好きに使うスレ　Dタイプ-2

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

うんこ

【緒花と前スレから引き続いて場所をお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307973770/604
【容量落ちの件はぜんぜんきづいてなかったし】
【スレまで立ててくれたんだな、いろいろ気利かせてくれて】
【レスもかわいくてしょうがないし…ありがとうな】

【私もっ、引き続きお借りします！】
>>3
【こうちゃん、お返事ありがとうっ！エヘヘ…レスもすごく丁寧で優しいなぁ】
【スレもね、気付けてよかった！】
【と…続けたいんだけど、少し瞼が重くなってきちゃって…】
【今日はここまででも大丈夫かな、ごめんね？】

>>4
【だから謝ることなんてないんだぞ、眠いなら休んでほしいと思ってるしさ】
【スレのことにももきづいてくれて立ててくれたおかげで、こうやって話せたわけだしさ】
【ゆっくり休んでほしいからすぐにでも休んでくれよ？今日もありがとう、緒花、おやすみ】

>>5
【ありがとう…っ、なんかこればっかりだけど！…ありがと？こうちゃん】
【それと次の事。日曜日の13時とかってあいてるかな、どうだろう？】
【そこが難しいとまた伝言のやりとりをお願いするんだけど】
【最近帰りが遅くて、平日夜は22時位からだと嬉しいんだ…】
【昨日今日みたいな事はもうさせたくないからね、一応の参考にしてくれたら嬉しいな？】
【もう少し…って思ったけど、この返事を聞けたら眠るね。今日も楽しかったよー！】

>>6
【早く休んで欲しいから簡単に話すな】
【24日の日曜日のその時間だったらここに来れる】
【もし緒花に何か予定が入ったら、伝言のやり取りでも構わないからさ、よろしくな】
【夜会うなら時間の件も何の問題ないからさ】
【それじゃ、簡単だけど、この辺で、今日会えたの本当に嬉しかったし、楽しかった！】
【緒花さ、遅くまで、ほんとありがとうな？おやすみ、またな】

【ありがとうございました！スレをお返しします！】

>>7
【勿論簡単でいいよー、っていってもすごくちゃんとしてくれてる！…へへへ】
【それじゃあ24日の13時、何かあったら伝言させてもらうっ】
【こうちゃんも予定が入ったらいつでも教えてね？私、いつも甘えっぱなしだから！】
【うんうんっ！こちらこそ本当にありがとう、おやすみなさい、こうちゃんっ】

【お返ししますっ、ありがとうございました】

【ブラック★ロックシューターとスレを借りるわぁ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1299069881/822
貴女を想うと何も手に付かなくなるのよ…
普段はしてるのだけれど…こ、この姿を見られるのは少し恥ずかしいわね…
んっ…私も自分で思う以上にそっちの気もあるみたいで驚いたわぁ。
それに、冗談にしては少し性質が悪いじゃない…クス…
貴女もこっちの気があるのかしら。
（B★RSに靴のみを残した裸身を見られているというだけで興奮して息は乱れて頬は赤くなる）
（手入れのされていない、陰毛が生い茂る身体を見られるのは些か恥ずかしくても）
（そんな醜態を見られることにも興奮を覚えて）
だ、だって…貴女が望んだことじゃない。だから私は…
（軽蔑の眼差しで見つめられ、少々悲しそうな顔をして）
嬉しい…ッ！ついに…ついにこの日が来たのね！
ああ…貴女の恋人にしてもらえるなんて、夢のようよ…んっ…♥
え、ええ…わかったわ。貴女の言う通りにするわっ…ンッ！！
（下腹部に力を込めて、ぶずっ…と放屁で返事をする）
随分、好き物な要求じゃない…流石に恥ずかしいわね…
けれど…あ、貴女が…望むなら…っ…ンッ！
（もう何回か放屁をしたため段々と弱ってくるが、それでもブホッ…ブヒッ！と放屁が続く）
んんん〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！
（そして顔が赤くなるまで力を込めると、肛門を開き徐々に黒茶色の塊が降りてきて）
（）
あっ！！やっ…見ないでッ！！うんちっ…うんちでちゃうっ！！
やっ…！！こんなとこ、みないでぇっ…！！ンっ…あぁっ…
（肛門から糞便がそのままずり落ちていき、流石に羞恥から顔を真っ赤にして喚いてしまう）
（それでもなんとかにちにちと音を立てて落ちる糞便を、腰を回すことでとぐろを巻いているような形を作っていく）

【今夜もお願いね。】

>>9
…別にない、ただ仕方なく…。
貴女が諦めてくれると思って…。
…調子に乗っていると…また蹴るよ…？
（少し照れているのか、顔を赤らめながら挑発的なデッドマスターを見た）
…本当に恋人になったらなんでもしてくれるのね…。
そうその調子…。
（放屁で返事をする彼女を冷たい目で見て）
（だが内心、簡単に要求を呑むデッドマスターに驚き、これはいい物を手に入れたと思って）
そんな貴女も…私の要求を受けているけど…。
…臭い…。
（デッドマスターの耳元で、羞恥心を擽るように言い）
…すごいね…本当に巻いてる…。
それにこのウンチ…黒くて…貴女みたい…。
（デッドマスターとその下に出来た巻き糞を見て比べていると何か思いつき）
…ねぇ、デッドマスター…？
（そして普段は見せない満面の笑みを彼女に見せ、頭を掴むと…）
（力を入れ一気に彼女の作った糞の山に顔面を押し付けた）


【私こそ、よろしくね…】
【眠気が限界に感じたら言ってね…？】

>>10
酷いわねぇ…そんなに私のことが嫌だったのかしら？
けれど、今はもう恋人同士よねぇ…フフ、これから一緒に楽しい思い出を作りましょう？
あんっ…貴女が蹴りたいなら、蹴ってくれてもいいのよ？
私って献身的な性格だから、貴女にされることなら痛みだって耐えて見せるわ。
（甘ったるい声が、念願の恋人という立場になれたということからいつもより浮かれて上ずっているように聞こえる）
え、ええ…貴女に必要とされて求められるなんて…こんなに嬉しいことはないもの。フフ…
けど…恥ずかしいことは恥ずかしいわねぇ…これ、んっ…
（B★RSの要求に忠実に応えながら、けれど常軌を逸した行為に羞恥も感じている）
やっ…わ、わかっているわよぉ！こんなのが、いい臭いなわけないじゃないっ！
わざわざ口にしないでよ！もう、ばかぁ……
（臭い、と言われて、いつもにやついた顔からは余裕が消えうせ、羞恥に震えながら顔を真っ赤にする）
ちょ、ちょっと、いくらなんでもうんちとなんて比べないでぇっ！
（巻き糞と比較されて、ぶんぶんと首を振って）
え？…ちょ、ちょっと…貴女何を考えて…
んぶぶっ！！！？うぇっ！！ンっっぶっ！！！
（満面の笑みも、普段が無表情を通す彼女が浮かべれば異質なものとして違和感を覚える）
（華奢な四肢に似合わぬ力をかけられ、糞便の山に顔面を押し当てられると、ぐにゃりとした弾力と）
（強烈な排泄物の臭気が襲ってくる）
ンンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！
（流石に耐えかねているのか、じたばたと暴れてB★RSの手から逃れようと）

【ええ、お気遣いありがとう】
【ちょっと貴女におされ気味になっちゃったけれどこれでもいいかしら？】
【汚いままで貴女に奉仕するのもなんだし、貴女への本格的な奉仕はこの後日にした方がいいかしら】

>>11
…さすがの貴女も…恥ずかしがるのね…。
比べないでと言われても…ソックリだし…。
貴女のことは…これからウンコマスターとでも呼ぼうかな…
（無表情だがようやく余裕がなくなったデッドマスターの反応を面白がり）
…臭くて…無様…。
…これでも私のこと好きって言えるの…？
こんな酷いことをしても…。
（無様にじたばたともがくデッドマスターの姿を楽しみ）
（さらにぐりぐりと糞便に顔を押し付けて）
…明日までに…ここを片付けておくこと…。
（そしてそのままデッドマスターがいつも持っている巨大な鎌の鎖で彼女の身体を軽く締め）
………。
（最後にデッドマスターの尻に蹴りを入れてその場を去る）


【うん、大丈夫…】
【汚いままでも私は構わないけど…貴女が気に食わないなら…】
【…こんな感じで後日また会う設定にしてみたけどどう…？】

ここか

>>12
…私にだって、羞恥心はあるわよ。
やだっ！そんな風に呼ばないでよっ！い、いくらんでも下品すぎよ！！
それに黒いのはお互い様じゃない…！
（普段はしつこいというよりも鬱陶しいくらいB★RSに纏わりついていたものの）
（今となっては彼女に翻弄されているようで、下品な呼び名を否定するように首をぶんぶん振って）
うっぷっ！！んっ…こ、こんなことくらいじゃ嫌いになんて、ならないわぁ…
ほ、本当にずっと、ずっと好きだったんだからぁ…ぐっ！！
（顔を糞便に押し付けられて、額にも髪にも肌にも黒茶色の汚れが広がり）
（鼻腔にも糞が入り込み、直接その臭気が頭へと届いていく）
わ…分かった…っ…、ぁんっ！！
（鎖で身体を絞められ、きゅっと身を縮めて甘い声を漏らす）
っぐ！！あっ…明日…また来てくれるのよね？
ちゃ、ちゃんと片付けておくから…
（尻に蹴りを入れられ、ずきんと重い痛みが走り暫くずきずきと痛むほどだったが）
（やがてよろよろと起き上がり、自分の糞便によって汚れた周囲を）
（B★RSと恋人同士になれた日だというのに、どこが沈んだ気持ちで片づけをしていく）

はぁ…びっくりした。まさかあの子があんなことするなんて。
でもアレも私のこと試してるのかしら？それとも…本人はないなんて言っていたけれど
やっぱりそっちの気があるのか…
何時来るって言ってなかったけれど、このまま待っていたほうがいいわよね。
（B★RSを待つその場も、自分の顔も糞便を拭い何も無かったかのように綺麗にしている）
（特に顔は昨日のこともあって、特に丹念に綺麗にしている）

【もしドＭな変態の私がいいのなら、そういう風にもするわ】
【フフ、ありがとう】

>>14
（昨日のことが何事もなかったかのような表情でデッドマスターの前に現れた）
（だがいつもと違う、いつものビキニの様なものは纏っておらず全裸の状態だった）
（デッドマスターとは相反して平たい胸を露にし、無駄な毛は一切生えていなかった）
（そしてコツコツとブーツで音を立てながら彼女に近づくとぐいっと胸を掴んで）
……臭い……匂いは誤魔化せないのね…。
でもそれでこそ…私のウンコマスター…。
（わざと呼び方を変えたが、自分のと付け加え、デッドマスターに意識をさせる）
片付けはちゃんと出来たんだね…。
…そんな貴女に…ご褒美をあげる…。
恋人同士だから、キス…してあげる…。
（だが目で普通のキスではないということを物語っていた）

【…ドMで変態な貴女がいいかも…】

>>15
いくら２人きりでも…フフ、その格好刺激的ね。
これはお誘いを受けているのかしらぁ？
（平坦な身体にごくりと生唾を飲み込み欲情を覚えて）
あっ…ん…気が、早いわね。そ、そんなに慌てなくても、ちゃぁんとお相手するからぁ…♪
（胸を掴まれて、全裸ということもあり、誘いを受けてるとうきうきして）
…やだ…あ、あんまり思い出させないでよ。
もうっ…そ、その名前で呼ばないで！！…で、でも貴女のモノっていうのは、とっても素敵だわ。
（その呼び名こそ気に入るものではないが、私のと言われることは嬉しく、複雑な気分になり）
ご褒美…キス…？う、嬉しいわぁ…貴女の唇を味わえるなんて……
これでもキスは初めてなの…貴女のために私の初めては全部とっておいてあるんだからぁ…
……ブラック★ロックシューター…？
（浮かれた気分になっていたが、ふとB★RSの目が何か不穏なもの物語っていて）

【ええ、わかったわ】

>>16
柔らかくて…温かい…。
（ぐにぐにとデッドマスターの豊かな乳房を揉み）
…この名前じゃないと恋人の関係を解消する…。
（ジトっとした目で冗談を言い、デッドマスターを見た）
（その恥ずかしがる様子は少し可愛いな、と思ってしまい）
唇…？
何を言っているの…？
貴女にキスをしてあげるのは…こっちの口…。
（ふっと後ろを向いて、小振りな尻を割り、尻穴の皺を露にし）
貴女は私のウンコマスター…ここにキスをするのは当然でしょ…？
何をしているの…ノロノロしてると…もうキスはしてあげないわよ…。
（急かすように言うと振り返って冷たい視線でデッドマスターを見た）

【落ちちゃった…？私も落ちるね…】

>>17
なっ…ちょっと！それはちょっと無体でなくて！？
んっ♪あぁっ…も、もう意地悪ぅ…
あっ…ンッ♥
（乳房を揉まれて、敏感なくらいに感じて声を出しビク、ビクっと震えて）
え…？そ、そこってお尻の穴…？
えっと…わ、私初めてなのよ…？ファーストキス…なんだから…
だから、だからそ、その…初めてはせめて唇…
（驚愕に目が丸くなり、B★RSの顔と尻穴とを何度も視線が往復する）
あっ！ま、まって！！！
（キスをしない、と言われると慌てて追いすがるように背中から抱きつき）
（ゆっくりと腰を下ろして、膝立ちとなり位置を調節して尻穴の前に顔を持っていく）
…んっ…ぢゅぅ…
（さよなら、私のファーストキス、そう重いながらB★RSの肛門に口をつける）
（初めてのキスの味は、なんとも言いがたい苦味とえぐ味を持った味で）
（初めてキスの場所が肛門であったことに目尻に涙を溜める反面、ここまで酷いことをされるのに気持ちが高鳴る部分もあって）

【ごめんなさい！台風の影響かしら…ちょっとモデムの調子が】
【まだいてくれてるかしら？】

【流石にもういないわよね】
【私も落ちるわ】
【また続けてくれるなら、金曜日の夜が空いているわ。よければ伝言を頂戴】

【スレを返すわね】

>>20
【ゴメン…もう少し待ってればよかった…】
【金曜日の夜となると今夜…？】
【ちょっと難しいかも…日曜日の夜なら空いてるのだけど…】
【…ここじゃ悪いから…伝言板で話し合いをしよう…】

【ちえこと借りるよっ】
【今から返レス作るから待ってて】

【ちえこじゃなくてちよこ…！】
【じゃあ、まってるね〜】

【ごめん……orz
何やってんだアタシ……(ノ∀｀)ｱﾁｬｰ　】

【ま、まあ通じてるからいいよ！きにすんなっ！】
【ってことで、続きよろしく！】

【では改めて……】
じゃあ、ちゃんと覚えとかないとダメだね
後で電話して頼もうよ……
バイト君じゃダメ？じゃー店員さんにしておくか
へぇー経験済みなんだぁー
さすがちよこさん♪進んでますなぁー
(ちよこが拗ねる様子を見て嬉しそうに笑って)
彼氏とはどれ位までやったの？
もち最後でやった感じ？
動けないなら動かなくていいよ
アタシがそっちに行けば済む話だからねん♪
(逃げ場のないちよこを追い詰めるように距離を詰め)
マジだよ……大マジ！！アタシは落ち着いてるよ？
そんな事ないよ……ちよこ可愛いしキスしたくなる……
(ちよこが目を閉じたのを見てゆっくり唇を押しつけてゆく)
(最初は軽く……次第にねっとりと深いキスをちよこと交わし合って)
ちよこはアタシとキスするの嫌？
【名前間違えてごめん……アタシ天然入ってるからさ】
【こちらでもよろしくね〜】

>>26
なんでもいいけどさ〜。
パシリ君よりはマシだしさ。

ふ、ふん！
もちろんそうだもんね、みさきなんて目じゃないし！
どこまでって、えっとそりゃもうどこまでも！
（両手を大きく広げてどこまでも、をアピールしてから、失敗したと思いしゅんとして）
（頬の横に流れているふわふわにセットした髪の毛先を、いじけるように触って）
つ〜か、なんでこっちに来るし！あぁもう……。
キスするのにマジって、遊びじゃなくてホンモノみたいじゃん！
何酔ってるの？だったら水飲めってば！
（口では精一杯抵抗しても、結局本気になられるとみさきが勝つのは分かっているので）
（困り果てながらも、唇を受け止めて、その瞬間に睫がふるふるっと大きく震える）
んんっ……ぅ…はぁ……。
イヤっていうか…こういうのはちゃんと好きな人にすんじゃないの？
ちょこはただの女友達でしょ…それって変じゃないかなって…？
ちょこバカだから良く分かんないけど……。
（目をうっすら開けるとみさきの顔をみてから）
（困った様子でぽつぽつと話しては、手の置き場に困って耳たぶのピアスを弄り）
（それは以前、みさきに買ってもらったピアスで）

【だいじょぶ！最後にちょっと思いついたの足してみた！】
【プレゼントとか身に着けてると、色々話膨らむかなって】
【うん、よろしくね！】

>>27
アハハ……引っ掛かった〜
ちよこって分かりやすいよね〜
でもそんなとこがちよこの魅力なんだよ？
(これ以上ちよこのご機嫌を損ねないようフォローも忘れずに入れて)
彼氏もきっとそんなちよこにベタ惚れなんじゃないかな〜
うふふ、アタシは全然酔ってなんかいません〜！！
(ちよこの体の上に覆い被さるようにしながらちよことＤキスを繰り返して)
ちよこの唇美味しい……♪
ごめんねちよこ……アタシ変だよね……女の子同士でキスなんかして
でも……アタシちよこの事真面目に好きなんだ！！
勿論彼氏も愛してるけど〜♪
だからちよことエッチな事したくなるの
あ、このピアス……アタシがプレゼントしたやつじゃん！！
嬉しぃ〜！！大好きだよちよこ〜っ♪
(以前プレゼントしたピアスを発見し嬉しさからちよこをギュッと抱き締めると互いの大きな胸が制服の下で潰れ合う)
もっとエッチな事してもいいかな〜？
彼氏がちよこにしてるみたくさ
【ありがとう！！小ネタ挟んでくれるとこちらも助かるよ】

>>28
うっ…うっさいな〜もうホント！
そうやってみさきはちょこのこと、いつもいじめるんだもん…。
（フォローにも、まだ拗ねた様子で柔らかめな頬を膨らませて）
と、とーぜんっしょ！ちょこの魅力にめろめろなんだから！
酔ってないのにするなんて、レズとか思われちゃうよ？
（再び重ねられるキスに、諦め気味に唇を差し出して、快楽を感じたのか体が時々震えて）
味ってリップの味じゃないの？
真面目に好きとか言われてもさ…じゃあどうしたいワケよ？
ちょこと彼氏さんは両取りなんて出来ないっしょ〜？
（謝りながらも楽しそうにしているみさきをじぃっと見て）
ん、ああ、そだね。みさきにもらったやつ…大事にしてるよ？
だってみさきがくれたものだし。みさきにも、ちょこお返しであげたよね？
んんっ、みさき、胸っ………！
（抱きしめられると、胸がぎゅっと潰され、普段なら冗談でも済ませられるけれど）
（こういう状態では流せずに。妙に意識して恥ずかしくなってしまい）
もっとって、これ以上すんの？
え、えっとぉ…ここで？マジで？…みさきってそんなに性欲がっつり系だっけ？
つーかなし崩しはイヤ！ちょこだって一応女のはしくれだかんね！
（思わず頷きそうになるも、慌てて思考回路を締めなおして）
（女のプライドを見せつつ、何とか抵抗しようとして）

【おっけ。じゃあちょこもお返しであげてましたってしておこっかな】

>>29
だってぇーちょこの反応が面白いんだもーん
いいリアクションしてくれるからさ
うんうん、彼氏はちょこの虜だね
じゃあこうする……アタシ彼氏と別れる！！
これなら文句ないでしょ？
(自分がどれだけ本気でちょこの事を好きなのかをちょこに真剣な表情で伝え)
そうだね、アタシってレズっ気あるのかも知れない
ん、どぉーしたの……ちょこぉ
(ちょこの反応を見てさらに互いの胸を押しつけ合う)
もしかして感じてきちゃった？
いいじゃん！！この部屋はカメラもないしさ……ねっ？
(ちょこを快楽で堕とそうとちょこの首筋にキスマークを付けるようにキスを落としていく)
ちょこから貰ったプレゼントはちゃんとアタシもしてるよ……ほらっ
(髪を掻き上げるとちょこからのプレゼントであるピアスを見せて)
【こんな感じで返してみたよ♪】
【今夜なんだけどこちらは２０時が限度だな〜】
【今夜じゃ終わらないと思うし…ちょこは凍結アリ？】

>>30
えっ、えー！？
ちょっとぉ…それマジで言ってるの？
（真剣な顔で彼氏と別れると言われ、また理解できない事態に大きな声を上げて）
認めちゃってるしさぁ…んでさ〜、ちょこにレズっ気なかったらどうするのよ？
んんっ…感じてなんてないしっ…押し付けるのだめだって、恥ずかしいっ…！
（質問を返していると、胸をより強く押し付けられて片目を閉じ）
（少しだけ感じてきた快楽を逃すために、足をしきりにぱたぱたと開閉して）
（そのせいで、パステルピンクの下着がスカートの捲れた内側から徐々に見えていってしまう）
そういう問題じゃ…ないし……はぁ…あれだよ？一時期の感情かもしれないから、やめるならいまのうち…。
(首筋へのキスに、顎をそらして震え、鼻から息を抜けさせて耐えようとして）
ほんとだね……嬉しいかも。マジに彼女彼女になるなら…もう一個ピアス開けさせちゃうよ？
それくらいの覚悟、してもらわないと困るっしょ。
（みさきの見せたピアスにほんの少し笑みを見せると、爪を耳たぶに立てて痛みを表現して）

