好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 13
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
<前スレ>
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309446784/
自分の気持ちに嘘つくって大変だし…格好悪いと思うんだ。僕、景吾と逢えなくて寂しいって気持ちも…
景吾がいるから感じる気持ちだから……否定したくないな、
…景吾…強がってるの?ひょっとして景吾も寂しい?……別に口に出したって僕景吾のこと嫌いにならないよ…
あっ…景吾…景吾……大好き……
(腕の中にすっぽりと埋まってしまう小さな身体、痩せたお腹は柔らかい皮膚に包まれ温かく景吾のほっぺに当たって)
わっ、わっ、ちょっと景吾!駄目!ちょっとからかっただけじゃんか!!
(少年のむちむちした生脚が抱えられ窄んだ穴が丸見えに、慌てて掌が隠すと小さなお饅頭のようなお尻が強調され)
あっ…景吾のお腹……あったかくて…いい匂い…んっ…ふぅっ……
(景吾のお腹に顔を埋めると息をする、安心しながら筋肉の付きを確かめるように小さな掌が揉み押して)
あっ…景吾…舐めちゃ…駄目…恥ずかしいっ…んっ…はあっ……
(景吾に熱く栗の花の香りが漂う少年の精液をぶち撒け恍惚とした表情を浮かべ余韻に浸り)
(景吾の挑発するように白濁を舐める様が恥ずかしくて身体がますます熱くなり体温の高まりが繋がる景吾にも手にとるように)
ひゃっ!やだっ!だ、駄目!くすぐったい!また出ちゃうよぉっ!漏れちゃう!!
(ビクビクと震え続ける子どもおちんちん、景吾の手が動く毎にくちゅくちゅ卑猥な音が静かな高原に)
(完全に繋がると少年のこぶりなお尻だけでは景吾を埋められない…お腹の中、熱すぎる少年の腸壁が擦られ)
景吾…景吾……星を見る余裕も…なくなっちゃった?僕もだけど…景吾も結構顔…運動した後みたい
ひあっ…!あっ…景吾…手…離して…!!
(射精をしてしまいそうになりながらも精液は出ずに長く快感ばかりが引き伸ばされぴくっ、ぴくっと景吾に細身の腕が当たって)
(先端からは先走りばかりがダラダラと大量にお漏らしの様に溢れはあはあと荒い息の少年)
>>2 【501なんだね、500かなあってずっと思っててかなり遅くなってごめん…】
【でも…ありがとう。ここが僕と景吾の二人だけの場所ならよかったなあって、思っちゃった】
>>3 ああ、そうだ…!俺様も寂しい。お前に逢えなくて寂しい、佳主馬…!
だが同時に、に寂しさに負けたくないという俺様の気持ちも本当だ…。
例え寂しくても、お前の事を考えると寂しさが吹き飛ぶ…元気が沸いてくる。これは嘘でも強がりでもねえ。
(佳主馬の愛おしい腹に頬ずりし、その未発達の柔らかさを感じて)
好きなだけ触りやがれ、佳主馬。お前は俺様の嫁なんだからな。
(まるで朝露を含んだ薔薇の様にしっとりとした感触とほのかな大人の香りを纏った俺様の腹筋を思う存分触らせる)
あーん?自分でぶち撒けておきながら恥ずかしいも何も無えだろ?淫乱兎が。
(悪戯っぽくクスクスと笑い、見せ付けるようにまた白濁液を舐め)
だが、そんな淫乱なお前も好きだぜ。もっと乱れた姿を見せやがれ!
(掌の中にすっぽりと埋まった佳主馬の物をきゅっと包み込み、人差し指で亀頭をくりくりと弄ってやる)
そうだな、俺様も…お前の体に酔ってしまったみたいだ。
(試合の後よりも激しい息と火照った体を持て余すように、さらに強く腰を突き上げて)
(荒々しくペニスを突き入れ、佳主馬の前立腺をゴリゴリと犯す)
はッ……ぁ……俺様も、逝きそう…だ。一緒に逝こうぜ、佳主馬…。んっ…。
(唇を重ね合わせ、佳主馬の舌を奪い取るように俺様の口内に吸い上げる)
(俺様の舌と佳主馬の舌でダンスを踊らせ、淫靡な程に、何度も何度も舌と唇同士を絡め合わせ)
(体中で佳主馬と繋がり合い、溶け合っていくような幸せな錯覚を感じる)
はぁッ…はッ…佳主馬…好きだ!愛してるぜ…!…ほら…逝きやがれ、佳主馬!
(腰を思い切り突き上げ、佳主馬の一番深い部分まで俺様を突き入れ佳主馬の体内を抉る)
>>4 【二人きりの場所には出来ねえかも知れねえが、ここは俺達の思い出の場所だ】
【これからも沢山思い出を作ろうぜ、佳主馬】
>>6 【じゃあここで凍結にしようじゃねえの】
【次回だが、俺様は明日は逢えないが明後日は逢えると思う。出来れば毎日でも逢いたいんだがな】
【お前の予定はどうだ?】
>>7 【そっか…僕も明後日、大丈夫だよ。じゃあ明後日頼みたいな】
>>8 【じゃあ明後日に会おう。楽しみにしてるぜ、佳主馬】
【それと…まだ確実じゃあないんだが、もしかしたら来週は一週間、ずっと逢えない日が続くかも知れない】
【もしそうなったらすまない、佳主馬】
【いつも俺様の予定に合わせてもらい、振り回して本当にすまないと思っている】
>>9 そっか……
(ぎゅっって景吾を抱き締めるとゆっくりと息を吐いて)
>>10 お前を寂しがらせるようじゃ…俺様もキング失格だな。
(佳主馬を抱きしめ返し、頬を擦りつける)
>>11 じゃあ僕が景吾の分までキングになるから今日からスーパーキングカズマかな
(にっこりと笑って景吾のほっぺを小さな掌がなでなで)
>>12 (大人しく佳主馬に頬を撫でられる。それも悪い気はしない)
…今日だけはキングの称号を譲ってやるぜ、スーパーキングカズマ。
じゃあキングならキングらしく、俺様を持ち上げてくれ。
(佳主馬に全体重を預けるよう抱きしめながらのしかかり)
>>13 わっ、わっ、転んじゃうって!!
(少年の柔らかい身体が何とか支えながらも景吾が本気で来たら勢い良く転ぶ程に危うい支え)
き、キングは強いだけじゃなく大人でこう…みんながすごいって思うからキングなんだ!
力だけのは脇役の噛ませ犬だよ。
(くいくいと胸元を押し返しながら何とか態勢保って。少年の子ども体温はぬくぬくと温かく)
【そろそろ時間だ、ごめん景吾】
【木曜日にまた逢いたいな…今日もありがとう、スレ返すね】
>>14 あーん?キングなら持ちこたえられるだろ?
(ぐったりと力を抜き、佳主馬の肩に俺様の頬を置き体重を感じさせて)
まあ確かに、力だけあってもキングとは言えねえよな。分かってるじゃねえか。
(今度は素直に佳主馬を抱きしめ、お互いの体温を交換し合って)
逢えない日々が多い事、本当に悪いと思っている。佳主馬…すまない。
>>15 【今日も幸せな一時だったぜ】
【木曜にまた逢おう。それまで元気にしてろよ、スーパーキングカズマ】
【スレッドを返却する。楽しい思い出を作らせてくれた事、感謝するぜ】
【マラリヤ様とスレを借ります。】
【シャロンと一緒にスレを借りるわね……】
>>18 【改めて、こんばんは、シャロン……】
【最後のロールだけれど……前回までの事をなかった事にするのも寂しいし】
【一連の作業が終わった後で、よくできました……という流れにしたいと思っているわ……】
【シャロンは最後にやっておきたい事、あるかしら……?】
20
>>19 【はい、ではその流れでお願いします。】
【私からすることはもうなにもありません、マラリヤ様にお任せします。】
スカイハイ
>>21 【分かったわ……それじゃあ、少し待っていて頂戴……】
(シャロンに自らの洗脳を命じてから2週間)
(自ら仕込んだ手練手管を駆使し、何度も洗脳精液に漬け込まれて)
(数え切れないほどのチンポに犯されて、頭のてっぺんからつま先まで性器として調教され)
(魂までも屈服しきったマゾ豚人形に完全に堕とされた)
(命令を完遂したと判断したシャロンにそう告げられた翌日)
(理性と記憶を取り戻してなお、それは頭に焼きついた強烈な経験で)
(従順な人形に戻したシャロンを部屋に呼びつけ、その記憶をオカズに)
(奉仕させる事なく目の前でチンポをズリズリと扱いて見せる)
はぁ……ん、ふぁ……♪
そんな風にしていると……あんなに私を犯した相手と同じとは思えないわね……。
どうだったかしら、シャロン……私を犯して、洗脳して、従順な豚として這いつくばらせた感想は……。
正直に、答えてごらんなさい……?
【それでは、こんな感じで始めるわね……】
>>24 (マラリヤ様の洗脳調教を終え、再び立場は戻り。)
(呼びつけられたマラリヤ様の私室で、じっとマラリヤ様のオナニーを見つめ、滾るチンポに視線を絡ませる。)
はい…倒錯的で、甘美で、非常に興奮いたしました。
絶対の主であらせられるマラリヤ様を、この手でマゾ豚人形へと堕としていくのは…。
とてもとても…愉しかった、です。
奴隷人形の手で、足で、チンポで、オマンコで、舌で、唾液で犯され、喘ぐマラリヤ様はとても。
とても、淫らで美しく愛らしく、無様で惨めで浅ましく…。
マラリヤ様をとても愛しく感じました。
(すっかり従順な人形に戻り、マラリヤ様に求めらられるままに答えて。)
【改めて、よろしくお願いします。】
【最後まで、誠心誠意尽くさせていただきます。】
>>25 くす……そう。
私も、とても愉しくて、刺激的だったわ……。
(包皮に包まれた亀頭をぐりゅぐりゅと弄りまわしながら、妖艶な目つきでシャロンをねめつけて)
それじゃあ……元通りの人形に戻ったシャロンに、よくできたご褒美をあげるわね……。
私のオナニー見て、興奮しているんでしょう……?
今から、貴女のチンポオナニー、手伝ってあげるわ……。
貴女はそのまま直立不動で動いちゃダメ……口だけは動かす事を許してあげる……。
だから……その口で、主人の私に命令しなさい……。
人形の下品なオナニー、私に命じるのよ……どうして欲しいのか、事細かに、ね……。
直接しゃぶって欲しいのかしら……それとも制服の上から……?
手コキがいいのかしら……もしかして、胸で擦られたいとか……?
ふふ……さぁ、命令しなさい、シャロン……。
(そう言うと、つややかな髪を掻きあげて、机に腰掛けたまま足を組み変えて)
>>26 はい…興奮しています…。
マラリヤ様のオナニーを目の前にして、人形チンポが滾り燻り憤ってます。
(両手はまっすぐ下ろされたまま、ピクリともせず姿勢はまっすぐに固まったまま。)
(一度目を伏せ、ゆっくりと瞼を開き、まっすぐにマラリヤ様の瞳を見つめて。)
(唯一動くことを許された唇から、言葉を吐き出す。)
(主人に命令された、主人に対する命令を。)
はい…では、命令します、マラリヤ様。
マラリヤ様の従順な奴隷人形のチンポオナニーを…奴隷人形の性処理を命じます。
主人の自慰姿で滾った奴隷人形の、包茎チンポの性処理を命じます。
奴隷人形の前に膝を着き、奴隷人形の下半身にしがみ付きながらの性処理を命じます。
マラリヤ様の艶やかなその唇で、制服と下着をかき分けチンポを取り出して…。
包茎チンポの分厚い包皮を鼻だけでこじ開け剥き下ろし…。
濃密な淫臭漂うチンカスチンポを、その唇と舌と咽でお掃除フェラチオでの性処理を命じます。
空腰ヘコヘコ振りながら奴隷人形のチンポにむしゃぶりつくフェラチオ掃除マシンでの性処理を命じます。
よろしいですね、マラリヤ様。
これは、命令、です。
【ごめんなさい……まだ始まったばかりなのだけれど、今日はちょっと本調子ではないみたい】
【本番に入るのは、来週からという形でいいかしら……?】
叩かれすぎw
>>28 【わかりました。】
【どうかお身体を第一に、ごゆっくりお休みください。】
【私の行動に不備があるようでしたら、遠慮なくおっしゃってください。】
【それではまた来週の同じ時間に、おまちしております。】
>>30 【ええ、大丈夫よ……ありがとう、また来週会いましょう……】
【おやすみなさい、シャロン……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
>>31 【おやすみなさい、マラリヤ様。】
【どうか、よい眠りを。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
【なごっちと借りるよー!】
【まま、お手柔らかに頼むよー。】
【こんばんわ、スレをお借りします】
さてさて、自分の内臓を見る覚悟はおっけーですか?
……もちろん冗談ですよ。
(制服姿のまま薄く笑みを浮かべて、その場に正座すると)
(スカートの皺を伸ばしてからパンパンとそこを軽くはたいて)
ささ、こちらへどうぞ。
好きなほうの鼓膜から破って差し上げます。
>>34 げっ、それはマジでやばいっしょー……!
……だからなごっちが言うと冗談に聞こえないんだってば!
(冗談だと言われても、ちょっと嫌な汗が出てくる)
おっし、膝を拝借……。
あたしが選ぶのは……右だー!
(なごっちのお腹の方に顔を向けて、膝に頭を乗せる)
髪の毛とか邪魔だったりしないかい?
>>35 ですから冗談です。もう少し頭空っぽにして夢詰め込みたいというのならば喜んで協力いたしますが。
……そんなに緊張しなくて大丈夫ですよ。
すぐに気持ちよくして差し上げますので。
(そういいながらまずは綿棒を手にとって、ローションを軽くつけて)
へいかもん、です。
……折角ですし何か着替えたほうがよかったですかね?
(こちらのほうに向いた彼女を見てはっ、とそんな風に言い出して)
…大丈夫ですよ、お気になさらず。
(そっと頭をなでるように柔らかな髪の毛を払って、現れた小さな耳に綿棒をゆっくり差し込み)
痛かったらいってくださいね?
まずはこれで大まかな汚れを落とすのと、垢を浮かせて取りやすくしますので
(そう言ってから、ローションで湿った綿棒を使い、丁寧で繊細な手使いで、こしゅこしゅと耳のあまり深くない位置から円を描くように優しくなでていき))
>>36 残念だけど、戦闘種族になる夢は持ってないんだよねぇ。
……ほんとに?
いやー……なんかなごっちといると、ジュンやみなっちといる時みたいな調子が出せなくてねー。
耳掻き持ってる人が似合う衣装ってなんだろうねぇ……看護婦さん?
までも、制服や私服のままのなごっちでもグッドだぜ!
(ちょっとなごっちの方を見て、ウィンクをして)
よかった。なごっちや姫みたいな短い髪も可愛いよなーとか思うんだよねー。
ん……よ、よし……。
(緊張の面持ちで、綿棒を待って)
……うひゃっ!?つ、冷たくて、なんだか……く、くすぐったいな……!
(びくんと肩を震わせて、少し体に力が入る)
>>37 戦闘民族は女性が少ないのでモテモテですよ。あんまり羨ましくありませんが…
他人に耳掃除されるのって気持ちよくありませんか?
……それは褒めてるんでしょうか?
スク水でもいいですし、浴衣とか着物なんていかがですか?
(んー、と少し宙を眺めてからそんな風に言って)
おや……それはプロポーズと受け取って構いませんね。
(ウィンクにちょっと恥ずかしそうに頬を染めてみたり)
そうですか?ですが、つかささんは…その髪型とても似合っていますよ。
ポニーテールが踊るようで、走っているとつい目を奪われてしまいます。
……そのおっぱいにもですが。
(じーと制服を持ち上げる胸元をみてから、再び神経を手に集中させ)
すこし我慢して下さいね、動くと危ないですから……
ふふっ、つかささんのここ、小さくて可愛いですね。
(少しずつ奥のほうに綿棒を運びつつ、身体を硬くしている彼女に甘いささやきをきかせてみて)
>>38 ま、あたしはそういうのは遠慮しとくっと。
いやー、んー……あんまりそういう事される機会って無いからねぇ。
貴重な機会だと思って、大事にするよ。
あたしの最強の好敵手として認めるって事さ、ふっふっふ……。
(ちょっとからかうような笑みを浮かべる)
そっかー、なごっち和服も似合いそうだし、あたしはそっちの方がいいなぁ。
スク水だと、顔埋めたときにごわごわしそうだしなー……。
(そういう事をするのが前提で)
オレ、このプロポーズが終わったら戦争するんだ……。
なんてね、あははっ!今のなごっちの顔、是非写真に収めたいねぇ……あー、今カメラが使えたらなー。
(この姿勢だと、さすがにそれは出来なくて)
ありがと。ケッコー自分でも気に入ってるしね。
……え?いやー、なんていうか……あははは……。
(横目でなごっちの胸元を見て……苦笑いを漏らした)
お、おっけー……。
ふぁっ……そんなの、いじっちゃ……んぅっ……!
(奥の方に入ってくるとともに、艶っぽい声をあげてみる)
>>39 大きくなるにつれてなくなりますよね、こういう機会。
してあげることはあってもされることなんて……いつでもして差しあげますよ、このくらい。
それは光栄です……あんまり変な写真取らないでくださいね。
(相手の挑発にこちらも笑みを浮かべて見せて)
そうですか、では次は浴衣でお相手しましょうか?
……どこに顔をうずめてるんですかどこに。
(相手の妙な感想にぺしっ、と額を打って)
なんという死亡フラグ…フラグのために戦争を起こすとかダイナミックですね。
…撮れないから見せたんですよ。取れたら見せません。
(ふん、とそっぽを向いて…照れ隠しに憎まれ口を叩いて)
ええ、とても素敵だと思います。………
……なんなんですかもう、その何かいいたそうな視線は。
(ジト目でつかさを見つめつつそうぶーたれて)
……ここ?ここがいいんですかつかささん?
ふふ、動いてはダメといったはずですが?
(いろっぽい声を上げる姿にくすくす笑いながら、自分ではあまり掃除できないだろう奥のほうへ綿棒を伸ばし)
(湿った先端でなでるようにしてから……キスしてしまいそうなほど顔を耳とに近づけると)
ふぅっ……
(埃を飛ばそうと、吐息を小さな穴に拭きかk手)
>>40 最後に耳掃除なんてしてもらったのいつだっけなぁ……。
はは、んじゃなごっちのお腹が見たくなったら頼む事にするよ。
失敬な、あたしは変な写真なんて撮ってないぞ!
面白いものはたくさん撮ってるけど。
是非お願いしたいね!
いたっ……んー、まぁこの状態だとお腹とかー……。
いけない?
(邪な意図は無いと表現したいらしい)
キミの為なら世界大戦だって起こして見せるさ!
チクショー!欲しいものがすぐそこにあるのに手が届かないこの屈辱!
(ぐぬぬ……っと歯噛みして悔しがっている)
え?いやぁー……うん、可愛いらしいなーと思って。
(大幅にぼかした言い方をして誤魔化す)
ぅあ、そ……そこは弱くてぇ……。
そ、そんな……無理ぃっ……。
(ぞぞぞっと背筋を駆け上がってくる感覚がそうさせて)
ふひゃっ……!?
(くすぐったさに耐え切れなくて、つい震えて動いてしまう)
【結構な時間になったなー、なごっちー、時間とは眠気は大丈夫かい?】
>>41 ふふ、少しだけ童心に戻れますか?
折角ですしいつでもどうぞ、今度は屋上ででもみなに見せ付けながらやりましょうか。
その 面白い 写真に入れないで欲しいんですが……?
了解しました、では次の機会ににでも。
……お腹すりすりするんですか?耳掃除されながら。
いえ。まぁ、構いませんが……コレだとまるで私がえっちみたいじゃないですか。・
(むう、と眉を寄せながら少し悔しそうにして)
ちょっと嬉しいけれど危ないからカンベンしてください…戦争になったら私の本当の姿を見せなくちゃいけなくなってしまうではありませんか。
……いいじゃないですか、今はつかささんだけのものですよ、なんちゃって。
(悔しそうにしている彼女の耳元でいろっぽく囁いてみたり)
その可愛いといういいかたに微妙にとげを感じるんですが。
巨乳派は泣けばいいと思います。
(なおもちょっと不機嫌そうな様子で)
可愛いですね、つかささん、耳、実は弱いんですか?
(息を吹きかけられ動いてしまった彼女が落ち着くまで軽く頭を撫でて)
次動いたら、一枚脱いでもらいますからね?
(そんな意地悪をいいながら、今度は金色のコイルで作られた変わった形の耳かきを取り出して)
【私は大丈夫ですが、つかささんはどうですか?】
>>42 あぁ……だが、そんな昔の事は忘れちまった……ふっ。
絶対誰かからからかわれるー!っていうか、そういうのをすっぱ抜くのがあたしの役目だってのに!
大丈夫!みんなに売ったりしないであたしだけのコレクションにするから!
耳掃除が終わってからねー。
大丈夫だって、今のはあたしの胸の内に秘めておくから。
(ニヤ、っと笑みを浮かべて)
それはそれで見てみたいけど……なんだか恐いなぁ、じゃあやめとこうか。
あーっ!ICレコーダーとか使えたらなー!
(一層悔しそうなのが増していった様子)
いいじゃん、あたし可愛いのは好きだし!
もー、機嫌直してよなごっちー……後で好きにさせてあげるから!
(なんとかご機嫌を取ろうとして)
いやー……ていうか、耳されたら普通そうなっちゃうって。
ん……脱衣耳掻き……?あ、あたしを脱がそうなんて100年早いぜ!
(ビビりながら、分かりやすいハッタリをかましている)
んー、何か見慣れないアイテムだねぇ。
【あたしも大丈夫だぜー、進め方はこんな感じでオッケー?】
【他にリクエストがあったら聞くよー。】
>>43 じゃあ、いま思う存分味わってみてくださいね?
いいじゃないですか、屋上でいっぱいいちゃいちゃしたらきっと楽しいですよ?
そうですか…ならば、ちゃんと断ってくださるならば、構いませんよ?
はい……って、すりすりするんですか?
……ええ、平和が一番ですよ、世の中。
折角きれいにしたんですから耳で覚えて置いてくださいよもう。
(照れ隠しに唇を尖らせて沿うつぶやいて)
……好きに?本当ですか?
(そこに食いついてくわっ、と目を広げて)
そういうものでしょうか?でも、少し気持ちよかったりとか?
……フッフッフ、ならば受けて断ってもらいますよ?
(なんだか妙な方向に向かって生きつつも楽しげに笑い)
これですか?
これだと竹のと違って余計な力が掛かりにくいんです。
(コイル状のそれを指で押すと柔らかくしなって)
これで、ふやかした垢をとりますので…動かないでくださいね。
(再びそれをそっと耳の中に差し込んでいくと、コイルに絡めとるように、耳垢をこそげ取っていく)
【おっけー、おっけーです。引き続きよろしくお願いします】
【んー…しばらくお互い本能のままに進めてみましょう。なにかあったらまたお願いするかもしれません】
>>44 うん、そゆことにするよー。
いやー……ははは、面と向かって言葉にされると、照れるなぁ。
(照れ隠しに笑って)
いいじゃーん、気持ち良さそうだし。
そ、そっか……じゃあもう一回!
耳から脳みそに刻み付けるから!
(じっ、と耳をそばだてる)
えっ、いやまぁ、いいけど……。
出来れば痛いのとかはNGで……!
(突如食いついてきたなごっちに押され気味になる)
なごっちもされてみれば分かるって。気持ちいいは……まぁいいんだけど。
の、望むところさ……!
(後に引けなくなったらしい)
へー……最近は変わったのがどんどん出てくるよねぇ。
よ、よーし……んっ、…な、なんか慣れないな……。
(今までの感触と違うから、ちょっと戸惑っているものの、なんとか動かずにいる)
【はいよー、んじゃ何かあったら教えてねー。】
【引き続きよろしくぅ!】
>>45 ……可愛い顔いただきました。
(照れたのを隠すように笑う様子をカメラのファインダーを模した指先で囲って見せて)
だって私はつかささんみたいにスタイルよくないし面白くないんじゃないですかね?
…はいはい。
今はつかささんのもの、ですよ。
(呆れたようにため息をつきながらもまた、耳にいきを吹きかけるようにしてささやいて)
その言葉に二言はないでしょうか?
……いたいのはジェノキラーさんにたっぷりやっておきますので。
ふふふ…後が楽しみです。
(意味深な笑みを浮かべながらまた、可愛らしいポニーテールをぽふぽふして)
それこそ中々機械がありませんから…はい、では、つかささんを全裸にして耳かきをする勢いで可愛がりたいと思います。
ですよね、この耳かき、なかなか使い心地はいいんですよ?
…我慢してくださいね…ほら、このへん、とか……どうです?
(なかなか普段触れられないところにまで差込と、こしょこしょと軽くくすぐるように掻いて)
>>46 へ?
あ……あはは、こりゃ一本取られたかね。あたしの専売特許だったんだけど……。
(そんな状況も相まって、また笑って)
そんなの関係ないってー、なごっちだってだけで見逃せないのさ!
ふひゃっ……。
あはは……ちゃんと貰ったよ。
(耳への言葉にこそばゆく感じながら、しっかり受け止めて)
あ、あぁ、無いけど……。
あーあ……ジュンよ、強く生き延びるんだぞ……くわばらくわばら。
……なごっち、何企んでるのさー。
(何を考えているのか見えないのが、少しもやもやする)
センセー!ここにヘンタイがいまーす!裸にするとか言ってまーす!
あー、うん、なんだか分かる気がする……。
うぁっ、ちょっ……んあぁっ……!
(またお尻の方から背中までぞぞぞっと来る感じで、結構危なくなる)
そこ、やば……ま、まだっ……?
>>47 ……そうですか?そういわれると、まあまんざらでもありませんが。
……つかささんはいやらいしですね。こんなこと私に言わせて悦ぶなんて
(耳への囁きに妙な声を上げつつ、素直に受け入れられるとため息をつきながらそういって)
別に?たいしたことありませんよ。
満員電車でいちゃいちゃしようとか、人の見ているところでいっぱい可愛がりたいなんて考えてませんから。
(さらっととんでもないことを言って)
何を言っているんですかつかささん。つかささんは自分から脱ぐんですから
むしろ変態はそちらかと?
(真顔でそんなことをいいつつ、程よく刺激を与える金属の耳かきで、じっくりと彼女の耳の中を掃除していって)
(震える身体に楽しそうにしながら……ゆっくり、ゆっくり、キモチのよさそうな場所をこしこしと可愛がって)
我慢しないでいいんですよ、つかささん?
>>48 うんうん、後でよろしく頼むよ。
そういう事言うなごっちもなごっちだぜー。
(どこ吹く風というように言い返した)
あたしを公衆の晒し者にするつもりか!
見られなながらだなんてー……あっ、想像しただけで……うん……。
(冗談だと思って、それに合わせるように)
そんなの聞いてないー!?
うあ!ん、もう、そんなに動かし……っ!
(本格的に追い詰められて、一際体に力が入って)
そ、そんなっ……ん、あぁうっ……!
(ついに我慢できなくなって、びくっと震えながら体を丸くしてしまう)
>>49 なんだかどんどんアブない道に行きつつありますね…まあ、いやでは、ありませんけど?
……ふう、まったく、つかささんには敵いません。
(頬を染めつつも呆れたようにそういい、珍しく微笑みを見せて)
大丈夫ですよ、私も一緒ですし……もう何も怖くないって奴です。
……嫌なら、嫌っていっていいんですよ。
(相手の顔をじっと見ながらそう聞いて、こく、と首をかしげて)
私に脱がされるほうがいいんですか……?
ふふ、やっぱり耳が弱いんですね…つかささん…?
あ……動いたら危ないですよ。
(きゅっ、と身体を丸めた彼女の耳からそっと耳かきを引き抜いて)
つかささんの負け、ですね?
>>50 なごっちも突き進んだら止まらないタイプだよねぇ。
いやいや、なごっち程じゃあ。
……そういう顔が見れただけでも満足だしね。
(そういう反応をするのも、なごっちなら珍しいだろうと思って)
世の中開き直りだよねー。
……いや、うん、さすがにヤバいかなーとは思うけど……。
だから、なごっちが言うと冗談に聞こえないんだってばー!
(嫌かどうかは曖昧にした)
い、いや、そういう意味じゃなくて……ねぇ?
う、ぬー……ずるいー!
勝てるわけ無いー!
(負け惜しみと不平の声を上げる)
>>50 ええ、まぁ、自分の興味の持ったこととかになるとちょっと見境がなくなるとは自分でも思います。
…私は不思議ちゃんですので、つかみどころがなくて当然なのです。
…なんなんですかもう、からかわないでください。
(ふい、とそらしたほっぺたは赤くなっていて)
意外と回りはきにならなくなtってしまいそうですしね。
……でも楽しそうじゃありませんか?こういうの……ふふ。ちょっとサディスティック的過ぎでしょうか。
(こちらもあえて冗談だ、とは言わずにいろっぽく笑い)
まぁ、耳かきの快感に中々勝てる人はいないでしょう。
………
で、脱ぎます?それとも…脱がされます?
(不平と不満の声をあっさり却下してそう聞き返し)
>>52 はははっ、ごめんごめん。
んー……いいねいいねぇ……。
(そんななごっちを見ながら一人で満足している)
で、でも、やっぱり二人っきりがいいな、なんて……。
恥ずかしいしっ……。
(冗談っぽい空気を出そうと、わざとらしくしなを作って)
……えぇい、もうどうにでもなれ!
はいはいっ!
(色々言うのが面倒になったのか、さっさと上着を脱いで渡してしまい、ブラウスにスカート姿)
>>53 なにがいいんですかもう……
(満足そうなつかさにぷう、とほっぺたを膨らませて見せて)
……なるほど……いちゃいちゃするなら二人きりが…
ふふ、わかりました。覚えておきます
(冗談で済まそうとするところを真に受けてくすくすと楽しそうに復唱し)
……思ったより潔いですね。
(上着を脱いで手渡されれば几帳面にそれをたたみ)
…なんといいますか、とても敗北感があるのはどうしてでしょうか。
(薄いブラウス姿になるとそのふくらみがよりくっきりして、悔しそうにそうつぶやいて)
……耳かき、つづけます?
それとも……すりすり、しましょうか?
(なんだか堪えきれなくなったように相手の様子をちらちらみながらそう聞いて)
>>54 んーん、こっちの話ー。
どうかそのままのなごっちでいておくれ……。
(見たらとてもモヤモヤするであろう、一人で満足感に浸っている)
あぁーっ……もー手の平の上でころころされてるー!
(悶えながら頭を両手で押さえて)
なんてーか、粘るのも段々哀れに思えてきてね。
……だからって、あたしに勝った気分が無いのはどうにも勿体無いねぇ。
いや、いいんだよ、正真正銘敗者はあたしさ。
んー……なごっちの好きにしていーよ?
なんならあたしの胸に飛び込んできても……!
【すみません、ちょっと眠気に負けてしまいそうです】
【明日…いえ、もう今日ですか、それと、28日…午前から夕方くらいまであいているのですが、もしも都合がよければ続き…とかできますか?】
>>56 【おっけー、お疲れさん。】
【ほほー、なごっちは続きがご希望か。よろしいよろしい。】
【うーん……あたしは今日の夕方の方がいいかなー。】
【はい、耳かきだけのつもりだったんですが、なんだか引き込まれてペースに…】
【ぜひともお願いしたいです】
【ん、とでは16:00くらいから21:00くらいまであけられると思いますのでその間でいかがでしょう?】
>>58 【んー、なんか悪いねぇ、付き合わせちゃったみたいで。】
【じゃ、16;00に待ち合わせスレで待ち合わせにしよっか。】
【木曜はちょっと時間無理そうだから、今日中で急ぎ目になっちゃうかもしれないけど。】
【いえいえいえいえ、そういう意味で言ったんじゃありません】
【楽しくて引き込まれたという意味なんで…こちらこそお付き合いいただいて感謝しています】
【はい、ではその時間に…よろしくお願いします】
【難でしたらまた余裕のある時間ででも、ということも出来ますし…ともあれ、今日またお会いできるのを楽しみしてますよ】
【おやすみなさい、つかささん?…さっき出来なかったのでココでやっておきましょうか(ぎゅっ、と胸に飛び込んでみる)】
【スレをおかえしします】
>>60 【んっふっふ、ありがとね。】
【今日を逃すと次いつになるか分かんないからさー、確実に出来るうちにと思って。】
【ほいよー、おやすみ。……っとと、ふふ……後でたっぷりやってもいいからね。】
【あたしからも返すよー、おやすみ。】
【こんにちわ、しばらくスレをお借りします】
>>62 【遅くなってすみません、今移動してきました。】
【すみません、そろそろ時間で…凍結の類は可能でしょうか…合わなければもちろん断って大丈夫です、】
>>63 【そうでしたか…それでは、凍結のほうでよろしくお願いします】
【明日でしたらあいていますがどうでしょう?】
>>64 【ありがとうございます、分かりました、明日の何時頃になりますか】
【そうですね、今日と同じ13:00くらいからでどうでしょう?】
【夜のほうがよければちょっと日付をずらさないといけないですが…】
>>66 【あ…もし良ければ夜の方が…すみません】
【では、金曜日とかどうですか?】
【21:00くらいには戻れると思いますので】
>>68 【分かりました、では金曜日の21時でお願いします。】
【お相手ありがとう、お返しします。】
【ではその時間に、こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした……スレをお返しします】
【なごっちと借りるよー。】
【こんにちわ、スレをお借りします】
【ではでは、続き始めていきたいと思います…しばらくお待ちください】
>>72 【おっけー、っていうか怪しげな新製品押し付けるなっ!】
【ほいほい、待ってるよー。】
>>55 なんかすごく悔しいですね。
耳かきしてたはずなのになんでこんなことになったんでしょう。
(もやもやしたまま髪を撫でなでしてぶーたれていたが)
因果応報ですね。
私も同じくらいころころ転がされてますので。
(頭を抱えているのを見て少し溜飲が下がったのか満足そうな様子で)
なんなんですかもう。
もっと身悶えて、ストリップぽくやってもらおうと思ったのに。
見られても恥ずかしくないといわんばかりに脱ぎ捨てられても……
こういうの試合に勝って勝負に負けたというんでしょうね。
(立派な胸をじーっとみながらかりかりと親指の爪をかみ)
そっちがすりすりしたいって言っていたのに。
………飛び込むと反射的に攻撃しそうなのでそーっといきます。
(と、いうと、ゆっくりとだきついてみる)
【塩が気になります。なんで焼き塩使って香ばしくしたんですかと】
【では引き続きよろしくお願いしますね】
>>74 人生何があるか分かんないって事じゃん?
まぁ気にしない気にしない!
(こっちは満更でもないという様子)
全然そんなふうに見えないのがすげー悔しいんですけど……!
(飄々とした表情からそういう様子が見えないのが不満)
一思いにいかないとなかなか踏み出せないタチなもんでさ。
いやいやー、まだ脱いだの上着だけだし?
まだ勝負は終わってないんだぜっ。
(ニッとしながら親指を立てて)
あたしは後で堪能させてもらうからいーんだ。
なんならなごっちが寝てる間でも……!
よしよし、いらっしゃーい。
(同時に、なごっちの顔をむにっと胸に柔らかく抱き寄せて)
【ほら、このサイダー……なごっちに飲んでもらいたそうにしてる……!(パンパンに膨れたボトル】
【ちょっとしたら晩御飯に出なきゃいけないかもしれないんだけど、その時はまた言うよ。】
【多分19時くらいには戻ってこれると思うけど……まぁ、よろしこ!】
>>75 まぁ、そうですけど、あんな状態でつかささんが来てくれるなんて思いませんでしたし…
なんだか釈然としませんが。
(とりあえず表情をいつもの顔に戻して首を傾げて見せて)
散々私の心をもてあそんで何をいいやがりますか、この人は。
(額に手を当ててやれやれと頭を振って)
一回動いてしまうとこうブレーキが利かないタイプでしょうか。
……もう、ここからは勝負抜きでいいですよ。
(いい笑顔に毒気を抜かれたように身体を彼女に預けて)
……寝こみを襲う気ですか。おーかーさーれーるー。
この圧倒的ボリュームが憎いですよ、つかささん。
(ふんわりと柔らかくいい匂いのそれに顔をうずめてふにふにして)
【いや、塩だけはカンベンしてください。ペプシそが意外と美味しくのめたので】
【多分カリビアンはいけそうな気がします…】
【そう、ですか…了解しました・そのときは大人しく待ってますので。大丈夫です。】
>>76 そんな、あたしとなごっちの仲じゃないかい!
んん?何の話かね?
なごっちだって、散々あたしの体を弄んだじゃないか……!
(びしぃっと指を突きつけて)
っていうより、一回勢いつけないと動かない、みたいな?
あははは、そうだね。ま、気楽にね。
(ばんばんと背中を叩いて)
いやいやー、ちょっとだけ、すりすりふにふにするだけだってばっ。
んーっふっふ、あたしの売りの一つだからね!
気持ちいーかい?
(胸元にあるなごっちの、髪を指先でくしゅくしゅっと撫でて)
【マジで……なごっちの舌恐るべし……!】
【って早速出なきゃなんなくなっちまった、ごめんね!】
【んー……あたしが戻れたら伝言板に一言入れるから、とりあえずここは返しとこうか。】
【まるべく早く帰ってくるから、大人しくふにふにしてるんだよ!】
>>77 ……なんなんですかもう。そんなこと言ったって何も出ませんよ?
具体的には耳ですが。でもそれはまた別問題では?
(涼しい顔でつかさのツッコミを受けながらしつつ眼を細め)
……なるほど、こうして私がふにふにしてるのもなにかの勢いになるんでしょうか?
そんな気分にも慣れませんし…ちょ、いたっ、痛いですよ、つかささん。
(すっかりのんびりと胸と戯れていると突然叩かれて非難の声をあげて)
そんなの私が寝る前でもいいじゃないですか…
今、とか。
……本当、何を食べたらこんなになるんですか。牛以上ですよ。
(顔がうずまってしまうかもと思うほどの乳房を手でふにふにしてると)
(頭をなでられながら感想を聞かれ)
憎たらしいくらい気持ちいいです……
【いや、美味しいでしょう、モンブランはダメでしたが】
【返事遅れてしまいました、そちらの分までスレを返しておきますので】
【お返事は結構ですので用事のほうへいてください】
【わかりました大人しくむにむにしながらまってますね】
【つかささんの分までスレをお返しします】
【こんばんわ、再び場所をお借りします】
>>78 そんなんじゃないよ、あたしとなごっちはいい仲だって事!
そういう具体的な場所の問題じゃないだろ!
(ノリで突っ込みを返して)
いやーそれは別にいつでもいいけどさぁ。
あははっ、まぁいいじゃんいいじゃん。
(叩いたところを今度は優しく撫でて)
今はなごっちがすりすりしてるじゃないかい。
だから後でさ!
いやぁ、色々食ってたらいつの間にか。
うむ、結構結構……満足かい?
(上からなごっちの顔を覗き込んでみる)
【なごっちと借りるよー。】
【何か悪いねぇ、余計時間食っちゃって。】
【何かリクエストはあるかい?】
>>80 ……殺し文句ですね。覚えておいてください。
私を殺した責任とってもらいますから。
(ほんのり頬を染めたまま目をそらして)
場所の問題だと思いますよ。言いようによっては私がつかささんをいじくり倒していやらしいきぶんにしたみたいに聞こえるじゃないですか。
よくないですよ……もう。
(痛い背中をなでられると少しキモチよさそうに「んっ」と声を上げて)
まあ、してますけどね……わかりました、あとで思う存分してください。
自分だけずるいですよ、こんなの……ふかふかで。
……んー、どうでしょうか?
(満足したか、ときかれるとわざとらしくそんなことをいいなfがらブラウスを脱がそうとゆびをかけて)
【そうですね……ちょっと汗かいたのでシャワー浴びたいです。なんて、ありでしょうか?】
【そうすると確実に時間がたりなくなりそうですが…次の予定は曖昧なんでしたっけ?】
>>81 なごっちを殺すなんて、勿体無い!
ってえ、責任?あたしなんかやばい事言った?
(そんなに重大な事を言ったつもりじゃないらしい)
あながち間違ってないんじゃないのかね、それ。
なごっちはゆっくり眠ってていいからね、その隙にあたしが!
ずるいって言われてもなー……あたしも困っちまうよ、はは。
ん?……あぁ、あたしを脱がしにかかって……なごっちのエッチ!
(わざとらしく言いながら、嫌がってはいなくてただ見ている)
【いいよー、そういう方向でも!】
【うーん、ちょっと分かんないんだよねー、下手したら寸止めになるかも……。】
>>82 流石準一さんの幼馴染みですね、このスケコマシ。
そうやって次々フラグを立てて……
(すっかりなついた猫のように擦り寄りながら毒舌を吐き)
……なんですと。そんなつもりはちょっとしかなかったのに。えっち。
それじゃ、面白くないじゃないですか。私もおきてるときにしてください。
………ふっふっふー、よいではないかよいではないかー。
必殺なごはずし!
(片手で器用に素早くブラウスの前をはずしてしまい)
……折角ですからこのままシャワーでも浴びませんか?
(ふと思いついたようにそういって)
【それでは、そのときはそのときで…また募集とか呼んでくだされば】
【時間があれば反応できると思いますので…】
>>83 あっはっは!そんなに褒めるなって、照れるじゃないか!
んー、もうルートに入れるくらいフラグ立ったかなー。
(面白そうな顔で、なごっちの様子を眺めて)
エロエロだー!なごっちがあたしをエロい目で見ているー!
んー?なごっちがふにふにから離れられたらねー。
あーれー、おわ!?
(すごい勢いで前を開かれてさすがにびっくりして)
んー、シャワーかー……うし、じゃ行きましょっか。
へーい、なごっちを抱っこー!
(なごっちをお尻から抱きかかえてさっさとシャワーへ)
んーんー、さっきの仕返しをする時がやってきた!
なごっちー、いざ生まれた姿に戻る時だ!
(パッパパッパと脱がせ始めて)
【んー、そだねー、そこはお互い様で!】
【とにかく今日は楽しもうか!】
>>84 褒めてませんが…準一さん呼ばわりって褒め言葉でしょうか?
なにいってるんですか、もう、エロいのはつかささんの胸だけで十分ですよ、
(また顔を赤くしてぷいっ、と顔を背けて)
しばらくは難しいかもしれませんね…柔らかいですし。
素肌もきれいですね、つかささん……ブラ、探すの大変じゃないですか。
(あっさりと脱がされて下着姿にされたつかさの胸の素肌をなでつつそんな風につぶやいていると)
ええ、それでは準備を…って。
つかささん、危ないですよもう…お姫様抱っことか……
(あわてて首に手を回して脱衣所に連れて行かれると)
ちょ、つかささん、なんなんですか、その特技はっ
(制服もブラもあっさり脱がされ、全裸にされてしまい、起伏に乏しい身体を両手で隠し)
【と、いっても一時間きってしまっていますが…すみません】
>>85 あー、そこはカットで。
何をー!なごっちだってこう、体を覆うエロっちさが……。
でしょ?まぁ思う存分楽しんでくれたまえ。
そうなんだよねー、大きさと可愛さの両立っていうのが中々ねー。
なごっちはー?
(同じ質問を振ってみる)
これ?みなっちとか姫で遊んでる内に得意になっちゃってさぁ!
便利でしょ?
さぁ、入った入った!
(手早く脱いで二人で浴室に入って)
んーんー、なごっちも中々……。
(背中とかお腹をすりすりと撫で、感慨にふけって)
【超駆け足で!】
>>86 うわぁ、この人本当にすけコマシだ……
本当に犯されるかもしれない……
(二人で裸に狭い浴室に入るとドキドキと胸を高鳴らせてしまい)
(深呼吸をして落ち着こうとするが)
ひゃわ?!
(休に触られて変な声を上げてしまい)
ちょ、断りもなくさわらないでくださ、ん…ダメですよ、つかささん。
こんなの………こっち、先で……
(触られると小さな身体をひくつかせながらあごをくっとあげて)
【頑張りますね】
>>87 さぁ、シャワーが終わったらでかいベッドがあたし達を待ってるぜ……?
綺麗にしておかねぇとなぁ……。
(わきわきと指を動かして不敵な笑みを浮かべる)
んーんー、なごっちもなかなか……。
……えー、ほんとにダメ……?
ん……?ふふ、意外とロマンチストな所があるのかもね。
んっ……。これでいいかい……?
(ちょっと屈むようにして、口付けを落として)
(また髪の毛先を指先で撫でてあげて)
【悪い、遅くなった……!】
【そうだな……最後くらいは思いの丈を思いっきりぶつけておくれ!】
>>88 ……ん……優しくしてくださいね。
(すこしびくっとしたが、すぐにか細い声でそうつぶやき)
胸もお尻もちっちゃいですが楽しいですか……?
…いやだったら最初からついてきませんよ。
女の子は誰でもそうでしょう?
……ゼッタイ人のこといえないタイプのクセに。
ん………
(キスに目を閉じ、ふぅ、と小さくいきをはいて)
まだです、まだまだ……ん、ぅ…ちゅ。
(髪の毛をなでる手を握るとぎゅっと逃げられないようにつかんで)
(今度は背伸びをして逆に唇を押し付け、ねっとりと濃厚な大人のキスを交わし)
……このくらいしないと、だめですよ、つかささん?
(くす、と色っぽく笑うと、そのまま身をゆだねて…)
【では、では、私はここで〆、ですね。中途半端で申し訳ないです…】
>>89 あ、あれ?あ、あはは……。
(てっきりいつもの調子で返してくるかと思ったら、意外と素直なので少し驚く)
うん!
(大きな仕草で頷く)
そうだよねぇ……元はといえば、シャワーって言い出したのはなごっちだし……!
そういうもんかな、なごっちってば普段そういうところ見せてくれないんだもんさー。
ん?あたし?あたしはどうかなー……あはは。
(笑って誤魔化す)
え、ま……んんっ!!……ぅ……。
(予想外の事で驚き、思わず目を見開いて唇を奪われる)
……もー、びっくりしたよ……。
(ちょっと苦笑い気味になって言う)
じゃあ……じっとしてるんだよ?
あたしがいいって言うまで動いちゃダメだからね。もし動いたら……。
(そっと抱き寄せるようにして、優しく背中を撫で始めて……)
【あたしもここまでか、この後はもうしっぽりと……!】
【色々あったけど、楽しかったよ。ありがと!】
【いいところですみません…】
【駆け足でしたが楽しかったですよ、また機会があれば遊びましょう?】
【反対の耳も掃除してませんしね…?】
【それでは…機械があればまた…暑い日が続きますがお体には気をつけて…】
【スレをお返しします】
>>91 【いやいやー、あたしも変な所で時間食っちまったしね、気にしないで。】
【あー……そういやそうだったねぇ、そこから始まったんだった、忘れてた。】
【あぁ、いつかまたね!なごっちも元気で!】
【お返しするよー。】
【スレを借ります】
移動してきました。
お互いのキャラは恋人同士ではないけど
そこそこ仲のいいクラスメイトとか幼馴染とかがやりやすいかな、と思うんですがどうでしょう。
あと、やってみたいプレイとかあります?
>>94 そうですね…何かやってみたいキャラとかありますか?
それによってはこちらもキャラが変わってくるので。
そうですね。
フェラのフルコース。拘束セックスなどですね。
あとはくすぐりとか。失禁するくらい激しいのもしてみたいです。
>>95 あー、ごめんなさい。
やっぱちょっと難しそうなので辞退します。
お時間とらせてすいませんでした。
>>96 こちらこそすみません。
【スレをお返しします】
【なのはと一緒にお借りします】
【フェイトちゃんと一緒にスレを借ります】
>>98 【改めて、こんばんは。フェイトちゃん】
【一週間ぶりで、今日が待ち遠しかったよっ】
【前回の続き。もう始めていいなら落とすけど、いいかな?】
>>99 【こんばんは、なのは】
【そう言ってくれると嬉しいな。うん、大丈夫だよ。今夜もよろしくね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310901985/197 そう……?フェイトちゃん、なんでも一人で片付けたがるからなぁ…。
私にくらい、何か手伝えることがあるならちゃんと言ってね?
……今日は本当に大丈夫みたいだけど…顔出したせいで急がせちゃったかな…
(本当に一人で十分という速さで仕事をこなすフェイトに舌を巻きながら見守って)
(――真剣にお仕事してるフェイトちゃん、凛々しいなぁ…あんなフェイトちゃんだからこそ下品な家畜姿が似合うんだよね)
(あぁ、早く卑しい家畜に堕ちて脳が溶けちゃったみたいにだらしない蕩けた顔になったフェイトちゃんが見たいな……)
(ううん。まだダメだよね…フェイトちゃんは頑張ってお仕事中なんだし、それの邪魔は…――)
(等と考えているうちに、フェイトのすぐ後ろにまで歩み寄っていて)
ふふっ、フェイトちゃん。もうちょっとで終わるんだよね…?なら、ちょっとだけ…
あ。こっちには構わなくたっていいから、お仕事に集中してていいよ
(我慢しきれなくなったのかフェイトの柔らかい髪を掻き分け、耳へと赤い舌を伸ばし)
(舌先が耳介を撫で、鼓膜へと水と空気の混ざる音を届けた)
【何か希望とかあれば可能な範囲で拾ってくから、言ってくれると嬉しいな】
【それじゃあ、今日も一緒に楽しめるといいね。よろしくっ、フェイトちゃん♪】
そうかな?
そんな事ないよ、私なんて、いつも皆に助けられてばっかり。
うん、本当に助けて欲しい時はお願いするね。
あ、そんな事はないから大丈夫だよ、なのは。
私も、なのはに会いたいから急がなくちゃって思ってた所だったんだ。
(聞き様によっては恥ずかしいセリフも、2人しかいないからか)
(あるいは仕事に集中しているからか、軽い調子で言ってのけて)
(背後の不埒な想像など知るよしもなく)
(それどころか、なのはがこっそりと近づいて来ても全く気付く様子はなくて)
え?
うん、もうちょっとだよ……ちょっと?
え、あ、な、なのは……ふあぁぁぁぁっ♪
(気持ちが仕事モードに入っていたからか、耳を舐められて素っ頓狂な声を上げ)
(ようやくなのはの雰囲気が違う事に気がつき)
(振りむきそうになるのをなんとか堪えて、キーボードに手を走らせつつ)
あ、あああ……だ、だめだよなのは。
ううん、ダメじゃないんだけど、その、今は……それされちゃうと、集中できなくなっちゃうから……っ。
(と言っても多分無駄なんだろうと思いつつ、顔を真っ赤にさせながら時間を稼ごうと必死に宥めて)
【うん、希望があったら言うね。でも、いつもなのははしっかり苛めてくれるから平気、かな?】
【こちらこそよろしくね、なのは。私も頑張るから】
>>102 そんな事言いながらきっと、フェイトちゃんはそれ以上に人を助けてるよ
自覚がないのは良いことなのか悪いことなのか……どっちだろうね。
(考えても答えの出ない疑問に苦笑いしてしまうが、やがてどちらも悪くはないと笑顔になって)
そうなんだ…嬉しいな、ありがとう。フェイトちゃん。
でもね?フェイトちゃんにとって、お仕事が終わったら後の時間は…ふふ、前言ったよね。
牝豚としての時間しかないんだよ。それでも早く終わらせたいなんて……。
早く牝豚として跪いて、飼われたいってことだよね?
(舌先でフェイトの耳の穴をほじりながら、フェイトの素直な想いすら蔑むように扱い、意地悪い笑みを浮かべていた)
ほら。そんなエッチな声だしてないで、お仕事進めないと…終わらないよ?
(フェイトの悲鳴を聞いて背筋を震わせながら、フェイトの両肩に手を置いてキーボードへと促し)
フェイトちゃんが悪いんだよ…?私を待たせるから、こうなっちゃったの。
だから早く終わらせて?それまではこうして待っててあげる。
あんまり遅かったら、もっと酷い事しちゃうかもしれないけど、フェイトちゃんならこれくらいされてもちゃんとお仕事に向かえるよね?
フェイトちゃん。さっき気付いてたかもしれないけど、今日はね。
あのお道具箱持ってきてるんだ〜♪
(フェイトとの付き合いを初めてから増えた淫具を詰め込んだ道具箱、その存在は勿論二人の秘密として共有していて)
ちゃんとお仕事終わったら、それでフェイトちゃんの疲れが吹っ飛ぶくらい、シテあげるよ。
>>103 ありがと、なのは……うん、そうだと、嬉しいな。
私はこれまでずっと助けられてきたから、恩返しをしなきゃいけないしね。
(背中を向けながらも、なのはの言葉に微笑んで)
あ……うん、そう……そうだよ、飼われたい……。
は、はやく、飼われちゃいたい……っ!
で、でも、まだお仕事っ、お仕事があるからなれないのぉっ。
(耳孔までも性感帯となりつつあるのか、甘い声を上げながらも)
(抵抗はせずに、ただ手だけは辛うじて動かし続けて)
う、うん……本当に、あともうちょっとだから。
待たせちゃってごめんね、なのは。
え……?
も、持って来てるんだ、ここに……うん、分かった、すぐに済ませるから……♪
(この後への期待に僅かに口元を緩ませながら)
(なのはの手の感触を感じながらも、こくりと頷くとより一層手の動きを速めて)
(それから20分もしない内に作業はすべて終了する)
ふぅ……これで、おわり。
(最後のキーを叩くと、ゆっくりと背もたれにもたれかかり)
(そのまま背後にいるなのはの胸に頭を預けながら見上げて)
お待たせ、なのは……これで、仕事は終わったから。
だから、後は……なのはだけのフェイトになります。
どうか、好きなように、気のすむまで躾けて下さい……♪
>>104 お仕事中なのに…牝豚として飼われたい、なんて発言、誰かが聞いたらどうするの?
きっと皆優しいから体面上は普通に接してくれるけど、心ではフェイトちゃんのこと失望して、変態として蔑まれちゃうよ?
あのフェイト・T・ハラオウン執務官の本性が牝豚なんて知ったら、当然反動も大きそうだし……
(仕事を仕上げなくてはならない責任感と快楽に堕ちたい欲望で切なげに声を上げるフェイトをくすくすと嘲笑って)
うんっ、勿論フェイトちゃんの大好きな強力バイブも入ってるよ!
ふふふ……フェイトちゃん…私が妬けちゃうくらい玩具が好きだよね…
(すぐにでも躾を始めれる準備ができている事を知ったフェイトの口元が緩んだのを見て、こちらもまた頬を緩ませる)
それじゃ、後は静かに待ってるから、あんまり待たせちゃ嫌だよ…?
(そういってフェイトを嬲りたい衝動を抑え込み、背後で大人しく益々速度を上げて片付けていくフェイトを見守って)
……お疲れ様。フェイトちゃん。思ったよりかかっちゃったね…?
(一応労いの言葉をかけるものの、その口調に抑揚はなく、酷く不機嫌そうで)
(そのまま目を瞑ると、フェイトの首にかかっている特性の首輪がぼんやりと桜色に輝き、軽く締まる)
まずは、飼い主を待たせたらこうなっちゃうって、教えてあげなくちゃね?
(本当は別に待たされたとも思っていなければ怒ってもいないが、ただフェイトを虐めたいが為に表情を固め)
(フェイトの大きな胸、下着がないことを知っている両乳房を乱暴に掴み、乳首へと搾るように捏ねあげて)
>>105 それは……うん、きっとそうなっちゃうね……。
でも、もう殆ど人はいないし……いっそ、ロックかけちゃおっか……?
(実際、今この瞬間に部屋に誰か入って来ても、不審に思う事はないだろうが)
(それでも、詰られれば素直に答えつつ、完全な個室にしてしまおうかと尋ねて)
そんなことないよ?
私は、なのはにシテもらうのが好きなんだから……♪
うん、できるだけ急ぐね。
ご、ごめんね、なのは……ひぅっ……。
あ……んぅっ……ふぁっ……はい……っ!
お、お願い、します……くぅぅんっ♪
(見上げた先にはなのはの不機嫌そうな顔)
(真意はともかく、なのはの顔が曇ってしまえば心底申し訳なく感じて)
(シュンとした表情でもう一度謝るが、緩やかに首が締めつけられれば)
(『お仕置き』が始まったのだと分かり、制服の上から乱暴に胸を掴まれるのを)
(自分で下から支えて、なのはに弄りやすいように捧げ持ち)
(なのはの手の中で面白いように形を変えていく胸は乱暴な愛撫でもあっという間に乳首を尖らせていく)
飼い主を待たせてしまった豚に……おしおき、して下さい……♪
>>106 うん。あくまで殆どだけどね。フェイトちゃんがこうしてお仕事してるように、誰かが仕事を片付けに来るかもしれないし……
もしかしたら忘れ物でもあるかもしれない。
ダメだよフェイトちゃん。ここは公共の場なんだから、ちゃんと誰でも入れるようにしておかないとね。
それに、個室にしちゃったらわざわざここに色々持ち込んだ意味がないし……ね?
(フェイトの提案に首を横に振りながらも、その意味を言わずとも伝えるような嗜虐に満ちた笑みを湛えて)
ふぅん……玩具で責めると、フェイトちゃんすっごく可愛い反応してるんだよ
だから妬けちゃうんだ…私も、男の子だったら直接フェイトちゃんを可愛がれたのになぁ…
ふふっ、許してあげない。どんなに謝ってもお仕置きはお仕置きだよ。
フェイトちゃんの厭らしい身体を、虐めて嬲って苦しめて、躾けてあげる。
(眼下で自らの乳房を差し出し、淫蕩な表情で見上げるフェイトを冷たく固めた表情で見下しながら)
(乳房を嬲る両手に力を込め、フェイトへの痛みも省みず牛の搾乳のようにして搾りあげ)
(着衣の上からでも視認できてしまうように、硬く尖った乳首を浮かび上がらせて)
あーあ……フェイトちゃんってばもうこんなに乳首立てて……それとも、いつもこんな状態なのかな?
フェイトちゃんが下着してないの、皆に気付かれちゃうよ?
それとも気付いて欲しいのかな?自分は真面目な顔していながら、下着も付ける事を許されてない牝豚です…って。
(フェイトの乳房を変形させ続ける事を止めずに、時折着衣を持ち上げる乳首を指で撫でてやり、反応を確かめて)
>>107 う、うん……そう、だよね……。
私が勝手にそんなことしたら、皆が迷惑しちゃうもんね。
だから、ここは、開けっ放しで……誰が来ても、いいように……♪
(なのはの意図を直ぐにくみ取って、うっとりとした声音で首肯し)
そ、そうなんだ……その、自分じゃ良く分からなくて……。
な、なのはに、直接……?
うん、そうだね……ふふ、でも、なのはが男の子だったら、皆絶対放っておかないだろうなぁ。
(なんとかイメージしてみようとするも、実像を結ぶ事はなく)
(それでも、すごく凛々しくて格好いいのだろうとなんとなく夢想して)
ふああああぁぁっ♪
あっ……こんなぁ、キツク搾られちゃったらぁ……乳首、見えちゃう……♪
だ、だってぇ……なのはに触られたら、私、すぐにこうなっちゃうんだ……。
ううん……触ってもらえるって、思っただけでもなっちゃうのぉっ。
ひゃぅぅっ♪
そうっ、そうです……私はなのは飼い豚だから……下着をつけるなんて、許されないの……。
ん、ふぅ……乳首ぷっくりさせちゃってる、変態なんです……♪
(乳首を重点的に弄られれば、早くもマゾ性に火がついたのか)
(まるでその事実がばれてしまったかのように、告白するかのように身体をくねらせながら)
(なのはの愛撫に蕩けた表情で身を委ねていけば、乳首ははしたないほどに勃起しきって)
>>108 そうそう、周りの人の事は忘れちゃだめだよ
…さっき言ったみたいに、誰かが今ここに来たらどうしよっか
ちょっとじゃれ合ってただけって誤魔化そうにも、フェイトちゃんがそんな牝豚丸出しの表情じゃ、気付かれちゃうよね
いっそ開き直って飼い豚だって挨拶して、秘密にして貰うようお願いする?
そっか……そうだよね、あんなに善がってたら、自分の様子なんてわかんないよね
今度フェイトちゃんの様子。映像で残しておこうかな……
もし私が男の子だったら、フェイトとちゃんと付き合うどころか、プロポーズしてたかもね?
(現実離れした話だからこそ、あっさりと自身の好意をひけらかし、優しく微笑みかけてやって)
ふふっ、フェイトちゃんが気付いてないだけで、いつも乳首見えちゃってるんじゃないかなぁ
それが勃起乳首になって、エッチに目立つようになったってだけでね。
私に弄られて悦ぶのは嬉しいけど…ちょっと下品過ぎない?フェイトちゃんの乳首…
こんなに欲求丸出しで……恥ずかしくないの?フェイトちゃん。
(乳房からは手を離し、完全に勃起し自己主張し出した乳首を抓み、ねじって)
ああ、そうだ……フェイトちゃんの厭らしいおっぱいに気を取られて、忘れちゃってた。
当然、下も何も付けてないんだよね?
そっちも可愛がってあげなくっちゃ……ちゃんと自分の事判ってるフェイトちゃんには、選ばせてあげる。
普通の大きさか、ちょっと大きいのか、広がっちゃうくらい大きいのか……膣筋肉壊す用の凶器サイズか。どれがいい?
