肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part15
1 :
大蛇●:
2 :
大蛇○:2011/08/04(木) 06:59:01.71 ID:???
後は好きに使うがいいわ
【名前】光明の天使ナナエル
【出典】クイーンズブレイド
【希望プレイ】嗜虐的な責めや肉体改造、ハードスカなど
【希望シチュエーション】ライバル美闘士による一方的な責め、調教など
【NG】男性相手、行き過ぎた猟奇行為
【
>>1スレ立てお疲れ様。それじゃ、少し待機してみるわね】
【同作品内ならキャラ変更も可能だから、要望があれば言ってちょうだい】
ナナエルなら、今度お相手したいかな……
【んー、今日はそろそろ落ちるわね】
【さてと、ちょっと早いけど待機してみようかしら】
>>4 【ありがと、もし都合が良ければいつか相手してもらえると嬉しいわね】
こない
ナナエルさん行方不明か
【ん、私はまだいるけど?とはいえ、今日は出直した方がいいかな…】
お相手したいものの、QBは初期のキャラしか分からないのが残念
>>10 【その気持ちだけで嬉しいわ、ありがと】
【まあ私としてはキャラ変更も辞さないけどね】
【キャラ変更どころか、ナナエルさんと是非──けれど、こちらが扱えるキャラに自信が無いという体たらく。
本を第一期までは全て買っていたものの、アニメなどは未見なので、口調とかがレイナくらいしかピンと来ないのです。
っと、自分語りしても邪魔なだけなので、いい相手に巡り合えることを願っております。】
【ふふん、嬉しい事言ってくれるじゃない】
【まあ世界観さえ掴んでいれば、キャラの扱いにはとやかく言わないし…何ならオリキャラでも構わないわよ?】
【ありがと、また機会があればいつでも声を掛けてね】
【っとと、ちょっと長居しすぎちゃったかしら…】
【今日は一旦落ちるとするわね。スレを長く占拠しちゃってごめんなさい…】
【今日もちょっとだけ待機させてもらうわね】
昨日の不勉強な
>>10ですが、オリキャラ等でも宜しければ。
詳しく希望シチュエーションなど頂ければ、沿うようロールしてみます。
【あら、昨日の
>>10さん?立候補ありがと、勿論オリキャラでも構わないわ】
【シチュエーションとしては、私を捕えて身動きを封じて拷問のように責め…】
【もしくは、戦闘中に私の隙をついて行動不能にしてから責めたり…といった感じかしら】
【NGとかあれば聞かせてもらうけど?】
【ありがとうございます。人気の無い場所での戦いで倒したナナエルを、陵辱調教といったところでどうでしょうか】
【こちらは、錬金術師のようなタイプにして、薬なども使って汚く勝つという路線で】
【黒髪ロング、若干陰気なタイプの外見にしようと思っています】
【NGとしては、ハードスカについては自信が余りないといったくらいでしょうか】
【ただ、汗や匂いなどの羞恥系については問題なしです。むしろ好きです】
【書き出しは、戦闘前からにしますか? 戦闘後からにしますか?】
【ん、私はそれで大丈夫よ。好きにやっちゃってちょうだい】
【無理ならハードスカは別に描写しなくても構わないわ。他に出来る事はあるもの】
【匂い系なら、薬を使って私の身体に異常を引き起こしたり…ね】
【そうね、折角だから戦闘前からしましょうか】
【では、こちらから書き出します】
【要望等ありましたら、都度お願いします】
(廃棄された暗い教会で、ナナエルと対戦相手が対峙している)
(対戦相手の名乗りは「ノヴェリア」というものだったが、無名なのかナナエルも知らない名前だった)
(およそ戦いに向かないようなドレスを着ていて、歳は20代の半ばといったところ)
ここでなら、ゆっくりと戦えますわね、天使様。
でも、宜しいのですか? 公式試合にしないだなんて。
(ナナエルからしてみれば、それはできない相談だった)
(この件を知らしめるわけにはいかないのだ)
まぁ、構いませんわ。
でもこれを拾ったのは私ですし、中身にとっても興味がありますの。
ですから、どうしても返して欲しければ、実力でいらしたら?
(ノヴェリアの手には、聖乳の瓶。それをいつどこで失くしたのか、ナナエルには覚えがない)
(この1週間、寝る間も惜しんで探し続けた瓶)
(それを持ったノヴェリアを見つけることができたのは、幸運なのか。それとも、見つけさせられたのか)
ふふ、お互いが参加者で、こういうときは話が早いですわね。
では、始めましょうか?
(広げたノヴェリアの両手には、何も無い)
(この敵が魔術師か格闘家か、それは戦ってみなければわからない)
(到底人が寄り付かないような教会…天界から地上に降り立ったナナエルは、そこで謎の人物と対峙していた)
ふん、愚問ね。私が一方的にお仕置きするのに、わざわざ公式試合にする必要があるの?
(ナナエルを教会に呼び出した人物はノヴェリア。いつの間にか紛失した聖乳を餌に、試合を申し込まれたのだ)
その聖乳はあんたみたいなメスザルが持っていいものじゃないのよっ!
絶対に返してもらうから…!
(聖乳を盗られたのか拾われたのかわからないが、ナナエルにとっては命に等しい大切な物)
(何としてもノヴェリアに勝利して奪い返さねばならない)
武器も持たずに私に挑もうなんて…いい度胸じゃない?
いきなさいっ、セレスチャル・サーベル!
(ノヴェリアを一見した感じはさほど強そうには見えない…それどころか、ひ弱な印象が見受けられる)
(やけに余裕な態度は引っ掛かったが、先手必勝とばかりに念動力で剣を動かしノヴェリアへと向かわせて)
【あら、少し遅れちゃった…ごめんなさい】
【ノヴェリアからも、要望があったら遠慮なく言うのよ?】
まぁ、危ない。
(ナナエルの攻撃をかわすノヴェリア。だがその動きは、夜会のステップのように緩慢なもの)
ナナエル様、どうなさいました? まさか、お優しいことに、手加減でも?
嫌ですわ……本気でいらして?
(何故攻撃が当たらないのか。この密閉空間に充満させた無臭の神経ガスが視覚に及ぼす影響に、ナナエルは気付けない)
(「天使にも神経系統のアプローチは有効、とみて良いか?」ノヴェリアが脳内のレポートに一行書き加える)
(天使の身体データをより正確に把握するのが、ノヴェリアの目的だった)
(もちろん、それには戦闘力も含まれている。聖乳で脅して拘束するのではなく、戦いを選んだのはそのためだ)
今度は、こちらから……
少々、はしたないですけれど。
(ゴロン、と床に何かが転がる音)
(ドレスの裾をつまみあげたノヴェリアの足元に、球形の薬瓶が幾つも落ちている)
では、そぉれっ。
(それを次々、無造作にナナエルに蹴ってよこす)
(持ち前の強気からそれを打ち落とすと、セレスチャル・サーベルに粘液がまとわり付き、腐食を開始する)
(「天界の武器、腐食耐性は特に無し。サンプル要採取」)
あら、慌てはじめましたわね。
そうそう、せっかく翼がおありなんですから、そうやって逃げ回るのが正解、ですわよ?
(そうして、次々と蹴鞠のように薬瓶を蹴りだす。中には可燃性のものもあり、何箇所かで火が起こる)
【早さについては、こちらも遅くなりがちなのでごゆっくりお書きください】
【要望については、有難うございます】
【とりあえずあと1〜2レスで、戦いを収束させるつもりです】
えっ…ウソっ、今のをよけるなんて…
(避けられた…というよりは勝手に剣が外れたのだが、神経ガスによって視覚を惑わされたナナエルにはそうとは気付けない)
この、このっ…何で当たらないのよっ!
(続けて何度か剣を操作し、ノヴェリアを斬り付けようとするが)
(見当違いの場所を剣が飛び交うばかりで、全く命中する気配はなかった)
ふんっ、こんなものが私に通用するとでも…って何よこれ!?
(そうこうしている内に、ノヴェリアがボトル状の薬瓶を蹴って攻撃を開始する)
(簡単に避けれる代物であったが、あえて真っ向から剣で瓶を叩き落とす)
(すると薬瓶に満たされていた液体が剣に纏わり付き、白い煙を上げて刃を腐食していく)
わ、私のセレスチャル・サーベルが…あんた、何してくれて…!
っ、わ、わっ…ちょっと、タンマっ…!
(一瞬で愛用の剣はボロボロとなり、怒りを増してノヴェリアに食ってかかるも)
(絶え間無く薬瓶が飛んできており、慌てて身をよじって何とか避け)
(燃え広がる火から逃げるように、羽を広げて空中をあたふたと飛び回り)
【ん、そう言ってもらえると有り難いわ】
【お互い様よ、遠慮はしなくて構わないからね】
【そうね、あんまりダラダラと続けても仕方ないし…】
あらあら、そんなに高く飛ばれましては、さすがにとどきませんね。
あまり脚を上げるのも下品ですし。
でも、宜しいのですか?
(煙は、教会上部に溜まり始め、ナナエルの行動範囲を狭めていく)
(中には毒性の強い薬品から発生した煙もあり、それを吸ったナナエルの様子を観察するノヴェリア)
それにしても、飛びにくそうな不揃い羽根ですね。
そんなに汗だくになって……天使でも人間と同じように疲労しますのね?
(ナナエルの張りのある肢体は汗にまみれ、炎を照り返してぬらりとした輝きを放っている)
(そうした肉質や外観に対し、ノヴェリアは病的なまでの執着を持っている)
(戦いの後のことを考え、卑劣な錬金術師は醜い笑みを浮かべた)
ほらほら、どんどん高度が落ちてきましたよ。
さっきから何もなさいませんけど、あの剣が無いと何もできないほど無能なのかしら?
(少しずつ毒が蓄積し、緩慢になっていくナナエルの動き)
(それは誇りある戦いではなく、ただの狩りだった)
(やがてナナエルは、床に落ちて力なく息を整える)
顎先から、ぽたぽた……汗ですか? 涙ですか?
公式試合なら「勝負あり」といったところですけれど、当然、これで終わりではありませんわよ。
(卑怯者を見るナナエルの視線は、怒りに燃えながらも凛としていた)
(しかし、ノヴェリアは忘れている)
(ナナエルは言動こそ人間らしいものの、その本質は、厳しく、凛々しい、戦いの天使なのだ)
(油断して近付いてきたノヴェリアは、それを思い知ることになる)
【戦いは、そちらが反撃をするものの、力及ばず……といった展開で締めましょうか】
【ゲーム的には、武器がなくなると行動の幅は狭いですが】
【要望というか好みとしては、ナナエルの肉付きの良い下半身を責めたててみたいですね】
【戦闘終了後は、教会地下の牢に閉じ込めて陵辱調教の流れを考えています】
げほっ、ごほっ…うぅ、正々堂々と戦いなさいよぉ、卑怯者…!
(燃え盛る火から離れようと、上へ上へと飛んでいけば天井へと追い詰められていき)
(立ち込める毒性の煙から逃れられず、少しずつ吸い込んでしまうと半ば意識が朦朧としてきて)
うるさいうるさいっ…人が気にしてる事をよくも…!
はぁ、はぁ…私は下等なメスザルとは違うんだから…
(常日頃から思い悩んでいるコンプレックスを指摘され、子供の如く言い返し)
(毒によって疲労が蓄積したのか、滝のように汗が噴き出し露出した肢体をぐっしょりと濡らし)
(魅力的なスタイルも相俟って、汗によって妖しく彩られた身体はノヴェリアを魅了していく)
誰が…無能よっ…ナナエル様をナメるんじゃ…ないわよ…!
(不利な状況に置かれてもナナエルは気丈に振る舞うが、侵食する毒には逆らえずに)
(やがて力尽きてしまい、ぽてっと力無く地面へと這いつくばってしまう)
あ、ぐっ…そう、ね…まだ終わってないじゃないの…!
切り裂けっ、セレスチャル・サーベルっ…!!
(既に勝利を確信したのか、のこのこと隙だらけで近付いてくるノヴェリア)
(好機とばかりに最後の力を振り絞り、腐食した剣を操りノヴェリアに刃を向けようとするが)
(やはり狙いは定まらず、頬を軽く掠って小さな傷を付けただけに留まり、完全に意識を失ってしまう)
【そうね、まあ戦いはこの辺りで終わり…まあ私が本気を出せば、あんたなんか朝飯前だけど】
【あんたも好きねぇ…いいわ、好きなだけ私をいたぶってくれて構わないわよ】
(ナナエルが目覚めたとき、そこは地下牢だった)
(古びたベッドに横たえらえ、両手は鎖で一本にまとめられ、頭の上に固定させられている)
ああ、お目覚めですか、ナナエル様。
ご安心ください、命までは奪いませんから。
(視界に現れたノヴェリアの顔に、違和感を覚えるナナエル)
(端正な顔立ちの半分にわたり、包帯が巻きつけられている。自分が傷つけたのは頬の浅い傷だけであったはずだが)
どうしました? 私の顔に何かついていますか。
(よく見てみれば、隠し切れない肌の部分に、紫色の染みが見える)
(剣を腐食させた毒が流れ込んだためもあるが、何より効果を与えたのは、聖なる武器の特性だった)
(それに思い至り、ナナエルは納得する)
そう、ですよ。私は錬金術を極めるため、不死になって長生きする必要がありまして。
まったく……私の研究成果も、どうやら天から見れば、アンデッド扱いのようですね。
では、ナナエルさん。安心してください。さっきも申し上げましたが、命は奪いません。
ですが、貴女の一生はここで終わりです。
私の研究材料として、この体、好きにさせていただきますよ。
(そう言い、ナナエルの右脚を持つ)
(力が入らない脚では抵抗もできず、ブーツ型の鎧を脱がされ、汗と脂にまみれた脚が外気に触れる)
──大腿部の肉量は身長からすると多め、密度高め。蒸れているせいか、指先の匂いは極めて不快。
生理現象は人間と大差ないと思われる。
(研究者の口調で言葉にしながら、記録を取る)
この固体の特性なのかどうかは不明。他に天使のサンプルがないため、当人に確認をとることにする。
(そういうと、ナナエルの履いていたブーツを、本人の顔に開口部を向けて近付ける)
(同時に太ももを指が埋まるほど強く握る)
この匂いは、他の天使と比べてどうですか?
また、他の天使も、これだけむっちりした脚をしているのですか?
(そう詰問しながら、ナナエルに注射を打つ)
(その薬は、段々とナナエルの欲望を高めていくもので、これから大量に試される薬の中では、マシなものだった)
【ナナエルさん相手ということで気合を入れすぎなのか、文章が長くなってきました】
【もう少し量を減らし、レスポンスを上げますね】
う、うぅん…あれ、何して…って、私捕まって…!?
(意識を失ってから程なくして目覚めてみれば、既に地下牢に連れ込まれ監禁された後であり)
(両手を拘束する鎖を喧しく鳴らし抵抗するが、全く歯が立たず)
あんた、よくもこのナナエル様を…あれ、その傷どうして…
…ああそっか。あんたってそういう存在なんだ。
(そして監禁した張本人が現れ、直ぐさま怒声を浴びせて食ってかかろうとするも)
(顔を半分も覆い隠す程の傷痕にまるで覚えが無く、首を傾げていれば)
(ノヴェリアが禁忌を犯した下賎な存在と知り、軽蔑した眼差しを向けて)
当然よ、あんたなんかに命を取られる私じゃ…って研究材料!?
ちょっと、誰がそんなの許すと思ってるの!触んないで、私の清廉なお肌が汚される!
(好き勝手言われ耳元で喚き立てるが、ノヴェリアは聞く耳を持たず脚を手に持ち足鎧を外されていき)
(むわっとした蒸気を放つ汗や脂に塗れた、肉付きの良い脚が露わとなる)
ちょっと、何が人間と大差ないって!?さっきから何をぶつぶつ言って…むぶっ!?
(まるで自分の怒声を気にも留めない、ノヴェリアに腹を立てていると)
(脱がされたばかりの汗で蒸れたブーツを鼻先に近付けられ、強烈な異臭に表情を歪めてしまう)
そんなのっ…いい匂いに決まってるでしょ…!
この美脚だって、天界じゃ私の他には到底及ばないんだから…いたっ…!?今何か変な事したわね!?
(プライドからか足が臭いなどと口が裂けても言えず、この期に及んで見栄を張ってみせ)
(すると身体に得体の知れぬ薬品を打たれ、何やら妙な感覚が芽生え始めて)
【私としては楽しいからこのままでも構わないけど…】
【もしもう少し短いのが希望なら、切り詰めさせてもらうわ】
ああ、お薬ですよ。緊張をほぐすだけの、優しいお薬です。
なるほど、天使の感覚では、このおぞましい匂いが、良いものとされるわけですね。
(嘘を付いているのは承知のうえで、言葉で嬲る)
美脚……ですか。こちらも人間の感覚では、むちむちした淫猥な脚に見えますが。
ほら、指がほとんど沈みますよ。
(そう言いながらも、ナナエルに足鎧を嗅がせるのをやめようとはしない)
(腿肉を揉みしだく、ぐち、ぐち、という音と、悪臭だけが部屋を覆いつくしていく中で、ナナエルの体に薬が回っていく)
本当に良い匂いですか? 臭いのではありませんか? まさかお好きなんですか?
本当に美脚なのですか? 淫らと感じていませんか? まさか興奮していますか?
(それは催眠だったが、ありもしない欲望を植えつける類のものではなく、)
(ナナエル自身の中にある、どこか被虐的な欲望に囁きかけているかのようだった)
ほら、どんどん正直な気持ちになってきましたね。
(ノヴェリアにとって、まだ研究は開始されていない)
(今やっているのは、ナナエルを辱め、貶める──傷に対する意趣返しのようなものだった)
さて、念のためですが、ナナエル様は天使ですし、当然に、ここ──
(そう言い、ナナエルの下着に包まれた股間、水玉の模様がない股布の部分を指先で押す)
──陰部を使っての性交はなさっていないのですよね。
となると、天然物の淫らな肉体ということでしょうか?
凄い押し心地……ここも肉厚なんですわね。
(しつこく指先で押すと、布地を膨らませるほどに染み込んだ液体が、ぶじゅ、ぶじゅ、と鳴る)
(それが汗なのかそうでないのか、自分に説明させるつもりなのだろうと、ナナエルは快楽の中で考える)
さて、では、本格的に研究開始といたしましょうか。
(ノヴェリアが操作すると、ベッドは途中で折れ曲がり、ナナエルに股間を突き上げるような体勢をとらせる)
(ナナエルの視界から隠れたノヴェリアが、何か薬や機材を準備している音が響く)
【長くて構わないのでしたら、このくらいの分量でお願いいたします】
【とりあえず快楽調教という形で始めていますが、もっとハードな展開がお好みでしたら、そちらにシフトします】
それなら、いいんだけど…いや、よくないっ…!
おぞましい匂いなんかじゃ…この私の匂いなんだから、高貴な香りに決まって…
(必死の反論も軽く受け流され、真っ向からおぞましいとまで言われ口をつぐんでしまう)
う、うぅ…淫猥って言わないで…そりゃまあ…確かに、ちょっとばかし肉が付いてるけど…
(自身の蒸れたブーツの臭いを嗅がされ、むっちりした太ももを揉まれる内に薬が全身に回り始めて)
(頑なな態度も解されていき、ナナエルの象徴ともいえる無駄な自信過剰もなりを潜めていく)
そう、よ…とっても臭くて…吐き気がしそう…それなのに私、嗅いじゃってる…
この足も、むちむちしてて…淫らではしたないと思ってるわ…
(ノヴェリアの囁きにより催眠にかかったように、虚ろな瞳でぽつぽつと呟き始め)
(薬によって奥深く眠っていた被虐の悦びを掘り起こされ、自身の言葉で辱めていく)
当然、でしょ…天使たるもの、性交なんてする筈ないわ…
でも、私のここ…少し弄られただけでこんなに汁が溢れて…いやらしい…
(ノヴェリアの問いに顔を赤らめながら答えつつも)
(股間を何度か指で圧迫されただけで愛液の溜まりが、股間を覆った布地の中で出来上がっており)
(快感に身を任せて、自身が淫らな存在である事をあっさりと認めてしまう)
(そしてベッドを操作され、股間を突き上げた淫らではしたない体勢に固定されてしまう)
【わかったわ、私の我が儘に答えてくれてありがと…時間は大丈夫?】
【ハードな展開もいいけれど、快楽調教がお望みならそっちを先にして構わないわよ?】
そうですか……そうですか。
正しい情報をありがとうございました。
変に嘘をつかずに質問に答えてもらえれば、それだけ楽になりますよ。
では、そのままの体勢でお待ちくださいね。
(ナナエルからすれば、ノヴェリアが研究の準備をしているように思えるだろう)
(しかしその実、錬金術師は天使の視界外で膝を折っていた)
(「こ、こん、な……私、どうして……」)
(ノヴェリア自身が読み誤っていたのは、ナナエルの言葉が自分にもたらした影響だった)
(自ら淫らな体を描写する天使の姿は、ただ辱めるだけのつもりだったノヴェリアに、想定外の興奮を与えていた)
(己の股間が濡れているのを感じ、ノヴェリアは自分がナナエルに興奮し、欲情していることに気付く)
(成熟した体を抱きしめるようにして抱えながら落ち着くのを待ち、呼吸を整えてナナエルの視界に現れる)
さて、ナナエル様。天使の体を研究させていただきますよ。
まず、ここが濡れていますね。あなたは先ほど「汁」「いやらしい」と言いましたが、曖昧な言い方では困ります。
はっきりと描写してください。
(そう言い、指先で土手をなぞるようにして快感を染み込ませていく)
ナナエル様。
言えないのでしたら、見せてさしあげましょうか。ほら。
(突然、ノヴェリアの手が、ナナエルの股間全体を掴む)
(誰にも触られたことの無い天使の股間を荒く握り、激しく音を立てると)
(手を、ぬちゃぁ、と離す。ナナエルに見せ付けるために)
ほら、これです。
白く濁って、糸を引いて、濃すぎて固形にすら見えるこれは、どういうものですか?
(言いながら、ナナエルの顔に手を付け、肌に塗りこむように弄ぶ)
(ノヴェリアがそこに薬を混ぜていることなど思いもしないナナエルは、幾らかを口に入れてしまう)
(それは、全身の汗腺を改造し、体臭を強める秘薬だった)
【時間については、ナナエルさんのお時間に合わせる形で問題ありませんよ】
【ゆっくりした展開になってしまっていますので、切りたいところで仰って頂ければ落とします】
はぁ、はぁ…いい気になるのも…今の内だけなんだから…
後で沢山…お返しするんだから…!
(少し正気に戻ったのか負けじと言い返すも、すっかり覚醒した被虐心によってもたらされる快感に酔いしれ)
(視界外からノヴェリアが欲情しているのも知らず、口の端から涎を垂らして小刻みに肩を震わせていく)
研究って…これ以上何をっ、ん、うんっ…!
そんなの…私の口から言わせる気…?
(敏感となった秘裂周りをじっくりとなぞられ、思わず喘ぎ声を漏らしながら荒く呼吸を繰り返す)
〜〜〜〜ッ!!?は、ぁ…ぅ…危、な…イッちゃうとこだった…!
(そして徐に股間を掴まれ、揉みほぐすように激しく弄られると声にならない叫び声を上げて)
う、ぶっ…この濃くて雌臭い粘液は…私の、愛液…いえ、マン汁よ…悪かったわね…!
(異常に粘度の高い愛液の塊を顔に塗り込められ、濃い淫臭のする自身の愛液を恥じると同時に高揚感を感じていて)
(口の中にも侵入する愛液に薬が混じってるとも知らず、ナナエルの汗腺は作り替えられていき)
(自然と常に全身から汗を噴き出すようになり、鼻が曲がるような強烈な体臭を放つようになってしまう)
【時間については私はまだまだ大丈夫だけど…そういえば、凍結は可能かしら?】
そう、そう。素直に……もっと素直になってくださいね。
(それは、ナナエルの言葉に興奮した“おねだり”になってしまっているのだが、ノヴェリアは気付かない)
さて、まず知りたいのは新陳代謝……分かりますか? 汗をかいたり排泄をしたり、のことですが。
これが人間と同じなのか、興味がありますわ。薬効にも影響しますからね。
(そうして、自らの顔をナナエルの股間に寄せ、ぐっちゃりと重くなった下着を嗅ぐ)
う、っぷ……臭い、ひどい匂い。あなたの大好きな、マン汁と汗の匂いがします、が……
尿や大便の匂いはしませんね。確かに天使は排便しない印象ですが……
ああ、なるほど。分かりました。
摂取した食物などは、全て汗や体液として排出されるのでしょうか?
だとしたら、さっきの薬は効果が何倍にもなりますわね。
気付かれませんか? ナナエル様には、新陳代謝を飛躍的に活発化させる薬を投与してあります。
この鼻が曲がりそうな匂い──これが、ナナエル様の汗。体臭そのものです。
すごい効果ですね、肌が汗でぬらぬらとし──
(そこまで言いかけ、ノヴェリアは口を閉じる)
(そうしてベッドを操作し、今度は逆に、谷の形にする。ナナエルの目の前には、自分の下半身が見える)
言え。
(ナナエルの耳元に、短い命令口調で囁く)
(そうしながらも手は太ももと股間を交互に揉み、肉感を見せ付ける)
ん、れろっ……ん、は、ぁ!
(ナナエルの腋をひと舐めすると、ノヴェリア自身も体を震わせる)
(その態度は、「ノヴェリアがナナエルに欲情している」という事実を露呈していた)
(快楽に翻弄されるナナエルですら、そのことに気付くほどに)
【こちらも後1〜2回のやりとりなら可能です】
【凍結ですが、そちらが許してくださるのであれば、こちらから是非お願いしたいところです】
わかってるわよ…嘘をついたって、仕方ないもの…
(丁寧な言葉遣いながらも、ノヴェリアの言葉からは妙に威圧感が感じられ、それに応じている事にすら被虐心を刺激されてしまう)
排泄って…天使たる私がそんな事するわけ…ち、ちょっと、何処嗅いで…やだぁ、言わないで…!
(愛液や汗を吸ってずっしりと重みを増した下着の臭いを嗅がれ、あまりの羞恥に耳まで真っ赤に顔を染めて)
(淡々と臭いの具合を口にされて羞恥に身を焼かれる反面、言い様のない快感をも感じていく)
いつの間にそんな薬を…だからこんな汗が出て…何て事してくれるのよ…!
(先程から感じていた違和感の正体を悟り、文句を口にするも以前よりは口調は強くなく)
っ…!こんなに汗塗れになってこのいやらしい太ももも…汗でてかてかしてて、余計に淫らな足になってるわ…
それにこの体臭…マン汁の臭いと合わさって、とってもくっさい…人間にも劣る、下劣な香り…
(突如命令をされ一瞬身体を強張らせると、体勢を変えられた事により目の前に見えるぐっしょり濡れた股間や足に纏わり付く大量の汗を眺めて)
(鼻を鳴らし立ち込める強烈な淫臭を嗅ぎながら、呆然とした夢心地の表情で詳細に呟いて)
…あんた、もしかして私に欲情してない?
そんなに必死に腋を舐めちゃって…
(その間にもノヴェリアは発情したかのように腋に舌をつけて悦んでおり、快楽に飲まれつつあったナナエルも流石にノヴェリアの異常に気付き)
(ノヴェリアへと感じてしまっている事実を指摘してやる)
【それじゃ、私からはここまでで…今日はお相手ありがとね】
【勿論構わないわ、私からもお願いしたいもの。そちらはいつから再開可能かしら?】
私が、感じている……?
ふざけないでください。私にとって、全ての生物は研究対象、実験台でしかありません。
これは実験の一環で……
(自分でも消化できていない感情をナナエルに指摘されると、しどろもどろになりつつ弁解する)
(しかし、ナナエルが描写を続ければ、それだけで表情が崩壊してしまう)
や、やめなさい。もう描写は結構です。や、やめぇ、てっ。
はぁ、はぁ……まったく、こんな方法で対抗するなんて……淫乱の素質でもおありなんですか?
(それは愛情とは異なるおぞましいものではあったが、自分のナナエルに対する執着を認めないわけにもいかず)
(これから施す陵辱調教を、実験で使い潰すだけのものから、永遠に手元に置くためのものへと方針転換する)
さて、それでは……あら?
ナナエル様、苦しそうですわね?
(数倍の発汗を促され、体内の水分は枯渇しかけていた)
(それを知り、甘く声をかける)
分かりましたナナエル様、お飲み物を用意しますわ。
(優しい言葉を、ナナエルも信用しかけるが、ノヴェリアは底意地の悪い笑みを浮かべている)
ですが、私は不浄なアンデッド風情ですので、通常の飲み物を常備しておりません。
ですから、ここにあるものの中で、お好きなものを飲ませてさしあげますわ。
1、こちらの薬を飲みますと、今の快楽が数倍になります。
肉体の感度が跳ね上がるうえ、言葉責めへの耐性も失ってしまうかもしれませんね。
2、こちらの薬でしたら、発汗の量を抑える、というより、汗の粘度を増して、水分を失われにくくします。
一生、粘ついた汗を流すようになりますよ。
3、こちらはおすすめできませんが、性転換薬の失敗品があります。
部分的──性器の一部が男性化してしまいますが、それ以外はいたって無害です。
4、薬が嫌だと仰るのであれば、私の唾液でもすすりますか?
忌むべき存在の唾液ですが、薬のように影響はありませんよ。誇りは失うかもしれませんけれど。
(そうして幾つも選択肢を挙げ、落ちる地獄を選ばせる)
(あくまでナナエル自身の選択によって、彼女を貶めるのがノヴェリアの考える調教だった)
【こちらこそ、ありがとうございます。とても楽しいロールでした】
【予定については未定なところも多いのですが、】
【おそらく明日の23時以降、あるいは月曜日の日中〜夜なら可能だと思われます】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいませ、ナナエル様】
【私も楽しかったわ、次回も楽しみにさせてもらおうかしら】
【それじゃ、明日の23時辺りにまた覗いてみるわね】
【お疲れ様、ゆっくり休んでまた私を楽しませてよね】
【スレを借りたわね、感謝するわ】
【光明の天使ナナエル ◆FtRbiJMd1Uさんをお待ちしています】
【うぅ、ごめんなさいノヴェリア…今日はちょっと都合が悪くなっちゃった…】
【また明日の午後以降から、お相手お願いしてもいいかしら?】
【そうですか、とても残念……ですが、了解です】
【明日は午後から夜まであいていますので、時間を指定してください】
【私も楽しみにしていたけど…残念で仕方ないわ】
【それじゃ、18時辺りからお願い出来る?都合が悪かったら、また別の時間にするけど…】
【お気になさらず。楽しみにして頂けているだけで嬉しいですよ】
【じっくり責めなくては、意味がありませんしね】
【私は18時からで問題ありません。23時くらいがリミットになると思います】
【少しイメージを膨らませておきますので、前回私のレスにあった1〜4の中でどれを選ぶつもりか、】
それとも何も選ばないのか、そのあたりを書き込んで置いて頂ければ有難いです。お暇な時にでも】
【そう言ってもらえて嬉しいわ、ノヴェリアとのロールは私も楽しみにしているもの】
【それじゃ、また18時にここに…暇があれば先にレスもしておくわ】
【そうね、私の性格から何も選ばないようにしようと思ってるけど…いっそのこと、全部飲ませても面白いかもね】
44
これから詳細を書くけど。
ひとまず希望者いる?とりあえず2時までに詳細を書くわね。
【名前】博麗霊夢
【出典】東方系
【希望プレイ】オリキャラによる、レイプなどをはじめとした調教など。
【希望】敵キャラによる拘束や、鞭打ちなどの調教、レイプ、イラマチオなど。
【NG】特にないけど、今日の気分は食糞はなしがいいな。
【凍結】OK
【備考】文字数100文字〜200文字程度。(少なくてごめんなさい)
質問があったら、受け付ける。とりあえず誰もいなかったら2時ぐらいまで。お相手できるなら5時ぐらい?
【いないみたいですね。では、失礼します。もし、興味がわいた人がいましたら、この板に書き込みをお願いします】
【光明の天使ナナエル ◆FtRbiJMd1Uさんを待たせて頂きます】
>>36 言い訳するのは勝手だけど…そんな顔してちゃ、説得力なんてまるで無いわよ…
結局はあんたもメスザル…変態じゃないの…!
(慌てて弁解されても、表情が緩み切り火照ったように頬を赤らめたとあっては、欲情してるとしか思えず)
(ここぞとばかりに嘲りを含んだ物言いで、ノヴェリアを詰って)
あんたが言えって言ったんじゃない…どっちなのよ…
淫乱だなんて、あんたと一緒にしないでもらえる…!?
(先程までとは何処か様子の違うノヴェリアを不審に思いながら、調子を取り戻し刺々しく言い返す)
(この後、何が待ち受けてるとも知らずにあわよくば脱出の隙を絶えず窺っていて)
あ…ぅ…誰の、せいだと…はや、く…み、ず…を…!
(体内の水分の殆どを汗として放出した為か、重度の脱水症状を引き起こし)
(舌を突き出しか細く呼吸をしながら、かすれ声で縋り付くように訴えかけて)
ふざ…けんじゃ、ないわよっ…誰、が…そんなの、飲むわけ…けへっ…!?
(提示された飲み物はどれを選んでも恥辱、あるいは屈辱でしかなく)
(既に危険な域にまで水分が枯渇していたが、天使としてのプライドを優先してノヴェリアの申し出を一蹴する)
【こんばんは、昨日は申し訳なかったわね】
【今日もよろしくお願いするわ】
(変態呼ばわりされたことに──自分でも認めざるを得ないとは感じていたが──不快感を覚える)
(そのナナエルが、自分の与えた選択肢を蹴ったことに苛立ちと、嗜虐的な期待が沸いてくる)
そうですか、選べませんか。
私は構いませんわよ、勝手に死んだとしても。詰られて、腹も立っていることですしね。
(ナナエルが、どことなく感じていた「ノヴェリアは自分を殺さないだろう」という印象)
(それをあえて揺るがすように、突き放してみせる)
ほらほら、すごい汗ですよ。それも臭くて脂っぽくて……乾いて死ぬ前に、匂いで窒息死するのではありませんか?
(ナナエルを冷たい目で見下ろす)
(もちろん、ノヴェリアはナナエルを殺すつもりなどなく、タイミングを計っているに過ぎないのだが)
(ナナエルからすると、この陵辱の中でどことなく感じていた“信頼”が揺らいでいく)
(「ノヴェリアは、自分のことが好きなのではないか」という思いを否定するような、研究者の視線)
(助けを求める声すら出すチャンスを失い、意識が遠のいていくナナエル)
なるほど、研究には十分な反応でしょうか。天使の生命力と自尊心は計り終えました。
お疲れ様です。
(不意に、ベッドが勢いよく水平に戻り、ナナエルの汗が飛沫となって空中に舞う)
(間髪入れずにノヴェリアがナナエルの鼻を塞ぎ、口を開かせる)
ん、ふっ、ちゅば……
(重ねられた不死者の舌は、ぬめるようにしてナナエルの舌を捕らえ、自分の唾液を口腔内に流し込む)
(それはナナエルにとって、何よりも求めた水分だった)
じゅる、ぶじゅ、っぷぁ……
(戸惑うナナエルに、「受け入れて良いのだ」「求めて良いのだ」と伝えるように、髪を優しくかきあげてやる)
(途中から自分で舌を動かすのはやめ、ナナエルの好きにさせてしまう)
(舌を噛み切られる危険はあったが……ノヴェリアはナナエルがそうしないことに賭けていた)
【こんばんは。お気になさらず】
【ひとまず、いくつかの薬を試してみますが、そのあたりでNGなどはありますか?】
グロ
えっ、ちょっと…このまま、じゃ…いくら私、でも…死ん、じゃう…
(先程の一連の流れから、見殺しまでには至らないだろうと高を括っていたが)
(冷淡に突き放され、その期待は淡くも砕け散ってしまう)
あ、う…水…お願いだから、水を…もう、本当に…ぃ…ぁ…
(体内の水分を全て吸い上げ汗として放出しており、ナナエルの全身は雨に打たれたようにぐっしょり濡れて)
(噎せるような臭気と熱気に包まれ呼吸もままならなくなり、流す涙も枯らしてノヴェリアに縋り付こうとするが、やがて気を失ってしまう)
っ…ん、むぅ!?ぐ、じゅる…りゅ…んうぅ…
(失神した瞬間、鼻を塞がれ口付けを交わされ、ノヴェリアの舌が口内に侵入し蛇のように這いずり回ると意識を取り戻す)
(下劣な不死者と唇を重ねた事実に戸惑いが生まれたものの、それ以上に僅かな水分を求めようと舌を絡めて)
(ノヴェリアの口内に溜まった唾液を啜り上げていく)
む、んぐっ…じゅる、ぐちゅ…んんっ…!
(不思議とノヴェリアに対する怒りや敵意は薄れ、舌を絡ませるのも抵抗は殆ど無く)
(素直な感情のままにノヴェリアを求め、積極的に唇を深く重ねて必死に舌を伸ばして蹂躙していく)
【私からは特にNGは無いわね、どれでも好きな薬を飲ませて構わないわ】
……っく、ちゅ、ちゅぱっ……
はぁ、ナナエル様、どうですか?
もしかしたら、口付けも初めてでしたか。そうでしたら失礼しました。
でも、勘弁してくださいませ。私とて初めてだったのですから……
(まだ物欲しそうに開いているナナエルの口、感触を反芻しているかのようなナナエルの舌を見て)
口付け……癖になってしまわれましたか?
ナナエル様の不潔で臭い唾液を、私にも味合わせたいのですか?
(そう言いながら、ベッドに乗り、ナナエルの腰にまたがる)
(汗がぐちゃりと音を立てる響きすら、天使の鼓動を早める)
では……研究にお付き合いくださいませ。
もちろん、口付けはしてさしあげますよ。
(そう言い、ノヴェリアは手近にあった瓶を二本あおり、薬を口内に溜める)
(近付いてくる錬金術師の唇から目がそらせないまま、ナナエルは、あれは何の薬であっただろうかと考える)
ん、じゅ、ちゅるっ、ぶ、ちゅ……
(再びの口付け。甘苦い薬はすぐに飲み下され、すぐに二人の唾液だけが混ざり合う)
(ナナエルのしばらく洗っていない不潔な口内を、アンデッドの穢れた舌が這いずり回る)
(そうこうしているうちに、薬効が現れだす)
ふふ、どうですか、ナナエル様。先ほどの薬のうち、二つを混ぜ合わせましたの。
ナナエル様が押し殺してきた、その変態的、嗜虐的な欲望を全て解放して差し上げると同時に、
一生、不潔で匂い立つ、粘ついた汗しかかけないように改造してみました。
どうです?
もうナナエル様は、一生、その体のまま──
(絶望する天使を苛むべく、ベッドを降り、ナナエルの足元から、股間に潜り込むようにする)
(そして、左手で太ももを、右手で股間を)
(指を限界まで沈み込ませるようにして、揉みしだく)
さて、効果はどうですか?
約束しましたよね、正直に話す──描写すると。
股間から出るマン汁の具合はどうなっていますか?
粘ついた汗のせいで、太ももの肉はどうなっていますか?
ほら、指と指の間から、むっちりとした肉をはみ出させて差し上げますわ。
(ノヴェリアは、嬉しそうに肉を弄ぶ)
(ナナエルが自分で言葉にするたびに、二度と戻れない快楽の深みへと落ちていくのだ)
【ひとまず、完全に快楽を萌芽させるため、二つほど飲ませてみました】
【流れ上、私が「ナナエル様に自身の肉体を描写させるのが好き」な事になっていますね】
【予定していなかった性癖なのですが、ナナエル様に問題がなければ、このままでも良いでしょうか?】
ん、ちゅぷっ…あ、う…
わた、し…の初めての、キスが…こんな、不死者なんかに…
(長い口付けを終えてようやく唇が離されると、名残惜しげに舌をちろちろと動かして後ひく感触に身を震わせる)
ひうっ…そんなん、じゃ…こんな、キス…どうして…
(ノヴェリアに対する感情の正体に困惑し、反論もまならなくなって)
(直接腰の上へと跨がられると、胸が高鳴りノヴェリアから視線が離せなくなる)
(自身の汗の水音や臭いさえも快感を引き起こして、徐々に快楽の渦へと引き込まれて)
あ、ダメ…いや、私は…む、ん…ぐっ、んん…!?
(思考に靄がかかり正常な判断が出来ないまま、薬を口に含んだノヴェリアの顔が間近に迫ってくる)
(拒否も抵抗もせず、されるがままに再度唇を重ねて、流し込まれる薬を喉を鳴らして飲み込み)
(自分を虐める憎むべき敵、それも不死者に口を犯されている事実に被虐心が刺激される)
う、そ…こんな、身体じゃ…天界に帰れない…
あ、あぁ…でも、どうして、こんな…変な気持ちにぃ…!?
(発汗は緩和されたが、代わりに異常にねばついた粘度の高く、悍ましい激臭を伴った汗が滲み出し)
(絶望に打ちひしがれるが、それと同時に完全にノヴェリアから虐められたいという変態的な性癖が開放され)
(涎をぼたぼたと垂らして、このような汚らわしい身体となった自分の状況に快感を得ていく)
こんな、身体に変えられたのに…マン汁が溢れて止まらない…
私の、くっさいネバネバの汗がマン汁と一緒に太股に絡み付いて…オマンコみたいになってる…
とても、いやらしくて…汚い、のに…さいこぉ…♥
(汗やマン汁が絡み付いた肉付きのいい太股にノヴェリアの指が触れると、にちゃりと糸を引いて)
(完全に天使のプライドなどかなぐり捨てて、ノヴェリアの一挙一動の行動に喘ぎ声を漏らしてしまう)
【ごめんなさい、ちょっと色々あって遅くなっちゃった…】
【ええ、流れでそんな感じになっちゃったけど、問題ないわ】
そうですわね、天界に帰るどころか、誰に会うこともできませんわね?
異臭にまみれたその姿、見ているだけで吐いてしまいますわ──私以外はね。
(満足そうに、今の状況を教え込む)
(そこには、ナナエルに妄執を抱いている自分自身を曝け出す言葉も混ざっていることに気付かない)
そ、そう、ですよ。ちゃんと言えましたわね。本当、よくできました、わ……
では、本格的に、確認いたしましょうね。
(ナナエルの描写は、ノヴェリアにとっても媚毒のように作用している)
(正直に快楽を認めたナナエルの言葉は、不死者の止まった心臓をして高鳴らせるほどだった)
(自身の隠された性癖にノヴェリアは戸惑うが、もう止めようがない)
あら、今度は抵抗しませんのね……
それに、とっても脱がしやすい、ですわよ?
(ナナエルの左脚を未だ覆っていた足鎧。その留め金を外すと、少しずつ引き抜く)
(ぬるり、ぬちゃりと音を立てながら、先刻に数倍する臭気、湯気を漂わせた脚が現れる)
ああ、ああ……臭い、臭い。
ほら、ナナエル様、どうですか?
(その足鎧を、開口部を向けた状態で、今度はナナエルの胸に置く)
(強烈な臭気、中に溜まっている粘液のぬらつきは感じられるのだが、)
(僅かに距離があるため、それを味わうことができない)
ほら……吐き気を催すほどの……とってもえぐい臭いですわよ……
(ベッドの枕元に立ったノヴェリアが優しく詰る)
(すると、小さな金属音と共に、手枷が外された)
(逃げようとすることもできる。目の前の足鎧を自分から掴むこともできる)
(後者が取り返しのつかない選択であることは、ナナエルにも分かっていた)
研究、協力してくれませんか?
たくさん、味わって、描写して……
そうしたら、大好きな太ももを、形が変わるくらい、指で犯して差し上げますわよ。
(それは、本来であれば、どちらも望むはずのない仕打ち)
(だが、自分の匂いと汗を味わうことも、太ももを責められることも、)
(自分の一生を引き換えにできるほどの快楽であることが、ナナエルにはもう分かっている)
【いえ、丁度食事時でしたので問題ありません】
【うぅ、やっぱりちょっと辛くなってきたかも…】
【申し訳ないけど、また日を改めてもらっていいかしら…?】
【仕方ありません。体ほど大切なものはありませんからね……こんなロールで言うことじゃありませんけれど】
【次の機会となると、水曜日あたりになるでしょうか。19時くらいから可能かと思います】
【季節柄、体調を崩すと長引きます。ご自愛くださいね】
【今日はあまりお相手出来なくてごめんなさい…次回はしっかりお相手するつもりだから…】
【んー、水曜日は少し難しいわね…木曜以降なら大丈夫なんだけど…】
【そこまで私の事を心配してくれてありがとう…何だかちょっと気恥ずかしいわね】
【なるほど……木・金は少し難しいですね】
【現状、土曜日の19時からなら可能そうです】
【心配もいたしますわ。大切な……もとい、貴重な研究材料ですもの】
【お暇な時間などありましたら、次回の希望展開などお教えくださいね】
【それでは、お休みなさいませ】
【それなら土曜日の21時辺り…から再開で構わないかしら?】
【はいはい、どうせ私は研究材料ですよーだ…まあ私が望んだ事なんだけど、さ】
【ノヴェリアからも希望展開があれば、どしどし言ってちょうだい】
【短かったけど今夜もありがと…また次回に会いましょう、お休みなさい…】
名前】博麗霊夢
【出典】東方系
【希望プレイ】オリキャラによる、レイプなどをはじめとした調教など。
【希望】敵キャラによる拘束や、鞭打ちなどの調教、レイプ、イラマチオなど。
【NG】特にないけど、今日の気分は食糞はなしがいいな。
【凍結】OK
【備考】文字数100文字〜200文字程度。(少なくてごめんなさい)
質問があったら、受け付ける。とりあえず誰もいなかったら2時15分ぐらいまで。お相手できるなら5時ぐらい?
需要がないことぐらい気づけw
いらっしゃらないようなので、落ちますね。失礼します。
【名前】博麗霊夢
【出典】東方系
【希望プレイ】オリキャラによる、レイプなどをはじめとした調教など。
【希望】敵キャラによる拘束や、鞭打ちなどの調教、レイプ、イラマチオなど。
【NG】特にない。
【凍結】OK
【備考】文字数100文字〜200文字程度。(少なくてごめんなさい)
質問があったら、受け付ける。とりあえず誰もいなかったら2時15分ぐらいまで。お相手できるなら5時ぐらい?
>>64 百合が希望なのか走でないのか明記しといて
男で応募してだめだと嫌だし
66
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。
【こんばんは。失礼いたします。お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【お相手の第一希望は、同作品のパフェですが、女性キャラでしたら、趣味が合えば誰でもOKですわ】
【まずは相談していただければと思います】
【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
【待機を解除させていただきますわ】
【失礼いたしました】
【移動してきました。】
【ノノさんをお待ちします】
【移動してきましたー】
【という事で、スレをお借りしますね!】
はい!なぜならば、愛は束縛と(ry
…って、ノノのお部屋はもう既に…って
ここっておトイレですよね…?
(勢い良く開かれたトイレの中を訝しげに眺めて)
(促されて中に入るが、個室の中はトイレの割には肝心の便器がなく)
(剥き出しの配水管と、拘束具の付いた椅子がぽつんと置かれてあって)
…あ、え…配水管をノノに繋げてって……
ノノをおトイレにしちゃうって事ですか…?
うぅ…それがお望みなら、ノノは従います
なぜならば、それもまた愛の形だと思うのです!
(男の説明で、何を求めているのか理解して)
(少し躊躇いながらも覚悟を決めて、勢い良く服を脱ぎ捨てて自ら拘束椅子に座った)
【ではとりあえず2時までよろしくお願いします!】
>>70 (生まれたままの姿になったノノは人工物とは思えないほど
いや人工物だからこそかもしれないが美しく、その姿だけで股間がガッチガッチになってしまった)
う、いかん…
(鼻血を漏らして前かがみになる)
(拘束椅子に座ったノノの股間がまともに鼓膜に焼きついてさらに鼻血)
ノノ、これからひどいことを受け止めてもらうノノにご褒美をあげよう
ノノのファーストキッスを奪ってあげようと思う
さあ、俺のチンポとアナルならどっちとキスをしたい?
(ちょうどBGMとしてマクロスFの曲が流れ出し、「きーみは誰とキスをする」なんて歌いだした
(まともなキスをする気はないようだ))
(両腕を大きく横に拡げる形に、手首を椅子の柱に固定する)
(脚を閉じられないように、足首を皮バンドで閉めこんで椅子の脚にくくりつける)
(椅子の横に付いたレバーをまわすとくくりつけた脚が横に動き、股間を守ることができぬよう
股割りのように拡がって行く)
(大きく大の字になって椅子に座った姿になったノノに、ゴムとレザーの拘束服をつけていく)
(顔と乳房、臍、そして股間を除いて全身にゴムとレザーを巻きつけていく)
(ノノの身体がきつく締め付けられている様子が手に取るようだ)
(それから滑車で椅子を移動させると、排水溝の上に来るようにセットしなおした)
(座席のピンをはずし、板を引き抜くと、椅子には大きく穴が開いてしまっていた。)
(アナルが配水管の真上に来るように微調整してから、椅子の高さを下げていく)
(配水管がノノのアナルにピタッと当たった段階で椅子の高さを調整することをやめた)
はい、ノノ、これで準備は完了だ
ノノがおねだりしてくれたらすぐにでも便器にすることができるだろう
>>72 さあノノはあなたの愛を受け入れる覚悟は出来ました!
いつでもどんと来いなのです!
(一応はモデル体型な裸体を惜しげもなく晒して)
(不安はあるが、同時に少しだけ興奮も覚えてしまっていた)
ノノに御褒美ですか!?…って、ファーストキスなのに、お口じゃないんですね…
うう…それならば!ち…チンポのほうで初めてを奪って欲しいです!
ノノも一応乙女ですから!
(それが処女ではなくファーストキスなのが悲しい所だが)
(そんな事は構わず、女の子っぽく恥ずかしがってみて)
んん…この格好のままは少し恥ずかしいのです…
それに、この服…?恥ずかしい所だけ隠せてないのが
余計に恥ずかしいです……
(両手首と足首を椅子に固定されて、明らかに意図的に穴の開いた拘束服を着用させられる)
(他のところは隠しているだけに、そこが強調されて羞恥を煽る)
(またゴムとレザーの生地は肌に張り付き、身体のラインを浮かせるほど締め付けてきて)
(椅子に座ったまま身体を滑車で運ばれ、剥き出しの配水管へぴったりとアナルが宛がわれる)
(お尻に異物感を感じて、拘束された身体を僅かに捩り)
…ふぅ、本当にノノ、これからおトイレにされちゃうんですね……
……はい、じゃあノノはこれからあなた専用のおトイレになります!
だから、愛を持って使ってください……
(瞳を潤ませながら、男を見上げておねだりをした)
>>73 ほお、ちんぽ…ね
よし、ならアナルのほうにしよう!
(お尻を突き出してズボンを勢いよく脱ぐそぶりをする)
…と、思ったがまあ今日はご奉仕ファーストキスをさせてやろうか
ほら、ほら、ほらほらほらほらほら
(隠す気もない勃起ペニスを取り出だし、輪を作った指を添えて上下にしごきながら
ノノに近づけていく)
(赤黒く淫水焼けし血管の浮き出たそれは、鈴口かに珠を作って臭気を発している)
(ノノからキスをしろと言わんばかりに唇の手前1cmで、ペニスを近づけるのをやめた)
(ローションのようなものを配水管に塗りたくりながら強度を確認し)
普通なら苦しがるはずなのに…なんだこのスケベな汁は
(綺麗な女性器を指でなぞるとべっとりと粘液がこびりついてきた)
スケベな顔つきしちゃってるし、ノノは本当にかわいいなー
(ほっぺにキスをして)
それじゃバイバイ、今までのノノ
そしてはじめまして、新しいノノ
(椅子のペダルを踏むと、今まで慎重に操作していた座高がガクンと崩れ落ちた)
(ノノの重量と椅子の重量がアナルに一極集中し、排水溝が直腸を貫いた)
【すいません、次回についていつがよろしいでしょうか】
【今日はここで凍結ですね!付き合ってくれて感謝なのです!】
【えっと、ノノは金曜日の夜だったら何時でも空いてますけれど、◆JOju00/700/Yさんはどうですか?】
【それ以降だと次は月曜日になっちゃいそうなのです…】
>>75 【明日の夜…はいけそうです】
【何時にします?】
>>76 【明日…金曜日の夜ですよね?はい、じゃあ金曜日でお願いしますね】
【時間は…21時ぐらいからノノは待機できる予定です!】
【あ、それと伝言板での待ち合わせしましょう!】
>>77 【はい、ああーそういやもう2時か】
【では今晩21時に伝言板でお願いしますね】
>>78 【む、今晩ですか…んー、何時まで出来るかわかりませんけど】
【それでも良ければ今夜21時に再開ですね】
【じゃあ一先ずこれにておやすみさせて貰いますのです!また次もよろしくお願いします♪】
>>79 あ、そうか今日は木曜日か
いかん、曜日の感覚が(汗
すいません、お言葉に甘えさせてもらっても良いですし、
金曜に変更でもかまいませんのでお願いしますね
(あとでレスしていただければかまいません)
おやすみなさい
スレをお借りするわね
【スレを借りる】
この工房も久しく使っていなかったな・・・・・
(壁一面におぞましいホムクルスの出来損ないが瓶詰めにされている棚)
(作業台とおぼしき台の上には目をそむけたくなるような器具の数々)
【一応NGと好みの傾向を聞いておきましょう】
>>82 ……相変わらず悪趣味な部屋ね…
(自身も生まれてから何度もここで実験を受けてきた場所)
(それを思い出すと顔色を曇らせていき)
……それで、どんな実験をする気?
【そうね、肉体を切断したりしなければ後はなんでもいいわよ】
【肉便器でも新しいホムンクルスを孕ませたり、なんでも】
>>83 切嗣にあずけてからおまえは弱くなったか?
この部屋を光景を見てそんな顔をするなんて考えがたい
切嗣の妻として送り出しはしたがそれはあくまで切嗣への報酬の余録のようなもの
本物の人間のような夫婦になったとでも思っているみたいだな・・・・まずはそれを断ち切ろう
(棚の瓶をあれこれ見比べながらしわがれた声で不満そうに述べる)
これがいいか・・・・・
(瓶詰めにされてもまだ蠢いている肉塊を取り出してアイリの足下に置く)
実験?
おまえは完成品だ、だからこれはメンテナンスよ
自分でその蓋を開けるがよい
中身は世界中の牡の欲望を凝り固めた精液のバケモノじゃよ
女を見れば封じられるまで犯し続け即座に孕ませる性衝動の塊、これを自分で股を開いて受け入ろ
切嗣への貞操とイリヤスフィールへの母性よりアインツベルンへの忠誠が勝ると示して見せよ
【あまり血は見ない方がいいのだね、わかった、大事に扱おう】
>>84 …そんなこと、私は人らしい事を覚えた、それだけよ
……それを断ち切ってしまうなんて…・
(この今の想いを捨てろ、そういわれた様に感じてしまい)
(少しだけ怯えるように悲しみに満ちた目を見せて)
…メンテナンス…?
これを自分で…なっ!?
そんな…孕ませる、なんて、それに自分で…
(キリツグとの以外の子を産む、それを考えるだけで)
(嫌悪感を感じてしまい)
そんな…でも、私はアインツベルンのホムンクルス……
……私は…私は…
(瓶を開けられずに迷ってしまっている)
【えぇ、ありがとう、産む子供は化け物…かしら?それならちょっと楽しみね】
【あ…ごめんなさい、急用が…暫く外に出ないといけないみたいだから】
【ここまでで…お相手できなくて本当にごめんなさい…】
>>85 開けないのか?
人間らしさなどというものにすがるのは切嗣のせいか?
人間らしさなど聖杯の器には不要、おまえはもはや聖杯の器には不的確なのかもしれぬな・・・・
ならば、イリヤスフィールでは同じ失敗は繰り返すまい
この瓶はイリヤスフィールに開けさせるとしよう
まだ仔を成すには早いかもしれぬが、なにこの瓶の魔物なら孕める歳まで犯し続けてくれるだろうよ
イリヤスフィールは何年犯され続けることになるだろうな?
孕む頃には人間らしさどころか言葉すらわからぬ牝になりはてているかも知れぬな?
我らも次の聖杯戦争に掛けることにしておまえは解放してやろう、イリヤスフィールを従順に仕上げることにしよう
アイリスフィール、おまえは切嗣と寿命が尽きるまで人間らしく暮らすが良い
(アイリの足下の瓶にゆっくりと手を伸ばしながら)
>>86 【なるほど、気をつけて出掛けるといい】
【気にすることではないよ、ここまでのこと感謝する】
浮上
【名前】博麗霊夢
【出典】東方系
【希望プレイ】オリキャラによる、レイプなどをはじめとした調教など。
【希望】敵キャラによる拘束や、鞭打ちなどの調教、レイプ、イラマチオなど。
【NG】特にない。
【凍結】OK
【備考】文字数100文字〜200文字程度。(少なくてごめんなさい)
原作キャラの絡みよりもオリジナルの人との絡み希望
相談から
質問があったら、受け付ける。とりあえず誰もいなかったら午後2時15分ぐらいまで。お相手できるなら午後5時ぐらい?
れいむ
金の臭いちらつかせて釣ってレイプして堕とすっていいよね
消えた
【
>>93さんいますか?】
【金のにおいって例えば?】
【自分のミスなので、相手が出来ないのは申し訳ないです。こちら離脱します】
【光明の天使ナナエル ◆FtRbiJMd1Uさんへの連絡をさせてください】
【土曜日21時から再開の予定ですが、私からレスを返せるのが、21:30頃からになってしまいそうです】
【開始時刻を30分ほど遅らせて頂くわけには参りませんか?】
【スケジュール調整が甘くて申し訳ありません】
【不可能と言っていた本日(木曜日)に入っていた予定が、ズレ込んでしまいました】
【一応待機しておきます】
【明日のほうが良いという場合はやはりあすに、ということでかまいませんので】
【あ、こっちのほうで待っていてくれたんですねー】
【ノノ、待ち合わせスレで待機してました…;】
【待ち合わせスレでも書いたのですが、今日はたまたま時間が空いたのでノノの言葉に甘えてくださって結構なのです!】
【という事で…レスを書きますのでもう少し待っていてくださいね?】
100
>>99 【今気づいて向こうに書き込むところでしたー、ああー、危なかった】
【すいません。お世話になります】
>>74 はい…お尻のキスはまだノノには難易度が高すぎて…って
ノノに聞いた意味がなくなっちゃってますよー!;
(あえて選んだ逆の方を選ばれて、意地悪されて涙目を浮かべ)
ううぅ…でもこれはこれでちょっと勇気がいりますね…
臭いももの凄い感じなのです…
でも、これも愛の形だと思えば…ん…んー…ちゅ…
(見た目もグロテスクな立派なそれを目の前に突きつけられて少し戸惑って)
(先端から込み上げている先走りの臭いがツンと鼻をついて)
(それとじっと睨み合い、覚悟を決めると目を瞑りそっと唇を先端に触れさせた)
苦しいですけど、それ以上にドキドキしちゃっているのです…
あ…んん、だってあなたに恥ずかしい所見られてると思うと、ノノ、身体が火照ってきちゃうのです…
ん、ふぁ…そ、そうですか…?えへへ、嬉しいです…♪
(状況にそぐわず、可愛いと褒められれば無邪気に喜んで見せて)
あ、はい!ノノは今から生まれ変わるのです!
新しいノノも愛してあげて…ん、おぁああ…っ♪
(返事を返す前に配水管がアナルに減り込み)
(重力にしたがって、一気にアナルを拡げて配水管が沈み込んでいく)
(間抜けなアヘ顔を晒しながら、はじめて肛門を異物に犯される衝撃に喘ぐ)
【いえいえ、こちらこそ今夜もよろしくなのです】
【あ、そういえば今更なのですが、ノノはあなたの事をなんて呼べば良いのでしょう?】
>>102 勇気がいる?
そんなことはない。俺は今すぐでもノノのおまんこでも、アナルでも舐めることができるぞ
おしっこでも飲める
もしもノノにちんぽがついていたならそれを舐めることもできる!
つまり俺がノノを愛しているから…
(ただの変態だという気もしないまでもない)
(ノノの桃色の柔らかそうな唇がグロテスクなものに近づいてくる)
(なんというエロティックな光景だろうか)
(このまま唇が触れるとそれだけで射精してしまいそうだ)
ン…ぉおぅ……
(唇が触れた瞬間、電撃が走ったような感覚。口から甘い快楽の吐息が漏れる)
(唇に先走りが付着して糸を引いたのが見える。ノノの唇がカウパー液でテラテラと濡れていた)
(頭をやさしく撫でて上手にキスができたことを褒める)
ご褒美にこのままフェラチオをさせてやろうかな
(腰を前に突き出して口の奥にペニスを押し込んでいく)
あぁ…気持ち良いよ
(目が裏返ったようになって白目を剥き、体中が弛緩してしまったノノの肩に手を置いて
さらに直腸奥深くへ配水管を押し込んだ)
(それから細く長いチューブを取り出し、弛緩した状態を利用して尿道口に押し込んだ)
よーし、よしよし。これで新しいノノの誕生だ
俺の排泄物は今後はノノが処理をして下水道に送り込まれることになったわけだ
しっかし、べちょべちょだな、ノノのここは
(配水管をくわえ込んだアナルの上でひくついている女性器に指を入れ、中をかき回す)
【なんでもいいですよ、貴方でもダーリンでも。嘘です】
【名前が良いならラウルとかどうでしょ。適当に考えた名前ですけど】
【名前じゃなくて良いならご主人様とか…お兄様とか?コーチでもOK】
>>103 ふぇ…ほ、本当ですか…!?