【時間おっけ〜。今日じゃ終わんないね…】
【みさきが続きしたいなら、喜んでって感じかな？】
【ちょこのこと好きになってくれてるなら】

>>31
マジよ……大マジだって！！
もしちょこの彼女になれるなら……彼氏なんかすぐ捨てる
(キリッとした顔ではっきり言い切って)
大丈夫……ちょこはレズっ気あるから
レズっ気ない子には最初からこんなアプローチ掛けたりしないよ〜
ちょこがそう言うって事は気持ちいいんだ
彼氏から奪う為にキスマーク付けちゃお♪
(ちょこの首筋にキスマークを付けるかのように強く吸い付いて)
(みさきのてはちょこの制服の上から胸を揉み始めて)
ちょこ、そんな足バタバタさせたら下着見えちゃうぞ！！
どんな下着着けてるのかな〜？
(ちょこのスカートを捲ってパステルカラーの下着を顕にしてしまう)
へぇー可愛い下着履いてんじゃん
ちょこに良く似合ってるよ♪
うん、ちょこから貰ったピアスだもん
イタッ！？いいよ……約束の証に新しいピアス付けてあげても
これ位の痛み耐えてみせるから
【ちょこがアタシからの返事遅くなって構わないなら２０時以降も続けるけど…】
【アタシ…ちょこの事本当に大好きになっちゃったかもよ？】
【ちょこに色んな事してあげたくなってるの】

>>32
それちょこがみさきのカレに超恨まれる展開じゃん！
っていうかそこまでちょこって魅力あるの？
いやまあ、魅力はあるとして女子にもてる魅力はあるのかっていう〜…。
（やはりちょっとおばかなのか、途中でこんがらがって頭を抱えてしまい）
なにそれ！いきなりレズっ子扱いされたし！
みさきってもしかして他の子にもこんな事してるの…？
やめっ、マジでっ…っっっ……！？
（ころっとまた表情を変えて不満そうな顔をすると）
（首筋にキスマークと聞いてぎょっとし、あわてて首筋からみさきの顔を引き剥がそうとする）
（それも、胸を揉まれると先ほどまでの刺激のせいか、まさか最初から感じてしまい）
（腕の力が抜け、もまれると唇を噛んで声も漏らさぬようにと抵抗し）
あっ！やだ…何捲ってるし！ばかぁ…、もう、えっち、変態…！
（普段ならさして恥ずかしくも無い事も、こういう雰囲気の中では恥ずかしくなってしまう）
（段々と下腹部が熱く感じられてくるのもあり、みさきの肩を軽くぽこぽこっとぐーで叩いて目をそらし）
本気、なんだね？何回でも確認するけどさ。
後で嘘でした〜なんて言ったら、ゼッコーどころじゃ許さないから。
もうちょっと雰囲気ある所で言ってくれたらいいのにぃ…。
でも…ちゃんと告白、今聞かせて？
（みさきの体に初めてこちらから片手で抱きつくと諦めたように首を振って）
（きつーく睨み付けてから、みさきの頬に耳たぶから片手を滑らせて）
（顔をみさきと鼻が触れ合うくらいまで近づけて、恥ずかしそうに目を伏せながら最初のおねだりをする）

【でもそれはみさきに無理させるっしょ？だから別に大丈夫だよ】
【予定教えてくれたら合わせられるところでかな？】
【本当に大好き？惚れっぽいのかなみさきって】
【色々…してくれていいんだよ？ちゃんとロールで彼女にしてくれたらね☆】

>>33
あ、それなら大丈夫……
実はアタシさ……彼氏と喧嘩中なんだ
彼氏の浮気が原因で……
だからちょこは何も心配しないで？
(ちょこを安心させるように優しく言い包め)
うふふ……ちょこは素敵だよ？
胸も大きいしさぁ……♪
ほら、キスマーク付いちゃった♪
(彼氏から奪った証としてちょこの肌にキスマークを残して)
ごめんね……ちょこ
もう自分が押さえられないんだ
文句なら後からいくらでも聞くから
(肩をポコポコ叩かれ罪悪感から寂しそうな表情を一瞬見せ)
本当に本当だって！！
今夜のことは絶対に後悔したりしないよ！！
アハハ……そうだよね
こんなとこでムードもへったくりもないよな
ちょこ……お前のことが好きだ
だからアタシの彼女になってくれないか？
(真面目な声でちょこに愛の告白をする)
【大丈夫大丈夫……食事の間だから……このまま続けよ？】
【ここまで来てお預けなんて辛いよ】
【うん、アタシって凄く惚れやすいかも……照】

>>34
喧嘩中とか、ちょこ一言も聞いてないんだけど？
って、これじゃあ怒ってるみたいになっちゃうね。
一時的に寂しいから、ちょこに甘えてるだけ…とかでもないの？
（優しく言うみさきに落ち着きながらも、ちょっとした疑念をぶつけて）
胸は関係ないし！って、ど〜すんのこれ…髪全部下ろしても隠せるかどうか…。
（唇が当たっていた位置を指で確認すると、はぁっとまたため息して）
もぅ…本当に後悔しないんだね？
ちょこはもうこの状況受け入れるしかなさそうなんだけどさ…。
ぷーっ…何それ、告白って確かに真面目だけどさぁ…。
何その無理に作ったイケメンボイス的な……！
はーっ、もういいよ分かったから…、で、今はこの場をどうしたいの？
（いきなり作ったような告白に、思わずふきだしてしまって）
（それから手を振って、受け入れた事を伝えると、素直な質問をして）

【ほんとに無理だけはしないでね】
【お預けって…、まだ、確かにえっちいことは程ほどだよね；；】
【女の子同士でも、簡単に彫れちゃうんだぁ…？にやにや】

>>35
ご、ごめん……まだ言ってなかったね
黙ってた訳じゃないんだけど
ううん、それは違う！！
今回の件で彼氏にはとことん愛想尽きたんだ
だからちょこにこーゆう事してるのは決して一時的なモノとかじゃないから
あーあ、これじゃもう……後が消えるまで彼氏に会えないな〜
ば、ばかぁ！！どうして笑うんだよ
ちょこが告白しろって言ったから……
(吹き出すちょこにムカついたのかみさきは体をプルプル震わし)
ちょこの意地悪っ……後で苛めちゃうぞ？
えっと……ちょこと
その、エッチな事して……二人で気持ち良くなりたい♪
【うん、無理はしないから♪】
【だってこれからが本番じゃない？】
【お、女の子に惚れちゃいけないって法律はないっ！！キリッ】
【あ、一応……アタシの予定教えとくね
アタシは日曜なら一日空いてて来週になると夜になっちゃうかな？】

>>36
じゃ、みさきの言い分は信じておくかんね。
…っていうかガッコどうすんのちゃんと痕くっきりなんでしょ？
ベースとファンデここ塗ったらごまかせるかな？

だっていきなり真面目になるし声があれだし…。
ごめんごめん、ありがとね。
（なだめるように頬を撫でて微笑み）
意地悪なのはみさきの方っしょ〜？
カラオケでいきなりちょこ追い詰めてこんな事にして…。
ちゃんと責任取ってもらうからね〜☆

えっちなことして気持ちよく、ね〜。
い〜よ、ちょこの体みさきに預けるね。
あたしの体、見てね？
（ソファーにスペースを作ると、背中を壁につけてにやーとして）
（ちょこは自分の胸を制服の上から揉んで、片足をソファーの上で片足を床につけショーツの上からあそこをなぞって）
（みさきに見せ付けるようにオナニーをはじめて）
んっふ…ぅ…はぁ…みさきみながら、オナニー…なんかこ〜ふんするし…。
ほら、襲っていいよ？ちょこの全部、召し上がれ♪

【うん、そだね〜じゃあ、誘ってみたよ？】
【遊んでる感じだから、これくらい簡単に股開いてもいいかな？】
【みさきも遊びなれてる感じ、もっと出していいよ〜】
【といっても外見アピールとか中心になっちゃうかな】
【うん、ないね。だからロールでいっぱい愛してね？】
【日曜はちょっと難しいかもしんないわ、まだ未定だけど…。夜は大体大丈夫だと思う…】

>>37
う、うん……信じて
ごめんごめん……
ああ、大丈夫そう……ちゃんとファンデ塗れば消えるよ
じゃあ……意地悪なのはお互い様って事で
だってぇ〜ちょこ見てたら何だかムラムラしてきちゃってさぁー
う、うん……見てる
(目の前でオナニーを開始するちょこの姿に思わずみさきは見とれてしまって)
(ちょこに声を掛けられハッとして)
あ、あぁ……ちょこの事食べちゃうな
じゃ、こちらも……脱いじゃおうかな？
(ちょこに負けじとみさきも制服を脱いでヌーブラを身につけた自分の姿を見せ付け)
じゃーん！！どう……？
ヌーブラ買ってみたんだけど……似合ってるかな
ちょこも制服脱いじゃえば？
【うん、ロールの中でちょこの事たくさん愛してあげる♪】
【じゃあ、明日はどう？
月曜なら夜２０時以降なら会えるよ〜】

>>38
ガッコで色々言われたらめんどいじゃん〜。
ファンデで大丈夫そうなら、問題ないけどさ〜。

ムラムラって…ちょこにムラムラするような子だったんだね、みさきってさ。
そいえば、男子とかはケバいとかギャルこえ〜とか、ちょこ達の事言ってるんだってね。
ま〜ヤリチンばっかに声かけられるし、怖いっていえば怖いのかもね♪
そんな怖いちょこさんに見とれちゃうなんて、みさき怖いもの知らず♪

じゃーんって…ん〜まぁストラップ見えないのはいいよね。
ヌーブラも最近は柄とあるしね〜いいんじゃね〜？
みさきの体はちょこより全体的におっきいよね。
この体勢から起きるのめんどくっさい…んっ……。
ほら、嗅いでみる？汁でてきちゃった…♪
（言葉に促されて、制服を脱いで上下揃いのパステルピンクの下着姿になって）
（再びオナニーをはじめて、あそこの窪みがはっきり分かるように指を滑らせて）
（時々艶っぽく声が出ては、腰をくねらせて足を硬直させ）
（くぼみの上のあたりを重点的にこすると、腰が浮き上がって少しの間の後にじわ、とパンツに染みが浮かび）
（にやーとみさきに微笑みかけて誘って）

【うん、ありがとね！】
【明日？今のところは大丈夫だと思うけど…】
【月曜日も多分…でも、まだ予定は未定】

>>39
あー大丈夫……ほら、そこら辺はアタシがフォローすっからさ
えー？男子ってそんな酷い事言ってるわけ〜
信じらんなーい！！
ガキ臭い奴らにはうちらの魅力分かんないんだよー
今年の夏はイメチェンして美白を売りにしてみっか？
大人の女性へと生まれ変わるみたいな♪
ナンパ男もうざいしー
すっご……ちょこのここ
すげぇエロい匂いすんよ
(ちょこの誘惑に負け襲い掛かるように体を重ね合わせてゆく)
ちょこだって胸大きいじゃん
アタシは全体的に大きいけど
ちょこはボンキュッボン！！みたいな？
(ちょこのブラをはぎ取ると飛び出した乳房にむしゃぶりつく)
ちょこのおっぱい頂きまーす♪
【じゃ、明日の昼と夜どちらにする？】
【都合悪くなったら伝言残してよ】

>>40
ホント？ちゃんとごまかすの手伝ってよね〜。

そーそー、男子とかそんなのばっかりだよ〜。
ちょこ達の魅力は伝わんないんだね、残念残念。
美白かぁ〜…んでそう言ってるみさきさんの肌の色は何色よ？
大人の女性になって…女同士でヤリまくり、ね♪
ね〜、いくらなんでも誰とでもはヤらないっつ〜のにさ。

だってオナニー汁だもん、メスくさいよね〜。
こういうの嗅いでもやっぱりみさきは興奮しちゃうわけか。
おっきいっていってもちょこより、だから別にすごい大きいわけじゃないけどさ〜。
胸はもっと大きい子だっているし……。
あんっ♪いきなり激しい……おっぱいおいしい？
もっともっと、ちょこの体味わって…ちょこの事メス犬にして？
（乳房に顔を寄せて勢いよく可愛がりはじめるみさきの頭を撫でながら）
（自分であそこを弄り続けて汁が下着の中で溜まりはじめ、皮をかぶった真珠を触りながらみさきの愛撫に身を任せて）

【どっちでも明日は平気だし、昼にしておく？お昼前くらいから平気だと思うけど】
【都合悪くなったら伝言ね】
【攻めて欲しい？それともこのまま受けで平気？】

【ちっこごめん、今夜はここで凍結させて貰ってもいい？】
【じゃあー明日はお昼に待ち合わせようか
待ち合わせスレで……】
【アタシはちっこからもどんどん攻めてほしいな♪】

【じゃあここまでね】
【待ち合わせスレで12時でいい？】
【ちょこからもね、じゃあやりすぎない程度にお返ししよっかな】
【じゃあ今日はここまでの想像してオナって寝るね〜】
【また明日…今日はありがとみさき♪】

【うん、１２時でお願い♪】
【そうだね……適度な反撃お願いします】
【アハハ……気持ち良くなってね？】
【お疲れさま……楽しかったよ】
【スレ返すよ】

【時間確認、それじゃあおやすみなさ〜い】
【スレお返ししま〜す】

【ルナとスレをお借りします】

【シン・アスカ ◆A8f8YnJMNUとスレをお借りしまーす】

別に言うだけなら構わないし……不本意なんでしょう……？
不本意だけど、ザーメン搾って欲しいんでしょう……？

どっちもどっちでしょう？ア・ン・タ・と。

さーて、それじゃ……ザーメンサーバーさんの準備は宜しいかしら……？
（正面から歩み寄りズボンの上からシンの股間を撫で回して）

>>47
……ぐっ…
ああそうだよ！不本意だけど…不本意だけど…！
ルナに搾られたいんだ……！！

…あの人、真面目そうな顔して……やっぱり男なんだな

……い、いきなりか…？
準備は…こ、これから…かな
（まだズボンの奥で萎えた状態のまま、）
（なでまわされれば少しだけむくりと膨らんでくる感覚をルナの手に返して）

>>48
だから、どっちもどっちって言ってるでしょう。
（自分を棚に上げているシンを冷ややかな目で見つめ）

いきなりって、他に何があるのよ……
アンタ、本当にザーメンサーバーになる気あるわけ？
（呆れ、萎えた様子でシンから体を離し）

【悪いんだけど、もう少しそれらしい振る舞いするか、破棄かにしてもらえないかしら？】

>>49
【ごめん、ルナ】
【これ以上続けても、もっとそちらの気を削がせてしまいそうだからここで破棄させてほしい】

>>50
【分かったわ。それじゃ破棄で】

【これでスレをお返しするわね】

メノと使わせてもらう

お兄ちゃんとスレを使わせて貰うねー♪

お待たせしました、おにーちゃん♪
えっと、今からと次の予定なんだけど…
今からだとボクは眠たくなるまで時間が空いてるよ
それと次の予定だけど、こっちは日曜日のお昼1時からだったらいつでも大丈夫だと思う

いやいや。そんなに待ってないぞ。

じゃあ、とりあえず、今日はこのままやっていこう
次は日曜日な、何か変更があったら伝言板で

ああ、後聞いておきたいんだが。
設定としては現代か？それとも、妖精の存在が一般的なファンタジー世界か？
後、こちらの名前は必要だろうか

うん、じゃあ遅くなっちゃったけど
今夜はよろしくお願いします…だね♪
日曜日も了解だよ！待ち合わせも伝言板でおっけだよね？

あ、世界観については特に考えてなかったけど…
ファンタジーも良いけど、現代的な世界観でっていうのもやってみたいかな
おにーちゃんのお名前は、出来たら教えて欲しいかな
調教されちゃった後、様づけしたりするかもだしね…♪

えっと、それじゃあ早速はじめよっか？
書き出しはどっちからする？

ああ、よろしく頼む。
ああ、それで構わない。基本は待ち合わせで

んー。じゃあ、たまたま見つけた妖精を、部屋に連れ込んだー、みたいな感じで
世界観については、名前を決めるのにそれがあったほうが楽かなって程度だから
深くは考えなくていいかな？名前はこんな感じで。

そうだなー。メノにお願いできれば、かな
もちろん、こっちから初めてって、メノが言うならこっちからはじめるぞ

おっけーだよ♪それじゃあ日曜日は待ち合わせスレで！

うん、それじゃこっちから書き出してみるね
お名前考えてくれてありがと♪じゃあ、直哉おにーちゃんって呼ばせて貰うね
ん…あ、後出来ればなんだけど、現代風な設定だけど
ボクみたいな妖精がいる事が一般的な感じだとやりやすいかな…

じゃあ書き出すからもうちょっとだけ待っててね！

ああ。よろしく頼むな

すまんな、任せてしまって。
ふむ。なぜだか少し照れるな…
それもそうだな。じゃあ、そんな感じで

おとなしく待ってるぞ

（ふわふわと街の中を散歩をしていたメノ）
（その最中、ふと人間の男の人に声をかけられて）
（優しそうなその人に部屋に遊びに来ないかと誘われて）
（退屈していたのもあって、二つ返事で了承した）
（直哉の後に着いて、部屋の中に入っていき）

お邪魔するねー
へえ…ボク、人間の住む場所に入ったのは初めてだけど
こんな風になってるんだー…♪
（直哉の部屋をキラキラと瞳を輝かせて、物珍しそうに見回して）
（くるくると忙しなく羽根を羽ばたかせ、楽しい気持ちを表して）
（その様子に警戒心は全くなく、無防備そのものだった）

あ、そういえば直哉おにーちゃん、メノに見せたい物があるって言ってたよね？
それってなになに？面白い物？
（ふと思い出したように、直哉の顔を覗き込むように振り返り）
（期待の眼差しを向けた）

【えへへ、なんかボクもちょっと照れくさくなってきちゃうよ…】
【とにかく、こんな感じではじめてみたよー】

（いつか、妖精を犯してオナホにしてやりたい、という歪んだ願望を持った男）
（警戒している素振りをまったく見せずに浮遊していたメノに声をかける）
（優しげな雰囲気をかもし出して、言葉巧みに自宅まで連れ込むことに成功した）

ああ、遠慮なくどうぞ。
へえ、メノちゃんは人間の部屋は始めてかぁ。ようこそ！人間の世界へ、ってとこだね
（無防備に飛び回っているメノを見ながら微笑みつつ、内心ではほくそ笑んでいる）

ああ、面白いものではあるんだけどね…
それより先にメノちゃん。友だちから貰った入浴剤があってね
どんな疲れもたちどころに癒すって評判なんだ。実際すごく気持ちよかったしね
どう、メノちゃん。時間はたっぷりりあるし、お風呂で気持ちよくなってから見ない？
（メノに問いかけられ、自然視線をそらしつつ
メノの興味を引くように、風呂に誘う）

【これからもっと恥ずかしくなるのにな】
【ああ、ありがとう。改めてよろしくな？】

人間の世界…えへへ、前から興味あったんだ♪
色々人間の世界の事、教えてね？
（直哉の心の奥の欲望も知らず、無邪気に笑って）

んー、一体何だろ？
へ？にゅーよくざい……？
んー…よくわかんないけど、お風呂に入れてくれるの？
うん、ボクお風呂大好き♪
そのにゅーよくざいっていうので気持ち良くなりたい♪
（お風呂に誘われて、疑いもせずに喜んで）
（メノの考えている気持ち良いと、今から味わう気持ち良いは全く別物なのだが…）

とりあえず、服を脱がなきゃだね…
えっと…ここで脱いでも良い？
（近くの机の上に着地して、お風呂への期待に心が逸っているようで）
（早くも服を脱ぎだそうとしている）

【もう…直哉おにーちゃんってば意地悪だよぉ…♪】
【こちらこそ、よろしくお願いするね！】
【あ、今からお風呂って流れだけど、直哉おにーちゃんに裸を見せるの恥らったほうが良いかな？】

そっかそっか。じゃあ、色々と、たっぷりと教えてあげないと、ね
（無邪気に笑うメノにワライかえす）

ああ、わからないか。お風呂に入れて使うお薬だよ。
普通のお風呂より、もっともっと気持ちよくなれるからね。
（言いながら、大きめのたらいを用意してお湯を張り始める）
そか、お風呂大好きか。じゃあきっと、気に入ってもらえると思うよ
（メノに背を向けたままで、見えないところでいやらしく笑い）

ああ、いいけど。メノちゃんは僕に見られても平気なのかな？
（たっぷりとお湯を張ったたらいを、メノのそばに置いて）
（そんな風に問いかけた）

【くく。まあ、あまり気にするなよ】
【そうだな。こちらを信用しきっているなら、
親兄弟に見られる様な感じで良いんじゃないか？
恥ずかしいは恥ずかしいけど、
絶対避けなきゃいけないわけじゃないみたいな感じで】
【あと裸になったときに、メノの体の描写を入れてくれると、後々助かる】

気持ち良いお風呂がもっと気持ち良くなるって事？
わぁ…それは楽しみだよ♪
うん、にゅーよくざい入りのお風呂で汗もさっぱり流しちゃうね♪
（直哉の簡潔な説明を聞いて、瞳を輝かせ）
（想像と期待が掻き立てられ、口元に笑みが浮かび）

うん、直哉おにーちゃんは優しい人みたいだし平気
あ、でもあんまりじっと見られるとちょっと恥ずかしいかなぁ…
（直哉の顔を見上げながら、問いかけに答えて）
（お風呂の準備が整うと、簡素なワンピースを脱いで肌を晒していく）

（肌は透き通るように白く、青い髪とのコントラストが生えて）
（身体つきはなだらかで幼いが、胸はほんのりと膨らんでいて）
（恥部はまだ産毛も生えておらず、何物も受け入れた事がないだろう固く閉じた割れ目が窺えた）
よし、ボクはいつでも準備おっけーだよ！直哉おにーちゃん、早く早くっ♪
（裸体を惜しげもなく晒し、にゅーよくざいを入れてくれるように急かす）

