置きレスでロールをする人のためのスレ 11

【正直、こういうスレの使い方が適切か分からないけど……】
【シェリル・ノーム ◆WjAmcOUAWAとのロールに借ります】
それでは紹介します本日のゲスト、銀河の歌姫シェリル・ノームです。
（白で統一された部屋に、シェリル用のイスが用意されておりそこに案内される）
ようこそ、シェリル。会えて光栄です。
さて……今回は拉致監禁されて快楽調教されるという、これまでのイメージを覆す
体当たり演技を要求されるハードな役柄なんだけど……。
正直、シェリルは黙って拉致られるようなキャラではないと思うんだよね。
それで……

・スラムで極貧時代、生きるために体を売っていかがわしい仕事をしていた過去を知っている男に弱みを握られる

・V型感染症が悪化、グレイスにも見放されて失意の中、ある金持ちに拾われ、治療と芸能界再起を餌に調教される

こんなシナリオ案があるんだけど、シェリルはどうかな？
それとお相手の男優さんなんだけど、いろいろ名前は上げってるみたいだけど、若くてかっこいいタイプとかいかついタイプとか
エロ親父タイプとか……どういう人が好きか教えてくれないかな？

まだまだいろんな質問が寄せられています
「２穴同時責めに興味ありますか？アナル関係はありですか？」
「鞭打ちや軽いスパンキングはどうですか？」
「下品な卑語やポーズはできますか」
では一旦ＣＭをはさんで、再開後にお答えいただきたいと思いまーす

置

【こちらもずいぶん遅れた…もしかしたらもう見ていないかもしれないが、置いておこう】

>>250
萌奈…！！
（今や萌奈が纏っているのは、乳房を秘所をむき出しにした、ボンテージを思わせるスーツ）
（その背中からは、ネイルカイザーのように悪魔を思わせる羽根が生えていた）
（エンジェルブレイドは完全に消滅…ここに居るのはダークマザーの新たなる幹部）
（そして、次代のダークマザーの支配者を産む、暗黒の幼母……………サキュバスブレイド）

…ごめんね、萌奈……ずっと、寂しい思いをさせて…
でも、もういいの…
今から、私と萌奈でつくる子供が、私たちの永遠の絆………
………ダークマザーの一員に、なってくれるわね、萌奈………いいえ、サキュバスブレイド…？
（萌奈を…サキュバスブレイドを抱きしめ、注がれる慈愛と悔恨の言葉）
（そして同時に、先端だけをゆっくり埋め、入口だけをペニスが掘った）
（じわじわと染み込むような快感、満たされつつも足りないそれは、さらなる渇望を呼ぶ）
（子供を産むだけ、それだけのはずが、いつしかエンジェルシステムは奪われ、ダークマザーの一員へと誘われていた）
（ちらつかされる餌は、熱を孕み溶け落ちそうな子宮への肉ピストン…）

もうあなたを離したくないの、あなたが欲しい、あなたを愛している、あなたを孕ませたい…
……………あなたを、私の妻にしたい……………
おかしいかしら…？だってあなたは私の子供を産むのよ…？それなら、婚姻はして当然でしょう……？
（サキュバスブレイドに変身してから、萌奈の身体の疼きと淫欲は数倍に跳ね上がっていた）
（その状態で行われる焦らし腰から突きつけられる要求に、逆らえる訳がない…それを知っていて、甘く囁く）
（禁断と背徳の母子相姦、母子受胎、そして母子結婚を………）

>>278
うう、ごめん…
（早いと言われ項垂れる）
あ…
（それでも腰を動かしていると、突然アンジェラがペニスを抜く）
（驚いている間に足元に跪くとペニスを握る）

夜……はうう…ああ……
（アンジェラの言葉にちょっぴり頬が緩む）
（しかしすぐに熱烈に扱かれ表情が緩む）
でも、そんなことしたら顔や服が…ふ、くが……ああ……
で、出るっ！！
（違う問題がと言おうとするがそこでペニスが限界になり射精が始まる）
（精液がペニスの先から放物線を描いてアンジェラの顔に降り注がれる）
あああ…あああ…
（うっとりした表情で射精の快感に酔いしれる）

>>282
…ンッ…プッ、アァッ…！
（顔を上向けて大口を開け、舌を伸ばして射精を待ちわびていると）
（手で扱き上げているペニスの先端からは、大量の生暖かいスペルマが）
（勢い良く放出され、自分の顔や口、髪の毛にまで万遍なく飛び散る）
（すると、少し笑みを浮かべながらそれを全て受け止めて）
（口内に溜まったドロドロの白濁をゴクンと飲み干し、恍惚の表情を浮かべた）

プハッ、ンッ……フフ、いっぱい出たわね…
（上目遣いで見つめて微笑みながらそう言うと）
（伸ばした舌先でペニスの先端をチロチロと舐め）
（尿道口に口付け残り汁を吸引して吐息を漏らす）

（髪の毛には粘着質の精子がこびり付き、カットソーやスカートにも垂れるが）
（気にする素振りは見せず、顔中に付着した残糟を指先で掻き集めると）
（そのまま口に含んで喉を鳴らし、満足そうな表情でケンの顔を見つめる）

【再びこちらをお借りします】

>>605
ゲヘへ…そうだ…
お前はオデのチンポを入れて、子種を搾り取るためのチンポ袋だ！
オデから子種を搾り尽くしてチンポを萎えさせるまで自分の意志でチンポを抜くこともできない性処理の道具だ！
いや…自分の意志ですら、チンポを抜くことを考えられないかもな？
家族の前でこんな恥ずかしい姿を見せびらかすくらいだからな…
(鎖を掴んで本当に道具のようにビアンカの体を上下させて肉棒をしごくために使った)
(鎖が引っ張られ体が浮くと、肉棒が抜け落ちる寸前まで引き抜かれ、子宮どころか腹まで満ちていた快感と幸福感が空虚になり喪失感に焦がれる)
(その状態で尊厳すら辱しめられると洗脳のように自分の存在を貶めてしまうだろう)
(ビアンカの悶え狂う様子を楽しむと鎖を離し、心臓が止まるほどの衝撃と快感を叩き込む)
(それを愛情と錯覚したビアンカは目の前の醜い顔に見とれながら意識を薄れさせていく)

ゲヘへ…どうした？愛を証明してくれるんだろ？
自分ばっかりイキまくってないで、愛する旦那サマをイカせてみろよ！
…ちっ…気を喪っちまったか…壊れないだけまだマシか…
(絶頂を繰り返すビアンカで遊ぶように、そしてビアンカを使って自慰でもするように上下させていた)
(ボストロルへの愛に支配されたビアンカは愛を叫びながらとうとう意識を失ってしまった)
(痙攣しながらボストロルにしがみつくビアンカの体を肉棒で貫いたまま、残された家族を冷たく見下ろした)

もうお前たちのビアンカはオデのモノ…お前たちと暮らしても、もう幸せはない
お前たちは用済みだな…ゲヘへ…
また会うことがあれば、オデとビアンカの幸せな家族を見せてやるよ！
(ボストロルの背後から武装した魔物たちが現れ、牢を開ける)
(抵抗しようともがく家族を押さえつけ、連れ去って行った)
(魔王にとって忌まわしい夫と勇者の血を引く子供たちは首輪に吸われた命を最低限補給されながら生かさず殺さず飼われていくだろう)
(いつかビアンカを救い出すという叶わない誓いを胸に…)

さて…邪魔者も消えたし、後は愛妻と新婚生活を楽しむか…
子作りのためにも、まずはチンポに慣れさせないとなぁ…
(ビアンカを貫いたまま、廃城の寝室に向かってノシノシと歩き出す)
(意識を失った肉体に、歩く度に響く快感が刻まれていく)

(どれだけの時間が経ったのか…)
(微睡むビアンカは腹の中に異様な熱と快感を感じていた)
(寝返りを打とうとしても手足が動かず、僅かに体を動かしただけで胎内から絶頂に等しい快感が体を貫く)
(それだけではない深い呼吸のような規則正しい周期で子宮が震えるくらいの快感が刻まれる)
(目を開けたビアンカの目に飛び込むのは、醜いボストロルの寝顔)
(ビアンカを貫いたまま座り込んで眠るボストロルが寝息を立てる度に胎内で巨大な肉棒が震えて体に響く)
(ビアンカの脚は左右の足首を鎖で絡めとられ、ボストロルの首にかけられ、脚を肩に担がれた形になっていた)
(両手首も鎖に絡まり、ボストロルを抱くように背中に回されている)
(身動きするには不自由な姿勢なだけでなく、体を貫く肉棒を支点にバランスを維持するのがやっとな体勢)
(それ故にビアンカは子宮までみっちりと肉棒に支配されたまま、ボストロルが目覚めるのを待つしかなかった)

【昨晩は遅くまでお付き合いありがとうございました】
【改めてこちらでお付き合いお願いします】
【昨晩はかなり乱暴に攻めましたが、大丈夫でしたでしょうか？】
【ここからはねっとりと愛し合いながら楽しみましょうね】
【引き続き展開のご希望を伺えれば非常に参考になります】
【まずは目覚めてからのお楽しみ…ですね】

>>283
あああ…んん、アンジェラが気持ち良くしてくれたから…
（足元から精液を浴びながら見つめてくるアンジェラに返事をする）
（ペニスは数回精液を放つとアンジェラの手の中で一気に萎んでいく）

でも、どうしよう…
（射精したことで性欲が引き冷静に状況を見ることができる）
（精液が髪や服にまで掛かっているアンジェラの姿に考え込む）
（しかも画面では既に「FIN」の文字が出ている）
とりあえず顔を……
（ティッシュを取り出すと、顔に着いた精液を拭きとる）

「本日はありがとうございました」

（場内アナウンスが流れると館内が明るくなる）
（退場の時間になってしまった）


【明日は22時からならリアルタイムでできそうです】
【今月は忙しくて土曜日の夜しかできないと思います】

置

>>274
【それでも嬉しいものよ、気遣ってくれる娘がいてくれるって】
【わたしも楽しんでる。ふとした時間に動けるってのも助けて貰ってるわ】
【考えてる時間も楽しくて…レスするのが勿体ないような、話し掛けたいような…困ったもんだ】

あら、相手が貴女だからよセイバー。
わたしが甘える相手なんて、とってもレアなんだから。
（素直に腕の中に収まってきたセイバーの背に、温かく長い両の腕を巻き付け）

うふふ、セイバー、良い抱き心地。
（ふたり向かい合うようにして、脚も絡めて横向きにころがり）
（自分の顎の下に金の頭を抱え、鼓動が聞こる位置にすっぽりと収める）
やわらかくって、あったかくて…
（猫であれば喉でもゴロゴロ鳴らしまくってるんじゃないかといった、満足げな笑み）

うんうん、マスターとサーヴァントの力関係を理解している娘で助かる。
（苦笑を漏らすセイバーにニヤリと笑顔を向け）
いい娘だから、早速だけど…ご褒美あげましょ。
（セイバーの頬に手を当て上向かせると）
（次の瞬間、白い額に潤った小さな唇を落とす）
（自分の方を向かせて瞳を合わせ、反応伺いに、ん？と微笑を浮かべて）