(淫具の入ったトランクケースへとちらりと視線をやってから、清々しいほどの笑顔でフェイトを見つめて)
【ごめんなのは、眠気が来ちゃったみたい】
【今夜はここまでで凍結してもらっていいかな?】
【私は次は明日の夜か、来週か、かな】
>>110 【ううん。私もちょっと危なげだからそうしてくれると助かるよ】
【う…ごめん、フェイトちゃん。明日はちょっとわからなくって…】
【また来週になっちゃうけど、いいかな?】
>>111 【うん、分かったよ。それなら来週の月曜日か水曜日はどうかな?】
【どっちでも22時以降なら私は大丈夫だよ】
>>112 【それじゃあ月曜日の23時からでお願いっ】
【何か不都合とかあったら遠慮なく伝言してね】
【今日はここまでかな…?今日もありがと、フェイトちゃん】
【またね、おやすみっ】
【スレを貸してくれてありがとうございますっ!】
>>113 【うん、月様だね。今夜もありがとう、なのは】
【また来週会えるの、楽しみにしているね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【里見としばらくスレを借りるな】
>>115 【針栖川君とスレをお借りしまーす】
ま、全く嫌じゃないかって言われると、またちょっと違う気もするけど……
自分の知らない内に、こっそりエッチな目で見られたりする方が嫌だから……
それだったら、自分がいいって思ってる時に、スッキリして欲しいなって……。
だって、鏡の中に入ってたら、こんな風に見えちゃう場面があるかもよ……?
これで針栖川君が何とも思わないなら、大丈夫だと思って安心するけど……。
(さらにお尻を突き上げスカートの下の、ピンク地に無数のハートマークがあしらわれたショーツをチラリと覗かせて)
>>116 …で、でもよっ……
……本当にいいのか…?
最後にもう一度だけ言わせてもらうが、
俺のために無理しなくたっていいんだからな…?
(そんな無理に気を使う事…と言いかけながらも、)
(里見にここまで言われて恥をかかせるのもどうかとも思い)
(心の中の悪魔と天使が葛藤しつつ、悪魔側がやや優勢のようで)
そりゃそうかも知れねぇけど…!
まっ、待てって里見……マジで見えちまってるから…!
ピンクに星柄の……!
(里見の意見も最もながら、あたふた落ち着きなく説得を試みるが)
(意中の相手のパンチラのおかげで集中できず)
>>117 私は別に無理してないけど……針栖川君こそ今無理して我慢して、
結局後でムラムラしちゃったら、私はその方が嫌なんだけどな……。
(我慢しないでとは言わないものの、後から性欲を滾らせることを禁じて)
そりゃあだって、見せてるんだもん……。
あ……でも星柄じゃないよ?ほらっ……ちゃんと良く見て?
(お尻をさらに後ろへ、鏡の方へ突き出せば)
(スカートの中がショーツから、そこからはみ出した尻肉まで、クッキリと丸見えになり)
>>118 ……わ、わかった…!
里見がそこまで言うんだったら…その言葉に甘えさせてもらっても…いいんだな
(根負けというか、本能負けというか)
(ともかく里見の提案を受け入れることに)
…このまま鏡の中で、だよな……
………ここで脱いで…するんだよな…里見の前で……
(意中の相手の前で、意中の相手をオカズにするなんて)
(以前では考えられない事態に戸惑い気味に言葉にしながら)
…わ、わわわかったって!
ハートだろ……!?か、可愛いと思うぜ……
(何言ってんだ俺―!なんて内心つっこみをいれながらも)
(里見の形の良いお尻全体がしっかりと見えてしまい、頭から煙をぷしゅーと噴き出しながらも)
(もう股間のテントは完全に盛り上がってしまっていた)
【質問だけど、あくまで里見のパンチラだけをオカズにするんだよな…?】
【何か細かい希望とか要望とか…あったら何でもいいから教えてくれよな】
【できる限り考慮すっからさ】
>>119 「そこまで」って言うほど言ったかなー?
私はずーっと「したかったらしてもいいよ?我慢出来るなら別にいいけど」って、言ってるだけダヨ?
(自分からオカズにするよう頼んだかのように言われてはさすがに気恥ずかしく)
(言葉どおりの本心半分、茶化すような気持ち半分で)
あ……えーっと……針栖川君は、パンツの好みなんてあるのかな……?
(「可愛い」と言われたのが、子供っぽく思われたかのように考えて)
(針栖川君の好みではなかったのでは、と気にして)
【うん、基本的にはそういうこと】
【こ、考慮しなきゃいけないのはこっちじゃないかな…?(汗)】
【鏡の中からだと、何にも出来ないと思うから…も、もちろん、気持ちは嬉しいよ…!】
>>120 言った言った。あぁ言ったね…
確かに俺自身、この先どうなるかもわからねーし、このままってのは辛いけど…
鏡を利用して覗いちまうのは、たとえ不可抗力でも里見が嫌がるもんな。
いやー…仕方ないよなー
(我慢できない情けない男、とも思われたくない気持ちからか、)
(どこか仕方なく、という印象を持たせるように言って)
……ズボンまで降ろしちまうのは……しかたねぇ、ここから……
(社会の窓を開き、そこから既にガチガチとなっていた己の分身を取り出せば)
(隠すように片手で先を抑えつつ)
はぁ!?
パンツの好み……って言われても……
別にそのままで大丈夫だぜ…?
(里見が履いてるのなら、どんなのでも興奮できるぜ!)
(……なんて、真実でも言えるわけねーだろっ!変態かっての…!)
(はははと苦笑い気味に答えながら)
【OK!】
【……パンツをずらしてアソコを見せたり、お尻に喰い込ませたり…とか、そういうのも駄目なんだよな…?】
【…そ、それもそうか。タハハ…】
【それじゃ、考慮してもらうとして……上手く思いつかないな…また思いついたら聞いてみるよ】
>>121 なーんか話がずらされてる気がするけど……まいっか。
(釈然としない気持ちはあるものの、針栖川君に我慢されるのも本意ではないので)
…………。
(音で針栖川君が下半身を露出したのが分かると、それを気にしてチラッと視線を背後に向けるが)
(鏡にお尻を向けている以上、しっかり見ることも出来ず、視線を戻して)
そ、それならいいんだけど……そのままじゃダメって言われたら、さすがに困るけど……。
じゃあ、いいよ、針栖川君……私のこと、オカズにして……。
(既にショーツは丸見えになっているが、それをさらに見せつけるようにスカートを捲り上げて)
【うん。あくまで基本的にだから…考えておくっていうか、考えてあるよ】
>>122 細かい事はいいんだよ!
これで万々歳ってことで!
……里見の奴は…相変わらずパンツを向けたまま…と。
…よかった、さすがに扱いてるところ見られんのは恥ずかしいからなー……
(あいかわらずお尻をこっちに向けたままの里見の姿に安堵しながら)
(改めて己の分身を握り直し)
……お、おう………っ……!
…ぁ……っ…
(意中の相手の口から「オカズにして」なんて言われればたまらず)
(ごくんっと唾を飲み込み、はっきり見える捲りあげられたスカートの中身を目に)
(はー……可愛いぜ…里見のパンツっ……ピンクにハート柄……里見らしくていいなー…)
(なんて考えながら、ひたすらに握った手を上下に動かし始め)
(それに合わせるような小さな息遣いが静かな部屋の中に響いて)
【考えてあるか。分かった…】
【あとのお楽しみってな。期待させてもらうぜー】
>>123 ん……。
(針栖川君がオナニーを始めたのを音で察し)
(お互い黙っていれば聞こえるのは互いの吐息と、針栖川君がおチンチンを扱く音だけ)
(その音で、針栖川君が自分のお尻を凝視し、オナニーに耽っている様を想像すれば自分も昂ぶりを感じ)
(いつの間にかショーツの中心には、うっすらと染みが生じ始めて)
どう?針栖川君……?おチンチン、気持ち良くなってる……?
(背後を気にしながらも顔は前に、お尻を後ろに向けたまま尋ねて)
>>124 (自分も里見も一言も喋らず、室内には怪しげな吐息の音、)
(特に自身の、徐々に荒くなっていく息が目立っていて)
はぁっ…はぁ……っ…ぅ……っ…
(ひたすらに心の中で「里見っ…!」)
(「里見ぃ…っ…里見のパンツっ……パンツっ……!」)
(と何度も名前を連呼しながら分身をガチガチに膨らませていて)
…へっ!?
お、おおっ……き、気持ちいいぞ…里見っ………っ…はぁっ……
(不意に呼びかけられ戸惑いながら)
(里見の口から出た「おチンチン」なんて言葉が更に興奮を煽り立てて)
(もっと言ってほしい衝動に駆られながら扱くスピードを少しだけあげて)
>>125 んうぅっ……。
(興奮した様子で自分の名前を呼ばれただけでまた自分も昂ぶり、モジモジとお尻を揺れ動かすと共に)
(今度は自分でも分かるほどはっきり、じわぁっと愛液でショーツを濡らしてしまい)
(ピンク色のショーツの中心は、そこだけ濡れ染みで濃い色に変色して)
ね……私も、恥ずかしいとこ見られてるんだから……
私にも、針栖川君のおチンチン、ちょっとだけ、見せてくれないかな……?
針栖川君のおチンチン、見たいの……ね……見ていい……?
(こんなことを言う顔は見られたくなくて正面を向いたまま)
(そしてお尻をモジモジと動かし続けながら、おチンチンを見せて欲しいと頼む)
(もっとも、鏡の中に居る相手と外に居る自分。有利な立場にあるのは自分の方なのだが)
>>126 ……どうかしたのか…里見…っ…?
(小さく呻き反応した里見を気遣い、心配しながら声をかけるが)
(里見がどのような状態にあるか、一切知る由もなく)
…は、ハァ!?
そんなの見たって……別にいいもんじゃねーぞ…!?
(唐突な申し出に必要以上に反応してしまいながら)
(まさか里見がおチンチンなんて見たがるとは……と、内心ドキドキしながら、)
(そんなことを言う里見に興奮を隠せず)
(恥ずかしいけれども、見せたらどんな反応をするのか、見てみたいという変態的な衝動に駆られて)
そ、それに…里見……お、女の子があんまりお、おチンチンとか…連呼するなって……
……そんなに見たいのか…?ちょっとグロいかもしれねーぞ…?後悔するかも…
(そんな問答すらオカズにしているのか、未だ分身を扱いたままで)
>>127 げ……幻滅した、かな……?
(はしたない言葉を連呼したことを咎められ、それを気にして)
も……もうっ、見るよ……!
(お尻を突き出しているのを止めたかと思うとすかさず背後に向き直り)
(鏡の中の、オナニー中の針栖川君をしっかりと正面から見据える)
(待ち切れないという気持ちもあり)
(針栖川君が気が変わって隠す間もなく見てしまおうという意図もあり)
(こんな問答をしていることが気恥ずかしく意を決して、という意図もあって)
わ……凄い……やらしい……それが、針栖川君のおチンチン……。
(おチンチンの造形も、男の子のオナニーも、とてもやらしいものと感じて)
(あからさまに欲情に満ちた表情を浮かべ、指でツンツンと唇を突いて)
>>128 い、いや……別にそういうワケじゃねーけど……
…むしろ興奮するからもっと言ってくれ、なんて言えるわけねーしなぁ……
(心の中で呟いたつもりが、実際に口に出てしまっていた)
…へっ……お、おいちょっ……!!
(完璧な不意打ちに、隠す間もなく)
(そもそも隠れる場所もないのだが、ガチガチの赤黒い肉の分身を握った姿を正面から見据えられ)
(「マジかよ…里見にっ…み、見られちまった……!!」と絶望でいっぱいなのだが)
(どこか興奮している自分もいるようで、一瞬ピタッと固まるのだが…)
……あ、あんまりじっくり見んなよな……
(顔を赤くしながらも、里見の視線を感じながら再び手を動かし始めて)
(里見に見られながらオナニーを再開してしまっていた)
(分身の先はパンパンに膨れ上がっていて、これでもか!というほど興奮しきっていて)
>>129 ……言ってる。
(予想外の一言にただ唖然とし、ポツリと一言返して)
針栖川君だって、私のパンツ見て、そんなにしたんでしょっ……?
あ……だから……!後でまたじっくり見るから、私もじっくり見るの……!
(潤んだ瞳で針栖川君の、逞しくいやらしい造形のおチンチンに熱視線を送り)
ん……だから、もっと見せて……針栖川君のおチンチン、もっと近づけて……。
(既に十分顔を迫らせている鏡に、さらにゆっくりと唇を、キスしそうなほどの勢いで迫らせていく)
(艶やかな口調で言葉を発すれば、針栖川君に否が応でも、その唇の動きまで見せつけて)
>>130 へっ?
………ッッッ!!!
(一瞬目を点にしながら、次の瞬間あわてて口を押さえて)
た・確かにそうだけどよ…!!
……っ…
(生身と下着がちょっと違くねーか!?なんて冷静に思いながらも)
(やたらと熱っぽく視線を向けられ、分身もそれに反応するかのようにヒクヒク震えて)
…ぐっ……里見っ……
(どんどん顔が近づいてくる。里見の唇、里見の舌…)
(己のパンパンに張った分身を、いっそそこに舐められたり咥えられたりされたい衝動に駆られながら)
(自分も自然と鏡に、里見の口元へ己の分身を近づけていき)
(滲み出た汁の水音を少しだけ響かせながら、そのまま扱きあげて)
>>131 あぁん……おチンチン……針栖川君の、おっきなおチンチン……
ぺろっ……れろれろっ……ちゅっ……♥
(鏡を隔てていることも、元々の建前も忘れたかのように)
(針栖川君のおチンチンが大写しに写し出された鏡に夢中になって口付け、舌を這わせて)
あ……!ごめんね……!私ったら、つい夢中になっちゃって……!
(やがてハッと気づいて我に返ると、慌てて鏡から顔を離して)
わ、凄い……また大きくなってる……針栖川君の……お・チ・ン・チ・ン……♥
(先に視界に収めていた時よりもさらに肥大化したおチンチンに驚きながらも)
(さっき針栖川君が言っていたことを踏まえ、意図していやらしい言葉を吐いて)
そろそろ、出そう……?おチンチンから精液出して、スッキリ出来そう?
>>132 …っ…里見………?
うぉっ!!?
ま、マジかっ………っっ…!
(感覚は伝わらないが、鏡を舐める舌の動きがよく見える)
(まるで己の分身を舐められているかのように錯覚するほどで、こするスピードを速めていく)
(里見の唾液の水音が、己の我慢汁の水音と混ざり合って聞こえてきて余計に興奮して)
…っ…はぁ…い、いや……いいぜ……気にすんな…!
(ふっともとに戻った里見、顔が離れれば内心少しだけ勿体なく思いながら)
……っ…里見っ…それ、最高すぎて……ヤバィッ……!
(我慢汁でぬるぬるテカテカになっている肉棒をしかと見られれば、己の表情もすっかりとろけたものになっていて)
…あ…あぁ…もう少しっ……
もうちょっとで……出ちまいそうだっ……里見ぃ……!
(里見の名前を呼ぶだけ気持ち良くなってくる気がして)
(はぁはぁと息を荒げながらスパートに向けて痛そうなほどに扱き始めて)
【提案があるんだが…】
【今みたいに里見が鏡に顔を近づけたり、鏡越しに舐めたりしてる時に、】
【鏡に向けて射精したら…精液だけそっちへ出たりとか…どうかな?】
>>133 そ……そんな、良かったんだ……。
(喜ばせようと思った自分の言葉を予想以上に喜んでもらえて)
(その勢いに少し圧倒されつつも、針栖川君に喜んでもらえた嬉しさと興奮を抱いて)
あぁんっダメっ……!私ももうっ、我慢出来ない……!
(自分も手をスカートの中へ忍ばせ、グショ濡れのショーツの上から秘部を弄る)
(針栖川君の視界には自分の顔しか入らないが)
(その宣言と表情から、自分もオナニーを始めたことは明白のはずで)
いいよっ……針栖川君……!そのままおチンチンシコシコっ……シコシコしてぇっ……!
私のことオカズにして、思いっ切り精液出して、スッキリしてぇっ……!
あぁんっ私もっ、すぐイッちゃうっ……!
針栖川君のオカズにされてるのオカズにして、イッちゃうよぉっ……!
(クライマックスに向かい夢中で扱かれるおチンチンを夢中で眺めながら)
(自分も秘部に布地を食い込ませるくらい強く擦り、絶頂へと上り詰めて)
【私の顔に、掛けたいんだ…?】
【いいよ、掛けて…針栖川君の溜まってるの、一杯出して…!】
>>134 我慢できないって……っ…里見っ…!?
おまっ……何して……!!?
(やけに色っぽい表情、時折ぴくんっと震えるその様を見て)
……ま、まさかっ……里見も……オ、オナニーしてんのか……?
(爆発しそうなほど心臓の音が響く中、かすかに聞こえる自分のものではないクチュクチュ音に耳を澄ませながら)
…っっあああ、里見ぃぃっ……!
マジでっ……すげぇっ…こんなの初めてでっ…!!
ああっ…もう我慢できねぇっ……!!
里見も、里見も一緒にイこうぜっ……イッちまえっ……!!!
ああっ…里見、里見ぃ、里見ぃぃぃぃっ!!!!
(里見の秘部を想像させられながら、)
(いやらしい言葉に促されるままシコシコと扱きあげて)
(里見の視線を感じながら、目の前の相手の鏡越しの顔へと、くっつきそうなほど分身を近づけて)
(名前を連呼しながら躊躇なく鏡の先の里見の顔へ向けて、粘っこくてアツアツな白濁汁をどぴゅっ、どぴゅるるっ!)
(と勢いよく噴射してしまえば、何故か鏡を通り越していき里見の顔へと直接にぶちまけてしまう結果になって)
【ああ、すっげぇかけたい……!】
【里見っ……俺のあっついの……たまってるやつ全部っ……受け止めてくれっ……!!】
>>135 うんっ……してるよ、オナニー……!
だって針栖川君のオナニーがいやらしくて、我慢出来ないんだもん……!
ほらっ……ねっ……?
(すっかり理性を失ってオナニーしていることをすんなりと認めたかと思えば)
(一度鏡を自分の股座へと持っていき、ショーツを秘裂に食い込ませて快楽を貪る様を見せつけて)
うんっ……!私ももうっ、イッちゃうよぉっ……!
針栖川君のおチンチンっ……!おチンチンっ……!おっきなおチンチンでイッちゃうぅっ……♥
(おチンチンで興奮しているという自分の心境と)
(そう口にすることで針栖川君に少しでも喜んで欲しいという気持ちから)
(何度もその卑猥な単語を連呼して)
あっ♥あっ♥イクッ♥
イクっイクっイクっイクっイッちゃっ……ああぁぁぁっっっ……♥♥♥
(針栖川君に僅かに遅れて、何度も「イク」と連呼して絶頂に達したまさにその時)
(鏡の向こう側から自分の顔へ、熱く、臭く、半ばゼリー状のプリプリとした白濁液が迸って)
【うーん…これでスレをお返しするねー…?】
>>136-137 【ごめん、あとちょっとってとこで気が緩んだ……!】
【もう遅いよなぁ………ホントごめん、里見…】
【場所を返すよ。ありがとな】
【御坂美琴とのロールにすれをお借りします】
【レス書いてたけどまったく気付かなかったわ】
【スレを貸してもらうわよ】
【じゃあ当麻になにもこの先の展開とかなかったら投下するけど……】
【あとリミットもお願いね】
>>140 【流れのままでいいと思うから特にないぜ】
【時間は特段用事も無いから、疲れるまで。まあ大体晩飯ごろまでとか】
【美琴のほうで時間指定あるならそこまででかまわねーし】
>>141 【リョーカイ、じゃあそのままいくわね】
【そっちも了解よ、じゃあそんな感じで今日もよろしくね当麻】
【じゃあレスを投下するわ】
>>568 うんっ、優しくっして……っ、ぅぅんっ…は……ぁ
あっ、ば、かぁっ…あ、あ、あっ…中…こっ擦れっ…ふぁっ…
(コクッと可愛らしく赤い顔で頷いてみせるが、指でとろとろの膣内を引っかかれ)
(腰をくねらせながら感じ入って目を伏せて)
はぁ……っ、はぁ……んっ……もう、3回目なのに、どうしてこんなになってん…のよ…
(押し倒された身体をベッドに横たえて肩で息を整えながら、なだらかな胸を上下させ)
(だいぶ慣れたように、何度かまた指先で先走りをからめ撫でるように触る)
そんなこと、ないわよ…んっ、んっ…ぁ、とう、まのっ、さきっぽ、当たってるっ…んっ
じ、焦らさないで、よぉ…バカ、中に出すなって、言ってんだから…逆、でしょっ
(先っぽが押し開いた粘膜を擦ると身を捩って、堪らない様子でモジモジとして)
当麻っ、当麻……っ、と……ぅ……まぁ……っ〜〜〜〜〜〜う、んんッッ♥♥
(三度目の挿入にもなればペニスの形に馴染み、まるで入るべきように収まるとゾクゾクっと背筋が震え上がる)
う、んん♥ こ、れぇっ…ど、どうしよぉ…き、もちイイよぉ…
(全身が粘膜になったように心地過ぎて、ぶるるっと身を震わせながら潤んだ瞳で見上げて)
う、んっ、うんっ、は、入っちゃったっ…とう、まの全部入っちゃっ、たっ…ぁ、ふっぁは…っ
ひあんっ、ぅんっ……好…きぃっ、好きっ好きっ、当麻、の…大好きぃっ……♥
じゅぼじゅぼっイイよぉっ、あっ…もっ、とコスコスっ、てしてっ…当麻ぁっ
(全神経が膣内に集中したようにペニスが上側を擦り付ける感触、抜ける時下から上をユルユルと擦る感覚が分かって)
(快感で全身をきゅっと縮めながら、当麻が擦り付ける感触をきゅぅうっと締め付けて嘗め回す)
は、むっ、ちゅぅ…ん、ぅ…と、ぅ……まっ、ちゅ…う、あぁぁっ…ふっ、ぁあっあっ…
(突き上げ続けられればシャツが腕までズレ、ぷるんっと可愛らしい乳房が飛び出すと)
(突き上げられるとたび、プリンのように上下にふるんっふるんっと揺れ、片手でぎゅっとされると連動して膣もきゅと締まり
>>143 仕方ね―だろ、お前が可愛いから何度でもしたくなっちまうんだよ。
なんだ、てっきり外に出すなってことだと思ったんだけどな。
美琴がそうして欲しいならなるべくそうしたいけど…無理…かも。
…っ…美琴の…中……良すぎるからさっ!
(今日一日ですっかり馴染んだ美琴の秘所は、当麻のペニスをすんなりと受け入れて)
(とはいえ、ペニスへの締め付けの心地よさが失われることはなく、むしろますますねっとり絡みついて)
困る事なんかねえだろ…もっと気持ち良くなっちまえ!
俺のチンポ美琴のまんこ全部で味わいながらさ。
(潤んだ瞳で見つめられれば、獣欲むき出しの視線で見つめ返し)
ああっ…はいったなっ…美琴のおまんこに全部入ったぞ!
俺も好きだぞ…美琴!…好きだ…好きだぜ!
こうか…ここをほら…コスコスって…集中的にしてやるっ…。
美琴のおまんこの気持ちいいとこ全部知ってるんだからな。
(小さく腰を動かして反応のいい場所を重点的に刺激し)
(そこをつく度に、きゅっきゅっとリズムよく締め付けられればそれだけで搾り取られそうなほど心地よくて)
しゃぶ……ちゅぶ……美琴ぉ……んんんっ…ふ…おっぱいも……。
(ぐちゅぐちゅと淫らな音をさせながら唇を重ねてキスをして、唇から離れるとさらに激しく揺れる乳首を口に含む)
(揺れていることもあり、口に含んでいるんだけで勝手に乳首は口内で暴れ敏感な刺激を与える)
手でされてたから入れたばっかりなのにイキそうなんだけどさ…美琴…さっきのやっぱり無理!
お前のおまんこに出しちまう…抜いた方がいいの分かってる…けど…抜きたくない。
美琴の中、俺の精液でいっぱいにしちまいたい。
(刺激を受け、放出しないまま挿入されたペニスはすぐに射精しそうになって、切羽詰まった様子で美琴に話しかける)
(激しく腰を振り続け敏感に感じる美琴が駄目といわないだろうと確信していて)
それでも抜いた方がいいか…抜いちゃうか…?
(一瞬だけ、ふっと力を抜いたように動きを止めて美琴を焦らし、中出しの許可宣言をさせようとして)
>>144 か、可愛いって…そ、そんなこと、こんなときに言われても困るっていうか…
んんっ、はぁっひぁ…当麻、のすごく、私の中っ擦ってるっ…ぁあ、ふぁうんっ…
違う、わよっ…中に、出しちゃうとっ…子供、出来ちゃうでしょう、がっ…ん、あっ…当麻、また奧っに……っ!
(顔を真っ赤にしながら否定するが、ペニスが良すぎる。瑞々しい果実のように液を漏らし、襞を纏わり付かせ)
(すんなりと最奧までコツッとキスをされるとしなやかな腰を弓なりに反らしてぷるんっと可愛らしく乳房が楕円に揺れる)
あっ、こ、まるっ、困るよぉっ…あっ、また奧、奧っ、ぅぅっ、奧ら、めぇっ…♥
う、んっ、当麻、の……気持ち、よすぎっ、る…っ、す、ぐイ、ちゃ…あぅぅ♥
(一突き毎に背中が反って電気と迸らせ、ぬるぬると内壁が纏わり付いて大好きなペニスを離す気はなく)
あんっ♥ そ、そこぉっ、あ゛っら、らめっひぁっ…し、痺れきちゃ…っ、〜〜〜〜ッッ♥♥
(大好きな部分をコスられると全身が朱色を増して、気持ち良すぎて軽く達して、ビリリッと電気を髪から飛ばす)
あぁ、ん…っ、当麻、の…気持ちよすぎるよぉ、こんなのズルい、じゃないっ…ぁ、あは、ふぁ…っ
(咀嚼音のようにじゅぶじゅぶっと擦過する音が響いて恥ずかしい、腰が打ち付ける音が聞こえてさらに羞恥を憶え)
ちゅっ、ふぅ…はぁ、んん…ぁ、ん…と、当麻っ…あ、す、吸うのイイっ、ぁふぅ、あ…
(ぷるぷるっとゼリーのように震える乳房をぷに、と揉まれ先を含まれるとぴくっと震え)
あっ、ま、まだっだ、めっ…離れたくないよぉっ、イっちゃ、や、だっ…やだっ…
(涙目のまま当麻を見上げて、はっはっと切なそうな吐息を吐いて)
け、どっ、出しちゃうと………ぁ、ぁっ…う、ごいてよぉっ…動いてっ、動いて…、頭おかしくなっちゃうよぉっ
(動きを止められると困った顔になって、思わずお尻を上に振ってジュッジュッと愛液が絡む音を立てながら)
(淫乱さをさらけ出しながらお尻を振って、それだとゆるゆるとしか擦れずたまらなくて首を振って)
抜いちゃ、やだ…っ、だ、出してもいいから…動いてっ、うぅんっ…出してっ、当麻のっ、出してっ……♥
(顔を真っ赤にしながら腰をゆさゆさ振って、膣内を蠢かせ射精を促すようにし)
>>145 じゃあ、違うときならいいのか?
いつでも言ってやるぜ、いつもそう思ってるんだからさ。
困る事無いだろ、素直に快感に酔えばいいんだよ。
(甘い言葉を囁きながら深く差し入れたペニスの先端で膣奥の壁を何度もついて)
(その度に背中をのけぞるようにして反応する美琴を逃がさないよう腕で抱き寄せる)
ここか!ここだな…!ほらっもっと!もっと狂っちまえっ!
(言葉のろれつすら怪しく感じる美琴を見て愉悦を抱きさらに同じ場所を繰り返し攻めて)
ずるくないだろ…美琴といっぱいセックスしたから覚えたんだぜ。
そのせいで俺のチンポが、美琴専用になってるんだから気持ち良くて当然だ。
美琴のおまんこだって、前よりずっと気持ち良くなってるぞ。
前は、こんな奥まで入れたらきつかっただろ…でも今は…!
(ペニスを根本深くまでぐいっと差し入れれば、余すところ無く全て入ってしまい)
ちゅぶ…ちゅ…胸…こうやってちゅうちゅう吸われるの…ちゅぱ……好きなのか?
だったら…ぴちゅ…もっと吸ってやる…ちゅ…痕が残る位強くな。
(乳房を手でふにふにと優しく揉みながら、口に含んだ乳首は強く吸いあげる)
(乳首だけでなく乳房にまで吸い付いて痕をつけていき)
俺もだぜ…美琴から離れたくないぞ…ほんと可愛いよなお前って…ちゅ…。
わかったよ、俺だってこんないいおまんこで動かないのは辛いんだから…さ。
(少し焦らしただけで、たまらない様子で懇願する美琴が愛おしく、キスしてつよく抱きしめ)
(すぐに腰のピストン運動を再開し、再び全開で腰を振って美琴の膣壁を肉竿でえぐり始める)
ああっ…出すぜ…!美琴のおまんこいっぱいにドクドク精液出してやる!全部、美琴の中に…一滴残らず…!
出すぞ…出す!美琴に…おまんこに出してやる…っ
もし、そうなったら責任は取る…大事にするからな…だから…っもうっ…おおおおっっ!!!
(美琴のおねだりの言葉が最後のアクセルとなって、脳内がかーっと熱くなり)
(射精の瞬間ペニスを奥まで差し入れると、美琴の腰を腕でぐいっと引き寄せるようにして)
(美琴の淫らな腰の動きに導かれるように、膣の奥深くに3回目の射精を行う)
【さて、どうする?これでそろそろ区切りにして仕切り直す感じにするか?】
>>146 そ、ういうこと言ってるんじゃなくてっ…はぁ、うんっ…
ば、かぁっ…だい、嫌いっ…デリカシーが、無いんだからぁっ…んっ
あぅっ、ぅあぅ…っ、とぅっ……、まぁ……っ♥
(ズルズルと襞を擦り立てられいき反り返る腰を抱かれ、さらに奧までペニスが押し付けられ)
あっ、はぁっ、も、ぅっ…あ、あっ、あっあっ……! らめ、らめらめっ、ら、めぇッ……!
(イイとこ擦り回され、気持ち良すぎて息も出来ず、首を振りたくって短めの茶髪を振り乱し)
あーーーーーーーーーーーーーッッ♥
(当麻を押しのけるほど大きく腰を反らして、深く深く達して、ぎゅうううぅっとペニスを締め付け)
……はっ、はぁッ…あ、ま、まだくる、ぅっ…わ、たしのお……も当麻、専用、だから…っ
ぅ……ん! 当麻に、えっちにさせられた、んだからっ………あ…っ、当麻の…おち、…んっキテ、るよぉ……っ♥
(コツっと恥骨同士がぶつかるくらいに深くまで突き抜かれ、思わずお尻を掲げもっと深くにとおねだりし)
う、んっ、好きっ…好きよっ…ひぁ、ぅ…あ……っ、んんっ…あ、あぅっ…当麻にされるの、好きっ
(ぷる、と弾む乳房を手が優しく揉むと子宮に連動しきゅんきゅんして、グミにみたいな乳首を吸われ脳髄に痺れが抜け)
は、むっ、れるっ…と、うまっ、舌、ぁちゅっ…は、はぁぁっ…!
(舌を出して舌先で舐るようにして甘えて、うっとりとした表情をしていると、グリッと奧までみっちりと擦られ)
(衝撃のような快感に目を見開いて甘く濡れた嬌声を張り上げ)
キ、てっるっ…当麻の、お……ちん…んっ…あっ、きてっ、きてっきてっ♥
(思い切り当麻の首を抱き締めて、耳元に当麻の声を聞きながら、足を腰に絡めて)
(自らも激しく腰振りをして当麻のペニスを自分の膣内を擦り回して)
あっ♥ あ、すきっ、すきっ♥ あ♥ あーーーーーッッ♥♥
(自らも足を折り曲げて腰をグリグリと恥骨同士をキスさせるようにすると当麻の射精と同時に達し)
っ……は、はぁっ…あぅ…っ、イ、キ、すぎ…ちゃ……て、る……っ、う…んっ
(ぎゅうぅ、と抱きついたままどぷどぷと中に出される生暖かい液を感じながら)
【それでもいいわよー、当麻はなにか提案ある?】
>>147 俺は大好きだぞ・・・美琴が嫌いでも俺は美琴が大好きだからな。
(本気ではない嫌いの言葉を逆手に取るように、大好きを強調して伝えて)
…ああ、責任はとるさ…美琴をこんなにえろくしちまった責任をよぉっ…!
俺専用のおまんことしてもっとエロク…もっと気持ち良いおまんこに変えちまうからっ!
(一突きするごとにぱんぱんと腰のぶつかる破裂音が響き、これでもかと奥深くまでペニスをねじ込みながら)
美琴ぉ…ちゅぶ…れろれろれろれろ…勃起したエロ乳首も…お前のからだ全部よくしてやるから…。
(ぎゅっと絞るように乳房を握り、舌を伸ばしてさらにつきだした乳首だけを舌先で上下左右に舐めしゃぶり)
こうやって本当におっぱい出たらいいのにな…そうしたら全部飲んでやるのに…ちゅぱ…ちゅううっっ!
(再び乳首に口をつけて強く強く吸いあげる)
……れろ…ふは…美琴…可愛いぜ…美琴ぉっ…もっと、お前を感じたい…ぜっ…。
(セックスに酔いうっとりした美琴の唇を、口内を舌で激しくむさぼり熱い吐息を間近で感じて)
好きだぜ…美琴…愛してる…!
いくぞ…いくっ…いくから・・・…っっ!!
(いやらしく互いに腰を動かせば、さらなる刺激でペニスは美琴の膣を蹂躙し)
(支配の証とばかりに美琴の膣内に三度目のあふれんばかりの精液を撃ち込んでいく)
(互いに絶頂の痙攣をしながら、それでも離れたくない様子で二人ともがっちりと腰を寄せ合い密着させたままで)
美琴・・・凄い良かったぜ・・・ちゅ・・・ちゅちゅ・・・。
(絶頂の余韻に浸り、美琴の乱れた髪をかき上げながら頬や首筋にキスをしていく)
(先ほどとは違いゆっくり優しく胸を揉み、美琴の体を掌で撫で)
(射精の痙攣は治まり、絶頂時ほどの熱は引いたもののそれでもペニスは硬くつながったままで)
その・・・それで良すぎてですね・・・できれば、このままもう一回・・・とか・・・。
(後戯のつもりが熱を失わないペニスはさらに美琴の体を求め、さらなる行為の継続をお願いするのだった)
【じゃ、こんな感じでこっちは一回しめようかな】
【やってみたいこととしては、罰ゲームにかこつけて俺がSっ気だすような感じの行為でちょっと変わったことかな】
【とりあえず思いついたのを列挙してみると、メイドさん、新婚さん、痴漢、兄妹とかのイメージプレイ】
【場所は普通に二人になれるならどこでもいいけど、凝るなら遊園地とか俺の学校とか】
【後お前がかつて水着で醜態をさらしたバーチャルのやつとかな】
【思いつくのあげただけなんで少しでもぐっと来たのがあったら言ってくれ】
【美琴のほうでしてみたい事あるなら聞くしさ】
【お疲れさんよ。楽しかったわ】
【あと、当麻。そんなに急がなくていいからね、レスが遅いのは構わないし、私も大概だから】
【基本的に当麻となら大体大丈夫な気がするけど、当麻的に優先順位はどんなもんなの?】
【ちなみに傾向から言うと、どれも優劣付けがたいということを前置きにして】
【萌えた順のはお風呂←プリクラ←ベッドかも。やっぱり普通じゃない場所が好きなのかしら……】
【とりあえずお風呂はまたやりたいって思うくらい好きだったかも…】
【ヴァーチャルは企業とかだったしねぇ…したいことは着エッチ! 有り得ない場所で求められ】
【困るけど嬉しい!っていうのが好きなのかも…傾向】
>>149 【お疲れ、俺も楽しかったぜ】
【あまり遅すぎてもって気にしちまうけど確かに急ぐと反応や表現が被ったりするしな】
【了解だ】
【まあ、変な場所での変な行為のほうが好きなのは俺もだからお互い様って感じで】
【優先順位は、どうかな、どれもやったら楽しめどうかなってのはあるしな】
【着エロで、場所に変化がつけられそうってことだと・・・なんだろうな】
【新婚さんは裸エプロンがしたかっただけなのでとりあえず場所移動は難しいからやめといて】
【メイドだったら頼まれてメイド喫茶でバイトしてる美琴の所に行って・・・とか】
【痴漢は普通に電車で痴漢しちまうか。最後まで電車でするかはともかく】
【兄妹は遊園地の企画でゲコ太グッズもらえるとか、単純に罰ゲームとかかな】
【どうせだったらゲコ太グッズは小学生以下にのみプレゼントってことで小学生に見える様な】
【美琴の好きそうな幼な可愛い格好するとか】
【シチュエーションを少し具体的にしてみた】
【普段恥ずかしがるけど本当は好きな可愛い格好で犯すってのはいいかもってことで】
【なんとなく妹押しかな。もちろん他でも構わないぜ】
>>150 【そうならいいんだけど…裸エプロンも悪くないけどさ】
【痴漢は制服だろうしやりやすいかな? 兄妹も悪くないんだけど……さ】
【私もちょっと前は小学生なわけで、ギャップとしては弱くない?】
【妹みたいな演技をするなら…一番下、ではなくてその一個前を連れてくればいいような…】
【小学生っぽいってのも難しいし……】
【うーん、屁理屈ばっかでごめん……】
>>151 【別に気にすること無いぜ。こっちもそこまで考えてる訳じゃ無くてなんとなく思いついたのを】
【こんなんどうだって言ってるだけなんで、冷静なつっこみはありがたかったり】
【まあ、実際やるとなるとどんな感じでやるんだってので大変そうだしな】
【じゃあ、痴漢プレイにしてみるか。罰ゲームで何をするか言わずに電車に乗って・・・とかで良いか?】
【もしくはいろいろエッチしてる中で試して見たくなって、俺が頼んで最初から美琴も承知してるとかでもいいけど】
>>152 【ううん、ゴメンね。こんな風に当麻がいっぱい提案してくれてるのに片っ端から潰して】
【じゃあ普通に兄妹って設定でやるとかどう……?】
【思いついたからちょっと設定など。二人で夜まで追いかけっこして電車を逃して】
【そのままネカフェで過ごすかって感じで、男女だとアレだから兄妹ってことでみたいな】
【痴漢も良いけどお風呂とかぶっちゃいそうな気もしてね】
【と、当麻が嫌いじゃないなら、してあげるようなのもしてみたいし】
【痴漢はその後でも整合できるしね、どう?】
>>153 【おお、いいんじゃないか】
【さっきの俺が無理矢理兄妹設定を当てはめようとしたのよりはずっとそれっぽいし】
【普通に過ごそうとするけどいたずらしてその気になってとかそんな流れかな】
【それは凄い嬉しいかも、俺も美琴に口でしてみようかなとか思ったり】
【その後はその後で何でもいいしな。じゃあとりあえずそんな感じで兄妹ロールしてみるか】
>>154 【あ、良かった…そう当麻が思ってくれるなら助かるわ】
【ええ、そんな感じで。壁薄いし上空いてるからカオスだろうけど!】
【ふたりで、な、舐めあいっこね…ッ、イイわよ…それも勝負だし】
【そうね、じゃあ前は……当麻からだっけ? ま、いいや提案者の私から始めるわ】
【てことで私が書き出しするから当麻は次の予定でも立てといて】
>>155 【わかった、じゃあよろしくな】
【次回の予定だが、ちょっとこれから一週間忙しいんだよな】
【土曜、水曜、木曜の夜で都合つく日あるか?】
っ、真面目に勝負しなさいって言ったのに……
(夕方くらいに当麻にバッタリ鉢合わせる。前に散々抱かれたことを思い出すと)
(一気に顔が熱くなってとりあえず勝負をふっかける)
(逃げる当麻→追いかける私。なんだか逃げられるのが悔しくて追いかけて続け)
(そのまま勝負がおシャカになってしまって、もう気分が萎えると駅で帰ろうとするが)
……あれ? 電車が止まってる?
(電光掲示板には『常盤台行き停車中』という文字。駅員に話を聞くと強力な電磁波のせいらしい)
…………アンタのほうも止まってるみたい、どうする?
近くなら……
(ラブホテルが目に入って、直ぐに目を逸らして――ちょっとだけ、期待してしまった自分が居て)
(あの日、以来なにかしてたりもないのもあって、今日はもしかしたら……という期待感も)
……あ、ネカフェがこの辺にあったわよね。そこ、いきましょっか。
(もしかしたら当麻が『ホテルがいい』とか言い出すとか夢見てみたりしながら満面の笑顔で)
(素直じゃない性格は反対のことを言ってみた)
>>156 【来週の予定? 今週の分なら土曜日大丈夫。あと来週水曜日夜もいけそう】
>>157 あのなー、なんでそう好戦的ですかね・・・この常盤台のお嬢様はっ!
してるときはあんなに素直なの・・・にっ!あぶねー。
(例のごとく勝負を仕掛けてきた美琴から逃げ惑う当麻)
(時折美琴を抱いたときのことを思い出すが、そうするとより強烈な電撃がとんできて)
ふー・・・ようやくあきらめてくれたか。
(追いかけっこをしながら随分と遠くの地区まで来てしまった)
(やれやれと思いつつ電車で帰ろうとするが)
げっ・・・これは・・・原因は電磁波・・・。
(運行上のトラブルで鉄道が止まっている。電磁波と聞いて思わず隣の少女を見て)
どうするって、どうしようも無いだろう・・・タクシー使うような金はないし・・・歩くしか・・・ねーかな。
帰り着くの朝になりそうだけど・・・・・・不幸だ・・・。
(大きくため息をついて)
ネカフェか・・・ああ、それで電車待つ方が安く上がるかもな、じゃーそーすっかな。
ん?御坂はタクシーで帰れるんじゃねーのか?
(美琴の期待とは正反対のことを言って)
もしくは・・・や、なんでもないですよー。
(ホテルにでも泊まれば、と言いかけてラブホテルが目にとまり口ごもる)
(いやいやいや、恋人って訳でもないし、今日は罰ゲームとかでもないんだから)
(意識して無いどころかじつはばりばりに意識しているのだが、美琴も同じ考えだとは思っておらず)
まあ、お前がそうしたいなら好きにすりゃいいと思うけどさ。じゃいくか。
(ぶっきらぼうな口調で話してから漫画喫茶に向かう)
>>157 【じゃあ、7月30日土曜日の21時半待ち合わせとかでお願いできるかな】
【で、可能なようなら次々回は8月3日の水曜夜で】
>>158 好戦的もなにもアンタが逃げ続けるから私が追いかけてんでしょうがー!
チッ、初めからちゃんと勝負すればこんなことにならないのに。
し、知らないわよッ、電磁波が全部私だってわけじゃないでしょう
ま……じゅ、十中八九は私のせいかもしれないけど…
(となりの当麻に見られると困った子供みたいに目を伏せてモジモジし)
え? ネカフェ? ネカフェでいいわけ? ……そ、そうよね、アンタはそういうヤツよね!
…………帰らない。帰れるかもだけど、アンタをこのままにしておくわけにはいかないでしょ。
朝までくらいなら付き合うわよ、どうせもう門限大幅に過ぎちゃってんだし。
(寮監に見つかればただでは済まないし、黒子に移動を頼むには事情が面倒だ)
ま、待ちなさいってば。
(ひとり先に行く当麻を見ると寂しそうな顔になって思い切り腕を取ると抱きついて)
はい、兄妹。二人で。えぇと…上条当麻、とみさ、……上条、みみ、美琴……!
これでい、いいんでしょお兄ちゃん。
(一々照れたりしながら受付を済ませて部屋の中に入る)
あー、もうっ…焦るわよ。こんな面倒なことしなきゃいけないなんて。
(溜息を吐きながら部屋のドアを開くと、二畳程度の狭い室内とそれを占拠するようなソファ)
あっ…ゲームある、ゲームしよっかなー。漫画も取ってきて良かったのよね。
ねぇ、当麻じゃなかった…お兄ちゃんはどうするの?
(子供っぽくはしゃぐようにゲーム機のコントローラを触ってソファに座って当麻を見る)
飲み物でもたのもっかな、と、お兄ちゃんはなにか飲む?
【ほんと? じゃあ結構近くに逢えるのね、嬉しい……じゃあそれでお願いね当麻】
>>160 え?もなにも、上条さんちの家計状況じゃあ他の選択肢は歩いて帰るだけですよ。
そういうやつって・・・これでも俺的には大奮発なんだぜ。
(そういう奴という言葉を違う意味にとって)
このままにって、なんか悪さするみたいな言い方するんじゃありません。
大体この場合帰らないならお前一人にするほうが心配だろうが。
LEVEL5でも一応女の子なんだし。
(気恥ずかしそうに言うと、腕を組まれるまま一緒に歩いて)
はい、時間は・・・分かりました。
ほれいくぜ、美琴。
(どうせなら一緒の部屋にしようと言うことで兄妹のふりをしてペア席をとり)
だから、面倒臭いなら帰るなりすりゃあよかっただろうに・・・。
(いかにも面倒臭そうに言う美琴を見て小さくぼやき)
だな、まあ割と時間つぶしのアイテムは何でも揃ってるからしたいことすりゃいいんじゃねーか。
・・・ていうか、御坂さん。
今日はずっとそれでいくつもりなのか・・・お、お兄ちゃんって・・・。
(普段と違う呼び方、しかもお兄ちゃん呼ばわりは妙に気恥ずかしくて)
あー、じゃあウーロン茶頼めるか。
お、俺も漫画でも取ってこようかな。
(いつもより子供っぽく振る舞う美琴を見て、逃げるように部屋を出て)
(落ち着かない様子で読む漫画を探しながら)
落ち着けよ俺、興奮すると下半身でしか考え無くなっちまうけどここでそれするのはまずいもんな。
美琴だって嫌がるだろうし・・・理性・・・理性・・・。
(自分自身に自制するよう言い聞かせながら漫画を適当に選んで戻ってくる)
【お疲れさま、今日はここまでにするとして……】
【途中から文の質が変化したけどなにかあった…?】
【神経質でゴメン、もう無理なら諦めるけど、非常に気になっちゃうわけで】
>>162 【途中ってどのへんからかな?】
【今回の場面転換じゃなくてか?】
>>163 【具体的には・・・←これね、細かいけど…】
【すっごく神経質だけど、気になるの】
【私もメタメタ文章だから人のこと言えないけど、どうもイイ印象がないのよ】
>>164 【すみません、3点リーダのつもりが変換途中でミスってそのままになってた】
【それはご指摘されて当然かと思います、失礼いたしました】
【単純に確認ミスです】
【場面転換以後の性格はすぐに、いつもの感じになると思います】
>>165 【ゴメン、当麻と居るのすっごく楽しいし共有出来る時間は貴重だけど】
【なにかしらのケチを付けないと気が済まない自分が嫌になってきたかも…】
【当麻はいいよ、って言ってくれるけどちょっとしたズレが気になって自分で】
【悪い方悪い方に転がって行ってる気がするわ】
【こんなのってお互いに絶対よくないと思うし……】
【こんなに振り回して御免なさい。今回でおしまいにしましょう】
>>166 【うーん、いろいろとやらかしてるのは基本的に俺のほうでさ】
【デリカシーが足りないというかそれで不快な思いをさせてるのは申し訳なく思ってる】
【だから、美琴が続けられないって言うなら仕方無いとは思う】
【ただ、俺は美琴と一緒にいる時間が楽しくて出来ればもっと一緒にいろいろできたらと思っていたので】
【残念で仕方無いって感じだな】
【でも美琴が考えた上での結論なら受け入れるよ】
【互いが楽しくやれなきゃ仕方ね―しな。そういう細かいズレが気になって楽しんでもらえないんじゃ意味がないし】
【少なくとも美琴が言う指摘はもっともで、それを気にさせちまった俺が悪い】
【俺は凄く楽しかった。出来ればもっと続けたいと思ってた。とりあえずそれだけは言っておくな】
>>167 【ちょっと考える…どうにも頭が働かないし……】
【今はまだ保留にしてて…とりあえずお疲れさま当麻】
【今日は楽しかったわ、ありがと。それじゃ先に上がるわね】
【スレをお返しします】
>>168 【わかった。伝言のほうに連絡くれればいい】
【美琴が出した結論なら受け入れるから】
【スレを返します】
【鈴仙とリグルとのロールにお借りします】
【閻魔様とリグルとのロールのためにスレを借りるわね!】
【閻魔様、今日もよろしくお願いします♪】
【ふふ、こちらこそよろしくお願いします】
【これより夏の一時を過ごせると思うと嬉しい限り】
【ではリグルを待ちましょうか】
【二人ともお待たせ、ちょっと遅くなっちゃった】
【でもこれで私も大丈夫、式の調子も問題なし】
【だから、今日はばっちりしっかりやれるはずだから】
【今日もよろしくね、映姫、うどんげ♪】
【いらっしゃい、リグル】
【そんなに待ってないから大丈夫よ】
【それじゃ、リグル、閻魔様。今日も宜しくね♪確か今回はリグルからの再開だったわよね?】
【ふふふ、大丈夫ですよ】
【それでは再開と参りましょう】
【リグルのレスをお待ちしております】
>>うどんげ
それがいいと思うよ。
だってさ……勇儀さんってば、すごいんだからさ。
なんていうか、くたくたを通り越してへろへろになっちゃうくらい。
(思い出してはまた赤面して俯いて)
レミリアに約束したんだ。いつか披露してみせるってさ。
今はいろいろ作り方とか材料を調べてるところなんだ。
結構色々あるから、何を作ろうか目移りしちゃうくらい。
(頭の中であれやこれやとトッピングなんかを考えていたり)
叶うよ、きっと。
だってさ、うどんげはこんなに素敵なんだもん。
きっと好きな人と一緒になれる。
(そんな内心の葛藤を知ってか知らずか言い切って)
(そのままぎゅっとうどんげの手を取って)
私は、好きだよ。うどんげのこと。
(にこりと笑って見せた)
>>映姫
へへ、やっぱり褒めてもらうと嬉しいな。
それが映姫だと尚更。……でも、本当に素敵。
(うっとりと浴衣を眺めて、ほぅ、と息を一つ吐き出して)
ぁ…映姫♪
(絡んだ腕をぎゅっと引き寄せて、腕に触れる頬が心地よくて)
(腕を組んだまま、そのまま手も絡めて握ると)
あったかい……ぁ、でも、映姫は暑かったりしない?
(触れ合う温もりがどうにも心地よくて、もっとぎゅっとくっつきたくなるけれど)
(それはぐっと堪えて)
よし、それじゃあ行こう!
(三人揃って手を繋いだまま、外へ)
(すっかり森は夜めいて、静かな中にも微かな音が聞こえてくる)
(風に擦れる木の葉の音色、虫の声などなど)
(一つ、大きく息を吸い込んで)
うん、この時間だとそんなに暑くもないかな。
えっとね、水場の場所はここからそんなに遠くないんだ。
ちゃんと道も作ってあるから、浴衣が汚れる心配もなし!
飛んで行ったらすぐだけど……このくらいさは、みんなで歩いていきたいんだけど
どうかな?
(二人の手を引き、ぎゅっと引き寄せながら)
【それじゃ私はこんな感じではじめるね】
【今日もよろしく、二人とも】
>>閻魔様
あ、あはは…。
そう、ですね…。閻魔様の仰るとおりです。
てゐも元々サボり癖みたいのがあるし。
(閻魔様の表面だけの笑顔に怖くて酔いも冷めてしまって)
……ですよね。
やっぱり霊夢は良くも悪くも今のままがいいのでは?
あ、ありがとうございます♪
とっても素敵で、気に入りました♪
(とっても綺麗な浴衣をもらってご機嫌な兎)
閻魔様の浴衣もとっても素敵ですよ。
(思わずうっとりと見とれてしまうくらいに閻魔様の浴衣姿は綺麗だった)
>>176 リグル
う、うん…。
何となくだけど、リグルの言うへろへろが分かった気がするわ。
(リグルの表情で『へろへろ』が何を指しているのか分かって)
(同様に顔を赤くして)
ふ、ふぅん…。
そっか…レミリアに、ね…
(レミリアの名前が出てきて、一瞬ドキンとしたが、すぐに笑顔に戻って)
ねぇ、リグル。そのピザっていうの、私も食べてみてもいい?
実はピザっていうの、食べたことがないのよ。
(照れたように笑って言って)
リグル……。
……うん、そうね。ありがとう、リグル。
(リグルの言葉が胸にジンと来て、思わず涙腺が緩んでしまって、少しだけ涙が出て)
(それを誤魔化すように、こちらからもリグルの手を取って、大きく上下に振る)
うん、私も…
私もリグルのことが大好き…!
>>176 ふふふふ、貴女の温もりでしたら全て心地よくあります。
こうして…はぅ…一緒に触れ合えているのが気持ちよいのですよ。
(一度寄り添うと温もりも若干の暑さに幾分汗ばんだ肌もともに気持ちがよい)
(もっともっと触れていたいくらいで)
なんでもひとっ飛びでは風情もありませんものね。
ではあるいて参りましょうか。
虫の声…風の音…木々のざわめき…
両脇に流れ行く森を見つめながら歩むのも乙なものです。
(引き寄せられるとそっとリグルの腕に寄り添い)
(一歩一歩歩みだした)
ふふ、しかし道まで作るとは準備万端なる事が伺えます。
夏の夜道も乙な物。
(草履履きの足を一歩一歩進めて)
(風に浴衣の袖を靡かせながら)
>>177 ふふふふふふ……霊夢の現状を認める事。それすなわちお説教の敗北に他なりません!
苔の一念岩をも通す。
私は必ずや霊夢を善の道に導いてご覧にいれます。
それが仏の道というもの。
…例え別人となろうともっ!
(閻魔は閻魔で頭が岩のように堅かった)
ありがとう鈴仙。ふふふ、やはり衣装は着られてこそのもの。
よき主を得られた事、浴衣も喜んでおりましょう。
(夜道を三人肩を並べて進みながら)
誠に美しく、愛らしくあります。
三人並んでこのように歩む…よいものですねぇ。
夏の風情を感じます。
(にこりと柔らかい笑みを浮かべる)
(草履が土を踏む音が響き周囲は森の香り)
(頭上には月が仄かな光を放っていた)
>>177 ほんと、大変だったんだ。
……でも、優しくしてくれたし、全然嫌じゃなかったけど。
(なんだか思い出すと変な気分になってしまいそうで、ふるふると頭を振って)
うん、そもそも最初に言い出したのもレミリアだしね。
みんなで食べられそうなものって何があるかな、って聞いたんだけど。
丁度家にもいい感じのオーブンができたしさ。いけるんじゃないかなって。
(やっぱりまだ複雑なんだろうな、とは思いつつも、それは気にしないようにして)
うん、それじゃ今度ためしに作ってみるからさ。
是非試食をお願いするよ。
(となると何を作ろうか、とあれこれ考え出して)
……へへ、なんだかこうやって面と向かって言い合うとさ
ちょっと照れるね、うどんげ♪
(手を繋いで、そのままぎゅっと引き寄せて)
じゃあ、行こうか。このまま、ゆっくり歩いていこう♪
(三人並んで身を寄せ合って、暗い夜道を歩き出す)
(流石にそれでは暗いから、手のひらからほんのり灯りを照らして)
(幻想的な光に優しく照らされた森を歩いていく)
>>178 ぁ……へへ、もう。映姫ってば。
こんなに嬉しいこといってくれるなんてさ。
私も、好き。映姫と触れ合うのが、一緒にいるのが好きだよ。
(絡めた腕から伝わる暖かさと、ほんのり感じる二人の香り)
(それに包まれて、まるで夢のようなふわふわとした気持ちになってしまって)
(幻想的な光に照らされ、ほんのり色づく森をゆく)
(時折飛び出てきた虫に挨拶したりしながら、出来立ての道をゆっくり歩く)
蟲はさ、夜の方が元気な子が多いんだ。
だから私は、夜の散歩も好きなの。……いろんな子に会えるから。
この道もさ、みんなに協力して作ってもらったんだ。
草を齧って、切って倒して。折角の浴衣が汚れちゃ困るもの。
(森の中にできた道、道というにはちょっと頼りないかもしれないけれど)
(草を掻き分けて行くよりは幾分か早く歩みは進んでいく)
うん、後はこの坂を越えたら到着だよ。
(これから見せる最高に輝く夜。それが楽しみで仕方なくて)
(自然と心は躍っていた)
>>178 閻魔様
気持ちは分かりますけど…
あの霊夢を善の道に導くって…それができたらそれはもう完全な異変ですよね。
(誰に言うのでもなく、ボソッと言って)
それにしても…善の道に進んだ霊夢。
……だめだわ。想像できない…。
(想像しようとして、でもどう頑張ってもイメージが浮かばなかった)
本当にありがとうございます!
このお礼はいずれ必ず。
(そのためにもやっぱり改良の豊胸薬を完成させなければ、と改めて決意)
ふふ、飛ばないで道を歩くなんて久しぶりな気がします。
森の香りに空には綺麗な月。
ふふ、たまにはこういうのもいいですよね。
(リグルと閻魔様。2人と並んで歩いて楽しそうに微笑む)
>>179 リグル
ぁ、そうなんだ…。
私はそのピザっていうのがどういうものなのか分からないけど、
話を聞く限りでは大人数で食べるものみたいね。
それでオーブンを使うものっと。
(話を聞いて、頭の中に大きな食べ物というイメージが沸いてきたが、形は分からないまま)
え、いいの?
わぁ、ありがとう♪
ふふ、楽しみにしてるわね!
(まだ見ぬピザへの期待に知らずに声が弾んで)
……ふふ、そうね。
私もちょっと照れちゃった。
(恥ずかしさから少しだけ顔を赤くして、リグルと手を結ぶとそのまま指を絡めて)
うん、一緒にゆっくり、3人でいきましょ♪
(にっこりと微笑んで、リグルの出す幻想的な光に見とれたり、夜の蟲たちを見ながら3人で歩いていく)
この道もリグルのお友達の蟲たちが?
いい子たちね…。
みんな、ありがとう♪
(言葉が通じるかな?なんて思いながら蟲たちにお礼を言って)
あとはこの坂を越えるだけなのね?
ふふ、楽しみ!行きましょう♪
(2人の手を取ると、坂をゆっくりと上がっていく)
>>179 好きです…本当…大好きですよリグル。
誠に私は果報者です。貴女といると本当に安らいだ暖かい気持ちになります。
(ほのかに感じる甘い香り)
(どこか夢見心地に夏の夜道を歩み行く)
(握った掌を確かめるようにそっと両手で包み込んで)
夜は静寂と安らぎの時間。
昼の太陽はいささか眩し過ぎるのかも知れませんね。
ほのかな月明かりに風情を感じればこそ夏の虫は夜に鳴くのでしょうか。
ふふ、蝉は日中も元気ですけれど。
ふむ、いささか驚きました。獣道ならぬ蟲道というべきでしょうか。
それではよく労を労ってあげてくださいな。
(きゅっと手を握って幾分足早にリグルの歩みについていく)
(坂の向こうに何が待っているのだろうか)
(何千年生きていろんな物を見てきたが傍らに蟲姫がいるだけであらゆる景色は違って感じられる)
(胸は早鐘のようになりすっかり童心に戻ってわくわくする気持ちが抑えられない)
>>180 ふふふふ…誠にその通り。
そして私は一度も異変を起こした事が無いのです。
一度くらい何かやってみたかったり……い、いえいえなんでもありません。コホン。
(花の異変は自分が首謀者ではない)
(善霊夢異変…ちょっとやってみたいと思ってしまう閻魔)
時には歩かないとなりませんよ。
こうして足は二本付いているのですから。
地に下りてこそこうして楽しめる物もあるというもの。ふふふ。
…ふむ……
(脚の話題をしてたらこの中で自分が一番脚が短い事に気が付いてちょっと落ち込んだ)
(この閻魔コンプレックスが多い)
こ、コホンコホン…そのような事はともかく。
あの坂の向こう。実に心躍りますね。
今が夏であると改めて感じられます。
>>180 んー、なんて説明したらいいかな。
丸く薄く延ばしたパンみたいな生地にね、いろんなトッピングとかソースをかけたりしてね
それで後はチーズなんかも振り掛けたりして焼くんだってさ。
それで、焼きあがったら切り分けてみんなで食べるんだってさ。
(本で覚えた知識を元に、ちょっと説明してみたり)
だから、もともとみんなで食べるものだし。
是非うどんげにも食べてもらいたいな。
……うん、このまま、一緒に。
(夜の森を三人で歩く。時折地面に木の根が出てきていたりして)
(足元にも気をつけながら、三人並んでゆっくりと)
うん、いつもはこのくらい掻き分けて行っちゃうんだけどね。
今日はみんなで歩きたかったから、ちょっと頑張ってもらったんだ。
もちろん私だって頑張ったんだよ。みんなにばっかり任せてられないもの。
(冗談っぽくそんなことを言いながら、坂を越えて歩く)
>>181 もちろん、お日様の下で一杯働く蟲達もいるけど
それだけじゃあないからね。夜は動物たちは大体眠っちゃうから
きっとさ、すごい静かになっちゃうと思うんだ。
だからこそ、蟲達が賑やかにしてあげてるんじゃないかな。
……なんてさ、思うんだ。
(そういって、照れくさそうにわらって見せて)
うん、今日のためにみんなには頑張ってもらっちゃったからね。
今度はたっぷりお礼をしてあげなくたちゃ。
(こんな何気ない話だけでも、なんだか胸は高鳴って)
(隣に好きな人がいて、これから楽しいことが待っていて)
(楽しくならないはずもなくて、自然と足取りも軽くなり)
(そして、坂を越えるとそこには)
(月明かりを透かしていた森がよりいっそう濃くなって、その真下には小さな泉があった)
(月明かりも遮られていて、他の場所より僅かに暗い)
(けれども何も問題はない、なぜなら今夜この場所は、どこより明るく輝くのだから)
ついたよ、ちょっと用意するから、二人はここで待っててね。
(名残惜しいけれどしかたないから、そっと二人の手を解いて)
(こっそり持ってきていたござを、なるべく平たいところに敷いて)
(そのまま、ふわりと浮かんで泉の中央へと向かっていく)
>>181 閻魔様
そういえば…そうですよね。
あの花の異変も元はといえば小町がサボってたからだし…。
て、閻魔様?今何か不穏な発言が聞こえた気がしたんですけど?
