置きレスでロールをする人のためのスレ 10

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297結城 深白 ◆1HR7.LZh3vfF
>>292
勿論、嫌いだ。
(きっぱりと断言して)
言っただろう。き、君だからこういうことにも、その…興味があるというか、受け入れたいというか……
これがもし他の男なら、急所を蹴り飛ばしてやるところだ。
(ふふんと不敵な笑みを浮かべながら、長い髪を掻きあげて)
そう思ってくれるのはとても嬉しいことで、ありがたいと思うが…やはり、君は私の大切な人なんだ。
君の綺麗なところも、汚いところも、全部愛せるようになりたいんだ。
(照れ臭そうに微笑みながら、首を傾げて、彼をじっと眺める)

ま、まったく…からかうな。
なら、君は、私が他の男に君が思い描いているような凌辱をされてもいいと思っているのか?
(むっと拗ねたような表情を浮かべながら、そう問いかけ返して、光一の瞳を覗き込む)
せ、せいしょりべんき……。
(光一の吐露される妄想と言葉に、ごくりと唾を飲み込みながらその言葉を咀嚼する。
 これが他の男から押し付けられる妄想なら、身もよだつような悪寒を感じるが、
 それが彼のものだと思うと、それだけで『そうなりたい』と思ってしまうから不思議なものだ)
も、もちろんだが……私はこういうことには慣れていない。…き、君を満足させられるかどうかは不安だが…

…うう、し、仕方がないな。
(何度か素肌を見せたことがあるとはいえ、やはり自分から下着を脱ぐというのは恥ずかしいらしく、
 しばらくの間躊躇っていたが、震える手でゆっくりと下着を脱いでいく)
(窮屈そうにしていた乳房は解放されるように、ぶるんと震えながら露出され、
 同じように、生えそろった陰毛に包まれた秘所も曝け出される。恥ずかしさで身を捩らせて身体を隠そうとするが、
 次の指示に、それすらも出来なくなってしまう)
ま、まて、私にも心の準備というものがあってだな……。わ、わかった……。
(提示されたページを見ると、ぎょっと驚いてしまうが、有無を言わせないような彼の言葉に、小さく頷きを返し、
 身体を震わせながら、そのページと同じように、足をM字に開脚し、ポーズを取る)
(本来は隠すべき場所を、自ら曝け出す格好はあまりにも滑稽で、羞恥がわきあがる。彼に自分から秘所や尻穴を
 曝け出して、見られているのだと思うと、恥ずかしさと同時に不思議な高ぶりも覚えて)

こ、これでいいのか……?

【置きレスに借りた】