え、意外。困らせてた？
蛇神姉妹もいけるって言ってたし、てっきりどっちもなクチかと…
ということは、セイバーはわたしに遠慮なく愛されてくれるという事で。
（にまあ、と人をからかう時のような表情を浮かべ）

それこそ流れのままに……よ。
んーとね、無理に何かしよう！となるんじゃなくて、えっと。

言い方を変えましょうか、セイバーは、わたしに触れていたくない？
こうしてわたしの腕の中で、わたしに触れているみたいに。
（セイバーの耳元に、たっぷりとした吐息とともに低いアルトで囁きかける）

背中に腕回すとか。あと髪とか。腕とか脚とかほっぺとか。
（シーツへ沈み身を任せようとするサーヴァントの腕をとり、自らの背に回させて）

殺すだなんて、そんな事する訳ないじゃない。
分かってながらそういう事を言うなんて、まだまだわたしに愛される自覚が薄いようね？
（先程と同じく額の上に、何度か音を立てて口づける）

【か、構えるつもりもないんだけども】
【シチュから始める経験の方が、考えたら多くてさ、つい…ね】

【こちらこそ、至らない所もあるかもしれないながら、どうぞよろしく】
【お手柔らかに、か…わざと困らせるのも好きな性分だから】
【べったべたに優しくしてあげる（にや）】

【すべて了解、心に刻んだわ】
【わたしも、セイバーの声が聞けるの楽しみにしてる…またね】

>>268
はぁ…はぁ…はぁ……っ！
ん…くっ！ぁ…ん…ぅぁ……
（肌を這い回る舌の不気味な触感に身震いが止まらない）
（次第に噤んだ口が緩み、小さく呻きを漏らすと再び唇を噛み締めなおして）

ん、く…っ！
気持ち…よく、なんて…ないわ…
触らないで…気持ち悪い……っ！？
んっ！あ……っ！や…めなさい…やめ、て……っ！！
（戦に次ぐ戦──ここしばらく彼とは御無沙汰だった彼女の身体は正直だった）
（ありとあらゆる手で執拗に胸を弄ぶ妲己の前に虚勢は崩れ、堪え難い快感が彼女を支配し始める）

え……？
ぃっ！？─────ッ！！！
（突然愛撫が止むとどこか切なげな表情を浮かべる）
（それも束の間…激しさを増した愛撫が始まると腰が浮き、身体が大きく痙攣する）

はぁ、あああっ！！
お、お願い…や、め…んっ！は、あっ…あぁぁ……
だめ…そんな、強く…ふ、んぅ…あぁ…みみ、中まで……っ！！！
（一方の手を胸を弄る妲己の手に重ね、もう一方の手を妲己の頬に置く）
（本気で払い除けるわけでもなく、口から漏れる声色は変わり、表情が蕩けていく）


【ごめんなさい、だいぶ遅れたわね】

【次の返信も遅れるかもしれない】
【こちらこそよろしくお願いするわ】

保守

>>284
私は…性処理の道具…あ、あ…ん、ぎぃ…♪
も、もう…それでも良い…こんなに、あ…んおぉ…♪気持ち良いんだからぁ……♪
ご主人様…好き…大好き…あぁ…は…んぁ…あぁ…ぁ……♪
（鎖で引き上げられ、ぽっかりと空いた子宮に疼きを覚えた所に透かさずまた奥まで貫かれて）
（その様子は花嫁ではなく、さながらオナホールのようで）
（そんな人権を無視した扱いを受けながらもビアンカは喘ぎ声をあげ続けて）
（誰よりも愛しい者と心を完全に塗り変えられ、本来なら家族に向けるべき愛おしそうな眼差しをボストロルに向けて）
（何度目かの衝撃に意識を手放してしまった）

（意識を飛ばした後もビアンカの身体は肉棒に貫かれたまま）
（守るべき家族は、知らない間にどこかへと連れていかれて…）
（それが今生の別れとなる）
（けれどもうビアンカはそれ以上の歪んだ愛を教え込まれてしまっており、悲しむ事はないだろう）
（その証拠に、ボストロルがビアンカを貫いたまま歩き出すと）
ん…ぁ…あ…ぁ……♪
（歩く振動で快感を与えられ、意識を失いながらも喘ぎ声をあげていた）

（そしてそれから時間が流れ、ビアンカは未だ続く気の狂いそうな快感の中目を覚ました）
あ…え、う…ぁ…まだ、お腹の中に入ったまま…
え…ひぐ…っ！？何よこれぇ…あ、くぅ…う…っ♪
（まず視界に入ったのは、ボストロルの愛おしい寝顔）
（そして次に今の現状を確認しようと手足を動かそうとするが、手も足も鎖で戒められジャラリと鎖が重い音を立てるだけで）
（逆に僅かに身じろいだ事で、自ら子宮を肉棒に抉られて目が覚めるほどの快感を与えられる）
ん、ぁあ…これじゃ、本当に…チンポ袋にされて……っ♪
お、起きて…ご主人様…ぁ…♪
（意識を失う前に言った事が現実になり、肉棒に貫かれることしか出来ない生きたチンポ袋にされて）
（ただ入れられているだけなのに、少しでもバランスを崩せば肉棒が子宮や秘肉を抉り快感に悶える）
（はしたなく上擦った声で喘ぎながら、ボストロルが目覚めるまでに数え切れないくらい絶頂を迎えた）

【こっちこそ昨晩はありがとね？ええ、思った以上に乱暴で、また惚れ直しちゃったもの♪】
【これからは新婚生活だものね…いきなりハードな事されちゃってるけれど♪】
【そうね…このまま繋がったまま、愛の巣を紹介すると称して色んな場所に連れまわされるとか…】
【あと、身体を清める為に水浴びとかも良さそうね…火照った身体は覚めなさそうだけれど♪】
【それと…赤ちゃんを孕んだ時も使えるように、後ろの穴を弄って拡げるとか…】
【あくまで私のは提案だから、ご主人様の好きなようにしてくれるのが私の望みだけれど♪】
【それと月曜日なのだけれど、ごめんなさい…時間が取れなかったの…；】
【その次の日の火曜日23時かその次水曜日だったら何時でも空けられるのだけれど、ご主人様はどうかしら？】

>>285
あら、紳士なのね…どうもありがとう。
（エンドロールを迎えたスクリーンをバックに、ケンの前で跪いたまま）
（顔中に付着した精液を拭ってもらうと、微笑みながらお礼を向ける）

フフ、タイミングが良かったわね。
色んな意味で面白い映画だったわ。
（照明が灯り、お決まりのアナウンスが流れると、爽やかな表情でケンを見つめ）
ちょうどいい時間だし、これからランチでもどうかしら？
日本食だってあるし、希望があれば言ってちょうだいね。
何でも御馳走するわよ。

（そう言いながら立ち上がると、髪や着衣の乱れを整え）
（ストールとコートを纏い昼食へと誘う）
（幸い、この映画館は街の中心にあり）
（至る所に各国料理のお店が軒を連ねていることも伝える）

【いいのよ、この時期は仕方がないことだし、何も気にしないで】
【それはいいんだけど…ごめんなさい…】
【今夜は用事があるから、リアルタイムは難しいかも…】
【来週というのもまだ見通しがつかないから】
【もし良ければこのまま置きレスで続けてもらえないかしら？】
【ケンが毎日返してくれるから、私としては間隔を感じずに楽しませてもらってる】
【予定を合わせられなくて悪いけど、引き続きお願いしたいわ】

>>290
…グウゥゥ…ゲヘへ…
(目を覚ましたビアンカが身悶え、足掻いてもボストロルはまだ目覚めない)
(だらしない寝顔で寝言を言いながら、たまに体を揺らすくらい)
(肉棒を引き抜くことも、体を動かすこともできないビアンカにはなすすべもなく、快感を受けるのみだった)

ゲヘへ…ビアンカ…やっとオデの…愛してるぞぉ…ゲヘへ…
(快感すらなければ身動きのできない退屈な時間に過ぎない状況だが、今のビアンカには狂おしい時間)
(寝息と共に規則的に刻まれる快感と、自らの微かな動きでも生まれる不規則な快感)
(それをコントロールできないまま、その淫らな姿をボストロルに見てもらえることもなく、ただ快感に踊らされる)
(孤独な快楽に体は狂っても、心は満たされずに愛を求める)
(ふいに呟かれた寝言はそんなビアンカの心に染み込んでいく)
(暴虐と言えるほどの仕打ちと凌辱を尽くすボストロルの無意識の偽りのない本音)
(愛する家族を裏切り、歪められたビアンカの心の、メダパニに歪められた偽りの愛ではなく、本当の愛に響いてしまう)
(メダパニによる発情とは違う、体の奥から溶け出すような快感がビアンカを包んでいく)
(すでに腹を膨らませるほどに子宮を犯す肉棒を、それまでとは違う快感が包む)
(子宮を満たす肉棒の先に蕩けるような感覚と暖かさを感じる…それを伝えるビアンカは度重なる絶頂と芽生えた愛情に蕩けつつあった)

……ん？
…ゲヘへ…おはよう…オデ専用の淫乱寝取られ花嫁
オデが寝てる間もしっかりチンポ袋の役目を果たしてくれたようだな
おかげでチンポがあったまって、ふやけちまいそうだ
お前も大分チンポに慣れてきたみたいだな…
(ようやく目覚めたボストロルがあくび混じりにビアンカの唇に吸い付いて目覚めの口づけを強いた)
(蔑むような言葉をぶつけても、寝言で何を言ったか知るよしもない)
(ビアンカを貫いたまま、大きく伸びをすると、ビアンカの腹を内側から擦るように最大級の快感が子宮を襲う)
(腹がひときわ膨らむような一撃にも、もう痛みも苦しみもなかった)

ベッドがビチャビチャだな…漏らしたのか？
いや、違うな…このヌメリは…お前の牝汁か…
オデが寝てる間にどれだけ楽しんだんだ？
まともに身動きできないくせにこれだけ楽しめるなら、もう完全にチンポ中毒だな！
(鎖で絡められ、ボストロルにしがみつくしかないビアンカの背中に手を回すと、快感により母乳が貯まった乳房に顔を埋める)
(刻まれる快感に貯まり続けた母乳は乳房をパンパンに膨らませていた)
(吸われたくて疼く乳首を舌先で焦らした後、乳肉ごと頬張りながら強く吸い出す)
(昨晩以上の快感が胸から子宮に伝わる最中に、ボストロルが動き出す)
(背中を強く抱いて母乳を吸ったまま、ビアンカの体が弾むくらい強く腰を打ち出した)
(子宮ごと腹を突かれ、体が弾むと勢いよく降下して体重をかけて肉棒に貫かれる)
(暴れるように揺れる双乳の片方は必ず吸い付かれ、体のバウンドに合わせて引っ張られていた)
(何度も体を弾まされて掻き回された後は腰を掴まれて、ゴリゴリと子宮を犯す)
(腹を肉棒が突き破りそうなほど膨らみながら、子宮全体で肉棒の形を覚えさせながら犯される)
(ビアンカの子宮や秘穴がどれだけ自分に馴染んだか調べるように…)

