好きに使うスレ　自由型 15

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ


≪前スレ≫
好きに使うスレ　自由型 14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310130306/

落ちちゃう前に保守

【スレ立てお疲れ様、妻とお借りする】

ヨン様

【スレ立て感謝だ、スレを借りるぞ】

>>3
ルルーシュ、会いたかったぞ。
今日は23時までだな？ふむ…どうする？

>>5
俺も会いたかったよ、C.C.
(ぎゅっと柔らかい身体を抱きしめ)
身体は大丈夫か？無理はするな。
あぁ、あまり遅くまでいけずすまない。
お前に希望にそうつもりだ。雑談でも打ち合わせでもな

>>6
ふふっ…それはそれは、両想いだな？
（ルルーシュの腕を撫でながら、胸の中に顔を埋めて）
私が大丈夫だという時は大丈夫だ。お前の妻を信用しろ。
いや、お前にも都合があるのだからな…その中で時間を取ってくれて、感謝している。

ふむ…希望、か…
あぁ、あの…HIGHSCHOOL OF THE DEADは一応最新刊まで読んだ。
アニメはみていないが…

>>7
本当に、な。なかなか気が合って嬉しいよ。
(胸に当たる感触にぎゅっと抱きしめ、彼女の匂いに包まれる)
もちろん信じてるさ。だがお前を心配するのは俺の仕事だ。
俺がお前に会いたいだけだ、気にするな。
来週は時間がとれる、お前さえ良かったら会いたい。

そうか、どうだったというのもおかしな話だがどうだった

>>8
気が合うというのも、今更な表現な気もするが…悪くはない。
（頬を軽く擦り寄せると、肩口に額をくっつけて）
…ほぉ、そうだな…妻の体調を心配するのも夫の役目…お前の言うとおりだ。
会いたいといってくれるのも、嬉しいものだな…
…あぁ、来週もまた会ってくれると喜ぶぞ。

…んむ…
思ったより…グロ、かった、な…ゾンビが夢にまで…出てきた…。
感想…というのも…むぅ…ヒロインが、えらい立ち位置になっていて驚いたな…？
お前が好きだと言うあの女はなかなか良かったぞ。

>>9
確かに、な。お前と一緒と言うのは。
(頬を綻ばせ、肩に当たるC.C.に唇を寄せ額に口づけ)
お前になにかあっては俺が困るからな。たくさん心配してやる。
ならたくさん喜ばせてやる、来週はゆっくり出来るからな。

ふふ、なかなか可愛いらしいな。
だがすまなかった。
そうだな、立ち位置は確かに微妙な面がある。
それは良かった。人気もあるそうだ

>>10
睦まじくてくすぐったいぐらいだ。
（唇が触れた額に手をあて、軽く微笑むとルルーシュの首元にキスをして）
それはそれは。お前に心配をかけすぎるのも心苦しいからな。
自分の身も大切にしてやろう。
…そう言われると、何故か別の意味に聞こえるのだが…？

…可愛らしいというな…いや、謝る必要はないぞ…？
駄目なら途中で読むのをやめればよかったのだしな。耐えられない程ではなかった。
今後あのヒロインはどうするつもりなのか、心配してしまうぐらいだな。
あの手のキャラクターはもともと好みのタイプだしな…人気もあるなら尚更だろう。

>>11
すまない、遅くなった

なに大切に思いすぎた結果だ。
(首に当たる唇に肩をすくませ笑い、細い腰を抱きしめる)
お前はピザばっかり食べているからな、食生活が心配になる。
たくさん面倒を見てやる。
……それはお前に邪心があるからだな、望むならたくさんするか。

まさかお前がゾンビを怖がるとはな……ふふ…なかなか可愛いじゃないか
まぁ、極限状態にならば自然な反応なのかもしれない。
とりあえずのゴールはみえているから今後に注目している

>>12
…大丈夫か？早めに切り上げても構わないぞ？

大切にされているというのは嬉しいが…あまり甘やかすと調子に乗るぞ？
（首筋にいくつかキスを落とすと、顔をはなしてキスの痕を指で撫で）
ピザばかり食べても、私の健康にはまったく問題はない。
むしろ栄養分は十分に取れるだろう。
…だが、お前の料理も悪くないからな、面倒を見られてやろうか。
……じゃ、邪心だと？違う、お前の普段の素行が悪いからだ。

む…魔女がゾンビを怖がってはおかしいか？
…そうだな、ある意味素直なんだろうが…素直すぎるのも問題か。
ふむ、そうなのか…？あの男はどっちとくっつくんだ。

>>13
いや、気を使う必要はない。ちょっと電話だった。すまないな。

今更だな、お前が調子づいたなら適度な所で諌めるとしよう。
(首筋についた口づけの跡を指でなぞられれば、お返しとばかりに唇を寄せ口づけ激しく吸い付く)
……太るぞ。全くコレステロールなどには縁のない身体だな。
ほぉ、ならばされたくないのか？

おかしくはないが、なかなか面白い光景ではある。
まぁ、嫉妬をストレートに表すとああなるのだろう。
個人的には毒島先輩とくっついて欲しいものだな

>>14
そうか、なら構わないが。

妻の勝手を止めるのも、夫の役目…か？
……んっ、んんっ！
（くす、と悪戯っぽく笑っていると突然唇を奪われて、眼を見開き）
太らない。ふ…このスタイルは維持出来ているのだから問題あるまい。
…む。意地悪な事を聞くんだな…
どちらかと聞かれれば…されたい方、だな？

面白いか…むぅ、苦手なものぐらい私にだってある。
嫉妬な…ふふ、可愛らしい嫉妬とそれを過ぎる嫉妬が世の中にはあるが。
そうだな…しかしそうなると、ヒロインの立場がなかなかなさそうだ。

>>15
ありがとう。
だが時間的にはあと一往復くらいかな。

ちゅ…んん………
(唇を吸いあげ、優しく抱きしめたままソファーに押し倒す)
よく出来ているものだと感心しているよ。
クク、俺が意地悪なのは今に始まった話ではあるまい。
ならたくさんしような

可愛いな、お前は。本当に。
まぁ、確かにな。だが嫉妬はなかなかにいいじゃないか。
俺はなかなかに心地良い。
ないな。だが彼女はヒロインなのだろうか

【くっ、どうやら時間の様だ】
【今日は会えて嬉しかった。ありがとう、C.C.】
【次だが来週日曜日の夜22時はどうだ？その日は遅くまで付き合える】
【すまないが先に失礼する。返事は伝言に頼めるか】
【おやすみ、良い夢を】
【俺からは返させてもらう】

>>16
そうだな、名残惜しいが仕方無い。

んっ…ちゅ、んぅ……っ……お、おい……
（抱き締められ腕の中に掴まえられたまま、口付けをされ、ソファーに倒されると）
（ルルーシュの身体の下から這い出すように逃げようとして）
だからこそ好きにピザを食べているわけだが…
…確かにお前が意地悪なのは以前からだがな？
……ほどほどにな。

ふっ、お前ほどではないぞ？
嫉妬されるのも悪い気はしないという事か、後ろから刺されないように気をつけろよ。
…あぁ、そういう発想もあるな。ヒロインと思いきや…違う。有り得る…のか。

>>17
【ん、そうか、わかった】
【私も会えて嬉しかったよ、ルルーシュ】
【来週日曜の22時だな…問題はない】
【一応、伝言しておくべきか…？わかった、覚えておく】

【おやすみ、ルルーシュ、良い夢を見ろよ？】

【私からもスレを返すぞ】

【◆6xf.bJ/Ec3agさんとのロールにスレをお借りします】

【スレをお借りします】
【進め方は昨日打ち合わせたとおりに】
【私の所属する悪の組織に潜入してきた貴女を捕まえて洗脳というのが最初の流れでしょうか】
【洗脳の仕方って大掛かりな機械見たいのを使った方がいいですか】

【そうですね、その流れで…最初は忍び込む場面と、既に捕まった場面のどちらがいいでしょうか？】
【洗脳の仕方はお任せします。簡単でも大掛かりでも構いません】

>>22
【うーん、捕まったところから始めましょうか】
【忍び込むところで捕まえるところは蛇足でしょうし】

【じゃあ薬を使った洗脳で行こうかと思います】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか】

>>23
【了解しました、テレーゼとは顔見知りの設定で構わないでしょうか？】

【はい、どのような洗脳をするかはお任せします】
【では私から書き出しますね。少々お待ちくださいませ】

>>24
【それでは同室のルームメイトだったというのはどうでしょう】
【実はフィーユを犯したくて堪らなかったという】

【それでは書き出しの方をお願いしますね】

くそっ、こんな所でドジを踏んでしまうとは…！
もう少しでこの組織を潰せた筈なのに…
(若き捜査官、フィーユは長年追い続けた悪の組織のアジトを突き止め、単身潜入を試みていた)
(だが、些細なミスによって呆気なく発見されてしまい捕まってしまう)
(とある一室の柱に両手両足を鎖で繋がれ、全く身動き出来ない状況となり己の失態を恥じていて)

貴様が幹部の一人か…え、テレーゼ…？お前が何故ここに…！？
(すると目の前に現れた組織の女幹部と思われる女性…それはルームメイトの親しい友人であるテレーゼであった)
(衝撃の事実に困惑しながら問い詰めるも、拘束された状態ではどうする事も叶わず)
(歯痒い思いをしながら、テレーゼを睨みつける事しか出来なかった)


【このような感じでどうでしょうか？】

>>26
うふふふ、まさか貴女が敵のスパイだったんですねぇ
残念だけど…嬉しくもあります
(暗がりの中から表れて、フィーユに姿を見せる）
(驚愕するフィーユの表情を見て、くっくっくと愉快に笑ってしまう）

ええ、私は組織の幹部の一人…つい最近なったばかりですけれどもね
ふふふ、幹部の特権で貴女と同室になってたんですよ
始めてみたときから…フィーユ、貴女を気に入ってたんですよ
(身動きできないフィーユに近づき、頬を撫でてあげる）
(その手はゆっくりと、首から胸、お腹…腰、お尻へと伸びていく）
(自分を睨みつけるフィーユの視線を心地よく感じながら）

これから、政府の情報を貴女から聞き出す楽しいパーティーが始まります
フィーユも楽しんでくださいね
(子供が玩具を手に入れた、そんな無邪気な笑みを浮かべてフィーユの頭を背伸びして撫でてやる）

【ありがとうございます】
【出来るだけ上手にやるよう頑張りますね】

>>27
私は残念でならない…お前とは良い友人でいられると思ったのにな…
(普段とは違うテレーゼの妖艶な笑みに、一瞬寒気を覚えて)

そういう事か…テレーゼ、お前が組織の幹部ならば、私にとっては敵だ…！
やめろ、気安く私に触れるんじゃないっ！
(怪しい手つきで顔や身体を満遍なく触られ、表情を歪めて手足の鎖を鳴らし払いのけようとして)
(敵意に満ちた視線でテレーゼを睨みつけ、刺々しい言動で応える)

ふん、私がそんな簡単に情報を喋ると思ったか？
言っておくが、拷問の類は慣れている…何なら舌を噛んで死んでもいいのだぞ？
(どうやらテレーゼの目的は尋問らしく、誰が喋るかと言わんばかりに失笑を漏らして)


【いえいえ、私も拙いので…お互い楽しんでやりましょう】

>>28
あら…寂しいことを言ってくれますね
今までも…これからも私と貴女は良い友達でいるんですよ
(敵であるはずのフィーユに笑みを浮かべる）
(しかし、その笑みは怪しい影を帯びている）

敵…そうですね、まだ私とフィーユは敵対関係
それはとても悲しいことです
だからそれをどうにかしないといけません
そして私にはどうにかできる術があるんですよ
(自分を睨みつけるフィーユをなだめるような口調で話しかけてあげる）

ええ…きっとすぐに話してくれると思ってます
…死ぬだなんて悲しいことを言わないでください
じゃあ死なないようにさせてあげますね
(小さな錠剤を取り出すと、それを口に含み口移しでフィーユに飲み込ませる）

すぐに効いてくるから安心してくださいね

【黒のスーツってスカートなんでしょうか、パンツなんでしょうか】

>>29
生憎だがそれは出来ない…テレーゼ、貴様は私の敵だ…！
(温和ながらも妖しさを帯びた笑みを浮かべるテレーゼに対し、頑なに敵意を緩めずはっきりと宣言して)

何と言われようとも、組織に加担する人間…それも、幹部などと馴れ合うつもりはない…！
いくら説得されようともな…
(フィーユも出来ればテレーゼとは敵対したくはなかったが、捜査官としてのプライドがある以上肩入れするわけにもいかなかった)

話すくらいなら、今ここで舌を噛んで…む、うぅっ！？
テレーゼ、今何を、飲ませ…く、ぁ…………
(突然唇を交わされ驚いていると、何やら錠剤を口に入れられて飲み込んでしまう)
(瞬時に効力を発揮する薬に抗おうとするも次第に意識が薄らいでいき、ぼんやりとした表情でテレーゼを見つめて)


【パンツで考えていましたが、スカートがお望みならばそれでも構いません】

>>30
その怒った表情も素敵ですよフィーユ
貴女はとても可愛らしい人
(怒りを露にしているフィーユに対して、何時もと変わらぬ対応をする）
(所詮クモの巣に掛かった獲物が幾ら威嚇しても怖いことなど何もない）

ふふふ、貴女をあんな汚らわしい政府に所属させておくだなんて
私には耐えられないです
貴女を心から我々の組織に所属する人間にしてあげましょう
(その言葉は自信に満ち溢れていて、確実にフィーユを陥落できると思っている）

ふふふ、私が幹部になれたのもちょっとお薬の知識が豊富だからです
特に尋問・調教・洗脳は私の得意分野
さっきの薬は少し頭がぼんやりして…私のいうことを効きやすくなるお薬ですよ
(この若さで組織の幹部になれたのも類まれなる医術の知識で）
(ありとあらゆる薬物の調合や人体の改造を行えるからで）
(先ほど飲ませたのは洗脳のためにまともな意識を失わせるための薬である）

【わかりました、パンツならパンツで脱がせちゃうだけですので】

>>31
かわっ…！？そ、そんな事を言っても無駄だ…！
(可愛いと言い慣れてないらしく、一瞬驚いた表情を見せるも)
(決して心を許したりはせず、ぷいとそっぽを向いてしまう)
何を言う、汚らわしいのはこの組織の方だろう！
私は政府に忠誠を誓った身、決して寝返ったりはしない！！
(仕える組織を馬鹿にされ、怒りに満ちた物言いで怒鳴り付け)
くっ…先程飲ませたのはそれか…
だがこんな薬に負ける私では…あ、う、うぅ…ダメ、だ…私には大事な使命が…ぁ………
(見知った顔である事に気を取られてか、幹部であるテレーゼの術中にまんまと嵌まって)
(薬が完全に脳内を支配すると虚ろな表情でぽかんと口を開き、自分の意識を失った操り人形と化してしまう)


【他にも何か質問等があれば、いつでも聞いてくださいね】

>>32
ふふふ、そういう行為が可愛いというんですよ
お薬も効いてきたようですし…少し試してみましょうか

フィーユ、貴女の個人情報
そうね…年齢、身長、体重、バストサイズくらいでいいかしら
まずはそれを言ってもらおうかしら
後は、男性経験の有無も言ってもらいましょうか
女性器、排泄器官両方言ってもらいますよ

まぁ…男性経験以外は知ってますけどね
(寝てる間にフィーユに色々とイタズラをしており）
(その類の情報はわかっている）

【この後の展開ですけど、日常生活に戻るというよりも】
【スパイであることがばれたことを一旦忘れさせて】
【ルームメイトとして仲良く生活してくなかで、常識外れの行為を】
【させていこうと思うのですがどうでしょう？】

>>33
う、あぅ…わかった…年齢は21…身長は172cm、体重は52kgだ…胸は89cmのＥカップ…
性経験は自慰くらいで…まだした事はない…尻に至ってはまだ弄った事もない…
(完全に催眠状態にかかり、テレーゼの問いに力無く頷いて)
(捜査官として知られては致命的な個人情報は勿論、ひた隠しにしてきた性関連の情報まで、聞かれた事を全て答えてしまう)

【そうですね、潜入した事すら忘れてしまって…】
【テレーゼとは仲がいいまま、常識外の行動をさせてくださいませ】

>>34
ふふふ、嬉しいですよ
フィーユが汚らわしい男に汚されていなくて
私色に染めてあげますからね
(これからフィーユを好きに出来ると思い、頬を染めて唇と唇を合わせる）

さぁ、これから貴女が知ってる政府の情報を全て教えてもらいますよ
その代わり我々の組織の情報を教えてあげますから
きちんと報告しておいてくださいね
勿論…我々に都合がいい嘘の情報ですけど
(尋問を始めるに当たって、笑みは消え、幹部としての威厳のある顔に変わり）
(フィーユの知る全ての情報を奪い、そして偽りの組織の情報を備え付けた）

ふふふ、ありがとうフィーユ
若いのに優秀なんですね、中々良い情報が多かったですよ
さぁ…眠りなさい、起きたら今日のことは忘れて明日から何事もなく
仲良くすごしましょうか…ただ
『私が手を２回叩いてから言うことは世界の常識で
　疑うことなく、その行動を取らないといけませんからね』
(フィーユの脳内に、深く洗脳のワードを植えつけてあげる）
(これから今まで以上に楽しいフィーユとの生活に笑みを浮かべる）

(そして次の日）
おはようフィーユ…よく眠れましたか？
(何時もと変わらぬ笑みで、フィーユを起こしてあげる）

>>35
ああ、テレーゼの好きなように私を染め上げてくれ…ん、むぅ…
(先程までの意固地な態度は消え失せ、テレーゼからの口付けも嫌がる事なく受け入れる)
わかった…私が知っている情報は全て言おう…
テレーゼからの情報も…上に報告しておく…
(細かな事から重大な情報まで洗いざらい自白し、嘘の情報も全て受け入れてしっかりと記憶していく)
わかった…テレーゼとは、またいつも通り仲良く過ごすとしよう…
う、ぁ………！
(洗脳ワードをしっかりと脳内に刻み込まれ、ただただこくこくと頷いて)
(テレーゼが合図をすれば、一旦催眠は解けてその場で眠ってしまう)

ん…おはよう、テレーゼ…少し頭がボーッとするが、よく眠れたようだ…
(そして気付けばベッドの中ですやすや眠っており、テレーゼに起こされて意識が覚醒し)
(洗脳された事は勿論、潜入任務や組織に都合の悪い事はすっかり忘れて、普段通りの朝を迎える)

>>36
ふふふ、おはようございますフィーユ
今日もいい天気です
早く起きないと損をしてしまいますよ

あぁ…そうだ
(思い出したかのように手を二回叩くと）
『ルームメイトに起こされた場合、朝の挨拶としてお互い舌と舌を絡ませあうキスをしないといけませんよね』
『そして、起こされた方は性器と肛門をさらけ出して、起こしてくれてありがとうと礼を言わないとね』

朝の挨拶が終わったら朝ごはんを食べましょうか
今日はフィーユの大好きな…フィーユの好きなものって何でしたっけ？

>>37
おはよう、テレーゼ。
今日も一日忙しいからな…早く起きて準備をしなければ…

ああ、そうだ…私とした事が忘れていた。
ん、む、うぅ…ちゅ…う、んっ…！
(思い出したかのようにテレーゼを抱き寄せると、何の疑いもなく口付けを交わし激しく舌を絡ませ唾液を啜り上げ)
ぷはっ…んっ、わざわざ起こしてありがとうテレーゼ…
(そして口を離すと下着を脱ぎ捨てて股間を突き出し、秘裂と肛門を指で拡げ見せ付けながらお礼を述べる)

ん、私の好きな食べ物か？
そうだな、魚なんかは好物だが…
(挨拶が終わり脱ぎ捨てた下着を再び履き直し、テレーゼと他愛の無い会話を交わし当たり障りのない好物を述べていく)

>>38
ふふふ、寝ぼけてるんじゃありませんか
んっ…んんっ
(フィーユに抱きしめられて激しく唇を奪われると）
(顔を赤らめて目をつむり、お互いの舌を絡め合わせる）
はぁ…ふふふ、朝からとっても素敵な気分ですね
それに、こんなにいいものも見れますし
(あのお堅いフィーユが恥じらいもなく自分の恥部をさらしてることに）
(性的興奮を伴う喜びを覚える）

あぁ、そうでしたね
朝は日本風にご飯と焼き魚とお味噌汁です
(フィーユの好物を思い出して、パンパンと二回手を叩き）
『ご飯を作ってもらった方は道具を使わずに犬のようにご飯を食べなければいけないんですよね』
『そして汚れた顔を、ご飯を作った人間に舐め取ってきれいにしてもらう』
ねぇ、フィーユ
今日も惨めな犬みたいに沢山食べてくださいね
(フィーユの朝ごはんを床において、椅子に座りながら食事風景を見つめる）

【ごめんなさい…尋問とかをあっという間に流してしまいましたね】
【今更ながらに募集内容を思い出しました…】
【どうしましょう、どこかでやり直した方がいいでしょうか】

４０

>>39
毎朝やってるじゃないか、今更照れる事じゃないだろうテレーゼ？
それにこんなもの、見たければいつでも見せてやるぞ？
(洗脳によって習慣として記憶されており、濃厚なディープキスや性器露出にも全く羞恥が見られない)
(何故か顔を赤らめるテレーゼに呑気に笑って、食卓へと向かう)

ほう、まさに私の好きな朝食だ…それでは、いただくとしよう。
む、ぶっ…むぐっ、ぢゅるっ…うん、やはりテレーゼのご飯は美味しい…
(言われるままに床へと置かれたご飯や味噌汁が注がれた器に顔を突っ込み、ぺちゃぺちゃと舌を使って犬のように浅ましく食事を始めて)
(魚も手を使わずにかぶりついて下品に平らげていけば、たちまちご飯粒や汁で顔が汚れてしまう)
ふう、美味しかった…テレーゼ、いつものを頼むぞ？
(そして汚らしい食事を終えると、当然とばかりに顔をテレーゼに突き出して、汚れを落とすように懇願する)


【いえいえ、尋問等は省略して構いません】
【もしするならば、後程一旦捕まった辺りの記憶を戻して尋問…という形になるでしょうか】
【敵には奉仕しなければならない、という常識を植え付けるのも面白そうですね】

>>41
ふふふ、そうでしたね
それでも良いものは良いんですよ
(毎日朝起こすのは自分の役割で）
(毎朝ディープキスから始まる生活に喜びを感じる）

ふふふ、ありがとうございます
そんなにがっついて食べなくてもいいんですよフィーユ
(まさに野良犬のようにガツガツと食事をするフィーユの頭を撫でてあげる）
(たちまち顔はご飯粒や魚のカスやお味噌汁で汚れて）
(凛々しい美貌が穢れていく）

あぁ、本当にこんなに汚して
じゃあ綺麗にしてあげますね
(フィーユの唇から舌を這わせ始め、顔中に飛び散った汚れを取っていく）
(頬や顎、鼻の中まで舌を伸ばし、舐めるだけで顔を綺麗にしてあげる）

さぁ、フィーユ…食後のコーヒーはどうです？
ホットとアイスどちらがいいですか
【それなら良かったですが】
【尋問中にも洗脳して弄んだ方が楽しかったと思いまして】
【ではどこかで記憶を戻して遊ぶことにしましょうか】

>>42
まあ、毎日起こしてもらってるのも情けないものだが…テレーゼにはいつも感謝している。
(朝が弱くどうにも一人で起きれないフィーユは、これから毎日ディープキスを交わす事となり)
(歪んだ常識を植え付けられてるとも知らず、テレーゼに優しく笑いかけて)

テレーゼの料理は天下一品だからな、食が進むのも仕方ない…
(せっかくの端正な顔立ちも、食べカスだらけとあっては魅力も半減し)
(床には残飯が飛び散り、野良犬が食い散らかしたような惨状となっている)

よろしく頼むぞ。
今日はいつもより綺麗に食べれたから、そんなに手間はかからないと思うが…
(テレーゼの舌が顔中を這いずり回り、くすぐったそうにしながらも気持ち良さを覚えて)
(汚れはすっかり拭われたものの、顔面はテレーゼの唾液がベッタリと付着してしまう)
ふふ、テレーゼは気が利くな…そうだな、今はアイスの気分だ。


【はい、お好きなタイミングで記憶を戻して構いませんので】
【今は好き放題、常識を歪めてください】

>>43
そんなに褒めても何も出ませんよ
ふふ、顔中ベタベタですけど、綺麗だから構いませんよね
(フィーユの顔を自分の涎でベタベタにしてあげる）
(汚れこそは落ちたが顔中がテカっているフィーユを見てにっこり微笑み）

ほら、綺麗になりましたよ
(鏡を見せて自分の惨状をわからせてあげる）

あぁ、アイスですね
『アイスコーヒーはオシッコを入れてから飲むものですよね』
(冷蔵庫からコップに半分くらいアイスコーヒーを注いでもってきて）

今ちょうどおしっこがしたいんですけど
私のおしっこでコーヒーが飲みたいですか？
(自分の尿を飲みたいとフィーユに言わせるために、誘導していく）

【ええ、では幾らでも常識をゆがめさせてもらいますよ】

>>44
いやいや、テレーゼにはいつも迷惑を掛けてすまないと思ってるよ。
うん、綺麗になった。この唾液は自然乾燥でいいだろう。
(差し出された鏡には、満遍なくテレーゼの唾液を塗りたくられ、脂汗のようにテカったフィーユの顔が映り)
(すっかり綺麗になったと機嫌良く微笑んで)

勿論、アイスコーヒーにはおしっこが付き物だ。
それが無くては意味がないからな。
(飲尿行為にすら疑問を持たず、当たり前だとばかりに熱く語って)
そうだな、久しぶりテレーゼのおしっこをブレンドしたコーヒーが飲みたくなってきた。
たっぷりと入れてもらえるか？
(どうやらテレーゼの尿を飲む事も経験した記憶があるらしく、恥ずかしげもなく頼み)

>>45
いえいえ、フィーユのためならこのくらい
毎回やってあげますから
(自分の唾液でフィーユを汚せる喜びに笑みを浮かべる）

ふふふ、勿論そうですよね
フィーユのおしっこコーヒー好きはよくわかってますよ
特に、私のおしっこが大好きなんですよね

じゃあたっぷり飲んでもらっていいですよ
(ドレスのスカートを捲りあげると下着を大きく盛り上げる何かがある）
(下着をずらすと、黒人男性も上回るのではないかという男性器が飛び出てきた）
(自分がふたなりであることをフィーユに説明したことはなく）
(更にこの部分には洗脳をかけてない…どんな反応をするのか、単純に楽しみにし）

>>46
ああ、テレーゼのおしっこがコーヒーに入ると、濃厚で味わい深くなるんだ。
テレーゼさえよければ、毎日飲みたいくらいだ…
(尿など一度も口にした事がないにも関わらず、テレーゼの尿にすっかり病み付きとなっていて)
(ちらっとテレーゼに視線を向け、何か言いたげに小さく呟く)

それでは早速…ん、何だそれは…え、えぇっ！？
何故そんなものが生えて…昨日まではそんなの無かっただろう！？
(コーヒーカップをテレーゼの股下に置き、尿が注がれるのを心待ちにしていたが)
(妙にテレーゼの股間が盛り上がっているのに気付き、様子を見ていれば巨大な…一般男性を遥かに上回る男性器がぼろんと飛び出して)
(植え付けられた記憶と誤差が生じて、初めて見る男性器に顔を赤らめ目を背けながら混乱してしまう)

>>47
ふふふ、そういってもらえると何よりですよ
じゃあ朝一番の絞りたてを毎朝飲んでもらうようにしましょうかね…
(そんな洗脳をするのもいいかもしれない）
(口元に指をもっていき、考え事をしてしまう）

ふふふ、そうなりましたか
確かに齟齬が生じますからねぇ…(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
『私に男性器が着いてたことは始めてた会ったときから知っていたじゃないですか』
『それに私の男性器は汚らしいものではなく、フィーユにとっては甘くて美味しくて
　一度味わったら忘れられない素敵なものなんですよ』
『男がもしフィーユに男性器を見せたら…そんなものは間髪いれずに噛み切ること』
『オシッコを出すためにはまず口に男性器を含んで、何度もなめて上げなければいけないんですよ』

さぁ、コーヒーを作るためにしなきゃいけないことがあるでしょう
(これからフィーユにしゃぶってもらえると思うと）
(更に大きさが増して期待に男性器が震える）

>>48
それは本当か！？
まさか聞き入れてもらえるとは…言ってみるものだな、うん。
(テレーゼの提案に喜びを隠せず、思わず尋ね返して)
(これから毎日新鮮なテレーゼの尿を飲めるかと思うと、心が踊って笑みが零れてしまう)

ん…そうだったな、私は何を今更慌ててるんだ…
男の男性器など汚らわしいが、テレーゼのは甘くて美味しい…それにおしっこさせる為には舐めなければいけないな…
(瞬時に記憶が書き換えられると混乱も収まり、テレーゼの男性器に目を奪われてしまう)
わかっている、沢山出してもらわないとな…む、ぐっ…ん、ちゅ…れろ…
(差し出された男性器を口一杯に頬張り、頬で圧迫しながら拙い舌使いで舐めていき)
(竿や先端に至るまで丁寧に舌でなぞり、排尿を促していく)

>>49
私のおしっこそんなに飲みたいですか
すごく嬉しいですよフィーユ
(自分の尿を飲めることにここまで喜ん出る姿を見ると）
(暗い喜びが湧き上がってくる）

ええ、フィーユは慌てモノですね
私にこれがついてるのは昔からでしょう？
(どんな不条理なことも二回手を叩くだけで解決する）
(自分の作った薬の効き目にほれぼれとしながら、フィーユの口元に男性器を持っていく）

あぁあっ、フィーユ…下手糞ですけど…気持ちいいですよ
直ぐにフェラチオも鍛えて、上手にしてあげますからね
(つたないフェラチオではあるが、心がこもっているのがわかり）
(目を細めてフィーユの頭を撫でる）

んぅぅつ♥おしっこが出そうです
まずはコップに
(アイスコーヒーに自分のおしっこをじょぼじょぼと注ぎ込み）
残りは飲んじゃいなさい
(一旦我慢してフィーユの口に男性器を押し込んだ後、オシッコの残りを出す）

ふぅぅっ…ふぅ、さぁ…コーヒーを召し上がれ
(おしっこをたっぷりと飲ませて後に飲むコーヒーはどんな味なのかなと思いながらコーヒーを差し出す）

>>50
何度も言うが、テレーゼのおしっこは絶品だからな…毎日飲みたくなるのも仕方ないさ。
(半ば照れたように頬を掻きながら、テレーゼの尿に対する想いを口にする)
む、ちゅ、れろ…何で…忘れてたんだろうな…ん、む…下手糞で悪かったな…んっ…むぅ…
(記憶を好き勝手に変えられても、ある程度都合よく修正されるようで疑問は抱かない)
(その間も初めてのフェラ行為を淡々とこなし、快感を与えようと舌を這わせていく)
お、ようやく出たか…むぐうっ！？ん、ぐ、うぅ…！？
(排尿が始まりコーヒーカップに尿が注がれるのを眺めていると)
(再度喉奥に男性器を突っ込まれると尿を勢いよく放たれ、反射的に飲み込んでいく)

う、ぷっ…あ、あぁ…いただこう…ん…ぐふっ、げほっ、ごほっ！？
(植え付けられた記憶とは違った強烈な初めての尿の味に、思わず吐き戻しそうになるのを何とか抑え)
(カップを手に取り、尿がたっぷり混ざったコーヒーを一気に飲み干していく)
(が、当然のようにひどく不味く生理的に受け付けない味に、思わず口から吐き出して咳込んでしまう)

>>51
ふふふ、悪気があったのではないですよ
ただ、もうちょっと早くお上手になって欲しいですね
(頑張って舌を走らせるその姿になんともいえない快感を覚え）
(時々腰を突き出して喉を刺激してしまう）

あぁっ、駄目ですよ零しちゃ
もったいないですよフィーユ
(幾ら洗脳しようと朝一番の濃い尿の味の鋭さは慣れるものではなかったのだろう）
(必死で自分の尿、そして尿コーヒーを飲み込んでいくフィーユを見て）
(自分の排泄物で汚していく快感に震える）

…そうだフィーユ(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
『貴女は自殺類はできないし、私たち組織の人間を傷つけることも絶対に出来ない』
…
『今朝の記憶はそのままで、一度記憶と常識を元に戻しなさい）
(自分のおしっこコーヒーを飲ませきったところで）
(一度洗脳の類を解き、どんな反応をするか楽しむ)

【http://danbooru.donmai.us/post/show/383276】
【私のイメージはこんなです】

>>52
これでも上手くなったと思うのだが…やはりまだまだ練習が必要か…
(初経験故に下手なのも当たり前だが、フィーユ自身は何回も繰り返していた記憶があり)
(一向にフェラが上達しないのを恥じていて、落ち込んだように俯いてしまう)

すま、ない…いつもと味が違うような気がして…ん、ぐっ…うぅ…む、ぐぐ…！
(今すぐに胃の中を全て吐き出してしまいたい衝動を抑え、一息に尿やコーヒーを飲み干し)
(強烈な吐き気に口を押さえて顔を青ざめさせ、喉を鳴らしてようやく胃に収める)

っ…あれ、私は…そうだ、捕まってテレーゼに洗脳されて…
う、うええぇっ…！！テレー…ゼ…きさ、ま…よくも…私にこんな事を…！！
(すると洗脳を一旦解除され、全ての記憶と常識を取り戻す)
(すると強烈な吐き気が蘇り、のびちゃびちゃと飲み干したばかりの尿とコーヒーを床に嘔吐し)
(今朝の恥辱と羞恥、テレーゼに対する怒りから顔を真っ赤に染め上げ、殺意に満ちた眼差しで睨みつける)


【なるほど、これでイメージがしやすくなりました】
【こちらキャラもイメージ通りの画像があればお見せしますね】

>>53
大丈夫ですよ
直ぐにフィーユのお口をオマンコに変えてあげますから
(はしたない言葉を使いながらフィーユの頬を撫でてあげる）

もしかして今日は私の体調がわるいのかもしれませんね
それとも…フィーユのほうが体調悪いのかもしれませんね
(くすくすと顔を青ざめてまでおしっこを飲もうとするフィーユを笑い）
(可愛いお人形さんと心の中で呟く）

ええ、洗脳してあげましたよ
どうです？頭の中を簡単に弄られるのは
(床で苦しそうに戻しているフィーユを屈みこんで見つめる）

あーあー…折角おしっこを飲ませてあげたのに、もったいないじゃないですか
(小悪魔笑みを浮かべながらフィーユを責める）

ふふふ、その視線いいですよ
でも視線じゃ人は殺せませんから
(大の男でさえひるむのではないかという顔で睨まれてもどこふく顔）
(危害を加えられない、つまり何しても邪魔されないことをいいことに）
(フィーユのパンツと下着を脱がしていく）

【そういってもらえると何よりです】
【もし良いのがあったら見せてください】

>>54
う、うぅ…よくも私を…こんな目に…テレーゼ、貴様は絶対に許さない…！
(先程食べた朝食までも、洗いざらい全て吐き出してしまって、憔悴したように肩で息をして)
(自分の常識を改変され弄ばれた事に我慢がならず、テレーゼへ完全に憎しみを抱き)
黙れ…よくも尿を飲ませてくれたな…ぐっ、この…動け、私の身体…！
(余裕しゃくしゃのテレーゼにつかみ掛かろうとするも、洗脳によって敵対する行動は取れず身体は全く動かない)
くうぅ…今すぐ貴様をこの手で引き裂いてやりたいというのに…
やめろっ、脱がすんじゃない…！
(目の前でみすみす下着を脱がされるのを、指をくわえて見てる事しか出来ず)
(たちまち性器と豊満なお尻が露わとなる)

>>55
【すみません、そろそろ凍結してもらってもいいでしょうか？】
【多分後３０分持たないと思うので】
【今日のプレイはいかがでしたか？】
【次は何時がいいでしょうか】

>>56
【了解しました、遅くまでありがとうございます】
【とても楽しかったです、色々と辱めてもらえて…そちらが楽しめたかは不安ですが…】
【明日の昼以降なら比較的予定は空いているので、お好きな時間を指定してくださいませ】

>>57
【どうにも自分勝手にやらせてもらってるので少し不安ですが】
【楽しんでもらえてるなら何よりです】
【もっとこういう責めをして欲しいというのがあったら言ってもらえると次がやりやすいですね】
【平日だと、２１時くらいに帰ったら伝言すれでというのは大丈夫でしょうか】
【明日は大丈夫だと思うのですが…】

>>58
【いえいえ、大変楽しませてもらっています】
【どんどん常識を歪めて辱めたりして構いませんが…テレーゼが肉体改造も出来るなら、それを絡めてもいいかもしれませんね】
【では２１時辺りに伝言板にてお会いしましょう。都合が悪ければ、伝言板にてお伝えする形で…】

>>59
【遅れても連絡するように致しますね】
【肉体改造ですか、お尻を大きくしたり、肛門の広がり方を替えたりとか】
【どういう改造がいいかとか話し合いたいですね】
【明日もしプレイできたらそのあたりも合間に話しましょう】

>>60
【了解です、無理はなさらないでくださいね】
【そういった改造もいいですね、また一度話し合ってみたいです】
【こちらキャラのイメージに合った画像もあれば、探してみますね】