じゃあノノも…ダーリンのものならなんだって舐められます!
おしっこだって、愛があればいくらでも飲んで見せます!
(そう豪語するノノは変態というより、ただの馬鹿だった)
ん…ふう…唇に何かベタベタしたのが…ん…
変わった味がします…
えへへ…ノノ、ちゃんとキスできましたよ…!
(唇を先端から離せば先走りが糸を引いて)
(それを舌で舐め取ると独特な青臭い風味が口いっぱいに拡がった)
(頭を撫でられ、子供みたいに嬉しそうに喜んで)
御褒美…フェラチオ…?ん、ぐうぅ!?ん、んむぅう…っ!!
(フェラチオの意味を知らないのか、頭上に疑問符を浮かべていると腰が突き出され)
(無防備な口内を犯され、喉奥までペニスに貫かれて、苦しそうな声を零す)
ん…お、ぁあ…っ!!ふ、うぅう……っ♪
(ダメ押しとばかりに肩に置かれた手で排水口を押し込まれて)
(ペニスに塞がれた口からくぐもった声をあげながら、アナルと排水口が接続されてしまう)
(尿道にも細いチューブが押し込まれ、異物感に身体が痙攣し)
ん…は、ふぁひ……っ♪
ん、ぁ…んん、くぅ……♪
(トイレとして扱われる事が嬉しいのか、間の抜けた返事をして)
(女性器に触れられると、経験がないとは思えない程にビショビショに濡れそぼっていた)
【ラウルさん…ご主人様…コーチ…どれも捨てがたいですけど、折角なのでダーリンにします】
【なぜならば!そっちのほうがラブラブっぽいですよね!】
>>104 (目を白黒させている少女の口内を遠慮なく肉の棒が動き回る)
(唇の間を、舌の上を、喉を何度も肉の棒がただ快楽のために貫く)
良いかノノ、女の子はみんなフェラチオが大好きなんだ
特に肉便器はフェラチオさせてもらうためなら人でも殺すぐらい好きなんだぞ
(ノノに大嘘を教え込んでいくのだった)
ノノ、自分で動け。ちんぽにご褒美奉仕をさせてあげよう
(無知なことをいいことに嘘の性教育を教え込んでいく)
お、ノノ、言ったね?
(おしっこでも飲めるというノノの言葉を聞いて舌なめずりし)
まら口に出した後で、そのまま口を便器に使ってあげよう
(このまま口内に尿を出すという宣告を行う)
完全にアヘっちゃってるなぁ、ノノ
もう言葉がまともに出てきてないぞ
(ノノの舌を指で摘み、外に引きずり出したり転がしたりして弄ぶ)
この状態で可愛いおっぱいをいじめたらどうなるのかな?
(洗濯ばさみを掴んで、それで右の乳首を挟み込んだ)
>>105 ん、んぶ…ん、む…ぅ…ん…♪
(最初は息苦しさで目を白黒させていたが、喉を使われる事にも慣れて)
(口を犯されながらも隙を見て鼻で呼吸が出来るようになる程適応する)
んん…フェラチオ…ノノも、肉便器だから…
フェラチオが大好きれふ……♪
(ペニスを咥えて口をもごもごさせながら、大嘘を信じ込んだ)
ふぁい…このまま顔を動かしたり舐めたりすれば良いんですか…?ん、ちゅ…くちゅ…
(教え込まれたように、頭を前後に動かしてペニスを口内で扱きたてる)
(先走りと唾液が混じりあい、飲みきれなかったものが唇の端から溢れて)
ダーリンの……おしっこなら……
ふ、ふぁい!新しいノノを便器としても使って欲しいのです…!
(普通なら嫌がる宣告も、それが愛の形だと思い込み)
(小さく頷き、便器扱いされる事を自ら望む)
ぷぁ…ひゃふ…らって、お尻もおしっこの穴も拡がって
気持ちよいれふ…はふ…あー…
(被虐的な快楽に酔いしれ、呂律の回っていない舌を掴まれて)
(口を閉じることが出来なくなって)
えぁ…おっぱい…ひゃあううう…っ♪
(固く膨らんだ乳首を洗濯ばさみに挟まれ、ギシギシと椅子を軋ませながら身体を揺らす)
(挟まれる痛みも快楽でしかなく、秘所から愛液が勢い良く拭き出した)
>>106 お、お、お、いい感じだぞ、ノノ
(決して上手とはいえないが心のこもり熱の入ったフェラチオを受け
目を細め息を荒くする。こういうフェラチオは大好物だった。)
(人ではないことが良く作用しているのだろう喉の奥を突いても
ほとんど苦しがることがないようだ。そう見えているだけかもしれないが)
(仁王立ちしてノノのフェラ奉仕を満喫する)
(ノノの口角に、唾液とカウパー液の混合物が泡だって噴出しているのが見え
さらに興奮する)
よし、ノノ。上手にキスとフェラができているご褒美だ
ノノの欲しくてたまらない、大好きなザーメンを飲ませてやるぞ
(ノノの口淫で高まっていく己の劣情が果てることの近いことを通告する)
おしっこは……その後だ
(乳首だけでなく、乳房のいろいろな場所をクリップで摘み挟んでいく)
(乳房はあっという間に洗濯ばさみで彩られた肉の塊と化した)
こっちは…逆に
(乳首の先端をチロっと舐めて、それから優しく揉みながら愛撫してやる)
>>107 (はじめてのフェラチオで動きは拙いが)
(人間ではない事がこうして、喉を奥深くまで使えて)
(持ち前の賢明さもあって、精一杯口内でペニスに奉仕していく)
(仁王立ちをしたラウルの前で全身を拘束されたノノが必死に顔を動かす)
(滑稽だが淫猥な絵図ではあって)
ん…んく…ザーメン…ふぁい、ダーリンのザーメン…
沢山飲ませてください…んん、く…♪
(フェラチオもはじめてならばザーメンを飲むこともはじめてなのに)
(怖がる素振りもなく、ペニスから搾り出すように喉を絞めた)
んぉ…ふぁ…あ、あぁ…おっぱい虐められて……
んうぅ…♪そっちは優しくだなんて、ずるいれふ…っ♪
(乳房の彼方此方にクリップを挟まれて)
(色とりどりのクリップに飾られながら痛めつけられる)
(もう片方の乳房は正反対に優しく愛撫されて)
(落差の激しい刺激に、唇を震わせてよがり声をあげる)
>>108 (顔を紅潮させ息を荒くしながら腕を伸ばし、ノノの頭を掴んで固定した)
いく!いくぞ!イク!イグゥゥッ!
(睾丸がきゅっと持ち上がり生産された精虫が駆け上がっていく)
(前立腺がびりびりと痺れながら精液袋からザーメンが尿道工と駆け上っていく)
(ノノの喉を越えて食道まで突っ込んだと錯覚するほど深くペニスを突っ込んだ)
(びゅるるるん、びゅる、ビュルルルルルン!)
(勢いよく咽頭へ精液を叩き付けた)
おおぅ…はぁ…はぁ……
(かすかにアヘりながら、射精の余韻に浸りつつ、さらに次のえげつない行為に移行する
準備を始めていた)
おっぱいを虐められてなんでそんなに嬉しそうなのかな?
まるでおっぱいがプラスティックのおもちゃみたいになってるって言うのに
(洗濯ばさみを一つ、無造作に引っ張って乳房から取っ払う)
(だが左胸はあくまで優しく、淡雪でも扱うように慎重かつ繊細に触る)
>>109 らって、ダーリンが虐めてくれるから…んん…
痛いのも、気持ちよいんです…あ、んぁあ…っ♪
(バチンと音を立てて勢いよく洗濯ばさみがはずされて)
(挟まれた場所はくっきりと赤い跡が残っていた)
(逆の胸は徹底的に優しく扱われて、異なる責めに瞳を細めて)
ふぁい…!ノノの中に、ダーリンのを一杯…ん、ぐうぅ!
(頭を掴んで固定され、一気に限界までペニスを押し込まれると流石に苦しそうに声をあげて)
(ペニスが激しく波打つと先端から直接喉の奥へと濃厚な精液が叩きつけられる)
(味わう余裕もなく、大量に流し込まれるそれを喉を鳴らして飲み込んでいき)
(熱い精液が喉を焼き、胃の中を満たしていく)
お…ほご…お、んおぉ……♪
(白目を向きながらも、中を満たされたその表情はどこか幸せそうで)
(その後に待ち構えている行為の事も、今は頭の中に無かった)
>>110 ふぅ……
(射精後一息ついて、賢者モードに入っていたが)
()ノノの顔を眺めているうちに改めて欲情する
(そして尿意があるのを確認してから)
ノノ、それじゃあ小便器としての初めてのお仕事だ
一滴でもこぼしたらアウトだからな。いいな?
(少しだけペニスを口から抜いて、舌の上に亀頭が来るようにしてから)
(腹部へ力をこめた)
(ちょろ…チョロロ…ジョボボボボ)
(少しずつだが確実にノノの口内を液体が満たしていく)
あ…はぁ……
(体内から熱量が減って息をこぼした。)
(ノノの口内に尿をしているという異常事態に支配欲が満たされていき)
(さらにひどいことをして完全に自分のものにしたい思いが沸いてくる)
>>111 おぁ…お腹、熱いれふ……
(フェラ顔のまま、ラウルを上目遣いで見上げて)
(喉からペニスが引き抜かれ、少し名残惜しそうにするが)
小便器としてのお仕事…は、はひ!ノノ頑張ります…
…あ、ん…っ、んぐ!?んんんーー…!!
(先ほどの通告通り今から便器として扱われる事を知って)
(気を入れなおし、その時を待つ)
(そして口の中に小水が注がれはじめると、その味や臭いに目を見開いて)
(目じりに涙を溜めながら、溢れないように必死に飲み込んでいく)
(だが、注がれる速度のほうが速く、飲みきれなかった尿が鼻を逆流して)
ん、んぶ…げほ、こほ…あ……
ご、ごめんなさい!ダーリン…お、怒ってますか…?
(鼻から噴出して一滴どころか大量に零してしまう)
(呼吸を整え慌てて謝り、怯えた表情でラウルの表情を窺った)
>>112 (ノノが懸命に尿を喉に送り込む姿を見てなんともいえ黒い劣情が火となって燃え上がってくるのを感じる)
つまり…ノノにも同じ火が燃え上がれば炎となる!
(尿を放ちながらノノを見下ろしていたが、全ての見切ることができず噴出したのを見て
本当は少しも不快ではないがわざと不機嫌そうになって)
ノノ!なぜ主である俺の尿をこぼした?
まさか小便器を満足に勤められない、という意味かな?
それじゃまさか大便器のほうが希望だと…?
(わざとらしく驚いたふりをしてノノを精神的にいたぶる)
こぼしたお仕置きに、おっぱいのほうへの虐め方も変えさせてもらおう
(そういうと洗濯ばさみ、全てに紐をつけて、一気に引っ張って全て取り外した)
>>113 けほ…けほ、あうぅ…ごめんなさい…
ダーリンが一気に一杯出すから
喉が詰まっちゃったのです……
の、ノノは大便器に格下げされるんですか…?
(精液を注がれていた時から我慢していた事もあって)
(反射で何度も苦しそうに咳き込んで)
(ラウルに尿を零した事を責められて、咄嗟に言い訳をしてしまい)
(大便器という言葉をちらつかせられ、不安そうにラウルを見上げる)
い、今でも十分痛いのに…
今以上のお仕置き…ひゃ、痛ぁ…っ
(ラウルの宣告を聞きながら、洗濯ばさみだらけの自分の乳房を見つめて)
(洗濯ばさみが一斉に外されるとその痛みに悲鳴をあげて、跡だらけの胸が柔らかく震えた)
>>114 む!
(いっぱい出したからといわれ悪い気がせず一瞬どや顔になるが)
いや、便器なんだから尿と精液で逆流するのは不十分な出来だ
ここは大便器…いや待てまだチャンスをやろう
便所というものは汚されたり落書きされるものだ!
つまり、だな
(マジックペンでノノの額に女性器のマークをキュッキュッと書く)
(さらに口の横に)
えっと、小水1回、ザーメン1回、と…
(便器女と書き記してから、処理したものの回数を書く)
うーん。やっぱりエロいなぁ
(満足そうに頷く)
>>115 うう…便器になったばかりっていうのは良い訳にならないですよね…
あうう…ノノは出来の悪い便器なのです
ダーリンに言われた通りの罰を受けます…
(便器としての欠陥を指摘されては言い返す言葉もなく)
(しゅんと項垂れたまま大便器にされることも覚悟するが)
え…許してくれるんですか…って、落書き…?
ふわ、そんな顔に落書きなんて……
ノノには見えないですけど、なんだかすっごい恥ずかしいです…
(顔に書かれた落書きを自分で目にすることは出来ないが)
(内容を呟かれながらマジックで書かれていくと恥ずかしそうに顔を赤らめ)
こ、これでお仕置きは終わり…ですか?
(そんな甘い期待を抱いてラウルを見あげ)
>>116 ん?なんだ?丸で,その・・・・・・
大便器になることを望んでいるとでもいうのかな?
(ちょっと興奮して頬が紅潮し)
ふう、我ながら完全に変態だな
よーし、ならノノにもわかるように鏡を見せてあげよう
(ノノの顔の前に鏡を置いてスケベな落書きをされた姿を見せ付ける)
臍とおっぱいとおまんこが空いてるけど、どうしようかな?
(さらに身体へ落書きしようと示唆する)
ふっふーん、先ほど発見したのだがノノも身体はよくできているが
一部完全に再現できていないなあ
(優しく愛撫していた左の乳首に指を押し当てる)
(乳首の先に指が埋まり、どんどん飲み込まれていく)
乳腺じゃなくてどうもこういう穴になってるみたいだな、ノノのおっぱいは
フフフ、楽しみだよ
(にゅぽっと乳首から指を引き抜いた)
>>117 へ?そ、そんな事…でもノノは便器だから
大きいほうも処理しなきゃいけないですよね…
の、望んでなんかは…いないです…
(意外と図星だったようで、あたふたと取り乱し)
(恥ずかしそうに顔を俯かせた)
あ…うう…やっぱり凄く恥ずかしい事になってます……
でもダーリンの言う通り、他の空いてる所が寂しいような…
あ、こ、これじゃあノノが落書きをして欲しいって言ってるみたいじゃないですかぁ!
(鏡に映った自分の姿は予想通り恥辱的で)
(それと同時に思った事を思わず口にしてしまって)
ノノは人とほとんど同じような作りですよ?
不完全な所なんて…ぇ!?
(ノノ自身も知らない事実らしく、乳首に指が押し込まれ)
(指が埋まっていく事に驚愕して)
あ、ふぁ…胸に、指がすっぽり入って…ふぁ…っ♪
(子供を作りようがない為、乳腺等は簡略化されており)
(指を挿入されることは気持ち良いようで、鼻にかかった喘ぎ声をあげる)
【名前】博麗霊夢
【出典】東方系
【希望プレイ】オリキャラによる、レイプなどをはじめとした調教など。
【希望】敵キャラによる拘束や、鞭打ちなどの調教、レイプ、イラマチオなど。
【NG】特にない。
【凍結】OK
【備考】文字数100文字〜200文字程度。(少なくてごめんなさい)
原作キャラの絡みよりもオリジナルの人との絡み希望
相談してからプレイに入りたいです。
質問があったら、受け付ける。とりあえず誰もいなかったら2時15分ぐらいまで。お相手できるなら5時ぐらい
>>118 ノノは本当に可愛いなあ
何でも変態的な欲求に答えてくれるもんなぁ
(落書きした額にキスの嵐を降らす)
それじゃ、まずは出しやすいようにほぐしてもらおうかな
(椅子の上に載ってノノの顔の上に座るように腰を下ろし)
え?今まさにして欲しいって言ったような気がするんだけど…
気のせいだったかな?
(などと言いながら臍の下に、男性器と射精されたザーメンを落書きする)
んで、っと、ついでに肉便器,と記入して・・・
でもこれだとチンポ突っ込むのはまだ無理かな?
拡張しないとなあ
何か入れるものは…?お!
(床の上に置いておいたローターに目が留まる)
>>120 えへへ…なぜならば、これがノノの愛の表現だからです!
やん、ダーリンってばくすぐったいのです…♪
(ついばむようなキスの嵐に、バカップルぶりを発揮したが)
え…むぎゅ…っ!?ほ、本当に…大きなほうも今から処理するんですかー…?;
(大便器として使われる時がいますぐ来るとは思わず)
(顔の上に乗られて苦しそうにしながら、もごもごと口を動かし)
ノノは寂しいかもって言っただけですよー…
ああ、またノノの身体に落書きが増えていってますー…
(顔を塞がれて見えないが、落書きが施されているのはわかり)
(淫猥な落書き塗れの便器として飾られていく)
ここにチンポを…でも、そんな大きくは…
か、拡張…ダーリン、ノノちょっとだけ怖いです…
(乳首に物を入れるという行為に不安を抱き)
(弱弱しくすがるようにラウルに声をかける)
>>121 【いえいえ、ドンマイなのです!】
>>121 【お気になさらず】
>>122 便器は嫌か?
(さすがにハードルが高かったかと思い)
うん、なら仕方あるまい
ならノノにはトイレットペーパーになってもらおうか
舐めるんだ、尻の穴を
(どっちにしろ困難な要求をする)
この落書きが卑猥だね、エロい!
大丈夫。たぶん、大丈夫
少しずつ拡げていくだけだし…
(そういうと乳房を手で押さえて指より少し太いローターを入れた)
(そうして最弱にして電源を入れた)
>>123 あ…い、嫌じゃないです!
ダーリンに使って貰えるんですから…
でもちょっとだけ心の準備が必要かなってノノは思うのです
はい、トイレットペーパーならって…
うう、あんまり違いがない気がするのです…
ん、んん…れろ…くちゅ、くち…
(戸惑うノノを考えて一つハードルを下げてくれたが、どちらにしても殆ど差はなく)
(そっと舌を伸ばすと、アナルを舌先で突き入り口を掃除するように舌で解していく)
でも最後はダーリンのが入るぐらいに拡げちゃうんですよね…
はぅ…どうか優しくお願いしたいのです…
ん、く…ふぁああ…の、ノノのおっぱい…揺れてますよぉ…っ
(乳首に入れられたローターが静かに震えて)
(弱の振動でも敏感に反応し、人間ではありえない快楽に戸惑う)
>>124 便器が排泄物を処理するのに準備など必要ない
(むちゃくちゃな理屈を浴びせる)
なんなら俺もノノのアナルを口でちゅぱちゅぱねぶっても良いんだぞ!
うん、よく気づいたね、えらいえらい
(トイレットペーパーも状況が変わらないと発言したのを聞いて褒める)
というわけでお願…ふぉおっ!
(柔らかく弾力のある舌が排泄口を這いずり回る感覚にあえぎ声が上がる)
んっ…いい感じだぞ、ノノ
こうやって少しずつ大きいものに慣れていけば、ノノはオナホマシン7号に目覚めるだろう
(いったいどういうものを想定しているのか)
>>125 ふぇ…それは…その通りですけどぉ…
(理論は無茶苦茶だが、妙に納得してしまい)
それはそれで恥ずかしい気がするのです…
そ、それに今の私のお尻は…あぅ…
(お尻を舐めても良いと言われて恥ずかしがるが)
(そもそも今お尻は太い排水口が捻じ込まれている事に気づき)
んん…ふぅ、れろ…くちゅ…ダーリン…気持ち良いですか?
ふぁい…ノノ、もっと頑張るのです…ちゅ…ちゅうう…
(ラウルの反応に喜び、舌を更に深く埋めて)
(更にアナルへ吸い付く動きも追加する)
オナホマシンなんてはじめてきいたのです…
でもノノ、子供は作れないから、オナホであってるのかも…
(あんまりな言われようだが、本人はさほど気にしていないようで)
(胸を開発されていくのも、気持ちよければとりあえず良いらしい)
【そろそろ体力が厳しくなってきましたが凍結は可能でしょうか】
【はい、もちろん凍結は大丈夫なのです!】
【えっと、再開はいつが良いですか?】
【ノノは昨日言った通り、今夜21時…ちょっと遅れるかもしれないので21時30分再開でお願いしたいのです!】
アナルショップ先輩
>>128 【わかりました】
【ただちょっと都合が悪くなる可能性もあるのでそのときは連絡しますね】
【はい、その時は伝言板にでも伝言してくれると嬉しいのです】
【じゃあ今夜はこれでおやすみなさい、ダーリン♪】
>>131 【おやすみなさい。お付き合いいただき感謝です】
>>67のカカオ ◆k35RdzC5mE さん、もう一度こないかな…
オリキャラでよければお相手したいのだけど…
こねえよ
【少し早いですが、光明の天使ナナエル ◆FtRbiJMd1Uさんを待たせて頂きます】
【都合が悪くなられたのでしょうか……待機を解除しますね】
【光明の天使ナナエル ◆FtRbiJMd1Uさんへ】
【私は、是非続きがしたいと望んでおります。またご連絡頂ければ嬉しい限りです】
百合名物変態シチュ破棄
なん…だと…
もったいない
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。
【こんばんは。こんな時間ですが、失礼いたします。お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【お相手の第一希望は、同作品のパフェですが、女性キャラでしたら、趣味が合えば誰でもOKですわ】
【オリキャラなどよりは、版権キャラの方が嬉しいですわ。お姿がイメージしやすいですので】
【勿論、NGというわけではございませんので、そこも含めてご相談いただければと思います】
【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
また懐かしい
>>141 【炎の方は1996年、FRESHの方でも1997年ですからね】
【懐かしいと言われるのも無理はありませんわ】
【そんな懐かしいキャラにも需要があれば嬉しいですわ、とだけ言わせていただきますね】
【引き続き待機しております】
【時間は2時ぐらいまでを予定しておりますわ】
143 :
133:2011/08/15(月) 01:45:05.93 ID:???
【上でお相手を立候補した者です】
【食糞をしてみたいので是非お相手を希望したいのですが…】
【オリキャラ、もしくは別作品のキャラでもいいでしょうか?】
>>143 【お声がけいただきありがとうございますわ】
【食糞メインは私としても嬉しいですわ♪ 大歓迎です♪】
【キャラクターに関しましては、別作品キャラでも全く問題はございませんわ】
【オリキャラでも構いませんが、その時はある程度ビジュアルイメージが湧くように設定していただければと思います】
【また、ご希望に関する詳細や、NGがあれば事前にお知らせくださいまし】
145 :
133:2011/08/15(月) 02:02:06.88 ID:???
>>144 【便で料理したり…直接食べたり…楽しそうでしたから♪】
【ではこちらは別作品のキャラクターにさせてもらいますね】
【ファイアーエムブレム烈火の剣からニノでどうでしょう?】
【そちらの世界に迷い込んでカカオさんに色々と指南していただく…みたいな形で…】
【NGは特にありません…が流血がちょっと苦手かもです…】
>>145 【かしこまりましたわ。キャラクターも確認させていただきました。可愛らしい緑髪の子ですわね】
【流れはそれでも構いませんわ。こちらがリードする形になるのですわね?】
【ただ、お互いが初対面だと冗長になって、整合性も付かないでしょうから、知り合ってからは時間が経っている方がよろしいかと】
【ニノさんを保護して、私の住んでいる大神殿の巫女寮に仮住まいしていただいていて、】
【そこで私の性癖を、深夜のプレイを覗き見して知ったニノさんがこちらに申し出をして、】
【それから、プレイ指導をしていく、みたいな流れでいかがでしょうか】
【いきなりプレイから始まっても問題のない流れになるかと思うのですが】
【NGの件は了解ですわ】
【今回はスカトロに蠱姦プレイや食蠱を加えたいと思っておりますが、それは大丈夫ですか?】
【ミミズ詰めや、虫をミキサーにかけて、そのペーストで浣腸したりですとか】
【もし、よろしければ、そういったプレイも取り入れてみたいのですが、いかがですか?】
>>146 【あ、ごめんなさい…キャラのこちらの詳細を載せとくべきでしたね】
【確認、ありがとうございます】
【はい、最初の方はリードしていただいて後にお互いに…という感じで】
【そうですね、初対面ですと色々と難しいですし…お気遣い感謝です】
【設定はそのような感じで構いません】
【なるほど…それも面白そうですね】
【問題ありませんので是非お願いしたいですっ♪】
>>147 【だいたいの大枠は大丈夫でしょうか】
【もし、現時点でのご希望があれば仰ってくださいまし】
【今夜は募集のみのつもりでしたので、出来れば別の日にプレイを開始したいと思っているのですが】
【ニノさんのご予定はいかがですか? 例えば、明日の午後10時頃からなどは空いてませんか?】
>>148 【はい、何かありましたら言いますね】
【ああ、そうだったのですね…こちらは今からでも大丈夫でしたが…】
【明日、というと月曜日でしょうか?問題ありませんよ】
【むしろ一日空いているので早い時間でも大丈夫ですっ】
>>149 【今からとなると、時間的に厳しいかな、と思いまして】
【申し訳ないのですが、仕切直しを希望させていただきますわ】
【なるほど、それでは、こちらも出来るだけ早い時間帯で行けるようにしたいと思いますわ】
【ただ、早く来られる確証がございませんので、もし、早められるようでしたら、夕方までに一声かけさせていただきますわ】
【何も無かったら、午後10時に来ると思ってくださいまし】
>>150 【そうですね、カカオさんに無理はしてほしくありませんし…】
【明日、思い切り楽しめばいいですしね♪】
【あ、ありがとうございますっ】
【じゃあちょこちょこここを覗くようにしますね】
【明日の書き出しはカカオさんにお任せしてしまってもいいでしょうか?】
>>151 【ご配慮いただいて感謝いたしますわ】
【ええ、書き出しは私が書こうと思っております】
【先んじて投下が出来るようなら、投下しているかもしれませんわ】
【ともあれ、明日はよろしくお願いいたしますわ】
【それでは、スレをお返しいたします】
>>152 【ありがとうございますっ】
【では明日、ですね…楽しみにしてます】
【失礼しますね】
>>153 【大変申し訳ございません】
【こちらの都合で申し訳ないのですが、今から外出しなければならなくなってしまいましたわ……】
【心苦しいのですが、今回の件は破棄させていただけますでしょうか】
【もし、よろしければ、また募集する際などにお声かけください】
【重ねてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでしたわ】
>>154 【そうですか…残念です…】
【日を改めてもらっても構わなかったのですが…】
【…また募集の際に声をかけさせてもらいますね】
【新規スレッドが立ちましたので、プロフィールを貼らせていただきます】
【名前】レイナ・ストール
【性別】女性
【容姿】
ttp://www.cmscorp.jp/products/gkf41_leina_stol.html 【出典】マシンロボ クロノスの大逆襲(TVアニメ)
【希望シチュ】戦闘に敗北しての行動不能、又は拘束された上で、
アンドロイドとしてのキャラ設定を使った形で、全身を破壊、
解体されて死亡する猟奇系プレイ。
【NG】スカトロ、食物系の嘔吐
【置きついでに待機させていただきます】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
>>119 拘束イラマチオから、調教してみたいです。
都合のいい時間を教えて下さい。
ルパン
160 :
枝葉凛:2011/08/19(金) 16:04:09.72 ID:???
【名前】枝葉凛
【出典】君のいる町
【希望シチュ】ハードスカ(食便)・肥満化・家畜扱い
生ごみ呼ばわれされるほどのマゾ豚です…
超鬼畜…加虐性欲に満ちたご主人さまの家畜にされたいです
もっとおっぱいあるキャラがいい
お姉さんとか明や清美とか
162 :
枝葉凛:2011/08/19(金) 17:51:45.42 ID:???
【キャラ変えはちょっと…】
嫌
名前】ロール・キャスケット
【出典】ロックマンDASH
【希望プレイ】機械による蹂躙や拡張、開発。肉体改造も可。
【希望】遺跡を守るリーバードに捕らわれて蹂躙。
ライバルディグアウターに誘拐されて…等
【NG】特に無し
【凍結】可能
【マイナーなようなそうではないようなキャラですが…ちょっと待機してみます】
【この時間だと誰も見ていないかな…】
【また日を改めて待機してみますね】
【それでは待機解除です】
【
>>165の条件で待機してみますね】
【お相手様のキャラの性別、版権の有無等は問いません】
>>167 【触手型ロボットで全穴拡張とかしてみたいなあ】
【ご返事が遅れてごめんなさい!】
【全穴という事は乳腺等を込みという事ですよね?】
【かなりそそるシチュエーションです…w】
【是非お相手願えますか?】
>>169 【そうですね。触手貫通や臍姦やニプルファック、卵巣姦などでしょうか】
【といってもロールちゃんは設定画を見る限りナイチチなので、ニプルはえぐいことになりそうですが】
【遺跡を一人で調査中に突然襲われるみたいなシチュでよかったでしょうか】
>>170 【貧乳の乳腺拡張…あまり例を見ないですが、こちらとしては大歓迎ですw】
【はい、ロックの負担を減らす為に比較的安全な遺跡の浅い階層で一人でディグアウトしていて】
【不意に背後からリーバードであるそちらに襲われ、深い階層に連れ去られて】
【そこから拡張開始でいかがでしょうか?】
>>171 【判りました。書き出しはどちらからにしますか?】
>>172 【そうですね…こちらの募集なのでこちらから書き出すのが筋かと思いますが】
【そちらが何か考えている導入がなければこちらから書き出させて頂きますよ】
>>173 【特にこれという導入は考えてないので、書き出しをお願いしてもらってもいいでしょうか】
【改めてよろしくお願いします】
(世界中に存在する過去の繁栄を窺わせる遺跡
そこへ潜り遺跡に遺された遺産をディグアウトする者達
ディグアウターと呼ばれる者には、それをサポートする者もいて
普通戦う力を持たないサポート役は一人で直接遺跡をディグアウトする事はないのだが)
…いつもロックだけに大変な目を合わせる訳にはいかないもんね
それに、このくらいの階層だったらいざとなれば逃げれば良いし…
さ、それじゃあ、ロックの知らない、間にお宝を見つけて驚かせちゃいましょう!
(そんな短絡的な考えで遺跡の調査に赴いたロール
ディグアウターの資格はあるが戦う力はほとんどない
だからリーバードの目撃例の少ない、浅い階層を散策して
初めて本格的に足を踏み入れる遺跡
珍しいものも多くそれに夢中になり
近づいてくるリーバードの気配にも気づく様子はなかった)
【ではこのような書き出しで…改めてよろしくお願いします】
>>175 (それは姿形からいうと、ミミズに良く似ていた)
(土中を自由自在に動き回り、その長い身体全体をどこまでも伸ばすことのできるリーバードは)
(ねぐらである深層からその四肢を伸ばし、浅層を這い回る二足歩行の動物──)
(人間を捉えるため、壁に床に「体」の末端を忍ばせ、獲物が通りかかるのを待ち構えていた)
(そんな時、センサーが小型の人間の気配を捉える)
(床石を持ち上げて触手の先端を覗かせ、紅く光るセンサーでその姿を視認した)
(各種のスキャニングで、その個体が「メス」である事を確認すると)
(標的に気付かれないようにそろりそろりとその腕を伸ばし、近づいていく)
ぎゅるるん!
(背後から一斉に触手が掴みかかる。一瞬で四肢を拘束し、体の自由を奪うと)
(物凄い勢いで出てきた穴にロールを引きずり込んだ)
やっぱり浅い階層だとめぼしい物は取り尽くされちゃってるみたい…
でもこれ以上先に進むのも危険だし…
しかたないか…そろそろ引き上げて…え?
(遺跡から引き上げようと思った矢先、背後から襲いくる触手
あまりに唐突なことに護身用の道具を使う間もなく、四肢を固く拘束される)
や…やだ、何これ!?
こんなのいるなんて聞いてないわよ!?
やだ!離して…!いやぁあ!
(必死で身をよじるが、リーバードの拘束から逃れようがなく
そのまま拘束した身体を穴へと引きずり込まれる
ロールの悲痛な叫びは穴に広がる暗闇に飲み込まれていく)
>>177 (深く深く、最下層まで一気に引きずり込む)
(薄暗い照明に照らされたその場所は、このリーバードの巣だった)
(ロールを取り囲むように、傷んだ生肉のような色合いの触手リーバードが、獲物の捕獲を喜び)
(ワキワキとその身を暗闇に躍らせていた)
(短いパイプが繋ぎ合わさったようなそれは、薄暗い空間でロールを大の字に広げた)
キュイイイン キチキチキチ
(先端に紅いセンサーが付いている触手が、ロールの顔に寄って機械音を立てる)
(可愛らしいその顔を無機質なレンズに映すと、その身体を下へと舐めるように流し見て)
(赤いホットパンツに包まれた股間をじっと確認すると、命令するように甲高い機械音を出した)
ギュルギュルギュルギュル!
(それに応えるように暗闇から先端が鉤状になった触手が何本も飛び出し、ロールの服を破っていく)
ビリッ ビリビリビリィッ バリッ ビリーッ
(赤いパンツとジャケットを毟り取り、タイツ状の下着の股間と胸元を、ピリ・・・ピリッと食い破った)
ん、うぅ…一体どこまで引き摺りこまれて…ひっ!?
何ここ…あ、嫌!離して!離してってばぁ!
(触手に引き摺られ無理矢理連れて込まれた巣は、一目で嫌悪感に苛まれる光景で)
(触手が蠢き回る機械の駆動音があちこちから響き恐怖を煽る)
(両手足が引っ張られ大の字に拘束され、悲鳴をあげて首を振る)
や、やだ…何なのよ…
一体何をするつもり…
(目のようなレンズに顔を覗き込まれ身を堅くする)
(不安げにリーバードの挙動を目で追っていたが、次の瞬間)
きゃああ!?いや、何で!?
やめて!やめてよぉ!ひぅ…ぐす…うぇえ…
(鉤型の先端をした触手が、衣服を無慈悲に破りとっていき)
(ジャケットやホットパンツはもちろん、下着も布切れに変わる)
(静止の声も届かず、ほぼ生まれたままの姿にされて)
(恥ずかしさにむせび泣いた)
>>179 (指のような細さの触手がロールの秘所に迫り、その土手肉をくぱぁっと広げる)
(露になった粘膜をセンサーでまじまじと確認すると、先端にドリル状の掘削機のようなものをつけた触手が、股間に迫る)
キュィィィィィィ!
(甲高い音を立てて、先端が丸いドリルが高速で回転をし始める)
(割り開かれた性器へとその先端が徐々に近づいていき、クリトリスの上に触れた)
ブブブッ!ブギュルルルルッル!
(回転するドリルは柔らかい粘膜を巻き込みながら、高速で刺激していく)
(クリトリスを抉り取ってしまうかのように先端でこねくり回すと、小陰唇をぐるりとなぞり)
(膣口、尿道口をぎゅるぎゅるとかき回した)
キュィィィン…
(暫く粘膜を嬲り、十分に濡らすと、女性の腕ほどの触手が股間に迫り、一気に膣を貫いた)
ぼごぉっ!
(子宮口をあっけなく貫いたそれはロールの腹を高々と突き上げ、テントが張ったように持ち上げた)
ひ…っ!痛ぁ…お願いだから…
もうやめてよぉ…
(まだ何物も受け入れていない所か、自慰の経験すら浅い割れ目を割開かれ)
(その奥の処女膜すら晒しものにされて)
(泣きじゃくるロールの耳にドリルが駆動するような音が聞こえ)
え…あ、何…いぎっ!?
あ、うぁああ…!やめて、壊れる…ひぐぅう!!
(クリトリスを刺激され、身体が大きく跳ね)
(今まで経験のない強烈な刺激に目を見開いて悶える)
(ドリル触手はやがて割開かれた膣内に侵入し)
(中を抉りながら、小さな尿道まで刺激しだして)
(思わずそこから黄金色の小水を迸らせてしまう)
(小水でも愛液でも膣内が湿った頃、巨大な触手が新たに迫り)
(それを認識する間もなく、一気にロールの中を貫いた)
ひぐ…!が…お腹が、壊れて…あ、あ…
(処女膜どころか子宮口まで貫き、薄いお腹が中から持ち上げられる)
(あまりに常識離れした後継に痛みを忘れ言葉を失う)
>>181 【すいません、そろそろ時間なのでここまでで…!】
【楽しかったです】
【はい、かしこまりました】
【こちらも短い時間でしたがお付き合い頂きありがとうございました!】
【また機会があればお相手お願いします】
【私はまだ時間がありますので再度募集してみますね】
【今晩わ】
【プロフィールの変更追加版が出来ましたので、置かせていただきます】
【名前】レイナ・ストール
【性別】女性
【容姿】
ttp://www.cmscorp.jp/products/gkf41_leina_stol.html 【出典】マシンロボ クロノスの大逆襲(TVアニメ)
【希望シチュ】原作ではほとんど人間扱いだったので、ロボらしさを強調した形での、破壊、解体(死亡・処刑)系メインの猟奇系プレイ。
【備考】原作では性行為機能の有無と体内構造が不明でしたので、
「胸と股間のビキニ状の外装下に半透明の軟質素材に保護された、内部機構の見える乳房と女性器がある」
「ヘルメットの下にドーム状の上半分は紐状の脳神経回路が衝撃緩和兼冷却剤ゲル内に収容されている、
擬似生体脳(メインAI)、下半分は通常型のコンピュータ型の電子頭脳(サブAI)の複合型電子頭脳が
設置されている」と言う設定を追加しています。
又、参考画像同様の「人間と判別不可能の人工皮膚と人工毛髪有り」の外見でのプレイも、ご相談に応じます。
【NG】食物系の嘔吐とスカトロ 身体改造シチュの際の極端なサイズ増強(乳房、臀部、男性器(フタナリ化))
【置きついでに待機させていただきます】
【時間は1時頃までです】
【では、落ちます】
【昨日は落ち宣言忘れ失礼いたしました…】
【時間ができましたので
>>165の条件で待機してみますね】
【さすがにどなたもいらっしゃらなさそうですね…】
【残念ではありますが待機を解除いたしますね】
【このような時間ですが、少し待機させて頂きますね】
【希望シチュエーションなどは
>>165にございます】
【今晩わ】
【待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュは
>>184です】
【時間は1時ころまでです】
【では、落ちます】
この精神力は驚嘆に値する
>>189 【自身をふたなりサイボーグに改造しているか、ふたなりアンドロイドな女性科学者でお相手してみたいです】
【プレイ内容的には犯しながら四肢破壊】
【あらゆる感覚が快感に直結するウイルスやプログラムの抽入】
【乳首にプラグを挿入するかクリップをつかってコードとつなげ電撃責め】
【掘削機なみの震動と衝撃を体内に叩き込んでくる、棘つきやドリル状のマシンペニスによる破壊的レイプ】
【最後はマシンペニスからのエネルギー弾連射や超強力放電による内部破壊処刑絶頂】
【或いは限界を越えた絶頂で電脳をショートさせて自我破壊処刑絶頂などを考えています】
>>192 【新プロフ置き後、初のご提案、大変ありがとうございます】
【今のままでも充分楽しめるシチュ、キャラですが、
実ロール前に各種打ち合わせを行いたいと思いますので、
そちらのご都合の良い日時を、伝言スレッドまでお知らせ下さい】
【それでは、今回は連絡のみで落ちます】
【キャラ名】アティ
【出典】サモンナイト3
【性格】おっとりとしていて、心優しい性格。
【希望プレイ】女性キャラに召喚術等の魔法的なモノで、身体を作り替えられて責められる。
【希望シチュ】ベルフラウやアリーゼのような子供(生徒でも大丈夫です)に良いようにされてしまうのを希望します。
肉体改造・奇形化(手足を極端に短くされたり、縦に潰されて横に広げられたり)・年齢退行・肥満化などで責められたいです。
【NG】猟奇行為全般。 スカ(食便など)、人では無くなる改造。
【以上の内容で募集させて頂きますね。暫く待機します。】
なかなか
伝言で破談に終わって即変態百合
>>194 【そちらの容姿はわかるんだけど、あの作品のキャラの性格とか忘れてしまったんですよね…】
【よろしければ他作品のキャラなどでお相手したいのですけど…】
>>197 【えっと、違いますけど…?そんなに似てますでしょうか?】
>>198 【ん、他作品のキャラでも大丈夫ですよー。】
【えっと、具体的にはどういうキャラになるのでしょうか?】
>>199 【あ、よかったです…】
【前お相手してもらった方とシチュが似ていて好みだったので立候補させてもらいました…】
【FF4の子供時代のリディアでお相手したいのですが…いかがでしょうか?】
>>200 【FF4のリディア…と言われると、ドット絵のしか浮かばないのですが…うぅ。】
【もしかして以前ネージュさんとしていた方でしょうか?その、あの人みたいに便器化とか、汗とかは苦手なのですが…大丈夫でしょうか?】
【わ、成程…昔の知識しか無かったので助かります♪】
【ああ言うのが出来なくても大丈夫なら、此方こそ宜しくお願いします♪】
【出来る限りはリディアさんの希望にも答えたいのですが、ちょっと汚いのが苦手だったので…】
【肉体改造の範囲は…上の希望に書いてた、肥満化・年齢退行・手足を短くされたり、縦に潰されたり・膨乳・膨尻とか、ですねー。】
【出来れば、その…最初は自分が先生だったのに、最後にはリディアさんの生徒みたいにされちゃうのが、良いです…】
>>203 【いえいえ、お相手してもらうのですから当然のことですよ♪】
【わかりました】
【ちょっと考えたのですが粘土みたいにして…子供ながら遊んじゃって変な形にしてしまうっていうのも面白そう…ですね…】
【あ、こちらは子供なんで最初に軽くイタズラ程度に触っていただくのと…】
【お仕置きで同じように見っとも無く姿を変えてしまうというのがいいですね…】
【ちょっと希望が多いですが…もしよければこちらから書き出してもよろしいでしょうか?】
【そう言って貰えると助かります…有難うございますですよ♪】
【ん、粘土みたいに…人の形なら良いですが、丸められてボールとかはちょっと、ですね…】
【ええ、それは了解ですー。大人として叱ってる私をお仕置きするみたいな感じでお願いします♪】
【了解です、それじゃあ宜しくお願いしますね?】
(セシル達と出会う少し前、ミスト村の近くの広大な草原…)
(リディアは村の近くを散歩していた)
〜♪
(7歳の子供らしく、その辺で花を積んだり虫を追っかけたり…)
(そうしているうちに霧が濃くなり道に迷ってしまう…)
あ…あれ…村はどっちだっけ…。
えっ…ぐ…おかあ…さん…。
(その霧は特殊なもので、時空が入り乱れ、他の世界とつながり)
(リディアは見知らぬ地を彷徨っていた…)
(すると、ちょうど母と同じくらいの背丈の女性が見え)
…あ…!おかあさんっ!おかあさんっ!
(走ってその女性に向かっていき、後ろから抱きつく)
【わかりました、人の形は留めて、見っとも無い姿にして差し上げます…♪】
【ではこんな感じで書き出しを…こちらこそお願いしますね】
(とある日の事。授業の資料にと、島の外れの森を散策していた)
(資料用に毒草や薬草を幾つか摘んだり、食べ物になる果実を摘んだりと)
(そろそろ帰ろうかと額の汗を拭えば、小さく息を吐いて)
ふぅ、今日も大量でした…これだけあれば充分ですね。
さて、それじゃあ…っ!?
(そして、急に背後から抱きつかれればビクっと身体を震わせながら)
え、えっ!?
…えっと…貴女は誰、でしょうか…迷子、ですか?
(振り返れば其処には見覚えのない少女が居て。しゃがみ込めば、頭を撫でながら聞き返し)
【はい、お願いします、ね…♪】
【それでは此方も、改めて宜しくお願いします♪】
>>207 え…おかあさん…じゃないの…?
(声、そして匂いが違うその女性が母と違うと気付けば)
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして離れて)
わ、わたし…リディア…。
おねえちゃんは…だれ…?
えっ…えっ…わたし…迷子…になっちゃった…。
(普通に話していたが、優しく撫でられると迷子になってしまったという事実を思い出し)
(瞳に涙を浮かべてその女性に甘えて)
【あ、最初はアティさんがこちらにいやらしいことをしてくれて構いませんから…】
>>208 さ、流石にお母さんと言われる程の歳じゃないですし、ね?
(苦笑しながらリディアの頭を撫でて。離れれば、ほっとしたように息を漏らし)
ん、リディアちゃんって言うんですか?
私はアティです♪この島で教師をしてるのですけど…リディア、そんな名前の子、居たでしょうか…?
迷子…ん、この島の事なら大体の事は判りますから・・・リディアちゃんは何処から来たんですか?
(迷子と聞くと少し唸っていたものの、そう言うと笑みを浮かべ)
(リディアの頭を胸元に埋めさせれば、優しく頭を撫でて…そして、僅かに情欲が浮かんだのか、悪戯にお尻を撫で)
【ん、それじゃあこう言う感じで、でしょうか?】
>>209 アティおねえちゃん…!
(優しい女性の名前を聞けば涙も何処かへと消え笑顔で呼び)
教師…アティおねえちゃんは先生なの…?
えと…わたしはミストの村から来たの…。
それでね、村の外をお散歩してたらここに来ちゃって…。
ん…おねえちゃん…くすぐったいっ…♪
わたしのお尻になにか付いてるの?
(話している最中、軽い体は簡単に抱き寄せられ)
(胸の柔らかさに母を思い出しながらも無垢な瞳でアティを見つめる)
(自分では意識していないが身を捩じらせる姿はアティを魅了していた)
>>209 【ありがとう♪いやらしいことをいっぱい教えてね、アティおねえちゃん♪】
>>210 ん…そうですよ、アティです♪
(笑みを浮かべたリディアの頭を撫でながら、笑みを漏らして)
ええ、此処で教師をして、色んな子に勉強を教えたりしてます。
ミストの村…?
…ん…そうなんですか、村の外をお散歩してたら此処まで…
(其処まで聞くと軽く眉をひそめ。そんな村などこの周囲には無く。しかしリディアを不安がらせない様にそれ以上は言わず)
…ん…リディアちゃんは不思議な子、ですね…
何だか…えっちな気分になっちゃいそうです…♪
(リディアの様子に笑みを浮かべながら、お尻を優しく撫でながら、乳房をリディアの顔に押し当てて)
(そのまま、お尻から秘所へと手を伸ばし、擽る様に愛撫していく)
>>212 わたし、不思議なの…?
アティおねえちゃんは綺麗だし、おっぱいも大きいし…。
わたしもおねえちゃんみたいな大人になりたいなぁ…。
(アティの大人びた身体に憧れながらも笑顔になり)
え…?えっちな気分…?
ひゃっ!?
…んん…そこ…すごくくすぐったいけど…ふわふわしてくる…。
(言葉の意味こそあまり知らなかったが)
(秘所を擽られれば、自らそこを押し付けるようにして)
ね、ね、アティおねえちゃん…。
おねえちゃんは先生なんでしょ?
わたしにいっぱい、この気持ちいいこと教えてよ〜
(その、えっちなことを教えて欲しいと見上げていう)
(服は肩から少し落ちて、まるで脱がしてくれとでも言っているようだった)
>>213 ええ、不思議です…♪
リディアちゃんも何だか不思議な魅力がありますし、大人になればきっと…ですからね?
(リディアにそう言いながら、優しく髪を梳いて)
ん…ええ、えっちな気分にですね…♥
あ…大丈夫、でした?
ふわふわ…ふふ、リディアちゃんは可愛い表現するんですね?
(リディアの頭を撫でながら、幼い秘所を指先で前後に擦り)
ん…どうしたんですか、リディアちゃん?
ええ、先生ですけど…って、そ、そう言う事の先生って訳じゃないんですよ?
…それでも良いなら、ちょっとだけ、ですけど…♥
(そう言うと、リディアの服をそっと脱がしていき。自分もワンピースのような服を上に捲り上げ)
(裸になれば、リディアと身体を擦り合わせていく)
>>214 うん、大丈夫…。
ちょっとびっくりしたけど…何だかすごい気持ちよかったの♪
んんっひゃぁ♪
おねえちゃんにもあとでやってあげるからねっ。
(ビクリと身体を振るわせれば笑顔で言って)
ん…うん、教えて教えて♪
(楽しそうに頷くと服を脱がしてもらい幼い裸体を晒して)
わぁ!おねえちゃんのカラダ…すごぉい…♪
(魅力的な大人の身体を持つアティを見て目を輝かせ)
あ、さっきのお返ししちゃうね!
えいえい♪
(慣れない手つきでアティの秘所を擽って)
そうですか、それなら良かったです…♥
ん…リディアちゃんは結構おませなんですね?
こんなにまだ小さいのに、気持ち良いなんて…♪
ふふ、楽しみにしてますからね?
(リディアの言葉に苦笑しながらもそう言って、優しく撫で)
ええ、詳しくは無理ですけど…ね♪
(リディアにそう言いながら。幼い身体を見れば、少し顔を赤くし)
ん…そ、そうでしょうか…ふふ、何だか照れちゃいますね♥
お返しって…ひゃんっ♥あ、ふぁ…ん…っ♥
(リディアの秘所を撫でながらも、自分の秘所を擽られれば、思わず甘く声を漏らしながら。秘所から愛液を漏らし)
>>216 ん〜詳しく教えて欲しい〜
(焦らすように言われると頬を膨らませて)
あっ♪おねえちゃんのココから何か出てる…。
んじゅっ…じゅるる…!!
(本能か、突如背伸びして愛液の垂れる秘所にかぶりつき)
(音を立てて愛液を吸い出す)
んぁ…何だか変な味だよぉ…。
あれ…わたしのからも…。
(興奮していたのか気付くと自分の秘所からもアティと同じ液が垂れていた)
ん…ぁぁ…何だか…もっとふわふわしたくなってきたよ…。
アティおねえちゃんっ…わたしにえっちなこと教えてぇ…。
(その表情は発情した牝そのもので)
(四つん這いになればお尻を高く上げ、振る)
ん、だって…其処まで私も詳しい訳じゃないですから、ね?
(リディアにそう言い聞かせながら、頭を撫で)
ふぁっ、ぁ…っ♥
んひっ♥あ、ひああぁぁぁんっ♥
(秘所にかぶりつかれ、勢いよく吸われれば身体を震わせて)
(愛液を、潮を噴きながら悶えてしまい)
は、ぁぁ…っ♥
これ、はぁ…気持ち良くなったら、でちゃう…もの、なんですよ…♥
(リディアにそう教えながら。リディアの秘所を軽く引っかき)
ん…リディア、ちゃぁん…ん、ちゅぅ…っ♥
(リディアの秘所にしゃぶりつくと、ちゅうちゅうと音を立てて吸い始め)
(自分の秘所からも止め処なく愛液を溢れさせていく)
>>218 んんっ!!
そぉなのぉ…?
(緩んだ声で答えると顔はアティの液塗れになっていて)
ふひっ!?
(軽くだが、幼く敏感なそこはぷしゅっと潮を噴いてアティの顔を汚す)
んぁぁぁ!?やっ♪何これぇ…♪
おねえちゃんっすごっいっ…これぇ…♥
ひゃぁぁぁぁ♥
(すぐに絶頂してしまえば再び勢いよく潮を噴いてしまう)
ぁぁ…ぅぅ…。
あ、おねえちゃん…その薬と…薬草はなぁに?
(絶頂し、しばらく震えていたが、アティと会った時に手にしていた物が気になり)
ええ、そうです、よ…?
先生って言っても…こう言う事の、先生じゃないです、からぁ…♥
(甘く悶えながらそう言って、身体を震わせて)
ん、ちゅうぅ…っ、ん、ふうぅ…っ♥
(リディアの秘所を夢中になって舐め、しゃぶり。顔を濡らされれば舐め取って)
ん…ふふ、美味しかったですよ、リディアちゃん…♪
それに、こんなに一杯感じちゃって…えっちな子なんですね?
(潮を噴いたリディアにそう言いながら、秘所から顔を離し)
ん、それは今度授業に使おうと思っていた物ですねー…ほら、余り触っちゃ駄目ですよ?
(そう言いながら、リディアの興味を反らそうとして)
>>220 美味しかったの…?
そう言われれば…アティおねえちゃんのも不味くはなかったかも…。
(自分の出したものの味を言われれば恥ずかしくなる)
え…わたし…えっちな子なの…?
で、でもおねえちゃんもあんなにしてたから…。
おねえちゃんもえっちなんだよね?
(自分だけがいやらしい子と言われてしまえば不安になりアティもと思った)
えー…わたし、薬とか薬草に詳しいんだよ?
おかあさんのお手伝い、いつもしてるもん!
(胸を張って言えば薬に手を伸ばす)
(だが当然この世界の薬品などの知識はなく)
あっ!
(そしてその薬の入った小瓶を零してアティの身体にかけてしまう…)
【アティおねえちゃん、この薬で粘土みたいに柔らかくなってほしいな♪】
ええ、美味しかったですよ?
…え、えっと、その…私のはちょっと判らないですけど…
(リディアの言葉に顔を赤く染めながら)
ええ、とてもエッチです…こんなに幼いのに…
あんなにエッチに喘いじゃうなんて…
ん…ふふ、そうですね…私も、そうかも、です♪
(リディアの頭を撫でながらそう言えば、淡く笑みを漏らし)
ん、そうなんですか?でも結構危ないのも有りますから・・・
(リディアの言葉を話半分に聞きながらそう言って、触らない様に言うも)
きゃ…っ、ん、ぁ…っ!?
(身体に薬を浴びれば、身体が熱く火照っていき)
【ん、判りました…♪】
>>222 あ…!おねえちゃん!ごめんなさい!
(慌てて謝るも、薬品はアティの身体に染み込んでしまい)
あっ!?
(慌てていると躓いて、同じ目線にいたアティに寄りかかってしまい…)
(するとアティはべちゃりと縦に潰れてしまって)
(身体の肉が胸と尻に集中して妙な姿になってしまった)
ああ…アティおねえちゃん…ど、どうしよう…わたし…。
でも…そのおねえちゃんの姿みてたら…もっと潰したくなってきちゃったよぉ…♥
(変わってしまったアティを見るとまた慌てていたが)
(その姿に興奮を覚えていて、粘土を捏ねるようにアティの身体を捏ねて)
ん…っ、き、気にしないで大丈夫ですから、ね?
(リディアの様子に笑みを浮かべながら、熱を帯びた身体を抱えるようにして)
ひゃ…きゃあっ!?
(そして、寄りかかられた瞬間、まるで身体が粘土の様に柔らかく歪んでしまい)
(美しく整っていたプロポーションは崩れ、縦に潰れながら、乳房とお尻だけが大きく、脚は短くなってしまい)
きゃ…っ、え、え!?な、何ですか、これ…っ!?
ちょ、ちょっとまって下さい、リディアちゃ…っ、んぁっ、ひゃぁんっ♥
(慌てて手足をジタバタとさせるも、動く事が出来ずに)
(身体を捏ねられれば、その度に甘ったるく悶えてしまう)
>>224 わぁ…粘土みたいでおもしろーい♪
(粘土の様に柔らかくなったアティを捏ねて遊び)
えいえいっ♥
(そしてアティを丸く捏ねると赤い球体になってしまう)
(何度も何度も地べたに打ちつけ、揉みやすいようにし)
(そこから器用に平らにすると人の形を作っていき、肌の色も元に戻って)
よーし♪できたぁ♪これで元通りだね、おねえちゃん♪
(顔と胴を細長く、そして胸と尻だけ異常なまで大きく)
(腕は埴輪のようなポーズになり、足は細くなっていた)
(その滑稽で珍妙な格好を満足げに見て頷いていた)
【変化の際ちょっとボールにしちゃったけど…大丈夫かな…】
ね、粘土みたいって…ちょ、ちょっと、リディアちゃ…っ!
(捏ねられる度に甘く悶えながら、身体を震わせて)
ん、うぅぅ…っ♥
(そのままボールの様にされ、捏ねまわされれは言葉も出せなくなり)
(何度も捏ねられ、叩きつけられていけば、何度も達していき)
…っ、ぁ、ぁ…?も、元通りなんかじゃない、です…これぇ・・・っ!?
(リディアに新しく捏ね直された身体は、腕は動かせずに)
(顔が細長いからか、声も出しづらく。脚は細いからかプルプルと震えてしまい)
(その度に、巨大な乳房とお尻がたぷんっ♥と柔らかく弾んでいた)
【ん、それくらいなら…一応大丈夫、ですよ♪】
>>226 えぇ…そうかなぁ…。
でもほら、おねえちゃんのおっぱいでわたしの身体が埋まっちゃうくらいになったし…。
いいんじゃないのかなぁ…。
(比較的子供の中でも小さいリディアの全身を、今のアティの乳房なら軽々包み込めた)
お顔もそんな感じだと思うし…。
(明らかに細長くなっている顔を見てちょっと笑いを零す)
(だが気付いていなかった、アティを触れている自分にも徐々に薬の効果が現れていることに…)
【ありがとう♪薬の効果がわたしにうつって…おねえちゃんにわたしをいじってほしいな♪】
【わたしのことは、物にしちゃっても全然構わないからね?】
そ、そうです、よ…
わら…私の、おっぱい…こんなに大きく、ないです…っ。
良く無い、ですよぉ…っ!
(リディアの身体を完全に覆う程に巨大な乳房は、動く度に揺れ、リディアを挟みこみ)
そんな事…ない、れふぅ…元に、もどしてくら、はいぃ…っ!
(リディアにそう言いながらも、笑われれば恥ずかしそうにして)
ん…あ、もう、だめぇ…っ!
(そして、細い足ではとうとう支えきれなくなったのか、尻もちを着けば。リディアの身体を強く乳房で左右からはさみこみ)
(リディアの身体を横から潰し、細長くしてしまう)
【ん…それじゃあ、取りあえずこんな感じに、でしょうか?】
>>228 え…?ふひゃっ!?
(本人にその気はないが、アティにいじわるをしていて)
(すると、その巨胸と巨尻を支えきれなくなったアティに潰されてしまい)
ふにゃぁぁぁ…♥
(細長くなった幼い体は、乳房から落ちるとベチャリと床に叩き落され)
(緑の粘土状のものに変化してしまう)
(それと同時に、アティの手足だけが元に戻り、以前よりはよく動けるようになった)
【うん、ありがとう♪】
ん、ぁ…は、ぁぁ…♥
あ…リディア、ひゃ…?