【どんな無茶をしても受け止めてしまうあなたにも惚れ直してしまいました】
【ご希望、承りました。どれも大丈夫ですよ】
【水浴びの場所を案内するために繋がったまま連れ回す形にしようかと思います】
【後ろの穴も使わせてもらいますね】
【中だしした前を掻き回しながら、後ろを…とかやってみたいので…】

【月曜の件、承知しました…こちらの我儘でしたのでお気になさらないでください】
【ただ、火、水は予定が空けられないのが申し訳ないです…】
【次に空くのは来週の金曜の夜くらいですが、いかがでしょうか？】

>>287
【ふふ、それならばお互い様です】
【置きレスのいいところですね……私も助かっていますし、十分に楽しんでいますから】
【ええ、本当に考える時間まで楽しくて、待ち時間も楽しいなどとは】
【リンに感謝ですね】

それは光栄です、マスター。
ミス・パーフェクトのリンが、私にはこんなに甘い顔を見せているなどと……。
学校の方が知ったら驚くのではありませんか？
（どこかでちらりと聞いた校内の話を思い出して言う）
（暖かい腕に、小さな安堵のため息をつき）

そうですか？
貴女にくらべたら腕も筋肉ばかりですし、あまり女らしくない身体だと思うのですが。
リンの方が柔らかくて……それにいい香りがします。
（彼女の胸元に頭を抱かれると、規則正しい鼓動が伝わってくる）
（おそらく自分の鼓動も分かるだろう、そんな位置）

暖かいですね……。
貴女と抱き合うとこんなに安心できるなんて、新しい発見でした。
（満足そうなマスターの背を、ゆっくりと撫でてみる）

本当に貴女ときたら……まあ、それが貴女ですね。
リンに甘い私もご同類ですが。
（頬に触れる手も暖かい）
（見上げようとしたところで、額にキスが降ってきた）
（ご褒美のお返しに、また背中をゆったりと撫で）

【改行が多いと怒られましたので、二つに分けますね】

……受け手側ばかりとは、意外かも知れませんね。
ですが、経験が０とは言っていませんよ？
蛇神姉妹ならなんとかなるか、と判断したもので。
困らせた、なんてことは絶対ありません。
……しかし、貴女が私を選んだ時、ホッとしたのも事実です。
（肩を竦めて自白する）

う。
なんだかマズイことを言ってしまいましたか。
恐いですよリン、貴女のその笑い。
ええまあ、貴女のお望みの通りで大丈夫です。
（言葉ほど怖がっている様子もなく、微笑で相手の顔を見上げ）

貴女とこうしているのは、とても心地いいです。
暖かくて、幸せな気持ちになれて……。
嫌なわけがありません。
むしろ望むところです……んっ！
（吐息がもたらしたくすぐったさに、びくりと首をすくめ）

ずっとこうしていましょうか？
（抱え込むように腕を直し、身体を密着させた）

ふふ、そうですね。
まだ自覚が足りないのかもしれませんよ？
……くすぐったいです、リン。
（キスの雨を降らせるマスターに笑って、腕に力を込めた）

【確かにシチュから始まる場合の方が多いですからね】
【イレギュラーですが、これも乙なものということで】

【なるほど、ではこちらも心してお付き合いすることにしましょう】
【では、また貴女の言葉をお待ちしていますね、マイマスター】

>>292
んぁ…あ、ん、擦れて…っ♪
（ボストロルの無意識での寝相の一つ一つがビアンカを責め立て）
（揺れ動く身体に合わせて、子宮内を肉棒が抉る）
あ、ん…ぇ…ご主人…様…ふぁ…っ
んうぅうう…っ♪
（狂おしい快楽に耐えていると、何気なくボストロルが寝言で愛を呟く）
（それは今、自分のこのような無体に扱っている者の言葉とは思えず）
（今まで感じなかった感情、メダパニで歪んだ心でも自覚できるくらい）
（ビアンカにもボストロルへの愛情がこみ上げてくる）
（身体は一気に熱を帯びて、こんな状況なのに恥ずかしくて、そして幸せな気持ちに包まれ）
（子宮や秘肉がきゅうっと強く締め付けたかと思えば、ガクガクと身体を痙攣させて）
（ボストロルが目覚めれば、そこには今までとは違う意味での絶頂を迎えて淫らに蕩けた表情を晒すビアンカがいるだろう）

あ…ぁ、んぁ…ご主人様…お、おはよう……
私の身体も、起きたばかりなのにもう熱くて…どうにかなっちゃいそう…
…んぁ…ふふ、ご主人様…私も…愛して……んむ…ちゅ…ちゅぶ…んん…む…♪
（目覚めたボストロルはいつもの調子でこちらを蔑むが）
（ボストロルの本心を知ったビアンカは、嬉しそうに微笑んでみせて）
（寝言で呟かれた言葉に返事を返そうとした唇を、唇で塞がれて）
（目覚めにしては濃厚なキスを交わし、同時におおきくボストロルが動いた事で子宮が突き上げられて）
（舌を絡めながら、ビクビクと腰を震わせ絶頂を迎えた）
（大量の蜜が溢れ、ベットのシミをまた拡げていき）

ずっと入れたままだなんて、思わなかったもの……
もう、私の至急はご主人様専用にされちゃったわね…
はぁ…でも、この格好じゃ私、本当にただのチンポ袋で…
ん、ふ…あぁあ…っ♪
ご、ご主人様…私も…んぁ…喉が、渇いたの…ひぅう…っ♪
（生きた厭らしいアクセサリにされつつも、ビアンカ自身は満更でもなく）
（吸われる事無く溜まり続けた母乳が、今にも噴出しそうなばかりに先端から溢れて）
（ボストロルの唇がつけられ、強く吸って貰うと牛の搾乳をしているかのように大量の母乳がボストロルの喉を潤す）
（同時に身体を揺らされて、子宮内を開発するように肉棒が叩きつけられ）
（吸い付かれたままの乳房が上下に跳ね、壊れた蛇口のように母乳を溢れさせ続ける）
（激しい衝撃に口を開き喘ぎつつ、自分も自分の母乳が飲みたいと変態的なおねだりをして）
（ビアンカの子宮はずっと入れられ続けていた事もあり、ルカニ無しでも軟らかくなっていて）
（もう人間との交わりで満足する事はないだろう）

【私も、いつもご主人様がしてくれる事は予想の斜め上で…凄く嬉しいの…♪】
【ふふ、だからこそまだ壊れずにいれるのかもね？】
【ええ、じゃあ私は動けないから、これも抱っこになるのかしら…】
【後ろの穴もご主人様のモノだから、自由にしちゃって頂戴…♪】
【あは…ご主人様の精子を前にも後ろにも注がれちゃうのね…すごいことになっちゃいそう…♪】

【それと予定合わなくてごめんなさいね？】
【ううん、それこそ私のワガママだもの…】
【ただ、金曜日の夜も夜中まで空けられないのよね…】
【その前日の木曜日も予定が空けられない感じかしら？】

>>291
うん、そうだね
でもこっちまで来て日本食は遠慮したいな
アンジェラのお気に入りのメニューってのがあるなら教えてほしいな
（先程の心配をよそに身だしなみを整えるアンジェラに一安心）
（一目見てセックスをしていたとは思えない外見）

それじゃあ出ようか
（ドアを開け廊下に出てエスカレーターを降りる）
（他の映画はまだ上映中なのかあまり人がいない）
（ほとんどが自分たちよりも上映時間が長い作品の様である）
（人ごみに揉まれることも無く案内板の前に立つ）

アメリカ料理は…こっちか
（北米料理の店が集まっている方へ向かう）
（無意識にアンジェラの手を握る）
実は今日の楽しみの一つだったんだよね
日本とは同じ料理でも味付けが違うって言うしね





【このまま置きでもこちらは大丈夫ですよ】

置

>>295
ゲヘへ…甘かったな！お前はオデのチンポ袋…
オデのチンポが渇かないようにするのがお前の使い方だろ？
それに、お前も常にチンポをハメられてないと我慢できないんじゃないのか？
ゲヘへ…喉が乾いた？ここには水なんてないぞ？
あるのは甘くて濃い乳汁だけ…自分の母乳を味わわせてやろう
(どれだけ蔑みの言葉をぶつけても、ビアンカは裏に隠した愛を知り表情を蕩けさせた)
(ビアンカの淫靡なおねだりにいやらしい笑みを浮かべると吸いしゃぶった乳房から口を放す)
(吸われることを中断されて疼く乳首は自身の母乳とボストロルの唾液に濡れててかっていた)
(疼く乳房を掴むとビアンカの顔に押しつけるように持ち上げ、口に含ませる)
(ビアンカに自分自身の母乳を吸わせながら、ボストロルは残った乳房を頬張って母乳を貪る)
(子宮をじっくりとこねながら左右の乳房から母乳を吸い出される快感はビアンカを深く堕としていく)
(２人は時々搾乳を止めると、お互いの口に貯まった母乳と唾液を交換するようにキスをして、吸っていた乳房を交換して貪り合った)

ゲヘへ…汗と乳汁と愛液で体中ベトベトだな…
寝起きの水浴びがてら、愛の巣を案内してやろう
良く覚えておくんだぞ？
(２人の首輪が光ると、ビアンカの鎖が弛み、鎖によってしがみついていた体が呪縛から一瞬解放される)
(鎖によって支えられていた体重をかけて肉棒に深く飲み込むと、柔軟になった子宮が歪に膨らんで肉棒を腹に浮かびあげさせる)
(突き破りそうに盛り上がった腹を気にもせず、深く貫いたままビアンカの体を回転させ子宮を抉り、ボストロルに背を向けさせた)
(首輪が再び光ると、ビアンカの鎖が蛇のように動き、その体をボストロルに絡ませた)
(頭の上に上げた両手はボストロルの首の後ろで鎖に絡まれ、吊るされるようにぶら下げた)
(反らされた体にも鎖が絡み、乳房をくびりだすように縛り上げるとボストロルの胴体に縛り付けられた)
(更にはビアンカの足首とボストロルの足首が鎖で繋がれ、まるでボストロルの体に磔にされたように固定される)
(廃城を案内すると告げたボストロルが立ち上がると、背後から貫かれる形になったビアンカの腹を肉棒が内側から押し上げた)
(正面から子宮で受け止めていた時よりも遥かに深く貫かれた腹は肉棒の形をはっきりと浮かばせて、ボッコリと膨らんでいる)
(立ち上がったボストロルが歩き出した瞬間、ビアンカの体に信じられない快感が走る)
(ぶら下げられたままボストロルが歩くと、踏み出す振動や反動がビアンカの腹に響き、全体重をかけて肉棒を受け止めていた)

【自分から母乳おねだりなんて、夢のような展開で頭が真っ白になるくらい興奮しちゃいました】
【憧れをかなえてくれてありがとうございます…】

【では、ちょっと姿勢を変えて廃城ツアーに出掛けたいと思います】
【分かりにくい描写かと思いますが…基本は密着した立ちバック＋手足拘束で吊るしてるみたいな感じです】
【階段降りたり、食堂に行ったりして浴室を目指す予定ですが、ご希望の部屋や施設があれば追加しますね】