(さすがに聞き逃すことはできなくて思わず突っ込んでしまう)
霊夢を善の道に導きたいのなら、1度記憶を消すのはどうで…
いえ、やっぱりなんでもないです。
(記憶が消えたらどうなるか。それは自身が身を持って知っているため、言葉の途中でそれを飲み込んだ)
あはは、そうですね。
歩いて初めて分かることもありますよね。
ちょうど今みたいに。
(サクサクと、草を踏む感覚も楽しくて)
……閻魔様?
あの、私何か粗相を?
(何故か急に落ち込んだ閻魔様に戸惑って)
>>182 リグル
ふぅん…。
ピザってそういう風に作るんだ。
今度私も作ってみようかなぁ。
姫様とかてゐとか喜ぶかな…?
(リグルの説明を受けて、イメージが大体できてきて、面白そう♪と思った)
うん、楽しみにしてるわね♪
ふふ、そうなんだ。
蟲たちだけじゃなくて、リグルも頑張ったのね。
エライエライ♪
そうよね、自分も動かなくちゃいけないものね。
(リグルの頭を優しく撫でてやって)
ぁ…ここ、かしら?
(坂を超えると森がいっそう濃くなって)
(さっきまでは見えていた先も見えなくて、少しの不安と大きな期待が胸を包み込む)
あ…うん。
リグル、頑張ってね。
(こちらも名残惜しそうにリグルの手を離して、泉の中央に向かうリグルを見つめる)
>>182 ふふふ、閻魔も鈴仙も喜んでいたとお伝えくださいな。
よき友を持ちましたね。
(傍らの愛しい人とのささやかなやりとり)
(幸福感が胸をいっぱいにしていく)
(幾度出会ってもこの気持ちは新鮮で心を楽しませてくれる)
ふむ…ここが…?
(森の中に現れた小さな泉)
(少しの寂しさを感じつつもリグルの手を離して)
(泉のほとりに歩みよると屈んで水に掌をつけてみて)
清水…というべきでしょうね。
手触りのよい透き通った水の心地です。
ふふふふ…命の鼓動を感じるようですよ。
(すっと立ち上がるとリグルが敷いてくれたゴザに腰を下ろし)
(泉の上に浮かぶ虫姫を見つめた)
(これよりいかなる景色が視界を満たすのかそれを思うと心が躍る)
>>183 き、気のせいですっ!!!
あははは、異変など無いなら無いに越した事はありませんものね。
閻魔なる身がそのような軽率な振る舞いをするはずがありますまい。
うん、すべては擦れ合う柳の木のざわめき。
きっと聞き違いに違いありますまい。
(額に汗などかきつつ焦って言い募って)
説教は正攻法。搦め手などつかいません。正面からあの性根を直してご覧にいれる。
霊夢が生きているうちに!
(百年以内にはどうにかするつもりで)
いえいえ、些細な事です。なにもありませんからお気になさいませんよう。
(胸ほどは気にしていないためわりとすぐに立ち直り)
ささ、座りませんか鈴仙。
並んでともに愛しい方の夏の一時を胸に焼き付けましょう。
きっと私にとっても貴女にとっても生涯忘れえぬ一時となりましょう。
(リグルが敷いた泉のほとりのゴザに腰を降ろすと隣を空けて)
(穏やかに微笑みかけて)
>>183 それじゃあさ、まずは私が作ってみるから
そのときに一緒に食べたり本を見たりしてさ、色々試してみようよ。
誰かにちゃんと振舞うなら、やっぱりしっかり練習しなくちゃ、だしね♪
(楽しみだな、と微笑みながら)
うん、ここだよ。他の場所よりずっと暗いから、足元気をつけてね。
暗いからこそ、小さな光にも気付けるんだ。
見ててよ、私たちの光の舞を、ね。
(ぎゅっと最後に軽く抱きしめて)
>>184 うん、しっかり伝えておくよ。
みんなのお陰で、大好きな人に喜んでもらえた、ってさ。
(これからすること、起こることに胸はすっかり高鳴っていて)
この辺りじゃ一番綺麗な水なんだ、だからここに集まってるんだよ。
でもね、多分だけど…家の井戸で使ってる水も、ここの水と同じなんだ。
……見ててね、映姫。私の最高に輝く夜をさ。
(同じくぎゅっと映姫を抱きしめて)
(そして、泉の中心へ向けて飛び出した)
【この後もう一つレスがあるから、それまで待っててほしいな】
(月の光も届かない暗い泉の中心)
(岸からは輪郭がおぼろげに見える程度の明るさしかなくて)
(そんな泉の中央にそっと下りたち、水面に軽く波紋を広げて)
すぅ……っ、みんな、行くよ。
(軽く息を吸い込んで、大きく手を広げ、招く)
(すると、森の奥から小さな光がいくつもいくつも舞い込んできて)
(きらきら、ちかちかと瞬きながら、無数の光が集まって)
(そして弾けた。花火のように、四方八方に無数に光が飛んでいき)
(集まり、離れ、交錯し、絡み合い、登り、下り、無数の光が縦横無尽に宙を舞う)
(それはあたかも美麗な弾幕のように、暗い泉を魅惑的な光で埋め尽くして)
さあ、次は本番……おいで。
(言葉と同時に、泉の上を埋め尽くしていた光の群れが集まって)
(リグルの周りを渦のように取り囲む、その光の渦の中心で)
(とん、と水面を蹴って飛び上がる。光の渦は宙に舞い、そのまま珠の形を成して)
(一部の隙間もなく、煌く光に埋め尽くされたその珠の中、小さく膝を抱えて丸まって)
(そんな姿が透けて見えれば、まるで光の繭のよう)
(光の繭はふわふわと浮かんで、泉の周りを静かに廻る)
(けれども、だんだんと高度が落ちてきて、あわや水面に落ちるかと思われた、その瞬間)
(光の繭は弾けとび、無数の光が四方に散っていく。それは水辺で見ている二人の横をも通り過ぎて)
(やがて全ての光が、森の奥へと消えていった)
(再び泉は暗がりに沈み、光に慣れた瞳には、おぼろげな輪郭すらもわからない)
(暗闇と静寂だけがたたずむ泉の中央で、その繭の中で眠っていたものは)
(再び水面に波紋を広げて飛ぶと、不意にその全身から燐光を放って)
(穏やかな光で、泉を優しく照らしたのだった)
……私と仲間達の、光の……舞。どうだった、かな。
(そのまま、座って眺める二人の下へと近寄って)
(優しい光を放ちながら、ちょっぴり顔には汗を滲ませて)
(どこか浮かれたような調子で囁いたのだった)
>>184 閻魔様
そ、そうですか…。
そうですよね。異変なんて起こらないに越したことないですもんね。
って、異変を起こした私が言えることじゃないですけど…。
うん、私の聞き間違いでした。
(もう少し突っ込もうかとも思ったが、必死になって言う閻魔様を見ていたら、そんな気も消えた)
はぁ、そういうものですか?
私にはよく分かりませんけど、でも頑張ってください。
せめて犬鍋とか兎鍋にされるかもしれない危険を取り払ってくれれば私はそれで満足です…。
あ、はい。
それではお隣、失礼しますね。
(一言言ってから閻魔様の隣に座って)
はい…。
きっと、うぅん。絶対に一生の思い出になります。
(閻魔様のほうに顔を向けて、穏やかな笑みを返す)
>>185 リグル
それもそうね。
じゃあ最初はリグルが作ったのを食べさせてもらって、それから私も研究してみるわね♪
ふふ、みんな喜んでくれるかな?
(既に兎の中では自分が作ったピザを永遠亭の皆や紅魔館のみんな(特にレミリア)が喜んで食べてくれる)
(イメージが膨らんできていた)
うん。しっかりと、ちゃんと見てるから。
だからリグルも頑張ってね♪
(抱きしめられると、こちらからもぎゅっと抱きしめ返して、名残惜しそうに離れて、閻魔様の隣に座った)
(そして始まったリグルの仲間たちの舞)
(それは、本当に綺麗で美しくて、この感動を言葉でどう表現していいのかも分からずに)
(息をすることも、瞬きをすることも忘れて見入ってしまった)
(そのため、舞が終わってからも兎はその余韻から覚めないでいて)
(目の前にさっきまで美しい舞を舞っていたリグルがいても、どう答えたらいいのか分からずにその姿に見入ってしまっていた)
>>185-186 すぐ傍ですものね。水源が同じなのでしょう。
あ……は…はい…リグル…
(リグルの胸に顔を埋めてほのかに頬を染める)
(思わずほぅ…と吐息をついてうっとりとした瞳で泉に飛ぶリグルを瞳で追う)
(何か声をかけようとも思ったが言葉が出てこなかった)
(どこか荘厳な静寂の中)
(寄り集まった小さな光が重なっていく)
(それはどこか荘厳な一枚の絵のようで思わず言葉を忘れて魅入ってしまった)
(舞い踊る光を目で追い泉の上で繰り広げられる一夜の舞台劇に引き込まれていく)
なんと………
(言葉も無いとはまさにこの事)
(数千年を生きてきたがこれほどの美しく流麗な光景は見た事が無かった)
(息をのんでただ見つめるばかり)
(舞飛ぶ光は確かに見る者の胸を打った)
(この景色を生涯忘れる事は無いだろう)
(徐々に静寂と常闇を取り戻していく泉のほとりで閻魔はただ呆然と…そして魅入られたかの如く蟲姫を見つめていた)
(あらゆる賛辞でもこの光景を表すことはできない)
(森に消えていく蛍の光を見送りながらほのかに瞳に涙を浮かべる)
(ただ何かが閻魔の胸を満たしていた)
…リグル…この世にはあまりに言葉が少なくあります。
何を持ってこの胸の気持ちを言い表していいかわかりません…
ただ…胸を…そう…胸に迫るものがありました。
可憐で…儚くて…輝いて……
ありがとう…この四季映姫。生涯……生涯胸に残ります。
この事はたとえ数千年が過ぎようと…
(そっとゴザから立ち上がりリグルを迎えて)
(ハンカチで汗を拭いながら)
>>187 そのうち閻魔鍋など追加されてはかないません。
窮しようとも高い徳を霊夢には見につけていただきたいもの。
心配ご無用この閻魔が必ずどうにかしてご覧に入れる。
困り者は一人や二人にあらず。
こうなったらドンと来いですっ!
……ふふふ…生涯忘れえぬ思い出になりました…
実に……
私には今の気持ちを言い表す事ができません。
かように胸に迫るものがあろうとは…
長生きはするものです。
きっと…私たちは今、幻想郷で一番幸せです。
>>187 ……ふふ、うどんげったら。見入っちゃってたのかな。
(言葉もなく、見入った様子のうどんげに、嬉しそうに笑って)
ほら、うどんげ。もう終わったんだよ。
後はほら、あの子達をゆっくり見守ってればいいだけだから。
(一番の出し物を終えて、泉の周りから蛍達が戻ってきて)
(泉の上を好き勝手に飛び回りながら、小さな光を瞬かせている)
みんな、ご苦労様。あとは何時もどおりにしてていいからね。
うん、ありがと。
(指先に寄ってきた蛍を、軽く撫でてから放して)
(満足そうに微笑んで)
っと、隣……座るね。
(二人の真ん中にそっと身体を差し込んで座る)
(三人座るにはちょっと狭いから、ぴったりと身を寄せ合って)
(そんな間も、ぼんやり放つ光は収まることを知らずに)
>>188 ……よかった。見てもらえて、こんなに喜んでもらえて。
(張り詰めていた緊張の糸が切れたのか、どこかぼんやりとした口調で)
見せたかったんだ。私たちに出来ること、残したかったんだ。
何か心に残るようなことをって、ずっと思ってたんだ。
(すっかり体の力を抜いて、二人の身体にもたれかかるようにして)
だから、そんな風に言って貰えるとさ、本当に嬉しいな。
ちゃんと私のしたことは、映姫の心に残ってるんだ。
……これで、忘れないよね。忘れられないよね。
ずっと、心に残るんだよね。
(それがどうにも嬉しくて、手を伸ばしてぎゅっと映姫を抱きしめて)
(胸の中に広がる達成感と多幸感で、顔はほんのり朱に染まり)
(幸せそうな笑みを湛えたままで、ただただこの穏やかな幸せに浸っていた)
………そういえば、さ。
(何か思いついたように、ちょっぴり悪戯っぽい笑みを浮かべて)
蛍が光るのって、どうしてだか知ってる?
(少し帯が緩んでしまったのか、肩口を大きく曝け出した姿で尋ねた)
>>188 閻魔様
さ、さすがに霊夢も閻魔様を食べようなんてことは……考えてないと思いますよ?
(不安にさせないように否定しようとして、でも一瞬『霊夢ならやりかねない』と思って言葉が一瞬途切れてしまう)
あはは…。
本当にお願いしますね、閻魔様…。
(希望を込めて閻魔様を見る。そんな和やかな会話もリグルの舞が始まれば止まってしまって)
……はい、私もです。
胸に迫るものが確かにちゃんとあるんですけど、この気持ちをどう口にしたらいいのか分からなくて…。
(まだ余韻に浸っているらしく、ポーっとしたまま言葉を返す)
>>189 リグル
………リグル。
(見入ったまま、ポーっとリグルを見て)
……凄かった。
うぅん、凄いなんて言葉じゃ言い表せないくらい!
見ててね胸がっていうより心がぎゅって締め付けられた感じがしたくらい凄かったの!
もう本当に息をするのも瞬きをするのも忘れるくらい!
うぅんむしろそんなことをするのが勿体無いくらい!
とにかくリグル!本当に凄かった!!
……はぁ、はぁ、はぁ…
(息継ぎもしないで一気に言って、そこでやっと酸素を吸い込んでないことを思い出して、肩で息をする)
リグルもだけど、あの子たちも素敵で幻想的な光で、
とにかく凄かったのよ。
あぁもう。凄いっていう言葉しか出てこない自分が悲しいわね…。
(舞が終わって、泉の上を飛んでいる蛍たちを優しい目で見ながら言って)
リグルも、みんなも。
素敵な舞をありがとう…。
(リグルと、リグルの指先に寄ってきた蛍に興奮で赤くなった笑顔でお礼を言って)
あ、うん。私、少しずれましょうか?
て、リグル…。まだ光ってる…。
(リグルが座りやすいように少しずれて、そこでまたリグルの光をぽ〜っと見て)
え?
蛍が光る理由?
えっと、確か…
……求愛、だっけ?
(肩口を大きく曝け出したリグルにドキドキしながら問いかけた)
>>189 私の胸に確かに何かを残しました。
生涯忘れません…リグル…あの光…ずっとずっと忘れません。
(その体を受け止めて支えて)
何もかも……胸に留まり続けて。
来年も再来年もずっと…
真夏の泉に咲いた花を…きっと。
ふふ、永遠に。貴女の事も。仲間達も。
(ぎゅっとその背中に腕を回して)
(夏のときめきに胸を焦がした)
(どこか潤んだ瞳でリグルを見つめ返し)
え…それは…勿論…
も…もうリグルったら……わ、私たちを…その…
(言葉の意味を察して一気に胸が高鳴る)
(それは自分も求めていたものだった)
(幼い顔立ちに似合わぬ色気に思わず頬を赤らめて)
私たちを…求めて……リグル…私も…惹かれました……とてもとても…
>>190 …鈴仙…私…私はもう…惹かれて…魅せられて…
(茫洋とした瞳でうっとりとリグルにしがみつきながら)
きっと貴女と同じ気持ちです…
求める…受け入れる…惹きつけられる…
ふふ、どうぞ貴女もいらっしゃいな。
(しがみついた体をずらしてそっと場所を空けた)
きっと今の気持ちは同じだと思うのです。
>>190 うどんげ……。
(矢継ぎ早に告げられる言葉に、目を丸くして)
(けれどもそれだけの言葉が篭るほどの思いがあるのは嬉しくて)
もう、そんなに慌てなくたっていいのに。
……でも、ありがと。
(肩で息をするうどんげの背中をそっと擦りながら)
出し物はこれで終わりだけど、まだまだ夏は終わらない。
ここにくれば、みんなを見られるから。
……ううん。今はもっと、ぎゅってしてたい気分、かな。
(うどんげをつかまえて、そのまま引き寄せて)
(甘えるように身体をすり寄せて)
うん、そうだよ。今の舞だってそうなんだ。
二人が好きだから……見てもらいたかったから。
習性、なのかな。あんなに一杯光って、踊って。まだ光ってるから。
(うどんげの手をそのまま胸元に引き寄せて、まだどきどきと脈打つ胸にぴたりと添えて)
……ね、私、こんなにドキドキしてるんだ。
みんなで、愛し合いたいな…って、思ってるんだ。
>>191 ぁ…映姫♪
(抱きしめあって、潤んだ瞳に視線を合わせて)
(ただただじっと見詰め合って)
覚えて、いてね。
私はそうじゃないけど、蟲の命は短いから。
こんな素敵な夜のこと、こんな素敵な子達のこと。
……私の事、ずっとずっと、覚えていてね。
(映姫にを預けて、そのままそっと頬同士を触れさせて)
この子達もみんな、相手を求めて光り、舞っているんだ。
私も同じ。……こんなに一杯光って、見たもらいたくて。
だから…ね。映姫♪
(息がかかるほどに顔を近づけて、囁くように)
家、戻ろ。ベッド、用意してあるんだ。…ちゅ。
(そのまま、そっと映姫の耳たぶを甘噛みした)
>>191 閻魔様
ぁ…閻魔、様…。
ずるい…です。
私も…。
私もリグルに魅せられて、惹かれてるのに…。
(ぴったりとリグルにしがみつく閻魔様を『羨ましい』なんて思いながら見ていて)
ぁ…♪
私もリグルが欲しい、です…。
(閻魔様がそっと場所を空けてくれると、躊躇わずにそこに飛び込んで)
(リグルにぴったりと寄り添って)
ふふ、閻魔様、ありがとうございます♪
>>192 リグル
ちょ、ちょっとごめんね…。
息が…切れて…。
(深呼吸をして、なんとか息を整えるとやっと元の調子が戻ってきて)
だって、本当に凄かったんだもの。
私、今日のこと、一生忘れない。
忘れられないわよ。こんな凄いものを見せてもらったら。
リグル…。
うん、私も今はすっごくリグルとこうやってぎゅっとしていたいの。
いい、かしら?
(リグルに甘えられる度に胸の置くがトクン、と跳ねてそれが嬉しくなってリグルの頭を撫でる)
……そっか。
ありがとう、リグル。
ふふ、とっても素敵な習性だと思うわよ。
好きだから光って踊る。
それってとっても素敵なことだと思うの。
ぁ…
(手をリグルの胸元に寄せられるとその鼓動に小さく息を漏らして)
リグルの鼓動、こんなに早い…。
……うん、私も同じ気持ち。
リグルと閻魔様と一緒に、その……したいなぁって…。
(さすがに恥ずかしくて少しだけ顔を背けながら答える)
【えっと、ごめんなさい。私のほうが眠気が近くなってきてしまったのですが】
【リグルと閻魔様はまだお時間は大丈夫なのかしら?】
【大丈夫ですよ。お気になさいませんよう。そうして言っていただけるほうが助かるものです】
【それでは次回の日時を決めましょうか】
【私の方はお仕事の予定が少々変わりまして明日金曜日も時間がとれることになりました】
【明日の21時、それと土日も同程度の時刻から可能ですがお二方はいかがでしょう?】
【私はまだ大丈夫だけど、うどんげが厳しいようならそれにあわせるよ】
【私は金曜日は厳しいけど、それ以降なら大丈夫だと思う】
【だから、土日の21時以降って感じになるのかな?】
【一応、土日だったら昼過ぎくらいからでも動けるとは思うな】
【うぅ、いつもいつも私のわがままでごめんね、2人とも…】
【ちゃんと睡眠は摂ってるはずなんだけど…】
【えっと、私も明日はちょっと予定が入っちゃってて来るのが難しそうなのよ】
【だからできれば土曜日にしてもらえると嬉しいのだけど…】
【私も土曜日は21時くらいからなら大丈夫と思います】
【いえいえ、無理はなりません。生活があるのですから】
【それでは土曜の21時にまた会いましょう】
【今日はありがとう二人とも】
【じ、次回はその…はぅ…た、楽しみにしておりますっ!】
【そ、それでは失礼を】
【それじゃあ土曜の21時からだね】
【あはは……私も、すごい楽しみにしてるから】
【もうちょっと続きそうだけど、一緒に楽しもうね】
【それじゃあお疲れさま、また土曜日に!】
【2人とも、ありがとう&本当にごめんね!】
【それでは、土曜日の21時にまた♪】
【次回のは……わ、私も楽しみにしてるからね】
【それじゃ、また土曜日に!お休みなさい】
【スレをお返しします】
【美希ちゃんとスレをお借りします】
>>200 【美希も移動してきたの】
【名無しさん、今日もよろしくね!】
【で、名無しさん。いつも最後まで出来ないけど、大丈夫なの?】
【ちょっと、キャラとは違っちゃうけど。もしよかったら】
【お口で1回射精させてあげるよ?】
>>201 【こちらこそ今夜もよろしく、美希ちゃん】
【気を使ってくれてありがとうね】
【自分は時間あんまりとれないし、間もあくこと多いから】
【実は最後まで出来なくても、その時楽しければいいやってあんま深く考えてないから】
【むしろ「まったり」「いちゃいちゃ」なロールが出来れば満足という、やや草食系かな】
【だから、むしろ美希ちゃんの方が、そういう一貫性のないのが微妙なら申し訳ない】
>>202 【ううん、美希はその辺は気にしないけど】
【ほら、男の人って出さなきゃすっきりしないんじゃないかなー?って思って】
【名無しさんが、満足するなら。美希も満足なの!】
【今日はどんなことされちゃうのかな?】
【今から、ワクワクドキドキなの!】
>>203 【それならよかった……】
【出す方はあんまり執着ないけど、美希ちゃんのそのナイスバディはたっぷり鑑賞したいな】
【だから、コスプレとかそういう方向性が好みかも】
【うん、プールでエッチした後、二人で裸で寝そべってさわりっこしながらお話でどう?】
【水からプカプカ浮かんだおっぱいに水をぱしゃぱしゃって掛けたりしたいね】
>>204 【なるほどなの、美希もコスプレ好きだから】
【名無しさんの希望にはこたえてあげられそうかも】
【うん、了解なの!】
【書き出しは、名無しさんがやってくれると嬉しいな】
【美希、ワクワクしながら待ってるの♥】
>>205 ……ふう、今日も美希ちゃんの中にたっぷりと「愛」を注ぎ込んで、気持よかった
(ビニールプールの中で、ほとんど全裸のアイドルに己自身の種をたっぷり注ぎ込んで)
(すっきり抜ききった爽快感と、情事のあとの気怠さに身を委ねながら、一息ついた)
美希ちゃんの言っていたとおり、こういうことしてるとあんまり涼しくならなかったね……
クールダウンクールダウン……
(行為の最中に、ほとんど露出させられた美しいカーブを描く二つのふくらみめがけて)
(少し温度の上がった水をすくっては、心地良さ気な水音を立てながらかけてやる)
(あぐらをかいて座る股間では、萎え始めた肉棒が精液の尾を引きながら揺れていた)
【それじゃあ、今回はこんな感じで】
>>206 もー、名無しさんったら。激しすぎるの…
美希、たてなくなっちゃうかと思ったの。
(名無しさんとの激しい行為を終え、ビニールプールの端に)
(背中を預け、ぐったりとしていると)
(Tシャツに張り付き、ぴっちりと浮き出ている乳房に)
(名無しさんから、水をかけられる)
うわっ、名無しさん急にやるとつめたいのー!
あと、えっちおわって。プールの水が汚くなっちゃったの…
これ、どうしよっか?
(プールの中では、行為の後の精液や愛液らしい残骸が)
(水を汚し、大変なことになっていた)
【わかったの、今日も1時ぐらいまでかな?短くてごめんね?】
【ではでは、よろしくお願いしますなの。】
>>207 あはは、それだけ美希ちゃんがトップアイドルで誰よりも気持ちよかったからだよ
しばらくOFFなんだし、夜も今まで会えなかった分、「エッチ溜め」したいなあ
……って、Tシャツ越しの濡れたおっぱいもいいけど、やっぱりナマも最高だよね?
(と、乳房に水をかけた後、Tシャツに手をかけて剥がすようにたくし上げて)
(Fカップの双乳を裸にしてしまうと、乳房の上の方にシャツの端を引っ掛けた)
うん? ……まあ、プールは広いし、汚くなったってほどはないんじゃないかな?
こっちの端の移動すれば、まだきれいだよ?
(と、あられもない姿の美希の手を引いて、まだ透き通る青さを保つ端に移動して)
ひょっとして、美希ちゃんまたおっぱい大きくなった?
(と、腰を下ろしながら美紀の陰影のくっきりした美乳を見上げ、小手をかざす)
【いいよ、それじゃゆっくりとしよう、時間までよろしくね】
>>208 そうなの?……だとしたら、ちょっと嬉しいかもしれないの。
さっきあれだけしたのに、まだしたいの?名無しさん、けだものなの。
やんっ♥ 急にめくっちゃだめなの〜♥
ナマがいいってわりには、全部脱がさないよね
名無しさん、こういう趣味なの?
(名無しさんに、Tシャツをめくられ形の整った乳房を露出されると)
(桜色の綺麗な乳首が、水面に浮かび上がる)
うーん、美希。成長期だからまだまだおっきくなるかも?
でも、これ以上大きくなられるとダンス踊るときに大変だから
そろそろ、とまってもらってもいいきがするの。
(名無しさんに、乳房を見上げられ手をかざされると)
(自分自身で、乳房をつかみ。ぐにぐにと揉んでみせる。)
【美希、プールがおっきかったこと忘れてたの】
【失敗しちゃった、でもあんまり精液が〜とかそういう表現は好きじゃないの!】
>>209 自分でもさすがにもういいだろうって思ってるつもりなんだけど、さ
美希ちゃんとまったりしていると、いつの間にか「一つ」になっているんだよね
ふしぎふしぎ〜
(惚けたように言いながら、あくまで「半脱ぎ」状態の美紀の乳房を見上げて)
(ツンと突き出た、自分しか見れない桜色の突起をほっこりした眼差しで見つめた)
全部脱がしちゃうと、美希ちゃんの場合は綺麗すぎて眩しいんだよ
半脱ぎ状態だと、エッチな感じが出てくるから、そういうのが好き
うーん、確かに今くらいが絶妙かもしれないね、もみ心地も手応えも味も……
あー、でも本当に美味しそうなんだよな、美希ちゃんのおっぱい
(目の前で、自らの手で揉みしだかれる乳房を見上げ、値踏みする眼差しを注ぎ)
(そして、上を向いて口を開けて、ココに乳首入れて、と指でアピールする)
【まあ、適当でいきましょう】
【今はイチャイチャのターンだし、もうちょっと綺麗な描写を心がけるね】
>>210 いつの間にか一つになんか、なってるわけないの!
ななしさんの変態!ふしぎふしぎ〜じゃないの…
(煩悩丸出しの名無しさんに呆れつつも、乳房をじーっと見られることに)
(恥ずかしさを感じ、顔を赤らめる)
うーん、そういうものなの?綺麗すぎるって褒められちゃうと
なんだか、くすぐったいの。
やっぱり名無しさんの趣味だったの、まぁ別に美希はかまわないけど…
揉み心地や手応えとか味とか、色々と名無しさんは生々しいの!
(口をあけて、乳房を求めるようなジェスチャーをされ)
しょーがない変態さんなの……美希のおっぱい、めしあがれ♥
(ゆっくりと乳房をもちあげ、桜色の乳首を名無しさんの口の中に)
(すっぽりはめるように、入れてみる)
【うん、そうしてくれると助かるの】
【プレイの最中はかまわないけど、事後のそういう描写は苦手なの。ごめんね】
>>211 その変態さんに何度もエッチされる美希ちゃんもふしぎふしぎだよー
彼氏とは認めてもらえないのに、彼氏でもこんなにエッチできないよねー?
(と、他人を変態呼ばわりしてはばからない美希に、ちょっとやりかえしてみる)
うん、美希ちゃんがヌード写真集出したとしても、溜息出るばかり魅入っちゃいそう
パンツ脱ぎかけとかも好きだし、今夜やってくれたら嬉しいな
だって、本当のことだし、他に言いようあるかなあ?
はい、ヘンタイなおいらは美希ちゃんの瑞々しいおっぱいをデザートにします
んっ……ちゅぷっ、んむっ
(美希がリクエスト通りに乳首ごと乳房を口に含ませてくれると、くぐもった鼻声を漏らす)
(水に濡れて程よく冷えた突起に舌を伸ばして絡みつかせ、吸いたてる)
おいしいです! もう片方のおっぱいも食べたいなー?
(しばらく貪って唇を離すと、唾液をたっぷりまぶされていない方の乳房を要求した)
【そういうのはちゃんと言ってくれたほうが嬉しいな、うん】
>>212 ううっ、そんなことふしぎふしぎと思わなくていいの!
(名無しさんに、やりかえされると言い返せずにただ恥ずかしくなるだけで)
美希、ヌード写真集とか絶対に出す気ないからそんな心配しなくていいの
…パンツ脱ぎかけとか、本当に名無しさんはそういうの好きなんだね?
んっ…めしあがれ♥ なの…
あうっ…んっ…乳首じんじんするの…♥
(名無しさんの口に乳房をもっていき、中に含ませると)
(鼻息を荒くしながら、舌を乳首に絡ませ吸いこまれていく)
おっぱいも出ないのに、美味しいだなんて
美希、よくわからないの。反対も?ほら、どうぞなの…♥
(今まで口に含ませていた乳首を、名無しさんの口から取り出しそっと離すと)
(もう片方の乳房の乳首の先端を、ゆっくりと名無しさんの口元にもっていく)
>>213 えへへ、しゃぶり心地とか、突き立ったりとかして、食べ切れないよ
(唇から離され、唾液でてかる乳首を見送れば、もう片方の乳首が迫ってきて)
(その持ち主の、蕩けた顔を見ながら唇に乳首を吸い込み、舌先で包みこむとすいたてる)
んっ、んむっ……ぷはあ、一度に二個楽しめるなんて、贅沢なおっぱいだね
うん、もちろん美希ちゃんの裸は、他のファンには見せたくないなあ
まあ、美希ちゃん写真撮影で終始おねむだったりしてね
うん、あ、でもあからさまなのもかっこよくて好きだよ?
美希ちゃんが、その格好で縁に座って、脚をいっぱいに広げて見せてくれたりとか?
(と、無毛でやわらかそうに二つに割れた美希の股間に目を向ける)
【ごめんなさい、ちょっと早いけど体調が悪いの…】
【今日はここまででまたイチャイチャは後日ってことでいいかな?】
>>215 【一時くらいって言ってたし、了解だよ、お大事にね?】
【ちょっと週末は建て込みそうだから、また来週でお願いします】
>>216 わかったの、予定わかりしだい美希も連絡するの
じゃあ、おやすみなさいなのー。あふぅ
>>217 それじゃ、おやすみ、また伝言でね
スレをお返しします
【閻魔様とリグルとのロールのためにスレを借りるわね】
【リグル、鈴仙とのロールに場をお借りします】
【此度は私から解凍でしたね】
【今宵もよろしくお願いします二人とも】
【こちらこそ、よろしくお願いします、閻魔様、リグル!】
【あとごめんなさい。ちょっと諸事情で23:30くらいに少しだけ席を外さなければならないのですが、大丈夫でしょうか?】
【うどんげと映姫とスレを借りるね】
【大分長丁場になってるけど、今日もよろしくねっ】
>>221 【ふふ、了解しました。大丈夫ですゆえお気になさいませんよう】
【それでは解凍いたします】
>>222 【時にはこういう楽しみもよい物】
【今回と日曜あたりで〆になりましょうがとても楽しませていただいております】
>>192 ええ…ずっとずっと…いつまでも。
ふふ、ですが忘れようはずもありません。
今日も明日も…また幾度も出会うのですから。
(そっと頬摺りをしてその柔らかさに胸をときめかせて)
あんっ……あ…りぐるぅ……は…はぃ…
一緒に…私も…貴女が欲しいです…
(甘い声をあげて蕩けた瞳を向ける)
(再び家へ引き返す間も心臓は鳴りっぱなしで)
(そっと家の扉を潜りリグルの寝室へと戻って)
ベッド…ふふ、広くあります。
その……三人で……ここまで胸が高まるとは思いもよりませんでした。
誠…貴女の光は眩くあります……
(ベッドに身を投げ出すと仰向けになって両手を広げて)
(身を投げ出した拍子に幾分浴衣は着崩れし細い脚や肩口が覗いていた)
>>193 ふふふ、よもや三人で愛し合う日がこようとは思いもよりませんでした。
(移動してきたリグルの部屋で)
その…ふふ…なんと申しましょうか。
どうぞ…共に触れ合いましょう。
(大きなベッドには三人で寝転んでもなお場所があまる)
(それが何かとても懐の広い事に思えて)
あ…お…思えば貴女と情事を共にする事は初めてだった気が…
どうぞよろしくお願いしたします。
(幾分場違いな丁寧な挨拶などして)
>>222 【あぅ、それは…ごめんね、私の眠気とかで長丁場にしちゃって…】
【で、でもでも!私も楽しんでるわよ。今日も宜しくね!】
>>223 閻魔様
(閻魔様と一緒にリグルにしがみついて一緒に家に帰る道中、胸はずっとドキドキしていて)
(それが閻魔様とリグルに聞こえないか、ずっと不安だったが、何とか家にたどり着いた)
(そしてそのまま寝室に戻り…)
あはは、実は私もこんな風に3人でなんて思ってませんでした。
て、閻魔様。急にベッドに倒れこんだらスプリングが…
それにここはリグルの家なんですから…す、すみません…。
(閻魔様の影響か、思わず小言を言いかけて慌てて口を閉ざす)
ふふ、はい♪
3人で、一緒に触れ合って、愛し合って…♪
(ベッドに腰掛けて、リグルと閻魔様に微笑んで)
え?
あ…えっと…
こ、こちらこそ不束者ですが、何卒よろしくお願いします。
(予想外だった閻魔様の言葉にこちらも思わずその場に正座して頭を下げた)
【先に閻魔様へのレスだけ返しちゃいますね】
【はて…リグルなにかありましたでしょうかね?】
【ともかくレスを待たせていただきます】
【もしまたメインの式が不調という事であらば携帯からでも一言戴きたく】
【ちょっと心配ですね…】
【何かまた不備でもあったのでしょうか?】
【待つしかできないと言うのも歯がゆいですね…】
>>193 もう、うどんげったら……そんな頑張らなくたっていいのに。
でも、嬉しいな。そんなに喜んでもらえるなんてさ。
(ほんのわずかに照れ臭そうにしながら)
うん、ちゃんと覚えててよ。
でもさ、来年になったらまた見られるんだから……へへ、それまで楽しみにしててよ♪
ん……私も、ずっとこうしてたいけど。
でもさ、一回家に帰らなくちゃ。
(ほんとうはいますぐにでも抱き締めて、愛を交わしたいという気持ちは強い)
(ほとんど本能みたいなそれをぐっとこらえて、軽くうどんげの唇を舌で舐めて)
うん……私もそう思う。自分の生き方を謳歌できる。
これがこんなに幸せなんて、いままで思いもしなかったから♪
(うどんげに触れられているのが嬉しくなって、さらに鼓動が高なって)
じゃあ、しちゃお♪
……私の家で、たっぷりと…溶けちゃうくらいに♪
(うどんげの体をぎゅっと抱き寄せたまま、今度は少し急いで飛んで家路を辿る)
>>223 うん……そう、だよね。
今日も、明日も。その先もずっと。
私たちは一緒、なんだから……。
(心地良さそうに目を細めて、静かに頬を擦り合わせて)
んふ……映姫。
最高の夏、最高の夜。そのしめくくりだもの……ね♪
(甘えるように身を擦り寄せながら家路を辿る)
(穏やかな光が照らす帰り道、光に誘われた虫たちもなにやら幸せそうに舞っていて)
(そうして家につくや否や、寝室へと雪崩れ込んで)
そうだよ、だって……このための特注品だもの。
うん、私も。こんなに胸がドキドキしてて……幸せで。
なのに、これからもっと幸せになれるんだから…っ。
(肌をさらしてベッドに横たわる映姫が、とても愛しくて)
(とても艶っぽく見えてしまって小さく息を飲んで)
映姫……ん、っ…ふ、ん… …ぅ♪
(映姫の首筋に顔を埋めて、鼻先で肌をくすぐるようにしながら)
(そっと浴衣を脱がせていく)
【ごめんね、かなり時間がかかっちゃった】
【ととと…よかった】
【ではまず鈴仙がレスしてくださいな】
【次いで私がレスいたします】
【お帰り、リグル】
【どうしたの?またメインの式が落ちちゃったとかしちゃった?】
>>228 リグル
だ、だって…。
あんなの見せてもらったら誰だって喜ぶわよ。
(早口で喋ったのが恥ずかしいのと息切れと興奮で顔を真っ赤にして)
うん、絶対に忘れないし忘れられない…。
来年も、楽しみにしてるわね♪
そう、よね…。
ここでっていうのも幻想的だとは思うけど、さすがにね…。
(赤い顔で苦笑して言いながら周りを見る)
(もちろん周りには蛍しかいないのだけど、それでも誰かに見られているというのは恥ずかしくて)
ん……♪
(唇を舐められるとそれだけで幸福感が全身を包み込む)
うん…♪
私も、したい…から…。
(リグルにしがみついたまま、この後にすることへの期待と、今の幸せをかみ締めたい気持ちで笑顔でリグルの家に帰宅して)
え、えっと…
リグル、閻魔様…。
その…よろしくね。
(家に戻るとやっぱり恥ずかしさも出てきて、恥ずかしそうに顔を赤らめながらも浴衣の帯を緩めていって)
(閻魔様同様に肩口や足を覗かせる)
>>225 わわ、つい無作法をしてしまいました。
どうにも我ながらはしゃいでしまっていけませんね。
(恥ずかしそうに頬を染めて)
いえいえこちらこそ…
あぅ…な、何をやっているのでしょう私達は。
あはははは…よ…よろしく。
(なんだか不思議な気持ちになって小さく笑って)
(鈴仙の衣擦れの音がまた扇情的でこれから三人で睦み合う事を強く意識させる)
>>228 はい…私…私も胸がいっぱいです…リグル…どうぞ…
満たして…たくさん…あっ!?
(首筋に走る甘い痺れに甲高い声を上げてしまう)
(浴衣が乱れ幼く小さな胸が露になっていく)
ああぁ…リグル…リグルぅ…お願い…たくさん愛してくださいな。
(蕩けた瞳でそっと見上げて)
(リグルの手を取ると自分の胸に導いた)
おわかりになりますか?
高鳴っております…私の胸…たくさん…
(心臓は強く鳴り響いていた)
>>230 (ベッドの上に三人ならんで横になって、それでもまだ少し余裕があるくらい)
(ベッドは大きくて、ふかふかで)
へへ… 実は、ね。ずっと楽しみにしてたんだ。
こうやって、みんなで一緒に……するの。
(顔を期待と羞恥で真っ赤に染めて)
二人だけでもあんなに幸せなんだもの、三人だったらどうなっちゃうんだろう……って♪
あぁ……やっぱり、うどんげ……可愛い。
(恥ずかしそうにする様子がかわいらしくて、思わずぎゅっと抱き締めて)
ね、うどんげ……私にもして♪
(するすると帯をほどいて素肌をさらすと、さらに光が溢れでて)
(けれどもぐっしょりと濡れた下着だけは光の中でも暗い色合いを映して)
(それが恥ずかしくて、また頬を朱に染めさせて)
……帰ってくるときから、ずっとなんだ。
私……あはは、こんなに、うどんげに触れてもらいたがってる♪
(もどかしげに脚を擦り合わせると、それだけで痺れるような快感が広がって)
>>231 うん……うんっ!
わかるよ、映姫がこんなにどきどきしてるって。こんなに愛されたがってるって。
(胸に触れた手には、とくんとくんと可愛らしい脈打ちが伝わってきて)
私も……いっぱい、いっぱい愛してあげるからね、映姫♪
(そのまま触れた胸をやさしく揉みはじめて)
ちゅ……ん、ふぁ、っ。すん……すぅ、っぅ♪
(首筋に吸い付いて、何度も唇の痕を残しながら少しずつ上に上がっていって)
ちゅ…ちゅぅ、はぅ、んっ……んん〜っ♪
(自然にそのま唇同士が重なって、舌を絡ませ唾液を送り込んでいく)
【ごめんね、なんだかまたメインの式が調子悪いみたいだ】
【今日はこのまま携帯の式でいかせてもらうね】
>>231 閻魔様
い、いえ。私こそ閻魔様にお説教だなんて…!
もしかしたら閻魔様のが移ったのかも?
(冗談混じりで言ってみて)
いえいえいえいえ、こちらこそ…
あ、あはは…。そうですね。
このままじゃずっとエンドレスで言い合ってそうですね。
(互いに頭を下げる兎と閻魔様の図に思わず笑ってしまって)
ふふ、はい。よろしくお願いします♪
(この会話のおかげで少しだけ緊張が解けたようで、体の力を抜く)
>>232 (大きなベッドに3人で横になって)
(これからの情事に期待と恥ずかしさが大きくなっていって)
……リグル、も?
実は、ね?
私もなのよ…。
リグルと2人だけでしてるのも凄く嬉しいし気持ちいい。
でも、リグルを好きあってる3人でしたらもっと嬉しくて気持ちいいんじゃないかって。
(恥ずかしそうに、でも嬉しそうに照れた笑顔で微笑んで)
ひゃん!
も、もぉ、リグルったら…♪
リグルだって、こんなに可愛らしいじゃない。
(ぎゅっと抱きしめてくるリグルに驚きながらもこちらからも腕を回して抱きしめて)
ぁ…
リグル…綺麗。
それに、眩しい…。
(何回抱いてもやっぱりリグルの肌は綺麗で、光を発しているからとは別の意味でも眩しく見えた)
う、うん…。
それじゃ、いっぱい触ってあげるわね…。
(微笑んで答えて唇にキスをしようとするが、そこは既に閻魔様がリグルにキスをしているため、断念)
(少し悩んで、下着越しにリグルの秘所に指を添える)
>>232 ふぁああっ……ぁぁん…リグルぅ……蕩けてしまいそうです…
私…私……
(甘い声を上げながらリグルの下で悶えて喘ぐ)
(唇に愛される度に嬌声が響き)
(自分自身に痕が刻まれていく度に心が満たされていく)
あ…むっ…ちゅっ…んぅ……
(重ねあった唇と唇)
(喉を鳴らして唾液を飲みこむと舌と舌をからめあう)
(興奮が体を焼いていき淫らな水音が響き渡る)
(両腕をリグルの背に回して懸命にかき抱く)
(そうしていると胸と胸が触れ合うようで温もりを共有していき…)
(そっと閻魔の手がリグルの浴衣の前を肌蹴させた)
>>233 はぁ…あぁん…よ…よろしく…
(リグルの愛撫を受けながら甘い声を漏らして)
あ…あぁ…んっ…はぁ……
(ふとリグルに寄り添った鈴仙の胸が目に入った)
(自分よりは豊かなそれを殆ど無意識に触れてしまう)
あ…や…柔らかい…です…
(浴衣の合間から手を差し込んで片手でゆっくりと胸を揉み解す)
(淫らな行いではあるが今は恥じらいよりも身を委ねていたくて)
>>233 きっとそうだよね、私たち三人で… したら、きっと。
(これからいっぱい触れ合って、いっぱい愛し合っていくのだと考えると)
(それだけで体が熱くなってくるのを感じてしまって)
うん……もっと、触って……いっぱい♪
(うどんげが触れてくれる、それを待ち焦がれるように自然と脚を開いて)
(うどんげが触れやすいように体勢を整えて)
ぁ……ひぁっ……ぁ、ふぁぁっ♪
(刺激を待ち焦がれていた体には、そっと下着越しに触れた刺激でさえも)
(強い刺激に感じてしまって、身悶えしながら喘いでしまって)
(ただ触れているだけなのに、じゅくじゅくと愛液が溢れ出してきて)
>>234 ん……にゃぁぁっ♪わ、私も…しあ…せ、だよぉ……っ♪
(余すとこなく愛する人たちと触れ合って、肉体的な快楽よりも)
(精神的に満たされて、すっかり蕩けた表情を浮かべて)
(さらにはこれから肉体的な快楽が満たされていくことへの期待に背筋をぞくぞくと震わせて)
ぁ、ひゃぅ…ぅ、んぅぅっ♪
(素肌同士を擦り合わせて、固くなった胸の先端同士が擦れあって)
(ぴりぴりとする快感に心地良さそうに身を震わせて)
(抱き締められて、肌の温もり同士を交わらせて)
(頭の中が次第に白熱しだすのを感じながら、そっと手を映姫の下着に忍び込ませて)
(いとおしそうに秘所をなで回して)
>>234 閻魔様
……いいなぁ、閻魔様。
私もリグルとキスとかしたいのに…。
(リグルとキスをして、全身を優しく愛撫されている閻魔様を羨ましそうに見て、狂気の目で感度でも上げちゃおうかな)
(なんて思いながら、自身はリグルを下着越しに愛撫していて)
ふぁ?!
え、閻魔様…!?
や、急に揉まれたら…
ん、ぁぁぁ…
(急に胸に手を伸ばされて揉み解されてビクッと肩を震わせて)
(でも、痛みなんてなくて、揉まれているうちに乳首が少しずつ自己主張を始める)
>>235 リグル
うん…。
ねぇ、リグル…。
3人で、一緒に愛し合って、いっぱい気持ちよくなりましょ。
(下着越しに秘所を愛撫しながら言って、太ももにキスをする)
ふふ、リグル、気持ちよさそう♪
(そっと指で触れただけなのに感じてくれるリグルが嬉しくて)
(少しだけ愛撫を強くして、秘所を指で押したりして)
リグル…もうこんなに濡れてる…。
…ねぇ、脱がしても、いい?
(リグルの痴態にまた興奮してきて、返事も聞かずにリグルの下着を抜き取ってしまう)
【ごめんなさい。少し早いけど最初に話した通り諸事情で少しだけ席を外すわね!】
【すぐに戻ってこれるようにするから!】
【本当にごめんね…!】
>>235 あ…はぁ…んぅぅ……リグル…リグルぅ…
(半身を揺り動かして胸の先端からもたらされる快感を味わう)
(体が熱くなり心はリグルで満ち赤らんだ頬がどこか色気を醸し出して)
あぁ…固くて…心地よくて…ひゃぁんっ…もっと…あっ…
(只管リグルとの行為に没頭していく)
(愛情と快楽に支配されていき体は熱を持ち額を汗が伝い落ちた)
あんっ!?
(膣口に走った刺激に体が震える)
(すでに秘所は蜜を帯び始めリグルの指を塗らした)
あ…あぅ…リグル…ほ、ほしい…です…
(求める瞳でリグルを見つめると自ら腰を指に擦り付けて)
(熱をもった秘所がその興奮を物語っていた)
>>236 ふふ…つ…次は貴女が愛していただけばよいかと…
あんっ…わ…私は独り占めするほど欲張りではありませんゆえ…一緒に…んんぅ…ぅ
(甘い声を上げながら乱れて悶える)
(もはや浴衣は脱げきって用をなさず)
あ…し……失礼…つい…
な…なれど……その…鈴仙…柔らかくあります…
(捏ね回すように胸を揉みしだき)
(掌の中で存在を主張しはじめた乳首をそっと指で摘んで弾いてみる)
ご…ご安心をっ!
あ…貴女の体を寂しがらせはしませんゆえ…
(思えばリグルには鈴仙が、自分にはリグルが快楽を与えている)
(ならば鈴仙には自分がと四角四面にズレた事を考える閻魔)
(伸ばした手は懸命に指を動かして胸に刺激を与えていく)
【心得ております】
【あせらずじっくりと用事を済ませてきてくださいな】
>>236 ひゃふ、んやぁぁっ♪そ、なのぉ。
三人で、みんな、一緒にするの……イイのっ!
気持ちよくって……おかしくなっちゃいうだよぉぉっ♪
(軽く触れるだけの愛撫にも、腰を震わせて感じ入ってしまい)
(さらにはキスされた太ももから、身体中にそくぞくとした甘い痺れが駆け抜けていって)
うん、脱がして……あ、ひぁぁ…♪
(答えを返すまもなく下着が抜き取られて)
(露になった秘所からは、溢れんばかりに愛液が滴っていて)
(もどかしそうに体を揺するたび、秘所の奥がわずかに覗いて)
【大丈夫だよ、あんまりあわてたりしないようにね】
【ちゃんと待ってるから、さ】
>>237 あはぁ……映姫、もうとろとろな顔してる…♪
(すっかり快感に蕩けきった映姫の表情に、さらに情欲を高められて)
(再び映姫と唇を重ねて、今度はゆっくりと映姫の口内を味わうように)
(歯茎や上顎にもねっとりと舌を這い回らせて)
うん……じゃ、いくよ、映姫♪
(おねだりをする映姫がかわいくて、淫らで)
(指に押し付けられる秘所は熱くて柔らかで、そんな感触が理性に止めを刺して)
(指を二本まとめて映姫の秘所に埋めて、内壁をたっぷりと擦りあげながら)
(指の抜き差しを繰り返して、映姫を愛していく)
(体を重ねる回数ももう幾度になるか、今ではどこが弱いのか、なんて)
(映姫の弱点を探すような余裕さえ見せて)
【ただ今戻りました!】
>>237 閻魔様
ふぁ…
つ、次は代わって…はぁ、ん…くださいよ…?
約束、ですから…んはぁ…
(甘い声を上げながらも閻魔様に目を向けて言って)
(でもそれも閻魔様からの愛撫で蕩けたものになってしまう)
い、いえ…
ちょっとビックリしただけですから…んぁぁ…んにゃぁぁぁぁ!
(答えながらも乳首を胸ではじかれると甲高い喘ぎ声を漏らしてしまって)
や、ぁ…閻魔様、意地悪です…
(胸に気持ちいい刺激を与えてくる閻魔様の手に、お返しとばかりにそれなりに豊かな胸を押し付けて)
>>238 ふふ、今日は2人じゃなくて3人だし、貴方を好きあってる者同士。
おかしくなってもいいんじゃないかしら?
ほら…♪ん、ちゅ…♪
(太ももにもう1度キスをして少しずつ下着を脱がした秘所に唇を近付けていく)
あぁ、リグルってば。
やっぱりこんなに濡れてる…。
(露になった秘所に顔を赤らめて、でも視線は外さずにいて)
ん、ちゅ♪
ぴちゃ…ちゅ…
(おもむろに秘所にキスをして舌を伸ばして)
>>238 だ…だって…貴女に触れられていると思うとたまらなくなるのです…りぐるぅ…
(唇を重ねあうと口内を這い回る舌を進んで迎え入れ)
(おずおずとした舌先をそっとリグルの舌先に当てる)
(軽く戯れるように触れ合うとそっと絡めあわせリグルとの口付けに酔いしれていく)
き…来てください……あぁぁんっ!?
(待ち望んだ指を受け入れていく)
(蜜はしとどに零れ落ちてリグルの指の挿入を助け)
(壁が擦られる度に閻魔の性感は高まっていく)
あっ…ひぅ…ふぁあんっ!!!
いい…気持ちいいです……あぁっ!!!
(リグルの指が性感帯を探り当てると甲高い声を上げた)
(愛する人の指先が自分の中にあると思うとますます快感が大きくなる)
(体は昂ぶり余裕を見せるリグルの下で悶え喘ぎ絶頂が近づいてきた)
(それを示すかの如く膣口は蜜を増していき)
>>239 【ふふ、お帰りなさいまし】
こ…心得ました…え、閻魔は約束をたがえません…あっ…あふぅ…
(昂ぶりきった心と体でそれでも鈴仙に奉仕をする)
(柔らかな胸を揉みほぐしひたすら丹念に丁寧に刺激を与え続けて)
あ…だって…だって…その…あぅ…お、おっきいの羨ましいです…
(なんて正直な事をいいながら押し付けられた胸に指を食い込ませて)
(性感を引き出そうと幾度も動かし、下から胸を持ち上げて揺すってみた)
(絶頂が近づくと余裕も無くなり体が震えるたびに鈴仙の胸や乳首に刺激を伝える)
【おかえり、うどんげ】
>>239 あはは、そうだよね、そうだよねっ!
こんなにみんな大好きで、こんなに気持ちいいんだもの
おかしくなっちゃっても……しかたないよねっ♪
(だんだんと唇が秘所にちかづいてくるのを感じてしまって、焦がれるように腰を揺らしてしまう)
やぁ……ん。だって、うどんけだから、だよぉ……。
(うどんげの息がかかるほど近くに秘所があって、その事を考えるだけで頭の芯が熱くなる)
〜〜っ、くぁ……ぁ、にゃぁっ♪♪
(秘所に唇が触れた瞬間、ぴんと脚を反らせて軽い絶頂に達してしまい)
(とろとろと愛液がこぼれでて、うどんげの唇を濡らした)
>>240 私もおんなじ。映姫とこうやって触れ合ってると……それだけで幸せなんだから。
なのに、こんな風に交わったりしたらさ、もう幸せすぎておかしくなっちゃいそうなの……♪
(そんな愛しさと幸福を伝えるように、重ねた唇や絡め合う舌の動きにも熱がこもってきて)
(火照った体同士が擦れ合って、どんどんと熱さが増してゆく)
映姫の感じてる声……好きだよ。もっと、もっとたくさん聞かせて…♪
(快感に翻弄されて喘ぐ声は耳に心地よくて、もっとたくさん聞きたくて)
(秘所を弄る手もそのままに、今度はすぐ側の敏感な突起にも指を伸ばして)
(指の腹で押し潰すようにしてから、そのままにこりこりと撫でるように刺激を加えて)
(かと思えば指を引き抜いて、唇の近くに寄せて)
ほら、映姫のえっちな蜜がこんなに… …ん、ちゅぱ…あは、美味しぃ♪
(蜜を絡めた指を、二人で舐め合うように口のなかに突き入れて)
>>240 閻魔様
や、約束ですから、ね…はぅん!
あ、や…そこ、弱くて…んはぁぁ!
(丹念に胸を愛撫する閻魔様に敏感に反応してしまって)
(はしたなく喘ぎ声を漏らしながらも、リグルへの奉仕は止めないでいて)
んぁ……閻魔様ぁ…
気持ちいいですぅ…もっと、もっと揉んでください…ひゃうん!
あ、やぁ…!
乳首は弱いから…うにゃぁぁぁ!
(閻魔様の愛撫が気持ちよくて胸に刺激が走るたびに体はビクンと震えてしまって)
(絶頂が近くなるとその表情からも余裕が消えてきて)
>>241 リグル
ん、ちゅ♪
……ふふ、リグル。もしかしてイッちゃった?
リグルったら、いやらしい。
でも、私も閻魔様もいやらしいのよね…。
(ちょっと意地悪な確認をしてから、こんなことをしている自分たちもそうだと思って、照れたような笑みを浮かべて)
あ、ありがとう。
そう言われるとちょっと恥ずかしいけど、でも嬉しい♪
じゃあ、もっとしてあげるわね…。
ちゅ…んちゅ…じゅるるる!
(リグルの言葉に嬉しくなって、もっと感じさせたくなって)
(今度はリグルの秘所にキスではなく口を押し付けるようにして、愛液をすするようにわざと大きな音を立てて舐めていく)
>>241 はい…溶け合って…混ざり合っておかしく…ああぅ…りぐる…
貴女を…貴女を深く感じられます…んぅぅ…
(唇と唇がくちゅくちゅと音を立て)
(甘い香りと味…そして心を伝え合う)
(熱が熱を呼びますます互いを燃え立たせて)
は…はぃぃ…んぅ…あっ…んっ……
(すでに高まっていた突起に刺激が走るとピクンと小さく体を震わせる)
(リグルの指が踊るたびに映姫は喘ぎ声をあげて淫らに悶え乱れた)
りぐ…りぐるぅ…そんなに…されたら……
ひぅぅぅんんぅ…ああんっ!!!
(体を軽く仰け反らせて絶頂に達した)
(蜜を大量に零してリグルの指を塗らせてしまって)
(絶頂の余韻に感じるぼうっとした感覚でリグルの指を音を立てて吸った)
ん…あっ…ちゅぅぅぅぅ…あむ…ん…
(蕩けた瞳で頬を染めてうっとりとリグルを見上げながら)
>>242 は…はぁあ…ん…ここ…柔らかくて…ああ…
(絶頂にたゆたい幾分かぼうっとしつつも指先を止めない)
(下から持ち上げるように鈴仙の胸を揺すりつつ指先で幾度も乳首を弾く)
鈴仙…ここが…ここがよいのですね…?
あ…とても淫らで…あぅ…大きくて……ん……
(リグルの指から唇を離すと堪らなくなって鈴仙の乳首を口に含んだ)
(只管吸い…しゃぶり…歯で甘く噛み…舌先で捏ね回す)
(固くなったそこを只管赤子のようにしゃぶりつき愛撫を繰り返した)
(鈴仙の絶頂が近い事を悟ると思いっきり音を立てて強く吸って)
(両手は休めずに胸をこね続ける)
>>242 ぁ……ひ、ゃぁぁ……♪
イっちゃった……よぉ。あ、っ…しゅごい、のぉ♪
うどんげの舌、やわらかくって、にゅるにゅるでぇ……。
(きゅうきゅうと敏感な秘所がうどんげの舌を締め付けて)
(まるでキスでもしているかのように、熱く舌に絡み付いてもっと奥へと引き込もうとしている)
ひゃふっ!?ぁ、りゃ、りゃめぇっ♪
そんにゃ、吸ったらぁぁっ。腰、浮いちゃ……いにゃぁぁっ♪♪
(じゅるじゅるといやらしい音をたてて秘所が吸い上げられて)
(ひくひくと腰を浮かせて快感に喘いでしまう、吸われれば吸われるだけ愛液が溢れ出して)
ふぁぁぁっ。いい、いいよぉっ。もっと、もっとしてぇ…。
(離したくない、とばかりにうどんげに脚を絡めてぎゅっと引き寄せて)
>>243 あは……映姫もイっちゃったんだぁ……なか、ひくひくってしてるよ♪
(絶頂に達して、ひくつく秘所の感触を指を通して感じ取って)
(そんな絶頂をたっぷりと感じられるように、ひくついているところを優しくなで回して)
んちゅ… ぁ、はふ。ちゅぅ……ん、んぅぅ〜っ、はぁう♪
(そんな映姫の絶頂の跡がこびりついた指を、二人で舐め回す)
(指から伝わるこそばゆい感触は、すぐさま快感の呼び水になって)
(うどんげの秘所に吸い付く気持ちよさも相まって、急速に絶頂に向けてかけ上がっていく)
あ……ひゃふ、わ、たしも……イ、ちゃ…んぅぅぅぅっ♪♪
(がくがくと腰を揺らして、びゅるびゅると愛液を吐き出しながら)
(身体中に広がる絶頂の波にうち震えて。ぎゅっと閉ざした瞳の裏ではちかちかと星が散って)
あは、ははっ。すっごい……まだ、ふわふわしてる。
(どこかうわついた調子で、やっと絶頂から意識が戻ってきたようで)
……ね、うどんげ。あの時のお薬…もってきてる?
(不意にうどんげの方を向いて、そんなことを尋ねた)
>>243 閻魔様
ふにゃぁぁぁぁぁ!
やぁ、乳首、敏感で…!
(胸への刺激で気持ちよくなってしまって、乳首を弾かれるとそのたびに体をビクッと震わせてしまう)
んあぁぁ、そこ、そこが気持ちよくて…
んにゃぁぁぁぁ!
やぁ…だめぇ!
乳首、気持ちよくなってるからそんなことされたらぁ!
ひゃうん!んはあぁぁぁぁぁ!
(さっきまで揉まれたり弾かれていた乳首が閻魔様の口の中に入ってしまって)
(吸われたり噛まれたりと、今まで受けたことのない刺激にまた甲高い声をあげて感じてしまう)
や、イッちゃいます!
私、胸でイッちゃいますからぁ!
うにゃぁぁぁぁぁぁぁ!
