで許されることはなく要求はエスカレートしていき）
（初々しく身体を震わせた、敏感な股間に手をやると、胸の時ほど強くは愛撫せずにそっと慣らすように優しく指が走らされていった）
その前に、処女じゃなくなっちまう前に記念撮影しとけ。
（約束など何もなかったかのように話が進んでいき、股間から手は離れていくが状況は悪化していくばかり）
俺に任せたらえらい目に遭うぞ？自分で大股開いて撮影しとくのが賢い選択だろうな？

【エリーは全裸で襲われるより、何か着たままのほうがいいか？】

>>396
【えっと…すみません、折角付き合ってもらったのに…】
【ちょっと体力切れになってしまいました……】
【ええと……どちらも、好きだったりします……】
【状況に応じて、その…お任せしてもいいでしょうか…？】

まさかの展開w

>>397
【店に出す前に酷使するわけにもいかんしな】
【どちらも好きだってんなら…わかった、任されよう】
【面接っつっても形だけだが、面接が終わったらエリーの希望も聞いてやりたいと思ってる】
【次はいつがいいんだ？】

>>399
【はい……ありがとうございます……】
【連休はちょっと家をあけますから……火曜日の20時に今日と同じでお願いします…っ】

>>400
【火曜日20時だな、それじゃ楽しみにしておくから】
【礼を言っとくぜ、ありがとな】

【これでスレを返しておく】

>>401
【私こそ今日は迷惑をかけすぎて……本当にごめんなさい……っ】
【時間は短かったですけど、今日もお会いできて……楽しかったです……】

【あの…スレをお返ししますね…】

【借りるね！】

【スレをお借りします】
【じゃ、今夜もよろしくなー、えりか】

>>347
んっ、だっ、だってっ…あたしじゃなくったってイッ…イッちゃうよこんなのぉ……！！
はっ、はっ、んっ、んっ♥あ、ひゃっ、や、ら、あ、あ、あ…！！♥
（本来ならまだまだ、年月をかけて女として熟成していく身体…）
（ただでさえ発育の遅れ気味なそれを、一番ストレートかつシンプルな方法で急速に開発されたその幼膣は）
（指一本が精一杯に見えるくらい狭く、そこを強引に野太い雄の印で押し広げられれば、当然反発で強く締まり）
（敷き詰められた肉襞もくびれも、しっかり張った雁首でぐりぐりと擦られて）
（昂ぶりきっていた身体は、あっという間に頂点に押し上げられて、そのまま降ろしてもらえなくなる…）
（……次第に呂律も回らなくなりだし、快感とイキ顔をさらしそれを特等席で見られてる恥ずかしさに、ぱっちりした目がうるうる潤んで）

そ、そーだけどぉ……あやっ、はぷっ、ん、んむぅ…んふぅ……んむ、んむちゅッ…
………！！それ、ず、ずるぃぃぃ…！！おまんこ、ちんちんでズンズンしながら、好きとか言われたら…ヤっ、ヤバいってっ……！きゅんきゅん、来ちゃうってっ…！！
んっ、んっ、んむ、んむぅ、んふぅぅぅっ♥んんぅ、んちゅ、ちゅぱ、ふあ…あ、あ、あ、あっ♥
ひうっ、お、お尻ぃぃっ、そこもっ、イイっ、イイっ、イイ、イク、イク、イクのぉぉぉっ！！♥
（…そうは言っても、こっちは余裕が無さすぎる）
（しかもこっちの様子にますます興奮し、嗜虐心にも火がついたのか、子宮口周辺の性感帯に、情け容赦なくペニスを叩き込まれ）
（これ以上は問答不要と、また唇で唇を塞がれて、もうそれだけで性行為並みに淫らな、舌と舌が糸を引いて絡まりあうキスを、息が続かなくなるまで交わす…）
（それが唐突に離れたかと思うと、息を切らせて、「好き」の一言を放たれて…ぷちん、と頭の中で何かが切れた）
（胸板と胸板が擦れ、泡が肌の間でどんどんきめ細かくなり、練り上げられて、蕩けるような肌触りをもたらすと）
（こすれ合う身体がもう、くっついて離れなくなるんじゃないかと思うくらい、吸い付きあう………）
（今度は自ら口付けを求め、ちゅぴちゅぴと唾液の音を立てながら、甘えて縋りつき）
（一突きごとにイッて、イカされて、さらに指が尻肉を割って後ろのすぼまりをくすぐると、解れて緩んだそこに、泡の助けもあって、ずぷりゅっと第二関節くらいまで埋まってしまう）

くうんッ、んんっ、そう言うそっちもっ、何かまた、ビキビキ硬くなって、太く…なってっ……！！♥
な…何言ってんのっ…もぉっ♥あたしのここっ、もう、このちんちんでしかイケないように…壊しちゃったくせにさぁ…！！
…んっ…き、来てっ……！！ちんちん、押し込んでっ………濃いぃの、子宮に直接、びゅくびゅくしてよおっ！！
あっついので、あたしん中っ……い、いっぱいにしてぇぇっ……！！♥
……………っ！も、らめ、我慢の、限界ぃぃぃぃ…………っ…ふ、ひぃッ………い、イクぅぅ…！！っあ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ………ん、ぅぅ…………ッ！！♥
（突き上がる腰と、深く沈もうとする尻、締まる幼膣と、膨張するペニス……相性の良さを物語るように、互いが互いに食い込みあい、内と外とで、激しく抱きしめあう）
（そして……貪りあうみたいに求めていた激しい動きが止まるのと同時に、しなやかな脚が腰に巻きつき、支えていた手が尻肉をむぎゅっと鷲づかみにして）
（一瞬の溜めの後、二人一緒にぶるッ…！と震えると、放たれたザーメンが、子宮の天井にぶちゅべちゅッ♥と着弾し、熱さでじーんとそこを痺れさせた）
（先端をぐりぃぃぃ…ッと子宮口に押し付けたまま、ダイレクトに、子宮内に半固形ザーメンを打ち込まれる快感に、肩にあごを乗せて、舌を突き出して、法悦の極みに、意識も飛ばす）

（…………飛ばした意識は、長い長い射精が終った後も戻ってこなくて、繋がりあったまま軽く頬を叩かれ、冷たいシャワーの水を軽く浴びせられてようやく、戻ってきて）

はぁ……よかったぁ…♥
……今の、すっごく良かったよぉ……………最後、半分気絶してたしね、えへへ…………ちゅっ♥
（開口一番、そう呟くと……………改めてハグしあって、頬と頬をくっつけ合いながら、じゃれつくみたいにキスをして、余韻をじっくり味わった）

>>405
っ……はぁ…っ……はぁっ……はぁ……
あー、俺も…えりかの中に出しながら、かなり意識飛んでクラクラしてたぞ……
（まだ性器同士で深く繋がり合ったまま、やっと意識がはっきりとしてきたえりかと間近で囁き合う）
（さっきまで獣のように喘いでいたのと正反対に、まるで子猫のようにじゃれついてくるえりかとキスを交わしながら）
（その小さい身体をしっかりと抱き締め、背中やお尻をさするように撫で回し）
（痺れるように火照った身体の奥に漂う激しい性交の余韻を楽しんで）
ん…ぴちゅ……ちゅ…っ……
俺もすげー気持ちよかったぞ、えりか……
…もう俺のも、えりかの中じゃないとイケなくなっちゃったかもな……
ま、それでもいいか…これからもずっと一緒に、いやらしいことシまくるんだし、なー？
（こちらからも頬擦りをして、耳元で囁いてから）
（ゆっくりとえりかを持ち上げるようにして、互いの身体を離して）
（少し硬さを失ったカリで膣肉を引っ掻くように、半勃ちのペニスを引き抜いていき）
（ぬるっ…と、それが抜け落ちた瞬間、まるでヨーグルトのような濃厚な精液が）
（えりかの小さい膣穴から、ゴポゴポと大量に溢れ出して）
うっわ…すげー出たとは思ってたけど、こんなにえりかの中に出してたのか……
……エロいなー…まるでえりかが射精してるみたいだ…
（からかうように言いながら、えりかの股間から吐き出される白濁ザーメンをじっくりと見つめて）
（やがて、改めてシャワーを手に取り）