(倒れこめば、それだけで甘い声を漏らしながら。リディアの様子を見れば、表情を蕩けさせ)
…ふふっ、リディアひゃんも…変えてあげまひゅ、ね…♥
(そしてリディアの身体を掴めば、ぐにぐにと捏ね始めて)
(丸めて球体状にしたかと思えば、申し訳程度に太く短い手足を作り)
(リディアのお尻もお腹も、乳房も大きく膨らませていって。そして顔も膨れっつらにしてしまって)
…ぷっ♪ふふっ、凄い身体になっちゃいましたね、リディアちゃん…♪
(心底馬鹿にするように笑いながら。リディアの身体は1m程の身長も無く、動くだけで息切れするようになってしまう)
【ごめんねアティおねえちゃん…】
【今夜はもう眠気が限界なの…よければ凍結したいのだけど…】
【都合のいい日とかある?】
【ん、了解しました♪】
【私は明日なら多分大丈夫…だと思いますので、良かったら明日にでも、ですね♪】
【明日と言っても日曜日、つまり今夜ですが…】
>>232 【ごめんね…今夜は…ちょっと時間が作れなくて…】
【火曜日の夜なら大丈夫なのだけど…】
【火曜日の夜も大丈夫ですよー。】
【では、また火曜日の夜に、ですね♪】
>>234 【じゃあ火曜日の、今日と同じくらいにここか伝言板で…】
【今夜はありがとう、おねえちゃん、先に休ませてもらうね…】
【ええ、それじゃあ今日は此処までで…私も眠気が限界だから、これで寝ちゃいますね?】
【お休みなさい、良い夢を…】
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。
【こんばんは。失礼いたしますわ。お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【本日は、女性キャラでしたら、趣味が合えば誰でもOKですわ。出来れば、同い年以上の方が嬉しいですわね】
【オリキャラなどよりは、版権キャラの方が嬉しいですわ。お姿がイメージしやすいですので】
【勿論、NGというわけではございませんので、そこも含めてご相談いただければと思います】
【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
俺は今もーれつに感動している
【どうやら、空振りのようですわね】
【残念ですが、待機を解除させていただきますわ】
【それでは、失礼いたしますわ】
>>237 【一足遅かったですね…】
【まだ覗いていたりしないでしょうか…】
>>240 【別の人間ですが、もし自分で良ければお相手を】
>>241 【ありがとうございます】
【シチュはカカオさんが募集していたのがいいのですが】
【そちらは大丈夫でしょうか?】
【また、キャラはどうしましょう、希望の作品を言っていただければ幸いです】
>>242 【だいじょうぶですよ。スカ系に関してはNGは全然ありませんので】
【キャラは、取り敢えずそちらが出来そうな作品をあげて頂けたらと思います。】
>>243 【そうですね…】
【ではテイルズオブジアビスからこちらがティアを演じてそちらがリグレットを演じるのは…】
【どうでしょうか?テイルズシリーズでしたら他の作品でも大丈夫です】
>>244 【アビスはプレイしてから記憶が久しいので……テイルズ系だと】
【P:ミント D:ルーティ・フィリア H:コハク V:エステル …辺りが出来ます。】
【他にもRPG系なら、だいたいは出来ると思います】
>>245 【そうでしたか…他のRPGも候補を出したいのですが】
【せっかくなのでファンタジアのミントでお願いできますか?】
【こちらがアーチェを演じて…仲の良い二人がいつも通り…という設定で…】
【それではお願いします】
【言い忘れてましたが、予定が曖昧なので凍結なしでお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
>>247 【はい、大丈夫です】
【では書き出しを用意しますので少し待っててください…】
(ある日の夜…宿屋に泊まったクレス達)
(しかしミントとアーチェは二人きりで外へと出て行き…)
(街から外れた人気のない小屋に入り…)
ねぇミントぉ…もう我慢できないよぉ…。
早くいつものしよ♪
(アーチェの甘えた声が狭い小屋内に響く)
(そしてぶかぶかのズボンを脱げば下着は穿いておらず)
(平均的な大きさの尻肉を晒してそれを振る)
早くこの小屋を二人のウンコの臭いでいーっぱいにしよ♪
(いつもの二人とは思えない下品な言葉を口走った)
(仲間と離れて隙を見ては二人はこのようなことをしていたのだった…)
【じゃ、こんなカンジでよろしくね、ミント!】
(小屋に入ると、恥ずかしそうにもじつきながらも、アーチェに続いて)
…あ、あの、アーチェさん、我慢できないのは分かるのですが…
(何度も繰り返してきたことだが、それでもまだ羞恥が残っているのか恥ずかしそうに頬を染めて)
……う、うんこ、だなんて、そんな。
で、でも、そうですね……このような場所でも、いつだれが来るとも分かりませんから…
(躊躇っていては、他の誰かに見つかるかもしれない。…どちらにしろ、その行為をやめるという選択肢はなかったのだが)
(すすっと法衣を捲りあげると、アーチェよりも大き目な尻肉がぷりんと露出して、
彼女もまた下着を穿いていなかった。剥きだしになった尻肉を、ぐにぐにとアーチェの尻肉に押し付けつつ)
んっ…わ、分かりました。でも、ひとりじゃ恥ずかしいですから…アーチェさんもうんこ、出してくださいね?
(恥ずかしそうにしながらも、んっ、と力を入れ始めると、窄みから、茶褐色の太便が蛇がはい出る様に排泄されていく)
(清楚な彼女からは想像できないような悪臭を撒き散らしながら、ぶりぶりと床にひり出していく)
【それでは、このような感じでお願いしますね?】
>>250 なーに言ってんの!
ミントもウンコって言ってるじゃない!
(何度も変態的な交わりをしてきたが、まだぎこちないミントの肩を叩いて)
ま、誰か来たらミントのウンコを投げつければ逃げてくよね♪
(冗談を言い、いつもの笑顔を見せ)
もう、わかってるってばっ!
出す時はいつも一緒!いくよー♪
(いつも見ているが、やっぱりミントはスタイルがいいな、と思い)
(ぶっぶびっと放屁を漏らしながらミントに負けないほどの大便をボトボトと落として)
ミントウンコ、相変わらずくっさいね〜
しかもあたしのより太いし!
(排泄を続けながらお互いの糞便を見合って)
(そしてアーチェの糞便はとぐろを巻いて、床に盛られていく…)
>>251 そ、それはそうですけど………
(アーチェに指摘されて、恥ずかしそうに赤面しながらも、否定はせず)
私のうんこを?…あ、いや、そんな……は、恥ずかしいです。
(思わず想像してしまい、より恥ずかしがりながらも、ぶりぶりと音を立てて排便していく)
(ふたりの便は絡み合うようにぼとぼとと産み落とされて、床を茶褐色に染めていく)
……う、アーチェさんだって十分臭いじゃないですか。
もう、そんなことを言うアーチェさんにはこうですっ!
(真面目な彼女にしては、ふざけた口調で笑い、排便途中のお尻をアーチェに向けて)
ん、んんぅうっ!!
(力むと、ぶぼんっ!と音を立てて、糞便が放屁と共に尻穴からはじき出され、べちゃりとアーチェの身体に掛かる)
>>252 え?何すんの?ウンコしてる途中じゃん。
(ミントが離れるとがに股になって下品な格好で排泄を続けている)
へ?うわっ何すんの!
(突如、放屁と糞便をかけられて服が汚れて酷い臭いを放つ)
(腕や足にもついてしまっていたが、嫌な顔は一切せず)
(汚れた服を脱ぎ捨て、不気味に笑い)
ふふふ〜やったなミントぉ〜…。
このっお返しだ〜♪
(ミントの頭を掴むと勢いよく二人の出した糞便の山に顔を突っ込ませる)
(その時ミントの帽子は部屋の隅に飛んでしまい)
(お構いなくぐりぐりと、顔にしみこませるように糞便に顔を押し付ける)
【うう、スミマセン。眠気が来てしまいました】
【少しでもアーチェさんの暇つぶしになれたら幸いです。】
【申し訳ありません、そしてありがとうございました】
>>254 【あ、こちらこそありがと!】
【またご縁があったらよろしくね!】
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。
【こんばんは。続けてになってしまいますが、失礼いたしますわ。お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【本日も、女性キャラでしたら、趣味が合えば誰でもOKですわ。出来れば、同い年以上の方が嬉しいですわね】
【オリキャラなどよりは、版権キャラの方が嬉しいですわ。お姿がイメージしやすいですので】
【勿論、NGというわけではございませんので、そこも含めてご相談いただければと思います】
【なお、虫を使ったプレイを加えていただけると、とても嬉しいですわ。必須ではありません】
【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
【待機を解除いたします】
【スレをお返しいたしますわ】
マス
【名前】ナミ
【出典】ワンピース
【希望シチュ】ハードスカ(食便)・家畜扱い ・鞭打ち
生ごみ呼ばわれされるほどのマゾ豚です…
超鬼畜…加虐性欲に満ちたご主人さまの家畜にされたいです
【それじゃあ、そろそろリディアさん待ちで待機してみますね?】
【…ん、今日は来ないのでしょうか…ちょっとうとうとしてきましたが、もうちょっとだけ待ってみますね?】
凍結してブッチ大好きのあいつか
>>261 【ごめんなさいアティおねえちゃん!】
【色々と用事があって今帰ってきたの…まだ…大丈夫かな…?】
【とと、気付くのが遅れちゃいました…こんばんは、リディアちゃん♪】
【ええ、大丈夫ですよ…とは言っても3時が限界かもですが…】
>>230 はぅ!?
ん…ぐぅぅぅ…!
(アティに好き勝手に弄られて、形を変えられ)
(緑の球体になってしまうとぷるぷると身を震わせ)
(そしてその年齢に不釣合いな乳房になったがその代償に他の身体のパーツも膨らんでしまい)
んんん…!
あ、あれぇ…?
んん!ふぁ…けほっ…。
や、ぁぁ…うごくと…すごく疲れちゃうぅぅ…。
(その惨めな格好で動こうとするも、上手く動けず)
【ありがとう、おねえちゃん】
【わたしもそれくらいが限界だから、今夜で締めにしちゃおう?】
【それじゃよろしくね】
ぷっ、ふふ…♪
可愛いですよ、リディアちゃん♪
(リディアの変わり果てた姿を見れば、楽しそうに笑って)
(意地悪をするように、手で上下に軽く跳ねさせていき)
ん、ふぅ…ほら…これに懲りたらぁ…わらひを、元にもどし、て…ください。
ほら…リディアちゃんも、元に…もどひて、あげまひゅから。
(そして一頻り上下にバウンドさせたり、弄ったりと遊び尽くせば)
(そう言いながらリディアの腕と足を元の長さに戻して。元に戻す様に促した)
【ん、判りました…此方こそ宜しくお願いしますね、リディアちゃん♪】
>>266 あ…うぅ…酷いよぉ…。
こんなの…わたしじゃないよぉ…。
(うぅ…と半べそをかきながらぼよんぼよんと跳ねて)
あぁぅ…うん、わかったよぉ…。
(元の姿に戻るが胸や尻は大きいままで)
こうして…こう…かなぁ。
(アティの身体を再度捏ねると一応元の形に戻るが)
(身体はぷよぷよしていて、リディアがよりかかるとゲルの様にぷるぷる震えた)
ん…ちょっと、やりしゅぎちゃいまひた、でしょうか…?
ほら、よしよし…もうこれ以上はひませんから、ね?
(リディアの頭を撫でながら苦笑し。しかし顔が細長いままだからか何処か滑稽で)
(乳房とお尻が大きいままなのをみれば、悪戯っぽく軽く突き)
ん、ぁ…っ、んぎゅっ、ふぁ…ふぅ…やっと元に戻れました…
もう、あんなことしちゃ駄目っ、です…よ…っ?
(リディアに捏ねられる度に情けない声を漏らしながら)
(元の形に戻れば息を吐き。しかし寄りかかられれば、プルプルと震えて)
(リディアの体重がかかる度に徐々に潰れていく)
>>268 ん…うん…ごめんね、アティおねえちゃん…。
ぅぅ…でもなんか変…大人の身体ってこんなに重いのぉ…。
(大きくなってしまった乳房と尻を恥ずかしそうに見て)
あれ…あっ…。
(ぷるぷると震えたアティの身体にもたれかかると)
(その身体に吸収されてしまい、再び変化してしまう)
(二人は交じり合い赤と緑の粘土のようになると)
(人の形をとって顔は普通のアティだが、胸の下にリディアの顔があり)
(更にその乳房は四つになり、妙な身体になっていた…)
うぁ…アティおねえちゃん…わたしたち…どうなっちゃったの…。
(胸の顔がアティに問いかけた)
(アティの部分は赤、リディアの部分は緑と、分かりやすかった)
【アティおねえちゃん、これでそろそろ限界かも…】
【こんな感じで一つになって…締めてもらえると嬉しいな…】
【ん…判りました、それじゃあ私も眠気が限界近いのこれで、ですね。】
【また機会があればお願いします…お疲れさまでしたですよ、リディアちゃん♪】
【ではお休みなさい…良い夢を、見れますように。】
【名前】クラン・クラン
【出典】マクロスF
【容姿】マイクローン化前提で
太ももまで伸びた青い髪にヘアバンド
耳は少し尖っており、見た目は年端もいかない少女だが
実年齢は大人
【希望プレイ】不器用な遺伝子を改善するという名目で性的な実験、肉体改造など
細かな描写はできませんが四肢切断なども可能
こんな感じの内容で募集してみるぞ!
気軽に声をかけてくれ!
【マクロスFキャラ限定で募集、なのでしょうか…】
【もしオリや別版権のキャラでも良いなら、お相手をお願いしても宜しいでしょうか?】
>>272 む、私としたことがそれを明記するのを忘れていたな
キャラはマクロスF以外の版権でもオリキャラでもOKだ
ん、だからこちらこそ…良ければ相手になって貰えるか?
【お答え頂き有難うございます、此方こそ良ければ宜しくお願いします。】
【それでは、オリキャラの女研究者みたいな感じで、此方はしようと思いますが宜しいですか?】
【性的な実験をしながら、肉体改造をしていこうと思っていますが…何かNGとかはあります?】
【ああ、じゃあこれからよろしくだな】
【うん、女研究者に遺伝子改善といった形で実験体にされて…という流れか?】
【NGは特にないが、最終的には精神的にも堕として貰えると言う事なしだな】
【そっちは何か希望はあるか?】
【ええ、此方こそ宜しくお願いしますね。】
【そうですね…最初はデータ収集という名目で性的な行為をしてから、実験体として肉体改造をするつもりです。】
【ん…此方としても、クランさんを隷属させてみたいとかは想ってますから…ね。】
【此方としては、超乳化とか膨尻とか、陥没乳首にしたりふたなりにしたり…激しいのは事前に確認を取るつもりですが、大凡そう言う事をしようかと思ってます。】
【クランさんも、何かして欲しい事があれば何でも言って下さいね?】
【ふむふむ、私もそういう展開を考えていたぞ】
【ではそちらにはある程度気を許している設定のほうが良いか?】
【うむ、最後はお前無しじゃ生きられないような、そんな身体にされてみたいな】
【身体を大きく作り変える訳だな…そうだな…最初はひどく暴れたりするだろうから、拘束してから肉体改造という流れにして貰っても良いか?】
【ふふ、それなら嬉しいです。】
【そうですね、それでは…多少顔を知っていて、信頼している程度の関係から、でしょうか。】
【ええ、私なしじゃ生きられないくらい…それくらい、隷属させてあげますね♪】
【はい、アンバランスな身体にしたり、本来性器じゃない場所…乳首を秘所にしたりとか、ですね。】
【ええ、判りました…それでは、どちらから書き始めましょうか?】
【顔見知りの友達といった感じだと良いな…二人きりで会うにも違和感がないし】
【ああ、今からどんな事をされるのか楽しみで仕方がないぞ】
【私もお前に気に入られるように頑張るとしよう】
【書き出しはそっちが考えているものがなければこちらから始めるぞ?】
【お前が待つ研究室に私が一人でやって来てという導入となるが】
【そうですね、それでは友達くらいの関係からお願いします。】
【ふふ、そう言って貰えると此方も嬉しいですね…私も頑張ります♪】
【それでは、クランさんの方から書き出しをお願いします。】
【…む、ついでですのでちゃんとした名前も付けておきますね、女科学者じゃ呼ぶのも大変ですから】
【ああ、改めてこれからよろしくだぞ、リリ】
【気遣い感謝だ、では私も名前で呼ばせて貰うぞ】
【それじゃ、今から書き出すから少し待っていてくれ】
(日々色々な研究が行われている研究室)
(そこは何やら大掛かりな装置や素人には用途がわからない器具があちこちに備え付けられ)
(そこに務める研究者、リリと出会ったのはある日の事)
(何故かマイクローン化すると身体が幼くなる悩みを打ち明けてから、会話を交わすようになり)
(戦闘要員とバックアップ、立場は違えど二人は友達のような関係になっていた)
(そしてある日、研究者のほとんどが帰宅し人気がなくなった研究室にクランがやってくる)
おーい、リリー?時間が出来たから遊びにきたぞー
…むぅ、相変わらずここはなんというかゴチャゴチャしてるな…
(研究室の扉を開き、部屋の中へ足を踏み入れる)
(周りの機器の数々を見てぼそりと呟きを漏らし)
【こんな感じではじめてみたぞ】
…んー…誰ー?
(少し乱れた白衣に、乱れた髪型。やややぼったい眼鏡をかけて)
(そんな普段通りの格好のまま、研究室に入ってきた、恐らくは友達であろう相手に声をかける)
…あー、クラン…ようこそ、研究室へ。
あふ…ん、相変わらず小さくて可愛いわねー。
(クランの顔を見れば、思わず薄く笑みを漏らしながら。乱雑に置かれた物を足で退かし、椅子を置いて)
(ビーカーで入れたコーヒーを、はい、とクランに差し出せば、自分もフラスコに入ったコーヒーを呑み)
…はぁ、やっぱり徹夜3日目のコーヒーは美味しいわー。
で、ああ、そう…えっと、そうだった。
(小さく息を漏らしながら、少し首を傾げ。思い出したように手を叩くと、クランの顔を覗き込み)
…クラン、貴女のマイクローン化の話だけどねー。
理論段階だけど、データさえ取らせてもらえればもしかしたら何とかなるかもー?
【それじゃあ、私もこんな感じでー…宜しくね、クラン。】
…まあ、そう思っててここにきたんだが
リリ、お前はやっぱりいつもここにいるな…
ん、遊びにきたぞ…って小さいは余計だ!
全く私が気にしてるのを知っているだろうに…
(さりげなくコンプレックスに触れられむくれつつも用意して貰った椅子に座り)
(もう慣れているのか、ビーカーを受け取りコーヒーに口をつけて)
私も訓練終わりのコーヒーは格別だな…
ただもう少し砂糖が欲しいが…
(リリの言葉に同意をしながら、少し苦かったのかボソリと呟き)
(おもむろに顔を覗き込まれてきょとんとして)
…マイクローン化の話って…私が正常にマイクローン化できるようになるって事か!?
うん!だったらデータでもなんでもとってもくれ!
私はなんだって協力するぞ!
(長年の悩みが解決するかもしれないと聞き、瞳を輝かせる)
(小さな胸をはって言い切って】
【レスを忘れていたが、リリは研究一筋な感じなのだな】
【うん、好みな感じのキャラだ】
んー?だって私はここで働くのが仕事だもん。
えー、だって可愛いじゃない。
ふふ、小さいは抜きにしてもクランは可愛いよー。
(クランの様子に可笑しそうに笑いながら、悪気はないのかそう言って)
(コーヒーを飲み干すと、はー、と大きく息を吐き)
んー、やっぱり仕事を終えた後のコーヒーは美味しいよねー。
あは、ちょっと苦かったー?眠気覚まし用だったから、ブラックだったんだよねー。
そそ、クランを普段のムチムチナイスバディーでマイクローン化するって話。
理論上は出来るけど、まだまだ実験が足りなくてさー。
流石に上に実験台のゼントラーディ寄こせとは言えないし、致命的にデータが無いんだよね。
…ん、ふふ…クランならそう言ってくれると思ったよー♪
(クランにそう言いながら、頭硬いんだよね、上司、とぼやきつつも)
(クランの言葉ににんまりと笑みを浮かべれば、クランの手を引っ張って研究室の奥へと向かい)
(クランも見た事が無いであろう、関係者以外立ち入り禁止の個室に入れば、そこには無数の機械と手術台にも似た台があり)
それじゃークラン、先ずは服全部脱いで其処に寝ちゃってー。
最初はクランの生体データから取ってくからー…あ、大丈夫だよ、気持ち良いだけだろうし。
(屈託なくそう言うと、周囲の機械を弄りながら実験の準備をし始めた)
【あはは、ありがとねー。】
【研究一筋だけど、クランに執着がある感じだからー…ね。】
>>286 だからといってここで寝泊まりをする変わり者はお前くらいだ
か、可愛いと言われるのは嬉しいが、小さいのは嫌なんだ
…むぅ、リリだってちゃんとすれば男はほっておかないと思うけどな…
(可愛いと言われ明らかに照れて)
(照れ隠しにコーヒーをぐいっと飲み干し)
通りで苦いハズだ…ちゃんと寝ないと身体を壊すぞ?
ああ、実験台になら私がなろう
それでこの悩みをが解決するのなら安いものだし
リリの腕は確かだからな
(リリの事を科学者としても信用していて)
(手をひかれて奥の部屋へむかう)
(そこはさきほどの部屋よりも機械が雑多にあり)
(何より手術台のような台が目を引いたが)
ああ、裸でここに横になれば良いのだな?
(悩みの種が解決するという期待で胸がいっぱいで)
(言われたまま服を脱ぎ捨て台の上に仰向けになる)
ああ、わかった…気持ち良い?
(何をされるかわからないが、不安はなかった)
(ただ、気持ち良いという言葉だけがひっかかって)
【ん、親しみやすくて尚更やる気が出てきたぞ】
んー…ま、他に出来る人もいないからねー、私も好きでやってるしー。
小さくても大きくても、クランはクランなんだけどねー…まあ、切実な悩みみたいだし仕方ないかな。
あー、パスパス。私そういうの興味ないもん。作ったって面倒だしー。
(照れている様子のクランにカラカラと笑いながらそう言って)
(クランの言葉に苦笑すれば、ヒラヒラと手を振り)
大丈夫大丈夫、だって慣れてるしー。
ふふ、信頼されてるって言うのは良いねー…♪
(クランの言葉に思わず頬を緩めながら、嬉しそうにしてしまい)
(手術台以外の機械のスイッチを入れ、数値の確認をしたり調整をしたりしていたが、それが終わればクランに向き直って)
そそ、下着もちゃんと脱いでねー。脱がないと脱がせちゃうから。
(クランの言葉にそう言いながら、すっかり全裸になったクランを見れば小さく頷き)
んー…やっぱりこうしてみると、普通の女の子なんだよねぇ、クランも。
ゼントラーディ皆がこうなら判り易いんだけど…
(そして手術台から延びたベルトでクランの手足を軽く拘束すると、じっと乳首を眺めたり、秘所を指でつまんだりして)
生体反応を見るのは快感見るのが一番だからねー…ほら、取りあえずこういうのとか。
(クランの言葉にそう返すと、小さなシールの様な物を用意して。ぺた、ぺた、と両乳首を覆うように貼りつけてしまい)
はーい、快楽パルススイッチおーん。
(カチ、と手元のスイッチを入れれば、シールは乳首に直接快楽信号を送り始め。神経に直接作用しているのか、身体の芯に唐突に快楽を響かせてしまい)
(薄いガラス板を取れば、出るであろう愛液などの分泌物を採取しようと秘所に軽くすりつけた)
【ふふ、ありがとねー…♪】
研究が恋人といった感じだもんな…
うん、私も言っておいてなんだが、色恋沙汰は色々と大変そうだしな
相手の気が多ければ特に…な
(リリの性格を知っているからか妙に納得してしまう)
(面倒そうと言う事に同意して、深々と溜息をつく)
科学者で信頼できるのは心を許している者だけだからな…♪
(悩みが、解決するのがよほど嬉しく声は弾み)
い、言われなくても全部脱いでるぞ!
…なんだ、その…同性なのを抜きにしても
裸をまじまじ見られるのは少し…変な気分だな…
まあ、種族の違いをあれこれ言うのは一部の者だけだ…て
なんで手足を…ぁ…こ、こらどこを触って…ん…
(裸を見られる事にはじらっていたが、手足が拘束されると焦りを覚え)
(敏感な箇所を指で弄ばれもじもじと腰を揺らす)
か、快感…え、な、何を…
(リリが何をしようとしているかわからないまま、シールを乳首に貼り付けられ)
(止める間もなくスイッチが入れられた)
い…、んぁあ…、な、なんだこれぇ…♪
あ、あ…り、リリ…止めてぇ…頭が真っ白に…ふあああ♪
(身体に直に与えられる快感に身体が跳ねて、ひくひくと秘所が痙攣する)
(やがて当てがわれたガラス板には大量の愛液が伝う)
んー、それもちょっと違う様なー…あれ、合ってるのかな?
そそ、男なんて作っても面倒なだけだよー?
浮気性な男なんて、特に大変だろうしー。
(クランの言葉に首を傾げながらも、納得してしまい)
(溜息を吐いたクランを見れば、苦笑しながら頭を撫で)
ふふ、そう言ってくれると嬉しいなー…♪
んー…あ、気にしないでも大丈夫だよー?
クランの裸、私から見ても綺麗だしー…恥ずかしがる事無いって。
まあ種族が何であれ、私はクランが普通の女の子だって知ってるしねー。
あ、ベルトは暴れて落ちないようにするための保険だから気にしないでー。
・・・ん?乳首とか、秘所とかだけど?
(クランの言葉にそう言いながら、もじもじとしている事を意にも介さずに、乳首を、秘所を軽く弄り)
ん、良い反応良い反応。
ありがとねー、クラン…いっぱい出してくれると助かるよー。
(クランが快楽に悶えているのを横目に見ながら、ガラス板に愛液が付くとそれを取り上げて)
(スイッチを入れたままガラス板についた愛液を機会にかけて、データをとっていき)
…おー、やっぱり直にデータとれると早いや…
ねークラン、ちょっと試してみたい事があるんだけど、やってみていい?
上手くいけば一発で大人の身体になれるかもー?
(スイッチが入りっぱなしなのに気付く事もなく、クランにそう問いかけて)
そ、そういう問題ではなくてだな…その…
あ、う…あ、ありがとう……
だが、台に磔られるのはどうも落ち着かなくてって
り、リリ、お前わかって弄って…くぅ…
(感じていることを悟られないように必死に声を堪えるが)
あ、んあぁ♪もう止め…あ、またイッちゃう…!?
ふあ、ふあぁああ♪
(直におくられてくる快楽には堪える余裕もなく)
(拘束された身体を台の上で跳ねさせては立て続けに絶頂を迎える)
(乳首はシールを押し上げ、皮に包まれた小さなクリトリスも膨らみ)
あ、あう…な、なんでも良い…
だから、早くこれをぉ…♪
(リリに問いかけられこくこくとうなづく)
(絶え間ない絶頂に快感が送られっ放しなことも伝えられず)
ん、何か問題でもあったー?
ふふ、どういたしましてー…♪
んー、でも安全の為だし我慢してー、ね?
判ってって…だってー、此処弄らないと気持ち良くないでしょ?
(クランの言葉に不思議そうに首を傾げながらも、弄るのは止めずに)
ん、良かったー…♪
それじゃあ早速始めちゃうねー…ん、これを此処に、と…
(クランが頷くのを見れば嬉しそうに笑みを浮かべ。極細の針を手に取れば、ぷす、ぷす、と乳房と秘唇に刺し)
(痛みを感じさせない程の細さのそれはコードで機械に繋がれており)
…あ、忘れてたー…これは外しとかないと、正確なデータがとれないよねー。
(ペリ、と快感を送り続けていたシールをはがせば、しっかり硬くなった乳首を軽く指で擦ってしまい)
…それじゃー始めるよー…マイクローン化時の要素を限定化してー…
通常のゼントラーディと、クランのデータの差異をー…取りあえずこれくらいの数値かな?
(クランから離れれば、モニターに向かってキーボードを弄り始め。そして複雑な数値を入力すれば、クランに向き直り)
(それと同時にクランの身体に微弱なパルスが流れ始めれば。秘唇…というよりは秘所が膨らみ始め)
(むちぃっと肉を蓄えていけば、幼い身体には不釣り合いな、大きすぎる秘唇になり。秘所も腕を受け入れられるほどに大きなものになって)
(乳房も段々と膨らみ始めていき。乳首はそれに合わせて乳輪に埋まり始めた))
問題はない…けど……
うう…データのためとはいえ、まさかこんな…くぅ…
(恥ずかしさから顔を赤らめ、目尻に涙が浮かび)
ふぅ…ん、ああっ♪
(針を刺された痛みは激しい快楽に紛れて)
(知らないうちに乳房と秘唇にコード、が繋がれる)
あ…や、やっと…ひゃううっ♪
(シール、が剥がされ快楽が途切れた矢先、乳首を指で擦られて情けない声をあげる)
はあ…は…うう…え、あ…ああ…
…今から何をするん…だっ!?
(呼吸を落ち着かせつつリリに返事を返し)
(冷静さを取り戻し、リリの思いつきの詳細を聞こうとした矢先身体に変化が訪れる)
あ、ああ…っ♪な、なんだ…む、胸が膨らんで…
し、下も何か変な感じが……
う、く…ぅう……♪
(身体の変化に驚きつつも流されるパルスは微弱でも十分な快楽で)
(みるみる胸は不相応に膨らみ、秘唇も体躯に沿わず成熟したそれになる)
(快楽に喘ぎながら作り変えられていく身体を見つめ)
(ツンと膨らんでいた乳首は乳輪に埋まり、見事に陥没乳首になってしまった)
ん…それなら続けるよー。
大丈夫大丈夫、此処は私だけしか居ないんだからー…ね?
(顔を赤らめているクランの頭を優しく撫でて、目尻を指でなぞれば涙を拭い)
んー、今からやるのはね、マイクローン化の再調整ー。
クランの場合、遺伝子の一部が特殊なせいで子供になっちゃうんだけどー。
その遺伝子に合わせたマイクローン化をさせればー、クランもムチムチボディになる筈なんだよねー。
(既に実験を始めている物の、クランに説明するように噛み砕いた言い方をして)
お、良い感じ良い感じー…って、あれ…クランのおっぱいってどれくらいだったっけ?
普段のクランの姿は余り見てないからー、ちょっと判らないんだよねー。
…あ、でもちゃんと出来て来てるねー…おっけー、それじゃあ一度停止。
(乳房は大人顔負けの大きさに、顔よりも大きくなれば柔らかく左右に垂れてしまい)
(大きくふくらんだ秘所は漸く落ち着けば、すっかり足を閉じれない程の肉厚な秘唇になってしまい)
…おー、部分だけだけど成功成功。
ん…あは、クランの乳首ちょっと変になっちゃったねー。今度はこっちかな?
(陥没乳首になったのを見れば、指を軽く突き入れて。秘所でも弄るかのように優しく愛撫すると)
(乳房に刺さっていた針を抜き、乳輪に突き刺して。秘部の針を、今度はお尻に刺して)
はーい、すいっちおーん。
(そんな間の抜けた声で、再びパルスを流し始めれば。乳輪はぷっくりと膨らみながら)
(陥没していた筈の乳首はそのまま退化してしまい。外から見れば変わらない物の、秘所のように変化し始めて)
(お尻は乳房同様、否、それ以上にむちぃっ♪と膨らんでいくと、不格好な程の大きさになってしまって)
【すまないが、これからという所で眠気が…】
【リリさえよかったらここで凍結して貰えないか?】
【私は月曜日以降の夜22時くらいからならばいつでも予定がつけられそうなのだ】
【とと、了解ー。私もそれくらいならいつでもこれるよー。】
【それじゃあ、月曜日の夜22時にまた此処で、でいいかな?】
【感謝するぞ!肉体改造が始まってきて楽しくなってきたな…♪】
【ああ、じゃあ、月曜日の22時にここで、使用中だったら伝言板で待ち合わせだな】
【今夜は楽しい時間を感謝だぞ!また月曜日を心待ちにしてるからな】
【じゃあおやすみ、リリ】
【ん、こっちこそありがとねー…いやはや、長くなっちゃって申し訳ない。】
【うん、それじゃあまたその時間にねー…伝言板も覗く様にしないと、うん。】
【此方こそありがとね、クラン…私も月曜日が楽しみになっちゃった♪】
【それじゃあお休みなさい、クラン…良い夢をねー。】
【少し早めだがリリ・マイル ◆hYqCqzKD6Mを待たせて貰うぞ!】
【今のうちにこの間の返レスを書いておこう】
【む、名前が文字化けしているな…】
【改めてこれで待機するぞ!】
【こんばんはー…ちょっと早く来て待とうと思ったら、クランの方が早かったねー。】
【それじゃあ今夜も宜しくねー、クラン♪】
【お、きたか…ふふん、先どころかレスも用意済みだぞ!】
【ということで今日もよろしくだ!】
う…あ、ああ…女同士だしな…
それにこれはデータ採取の一環…
(ぶつぶつと自分に言い聞かせるようにして呟く)
つまり私の遺伝子に合わせてマイクローン化をすると言う事か…
だからその…体液を採取したのだな
(説明を聞いても、リリの目の前で痴態を晒したのは恥ずかしくて)
あ、あああ…胸、重い…
く…こ、ここまで大きくはなかったと思うぞ…
(幼い身体に不釣り合いなほど巨乳になり、その重さをズシリと感じて、苦しそうに息をする)
胸は確かに大きくなったが…乳首?んあっ!?指、入って…んあっ!
(陥没した乳首はクランからは見えず)
(指が差し込まれると台を軋ませ腰が跳ねる)
(そうしてる間に乳首とお尻に針が刺され)
あ、んああっ!また…何かが来てあ、ああ…っ♪
(パルスに快楽を感じつつ、更に身体が作り変わっていく)
(小さな身体はそのままに、お尻は肉付きが増し、アンバランスな体型に変わり果てる)
(そして何より…)
り、リリぃ…胸が、なんか変だ……
凄く熱くて…はぁあ…♪
(秘所に作り変えられた乳首から愛液を滴らせ、脚がちゃんと閉じられないほど大きくされてしまった股間からも愛液が溢れる)
(自分の身体に何が起こっているのかわからず、リリを切なげな眼差しで見上げる)
【あは、準備が良いねー…ん、ふふ、それじゃあ私も頑張ろうっと。】
【うん、此方こそ宜しくねー♪】
そーそー、女同士なんだし恥ずかしくないでしょー?
そりゃあ私だって、クランが男だったらもっと遠慮したけど。
(クランにしれっとそう言いながら、小さく苦笑して)
そそ、そゆ事。
本当は血液でも良かったかもしれないけど、こっちのが色々捗るしねー。
…それに、フランの可愛い所も見れちゃったし?
(少し意地の悪い笑みを浮かべれば、クランにそう言ってからかって)
うん、うん…そっか、まだ骨子とか体格とか子供のままだもんねぇ。
それでもちょっと大きすぎるのかなー…ん、でもちょっと我慢しててねー、その状態のデータも欲しいし。
(クランの言葉にうんうんと頷きながらも、そう言うとまだ戻すつもりもない事を告げて)
ふふ、立派な陥没乳首になっちゃってるよー?
ん…クランのおっぱい、柔らかく締めつけて…あは、癖になっちゃいそう…♪
(楽しそうに笑いながら、陥没乳首の穴を広げるようにして。埋もれた乳首を指で擦り)
(針を刺せば、ちゅぽんっ♥と音を立てて引き抜いてしまって)
お、こっちもこれで良いんだ…んふふ、やっぱりクランが居ると捗るなー♪
(パルスを流し込まれた身体が変化していくのを見れば、楽しそうにそう言って。口笛混じりにデータをとりながら)
(膨らんだ尻肉を撫でたり、軽く摘まんだりと弄り回して)
…ん、どったのクラン?
胸?あれ、そう言えばこっちは治ってないね…ん、ちょっと失礼するよー?
(陥没乳首から愛液が垂れているのを見れば、首を傾げながら。針を引き抜けば、そのまま指を差し込んでしまい)
(先程とは違い、柔らかく締めつけて愛液を漏らすそれを見れば、軽くかき回し。愛液を泡だてる程に動かせば)
…ありゃ、間違っちゃったかな…?
んふふ、クランの此処…エッチになっちゃったー…♪
(そう言いながらも、何処か嬉しそうにそう言うと。クランに今の自分の身体を見せるように、手術台の上に鏡を用意して、全身を映した)
う、うん…リリが女で本当に良かったぞ…
か、可愛い!?か、からかうのはやめろ…
あれはその…仕方ないだろ…
(意地悪くからかわれ、顔を真っ赤にする)
(リリの顔が見れないくらい恥ずかしいのか視線を泳がせて)
うん…この身体だとこの胸は不釣り合いだ
…リリがそういうなら協力はするが…
(まだしばらくこのままと言われ、渋々ながら納得し)
陥没…!?あ、こ、こら弄るなあ…
うう…乳首がくすぐったいぞ…
(自分の胸がどうなっているか知らされ、驚くも)
(乳首を弄ばれ、身を揺すって抗議をする)
う…あ、あ…♪なんでこんなに気持ち良く…
ふあ…んああ、あ…♪
(パルスによる刺激とリリの指による刺激で身体が疼き)
(込み上げてくる声を抑えられない)
はあ…う、うん…胸が熱い…
んぁ!?ふあ、指が入って…ああ♪
(リリが秘所に作り変えられた乳首に指を埋めて)
(くちゅくちゃ音を立てて弄られ、ありえない快楽に目を見開く)
ふぇ…エッチに…?あ……!?
こ、こんなの嫌だ!は、早く元に戻してくれ!
(リリの悪びれた様子のない声とともに鏡に映った自分の身体は想像以上に変わり果てて)
(大きな胸の頂きには性器としか言いようがないものが出きて)
(絶句した後、いやいやと台の上で身体を暴れさせる)
【今日のロールを楽しみにしていたからな!私も頑張るぞ】
んふふ、そう言ってくれると嬉しいなー…♪
んー?別にからかってないよ?
だって本当にクランってば可愛いし…ね?
(フフ、と笑みを浮かべながら。顔を真っ赤にしているクランの頬を指先でなぞって)
でも、これはこれで可愛いと思うけどねー。
だってほら、子供の体格だからアンダーとトップの差が凄そうだしー。
(データをとりながら、クランにそう言って。取り終えれば指先で乳房を突き)
ん…大丈夫ー、クラン?
あんまり苦しかったりしたら言ってねー、ちょっと加減するからー。
(クランの様子に少し心配そうにしながら。しかし中止するとは決して言わずに)
(指の動きを止める事は無く。自身も高ぶってきているのか、頬が仄かに赤く染まり始め)
あは…クランのおっぱいったらいやらしーんだ…♪
私の指、どんどん飲み込んじゃって…あ、これひょっとして子宮かな…?
(指を奥まで突きこむと、指先に触れたコリコリとした感覚に首を傾げ。子宮口を突きまわし)
そそ、えっちえっち。
ん…ふふ、ダーメ…まだ手足とかのデータ取ってないんだよー?
大丈夫大丈夫、何時でもちゃんと元に戻せるからー…
(そして、クランの懇願に笑みを浮かべながら、優しく頭を撫でていき)
(しかし口からは否定、却下の言葉を口にして。そして、クランが暴れれば乳房は左右に勢いよく弾み)
(そんなクランの様子を楽しげに見ながら、クランの肥大化した秘所におもむろに手を突き入れると、軽く上に引っ張り上げてしまい)
…それじゃあ、今度はどこにしよっかー?
腕?足?あ、お腹でもいいよー…?
(そう言いながらも、手の動きを止めずに。手首どころか腕の半ばまで秘所を差し込んで。クランのお腹に、太股に、二の腕に針を刺して)
(その表情にはいつもの無邪気さや倦怠さはまるでなく。何処か妖しい、情欲に蕩けた表情になっており)
(クランの言葉を聞く前に、自分でもどのスイッチを入れるのかを見る事無く、カチャ、とキーを入れれば針の内一本からパルスが流れ始めた)
【ん、ありがとー…♪】
【お腹ならボテ腹にー、お臍おまんこでー…腕や足なら、短くなったり、むっちりしすぎちゃったりとか考えてるけど、好きなの選んじゃっていいよー。】
【あ、腕や足の場合は触られると、おちんちんみたいに感じちゃうのも追加でー。】
うう…そういう問題じゃなくてだな…
そもそもこんな身体じゃ着られる服もないだろう…
(リリの言葉もなんの気休めにもならず、異常に膨らんだ乳房を見ては溜息をつく)
苦しくはない…けど、あ、ああ…ま、また頭が真っ白に…
ひ、ああああ♪
(何度も絶頂を迎えその度に胸と股間の秘所から噴水のように愛液を噴き出す)
なんで胸に子宮が…んあ!?
さ、触って…い、ぎぃ!?
(子宮を指で突かれ今までに感じたことのない激しい快感に息が詰まる)
こんな…身体じゃまともに暮らすこともできないじゃないか…
元に戻せるとは言っても、これ以上作り変えられるのは…!?
あ、う、腕が入って…、い、ぎぃ♪
(流石に身体を弄られる恐怖を覚え断ろうとした時、股間の秘所に腕を入れられ)
(簡単に腕を根元まで飲み込み、上にあげられるとボコっと薄いお腹に形が浮かび上がる)
い、嫌だ…もう、これ以上はい、い…っ!
あ、ああ…リリ、もう、やめぇ…♪
(いつもと違うリリの様子に慌てて制止しようとするが、それよりも早くパルスが流され)
(快楽に悶えている間に身体に更なる変化が訪れる)
(お腹が妊婦の様に膨れ上がり、臍の部分が性器そのものに変貌をとげて)
(両手両足は今度は退化するように小さくなり、指が消えて突起のようになり)
(その手足は感覚が剥き出しになっているかのように敏感になっていた)
【ならば欲張りに両方採用して見たぞ!】
【手足はもう四肢切断されたような感じだな】
【うん、早くもリリ無しでは何もできなくされてしまったな…】
ん…服、服かー…やっぱり必要かなー?
それじゃあ、クラン専用のお洋服も用意しなきゃ駄目かなー…
(んー、と小さく唸りながらもそう言うと、クランとはズレた方向に目を向けており)
そっかー…ん、それなら大丈夫かな。
苦しいとか、痛いとかー…そう言うのが有ったら迷わず言ってねー…ん、ふ…あはっ、凄い…♥
(クランの言葉に頷きながらも、心配するようにそう言って。愛液の飛沫を浴びれば、嬉しそうな声を漏らし)
大丈夫だよー?だって元に戻せば何の問題もないしー…
…それに、もしそうじゃなくってもー…私がー、クランの事、0から100まで面倒みてあげるから♪
あはー、クランのおまんこってばやわらかーい…♪ふふ、頑張れば人も入れちゃうかなー?
(秘所を柔らかく伸ばしたり広げたりと繰り返しながら、愛液を腕に浴びて)
(恐怖を感じているであろうクランに優しくそう言うと、額にキスをして)
ん、だーめ…♪
おー…このパルスだとこう変化するんだー。
ふむふむ、乳房やお尻は成長が見られたのに、お腹は兎も角手足は明らかに退化しちゃってるねー…
ありゃ、これは部位によって微妙に違うのかなー…おっぱいとお尻が大丈夫だから行けると思ったんだけど…んー。
(膨れ上がったお腹を撫でながら、スリットの様になったへそをなぞると指を差し込み。直接子宮につながっているのか、子宮内をかき回して)
(退化した両手足を見れば、少し眉をひそめながら研究者の顔に戻り。小さく唸りながら、空いている手で退化している腕を撫で始め)
(腕は筋肉は無く、まるで乳房の様に柔らかくて。心地よさからか、まるで揉むように上下に撫で回していってしまう)
あは、クランの腕おっぱいみたい…♪んー、でも此処までやると一度戻さないとデータ取れないかなー?
…ねー、どーするクラン?
一度元に戻っちゃう…?でもー、戻ったらもうこの気持ち良さは味わえないと思うよー・・・?
(クランの耳元でそう囁きながら、今度は足を掴み、揉み始めて。耳たぶを軽く噛んで、息を吹きかけた)
【あはー、クランったら欲張りさんだねー…♪】
【四肢切断に近い感じならー、後で四つん這いでお散歩とかもいいかもー?】
【一度戻してー、また別の改造ってしてもいいけどー…あ、このまま可愛がるのもいいかなー…】
だ、大丈夫だけどさっきからずっと頭が真っ白で…
はあ、身体が疼いて仕方ないのだ…
(痛みはなくても、ずっと快楽を与え続けられて身体は火照りっぱなしで)
(いくら絶頂してもまた昂ぶらされていた)
本当に元に戻せるんだな…?
あ…わ、私はずっとこんな身体は嫌だぞ…?
り、リリ…何を考えて…んああ…♪、
(股間の秘所は肥大化しただけでなく柔軟性も増して)
(ほぐす様に腕を動かされるとほどよく締め付けながらも余裕が出来てくる)
(リリの何気ない言葉に恐怖を煽られ、キスをうけた表情は強張り)
あ、ああ…こ、こんな姿…
これじゃまるで化け物のようじゃないか…
ん、う…あ…♪お腹も……
ひぅ!?あ、あああ…っ♪、
(身体の変貌ぶりに驚きつつも、お腹に出来た性器を弄られ快感を得る)
(リリの手が退化した手に触れ、揉む様に動かされると凄まじい快楽に台を軋ませ)
(全ての秘所から愛液を撒き散らした)
は、ひぅ…♪こんな…気持ち良く過ぎだ…
え…元に戻す…あ、んぅう…♪
……も、もう少しだけならこのままでも良い…あぁ…♪
(リリに囁かれ選択を迫られる)
(快楽漬けで頭も上手く回らず、更に甘美な快楽を脚からも与えられ)
(いつでも元に戻せると考えて、少しの間のあと小さく頷いて囁き返した)
(耳たぶを甘噛みされ心地良さそうに声が零れ)
【せっかくリリが提案してくれたんだ…一つなんか選べないぞ】
【散歩か…首輪を付けられたりして動物扱いも悪くないな…♪】
【このままでいくか別の改造をするかはリリに任せるぞ?】
んー、それなら大丈夫だねー。
それは気持ち良いって事だからー…うん、良い事良い事。
(クランの言葉に少し考えるも、そう言うとうんうんと頷いて)
ん、勿論だよー?
不可逆なんて事はしないしー…ん、ふふ…判ってる、判ってるってば♪
流石にまだ無理だけどー…もっと別な変化をしたら、私も入れるのかなーって。
クランのおまんこの中や、子宮の中なら入ってみたいしー…あ、産み直ししてもらうのもいいかもー?
(クスクス、と冗談交じりにそう言いながら。腕に余裕が出れば、更に奥まで腕を潜り込ませていき)
(一度手首まで引けば、もう一度腕を突きこんで。子宮口に触れると、指でなぞり)
んーん、化け物なんかじゃないよー?
クランはクランだし…こんな姿でもー、すっごく可愛いし…♥
ふふっ、一杯お漏らししちゃってー…そんなに気持ち良いんだー、ここ?
(クランに優しくそう言いながら、臍にできた秘所を指でほじり。一本ずつ指を増やせば、此方も手を入れようと)
(そしてクランの愛液を浴びれば、小さく声を漏らしながら、心地よさそうに目を細め。まるで乳房を搾る様に、根元から先端へと)
(退化した腕を揉みこんでいって)
あは、気持ち良いんだ、よかったー…♪
…ふふ、それじゃあもう少しだけー…このまま、気持ち良くしてあげるねー?
そしたら、元に戻してー…もう一回、データ取ってあげるー…♪
(クランの言葉に嬉しそうに笑みを浮かべると、愛液塗れの手で頭を撫でて)
(そして、クランのお腹の上に馬乗りになってしまえば、覆い被さる様にして)
(両手でクランの両腕を、口で乳房の秘所を。そして、両足でクランの両足を圧迫し、愛撫し、責め立てていき)
【ん…そう言ってくれると嬉しいかもー…♪】
【あは、それじゃあそれもやってみようかー…今の状態じゃ歩けないから、次の改造で良いー?】
【一度クランが満足したらー、戻して別の改造をしたいかなー…今度はー、大人の身体になるんだけど、其処から更に、とかー…♪】
良い事なのか…?だが、今まで感じた事がないくらい気持ち良過ぎて
少しだけ怖いのだ…
(リリの言葉を受け入れつつもあり得ない快楽に戸惑いを隠せず)
うん、信じてるぞ…?
あ、う…リリが言うと本当に出来るようにされそうだ…
リリを私が産み直す…か…はぁ…んぁ♪
(想像もできない光景だが、興味はあり溜息をついた)
(すぐに子宮を弄られると考えに耽る間もなく悶えて)
り、リリ…あ、ありがとう…
うん…胸も股間も臍も全部気持ち良い…
あ、へぁ…臍が拡がって…っ♪
(変貌した自分を受け入れられ、クランの心は大きく揺れた)
(暴れることをしなくなり、問われるまま素直に答え)
(臍に指が埋まり、手足をこかれてはしたなく喘ぐ)
ん…このまま、気持ち良く…
ふあ!?そんな同時に…!?
あ、待てこれはぁ…っ♪
い、う…も…イくぅう♪
(頭を愛液に塗れた手で撫でられ嬉しそうに笑う)
(そしてリリが身体の上に覆いかぶさり、乳房と手足を同時に刺激され)
(全身を犯される快楽に我慢は無意味)
(よがり声をあげ、秘所から噴き出した愛液がリリの身体を濡らした)
【ああ、じゃあ次は四つん這いで夜の散歩だな…】
【うん、大人の身体から更に改造ももちろんアリだ…個人的には産み直しというのに興味を惹かれたぞ】
ん、そうだよー…気持ち良いのは良い事。
ん…ふふ、そうなんだー…クランってば、余り気持ち良い事知らなかったんだねー…
(そう言いながら、戸惑うクランの頭を撫で、髪を梳き)
ふふ、大丈夫ー…♪
クランに産み直して貰うのも面白そうだしー…ん、ふふ…♪
それにー…クランとはー、もっともっと仲良くなったり、親しくなりたいもん…♪
(クランの様子に笑みを浮かべながら、頬を赤く染めてしまい)
(しかし子宮を弄る手は止めずに。指を一本ずつ、子宮口に差し込んでしまって)
ふふー、どういたしましてー…♪
私も、クランがこんなに気持ち良くなってくれてー…嬉しいよー?
(クランのへそを拡張し、指を4本までいれれば。子宮を直接擽る様にしてしまい)
(クランの言葉に心底嬉しそうにしながら、ちゅ、ちゅ、と啄ばむように頬にキスをして)
ほーらぁ…気持ち良いでしょ、クラン…♥
ん…っ、あ、はぁ…っ♥
(クランの全身を愛撫するように、自分の身体も擦りつけながら。乳房の秘所に舌を差し込んで愛液を啜り)
(両手足でしっかりと、しかし痛くない様に気遣いながら、クランの退化した手足を揉み、潰し、愛撫して)
(そして、全身に愛液を浴びれば、恍惚とした表情を見せながら身体を震わせて)
…ん…ふふ、気持ち良かったんだね、クラン…♪
じゃあ…クランの身体、一度元に戻すよー…ん、と…此処と、此処を…
(クランの様子に満足したようにそう言えば、クランの上から降りて。針を何本か用意すると)
(両腕に、両足に。乳房に、お尻に、お腹に針を刺していき。甘ったるい快感をパルスで伝えていけば)
(クランの身体は徐々に元に戻っていって―――)
…それじゃあ、もう一回付き合ってねー?
今のデータがあればー、多分上手く行くと思うからー…
(そう言うと、針を抜かないままモニターとにらめっこして。数値を弄りながら)
(愛液を全身に浴びたからか、ヨレヨレの白衣をその場で脱いでしまい。割と豊満な身体を晒して)
…ん、これで多分大丈夫ー…かな?
(そして、その言葉と同時にクランの身体に再びパルスが走り始めて―――今度は、徐々にフランの身体が大きくなり)
(むっちりとした身体になりながらも、それはマイクローン化される前の姿と瓜二つ…というよりはそのものになっていく)
【うんー、大人の身体にしてから、また改造してー…それで、四つん這いで散歩してもらうねー?】
【あは、それは寧ろ私の願望なんだけどー…クランのおまんこに入って、子宮に入ってー…臍の尾まで繋がってー…】
【それで、クランの子供として産み直されてみたいなー、とかー。】
だって私は戦士だから…戦いしか知らなくて…
こんな気持ち良い事を教えられるなんて思っても見なかった…
(図星らしく撫でられながら、恥ずかしそうに視線をそらし)
(ボソリと小声で呟いた)
う、うー…もう身体の奥の奥まで触っておいてまだ仲良くなりたいか…
ん…ふあ…でも、私も…もっとリリの事を知りたい…、
(子宮を弄られながら、苦笑をするが、リリの気持ちは嬉しく同意をして)
リリ…♪はじめてでこんなにされて…もう、普通じゃ多分満足できないぞ…
あ、んぅ…リリの唇も身体も柔らかくて良い…
リリ…ふあ…ちゅ…♪
(臍性器を拡げられ、子宮口まで丸見えにされて)
(凄まじい快楽だがそれを受け入れるようになれ)
(不意に顔を動かし、リリの唇に唇を重ねた)
(ほどなくして、今までで一番の絶頂を迎え)
ふあ…リリ…♪ん…良すぎて…身体が動かせない…くらいだ…♪
(絶頂の余韻は凄まじく、全身が心地良い気だるさを覚え)
ん…すっきりしたし今度こそだな…
んあ…あ、ああ…♪
(台に横たわったまま、再びパルスを送られて)
(歪で淫らに作り変えられた身体が元に戻っていく)
(何事もなかったかのように、元通りの幼い身体に戻り)
(そして再度調整されたパルスが流れ、見る見る肉付きの良い身体へ…カッ
(マイクローン化する前の大人の身体に変化らした)
ん…お、おお…本当に、ちゃんと大人の姿になってるな…!
さすがはリリだ!やはりお前に頼んで良かった…♪
(ひとまずは大人の姿になれた事を喜び、嬉しそうに瞳を輝かせる)
(クランもリリ同様豊満な肉体を惜しげもなく晒して)
【ん、誰かに見られたら言い訳が大変そうだ】
【じゃあ尚更良かったらというものだ♪ふむ、本当に産み直すと言った感じだな…】
【ああ、リリの望みならば確り産み直してやるぞ!】
【それはそうと、レスを散々待たしておいてだが、今日はそろそろリミットなんだ…】
【だからここで凍結お願いできるか?】
【私は…今夜も22時ごろからならば時間がとれると思う】
【ん、ふふー…見られるのが良いなら、それでもいいけどー…♪】
【ん、よかったー…ありがとねー、クラン♪】
【もう時間も1時過ぎだもんね、了解ー…それじゃあ今日は此処まで、だねー。】
【うん、私からも凍結をお願いしたいし、大丈夫だよー。】
【今日は私は一日フリーだったりするからー、クランに合わせるね?】
【う…それは…リリは意地悪な所もあるのだな…】
【いや、私も今回もすごく楽しませて貰った】
【また次もよろしくな?】
【感謝するぞ♪じゃあここで凍結だ】
【じゃあ今夜22時に、待ち合わせ場所はここか、使用中ならば伝言板で会おう】
【とりあえず今夜はおやすみだな…リリ、また今夜楽しみにしているぞ】
【あはー、クランが可愛いからつい、ね?】
【ん、私も凄く楽しかったー…ありがとねー、クラン♪】
【此方こそ、今夜もまた宜しくねー?】
【うん、それじゃあまた22時に此処か、伝言板でー…】
【お休みなさい、クランー…私も楽しみにしてるから、ね♪】
ん、ふふー…大丈夫だよー、それじゃあこれから私が一杯教えてあげるー…
一緒に一杯気持ち良くなろうねー、クラン…♪
(そう言いながら、笑みを浮かべれば額にキスをして。何処か嬉しそうにして)
んー、だって…まだ私がクランの事触っただけだしー…
それにー、大人なクランには、まだ触った事もないんだよー…?クランにも、私の事触ってほしいしねー…♪
(クランの子宮口を指先で揉むようにしながらも、そう言うと軽く摘み上げて)
ふふー、それじゃあ私が責任取ってあげるー…♪
クランの事、一杯気持ち良くしてー…何時でも満足させてあげるからー…♪
ん、ちゅ…ん…クランー…♥
(子宮口まで見えるようにすれば、今度は手で子宮を揉むようにしてしまい)
(手に愛液を浴びながらも、心地よさそうに、幸せそうに目を細めて)
(唇を重ねられれば目を白黒させるものの、直ぐに笑みを浮かべ)
(甘えるように唇を重ねながら。クランが絶頂に達したのを見れば、口を離し、性器から手を抜いて)
あ、ふ…♥ん、よかったー…♪
(クランの言葉に心底嬉しそうにしながら、優しく髪を撫でていった)
【それじゃあ、私も此処までレスしてー…続きのレスは、明日クランに会ってからするねー?】
【じゃあお休みなさいー…良い夢を見れますようにー…】
【…ん、スレを返すねー。】
【ん、それじゃあちょっと早いけど待機するねー。】
【む、今日は先を越されてしまったか…】
【ともかくこんばんわだ、リリ】
【今からレスを書くからもう少し待っていてくれ】
【と思ったら続きがあるんだな】
【見落としていた…じゃあのんびり待つぞ?】
【んふふ、毎回先を越されたらクランに申し訳ないからねー…♪】
【こんばんは、クランー…うん、それじゃあその間にクランをどうしちゃうか考えておくね?】
【とと、了解ー…ん、それじゃあ続きかくからちょっと待っててねー。】
ん…おー、上手く行った、かな?
(取りあえずはクランが普段の、大人の姿に変化したのを見れば慎重に見守っていたものの)
(大人の姿になって尚、変化は止まらずに。乳房は徐々に大きさを増しながら、乳首も乳輪ごと大きくなり始め)
…ありゃ、これでもダメなのかなー…ん…ふふ、でもクランったら可愛いー…♪
(すっかり頭よりも大きなサイズの巨大な乳房になってしまえば、それでも大人の身体だからか何とか歩けるレベルで)
(そんなクランの姿を見ながらも、何処か嬉しそうにそう言いながら、クランの乳房を指で突けば、ジワリと母乳が滲みだし)
…って、あ…むー、今度はこうなっちゃうんだ…?
(クランからは見えない物の、巨大な乳房の下に更に乳房が形成され始めており。徐々に膨らんでいけば、巨大な乳房がもうひと組出来てしまって)
(乳房の重量は凄まじく、歩く事は難しい程で。四つん這いで乳房を引きずれば何とか、と言った程度まで膨らんで、母乳を漏らしてしまう)
【ん、それじゃあ今日も宜しくね、クランー…何かして欲しい事が有ったら何でも言ってねー?】
リリが……うん、リリにだったらもう何をされても今更だな
(身体を弄られ、あまつさえ子宮さえも犯されて)
(リリ相手ならば何も恥らう事もないかと苦笑する)
あう…でもここは普通触られる事がなくて…あ♪
う…うん、私もリリを触りたぁ…っ♪
(子宮に触られながら、快感に酔いしれ)
(自分もリリを気持ち良くさせたいと伝えかけた時)
(子宮を掴みあげられ、悶絶する)
(絶頂のさなか唇を重ね、離れた時にはすっかり蕩けてしまっていて)
あ…は…♪意識が飛ぶかと思ったぞ…♪
…うん、こんなデカルチャな快感を教えたんだ…
もうリリじゃないと満足できないんだからな…♪
(そして再度調整が行われ、良い具合に大人の姿に変わる…が)
え…ちょっと待て…!?胸が膨らみ続けて…
あ、んああ!?
(もともと豊満な胸がは更に膨らんでいく)
(目の前で起きる変化を唖然としながら眺める事しかできず)
(変化が収まる頃にはあまりに巨大で、更に乳房が四つに増えて)
(乳牛のような有様になっていた)
リ、リリ…これは一体…んう…胸が重い…
こうなっちゃうって一体何が…!?
(胸が四つになった事はまだ知らず)
がただ乳首が何か疼くのは感じていた)
(そしてそれはリリの指で刺激されれば文字通り溢れ出す)
あ、ああ…胸が熱い…なんだ…これぇ…♪
(乳首からミルクを溢れさせ、辺りに甘い香りが漂う)
(クラン自体も甘い快感に襲われていて)
【ああ、こちらこそだぞ!じゃあ早速だが…せっかく母乳も出る様になったし、搾乳機にかけて貰いたいな…】
そうだよー、私となら恥ずかしがらないで良いんだから、ね?
ふふー…良いよー、後で触って…♪
(クランの子宮を揉みながら、クランの言葉に笑みを浮かべながら)
(蕩けた表情を見れば、頬にキスを落とし)
(絡めるように唇を重ね合い、舌先で唇を舐め上げていって)
ん、ふふ…♪クランったら、凄く可愛かったよー…♪
あは、何時でも何処でも…満足したくなったら言ってねー…?
クランの為ならー、何処でもしてあげるからー…♪
んー…ちょっと数値が違うだけでこうなっちゃうみたいー。
ホルモンバランスの問題なのかなー…
(クランの戸惑う声を聞きながら、母乳を漏らす乳房を軽く撫で、そして圧し)
(母乳の甘ったるい香りに目を細めながら。乳首の先を舐めると、小さく声を漏らし)
…ん、美味し…♪
ね、クラン…クランのおっぱい、ちょっと採取するよー?
こっちのデータもちょっと欲しいしー…ね♪
(甘いミルクの味に目を細めながら、唇を舐めて。クランの耳元でそう囁くと、カップ状の吸引器を取り出してしまい。
(4つの乳房に1つずつ付ければ、吸引器はしっかりと吸いついて外れなくなり。)
…それじゃあ、スイッチおーん♪
(楽しそうにそう言うと、機械がゴゥン、ゴゥン、と音を立て始め。それと同時にカップの中が真空になっていき)
(カップに吸い込まれるようにクランの乳房は柔らかく歪みながら、音を立てて母乳を噴出し始め)
(吸引が始まるのと同時に、再びクランの秘所が膨らみ始め。大人の身体な分、先程よりもより大きく、ぼってりとした秘所に、秘唇になっていく)
【ん、それじゃあこう言う感じで、ねー?】
リリ…なんだか女同士なのに変な感じだな
…でもリリに触られると安心する…あ♪
(子宮刺激され喘ぎつつ嬉しそうに笑い)
(頬にキスを受け、また唇をが重なるとたどたどしいながら舌を絡めあった)
ここまで大きいとまともに立つ事も出来ないぞ…
うあ…圧されるとまた何か出て…♪
(巨大に膨れ上がった乳房に圧迫され、苦しせうに息をして)
(リリの指が乳房を押せば母乳が押し出され噴き出し)
あ…お、おっぱい…?まさか私、母乳をだしてるのか?
採取って一体何を…ひゃっ!?