【次回の予定の件ですが…木曜は難しいです…申し訳ありません…】
【今週は置きレス中心でお願いすることになりそうです】
【その次の週は火曜か金曜の夜かくらいになりそうです…】
【私の都合でご迷惑をおかけして申し訳ありません…】

置

>>298
それは…ふふ、ご主人様ったら、意地悪…♪
それが花嫁の…チンポ袋の役目ですものね…
…それに、もうご主人様のチンポが入っているのが当たり前になっちゃったもの…♪
私の母乳…ん、じゃあありがと……ん…む、んん…っ♪
ちゅ…こく…ん…んく、んん…ぷぁ…♪
れろ…くちゅ、じゅる…ちゅぱ…っ
（ボストロルが自分を蔑めばそれだけ愛情を感じて、蔑まれる事にも興奮を覚えて）
（チンポ袋と自分の事を認め、そう扱われている事に幸せそうに微笑む）
（ボストロルへの強請りが通り、自分の母乳で喉を潤す事を許される）
（自分の母乳をまるでボストロルから分けて貰うようにお礼を言って）
（重たい乳房を持ち上げられ、口元へ押し当てて貰う）
（自分の口で吸えば、口内に甘い母乳が噴出し、喉を潤わしつつも身体が火照る）
（もう片方はボストロルに吸われ、母乳を吸いだしながら身体を震わせて）
（時折、お互い乳房から口を離し、深く唇を重ねてはお互い口移しをするように母乳と唾液を絡ませ）
（今度は相手が吸っていた乳房を吸い、空腹と喉の渇きを満たした）

本当…折角の花嫁衣裳も汚れちゃったわね…
ええ、水浴びでもしてさっぱりしたい気分…
またすぐに…汚れちゃいそうだけれど…
ん…え、あ…んぐぅ…！？あ、ひぎぃ…ぅ♪
（首輪が妖しく光を放つのを合図に鎖が音を立てて緩み）
（子宮を犯されている身体は自然と下へと沈み込む）
（お腹を突き破らんばかりに肉棒が貫き、そのまま身体を回されて）
（子宮の奥から秘肉内まで一度に抉られ、強烈な快楽に目を見開いたまま全身を震わせて）
（再び首輪が光れば、両手は上へと上げたまま首輪につながり、足首はボストロルの足輪へ）
（さらに今度は乳房にまで鎖が食い込み、常に縊り出された状態で身体を繋がれる）
あ、んぁ…身体、穴空いちゃうかと思った…♪ん…ぁ！？ん…ぁ♪
これ…ずっと子宮、犯されて…ぁ♪また、拡がっちゃうぅ…♪
（背後から犯される形となり、ペニスがビアンカのお腹を押し上げているのがありありと見て取れ）
（重い足音を響かせながらボストロルが歩くと、その振動でもう限界まで拡げられているはずの子宮をさらに突き上げられて）
（身体を揺らす鎖の音と、ビアンカの嬌声が絶えず響き続ける）
（寝室から出て、通路を歩き景色が変わるが断続的に与えられる快感にそれどころではなくて）
（無意味だとわかりつつも、鎖をガチャガチャと鳴らして身悶え続ける）

【私も、この格好にされたいって本当に思ってたの…】
【ふふ、お礼を言うのは私のほう…本当に相性が良いのかも知れないわね♪】

【新婚旅行というには近場過ぎるけれど、好きな所に連れまわして頂戴？】
【格好は大体イメージできるわ…願ってた状態だもの♪】
【階段…この状態で食事とか、出来るかしら…？】
【それに、ご主人様をイかせるまで何回イかせられちゃうのかしらね…♪】
【ええ、何か思いついたらすぐに伝えるわね？】

【ううん、私の我侭だから気にしないで？】
【とりあえず今週は置きレスで進めていきましょ】
【来週の予定はまだはっきりしないから、もうちょっと待っててね？】
【迷惑だなんて、そんな事ないわよ？それにご主人様とのロールは、置きレスでも全然モチベーション下がらないもの♪】
【毎日の楽しみになっちゃってる感じね…♪】

>>296
フフ、そうなのね…
まあ確かに、所変わればその場所の料理というのを
味わってみたいと思うのも当然だものね。
（彼の言うのも最もだと納得しながら頷いて）

私のお気に入りのメニューねぇ…何かしら…
肉でも魚でも、野菜でも麺類でも、普通に何でも食べるんだけど
さすがにジャンクフードばかり食べてるというわけでは無いわね。
（改めて聞かれれば即答できずに思案し、当たり障りの無い言葉を口にする）
（そして、割と欧米の人間に向けられがちなイメージを）
（苦笑しながらやんわりと否定して答えた）


（上映が終わると映画館を出て、再びケンと一緒に歩き始める）
（館内に長く居たせいか、ちょうど昼時の日の光が眩しく感じられ）
（通りには、平日とはいえ多くの人々や車が道を往来している）

そう言ってもらえて私も嬉しいわ。
私も和食は好きで、たまに食べることがあるんだけど
逆にこっちの料理は日本人には量が多くて
味付けが濃く感じられるかもしれないわね。
（そんな話をしながら、いつの間にかケンと手を繋ぎ）
（地元の飲食店が多く並ぶ通りへと歩いてくる）

ああ…そうだ、良かったら私が行きつけの店でも行く？
ランチとディナーを食べさせてくれるお店なんだけど
別に敷居の高い店でもないし、気楽に寛げると思うわ。
マスターとは親しくって、食後のコーヒーも美味しいの。
でも、どちらかと言えば普段着のお店というか…
デートで行くようなオシャレな場所というわけではないから
あなたが入りたい店があればそこでも構わないわ。
行きたい所があれば、遠慮なく言ってちょうだいね。
（思い出したようにケンの顔を見て、さりげなく誘いかけるが）
（彼の希望を優先しようと、あくまでも一つの選択肢であることを伝える）

【ありがとう。それじゃあ次にリアルタイムでできる時まで】
【引き続き置きレスでお願いするわね】

>>281
あ、うぅ…ふあぁぁぁ！！
（漆黒のオーラに包まれ萌奈はサキュバスブレイドとして新生した）
…お母さん、ずっと会いたかった
でも、これからはずっと一緒よ…永遠に
（ファントムレディの肉棒が萌奈の蜜壷をかき回す）
んはぁ！あうぅ…いいわぁ、もっと、もっと頂戴
（さらなる快楽を求め自ら腰を振る萌奈）
私を…妻に？
ん…ぁ…もちろん、よ…あぁ！
私は…お母さん、いえ、ファントムレディの妻、サキュバスレディよ
（そしてファントムレディは幾度と無くサキュバスレディの膣内へと子種を吐き出した）
あぁ！あはぁぁぁぁ！！

置

>>300
ん？こんなに蔑まれてめ随分楽しそうじゃないか…
犯し始めた頃のお前もいたぶる楽しみがあって良かったが、今のお前もオデ好みのいい女だ
(寝言を聞かれたことに気づかないボストロルは首をかしげながらも背後からビアンカの頭を撫でた)
(蔑まれても興奮し応えるビアンカを心底気に入った証に撫でた頭を捻らせて唇を重ねて口を味わう)
(自分の体に磔にされたビアンカの体を突きながらのしのしと廊下をのし歩いた)

そうだ…お前が後で迷わないように印を残してやらないとな
さて、浴場は一階だから、階段を降りるぞ
(ボストロルがのし歩くたびに伝わる振動がビアンカの腹から全身に響いて快感に変わる)
(背後のボストロルにしがみつくように反らした体でひときわ揺れて弾む乳房に太い指が食い込んだ)
(鎖でくびりだされた乳房は背後から強く揉み潰されて母乳を撒き散らしてしまう)
(床に飛び散った母乳が白い跡を残し、甘い香りの道標を作っていた)
(道標を残しながら進むボストロルが足を止めると、目の前には長い下り階段が続いている)
(ボストロルの右足が階段に踏み下ろされると、ビアンカの子宮が下から強く叩き上げられた)
(ボストロルの右足に引っ張られるように右側に体を引かれ、階段を降りた衝撃が右側の腹を膨らませていた)
(ゆっくりと階段を降りるたびに左右に偏った深く重い突き上げとなりビアンカの子宮を拡張していく)

ゲヘへ…母乳だけじゃなくてマン汁でも道標が出来ちまってるな…
階段を降りるだけで何回イクつもりなんだ？
お前の子宮はグニグニ伸びるくせにキュンキュン締め付けて絡みついていやらしい子宮マンコになってきたぞ
それに簡単にイキ狂うのもオデを興奮させてどんどん犯したくなっちまう…
絶対に孕ませて、オデだけのチンポ袋花嫁として放さないからな！
ガキを孕ませるためにももっと子宮マンコを鍛えてやるぞ！
(階段を降りて再び廊下を歩きながら、ビアンカの体を揺さぶる姿はまるで行進のようだった)
(突き上げた衝撃で浮き上がる体を乳房を掴んで引き戻し、再び肉棒に叩きつける)
(太く巨大な肉棒に子宮をめちゃくちゃに蹂躙されても今のビアンカの体も心も壊れることはなく、魔物の花嫁として進化を遂げていた)
(与えられる快感と込み上げる愛しさを共有しながら貪り合う異形の夫婦がたどり着いたのは朽ちかけた扉の前)
(ボストロルが扉を開くと、そこは大きなテーブルと椅子が並ぶ食堂だった)

浴場への近道を通ろうか…
ここは食堂…今は料理を作るヤツがいないから使っていないがな
これからはお前がオデのために料理を作って、ここで飯を食うとしよう…
勿論、飯を作ってる時も、食う時も犯してやるからな！
(倒れた椅子を跨ぎながら食堂に入るボストロル)
(椅子を跨ぐために足を大きく持ち上げると、ビアンカの体が深く貫かれ、足を踏み下ろすと衝撃が子宮を痺れさせた)
(これからの夫婦の生活を語りながら、ビアンカの体をテーブルに押し付ける)
(磔になったビアンカの体ごと前のめりになり、テーブルに押し付けたビアンカを背後からガツガツと突いて犯し始めた)
(今まで鎖で支えられての揺れるような交わりと違い、体を固定されての突きはビアンカの子宮を更に蕩けさせた)

【あんなに難解でフェチな体勢も喜んでくださるなんて、本当に相性の良さを感じて感謝しています】
【無茶に付き合ってくださってありがとうございます】

【廃城ツアーが始まりましたが、食堂→浴場→玉座くらいしか思い付きませんでした】
【食堂はこれくらいにして、浴場で体を洗いながらいじめて、玉座で孕ませ…なんて考えています】
【射精のタイミングをお任せしていましたが、その辺りでも大丈夫ですか？】
【ことあるごとに射精しながら…でも構いませんので、お好みを教えてくださいね】

【暖かいお言葉ありがとうございます】
【私こそ、ロールも勿論ですが、毎日お会いできるのを楽しみにしています】
【こんなに良くしてもらってるのに、お礼が過激なことばかりで申し訳ないくらいですがw】
【これからもよろしくお願いしますね…天空の…改め魔物の花嫁さん】

>>301
それはさすがにね…
ジャンクフードばかりだったらさすがに今の仕事はできないでしょう
健康体でないと務まらないからね
（固定イメージを否定するアンジェラ、それに同意する）