…さーて、そろそろ湯船に入らないと、せっかくのお湯が冷めちゃうからな。
水だけど、今はこっちの方が気持ちいいよな…ほーら、いくぞー……
（真夏の風呂場ですっかり火照った身体に、まずはえりかの方から冷たい水のシャワーを浴びせて）
（纏わりついた汗と衣装が溶けた泡とを、ザーッと洗い流していく）
（冷たさに反応するえりかといちゃつくように、腰に乗せたままの身体をシャワーと共に手で撫で回し）
（淡い色の乳首やクリトリスを指先でつついて弄びながら、肌をつやつやに磨いてやり）
（続けて、自分の体も一気に洗い流していって）
あー、気持ちいいっ……さ、ここもちゃーんと綺麗にしてやらないとなー…？
（仕上げに、絶頂したばかりのえりかの割れ目を指先で擦り立て）
（溢れ出ていた精液を拭い取ってから、シャワーを当て水圧でくすぐって）

……これでよし、と。
えりか、そのまましっかり掴まってろよー……よっ、と…
（シャワーを止めると、改めて両手をえりかのお尻にきゅっと添えてから）
（挿入しない駅弁抱っこの姿勢で軽々とえりかを持ち上げて立ち上がって）
うおー…ほんっと、えりかはかっるいなー……
さ、入るぞー
（そのまま、えりかを抱っこしながら、湯船のお湯の中へざぶっと身を沈める）
（二人の体積分のお湯を、ざばーっと溢れさせながら）
（じんわりとした温かさの中、またえりかの身体をぎゅっとただ抱き締めて）
…はーーーっ…………
可愛い恋人と、夏の汗を風呂で流してまったり……極楽、極楽…
……愛してるぞ、えりか…
（多少オヤジ臭いことを呟きつつ、抱いているえりかの顔を間近でじっと見つめ）
（ゆっくりと顔を寄せると、おでこに触れるだけのキスをする）

オラ

>>406
お風呂に入っても無いのに、のぼせちゃうとこだったねー…
んふふ、くすぐったいよぉ……
…あー……なんかまだ、心臓ばくばくしてる…………ほら、ね？
（恥ずかしそうに頬をかいて、愛撫とはまた少し違う、愛で、慈しむみたいに撫で回され）
（一度たっぷり果てて敏感になってる身体は、性急に頂点を目指すようなものとは別の、ゆるゆるとした気持ちよさに浸りきる）
（さっきまでのトロトロ顔を自分で思い出して恥ずかしくなり、誤魔化すみたいに手を取ると、なだらかな胸にそっと押し当てさせた）
（頬を染めて、マリンブルーの瞳で、じっ…………と、見詰め合う…）

いいじゃん、てゆうか…あたし以外でイクつもりとかぜーったい、許さないかんね？
………えへへ……ねー？
ん…ふあっ………ん、んんん………っ！！
（にまっと笑うと、指で鼻をちょんとつつき、声をあわせて、バカップル全開モード）
（大分落ち着いてきたところで、腰をつかまれ…ゆっくり、ペニスを引き抜かれる）
（身体の奥に残った火照りが一瞬かっと燃え上がり、鼻にかかった声を上げると…ごぽぷッ、と音を立て）
（くぱりと開いたそこから、愛液で多少薄まったものの、まだまだどろりと濃いザーメンが零れ出る）

うん……もしかしたら今までで一番かも
…………どーする、妊娠しちゃってたら？
あたしはいいよ……産んでもさ………………………ぷっ、なーんちゃって！だいじょぶだいじょぶ、「まだ」そのつもりは無いからさ！
（時々見せる、大人びた顔で、真面目な顔で問いかけて…………そして噴出し、ぽふぽふと頭を叩く）

ひゃ………つめた…♥
やん、タオルじゃなくて、手でするの？Hなんだからぁ……あ、こらっ、もぉ……♥
（シャワーのヘッドから流れる冷水に、汗と泡と、溶けたコスチュームでぬるぬるの身体を洗い流され、火照る肌を冷まされた）
（タオルでもスポンジでもなく、手で洗われると、気持ち良さそうに身体をくねらせる）
（ゆるやかな、けれど余韻の火を消さない絶妙の愛撫に、否応無く第二ラウンドへの期待は高まって）

んっ、水がクリに当ってるよぉ……あんっ、あっ、んっ、んぅぅ……♥
（シャワーが「そこ」に向かうと、腕を首に回して身体を離し、脚をM字に開いて、洗いやすいようにして）
（桜色の、どれだけ弄っても初めてのときと同じ初々しい色合いの幼裂を浅く指が掘り、ザーメンをかき出してからたっぷり冷水を浴びせてもらう…）
（……濃密な洗いっこの時間を堪能した次は、一緒にお風呂タイムの番だった）

まあ、歴代プリキュアんなかじゃ一番あたしがちっさいしね……もしかしたらもっとちっさいの来るかもだけど
…はーっ……………極楽、極楽…………♥
（うなずき、首に回した腕にきゅっと力をこめて抱きつくと、軽々抱えられて、湯船に浸かる）
（冷水で冷えた肌に、じんわりと温かさが染み込んで……思わず、そんな言葉が漏れて、ふにゃりと顔が崩れた）

>>408
【あー…悪い、ちょいと限界近い……】
【多分レス書いてる途中でダメになるだろうから、今日はここまででいいか？】
【次も来週の木曜なら、多分大丈夫なはずだ】

>>408
ちゅっ…しかも変身ヒロインで、コスプレHもOKと来たもんだ
こんな彼女、他にどこにも居ないよー？

…………よっ、と………はー……………キモチ、いい…………♥
（額にキスされると、首をすくめながら、お返しに頬にキス）
（そして膝の上で反転……胸板に背中を預けて、半勃ちのペニスが脚の間から飛び出すようにして）
（その先端を、よしよしと撫で回す）
（気持ちよくさせるため…というよりは単に、それをオモチャにしてるみたいな感覚ではあったけど）


【最後のほうのレス見落としてたから追記】
【…ていうか起きてる…かな………あたしは今日は朝まででもいいけどそっちはそーゆー訳にはいかないよね…？】

>>409
【だっ、だよね………あはは…お、お疲れー……】

【少なくとも今月中は毎週木曜金曜はたぶん大丈夫】
【もしアレだったら連絡するからさ】

【にしても…これじゃ何時締めれるやら。とほほ…】

>>411
【いやー、ふがいなくてすまん】
【じゃ、来週の木曜また21時ってことで】
【こちらからも、何かあったら連絡するな】
【まー…こっちとしちゃ、えりかと延々といちゃいちゃしてられて幸せではあるんだが】

【えりかもお疲れ様、今日も可愛くて素敵だったぞ】
【遅くまでありがとう。おやすみ、またなー】

>>412
【そんな事無いって！】
【今日もあたしが遅かったんだしさ】

【成程、そういう考え方もありか…】

【…えへへ、ありがと。次もがんばるね！おやすみ！！】

からくり

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
>>415
【それじゃ続きお願いできるかな？】
【なんか希望とかあったら遠慮なく教えてね】

>>33
う、うん…あんまり実感ないけど…
その、恋人になったんだよね？
（どうなったら恋人なのか、良く分からず）
（困ったような表情を浮かべながらこくりとうなずく）

…どうしたんですか…？
（胸元を見ているように感じる視線に首をかしげ、少し体を動かす）
（彼の視点からだと小さな胸と小さな乳首が見える角度になり）
えぇ？あ、うん…はい…
（驚くが、すぐにうなずき見上げるようにして目を閉じ）
（何度も唇が重なり合い、自分からは何をしていいのかわからず）
（キスを受けていると背中に回された手がお尻を撫で）
っ！
（驚いて目を開けるが、お尻を撫でてもらうのが思ったよりも心地よくて）
（自然と少しお尻を触りやすいように突き出す格好になって）

【続きをかきました〜】

>>417
そうだな…まだなったばかりだからよくわかんないけど
これからゆっくり二人で実感して行こう
（困り顔のトトリの頭に手をやって、可愛がるようによしよしと頭を撫でる）

……ッ！！
い、イヤ…何でもないっ……
（ちらっと眼を下に走らせると、ピンク色の可愛い蕾が目に入って）
（その瞬間、心臓がバクンと大きく跳ねあがる）
（感付かれないように慌てて眼を逸らして）

もっと、恋人同士っぽいことしてみようか
いいかな、もっとトトリの事が知りたいんだ……
（お尻を撫でると、向こうから擦りつける様な感じがし）
（スカートを捲り上げ、レオタードのお尻をゆっくり撫でまわしていく）
ん…トトリ…好きだ…愛してる……
ん…んっ…ちゅ……
（口付けをしながら、舌先でトトリの唇をこじ開け、口内に侵入させていく）