(乳房に邪魔をされて見えないが、乳首に何かを取り付けらるたのを感じ)
リリ…ちょっと待て…あ、ああああ♪
(止める間もなく搾乳機のスイッチが入ると、勢い良く母乳が絞り出される)
(その量は牝牛の日ではなくて)
が快感に反応してか、秘所も変貌をとげて)
(秘肉は膨らみ割れ目からはみ出して、大きさ自体も拡がり)
(さきほどと同じ様に脚も閉じれない有様になってしまう)
【願いをきいてくれて感謝だ!リリも何かあれば遠慮なく言うのだぞ?】
んー?変な事無いと思うよー…
だってー、ほら…私もー、クランに触るとポカポカするもん…
(笑みを浮かべながら、クランの頬に頬ずりをして)
(舌を絡め合いながら、ちゅ、と軽く舌を吸い上げ)
ん…苦しいのー、クラン?
それじゃあ…ん、しょっと。
(クランの様子を見れば、少し心配そうにしながら。両手、両足の拘束を解いてしまえば)
(クランの身体を横に向けて。乳房は柔らかく歪みながら、乳房同士が絡むようで)
そうそう、ミルクが一杯出ちゃってるよー?
ん、勿論ー…母乳の採取♪
だーめ…大丈夫だよー、クラン…凄く気持ち良いからー…♪
(そして、クランの言葉に左右に首を振りながら…スイッチを入れてしまい)
(母乳は勢いよく搾り出されながら、タンクの中で音を立てながら、大量に搾られていき。あっという間にタンク一杯に溜まってしまいそうで)
…ん、あれ…またこっちもなっちゃったんだ?
ふふ、こんなになっちゃってー…クランったらエッチなんだー…♪
(クランの秘唇を片手で鷲掴みにすれば軽く引っ張り、伸ばす様にして)
(掌で叩く様にすれば、手に愛液が付いてしまい。それでも構う事無く)
…っと、と…タンクがもう一杯になっちゃったー…
(ブザー音が鳴り響いたのを見れば、慌てて搾乳機を止めて。長く搾乳されていたクランの乳房は柔らかく伸び、垂れてしまっていて)
(ぎゅぽんっ♥とカップを取り外せば、カップについた母乳を舐め、笑みを零し)
ね、クランー…ふふ、ちょっと気分転換にお散歩にいこっかー…?
…私ー、クランのお部屋とか、見てみたいんだー…♪
(そう言うと、クランと視線を合わせながら、少し恥ずかしそうに、淫靡に笑みを浮かべ)
(時間を見れば既に深夜を回っており。外を歩いている人間が居ないと言うのを見ての判断なのだろう)
【ふふ、クランのお願いだもんー…どんなのだって聞いちゃうよー?】
【それじゃあ、一緒にお散歩とかー…いいかな?私を背中に乗せてー…おっぱいを、床にズリズリしてー…】
【私の部屋から、クランの部屋までー…ミルクの跡を付けていくのとかー。】
それは私も…リリにキスされると胸が高鳴るというか…
あう…ん、むぅ…
(リリに明らかな恋心を抱きつつ、まだ照れ臭くて)
(直接言葉にせずキスを交わして応えた)
仰向けだと胸が重くて…ん、あ…
これならだいぶ楽に…て、な、なんだこれは!?
胸が四つでこれじゃ本当に牛みたいじゃないか…
あ、う…凄い…母乳が絞りとられてる…
(四つになっている胸に驚愕し)
(かといって暴れるでもなく、搾乳機にすわれていく母乳を眺め)
あ…これは身体が勝手に…っ!?
あ、はふ…♪
(えっち呼ばわりを否定するが、秘肉を弄られ叩かれる事でも快感を感じ)
(すぐに秘所は愛液で濡れて)
は、あ…まだ疼いてるのだ…く、う…♪
(牛の様に長くなった乳首を見て、絶望所か快感を覚える)
散歩…この姿でか…?
う…私は構わないが、服もないし…
そもそも歩く事もままならないぞ…?
(散歩の意味を心の中では理解しつつも、恐る恐る尋ねて)
【なら私もリリの願いは聞かなければな】
【ああ、じゃあ私を台から下ろして四つん這いの背中に乗ってくれ】
【ふふ、リリは本当に私好みのお願いをしてくれるな…♪】
ん…私と同じなんだー…ん、よかったー…♪
ん、ちゅ…んむぅ…ん…♪
(音を立てながら唇を吸って、クランの言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ)
(キスを交わせば、自分の唾液を飲ませるようにしながらも、クランの唾液も吸い)
ん、こんなに大きいんだもんねー…クランの今の体重、半分くらいおっぱいかもー?
ふふー、でも本当の牛よりずっと可愛いよー?
それにー…本当の牛さんなら、こんなにミルク出ないしねー…♪
(クランにそう言いながら、優しく乳房を撫でていき)
(時折乳房を持ち上げるようにすれば、そのまま落として乳房同士をぶつけて)
ん、ふふ…でもー、クランの此処…もうべっとべとだよー?
ほらぁ…ね?
(そして、愛液に手が塗れれば、掌をクランの頬に擦りつけて)
あは、本当に牛みたいだねー…ほらー、もう摘むんじゃなくて掴めちゃうよー?
(牛の様な乳首を見れば、少し可笑しそうに笑い。ぎゅ、と軽く握って搾り)
うん…大丈夫だよー、この時間ならきっと誰もいないからー…
ふふ、判ってるくせにー…♪
(そう言いながら、クランを慎重に床に降ろしていくと、うつぶせにして、四つん這いにさせて)
(四つん這いになっても乳房は完全に床に付いてしまっていて。多少圧迫されているからか、自然と母乳は漏れてしまい)
…それでー…こうするのー…♪
(そして、四つん這いにしたクランの背に乗れば、丁度馬にでも乗るかのようにして)
(両足で乳房を軽く挟みながら、軽くクランのお尻を叩き。しかし苛めるのではなく、労わる様に撫でて)
…それじゃあ行こう、クラン…クランの部屋、見せてくれるよねー…?
【聞いてくれてありがとね、クラン…♪】
【お部屋までの散歩、一緒に楽しもうねー。】
う、うう…リリのせいでリリの事が好きになってしまったんだからな!
ちゃんと責任を…ん、む…ぷあ…とって貰うぞ…
(顔を真っ赤にしながらとうとう気持ちを口にして)
(激しく舌を絡ませ唾液を啜り、送り込んだ)
鍛えてなかったら身動きも取れないな…
そ、それは褒められているのか?あ、んぅ…リリの手、気持ち良い…
(巨大な乳房を撫でて貰いうっとり目を細め)
(乳房同士をぶつけられると驚いて身を竦ませる)
それは…う…気持ち良いからしかたないだろう…
(証拠を頬に擦り付けられ、誤魔化せずに小さく呟いた)
あ、こ、こら…そんな握られるとまた…んああ♪
(乳首を握られ、奥に溜まっていた母乳が絞り出される)
(台をミルク塗れにして)
…やっぱり、こういう散歩なのだな…
お互い裸だし、私はこんな身体だし
見つかったらどう言い訳したものか…
ん…っ、と、とにかく見つからないようにこっそり行くぞ!…んあ♪
(予想していた通り、四つん這いでの散歩)
(更に背中に跨られ、今更断る事も出来ず)
(意を決して、ずりずりと乳房を床に擦り付け、母乳の筋をつけながら動き始める)
(お尻を叩かれると嘶くように喘ぎ、母乳が一段と噴き出して)
今更リリを招待するのに躊躇はない
…それよりも…はぁ…ぶ、無事につかないとな…
(暗く人気のない宿舎を四つん這いで進んでいく)
(夜の空気が火照った身体に心地よくて)
(なるべく声にさを出さないようするが、色めいた吐息は零れ)
【ああ、散歩も部屋についてからもな…】
【部屋についたら逆に私がリリを襲うかもな?】
ん、ふふ…私もー、クランの事好きだよー…♪
ん、ちゅぅ…んむぅ…ん…♪うん…ちゃんと責任取るから、ねー…
(クランの様子に笑みを浮かべながら、自分も頬を赤らめて)
(舌を絡め合えば、卑猥な音をさせながら。唾液を啜られ、送り込まれると目を細め)
クランはしっかり鍛えてるもんねー…私だったら動けなかったかもー?
うん、褒めてるんだよー?クランの事、可愛いって…♪
(優しく巨大な乳房を撫で、時々指先を沈み込ませながら圧して)
(身を竦めたのを見れば、また優しく撫でて、ぽん、ぽん、と軽く手で叩いて)
あは、そんなに気持ち良いんだー…ふふ、良かったー♪
(クランの言葉に嬉しそうにしながら、頬に付けた愛液を舐め取って)
そうだよー、こういうお散歩ー…♪
クランも、私もー…裸んぼで、外を歩くのー…
見つかってもー…私も一緒だから、大丈夫だから…ね?
ん…ふふ、可愛いー…♪
(クランの背中に跨りながら、優しくそう囁いて)
(地面に擦りつけている乳房を足で左右からはさんだりしながら)
(母乳を漏らし、甘く声を漏らしたのを見ると嬉しそうに笑みを零して)
(軽く、小さく音を立てるように、ぺちん、ぺちん、とクランのお尻を叩いて行き)
ありがと、クラン…ん、そうだねー…見つかったら大変だからー…♪
(そう言いながらも、秘所からは自分も愛液を零して、クランの背中を濡らし)
(お尻から秘所に手を伸ばすと、膨れ上がった秘唇を左右交互に叩き始めた)
【うんー、部屋でも一杯楽しもう、ね?】
【あは…そう言うのもいいかもー…♪クランに襲われてー…好き放題されるのも、いいよー?】
や、約束だからな…
…むぅ、リリとこんな関係になるなんて思わなかったぞ…
(唇を離し、涎の銀糸を眺めながらボソリと囁く)
じゃあ喜んで…良いのかも微妙だな
だがリリに作り変えて貰った身体だし…い、一応礼は言うぞ
(まともに歩けない身体にされたが、それに変わって快楽を与えられ)
(今の身体がなんとなく気に入ってきているようで)
リリ以外に裸を見られるのも
リリの裸を見せるのも嫌だぞ
絶対見つからないように…あっ♪
こ、こら…やめぇ…♪
(そう決めても快楽には声をあげてしまう)
(母乳を噴き出しながら、お尻を叩かれると喘いでしまい)
(必然的に歩みは遅くなる)
り、リリ…お前本当にわかって…いっ!
ひ、ふあああ…♪
(度重なる責めにとうとう絶頂してしまい)
(床に愛液をしぶかせながら、そのばにうつ伏せになってしまう)
(それと同時にクランの秘所の上、クリトリスに変化が訪れ)
(大きく膨らみ、まるで男性器のように長く太くそそり立った)
【前に言っていたクリトリスの変化をここでさせて貰ったぞ?】
【これで沢山可愛がってくれたお礼をするのも良いな…】
【それはそうと、時間は平気か?】
ん、ちゅ…ん…♪
ふふー…私はー、クランとこうなれて嬉しいよー…?
(口元の唾液を舐め取りながら、甘く息を吐いて)
あは、喜んでもいいんじゃないかなー?
ん…ふふ、どういたしましてー…♪
(クランの言葉にそう言いながら、優しく頭を撫でて)
ん、ありがと、クランー…♪
私もー、クランの裸を見られるのは嫌かなー…
…うん、だからちゃんと我慢してねー?
あはっ、歩くのまで牛さんみたいになってきたねー、クラン…♪
(笑みを浮かべながら、悪戯するようにお尻を叩き)
(母乳の跡を見れば楽しそうにして、ぎゅむっ♥と両足で乳房を搾り)
(からかうように耳元で囁きかけて)
あは、判ってる、判ってるよー…♪
…ん…ふふ、クランったらー…可愛いー…♪
(クランが絶頂したのを見れば、楽しそうにして)
(うつぶせになったクランから降りると、よいしょ、と小さく声を漏らしながら)
(クランの部屋の前まで引きずる様にして行き。クリトリスに変化が起きた事等、知る由もなく)
【うんー、クランに似合ってると思うよー…♪精液じゃなくて、母乳が出るのでもいいかもー…?】
【あは、クランからのお礼…楽しみにしてるねー♪】
【うん、私は時間はまだまだ大丈夫だよー。クランも無理しないで、ね?】
【私も時間は大丈夫なんだが、疲れからか少しだけ眠気が…な】
【だからすまないが、ここでまた凍結して貰えるか?】
【私は今夜の同じ時間か明日なら一日空いている予定だ】
【ん、了解ー…それじゃあ今夜はここで凍結、だねー。】
【私は今夜の同じ時間と、明日のお昼過ぎ…2時か3時くらいからなら大丈夫だよー。】
【じゃあ、とりあえず次は今夜の22時で頼む】
【今夜は長く遊べると思う…次はお礼もしなければだしな?】
【ふふ、精液の代わりに母乳か…ちゃんと全部受け止めて貰うぞ…♪】
【それじゃあまた今夜、ここか伝言板でな…おやすみ、リリ】
【うん、それじゃあ今夜の22時にまた此処で、ねー♪】
【ん、判ったー…うん、楽しみにしてるねー?】
【あは…クランのならー、幾らでも受け止められるからー…♪】
【それじゃあまた今夜、ねー…お休みなさい、クラン…良い夢を、ねー…】
【伝言板に書くか悩んだのだが、こちらにリリ宛に連絡させて貰うぞ】
【リリへ、用事が立て込んでいて今夜は戻れそうになくなった…】
【明日も、いつも通りの時間にしか空けられなさそうだ】
【その分、明後日がフリーになったんだが…】
【本当にすまないが、リリの都合良い日に延期して貰えないか?】
【直前になってまで連絡できなくて本当にすまなかった…】
【っと、そうなんだー…ん、用事なら仕方ないから、気にしないでねー?】
【明日はそれじゃあいつも通りの時間から始めよっかー。】
【明後日は多分…多分だけどー、17時過ぎには戻れると思うからー。】
【兎も角、クランも余り気にしない様にねー?】
【今帰って来れたぞ…】
【そう言って貰えると助かる…】
【今夜はお預けになった分、いっぱい楽しませるからな】
【…私自身もセルフお預け状態だしな…】
【と、とにかくまた今夜だ!】
【では一言落ちだ】
【さて、それじゃあ今日も待機するよー。】
くるかな
【今夜もリリ・マイル ◆hYqCqzKD6Mとスレを使わせて貰うぞ】
>>341 【遅くなってしまってすまない!今ようやく帰ってきた所だ】
【今から続きを書くからもう少しだけ待っていてくれ】
【ふふふ、溜まりに溜まった私の愛情を受け入れて貰うぞ、リリ?】
【ん、お疲れ様ー…♪うん、無理しないで自分のペースで大丈夫だからねー?】
【あは、楽しみにしてるねー、クラン…♪】
>>333 わ、私もだ…今まで意識した事がなかったが
今になってリリの事がどうしようもなく愛おしい…
(顔を赤らめ、唇を寄せて鼻と鼻を触れ合わせながら囁く)
ああ、だから部屋に付くまでは静かにぃ…っ!?
あ、んは…リリ、やめ…く、ああぁ…♪
(我慢しようと意識している分感覚は鋭敏になり)
(リリの悪戯で、激しく身悶え込み上げてくる声は抑えきれない)
(乳首からは母乳を噴出し、床を汚しながらその場で激しく痙攣して)
あ…ぅ…ひぅ…あ……はぁ…っ♪
ダメだって…言ってるのに…♪
(絶頂を迎えぐったりとしたまま、背中から下りたリリに手足を引かれ)
(足だけ動かしずるずると部屋まで連れて行かれる)
(その股の間のクリトリスは少しずつ肥大化しているが、リリは気づいていないようで)
(クランの部屋はイメージとは対照的にいかにも女性らしい部屋だった)
(色々な小物や、ぬいぐるみなどが置かれており)
(リリが部屋の中を見回している隙に、よろよろと立ち上がり)
リリ…っ♪はぁ…ああ、さっきから凄く…股間が熱いのだ…
お前を…犯したくて溜まらない…
(背後から覆い被さるように押し倒し、巨大なクリトリスをリリの秘肉に擦り付ける)
(ビクビクと震えるそれは、男性器そのもののようで)
>>345 ん…ふ、むぅ…っ♪
ありがとー、クランー…嬉しいよー…♪
(唇を重ね、鼻を擦り合う様にしながら、顔を擦りつけるようにしてじゃれあい)
あはー…ん、大きな声出してるのはクランだよー?
ふふ、可愛いー…♪
(からかうようにそう言いながら、クランの様子に笑みを浮かべ)
(痙攣しているクランを見ながら、優しく頭を撫でれば頬にキスをしてしまい)
(そうして部屋まで引きずれば、クランと一緒に部屋に入って。研究室とは違う、華やかで可愛らしい部屋に目を奪われてしまい)
(おー、とか、ほー、とか感心するように声を漏らしながら部屋の様子を見て)
…って、どーしたの、クランー…きゃっ!?
ひゃ、ぁ…っ♪く、クランー…どうしたのー、それー…っ?
(覆い被さられれば、支えきれる筈もなく。クランの巨大な乳房に覆われるようになり、身動きが取れなくなって)
(小さく声を漏らしながら。秘所に触れている物が何なのか察すれば、本来ない筈であろう物に混乱しながらも)
(クランに襲われている事に、襲って貰っている事が嬉しいのか、秘所からは愛液が溢れてしまう)
>>346 はぁ…ひぅ…あんなに弄られて我慢できる訳ないだろ…
後でちゃんとお返しするからな…ん…♪
(絶頂を迎えて息も絶え絶えになりながらも、恨めしそうに呟いて)
(ただ、優しく頭を撫でられキスを落とされてしまえば、ふにゃりと表情が緩んでしまう)
(そして部屋についてすぐ、その「お返し」の時はやってきて)
(すっかり部屋の内装に気を引かれているリリを、背中から柔らかな乳房で挟み込むように押し倒し)
(痛みを与えない程度に圧し掛かり、逃げられないように動きを封じる)
私にもよくわからん…が、さっきイかされた時に股間が熱くなって
気が付いたらこんな風になってしまっていた……
リリなら、なんでこうなったかわかるだろ…?
それに、これをどういう風に使えば良いかは…私にもわかる…
ふふ、今度は私の番なのだ…♪
(耳元に唇を寄せ囁きながら、腰をゆっくりと前後に動かし)
(そっと腰を引いて秘部へ先端を宛がい)
(そしてそのまま一気にそそり立つクリトリスを根元までリリの中に挿入した)
ん、あ…リリの中、熱くてきついぞ…♪
ふふ…だがぎゅうぎゅう締め付けてきて気持ち良い…
…先端に当たっているここがリリの子宮口か…?
(はじめての挿入に腰を震わせながら、甘く溜息をついて)
(腰を突き出し、コツコツとリリの子宮の入り口をクリトリスの先端でノックする)
>>347 ん…ふふー、そうだねー…♪
でも、凄く可愛かったよー、クラン…ちゅ、ん…♪
(クランの言葉に笑みを浮かべながらも同意すれば、優しく頭を撫でていき)
(何度も唇を触れさせれば、愛おしそうに頬を摺り寄せて)
(クランにのしかかられ、柔らかな乳房で圧迫されてしまえば、研究者なのも災いしてか全く動けずに)
は、ぁ…っ、ん…それじゃあ、私のせいー…なの、かな…?
クランがエッチなのもー…あると、思うけどー…♪
ひゃっ、ぅ…っ、んぁっ、ぅ…っ♥ん、みゃあぁぁぁんっ♥
(クランの言葉に考えるも、腰を動かされればクリトリスを擦りつけられ、思考は蕩けてしまい)
(一気に根元まで挿入されれば、甘ったるく蕩けた声を漏らしながら、身体をビクン、と跳ねさせて)
…っ、あ、はぁぁぁ…っ♥く、クランの…クランの、おおきいぃ…っ♥
熱くて、おっきくてー…っ、でも、つるつる、でー…なんだか、へんな、かんじー…♥
(クランのクリトリスの感触に思わず甘く悶えながらも、そう言って。秘所は自然とクランのクリトリスに絡みつき)
ん、あぁぁ…っ♥ひゃうっ♥く、クランー…っ、そこ、そこは、だめぇ…っ♥
(子宮口をノックされた瞬間、ビクっと身体を跳ねさせながら、秘所から軽く潮を噴いてしまい)
(ふざけた様子のない、素で感じた声を上げてしまえば、蕩けた声でクランにそう言った)
>>348 リリだって…可愛いぞ
そのぼんやりとした表情も、ちょっとズレた所も…
お前の全てが好きだ…ん、ちゅ…れろ…♪
(撫でられる心地良さに目を細めながら、じゃれあうようにフレンチキスを重ねた)
リリに、マイクローンの調整をし直して貰ってから、こうなったんだ…
だからリリの所為で…リリのおかげだな…♪
わ、私は…リリだって、人の事言えないだろう
だって、入れられるのを期待して…そんなに嫌らしい顔をしているんだからな…♪
(耳元でくすぐるようにクスクス笑って)
(一気に突き入れたクリトリスを、男性がそうするようにゆっくりと前後にピストンさせる)
はぁ…リリの中も……熱くて絡み付いてきて…蕩けてしまいそうだ…
ん…ふふ、ダメっていう事は…もっとやって良いという事だな?
(子宮口を叩いた瞬間、リリの膣内が締まるのを感じて)
(余裕のなくなった声を聞き、嬉しそうに笑い、今までの御返しとばかりに子宮口を責め立てる)
(けれど、クラン自身も身体が火照っている事もあり、限界はすぐに訪れて)
ん…ぅ、あ…り、リリ…私も、もう頭が真っ白に…あ…
んん、はぁ…リリ、私の愛を…全部受け止めてくれ…あ、はああっ♪
(ビクビクとリリの膣内で激しくクリトリスが震えて)
(次の瞬間、子宮の中へ直接精液の変わりの熱い母乳が注がれていく)
(その勢いと量は凄まじく、リリの子宮を満たしお腹を膨らませても収まらず)
(隙間から溢れ出し、床を汚しながらも注ぎ続けられていく)
>>349 ん、ぁ…ありがとー、クラン…♪
…んー…それって、褒めてるのかなー…ん、まあいっかー…ん、ちゅ、ん…♪
(クランの言葉に笑みを浮かべ、可笑しそうに笑いながらキスを交わし)
ふ、ぁ…ん…そっかー…ふふ、そうだねー、それが一番最初だもんねー…
んぁ、ふ…くふうぅ…っ♥
ん、ぅ…だって、ぇ…クランにして貰ってるって、思ったらー…ふぁんっ♥
(クランが腰を動かす度に甘ったるい快感が全身を走り)
(幸せそうに蕩けた表情を浮かべながらも、甘ったるく声を漏らすのを止められず)
…っ、ぁ…♥クランの、も…熱くてー…気持ち良い、よー…♪
あ、ぁ…っ、だ、だめ、本当にダメなのー…っ、気持ち良すぎて、変に…んひゃうっ♥ひゃっ、ふみゃうぅっ♥
(子宮口を叩かれれば、途端にまともに声も出せなくなり)
(まるで子猫の様な、甘ったるく甲高い声を漏らしながら、秘所からは止め処なく愛液が溢れ)
(何度も達しているような、そんな激しい快感を覚えながら、身体をガクンガクンと揺らし)
ひ、ぁ…っ、クラン、クランー…っ♥
わたし、も…限界ぃ…っ♥ん、あああぁぁぁぁぁ〜〜〜っ♥
(クリトリスが震えた瞬間、背筋を震わせながら大きな声で鳴いてしまい)
(子宮の中に直接熱い母乳が注がれる感覚に、ビクン、ビクンと身体を何度も震わせながら)
(お腹は見る見るうちに臨月の様に膨らんでいきながら。秘所からは卑猥な音を立てて母乳を噴出し)
(余りの快感に蕩けた表情を浮かべながら、潮を噴き、失禁もしてしまって)
【ん…クランはー、私にしてみたい改造とか、あるー?】
【母乳の効果とかでー…そう言う事してみたかったら、しても大丈夫だからねー…♪】
>>350 ん…だから、こうなった責任も…ちゃんと取って貰わないとな?
はぁ…ん、私も、リリを犯していると思うと…あ、あぁ…♪
(クランの大きな秘部はもう既に愛液を滴らせて)
(まるでお漏らしをしているかのように、床に溜りを作るが、腰は止めず)
私も…もう、心はまで変になりそ…あ、は♪
ふふ…リリも、私と一緒に…変になって…くれ…っ♪
(リリの甘ったるい声を聞きながら、腰を容赦なく叩きつけて)
(子宮口を少しずつこじ開け、次にはその中へ先端が挿入されて)
(そしてすぐに、大量の母乳が流し込まれた)
あ、ふぁ…はふ、全部…持っていかれると思ったぞ…
あは…リリのお腹、妊婦みたいに膨れてしまったな…
それにそのだらしない表情、凄く可愛いぞ…♪
(絶頂の余韻に浸りつつ、背後からイキ顔を晒しているリリに声をかけ)
(母乳に満たされ膨らんだお腹を優しく撫でて)
(クリトリスは肥大化したまま戻らず、ずっとリリの秘所に栓をしている状態で)
(頬へ舌を這わせながら、すっと手をリリの乳房に這わせ)
(気付けの意味を込めて強く乳首を抓り挙げた)
【そうだな…あまり改造しすぎると身動きが取れなくなりそうだしな…】
【とりあえずリリの母乳は飲んでみたいかも…】
【リリは何か希望とかあるか?あれば応じるぞ!】
>>351 う、んー…ちゃんと、責任は取るからー…♪
んぁ・・・っ、あ、ふみっ、んみゃあぁぁんっ♥
(クランの言葉に嬉しそうにそう言いながらも、腰を動かされる度に子猫のように鳴き)
ひ、ぁ・・・っ♥わたし、も…私もー…っ♥変っ、にぃ…なっちゃ・・・っ♥
なる、なるよぉ…っ♥クランと一緒、ならぁ…何処までもー、変に、なっちゃ…っ♥
(クランにそう答えながら、身体を震わせて。腰を叩きつけられれば、ビクンと身体を跳ねさせて)
(子宮口が開き、直接子宮が犯されるような感覚に悶えながら)
(卵子が母乳に犯されていく様な、蹂躙されていくような感覚に口をパクパクとさせて)
…っ♥ん、みゃぁ…♥
おなか、いっぱいー…♥クランの、で…パンパンに、なっひゃったー…♥
ん、ぁ…ふあぁ…♥ありが、とー…クラ…んみゃうぅっ♥
(だらしなく舌を垂らし、涙を浮かべる程に蕩けた表情のまま、甘ったるく鳴いて)
(母乳で満たされたお腹を撫でられれば、思わず甘く声を漏らし。しかし心地よさそうに目を細め)
(秘所にクリトリスで栓をされているからか、母乳は漏れてこずに。身体に染みわたる様で)
(頬に舌を這わされると幸せそうにしながらも、乳房に手を這わされ、強く乳首を抓りあげられれば)
(ぷしゅううぅっ♥と、音を立てながら勢いよく母乳を噴出してしまい。その快感に、フルフルと震えて)
【んー…そうだねー、クランの部屋だからー…大丈夫だと思うけど、色々やりにくくなると困るしー…】
【あは、それじゃあー…クランの体質に近付いて行くような感じにしてみようかー…♪】
【私はー…クランにされるなら、どんな事でも喜んじゃいそうだけどー…】
【ん、そうだねー…それじゃあ、クランがマイクローン化されてる時みたいにー…子供っぽくされるのとか、良いかな?】
【その方が、そのー…前に言ってたー、産み直しもしやすいだろうしー…♪】
>>352 んぅ…♪リリと一緒なら…変でも良い…♪
リリ…んはぁ…ふ…愛してる…♪
(恥じらいも理性も快楽で染まり、リリの事しか考えられなくなって)
(子宮口が吸い付いてくるのを楽しみながら、呂律の怪しい声で囁いた)
ふふ、本当に妊婦みたいなお腹だな…♪
私も、本当にリリみたいな子供を作れれば良いのだが…
ん…あ、リリの胸からも母乳が…これは私の母乳の効果か?
…けど、この体勢じゃ飲めないな…ん…
(リリをボテ腹にした事に満足感を覚えつつ、ゆるゆるとリリの身体を弄り)
(摘み上げた乳首から母乳が噴出すと、驚くも同時に嬉しそうに笑みを浮かべ)
(覆い被さったまま、繋がったの状態でクランが床に仰向けになり、リリの身体を持ち上げる)
(そして一度リリの秘所からクリトリスを抜き、向き合うようにするとお腹から母乳を押し出すようにぎゅっと抱き締めて)
私も、リリの母乳飲ませて貰うぞ…ん…甘くて美味い…♪
(自分の胸の重さには慣れてしまったのか苦しそうな表情は浮かべず)
(母乳を染み出させるリリの乳首に吸い付いて)
(その味に満足そうな微笑を浮かべる)
(ただ、クランはまだリリの身体が少しずつ幼くなっている事には気づいていなかった)
【ん、〆までは身動きは自由に取れたほうが良いな…】
【あ…それは良い考えだな…♪さすがはリリだ…♪】
【じゃあ以前の私と同じように、遺伝子を書き換えられた事で身体付きがどんどん幼くなって】
【産み直しはそれからやってみるか…♪】
>>353 ん、ふぁ…ん…っ♥私もー…♪
んぁ…クラ、ン…私もー、大好きー…♥
(蕩けきった表情でそう言いながら、表情は既にいつものとぼけたモノでは無く、快楽に染まりきった牝のソレで)
(子宮口を吸いつかせる度に甘く鳴きながら、息も絶え絶えにそう言って)
ん、ぅ…♥うんー…お腹、ぱんぱんだけどー…苦しくない、かもー…♥
あは、私みたいな子供ってー…私はクランみたいな子供が欲しいけど、ね?
あ、ふぁ…さ、流石にー…今のさっきで妊娠した訳、ないしー…そうなの、かなー…?
ひゃっ、んぁ…ん、ふぅ…っ♥クランー…っ♥
(身体を弄られる度に甘く声を漏らしながら、心地よさそうに目を細めて)
(乳首から母乳が噴出せば、自分もビックリしたのか、きょとんとしながら首を傾げてしまい)
(身体を持ち上げられ、体勢を変えられるとクリトリスが擦れて、甘く鳴いて)
んぁっ♥ふみゃあぁぁぁぁ…っ♥
(クランにお腹を圧迫されると、ぶしゅうぅっ♥と、音を立てながら秘所から母乳が噴出していき)
…っ、ぁ、ん…♥いいよー…♪私のー…リリお母さんのー、おっぱい…たんと召し上がれー…♥
(乳首に吸い付かれれば、思わず声を漏らしながらも、まるで母が子に授乳するかのように優しくそう言って)
(味に満足したのをみれば、幸せそうに笑みを浮かべて)
(しかし、そうしている内に、段々と乳房は萎み始め…豊満だった乳房は小ぶりになり)
…え…あ、あれー…?クラン、大きくなって、るー…?
(最初はクランにも跨がれた筈なのに、段々と足がつかなくなって…それに合わせて、豊満だった身体は小ぶりな、少女のモノへと変わり始めた)
【そうだねー…その方が、お互いに書きやすいしー…一緒にできるもんね?】
【ふふー、ありがと、クラン…♪うん、それじゃあこう言う感じで、ねー?】
>>354 ふふ、お互い贅沢だな…♪
子供は…リリがいずれどうにかしてくれるだろうし
今はこの母乳を味わう事にしよう…♪
ん、ふぅ…そういえばリリとこうやって抱き合うのははじめてだな
よし、もっとぎゅっと抱き締めてやろう…♪
(リリの背中に腕を回し、わざと更に身体を密着させる)
(リリのお腹は更に圧迫されて、一気に母乳を噴出させて)
リリのお漏らしの後も、私の母乳で流れてしまってるな…
これは掃除が大変そうだ…
(ミルク塗れの床を眺めつつ呟くが、どこか嬉しそうな口調で)
リリお母さんか…じゃあ甘させて貰うぞ…♪
ん、ちゅ、こく…ん…ちゅる…ちゅうぅ……
(今までの行為で喉が渇いていた所為か、リリのミルクを喉を鳴らして飲んでいく)
(しかし母乳を吸いだしている内に、リリの胸が小さくなっている事に気づく)
ん…あれ?リリ、なんだか胸が…て、身体も小さく…いや、幼くなってる…?
これは…まるで前の私みたいだな……
(少し驚きつつも、それほど慌てた様子はなく幼くなっていくリリの姿を眺めて)
…ふふ、こうなるともうリリお母さんとは言えないな?
…リリは子供の時からこんなに可愛かったんだな…♪
(四つの乳房の中に埋もれるほど小さくなったリリを見て)
(楽しげに笑い、子供にそうするように頭を撫でて可愛がる)
【ん、子供サイズだったら、今の私の身体なら産み直しできそうだな…】
【もしそれで拡がってしまってもちゃんとリリが責任とってくれるもんな…♪】
>>355 うんー…でも、いいとおもうよー…♪
子供だってー…ちゃんと、どうにか出来るだろうしー…
うん、いっぱい味わってねー…?
あれ…あ、そう言えばそうだねー…あはー、こんなことまでしてるのに、おかしいかもー…♪
ん、ぁ…っ♥うん…もっと、ぎゅってしてー…♪
(身体を密着させられれば、音を立てながら秘所から母乳を噴出して)
(まるで激しくお漏らしでもしているかのような感覚に、思わず甘ったるく声を漏らしながら)
…っ、んみゃぁ…ん…♥
う、ん…掃除するのー…なんだか、勿体ないけどー…♪
(甘く鳴きながら、クランの言葉に可笑しそうに笑ってそう言って)
そうだよー、お母さんが難しかったらー…ママでもいいけどー…♪
ん、ふぁ…ん、ふぅ…っ♥んみゃっ、みゃあぁぁ…っ♥
(乳房を吸われる度に、最初は小さく声を漏らしているだけだったが)
(乳房が小さくなる内に敏感になってきたのか、段々と子猫のように鳴き始め)
んみゃっ、ぁ…え…えー…っ!?わ、私が小さく、なってるのー…?
私、マイクローンとかも何もしてない、のにー…何でだろー…?
(クランの言葉に漸く自覚したのか、驚いたようにそう言うと、自分の身体を見て)
(既に乳房は平坦になり、乳首の周りだけ膨らんでいて。凹凸に乏しくも柔らかな子供の身体になっており)
うー…ちょっとママ気分だったのにー…
ん…でもー、クランにこうして貰えるとー…何だか、幸せかもー…♪
(乳房の中に身体を埋められれば、柔らかさと心地よさに声を漏らし)
(頭を撫でられれば悪い気分はしないのか、目を細めながら、身体をクランの乳房に擦りつけていく)
【ん、そうだねー…今なら、入れちゃうかも…♪】
【うん、大丈夫だよー…クランの事はー、ちゃんと責任とる、からー…♥】
>>356 ああ、ふふ…二人ともママって言うのは可笑しいけどな…♪
色々と飛ばしてこんな関係になってしまったからな…
けど、こうやって抱き締めるのも気持ちよい……
あは、どんどんお腹がしぼんでいくのもわかるぞ…♪
(膨らんだお腹が、抱き締めれば徐々に小さくなり)
(注ぎ込まれた母乳が一気に放出されて)
確かに勿体無い気もするが…この身体なら、また直ぐに一杯母乳が出るだろう?
これから何度でもリリの中をいっぱいに出来るさ…♪
(リリの囁きに頷き、暗にこの身体のままで居たいという事を告げた)
お母さん…ママ、どっちも言い慣れない言葉だけど、リリがなってくれるなら悪くないな
ん、ちゅう…ぷぁ…ふふ、私が牛ならリリは猫みたいだな…♪
(母乳を吸われて喘ぐ声が可愛らしく)
(そう称してからかうように笑う)
んん…小さくなってるけど、母乳は出るんだな…いや、そういう問題じゃないか?
んー…私の遺伝子がリリに影響してしまったのか…?
けど…小さいリリも可愛いぞ…♪
(体つきが幼くなったリリを見て、暢気にそんな感想を告げて)
まあ、少し残念だが、私もママに甘える歳でもないしな…
その代わり…私がママ気分を堪能させて貰おう…ん、あ…♪また、ミルクが…っ♪
(豊満過ぎる乳房で幼リリを包み込むように抱き締めて)
(乳房を刺激されると、再び乳首から母乳が染み出し)
(胸を伝いリリの身体を濡らしていく)
【うん、本当にリリのママになれそうな感じだな…♪】
>>357 ん、ふふー…でもー、二人とも女の子だからー…♪
あは、そうだねー…ふふ、ちょっとだけ変かもー…
うん…私もー、クランにぎゅーってされてー…気持ち良い、よー…♪
ん、ぁ…はみゃぁ、ぁ…♥
(抱きしめられる度に秘所から、子宮から母乳が漏れ出し)
(お腹が元に戻れば、身体をフルフルと震わせながら甘く鳴いて)
…ん…♥そうだねー…また、直ぐにクランの部屋ー…ミルク塗れに出来ちゃうかもー…?
あは…また、お腹一杯ミルク、飲ませてねー…♥
(クランの言葉に嬉しそうにしながら、ちゅ、ちゅ、と唇を触れ合わせていき)
ふふー、それじゃあ母上!とかー…うー、私の柄には合わないかもだけどー…
ん、みゃぁ…ん…♥うー…だって、気持ち良いと、声出ちゃうんだもんー…♪
(クランの言葉に少し恥ずかしそうにしながらも、嫌そうにはせずに)
(すっかり幼くなった身体を、フルフルと震わせて)
みゃぁん…っ♥そう、だねー…でも、クランとお揃いみたいで嬉しいかもー…♥
あは、クランみたいにー…私の遺伝子もー、不器用になっちゃったのかなー…?
ん…ん、ありがとー、クラン…♥
(クランの言葉にそう言いながら。何処か、クランとお揃いになったような気がして嬉しそうにはにかみ)
うー…ん、私もママに甘える歳じゃないよー?
あ、ふぁ…っ♥みゃぁ、ん…でも、こうされるとー…甘えたくなっちゃう、かもー…♥
…クラン、ママー…♥
(乳房に包まれるようにされれば、体中が柔らかな感触に埋められて)
(母乳で体中を濡らされていけば、滑りも良くなり。甘ったるい香りに包まれながら、恥ずかしそうにそう呟くと、クランの乳首に吸いついた)
【そうだねー…なんだか、おっぱいに包まれてるのもいい、かもー…♪】
>>358 でも、好きになってしまったものは仕方がない…
うん、愛に性別は関係ないと思うのだ…♪
リリの身体も温かくて気持ちよいぞ…
ずっとこのまま居たいくらいだ……
(腕の中に収まったリリの体温が心地良くて)
(足も絡ませて、身体を密着させる)
ふふ、その内ミルクで部屋が一杯になりそうだな……
ん、またお腹一杯ミルクをご馳走してやろう…ん、ふ…ちゅ…
(口付けに応えて、唇を触れ合わせて)
(時折首筋に吸い付いては、キスマークを残してみて)
私はどっちかといえばそんな感じか…リリは…ママって感じだな
この部屋は音が漏れる事もないし、好きなだけ鳴いて良いぞ?
私にリリの可愛い鳴き声を聞かせてくれ…んん…ちゅうぅ♪
(散々喘がされたお返しもあるが、リリの鳴き声は可愛らしく)
(鳴き声を引き出すように、小さくなった乳房に強く吸い付いて)
リリも私と同じになったのか…ん、リリとお揃いだと思えばそれも悪くない
ふふ、でも今のリリの見た目はどうみても子供だぞ?
ん、好きなだけ甘えてくれ…ん、ふぁあ……♪
(乳房に吸い付かれて、甘い母乳を吸いだされ身体を震わせつつ)
(両手で自分の乳房に触れ、胸の谷間でリリの身体を揉みくちゃにする)
【四つに増えた分全身を包めるから…こんな感じでマッサージをしてみたぞ♪】
>>359 うんー…クランの事が好きなのはー、変わらないからー…♪
ん、ぅ…♥ありがとー、クランー…
ふふ、クランが良かったらー、何時までもこうしてていいんだよー…?
…私もー、ずっとクランとこうしてたいしー…♪
(クランの言葉に笑みを浮かべながら。密着擦れば、暖かさに目を細め)
(自分からもクランにぎゅっと抱きついて。離したくないと言うかのようにして)
うんー…ふふ、ミルクで溺れちゃったりするかもー…♪
ん、ちゅ…クランのミルクならー…いっぱい、いっぱい飲めちゃうからー…♥
(クランと唇を触れ合わせながら、恥ずかしそうにそう言って)
(首筋に吸い付かれれば擽ったそうにしながらも、キスマークははっきり残ってしまい)
(自分からも、ちゅ、と音を鳴らしながら吸いつけば、キスマークを首筋に残し)
ん、確かにおかーさんとか、ママって言うよりは母上って感じかもー…ん、ふふー…♪
んみゃっ、みゃぁぁぁ…っ♥そ、そうな、のー…?
ひみゃぁぁんっ♥にゃっ、んにゃぁ…っ♪クラ、ンー…っ♥
(幼い乳房は過敏なのか、吸われる度に子猫のように鳴きながら、身体を震わせて)
(乳首はぷっくりと膨らみながら、勢いよく母乳を噴出し。練乳のような甘さを伝え)
うん、そうかもー…ふふー…私も、嬉しいよー…♪
みゃ、ん…わふ…ん…♥それじゃあー…遠慮なく、甘えちゃおうかなー…♪
ん、ちゅぅ…っ♪みゃっ、ふみゃあぁん…っ♥お、おぼれちゃうよぉ…っ♥
(ちゅう、ちゅうと音を立てて母乳を吸いながら、口元を白く濡らし。夢中になって母乳を吸って)
(幼い身体は乳房に埋もれながら、もみくちゃにされればまるで乳房の海に沈んでいるかのようで)
(全身を柔らかくマッサージされる感覚に、子猫の様に鳴きながら…ビクっと、身体を震わせると母乳を漏らし、秘所から潮を噴いてしまう)
【わ、わ…凄いかもー…ん、癖になっちゃいそうー…♥】
【気に入って貰えて何よりだ…♪】
【ただ、またそろそろ眠気が強くなってきてしまった…】
【続きはまた今日の…私は夕方5時頃には来れると思う】
【そのぐらいに再開で凍結を頼んでも良いだろうか?】
【次辺りでいよいよリリを産み直す感じだな…♪】
【ん、私もそろそろ眠気がきつかったからー、丁度良かったかもー…♪それじゃあ此処で凍結、ねー。】
【うん、私も多分それくらいには来れると思うからー…その時にまた再開しようねー。】
【あは…そうだねー、クランの子供になっちゃうんだ、私ー…♪】
【ん、じゃあまた夕方に待ち合わせだな】
【ふふ、願い通りリリみたい…というかリリそのものな子供が生まれる訳だな…♪】
【あ…まだ少し気が早いかも知れないが、こちらは最終的な希望としてはリリの恋人兼実験体みたいな感じで一緒に暮らす終わり方を考えている】
【リリが問題なければ、最後はそういう感じで扱って貰えると嬉しいな…】
【ふふ、それじゃあ今夜はこママの胸の中でゆっくり休んでくれ…♪】
【うんー、それじゃあまた今日の夕方に、ねー…♪】
【そうだねー…クランの子供になっちゃうんだー…ふふ…♪】
【ん、了解ー…私もクランと恋人兼実験体が良いし、大丈夫だよー。】
【…恋人兼、実験体兼、子供になっちゃうのかなー…最終的に?】
【ん…ありがとー、クラン…ママー…♥それじゃあお休みなさいー…♪】
【っと、それじゃあ待機するねー…】
【今日なんだけど、18時に一度席を外さないと駄目になっちゃったー…】
【あまり時間かけずに戻ってこれると思うけどー、一度中断入れてもいい、かなー…?】
【リリ、度々待たせて本当にすまない!】
【フリーだったんだが用事で出かけていて今帰っている所なんだ…】
【18時に中断は大丈夫だ】
【むしろリリの用事が終わり次第再開にして貰えると助かる】
【ううん、気にしないで大丈夫だよー♪】
【それじゃあ、私が帰って来てから再開で大丈夫、かな?】
【多分19時〜20時の間くらいには帰れると思うからー…帰ってきたら、また一杯気持ち良くなろうねー♪】
【すまない、本当に感謝するぞ】
【ああ、私も今戻ってる所だからそのぐらいには帰ってると思う】
【じゃあ19時頃から待機しておくな?】
【ん…一緒に気持ちよくなるとしよう…♪】
【んーん、気にしないでー…用事とかなら仕方ないもん。】
【ん、良かったー…それじゃあ返って丁度良かったかも、ね?】
【うんー、それじゃあ私も返り次第入るからー…それから、またよろしくねー…♪】
【それじゃー改めて待機するねー。ちょっと遅くなっちゃったかなー…】
>>370 【一度ならず二度までも待たせてしまって本当にすまない!】
【急な来客に対応していまようやく帰した所だ…】
【まだ待っていてくれているだろうか…?】
【ん、また用事が入っちゃったのかなー…?】
【取りあえず一度落ちるねー、また後で覗いてみるからー。】
【もし後日になるようならー、明日は一日大丈夫だからねー。】
【おっとと、大丈夫だよー。】
【危ない危ない、落ちちゃうところだったや…クランはもう大丈夫ー?】
【良かった…後少しですれ違わせてしまう所だったな…】
【ああ、私は今日はこの時間だし、もうこれ以上予定が入る事はない】
【リリは大丈夫か?散々待たせてしまった所為で結局いつも通りの時間になってしまったが…】
【ん、でも大丈夫だったからねー…良かったー。】
【うん、私は大丈夫だよー…あは、気にしない様にねー?】
【折角時間を空けて貰っていたのに、本当にすまない…】
【ん…じゃあ改めて、今夜もよろしく頼むぞ、リリ…】
【いま続きを書いている所だから、あと少しだけ待っていてくれ】
>>360 …ん、私もリリが大好きだ…♪
ふふ…さすがにいつまでもという訳にはいかないが…
今夜はずっと離すつもりはないからな?
(抱き締め返してくれた事に悦びを覚え、更に身体を引き寄せ頬を寄せる)
(耳に息を吹きかけくすぐり、そっと宣言した)
ん…私のミルクはお前だけのモノだからな
…だが私にも…ん、リリのミルクを飲ませてくれよ?
(キスマークをつけ返され、擽ったそうに身体を震わすが)
(それよりも気持ちに応えてくれた事が嬉しくて)
(リリの髪の臭いを嗅ぐ様に、そっと髪に顔を埋めてキスをする)
ん…おかーさんやママはなんだかくすぐったくてな…
ああ、だから思う存分、お前の可愛い声を聞かせてくれ
私も、ん…我慢せずに声を出すからな…♪
(甘ったるくもある濃厚なリリの母乳を味わい)
(耳で同じく甘ったるいリリの子猫のような鳴き声を聞いて快感を覚える)
子供の頃のリリは細身だったんだな…
私の胸の間に完全に収まってしまったぞ…
本当に子供をあやしているみたいだ…♪
(行為は性的だが、胸の中に収めてリリの身体を揺らしていると母性本能すら覚えてきて)
(揉みくちゃにされて達したのを感じてももまだ責め手は緩めずに、何気なく囁く)
【では遅くなってしまったが、よろしくな?】
>>377 ふふー…ん、ありがとー、クラン…♪
あぅ…まあ、そうだけどー…ん…そうだねー、今夜はずっと一緒だよー…?
(クランの言葉に嬉しそうにしながら、頬を寄せられれば自分からも頬擦りをして)
(耳に息を吹きかけられれば身体を震わせながら。少し恥ずかしそうにそう言って)
ん、ちゅ…ん…♪うんー、私だけのミルクだからねー…?
ふぁ…ん…あは…もちろん、だよー…私のもー、クランだけのミルクだからー…♪
(キスマークを舌でなぞりながら、もう一度その上からキスをして)
(髪の毛に頭を埋められ、キスをされれば心地よさそうに声を漏らして、身体を摺り寄せ)
あはー…それは何だか判るかもー…♪
んみゃっ、みゃうぅ…っ、ん…♪
う、んー…我慢なんてー…全然、しないしー…でき、みゃ…っ、ふみゃあぁぁっ♥
(母乳を吸われる度に甘く鳴き声を漏らしながら)
(クランの言葉に答えようとするも、それさえも鳴き声に変わってしまい)
ん、ぅ…クランのおっぱいがー…大きすぎるんだよー…ん…♪
んみゃっ、はみゃあぁぁ…っ♪く、くら、くりゃんー…っ♪ま、まぁ…っ♥
何だかー…きもち、よすぎてー…っ♪とけ、ちゃいそうぅ…っ♥
(クランの乳房に溺れるようになりながらも、柔らかな乳房の海に身体は揉まれ、揺らされて)
(母乳まみれになりながらも、達した後も責められれば、呂律も回らずに。クランの囁きに蕩けきった甘い声で返し)
【うんー、こっちこそ宜しくねー…クラン、ママ…♪】
オグリシュ
>>378 ん…この時間を大切にしよう
それに今すぐにとはいかないが
リリの助手という形にすれば、本当にずっと一緒に居られると思うし…な
(頷きつつ、戦闘要員からリリの恋人で助手で実験体として傍にいたいと暗に告げる)
ああ、リリ以外には飲ませないミルクだ…
ふふ、その分会えない時間が辛くなりそうだが…
(リリによって出るようになってしまった母乳は、全てリリに捧げるつもりで)
(リリに飲んで貰えるまで我慢するのが辛そうだと小さく苦笑してみせる)
まだ母親という年齢でもないからな…
けど、リリのような子供だったら…
ん、はぁ…リリ…あ、んぁああ…♪
(実際に子供を産んでみたいという気持ちも芽生えて)
(リリの声に重なるように喘いで、甘い匂いが充満した部屋に二人の鳴き声が響き渡る)
こんな胸にしてくれたのは…リリじゃないか…
ふふ、子供なのにこんなに嫌らしい声を出して悪い子だ…♪
(乳房で揉みくちゃにして、刺激によって染み出したミルクを小さな身体に塗りこんでいき)
(マッサージでもするかのように、リリの身体を余すところなくミルク塗れにして、滑りを良くしていく)
>>380 うんー…これからも、こう言う時間が取れると良いんだけどー…
…ん、ほんとー…?
私の助手だとー…ふふー、今日みたいなのとかー…もっと一杯出来ちゃうねー…♪
(クランの言葉に視線を合わせると、にんまりと意地の悪い笑みを見せるも、嬉しそうにそう言って)
ふふー…普段はー、母乳パットとかー…付けないと、勝手に漏れちゃうかもねー?
自分でー…牛乳瓶とかにー、搾って出してもいいんだよー…?
(そう言いながら、クランの乳首を根元から先端まで指先でなぞり上げながら)
(少し心配するようにそう言うと。それでも貯めておいて、後で自分で飲むつもりなのか)
ふふ、でもー…身体はもう、立派にお母さんだとおもうよー…?
私もー…クランの子供だったらー、なりたいかもー…♪
ん、ちゅうぅ…ん…♪ふふー…そう言えばー、クランのおまんこ…大きくなってたしー…入れちゃうのかなー…?
(ちゅ、ちゅ、と音を鳴らしながら母乳を吸い、甘く声を漏らし。甘えるようにそう言って)
(お互いの母乳で既に部屋は甘ったるい香りが充満しており。鈍った思考でそう言いながら、クランにミルク味のキスをして)
んみゃっ、みゃぁぁん…っ♥ん、ぅ…そう、だけどー…♪
はみゃっ、みゃあぁぁぁ〜っ♪ひゃっ、ひゃめぇ…っ、くりゃっ、くらんー…っ♥
(乳房の中でもみくちゃにされる度に甘ったるく鳴きながら。ミルクは身体に塗りこまれていき、体中に甘ったるい香りが染みついて)
(全身を余す所なくミルク塗れにされれば、クランに包まれている感覚に悶え。甘えるようにクランの名前を呼べば、再び達し)
(フルフルと震えながら、潮を噴き…そして、しょろろ…と、失禁までしてしまった)
>>381 ん、ずっと一緒にいられればもっと色々な事が出来るし
それに、もう私はリリがいないと生きていけないんだからな…?
(意地悪な笑みに少しむくれつつも、すぐににやりを笑い返す)
(身体的な意味でも精神的な意味でももうリリ無しではいられなくなって)
悩みが解消されたかと思えばまた新しい悩みが出来てしまったな…
ああ…そういう手もあるな…けど、リリに飲みきれるかな?
(リリの提案に頷きつつ、自分の母乳の生成される量を思い返し)
(少し挑発的に笑い、冗談めいて言う)
リリに言われると悪い気はしないな…
うん、私もずっとおまんこが疼いて…え?
あ……り、リリ…本当に私の子供になってみるか?
(甘い口付けを受けながらの提案を本気で受け止め)
(肥大化した秘部を愛液に濡らしながら、問いかけてみた)
はぁあ…ん、う…りり…りり、好きぃ…♪
あ、ふふ…気持ちよすぎてお漏らしまでしちゃうなんて…本当に悪い子だ…♪
(名前を呼ばれて、クランもリリの名前を呼び返しながら絶頂へと押し上げ)
(リリの股間から愛液とは違う暖かい液体の感触を感じ)
(けれど嫌悪感はなく、寧ろ更に甘やかすように頭を撫でてやった)
>>382 そうだねー…ずっと一緒ならー、研究って言ってイチャイチャ出来るしー…
…それにー、クランの責任取ってあげないとだもんねー…♪
(そう言いながら、クランの頬を軽く舐めると笑みを浮かべ)
(キスマークに唇を這わせると、愛おしそうに吸い付いて、しっかりと跡を濃くし)
ん、それじゃあー…毎朝毎朝、私が搾ってー…飲んであげるー…♪
ふふー、クランのミルクだもん♪幾らだって飲めちゃうよー?
(クランの耳元でそう囁きながら、息を吹きかけて)
(クランの冗談に、冗談ともつかない笑みでそう返し)
あはー…お母さんー…♪
あ、やっぱり疼いちゃってるんだー…でもー、最初の時よりももっと大きくなっちゃってるからー…腕じゃ足りないだろうしー…
…ん…ふふー、良いよー…♥本当の意味でー、クランと一緒になっちゃいそうだけどー…嬉しいしー…♪
(そう言いながら笑みを浮かべて。少しの恐怖と、それを上回り塗り潰す程の好奇心、そして喜びに、クランにぎゅっと抱きついて)
んぁっ、くりゃぁ…っ♥私もー…わらしも、しゅきぃ…♥
ふぁ…んー…♪だ、だってー…きもち、よしゅぎてー…我慢、できなかったんだもん…♥
(クランの名前をうわごとのように何度も呼びながら。絶頂する度に背筋を震わせて)
(放尿が終わると、フルフルと小さく震えながら。恥ずかしそうに、呂律の回らない声でそう言って)
(頭を撫でられれば目を細めながら。クランの乳房に付いている母乳を舐めて)
>>383 ふふ、だがちゃんと研究は研究で進めないとダメだぞ?
リリのためならば、この身体を自由に使っても構わないからな…♪
(嬉しそうに笑いながら、そう釘を刺して)
(はっきりとキスマークが付けられ、リリの物になった自分の身体)
(それを実験体にされるのも、クランにとっては本望で)
毎朝か…ん、じゃあ早速明日からだな?
なれるまでが仕事に身が入らなくて大変そうだが…♪
(毎日の日課の一番最初にリリによる搾乳が追加されれば、起きて直ぐ快楽で蕩ける事となってしまう)
(だが、疼きを我慢するよりかは断然良くて)
ふふふ、あんなに激しく鳴いていたからな…
けれど、今度は私が気持ちよくして貰う番だぞ?
だからミルクは…今はまだお預けだ
(お漏らしした事は咎めず、愛おしそうにリリの顔を見つめて)
(乳房に下を這わすリリの額に軽く指を当てて)
まだここはそんなに弄られてないから…な…
……ん、本当の意味でリリと一緒になりたい
私が新しくリリを産み直してやる…だから……
(そう言ってリリの身体を解放する)
(そしてM字に足を開き…自分の手で秘所を大きく割り開き)
(受け入れる体制を整え、リリを迎える)
>>384 ん、大丈夫だよー…気持ち良い研究だからー、ね?
クランの事ー…一杯弄って、研究してー…実験してー…♪もっともっと、気持ち良くしてあげるねー…?
(クランの言葉に笑みで答えながら)
(クランが自分のモノになったと思うと、それだけで達してしまいそうで。必死にこらえながら)
(乳輪を指でなぞると、むぎゅ、と力強く乳首を掴み)
そうだねー…ふふー、おっぱいが萎むくらいー…一杯搾って、飲んじゃうんだからー…♪
あはー、お外でミルクお漏らししてー…ばれないように、ねー?
(少し心配するようにそう言いながらも、乳首を掴む力は弱まらずに)
(ぎゅむっ、と強弱を付けて搾る様にしながら、そう囁き)
は、みゃぁん…ん、ぅー…♥
ん…うんー、私もー…クランの事、気持ち良くしたいー…
…ぁ…う、うんー…
(クランの言葉に恥ずかしそうに顔を隠しながら)
(額に指を当てられれば、少し寂しそうに、乳房から顔を離して)
そう言えばそうだねー…私がー、女なのもあるけどー…
うんー、私もー…クランとー、一緒になりたいよー…♪
…あ…ん…それじゃあ、入るねー…
(身体を解放され。クランが自分に向けて秘所を割り開いたのを見れば、小さく息を飲みながら)
(最初は恐る恐る手を入れていき。そのまま頭を入れれば、熱さと柔らかさに目を細めながら、ずにゅ、むにゅうぅっ、と)
(音を立てながら、クランの秘所に入り込んでいき…足先まで入ると、子宮口に手で触れていたが)
…っ、んむっ?ん、ううぅぅぅ〜〜〜〜っ♪
(唐突にクランの秘所が蠢けば、ぎゅぽんっ♥と、音を立てて、子宮に飲み込まれてしまう)
>>385 ん…ぁ、ああ…リリと一緒に…
今よりももっと気持ち良い事、研究していこう…は、あぁ…♪
(身体を好きなように弄られて作り変えられていく日々)
(それを頭に思い描いただけで一気に身体が火照り、溜息がこぼれる)
ん…まあ、バレたらバレたでその時はその時だ
そもそも私達が愛し合っているっていう事を隠す必要もないしな…ん、はぁ♪
(正直いつまでも隠し通せる自信はないが、もしバレてしまってもリリさえいればそれで良くて)
(それを裏付けるように、乳首を絞られれば簡単に母乳が噴出してしまって)
女同士だけれど、私の身体はリリのおかげで特別だからな
それに…リリの身体が小さくなったのも
きっと本当の意味でリリと一緒になるためだ…
…ん、このまま私の中へ、は、入って…んぁあ…っ♪
(偶然が重なった事がクランにとっては運命に思え)
(秘所を拡張しながらリリが、膣内へと潜り込んでくる)
(ついには秘所から出ているのはリリの足先だけとなり…)
ん、あ…り…り、私の中に…あ、ああああっ♪
(クランの身体が大きく跳ね、膣壁が脈動して)
(閉じていた子宮口が開くとその中へリリを頭から飲み込んでしまう)
(子宮内が押し広げられながら、リリは完全にクランの子宮に収まってしまい)
は…あ、んぅ…はぁ、り、リリと一緒になってる…
あは…リリを孕んじゃった……♪
(大きく膨らんだお腹を愛でるように撫でながら、恍惚の笑みを浮かべて)
(子宮に受け入れた衝撃で緩んだのか、小水が迸り床を汚す)
>>386 そうだよー…毎日、毎日ー…クランの身体を気持ち良くしてー…♥
研究して、実験に使っちゃうんだからー…♪
(クランに囁きながら、溜息を漏らしたクランの唇を舐め、唇を重ね合い)
んー、まあそうだけどー…ふふ、出来るだけばれない方が良いかなー…♪
多分ー、ばれるかどうかドキドキしてた方がー…気持ち良いよー…?
(ふふー、と意地悪そうにそう言いながらも、乳首に舌を這わせながら)
(乳首を搾り、母乳を浴びると頬についた母乳を舐めて)
ふふ、そうだねー…凄くいやらしくてー、えっちでー…でも、凄く綺麗ー…♪
ん…そう思うとー、運命みたいでうれしいかもー…♥
クランと一緒になる為にー、小さくなったならー…嬉しいなー…♪
ん、ふぅ…ん…っ♥
みゃっ、みゃあぁぁ…っ♥飲まれ、ちゃ…ん、くりゃんぅ…っ♥
(秘所の中で、子宮口に頭から飲みこまれていけば、流石に驚いたのか)
(若干パニックになる物の、クランの名前を呼べば少し落ち着いたのか。すんなりと子宮に飲み込まれてしまい)
(完全に子宮に飲み込まれれば、身体を丸めながら。クランの子宮の中で心地よさそうに、目を細め)
…ん…クランー…♥クランの、なかにー…はいっちゃったー…♪
(クランに聞こえるか判らないが、そう言いながら。そっと子宮の内側を足でなぞるも)
(クランが外側から撫でれば、心地よさが全身に伝わっていき)
…あ…ふぁっ!?ん、みゃあぁぁぁ〜〜〜…っ♥
(唐突に下腹部に熱い感覚が走れば、甘ったるく鳴いて。視線を移せば、臍から管が伸びており)
(まるでクランの遺伝子が上書きでもしているかのような感覚に全身を甘く震わせながら。髪の毛が青く染まり始め)
>>387 毎日、実験…んん…はぁ、今から楽しみだ…♪
ん、む…はぁ……♪
(実験という言葉を聞くだけでも身体が反応して)
(ぞくりと背筋に奔る快感に身体を震わせてリリと唇を重ねる)
一番我慢しなきゃいけないのは私なんだぞ…?