へえ、行きつけのお店があるんだぁ
それはとても興味あるよ
（アンジェラの持ち出した話題に食いつく）
お洒落じゃなくてもそれはいいと思うな
むしろアンジェラのことがもっと知れるチャンスだしね
僕は特にここって決めているお店がないから
そのお店へ案内して欲しいな
（別の候補もあるわけでもないのですんなりとそこに行こうと持ちかける）

特にその親しいマスターってのが気になるな
色々とアンジェラのことを聞きださないとね
（意地悪な笑みを浮かべながら言う）
よく頼むメニューとか酒が入るとどうなるとか…

>>304
あは…だって、嬉しいんだもの…♪
花嫁としても、チンポ袋としても大事に使って貰えて…
ん、ふ…嬉しい…ご主人様、愛してるわ…ん、くちゅ…ちゅ♪
（ボストロルに蔑まれ、物のような扱いすら受けているが）
（それは愛情の裏返しなのだと分かっていれば、笑みが浮かぶ）
（頭を撫でて貰い、ビアンカからも求めるように顔を向けて）
（歩く振動に子宮を犯されながら、音を立てて唾液を絡めあう）

え…印って、何を…あ…んいぃ…♪
はぁ…もう、本当に乱暴…なんだからぁ……♪
（問いかけるビアンカに返事を返す代わりに、縊り出された乳房に指が食い込み）
（本来なら痛いほどに胸を揉みつぶされ、大量の母乳が先端から噴出して床を汚す）
（時分の母乳をマーキングに使われるが、それすらも嬉しそうで）
あ…このまま階段を降りたら…ん…ぁっ♪
もっとゆっくり、んぁあ…♪もう少し優しく…降りてぇ…っ♪
（階段の手前にきて、これから自分に遅いくる衝撃を予感する）
（その予感は、思った通り、一段一段階段を降りる度に子宮を突き上げられる）
（さらに今回は左右交互に子宮を拡張されて、ボストロルの足音をビアンカのよがり声がかき消した）
（時折絶頂して子宮が締まり、肉棒に絡みつくように収縮して）
（大量の愛液が後となって階段に滴っていく）

んん…はぁあ…♪だって…まだ…慣れないんだもの…
お腹がこんなになるまで、犯される事なんて、普通はないのよ…？
…でも、ご主人様が気に入ってくれて嬉しい…♪
ちゃんとご主人様の花嫁になれるように…花嫁修業しないとね…
ええ、私もご主人様の傍から…チンポから離れないから…
ふふ…元気な子を産めるように、私からもお願いするわ…んはぁああ…♪
（ボストロルの前に晒し者のようにされ、犯されながら廊下を進んでいく）
（振動で浮き上がる身体を乳房を掴んだ手で引き下ろされて）
（肉棒のいびつな形がよりくっきりとビアンカのお腹に浮かぶ）
（自分の身体が滅茶苦茶に犯されている様を、ビアンカは恍惚の表情で見つめて）
（ボストロルの思うがままに身体を開発されて、元の生活には戻れない身体にされてしまっているも、心は満たされていた）
（そして、ボストロルに運ばれて最初についたのは食堂らしき部屋）

あう…んぁ…っ♪ず、随分と長い使われていないみたいね…
それはもちろん、妻の役目ですもの…♪
あは、嬉しいけれど、調理に失敗しちゃっても知らないわよ？
…でも、チンポが入れられてないと、落ち着かなくて余計に失敗しちゃうかもしれないわね…
あ…んん、ご主人様…あぐ、んぁ…♪奥がゴリゴリって擦れてぇ…♪
んは…ぁ、ダメよ…これから食堂として使うのに…汚しちゃう…♪
（跨いだ衝撃で思い切り子宮を抉られて、また軽く絶頂を迎えて）
（これからの生活に胸を躍らせつつ、チンポ袋の役目も同時に果たすことに意義はなく）
（テーブルに身体を押し付けられ、背後から押さえつけられながら腰を振りたてられる）
（ボコボコとお腹は形を変え、ボストロルの力で犯されている事もあり瞬く間にテーブルの上には母乳が撒き散らされ）
（床は愛液の溜まりを作り…そして、ビアンカも意識しない間に、お尻の窄まりが物欲しそうにひくついていた）

【募集の時点でフェチな内容だったんだもの…♪応じてくれて感謝しなきゃいけないのはこっちよ？】

【そうね…部下の人たちに見せ付けられても、ご主人様が居れば誰も手を出してこないでしょうし…】
【それに、今の私だったら喜んじゃいそうだもの…♪】
【ええ、浴場で…お尻の穴を虐めてくれると嬉しいわね…】
【まだ私もそこは恥ずかしいもの…】
【玉座…ツアーの最後にはふさわしい場所ね♪ええ、じゃあそこで…私からおねだりしちゃおうかしら？】

【毎回ツボをついたレスをくれるんだもの…本当に毎日の日課になっちゃったわ】
【そんな過激なお礼で喜べるように調教してくれたのはご主人様よ…？ｗ】
【ええ、魔物の花嫁から魔物の母親へなるのも楽しみね…こちらこそ、よろしくお願いね♪】

>>305
それじゃあ決まりね。
ケンがそう言ってくれるならそうしましょうか。
（本当に良かったのかなと思いつつ、あっさり快諾されたため）
（特に迷うことなく行きつけのお店に向かうことにした）

あぁ…うぅん、親しい言っても、そんな私だけが特別な間柄とかじゃないのよ…
マスターは退役軍人で、私の職業柄というのもあってか自然と親しくなってたの。
人生の先輩とでもいうのかしらね…何かと相談に乗ってもらったり
下らない話をしながら笑ったり、フランクでアットホームな雰囲気が好きで
ついつい足繁く通うようになっちゃってたというわけ。
だから、いつの間にか私みたいに常連になってたという人も少なくないみたいよ。
（ケンと手を繋いで通りを歩きながら、行きつけの店の話を楽しそうに説明すると）
（通りから少し入った場所へと進んで行き、やがて目的の場所へと辿り着く）

もう、ケンったら…人聞きの悪いこと言わないでちょうだい？
普段はあんまりお酒は飲まないし、酒乱とか人格が変わるわけでもないんだから…
（ケンの言葉に苦笑しながら、やんわりとたしなめるような口調で言い返すと）
（軽くおどけたようなジェシチャーを交え、談笑しながら扉を開く）

（店は古い外観で年季が入っていて、他の店と建物が連なって軒を並べている）
（一見して小じんまりとしており、場末の飲食店や喫茶店といった風情の）
（欧米の古い町並みや通りの外れによくありがちな佇まいである）

（ドアを開けばチリンチリンと、お決まりの鈴の音が店内に鳴り響き）
（お昼時とはいえ、特に繁盛店というわけでもないので）
（店内には常連を含む数名の客が、静かに食事をしているだけであった）

きゃあああ

>>306
料理に失敗したら、お仕置きしてやるぞ？
いや…そうなったらお仕置き目当てで失敗しそうだな
失敗したらお仕置き、美味いものを作ったらご褒美をやろう
どっちに転んでも、淫乱花嫁には嬉しいだろう？
(食堂で奪い取った妻を犯すという状況に興奮したボストロルは我を忘れてビアンカを犯していた)
(テーブルに押し潰された乳房が母乳を撒き散らして甘い香りが駆り立てる)
(普通ならとうに壊れてもおかしくない攻めを嬉々として受け止めるビアンカに誘われるように、リズミカルで激しいピストンを繰り返した)
(ビアンカを凌辱し、肉棒の快感を教え、子宮を拡張してきたボストロルの動きが今までと一変していた)
(それはビアンカをなぶるための動きではなく、ただ自分の快感を優先させた激しく強烈な動き)
(そしてそれは、ビアンカにも容赦ない快感を叩き込んでいた)

…ぐむぅ…危ない…ついここで孕ませちまうところだった…
ゲヘへ…お前も孕ませて欲しくなってきたか？
だが、お楽しみはまだ後だ…
さあ、さっさと水浴びをしにいくぞ
(荒い息で我に返り、体を上げてテーブルとボストロルに挟まれたビアンカを仰け反らせる)
(あと少しで射精を迎えそうだった肉棒は先走りを大量に垂れ流し、ビアンカの子宮を潤していた)
(再び歩き出したボストロルに揺すられながらビアンカの子宮は先走りに発情して受精を求め出す)
(今までとは違う本能的な疼きが体中を疼かせ、それは生殖器ではない尻穴すら疼かせていた)
(食堂を抜けて廊下を歩く快感は、今までよりも濃厚で重く、しかし物足りない物に変わっていく)

ここが浴場だ…源泉から湯を引いているようだから、いつでも温泉に入れるぞ
毎晩、のぼせるくらい可愛がってやるからな
だが、今は後の予定が詰まっているからな…
まずはお前を綺麗に洗ってやろう
(ボストロルが首輪を光らせると、様々な体液と埃で汚れ、いつの間にか破れたドレスはモシャスの効果を失って消えた)
(ボストロルと繋がったまま暖かい湯に体を浸していくと、少しとろみがかった湯が熱い体にまとわりつく)
(暖かくぬめる湯をまぶすようにボストロルの手がビアンカの肢体に淫らな愛撫を施す)
(その太い指が２人の繋ぎ目を撫でると、そのまま尻を撫でて油断していた尻穴をグリグリとこね始めた)

【今回はちょっと短めにして次回以降の打ち合わせを軽くさせてもらいますね】
【浴場を温泉と冷泉を分けて使えるようにしてしまいました】
【温泉でお尻をいじめてから火照った体を冷泉で…という感じでしょうか】
【お風呂でのシーンでは指で、玉座で孕ませた後に肉棒でお尻を使わせてもらう形で大丈夫でしょうか？】
【おねだりしてもらえる時を楽しみにしちゃいますね】

【どんなに過激で斜め上な展開にしても見事に返してくれるビアンカさんがいるからこそです】
【まだまだ調教しちゃいますから、これからも楽しみましょうね】

>>309
ご主人様にも美味しいもの食べさせてあげたいし
私だって美味しいもの食べたいから…わざと失敗なんてしないわよ？
でも、どっちもご褒美になっちゃうっていうのは本当…ね…
ええ、想像しただけでもう…んぁあ…♪こんな激し…あ、ふぁ…んん…ぁっ♪
（妻としての役割は果たすつもりだと伝えて、そしてその後のご褒美を想像し、子宮が肉棒に絡みつく）
（その締め付けを気にせず、今までになく激しく腰を振り立てられて）
（本気で快楽を貪るボストロルの腰使いに喘ぐ事しかできなくなり）
（子宮を急激に開発されながら、はしたなく口を開けて言葉にならないよがり声をあげる）
（頭の中は快楽で塗りつぶされて、何度も立て続けに絶頂させられてしまい）

ぁ…ふぁ…あ、う……は、あ…ん…ご主人様の赤ちゃん、欲しい…
んぁ…ま、まだお預けなの……？
もう、ご主人様の意地悪……♪
（初めてボストロルの肉棒を受け入れた時とは違い、子宮はさらに柔軟に拡がるように開発され）
（大量の先走りが、精液の代わりとばかりに子宮内を満たしお腹を膨らませる）
（先走りの熱が子宮を暖め、ビアンカの身体はそれに促されて妊娠する準備を始めていた）
（ただし、暴力的なまでの快楽がいきなり途絶えた事に身体は浅ましく物足りなさを覚え）
（子宮が締まり…今まで意識していなかった後ろの穴が疼いて）