>>418
うん…なんだか、嬉しいですね…
（頭を撫でてもらうのも、嬉しそうに微笑み）

…？
（首をかしげ、どうして視線をそらしたのかがわからず）
どうしたの？
（視線を戻せば乳首は見えたまま、きょとんとした表情で見つめ）

恋人っぽいこと…？それって、どんな…あっ
（そこまで言って、お尻を撫でられている意味が理解できて）
（顔を赤くしながら口をとじて、お尻を撫で回す手を止めたりはせず）
（レオタードの上からお尻を好きなだけさわってもらって）
んぅ…！んっ！んっ！！
（口の中に滑り込んできた舌が口内で動くと）
（それを恐る恐る受け入れ、小さな舌が怖がっているかのように少しだけ触れる）

>>419
（紅潮したトトリの顔と、ボディタッチへの無抵抗を同意の気持ちと受け取って）
いつも気になってたんだが、この服って、おっぱい見えちゃいそうだよな
この服、トトリの趣味だったりするのか？
（そういうと、衣装の胸元を擦り下ろす様にめくっていき）
（その慎ましやかな胸肌を、森の空気にさらけ出す）
トトリの胸…綺麗だね……
とってもかわいいよ
（ずっと見たかったトトリの胸、間近で見ながら息を漏らす）
（白い乳房に手のひらをあて、小ぶりながらも柔らかい胸を優しく撫で、軽く揉んでみる）
（小さな乳首を指先で撫で、先端を指でいじくり転がしてみる）

んんっ…んっ…んっ……れろ…くちゅ……
（口同士を強く押し付け合って、舌先の粘膜を触れあわせ）
（柔らかく温かな舌を徐々に絡め合わせていく）
（お尻から前に手をまわし、内股から恥丘に向けてそっと撫で始める）
（指先でフニフニと突いて、スリスリと割れ目を擦ってみる）
（壊れ物を扱うかのように繊細な指遣いで、トトリの股に手を這いまわらせる）

平井兄貴

>>420
こ、これは…その…そういう趣味というか…
似合ってませんか…？
（言われて肩を落とし、がっかりしたようにため息をつくが）
わっ！きゃあっ！！
（胸元を下に下ろされ、大きくはない胸が外にさらけ出される）
（あわてて隠そうとするが、リオンの手に阻まれ隠すことはできず）
んっ！あ…恥ずかしい…よぉ…
（胸を揉まれ、乳首を弄られながら体をもぞもぞと動かし）

ふんん！んぅ…ふぁ…
（口の中で暴れまわる舌に体をもぞもぞとさせ）
（自分の舌も少しずつ絡められ、そのうち自ら舌を絡めるようになり）
っ！！
（指が恥ずかしい場所に触れていることに気づくと）
（リオンを押しのけて逃げようとするが、力では勝てず）
んん〜〜っ
（声をくぐもらせながら両足を閉じて手の動きを止めようとする）

>>422
いやいや、そういう意味じゃないさ
似合ってるよ、トトリによく似合って可愛いと思う
（あわてて取り繕うが、お世辞ではなく、これは本心からの感想で）
見られるのは初めてか、トトリ？
何も恥ずかしくなんてない、此処にいるのは俺たちだけだぜ
んっ…ちゅっ、くちゅ……れろ…ちゅっ……
（舌をニュルニュル絡ませ、吐息を吸い込み、たっぷり時間をかけ大人のキスを続けていく）
（口内を貪る口を離すと、銀色の糸が唇同士に濡れた橋をかけていて）
（腕でトトリの背中を支えながら、今度は胸に口付けをしていく）
（トトリの桃色の乳首に、まるで小鳥がついばむように細かなキスを降らせて）
（くすぐったそうに身体を動かしながら離れようとするトトリを、強く抱きよせる）

トトリは……こういう事の知識あるのか？
もし、こういうのが嫌だったら、嫌だって言ってくれトトリ
トトリの嫌がることはしたくないからな
（太ももに手が挟み込まれ、カッチリと動きを止められて）
（指だけを曲げ、秘裂に指を食いこませ、くすぐるみたいに指を動かしてみる）

【ごめんなさい、ちょっとまた呼び出しで出かけないといけなくなってしまいました…】
【何度も中断してしまってごめんなさい、ここで破棄してください】
【短い時間でしたがとても楽しかったです、ありがとうございました】

【うーん、そうか、残念すぎる…】
【出来れば凍結して続きお願いしたいけど、忙しいなら無理にとは言わないよ】
【もし都合が良かったら、伝言板にメッセージ書いてくれると嬉しい】
【こちらこそ楽しかったです、ありがとう】

【スレを返します】

【 ◆W0yFmiSNHA さんとスレをお借りしますわよ】

【神月かりん ◆5vs6vjfpsA さんとのロールにお借りします】

>>426
では、よろしくお願いします。

いま打ち合わせは大体大丈夫といってしまいましたが、
何か確認することや付け足すことなど何かありますか？

>>427
特には改めて打ち合わせしなくとも、大丈夫だと思いますわ。
薬、サイコパワー、洗脳装置などなど、シャドルーの最新鋭技術を使って洗脳してくださいませ。
最終的には、ガニ股でビッチダンスをするくらいにしてほしいですわ……

>>428
なるほど、分かりました。
頑張ってみます。何かご意見とかあればその都度【】で言ってください。

書き出しですが、こちらが捕えてる側ですのでこちらから簡単に書いてみようかと思います。
もし、かりんさんの方から書いた方が良ければもちろんそれで構いませんが。

>>429
お手間をかけますが、それではお言葉に甘えて書き出しをお願いしますわ。
ZERO3のわたくしのシナリオの最終戦で、ベガに負けて……という事で。

貴方も、わたくしに要望がありましたら遠慮なく言って下さいな。

くっくっくっ………。
「作業」は順調のようだな？
（赤い軍服を纏った屈強な男―シャドルー総統、ベガ）
（薄暗いモニター室にいくつも設置されたモニターや計器類に示される画像とデータを確認し獰猛な笑みを浮かべた）
（モニターの一つには、総統であるベガすらも手こずらせた少女格闘家にして神月財閥の令嬢、りんの姿があった）
（赤いセーラー服のコスチューム姿の少女はベガとの戦いに敗れたのち、この地下秘密基地に運び込まれた）
（十字架を模した拘束具に両手足を固定され、頭部にはバイザーの器具を被せられている）
（さらに、腕や首筋には点滴のチューブが繋がれ少女の体内に得体の知れない薬液を注入し続けていた）
（ベガが確認した「作業」とはもちろん、かりんをシャドルーの人間兵器とするための洗脳調教の事である）
（バイザーから脳に照射される電磁波は自我を破壊し、ベガへの忠誠心を刷り込み。薬液は肉体を強化すると同時に）
（自我を弱体化すると同時に、忠誠への報酬となるべき快楽を感じやすくなるよう、細胞を作り変えていった）

（実際の洗脳作業はこれから。現在は、そのためにかりんの身体に施す準備が徒の乗った段階である）
（その「作業」の進み具合に満足したベガであったが……）

これだけの強さ……そして美貌と身体。
機械任せにするには惜しい。
我自ら、じっくりと心と身体を支配してくれよう。
（邪悪な笑みを浮かべ呟くと、モニター室を後にする）
（すぐに、かりんを拘束した洗脳作業室に入ると周囲の技術者を下がらせ）

……さあ、目覚めるが良い。神月かりんよ。
（片手をあげ、精神を集中させると黒いサイコパワーが掌に集まりかりんのバイザーに向かって伸びていく）
（バイザーが脳に向けて照射していた催眠波が遮断され、かりんの精神は徐々に回復していく……）

こ、ここは……わたくしは、どうして……っ！？
貴方、ベガ……！？
(薄暗い人体実験室で、ようやく目を覚ました借りる)
(頭はまるで霞がかったようにぼんやりしていて、自らがおかれている状況を把握するのに数秒)
(目の前に立っている、禍々しいオーラを放つ男を認識するのに、更に数秒)

わたくしにこんな大層な装置まで付けて、一体どういったおつもりなのかしら？
まったく、下衆な輩の考える事ですから……わたくしを拷問にでもかけるのかしら。
(表面上は、あくまでも冷静に)
(いかな英才教育を受け、自らを鍛錬してきたかりんと言えど、まだ女子高生)
(今現在自分が捉えられているのは、世界的な犯罪者シンジケートの秘密基地であり、目の前の男は組織の長)
(更に、現在進行形で自らの身体に送り込まれている、不気味な青白く光る液体)
(この絶望的な状況で、不安を感じない筈がなかった)