ふふ、でも確かに出来るだけ秘密にしておいた方が、気持ち良いな…♪
(リリの事を少し恨めしそうに見るが、秘密を共有する背徳感は心地良く)
(リリを子宮に迎え入れ、お腹を撫で擦りながら心地良い疲労に身を委ね)
(少しして、お腹の中から篭ってはいるがリリの声が伝わってきた)
んぁあ…リリ…わ、私の中は気持ち良いか…?
ん、んぁ…こ、こら中で暴れたら、ひ、あぁあ…っ♪
(リリの足が子宮内部をなぞり、内部から快感が全身に拡がっていく)
(それと同時に作り変えられた子宮が活動を始めて…臍の緒が伸びると、リリの臍に繋がって)
ん、うぅ…り、リリぃ…いったい何が起こって…あ、ひゃううぅ♪
(クラン自身は内部で何が起こっているかはわからないが、リリが全身を震わせるとそれがそのまま快楽になって)
(妊娠の快感に酔いしれながら、リリの遺伝子をクランと近いものへと書き換えていく)
【とうとうリリを孕んでしまったな…♪ふふ、もうリリ・クランに改名してしまうか…なんてな…♪】
【と、すまないが明日早めに起きなければならなくて、今日はここで凍結お願いできないか?】
【本当ならばじっくり時間を取れていたはずだったんだが、本当にすまなかった…】
【私は今日は無理だが明日以降だと同じ22時に空けられると思う】
【ふふー…そう言う事を言っちゃうとー…こうしちゃうよー?】
【うん、それじゃあ今日は此処までで、ねー?私もちょっと眠気が出てきちゃったからー…丁度良かったかもー。】
【ううん、気にしないでねー?クランとこういう事するのは楽しいからー…♪】
【ん、それじゃあ日曜日の22時で大丈夫、かな?】
【ふふ、リリならそうしてくれると思ってたぞ…】
【これでリリは私の恋人で、更に娘で…言葉にしてみると複雑な関係になってしまったな…♪】
【ん、ありがとう…私も、リリとこういう事をするのは楽しくて、凄く興奮するぞ…】
【ああ、日曜日ならば問題なしだ】
【じゃあまた日曜日の22時に再開だな…出産するのが楽しみだ♪】
【それじゃあお休み、私の娘よ…♪】
【んー…♪ふふ、そう思ってくれてたら嬉しいかもー…♪】
【うんー、恋人で、娘でー…クランで実験したり、可愛がったりしちゃう人ー…♥】
【ふふー、そう言ってくれると嬉しいなー…♪】
【日曜日の22時に、また此処でねー?それまでに置きレス出来るといいなー…】
【あは、それじゃあお休みなさい、おかーさん…今度、産まれるのを楽しみにしてるねー♪】
【少し遅くなってしまったが、私の娘はまだ来ていないみたいだな…】
【ともかく、リリ・クラン ◆hYqCqzKD6Mを待たせて貰うぞ】
こない
【あ、ぅー…遅れちゃってごめんなさいー…】
【…クランは、まだ居る、かなー…】
【お、来たか…こんばんわだな、リリ】
【私だって何度も待たせてしまっているんだ、気にすることはない】
【それより今夜も会えて嬉しいぞ…ふふ、よろしくな?】
【ん、よかったー…ごめんねー、クランー…】
【うん、私も嬉しいよー…♪今夜も宜しくねー、お母さん♪】
【それじゃあ今からレス書くから、ちょっと待っててねー…】
【ふふ、私の娘に何かあったのかと心配はしたが…】
【何もなかったようで何よりだ】
【ん、じゃあリリのレスをのんびり待っているぞ】
>>388 う、んー…私も、楽しみー…♪
ん、ちゅうぅ…っ♪クランの、事ー…一杯気持ち良くしてー…可愛くしてあげるからー…♪
(クランでどう実験しようか、どう可愛がろうかと考えるだけで、身体の芯が溶けてしまいそうで)
(唇を重ね合いながら、甘えるように舌でクランの唇をなぞり、唇で唇をついばんで)
ふふー…それじゃあー、私もー…クランみたいに、なってみようかなー…?
そうだよー…一緒に、内緒にしてた方がー…ドキドキして、気持ち良いんだからー…♪
(クス、と笑みを零しながら、屈託のない笑みを見せて。秘所からトロトロと愛液を零し)
(子宮の中は、まるで身体が溶けてしまっているような、優しく包まれているような)
(そんな気だるく甘ったるく、心地の良い感覚に満たされていて)
うんー…凄く、気持ち良い、よー…♪
ん、はぁ…っ♥あ、ふぁぁ…ん、みゃあぁぁん…っ♥
(臍の尾から流れてくる、熱く甘ったるい感覚に、子猫のように鳴きながら)
(身体を捩るのを止められず、軽くでは有るが、クランの子宮を何度も蹴ってしまい)
ふぁ、ぁ…っ♥わたっ、しぃ…わたしぃっ、なんか、変ー…っ、ん、みゃああぁぁぁ〜〜〜…っ♥
(遺伝子が書き変わっていく感覚に、甘く切ない声を漏らして。髪の毛はすっかり青く、瞳の色まで変わってしまうと)
(遺伝子はすっかりクランのように不器用なモノに変わってしまって。表情をだらしなく蕩けさせながら、身体を弛緩させた)
【あぅー…心配掛けてごめんねー、クランー…】
【それじゃあ、今夜も宜しくねー…クラン、お母さん♪】
>>398 リリもこの感覚を経験してみると良い…
我慢するのは凄く辛くて…けど、その分もの凄く気持ち良いんだぞ…♪
(唇が離れても舌は絡みあい、涎が滴り落ちる)
(愛おしい笑顔を間近で見つめながら、同じように微笑み返した)
私も、リリがお腹の中にいると思うだけで身体が…ぁ♪
ん、あはぁ…っ♪り、リリ…そんなに暴れちゃ…くぅう…♪
(臍の緒を通して、リリの遺伝子にクランの遺伝子が混じり合い)
(リリが僅かに身じろげばクランにとってはとてつもなく激しい衝撃で)
(子宮内部からの快楽に息を詰まらせて喘ぎ、子宮自体はリリの身体を包み込むように収縮して)
は…あ♪り、リリ…もう少し我慢しろ…
多分もう少しで…お前を産みなおして…く、うぅう…っ♪
(クランにも激しい陣痛の痛みが快楽に変わって襲い来る)
(子宮の中が羊水に満たされていて、リリの身体を包んでいく)
(口からは呼吸が出来なくなるが、臍の緒から酸素が送られ、本当の胎児と変わらない状態になった)
【娘を心配するのも母の役目だからな…ふふ、だから気にするな】
>>399 ん、ふふー…うんー、クランとー、同じ感覚…楽しみだしー、嬉しいかも…♪
ふむぅ…ん…一緒にー、我慢しながらお散歩もいいかもー…ねー…♪
(そう言いながら、唾液を零し。口の周りを唾液で濡らして)
(幸せそうにほほ笑むと、頬擦りをしながら息を漏らし)
ん、うぅ…っ♥なに、これぇー…っ、ん、ぁ…っ♥
こんな、のー…こんなの、しらない、よー…っ♥
(余りに強烈な、細胞にまで沁み渡る様な快楽に悶えながら。遺伝子はすっかり上書きされ)
(最初は身体を捩って子宮を擦っていたものの、段々と身体から力は抜けていき)
(子宮が収縮していけば、手足を丸めた、丁度退治の様な格好になってしまい)
…っ、ぁ…う、んー…♥
おかあ、さ…っ、んむ…っ、ん、ふぅ…っ♥
(羊水に満たされながらも、クランの言葉に返事を返すが)
(臍の尾から酸素が、栄養が送られる度に快感が染みわたる様で。甘く喘ぎ声を漏らしてしまい)
(眼を閉じ、身体を丸めながら。無抵抗に快楽を享受すれば、思考は快楽に蕩けていく)
【ありがとー、お母さんー…♪】
>>400 リリと一緒に、四つん這いでお散歩か…
ん、想像するだけで楽しみで…身体が熱くなってきたぞ…♪
(口の周りを唾液で濡らしていく舌の生暖かい感覚に目を細めつつ)
(動物のように二人で散歩をする光景を想像し、股間を濡らす)
ん、あ…あぁ…お腹、凄く熱い……
はぁ…苦しいけど…幸せだ……♪
(巨大な四房の乳房以上に膨らんだお腹)
(身体は圧迫され、息苦しくなるがそれ以上にリリを受胎した事に悦びを感じ)
(すっかり子宮内で大人しくなったリリをお腹越しに撫でながら、幸せそうに溜息をつく)
はぁ…ん、あ…んぅ…り、りぃ……♪
(子宮内が羊水に満たされ、リリが快楽に身を任せて瞳を閉じ)
(クランも、今までの疲労が一気に込み上げてきて)
(力なく床に横たわったまま、少しの間眠りにつく)
(そうして、完全にリリの遺伝子の書き換えが終わる頃、その時がやってきて)
…ぁ、うぐぅ…!?あ、はぁ…生まれ…るぅ…っ♪
また、拡がって…ん、くぅう……っ♪
(子宮口が開き、リリを受け入れ閉じていた秘所から破水して)
(膣壁が蠢き、羊水塗れのリリを臍の緒が繋がった状態で外へと生み出していく)
(ゆっくりと押し出され、少しずつ生まれ変わったリリの身体が秘所から現れる)
>>401 うんー…♥クランの首輪と、私の首輪をー…紐で、繋いでー…♪
おっぱいを、ずりずりしながらー…お散歩、するのー…♪
(クランにそう言いながらも、自分も想像しては秘所を濡らし)
(背筋をふるふると震わせれば、乳房からぷしゅっ♥と母乳を噴いてしまい)
ん、うぅー…っ♥
ん、む…みゃぁぁ…っ、ん、ぁ…っ♥
(クランの身体の中で、絶え間なく染みわたってくる快感に思考を蕩けさせながらも)
(本当の意味でクランと一緒になれる事に、心底幸せを感じながら。外から撫でられると、それだけで軽く達し)
…っ、おかー、さ…っ、クランー…っ♪
(羊水に浸りきれば、プカプカと子宮の中を漂う様になり)
(眼を閉じながらも、うわ言の様に、何度も何度もクランの名前を呼んでいくと)
…っ、ん…っ、んぅ〜〜〜〜…っ♥
(突然始まった子宮の動きに、全身を震わせながら悶えてしまい)
(すっかりクランの遺伝子に書き変わったその姿は、顔以外は殆どマイクローン化したクランと瓜二つで。乳房は薄い物の、4つあり)
(羊水が流れ出るのと同じくして、頭から少しずつ、クランの子宮の外に出ていき)
…っ、ぁ…ふあぁ…っ、んみゃあぁぁぁ〜〜〜…っ♥
(そして、頭が秘所から出て。身体がにゅるっ♥にゅるんっ♥と少しずつ生み出されていけば)
(産声の代わりに、子猫のような甘ったるい声を漏らして。完全に足まで産み落とされると)
(秘所から愛液を漏らし、そして失禁までしてしまった)
>>402 首輪を…ん…ふふ、良いが、私のペースについてこれないと引き摺っていくぞ?
リリも胸が重くても動けるように、少しは身体を鍛えないとな…♪
(興奮のあまり、クランも乳首から母乳を噴出させて)
(冗談交じりに意地悪に笑いからかう)
んあ…う♪あ、あ…もう、生まれ…ぅ♪
ん、ぁあああああ……♪
(まずは頭が外へ出て、その髪の色や髪質は幼いクランそのもので)
(耳も同じく少し尖っていて、クランの遺伝子が混じっている事は明らかだった)
(絶叫に近い嬌声をあげて、力いっぱい力むとリリの身体が膣壁に揉みくちゃにされて押し出され)
(新しくクランの子供としてリリが産み直された)
はぁ…はぁ…ひぅ、り…りぃ…
私の、可愛い娘………
(快楽と疲労で朦朧としている意識で、リリの名前を呼んで)
(重い身体を動かし、羊水塗れで失禁をしているリリ・クランを愛おしそうに呼んだ)
【本当に産み直しまでしてしまったな…ふふ、本当に出産をやり遂げた気分だ♪】
【ところで今後はどうしようか?まだ何かやりたい事があれば続けるし、無ければ〆という形でも大丈夫だ】
>>403 ん、ふふー…クランにー、リードされちゃうのもいいかもー…♪
あ、そっか…結構重たいんだもんねー…ん、クランに鍛えて貰おうかなー…♪
(クランの言葉に恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに笑みを零して)
(からかわれれば、そう言いながら楽しそうに笑って、クランの乳房を舐め)
…っ、んぁっ、みゃあぁぁっ♥みゃっ、ふみゃあぁぁんっ♪
あ、ふみゃ、ぁ…♥
(クランに産み落とされれば、何度も、まるで産声の様に甘い声を漏らしていき)
(身体をもみくちゃにされてしまえば、全身が快感に浸りきってしまい)
(口の端から唾液を零した、蕩けきった表情を浮かべ)
(クランの子供として産み直された事に、快感を、そして幸せを感じながら、表情ははにかんでしまい)
…くりゃ、んー…ん…♥
ん、ぁー…っ♪おかー、さん…わたしもー、だいすきぃ…♪
(快楽で呂律の回らなくなった声で、そう言いながら)
(臍の尾は自然と溶けて行けば、赤子の様にクランの身体に縋りついて。乳房に顔をうずめた)
【うんー…本当にー、クランの子供にされちゃったー…♪】
【んー、私はクランと一杯したいけどー…うー、やりたい事を一杯やっちゃったからー…そろそろ、〆になっちゃうのかなー…】
>>404 私の訓練は厳しいぞ…?
私がリリにされたように…何度もイかせてやるからな…ん、あ…っ♪
(お返しとばかりに意地悪な言葉を投げかけ)
(それも、乳房を舐められてしまえば甘い吐息に変わった)
り…り…♪ん…今日からリリは…私の娘
リリ・クランだな…
ふふ…これからもよろしくな…?
私のリリ……
(思うように身体は動かせないが、身体にすがり付いてきたリリにそっと触れて)
(乳房に顔を埋め、授乳をしながら優しく頭を撫でて…)
(奇妙な親子の関係はまだ始まったばかりだった)
【うん、リリを産み直して…一先ず一区切りついた感じだな…♪】
【私も、色々と肉体改造されてみたくはあるが…ううむどうしようか…】
【続けるとなると、次からは時間を経過させて…という感じになるだろうが】
【私はリリさえ良いのならば、後日談もしてみたい所だな】
>>405 ん、みゃぁん…♥いい、よー…クランにならー、厳しくされてもー…♪
うんー…いっぱい、いっぱい…イかせてほしいからー…♪
(ちゅ、ちゅ、と音を立てながら乳房を舐めて)
(そして、ちゅうっ♥と音を立てると、キスマークを付けてしまい)
う、ん…クランのー…おかあさんのー、子供ー…♪
ん、ふぅ…クランの、娘のー…リリ・クランだねー…♥
うんー、宜しくねー…ん、ぁ…ちゅぅ…♥
おかあ、ひゃん…♥
(甘えるように乳房を吸いながら、目を細めるその姿は赤子そのもので)
(頭を撫でられれば心地よさそうにしながら…周囲には隠している物の、その日からクランとの奇妙で淫靡な関係が始まった)
【そうだねー、ひと段落みたいなかんじー…】
【続けるなら、そうなるねー…ん、今はちょっと改造とかのー、ネタが思いつかないけどー…】
【私もクランが良いならー…後日談とか、してみたいなー…♪】
【うん、私も今日は一区切りついたし、少しの間改造のネタを考えておきたい所だ】
【それに、だいぶ長い間このスレを使わせて貰っているから、次回からは別の場所を借りたほうが良いだろうしな】
【じゃあ…私は木曜日ならば一日中空いている予定だから】
【リリが良ければ、その日の都合の良い時間に伝言板で待ち合わせするというのはどうだ?】
【そうだねー、それじゃあ私もー、それまでちょっと考えておこうかなー…】
【うんー…大分長く借りちゃったもんねー?伝言板とかのがいいのかな、やっぱり…】
【ん、私は木曜の19時から20時くらいには帰れると思うからー…その時に、伝言板で待ち合わせしようかー…♪】
【ん、少し間が空くがその間色々とネタを考えておくとしよう】
【ん…キリも良いし、次からは別の場所を使ったほうが良いだろう】
【もしくは避難所の避難所にカプスレを立てるという方法も、あるが…それはまた後々決めれば良いさ】
【19時か20時だな…ん、了解した】
【じゃあ木曜日のその辺りの時間に伝言板で待ち合わせだな…♪】
【ではすこしの間お別れだな…ふふ、なんだか名残惜しい気もするが…また木曜日に会おう♪】
【じゃあおやすみだ…私のリリ…♪】
【うんー、私もその間に色々考えてみるねー?】
【そうだねー…次からは自由に使えそうな場所で、かなー…】
【ん、それはまあまた木曜日に決めようかー。伝言板や打ち合わせスレもあるからねー。】
【うん、その間くらいには帰れる筈、だからー…】
【それじゃあ、今日はこれで、ねー…うんー、凄く名残惜しいけどー…また木曜日に、ね♪】
【お休みなさいー、クラン…おかあさん♪】
以前いたナナエルはもう来ないのかな?
ロール破棄になったんだったら、是非お相手したいのですが・・・
伝言スレ見ていた限り、約束ブッチしてFOっぽい感じだったし、さすがにそのまま来ないんじゃね?
>>412 破棄っぽい流れでしたか?凍結っぽい流れでしたか?
だから「FOっぽい」っつってんだろ、がっつくなハゲ
確かありがちな「連絡待ってます」パターンのはず。ログ漁れとか言ったらさすがに殺すぞ。
415 :
411:2011/09/20(火) 23:01:43.52 ID:???
すみませんでした。有り難う御座います。
くそ、素直に謝りやがって。
探したけりゃ待ち合わせスレの91を探してみればいいだろ! レス番は482から837の間だよ、死ね!
殺すぞ、で通報してやろうかと思ったけど何このツンデレ
くそ、不覚にも和んでしまったw
よりによってこんなアブノーマルなスレでこういう光景が見られるとは…w
【借りるわね】
>>551 ふぁ…ほぉぉぉ♥ふぉぉぉぉ♥
(女帝の喘ぎ声に呼応するように自らも喘ぎ、雄叫びをあげた)
…あぁ…お母様…最高でしたぁ…。
(母の腹部にインヴェルズの紋章が浮かび上がると強大な力が目覚めたのだと確信した)
(それと同時に、母である女帝を堕とした、という達成感に浸り)
(その役目を果たした蟲性器はにゅるんと尻穴と秘所から抜け落ちた)
(その後も天に向かって勃起したそれはぬらぬらと輝き)
(女帝の尻肉を突付いていた)
あぁ…全部…私の出したのが全部お母様のお口から出ちゃってますぅ♪
(嘔吐する女帝の様子を楽しそうに見ていると…)
(女帝は白目を剥いて、海老ぞりになると痙攣し、白い液状の様なものを吐き出し始めた…)
(それは、先ほど自分の出した蟲精液ではなく…)
(指に付いたそれを触ってみると粘着力があり、糸ということがわかった…)
(その、糸を吐く女帝の姿はまるで、芋虫が繭になる時のようで)
(不気味であり、そして美しいと甲蟲姫には感じられた…)
…お母様…ついに…。
…フフフ…ゆっくり進化してくださいね…お母様…。
(その糸を吐く母の無様で、そしてどこか妖艶に感じられる姿を見れば)
(巻き込まれるのではないか…と思い寝室を出た)
(すると、悪魔と化したデーモン・テイマーたちがその部屋の前に集まっていた)
(女帝が進化する…強大な力に惹かれたのだろうか…)
あなたたち、ここにいたら巻き込まれるわ。
お母様の寝室には…今は近づかないことね…。
(クスリと微笑んで女悪魔たちを寝室の前から離れるよう指示した…)
【スレをお借りしますっ】
【レス用意しておいたのです…お母様、今日もよろしくお願いしますね♪】
ここか
>>422 んぼぉッ…げぼろぉぉぉ……ッ…
(明らかに、注いだ量よりも多い白濁粘糸を吐き出し続ける女帝)
(重力に引かれて落ちる粘糸は次第に部屋を白くねばついたもので埋め尽くし、羽根をもがれた悪魔の女帝の姿を白い繭の中に封じていく…)
(それにつれて声も徐々に、小さくなって)
(女帝がより美しく、そしておぞましく進化していくことを祈りつつ、甲蟲姫が寝室を出ると)
(悪魔化したデーモン・テイマーやBMG、霊使いなどが集まっていた)
(それは女帝の安否を気遣ってのものか、或いは、何かの予兆を感じてか…)
(女悪魔たちは甲蟲姫を見るやその圧倒的な闇の力に即座に跪き、その後を静かについていく)
(………甲蟲姫のすべきことは、まだまだたくさんあった)
(そう例えば、母たる女帝が進化の目ざめを迎える前に、この城の女悪魔たち全員に卵を植え付け、下級インヴェルズたちに変えておかなくてはいけないし)
(城自体も、蟲の巣穴に相応しい装いに仕立てなくてはならないだろう)
(やがて繭糸は菌糸のように、寝室の外にまで伸び、ようやく止まり……数日が経った)
(母を出迎える準備を丁度整えた甲蟲姫の耳に、否、心に直接、言葉にならない母の……女帝蟲の声が聞える)
(……どうやら、自力で孵化することができないらしい)
(繭を引き裂き、その中から己を取り上げてくれるものを…即ち己の母となるものを、女帝蟲は呼び続けていた)
【待たせたわね…】
【今日も楽しみましょう、フフフ…】
>>424 …フフ…大丈夫よ…。
お母様が進化している間私が代わりに相手をしてあげる…。
そして貴女たちをもっと…相応しい姿に変えてあげるわ…♪
(女帝が進化するため、眠りに付き数日の間…)
(休む間も惜しみ、城内の女悪魔たちを犯し、卵を植え付け)
(内側からインヴェルズへと変えていった…)
(デーモン・テイマーは城内の警備のため…スズムシの様な姿にした)
(それはまるで、インヴェルズを呼ぶ者のようだった…)
(BMGは蜂の姿のインヴェルズ…先鋭とし、城周囲の敵を排除させるようにし)
(そして霊使いたちはテントウムシ…インヴェルズの魔細胞の様な姿にした)
(小さなその身体には彼女らの顔が張り付き、不気味さを増していた)
(そして城はいつか…蟲悪魔たちの過ごしやすい空間へと変わっていった…)
(女帝が健在だった頃の小奇麗さはなく、所々にクモの巣が張っていて)
(壁や床は彼女らの分泌する消化液で溶け、異臭を放っていた)
(まさに蟲の巣穴となっていた城…女帝は気に入ってくれるだろうか…)
(そしてある日、甲蟲姫の身体に何かが流れ込んだように、ドクンと鼓動がなる)
……アア…♥
お母様…今行きますわ…。
(この邪念の大きさ…すぐに母だと分かった)
(そして母が眠りに付いた部屋を訪れれば、そこはもう部屋と呼べる物ではなくなっていた)
(部屋が巨大な繭が、埋め尽くしていたのであった…)
(その中にどれほどの巨大なモノが詰っているのかもわからない…)
…さすが女帝悪魔…インヴェルズの力を取り入れたら…ここまでなってしまうのね…。
でも、大きすぎて出れないのですね、お母様…。
今、出して差し上げますわ…♪
(繭の状態で甲蟲姫を圧倒する力…胸を高鳴らせ、繭に触れる…)
(甲蟲姫は自慢の強力で、繭を破っていく…すると…すぐに母の身体の一部が見えた…)
お母様っ♥お母様ぁっ♥
(すると甲蟲姫は興奮し、夢中で繭を取り払う…)
(露になっていく女帝蟲の身体…重厚な蟲の鎧…邪悪な複眼…)
(何より特徴的なのは…その下半身であった…)
(肥大化したその下半身…脚は退化しており、それは一つの蟲のようであった)
(その巨大な産卵管は芋虫の様にウネウネと疼いていた…)
(その身は巨体は…この世の邪、そのものの姿をしていた)
《インヴェルズ・ファイアントクィーン・デーモン/Steelswarm Queen Fireant Archfiend》
効果モンスター
星12/闇属性/悪魔族/攻3600/守0
このカードは特殊召喚できない。
このカードは「ヘル・エンプレス・デーモン」1体をリリースした場合のみアドバンス召喚することができる。
このカードがアドバンス召喚に成功した時、相手フィールド上のカードを3枚まで墓地に送る。
この時、墓地に送った枚数分ライフを1000ポイント回復する。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手はモンスターを特殊召喚することができない。
また、このカードが表側表示で存在する限り、自分フィールド上に表側表示存在する悪魔族モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。
このカードが破壊される場合、代わりに自分の墓地に存在する「インヴェルズ」、または「デーモン」と名の付いたモンスターを除外することが出来る。
【ハイッ♪インヴェルズ化したお母様…こんな感じでよかったでしょうか…?】
【お母様…大丈夫でしょうか…】
【私の方はまだ時間がありますので…待ってますね…?】
>>427 【ああ…私こそごめんなさい…スレから目を離してしまいました…】
【まだ、私は大丈夫なのですが…お母様はどうでしょうか…?】
【ごめんなさい…私としたことが…】
【続けてもらえるなら…連絡お待ちしていますねお母様…】
【明日の朝、少しだけなら空いているので…】
【それでは失礼します】
【ん、伝言板で待っててみたけど…ひょっとしてこっちを覗いてるのかな?】
【一応こっちにも書いてみたり・・・】
【…っとと、伝言板で会えたからこっちは落ちとくねー?スレをお返ししますー。】
【リリ・クラン ◆hYqCqzKD6Mとのロールにスレを使わせて貰うぞ】
【同じく、クランとスレを借りるよー…今夜も宜しくねー、クラン♪】
【所で名前が文字化けしてる…のかな?大丈夫ー?】
【む…今更だがま名前の表示がおかしくなっているな…】
【お目汚しすまない…これでどうだ?】
【心配させてすまない】
【ちょっとPCをリカバリしていて、携帯から書き込んでいるから、その影響かもしれない】
【とりあえず無事文字化けは直ったか…?】
【まあとにかく、気を取り直してまずは打ち合わせとしようか】
【何かリリのほうはやりたい事やネタが浮かんだか?】
【ん、もう大丈夫だよー、ちゃんと表示されてるみたいー。】
【あ、そうなんだー…携帯からだと色々不便だもんねー。】
【うんー、それじゃあ打ち合わせを、ねー?】
【んー…私の方はー…クランってー、元の身体の方も引き締まってるからー。】
【だらしなくしちゃったりとかー…みっともなくしちゃったりとかー、そういうの、かなー?】
【クランは何かしてみたい事とかあるー?】
【うむ、そのようで一安心だ】
【リカバリが完了するまでしばらくの間とはいえ慣れてないと少し辛いな…】
【レス速度も遅れがちになってしまうと思うし、あらかじめ謝っておく】
【ふふ…なんだか私は昨日から謝ってばかりな気がするな】
【私は、以前リリが言っていた二人で動物のような身体になって散歩とかだな】
【誰かに見つかるのを気にしながら外でじゃれあったりするのは楽しそうだ♪】
【無論、リリの私の身体をみっともなく改造するというのも大歓迎だぞ】
【ん、兎も角自分のペースでやって大丈夫だからねー。】
【焦ってやっても楽しめないしー、お互いに楽しまないとだからー…♪】
【ん、ふふー…謝らないでも大丈夫だからねー♪】
【あは、それも楽しそうだねー…首輪をリードで繋いでー、四つん這いで散歩とかー…】
【ふふー、一緒にお外で気持ち良くなるのも、ね♪】
【それじゃあー…みっともなくって言うとー…一緒に豚さんになってー、一緒にお散歩してみるー?】
【ん、ありがたくリリの言葉に甘えさせて貰おう】
【首輪で繋がって…家畜みたいに鼻輪とか嵌めたりな…】
【ああ、二人だと見つかっても平気な気がするし、気持ちも良さそうだ♪】
【そうだな…じゃあ最初は身体をみっともなく弄られて…そのあとで二人一緒に家畜に落ちてみるとしようか…♪】
【あ、鼻輪とかいいかもねー…一緒に付けてー、それもリードでくくっちゃおうかー?】
【一緒に見つかってもー…ほらー、一緒にみっともなくなってるからー…多分判らないだろうし、ね♪】
【うんー、それじゃあ最初は私がクランをみっともなくしちゃってー…クランに反撃されてー…♪それから、一緒に堕ちようね♪】
【ん、首輪と鼻輪同士で繋がって、お互い虐めあいながら散歩するとしよう♪】
【ふふ、それもそうだな…まあバレないくらいにみっともなくするのは、リリの腕の見せ所と言った所か♪】
【私の反撃は怖いぞ?覚悟しておくんだな♪】
【さて、そろそろリカバリが終わりそうだがどちらから書き出し始めようか?】
【そうだねー…引っ張るだけで感じちゃって、感じるとこっちも引っ張っちゃって…とかー…♪】
【ん、ふふー…ちょっと緊張しちゃうかもー…♪】
【うん、クランの反撃も楽しみにしてるねー?】
【それじゃあ、クランの方からお願いしても大丈夫、かなー…?】
【その辺りでは鍛えている分私が有利だな…ふふ♪】
【何かあったらちゃんと私が守ってやるさ♪】
【じゃあ前回から暫く経って私が正式にリリの助手兼、実験体になった所で良いか?】
【それと次レスはPCから書き混みたいから遅くなってしまいそうだ…】
【ん、そうかもー・・・でも、クランにリードされるのも好きだからー・・・♪】
【ありがとねー、クラン・・・お母さんー・・・♪】
【うん、そうだねー・・・その辺りからお願いしても大丈夫、かな?】
【ん、時間は気にしないで大丈夫だからー・・・クランのペースで、ねー。】
(リリを産み直してからしばらく経ち)
(一時的に元通りの身体に戻して貰ったクランは交わした約束通り、戦闘要員から研究員であるリリの助手として)
(もとい実験体として、新たにリリの部署へ配属された)
(そこではもちろん普段はリリの助手として、色々な研究を手伝ったり)
(最初は慣れない事ばかりだったが、ようやく助手としての生活にも慣れてはじめてきて)
(そして無論人がいなくなる夜には、二人きりで快楽を追究して背徳的な実験が行われる)
…ふぅ、頭脳労働がこれほど大変だったとはな…
リリ、お前がいなければこんな所はごめんだぞ……
(大人の姿のままでマイクローン化したクランは、戦闘服ではなく白衣を身に着けており)
(今日も朝から今まで堅苦しい研究のデータを取ったり纏めたりを繰り返し)
(机に突っ伏しながらチラリと上目遣いでリリを見つめて、ため息をついた)
【遅くなってすまない!おかげでPCは完全復活だ】
【ではここから改めてよろしく頼むぞ?】
(クランに産み直されてから数日が経ち、色んな事が有った)
(クランが改めて研究所に研究員、もとい貴重なゼントラーディの実験体として配属され)
(・・・最もリリ自身が権限を持って、自分以外に実験体として扱わせなかったが)
(それでも定期的に成果を出さなければならない為に、クランで研究をしたり、またはクランに手伝って貰ったりと)
(それなりの成果を出しながら、クランと共に生活し、寝食をともにしてきた)
…ん、ふー…もう誰も居ないかなー…?
(クランに産み直されて以降、普段はウィッグとカラーコンタクトを付けて普段通りを装っていたが)
(周りに研究員が居なくなれば、ウィッグもカラーコンタクトも取ってしまい。クランと同じ色の目と髪を晒して)
あはー、でもクランは仕事を覚えるのも早いからー、色々助かってるよー?
…んー、よしよし…今日はおかーさんも頑張ったしー…ふふー、そろそろ息抜きしよっかー…?
(机に突っ伏したクランに苦笑しながらも、優しく頭を撫でて。そして、溜息を吐くクランの耳元で小さく囁いた)
【うん、こっちこそー…改めて宜しくねー♪】
ん…人の気配はしない、な……
ふふ…じゃあ今からは残業と言った所か…
(辺りを軽く見回し、自分たち以外の気配がない事を確認して)
(ウィッグとカラーコンタクトを外し、自分と同じ髪と目の色になったリリ)
(遺伝子的にも間違いなく自分の娘になったその姿を見て嬉しそうに笑い)
ふふ…母親として娘に負けていられないからな…
息抜き…ん…♪今日はどこを弄るんだ…?
昼間から私はこの時が楽しみにしていたのだからな…♪
(耳元で囁かれるクランにとってはこの上ない甘いご褒美)
(突っ伏した顔を上げると、頬ももう紅潮してしまっていて)
(淫らな期待に瞳を輝かせる様子は無邪気な子供のようでもあって)
そうだよー…毎日毎日有る残業…私とー、クランだけの、ねー…♪
(クランにそう言いながら、優しく髪を梳き)
(クランの笑みに釣られる様に、自分も笑みを浮かべると甘く息を吐いて)
あはー…ん、お母さんってばー…♥
ふふー、今日はねー…此処最近ー、余り大きな事が出来なかったからー…♪
今日はー、お母さんの事ー…ふふ、思いっきりー、みっともなくしてあげるー…♥
ん、ふふ…お母さんってば…本当にー、えっちなんだからー…♪
(クランの言葉に自分も顔を赤らめながらそう言って)
(ちゅ、ちゅ、と額にキスをすれば、青く透き通った液体が入った注射器を見せて)
…これはねー、身体の筋肉をー…有る程度脂肪に変えてー、膨張させちゃうー…そう言うお薬なのー…。
しっかり鍛えてるクランにー…これを撃ったらー…どうなっちゃうの、かなー…♪
(そう言うと、チク、と手際が良すぎるほどに手早く注射を刺し。薬を注入してしまう)
まあ、ここが私達の家みたいな物だし
これはもう私達の日課だからな…ん…ふ…♪
(リリに優しく髪を梳いて貰い、心地よさに目を細め)
(リリの吐息に合わせる様に、深く甘い吐息を吐いた)
ふふ、リリのおかげでお母さんはもう普通じゃ満足できなくなってしまったからな…
大きな事…?私をみっともなく…んん…♪
お母さんをえっちにしたのはリリなんだぞ…?
だから…ぁ…♪今日は思い切り私の身体を弄ってくれ…♪
(リリの説明で、醜くなった自分の身体が頭に思い浮かぶ)
(普通ならば恐怖を覚えるはずだが、クランにとってはそれは夢のような光景)
(額への口付けで小さく声を零しつつ、リリの手の中の注射器を見つめて)
膨張…あは、本当に大きな事をするのだな……♪
ん…それが本当ならば、身動きも取れなくなってしまうかも…あ…っ♪
(注射を打たれた後の自分の姿を思い描く間もなく、注射の針が刺されて)
(青い液体が注射されて、その効果はすぐに現れる)
ん…ぅ、リリ…はぁ…なんだか、胸が苦し…んぁ…っ
ふ、服が破けて…あ、ああ…♪リリぃ……っ♪
(頭を除く全身の筋肉が脂肪へと変わり)
(そして膨張していけば、サイズの合わなくなった服は破れて、自然と肌を晒す)
(お腹はまるで風船のように膨らみ、手足も見る見ると脂肪で膨れて)
(自分の身体も支えきれなくなると、床に横たわってしまう)
(そんな状態でもクランは恍惚を覚え、あらわになった秘所は濡れそぼっていた)
あはー…ん、私のせいでいけないお母さんになっちゃったんだねー…♪
うんー、最近は気持ち良くだけだったりとかー…搾乳だけだったりとかだったからー…。
今日はー…思いっきり、クランの事ー…お母さんの事、弄ってあげるー…♥
ふふ、可愛くしてあげるねー…♪
(クランの様子に笑みを浮かべながらも、いつもの様なとぼけた表情は崩さずに)
(軽く、今のクランの引き締まった体を撫でて。この感触を覚えておこうと)
そうだよー…あ、勿論ちゃんと元に戻れるからねー?
ふふー…そしたらー、実験体じゃなくてー…私専用のクッションになって貰おうかなー?
(そう言いながら、クランに注射をしてしまえば、耳元に吐息を吹きかけて)
ん、ふふー…どうなるかなー…♪
…あはっ、思ったよりずっと反応が大きいやー…ふふ、可愛いよー、クラン…♥
(クランの全身の筋肉が脂肪に代わっていけば、引き締まっていた身体はみるみる内に膨らんでいき)
(手足も柔らかそうに膨らみ、弛んでしまえば。その部分を指先で突いて弾ませて)
(床に横たわったクランを見れば、その上に飛び込むように座り込んでしまい)
…んー…♥ふふ、良い感触ー…あは、クランの此処ー…ゆるゆるになっちゃったねー…♥
(クランの身体を弾ませ、揺らしながら。秘所が塗れているのを見れば、手で優しく撫でて)
(秘唇を摘み引っ張れば、筋肉が少ないからか、秘唇は緩いゴムの様に伸び。秘所にすんなりと手が入り込んでしまって)
【早速新しい改造が始まったな…これからが楽しみだ♪】
【それはそうと、いきなりですまないが、今日はここで凍結をお願いしても良いか?少し眠気が強くなってきてしまった…】
【私は…明後日、日曜日の22時からならば時間を気にせずロールが出来そうなのだが】
【リリの予定はどうだろうか?】
【うんー、私もこう言う改造なんて初めてだからー…楽しみだし、緊張しちゃうやー…】
【ん、了解ー…私もちょっと眠くなってきたし、丁度良かったかもー。】
【明後日の22時…うんー、私もそれなら大丈夫だよー♪】
【私もはじめてだが、リリに改造して貰っていると思うと緊張もするけど、それ以上に興奮するぞ…♪】
【じゃあまた明後日の22時にここが空いていればここに直接】
【空いてなければ伝言板で待ち合わせで頼むぞ】
【それじゃあ今日はここでおやすみなさいだな…私の愛しいリリ♪】
【ん、ありがとー…そう言って貰えると嬉しいかもー…♪】
【うんー、それじゃあまた明後日の22時に此処か伝言板で、ね♪】
【それじゃあ私もこれでー…お休みなさいー…大好きなクランお母さんー…♥】
【ん、それじゃあまた此処を借りるねー?と言う訳で、待機ー。】
すっぽかし
>>455 【伝言板のほうに書いておいたのだが、こちらにも書いておくべきだったか…】
【待たせてしまって本当にすまない!】
【まだ待っていてくれているだろうか……?】
【…っと、ありゃ、今日はこっちが空いてたから伝言板は見て無かったや…】
【うん、大丈夫だよー。クランは大丈夫ー?】
>>458 【伝言するのも遅かったし、私の配慮不足だった…】
【また待ちぼうけさせてすまない…】
【ああ、私のほうは今夜は時間も問題ないし眠気も平気だ】
【PCの調子も上々だし…じゃあこの間の続きからだから今からレスを返すぞ】
【すまないがもう少しだけ待っていてくれ】
【んーん、気にしないで大丈夫だよー?】
【それじゃあまた今夜も宜しくねー、クラン♪】
【うん、自分のペースで書いて大丈夫だからねー。】
>>450 全くだぞ?その所為で部署も変えることになってしまったし…
ふふ、けれど愛娘とずっと一緒にいれる職場は悪くないけどな…♪
…ん、じゃあ今夜はまた前みたいに、リリの思うままに可愛く…
そして、人前に出られないぐらいに弄って欲しい…ん…ぁ…♪
(今から改造を施されていくと思うと身体が火照り)
(身体をなぞられれば、その僅かな感覚にゾクリと身震いをして)
ん、元に戻すのはもったいないようなそんな気がするが…
まだまだ二人で気持ち良い事を研究していきたいしな…
ふふ、リリ専用のクッションか…望むところだが、このクッションは悪戯するぞ?ふぁ…♪
(注射器の液が注射されていくのを見つめながら、挑発するように笑い)
(耳元を吐息に擽られて、軽く吐息を漏らしたのも束の間、すぐに全身に変化が訪れた)
…はぁ、身体が重いぞ……
ん…自分では見れないが、ものすごく無様な姿になっているのだろうな…ん、うっ♪
(一度横たわってしまうと自力で立ち上がることも難しく)
(首を動かし、風船のように膨らんでたるんでしまった自分の身体を見て、頬を赤らめる)
(その上に飛び乗られると、リリの体重と温もりを感じつつ、脂肪の塊は柔らかくリリを受け止めて)
あ、ん…あは…本当にクッションになってしまった気分だな…
此処…?あ…んぁ…ちょ、ちょっと待…んぁあ…っ♪
(身体の上で感触を確かめているリリを見つめながら、不思議な感覚に小さく笑い)
(不意にリリの手が秘唇掴めば、引っ張られるがままに中が開き)
(まだ薄っすらとしか濡れていないにも関わらず、柔軟に伸びるそこはリリの手を飲み込んでしまって)
(暖かく湿った膣壁が柔らかくリリの手を銜え込んだ)
【むー、だがいつも待たせてばかりで本当に申し訳ないぞ…】
【次こそは私が先にくるぐらいのつもりでいないとな…】
【ん、じゃあ今夜もよろしく頼むぞ…♪】
>>461 ふふー、でもー…そのお陰でー、クランと一緒になれて、私も嬉しいよー?
うんー…今日はー、クランを思いっきり弄って、楽しんであげるからー…
…ふふ、お母さんの変態さん…♥それじゃあー、人前に出られないくらいにしてあげるねー…?
(クランの言葉に優しく笑みを浮かべながらも、口から出る言葉は何処か苛めるようで)
(優しく撫でながら、額にキスをすると軽く吸い、キスマークを付けてしまい)
あはー、気持ち良い事なら戻ってからも一杯出来るしー…
クランが気に入ったらー…二人きりの時はー、何時でもその姿にしてあげるからー…♪
ふふー…クランにならー、何時でも悪戯されてもー…嬉しいもん…♪
(嬉しそうに笑みを浮かべると、そう言って。クランが変貌していく様を楽しそうに眺め)
…あは…っ♥
うんー、本当にー…酷い姿だよー…?
ぶくぶくでー…まんまるでー…まるで、風船みたいー…♪
(クランの身体を見れば、身体を震わせながら。秘所をジュン、と濡らして)
(火照った頬でクランの顔を見つめながら、膨らんだクランの身体を堪能するように身体を動かし)
ふふー、なってしまった気分じゃなくてー…なっちゃったんだよー?
あはっ、引っ張っただけ伸びちゃうんだー…面白いね、今のクラン♥
(秘唇を掴みながら、左右に、上下に弄ぶように引っ張り回して)
(一杯に引っ張ってから手を離せば、バチンッ、と音を立てて元に戻って。その反動でクランの身体を揺らしてしまい)
(膣壁の肉が絡みつく感覚に笑みを浮かべながら。そのまま思い切り上に引っ張り上げて)
ん…そうだー。
こっちがこんなに柔らかいって事はー…ん…入るかなー…?
(そして、唐突に思いついた様に、無遠慮に秘所から手を抜けば。そのまま両手で乳房を鷲掴みにし)
(中指を乳首の先に当てると…そのまま、力強くねじ込んでしまう)
【ん、ふふー…クランが先に居ると嬉しいかも、ね♪】
【此方こそ宜しくね、クランー…♥】
>>462 ああ、リリと一緒に居れるし、危険も………まあ、それほどないからな、うん
う…わ、私を変態にしたきっかけはリリだぞ?
それにお前は私の娘なんだし、人の事は言えないじゃないかぁ…
(変態呼ばわりされ、顔を赤らめて焦るが否定はしない)
(恨めしそうにリリを見ながら、額にキスを受けてその目を細める)
うぅ、今日のリリはいつもより意地悪な気がするぞ…?
でも…こんな姿にされていると、リリと研究している気がして…なんだか嬉しい…な♪
(膨らんだ胸やお腹で、自分の身体を見下ろすことも出来ず)
(自分からも身体を揺らし、身動きが取れない事を再認識する)
(異常な状態にされているのに、その事を実感すると更に興奮がこみ上げてきて)
あぅ…でも、リリ専用ならば、それも悪くないな…♪
あ…ん、わ、私の身体を玩具みたいに…んん…あ、はぁ…♪
(ただでさえ少ない筋肉が緩んでしまった秘唇は、引き伸ばされるままに形を変えて)
(手を離されると、ゴムのようにバチンと音を立てて元に戻る)
(その行為に痛みはなく、寧ろその衝撃で一気に愛液を溢れさせて)
(膣内に入れた手を上に持ち上げられると、大きく秘唇も拡がり、中の膣壁もさらけ出されてしまう)
ふぁ…はう…は、入るって…リリ、何を…
え、あ…そこは…んぅぅ…っ♪
(リリの何かを思いついた様子の言葉とともに胸を鷲づかみにされ)
(その指先が乳首に触れると、少し慌てて)
(そして乳首の先端に押し当てられた中指はゆっくりと乳腺を拡げていき)
(リリの中指を根元まで銜え込んでしまう)
(胸からありえない快感を受け、驚いた表情のままよがり声をあげて)
ん、そうそう…むー、危険なんて無いよー?
クランが傷ついたりとかー、そう言う事なんて絶対しないしー…
ん、ふふー…そうだねー…♪私もー、クランと同じー…変態さん♪
(クランの言葉に笑みを浮かべながら。クランと同じと言う事に嬉しそうにして)
(そう言うと、唇に触れるだけのキスをしてしまい)
ふふー…最近はー、余りクランを弄れて無かったからー…つい、ねー?
ん、ふふ…そう言って貰えるとー、私も嬉しいかもー…♪
(嬉しそうに笑みを浮かべながらも、クランの膨らんだお腹を、乳房を軽く叩き)
(身体の上で軽く飛べば、ぼよんっ♪と、勢いよくお腹でバウンドしてしまい)
あはー、私もクラン専用の玩具になってあげてもいいからー…ね?
ふふ、やわらかーい…♪
クランのおまんこってばー…何だかスライムみたいだよー?
(クスクスと笑いながらもそう言うと、容赦なく秘所を広げ、弄っていき)
(柔らかく伸びる感触が楽しいのか、戻しては直ぐに引っ張り、時折引っ張るだけ引っ張ってから手を離したりと)
(容赦なく弄って。愛液を浴びても嫌な顔一つせずに)
あはっ、やっぱり入っちゃったー…
すごいねー、クランー…こっちは全然弄って無かったのにー…。
クランのおっぱいもー、ゆるゆるになっちゃってー…勝手におまんこになっちゃったねー…♪
(クランにそう言いながら、楽しそうに笑うと、突き入れた指を前後に動かして)
(時折ぐるんぐるんとかき回す様にしながら、乳腺を弄り、苛めていき)
…ねー、クランー…もっともっと、みっともない姿になりたいー…?
思わず笑われちゃうようなー…そんなクランに、なってみたいー…?
(耳元でそう囁くと、甘噛みして、軽く息を吹きかけていく)
【んと、ちょっと考えてみたんだけどー…クランの両腕両足をー、短くするとかは大丈夫ー?】
【今は唯の豚さんだけどー…チブデブな豚さんにしちゃうのー…♪】
ふふ、わかっているさ
リリは真面目な研究の腕も確かだから、私も安心して身を任せられる
ん、ぅ…ん、リリと一緒だから恥ずかしくはない……♪
(リリの笑顔に釣られてクランも満面の笑顔を浮かべて)
(唇にキスを受けて、そのお返しに軽くリリの唇を舌でなぞって)
最近は表側の研究で忙しかったからな…でも我慢した分、今纏めて弄って貰っているし
そう考えれば、暫く我慢してみるのも良いな…♪
(快楽を求めての肉体改造は実に久々で、何だか新鮮に感じ)
(身体を玩具のように扱われると、被虐的な快感がこみ上げてくる)
(膨らみ弾力のあるお腹の上で跳ね、同じく膨らんだ乳房を叩いて弄ぶリリの姿を見つめながら熱い吐息を吐いて)
ん…ふふ、だがもし元に戻せなかった場合は今度は私がずっと責任を持って大事にしないといけないのだな♪
ぁ…ふふ、ここからこの間お前が産まれたんだぞ?
あの時はもっと拡がっていたような気もするが…ん、あぁあ…♪
(リリを産み直した時の事をおぼろげながら思い返し)
(ただ間が空いている事もあり、秘所を弄ばれれば勢いよく閉じる度愛液をしぶかせる)
(何度も絶頂を迎えているのか、秘所に埋もれたクリトリスも膨らんでいて)
あ、んぁあ…♪ち、乳首のままなのに、指が入って…
り、リリ…そんなに激しく動かすと、またミルクが…ぁ…♪
(乳腺を指で直接刺激されて、収まっていたミルクの生成が再開される)
(こみ上げてきたミルクは、乳腺と^指の隙間から溢れて)
も、もっと…みっともない姿ぁ……
う…ん、人に見せられないようなそんな姿になりたい……
誰も私だと気づかないような、そんな私に……
(更なる改造を示唆する甘い囁きに胸がときめいて)
(耳を甘噛まれ、はしたなく舌を突き出して喘ぎながら、時分の欲求に忠実に頷いた)
【ん、手足を短くするのは問題ないぞ】
【だが、リリも同じ姿になるのが前提だけどな?】
【二人で豚になって散歩が楽しみなのだ♪】
ん…ふふー、判ってくれてるなら良いんだー…♪
ん、ちゅ…ん…っ♥あはー…私もー、クランと一緒ならー…何でも出来るからー、ね…♪
(クランの言葉に嬉しそうに笑みを零せば)
(唇を舐められると擽ったそうに目を細め、小さく息を漏らし)
そうだよー…もう、溜まっちゃって仕方なかったんだからー…
…んー、まあそれもそうかもだけどー…ん、ふふ…♪
(クランの身体を撫で、弄びながらもそう言って唇を尖らせて)
(お腹の感触に楽しそうに笑みを漏らしながら、何度も上で刎ねる様にして。そして、両手で乳房を挟んだかと思えば上に引っ張り、伸ばしてしまい)
あは…そうだねー…♪その時はー、ちゃんと責任取ってあげるからー…♥
そう言えばそうだねー…あの時は小さかったけどー…ふふー、これなら今の私でも入れたりしてー。
ん、ふふー…こう言うのはどうだろ♪
(そして、楽しげに笑いながら。秘所を広げて遊んでいた手を引き抜くと)
(今度がぎゅむぅっ♥と、秘唇を握りしめてしまい。今までとは逆に縮める様にしてしまって)
ん、あつ…♪ふふー、クランったらー…またミルクだしちゃってー…♪
また、変態さんなクランになっちゃったねー…♥
(楽しそうに笑いながらそう言うと、指を根元までねじ込んで)
(ミルクを少し貯めた後に、勢いよく乳首から指を引き抜いてしまい)
ん、ふふー…良いんだー…♪
それじゃあー…みっともなくしてあげるー…私以外ー、クランだって気付けないようなー…
情けなくてー、みっともなくてー…可愛い、クランにしてあげるー…♪
(クランの言葉に背筋を震わせながらも。興奮した様子でそう捲し立てれば)
(形容しがたい色の薬品が入った注射器を、クランの腕に刺して。そしてそのまま注入してしまい)
(すると、クランの身体に変化が起き始めて。だらしなく広がるばかりだった脂肪が、幾分か凝縮されたかと思えば)
(少しだけ筋肉が付いたのか、多少は身動きがとれる様になり。しかし、その代わりにクランの身体は唐突に縦に縮み始め)
(足は見る見るうちに短く、太くなっていけば。何とか四つん這いで歩ける程度になってしまい。手もまた同様に、太く短くなっていって)
(最早人並みに歩く事も出来ない様な、悪く言えばチビデブな姿になってしまって。大人の状態だと言うのにチビデブなその姿は聊か滑稽で、顔も若干丸くなってしまっていた)
【ん、それじゃあこう言う感じー…ふふ、豚鼻とかにしてもよかったけどー…】
【うん、勿論ー…♪クランと一緒の姿になりたいし、ねー…♥】
【クランに逆襲されてー…キスしていく内にー、似たような姿になっちゃうのとかでいいのかなー…?】
ああ、私の全てはリリの物で…私を実験台に使っていいのはリリだけだ
もちろん、その逆も…だけれどな♪
(まだリリのように思うとおりに肉体改造を施すだけの知識はないが)
(いずれリリにも同じような扱いをすると暗に告げ)
(舌を這わせた唇にそのまま吸い付いて唇を重ねた)
じゃあ今夜は溜まっていた分をスッキリさせなきゃな…
私もリリも一緒に…あ、い…っ!?胸がこんなに…引き伸ばされてぇ…っ♪
(久々の二人だけの研究を今夜はとことん愉しもうと微笑み)
(ふと乳房を強く挟まれ、そのまま上に引っ張られる乳房が思い切りひっぱられて)
(思い切り引き伸ばされても感じるのは快楽だけで、無様に形を変える自分の乳房をうっとりと眺めて喘ぐ)
そうなれば私は二人の娘の母親か…?
ふふ、私とリリはそう歳は変わらないだろうに…♪
ぁ…ん、あ…これは…んぅ、な、膣内同士が擦れて…んぁ、中に溜まっていってる…♪
(秘所を思い切り握り締められ、拡げられるとはまた違った刺激に悶え)
(そしてこみ上げる愛液を噴き出す事も出来ず、秘唇の手前で溜まっていく)
だって、リリがぁ…気持ちよくしてくれるから…♪
んぅ、こんなに気持ち良いんなら、私変態でも…ふぁ…あ、あぁあ…♪
(初めての快感に呂律も怪しくなっていき)
(根元まで埋められた指で栓をされ、一気に引き抜かれると噴水のようにミルクが噴き出して)
(リリとクラン自身の身体に甘いミルクが降り注ぐ)
うん、もっとみっともなく…リリだけにしか分からないくらいに…♪
は、ぁ…ん…うぅう…♪
(リリの言葉一つ一つに興奮を覚えつつ、新たな薬品を注射されて)
(急激に身体に変化を現しつつ、それにともなう快感に悶えて)
(殆ど身じろぎ出来なかった手足は動かせるようにはなったが、身体に対し極端に短くなり)
(大人びた体格も、しぼむ様に縮んでいってしまう)
(そうして変化が収まった時には、もう四つんばいでしか歩けず、身体も小さな子豚のような姿になってしまった)
あ、は…自分の姿が見えないけど…すごく無様になってるのが分かるぞ…
ふふ、さながら今度は子豚と言った感じ…だな…♪
(短い手足をジタバタさせ、なんとか身体を反転させて四足で立つ)
(すっかり低くなった目線で辺りを見回し、そして蕩けた顔でリリを見上げた)
【豚鼻にされるのも良いな…ふふ、だが鼻輪を付けたら結局豚鼻になってしまいそうだが♪】
【ん、それじゃあ…また母乳を飲んでしまった拍子に同じ身体になってしまうというのはどうだ?】
【母乳からの変化だと、効果も薄くて一時的なものに出来そうだし…】
【ん、それもそうだねー…ん、ふふー…♪】
【うんー、それじゃあそう言う風にしようかー…♪クランに押し倒されてー…母乳の魔されて、とかー…】
【そうだねー…私としてはー、クランとずっと一緒の姿でも良いんだけどー…♥】
【…それでー、良い所なんだけどー…ちょっと、ね、眠気が…今日はこの辺りで凍結でー、大丈夫ー…?】
【ん、子豚になったけれど元ピクシー小隊長として、力でリリに負ける分けにもいかないからな】
【それでは、次あたりで反撃に移るとするぞ♪】
【ふふ、私としてもリリと一緒ならば、ずっとこんな姿でも良いかもな…】
【第三者的な誰かに見つかって飼われるとかそんな感じで…♪】
【ああ、今日はずいぶん遅くまで付き合って貰っているしな…私もそろそろ瞼が重くなってきた頃だ】
【では今日はここで中断して、次はいつにしようか?】
【私は明日(火曜日)ならば一日中空いている予定だぞ】
【ん、それじゃあ子豚にして油断してる所でー…クランに逆襲されちゃう感じ、かなー。】
【私の場合はー…ぶよぶよでだらしない子豚になっちゃうかもー…♪】
【ふふー…そう言うのも良いかもしれないねー…二人でー、見せ物にされちゃったりとかー…♪】
【ん、それなら良かったかもー…火曜日ならー、私も多分一日大丈夫だと思うよー?】
【じゃあ今度は私がリリの身体をぷにぷにして弄ぶ番だな…♪】
【ん、新種の生き物として捕獲されて…みたいな感じで見世物にされるのは面白そうだ…♪】
【ああ、それじゃあ火曜日の…一応余裕を取って2時頃に伝言板で待ち合わせで良いか?】
【もしくはリリの都合の良い時間を指定しれくれれば合わせられるぞ】
【それじゃ、私も眠ってしまう前に先に落ちさせて貰うぞ】
【今夜もたくさん弄ってくれて感謝だ♪そして、次はしっかりお返しをさせて貰うぞ♪】
【それじゃあお休み、リリ…♪】
【ふふ、そうだねー…一杯クランにー、弄られてみたいなー…♪】
【それでも良いしー…街中に繋がれて、晒しものにされたりとかでも、ねー…♪】
【うんー、それじゃあ14時くらいにまた伝言板を覗いてみるねー?】
【一応それくらいなら普通に来れる筈だからー…】
【ん、それじゃあお休みなさいー、クランー…うんー、次も楽しみにしてるからねー?】
【それじゃあお休みなさいー、クランお母さんー…♥】
【名前】リディア
【出典】FF4
【容姿】基本的に大人の姿、ロール中に子どもの姿に戻ってしまったり…というのもありかな…
【嗜好】ハードスカ、食糞など下品な行為。
人体改造、魔法の力で魔物に変えられちゃったりとか…
【お相手】ローザ、シヴァなど女性型の召喚獣
他作品の女性キャラクターでも構いません
【NG】内臓とかが露出しちゃう感じの
【凍結の不可】可能です
【言い忘れてました、待機させてもらいますね】
【落ちますね】
【今夜も失礼します】
【
>>473で待機しますね】
【キャラ名】アティ
【出典】サモンナイト3
【性格】おっとりとしていて、心優しい性格。
【希望プレイ】女性キャラに召喚術等の魔法的なモノで、身体を作り替えられて責められる。
【希望シチュ】ベルフラウやアリーゼのような子供(生徒でも大丈夫です)に良いようにされてしまうのを希望します。
肉体改造・奇形化(手足を極端に短くされたり、縦に潰されて横に広げられたり)・年齢退行・肥満化などで責められたいです。
【NG】猟奇行為全般。 スカ(食便など)、人では無くなる改造。
【以上の内容で募集させて頂きますね。暫く待機します。】
グロ
子供はオリキャラでもいいですか?
>>479 【ええ、大丈夫ですよー。えっと、此方の容姿とかは判りますか?】
>>460 【容姿はわかりますよ。】
【シチュとしては、何者かに肥大化させられて居場所を失ったアティが山奥で生活】
【そこに追い討ちをかけるように犯人である少女がアティに襲い掛かるというのを考えています】
【肥大化だけではなく巨大化も希望しますがよろしいでしょうか?】
【ん、最初から肥大化させられているよりは、山奥に連れ去られて、犯人の少女に肥大化させられる、とかでも大丈夫でしょうか?】
【巨大化というのは…えっと、単純に身体を大きくされるという感じで大丈夫です?】
>>482 【いいですよ。】
【巨大化のほうはそういう認識をしていただいて大丈夫です。】
【書き出しはこっちからでいいでしょうか?】
【ええ、了解です。それでは宜しくお願いしますね、リーネさん♪】
(ずっと前から歪んだ思いを抱いていたアティを眠らせ)
(山奥の小屋に連れてきてしまった、目が覚めても抵抗できないようにロープで縛り付けてある)
もう、お薬も飲ませちゃったし、あとは起きるのを待つだけかな?
(飲ませた薬によって、まずは身体が一気に肥大化してしまうはず)
(肥満体となり、服も破れあられもない姿になってしまうであろうアティを想像すると身体の芯が熱くなる)
……いい加減起きてもらえますか?
(我慢できないといった様子で、アティに近づき、軽く頬を叩いた)
(意識が完全に戻るころには、薬の効果も出始めるだろう)
【情けない柄の下着をはかせたりとかしてもいいでしょうか?】
…ん、ぅ…
(何者かに攫われ、拘束され。山奥の小屋に連れ去られてしまった事にも気付かずに眠り続け)
(小さく、時折声を漏らしながら、身体を捩り、息を吐いて)
…ん、ぁ…っ、だ、れ…ですか…?
(そして、頬を軽く叩かれれば薄く眼を開き)
(ぼうっとした表情で目の前の少女を見つめながら、口を開いて)
ん…っ、あ…く、ぁ…っ!?な、何…っ!?