(乳首を舌先で愛撫され、胸を閻魔様の手で気持ちよくされて絶頂を迎えてしまって)
(体を痙攣させてそのままベッドに力なく倒れこんでしまって)
>>244 リグル
ゃん♪
リグルのあそこ、凄い締め付け…♪
……はむ…ちゅ…くちゅ…
(リグルの秘所に舌を入れるときゅうきゅうと締め付けられてきて)
(さらに顔を押し付けてもっと奥にまで舌を入れようとして)
ん、ちゅ・・・ぴちゃ…
んはっ…
ふふ、リグルの蜜、とっても美味しいわよ。
ほら、こんなにいっぱい……。
(指でリグルの秘所を撫でて、その手に付いたリグルの愛液をリグルと閻魔様に見えるように持ってくる)
(そしてそのまままたリグルの秘所に舌を入れようとしたときに閻魔様の愛撫で絶頂に達して)
(震える舌でリグルの秘所を何度も舐めあげて)
ん、あぁぁ…
(絶頂に達した余韻で意識がポーっとしていて、でもそれも少しずつ戻ってきて)
薬?
えっと…薬ってあの薬かしら?
(リグルとのときに使った薬といえば『あれ』しかなくて)
(鞄の中をごそごそと探すと、赤い色の錠剤を取り出す)
>>244 は…はいぃ…イってしまいました…リグルの指で…あぁ…あはぁぁ…
(荒い息を付きながらどうにか言葉を返す)
(撫でられるたびに小さく体が震えて再び情欲が起き上がってくるようで)
あ…んっ……うぅん…はっ
(舌を突き出して指を舐めていたが目の前で絶頂を迎えるリグルの顔がどこか淫らに感じられて)
(ますます鼓動を高めて甘い声と快感に酔った)
(力の抜けたようなリグルを抱きとめ)
あ…ん…すごかった…です…リグル…淫らで…可愛くて…
え?
(何やら不意に意外な言葉を聴いて小さく瞬く)
あの…お薬とは?
(リグルと鈴仙を見渡して疑問を口にした)
>>245 んっ…んんぅ…あむっ…ん、ちゅぅぅうっ…
あ…鈴仙…淫らで…敏感で…はぅぅ…
(自らの指と舌で鈴仙が感じているのを見て取るとひたすら攻めを強くしていく)
(淫らな声と香りが室内に満ち、三人の喘ぎ声が響き渡る中で)
(ひたすら情事は続けられた)
(やがて倒れこんだ鈴仙を見やって閻魔はようやく口をはなして)
は…ふうぅぅ…た、愉しんでいただけたようでなにより…はぅ…
(それだけをいって横をむいた)
(なんだか気恥ずかしくて仕方が無い)
あの…そのお薬はいかなるものなのですか?
えっと…こういう時に使うという事は…その…
な、なにやらそういった効能なのかと見受けますが…
(媚薬か何かだと思って頬を染めつつも聞いてみた)
(想像してるとますます再び体が昂ぶってしまい自分の淫らさを感じてしまって)
>>245 (ようやく意識が絶頂から戻ってくると、体に残っていたのは眠気にも似た気だるい感覚)
(それに身を任せれば、幸せな夢に浸れるのだけれども、夢より幸せな現実がここにある)
(だから当然、まだまだ眠るわけにはいかなくて)
あ、ふにゃあ……♪えへ、すごかった、なぁ。
(あの幸せな感触を思い出すだけで、頬は緩みっぱなしになってしまって)
うどんげも、イっちゃったんだ……胸だけなのに。ふふ、うどんげもえっちなんだから。
(手を伸ばして、うどんげの胸の先端を軽くくすぐってみたりして)
あ……♪
(出てきた薬は見覚えのあるもので、それだけで体が熱くなるのを感じて)
そう、そのお薬……あの、ね。その薬を……使って欲しいん、だ。二人に。
(期待に胸が高鳴って、秘所からは新たな愛液がこぼれはじめて)
>>246 あはは、みんな一緒にイっちゃったね……うん、でも、まだまだなんだから。
(ようやく絶頂から戻ってきた映姫を労るように、優しく頭を撫でながら)
えと、ね。あのお薬は……その。生えちゃう薬、なんだ。
(さすがにこんなことを説明するのは恥ずかしくて、ちょっとだけうつむきながら)
だから、飲んだら生えちゃうんだ……男の人の、が、さ。
それで、二人にしてもらえたら……って思ったんだけど、ダメかな?
(じっと映姫の顔を間近で見つめながら)
>>246 閻魔様
ん、はぁぁ…
(絶頂を迎えて、力なくベッドに倒れこんで)
うぅ、胸でイカされたぁ…。
気持ちよかったけど、胸でイカされたのは初めてです…。
(気持ちよさそうな、それでいてどこか恨めしげな視線を閻魔様に向けて)
えっと、この薬は…
(説明しようとして、急に黙り込んで)
ふふ、もうすぐ分かります。
凄いものということだけは保証しますよ。
(口元に指を置いて微笑んでみせる)
>>247 リグル
リグル、すっごく気持ちよさそうだったわよ。
気に入ってくれたみたいで嬉しい…♪
(頬が緩みっぱなしのリグルに微笑んでみせて)
はぅぅ…そ、それは言わないでよ。
私だってその…胸でイッたのは初めてなんだから…。
ひゃうん!
(絶頂を迎えたばかりの胸はまだ敏感で乳首に触れられるとまた体をビクッと震わせて)
2人にって…私と、閻魔様に?
(リグルの申し出はちょっと意外なもので、思わず閻魔様のほうを見て)
私はいいけど…ふふ、手加減、できなくなるわよ?
(2人でリグルを責めるということに興奮しながら言って)
【すみません、こちらの時間の都合でこの辺で凍結したいのですが、お2人は大丈夫でしょうか?】
【こちらは次は月曜日か火曜日が大丈夫なのですが…】
>>248 【うん、そろそろ時間かなって思ってたし】
【これからがいいところだもの、まだまだ頑張っちゃうよ】
【一応私はその日ならどっちも大丈夫だと思うな】
【月曜日火曜日とも私は大丈夫です】
【ではその時を楽しみに…時刻はいかほどがよろしいでしょうか?】
【20:30以降であれば私は大丈夫です】
【なはは…長くなっておりますが次回あたりで〆と参りましょうか】
【三人でこうして睦みあう楽しみも誠に大きなものですがそろそろ本スレも恋しくあります】
>>250 【時間は私もそれくらいで大丈夫だと思うな】
【結構長くなっちゃってるし、そろそろ向こうにも出たいからね】
【次あたりで上手いこと〆にもっていけるようにしようか】
【なんにせよ、今日も楽しかったな。ありがとね】
>>249>>250 【ありがとうございます】
【えっと、では、月曜日の21時は如何でしょうか?】
【私も本スレが恋しくなってきちゃいましたし、少し名残惜しいですが次回で〆に向かいましょうか】
【えっと、それではすみませんが、お先に失礼しちゃいますね!今日もありがとうございました】
【リグル、閻魔様。お休みなさい♪良い夢を…♥】
>>252 【了解だよ、月曜の21時からだね】
【次でひと段落、と考えると、ちょっと私も頑張らなくちゃ】
【最後まで、一緒に楽しくやろうね】
【それじゃあお疲れ様、映姫、うどんげ】
【また月曜日に!】
>>251>>252 【心得ました。では月曜日にまたお会いしましょう】
【ふふふありがとう二人とも。とても楽しくて…その…はぅ…い、いいものですね。みんなで…というのも】
【それではまた次を楽しみにしております】
【どうかゆるりとお休みくださいな。それではこれにて】
【姉貴とスレを借りる】
【そういや、書き出しとかってどっちからにすんだ?】
【スレを借りるわね】
【お待たせ、雄二】
【ちょっともっかい整理させてね!】
【書き出しの場面は、雄二が帰って来るところからで…】
【私は、メイド服…で玄関で待ってるのよね?】
【その状態でかかってる暗示?はどんなの?】
>>256 【そのときはあらゆる感覚の改竄とブラコンの増長】
【あと、メイドであることの違和感、近親相姦の罪悪感の除去】
【これくらいだな】
>>257 【了解よ】
【それで、先に帰ってて我慢できなく…?なって、って感じよね】
【何か他に追加があったら言って頂戴】
【書き出しは…どっちからが良い?】
【どっちでもいいけど…?】
>>258 【ああ、そんな感じで】
【それじゃあ、姉貴が玄関で待ってるところから書き出ししてくれねえか?】
【飼い犬っぽく健気に玄関で…我慢できてるかどうかは姉貴に任せる】
【それじゃ書き出し頼んだぜ、姉貴】
>>259 【オッケ、それじゃちょっと待っててね?】
【…犬っぽくって】
【我慢ぐらい出来るわよ!】
【あ、メイド服どんなのが良いとか、ある?】
>>261 【……雄二、アンタって…】
【素直じゃないわねー…可愛いー♪】
【はいはい、あくまで服が、よね?わかったわ】
【それじゃこの格好で…次で投下するわね】
>>262 【………。(明らかに不機嫌そうな顔をしつつ)】
【頼んだぜ、姉貴】
(学校が終了し各々が帰路につく時間帯、用事があるといって色々な誘いを断り、一人足早に帰宅する)
(家政婦さんもいないこの日、真っ先に帰宅しただけあって雄二の靴も玄関になく)
(しばらくは部屋に戻ってカバンを置き、大人しくしていたもののすぐにじっとしていられなくなり)
(クローゼットの奥に隠し仕舞ったメイド服を取り出すと、制服を脱いで着替え)
(玄関のドアを開けて正面の位置に座って)
…………遅いわね、一体何してるのかしら…
(ドアに穴が開くほどじっと睨みつけ、苛立たしげにぶつぶつと文句をぼやき)
>>264 (姉貴にはすぐに帰って俺を待つように催眠をかけさせた)
(自分は何食わぬ顔で学校生活を送り、いつも通りに帰宅しながら家の前につき)
っと、そろそろ頃合いだな。
(時計を確認してからニヤッと笑みを浮かべ扉を開ける)
(必要以上に寄り道をして時間をつぶしながら来たため、帰宅時間は遅い)
ただいま、姉貴。
(目の前に姉が待っていても特に驚いた様子もなく)
(さもそれが当然であるかのようにしながら、扉を閉める)
>>265 …あっ…えと、……お、おかえりなさい、ご主人様…
(玄関で待ちはじめてから更に待たされ、当初の怒りも過ぎ去り)
(ドアが開いて雄二の姿を見つけるとぱっと顔を上げ)
(胸に片手をそえて僅かに戸惑ってから、指をついてぺこりと頭を下げて)
……お、遅かったじゃない…っ、どこに寄り道してたのよ…
(顔を上げると、健気に主人を迎えたメイドの顔でなく)
(挨拶と格好にいまだ気恥ずかしそうに頬を紅くしながらも不服そうに唇を尖らせ)
(もじもじと指を絡ませつつ様子をうかがい何かを耐えているように、そわそわと落ち着きなくして)
>>266 ただいま、姉貴。
(邪魔が入らないように鍵を閉めるとカバンを置いて靴を脱ぐ)
(待たせたことを気にした様子もなく頭を下げる姉の姿を見ると、それだけでゾクっとしてくる)
どこでもいいだろ?
メイドにそこまで話す必要あんのか?
(いつもなら決してできないような言葉遣いで、言いながら)
それとも、俺が遅いと何か困ったことでもあんのか、姉貴?
顔が赤いし、身体は震えてるし…。
っと、そういや、帰宅の挨拶がまだだったんじゃねえか?
(跪く彼女の前で仁王立ちになると、ちょうど彼女の眼の前あたりに制服のチャックが来て)
いつも、してることだろ?
>>267 (扉が閉められ鍵もかけられると、ドア一枚を隔てて二人きりになって)
(他者の眼を憚る必要がなくなるとうずうずともどかしそうに身を僅かに捩る)
……そ、そう…よね…
(冷たく突き放されるような言葉に、肯定しながらも目を伏せ)
…こ、困ったことって……
だって、雄二が帰って来るの…私、こんな格好して、待ってて…
だから……
……っ!
(いつもの気勢はなく、歯切れの悪い口ぶりで言い訳じみた文句を呟いていると)
(目の前に影が落ちたかと思うと、制服のズボン越しに股間部が丁度目の前にきて)
…挨拶…そう、挨拶…まだ、してなかったわよね…
ご主人様が、帰ってきたら…ちゃんと、ご挨拶…しないと……♥
(誘われるように顔を擦り寄せてうずめると、指先で太股をなぞって辿り)
(チャックを下ろして、手を差し入れて肉棒を引きずり出し)
……あ、あの…ご挨拶、の…ご奉仕をさせて…頂きますね…?
(肉塊に顔を寄せて上目に見上げると軽く頬ずりをし、両手で包み込むようにして擦り始める)
>>268 (冷たい言葉にも突っかかってくることはなく、目を伏せる姿を見ると満足そうに頬笑み)
こんな恰好?
姉貴はいっつもこの格好だろ?何かおかしいことでもあんのか?
(催眠のないように忠実に、今のこの状況は何もおかしいことはないというように振舞いつつ)
(メイド服で出迎えてそのまま弟に尽くすことに、一切の違和感を感じなような振舞いをしながら)
ああ、ちゃんとしないと駄目だろ姉貴。
メイドなんだからご主人様に言われる前にちゃんとやれよな。
(素直に頬を寄せてチャックを下す姉に向かっても、出来の悪い姉貴で困る、というような感情丸出しで駄目だしを)
ああ、さっさしてくれよ。
そと熱かったし…姉貴の口の中ですっきりさせてくれ。
(チャックを開けた瞬間、男性特有の臭気を放ちながら肉棒が取り出され)
(頬に押し付けるようにこちらも突き出す)
ほら、それだけじゃないだろ。
しっかり挨拶して…。ご奉仕するのがメイドの仕事じゃねえのかよ。
(あくまで冷たい口調で、かつ姉を躾けるようにしっかりと導いていく)
>>269 …あ、う、うん、そう、だけど……うん、そうね………
(戸惑いを残した非日常的かつ非常識的な行動にも、暗示の確認をされると頷いて)
…ご、ごめんなさい…
出来の悪い、メイドで…今度からは、ちゃんと、する…から……
(駄目だしをされると突っかかるどころか、申し訳無さそうに小さく頭を下げ)
(心底見放される事を怯えているかのように、素直な謝罪を口にして)
…ん、は…はい…
しっかり、ご挨拶、ご奉仕……します……
(労わるように手の中で扱いていた肉棒の幹をささえるように両手をそえ)
(先端を正面に向けると、顔を傾け、とろりと透明な唾液の糸が引く唇を大きく開き)
(舌を伸ばして先に触れさせると唇で雁首までをくわえ込むと口内で舌を使って嘗め回す)
んっ…んっんっ…ふっんむっ…ちゅ、ふっんふ、ちゅるっ♥
>>270 全く、出来の悪い姉を持つと苦労するぜ。わかってんのか姉貴。
俺のメイドでいたいならちゃんと仕事しなきゃだめだってこと。
(頭を下げた相手に追い打ちをかけるように上から文句を吐きかけ続ける)
(謝罪を続ける相手を許すわけでもなく、ただ挽回のチャンスを与えるだけで)
グダグダしてると、怒るぜ。
(片手で乱暴に姉の頭を掴むと軽く力を込めて自分の方へ引き寄せる)
しっかり唾液からませて…教えたようにやれよ。
唇で甘噛しながら、愛情込めてご主人様のちんぽに挨拶しろ。
(愛撫が進むと徐々に咥えられた亀頭部が膨らんできて、肉棒自体も上に向き始める)
おい、姉貴。それじゃ舐めてるだけだろ。
ちゃんと挨拶しないと駄目じゃねえか。チンポに向かって挨拶は?
(卑猥な単語を使いつつ、本当の意味で挨拶をするように強要する)
(同時に髪を引っ張り上げて軽いお仕置きをしながら、彼女を見離したかのように腰を引く)
(腰を引く瞬間あたりから、肉棒の先端から我慢汁が溢れ初めて姉の唾液とゆっくりと交わり合って行く)
>>271 …わっ…わかって、る……わ、わかってます…っ
ちゃ、ちゃんと…メイドの仕事、するから…えと、…さ、させて下さい…
(己の不出来を叱られれば瞳を僅かに潤ませながらも健気に慕って敬語を使い)
…きゃっ…や、ご、ごめん…なさい…ちゃんとっ…ちゃんとする、からっ…
お、怒らないで……っ
(頭が無造作に掴まれると短く悲鳴をあげ、怯えたようにふるふると震える)
んぁ、あむっ…んっ…んく、ちゅぅっ…♥
(柔らかな朱唇で雁首を食んで刺激しつつ、ねっとりと丹念に舌を絡め)
……ぁっ…あ……っう………
(長い髪を引っ張り上げられ腰を引かれると唇から糸を引きながらはなされて)
(舌からとろ、と唾液が落ち、先端に滲む先走りに物欲しそうに眉を顰め)
……い、いつも…私を、このオチンポ様で可愛がって頂いて、ありがとうございます…
チンポ中毒の駄目メイドに、ご褒美、頂けて…と、とっても幸せ者です…
一生懸命、これからもご奉仕させて頂きますから…今日も…ご主人様のオチンポ…
私のスケベな口マンコで…ご奉仕させて下さい……♥
(大きく口をあけて肉色の粘膜に蕩けた口内を見せ、上目身使いに見上げて強請る)
【わりぃ、姉貴。明日早いから今日はもう寝ないと】
【また水曜の夜まで我慢しててくんねえか?】
【そういう事なら早く寝なさい】
【…我慢って何よ】
【雄二こそ、お姉ちゃんに会えなくて寂しいでしょ、我慢出来るの?】
【そんなに心配しなくても、ご褒美のザーメンはしっかりためといてやるよ】
【姉貴も涎たらしながらしっかり待ってろよ】
【……発情しすぎて、浮気したら……。どんな催眠をかけてやろうかな?】
【じゃあな。また水曜に】
【お休み姉貴】
【そんな心配してないわよ、馬鹿!】
【よ、よよ、涎ぇ!?アンタお姉ちゃんをいったいなんだと…】
【…浮気なんてするわけないでしょ…ほんっと馬鹿ね】
【額かち割るわよ】
【…それじゃまたね、……あ、ありがと】
【おやすみ!】
【スレをお返しします】
【リグルと鈴仙とのロールにお借りします】
【閻魔様とリグルとのロールのため、スレをお借りしますね】
【うどんげと映姫とのロールにスレを借りるね】
【ごめんね、ちょっと遅くなっちゃった】
【いえお気になさらず】
【それではさっそく再開と参りましょう】
【二人とも今宵もよろしくお願いします】
>>247 はぅっ!?
(予想外の言葉に真っ赤になってうろたえた)
(思えばレミリアや勇儀の肉棒…リグルの卵管で愛された事はあっても自分にはそういう能力は無い)
よ…よよ…よもやそのような物が世にあろうとは…
この閻魔幾千年生きてなお想像が付きませんでした…
(真っ赤になって小さく俯く)
な…なれどっ…いつもリグルに…その…愛していただいておりますゆえは私もまた愛したくあります。
こ…心得ましたっ! 上手くできるかわかりませんが…飲んでみましょう!
(キリッ)
そ、そうと決まらばさっそく!
(鈴仙に視線を転じて)
>>248 ほ…本当に凄い物のようで…
な…何事も経験と申しましょうか。
失礼、一ついただきますっ!
(意を決すると行動が早い)
(ひょいと一錠手に取るとあっという間に飲んでしまった)
んっ……あっ…ふあああっ!?
(急に体が熱くなってくる)
(先ほどから愛され続けた秘所の回りが暑くなり体の一部が隆起して)
(たちまち男根を形作った)
あ……あぅ…こ…これが…へ、変な感じです…むずむずします……
(すでに勃起したそれを頬を真っ赤にして見下ろしてみる)
(幼く小さな体つきには似合わない逞しい肉棒を見ていると体が熱くなって)
>>248 うぅ……だ、って。本当に気持ちよかったんだもん。
(うどんげの笑みを見ていると、こちらも自然に笑みがこぼれて)
でも、ちょっとびっくりだな。……まさか、胸だけで、なんてさ。
(冗談交じりに言いながら、くすぐるようにうどんげの胸を弄って)
触れるたびにぴくぴくってしてる…ふふ、なんか可愛い♪
(うどんげの反応が愛おしくて、指で乳首を軽く摘んでみたりして)
うん、うどんげと、映姫に。
あの時うどんげにしてもらったとき…その、すごい満たされてる感じがしてさ
すごい、幸せだったんだ。
だから二人にしてもらえたら、きっともっと幸せになれるんじゃないかな、って。
…うん、めちゃくちゃにして、いいから。
(興奮した様子のうどんげに、期待を表情に滲ませて)
>>280 あはは、普通じゃあんまりないことだからね。
驚くのも無理はないけど……私は、映姫にして欲しいな♪
(あんまりないこと、と言いつつも)
(思いのほかいろんなところでこういう機会はあるもので)
(思い出すより先に、真っ赤になった映姫の姿に目を奪われて)
私も全然知らなかったけど、本当に生えちゃうんだ。
ただ…ね、まだ完成じゃないみたいで。本当に子供はできたりはしない…から。
(それが残念でもあり、すこしだけ安心していたりもして)
一杯、愛してくれたらいいから。……へへ。ありがと、映姫♪
(迷うことなく薬を飲んでしまって、映姫の身体に起こる変化を)
(熱っぽい視線を見つめ続けて)
わ…やっぱりすごい。本当に生えちゃうんだ。
映姫の…その、おちんちん。大きくて、熱い……。
(ふらふらと惹かれるように手を伸ばして)
(映姫のペニスの形を確かめるかのように、表面を指先で撫で回して)
【ふふ。こちらこそ、よろしくお願いします♪】
【どうか最後のときまで幸せなひと時を】
>>280 閻魔様
えっと、レミリアとか霊夢が生やしてるのを見て、
気持ちいいのかなって思って…。
紅魔館で調べて作ってみたんです。
試作品なので時間制限付きですけど。
(顔を赤くして説明して)
え、あ、は、はい!
(決断して、あっという間に薬を飲んでしまう閻魔様に一瞬、あっけに取られて)
え、閻魔様、大きいです、ね。
(心なしか、自分の生やしたものよりも大きい気がする)
あ、えっと…それは少しだけですけど、媚薬成分もありますから…。
(言いながら指先でそっと閻魔様のそれを撫でてみる)
>>281 リグル
まぁ、その気持ちは分かるけどね。
私もその…胸が気持ちよかったし…。
リグルぅ、あまりそのネタで弄らないでよぉ…。
ひゃっ!?うぅ、そっちの意味でも弄らないの。
ふぁ…んにゃぁ…。
も、もぉリグル。そんなことするなら私だって狂気の目を使うわよ?
(口を少し尖らせて言って、胸を弄られる度に体を跳ねさせて、少しだけメッと形だけでも叱っておいた)
ふふ、そうなんだ?
でも、2人同時にって結構大変よ?
私もレミリアに2つの穴を責められたことがあるけど、凄かったもの…
(そのときのことを思い出して顔を赤らめて)
ふふ、言ったわね?
あとで「止めて」って言っても知らないわよ?
(リグルのその言葉にますます興奮してしまって、自ら薬を飲んだ)
ん…んにゃぁぁぁぁぁ……♥
(薬を飲んですぐに股間部に小さな痛みが走って、でもそれはすぐに消えて)
(クリトリスが巨大化して大きな怒張となった)
>>281 わかっております。わ、私もいつもしていただいてばかりでしたし…
きょ、今日はリグルを満たして差し上げますっ!
(顔真っ赤にしつつも張り切る閻魔)
(少しズレているがリグルをいっぱいに満たしたいという気持ちは強くて)
はぅ……そ、それは……私ども…三人の子…となりましょうか。
蛍で閻魔で兎の……
ふふふふ、なんだか不思議でもあり愛おしくもあり。
(他に胸のうちを言い表しようもなく小さく微笑み)
(隆々と起き上がった肉棒を見つめて少しドキドキした)
あんっ!?
り…リグルぅ……はぁぁぅ…そ…ひゃあっ!?
(痺れるような刺激が体を駆け巡る)
(初めての肉棒…敏感に勃起したそれを触られる快感は予想以上で)
(敏感に体を仰け反らせて亀頭から先走りを零してしまった)
(性の香りが満ち溢れ、だけどまだまだ勢いは衰えず肉棒は上を向いている)
>>282 も…もう…霊夢まで……ぅぅ…身を持って気持ちのよさを味わっております。
はぅぅ……凄くて…あん…っ
(リグルに擦られて喘ぎ声を漏らしつつ)
し…痺れるようで…はっ
んぅ……体が熱くて……ひぅ…
あっ鈴仙っ!?
あっきゃぅぅぅぅんっ!!!
(硬くて熱いそれに鈴仙にまで触れられてもう我慢ができなくなった)
(張り詰めたような肉棒から一気に精液が吹き出し二人の手をべとべとに汚してしまう)
(だが射精を終えても小さな体に不釣合いな大きな肉棒は元気よく勃起したままで)
も…もぅっ!
い…一回目はリグルの…中にと思いましたのに…
はぅ…
(軽く抗議してみたが気持ちよさに蕩けた顔をしていて)
あっ…す…鈴仙…その…
先は私ばかりリグルに愛撫してもらいましたしっ…そそ…その…どっどちらでも鈴仙のお好きなほうをどうぞっ!!!
(何がなんて恥ずかしすぎていえないが…前か後ろの事をさしていて)
>>282 そうなんだよね、本当に気持ちよくて幸せで、どうしようもなくなっちゃう。
こうやって一緒にいるのが、本当に嬉しいんだ、私。
ふぇ!?あ、ぅぅ……それはそれで、ちょっと気になるけど。
その、この状況で目を使われたりしたら…私、おかしくなっちゃうかも。
(狂気に堕ちた時の快感を思い出すと、それだけで体がぞくぞくと疼いて)
(けれどもそうなるともう何もわからなくなってしまいそうだったから)
(ちょっぴり苦笑して、うどんげの胸から手を離して)
うん…大変なんだよね。きっと。
(そもそも今までまともに後ろを使ったことはなかったし、抵抗もある)
(けれども、二人同時に受け入れてあげたいという思いは強くて)
あはは……そんなこともあったんだ。
大丈夫だよ、うどんげと映姫になら。私は大丈夫、なにされたってさ。
(薬を飲んだうどんげの身体が変化していく様子をじっと見つめて)
はぁ……ん、っ。うどんげも、すごぃ…♪
ふふ、うどんげの匂いだけど……なんだかちょっと違うな。
(鼻先をうどんげのペニスに寄せて、すんすんと軽く匂いを嗅いだりして)
>>283 そうだね…どんな子供になるんだろ。
蛍で、閻魔で、兎で…でも、きっと可愛い子だろうな。
だって、こんなに可愛い人の子供なんだから。
(そっとお腹に手を当てて、満ち足りた表情で微笑んで)
わ…すごい敏感。映姫、気持ちよさそう……♪
(肉棒をそっと撫でるだけで、とろとろと先走りが溢れてくる)
(驚くほどに反応を見せる映姫が可愛らしくて、もっとそんな声が聞きたくて)
(先走りを指に絡めてやわやわと、指で揉みしだくようにして愛撫して)
(だんだんと震えが大きくなる肉棒に、愛おしさまで感じ始めていた頃に)
あ………ふふ、映姫、イっちゃったんだぁ♪
(何度も何度も手のひらに熱い飛沫がかかって、映姫の肉棒が大きく震えるのを感じて)
(一度手を離して、映姫の精液がべったりとこびり付いた手を眺めて)
ちゅ……ん、はぅ。ちょっと苦い…けど。これ、好きかも……♪
(手のひらに舌を絡めて、淫らな水音をたてて精液を飲み下していく)
(そうするうちにだんだんと、とろんと目尻が下がってきて)
(そのままころんとベッドの上に横たわり、両脚を大きく開いて)
(溢れるほどに愛液を滴らせた秘所を顕わにさせて)
もう、私も我慢できないや……来て。私の中、一杯にして……ぇ♪
>>283 閻魔様
レミリアも霊夢も、どこでこんな技術を知ったのかしら…?
(ふと気になって少しだけ考えるが、今それをするのは無粋のような気がしてすぐに止めた)
ふふ、閻魔様、気持ちいいんだ…♪
(さっきまで自分を喘がせていた人が、今度は自分の手で喘いでいる)
(そのことに少しだけ自分が優勢になった気がしてさらに激しく扱いていって)
きゃっ!
(そして勢い欲吹き出た精液が兎とリグルの手をべとべとに汚してしまう)
もぉ、閻魔様。
イクならちゃんとイクって言わなくちゃ。
でも、それだけ気持ちよかったんですよね。
まだこんなに立派なままですし。
(射精したばかりの閻魔様のそれの先端を指で突いて)
ふふ、閻魔様を苛めるのはこれくらいにして、
じゃあお言葉に甘えて私は前のほうを…♪
(熱の篭った視線をリグルの秘所に向ける)
>>284 リグル
好きな人が一緒だと、凄く気持ちいいのよね。
こうやって一緒にいるだけでも凄く気持ちいいんだけど、こっちも、ね。
(照れたような笑みを漏らして言って)
ふぅん…
ねぇ、リグル。
リグルの顔をよぅく見せて…♪
(何か閃いたような、黒い笑みを浮かべると、リグルの両頬を手で挟んで自分のほうに向けさせる)
(狂気に堕とすのかと思いきや、実際は本当に見つめただけで狂気の目は発動していない)
リグル…。
本当にいい子ね。
(リグルの言葉が嬉しくて、思わず抱きしめて)
でも、苦しかったらちゃんと言うのよ?
私や閻魔様だって、リグルが苦しんでまで気持ちよくなろうなんて思ってないんだから。
やん♥
あまり匂いを嗅がないで。
恥ずかしいから…
(クリトリスが変化してできた怒張を¥の匂いを嗅いでくるリグルから恥ずかしそうに体を逸らして)
それじゃあ、リグル…
(こちらもベッドの上に乗って、リグルの秘所に怒張を合わせる)
いくわよ…♪
(言ってからゆっくりと腰を進めて、怒張をリグルの中に埋没させていく)
>>284 も……もうリグル…ずるいです…
そんな事を言われたら…私…もっともっとリグルが好きになってしまいます。
(頬を真っ赤にして胸を高鳴らせながら)
(胸のうちでよりリグルの存在が大きくなるのを感じて)
はぁ…あぅ……っ
んっ……はっ……こんなに……こんなに気持ちよいなんて……
(呆然と荒い息を吐いて淫らなリグルの振る舞いを見つめて)
(さらに肉棒に精液が満ちてくるようで竿はますます硬さを増していった)
(水音が耳を満たし愛欲が体中を駆け巡る)
(今すぐにでもリグルの中に入りたい衝動を辛うじて押さえ込んで)
>>285 あっ…ご…ごめんなさい……
(生まれて初めての射精に蕩けた顔をしつつも)
(軽く頭を下げて)
あ…すごい…鈴仙のが…リグルに…
あ…はぁ……はぁん…
(二人が繋がっていく光景を見ているとますます体が熱くなり昂ぶって)
(起き上がった肉棒からは先走りを零している)
あんなに…奥まで入って淫らで…大胆で…
あ…あの…鈴仙…わ…私も…私もっ!
り…リグルのお尻に…はぅ…
(正常位で交わる二人を切なそうに見つめながら)
(内股でもじもじしている)
(もう昂ぶりきった体は抑えようがなくて)
>>286 そうだよ、とっても気持ちいいんだ。
それはきっと、私の卵管と一緒なんだろうな。
(卵管から卵が溢れるときの、頭が真っ白になるような快楽を思い浮かべて)
でもね、中でするのはもっと、気持ちいいんだよ。
びゅるびゅるって出てるのに、ぎゅーって締め付けられて、吸い付かれて。
自分の中身が全部出て行っちゃいそうなくらい、気持ちいいんだ…♪
(うっとりと蕩けたような表情を浮かべて)
ん……いいよ、映姫。
私は大丈夫だから……来て。
(うどんげと交わったまま、お尻を高く突き上げて)
(映姫からは不浄の穴がまるで見えてしまうような体勢で)
(そんな体勢をすることに、羞恥を感じて顔が朱に染まる)
……でも、初めてだから。その。
やさしく……して、欲しいな。
【えとリグル?】
【鈴仙へのレスが抜けているようですが】
>>285 ふぇ……うどん、げ?
(うどんげの方へと視線が向いて、その先ではうどんげがじっと自分を見つめていて)
(赤い瞳に自分の姿が映っているようで。けれども、身体が内から燃えるような)
(あの狂気に堕ちる感覚はやってこない。それでもじっと瞳を見つめていると)
(じんじんと、敏感なところが疼いてくるようで)
大丈夫…あのね、うどんげ。
その……どうにもならなくなったら、やっぱり苦しかったら、その時は。
目を使っても…いいから。
(抱きしめられて頬ずりしながら、うどんげの耳にそっと唇を寄せて囁いて)
うん、来……た、んぁぁぁっ♪
(愛液でぬかるんだ秘所に、熱い肉棒が分け入ってくる)
(刺激を待ち望んでいた膣壁は、感動したように震えてもっと中へ引き込もうと蠢いて)
はふ、はぅぅ……ぅ、中、一杯だよぉ…。
(やがて、肉棒の先端が最奥をこつりと突いて)
(そのままうどんげにぎゅっと抱きついて、荒く甘い息を吐き出し続けていた)
【わわ、コピーしたの貼り付けるの忘れてたっ】
【ごめんね、うどんげっ】
>>286 閻魔様
ふふ、いいんですよ。
閻魔様は初めてですものね。
仕方ないですよ。
(精液でべとべとになった手を舐め取って微笑んで)
ん、あぁぁぁぁぁ♥
リグルの中…きつくて、気持ちいい…♪
(でもリグルの秘所に自分の怒張を挿れるとすぐに快楽に呆けたような顔になってしまって)
ふふ、
リグル、閻魔様がリグルのお尻に入れたいって。
どうしよっか?
(閻魔様に顔を少しだけ向けて微笑んで、意地悪なことを言ってみた)
>>289 リグル
ふふ、狂気に堕ちると思った?
さすがにこの状況でしたらリグルが大変なことになっちゃうかもしれないしね。
使わないわよ。
(リグルに微笑んで見せて)
ふふ、その気持ちだけ嬉しくもらっておくわね。
3人で一緒になりましょ♪
(リグルの耳元で囁いて)
ふぁ…♪
リグルの中…奥に引き込んできて、気持ちよすぎる…♥
(何度も体を重ねているのに変わらない気持ちよさに蕩けた顔を見せて)
(最奥まで進んだ腰をゆっくりと引き抜いて、完全に引き抜かれる直前にまた勢いよく最奥に打ち付けていく)
【ふふ、大丈夫よ】
【さすがにちょっとびっくりしたけど、すぐにレスを書いてくれるって信じてたもの♪】
>>287 は…はい……私も…私も…
頭の中がいっぱいになって体から何もかも抜けていくようで…
すごく…よかったです。
幾度も…幾度もいままでリグルのをああして受け入れたのだと思うと…
凄く…凄く嬉しい…です。
(顔を真っ赤にしながら心の中を吐露して)
あ…ありがとうリグル…では…
わ、私もうまくできるかわかりませんが…やさしく…しますから…
(リグルの後ろに回ると腰を抱えてお尻の割れ目に肉棒をあてがった)
(亀頭を数回お尻の穴に触れ合わせて…ゆっくりとゆっくりと腰を進め始める)
んんっ!?
あっ…ああ…あぅ…すごいです…締め付けられて…
リグルのお尻…わたしの…私のおちんちんをしっかり締め付けてて…!!!
(狭い穴に亀頭が引っかかり締め付けに思わず声を上げて)
【なはは、えいドジっ娘さん…とか言いたくなったのは内緒ですっ♪】
>>290 も…もう……鈴仙意地悪ですっ!
むむー……こ、こういう事は皆で公平にですねっ!
(少し涙目で抗議をした)
いえ…先ほどいっぱい愛していただいた私が言うのもなんですが…
(だがリグルにお尻を向けてもらって)
(喜んでゆっくりと挿入し腰を動かしながら)
あ…あぁぁぁっ!
凄い…きつくて…締め付けてきて…気持ちいいっ!
沢山…擦れてリグルの中…熱くて!
あっ…鈴仙?
(薄い壁を隔てて鈴仙の肉棒の形もわかる)
(肉棒同士が擦れ合うようで)
>>290 そ、っかぁ……あは、なんかちょっと残念、かも。
(中でうどんげの肉棒が擦れるたびに、甘い声を堪え切れなくて)
うん、三人一緒に。……私のこと、二人で一杯にして。
もっともっと、気持ちよくして、気持ちよくなって……
みんなで、幸せになろう、ね♪
(中を埋め尽くす肉棒の硬さを確かめるように、きゅうきゅうと内壁が狭まり)
(優しく吸い付くような感触を与えて)
ふぁ……ぁ、抜けて、くぁぁっ♪
(引き抜かれれば、引きとどめるように内壁が絡み付いて)
(それがまた激しい刺激を伝えて実を震わせて)
んにゃぁぁっ!奥、までぇ……ぐ、って…すごいよぉ♪
(また奥まで突かれれば、今度は背筋を逸らせるほどに感じいってしまい)
>>291 うん、来て…映姫。
一杯、一杯愛して、優しく…してぇ♪
(お尻の穴に亀頭が触れて、そのまま優しく擦り付けられて)
(その感触に、背筋をゾクゾクと心地よい刺激が駆け上ってきて)
ふっ、あ……ふぅぅ、っ。
(何とか力を抜くように、静かに息を吐き出しながら映姫の肉棒を受け入れる)
あぁ……っ!映姫の、が…入ってくる、よぉ…っ。
(ゆっくりと、お尻の穴を広げて熱くて太い感触が進入してくる)
は、はひゅ…うふぅ……か、ぁぁ…大き、ぃぃ…♪
(あまりの太さに、息苦しささえ感じながらも)
(どうにか映姫の肉棒を受け入れていく。熱くてきつい直腸は)
(容赦なく映姫の肉棒を締め付けて、まるで進入を拒むかのようで)
あ……ぁふぇ、ひぐぅ…映姫が、喜んでる……私の、お尻でぇぇっ♪
(映姫の反応が嬉しくて、息苦しげに口を開きながら)
(それでも嬉しそうに笑みを浮かべて)
>>291 閻魔様
あは、さっきの胸のお返しです、、よぉ♥
んはぁ♪リグル、いい、よぉ!
(リグルの秘所に腰を打ちつけながら答えて)
ふふ、リグルがいいですよって。
一緒に気持ちよく、なりましょう…♥
ふふ、リグルのお尻、どうですか?
て、聞くまでもないみたいです、ね♥
ゃ、すご…♪
こっちまで・・・ぎゅうぎゅう締め付けて、きて…!
(閻魔様の怒張がリグルのお尻に入ると、膣も締め付けられて)
ぁ…♥
私も、感じます…。
リグルの壁越しに閻魔様のを…。
……ぇぃ♪
(リグルの膣壁を強く擦って、閻魔様の怒張に自分の怒張を壁越しに触れ合わせる)
>>292 リグル
あら、なぁに?
もしかして期待してたの?
(リグルの言葉に柔らかく微笑んで)
でもだぁめ。今日はこのままで楽しみましょう。
このままでも、凄く気持ちいいんだもの、ね。
(優しく言いながらも、その腰は激しくリグルの中をかき回していて)
リグ、ル…!
気持ちいい、よぉ♥
リグルも気持ちいい?!
ねぇ、リグルは気持ちいい…?!
(最初はゆっくりだった腰の動きも、段々と早くなってきて)
(押し寄せる快感に、口の端から唾液を垂らして喘いで、勢いよく腰を打ち付けていく)
>>292 あっ……あぁ…リグル…リグルぅ!!!
す…凄い…熱くて…蕩けそうでっ!!!
こんなに……こんなにぃ…ひぅ…はぅっ…!
(亀頭や竿を締め付ける腸壁やその熱さにたまらず声をあげてしまう)
(リグルと一つになっている喜び、締め付けの強烈な快楽)
(毀れる先走りが腸内に塗りこめられていく)
(あまりの熱ときつさに荒い息を吐き出して)
はぁぁぁ……こんなに…一つに…
リグルと……ふふ…いっぱい…
気持ちよいです…リグル。
(リグルの笑みに笑みを返す)
(心まで繋がっているようでたまらなく幸せになった)
(体と心の繋がりに満たされた気持ちになりながらゆっくりと腰を動かして)
リグル…苦しくはありませんか?
痛くはありませんか?
厳しいようなら言ってくださいな…あぁん!?
(気遣う言葉をかけつつもきゅっと締まった感触に甘い声をあげてしまい)
>>293 も、もうっ…貴女とて喜んでいたではありませんか。
(ちょっとだけ頬を膨らませて子供のような仕草で)
あっ…すごくて…きゅうきゅうと締め付けてきまして…
気持ちいい…すっごく気持ちいいですっ!
こ…こんなに……あぁ…ひゃあぁぁんっ!!!
(鈴仙の肉棒が擦れると甲高い声を上げて体を仰け反らせた)
(徐々に腰を振るペースは上がっていき愛欲と情欲におぼれていく)
鈴仙の…硬くて………あぁっ!
はっ…あん…あん…イイっ…イイです二人とも!!!
(荒い息を吐きながら必死になって腰を突き上げていく)
(幾度も腸壁と擦れて肉棒とぶつかって三人で一つになっている快楽を味わって)
>>293 …実は、ちょっとだけ。
(照れたように小さく笑って)
うん、ひゃぅ…ぅ。こんな、気持ちい…んゃぁ♪
(前から後ろから体の中をかき回されて、すがるようにうどんげに抱きついて)
ぅ、ひゃぁあぅっ、しゅ、しゅごいのぉぉっ!
前も後ろもごりゅごりゅってされてぇ、頭っ、真っ白で……っ。
(激しく腰を打ち付けられるたびに、瞼の裏に星が散る)
(足の先から脳天まで全てが気持ちよくて、寒気にもにた感触に侵されて)
こにゃ、にゃの…ら、りゃめぇぇっ!わらひ、気持ちよくって、よすぎてぇぇ
も、おかしく……な、っちゃうよぉぉぉっ♪♪
(あまりに大きな快感に翻弄されながら、それでも本能的に腰を揺らして)
(更なる快楽を貪って、完全に快楽に溺れた表情を見せて)
>>294 はひゅ、ひぁぁっ、映姫ぃぃっ!!
私も……すごい、っのぉぉ!熱くて、苦しくて、気持ちよくってぇぇ!!
一杯、一杯だよぉぉっ♪
(体の内側が余すことなく擦り上げられ、刺激されていく)
(どんな風に身体をよじっても、どれだけ喘いでもその刺激は収まることはなくて)
(強すぎる快感にぽろぽろと涙まで零しながら、悲鳴じみた歓喜の声を上げて)
痛くなんか、ないよぉ……苦し、けど、だけどっ!
中、ごりごりってされるの…好きらよぉっ!
奥までずんずんって突かれるのも、いい…よぉ♪
(映姫とうどんげの肉棒が、互いを擦り合うように動き出すと)
(間に挟まれた身体はまるで引っ張りまわされるかのようで、息も詰まるような刺激で)
ぁ、ぁや…やぁぁっ。こんな、らめだよぉ。
我慢、れきないよぉ……っ、くぁぁぁあぁっ!!
(一度に奥まで突かれると、それだけで頭の中が白濁して)
(目を見開いて、視線は虚空を彷徨って。喘ぎ声だけが漏れる口元からは)
(とろとろと涎が流れ出ていて)
>>294 閻魔様
う…
それはそう、ですけど…
(まさにその通りのため、反論できずにいて、同時に閻魔様のしぐさに可愛いなぁなんて思ってしまって)
んにゃぁぁぁぁ♥
こっちもきゅうって締め付けられてきて♥
いい、よぉ!
(ぐちゅぐちゅと、部屋中にいやらしい音と匂いを撒き散らして行為に没頭していって)
んあぁぁぁぁぁ!
閻魔様の、擦れて…!
んはぁぁぁ、凄いよぉ!
(リグルの中で閻魔様の怒張が擦れるたびに膣内とはまた違う気持ちよさがあって)
(夢中になって腰を打ち付けていって)
>>295 リグル
ふふ、リグルったら、いやらしい子ね♪
そんないやらしい子には、お仕置き♥
ん、ちゅ…♪
(リグルに抱きつかれて、こちらからも抱きしめると、喘ぎ声を漏らす口を自分の区とで塞いで)
(舌をリグルの口の中に入れる)
ひゃうぅぅぅん♥
私も…リグルの中でリグルと閻魔様が、一緒に気持ちよくなってて…!
気持ちよすぎて…何も考えられな…♥
(腰を打ち付けるたびに、そしてリグルの中で閻魔様と擦れあうたびに)
(快楽が全身を走り抜けて)
んにゃぁぁぁぁぁ!
リグ…ルぅ!
いい、のよ、おかしくなっても…!
うぅん、一緒におかしくなろ…♥
(もうリグルを気遣う余裕もなくなってきていて、自分の欲求のままにリグルを蹂躙していって)
>>295 はぁっ…はぁっ…はっ……
リグルの…リグルと一つに…こんなに…蕩けて交じり合って…っ!!!
私、私っ!!!
(腰を打ち付ける音が響き太い肉棒が奥へ奥へとねじ込まれる)
(亀頭は精液を吐き出しそうになって膨らみ)
(ようやく根元まで入った竿が腰を振るたびに前後して擦れて)
(あまりの快感に瞳を蕩けさせ顔を紅潮させて喘ぎ声をあげて)
はぅ…あんっ!こんなに…もう…もう!
ご、ごめんなさいリグル…もう我慢…できませんっ!
あぁっあっあっあっ…あぁあぁんっ!!!
(もう抑えも聞かなくなって夢中になって腰を降り始める)
(腰がぶつかる音が響き三人の淫らな声が室内に満ち溢れてひたすら淫靡な空気を醸し出す)
(肉棒が幾度も奥にぶつけられ擦れる度に絶頂へと昂ぶり上っていき)
(リグルの体の中でひくひくと震えて)
(肉棒に感じるあまりの快楽の大きさに閻魔は完全に身をゆだね)
(一体感と快楽と愛情とあらゆるものがないまぜになった感情を心地よく感じながら大きく腰を突き出した)
>>296 こ…こういう事は公平が一番っ!
仏は言われました…前が使用中なら後ろを分け与えなさいとっ!
(テンパって意味不明の事を口走った)
(ちなみにそんな事は一度も言っていない)
はっはぁぁあんっ!!!
こんなに…こんなに擦れて……締まって…
すごいですぅぅ……ああ…あぁあんっ!!!
イッちゃう…イッちゃいますっ!!!
もう…おちんちんイッてしまいますっ!!!
(額に汗を浮かべて一心不乱に腰を揺り動かしている)
(リグルの腰に腕を回して必死に突き上げ)
(鈴仙の動きともあわせるように只管夢中になっていった)
(亀頭がぶつかるたびに射精しそうになってしまい懸命にこらえて)
(けれど限界は近くて)
>>296 ふぁ……ぁ、んぅぅっ♪♪
(口を口で塞がれて、あえぎ声を漏らすこともできなくなって)
(身体中を駆け巡る快楽をどうにかしてあらわそうとして)
(触れ合ったうどんげの舌を、うどんげの口内をひたすらに愛しく、狂おしく舐めまわして)
うぅ、んぅぅっ。いやらしくて、いいもんっ。
だから、だからぁ……もっと、お仕置き。気持ちよく、してぇ……♪
(ひたすらぎゅっとうどんげに抱きついて、溶け合いそうなほどに身体を密着させて)
あは、あははははッ。
みんな、みんなおんなじだ。こんなに気持ちよくって、どうしようもなくって。
おかしくなっちゃうんだ、みんな一緒に…一緒だから、怖くないもん。
(このまま一緒にどこまでも行ってしまいそうで)
(それが嬉しくて、こみ上げる笑いをとめることができなくて)
ふぁ、んぅ、く、ふぁっぁぁぁ!!
もっと、もっとぉぉぉ♪♪
(前後から打ち付けられるたびに、中がきゅうきゅうと締まって)
(もっと気持ちよくして欲しい、もっと気持ちよくなって欲しいと二人を招く)
(もう他の感覚は一切なくて、打ち付けられる肉棒の熱さと、擦れあって生じる痺れだけが)
(頭の中全てを埋め尽くしていて)
>>297 くぁっ…映姫、すごいよぉ。
もっと、まだ大きくなって……こんな、びくびくしててっ♪
(中で映姫の肉棒が更に膨らみ、はちきれそうになっているのを感じる)
(腰を打ち付けられるたびに、身体中に重い刺激が走って意識すら飛びそうになる)
(そんな意識を繋ぎとめて、ひたすら映姫を受け入れて)
うん、う、うんっ!!私も、もう…もうっ。
ぅあ、ぁぁっ、ひ、ひぃぃっ……んにゃぁぁぁっ♪♪
(奥の奥まで肉棒が打ちつけられると、息が詰まってしまって苦しくなる)
(肺の中の空気まで吐き出してしまうような衝撃で、更に息苦しさは強まって)
(けれどもそんな気の遠くなるような感覚ですらも、今は快感に変換されて)
(酸欠気味に顔を真っ赤にさせながら、それでも恍惚とした表情を浮かべ)
(突かれるがままに悶え、喜び続けていた)
ぁ……ら、やぁ、めぇぇっ♪
き、ちゃ…うふ、来ちゃうよぉぉ……。
(高められ続けて、もはや常に絶頂を迎えているかのような快楽の中で)
(一際大きな、全てを押し流してしまいそうな波がやってきて)
(その予感に、激しく突き上げられる身体ががくがくと震えて)
ぁ…ぁぁ………っ!?
(一瞬、完全に息が詰まって目を見開いて、それから)
っくぁ……ぁぁぁああぁあぁっぁぁっ!!♪
(何もわからなくなって、全てが真っ白になってしまった)
(それに呼応して中はより一層の締まりを見せて、全てを絞り取るかのように蠢き、絡みついた)
>>297 閻魔様
閻魔様……
(一瞬、腰を動かすことすら忘れて閻魔様をジッと見て)
えっと、近いうちに永遠亭に来ますか?
いえ、出張お説教ではなくて、患者として。
(割と本気の目を向ける)
んにゃぁあああああっ!!
凄く…締め付けられて…♥
閻魔様のがゴリゴリって擦れて♥
あは…私もイキそう…!
気持ちよくてイッちゃいそう…!
(ずっと動き続けていて、体は熱くなっていて)
(でもそれ以上に気持ちよくて、腰を動かし続けていた)
(そして絶頂が近いことを悟ると最後のスパートと言わんばかりにそれまで以上に激しく腰をリグルにぶつけていく)
>>298 リグル
んんー…ちゅぅぅう♪
れろ…んちゅ…ん、はぁ…♥
(リグルの舌に自分の舌を絡めて、互いの唾液を交換したり、舐めあったりして)
(互いの唇が離れると2人の間に銀の橋が繋がって、プツンと切れる)
あは、大丈夫…
私も閻魔様もいやらしい貴方の仲間よ。
だから、一緒にお仕置きを受けてあげる。ほら、気持ちいいでしょ♥
(耳元で囁くように言って、リグルの膣内を蹂躙していって)
んにゃぁぁぁぁ!
リグル…わらし…もうイキそう…!
気持ちよすぎて、もう我慢できそうにないの…!
ねぇ、リグルの中に出していい?
いいよね…!
(リグルの許可を得る余裕ももうなくて、最後のスパートと言わんばかりに激しく腰を打ち付けていって)
ふぁぁぁぁぁぁぁ♥
も、もう出るぅ!
気持ちよすぎてリグルの中に射精しちゃうぅ!
(既に兎の怒張は限界を超えていて、それでも少しでも気持ちよくなっていたくて腰を打ち付けていた)
(そして、ついに限界が来てリグルの最奥に押し込むように腰を打ち付けると)
ぁ…
んにゃぁぁぁぁぁぁ♥
(リグルの中にまるで弾幕のような勢いで、子宮まで精液漬けにできそうなくらい濃い精液を射精をした)
>>298 もう…もう駄目ですっ!
はっ…あぁぁ…熱いの…すごいのきちゃいますぅ…
いい……リグルぅ……もう…私…もう!
(幾度も激しく突き上げてリグルの奥を亀頭で打ち付ける)
(蕩けるような甘い声を聞いていると辛抱できなくなってリグルの首筋に吸い付いた)
んっ…ちゅっ…あっ…んちゅぅぅ…んふぅ…っ
(幾つも痕をつけながら声を噛み殺して腰を揺すり)
(只管激しい快楽に身を焦がして溺れていき)
は…もう……もう…
だめぇええええええっ!!!
イッちゃう…イッちゃいますぅぅぅううううっ!!!
リグル…リグル…
(昂ぶりきった心と体で思いっきり最後の突き上げを行う)
(肉棒はもはや限界で大量の先走りを零して腸内を擦り続けており)
ひゃああぁあぁあああああっ!!!!!
(部屋中に響く淫らな声を上げて絶頂に達した)
(リグルの腸内に大量の白濁液を放っていっぱいに満たしていく)
(量の多さに射精している閻魔自身が驚いて)
(全身の力が抜けていくようで)
>>299 な…ナースプレイ!?
そそそそんな淫らな…はぅ…
よ…夜な夜な永遠亭で何が起こっているのでしょう…
(なぜかその誘いを変な意味に解釈した)
(この閻魔脳みそがすっかりピンク色に)
は…はぁあ…あぁん……
(大量の射精を終えてゆっくりとリグルのお尻から肉棒を引き抜いて)
(ぼんやりした意識と心地よい疲労感を感じながら)
はぁ…ぅ……すごかった…です…
三人で愛し合うのがこんなに素晴らしい事だなんて……
(うっとりとした顔でリグルの背中に寄り添いながら)
ふふふっ…鈴仙。
貴女のと私の…その…中で当たってて…気持ちよかったです…はぅ…
>>299 んにゃぁぁぁ……ぁ、ふぁぁ……♪
(いまだ意識が絶頂から戻ってきていなくて、甘ったるい声を漏らしながら)
はふぁ、しゅ、ごいぃ……出てる、れてるぅ…♪
びゅるびゅるって、中に一杯ぃぃ♪♪
(膣内を、そのまま子宮まで埋め尽くすような勢いの射精)
(その衝撃にひくひくと体のあちこちを痙攣させながら、深い絶頂に浸りきって)
あはぁ……わ、たしぃ……イっちゃった。
イっちゃてる、気持ちいいの、止まらないよぉぉ♪
(どうしようもなくただ気持ちよくて、その気持ちを分け合いたくて)
(ぎゅっとうどんげに抱きついたまま、叫びにも似た喘ぎを零して)
はぁ、ん……ちゅ、ちゅる…んぅ。は、んぷぅ♪
(そのまま唇を重ねて、絶頂の余韻に浸りながらまったりと舌を絡めて)
(うどんげの背中に回した手をそのまま頭へとやって、そっと髪に指を絡めて)
(全身を使ってうどんげを愛するように、互いの熱と快楽を交わらせていった)
>>300 きゃふっ……映姫、そにゃ…ぁふぅ♪
くしゅぐったいよぉ……ぁふ、にぅぅ……♪
(首筋にいくつも赤い痕が付けられて、それがまたこそばゆくて身をよじる)
(体は絶頂の余韻にずっと打ち震えていて、映姫に愛され、突かれるたびに)
(小さな身体が跳ね上がって震える)
ゃ、ぁ…ぁぁぁぁぁっ♪♪あ、熱い、熱いよぉぉぉっ♪♪
(腸内の奥の奥、押し広げられたその場所に生じる熱さ)
(溢れるほどの勢いで注ぎ込まれた白濁液は、腸内を灼くように広がって)
(その熱さに、白濁していた視界が一気に赤く染まって)
(今までに感じたことのない感覚に驚くように、足の指をぴんと逸らせて)
うぁ…ま、まだ終わらない…出てるぅ……全然、止まらないよぉ♪
(どくどくと注ぎ込まれる熱い液体は留まることを知らずに)
(次々に腸内に注ぎ込まれては、熱い感触を刻んでいく)
(ようやく注ぎ込まれる精液の勢いが収まって、絶頂の余韻もわずかばかりに引いてきて)
(張り詰めていた全身が、ほんの僅かに緩んだその瞬間に)
ぁ……ぇ、ふぁ、ふぇぇ……?
(かくん、と力尽きたように体から力が抜けて)
(そのままふらふらと頼りなさげに揺れた後、そのまま倒れこみそうになってしまった)
>>300 閻魔様
え、閻魔様…
戻ってきてください…
(絶頂の余韻で全身に力が入らないが、半眼で突っ込みを入れる程度の力は残っていて)
別に変な意味ではなくてですね…。
ぁ…だめだ、この閻魔様。
はやくなんとかしないと…。
わ、私も…凄かったです…
中で…擦れて…♥
(こちらももたれかかってくるリグルの重さをかみ締めて)
わ、私もその…よかった、です…
(顔を赤くしながらも気持ちよさそうにこたえる)
>>301 リグル
ん、あは…リグルぅ♪
ビュクビュクって射精が止まらなくて…気持ちいいよぉ♪
リグルの中が気持ちよくて、もっと出たいって言ってるの…。
(うっとりとした表情でリグルの中に射精していって)
(数分後にやっと射精が止まって引き抜くと、リグルの膣内から音を立てて精液が零れ落ちた)
ふぁ…♥
ふふ、リグル、またイッてるんだ…。
いいよ、いっぱいイッちゃって♥
はぁ、む…ちゅ…ん、ちゅぅ…んん♪
(リグルと唇を重ねて、舌を絡めて)
(リグルの手が気持ちいいのと、嬉しさで体が震える)
ぁ……
(リグルの膣内から怒張を引き抜くと、効果時間が切れたのか、それまで立派だったそれは)
(瞬く間に元のクリトリスに戻ってしまった)
【えっと、次あたりで〆、かしら?】
【いっぱい続いたけど、すっごく楽しかったし、気持ちよかったわ♪】
【2人とも、ありがとう♪】
>>301 はぁ…あぁあ……いっぱい…いっぱいぃ…
(激しい性行為の後の蕩けた顔をして呆然と余韻に浸る)
(お尻から引き抜かれた肉棒は多量の精液を放った後だけにさすがに縮んで)
(額に汗を浮かべてリグルの背中に寄り添っていたが)
あ…おとと……大丈夫ですかリグル?
い…いささか無理をしましたでしょうか?
(慌ててその体を支えた)
(その背中から感じる熱は今までの行為の激しさを物語っており思わず頬が赤くなった)
(自分でも驚いた大きな肉棒はいつの間にか消えていて)
(それでも行為の余韻は体内にたゆたってまだ自分自身充分に呼吸が整っていなくて)
>>302 ななななんという事でしょう。このままでは幻想郷のふふふ風紀が…
これはお説教にいかなくてはっ!
(とかなんとか言いつつ顔が赤い)
(この閻魔思い込みが激しい)
な…なれど…その…こうして睦みあうのは心地よい事…
ふふふふ…本当…なんでしょうねこの一体感…はぅ…
(情事の後の心地よい疲労感に身をゆだねて)
これも愛しさゆえでしょうか?
二人分の愛情を得る。お互い罪深い方を好きになってしまったものですね。
ふふふ。
(脱力感に身を浸しながらでも心は満ち足りていた)
【ふむ、そうですねぇ。いやはは、長らく楽しませていただきました】
【私からもお二人に御礼申し上げます】
>>302 うぁ……ぁ、ふぁあ……あ、溢れてる、ね♪
(今まで中を埋めていたものが引き抜かれて、今まで感じていた圧迫感が薄れて)
(それでもまだ中に何か入っているような感じもあって)
(さらには注ぎ込まれた精液が、こぽこぽと秘所から零れてきて)
あは……こんなに、一杯出してくれたんだぁ。
ね、うどんげ……気持ちよかった?
(そっと秘所に触れると、まだなんだかぴりぴりとする感じがあって)
(指先についた精液と愛液の混ぜ物に、愛おしそうに口付けして)
ぁはは……どうしよ、うどんげ。
(ぐったりとうどんげに身体を預けたまま、困ったように苦笑して)
ぜんぜん、体動かないや。……なんか、力尽きちゃったみたい。
(身をよじるのも億劫で、それでもうどんげに抱きとめられているととても安心して)
……きっと、それだけすごかったんだなぁ。
だって、なんだかまだ……ふわふわしてるんだもの。ふふっ。
(甘えるようにうどんげに身を寄せて、柔らかな胸に顔を埋めて)
>>303 うん……映姫も、いっぱいだぁ……♪
ついに私も……お尻でしちゃったんだぁ……苦しかったけど、すごかったなぁ。
(恥ずかしくて、気持ちよくて、苦しくて)
(いろんな気持ちがない交ぜになって、それがたまらなく快感で)
(後ろでしたがる気持ちというのも、ちょっとわかってしまった)
ぁ……はは、なんだか………あんまり大丈夫じゃない、かも。
(身体中の熱が急速に引いていくようで、僅かに寒気すら感じる)
(どうやら疲労が限界にきたようで、口調も僅かに覚束ない)
ちょっと、無理しすぎたのかもね。……でもね。
すごく、嬉しかったんだよ。映姫と、うどんげと、こんな風になって。
とっても嬉しかったんだ、気持ちよかったんだ。
(今度は映姫に背中を預けて、そのままちょっと首を巡らせて)
(そのまま唇を突き出してキスをねだって)
はぁ……ぁ、なんか、すごく……眠い、や。
(だんだんと意識が薄れていって、視界もぼやけ始める)
(それでも、大好きな人と肌を触れ合わせたまま静かに意識が沈んでいく感触は)
(とても心地よく、甘いものだった)
………大好き、だよ。映姫、うどんげ…♪
(言葉を最後にとうとう力尽き、とても満ち足りた表情で静かに寝息を立て始めるのだった……)
【それじゃあ私はこんな感じで〆、かな】
【本当に長い間一緒に遊べて、とても嬉しくて楽しかったな】
【これからもよろしくね。ありがとう、そしてお疲れ様♪】
>>303 閻魔様
えっと…閻魔様?