いくらわたくしを拷問しようが無駄な事。
我が神月財閥は、貴方の下衆な目的になど、絶対に協力しませんわよ。
(ありったけの意思を持って、震える心を落ち着かせ)
(鋭い眼光でベガを睨みつけながら、シャドルーには協力しないと吐き捨てる)
(十字架をもした器具に磔にされ、その身を封じられても)
(神月かりんは、その誇りを失ってはいなかった)

>>432
………ほう。そんなへらず口が叩けるとは。
（十字架型の器具で手足を完全に封じられているにも関わらず、自分に対して堂々と啖呵を切る）
（少女の姿にむしろ感心したようにあごを撫でる）
（しかし、その瞳は悠然とかりんの表情を見詰め、その内心まで見透かして嘲笑っているかのようだった）

拷問？
フッ……。ずいぶんと、甘い考えをしている。
まあ、神月財閥の令嬢とはいえ所詮は高校生か……まあ良い。
我がシャドルーの技術の粋、その身で味わってもらおうか？
（洗脳調教のためならもっとも効果的なのは自らのサイコパワーを直に脳に叩きこむことである）
（が、その前にじっくりと少女の心身を嬲って楽しむことを選んでいた）
（ベガが立てた指を軽く倒す。サイコパワーによってコントロールされた部屋自体に埋め込まれた洗脳装置が）
（ヴン、と唸りを上げる）
（バイザーの内側の電極から、特殊な電磁波がかりんの脳に向けて照射されれば）
（その信号を受信することで、薬液で改造されたかりんの細胞は全力である刺激を求め始める……それは快楽）
（子宮が甘く蕩け、肌が敏感…いや過敏になり衣服や下着との摩擦一つで背筋がピリピリするような快感が生まれる）

ふむ……こんなものか？
（装置の効果を確かめるように、ベガの厳つく硬い指先がかりんの剥き出しの首筋に触れ、軽く擦りあげた）

拷問が、甘い考え……？
ベガ、貴方……！わたくしを愚弄するおつもりですか！
(不敵に笑う、不気味なベガの様子に薄ら寒いものを感じながらも)
(所詮高校生、と言われた事に激昂し、ぎりりと歯を食いしばる)
(神月家の当主となるべく生まれ、育った自分がたかが犯罪者に馬鹿にされている)
(その事に、かりんは激しい屈辱を感じたのだが……)

な、何をしたのです？！
何か……身体が、熱い……！？
んぅぅ……はあぁぁ……ベ、ベガ……わたくしに、何を……！？
(鈍い駆動音が部屋に響き渡ると、バイザーに怪しい紫色の光が灯り)
(不信に思った瞬間に感じたのは、紛れもない快楽)
(下腹部ーー子宮に感じるのは、甘く震える振動。まるで全身が性感帯になったかのような、そんな感覚)
(まだ性体験の無いかりんにも、自分の身体が発情している事が解る)
(其れほどまでにはっきりとした快感に、思わず上げた声にも)
(はっきりと快楽の強さが感じられて)

かはぁぁぁっ！？
んぐうぅぅぅっ……はぁっ…はあっ…！
(小手調べ、とばかりに軽くベガが触れた瞬間)
(まるで雷に打たれたかのように、しなやかな身体を弓なりにしならせて)
(拘束された身体が、びくんびくんと激しく震え、甘い悲鳴が響き渡る)

>>434
………。
なかなか、精度が上がっているようだな……。
（岩のように硬く、ざらついた指先がかりんの白い首筋をゆっくりなぞりあげ耳朶を軽く摘まんで離れていく）
（それだけのことで、指と触れた皮膚から脳まで痺れそうな快感が生まれっぱなしだった）
（かりんの反応を観察していた男は、洗脳装置の効果が以前より上がっていることに満足したように頷いた）

お前も、我が親衛隊を見ただろう？
あれは、我自ら洗脳し手ゴマとした者たち……。
神月かりん、光栄に思うが良い。お前もあれらと同じように、人格も記憶も剥ぎ取り、このベガのための
肉人形として生まれ変わらせてやろう。
（掌を上に向け、不気味なサイコパワーのオーラを纏わせた手でセーラー服ごとかりんの乳房を掴む）
（普通なら、ただ痛いだけであろう無造作な掴み方。だが、過敏にさせられたかりんの乳房は与えられる指の食い込む感触はもちろん）
（そこから放たれるサイコパワーによって乳房全体が乳首に変わったかのような異常な快感を感じさせられていた）


くく……では、次の段階に移るか。
お前の記憶を奪ってやる……。
（そう無慈悲に宣言すると、ベガ自身も軍帽を脱ぎかりんと同じバイザーを被る）
（バイザーを通じて、かりんの脳と洗脳装置とベガが直結されサイコパワーがかりんの脳に侵入していく）
（快楽に蕩けそうなかりんの脳から、生まれた時からの人生の記憶が次々と思い浮かんでは消えていく）
（その間、かりんの脳内を覗いて楽しもうとでもいうのか。特にかりんの性に関する嗜好……オナニーのオカズから、妄想まで）
（じっくりとベガが観察してからそれを奪い取り洗脳装置へコピーしていった）

やめぇ……やめへぇぇぇ……ひぐぅぅっ！？
いや、いやいやいやぁぁ……んぐぅぅっ！
(首筋から耳朶へ……ただ触られた。それだけの事)
(それだけの事で、かりんは今まで体験した事の無いレベルの快楽を、直接脳に叩き込まれていた)
(すでに全身は汗だくになり、スパッツの股間部分は特に酷く変色していた)

にく……にくにんぎょう……！？
わたくしは、彼女達の変わり……ひいぃぃっ！
あひっ！おほぉぉぉっ！んぎぃぃっ……！
許してぇっ！許してくださいませっ……！！
(どす黒いサイコパワーを纏った手のひらで、乳房を愛撫され)
(更に一段上の快楽を叩き込まれ、目を見開き)
(ジョロジョロと失禁しながら、舌を突き出して涙を流し)
(悲痛な喘ぎ声を上げなから、ベガに対して許しを乞う)

かはぁっ…はぁっ…はあぁっ…ひぐぅっ…
やだぁ…嫌ですわぁ…肉人形になんてなりたくないぃぃ……許して下さいませ……！
(ベガが自分が被らされているのと同じバイザーを被ると、再び聞こえる鈍い駆動音)
(まるで走馬灯のように、浮かんでは消えていくかりんの人生)
(そして、かりんがひた隠しにする自らの性癖)
(下賤な下々の、臭いペニスに犯されたい……思い切り下品な格好で、男を誘惑してやりたい)
(決して他人に明かす事の出来ない、かりんの卑猥な妄想すらも、ベガの脳内へと送られていく)

>>436
心配するな。
記憶は後で返してやる。神月財閥の力を、我が利用するためにな。

………ほう？　くくくくくっ。
なるほど、「下船な男のペニスで犯されたい」か。大した令嬢だな！
何が、「万事において常に勝利者たるべし」だ？　片腹痛いわ！
（バイザーを通じ覗き込んだかりんの記憶や願望の中に、これまでのかりんの態度からはかけ離れた）
（浅ましい卑猥な妄想を知り思い切り嘲笑う）
（掴んだ乳房を荒々しく揉みこみ、捻じり、押し潰しながら罵倒する。その言葉も、かりんの理性と人格を崩壊させるための楔だった）

（肉体に過剰な快楽を送りながら、洗脳装置はかりんの記憶を消去し続ける）
（だが、卑猥な妄想だけは脳内に残され……それどころか、逆にさらなる卑猥で強い願望として強化されていく）
（それは次第に、一人の強い雄に支配されたい。その逞しい肉棒に全力で奉仕したい。強い雄の最高の肉棒に犯されることが雌の幸せである、）
（というベガにとって都合のよい願望として整えられ、かりんの脳にしっかりと根を下ろしていった）

神月かりん……。
名前ももう忘れたかな？
だがどちらにせよ今の貴様には何もない……あるのは空虚な魂と雄を求める飢えだけ……。
（記憶を奪ったかりんに対して、自分の境遇を確認させるように言い放った）

…………あ………あ、あー…… ♥
(もはや悲鳴を上げる事すら出来ず、自らの記憶が消されていく)
(与え続けられている快楽に身体は反応し、びくんびくんと痙攣し続け)
(ダラダラと愛液を垂れ流しながらも、声は上げない)

(かりんのここまで堕ちた顔を見たのは、間違いなくベガが初めてであろう)
(切れ長の美しい瞳は半開きになり、黒目はぐるんと上を向き)
(筋が通った、日本人離れした高い鼻。その鼻の穴からは、あまりの快楽で鼻水を垂らし)
(透き通った美声を紡ぐ口はだらしなく開かれて、舌をだらりと垂らし)
(口の端からは唾液がポタポタと垂れ、まさに夢心地)