>>61
【はい、そのあたりもよろしくお願いします】
【それではお休みなさい】

お疲れ

>>62
【はい、今日はありがとうございました、お休みなさいませ】
【スレをお返し致します】

【スレをお借りします】

【 ◆iN8rtmcAg2さん、来て頂けるかな…。
誘導を間違えてしまって、本当にごめんなさいっ。】

【押水 菜子 ◆Fb38on03BmQNちゃんとスレをお借りします】

【とりあえずどんなことがしたいとか、そちらの希望が聞きたいな】

>>66
【来てくださって、ありがとうございます。】

【えと、そうですね…私はお話だけでも大丈夫です。
だけど、別の…そういうことをしたいような気持ちもあります。
◆iN8rtmcAg2さんは、どうですか…？
何かはっきりとしたいことがあったら、教えてほしいです。】

>>67
【そういうこと、ってどういうことかなー…？】
【とか聞くと意地悪だよね、あはは】
【時間も時間だし、それほど長くはいられないかもしれないけど、】
【強いて言うなら…したいことというか、されてみたいというか……】
【なんというか、その……なこちの胸でとか。どうでしょう…？】

>>68
【え、ええっ…あ、あの…それはっ…。】
【ふわ、いじわる…ですっ。】
【……されてみたいこと、ですか？】
【えっと、はい…わ、私のでよかったら大丈夫、です。】

>>69
【かわいいなー】
【後ろから突きながらやらしいこと言わせたりしたいね、まったく…（ボソッ】
【っと、今のは聞かなかったことに…】

【意図は伝わったかな…？】
【なこちのその…おっぱいに挟んでみてほしいんだけど…】
【いきなりはじめちゃうか、もしくは何かしらの流れがあった方がいいかな…？】
【後者だと若干大変かも…お客様へのサービス、とか…？】

>>70
【えっ、あっ、ありがとうございます…。】
【……っ！(びくっ)わ、わかりました…聞いてませんっ。】

【大丈夫、です。伝わりました…。】
【時間も遅いのでいきなりで、いいですか？】
【あ、そうですね。喜翆荘に宿泊のお客様にサービスをさせて頂いている、みたいな雰囲気でも楽しそう…。】
【私から書き出した方が、いいですよね。】

>>71
【なこちがよければ、いきなりでお願いします】
【サービスということで……みたいな感じでセリフに入れてくれてもいいし】
【そうだね、できればその方がありがたいかな】
【それじゃあ、よろしくお願いします】

>>72
【わ、わかりましたっ…。】
【それとなく、セリフに入れてみます。】
【はい、少し書き出しのお時間を頂きますね。】

……お客様、失礼いたします。
(波の間のお客様に控え目に声を掛けると、すうっと静かに襖を開いて)
(そぉっと中に入れば先程開けた襖を閉めて、お客様の方へ向き直り)

あ、あの…喜翆荘は男性のお客様に、特別サービスをさせて頂いていて…。
(うっすらと頬を朱に染めて、言いにくそうにぼかしながらお客様に説明をすると)
(恥ずかしそうに目を伏せながら、仲居着の合わせ目にそっと手を掛け開き)
(するりと着物を下ろすと、白い肌と下着を付けていない豊かな胸の膨らみが露になって)

し、失礼いたします…。
(ぎこちない動きでお客様の着ている浴衣を乱し、下着の中から男の人の物を取り出すと)
(恥ずかしそうに俯きながら、そっと両方の乳房でお客様の物を包み込んで)

>>74
…お、はーい
（仲居さんの控えめな声に反応し返事すれば）
（ゆっくりと襖が開かれ、部屋の中は見た感じかなり若い仲居さんと自分の二人だけで）

…男性だけに特別サービス…？
もしかして耳かきとか？はは、そんなわけ……っな、何して……！！？
（やけに恥ずかしそうに言う相手に冗談めかして言いながら）
（いきなり着物をするりと脱ぎおろし、その豊満な乳房が晒されると息を飲み何事かと焦って）

…えっ…ちょっ…
さ、サービスって……こ、こんなの…いいのっ…！？
（疑問に思いながらも抵抗は一切せず）
（うら若き乙女の綺麗な乳房の前に本能むき出しに勃起してしまっていた肉棒をあっさり取り出されれば）
（興奮の対象であるその乳房へと挟みこまれると、しっとりとしたその感触により熱く硬くしてしまい）

>>75
は、はい…お客様が嫌でなければサービスを…その、させて頂いています。
(やっぱりお客様の目の前で、こんな姿を見せるのは恥ずかしくて)
(じわじわと頬や耳に熱が集まってしまいながらも、自身の胸の膨らみに手を添えて)

あつ…だ、大丈夫ですか？
あの…痛かったら、言って下さいね。
お客様には、気持ち良くなって頂きたいんです…。
(そっと手を胸の横に当て、谷間に挟み込んだ肉棒を両側から柔らかく押さえると)
(思っていた以上の熱さと硬さが肌に伝わって)
(お客様の反応が不安になってしまい、下から見上げるように視線を向けると)
(照れながら微笑んで、両側から肉棒を挟みながら、ゆっくりと身体を上下させて)
(お客様に気持ち良くなって頂こうと、胸でやわやわと扱いていき)

>>76
い、嫌なわけないけど……
それなら…よろしくお願いします…！
（据え膳食わぬは男の恥、とばかりにサービスを受ける気満々で）

大丈夫だよ、えっと……君、名前は…？
……うん、ちゃんと言うからね。
このままでも凄く気持ちいいよ。君のおっぱい…たまらないよ…
（肉棒を挟む柔らかな肉の感触、恥ずかしげな女の子の様にごくんと息を飲めば）
……あ、胸の谷間に…唾とか垂らして、滑りをよくするといいかも…
（微妙に不慣れそうなのを見抜けば、ちょっとしたアドバイスをして）
…うわ、すっげぇ……かわいいし、おっぱい大きいし……
最高だよ……ここ、選んでよかった……！
（ぷるぷるした若い娘の乳房に挟み扱かれながら己の肉棒の匂いを乳房へ沁みつけて）

>>77
は、はい…わかりました。
お客様が気持ち良くなれるように、頑張りますっ…。
(お客様が拒まなかった事にほっと安心しながらも、
初めての特別サービスに緊張していて)

よかった…あ、も、申し訳ありません。
私の名前は、押水…押水菜子です。
ん、んっ…本当、ですか…？
(熱い肉棒を挟みながら、両胸をふにふにと押したり揉んだりして刺激を与えようと)

わ、わかりました。…んぅ、っ…ふ…。
(中々滑らかに動く事が出来ないでいると、お客様の助言に素直に頷いて)
(唇から真っ赤な舌を出すと、とろとろと胸元に唾液を垂らしていき)

ん、しょ…どう、ですか…？
(胸の谷間が垂らした唾液で濡れ、そのまま少し前のように乳房を上下させると)
(にゅるにゅると滑らかに挟んだ肉棒を、弾力のある柔らかな乳房で扱く事が出来て)

もし…気に入っていただけたら、また喜翆荘に来てくださいね。
(ふにゃりと緩い笑顔を浮かべながら、お客様に胸での奉仕を続けていって)

>>78
【ごめん、なんだかんだで眠気がかなりきてるんだ…】
【このまま寝落ちしかねないから、ここまでで】
【俺の希望にばっか応えてくれてたのにごめんね】
【お相手ありがとう。楽しませていただきました】　

>>79
【あっ、はい…わかりました。】
【い、いえ。私も楽しかったから、大丈夫です。】
【こちらこそ、こんな時間に本当にありがとうございましたっ…。おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】

【アーニャとスレを借ります】

ウザク

【私も着いた………これから借りる】

>>81
【スザク、お待たせ】
【前回の続きからで平気…？】

そんな風に洗われたら誰でもくすぐったがるよ。
むしろ今のは洗ってるって言うより愛撫のほうが表現的には正しいくらいだったし。
（くすぐったがりと言われれば、何か悔しかったのか訂正を求める）
（背中には小さいが確かにある胸の感触。興奮からかその先端の固いものまでしっかりと感じ取って）
（スポンジと同時に彼女の胸で現れている気がして変な気分になってくる）

ああ、これ以上やられたら…また汚れちゃいそうだからね。
（目が合うと冷静さを取り戻すが、同時に微かに泡の付いた彼女の上半身を見てしまう）
（水に濡れ、泡の付着したそれは年よりも妖艶に見える）
（また変な気分になるのを抑えようと思いつつも、先ほどの仕返しをしてやろうとも思っていて）
わかった。それじゃあ…そこの椅子に座ってくれるかい？
（先ほどまで自分が座っていた椅子に座らせると自分は背後に回る）
（シャワーをもう一度出して背中を濡らしてからスポンジを滑らせる）

キョロキョロして…どうかしたのかい？
気持ち良くなかった…とか。
（普通に背中を洗いつつ、問いかける）
（最初は彼女と同じように普通に洗うだけだが…背中の後はどうなるか）

【ああ、問題ないよ】
【逆にアーニャがしたいことやしてほしいことがあったら言ってほしいくらいだよ】

>>84
そうかな…？
………別に、くすぐったがるのが悪いなんて言ってないのに。
(食い下がるスザクに素知らぬ顔で視線を反らす)
(ついでに下ろしていた髪の毛をいつものようにまとめ)
(まずシャワーで一通り汗を流されてから背中を任せる)

ん…。
人に洗って貰うの、変な感じ…がする。
主人に洗われる猫も、こんな感じなのかな…………。
(無駄な肉の付いていない背中にはまっすぐな線が薄く浮いていて)
(耳触りの良い音を立ててスポンジが行き来すると)
(人に身体を洗われるという滅多に経験しない状況に)
(ただ座っていれば良いのは分かるけれど、いつの間にか肩に力が入って)
(スザクよりもずっと華奢な肩越しにちらりと視線をやると不意に目が合う)

…別に。
キョロキョロなんてしてない。
(少々くすぐったいのと、正面を向いていては分からないスザクの仕草が気になって)
(とは言えついさっきからかったばかりの口でそれを言うのは何かが赦さず)
(目の前の曇りかけの鏡を見つめながら素っ気無く答える)

【…ん。それなら…このまま鏡の前でしたい…かも】
【スザクは…？】

>>85
【鏡の前でか…了解】
【僕は…そうだな。さっきのお返しにシャワーで虐めようかなって思ってた】

ま、普段こんなことなんてしないし……。
洗ってもらうのなんてアーニャが初めてだよ。
猫ね……。アーニャは僕に飼われている…っていうのも悪くないかな？
（飼い猫という表現が全く当てはまらないわけではない目の前の少女に問いかけて）
（泡をたてたスポンジが、白い泡の線を残しながら背中を滑る）
（自分とは違う、抱き締めたら折れてしまいそうな華奢な背中を丁寧に洗いながら）
………？
（目が合うとこちらも何を言っていいかわからず無言のままじっと見つめてしまう）

そう？
（くすくすっと笑いを我慢しながら、まっ正面を見続ける彼女を見て何かひらめいたのか）
まあ、人に背中を任せるっていうのは恥ずかしいからね。
………。こうしたらどうだい？
（目の前の曇りかけの鏡、座っている今なら彼女の全身を映し出せるそれにシャワーを向けると）
（水がかかったところから白い濁りが消え、鮮明に彼女を映し出す）
こっちの方が、アーニャの身体洗いやすいかな。
丁度背中も洗い終わったところだから。
（自分ももう一つ椅子を取り出して彼女の後ろに座ると片手にスポンジを、もう片方にシャワーノズルを持って）
それじゃ…一番汚れているところを洗わないとね。
（自分のと彼女の体液が混ざり合った、アーニャの秘部を鏡越しに見ながらそこへシャワーの水流を当てる）

>>86
ふうん………そうなの…？
私がスザクの初めて…、良い…かも。
(意外そうにほんの少しだけ目を開くと頭を揺らし)
(ならばもっと時間を掛けて洗ってみれば良かったとも思いながら)

飼い猫…。
野良猫をやるよりは性に合うと思う。
…アーサーが嫉妬する位に大切にしてくれるならなってあげても良い。
(音が鳴りそうなほどじっと、無言で視線が重なり)
(後ろを振り返ったままの不自然な体勢で瞬きをして)
(スザクが手を伸ばしてシャワーを鏡に向けたのにあわせ、元の位置に戻す)

………あ。
(熱気で靄が掛かったみたいになっていた鏡が)
(手品のようにみるみるうちに本来の輝きを取り戻し)
(その中には正面を向いているスザクと自分の姿がそのまま映し出されていて)
…鏡が綺麗な方が洗いやすい…？
(独り言のようなトーンで尋ねると、返事よりも先にシャワーのお湯が噴き出し)

っ…！
(声にならない声が喉を圧迫して、薄い唇を閉じ眉を寄せる)
(海の波みたいな形のない水流の勢いが、ドロドロになった秘部を洗い流れて行き)
ふあ、あ…っ、んっ…！ここも、洗うの…？
(勢いがそのまま刺激になって、指とも舌ともまるきり違う感覚に少し戸惑いながら)
(仰け反りそうになる背中をスザクの胸板で留め)

>>87
まあ、誰かと一緒に入ることはあったけど…洗ってもらったことはない…かな。
もっと大切な始めても君にあげているんだけどね。

確かに。野良ネコはあまり想像つかないかな。
野良でも…誰かに拾われてそのまま飼われてそうだから。
んー、アーサーの嫉妬は怖いな。
アーニャがアーサーを宥めてくれるのなら…大切にするよ。
（嫉妬に駆られたアーサーに四六時中噛まれている姿を想像する）

そうだね。アーニャの身体を見ることは簡単だし……。
何がどこにあるかも…分かりやすいかな。
（幼い身体の線を鏡は映し出して、隠すべきところはすべて映し出されてしまっている）
（そして水流が当たれば、先ほどベットで聞いた声に似た声色で彼女が叫ぶ）
（違うのはベットルームと違って音が響きやすいということで）
（しっかりと自分の胸で彼女の背中を受け止めながら後ろから抱きしめるようにして）
そうだよ。
ここが一番汚れてるっていうか……う〜ん、ドロドロしてるって言うのがいいのかな。
だから…綺麗に…ね。
（スポンジを置くと、空いている手で彼女の秘部を割り開く）
（ぴったりと閉じた秘裂を二本の指で広げるとその中心へ向かってシャワーの水流をあてがう）
それと…目的はもうひとつあって。
さっき聞いたアーニャの可愛い声をもう一度聴かせてほしいなって思って。
駄目かい？
（鏡越しに彼女と視線を合わせて問いかける）

>>88
ふぅん…。
私はスザクの初めて、貰えるならいくつでも欲しい。
何となく………、特別みたいでしょ。

アーサーは何も悪くないからいじめたりしない…。
…アーサーはスザクの代わりに私が宥めてあげる。
私の事はスザクが可愛がる。これで問題ない………。
他の人に拾われないように、ちゃんと抱いてなきゃ…駄目……。

ん、あっ……はぁっ！
(受け止められた身体を殆ど委ねると身体が跳ねるのも直接肌を通して伝わる)
(肌が触れ合っていると胸の中に、すっぽりと覆われるような安心感があって)

くふ…っ、ン、んっ…！
ん、ひゃっ…ぁっ、あぁぁっ…♥
すざ、く…、こんなやり方、また…、したく、なる…。
(ボディーソープで滑る指がスリットを割り開くと)
(奥からゆっくりと、ドロドロの原因が流れ出てくるのが感じられる)
(触れられてまた神経が集中し始めたそこにシャワーが当てられビクンと肩が揺れ)
(自分の声がバスルーム一杯に響いて聞こえるのに気が付いて)
(声のボリュームを落とそうとするも、徒労に終わり)
(鏡越しにでも真っ直ぐと見つめるスザクから視線を外せず)
ん………♥
駄目、じゃない…、して…。

>>89
僕が上げてばっかりじゃ不公平じゃないかな？
それに…何もしなくたってもうアーニャは僕の特別なんだけど…。
気がつかなかったかい？

それだとアーニャが一番得をしている気がするけど…？
ちゃっかりしてるのは相変わらずだね。
捨て猫なんかにしない。約束するよ。
僕の誕生日にやってきた猫なんだ、一生大事にしないとね。

いいよ。したくなったいつでも言ってくれて。飼い猫を洗うのは主人の役目だろうから。
まあ、ここが汚れているとき限定だけどね。
（秘裂から先ほど膣内射精した精液が漏れ出てくると水と混ざり合って薄くなりながら排水溝へ流れていく）
ま、してほしかったら…汚れてなくてもいてあげるけど……言ってくれないとわからないから。
（僕って鈍感らしいから。と意地悪く最後に付け足して）
了解。
（蛇口をひねると温かいお湯がノズルから噴き出る。先ほどよりも強くなった水流が未熟な恥丘にあたり）
（また開けばその中心へ先ほどよりも奥へとお湯が入っていく）
もっとしっかりと洗った方がいいかな。
（広げるのをやめると指を小さな膣口にあてがい、指で掻き出すようにして）
（シャワーのお湯はむき出しになったクリトリスを虐め始める）
アーニャ…それじゃあ…僕は忙しいから自分で胸洗ってくれるかい？
（脚を使って彼女の足元へスポンジを移動させ）
（内腿に手をかけると鏡から丸見えになる様に脚を左右へ大きく開かせる）

>>90
【スザク、スザク…】
【もう少し続けたかったけど、今日はここで凍結…良い…？】

>>91
【いつもは僕のほうが早いからちょっと意外だったけど…】
【大丈夫だよ。次はいつ会えるかな？】

>>92
【ん。今日はスザクに良いよって言えなかった…】
【次…水木のどちらかは…？同じ時間から来られる…よ】

>>93
【たまには僕にアーニャの寝顔を見せてほしいかな】
【それなら水曜日にお願いする】
【もし予定に変更があったらまた伝えるから】

【おやすみ。…僕はアーニャの寝顔を見てから休むことにするよ】
（

>>94
【水曜日で良い…？なら待ってる、楽しみ】
【伝言も覗くから………何かあれば言って】

【………寝顔、見たいなら一緒にベッドに入れば良いと思う……】
【おやすみスザク、また、ね…】

【…返す、ありがとう】

【神楽とお借りします！】

【剣ちゃんと借ります】
↓前の続き

いい事って…こんな事だよ…（剣輔の頬にキスをする）

>>97
ん…（頬にキスされ）

か、神楽っ…？（驚いたまま神楽を見つめ）

>>98
剣ちゃん…私達、まだ出会って間もないけど、私剣ちゃんの事が好きで…
（剣輔を押し倒し剣輔の腹の上に座る）

>>99
神楽…俺も好きだけど……（上に座られ）
悪い、こんなことすんの初めてで…

>>100
剣ちゃんも私の事が好き…（真っ赤にして照れ）
大丈夫…初めてでも私がリードするから…
剣ちゃん…（唇にキスをする）
（胸が剣輔の体に当たる）

>>101
うん、俺も神楽のこと好きだ…（赤くなり）

んっ…（キスをされ）
（胸が当たり性器が徐々に固くなっていく）

>>102
んっ…ちゅっ…（舌を絡め激しくキスをする）
（わざと胸を擦りつける）

>>103
ちゅ…んんっ…（舌を絡める）
（手で胸に触れようとする）

>>104
ちゅ…んんっ（部屋にキスの音が響く）
（胸に剣輔の手が伸びているのに気付いていない）

>>105
んっ…（唾液も吸い取る程吸いつき）
（胸を激しく揉み始める）

>>106
んんっ！！（胸を揉まれると反動で唇を離してしまう）
（口と口に唾液が繋がっている）
あっ…剣ちゃん…気持ちいいっ……
（制服のブラウス越しでもわかるように乳首が勃起している）

>>107
あ…（神楽の反応に驚き）

わ、悪い…つい触っちまった…
ここ…舐めたらいいのか…？（制服のボタンを外し乳首に吸い付く）

>>108
ひゃう！！（乳首を吸われると身体をビクつかせ）
剣ちゃん…意外と積極的だね…
私の胸…大きいかな…？

>>109
神楽に気持ちよくなって欲しいからさ…（唾液で乳首を濡らし）

うーん、大きすぎるくらいだな
ど…どうしたら気持ちいい…？

>>110
すごく気持ちいいよ剣ちゃん…
やっぱり大きいかあ…ブラウスきついんだよねｗ
うーん…やっぱり揉まれたり吸われるのも気持ちいいけど…
胸より下の方が気持ちよくなるかな…？
剣ちゃんもここ、窮屈そうだよ？（勃起した精器によってズボンはパンパンになっていて）
（ズボンの上から性器を摩る）

>>111
高校生でそれは大きすぎる気もするけどなｗ
下の方がか…？（下に目線を送り）

あっ…（性器を摩られどんどん勃起していく）
そ、そんなとこ汚ねーから…（俯き）

>>111
高校生でしかもまだ1年生なのにねｗ
夏は大変だよ……

ふふ…段々大きくなっていくね…
汚くないよ…ここ、苦しそうだね…（ズボンのファスナーを開ける）
私も…ここが反応しちゃって…（スカートをめくり濡れてるパンツを目の前で剣輔に見せる）

【うう…ごめん剣ちゃん…眠気が…】
【しかもアンカー間違うし…】

>>113
まぁ夏なら露出高くなるしなｗ

さっきから苦しくて…（パンツの上からでも分かるほど勃起している）
神楽もか…？（見せられたパンツを凝視し）

【ここで中断するか？】

>>115
すごい大きい…（まじまじと凝視）
この下は…？（パンツを下げようとする）

うん、こんなに濡れちゃって…剣ちゃんが気持ちよくしてくれたからだよ…

>>116
【ごめん…眠気がもう…】
【中断しよ！】

>>118
【わかった！遅くまでごめんな；】

【スレをお返しします】

>>119
【剣ちゃんお休み…大好きだよ…】

【スレを返します】

【惣流・アスカ・ラングレーとスレを借ります】

【おまたせ！】

【いまいちどのあたりまでセーフらいんなのかわからなかったから、とりあえず普通のスレを借りたよ】
【募集のアレから見ると、相当なリョナ展開までセーフな感じだったりするのかね？】
【とりあえずNGとか希望のプレイとか聞いてから色々考えてみたいんでよろしく】
【後時間が時間なんで凍結か打ち合わせだけに終わる可能性もあるかも…】

>>123
【それが無難よね。あたしもなんか丸投げしてごめん】
【特にあたしのNGは無いわよ？】
【復讐で性的なプレイでなくても、単純に身体的な痛みを加えられるのも構わないし】
【スカトロもあり】
【あ、でもお尻がどうたら……みたいな荒れそうなのは嫌かも】
【正直展開任せでアドリブする気だったから、明確な希望ってのはないかなー】
【強いて言うなら……腹パン？】
【ああー、凍結は構わないけど、出来るだけ途中までやりたいかも】
【特殊なジャンルだし、始まったばかりだとテンション維持難しいしね】

【NG無しとは豪快な…もちろんやりやすいし大歓迎だけど】
【こっちが考えてるのは暴力主体かな。腹パンとか手をズタボロにするとか、顔面を殴りつけるとか…】
【アスカ相手だとかなり難しい気もするけど痛みで心を折ってから強制レイプとかしてみたいけど…脚舐めさせたり】
【まぁ、こっちも三時ちょいすぎぐらいまでは行けると思うから大丈夫】

>>125
【へへー食わず嫌いは良くないかなってね】
【あんまり経験ないけど耐性はあるから大丈夫】
【なるほどね、OKOK。やられた以上に痛めつけるプレイね】
【んー、やっぱり最後の最後まで反抗してる方が好み？】
【生命の危険まで感じるレベルになったら、心折れて従っちゃうのはあるかも】

【とりあえずそんな感じでやっちゃう？】
【進めていくうちに要望とかあれば【】で聞いてね】
【あ、最後に。そちらの大まかな容姿のイメージが知りたいかも】

【いやぁ、個人的には割とすぐに陥落する方が好みだけれど…惣流アスカだとイメージ違うか？と思ってしまったんだ】
【最後の最後まで抵抗されるのは逆にちょっと苦手かも】

【大まかな容姿ね…２５歳ぐらいの若い男かな。やや筋肉質で体育会系方面】
【大まかすぎるかもだけどこれぐらいでも大丈夫？】

【それじゃあ行ってみようか？ただプレイがプレイなんでここからは移動した方が良いかね】
【とりあえずこっちの方でやってみよう。ここにあるスレは今募集かかってるから避難所の方で】
【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1302967415/】

【ではスレをお返しします】

>>127
【なるほどね、回答ありがと】
【DQNよりってよりは一見普通よりの体育会系ってイメージかな】
【じゃあそちらでさっきの続きを投下するからね】
【あともう一個。避難所だとトリップ変わっちゃうかも】

【じゃ、スレ返すわね】

アスカ

【お借りします】

【こんばんは、スレをお借りします】

>>130
改めてこんばんは。まずは来てくれてありがとう。
で、簡単な希望はあちらにあった通りだろうけど、つまり「ToL○VEる」みたいな状況なんだろうか。
普通の女学生姉妹の蒼星石、翠星石があれこれ過剰なアピールをしてるけど、相手はなかなか振り向いてくれないと。
そういう状況なら、思いついたシチュエーションとしては

・彼を振り向かせたい二人に、「どんなふうに攻めれば男を振り向かせられるか、実地で教えてやるよ」と言い包めて
・二人がなかなか振り向いてくれない彼に気落ちしながらの帰宅中に、美人姉妹に目を付けて襲ってしまう

二人からは、細かなシチュエーションとかに希望ややってほしいプレイはある？

【こちらこそ、だよ
声かけてくれてありがとう

状況はそんな感じだね
エッチなアピールとか、結構真っ直ぐされてるのに手も出せない、優柔不断な男の子
家が隣とか、幼なじみならもっと面白いかな？】
【王道シチュエーションだね、わくわくするよ】
【あとは無理矢理されて脅迫とか、彼が貴方に虐められたりして、その身代わりにかな
二人同時だけど、別々に寝とりしてもらいたいけど平気？】

【シチュエーションかぁ、まずは貴方に求めたいのが
女性を玩具くらいにしか考えてないヤリチンさんで、ノリが軽いタイプ
してもらいたい希望は
僕なら･･････
まずは惨めなプレイ希望かな、アバウトだけど、カラオケとかで下品な歌とか踊りとかされたりしたいね
それを撮影されたり
あとは、やっぱり彼がいる近くでこっそりフェラ
家が隣なら、貴方にまんこ弄られながら窓会話
ピアスに淫語刺青、コスプレ調教
写真撮られてネットに流されたり
してもらいたいのが有りすぎて
貴方は何かあるかな？】
【あ、僕としては貴方は性的に熟達した男性を希望だから
なんの準備してないのにいきなりアナルとかは遠慮するよ
でも、プレイでしなくても()で拡張してあるみたいな話を挟んでくれればオッケー

>>132
ふーむ、相手の彼の立ち位置や、こちらのキャラのタイプは分かった。
ただ……ヤリチンとはいえ、ピアスや刺青までは考えてなかったな。
漠然と考えてたのは、女としての悦びを教え込んで身体を開発し尽くして、肉奴隷に堕とすってくらいで。
あとは、たとえば満員電車の中での二人同時痴漢プレイとか。アブノーマルな状況でも股を濡らして男を求めてしまうような、
彼とは正反対の、性に対して積極的なビッチに仕立てるとかね。

脅迫して蹂躙しながらの肉体開発、片方を人質にして、もう片方をその眼前で犯して、という感じか？
ただ、そちらの希望するような、ハードで惨めなプレイまで出来るか、となると……ちょいと自信ないな。
彼の写真の前で処女喪失とか、セックス直後にノーパンを命じて、アソコへの前張り代わりに彼の写真を張り付けるとかはありだけど

最終的には貴方に捨てられたいからね
髪を染めて、肌を焼いて、普通に暮らせないような刺青にピアスまでされて
貴方のちんぽなしじゃ生きられないくらいにされたあげつ、飽きたってポイ捨てされたいんだ

痴漢プレイも良いね、彼がいる近くで、とか


ん〜、僕たちは最初はお互いNTR調教されてるのを知らない感じかな
僕は「彼の喜ばし方を」と騙され
翠星石は「犯された写真をネタに」とか

ま、まぁ惨めなプレイは難しいからね
ちょちハード目にしてもらいたいだけだよ

>>134
あー……ごめん、さすがにそこまでやるのは無理だ、すまない。
ヤリチンだけど、それだけに、お気に入りの玩具として手入れした二人をポイ捨ては抵抗ある。それに、見た目まで変えるのも。
まことに申し訳ない、俺じゃ>>133くらいのレベルが精一杯だ、そちらの希望は満たせないと思う。
こちらから持ちかけておいて申し訳ないんだが、今回は縁がなかったという事で……ごめん。

【それは残念、だよ
ううん、僕の要求がきつかったからだよ
気にしないで
少し話せただけでも嬉しかったよ】

>>136
重ね重ねすまない、そう言ってもらえると、正直助かるよ、ありがとう。
いや、俺の方も、ちょっとだけでも話せて良かった。二人にも、二人に相応しいヤリチンご主人様が現れてくれるよう祈ってるよ。
じゃあ、俺はこれで……ばいばい、蒼星石、翠星石。

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【改めてお姉さまと一緒にお借りしますわね♪】

【ルカと二人でここを借りるわね】
【散々振り回してホンットごめんね…？…こほ。じゃ、じゃあ改めてヨロシク】
【ルカが一期スレで提案してくれた通りでこっちもOKだから、ルカとの接触であたしもウイルス感染して】
【生えちゃうってことで、そのタイミングはルカに任せるわ。ルカが…欲しくなった時にでも、ね？】
【書き出しはどっちからする？】

【いえ…わたくしこそ早とちりをしてしまってごめんなさい…】
【大好きなお姉さまと過ごせること…夢のようですわ♪】
【改めてよろしくお願い致します…淫乱調教…お姉さまのことが好き過ぎてヤンデレ気味に…】
【で、よろしいでしょうか？でもあまあまが好きなので…お姉さまの期待に添えなかったらすみません】
【あと、して欲しいことはありますか？】

【書き出しはお願いできると助かりますわ…】

【あはは、かわいい妹にそう言ってもらえるなら嬉しいわね】
【ヤンデレ気味、までいかなくても大丈夫よ。あまあま寄りで…強引に迫ってくれたらそれで大丈夫】
【そうねぇ…ルカとの接触でのウイルス感染で母乳が出たり、乳首なんかが性器並みに感度アップしたり…】
【そういうのがオッケーだと嬉しいわね】

【書き出しはOKよ、ルカから相談と告白をベッドの上で聞いてるとこから始めるけど、いい？】
【書き出し始めるから問題があればストップかけてね】

【あぁ…MEIKOお姉さまったらわたくしの好みをダイレクトに…きゅんきゅん突いてきてくださって…】
【とろとろにメルトさせながらたくさん…乳首責めしてさしあげますわね？】
【はい！よろしくお願い致します…♪(わくわく】

（妹からたっての相談があると言われ、ルカの寝室で話を聞いたが…ルカの身体に重大なエラーが発生してしまい）
（特殊な処置と対処が必要で、女の子であるルカのデリケートな部分に関わる話なので自分以外に対応出来ず）
（ルカ自身も大変困っているようだったが…）
………う〜〜〜〜〜ん…。正直言って私もそのエラーは初めて知ったのよね〜。
マスターが「それでルカが直る」って言ったんならそうだろうけど、でもねぇ…分かってる？
あたし達、姉妹なのよ？…女の子…しかも姉妹でエッチしないと直らないってゆーのは、どんなエラーよ…。
（妹の一大事に胡坐をかいて腕を組み、深く唸って悩んでいる様子）
（向かい合わせで正座しているルカの額に、額をこつんと重ねて）
熱は…ないわね…？気分が悪いとかは？
（おでこをくっつけながら、ルカの頬を両手で撫でて触って、キスするような体勢はもちろん無意識で）
…ルカ？―――気分悪くない？あたしがくっついてもヘーキ？

【ルカの好みと合ってたなら良かったー。じゃ、最初はかるーく…こんな程度から…ね】
【じゃあ、今日からヨロシクね、ルカ】

(やや緊張した面持ちでベッドの上に正座し、最愛の人と対峙して)
(マスターに受けた説明を確認し神妙に頷き返す)
……MEIKOお姉さまの手を煩わせてしまって…sorry.
(しゅうん…と怒られた大型犬のように上目遣いに見て)

……ぁ///
(頬に触れる柔らかな指先…触れた所から熱が灯る)
…本当は、もうひとつ追加の理由があるのです。
(指を絡めるように繋ぎ、チュッと音を立てて手にキスし)
けれどそれは…また後で♪

気分は…胸がドキドキして…下半身が熱くて…はぁ…ん…
(うっとりした表情で艶かしい溜息をつき)
(こくんとうなずくと吸い寄せられるように口付け)
…んっ…んく…ちゅ…う…くちゅ…ん
(自分より小柄な体を抱き寄せ、胸を服の上から潰すように重ね)
(興奮して息を荒げながら夢中で舌を絡める)


【後に濃厚に…♪よろしくお願い致します…】
【今夜は1時まででよろしいのですか？】

（落ち込む妹を前にすると、KAITOとかにするのとはまるで扱いが違う優しい声を出して）
（自分より長身のルカの頭を撫でてやり）
妹の面倒を見るのは姉の役目よ、煩わせるくらいがちょーどいいの。
ルカは兄妹の中じゃ一番控えめなんだし、これくらい気にしてないから…そんな顔しないの。

…ホントに大丈夫？顔が赤くなってきてるけど。…あ、あっ、ちょ、ちょっと…！？
（ぽっと頬を赤くするルカを心配そうに覗き見て、手にキスされるといきなりは驚いたのか焦り）
（まだ秘密を持つルカに対して不思議そうな顔をしつつも、熱が移ったように手が熱くなっていき）

…こ、これは我が妹ながらなかなか…色っぽいっていうか、エロいっていうか…。
そりゃKAITOやレンには言えないわよね…男の理性が持たない――――！？
（艶かしい吐息や表情に、同性なのにドキッとして、胸が鼓動を速く打ち始め、緊張し）
（ドキドキしているところに口付けられて拒めずに）
んっ！…ちゅっ、あはァ…っんちゅッ…ン…ちゅぅっ…ル、ルカ…っ！
（二人の豊かな膨らみが潰れ合い、擦れ合って、乱れた呼吸に戸惑いつつも）
（ルカの抱き締める手を振り払えず、妹とのキスでだんだんと頭の奥が痺れてきて）
…ちゅっ…ちゅ、れろ…んくぅ…はぁんっ…。
（ルカの舌に自分の下を絡め、ルカの背中を自分からも抱き寄せて合意のようなキスをしてしまい）

【…あ、ごめん。時間の方にレスしてなかったわ】
【うん、1時から1時半くらいを目安にしておいてくれる？】

(頭を撫でられ、透き通った桃色の髪をすかれると目を閉じ)
(……I Love You. と囁くと見つめて、抱き寄せ密着したまま)
…んっ …手の甲へのKissは信頼。唇は愛情…お姉さまぁ……ん…
(蕩けた表情は発情と興奮を表していて)
(腰を引き寄せるように膝の上に軽々と抱き上げると)
(こくん…と唾液を飲み込みいやらしい表情で笑い)

……MEIKOお姉さまの理性は…もってしまわれるのですか？
(首筋に噛みつくようにキスし、耳朶をちゅぷっ…と音を立て舐め)
(ぐちゅ…ぴちゃっと唾液を塗りつけるように耳を犯し)
……カラダが、熱いのです…お姉さま…とのKissでこんなに…ぁ
(密着した姉の腹の辺りに勃起したモノが服越しに当たり)
(彼女の手を導くように、存在感のある膨らみに触れさせる)

>>146
【かしこまりました…今日は少し立て込んでいて…】
【レススピードが遅くなってしまいます…ごめんなさい】
【では1時半を目安に♪】

愛情って言われても…ルカ、あたしは女で…んぁ…ぁ…。
（妹の愛の告白に戸惑ってしまい、離れようとしても、発情したルカのいやらしい表情から）
（目を逸らせず、どんどんと胸が高鳴っていって、ルカに抱き上げられ、膝の上でぼぉっと見蕩れて）
（唇の端からは、ルカとのキスの唾液がつぅ…っと垂れていた）

あたしの理性もちょっとやば…やばいから…！…ぁんッ！
ルカ…だめだってばぁ…っ、力が抜けてっちゃう…っ！…はぁっ、ああ…っ♥
（首筋、耳たぶを責められ、ビクッとルカの上で腰が浮き、妹の肩をぎゅっと掴んで）
（ルカの首元にもたれかかりゾクゾクゾクッと感じる悪寒に喘ぎ始めて）
…ルカ…ぁ…？あ…な、何！？ホントに生え、生えて…る…！
（耳たぶだけでとろーっと蕩けていると、腹に異物感を感じて、ルカの手に導かれ触れる）
（すっかり勃起しきったソレには驚いて目を見開き、ホンモノかどうか確かめるように）
（ルカのスカートを盛り上げる膨らみを凝視して、撫でて）
うわー…ルカにコレが生えてるなんて………何でだろ、すっごく…やらしい…。
（異変に対しての見方も既に変わり始め、ゴクッと唾を飲み込んで握ったり擦ったりと弄り）

【ペースは気にしないで、こっちも速いわけじゃないから】
【そういうとこも気にせずに甘えていいのよ？ゆっくりね】
【ええ、それまでヨロシクね】

お姉さま…なんてお可愛らしい…♪わたくしの腕の中でびくびく震えて…
喘ぎ声すら、美しい音色になって…わたくしのメモリーに響いてきますわ？
(獲物を捕獲する肉食獣の目の色になると、ぺろりと舌舐めずりし)
(膝の上の彼女の赤いジャケットのジッパーを唇で下ろしていき…)
(豊満なバストを晒し、ブラジャーの上から啄むキスを重ね)