多分、聞いてないと思いますけど普通の患者としてですからねー。
ピンクの妄想じゃないですよー。
(聞こえているかは甚だ疑問だが)
あ、はは…
そう、ですね♪
(ベッドに横たわったまま、閻魔様に柔らかい笑顔を見せて)
3人で一緒にイケましたしね…。
ふふ、また、機会があったらしますか?
(ちょっと悪戯顔で言ってみて)
>>304 リグル
あ、あはは…。
リグルの中が気持ちよくて、いっぱい出しちゃった…♪
(リグルの中から溢れ出る精液を見ながら、ちょっと出しすぎたかな、なんて思って)
(それでも気持ちよかったし、いいかな?と言う思いもあって)
うん、気持ちよかった…♪
久しぶりにリグルとしたしね。
ちょっと出しすぎた感はあるけれど…。
て、リ、リグル…。
(リグルが精液と愛液の混ぜ物に口を付けるのを見るとまた体が熱くなってきて)
ふふ、実は私も…。
今日はこのままで寝ちゃいましょうか。
シャワーとかは明日にでも、ね。
(リグルと閻魔様と3人でベッドで寝て)
お休み、リグル…♪
愛してるわ♪
(リグルの頬にキスをすると、眠りについたのだった…)
【私もこれで〆にするわね】
【主に私のわがままで長くなっちゃったけど、とても幸せで嬉しかったわ】
【こちらこそ、これからも宜しくね♪お疲れ様♪】
>>304 …私もです…三人で遊んで…戯れて。
美しい光に魅せられて……とても幸福です…
胸の内に抱く喜びは誠になんと言い表すべき…いえ、無粋…ふふふ。
(もう言葉よりも行いが全てな気がした)
(リグルの唇にありったけの愛情を込めてキスをして)
(触れ合うだけのやさしいキスでもいっぱいに心を満たして)
こうして安心して身を預けていただくのも誠に嬉しい事。
ゆるりとおやすみなさいな。大好きなリグル。
(安らかな寝顔を浮かべるリグルに微笑みかけるとその体をそっとベッドに横たえる)
(穏やかな笑みを浮かべると心からの安らぎと喜びを胸に満たしてその隣に寄り添い)
愛してます…んっ…
(鈴仙とは逆の頬にキスをして)
>>305 心配ご無用。以前頼まれておりました姫様へのお説教と合わせて面倒みますっ!
ままままことにふふふふしだら千万!
(自分がふしだらな事をしてたので今更だが完全に聞いていない)
あぅあっ!?
(一発で耳まで赤くなってうつむいで)
え…えとその…ふふ…そうですねぇ…
また三人で睦み合いましょうか。
きっと幸せで楽しいかと…そ、それに…
気持ちよいですし…こほんこほん…はぅぅ…
(ぽわんと幸せそうな顔をすると三人そろって眠りについた)
【それでは私もこれで〆とします】
【二人とも本当にありがとうございます。誠に…誠に楽しくて胸を満たしていただける時間でした】
【また遊びましょう二人とも。それではこれにてお休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
閻魔
【マラリヤ様とスレを借ります。】
【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】
佐藤
くす……その通りね……。
私のオチンポオナニー見て……スカート押し上げて、ビクビクってなってるわ……。
チンポ出したい……射精したい……。
勃起チンポが布地に擦れるだけで、ドロドロの我慢汁漏らしちゃってる……。
早く無様に腰を振って、射精の快楽を貪りたい……そうでしょう……?
でも、貴女に許されるのは、命令だけ……だから、精々一生懸命、恥知らずな命令を口にしなさい……。
(ねっとりとした唾液の絡んだ舌を唇に這わせて微笑み)
ええ……かしこまりました、奴隷人形のシャロン様……♪
本当にいやらしい命令ね……私の事を、性処理の道具としか思っていないのかしら……?
こうやって、獣のように主人を這いつくばらせて……んっ……。
スカートの中に、頭突っ込ませて……いやらしい臭いのこもった……チンカス汁でドロドロの下着、咥えさせて……。
(自分の行為を実況しながら、膝まで下着を咥えて下ろしていけば)
(ムンムンと淫猥な臭いを撒き散らす包茎チンポが露わになって)
こぉんな臭い包茎オチンポを……鼻でズリ下ろすなんて……。
んふ、ふぁ……チンカス、鼻に詰まってぇ……奴隷人形のチンカス臭で脳、冒されちゃうわぁ……♪
貴女の……人形チンカスで、いっぱいにされて……フェラチオ掃除マシンになるのぉ……♪
(何度も何度も包皮口に鼻先を突っ込んでは、竿に沿って浅ましく顔を下ろし)
(完全に皮を剥き切る頃には、顔中をチンカスと我慢汁でどろどろにして)
(そのまま呆けた表情で涎を垂らしながら、尻に手をまわして、肛門を弄りつつ、先端を赤い唇で咥えると)
(唾液をいっぱいにしてチンカスを溶かしながら、ねっとりとカリ首を舌で何度も何度も往復させ)
(カクカクと先走り汁を振りまきながら空腰を使い始める)
ほら……んちゅ……いって……もっと、命令……どう感じてるか……人形チンポ、きもひいいか……。
ぐむ、あむ……んふ、んふぅっ……♪
【それでは、今夜もよろしくお願いね、シャロン……】
>>311 んっ…ぁ…あっ…。
(マラリヤ様の唇でスカートと下着を掻き分けられれば、分厚い包皮を被った包茎チンポがビンッと飛び出して。)
(チンカス汁でドログチョの下着は、股間から離れてむせ返るような匂いを湯気とともに立ち上らせて。)
(マラリヤ様の嗅覚を刺激しながら、包茎チンポをビクンビクン跳ね上げる。)
(包茎チンポの先に整った鼻を突っ込まれては声を漏らし、先走りをにじませて。)
(チンカスで張り付いて頑固な包皮を、端整な鼻を歪ませながら懸命に剥き下ろすマラリヤ様を見下ろし。)
(ぶるっと体を震わせ、恍惚とした快感がわきあがる。)
鼻も口も、奴隷人形のチンカス臭が取れなくなるくらいに塗りこめることを命じます。
呼吸をするたび奴隷人形のチンカスを味わい、奴隷人形のチンカスちんぽの事しか考えられなくなることを命じます。
(美しい顔をチンカスと我慢汁でどろぐちゃにしたマラリヤ様を見下ろして。)
んんっ…あぁ…気持ちいい…です…♥
マラリヤ様のお口が温かくて…たっぷりの唾液に包まれて気持ちいい…。
ヌル突いた舌が絡みついて…あぁ♥チンカスこそぎ落とされてます…。
フェラチオ掃除マシンの熱心な奉仕で人形チンポが磨かれていきます…。
(細く白い指をケツ穴でくわえ込み、締め付けてはチンポにするように扱きたて。)
そのまま、舌を絡ませたまま奥まで咥えることを命じます。
舌も歯も咽も全て使って奴隷人形のチンカスチンポを磨くことを命じます。
浅ましく空腰を振って自分のチンポおあずけしながら、奴隷人形のチンポに奉仕することを命じます。
(人形チンポは太く硬く長く張り詰め、剥かれた亀頭もパンパンにさせてカリもしっかり張って。)
奴隷人形のチンポに吸い付いて、咽マンコでチンポコキすることを命じます。
浅ましく舌をはみ出させ、キンタマにも丁寧に愛撫することを命じます。
これは、命令、です。
【今夜もよろしくお願いします。】
【ゆっくりと、愉しみましょう。】
>>312 んん……おあぁ……♪
ん、くちゅ……れる、あ……ふぁ……♪
はなも……ん、くちまれ、いっぱい……人形チンカスでいっぱいにぃ……♪
わかったわ……んふ、んあぁ……♪
じゅず……あは……チンポ……チンカスチンポ……♪
(口を開きながら、呼吸が困難になりかねないほどにズリズリと顔を擦りつけて)
(べっとりと鼻穴と口のみならず、顔全体をチンポ汁まみれにして)
(チンカス臭で虚ろになった瞳のまま、べっとりと舌を這いまわらせる)
んちゅっ、ぐちゅっ……ベロベロレロォッ……。
命令気持ちいい……命令するの、気持ちいいでしょう……?
私に操られながら、命令オナニー……人形には、最高に贅沢なオチンポオナニー……。
命令最高……するのも、されるのも、全部好き……そうでしょう……?
癖になっちゃって……命令なしじゃ生きられない……♪
これが一番興奮する……お人形チンポは、命令中毒……お人形の頭も命令中毒……♪
命令……チンポ……命令……チンポ……ほら、繰り返しなさい……♪
命令気もちいい……チンポ気持ちいい……♪
んじゅ……あぐ、んぐぅぅっ……♪
ほら……キンタマ舐められながら……尻穴ズボズボされながら……。
頭の中身と、チンポ洗脳されながら……ザー汁垂れ流しなさい……♪
んちゅ……んふふ……じゅぼ、じゅぶぅっ……ほら、ザー汁、ザー汁ぅぅっ……♪
(亀頭を咥えこんだ口内で舌を滅茶苦茶に暴れさせてから、一気にチンカス汁を吸引し、飲み込む)
(その間に、スカートの中にもぐりこんだ指は三本まとめて肛門にねじ込まれて)
(空腰を使う度に、勃起しきった肉棒はビタンビタンと床に打ちつけられながら)
(顔を激しく前後に振りたて、だらしなく突き出し、伸ばされた舌でキンタマをリズミカルに叩くように愛撫して)
(喉奥に擦りつけられるたびに、ずじゅぅぅっと吸引をかけていく)
>>313 はい、気持ちいいです…命令気持ちいい…。
命令されて、命令して…命令オナニー気持ちいいです…♥
(命令を受け、命令を発する度に脳が焼ききれそうなほどの快感を得て。)
奴隷人形は命令中毒…人形チンポは命令中毒…人形の頭も命令中毒…♥
命令…チンポ…命令…チンポ…命令…チンポ…命令…チンポ…命令…チンポ…♥
(命令を受け命令に従い命令を発し、命令漬けになって。)
命令気持ちいい…チンポ気持ちいい…命令されて、命令して…気持ちいい…♥
あっあぁぁぁっ…出ます、出ますザー汁出ますっ…!
命令されて洗脳命令されてザー汁垂れ流します…!
(ケツ穴ほじられ、チンポとキンタマを攻め立てられて腰をビクビク痙攣させて。)
ぶびゅるっびゅるぶびゅびゅぶぶりゅっ♥ごぶどぶぼびゅるっ♥
(キンタマの中で煮詰まって黄色く凝り固まった特濃ザーメンをマラリヤ様の咽奥深くに押し込んでいく。)
あっあぁぁぁ…♥ザー汁止まらないです…洗脳命令でザー汁垂れ流しです…♥
(床に両足をついて直立したまま、チンポを震わせて大量に射精する。)
命令…チンポ…命令…チンポ…命令…チンポ…命令…チンポ…命令…チンポ…♥
(大量射精が終わっても人形チンポは命令を待ってビクンビクンと跳ね上がり。)
(蕩けたアクメ顔をさらし、よだれをたらしながら人形脳も命令を待って蕩けて。)
>>314 うっふふふ……いい子ね、シャロン……。
さぁ、命令中毒の脳みそに、命令してあげるわ……。
貴女が欲しくて欲しくてたまらない……ご主人様の命令……。
とっても簡単よ……貴女が命じた事は、貴女が一番快感を得られるための命令。
だから……愛しい主人から、全く同じ命令をしてあげるわ……。
そうすれば、貴女は一番気持ち良くなれる……私を気持ち良くできる……。
さぁ、始めなさい、シャロン……可愛い私の奴隷人形……。
(近寄ってくるシャロンが跪こうとするのを、ぬらぬらと濡れ光る勃起チンポを見せつけながら待ちうけるが)
(ふと気がついたように命令を追加する)
ああ……でも、その前に……私に、キスしなさい……。
永遠の忠誠と、永遠の愛と……永遠の支配を誓う、キスよ……。
これからも、永遠に、ずっと……命令し続けて……愛してあげるから……。
だから、貴女も……永久に私に命令して……私を愛しなさい……。
いいわね、シャロン……。
(そう言うと、そっと目を伏せて無垢な乙女のようにシャロンの口づけを待った)
【続けていれば、キリがないから……私は、これで〆にしようと思うわ……】
【名残惜しいけれど……シャロンのレスを、待っているわね……】
>>315 はい…マラリヤ様…。
(先ほどとは逆に、堂々と直立するマラリヤ様の前に跪く前に新しい命令を与えられる。)
はい…奴隷人形のシャロンは永遠に、マラリヤ様に忠誠と愛と支配を誓います。
永遠にマラリヤ様に忠誠を誓い、永遠にマラリヤ様を愛し、永遠にマラリヤ様に支配していただきます。
永遠にマラリヤ様に命令し、マラリヤ様を愛し続けます…。
(チンカスと我慢汁に汚れても尚美しいマラリヤ様に顔を寄せ、目を閉じながら唇を重ねる。)
(唇が触れ合うだけの、舌も唾液も使わない神聖な口付け。)
(長い間そのまま唇を押し付けあい、どちらからともなく唇を離し。)
…愛しています、マラリヤ様。
(キスの距離から一歩離れ、マラリヤ様の前に跪いて、先ほどの命令を正確になぞるべく動き出す。)
ん…。
(既に勃起チンポは下着もスカートも押しのけてはみ出ているものの、命令に従い下着を唇で食み、膝まで下ろしていく。)
(立ち上る淫臭を嗅ぎながら、先走り汁とチンカスで濡れて光る包皮口を鼻でこじ開け、何度もこすりつけて包皮を剥いていき。)
んふぅぉ…♥マラリヤ様のチンポの匂い…チンカスと先汁でぐちょぐちょの匂い…♥
(チンカスがびっしりこびりついたチンポを鼻を歪ませながら顔面でこすり、匂いを染みつけていき。)
(マラリヤ様の白く滑らかな肌に手を這わせ、お尻を撫で回してケツ穴を指先でくすぐり。)
(唾液を滴らせながら剥きだしチンポにしゃぶりつき、チンカスチンポを口内で洗浄していく。)
ちゅぶ…ちゅむぅぅっぢゅるるるっvちゅぶるっ♥
ぢゅぶぢゅずずずっvちゅるちゅぼちゅるるるっ♥
(勃起が収まらない奴隷チンポを振りたてるように空腰を使い、カクカクヘコヘコと振りたてて。)
(舌をチンポにこすり付けながら、咽までがっちり飲み込んで。)
じゅぶっぢゅるちゅぶずちゅるるるっ♥ちゅぼっちゅぶぶっ♥
(頬がすぼむほど吸い付き、唇で扱きたて、だらしなくはみ出した舌でキンタマを舐めまわし。)
んじゅるるるっ♥んぐっぷ♥じゅぶじゅぼぼっ♥
(注がれるザーメンをぐびぐび咽を上下させて飲み乾して。)
(そうして新たな命令を受け、命令し、命令され、命令して…。)
(主人と奴隷の営みは永遠に続いていく……。)
【…私も、これで〆とさせていただきます。】
【本当に長い間…ありがとうございました。】
【マラリヤ様とすごした時間は何物にも代えがたい大切な想い出です。】
【心よりお慕いしております、マラリヤ様。】
【最後までありがとう、シャロン……しっかりと見届けたわ……】
【ええ……初めて貴女と会った時は、こんなにも長く続くとは、思ってもいなかった……】
【いつもそう言ってくれる貴女の言葉が、とても嬉しかったわ……】
【……私も愛しているわ、シャロン……また、いつか、どこかで会いましょう……】
【いえ……私たちが離れる事は、永遠にない事なのだけれど……】
【それでも、ひとまずはお別れの時ね……これまで、本当に良く尽くしてくれたわ……】
【もう一度言わせて頂戴……ありがとう、シャロン……貴女は……最高の人形で、最愛の恋人だったわ……】
>>317 【ありがとうございます、マラリヤ様。】
【何度口にしても言い足りないほど、マラリヤ様を愛しています。】
【はい…私は未来永劫マラリヤ様のお傍に。】
【またこうして愛し合えるその時まで…。】
【私からも、本当にありがとうございました、マラリヤ様…。】
【もちろんマラリヤ様も、私にとって最高のご主人様で…最愛の恋人です。】
【それでは最後に…。】
【お疲れ様、マラリヤ…愛してますわよ…♥】
>>318 【……ありがとう、シャロン……私も、愛してるわ……】
【身体に気をつけて……これからも元気でね……】
【おやすみなさい、シャロン……またいつか、会いましょう……】
【スレを返すわ……ありがとう……】
>>319 【マラリヤこそ身体に気をつけて、無理は禁物よ?】
【おやすみなさい、マラリヤ…また、ね…。】
【グス…な、泣いてなんていませんわよっ!】
【スレをお返ししますわ、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
【姉貴と借りる】
【前回の続きから…俺から開始か】
【たしか、姉貴が涎を垂らしながら犬みたいにお預けくらってる場面からだよな?】
【雄二と借りるわ】
【そうね、前回の続きからだと…雄二の番で…】
【なっ…よ、余計な事は言わなくて良いの!その口、物理的に破壊するわよ】
【それにっ…い、いいい、犬、とか…あんな生き物に例えるのもやめなさいよ!】
>>322 【じゃあ俺は姉貴の口をチンポとザーメンで破壊してやるよ】
【はいはい…。じゃ、投下するぜ】
>>272 はぁ……。ま、そこまで言うなら許してやるよ、姉貴。
ただし、次ミスしたらお仕置きするからそのつもりでいろよ?
(対照的に徐々に口調は粗暴なものとなっていき、彼女へ向ける目線も冷たいものへ)
分かってるならいいんだ。もしまだ躊躇するっていうのなら、もう止めにするところだ。
(止め、メイドになることが普通の彼女へ、そのメイドとして勤めることを止めさせる)
(どんなお仕置きよりも残酷に姉を怯えさせる言葉を吐き)
(まだ勃起していない軟らかい状態の肉棒を丹念に舐める姉貴を上から見下しつつ)
(唾液がペニス全体へ馴染んだころに、その成果を確かめるように外へ出し)
ったく、犬みてぇに舌出して…涎だって垂れてんぞー、姉貴。
ホントにチンポしか見えてませんて顔だな。
そんなにこいつがほしいのかよ。
(唾液に濡れた肉棒の根元を自分の指で挟むと彼女の顔の近くへ)
(唾液と先走りのせいで淫靡な匂いを放つそれを口腔を外し鼻のあたりへ持っていく)
(動物を調教するように、お預けをさせたまま、ペニスを左右に振って見せて)
(軽く、チンポで頬にびんたをくらわせる)
奉仕はできないくせに、おねだりは一流なんだな…。
仕方ねえから、…少しだけご褒美だ。
(大きく脈動する肉の塊を大きく開かれた、粘膜でとろっとした口の中へ押し込んでいく)
(同時に姉の後頭部を両手で押さえると一気に全部を入れ切り)
(姉の顔を股間に密着させる)
>>323 ………は、はい……ありがとう、ございます…
これからも…ご主人様、にお仕えさせて、頂きます……
(許しを得られると僅かに安堵しつつ、己の不出来を心から詫びるように頭を下げ)
えっ…
や、やだ…ちゅ、躊躇なんて、してない、から…っ
(無情に突き放される言葉に瞳を大きく開いて怯えたように頭を振って)
…は、ぁ…ぁ、ぁう……ぅ……
は、はい……欲しい、です、……んぅ、ぅうっ……は、は……♥
(開いたままの唇からとろとろと唾液の雫を垂らしつつ、陰茎が向く方向に一緒に顔と視線を動かし)
(卑猥に濡れ光る先端を鼻先に突きつけられると小鼻をひくひくさせて)
(頬に肉棒がぺちん、とぶつかると屈辱的なその行為にも反抗的な態度は見せず)
……ご、ご褒美…っ
あっ…ん、んぶっ♥んっぶぷっむ、んぐううううぅうっ!?
(おねだりをの口上を言い終えると反応を不安げにうかがっていたが)
(ご褒美が貰えるとちらつかされると目の色を変えて、唾液でとろとろになった口内に肉棒を差しいれられ)
(とろん、と瞳を蕩けさせるのも一瞬、喉奥まで達するように勢いよく突きこまれると苦しげな呻きをあげ)
んふーっ…ふーっ…ふーっ♥
(顔を腰に密着させられた状態で見上げ、鼻で息を取りながら、口内に広がる雄の臭いにぴくぴくと体を震わせる)
>>324 そうか?ならいいんだけどよ。
ま、一応頭の片隅にでも置いといてくれよ。最終通告されないようにな。
(姉が震える姿を見るとどんな厭らしいおねだりよりも身体が熱くなるのを感じる)
ああ、しっかり味わえよ。
待ちに待ったご主人様のチンポの味をっ!
(姉の口が離れないようにしっかりと後頭部を握りしめるかのように指に力を込めて)
(身体を震わせようが涙目になろうがその手を離すことはなく)
ほら、姉貴。こいつが欲しくてたまらなかったんだろ?
俺のメイドが望んだ「オチンポ様」で口いっぱいなんだ。嬉しくないわけないよな、姉貴。
(しっかりと股間に顔をうずめさせたまま鼻での呼吸を強要し、股間の匂いをかぐことに)
(そして喉奥をさらに苦しめるように無情にも肉棒が勃起を始め)
(徐々に口での浅い呼吸を許さなくなってくる)
ちゃんと喉と口閉めろよ。
「お口マンコ」ユルユルなメイドなんて嫌だからな。
(先ほどのおねだりでいった単語をわざと繰り返しつつ、軽く肉棒を左右にゆすり)
(カリや陰茎が膨れてくると彼女の口内を圧迫しだす)
>>325 …っ……わ、わか…り、ました…
(非情に告げられる言葉に心底怯えながら、しおらしく従順な態度で頷く)
んぐっ…ぅ、ぅっ…んむっ…ふ…っう、ぅ…っ
(後頭部をおさえこまれ、息苦しくとも口を離すことが出来ずに小さく呻き)
ふっ…ふーっ…ぅ、ぅう…っ♥
(股間に埋められたまま息をすれば鼻腔を刻みこまれた雄臭がつき)
(瞳は苦しさから涙をにじませると共に、強制的に昂ぶっていく身体によって蕩けたように細められ)
むぐっ!?うっ…ぐ、んっんんんっ…!!
(更に突きこまれた肉棒が硬く血流が集まり始め勃起していくと喉奥から口内を圧迫していき)
(揶揄するような言葉をかけられても、それに答えることすら出来ずに)
ふっ…う、んぐっ…ふ、ふぅっ…う、んむ、むっ…ちゅっ♥
(口内で肉棒をゆすられると歯を立てないように口を開きつつ、頬の粘膜や舌に擦れ)
(言われた通りに口内での締め付けをきつくしようと唇で食むように吸い付き舌先でぬるりと先端を舐める)
>>326 姉貴、そんなに息吹きかけられるとくすぐったいんだけど。
そんなに必死に呼吸して…そんなに苦しいか?
(問いかけてみても肉棒が完全に勃起するまでは手を離す気はなく)
(それどころかより腰を押し出して話すらも塞ごうとして)
あぁ…いい感じだぜ、姉貴。
そろそろ………。
(喉奥の締め付けと唇で根元をきつく食んで来る刺激で徐々に大きくなっていき)
(その分だけ彼女の粘膜を奪い取り表面にまぶされていく)
(そして勃起しきると彼女の頭から手を離してようやく腰を引く)
ふう…やっぱ、姉貴の口マンコは最高だな。
といっても喉まんこだけどよ。
じゃ、…これが本当にご褒美だ。好きにしていいんだぜ、姉貴。
(焦らすことも虐めることもなくただ相手の望むものを目の前に提示する)
(完全に勃起して先ほどとは比べ物にならないほどに大きくなった凶悪な肉棒)
(口に含みやすいように目の前にもっていってやりつつ)
これが欲しくって苦しいの我慢してたんだろ?
(雄臭を振りまく肉棒は先端からとろ、と先走りを出し、凶悪なまでに脈動している)
>>327 むっ…む、ふっ…ぅ、う…っ
(呼吸を取るよりも雄臭を吸っては脳髄を痺れさせる甘美な感覚に酔っていたのを)
(見透かされるような問いかけにドキリとしながら、息をおさえるようにして)
ふぅっ…ふ、んむ、むぅっ…ちゅ、ぅっ…ふ、ふぅっ…♥
(口内で徐々に大きく膨張していく肉塊を愛しそうに唇で食んでは舌で舐めて)
(勃起する程口内を満たしていく感覚にも刺激され)
……んっ、ぷ…はっ…はぁ…ぁっ……♥
(勃起しきった塊を引き抜かれると若干咽るように息をしつつも瞳はすっかり蕩け)
…ぁ、え……?す、好き、に……?
(突然目の前に差し出された怒張に、雄二を窺うように見上げながらも期待に目を瞬かせ)
(まずは指先で触れて感触をしっかりと確かめ、唾液と先走りに濡れたそれを撫ぜ)
あ、ありがとう…ございます…っ
…は、はい…ご主人様のオチンポ、先走り…汁ぅ…欲しいの、我慢…してました…
んぁ…はぁ、ぁ……い、いただき…まひゅ…む、ちゅっ、ちゅぅうっ…♥
(こくこくと頷くと、我慢の限界に達して唇を開くと先端をくわえ込み)
(がっつきすぎて荒々しくならないよう自身を制しつつ、舌で舐めながら先端を吸いたて)
(口内から鼻腔へ、脳髄へと広がる味覚にぶるぶる身体を震わせる)
>>328 そんなうっとりした顔で……変態っぽいぜ?
(目を蕩けさせてペニスを見る姿は変態以外の何物でもなく)
そんなに俺の…弟のチンポの味が忘れられないのかよ。
それともその先にあるザーメンミルクが欲しいのか?
ああ、ちゃんとできたらご褒美だってやるよ。
姉貴の大好きな俺のチンポ好きにしていいって言ってんだ。これ以上のご褒美はねえだろ。
(もう目の前から消したりしないと言いつつも、目の前の勃起しきったものはご褒美とは言い難く)
(より姉を深い快楽のなかへ堕とし、チンポ中毒にする麻薬でしかない)
なくなったりしないから安心しろって。
(手でしっかりと確認する姉貴の手を珍しく優しげに導いてやりながら)
ったく、そんなに吸っても先走りは少しずつしか出ないってのに。
(焦らす気がなくても、先走りは少量ずつ先端から染み出すように溢れるだけで)
(もどかしいくらい少しずつだがしっかりと彼女の脳内を汚染している)
よしよし……たっぷり飲めよ…。
…でも我慢は良くねえなぁ…。せっかくご褒美あげたんだぞ?分かってるのか?
(夢中で先走りの味を脳髄へ刻みつけている姉に向かって)
いつ気まぐれでお預けになるかわからないのによくそんな俺のこと気遣ってられるな?
姉貴が本当に欲しいのは先走りなんて生ぬるいのじゃない。
ザーメンミルク中毒の姉貴が、先走り食らいで満足しないだろ?
(肉棒を支えていた姉の手をそっと陰嚢のほうへ持ってくるとその重さや感触を教え)
今から…5分だ。その間だけしゃぶらせてやる。
ハァハァ
>>329 うっ……
(変態だといわれると返す言葉がなく喉を詰まらせ)
……りょ、両…方…っ
(どちらかと問われたのにぼそぼそと小さく呟いて)
ご褒美…ぅ……ぅ、ん……
ご主人様に、ご褒美…貰えて、嬉しい……
(それがまるで至上の褒美であるかのように刷り込まれればそうなのだと深く認識して)
……あ…、……そ、そう…ね……
(勝手に触れても不興を買うどころか、安心させるように手を導かれると少し落ち着き肩を下ろし)
んっんんっぅっ…ちゅ、ちゅぅっ…ふ、んむ、ぅっ…♥
(先端からにじみ出てくる先走りが舌にのると極上の味覚のように刻み付けられ)
(更に求めて吸いたてても出る量は変わらず、ちゅ、ちゅっと唇で扱き立てて)
…んぐ、ふ……ぅう……?
(大きく口をあけて先端を頬張ったまま、問いかけの意味がわからず瞬きをして)
……っ!!
(仄めかされた事実に目の色をさっと変えると、その意味を悟り)
(陰嚢へと導かれた手に乗る重みにうっとりしそうになりながらも危機感を煽られ)
ふっ…ちゅ、じゅちゅっ…ぢゅるっ…じゅぶっちゅ、ちゅるるっぷ♥じゅ、ぢゅぽっぢゅるっ♥
(時間切れまでに射精へと至らなければ、ザーメンをまたお預けにされる嫌だと)
(陰嚢をやわやわと揉みながら、唇を窄めて口内にたっぷり溜めた唾液をまぶしながら吸い付き)
(へこませた頬粘膜に擦りつけディープスロートで喉奥まで吸うと、頭を引いてじゅぽじゅぽと音を立てて口内奉仕を開始する)
>>331 ご主人様からそんなに搾り取るのか?
贅沢なメイドだな。両方か…そうか……。
(いいことを思いたとでもいうように口元を釣り上げる)
ああ、なくならねえよ……
(今はな、口だけを動かして)
ほらっ、早くしねえと時間切れで……少しの我慢汁だけでまたお預けだぞ?
(少しずつ染み出る蜜のように、少量を味わって恍惚としていた先ほどとは違う)
そんなにザーメン欲しいのか?
さっき両方ほしいって言ってたもんな、姉貴。
でもメイドにそんなに与えるのは贅沢すぎるし……。
(と、必死に口奉仕を開始した姉をしり目に時計を確認して)
っと2分経過か……。
頬がへっ込んで…変態フェラ顔の完成か…。
(無情にも時間の経過を知らせてやりながらも、射精へはまだまだということを滲ませた落ち着いた口調で)
さっき奥まで突っ込んでも余裕だったからな…。
そんなに涎出して…エッチな音が玄関に響いて…俺のチンポも姉貴のでべたべただろうな。
(陰嚢を揉む手を眺めながらその中の二つの玉はせっせとザーメンを作って重くなっていくが)
(亀頭は徐々に膨らんではきたものの)
三分経過。
(冷たい。死の宣告のような声は続き)
じゃ、必死な姉貴に朗報だ。
俺の身体すきにしていいぜ、あと二分だけ。ザーメン搾り取る為なら何してもいい。
ただし…時間切れになったらわかってるよな?
【あ、雄二、時間大丈夫?】
【今日はまだ大丈夫だな。姉貴のほうは大丈夫か?】
【といっても。俺もそんなに長くないと思うけどな】
【そう、日付変わったし、ちょっと長くなりそうだったから…】
【大丈夫ならいいわ、もうちょっと付き合って貰うわよ?】
【あ、時間になったら言ってね】
【姉貴が俺にメロメロだからな、仕方ない】
【ああ、分かってる。姉貴は夜更かし強くそうだな】
【ごめん雄二、ちょっと聞いても良い?雄二の身体を好きにして良いって】
【どこまで好きにして良いの?】
【もーどうしたら良いのかちょっと悩んでるの!】
【あと、め、メロメロじゃない…っことも…ない…けど。】
【どこまでって、どこまでする気なんだよ姉貴】
【本当に射精させるためなら何でもしていいってことだ】
【特にNGがあるわけじゃないし】
【そこはちゃんと否定するんだな。姉貴らしいけど。……って否定しないのか!】
【えっ…だ、だって「身体を」好きにして良いっていわれたら…】
【ど、どこ責める?みたいな…っ】
【……前立腺、とか。】
【わ、私はメロメロじゃないけど!メイドの方はそうかもねって事よ!】
【だから姉貴の好きにしていいってことだよ】
【ま。姉貴が必至なほうが俺も張り合いが出るし、…我慢のし甲斐があるってもんだろ】
【前立腺でも睾丸でも…お好きなように】
【はいはい。じゃあ、俺はメロメロだけどご主人様はそうでもなってことだな】
【えっ、本当に…そ、そう…わかったわ】
【じゃあ好きにさせて貰うけど…お、怒らないでよ?】
【…へー雄二ってばお姉ちゃんにメロメロなんだー?ふーん】
【かーわいい♪】
【それじゃ続き、もうちょっと待っててね!】
【怒らない怒らない。出せなかったときは…お仕置きはしない】
【ただご褒美がなくなるだけだからな】
【ぐっ、自分から言っておいて……】
【はいはい】
>>332 そ、れは…っ…贅沢、かも、だけど…欲しい、もの…
(雄二が怪しく口元を歪ませている事などしらず、己の欲を恥じるように呟いて)
…んっんんっ…ふぅうっ♥
むちゅ、ちゅうっ…ちゅぶっぶちゅっ、ちゅぐっちゅぷっぶぷっふっ♥
(急かされ煽られながら、必死に頭を引いては顔を埋めて吸いたてて)
んぐっ…ふぅうっ…う、ぅっむっふぅっ♥んちゅ、ぶっちゅるぅううっ♥
(形振りなど構っていられないように唇と肉棒の間で唾液を泡立たせては潰れる音を響かせ)
(顔を歪ませながらも肉棒に与える刺激の方を優先して)
ふぅうっ♥ふぐっんんっんむっぶ、ちゅるっぢゅるっぷっ♥
(懸命な奉仕も虚しく成果は芳しくなく、三分を経過した事を告げる声に)
(背筋が凍るような思いをして)
んっふ…?
(そこで不意に告げられた言葉に、勃起を咥えたまま動きを止め)
(その言葉の真意を探るようにじっと見つめるも、思考する時間すら惜しく)
ふっ…は…はぁ、ん、わ…わかってる…わよ……っ後悔しても、知らないからね…っ
(一度口内から引きずりだすと、手の甲で口元を拭って)
(胸元に手をかけると、覆う布地を引き下ろし、ノーブラの柔らかな双乳が露になり)
(肘で両側から押さえると肉棒を谷間に挟みこみ、ちゅるん、と指先をなめて濡らすと)
(雄二の腰を抱えるように這わせた手を尻の間へと這わせ、窄まりを見つけると指先で突いて)
(唾液の潤滑を借りて第一関節まで埋めるとコリコリと中を探り)
んぁっ…あ、んむ、ちゅっ♥んぶっ…ちゅ、ぢゅるっちゅるうぅうっ♥
(顔を傾けて胸の谷間から突き出た先端を咥え、鈴口を尖らせた舌先で擽り、カリ首を唇と舌で抉っては吸い付き)
(肘をつかって胸で揉みこむようにしてずりずりと幹をこすりあげる)
【悪い、姉貴。そろそろ……だ】
【次は…日曜の夜か月曜の夜になりそうだ】
【おっ…お、怒ってない?怒ってないわね、ふー…】
【ん、今日もありがとね、雄二】
【じゃあ日曜の夜、でどうかしら?】
【了解。じゃあ日曜に】
【なんで怒るんだ?姉貴が必死にザーメン絞り取ろうとしてる姿は……なかなか来るものがあるぞ】
【ま、このあとにどんな顔をしてくれるかって想像したら…勃起が止まらなくなりそうだけどな】
【それじゃ、おやすみ。姉貴】
【ん、じゃあ日曜日ね】
【…ちょ、ちょっと!何するつもりなのよ!ま、またいじめるんでしょ…】
【ドS…本当にドSなんだから…】
【そ、それじゃね、おやすみ、雄二】
【スレをお返しします】
【ヴァイス ◆GfQ2UtdtXkさんと少しの間借ります!】
【只今、目的の場に着いた。】
【◆8fvcbiaRg6と会話の為に指示したこの場を使わせてもらう】
>>348 移動感謝する。
表立って身の回りの立場を喋るのは慣れない、な…
だが、こうやって話しを行える者を見つけれた事は偶然とは言え感謝すべき事だろう。
改めて宜しくお願いする。
>>349 あ、ヴァイスさんきたきた!
まーそんなに硬くならずに気楽に行きましょうよ!
ヴァイスさんと会えたし、夜更かしした甲斐があったってもんです!
こちらこそよろしく…あ、これ飲みます?好きな方いいですよ!
(両手に持っていたリンゴとイチゴのジュースを差し出して)
それで、外界の情報を蓄えようとか言ってましたよね
何か詳しく聞きたいこととかあるんですか?
あ、ここ座ってください!これ敷いとけばお尻とか汚れないですから!
(適当なベンチに座って、隣には大きめのハンカチのようなものを広げる)
>>350 承知した。ある程度警戒の段位を下げ会話に身を置く事に専念する。
…こちらの方をお願いする。
(これも良く分からないも、林檎と書かれたジュースを指差して)
任務を遂行するに当たり外へ足を運ばせた際、知識が無ければ動く事も出来ない。
詳しく聞きたい事は…そちらが知る限りでの応答で構わないが答えの程を頼む。
近々、日本の学園の方にも身を潜める事があるのだが…ん、その計ら、感謝する
(すと、と正座のまま敷かれた場所へ座り込み)
以前、男性と女性が路上で口付けを行う場面を目撃したが、あれに深い意味はあるのだろうか?
(至極単純に、真面目な顔で問うて)
>>351 うん、そっちのが親しみやすいからね!
はいどーぞ、こう暑い日は冷たいものでも飲まないとやってられないからね
(指差されると、右手に持っていた缶を手渡す)
うんうん、どんな時でも適切な判断をこなせるのは大切だ。
へー、任務で日本の学校に…そりゃ大変だな
(正座で座られるとは思ってなかったのだが、特に言わず話を聞き続けて)
……えっ、キスのこと?
い、いやーそれは……なんというか…
(思いもよらなかった質問に、やや言葉を失いつつ)
あれはお互いの事を好きな相手同士が気持ちを確かめるためにする行為…っていうの?
ちょっと大げさかもしれないけど、結婚したいと思うほど好きな相手とするというか・・
特別な異性にしてあげるものなんだよ、うん。
>>352 【申し訳ない。先ほどから、意識が飛びかけている】
【これ以上は無言で場を去る可能性が高い。中途半端ではあるが、ここで終わりにしてもらって構わないだろうか?】
>>353 【あら、それは残念】
【けど時間も時間だし仕方ないね、無理はしないで】
【ちょっとだけどヴァイスと話せて楽しかったよ!また会えるといいな】
【あまり無理はしないで早く休んでね】
>>354 【これ以上にない失態…申し訳ない、身体を休める事にする】
【こちらも付き合って頂き感謝する。】
【会合すれば、また…先に失礼する。場を返す。】
>>355 【眠くなるまでの暇潰しって役目は果たせたみたいだし、気にしないでー】
【楽しませて貰えたし、また機会があればよろしくね】
【それじゃーお休み!俺も寝ます!】
【スレをお返しします】
【スレを借りる】
【ただいま到着しました】
>>542 くぅッ………ん…はァ……………
……むぐぅッ!?ん、ん、ん、ん、んんん……ッ!!んぼっ、がぽッ、じゅぼっ、じゅぽぉッ……んん、ふぅ…ッ!!
(態度を豹変させた兵士に一瞬むっとするが、胸の鼓動はどんどん高まって)
(熱く濡れたため息をつきながら口を開くと、唾液の糸がねっとりと引く口腔に、野太い肉棒を力ずくでねじ込まれ)
(ねだった通りに、三つ編みをがっちり掴まれ、顔に腰を叩き込まれる…)
んんッ、んーっ………!!ん、ん、んんぅ………じゅぼッ、んじゅぼッ、じゅる、むじゅッ…!!
(とろんとした涙目で頷くと、シャドルーの徽章のついた制帽が頭から落ちそうになる)
(ベガのスペアボディの一つとして造られただけあってか、少女に見えてもその身体能力は世界でも最高クラス)
(常人ならば息が続かずとっくに根を上げているところだが、苦しそうではあるものの、懸命にしゃぶりついて)
(ふーふーと荒い鼻息が下腹に浴びせられ、小さな口内を、ぱんぱんに膨張した肉棒が激しく往復する)
(泡立つ唾液が時折口から零れ、ぼたぼたと垂れ落ちては、胸元をべったり汚すが)
(…それにも構わず、開脚し丸見えな股間の、食い込み、浮き出たスリットをレオタードの上から指で擦った)
…んぐぅぅ…ふーっ……ふーっ……んじゅぽッ、じゅぽッ、ぐぽぉッ…!!
(「マゾ奴隷」「生オナホ」…そんな屈辱的な言葉に身体を火照らせ、汗と愛液をじっとり滲ませ、溢れさせて)
(発情した、濃い雌の匂いが、香水のように立ち上らせる)
(横柄な態度で口をモノのように犯し、命令する兵士の目を、潤んだ瞳で言われるままに見つめ)
(自分からも鼻先が陰毛に埋まるくらい顔を押し付け、深く飲み込んだ)
(ぴっちりとしたレオタードには乳首が乳輪まで浮んで見え、スリットだけでは物足りない手が、乳首を、そしてクリトリスまで弄り始める…)
んぢゅ…ぬじゅっ、んじゅっ、ぐちゅ、んじゅる、じゅぷぷっ、じゅぷぷぷぷッ…!!
>>359 (金髪の三つ編みを力任せに引っ張りながら、行為に没頭していく)
(キャミイの鼻が潰れるのではないか危ぶまれるほどの勢いで、口内を犯していく)
(喉奥は暖かい粘膜で剛直をぴったりとしめつける)
い、いいぞ……お前の口はは最高の、ザーメン絞り機だ!
あ、キャミイ……で、出そうだ
もう……イクぞ!全部……飲めよ!ほら!
(自らの使えるべき主の見るも淫らな行為にふける様はかつてない興奮を呼び、快楽中枢を鮮烈な刺激が襲う
限界まで高まった圧力により、肉茎のなかで弾けた感触があった刹那、精液がほとばしった。)
(びくびくと下半身が痙攣して、生くさい粘液を喉の奥へと注ぎ込む)
(一滴も残さぬ勢いで、腰を押し付ける)
くううう……いい、……あ
(荒い息をつきながら三つ編みをきつく握り締めたまま、射精の余韻にひたっている)
>>360 んんんーッ!んっぐ、んじゅぷっ、んんんん…ッ!!
…んじゅッ、んぢゅ、んぢゅ、じゅぽっじゅぽっじゅぽじゅぽじゅぽ…………じゅ、ぐ、ちゅ…ッッッ!!
(興奮し、獣欲の荒れ狂うままに、兵士に腰を、顔に叩きつけられる)
(それは文字通りのオーラルセックス…口をピストンされ、レイプ同然に犯され、流石に息が続かなくなってくるが)
(酸欠でくらくらする、その感覚すら「気持ちいい」と受け入れていた)
(そして雄叫びと共に三つ編みを引っ張られ、力任せに引き付けられ、さらに少しでも奥にねじ込もうと、兵士の腰がぐんと突き出された)
(それとほぼ同時に、レオタードに指が埋まり、びくんと身体が反り返って…二人とも硬直し、小さな痙攣を繰り返して)
…ん…んっぐ………んぐ、んごッ…っくんッ……んぐ…んく…
(とろん、を通り越し、白目を剥き掛け、それでも喉を鳴らして、精液を飲み込んでいると)
(意識が半ば飛んでいて肉体が緩んだのか、レオタードの中で放尿し…ぶじゅるっ、ぶじゅじゅっ…と、泡立つ液体になって、股布のからあふれ出し、微かな刺激臭を放つ)
…………………ん…ふぅ…………
(そして遂に限界が来て、兵士の股間に顔を埋めたまま、気絶してしまう)
(その頭の上では、ひよこが数匹、円を描いて回っていた……ような、気がした)
【…確か私を、アヘらせたいのだったな…】
【なら…このまま気絶した私に…ち……チンポで喝を入れて、すかさずピストンでアヘらせる……のは、どうだ】
【体位は任せる。が、あえて欲を言えば、最後はバックで…やはり髪を引っ張って、私の淫乱さをなじりながら…中に、出して欲しいな。いや出せ、命令だ】
>>361 ふぅーーっ良かったぜ
(自分勝手に快楽にひたっていると、キャミィが失禁してぐったりしているのに気がつく)
え!?漏らしてる?マジか?やべ、やりすぎたか?!
(力が抜けたような様子に流石に焦りを覚えて、体を話すとキャミィの口からドロリとザーメンが太い糸となり滴る)
おい!キャミィ…?
(様子をうかがうと、鼓動はまあまあ正常で僅かに胸が上下している)
ふぅ……し、心配させやがって、寿命が縮んだじゃねぇか。
(ひと安心して、気を失い無防備なキャミィを見ていると、再び興奮してきた)
今夜は俺の玩具なんだよな……
(そう言いながら、無抵抗のキャミィの体を触りまくり、カットの深いコスチュームを少しずらして乳首が露出させる)
やべ…また、立ってきたぜ(キャミィの体をうつぶせにすると、股間の布を横にずらして秘部を剥き出しにして、肉茎をあてがう)
おらっ!キャミィ、寝てるじゃねぇぞ!!俺はまだまだ満足してねぇからな!
(そう言うなり、前戯なしに後ろから秘裂に一気に挿入する)
>>361 【ご要望にそうようにバックからやらせてもらいますが、実はこちらからも要望が…】
【後で自慢の三編みを肉棒に絡めて髪コキをさせて欲しいのです。更に帽子の中に射精して、出した精液を綺麗になめてもらえたら…と思います】
>>362 んげ……ッぷ…
(ペニスを引き抜くと、げっぷと共にトコロテンのように太い残滓がずるりと口から垂れ落ちた)
(それを啜ろうとも拭おうともせずに、口の周りに陰毛までくっつけ、呆けた顔で脱力し、薄黄色の尿でベッドをぐっしょり湿らせたまま)
(兵士が退くと、そのままうつ伏せに、自身の尿で濡れたベッドに倒れこむ……)
……ん…あ………え…へ、ぁ……
(虚ろな目で、舌を突き出して呻き、身体を弄られるたびにひくひくと震えて反応し、息をはずませ、しまりの無い顔で喘いだ)
(露出させた乳首は薄桃色で、ぷっくりと勃起して、軽く弄るだけで尻をいやらしくくねらせる…)
(股布をずらすと愛液と尿のミックスジュースが指を濡らし、、蒸らされ、濃い匂いを放ち、オスを誘った)
(無抵抗のままうつ伏せにされ、引き締まりつつも女らしい丸みと色気を放つ尻を突き出すような格好にされ…)
ふあ………んはぁッ!?んおお、おお……お……ほぉぉ……ッ…!!?
(濡れて蕩け、愛液でグチャドロにされて敏感になったザーメン処理穴を一息に貫かれ、目を見開いてアヘ声を上げてしまう)
(一瞬遅れて、極上の肉体の持つ、これも極上の肉穴がきゅむきゅむと食い締め、兵士のペニスを捕まえたかと思うと)
……ん、ぉ……おお…ぁ……かはぁ…っ…………
(脊髄を絶頂感が貫き、ぐっしょり濡れたベッドに顔を埋め、尻だけを高々と突き上げて、無様に果てる……)
>>363 【解った。なら最後はそのプレイに持っていこう】
【帽子に射精は上手いな…威厳の象徴である帽子を杯代わりに、お前のザーメンをごっくんするわけだな、うむ】
>>364 (汗、愛液、精液、尿、様々な液体にまみれたままぐったりするキャミイ)
おいおい、もう果てのか?
(その金髪の三つ編みを乱暴につかみ、後ろからつきながら乱暴に引っ張る)
(引っ張られる度にキャミイのうなじや体が弓なりに反り、頭が揺さぶられる)
バックから突かれて、嬉しいか?このエロマゾ変態総裁!
部下から犬みたいな格好で犯されて、イってもいいのか?みっともないだろ?
ちゃんとリーダーらしくしてくれないと、示しがつかないぜ!
(言いながら、片手で三つ編みを引き、もう片方の手でむき出しの尻を平手で打つ)
(乾いた音と共に、キャミイの尻が震えて見る見るうちに赤くはれていく)
ほら!嬉しいですっていってみろ!バックから犯されて嬉しいです、ありがとうございますって言ってみろ!
孕みたがり子宮にザーメンおねだりしてみろよ!!
(スパンキングしながら、時折親指を肛門にねじこみほじってやる)
ケツ穴まで物欲しそうに食いついてくるぜ!よっぽど飢えてやがるな
(徐々にピッチを早めていき、兵士の下腹とキャミイの尻が激しくぶつかる音が響く)
(激しい動きで帽子がずれてくると)
ほらほら総帥、お帽子がおちそうですよ
(いやみったらしく、わざわざ直してやる)
(二人の結合部から互いの体液が混じりあい、淫猥な音をたててベットを濡らしていく)
ハアハアハア……!!このビッチ総帥め!責められて喜ぶメス犬総帥!
ザーメンがご希望ですか!?ではお望みどおりどうぞ……!!!
イク!出るぞ!!
キャミイ!!キャミイの肉便器マンコにザーメン出してやる
(二度目ながら衰えぬ勢いで、キャミイの中を白い濁流が荒れ狂う)
>>365 【済まん、少し寝落ちしていた…】
【3回目になるが、凍結はできるか?】
>>366 【こちらもついうとうとしていました……すいません!】
【凍結OKです】
【明日あたりはどうですか?】
>>367 【いや、お前はその…遅くまでよく…してくれている。そう思う。謝らなくていい…】
【…明日か……】
【もう直連休に入るのだが、その前後の予定が今解らない。暫く置きレスで…と言うわけにはいかないか?】
>>368 【置きレスいいですよ。あとは髪こきと帽子フィニッシュぐらいかな。】
【では続きは置きレススレですかね?】
>>369 【置きレススレで続き、になるな】
【ただ、まとまった時間が取れる日が早く解れば、また告知しよう】
【……こちらのマニアックな要求につきあってくれて、なんだ………ありがとう…】
【今日もご苦労だった、よく休め!!さらばだ!!】
>>370 【もしかして相性いいのか……?】
【キャミィを性奴扱いできるなんて、願ったり叶ったりなんですが】
【ではまた会える日を楽しみにしております。お休みなさい】
【スレ返します】
【不肖の弟とスレをお借りします】
【どうしようもない姉貴とスレを借りる】
>>372 【姉貴が全力で俺のを貪ってるとこからの続きか】
【少し持っててくれ】
>>373 【むっ…貪って、って…ひ、人聞きが悪いわよ、雄二】
【わかった、わかったわ…大人しく待っててあげる】
姉貴、可愛い顔が台無しだぜ…。
必死にチンポにしゃぶりつ付く姿なんて誰にのみせられねえよなあ?
(顔を歪めながらチンポのことを最優先にしているのが伝わってくる)
(チンポに気泡が当たりそれがつぶれている感覚が伝わり、より奥まで突っ込んで音を激しくしていき)
(玄関に卑猥な水音が響く中でも時計の針が進む音は聞こえるように、刻一刻と時間は進んでいる)
ああ、全力でかかってこいよ姉貴。
それでこそ……ご褒美の意味があるってもんだろ?
(望むところとでもいうように余裕たっぷりの笑みを見せる)
やっぱり、デカイな姉貴。
俺のチンポすっかり包んで離さないつもりかよ。
んで…その指は……んっ!
(流石にお尻に指が這うと口元を歪めて、さらにそこに侵入してくると吐息が漏れる)
パイズリにアナルで…前立腺責めなんて容赦ねえな……。
(それでも余裕は崩さないように頬笑み続けている)
ほら、後一分だぜ。
俺の腰抱え込んで……そんなに大好きかよ?
(男の弱いところを的確に攻めてくる姿に徐々に笑みも消えてくる)
しっかし、躊躇なく俺のアナルに指をつきつけてきて…変態だな姉貴は。
(幹に伝わる大好きな巨乳の感触は軟らかく包み込んでくるようで、時折背筋を震わせる)
(そして亀頭も徐々に膨らんできて、睾丸も射精のためにせり上がってきたところで)
10…9…………時間切れだ、姉貴。
【じゃあ…抱きついてアナルに指突っ込んで必死にパイズリフェラ決めてる姿はなんて言えばいいんだ?】
>>375 んぷっ…ふっ、んぶっ…ちゅ、ちゅぐっ♥ぢゅるるっぢゅるっぢゅぅっ!
(豊満な胸の膨らみを腰にぶつけるようにしてズリズリと擦り上げ)
(柔らかな谷間に挟み込み根元から搾り取るようにしつつ)
(唇でカリ首を刺激しながら急かすように大きく音が響くのも厭わず啜り上げ)
(指先では裏側から圧迫するように指先で押し込んで)
(残り時間を告げる声に焦りながらも、射精を求めて奉仕を続け)
ふぐっ…ん、んぐっ…ぅ、う……っ
(そしてとうとう時間切れを告げる声が聞こえ)
(動きは止めたものの、まだ名残惜しそうに諦め悪く唇は咥えたままで)
(下から不服そうに上目に見上げ、舌でゆっくり先端を舐めてから口を開き)
……んっ…ぷ…ふ、ふぅ…
(唇から唾液を顎に零しながら口内から引きずり出し胸の間には挟んだまま)
……ちょっと、アンタが遅いんじゃないの……?
(もう少しで射精に至りそうな状態だけに、脳髄が痺れる感覚を押さえ込みつつ唇を尖らせて)
【わ、わざわざ具体的に言って貰わなくて良いわよ!】
【待たせたわね、今日もよろしく】
>>376 姉貴…ほら、離れて。
(亀頭を口に含んだまま吐息を掛けてくる快感に一瞬我慢汁が噴き出るが)
(姉の頭を掴むと無理矢理に股間から遠ざける)
5分間…しっかり楽しめたろ、姉貴。
チンポ隙なだけしゃぶれたんだ……。
遅い?俺じゃなくて姉貴が悪いんだろ……?
(口の周りを唾液で汚す姉を蔑むような目で見つつ)
チンポの味まだ口の中に残ってるのに、お預けくらって我慢できないんだろ。
…オナニーしろ。弟の前でご主人様の前でだらしなく股を広げながら。
俺のちんぽオカズにしていいぜ。
スケベなオナニー見たら…ザーメンが出てくるかもしれないぜ、姉貴。
(射精寸前の暴発しそうなほどに張りつめた肉棒を彼女の目の前に、しかし決して触れられない距離を保っている)
>>377 うくっ……ん、ぅ………っ
(頭を掴まれると引き剥がされて、不服そうにしながらも反抗はせずに)
た、楽しめなかったわよ…時間制限とかするから…
焦って、ゆっくり飲む暇も、なかった…し…
……う。うぅぅ………。
(唾液に濡れ光る亀頭を物欲しそうに見つめては、舌で口内や唇を舐めて残滓を飲み)
(上から見下ろされる視線に、返す言葉もなく居心地悪そうに小さく呻く)
が、我慢…出来ない…っ
こんな、お預けで…寸止め、なんか…されたら、余計に…っ
……へっ…お、オナニー…?
ゆ、雄二の…チンポ、お、おかずに…して……
(ここぞとばかりに床を叩いて反撃に出ようとするも、不意な命令に出鼻をくじかれ)
(想像を早速巡らせたのか、驚いた顔が徐々に赤く染まって、もじもじと太股を擦り合わせて)
……わ、わかった…わかりました…っ
ご主人様の爆発寸前の勃起オチンポおかずにして、オナニーさせて頂きます…♥
(腰を下ろしたその場で玄関に向かって大きく足をM字に開き、スカートの中を覗かせ)
(太股や下着はべっとりと愛液で濡れていて、濃密な雌の匂いを放ち)
…ひゃっ…ん、ふっ…ふ、ふぅっ…ふっ…♥
(勃起を見つめながら、右手で下着の上から割れ目を擦り上げ、にちにちと小さな音を響かせ)
(左手で胸をやわらかに揉み、時折乳首をきゅ、と摘まんで)
>>378 寸止めって…俺は別に姉貴をイカせようとはしてないぜ?
むしろ寸止めは俺の方…ま、お預けがつらいってのはわかるけど。
(オナニーという言葉を言わなければ暴走した姉に襲われていたかもしれない)
オナニーする前からパンツびっしょり濡れて…。俺のチンポ咥えただけでこれかよ。
姉貴、家が牝匂いいっぱいにするつもりかよ。
(自分は勃起寸前のチンポをギリギリの位置で止めて、それを握ると)
俺は姉貴のオナニーおかずにさせてもらうか。
(右手で握ると彼女のフェラでも射精しなかったペニスを射精へと導く)
(姉の唾液と先走りでぬれて光る棒からはしごくたびに卑猥な音で彼女を誘い)
(そっとしごきながら近づけると対照的な濃密な雄の香りで誘惑する)
>>379 もうちょっと、だったのに…
つらいってわかってるのに、するなんて……意地悪……
(唇を噛んで悔しそうにしながらも、語気を弱めて思いとどまり)
…んっ…だ、だって…っ
これ、服…着るだけで、興奮…して、きちゃうし…
雄二なかなか、帰ってこないから…色々、一人で考えちゃったり、とか…
んぁっ…あ、ぁっ…ふ、ぅ、んんっ…♥
(柔らかく大きな胸を揉み、谷間に濡れた汁を指ですくって舐め取りつつ)
(下着の布地を少しずらして人差し指を膣口につぷ、と埋めて)
そんな、状態で…チンポ、咥えさせられたら…我慢、なんか…っ
出来るわけ、ないでしょ…っんぁっ!あっ、ぁ、あっ…ぁぁっ…♥
あっ…あ、オチンポ…ず、ずるいっ…♥
(埋める指を二本に増やし、愛液をかきだすように猥雑な音を響かせ)
(目の前で勃起したペニスを扱かれるとひくひくと震えながら乗り出すように顔を近づけ舌を伸ばし)
【悪い姉貴、そろそろ……】
【凍結と同時に…この後どうする?どうしてもザーメン欲しいなら聞かないこともないけど】
【このまま廊下に出すのも、姉貴の口に出すのも】
タマ姉
【ん、了解よ】
【い、いいわよ、無理しなくてっ】
【って、廊下!?な、なんで…わざわざ廊下に出すのよ…っ】
【勿体無いから、飲んで…あ、あげる…】
【ザーメンもったいないって言ってる時点で発情しっぱなしだよな、姉貴】
【次は水曜の夜なら行けそうだけど姉貴は?】
【うううるっさいわよ!黙って言う通りにしなさい、良いわね!?】
【水曜の夜、ね…】
【うん、大丈夫よ、それじゃあ次は水曜の夜に】
【はいはい。それじゃ。予定通り床に出すか】
【じゃ、水曜に】
【おやすみ、姉貴】
【スレを返す】
【えっえええ!?なな、何でよ!っていうか予定通りって何なのよっ!】
【天邪鬼!ほんっと素直じゃないんだから…!】
【床、床はやめてよ…っ】
【…それじゃ、水曜日にね、おやすみ、雄二】
【スレをお返しします】
【佳主馬と俺様で愛の物語を紡ぐため、借りさせてもらうぜ!】
>>388 おはよう、景吾
最近暑いけど…でも節電とか考えてエコな服装にしてみたんだ。
(焼けた少年の素肌に白いもこもことした毛糸のパンツ、同じく白毛のもふもふしたブーツとグローブ)
(半裸に白い兎耳を象ったカチューシャを装着すると恥ずかし気に視線を逸らして)
景吾も…エコな衣装とかどうかな……
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312720809/32 【あーん?俺様がお前を嫌うわけねえじゃねだろ】
【もう二度とそんな事考えるな。…いいか、絶対だぞ】
【俺様の愛をお前に信じて貰えなかったら俺様の方こそ寂しくなるじゃねえか】
>>389 あーん?エコだ?いつものお前の格好で十分エコじゃ…。
(佳主馬の方へ改めて目を向けると、ただでさえ天使の様に眩い佳主馬の美しさをさらに引き立てるような兎の衣装が目に入る)
うっ……かわいい……じゃねえの。
(俺様とした事がその愛くるしさに見とれてしまい、暫くの間絶句して)
…俺様もエコな服装を、か。それはいい案だが俺様のセンスは「おっさん臭い」らしいからな。
(以前佳主馬に言われた言葉を蒸し返し、やや拗ねた口調で)
ハイセンスな佳主馬が俺様の衣装を選びやがれ。俺様にどんな服を着て欲しいんだ?
>>390 【う、うん…でも……ううん、逢えてる間は全然大丈夫、心配かけてごめんね】
【僕…景吾とずっといたいから…だからもっと強くなりたいな、景吾がいない時間も大丈夫なくらい】
>>389 景吾の服装?僕が?じゃあ…僕が兎なら…亀とか……
(視線から逃げるようにもじもじと後ろや横を向き、もこもこのお尻には丸いふわふわ尻尾。ドキドキしながら余計に熱くあそこも大きくなっちゃうけど…見た目には分からない)
他に兎だったら…狼とか?あ、兎が大好きなキャベツとか人参もいいかも
(話していると緊張もとけもふもふの肉球グローブをぱふっと叩いて)
景吾は変わってるからおじさんでいいと思うよ。それを引き立てるために…タキシードとかいいかも。暑いけど
(くすくす笑う無邪気な少年、にっこりと満面に笑って景吾を見上げては人懐く抱き締めて)
景吾…大好き……
>>391 【あんな風に言ったが…同時に、お前のそんな寂しがりやな所も好きだ。謝るんじゃねえよ】
【いつもお前に寂しい想いをさせて、悪いな】
亀……キャベツ……人参…お前、俺様の事をどんな風に思ってるんだ?