(しかし、同時に身体に襲いかかってきた熱に背筋を震わせれば、艶めかしい声を漏らしてしまい)
(その熱と同時に、服は内側から膨らまされるかの様に張り詰めていき。パツンパツンになっていくと)
(ブツッ、ブツンッ!と繊維の弾ける音が鳴り。服に空いた穴から、だらしなく肥大化した肉が溢れてしまい)
ひ…っ、な、何、何が、どうなって…ん、あぁぁっ!!
(肥大化していく体に悶えながら、身体を抑え込むように両腕で抱え込むようにするも、その間も、乳房もお尻も、腹部も膨らみ続けていた)
【ん、大丈夫ですよー。】
ふふふ……綺麗……
(アティの身体が膨らんでいくのを、うっとりとした様子で見守りながら)
どうですか? 今の気分は、最高でしょう?
(恍惚とした目のままアティに話しかける、服はだんだんと破れ、下着も当然に布切れになっていた)
(ぶよぶよとしたお腹を軽く撫でていると、ロープも切れてしまってアティは自由の身に)
(しかし、でっぷりとした今の身体では逃げることさえかなわないだろう)
すっかり太ってしまいましたね、あ……これ、もう元に戻りませんからそのつもりで。
(冷たい笑みを浮かべたままお腹をなで続け、その手を胸や太ももにも伸ばしていく)
(指先を柔らかく沈ませる腹部の肉を波打たせながら、下着を手渡す)
寒いでしょう? これだったら身に着けてもらってもいいですよ?
(今の太ったアティのお尻をすっぽりと隠すデカパンを渡す)
(ハートがちりばめられた下着は、ひどく子供っぽいもので、アティの趣味ではないだろう)
すごく気持ちいい……ああ、私も、変な気分になっちゃいそうです。
(お尻をなでれば、ぶよぶよとしていて、まるで巨大なスライムのようだった)
【ありがとうございます、あとはでっぷりとした肉の柔らかさや感触を緻密に描写していただけるとすごくうれしいのですが…】
…っ、は、ぁ…っ、ん、ぁ…っ。
(膨らむのが漸く止まれば、体の熱に荒く息を吐きながら。身体は当然として、顔も膨れてしまっており)
(体中から汗をかけば、最早ボロ切れ同然となった服は体に張り付いてしまっていて)
んひっ、ぁ…っ、く、ぅ…っ、わ、私に、何をしたんですか…っ!?
(でっぷりと前に張り出したお腹は、撫でられるだけで柔らかく歪みながら。リーネの指を飲みこんでしまいそうなほどに柔らかく)
(撫でられる度に、たぷっ♥だぷんっ♥と柔らかく弾めば、全身もそれに合わせて弾んでしまい)
く、ぅ…そ、そんな、戻らない、なんて…っ、ひぅっ♥あ、ふぁ…っ♥
(リーネの言葉に顔を真っ青に染めながらも、お腹を撫で続けられるとその声は甘い物に代わってしまい)
(腹部はまるで乳房の様に柔らかく。波打たされる度に、だぷっ♥だぷっ♥と、肉が揺れる音が鳴ってしまい)
…っ、こ、こんな物…要りません、こんなもの…っ!
(そして、デカパンを渡されれば顔を真っ赤に染めながら。少し躊躇うも、せめてもの抵抗にと突き返して)
(実際問題、今の自分の身体では自分で穿く事等出来なかったであろうが)
んひっ!?あ、ひぁ…っ、や、止めて…っ、やめな、さいぃ…っ♥
(生徒を叱る様に、厳しい口調でそう言うも、声には甘い物が混じっていて。尻肉はむにゅうぅっ♥と柔らかく歪みながら、リーネの手を飲みこんでしまう)
【…む、む…こう言う感じ、でしょうか…?】
お顔もすっかり丸くなっちゃいましたね。
(肉がたっぷりとついたのは胸やお尻、お腹ばかりではない)
(贅肉だらけの頬や顎、二の腕も撫で回していき)
ほら、見てください……これが今のあなたの姿ですよ。
(アティに鏡のほうを向くように指示して、本人の恥ずかしすぎる格好を見せる)
はいてくれないんですか……別にいいですけど。
(ぐいっとアティを押し倒し、強引に下着をはかせてしまう、すっかり大きくなたお尻をさらに大きな下着がすっぽりと包む)
(その間、わざとアティの身体を揺さぶれば、たっぷん、ぷるるんっと大きすぎるお尻が荒々しく弾んで)
ほら、はけましたよ、これで恥ずかしくないでしょう?
(お尻全体が隠れてしまう下着の上から、ゆっくりと贅肉の塊と化した柔らかすぎるヒップを撫で回して)
やめて? やめてもいいですけど一生このままですよ? どうせなら気持ちよくなったほうが特だと思いますけど、ね。
(デカパン越しの巨大尻に頬ずりし、ぶるぶるとアティのとろけそうなお尻を波打たせる)
(さらに身体を動かし、腹肉をつまみ上げたり、乳房をつねったりとやりたい放題)
それに、まだまだいろいろな薬がありますからね……これからが本番ですよ。
【ありがとうございます、すごくいいです】
ん、ぁ…え…っ?
(リーネの言葉に間の抜けた声を漏らしながら)
(膨れ上がった二の腕や脇腹、肩や殆ど無くなってしまった首などのせいで、自分で自分の顔を触る事も出来ず)
…あ、ぁ…そ、そんな…私、こんな…
(そして、鏡に映された自分の姿を見れば、フルフルと震えながら、ポロポロと涙を流し)
あ、当たり前じゃないですか、誰がこんな、の…んぎゅうぅっ!?
(まだ少女であるリーネに押されただけで、肥大化した身体は簡単に押し倒されてしまい。倒れこめば、だぷんっ♥と全身が激しく弾み)
(余りの衝撃に、思わず情けない声を漏らしながら。だぷっ♥ぶるんっ♥と全身を弾ませながら、軽くバウンドしてしまい)
な、何を勝手に…っ、あ、ぁ…っ。
(勝手に下着を付けられてしまえば、恥ずかしすぎる下着に押し込まれた尻肉は柔らかく歪み)
…っ、も、元に戻らないと言ったのはあなたでしょう!?んぁっ、ひゃ、ううぅぅ…っ♥
(リーネの言葉に一瞬戸惑うも、リーネ自身の言葉を思い出してそう言い返し)
(しかし、巨尻を揺らされるだけで身体に甘い痺れが走って。甘ったるく悶えながら)
(腹肉はむにゅうぅっ♥と軽く伸びながら、でっぷりと膨らんだ乳房も卑猥に歪み)
こ、これ以上何を…する、つもり、ですか…っ!?
自分がどんな姿になっているのか……やっとわかったみたいですね。
こんなところをほかの人に見られたら…………もっと気持ちよくなれますよ?
(アティが身をよじるたびにだらしないお腹やお尻がだっぷんだっぷんっと派手に揺れる)
(泣いているようなので、その涙を優しく拭ってあげると)
まだまだ薬はたくさんありますよ。
(ビンに入ったさまざまな色の丸薬を見せて)
この中には、元に戻れる薬もあります、お好きなの…飲んでみます?
(何十粒もあるので、あまりに不利な賭けになってしまうが)
こんなにでっぷりした魅力的な身体なんですから、元に戻ろうなんて考えなくてもいいじゃないですか。
(胸を引っ張るように揉みあげていくと、その形は力を込めたとおりに変わっていく)
(波打つお尻にも指を思いっきり沈めて、その柔らかさを堪能した)
アティさん…素敵……
(今度は胸に顔を埋めて、少女の腕くらいに太くなった乳首に思いっきり吸い付いた)
お薬……一粒だけ飲んでみます? 元に戻れるかもしれませんよ?
(アティにビンを渡し、その間ずっとお尻をもみくちゃにし続けた)
【腹踊りみたいな恥ずかしい下品なダンスをさせるというのはありでしょうか?】
【後はその光景を魔法の力を使って生徒や不特定多数に見せ付けたりとか…】
…っ、ぅ…こんなの、酷すぎます…っ。
そ、そんなの嫌です…っ、出来る訳ないじゃないですか…ぁ…っ!
(泣きながら身体を捩れば、その度にだぷっ♥だぷんっ♥とお腹もお尻も、乳房も。そして顔も揺れてしまい)
(涙を拭われても落ちつく様子は無く、睨みつけて)
こ、これ以上何をするつもりなんですか…っ!?
(また何かをされるのではないかと思って警戒する物の)
…え…そ、そんな…で、でも…
(リーネの言葉に戸惑う物の、余りにリスクが大きい事に躊躇って)
ん、ひいぃぃぃ…っ、ふ、ふざけないで下さい、こんなのの、何処が…魅力的だって…ん、ひゃあぁぁっ♥
(乳房は引っ張られると、まるで突き立てのモチのように、むにゅううぅっ♥と柔らかく伸びてしまい)
(でっぷりとした巨尻は、まるで飲み込むかのようにリーネの手を沈み込ませてしまって)
…っ、ひゃっ、んああぁぁぁぁっ♥
(そして、乳首に吸い付かれれば身体をだぷんっ♥と震わせながら、思わず軽く達してしまい)
…っ、ぅ…ひぅっ、ん、くふうぅぅ…っ♥こ、これ以上…悪く、は…ん…っ。
(お尻を揉まれる度に甘く悶えながらも、ビンを受け取れば。硬く目を瞑りながら、コクン、と薬を一粒飲み込んだ)
【ん…それはちょっと難しいかもですけど、今の状態を生徒達に見せつけられるのはまだ大丈夫、かもですねー。】
ふふ……ちょっと気持ちよさそうじゃないですか?
本当はこうやって太らされて、身体を乱暴に触られるの、好きなんでしょう?
(お尻やおっぱいをつねるように乱暴に触っても、悶えるばかりで痛がったりする様子は見て取れない)
(本当に気持ちいいんだろうと思い、さらに手つきは激しくなり、お尻を強く引っぱたいてしまった)
(そうすればアティの巨尻は激しく揺れ、少女の小さな手は翻弄されてしまう)
(むにゅ、ぐにゅっと巨大化したお尻を揉んでいるとアティが薬を飲むところが見えて)
(さらにそれは、彼女の身体を巨大化させるものであることがわかり小さく微笑んだ)
喜んでください、今飲んだのは……大当たりですよ。
(もちろん、アティにとってではなく、少女にとってであるが)
効果はすぐに出ますよ、さて……いったい何の薬を飲んだんでしょうか?
(デカパンのハートの模様をなぞるようにお尻をなでながら、薬の効き目が現れるのを待つ)
(このパンツは身体が巨大化しても、お尻の大きさに合わせて大きくなるので破れることはない)
本当にこれ以上悪くなることはない、そう思えますか?
(アティのむっちりとした太ももから割れ目にかけて指を這わせながら自分も薬を飲む)
(一時的にペニスを生やす効果のある薬だった)
【わかりました】
そんな事は、ない・・・です…っ!
そんなわけ、無いじゃない、です…んぁっ、ひあぁぁっ♥
(リーネの言葉に必死に抵抗する物の。巨尻を、乳房を苛められても痛みはまるで感じずに)
(その代わりに鋭い、刺す様な快感が突き刺さって。そして、お尻を強くひっぱたかれれば口から甘い声が溢れだし)
(巨尻はだぷっ♥だぷんっ♥と激しく弾んでしまって)
(薬を飲みこめば、直ぐには効果は現れずに)
(どんな効果が現れるのか判らずに、戸惑っていたものの。少女の言葉にビクっと震えて)
え…お、大当たりって…元に、戻れるんですか…?
(そう問いただすものの、少女の表情からはとてもそうとは感じられずに)
直ぐにって…ひっ、ぁ…っ、ん、ああぁぁぁぁ…っ♥
(リーネの言葉に身体を震わせながら。お尻を撫でられると甘く悶えていたものの)
(再び全身を溶かす様な熱さを感じれば、甘ったるく声を漏らしながら。身体は再び膨らみ…否、巨大化し始めて)
(自重で起き上がる事も出来なくなりながら。部屋の半分を埋め尽くすかのように、身体は大きくなり続け)
な、何なんですか、これ、はぁ…っ!?ほ、他の…他の、薬…っ!
(思わず悲鳴にも似た声を漏らしながらも、早く元に戻らないと、とビンに入った薬を飲もうと手を伸ばし)
……ほら、やっぱり当たりでしたね。
(どんどんと大きくなり、今にも部屋を埋め尽くさんばかりになってしまったアティ)
(当然胸やお尻、お腹も大きくなっており、むさぼるようにお尻を激しく揉み始めた)
(さらに体をうずめるようにして、女性らしいいい匂いもたっぷりと楽しんだ)
どうですか、気分は……?
(アティが薬に手を伸ばそうとしているのを見て)
あ、ほかの薬も飲みたいんですか? いいですけど……今度はどんな姿になっちゃうんでしょう?
(アティがビンを手に取る寸前でそれを奪い去って)
すごく綺麗ですよ、今のアティさん……ずっとこのままのほうがいいと思いますよ。
(半裸のアティだったが、下着だけはすっぽりとお尻を包み込んでいて、生尻は見えなかった)
(うっとりとした目のまま、アティの腹肉にむしゃぶりついてさらにそこにペニスを押し付ける)
(ちゅうちゅうと分厚い肉を唇で吸い上げながら腰を前後に振ってへそ辺りに亀頭を鎮める)
はあっ……ちょっと気持ちいいですね、これ。
(あまりに大きくなりすぎて、視界一杯が贅肉で埋め尽くされてしまう)
(今度は後ろに回りこんで、でっぷりとしたお尻にペニスを擦り付けてみる)
これじゃ、セックスは難しそうですね……
(お尻の谷間にペニスを挟み込むと、むにゅむにゅ〜っと肉が押し寄せてきた)
…っ、あ、ぁ…こ、こんな、のぉ…っ。
(リーネの言葉に愕然としかながらも、自分では最早身動き一つ取れず)
(手足は部屋につっかえてしまい、体を動かそうとすれば部屋がきしむ程で)
(お尻を揉まれる度に悶えながら。尻肉は最早リーネ自信を包みこんでしまうようで)
ふ、ふざけ、ないでぇ…っ、元に、もどし、て…ください…っ。
ぁ…っ、く、薬…っ、そ、そんなの…これ以上悪くなんて、ならない、です…
これ以上、このままだなんて、耐えられない・・・だから、薬を、飲ませて下さい…っ。
(リーネにそう言いながら、身体をだぷっ♥と弾ませて)
…っ、ふざけないで下さい、綺麗な訳ないじゃないですか、こんなの…っ!!
(リーネの言葉に叱りつけるようにそう言うも、今の姿では滑稽でしか無く)
んひっ、ひ、ぁぁ…っ♥あ、ひいぃぃっ♥
(腹肉にむしゃぶりつかれ、肉棒で臍を犯されれば甘ったるく悶えながら体を震わせて)
ひ、ぁ…っ、ぁ…っ、ん、くうぅ…っ♥
(お尻にまで肉棒をすりつけられれば、身体をくねらせて、全身をだぷっ♥と弾ませながら)
せ、セックス…?い、いやっ、止めて下さい…これ以上、そんな事…っ!
(お尻は肉棒を包みこみながら、卑猥に歪んでいく)
あぁっ、気持ちいい……アティさんのお尻。
(身体を巨大化させているにもかかわらず、お尻をしっかりと隠している下着の上からペニスを擦り付けて)
(さらにもちもちとした尻肉を震わせて、ペニスに強烈な刺激を与える)
やめませんよ……こんなに気持ちいいのに、いまさら……
(少女の小柄な身体ならやすやすと飲み込んでしまいそうなアティのお尻)
(身体ごと沈みこみそうな勢いで強く全身を押し付けながら、お尻の谷間でペニスを扱き続ける)
本当に飲みたいですか、お薬……
(そう言うと、ビンをアティに手渡して)
元に戻れるといいですね……
(デカパンのハートの模様を手のひらでゆっくりと撫で回しながら)
(揺れるお尻にぎゅっと圧迫されたペニスからもたらされる快感に身を震わせて)
(アティが薬を飲むのかどうか見守りながら、身体を前に回りこませ、腹と乳房を同時につかみ揺さぶる)
(さらに足で割れ目をぐいぐいと乱暴にいじり始める)
すごいブルンブルン揺れてますよ、今の様子……生徒に見せちゃいましょうか?
(もう一度後ろに戻り、柔らかいお尻を強くもみくちゃにしてしまう)
【年齢退行というのは、精神だけが退行するのでしょうか?】
【具体的にどうなるのかわかりませんが、羞恥心とかもなくなってしまうなら】
【次の薬の効果として、やってみたいのですが】
んひぃっ♥へぅっ、んひうぅぅ…っ♥
(お尻に肉棒を擦りつけられる度に喘ぎながら、尻肉をだぷっ♥だぷんっ♥と弾ませて)
ん、ぁ…っ、ひぁっ、や、め…っ、いい加減、にぃぃ…っ♥
(悶えながらも、何とかリーネを引きはがそうとするものの)
(太くなった腕は後ろに回らずに。尻肉はリーネの身体を徐々に飲みこんでいってしまって)
の、飲まないと元に戻れないんで、しょう…?
(ビンを受け取りながらそう言うと、ビンの中から薬を取り出して)
んひっ♥あ、ふぁ…んっ、く、ふうぅぅ…っ♥
(思わず薬を落としそうになりながらも、快感に震える手で薬を口の中に放り込めば)
(コクン、と喉を鳴らして飲みこんでしまい)
(腹と乳房を同時に掴まれ、揺さぶられれば、全身がだぷっ♥だぷんっ♥と激しく揺れ、弾んでしまい。耐性を崩しそうになりながら)
(割れ目は足を飲みこんでしまいそうなほどに柔らかく。ぷしゅっ♥と愛液を噴出して)
な…っ、そ、そんなのダメ、です…そんな事…っ、ん、ひああぁぁぁっ♥
(お尻をもみくちゃにされれば、言葉は全て喘ぎ声に変わってしまう)
【いえ、身体が退行ですねー…羞恥心が残ってるのに子供扱いされて、とかそう言うのを、だったので。】
500↓
さっきから気持ちよさそうですね、もっとお尻プリプリふってくれますか?
(アティのお尻にしがみつきながら、さらにペニスを深く沈めていく)
(そうすることで、ぽよよんっとした柔らかいお尻がさらにペニスを、全身を飲み込んで)
くんくん……アティさんのお尻、すごくいい匂いがしますよ?
(秘部からしとどに愛液を溢れさせていることに気がついて)
こんなに濡れちゃったなんて、アティさんって変態なんですね?
(薬を飲んだアティ、どんな効果があるのかはまだわからなかった)
(それを待っている間、両手でお尻をしっかりと握り締め、ペニスを谷間に深く突きたてる)
(抵抗しようとしているみたいだったが、ここまで太った身体ではそれもできずに)
手もまともに動かせないんですか……? 普通の生活も難しそうですね。
生徒の皆さんにも、きっと馬鹿にされるでしょうね?
(アティが喘ぐのを聞けば興奮を煽られ、ゆさゆさ揺れるお尻に、ぎゅうっときつく竿を挟ませた)
ほら、もっとお尻をプリンプリン揺らせてください、元に戻る薬がどれか…教えてあげてもいいですよ?
(しっとりとしたアティの肌を撫で、そしてデカパン越しの爆尻を強くつねって)
【そうですか……身体が退行したら、太っている分はどうなるのでしょうか?】
ん、ぁ…っ、だ、誰が、そんな、事…っ!
(甘く悶えながらも、まだ抵抗する意思は残っているのか、リーネにそう言って)
(尻肉はむにゅううぅっ♥と卑猥に歪みながら、リーネの身体を包みこんでしまい)
ひ…っ!?に、匂いなんてかがない、で…っ!!
(匂いを嗅がれれば恥ずかしそうにしながら、身体を捩ってしまい)
…っ、そ、そんな事…っ、こんなに、弄られたから…っ。
(抵抗しようと手足をジタバタとさせるも、リーネには手も届かず、何も出来ずに)
(肉棒は深く突き立てられてもお尻の穴までさえ到達せずに、肉に包みこまれてしまって)
…っ、ぅ…だ、誰がそんな身体にしたと、思ってるん、ですか…っ。
そ…そんな事、ありません…っ!
…う、ぅ…っ、ひっ♥あ、ひっ、ん、くふううぅぅっ♥
(爆尻を強くつねられれば、思わず甘く悶えながら。顔を真っ赤に染めながら、爆尻を左右に揺すっていき)
【んー…巨大化の部分は無くなって、ブクブクに肥えた肥満児になる感じ、でしょうか。リーネさんよりも小さい感じ、くらいで。】
(お尻をぎゅうぎゅうと揉み続けて、さらに腰を前後に振ることでペニスを刺激させて)
ふ、うっ……そろそろ、いきそうです……アティさんが悪いんですよ。
そんな風にお尻をぷりっぷりって振るから……
(手足をばたつかせているのは、何とか自分を振りほどこうとしているからか)
(しかし、だらしない贅肉まみれの腕は、背後にいる少女には届かない)
(それどころか、身体を揺さぶることによって、お尻が大きく揺れてペニスを強く振り回してしまっていた)
ああ、あっ……出るっ…………!
(ぷるっぷるる〜んと波打つお尻に、とうとう我慢できずに射精を開始してしまう)
(お尻を覆うデカパンに精液がしみこみ、巨大な生尻まで汚れてしまった)
はあ、はあ……こんなに気持ちよかったの、生まれて初めて……
(ぷるぷると大きく揺れるお尻から身体を離すと、今度は下着を引き下ろしてしまう)
(露になった秘所も巨大化した身体に合わせて大きくなっており、手や足も入れられそうだった)
いっそ、身体ごと入ってしまうというのはどうでしょうか?
(脱がせた下着をアティに見せ付けて)
見てください、この大きな下着……すごいでしょう?
こんなの外に干したら…どうなっちゃうと思いますか?
【せっかく大きくしたので、今回はこのままやらせてください、すみません。】
【んー…ちょっと眠気もきつくなってきたので、今回は此処で終わりで良いでしょうか?】
【ちょっと合わないとかも有るので…申し訳ないですorz】
【わかりました、おやすみなさい】
【では私も…お休みなさい、良い夢を。】
【では>477で待機させて貰いますね。】
21時
【ん…今日は誰も来ないのでしょうか…取りあえず、もう暫く待機しますね。】
【んー…では今日は落ちますね。それでは、スレをお返しします。】
【キャラ名】 ティナ・ブランフォード
【出典】 FF6・DFF
【性格】 物静かだが、芯の強い少女
【希望シチュ】女性キャラに肉体改造・ハードスカの調教をされ、奴隷化してしまうという感じでお願いします。
【NG】 極端すぎる改造(人型でなくなる等)・流血・痛みを伴うもの
【暫くの間待機してみます】
【ちょっと早いですが、
>>477で待機しますね?】
【ん…一度席を外しますね。また後ほどにでも・・・】
【…では、再度待機しますね。】
【うーん…今日は誰も来ないのでしょうか…?取りあえず、もう暫く待機しますね。】
【ん、それでは今日はこれで落ちますね。お休みなさい、良い夢を見れますように…】
【スレお借りします】
【書き出しはいかがいたしましょう?】
【そちらが会場の雰囲気とか状況設定にお考えがあるならお任せしますし】
【特に無ければこちらが入場するあたりから始めたいと思いますが】
[そうですね、此方は特に雰囲気を指定する事も無いので]
[書き出しをお願いしてもよろしいですかね]
【そうですか……できればそちらにもある程度の雰囲気の描写をお願いしたり、こだわり等をお伺いしたいところなのですが……】
【自分一人でそういったものを描写してもちょっと空しいので】
【ではとりあえず書き出しますね】
>>518 [成る程…分かりました]
[では此方でもそういった雰囲気等をできるだけ作ってみます]
うーん、このカッコで闘うのはちょっと恥ずかしいなぁ……
お尻丸出しだし。
(激しく動いたら外れそうなトップや、お尻に食い込むボトムの衣装を気にしながら)
ふぅ……!!
(試合に向けて期待と緊張感を高める)
(一切のブックも筋書きもない試合……自分の本当の実力を試せる試合だと)
(不安と期待が少女の胸に交錯していた)
じゃあ言ってきます!
(どこか浮かない表情の団体のメンバー達に見送られて、会場へ入場する)
うわっ……!!
(そこまで観客が多いわけではないが……今までとは違うどこか異常な雰囲気に一瞬圧倒される)
(観客全員の目が自分に注がれ……値踏みされ……悪い意味で期待されるような視線)
……っっ!!
(しかし気を確かに持ってリングへと上がる)
【プロフィール】
名前 如月 涼子
年齢15歳 身長158センチ 体重49キロ B84 W59 H86 体脂肪率15%
黒髪ロングで色白、顔立ちは文字通りベビーフェイス。
外見からは格闘技などやるようには見えないが、快活な性格。
【それではお願いします】
13時
>>520 クックッ…ようこそ、お嬢ちゃん。
随分緊張してるみたいだなァ、力抜けよ?
(リングに上がる涼子を待ち構える、一人の男)
(見た目からするに、30代後半と思われる壮年の男は)
(初舞台に緊張を隠せない涼子とは対照的に)
(歴戦の勇者…その言葉がピッタリと似合う程の威厳を放っていた)
あぁ、痛ましいな。これから俺は、こんな年端も行かない子供を痛めつけるのか…
(余裕綽々といった態度で、涼子に向かい挑発をする)
(最も、この言葉はこれから起こる事をそのまま口にしているだけなのだが…)
俺は狭山。狭山秀治だ。よろしく、えーと…名前は?
(そう言って、握手をしようと手を差し出し)
>>520 [大変申し訳ありません、手違いで全て書き直しに…]
[もうしばらくお待ち下さい、すぐに書き直します]
[あれ、書けてますね… 笑]
[続けましょう、失礼しました]
>>522 ……っ!
(自分を見下した様子の中年レスラーを静かに睨み返す)
(……あまり見たことはない選手だ、年齢的にもロートルの域だろう)
(とはいえキャリアは感じさせるし、男女差を考えれば自分の方が格下なのは否めないだろう)
(どこまで自分の力を試せるか……という意味では理想的な相手だと思えた)
ええ、お手柔らかに!
(挑発には乗らないとばかりに笑顔で返す)
(相手の言葉をむしろ自分はナメられていて……手加減されるなと感じた)
(それは嫌だ、最初から全力で行って、ナメていると痛い目を見るのはそっちだと分からせてやると思った)
……如月涼子です。よろしく。
(差し出された手を素直に、強く握ろうとする)
>>525 おいおい、心配してやったのにそれかよ…
全く、近頃の子供はみんなこういうひねくれ者ばかりなのか?
(再び挑発的な台詞を吐く)
(睨まれてはいるが、全く気にも留めない様子で)
(それが涼子の神経を逆撫でする)
……
(意欲的な眼差しを見つつ)
(完膚無きまでに涼子を叩き潰し、その目から光を奪えるのが楽しみで仕方ないーそんな事を思っていた)
涼子ちゃん、か。よろしく… な?
(普通に握手をする… 訳は無く)
(猛烈な力をかけ、手を砕かんとばかりに握り締めてくる)
>>526 対戦相手の心配ですか……?
自分の将来の職心配した方がいいんじゃないですか?
(うわ、やばい流石にヒドイこと言ってる、と口にしてから思ったが)
(もういっそ怒らせないと、自分を舐めたままだろうと開き直ることにする)
はいよろしく……っ!!
(自分の倍はあろうかという掌が、強く手を握ってくる)
……っっ!!
(予想しなかったことではないので、声は出さず、相手を睨み握り返す)
〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(握力でかなうわけがないのはわかっている、ここで問題なのは気持ちで負けないことだ)
(声は出さずとも丸出しのお尻がきゅっと引き締まり、ぷるぷると震えて)
(必死に力を込めているのと、痛みに耐えているのが周囲の目にもわかる)
>>527 … くはっ。良いねェ、その度胸は買ってやるよ。
けどな、俺はまだまだこんな最高の職業を辞める気はねぇよ。
(涼子の言葉にピクリと眉をひそめ、僅かな沈黙)
(しかし、すぐに何食わぬ顔で言葉を返す)
(最も、「最高」の言葉の裏に隠された秀治の凶悪な本質など)
(この時はまだー涼子には知る由も無かった)
おいおい、辛そうだなァ。逃げるならまだ今の内だぞ?後悔する前に、な…?
(ニヤリ、と不敵な笑みを浮かべつつ、そんな事を言い)
(その間にも、加えられる力は強くなっていく)
>>528 ええ、そうですね……!
(この人はやっぱりプロレスラーとしての仕事が好きなんだと)
(挑発や皮肉抜きに笑う)
……っ!!……ん……!!
(とうとう声が漏れ、傍目にも分かるほど表情がゆがむ)
(もうこちらから手を握り返す力はない)
〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(ちょっとなんでレフリーは止めないの……!?)
(まだ試合開始のコールもないのに……)
(もう始まっているということなのだろうか……と右手に激痛を感じながら)
(いつしか握られている手にもたれるような姿勢になって)
>>529 おーおー、無理しちゃってさ。ま、それだけの根性はやっぱりあるって事なんだろうから、いいんだが。
(それでこそ、壊し甲斐があるってもんだ…)
(心の中でほくそ笑みながら、そう呟く)
…この辺でストップしとくか。いつまでもこれじゃ、何も面白くないしな…
(言えば、手を離し)
(更に、両手を広げノーガードの体勢に)
さ、どっからでも来い。こいつはハンデ、って奴だ。
馬鹿にしてる訳じゃない、これはお前の実力を計る為さ。
>>530 う……く……!
(強く握られ続け、力が入らなくなった手を押さえる)
……っ!
(大丈夫だ、折れたりはしていない)
……いきますよ、一撃で倒れないでくださいね。
(こちらも一撃で倒せると思うほどうぬぼれてはいない)
(しかし、みんなに実力を認めさせる攻撃が必要だ)
(見栄えがよく、かつ実用的に効果のある技……)
……
(思いついたけどちょっとこの格好でやるのは恥ずかしい、と思いつつ)
(でもそんなこと考えてる場合じゃない、と距離をとり)
……はぁっ!!!
(長い髪をなびかせ、ローリングソバットを相手のみぞおち目掛けて放つ)
(軽量な自分でも回転の遠心力で、重量級の通常の前蹴り並の威力がかかるはずだ)
(代償というべきか、付加価値というべきか揺れる胸やお尻で観客の目を楽しませることにもなる)
>>531 一撃… ねぇ。俺もナメられたモンだな。
(技を繰り出さんと構える涼子に向かいボヤく)
っっ!?が、…あ …
(蹴りを喰らう直前、予想外であったと言わんばかりの表情を見せ)
(その表情は、ダメージを受けたと同時に大きく歪み、その場に膝を着いた)
(確かな手応えであった。見事なローリングソバットと、サービス精神に満ちた眺めに観客の歓声が上がる)
(しかし、何か様子がおかしい)
(歓声の中に嘲笑が聞き取れるーそう思った瞬間)
ハイ、残念でした。悪い蹴りじゃなかったんだがなァ…
(秀治が何事も無かったかのように、平然と立ち上がったのだ)
【……ごめんなさい、ちょっとペースが合わないのでここまでにさせてください】
【お声かけありがとうございました】
>>533 [遅筆でした。申し訳無いです]
[スレをお返しします]
【名前】ナナ・グレイ
【出典】ブラック★ロックシューター THE GAME
【嗜好】ハードSM、リョナ描写あり。
普段の私の仕打ちや態度に対して腹に据えかねた妹(ステラ)から逆襲されて
まともに戦えば敵うわけもなく、一方的に蹂躙されてからの流れで。
【お相手の希望】ステラ(BRS)
【NG】流石に切断は苦手だわ。あとは応相談ね。
【凍結の不可】可能
【待機を解除するわ】
【スレを借りるぞ】
【ハザル様とのロールにスレッドをお借り致しますわね?】
(戦場にて謎の部隊との交戦中)
(シャイン王女の駆るフェアリオンはラトゥーニや仲間達とはぐれ、孤立してしまっていた)
(パイロットとしての技量がさほどあるわけではないシャインは、その隙を狙い撃ちされてしまい)
(愛機は無残にも撃墜されてしまう)
(だが、フェアリオンを撃墜した謎の機体は半壊したフェアリオンを貞獲し)
(そのままシャイン王女ごと連れ去ってしまう)
(そして、誰も助けの来ない基地の中、シャインはハザルの前に連行されて)
もう…!その汚らわしい手を離しなさい!
あ…貴方がこの司令官なのかしら?
いきなり私達を襲っておいて、尚且つ私を誘拐するだなんてどういうつもりかしら?
…身代金目的だったりしたら無駄ですわよ
私はそのような下賎な輩には絶対に屈しませんから
(ハザルの姿を見て、精一杯気丈に強がってみせる)
(内心では不安で一杯だがそれを悟られないように強気に振舞って)
【と、こんな感じの開始になりましたが如何かしら?】
>>538 こいつが例の機体のパイロットか。
ふむ……
(シャインの悪罵など気にもせず、レポートを確認し)
ほう、予知能力が微弱ながらもある、と。
これは面白いかもしれん。
(シャイン本人の前で、シャイン自身を値踏みし)
しかし、少し五月蠅いな。
黙らせた方がいいか……おい、こいつを手術台に固定しろ。
'部下に命じシャインを手術台に固定する)
【こんな感じですかねえ】
>>539 ちょっと!ちゃんと人の話を聞きやがれですわ!
ただでさえこの扱い…
きっとすぐにラト達が助けにきてくれるのですから!
(シャインの怒りをスルーし資料に目を通すハザルの様子に更にまくしたてる)
(助けに来てくれる根拠はないが、きっと今回もどうにかなると考えていて)
なんで私の能力の事を…?
けれど、私は悪い人たちに力を貸したりは致しませんわ!
ざまあみやがって下さいませですわ!
(予知能力を言い当てられ、少し困惑するが)
(すぐにまた悪態をついて)
五月蝿いとは聞き捨てなりませんわ!
そもそも貴方が無礼な態度を取らなければ…
って、なんですの!?やめ…触らないでくださいまし!
あ、く…離して…離しやがれですの!
(強気に出たのが裏目に出てしまったのか、身体を押さえ込まれ)
(手術台の上に身体を固定されてしまう)
(それでもまだ身体を捩って抵抗を繰り返し)
【ええ、良い感じですわよ…私もこのような感じでいかがかしら?】
>>540 【失敬……意識を飛ばしていたようだ】
【もしまだお相手いただけるなら、後日続きをお願いしたいがいかがだろうか】
>>541 【私もぶっちゃけうとうとしておりましたし、お気にならないで下さいまし】
【では、木曜日ではいかがかしら?私は一日中空いておりますわ】
【都合の良い日時を伝言板に書いて頂けると嬉しいですわ】
【では一言だけで失礼いたしますわね】
>>535で待機してみるわ。興味があれば声をかけて。
うむ
待機を解除するわね。下がるわ…
人間サイズの光竜・闇竜に欠損までとはいかないものの滅茶苦茶に甚振られたいわ。
その上でSM的に奴隷にされたいわね。
踏みつけられたり、強引に足を舐めさせられたり、Gリキッドの不純物を食べさせられたりと擬似スカトロもしてみたいわ。
待機を解除するわ
一歩遅かった
なんか最近の募集が百合ばっかだねここ
百合かどうかはともかくキャラ同士でのロールがベスト
○○ばっかだね…って言う人は何を伝えたいんだろう
名無し(俺)の相手をするキャラ以外来るなって事だろ
【名前】スメラギ・李・ノリエガ
【出典】ガンダム00
【希望シチュ】ハードスカ(食便)・肥満化・家畜扱い
生ごみ呼ばわれされるほどのマゾ豚です…
超鬼畜…加虐性欲に満ちたご主人さまの家畜にされたいです
【グロ系もOKですので、お気軽にご相談ください】
555↓
少し興味あるから詳しく話したいんだが、まだいるかな?
と言っても今日は時間が余りないから会うのは明日以降になるけれど…
>>556 こんばんは。
興味を持って貰えてうれしいです。
明日以降となると…最短で明後日の夜中になりそうですが…
>>557 明後日…は少し都合が悪いな…
土曜日の夜は大丈夫?こちらは夜20時頃から行けるけど
>>559 それじゃあその時間に、一応伝言板の方で待ち合わせたい
とりあえず、今日はこの辺で失礼します
では、また土曜日に
>>560 はい、では、また土曜日にお会いしましょう。
>>535で待機してみるわ。興味があれば声をかけて。
>>563 ええ、抜歯もアリよ。麻酔?ああ、使わなくてもいいわ。
この場所的にはそっちの方が楽しめるんじゃないの?
もう居ないみたいね。私も下がるわ。
【またこんな時間ですが、待機してみますね。】
【それでは落ちますね。スレをお返しします。】
いたのか
【では、改めて待機させて頂きますね?】
【ん…誰も来ないのでしょうか…あぅ。】
【取りあえず、もう少しだけ待機します。】
【ん…では、今日は落ちます。】
【それでは、スレを返しますね。】
【ハザル・ゴッツォ ◆05GDNXO4pIと引き続き場所をお借りしますわ】
【では前回の続きからですし…書き込みをお待ちしますわね?】
>>540 助けが来る?
それはありえんな。
ここは俺の用意した異相空間だ。
俺の許可なく入ることは出来ん……いくらサイコドライバーであってもな。
バルマーを舐めるなよ。
お前たちのデータは既に蒐集済みだ。
クク、いいだろう……その意地がどこまで通るかな。
(にたりといやらしく笑い)
(手術台に拘束されたシャインを見下ろす)
やれやれ……お前、まだ。
自分はどうにもならない、などと信じているんじゃないだろうな?
(ハザルがクリスタルを手に、それを掲げる)
(クリスタルが一瞬輝き……光の線がシャインの左腕……二の腕の中程を走り……シャインの左肩が急に軽くなる)
>>572 【ではよろしくお願いする】
【とりあえず左腕切断だ】
>>573 ふふん、ありえないと油断していると痛い目を見るのですわ
侵攻してきた理由とその理由を教えて私を解放するのでしたら
今のうちですわよ?
(特に根拠はないが自信満々に言い放って)
私の意地を舐めてもらっては困りますわ!
こ、このくらい怖くもなんともないんですから!
(声を震わせながらも意地を張るが、冷たい手術台の感覚に不安は膨らみ)
う…で、でもどんなことをされても私は耐えて…え…?
(ハザルに反論をした矢先、光の線がシャインの左腕に走り)
(その先からの感覚がなくなる)
あ…え、どういう事ですの…?
な、なんで私の左腕が…
(あまりの衝撃に状況が把握できておらず、思考が停止して)
【ええ、まだ私は何をされたのか把握しきれていない状況ですわね】
【ともかく今夜もよろしくですわ!】
>>574 何を根拠にしてそこまで自信たっぷりでいられるのだかな。
油断か、俺が油断しているからと言ってお前たちの能力が上がるわけではないぞ。
(シャインの自信満々の言葉を鼻で笑い)
では、その意地に期待するとしよう。
……壊れるなよ?
どんなことでも、か。
やれやれ……その考えが既に間違っている。
本当に「どんなこと」も想定したか?
(再びクリスタルを輝かせ、今度はシャインの右腕を同様に切断する)
(断面からは血さえも流れない……物理的な切断ではなく、その上、切断面を透明なズフィルードクリスタルが薄くコーティングしているため、痛みもない)
(だが……痛みの代わりに、切断面はあたかも性感帯であるかのように性感が異常肥大させられていた)
後は足か。スカートが邪魔だな。
>>575 少しでも弱気になってしまえばこちらの負けなのですわ
私はそう簡単に折れませんわよ!
(そう断言したのも束の間)
どんな…痛いことでも…え、でも…これは…
わ、私の…腕がない…あ…あぁあ…!?
い、嫌ぁあ!!やめて…やめてぇ!!
(腕が痛みもなく切断されていっている、そう理解すれば途端に頭が真っ白になった)
(顔を引きつらせながら、嫌々と首を振るが、光は無常にももう片方の手も切断して)
こんな…こんな事人間のする事ではありませんわ…!
ひっく…ぐす…いや、離してくださいませ…!
(流石に涙を堪えきれず、泣き喚いて)
(次は足だと聞くと、必死に逃れようと身体を捩る)
グロ
>>576 口で言うのは簡単だがな、どこまで耐えられるのだか。
(威勢良く断言するシャインを蔑むように見つめ)
痛い?
痛みなど必要ない……むしろ、必要なのは絶望だろう。
自分の腕が無くなった感覚はどうだ?
(泣き喚くシャインに凄惨な笑みを向け)
足はまだ早いか。
代わりに……絶望を塗り替えてやろう。
欲望にな。
(シャインに覆い被さるようにして、切断面を手で掴み、掌を押しつけて捏ねくるようにしながら揉んでやる)
(剥き出しのクリトリス同様の性感の切断面を弄り上げれば……)
【ごめんなさい;お電話でレスが遅くなってしまいましたわ…】
【今すぐ返事を書きますので少しばかりお待ちあそばせですわ】
>>579 【了解だ。気にせずゆっくりとで構わんぞ】
>>578 す、少なくとも私は貴方みたいな人の言いなりにはなりませんわ
私だって…PT乗りですもの!
(圧倒的に不利な立場でありながらも、必死に強がろうとはするが)
絶望……あ…く…ひっく…ぐす…
そ、そんな事…最悪に決まっているに決まっているでしょう…!
(泣く事がハザルの思う壺だと思いつつも涙は堪えきれず)
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、声を荒げて答え)
足だけでなく腕もですわ…!
こんな…人でなしの所業ですわ…!
早く元に戻して…っ!!?
(ハザルに抗議するも、そのまま覆いかぶさるようにされて)
(まるで最初から無かったかのように跡もない着られた腕の切断面を弄られる)
(すると全身に、今まで経験したことのない感覚が遅い)
(思わず言葉が詰まり腰が跳ねて…スカートの中のショーツがぐっしょりと湿った)
>>581 クク、所詮は強がりだったようだな。
腕を切断された程度で泣き喚くとはな。
(涙を流し、声を荒げるシャインの頬を叩き)
腕は早めに切り落としておいた方がよかったのでな。
元に戻す?
零れた水はもう戻ることはないぞ。
(腕の切断面を揉まれ、言葉をつまらせるシャイン)
(さらに切断面を揉みながら……手術台から針を伸ばし、シャインのうなじに突き立てる)
(脊髄に直に注がれるのは媚薬……それも強力すぎて廃人にしてしまうと言われるほどの強烈な薬液)
クク……気分はどうだ?
>>582 く…ひっく、お黙り遊ばせ…!!
わ、私はまだ心は屈しては…きゃう…っ
(絶望に心は埋め尽くされているが、同時に怒りもあって)
(睨みつけた顔を叩かれて悲鳴をあげる)
早めに…最初からこのような事をするつもりで…!
く、ぅ…貴方が戻さなくても、きっと助けが来たら元に…ぁ…
な、何をして…ひ、う!?ふぁ…あぁああ…っ♪
(切断面を弄られる強烈な快感に戸惑いながら、必死に反論して)
(うなじにちくりとした感覚を感じたかと思うと、脊髄に媚薬が注がれて)
(目を見開いたまま、何度もイキ狂う)
(経験がない分、その衝撃はあまりに強すぎて)
あ…ぇ…うぁ、な、なんれしゅの…これ…ぇ…♪
(辛うじて意識は保ったが、一瞬にして快楽付けにされてしまい)
(呂律の回っていない間の抜けた返答を返す)
>>583 ほう、心はまだ屈していない、か。
これだけ簡単に折れてしまったものの言葉とも思えんな。
(小馬鹿にしたように言い……)
反抗的な目だな……潰すか。
(脅しの言葉をぽつりと呟いてやる)
なんだ、自分は常に五体満足だとでも思っていたのか?
やれやれ、度し難い想像力のなさだ。
(そう言いながらシャインの腕を揉み……掌を軽く叩きつけるようにして、骨を押し)
(その振動が骨から脳天まで響くようにしてやる)
勿論、それが気持ちいいという感覚だ。
良く理解しておくんだな。
(そう言ってスカートの中に手を入れ、下着を剥ぎ取る)
(そして、露わになった股間……尻穴に管が伸び、押し当てられ……霧状の媚薬で尻穴をふやかしていく)
>>584 あ、くぅ…貴方がここまでの外道だとは思わなかっただけで…
け、けど、私は例えどんな身体にされても意地は貫き…
ぅ…つ、貫き通しますわよ……!
(脅しの言葉に少しだけひるむが、すぐに言葉を続けて)
こんな形で…腕を失うなんて誰が想像をぉ…っ!!?
あ、ひぐ…やめぇえええ…っ♪
(反論をしようとする唇も、刺激を与えられればよがり声しか上げられなくなる)
(骨まで響くような甘い衝撃に、また手術台の上で身体を跳ねさせてイった)
はぁ…ひぅ…き、気持ち良い……
こんな、頭がおかしくなりそうな…え、な、何をして
ひぁ…そ、そこは不浄の…あ、あぁあ!?んぁ…熱い…ですわぁ…♪
(ショーツを剥ぎ取られ、隠すべき場所を露にされて羞恥を覚えるが)
(媚薬を吹き付けられた瞬間、尻穴は物欲しそうにひくつき、激しい疼きに身悶える)
>>585 ほう、どんな身体にされても意地を貫き通す、か。
面白いことを言うものだ。
その言葉が本当かどうか、試してみるか。
想定外などと言うのは言い訳に過ぎんぞ、クク。
方、止めて欲しいのか。では、止めてやろう。
代わりに……
(そう言うと腕の切断面から手を離し)
(代わりにマッサージボールが複数取り付けられた装置を押し当ててやる)
頭がおかしくなる?
なればいい……多少ネジが飛んでも能力には影響もないだろうし、能力が無くなってもさほど困らん。
(管から細いアームが伸び、解れた尻穴をみちりと押し開く)
(そして開いた尻穴に浣腸液が注ぎ込まれる……)
>>535で待機してみるわ。興味があれば声をかけて。
オグリッシュ
待機を解除するわ。
ナイス妨害
待機を解除するわ。
【スメラギ・李・ノリエガ ◆VNnkfjVOxUさんとスレを借ります】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318316385/85 いい面だ…そう、それで良いんだよ…てめぇみたいなゴミはそうやって、怯えた目で主人の機嫌を伺ってりゃいいんだ
へ、流石の豚も命は惜しいか…さぁ、どうすっかな? 散々傷めつけて、体を文字通り削ってやってから殺すのも楽しいしなぁ…?
(酷く怯えきったスメラギを見ていると、サディスティックな欲望がどんどん満たされていくのを感じ)
(思わせぶりな言葉を吐きながら、妙に赤錆の付いた鋸を取り出すと、実際に使う気も無いのにピタピタと頬を叩く)
ちっ、汚ねぇな…主人の許しもなしに吐いてんじゃねぇのこのクズ女が!てめぇのゲロで靴が汚れちまったじゃねぇかよ!
おい豚女、てめぇの口でしっかり掃除しろよ、わかってんな?
(口からの吐瀉物で汚れた靴で顔を踏みつけ、ぐりぐりと潰してやった後で、口元に押し付ける)
>>595 …こ、殺すのも…た、たのぉ…し…い…あぁあ゛ぁあ…ぃいやぁ…はぁ…いやぁ…
(異常なまでの喉の渇き…擦れ呂律の乱れた言葉を搾り出す)
(怯えきった瞳は上向き、今にも恐怖で失神しそう…)
ひぃぎぃっ!!ぁあっはぁ…はあっ…おお゛ぉおっ…はぁ…はぁあ…
(大量に溢れ出す脂汗…頬に鋸を押し当てられ、身体を硬く硬直させて震える)
はぁあ゛ぁあっ!!ぐぅぎぃひぃっ…っぎぃはぁ…す、すみません…
ぁあ゛はぁ…お、お許しください…ぅぐぅっん…はぁあ゛ぁああ…!!
(踏みつけられて乱れ、埃塗れになる髪と頬…顔面蒼白…完全に恐怖で締め付けられている)
…っぢゅるっはぁ…はぁあ…ぁあっあ…れろっ…ちっはぁ…はぁあ…
(自分の嘔吐物を口の周りにこびり付けながら靴を嘗め回す)
(その間も、彼方を見上げては…視線が合うとすぐに逸らす)
…おい…おいおい、なんだその目は? 馬鹿にしてんのか?
てめぇはもう俺の玩具だ、俺を悦ばせなきゃ生きる価値もねぇゴミ虫だ…
また俺の機嫌を損ねたら、その瞬間ぶち殺されても文句は言えねぇんだぞ!?
(美人が浅ましく自分の靴を舐める光景を楽しんでいたが、視線を逸らされた事が気に触り)
(土や吐瀉物などで汚れているそれを口内に強引にねじ込みながら、イライラした様子で叫び)
ちっ……おらよっ!
おい、豚。なんで人間以下のお前が服なんて上等なもんを着てんだ?
そんなもん、もういらねぇよなぁ…家畜なら家畜らしく、素っ裸で四つん這いで暮らさねぇとな…
とっとと脱げ。グズグズしてたらバラバラにして犬に喰わせるぞ、クズが。
(イラつきも隠そうともしないまま、口から靴を抜き取ると足で蹴りつけて仰向けに転がして)
(人間としての尊厳を奪う屈辱的な命令を出し、頬に唾を吐きかけて)
>>597 はぁあ…れろっちゃはぁ…ぴちゃぁ…はぁあ…くちゃぴちゃ…はぁ…はぁあ…
(唾液を撒き散らしながら、浅ましく…惨めったらしく靴を舐め続ける)
ぁあ゛ぁあっあ…ああ゛ぁあ…も、申し訳ありません!!!
(視線を逸らそうとした瞬間、怒鳴りつけられて、大きく瞳を見開き声を荒げる)
…ごぼぉお゛ぉ…ぉごぉぶぅぶっう゛っ…ごぉぶぅっん!!
(口内に靴を押し込められて、瞳を白黒させながら息苦しさに顔を青褪めさせる)
…げほっ…ごほっ!お゛ぇ…ごほ!はぁ…ぁあっああ…はぁあ…
(靴を口から抜かれて、唾液の糸を垂らしながら咳き込む)
(今度は忘れずに、媚び諂うように視線を向けたままにする)
ぐぅぐっ!!がはぁ…はぁあ…ぁあっあ…はぁあっぐぅっん…ひぃっぐぅ…
はぁ…ぁっあ…はぁあ…!!
(蹴りつけられ、その命令を実行しよとするが、両手首を後ろ手に縛られていてどうすることも出来ない…)
(機嫌を損ねないように…)
ぅう゛っ…ぅぐぅ…じ、自由に…してください……
(どうして良いか分からずに、機嫌を損ねないように小さな声で呟く)
>>598 お…ああ、はは、そりゃぁ縛られてちゃ脱ぐもんも脱げねぇよなぁ…
しっかしそれにしてもよぉ…関節外すなりしてもうちょっと頑張ってみろや、あぁ!?
ったく、使えねぇ、豚女…!!腕の一本も切ってやろうか…!!
(今更ながら拘束状態でまともに動けなかった事に気づき、ヘラヘラと笑うが)
(すぐに理不尽な怒りを覚えて、頬を思い切り拳で殴りつけた)
(そして今なら本当に実行しかねない事を呟きながら、ナイフで腕の縄を切って)
クズ女。素っ裸になったらそこに立って、惨めったらしくこう言え。
『私はご主人様を楽しませるためだけに生まれたゴミです。しかし屑以下の存在にも関わらず、ご主人様を怒らせてしまいました。
今から惨めに泣き叫んで見せますので、どうか私に残酷な罰を与えてください』ってな…
ひひ…思いっきり痛くして、苦しめてやるから覚悟しろよ…
(そう言って残酷に笑う男の手に握られているのは、黒い鞭で…それを何度かしならせながらスメラギを待ち構える)
>>599 がふっ!…はぁあ…ぅう゛っぐぅん…はぁ…はぁっあ…も、申し訳ありません!!
(理不尽に殴られて頬に青痣を作らされても、歯向かえるはずも無く、その場に頭を擦り付けながら土下座をする)
(そして、自由にされて…)
…えっ…そ、そんなぁ……は、あぁあ…はひぃ…わ、分かりました…
(手首に刻まれた縄の痕を擦っていると、更に理不尽な命令)
(言葉に詰まるけど、頷き従う)
(そして…全裸になって…)
…っひぐっ…はぁ…ぅぐっん…わ、私はぁ…ご主人さまを楽しませるだけに…生まれたゴミ…です…
(なきじゃくり、鼻水を啜りながら震えた声で言葉を続ける)
……い、いまぁ…から…惨めに泣き叫んで見せますので、どうか私に残酷な罰を与えてくだ…いっ…
(あまりの恐怖にその場に崩れるように膝を付き、頭を抱えて肩を震わせる)
>>600 ふん、ようやくクズらしい振る舞い方がわかってきたみたいだな?
そうやって惨めに土下座してるウチはまぁちょっとはガマンしてやるよ…
どうだ?お前のご主人様は、優しいだろう?礼を言いたきゃ言ってもいいんだぞ、なぁ…?
(自分から土下座をされるのは中々気分が良かったらしく、気が晴れたようで)
(笑いながら傲慢極まりない口調で話しかけ、長髪を掴んで無理やり顔を上げさせて視線を合わせる)
くはは…そこまで言われたんじゃ仕方ねぇよなぁ?
鞭振るうのも結構疲れるんだがなぁ…ったく、わがままな、クズ豚女がよぉ!
(自分から言わせたのにも関わらず、勿体ぶった言い方で腰を上げ鞭をひらひらと振って)
(突然腕を激しく振るうと、鞭の一撃を容赦無くスメラギに振り下ろす)
(全裸で遮るものがない中、肉を裂いても可笑しくない程の強烈な衝撃が胴体にぶつかって)
ははは!どうだ、痛いか!?思う存分泣けよ!転がれよ!!
もっともっと情けない泣き顔見せてみろ、生ゴミが!!
(即座に息をつかせず、二度、三度と鞭を縦横無尽に振り下ろして)
(そのどれもがスメラギの胸や腹、太もも、時には顔にもぶつけられる)
>>601 はぁあ…ぁあ゛ぁあ…ぎひぃっ…はぁあ…はぁあっ…
(髪を鷲掴みされて、顔を上げさせられれば戦術予報士をやっていたとは思えないほどの恐怖と媚び売る顔を晒す)
(大粒の涙を流し…への字に歪めた口からは唾液……啜って垂れる鼻水…)
ぎぃひぃぎぃぃやぁ゛ぁあっああ!!!!
ぁあ゛ぁあ…い、痛ぁあ゛ぁあ…ぁあ゛はぁあ…はぁああ!!
(腹部に鞭を打ち付けられて、うつ伏せに身体を屈ませて声を張り上げる)
…ぎひぃい…はぁあ…ぁあ゛ぁあ…あ、あり…がとう…ございます…ありがとう…
(身体を屈ませて、鞭打ちされたことに感謝する言葉を吐く)
…っぎぃやぁあ!!!ぁあ゛ぁあっがぁっ…ぎぃやぁ゛ぁぁっああ!!!
ぁあ゛ぁあっあ…はぁあっああ…ぁあ゛ぁっあああ!!!
(自らの身体を鞭打ちの的として捧げるように、跪いて、腕を後ろで組んで身体を少し仰け反らせる)
(鞭が打ち据えられる度に悲痛の叫びを上げて、大きく泣き叫ぶ)
……ぅぐぅぎぃっはぁ…はぁっああ…あ、ありがとう…ご、ございます…
(歯をがちがち打ち鳴らし、鼻水、唾液でぐちゃぐちゃになった顔であなたを見詰める)
ぐぎぃゃぁあ!!…ぁっはぁあ…ぁっああ…はぁ…はぁあ…あはっ…ははっ…
(とどめと言わんばかりに頬に打ち据えられた鞭…ばっくりと傷が開いて血があふれ出す)
(頬に血糊をつけたまま、壊れた笑みを浮かべ続ける)
>>602 おいおい、ひでぇ鳴き声だなぁ豚!仮にも女が出していい声じゃねぇだろ!
しかし、そういう惨めな声聞くのが一番興奮するんで…なっ!
お前もどうやら楽しんでくれてるようだしよ?しばらくはムチ打ち用の的として遊んでやろうか、なぁっ!?
(悲痛な叫び声を上げながら、無様に礼を良い続けるスメラギに気を良くして)
(ゲラゲラと笑いながら休むこと無く鞭を振るい続け、捧げるように与えられた体を傷だらけにして)
ひひ…本当にいい顔しやがる…涙どころか鼻水まで垂れてんじゃねぇか……あ?
おい、何笑ってんだよ…ぶっ壊れたか?寝ぼけてんのかよクソが…そらよ
(涙で汚れた顔で見つめられている内は上機嫌の様子だったが)
(頬を血で染めた状態で笑みを浮かべられるのは好みに合わなかったようで、鞭を振るうのをやめると)
(氷を大量に入れられて、酷く冷たくなっている水の入ったバケツを持ち、中身を一気にぶっかける)
目ぇ覚ましたか生ゴミ女…てめぇよぉ、泣き叫べつってんのに笑ってんじゃねぇよ!
それじゃ痛めつけ甲斐がねぇ…少し形を変えるか……おい、笑いたいならずっと笑ってろ…
体を動かしたらちょっと用を足したくなってきたんでな…てめぇはこれから便器変わりだ
ご主人様からの餌の時間、たっぷり味わえ、よっ……!
(鞭を置き、つかつかとスメラギに歩み寄ると、胸を押して地面に倒して)
(仰向けになった顔の上に跨ると、ズボンを脱ぎ捨て…同時に平常時でも子供の腕程もあるペニスが顔を出すが意に介さず)
(下腹部に力を込めると、肛門から排泄物が顔を出して…美女の顔に向かってぼとぼとと排便を始める)
【大変申し訳ありません】
【背後の事情で破棄願います。大変申し訳ありません。失礼します】
>>604 【そうですか…わかりました。ここまでお相手して頂きありがとうございます】
【スレを返します】
待機解除よ。
いたんだ
>>535で待機してみるわ。興味があれば声をかけて。
待機を解除するわ。
【落ちます】
>>535で待機してみるわ。興味があれば声をかけて。
ない
それじゃ、スレを返すわね。
知らん奴ばかりだ
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>156です】
【時間は1時ころまでです】
【では、落ちます】
ミクにズタズタに遊ばれるか、解体されるかしたいわ。
落ちるわね。
【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
グラマラスな肉体(カップサイズはI程度)
おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【NG】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】今回は今夜限りで希望したいと思っています。
【こんばんは。失礼いたします。お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【なお、凍結にいたしましては、基本的に無しとしたいと思っております】
【それでは、しばし、待機させていただきますわ】
【待機を解除いたしますわ】
【失礼いたしました】
いるわけない
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>156です】
【時間は24時ころまでです】
【では、落ちます】
遅い
レイナちゃん、今日は来るかな?
>>535で待機してみるわ。興味があれば声をかけて。
それじゃ場所を返すわね。
【こんにちわ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>156です】
【時間は15時ころまでです】
【では、落ちます】
夜は空いてないのかな?