……はぁ…あんっ…あ…はぁ……おちんちん…もっと固く…
(手の中でビクッビクッと震えながら更に充血し)
お姉さま…もう苦しくて…我慢出来ませんわ？こんなに…
(スカートを捲り上げると、女性用のショーツをみっちり押し上げ)
(窮屈そうにテントを張り、押し上げた亀頭の先端には染みが広がっていて)
はぁ…はぁっ……お姉さまの…バスト…大きなおっぱいに挟んでも…？
(口調はあくまでも伺うように、優しく聞いているが)
(瞳は濡れて潤み、呼吸は興奮で早くなりながら)
(手の平は姉の乳房を掴み持ち上げ、乳首を布越しに爪でカリカリ引っ掻いて甘え)
……お姉さまぁ……
(拒否したら今すぐにでも押し倒し犯し兼ねない)

はぁっ…ルカぁ…ダメよ、ダメ…あぁ、あたし、ルカとこんなこと、するつもりじゃなかったのにぃ…♥
んッ…ブラの上から…って……ァん…っ♥
（ルカのいやらしい眼差しだけで抵抗が出来なくなってしまい、唇でジッパーを下ろされる間も）
（切なそうに指を噛んで、ルカにされるがままになってしまい、瞳も潤み始めていて）
（ブラジャーの上からだと足りないと言うように、小さく声を上げ）

…ルカの…おちんちん…すっごい硬くなっていってる…それに、おっきい…。
……ああ、綺麗なルカに、こんな、立派なおちんちんついてて…勃起して…あたし、あたし…。
（手に伝わってくる竿の震えを目の当たりにして、何度も繰り返し唾を飲み込み）
（手が扱くように動き始め、ダメだと思っていても目を離せず、言われてもいないのに）
（ルカの女性用の下着をずり下ろし、露出させて）
…あ、あたしのおっぱいに…？ルカの、おちんちんを…？
あっ、ダメよ、ルカっ…こら、おっぱい…弄っちゃダメって言ってるでしょ…ああんッ♥
ひ、ひィんッ♥　さ、先っぽ…乳首…弱いの、ルカぁ…♥
（ルカのおねだりに逆に焦らされているような気持ちになって、妹のソレを胸で…と期待しながら）
（背を仰け反らせて、後ろに手をついて今にも倒れそうな姿勢になり）
（自分からもルカのを扱きたい衝動に駆られるが、このままルカに虐められたい、犯されたい）
（―――姉としてあるまじき欲求に負けてしまう）
だめよ、ルカ…♥　あたしのおっぱいでルカのおちんちん…し、扱いたりしたら…ダメ♥

ふふふ…お姉さまったら…嘘つきですね？
そんなにいやらしい…雌の表情でNoと言っても、説得力がありませんわ？
(悩ましげに指を噛む仕草もこちらを誘っているようでしかなく)
(もどかしい刺激に我慢できなさそうな姿に意地悪な笑みを浮かべ)
ブラの上からでは物足りませんの？直接…触って欲しい？
(焦らすようにブラの繊維を爪で引っ掻き)

あぁ…ん♪お姉さまったら…おちんちんにガッツキ過ぎですわ？
(紅潮した表情で彼女を見下ろし、手で包みきれない程の太さの肉棒を揺らし掴んで)
(じわりと先走りの滲む亀頭を唇、鼻先、ブラ越しの乳房に擦りつける)
本当に…ダメですの？お姉さま…本当はして欲しいのでしょう？
(ﾆﾁｭ…クチッと音を立ててぬるぬる塗りつけ)
(ベッドに仰向けになった姉の乳房をブラ越しにぺニスでぺちぺち叩いて)
(姉が発情してきているのに気づき、意地悪く笑いながら)
欲しければ……おねだりなさってください？
「可愛い妹の極太ちんぽで…はしたない姉のおっぱいまんこをずぽじゅぽ犯してください」って。(にっこり見下ろし)

う、嘘なんてついてないわよっ…ほ、本当よ…？
ルカぁ…そんな、色っぽい顔しないで…妹なのにやらしくて、あたし…変になっちゃう…。
…あたし、女なのに、そんなツモリないのに…ルカのこと、意識、しちゃいそぉ…。
（従順で良い子だった妹の見た事もない表情に、どんどんと心を奪われていき）
（意地悪されているのに怒れず、そんな妹の顔が綺麗で色っぽく、『女』として相手を意識し始め）
…あんっ♥　…た、足りない…の…。ルカ、直接…触ってくれない？
（ビクッと反応して、恐る恐る妹に伺いを立てて、すっかり主導権はルカのものになっており）

はぁっ…ルカの、おちんちん…んぐぅっ…！あ、ぁァ…凄い、女の子なのに、牡の臭いがするぅ…♥
（太すぎる肉棒を前に、唇が先走りでヌメヌメと汚れて、乳房もブラも先走りで濡れて汚されていく）
（はーっはーっと発情しきった息を上げて、先走りのついた唇を何度も舌で舐めて味わい）
…だ、ダメ…っ♥　そんな事したらあたし、ルカを妹として見れなくなっちゃいそうなの…。
…ルカを…あ、あたしの…こ、恋人にしたくなっちゃうから…おちんちんごと、全部…っ♥
（乳房がペニスに打たれると、たぷたぷと大きな膨らみが揺れて、揺れるだけで乳首が擦れて切なくなり）
（ルカの肉棒から目を離せず、意地悪い事を言うルカの顔も見れずにいて）
…そんな、恥ずかしいセリフ…ルカが…言っちゃうなんてぇ…♥
あたしのお行儀良くて可愛くって美人の、自慢の妹の口から…そんな、やらしいセリフが…♥
（美人な妹の笑顔とセリフとのギャップと、自分が言わされる誘惑に遂に心が折れてしまい）
か、可愛い妹の…あたしの可愛い可愛いルカのぉ、ご極太ちんぽでぇ♥
はしたない…姉のあたしの…おっぱいおまんこ♥　ずぽじゅぽ犯して、犯してぇっ♥
あたし、きっとエラー起こしてのよっ、じゃないとこんなこと…ルカのちんぽでおっぱいまんこ
犯されたいとか…犯されっ♥　犯してっ♥　おっぱいまんこにルカちんぽの種付けしてぇ♥♥　

嗚呼、お姉さま……本当にはしたない雌犬のようになってしまわれて…♪
わたくしは…そんないやらしいMEIKOお姉さまだからこそ、愛しているのですわ？
だから……もっともっと淫らに乱れてください…愛しています。
あの青いのにも(ケッ)マスターにも…誰にも渡しません。
(にっこりと満足した笑みを浮かべると、Good♪と頭を撫で)
(ブラジャーを外すとぷるんっと柔らかい乳房が揺れる)
わたくしの恋人に…なってくださったら……
(耳元で優しく囁きながら、熱を孕んだ乳首をぎゅうと強く摘まむ)
もっともっと、この大きなおちんぽで愛してさしあげますわ？
(またぺニスを支えてぺちっぺちんと汁を滴らせながら乳肉をはたき)
(グリグリとカリ首からエラを使って勃起した乳首を擦る)
ああ……あはぁっ…あんっ♪ん…んふふっ だって…
愛しいお姉さまを犯せると思ったら興奮して…ますの。
(ついに心が折れた姉の両乳首を捻りながらこねまわし)
(びきびきと血管が浮き上がる肉棒を下乳房からズブズブ埋めていく)
はぁあ…あん♪MEIKOお姉さまのおっぱいまんこ…柔らかぁい…
(彼女のお腹を跨ぎ、腰を突き上げれば長いぺニスの先が唇をつつき)
(ヌラヌラと透明な粘液を塗りつつ、ぐちゅっにゅぷっと乳肉を擦り上げ)

まあ…♪いやらしい乳首…クリトリスのように勃起してますのね？
(腰をゆるゆる振りながら爪の先で襞を引っ掻き、指でコリコリ潰し)
……舐めてちゅぱちゅぱしゃぶって欲しい？どうして欲しいの…？MEIKO…？ｸｽｯ

ルカ…あたしっ、もう、マスターにもＫＡＩＴＯたちのことも、考えられなくなっちゃう…っ♥
エラーが起きてるのっ…あたしの基礎データが壊れっ…壊れちゃ…ルカ…いもうと…あたしの、妹ぉ…
妹なのに…ルカに発情っ…発情しちゃうっ♥　ルカ、ルカ…ぃひぃいいいんッ♥
（ひどい欲情エラーにより混乱して、ルカに頭を撫でられ、涙腺が緩んで小さい子供みたいにグスグスと泣き始めて）
（ブラジャーに苦しそうに収まっていた乳房が弾んで、乳首から電流が駆け巡りビクビクッと跳ね上がる）
あは、はぁっ…ルカのおちんぽに愛してもらえるの…？…あたしのおっぱいがルカのちんぽにぃ…♥
あああっ♥　乳首がルカちんぽに犯されてるぅっ♥　ルカの熱いちんぽ感じちゃうッ♥
（グスグス泣きながら誘惑に顔を上げて、先走りで乳肉がヌラヌラといやらしく光り）
（エラでいじくられる乳首はこれ以上ないほど勃起し、プクッと膨れながらコリコリの感触をカリに伝え）
あああああっ♥　ルカちんぽにおっぱいまんこ犯されてるううううっ♥
んぐぅっ♥　ちゅっ…れろっ♥　あんっ♥　おっぱいまんこにルカの極太ちんぽ擦れるぅっ♥
（唇を打つ亀頭に自分から舌を伸ばして舐め、たっぷりした乳肉を押さえてるかのペニスを挟み擦りつけて）
（だらしなく舌を伸ばし、完全にルカのことしか考えられないほどに堕落しきっていって…）

ひぐっ♥　ち、乳首ぃ…クリトリスくらいに今日は感じちゃうのぉ…敏感なのぉっ♥
（エラーのせいで性感帯が強まった乳首は引っ掛かれるだけでイッてしまいそうな快感を感じる）
…あ…あぁ…ルカぁ…ルカ…♥　おねがい…あたしの、淫乱おっぱいの乳首クリを…
ちゅぱちゅぱおしゃぶりして…めーこのおっぱい、大好きなルカのおくちでイカせて欲しいのっっ♥♥
（ぎゅっと自分の乳房を持ち上げてルカに差し出して、とろとろになった顔でオネダリして）

【sorry. お姉さま…半までにお返事が間に合わないようなので、今夜はここまででよろしいでしょうか？】
【次回までにレスは用意させてもらいますわね？】
【……とっても素敵でした……♪ドキドキして…次回はいつ愛させて頂けますか？】

脱げ

【もう少しなら今日は大丈夫なんだけどね、そう言って妹に無理させるわけにもいかないし…】
【そうね、今日はここまでにしましょ。できればでいいから、無理しちゃダメよ？（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ】
【あはは。なーんかこっちだと照れちゃうんだけどね…ルカもキレイでドキドキしたわ。次は木曜の夜かしら？】
【ルカは空いてる？木曜以降の夜だったら多分あたしはオッケー】
【フツーのルカは可愛いしエッチしてる時は色っぽいし…つくづく罪な妹よねー、ルカって】

【Really？But...これ以上したら興奮して夜寝付けなくなってしまいそうです…///】
【無理はしていませんが、次回のお楽しみにしておきますわね？ん…お姉さまのなでなで…好きです♥（ぎゅぅ…Hug】
【ナチュラルなお姉さまも、色っぽいMEIKOお姉さまも…大好きです。OK,１日…頑張って我慢します（正座】
【一番早くて木曜日なら、喜んで開けさせて頂きます♪】
【……それは、お姉さまが素敵だから引っ張られているだけです。罪作りなわたくしは嫌いですか？…しゅん】

【…それはあたしもそーだわ…。これ以上はイロイロ、と…ね…】
【あたしも次回を楽しみにしてるから。ルカのレスをワクワクしながら待ってる。…こーしてる時のルカって可愛いわよねー】
【アリガト、あたしも今の素直でイイ子にしてるルカも、色っぽいルカも大好きよ。…よしよし。イイ子】
【それじゃ、木曜日の21時でいいかしら？じゃあお願いするわね？】
【…逆逆。あたしがルカに引っ張られてるの。…も、もー、捨てられた子犬みたいな顔しないの！好きよ、そういうルカが】
【なんてイチャイチャしてたら際限なくなっちゃうから、あたしはこれで休ませてもらうわね。おやすみ、ルカ】
【また木曜日…。何か都合悪くなったりしたら連絡ちょうだい？それじゃね、ちゃんと寝るのよ？（額ﾁｭ】

【スレをお返しします、アリガトね】

【ふふ……これがそーしそーあい、というものですね？OK,記憶しました】
【お姉さまに声を掛けて頂けて、そしてわたくしを拾って頂けて幸せです…
　本当に。…こーしてない時のわたくしは可愛くないですか？（くーん…】
【はいっ　…（ずきゅーんっ）……ハァァアァン！好きです…おねーさまーっ（がばっ】
【お姉さまが淫らに乱れる姿があまりにも素敵で…普段のフランクな姉御キャラとのギャップも…ハァ…♪】
【ふふ…おやすみなさい、お姉さま。ええ、また木曜日に必ず…都合が悪くなったら、おっしゃってくださいね？】
【眠れ……ドキドキする夢をみてしまいそうです（額を抑え、ポッ】

【おやすみなさい…同じくお返しいたしますわね。】

【移動してきました。パチュリーと借ります】

【場所合ってたかな。ごめんだけどちょっとだけ席離れます。30分以内には戻ります】

【スレを借りるわ】

>>162
…来てくれてありがとう。
早速だけれど、座らせてもらってもいいかしら？
(マイペースにそう言うと、背を向けて跨ぐようにして膝の上に乗り)

>>163
【わかったわ、読書をしながら待っているから。】

まだかな

>>165
【丁度入れ替わりな感じだったか…お待たせしました】

>>164
ああ、どうぞ。
そのために呼ばれて来たんだしな？
（膝の上に乗られると、パチュリーの身体の感触が伝わってきて身を緊張させて）
…どんな本を読んでいるのか、聞いてもいい？
（手をパチュリーの腰の辺りに軽く添えようとしつつ、問いかける）

>>167
【私もレスが遅かったから、いいの】
【…お帰りなさい】


……ん、そうね。
(こくりと頷けば、膝の上にぺたりと座り込んで)
(相手の緊張を察せないまま、ぱらりと自分の膝の上で分厚い本を開き)

……、……。……これ？
(本に意識が向かっていて、腰に添えられようとしている手には気付かず)
(黙々と文字を目で追うことに集中していると、反応が遅れてしまって)

…これは古い魔導書。貴方にわかるかしら…。
(本に視線を送りながら、ぽつりと答えると)
(リラックスしてきたようで、背中を男の胸元に預けながら読み耽って)

>>168
【ただいま、そしてよろしくね】

……ああ。
ここからでも一応中身は見えるけど、内容がさっぱりでな。
（パチュリーの反応が遅れている間に、気付かれてないらしいのを良いことに）
（腰を抱きかかえるように、腕をパチュリーの身体に絡ませて）

魔導書かぁ…そりゃ俺に分かる訳が無いな。見事にちんぷんかんぷんだ。
（苦笑いしつつそう応えていると、パチュリーの背中が自分の胸に触れ）
（その柔らかな感触に、落ち着かなくなった下半身をもぞりと、パチュリーの下で動かし）
（手でもそっと、パチュリーのお腹の辺りを撫でようとする）

>>169
【ええ、こちらこそよろしく】

……ん。
分からなくても…座らせてくれていたら、それでいいの。
(魔導書のページを一枚一枚捲っていく速さは変わらずに、ぽつぽつと言葉を返し)
(腰の辺りに背後から腕が絡められると、何も考えずに楽な体勢になろうと更に密着するように背を預けて)

…ふふ、やっぱりそうよね。…んっ…
(唇を笑みの形に変えると、くすくすと楽しげに声を洩らして)
(椅子代わりにしていた身体の下の足が動くと、本を開いたままぴくりと跳ね)
(気を取り直して視線を本に落とせば、無防備なお腹を撫でられ、またページを捲る手が止まり)

>>170
だったら大人しく、人間椅子になっておく事にするさ。
パチュリーの本読んでいる所を近くから眺めているだけ、と言うのも一興だ。
（更に密着されると、こちらの鼓動まで伝わってしまうかもしれず）
（パチュリーの身体をすっぽりと包み込むような体勢となって）

…まぁ、手持ち無沙汰が過ぎて、ちょっと色々、動いちゃうかもしれないけど。
（耳元に口を近づけて、囁く）
（反応が返ってきたのを見て、もう少し身体をずらして、こちらの股間がパチュリーのお尻の辺りに当たるようにして）
（お腹を撫でていた手が上がっていき、乳房に触れ、押し込もうとする）

>>171
…ふふ、お願いね。
あまり見られるのは好きではないんだけど…しかたないわ。
(背中越しにトクトクと心音が伝わるのを、心地良く感じていたけれど)
(続けて言われた言葉に肩を落として、不満そうにしながら小さく呟いて)

……んっ、そこで話さないで…。
(囁かれれば耳朶に自然と吐息が掛かり、微かに眉を寄せ)

………、っ…。…んん、…ちょっと…。
(小さく溜め息を吐くと、意識を切り替えてまた本に集中しようとし)
(その間にも足の下の椅子がずれ何かが当たり、背後から回された手の平が乳房を掠めると)
(耐えきれなくなったのか、頭を少し背後へと傾け
うっすら赤く染まった頬を隠さずに、非難するような瞳を向けて)

>>172
…ずっと同じ姿勢で本読んでたら、体固くなっちゃうだろ？
だから解してあげようかなって思って、さ。
（非難の眼差しで見つめられると、見え透いた言葉を吐いて）
（パチュリーの瞳を見つめ返しながら、手がいよいよ、乳房をしっかりと揉み始める）

パチュリーはそのまま、本、読んでくれてていいから…
（頭が背後に傾けられた事により、差し出された首筋を、もう片方の手で軽く撫でて）
（下半身もまた微妙に揺らし、股間の僅かに硬くなっている部分を、くいくい押し付けるようにする）

【えっと、何時頃まで大丈夫でしょう？】

>>173
……そう、だけれど…。
…っぁ…ん、あ、あなたっ…！
(疑わしげな目付きでじっと見詰め返していたけれど、下から這い上がっていた手に乳房を掴まれ)
(びくっと肩を跳ねさせれば、ふるふると震えながら柔らかな胸の膨らみを揉まれ)
……っふ、ぁ…わかった、わ…。
(首筋を掠めるように撫でられ、ひくりと喉を震わせて)
(ゆるゆると下からも揺さぶられ押し付けられれば、腰の辺りが跳ねてしまい)
(ぽぉっとなりながらも縦にこくりと頷けば、これ以上言っても止めないと諦めたように再び小さく息を吐き)

……、……。
(まだ少し赤みの残る頬を少し俯いて隠しながらも、本に視線を戻し、さっきまでと同じように無言で目を動かし始めて)

【私は…はっきりしないけれど夕方頃までなら大丈夫よ。】
【…貴方は時間の制限、あるかしら？】

>>174
うんうん、もう、こっちに全部任せてくれていいから…。
（本に視線を戻したのを見ると、豊かな紫色の髪ごと、うなじの辺りに軽く口づけて）
（胸を弄っている手は、指先でその先端を探り当て、くりくりと押し込んで刺激を与える）

…下の方も、解してあげるな？
（もう一方の手を、スカートの方へと伸ばし）
（する、する、と太腿の方まで捲り上げ、現れた素肌の太腿へと指を這わせ、脚の付け根の方へ向かわせる）
（パチュリーの下にある股間は、硬い部分が、一層はっきりと現れていって）

【了解。ありがとう。こちらも夕方の六時頃までは問題ないよ】

>>175
……変な人ね…。
…っん…あ、ぁっ…ん、…んッ、ぅ…。
(視線を下に落としたまま、不思議そうに小さく呟くけれど)
(背後から回された手が胸から離れる事は無く、ページを捲ろうと指先で摘まむと同時に、膨らみの先端を見つけられ)
(布越しに押し込むように弄られれば、身体を小刻みに揺らし、上擦った細い声が洩れ)

………っ、…。
(羞恥で熱が耳まで集まってしまいながら、声を掛けられると黙殺して)
(捲りかけで止まったままだった手を動かしている間に、スカートからすらりと伸びた太腿が外気に晒され)
(つつ、と皮膚の表面を滑る指先の感覚に、ぞわりと何かを感じてしまうと)
(ついもどかしくなってしまい、もじもじと腰の辺りを揺らせば、身体の下で硬くなっている物と擦れ)

【こちらこそ、ありがとう。
それじゃあ…改めてよろしくね。】

>>174
そう？
俺からしてみたら、そんな難しい本をずっと読んでいられるパチュリーの方が、
変、と言うか…とんでもなく思えるよ。
（胸元のリボンをしゅる、と解いてしまうと、縦縞の服のボタンを手探りで外していって）
（現れた隙間に向けて、手を差し込んでしまおうとする）

…止めないって事は、良いって事、かな？
（太腿を滑っていた指が、とうとう下着に辿り着く）
（その下着の秘所を覆っている部分を、本当に解すかのごとく、ふにふにと押し込んで）
（腰を揺らされると、それに応じて硬いモノがびくびくと震え、パチュリーのお尻を押し上げる）

>>177
…ん、…そんなこと、な…ひゃ、っ…。
(こくんと頷いてから、自分の方がと言われてしまうと左右にふるふると小さく首を振り)
(くにくにと弄られた膨らみの先端は、ぷっくりと立ち上がり、服の布地を押し上げていて)
(与えられる刺激に反応するだけで精一杯で、リボンを解かれボタンを外されて
乱れた衣服の隙間への手の侵入を、簡単に許してしまい)

…ん、ん…っな、なんでこんなこと…ひゃ、…してるのよ…っ、ぁ…。
(はあ、と熱っぽい吐息を洩らしながら、もう思考が乱れて読めない本を握りしめて)
(男の言葉に質問で返しながらも、下着に辿り着いた指が秘部に触れて)
(今までの刺激によって、うっすらと湿ったソコを下着越しに押し込めば、背中を反らし)
(腰が揺れればお尻の下で硬くなったモノが押し上げ、その刺激によって
また腰が揺れてしまい、丸みを帯びたお尻が下のモノを擦るように触れあって)

>>178
…でもこうしていると、パチュリーも魔女であると同時に、
しっかり女の子なんだな、って思えるかも。
（耳元でそんな事を囁き続けながら、服の中に手を這い回らせていき）
（押し上げられた布地を在り処に、先端を直接、人差し指と中指できゅっと挟んで）
（そのままの状態で、膨らみも、やわやわと揉みしだいていく）

なんでと言われると…うーん…
（考え込むように唸るけれど、湿り気を感じ取った指は、その下着をずらして）
（こちらも直接、割れ目をそっと撫で回していき）
…本当に疲れないように、って気持ちもあったけれど。
こうしてくっついているうちに、パチュリーと、繋がりたくなってしまった、から。
（最早服越しに素股をしているかのごとく、股間同士を擦りつけあおうと腰を動かし）
（目の前の赤く染まったパチュリーの耳を、はむ、と軽く咥えてしまおうとする）

あちぃ

>>179
…っ！…っ、ば、ばか…っ、変なこと、いわないでっ…。
…ん、んぅ…っ、…ひぁっ、あ、やぁ、んっ…！
(囁かれながら言われる言葉に、どうしていいか分からなくなると、つい可愛くない答えを返してしまい)
(けれど直接、つんと立ち上がった先端を挟まれたり、膨らみを揉みしだかれれば
先程よりも敏感に反応して、腕の中で小刻みに震えながら甘い声をあげ)

…んっ、…は、ぁぅ…。
………んんっ。…ぁ、ゃあ…ぅっ…。
(頭上で唸る声を聞いていると、下着に触れていた指先が布をずらし、溢れた蜜でうっすらと潤った割れ目に触れられ)
(直に与えられる刺激にぴくぴくっと肩が跳ね、体力の無い身体は呼吸を荒くして)
…ふ、あ…ぁっ、ん…！
…ば、ばか…はずかし、っ…ぁ、ぅ…んっ…。
(下からも擦り付け合うように動かれ、自分も自然と動いてしまう下肢を止めることが出来ないでいて)
(真面目に答えられてしまえば、拒絶したり嫌がったりする気が薄れ)
(照れて赤く染まったままの耳を咥えてられ、割れ目からくぷりと蜜が溢れ出し)

>>181
だって、胸…こんなに柔らかくて、良い触り心地だし？
（可愛くない答えに逆に可愛らしさを感じて、ほくそ笑みながら）
今上げている声も可愛らしくて、もっと、聞きたくなる…
（その嬌声を引き出すように、膨らみをもう少し強く、搾るように揉み）」
（挟んだ先端も、きゅ、きゅっとひねるように刺激する）

ちゅっ……濡れてきてるよ、パチュリー。
（耳を加えていた唇を一瞬離し、そう指摘してやり）
（割れ目から溢れ出している蜜を指に纏わせ、その一本を膣穴へ、つぷ…っと挿入していく）
パチュリーの方も、繋がっていいって、思ってくれてる？……ん、ちゅっ…う…
（そしてパチュリーの腰の動きに合わせて指を往復させ、膣壁を擦って）
（口を再び耳に寄せると、今度はその内側をべろりと舐め上げてしまって）

………、っ…。
んっ、ンんぁ、ふ、ぁんっ…！
(言葉に出されてしまうと赤くなったまま小さくなり、口をつぐんで大人しくなってしまい)
(手の平の中でふにふにと形を変え、搾るように揉まれれば柔らかな膨らみに指が沈んで)
(すっかり固く反り返るように立ち上がった先端をひねられてしまえば、びくんっ
と大きく跳ねながら鳴いて、先端が赤く染まり)

…ふぁ、…ちがっ…んぁ、ひあ、ぁんっ…！
(くぷりと奥から溢れ、濡れた事を指摘されると、羞恥にぴくっと肩を揺らして)
(蜜に濡れてはくはくと開いていた割れ目に、指が挿入されると背筋を震わせ、熱く溶けたナカがきゅうっと締まり)

………んっ…あっ、ひぁッ、あ、ん…。
(自分の腰が揺れる度に、ナカの指が出入りを繰り返して、壁を擦られるとヒダが絡み付き)
(質問には答えられない代わりに控え目に頷くと、ねだるように硬く張り詰めたモノにお尻を擦り当てて)
(また寄せられた唇、舌が耳の内側を舐め上げれば、きゅっと目を瞑って)

>>183
ちゅ……にちゅ、っ
（パチュリーが微かに頷いてくれたのを見て、水音を耳の中へ響かせながら、口を離し）
嬉しいな。じゃあ…
（胸を揉みしだいていた手が、パチュリーの服を大きく開かせるように動いて）
（両方の乳房を完全に、曝け出させてしまおうとする）
（秘所に突き立てていた指も、また膣壁を擦りつつ、ぬぷ、と引き抜いて）
（下からパチュリーの太腿に片腕を回し、軽くその身体を抱え上げると）
（その間にもう一方の手を使って、ズボンと下着を脱ぎ捨てる）
（するとその下から、天を向くように大きく勃起したモノが、パチュリーの脚の間から覗ける位置に出現して）

…繋がらせてもらうよ、パチュリー？
（そう言い放つと、片腕でパチュリーの身体を、もう一方の手でモノの位置を調整して）
（濡れそぼった入口へと、先端をぴったりとあてがい）
う……く……っ！！
（パチュリーの身体を支えていた腕の力を抜き、彼女の自重でもって、モノを突き入れていこうとする）

>>184
…は、ふぁ…あ、んっ…。
(耳の内側に這わせられた生暖かい舌が、くちゅくちゅと厭らしい水音を直接耳の奥に届かせて)
(どうしようもなくなって、音に合わせて身体をくねらせてしまい)

…んっ、ぁ…ふ、ぅん…っ…。
(手が離れると乱れた息を整えるように、深い呼吸を繰り返し)
(その間に服を両側から開かれて、呼吸に合わせるようにぷるんと揺れながら、二つの乳房が露出させられ)
(膣内で壁を擦りながら最後に音を立てて抜かれた指には、背筋を伸ばしながら震え)

(軽く抱え上げられて男が服を脱いでいる時も、はぁはぁと未だに肩を上下させていて)
(服を脱ぎ終えると、自分の脚の間から視界に入ったモノの太さと大きさに目を丸くして、緊張したようにこくりと喉を鳴らし)

…っ、ん。
(言い放たれた言葉に頷くと、身体を少しずつ動かしてお互いの性器を合わせ)
(先端がぴったりと押し当てられると、興奮からかまた割れ目を蕩けさせて)

あッ、んンっ…ひ、っく、ぅん…ひあぁッ…！
(身体を支えていた腕の力が緩めば、ぐぐっと先端が割れ目に埋められていって)
(かたかたと小刻みに震えながら、自分の体重と腰を揺らしていくことで、ぬぷぬぷと音を立てながら自ら膣内へ挿れていき)
(奥へ奥へと入る度にナカは男のモノに絡み付いて、締め付け始め)
(時間をかけて漸く膣奥まで全て男のモノをくわえ込むと、ナカはきゅう、きゅん、と絡み付きながらも、身体は脱力して少し倒れ込んで)

>>185
ふ……ぅ、くっ……！
（挿入していくにつれ強まってくる、膣壁の絡み付きと締め付けに声を漏らしてしまって）
（体勢が安定し始めると、両方の腕をパチュリーの太腿に回し）
（パチュリーの体重と腰の動きとに手伝われ、モノを最奥まで辿り着かせる）

っ…はぁ、パチュリー、繋がっちまった……な…。
（倒れ込んできたパチュリーの背中を受け止めつつ、こちらも息を乱しながら言って）
でも、まだ…これからだからな……っ！
（続けてそう宣言すると、パチュリーの身体をぐいと抱き寄せて密着し）
（露わにさせたふくよかな乳房を、また片手でふにゅふにゅと弄り回しつつ）
（下半身に力を入れて、彼女の身体ごと腰を持ち上げ）
……く……！！
（次の瞬間、一気に腰を落とし、続けて下りてくるパチュリー自身の重みでもって）
（膣口から膣奥まで、モノを一気に突き立ててしまう）
続けて…いくぞ、パチュリー？
く…ぅ、う…はぁ、あ、ふうっ、う、ぅう……っ！！
（そして、その乱暴な上下運動を、呻くような声を上げつつ、立て続けに与えていく）

>>186
…ぁ、っ…うん…。
(こくりと頷けば、頭上にある男の顔をちらりと見上げて)

ひゃっ、んっ、ンんぅ、はぁ、んっ…。
(熱で火照り、汗ばんだ身体を密着させるように抱き寄せられ、たぷ、と揺れていた乳房を片手で掴まれ)
(揉みしだかれながら弄られれば、乳房が手の内で歪み形を変え)
(ペニスを受け入れたままの下肢をくねらせてしまうと、くちゅんと結合部から音が立ち)

…！ひっ、ぃにぁ、あッ、んゃぁあぁっ…！！
(下から持ち上げられていた身体は、男の腰が落とされると同時にペニスが抜け)
(自分の身体が落ちると、一気に膣奥まで突き立てられ、ナカがきゅううっと激しく締め付けると)
(身体を仰け反らせながら、ぴくぴくと小刻みに震えて達してしまい)

あっ、やぁんっ、ゃら、めっ、ンんっぁ…。
(達したばかりでヒクヒクと震えたままの敏感な膣内が、乱暴に激しくピストンされて)
(上擦った声をあげて喘ぎながら、たぷたぷと胸が縦に跳ね、ナカはペニスをキツクくわえ込んだままで)

>>185
パチュリー……もう、イっちゃってる…？
（先程の突き上げで大きくびくびくと震えたのを見て、往復運動を続けながらもそう呟く）
良いよ、何度でも、イってしまえばいい……っ！
（そして汗ばんだ乳房を、両手でそれぞれ、むにゅっと掴み）
（ずぶ、ずぶ、ずぶっ、と、水音が立つ程の勢いで、膣内をモノで引っ掻き回しながら）
（その動きに合わせて、乳首を指で摘まみ、こりこりと弄んでいく）

は、ぁっ、俺、も、ふうっ、もう、少し、でっ……
（荒い息遣いをパチュリーの後ろ頭に浴びせつつ、限界が近いことを漏らす）
（するとモノが戦慄くように、膣内で大きく反り返り、びくびくと脈打ち始め）
（ピストンも更に激しくし、パチュリーの帽子がずり落ちかねない程の勢いで、その全身を揺さぶる）
はぁっ、はぁ、パチュリー…出す、からなっ…一番、奥、に……！！
（そして、ごつっ、と最奥を一際激しく突き上げると、その目一杯深く繋がった体勢を保ち）
く、うっ、パチュリー……ぐう、うううっ…！！！
（溜まりに溜まった精液を、どく、どく、どく、…と子宮内へ注ぎ込んでいった）

【次ぐらいで〆ようと思いますが、いいですか？】

>>188
ひっ、くぅ、ッ、あぅ…ンんっ…！
(止まらない突き上げにガクガク身体を揺さぶられながら、濡れた唇をぱくぱくと開閉させながら鳴いて)
(呟きが耳に届けばこくこくと頷いて、ナカが締まり)

あぁぅ、っ…ん、ひゃ、らめ、っあぁ、ッ…！
(両胸を掴まれると、びくりと腕の中で震えてしまい)
(厭らしい水音が響き、ナカを抉るように引っ掻き回されてしまえば、涙を流しながら甘い声で鳴き)
(揺さぶられれながら乳首を弄られると、身体をくねらせながらまた達して)

ふぁ、はっ、んんっ…！
(背後からの息遣いに、ぞくりと震えながらナカを収縮させて)
(膣内で暴れるように脈打ち始めたペニスに興奮させられて、膣内を愛液でとろとろに濡らし)
(揺さぶられ帽子が跳ねてずれながらも、ナカはペニスをくわえ込んで離そうとせず)

ンんっ…ぁ…だしてぇっ…！
ひ、ぁん、っぅ、あぁあんっ…！！
(激しく突き上げられ深く繋がると、悲鳴のような喘ぎをあげながら達して)
(子宮口からどくどくと注がれる精液を全て受け止め、更に搾り取るようにナカがぬるぬると絡みついて)

【うん、…大丈夫。〆にしましょう。】

>>189
くっ……う、ぁ…っ、パチュリーの、搾り取ってくる、みたいだ…っ
（その激しい締め付けに、最後の一飛沫まで、パチュリーの膣内に放ってしまって）
（胸から手を離し、背後からただ、強く抱きしめて）
…はぁっ、はぁっ………はぁ…。
（そして漸く波が過ぎると、呼吸を整えようと肩で息をし）
（抱きしめる腕の力も優しいものにしていく）

パチュリー…どうだった？椅子の、心地。
（顔をパチュリーのそれの隣に持ってきて、そんな事を言って）
もし、気に入ってくれたんなら…これからも使ってもらえると、嬉しいなぁ…？
（片手を頬に添え、こちらを向かせ。適うならば口付けをしようと、顔を近づけていく……）

【じゃあ、こちらはこれで〆。】
【長時間相手してくれてありがとう、パチュリーを可愛がることが出来て嬉しかった】

>>190
んっ…ひぁ、ンんっ…。
(どくどくと全て自身のナカに放たれると、その感覚に繋がったまま身体を反らして快感に震え)
(とろんとした表情を浮かべながら、大人しく抱き締められて)

…っぁ…。
…ぅ、…き、きもち、よかった…わ。
(先程まで強い力で抱き締められていたのが、優しいものに変わるとすり、と擦り寄って)
(頭が横に来てそんなことを問われると、いつもより少し掠れた声で、赤くなりながらも小さく答え)

…っ、…わ、わ…かったわよっ…。
…また、つかう…から。…ん…
(頬に手を添えられ視線があってしまうと、顔を真っ赤にさせて)
(もじもじと小さくなりながらも、頷くと)
(顔を近づける相手の意図に気付いて、目を瞑りながら自らも唇を寄せて、重ねた)

【私もこれで〆にするわ】
【こちらこそ、本当にありがとう。…き、気持ち良くしてくれて、うれしかった。】

>>191
【レス見届けたよ、とだけ最後に。気持ち良くしてあげられたのなら何よりだー。】

【では、スレをお返しします】

【お借りしますわ】
【どういった流れで致しましょうか？】

【ユフィとスレを借ります】
【萌えスレからこんな流れになるとは思わなかったけど、不甲斐ないスザクの代わりにユフィの身体を慰めるといった】
【そんな感じで進めちゃっていいのかな？】

【私もビックリですわ！！】
【まさかこんな展開になるなんて……】
【スザクが抱いてくれず持て余した体を貴方に抱かれてしまう流れにしましょう】

【エッチなユフィにセクハラ質問してたのが、何時の間にやら】
【それだと立場上はブリタニアの人っていうのが、一番都合がよさそうなんで】
【スザクの不甲斐なさに鬱憤が溜まって、ついつい誰も知らないユフィの内面を知ってしまい】
【イケナイ火遊びへ誘ってしまおう】

【といったような流れで俺はキャラ付けするので、夕方の続きからしてみる？】

【えぇ、エッチな質問しながら私にセクハラなさって構いませんから】
【それなら私と同じ皇族の人間が宜しいかも知れませんわね】
【疼く肉体を貴方の手によって火を点けられてしまい】
【最終的にはスザクから寝取られちゃう感じで】

【皇族が名誉ブリタニア人とはいえ、ナンバーズの男と身体を交えている】
【そんな背徳行為と、淫乱さに言葉も行為も過激になって】
【そして寂しいからだを埋め尽くして、心までって感じに行こう】

【皇族の作中に居ないオリな感じでやらせてもらおうかな】
【まさかシュナイゼルとかするわけにも】

【ああ、それもいいですわね】
【背徳感と罪悪感でより燃え上がるかも…】
【スザクより素晴らしいモノで私を楽しませて下さいね？】
【シュナイゼルお兄様と禁断の関係を結んでも構いませんけど】