(呆れたように深々とため息を吐き、もじもじとする佳主馬の尻をポンと叩いて)
そうだな、その中では狼とタキシードあたりがマシな方か。
(笑顔で抱きついてくる寂しがりやな兎の頬を優しく撫でてやりながら)
タキシードだと普段から着慣れてるからな…新しい事に挑戦してみようじゃねえの。俺様の衣装は狼だ!少し待っていろ。
(佳主馬に背を向けやや距離を取り、優雅に服を脱ぐ)
(その間俺様の引き締まった背筋や、ダビデの彫刻の様に美しい太ももが佳主馬には丸見だが気にかけず、そのまま狼の衣装に着替える)
さあ、着替たぜ佳主馬!
(ふさふさしたブラウンの毛皮の衣装、カチューシャ状の狼耳、それらを完璧に着こなし)
ハーッハッハッハ!このウルフ・キング跡部がお前を食べてやるぜ。
(襲い掛かるように佳主馬に抱きつき、そのまま荒々しく…だが同時に、佳主馬に痛みを与えないよう注意深く押し倒す)
>>392 あははっ、でもギャップがあってそれってたのしそうだなあって。景吾が野菜の格好してたら僕…色々な意味で心配してますます離れられなくなっちゃうよ
わっ、も、もう…びっくりしたあ
(いつも以上に丸みがあって柔らかなお尻、白い毛糸のパンツに加えてもふもふの尻尾が景吾の掌を押し返し)
あはは…うん、何となく狼っぽいかなあってさ、景吾。
(ふわりとした少年の年若い頬を撫でられ景吾を見上げつつ、半裸で温かな身体を寄せながら胸元に口付けて)
あっ…景吾……う、うん……待ってる…けど……ずっと…見てても…いいけど……
(少年には刺激が強すぎる引き締まった脚…ずっと見てるとせっかくの衣装が濡れてしまう)
(もじもじ熱くなりながら頬を紅潮、けど景吾のセクシーな披露から目が放せないまま時々前を触って)
わあっ…なんだか暑そう……
(対照的にブラウンな衣装。背中も覆う毛並み?はエコとは言えないけど…)
わっ、もうっ…誰か助けてぇ……
(倒されながら弱々しく呟いて肉球がふにふにと胸元に触れてから、コツンとおでこが当たって、長い兎耳が景吾の顎に擦れ)
>>393 フッ…お前がくっついてくるなら人参の格好してやってもいいかもな。
確かに孤高で常に何かに飢えている俺様は狼に近いかも知れねえな。俺様の事をよく分かってるじゃねえか。
(胸元へと口付けしてきた佳主馬を抱き締め、ハイビスカスの様に薫り高く妖しい俺様の大人の香りを嗅がせて)
あーん?ずっと見ててもいいだ?本当に「見てるだけ」で…満足なのか?
(まだ服を脱ぎかけたままの状態で佳主馬を振り向き、俺様の鍛えられた胸板や腹筋を見せ)
氷の様に鋭い俺様の前じゃ、暑さなんて吹き飛ぶぜ。…だがまあ、確かにエコという本欄の趣旨にはそぐわないがな。
ハーッハッハッハー!狼から守ってくれる猟師はここには居ないぜ!
大人しく俺様にお前の味を味わわせやがれ!
(兎耳…ではない、本物の佳主馬の耳に甘く噛み付きやわやわと甘噛みを繰り返し)
んっ…佳主馬の味がするぜ。
そう言えば…さっき前の方を押さえてモジモジしてやがったな。
(ふわふわしたパンツの上に、狼の爪の様に鋭く優雅に伸びる俺様の指先を添えて)
あーん?もうとろとろじゃねえか。本当に、お前はすぐ発情するんだな。淫乱佳主馬…。
(羞恥心を煽るようにわざと音を立て塗れたパンツを弄り、同時に耳元にフウッ…と息を吹きかける)
>>394 でも景吾のこと…もっともっと近くにいたい…たくさん知りたいし…たくさん遊びたいから……
僕といることで、景吾のお腹がいっぱいになったらいいなあ
(しがみつく少年の筋肉の少ない柔らかな痩せた腕、甘えるように優しく景吾の香りに口付ける。)
み、見てるだけで…大丈夫だよ??僕は景吾と違って淫乱じゃないから………
景吾は氷ってよりも鉄っぽい印象かな……熱いし…固いし……固いし……
(さっきの景吾の余韻はそのままで、毛糸のパンツに隠されたおちんちんのある場所を景吾にバレないよう自然に景吾の股下にすりすりと重ねては離し…)
(けれど毛糸が普通の下着以上に厚いのか幼いからか形が一向に浮き上がらない少年の股間、ただ先端の湿りがエッチなお漏らしを作っていき)
ん…あっ…はあっ……景吾…今日の僕は兎の格好をしたハンターカズマだから…だから兎は…囮だもん……んっ…
(少年の柔らかな耳朶、力を込めればそのままになってしまいそうな程柔らかくほんのりとフェロモンの甘い香り)
え…な、そ、そんなこと…もじもじなんか…あっ!あぅっ……
(景吾にバレてた…半裸な少年はいつも以上に温かい…見た目には分からないけど触ると若干膨らみが違う少年の股間…)
んっ…やっ…だ…ダメ…景吾…景吾ぉ……
(ひくりひくりと腰が悶えるまま毛糸が濡れ景吾の指がぬりゅっと濡れ、白い尻尾が物欲しそうに左右に揺れると濡れた瞳が景吾を見つめる)
景吾…欲しい…景吾と…繋がってたいよ……
>>395 むしろお前と居ると、どんどん飢えてくる。
いくら味わい尽くしても味わい足りないお前をもっと味わいたくて、貪欲になって来るぜ。
あーん?俺様が鉄だ?そんな事言われたのは初めてだ。
だが、俺様の物は鉄なんかより固く、熱いぜ?今まで散々味わって、知ってるだろ?
(俺様の眼力で佳主馬の股間の状況はお見通しなんだが、気付かないふりをしてやる)
(その代わり、こちらからも俺様の引き締まっていながらも肉厚の太ももを佳主馬の股間に押し付けて)
朝っぱらからこんなに漏らしやがって…まったく、どうしようもない淫乱だぜ。
(そう言う俺様の体も火照り、下半身が熱く滾ってくる)
お前がハンターなら…俺様をしっかりと捕まえて、離すなよ。
(衣装のズボンをずらし、猛々しくも美しい俺様のペニスを取り出す。それを佳主馬の太ももに押し付けて)
熱く滾ってるのが分かるか?これで今から…繋がってやるからな。
(佳主馬の毛糸のパンティーも横にずらし、小さな尻割れ目を露出させ)
(その割れ目の奥、佳主馬の中へ向かって俺様をゆっくりとブチ込んでやり)
はッ…ぁ……どうだ、佳主馬…俺様を…しっかりと感じてるか?
(佳主馬の小さな穴を掻き分け、俺様の物を深々と進入させて行く)
>>396 少し早いけど景吾ので凍結したいな…
(ドキドキして火照った身体がしがみついて)
>>397 おっと…待たせて悪いな、佳主馬。
どうやってお前と繋がろうか熟考していて返事に気付かなかった。
じゃあ、続きはまた次回でな…。
(佳主馬に負けない位に火照った俺様の体で佳主馬を包み込み、頬を擦り付けて)
>>398 どうやって…?僕としてる時にエッチな本を参考にしてるのかな?
(くすくす笑って景吾に甘える。もふもふの白い半裸衣装が景吾に擦れ)
次はいつ逢えるかな
>>399 あーん?そんな物参考にしねえよ。全部俺様オリジナルの責めだ。
(俺様のふさふさした毛皮で熱苦しい程に佳主馬を包み込み)
次に逢えるのは明後日になると思う。お前の予定はどうだ?
>>400 どうやってしようか考えてるって言ったから、さ。淫乱景吾がエッチな本で勉強してるのかなあって。
(熱いけど…欲しくなる……ぎゅっと抱き締める力が籠ると柔らかい少年の身体が密着)
うん…大丈夫、水曜日また逢いたいな…景吾…
>>401 俺様の明晰な頭脳で、どうやってお前を感じさせてやるか常に考えている。
まあ、お前が望むならエッチな本に書いてあるような、過激でマニアックな事をしてやってもいいが…。
(火照った互いの体温、ふさふさのお互いの体毛を感じあいながら)
じゃあ水曜日、また会おうぜ。もっともっと…今日以上に可愛がってやるからな。
>>402 ふふ…景吾のダビデ像みたいな筋肉とか…すごいドキドキした…ダビデ像より景吾と話したいけど……
べ、別に僕は…景吾と繋がって一緒にいれたら…それで十分だし…
エッチなことなんか、淫乱景吾と違って……二の次、5の次くらいだし
(景吾の胸元を肉球がふにふにと押し、甘い吐息が)
水曜日はたくさん…したい…な。
>>403 そんなに俺様の筋肉が見たいなら今度はもっと見せて…触らせてやるぜ。
あーん?パンティーの中でどろどろにお漏らししてた淫乱佳主馬がよく言うじゃねえか。
(俺様の方は、肉球よりももっと柔らかい佳主馬の頬をぷにぷにと摘んで)
ああ、沢山してやるぜ。腰がガクガクになって、一日中立てなくなる位にな…。
>>404 う…うん…またあんな筋肉見たいし…触りたいって…言ったら…引かないかな……
う…なんでバレたんだろ…景吾にはお見通しなのかな…スパイカズマは絶対隠せてると思ったのに
(ぷにぷにと赤ちゃんのように柔らかい少年の頬、あまり刺激を知らない弾力のある温かな柔らかさ)
景吾とたくさん繋がってるって…証…たくさん欲しいな…
>>405 別に引かねえよ。触りたけりゃ好きなだけ触りやがれ。お前に触られると…俺様も気持ち良…いや、悪い気はしないからな。
あーん?あれだけ漏らしてたら誰にだってバレバレだぜ。キングとしてはともかく、お前はスパイには向いてないな。
そうだな、俺様もお前への愛の証をもっと捧げてやりたい。蕩けるほどに…繋がろうぜ。
(力強く佳主馬を抱き締め、お互いの頬が溶けて混ざり合いそうなほどぎゅっと頬を押し付ける)
そろそろ、お別れだな…。また逢うまで元気にしてろよ。
>>406 景吾には僕のこと…スパイみたいにたくさん探って欲しいし…でも力強く探って欲しい気もするし…
ともかくまた水曜日に逢いたいな…またねっ!
【今日もありがとう…狼な景吾はやっぱり狼だった。スレ返すね】
>>407 スパイ…いや、そのスパイすら暴き立てる敏腕刑事の様に、お前の全てを曝け出してやるぜ。
その代わり、俺様の全ても見せてやる…。楽しみにしてやがれ。
ウェンズデーに逢えるのを楽しみにしてるぜ。シーユーアゲイン…!俺様の佳主馬…。
【スレッドを使用した。おかげて素晴らしい物語を紡ぐ事が出来たぜ。感謝する】
朝から暑い
【暁美さんと使わせてもらうね】
【まどかとスレを借りるわ】
【あの続きからはじめる…前に、希望とか聞いておくべきよね】
【私は、眼鏡三つ編みの方と、いつもの?方、どちらが好みかしら】
【ティヒヒ、よろしくね】
【そうだね……暁美さんの希望通りなら、いつもの暁美さんの方が良いかな?】
【眼鏡をかけた暁美さんが人を襲って犯――その、乱暴するってイメージがないから】
【ああ、もちろん普段の暁美さんもしないと思ってるよ! 比較の話でね?】
だめだ
【わかったわ、クールな私でいくわね…?終始クールではいられないと思うけど】
【えぇ、比較の話で…よね、わかっているわ…】
【大丈夫、人聞きは悪くても、襲うつもりなのは間違いないから】
【他に何かあるかしら?】
【うう、ごめんね暁美さん。他に上手い言い方が思いつかなくて】
【暁美さんがそんなことするなら何が事情があるんだろうから……】
【そうだね、あまり痛いことや汚い事は苦手かな】
【暴力とか尿道とか排泄物とか……】
【そのNG以外ならだいたいは大丈夫だろうから、暁美さんに任せるよ】
【募集スレの続きからでも大丈夫?】
【えぇ、事情はあるわ、とても大切な事情がね…】
【それは私も苦手だから、そんな事はしないわ、安心して】
【…希望は、ある?】
【あれば考慮するつもりだけれど】
【わかったわ、それじゃあ続きからね…】
【NGさえ避けてくれるなら、あとは暁美さんのやりたいようにやってほしいな】
【暁美さんからも何か希望があれば遠慮なく言ってね?】
【それじゃあ、改めてよろしく】
でも、顔色悪いよ。無理しない方が……。
(おろおろしながら話しかけると急に少女に名前を呼ばれて)
(きょとんとして首を傾げる傍ら、二人の女子も怪訝な顔をする)
「まどか、知り合い?」
ううん、今日初めて会った……。
(三人とも不思議そうな顔をするが、病人を長く待たせるわけにもいかず)
え、えっと、それじゃあ僕が案内してくるね。
さやかちゃんたちは先に行ってて。
(ひらひらと手を振ると、病弱そうな女の子の側に寄り)
あ、なんて呼べばいいかな。
ごめんなさい、もしかして君に会ってから忘れちゃってるのかな。
(呼びかけてもらったのに、心当たりがないことを詫びつつ先導する)
>>419 (怪訝そうな視線にも慣れたものでそこは気にせず)
(ただ苦しそうな息を吐いて、僅かに急かすような仕草をして)
…ありがとう。ごめんなさい、お願いするわ…
(二人に若干申し訳なさそうな視線と会釈だけを送り)
(まどかの体にさりげなく寄り添うようにして)
暁美ほむら…
……ほむら、って呼んで貰って構わないわ…
(静かな声で名前を囁くと、反応をうかがうように見上げる)
【うう……ごめんなさい、暁美さん】
【このペースだと徹夜になってしまうかも】
【明日用事がないわけじゃないし、中止にしてもらってもいい?】
【応募しておきながら本当にごめんなさい】
【わかったわ、残念だけれど…仕方がないわ】
【ここまでどうもありがとう】
【ごめんなさい、もしもっと早い時間に会えたら遊んでくれると嬉しいな】
【導入だけになっちゃったけど、ありがとう。暁美さん】
【スレをお返しします】
【えぇ、こちらこそ…無茶な設定なのに声を掛けて貰えて嬉しかったわ】
【ありがとう、まどか】
【私からも、スレを返すわ…】
あたいが移動したここは…
もうじゃはびこる地の底だった…!
ああ…それにしても、牛がほしい…!
【錨を降ろせやろーども。ちょいとスレを借りてくよ】
また地の底!?おかしいどうしてこうなった。
兎にも角にも、無事に船が着いたみたいだねえ。
牛が欲しければ盗めばいいじゃん。…そう思ってた時期が私にも(略
そもそも牛なんかどうするって言うんだい?畑でも耕すの?
>>426 いや、実は地上なのよ!
あたいの気分でここは地上なの!
さとりにも許可もらったし!
いや、いくらあたいがさいきょーの妖精でも、
イギリス牛は自分で取って来るのさっ!
もちろん牛は飼う、イギリスの言葉でもカウって言うし!
そして湖で水牛に生まれ変わらせるのよっ!
>>427 そうか…ならここは海上でもある訳だね、何故なら私がキャプテンだから!
へえ〜、妖精なのに随分付き合いが広いんだねえ。いや本当にさ。
…ちょっと羨ましい。
ひょっとしてイギリスってトコから連れて来るの?いや、ウチの船はペット不可なんだけど…
お、うまい事言った。でも、ちょいと大き過ぎやしないかい?ちゃんと世話できる?
なら私は育てて海牛にする!…どうみても退化です本当にありがとうございました。
牛よりも豚がいいかな…塩漬けに最適だし、海に投げ込めばイルカになるよ!
>>428 え…あ、うん、かいじょーでもあって地上でもあるわっ!
あたいはどこにでも現れるから、まあ幻想郷はあたいの庭みたいなものだわっ!
何を言ってるの?
ゆかりが持って来るに決まってるじゃない!
ふっ、誉めても氷しか出ないわよっ!
大丈夫よっ、あたいは湖でとっぷぶりーだーって自分で思ってるし!
むむっ…うみの牛はなかなか強そうじゃない!
あたいのイギリス牛のライバル現るねっ!
イルカも出来るなんて、海って凄いのね!
じゃあ今度寺のネズミとトラを海に投げ込んでみないとねっ!
>>329 夏なのにこれだけの元気…成程ねえ、ただの妖精では無さそう、かな。
うーん、完全に庭負けしてるお宅が目に浮かぶよ。
あのスキマ妖怪の事?…あはは、威勢がいいのはいい事だけどさ。
湖に他のブリーダーが居るのか居ないのか、それが問題だ。
海牛程度のライバル!?イギリス牛って一体どんな生き物なんだろ…。
その発想は何と言うか、すごく…南無三です。
濡れネズミとスッパタイガーにしかならないんじゃないかな。
そうだ、遊覧船で逝く海水浴ツアーなんてのも流行りそうじゃない?
惜しむべきは夏も早や後半…ま、来年があるからいいけどさ。
【この私がアンカーミスだって…?ちょっとUFOに血吸われてくる】
【上は>429宛てだから、変な勘違いしないでよね!】
>>430 だって、あたいさいきょーの妖精だからねっ!
庭負け…つまりあたいには狭すぎるのねっ、庭が!
何言ってるのよ!
そんなの、最先端のとっぷぶりーだーのあたいだけに決まってるじゃん!
つまり、さいきょーで一番なのよっ!
だから、さいきょーの牛だって、ばかせんちょ。
イギリス牛のさいきょーっぷりはインド人もびっくりよ!
ちなみにあたいは、あんかーの行き先にびっくりだけどねっ!
いーや、きっと海鼠や海虎になってると、簡単によそーできるわっ!
面白そーだけど、でも幻想郷には海が無いから、きっと淡水浴ねっ!
乗った人はもれなく水の中にご招待の泥の船の潜水艦って、船幽霊みたいだけどっ!
>>432 ああ、そーいう理屈ね。オンリーワン。一輪は…ちょっと違うかな、アレは。
…他に船員の居ない船の船長と呼ばれるのにも、もう慣れたよ…ふふふ。
うん、天竺人もさぞびっくりしただろうさ、彼らの作るビーフカレーには。
……そう言えばまだ火曜日なのか。あああ、早く金曜カレーが食べたいなあ…
どうせなら、向かうは幻想郷の外か魔界か、月の海もいいかも知れない。
そうそう、乗ったら最後、杓で水を掻き出す恐怖の泥舟ツアーのオマケ付き…って、そんな事はないよ?
水難歴たったの一回、安心と信頼の船幽霊ムラサが自信を持ってご案内します。
……っと、そろそろ眠って明日に備えなきゃいけないな…
話してくれて礼を言うよ、…えっと、まだ名前を聞いてなかったかな。
>>433 オンリーワンの一輪車と一緒なら寂しくないんじゃない?
ほら、船員に尼さんが乗って二人っきりさ!
…と言うより、毎回沈めちゃ魚妖怪以外居なくなっちゃうって!
カレー…あたいは、甘いアイスカレーが好きだね〜。
大ちゃんまた作ってくれないかな…じゅる。
それは難しいんじゃない?
あたいには、結界に当たって難破転覆するオチが見えるわっ!
ああ、底の抜けた柄杓で救う事無く泥は溶けてやっぱり潜水艦だよね?
自信も沈める事にかけてと言うオチになってそう…やっぱりばかせんちょと言われたいの?
なんてMなんだろ、Mなお寺はたいへんそーだね。
分かった…あれ?
そう言えばそっちの話はどうなったのだろ…まあ、良いけど。
幽霊って眠るの?
っと、あたいは、さいきょーの妖精チルノよ!
ふふっ、その透き通った脳みそに刻み込みなさいっ!
じゃああたいも寝る事にするわっ!
やろーどもっ、引き返すぞー!
【と言う訳でお疲れ様ね!】
【因みにあたいの性格は紅魔郷と妖精大戦争を混ぜてみたわっ!】
【じゃ、お休み!】
>>434 うん、乗客が賑やかだから気にしてない。べ、別に寂しい訳じゃないんだよっ…?
ライスカレーの間違い…ではなかったらしい。やっぱり妖精の作るカレーは甘いのかしらね。
沈んだまま浮いて来ない船を潜水艦とは言わないんだけどなあ。
うっ…オチを先に言われてしまうなんて…確かに沈めた船の数の方が多いけどさ。
お寺までMでくくられた!?…だからMなのは名前だけだってばさ。
幽霊でも昼と夜の区別くらいは付けなきゃならないからね。
ふーん、チルノ…かあ。うん、また何処かで会おうじゃないか。
やっぱり地上には色んなのが居るんだな。……ふふ。さあ帰ろう、みんなの所へ!
【お疲れー。そいつぁ出番が多くて羨ましいコトで!】
【来てくれてありがとね、おやすみなさい】
【スレを返すわ】
【マミと暫しここで過ごさせてもらうよ】
【パパとスレをお借りします】
>>436 えへへ、今夜はパパといっしょ! うれしいな♪
パパ、いっぱいいーっぱい、お話しようね?
(笑顔で破裂しそうなほど舞い上がって、パパに一生懸命じゃれかかる)
……一つ忘れていたわ、私はどんな格好がいいか、教えて? パパ
もちろん、全裸でも一向に構わないから
>>437 (何時からこうしているのか記憶が無い)
(しかし、目の前の愛くるしい少女が自分にとって唯一無二の愛しい存在である事だけはまるで本能のように心に刻み込まれていて)
(じゃれ付いてくる豊満な肢体を受け止めながら)
いつも一緒じゃないか、マミ
今夜も昨日も夕べも明日もあさっても、ずっとずっと一緒だ
でも今日はお話をしよう、マミが気持ちよく眠れるまで
父さんと一緒にな
(髪を大きな掌で撫でながら、温かいサラサラの絹糸のような感触を梳り)
(頭から手を離すとそのまま抱きしめながらベッドへと向かう)
(自分とマミは親子、だと思う、だからやましいことも何も思いもせず)
(ただ温もりを与えながら同じ床で眠りに付くため、愛するマミを横たえながら自分も隣に横になって)
【格好にあまり頓着はしないけど、魔法少女の姿よりは普段の姿か私服がいいな】
>>438 うん、いつまでもずーっとマミといっしょにいてね? やくそくっ!
マミ、ちっともねむくないもん、だって、パパといっぱいお話するんだからっ
(大きく暖かな手に旋毛を包み込まれ、撫でられると心地良さ気に首をすくめて)
(信頼しきった眼差しで、それを見上げると、身を完全に委ねて横たえられる)
(そうする間も、一瞬足りとも見逃すまいと、それを見つめ続けた)
おふとん、おひさまの匂いと……パパの匂いがするよ
マミね、パパのにおい、だーいすきっ♪
(シーツいっぱいに篭る匂いを嗅ぎながら、パパの目の前で白く輝く歯をこぼした)
【あら、私の抑圧を解き放ってはくれないの?】
【なんて……それじゃ、制服のままというのも、一興かしら】
>>439 マミは父さんの生き甲斐で、父さんの生きる意味だから
マミが居ない日々なんて考える事も出来ないよ……
でも、夜更かしは悪い子になる第一歩だぞ、父さんにとって自慢のマミはちゃんといい子で眠るんだぞ?
はは…そんなに熱い目で父さんを見ないでくれ
なんだか恥ずかしくなってくるじゃないか…どこも、おかしい所無いよな?
(身体の立派な発育と、もう大人並の肢体を持つ娘が、まるで幼稚園児のような幼い仕草を見せる)
(人によっては、そのギャップに強い興奮を感じるのかもしれない)
(だが、マミは自分の大事な存在、無私の信頼に喜びのようなものを感じながら)
(そのまっすぐな視線に少し、気圧されるものを感じてしまう
あぁ、マミはいい匂いだ……
父さんもマミとこうやってくっつきながら眠るの、とても幸せな気持ちになる…
愛しい父さんの宝物…
マミ、愛してるよ、ずっと父さんがマミを見守っていてやるからな?
(シーツを被り、二人でベッドに横たわり)
(すぐ目の前に輝くような笑みを浮かべるマミを引き寄せ)
(胸に掻き抱くようにして肌を合わせ、お互いの体温を交換し合うように肌を寄せたまま)
(優しい視線でマミを見つめ続けている)
【解き放つのはあくまでもマミだからね、父さんは、マミの望みを映し出す鏡…】
【いいとも、制服のマミだね】
【設定上、父さんはマミの望みに反応する受動的な存在だと思うけど、能動的に動いたほうがいいのかな?
>>440 マミもね、いっつもパパのこと考えて、悪い魔女と戦ってるよ?
でもマミ、お片づけ下手だから、あんまり来れないときは、寂しいよう
(それの優しく包容力のある言葉に、頬を染めつつ切なそうな表情を作って)
(見た目にはそぐわないほど簡単に瞳を潤ませ、パパの胸元にしがみつきイヤイヤをする)
パパは、世界で一番かっこいいよ? マミ、パパのおよめさんになるんだ〜
今、中学三年生だから、もう来年結婚できるね? だから、待っててね、パパ♪
(一片の疑いもない澄んだ眼差しでそれを見つめると、恥ずかしそうに頬を染めてぎゅっと抱きしめ)
(そして、指折り自分の歳を数える手は、きっちり15を織り込んでみせる)
マミ、いい匂い? お風呂に入ったばかりだもん、せっけんのにおいかな?
(と、自分の袖口に鼻をあてて、くんくん嗅いでみせ)
あっ……パパ? ……はうぅ……
(それに抱きしめられると、不思議そうにそれを見上げて、愛の言葉を囁かれると顔を真赤にする)
マミもね? パパのこと、だいだいだーいすきっ!
ぱぱ、ぎゅーってして、ずっと離さないでね? んっ……
(たわわに実った制服越しのふくらみを押し付けながら首筋に抱きついて頬ずりを浴びせる)
(そして正面から潤んだ瞳で呆けたように見つめると、躊躇わずに唇同士を触れ合わせた)
ちゅーしちゃった、えへへ……
【私の希望は伝えてあるとおりだから、いっぱい娘の身体を確かめて欲しいな】
【パパになら、どこを見られたってちっとも恥ずかしくないどころか、嬉しいんだから……】
>>441 マミは頑張り屋さんだから父さんたまに心配になるよ
無理してないかなって、自分を無理して作ってないかなってね
ははっ、親子じゃ結婚なんて出来ないぞ?
でももうこの世で二人だけだから、ずっとこのままで居れば
ある意味結婚してるのと変わらないのかも?
マミも15歳か…あっという間だね…昔の事が思いだせないくらいあっというまに大きく立派になるんだな、女の子って
(人前では年齢以上に大人びた「お姉さん」の顔を見せるマミ)
(こんな表情をすると、顔のパーツの一つ一つは印象とは違って幼いことに驚く)
(寂しさに潤む瞳も魅力的だが、やはり娘は笑って欲しい、それには抱きしめて自分の存在を肌で感じさせるのが一番とぎゅっと抱き心地のいい身体を引き寄せる)
あ……ん……
全く…マミの甘えん坊は何時までたっても治らないな
ちゅーはもう大人同士がする事じゃないって言っているのに…
本当に父さんのお嫁さんになっちゃうつもりなのかい?
(キスは甘く熱く濡れて蕩け…)
(マミの顔が赤くなって、娘なのか女なのか判別し難い表情になっているのを見ると)
(いつものように自分からマミを貪り、熱く硬い抱擁を続けながら唇を深く重ね合わせ)
(脅かさないように、ゆっくり舌を伸ばして口を開かせるように差出)
(マミのそれと絡めようと促す)
今日も、したいのかい、マミ?
【いっそのこと、そういうの無しでもいいかと思いながらやってたよ】
【最後に繋がるの以外は、むしろ求めたほうがいいのかな?】
【後、父さんはそろそろ制限時間だから、マミの返事で凍結かな……】
>>442 【ごめんなさい、マミもおねむになっちゃったから、続きはまたね?】
【……それについては最初から言ってあるとおりよ】
【だから裸にしてくれないなら、不良になって家出しちゃうんだから……ふふふ】
【パパに全てを委ね尽くしたいという想い、でも、処女だからセックスはうまく想像できないのよ】
【制約かもしれないけど、その中でなら、パパの好きなように奪って欲しいな……ワガママ?】
【それより、こんな私でも続けてもらえるのかしら?】
>>443 【同じタイミングで眠気が来るとは、やはり親子で息が合っているかな…】
【父さんは、むしろマミに甘やかす、という所が一番の目的だからね】
【マミが望むことをするのが父さんの存在意義だから】
【では楽しませてもらおうね、マミを隅々まで頭から足の先まで全て愛していこう】
【それは父さんの方が聴く事でもあるよ、マミ、父さんにとっては君はても素敵なマミだけど】
【こんな父さんでいいかい?】
>>444 【うん、パパとマミはいっしんどうたいなんだよ♪】
【原型をとどめてないマミの皮を被った何かでしか無いけど、気に入ってもらえて嬉しいわ】
【パパの、「いっそそういうのが無くてもいい」という意識が一番嬉しいかな?】
【じゃれあいながら、背徳的な雰囲気も楽しんでいけたらと思うわ】
【それじゃ、名残は尽きないけれど、次に会えるのはお盆明けの火曜日、来週の17日かしら】
>>445 【そういう解釈もありといえばありだと思う】
【パックンチョされるよりは個人的に全然ましかな、父さんとしては】
【そういう背徳的なのが、病んでる、なにか恐い】
【魔女の世界に通じるあの雰囲気に繋がっていくのかもしれないな】
【遅くで、ちょっとしか出来なくてもいいなら明日、というか今夜】
【今日と同じような時間だけ遊べる、後は来週の月曜日の夜から先、マミの好きな時間で】
>>446 【あれのおかげで、私がこうして顕現できるようになったんだもの】
【死に至る病にかかっている私が紙一重なのは、もう手の施しようがないの……】
【「パパ」の偽りの温もりだけが、私を繋ぎ止めるか細い臍帯のようなもの】
【だから、パパは私を愛して? たくさん可愛がってね? ……なんてね】
【明日は強敵を掃討しなければならないから、やはり来週の火曜ということにしましょう】
【21時に伝言で待ち合わせでいいかしら?】
>>447 【父さんは、マミの望みをかなえる為にだけ存在しているんだよ】
【マミが求めれば求めるだけ、されたい事全部するのが父さんの望み】
【ずっと可愛がらせておくれ】
【無理はしないようにな、必ず帰って来るんだよ】
【父さん火曜日の21時に待っているから】
【それじゃこれで休むとしよう、マミ一緒に寝よう】
【おやすみ……スレをお返しいたします】
>>448 【今夜はありがとう、パパ、おつかれさま】
【もちろん、私の帰る場所はここだからね】
【うん、ぱぱといっしょにおやすみするー♪ おやすみっ】
【スレをお返しします】
【佳主馬とイチャつくために借りさせてもらう】
>>396 そ、そんなあ…景吾が本気でぶつかってきたら僕…壊れちゃうよ……
でも…僕も景吾が…景吾を見てると……一緒になりたいって思って…お腹熱くなってくる…
て、鉄より固いはずないよ…景吾の馬鹿……熱くて…ドキドキするけどさ……
(赤くなってじいっと景吾の股を見つめる少年、もじもじと脚をもぞつかせ困ったように眉を寄せ)
ひあっ…あっ…だ、駄目…景吾……ん、わっ、あっ……
(自然に小さな膨らみを景吾の太ももに擦り付け…柔らかい白毛のパンツをゆっくりと何度も擦り当て)
…捕まえた、えへへ……景吾の…あっついね
(赤い顔の少年が小さな掌で景吾のをにぎにぎ…細い指が包み込むままむちむちの太ももに押し当てられ)
景吾…うん…僕も…景吾が欲しい……繋がってたいよ……
(発情する少年、近いと少年期特有の健やかな柔らかい香り、華奢な腕が離れないようにしがみつく)
ひゃっ!け、景吾…エッチ……
(白毛をずらされぷりっとした若い尻たぶが片方露出、流石に驚き見つめるも)
痛いっ!はあっ!あっ…んっ…ひぃっ!!
(少年の小さな尻穴…中々に入る訳もなく力技で挿入されぎちぎちと強い圧迫…熱い肉が絡み付き)
あっ……や…ん、景吾…はあっ……
(息をする度に痩せたお腹がヘコんでは穴が目いっぱいに拡がり…景吾の毛皮をきゅっと抱き締める)
【景吾と借りるねっ】
>>451 あーん?仮にもキングを名乗るなら、この位耐えてみやがれ。
…そんなに不安な顔すんじゃじゃねえよ。俺様がお前を壊したりする訳ねえだろ?
(佳主馬の前髪をかき分け、デコに優しくキスをしてやって)
まったく、こんなに腰振りやがって…。本当にやらしい奴だな、お前は。
(毛糸のパンティーから染み出た透明で熱い液体が太ももにべったりと付くが、悪い気はしない)
(いや、寧ろ愛おしさすら感じ、こちらからもっと俺様の引き締まった太ももを押し付けてやり)
んっ……お前の事を想ってこんなに熱くなったんだ…。ちゃんと責任取りやがれよ?
(溶岩の様に熱く、鉄の様に固くなったそれを佳主馬の掌や太ももにぐいぐいと押し付けて)
…しかし、お前のここは随分と柔らかいじゃねえの。シュークリームみたいだぜ。
(小ぶりな佳主馬の尻を、俺様の大きな掌でぎゅ、ぎゅ、っと何度も揉みしだいて)
ッ……ほら…力を入れるな。深呼吸しろ。
(挿入の痛みを和らげてやるように、腰を穿ちながらも佳主馬の頭を優しく撫でる)
はッ……ぁ……分かるか、佳主馬?お前の中が俺様で満たされているのを…感じてるか?
(佳主馬の中に入りきったそれをぐいぐいと動かし、その存在を感じさせて)
動くぞ、発情カズマ…。気持ちよすぎて、壊れたりすんなよ?
(ゆっくりと腰を引き、じわじわとペニスが抜けていく感覚を佳主馬に味わわせ)
(その後思い切り腰を突き入れ、佳主馬の中を抉るように思い切り突き入れる)
>>452 だ、だって景吾…狼以上に欲張りだから…うん…でも…僕も…僕も景吾が…欲しいから…大好き……
(目の前近くにある大好きな顔にほんのり少年が赤くなって。顔を寄せていき喉仏の先にちゅっ…柔らかい口付け)
や…やらしくなんかない…はあっ!んっ…ん…景吾こそ…さっきよりずっとおっきい…
(おっきいし尖る景吾が抜かれる度に目の前で涙ぐみ震える少年。腰を僅かに引いて加減)
シュークリームじゃないもん、僕は兎だから…だから…尻尾とかを褒めなきゃ駄目なんだよ……
(困り顔で彼を見て肉球が何度も背中から腰までを撫でしがみつく。景吾の掌に馴染むふにふにと弾力のある小さなお尻)
責任って…僕…ハンターだから…景吾をこうやって捕まえたことで…僕の勝ちだもん…んっ…ひゃっ!!
(グッグッと更に胎内へと埋まってくる景吾を締め付ける若い熱肉、お尻の穴は隙間なく限界まで拡がり)
ち…力を抜いて…ん……ん…
(ゆっくりと力を抜いてみたりするも余計に辛くなってヒクリ全身が悶える…けれどこうしてる事が何よりも嬉しい事で)
も、ずっと…こうしてたい…ン…そこ、もっと…ひあっ!はあっ!!
(一気に景吾が入ってくるとお漏らしをしているかの様な刺激…気付くとパンツの中に射精してる…)
(激しく景吾が貫通して華奢な体を退け逸らせ一気に頭の中が真っ白になり何も考えられなくなりそう…少年の未だ幼い肉体が柔らかく景吾にぶつかって)
>>453 んっ…くすぐったいじゃねえの。
(喉仏にキスをされると、くすぐったさと快感で喉が震える)
ハッ…そうだったな、お前は兎、そして俺様は狼…だったな。…狼らしく、お前を食べてやる。
(佳主馬の首筋に顔を近付けると、その柔肌へ対しまるで吸血鬼の様に噛み付いて)
(くすぐったさと、ほんのりと痛さを感じさせる程度の力で佳主馬の首筋から肩にかけて何度も噛み付く)
確かに俺様を捕まえるのには成功したみたいだが…これじゃあ御伽噺とは反対だな。
狩人に捕まった悪い狼は腹の中に石を詰め込まれるはずが、お前の方が腹の中にブチ込まれてるじゃねえか…。
(佳主馬の一番深い所まで入ったペニスの先を、腸壁にごりごりと擦りつけ)
あーん?もうお漏らししたのか?いつもながら早すぎだぜ、淫乱兎が…。
(意地の悪い事を言いながらも、俺様で佳主馬が感じた事は嬉しい。胸の奥からじわじわと幸せな感覚が湧き上がって来る)
…やれやれ、こんな淫乱な嫁の相手をしてやれるのは俺しかいねえじゃねえか。
(毛糸のパンティーをさらにずらし、射精したばかりでヒクつく佳主馬の小さな物を露出させ)
まだまだこの位でへばるんじゃねえよ。これからずっと繋がってるんだからよ。
(少しだけ腰を引き、今度は佳主馬の内側…前立腺に向かって思い切りペニスを突き上げる)
クッ……次は…一緒に逝こうぜ、佳主馬…!
(腰を突き入れながら佳主馬を包み込んで抱き締めて)
>>454 あっ…景吾のも…くすぐったいよ…なんだかはむはむして…本当に食べられてるみたい……
(あっという間に痕が残る少年の柔肌…全身もちもちと柔らかくほんのり香る大人になれば失ってしまう甘い香り)
(肩を揺らしては黒髪が景吾に幾度も当たり楽しげに笑って…景吾の愛撫が気持ち良くて中がじんわり締まり付く)
あ、つい…ァア、んは…や、ぅ、辞め…!ぃあ…景吾、ひぅ…!
お腹…狼景吾のでごりごりって…ハンターは食べちゃ…駄目…!ああっ!!
(痩せたお腹は刺激に弱くジンジン熱くなり景吾を締め付け、強い刺激におかしくなりそう)
(嫌だ嫌だと緩く首を横に振るも蕾は景吾を離したくないとギチギチと締め付け淫らな兎が食べられて)
あっ…駄目…見ちゃやだ…景吾…駄目ぇ……
(胸を突き出す様に体を退け逸らせ中の肉も大きく抵抗しながらジンジンと痺れ熱量を増し)
(毛糸のパンツを捲られると同年代より小さなおちんちんが白いお漏らし……小さく肩を揺らしてふるふると震え)
恥ずかしいよぉ…見ないで……景吾の馬鹿……
(少しづつ二人の鼻腔をくすぐる少年の蛋白の香り…視線を外して肉球が前を隠すように撫で触り)
うん…ずっと…ずっと景吾と一緒に…こうやってたい…一緒にいたいから……
(にっこりと笑い、痛みに顔を歪めながらも小さな身体の中…少し感じた気持ちいい場所を探って)
っ、痛い…けど…。…っ…ん…ぅ…あ…あっ…!い、ぁ…い…ぃ…景吾…!!だ、駄目!!そんな!!
(うっとりと弱い部分を大きな景吾の先で突かれてると全身にびりびりと電気のようなものが駆け巡り…柔らかな前立腺が景吾に当たる)
(腰をがくがくと痙攣させきゅんきゅんと尻穴を締め…とろっとまたエッチなお漏らし…若干に下着の隙間から白いとろみが見える)
うう…んっ…一緒に…一緒に……
(気持ちよさそうに瞳をとろりと緩め涙を溜めながら汗と若い香りの混じった匂い…自ら鼻先擦り寄せてすんすんと嗅ぎつつ逞しい背中に強くしがみつき)
>>455 (佳主馬の頭に顔を押し付け、その甘く幼い香りを胸一杯に吸い込み)
んっ……ますます…締まって来たじゃねえか。淫乱兎が…。
(愛撫により窮屈さを増す佳主馬の中で増していく快感に打ち震えそうになる)
(ギチギチに締め付けられたペニスは佳主馬の中でもはっきりと形が分かるほどに存在感を増し)
あーん?見ちゃ駄目だ?俺様の嫁なら、俺様の前に全てを曝しやがれ!
(どろどろになった佳主馬の小さなペニスを指先で撫でさすり)
恥ずかしい事なんて無えだろ?俺様だって、お前に全てを曝してるんだからよ。
(のけぞる事で目の前に来た胸のピンク色の突起を口に含んで、柔らかく噛む)
(もう片方の突起は指で摘み、くりくりとくすぐる様に刺激してやって)
ああ…ずっとこうしてようぜ。お互いが溶け合って…どっちが俺様で、どっちが佳主馬か分からなくなるまで。
(前立腺の部分…コリコリした感触のある部分を亀頭でぐりぐり押し、執拗に刺激を与え続ける)
(その刺激に反応し、今までに無いほど激しく佳主馬が締め付けて)
くっ………締め付けすぎだ……。はッ……あッ…ぁ…。
(ぎゅうう…っと潰れてしまいそうなほど思い切り佳主馬を抱き締め、体中を密着させる)
(そのまま腰を動かすと、ちょうど狼の衣装の毛皮が佳主馬のペニスを刺激し)
(後ろを穿ちながら毛皮でペニスも扱き、前と後ろ両方で佳主馬を責め立てて)
……佳主馬……逝くぞ…。……俺様を…受け止めやがれ!
(佳主馬の締め付けが最高になった瞬間、思い切り腰を突きいれ、佳主馬の中を滅茶苦茶に抉り)
(溶岩の様に熱い白濁液を佳主馬の中へと大量に吐き出す)
>>456 (艶のある黒髪、さらっとした心地良い感触…景吾に貫かれるまま恥ずかしげに瞬きするも…)
う…うん…景吾……僕のダーリン…見て…僕の恥ずかしいとこ……
(そっと肉球が前を外すと桃色おちんちんがひくりひくりと震えるままエッチなお漏らし)
(後ろも見て欲しいのか腰を上げてぎちぎちと景吾を食べてるお尻の穴を見せつけるとやっぱり恥ずかしいから肉球の手が隠す)
僕…もう…このままどっかにいっちゃいそう…気持ちよくって…もう…おかしくなっちゃうよ……
(なだらかな少年の胸元、景吾の愛撫にピリッとむず痒く開けていた目を強く閉じて、段々と小さな乳首が形になってくる)
ひ、ぎ!ハッ…ぅ…景吾…大好き、ん…や、ゥああ!
(お尻の中を掻き回されていると腸液が卑猥な音を立てて接合部分からぬちぬちとやらしい音)
(景吾をヌラヌラと濡らし、小柄な少年が尻を犯されるまま腰をくねらせて熱に溶けた瞳を向け)
っは、あ…んあぁっ、う…んあぁぁっ、あ…おっき…あぁっ、く…ふう、ん…あぁぁっ、出ちゃう…出ちゃうよぉっ!
(無意識の内に若い肉が何度も締め付けて少女のように高く甘い鳴き声を響かせ)
(腰を振られる度に快楽が押し寄せてきて更にふさふさの毛皮でぺニスを扱かれヤラシク顔を歪ませて顔を上に反らし)
っは、あ………っあ、ひぃっ、ひんっ、く…あっ、あぁぁっ…あっ、ひあぁぁぁっ…!!
(一気に前立腺を何度も擦られ堪えきれなくなったのかじょわっとお漏らし…生暖かなたくさんが二人の股に)
(上擦った鳴き声を響かせてビクゥッと身体を跳ねさせ幼稚園児みたいなのを出してしまい)
うっ…んっ…ご…ごめん…景吾…なんだかすごい…気持ちよくって……
(お尻は絶えずひくひくと浅いところから締め付けながら景吾の白濁を中に受け入れて)
うっ…ううっ…見ないで……
(真っ赤な少年…大好きな景吾に馬鹿にされそうで…視線が安定しない)
>>457 ああ、見てやるよマイハニー。お前の可愛い所も、恥ずかしい所も、全部…。
(佳主馬が腰を上げるのに合わせ足を持ち上げ、小ぶりな尻から結合部まで丸見えにする)
あーん?隠すんじゃねえよ。俺様とお前の愛の証だろ?
(俺様を締め付けてくる結合部がチラっと見えたがすぐ肉球に隠され不満な声を出す)
遠慮なく、おかしくなっちまえ。俺様に突き上げられて…頭の中も、体も、心も蕩けて、おかしく…な。
(佳主馬の中を擦るたび淫靡な音が響き渡る)
(その音は佳主馬の腸液によるものだけでなく、佳主馬の中で感じている俺様の先走りも混ざり合い溶け合った音で)
そうだ…!出せ…!俺様と一緒に…!全て吐き出せ…!
(佳主馬の中に熱い滾りを思い切りぶち撒け、佳主馬の中から溢れそうなほどどくどくと注ぐ)
はぁッ……ぁ………こんなに大量に出したら、男でも妊娠してしまったかもな…。
(佳主馬の耳元で重く響く声で喘ぐように息を吐き射精後の余韻に浸り)
…あーん?お前…お漏らししちまったのか?
(射精後で少しだけ気だるい体を起こすと、佳主馬のペニスから溢れる大量のお漏らしが目に入る)
…まったく、世話の焼ける嫁だぜ。
(いつもの誇り高い…言ってみれば少し気取った笑みでも、時に佳主馬を責め立てる嗜虐的な笑みでもなく)
(優しく佳主馬を諭す様な笑みで佳主馬に語りかけ)
何て顔してやがる。…お前は笑顔以外似合わねえよ。
(佳主馬とは繋がったまま上体を少しかがめ、佳主馬の腹に出たお漏らしに舌を這わせる)
んっ…これも…やっぱり佳主馬の味がするな。
(そのまま腹に何度も何度も吸い付くようなキスをして、さらに上部へ移動し胸、首筋、頬…佳主馬の全身にキスマークを刻印する)
>>458 景吾…凍結お願いしたいな
(景吾のお腹を温めるように触りながら)
>>459 ああ、続きはまた今度だな。俺様の腕の中で喘ぐお前…かわいかったぜ。
(引き締まりながらも程よく弾力があり暖かな腹筋を触らせながら)
次に逢えるとしたら、SUNDAY…14日の日曜か15日の月曜になる。
お前の方の予定はどうだ?
>>460 僕も景吾…たくさん繋がってたかったから……
(うっとりと景吾に触ってると刺激が強すぎてあそこがかなり敏感に…見た目には分からないけど大きくなってくる)
少し空いちゃうけどじゃあ日曜日がいいなあ…
景吾のお腹…気持ちいい…
>>461 いつも待たせて…俺様の予定でお前を振り回して、すまないな。
その埋め合わせになんてならねえだろうが、好きなだけ俺様の体を触りやがれ。
(佳主馬の手を引き、俺様の腹筋に押し付けるように強く押し付け、触らせ)
なら、日曜の朝…いつもの時間、いつもの場所で会おう。
>>462 あっ…景吾……んっ……
(少年の小さな掌がお腹を摘むように…体脂肪が低いとそのままするっと滑ってしまうけれど。何回もむにっむにっと指がお腹を探って)
景吾…大好き……ずーっと一緒だよ
>>463 そんなに俺様の腹が好きか?
(佳主馬の頭を抱き締め、俺様の腹に押し当ててやる)
(空いたほうの手を佳主馬の股間に伸ばし、優しく撫でてやり)
俺のほうが大好きだぜ、佳主馬。…ああ、ずっと一緒だ。
(囁くようにそう呟いて佳主馬を一層強く抱き締める)
>>464 うん…引き締まりながら弾力がある…とか見ると…ドキドキしてくる…あっ……
(ひくっと腰が悶えると我慢汁で濡れてるあそこが撫でられ少年が困り顔)
景吾のほうが大好き?じゃあご褒美にキスしようかな
(くすくす笑ってちゅっ、ふわりと危うい柔らかさを持つ唇が景吾と重なって)
>>465 俺様は体中どこだろうが美しいが…それにしても腹筋が好きとは変わった奴だぜ。
だがまあ、お前のそんな変わった所も魅力的だがな。
(佳主馬の柔らかく軽い唇と俺様のしっとりと湿った唇が重なり合う)
気持ちいいが…ご褒美、もう終わりか?俺様が貪欲なのは知ってるだろ?
…だが、もう時間が無いな。次回逢った時、もっと沢山ご褒美くれよ…俺様の嫁、佳主馬…。
>>466 べ…別に…脚とか…胸とかもかっこいいと思うけど…今日はたまたまお腹触ってたかったから…
(甘いキスをしてふと少年が間近に見つめ)
景吾の口、濡れてる…なんかエッチだあ、うん…じゃあ今日もありがとう
日曜日まで少し寂しいけど…待ってるから
【今日もありがとう景吾、またねっ!】
>>467 フッ…それなら次は脚や胸も触らせてやるとするか。
(ちゅ…ちゅ…と啄ばむように何度もキスを繰り返しながら)
俺様のほうこそ……ありがとう、佳主馬。お前に出会えて良かった。
寂しい思いをさせて、本当に悪いな、佳主馬…。
もし寂しくなったら、俺様の腹の感触や唇の感触を思い出して、少しでも寂しさを埋めてくれ…。
じゃあ、また逢おうぜ…佳主馬。
(最後に強く佳主馬の唇を吸い、別れのキスを)
【スレッドを返すぜ。おかげで佳主馬と蕩けるほどにイチャつけた】
梅
【アーニャとスレを借ります】
【スザクと借りる…】
【次は私の番だから…少し待って】
【すぐ続き………用意する……ね】
【分かった】
【今夜もよろしく、アーニャ】
【…ん、今夜も宜しくスザク】
…スザクも欲しい?
欲しいならあげる………スザクに。
何の初めてが欲しいかまで聞いてないけど…良いよ。
私…スザクの特別………らしいから、そうするのが自然。
今の言葉…記録しておけば良かった…残念。
(いつも携帯している端末も、流石にバスルームにまでは持ち込めず)
(仕方なく頭の中で反芻させると目を細めて呟く)
ひ…う…。
(腿の間やイスを流れ落ちていく透明ではない液体を見下ろし)
(わざとなのか言葉を切った後、一言足して口を閉じるスザクに)
(うらめしそうにちらりと視線だけやってみたものの、軽口をきく程の余裕は今なく)
(良く洗えるように指で開かれた媚肉の鮮やかな桃色が鏡に映っているのを気にして)
んあっ…!ふあぁっ…ぁ、ん、く、中まで洗う…の…?
(宛がった指に少し力を入れれば、汚れのせいか思いの他スムーズに先が埋まる)
(反響して大きく聞こえる声もトーンが高くなって)
(ぬめった感触の膣の中を指が行き来する度に狭まり、まるで吸い付くように)
っふ、ン♥くっ、ううぅん…!はぁ、ふあ…っ。
(手を添えれば簡単に開かれた脚の前は遮る物もなくなって)
(前を向けばそれと同時にスザクの指を咥えたソコが目の中に飛び込んで来る)
(ゾクゾクと背筋を震わせて喉を鳴らすと、促された通りに胸に手をやり)
(洗うと言うよりも愛撫する手つきで両の乳房をきゅっと掴み揉むようにして)
>>473 まあ、今のところは、アーニャを誕生日プレゼントにもらったことで満足だから。
満足できなくなったら…又何か貰うことにするよ。
いちいち記録されてたら、恥ずかしくてたまらたないよ。
…アーニャは僕の特別だけど、僕はアーニャの………何だろう。飼い主?
(ここがバスルームで良かったと心の底から思いつつ)
膣内までね。…むしろここに、汚れっていうか、僕のが詰まってるわけだし。
(白く濁った液体が流れて言う様子を見つめ)
たくさん…アーニャの中に…出したから。
駄目だよアーニャ。洗ってるんだから広げてくれないと。
アーニャのが締まって洗いにくい。
(わざと無茶なことをいいつつ)
そうそう。じゃあ…これ使ってみて。
(ボディーソープを差し出して滑りを良くしてみようとすすめる)
(ソープがなくても滑りの良くなった膣を往復して、その感触やアーニャが喉を鳴らすのを聞くと)
(自分もまたペニスが固くなって彼女の柔らかなお尻を後ろから押す)
(ソープの泡の付いたそこへ自分のをあてがうと軽く滑らせて)
…大分中も綺麗になったし。…今度はお互いの身体を…洗ってみる?
>>474 そう………?
だって忘れたら…困るでしょ………。
恥ずかしくてたまらないなら…何度も言えば良いと思う……。
それなら忘れないし…記録する必要………ない…。
(スザクを見つめたまま機械的な動きで首を傾げると)
スザクは私の……………同僚で、先輩で、飼い主。
んぁ…♥それは………そうだけど…。
ひゃ…っ、駄目って言われたって、仕方ない………っ♥
(軽く曲げた指で掻き混ぜると中で粘ついた音が響く)
(白濁が流れ出ていってもスザクが触れている奥の方から愛液が滲んで)
(返事をする声さえ裏返ってスザクの腕の中で身悶えし)
はぁ、あ、ン…分かった…。
(白いボディーソープを直接手のひらに取って両手を合わせる)
(すぐに小さな泡が立ち始めてそれで包むように胸に手を被せると)
(肌を覆うぬめった感触を馴染ませ、中央の硬い感触の突起に爪を立てた瞬間)
くふ…っ、んああっ…!あ、ふあぁ…♥
ひ、あっ…ん……、ン、すざく…ぅ…。
(不意にお尻の辺りを熱の塊が身体を押し、揺れる)
(そのまま胸から流れた泡を巻き込んでスリットに滑り込まれ)
(脈打つように疼く身体の奥が出す信号を感じるまま)
うん、はぁ……、す、る…。
(息はまだ乱れたまま、小さく返事をし頷いて)
(肩越しにスザクを振り返りながら背中をしならせ)
>>475 何回も言うのはそれはそれで恥ずかしいんだけど……。
(困ったように苦笑いを見せながら)
飼い主……。そこは否定しないんだ。じゃあしっかり躾けないとね。
アーサーみたいに噛み癖がついたら困る。
アーニャにかまれたら…いたそうだから。
軽く……イった?
乳首を触っただけで…爪を立ててイったんだ。
(お風呂場のせいで声がいつも以上に響き、頭に彼女の声が響いてくる)
うん、僕も…洗う所が増えたみたいだし……。
アーニャもまだお尻、洗ってなかったみたいだから。
まずはお尻から……そのあと………。
(水にぬれ敏感になった耳に口を近づけると)
アーニャの中で…洗わせてほしい………。
(膣に入れていた指を抜くと、彼女のこして両腕を差し込んで後ろから抱っこすると
(お尻に肉棒を滑らせる。背中の泡がお尻まで流れてくるとよりすべりがよくなって)
(椅子から持ち上げると自分の膝の上に乗せるような形に)
ん…気持ちいい…よ、アーニャ。
(振り返った彼女の唇を奪うと、唾液をこぼしながらキスをして、それがシャワーで流れ落ちていく)
>>476 ふぅ…ん、否定しな…い。
主人としてスザクの事、認めてあげる…。
だから良い子でいられるかどうかはスザク次第………かな…。
試しに噛んでみたら………スザクの方が癖になったりするかもしれないけど…。
…っ、言わなくて、良い………。
(呆気なく小さな絶頂を味わった事をまた呆気なく看破され唇を結ぶ)
(ジンジンと痺れる胸の先はまだ刺激を求め尖っていて)
ぅ、………んっ!
ふあぁ…ぁぁあっ………♥
ぅあっ、ん、く…はぁ…、ン、変…。
(耳に掛けられた吐息で、腰の奥が熱くじわりと溶け出すのが分かる)
(ついさっきの出来事を思い出すように中がひくつくと指はそれに抵抗して引き抜かれ)
(他と同様に肉付きの薄いお尻に押し当てながら肉棒が滑って行くと)
(気持ち良さとくすぐったさが同じくらい感じられて)
(背筋が浮き上がるような覚束ない感覚に落ち着かず、顔だけはスザクの方を向いたまま)
んぁ、はぷ、ん…っ、ちゅぅ、ぷ。
(肌を打つシャワーの音に混ざってリップ音を立てながらキスを交わし)
(唇を塞がれ言葉を発する手段を取り上げられても)
(荒くなった吐息を浴びせ、スザクの動きに合わせて腰を揺らして応える)
>>477 噛んだときは躾と言うか調教…すればいいのかな?
…さあ、それはどうだろうね。
否定はしないけど…癖になる様に噛んでくるのはアーニャ次第とうか。
そう…かな?
(肉付きが薄くても柔らかくて小さいそれは十分に期間を与えてくる)
(ペニスへの快感と言うよりは身体の全面を彼女の背中に押し付けて密着し合ってこすりあっている感じで)
(熱い塊を押しつけながら裏筋を彼女のお尻にあて)
ん……はぁ…ちゅく……んっ……はむ……。
(汚れてもシャワーがすべてを洗い流してくる)
(そのためか唾液がこぼれるのもかまわずに唇を重ねあって)
(唇同士が触れ合った音が響くと、興奮したようにペニスが跳ねる)
(お尻にあてがったそれを谷間へ、後ろのすぼまりに押し付けると時折カリがそれをひっかいて)
(アーニャの小さな体の腰のあたりに両腕をまわしたまましっかりと抱き締めると)
やっぱり…僕はアーニャのこと…大好きみたいだ。
(密着した方が幸福感が高まって、そのせいか身体全体が熱くなってくる)
アーニャ、舌だして……んっ……。
【ごめん。アーニャ。僕の方が先に限界がきたみたいだ】
【凍結、お願いできる?】
>>478 【ん、良いよ……今日はここで凍結………】
【今度来られるのは…日曜の夜か…来週になるけど…】
【スザクの予定は…?】
【金曜日をのがすと次できるのは20日か21日に…なっちゃうかな】
【来週はちょっと予定があかないと思うから】
>>480 【ふぅん、そう…】
【なら少し先になるけど…20日…でも良い………?】
【私は21時半から、来られるよ…】
【了解。じゃあその時間に】
【間があくけど…また】
【おやすみ、アーニャ】
>>482 【うん、了解………】
【今日もありがとう…楽しかった】
【おやすみスザク、またね…】
【………スレ、返す…】
【お邪魔します。借ります】
>>484 今週のおれはもうこの際サイボーグだろうとロボットだろうとどっちでも構わねー!
お前の好きな方で呼べや。
安心しろ、男じゃねーと弟分にできねーよ。
それにしてもナミが惹かれるぅ?おれに?ハハ、んなことあるわきゃねーだろ。わかってるわかってる。
言うのもなんだがバトルパンツ一丁の変態だぞおれは。
しかもこんなポーズを取る!
(抱擁待ちの姿勢から激しく両腕を突き上げて足を大きく広げポーズをキメる)
(ツッコミを入れるナミの前で全身で喜怒を表現しているかのようなファンキーなフランキーポーズ)
>>485 どっちでも構わんかいっ!!
まぁ、サイボーグとかロボットとか呼ぶ気は無いけどぉ…。
(どうでも良いわよ…と、言いたげなため息をつく)
…………。
(フランキーポーズを目の前にして無言になる)
んなことあるわけない?分かってる?
そうよ…パンツ一丁の変態よ…そのうえ、いつもバカばっかやって…
感動屋で涙脆くって…人情話を聞かされると感動の涙を流しちゃう……
魅力的って思っちゃう…ことだってあるのよ!!この変態!!
(隠し持っていたアロハシャツをフランキーに叩きつける)
>>486 うんうん、だいたい全部事実だから否定はできねぇな。
しかしなんだ、さっきからお前調子がどことなーく悪そうだが……
(無言の後に続くナミの言葉をドギマギと窺い、何か悪いことでも言ったかと固まる)
(先ほど俯いたり顔を赤くしていたのを思い出し、細々とした声で機嫌を尋ねるが)
あうちッ!?
(ポーズを取っていたので防御もなしにアロハシャツを叩きつけられて、尖りサングラスが鉄鼻からずれる)
……なんだ急に!?褒め言葉か!?
ハッ、違う違う……どういうつもりのモンだよコレはよ。……くれんのか?
(変態と認められ褒められた気がして頬を少し染めてナミへと一瞬嬉しそうに向き直り)
(指と指でアロハシャツを摘まんで持ったままナミの顔と見比べて)
>>487 悪かないわよっ!!
あんたのその鈍感さには、呆れるわよ…。
(機嫌を尋ねるフランキーをキツイ目付きで睨みつける)
褒め言葉じゃないわよ変態!!
あぁ〜面倒ね!!この鈍感ブリキの玩具が!!
(肩で息をするほどに激しく怒鳴りつける)
…えぇ、そうよ。
どーせ、ズボン履けって言っても履かないんでしょ?あんたは。
だったら、上に羽織るものくらい、ちゃんとしたの着なさいよ……。
…少しくらいは私と釣り合いが取れるくらいの男になれって言うのよ…。
(フランキーの胸板に人差し指を添えて)
…す、すきって…言ったら…驚く?
(顔を俯かせたまま、ぼそっと囁く)
>>488 変態と褒められて、ブリキと罵られた!?
しかもメチャクチャ怒ってるじゃねえか……
(ナミのキツい目付き、耳をつんざく怒声にビクッと広い肩幅を震わせて)
(ずれたサングラスから半ばのぞける目を怯えさせ)
お、おう……今週は替えのシャツを用意しておくベリーが無くてよ。
お前みたいなボインな女に釣り合う男っていうのは、どれくらいシャレっ気をだしゃいいんだ……。
それにアニキには昔っからブーメランパンツって決まってるんだよ。これだけは譲れねえな。
(言われるがままに受け取ったアロハシャツを羽織っておく)
(ナミの背に合わせるように棒立ちになったまま、頑固に宣言して)
あ……ああッ!?