(今のかりんの脳内で再生されているのは、自分がベガに犯されている光景)
(最強の雄に仕え、逞しい肉棒に奉仕する。自分の肉体を使っていただける)
(あまりにも魅力的で、決して抗う事の出来ない、究極の快楽)
(それを与えてくれるのは、他でもないーーベガ様)

ベガ様ーーベガ様。わたくしに、お慰みを…… ♥
(もはや、神月かりんの人格は消し飛び)
(ただベガに奉仕する為だけの肉人形が、そこにいた)

【すみません、返信を書いていたところですがちょっと昼間の疲れがあるようで……】
【早いですが、一旦凍結をお願いできませんか？】
【今週ですと、金曜日と日曜日の夜以外が空いています】

>>439
【わたくしの方は、明日か明後日の夜が一番時間がとれますわ】
【時間は今日と同じでよろしいでしょうか？】

>>440
【こちらは平日のリミットは1時くらいになってしまいますが…】
【明日ということは火曜日でいいですか？　時間は同じにしましょう】

>>441
【かまいませんわ。お互い、眠くなったら凍結するようにしましょう】
【身体を壊しては、元も子もないですから。】
【それでは明日の夜に、伝言板でお会いしましょう……お休みなさいませ】

【お気づかいありがとうございます】
【ではまた明日の夜よろしくお願いします】


【スレを返します】

【リスィエル ◆cvrNac/JC2さんとスレをお借りします】
【では書きだし始めるので、少し待っていてください】

>>444
【こっちも到着しました】
【それではお待ちしています】

(『勇者クロウに命じる。かの塔に巣食う魔物共を討伐し、地に平和を齎せ』)
(『教団』の司祭にそう命令を受けたのが数日前の事)
(勇者として活動を初めてから、そしてその業績を評価されたのか『主神』からの使いとして一人の天使がパートナーとなってから大分日が経つ)
(魔物討伐など既に手馴れた物、という油断と慢心がきっと今の状況を生んだのだろう)
(塔内に侵入して早々、不注意で踏んでしまったスイッチ。その途端に室内は壁で分断され、相棒とは引き剥がされてしまった)
(ダンジョンである以上どこかで合流できるはず、そう信じて塔内をかけずり回ったが、一人残された少女の事を考えれば精神の均衡は乱れ)
(相次ぐ魔物達の襲撃により剣も盾も失い、既に丸腰となっていた)

はは……こんな体たらくじゃ、魔物退治なんて無理…だよな…
一旦脱出して、近場の街まで戻って…体制を立て直すしか無いか…
その為にも先ずは、リースを探さないと…もし、魔物に喰われてたりしたら…ああ、クソッ！
(『教団』の教えを信じ込んでいる男は、魔物の真の性質に気づくことも無く最悪の想像を巡らせて)
(頭を振ってその想像を追い出すと、やがて見えてきたドアを見つめた)

そろそろ見つかってもいい頃だろ…！頼むから、無事で居てくれ……！
(どうか、この部屋の向こうに彼女がいますように…祈るような気持ちで、目の前のドアを開けた)

>>446
クロウ様……
（仕える勇者とはぐれ、隠れつつ合流しようと塔を彷徨っていたが）
（途中で魔物の不意打ちを受け、昏倒させられる）
（気付いたら暗い部屋のベッドに寝かされ、状況が分からず心細さから勇者の名を呟く）
……！？
（突然ドアが開き、とっさにベッドの上で構えるが）あ……あぁ……
（捜し求めていた勇者の姿に女が潤み涙がにじみ）
クロウさまぁ〜！
（羽根をはばたかせて勇者の胸に飛び込んで抱き付き）
よかったぁ……ご無事で……
ごめんなさい、私が足手纏いになってしまってクロウ様がこんな……
（武器を失ってしまっているクロウに気付き、落ち込むが）
（顔を引き締め、涙を拭い）
クロウ様、このままじゃ魔物に見つかってしまいます。
こちらへ……
（魔物の目に付くのを避けるため、クロウを部屋に引っ張り込みドアを閉める……）
（この部屋、いや、彼女自身が魔物の罠と化してる事に気付かずに）

とりあえずこの部屋に結界を張りました。
これで魔物は近付けません。
ここで休んで体勢を立て直しましょう。
（照明を見つけ、火を灯して言う）

>>447
リースっ！…っ、とと…はぁ、無事で良かった…
(部屋の中でようやく仲間の姿を見つけて、安堵の笑みを浮かべ)
(飛び込んできた小さな体を受け止めると、優しく抱きしめて無事を喜ぶ)
……いや、元々は俺が油断してたのが不味かったんだ。
リースが気に病む必要は無いよ…次からはちゃんと、気を引き締めないとな。
(落ち込んでいるリースを見ているのは忍びなく、フォローの声をかけて)
(彼女に促されるまま部屋の中へと入る)
(ふと室内に備え付けられたベッドに目をやり、ダンジョン内には不釣合いのそれに首をかしげるが、すぐに視線を外し)

ああ、これでようやく一息つけるな…ありがとうリース、助かる。
ひとまずはここで英気を養って、脱出ルートを探るか……ふぅ。
ほら、リースもこっちに来て座ったらどうだ？
(仲間の身を案じながら、魔物と相対しながらのダンジョン探索による精神疲労は深く)
(ため息を付きながら妙に柔らかいベッドに座ると、肩の力を抜いて脱力した)
(そして、自分の隣を叩いてリースをそこに座らせて)

ところで、リース…怪我は無いか？
ここは妙に魔物の数が多いし、一人で居た間何かあったんじゃないかと心配で…
どこか痛いところとか、妙な所があったら言ってくれよ？
(そう言いながら少女の顔を覗き込み、全身にくまなく目をやる)
(元々妹のように思っている相手でもありそこに性的な色は全く無いが、うなじや太ももにも視線が注がれ)
(心配そうな声を掛けながら彼女の手を取って、怪我が無いか確かめようと体を近づけた)

>>448
（クロウの隣にちょこんと座り、使えそうなモノを探して部屋を見回して）
うーん、水瓶に木箱……後で中を確かめましょう。
何か役に立ちそうなモノが入っているかも……
無くても私がクロウ様をお守りしますから安心してください！
（武器の無い勇者に代わり戦える自分がしっかりしないと、と胸の前で拳を握り）

あ……
（手を取られ、体を近付けるクロウに胸が高鳴り）
だ、大丈夫です！
さっきまでここで横になってたし、怪我も……あっ
（気絶してたという失態を言ってしまい、赤面し）
と、とにかく、クロウ様の方こそ大丈夫ですか！？
こんなボロボロで……
（誤魔化すようにクロウの体を探り）
さ、脱いでください！疲れを取るのにも鎧は邪魔です！
（半ば強引に鎧を脱がし、怪我を診る為に服にも手を掛け脱がそうとする）

>>449
はは、まさに天使様の加護って所かな？
ありがとう、お陰で大分安心出来るよ…けど、絶対に無理はしないでくれよ？
俺が無事でも、リースが怪我をしたら意味が無いんだ。二人一緒に、無事でここを抜けださなきゃな…。
(やる気満々と言った様子のリースに心を和ませながらも、一抹の不安があって)
(責任感から一人無茶な行動をしでかさないように釘を指しながら、頭を優しく撫でた)

……ここで、って…このベッドで？
疲れてたから仮眠…って程別れてから時間経ってないよな…？
…って事はわざわざここに運び込まれて……？…って、ちょっ、リースっ！？
いや、確かにそれなりに修羅場はあったけどそこまで怪我は…って痛たっ…！
(『魔物がわざわざリースをベッドのある部屋まで運んだ』という奇妙な仮説が頭に浮かんで)
(その意味を考えようと眉間にシワを寄せるが、考察する暇もなく強引に鎧を脱がされ)
(少女の手を止めようとするも、それまでの戦闘で蓄積された怪我の痛みによってそれも叶わず)
(されるがまま上半身を裸にされると、僅かに打ち身や打撲)
(鎧で守りきれなかった部分には魔物の爪による物と思われる切り傷も多少見受けられて)

たたた……はぁ、全く強引な…けどまぁ、この際だ。
悪いけど少し、回復魔法を掛けてくれないか？そこの木箱にも薬か何か入ってるかも知れないな…
……なんか気が抜けたせいかな…ちょっと体が、だるくなってきた…。
(強引な行動に苦笑していたが、リースに回復を頼むとベッドの上に横たわって)
(日々勇者として鍛え抜かれた体が、少女の前にされるがままに晒された)