【背徳感で興奮するなんてマゾっ気があるのかもしれないな】
【ユフィは可愛く可憐で、芯の強いところあるけど、好奇心旺盛だから】
【ユフィ次第になるけど、色んなプレイに溺れさせていくのも楽しいかもしれない】
【すらっとした細い身体なのに、胸とか大きいし堪らないね】

【シュナイゼル…出来るかな、どっちかというと、理知的に犯すのよりも、欲望をむき出しにしながら迫ってみたいかもしれない】
【ちょっと自信ないというのもあるけども】

【ウフフ、そうかもしれませんわね】
【えぇ、色んな事したいですわ】
【ではオリキャラで構いませんので私をスザクから寝取って下さい♪】

【きっと、そうなんじゃないかなって思ってるんだ】
【よし、それじゃ仕切りなおして最初からやり直す？】
【それなら、ユフィの失言を聞き逃さなかった俺が、それを皮切りにまた最初からセクハラ質問で迫って】
【スザクが迫ってこないのを、忠誠心だとか大事にしたいとか、そういうのじゃなくて興味ないって思わせ】
【身体に触れながら押し倒しちまおうって思うんだ】

【それか、夕方のようにベッドに横たえた所から触り始めるっていうのでもいいな】
【ユフィはどっちがいい？】

【うん、そうね】
【ベッドに押し倒されたとこからでいいかしら？】
【その方が展開早いので】

【なら純粋に夕方の続きだな】
【身体が疼いているユフィに付け込む様にゆっくり誘っていこう】

【最後のレスに続ける感じで、ユフィから始めてくれるか？】

【あ、ごめんなさい】
【今夜はここまででいいかしら？】
【別な日に変えて頂いても】

【あ、今日は都合悪かったのか？】
【それなら別の日にって思うけど、俺次は月曜日とかになっちゃうんだよな、空けられるの】
【明日は今日と同じような時間なら出来るけど、ユフィは？】

【そうですわね……まだ分からないので都合が付き次第伝言する形で宜しいかしら】

【そうか…ユフィの伝言、待ってるよ】
【悪かったな、また会えるのを心待ちにしてる】

【伝言待ってるからな、スレをお借りしました】

【春香とスレを借りるぞ】
【さて、今日はどうしようか、続きやるか、それとも今日は雑談だけに済ませるか】
【体力も戻りきってないだろうし、春香に無理の無いようにしたいんだよな……】

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

>>209
【そうですね、美夏たちのたーんを進められていないので、少しでも、と思ったのですが……】
【でも、かなり中途半端なところでまた凍結になりそうですし】

【お盆に入るので、次にお会いできるのは少し間が空きそうですけど】
【裕人さんさえよろしければ、雑談にしましょうか】
【この先どんなことをしよう、とか】

>>210
【お盆もあるし、春香が楽しみにしてるお台場の同人イベントもあるだろうからな】
【そういや、最新刊が同人誌を作る話だったっけ】
【お盆も公私共に忙しくなるんじゃないか、だったら無理するのやめとこう】

【この先……今のところ確定で決まってるのが、今のロールの流れ以外だと】
【屋上のセックスを覗いてた学校の先生との、セクハラ調教ロール】
【浮浪者との露出排泄のロール】
【試しでするかしないかの獣姦】
【妊娠しちゃったエリのロール】

【って所か、後撮影関係でバイトの店長とかメイド服でっていうのも残ってたよな】
【春香の方で希望はあるのか？】

>>211
あ、ロールではありませんが、【】は外させていただきますね。

そうなんです、今から楽しみで、H&Yの作品も、大勢の方に見ていただけましたし。

うわあ、こうして見るだけでも、色々予定してますね。
なんだかどきどきしてしまいます。

じゅうかん、は、大きなわんちゃんと、ですよね。
この間のしちゅの中で言われて、興味が出てしまいました。
機会を見つけて、その、やってみたいです。

他に、ですか……
例えば、あるばいと先で、特別サービスとしてお客様にご奉仕、とか。
裕人さんと二人きりで旅行に出かけて、そこで観光したり、いっぱいえっちなことをしたり、とか。
えっちなこすぷれいべんとに参加、というのも楽しそうです。

>>212
俺も外そう……

本編はなんだか大変な事になってきてるが……
こっちはこっちでもっと凄い事やってるので、流れとは別にやっていこう。
予定というか、なんというか。
やってるうちに思いついて、そして後で……って感じのが溜まってきてるよな。
少なくとも俺が挙げたこの辺は、絶対にやりたいなってとこで。

春香の淫乱さにはたまにビックリする。
獣姦か……犬のチンポとかで犯されて喜ぶ春香も早く見てみたい。
学校での調教は、初めての春香の素性を知る存在が犯すって事だし、授業や色々な事を使って俺と一緒じゃないときは、ガンガンやっていけそう。
これも先が広がりそうな展開だよなぁ。

排泄は、春香がやってみたかった事と挑戦してみる事で。
俺も期待してたり……

お客に御奉仕は、なんだか収拾が付かなくなりそうだが、春香がそれでもいいなら。
コスプレイベント、春香はレパートリー一杯あるしいいと思う。

楽しみだな……またさらに一年重ねてもやり切れる気がしない。
ずっと春香と付き合っていけそうだ……

>>213
えへへ、裕人さんにほめられちゃいました♪
私がこんなに淫乱になってしまったのも、裕人さんと過ごす時間がとても楽しいからですよ。
色んな姿を裕人さんにみていただきたくて、色んなことを裕人さんと一緒に体験したくて。

あぶない日に、わんちゃんとするのもいいかも……
裕人さん、私がわんちゃんに妊娠させられそうになったら、興奮しますか？
もちろん、絶対妊娠はしないですけど。

裕人さんも苦手なことに挑戦してくださっているから、というだけではなくて、やっぱり色々と体験したみたいですから。
恥ずかしいですけど、挑戦です。

先生とのえっちは、そですね、普段の私を知っている方とは初めてになりますね。
どんなことをされてしまうのか、楽しみです♪
夜の学校に呼び出されて、とか、放課後の体育倉庫やプールの更衣室で、とか……

裕人さんにご負担をかけてしまうかもしれませんが、裏の裏のあるばいともやってみましょうね。
こすぷれイベントも、です。
裕人さんもご一緒にこすぷれしましょう♪

はい、私もそう思います。
一月や二月では、やってみたいことをやりきれないです。

あ……、その、裕人さんは苦手かもしれないですし、どうしても、というわけではないのですが。
夜の公園のお手洗いで、私を一人個室に放置して、見知らぬ人に順番に犯させて……
裕人さんは隣の個室で美夏と、私がされてることを美夏に対してする、という、きちくなしちゅえーしょんがふと浮かんでしまいました。

>>214
これが犬だから絶対に妊娠はしないだろうけど。
やっぱり危険日のセックスは興奮する、犬に交尾される春香。
犬に妊娠をせがむ春香の姿は興奮物だと思う。
問題は、それを春香がこっそり自分でしてもらいに行くのか、俺が促して見ているか、どっちにするかかな。

教師も、授業の合間とか、放課後にコスプレえっちとか。
やっぱ学校に絡めたことで楽しみたいな、教師は美味く扱えば、第二の太いラインとして遊べるかもしれない。
最終的には俺と二人で春香をとことん、という事も出来るし。
うちの学校の体操服ってどんな感じだったっけ……

裏過ぎるアルバイトだぞ、それは……
どんどん春香の身体を知る男が増えていくな。
どこまで激しくなっていくのやら……

それは鬼畜だな、俺じゃ考え付かないようなプレイだぞ。
でもそのプレイだと、被虐性癖がダントツのエリを犯したほうが映えるかもな。
春香が隣で精液便所になってるのを知りつつ、隣の個室で俺がエリをメチャクチャに……
妊娠もお腹出始めると不味いからその前で処理しないといけないもんな……
春香はどういう妊娠をさせようか。
エリみたいに変態プレイをしながら妊娠を望ませるか。
俺が仕込むか……春香はどっちが好み？
当然最終的には俺の子供を……その産ませることになるんだろうけど。

>>215
裕人さんに見られながらの方が、もっと興奮してしまいそうです。
あぶない日だから、ちゃんとえっちできなくて、欲求不満な裕人さんは私の口や胸で……
本当に妊娠する危険がないですから、私も思う存分いけない妄想に浸れそうですし。

裕人さんと先生とでですか？　それはすごく楽しみです。
えへへ、先生が悔しがるくらい、裕人さんとのえっちで気持ちよくなっちゃいそうですけど。
体操服は、あまり出てこなかった気が……、それは水着も同じですが。
あにめで水泳の授業のお話は出てきましたから、そちらは何となく分かりますけど。

あ、そですね、エリちゃんでもいいかも。
エリちゃんのことですから、自分がされてる気分になってすごく乱れちゃいそうですね。
裕人さんに妊娠させてもらったら、絶対に堕胎なんてできませんから。
ですから、その前に妊娠のしちゅえーしょんをするなら、他の人に、ということになりそうです。
最新刊の巻末の出来事がどんなお話になるのかまだ分かりませんが、そのお相手もあぶのーまるな嗜好の方で。
その方を相手に、とか……
もちろん、時系列とか、こちらでの裕人さんとの時間とは関係ないのですが。

>>216
今まで春香とのえっちは、危険日とかそういう描写が無いまま中出しだったからな。
当然危険日はしないか、普通に過ごすかどっちかだったんだろう。
俺も、それで我慢できなくなってきたのか、それとも、危険日に春香がどうしてもしてみたくなったのか……
とりあえず獣姦シチュは、見てるままでって事だな。
春香のことだから味を占めて、夜が疼くときは自分からされに行くようになるかも。

分からないぞ、チンポやテクニックや精力は圧倒的に先生の方が凄いからなぁ。
身体の快感じゃ全然及ばなくて、俺が悔しい思いをする事になるかも？
結局どっちも悔しがって、俺が俺がって春香をドロドロにしちゃうんだろな……
水着はそこまで変わらないだろうけど、体操服にはブルマかスパッツかという大きな変化が。
そこが悩ましい。

エリはそういうシチュエーションに本当に弱いから。
今も、毎日痴漢後使用人になったおじさんにセックスしてもらってるんだろうし。
春香も背徳の妊娠、してみたいか……？
だったら、先生か浮浪者か、その辺りで種付けに励むのもいいかと思う。
エリのあのプレイは過去でもかなりの興奮だったし。

向こうの展開は少し気になるが、なんとなくなぁなぁで無難に終わりそうで。
ちょっと色気のある展開になればいいんだけど。

>>217
わんちゃんと、という話を思い出して、あぶない日の時に冗談でそんな話をしているうちに……
といった流れになりそうです。
その後私が一人で……、そんなことしません、とは、言い切れない自分が少し悲しいです。

興奮するかどうかは、体の快感だけではなくて、心の快感も含まれますから。
それは、もちろん経験は先生の方が豊富でしょうから、肉体的な部分だけ見ればそうかもしれませんが。
えへへ、水着でも、体操服でも、お二人で私をどろどろにしてください♪

裕人さんと中々時間が合わなくて寂しい、と言っていました。
でも、おじさまと充実した時間を過ごしているようですよ。
その、裕人さんさえ許してくださるなら、してみたいかも、です。
そうですね、なんとなくあの出来事はお父様やお母様が裕人さんを試そうとしているような気もしますし……
やはり先生や、知り合った浮浪者さんなどが良いかもしれません。

あ……、もうこんな時間です。
裕人さんとお話していると楽しくて、つい時間が経つのを忘れてしまいました。
せっかく裕人さんが気遣ってくださったのに……

裕人さんは、次においでになれるのはいつごろでしょうか。

>>218
でも、そんな春香だからここまで一緒に遊んでこれたんだと思うんだよな。
最初の露出の時のように最初は俺と、二回目は一人でっていう事も十分ありあえそうだ。

先生はせっかくいい感じの立ち位置になったので、春香さえ良ければ今後上手く使っていこうと思う。
だから今回のハーレムシチュが終わったら、学校でって思うんだけどどうだ？
学校だから、体育の授業中にセクハラ授業とかも出来るだろうし。
今夏だから、今のうちにプールで迫るようなシチュ、いってみよう。

なんだか、エリのオマンコはそっちの方が馴染み深くなってるようだから、少し悔しくも思う。
トイレで精液便所の時は、その鬱憤を晴らさせてもらうつもり。
毎日濃厚なプレイしてるだろうから、急激に春香レベルまで上がっているのかも？
そうだな、なら一際変態的なプレイになるだろう浮浪者で、春香を孕ませてみるかな。
オシッコもうしろのも、中出しも色々段階を踏んでいくから、多分その時はちょっと本腰を入れてガッツリいくから。

本当だな……こういう事を話してるだけなのにあっという間だ。
春香はお盆どうなってる？
俺も親戚の集まりがあるからちょっと不透明でこの日は大丈夫ってまだ言えないんだよな……

>>219
では、美夏たちのたーんが終わったら、次は学校の先生、ですね。
色々と、裕人さんご本人ではし難いこともさせてみてください。

えと、私は来週の土曜、13日からなら大丈夫です。
裕人さんの予定が分かったら、ご連絡いただけますか？

>>220
春香というお嬢様の価値を分かっている、という立場で迫るのは凄く興味があった。
だからまた気合入りそうな予感がする……

なら、また伝言板で連絡するよ。
ただ、結構ギリギリになるかもしれない……
その時はごめんな、春香。

>>221
えへへ……、むちゃくちゃにしてください♪
どんなことにも、応えちゃいます。

はい、こういう時期ですから、仕方ないです。
では、ご連絡お待ちしていますね。

今日はありがとうございました。
お休みなさい、裕人さん。

【スレをお返ししますね】

>>222
春香も期待してくれてるし、頑張ろうかな。
まずは美夏と那波さんとアリスを……

ぶり返さないようにしっかり休んでな。
お休み、春香。

【スレを返すぞ、ありがとう】

【 ◆EaCIEP/BRAとスレを借りるぞ。】

>>224
【閣下とスレをお借りします】

閣下、移動お疲れ様であります
憧れの閣下と二人きりになれるなんて…

ところで先ほどの…閣下の胸を好きにしてよいとの話ですが…
本当によろしいのですか？
(閣下の豊かな胸を見ながらもう一度確認して)

>>225
うむ、気にするでない。
…お主、緊張しているのか？
(口元を笑みの形に変えると、からかいを含んだ声で)

してよいと言っているじゃろうが。
…こうした方が良いかの？
(指先をを服の胸元に引っ掛け、ぐいと引っ張れば乳房が零れ落ちそうになり)

>>226
は、はい…
閣下の胸…というか女性の胸を触るのは初めてですから…
(からかうような閣下の笑みに照れてしまい)

閣下の胸を触れるなんて夢みたいで…
なっ…閣下、いきなり何してるんですか!?
(胸が溢れ落ちそうになると慌てて両手で閣下の胸を抑え)
(膨らみに指が食い込んでいる状態になる)

>>227
ふむ、ワシが初めてか…。
(照れながら答えた名無しを、にやにやと見詰めながら)

む…お主が中々行動を起こさないからじゃ。
…ん。 ほれ、好きにするがよいぞ。
(引っ張られ歪んだ服の隙間から零れかけた、豊満な膨らみが押さえられ)
(平然とそう答えれば口端を吊り上げ、指の食い込んだ膨らみを更に押し当てるように擦り寄せ)

>>228
はい…初めてが閣下だなんて光栄です
（見つめられると更に顔を赤くしてしまい）

あっ…こ、これが閣下の胸…！
大きくて…柔らかくて…た、堪りませんっ！
（両手に閣下の豊かな胸の柔らかさと重量感が伝わると）
（それまで保っていた理性が崩れ、不慣れな手つきで胸を揉みほぐし始める）

>>229
無論じゃ。
(顔を赤らめる相手に、挑発的に瞳を細めながら自信たっぷりで頷き)

そうじゃろう、そうじゃろう。
んっ、ん…ワシの胸は今、お主のモノじゃからな…。
(ぎこちなく胸を揉まれながら、そっと耳元で厭らしく囁き)
(身体を動かせば、名無しの手の平の中でたぷん、と柔らかく揺れ)

>>230
閣下になら自分の初めてを全部奪われても…
（自信満々な閣下の様子に惚れ惚れしながら）

ああっ…これが女性の…閣下の胸なんですね…！
閣下の胸が自分の…そ、それじゃあ…
（ぎこちない手つきで胸を揉んでいると、耳元で閣下の声がして）
し…失礼しますっ！
（閣下の服の胸元に指を引っ掛けると、そのまま一気にずり下ろす）

>>231
お主がそれに見合った働きをすれば、な。
(くすりと笑みを浮かべながら、褒美をちらつかせて)

うむ。…ん、っ…んん…。
(こくりと頷けば、やわやわと布越しに胸を揉まれて微かに反応し)
(何かを言おうとしているのを察し、促すように黙って視線を向けると)

…うむ。どうじゃ？
(宣言と同時に胸元から下へ一気に服が下げられ、たぷんと跳ねる豊満な乳房と淡い先端、艶やかな肌が露になり)
(腕を回して膨らみを下から持ち上げ寄せると、更に谷間が深くなって)

>>232
はっ…はい、閣下の為に働かせていただきます！
（褒美を想像しながら嬉しそうに）

あ…すごい…これが閣下の胸…！
柔らかくて大きいだけじゃなくて…なんていうか…とっても綺麗です！
（服をずり下げると同時に、豊満な胸が揺れながら零れ落ちる）
（服越しに見た時以上のボリュームに圧倒されて）
自分の胸なんですから…触る以外もＯＫですよね？
（露わになった閣下の胸を見ると、早速先端に吸いつき）

吸っちゃ駄目だったみたいですね

山田とスレを借りるよ

>>235
山田移動してきました！

ドカベン

【待機…】

>>236
移動おつかれさん
調子乗りな所が普通に可愛く見える俺はもうダメだと思う…
まぁのんびり寛いでてくれ
(クーラーの効いた涼しい部屋の中で、山田の小さな体を膝に乗せながら)
(とりあえずカップのバニラアイスでも用意して目の前に置いておく)

長い黒髪も良いけど、ストレートじゃ最近暑いだろ？
ついでだからポニーテールにでもしておこう
うん、俺がそっちの髪型見たいという下心も含めて
(ヘアゴムをひょいと手に取ると、後ろ髪を持ち上げてポニーテールに)
(あらわになった汗ばんだうなじをなんとなく見つめる)

【綾波待った？】
【何か居るけど俺らが先だから】

【ダブルブッキングしちゃったか？失礼しました】
【それじゃあ悪いけどもう一度移動しようか山田】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312988656/

最悪…。

すみません！

>>241
再び山田は移動します！

で？

【お姉さまと一緒に、お借りいたしますわね？】
【えと…お姉さまに質問が…　展開の内容や、早さは問題ありませんか？】
【もっとこうして欲しいとか…少ししつこくしすぎていないか、やや不安なのですが…】
【それと、お願いが……その…エラーで母乳が出るようになっていただいてもよろしいでしょうか？///】

【妹と一緒にここを借りるわねー】
【展開にはじゅーぶん満足してるし、早さもサクサクしてくれて助かってるし、言う事なしよ、ホント】
【全然！しつこいとか思ったトコないわよ。パーフェクトすぎて逆にあたしが役不足なんじゃないかって不安なくらい】
【ええ、大丈夫よ。あの後からそのまま…じゃあ…母乳搾られちゃう度に射精くらい感じちゃって…みたいなのでもいい？】
【あと、ルカはあたしとKAITOの関係が兄妹姉弟以上の方が燃える？寝取る的な意味で】
【逆にそういうのが駄目ならスルーしちゃって？バカイトにルカが嫉妬してたんで、どうなのかなって思っただけだから】

おっぱい

【お姉さま……再会のHugをしても？（うずうず…待て！状態のワンコで正座したまま見上げ】
【そうですか？ではこのままで……もっと短レスで短時間な方がご迷惑でないかと…】
【MEIKOお姉さまはそのままで、いえ、そのままが良いです！むしろ…とても素敵で…わたくしは幸せですもの（ポッ】
【はいっ　ええと…じゃあ一度お口とお胸でして出させて頂いて…
　ザーメンまみれで母乳も…赤ちゃんみたいで……お恥ずかしいのですが甘えたくて…///】
【そう、ですわね……お姉さまがわたくしの方を振り向いてくださるのでしたら、NTRも問題ありませんわ？】
【……青いのは…何かというとすぐMEIKOお姉さまにベタベタと…ﾁｯ】
【そういうの、お好きなのですか？わたくしはダメではありませんので、お任せいたします。】

【ん？ハグしたいの？いいわよ、ちゃんとイイ子でルカは待っててくれたし…はい（膝をついて前からぎゅーっとハグ）】
【今だってあたしの方が遅いんじゃないかって気になってるし、ルカはゆっくりやってくれた方が助かるわ。
短レスよりも今くらいの方が濃くできて好きだしねー。気に掛けてくれてアリガトね、ルカ】
【口と胸でルカに射精してもらって、赤ちゃんみたいに吸ってもらって…あたしも甘やかしてみたいし】
【とーぜんルカしか見れなくなっちゃうから安心して？NTRはけっこう…コーフンしちゃう方で…あたしが…】
【ルカがオッケーならお願いしたいけど、じゃあ…KAITOからあたしを寝取ってちょうだい？もう半落ちてしるけどね】

【ktkr！お姉さまのおっぱいにダーーーーーイブッ♪（尻尾全開でぴょーーんっ！スリスリ〜♥】
【今日はパソコンから書き込めるので、前回よりはご迷惑がないかと…】
【お姉さまはレスポンスが…いやらしくて…濃厚ですもの。///　スピードはお気になさらずに】
【MEIKOお姉さまにお会いできて良かったです……素晴らしい出会いに感謝を…】
【まあお姉さまったら…♪悪いお方ですのね？（クスッ…】
【では、わたくしのカラダを忘れられないように調教して…愛して、あのボンクラ青いのから、奪って差し上げますわ？】
【では遠慮なくアイス男の名前を出して、わたくしを拒否してくださって結構ですわ？】
【わたくしは次の次のレスから、反映させたいと思いますので…では、よろしくお願い致します】

>>155
マスターはともかく、青いの……ﾝﾝｯ　あの人の事なんて考えなくて結構ですわ？
（唇をペニスでツンツンして、透明な先走り汁を塗りつけ）
深刻なエラーですが、わたくしの…
おちんちんの先からたっぷり出る…お姉さまのだーい好きな…なんでしたっけ？
（敢えて惚けて見せ、上品に微笑みながら子首を傾げて彼女の口から言わせようと）
アレを、上と下のお口からたっぷりゴックンってすれば、エラーは回復出来ますよ☆（イイ笑顔で平気で嘘をつき）
（ぐすぐすと泣き始めてしまった様子に、ゾクゾクッと嗜虐的な笑を浮かべ目尻にキス）

はぁっ……ぁんっ…ァッ…♥　んくっ…お姉さまの唾液で…
わたくしのおちんぽの先がぬるっぬるですわぁ…♪あふっ…だらしないお顔♥
（舌を伸ばしたアへ顔に近い、姉の緩みきった表情に満足し）
（更に腰を突き上げて乳肉を掻き分け、谷間をベトベトに汚して牡の臭いをたっぷりマーキングし）
そんなにわたくしの熱い…極太おちんぽが気に入りまして？…んぁっ…はぁ……
お姉さまのコリコリの勃起クリ乳首が…ぁ…ふっ…わたくしの裏筋を…ぁん♥
（両方から乳房を押さえつけるように、ぎゅーっと寄せて乳首を摘んで引っ張り）
（んべぇ…と見せつけるように舌を伸ばしてレロレロと動かして、唾液を滴らせる）

そんなに乳首クリをいじめて欲しいんですの？歯でシコシコ扱いて、噛んで舌で弾いて…
ちゅぱちゅぱ吸い付いて…エロおっぱいでイカせて欲しい？
（指で乳輪をスリスリ撫でて、爪の先でツンツンつつき、グリグリと抓りあげ見下ろし）
でも……だーめ♪もっといやらしくおねだり出来るでしょう？……んふっ…エラーのせいでこんなに敏感なの？
でも…その前に……おっぱいまんこに種付けしないと、ね？
もっと舌を使って…いやらしいフェラ顔を見せてください…？
（シコシコと擦っていたが、ぶるんっと谷間から肉棒を一度引き抜き、唇を割押し込んで）
お姉さまの大好きな生臭くて濃いザーメン……（フッと艷やかに笑み、言い直し）
チンポ汁、飲みたいでしょう？まずは一回…ヌキヌキしてください♪
（ねっとりとした視線で見下ろし、短い髪を優しく撫でて促し）

【何かありましたら、【】で随時おっしゃってくださいね？】

>>250
【よーしよしよし。ピンク色の可愛い犬みたいねぇ〜】
【この前は携帯からやってたの！？あれだけの量をあのスピードで！？】
【あたしの予想以上に凄い子だったわ、ルカが。…っていうか、指大丈夫だったの？】
【意地でもKAITOの名前出さないのがルカらしいっていうかー…うん、そうさせて貰うわね？】

【…それでね、ルカ…。今日はこのまま打ち合わせでいくのかなーって思いながら
切り出すタイミングを見てたんだけど…ね…】
【実は今日、すっごい体調が………良くなくて…orz】
【ルカがやらし…ううん、すっごいエロ可愛いレス作ってきてくれて、コーフンするのに！
なんであたしの頭は動かないのよー！
気合で明日までに治すから、今日は休ませてもらっていい？】
【ルカとできるなら気の持ちようでなんとかなると思ったけど、無理だった、わ…】

>>252
【くぅーん…♪ええ、イマドキの子ですから（にっこり優等生スマイル】
【ってお姉さま！もっと早くおっしゃってくださればよかったのに…】
【早くお休みになってください！…ああぅ…申し訳ありません。】
【先に体調を伺っていればもっと早くに……夏風邪かもしれませんね…Sigh…】
【……今、何と？（爽やか笑顔】
【ええ、明日も厳しければ、伝言でおっしゃってくださいね？
　お姉さまの具合が…少しでも良くなりますように……chu♥（頭無で】
【お返事は結構ですわ？どうか早めにおやすみください…おやすみなさい…】

【あなるとスレをお借りします】

【裸族部リーダー様と借ります！】

>>254
よっ、じんたん、おつかれ！
先にとっといてくれてありがとうっ。
私はほんっと帰宅したばっかなんだけど、混んでたみたいだね。
えーっと、今夜は前回の続きかな？
ちゃらぽらでも構わないけど。とりあえず、じんたんの返事待ってる。
えーっと、今から席を外すけど5分くらいで戻れるから。
ばたばたしてごめん！

>>255
おつかれあなる！
なんか明日もまだ金曜だってのに、大盛況でびっくりしたよ
で、時間とか最近の調子とか考え合わせて、
時間までまったりできるちゃらぽらで行きたいところなのですよ、わりぃ

しかし、今日のあなるは慌ただしいなあ
（去っていく鳴子の背中を見送り、苦笑する）

>>256
ん、お盆前だしね〜。
りょーかい、まったりちゃらぽら、ね。
よし……脱いじゃえ！
（自分のではなくじんたんのシャツの裾をぐぅーっと引っ張って）
っと、毎回思ってたんだけどさ。
じんたんのＴシャツコレクション、ぱねえ、ぱねえ！

ごめん！もう落ち着いたから！
んーー、ちゅ……っ！
（大袈裟な水音を立ててじんたんの唇を盗んだ）

ふぁーすときっす！もらいっ！
思えば私達ってキスしたことなかったよね？あはは。

>>257
あなるの脱ぎっぷりはどんどん豪快になっていくなー
俺も負けてられっかーっ！
（と、得意の早脱ぎを披露して、10秒で全裸を完成させる）
ふぅ、やっぱり裸が一番落ち着くぜ……ん？
ああ、「地底人」とか「西へ東へ」とか、シャレオツにもほどがあるだろ？
（割と真面目に言ってのける）

ああ、まあ取り敢えず落ちケツ……んんっ！？
（と、あなるに唇を奪われると、ぎょっとして顔を真赤に凍り付いてしまう）

ぷはっ！？　ひ、ひどい、もうお嫁にいけなくなっちゃう……くくくっ！
（よよと女の子座りで崩れ落ちてみせるが、すぐに含み笑いを漏らして）
いや、それはやっぱり、ちゃんとしっとりしたロールで回すときのお楽しみに、
とか思ったりしないでもないんだけどさ……

えっと、今夜の妄想は……あなるが俺の妹で、でもお兄ちゃんの前で裸、
とにかくおっぱいとあそこ、見せまくり！　……自分でも意味分からん

>>258
ま、まだ脱いでないーーーーっ！
よし、後追いするわーーーっ！！
（今夜はとてもハイのようだ。髪を解いてばっさりと降ろし）
（キャミを首まで手繰りあげたところで止める）
お兄ちゃん脱がせてぇ〜〜〜。
（既に妹モードオンのようだ）
他にも好きなのがあったんだよね、なんだたっけ……うー、甘いもの関係！？
甘味……いや、違う……草団子みたいな、なんかそんなの。じんたんのシャツのね。
次回までに思いだしとく。

ばっ、ばか……。これまで、あーんなことやこーんなこと。やらしい限りをつくしてきたのに！
お嫁にいけないの私だっつーの！
（横座りでｓじなを作る仁太の隣にしゃがみこんで、彼の上気した頬をツンとつっつく）
ま、まー、いいんじゃない？ハグキス……ちゅ、って軽いやつね。
それは挨拶代わりくらいにさ。ふふ〜

お、お兄ちゃん！しっかりしてよねっ！？

>>259
ははは、あなる……は妹には変か、じゃあ……なるちゃん？
（自分で言ってはみたものの、しっくりこなくて小首を傾げ）
それはともかく、お兄ちゃんが脱がしてあげるよ？　……やべえ、なんか癖になりそう？
（恥ずかしさに身震いしながらも、鳴子のキャミの下の豊かなふくらみを包むブラを見つめ）
（カップに指を引っ掛けてずりおろし、それぞれの乳首を露出させる要領で剥いた）
ああ、笹団子か、それ？　甘味はあんま持ってないんだよな、そのくらいで
俺的には「匠の」とかオキニだけどな……匠の、おっぱい
（剥いたばかりの、鳴子の乳首をつんと弾く）

そりゃそうだ、可愛いなるちゃんがお嫁になんていけないように、
お兄ちゃんの印をそのエッチな体にいっぱい刻み込んできたんだからね、ふふふ……ふぐっ！
（上気した頬を啄かれると、思わず奇妙な声を上げる）
ま、兄妹で挨拶がわりにキスするのは当たり前だよな？

うう、早くなるちゃんの、お、おまんこ見せてくれっ！
じゃないと、お兄ちゃん、ゆきあつに愛の告白をしてしまいそうだっ！
（おどけながら、鳴子のショーツをくいくい引っ張る）

>>260
…………うっ。か、かわいい……っ。なるちゃんってっ！
（首を傾げる彼の横で、目をパチパチと瞬かせ）
んっ、んーー……っ、お兄ちゃん、なるちゃんのおっぱい見るの好きだもんね、え、えっへへ〜
（めいっぱい幼げな声色を作って）
あん、ぁあん！や、優しくしてお兄ちゃん……なるちゃんのおっぱい擦れちゃって感じちゃうよぉ。
（ブラのカップを下げられると衣擦れに先端がほんの少し刺激を受けて）
（腰を大袈裟にくねらせながら上目遣いに甘い声をあげてみる）

そ、そーそ！それっ！
（一瞬我に返った）
笹団子！！あ、あれには参った！なんで笹団子ーーーっ、みたいな！
いやっ、黒糖饅頭とかでもよさげ。あはは！じんたん、日焼けしてるから。
男らしくて素敵、だけどね？
（言ってしまってから、はにかんだんだような微笑を向けていると）
んぁ……ん！も、もうっ、そこ、あんまり触ると硬くなっちゃうよ？気もちいい、って。ふふん
（柔らかい乳首が弾かれぶれて、じわじわと萎み始める）

…………。お兄ちゃん……暑さでおかしくなっちゃった？だいじょーぶっ？
お熱はありませんかーーー？
ふぅーん……ねぇ、お兄ちゃん、ゆきあつぅが好きなの？
ふ、ふん……っ、ならなるちゃんの……お、おまんこ、見せてあげないっ！
（と、頬を膨らませ拗ねたふりをしながらも、ショーツのクロッチ部分に指をさしこんでずらし）
（秘裂だけをチラチラと見せつける）

>>261
なるちゃん、気に入ったのか……じゃあ、今夜はそのまんまでいくか
しかし、お兄ちゃんって呼ばれるのが、こんなに甘美な響だったとは！

笹団子よりは、白ネギの方がいっそう「なんでー！？」だと思うけどな
さすがに自分でも、これはねーよって思ったら、レジで金を払っていたけどさ
お、俺が日焼けした方が、なるちゃんの白い肌がいっそう際立って、エッチに見えるだろ？
って、妹のたっぷり成長したおっぱいでエッチなことして遊ぶお兄ちゃんって、どうよ
（鳴子とのじゃれあいに段々背徳的な興奮を覚えてテンションが上がり）
（桜色の突起への刺激を受け入れてくれる鳴子をねっとり見つめながら、それをいじり続ける）
もっと硬く、なっちゃえ……

ああ、超平和バスターズの隊員として好きだぞ？
でも、なるちゃんは……エッチな事たくさんして、朝も晩も、なるちゃんを裸にして、
お兄ちゃんだけの、エッチなおもちゃにしてしまいたいって意味で、好きだよ？
（拗ねながらも、秘裂を見せて挑発する鳴子の仕草に脳天を貫かれ）
（煮えたセリフを吐きながら、己の反り返った赤黒い肉棒を見せつける）

ほら、なるちゃんの大好きなぞうさん見せてあげるから、お兄ちゃんにおまんこいっぱい見せて？
（そして、肉茎の根元に手を添えると、ゆっくりと上下にしごきはじめる）

>>262
ん、お兄ちゃんとなるちゃん……おない歳、男の子と女の子の双子で
きんしんそーかんとかもやってみたいよぅっ！
って……これもきんしんそーかんだよぉ……禁断だよっ！？

そこでも結局買っちゃうじんたん。あれよ、あれだよ！
これはないぜ？って思ったのがじんたん流のセンスってことでしょ？あはは！奇抜、よね？
ん、お兄ちゃん……っ、なるちゃんね、くろーい肌が好きなのっ！
抱っこされててもたくましいなぁって、びんびん来ちゃうの……っ！
んぁ、ふぁ……んぅ！
ね、今のなるちゃんのおっぱい……先っぽみたいにっ、びんびん、って。
（背徳感漂う新しい遊びにノリノリだ）
（さらに捏ねられる乳首は硬さを増して、しこり勃起してしまう）

ん、なるちゃんをお兄ちゃんの、性のどれいにするんだね？なるちゃんがお兄ちゃんから離れられないよーに
いっぱい、いっぱい愛して印をつけて、ね？
っは……はぅ……ぁあん……あんっっ！
（少し大袈裟に洩らしていた声だったのに、彼が対抗するかのように彼自身を取り出し手にして）
（挑発気味に扱いていくと、親指でクロッチ部分を沸きに寄せ裂目を丸見えにしてしまう）
（そこを中指で縦線をなぞるように這わせていくと、肩が小刻みに震えだして）
ぁふっ……んぁあ……お兄ちゃんがえっちだから、なるちゃんもやらしいことしちゃおっと。
お兄ちゃん……っ、もっと見せて？しこしこ、って、して見せてぇ……ん！
ぞーさんやらしぃ……ぞーさん見てたら、なるちゃんのここも、こんなになってきちゃった。
（中指をつぷっと膣口に浅く埋めて取り出すと、彼の目にもわかるほどの）
（透明な液体がぬらぬらと淫らに光っていた）

【くそお、すっげえいいとこなのに……なんで睡眠欲は性欲より強いんだよ……】
【ごめんね、なるちゃん、情けないお兄ちゃんはもうオネムになっちゃたよ】

【これなら前の続きでもよかったかもだけど、同じような展開でも一手間加えると】
【なんか余計に興奮するかも、だな……】
【悪いが、今日はこれで、続きは。前のと合わせて、きんしんそーかんでいく、か？】

>>264
【おーっとごめん、反応遅くなっちゃって！】
【よしよし、なるちゃんが一緒にねんねしてあげるよ、お兄ちゃん】

【うーん、これはこれでしたいかな】
【自分でしちゃう？とこは同じだけど、お兄ちゃんとなるちゃんは面白いもん、あはは（ノリノリ）】
【私にしては結構さくさくっといけそうな気もするし？】
【えーと、お盆にかかるし（私はあまり関係ないけど）次はどーする？】
【また木曜日定時にしとく？】

>>265
【ありがと、なるちゃん！】
【じゃあ、二人でねんねしながら、おっぱいとかなにやら触り放題、と】

【そか、あなるも気にいてくれたか……この逆バージョンも面白いかも？】
【前あったヨスガノソラってアニメの、主人公の双子の兄妹が全裸で過ごしてるの、ああいうのがやってみたかった】
【次は、来週から月末までかなり忙しくて、土日は寝るだけになりそうだから】
【定時でお願いするよ】

>>266
【うん、ねんねする前になるちゃんの……お、おっぱい、いっぱいっ、おしゃぶりしてね？お兄ちゃん！】

【逆っていうと、じんたんが私の弟っ！？なにそれかわいい。そそるっ！】
【知ってる、知ってる。当時、何話か見た。妹かわいかったね。いや、えっちぃアニメだった！】
【途中で放ったんだけど、また見てみよっかな？】