【これから恥ずかしいとか言ってられなくなっちゃうんだもんね…♪】
【じゃあこんな感じで！じっと見られると恥ずかしいけど普通に見られる分には平気って事にしたよー】

そうそう。頭がボーっとして、体がぽかぽかして何にも考えられなくなっちゃうくらい
うん、全部きれいさっぱり、流しちゃおうね
（男の言葉には、ところどころ含むところが隠されているが…）

そっか…。うん、わかった。じゃあ、なるべく見ないようにするね？
（言いつつ、立ち上がってメノの死角から見下ろすようにメノの体を視姦していく）
（晒された裸体は期待通りに綺麗なもので、男の獣欲を満たすのには最適だった）

ああ、ちょっと待ってね。
（じっくりと観察しきっていたが、メノに声をかけられると
そこで始めて気づいたように、ピンク色の粉剤を用意する）
（見た目は普通の入浴剤だ。だが、その用途は完全に性的なものに使うもの）
（これを入れた風呂に入れば、
人間の処女でも触るだけで絶頂を迎えてしまうようになる強力な媚薬だ）
（その媚薬を、用意した桶にざらざらとぶちまけていく。使用に適した量の、およそ10倍ほど）
（全部入れ終わるり、軽く手で混ぜると。花びらを煮詰めたような、
あまったる過ぎる芳香がお湯から立ち上る）
さ、出来たよ。十分に温まってるから、ゆっくりつかってみてね？

【遅くなってすまん。媚薬について詳細に書きすぎた…】
【設定は了解だ】

何も考えられなくなるくらい気持ち良いお風呂なの？
んー、ますます楽しみー♪
（直哉の言葉に含まれた違和感に気づかずに、素直に受け止め）

（こっそりと視姦されているのも知らずに、無垢な裸体を晒していく）
（肌には傷一つなく、その裸は妖精というイメージに偽りがなかった）

この粉がにゅーよくざい…？
ふぁ…なんだか…良い匂いがするぅ……♪
（たらいに張られたお湯の中に、大量のピンク色の粉剤が混ぜられていく）
（透明のお湯はその色に染まり、お湯からは花の蜜のように甘い匂いが漂い）
（匂いを嗅ぐだけでも、その粉末に秘められた効果が現れて）
（媚薬風呂につかる前にメノの頬は紅潮して）
ふぇ…あ…うん、それじゃあ入るねぇ……ん、あ…っ♪
（返事をする声も甘ったるく間延びしていて）
（お湯に足をつけると肌がヒリヒリするような感覚が奔る）
（そのままゆっくり身体をお湯の中に沈めて）
は…ぁ、気持ち良い…けど、なんか…変な感じがする
お股がムズムズするような…あ、ふぁ…あ…っ
（全身がお湯に使ってすぐ、媚薬は身体を一気に侵していく）
（高濃度な媚薬は一気に身体を火照らせて、お湯に使っているだけなのに快楽を与え）
（小さな身体をビクンと小さく震わせて…どうやらお湯の中で早速絶頂を迎えたようだ）

【ううん、ロールが返しやすいし問題なしだよ♪】
【凄い濃さの媚薬のお風呂って事だから、早速だけど蕩けちゃうねぇ♪】

（結局何も気づかずに、ただ喜色満面なメノを見てにっこりと頷き）

（視姦をしている間に、肉棒は徐々に固さを持ち始める）
（この体を、今から自分が好きなように出来る
好きなように汚せると思うと、笑いをこぼしそうになるが抑えて）

でしょう？アロマ…匂いで気持ちよくなる成分も入ってるからねえ
（と、メノに応える。それは事実だ。すでに香りに当てられてか、
メノの顔には紅潮が見て取れる）

ああ、どうぞ。ゆっくり入らないと、熱いから気をつけてね
（と、メノに手を貸し、ゆっくりと湯船に収めていく）
（すでにメノの体は、熱くほてっているようで）

今まだ感じたことがない気持ちよさでしょう？
それはね、「おまんこ」ってとこがきもちよくなってるんだ
（初めて感じるであろう、肉欲におぼれていくメノに
ごく一般的な常識を教えるように、淫語を教え）
どれ、じゃあ背中を流してあげよう
（小さめのガーゼに媚薬をたっぷりと浸し、
刷り込むように、メノの体をこすり始める）

【そういってもらえると助かる。ありがとう】
【ああ、ちょっと先走りすぎたか？もっとゆっくり堕とした方が良かったろうか…
このままじゃ快楽責めで、なかなか鬼畜っぽくならなそうだし】

あろま…うん、匂いだけでぼんやりしてきてる…はぁ…♪
（濃厚な甘い香りを吸い込み、吐き出す吐息は既に熱く）

（少しの間入浴しただけで、メノは別の意味で気持ち良くなって）
（絶頂しても身体の火照りは収まらず、そこでようやく蕩けた思考で危機感を覚え）
おまんこ…お股の事…？
でも、変な感じがするよぉ…
また頭が真っ白に…んん…っ♪
（淫語を復唱している間も、また絶頂を覚えて）
（身体を震わせた後、くったりと手足を投げ出し）
え…あ、今触っちゃ…ひゃううぅ…っ♪
（媚薬で湿ったガーゼで身体を擦り上げると、お湯に浸かっているだけとは比べものにならない快楽に襲われ）
（口を大きく開けて、上擦った声をあげる）
や、やぁ…なおやおにーちゃん…ボク、ちょっとのぼせちゃったみたい…
もうお風呂から出るよぉ……
（ガーゼから逃れるように、お湯の中を移動して）
（タライの縁に掴まり、媚薬風呂から出ようとする）

【ううん、このぐらいのテンポで良い感じだと思うよー♪】
【でもこのまま堕ちちゃうのもあれだから…ちょっと抵抗するね？】

うん、見ていてすっごいき持ちよさそうな顔になっているよ
（と、うまくいっていることを確信して）

（びくびくと痙攣して、
絶頂を迎えているメノがようやく違和感を覚え始めたようだが）
そう、おまんこ。人間はね、おまたじゃなくて、おマンコって言うんだよ
さっきも言ったでしょう？何も考えられなくなるくらい気持ちいいって
（それが常識であるかのように教え込み）
（絶頂を迎える体を、優しくしかししっかりと、ガーゼでぬぐっていく）
んー？気持ちいいでしょ、背中を流すの。
人間はこういうのを、裸の付き合いって言うんだよ
（と、またもメノを騙し、それが普通の行為だという認識をさせる）
（もちろん手は止めず、乳首へもタオルによる愛撫を施して）

ああ、駄目だよメノちゃん。まだ大事なところが洗えてないからね
（メノを指でつまんで捕まえるて、無理やりしっかり風呂に入れ）
ほら、まずは頭
（媚薬風呂の湯をすくって頭にかけ）
あとは、おマンコも大事だよな
（と、片手で足を大きく開かせて、ガーゼを性器に押し当ててごしごしとこする）

【そか。なら良い】
【ああ、わかった。俺も次ぐらいで、化けの皮をはがそうと思う】

ふぇえ…今、ボク凄い変な顔になってると思う…
恥ずかしいよぉ……
（絶頂して顔が緩んでしまっている自覚はあり、表情を指摘され恥ずかしそうに首を振る）

ここ…おまんこって言うんだ
気持ち良い…わかんない、けど…頭がくらくらして…っ♪
（全身性感帯になった身体をガーゼが擦り、ビクビクと身体を痙攣させて）
（初めてにしては強すぎる快楽に戸惑いを覚えて）
ふぁあ…裸の付き合い…？
あ、やぁあ…そこは自分で出来るよぉ…っ
（ささやかな胸も愛撫され、その頂きが固く膨らんでいるのが見て取れて）
（男の手から逃げるように、身体を離そうとする）

ふぁ…もう、ちゃんと暖まったよぉ…
やだ、離してぇ……
（じたばたと手足を暴れさせるが、その動きは緩慢で）
（指に摘まれると、またお風呂へ逆戻りさせられる）
ん…ぷぁ…あぅ…
（頭からお湯を掛けられ、青い髪も媚薬に浸り）
ひぅ…！？やめてぇ…恥ずかしいよぉ…
きゃうぅ…なおやおにーちゃん、きらいぃ…っ
（大股を開かされ、クリトリスごと割れ目を擦られて目を見開きイキ狂う）
（延々と続く絶頂から逃げる為に、直哉の手を押し返そうとして）

【ボクもお風呂の異変に完全に気づいた感じだね…精一杯抵抗するよー】

大丈夫だいじょうぶ。メノちゃんはどんな顔してても
ちゃーんとかわいいから
（欲情しきっている顔を見て、心底うれしそうに笑いながら）

そうそう、いっぱい使おうね？
頭がくらくらして、体がびくってなって。頭が真っ白になって…
そういうのは「おまんこ」が「イク」って言うんだ。
次にそうなりそうだったら言ってみようね？
（なおも、性知識を自然に優しく、媚薬と一緒に体に擦り付けるように教えていく）
駄目だよー？裸の付き合いって言うのは
お互いの体を洗いあって、仲良くなるための儀式だからね
後でメノちゃんにも、僕の体を洗ってもらうからねえ？
（カチカチになっている乳首を、もはや洗うのそっちのけでいじり倒し）
（逃げる体にぴったりついて、ガーゼが一時も離れないように）

まだまだだよ。まだぜんぜん足りない。
（メノの抵抗など意に介さず、がっしりと捕まえて）
ほら、動くなよ。しっかり洗えない
（絶頂を向かえつづけるメノなどにせず、
ただ機械的なまでに執拗に性器をこすりあげ続けて。しかし…）

嫌い、嫌いかぁ。別にこっちは、お前に嫌われようが関係ないんだ
（と、押し返そうとする手を捕まえ、無理矢理に桶に漬け込み）
このまま、何も考えられなくなるまでつかってて貰うからな？
（と、指でメノの体を押しつけて、媚薬風呂に深く押し込み）

【ああ、わかった。メノは眠気は大丈夫か？】

恥ずかしい顔を褒められても、嬉しくないよぉ…うぅ…
（発情した顔を褒められても、恥ずかしいだけで）
（けれど揺るんだ顔はそう易々と戻らなくて）

おまんこがイク…じゃあボク、さっきからずっと
おまんこがイってるよぉ……
今までこんな事なかったのにぃ…♪
（歪んだ性知識を教え込まれている間も、些細な刺激でまた絶頂し）
ふぇ…仲良くなるのは良いけど…
もうボクの身体は洗わなくても綺麗だよぉ…
ひぅ、ふ…あぁあ…♪
（裸の付き合いは拒まなくても、身体を洗われる事に抵抗を示して）
（その意思に反して固くなった乳首を擦られ、明らかなよがり声をあげる）
ふぇ…もう十分洗えて…ひぅ！？
な、なおやおにーちゃん…？んぁ…♪
（急に身体を掴む手に力が篭った事に気づき）
（雰囲気の変化を感じ取り、イきながら恐る恐る直哉の顔を見上げる）

なおやおにいちゃん、一体どうして…んぶぅ！？
（口調の豹変に驚いていると、身体を手で押さえられて）
（そのまま全身がお湯の中に沈む）
ぷぁ…けほ、やだ…もうやだよぉ…
ここから出してってばぁ……
（媚薬入りのお湯を飲んでしまい、火照りが更に増して）
（首を振って押し返そうと力を込めるが、蕩けた身体が人間の力に適うはずがなく）
（そのまま、逆上せ上がるまで入浴を強制される）

…あ、ふぁ…はぁ…ん、あぁ……♪
（それから暫く媚薬に浸けられ続けて、口元ははしたなく緩み舌を突き出して）
（必至に抵抗していた言葉もなくなり、ただ喘ぎ声をあげるだけとなった）

【うん、ボクはもう少しなら平気かな…直哉おにーちゃんは？】

大丈夫だよ。すぐに恥ずかしいなんて考えられなくなるからね
（発情しきって緩んだ顔を眺める）

そうかそうか。いきっぱなしだ。
こんなのはじめて？そんなに気持ちよくなってるのかなあ？
（もはやガーゼは離して、直接乳首を押しつぶして）
えー、だって、後から後から、おマンコから汁が出てきているよ？
これがなくなるまでは、洗わなくちゃ
（抵抗しようとする声は完全に無視して、
執拗に、ねちっこく体中を撫でこすって）
まだだ。まだぜんぜん足りん。
少なくとも、そんな口を利く余力があるうちは駄目だな
（そういって、見上げてきたメノににっこりと安心させるように笑って）

どうして、じゃねえよ。
今までお前に合わせてやっていたのに、気づかなかったのか？
（窒息寸前までお湯に漬け込ませたり）
（全身を沈めたまま、性器をグリグリといじり倒す）
ああ、そんなことを言っていられるようじゃ、まだ駄目だな
（なおも反抗的な言葉を吐くメノの体を、繰り返し何度も何度も湯に沈めていく）

ふむ…こんなものかな？
（メノの体から反抗のための力が抜けたことを確認した男は
ぐったりとしたメノの体を引き上げ、用意していたタオルに横たえる）

【ああ。俺もまだ平気だが…。正直やめどころを見失った感じだ
確認だが、今日はもうできないんだよな？】

【んー…これからって所だけど、全然眠たくないって訳じゃないんだよね；】
【あまり無理してもちゃんと楽しめないから、ここで一度凍結しちゃう？】
【今日の夜は予定が入っちゃってるから…また夜中にちょっと空くかもって感じかな？】
【けど多分日が変わっちゃうくらいになると思うよー…；】

【そうだな…。散々待たせてすまないが、今日はここらで凍結にしよう】
【次までに、今後の流れを考えておく。メノも、何かして欲しいことがあったら言ってくれ】
【そうか…。あまりメノに負担をかけるのも悪いな
とりあえず、余裕があったら伝言してくれるか？】

【ううん、そもそもボクが待たしちゃったのが一番の原因だもん；】
【うん、ボクも…ぐったりになっちゃってるけど、出来そうな抵抗とかされたい事考えておくね？】
【ボクは楽しいから、負担なんて思ってないよ♪】
【じゃあ、時間が出来たら伝言するね？ただ、何時に帰ってこられるかわかんないから…】
【伝言も今夜遅くになっちゃうかもしんないし、ダメだったら明日のお昼でお願いするね；】
【それじゃあ今夜は遅くまでありがと♪またね、直哉おにーちゃん♪】

【それを言ったら最初に待たせたのはこっちだからな。
むしろこっちが…止めとくか。おわらなそうだ。とりあえず、ごめんな】
【ああ、頼む。一応予定では、この後ペン軸とか細いものから始めて、
指挿入、ペニス挿入の流れだ】
【そか？そういってもらえると嬉しい】
【わかった。じゃあ、０時半ぐらいまで伝言板を覗いておく
それを過ぎたら、明日に回そう】
【こちらこそありがとう。お疲れ様。ああ、また】
【スレをお返しする】

【お借りしま〜すっと】
【何か先に相談しておきたい事あれば言っていいかんね？】

【アタシも借りるよ〜】
【相談？そーねー
ちょこがもっとハードなプレイオッケーならアタシの部屋に行かね？】
【さすがに個室でやるにはヤバいからさ】

【ハードって…まさか鞭とかろうそくとかそ〜ゆ〜の？】
【ま〜大丈夫かなぁ…んじゃ、カラオケ引き払ってそっちの家に行こっか♪】
【カラオケだとあんまりメス臭い汁ごぼれすぎてもまずいしさ〜】

【いや、さすがにそこまでは……汗】
【んーオモチャ使ったりー？ペニバン装着して犯したり……双頭バイブで一緒に良くなったり……みたいな？】
【書き出しはアタシの部屋に連れ込んだとこから始めんね】
【そうだよ、ちょこのメス汁でボックス出入り禁止になったらマジ困るし】

【おもちゃね、はいは〜い】
【双頭バイブちゃんとか、みさきの方がゆるゆるで抜けないように気をつけてね☆】
【書き出しりょ〜かい、よろしくねん♪】
【なっ、ちょこだけじゃないし！みさきのメス汁だってぷんぷんにおうじゃん！！】

【ちょこってそんな願望あるんだ？
鞭とか蝋燭なんて……もしかしてかなりのＭ？】
【なっ！？しつれいな！！アタシのまんこはキツキツだかんね】
【ほーい、ちょっくらお待ちになってて】
【アタシの部屋ならいくら汚しても大丈夫だから♪
安心してメス汁出してよ♪】

【そんな訳ないじゃん！ハードっていうから…さぁ…ぼそぼそ】
【ふぅん、じゃあキツキツまんこでちゃーんと締め付けててよね、そしたらちゃんとまんこよくしてあげっから♪】
【じゃあみさきの部屋メス汁でいっぱい臭くしちゃうし。におい取れないくらいに…ちょこのまんこも、好きになってくれんでしょ？】

【んじゃま…こんな出だしで始めるぜ】
あーマジ最悪〜！！
せっかくこれから本番って時に時間になるなんてさぁー
タイミング悪すぎだっうの！！
(ちょことの行為を時間終了を告げる電話で邪魔されてしまい
不機嫌モードのみさきがちょこを自宅の自室に招いて)
ちょこ適当な場所に座っててよ
飲み物持ってくるから……
(みさきはそう言い残すと下に降りてゆき)
【今日も宜しくたのんます♪】

>>84
仕方ないんじゃね〜？
でもちょこ達のにおい、残ってるかもね〜♪
男が次入ってきたら、そのにおいで抜いちゃってたりしてさ、きゃはは！
（みさきとは逆に、落ち着いた様子でみさきの家に到着すると）
（キーホルダーやら人形やらデコレーションたっぷりのスクールバッグを床に置いて）
あんがと、じゃあくつろがせてもらんね？
んっふふ〜…じゃあ部屋ガサろっかなぁ♪
（降りていったのを確認すると部屋にある引き出しや収納スペースを漁り始めて）
うっあ…なにこれ……すげえ、やっぱりみさきそうなのかぁ……
（とある場所からみつけたおもちゃ類を手にとって、まじまじといろんな方向から見てにおいをかいでみたりして）

【んじゃよろしくね〜？そいえば美白とかいってたけど、ちょこ達日焼けしてる感じでい〜の？】
【いちお確認ね〜】

>>85
ちょこ〜いいもんあったぜ〜！！
(冷蔵庫から冷えた缶ビールを数本パクって部屋に戻ってくる)
あ、こらっ！？
何勝手にガサってんだよ！！
(ビール缶を部屋の小さなテーブルに置くと慌てた様子でちょこが手にしているバイブを取り返そうとする)
恥ずかしいだろ……バカッ！！
【あーあれかぁ……うちらの肌は白いって事にしねぇ？】
【あんま焼いてると肌に悪いしょ？将来シミ・ソバカスとか残したくないし〜】

>>86
お〜、じゃあこれから飲み会だな〜♪
（みさきの持ってきたビールを見ながらにんまりして）
だってみさきってエロいし…なんかありそ〜じゃん？
って思ったらやっぱりあったしさぁ…♪
や〜だ、これちょこの中に入れていい？
これで穴友達だし…あれ、意味違うんだっけ。
ま、いっかぁ…んっふぅ……♪
まださっきからさぁ…ちょこのまんこうずうずしっぱなしで…こうしてるとみさきのまんことつながってるみたいでマジきもちい…♪
（取り返そうとするみさきの手をよけながら、床に転がって足を立てたままバイブをまた染みの残ったパンツに押し付けて）
（みさきを誘うように腰を揺らしながら、胸を片手で揉みながら途中で止められたオナニーの続きをはじめて）

【はいよー、じゃあ白肌ね】
【あ〜そういうの怖いよね、昨日オナしそこねてまんこうずうずしてるからもう誘っちゃった、てへ☆】

>>87
ああ、飲もうよ……ってマジでそんな事言ってんの
別に構わないけどさぁ〜
アタシのモノはちょこのモノ
ちょこのモノはアタシのモノだし〜
もう盛ってんの？
さっきのでちょこに火点けちゃったかな……
じゃ、服が皺にならないように脱ぎ脱ぎしましょうね〜
(一人オナニーを開始するちょこを手伝おうとちょこの制服を器用に脱がし
ちょこを下着姿にしてしまい)
いいよ、ちょこ……アタシのバイブ使って気持ち良くなって
(こちらも制服を脱ぎ捨てるとヌーブラ＆ダブルストラップのＴバック姿になって)
ちょこのおっぱい食べてあげる♪
(ちょこのブラホックを外しするりとブラを抜き取りちょこの美乳をまじまじと眺め)
彼氏に揉まれて大きくなったんじゃない？
(両手でゆっくりちょこのおっぱいを揉み解すように揉んでみる)
【うん、そだねー♪】
【ありゃま……そうなんだ】
【じゃあ、ロールでそのムラムラ発散しなよ♪】

>>88
だってさぁ…あんな中途半端で…まだちょっと濡れたままっぽいし…。
まんこ思いっきりかき回して気持ちよくなりたいよぉ…。
みさきのまんこも、ちょこのオナ見ながら濡れて欲しいしさぁ…。
（服をみさきが脱がしていくのを体を動かして手伝いながらも、手は止めないで愛撫を続けて）
（次第にとろんと顔がしてきて、腰の動きもためらいがなくなっていく）
よっしゃ、みさきのばいぶぅ…はぁんん……あぁ……♪
（真珠に押し付けたり、あそこのくぼみにそって動かしたり、電源を入れてしていると）
（犬みたいに舌を伸ばしながら、体をくねらせ、またじゅわっと奥からパンツの汁が染み出して）
…食べてくれんの？じゃあ召し上がれ☆
んふぁぁ…そうかも…あんまり見られんのハズいしっ…乳首たっちゃうしぃ…！
はぁぅ……もうまんこ入れられそうだから、入れちゃうね？
んっ……はぁぁぁ………ちょこのまんこ、見てぇ♪
（胸を腕で寄せて量をより多く見せると、揉まれて嬉しそうに首を振り）
（鞠のようにぽよんぽよんとみさきの手の中ではねる乳房を見ながら）
（パンツをずらして、ちょっと使い込んでるように見えるまんこに、バイブを押し込んでいって）
（奥まですんなり入れてしまうと、メス汁がぶちゅぶちゅと隙間から溢れて、部屋に匂いを充満させていく）