お風呂…なんだか、凄く久しぶりに入る気分…
ふふ、毎日温泉だなんて、こんな贅沢しちゃって良いのかしら…
ええ…これから…神聖な儀式がまっているものね…♪
じゃあ、私は動けないからお願いするね？
ん…あ、はぁ…暖かくて気持ち良い……♪
（案内された浴場は想像以上に広く、暖かな温泉の湯気にビアンカの女としての欲求を満たす）
（汚れ破れてボロボロになったドレスは、首輪が光るとモシャスの効果が掻き消され一糸纏わぬ姿にされる）
（そのままボストロルと繋がったままお湯につかり、身体に染み入ってくるような暖かさに目を細めて）
（ボストロルの手で全身に愛撫を受け、二つの意味で快感を満喫する）
（そしてボストロルの手がビアンカの後ろ、お尻の穴へと伸びると）
ひぅ…！？あ…ご、ご主人様…そんな所まで洗わなくても平気よ
そ、それに…ご主人様の手を汚しちゃうし……
（悲鳴をあげ、指から逃れるように腰を浮かす）
（思わぬ場所を刺激され、恥ずかしさに顔を赤らめ、困惑したような今では逆に初々しい表情を浮かべた）

【ええ、後ろのほうの開発もここでちょっとやって欲しいと思ってたもの…】
【ふふ、本当に贅沢で花嫁冥利に尽きるわね…♪】
【そうね…お尻を拡げられて、中にお湯を入れられて出せないように栓をされるみたいな意地悪を考えてたけど、どうかしら？】
【もちろん…種付けが終わった後は、後ろの穴もご主人様のモノにして頂戴…♪】

【ご主人様がどんな展開を用意してくれるか楽しみで、私はただそれに返しているだけよ？】
【ええ…これからも末永くよろしくね、あなた…♪】

置

>>307
へえ、ここか…
なんだか知る人ぞ知るって感じかな
よく見かけるようでそうでないような…都市というより街にある店だね
（年季の入った建物を見て感想を言う）

あまり人が入ってないね
まあその方がゆっくり食べれていいけどね
（奥の方の席にアンジェラと向き合って座る）

正直日本でこういう店に入ることは無かったからね
普段は自炊が基本だから外食自体めったにないんだよ
なんだか落ち着いた感じでいいね
（笑みを浮かべながら話す）
（でもアンジェラと目が合うと、赤くなってしまう）

さっきはその……
（映画館でのことがどうしても頭をよぎり、恥ずかしくなってしまう）


【昨日は疲れて寝てしまいました……続きを投下です】

>>310
この温泉はオデとお前だけのもの…
これからはお前の体を使って体を洗うことにしようか
(ボストロルの手がとろみのある湯をたっぷりとビアンカに擦り付けていく)
(滑らかな腹や括れた腰、それに豊かに突き出した乳房…)
(全てを磨くように撫でながら、心地よさと快感を染み込ませていく)

今まで散々オデのチンポによがり狂っておいて、何を恥ずかしがっているんだ？
お前はオデのチンポ袋だろ？
前のチンポ袋で子供を孕みたいなら、孕んでる間、オデのチンポはどうするつもりだ？
今からもう一つの穴をチンポ袋にできるように準備しておかないとな！
(ひくつく尻穴を人差し指でグリグリとこねてほぐしながら、太い指先を入口にねじこんでいく)
(恥ずかしがるビアンカの反応を楽しみながら、更に辱しめ、腰を抱いて逃がさない)
(人差し指が離れると指先に拡げられた尻穴に暖かいお湯が流れ込んでしまう)

この温泉のお湯はとろみがかって、ケツを調教するのに便利だな
ゲヘへ…中が蕩けるまでしっかり洗ってやるぞ
(片手でビアンカの尻穴を開くように広げ、ほぐれた穴に小指をゆっくり沈めていく)
(人差し指よりは細いとは言え、肉棒並の小指はきついが、お湯を潤滑油代わりに押し込んでいく)
(肉棒は深く貫いたまま動かさず、尻穴の小指だけは小刻みにうねらせ、ゆっくりと抜き差しを繰り返しながら馴染ませていく)
(小指が抜き差しするたびに隙間からお湯が肛内、そして腸内に流れ込み、腹の中を暖かく満たしていく)

顔が赤いのはのぼせたからか？それともケツをいじめられて感じてるのか？
さっきまで固かったくせに、もう絡みついてやがる…
お前の穴はどれもオデを楽しませる淫乱なオモチャだな！
(後ろから囁きながら突然小指を引き抜くと、解れて開いた尻穴に大量の湯が流れ込む)
(大量の射精のような感覚に襲われたビアンカに、更なる衝撃が襲った)
(流れ込む湯を塞き止めるように、そして逆流を許さないように中指がねじこまれた)
(一番太く長い中指が肛内を擦りながら根本までねじこまれるとギチギチに拡がった尻穴は隙間もない)
(尻の中から薄い肉を隔てて子宮を刺激しながら、たまったお湯をかき回してビアンカを弄んだ)

【いつもよりレスを返すのが遅くなってしまいました…楽しみにしていただいたのに申し訳ありません】

【今回はお尻をたっぷりいじめてみましたが、ご希望に応えられたでしょうか？】
【恥ずかしがるビアンカさんや、あまりしたことないシチュで興奮しちゃいました】
【また興奮しちゃうリクエストくださいね】
【どんどんいやらしく可愛がりますからね！】

>>293-294
【セイバー】
【手付け…………（ぎゅ／ハグした）】
【魔力補給＆わたしもセイバー成分充電っ♪改めて返すまで、良い子で待っててちょうだい】

>>313
ううん、子供が出来たらその子達も一緒に入らなきゃ…
でも今は二人だけで…はぁ…んん…
そうね…洗って貰っているんだから、それぐらいして返さなきゃね…♪
（これから子供が出来た時の事を考えている事を伝えて）
（とろみのあるお湯で汚れを落とされていき、心地良さそうに身を委ねる）
（ボストロルの手で丁寧に洗われた身体は、初めてここに訪れた時より艶やかになっているようで）

だって、私はチンポ袋だから…チンポを入れられるのは当たり前だけど…
え…それって、お尻の穴にも…入れるって事…？
あ、う…でもここは…あ、んんん…っ♪
指が入って…あ、ふぁああ……♪
（前が使えない間、肉棒をずっとくわえ込める穴は一つしかなく）
（それでも恥ずかしがっているビアンカを尻目に、身体を抱き寄せられ指を窄まりにねじ込まれていく）
（初めて弄られる穴だが、押し付けられると柔軟にその口を開いて）
（浅く埋めた指を抜くと、その形にぽっかりと穴を開けてお湯が腸内に侵入してきた）
んぁあ…お腹の中、入ってきてて…
お尻の穴、閉じなくなっちゃう…ん、うう…指が入って…ぁ…
はぁ…ん、は…ひ…お尻も、チンポ穴にされてる…っ♪
（尻肉を拡げると、緩んだ窄まりから中の腸壁まで覗けてしまい）
（人の肉棒並みの大きさの小指に、最初こそ抵抗はあったものの、すぐに順応してしまう）
（小指で後ろの穴を集中して開発され、いつしかすんなりと指を受け入れ締め付けるようになって）
（隙間から徐々にお腹の中にお湯が流れ込み、すこしずつ腸内へ上がって満たしていく）

ん、はぁ…ん、お尻の穴がこんなに気持ち良いなんて…
は、花嫁だもの…旦那様は満足させなくちゃ…え…
んぁあ…中に入ってぇ…♪ん、はぁ…っ！
あ、お腹…苦し…かき混ぜちゃダメぇ…っ♪
（拡張されきった穴へ勢いよくお湯が流れ込み）
（腸内を満たす圧迫感は、中指を捻じ込まれるとさらに強くなる）
（中指での拡張をする前に捻じ込まれたため、お湯が漏れる隙間はなく）
（お湯を排泄したくても出来ない焦燥感が、身体を襲う）
（そして、お腹の中で指を動かされると水がかき回される音が鳴り）
（苦しそうに顔を歪めるも、肉棒を咥えたままの秘所からは愛液が止め処なく溢れて）
（苦痛の中に快楽を見出している様はマゾとしか言いようがなかった）

【ううん、私だって遅くなっちゃう時があるかも知れないし、気にしないで頂戴？】

【ええ、私もされたい事をして貰えて満足…♪】
【お湯を出す時は出すときで恥ずかしい事になりそうで楽しみ…♪】
【ご主人様も、何かあったら遠慮しないで言って頂戴ね？】
【私も、いやらしい花嫁として満足させられるように頑張るから…♪】

>>315
子供ができたら…か？
ゲヘへ…子供のことを考えたら子宮がいやらしく絡みついてきたぞ？
子供が欲しくてたまらなくなってきたみたいだな…
安心しろ…絶対に孕ませて、次々に生ませてやるからな！
(欲望に流されながらも、先のことを見据えたビアンカに妻としての才を見る)
(それはすでに母としての経験のあるビアンカだからこその配慮で、そんなビアンカを奪った喜びを噛みしめながら背後から唇を貪る)

お前は淫乱なチンポ袋だろ？お前の体は全てオデのチンポを気持ちよくするためにあるんだ
ゲヘへ…でも？この穴は？
この穴はチンポ袋に使えないとでも言うのか？
指をくわえただけでこんなによがり狂ってる穴なのに？
(恥ずかしさから拒もうとするビアンカを徹底して追い詰める)
(恥ずかしさを煽りマゾとしての素質を磨き、快感を与えて抵抗を奪っていく)
(尻穴を深く穿った中指を中でゆっくりひねり、括約筋を解しながら内部を拡張していく)
(子宮がそうされたように、ビアンカの体は主と認めた魔物のために変わっていく)

ケツでこんなに感じてるなんて、やっぱりチンポ袋にぴったりの穴だな！
オデを満足させるのは当たり前だが…お前も満足したいんだろ？
指くらいで満足できるのか？もうケツにチンポが欲しくなったんじゃないか？
こんな湯が入ったくらいで苦しんでたら、オデの子種をケツに出されたら耐えられないぞ！
(苦しみながらも快感に染まる顔を見ているとボストロルの欲望に火が着いてしまう)
(明らかに増えた愛液で蕩ける秘穴を下から突き上げて体を激しく揺さぶる)
(温泉の表面が波打つくらい激しい突き上げをしながらも、尻穴の指は抜けることはない)
(子宮を満たす肉棒が腸側にめり込んで薄い肉を隔てて、お湯を貯めた腸を圧迫する)
(尻と腸の中で波打つお湯は出口を求めても、塞いだ指は尻穴をかき回して放出を許さない)
(受精を望み熱く疼く子宮と、擬似的な射精のような快感に焼かれる尻穴…望みが満たされないビアンカの体を狂わせる)