【まだ導入部、と言った所で恐縮だがちょっと眠気が強くなってきた…】
【ここで一旦凍結して、また次の機会に続きをお願いしていいかな？】
【次に空いてるのは土曜日、24日の22時からだけど】

>>450
ああっ、やっぱり……！
（怪我を見付け、その度合いを確かめる為にそっと触れ）
ちょっと待っててくださいね……
（木箱を開け、中を覗き込み）
（中身は何故か保存食に照明用の燃料等の品）
（水瓶の水も考えると数日はこの部屋に立てこもれる量）
（都合が良すぎる品に小さな疑念が生じるが……）
あ……！ありました！
（箱の奥にナイフと包帯、傷薬を見付け、身を乗り出す）
（必然的にお尻をクロウに突き出し、スカートの裾から下着が見え……）
……っと、取れました。
待っててくださいね、今手当てしますから……

【分かりました】
【土曜の22時にまたここでですね】
【それではまた、お休みなさい】

【待ち合わせは待ち合わせスレでしようか、このスレがその時間に空いているかはわからないし】
【うん、それじゃあ土曜日にまた会おう。今日はありがとうリース、お休みなさい】

【スレをお返しします】

【アスカを待ちます】

【待たせたわねシンジ】

続きは？

【移動しました】
【前回の続きにスレをお借りします】

【同じく、前回の続きにスレを借りる】
【それじゃあ、>>451の続きを書き込むから少し待っててくれ】

>>451
っ……？
あ、いや…触られると、少し痛むな…
まぁ、戦闘や行動をする分には支障がないレベルだ、心配しないでくれ
(リースに触られた瞬間、何やら奇妙な胸のざわめきがしたがそれは一瞬のことで)
(すぐに気を取り直し、自分の傷が本当に軽症である事を告げる)
(結界の中で気が緩んでしまったため、徐々にリースに植えつけられた魔力の影響を受けて、彼女を『女』と意識しつつある事には気づかず)

どうだ、リース？何か……！？
…あっ、う……ったく、どうしたんだ、俺は…？
(木箱の中を覗き込むリースを何とも無しに見ていたが)
(スカートから下着が見えると息を飲んで、しばらくそこから目を離せなくなる)
(まだ幼く小さなお尻を覆う、エンジェルらしい清潔な純白の下着を見つめていたが、やがて正気に戻り)
(リースの下着姿などをハプニングで見てしまうことは今まで何度もあったが、それに興奮してしまうのは初めてで)
(額を抑えながらため息を付き、『これも疲れのせい、気の迷いだ』と自分に言い聞かせる)

ああ、それじゃあ…ちょっと頼むよ
そこまで、大層な怪我でも無いとは思うんだけど…
(ふぅ…と一度息をついた後で半裸のままベッドの上で手当されるのを待つ)
(先程までの行動で、ズボンの中はほんの僅かに膨らんでいたがよくよく見なければわからないほどで)
(気付かれる事は無いだろう、と高をくくり、目を閉じて気分を落ち着かせ欲情を沈めようとする)

>>458
【今夜もよろしくお願いします】

（塗り薬を手に取り、指先で少量を一すくいして匂いを嗅いだり舐めたりしてみる）
（こういった魔物の巣で見付かる薬は何故か知らないが興奮剤の類の事が何度かあり、確認しないと大変な事になってしまう）
（事実、過去にも似た事があり、クロウは自分を気遣って遠ざけ、１人で苦しんでしまった……）
（二度と失敗はしない、と念入りに確認し）
……大丈夫、ですね。
さぁ、クロウ様、お薬塗りますね。
（打撲痕や引っ掻き傷に指を這わせ、傷薬を塗っていき）
あ、足とかは……
（ズボンで見えない脚を見て）
ちょっと失礼しますね。
（ズボンの裾を捲り上げ、傷を見付け）
やっぱり……こっちにも傷があるじゃないですか！
もう下も脱いでください！
全部治療しますから！
（ベルトに手を掛けて外し、ズボンを下ろそうとする）

>>459
……ん……んんっ……はぁ……
…いや、何でもない…ありがとう、なんだか傷の痛みが癒えていく気がするよ
(目を閉じたまま、リースの治療を黙って受けていたが)
(彼女の小さく柔らかい手が自分の肌の上を撫でる度に、何故かゾクリとして)
(直ぐ側に居る少女の甘い匂いも感じられるようで…気を静めるどころか益々滾ってくる始末)
(どうにか今の自分を気付かれまいと、当たり障りの無い回答でお茶を濁す)

えっ…！？い、いや待て！そんな所まで治療してくれなくていい！
か、下半身の方は自分でするから、リースはゆっくり休んで…！
(ベルトに手をかけられると体が跳ね起き、必死でリースを止める)
(今脱がされたら自分がリースに欲情していることがバレてしまう…！)
(それだけは何とかしても避けなくては、そう考えて抵抗するも何故か体に力が入らず)
(逆に変に体を動かした事で、ズボンどころか下着までリースの手にかかって…勢い余って引きずり降ろされてしまった)

あっ！！
あ………あぁ……違うんだ、リース、これは……
別に、興奮している…ワケ…じゃ……
(顕になってしまったペニスは、完全では無いが見て分かる程に勃起していて)
(人並みのサイズではある物の、半分ほど皮の被った亀頭からは僅かに我慢汁も流れて)
(強行軍で汗をかいていた事もあり…濃厚なオスの臭いが、ぷんと漂ってくるよう)
(『主神の使い』たるエンジェルは不浄な物…つまりは性的な物を嫌う)
(顔を朱に染めたクロウが、しどろもどろになりながら弁解しようとするが、それも空回りで…)

>>460
……きゃっ！？
（ズボンを引っぱり下ろしたら目の前にぶるんと跳ねて飛び出した剛直に小さく悲鳴を上げる）
あ……えと、クロウ……様……？
（そっと、硬くそそり立つソレに触れる）
っ！！？
（その瞬間、下腹部を中心な身体が熱を帯びた感覚を感じ）
（ソレは主神が否定するモノなのに、クロウがソレを否定しようと困り、苦しむ顔を見上げていると胸が締め付けられ……）

クロウ様……
（クロウのペニスを軽く握り、優しく微笑み）
そう……ですよね。
私を探すために無茶な戦いをして……そのせいですよね……
（目を伏せ、意識してか無意識かクロウの罪悪感に逃げ道を用意する）
（ペニスを握る手はゆっくりと上下し擦り始め）
だったら……私が鎮めなきゃダメですよね……
（もう片手はペニスの根元の袋を揉み）
だって……クロウ様……こんなに腫らして苦しそう……
（ペニスの先端に口を近付け、先走りを舐めようと舌をおずおずと伸ばし）
ん……
（鈴口に舌先が触れ、先走りの苦みを感じる）

>>461
っあ……！だ、ダメだ、リース…そんな場所を…触っちゃっ……！
リー、ス……？……っ……それは……その…
(小さな手で優しくペニスを触られた瞬間に、それだけで痺れるような感覚が走り)
(思わず小さく声を漏らしてしまうが、リースの行動を止めようとして)
(何やら様子がおかしい事を訝しむも、優しい微笑みを向けられて胸が高まってしまい)
(彼女の気遣いに対して、肯定こそしない物の、気恥ずかしさから視線を逸らしてしまう)

う、あっ……！？何を……鎮めるって、自分が何をしてるのかわかってるのかリース…！？
くぅ…やめろ…そ、そんな場所まで、触るなんて…エンジェルのお前がしていい事じゃ…！
ふ、ぁっ……駄目だ、こんな…淫ら、なっ……！
(口では抵抗を見せるものの、快楽には抗うことが出来ずに体は全く動かせず)
(ゆっくりとした手淫に対しても激しく反応して、睾丸も同時に触られると腰を跳ねさせてしまい)
(ペニスはもう完全に勃起してしまい、本人の意志とは無関係に更に快感を求めるように震える)

なっ…！？馬鹿な、舐めっ……あああっ…！！
はぁ、はぁっ…そんな冒涜的な行為は、娼婦がする事だ…！
い、今ならまだ間にあう…もう、こんな事は止めてくれ、リース…！
(リースの舌が亀頭を撫で上げると、激しい快感に耐え切れず大声をあげてしまい)
(実年齢はともかくとして、まだ幼いリースが自分の性器を舐めているという背徳的な光景…)
(それを見ているだけでより一層興奮が高まり、心の奥底で『もっと舐めさせたい』という欲求が溢れるが理性で抑えつけて)
(しかしそれとは裏腹に、まるで湧き水のようにドロドロと先走りが溢れて、亀頭を更に汚してしまう)
(メスを悦ばせる準備が整った性器からは、フェロモンの様に嫌らしい臭いが漂って)