【ロールで書いてると、またまんこ熱くなって…悪循環？はぁん】
【ちょこはみさきのものだから、好きにしてい〜かんね♪】

>>89
うん、そうだよね……あんな中途半端な事されたら逆にたまらなくなるし
ちょこのそんなエロい姿見せられたら
アタシのまんこも濡れちゃうじゃない
ほら……
(ちょこのオナニーシーンに興奮したのかみさきの下着にも厭らしい染みが出来ていて)
うん、前よりおっきくなったよね〜
彼氏様様だ……♪
立っちゃえ立っちゃえ
ちょこの乳首硬くさせてあげんよ
(ちょこの乳首をチュッチュッと吸ったり、指でくにくにと弄ってみる)
うわっ、凄っ……ちょこのオマンコ濡れ濡れじゃん
ちょこやらしー♪
【うん、ちょこの体弄り回してあげる】
【我慢出来なくなったらオナっていいからね】

>>90
うん、たまんないよ…連れてきてくれなかったら一人で寝るまでオナってたくらい…。
いいじゃん、一緒に濡れれば…みさきのまんこの匂いかがせて…？
その染みのところの汁、ちょこにくんくんさせて…？ふぁぁ…みさきのエロい匂い興奮しちゃうし…♪
(乳房を揉んでいた手をみさきのパンツの上から染みの部分にあてて指でなぞって）
（物欲しそうな様子で汁を指先に少しだけつけると、鼻でくんくんして、とろけた顔をする）
あっ…あっ…乳首……はぁ……。
かっちかちになっちゃってるし…すんごいいいよぉ…。
はぁ、はぁ、はぁ……♪
（みさきが乳首を吸ったり指でいじったりすると、バイブの抜き差しが激しくなって）
（乳首はかちかちに硬くなって、吸われると鳴いてしまって恥ずかしさでまた感じ）
もうきっとメス汁たれながしだよね…はぁんっ、いい、いいっ……。
ちょこはこんなメスだけど、ちゃんともらってくれるの？
あっ…見てる…みさきがちょこのまんこ……っっ♥
（みさきの視線を意識した瞬間に、まんこがきゅうううっとなって）
（絶頂すると奥にバイブを思い切り押し込み、隙間からは大量のにごった液が溢れ出して）
（みさきの部屋の床にそれをたっぷりつけながら、絶頂の余韻に体を震わせる）

【うん、いじって…ということでオナで一度…♪】
【みさきもいっぱい感じてね…】

>>91
えーそれじゃあ……ちょこって
結構一人でしちゃったりするんだ〜
週に何回ぐらいしてんの？
あんっ！！恥ずいよ…ちょこ
アタシのまんこ…もっと触ってもいいんだよ？
ちょこの指で弄ったりして
ふふ、ちょこの乳首こんなコリコリになってんじゃん
とってもえっちぃ〜♪
(ちょこの硬くなった乳首を吸ったり、歯で挟むと甘咬みしてちょこの肉体に痺れるような刺激を与えて)
はぁはぁ……もう、いっちゃうの？
アタシがちょこのイクとこ見てるからイッちゃえ！！
(ちょこがバイブを激しく動かして絶頂に達するのを近くでジーッと眺め)
ふふふ、イッちゃったね……
可愛かったよ？こんなえっちぃなちょこはもうアタシだけのモノ♪
【うん、アタシも気持ち良くなるから…♪】

>>92
オナって皆してるもんじゃないの？
ちょこは週5くらいはしてるけど？
みさきのまんこはちょこのものなんだもんね…そういえば♪
ちゃんとおねだりできたら触ってあげよっかな。

やんっ…乳首噛んじゃだめええ♪
まんこがきゅんきゅんしちゃうってばぁ…。
（背筋をそらせて乳首への唇と歯の愛撫に感じた様子を見せて）

はぁ、ん……みさきだってちょこのものじゃん？
ちゃんと後でピアス開けちゃうんだからね…。
ちょこも、みさきに開けてもらうし…はぁん、ね…もっとまんこしよぉよ…。
もっとちょこのこと、食べて欲しいし…メスだと思って、犯しまくっていいんだから。
みさき専用のヤリマン肉便器女になっちゃうよ…えへ☆
（まんぐり返しの格好になって、みさきの眼前にバイブがずっぽり入った、ビラがめくりあがったまんこを見せて）
（腰をひくひくさせながら、ヤリマンっぽくピースで舌出しなんてしてみて）

【このまま犯すか攻守交替か…びっみょーぽいから選択肢残しておくね】
【ちょっとかわいこぶりすぎたから、そろそろお馬鹿なギャル路線にもどそっかな】

【もういないみたいかな？】
【それじゃあちょこは落ちるね。ここまでお付き合いありがとうございました♪】

【スレをお返ししま〜す】

【少しスレ借りるわね】
【どんな衣装があるのかしら】

>>95
【八雲紫様とスレのほうお借りします】
【えーと、そうですね…版権で魔法少女キャラってどれかわかるのありますかね？】
【それかオーソドックスにフリフリ多めの衣裳にするとか、ですかね】

>>96
【魔法少女キャラは】
【なのはとかＣＣさくらとか、最近だとまどかマギカとか】
【おじゃまじょとかプリキュアは良く知らないわ】

【衣装を着替えて私は何をすればいいの？】

>>97
【なるほど、それだけわかっていれば十分かと】
【それなら、なのは関係の衣裳にしましょうか。フェイトの真ソニックフォームの衣裳は似合いそうだ】
【なのはの衣裳でも似合いそうでいいですなー】

【正直に言いますと、何も考えてません！】
【写真集？（少女を広めるため）PV？（動く少女を広めるため）AV？（エロティックを広めるため）】
【紫様は何かやってみたいこととかありますか？】

【どんな衣装がいいかはお任せしちゃうわ】
【紫に似合うって言ってくれるなら何でも着ちゃうわよ】

【私も…何も考えてないわ！】
【面白そうだから話しかけただけだもの…ノープランよ】
【・・・どうしましょ】

>>99
【それなら、数着着ることにしましょうか。お着替えしながら】
【紫様、ノリノリですね〜。紫様ならどれでも可愛いですよ】

【こっちが考えてたのは、衣裳きて魔法少女ごっこしたりとか】
【いつもと違う服だから、恥ずかしがりながらポーズを取ったりとか】
【うーん、コスプレイベントとかに出たり、幻想郷のために宣伝PVとか】

>>100
【紫の少女レベルが増す衣装がいいわ】
【可愛い？ありがとー】

【恥ずかしながらポーズとかしてみたいわね】
【エッチなことじゃなくてコスプレを楽しむのでいいのかしら？】

>>101
【ふむふむ、なるほど】
【なら、いつもは露出が少ない服なので、露出が多めの衣裳にしましょうか】
【それで可愛い系で】
【で、コスプレしての撮影って感じで行きましょうか】

【ただ、ちょっと用事が入ってしまったので始めるのは今度でいいでしょうか？】
【あとで、次の日時などを伝言スレのほうに書いておきますので】

【では、ちょっと駆け足ですが、スレのほうお返しします】

>>102
(あら、残念ね)
【明日なら開いてるけど平日はちょっと遅くないと駄目よ】
【じゃあお願いね】
【スレを返すわ】

【緒花と一緒にスレを借りますね】

【こうちゃんと一緒にお借りします！】

>>104
こうちゃん！改めてこんにちはーっ！
今日は少しむしむしするねぇ…。
喜翆荘の近くでこんなだから、東京じゃもっとかな…？
という事で！続きで良ければもうじき出来るから、ちょっと待っててくれるかなっ。

>>105
あ、そういや、俺、挨拶してなかったかもな…
そういうわけで、こんにちは、緒花。
最近こっちは涼しくて過ごしやすかったけど、また暑くなりそう。
けど、まだそんなには暑くないんだ。
湿気があると過ごしにくいけど、緒花が元気に夏を乗り切れるのを願ってるな。
続きは急がなくていいから、時間気にするなよ。
それじゃ、今日もよろしくな？

>>106
エヘヘ、挨拶ありがと…っ。
こういうやりとりもメールと実際会ってするのじゃ、全然違うもんね。
そかそか…まだ暑さのピークじゃないのかなって思うと
ちょっとぐったり…だけど！
夏休みの時期だし、楽しい事も沢山あるもんね？
ふっふっふっ。じゃあ私もっ、
こうちゃんが元気で乗り切れるように、同じお願いしていい？
っとと…そう言ってる間にできたよーっ。
ありがとうね、それじゃ次にすぐとうか！
私からもヨロシクね？

前スレの>>605
はあっ…ん、ちゅ。
こう、ひゃ、ふぁ…ん、ん……ふぅう…っ。
（柔らかな唇同士が触れ合う度、芯から火が付くようにぶるりと震えて）
（微かに開けた唇の中から舌を触れ合わせればくちゅっと、湿った音と相手の粘膜の温度に）
（すっかり裸に近い体を何度も布団の上で戦慄かせ、そっとキスを解いて見つめ合う）

え、こう、ちゃ………。
ひあっ？！っ…─────ッ！
（ボンヤリ眼を霞ませて相手を見上げると）
（不意に目の前で先だって服を脱がれ、ボボっと爆発したみたいに顔から火を吹く）
（いつもふわふわしていて、優しくて。内面は女の子にも負けない程繊細に思えるのに）
（衣服が無くなった体を改めて見つめると、それはまぎれもなく異性のもので）
（心臓が跳ね、同時に更に気分が高揚してしまって、丸い膝を擦り合わせる）

…ん…。
取って……いいよ？そ、こ…、ふっ…。
（ただ、拒む要素はなにもなかったから行動は素直で。）
（後ろに手が回り易い様背を少し浮かせて、プチッと小さな音を立てホックを外して貰えば）
（肩紐がぱらりとずれてブラジャーのカップが胸から浮き、隙間が出来る）
（その光景は少し生々しく）
（ゆっくり生の肌をみせると、緩やかな膨らみの丸い胸が呼吸に合わせて揺れ）
（こうちゃんの前で晒された胸の先も、既につんと立ち上がっていて）
っ…ぅ…。
（顔全体を赤くして、普段の騒がしい口数が借りて来た猫のように黙り込み）
（目線だけは熱を帯びて、相手の瞳から逸らしたりはしなかった。）

>>107
夏じゃないとできないことも色々あると思うしな。
それに緒花はさ、仲居の仕事しながら学校行ってるんだから、
暑いときついだろうけど、学校が休みになればその分は楽になるんじゃないか？
とは言っても、本当に暑いから大変だろうから、休める時は無理せずちゃんと休めよ？
緒花にお願いしてくれるのかよ。
となると、彼氏としては乗り切らないといけないわけだし責任重大だな。ははっ。
レスは今、確認したから、これから作るから少し待ってくれな？
じゃ、改めてになるけど、今日もよろしく、緒花。

あちゅい

>>108
会うまではさ。
とにかく諦められない気持ちを伝えたくて、
答えを聞くだけでもいいと思ってたんだけどな……
オッケィの返事を聞いてから、俺、もうかなり変になってるかもしれないから…
それですごくエッチになってるかもしれないけど、
どうしても、今すぐにでももっと緒花のことしりたくて…恥ずかしかったらごめんな……？
言ってるのにこんなことしてるんだけどな…でも、好きだからだから……
(緒花の艶っぽく見える目にすごくドキドキしてはいるけど)
(ここまでエッチな自分に戸惑ったような顔も浮かべながらも)
(言い訳になってしまうけど、なんとか説明しようと言葉を紡いごうとして…)

緒花はすごくかわいらしいと思うし、
ずっと見てたいくらい――見ててもいいかなってぐらい綺麗。
女の子の胸なんて見たの初めてなのに、
その初めてが大好きな子のなんて、俺って世界で一番幸せだと思う。
――ごめん、もうかわいすぎて、かわいがりたい…っ！
(露になった胸に興味深々なことがわかるような絡みつくような熱い視線を向けているけれど)
(大切にするって言ってたのにエッチで恥ずかしいことをしてしまっている)
(自分に困ったような顔もしているけれど、目の前のかわいらしさをふれてかわいがってみたい…)
(そんな気持ちは抑えられず、それで思わず緒花の手を握って欲しそうな口元を胸に近づけてしまうと……)

ちゅっ…はむっ、れろっ、れろっ、れろれろんっ…！
キスをそっと落とすと、我慢できなくなったように、乳首を咥えてしまい)
(乳首の感触を確かめるよう咥えて唇で立った乳首を柔らかく確かめるように動かすと)
(エッチじゃいけないと思って、遠慮気味だったのが胸にふれれていることで…)
(止まらなくなってしまい…舌も立った先端にゆっくりと味わうようにれろれろと這わせていってしまって……)

>>111
ふ、…エヘヘ。うん、うん。
変になってても、ぇ…エッチでも、いいよ…？
大丈夫、私も………おんなじ気持ち…だもん…。
だって私達、こいびと、どうし………でしょ？
（誠実で一生懸命に思えるこうちゃんの言動に、相槌を打って微笑みながら）
（何となくそうしたくなり、片手を伸ばして茶色の柔らかな髪をゆっくり撫でていく）

は…ぁ、こうちゃんのその言葉、う、うれしすぎて…
ほ、ほびろ…じゃなかった、死んじゃいそ……う、ふやっ…！？
きゃ、ぁ、んっ！う、そ……っ。
そんなっ、はっやっ、あぁん！なっ、め…ちゃ、だめぇ、だよぉ…っ！
ふぅぅう……っあ、っく、んんん…ーーっ…！
（手を握られるとまだ頬は赤いものの安堵した表情を見せていた、けれど）
（先程までキスしていた唇が、そっと露にした乳房に向かってくるのを感じると）
（途端に顔色がとろりと蕩けて、乗った布団カバーがよれるほど強く足の爪先がしなり）

ん、くふっ、あ、ぁぁあ…んっ…っ！
こー…ちゃ、ぁっ、そこ、やぁっ、ぁあっ…？
（温かい舌先が乳首を掠めると、くりっと敏感に硬くなっているのが分かる感触で応じて）
（同時に最後に残されている下着の下、ショーツを履いた腰がびくびくと揺れ）
（時折相手の膝に太腿が当たって、催促するように。）

【あわわわ、ごめんこうちゃん！】
【本当に申し訳ない事に、人に呼び出されちゃった…っ】
【少し席を外すね！ごごごめんなさい！】

>>112
だめって言うなら、こうする前に言ってくれないと…
緒花のかわいらしいこの感じに…
俺の方がやられてて…だめかもっ、かもじゃなくて…
だめだっ…やめれないっ…！
(硬くなっちゃってるかわらしい感じを知ってしまうと)
(もう我慢できなくなったように……)
(少し意地悪している感じにいけないと思いつつも興奮を抑えることができず…)

はぷ…ちゅっ、んむっ…
れろっ、れろっ、ちゅっ…れろっちゅぱっ…
れろれろっ…ちゅぱっ…れろっれろれろんっ
(唇や舌でふれればふれるほど)
(びっくりするくらいな緒花の敏感すぎじゃないかと思うくらいな)
(かわいらしくえっちな反応なすごく甘く感じてしまい甘さを欲しがるように夢中になっていってしまうと…)
(先端を捉えた舌や唇の動きだけじゃなく熱い吐息も、興奮を伝えるようにどんどんエスカレートしていき)
(それで痛くないように気をつけながら)
(ちゅっっとすぐ離すだけのキスをするようにちょっとだけ吸ってみたりして)
(かわいらしい胸をかわいがるようにしたいように存分に味わっていってしまう……)

(ずっと大好きだった子の体をこんなに見れてるだけでもすごいことなのに)
(それにふれれて、エッチなことができてて、ふれたれたことで反応をしめしてくれてることも見れて……)
(しかも、それをしているのが自分――しかも抱きながら貪るようにしている…それが、もうすごすぎて……)
(もう、それなら、もっともっとと思ってしまう気持ちばかりになってしまうと……)
緒花っ…
緒花も同じ気持ちならっ…
彼女になってばかりなのに、もっともっとしちゃってるけど…
今どうしても……もう緒花がほしくてしょうがなくなってて…
もう緒花がかわいらしすぎて、好きでしょうがないっだっ…
だ、だからっ…もうちょっと胸もしたいしっ……
だけじゃなくって、なんかもどかしくて…だからっっ………
(抱いた体は緒花の腰が揺れている感じや脚も動いてる感じを伝えてくれて)
(こんな気持ちになっているのは俺…だけじゃなく緒花も…と思うと……)
(手から手を離し、おおいかぶさりながらその華奢な体を包むように強く抱くと)
(まわした腕は背中から段々と下に滑らせるように降りていくと)
(最後の一枚に手をかけスルスルと下げていき取り払うと)
なんか、こんなになってから我慢できなくなってて…俺……
(緒花にだけ見せてもらうのは恥ずかしいだろと思い)
(体を少し浮き上がらせると見られないように気をつけながら当たらないようにも気をつけていた)
(熱さのまだ下着ははいているけど下着の上からでもわかる、大きくなった熱さを恥ずかしそうに見せると)

――でも、緒花としたいんだ……
大好きだから…ちゅっ…んっ……、
(わかってるとは思うけど、したいことを告白し、もう一度優しく包抱くとキスをし…)
(キスしながら、自分も最後にはいていた一枚も脱いでいき……)

【う〜初初しい感じ出したくて前置きを気にしすぎて遅れてしまった…ごめんな？】
【始まった次からはこんなに遅れないと思うから…付き合ってくれたら嬉しい】
【あと緒花はすっごくかわいい、ほんとサンキュな】

>>113
【俺だってレス…かなり待たせてしまったし…気にするなよ？】
【一応待つけど、待ってるのは俺としては全然いいんだけど】
【急に用事入って無理そうだったら、それはそれで問題ないから遠慮なくな】

>>115
【お待たせするの悪いから先にここだけっ！…ぜぇはぁ…】
【ううん？リードして貰ってるし、ペースはお互い様だから本当に気にしないでー！】
【けどごめん…っ、呼び出されたまま外に出て来ちゃって…暫くかかりそう、なんだぁ…】
【この先少し予定が不透明で、直に会えたら越したことは無いんだけど】
【じっくりするなら置きレススレでやりとりするのって…、どうかな？】
【駄目だったら言ってくれていいからねっ】

>>116
【急用が入ったならしょうがないというか大丈夫か？】
【長くなって遅くなり気味だったと思うから、置きレスでも全然いい】
【直接会いたいのが本音で、あと長くても3レスぐらいだと思うけど】
【置きレスでも付き合ってくれたら嬉しい】
【そういうわけで、俺も待たせたら悪いから返事くれるなら簡単でいいからな？】
【忙しい時返事するのって大変だろうし、ここはもう少ししたら俺が必ず返しておくからさ】
【それじゃ、今日も時間作ってくれてありがとう、じゃな、緒花】

>>117
【この会話だけだったら大丈夫っ、エヘヘ…それと、ありがとう】
【ドキドキした提案だったんだけど、よかった…本当は私も会いたいけどね】
【丁寧に返してくれる分ちゃんとお返事したいなって】
【じゃあ決まりっ！まず今夜お返事置いておくね】
【私こんなだけど…最後まで付き合ってくれたら嬉しい！】
【それから今日もありがとうっ、楽しかったよこうちゃんっ】
【置きレスと一緒に【】で手紙も置いておくね、文通…？みたいな…】
【じゃあ、またね？暑いけどぼんぼろーね、こうちゃん！】

>>118
【返事は今夜じゃなくてもいつでもいいぞー】
【手紙もそうだけど、俺も無理はしないからさ、とにかく無理だけはするなよ？】
【でも、こんな私とかは言うなよな】
【俺がどれだけ楽しいと思ってるかって】
【これを書いたことで少しでもわかってくれたらって思ってる】
【それでかなり長くなりすぎてしまってるから…】
【そんな俺の方こそ、もう少しだけ付き合ってくれたらって思ってるし】
【今日も付き合ってくれて嬉しかったから、ありがとう、緒花】
【それじゃ、またな、また暑くなるから体調にだけは気をつけろよ、じゃな】

【ありがとうございました。お返しします！】

【これからジルとスレをお借りする】

【スレを借りるわ】

【先程の続きを投下するわ…】
(好きに使う予備３０>>387から)
べ、別にいいでしょ…
どんな事でも身につけとけばイザと言うとき役に立つ武器になるかも知れないのだから
あぁん！？人の胸で遊ばないで……
(男の乳首への攻撃にジルの口から面白いように甘い声がとめどなく溢れだす)
そうよ、だから我慢せず…さっさと出しちゃいなさい！！
(男の乳首をチロチロ舌先を伸ばし舐めながら…手の動きをさらに早め男を射精させようとする)
えぇ、ゲームスタートよ♪
早くしないとゲームオーバーになるんじゃないかしら？
(男の愛撫が止まっている為、余裕たっぷりに言い放つと勝ち誇ったような笑みを浮かべて)
【改めてよろしくね】
【次回何だけど明日の夜は会えるかしら？】

>>121
それは確かにその通りだ…俺は研究でそれを思い知った…
あんたはS.T.A.R.S.でそれを思い知ったんだろうけどな
（ジルが乳房のどこを揉まれると弱いか、段々と分かるようになってきた）
（乳頭はもちろんのこと、乳輪付近も弱いらしく、引っ張るようにして乳房を揉み）
（試しにとばかりに、乳房を揉む手を思い切り閉じて鷲掴みにする）
くっ…やってくれるな…
（抵抗はやめず、もう片方の手では秘部を弄り、秘唇を内側から撫で）
（指を中に突き入れて、浅く抽送を繰り返していく）
や、やべ…このままじゃ、本当に……あぁっ……っ！！
（ジルに乳頭を責められ、秘部を弄る手が止まってしまう）
（そこへジルの手の愛撫が重なり、ペニスが限界を迎え、ジルの腹めがけて射精してしまった）