い、今なんて言った?もうイッペン言ってくれ……
(人差し指が日に焼けた胸板へ添えられるとドキンと、その可愛らしい仕草に反応して)
(小悪魔らしさの薄れた清楚な様子を見せるナミに、簡単に引き込まれてしまう)
>>489 ボインって言うなぁ!!
もっと、表現のしようがあるでしょう?
セクシーとかグラマラスとかあるでしょうに!
あ゛んっ?そんな決まりあんの?
…まぁ、良いわよ。兎に角、この私が選んだシャツを着るのよ!!
(シャツを羽織るフランキーを頬を膨らませて睨みつける)
……何度も言わせないでよ…ホント、女心が分からないわねぇ…鈍感ブリキロボが…。
…す…き…抱かれてみたいのよぉ…あんたに…。
(くるっと身体を返して背中をフランキーに向けて…寄りかかる)
>>490 うおっ!?そんな上品な表現はおれの頭にはねえよ、ならこう……ボンキュッボン!(感嘆を込めて)とかか?
それとコイツに関しては礼を言っておくぜ……
ありがとよ、あつらえたみてえにおれのスペシャルボディにピッタリだ。
(サイズを合っていることを教えるように、膨れるナミの前で肩をぐるぐる回してみたり)
グ……これが幸せパンチというやつか。二発目たしかに受けたぜ……
だがお前みたいな小娘にすったもんだされたところでこのおれが動揺など……
(女心が見せる一連の動作を見守り、寄りかかるのを受け止めると挙げた両手を所在なさげにして)
(ナミが背中を預ける背中は女性に相反して鉄のように硬い)
マジかよ……逃げないと、ロボハンドがこんなことしちまうぜ……?
(自分に問いかける疑問符を口に含めながら、太い両腕がカーテンをかけるようにガバリとナミを包み抱きすくめる)
(毛深い男性的な二本腕がナミの身体を回りそのお腹の辺りで交差して)
【すまねえ〜〜ッ、説明いらないかもしれないが間違いやっちまったぜ】
【× (ナミが背中を預ける背中は)】
【○ (ナミが背中を預ける腹部は)】
>>491 …言ってなさい…アホっ…。
(諦めのため息を深く溢しながらうな垂れる)
えぇ、どういたしまして。
流石はこの私が選んだことあって、いいセンスしているわ。
(お礼を言われて、心底、嬉しそうな笑顔を見せて…はっ、と自分の表情に気が付いて、表情を戻す)
うん、逃げない。
って、言うか動揺してるって言うんじゃないのそれ…
(所在なさげにしている腕を指差す)
…うんっ…温かい……。
(自分の身体を包むその腕に手を添えて、心地良さそうな言葉を呟く)
……俺さまは冷え性…お腹にはコーラを冷やす冷蔵庫が…とか言うんじゃないわよ?
(顔を振り返させて、釘を刺すように呟いて微笑みを浮かべる)
暫らくそのまま…暫らくそのままでいてよねぇ…。
(背後から抱きしめる腕に頭を添えて、甘えるように囁く)
>>493 動揺などしとらんわっ!鋼の心臓を持つおれに動揺の二文字などないんだよォ
……へっ、オメェがこんなんでいいなら構わねぇけどよ。
ハハ、ようやくらしい顔になってきたじゃねえか。
(言い切られてどうにも照れて鼻を鳴らしぶっきらぼうに返して)
(ナミの柔らかな抱き心地をじっと受け止めながら、機械仕掛けの体温が混ざっていく)
う……なんだなんだ、天候以外にも先読みできちまうのかオメェさんはよ。
(先回りされて釘を刺されると突き立ったリーゼントの髪先がへにゃりと折れ、言葉に窮して)
ああ、ならナミがもういいって言うまでこのままだ。
やわらかくっていいにおいがして、おれとしても悪い気はしねぇしな……。
(体格差から子猫に甘えられているような心地で、驚かせないようじっとして)
(左右合わせて星柄が刻まれた肌のきめが粗い、頼り甲斐というものをありありと示すような腕がナミの頭髪を迎えている)
>>494 鋼の心臓?どーだかぁ。
らしい顔ねぇ、フランキーはずっとフランキーらしさ崩さないわね?
まぁ、普段とは違う私の顔見れて、ラッキーだと思うことね。
(微笑みを浮かべて、憎まれ口を叩く)
ふふっ、この私に読めないものは無いのよ。
どんな事だって、全部、読み取っちゃうんだから。
…そう、このままねぇ…このまま暫らく…ね。
う〜んっ…この安心感…ホント、落ち着くわ…ありがとうフランキー
(瞳を閉じて、流れる時間に身を委ねる…)
【折角の時間なんですが、限界が来てしまって…ここまでです】
【素晴らしいくらいにフランキー(笑】
【なんだか雰囲気違うナミになっちゃいましたが、お相手ありがとうございました】
>>495 【なら先に挨拶をな!雰囲気違うと言うが、いいツッコミだったぜ】
【どう考えてもこの後ウソ蕩けのナミに寸止めをやられてベリーを絞られる展開で本当にありがとうございます、だ】
【パンツいっちょでも粗暴に見えて気が細かい感じで上手く進展させられなくてそれに関しては悪かった】
【お腹には生温かいコーラが……こちらこそありがとよ!】
>>496 【らしいフランキーと話せて良かったです】
【また、機会があったら声をかけてみてやってください】
【とか言って……フランキー以外募集してたら突っ込みを(笑】
【お先です、よい1日をお過ごしください】
>>495 ああん?言ってろよ。
おいおい珍しくしおらしくしてると思ったらこれだよ?
3秒見つめるたびに100ベリーだなんて言われても無いモンは払えねえからな。
(抱きすくめたナミの小柄を緩やかに揺すったりしながら、憎まれ口に対し愉しそうに笑って)
そりゃあ頼りになる。
敵に回すと恐ろしいが味方につければこれ以上心強い女はいないねどーも。
ハハッ、鉄と工具のニオイが落ち着くなんて女にしちゃ変わってる、お前には機械いじりの才能もあるかもなぁ。
今度おれの作業を手伝ってみるか?特別におれの弟分にしてやってもいいぜ。
(もはや完全に身をこちらへ委ねている態度から全幅の信頼を感じ、軽口とは逆に身が引き締まる)
(この粗野な抱擁を続けながら真摯に憩いを与えようと考え始めていた)
どういたしまして、だ
こんなんがいいとは、ボインのくせして本当物好きなやつだよ
>>497 【おれもたのしかったぜ】
【しかしまた募集するような悪い泥棒猫には、今度こそ変態的なことをしちまうぞー!】
【お疲れ様、じゃあな!】
【これでスレを返すぜ】
500↓
【それじゃスレを貸してもらうわね】
【当麻がいいならレスを投下するから】
【あとは次の予定とかも決めましょうか】
【展開はあのまま行く感じにしてるけどいいわよね?】
【あとどうでも良いことなんだけど…当麻の前戯が良いから…長くなる、からイイ感じに切るように頑張るわ】
>>500 【こっちもスレを借りるぜ】
【次回だが月曜以降の夜で都合良い日があったら教えてもらえると嬉しいかな】
【特に問題は無いからそのまま続きでいいんじゃないか】
【あー…そうか…ありがとう。じゃあ、もっといいって思ってもらえるように頑張らないとな】
【じゃ、今日もよろしくな】
>>78 ん、んんっ…ぁ、ィ……っ
(服越しに指が蠢いて、柔らかい乳房を揉まれるとしっとりと膨らんで弾み)
…当麻に、ぜんぶ…独占されちゃ、うの…ぁ、ぁぅ…ん…っ
(額に髪を張り付かせてとろんとした熱っぽい顔で当麻を見つめながら)
あっ……! ひぁ…っ…ぅ、ん…っ! …気持ち、よ、かったぁ…ぁ…
あっ…ま、だコスってぇ…んっ、あ゛っ…あ゛ーっ♥
(達してガクガクと震え、ヒクヒクと痙攣する場所を抉るような指先が擦り身体をまた強張らせ感じまくり)
ん……ぁ、ん…ほ、しぃ…ぁ、はぁっふぁ…ん…っ
(下着越しの愛撫にメロメロで擦るたびヒクッと身体を震わせながら、額から電磁波を発し)
うん、…ぁ、くっ…当麻、に見せるために買った下着、なの…ぁ、あっ…んーっ♥
(あんまり嬉しくてぎゅーっとハグをしながら耳元やツンツンの髪にキスを繰り返し)
だ、ってぇ…ぁ、うぅ、くっあん…ひっ、き、聞こえ、てるっ…
ぅ、ぅうんっ…こ、擦れっ、当麻の指が…私の中、こ、擦ってるよぉっ…ら、めぇ…♥
あ、ひぁ、ふぁっ、はあ……あっ…それ、イィっ…よぉっ…♥
(ぐちゃぐちゃと完全に男を欲しがってる場所を掻き回され頭が真っ白になるくらい気持ち良くて)
(イイところを指が擦り立てて、言葉でなじられるとゾクゾクゾクっと背筋に響いて、甘い声になる)
んむぅ…っ、ちゅっ…ぅ、ちゅ、ぱ…っ、とぅ、…まぁ…んんっ…
(れるっ、ちゅ、と音を立てながらいつもじゃ考えられないくらいいやらしいキスに没頭して)
バ、バカっ…なに、言いだしてるの、よっ…当麻の、スケベ野郎…っ…
ぁ、息っ…吹かないでっ…あ…はずかしい部分、当麻に見られちゃうよぉ…ぁう…っ
(息を吹きかけられ、ゾクリとした快感が走り背筋を強張らせ、涙目で懇願し)
や、ぁっ嗅いじゃ、や、だっ…バカ、バカっ、あ♥ し、たっ、ぬるぬるっ、ひぃっ……♥
(こんなぬるぬるして熱いものが過敏な場所を舐め上げるとピンっと背筋をはって驚き)
あ、あうぅ…あ、舌っあ…熱いぃっ…熱いのっ、と、当麻っ…あ、っ…ぬるぬる、して、る…っ
(たまらないっ、初めての経験に身体中が悦んでぶるるっと身震いして、ばりりっと強めの電撃を奔らせ)
(もっともっととおねだりするように愛液が奧から湧き出す)
【火曜、かな? うん、火曜の夜なら大丈夫と思う】
【早く当麻に…逢いたい、し…っ。じゃあこんな感じで投下しておくわね】
【今日もよろしく当麻ッ】
【とと、全く関係ない場所にパスしてるじゃない…脳内修正お願いね…】
【前スレのアンカのままだわ】
w
>>502 そっか、本当に俺の為にか…。
美琴は可愛いな。
(自分に見せるために買った下着だと言われ悪い気がするはずもなく)
だったら、今度はまた違う下着みせてくれよな。
美琴が好きな可愛いのでもいいし、もっと興奮するようなエロいのもいいな。
そうしたらもっと可愛がって気持ち良くしてやるからさ。
(年齢以上に幼い下着も、年齢以上にいやらしい下着もどちらもさらなる興奮を誘いそうで、命じるように提案する)
どうせ俺はスケベだよ。だけど…それは美琴も同じだよな。
俺におまんこ見られてこんなにいやらしく感じやがって。
(にやりと不敵に笑うと、言葉で嬲りながら目の前の美琴の淫らな媚肉をじっくり観察する)
(息を吹きかけられて、その度に敏感にひくつかせる様子はとても卑猥で)
安心しろよ、エロい美琴も可愛いぜ。
大好きだから…美琴のエロまんこをこんなふうに…れろ…ぴちゃちゃ…。
いいだろ…ぴちゅ…奥までなめて…くちゅ…もっとよくしてやるからな…。
(美琴の割れ目に顔を押しつけ、舌を思い切り突き出して膣の中にまで舌を伸ばす)
(収縮する膣肉のぬめっとした感触を舌で味わいながら愛液で濡れる膣壁を音を立てて舐めしゃぶる)
(知らず荒くなる鼻息は間近の美琴の肌に熱い風となってかかり、興奮の度合いを伝える)
ぴちゃ…くちゅ…美琴のおまんこももっと食べられ違ってるだろ…ちゅ…ちゅーっ、じゅるっ…じゅるる……。
おまんこの汁飲んでも飲んでもあふれてくるぞ。
(顔を押しつけたまま美琴が逃げられないようにお尻に回した腕にも力を込め)
(美琴の秘所にキスをすると、愛液を強く吸いあげる)
美琴の下半身、前と後ろ両方から気持ち良くしてやるぜ。
(がっちり押さえ込むように後ろに回した手の力を抜くとそのままお尻をなで回し始める)
(手の指一本一本を食い込ませるように張りのある美琴のお尻を揉み)
(太ももは逆にさわさわと優しく撫でる)
【わかった、火曜日だな。じゃあそれで頼むぜ】
【またそうやって可愛い事を…】
【おう、じゃよろしくな】
>>505 あっ、ぁ…ひぃ…ん、とう、まが選んで…よ。
当麻が、選んだ下着なら…私、穿いてあげる、から…ぁ、ぅんっ…
(生暖かい吐息が吹きかけられゾワゾワと背筋に感覚が這い上がる)
(言われるままに頷いて、してと言って)
わ、私は別に…っ、エッチ、じゃないわよ…、んっ…ぁ、ぅあんっ…
や、だっ…は、恥ずかしいこ、と言わないでよっ…ひぅ…ツっ…
(段々とほぐれる媚肉を視姦されて、きゅんっと内部を蠢かせてしまいながら)
やっ、だ…わ、たしはエロくなんかっ…ひ、あっ……!
ぁ……ぁああっっ♥
(否定するにも内部までぬるっとした熱い塊が入ってくるとゾクリ濡れた甘い声に変わって)
ひ、あっふぅ…ぁ、くっ…ぺ、ろっぺろし、しちゃらめっ…ひ、うっあ…んーっ
(ぬる、とまた内部を嘗め回すように蠢いて背筋を伸ばして感じて、息を飲み込んで)
あ…とう、まの息…せ、切なそ、うっ…こ、興奮して……るの?
あ……ま、だ奧っ…に……っ!♥
(舌先がちろちろと襞を擦り、舐めるのが気持ち良すぎてきゅぅぅっと全身を突っ張らせ嬉しそうに膣内をきゅんっとさせる)
い、言わないでよぉっ…ひ、ぅんっ…ぁ、あは……ぁっ、んっ……つぅっ…ん
あ゛っ、そ、そんなこと言っちゃ、やっぁっ…い、いっち、ゃいそ、ぅにな、る…のっ…
(ちゅるちゅると舐められ、言葉でも暖められ、ヒクッと身体を震わして、心底気持ち良さそうな吐息を漏らし)
あ゛っ……あ゛ーーーっ♥
(吸引されるとたまらずきゅううううっと身体中を硬直させて当麻の硬い髪をわしゃっと両手で掴んで耐える)
は、ぁ…あ……? な、にする……の?
うぅ、んんっ…ぁ、お、尻撫で、ないで…恥ずかしっ、から…ぁ、んん
(固さがあるが少女の汗ばんだお尻を揉む手をぎゅっと握り返し首を振りながら)
は、ぁ…っ、あ……ぅん…っ
(太ももを撫でる掌の繊細さに肌を粟立てながら唾液が口端から溢れ落ちて顎を伝い落ちて)
【一つ質問なんだけど、幼児ルック好きなの? 私はちょっとなんだけど……】
【あと姿勢って私は座り姿勢でいいのかしら?】
>>506 そっか、じゃあ俺が選んでやるよ。
常盤台の後輩達にはとても見せられないようなすごいやつをさ。
それを美琴は俺にだけみせるんだぜ。
(頭の中でいやらしい下着を着けた美琴を妄想しながら)
はぁ…はぁ…当たり前だろ…。
美琴のおまんこ舐めてるんだからさ…ぺろ…興奮しないわけ…ない…ぴちゃ…。
(舐めても舐めてもじわじわとあふれ出す、美琴の愛液をぺろぺろとしゃぶり続け)
(舌で膣壁をこするように動かす)
じゃあ、いっちまえばいいさ…何度でもいかせてやるからさ…ちゅ…。
この奥を舌でねぶられるとたまらなくなるだろ。
(寸前で絶頂をこらえた美琴をみても愛撫を止める様子は見せず)
ほら、ここも…ぴちゅ…全部ぺろぺろなめてやるからな。
(膣内に差し入れていた舌を引き抜くと、陰唇を再びれろっと舐める)
(クリトリスまで口に含むと、サクランボを転がすようにクリトリスを舌先で舐め)
(さらには器用に皮まで剥こうとして)
何って、美琴の尻を撫でてんだよ。
こんな近くでおまんこ見られて、舐められてるのに恥ずかしいもねーだろ。
でも、美琴が恥ずかしがるならもっといやらしく撫でてやろうかな。
(意地悪そうに薄く笑うと、サワサワと上下に微妙な力加減でお尻を撫でて)
どうせなら、こっちも…
(さらに座っているため密着した桃尻に』指を差し入れお尻のすぼまりに軽く触れる)
【いやそういう訳じゃないぜ。どっちかといえば以前言ってたようにエロ下着のほうが好きだし】
【ギャップがあった方がいいって言いたかっただけなんだが、幼いって書き方が良くなかったな】
【そもそも、ここで言ってたのは美琴が原作で履きそうな下着だし、それはさすがに幼児じゃないだろ】
【姿勢は…それで御願いします。指定がはっきりしなくて申し訳ない】
>>507 んっ、嬉しっ…ぁ、うぅふ、ぁ…っ
とぉ、まに…だけなら、私も、大胆なの…穿いてあげるからぁ…っ
あっ、そ、そこっ…そっこっ…んんっ、ぁううっ…
(当麻を頭を掴んだまま、たまらない様子で身震いを起こして)
そう、なんだ…ぁ、ふっあ…ひゃ、あんっ…あっ、お…ま、…こっ、擦れてるっ…
(子猫みたいに舌を延ばしてぐにゅっと膣壁を掻き分ける舌の感触に良い鼻にかかる声を漏らし)
うぅ、んんっぁくっ…ぁあ、はっ…や、らぁっ…い、っちゃっ、たら…当麻、が離れち、ゃう…
……うぅぅぅぅっ! あっ、そこっ、たまんないよぉっ…たまんないよっ、あっあっあっ♥
(身体を再び折り曲げて太ももと手で当麻の顔を圧迫するようにきゅぅっと掴んで)
(呼応するように上擦る声はヒートアップしていくとさらに身体を折り曲げて、ツゥと半開きの口から唾液が伝う)
あっ♥ いっくっ…あ゛っ…いくっ……♥ あ…………はぁーっ…はぁ……っ
(ズッ、と粘質な音と共にすぼまりから舌が抜け、肩の力も同時に抜けるが)
……んっ! ら、めっ……とぅ、まぁっ…〜〜〜っっ♥♥
(しっかり開発されてるクリトリスの顔を出され、真珠色の芽をぬるぬると舌でねぶられると)
(背筋がオコリになったようになり、ピッと愛液を飛ばすほど感じ入って)
あ゛……っ、あ゛ぁっ…と、ぉまぁ♥ …っ、そ、こっ、も、っとっ…してっ、してっ…い、くっいくっ、…いくっ…♥
(どろどろとはしたなく蜜を零し、身体を鮮やかに赤く染めながら膣は男を締め付けるような反応をし、ヒクッと震え)
(充血したクリトリスへの責めを思わずおねだりしながら早くも達そうと激しく震え上がり)
そ、そんな、の分かってるわよっ…うぅ、んっ言わない、でよ…意地悪っ…ぁ、あ
あ、お尻っ…んんっ…ぁ、は……あ…っ、――ひぅっ…!
(お尻をじっくりと撫でられると困ったような反応で俯いて、指が内側を這うように動くと)
(眉を揺らし、不安げな顔つきになり――すぼまりに爪先が触れると思わず声を漏らしてしまう)
【ならよかった、そういうことね…理解力無くてごめん】
>>508 そんなに俺と離れたくねーのか…。
でも、無理だろ…こんな感じでおまんこぺろぺろ舐められたら絶対いっちゃうだろ…ぴちゃ…。
(きゅっと、太ももに顔を挟まれ、正面には美琴の密をたっぷりと含んだ媚肉)
(このまま死んでもいいと思えるほどに心地よい感触を味わい)
ほら…れろれろれろ…じゅじゅ…美琴のクリ、俺の口の中でびんびんに勃起してるぞ。
この…ちゅぷ…包茎エロクリを…口の中で…剥いて…ちゅぱ…
(一度口から出して、伸ばした舌先でちろちろとクリトリスだけを軽く舐め)
(それから再び口に含むと口内で強く舌で押すようにしながら、皮を剥き敏感に勃起したクリトリスをしゃぶりまくる)
ちゅ…ほら…イッチマエ…ちゅぱ…エロクリを口でしゃぶられて…いっちまえっ!…じゅぶちゅちゅっ…じゅりゅりゅっ!
(口の周りを美琴の愛液でどろどろにしながら、それでも尚夢中で美琴のおまんこにしゃぶりつき)
(絶頂に導こうと、皮を剥いたクリを強く吸ったり、舌先で擦るように舐めて)
美琴のそういうとこ、可愛くて好きだぜ。
だから虐めたくなっちまうんだよ、美琴の恥ずかしがるところが見たくてさ。
ここ虐めたらどんな反応するのかな…ってさ!
(優しくお尻をなで回しながら、すぼまりに触れた一本の指の先端をクリトリスをなめるタイミングに合わせて差し入れる)
ここも、気持ち良くなれるように少しずつ開発してやるからな。
おまんこみたいに俺用のエロアナルにしてやるからな。
(指先の第1関節程度だけ、痛みを感じさせないようにじじゅぼじゅぼと出し入れして)
美琴…もう、いいよな…。
手や口だけじゃなく、チンポでも美琴を気持ち良くしてやりたい。
美琴も、おまんこで俺のチンポよくしてくれよ。
(美琴の股間から顔を上げると、我慢出来なくなった様子でズボンのベルトを外していく)
(そのまま姿勢を変えずに下着も下ろせば、美琴への愛撫で興奮し先走り汁まで垂らして勃起するペニスがあらわになって)
美琴とセックスしたい…美琴を犯すぞ。
(美琴の顔を見ながらこれから行うことをはっきりと宣言すると、立ち上がり座っている美琴にキスをする)
(そのままキスをしながら美琴をゆっくりと押し倒し)
【書き方が悪かったんだ、仕方無いさ】
【て事で今日はここまでかな】
【お疲れさまー当麻ッ…今日も楽しかった】
【次は火曜か…ちょっとだけ待ち遠しいけど我慢するわ】
【ともかくゆっくり休んでね、当麻ッ】
>>510 【楽しんでもらえたなら、何よりだな】
【俺も楽しかったぜ…こういう時の素直な美琴の反応は何回見てもいいな、ぐっとくる】
【ああ、火曜の21時半に伝言で待ち合わせよう】
【そうさせてもらうぜ、背後が盆とか関係無い感じだからな】
【油断して夏風邪でもひいたらまずいし】
【美琴も体調には気をつけてな】
【じゃ、悪いけど先落ちさせてもらうぜ】
【お休み、今日もありがとうな。火曜楽しみにしてる】
>>511 【な、なに言い出しちゃってんのよッ…バカ】
【うん、じゃあ21時半に逢いましょうね、当麻】
【あら、そうなんだ…お盆とかにも大変なのねー…身体壊さないようにね】
【おやすみなさい、当麻…私も楽しみにしてるわ!】
【それじゃスレを返すわ、ありがと】
【まだ返事は貰ってないけど、ちょっとスレを借りるよ?】
【スレを借りさせて頂くわ】
>>514 今日は付き合ってくれてありがとね、えーと…。
カ、カナコさんって呼んだ方がいいかな?
それともいきなり呼び捨てだとやっぱり馴れ馴れしい?
(雪のように白い腕からすらりと伸びた小さな手を、ずっと握っているのに気付いて)
(慌てて手を離すと、異性と二人きりという雰囲気に顔を俯かせ)
はは、改まるとなんか恥ずかしいね…。
そういえばこうやって二人きりになることなんて数えるほどしかなかったよね。
【来てくれてありがとね、嬉しいよ】
【眠くなったら無理はしないで言ってね?女の子に無茶はさせたくないから!】
>>515 それならばミセス・ワタナベと呼んでもいいのよ――と、今回はそうではなく一人の女の子としてだったわよね。
……わたくしは、さんなの?
魔女っ子さんにはミズノ「ちゃん」だったかしら。
ねぇタクトくん?けれどわたくしはね、あなたの好きに呼んでくれて構わないと考えているわ。
だってわたくしだって、タクト「くん」と自分の思うように呼んでいるわけでしょう?
(手を離されてしまうと俯いている彼と自分の手のひらを見比べて、ゆっくりと口を開いて)
(落ち着いた口調で話しながら一歩近づいて、先ほど握ってくれていたほうの腕を両手が絡め取る)
(俯いた美少年を下からそっと睫毛の長い瞳が覗き込んで)
ふふ。緊張感の無い関係に、面白みなんて見つけられないとわたくしは思うの。
わたくしも滅多に無い機会にこうしてドキドキしてしまっているわ。
(外面はいつも通り余裕たっぷりといった様子で、髪を頬に垂らして見上げ)
【なにからなにまでありがとう。ええ、そうさせてもらうわ】
>>516 ミセス・ワタナベはいつも通りっていうか……特別、って感じがしなくない?
うーん、「ちゃん」っていうよりはちょっと大人の女性って感じがするし…。
やっぱどっちかと言えば「さん」の方が似合うと思うんだよね。
自分の思うように……それなら、カナコさんって呼んでもいいかな?
そっちの方が僕とより親密な仲、って感じがしない?
……わわ、どうしたの…?
(整った顔立ちの少女に下から覗かれると、全身の温度が上がっていくのを感じて)
(歳不相応に妖艶な魅力を醸したクラスメイトに、いつもとは違った感情を抱き)
(腕にしっかりと密着されると、まともに視線を合わせることもできず)
僕は最初から緊張しっ放しだよ……。
こんなスリル全開の状態で二人きりになるなんて考えてもなかったし。
(その仕草に、普段の雰囲気とは違った自分と同年代の少女の面影を感じると)
(自然と手が伸び、カナコの頬にそっと掠めるようにして手を触れさせた)
>>517 そうね。タクトくんがそうしたいっていうなら、わたくしもあなたからそう呼ばれたいわ。
だけど親密な仲というのがどういう方向性であるかも大事かしら。仲にも色々あると思うの。
タクトくんはクラスメイトではないなら、わたくしとのどんな関係を想定してる?
答えてくれた関係で、もれなくわたくしたちは親密になってしまうわ……
(なんだかのぼせたようになっている彼に、胸元を大きく開いたシャツの身体が迫り)
(男性とは体つきの違う柔らかさが絡みついた腕にナチュラルに当たり)
(視線を合わせてもらえないのでこちらを向いてもらえるよう大胆になっていく)
ん……
(頬にくすぐったい感触が伸びると、きょとんとした少女らしい表情を僅かに表層に出すが)
くす……別に取って食べたりするというわけではないのだから、もっとリラックスしてくれて構わないのに。
真面目なんだ、タクトくんは。
……ねぇタクトくん。
思い出つくりというのなら、わたくしは是非挑戦してみたいことがあるのだけれど……そのためにどこかへ座りたいな。
(しなだれて添うような体勢で恭順をありありと示し、すべやかな頬が彼の手を無防備に迎える)
(じっとしてされるがままになりながら、艶やかに目を細めて、請うてみる)
ねむい
>>518 うん、名字にさん付けよりも親しみが持てるからね。
そうだな…やっぱ親密って言うくらいだし、俺とスガタやワコみたいな関係かな?
まさしく親友っていうか、それ以上の関係というか……って、かっ、カナコさんっ?
なんだか色々と当たっちゃいけないものが当たってる気がするんですけど…!?
(腕にマシュマロのような柔らかな感触を強く押し付けられて)
(いけない行為だと分かっていても、それをハッキリと口に出す事ができず)
(心地良い感触を望むままに受け、赤らんだ顔でしっかりと見つめ合ってしまう)
あ、ずっと立ちっぱなしじゃ疲れるよね?
僕としたことが女の子に気が回らないなんて…ゴメンね。
それじゃあ、僕もカナコさんとしたいことがあったから…そうしよっか。
その…ガラス越し以上のこと、なんてね。
……と、とりあえず行こっか!?夜道は足元が暗いから気をつけてね?
(自分の事だけでいっぱいいっぱいだった頭を一旦整理して)
(頬を撫で下ろしていた手を下に運んで、その手を指を絡めさせながら握り)
(転ばないようにと自分の方へ抱き寄せながら、歩幅を合わせて歩み始めた)
>>520 なるほどね。
そこまで親密な関係であるなら、性の芽生えがない小さな頃にお風呂へ一緒に入っていてもおかしくないでしょう?
スガタくんたちもきっとそうだったのではないかしら。
だからタクトくんに当たってはいけないものなんて、わたくしの身体のどこにだって存在し得ないのよ。
わたくし、間違っているかしら?
(なんだか語尾が上擦っているような彼の腕を両手で優しく抱いて、付かず離れずを保ち続け)
(大きく開けたシャツから上部を曝け出したマシュマロの形は押し付けられることで少し変化している)
(こうするのはごく当然、赤らむ顔を不思議そうに見つめて)
いいえ、疲れたというわけではないのよ。
明確にやりたいことがあって、わたくしからタクトくんにお願いしているの。
! ……タクトくん、とってもスリリングな爆弾発言をしてくださるのね。わたくしはどうされてしまうのかしら。
(彼の片腕をこちらが抱えているので、その先で指が絡むことになる)
(手を握り、その状態で夜道を歩いていけばあからさまにガラス越し以上の関係に思えて)
そうね。こういうときは、男の人の腕にすがって暗がりを怖がるものよね。
(抱き寄せられればタクトくんが歩きづらいくらいにべったりと引っ付いて)
(スリットの入った紫のタイトスカートから伸びた足を、歩幅を合わせてもらっていることもあって緩やかに歩ませていく)
>>521 えぇっ!?それって結構こじつけっぽくないかな!?
いや当たってはいけないというか、どっちかって言えば当たって嬉しいけど!
こんなに露骨にされると流石に恥ずかしいよ…。
僕も男だし、やましい気持ちがあるってのは認めるけどさ。
と、特にカナコさんみたいな起伏の激しい女の子は一段と…。
(また視線を反らそうとするが、シャツから零れそうなくらいに顔を出した胸に目が行って)
(生唾が喉を通って飲み込まれていく音を静かな夜の空間に響かせ)
(腕に食い込む二つの大きな山を押し付けられながら、)
はは、ここまで来て後に引くようなチキンじゃないからね…。
人妻のカナコさんが僕のこと以外考えられなくなるくらい…激しくしてもいいのかな。
(言葉を呟いてすぐに、しっかりと掴んだ手を握る力が少し強くなって)
(銀河美少年である時のような、雄々しく男らしい視線を送り)
……どうかな、なんか青春っぽくない?
夏の夜道を二人で語らいながら歩くって……今しかできない経験だと思うんだ。
…そうだ、座るなら僕の部屋とかどうかな?
寮の人達は帰省してるか旅行とかで、今は僕しか居ないんだ。
ここから直ぐ近くだし…いいかな。
(動きにくいほどの密着も嫌とは言わず、寧ろ喜んで受け入れるように身体を支えて)
(自分達がいる場所の直ぐ近く、学び舎の方にある自分の家の方角を指差す)
>>522 【ごめんなさい、まとまってきたところなのに疲れ目がまさってしまったわ】
【最初に注言してくれた通り、無茶はしないようにしようと思ってる】
【今夜はここまでとさせてくれない?】
【おっと、気づくのが遅れてごめんね】
【うん、もうこんな時間だし…大丈夫だよ、ゆっくり休んで?】
【もし良かったら、凍結でもいいかな?まだカナコさんと離れたくないからさ】
>>524 【そのことだけれど、わたくしも次の機会をと考えてみて時間が取れないかもしれないことに気がついたの】
【中途半端に気を持たせてしまうのは本意ではないし……】
【今回はバッサリここまでということで許して頂きたいわ】
【そんな感じになっちゃうけど、お話できて楽しかったわタクトくん、またね】
>>525 【うーん…そっか、残念だけど仕方ないね。けど青春の謳歌ってのができて良かったな】
【本番…って言うのかな、そこまで持っていけなくてごめんね】
【また募集かけると思うから、気が向いたら声をかけて?】
【僕もカナコさんのおかげで楽しかったよ、ありがとう!】
【それじゃあねカナコさん!おやすみっ!】
【スレを返しますっ!】
【よし、移動完了っと】
【それじゃあこのままシンを待たせて貰うわね】
【ルナと場所を借りるな】
ビックリさせちゃってごめんな。
前までの俺だったら、アイツにヤキモチやいちゃってたかもしれないし、
それでアイツに当たったりしたかもしれないけど……
ルナから見て俺がまだまだなら、ルナから見ていい男になるまでがんばろうと思ってるんだ。
だから言うな。
今さっきもはっきりは言えてなかったけど…えっとさ。
――それくらい俺はルナのことが好きだからさ。
(さすがにしっかりと告白する前はどう言おうか迷う仕草を見せるも)
(とにかく聞いてほしくて、ルナを見るとためらわずに気持ちを話して)
【結婚の話の最初の所は少し切ってしまった】
【改めてになっちゃうけど、こっちで言わせてくれ、遅い時間にありがとうな】
>>528 まだまだ、ってゆーか…
うん、そりゃあまだまだな部分もいーっぱいあるけど?
そういう部分、既に知っちゃってるから、今更って思う部分もあるけど…
…でも、ま。そういう風に思えるようになったんなら、ちょっと進歩なんじゃない?
……う、うん。
大丈夫、ちゃんと聞こえた……。
(改まってされた告白に、頬をほんのりと赤く染めて俯き、頷いて)
……あの、さ…
いやっ…うん、えっと…なんていうか…すごく、嬉しい…
シンの事、私も…好き、だから。
【全然、気にしなくて良いわよ】
【どーいたしまして。こちらこそこんな時間に付き合ってもらってありがと】
>>529 はっきり言うよな、ルナって。
でもここまではっきり言われても、進歩をしてるとかも少しは認めてくれてるみたいだし。
もうこうなったらがんばるしかないじゃんか。
ルナな言ってるように、俺はこんな感じだから、
今までなかなか言えなかったんだけど、好きな人に気持ち伝えられるっていいな。
こんなことを言えるのも、ルナにも好きって言ってもらえたのがあるかもしれないけどさ…
かもじゃなくてすごく嬉しいし……
……ルナ?
(視線を向けると赤く染まっていつもとちがう雰囲気のルナで、その様子を見ると胸が熱くなり)
【時間も遅いし、ルナにそんな時間がないなら、キスで綺麗に〆たいなんて思っちゃってるけど】
【もし、その先も考えてくれるなら、したいとも思ってるんだけど…いきなりすぎたらごめんな?】
>>530 はっきり言うわよ。
今更取り繕うような仲でもないしねー?
そんな回りくどい言い方したって、シンみたいなにぶにぶには伝わらないしー。
……そーね。
当たって砕けるのも、悪くはないのかもしれないけど…
折角なら、好きって気持ち、伝えた後は…同じ気持ち、返してもらえたら、最高、よね…。
(後ろで手を組んで、視線を背けながらぼそぼそと小さな声で呟き)
……なによ。
(名前を呼ばれると、照れくさそうにじろりと睨んで)
【うん、あんまり長く続けるのもあれな時間だしねっ】
【…その先ってー?何かしら?シン、エローい。】
【なんて、冗談よ?…んーまぁ、シンがしたいっていうんなら、付き合ってあげなくもないけど】
>>531 当たって砕けても、またチャレンジするつもりだったんだけどな。
もちろんルナが嫌じゃなかったらだけど。
っていうか、そんな心配する必要もなくなったし…
こんな嬉しい気持ちになるなんてどうすればいいんだ?
なによって聞いたな?
――答えはこういうこと。
んっ……。
(何って聞かれると言葉を返すより、行動で返したいのと正直キスしたいと思ってしまい)
(ルナの目をみつめると思い切ってそっと唇を重ね、ルナとする初めてのキスを楽しむ)
当たって砕けても、すぐには諦められないくらいルナのことが好きなのに。
俺のこと好きって言ってくれたら、いいと思ってしまったんだからな…
(唇をそっと離すとキスで赤らみキスをした嬉しそうだけど強引な自分に困ったような顔をしながら)
【じゃ、じゃぁ、その先を考えてくれるならできるとこまでやって、続きは後日ってことでもいいか?】
【まさか、まんざらでもない答えもらえるなんて思ってなかったから、いきなり聞いてしまってるけどさ…】
>>532 そういうめげないとこ、シンの良い所だとおもうわよ。
そ、そーよ!そんな心配はもういらないんだから。
…ど、どうすればいいって、そんな事いわれても、知らないわよ…
聞いたわよ。
………んっ…
(聞いたから何?と口を開きかけると、シンの顔が近づいて)
(息を呑んだ瞬間に唇が重なり、大きく眼を見開く)
…あ……え……。
……う、嘘、な、いっきなり…何してんのよ、馬鹿…っ
(唇が離れるとゆっくりと顔が真っ赤に染まっていき、眉を吊り上げるも)
あーもーっ顔がにやける……っ
(思わず緩みそうになる頬をおさえ、視線だけじろっと睨みつける)
【よし、それじゃ今日はここまでにしてもらって良い?】
【続き…うん、それじゃー…お願いね、シン。】
【次は…えっと、いつがいいかしら?】
>>533 【ルナさ、遅いっていうか早い時間なるまで付き合ってくれてありがとうな】
【ここまででもいいに決まってるし】
【今日は中の人の報道があったから話したくて呼んだんだし】
【話せてルナも喜んでるみたいで嬉しかった、今日は楽しかったし、ありがとうな】
【じゃ、さ、続きのことなんだけど、俺は今日の夜と明日の夜なら空いてる】
【それ以降は後日連絡ってことになっちゃうかな?】
【ルナがここに来れる日があったら、その時でいいからさ、よろしくな】
>>534 【ホントよね、もう遅い通り越して早いだもの…】
【あたしも、シンに会えて、こうやって話せて楽しかったわ】
【それじゃ、今日の夜、13日土曜日ね。…が良いかな?】
【何時ごろからがいいかしら…あたしは、21時ぐらいからなら空いてるから】
【シンの方にあわせるわよ】
【それじゃ、今日は先に休ませて貰うわね?】
【またね、シン。おやすみなさい…っていうのも変かしら】
【まぁ良いわ、おやすみ♪】
【スレをお返しします】
>>535 【少し話せたらと思ってただけだったのに】
【また今夜会えるなんて嬉しすぎるから。ルナさ、ありがとうな】
【今日の夜21時な。了解した。返事作りながら楽しみにしてるな】
【おつかれ、ルナ、起きてもらってた俺が言うのもおかしいかもしれないけどさ】
【ゆっくり休んでくれよ、おやすみ】
【お借りしました。ありがとうございました。スレはこれでお返ししますね】
ナイスカップル
【ルナ、ルナマリア・ホーク ◆CQtIt8LemEJBと場所を借りますね】
【シン・アスカ ◆hOAWsn9Qssとこちらをお借りします】
移動完了、お待たせ、シン。
>>539 【まずは、こんばんはかな、ルナ】
【いきなりだけど続きを始めてもいいか?】
【昨日の続きをするにあたって、ルナに何か希望とかあったら言ってくれよ】
【じゃないと、とりあえず俺の好きなように進めさせてもらうことになっちゃうからさ】
【俺が楽しむくらいルナにも楽しんでほしいから、何かあったら言ってくれよ。よろしくな】
>>540 【うん、こんばんは、ね。】
【希望、って言われても、まだほら、序盤?はじまってもないし】
【途中からなんか思いついたら、その時言わせてもらうわね、それで良い?】
【もちろん楽しませてもらうつもりだから、心配はいらないわよ】
【それでよかったら、今日もよろしくね、シン】
キャンディーズ
>>541 【そか、それじゃさ、俺の方こそ、今日もよろしくな】
【あと昨日のすごく楽しかったからさ、ありがとうな】
【じゃ、一旦こっちは閉じるけど、何かあったらこっちで言ってくれな、ルナ】
顔がにやけてしまいそうなら、素直に嬉しそうにしてくれればいいのにさ……
ルナがそんななら嬉しそうにしてくれるまで、キスしないといけないだろ?
――めげないのがいい所って言ってくれたなら、
こんなことじゃめげないっていうか…キスしたいし…ルナ、んっ……。
(大胆なことをしてしまったからか、赤くなってるルナと同くらいかそれ以上に胸ははっきりと熱くなると)
(睨んでくるルナの目よりも、にやけそうと言ってる言葉をそのまま取ると)
(もっとキスをしたい、そう主張してるのがルナにわかりやすく伝わるぐらい熱く唇を合わせていき)
ルナ…俺、ルナのこと本気で好きすぎるから、もっとしたいし…んっんっ……。
(キスをすればするほど、甘い感覚に酔ったようにルナのことを求めていってしまい)
(気持ちの丈をストレートに言葉だけじゃなく行動でも――)
(――ルナとのキスをもっともっと楽しんで夢中になっていくと)
(唇だけじゃなく体の方ももっと感じたくなって、腕を背中にまわし体を引き寄せ抱き)
(そのままベッドにゆっくりと倒すと)
(熱のこもったような、いつもとはちがった欲しがってるような目でルナのことをみつめ――)
>>543 【うん、ありがと、それじゃよろしくねっ】
う、嬉しそうにするまでキスって、何言ってんのよ…!
大体、素直に嬉しそうって、今更どんな顔すれば良いのか、わかんな……
(むすっと赤くなった頬を膨らませて不機嫌そうな顔をつくって睨んで)
(唇を尖らせて歯切れ悪く呟いていると、シンの唇がまた重ねられて)
……い、きなり…そんな、真面目な顔…ずるい……
(瞳の視線が重なるとどぎまぎしてしまって、困惑気味に眉を顰め)
あっ…あたしだって、シンの事、好き…だから、負けて、なん……んっ、んんっ…!
(照れながらも負けず嫌いな性格から顔を上げて向かい合おうとするも)
(また熱のこもったキスをされ、その度に激しく高鳴る鼓動に心をかきみだされて)
…っ、は……シン……
(体が抱き寄せられて密着するともっと近く体温を感じ、そのまま背中にベッドの感触があたり)
(見上げた瞳とぶつかるシンの視線に胸の辺りを押さえ、吸い寄せられるようにシンの頬を手の平で撫でる)
…もっと、キス……して。
>>544 ルナに好きって言ってもらえるのは何回でも嬉しいし、しかも負けないくらいなんてさ。
だけどさ、ルナのこと想う気持ちは誰にも負けないって言ったろ?
だから俺だって負けないから。
――俺は抑えられないくらいルナが好きだ。
ルナ、んっ…。好きだ、んんっ……。
(不機嫌そうなとこも生意気そうなとこも言葉とは裏腹に素直じゃなく)
(なかなか素直になれてないからか)
(強引かもしれない俺に困惑してそうな顔もルナらしいなと思って)
(それもすごくかわいらしく感じると、その気持ちをもっと伝えようと言葉を紡いでいき)
――もう、抑えられないくらいルナことが好きだ。
ルナ、んっ…。好きだ、やばいくらい抑えられないくらいだから、ルナ、んんっ……。
(優しいルナが触れてきてくれた手の優しい感触を感じ)
(ルナの方からキスしてなんて言われると、嬉しすぎてその気持ちを表すように唇を重ねルナの体を抱き――)
(柔らかなルナの唇を感じられるキスの甘い感触やルナの柔らかい体の感触を感じていくと)
(唇みたいに体も直接触れてみたいなんて思ってしまうともどかしくも感じてしまい)
(急にこういうことしていいのかわからないけれど、意思表示は示したいとは思って)
ルナ、俺……
(キスをしながら上半身を少し浮かせると、自分のベルトを両手で外し)
(ザフトレッドの制服の前を開け脱ぎ捨てると唇をそっと離し中に着ていたシャツを捲り上げて脱ぎ上半身裸になって)
>>545 誰にも、負けないって…確かに、聞いたけど…
でも、あたしだって、誰かに負けるつもりはないわ。
矛盾してるかもしれないけど、シンにだって…負けないんだから。
(想う相手自身にすら負けないと、強引な負けず嫌いを披露して)
(また好きだと想いを告げられると胸の内を大きく高鳴らせ)
シン…んっ……んっ……!
(唇がまた想いのたけを伝えるように重ねられると熱っぽく名前を呼んで)
……わ、わかってる。わよ…抑えられないなら、抑えなくていいから…
そのまま、私のこと、好きって気持ちを…伝えてくれたら、良い…。
(若干羞恥がまだ残って、視線を泳がせてどもりながらも)
(シンの頬を優しく撫でるうちに少しずつ落ち着きを取り戻して)
(体を組み伏すシンの上半身が持ち上げられ、視界のかげりが戻ると)
(息を呑む暇もなく、あっという間に裸の半身が晒されて)
……ちょっ……
(驚きで思わず制してしまいそうになるも、そういう事なのだと胸を押さえて落ち着かせ)
……あ、あたしも、ぬ、脱いだ方が…い、良い……?
(襟元に両手をかけて、おずおずとうかがうように尋ねて)
>>546 びっくりするかもしれないのはわかってたんだけど…
慣れてないっていうか、こういうの初めてでさ…
ドキドキしちゃって変になってるかもだから、うまくできるかわからないけど…
俺がルナを好きって、気持ちや大切に想う気持ちだけは本当だからな?
ルナは脱がなくてもいい。
好きって気持ちをできるだけ伝えたるなら、俺が脱がす方がいいと思う。
っていうか…ルナに任せて途中でルナが恥ずかしくなったりしたら嫌だし…
ルナがあんまり恥ずかしくないようにするには、こうするのが一番だと思うから、んっ……。
(あのルナが落ち着きがないくらいになってるなら自分からしていかないといけないと思って)
(見てみたりしたい本音を覗かせたりする自分に戸惑いながらも)
(あまり見ないでルナにも同じ姿になってもらうには、キスしながらがいいと思い)
(ちゅっ、ちゅっと、何回も唇を重ねていきながら)
(自分と同じようにルナのベルトを外し)
(詰襟に手をかけ開けていき制服を脱がすと、シャツにも手をかけ思い切りまくりあげ脱がすと)
(期待したような視線をを露になっていくルナの肌に向けていき)
>>547 そりゃ…びっくりするわよ。いきなり告白とかされたら…誰だって…。
別に、上手くやろうなんて、そんな事は考えなくても良いけど…
…い、い、痛くしたら、殴るから…っ!
出来るだけ、や、優しくしなさいよ…っ!
シンも脱いでるのに、私だけ着てるのも、なんかやだし…
…そっ…そ、そう、なの…?わ、わかった…脱がない…
途中で、恥ずかしく…は、なる、かもだけど…シンに脱がされるのは、それはそれで恥ずかしいっていうか…!
(落ち着きなく襟元から手をはなすと胸の前を開いて、上昇してしまう頬の温度を止められず)
んっ…んふ、ふ……っ
(また唇が重ねられて、柔らかな口付けの感触に震えているとシンの手が這うのがわかって)
(構造が同じでよかったと思いながら、赤服を脱がされていき)
(制服の前が開いてシャツを捲られると、ぴくっと指先や足を僅かに動かし)
(ピンク色の下着を身に着けた半身が露にされて)
>>548 だって、できるだけ上手くやりたいとは思ってるしさ…
痛くって…
痛くないようにするにはどうしたらいいかわからないけど、
優しくするし、気をつけるし、ルナが痛かったら言ってくれれば我慢する。
これは絶対に約束する。
ピンク色か…すごくかわいいっていうか…綺麗っていうか…
おっきいよな…ルナの胸っ…
(シャツを脱がしピンク色の下着が目の前に映り)
(俺に下着姿を見られてるルナの表情も気持ちを昂ぶらせるばかりで)
(胸を見つめる興味津々な視線、そのままのことを言ってしまったりすると)
もうヤバくいかも。俺、これからもっとエッチになるかもしれないっていうか…ルナっ…!
(まだまだこれからのことに興味を抑えることはできず)
(体を重ね合わせると体を擦り合わせるようにルナを思いきり抱き)
(首すじにキスを落とし、キスをちょっとづつ鎖骨のあたりまで下の方にずらしていき)
(抱いてることで背中にまわしていた手で上の下着のホックを外そうと捻りなんとか外し)
(唇を鎖骨の舌辺りから離すと、ルナを熱い目でみつめ)
ルナの胸、見たいし、キスしたい…んだ……
(ルナの胸に顔をうずめながらカタヒモに手をかけ上の下着を取り払おうとして)
>>549 初めてなのに、上手くやろうなんて考えが、間違ってるのよ。
…痛かったら、言うから…その時、ちょっと待ってくれたら良いから。
とっ…とにかく。あんまり難しく考えなくて良いって事!
なっ…い、いちいち、そういう事言わなくて良い…っ
(下着姿を晒して気まずそうにしていると素直な感想に顔を赤くし口元を手の甲で拭うように隠して)
…えっ…や、ヤバいって、何っ…!?
(思い切り抱き締められると何事かと慌て)
ひゃっ……!んっ…んっ…!
(シンの腕の中でドキドキしていると首筋に唇があたって敏感に反応し)
(そこからキスが下の方へと落とされていくと、その度にぴく、と震えて)
(背中に回った手がホックを外すとブラが浮いたのがわかり)
…したい…なら、すればいいでしょ…
ちょっと、いや、かなり恥ずかしいけど…っ
…でも、シンに、もっと触って欲しいし、キスも、して欲しい…
それが、どこでも…嬉しいから。
(胸を覆う布地の紐を肩から落とし、残りは促すようにじっと見つめる)
>>550 ヤバいってのはこういうことだし…
ちゅっ…。
ルナがキスされてる時の感じかわいいし…ちゅっ、ちゅっ……。
(敏感な反応がとても甘く感じて一回一回のキスもわざとくすぐったいようにしたりもして)
本当にかわいいよな、
ルナって…いつものルナも好きだけど、今のルナってなんかすごくかわいいかも。
って、いいのかよって言っても見たいとか言ったのは俺か。
……取るな?
(恥ずかしいって言ってるのにしていいとも言ってくれるのが嬉しくて)
(それに応えたいのと、その先を期待する気持ちも抑えられなく――)
(どんな胸なのかドキドキしてみつめながら、手をかけルナの胸からそれを離すと)
(大きな胸も露になった上半身を目を奪われたようにルナの表情も見ながら
(じっくりとからみつくような熱い視線を送り)
本当かわいいし。
ルナは触ってほしいとか言ってたけど、キスしたり触ってみたいのは俺だし…。
っていうか見るだけじゃ我慢できなくなってきたし…もう無理っ…ルナ…っ。
んむっ、ちゅっ、ちゅぷっ……
ルナの胸めちゃくちゃかわいいしっ……れろっれろっ……は、はむっ…。
(先端にそっとキスをして)
(熱くみつめた欲しがるような視線と同じように欲しがるように尖らせた舌先を先端に触れさせると)
(ルナの胸の先端を下から上へじっくりと弾くように舐め上げていきながら唇でも先端をくるんでいって)
>>551 も、ぉっ…か、かわいいって、いちいち言うの…やめなさい、よっ…
余計、恥ずかしく…なる…っ
(真っ赤に染まった顔を見せるのが恥ずかしく、手の甲で隠しながら視線も彷徨わせ)
…そ、そーよっ…見たいって言ったのはアンタよ。
(胸元を覆い隠したくなるのをおさえて、確認のように問いかけられる言葉に頷き)
(下着が取りさらわれると白い双丘が外気に晒され、ふっくらと柔らかな膨らみが揺れる)
(目線を逸らしていても、そこに注視されているのがわかるようで居心地が悪そうに僅かに身を捩り)
だ、黙って触れば良いでしょ…っかわいいとか、何回も言わな…っ
…ひゃっ…!ふっ…ふぁっ…んぁっ…は、んふっ、ふ、ふぅっ…!
(羞恥に震えるのを耐えるように指先でシーツを掴んで)
(シンの顔が胸元に近づいたかと思うと、濡れた唇が先端に触れ、体が跳ねる)
(舌先が先端を舐めていくと桃色の突起が赤く色づいてツンと立ち上がり)
(唇を噛んで漏れる息を耐えながら、びくびくと震えて)
>>552 だってさ、そうやって恥ずかしがってるようなルナの顔もかわいいし。
ルナさ、やっぱ恥ずかしい?
素直にこんなになっちゃって立っちゃってる「ここ」もかわいいし。
かわいすぎるから、ルナをもっとかわいがりたい。
(いつもは強気なルナを好きなようにしてかわいがれているから)
(つい調子にのってしまって意地悪くルナのかわいい所を敢えて言ってしまったり)
れろっ、れろれろっ、ん、れろれろれろれろっ!!
はむっ、ちゅちゅぱっ、ちゅぅぅ
(ルナの声がかわいく弾むのが甘美でしょうがなくて)
(でも、ルナの指がシーツを掴んでいるのが目に入ると)
(少しでも安心感を感じてほしくて手を上から包むように重ねて指をからませ握るも…)
(もっと声をあげさせたくてなってしまって、舐め上げる舌の動きを予想不能な動きで翻弄しようと)
(速くしてみたりじっくり這わせるように遅くしてしまったり)
(急に止めてみたりしたと思えばまた速く舌をれろれろ動かしまくってみたり)
(優しく痛くないように何度も甘く吸ったりもして立ち上がった乳首の甘い感触を堪能していき)
>>553 だ、だから、かわいいって…
…はっ…恥ずかしいに、決まってるでしょ…
こんな、こんな…ううぅっ…!ちょ、調子乗ってると、仕返しするんだから…っ
(かわいい、と口にされる度に紅潮する頬と動悸がとまらず)
(ギリギリと悔しそうに歯噛みして、組み敷かれてる体勢のまま捨て台詞のような事を言って)
ふひゃっ!ひゃっ…んっんんっ!あっ…あぁ、ふっ…ふぁ、あ、んっ…!
やっ…シンっ…んっ、んんーっ!くっふ、ぅうっ!
(シーツを握り締めていた手の甲が包まれると誘われたようにゆっくり指をはなし)
(重なった手を探って指を絡ませ、握ろうとして)
(奥歯を噛んでも唇からは甘い声が上がり、引き攣れるように体を捩り爪先でシーツを蹴り)
(胸の先は唾液に濡れて瑞々しく光り、執拗に責められると断続的に甘くないて息を乱す)
555
>>554 ルナが今出してる声の感じだとさ、とても仕返しできるようには思えないし…
…ってか、こんなかわいいルナを見れて、
嬉しくて、かなり俺、調子のってるかもしれないから…ごめんな。ルナ。
でもかわいいルナを知れたからもっと好きになってるから。
本当にすごくかわいいし…。
んむっ……かわいいけど、さすがにくすぐったすぎるような気もするから…
ちゅっ…ぱっ………っ。
(絡ませた指をしっかり握ると)
(甘い声やうっすらとしたルナの甘い匂いに引き寄せられるように)
(唇も舌もかわいらしく素直な胸の先端の感触をじっくりと味わうと)
(ルナにだけくすぐったいような想いをさせるのはかわいそうかなと思って…ちゅぱっ…っと唇を乳首から離すと)
もう、ルナだけにされてる感じをさせるんじゃなく、一緒に俺もしたいかもっ…
だから、もうちょっとだけ、俺に任せてほしい、一緒になりたいからっ…ちゅっ、んっ…。
(ルナのかわいらしい感じにやられてしまったような目で囁く唇を重ねてルナの身体をもう一度抱くと)
(腰、おなかの辺りをぺたぺたと触っていくと下へ下へくだっていった手は)
(最初はスカートにかかりスカートを取るを下着にかけてもかけてスルリと下着も下ろしながら)
(大切な部分に指をなぞらせるように触れると手をそっと離し)
ルナと一緒になりたいってこういうことだけど優しくするから…
(脱ぐために自分のズボンや下着にも手をかけ裸になろうとして)
【う、ごめん…昨日遅くまで起きてたから、もう眠くなってきちゃった】
【今日はここまで、って事にして貰っても良い?】
>>557 【謝るなよな、俺も眠くなってきて言おうとしてた所だったしさ】
【今日はここまででも全然問題ないし、楽しかったし】
【ってか、ルナとこんなことできるなんて思ってなかったって言うか】
【夢が叶っていうか嬉しかったし…ルナ、ありがとうな】
【気にしないで、ゆっくり休んでくれよ】
>>558 【そう…?そういって貰えると、ちょっと楽かも】
【や、あたしもシンとこんな事になるなんて、予想もつかなかったっていうか…】
【びっくりだけど…っでも、嫌じゃない、全然嫌じゃないから…!】
【…む、むしろ、嬉しい、こっちこそ、ありがと】
【…じゃ、じゃあ先に休むわね!また、予定は伝言頂戴?】
【それじゃ、おやすみ、シン】
【スレをお返しします】
>>559 【もう二時過ぎてるしさ、それにルナもそうだけどさ】
【昨日は朝早くまで起きてたのは、俺だってそうだろ?】
【かなり強引でやりたいように進めてしまったかなって思ってたけど】
【ルナが嫌じゃないって言ってくれたなら安心したし、いろいろとさ嬉しかったかったから、サンキュな】
【予定は明日の夜なら来れるから、10時くらいまではルナを待ってみる】
【けどさ、ルナが来れるかどうかはまだ聞けてないわけだし、来れなくても気にすんなよ】
【そういう場合になった場合はさ、また来週の頭にでも伝言しとくな】
【それじゃな、ルナ、おやすみ】
【ありがとうございました。スレをお返ししますよっと】
【ちょっとお借りします!】
【ちょっとだけお借りしまーす】
移動したよ〜。
あの…恥ずかしいけど、
優しくして…ね?
(水着のブラを外すと、両手で乳房を隠すように覆って)
(手近な椅子に腰掛け、)
マリンガン打線
>>562 夢にまで見たなまおっぱい…!
そ、それじゃー早速…顔を埋めてみてもいいですか!?
もちろんです、優しくしますよ!すっげー優しくします!
(胸を遮る両手を優しく掴むと、ぐいっと引っ張って胸を露にさせて)
(椅子に座った状態に乗りかかるようにして顔を突っ込む)
【睡魔も来たんで、長くは付き合えないと思うんですけどよろしくお願いします!】
>>564 あ、あんまり見ないで〜。ドキドキしちゃうから…。
(恥ずかしそうに赤面して)
…きゃっ!
(少し強引に両手を剥がれると、色白のすべすべな乳房がぷるんと跳ねて)
(淡い桃色の可愛い乳首が顔を出す。)
(相手の顔が深い谷間に押し付けられて)
……やん!なんか、あったかい…そ、それに息がくすぐったいよぉ。
(程よい弾力で相手の顔を押し返すと)
(くすぐったさに震えて乳首が硬くなる)
【うん、わかったよ〜】
【眠くなったら適当に締めちゃってね!】
>>565 こんな綺麗で最高のおっぱい見せ付けられて、見ないなんて生殺しですよ!
き、気持ち良い……!
すげー、これがおっぱいの弾力…!
ああ神様、こんな素晴らしいおっぱいと俺を巡り合わせてくれて有難うございます!
(甘える子供のようにすりすりと頬を寄せて、両端の乳房の柔らかさを堪能して)
(するりと伸びた手でその乳房をがっしりと掴むと、力を入れずに揉んで)
すげ、揉むたびに指に絡み付いてくるみたいだ…。
マリンちゃん、なんか先っぽの方が硬くなってるけど…気持ち良いですか?
(揉み揉みと本能のままに胸を揉みしだきながら、上目を向いて)
>>567 あはっ、何だか女の子のおっぱいを見るのが初めてみたいな言い方だね?
…いいよ。今日は確変大サービスだから。
(相手の顔が動くたびに、プルプルとうごめく乳房。)
あっ、あん…。
あんまり動かすとまたおっきくなっちゃう…。
(振られる乳房に翻弄されていると、伸びてきた手にふわりと乳房を掴まれ)
……うん、気持ちいい。
マリンのおっぱい敏感なの。
海の泡やお魚さんのヒレにくすぐられるだけで…ああん、はぁ…はぁ…
(堪らなそうに息を荒げる)
>>568 生でおっぱいを拝むなんて幼児の時とかだけですよ!
スーパーラッキーって奴ですかね…へへっ。
へー、マリンちゃんは敏感なんですね。
けど触られたいってことは、結構エッチな子ってことで…?
こんな風に刺激したら、もっと気持ちよくなっちゃいます?
(持ち上げるように乳房を揉みつつ、乳首をかぷりと口にくわえて)
(胸に頬ずりしつつ、硬くなった乳首に吸い付いて)
(もう片方の乳房を揉む手で乳首を軽く摘み)
>>569 そのラッキー、続くといいね!
……ン。自覚は無いんだけど、よく「マリンはHな子だな」って言われて、
お仕置きされちゃう事はあるかな〜。
(緑髪の恋人を思い浮かべれば、更にドキドキ、感度が増す。)
……ひっ、あはんっ!
そこ、いじめちゃダメ〜!
(両方の乳首への愛撫に、ブルッと背を震わせて反らし)
(じわっと陰部に熱い物がわきだした。)
ああん……マリン感じちゃう……おっぱいだけじゃ済まないかもぉ…
(はあはあと息を荒げて潤んだ瞳で相手を見つめると)
今日は閉店まで帰さないよ?
(可愛いウインクを投げてちゅ、とほっぺにキスをした。)
【お付き合いありがとう。】
【時間も時間だし、今回は私はここで締めます。】
【また機会があればよろしくね。】
【あなたの締めを見届けてから眠るけど】
【先にスレをお返ししておくね】
>>570 お、お仕置き!?