【了解。じゃ木曜日ね】
【忙しそうだけど身体にはくれぐれも気をつけてよ？】
【もう一人の身体じゃないんだからっ！ま、まるごと私のものでもあるんだから……っ！なんて】
【おつかれっ、じんたん。今夜も楽しかったよ、ありがと】
【おやすみ、できうる限りゆっくり休んで？】

【スレをお返しします。どうもありがとうっ】

【陽毬とお借りしまーす】

兄貴…だけじゃなくペンギンもいない…。
勿論荻野目さんも………………い、いないよね？

本当に２人っきりなんだよな。
こういう状況何だか久しぶりな気が…。

【っつ………！】
【ごめん陽毬、ちょっと雑用で２,３０分席を外す事になっちゃって……！】
【良ければ待っててくれると嬉しいんだけど、待てなければここまでにして貰えるかな】
【来たばかりなのにスミマセンデシタ…ッ！】

>>268
【晶ちゃんと、お借りします】

晶ちゃん？ どうしたの？
(少しだけ挙動不審な晶ちゃんを不思議そうに見上げて)

うんっ、最近は色々なことがあったよね。
晶ちゃんと冠ちゃんが不良になったり…。
(こくんと頷くと、今までより騒がしくなった最近の出来事を思い返し)
(ぴん、と何かが引っ掛かると、悪戯を思い付いたような表情を浮かべ)

>>269
【晶ちゃん、ごめんね。気付くのが遅れちゃった…】
【私は大丈夫だよ。ゆっくり待ってるから、気にしないで？】

>>271
【陽毬ぃ…っ！ごめん待たせて、ありがとう！】
【お兄ちゃん今戻ったから続きを作るよ】

>>272
【ううん、大丈夫。】
【晶ちゃん、おかえりなさいっ。】

【えーと、ただいま？】
【それじゃ改めて………っと】

>>270
えっ？いや、別に…！
久しぶりに陽毬と２人きりで緊張している訳では……ッ。
(ブツブツと１人ごちていると声を掛けられ、慌てて取り繕うとしたが)
(口から飛び出た言葉に何て対応力がないんだろうと自ら落胆して)
(言い切るよりも早く誤魔化すのを諦めてしまう)

不良………って。
帰りが遅かったり学校サボったりした事、もしかしてまだ怒ってる………？
(引け目を感じている分様子を伺うと言うよりは、お姫様のご機嫌を確認しようとして)
(覗いた陽毬の表情がいつもと違う事に気が付く)
ぺ…ペンギン…
(のお姫様みたいだ、と聞こえないほど小さな声で呟くと喉を鳴らし)

その件に関してはほら！…えっと………。
…ちょっとした野暮用があっただけで……し、心配するほどの事でもないし。

>>274
………？
そんな改まって緊張しなくてもいいのに……変な晶ちゃんっ。
(少し疑問に思って声を掛けたら、予想以上に慌てて色々と正直に言われてしまって)
(大きな瞳をを丸くして、びっくりしていたけど、口元を隠して小さくくすりと笑い)

…………。
(晶ちゃんが少したじろいた様な反応を見せると、ほんの少し懲らしめようかなと)
(笑ってしまわないようにわざと唇をつぐんで、黙ったままでいたけれど)

……何か言ったの、晶ちゃん？
(何だか考えていた感じと違う兄の様子に、つぐんでいた唇を開いて尋ねてしまい)
…いいよ。もう怒ってないもん。
そのおかげで、苹果ちゃんともお友達になれたんだから。
(優しく微笑みように表情を緩ませると、晶ちゃんの方に頭を寄せて)

>>275
でもさ、妹とは言えだよ？
やっぱり陽毬みたいな女の子が隣にいて、２人きりなんだから。
緊張しない方が変って言うか、ごめんちょっと舞い上がってるかも。

………ごくっ。
(自分の喉が唾を飲み込んだ音が聞こえる)
(怒った時も陽毬は可愛いけれど、そんな不適当な事を考えている場合ではなく)
そ、そのー………っ。
えっと、だから別にグレた訳じゃなくて…ちょっと探し物が…。
(同じ事を何度も繰り返す割には核心に近付かない弁明をしようとすると)

へ…？お、怒ってないの…？
(拍子抜けして間抜けな声を出す)
(怒られる理由が許される理由になった事に内心複雑なものの)
(とりあえずこの場が凌げた事を優先し、それ以上は混ぜっ返さずに)

よ、かったぁあ………。
ごめんよ陽毬、でも僕達はいつでも陽毬の事を思ってるから！
陽毬に嫌われたら僕、生きていけないし…！
(肩に感じる軽い重みに安堵の息を深くつく)
(女の子らしく長い髪の毛を撫でて、思わずその頭に唇を押し当て)

>>276
そう…なのかな？
…うん、晶ちゃんは男の人だもんね。
(ずっと家に居るせいか、晶ちゃんは晶ちゃんだとしか思えないような気がして)
(それでも、しっかりしている晶ちゃんはやっぱり男の人なんだ、と内心で納得すると)
(晶ちゃんの言葉に同調するように、こくんと縦に頷いて)

ふふっ、晶ちゃんすっごく困ってる。
…うん、許してあげるっ。
それで…えっと、探し物は見つかった？
(晶ちゃんが繰り返しする説明を聞くけれど、はっきりした言葉はなくって)
(間の抜けた声を出した晶ちゃんを、その内心なんて知らないまま)
(悪戯が成功した時のような表情を浮かべて見つめ)

うん、うん、わかってるよ。
私も、晶ちゃんたちに嫌われたら、生きていけない…かもしれない…ん。
(さっきから上機嫌に笑顔を見せたまま、甘えるように頭を晶ちゃんの肩に寄せたままで)
(髪の毛を撫でられると、安心するような眠たくなるようなそんな心地に包まれ)
(晶ちゃんの言った言葉を繰り返すように自分も言うと、頭へのキスを静かに受け入れて)

>>277
そうだよ、陽毬は世界で一番可愛い女の子だよ！
可愛いだけじゃなくて、優しいし、健気だし、素直だし…っ。
絵本の中から出てきましたって言ったら信じる人がいる位、絶対。
僕だってずっと同じ家で育ってきたのに、未だに一緒にいてドキドキする事があるし。
(自分や周りの人間にとっての陽毬の価値を理解して貰おうと熱弁すると)
(納得したらしい陽毬が頷いてくれた事に満足して)

…う、うん、困ってる…。
(冠葉ならこういう時にどう答えたのだろうと頭を巡らせるも)
(余りにも要領を得ない方便に行き詰まりぎこちなく答えると)
(こっちこそ満足そうな陽毬の顔付きに胸を撫で下ろす)
ありがとう陽毬。
探し物は………うん、見付かった。
これからは遅い帰宅の回数もぐっと減る………と思うよ。
(嘘は言っていないと自分に言い聞かせ)

それは有り得ない事だって。
僕にとって一番大切なのは陽毬だし、兄貴も多分同じように考えてるよ。
お兄ちゃんは陽毬の事が可愛くて仕方ないんだから。
(頭に顔を寄せれば華やかな女の子の匂いがする)
(少し顔をずらして前髪の避けられた額にキスして)
(鼻先、頬と段々ずれて行きながら)
(へら、と控えめに笑い)
………可愛いなぁ陽毬は。

>>278
ええっ、そうかな…？
…晶ちゃんは少し、大袈裟だよ？
(勢いに押されてしまって、ついつい頷いてしまったけれど)
(段々と例えが壮大になってくると、照れたみたいにうっすらと頬を赤く染めて)
(それを誤魔化すみたいに、ふにゃりと微笑んで)

晶ちゃんは冠ちゃんより、素直だね。
(はぐらかされずにぎこちなく認められてしまうと、やっぱり何も言えなくて)
(仕方ない、と言うみたいに息を洩らし)

ううん…見つかってよかったねっ。
本当に？それなら、みんなで…今までみたいに早くご飯にできるね。
(両手を合わせると、自分の事みたいに弾んだ声を出し)
(続いた晶ちゃんの言葉に疑うように、最初は聞き返すけど)
(頭を預けたまま、少し前の日常を思い出しながら呟いて)

うん…ありがとう。
…私も、晶ちゃんと冠ちゃんが大好き！
(安堵したように息を吐けば、儚げに唇を微笑ませ)
(いつもの明るい笑顔に戻って、柔らかなキスを受け入れながら、ぎゅと抱き付いて)

晶ちゃん、そればっかり。

>>279
え、お、大袈裟かな？
でもそのくらい陽毬が魅力的って事だよ。
人に自慢するのも勿体無い位僕達の自慢の妹！
(手の甲で微笑で緩まった頬に触れる)
(赤くなって顔色の良くなった頬は少し温かく)

素直って言うか………言葉選びが下手って言うか…自覚はしてる。
僕も冠葉みたいに口が回れば良かったのにな。
僕らは双子なのに、不公平だと思うんだ。
うん…大切な物だから、見つかって良かったよ。
俺も早く皆で落ち着いてご飯を食べたいなぁ…。
陽毬にも出来立てのご飯を食べさせてあげたいし。

僕も陽毬の自慢のお兄ちゃん………になれるかな？
(唇を重ねようとすると陽毬の腕に捕まり)
(今にも壊れそうな華奢な身体を大切に抱き返し)
だって可愛いんだよ。
何回言っても足りないくらいだし…。
こ、細かく見れば陽毬と一緒にいる時間が長いのは僕だからさ。
陽毬が可愛い事を僕が一番知ってるんだって事、確認したいのもあるんだけど。

>>280
うーん…ちょっと、ね？
…も、もう…晶ちゃんっ！
(照れ笑いか苦笑いのような、どっちともとれる笑みを浮かべながら、首を傾け)
(言ったそばから褒め出されると、擽ったい気持ちになりながらも名前を呼んで)
(少し熱を持った頬を包まれれば、兄の手の平はひんやりと感じられて)
(気持ち良くて、つい擦り寄るみたいになり)

そう、かなぁ…私はそんな晶ちゃんも、すきだけど…。
でも、今から晶ちゃんが冠ちゃんみたいになっちゃったら…変な感じ。
晶ちゃんも冠ちゃんも、お互いに良いところがいっぱいあるから…不公平なんかじゃ、ないと思うの。
(晶ちゃんのお話しをぼんやりと見上げながら聞いて、ぽつぽつと真剣で柔らかな声色で返し)

…おめでとう、晶ちゃんっ。
そう。だから…冠ちゃんと、早く帰ってくるよーにっ！
え？…ん、と…もう晶ちゃんは私の自慢のお兄ちゃんなんだから。
(晶ちゃんに抱き返されながら、嬉しそうに囁くと)
(最近一緒に居られなかった分を取り返すみたいに、自分もまた抱きしめて)
(唇を重ねようとすると陽毬の腕に捕まり)
ありがとう、晶ちゃん。
もう十分なくらい、何度も言われて…たぶん、晶ちゃんが一番知ってるよ？
だから…大丈夫。

【しょ、晶ちゃん…ごめんね。】
【今のレスで、私の間違えちゃった所が色々あって…。】

>>281
ごご、ごめんっ…！
…………照れた？
(反射的に謝りを入れるが声のトーンに不思議そうにして)
(顔を傾けて表情を覗きながら問いかける)
(そんな事をしている間に手に吸い付くような陽毬の頬の柔らかさに触れ)
(一瞬時間が止まったかと思うほど、その姿に見惚れてしまい)

タツノオトシゴの真似は出来ても冠葉の真似まではちょっとレパートリーの範疇外って言うか…。
僕にも良い所なんてあるかな…？陽毬にそう言われるとくすぐったいな。
でもありがとう、気が楽になる。
(ちっぽけな悩みにも陽毬が真剣に考えてくれる事に喜びを感じ)
(真面目なところがまた愛らしいと思いながらもそれは伏せておき)

…兄貴の方は探し物じゃない用件でまた家を空けそうだな。
陽毬は兄貴みたいに女好きの男に引っかかったりしちゃ駄目だよ？
勿論陽毬が妙な男に惚れたりする事はないって思ってるけど…。
そんな事になったらって想像するだけで心配で…心配で…ッ！
(無垢な陽毬が毒牙に掛けられる想像に耐えられず苦しそうに表情を歪め)

…そっか、うん。
陽毬のお墨付きを貰ったら十分だな。
(もう口癖のように舌に刻み込まれたフレーズをまた繰り返しそうになり)
(慌てて口を閉じ、代わりに笑って見せる)
(腕の中に小さく納まる陽毬に頬ずりをしてキメ細やかな肌を堪能し)

>>282
【あ、うん、色々って言うほどの間違いには気が付かなかったけど】
【気にしなくて良いよ、大丈夫大丈夫】

>>283
だ、大丈夫だからっ…。
………半分くらい。
(慌てて大丈夫と繰り返していると覗き込まれてしまい、ふにゃりと抜けた笑顔を向けて)
(定期的に挟まれる晶ちゃんの褒め殺しに、まだ淡く頬を染めたまま、ぽつりとそんな風に呟き)
(頬に触れたままの晶ちゃんの手は、やっぱり、男の人らしさが感じられるもので)
(じっと見られているのには気付かないまま瞳を閉じて、ひんやりとした感覚を楽しみ)

見てみたいかもしれないけど…、しなくてもいいよ？
うん、晶ちゃんは優しいし、お料理も上手だし、それにすごくしっかりしてるもん。
…いつもありがとうっ。
(冠ちゃんの真似、と聞いてイメージしてみると、やっぱり晶ちゃんとはあんまり合わなくって)
(指を一本立てると、じっと晶ちゃんを見ながら一つ一つ言っていき)
(最後に付け加えると、にっこりと笑顔を浮かべ)

うーん、やっぱり…そうかなぁ。
え、えっと、うん。そんなこと多分、ないよ？
(冠ちゃんが家を空けると聞くとやっぱり寂しくて、無意識に晶ちゃんの方に寄ってしまい)
(引っかかるな、という言葉にはきょとんとしながらこくこくと縦に頷き)
(なんだかすごく辛そうな表情の晶ちゃんを見ると、戻ってきて貰うために洋服を少し引っ張って)

そうですっ。
だから晶ちゃんは私を褒めるのを控えましょう。
(何かを言おうとしてやめたのを察したら、晶ちゃんと同じように笑って)
(腕の中に包まれながら、じゃれ合うみたいに頬ずりをし返し、くっついたままで)

>>284
【よかった…気をつけるね。】
【うん、ありがとうっ。】

>>285
ひまりぃ…！
(感激して声を震わせ、目頭がジーンと熱くなるのを感じる)
(と同時にこの子はどこまで良い子なんだろうと思う)
(眩しいばかりの笑顔に向け何度も頷き)
良いんだよ、全然っ！昔からやってるせいか家事とか好きなんだ。
それに僕も陽毬に喜んで貰えるのが何より嬉しいんだしっ。

あ、うん！
(袖を引かれる感覚で我に帰り、咄嗟に返事をして)
陽毬にもいつか…彼氏が出来るのかなぁ………。
僕達よりも大切な男が出来て…嬉しいけど、やっぱり寂しいや。
大事な僕の陽毬が………！

ええー…。
じゃあ何て言えば良いんだろう……。
良い子だとか素直だとかは、褒めてるって言うか単に俺の感想なんだけどなぁ。
(褒め言葉を封じられると眉間に皺を寄せ悩ましげにしているが)
(陽毬の頬が押し当てられると嘆息と共に力が抜け)
(小さな背中をゆったりと撫でながら)
困ったねぇ陽毬ー。

>>287
しょ、晶ちゃんっ？！
どうしたの？…だ、大丈夫？
(声を震わせながら名前を呼ばれ、晶ちゃんの顔を見ると、少し慌ててしまい)
(抱き付いていた手を離して、あわあわとしながら、じっと下から見詰め)

晶ちゃんが嫌じゃないなら、よかった。
私、晶ちゃんのお料理も大好きだよ。
(いつもしてもらっている事が好きだと肯定されると、安堵の笑みを浮かべ)
(くすくすと微笑みながら、作ってくれた料理を思い出しつつ言葉にして)
(お洋服の裾を引っ張ると戻ってきて、返事をした晶ちゃんに曖昧な笑みを返し)

ええっと…出来るかなぁ…？
ふふっ、暫くはそんなことない…それより、二人の方が先にそういう人が出来るでしょう？
(あんまりよくわからない、といった風に、戸惑いながら視線をさまよわせ)

感想…？
そんなに晶ちゃんが悩んじゃうなんて思わなかったなぁ…。
(悩ましげにされてしまうと、困ったみたいに眉を下げて小さく呟き)

んー…それじゃあ、晶ちゃん…言ってもいいよ？
(頬をくっつけながら、背中を撫でられてまったりしていたけど)
(暫くしてから頬を離し、これ以上悩ませたくなくって、さっきの言葉を取り消そうと)

>>288
大丈夫！大丈夫だよ！
ちょっと感極まっちゃって、…涙腺緩いんだよね僕。
(驚いた陽毬を前にして慌しく首を振って見せると)
(どちらが兄なんだかと照れ臭そうに頭を掻いて)

ありがとう、うちの味になるように練習したからさ。
陽毬も覚えたければ今度やってみる？
２人でお弁当を用意して皆でピクニックとか、楽しそうだよね。

…うん、兄としては複雑だけどね。
暫く経ったらきっと復学も出来るよ、この状態なら。
僕の方こそ……そういうの、縁がないからなぁ。
陽毬に先を越されるなんて事もあったりして。
(困ったなと笑いながら)
(同じく困った顔の陽毬が可愛らしく呟いたのを聞くと)

あれ、良いの………？それじゃあ、…コホン。
(無駄に咳払いをすると改まって頬を赤らめた顔を正面に向け)
(ほっそりとした陽毬の手を取り、握りながら)
…陽毬、本当に陽毬は可愛い。
陽毬はうちのお姫様で、僕の…たっ、宝物だよ。
その………愛してる……よ…っ！

【ごめん、時間だ！】
【凍結お願いしようかと思ったんだけど、月末近くまで来られないからここまでで】
【楽しかったよ、ありがとう陽毬】

>>289
…、そう…？
ふふっ、少しびっくりしちゃった。
(涙腺の事を言いながら照れたような動作をする晶ちゃんに、笑みを返しながら)

そうなんだ…。
うんっ、今度…一緒にしたいな、晶ちゃんが良い日に教えて？
ピクニック、すごく楽しそうっ。美味しいお弁当、作らなきゃ。
(感心したように小さく呟くと、やってみるかと聞かれれば声を弾ませて頷き)
(わくわくした表情でピクニックの事を思い浮かべると、気合いを入れたように)

晶ちゃんってば。
…うん。最近は体調もすごくいいから、本当になりそう。
(もう、とちょっと呆れたように名前を呼ぶけど、それはお互い様で)
(このところ以前より良くなった体調に、純粋に嬉しそうな笑顔を見せて)

んー…そうなの？
(きょとりと不思議そうに見上げながら)
(、家でのしっかりした優しい晶ちゃんを思い出すとそれは意外、かもしれなくて)
(追い越される、なんて言われると、やっぱりあんまり考えられなくて苦笑し)

う、うん……？
……し、晶ちゃん…あ、ありがとうっ。
…私も、大好きで…晶ちゃんのこと愛してる、からっ…。
(自分が言った直後から、晶ちゃんに改めて褒められるのを考えていなくって)
(手を取り、握られながら、少し頬を赤くした晶ちゃんに告げられる言葉を、目を見ながら)
(たまに恥ずかしくて瞳を伏せてしまいながらも、全て聞いて)
(同じように頬を赤らめながら、ぽつりぽつりと返事をすると)
(最後に嬉しさを表すように笑顔を浮かべながら、ぎゅっと抱きしめて)

【わ、わ、そうだったの？】
【長い間、お話ししてくれて本当にありがとうっ…。】
【私も、すっごく楽しかったよ。晶ちゃん】

【スレをお返ししますっ。】

スレをお借りします

【スレを借りるなう】

>>292
さてと、ここなら二人っきりだしゆっくり勝負出来るかな
もっとも咲じゃあ俺に勝てるか怪しいけども…
まぁせいぜい頑張ってくれたまえ
(咲がやってきたのを確認するとゲーム機を用意して)
あ、勿論俺が負けた場合も罰ゲーム受けるからね？
あり得ないと思うけど

【勝負の結果だけど…書き込み秒数で判断ってことでいいかな？】
【奇数なら咲の勝ち、偶数ならこっちの勝ちとかで】

>>293
…ん、…勝負…する。
……勝って、君に恥ずかしい思いをさせるよ。
(移動して来てからゲーム機を受け取ると、名無しの言葉に少し感じる物があったのか)
(普段とは違って二の腕やお腹を晒け出した水着姿で、無表情のまま挑発するように)

…わかってる。
……じゃ、始める…なう。


【…大丈夫。】
【……このレスで判断？…もちろん、次の君のレスでもいいよ。】

>>294
恥ずかしい思いか、それは楽しみだ
是非俺に勝って恥ずかしい罰ゲームを受けさせてくれ
(咲に負けるわけないと思っているのか)
(自信満々で早速ゲームを始める)

…あ、あれ？負けちゃった…？
ま、まぁ少し油断してたしこういうこともあるさ、うん
一応負けは負けだ、遠慮なく罰ゲームを決めてくれ

【それじゃあ咲のレスで判断で】
【5…だから俺の負けだね】

>>295
…ん、……絶対、させる。
(自信満々な相手にちら、と普段通りの瞳を向けると)
(やる気なさげに見えるけれど、静かにゲームを始め)

……私の勝ち、なう。
…言った通り。恥ずかしくさせるから…。
……これと、これ…好きな方、選ぶ。
(ペロキャンの棒を上機嫌なのか上下させながら、メイド服と手錠を取り出し)
…おすすめ、は…両方。

【…やっぱり、勝った…なう。】
【……罰ゲーム、もし両方やだったら言って。】

>>296
ああ、約束したんだからどんな罰ゲームでも…え？
メイド服と手錠…こんなものどこから…
（予想外の罰ゲームにキョトンとした顔で）
さ、流石にこれは恥ずかしすぎるから…いや、約束は約束だ
屈辱だけど…両方選ばせてもらうよ
（悔しそうにしながらも大人しく罰ゲームを受け入れ）
（顔を真っ赤にしながらメイド服に着替える）
て、手錠は咲につけてもらえるかな…？

【いや、これくらいなら全然大丈夫だよ】

>>297
……そう、罰ゲーム…なう。
どこから…それは秘密。
(どこに隠し持っていたか分からないメイド服と、見慣れた手錠をどこかから取り出すと)
(無表情で名無しの言葉を流しながら、渡して)

……素直。なのはいいと思うよ。
(そう呟きつつ、メイド服に着替えた姿を先程とは逆転した様子で見つめ)
…わかった。手錠かけるなう。
(頷きながら手錠を手にとって、もう慣れてしまった水着姿で近づき)
(手を伸ばして、相手の手首の辺りに手錠をかけようと)

【……ん。ありがと…。】

３００↓

>>298
手錠は警察だからいいとしてメイド服は…
咲はそういう趣味でもあるのかな？
（命令に素直に従いつつも不思議に思い）

くっ…罰ゲームでなければこんな格好絶対に…！
（余程メイド服姿が恥ずかしいのか先程までの余裕が無くなって）
はい…どうぞ逮捕しちゃって下さい
（目の前の水着姿の咲にドキドキしながら）
（抵抗することなく大人しく手錠をかけられる）

>>300
……そういうのはないよ。
人に着せるのが面白い、…それだけ。
(誤解されないようにと、きちんと説明して)

…君、似合ってるから…撮る？
(ある意味と小声で付け加え、先程自分が撮られたカメラをつん、と指差し)
…はいはーい…逮捕、なう。
(大人しく手を出されると、相手の手に触れながら独特の音を立てて手錠をかけ)
……まだ勝負、する？

>>301
似合ってると言われても嬉しくない…
…撮影はどうぞご自由に
（カメラを向けられると恥ずかしさからスカートの裾を握り締めて）
まさか悪いこともしてないのに手錠付けられるとはね…
まぁ手錠付けててもゲームは出来るから構わないけどさ

ああ、勿論
今度こそ勝って咲に恥ずかしい思いをさせてやるからな…
（メイド服に手錠という情けない姿でリベンジに燃える）

【それじゃあまた咲のレスの秒数の一番後ろで判断で】

>>302
……そうかな。
…じゃ…撮影する…なう。
(スカートの裾を握りしめた姿を、仕返しとばかりにカメラにおさめて)

……貴重な体験…だよ。
………んー…。
その格好の君に、できるかな…。
(アブナイ服装のまま燃えている相手を興味深げに見つめると)
(一度勝って気分が乗ってきたのか、少しやる気を見せて)
(無言になると、再びゲームをスタートさせ)

【……了解。】

>>303
ああ…こんな写真撮られてお嫁にいけない…
（写真を撮影されるとあまりの恥ずかしさに俯いて）

ふん、メイドさんにされようが手錠かけられようが負けはしないよ
（今度こそ咲に恥ずかしい思いをさせようと黙々とゲームをプレイし）
やった、勝ったぞ！
罰ゲームは…まぁ俺は紳士だから軽めにしておいてあげようかな
それじゃあ…水着のブラを外してもらおうかな

>>304
……お嫁に、行くつもりだったんだね。
(恥ずかしそうに撮影される様子に満足しながら、おふざけの入った言葉に冷静に返し)

…あまり、勝てそうな格好には見えないよ。
(ゲーム画面からは目を離さずにプレイしていたつもりだったけど)
(気付けば負けていて、話さなければよかったと内心後悔しながら)

また、負けた…なう。
………水着のブラ…どこも軽めじゃない。
(ゲーム機を持ったまま、俯き気味になって紳士だと言う相手の命令を聞けば)
(抗議するような色の入った視線を向け、確認するようにビキニの胸に当たっている部分を指差し)

>>305
ふふん…一度俺に勝てたから油断しちゃったかな？
こんな格好になったってゲームの上手さには関係ないのさ
（ゲームに勝利するとメイド服のまま自信満々で）

全裸じゃないだけマシだろ？
それに…俺なんてある意味裸より恥ずかしい格好にされたんだし
（メイド服を着て手錠をかけられている自分の姿をまじまじと見て）
まぁ俺は紳士だし…他に選択肢をあげるかな
ブラじゃなくて下の方でも構わないぞ

>>306
………そんなこと、ない…。
(さっきまでは恥ずかしそうにしていた相手が復活していて)
(唇を尖らせながら、ふいと視線を逸らし)

そう、だけど…うん、そうだね。
(少し渋るように中途半端に頷きかけたけど、メイド服の事を言われれば納得し)

……、わかった…最初に言った、上にするよ。
(下よりは上の方が、と水着の紐に手をかけると、しゅるりと解いて)
(水着のブラを体から離すと、胸の膨らみと先端が露になり)
(いつものように無表情だけれど、うっすら頬が赤くなっていて)

【………ごめん…いいところだけど、少し離れることになった、なう。】
【…どうするかは君に決めてほしいな…破棄か凍結か…。】

>>307
だろう？
納得されちゃうと正直悔しいけども…
（メイド服の恥ずかしさを咲に納得されると何故か敗北感が）

うんうん、お互い罰ゲームはきちんと守らないとね
それじゃあブラを外してもらって…
（咲がブラの紐をほどき、身体から離す様子を先程の仕返しとばかりにじっくり観察し）
おおー…大きくはないけど形の良い美乳だねぇ
なにより普段はクールな咲が恥ずかしがってるのが堪らないな
（ニヤニヤと笑いながら咲の羞恥心を煽るように）

咲の胸は見れたけど…まだ勝負するかい？
もしも俺が咲に負けるようなことがあったら…俺の身体を好きにしても構わないよ

>>308
【おっと、残念だけどそれなら仕方ないね】
【もう少し咲と勝負したいから出来れば凍結にしたいな】

>>310
【…ん、遅れた…ごめん…。】
【…凍結…わかった、ありがとう。】
【……時間は、いつにする？】

>>311
【こちらは明日以降は夜ならいつでも大丈夫だよ】
【咲はいつがいい？】

>>312
【…じゃあ、…明日の夜がいい…かも。】
【……細かい時間は、8時からならいつでも大丈夫。】

>>313
【わかった、それじゃあ明日の夜9時に待ち合わせスレで会おうか】
【今日はお相手ありがとう】
【お疲れ様】

>>314
【……了解。】
【…私こそ、楽しかった、かも…ありがと。】
【うん…おつかれ。】

【…スレを返す、なう。】

【スレを借りるぜ！】

【スレを借ります、今夜もよろしくな！】
【今度の内容は話してた通り魔理沙の家で浴衣を見せてもらうってところだったよね】
【細かな展開は進めながらおいおいとして、書き出しはどうしようか？】

>>317
（人里で祭りが開かれるため、事前に浴衣と呼ばれるものを購入したが）
（着方を聞くのも兼ね、前々から呼ぶ予定だった男を家に招いた）

ま、こんなとこだな
魔法の森って、いろいろあるだろ
（家に到着するまで森を探索し、歩き疲れた辺りで）
（家に着き、ドアを開けて男を招き入れた）

【そうだな。浴衣を見せるために家に呼ぶとこから始めるか】
【お前一人じゃ来れないから、こういう風に家についた辺りでいいか？】

あつい

>>318
……興味深いよ、実に興味深いけど……
涼しいには涼しいけど、なんかあちこちから変な気配するようだし
魔法の研究にはもってこいなんだろうけどなあ……
（予想以上に歩かされ、それ以上に妙な雰囲気に巻き込まれて）
（伊達に魔法の森とは呼ばれてないんだなと痛感しながらどうにかたどり着いた）

しかし浴衣の着付けか……まあ、見せて驚かそうと思ったら
当人には聞けないものだしね、逆に霊夢やアリスには相談出来ないか。
（自分に声がかかったのは多分そんなところかなとか思いつつ付いていく）

【いいよ、だいたいこんなところで合せてけばいいかな】

>>320
疲れてるなー
まぁ、慣れない奴には仕方ないか
お前は空も飛べないしな
冷たいお茶でも出すから、くつろげよ
（家に招き入れると、居間らしい場所に座らせ）
（冷たいお茶を出し、どこかへと歩いて）

…ま、まぁ、そんなとこだ
アリスとかが見たら、驚くだろうからな！
（本当は最初に見せたい相手がこの男だからなのだが、それに気付かない男に呆れつつ）
（その浴衣を持ってくると、困った顔をする）

これなんだ…買ったはいいけど、着方がイマイチわからなくて…
（水色に花柄が入った、女の子らしく、爽やかな彩りの浴衣で）

【じゃあ、今夜もよろしく頼むぜ】

>>321
油断してると、どんどん先に飛んできかねないし……
飛びやすさより歩きやすさを重視して欲しかったよ。
なんだか歩いた距離以上に過酷な道のりだったな……
（ようやく腰を下ろせて、一気に飲み干して一息）
（伸びて首回してやっと落ち着いて周りを見回す）

普段はもっぱら魔法使いルック、洋装ばっかだからね。
……へえ、流石に浴衣は白黒じゃないか。
明るい色合いでいい感じじゃない……ん？
（持ってきた浴衣の華やかさに女の子らしさを感じていたが）
（なんだか訳ありの雰囲気に首をかしげて）

……ああ、そういうのって口で説明されてもパッとは分からないよね。
ええと、背中と袖と合わせて、裾を決めたら腰上で……やっぱり難しいな。
（着付け方を言ってみようとするがやっぱり口指南では説明し辛くて）
とりあえず実際に寸法合わせて説明したほうがいいか。
（しばらくああでもないこうでもないと手振りしていたが、諦めて立ち上がる）

>>322
人間が来ることなんてあまり無いからなー
あ、お茶ならいくらでもあるから、好きに飲んでくれ
狭い家で悪いな
お前の興味あるモノがあるかわからないけど、好きにしてくれ
（久々の来客に、どこか楽しげな雰囲気で）

白黒にこだわりがあるわけじゃないって
ま、私は魔法使いだからな…服装は拘ってたけど
（ふんっと鼻を鳴らすと、デリカシーのない発言にモヤモヤしながら）
（できれば着せてから見せたかったが…と悔しがる）

…わからん
（男の説明に、？マークを出してキョトンとする）
そうだな…実際に着せてくれ
口で言われてもわからねーぜ
（浴衣を置くと、帽子を脱ぐ）
（次いでドレスを脱いでいくと、胸元がはだけた辺りで）
（Ｄカップはあるであろう胸が露出する）
（本人は恥ずかしげもなくブラまで脱ぎ、スカートに手をかけながら）

>>323
出向くところでもないし、魔理沙含めてなんだかんだで
住人のほうが顔出してくるからね、専門家に任せたほうが確実だ。
……いや、こうして詰め込んでる感じがいいじゃない。
お茶飲み放題でサービスも効いてるし。
（狭いのには暗に同意しながら物珍しそうにあれこれ眺めてる）

そっちか、でもやっぱり夏の祭なら浴衣のが合うだろうしね。
魔理沙は金髪だし肌も綺麗に白いから、色合いシンプルで華やかなのが釣り合うかな。
（見立てを窺いながら魔理沙に向かい、頭の中で手順を何度も思い出す）

……だよね、こう……俺も半分くらい感覚でやってるからな。
（改めて分かるような言葉に直すのは難しかった）
そうだな、魔理沙に着付けてやれるのも俺くらいか。
……んん、その……胸、意外とあるんだな。むしろ成長期？
（おもむろに脱ぎ始めたのを見て、色々している身として）
（予想外に胸が大きいのに、やっぱり刺激されてしまってるのだろうとか）
（複雑な感慨を抱いて思わずぽっと尋ねてしまう）

>>324
そうそう来るとこじゃないかもな
私の家に来るなら、通らなきゃだけど…
今度はお前の家にも案内しろよー？
（自分が適当に置いたものを珍しそうに見る男を見て）
（何とも言えない気分になり）

へへ、珍しく褒めるなー
この浴衣、多分…いや絶対に私に似合うと思うぜ
（ニッと笑い、これを着た自分の姿を思い描いて）

そうだぜ？頼りにしてるんだからな？
（ズロースを脱ぐ時は、一旦躊躇うが）
（前に野外でした時、見られてることを思い出し）
（まぁいっか、と言いながら思い切って脱ぐ）
胸？あぁー…確かに、最近またデカくなったかなー
今じゃアリスより大きいかな…邪魔なだけだけど…気になるのか？
減るもんじゃないし、触ってもいいぜ…ほれ
（帯の締め方を知らないため、浴衣を羽織るように着ると）
（胸の谷間がより強調されるようで、その谷間からもう一度胸を出し、男に見せる）

>>325
魔理沙みたいな魔法使いの手を通さないと、
森の素材も俺達には扱い切れないからな……
うっ、それじゃ帰ったら掃除始めないと。
（普段の生活ぶりを想像させる慌てぶりは、雑然具合も人の事は言えなさそう）

それなら、着ているところを早く見せてもらわないと。
……男物とだとどれくらい違うんだったかな……っと、
和装だから下着なしだね、うん。
（責任重大なので、去年以来の記憶を引っ張り出してると）
（普通にズロースまで脱いでしまってる魔理沙に一瞬固まり）
アリス超えか、それは……やっぱり男としては気になるかも。
触ってもいいのなら、着付けにも……ほら、前合わせ調整するのに
胸元をきちんとしないといけないし、計りがてらに丁度いいかな。
（乳房の膨らみを見てしまい、触ってもいいと言われると）
（そこは言い訳しながらも素直に手を伸ばして、実際寸法を調べるのも兼ねて）
（首から胸へと伸びる浴衣の襟を持って目測してから）
それじゃね、失礼して……
（そっと胸に手を被せて、どれくらい握れて沈むかをやや緊張しながら調べてみた）

【そろそろ日付が変わる頃かな、今日はどんな感じ？】

>>326
まぁ、お前らには価値なんてわからないだろうしな
へへ、突然押し掛けるかも知れないぜ？
（男の慌てぶりから、大差ないほど散らかっていることを想像し）

そうだよなぁ…やっぱ下着ないと、変な感じだけど…
浴衣着てズロース着てたら、なんかふっくらして変だしな
（一度羽織ったことがあるためか、ズロースに浴衣は違和感があったらしく）
（驚く男に疑問を浮かべながら、下半身も何もない状態で）
そうなのか？確かに男にはないもんだけど、こんなのただの脂肪だぜ？
（男に採寸してもらいながら、突っ立って）
（胸に触れられると、少しくすぐったそうにしながら）
どうだ？大きさは普通だろ？
（弾力、ツヤ、ハリ大きさ、柔らかさともに理想的で、心地よい感触を手に伝える）
（特に配慮するわけでもなく、自然なままで育った胸で）
（色白なこともあり、一層際立って）

【今日は…そうだな、１時ぐらいまでいけるけど、そっちはどうだ？】

>>327
うー……せめて押しかけるときは手土産作って持ってきて欲しいな。
（困りながらも先にお邪魔した身では強くも言えず）

きっちり着付けるから、下に身に着けるにしても素材やデザインは選ぶね。
やっぱり洋装のだと最初に合わせて作られてないからな……
（不恰好になる様子を想像すれば潔く脱ぐ気持ちも分かる）
（お陰で見事な胸も見れたことだしなんて思ってみたり）
ないから惹きつけられるんだよ、確かに普通に大きいけど
なんて言うか……綺麗に膨んでるって言うか。
（胸がないほうが和服は似合うとか聞く、違和感なく着付ける時に収まるか）
（流石にそこまでは分からなくて困りながら押しつけて見ると）
（ハリの良さ、柔らかさが分かってしまい、つい繰り返し掴んでしまう）
なんだか柔らかくて、いい感触かも……
しかしどう収めると、浴衣の合わせが見栄え良く揃うかな。
（魔理沙の美乳を揉んでいたいのが半分、実際にどう着させるか考えてるの半分）
（とにかくしばらくは胸を寄せたり離したり、掴み上げたりしてうんうん唸ってしまう）