【明日なら18：00過ぎから空いてるよ】
【時間は今日と同じく21：00までだけど】

>>122
えぇ、互いに立場は違えど……互いの組織の中で生きる中で学習したことは同じね
あっ、ダメよ……そんなっ
そんな事したら……ああっ！！
(ジルの弱点を把握したかのように乳房を責め立てられ
男がジルの腹に射精すると同じタイミングでジルも絶頂に達してしまった事を
ジルの膣内に突き刺した男の指を介して男にも伝えてしまい)
フフ、どうやら一回戦は……イーブンだったみたいね
(精液を吐き出しながらジルの手の中で震えるペニスを眺めながら)
じゃ、このまま二回戦へといきましょうか？
今度はお互いフェアな立場よ
さ、床に横になって……？
(男を床に寝かせると尻を男の顔の方に向けたまま
今度は胸も使った責めを開始する)
今度は負けないわ……
(両胸で男のペニスを包み込むように挟むと唾液を垂らし滑りを良くしてからパイズリ奉仕を男にお見舞いする)
【えぇ、了解
明日もその時間で宜しく頼むわ】

>>123
もっとしてくれってばかりに、甘ったるい声を上げたじゃないか
ほら、こうして欲しいんだろ？
（自分の立場をすっかり忘れ、ジルの乳房を次から次へと変形させる）
（射精のときには手が止まり、自分がジルの腹を汚していくのを眺めた）
（その時、ジルの膣が指を締めつけて来て、痙攣を伝えてきた）
なんだ、ジルも今一緒にイッてたのかよ
（引き分けだったのでいいと思ったが、ジルの顔を汚せなかったのは残念で）
こうでいいのかい？
（促されるままに床に身を横たえ、何をされるのだろうと呑気に待ち）
おっ…こ、こりゃ……あぁ…っ
（臀部が無防備にこちらに向けられ、視界の殆どが臀部で塞がる）
（同時に、ペニスが乳房に挟まれる感触がある）
（直接見えないせいかペニスに意識が集中し、射精直後ということも相まって、一回擦られただけでかなり感じてしまう）
くっ…今度こそ、俺の方が不利だ……けど、そう簡単には……
（再びジルに秘部に手を伸ばし、膣内に指を入れ、今度は深く抽送を繰り返していく）

【ありがとう。こちらこそ、明日は18：00からよろしく】
【何かあれば事前に連絡するよ】

>>124
あぁん！！もっと……もっと私の胸を貴方の手で苛めてぇ〜！！
(男の愛撫から生み出される快感に思わずジルもおねだりの言葉を口にしてしまう)
フフ、そんな感じてたら……すぐ出ちゃうんじゃないの？
(射精直後の敏感なペニスをパイズリで擦り立てていく)
この距離で射精したなら十分私の顔にぶっかけられるわよ♪
ああ……ん、深いっ……
そんな奥まで突き刺しちゃダメェ……
(艶めかしく尻を振り動かして快感を顕にして男の欲情を煽ってしまう)
【えぇ、宜しくね！！】
【何かあったら伝言して……】

>>125
自分の言葉通り、あんたも自分の立場忘れたか？
でも、それはそれで好都合だよ
一緒に楽しめれば快感も二倍、いやそれ以上だ…
（乳房で擦られる度にペニスは震え、尿道の残滓が溢れる）
それはいい…なら、このまま果てて、ぶっかけてやろうかね
（指の抽送は止めず、ぐちゅ、と音をわざと立てながら膣内をかき回し）
（引っ掻くように指を動かして、また指を抽送していく）
（その間にペニスは再び射精感を感じて、何度も乳房の中で震えていた）

【あぁ。それじゃ、引き続き宜しくね】

>>126
ああん、もう……いいじゃない
こうなった以上は……お互いの立場なんて忘れて楽しみましょう？
んっ、出して……私の顔に貴方のザーメン……ブチ撒けてぇ〜！！
(胸を動かし擦り立てつつ胸からはみ出た先端を舌を使って舐め回し、再び男を射精へと導いて)
だ、ダメェ……そんな厭らしい音立てながら弄ったら
私もまた……イッてしまうわ
イクッ……ダメ……出る
私もだしながらイッちゃう
(男より一足先に愛液を噴出させて達してしまう)
【えぇ、時間まで宜しく♪】

>>127
後であんたがこの痴態を見て楽しむんだと思うと、余計に燃える…
いいだろう、後で洗いざらい喋るから、楽しませてもらうぜ
（乳房の動きが活発になり、乳房が根元に触れる度、亀頭に舌が触れた）
（膣を責める指の動きに工夫はなくなっていき、単調な抽送に変わる）
おっ…先にイッたのか…？
（潮を吹く様子を見て気が緩み、そこへ乳房の圧迫感が襲ってきて）
くっ……ジル……出るぞ……！！
（乳房の中で何度もペニスが震え、乳房の間から顔を覗かせた直後、ジルの顔めがけて二度目の射精を始めた）

>>128
し、失礼ね……
そんな事しないわ……これはあくまでも
(私用目的は頑なに否定して)
ああん……はぁっ　はぁっ
イッ……イッちゃったじゃない
きゃっ！？やだっ……こんなたくさん
(男のペニスから吐き出されたザーメンがジルの顔を真っ白に染め上げてゆく)
もうっ、汚れちゃったじゃない……
(顔中に飛び散ったザーメンを指で拭い取ると汚れた指を舐めて綺麗にし)
貴方のも綺麗にしてあげる♪
(男のペニスを口に含むと残液をを吸い出すように吸いながら口を上下に動かし続ける)

>>129
俺はあくまでもそう思ってるだけだ
まさか、本当にそうするとは思ってないさ
（怒ったように絶頂を迎えたことを言われると、口元がいやらしく歪んだ）
（そして、自分の射精でジルが汚れていけば、ますます興奮した）
んっ…！サービスがいいな…流石は…んんっ…！
（尿道を吸い上げられれば残滓が駆け上り、吸い上げられた勢いで口内に勢いよく放たれる）
（そこを頭を上下して唇を擦られれば、更に何かを感じた）

【今夜はちょっと早いけどここまででいいかしら？】
【区切りもいいし……
また明日に続きをしましょうね♪】

>>131
【構わないよ】
【時間も時間だし、このままだと駆け足気味になるし】

【今日は長時間の相手してくれてありがとな】
【とても楽しいロールで、一日が充実したよ】
【また明日もよろしくお願いする】

【スレをお返しする】

【スレを借ります】

【さっきも言ったけど、もう少しかかりそうだから待っててくれる？】

【スレを使わせて貰う】

【返事は、スザクのペースで良いから】
【今日も宜しく…ね………？】

>>134
【今日もよろしく、アーニャ】
【何かしてほしことがあったらいつでも言ってくれていいから】
【長くなったから半分当たりで切るね】

（幼くても唾液に濡れる双房は男を誘うには十分な魅力を持っている）
（その谷間の間からアーニャの表情を盗み見ていると、身体が熱く服が邪魔に感じてくる）
でも…自分で弄ったら多少はイケるかもしれないね。
僕もずっと弄ってるわけにはいかないし………。
（彼女の手をつかむと自身の二つの膨らみまでもっていき）
アーニャ、自分でしてごらん。
僕が他のところをしてる間は自分で…気持ち良くしてみるといいかもしれない。

今から…アーニャの一番大事なところ…もらうね。
（彼女の視線を感じると優しげな声で、これからすることを伝え、驚いた彼女を安心させようと）

すごいよ、アーニャ。
湯気が立ちそうなくらい熱いのに…エッチな汁が溢れて……
（彼女に聞こえるようにわざと大きめの声で観察した結果を述べていき）
（ビクンと震えた太ももにキスを落として、その肌の感触や肉つきを感じる）
舐めるだけじゃ……足りない？
（舌先で数回、割り開いて露わになったん肉壺の中心に舌を這わせ舐めとっていたが）
（じわりと溢れだす蜜の奔流はとまらず、直接唇をあてがうと、先ほどのキスのように舌を挿入する）
ん…っちゅ……くちゅ……はぁ……アーニャ……。
…っちゅっ……ここも、…ん…甘いんだ………。
（唇を押しつけると、水音を響かせつつあてがった唇で陰唇を吸い上げて中の汁を吸いだす）
（時折、わざと口の中で転がすような仕草を見せつつ、しっかりと味わい）

はあ………、アーニャ、どうだった？
（唇を離すと再び上体を彼女の上にもっていき、目をまっすぐに見つめる）
（口の周りに付いた彼女の蜜を舌で舐めとりつつ、こちらも興奮していることを知らせる為）
（蜜がしっかりと詰まった彼女の秘部に自分のものを衣服越しにだが擦りつける）
僕はもう…我慢の限界というか…。これからが本番ってかんじだけど……。
……脱がせてくれる？
（まっすぐに見つめて、優しげなのにどこか含みのある笑みで懇願する）

>>135
…自分で………？
(意味は理解したものの、もう一度確認するように反芻する)
(スザクに持って来られた手はむき出し乳房の上に乗っかっていて)
(顎を引くと寝そべった視界に入ってくる二つの膨らみを見つめ)
(少しだけ迷い、さっきスザクがしたのを思い出しながら)

ふぁ…、ン………。
あぁ、ん、は…っ、あ、んぅ…っ！
(すりすりと柔らかな肌同士を撫で刺激して軽く目を伏せ)
(唇と同じ色をした突起を細い指先で摘み、指を擦り合わせる)
(見られているかどうかはともかくそこにスザクがいて)
(身体の反応が如実に知られるというのは、羞恥や緊張を煽り)
(既に十分固くなったそこから甘い快感が流れ込んで)
(片手で小さな乳房をきゅっと絞るように揉み解して)

………う、ん、スザク…。
(聞こえて来た声と薄く開いた瞳に合わさる視線を感じ)
(見えたかどうかは分からなかったけれど微かに頷いて返事をする)
(その顔に戸惑いの色はなく、真っ直ぐ見つめ返して)
いいよ……スザク、来て。

【ん…了解】
【何かあれば伝える、ありがとう】

【っと、二つに切ったこと気づいてくれたかな？】
【規制のせいであまり長すぎると書き込めないみたいなんだ】

>>136
ふあぁぁっ？んはぁっ、あぁぁっ、ぅ、ぁっ♥
そんなの聞いて、なっ、いのに…っ…あぁぁっ、へ、ん…っ！ひ、ぁっ、あっぁあ♥
(問いかけていないのに聞かされる感想に合わせて泳ぐような動きで)
(ただ舐めるだけではなくてしっかりと味わわれているのが分かり)
(指とは全く違う、生き物が捻じ込まれるような感覚に足がガクガクと痙攣して悶える)
(苦しそうに、と言うよりも切なくて息を上げて)
(緩まった口元から零れるのは言葉になりきらない嬌声ばかりで)
(新しく湧き上がる蜜がいくらでもスザクの口元を淫らに濡らし)
(舌では届かない奥の方が閉じるようにきつく収縮する)

ふあっ…♥ん、おなか…ぎゅ、ってする…。
(こっちを見ている目から逃げたくなって少し顔を逸らす)
(でも無視を決め込む事は出来ず視線だけスザクの方へ戻すと)
(見せ付けるように動く舌に気を取られているうちに、濡れそぼった箇所に布越しのソレが宛がわれて)

はぁ、ん………、スザク………スザクも…？
…………。
(一瞬無言で視線を合わせ、カクンと頷く)
(両手を伸ばしてスザクのパンツに手を掛けると)
(浮き上がっているのが分かり、ベルトを緩めてファスナーを降ろす)
(腰から下着と一緒くたに一度にずり下ろして)

【ん…？ごめん、勘違いしてた】
【続き、こっち…】

>>139
っ！………。
（アーニャが自分で気持ち良くなっている姿は予想以上にいやらしく）
（何かからかうような言葉を考えていたが、それは口からは出なかった）
やっぱり…乳首が一番気持ちよさそうだ。

大丈夫、僕の勝手な独り言だから……。
別にアーニャの可愛い声のこととか、ひくついてるココのこととか…。
力を入れるたびにへこむお腹のこととか……勝手な独り言だ。
（可愛い声が止まらないでいることで、頭がしびれていくようで）
（痙攣する脚に太腿を撫でて、舌先をとられるか思うくらいに締め付けられ）

んっ……。これで…アーニャと同じ…かな？
（彼女の目を見たまま指を秘部にあてがうと、指でわり開いて）
（今度は直接自分の性器をあてがう）
んっっく……んっ……。
（直接こすりつけると自分も気持ちいいのか切なげな吐息を洩らし）
（強くあてがうと、蜜を吐き出す穴に性器の先端を押しこんでゆく）

>>140
はふっ、ぅ、ん…っ！
ん…ぅ。
(今のスザクは意地悪だと思ったけれど、余裕がない今それを口にするのはよして)
(気がつかないうちに力が入り緊張していた腿を撫でられると)
(意識的に力を抜く、すると一層スザクの舌の動きを細かく感じられる気がして)

ひ、ん…っ、あ、…あぁぁ♥
く、あ…ぁ、熱い………スザクの…っ。
(とろりとした粘液濡れの微肉が指で開かれるとぬらりと鈍く光が反射して)
(そこに宛がわれたスザクの熱をようやく直に感じさせられ)
(最初に馴染ませるように擦られるだけで待ちきれなくなったお腹の奥が波打ち)
(柔らかで弾力のある肉が先端をキスするみたいに受け止めると)

っ………！！
はぁっ…、あ………！
(入ってくると感じた瞬間息をのんで背中が浮き上がる)
(溢れてくる愛蜜を止め、閉じて蓋をするみたいにきっちり入り口が塞がって)
(スザクの形いっぱいに拡げられた膣口がドクンと脈動する)
(いつの間にか染みの出来たシーツの上で腰を軽く揺すって)
(スザクの腕に捕まろうとして手を伸ばす)

>>141
（滑らかな太腿の感触を指先で感じながら、入口は蜜と唾液が混ざったもので光り輝く）
（蜜とも唾液ともわからないものの糸を引きながら唇を離し）

アーニャのお腹…わかりやすいね。
無意識に欲しがるなんて…エッチな女の子みたいだよ。
（亀頭部分がアーニャの膣口とキスをすると、全身に電流が走ったような快感が走り抜ける）
指で触るよりずっと熱くて柔らかい……。
アーニャ……。
（自分のでぴったりと蓋をしながら伸ばされた手を掴む）
（指を絡めるようにして抱きよせるとしっかりと背中を抱きしめ彼女を包み込み）
（まるで抱っこしているような格好になり）
んっ…あっ………
（脈打つ膣口に反応するようにこちらも亀頭が一回り大きく膨らんで膣を押しかえす）

アーニャ…愛しているよ…。
（大切なものを守る様に彼女を胸に抱きながら耳元で囁いて、ゆっくりと腰を沈めていく）
（額にうっすらと汗を滲ませながら彼女の大切なところに自分の形を刻みつける）
舌を…出して……。
（唇を奪いながらそっと目を閉じて、熱い肉塊を奥まで挿しいれた）

>>142
ふぅうっ、んあぁっ、だって…っ。
(続く言葉は口の中で声にならない声になり消え)
(熱に浮かされたように頭を緩く振りながら、ビクビクと跳ね出しそうになる体を抱える間)
(ぎこちない動きをしていた膣が落ち着きをゆっくりと取り戻し)
(不規則的だった脈動がしなやかさを持ち合わせ始めて)

スザク、スザ…クぅ。
中で、大きく…なった…っ！
(夢中になって手を伸ばすとスザクの逞しい身体にしがみつくようにして)
(手を取って同じくスザクに抱き返されると、肩に擦り寄って)

愛、してる…っ。
(甘い声が耳元に掛けられると吐息のせいか耳が熱くなる)
(スザクの言う言葉の意味を噛み締めると抱き寄せる手に不思議と力が籠もり)
(段々と距離がなくなっていく腰と腰がやがて密着する)
(小さな身体にはやや不釣合いに思えたソレが収まりきった事に安心し)
(全身が性感帯になったかのように回りきっている独特の快感に頭が霞がかっていく)

んぷ、あ、っふあ…っ！ふひゅ、んんんっ、んはぁあっ…♥
あ、奥…まで来てるぅ…！
(言われるまま唇を割り舌を覗かせると絡めとられる)
(舌っ足らずな吐息を隙間から漏らし、行き止まりにぶつかった肉棒に声を痺れさせて)
すざく、動いていい…よ…。

【ごめん、アーニャ。今夜もそろそろ…】
【凍結を頼めるかい？】

>>144
【ん、良いよ…】
【………次は、月曜の夜はまだ空いてる………？】
【同じ時間でよければ私は空いてる】

>>145
【月曜は…ごめん。遅くなりそうなんだ】
【次は火曜の夜なら22時ごろから、水曜なら21時頃から会えそうだけどどうかな？】

>>146
【ん。分かった】
【水曜は遅くなる………から火曜が良いな…】
【22時からでよければ、待ってる…】

>>147
【なら、火曜の22時ごろにまた】
【おやすみ、アーニャ】

【スレを返します】

>>148
【…おやすみスザク】
【今日もありがとう】

【スレ………ありがと、返す………】

【美希ちゃんとお借りします】

お待たせなの！
名無しさんからの書き出しを、あふぅ…ってなりながら待ってるの

>>151
Bタイプ−2スレ>>749
スクープになって美希ちゃんに迷惑が掛かるのも、鼻血で捕まるのも嫌だなあ
だから人気のない山小屋とかの庭先で、大自然に囲まれてエッチに遊ぼうよ

それじゃ、早速……
（とある避暑地のプライベートなロッジの庭先で、ふくらませたビニールプールにホースで水を注ぐ）
（美希と二人で遊ぶために、ビーチボールやなんかも抜かりなく用意してあった）
うん、こんなとこかな？
美希ちゃん、準備できたよー？
（と、ロッジの中で水遊びの準備をしている美希に声をかけて）
（並々と注がれた水を手でかき混ぜて、水加減を確かめる）

【それじゃ、改めてこんな感じでよろしくね】

>>152
あ〜つ〜い〜の〜！
(両手足を投げ出し、ソファーの上で手でパタパタと団扇のように仰ぎながら)
(わずかな風を浴びつつ、せっせと作業する名無しさんを見つめ)

あふぅ、まったく。プロデューサーったら
「美希は売れっ子なんだから、絶対にスキャンダルになることはしちゃだめだぞ」
なんて言って、せっかくの休暇なのに海にすらいけないの！
(そんなことを一人で愚痴っていると、名無しさんから呼ばれ)
(ぱっと顔を明るくすると、急いで名無しさんの居る庭先に向かった)

名無しさん、プールはやっとできたの？
これでちょっとは、涼しくなるの！

じめじめ

>>153
海にはいけないけど、でも日本の海はものすごい人でごった返しちゃうからね
ここなら、二人しかいないまさにプライベートビーチ！
……いや、砂浜どころか、山だけどね、ここ
（と、期待に目を輝かせる売れっ子アイドルに、颯爽とビニールプールを披露するが）
（外の空気は潮風には程遠い、緑と木の匂いに満ちあふれていた）

それじゃ、美希ちゃん、プール開きをお願いします……
（と、招き寄せると、美希のTシャツ越しのたっぷりと実ったふくらみに目を吸い寄せられる）

>>155
確かに、今の時期に海に行っても
疲れるだけのような気がするの…
(人ごみにあふれるビーチを想像し、げんなりした顔をする)

確かにここは海とは程遠い場所なの
来年は、海外のプライベートビーチを貸しきって遊びたいな♥
なんて、期待してみるの！
(にやっとした顔ではにかみ、名無しさんが困る様子を楽しむ)

プール開き？わかったの。
わわわっ…名無しさん、すごいだらしない顔してるの。
名無しさんに言われてこんな格好してるけど、えっちなことはダメだからね！
(どうせダメなのはわかってても、一応釘をさしつつプールに浸かる)

冷たいの〜っ♥　ほら、名無しさんも早く早く！
(冷たいプールの中に入り、手ですくっては水しぶきを名無しさんい向けて飛ばし)
(名無しさんにも、一緒に入るよう誘導する)

【名無しさん、プールの大きさはどれぐらいなのかな？教えてくれると嬉しいの！】

>>156
来年の話をすると、鬼が笑うオニ……
それより、俺って美希ちゃんにとっては「一晩だけ」のお相手じゃなかったっけ？
（どんどんハードルが高くなる美希に苦笑を誘われ、その苦笑がニヤニヤ笑いに変わる）

そりゃあ、天下のアイドル星井美希を、こうして独り占めしてるんだからだらしなくもなるよ
……うん、それ無理！　そんな格好して美味しそうな美希ちゃん、食べないなんてできない！
（ダメと言われると余計に顔をにやけさせて、さほど広くないプールにすらりとした脚をつける美希を見守る）

しばらくしたら、どんどん熱くなりそうだけどね？
うおっ！　やったなー、お返しっ！
（美希に水を掛けられると身をすくませて、降りかかった水気を払って）
（プールの縁にしゃがみ込むと、水をすくいそれを美紀のたわわな胸元を中心にお返しする）

【そうだね、調べてみたけど、家族5人くらいでもたっぷり入れそうなくらい大きいのでどうかな？】
【美希ちゃんが寝そべって、水面からぷかって浮かぶおっぱいとか、涼しそうだし……】

>>157
そっ、それはっ…あの時名無しさんが優しくしてくれたから…
って、そんなこと言わせる名無しさん嫌いなの！
(ちょっと前の夜の話をされ、顔を赤くして名無しさんから目を背ける)

名無しさんは欲望に忠実すぎなの、もうちょっと理性を持って欲しいと
美希は思うな？
(本能むき出しで語る名無しさんをジト目で見ながら、背を向けようとして)

きゃーっ♥そこダメなの！
名無しさんのえっちぃ♥
(思わぬ反撃で、プールの水でぬれた)
(Tシャツから透けている乳房をささっと手でガードする)