ゲヘへ…そろそろのぼせちまいそうだな…
風呂はこれくらいにして、次の部屋に案内してやろう
新しい服を着せてやらないとな…
おっと…服を着る前にケツに貯まったお湯を抜かないとせっかくの衣装が汚れちまうか？
(ザバッと湯から上がると浴場の隅にビアンカを連れていく)
(首輪が光り、脚を繋いだ鎖が消えるとボストロルがビアンカの体を回転させる)
(繋がったまま、首に手を回した形で抱きついたビアンカの尻穴から中指が一気に引き抜かれる)

【優しいお言葉ありがとうございます】
【お返しがこんな鬼畜プレイで恐縮ですが、お尻いじめでお返ししますね】
【お湯を出すときに出るのがお湯なのか、それとも違うものかは…お好みに任せちゃいますね】

【お言葉に甘えて…玉座で孕ませる時に衣装をリクエストしてもよろしいでしょうか？】
【黒いウェディングドレスを纏わせて、ひれ伏す魔物たちの前で玉座で…というのをやってみたいので…】
【もし良かったらご一考くださいね】

>>314
【こんにちは、リン】
【寒くなってきましたが、変わりありませんか？】

【はい、手付は頂きました（くすくす、ぎゅう）】
【忙しそうですが、無理はしないことですよ】
【特に伝言を残していなくても、私はちゃんとお待ちしていますから安心してください】

【貴女の元気な声をお待ちしていますね】

ぎゃゃゃあ

>>312
はぁいマスター。
（笑顔で挨拶しながら奥の席に向かうと）
（「おや？こんな時間から来るのは珍しいじゃないか」とマスターに言われる）

（歳の頃５〜６０代で短髪、それほど大柄ではないが）
（割とガッシリとした見た目は、退役軍人であると言われれば頷ける容姿であり）
（細かいことはあまり気にしないタイプの快活な人物に見える）
（とはいえ、さり気ない気遣いのできる人情味のある人柄は）
（ただ明るいだけの豪放的な中年ではない、男気溢れる人間性を滲ませていた）

もう、マスターったら…彼とはそんな変な関係じゃないわよ…
（気心の知れたマスターと、いつものようにジョークを交えながら話すと）
（クスッと微笑んでケンに受け答え、奥の座席に向かい合って座る）
ここはいつもこんな感じなの。満員になったのは見たことがないわね。
でも偉いのねケンは、ちゃんと自炊してるなんて。
私も毎日外食というわけではないけど、う〜ん…半々ぐらいかもしれないわ。
（などと、他愛のない話をケンと交わしていると、若いウェイトレス風の店員が）
（レモンの風味香るミネラルウォーターを、どうぞ…と笑顔でテーブルに置く）
（すると、ありがとうと笑顔を返してメニューを広げ）

日本人のあなたの口に合うかは分からないけど
好きな物を頼んでくれれば……ん？
どうしたのケン？さっきって、もしかして映画館でのこと？
（楽しそうな雰囲気でメニューをケンに見せると）
（口ごもった様子で何かを呟くケンに問いかけて）

フフ、改まって思い出すと何だか恥ずかしいわねぇ…
私も興奮しちゃったけど、あなたは随分とウブなのね。
（ケンの言葉に「あぁ…」と思い出しながら顔を緩めると）
（自身も気恥ずかしそうに顔を反らし）
（「でも楽しかったわ」と言いたげな表情で再びケンを見つめる）

【余裕がある時に返してくれればいいんだから、何も気にしてないで？】
【私も昨日は置きレスができなかったし…】
【毎日レスをしてくれるケンには感謝してるわ】

>>316
だってご主人様のチンポを入れられているだけで、お腹がこんなになっちゃってるのに…
これから…子種を注がれちゃうって考えると…身体が熱くなるの…
ええ、沢山子供を産んで…ふふ、その子達にも母乳を吸われちゃうのね…
これから、凄く楽しみだわ…♪ん…ちゅ、ふ…ぁ…♪
（子供を産まれた後を既に思い描き、妻としての一面を覗かせながら、乳首を吸われる事に期待をして）
（唇を合わせ舌を絡ませつつ、子宮はビアンカの淫らな期待に反応し肉棒をきゅっと締めつけ）

あ、ぅ…この穴も、ご主人様の物よ……
だ、だから…チンポ袋に使ってぇ…っ
う…んぁあ…♪う、ううん…この穴も…チンポ袋にして下さい…♪
（排泄口を弄られるのは恥かしくても、自分の身体を捧げるという気持ちは揺ぎ無く）
（煽られマゾな心を刺激され、自分からお尻を開発して欲しいと懇願した）
（開発と言ってももうボストロルの体液を注がれ、身体の内部もボストロル用に作り変えられつつあるビアンカのお尻は）
（次第に中指に馴染み、痛みがあったのは最初の一瞬だけで、後は快楽に喘ぎ続け）

はぁ…あ、その内後ろにも何か入っていないと…
寂しくなっちゃいそう……んん…♪
チンポ…入るかどうか、不安だけど…欲しい……
でも、その前に、赤ちゃんを…んぁ…あ、ぐ…っ♪
（括約筋は切れる事はなく、ただ柔軟に拡がるようになって）
（お尻で感じるようになった事を素直に告げつつ、ボストロルに強請るように囁いて）
（身体を揺さ振られ、お腹を満たしたお湯が腸内でかくはんされる）
（たぷたぷとお湯が揺れる音を立てながら、少しだけ苦しそうに、けれどやはり恍惚に表情を緩ませる）
（腸が肉棒に圧迫され、お湯が腸内を行き来する事で、腸の中まで洗浄されて）
（それはボストロルの指が栓をしている間は漏れることがなかったが）
ん…あ、はぁ…そうね、少し逆上せて…
え…ぁ、いま抜かれちゃったら…ま、待って…ふぁ…
あぁああ…全部、漏れちゃってる…あぁああ…♪
（快感とお湯の熱で身体は火照り上がり）
（新しくお尻を開発されながらも、疲れはすっかり取れたようで）
（ただ、ボストロルの言葉とともに身体の向きが変えられると途端に焦り始め）
（栓となっていた中指が引き抜かれると茶色く濁ったお湯が大量に逆流して、お風呂場の床に垂れ流される）
（ほとんど宿便しかなかったとはいえ、大きな排泄まで見られ流石に強烈な羞恥に襲われて）
（だがその羞恥すら快楽に変え、蕩けきった表情で嬌声を上げた）
（全てのお湯を排泄し終わった尻穴はぽっかりと口を開き、ひくひくと引くついて）
（前も絶頂を迎えたのか、愛液が太股へと伝っていた）

【私こそちょっと返事が遅くなっちゃってごめんなさいね？】
【魔物の花嫁になった私にとってはこの上ないお返しよ♪】
【お尻からは、直接的じゃなくてそれで濁ったお湯って事にしちゃったけど、大丈夫かしら？】
【あ…赤ちゃんを孕んじゃったら、私の後ろをチンポ袋に使っちゃうのよね？】
【もうちょっと先の話になるけれど…ご主人様が前のほうを催したら私のお尻に出してくれても良いかも…♪】

【ええ、今度は黒いウェディングドレスね？素敵なリクエストありがと…♪】
【ふふ、ご主人様の子供を産み続けていけば、ボストロルの国が出来ちゃいそうね…♪】

>>320
ゲヘへ…どっちのチンポ袋も具合が良くて、どっちを使うか迷っちまうな…
ガキを孕んだらしばらくケツばっかりになっちまうから、今からじっくり調教してやる
今もケツにしとくのが惜しい名器だからな…調教するのが楽しみだ…
さあ、チンポ袋として使う前に綺麗にしとかないとな！
ゲヘへ！ぶちまけちまいな！
(太すぎる指に塞がれていた尻穴は、指が抜かれると自力で塞がるには時間がかかった)
(指の太さに開かれたままの尻穴は貯まった汚濁を塞き止めることなどできずに迸らせてしまう)
(ほとんどが湯とは言え排泄する姿は恥辱の極み)
(辱しめを受けるビアンカの顔を至近距離から見詰めるボストロルはいやらしい笑みを浮かべながら、目をそらすことはない)
(羞恥と快楽に悶えるビアンカの顔を楽しみながら、正面から唇を貪る)
(その舌は今まで以上に甘く激しくビアンカを蕩けさせていく)

腹に貯まった汚いモノも出しきったようだな…
オデの子種で孕みたいなら、神聖な儀式が待ってるからな
魔物の花嫁に似合う姿にしてやろう
(排泄が終わったビアンカの尻を綺麗に流してやり、快楽にのぼせた顔に手を当てる)
(再び首輪が光ると、ビアンカの体が黒い霧に覆われていく)
(家族の前で堕落を誓った純白の花嫁衣装と同じ形を象る黒い花嫁がビアンカを包み込んでいた)
(黒い花嫁衣装の下は鎖が体を縛り、忌まわしく淫らな運命に縛られたことを表すようだった)

なんと…美しい…
命乞いをする姿、犯されて堕ちる姿、家族の前で淫乱さを晒す姿、チンポ袋になった浅ましい姿…
それにケツ穴から汚い液体をぶちまける姿…
どんなに辱しめても、お前の美しさは衰えるどころか、妖しく輝くばかりだな
オデに似合う惨めな姿にしてやろうとしたが、お前は妖しく美しく育っていく…
お前がオデなしではいられないように、オデもお前なしではいられない…
(黒い花嫁衣装を纏い快楽に染まる美女に背筋が震えるほどの感動に貫かれる)
(ボストロルの口からは蔑みや辱しめの言葉が消え、求愛の言葉が溢れていた)
(鎖が動きだし、再びビアンカを磔にするとボストロルの太い腕が後ろからビアンカを抱き締めた)
(ボストロルの興奮を示すように胎内を満たす肉棒がミシミシと太さを増し、硬くなっていく)
(子宮を満たす肉棒の先端は口を開き、子作りを熱望して先走りが絶えず流れ込み、愛液と混じっていた)
(慣れ始めた肉棒の凶悪なまでの快感はビアンカの余裕を奪っていく)
(今まで以上に早足でボストロルが歩き出すと、ビアンカの体はガクガクと揺さぶられる)
(ようやくボストロルの足が止まったのは、巨大な扉の前だった)

【全然待ってない上に、濃いレスで感心するばかりです】
【濁ったお湯で大丈夫ですよ！本格的なスカにするつもりはありませんでしたので…】
【お尻に小を…は面白そうですね…ビアンカさんが良ければやってみたいです】
【ボストロルの小はお腹膨らみそうな量になりそうですね】

【黒いウェディングドレスのリクエストを聞いてくださってありがとうございました】
【嬉しくてボストロルのキャラも忘れてベタ褒めしちゃいました】
【美しい姿で魔物たちの前で辱しめて孕ませちゃいますね】
【子供がたくさん産まれたら子供にも犯されちゃいそうですね…】

【そろそろスレ容量も残り僅かですね】
【新スレ建てたかったのですが、残念ながらできませんでした】
【新スレができる前にいっぱいになったら、伝言板で連絡を取り合いましょう】

>>319
……
（見つめられまた真っ赤になる）
メ、メニューも来たことだし注文しないとね
待たせるのも失礼だしね
（場の空気を変えるかのようにメニューを開く）
（すると日替わりメニューがあるのに気づく）