>>634 【今は日曜しか夜は待機出来ませんが、お会い出来たましたら、
よろしくお願いします】
【今晩も待機します】
【時間は24時頃までです】
>>635 【こんばんは。特にやってみたいシチュエーションなどはありますか?】
>>636 【反応ありがとうございます】
【
>>156の画像の通常タイプで、負けた相手からの公開処刑で
アンドロイドの正体を晒されて、守って来た市民達からも見放されて
残骸は晒し者になる…なシチュはどうでしょうか?】
>>637 【なるほど。原作は未視聴なので、原作に准えたロール展開となるとちょっと難しいのです】
【正体をさらされるという事は普段は人間として振舞ってるという事ですよね】
【画像のどれが通常タイプなのでしょうか】
【公開処刑と残骸を晒し者にするのは個人的にも大好きです!】
>>638 【提案をお受けいただき、ありがとうございます】
【
>>156の画像の下側の右から1〜3枚目が通常タイプで、スーツ・プロテクター・ヘルメット
をフル装備していて、裸体も人間同様な設定で】
【今まで苦戦はあったが勝利して来たが負けてしまい、後は先の通りで】
>>639 【ヘルメットは頭部全体を包んでいる方、ということでいいのかな】
【こちら側は機械のロボットというかんじで良いでしょうか。リクエストがあればそちらの希望に従います】
【シチュ了解しました。あとはプレイ内容ですが、どのように処刑して欲しいとかありますか!】
>>640 【はい、そうです>フルヘルメット】
【そとら側が見た目機械型(男性寄り)ロボットなら、レイナは親人間派で
反体制派とかで、どうでしょうか?】
【街の中央の広場辺りに刑場を造って、そこへ貼り付けにされて、先ずはメット、スーツ等を
剥ぎ取られて裸体を晒された後で、四肢切断や腹部切開で正体バレで、負けた事と正体を隠していたので
市民達もレイナを見放して、公認で処刑(斬首刑)されて、最後は横並びにバラバラな残骸を晒されて、
な流れで】
>>641 【わかりました。ではそのような設定ということで】
【処刑方法も了解です。個人的に斬首した頭部もまだ破壊の余地があると思うのですが】
【頭部破壊はNGでしたでしょうか】
>>642 【そうでしたね、頭部破壊もNGではありませんので、頭髪、頭皮、顔面皮膚なども
切除して、人工頭脳なども晒してから物理、電子双方で破壊して下さい】
【開始レスはどちらからにしますか?】
>>643 【了解いただいてありがとうございます】
【既に戦ってこちらが勝利した状態から始めたいと思いますので】
【書き出しは私からさせていただきますね】
>>644 【それでは、開始レスをお願いします】
【質問、要望等はその都度【 】でどうぞ】
(曇天の下、砂塵が風に吹かれる中央広場には、大勢の人間たちが押し寄せていた)
(広場の中心には、鉄骨とガラクタで、処刑場が設えられており、不気味な様相を呈していた)
(今日ここで、一人の戦士が処刑される)
(集まった人間たちは皆、悲痛と絶望を胸にして、それを見届けに来ていたのだ)
(観衆の目線は一点に集中されている)
(処刑場にそそり立つ十字架に、大の字に磔にされた白いシルエット)
(可憐な少女の外見を持つアンドロイド、レイナ・ストールに)
<<クックック、良い様だなレイナ。磔にされている気分はどうだ?>>
(機械で作り上げられた巨人という形容が似合う不気味なロボットが、電子音声の補正が聞いた声で嘲笑う)
<<見えるかレイナ。お前の処刑を皆見に来ているぞ。見事に男ばかりだ。人間という奴はつくづく度し難いな>>
<<あの連中はお前の事を人間と思っているのだろう?良い機会だ、まずはお前の正体を晒してやろう>>
<<人間ども!良く見ておくがいい!我らに楯突いた者がどうなるかをな!>>
(聴衆に向かって声を張り上げる。それは処刑の開始を意味していた>>
>>646 (ロボット軍の侵攻を受けた人間の世界)
(その侵攻速度は速く、次々と陥落、支配されて行く街の中でそれを退けていた街があった)
(しかし、大量の兵力の前についに陥落し、街を守っていた一人の少女戦士が衆人環視の前に
磔にされている)
私を今、ここで殺しても、誰かが意思を継いでくれるわ
(自分を見ながら満足そうな様子の巨人型ロボットへ未だに意思の強さを表情と声に表して)
みんなっ、ゴメンなさい…でも、あきらめないで、誰かが私の替わりにみんなを助けてくれるから、
それまで耐えて…
(悔しさに歯噛みしながら、広場に集められた群集達に希望を失わない様にと呼びかけていたが、
ロボットの次の言葉に動揺して)
……?! な、何の事…知らないわよ…
(今まで隠し通して来た自身の秘密を露見される不安を押し隠しながら、視線は反らさずに)
>>647 (やめろぉ!レイナを殺すなあ!)
(衆人から悲痛な声が飛ぶ中、鋼の手が無造作に伸びて、レイナの青いヘルメットを外す)
<<ふっふっふ、なるほど良い出来だ。これだけ精巧に似せてあるなら、容易く騙せたろうな>>
(ヘルメットから溢れた長い髪ににたりと「笑う」手にしたヘルメットをぐしゃり、と握りつぶし、青いくず鉄に変えた)
<<では、ボディの方はどうだ?>>
(レイナの全身を包む白を基調としたスーツとアーマー)
(その首元に手を伸ばすと、がしりと鋼鉄の指を食い込ませ、力任せに引き裂いていく)
ミリミリミリッ!ベキベキベキビリビリビリィ!
(金属とスーツが裂ける音と共に、レイナの胸元から股間までの素肌が露になった)
<<ほーぉ、こちらも作りこんであるのか、中々手間が掛かっているな)
(わあ!と観衆から歓声ににた悲鳴が上がる)
(あられもないレイナの裸体に目を背けるものは少なく、多くはその身体に釘つけになっていた)
>>648 あっ、ちょっ…アッ!
(衆人の声を無視し伸びた手に青いヘルメットが奪われ、
その下から凛とした少女戦士らしい顔を引き立てる栗色の
髪が現れて)
キャアァッ!!
見な…見ないでっ…
(その素顔へ含みのある声と視線を向けながら、ヘルメットを
破壊し鉄クズに変えたロボットの手はレイナのボディアーマーと
スーツを破壊し引き裂き、滑らかな曲線で構成される半裸の身体が
現れて)
(戦闘スーツ姿以外を初めて見た市民達からの好奇の視線と声に、
思わず顔を反らし、頬を赤らめて)
…っ! こんな事してる位なら、一思いに殺しなさいっ!
(羞恥と戦士の誇りから、ロボットへ声を上げて)
【遅くなりました】
【時間外の継続は置きスレでよろしいでしょうか?】
>>649 <<クックック、何時までそう粋がっていられるかな?>>
<<今から、お前がアンドロイドだという事を人間どもに知らしめてやろう>>
<<その張りぼての裏側に機械が詰まっていると知ったら、さぞ驚くだろうな?クハハハッ>>
<<人間ども!聞くが良い!>>
(観衆に振り向いて大声を張り上げる。レイナの乳房を無造作に掴み、むにゅう、と弄ぶ)
<<お前たちはこの女が人間だと思っているようだがそれは違う!この女はアンドロイド、擬似人間だ>>
<<我々と同じ、機械なのだ!>>
(どよめきが観衆から立ち上る。嘘だ!でたらめをいうな!疑うという事を知らない人間の声が幾つも上がる)
<<くくく、嘘だといっているぞレイナ。どうした、本当のことを言ってやったらどうだ>>
<<言えんのか?んん?では俺が教えてやろう!みていろ人間ども!これがレイナの、貴様たちの英雄の姿だ!>>
(レイナの右腕を掴み上げると、ギュシュン!と唸りを上げ、その腕を引き抜きに掛かる)
ギュウウウウウゥウゥ…!ミリミリミリミリ!ブチブチブチブチ…!
(恐ろしい怪力によって、レイナの腕はゴムのように引き伸ばされていく。声にならない悲鳴が観衆から響いた)
<<ふん!>>
ブッキィィィイイ!
(思い切り手を引き、肩の付け根から腕をもぎ取った)
>>649 【了解です。次はいつ時間が取れますか?】
>>650 いいかげんにして、こんな姿を見られ続けられるなら、いっそ…
(悔しそうに自分の裸体を視線と手で弄ぶロボットに内心を呟くが、
彼の告白とそれに動揺する市民達の反応に、自分も驚き彼等を制止
しようとして、声を張り上げて)
みんなっ、騙されちゃダメッ! コイツの言う事な――?うっ、うああぁーーっ、
腕が…止めてっ!!
(レイナの言葉は呻き声と悲鳴に変わり、それにスーツと人工皮膚、配線と配管類が千切れ、
超伝導モーターが外れ、金属骨格の割れる異音が重なり、やがてレイナの右腕は肩関節から
もぎ取られるが、その両方の切断面からは筋肉と鮮血では無く、人工物が覗いていて)
「なんだ、アレっ…?」
「アイツの言う通りじゃないか…」
「本当にレイナはロボットだったのか?」
(様々な疑念の言葉が群集達から漏れ、視線は好奇から怯えへ変わり)
【平日は深夜1時以降に帰宅しますので、正午までに置きスレを貼れます】
>>652 <<ふっふっふ、脆いな!まるでデク人形だ>>
(引き抜いた腕をぷらぷらと弄び、ガシャン!と地面に投げ捨てる>
(どよめきが奔った群衆に嘲笑うと、丸出しになっているレイナの股間に手を伸ばした)
<<どぉーしたー。まだ信じられんかぁ?まぁ無理もない、長い間騙されてきたからな>>
<<生身の肉体に似せた胴体がある分、義肢という可能性もまああるかもしれん。そうだろう?>>
(レイナの秘裂に太い指を挿し込み、無造作にグチュグチュとかき回していく>
<<擬似とはいえ(グチュグチュ)生殖器までこうして作られているわけだからなぁ(ギュムッグブブブッ!ゴリリッ!)>>
<<だったら仕方がない、中身まで見せてやろうじゃないか。なあレイナ!>>
<<お前のこの…ボディの中に何が詰まっているのか教えてやろう!>>
(ずずっと鳩尾の辺りに手を差し出すと、鋼鉄の指をゆっくりと突き立てていく)
ズズズ…ズズズズゥ…プッ プチッ… プチプチプチミチミチミチギチギチギチィィィ…!
(人工皮膚に指が食い込み、人工筋肉まで突き破る。腹腔まで貫通したことを確認すると、思い切り手を引き下ろした)
ビリビリビリビリィィ!ブチブチブチ!!
(腹の人工皮膚と筋肉は強引に引き剥がされ、性器周辺の表皮まで毟り取った)
>>653 見ないで…信じちゃダ…メ…
ぎぃっ!? がぼっ、ごぼぼっ…ぐぶっ、ぐはあぁっ!!
(衆人に聞こえない小声で呟くレイナの右腕を投げ捨て、自分とレイナのどちらを
信じて良いか迷う人々をからかう様な言葉をかけながら、レイナの膣口に太く冷たい
金属の指を挿し込み、無遠慮に掻き回し人工愛液を滲ませる様子を眺めなら、開いた方の
手を剥き出しの鳩尾に当て、指を突き刺し内部機械類を確認すると、股間まで一気に皮膚と
人工筋肉帯を引き剥がし、腹部内部の構造を衆人達に晒して見せて)
がほ、ごほっごほっ…
(露わになった腹部内は小型化された消化機関と逆に拡大された膣と子宮が見えるが、人間の
女性にある筈の卵巣は存在していなかった)
(口から人間と同じ赤い人工血液を吐血するレイナ)
(常人なら大量出血やショックで気絶か死亡している筈だが、アンドロイドの彼女は意識と感覚を
維持していて)
【そちらの次レスで終了でしょうか?】
>>654 (一瞬のどよめきの後、処刑場はしんと静まり返った)
(人間とは明らかに違う腹部構造。拡大された膣と子宮、存在しない卵巣、縮小された消化器官)
(そして何より、腹の皮が引ん剥かれた状態で尚、意識を保つレイナ)
「…ロボットだ…」
(誰かが一人、そう呟くと、まるで焔の様に群衆が沸き立った)
「ロボットだー!!」「レイナはロボットだったんだ!」「俺たちを…俺たちを騙していた!」
「卑怯者!」「可愛い顔して人間に成りすましやがって!」「こいつはスパイだ!スパイだったんだ!」
<<ハッハッハッハハハハハ!!どうだ、ようやく気付いたか!>>
<<レイナは俺たちと同じロボットだ。貴様たち人間を騙して、今日までまんまとお仲間ごっこをしていたというわけだ!>>
<<さあ人間ども!この裏切り者をどうする!どうしたい!どうするべきだ!答えろ!>>
「殺せー!!」「破壊しろ!!」「許せねえ…!俺の気持ちを裏切りやがって!」
「バラバラにしてくれ!今すぐに!」
「「「「「「殺 せ ! 殺 せ ! 殺 せ ! 殺 せ ! 殺 せ ! 殺 せ !」」」」」」」
(会場全体が狂気と熱気に包まれ、レイナの死を叫んだ。その様子に心から満足の笑みを浮かべる)
<<ハァッハハッハッハ!!どうだレイナ!人間どもがお前の死を願っているぞ!>>
<<憐れだなぁ、お前はこんな連中を守ってきたというわけだ!>>
<<いいだろう!人間ども、貴様たちの許可を得て、ここで公式に裏切り者、レイナ・ストールを処刑する!>>
(わあ!歓声に会場が沸いた)
【これで凍結ですね。ではまた置きレスをお待ちしております】
【今日はありがとうございました!】
>>655 【今回はお相手ありがとうございました】
【では、置きレスでの続きをお願いします】
【こちらはこれで落ちます】
【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】
浮上
>>535で待機してみるわ。興味があれば声をかけて。
おらへん
【スレをお借りしますね】
(ここは島の侵略をはじめた無色の派閥の陣営地。島の絶壁の下には
大きな洞穴があり、侵略によって捕えていた島の住人たちが日々凄惨な召喚術の実験体とされていた)
(風雷の郷の長でもあるミスミもまた同様だった。だが、強靭な魔力と精神に、彼女はなかなか屈することがなかった)
……まったく、これではあの人に顔向けできないではありませんか。
どいつもこいつも役立たずばかりです。
仕方がありません、今回は私が彼女の実験を執り行うとしましょう。
(溜息をつき、彼女の捕えている洞穴の更に深くに、向かった。
ごつごつとした岩壁が剥きだしになっており、鍾乳石もあちらこちらに尖った牙の様に生えている。
枷を嵌めて捉えている彼女の目の前に立ち)
良い様ですね。…こんなあられもない姿を、貴女の郷の者が見たらどう思うでしょうか?
(豪奢な着物は無残に破かれており、白い肌も剥きだしになってしまっていた)
【スレをお借りします】
【異形化に関して具体的な希望とかはありますか?】
>>661 (アティやキュウマが留守の間、無色の派閥に不意を付かれ)
(ミスミの治める郷の者は必死の抵抗を見せたものの惨敗し捕らえられて)
(日々、召喚術の実験体として扱われていた…)
(そんな中、郷の長、ミスミの元に憎き女が現れる…)
…そなたの顔も見飽きたぞ、そろそろ他の者を遣してはどうじゃ?
(ツェリーヌと呼ばれているその女性をキっと睨む)
何度も言わせるでない…わらわは屈せぬぞ…?
それよりも…わらわの大切な民に手を出したな…?
…そなた、ただでは済まさんぞ…。
(着物は無残に破かれ、肌は露出していたがまだ気丈に抵抗していた)
(かつて白南風の鬼姫と呼ばれた彼女の眼力はツェリーヌを怯ませる)
【お待たせしました】
【そうですね…先ほど例に掲載したような蟲の魔物…などを希望したいです】
【もしお気に召さなかったらそちらのアレンジも加えてしまって大丈夫です…】
>>662 ふふ……その眼光、ぞくぞくしますね……。
ですが、貴女がどれだけ足掻こうが、もはや無駄というもの。
……貴女には大人しく、我々の実験体として働いて貰いますよ。
(視線を真正面に受け止めながら、不敵な笑みを浮かべて、指を鳴らす。
すると、部下が檻に捉えたメイトルパの蟲ジルコーダがわさわさと暴れており、じっとミスミを眺めている)
今、憑依召喚を基にした「合成召喚」というものを研究中でしてね。
…その名の通り、ふたつの召喚獣を一匹の強力な召喚獣に生まれ変わらせるというものです。
もっとも、実験中なので、失敗もありえるでしょうけれど……
(くすりと笑いながら、檻にぽんと手を置いてジルコーダを眺める)
大丈夫、痛くはありません。
むしろ、心地よすぎて失神してしまうかもしれませんね。
――その時、貴女はまだ、今のままの貴女でいられますか?
(笑みを浮かべると、杖を振りかざし、怪しげな詠唱を唱え始める。
すると徐々に、ミスミの身体とジルコーダの身体が暗い闇の光に溶けて行き―――)
(その光が晴れた瞬間、ミスミの身体は変化していた。足は蟻のように細く黒々としたモノへと変わり、
複数腰から生えていた。そのお尻はこれまた蟻のようにでっぷりと横長に膨れていた)
ふふ…まずは第一段階と言ったところでしょうか?
>>663 ……実験体…じゃと…?
(郷の民が手を出されたのは知っていたが彼女らが何をしていたのかは知らなかった)
…わらわは屈しはしないと何度も……。
そ、それはジルコーダではないか…。
(ツェリーヌが部下に用意させた檻の中に入っている魔物を見て言葉を失う)
(そのおぞましい蟲と目が合い、本能からか顔から血の気が引く)
合成召喚…?
…そなた、何を言っておるのじゃ?
そこにはジルコーダ一匹しかおらんではないか。
二つを一つにするにはもう一匹足りんぞ?
そんなこと、子供でも分かるではないか。
(攻撃的な目でツェリーヌを見れば鼻で笑う)
(その、一匹しか用意されていない意味を知らずに…)
【続きへのレス、今書いていますので少々お待ちを…】
>>664 …!?
な、そなた…な…に…を…。
(ツェリーヌが何やら詠唱を始めるとジルコーダと闇で溶け合う)
(すると、甘い匂いと共に体中を揉まれる様な感覚に陥って)
…な、何じゃ…わらわは…どうなったのじゃ…?
…尻が重くて…動けぬ…。
…一段階と言っても、何も変わっておらぬが?
(身体を襲う妙な感覚…ミスミは戸惑っていた)
(だが、蟲の脚は腹でわしゃわしゃと動き、大きく膨れた尻は奇妙に脈打っていた…)
(彼女自身、まだ変化には気づいておらず、気丈に振舞っていた)
【すみません、続けたいのは山々なのですが、時間が来てしまいました。どうでしたでしょうか?
また機会があれば、是非よろしくお願いします。ちらちらとこのスレや先ほどのスレを覗いていますので】
【中途半端ですが、これで失礼します。本当にすみません】
【ありがとうございました】
【こんな感じだと、嬉しいですね…次に機会がありましたら是非お願いしたいです】
【ではスレをお返ししますね】
スレをお借りします
【スレをお借りしますね】
キャハハハハ!!そんなのであたしに勝てると本気で思ってたわけ〜?
ちょぉ笑えるんですケド…アハハハハッ!!
(多くの召喚獣を従え、凶暴なそれらによって召喚師一行は後退を余儀なくされていた)
(怪我を負っている者、意識のない者、武器を落としてしまった者)
(抵抗する意思のなくなった人間を見て、ビーニャはじゅるりと舌なめずりをする)
それにぃ…マグナちゃん大事なものまで忘れちゃうなんてぇ…
(クスクスと笑いながら口元を歪ませながら、片手でいとも簡単にハサハの襟を掴み)
(立ち上がらせると召喚師達に見せるように、ハサハを突き出す)
キャハハハハ!!逃げるのに必死になってぇ…だぁいじな子、忘れちゃったんだぁ?
【では、書き出しをしてみました】
>>672 あぅ…ぅぅ…。
(魔力は底をついてしまい、抵抗しようにも出来ず)
(ただ狂ったように笑うビーニャに怯えていた)
ち…ちがうもん…おにいちゃんは必ず戻ってくるもん…!
忘れてなんかないもん…。
…忘れてなんか…えぐっ…。
(乱暴に掴まれ、晒し者にされると軽く泣き出してしまい)
【ハサハはこんな感じでしたっけ…ちゃんと出来ていればいいのですが…】
【改めてお願いしますね】
>>673 キャハハ!何泣いてるのぉ?
大好きなお兄ちゃんに助けて〜って言わなきゃ、ほら!!
(泣いているハサハにSっ気が刺激されるのか、腹を力強く殴り)
マグナちゃん〜?このままこの子、殺していいの〜?
ほら、早く助けなきゃ死んじゃうよぉ?
(ドス、ドスっと何度も腹を強打し、ハサハの泣き声をまるで楽しんでいるかのように)
(そしてマグナ達からはやめてくれとの声があがり、助けに行こうとするマグナを必死に止めているのが見える)
つまんないのぉ…助けに来ないなんてねぇ〜?
(ハサハの顔を覗き込み、にたぁっとまた何か思いついたように笑い)
ほら!さっさと四つんばいになりなさいよ!!
(ハサハを強制的に四つんばいにさせ、ハサハの頭に足を乗せると)
可哀想だからぁ…わたしがこの獣も育ててあげるぅ…
キャハハ!やさしぃ〜!!
(宣言すると、ハサハの頭から足をどけて、尻を思い切り蹴っ飛ばす)
【はい、そんな感じで問題ないです】
【そうですね、一度機械化したらマグナ達に壊されて、また修理されて】
【という感じでどんどん形を変えていくとかもありかもしれないですね】
>>674 あぐっ!?
や、やぁっ…!やめ…て…ぇ…。
(腹を殴られ、思わず目を見開き)
(何度も何度も殴られ、身体を縮めるように丸くなり、身を守ろうとする)
…あ…ぐっ…!?あぅぁ…!
や…だよぉ…おにい…ちゃぁん…。
…やだよ…ハサハ…おにいちゃんに…会いたい…。
おにいちゃんは…必ず来る…もん…
(マグナを信じる心はまだ折れておらず)
あ…ぅ…ぇ…?
(ようやく腹への殴打が終わったと思い、四つん這いになり頭に足を乗せられ首を傾げ)
育てる…の…?ハサハを…?
ぅ…あっ…!!
(尻を思い切り蹴られ、前のめりに倒れてしまう)
【ありがとうございます】
【そうですね…それで修理してくれるビーニャに心酔していって…みたいなのが面白そうですね】
>>675 もっちろんでしょぉ?ハサハちゃんを大切に育ててぇ…
私のだぁいじなペットに変えてあげるんだからぁ
(ハサハの獣耳をぎゅっと掴み顔を上げさせ)
ほぉら、マグナちゃんがあんなに必死になってるよぉ?
(助けに来ようとしているマグナの姿を見せ、ケラケラと笑い)
はい、もうおしまいだよぉ?
マグナちゃん取り返しにくるの遅すぎなんだもん、キャハハ!
遅すぎて…つまんなぁい…
(ハサハの耳を手から離し、尻尾を掴むと引きずるようにしてマグナ達に良く見える場所に連れて行き)
(尻を向けるように四つんばいにさせ、背中にまたがるとハサハの尻をペシペシと叩き)
今回はぁ、ハサハちゃんに免じて許してあげる…キャハ
(笑いながらハサハの尻を撫で回し、着物を捲り仲間の前で尻を晒し者にし)
ハサハちゃんのぉ、おまんことぉ、うんち穴に感謝しなさいよぉ?
キャハハハハ!!
(秘所を指でかき回した後、肛門に指を入れてぐちゅぐちゅとかき回しながら笑い続ける)
【そんな感じでいいかも知れないですね】
【機械になったハサハが相手なのに本気でバラバラされたりだとか】
【完全にハサハを敵とみなして攻撃してきていて…というのが楽しそうです】
【マグナって言っちゃいましたけど、壊す人をトリスにして鬼畜に壊しちゃうのもありだと思います】
>>676 ペット…に…?
や…めて…いたい…よぉ…。
(ペットという言葉の意味が分からず、首を傾げ)
(耳を掴まれ、無理やり顔を上げられるとブンブンを首を振って)
あ…おにい…ちゃん…!
(弱弱しくマグナの法を見て涙を流す)
はぁ…ぅぅ……。
ぁぅ…っ!?
(尻尾を掴まれればビクっと反応し)
(大人しくビーニャに従い、引きずられていく)
きゃぅ…!
(尻を何度も叩かれれば、仲間達と目をあわせられずにいた)
(ビーニャの体重を支えるのに必死で手足が震える)
やっ…なにこれ…おまたが…熱い…。
ひゃぁぅっ!?…お、おしり…!やめて…!
(歯を食いしばりながらふるふると小さな身体を震わせて)
こ、こんなの…恥ずかしい…ゆるして…。
(顔を真っ赤にしながら必死にビーニャに訴えて)
【そうですね…トリスなら女性ですし…それもそれでいいですね】
【あ、いつでも機械化してもらって構いませんので…お願いします】
>>677 キャハハ…かわいいぃ〜
こぉんな可愛いお尻、好きにして良いんだぁ…
(そう言ってにたっと不気味に笑い、ハサハの上から飛び降りて)
じゃあね、あんたら命拾いしたんだから、その命大切にするんだなぁ?
キャハハハハ!!
(ハサハを巨大な獣の背中に乗せ、不気味な笑い声を響かせながらビーニャとハサハはその場から消えた)
(それからいくつも日にちが経ち、ハサハとビーニャは機械で出来た遺跡の中で召喚師たちと対面していた)
(そこにいるのはマグナではなくトリス、マグナとは別行動をしていたトリスの方が早くこの遺跡に来たようで)
(思わぬ形での対面に驚きつつも、ハサハの調教がどれだけ進んでいるかを披露するチャンスであるとも考え)
ハサハちゃぁん?このわからず屋さんにぃ…ハサハちゃんが今どういう気持ちか教えてあげたらぁ?
おまんこも、お尻の穴も、ぐっちゃぐちゃに犯され続けて今、どうなったのか〜って…
(クスクスと笑いながら、調教の終わりを迎えたハサハをトリスたちの前に突き出す)
【場面移動してもう調教済みってことにしてみました】
【で、ここでハサハが自分で機械化されることを望むか…まだ抵抗して無理矢理機械化されるか…ですね】
>>678 あっ…おにいちゃん…!おにいちゃぁぁん!!
(ビーニャに連れ去られ、必死にマグナを呼んだがその声は届かず終わった…)
あれ…おにいちゃんじゃなくて…おねえちゃん…?
(久々に対面したトリス、懐かしい気もする、そして胸騒ぎがする)
(ビーニャに調教され続け、今や心は折れる寸前)
(大好きなトリスに会えて嬉しかった…が複雑な心境で)
(実際、魔力は回復し、いつでも逃げれたのに行動しなかったのは迷いがあったからである)
あぅぅ…。
…ん…い、いえないよぉ…。
だって…恥ずかしい…し…
(ビーニャの言葉に逆らい、水晶で顔を隠しながら)
(この様なことを言って許されるわけがないだろう…)
【ありがとうございます】
【こんな感じで無理やり、の方がいいですね…恥じらいがまだあって抵抗がある…みたいな…】
>>679 へぇ…あんたそんな口聞いていいと思ってるんだぁ…?
いつからアンタはわたしの友達になったわけぇ!?
(顔を隠しながら言葉に逆らったハサハを見逃すわけがなく)
(ビーニャの怒りに触れて頬をビンタし、腹にこぶしを叩きいれる)
…そぉだ…トリスちゃんに良いもの見せてあげる
人が改造される所って見たことある?ギャーギャー騒いで…面白いんだから
(くすくすと笑うとトリスの近くにグシャっと何かがつぶれたような物がおちてきて)
あ、それ失敗作、この前拾った人間改造しようとしたらバラバラになっちゃったんだよねぇ
キャハハハハ!!
(どろどろと血の流れてくるその変な物体を見ながら笑い)
さぁ〜、今度はハサハちゃんを改造しちゃおうかなぁ
(ハサハに近づくと、秘所に手を伸ばしてくちゅくちゅとそこを弄り)
ハサハちゃんも改造してもらいたいんでしょぉ?
(ニヤニヤとしながらハサハに尋ねる)
(失敗すればあのグチャグチャな姿になる、それを教えながらハサハが恐怖する様子が見たくて…)
「や、やめなさい!ビーニャ!!」
(トリスの声を聞きながらも、ハサハを弄ることをやめず)
「ハサハちゃん!今助けるから!!」
(トリスの叫び声がハサハに抵抗の力を与えた気がした)
【今はまだ着物を着ていて連れて来られている状態で】
【このままガラス張りの部屋に突っ込まれて改造され、敵としてトリスと対峙するって感じですね】
【ボクス姿で前に顔、後ろに尻尾とお尻がある四角形の機械にされてしまう感じでまずは行こうと思います】
>>680 っ!…ぐ…ぁっ…!
(ビーニャの暴力が振るわれると華奢な身体は前かがみになる)
…ご、ごめんなさい…ビーニャ…おねえちゃん…。
(震えた声で、ビーニャを「おねえちゃん」と呼んで)
…ひっ!?
(落ちてきた物体を見れば顔を真っ青にして)
(それが何なのか説明するビーニャを震えながら見た)
…ぇ…は、ハサハを…?
い、いやぁ…ビーニャおねえちゃん…許して…。
やだ…こんなの…死んじゃうのはやだよぉ…。
(手足は震え、ビーニャの思うが侭に秘所までも弄られ逃げられずにいた)
あ…あぁぁぁ…やだぁ…グチャグチャ…いやぁ…。
(あまりの恐怖にトリスの声は届かず、失禁までしてしまう)
【はい、では改造された姿形をお願いしますね】
【スキルや装備も変わってしまうと思うと何だか楽しみです…】
>>681 キャハハ!おしっこ漏らしちゃってるぅ!
ハサハちゃんのおしっこ…くっさぁい…
(ケラケラと笑いながら目はハサハをじっと見つめ)
(そして、ハサハの体を掴むと近くにある装置の中へと押し込む)
さぁって…ハサハちゃんが機械に改造されちゃう様子を見ようね〜
トリスちゃんもぉちゃぁんと見てあげてよね?
キャハハハハ!!
(機械に入れられたハサハはガラス張りのショーケースのような場所に送られ)
(そこからはトリスの姿を見ることができ、ガラス一枚だけでトリスとの空間が遮断されている)
(その部屋に落ちたハサハに近づいてきたのは無数のアーム)
(それはハサハの体を掴むとトリスに見せ付けるようにハサハをガシャンとガラスに押し付け)
(着物を器用に脱がし、脱がされた着物はガラスの外にいるトリスの前に投げ捨てられ)
(あっという間に裸にされたハサハをガラスに押し付け、秘所や肛門をガラスの外に見せるように体制を変えさせ)
(そして、ハサハの体に麻酔などするわけもなく、一気に大量のアームがハサハを襲い)
(ハサハの体は無数のアームで見えなくなるが、顔だけはガラスの前に突き出されたままで)
(その叫び声も、トリスやビーニャに聞こえるだろう)
>>682 あ…ぁぅ……。
(頬を赤くして、ビーニャの目を見ないようにしていた)
ぁ…きゃっ!?
(抵抗する間もなく、謎の機械の中へと押し込まれ)
(そこからはビーニャとトリス、二人の姿がよく見えた)
…出して…!お願い…!出してぇ…!!
(今まで出したこともないような大声で叫ぶ)
(がんがんと、ガラスを叩くも割れるはずがなく)
(着物は脱がされ、ガラスに押し付けられ、奇妙な体勢に変えられた)
(次の瞬間、大量のアームが身体に襲い掛かる)
(何をされているのかも考えただけでおぞましい)
いいっ!?い、いたぁっ!!?
ひぃぃっ!!!いぎぃぃぃぃっ!!?!
(最早雄叫びの様な悲痛の声…)
(顔だけがガラスに押し付けられていて大量の涙と鼻水が分泌され)
(二人に見っとも無い姿を晒してしまう…)
【ごめんなさい、寝墜ちしてしまいました】
【もしよければ伝言板で待ち合わせてもう一度ロールをいかがでしょうか】
【伝言板のほうでお返事お待ちしてます…】
>>535で待機してみるわ。興味があれば声をかけて。
よっ
下がるわ。場所を借りたわね。
【最高に恐ろしくて優しいお姉さんとお借りしますよと】
【場所を使わせて貰う。ここなら、周りの目に気を払う必要もない…】
…………
(彼は死ぬのだ。そう、これから自らの手で処刑する)
(木刀を握る手は汗ばみ、カタカタと腕が、足が震える)
(自分の行いに恐怖している。自らの欲望の為だけに殺人を犯す事に?)
(否、これは武者震いだ。今更何を怖がる事があるだろうか?)
(覚悟を決め、木刀を握る腕に力を込めると)
はあぁっ!!
(力強く前へ足を踏み込んで、瞬速の突きを繰り出す)
(小手調べなど生ぬるい事はしない。狙うべきは人体の急所)
(木刀の切っ先は、吸い込まれるように右目へと振り抜かれた)
>>690 ふぅ…………
こんな世界だ。誰が死のうと誰も気付かない
でも……あんたはこれから<奴ら>じゃない、人を殺すんだ
罪にならない、誰からも何も咎められることのない暴力、殺戮、破壊。
ははは……楽しみだろ?
(後ろを振り向けばそこには、百人が百人、美人と答えるだろう少女の姿)
(その影は僅かに、確かに震えていて、討たれるであろう自分もまた膝が笑っていた)
(それでも何故か口だけは滑らかに動き、独り言のようにただ喋り、やがて言うだけを終えると、まっすぐとただ見つめて)
…………!!?
は、あ……!?ぎああああああっっ!!!?
(驚く間もない踏み込み。突き。気付けば衝撃で身は仰向きに吹き飛び倒れていた)
(何が起きたのか悟るのと同時に襲ってきたのは尋常ならざる痛み)
(もはや何を映す事もない右目へと手を宛てれば、瞬く間に手は真っ赤に染まり)
(目を貫かれた衝撃で砕けたのであろう眼窩の痛みなのか、眼球が一瞬で潰された痛みなのかさえもわからずに)
(ただただ、獣染みた悲鳴をあげるしかできずにのた打ち回っていた)
ハァ…ッ、ハァッ……あんま痛いのを越すと、麻痺して感じない、なんて嘘っぱちだな……
潰れてるのに、泣きたいくらいだ……あああアアッ!
(残った片目で、少女を見据えながら、たったの一撃で追い詰められた肉体を起こして、声をあげる事で意識を掴んでいた)
>>691 ハッ…ハハッ! そうだ、これだ…
<奴ら>ではこうはいかない。確かな……手応えを感じたよ。
木刀を通して腕に流れ込んできた…生身の肉体を貫く感触…
(鮮血を浴びて血を滴らせる木刀を払い)
(シュパッと切れのいい音がし、壁には生々しい血の絵画が刻まれる)
(振り返り、声にならないうめき声を上げる男を見下ろし)
麻痺して貰っては困る…
私はこんなにも愉しいんだ。キミだけ先に何も感じなくなるなんて、そんなのはあんまりじゃないか?
だから安心したよ…その様子ではまだまだいい声を上げてくれそうだ。
(男に詰め寄り、容赦なく次の一撃を見舞う構えを見せ)
(木刀の柄を垂直に振り下ろし、鳩尾を突き刺す)
>>692 は、ハハッ……ご満悦なようで、何より……グッ…うぅぅっ!
(風切り音を鳴らして木刀を震い、自らの血を振り払う少女の姿はどこまでも美しく、激烈な痛みに脳を焼かれながらも見惚れていた)
(その少女が振り向き、見下ろせばこんな痛みを与えた本人にも関わらずどうしてか憎しみの欠片さえも湧かず)
(自らを嬲り、いずれは命を絶つであろう者の絶対的な圧力に、痙攣にも似た震えが意思とは関係なく体を揺らしていた)
残念ながら、俺には被虐願望は芽生えなさそうだよ……
痛くて、痛くて痛くて痛くて……!こんな思いをするのは今晩切りだ……
(痛みに耐えながら発する言葉は力もはいらず、ぼんやりとしていたが)
(来ないであろう明日からの話をする頃には、本当に痛みに麻痺してきたのか、皮肉っぽく笑っていた)
はは……はぁっっッ!?うぐぅっ、お……ええェェェッ!?
(そんな余裕さえ許さないと、鳩尾へと叩きつけられる衝撃)
(痛み、そして襲う吐き気…否、そんなものを感じる頃には既に嘔吐していた)
(何も口にしていなかったのか、胃液だけがビチャビチャと口から洩れ、嗚咽を響かせて)
>>693 ハッ…ハァ、ハァァッ……!
フフッ、ふぅう…! そうだ、今日限りだよ、こんな痛い思いをするのはね…
今日というこの日に、絶命する程の痛みを一度に味わうんだ。
この一時に凝縮された濃厚な痛み…フ、フ、フフフゥッ……!
(体液を吐き出しのた打ち回る男を抑えつけるように、男の腰上へ跨って)
(二度、三度と同じ場所へ正確に柄を打ち込む)
(奴らを壊す時、一瞬だけ訪れる絶頂の一時。断末魔を上げ、死を迎える一瞬の痙攣)
(しかし、生身のこの男はどうか? 腹を打つ度に生々しく反応し、既に痙攣にも似た震えを感じる)
濡れるッ!!
(獲物を前にした肉食獣が如くたれ落ちる涎を袖で拭い、愉悦に顔を歪ませる)
(もはや性交など比較にならない。この快感は)
(既に下着では吸い取れないくらいに愛液を滲ませて、木刀と共に体を激しく揺らす)
>>694 あガァッ!?ひ…ック………ギャアッ!!?おぼォ……ォォォオオオォッ!!!
(痛みで上がる悲鳴、それによって奪われた酸素を取り戻そうとする呼吸さえも許さないように撃ち付けられる殴打)
(もはや吐き出す胃液も無くなり、人のモノとも思えない悲鳴だけが口から吐き出し続けられていた)
(しっかりと体重をかけて圧し掛かられると、死に近い動物の本能か、こんな状態にそぐわぬ程下半身は充血してしまっていたが)
(当然痛みに打ちひしがれる体は動くことなどできず、ぼんやりと少女を見つめるしかできなかった)
ハ………ア、アア……も…う、楽に……シテ、くれ……
(身の上で少女が跳ねる度に鳴る鈍い打撲音と水音)
(数度の殴打は恐らくあばらを折り、それでも尚撃ち付けられていた)
(こちらの着衣にまで染み込む愛液の感触は、もはや自分の出血ではないかと思うほど脳は痛覚だけを刺激され狂っていた)
(自らのあらゆる反応が鈍っている事を自覚した瞬間、気付けば最後を懇願していた)
【取り敢えず終わりが見えないから締めを願うような事言ったけど】
【そっちがまだまだやり足りないなら続けてくれ。】
【破壊衝動前回の冴子は見ていて飽きない】
>>695 ハハッ…それじゃあまるで<奴ら>じゃないか…
もはやキミの声は失われてしまったようだね。私が…壊したんだ…ンフッ…
(与えられる痛みと衝撃に、声は届いていないのかもしれない。それ程に無残な姿が曝され)
(しかし男の体が朽ち果てて、人間のそれからかけ離れる程に、背筋を撫でるように快感が走る)
(血の臭い、胃液の臭い、酷く悲痛な叫び声、それら全てが毒島冴子を絶頂へと誘っている)
あッ…ふぁ、へぇッ……最高ッだぁ…!
…ふッ、うぅン…♥
(正確に狙い落とされた木刀も、血のたぎるような快感と、正常な視界さえ奪う興奮に)
(今はデタラメに振り落としているだけ。男を包んでいた衣服もズタズタに、もはや骨を砕き、肉を裂き)
(ついに、握られた木刀を落とし、絶頂の快感を味わう)
(目を強く瞑り、歯を食いしばって全身を襲うかつてない衝撃に身を震わせた)
……あ、はぁぁ……♥
(赤く染めた頬に、薄く開かれた瞳。その瞳は焦点を失って上下左右に揺れて)
(好きに暴れて男の様子さえ見失っていたが、少しずつ意識を取り戻し)
…遊んで、散らかしっぱなしは良くないな。玩具とは違う、私だけが満足してそれで終わりとはいかない…
まだ物足りなさもあるけれども、フフ…私も女として、最後くらいキミを立ててあげなければな。
…ありがとう、そしてすまない。
今更偽善ぶるつもりもないが、せめて最後の一瞬は安らかに逝けるように祈っているよ…
(息も絶え絶えに死を願う男を見つめて、最後に言葉をかけ)
(ギラリと光る業物を抜く。数多の<奴ら>を切り落としても刃こぼれすらしない、名匠の一振りだ)
(天へ向かい刀を伸ばし、男の首を目掛けて素早く振り下ろす)
(その速さは男に死を感じさせない程に疾く、鮮血が遅れて吹き出す程のものであった)
【すまない、長らく待たせた】
【私は進行下手でね。キミから与えられた機会に乗らせてもらったよ、気遣いに感謝する】
【キミの時間が許せば、だが…】
【少しだけ、お喋りでもどうかな?】
【い、嫌かな?】
>>696 ………ッ、……ァァァッ……
(既に言葉、声を失い口から洩れるのはただの音となっていた)
(現状ショック死していないのが奇跡とも呼べる程肉体は損傷し、行き過ぎた痛覚信号は脳を殺していて)
(体の動きももはや殴打の衝撃と、少女の揺さぶりに連なるものでしかなくなっていた)
(少女が快楽に身を委ね思うままに暴れる動きでさえ、衰弱した体を死へと追いやる一つとなっていて)
(呼吸すらも怪しく、気道からヒューヒューと音のするだけと、もはや放っておいても助かる見込みのない肉塊へと変わりつつあった)
(その残った片目、視界はぼやけながらも何とか世界を映していて)
(もはや救いのない世界に、醜く顔を歪ませるだろうと思っていた少女はどこまでも美しく、淫靡に笑っていた)
――ゴトリ
(ここまで美しいモノがある世界ならばまだ生きて、この美しさを見続けたかった)
(頭部と胴の別たれた肉塊は余りにも遅すぎる後悔をしながらも)
(最後にこんな少女を見られた事を幸福に思いながら、眼の光を失った)
【締めで、いいのかな?】
【絶命エンドで言うのもなんだが正直終わるのが惜しいくらい、楽しかったよ】
>>697 【っと、すまん。こっち確認してなかった】
【時間はアレだけど、お陰様で眠気もないし、美人の誘いを断る理由はないな】
【にしてもまあ……あれだけやって物足りなさもあると来るとは思わなかったよ】
>>699 【ありがとう、嬉しいよ。ピロートーク…になるのかな、こういうのも】
【私はこの時間が好きだ】
……ええいっ、面倒だッ!
(ノ毒島)ノ三【】
フフ、しかと見届けさせて貰ったよ。
最後にキミを立てるとは言ったものの…これではキミの方が私を立ててくれてるように見える。
慎みのない女ですまない…
だが、女を綺麗に演出できる男子は魅力的だと思うよ。
…ん、まぁ物足りないとは言ったが、充分に満足はしている。
ただ、あれ以上は独り善がりなものになるだろう?
死姦に近い形になってしまう、ふふ
>>700 ぷっ……ははは、なんだそりゃ
色々ロールから飛び出しちまうけど、俺もこういうのは好き。いや大好きだな
そりゃまぁ、俺は誘われた側で乗っかった方なんだから冴子……って呼んでていいのかね
に満足して貰おうとするのは当然な訳で。
俺にとって凄く魅力的だったのに、謝らないで欲しいよ
慎みがないなんて思ってないけど、乱れ狂う女ってのも俺はイイと思うな
あの後毒島冴子が遺体を前にどうするかは気になるし嫌いじゃないんだが
確かに死んじまったら反応もできずに俺がして貰うだけのサービスになっちゃうな
…でもそこで微笑まれると良い意味でぞくっと来ちゃう
>>700 ロールを通じて気心を知り、会話が弾めばそれは素敵な事だよ。
コミュニケーションを大事にする人間性が見て取れるね、キミからは。
ああ、私の事は冴子で構わない。
私が主導となって展開するロールなのだから、キミには受けに回って貰うのは当然ではあるのだが…
その、なんだ、キミの描写に魅せられたという訳でもないんだが…
ついついはしゃいでしまった。読み返してみればキミにターンは回っていないじゃないか…ううむ…
…ふう、だが結果としてキミが満足してくれたのなら良かった。
そう、死んでしまえばそれはもはやマスターベーションと変わらんよ。
そこに棒が1つあるだけさ。死姦を否定するつもりはないがね。
キミをただの観客にしてしまいたくはなかった。
……好きかい? 死姦は?
>>702 褒めて貰ってるみたいだけどそんな難しい事考えてないぞ?
単に相手と一緒に楽しめればいいなってだけだよ、自分が好きになれた相手となら尚更な
そりゃあ何より。そこまで言って貰えると素直に嬉しい
というかあのシーンで俺にターン回されても何できるか判らなくて困るし、あれが最適だと思ってる
何より暴力に狂ってる冴子は本当に素敵だったしな
見てるだけで楽しめるのに、自分がそれに関わってると思うと楽しくてしょうがない
俺も否定しないけど、こっちから何もできないのに、一方的に行為を貰うってのがね
そういう意味で死姦を演じるのが好きじゃない。傍から見てる分にはイイと思う
ただ冴子がそんな狂気的なシチュエーションに溺れて悦楽に浸るのは、見てみたい
どうも綺麗なモノが狂気で満ちるってのが好きみたいだ、俺
>>703 そうかい? 私はそれこそが大事だと思っているよ。
あんな真夜中にダメ元でした募集を即座に拾われた上に、
しっかり最後まで演じられたから舞い上がってしまっているのかな、私は…
けど、それでもいいよ。私は運が良かった。
そうか…うん、そうかもしれないな。
特殊なロールまで基本に則ったやり方をする必要はないのは確かだ。
こういった体験は数少ない。勉強になるよ。
ああ、お互いが役割に徹する事ができれば良い物だとは思うが…
ははっ、私に慎みがないのは知っているだろう?
なるほど、そうか…わかるよ、その気持ち。
絵画の授業では、私はまずキャンバスのど真ん中に色を置くんだ。
気持ちがいいからね。変質的に聞こえるが、その実、誰もが持っているかもしれない衝動でもあるんじゃないかな。
…と、さて。
【少し疲れが見えてきた】
【愉しい時間もここまでのようだ。そろそろ私は退席するよ】
【今日は満足のいくロールが出来たからね。疲れも心地が良い】
【願わくばまたどこかで会える事を祈るよ。おつかれさま、よく体を労ってくれ】
【私からは場所を返すよ】
>>704 同じ考え方をしてくれる人が相手で良かったよ
それを言うならお互い様だと思うけどな、二人とも運がよかったってことで
クールビューティなのに結構舞い上がりやすい冴子は可愛いぞ
いや勉強って…こっちも体験少ないどころか初めてだったんだけどな……
誘った側が喜んでくれるって、一安心だし、喜びも大きいよ
反応できないのを描写するのはイメージできないんだよな……難しい
俺が慎みかなぐり捨てて乱れ狂うのがスキってのも、言ったろ?
これだけやってから言うのも変な話だけど、冴子と趣味があったみたいで嬉しいな
もしまた逢えたら、その時も楽しんで貰える事を祈るよ
【さんざ色々して貰った上気遣って貰ってありがとう】
【冴子もゆっくりと体を休めてくれよ】
【お疲れ様。本当に楽しい時間をありがとう】
【俺からも返します。ありがとうございました】
浮上
沈下
ミクにズタズタに遊ばれるか、解体されるかしたいわ。
さて、と…こんな時間だけど待機してみようかねぇ。
シチュは此方を徹底的に改造したりしてくれるのを希望するよ。
鬼の体を情けなく改造したり、貧弱にしたりとか、そう言うのが一応希望かねぇ。
後、人以外への変化や猟奇はNGで頼むよ。
うーん
…っと、書き忘れてたけど其方にやりたいシチュがあれば、NG以外ならOKだよ。
ただ、此方は責められる側で頼む、な?
情けなく改造、って具体的にどんな感じですか?
んー、そうだねぇ…鬼の強靭な身体を貧弱にされて、例えば首から下を童女みたいにされるとか。
もしくは弛みきった豚みたいな体にされるとか…手足だけ縮められてバランスの悪い体にされるとか。
まあ、見てて思わず笑っちまうような改造、って感じかねぇ。
ああ、後服装とかでの羞恥プレイとかも大丈夫だよ。
んー…まあ、もう少しだけ待機してみるかねぇ。
さて、それじゃあ一旦落ちるかね。
スレを返すよ。
さて、今日は暇だし朝から待機させて貰うよ。
内容は相手に有る程度合わせるから、応相談だね。
んー…誰もこないのかねぇ。
まあ、取りあえずもう暫く待機するよ。
猟奇の線引きが人それぞれで難しいのですよ
ふむぅ…それもそうか、助言有難うね。
猟奇は切断・過度な出血・内臓描写とかだよ。
やっぱり過度な苦痛とかそういう表現が出来る程上手くは無いからねぇ…
…さて、それじゃあ一旦落ちるかね。
スレを返すよ。
さて、それじゃあまた待機するよ。
んー…この時間帯じゃ厳しいのかねぇ…
…取りあえずもうちょい待機するよ。
さて、それじゃあ少し席を外すよ。
【◆PkCCw4SFQJD/さんとのロールに場所をお借りします…】
【1時間無駄に消費する形になっちゃいましたね。すいません。】
【スレをお借りします】
【誘拐からはじめても良いんですが、またゆたかちゃんネタで脅すだけの
簡単なお仕事になるかもなんですが(汗】
【ううん、その分これから楽しめば良い…から…】
【じゃあ…私が元々そういう事に興味があって…】
【他人にも言えずに、ネットとかでそういう掲示板を見たりして発散していて…】
【ある日、掲示板でよくやりとりする人…あなたに実際に会ってみる事になってって言うのはどう…?】
【最初は私も望んでたけど、段々と要求がエスカレートしていって…】
【怖くなって拒絶する私をあなたが無理矢理監禁してって感じで……】
>>726 【なるほど。】
【みなみちゃんが希望しておいて、というのは良いですね】
【ちょっと確認しておきたいんだけどみなみちゃんは酷ければ酷いほど嬉しいのかな?】
>>727 【うん…最初は軽い気持ちで…でも取り返しのつかなくなってっていうのが良い…かも】
【扱いは…酷ければ酷い程、良いみたい…あんまり血がいっぱい出たりとかは、ちょっと苦手だけど…】
【あと…私が分身しちゃってる…?】
【ありゃ?なんでみなみちゃんの名前のコピーが?】
【上のは自分のです。名前は気にしないでください】
>>728 【それじゃこういうのはどうだろう】
【変態的な性癖にちょっとだけ目覚めたみなみちゃん】
【夜、公園の男子トイレに全裸で入ってプチ露出をしていたら、実はストーカーなオレに見られていて
それをネタに脅迫されて恋人に無理やりさせられた挙句、調教されていくってのはどう?】
【この前やってて、みなみちゃんは自分の意思で逃げられるのに脅迫で逃げられない、ってシチュが似合いそうなんで】
【ネットで、もいいと思うんだけど、こっちの案として一応】
【というかみなみ案を叩き台にしてこうなるってどうなってんだ、オレw】
グロ
>>730 【あ…でも、その案も良いかも……】
【なんだか…脅迫されるってシチュエーション…私に合ってる…?】
【…少しも、嬉しくないけど……】
【じゃあ、夜に野外で露出プレイをしていた所を、あなたに見られて…】
【写真まで取られて、周りに知らされたくなかったら恋人になれって感じで…】
【あ、後…一つだけお願いがある…】
【調教が進んだら…もしくは、最初から…首輪をつけたりして奴隷みたいに扱われたいかも…】
【胸にピアスとかされたりも、あなたが大丈夫ならお願いしたい…】
【…ん、今更だけど…私も立派な変態…】
>>732 【みんみちゃんはあんまり主体的に動くイメージがない(汗】
【やっぱ受身なんだよね。いや性的な意味はないよ】
【クリにピアスはどうですか?】
【とこっちのほうが変態です】
【それじゃ出だしだけどどうしよう?】
【こっちが学校でみなみちゃんに写真を提示する⇒少しだけ公園のことを回想⇒脅迫レイプ】
【って感じはどう?】
>>733 【うん…言われてみればそうかも……】
【否定されると余計に説得力が……でも、性的な意味で受身も納得してしまうかも…】
【あ…そういうのも…好き…】
【二人とも変態同士だから…問題無し…?】
【うん、露出プレイは回想で…それから本番の…レイプや調教に入っていく流れで…わかった】
【書き出しはどちらからはじめる?】
>>734 【こちらがみなみちゃんを人気のない場所に呼び出して写真などを見せるところからでOKですよ】
【みなみちゃんのOKがあり次第書き出しますので】
>>735 【ん…じゃあ今回の書き出しはお任せする…】
【私を立派な性奴隷に…調教してください…】
【いきなり本題から行きますがヨロシクです】
岩崎さん、せっかくの休み時間に一人でここに来てくれてありがとう。
早くゆたかちゃんとお話したいかもしれないけど、すぐに用事は済むから
(もっとも会いたい気分になるかどうかもわからないがな、とこっそりほくそ笑む)
で、用事はこれなんだけど…
(みなみに昨晩に撮影した写真を手渡す。)
ふー、もう用件はわかるよね?
ビックリしたよ、まさか岩崎が夜の公園であんなことをしてるなんて…
みなみちゃんは男の人が入ってくるのを期待しながらオナニーしてたのかな?ん?
(徐々にみなみのことを砕けた感じに呼び変えていく)
…ううん、どうせ呼び出される気はしてたから……
(休み時間、男子生徒にメールで呼び出され)
(その内容は、もう昨日の出来事から容易に想像が出来た)
あ…この写真は……
(そうやって手渡された写真は、昨日の自分の痴態をありありと映したものだった)
(慌てて誰にも見えないように、写真を手の中に隠す)
う…ぅ…わ、私だってビックリした……
なんで、あの時間に…まるで、私がいるのを知っていたみたいに…
あなたが出てくるから……
そ、それは…そんな事…ない……
(徐々になれなれしくなっていく相手)
(それを拒絶できず、詰るような言葉責めに俯いた顔がどんどん赤くなっていく)
(確かに誰かに見られるかもというスリルは快感だったが)
(まさか本当に、しかも同じ学校に通っている生徒に見られ)
(写真まで撮られるとは思ってもいなくて)
>>738 知っていたはずがないじゃない
偶然だよ
偶然、動画も撮影できるプロ使用のカメラを構えながら入っていったら
みなみちゃんが男子トイレの中で全裸で自分を慰めていたんだよ
(どう解釈しても偶然ではない感じがすることをのたまう)
それで偶然、顔も名前もわかるようにバッチリ撮影で来ちゃったってわけ
いや偶然撮れたこの写真をどうしようかと思って
ネットにみなみのプロフィール付きでうpっても良いかなって考えてるんだけど?
(とうとう呼び捨てをして)
>>739 そんな偶然ありえる訳…!
…く…本当に、顔までバッチリ映って……
こんな事になるなんて……
(男の軽口に思わず声を荒げかけるが、どうにか抑えて)
(改めて渡された写真を見ると、自分の淫らに惚けた顔も鮮明に映っていた)
(一時の快楽の為に変態行為を行っていた事に、深い後悔を覚えるが時既に遅く)
どうしようって…そ、そんな事されたら……
私、学校にも居られなくなって…出歩く事もできなくなる……
それは…許して……私で出来る事だったら、何でもする…から…
(呼称は呼び捨てに変わるが、男の末恐ろしい発言にそんな事など気にしている余裕もなく)
(今にも泣き出しそうな表情で男を見つめ、必死に懇願をする)
>>740 すごく綺麗に撮れてるでしょう
ぬるぬるのオマンコまでバッチリだよ?
これだけじゃなくて映像のほうもあるんだけど…
昨日なんて帰った後、これで3発も抜いちゃったよ
(そう言って値踏みするようにみなみを見る)
ん?今なんでもするって言ったよね?
そうだなぁ…
(しばし思案するようなふりをして)
いくらオレでも恋人のこういう写真をそのまま流すのは嫌なんだよなぁ
(遠まわしに恋人になることを要求する)
そうだなぁ、オレが恋人なら…
ね?
【何かあったんでしょうか?】
【また伝言ください】
ん…こんな時間だけどまた待機してみるかね。
っと、今日はこれで落ちるよ。
スレを返す。
っ…、本がなくなったからっていきなり襲いかかる奴があるかよクソっ!!
あーもう!!!なんでこのボクが逃げなくちゃ駄目なんだ!!
(暗い森の中、ワカメのような髪の学生がかつて自分のサーヴァントだったものから命を狙われており逃げ回る)
(彼は自らマスターなど出来ないと本を燃やし、現在サクラのサーヴァントに戻ったライダーに命を狙われている)
【待機します、フェイトステイナイトのライダー募集します。】
>>743 【興味があるのでまた今夜にでも来てみます】
>>746 …っと、遅くなっちまったけど見てるかね?
取りあえず待機してみるか…
748 :
746:2011/11/12(土) 00:04:57.11 ID:???
>>747 こんばんは、ちょうど今見に来たところです
そちらの外見は知っているのですが東方が未プレイなのですが…
シチュに興味があり声をかけさせていただきました
こんな自分でもお相手大丈夫でしょうか?
>>748 ん、それは良かったよ…遅くなっちまったからね、ちょっと不安だったんだ。
そっか、まあ外見が判ってれば一応大丈夫、かな…?
名無しさんとしてはどういう事をしたいとかあるかい?
750 :
746:2011/11/12(土) 00:14:35.00 ID:???
>>749 Pixivのイラストなどを見て姉御肌みたいな方だな、と勝手にイメージしております
そうですね…勇儀さんがよければこちらも何か権利の女性キャラを演じて
スカやそちらの言う情けのない姿にして責めたり責められたりしたい、と思っております
ああ、まあそう言うイメージで大丈夫だよ。
そっか…うん、その方がお互いにイメージしやすいし良いんじゃないかねぇ。
ん、了解…それじゃあそう言う形でやってみようか。
ちょっと次のレスは遅れるかもだけど、どういうキャラをやっとくか決めてくれると助かるかな。
752 :
746:2011/11/12(土) 00:28:42.00 ID:???
いや、まあ元々同性同士のがやりやすいしね。
ん、了解…キャラの感じは知らないから、そっちのを見て合わせるよ。
んー…そうだねぇ、それでも良いけど…こっちとしては、強制的に情けなくされたりとかされたい、かな。
それでも大丈夫かい?
>>753 そうですね…こちらは簡単に言えばそちらに近いキャラかもしれません
団長を補佐する皆のお姉さん…という感じです
強制的にですか、わかりました。
では交代交代で責め合っていきましょう…もしよければ、書き出しをお願いしたいのですが、大丈夫ですか?
鬼ごろし
>>754 ん…は、ぁ…。
…ん…此処は…?
(宴会から帰宅した翌朝。目を醒ませば、見知らぬ場所にいる事に気付き)
(頬を摘むも痛みがあり、現実だと悟ると周囲を見回して)
…まいったねぇ、別の奴の家で寝ちまったのかな…
其処まで寄ってた覚えはないんだけどねぇ…ふむ。
(そう言いながら軽く髪の毛をクシャクシャとすると、小さく溜息を吐いた)
【ん、それじゃあこんな感じで、ね。】
【それとこんな時間からだから、割と早めに凍結頼むかもだけど、その時はごめんよ。】
>>756 …いけない…つい寝てしまったわ…。
…久しぶりに飲んだお酒が響いたのかしらね…。
(軽く目を閉じたら少し眠っていた)
(はぁ、とため息をついて目を覚ませば見知らぬ地にいた)
…ここは…一体…。
(確かに先ほどまでは仲間たちといたが…)
(すると、自分と同じ背丈の女性が現れた)
…あ、あらこんにちは…というべきなのかしらね…。
(見たことの無い人ね…それに頭から生えているのは…角…?)
(その容姿に警戒しながら声をかけた)
【ええ、お願いするわ】
【そうね、時間も時間だし…その時は私も凍結頼むかもしれないわ】
(暫くぼーっとしていると、声をかけられ。何時の間に其処にいたのか、そこには見知らぬ女性がおり)
ん…アンタは?
地底じゃ見ない顔だけど…
(じっと女性の顔を覗き込みながら、小さく息を吐き)
ま、アンタが誰だって別に良いか。
それで、此処はアンタの部屋かい?
少なくとも私の部屋じゃないんだが…
(そう言いながら、手元にある酒を軽く飲んで)
(ティアマトに構う事無くくつろいでしまい)
>>758 (地底、何を言っているのかしら…)
(そう思いつつ、どこかでこれは夢なのだ、と思うようになり)
クスッ、あまり難しいことは考えない人なのね。
(人をあまり気にしない彼女に親しみを覚え)
私はティアマト、貴女は?
…ちなみにここは私の部屋ではないわ。
私もわからないのだけど…変わった空間よね。
(辺りを見渡し)
あら?それはお酒?よかったら私にもくれないかしら?
(少し寝る前に飲み足りなかったのか彼女の側でくつろぎ座って)
>>759 難しく考えても仕方ないさね。
大方時間でも経てばどうにかなる話だろうし、いざとなれば力付くでやるさ。
(そう言いながら、軽く欠伸をして。伸びをすれば、爆乳が揺れてしまい)
…ん、私は星熊勇儀。
ティアマトってまた随分変わった名前だねぇ…まあ、それなら仕方ないさ。
変わっちゃいるけど、別に変な事をされる訳でもないみたいだし…ん。
(部屋に置いてあった酒を飲みながら、軽く息を吐き)
ん、アンタも酒が飲めるのかい?
ああ、一人酒も寂しいからね…ほら。
(そう言いながら、グラスを渡すと酒をなみなみと注いでしまう)
>>760 ホシグマユウギ…貴女も変わった名前ね。
(警戒心も解け、鎧を脱いでシャツだけの格好になれば)
(勇儀に負けず劣らずの大きな胸を揺らす)
ふふ、じゃあこの不思議な対面に乾杯しましょうか?
(グラスを受け取り笑顔で勇儀と酒を交わし)
(そして幾度となく飲み続け、二人共出来上がっていた)
…うふふふ…貴女とはなんだか話が合うわねぇユウギ。
(互いに日々の愚痴や他愛も無いことを話すっかり打ち解けていた)
あ、ユウギ、いいことを思いついたわ。
コインの表裏を当てて、負けた方が言うことを聞くの、もちろん口答えはナシ。
どうかしら?
(酔っ払った勢いで、変な提案をして持っていたコインを見せて)
(弾くとパン!と両手で挟み込み)
さぁ、表裏どっちかしらねぇ?
ん、そうかい?アンタに比べりゃ普通の名前だと思うけど。
(鎧を脱いだティアマトを見れば、屈託のない笑みを浮かべながら)
ま、そうだねぇ…夢かもしれないし、こう言うのも悪くない、か。
(そう言いながら互いに酒を飲み交わして)
(他愛のない話をしながらも、妙に度が強いのか、酒のせいか。滅多に酔う事のない自分までも酔ってしまい)
…ん…そうだねぇ、アンタも中々飲めるし…ね。
(仄かに顔を赤らめながら、酒臭い、甘い吐息を漏らし)
ん、どうしたんだいティアマト?