【そんな大きいビニールプールがあるとか、美希びっくりなの！】
【変態さんな名無しさんのことだから、てっきり子供用の小さい奴かと思ってたの】

>>158
ううん、言ってくれてすごく嬉しい！
そんな美希ちゃんが俺は大好きだよ、うん！
（顔を赤くして照れている美希に胸のときめきが止まらず、恥ずかしいセリフをストレートに向ける）
だってしょうがないじゃない、大好きでカッコカワイイ美希ちゃんのこと、もっともっと好きにしたくなる
それに、美希ちゃん勘が鋭いから、ヘンに隠しても無駄だしね？
（すっかり開き直って、弁解するもあっけらかんと笑って）

むしろこうするためだけに、美希ちゃんにそんな格好をお願いしたんだ！
ほらほら、おっぱいばっかりかばってると、いろんな所に水かけちゃうよ？
（と、美希が乳房をガードするも、透けたTシャツが肌に張り付く様子に目尻を下げ）
（肩や背中に、パシャパシャと水を引っ掛けながら、自分もプールに侵入する）

【アメリカとかじゃ、10人くらい入れるのもあるみたいね、スケールでかいよ】
【子供用の小さいのでイチャイチャもいいけど、こういうのもいいでしょ？】

す、好きって言って貰えるのは嬉しいけど
そこまでいっぱい言われるとなんだか恥ずかしいの…
(あまりにストレートすぎる名無しさんの告白に、顔は真っ赤になってしまい)

ど、どうせばれちゃうとしても。ムードってものがあるの！
(開き直り、笑顔を見せてくる名無しさんに対して少し強めに言い放ち)

こうするためだけって…やっぱり名無しさんは名無しさんじゃなくて
変態さんなの！このド変態！ド変態…なの…
(アイドル仲間のお決まりの台詞を拝借し、名無しさんを罵倒してみるも)
(あまりうまくいかず、語尾が尻すぼみになってしまう)

いろんなところに水って…あっ♥　ちょっとまって
急にするのはダメなの…♥
もう！美希はちょっと泳ぐの、名無しさんもえっちだけじゃなくて
素直にプールの冷たさを楽しんでみたらどうかな？って思うな。
(肩や背中に水をかけられると、全身スケスケになりながら)
(プールに浸かり、ゆっくりと水を楽しむように泳ぎ始める)

【あふぅ、やっぱりあっちはスケールが違うの！】

>>160
ムードなら、夜のベッドでたっぷりとしてあげてるもの
それに今はこんなに明るいお昼なんだし、楽しく行こうよ
ヘンタイ結構！　むしろ美希ちゃんにヘンタイ連呼されるなんて、ご褒美かも
（罵倒するのもカワイイとばかりに目を細め、ニコニコ見守る）

うん？　急に引っ掛けてきたのはそっちにくせに……って、まあいいけど
そうだね、最初から飛ばさなくても、ゆったり過ごすのもいいかもね
（と、気持よさそうに泳ぐ美希を、背中を縁に預けリラックスしながら見守り）
（すっかり濡れて肌に張り付き、乳房と自分以外は見れないエッチな先端が透けるのを楽しむ）

【まあ、そういうのが余裕で置ける庭があってこそだけどね……】

>>161
ご褒美じゃないの！
まったく、お昼からこんな格好させて楽しんでるのに
夜になってもたっぷりするとか、名無しさん本当に変態さんなの。
変態さんというか、絶倫さん？
名無しさんの欲望は、とどまることを知らないの…
(ニコニコと笑いながら、包み隠さず色々と話しかけてくる名無しさんに)
(プイっと背を向ける)

そうそう、ゆっくり冷たいお水を楽しむの
はぁ、疲れちゃったの…はぁ、いい気持ちってカンジ♥
(泳ぎ疲れたのか、水面に背を向け)
(まるで水の上で寝ているように、ぷかっとその身を預けるように浮くと)
(ぴっちり張り付いたTシャツから透けた乳房が、その存在を主張するように)
(体のラインから浮かび上がる)

>>162
えー、ヘンタイなのは俺だけですか？
美希ちゃんだって、夜になったらものすごく情熱的になって、自分から何度も求めて……
いえ、なんでもないです
でも、やっぱり美希ちゃんがスタイリッシュかつカワイイから、頑張れるんだけどなあ
（美希の一方的な言い分に、不平そうな表情で口を尖らせるが）
（美希に呆れられてそっぽを向かれると、情けない声を出してなだめすかし始める）

うん、こうしてお日様浴びながら、ちゃぷちゃぷって水に浸かってると、
気持よすぎてなんかこう……それこそ、「あふっ」って感じ？
（だらんと体の力を抜くと、短パン一丁の身体が浮力を得て浮かびかける）
（美希に目をやれば、くっきりと乳房の形そのままに二つふくらみが上向いて）
（濡れたシャツ腰に浮かび上がる色形に目を楽しませた）

……変態さんだから、こんなイタズラも、しちゃったりして？
（ふと、美希のくびれた腰から水面に垂れた紐パンのサイドに注目して）
（指を引っ掛けると、濡れて引っかかるのもものともせず、それを解いてしまう）

>>163
情熱的とか、何度もとか…
もう名無しさんなんて知らないの！

で、でも…カワイイとか言ってくれるのは嬉しいの…♥
ありがとなの、名無しさん…
(好き勝手言ってくる名無しさんに、多少の憤りを感じつつも)
(褒められるとやっぱり顔の表情が緩んでしまい、それをばれないようにと)
(必死に顔を隠す)

そーなの、こうやってずっとリラックスしてるといつのまにか…
あっ、名無しさん。「あふっ」じゃなくて「あふぅ」なの
美希の口癖を間違えるなんて酷いの！
(多少意地悪っぽく、そう名無しさんに言い放つと)
(いつのまにか距離を縮めてきた名無しさんに気がついたとたん)
(履いていた紐パンの結び目が、名無しさんによって解かれ)
(あっというまに、履いてた紐パンを奪われてしまう)

あーっ！名無しさん酷いの！美希のパンティ返して！
(スースーする下半身を両手で覆いながら)
(名無しさんに返却するよう、必死に抗議する)

>>164
ありがとなのはこっちだって……
こんなただの無名の男なのに、いつでもその……一緒にいさせてくれて
（美希がお礼を言ってくれると、自分からもお礼を返し始める）
（すっかり照れてしまった美希にますます恥ずかしいセリフを投げる）

間違えたわけじゃないよ、そっちは俺のオリジナル……ごめん、間違えました
（などと軽口を叩きながらも、美希の腰をわずかに覆っていたボトムスを起用に剥がし）
（ファンでは決して見ることのできない、美希の最も恥ずかしい場所を露にした）

いいじゃない、二人しかいないんだし……
俺も、こうするから、おあいこだろ？
（と、美希の抗議も平然として取り合わず、自分の短パンを脱ぎ始めて）
（冷やされてゆらりと漂う陰茎を露出し、結果全裸になると、美希の紐パンと一緒に）
（濡れた短パンをくしゃくしゃに丸めて、プールの外に放り投げた）

>>165
そんなこと言われると、てれちゃうの…
他の人にとってはそうかもしれないけど、美希にとっては
もう名無しさんはただのファンじゃないの。
それぐらいわかっていて欲しいな！
(顔を赤くしながらそう言い放つ)

あはっ♥　名無しさんたら、ちょうしいいの♥
んっ…名無しさん…恥ずかしいの…
(名無しさんの苦しい言い訳を笑いながら)
(恥ずかしい場所を晒されると、身をよじりつつ名無しさんを見つめる)

しょーがない変態さんなの…そうだね、十分楽しんだし
今度は名無しさんのしたいことさせてあげるの。
おいで…名無しさん…♥
(パンツを脱ぎ、既に準備が整ってるおちんちんを見ると)
(諦めたような、ちょっと期待しているような口調でそういいながら体を起こし)
(両腕を広げ、名無しさんを受け入れる体勢を整えるとそっと目を閉じた…)

名無しさんねちゃったみたいなの…
あふぅ、美希もそろそろおねむなの…
スレをお返しするの。

【名無しさん、夜遅くまでありがとなの】
【もしよかったら、伝言スレに予定を残してもらえると嬉しいの】
【それじゃおやすみなさいなの…あふぅ】

【スレをお借りする】

【借りるわね】
おじさん、ごめんねー？
ほったらかしにしちゃったみたいで
(甘えるようにおじさんの首に両腕を絡めて抱きついて)
私に会えなかったせいで蓄まってたでしょ？
(上目遣いにおじさんを見上げながら、おじさんの下腹部をいやらしい手の動きで撫で回す)

いやいや気にしないでくれ。こっちが勝手に待ってただけだしな
おっと…。何だ、ずいぶん積極的じゃないか
（急に抱きついてきたカレンにバランスをくずしつつも踏みとどまって）
ふふ。たまっていたのはカレンのほうなんじゃないか？
（お返し、というように、カレンのお尻を撫で回して揉んで）

おじさんって優しいんだ……ありがとう♪
(おじさんの頬に感謝のキスを送る)
んーどうしたのかな……
やっぱ夏だけあって開放的になってるのかも？
ああん、おじさん……何処触ってるの
(カレンの肉付きの良い尻の感触がおじさんの手に伝わる)

ん。これは嬉しいプレゼントだな
（年甲斐も無く軽く照れてしまって）

なるほど？　思春期ともなればなおさらだろうな
どこって…。カレンの柔らかくてやらしいお尻だよ
（お尻への愛撫を続けながら）
なんだかんだで、今まで一回もカレンの中には入れてないから
今日こそは、ってな
ほら、顔を上げて…
（片手でカレンのあごを上げると、唇を重ねる）

ウフフ、可愛いじゃない
もっと苛めたくなっちゃう……
(おじさんの顔や首筋にキスの雨を降らせていく)
今日は私にしてほしい事とかある？
お詫びに何でもしてあげるから
んっ……
(顔を上に向けおじさんのキスを受け入れる)

こ、こら。年長者をからかうなっ
（言いつつも、特に抵抗せずにキスを受け入れて）
そうだなぁ…
カレンに上に乗ってもらって騎上位とか、
入れたまま何発も中だしとかしたいが…
とりあえずは、その胸マンコをつかってもらおうかな？
（いって、カレンの豊かな胸を鷲掴みにして）
ん、くちゅ…
（そのまま、唇を割り開いて舌を絡めていく）

だってぇーおじさんの反応が可愛いから
うん、いいよ
おじさんの上で動いてあげる♪
えーダメよ……ダメダメ
中に何回も出すなんて〜
出来ちゃったらやばいでしょ？
うん、胸も使ってあげるね♪
だから私を感じさせて？
(おじさんと舌を絡めあいながら、カレンの手はおじさんの股間を撫で回し続けている)
なんだか硬くなってきたような気が……

むぅ。カレンにもてあそばれるとはな…

いっぱい腰を振ってくれよ？カレンがイっても、な
なんだ、中出しは嫌いか？
もし出来たら責任は取るしな

そうか…。それは頑張らないとな
カレンが何度もイケルように努力しよう

んん。ちゅぱ、ふぅ…
そりゃ硬くもなるさ。久しぶりにカレンの体を味わえているんだから
（カレンの手の中で、肉棒はどんどん膨張していく）

【今日のリミットと、カレンの今の服装を教えてくれるか？】

ウフフ、油断大敵って奴よ
(勝ち誇ったような笑みを浮かべて)
や、やだぁ……変な事言わないで
イッ…イッたら気持ち良すぎて腰なんか振れないわ
歳だからって楽しようなんて考えず、おじさんも動きなさいよね
うん、頑張って……私の弱点なら知ってるでしょ？
やだぁ……エッチぃ
(おじさんのズボンを脱がしてしまうと下着の上からおじさんのモノの形を確かめるように握り締めながら手を動かしてしまって)
【こちらの格好は上はタンクトップで下はピンクのショーツ姿よ】
【時間は１９時までなら大丈夫だと思う】
【今日過ぎたらまた来月になるから伝言待っててね？】

まぁ。たまには良いかな。すぐに勝たせてもらうんだし
（と、笑みを返して）
じゃあ、カレンがイッたらおじさんが突き上げてあげよう。
カレンがイキ狂うぐらいの姿がみたい
そうすると、カレンはすぐにいってしまいそうだからなぁ…

んー？弱点か、どこのことだったかなぁ？
（言いながら、タンクトップを押し上げるカレンの乳首の辺りを、つめでカリカリ引っかいて）
そんな遠慮なんてするなよ、下着から出してしまって構わないぞ？
（カレンの鼻先に突きつけるように、勃起した肉棒がテントを張り）

【了解。いつものラフな格好な】
【そうか…。申し訳ないんだが、
こちらは夕方、早ければ三時ごろの出ることになってしまそうだ】
【ああ、今度はおとなしく待っているよ】

ちょっと、それ…どーゆう意味？
やだぁ……私がいくまで自分で腰を使わせるつもり？
そんなイッたとこを突かれたら……またすぐイッちゃうじゃない
あぁん、意地悪……知ってる癖して
(服の上から乳首を引っ掛かれると鼻に掛かった声が出て)
じゃ、脱がすわね？
(おじさんの下着を脱がすと飛び出した勃起ペニスの先端に舌を這わせてゆく)

それはこれからわかることだろう？
（ニヤニヤ笑いながら、乳首をカリカリし続け）
そうだよ、カレンがイッて、動けなくなったら私の番だ
そうだな、何度も何度もイカセルのが良い。何しろ久しぶりだから、十分に楽しまんと

さて、久しぶりだからな。案外ころっと忘れているかもしれないぞ？
（言って、引っかいて勃起させた乳首を、タンクトップ越しにきゅっとつまみ）

ああ、たのむ。くぅ、ふ…。やっぱり、カレンの舌は気持ちがいいなぁ？
（言っているそばから、ペニスの先からどんどん先走り汁が染み出していく）

ああん、意地悪……
(恨めしそうな顔で下からおじさんを見上げ)
じゃあ……私が動いてる間は胸を可愛がってね？
やっ、ダメよ……そんな事しちゃ
何回もイッちゃうかもしれないから
はぁぁぁん！？摘んじゃダメェ〜
(乳首をつまみ上げられてしまうと、ペニスへの奉仕を止め切なげに喘いでしまう)
【あまり時間がないならさっそく騎乗位で入れちゃう？】

くく、見上げる表情もそそるぞ、カレン？
（見上げてくるカレンの頭を軽く撫で付けてやり）
胸だけじゃ足りないだろう？クリトリスも可愛がってあげよう
何回もイカセルのが、今日の目的だからな。
その駄目は聞けないなぁ
おいおい。口が止まってるぞ？どうした、もう欲しくなったか？
（くりくりと、続けて乳首をもてあそびながら）

【そう、だな。ほんとはゆっくりと楽しみたいところだが…。仕方あるまい】

はあっ　はあっ
うん……我慢できない
おじさんの入れちゃうわね？
(我慢できなくなったカレンがおじさんの体を仰向けにすると
腰の上に又がるとペニスをつかんだまま秘所に押し当てるとそのままペニスに腰を沈めていって)
あぁん、入ってくる〜♪
おじさんのおちんちん……私の中に
(タンクトップトップを脱ぎ捨てると腰を前後に振り始めてしまう)
【次はもっとゆっくりやりましょうね〜♪】

やっぱりカレンもたまってたんだな？
ああ、好きなように動いてみなさい。
（横たわると、勃起したちんぽが天を突くようにそそり立ち、カレンの挿入を待つ）

くぅぅ。カレンの生マンコ、気持ちいい、ぞ！
（片手はカレンの胸をもみ、もう片手でクリトリスを親指で押しつぶしはじめる）
【ああ、夜とかでも良いしな】

う、うん……だっておじさんとした事なかったでしょ？
だから……どんな感触か楽しみで
ああっ……おじさんのおちんちんおっきぃ〜
奥にまで届いちゃってる………気持ちいい
(腰を前後に大きくグラインドさせた卑猥なダンスをおじさんの腰の上で披露して)
やあっ！？他のとこ弄られたら……もっと感じちゃう
(胸やクリを弄るとカレンの膣がきゅうきゅう締まる)

そうだな。なんだかんだで、ちゃんとハメるのは初めてか…
なかなか、感慨深いものがある、な
カレンは、奥を突かれるのが好きなのかな？ん？
（カレンの腰つきを楽しみながらも、言ったとおりに一切腰は動かさない）
くぅ。ふふ、感じると、おマンコがきゅうって私のちんぽを締め付けてくるぞ？
（膣がしまるのを感じつつ、乳首をこりこりと転がし、クリトリスをグリグリと）

うん……やっと一つに繋がれたから何だかとっても嬉しい……
うん、好きぃ……奥の方……ズンズン突かれるの
やだぁ〜気持ち良すぎて……腰が止まらないよぉ
(カレンの腰の動きはさらに激しく大胆になっていって…)
ああん！！感じてる……感じてるからぁ！！
ダメェ……いきそう
いっちゃうー！！
(カレンの腰の動きが止まると膣が最高潮に締まり、おじさんのペニスに快感を与えてゆく)

ああ。私も、カレンと繋がれて嬉しいよ
じゃあ、自分で気持ち良いところに当たるように動きなさい
主導権を握っていられるのは今の内だけだぞ？
（激しく腰を振るカレンに、余裕の表情をつくろって）

いいぞ、イけ！好きなように、いっぱい感じろ！
（カレンが行くのにあわせて、クリトリスをぎゅっとつまみ）
くぅ、おおお…
（強烈な締め付けに、絶頂を向かえそうになるが）
ふっ、ふぅ。危なかった。せっかくの逢瀬だ、ながく楽しみたいしな。
（何とか耐え切って、笑顔でカレンを見つめ）

はぁはぁはぁ……
は、恥ずかしい……おじさんに見られながら
いっちゃったわ///
(脱力したカレンはそのままおじさんの胸板にその身を預けるような格好になって)
うん、私も……もっとおじさんと繋がってたい

なかなか良いイキ顔だったぞ、かわいかった
（と、照れるカレンの羞恥をあおり）

よしよし。じゃあ、カレンのおマンコ、もっと気持ちよくしてやらないとな
（と、倒れ掛かってきたカレンの頭を撫でながら、ゆるく腰を動かし始める）

見たわね？
おじさんのエッチ！！
(べーと舌を出して文句を言う)
う、うん……私のこともっと気持ち良くさせて？
おじさんのおちんちんで……

ああ。余すところ無く見させてもらった。
絶景そのものだったよって。拗ねるな拗ねるな。
（舌を出すカレンをたしなめて）

ふむ。なかなかそそるが、まだ足りないな。
もう少しいやらしくおねだりしてみなさい？
（相変わらずじらすように、ゆっくりと腰を動かし続け）
（背中に回した手は、つつーっと背筋をなでていく）

もーっ、知らない……
おじさんとエッチしないからねっ
なによ……今のじゃダメなの？
わ、私の……あそ、あそこを…
おじさんのおちんちんで……もっと激しく突いて……下さい
(顔を真っ赤にしながらスケベなおねだりをする)

ああ、悪い悪い。
してくれなくなるのは、困る。何せ、私はカレンにぞっこんだからな？
（と、体を預けてくるカレンを抱きしめ）

恥ずかしがる顔もかわいいな、カレン
だが、それじゃ駄目だな。
あそこじゃなくておマンコ、おちんちんじゃなくてオチンポ。
ほら、いってごらん？
（さらに意地悪に要求する）

【ごめん、隠語いやだったらいってな】

や、やだっ……おじさんったら
こんな少女に…なんて事を言わせるつもりなのよ
(おじさんの口から出た言葉にカレンの顔から火が出たように真っ赤になって)
お、おじさんの……おチンポで
私の……おまんこを突いてください
【ううん、大丈夫よ！！】
【１６時に〆る形で頼めるかしら？】

「美」少女だから、言わせたいんだよ
（真っ赤になったカレンをからかうように微笑んで、
同時に、奥深くまで刺さっている肉棒で、カレンの子宮をこつこつ叩く）
よしよし、よく言えたな。じゃあ…
（褒める様にカレンの頭を撫でた後、手を回してカレンのお尻をがっしりつかんで）
いっぱいついてあげるからな
（カレンの体を固定すると、先ほどとは比べ物にならない突き上げを行っていく）

【すまんな、隠語スキーで】
【わかった。了解だ】

【おじさーんごめん】
【ちょっと呼び出されちゃった…】
【また今度ゆっくり会いましょうね？】

【そうか…残念だが、仕方ないな】
【次は来月か？夜でもいいから、予定が立ったら伝言をくれ】
【じゃあ、また今度。ゆっくりねちっこく、な】
【スレを返す】

【うん、次は来月ね】
【来月は夜会えるようにしてみるわね】
【じゃあお疲れさま！！】

【そうだった、挨拶してなかったな】
【今日はありがとう。楽しかった、お疲れ様。
次に会うときまで、体調に気をつけてな】
【今度こそ、スレを返す】

【美希ちゃんとスレをお借りします】

移動してきたの！
名無しさん、昨日は酷かったの…
美希、ずっと待ってたのに…

>>202
改めてこんばんは……って、あれ、気にするなって向こうで……
って、いやいや、やっぱり俺が悪かった！　これ、お詫びの気持ちっ！！
（居たたまれず美希の身体を正面からぎゅっとハグして、胸の中に納めてしまう）

酷

>>203
あはっ♥　名無しさん色々表情が変わって面白いの！
美希も眠くなってたところだし、しょーがないと思うな？

んっ…♥
名無しさんのお詫びの気持ちはわかったから、昨日の続きして欲しいって思うな
(名無しさんにぎゅっと抱きしめらると、うっとりしながら目を細め)
(自分からも抱きついていく、そして名無しさんの顔にそっと唇をよせ)

……ちゅっ♥
美希は満足したから、これで許してあげるの！
(軽く唇に触れる程度のキスを名無しさんにすると、恥ずかしさのあまり)
(顔を名無しさんの胸にくっつけて隠してしまう)

>>205
うう……こっちが全面的に悪いし
でも、美希ちゃんの拗ねた顔も、可愛いなって思えてしまうのが……んっ
（美希からも抱きしめられ、甘えるようにキスをされると、真っ赤に湯気を拭き上げ）
う、うんっ！　ありがとう、それじゃ、昨晩の続き……
って、美希ちゃんの格好、すごいエッチな事になってたんだよね……