>>462
んっ…うんっ……ふ……
（溢れる先走りをチロチロと舐め取り続け）
（苦く、汚らわしいモノのハズなのに、舌も手も止まらない）
（そう、これは娼婦の所業……）
（そのハズなのに、自分の心はソレを否定しようとする）
ん、ぷぁ……
（舌をペニスから離し、クロウを見上げ）
クロウ様……いえ、勇者様……
（雄の匂いに身体中が熱に疼き、頬に朱がさしながらも真面目な表情でクロウを見つめ）
私は……リスィエルは勇者クロウ様の為だけに遣わされました。
クロウ様を助け、支え、護る為に……私はクロウ様の為だけのリスィエルなんです……
（恋人への告白の様に熱を込めて語り）
私にはクロウ様しかありません……
クロウ様が真摯に私を求めていただいたら……
（弱くペニスを握る手に力が入り）
クロウ様……
（疼く身体の懇願なのか、拒絶される怖れからなのか瞳には涙が浮かび……）

>>463
ぐぅっ……くぅぅ……っ…！
ぅっ……はぁっ……はぁっ……
(丹念に、丁寧に…心優しいリースらしい口淫から受ける快感は見た目以上の物で)
(シーツを掴み、唸り声を上げながら必死で淫らな欲望から抗おうとするが焼け石に水)
(理性がチリチリと焼けていくのを耐え続けるのは拷問のような辛さで、心は悲鳴をあげる)
(ゆっくりとペニスから舌が離れた時は、その僅かな感触だけでペニスが跳ねてしまう程だった)

…リー…ス……
俺の為、だけに……？
俺の……俺だけの…リスィエル……
(しばらくは朦朧とした意識の中で荒い息を付いていただけだったが、)
(リースの真剣な告白を受けていく内に、徐々に目を開いていって少女の顔を見つめる)
(涙を浮かべながらも、真っ直ぐに自分を見つめる少女は、見慣れているハズなのに今までにない程美しく見えて)
(旅の仲間、そして妹としてしか見ていなかった存在を…自分の中で『女』として、欲望をぶつけたくなるメスとして認識し始める)
(『自分だけの天使』…目の前のメスが求め、そして目の前のメスを好きにしていいのが自分だけという事に暗い独占欲が芽生え)
(淫魔の魔力に晒され、そして快楽によって溶かされていった理性の最後の一線が崩壊していく…)

……そんなに、泣かないでくれリース…心配しなくても、俺はお前を拒絶したりなんかしない
…これは『主神』への裏切りになるんだろうけど…『教団』の教えに真っ向から背くことになるけれど…
勇者クロウは、天使リスィエルの全てが欲しい…！その心も…体も、全て…
もう、肉欲のまま、本能のまま…リースを貪りたいんだ…
そんな事をすればもう戻れない…それでも、良いか？
(リースの恐怖を取り除こうと、優しく微笑むと目元に手を伸ばして涙を拭いてやり)
(遂に、自らの信仰も倫理も全てを捨ててしまう決断を下して…)
(それでも少女の瞳を見つめる目には後悔の色は無く、ただ愛情と欲情に染まった視線をぶつけて)

>>464
……っ！
（クロウが、勇者様が私を、信仰よりも、主神よりも自分を選んでくれた喜びに涙がまた流れ）
あぁ、クロウ様ぁ……
（クロウ胸に頭を預けて抱き付き）
（喜びと雄の匂い、自身の体内に渦巻く淫魔の魔力が身体に更なる熱を灯し……）
（そのままベッドに押し倒してしまう）

クロウ様……
（仰向けになったクロウの腹の上に跨り）
もうリスィエルは……クロウ様だけのモノです……だから……
（スカートの裾を両手でそっと、会釈する様に持ち上げていき）
教えて下さい……クロウ様は、リスィエルのどこに、どうして欲しいのか……
最初に…私のどこが欲しいですか？
どこでも……どんな事でもクロウ様の為なら……
（頬を紅く染めながらも平静を装っているが、クロウの腹に下着越しにリースの発する熱と、じわりと滲む蜜の感触が伝わり）

>>465
おおっと……！はは…なんだ、また泣いてちゃ慰めた意味がないじゃないか、全く…
リース……リスィエル……俺だけの、天使…ん……っと…
(まるで再会した時の再現のように、抱きついてきたリースを優しく抱きしめてやる)
(光景自体は先ほどと同じでもそこに込められた意味は大きく違っていて)
(まだ小さく幼い体を抱きしめてやれば、まだ未熟ながらも女を感じさせる柔らかさや暖かさに頭がクラクラするようで)
(更に欲情の炎は燃え上がり…ベッドの上に押し倒されても抵抗ひとつ見せない)

あぁ……リース…妖艶で、凄く綺麗だ…
こんなに背徳的な悦びなのに、もっと…求めたくなってしまう…
(スカートを持ちあげられればまたもや白いショーツが目に入り)
(清廉な天使が自分からこんなポーズを取っている事自体に興奮して、釘付けに)
俺、は……リースに……リースの…処女が欲しい…
お前の性器に俺の性器を………いや…
天使リスィエルの、清らかな場所に、俺の欲望で汚れた薄汚い物を……
……リースの…まだ幼いオマンコの中に、俺のチンポを入れて欲しい…
(息も荒く、辿々しい言葉で自分の欲望を伝えようとするが)
(すぐに羞恥心や理性も消え去り、今まで口にしたこともないようなストレートな淫語を喋ってしまって)

はぁ……はぁ……リース……俺だけじゃなくて、お前も…興奮してるんだな…？
俺の腹の上に、リースの……愛液が垂れて…熱いぐらいだ…
まるで、甘い蜜のような匂いまでしてるようで…頭がぼうっとする…
(淫魔化しつつあるリースの愛液は実際に媚薬の効果も持ち始めているようで)

>>466
はうぅ……
（ストレートに自分を求める言葉に恍惚を感じて震える）
分かりました……クロウ様は……この子を私の中に入れて欲しいんですね……
（腰を動かし、ペニスの上に座り）
（裏筋を指先でなぞり）
ん……でも、１つだけ間違ってます。
（ペニスの熱に甘い声を漏らしながらクロウに答える）
この子は汚くなんかありません。
こんなに私を熱く……真摯に求めてくれるとってもいい子です……
だから……
（ショーツの股布を捲り、ペニスに直接割れ目を擦り付け）
（徐々に粘ついた水音が響き）
いい子なクロウ様のおちんちんに私の初めてを……んっ！
（ペニスの先端を膣孔に当て、ゆっくりと腰を落としていき）
っ…待ってて…くださ…ぁ……っ！
もう少しで……っ！
（腰を捻り、少しずつペニスを呑み込んでいき）
（処女膜が引っ掛かるが、そのまま腰を落とし……）
………っ！
（クロウのペニスはリースの処女を引き裂き、最奥の聖域をノックする）
ぁ、はあぁぁ……
（大事な所で最愛の勇者を受け止め、喜びに溜息が漏れる）
（淫魔の魔力で痛みは全く無い、ただ捧げて奉仕する悦びに震える）
クロウ様ぁ……見てください……
（スカートを上げ、接合部を見せ）
ちゃんとクロウ様のを入れれましたぁ。
（腰を捻り胎内のペニスを刺激し、子宮口で先端を撫で）
いい子のおちんちん……いっぱい褒めてあげますね……
いい子、いい子……
（優しく、淫らに微笑み、ペニスの先端を子宮口でぐりぐりとする）

【ようやく挿入まで行って、ここから本番…って所なんだが、時間が時間でそろそろ眠気が辛くなってきた…】
【すまないが、ここまでで凍結をお願いしても良いかな？】
【次に空いている日となると、火曜日の夜22時になるんだが…】
【…なんだかリースの甘い奉仕にどんどん堕落して溺れて行きそうだよ】

>>468
【了解です】
【火曜日の22時にまた待ち合わせスレですね】
【続き、楽しみにしています】
【では、また】
【お休みなさい、お疲れ様でした】

>>469
【ああ、それじゃあまた今度よろしく頼むよ】
【そちらこそ長い時間お疲れ様…おやすみ】
【スレを返します】

【これからエリーと、スレを使わせてもらおう】

【スレをお借りします…】

【エリー、今夜もよろしくな】
【レスを用意するから待っていてくれ】

>>473
【はい…よろしくおねがいします】
【わかりました、まってますね…】

【じゃあ、レスを置いておくぜ】

けっこう頑張るじゃないか……そこまでは出来ないと思ってたのにな。
（泣き出したり、許しを懇願したりするのかと思えば取り乱して何も判断できなくなったエリーを見て笑い）
（一目見れば処女だと分かってしまう薄いピンクの秘所を見つめ、カメラを構えた）
…………
（シャッターを切る音はたった一度だけ）
（これまではエリーに恥ずかしい格好をさせるたび、鬱陶しいほどにシャッターを切っていたのに、今回は様子が違った）