表裏…ああ、別に構わないよ、酒の肴くらいにはなるだろうしねぇ。
(ティアマトの提案にほろ酔い気分のまま頷いてしまい)
(両手で挟みこんだのを見れば、んー、と小さく唸りながら)
…それじゃあ、裏。
>>762 …裏、ね?
(勇儀の言葉を聞けばゆっくりと手を開き…)
ふふ、残念、表よ。
それじゃあ、私の言うことを聞いてもらおうかしらね?
大丈夫よ、貴女が私の命令を聞き終えたら貴女の番がくるから、ね?
(機嫌良さそうに笑えばコインを見せて)
…そうねぇ…じゃあ裸になって、下品なことをしながらバカみたいに踊ってもらおうかしら?
逆らう、なんて貴女しないわよね?
せっかくのお酒を台無しにしないでね?
(お酒を飲みながら、勇儀に言った、たちの悪い酔っ払いである)
>>763 …ってか、今どっちが表とか決めて無かったよなぁ。
あークソッ、まあ仕方ないか…
(そう言いながらも、溜息を吐いて)
はいはい、判ったよ…で、何をすればいいんだい?
(ティアマトの言葉に溜息を吐きながらそう言うと、手をヒラヒラと振り)
…んなっ…く、く…っ、そ、そんな事をやれってのかい?
ふざけた事させてくれるねぇ…くっ、判ったよ…やれば、やれば良いんだろ…っ!
(顔を真っ赤に染めながらも、服を脱ぎ捨ててしまえば。筋肉質な身体と、それに似合わぬ爆乳に巨尻を晒し)
ん…っ、ぁっ、ふ…っ、くふうぅ…っ!
(両手で秘所とアナルを弄りながら。だらしなく蟹股に脚を開くと、腰を前後に振り始めた)
>>764 …ふふ、気付いちゃったかしら?
まぁ、後で私も貴女の言うことを聞いてあげるから、ね?
(機嫌を悪くした勇儀の肩をポンポンと叩いた)
あら?案外恥ずかしがりやなのね。
もっと豪快に裸になってくれると思ったのだけど…。
(そのギャップもなかなか面白い、と思って酒を飲み)
ぷ…ふふ…!
あーはっはは…!!面白いっ!面白いわ、ユウギ!
(酒のせいか、いつもより大きく声を出して笑ってしまい)
(情けなく、下品に踊っている彼女の後ろに回りこむと)
(巨尻に顔を押し付けて)
お酒のおつまみの「臭い」はまだかしらねぇ?
(ふぅーっと尻穴に息を吹きかけて)
まあ別に良いさ、注意しなかった私が悪いんだしね。
別に気にしてないっての…もう。
(そう言いながらも、溜息を吐きながら)
んぁっ♥く、ひぃ…っ♥
か、勝手な事言ってるんじゃないよ…っ♥
んひぅっ♥ん、はぁぁ…っ♥
あ、へぁ…っ、わ、笑うんじゃないよったく…っ♥
(恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めながら。しかし何故か下品な踊りを止める事が出来ずに)
(巨尻に顔を圧しつけられれば、背筋を震わせながら)
な、何言ってんだい、そんなの…っ!?ひっ、ぁ…っ♥
(ティアマトの言葉に怒ったようにそう言っていたものの)
(尻穴に息を吹きかけられれば甘く声を漏らし。そして、ぷぴっ♥ぶぷっ♥と、大きな音を鳴らしてしまい)
…っ、い、いい加減にしなっ、もう良いだろ…っ!
(そう言うと、ティアマトの許可も出ていないのに、勝手に踊るのを止めてしまう)
【こう言う風に反抗した所を強制的に、とか大丈夫かい?】
>>766 ふふ…!そんなことを言っていても…。
なんだか自分から進んで踊っているように見えるわよぉ?
(その下品な踊りは酔っているからか、気持ち良さそうに見え)
…くっさいわぁ…ふふ…。
いいお酒のつまみになったわ?
(鼻をピクピクと動かして臭気を吸い込み、酒を飲み干した)
っと…何してるのよ…まだ終わっていないのに…。
(ため息をつき、機嫌悪そうに勇儀の巨尻を叩き)
(部屋にあった適当な魔法の聖水の様なものを開ければ瓶を勇儀に咥えさせ一気に飲ませた)
(その聖水は人を醜く改造する魔法の聖水の一つであり)
(ティアマトの取ったものは口を尻穴にしてしまい、絶え間なく放屁を放させるものだった)
…命令違反はこの謎の液体を飲むこと、ね♪
(妙に機嫌が良さそうに勇儀を見て言った)
【大丈夫よ、こんな感じに無理やりしてみたけど、そちらこそ大丈夫かしら?】
>>767 そ、そんな訳ないだろ…っ、ふ、ふざけるんじゃないよ…ぉ…っ♥
んぁっ、く、はぁ…っ♥
(そう言いながらも、秘所からは愛液が滴っており)
(自分の屁を嗅がれてしまえば、顔を真っ赤に染めながら)
…っ、も、もう充分だろ!?これ以上何するってんだ…んひっ♥
(巨尻を叩かれれば、背筋を反らしながら、身体を震わせて)
んぶ…っ、んぐっ、ん…っ!!
(瓶を一気に飲まされてしまえば、軽くむせながら。しかし一滴残さず飲みほしてしまい)
げほっ!んぁっ、は…ぶぷっ♥ぶぴっ、ぷすうぅ…っ♥
(初めはせき込んでいたものの、見る見るうちに口がすぼみ始めれば。歯も顎も溶けて無くなるかのようになり、口は唯の尻穴になってしまって)
ぷぴっ♥ぶぅっ♥ぶぴっ、ぶぷうぅっ!?
(何を言おうとしても口からは放屁の音しか出ずに。整った顔つきに尻穴は滑稽でしか無く)
【ああ、大丈夫だよ…その、出来れば体の方に手を入れてほしいとかは思う、かな?】
>>769 へぇ…こんな効果が出てしまうものだったのねぇ…。
この部屋、なんだか恐ろしい所ね、ふふ…。
(酔っ払っているせいか、現実ではあり得ないことも笑ってしまって)
そのお尻になった口、本当のオナラが出るのねぇ。
さ、じゃあ面白いことしようかしら…。
その口のお尻と本当のお尻から、ウンチ、ぶちまけられるわよね?
ほら、やってみなさい?
(何を言っているのかもわからない勇儀の頬を押して)
【わかったわ、聖水を飲ませて筋肉を弛ませて…肥満みたいな感じでいいかしら?】
ぷぴっ♥ぶぷっ、ぷすうぅぅ…っ♥
ぶぷうぅっ♥ぷうぅっ♥ぶぴぃぃっ♥
(反抗の言葉も全て放屁に代わってしまうと、顔を真っ赤に染め、目尻に涙をためながら)
ぶぴぃっ♥ぶうぅっ、ぶすうぅっ!
ぷぴっ!?んぶっ、ぶふうぅぅぅ…っ♥
ぶりゅっ♥ぶぼっ、ぶびいぃぃぃっ♥ぶりゅうぅぅぅっ♥
(頬を圧されてしまえば。必死に抵抗しようとするも、身体の中からウンチがせり上がってくる感覚を覚えると)
(口から、そしてお尻から。だらしなく、一本糞をひりだしてしまって。同時に秘所から軽く潮を噴いた)
【ん、そうだねぇ…口はちょっと会話に困るから直して貰っていいかい?】
【後、それ+低身長化もして貰って良いかい?口が戻って反抗しようとるけど、腰にさえ手が届かなくて…とか。】
>>772 あははっ!!いいわっ!いいザマねぇ!!
(ゴクゴクと続けて酒を飲んでいて)
ユウギ、すごいわぁ…この「おつまみ」後で一緒に食べましょうね?
(笑いながら冗談なのか本気なのか分からないことを言って)
一先ず、これくらいで勘弁してあげるかしらね。
んー…これを飲ませれば元に戻るかしら…。
(そしてまた謎の聖水を飲ませれば、みるみるうちに勇儀の口は元に戻っていく)
【了解よ、なるほど…私より小さくなってしまうのね…面白そうだわ♪】
【その前に…交互にってことで、私も復讐として貴女と同じように口をお尻にしてもらっていいかしら?】
【その…貴女の淫らな姿を見ていたら…私もと思ってしまって…】
んぶっ、ぶぴっ♥ぶりゅううぅっ♥
(反論しようにも口が動かず。脱糞は1分以上続いてしまって)
ん、ぶ…っ!?んぐっ、ん…っ!!
は、ぁ…っ、や、やっと元に戻ったのかい…?
(口が元に戻ると、荒く息を吐きながら、ティアマトを睨んで)
…っ、良くもやってくれたねぇ…アンタも同じ目にあいなっ!
(そう言うと、徐に瓶をティアマトの口に突っ込んでしまって。残っていた液体を全てティアマトに飲ませてしまい)
【ああ、それでティアマトに踏みつけられたり、蹴られたり…ね。】
【それじゃあこんな感じで大丈夫かい?】
【後、ちょっと眠気がきついから次のレスに返したら凍結して貰えると助かるんだけど…】
>>774 ふふ、でもユウギ、貴女…なんだか気持ちよさそうだったわよ?
(息を荒げる勇儀を見ると睨まれて)
ちょ…!?何を…あ、ま、待ちなさい…!
んぐっ…ごくっ…ごくっ…!
(さすが鬼といったところか、力に敵わず液体を飲み干してしまう)
けほっけほっ!
(すると、勇儀と同じように咳き込んで)
(綺麗な口のラインは崩れ、窄んで歯や顎は消失し)
(やがて完全な尻穴となってしまう)
ぶびっ♥ぶぼぉっ♥ぶぷぅぅっ!!
(その口尻穴が完成すれば大きく、そして臭い放屁を放つ)
(それは勇儀の酒を進めるためのつまみにもなる)
【ふふ、いじめられるのが好きなのね、勇儀は…】
【ありがとう、じゃあ今夜は勇儀の次レスで凍結ね?】
【続きは…明日の22時とかなら空いているのだけど…どうかしら?】
ふん、そんな訳ないだろ…ったく、あんな事させて…っ!
(まだ放屁と脱糞の感覚が残ってるのか、口元を、そして尻穴を軽く拭って)
…ぷっ、あっはははは!良い格好だねぇ…
ったく、アンタも暫くそのまま反省してな。
(楽しそうに笑いながら、ティアマトの頬を掴むと屁を搾り出す様にしてしまい)
ん…ったく臭いねぇ、何食ってんだい?
まあ、アンタのそんな姿は最高に良い肴だけどさぁ…
(呆れたようにそう言いながらも、酒を飲んで。甘く息を吐き)
…そら、アンタもひりだしちまい、な…っ!!
(そして、力任せに頬をぎゅむっ!と押した)
【ん…まあ、元々苛められるような内容で募集してたからねぇ…♥】
【ああ、それじゃあ今日は此処で。】
【了解、それじゃあ明日…というか今夜か、22時にまた此処で、ね。】
【お休み、ティアマト。スレを返すよ。】
>>776 【ふふ、では明日はいじめてあげるから、ね?】
【今夜ね、もう日付は変更していたのね…ごめんなさい】
【ではお休みなさい、勇儀、また今夜楽しみましょう…】
【さて、それじゃあちょっと待機するよ。】
きた
>>776 ぶぴゅっ♥ぶびびびっ♥
ぶびぃ…ぶっ…!ぶっ…!
(先ほどの勇儀と同じく、何を話そうとしても放屁になってしまい)
(酒気の混じった放屁を勇儀に噴きかけていた)
…ぶ…!ぶびびぃっ…!!
んぶぅっ♥ぶっ…ぶりゅぅっ♥
ぶびびっ♥ぶぼぉっ♥ぶりりりっ♥
(頬を押されれば、何やら喉の奥からせりあがってきて)
(濃い放屁と共に一本糞を勇儀の側に盛っていった)
(また、本当の尻の方からも盛らしてしまい、下着を汚してしまう)
【お待たせしたわねユウギ、今夜もよろしく頼むわね?】
>>780 ふん、本当にどうしようもないくらいにくっさいねぇ…
普段何食ってるんだい?まさか糞食べてるんじゃないだろうねぇ?
(鼻をつまみ、軽く手を振りながら。からかう様にそう言って)
(余りの臭気に溜息を吐いて。ティアマトに杯に入った酒を浴びせ)
あーあー、こんなに漏らしちまって…
まあ、これで私の胸もすっきりしたってもんだ。
(呆れたようにそう言いながら。ティアマトの頬を力強く押すと、搾り出す様にして)
(満足したようにそう言えば、ティアマトから手を離し)
…ほれ、確かこれで良いんだろ?さっさと直したらどうだい?
(そう言うと、先程飲まされた瓶を手渡した)
【ああ、此方こそ宜しく頼むよ、ティアマト。】
>>781 ぶっ!ぶびびっ!!
(そんなことないわよ!といおうとしたが言えず)
ぶびぃっ!?
(酒をかけられれば豚の様に放屁をもらして)
(ソフトクリームの様に一本糞がムリムリ…ッ♥と盛られた)
…んぐっ…ぷはぁ…。
(瓶を渡され液体を飲み干すとみるみるうちに口は元通りに)
んっ…は…はぁ…。
ユウギ…何だか変な感じねこれ…クセになりそうよ…。
(元に戻ったと思うと微笑んで自分たちの糞便を見つめた)
ねぇ、ユウギ…お酒のつまみに…アレを食べない?
…ったく、これで少しは懲りたかい?
これに懲りたらもうあんな調子に乗るんじゃないよ。
(そう言いながら溜息を吐くと、苦笑して)
…つくづく変な奴だねぇ、アンタ。
こんなのが癖になるなんて…本当に変態なんじゃないかい?
(そう言いながら顔を赤らめると、少し視線をそらし、酒を飲んで)
…んなっ!?
な、何言ってるんだい、そんな事出来る訳ないだろ!?
(ティアマトの言葉に顔を真っ赤に染めながら拒んだ)
【…っと、悪い…食便はちょっと勘弁しておくれ…】
>>783 ふふ、いいじゃない。
ユウギが口からオナラを出していた時…なんだか気持ち良さそうだったわよ?
(勇儀をからかう様に絡んで)
そんなユウギも、変態よねぇ?
ふふ、冗談よ。
つまみは貴女のオナラだけで十分よ…ふふふ…。
さて…この部屋に色々な瓶があるけど…。
…次はどれを飲もうかしらね…。
(すると、またも怪しい色の液体の入った瓶を取り)
ユウギ、貴女がこれを先に飲んでみなさい…。
何が起こるかわからないけど…貴方なら大丈夫でしょう?
(角をギュッと握って強制的に瓶を押し付けた)
【ああ…ごめんなさいね…】
…っ、んな訳ないだろ!?
そんなんで気持ち良くなるのはアンタくらいさ…
(顔を赤く染めながら否定するも、秘所が濡れている事を隠せる訳が無く)
…わ、私はあんたと違ってまともだよ、まとも。
ったく、何処まで本気何だか…
…それも勘弁してほしいけどねぇ、ったく。
(そう言いながら苦笑して、思い出したのか耳まで赤く染め)
ん…おいおい、随分と大胆だねぇ。
どうせ碌なもんじゃないだろうし、やめた方が良いと思うんだけど…
(溜息を吐きながらも、止めるつもりも無く。そう言って苦笑し)
え…って、ま、また私かい!?
アンタが飲めば良いだろ…ん、ぐ…っ!!
(角を握られれば逃げる事も出来ずに。瓶を圧しつけられると、喉を鳴らして飲んでいってしまう)
【ティアマトが食べる分には問題ないんだけどね、こっちが食べるのはちょっと…さ。】
【漏らすとかそういうレベルなら大丈夫だから。】
>>785 ふふ、嘘よねユウギ…。
ココすごく濡れているわよ?
(勇儀の秘所に手を伸ばせばクチュクチュと水音を立てさせて)
(そして汚れた衣服を脱げば、下着に引っかかっていた糞便がボトリと落ちた)
碌なものじゃないけど、何だかここにある液体って…。
お酒よりも美味しい気がするのよね…。
ユウギもそう思うでしょう?
(実際、その液体の正体は中毒性の強い麻薬の一種であり)
(癖になってしまったら飲まずにはいられなくなってしまう)
…交代でって、いったでしょう?
順番的にユウギの番よ?
(そして勇儀が液体を飲み干すのを見届けると変化が現れ始める…)
(その液体は、体中の筋肉を脂肪に変えてしまい)
(肉塊とさせてしまう液体であった)
【なるほど…ごめんなさいね、ユウギ…】
【じゃあ私の番になったらユウギのを食べようかしらね♪】
う、嘘な訳ないだろ…
ん、ぁ…っ、こ、こら、勝手に触るんじゃ、な…っ、ぁ…っ♥
(そう言いながらも、秘所に触れられれば愛液が糸を引き)
(腰を軽く震わせて、甘く声を漏らしてしまい)
な、何言って…そんな訳無いだろ?
酒より美味しいなんて…そんな事…
(そう言いながらも、時折視線を向けてしまうと下半身が疼き)
(自然と愛液が零れ出してしまい)
それはもうお終いだろ!
ん、ぐっ、ん…い、いい加減、に…ん、ぐぅ…っ!?
(そう言いながら、液体を飲まされる度に体を震わせて。必死に止めさせようとするも、何故か振りほどけず)
(突然力が入らなくなったかと思えば、その場で尻もちを付いてしまい。引きしまっていた身体はみるみる内に膨らんで)
(だらしなく、だぷんっ♥と肉が波打ったかと思えば、ブクブクと豚の様に肥えていき。立ち上がれなくなってしまう)
【ん、気にしないで良いよ。最初に言っとくべきだったね、こっちこそごめん。】
>>787 あらあらぁ…すっかり太ってしまったわねぇ…。
(液体の効果が現れ、豚の様になってしまった勇儀を見れば酒を飲んで)
んはぁー…♪
いい姿ねぇ、強がっていた貴女にお似合いの姿よ?
(勇儀の情けない姿を見れば、酒が進んで)
私ね、普段は馬に乗って戦っているの。
こうなったら、ユウギには私専用の豚になってもらおうかしら?
…いっぱい飲ませて、豚になりなさい、ユウギ♪
(複乳にする液体、手足の筋肉を増加させる液体を飲ませる)
(徐々に豚の身体へと近づいていく液体を混ぜて無理やり飲ませる)
(筋肉を増加させる液体は人や物を運べる様に、と飲ませた)
ん、ぁ…っ!?わ、私、どうなって…!?
こ、この…元に戻しな、ティアマト!!
(そう言いながら立ち上がろうとするも、立つ事も出来ず。手をジタバタと動かすと、身体は弾み)
ふざけんな、この…っ!後でどうなるか判ってるんだろうねぇ!?
(ティアマトの言葉に反抗しながらも、自分からは何ができる訳でも無く、焦りを隠せず)
な、何を言って…だからなんだって言うんだい?
なっ!?ふ、ふざけんじゃないよ…誰がそんな…っ!!
んぐうぅっ!?んぶっ、ん、ぐうぅぅ…っ!!
(ジタバタと手足を動かして抵抗しながらも、薬を飲まされると口の端から零しながら、喉を鳴らしてしまい)
(ジタバタと動かしていた手足は段々と短くなり始め。大柄だった体も、徐々に縮み始めると、丸くなり)
(手足の力が戻っては来たものの、鼻に違和感を感じると、だらしなく鼻水を垂らしはじめ。頻繁に鼻を啜れば、豚の様に鼻を鳴らし始めた)
>>789 大丈夫よ、ユウギ…貴女は完全に私の豚になるのだから…。
もう逆らうことなど出来ないわ…。
(酔って言っているのか、それとも本気なのか…)
本当に豚みたいになってしまったわねぇ…。
ふふ、角の生えている豚なんて見たこと無いわ?
(その無様な姿に思わず笑いが止まらず)
…星熊…ではなく、これでは星豚勇儀ねぇ。
さ、ユウギ…素直に私の言うことを聞いて豚になってしまいなさいっ!
(勇儀の尻を思い切り叩き、命令した)
んごっ、ぉ…っ、ふ、ふざけんじゃないよ、誰が…ふごっ♥アンタの、豚になんかぁ…っ!
ん、ぶ…っ、んごっ、ふごぉっ♥
(ティアマトの言葉に抵抗しながらも。段々と言葉に豚の鳴き声が混じり始め)
(爆乳の下からせり上がる物を感じれば、だぷんっ♥と、見事な複乳になってしまい)
だ、誰が豚だって言うんだい…っ、調子に乗るのも大概にしないと…っ、んごぉっ♥
ふごっ、な、何で…アンタ、そんなに大きくなって…?
(何とか力の戻った手足で立ちあがるも、既にティアマトの身長の半分程度しか無く)
(見上げながら、茫然としてしまい)
だ、誰が星豚だって言うんだい!?調子に乗るのも大概にしなっ!
ひ…っ、んごっ、ふごおぉぉぉっ♥
(そう言いながら、ティアマトに殴りつけるも、短い手足は見事に空ぶってしまい)
(巨尻を叩かれると、ぶぴぃっ♥と、放屁しながら。クルンとした尻尾が生え、その衝撃で四つん這いになってしまった)
【ごめんなさいユウギ…】
【ちょっと急用が入ってしまって…少しの間スレを離れてしまうの…】
【大体1時くらいには戻って来れるのだけど…】
【それでも大丈夫かしら?】
【もしダメだったら、都合のいい日時を書き置いてくれれば嬉しいわ…】
【っと、了解だよ。】
【多分大丈夫だと思うけど、もし無理そうなら書き置きを残しておくな?】
【慌てないでも良いから、ちゃんと用事を済ませてこいよ、ティアマト。】
>>791 その割には貴女…可愛い声で鳴くじゃない…ふふ…。
それにその胸…本当に豚になってしまったわねぇ…。
(はぁ…と酒気を帯びた息を勇儀に吐きかけて)
あら、何よ…主人に対して反逆なんて…ぷ…ふふ…。
それにオナラまでしちゃって…可愛いわね、ユウギ…♪
(蹴りが空振りし、しかも放屁を漏らしたその情けのない姿に笑いが止まらず)
さ、豚に近づいたことだし少し外に出ようかしら…。
(手綱を器用に勇儀にかけて、鞭を取る)
(そして部屋のドアが開かれると、何故か樹やが生い茂る森があり…)
(勇儀に跨り、進むよう命令した)
【ごめんなさい、お待たせしたわ、まだお相手できるかしら…?】
>>794 ふざけんじゃない、よ…んぶっ、ぶふぅ…っ!
んごぉ…っ♥は、早く元に、戻し、なぁ…っ♥
(吐息を浴びると、鼻が敏感になっているのか。表情を蕩けさせてしまい)
だ、誰が主人だって言うんだい…っ、んごっ、ふごおぉ…っ♥
ぶひっ、ぃ…く…く、そう…っ!
(ティアマトの言葉に顔を真っ赤に染めながら。しかし抵抗出来ずに)
んぶっ!?お、おも…っ、乗るんじゃない、よぉ…っ!
だ、誰が外になんか…っ、んごっ、ぶひぃ…っ♥
(手綱をかけられ、跨られると声を漏らしながら)
(外に出る様に命じられると、背筋を震わせながら抵抗し。しかし逆らえずに)
(身体をだぷんっ♥と情けなく揺らしながら、ノロノロと短い手足で歩き始めた)
【っと、大丈夫だよ。今日も多分2時過ぎくらいが限界かな】
>>795 戻すにしても…この効果は1ヶ月は続くそうよ。
でもいいじゃない、私が主人なら貴女の大好きなお酒、いつでも餌として出してあげるから…ふふ…。
(瓶のラベルに貼ってある字はこちらの世界の字で読めることが出来た)
(そして不気味に微笑み、勇儀の恐怖する表情を見て楽しむ)
重い…ですって…?
豚の方が重いくせに何を言っているのよっ…!
(気にしていることを言われれば、声のトーンが低くなり)
(かかとで勇儀の腹を蹴り、スピードを上げさせた)
さ、ユウギ…この辺で休憩よ。
お酒をあげるからオナラをいっぱい出して私を満足させなさい?
(そして、森の奥まで来ると勇儀から降り)
(勇儀が好みそうなかなり度の高い酒瓶を目の前に置いた)
【ありがとう、そしたらそれまでに締めに入っちゃおうかしらね?】
な…っ、んごっ、ふごぉ…♥そ、そんな…
ふ、ふざけるんじゃないよ、そんなの良い訳…っ、んぶっ♥ぶひぃぃ…っ♥
(恐怖に背筋を震わせながらも、何処か媚びるような鳴き声をあげてしまい)
(秘所からはダラダラと愛液を零しながら。甘ったるく悶え)
お、重いって言って何が悪い…っ。
んぎっ♥ぷぎっ、ぶひいぃぃんっ♥
(踵で腹を蹴られると、だぷんっ♥と体を揺らしながら。ちょこちょこと、走るスピードが上がり)
(甘ったるく鳴いてしまうと、全身に甘ったるい快感が走り。段々と、手と足の先が蹄になり始め)
ふ、ごぉ…っ、ぶひっ、ぃ…♥
…っ、ぁ…あ、ぁ…っ♥だ、誰が、そんなぁ…ん、ぶぅっ♥
(全身汗まみれになりながら。最早顔以外は殆ど豚の様になっており)
(酒瓶を目の前に置かれると、口の端から涎を零し。否定しようとしながらも、豚の様に鳴くと)
(ぶぴっ♥ぶすうぅぅっ♥と、盛大に放屁し始めて。そして、酒瓶に貪りつく様に…)
【ん、それじゃあ次で〆にしようかね。】
>>797 ふふ…もう完全なる豚ねぇ…。
ほら、そのお酒を飲んだのが忠誠の証よ…。
オナラも臭くて…軽くイってしまいそうよ♪
(元鬼である角の生えた雌豚の無様な姿を堪能すると…)
さてと、ユウギ、貴女一人が豚ではかわいそうだから…。
私もなってあげるわ♪
(すると持ってきていた瓶の中の液体を全て飲み干して)
(勇儀と同じく大きな乳房が四つとなり、身体は丸みを帯びて)
(臀部には巻かれた尻尾が現れ、四つん這いになり、放屁を連発して変化を終えた)
ぶひぃぃぃぃぃぃ♥
(鼻は豚鼻になり、美しい赤髪の女騎士は雌豚へと堕ちた)
ユウギィ…これでおあいこよ♪
1ヶ月間、二人でここで過ごしましょ♪
(森林の中には異臭を放つ二匹の雌豚がいた)
【そうねぇ…ユウギにもちょっと豚となった生活を書いてもらいたいから…】
【次の次、くらいでもいいかしら?わがまま言ってごめんなさいね】
ふご、ぉ…♥
んごっ、んぐぅ…っ♥ぶひっ、ぷぎいぃぃ…っ♥
ん、ぁ…ち、ちがっ、わらひ…わらひぃ、豚じゃ…んぶっ、ぶひいぃぃっ♥
(そう言いながらも酒を飲むのを止められずに。しきりに放屁を繰り返しながら)
ん、ぁ…あ、アンタまでぇ…っ♥
(ティアマトまで豚になってしまえば、背筋を震わせながら。情けなく鳴き、身体を震わせて)
んごっ、ふごぉ…♥お、おあいこって…ぷぎぃっ♥
い、嫌だ…そんな、そんなのぉ…っ、んごっ、ふごおぉぉ…っ♥
(豚の様に鳴きながら、悲鳴のような鳴き声を上げ。放屁を繰り返した)
【ん…悪いけど、ちょっとそろそろ限界かな。2時近いし、ね?】
【次で〆を頼むよ…】
>>799 ぷぎぃぃ♥
ぶひっ♥
ふふ…大丈夫よぉ…あの部屋に戻ればお酒も、ご飯もあるから…♪
(そして二匹の豚は液体を飲んでは改造を繰り返し)
(そのとき生えた男性器で交尾をしあい…)
(一ヶ月間本能のまま行動し、人間に戻る頃には二人の関係は友人以上のものになっていた…)
【こんな感じで〆で…ありがとうね、ユウギ…楽しかったわ♪】
【ん、此方こそ、ね…楽しかったよ、ティアマト。】
【それじゃあちょっと眠気が酷いから今日はこれで、ね。】
【お休みなさい、ティアマト…良い夢を、だよ。】
んじゃま、こんな時間だけど待機してみようかね。
シチュは此方を徹底的に改造したりしてくれるのをメインで希望するよ。
鬼の体を情けなく改造したり、貧弱にしたりとか、そう言うのが一応希望。
後、生き物以外への変化や猟奇、蟲化とかはNG、スカがメインなのも勘弁で頼むよ。
っと、昨晩は挨拶無しで落ちちまったね…申し訳ない。
取りあえず
>>802で待機しとくよ。
鬼さんこちら
805 :
ヤミー:2011/11/17(木) 12:32:19.45 ID:???
あぁん!??なんだテメェ!!!
【シャイン・ハウゼン ◆oa8LkghpxAとスレのほうお借りします】
【◆Br0HOzRyFk様との待ち合わせにスレッドをお借り致しますわ!】
さて、大まかな設定はもう決まっちゃいましたけれど
他に何か打ち合わせすべき事はございますかしら?
こちらは…出来れば目を覚ました時点で手足を機械に拘束されていて
衣服も剥かれているという恥辱的な状況からの始まりが良いと思っておりますけれど…
>>807 うーん、後は特にないかな…NGのほうはグロ系でいいんですよね?
こちらもグロはNGですね。スカのほうは食のほうはNGです。
始まりは拘束されているところからで行きましょう。衣服はどうしましょう…
王女の服をズタボロにするのも楽しそうですし、かつては王女であったっていうポイントとして着せておきたいというのもありかと。
てか、ハードになると服は邪魔かもですね。
>>808 こちらもNGはそちらと同じで…スカも食以外ならば可能です
はい、では既に攫われて施設に囚われている状態で…
ドレスを身に着けているというのも有りかと思いましたが
いずれ機械に組み込まれるとしたら、服は邪魔なような気も…
服以外の額の飾りのみを残して身体は裸というほうが
意識を取り戻した時に羞恥に慌てふためく事も出来てこちらは良いのですが
服の有無はそちらにお任せします
>>809 NGのほう了解しました。
確かに邪魔ですね…では、額の飾のみ残して全裸でいきましょうか。
ドレスは進んでいって出来そうならでいいです。
それにそちらの提案した意識を取り戻した時の状況は全裸のほうがいいですね。
あとはもう大丈夫ですね。では、どちらからはじめましょうか?
そちらが目を覚ますとこか、こちらが目を覚まさせるために機械を動かすところか…
>>810 はい、ありがとうございます
今まで他人に肌を見せた事もない王女が
多数の人間に裸を見られるという恥辱を楽しみたくもありまして…
ええ、ドレスは機会があればまた…
では、書き出しはそちらから初めて頂いてよろしいでしょうか?
機械の駆動音もしくは、何らかの刺激によって意識を取り戻す形に致しますので…
>>811 (予知能力を持つ少女を拉致して、新たな兵器を作るという作戦)
(一国の元首でありながらまだ幼く、それが目に止まったのか)
(兵器開発部門には到着したが、新たな質量変換を行う兵器の実験台として)
(なぜかそちらに流れるように仕組まれていたのだった…)
誰でも良かったが、如何せんあいつらに先を越されるのも気分が悪い…
先にこちらが引き取り、実験してしまえば何も言ってこないだろう。
まだ若い…それに予知能力か…これはこれでいい材料かもしれん。
(タンカーで運ばれて来た少女と、資料を交互に見る白衣の男)
(確認するように身体を触っていき、邪魔な衣服はその場で縦に破り)
(破れた隙間からは下着が見える)
すぐに実験に入る、そいつを試作機にかけろ。いらない衣類は剥いで捨てろ、いいな?
(そう言うと他の研究員が服と下着を剥がしていき、数人で持ち上げて)
(十字架に貼り付けるような格好で手首、足首を拘束する)
(自分はモニターを見ながら操作し、試運転に長い男性器のようなものが音を立てて動き出す)
【こんな感じでいいでしょうか?遅くなってすいません】
【至らぬ点はあると思いますがよろいくお願いしますね】
>>812 (DCと呼ばれる武装集団に拉致され、気を失ってから暫く)
(シャインは実験材料として、タンカーに乗せられ運ばれてきた)
(意識はまだ深く沈んでおり、乱暴に煌びやかなドレスを裂かれるが意識を取り戻す気配はなく)
(幼い体躯に下着姿のまま、試作機と呼ばれる機械に両手足を固定されてしまう)
う…う…ん…頭が…痛いですわ……
え…ここは、どこですの……?
それに私…な、なんでこんな格好……!?
い、いやぁあ!離して下さいまし!!
(機械の大きな駆動音で意識を呼び起こされ)
(ぼんやりと眠たげな眼差しで辺りを見回し、そして自分がほぼ裸の状態にされている事に気づく)
(必死にもがいて抵抗するも、固定されている手足はびくともせずに)
(年頃の少女らしい悲鳴が実験室に響いて)
(その時はまだ、男性器を模した何かが迫っている事に気づく余裕もなかった)
【いえいえ、良い感じです♪レス速度はこちらも早いほうではありませんのでお気になさらず】
【こちらこそ…今日はとりあえず21時頃までがリミットになりますが、そちらは如何でしょうか?】
>>813 なんだ目を覚ましたのか…穏便にこちらの処理は済ませたかったのだがな…
早く機械を後ろに固定しろ。あと、専門外だが、洗脳用の機械もだ。
(少女の悲鳴を聞くと、それを見ることなく溜め息をつき作業を続けて)
(回りの研究員は悲鳴に驚くもの、その反応を見てニヤニヤするものも居たが)
(男の命令でまた作業を続けて、後ろには大きな機械及び配線が無数にされており)
(どうやらそれが快楽を変換する機械のようだ…)
あぁ、そのヘルメットを付けろ。洗脳で痛みを快楽に返る。
あとその邪魔な下着を剥いでくれ。余計な膜はすぐ排除してやらないと…
(暴れるシャインにヘルメットを何とかつけて、頭突きを喰らって一人倒れる)
(他の研究員がその間に下着をハサミで切り取り、何も纏わない裸体になり)
(そのまま男性器をも模したモノが音を上げて近づいていく)
まぁ、痛いのは嫌だろう。それくらいは情けをかけてやるよ。
って、あれ?やっぱり専門外だと分からん…これか?違うな…これか?
あぁ、これでいいのか…
(抵抗できない相手の秘部をねじ開けるようにその男性器は進んでいく)
(機械の力任せの動きは、相手のことなど気にせず進んでいき、濡れていない相手にはかなりの痛さであろう
(そのために用意した洗脳機械の操作に戸惑い、痛みはダイレクトに伝わり、数分後に効果が現れた)
【そうですね、一回6時前くらいに30分ほど席を外します】
【その後は20時までになりますかね】
>>814 あ、貴方達は私を攫った…!?
い、嫌ですわ!近寄らないでくださいませ!
くぅう…いやぁあ…っ!
(周囲で作業を続ける研究員の視線を感じて、無遠慮に突き刺さってくる視線に、恥ずかしさで涙がこみ上げてくる)
(得体の知れないヘルメットを被せられ、必死に首を振り乱し)
(その抵抗で何人かの研究員に頭突きを喰らわせたものの、ヘルメットは完全に頭に固定されて)
(シャインの抵抗も空しく、下着までハサミで切り取られて)
(まだ発育途上な幼い肢体がさらけ出された)
ぐす…ひっく、このような辱め、あんまりですわ……
乙女の肌を汚した落とし前、後で絶対につけさせてやりますの…!
(隠す事もできず裸を見られ、涙がこみ上げてきて)
(不穏な事を呟きつつも、ようやく何か棒のような物が音を立てて近づいてくるのに気づく)
え…な、何をするおつもりですの…!?
お、お待ちなさい!このまま進んだら、中に…い、ぎぃ…!?
痛い…痛いですわ…やめ…抜いてぇ…っ!!
(操作に手間取っている間も、機械は容赦なく膣内を貫き)
(処女膜を何の感慨もなく貫き、痛みに悲鳴をあげる)
(そして遅れてから、ヘルメットからの痛みを快楽に変換する洗脳が始まり…)
あ…んぁ…ひっく、あ…何、これ……
さっきまでの痛みが…く…あ、急に…っ♪
(どうやら効果は上々なようで)
(処女を奪われたばかりなのに、淫らに腰を揺らし)
(自分から膣内を抉られるのを望んでいた)
【はい、では18時頃に30分ほどの休憩で…20時がリミットですね…】
【こちらは明日でしたらまたお昼13時頃には待機できる予定ですが如何でしょう?】
>>815 まぁ研究に犠牲はつきものか…
(頭突きを喰らって倒れる研究員に手を合わせて)
(それから男性器を模したモノの動きを調整…上下に強弱をつけて動いたり)
(激しく奥だけを突くように動いたり、回転したり…など出来るよう調整し)
(相手が何か言っているのがやっと聞こえたのか、相手にようやく視線を向けて)
辱め?まったく違う…お前は俺達を悪というが、俺はただの研究者だ。
悪いことなどしていない。このたびも新しい試作機の実験に過ぎない。ただ、選ばれたのがお前だっただけだ。
って、洗脳が聞いてきたか…まぁ静かになっていいか…
(先程までの威勢も叫び声も消えてしまい、話している最中にはもう洗脳済みになっており)
(話を止めて、ポリポリと頭をかきながらモニターの前に戻る)
洗脳は順調のようだな。そのままうまいこと戻った時も痛みが快楽になるよう刷り込んでおけ。
あとはもう一つの処女だな…
(もう一つの男性器を模したモノが機械の端から現れると、それは股下から後ろに回り)
(そのまま突き上げるようにアナルに入っていく…こちらも閉ざされた場所ではあるが)
(機械の強さはかなり強く一気に根元まで入ってしまった)
どうですか、ご気分は?被験者の状態を見るのも役目でね。
【明日も14時くらいからなら大丈夫ですよ。そちらも大丈夫なようなので、明日も続行しましょうか】
>>816 あ…ん、あ…きゃう!?
はぁ…ん、んぁあ…っ♪
(洗脳が完全に効果を現し、狭い膣内を無理矢理にかき回されて)
(身体は痛みを快楽と感じ、処女の血はすぐに溢れ出る愛液に流されて)
(機械のペニスがピストンする度に、愛液が飛沫をあげる)
し、試作機の実験…に、人間を使っての実験だなんて、まともじゃありませんわ…
すぐに貴方達にはしかるべき罰をぉ…♪
(研究員の言葉に反論するが、それも上擦った声混じりで)
(モニターには、シャインが快楽以外の感情を感じていない事が表示されていた)
はぁ…く、ライディース様…助けてぇ…♪
んぁ…!?え、何でそんな所…っ!?あ…はぁ…っ♪
(呂律の回らない声で助けを求めるシャインを他所に、後ろの穴へと新たな疑似ペニスが押し当てられ)
(解されもしていないそこに、無理やりそれが捻じ込まれる)
(括約筋が切れるような音がしたが、その痛みも今のシャインには快楽になり)
(見た目は痛々しくも、シャインはこの上ない快楽の中にいた)
あ…はぁ…さ、最悪に決まっておりますわ…♪
き、きっとすぐにあなた達には罰が下るに違いません…ぁ…♪
(あくまで言葉は気丈だが喘ぎ声混じりでは迫力もなく、寧ろ滑稽で)
【ではまた明日の14時頃に伝言板にて待ち合わせ致しましょう】
【はい、ではまだ早いですがまた明日もよろしくお願い致します】
>>817 ほぅ…洗脳されながらも会話が出来ると…
(洗脳のレベルが弱いのと、痛みを快楽に変えただけであるため会話で出来るのは当たり前)
(専門以外はとことん弱く、相手にさらに関心が出てきて)
仕方ないことだ。人間以外にこれを動かし、実験できるものがないのだから。
お前は光栄に思ったほうがいいぞ、この私の実験に参加できたことを感謝しろ。
(モニターを確認すると快楽のメーターは上がり始めているが、まだ動力になるほどではなく)
(まったく説得力のない助けを求める声…容赦なく突き刺さったアナルから流れる血など関係なく)
このまま快楽漬けにされ、一生を生きる。女にとっては素晴らしいことではないか。
って、なに!?最悪だと!おかしい…これではまだ足りないというのか…
被験者が満足していない…ふふっ、確かにこれは罰が下るかもしれない…
(二つの男性器の模したモノはさらに激しく動きだし、アナルに刺さったものからは精液に似た、擬似の液体が発射され)
(数十秒に一回それなりの量を吐き出して、腸をいっぱいにしていく)
あとは、あれだ…次の用意だ。実験機ミルクのためにあれを用意しろ。
射精されるのは気持ちいいですか、被験者。似ている液体ですが、妊娠も出来ます。臭いも本物…おぉ、臭い臭い。
お腹いっぱいになったら言ってくださいね。
(研究員はさらに何かを用意し、機械には注射器が現れる…それに液体を注入していく)
(いっぱいになったら言ってとは言ったが、出させるとは言わず、そんな気もまったくなく)
【はい、確かに早いですが明日もよろしくお願いしますね】
【では、これも早いですが30分離席します】
【あと、進め方などなどこんな感じで大丈夫でしょうか?】
【はい、では私もついでに少しばかり離席しますね】
【レスを用意してお待ちしておりますので、また30分後にお会い致しましょう】
>>818 こ、これくらいで私を言い成りにできると思ったら…大間違いですわぁ…
はぁ…く、だったら尚更、貴方の研究と言うのは許されるものではありませんわ…
だれがこのような…く、人を辱めるような研究…お断りですわ…んぁ…っ♪
(研究員を睨みつけて言い放つが、その心の内は怒りと快感で揺らいでおり)
(言葉ではあくまで拒絶の意を示しても、こみ上げてくる喘ぎ声は抑えようがない)
このまま…一生…!そ、そんなの…嫌ですわ…
わ、私はまだ想いを伝えておりませんし…
そのような事、女性の喜びでは…ぁ♪
ん、く…こ、今度は何をなさるつもりで…ふぁあああ…っ♪
う、後ろ…後ろから何かが注がれてぇ…♪
(両穴を責め立てる疑似ペニスの動きが激しくなり、快感も飛躍的にあがる)
(そして、後ろの疑似ペニスの先端からなにやら液体が注がれて)
(少しずつ腸内を一杯に埋め尽くされていく)
はぁ…お、お腹にどんどん注がれて…ぅ
き、気持ち良い訳…あ…くぅ…お腹が、苦しいですわ…っ
ひ…ぅ♪ま、前にも…!?妊娠…そんなの嫌ですわ!
も、もう入りませんわ!だから早く止めて…止めてくださいまし!
(腸内が疑似精液に満たされ、薄いお腹は見る見る膨れあがっていく)
(そして前からも液体が注射され、それが妊娠の促す事を耳にして)
(慌ててもういっぱいだと、訴えかける)
(実際にまだ余裕はあるものの、疑似精液と何かの液体で膨れ上がったお腹は、シャインの幼い体躯に不釣合いであった)
【さて、レスも用意できましたしこのままお待ち致しますね?】
【改めて文章を読み返してみれば、注射器で注射されている液体は】
【お尻に注ぎ込まれているものとは全く別のものですね…】
【読解力不足で申し訳ございません…】
【腸内だけ疑似精液で満たされていて、注射は別に受けているという事で話を進めていって下さいませ…】
【ものすごく遅れてしまった!!】
【待たせてしまって本当に申し訳ないです!今から続きを書きますね】
【もう少し待っていてください】
>>820 辱める実験?そんなものが実験になるか。まったく…この素晴らしい実験の内容も分からないヤツだったとは。
先程の期待を返してくれと言いたいくらいだ…
それもこの永遠の快楽を拒絶までして…とんだ被験者を連れてきてしまったようだ。
(自分に嫌悪しながら、また深く溜め息をつく…)
(うなだれながらピコピコとモニターを操作している男は先程とは違って)
(まったくシャインの言葉を聞こうとせず、ますますお腹は大きくなり後ろの擬似ペニスは動くのが止まった)
(今まで腸に溜まったものが出ないようにするためで、擬似精液はまだ発射されていた)
ん?そうか、用意が出来たか。では、早速実験といこう…
女性は確か…スタイルがよくなりたいとどこかで読んだことがある。それをお前に試してやろう。
なに、今のボコっとしたお腹に目が行かないくらい素晴らしいものにしてやる。
(注射器がセットされた機械が機動すると、その針はまだ幼いだけあって少し発育した胸へと向けられた)
(そのまま針は乳首に刺さり、ピストンはゆっくりと沈んでいく)
(両方の乳首に薬が打たれると、その少ししか発育していない胸が成人女性の胸くらいに大きくなっていた)
(感度も少し上がり、乳首から針を抜くだけで乳首はビンビンに立ち上がり)
おぉ、成功だ!これは使える…後でもう一度だ。すぐ準備をしろ。
しかし、お腹が膨れているのはいい格好だ。まだまだ入れてやる。
【そうですね、注射器は液体は胸を大きくするものです】
【秘部のほうには入ってないということで進めますね】
【いえいえ、大丈夫ですよ。臨機応変に進めていきましょう】
【それより、遅れてしまって本当に申し訳ないです】
>>823 ど、どちらにしても、貴方達の考えている事なんてきっとロクでもないことに決まっておりますわ!
くぅ…う…何を期待しているのかはわかりませんけど
私は貴方達の思い通りには…ぁあ…っ♪
(モニターの操作に没頭している男を罵倒するが、気にかけるよう様子はなく)
(後ろを責める疑似ペニスの動きは止まるが、定期的に射精は繰り返されて)
(お腹を膨らませる苦痛と快感に、歯を食いしばり上擦った声をあげる)
はぁ…な、なんなんですの…その液体……
ひ、痛ぁ…っ♪あ、え…なんですの…胸が熱く…
ふ…あぁあああ…っ!!?
(シャインの目の前で注射の針がまだ発育途上の胸へと突き刺さり)
(両方の胸に薬液が注入されていく)
(そしてその薬液の効果はすぐに現れ、両方の胸が見た目に不相応なほどに膨れ上がっていく)
(乳首も硬く立ち上がり、ビクビクと刺激に震えて)
な、なんでこんな……胸が、いきなりぃ…♪
や、やめてくださいませ…これ以上注がれたら、本当にお腹が裂けて…っ♪
(自分の身体に起こった変貌に驚きつつも、途切れなく快楽が襲いくる)
(お腹は注がれた精液で臨月のように膨れ上がり、小柄な身体つきがさらにアンバランスに歪められていく)
【はい、ではその流れでお願いします…ご迷惑をおかけします】
【いえいえ、お気になさらないで下さいませ】
【こちらも色々と準備をしてお待ちしておりましたので…】
>>824 人体がこうやってまったく不釣合いになっていくのを見るのは実に楽しい。
どこまでが限界でどこまで手を加えれるか…そして、この機械で全てが新しい動力が生まれる!
やはりこの研究は素晴らしいモノだ…そうか、次が出来たか。
(先程の薬が運ばれてくれば、他の研究員がセットし、モニターで動かすと)
(正確に同じところに針が刺さり、薬液が注入されていく)
(先程の薬液の効果もあって、敏感になった乳首は針が刺さっただけで、かなりの刺激が走り)
(洗脳の効果もあって、さらに倍の快楽が責めてくる)
これで巨乳…というやつまで辿りついたな。なかなかスタイルがいいではないか。
思い人も振り向いてくれるのではないのか?俺に感謝しろよ。
(その大きさは巨乳と言えるほどの大きさになり、身体が小さいだけあって、かなり不釣合いである)
(ビクビクと快楽で震えているだけで、胸は揺れて他の研究員の目が釘付けになる)
さて…排泄はかなりの快楽と本で読んだことがある。見たところ、そろそろ本当に限界みたいだ。
我慢し続けたモノを出すのは最高だろうな!
(そう言うとピッ!とスイッチを押す…そうすると、アナルに入っていた擬似ペニスが勢いよく引き抜かれ)
(ストッパーがなくなったことによって…)
【いえいえ、そこまで気にしないで下さい】
【それなら良かった…お互い様ということでこの件はチャラですね】
>>824 く…貴方は狂ってますわ…人を一体なんだと思ってぁ…ますの…
あ、新しい動力…?一体何を仰って…ぇ♪あ、あ…また、胸に…
あ、ひぎぃいい…っ♪
(狂気じみた発言に怒りを表すが、快楽で声に力が入らず)
(また新たに薬が用意されると、乳房に針が突き刺さり、薬液が注入される)
(これによりまた一回り乳房は大きくなり、恐らく小柄なシャインの身体では歩くことが困難なほど膨れ上がり)
(にも関わらず乳首の感度は増すばかりで、針に貫かれる刺激に甘い悲鳴をあげる)
あ…ひぐ…こ、こんな身体…ライディース様に見せられる訳ありませんわ…
ぐす…いやぁ…元に戻してぇ…
(確かに巨乳ではあるが、その大きさはシャインの想定を遥かに超えていて)
(一瞬で変わり果ててしまった自分の身体に涙を流す)
はぁ…ひっく、先ほどからもう限界と申しておりますわ…
え、まさかここで…嫌ですわ!お、お手洗いに…ぁ…くぅ…っ!
ふ…ぁ…あ、あぁああああ…っ♪
(アナルに栓をしていた疑似ペニスが引き抜かれるが、トイレにいく事は許されず)
(ほんの僅かだけ我慢するものの、それが長持ちするような量ではなく)
(アナルがひくついたかと思えば、注がれた疑似精液が一気に逆流していく)
(大量に排泄をする快感に、疑似ペニスを咥えた秘所は潮を吹いて)
(この異常な状況下で絶頂してしまった)
【そう仰ってくれると本当に助かります…はい、ではお言葉に甘えてチャラという事でお願い致します】
>>826 おぉ!まさしくこれだ!これだけの快楽を与えれば動力は動く!!
そうだ素晴らしいぞ、被験者!今のは最高にエネルギーが溜まったぞ。
あれくらいの快楽を永遠に与えれば、無限の動力炉になるか。
(モニターを見ていると、大量に注ぎ込まれた擬似精液を一気に吐き出し飛び散らせ)
(さらには先程まで処女だった少女は、潮まで吹いて絶頂を向かたその時)
(快楽のメーターはMAXになり、後ろに接続されていた機械が動き始める)
(その機械によってこの施設の軍事及び防御の動力に廻されていき)
やっと最初の一歩というところか。やはりお前は素晴らしい被験者だ。
先程の絶頂シーンは永遠に残るだろうな。これも研究者としての仕事だ。
(分かってはいるだろうが、さらに辱めて追い詰めようと天井を指差す)
(そこにはカメラが四方に設置されていて、今の状況は完全に録画されている)
(説明してる間にも他の研究員は後片付けをしている。近くで見れることもあって)
(研究員達はいやらしい視線をシャインに突き刺していき)
うーん、先程であのサイズが入るのは分かったな…サイズをあげるか。
(アナルに入っていた擬似ペニスが一回り大きくなったと思うとまたアナルに入っていった)
(アナルをこじ開けて拡げ、排泄でしようする場所はただの穴になろうとしていた)
【こちらも遅れたのを許してくれたのですから。かなり助かってます】
【そろそろ時間かな…ここで凍結でいいですか?】
【はい、では約束のお時間ですのでここで凍結致しましょう】
【続きはまた明日14時に伝言板で待ち合わせという事でお願い致します】
【では長時間のお付き合い感謝致します…また明日お会いしましょう】
>>828 【では明日の14時に伝言板で待ち合わせということで…了解です】
【こちらこそ長い時間ありがとうございました!とても楽しかったですよ】
【そちら様も楽しく出来ていたら幸いです。また明日です】
【◆Br0HOzRyFk様と改めてスレをお借り致しますわ】
【では今日もお相手お願い致しますわね♪】
>>827 あ…ふ…あ、今…一体何が…
え、あ…ぅ……?
(初めての絶頂を迎えた瞬間、頭の中が真っ白になって)
(正気に戻ると、背後の巨大な装置が大きな駆動音を立てて動き始めていた)
(今何が起こっているのか全く分からないと言った様子で、惚けた表情を浮かべる)
永遠に残る…え…あ、まさか…い、嫌ですわ!
今すぐ消して下さいませ…!
こんなはしたない姿…く…ぁ、見ないでくださいませ…
(男の言葉に四方に設置され、こちらを捉えているカメラのレンズの存在を再認識し)
(先ほどの光景を残すと辱められ、嫌々と首を振る)
(すぐ傍で撒き散らした疑似精液の後片付けをしている研究員の視線が突き刺さり)
(涙に瞳を潤ませ、真っ赤な顔を背ける)
な、なんですの…今度は何を…ひぐ…ぅ♪
あ、あ…やめて…お尻が…壊れてしまいますわぁ…っ♪
(緩んだ穴とはいえ、一回り大きい疑似ペニスを押し込まれると、抵抗は激しく)
(無理に拡張して、アナルを貫いていく)
(括約筋は過度な拡張で伸びきり、もうその役目を果たすことはないだろう)
【シャイン・ハウゼン ◆oa8LkghpxAとスレのほうお借りします】
【って、もう続きが出来上がっていたのね。では、ちょっと待っていてくださいね】
ふ
>>830 完全に実験が成功したら教えてやろう。まぁそのころにはどうなっているか分からないがな。
実験の経緯を消せと?それは無理だ。これは記録として後の世に継がれていくものだ。
お前の恥ずかしい光景を見るためではない。研究結果を見るだけだ。
今の無残な姿ならこの私のような研究者なら興味を引けるかもしれないがな。
(高笑いを上げながら、これはただの研究であって、お前になど誰も興味はない…)
(辱めと勘違いしているのはお前だけだと言うような説明を残し、またモニターを操作する)
(視線を送る数人の研究員はさすがにここまで異常ではなく、その光景を見て股間を膨らませ、その姿を見てヒソヒソと話している)
アナルの穴はまだ大きくなる。他の大きさのも用意しておけ。
あとは…母乳の出すためにどうするか…擬似妊娠で出させるか、また薬を使うか…
薬であれば栄養面を考慮したミルク開発は出来るが…
(敏感になっている乳首を見逃すわけはなく、次の段取りを独り言のように話しながら考え)
(機械は乳首に振動する小さな機械を挟むように取り付け、震え始めたと思えば)
(その強さは思って以上に強く、その振動で無残に大きくなった胸は揺れていた)
(そうやっている矢先、どこからか煙が上がる…)
って、おい!洗脳の機械から煙が!!まさか壊れたのか!
(どうも使い方を間違えたのか、洗脳の機械は壊れてしまい、洗脳はここでとけてしまう)
(傍に行きヘルメットを取ってやり)
【それでは今日もよろしくお願いしますね】
>>831 そんな…くぅ、私を一体どうするつもりですの…
け、研究成果…私の、こんなはしたない姿が…
あ、貴方は平気でも私は嫌ですの…!!
もう嫌、お城に帰してぇ…っ
(自分を実験対象としてしか見ていない男の言葉に悪寒が走り)
(男の言葉とは裏腹に、周りの研究員の視線は絡みつくようなそれで)
(膨れ上がる羞恥と恐怖に心は耐え切れず、等々泣き出してしまって)
嫌ぁ…もうこれ以上、私の身体を壊さないで下さいませ…
ぎ、疑似妊娠…!?そんなの絶対に嫌…!!
私は貴方達の道具じゃ…え、あ…あぁああああ…っ♪
(必死に実験を拒絶していると、肥大化した乳房の先端に目をつけられ)
(クリップなような物で挟まれ、激しい振動を与えられる)
(身体に釣り合わない巨乳を激しく揺らしながら、こみ上げて喘ぎ声も震えて)
(装置の快楽のメーターが振り切れ、洗脳ヘルメットから煙があがる)
ああ…ふぇ…痛いのに…気持ち良いですわぁ…
あは、もっと…もっとして欲しいですのぉ…♪
(洗脳装置に過度な負荷がかかった事で、洗脳は強制的に解かれる)
(だが、痛みが快楽に変換される洗脳は、もう体質的に変化させられてしまって)
(自尊心や恥じらいのタガも外れ、幼い表情に沿わず誘うような艶やかな笑みを浮かべて)
(身体を揺すり、もっと強い痛みと快楽を強請る)
>>834 こいつはもう使い物にならないな…後でどうやって説明するか…
ん?ぎゃーぎゃー騒ぐと思っていたが、案外洗脳のほうは成功していたみたいだな。
壊れたが良しとしよう。この研究成果を見てくれれば許してくれよう。
(痛みで大声で叫ばれると思っていたが、洗脳の効果は思っていた以上の効果を発揮し)
(こちらを見る表情は先程までとはまったく違い、快楽の本能だけで動いているようにも見えた)
(そんな艶めかしい表情を見せるも、男は鼻で笑うだけでモニターの場所まで戻る)
(他の研究員はその痴態を目の当たりにして歓声があがった)
よし、一気に進めていくぞ。母乳は擬似妊娠と薬両方だ。
加速させるために、注射器は多めにセットしろ。被験者は快楽を欲しがっているみたいだ。
それに答えない研究者などいないだろ。
(研究員達は注射器に母乳妊娠していなくても出る薬を注入する)
(機械にセットされれば、乳首の先端を目掛けて突き刺さるが)
(すぐピストンが動くわけではなく、何回も乳首に突き刺して穴を増やそうという変な考えにいたっていた)
(何度も針は乳首に奥深くまで突き刺さり、そして最後にピストンが動き注入されていった)
穴が増えれば、出もよくなるだろう。私が考えたのだ。
あとは妊娠してもらおうか…なに、ボールを生むだけさ。
(秘部で動いていた擬似ペニスのほうが今度は擬似精液を吐き出していった)
(効果は受胎はするが、出来上がるのはその生命のエネルギーボールで)
(卵子のほうの生産も早める効果がある)
【うーむ、合わなかったのかな。至らぬ点が多くて申し訳ありませんでした】
【もし何かあったり、急用だったりでしたら伝言板のほうに連絡下さい】
【スレのほうお返ししますね】
【出典】東方地霊殿
【プレイ内容】此方に対する羞恥プレイや改造、調教等。
羞恥プレイはコスチュームやポーズでも、特に制限は無し。
改造は血が出たりするものでは無く、無機物や蟲等への変化でなければ何でも。
情けない姿や滑稽な姿に変えられて、良い様に扱われたりするのを一応希望。
初めこそ抵抗しますが、段々と従順になっていくような感じに出来れば、と思います。
【凍結の不可】 可
【相手の希望】 同じ東方出典の方がやり易いかと。
【NG】 スカメインだったり、汚物系は出来れば控えて頂きたいです…
っと、それじゃあこんな感じで待機するよ。
んー、やっぱり誰も来ないかねぇ…一応もうちょっとだけ待機。
こっちが名無しでもよければぜひお相手をお願いします
っと、勿論そちらが大丈夫なら構わないよ。
名無しさんが個人的にやりたい事とか、シチュとかはあるかい?
ありがとうございます。
情けない姿や滑稽な姿に変えてしまうというのに興味があるのですが
たとえばこんな格好をしてみたいというのはありますか?
此方こそ有難うね、人が来なかったら諦めようと思ってたからさ。
こんな格好をしてみたい、か…ん、私の容姿は長身で大女って感じなんだけどさ、それに似合わない格好とか、かな?
幼稚園児の格好をさせられたりとか、フリフリの服を着せられたりとか…
姿とかで言うなら、手足だけを縮められてとか…体を縦に縮められて、横に広げられたりとか。
見て笑われちまうような姿みたいなのが、良い…かな。
幼稚園児の格好はいいですね、それでいきましょうか。
改造については、最初はお尻だけ大きくして、その後は全体を横に広げる……というのをやってみたいです。
縦に縮めるというのは背を低くするってことでしょうか?
あと、シチュエーションはどんなものにしましょうか?
いきなり背後から不意をついて薬を塗った針を刺してとか……適当な感じでもいいのでしょうか?
もし何か希望があったら合わせます。
そう言って貰えると助かるよ。
ん、そっか…取りあえず大丈夫だよ、それじゃあそう言う感じにしようか。
縦に縮めるのはそう言う意味だね。
名無しさんより大きくて力強かったのに、ただのチビデブにされて、とか。
シチュエーションは…そうだねぇ、私のキャラだと一緒に酒を飲んでる所で、酒に何かを入れられてて…が良いかな。
最初は気付かないんだけど、気付いた時には手遅れ、みたいなのとかさ。
服装に関しては其方に強制的に着せ替えさせられる感じで頼んで良いかい?
では、そのシチュエーションでやりましょう。
着替えのほうも了解しました。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?
(地底のとある一角)
(その日は偶々地上から男を一人連れて来ていて)
(その男とのんびりと酒を酌み交わしていた)
んー…やっぱり一人で飲むよりほかの奴と飲んだ方が旨いねぇ…
ほら、アンタも飲んだ飲んだ。
(そう言いながら、男に酒をたっぷりと注いだ杯を渡し。そして自分が持っている杯を一気に飲み干した)
【ん、こんな感じで大丈夫かい?】