それじゃ、レス書いてくるからちょっと待っててね

>>206
うん、じゃあまったりしながらまってるの！

>>166
美希ちゃんにとって、俺はもうただのファンじゃないの？
それはものすごくうれしい予感がするんだけど……
で、出来れば美希ちゃんの口から言って欲しいような……
（美希の照れがそっくり映ったかのような真っ赤な顔で、期待のまなざしを向ける）

まあ、変態さんだよね、俺って
トップアイドルの美希ちゃんにこんなエッチな格好させて、
しかも、美希ちゃんの前でおちんちんこんなにしちゃって……
（グラビアでファンの目を愉しませる抜群のスタイルは、上半身は濡れてぴったり張り付いたTシャツのみで）
（下半身は、ファンでは一目も見ることのできない、柔らかそうな秘裂が暴かれて）
（そんな姿の美希が自分を迎え入れるために腕を開き、目を閉じられると剛直は一層反り返って）
（吸い込まれるように美希の懐に侵入すると、艷やかな唇を奪いながら、濡れた乳房の形を確かめ始める）

んっ、ちゅっ……美希ちゃんっ……
【それじゃ、今夜もよろしく】

>>208
……美希の口から言っちゃうと負けな気がするからいわないの！
(名無しさんから向けられる、期待のまなざしから目をそむける)

そうなの、名無しさんは変態さんなの！
でも、優しくしてくれるなら変態さんでもかまわないの…
(水の冷たさと、Tシャツで擦れた刺激によりツンと立ち、Tシャツから浮かび上がった乳首に)
(今から起こることへの期待に、完全に露出された割れ目をひくつかせ)
(目をつぶりながら名無しさんを待っていると、唇を奪われ抱きつかれる)

んっ……ちゅ♥…んふっ…名無しさんっ♥
(情熱的なキスを受けながら、それに対抗するように自分からも舌を入れ)
(濡れたTシャツの上から容赦なくまさぐられる乳房は、名無しさんの手を沈めながら形を変える)

【今日はあんまり遅くまではできないと思うけど、よろしくなの♥】

ぐっち

>>209
プライド高いというか、意地っ張りというか……そういうところも、全部可愛い
（惚れた弱みか、本物のアイドルの自分だけが知っている豊かな表情に目を細める）

うん、美希ちゃんだけにはいっぱいいっぱい、優しくするよ？
だから、こんな変態さんになっちゃうけど、許してね？
（美希の肌に張り付いた濡れた綿の上から、はっきり形も色も浮き上がらせた乳首を摘み）
（コリコリと、やさしくこね回してはくいっと引っ張り乳房の動きを観察する）
（水中でひくつき始めた割れ目に指を這わせると、花弁を左右に割広げてしまい）
（トップアイドルの熱くねっとりした媚肉に舌なめずりする）

んんっ……はふぅ、美希ちゃんの唇とベロ、すごくおいしい……んっ、じゅぷっ
（美希からの舌の応酬を受けて立ち、合わせた口の中でしっかりと絡め合って）
（乳房をひとしきり弄んだ後、美希の手を取り昂った剛直に導いて熱さと硬さを伝える）
（そして自分は、美希の寛いだ秘裂に指を差し入れ、くちゅくちゅと膣口を解していった）

【了解、また凍結とかお願いできるのかな？】

>>211
かわいいかわいいってあんまり言われると、てれちゃうの…
(目を細める名無しさんを、ちらっと見つめてみて、また目をそむける)

約束だよ？いっぱい、いーっぱい優しくしてね♥
そしたら、ある程度のことなら許してあげるの！

んふっ……んっ…んんっ…ひもひいいのっ♥
(乳首を優しく責められ、引っ張られるたびに形を変える乳房)
(その刺激を受けるたびに、激しい口付けを交わしながら思わず喘ぎ声が漏れる)

んっ…んっ…んんっ？…んふっ♥
(愛撫を受けながら、舌を絡めあってると不意に手をひっぱられ)
(その手をおちんちんに、あてがわれる。)
(ビックリしながらも、それをゆっくり手のひらで撫でつつ)
(秘部に与えられる、名無しさんからの刺激に、徐々に割れ目は愛液を滲み出し始める)

【わかったの、今日は大体１時ぐらいまでかな？】
【ちょっと、レス遅れちゃった。ごめんなさいなの。】

>>212
かわいいとかカッコイイくらいしか、語彙がなくて表現しきれないよ
カメラで美希ちゃん、いっぱいいっぱい撮りたいけど、腕もないしなあ
うん、約束するよ、優しくするって……ある程度、って、どの程度？
美希ちゃんとはもうエッチもいっぱいしてるし、もっと凄いのがあるの？
（美希の言葉にすっかり幻惑させて、その意味を割と必死に考え始める）

ふっ、はぁ、はぁ……気持ちいい？　俺も気持ちいいよ
大好きな人と、二人だけで、涼しくなりながら、エッチな事いっぱいできるなんて
美希ちゃんファンに見られたら、俺ぜーったい殺されちゃうよね
（唇と舌をひとしきり貪ると離して、うっとりとした眼差しで愛する少女を見つめる）
（下半身は水に冷やされながらもどんどん燃え上がっていき、美希の柔らかい掌に撫でられ）
（心地良さげに剛直をひくつかせる）
（解れた膣口から、水に溶け出す愛液を押し返すように中指を挿入して）
（吸い付くような締め付けと、膣襞の摩擦をゆったりと楽しんだ）

それにしても、美希ちゃんのおっぱい、ほんとうに大きいよね……んっ、ちゅっ
（Fカップと噂される美巨乳を、思うままにひしゃげさせながら、唇を近づけ）
（Tシャツを押し上げるツンとしこった先端を、布地ごと唇に含み、水音を立てた）

【了解、レスはゆっくりで大丈夫だよ、こっちも遅いし】

カ、カメラとかダメダメダメなのっ！
美希、アイドルなんだよ？こうしてるだけでもギリギリなのに
しょーこに残ることとかしちゃ絶対にダメなのっ！
あくまでも、名無しさんと美希だけの秘密…ねっ？
それ以上のこと？なんのこと？美希、知らないの。
(写真を撮りたいといわれると、羞恥半分立場半分の気持ちで全力で拒否すると)
(その先の質問も、マイペースではぐらかし。名無しさんをにやにやと見つめる)

そうなの…美希のファン。暴れると怖いんだからね？
名無しさんが、酷いことしたらあることないこと言って呼んじゃうの♥

んっ…ああんっ…♥　名無しさん…優しくしてほしいのっ♥
(手のひらで触れる程度だった、名無しさんのおちんちんをぎゅっとつかみ)
(やさしく上下にしごきながら、割れ目に侵入してくる名無しさんの中指をゆっくりと受け入れ)
(挿入されるたびに、背筋をビクつかせながら、下半身に力を入れ)
(ぎゅっと、名無しさんの中指を膣内で締め付けていく)

あはっ…このおっぱいを自由にできるなんて、名無しさんは幸せ者なの♥
あんっ…♥　名無しさん、赤ちゃんみたいなの♥
(Tシャツにぴっちり張り付いた乳房から浮き出る乳首を、名無しさんの口に含まれ)
(喘ぎ声を漏らすが、その様子がいとおしくなってしまい。頬を赤くしながら名無しさんの頭を撫でる)

【ありがとなの…えっちぽくなっていくたびに。ちょっとスピードが遅くなっちゃうかも…】

>>214
うん、美希ちゃんのおっぱい、ファンはアイコラとかしてるけど、
本当の形とか、乳首の色とか、柔らかさとか味とか、本物を知ってるのは自分だけ
へへ、美希ママだいすきだよ……んっ、ちゅぷっんっちゅっ……
（美希に頭をなでられると気持よさそうに目を細めて）
（甘えた声を出しながら、豊かなふくらみを揉みしだきつつ、唇に吸い込んだ乳首のTシャツの水気を吸い）
（唾液をねっとりとまぶしながら、しこりに舌先を絡め水音を弾ませる）

わかってるよ、そんな美希ちゃんがスキャンダルになるようなことになったら、
俺たちも会えなくなっちゃうからね……美希ちゃんとのプライベートタイムは、神聖不可侵！
……って、美希ちゃんここまでしておいて、恍ける気なんだ
（不安に駆られた美希を安心させようと笑顔を浮かべ、頭を撫でてやり）
（そして、いつもの調子でしれっととぼけてみせる美希をジト目で見ると、不意に脚をつかんで）
（左右に割り広げ、M字に開脚させると、ファンが妄想してやまない秘裂にさっそく剛直を押し付けた）
これは、どの程度のコトなのかな？
（ぐいっと腰を突き出すと、美希の綻んだ入り口に水に濡れた先端が少しだけめり込んでしまう）
（粘膜のこすれあう感触に、ピリッと電気が走った）

【えっちな描写は時間かかるからね、マイペースでいこうよ】

>>215
そんなのあるんだ！美希、知らなかったの。
でも、そんなの知ってる名無しさんはやっぱり変態さんなの…
んっ♥…あうっ…♥…甘えてくる名無しさん可愛いの…♥
(甘えてくる名無しさんをぎゅっと抱きしめ、見つめながら)
(Tシャツから浮き出た乳首に吸い付く名無しさんの舌使いに、喘ぎながら)
(鼓動が早くなり、息遣いが荒くなる)

うん…美希、今のお仕事楽しいから。もうちょっとアイドルでいさせてね？
もうちょっと時間がたって、名無しさんが優しくし続けてくれたらその時は…
(ちょっと申し訳なさそうな表情で名無しさんを見つめつつ、色々なことをはぐらかしながら)
(顔を伏せつつ、名無しさんを上目遣いで見つめる)

んっ…そ、それはっ…美希に聞かれてもこまるのっ♥
あうっ…やさしく、やさしくしてほしいのっ…♥
(脚をつかまれ、大きく開かされると名無しさんの大きなおちんちんが割れ目に)
(あてがわれ、ゆっくりと押し付けられ挿入されていき)
(その感触に、名無しさんと同じように背中に電気が走るような感覚に陥る)

【ごめんね…、時間ないしさくさく返せればいいんだけど】
【結構むずかしいの】

>>216
アイドルで輝いてる美希ちゃん見守るのすごく好きなんだ、憧れの女の子だし
そんな美希ちゃんが、二人きりの時には、こうして……なんでもできるのも、嬉しいんだ
だって、自分の彼女が実はないしょだけどアイドルでした、なんて最高だよ？
（上目遣いで見つめられると、どきっと胸が高鳴りうっとりした口調で美希を慰める）
俺は、美希ちゃんにずっと優しくしたいな……だから、優しくさせてね？

え？　美希ちゃんのぷにぷにしたアソコにおちんちん入れちゃうのって、
「ある程度」のことでもない……の？
（美希の濡れた熱い膣肉に亀頭を包み込まれると、そのままのペースで肉棒を埋め込んでいく）
（きつく吸い付いてくる肉襞を穿つように、張り詰めた剛直を進め、淫らな水音を響かせ）
（そして、最奥までつながると、二人の股間がぴったり張り付く形になった）
んっ……お望み通り、やさしく美希ちゃんと一つに繋がったよ？
おちんちん、動かしてもっとエッチにしてもいいの？
（美希の華奢な身体をぎゅっと抱きしめ胸板で濡れたTシャツ越しの乳房を潰すようにして）
（耳元でねっとり囁くと、耳たぶを優しく唇で挟み込んで）
（じっくりと馴染ませるように結合部でペニスを揺すって、美希の胎内を自分の形に変えていく）

【こっちもたっぷり書いてるし……返しづらいなら言ってね？】
【美希ちゃんにも楽しんで欲しいし】

>>217
うん、お仕事してるときに大変だったり楽しんでたりする美希を
こうして、二人の時は特別なことをしながら、見守ってくれるととても嬉しいの…♥
名無しさんが彼氏？美希、まだ認めてないの。
来年、海外のプライベートビーチにつれてってくれたら、認めてあげるの♥
(照れ隠しをしながら、無茶なことを要求し)
(きちんと気持ちを伝えてからそう言うことは言って欲しいな…と思いつつ)
(名無しさんにぎゅうっと抱きつく)

お、おちんちんとか…アソコとか…
ある程度のことなんか、もう知らないのっ…あうっ♥
(無毛の割れ目に、ゆっくりと名無しさんの大きなおちんちんが入っていくと)
(苦しそうな喘ぎ声を漏らしながら、ゆっくりと徐々に飲み込んでいく)

ううっ…名無しさん…おなかがくるしいのっ…
名無しさんのが、おっきすぎるからいけないの…あうっ♥
ゆっくり、ゆっくりなら…動かしていいのっ…いきなり激しいのはダメなのっ…
美希、壊れちゃう…♥
(おちんちんを根元まで飲み込み、下腹部の圧迫感に耐えながら)
(名無しさんをきつく抱きしめ返し、ぎゅっと力を入れおちんちんを締め付ける)

あふっ…♥　名無しさん、耳だめなの〜…♥
あうっ、くっ、あんっ…♥
(耳たぶを口で挟まれながら、結合部を揺すられると自然と喘ぎ声が漏れる)

【そろそろ今日はこの辺でいい？】
【時間かかっちゃってごめんなさいなの…】

>>218
【わかった、それじゃ今日はここまでってことで、お疲れ様】
【最後まで謝りっぱなしだけど、やりづらかった？】
【なら次からは、もっとレスを軽くする方向でやってみるけど】
【こっちは待つのは大丈夫だから、謝らないで欲しいな】

>>219
【そういってくれると、嬉しいの…】
【でも、名無しさんの貴重な時間を使わせて】
【ずっと待たせるのは申し訳ないっておもうな。】

【やりづらくはないけど、ペースはこれくらいになっちゃうかも】
【それでもよかったら、続けてくれるとうれしいな】
【名無しさんの予定を教えて欲しいの】

>>220
【それはこっちも同じだよ、アイドルの美希ちゃんに長い時間相手してもらってるし】
【その気持ちだけでも嬉しいから、もう謝ったりしないでね】

【ペースは了解したよ、エッチになってももう少し楽に返せるようになんとか】
【最初は一度きりかなって思ったけど、続けてくれるのは嬉しいな】
【美希ちゃんを可愛がったり可愛がられたりしながら、いちゃいちゃエッチしたいよ】
【次は、金曜日ころになっちゃうけど、それでも大丈夫？】

>>221
【わかったの！】
【金曜日なら美希も大丈夫だから、また２２時からしてくれると嬉しいっておもうな！】
【あふぅ、美希、もう限界なの。おやすみなさいなの〜】

>>222
【それじゃ、金曜日の22時に伝言で待ってるね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【スレをお借りする】

…あ、ああ！マーシャ殿の中も熱くて、オレのが溶けてしまいそうだ……！
（今までに味わったことのない温かみと肉の締め付けで、ぞくぞくと快感が背筋を突き抜ける）
マーシャ殿、済まない。オレがもっと上手ければ、マーシャ殿にもっと優しく出来たのかもしれないが…
（破瓜の痛みももっと和らげることが出来たかもしれない。不器用な自分を後悔しながらも、
　剛直を締め付けるその感覚に、欲望は抑えきれず、動きを止めることはできなかった）
男の人の……か。さて、他の男がどうだかは分からないし、マーシャ殿には知ってほしくはないと思うが、
オレに限って言えば、こういうものだ…と言うしかないな。恥ずかしい限りだが、マーシャ殿に欲情し、こうなってしまっている。
（生真面目にマーシャの言葉に返しながら、出来るだけ彼女の快感を引き出そうと腰を動かして内壁を刺激する）

む…申し訳ない。………未熟者が故、そこまでの余裕はなかった。
戦場で焦りは禁物だと分かっているのだが、どうしても、な。
（マーシャ殿が淫らで我慢が出来なかった、とは言えず、口ごもりつつも、
　腰は、彼女の内壁を削り取るように、激しく擦りあげては捲りあげ、そして、最奥まで切っ先で小突く）
んぐっ…マーシャ殿……、すこし、強くするぞ…‥？
（足を絡められると、どこか恥ずかしそうにしながらも、うれしそうに笑みを浮かべて、最奥を突き上げる様に、
　剛直を叩きこむ。それが理性の残り滓を燃やし尽くしてしまったのか、堰を切ったように、
　肉と肉がぶつかり合う音が響くほどに、剛直を彼女へと叩きこんでいく）
うぉ、ぉぉ……マーシャ殿……っ、オレは大陸一の幸せ者だ。
こうして、可憐で淫靡なマーシャ殿と繋がれるとは……う、ぉぉぉっっ！
（理性がなくなれば当然、残るのは本能だけであり、獣の交わりを思わせるような激しさでマーシャを突き上げていく）

【待たせた！それではよろしく頼む！展開的には今回で良いところで締められるはずだっ】

【ケビン ◆z2KFm3u55Hdoさんとスレをお借りします】

【長らくお付き合いいただきましたが、恐らく今回で締めになると思います】
【レスの用意をしますので、もう少しお待ち下さい】

>>224
ふぅ…んっ…ふあぁ…くぅ…っ、っ…んっ…はぁ…っ！
（肉体的には快感よりも、破瓜の苦痛が勝っているだろう）
（ケビンと一つになれている幸福感が更に上回っているが）
（どうしても苦痛を堪える声は漏れてしまっている）
大、丈夫…ですよ…女の子の初めて、誰だって…。
（苦痛で脂汗が流れてもいるが、それでも精一杯の笑顔を向ける）
（事実、ケビンと繋がっている時間をもっと延ばしたいのだ）
（変な気遣いでこの時間が失われてしまう方が、本当に惜しいのであり）
ふふっ…分かっていますよ…それに、ケビンさんだから、私も…。
（腰の動きで、少しずつではあるが快楽を引き出されつつある）
（それでもペースに入るには、まだほど遠い感覚ではあったが）

ふっ…んっ…ふあぁ…あんっ…はっ…あっ…。
（膣壁、子宮口付近の性感帯が返す感覚が快感と認識できてきている）
（ケビンの体温が直に伝えて貰える事がとても嬉しくて、苦痛が引き始め）
（戦場で鍛えた身であれば、苦痛に対する耐性が出来ているのもあり）
ええ、強く…して…ふぁっ、あぁ…それ、そこ…あぁ…あんっ…♪
（ケビンの腰の動きが、偶然にもクリトリスへの擦過に繋がる）
（その瞬間に今までにない快感を感じて、身体を強く突っ張らせる）
（両手両足を絡めてケビンにしがみつき、離されないようにするのが精一杯）
わっ、私も…ケビンさんと、こうして、一つになれて…っ…！
とっても、とっても…幸せですっ…ケビンさん…ケビンさん…っ！
（激しさは更に増してくるが、これでこそケビンでもあるのかも知れない）
（そう確信できると、いよいよもって幸福感に包まれて苦痛を感じにくくなり）
（膣内の締め付けを強くして、ケビンの剛直に強く奉仕を働きかけて）

>>226
ああ……オレは自分が情けないっ！
…こうして、マーシャ殿を苦しめることしか出来ないなんて。
だが…オレは嬉しい。やはり、今君とこうしている時間が夢のようで、
現実ではないと思ってしまう程だ。少しでも、君とこうして繋がっていたいと思う。
（マーシャの身体を掻き抱き、口づけを何度か交わしながら、頬を撫でて）
マーシャ殿、好きだ。言葉にしきれないくらいに、好きだ。
…もっと、マーシャ殿のことを知って行き、もっと、マーシャ殿のことを好きになりたい。
他の誰にも、マーシャ殿がオレの好きな人だと言えるように、もっと、もっと……！
（繰り返し、マーシャの秘所を剛直で割り開いていく。何度も、何度も。
　与える苦痛を乗り越えて、自身のマーシャへの思いを伝える様に、最奥まで突きあげて）

ああ、幸せだっ…オレも幸せだ！
この先何があろうと、マーシャ殿と共に在ることが出来るのであれば、何も怖くはない。
たとえ、どのような苦難であろうと、必ず乗り越えてみせる！
そして……マーシャ殿の手を放しはしない。必ずだ！
（少しずつ、マーシャの表情から苦痛のそれが和らいできているのを眺めて、
　ふと笑みをこぼすと、今度は意図的に収縮する膣に思わず射精感を高ぶらされる）
……お、くぅっ…！マーシャ殿…っ、マーシャ殿っ……！もう、ダメだっ…！
出てしまう……離して、くれ……！
（しっかりと身体を抱きしめられ、射精感が遡ってくる。射精するまでそう時間は掛からない。
　そう悟ったケビンは慌てた様子でマーシャにそう伝えて）

>>227
苦しんでなんて…いませんよ。
嬉しいんです、とっても…ケビンさんとこうなれて…。
私もずっと繋がっていたいですよ…？
現実感がないのも一緒、ふふ、似た者同士だったんですね…♪
（何度も口付けを交わし、頬を撫でられるとうっとりと目を細め）
（平素はずっと気丈に振る舞ってきたが、こんな心地良い扱いを受けたのは久しぶりで）
はい、私も大好きです…ケビンさん、ずっと大好きです…♪
お慕いしていました。私もケビンさんの事…もっとよく知りたいです。
だから、誰にも渡しません。もっともっと、好きになって貰いますよ♪
（やっと割り開かれる幸福感が全てを支配するようになってくる）
（中を何度も割り開かれて、一番奥を突かれ、体温を直接送り込まれ）
（ケビンの全てを受け止められるような気がして、とても幸せであった）

ケビンさんっ…っ！
私も幸せです…ずっと、共に在りたいです…っ！
どんな事でも…っ…必ず、一緒にいましょうね…っ！
離れたら嫌ですよ…嫌だって言っても、ついて行きますからね…っ！
（このことの後に告げるのは、何となく嫌だった）
（何の根拠もないのだがそう感じた。互いに高まっていく、濃密な時間に告げたかった）
（ケビンが自分の思いを吐露した以上、マーシャからも全てを告げたくて）
（切れ切れになる声を振り絞り、胸の中にある全てをケビンに告げる）
ダメです…っ…離しません…！
私の、中で…中で、全部出しちゃってください…っ！
大丈夫、大丈夫ですから…っ！
（ここまで来てケビンのを受け取れないのは、とても悔しかった）
（全てを受け止めたかった…ただその一念にのみ突き動かされて）
（腕力ではケビンに劣っているとは思えないほどの信じられない力を発揮して）
（ケビンにしがみついていた）