写真は十分だろ、そろそろお楽しみの時間にさせてくれよ。
こっちはずっと我慢してたんだぞ……いつまでお預けさせるつもりだ！？
（約束を守る気など最初からなく、割れ目をいやらしく見せ付けるエリーの姿を見て我慢できるわけもなく）
（カメラをベッドの隅に置くと身体ごと飛び掛ってエリーに襲い掛かっていった）
（男の身体が重しとなって逃げ道を塞ぎ、見るだけに留めていた割れ目に向かって指先を近づける）
お前、こういうの嫌いじゃないんだろ？見てりゃどういう女かだいたい分かってくる。
一回犯されたら病み付きになるタイプだな……
（時折敏感な反応をしていた姿は見逃しておらず、晒された割れ目に指を這わせ、男を知らない場所に敏感な刺激を与えていく）

>>475
だって、そうしないと……帰れないから…
うぅ…っ！あ…撮られ……て……？
（内心自分の行動に驚きつつも、早く帰りたい一心で下唇をかみ締め、いずれ来るであろうシャッターの音に身構えて）
（カシャリと聞きなれてしまったシャッター音が響くと、反射的にひっと身をすくめ、2，3回目の音に備え、できるだけ動じぬよう目を硬く瞑り、平静を保とうと必死になるも）
（何故か続く音が聞こえず、何かおかしいと様子を伺うために目を開くと）

え…きゃぁっ！？
だ、騙したんですか…？い、いや…やめ、やめてぇ…ぁあ…っ！
（男が自分に飛び掛ってくるシーンを目の当たりにし、恥ずかしさと疲れで固まりかけていた身体が更に膠着してしまい、あっけなくベッドに押し倒されてしまって）
（嫌っ！と頭を何度も振り男を払いのけようとするが微々たる抵抗しかできず、むしろ男の身体に柔らかい乳房や腕を何度も押し付けるハメになり）
（既に愛液まみれになっていた割れ目に指がつつーと触れただけで、艶やかな唇を開けて少し顔を上向かせながら、少し大きめの声量であっ、と喘いでしまい）
そ、そんな事ありません……わからない、ですけど……わかるん、です…
やぁ…！あ、っはぁ…ああぁ…ああっ！いやぁ、帰してください…んっんん…はあっ！
（男を知らない体はちゅくりと割れ目を軽く擦られ続けると過剰なほど悶えてしまい、お腹を突き上げるように体を曲げ、ベッドに放られた手はぎゅっとシーツを握り締めて）

>>476
騙したっていうか、こんな手に引っかかるお前が悪いんだろ？
まさかマジで帰れると思ってのかよ……おめでたい頭だな。
（ぬめった秘所を執拗にさすっていくと、愛液でぬかるんでいき擦るたびに淫らな水音が部屋中に響き渡り）
（その音を聞くことで、劣情が刺激されて割れ目をなぞる指使いが激しさを増していく）
（そうしていくうちに呼吸も乱れていき、息の荒い男の様子はとてもエリーを解放するようには見えない）

だいたい、お前帰るとこあるのか？
こっちはお前の部屋をもう用意してあるんだけどな……けっこう綺麗で広いぞ。
家賃はいらない、しかも月給は50出してもいいぜ？
（甘言で惑わそうと押し倒したまま耳元で囁き、すぐに頷くことはないと分かっていたが）
（エリーの身体を欲しがる感情を止められず両手は胸の膨らみから腹部、秘所と、女としての部分のあらゆる場所を触っていく）
なあ、いいだろ？
エッチで気持ちよくできて金がもらえるんだ、お前の天職だぞ？
（柔らかい体を散々撫で回すと、覚悟を急かすよう、勃起している隆起を濡れそぼった割れ目に当てていった）

>>477
人を騙すのは…んっ、はぁ…いけない、ことで…すぅっ！
あぅっ…ぁあ、やぁ……そこ、乱暴にしないで…ぇぇ…
（バカにされるような言葉に、濡れた唇を何度もぱくぱくと開閉しながらやっとの思いで反論するも、指から与えられる刺激から割れ目を守ろうと愛液が分泌されてしまい）
（ちゅくちゅくと艶やかな水音が耳に入り込み、ぞわりと下半身から持ち上がってくる快感と共に頭の中を酔わされてしまって）
（あからさまに息を荒くする男を潤んだ瞳で見つめると、一向に解放しそうに無い態度に絶望する一方、身体の方は新しい刺激を求めるようにひくんと弾んで）

あふっ！ぁ、はぁ……それでもここに、いちゃダメです…っ
（元は正義感もある探偵だったせいか、耳元にささやかれた言葉を一蹴するように否定するが、それが状況を好転させることも無く）
（それなりの大きさの乳房がふにっと揉み潰され、敏感な腹部にくすぐったい感触が走ると、また秘所に指が戻って大口を開けて官能的な表情を晒してしまい）
はぁ…はぁ…て、天職なんて…言わないで下さい…っ
お金も、いりませんからぁ…ぁあっ！
（言葉では男を拒絶し時折男の重みから逃れようと体を揺するが抵抗らしい抵抗はそこまでで）
（男を求めるように発情してしまった割れ目に亀頭が触れると、口の端からよだれを零しながら鳴いてしまい）

>>478
金も部屋もいらないのか？
だったらお前、やられ損だな……ただで処女くれるのかよ。
（柔肌を撫で続け、最終的には乳房の膨らみで手は止まり乳首を重点的に擦りながら胸を愛撫していき）
（亀頭で摩擦するだけだった動きは変わり、先端を割れ目に宛がい挿入の体勢を取っていく）
天職だろ、処女のくせに会ったばかりの男に触られてよがってるんだぜ。
俺が保証してやるよ、お前はこの仕事に向いてる。
（大人しい雰囲気に似つかわしくない淫らな表情、よだれまで垂らすみっともない姿に興奮し、腰をゆっくりと引いて今にも性器が挿入されようとしていた）

……っ！ぐぐ……っ！！
やっぱり……な…簡単に……入った、ぞ…？
（処女とは信じられないほど愛液を溢れさせる割れ目は濡れているおかげで用意に挿入することができた）
（簡単に挿し込まれていく性器は純潔をあっさり散らし、それにも関わらず膣内をピストンしていった）
（掻き出すように愛液が溢れていき、そこにはうっすらと赤い色が混じってエリーが穢されたことを証明していた）

>>479
えっ、いや…違ぁ…ぁあっ！
はぁっ、ぁあ…はぁ……あげま、せん…っ
（ぐにゅぐにゅと乳首はすっかり硬くなった状態で手の平で弄ばれ、同時に乳房も自由に形を変えていってしまい）
（駄々っ子のように言われたことを否定するように言葉を返すも、わきあがる快感にすっかりと体は大人しくなり、乳首がごりゅっと折られると肩を打ち震わせて）
違ぁ…違います…んっ！ぁ、はぁ…いやぁ…だ、だめ…
いれちゃ、だめぇぇぇ…っ！
（体が密着している飢えに顔を上向かせているせいで結合部は良く見えていないが、その分亀頭の角度が変わりぐぐっと秘肉に潜り込んで行く感覚を敏感に感じ取り）
（既に十分に熟れている膣内にペニスが押し入っていくと、悲痛な叫び声のような嬌声を上げ、どぷりと愛液を漏らすように分泌しながら、あっけなく処女を散らされてしまって）

あ、ぁああ…はぁ、あっ！ぁああ…ぁ、くぅ……
（痛みとも快楽とも取れない、何ともいえない喪失感に腰を軽く持ち上げ、パクパクと何度も口を開閉し）
（ペニスの形に押し広げられた割れ目から赤い血を微かに流しながら、暫くフリーズした後ようやく意識が戻ると、涙を流しながら泣きじゃくるような声を漏らし）
（自分の大切なそこが、ただ男の性欲処理のためのオナホールとして使われていると自覚するとその悲しみも倍増するが）
（同時に、膣内を擦るようなピストンに力なく開いた口からはあっあっと定期的に嬌声を漏らし、全身からは汗をにじませシーツを汚していって）