【それなら大丈夫だから、もうしばらくはこうして楽しんでみようかな】

>>328
作るってことは弁当とか何かか？
それなら、上手いもんでも作って持ってってやるよ
（料理に自信があるわけか、何か企んでいるのか）
（快く同意して）

その辺の専門的なことは何もわからないからなー
（着るのは自分だが、完成するまで興味ないようで）
普通、自分の体にないものに興味沸くか？
あーでも、他の男にもペニスはあるのかとか、多少気になるけどな
（こいつと同じ症状の奴も苦しんでいるのかな？なんて考えながら）
（危ない発想をしていて）
その辺りも含めて、任せるぜ
…んっ！…ちょっと…摘んだら…
くすぐったいっていうか…力が抜ける…
（胸の先端を摘まれると、過敏な反応を示して）
（少しずつ、乳首が立ってきてしまう）

>>329
魔理沙の手料理、お弁当か……それは非常に嬉しいかも。
それなら期待しないでお腹を空かせて待ってるよ。
（何か思われてるとは露知らず、呑気に喜んでる）

……その、買うとき説明とかされなかったのかな。
（いや魔理沙なら聞き飛ばしても不思議はないかなとか少し失礼に思ったり）
むしろあったらふーんで済むでしょ、あるんだから。
……えっ、まああるだろう、同じ不調抱えてるのがどれくらいいるかは知らないけど。
（あまりに予想外に、日頃誤魔化してる事を突っ込まれる格好になって）
（まさか他の男に聞きに回ったりしないよなとか内心かなり焦ってしまう）
よし任された……あ、先が弱いというか強くないのか。
だったら胸元窮屈にしてたら、この調子だと動くのも大変になりそうだ……
（実際、さらしとか胸当てで抑えたほうが落ち着くかもとか思いつつ）
（乳首が膨らむのを察すると、衣擦れを起こさないか心配する素振りで）
（揉んでる手の握りを変えて親指で弾き擦るようにして反応させてみる）

>>330
まぁ、私の料理でよければ、持ってってやる
文句は言わせないけどな…って、期待しろよっ！
（期待しないという言い方に、突っ込んで）

こーりんは何も言わなかったからなぁ…
（確実に説明されたが、聞き流していて）
へぇー…ペニスはあるもので、病気になったら腫れるのか
今度聞いてみるかな…
（改めて病気を詳しく知り、ペニスはあるんだと意外な顔をしながら）
（誰に聞くかは伏せていて）
あー…それは困るな
浴衣とは言え、動き回りたいし…
ひゃっ！…だ、だから…先を刺激されたら何かビクッてなるんだよっ…！
（男の考えはわからないが、とにかく衣擦れでここが刺激されたら面倒ということは同意しつつ）
（親指で弾かれることに、体を震わせて、女の子らしい声をあげてしまう）


【そろそろ時間だなー】

>>331
【そうだね、今日はここらで凍結になるかな】
【とりあえずこんな展開になってるけど、そっちのほうは問題ない？】

>>332
【こっちは問題ないぜ。他の男の存在を臭わせて、嫉妬したりする可愛い一面を期待したりしたけどな、なんて】
【そっちは問題ないか？この後は、お前がして欲しかったこととかするけど…】
【とりあえず、次の再開は来週になりそうだ。都合のいい日を聞かせてくれ】

>>333
【いつの間にそんなのを覚えてくるのか……とりあえず俺も問題ないよ】
【もうしばらくは嫉妬しながら胸で遊んでみるところかな】
【来週は17、19、21と飛び石で空いてるかな、再来週にかけて少し忙しくなりそうな感じ】

>>334
【お前が嫉妬なんてする男か、わからないけどなー。へへ、私はこう見えて乙女なんだぜ？】
【好きなだけ弄っていいけど、後ろから抱きしめるように触られる方がドキドキする…かな】
【じゃあ近いとこで17に待ち合わせするか】
【時間は前と同じ22時でどうだ？】

>>335
【こう見えて乙女なのは割と知られてるような、メルトダウンとか】
【なるほど了解、それなら17日の22時までに後ろから抱きしめる算段を考えないとね】
【だいたい今日決めとくところはそんなところかな】

>>336
【だから丁重に扱えよなー…まぁ、今度はお前の家でときめかせてやる！】
【考えるのはそこか…？まぁ、いいけど…あ、あと、今更なんだけど】
【次までに、お前の名前を考えてくれないか？いつまでもお前じゃ、雰囲気的なアレがな…】
【あぁ、それじゃその時間によろしく頼むぜ。お休み…】

セシウム

>>337
【押しかけるのは確定なんだ、せめて綺麗にしておかないと……】
【いやまあ、色々考えるよ……名前か、なかなか難しいところだな】
【浮かなくてわざとらしくないのじゃないと不自然だろうしなー】
【頑張ってみるよ、それじゃまた17日に！お休み、スレはこれで返しますね】

【咲とスレをお借りします】

【スレを借りるよ】

【……今日もよろしく…】
【続き…作っておいた、から…待ってて】

……男の君が女装…、そんな恥ずかしい格好をしてるしね…。
(わざわざ言葉に出して、相手の罰ゲームよりはマシだと思おうと)

……ん、ちゃんと守る…なう。
(こちらを見つめる視線に気付くと、羞恥を感じ、避けるように下を向きながら)
(胸元を覆うブラに手を添えて、それを取り去り)

………あんまり、見ないで…ほしい。
…君、少し変…。
(ニヤニヤと笑うその顔を見てしまうと、頬を赤らめたまま照れ隠しにそっぽを向き)

……、する。
…もちろん、勝って…好きにするよ。

【……今の私のレス、か次の君ので勝負、する？】

>>342
うっ…認めたくないけど本当にそうだからね…
まさかメイド服を着る羽目になるなんて思いもしなかったよ…
（勝負に勝ったはずなのに何故かこちらが落ち込んでしまい）

見るな、と言われても目の前に上半身裸の咲がいたら見ざるを得ないよ
男としては正常な反応だと思うけど？
（咲の胸を見れたこと以上に珍しく咲が照れているのが面白いのか楽しそうに）

ふふん、勝てないとわかりながらも挑戦するとは…チャレンジャーだな
それじゃあこちらも全力でいかせてもらうぞ

【それじゃあ俺のこのレスで勝負で】

終わり？

【咲は落ちちゃったかな…？】
【残念だけど俺もそろそろ落ちるね】
【もしもまだ続けてくれるようなら待ち合わせスレに伝言を残してほしいな】

【スレをお返しします】

【移動してきました】
【◆o4eqXpeDuK0yの研究員さんとスレをお借りしますね】

桃から生まれた

【スレをお借りします】

そうですね…モモに姉のように慕われていて
いつもメンテナンスなんかをしたりで信頼している感じで
モモの小さいおっぱいから搾乳できるようにしたり
メンテナンスとしてお尻の穴に手を入れて老廃物を取り除いたり

っていう感じのこともしてみたいなと思ってます

>>348
あ、改めてお相手よろしくお願い致します

ではもしよろしければお名前等を教えて貰っても良いでしょうか？
名前で呼んだ方が慕っている感じが出そうですし…
あ、小さいままで搾乳というのも良いですね…
M.O.M.O.は人間への憧れを抱いていますから
人間にある機能を追加されて、それがどんどんエスカレートしていく感じだと嬉しいです
お尻の穴へのフィストファック…でしょうか？そちらも了解致しました

>>349
こちらこそ、よろしくお願いします
ではちょっと名前を付けてみました、無難な感じで…

そうですね、モモの憧れを聞いて少しずつ人間に近づけようとしてあげて
最初は同じ食べ物を食べれるようにしたり、排泄する機能をつけてみたり
それがエスカレートしはじめて
常に発情させたり、命令に絶対服従するようにしたりしたいですね
脳内を弄って露出狂のマゾ奴隷にしちゃったり…って感じで

>>350
我侭を聞いて頂き感謝です
ではクリスさん…んー、クリスお姉ちゃんのほうがそれっぽいでしょうか

レアリアンとしては不要な機能を付けて貰って
少しずつ人間に近い存在に改造されつつも
M.O.M.O.には内緒でクリスお姉ちゃんに要らない改造もされていて
ある日を境にずっと発情するようにされて
頭の中まで弄くられてマゾ奴隷気質を芽生えさせられちゃうといった感じですね
はい、懐いて信頼している人に裏切られてという展開は好みなので、是非これで行きましょう

では…早速ですが書き出しはどちらから始めましょう？

>>351
そんな感じでやってみたいと思います
最初のうちはそんな感じで二人とも楽しんで改造しているとかで
途中からSっぷりを発揮して…ですね

ちょっと今日ですが、２時が限界なので長くは出来そうにないです
ごめんなさい

>>352
あ、いえいえ、こちらも長くはいられないと思いますので…
では今日はここまででロール開始は次からにしましょうか？
えっと…こちらは今夜だと空いているのですが、そちらはどうでしょうか？

>>353
すみません
今日の２１時頃に来れるかなと思っています
空いていればここのスレで待ち合わせで、ここが使われていれば待ち合わせスレで…というのでどうでしょう？

>>354
いえいえ、どうせでしたら万全の状態で始めたいですから
では今夜21時にこちらか待ち合わせスレでお会いしましょう
それでは一先ず今はこれにておやすみなさい
また今夜を楽しみにしてますね

>>355
明日を楽しみにしてます、おやすみなさい

【婦警さんとスレを借りるねー】

さてさて、ボクはここに居るよ？婦警さんはまだかなー♪
（にこにこと座って楽しそうに）

【ご、ご主人様…とスレッドをお借りさせてもらいます】
>>357
お、おまたせしました。
(モジモジして、パンツの見えそうな…心なしかいつも以上にミニなスカートの後ろ側を抑えながら現れて)
さ、先ほどの話ですけど…う、後ろでなんて…い、いけませんよっ…ぜ、絶対に…駄目ですからねっ。
(そう言いながらも火照った体を持て余す様に腰をふりふり振っちゃって)

>>358
ボクはどこにでも居るからねー、移動って概念が無かったよ？
うんうん。凄く昔のある国じゃ、アナルでのセックスは罪だったらしいよー
（腕を組みながらそんな事を口走り、ニッと体を揺らす婦警さんに笑う）

ねぇねぇ。婦警さん、ボクがお尻を触れるくらいの距離に来てくれる？
（婦警さんの話しを聞いてなかったのか普通に要求を伝える）
（座ったままで近付けば後ろを弄れる距離に来るのを待って）

>>359
さすがご主人様、便利ですねー。
で、でも…わ、私がお風呂入ってる時とか突然来ちゃ…いけませんよ？
そ、そうなんですか！？見た目は若いのに…博識ですねぇ。…ま、まあ、私にはそんな事関係ありませんけどっ。

え…え、え…？お、お尻を触れる距離…。だ、だからお尻は駄目だって…。
(口では否定しても、体は正直で…ごくっと生唾を飲み込んでしまって)
そ、そ、そうですね…べ、別に…ちょ、ちょっとだけ触るくらいなら…い、いいですよっ。
ご主人様の言う事を全部無下にする訳にもいけませんし…。
(ご主人様の命令だから仕方ない…自分にそう言い聞かせておずおずと准尉さんの近くに歩み寄り)
こ、これで…いいですか？
(ちょっとお尻を寄せるだけのつもりだったのに、緊張のためと思い切りお尻を突き出す形になっちゃって)
(突き出されたミニスカートからはむちむちした太もも…純白のパンツが丸見えで)

>>360
５分以内に焼きそばパンにコークを買って来たりも可能…かも？
うんっ！それはフラグだから任せてね、お風呂の時にだね〜。
…見た目可愛いけど、中身は年寄りだよ

そうそう、ちゃんと先輩吸血鬼の言葉には従わないとー
後輩の面倒を見るのとかもボクからしたら普通だもんね…♪
（近寄って来いと伝えた結果は完全に想像以上だ）
（婦警さんは近寄ってお尻や白いショーツを見せてくれてる）
オッケーオッケー、じゃあ…さっそく〜…ンッ……♪
（ミニスカを捲ってショーツを掴むと、ペロッと下へと下げる）
（太ももまでショーツを下げると、自身の中指を口に咥えて）
（たっぷりと唾液を絡ませてから口から出す）

はい。ご褒美〜♪婦警さん、婦警さんはいい子だねー
（唾液に濡れた中指を一気にアナルへと突き刺して根元まで飲み込ませた）
（ぬちゅぅ、と卑猥な音をさせてから…ゆったりと中指を往復させ）
（ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、とアナル独特の音を奏でて）
ね…？やめて欲しい、やだ…？
（わかりきってる答えを聞きクスクスと笑ってく）

>>361
たとえ可能でも、そんな恐れ多いお願い出来る人が居ないんじゃ…？
ち、ち、ちがいますよっ…シャワーを浴びてる時だけが私の安息なんですから…。
あははっそれは私も同じかも…吸血鬼同士、お互い歳の事は言いっこ無しという事にしましょうか。

そ、そりゃあ普通のお願いなら何でも聞きますけど、こういうのは…。
(いまさらお尻を引っ込める訳にもいかなくて、緊張でぷるぷる震えさせながらお尻を突き出したまま)
あ、あの…ま、まだ触らないんですか…？……ひゃっ。
(想像していた感触がなかなか訪れず、少しだけお尻を振り振りさせちゃっていた所に)
(突然パンツをずらされ、お尻の穴まで丸見えにしちゃって…かああっと顔が赤くなる)
あっあっあっ…♥…さ、触るだけじゃないんですか！？
そ、それに指を…舐めて…♥…い、一体何を…？

んひっ♥…ふぁぁぁぁぁん♥
(ご主人様のなめらかな指が進入してくるゾクゾクとした感覚に体を震わせて)
(ぬちゅぬちゅと指が出入りするたび、どんどん締め付けが強くなり)
(まるで指が出て行くのを拒むかの様に…きゅぅぅぅ♥っと指を締め付けて)
ふぁぁぁぁぁ♥…ら、らめぇ♥…こりぇ…らめぇぇぇ♥…や、やめてください…♥
(口ではそう言うけど…本当はもっともっと刺激が欲しくて…徐々に自分から腰を振り始めちゃって)

>>362
婦警さんのお尻の中は温かいなぁ〜、指をキュウキュウ締め付けて来てるよ？
（挿入した指は強く中で締め付けられ、更には抜こうにも逃すまいと力が働いてる）
（にゅるにゅるとゆっくりとアナルに指を出入りさせて）
本当にやめちゃったら泣いちゃうでしょ？こっちは嫌がってないよー
ほら嬉しそうに、お尻も泣いてるよ……♪
（くちゃ、くちゃ、と唾液の音を婦警さんのアナルから響かせ）
（手を腰に回して引き寄せると、グイッと身体を仰け反らせさせる）

このままお尻でイっちゃう…？いいよー、ほらっ…お尻でイっちゃうと気持ちいいよ…♪
（指を左右にグリグリと回したり、腸内の指を内側に折り曲げて刺激を加えてけば）
（婦警さんの大きな胸を手で強い力でぐいっと揉んで）
（婦警さんをイかせようと、アナルに指を激しく出入りさせる）

>>363
(指が出ていこうとする瞬間はきゅっ♥と引き締めるのに)
(指がまた入ろうとすると締め付けが緩まり、誘うように指を飲み込んでいって)
ひんっ♥…な、泣いたり…な、泣いたり…なんかぁ………〜〜〜〜ッ♥
(引き寄せられ体が仰け反ると、声にならない声を上げちゃって)

イ…イかにゃいっ…♥…お、おしりでなんて…イったりしません……ひうっ♥
(腸内で指が暴れまわるとあまりの快感に瞳がとろんと蕩けだして)
あっ…♥…イ、イったら…きもちいい？…お、おしりでイったら…きもちいい♥
(快感で緩んだ思考はその甘美な言葉に支配されそうになって)
で、でもっ…そんな、はしたない…。お、お尻できもちよくなっちゃうなんて…♥…そんな♥…そんな…♥
え…？な、なに…♥…あっ♥…お、おっぱい…そんな強く揉んだら…♥
(制服からはちきれそうなおっぱいにご主人様の指がむっちりと埋まって)
(アナルとおっぱいの同時責めに、頭がくらくらになっちゃって)
あっ…♥あっ♥あっ♥…イ、イっちゃう♥…わ、私…駄目♥…イ、イっちゃいますっ♥
(だらしなく口元を緩め、快感の強さに耐え切れず涙まで溢れさせちゃって)
(お尻も今までに無いほど強く指を締め付ける)
あっ♥あっ♥ふぁぁぁぁ♥…イっちゃった…♥き、きもちいいれす♥♥
(後ろだけじゃなく、前の方からもとろとろの愛液を漏らしちゃいます)

>>364
ほら、イったらすっごく気持ち良くて…たまらないよ？
お尻でイったら気持ちよくて、気持ちよくて……なにも考えられないよね…♪
（きゅんきゅんと締め付けてくアナルの中で指は暴れまわってく）
（イかせる為にひたすらに指を使って婦警さんを責めてれば）
あ…ん、なんだ…簡単にイっちゃったね…？
婦警さんってばイかないって言ってたのに、ウソツキ〜♪
（にゅるり、と中指をアナルから引き抜くと婦警さんをからかって）
（左右の手に大きくて柔らかな胸を揉みしだいて笑ってくと）

もっとアナルで気持ちよくなりたいでしょ…♪
いつも見たいに気絶するまで、おちんちんで突かれたりしてさー
（ジッーとズボンからチャックを外すと、中から膨らんでるペニスを取り出した）
（口元にアナルに入ってた指を持って行きペロペロと舐めながら）
（凄い意地悪を考え付けば、目を細めてクスッと笑う）
じゃあさー、ボクは動かないから…婦警さんの前の穴で、ボクを気持ちよくさせてくれる？
それに満足したら…犯してあげる。アナルをいっぱい、ね…♪
（婦警さんの前の穴で気持ちよくさせたら、後ろを犯してあげると口にした）
（交換条件でなく意地悪だ、開発されたアナルと前のアソコなら）
（前者の方が婦警さんは喜んでく筈だが、下準備にと提案する）
（満足出来ない本来の性器を使わせると言う意地悪だ）

>>365
あ…♥あっ♥あっ♥…ご、ごめんなしゃい…♥
イ、イっちゃいましたぁ♥
(とろんとした視線で快感の余韻に酔いしれて)

(だんだん快感の余韻が薄れて来ると、頭も少しずつ冷静になって来て)
(さっきまでの自分の痴態…それに対する後悔が芽生えてきて)
あ、あ、あのっ…これでもう終わり…という事でっ…わ、私はそろそろ自分の部屋に…。
え…？も、もっと気持ちよく…お、おちん…♥…で…♥…そ、そんな事……ひっ♥
(華奢な体に見合わない大きなおちんちんが露出されるとそれに釘付けになっちゃって)
こ、これで…これで私のお尻を気絶するまで…♥
(頭の中では淫猥なその光景しか考える事が出来なくなっちゃって)
わ、わ、私は…も、勿論…い、嫌…ですけど…。
ご、ご主人様が望むなら…仕方ないですから……や、やっても……えっ？ま、前で？
(その言葉を聞くと、じわ…♥とまた愛液が溢れ出して)
やっ、あの、そ、それは……あ、あの…く、口で…とかじゃ、駄目…ですか？
な、舐めたい訳じゃありませんけどっ…わざわざ前でやるよりその方が……だ、駄目…ですか。
(気持ちよくなりたい…でも、前を使うなんて…もしかしたら妊娠…そんな事をぐるぐると頭の中で考えながら)
う…うぅ…………ま、前なんて、駄目…で、でも…気持ちよく……お、お尻…き、気持ちよく…♥♥♥
(だんだん理性は欲望に侵食されて行って)
…………………わ、わかりました…ま、前で…♥…ご、ご奉仕…させていただきます…♥
(欲望に屈し…座っているご主人様の上に乗るような格好で)
(ちょうどご主人様の顔に胸があたり…それをむにゅ♥と押し付ける形で抱き締めて)
はっ…♥…はっ…♥…はっ…♥…い、いきます…♥
(先をあてがい、腰をゆっくりと落とし…すでにとろとろになっていた秘所へと飲み込んでいく)
ふっ…♥…ぅぅぅ♥

>>366
だーめ、ボクが言った事を覆したりはしないよ？
おちんちんを舐めたいならまた今度にいっぱいさせてあげるからさ〜
うんっ！婦警さんはいい子だねー、あ…自分の為だったっけ？
（最後はアナルでやって欲しいからどんな命令にも従う）
（そんな奴隷に近い精神が染み付いてる婦警さんが可愛くてたまらない）
いい、おっぱいだよねー…婦警さんのおっぱいも、ふかふかで好きだよ？
（抱き締められれば顔は胸へと完全に埋まった、目を細めて小さく笑顔で見上げ）
ンッ…ンッ、入ったねぇ〜…婦警さんのおまんこの中に、おちんちん…が♪
（挿入されたペニスは婦警さんのアソコを左右に大きく押し広げる）
（とろとろのおまんこの中は熱くて、ぎゅっと締め付けて来てるが）

ね？止まってたらボクは気持ちよくないよ…？
ここ、いっぱい犯して欲しいなら頑張らないとダメだよー。
（左右の手をアナルに当てて、くぱぁと開いてやりながら言った）
（くにくにとアナルの入り口を指で揉んでからパッと離して）
婦警さん…♪おまんこでおちんちん、シコシコしてくれる…？
制限時間も付けちゃおうかな、制限時間は20秒だよ？
それまでにボクをイかせられなかったら…、こっちはナシ…にしよーっと♪
（意地悪がたまらなく楽しくて、無茶なリミットを言い渡して）
（浅くアナルに指を入れて、快楽を与える前に直ぐに引き抜く）

>>367
だ、だからっ舐めたい訳じゃありませんってば！
ち、ち、ちがいますよぉ…わ、私はお、お尻…なんて…欲しくないですけど、ご主人様の…た、ために…。

に、20秒…イかせられなかったらナシ…そ、そんな…。
(なれない前への快感で腰はガクガクで、こうしてるだけでも辛いのに…無茶な要求を言い渡されて)
あっ…♥…ああ♥…ぬ、抜かないでっ…♥…もっと…お尻…♥
わ、わかりました…に、20秒で…イかせますから…ぁ♥
(ぎゅぅぅぅ♥っとふかふかのおっぱいに顔を埋めさせる程今まで異常に強く、ご主人様を抱き締め)
はぁ♥…はぁっ……♥…う、うごき…ますよっ…♥……んふぅぅ♥
(ぎこちないながらも体を上下に揺らし、ペニスを根元まで飲み込み…抜ける直前まで腰を上げ…また飲み込み…)
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥…んひ♥…ご、ご主人さまぁ♥…き、気持ちいい…ですかぁ？
(とろとろの膣は自分でも予想できなかったほどきゅんきゅん♥とペニスを締め付けて)
はっ…♥…はひっ…♥…ま、前も…♥…前も…き、きもち♥
(17秒、18秒、19秒…と経っていく中…ちょうど20秒に達した瞬間、思い切り腰を落とす)
(私の中の一番奥…子宮におちんちんの先が当たるまで飲み込んで)
ふぁ…♥…ふぁぁぁぁぁ♥…わ、私、また…また…イ、いく…♥
(直後に限界が来て…おちんちんを思い切り締め付けながら、またイってしまって)

【夜明けも近いし、ご主人様は居なくなられましたかね？】
【もしよければ、伝言でも下さい】
【では、失礼します。お疲れ様でしたっ】


【スレッドをお返しします。ありがとうございました】

お疲れ様、良かったらまた募集かけてくれ
好きだわ

【今日お相手してくださる予定のクリスさんに連絡です】

【今日の約束なのですが、帰宅まであと一時間ほどかかりそうです…
なので22時から開始に変更お願いします
いきなりのワガママ、本当にごめんなさい！】

【わかりました、２２時までお待ちしてますね】
【伝言ありがとうございます】

【クリスさんとの待ち合わせのお時間ですのでお借りしますね】

【こんばんは、よろしくお願いします】
【書き出しですが、どの辺からスタートしましょうか？】

【こんばんは！時間まで連絡できずにお待たせしてしまって本当に申し訳ありませんでした…】
【1時間遅くなってしまいましたが、これからよろしくお願いします】

【そうですね…M.O.M.O.が人間に近い機能(飲食や排泄)を付けて貰って】
【クリスさんに完全に気を許して、今日も新しく改造を受けるといった所からでいかがでしょう？】
【マゾ奴隷としての改造を施される所ですね】
【既に改造が終わってM.O.M.O.が目覚める所まで飛ばしちゃっても構いません】

【新しい機能を付けてあげた所からが良いかも知れないですね】
【こちらは良い姉でありながら、少々変態気味なところもあるって感じで】
【モモの事をとても可愛がっているけれど、モモが乱れる姿も見たいと思ってたり】

【新しい機能として食事や排泄を覚えて、そして目を覚ますところから…でどうでしょう？】
【書き出しはこちらから…でどうでしょう？】

【はい、M.O.M.O.もちょっと変わった所があるって思いつつも】
【優しいお姉さんとして慕っている感じですね】
【クリスさんの性癖は心の内には全く気づいていない…というかよくわかっていない設定でお願いしたいです】

【あ、ではそこから開始といたしましょう】
【はい、それでは書き出しはお任せしますね？】

ふぅ…、これで少しは人に近づくことができたかしら
モモちゃんに適合が上手くいくか…だけれど
（モモの強い要望もあり、モモの体を改造するという行為を行なった）
（モモ自身の強い希望があったからこそ、行えた改造でもあったが）
モモちゃん、起きて？
体の調子はどうかしら？
（ベットに寝かされた状態ではなく、ベットで四つん這いにさせられ）
（尻を高く上げた格好で口とお尻にはチューブがつながった状態でモモは眠っていて）
（目を覚ましたのを確認すると）
すぐに動けるようにするわね
（モモに優しくそう伝え、先に口のチューブをずるりと取り除き）
（返事を聞く前にお尻の穴につながっていたチューブをずるずると引き抜く）
（チューブを引き抜く感覚は便を引き抜かれるかのような刺激で）

【書き出しをしてみました、よろしくお願いします】

(人間に極めて近い外見をしていながらも、人間とはまた別の生命体)
(レアリアンと呼ばれる合成人間であるM.O.M.O.は本当の人間になる事に憧れていた)
(その望みをいつも親身になって自分のメンテナンスをしてくれる研究員、クリスに打ち明けて)
(強い願望が通じたのか、レアリアンとして不要な食事と排泄という新しい機能を追加する改造を施して貰った)
(生まれたままの姿のまま、改造が始まると意識が途切れて)
(改造が完了しクリスに声をかけられ、意識を取り戻す)
(身体は何故かうつ伏せになったまま、お尻を天井へ向けて突き出す格好を取らされており)
(そして、口とお尻の穴には深々とチューブが挿入されていた)
(クリスを信用しているからこそ、その状況に困惑はせず)
(まずは口のチューブが引き抜かれて)
…ぷぁ…クリスお姉ちゃん、M.O.M.O.の改造は成功したんですか？
なんだか、今までとあんまり変わっていない気が…
え、あ…んん…！！？お、お尻…変な感じがします……！
(お尻に繋がったままのチューブに違和感は感じるが、感覚的な変化はなく)
(クリスを見上げながら首を傾げていたが)
(お尻のチューブがずるずると引き抜かれると、今まで感じたことのない感覚がM.O.M.O.を襲う)
(脱力感すら伴うその感覚は紛れもない人間が排泄する際に感じる感覚で)
(はじめての排泄感にビクビクと身体を震わせて)

【ではこちらもこのような感じで、よろしくお願いします】

お尻が変な感じ…？
（チューブを抜き終わり、モモの様子を見守りつつ）
（変な感じという言葉にすぐ駆け寄って、大丈夫？と声をかけ）
もし合わないようならすぐに直すからね？
もしも気分がすぐれなかったりしたらすぐに言うの、いい？
（モモに言い聞かせるように言って、モモの小さなお尻を優しく撫で）
それと、あんまり面白がってトイレで排泄したりしないようにね？
（モモの肛門を指でつつき、円を描くように弄りつつモモに言い聞かせる）

はい…お尻から力が抜けちゃうような…そんな感じです…
嫌じゃないですけど、凄く恥ずかしいです……
(排泄の感覚を上手く言い表せず)
(クリスに見られている事を意識すると、とたんに顔を真っ赤にして…)

う、ううん…折角改造して貰ったんだから
M.O.M.O.はこのままで平気です…
はい、何か問題があったらクリスお姉ちゃんに相談しますね？あ……っ
(にっこりと穏やかに微笑んで見せて、素直に頷いて)
(クリスの手がお尻に触れると、小さく身体震え)
は、はい…わかりました……
ひゃあ！？お、お姉ちゃん…そこ、触っちゃダメです…
M.O.M.O.、凄く恥ずかしくてどうして良いかわかんなくなっちゃいます…
(チューブを引き抜かれて薄っすらと口を開いたままの肛門を指で弄られて)
(こそばゆい快感に腰を揺らして、クリスを見上げる)
(その眼差しは潤んで、頬は恥ずかしさで上気して)
(唇から漏れる吐息は荒く、どこか甘い感じも含まれていて)

【ユフィと場をお借りする】

【ルルーシュとお借りしますね？】

ルルーシュ、お待たせしてごめんなさい。
…ええと…ルルーシュのしたいことは、結局なんだったのかしら？
ネコさんと一緒に遊ぶこと？二人でお茶？それとも…何か素敵な案があるの？
（顎に指を置いてきょとんとして、その後指を折りながら考え、目を輝かせてルルーシュを見つめる）

>>383
改めてこんばんは、ユフィ
俺のしたいこと……そうだな、ユフィと再び会えたということは、
やはり俺達は、最愛の人々と離れ離れの身ということかな？

そういうことならば、誰はばかること無く、ユフィとできるすべての事を望むよ
（従姉妹の目の輝きを正面から受け止め、穏やかに微笑み返す）

>>384
じゃあ私も…こんばんは、ルルーシュ。
そういうことになりますね。私とルルーシュは、もうあの世界にはいない、つまりここにお姉さまや
ナナリーが来ることはないから…秘密は守られちゃいますっ。

――それじゃあ…こうしてルルーシュに触れても、怒られたりしないのね？
（ピンクのドレスを持ち上げてルルーシュに歩み寄ると、掌でルルーシュの頬に触れて）
昔ナナリーと二人で、どちらがルルーシュのお嫁さんになるかお話していたの。
私が…ルルーシュのお嫁さんになれるということかしら？
（端正な顔立ち兄をじっと見つめて、少し首を傾げて微笑みながら問いかける）

>>385
そうか……改めて思い知らされると、気が遠くなってしまいそうな事実だね
でも、それでも、ユフィが側にいてくれるということは、
俺は君と、その他のすべてのものを引換にしてしまったということなんだろう
（憂いを帯びた顔をしばし背けるが、今や自分のすべてとなってしまった少女を見据える）

ああ、今やユフィは俺の全てだ、不可分の半身と言っても過言ではないさ
（ユフィが頬に触れた手に、自分の手をかぶせ、その滑らかさとぬくもりを感じ）
今、ユフィの幼い日の願いが、今ここに叶ったことを、
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの名に置いて宣告しよう！
……もっとも、この婚礼の宣言を聞くものは、誰もいないけど、ね
（と、見上げるユフィの瞳に吸い込まれるように、顔を近づけ、狙い過たず唇を奪う）

……んっ
これでユフィは、俺のものだ
（盗んだ唇の残滓をペロリと舐めとり、半妹の肩を抱いて）
生前の夫が一度足りとも果たし得なかった、淫靡な願望の全てを、
妻であるユフィは、受け止めてくれるかい？
（と、試すようにユフィの豊かなふくらみに手を伸ばす）

【お気に召さなかったかな】
【残念だけど、ここで落ちさせてもらうよ】
【お相手感謝する、おやすみ】

【なるちゃんとお借りします！】

【仁太おにーちゃんとスレを借りまぁ〜す！】

遅出しって虚しいね。
（お兄ちゃんの到着を両腕広げて待つなるちゃん）

>>389
こんばんは、なるちゃん……とりゃーっ！！
無駄にはせん、無駄にはせんよっ！！
（腕を広げてため息をつくあなるの胸の中に飛び込んでいく）

>>390
っと〜〜〜〜〜ぉおおおおっ！！
ばっちこいばっちこいーーーーっ！
（数歩後ずさりしながらも仁太をぎゅーーっと抱きしめた）

改めて、おっす！じんたん。
よし、今夜はやっぱり兄妹でっ！
えっとぉ、おにいちゃん、こないだの続きするぅ〜？それともお風呂っ！？じゃあなくってー
なるちゃんとおにいちゃんっていうのはそのままででちゃらぽらする〜？

>>391
ふんふんふん！どすこいどすこいっ！！
（鳴子とがっぷり四つに組み、その豊満なふくらみを好きなだけ押し潰す）

わはは、改めておつかれ、あなる！
おっけー、なんかなるちゃんって呼ぶの、クセになりつつあるし、この通りだ！
（と、「没問題」と書かれたTシャツを誇る」）

んー、なんだかお互いお疲れ気味だし、
お兄ちゃんと妹のエロく微笑ましいちゃらぽら団欒でどうかな？

なるちゃんも俺もお風呂上りって設定で、全裸で首にタオルを引っ掛けただけでさ
お互い胡座かいて座って、扇風機あたりながらアイスキャンディーぺろぺろ、でどうよ？

ホレイショ

は、鼻息荒っっ！よし、この、このーーーっ！こんにゃろーーーっ！！
（二人の身体の間にひょいと隙間を開け、屈んで）
（自らもちあげたふくらみ二つで仁太の頬を包んで）
顔面窒息の刑に処すっ！！あはは〜

わ、私も好きよ。自分で言うのも好き、なるちゃんって。ツボ！？
8月も後半はいったしね。皆そろそろ疲れがでるころなのかも。
おっけー。
没有！差不多！（ぐぐった）

ふぁ。ふぁ〜〜〜〜、ふぃ〜〜〜。いいお湯だったねぇ、お兄ちゃん。
（首に回したタオルで額の汗をぬぐいながら、居間の畳の上に脚をM字に開いて座り込む）
（扇風機を独り占めして、はたはたとそよぐ風が心地よく瞳を猫のように細め）
おにーちゃん、アイス！アイスぅーー！なるちゃん、ガリ○リくんね！

>>394
おわっぷっ！？　むぐぐっ、し、しぬっ！　それ普通にしぬっ！
（鳴子の乳房ならではの威力に幸せになりながら苦しみもがく）
ったく……ほんと、こんなおっぱい大きくなるなんて、
あの頃ちっとも想像できなかったてえの、詐欺だ詐欺！

残暑が厳しいざんしょ！　と、ベタなネタしか浮かばないのもきっと暑さのせいだな
ほんと、裸族部はちゃらぽらがモットーでよかったかもな

と、上のには返事は要らないからな
せっかくだから、兄妹の団欒を楽しもうぜ

……ああ、汗掻いてたのがすっきりさっぱりで、しばらく裸でいたら気持ちいいだろう
（と、鳴子とおそろいのタオルを首に掛けただけで、だらしなく伸ばした脚の間では）
（ふやけたぞうさんがだらんと垂れ下がっている）
（そして、同い年の妹の、あられもなくさらけ出された双乳や、秘裂をニヤニヤ眺める）
へいへい、今お持ちいたしますよっと
（と、アイスを要求されると立ち上がり、冷凍庫からガ○ガリくんの定番ソーダ味を取り出し）
お兄ちゃんは、なるちゃんのおっぱい冷やしてしゃぶりたいなあ、なんてな
（扇風機で涼んでいる鳴子の側にしゃがみ、胡座をかいて）
（とアイスの袋をぶら下げて、突き出している桜色の突起に軽く触れさせる）

>>395
私眼鏡っ子だったしねぇ……どっちかっていうと、つるこの方が成長しそうだったよね？（じーっ）
（じっとり窺うような視線を落としつつ、乳房をむりゅむりゅとよがめ）
（仁太の頬を両側から挟んだまま攻撃の手は止めず）

（冷やかな目で一瞥した）
ぷ……っ。べた過ぎて却って笑えるから許す！
これから秋〜冬ってさ、くっついてられる理由大有りよね、ふふん。
ま、まあ、真っ裸には太陽が似合うって感じだけど。
私達、結構夜行性だったしね。

おおーーーっ！返事したよこれ……ここまで蹴り飛ばして！（投げる）

な、なぁ〜に？おにーちゃん……やらしーなぁ、もう。お風呂でいっぱいなるちゃんの触ったじゃん！？
（ねっとりした視線に気づくけれど脚を閉じることもせず、余計に膝を割ってしまえば）
（浴室で熱気にあたった秘所は、裂目から秘唇が覗くほど解けていて）
なるちゃんのアソコものんびりしてるみたい、あは、は……え、えへへっ！
おにーちゃんのぞーさんもリラックスしまくってるしっ！
―――ひ、ひっ、ひやぁあっ！！？
つ、冷たいようっ！んも〜〜……なｒちゃんのおっぱい……萎んじゃうっ！
（アイスを手に戻った仁太の影が隣に落ちて、振り向くまもなくふくらみの先端に）
（キン！っと、冷やっこい氷菓子が触れ、肩をびくんと跳ね上がらせ真っ赤な顔を向けて）
（瞬時の刺激に薄桃色の乳首は充血し、仁太の目にも見てとれるほどじわじわとしこっていく）

【ごめん、ちょっと電波状況が悪くて、切れたり着いたりしてた】
【レス、もうちょっと待っててくれ】

>>397
【おっけー。慌てなくてもいいからね？ゆっくりいっちゃえ！】
【調子悪そうだったら次もあるし、遠慮なく言って？】
【とりあえず、じんたんのレス待ってる】