なんて羨ま…けしからん!一体誰になんですかっ!?
ちゅ…んっ、マリンちゃん?
ひょっとして今、軽くイッ……え、えっ?
(乳房の先端を吸う口に少し力を入れると、ぶるりと震えたマリンちゃんを見上げて)
(潤んだ目で見つめられると、思わずドキッとしてしまう)
わわっ!マ、マリンちゃんがほっぺにチュー…!
か、帰さないって…それってつまり最後までってパターンですよね!?
分かりましたっ!お、俺も頑張りますからお願いしますーっ!
(結局、その後耐えられなくなった二人は甘い一夜を過ごし)
(こちらがぴくりとも動かなくなるまで搾り取られるのはまた別の話…)
【俺もそろそろ限界っす…うん、これで〆で】
【こっちこそありがとうございました!また機会があれば!】
【じゃ、俺もこれで寝ますね。おやすみなさい!】
【スレを返します!】
【これから留弗夫とスレを借りる】
【これからスレをお借りする】
>>572 いつもながら行動が迅速だな。
大丈夫か、帰ったばかりで疲れてるんじゃないのか?
なんならたまには俺が癒してやろうか。
>>573 いや、通常通りの任務を終えて帰ってきただけだ。
予定より遅くなってしまったのだが…これくらいの事で疲れることはない。
だめだっ、私がお前を甘い怠惰の罠に引っ掛けるのだから癒されはしないっ!
>>574 あんまり気を張るもんじゃないぜ?
女は甘えてこそ可愛げがあるってもんだ…お前は意地っ張りなところが可愛いけどな。
はいはい、それじゃ俺のことを癒してくれるのか?
(不敵に微笑みながら近づけば相手の肩に手を回していく)
>>575 ……明日はベアトリーチェさまから休暇をいただいたからゆっくりするつもりだ。
ひっ…!?い、癒すとはお前…まさか別の意味で癒す事は考えていないだろうな?
(気安く肩に触れる掌にびっくーと身体が強張り)
>>576 へえ、魔女様からお暇を頂いたのか。
別の意味ってなんのことだかわかんないぜ?どういう意味なんだ?
(明らかにわかった顔をして相手を弄ぶよう笑っていた)
せっかく会えたベルフェとのスキンシップってところだな。
普通の意味で癒してくれれば満足だぜ?
あつい
>>577 うむ、盆休だ。別に墓参りをする訳でもないのだが。
お前は何処かへ行かないのか?
わかっている癖に……!わざとらしいぞ、留弗夫!というか今までのパターン的にそうだろう!
(ヘラヘラと笑う相手とは対照的にキツイ目つきで怒ったような顔をして)
普通の意味で癒す…あれか、マッサージというやつか。こう、だな……
(相手の後ろに回ると肩をもみもみしはじめ)
>>579 どうせなら、どこか女のところにでもシケこんでくるか?
こんな時期こそ盲点だろう。霧江にも見つからずに済む。
しょうがないだろ…おいしそうな果実があれば手を出してしまうのが男ってもんだ。
(しかりつける態度も気にせず豊満な胸を見つめ、相手の精神を揺さぶっていく)
おっ、たまにはこういうのもいいもんだ。
どうせならこっちで頼む……。
(ジャケットを脱ぎ捨てるとベッドに向かいうつ伏せになっていった)
>>580 私はお前が怠惰になるのであれば、他の女と接したとしても一向に構わない。
お前がスケベなのは知っているからな。
(浮気でも無いはずなのに少しだけモヤモヤして)
くっ……
(眉を潜め、怪しそうにしながら胸を両腕で隠してじりじりと後退り)
ふふふ、肩こりを解消してそのまま何も考えずに眠ってしまうと良い……
(俯せになった相手の横に正座で座ると、肩のこりを解す絶妙な指テクで相手をリラックスさせていき)
>>581 そうか、聞き分けのいい女だな。
スケベと言われても否定できないのが辛いとこだが男ってのはそういう生き物だ。
(気持ちを見定めるために相手の顔を覗き)
わかってないな、隠すところに感じる男の探究心ってやつを。
それとも知っててやってるのか?だったら大したもんだぜ。
(警戒して胸を隠されれば、より嬉しそうにその胸に視線を注いでいく)
ああ、そうできたら幸せだな……くうっ!お前は何をやらせてもこなしてしまう。
本当にできた嫁さんだよ。
(指でのマッサージで肩の疲れを癒してもらい、真横で正座しているベルフェを見れば)
(位置的に両脚がすぐそばに見えていた)
>>582 う、うむ…お前が誰と愛し合おうと私には関係のない事だ……。
(自分が愛人の一人だとは思われたくはない、ただのニンゲンと悪魔…そう思っている筈なのに)
(相手に覗かれるとついっと視線を逸らしてしまい)
簡単に言え、「隠されると余計に触りたくなる」のだろう。
自己防衛に知っててやっているも何もあるかー!
(いやらしい目つきに声を荒げて後ろを向いて)
ここだな……?お前のここを刺激し続ければどうなるかはわかっている。
さぁ…このまま全身の力を抜いてみろ、お前に最高の睡眠を与えてやる……!
……い…いつ、いつ娶るというのだ……
(嬉しそうな少女の微笑みに悪魔的なものが含まれるが、嫁という言葉に一人の娘になってしまい)
(相手に聞こえるか聞こえないか位の声で呟き、肩を揉む手が弱まってしまい)
>>583 本当にいいのか?俺が情熱的に女に入れ込んじまったら怠惰から離れちまうぜ?
女ってのは手がかかるからな……お前は特別だ。
(ベルフェを喜ばせる言葉を選びながら話していき)
(心の機微を察してか、不機嫌そうに目をそらした相手のご機嫌を取ろうとして)
隠されると見たくなる、見れば触りたくなる。
無意識にやったんなら可愛すぎる女だな……つい苛めたくなっちまう。
(怒らせておきながら、それを楽しんでいる節があり)
眠っちまったらどうなる?そのままいなくなるのか、もちろん起きるまで隣にいてくれるんだろうな?
さあな、お前ならその気になったら大概の男は落とせるだろう?
(あえて自分が娶るとは言わずに、あどけない少女のような態度をひとたび見せれば)
(主導権を握って話を進め、肩に置いているだけになっている手を引いて相手を隣に寝かせるよう仕向けた)
>>584 なっ!お前が浮気相手との連絡がまめだったのは知らなったぞ……!
――……わ、私には何も連絡しないくせに……。お前が私を必要とする時のみに現れるだけで……
(相手による自分を喜ばせる言葉が裏目に出てしまい)
(自分はただの都合のいい手のかからない女、そう聞こえて、本来であれば自分の望むところなのに)
(意外な事実にショックを受けてしまい)
………隣に居る。
…私の中に留弗夫を入れておく……。
もうこれ以上離れられなくする…!これは私の意志だ……お前が望むからではない。
(手を引かれると、今夜は導かれるままに相手の隣に身を横たえて)
……馬鹿っ!お前一人落とせないでいるのに、他の男を落とせるか……!
(早く娶って欲しいのにと口にする事は出来ず、堪えきれない想いを胸の奥に強くしまい込んで)
(恋人に甘えるように、ただ強く強く抱きしめていった)
>>585 女を落とす時はまめに連絡してやらないと気を逃がしちまう。
……お前はいい女だ、愛して欲しいと毎晩でも囁いて欲しい女とは違うだろ?
(女としての欲があるのか見定めるため相手の目を見て離し)
(動揺した感情を読み取ると、少し悪いことをしたと心を痛めた)
素直だな、ベルフェらしい……お前はくだらない駆け引きを知らないままの女でいてくれ。
……そうか。離したくないからしっかり握ってろ、こうやってな。
(触れたままだった手を強く握りしめて、振りほどけないようにする)
その時は俺が娶るしかないか。
お前ほどの女が隣にいてくれるんなら文句はないぜ……早く怠惰に導いてくれよ。
(抱きしめれると気持ちが落ち着き、必死の思いを聞きながらも穏やかな顔をして目を閉じていく)
(相手に触れた手は離れないままやがて眠りの淵へと落ちていって)
【物足りないが、今夜はもう時間だ】
【今度は何か新しいことでもしてみるか?…さて、今月中には会えると思うがまた伝言させてもらっていいだろうか】
>>586 【お疲れ様だ、今夜も有難う】
【……毎晩でも愛してるって囁いてほしい。だから私はいい女ではないっ】
【新しい事…例えばどのようなことか…?キャラの変更とかか?】
【うむ、また伝言を待っているぞ】
>>587 【こちらこそ礼を言う、有難う】
【寂しがりな女じゃないといつも言っていたのは嘘か?本音と裏腹の女心というやつか】
【新しいシチュや状況を考えてみようと思ったが。なるほど、キャラを変えての心機一転も一つの手段だな】
【ベルフェ、おやすみ……今夜はずっと一緒だろ?(抱いた手をしっかりと離さないまま眠りに誘われていった)】
【使用させてもらったことに感謝して……それではスレをお返ししよう】
>>588 【察しているのに、気付かないふりをしているお前にモヤモヤする日々だ…むぅ】
【なるほど……ロールでは怠惰の駆け引きに重点を置いてきたが、色々と変えてみるのもいいかもしれないな】
【そうだな…何か提案があれば伝言してくれないか?】
【ちなみにキャラクター変更となると引き出しは少ないからなぁ…同作品内であれば、漫画を読み直してみるが……】
【私も考えてみることにする】
【……今夜だけじゃなくて、毎晩一緒がいい…愛するお前に包まれて……】
【ぅん……おやすみ、留弗夫…(抱きしめられると幸せそうに微笑みながら目を閉じていった)】
【スレを返す、感謝しよう】
【スレを使いますので、予約します!】
【お待たせしましたっ!スレの頭が跡部様で笑ってしまった、色んな人がいるんだなぁと関心】
【何か真さんの好みな設定でもあればと…】
【なんでかここ最近、跡部様の姿をよく見るような……】
【いや、そんなことはどうでもいいんだけど!】
>>591 【好みの設定……どうしようかなー】
【涼がトップアイドルになって、今度はボクがアイドルとして伸び悩んで……】
【その様子を心配になった涼がボクの元を訪れて、って感じでいいかな?】
【ちなみにその先は、ボクが765プロのみんなに間違った知識を植え付けられて、その結果涼と行為に……って感じで!】
【あっと……書き出しはどうしたらいいかな?】
【他に、涼から何か言いたい事とか聞きたい事があったら教えて?】
【ちなみに、ボクの姿は2の方で考えてくれると嬉しいかな】
【やっぱり女の子っぽいからね、そっちの方が】
【うんうん…了解です、色々と助かります】
【書き出しは私からいきますよ。場所は765プロでいいのかな、自宅なり仕事用のホテルなりいけますし】
【ちょっと髪が伸びてましたっけ、確か。次で真さんのレスを見てから書き出しいきますので】
>>594 【場所はホテルでいいんじゃないかな?】
【たまたま涼がオフで、ボクはオーディション前だからホテルを用意してもらって、前日入りしている感じで】
【うん、ちょっと髪が伸びて、肩にかかるくらいになってる感じかな?】
【それじゃあ、お相手よろしくね!】
えっと…確かこのホテルでいいんだよね、今日が空いてて良かったよ
律子姉ちゃんからも相談にのって欲しいって言われてたしね…うん
(女装アイドルとして確立して自由になっても、こういう場所に来る時は仕事の空気が抜けないのか)
(どうしても女装の格好できてしまう悲しい性格で)
この部屋だね…真さん?
(コンコンと軽くドアをノックして、中から返事なりかえってくる反応を待つように)
【ゆるゆるとお相手よろしくお願いします】
……はい。
(扉の覗き穴から来客者を確認すると、すぐに扉を開ける)
(そして即座に泣きそうな顔で涼に抱きついた)
涼〜!
会いたかったよー!
(涼と二人三脚でやっていたころよりも、少し髪が伸びた真は、そのまま涼の胸元へ蹲る)
(そして、思わずほろりと涙が零れ出た)
……と、とにかく、中に入って!
今日、涼がオフとは聞いてたけど……どこで見られているかわからないし。
(軽く袖で顔を拭うと、やや強引ではあるものの涼の手を引いて部屋へと引き入れる)
(ホテルの一室は、一人用と言っていいぐらいの広さ)
(もちろん、ベッドもシングルで、生活するにも不自由ないほどだった)
とりあえず、そこに座って?
えっと……パックしかないけど、紅茶ぐらいなら出せるからさ。
(涼を来客用の椅子に座らせると、すぐに紅茶を用意して差し出す)
(自分も椅子に座ると、やや赤くなっていた眼から、再び涙が零れて)
だ…大丈夫!?そうじゃなさそうだね…うん……そ、そうだね
(予想外の姿と行動に驚きを隠せないも、それでも思わず受け止めるのは優しい仕草でもあり)
(特につけられた記憶もないが、立ち話をするのは好ましくないと理解をすれば)
充分だよ、アルコールとかじゃなければ何でも飲めるしさ…いただくね
(差し出される紅茶を落ち着きを取り戻そうと、ゆっくりとした動作で口に含む)
(その仕草1つだけでもオフだろうが関係なく、何故か女性らしさが際立つ一面で)
ふぅ……あの…何か悩み事だよね、落ち込んでるようだし
相談に乗るから…真さんのペースでお話して欲しいな、慌てずにゆっくりでいいから
(決して急かしたりはしない、相手のペースに併せようとする気遣いを見せて笑顔を浮かべてみせようか)
そりゃ、ボクだって涼だってまだ未成年だし、もちろんお酒を出すつもりはないよ。
……はぁ、紅茶を飲んで落ちつけるなら、今のボクはこんなに悩んでないや……。
(若干自虐的な言葉を漏らしつつ、ため息をついてしまう)
(やはり、何かが違う様子)
うん……。
実は、ね。
(そっと、カップをテーブルに置いて)
ほら、涼がデビューした頃、ボクが指導したでしょ?
あれから、ボクも頑張ってるんだけど……ボクの方は伸び悩み、涼はトップアイドルに成長して……。
しかも涼なんか「オールド・ホイッスル」にまで出ちゃって……。
それを見て、ボクも頑張ろう!って思ったんだけど、オーディションにはなかなか受からない。
もちろんランクも上がらなくて……とうとう、プロデューサーに言われちゃったんだ。
「次のオーディションに落ちたら、最悪の一言も考えなきゃいけないな」って……。
(そこまで涼に気持ちを漏らした後で、思わず目を背けてしまう)
……こうしてちょっとだけイメチェンしたけど、やっぱり……女の子らしさが足りないのかな……。
そう考えた時、相談できるのは……男の子だけど、一番女の子らしくできてる涼だ、ってわかったんだ。
だから、律子にも無理言って……涼に来てもらったんだ……。
(時折涙を見せつつ、ちらり、と涼を見る)
……。
(と、いきなり涼に詰め寄って)
ねえ、涼?
ボク、どうやったら女の子らしくできるかな?
みんなにも聞いてみたけど……やっぱり、涼の意見も聞いてみたいから。
そんな……オーディションに受からないからって…酷いですよ、それ!
私がプロデューサーだったら粘り強く、スランプがあっても立ち直るまで待てるけど
(まさかそこまで状態が酷いとは思わなかったようで、驚きの表情と少し声量をあげるも)
(自分まで気持ちを乱してはいけないと自制すれば…深呼吸を1つして更に耳を傾け)
良かった…思いつめたら真さんが潰れちゃうかもしれなかったし
それで呼び出したんだ……やっと理解できましたよ
(全体の事情を漸く把握し…そしていきなり詰めよられるとドキリとしてしまい)
真さん…その、充分女の子らしいと思いますよ
今の姿も…表情も儚げっていうか魅力がありますし、テレビでは見せない真さんっていうのかな
ほら……鏡面見てさ、自分でも分かるんじゃないかな…って
(傍にある化粧台の鏡面は、涼に詰め寄る真の姿がはっきりと映っていて)
(その格好が普段のブラウン管にはない、独特の色気が滲み出ていると…それに自分が一役買っていると思っていないのが甘い処か)
りっさんや貴音も募集ついでに「誘って」みたら?
【本スレと間違えて誤爆】
【マジでごめんなさい】
>>601>>602 【あはは、どんまいです。目移りしちゃってるのかなー】
【ここに律子姉ちゃんと貴音さんが来たら相当カオスワールドになりそう】
うん……ボクだって一生懸命頑張ったさ!
それに、レビューだって大成功だったし、あれから舞台から声はかかるんだけど……うまくいったのはそのくらい、かな。
……はは、涼も、プロデューサーに怒ってる。
なんだか嬉しいよ。
(涙を拭うと、困ったように嬉しそうな表情をしながら、小さく頷く)
(そして自分も落ちつこうと、紅茶を一口、飲んで)
ちょっと……気持ちが不安定になっちゃっててね。
だから、明日のオーディションのために前日入りさせて、って、無理言って部屋を取ってもらったんだ。
そこで涼と会えるなんて、ちょっと思ってなかったけど……。
でも、少しすっきりした。
……うん、みんな言ってくれるんだ、女の子らしい、って。
だけど、ボクはそう思ってないし……まだ、足りないと思ってるんだ。
その部分を、涼に聞けて補えたら、って思って。
……え?
(涼に誘われるまま、立ち上がって鏡の自分と向かい合う)
(そこには、以前より髪が伸びて、女の子らしくなった真の姿があった)
(そしてその後ろには、自分よりも強いオーラを放っている涼の姿も、一緒に)
……なんか、少しくすんで見えちゃうな……。
……あのね、これ、みんなにも、どうやったら女の子らしくなるかな、って聞いてみたんだ。
そしたら……「女の子としての悦びを知ったら?」っていうのも言われたんだ。
……そこで、涼に、もうひとつ、お願いがあるんだ……。
(鏡の前で後ろを振り返り、涼の手をぎゅっと握りしめ、涼の目を見つめ、意を決して口を開く)
……ボクに、女の子の悦びを、教えてほしいんだ。
>>601-602 【そうそう、どんまいどんまい!】
>>603 【そうだね、また人が増えたら、ボクも追い付いていける自信があんまりないや……】
怒らない方がどうかしてますよ…滅多に怒らない方ですけど、流石にこれは
(仕事も取れていない訳でもないのは分かっていて、それなら性急な判断は控えるべきという答えが正論だと胸を張っていえて)
多分今のテンションのままだと、オーディションで頭も身体も切り替わらないと思うし
私なら少し休みを取らせるかな…せめて吹っ切れる何かがあればいいんだけど
女の子らしさ…真さんの場合は王子様らしさが世間のイメージで定着してるから、一朝一夕では難しいと思うよ
(ファン層の獲得という面で、両方総取りという時代の流行ではないのもマイナスだと)
(その点でいけば涼の方は時代の流れと勢いで上手くあがったタイプなのかもしれない)
………えっ?
(固まった、まさかそんな事を言われてお願いされると思っていなかった。予想の斜め上の更に上といった相談だった)
女の子の悦びって…その…つまり……ちょっとエッチな事?は…早まっちゃ駄目だよ!?
身体はその…大事にしなきゃ、好きじゃない男の人だったらさ…多分真さんが後悔すると思うし、ね?
(動悸が早くなるも、そこは理性と自制を総動員し…何とか収めようと切々と説得をしてみようと)
【凄くヘタれてますけど、構わずゴーしちゃってくださいw優しさは罪ですの】
うん……ボクもそう思ったから、無理言ってホテル取ってもらったんだ。
そして、一人になりたいから、って言って……だから、プロデューサーも、ホテルには居ないんだ。
明日の朝、また迎えに来てもらうことになってる。
(そしてまた、先ほどまで考えていたことがぐるぐると頭の中を駆け巡っていく)
(やっぱり難しいのかな、でも、まだ頑張れる、といろんな思いが入り乱れて)
うーん……やっぱり王子様らしさが板に付いちゃってるのか……。
それも、なんとかしたいんだけどなー……。
(顎に手を置いて、何かしら考える)
(しかし、いいアイディアは出て来ない)
うん、そう……その……もにょ(えっち)なこと……。
……。
(言ってから恥ずかしくなったのか、顔を赤らめて小さく下を見る)
(しかし、「後悔」という二文字を聞いて、きっ、と涼の顔を見て)
ううん、ボク、後悔してないから。
涼が初めて男の子だってわかった時……ボク、どきっとしたんだ。
レッスンとか、レビューとか……いろいろやってきた涼が、男の子だってことを隠して、女の子のアイドルとしてやってきた。
そんな涼が、異性だってわかって……その瞬間、ボクの中では……涼が、友達じゃなくて……「男」になったんだ……。
だから……ボクを女の子にしてほしいの、お願いだから!
(どこか縋る様な思いで涼に抱きつく)
(そして、有無を言わさぬうちに、涼を自分ごとベッドへ押し倒す)
(素早く涼の手を掴むと、僅かに開いていた真の胸元へ潜り込ませ……下着をつけていない真の柔肌が、涼の胸を刺激した)
【了解ですー】
【って、なんかおかしな構図に……】
王子様路線って真さんの売りの1つだし…他の路線を確立するまでは、やっぱり切れないと思うよ
無理に切ったら従来のファンの人達もガッカリするんじゃないかな…って
(良い持ち味をあえて捨てさせる気はないと、当人は不満かもしれないが魅力の1つであるのは間違いなく)
私が…男……ぁ、いや…男だけど、異性って見てくれてたんだ
(まさかそう思われていたなど夢にも思っていなかったと…半ば放心状態で告白を聞いていて)
(そんな状態ではガードも緩く隙だらけ、理性の箍が外れかねない危険な状態であり)
うわっ!?ゎ……分かりましたから、その…落ち着いて、断ったりしませんから
私、汗かいちゃってるし!汚い身体じゃ真さんに失礼かなって…
(落ち着かせる為に強引な行動を約束事で諌めようとするのは柔軟な対応かもしれないが)
(手や身体に感じる真の柔らかさ、それと間近に感じる女の香りにクラッとしながら言葉を漏らし)
【でも反対だと更におかしな構図になりそうな予感(マテ)】
うーん、やっぱりそうなのかなぁ……。
少し時間はかかる……だけど、それを受け入れて、変えていけないといけないんだね……。
(涼の言葉に頷くと、小さく微笑む)
(その表情は、以前と違って、柔らかい表情が見て取れた)
(受け入れないといけない、という言葉を涼から改めて聞くと、自分の心も更に落ちつけた気がした)
うん……「オールド・ホイッスル」でその事実を告白した時、ボクは吃驚した。
でも、その直後にあることに気がついたんだ……あんまり驚いている自分が居る、って。
もしかしたら、涼が実はそうであることに……心の底では、気づいていたのかもしれない。
(ぽつりぽつりと話しながら自分の心を整理しつつ、小さく頷いた)
……わかった?
わかってくれた……?
(ぎゅっと涼の身体を抱きしめると、ほっと一息ついて)
……ううん、そんなこと、ないよ。
(袖なしのセーター、薄手のシャツを脱ぐと、上半身は何も身につけていない肌が現れる)
(そのままスカートと下着を脱ぎ捨てると、涼の身体の上で一糸まとわぬ姿に)
……その……最初に、ボクの身体を……女の子の部分を、苛めて欲しい、な……。
(ぐっと涼の顔を引きよせてキスをする)
(舌を入れて唾液を送り込むと、自分の上下を入れ替えて涼の顔の目の前に、真の太股と、足の付け根が見える)
(手入れされた秘部はひっそりと女性器を隠しており、ぴったりと閉じていた)
(真は顔を涼のスカートの中へ入れると、ごそごそと涼の物を探り当て、恐る恐る舐め始める)
【そう、だねー、更におかしくなるのかも……】
【で、りょっと展開早いけど、進めさせてもらってるよ】
出来るだけバレないように…頑張ったつもりですけど、やっぱり女の子の勘にはかなわないや
(どこかで勘付かれたのを白状されると、自重気味に笑うも…過ぎた事には上手く割り切れて)
は…はい、凄く……真さんの気持ちは伝わりました
(ぎゅっとされると、そこはかとなく落ち着いてしまう。異性の肌という以前に人肌という温もりで)
本当に自信を持っていいと思います…その、綺麗ですし…でも仕事で脱いだりしちゃいけないですからね!?
(綺麗な肌を見せ付けられると、素直な言葉が出るのと共に…ついつい忠告してしまうのも性分らしい)
(そうして全裸になった真に…正視してはいけないという気持ちと、真摯に受け止めないといけないという気持ちが葛藤し)
(眼を逸らさない覚悟を決めた顔つきは、普段の少し情けない顔とは違う…真が望んだ男の涼な一面だろうか)
真さ…ん……大胆………はぅ…悦びになるといいですけど……ちゅ…
(キス1つでも、いきなりの深いキスに目を白黒とさせるも…決して逃げはしない、不器用ながらに唾液も受け入れ)
(そうして69の体勢になれば、眼前には閉じた女性器…手を腰元に回して少し身を起こせば…その周囲からゆっくりと舐めはじめていき)
(スカートの中に収まっていた、理性は抑えていてもペニスは膨らみ…水着の撮影でもあったのか、元々薄いのだろうがしっかり剃毛された下腹部で扱いやすくもあるか)
(舐められるとまるでそれを受け入れるかのように震えて、男の匂いを漂わせて鼻に伝えようか)
【ごめんね…凄く亀でゴメンね(涙)不器用なりに頑張ってるつもりなの】
そんな……しないしない、仕事で脱いだりはしないから!
だけど……水着グラビアの撮影とかだったら、脱ぐかもしれないけど……。
……でも、綺麗って言ってくれて……ありがと。
(ありのままの自分を見せて答えてくれた涼の感想に、心が動かされた)
(安心した気持もありつつ、どこか自信につながった気がした)
(そんな言葉をお世辞でもかけてくれた涼に感謝しつつ、涼のことを抱きしめている)
……大胆、かな……。
ごめん、でも、うまい方法が……思い浮かばなかったんだ……。
(探り当てた涼のペニスは、触れるとやや柔らかい物の、自分にない感触が手に残ってしまい、凄く戸惑ってしまう)
(しかし、これを乗り越えないと、女の子になることができない)
(そう思い、意を決して、眼を閉じて涼のペニスを舐め始める)
んっ、んん……。
(恐る恐る舌を出しながら、たどたどしく亀頭や、竿を舐めていく)
(だんだんと唾液塗れになるのを感じながら、それが成長していくのを感じる)
(と同時に、理性を大きく揺さぶる匂いが、鼻につくことを知る)
ん……んは……ちゅ……ん……。
(そのうち、口に収めるのが難しい大きさになってきたペニスを目の前にすると……改めて、吃驚してしまった)
(これが……ボクの中に入るんだ……)
(そう想像した時、自分の股間が疼くのを感じた)
……は……あんっ……り、涼……。
舐めるの……うまいね……?
(初めて男の人に舐められたことを恥ずかしく思いつつ、その初めての男の人が涼であることを嬉しく思った)
(しっとりと、モノを受け入れる準備ができた場所は、真の身体にも変化を促していた)
……涼……。
(十分に勃っている涼のモノを握ったまま、涼の股間部分に膝立ちになる)
……する、よ?
【【】のお返事忘れてた……】
【ううん、スピードとか、気にしなくて大丈夫だからね】
【一緒に楽しもう?】
良かった…真さんが変な道に行こうとしたら止めるから、恩は恩で返さないと
せめて……ヌーブラかな、あれだと女性的な魅力を引き出せると思うから
あはは、元気でてる顔だ…良かった……
(自信が滲み出ているのを感じれば、それを嬉しく思う素直さでもあり)
(抱きしめられると、自らも手を回して軽く背中を撫でてみせ)
凄く大胆だと…ちょっと切羽詰まってたみたいだし……いいよ、真さんの助けになるなら
変な感じ……だけど…腰がくだけそうかも、真さんの舌…柔らかくて優しい……
(頬を赤らめて、背筋がゾクリとする…自分のモノを舐められているという光景)
(冷静に考えれば止めるべきなのだろうが、真の懇願と気持ちを考えれば…その行動は自重されて)
(自分でも驚くほどに堅く大きくなったモノに…半ば驚きの表情を浮かべたりと、普段なら抑制する箇所なので尚更と)
あは…デリケートな場所だろうし、真さんの匂いと味……するよ
(自然と舐めあいっこという形になるが、お互いともに受け取った気持ちは似たようなものか)
ぅ……これはちょっと、僕がかっこ悪いかも…それに真さんに握られっぱなしじゃ
女の子をエスコートにならないし…うん……力抜いて…真さん
(膝立ちの真を、逆にベッドへゆっくり仰向けに寝かせると…真の脚を開脚させるようにして)
(そのままお互いの性器同士を軽く触れあわせ……真の表情をみて準備が出来たと思えば)
(それこそゆっくり、相手を気遣うような優しい挿入で少しずつ身体を密着させて進めていこうか)
【ありがとうございます…ぁ、眠くなったりしたら遠慮なく言われてくださいね】
【プロレスPにはもっとガンガン責めてもらってほしいです、私の分まで】
……そっか……。
涼から見たら、今のボクはものすごく、突っ走りそうな感じに見えたんだね……。
へへ、ちょっと……思いつめすぎちゃったのかも。
(頬を赤らめつつ、いつもの表情が戻ってくる)
(涼に抱きしめられると、いつもとは違った温かさを感じ……それが心に届いた時、また涙が一筋、眼から流れ出ていった)
あ、あんまり匂いかがないで……!
その……ちょっと、恥ずかしい、から……。
(涼の腰の上で膝立ちしていた真が、そっと仰向けに寝かされる)
(そこから視線が定まらないでいたが、ちら、と横目で涼を見て)
涼、その……優しく、してね……。
(まだ不自然に力が入ったままの脚の間を、涼の身体が割って入る)
(ぴたり、と性器同士が触れ合った時に、緊張からか、また身体が震えた)
(女の子が足を広げて、男を迎え入れる)
(今までしたことのない初めての経験に、心臓が飛び出そうなほど、身体は緊張していた)
(そして、涼のものが、ゆっくりと真の身体を刺激し、潜っていく……)
あっ、あっあっ……!
(挿入が深くなるにつれ、出てくる声はだんだんと高くなっていく)
(極度の緊張感に耐えられなくなった真は、涼の顔を抱き寄せると、再び舌を入れて唾液を交換する)
(と、同時に、痛みから鼻を通して声を漏らし、涙が零れた)
んんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!
……えへへ、涼に……処女、あげちゃった……。
(少しだけ涙ぐみながら、心底嬉しそうな表情を浮かべ、涼とキスをする)
【眠気とかは大丈夫!】
【ただ、2時ぐらいには寝ないと翌日響いちゃうかも……】
【っと、プロレスPの攻めは……痛い攻めになりそうな気が……】
突っ走る方向が闇雲な走り方だと…本当に危ないからさ
緩急をつけて走っていこう?急がば回れっていう言葉もあるし
何かあったらさプロデューサーさんには僕の方からも言うつもり…でも、吹っ切れた真さんなら大丈夫かな
(涙を見れば舌を伸ばして綺麗に舐め取ってあげようか)
ふふっ…不公平じゃないかな、僕の沢山嗅いでたし…ね?公平にだよ
(恥ずかしがる姿に、珍しい隠れた攻めっ気な面を覗かせたりと)
それは勿論ですよ…好意を持ってる女の子に優しくしないと駄目ですし
(無理矢理は論外であり、求められれば優しく応えるのは日常と変わらぬ風景でもあり)
(ゆっくり受け入れてくれる器の中は、それこそ形容し難い感覚と感触で…それでも導かれるように奥へとゆっくりすすみ)
んぷっ…っ………はぁ…ぁ……
(お互いに顔を併せると、舌を絡めあい…そうして息をつけば、優しく笑みを浮かべようか)
(そうして告白される言葉に、心音が高まるも…膣奥にコツンと当たるまで挿入がしっかり進み)
貰っちゃった…ありがとう、真さん…痛くない?大丈夫かな…
(ゴメンという気持ちよりは、受け入れてくれた真に対する感謝の気持ちがあれば)
(繋がったままキスを受け取ると、真の伸びた髪を少し乱すように指先で撫でる格好になり)
【おっと…明日に響かないようにしないと、了解ですよー】
【格闘技はあまり詳しくないけど、見ていて楽しめそうなので期待してたりします】
うん……そうだね。
どうしても、ボクはまっすぐの道を進みたくなっちゃうから……。
……へへ、なんか……こうしていると、涼がプロデューサーみたいに思っちゃうよ。
(涙を舌で綺麗に拭われると、くすぐったい、と小さく漏らす)
(そして、嬉しそうに笑みを浮かべた)
ううー……。
ふ、不公平かもしれないけど……女の子なんだもん、やっぱり……その……は、恥ずかしいし……。
(頬を赤く染めたまま、ぽつりと呟く)
……好意を持ってる、って……。
(その言葉に、胸が時めいてしまった)
(でも、本当にそうなのだろうか……そんな気持ちがもやもやと生まれるものの、今はそれどころではなかった)
んんっ……あっ、あんっ……は……。
(涙をうっすらと浮かべつつ、ぎゅっと涼の身体を抱きしめる)
(それと同時に、涼のペニスが真の身体の一番奥まで突き刺さると……ほんの僅かに身体が動くと共に、声が漏れた)
あああ、あああ……ああ……。
(今まで聞いたことのないような声が、ホテルの一室に響き渡った)
……ボク……エッチな声して……涼と、一緒になってる……。
(顔を真っ赤にして、両手で頬を隠す)
(どうしたらいいかわからないまま、涼にされるがままになっていた)
(いつもテレビで見ている、頼りなさそうな涼とは違う……)
(世界中で誰よりも男らしい涼を目の前にして、また真の身体に力が入った)
うん、大丈夫……。
……ねぇ、最後まで、して。
ボクの中に……涼が愛した証が……欲しいな。
(ぎゅっと、足で涼の身体を引き寄せる)
(それは、絶対離さない、という意思にも見えた)
【あれ……意外な方向から期待が……】
【水曜日は頑張ってみるよ、ボクもちょっと初めてだから……わからないけど!】
まっすぐが持ち味なんだしさ、スポーツ…野球で考えたらいいんじゃないかな
真さんは切れのある速球投手…自分の得意分野を最大限に活かせるようにコンディションを保たないとさ
それで周囲の環境も追いついてくると思うんだ
(プロデューサーみたいと言われると嬉しかったり、アイドルの次はトッププロデューサーという道も1つ)
(くすぐったいと進言されると、目元のギリギリのとこまでしっかり舐める入念さで)
さっき僕もそう言ったのに…汗掻いてたのに、ね?女装で女の子と張り合うのはアレだけどさ
(少し冗談も言える余裕も出来てきたと…そして真の胸のうちを微かに感じるも、言及はせず)
真さんにこんな声を出させてるって思うと…嬉しいよ
女の子だから、可愛くてエッチな声が出るんだって…真さんも良く聞こえるよね?
そうやって隠す仕草も女の子……自信をもって言えるよ
(声を出させようと、僅かに腰に力を込めて…膣壁を擦りあげるようにして、更なる自覚を促させ)
(そうしていると欲しいと強請る言葉、その言葉だけでも涼の背中に何かが這うような感触を覚え)
エッチな真さんのお願い…聞いてあげよっか……
それに真さんの中も…おねだりしてるし、そんなに我慢もきかないし
中に…そのままだすから……っ…っく!!
(小刻みに腰を打ちつけていけば、脈動しそうになるペニスを必死に抑えつけていき)
(真の嬌声と併せて…絶頂に達する時を見計らえば、その中を自分から放つ精液で満たし溢れかえさせるように)
(多量に放たれた白濁とした液はお互いの結合部から卑猥に漏れだして、温かさを伝えるだろう)
【どういう風になるのか予想つきませんけど、でも楽しみw】
野球……そっか……。
へへ、ボク、自分で自分の活かし方を見つけられないのに……。
涼と居ると……なんだか、すぐに言い当てられちゃう。
……不思議。
(へへっ、と嬉しそうに笑うと、涼の首筋に縋りつくように抱きついた)
ボクも……今まで、こんな声、出したことがなかったよ……。
自分でこんな声出せるなんて、初めて知った……。
……ぁ……り、涼の、えっち……ああああっ……!
(恥ずかしがっていたところ、涼のペニスで自分の膣内を抉られてしまう)
(それだけで真の背筋は強く伸びてしまい、少しだけ背中がベッドから浮き上がる)
(涼を掴んでいた指も、その時の衝撃で涼から離れてしまい、シーツを掴んだ)
(ぎゅっと、指先でシーツが皺を作る)
……来て、涼……来てっ……!
ボクの中に……っ!
(涼の身体に足を絡ませ、ペニスを奥深くまで迎え入れる)
(それと同時に、膣内に温かい白濁液が……)
(ぎゅっとシーツを掴みとると、ぴんと身体が張り詰め、涼のモノを精一杯受け止め、締め付け)
……っ、……っ、……っっ!
(びくびくっと身体を奮わせると、完全に脱力してシーツに身体を埋もれさせる)
(達したまま気絶してしまった真と涼の結合部からは、赤く、そして白い液体が伝い、シーツを染めていくのでした)
【ごめん、そろそろ時間だ……】
【なのでボクの方はこれで〆ってことで!】
っ……真さん…これで、少しは役にたてれたらいいんだけど…
起きた時にいなかったら寂しがるかもしれないし…一緒に休ませて貰おうかな
(出し切った結合部は徐々に余裕が出来ていき、そのままぎゅっと抱きしめて)
明日のオーディション…結果がでるといいね、でも今はゆっくり休もう…真さん
(疲労感が急に襲ってくると、添い寝するように瞼が落ちていき…そこから先はまた別の物語だとか)
【少しオーバーさせて申し訳ないですー】
【ではお付き合いありがとうございました!】
えっと…以下空室です
【いえいえ〜】
【ボクのほうこそありがとう!】
【なんか……ちょっと新鮮だった///】
【それじゃ、お休みなさい!】
以下、空室だよっ!
【移動してきた…借りるね………】
【続き、私から………少し待ってて】
【続き………今夜も宜しくね…】
>>478 んぁぁっ…。
(肌同士が触れ合う場所が増える度、一層スザクを感じられる気がして)
(裏返った声を上げシャワーの熱気を胸に吸い込むと)
(さっき使ったばかりのボディソープの香りが鼻を掠める)
(腕の中で自由にならない背筋を震わせ、身悶えして)
ふあ♥んン、んぅ…スザク………!
あつ………い………!
(唾液で汚れるのも構わずキスを繰り返すと薄い唇には艶が乗り)
(お尻に密着したままで時折ペニスが跳ねるのに呼応し甘い吐息を漏らす)
(窄まりの上を通ると不慣れな感触にそこはきゅっと小さくなり)
(少し下の入り口が熱を持って蕩けて行くを感じる)
ふぅっ、ぁう、んふっ…。
わた、し…ちゅ、ン♥……スザク、好…き………っ。
(ぼんやりと霞がかった頭の中にスザクの言葉が残り)
(独り言のような掠れた声で言葉みじかに呟く)
(スザクの方へ唾液に濡れた舌を差し出しキスを求めて)
【ごめん、移動してきた】
【今から返事書くから、少し待っててくれるか?】
>>623 【…おかえり…?】
【了解、ちゃんと待ってる………】
>>622 アーニャ………
(彼女を抱きしめて身体をこすり合うと二人の間でボディソープが泡立つ)
(その匂いに交じって、アーニャの匂いも伝わってきて)
(背中越しに心臓の鼓動を伝えながらよりきつく抱き締める)
ごめんアーニャ。
僕自身も抑えが利かなくて…こうして擦りつけてないと気が変になりそうだ。
(やわらかい尻肉や、その谷間にこすりつけると気持ちいいのかソープとは違う液体で先端滑り生み)
(鏡で彼女の秘部が熱を帯びてまた汚れ始めているのを見ると)
(嬉しそうに笑みを作って、ひと際大きくペニスが跳ねる)
ありがとう……。
アーニャはもう、僕のペットだから……離さない……。
(目をつむると、我慢が出来ないようで差し出された舌に自分の舌を重ねて)
(まずは舌先同士を交わらせ、唾液をまで会ってから再び深いキスを)
んっ…っちゅ……ぷ…んぅ……。
アーニャ…またここ、濡れてない?
(抱きしめた手をお臍を滑らせるようにして下腹部をなでそのまま秘裂へといきつき)
(再び愛液の染み出したそれを割り開いて)
ここは構ってないのに…。ほら、こんなに溢れて……。
(二本の指で大きく開かせながら親指で肉芽をしごき)
(背中よりも腰を突き出すと、より強くペニスを押し付け、執拗に窄まりをカリ首で擦っていく)
【お待たせ、今夜もよろしく、アーニャ】
>>625 ん、スザク、スザク………ふぅ、ん…♥
じゅる…ちゅ、ふぅ、ちゅっ…ン、こくっ…!
(一度だけ首肯越してから何度も主人にあたるスザクの名を読んで)
(くすぐるような舌先の愛撫を経て、流れ込んでくる唾液を啜る)
はぁ、ふあ…?
っひゃ、あ、あ、んっ、だ、め…っ♥
(大きな手が平坦なお腹を撫でると不思議そうに目で追うけれど)
(留まらず指がその先に辿り着くと反射的に腰がビクンと震えて)
(自ずと気が付いていた事をわざわざ問いかけられ、否定する事も出来ずに)
(指が濡れそぼったスリットを割ると、それに従い垂れた愛蜜が指を濡らして)
ぁぁあっ!っぁ、ふあ、そこ、…変………っ。
(充血し敏感になっている突起を擦りあげられて左右の膝が閉じかけ)
(スザクに持たれかかり、震える声にならない声を上げて快感に堪えるも)
(ペニスのごつごつが押し付けられると他とは違う感覚が走る)
(細い喉を鳴らして唾液を飲み込み大きく呼吸を繰り返し)
(スザクの腰に押し出されるような格好で受け止めると)
(お尻から段々と余計な力が抜けてくすぐったさに似た未知の感覚に戸惑うように)
>>626 すっかり飼い猫が板についてきたね、アーニャ。
僕はいなくなったりしないから、大丈夫だよ。
ん……はぁ……
(主人の味を覚え込ませるように、少しずつ唾液を流し込んで)
(アーニャに名前を呼ばれえるたびにゾクゾクとしたものが背筋に走る)
アーニャに僕の名前、…もっと読んでほしいかも…。
何が?
せっかく洗ったのにまた汚したのはアーニャのほうなのに……。
(なだらかなお腹を撫でつつも、目線は鏡越しにしっかりと秘部に注がれている)
おしっこじゃない見たいだけど…お漏らしには変わりないと思うけど?
(分かっていながらわざと、彼女に問いかけるような口調に)
(キスを一時中断すると指についた愛蜜を舐めとって見せて)
(それを舌で綺麗に舐め何回も指を舐めて綺麗に舐めとる)
そう?
じゃあ…これなら……?
(腰をいったん引くと彼女の腰を持ち上げて、ペニスを彼女の前へ)
(ちょうど自分の肉棒を彼女が跨ぐような形になって)
(お尻には変わりに自分の手を添える)
アーニャ、どっちを洗ったほうがいいかな?
前と……後ろ……。
(腰を突き出すと、肉棒は濡れ細った割れ目を)
(力の抜けたお尻には手を滑らせて、ボディソープで濡れた指で解けたアナルをつつくと)
(するりと指をすべり込ませて入口付近を広げていく)
>>627 スザク………?
飼い猫が似合うって言ったのはスザク…だし…。
…でも私も、…スザクに呼ばれるの、好き………かも。
(ちろちろと舌で唇を舐めながら呼びかける)
(お腹に置かれた手を指先でくすぐるようにじゃれて)
お漏ら、し…?心外…。
(窘められ薄い唇をきゅっと閉じるけど反論は長く続かず)
(味見でもするかのように指をしゃぶるスザク口元をの鏡越しにじっと見つめる)
はぁ…、あぁ…。
んく…っ、ンっ♥はあぁっ、あっ…、っぅ。
ひぅ、指………が…っ♥
(腿の付け根にペニスが宛がわれて微かな震えまで感じられ)
(粘膜が触れ合うと、肉幹にまで熱くなった蜜が触れて)
(指がここ、と示すように移動すると不意にゾクゾクと胸が騒ぎ)
ン………ふ…、うし…ろ…。
(背中があわ立つような意識を覚えながら途切れ途切れに呟く)
(ぬめった感触の指の先が埋められ、腿を摺り寄せると)
(熱を分け合うみたいに左右の腿に挟まったペニスを刺激して)
(後ろを振り返ったまま熱っぽい目で訴えかける)
………後ろ………して…。
【ごめんアーニャ。ここで凍結にしてもらえるかな?】
【あと、アーニャは…お尻でしたり…お尻を舐められたりっていうのは大丈夫かな?】
>>629 【ん…ごめん反応が遅れた】
【凍結ね…良いよ、次は23日……どう…?】
【お尻……も大丈夫、排泄と苦痛系はNG…】
【わかった。じゃあその日の21時にまた待ってる】
【NGも了解したから。…NGみたいなことはもとからするつもりもないから大丈夫そうだ】
【それじゃあおやすみ、アーニャ】
>>631 【うん…了解、良かった】
【おやすみスザク、今日もありがと】
【スレ………返す】
梅
【容量少ないけど大丈夫かな〜?と心配しながらお兄ちゃんを待ちます!】
【来たら行ってね?買いちゃうから〜】
>>634 【埋め代わりになってちょうどいいかなーって思って選んだんだが】
【まぁ、これ位ならまだ大丈夫なんじゃねえかな…・・・多分。】
【ってな訳で、妹とスレを借ります】
>>635 はい、到着ー…お兄ちゃんのベッドですっ!
お兄ちゃんは私に任せてくれたらいいからね…♪
(手でお兄ちゃんのズボンに下着を一緒に脱がせて下半身を裸に)
(ベッドに寝転がってるお兄ちゃんのオチンチンを露出させた)
わぁ…やっぱり小さいよねー、小学生くらいの時から変わってない?
まぁいいやー、ローション…ローションっ♪
(小さな瓶から粘り気のある液体を自分のアソコへ塗ってく)
(下はいつの間にか裸になってて、ローションをお兄ちゃんのオチンチンに掛けて)
シコシコするけどだしちゃダメだよ?お兄ちゃん。
(ぐちゃ、とローションで滑る小さなお兄ちゃんのオチンチンを扱いた)
【私達で埋められたらいいね〜!】
【なんか誤字が沢山あるけど、気にしちゃだめだよー。】
【次で下ろしちゃうね…♪】
>>636 え、あ………はい。っていうかなんでお前そんな手馴れてんの……?
それにこういう行為を妹一人に任せてっていうのはだな。なんかこう、俺のナニカが……
(打ち上げられたマグロのごとく、ベッドの上で全身を強張らせながらも)
(なんとか兄の威厳だけは保とうと、なぜか腕組みしながら平静を装ってみせて)
ちっ、小さくないわい! それに小学生からはちょっとくらい大きくなったと
………思いたい。思いたいんだけど……ぅぅぅ。やめろ、小さいとかいうなよぉ……
(既に勃起している状態なのに、それでも平均より大分小さい自分のナニと)
(妹の下半身に交互に視線を滑らせると、羞恥心からか顔の前を両手で覆って)
バっ……バカにすんじゃねえ! いくらなんでも手コキぐらいでイク訳がね……
(とはいったものの、女性からの初めての手コキ、それもローションつきの愛撫に)
(昂ぶりを隠すことはできず、妹が扱くたびに、小さな男根は手の中でピクピク震えて)
【埋められるかはわかんないけど、ある程度は手伝えたらいいな】
【あー、それと質問なんだけど。やっぱ俺はこのまま受身な感じでお前にヤラれてればいい?】
【ついでになんか好みとかががあったら教えてくれ】
>>637 小さいってば〜、可愛らしくて私は好きー…お兄ちゃんのだからだよ?
オチンチンも童貞も私のモノだからねー♪
そう?練習したのに…寝てるお兄ちゃんの実物で…♪
(ニコッと怪しい事を口走ってからお兄ちゃんの上に跨った)
(足をM字に開いて泌裂にオチンチンを触れさせる)
これよりお兄ちゃんの童貞卒業式を始めまーす!
んっ…ぁ…はいっ…たぁ…♪
(見せ付ける様に小さなお兄ちゃんのオチンチンを飲み込んでく)
(ピンク色の割れ目は簡単にオチンチンを食べちゃって)
(根元まで入ると後ろに両手を付いて体重を支える)
おめでとう!お兄ちゃん、童貞卒業だよ…♪
ぁ…それも私でなんて、とっても嬉しい…♪
(にゅるっと受け入れたオチンチンを優しく締め付け)
(腰を円を書く様に回してお兄ちゃんの快楽を引き出して)
続いて〜…膣内射精(なかだし)式に移りたいと思いますが〜♪
いいですか〜?あ、ちゃんとお薬は飲んだから…赤ちゃんは大丈夫っ…
…お兄ちゃんは何も心配しないでね?
(腰を軽く上下してお兄ちゃんのオチンチンを膣で扱いてあげる)
(抜けそうになると腰を下ろして、ぷちゅぷちゅと)
【うんっ!一回目は絶対に私のペースだよー?】
【かわりに…一つだけお願い聞いてあげるっ
スカグロ意外ならなんでもいいよー?】
【フェラでもパイズリでも、どんな場所でもね…♪】
【駅前でお兄ちゃんを逆レイプでもいいよ?】
【遠慮しないでお願いを言ってね〜!】
【××で××してっ!とか、××で××をやれっ!とかー】
【表現できる技量があるかは分からないし、マニアック過ぎたら困るけどね。】
>>638 あの……お前さ、なにか勘違いしてませんか?
男は小さくて可愛いー♪とか言われても、全然うれしくないんですけど…!?
実物で!? お前何いってんの!? って事は既に俺の初めてはお前に…!?
(落ち込んだ様子を見せていたが、妹の言葉にはひどく驚愕した表情で)
おいやめろ。やめろ。でかい声で童貞って連呼しないでくれ。しないでください。
………はぅ、うぅっ………くっ、ぁ、生の感触……気持ち……いいっ………
(初めての膣内の感触に、思わず身震いしながら)
うぁっ、妹……も、もっと腰………動かして……い、いじめて……ほしい。
そ、それ……今のこの動き、もっと激しくしてほしい……!
(妹の腰に手を添えると、懇願するような表情で相手の顔を見上げて)
―――!? なかだ……はぁ!? お前、何言ってんだよ。デキたらヤバ……っ。
それに薬飲んだとしても……くっ………ぁ、ダメ、ヤバッ……出る、出ちゃうから……
(童貞喪失からまだ数分も経っていないのに、もう絶頂しそうなのか)
(顔を真っ赤にしながら、今度は逆に一時に腰の動きを止めるように懇願するが…)
【っていうかこの感じだと終始お前のペースになりそうだけどな。】
【あぁー、ならこのままヤンデレっぽく、俺がへとへとになるまで搾り取ってくれると嬉しい】
【もちろん、挙げてくれた例がお前の好みってのならそれに合わせてもいいけど】
【……あれ、ごめん……なんか、さっきから急に眠気が強くなってきて…】
【悪い、このままだと根落ちしそうだし、その前に落ちとく事にする】
【中途半端なとこで終わってごめんな。おやすみ、妹】
ほしゅ
【お借りします】
【お兄さまと借りるね?】
>>643 来てくれてありがとう、こんな可愛い子と遊べるなんてラッキーだよ
フランちゃんが得意な弾幕ごっことかは出来ないけど…やったら俺が直ぐに死んじゃうし
その代わりに一緒に気持ちよくなれるように遊んであげるからさ
…あ、お姉さんには内緒だよ。冗談抜きで俺が始末されちゃうかもしれない…
フランちゃんと遊ぶのも命がけだね
(フランの頭をよしよしと撫で、肩を抱いてベッドの上に座らせて)
俺は小さな女の子が大好きだからフランちゃんとエッチなお遊びしたいな
少しぐらいは知識はあるのかな…?
なんだかなーんにも知らなそうな感じもするけど…
(小さな体を抱くように支えて、髪の毛や肩に触れていると早速興奮からかズボンはテントを張ってしまい)
(尋ねながらドサクサに紛れて、服の上からぺったんこな胸を撫で回してみたり)
【スレを借りるわ】
ふぅ、早速ベッドに寝させてもらうわね
(ごろっとベットに寝転がり、毛布を抱きしめる)
【スレを借りますね】
部屋に着てすぐベットに寝るなんて、少しは礼儀というものがあるだろう?
(といいつつアリスの尻に視線を向け)
まぁいいけどさ…今日は突然どうしたの?
(ため息を付きながら近くの椅子に腰掛け)
(視線はアリスのお尻を捕らえ、ごくっと唾を飲む)
【よろしくね】
>>646 あら、ごめんなさい
あんまりにもベッドが心地よさそうだったから、ふふふ
(笑みを浮かべて誤魔化そうとする)
今日は突然って、どうもしないけれども
貴方に会いたくなったのよ…ふふ
(そういいながら、少しお尻をくゆらせて挑発する)
【よろしくお願いするわ】
【エッチまでしたいのかしらね?】
>>647 そうかな?アリスの部屋にあるのよりずっと貧相な気がするけど…
アリスが気に入ってくれてるなら、嬉しいかな
(浮かべたえみに笑みを返し、ごくっと息を飲み)
俺に?アリスの方から来てくれるなんて珍しいなって思って
(くねらされるお尻を目で追いかけ、今すぐそのお尻を両手でつかみ)
(こねくり回してしまいたい衝動に駆られるが、ぐっとそれを堪え)
【エッチはあってもなくてもいいかな?】
【お尻を愛することができればそれでいいなと思ってる】
>>648 いいじゃない、素敵な毛布よ
肌触りがいいわ
(男の毛布に顔を埋めて)
ええ、そういえばそうね
何時も貴方が私の家に来るものね
何でだと思っている?ふふふ
(そういいながら、さらに男を挑発するように)
(男の目の前で、お尻をぐるぐると回す)
【エッチも出来ればお尻でお願いしたいわね】
【愛するのはスカートの上からでも直接でもいいわよ】
【どうせ下着はいてないから、ふふ】
>>649 そうかな?
…俺が毎日使ってる毛布だけど…
(顔を埋めるのを見てドキリとし、その様子をじっと眺め)
そうだなぁ…
(目の前でぐるぐると回されるお尻、そのお尻をじっと見つめ)
(捕まえてビリビリにスカートを破ってお尻に顔をうずめたり、お尻の穴に吸い付いたり)
(抱きしめたまま臭いを嗅いだりしたい、と妄想の中で色々と考えるが)
…こうされたいのか?
(挑発するお尻を見ながら立ち上がるとアリスに近づき、お尻をむにっと触り)
(触りながらその柔らかさ、感触に興奮が湧き上がってくる)
もしかして、パンツははいてない?
【なら最初はスカートの上から触ろうかな】
【お尻って言うと、スカはNGなの?】
>>650 だからじゃないかしら
男の匂いってあんまり嗅がないから新鮮ね
(毛布から目だけを出し、潤んだ瞳で見つめる)
ふふふ、そうされたいのかもしれないわね
(断言はせずとも、これだけ挑発すればわかるだろうと)
(お尻を撫でられる心地よさにうっとりしながら)
ええ、だってあんなのを履くと息苦しいじゃない
(お尻の生の感触を男に与えようとするために)
【お尻関係ならスカトロもOKよ】
【好きにしてもらえればいいわ】
【でも1時くらいまでにはおわらせてね】
>>651 俺の匂いか、嫌がられないだけで嬉しいかな
(アリスの見つめる目にドキドキしてしまい)
わざわざお尻を触られに来るなんて、変態みたいだぞ?
それに…下着まではいてないなんて…
(お尻をぎゅっと掴み、左右に広げると顔を近づけ)
俺も、アリスの匂いを嗅いでみようかな
(お尻の穴に鼻を付けると、すぅ〜〜っと息を吸い込む)
息苦しい、か…だけどアリス、その格好で空なんか飛んだら
いろいろな人に丸見えになっちゃうぞ?
(指でお尻の穴をくにくにと触り、弄りながらちゅっとキスをし)
アリス、飲み物でも飲むか?
(そういってお尻から離れると安っぽい紅茶を入れ始める)
(アリスの紅茶には前に使った下剤をたっぷりと入れておき…)
【了解、こちらも1時が限界だから】
>>652 あら、何でそれが変態なのかしら
自分の欲望に素直になってもいいんじゃないかしら?
(恥ずかしさも見せずに、魔女のような笑みを浮かべ)
んんっ、そこの匂いを嗅ぐだ何てね
どんな匂いかしら
(お尻の穴がスースーする感覚にお尻の穴がひくつく)
大丈夫よ、歩いてきたから
何だか街の男たちが私の後姿をじっと見てたけれどもね
(歩いてきたときのように、お尻をゆったりと動かしながら)
(男の顔に押し付ける)
ふふふ、ありがとう
頂くわね
(何かが入ってることをわかっていて、紅茶を一息に飲み干す)
>>653 自分の欲望に素直なのが変態なの
特にアリスは…こんなふうに乱暴にされるのも好きなんだろ?
(笑を浮かべるアリスの尻をもみくちゃに手でもみほぐし)
アリスの汗と…後はちょっとうんちの臭いがするかな…
ちゃんとお尻拭いてる?それとも嗅がせにきたの?
(こちらも笑みを浮かべながらひくついている尻穴の動きにあわせて息を吸い込み)
なら、アリスのお尻をみんな見てたんだな
揉みほぐしたいとか、いじりたいとか、そんな事思ってたんだよ、きっと
(アリスの気持ちを煽りつつ、押し付けられたお尻を楽しみ)
…まだあるからね?
(紅茶を一気に飲み干したのを見て、にやりと笑うと)
(もう一杯紅茶を入れ、それには便を固形化する薬をたっぷりと混ぜ)
いっぱい飲んでくれよ、アリスは客なんだから
(といってあからさまに紅茶を勧める)
>>654 あぁんつ♥
ええ、とても好きよ…気持ちいいもの
(お尻を激しくもまれて喘ぎ声をあげる)
くす…当たり前のことを言うわね
幾ら私でもそこが花の匂いになったらおかしいでしょう?
でも、そんなに吸って嫌いじゃないんじゃない
(鼻にお尻の穴を押し付けるように)
あら、まだまだあるのね
じゃあもっといただくわ
(紅茶をごくごくと良いペースで飲んでいく)
【この薬でどうなるのかしら】
【教えてもらったら次には…大変なことになるのかしらね】
【ふぅ、どうも振られたみたいね】
【スレを返すわ】
>>655 ならもっと激しく…しないとな!
(バシっとお尻を叩き、無茶苦茶にお尻を揉み)
もっと尻を突き出せ!
(アリスに向かって命令をすると、尻を鷲掴みにしたまま)
(押し付けられたお尻の穴の臭いを思いっきり吸い込み)
嫌なわけないだろ?アリスのうんちの匂い…
(すぅはぁと息を吸い、アリスの尻を堪能し)
そんなに飲んでもらえて嬉しいよ…
(紅茶を良いペースで飲むアリスの姿ににやにやが止まらず)
(固形化の薬は柔らかくなっていたウンチまで全部固形化し)
(下剤のこともあり、お尻からは固形化して大きく太く成長した便が出てくるだろう)
【ごめんなさい、レス返すとかなり遅れてしまいました…】
【もう見てないとは思いますが、一応1時まで待ってます】
>>657 あぁっ!
そ、そんなに激しいのはちょっと嫌よ
もっと優しくして欲しいわ
そうしたら言わなくても突き出してあげるのに
(叩かれるほどだとちょっと嫌で)
(でも言われたとおりにお尻は突き出してあげる)
んんっ!!
貴方の方こそよっぽど変態じゃない、ふふふ
んんっ…何だかお腹が…んもう…
(入れられていた薬が下剤であることが分かり)
(急激な腹痛にお腹を押さえるも、その目は若干喜んでいて)
あっぁつ、こんなんじゃ…んっ
が、がまんできないわぁっ!
(男の顔がどこにあるかわからないが)
(お尻の穴を中からこじ開ける圧力に耐え切れず)
(おちんちんと同じくらい太いうんちを噴出すような勢いで放出する)
【まだやるなら続きを書くわね】
【ただ眠気が結構来たからどこで寝落ちするかわからないわ】
>>659 アリスのお尻を見てるとついつい興奮しちゃってさ
こうやって、触るのが楽しくて仕方ないんだ
(突き出されたお尻をもみほぐし、撫で続け)
俺も変態だよ、アリスのうんちの匂いで興奮しちゃうし…
それに、アリスのうんちをする姿でも、うんちでも興奮しちゃうぜ
(指で尻の穴をくりくりと弄り、舌舐めずりをし)
(我慢できなくなったアリスが漏らす前に、スカートを捲り上げ)
(尻の下に大きな桶を置いて)
アリスがひり出す所、いっぱい見せてくれよ
(椅子に座るとアリスの便が噴出するようすをじっくりと眺める)
【わかりました、次くらいでしめれたらしめますね】
びえ
【一条 依織 ◆ssFPJQOGip3. さんとのプレイでスレをかります】
(良い陽気の休日)
(広い屋敷の廊下をコツコツと歩き、依織お嬢様の部屋の前で止まり)
お嬢様、依織お嬢様
お目覚めの時間です
(ノックを数回行い、返事を聞いてから部屋に入る)
おはようございます依織お嬢様
朝の身支度を致しましょう
(今日の服を傍らに置き、何時ものようにお嬢様の服を脱がせるため)
(お嬢様に立ってくださいと促す)
【このような感じでいかがでしょうか】