僕はこれにしようかな
日替わりって大抵はお店のお勧めメニューだからね
つまりはこのお店の味ってことになるからね
今日は何が来るのかは…書いてないな
出来てからのお楽しみってことにしよう
（決まったのでメニューを閉じる）
（改めて周りを見る）

ゆったりとして落ち着くなあ
外はあれだけ賑わっているのに何だか世界が切り離れたみたいだ
こういうの、僕は好きだよ
（お店に好印象を持つ）
アンジェラは決まった？



【そう言ってもらえると嬉しいです】
【また直前連絡になってしまいますが、明日はリアルタイム可能です】

ぼくはスライムだよ

【新スレ立てましたので、いっぱいになり次第どうぞ】

置きレスでロールをする人のためのスレ 12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/

>>322
もしかして緊張しているの？
（ケンの様子が可笑しく、楽しげに見つめていると彼がメニューを開く）
（だいぶ年季が入っているのか、メニューは汚れが染み込んでくたびれており）
（この店がオープンしてからの、それなりに長い歴史が刻まれているようにも見える）

フフ、ずいぶんと食通じみたセリフね。でも、ごもっともだわ。
頻繁にテレビやガイドブックで紹介される店じゃないけど
素朴というか、どこか懐かしい味付けなの。
（そう言いながら、自分も決めた様子でメニューを閉じる）
（昼の書き入れ時にも関わらず来客は疎らで、騒がしい客などもおらず）
（常連らしい一人客は、カウンター越しでマスターに何かを話しかけている）

でも気に入ってもらえたのなら良かったわ。
もともと今日のお昼はどこにしようか決めてたわけじゃなかったけど
結果的に喜んでもらえればOKね。
私も…あなたと同じ物を注文しようと思っているわ。
（ケンの言葉に答えると、厨房から出てきたマスターが笑顔で注文を取りにくる）
（従業員数は多くはなく、マスターを除けば）
（この時間は厨房で調理をしているスタッフが一人と）
（若いウェイトレス風の女性スタッフしか居ないようであった）
（それでも特に店が慌ただしい様子は無く、これがこの店の日常らしい）

あぁ…マスター、それじゃあ今日の日替わりランチを２つお願いするわ。
（「いらっしゃい。何にする？」と笑顔で二人に尋ねるマスター）
（するとケンに相づちを打ち、親しげな様子でマスターに注文する）
（なじみ客も多い店とはいえ、初めての客でも一人で気軽に立ち寄れる雰囲気があり）
（誰に対してでも変わらぬマスターの人柄の良さが伝わってきそうである）

（マスターの説明によれば今日の日替わりランチは）
（肉、魚、野菜、パスタなどの料理が、少量ずつプレートに盛られており）
（パンとサラダにスープ、食後のコーヒーか紅茶が付いてくるという内容らしい）
（日本でも、洋食の飲食店によくありそうなメニューであったが）
（その店の味をバランス良く味わうには丁度良さそうな献立である）

【メニューは勝手にこんな感じにしちゃったけど、良かったかしら？】
【そういえば土曜ならリアルタイムでのロールが可能と言っていたわね】
【私は22時〜1時ぐらいまでなら大丈夫と思うわ】
【短めになってしまうけど、もし時間が合うならお願いするわね】

>>324
【もうすぐ容量オーバーになるところだったのね…すごく助かったわ】
【次のスレも大切に使わせてもらうわね。わざわざ立ててくれてありがとう！】

>>321
はぁ…本当に後ろの…お尻の穴も、チンポ袋にされちゃうのね…
でも前みたいに拡げられちゃったら、ゆるゆるになって…ぁ
あぁあ…♪お漏らし、してる所見られて……
私、イっちゃってる…ん、くちゅ…ぷぁ…くちゅ…ちゅ…♪
（まだ経験がほぼ皆無と言って良い尻穴を蹂躙され、指が引き抜かれると尻穴を拡げて濁ったお湯が排泄される）
（元夫にも見せた事のない行為を間近で眺められ、身体の火照りは最高潮に達する）
（まだ排泄を続けている最中に交わす口付けは、排泄の快感も相俟って蕩けそうで）
（湯を出し切り、ぽっかり拡張された穴は既に性感帯として開発されて）
（ひくひくといやらしく口を引く付かせていたのだった）

…ええ…これで本当の意味で綺麗な身体になったわ…
早くご主人様の子種が欲しくて堪らないの…♪
あは、衣装換えね？ん…あぁ…凄い素敵なドレス…
それに、鎖が締め付けてきて…気持ちよい…♪
（外も中もお湯で清められ、頬に当てられた手に艶やかに目を細めつつ微笑んで）
（首輪が光り、黒い霧が裸体を包み、今度は漆黒の花嫁衣裳を作り上げていく）
（家族の前で誓った時と違うのは色だけではなく、身体の下を鎖が雁字搦めに絡みつき）
（より淫靡にビアンカの身体を飾りあげていた）

え…あ…そんな事言われると、照れちゃうじゃない…♪
私は…ご主人様が…心から愛するあなたが求める花嫁になろうと思っただけだもの…
最初は、他の事も考えていたけれど、今はもう私はあなただけしか見えないもの…
ふふ…私も、もうあなたと繋がっていないのが考えられないもの…
んん…あ、だからこれからもずっと離さないで…ぁ…あぁ…っ♪
う、そ…まだ中で大きくなって…ん、くぅう…♪
あ、あ…折角、綺麗にしたのに、またイっちゃう…あぁああ…っ♪
（ボストロルの口から、思いもよらぬ率直な求愛の言葉を告げられ）
（今までの蔑みと違った暖かな感情が胸を高鳴らせ、魔物に娶られた花嫁として「あなた」と愛情を込めて呼ぶ）
（また身体を回され、両手足を鎖で磔にされて）
（後ろから抱き締められ、ボストロルの肌の温もりと、今では安心さえ覚える濃い体臭に少し照れた様子で微笑み返す）
（そして不意に子宮に感じる強い圧迫感、もう完全に勃起しきっていたと思っていた肉棒がさらに大きくなって）
（さらに歪にお腹が膨らんでいき、予期しえない快感に襲われて）
（ボストロルの歩く速度が上がり、子宮を壊す勢いで肉棒が中を抉り）
（満ちていく先走りにこれからの行為の期待を抱きつつ、数えきれないくらいに絶頂を迎え）
（巨大な扉の前に辿り着いた時には、もう呂律も回らない有様で）

【自由になる時間が不定期だったりするけど…極力一日一回は返すようにするわね？】
【ええ、私はお尻をそんな風にも使って貰いたいかも】
【勢いも良さそうだし、お腹が弾けちゃいそうね…♪】

【もう、ガラにもなく急に褒めてくれるんだもの…嬉しいけれど、なんだから恥かしいわ…♪】
【ん…あなたのお仲間達が見守る中、絶対孕んじゃうくらいに出して頂戴ね♪】
【私は、子供に犯されちゃうのも良いけど…お父さんは焼きもち焼いてくれないのかしら？なんてね…♪】

【スレ容量はもうギリギリね…>>324様が次スレを立ててくれたから、書き込めなくなったら使わせて貰いましょう】
【改めて>>324様、スレ立てありがとうね？】

>>326
ゲヘへ…そんなに子種が欲しいか？発情が体を狂わせたみたいだな
何度イッても子種がなければ体が満足できないんだろ？
終わりのない絶頂もあと少しの辛抱だ…
愛するお前の淫らな姿を披露しながら孕ませてやるからな
(ビアンカを堕としたメダパニの効果はすでに意味をなさなくなっていた)
(歪んだ偽りの愛は本物の愛に変わり、愛に比例した発情は本能になっていたからだ)
(今のビアンカは自らが感じた愛情と与えられる愛情によりどこまでも発情してしまう)
(貪欲に愛情と快感を貪るビアンカの体は愛情の結晶を欲し、それが満たされるまで止まるどころか燃え上がっていく)
(受精を求めて何度イッても、イケばイクほど燃え上がる発情に支配されて呂律も怪しい)
(背後の最愛の魔物の言葉に予想外の客が待ち構えているのを知っても止まることはない)
(ボストロルの腕が扉を開く)

さあ、心から愛するお前の美しく淫らな姿を下僕共に見せつけてやろう
お前は王の妻…下僕の目など気にせずにイキ狂っていればいい…
(開かれた扉の向こうは広い謁見の間にひしめく無数の魔物の群れ)
(ビアンカが見たことのない魔物や、苦戦を強いられた恐ろしい魔物が一斉にビアンカを見つめていた)
(不安と恐怖に固まるビアンカを守るように、太い腕が抱き締めてあやすように揺らした)
(ボストロルが一歩踏み出すと魔物の群れは左右に割れて跪いて王を迎えた)
(魔物の間を威風堂々と歩くボストロルの前で揺さぶられるビアンカの胎内の肉棒は萎えることを知らない)
(一歩踏み出すごとに一層凶悪になった肉棒がビアンカを内側から突き破らんばかりに叩く)
(黒い花嫁衣装の腹部が膨らみ、へこみ、何が起きているか、魔物たちに知られてしまう)
(魔物たちに好色な目で見られながらの行進はビアンカに新しい羞恥を与えた)
(ビアンカの目の前に玉座が映ると、ボストロルはくるっと向きを変えて深く腰を落とした)
(巨体が玉座に沈むと肉棒がビアンカの激しい絶頂を誘い、目の前で跪く魔物たちの視線が集まる)

【まずは新スレを立てていただいてありがとうございました】

【こちらもできる限り毎日お返しできるようにしますね】
【…とは言え、ご都合もあるでしょうし、年末も近くなってますから、お互い無理せずに楽しみましょう】

【突然甘々な告白をしてしまって驚かせてしまいましたね】
【魔物の前ではちょっと乱暴に、でもこっそりと甘く囁きながら孕ませちゃいますね】
【父親がいなくなった隙に寂しくなったビアンカさんを子供が…な感じでしょうか】
【父親は焼きもち焼ながらどっちが好きか息子と勝負しちゃいそうですね】
【そこまでいけたら、そんなプレイもしてみたいですね】

>>325
（マスターがオーダーを聞きに来る）
（目が合うと軽くお辞儀をする）
（マスターが手を差し出してきたので握手をする）
（アンジェラが注文をすると、ゆっくりと厨房へと帰って行く）

量もあるし、かといって種類に偏りがない
初めての人にはこういうのってありがたいよ
（軽く伸びをしてアンジェラと話す）
外食ってどうも騒がしい中で食べるってイメージがあるからね
まあファストフードやファミリーレストランしか行ったことがないからなんだけどね
今度からはこういう店も探してみようかな

それにしても…
（握手した手を軽く振る）
退役したって言ってもやっぱり鍛えているんだね
手が痛い…
（苦笑いしながら去っていったマスターのほうを見る）

？
（その時コトンと軽い物が落ちる音がしたので素早くそっちを見る）
（するとウェイトレスの女性がトレーを落としたようだ）
（何も乗せて無かったのが幸いである）
（「ソーリー」と立ったまま身体を前屈して拾おうとするのを見ている）
（でもその視線はその体勢故に強調されたお尻に集中している）



【大丈夫ですよ】
【それじゃあ22時に待ち合わせスレで合流しましょう】