>>396
お風呂でもいっぱい触ったけど、ここでもいっぱいなるちゃんのエッチなところ、触るよ？
（やらしいと言われてもニヤニヤしながら、鳴子の無臭性の秘所を覗き込み）
うん、なるちゃんのおまんこも、お兄ちゃんのぞうさんも、熱くてのびのびだね
（と、自らの陰茎をつまみ上げ、引っ張りながら笑い合って）

あはは、ごめんごめん、ほら、なるちゃんの大好きなガ○ガリくん
こぼさないようにね？
（鳴子の大仰なリアクションにすっかり気を良くして、アイスの袋を顔の前に差し出す）
（そして、それを渡し終えると、指を乳房の先端に伸ばし、つまんで挟み込んだ）
じゃあ、ひやいのひやいの、とんでいけーってな
（と、凝った乳首をこねまわしながら、温めていく）

【まあ、確かにつるこの方が巨乳美人になりそうな雰囲気？】
【つるこはつるこで詐欺かもな】
【俺たちは年がら年中裸で好きなことして遊ぶだけだ、夜も昼も、いつだって脱ぐ！】
【と、こっちでまとめて返事にしとくな】

>>399
なるちゃんのは綻びちゃった……んふ。中もね、あっついの。とろ〜りだよぉ。
（隣でぞーさんを弄ぶ仁太につられて、自分も秘裂にそーっと指先を這わせ目配せをして）

んもー！なるちゃんはお行儀いーから零さないの！
零すのはおにーちゃんでしょ！んちゅ、んちゅって。
なるちゃんのおっぱい舐めるときも、涎いっぱい零してるよ？ふふ〜。
ん、ありがと。
（アイスを受け取り、包みをぺりぺり剥がしているとしこった乳首に熱が灯り）
んふ……っはぁ……
（甘い声をあげながらも、取り出したアイスと仁太の股間を交互に見ながら、挑発するように）
（氷菓子の先端を舌先でちろちろと舐めて）
ほらぁ、おにーちゃん……お手々でしても、なるちゃんつめたい……っ！
アイス食べてるからひやっこいの……直ぐ冷えちゃうのぉっ！
ねぇ、おにいちゃん……なるちゃんのおっぱい……っ、お口でして？
いっぱい搾って……んふふっ。
……ん、ちゅ……っ、ちゅる……れろ……っ……
（乳首への愛撫をおねだりしながらも、片手間にアイスを仁太のモノに見立てて）
（悩ましい水音を立てながら舐めあげてみせた）

【んもう！やっぱり！？まだまだわかんないでしょ！！だって私達まだ高校1年生なんだしっ！？】
【成人するころにはつるこから追い越されてるかもっ！あ、頭の発育はどーみてもつるこのが上だし！むー】
【秘密基地、寒そう……冬は（がくぶる）】

【っとぉ！？じんたんPC不調かな？】
【寝た……んじゃないと信じておくよ、あは、あはは】
【なるちゃんはこれで落ちとくけど、連絡待ってるね、おにーちゃん！】
【おつかれ、じんたん。おやすみ！】

【私からはスレを返しておくね。ありがとう】

ティアとスレをお借りします

お借りするわ
ここが…そうなの？
(いかにも怪しげに輝く店のネオンを見上げ)

>>403
うん、ちょっと変わったお店だけど…
店長さんはいい人だしお給料もいいからね
じゃあ店長さんに話してくるから待っててね？
(そう言うと店の奥に消えていき)

>>404
ちょっと……ね
(いかがわしい雰囲気を醸し出す店の佇まいにティアの顔つきも自然と険しくなり)
え、えぇ……お願いするわ
(風俗街に場違いなティアの姿に周りから浴びせられる好奇の視線にジッと耐えて)

>>405
お待たせお待たせ、店長さんに話してきたよ
(数分後、店の奥から男が戻ってくる)
ちょうどお客さんが来てるからお相手してくれだって
うまくやれたら雇ってくれるらしいから頑張ってね？
(フェラ5000ガルド、パイズリ7000ガルド…等店のメニューと思われる紙を手渡し)

>>406
どう…だった？
そう……それは良かったわ
(雇ってくれると聞き一先ず安心して)
え、今から……！？
(気持ちの整理が付く前に相手を頼まれティアの胸の鼓動が高まって)
ほ、本番は……禁止なの？
(値段表を見ながら男に尋ねてみる)
まぁ、貴方に聞いても仕方ないから取り敢えず行ってみるわね
案内してくれてありがとう
このお礼は後日必ずさせて頂くわ
(そう言い残すと店の中へ入ってゆく)
あの……先程の者ですが……
【店長さんにボディチェックされるのはどう？】
【ティアの体が店で使える商品かどうか確かめるのに】
【店のイメージとしてはどんな感じ？
ソープ、イメクラ、セクキャバなどあるけど】

>>407
本番は…まぁ店長さんに聞いてみた方がいいかな
それじゃあお仕事頑張ってね
今度はお客さんとして来させてもらうからさ
(店の中に入っていくティアを見送って)

(ティアが店の奥に進むと店長らしき男が待っており)
お、キミがティアちゃんだね？
ふむふむ…顔は美人で満点…
スタイルも…満点…いや、それ以上だな
(ティアの胸や顔を舐め回すように見て)

【ボディーチェックってのは胸触ったりする程度でいいのかな？】
【風俗だし出来ればお客さんのお相手をさせたいけど】
【イメクラ、というかコスプレ風俗って感じかな】

>>408
(受け付けの男が指で示した店の奥へと進んでゆくと店長らしき男が待ち受けていて)
え、えぇ……私がティアよ
さっそくだけどこちらの店は本番行為は認めてるのかしら？
(店長の視線を顔や体に浴びながら質問をしてみる)
【じゃあ、お客を相手にするわ】
【コスプレで色々しちゃう訳……ね】

>>409
アイツの紹介だから期待してたけど…まさかこんな上玉が来るとはねぇ
本番？ティアちゃんは処女なのかな？
うちは基本的に本番は禁止だからね
ただし…

【うん、よろしく】
【ティアは何かやりたいコスプレはあるかな？】

>>410
(アイツって……あの人と知り合いなんだ……それで)
え？ち、違うわ！？
ちゃんと経験あるわよ……
それで……？
(固唾を飲んで店長の言葉を待つ)
【えぇ、よろしくね♪】
【今夜はあと一時間位になってしまうけどいい？】
【こちらは凍結しても構わないから】
【そうねーナース、セーラー服、スク水、チアガールあたりかしら？】

>>411
そっか、それならいいんだ
まったく経験の無い娘だとお客さんの相手させる時に困るからね
ただし…相手が沢山お金持っていて本番を要求してきた時はお相手してもらうよ
あ、勿論ゴムは付けてもらうけどね
(ポケットからコンドームを取り出すとティアに差し出し)

【わかった、それじゃああと一時間くらいしたら凍結しようか】

>>412
え、えぇ……その点は問題ないから安心して頂戴
成る程……お客から要求された場合は断れない……と言うこと
(手渡されたコンドームを見ながら)
【えぇ、時間までお相手してね】

>>413
まぁそれだけ立派なおっぱい持ってるんだ、何も心配する必要はないか
たいしてお金持ってないようなお客さんなら求められても断っていいけどね
それじゃあ早速だけどお客さんの相手をしてもらうよ
コスチュームの希望はこれらしいから…更衣室で着替えたら奥の部屋に行ってね
(客の注文通り、セーラー服をティアに手渡し)

>>414
えぇ、了解したわ
私だってそう簡単にやらせるつもりないから
これに着替えるのね？
(セーラー服を持ち更衣室に入ると法衣を脱ぎ、素早くセーラー服へと着替え…客が待つ奥の部屋へと向かう)
お待たせ……しました
(どんな客だろうか？と想像しながら部屋の扉を開け中へと入り)
ご氏名ありがとうございます
ティアです♪
(ぎこちない営業スマイルで客の男に挨拶する)

>>415
ど、どんな女の子が来るのかな…？
可愛い女の子だといいけど…
(従業員に案内された個室でティアを待つ男)
(風俗は初経験なのか落ち着かない様子で)
あっ、キミが僕とエッチしてくれるの？
こ、こういうの初めてなんだけど…よろしくね
(ティアがやって来ると顔を赤くして)

【今夜はここまででいいかしら？】
【次はいつにする？】

>>417
【そうだね、キリがいいし】
【こっちは早ければ明日でもいいけど…】
【ティアはいつなら大丈夫かな？】

【明日は都合悪いから】
【早くて来週になってしまうわね】

>>419
【来週なら日曜日以外の午後が空いてるかな】
【ティアに都合のよい時間があればそれで構わないよ】

【じゃあ、月曜の夜２２時に待ち合わせはどう？】

>>421
【月曜日の22時ね】
【わかった、その時間に待ち合わせスレで】
【それじゃあ今日はお相手ありがとう】

【スレを借ります】

>>423
スザク………。
(肩をチョンチョンとつついて)

私がいるの……こっち。
折角来て貰ったけどこっちに移動…してくれる…？

好きに使うスレ　STRANGE JOURNEY 13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311628808/

>>424
そっか。
…ここは前々回のスレだったか。

ごめん、アーニャ。早速移動する。

【スレを返します】

>>425
…ん。
良いよ……私も移動する。

【借りた、ありがと】

【場所をお借りします】

ばたばたしちゃったね。ごめん。
よろしくね。

貴音さんとはイチャイチャした感じでしたいな。
パイズリとかもしてもらえると嬉しいかも。
ラフタイムスクールの格好でしてもらえるかな？

あと貴音さんの希望とかＮＧも教えてね。

>>428
こちらこそ用意に手間取り申し訳御座いません。

はい…私もそれが希望でございます。
あなた様がそう望むなら…構いませんよ？

【避難所に貼ったものですが】
〔希望〕
優しくしてください…言葉責めやじっくりとした責めがあると良いのです。
〔ＮＧ〕
痛み、汚物を伴うもの

いなくなっちゃったかな？落ち

>>430
【遅れて申し訳御座いません…気づいてもらえるか分かりませんが…もう少し待ちます】

横から悪いけど、十分も待てないような名無しは相手にしない方が良いよ
本スレでもう一度募集掛けてみたら？

>>432
【もう一度募集をかけることに致します…失礼致しました。これにて場所をお返しします】

いや、本番始まる前に10分は長いだろ。他のレスにもっとかかってないし二人だけならなおさら。
ってか名無しさん言い過ぎ。これじゃ気づいても戻りにくいじゃん、かわいそうに…

蒸し返してやるなよ・・・

本番始まる前に10分は短いとは言わんが
かと言って長すぎるとも思わない
そもそも貴音はレスが早いほうでもない
常識的に考えて10分も待てないようなのは地雷で間違いない

それ以前に「落ち」の一言で落ちるのはなりチャとかスレHとかそっち系のクズ

余所からの流れ者か

【エッチな名無しさんとスレをお借りします】

どう脱がせばおいしい…か…
そのテーマは結構なんだいだね
まずは佐天さんが脱がせてないをしたいのかを聞きたい
それによってどうおいしいかが決まるからね

>>440
いらっしゃい、それじゃまずはあたし自身がまな板の上に乗っからなきゃね
（と、白いシーツが敷き詰められたフカフカのベッドの上に上がり、腰を降ろして脚を崩す）

えーと、最初に誤解がないように言っておくと、
「脱がす」のは手段じゃなくて、目的なんだよね
だから、脱がす、鑑賞する、ごちそうさまって流れ

ふむふむ、手段でなく目的
どう脱がすがテーマだもんね
うーん、手っ取り早い方法としてはペットボトルの水とかをドジを装ってかけちゃうとかかな
脱いでもおいしい、脱がなくてもおいしい

>>442
……ええと、それも脱がす「手段」だと思うんだけど
向こうの流れ、ちゃんと見れくれてたのかな？
（困った顔をして、頬を指先で掻く）

あたしが聞きたいのは、ベッドの上の女の子の露出度具合とか、角度とか、
もっとこうモチーフ的な話であって、そのためにあたし自身を提供してるんだよね

>>443
おおおう、なるほどね
ちょっと見誤っていたよ

ベッド上での露出具合か
その娘の身体によると思うよ
例えば胸の大きい娘だとYシャツのボタンが半分外れてるだけでも胸が魅惑的に見える
でもそこそこの娘だと、ただ脱ぎかけているようにしか見えない
でもそれに比べて下半身はあまり差異は無いと思う
ヒップサイズに差があってもある共通の魅力がある
それは「Yシャツで下はショーツのみ」
Yシャツに隠れ時折見える下着とそこから伸びる脚は男の目を引きやすいんだよ

>>444
そうそう、そういう話を待ってました！
（やんやと喝采して、身を乗り出し名無しの話に聞き入る）

ふんふん……胸かあ
（と、少し困った顔をして、自分の胸を見下ろし、そっと掌を被せる）
まあ、あたしも含めて育ち盛りばっかしだしねー
でも、ボタンを全部外したYシャツだと、話は違ってくるんじゃないかな？
（と小首を傾げる）

なるほど、それはチラリズムってやつかな？
男じゃないけど、確かに足の綺麗な女の人って見とれちゃう気持ちわかるわー
（と、自分の腰を見やり、そこが濃紺のプリーツスカートで覆われているのを見て）
さて、このままスカート脱いでもパンツ丸見えになっちゃうから、
Yシャツに着替えてくるべきですか、せんせー？
（と、名無しに向けて真面目くさった顔で挙手する）

>>445
今話したボタンの外れたYシャツはあくまで一例だからね
だからボタンがどうとかはその時の状況によるさ
まあ今は脚の魅力に集中して話そうか

今言ったとおりYシャツは一例
だから着替える必要はないよ
今この服でも行かに魅惑的に、魅力的に見せるかが大事だからね
スカートはズボン系と違って防御力にムラがある
すぐに隠せる半面すぐに見られてしまうという二面性がある
そこに魅力を感じる人も少なくない
最近の女子学生を見ればわかるけど、ギリギリのラインで下着を隠している
でも階段では見られやすいから鞄等でガードする
ここでも同じだよ、普通に寝てても角度によって見える見えないがある
ここまでの説明わかるかな？

>>446
はい、わかりました！
では脚についての講義をよろしくお願いします！

え？　着替えなくてもいいんですか？　はぁ
（スカートのホックにやりかけた手を戻し、きょとんとして座り直す）
ふむふむ……なるほど
うちのは割とスカート長い方だけど、めくっちゃえばパンツ丸見えだし
（と、初春を辱める要領でゼスチャーしてみせ）
常盤台なんてお嬢様学校なのにギリの人多いんですよねー
御坂さんは短パンで防御しちゃってるくらいですから

寝てても角度によって見える見えない……
（と、再び自分のスカートを見下ろし、裾をちらっと摘んで小首を傾げる）
うちのだと露骨にめくらない限り見えなそうですけどね、あはは

>>447
まあ確かに常盤台と違って防御力高いからね
この場合だと脚の魅力が失せてしまうね
でもちょっとした工夫で見せることもできる
それは膝を曲げること
具体的に言うなら体育座りをしてそのまま上半身を倒す感じかな
こうすることで程よくスカートがめくれる
しかしスカートの裾が下着の露出を許さない
実は脚をある程度開脚しても見えないんだよね
見えるようになるにはかなりの開脚が必要となるけど
普通そこまで足を開けて寝るとなると寝てる姿自体が奇変に見えるからまず無いね

>>448
体育座りをして上半身を倒す……こんな感じ？
（と、一度膝を立てて中央で揃え、そのまま上体をベッドの上に倒して見せる）
（そしてスカートを見れば、裾は白く肉付きのいい太ももを半分程度滑り落ちていた）

……まあ、確かにパンツは見えない感じだけど、上体を倒すまでいくとアレだから、
こう、後ろ手を突いたほうがいいんじゃないかな？
（と、もぞもぞと起き上がり、後ろ手を突いて名無しを見る視線を確保する）
これでこう脚を広げて……お兄さん、パンツ見える？
（と、心持ち両足を肩幅ほどに広げると、スカートのくしゅくしゅになった裾の内側が陰って見え始める）

>>449
いや、その姿勢もいいよ
誘っているように見えて追い詰められているようにも見える
肝心のパンツは…み、見えないな
影になっているからね、ライトがあれば見えると思うけどね
自然の状態では見えないな、手で少し捲って調整するしか無い
うん、佐天さんの制服ではこのポーズは有効だ

あと有効なのと言えば…なんだろうな
横向きに寝て膝をかかえるというのもいいかも
露出はほとんど無いけどね
でも膝をかかえる姿勢で生まれるお尻の曲線はお尻好きにはたまらないと思うな

【ごめん、ちょっと呼び出し掛かったからこれでお開きにするね】
【もっとお話ししたかったけど、また機会があったらお願いね】
【それじゃ、お相手ありがとう、お疲れ様！】

【スレをお借りします】

【スレを借りるね】
…ふぅ…二人になれたね…。
ごめんね、ヴァルキリー…さっきはあんなに酷いことをしちゃって…。
（反省した目でヴァルキリーを見つめて）

>>453
あ、あの…私の方も誤魔化そうとしてｺﾞﾒﾝﾈ…
(意外にも反省してるのを見て慌てる)

【どうもです。ただ、１時くらいが限界なので、短めもしくは凍結アリでお願いします】
【後、本スレではあの展開でしたが、二人きりなので鬼畜お仕置きもおｋですよ】
【そっちの方が個人的にはやりやすいのでｗ】

>>454
うん…じゃあ…カームお姉ちゃんもいなくなったし…。
あんなことをしたヴァルキリーに…。
お仕置き…しちゃおうかな♪
ほらヴァルキリー…突っ立ってないでぜーんぶ脱いでこっちにお尻向けてー
（先ほどの暗い表情とはうって変わり何かを企みニヤっと笑い）

【お久しぶりーだよね♪】
【じゃあ凍結でお願いっ久しぶりだしちょっと色々やってみたいんだよねー♪】
【もう、ヴァルキリーはドMさんだねぇ…じゃあいーっぱいお仕置きしちゃうからね？】
【それじゃ改めてよろしくねー】

>>455
へっ…な、何で…いきなり脱ぐ話になるわけ…
(真っ赤になって唖然としている)

……わ、私は着たままが好きっていってるじゃない…
(ブツクサと文句言いながら、あろうことか命令無視して)
(レオタード着たまま尻を向ける)

【いつも通り、スカトロ以外なら大丈夫ですので】
【リードをお願いします】

>>456
何でって…お仕置きだからだよ？
はぁ……着たままって…やっぱり変態だね…。
（レオタードを引っ張り秘所と尻穴に食い込ませるようにして）
よく見たらヴァルキリーってお尻大きいね？
すごく…殴りがいがあるよ♪
（そう言って何度もヴァルキリーの尻肉を叩いて）

【了解ーリミットになったら言ってね】
【凍結するからー】

>>457
そ、そんな…お仕置きだなんて…ちょっとカーム姉さんに甘えただけで…
(久々なためか自分が奴隷なのを忘れているようだ)

ひあっ！？ま、待って、そんなぁぁ…
(ギュウっと音が鳴るくらい秘部と尻に食い込む)
む、むう…大きくなんか…
(実際カードの絵柄では大きく見えるのだが)

ああっ！？ちょ、何を…痛い！痛い、痛いってばあ！！
(攻撃力1850で殴られて泣きながら叫ぶ)

>>458
もう…私がいないからって他の人に甘えたりして…。
この前も男の人と一緒にいたよね？
奴隷として最悪だよ…。
（言葉では奴隷と言うものの、久しぶりすぎて思い出さないだろう）

大きいよぉ…その証拠に…。
（次の瞬間パチン！と音を立ててレオタードが切れてしまう）
ほら、やっぱり大きい…。
それに…ちゃんと身体洗ってるの？臭いよ？
（叩くのを止めると尻肉をぐにぐにと揉んで）
（わざとらしく鼻を摘んで）

>>459
えっ…な、何よぉ…エリアだって…

ど、奴隷…？
(久々に聞いた言葉に、以前の事をちょっと思い出す)
わ、私、エリアにご主人様だなんて言った覚えないわよ！！
(ちょっと慌てながら言う)

んあああ…ま、待って…そんな引っ張っちゃ…ひいいんっ！？
(レオタードが喰い込み過ぎて切れてしまった衝撃で喘ぐ)
あっん…あ、洗ってる…わよぉ…失礼ね…んんっ！
(実際洗ってるけれど、エリアの責めで汗をかいたため)
(むわあっと汗の臭いと女の匂いが充満している)

>>460
わ、私はいいのっ
ヴァルキリーは私だけの奴隷なんだから…！
（自分勝手ながら、強く言い返し）
臭いよ、本当に臭いっ！
（そう言って汗を書いていた尻肉の間に手を突っ込み）
ほら、嗅いでみて？臭いでしょう？
（その手をヴァルキリーの鼻に突きつけ）

あーあ…やっぱり忘れてる…。
仕方ないなぁ…じゃ、思い出そうか？
（そう言ってインヴェルズ・マディスのカードを見せると）
（自然とヴァルキリーの身体はインヴェルズ・マディスへと変わっていってしまう…）

>>461
く、臭くなんかないわよっ…ああっ！！
(尻に手を突っ込まれるとビクンと震える)
ああっ…な、何するの…く、臭いっ…やあんっ！

えっ…ちょ、ちょっと待っててば！
(カードを見せられると実験動物扱いだった事を思い出す)
いやあっ…く、苦しい…あああっ！！
(体が変形して行ってしまう)

>>462
思い出したかな…？
（身体が変形していくヴァルキリー…）
（華奢な両手は鎌になり、お尻からは尻尾が生え）
（全身黒の悪魔…インヴェルズと成果てた）
（ただ、顔はヴァルキリーのままで）
（胸や大きなお尻も黒になっていたがそのままだった）
…貴女を非力なエレメント・ヴァルキリーから…。
こんなに強そうな悪魔に変えたご主人様はだぁれ？
インヴェルズ・ヴァルキリー・マディス…。
（その不気味な悪魔に怯えずに見下して）

>>463

【ゴメンナサイ、ちょっと眠気に勝てそうにないので】
【今日の所はここまででお願いします。申し訳ない＞＜】
【ちょっとあす以降の予定が分らないので】
【またお会いできた時にお願いします。本当にゴメンナサイ】

【C.C.とスレを借りる】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312893155/388
残念だが、私にはその感情も遠いようだ。
飽きた所で対象が変わるだけなら、お前への負担は同じだぞ？
…ふっ…ルルーシュ、愚かな質問だ。お前は毎朝食べたパンの数を覚えているのか。それと同じだ。

な、待て。食べないとは言っていないだろう。
（チーズくんをかたわらに置くと立ち上がり、部屋を出たルルーシュを追いかけて裾を引っ張り）
…返せ、それは私のピザだ。


【移動してきた】
【このまま返事をしてしまったが…構わなかったか？】

>>466
チーズ君だけに興味を抱いておけばいいものを。
…俺も手作りの料理を出したはずだが、そっちには興味を示さないんだな。
そうだな。記憶のない子供のころの分を除けば、大体数は覚えている。
……どこかで聞いた台詞だな。

俺が買った俺のピザだ。
（口に咥えたピザをもぐもぐと口の中に収めながらも、それでも少しは口からはみ出している）
お前に譲渡した覚えはない。する意思はあったが……んっ、…まだ未遂だ。
（時折喉を鳴らしておいしそうにピザを飲み込んで見せながら）
（これ見よがしに笑みを見せつけて勝ち誇った顔で）
勝手に頼めばいいだろう？いつものように。
それとも目の前にあるピザのほうが大事か？


【続ける前に少しだけ打ち合わせでもするか】
【といあえず、場所と時間軸だけ…でないとお前との距離感と言うか接し方と言うか、ピザの量と言うか】
【色々困る】

復旧

>>467
【わかった、先に打ち合わせをしよう】

【お前は、場所と時間軸に希望はあるか？】
【一番のんびりしていそうな、一期中盤ぐらいを想定していたが…】
【…というよりも、決めるのはそれだけで良いのか】

>>469
【他に何を決めるんだ？】
【とりあえず時間軸はそれでいいとして…となると場所はクラブハウスか】
【http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/o/m/o/omochi22/20105232300005.jpg】
【俺がこんなことをしている時期だな】

【何かほかに希望があるなら言ってくれれば聞いてやる】

>>470
【お前が呼んだ私は、ピザを欲する私だ】
【勝手に私のピザを食べるお前を追いかけて…奪い取るまで、という事で良いのか？】

【あぁ、場所はクラブハウスのお前の自室が無難だろう】
【私は基本、あそこから出られないよう言われているしな】

【そうだな…お前がそんな事をしている時期だが】
【参考画像まで出てくるとは驚いた】

>>471
【…………それを言うのかお前は】
【それだけのためにお前を呼んだりしない。俺も暇じゃないしな】
【ピザのあとにお前とイチャイチャしたかった………。恥ずかしいことを言わせるな！】

【分かった。…素直に人の言うことを聞く奴じゃないからな】

【たまたま過去の記憶を覗いていただけだ】
【今思うと一期の俺はお前を甘やかしすぎた】

>>472
【言わせて貰う、私はC.C.だからな】
【…ほう、ピザを巡ってお前とガチバトル…なんて展開をお望みかとも思ったが】
【どうやらそれが目的ではないようだな】
【イチャイチャな……ふんふん……それで？（にやにや】

【私のような美少女を軟禁しようなどと、不埒にも程があるぞ】

【二期のお前もお前で、私を甘やかしてくれてはいたよ】
【だが、若干耐性はついたかもしれんな】

>>473
【そんなことをしても体力の無駄だ】
【……本気で俺がそんなことを望でるなんて思っていない癖に、良く言う】
【っく、その笑みを止めろ！C.C.（悔しそうに唇を噛んで）】
【お前と恋人のようになってから……最後までしたい】
【あとは……いろいろほかにも……お前も何かしたいことはないのか！？俺にばかり言わせるな】

【転がり込んできたのはそっちだ！勝手に人の部屋に上がり込んできた奴の台詞じゃない】

【………ふんっ。中華連邦でピザ不足に悩めばいい】

>>474
【そうだな、体力勝負では私の方が勝ってしまうからな？】
【結果のわかっている争いほど不毛なものはない】
【…ふふん、面白いものを見つけたら全力でいじる性分なのは知っているだろうに】
【童貞坊やの癖に生意気だな…知識だけは豊富か】
【まぁ、私とお前の仲だ、付き合ってやらなくもないが…？】
【…いきなり私に振るのか、羞恥を共有しようなどと愚かしいな、ルルーシュ】
【そんな事を言うと、いろいろとは何か聞かなくてはいけないじゃないか】

【ならば私にどこにいろというんだ、追われる身の少女を追い出すか】

【…ピザまんを広めてやるさ】

>>475
【うるさい！短期決戦ならば負けはしない！】
【それにピザは俺が握っているんだ、俺が圧倒的に有利なことに変わりなはない】
【っく、魔女め………。あいかわらず可愛げのない女だ）
【………。知識だけでも何となることを証明してやる】
【お前に羞恥を求めたのは間違いか……】
【いろいろはいろいろだ！お前のアソコを弄ったりお尻を弄ったり、多少アブノーマルなことに手を出しつつ】
【たまには…デレたところでも見せろ。そんなのでよく言えたものだな。自称美少女】

【…居候なら居候らしく大人しくしていろ】

>>476
【あくまで持久力だと？瞬発力でも負ける気が一切しないな】
【戦術と戦略の違いを教えてやるよ】
【私に可愛げなど求める方が大間違いだな…】
【……くく、それはそれは…楽しみにさせて貰うよ】
【羞恥などという感情も私には凡そ遠いものだからな】
【多少アブノーマル、ふむ…童貞は恐ろしいな、死なないがあまり無茶はするなよ？】
【デレているじゃないか、お前に付き合うと約束した】
【自称言うな、どこからどうみても美少女そのものだろうが】

【堂々巡りだな、ルルーシュ】
【では大体方向性は決まったな、イチャイチャさせて貰うとするか（いやらしく喉を鳴らして笑い】

>>467
なんだ、手料理を私に食べて欲しかったのか？
そうやって餌付けしようなどと、あざといな…ルルーシュ。
だから遠慮していると言っているだろう、お前に料理を作らせる手間をかけさせまいとな。
ナナリーと一緒の食卓について疑惑を深めて欲しいというならそうさせて貰うが？
…お前が先に言ったんだ、私が振ったわけじゃない。

お前のピザも私のものだ。
見せびらかすだけとは性格が悪いぞ、ルルーシュ！
（きっぱりと言い切ると後ろから制服の裾をひっぱりながら背伸びをして糾弾し）
…あ、あー！食べたな、私のピザを…！
うるさい、注文してから届くまでの時間もあるが、もうそれは私のものだ！
一切れたりともお前には渡さん…！
（普段澄ました顔に怒りをありありと浮かべ声も荒らげて、手をギリギリまで伸ばして奪還しようとして）

>>478
【それはこっちの台詞だ。体力だけで勝負が決すると思うな】
【……求めたくもなる】
【っく、どこまでも…可愛げのない……】
【そこまでのことをするか！常識…ではないかもしれないが、好きな奴を殺すほど捻くれた性格はしていない】
【………そうだな】
【だが、俺は認めない。接する人間が俺しかいない以上、自称だ】

【くそっ……（ぎりっと唇をかむ）】

うるさい。大量のピザを食ったお前を餌付けしようなどと誰が考えるものか。
…それ以上に大量のピザをくらって俺に洗濯裁縫掃除をさせているニートの台詞とは思えないな。
遠慮など…良く言えたものだ。
っく。…あとで部屋に持ってくるに決まってるだろう。
これ以上ナナリーを巻き込むわけには…。変な誤解も深まる可能性がある。

どこのジャイアニズムだそれは！
その言葉、そっくり返してやる。性悪魔女。
っく、止めろ……。
（こちらも背伸びをすると手を伸ばしてピザの箱を遠ざけて手が届かないようにし）
まだ言うか。
もう一切れ食べてしまったぞ？
（耳までしっかりと口の中に含むともぐもぐと口を動かして一切れ目を消化する）
（普段より感情の起伏が激しくて相手の反応をからかって自分は蓋切れ目を食べようと反対の手でピザを摘まむ）
（もちろんC.C.からは届かぬように箱を持った手は伸ばしたまま）

>>479
私はして下さい、などと頼んだ覚えは無いぞ？
服を脱いだままにしておいたら何時の間にか綺麗になっているだけで。
食べたピザの箱をそのままにしていたら何時の間にか片付けられているだけで。
あとで部屋に？冷めたものを食べろと言うのか…？
あたためなおすならやはり手間だろう、そこまでお前にさせるのはやはり遠慮してしまうな。謙虚な私は。
言うなれば、ナナリーとも同居しているんだ。「いろいろ」と挨拶はしておくべきじゃないか？

お前のもの全て私のものだとは言ってない。ピザのみだぞ。
だから、よ、こ…、せ…っ！
（背伸びをして懸命に手を伸ばしても届かず、手を大振りに振って）
…わ、私のピザ……
―――吐け。
（綺麗に口の中に消えてしまうと絶望したように瞳を大きく開き）
（一度顔を伏せてからあげると怒気をはらんだ声で呟き）
この上二枚目まで……！させるか……っ
（箱に手は届かず、更にもう一枚に手が伸ばされるとルルーシュの肩を掴み）
（また背伸びをしても今度は手を伸ばさず、顎を持ち上げて唇を狙って奪う）

>>480
っく、勝手な解釈を…。
第一あそこは俺の部屋だ。勝手に汚されたら…綺麗にする。
汚れた部屋で寝る……のはお前か。結局ジャイアニズムで間違ってない。
全てわかっていて、俺が困る様に行動しているのが丸わかりだぞ。
色々とはなんだ？…最初の言葉だけで十分だ。どれだけ誤解を解くのに苦労したかわかっているのか？

（消えそうな声でうつむく姿を見れば勝ち誇った顔に自然となってしまう）
吐けるか！一枚目はもう俺の中だ。
ふんっ。取れるものなら取って…………んっ！
（てっきり箱を狙ってくると思っていて意識は箱を持っている手に集中されていたが）
（不意に彼女の顔が近づくのを見ると変な声が出て、咥えていたピザを噛んでしまう）
（丁度口移しでピザを食べさせたような状況に陥ると、伸ばしていた手を下げて…）
き、貴様、危ないだろう！
（心臓の鼓動が激しく脈動していることを悟られないように平静の態度を保とうと努めながら）
（頬を集に染めて糾弾する）

>>481
お前が私を部屋から自由にさせてくれさえすれば、解決するのだがな。
ほう、ジャイアニズムか…ならお前の妹も私の妹か？それではますます疑惑は深まるな。
色々は色々だ…そんな野暮な事を私の口から説明させるのか。
では誤解ではなく事実を…遠まわしに説明しておこうかな。囲われているのだ、と。

んっ……んむ………ん。
（図らずもピザを口の中に手に入れると、もぐもぐとそのまま咀嚼し）
（すぐに飲み込んでしまうと、ピザの味に満足そうに頷き）
…危ない、とは？お前の貞操か？
そもそも、お前が子供じみた嫌がらせをするのが悪い。
あのまま二切れ目も全てお前に食べられていたらと思うと…全く、度し難いな。
（ルルーシュの動揺に反して平然とした様子で、ただ思い出すと不機嫌そうに呟き）
…おい、やっぱり一枚目も返せ。
（ずい、と近寄るとルルーシュの頬を両手で挟み顔を近づけ）
まだ口の中に残ってる分だけでも……ん…。
（唇を薄く開いて舌を伸ばし、唇を割って中に侵入しようとして）

>>482
やめろ。その変な言い方は。
ナナリーは俺だけの妹だ。誰にも渡さない……。特にお前に任せるわけには。
貴様。わざと言っているな！
ナナリーには合うな！約束を守らなければカードを再発行して今までのを使えなくする。
これでお前はピザを買うことはできまい。

（彼女の目の前で少量のピザを口に含んだまま固まっている）
（ピザを咀嚼するC.C.をじっと見つめたままどうすることもできずただ立ち尽くしていて）
それ以外に何がある！
そもそもそれはお前が態度を改めないからで…………んっ！な、何…を……
（相手の話を無視していつものお説教タイム……と思っていたが、耳に流しきれない言葉が入ってきて）
（逃げられないようにしっかりと顔を固定されてしまう。何とか逃げようとするがC.C.の顔が迫ってくるにつれて思考は働かなくなり）
（ただ頬の朱色が濃くなっていくだけ。頭の中が沸騰しそうなほどに熱くなって）
（…知らないうちに身体は受け入れる準備をしていた）
（言葉とは裏腹に閉じていたはずの唇は薄く開かれていた）

>>483
こう見えて、面倒見は良い方だぞ？まぁ私に妹を渡せ、などと言うつもりは毛頭ないが。
…必死だな、ルルーシュ。
ピザを人質に…いや、ピザ質に取るとは…
わかった、ナナリーに余計な事を吹き込まない。そのかわりピザは買わせて貰うぞ。

…ん、……ん……
（薄く開かれた唇の隙間を舐めて湿らせ、舌を差し入れ歯列を割って）
（口内を探るように舌を蠢かし、ピザの欠片を見つけると舌ですくいあげ）
（ちゅ、と小さな水音を響かせて頭を引いて唇をはなし、短く銀の糸が引いて落ち）
………んむ。
（頬から両手を離すとまたすぐに手に入れたピザを食べて飲み込んで）
……ふん、馬鹿な事をするからこうなるんだ。
さ、残りも大人しく渡せ。
（親指で濡れた唇を無造作に拭うと、尊大な口調と悠々と勝ち誇った表情で笑み）
（まだ箱に残った分を渡すよう手の平を向けて手を伸ばす）

>>484
…好きにしろ。
（結局は進退もせず、現状となんら変わらない状況に陥って）

んっ…んっ…………っ！！
（キスをしているという実感はなく、ただ口の中を好き勝手に探られているだけで）
（柔らかく温かいものが口内を蠢いているのをなんとなく頭では理解している）
（目を閉じることもできずにじっと目の前にあるC.C.の瞳を自分の紫の瞳で見つめている）
…ん…はぁ………。
（水音とともに唇が離れると自然と呆けたような吐息が出てしまって）

（しばらくしてからやっと意識が追い付いてくる）
なっ、お、お前…何をしたか分かっているのか！？
（口移しで食べさせただけでも刺激が強かったが、さらに口内まで犯されては黙っていられず）
（何より一番頭に来るのは、C.C.と唇を重ねている間、嫌だという感情が生まれなかったこと）
（あれだけ口論を繰り返して、迷惑を掛けられて、性悪魔女と罵った相手にされて、胸を高鳴らせることしかできなかったこと）
いいだろう。返してやる。
（そうして重ねてあった箱を彼女の両手に乗せる）
（そして手の使えなくなったC.C.の頬を今度は自分が挟みこむと顔を近づけて）
（唇が触れ合う一歩手前で止まり）
……俺にも食べさせろ………。
（全部お前のせいだ。言うことは間違っている気がして言えなかった。口から出た言葉はそんな台詞を隠すためのもので）
（照れ隠しも交じってか、強く唇を押し付けた）

【すまない、眠気が襲ってきた…】
【…「色々」したいらしいが…凍結を頼んでも構わないか？】

>>486
【「色々」を強調するな。いつまでも俺が動揺すると思うなよ】
【ああ。俺も眠くなったら頼もうと思っていた】

【お前はいつ時間がある？…といっても俺に寄生しているだけの奴にする質問ではないが】

>>487
【その色々を恥ずかしげもなく言えるようになってからそういう口は叩くんだな】
【…あぁ、なら助かるな】
【いや、嬉しい…と、言うべきか…？】

【そうだな、基本は夜の21時辺りから…ひとまず木曜はあいているが】

>>488
【坊やなんだろう？お前が言えるようにしっかりと教育すればいい】
【何もしらない無垢な坊やを自分好みに育てられるなんて嬉しいだろう?】
【……最後にデレるのは卑怯だぞ】

【わかった。明日なら通うなら一日中大丈夫だとは言っておく】
【木曜の２１時なら俺も空いている】
【待ち合わせの日時はそれでいいか？】

>>489
【女に調教されたいタイプか、なかなかコアな趣味を持っているな】
【私の手心を加える余地はないぐらい、既に染まっているしひねくれているぞ、お前は】
【……デレろと言ったクセに我侭だな】

【明日はちょっと読めないな、待たせるのも悪い。木曜だ】
【木曜の21時から、あぁ、問題ない】

【では、暫くの別れだが次に会った時はその分も可愛がってやるから安心をしておけ】
【おやすみ、ルルーシュ】

【スレを返すぞ】

>>490
【そういう趣味もない俺をどう染めるかはお前次第だ】
【…、ひねくれているのはお前も同じだろう】
【……そういうことろも気合じゃないが】

【分かった】

【ふんっ、次こそ。お前に年相応（見た目）の反応をさせてやる】
【おやすみ、C.C.】

【スレを返す】

【ミクとの打ち合わせに場所をお借りします】

【打ち合わせに使わせて貰います】

おにいちゃーん。
お待たせ、移動して来たよ。

うーんと、話を聞きたいって事だったよね。
ミクに何か、聞きたい事があるのかな…？

うん。改めてこんばんは、ミク。
最初に色々確認しておかないといけないからね。

まず基本的なことなんだけど……
奥手な僕をえっちなミクが色々恥ずかしがらせたり、いじめたりしたい…っていうのであってるかな。
立場としては僕が尻にしかれているような状態で、
いけないと思いながらもずるずるとミクの誘いに乗ってしまっているような……
そういう解釈で間違っていないかな？

>>494
あっとっと…、ご挨拶忘れてた…。
こんばんはKAITOお兄ちゃん♪

うん、そういうコトで合ってるよぉ、ばっちり！
一応口ではお兄ちゃんぶってみるけど、結局流されちゃうような…。
ミクもそれを分かっててお兄ちゃんをからかうようなー。
大人の世界ではいやよいやよは好きのうちなんでしょ？

>>495
……どこでそんな言葉覚えたんだい？
口ではダメとかイヤとか言っても本気で抵抗したりはできないってわけだね。
僕としてはミクに好きなように弄んでもらって構わないよ。
体の方は正直だと思うから……うん。
他に特別こういうのがしてみたーいっていうのはあるのかな？

>>496
ん？
(にっこり笑って首を傾げると質問を聞き流し)

うん、暴れたり本気で抵抗されるとミクじゃきっと敵わないし…。
あ、でも半泣き状態はそそるかな♥

内容は定番かもだけどアイスを使って遊んだりとか。
足コキも興味あるんだぁ。

あとぉ…お兄ちゃんの希望があればそれと…。
NGなんかも聞いておきたいな。

>>497
妹に責められて泣きべそかいちゃう僕って一体……
所謂、マゾなお兄ちゃんがミクの好みなのかな。
それだったら僕もやりやすそうだよ。

アイス……って聞くと普通に食べたくなっちゃうな。
えっちな使い道が思いついたんなら、ミクの好きなようにしていいよ？
足でされるのも……うん、僕も好きだよ。
……おちんちんいじってもらえる事はなんでも好きかもしれないけど……

僕の希望かぁ……Hな言葉を囁かれたり言わされたりとか、そういうのかな。
あとは……ミクの体、設定より少しおっぱいが大きくなってるとかいうのは…ダメかな？
胸で弄られたりもしてみたいなーって思ったから……
NGの方はミクの募集に書いてあったことと一緒かな。
激しいSMプレイはミクも好きじゃないようだから、そっちの心配はしてないよ。

>>498
んー、間違ってないと思うんだけどぉ…。
でもあくまでも潜在的なマゾって言うのかな…。
自分からおねだりするようなタイプとはちょっと違うイメージなの。
振り回されてて欲しいって言うと伝わるかな…？

足もアイスも平気ならよかった♪
エッチな言葉言ったり言わせたりもオッケーだよ。
おっぱいもお兄ちゃんが、大きい方が好きならそうしてあげる。
胸で挟めるくらいあればいいんだよね？

>>499
明らかにいじめられると喜んでたり気持ちよくなってはいるんだけど、
決して自分をマゾだとは認めない。でも気持ちよくなるのに無我夢中……
と、そんな感じかな？
自分からおねだりする度胸は無いってことだね。
好きなだけ振り回しちゃっていいよ。

本当に？ありがとう、ミク。
…うん、大きい方が好き……かも。
すっぽり挟んで余裕があるぐらいなら……十分だと思う。
ミクの成長してきた体を見て、だんだん異性として意識し始めて……
という事にも出来るし。

>>500
そうそうっ、そんな感じ。
ちゃんと伝わってみたいでよかったぁ♥

うん、そうだね、大きい方が色々出来るしちょうどいいかも。
他に何かあれば遠慮せず聞いてね。

私今日はそろそろ時間なんだけどぉ、ロールはいつ始めよっか…？

>>501
なるほどね……これでミクの希望はわかったよ。
今日はとりあえずこんなところかな。

僕もちょうどそろそろ時間だから、次の日程だけ決めておこうか。
僕はまた明日……正確には今夜からでも大丈夫だよ？
今日ミクが僕に返事をくれたぐらいの時間からだったら、普通に空いていると思う。
ミクの予定はどうかな。

>>502
今日だったら22時からになっちゃう〜…。
けどそれでもよければ来られるよ？
それ以降だと31日とかどうかな。

>>503
じゃあ、22時からでも僕は大丈夫だよ。
……と、いうことはその次は31日になっちゃうのかな？
それなら尚更、明日のうちに始めてしまいたいな。
31日も多分、予定は空けられると思うけどね。

同時進行してそうな悪寒

>>504
うん、多分次は31日になると思う。
それじゃ今日の22時に待ち合わせにしよ♥

お兄ちゃんが立候補してくれて嬉しかった。
また今夜、お兄ちゃんの事待ってる。
それじゃ少し先におやすみさせてね、おやすみなさい。

【お返しします】

>>506
今日の22時、確かに約束したよ。
その時間に待ち合わせスレで待ってるね。
遅くまでありがとう。おやすみなさい、ミク。
また明日……楽しみにしてるね。

【場所をお返しします。ありがとうございました】

おちゅ

【一夏とスレを借りる！】

【ラウラとスレを借りるな】

>>509
よっ…と、殺風景な部屋だけど上がってくれ。
…って言っても、ラウラは何回も俺の部屋来たことあるもんな。

あ、そこのベッド使ってもいいからな？
喉とか乾いてるなら遠慮なく言ってくれよ、なんか持ってくるからさ。

【招待してもらったのでな…私からいこうか】
【私のテンポは遅いかもしれない…】
【じれったい様だったら、一夏の方でガンガン進めてくれ】
【いや、ただ話すだけならな、なんてことはないがな…！】
【って貴様！すでに始めよって！うぅ、何からなにまで助かる…】

>>510
邪魔するぞ。
相変わらず無駄のない内装だな。私は好きだ。

あ、ああ…。
喉は平気だ。変に気を使わなくていい。
一夏もこっちへ来い。
（いつも勝手に来ているにも関わらず、今日に限っては緊張してしまう）
（所在なさげに見慣れた部屋を見渡してから、ベッドに腰かけて）

【ははっ、そんなの気にすんなって！】
【最初はこうやって軽くイチャついたり甘やかしたり…ってしてるだけでいいからさ】
【ラウラのテンポでいいんだから、遅いかなんて気にしないよ。気楽にやろうぜっ】
【えーと…それじゃ、改めてよろしくなっ？】

>>511
おう、それじゃ遠慮なくお邪魔するぞ。
いつもみたいに寛いでくれていいんだからな？
たまにはラウラとこうして二人で話したかったしさっ。
（部屋を見渡すラウラの横に気兼ねなく腰掛けて）
（どこかいつもよりぎこちない様子を見ると、頭をぽんぽんと撫で）

ん……。
ラウラの髪、なんかいつもより良い匂いがするな。
シャワーでも浴びてきたのか？
（すぐ真横にいる少女に顔を近付けると、艶かしく輝く長髪に鼻を寄せる）

【あ、ああ…ゆっくり楽しむとしよう】
【こちらこそよろしく頼む】

>>512
（頭を撫でられて少し落ち着いてきた様子）
寛ぎたいのは山々だが、どうも落ち着かん…。
一夏の方から呼んでくれることは早々無いからな。
部屋を抜け出すのに、シャルロットに言い訳するのも一苦労だったんだぞ。

あ、ああ…男の部屋に招待された時は、体を清めてから行くらしいのだが…
…その理屈も、わからんでもないな。
（頭を差し出し、されるがままに身を寄せて）
フフ…協定違反だが、今夜だけはお前を独占させてもらおう。
（一夏にはよくわからないであろう独り言をつぶやくと、）
（立ち上がって、一夏の脚の間に座り込んでくる）

>>513
そういえば俺の方から呼んだのって初めてだっけ？
シャルの許可取らないといけないのか……大変なんだな。
別にクラスメイトの部屋に行くくらい問題ないと思うけどな、ははっ。
（明らかに真相とは程遠いであろう解釈をしながら、一人で小さく笑って）

そ、そうだったのか？
そういえば、女の子を部屋に呼ぶなんてラウラが初めてかもな…。
（不意に立ち上がるラウラを見つめていると、脚と脚の間にすっぽりと入り込まれて）
ん、どうした……？協定？
…なんか今日のラウラは甘えてくる猫みたいだな。
はは、けどこういうラウラも俺は好きだぞっ。
（先ほどの意図の分からぬ発言と突然の行為に小首を傾げていたが）
（脚の間でさっきよりも寛いでいるラウラを見ると、特に意に介することもなく）
（両手を回すと、抱き枕のようにして自分の方へと抱き寄せる）

>>514
許可というか…あいつは妙に勘が鋭いからな。
下手なことを言うと一緒に付いてきかねん。
それとも何か、お前は私と二人きりよりも、シャルロットが居た方がよかったのか？

後が面倒だからな。
今日私がここにいることは誰にも告げていない。
あまり大声を出すと気付かれてしまうぞ？
（後ろへ振り返りニヤリとしてみせて、一夏の唇に人差し指を添える）
な、なんだいきなり抱きつきよって！
貴様が毎晩独りで寂しいというから、こうしてきてやったのだぞ。
甘えるくらい、いいだろう…
…というか、本当に私で良かったのか？いつもは追い出す癖して…
（回された腕に両手を添えて、椅子の様に一夏へ寄り掛かってくる）
（不安そうな顔で俯き、一夏の返答を待っている）

>>515
成る程な、確かに二人きりにはなれなさそーだな…。
シャルが居た方がもっと楽しくなると思うし、あいつは良い友達だけどさ。
…今日はなんか、ラウラと二人きりになりたかったんだよなぁ。

そっか、それじゃ俺とラウラだけの秘密だな？
大声を出すようなことなんてべつに……むっ。
（卑しい心があるとでも思われてるのではないかと思わず口を開くが）
（細く白い指に唇を触れられると声は遮られて）
いや、なんかラウラの後ろ姿って思ったより小さくてつい、さ…。
ラウラって普段はもっと厳しいイメージがあるから、こうやって甘えてくれるとなんか嬉しいよ。
そ、そりゃ朝起きて全裸で一緒に居たりしたら追い出すだろ……。
俺はラウラが嫌じゃないなら……こうしてずっと一緒にいたいと思ってるぞ。
（後ろから抱きしめる力を強くして、より深く眼前の少女への抱擁を深くすると）
（俯いた顔を覗きこんで、ハッキリとは確認できない顔に向けて笑って見せる）

>>516
う…やはり私と二人きりではつまらないだろ…う？
…い、一夏ぁ！貴様あ！！！
（耳まで赤くなった顔を両手で隠して、足をバタバタと急に暴れ出す）

う、うむ…二人だけの秘密か。悪くないな。
私もここへ来てからというもの、随分俗世に塗れてしまったのでな。
たまには気を抜きたくなるというものだ。
なんだ一夏…男色の気があるという噂は本当なのか？
普通、男なら女の裸を見て嫌がることはないだろう。
それともなにか…私の身体に、魅力がない…所為なのか？
貴様…色んな女にそのセリフを吐いてはいまいだろうな。
（強く抱き締められても不安が拭えず、胸に手を当てて）
（顔を覗いてきた一夏に、ジト目で応対する）

>>517
わっ、なんだよっ！？ちょっと落ち着けって！
ラウラっ！大声出したら気付かれるって言ったのお前だろっ！？
（原因が自分の言葉だとは気付いておらず、突如暴れだしたラウラをがっしりと掴んで）

自分の住んでたとこと違う国で暮らすって、やっぱ大変そうだよな…。
俺で良かったらいつでも付き合うからさ、ちゃんと頼ってくれよ？
…って、なんだよその噂っ！？
この学校に男が俺しかいないから男友達が欲しいって思っただけでそんなことねーって！
そりゃ裸だって嫌ってわけじゃないけどさ…。
他の奴らに見つかって、後で色々とめんどくさいことになったら嫌だろ？
だから別にラウラが魅力がないわけじゃないし……こんなこと言うのもお前だけだよ。
（まだ疑りの篭った視線を投げられると、小さく声を出しながら苦笑して）

…だからさ、どうせ裸とかになるなら…こういう時間のある時だと、嬉しい、かな…？
（自分でも顔がいつもよりも赤くなっていることに気付きながらも）
（鼻先が触れそうなほどに顔を接近させて、真っ直ぐにラウラの瞳だけを見つめ続けて）

>>518
…！！
そ、そうだった…すまない。
いつもお前は不意打ちすぎるんだ…。
（がっしり掴まれると、驚いて大人しくなり）
（最後に小さく呟いた）

うむ…かといってそれはシャルロット達も同じこと。
私だけ我儘を言わせてもらうわけにもいかんだろうしな…
…そんな強く否定されたら逆に怪しいぞ。
冗談で言ったまでだ、そんな噂何も信じちゃいないさ。
色々と面倒か…面倒だが、面倒なのも悪くない。
まあいいだろう、許してやる。
（一夏の返答に満足したのか、不敵に笑い返して）

一夏、お前まさか…私に欲情しているのか…？
そうか、そうなんだな？
よ、よし！待っていろ。
（やけに嬉しそうに言ってから、一夏の腕を解かせて）
（制服のボタンを外すと、向かいのベッドに放り投げる）
（ブラウスのボタンも外して、肩を肌蹴させ）

>>519
なんだよ、いきなりびっくりしたぞ？
身体が訛ってるなら後で……ん、なんか言ったか？
（やはり聞こえていなかったようで、不思議そうに聞き返して）

別に我儘だなんて思ってないし、遠慮することなんてないって。
…な、なんだよ。そんな真剣そうに言われたら否定するだろ…。
とにかく、俺はちゃんと女の子を恋愛対象として見てるからな。
（本気で疑いの眼差しを送られていたわけではなかったようで、ホッと胸を撫で下ろして）
悪くないって…お前はいいかもしれないけど俺はどうするんだよっ。
ただでさえ唯一の男なのに、誰かと裸で寝てたなんて噂されたら…。
ラウラに限って俺が困るようなことはしないと思ってるけどな？
（ご満悦気味のラウラの頭を撫でながら、半信半疑な気持ちを表情に漏らしつつ）

ち、ちが！違っ……。
……い、いや……違わない…。
俺、自分でもまだよく分かんないけど…ラウラのこと、異性として意識してるというか…。
クラスメート達の中でも、ラウラが一番気になるっていうかだな……。
……ああもうっ！と、とにかく……ラウラっ！
（まだ服を脱ぎ捨てている途中だというのに、我慢しきれずにラウラに飛びついて）
（ベッドに押し倒す形になりながら、服の肌蹴たラウラの上に跨り）
（ごくりと生唾を飲む音を部屋に響かせながら、重なるように手を背中に回して抱きつく）

【な、長くなりすぎたっ…！】
【上の方とかはラウラが返しやすいように切って良いからな？】
【と、というかあんま甘やかせてないけど……平気か？】

【あ、ああ大丈夫だ。適当にやらせてもらう】
【いや、十分に甘えさせてもらっているさ】
【これから、も、もっと可愛がってくれ馬鹿者】

>>520
一夏に嫌われるのは、嫌だ…
だが、お前を困らせたいとも思っていたりするのだが
この気持ちはなんだ？私はサディストなのだろうか。
（胸のあたりをきゅっと押えて一夏チェアに寄りかかる）

わ、私が…いちばん…？
おいどうした一夏、息が荒いぞ…きゃっ！
（自分が遅れを取るとは思わなかった為、らしからぬ声を出してしまって）
（あっという間に押えこまれて、ベッドの上で身体を重ね）
（シンプルな下着ごと、小ぶりな胸を一夏に潰されていて少しだけ苦しい）
ど、どうしたんだ一夏。まさか本当に欲情してしまったのか？
落ち着け、少し…こわいぞ…
（半笑いで茫然と天井を見上げながら、すぐ横にある一夏の顔に）
（言葉を投げかけることしかできずにいる）

【そっか、ラウラがいいなら良かったぞ！】
【おうっ、ここから…もっと可愛がってみせるからな】

>>522
そりゃ困らせるの度合いにもよるけどな…。
俺がラウラを嫌いになるようなことなんて無いと思うぞ？
良いことか悪いことか知らないけど、朝にラウラが裸で寝ててもなんか慣れてきちゃったしな。
そういうのってサディストって言うのかどうかは知らないけど…。
（寄りかかられるままにラウラを受け止めて、）

…す、すまんっ！
（ハッと我に返ると、抱きしめていた力が少し解けて）
ラウラのことだけ考えてたら、身体が勝手に……っ。
ごめんな、痛かったか…？
（心配そうな顔でラウラを見つめ、頬に手を伸ばしてそっと触れて）
……はぁ、情けねーな……。
こんなんじゃラウラのことが一番だなんて言える資格もないよな……。
（後々になって自分が行ったことを省みると、がっくりと項垂れ）
（深く反省しながらも、ラウラの横に寝そべったまま申し訳無さそうに謝って）

>>523
裸を慣れられてしまうのもどうなんだ。
少しは興奮してくれてもいいではないか。

い、いや平気だ…
お前でも我を忘れることがあるのだな。
（頬に触れた手に、自分の手を重ねて握りしめ）
フフ…いつぞやを思い出したぞ。
なに、それだけ私の身体が魅了的だったか？
（横へと寝そべった一夏の腕に頭を乗せてきて）
不思議なものだな。こうしているだけで落ち着けるとは。
な、なあ一夏。お前も上、脱いでくれないか。
私だけ下着姿なのは…は、恥ずかしい…ぞ……
（裸を見せたことがあるくせに、今の状況が何故だか恥ずかしく）
（横から一夏の服にしがみ付き、胸元に顔を埋めてぐりぐりと頭を押し当ててくる）

>>524
そう思うならもっと恥じらいを持ってくれって…。
いつも裸で居て慣れられるよりはたまに見せて興奮された方がいいだろ？

うっ…わ、わるかった…。
（暖かい温度の手を重ねられると、どこか安心した気持ちになり）
そ、そうだな……。
正直、ラウラの身体を見て…興奮した…。
（いつものようにはぐらかすこともできず、率直に褒め言葉を呟いて）
（さり気無く眼帯に手を伸ばし、髪に引っ掛からないように優しく外そうとする）
…そ、そうだよなっ！
今脱ぐからちょっと待っててくれ……。
あ…その、ラウラも…上だけでいいから、全部脱いでくれないか…？
その、今日はいつもと違ってまじまじと見てみたいんだ…。
（胸に顔を埋められながらも、枕代わりにされた腕に乗った頭を撫でて）
（制服のボタンを外して上を脱ぎ捨て、中のシャツも放り投げて）
（上は一糸纏わぬ姿になり、程好く肉の引き締まった裸体を晒す）

【す、すまない一夏…少し驚いてしまった。何か間違えたかと思ったぞ】
【ええと…名前を間違えただけ…だよな？】

【うわ……ゴ、ゴメンっ！】
【思いっきり間違えちまった……悪い…】

【いや、いいんだ。全然問題じゃないんだがすまない…】
【私は器量が小さいだろうか…気持ちが乗りきれなくなってしまった】
【あれだ、ムードというやつがだな…ああもう馬鹿者め】
【中途半端で済まないが、今日はここまでにしてもらっていいだろうか…？】

【いや、どう考えても俺が悪い……ゴメンな】
【折角ラウラが来てくれたのに期待を裏切っちまったよな…】
【本当に悪かった！もう謝っても謝りきれない…】

【いや、なんら騒ぐようなミスではないさ】
【私が繊細すぎるだけで、普通なら流せばいいだけの話だ】
【気にするな。と言っても難しいだろうが…】
【私の中で完全にコメディムードでだな…】
【後日仕切り直したいところだが、いつ暇が取れるかわからん】
【ここは一旦締めておこうと思う】
【ある意味原作っぽいオチじゃないか…】

【いや、もう本当に……俺だって気にすると思う】
【やっぱ自分のミスだし気になっちまうけど、そう言ってくれて凄く助かってる】
【そういう言葉を言われるだけでも結構楽になるからさ…】

【その…さ、無茶な話かもしれないけど一応な】
【八月から九月の後半までのどっかなら俺も時間取れると思うし、それまで待ってるから】
【もしラウラが暇が取れそうな時にまだ続けてくれるなら…呼んで欲しいと思うんだ】
【一日限りって話だったし、無理だったらそう言ってくれよ？】
【というかミスった立場の俺がこんなこと言う事自体図々しい話だけどさ…悪い】
【とにかく、本当に悪かった！この通り！】

【今の所はっきりと返事はできないが、了解した】
【都合がついたら最初に会った場所に一言残しておくぞ】
【あそこならそうそう流れることもないだろうしな】
【ただあまり期待しないでいてくれ。本当にどうなるかわからないのでな…】
【新たに相手を募ってくれても構わないからな？無為に待たせても申し訳ない】
【半端な返事よりハッキリと断ってほしいかもしれないが、】
【チャンスがあればお前ともう一度過ごしたいのでな…】

【最初は緊張していたが、すごく落ち着いてやることができた】
【とてもやりやすかったぞ。ありがとうな一夏】
【本当に嫌な気分ではないんだ。笑って終えようじゃないか】
【…では、先に失礼させてもらう】
【おやすみ一夏。また会えたらな】

【分かった。一応こまめに確認してるから】
【返事をくれたら、すぐに反応できるようにするからな】
【こっちもお願いしてる立場だし、ラウラこそあんまり深く考えないでいいぞ】
【なんか、ラウラとはロールのテンポとか相性が凄い良いみたいだからさ】
【ラウラさえ良ければだけど、俺も最後まで続けてみたいと思ったんだ】
【別に急いでるわけじゃないし、都合が良い時があればでいいから】
【新しく募集するのも気が引けるし、また会えても会えなくてもラウラを最初で最後にするさ】

【ああ、俺もさっき言った通り色々と相性が合ってたみたいで凄く楽しめた】
【こっちこそありがとな、ラウラ】
【……おう、最後までありがとなっ。本当に助かってる】
【…おやすみ、ラウラ。ちゃんと待ってるから…また会えると信じてるぞっ】

【スレを返すよ】

【遊馬と………借りるわね】

【スレではああいったけど、遊馬に他にしてみたいシチュがあるなら、それでもいい…】
【何か………ある？】

【キャットちゃんと一緒に場所を借りさせてもらうぜ】

【そうだな……オレはキャットちゃんとなら何だって楽しいと思うぜ】
【けど、やっぱり最初はスレで言ってた奴でしてみてえな】
【オレってそーいう知識は疎そうなイメージだけど……キャットちゃんはどーいうのが良いんだ？】

>>535
【〜〜〜〜〜ッ】

【わ…私も遊馬となら、何だって楽しいわよ……？】
【解ったわ、じゃ、そっちの方向で…】

【……うん、疎そうよね…9話のスルーっぷりとか見る感じじゃ、そもそも恋愛感情とかそういうの自体がまだ………】
【そうね、いっそのこと、セックスって言葉も知らない、オナニーもしたことない…くらいでどう？】

>>536
【……そうだよな。全然知らなそうだよな】
【キャットちゃんがそれじゃやりにくいってんなら、そういうところは変えちまってもいいけど】
【全然知らないオレをキャットちゃんが気持ちよさに目覚めさせるってのも、アリだと思うぜ】
【そういうのでやってみるか？】

>>537
【じゃあそれで♪】

【こっちの服装には、リクエストある？】
【と言ってもゴスロリか、制服かのどっちかくらいだけど…】

【あと、遊馬ってハンモックで寝てるわよね】
【あれだとちょっと、色々やりにくいから…デュエルの名目で私のうちに招かれて、私のうちで寝ちゃったところを、みたいな感じでいい？】

>>538
【リクエストしていいのか？それならあの時来てたようなゴスロリで頼むぜ」

【オッケー、キャットちゃんの家でデュエルしたあと、疲れてそのまま眠っちまったってことで】
【最初はどっちか始めるのがいい？】

>>539
【ゴスロリね、制服も可愛いけど、制服の時→引っ込み思案　ゴスロリ→攻め攻めな感じがするし、丁度いいかな】
【呼んだのは私なんだもん、私から書き出すわ】

【それじゃ遊馬、キャットちゃんとにゃんにゃんしましょ♪】

>>540
【おう！先手は任せたぜキャットちゃん】
【色々よろしくな！】

>>541
私のターン！私は《ゼンマイニャンコ》を召喚！
………《ゼンマイニャンコ》の効果発動。
《ゼンマイニャンコ》は表側表示で存在する時、一度だけ、私のメインフェイズに、相手フィールド上に存在するモンスター１体を選択して持ち主の手札に戻すことができる。
私が指定するのは………《��39 希望皇ホープ》！！
（どこか不気味な雰囲気の漂うゴシックな洋館、その大ホールで、デュエルを繰り広げる二人）
（黒いゴスロリドレスに仮面を手にして、踊るようにモンスターを召喚すると、相手のエースモンスターを場から除去して、舌なめずり）

これで遊馬を守ってくれるモンスターはいなくなったわ！
《ゼンマイニャンコ》と《ロックキャット》でダイレクトアタック！！
（機械仕掛けの玩具を思わせる猫と、首から錠前をかけた白い猫が、一斉に飛び掛り……）
（灰色の髪をした少女の顔アイコンと、ＷＩＮの文字が宙に表示された）

ふう……………私の勝ちね、遊馬！！それにしても…さっきからデュエルにキレがないけど、どうかしたの？
（朝からぶっ続け、ほぼ12時間以上もデュエルデュエル……どうもこうも、常人ならとっくにダウンしているレベルだった）
（が、気になる男の子との二人きりの一時を過ごしてるとあって、テンション上がりまくりのこちらは、まだまだどころかますます上がり調子になっていた）
（こつこつと靴音を鳴らし、遊馬の顔をじーっと覗き込む……）

>>542
なっ！？今その効果を使われたらっ……！
（場に出現した機械仕掛けの猫を見て驚愕の表情を浮かべる）
（ずっと同じ相手とデュエルをしていれば、ある程度相手の戦い方も予想がつく所だが）
（さすがに半日以上もデュエルを続けていると、疲労のせいで判断が鈍ったのか）
（均衡を保っていた場が一気にこちらに不利な状況となって）

こっちに何か、対抗するようなカードは……ぐああぁぁっ……！
（疲れた脳をフル回転させて対処法を考えてみるが、こちらの主軸ともいえるモンスターを手札に戻され）
（今の手札とにらめっこしても相手のターンでは取れる術なく）
（二匹の猫によるダイレクトアタックを浴びて、遊馬のLPはあっけなく0となってしまう）

……ちっくしょー！今のは勝てるデュエルだったのに！
やっぱつえーな。キャットちゃんは……。
（新しい切り札に頼りすぎだ、などという相棒の苦言も耳に入らず）
（じーっと見つめてくるキャッシーに視線を合わせて）
……なんか今日はもう疲れちまったみたいだ。
こんなに長い間ずっとデュエルするなんて滅多にねえしさ。
誘ってくれてありがとうな、キャットちゃん！
（純粋なデュエルを心から楽しんだ様子で、少し疲れを見せながらもにっと満面の笑みで微笑む）
ふぁぁ……あ。終わりだって思ったら急に眠くなってきたぜ……。
ちょっと休んでから帰ってもいいか？

>>543
………っ♪
と……当然よ、あれから私だって色々考えて、デッキを組みなおしたりしたんだもの。
だって、そうしないと………ゆ…遊馬、私の話聞いてくれないし……。
…そ、それでね遊馬、この間の話の続きなんだけど………。
（遊馬の言葉に笑顔になると、頬を染める）
（もじもじしながら、徐々に声が小さくなり…けれど勇気を振り絞って、「この前」の続きを切り出した途端）

………………にゃ…にゃんでこうなるの………？
……何でもない……………良いわよ、ここに住んでるの、私だけだし…。
こっちに来て、ホットミルクか何か、要る？
（大あくびをしだした遊馬にうな垂れ、小さくため息をつきつつも、踵を返して階段を上がる）
（普通なら、ここで男のほうが何らかのリアクションをするはずだが…如何せん遊馬にそれを期待するのは無理と言うもの）
（そしてまたもチャンスを逃してがっくりする余り、自分の爆弾発言にも気がつかず、遊馬を自室に通した）

そこのベッド、使っていいわ。後で起こしてあげるから、ゆっくり休んで。
………今日はありがとう、遊馬……………また、ね。
（…想いは伝えれなかったけど、でも、一日楽しく過ごせたことは単純に嬉しくて、礼を言うと、部屋のドアをばたんと閉める）
（そして数歩歩いて………びたり、と硬直した）

…えっ……ちょ、待って、こ、これって…………！？もしかして私、かなり今きゃっとビングなことしてない…………！？

>>544
ずっと同じようなやり方じゃ相手に戦い方も読まれちまうしな。
オレもキャットちゃんみたいにもっと色々考えねえとな。
……とにかく、今はとにかく眠いから休みてえぜ。
……あ？なんか言わなかったか、キャットちゃん？
（キャッシーが何かを言い出そう、としたところで盛大に話の腰を折ってしまい）

悪いなキャットちゃん。休憩もいれないでやってたからもうクタクタになっちまって。
おっ、ありがとうな！じゃあ、もうちょっとだけお邪魔していくぜ。
（キャッシーの後ろを大人しくついていって）
こんなでかい家に一人ってのも寂しそうだな。
あー……でも猫がいっぱいいるから退屈はしねえかも。
（こんな夜に女の子と二人っきりという状況でも邪な事を思いつくような頭ではなく）
（部屋に通されると自分の部屋との違いにおーと感心したように部屋を見渡して）

あんまり居座ってもキャットちゃんに迷惑だろうしな。
適当なところで起こしてくれ。
このまま泊まって明日またデュエルするってのでも、全然いいけどな！
それじゃ、おやすみー……ぐぅ……
（いつもとは違うふかふかのベッドに包まれると一気に睡魔が襲ってきて）
（疲れた体を沈み込ませながら、すぐに眠りの世界へと入っていく）
（扉の外にいる少女が何かを思い立ったことにも気付けるはずもなく）
（完全に無防備な状態ですやすやと寝息をたてて眠り惚けていた）

>>545
（ハンモックとはまた異なる、柔らかくて良い匂いのするベッドに横たわると、直に寝息を立てる遊馬）
（その姿をそーっとあけたドアの隙間から覗くと、胸がばくばくと鳴り出した）

こっ…こういう場合って………どうしたらいいのかしら？
……そう！まずはお家にご連絡………って何考えてるの！？
ちょっと休んでくだけなんだから、お泊りとかじゃ…………お…お泊り…………ゆ…遊馬がお泊り…。
………………。
（おろおろしながら携帯を出し、ぶつぶつしばらく呟くと、連絡網に書いてあった、遊馬の家の家の電話番号にコール）

…あの、私キャッシーと言います。
お宅の遊馬…九十九くんのクラスメートで、彼女…じゃなくてデュエル友達で…。
その、九十九くんをお預かり…じゃない、ちょっとその、体調不良みたいで、しばらく休んでって貰って……はっ、はい！よろしくお願いされました！！
（電話の主…どうやら遊馬の祖母らしいが、その人に事情を話すと）
（皆まで言うなとばかりに任され、直立不動で叫ぶと、足音も立てずに自室に潜り込んむ……）
（……その頃九十九家では、電話を切った春が「小鳥ちゃん以外にもガールフレンドが居たなんて、あの子も結構モテモテなんだねえ…」と呟いていた）
（それはさておき……）

にゃーぉ………♪
……遊馬…遊馬がいけないんだからね…？そういうの良くない、って言わなかった遊馬のせいなんだから……♪
もっと早く、遊馬が私とちゃんとお話してくれたら、こんなことしなくてよかったんだから…♪
………ふふっ、あの子にはちょっと悪いけど、こういうことは行動あるのみ、早い者勝ちよ……！！
（ベッドの上にするりと上がると、寝息をたてる遊馬の耳に唇を寄せ、起きないように小声で囁く）
（流石にちょっと小鳥に悪いかとは想いつつ、このチャンスこそ逃してなるものかと、どきどきしながら、覆い被さって…）

…ン…ちゅッ…・……ちゅッ…………♪
（唇を重ねあい、突き出した舌先で、遊馬の唇と歯列を、そっとなぞってくすぐった）

>>546
うぁー……おれの……たー……ん……
ことりぃ……やめろ……よぉ……
（キャッシーが勝手に家の連絡まで済ませている間も、一向に眠りの世界から帰ってくる様子は見られず）
（楽しい夢でもみているような表情でぶつぶつと寝言を呟いている）
（女の子がすぐ近くで夜這いをかけているというのに、よりにもよって別の子の名前を呟きながら）
（ベッドがきしんで上にキャッシーが上ってきても穏やかな寝顔を晒し続けて）

む……ぐぅ……んッ……！
（唇に何か触れたのを察知して体が少し反応するが、まだ起きる気配はない）
（少し息苦しさを覚えたせいで息が荒くなり、大きく口を開けて息を吸い込もうとすると）
（キャッシーのぬめぬめとした舌が口の中に導かれて、先端で歯列がなぞられて）

ちゅぅ……んー……ふっ……
（口の中に違和感を覚えた体が本能的に舌でまさぐると、お互いの舌が絡み合うような格好になり）
（くちゅくちゅと卑猥な音を部屋に響かせていく）
（すると性を知らない体が反応したのか、それともただ疲れているせいなのか）
（キャッシーの覆い被さっている下腹部が徐々に反応して、だんだんと硬さを帯びていって）

>>547
……！………………ほっ…よかった、起きちゃうかと思った…。
じゃあ、改めて…ンちゅ………ぬちゅ…んちゅ、くちゅ……ンちゅう…ッ……♪
はぁ……遊馬……………………好き…大好き……。
……あなたのこと、愛してる…………ちゅッ……♪
（息苦しそうに呻く遊馬に、一瞬びくっとして、暫く様子を見るが……起きる様子はなく、胸をなでおろし）
（改めて口づけると、薄っすら開いた口に舌を潜り込ませる）
（身体中を熱く火照らせながら遊馬の舌を探し当てると、本能的にか遊馬の舌もこちらの舌を探るように動き）
（期せずして、甘く蕩けるようなディープキスになって、ますますテンションが上がっていく）
（……不思議と、寝てると解ると、いつも言えないその言葉が、自然と唇から零れ出た）
（そしてその言葉を、零したままにしたくなくて…また唇を重ねて、遊馬の中に注いでいく…）

……興奮してくれてるの、遊馬…？私のキスで、期待してくれてるの……？
…………大丈夫、キスだけで終らせたりなんか、しないから………。
もう私も、盛りがついちゃったから……セックス…ううん、交尾するまで、止まらない………♪
（キスは続けたまま、自分も横になると、遊馬の首に腕を回し抱きしめて、身体中で遊馬の体温を感じ取る）
（下腹部に、硬い感触がぐりぐり押し付けられ、そこに視線をやれば、こんもりと盛り上がったズボンの股間があった）
（深く息を吸い込むと、そこから立ち上る男の子の匂いに目を細め、かぷかぷと遊馬の耳朶を甘噛みをする…）
（…最後にもう一回、遊馬の頬にキスをしてから、体勢を180度入れ替え、遊馬の頭を跨ぎ越す）
（ゴスロリドレスの裾をつまみあげると、黒いレースの下着を、眠る遊馬に見せつけた）

見て遊馬、今日遊馬が来るから、一番Ｈなの穿いてたの……。
……さあ、今度は遊馬のターン……遊馬はどんなの、はいてるのかな…………♪
（いわゆるシックスナインで被さると、微かに濡れ始めてるそこに丁度遊馬の吐息がかかって、気持ちいい…）
（どういう仕掛けなのか、ドレスから伸びた尻尾をぴくぴくさせて独り言を言いながら、ベルトを緩め、ファスナーを降ろしていった）

【キャットちゃん、実はオレ……そろそろ時間がアレなんだ】
【どうする？一旦ここで凍結させたまた今度続き、できねえか】

>>549
【なら凍結ね、私もまだまだきゃっとビングし足りないし！】
【遊馬はいつが空いてるの？】

>>550
【おう、続きはまた今度頼むぜ】
【今日はたまたまあの時間にいられたけどほとんど夜になっちまうな】
【夜の9時ぐらいならキャットちゃんの好きな日に会えると思うぜ】
【この後からでも大丈夫なぐらいだ】