>>228
死が二人を別つまで――いや、死ぬ時も一緒だ。
だが、それは戦場ではなく、天寿を全うする時だ。どのようなことが起きようと、
オレは、オレたちは必ず生き抜いて見せる。そして、マーシャ殿と添い遂げる…！
（戦場で数多くの死を見てきた。だからこそ、自分の言っていることの難しさがどれだけのものか、
　理解していた。戦場に立っている限り、死はどこでも手招きして待っているのだ）
（だが、それでも生き抜く。彼女と一緒にいる時間を、幸福を、少しでも長く味わいたいから。）
ああ、オレも、マーシャ殿を手放したりなんかしない！どんなことがあっても、必ず！

……くっぅうっ！…わ、分かった……！
マーシャ殿がそこまでオレのことを想ってくれるのならば、オレは迷わない！
（ここまで思いのたけをぶつけておいて、逃げるのは男らしくない。
　それに、マーシャに自分の欲望を受け止めて貰いたいという願望もあった。
　しっかりと身体を抱きしめられながら、そして、きつく彼女の身体を抱きしめ返しながら、
　今までになく激しく腰を打ち付ける。彼女の身体ごと突きあげるかのように。そして）
…マーシャっどのっ……マーシャっ…マーシャっ……マーシャッ！
好きだ、愛している……ぉ、おぉぉぉぉぉおっっ！！
（彼女の名前を何度も頻りに呼んだあと、獣の咆哮かと思うぐらいに声を張り上げて、
　彼女の中で脈動する剛直からは、夥しい量の白濁液が勢いよく吐き出されていく）
（長い射精の間、彼女の身体をきつく抱きしめながらも、腰の動きを止める気配はなく、
　白濁液がすべて流し込まれるまで、それは続いた）

【さて、次か次の次くらいで、きりがいいところだろうか？】

【この流れならば、お互いに次でおしまいにするのが良い流れだと思います】
【もうしばしお待ち下さい】

>>229
はい…死ぬ時も一緒です。
でも…素振り中に斧を頭に落としたのは、天寿って言いませんからね？
私も必ず生き残ります…お互いに、ヨボヨボになるまで…♪
（クリミアーデイン戦役の激戦を生き抜いてきた）
（どんな事があろうとも、まだまだ生き抜きたかった）
（その為の力強い目標が出来た事が、この上なく嬉しかった）
私だって手放しませんよ…ケビンさんと一緒です。
一緒に生きて、家族を作って…一緒にお爺さんとお婆さんになって…。
ずっと、ずぅっと…一緒です…何があっても…。
（もう一度きつくしがみつくように、ケビンに抱きつき）
（今のこの時間を少しでも強く肌に焼き付けようとしていた）

はいっ…それでこそ、ケビンさんですよ…っ！
私だって、逃げも隠れもしません…全部、受け止めます…っ！
（少し頭は弱い方かも知れない。でも、決して逃げ隠れはしない）
（自分から覚悟を見せれば、必ず応えてくれる。打てば必ず響く）
（こんな時でもケビンはやはりケビンだった。それはとても嬉しい事で）
（襲い来る性の衝動の中でも、満面の笑みを浮かべてケビンの全てを受け止めようとして）
ケビンさんっ…あぁ、私、もう…来て下さい…私の中に、中にぃっ…っ！！
愛しています…ずっと、お慕い申し上げております…あっ、ああぁっ…っ！！
あっ、あっ、ふぁっ、ああぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！
（いつ絶頂に達したのかは分からない。性の衝動の嵐に意識は千々に流され）
（ケビンの絶頂とほぼ同時に、絶頂を迎えた）
（ボンヤリとする意識の中、確かな存在であるケビンの逞しい身体にしがみつき）

ケビンさん…ふぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
責任…取って下さいね…なんて言い方、ずるいですよね…♪
子供じゃないんですから、責任はお互い様…私もきちんと果たします。
だから……ずっと一緒にいて下さい…ずっと、ずっと、愛しています…♪
ケビンさん……とっても、嬉しいです…これからも、一緒にいて下さい…♪
（絶頂の余韻も一段落すると、照れることなく言葉を並べる）
（肌を重ね、お互いをぶつけ合い、受け止めあった事で照れや迷いはなくなって）
（全てをさらけ出してケビンに甘えていた）
（しっかり者である普段の様子はなく、一人の少女がそこにはいた）
（ずっとこれからも共に在りたくて、それが当たり前にも今は思えていて）
（余韻の中ゆったりと流れる時間、ずっと肌を重ね合っていた……）

【私からのレスはこれで終わりにします】
【長らくのお付き合い、本当にありがとうございました】
【募集を出したのは私なので、ケビンさんのレスを見届けた後に】
【もう一度こちらからレスを送って締めにしたいと思います】

>>231
（全ての精を放った後、彼女に抱きついたまま、横になり）
……はあ、はぁ…、はぁ……。
もちろん、責任は取る。……いや、そういう言い方は良くないな。
オレは、マーシャ殿と一緒に責任を取りたいのだ。このタイミングで言うのも、卑怯かもしれないがな。
ああ、ずっと一緒にいる。どこにいようが、オレはマーシャ殿と一緒だ。
決して、君を手放すことはしない。ずっと、この幸せを噛み締めていたいからな。
（照れ臭げに笑うと、軽く、触れるだけのキスを彼女の唇に落として）

…オレは今まで、騎士として生きることしか知らなかった。
だが、こうしてマーシャ殿と一緒にいることで、違う自分を見つけられそうな気がするのだ。
マーシャ殿と共に在ることで、自分の知らない世界を知ることが出来る。
こうして守らねばならない人が出来るということが、どれだけ幸せで嬉しいことなのかと、オレは今知った。
もちろん、民衆も守らねばならない。だが、それ以上に守りたいものもある。
オレは騎士としてはまだ未熟だ。だから、いつか、君も民も守り抜けるような、立派な騎士になる。
民とマーシャ殿とオレの幸せを守る為に。
だから、これからもよろしく頼む。マーシャ殿。
（優しく微笑みかけると、彼女の体躯を再び抱きしめて、彼女の体温を眠りに誘われるまで感じていた）

【それではこちらもこれで締めとさせてもらう！長い間、付き合ってくれてありがとう！
　拙い部分も多々あったと思うが、こちらは、とても楽しませて頂いた！】
【どこかでまた出会うことがあるかもしれない。その時はまたよろしく頼む。
　本当にありがとう。可愛らしいマーシャ殿を見れて、オレは大満足だ。
　不安があるとすれば、こちらがマーシャ殿を楽しませられたかどうかだが……】
【兎に角、ありがとう。暑い日がまだまだ続くので、身体には気を付けてな。
　名残惜しいが、これからのマーシャ殿の健康を祈りつつ、これで失礼する。おやすみ】

>>232
【見届けました。本当にありがとうございました】
【私も私で、とても楽しいケビンさんとお付き合いできて嬉しかったです】
【縁があれば違う形で、どこかでまたお会いできるかも知れません】
【その時はよろしくお願いしますね。それから、ご心配には及びません】
【今回のお話、私もとても楽しませていただきましたから】

【ケビンさんこそ、お体を大事になさって下さいね】
【私からのケビンさんの壮健をお祈りさせて下さい。お疲れ様でした】
【最後にもう一度、改めて心からの感謝を申し上げて、締めとします】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【移動しました、うどんげとスレを借ります。】

【よく遊んでくれるウサギ耳のお姉ちゃんに路地裏に連れ込まれて】
【そんな感じのスタートで良さそうかな？】
【よかったら書き出しをお願いしていい？】

【シンジ◆265a8p2./4を待ちます】

うわあああああああああ

【スレをお借りします】

>>234
【分かったわ。可愛らしい男の子を見つけて仲良くなって】
【路地裏に連れ込んだ感じのところで始めようと思う】
【時間はどれくらいまで大丈夫かしら？】
【私は凍結には応じられるわ】

>>237
【ありがとう、普段は優しくて遊んでくれるお姉さんで】
【子供達も懐いてる…とかにしとくよ？】
【時間は取り敢えずは夜中は大丈夫だよ、厳しかったら凍結をお願いするから…】
【お互いにきつかったら言ってこうか。】
【こんな感じで宜しく〜書き出しを待ってるね？】

>>238
【了解、でもあまり遅すぎないように4時を目処にしようか】
【それ以前の寝落ちか、それ以降まで長引きそうなら凍結で】

―――ふふっ、君は運が良かったね？
お姉ちゃん、面白い遊びを見つけたんだ。
（薬売りの傍ら子供達にも接する機会があって、たまにはその輪の中に混ざり遊ぶ事もあった。
遊んでいた中で目をつけていた好みの男の子）
（外見、性格共に気に入っていたのでいつかこうなる機会を窺っていた。

みんないるかと思ったのに…君一人しかいなかったもの。
お姉ちゃんについてきて。
（集合場所に一人しかいなかったのも嘘で、幻視の能力で他の子を追い払ったから。
そしてその男の子を先導して人気のない路地裏に誘おうとしていた）

>>239
そーなの？れーせんは物知りだよねっ！
れーせんのししょーさんの薬で、おばーちゃんも腰が楽になったって言ってた！
（高額でもなく人に効く薬を売ってくれる、れーせんは評判がいい）
（親からは妖怪もいい妖怪だと教えられてるし）
（何より色々な遊びを教えてくれたり、混ざってくれるから子供達からはアイドルだ）

そーだねー…みんな今日はけーね先生の場所でお勉強かな？
れーせんと遊んで待ってたらその内に来るよねっ！
んっ〜〜？はーいっ！
（れーせんを独り占めで遊べるかと思えば嬉しくて笑った）
（着物姿でれーせんの後を追って後ろから付いて行くと）
わー…近道ー？秘密の道だねー、れーせんスゴい！
（人通りも視線も無くてまさしく、集落の死角へと来るが）
（無邪気に懐いてれーせんの脇に追い付いて見上げる）


【オッケーです。】
【改めてよろしく！】

>>240
あのおばあちゃんね。
凄く辛そうだったから、私も嬉しいわ。
（幻視の能力を用いて精神面からも少し働きかけられるので、
薬の価格を安く抑える事が出来ていた。そのお陰で人里にもすんなりと馴染めて）
（周りの親たちからの評判も良く、子供達との付き合いも結構ある）

そうなのかな？　私もちょっと分からないけれど…。
みんなその内に来ると思うわよ。
（何も知らずについてくる様子を見て、一人ほくそ笑む）
お姉ちゃんの秘密の道だよ…君だけだからね、内緒だよ？
本当の本当に…みんなに言い触らしちゃダメだよ？
（無邪気についてくる少年に対して、くどいくらいに約束を強要して）

>>241
うんっ！そしたら一緒に遊ぼうね？でも、れーせん今はー独り占め！
（足取り早く追い付いたり離れたりとちょこちょこ動き）
わかった！れーせんが内緒にして欲しいなら黙ってるね？
うん！なら約束〜！指きりげんまん〜うそ付いたら〜
（そっちれーせんの指を掴んで約束と言われて指きりまでやった）
（れーせんがそんなに秘密にしたいならと子供は考える）

でも僕だけってちょっと嬉しいかもっ！れーせんと秘密ができた〜♪
ところでどこにでるの？
（裏道や近道ならとれーせんにどこに繋がってるか聞き）

>>242
うんっ。みんなと一緒に遊ぼうね。
（なるべく歩幅を少年に合わせてやっている）
君と私だけの内緒。お父さんやお母さんもダメだからね？
指切りげんまん〜嘘ついたら〜。
（いざとなったら幻視の能力を使うなりすれば誤魔化せるが、
とりあえずは言いくるめる努力くらいはしてみる）

えへへ、ごめんね…実は秘密の遊び場所だから、どこにも通じていないの。
ここで行き止まりなのよ。吃驚させたらごめんね。
（案内してきた場所は、路地裏の袋小路になった行き止まり。
辺りにはあらかじめ妖術を施して自分と少年の姿を他の誰からも見えないようにしている。
音も遮断された結界となっていて、ここで何が行われようとも誰にも漏れない）

それじゃ、ね…隠れん坊しようか。
ちょっとスリルのある隠れん坊なの。
鬼が裸になって、見つけられるまでそのまま。どう？
（適当な口実を捏ねているが、要するに裸体を少年に晒す口実が欲しいだけ。
少年のじゃんけんの時の癖はよく分かっているので、展開はいくらでもいじくれる）

>>243
秘密の遊び場…！秘密基地だねっ、だから内緒なんだー
れーせんの秘密基地にお邪魔しちゃったよ？
（袋小路の行き止まりにたどり着いた、すると秘密の場所で行き止まり）
（子供ながらに秘密基地だと思って）
隠れん坊？二人で？いいよー、れーせんより隠れるのは得意だもんっ
鬼が裸？うーん…見つけられないと恥ずかしいね〜
（裸は恥ずかしいと認識してるのか、れーせんにそう言ったが深くは考えない）
（路地裏でも広さはそれなりで壊れた箱とか廃材にと）
（小さな子供なら隠れられる場所はいっぱいある）

いいよっ！じゃあ、最初はグー！じゃんけんぽんっ！
（勝負だからとじゃんけんをすればいつもの癖でパーを出して）
（れーせんとじゃんけん勝負の結果は…？）

>>244
あはは、君は隠れるの上手かったよね〜。
お姉ちゃんは別の遊びをするべきだったかな？
（自分で仕掛けた結界である以上、どこに隠れようと手に取るように分かる。
もちろん、解除しない限りは少年は自分の意思で出る事は出来ない）
いつまでも見つけられないと、恥ずかしい事になっちゃうね。
でも…ほら、スリルあるでしょう？
（適当に配置しているように見えて、高さなどは調節をしてある。
少年があまり高い所に上れないように箱は廃材の配置は工夫してあって）

行くよ…じゃ〜ん、け〜ん…ぽんっ！
（パーが出てくると踏んで、グーを出しておく。
結果は予想通りになって……）
あー、負けちゃったね。お姉ちゃんが鬼だ。
それじゃ君に服を預かって貰おうかな。
見つけられなかったら……お姉ちゃんは、ずっと裸ん坊だね♪
（いよいよ待ちに待ったこの瞬間。頬がほんの少しだけ上気している。
ブレザー、ブラウスと脱ぎ捨ててスカートにも手を掛けて、それも引き下ろす。
テキパキと少年の目の前で下着姿になると、スレンダーで魅力的なラインを披露して）

>>245
やったー！れーせんが最初は鬼だね！
うん、れーせん裸で恥ずかしい恥ずかしいだよー。
（じゃんけんに勝って嬉しそうに笑ってる）
ちゃんと１０数えなきゃダメだよー？
れーせんが鬼だからっ！よっと、れーせんの服を預かってる〜
（れーせんが脱いでく服を両手に抱きかかえて）
（ブレザーブラウスにスカートと脱いだ服を拾って持ち上げ）
（いつの間にか下着だけになった姿を見上げて）

下着は脱がないの〜？もう隠れちゃって、いいの…？
（なんでかわからないけど、れーせんの下着姿を見てどきどきしてる）
（女の子の裸を見るのは初めてで反応に困ってるが）
（下着に対して聞いてから隠れていいかとれーせんに聞く）

>>246
ああ、もちろんダメだよね。
でもちょっと待って…。
（少年が手にしているブレザーのポケットから風呂敷を取り出して）
これがないと、君がも持ちづらいでしょう？
じゃぁ…もう少しだけ、待って♪
（視線が自分の姿に釘付けになっているのを確認すると、
また手を掛けて今度こそ一糸纏わぬ姿に）
…はい、できあがり。もう隠れて良いよ。
これはちゃんと持っていてね♪
（風呂敷に自分の服を全て包み込み、それを少年に渡して）

行くよ〜…い〜ち、に〜ぃ、さ〜ん……。
（少年に背中を向けて10のカウントに入る。
その際に、わざとお尻を少し突き出す格好にしてセックスアピールを加える。
無垢な少年がこれに反応するかどうかは分からないが、視線を感じると興奮してしまい。
少しだけ見る時間をあげる為に、カウントを長めに取っている）

>>247
うん、なら完全に裸でやらなきゃなんだ…恥ずかしいよ？
れーせんの服を預かってるねっ！
（風呂敷を渡されてそれに上下の衣類や下着を包んで持ちやすい）
（裸になったれーせんを見れば、やっぱりどきどきしてる）

わわっ！ちょっと待って〜！
（カウントが始まると慌てて隠れる場所を探してく）
（直ぐに木箱を見付けて壊れてるのか、所々に穴があり）
（子供なら簡単に入れるそこへ隠れた）
…もーいーよー！
（箱はボロボロで隙間かられーせんが見えるからと視線を向けた）
（開始の言葉を送って裸のれーせんに視線を）
（綺麗なお尻にドキドキは強くなり、本当に僅かだが子供の下半身）
（そこに付いたペニスはぴくりと動いた）

>>248
えへへっ、君を見つけられないとお姉ちゃんはいつまでも裸だね。
ちゃんと持っていてね。
（風呂敷を手渡してしまうと、ほんの少しの心細さも感じる。
いくら遊びとはいえ、少年にある意味では運命を握られていると言っても良く）

…きゅ〜う、じゅ〜う。
（音の反響などから、少年が向かったおおよその場所は分かる。
振り向く際、少年の隠れた木箱に向かってわざとお尻を向けてから、
ゆっくりと振り向く）
どこに行っちゃったのかな〜？
こっちかな〜？
（ウロウロと探し回っている振りをして、少年のいる木箱にほぼ一直線）
う〜ん、どこに行っちゃったのかな〜？
（ここまで来ると気配で木箱の中という事は分かる。
しかし分からない振りをして少し屈んで辺りを確かめる振りをしている。
少年の目線には、体動の度に揺れ動く鈴仙の胸が見えて）

>>249
えへへ、れーせんは耳があるから隠れてもすぐにわかるんだよね〜
（隠れん坊をするとれーせんは耳が出てて、それが目印になる）
（自分は上手く箱に隠れたから簡単には見つからないと思って）
わっ……こっち来ちゃった、んっ…
れーせんのおっぱい…揺れてて、おっきぃ…
（口に手を当てて呼吸までも隠せば、動いたりすると揺れる胸が見えた）
（同年代はみんな平べったいし、れーせんは着痩せタイプなので）
（ついれーせんの胸にばかり視線が行ってしまってから）

………………んっ…
（息を飲んで隠れてたが、ぴくりと反応した小さなペニスは）
（れーせんの胸を見て僅かに膨らんでた、子供だから小さなままだが）
（確かにれーせんの裸に性的な興奮を覚えたとか）

>>250
おっかしいな〜？
こっちだと思ったんだけど〜…。
（もちろん、嘘である。少年の居場所などとうに分かっている。
（四つんばいになり、更に辺りを窺う様子を見せつつも、
少年の目線の位置まではっきりと分かっているので、垂れ下がる胸を見せつけ）
どこに行っちゃったのかな〜？
（更に少年のいる方向に四つんばいでにじり寄ってくる。
覗き穴の目の前で、いいだけ胸が躍る様子を見せつけてやってから）

あっ、こっちに隠れたのかな〜？
どこかな〜？出ておいで〜？
（唐突に向きを変える。今度はお尻を覗き穴に向ける状態になり、
近くの廃材の下を覗き込む格好になる。
すると少年に向かってお尻を突き上げる状態になって、前も後ろも見せつけられる。
先ほどからの興奮で少しだけ女性の匂いがし始めている秘裂、
目の前に突き出されて皺の一本までよく見えるようになった菊座、
全てが少年の目と鼻の先に。
ついでに、箱の隙間からは手が伸ばせるだけのスペースもあるようで…）

>>251
…………んっ〜…
（近くの場所だとはバレてるが詳しい場所はわからないらしい）
（れーせんの揺れる胸とか、垂れ下がってる膨らみが見せ付けられて）
（四つん這いのれーせんの身体をまじまじと見てると）

…ほっ……
（最初は自分の隠れてた箱を調べられてたが反対を向いてひと安心）
（また穴から見てるとれーせんのお尻が迫ってるだけでなく）
（自分の知らない女の子の部分が丸見えで）
（れーせんの尻尾とか、その部分がとても気になった）
…………
（そっと手を伸ばすとどうなってるのか、アソコに人差し指が近付き）
（プニッとれーせんのアソコの柔らかな肉を指先に触れる）
（なんだか柔らかなそれに隠れてた事を忘れてしまえば）
（なんどもプニップニッと人差し指で突いて）

……？
（結果的にアソコに人差し指が浅く入って、指をぬくと）
（一本の糸がひいてて不思議そう）

>>252
どこ〜？
どこに…ひぁぅっ！？
（案の定と言うべきか、突き上げたお尻に指が触れる。
秘裂の部分に指先が触れて何度か突き回すと悲鳴を上げてしまい）
あっ、はぁっ、入る…あぁ…♪
（人差し指で軽くついた瞬間に中に入り込んでしまい、
子供の細い指が膣の中で感じる事が出来てしまう）
……ふあぁっ！？
（引き抜かれた時、更にやって欲しいと身体が先に反応して、
少年目掛けてもっとお尻を突き出してしまう。危うく夢中になりかけていたが、
すんでの所で本来やっていた所を思い出す）

もう…ここに隠れていたんだね？
見つかったら、君が今度は裸ん坊だよ。分かっているよね？
（遊びは終わりとばかりに振り向き、少年が隠れている木箱に手を掛ける。
ちなみに少年の手の内にある風呂敷は厳重に包まれている。
ボールのように放り投げる事も出来て、廃材の上に放り上げれば、
ひょっとしたら、ちょっとした時間稼ぎには出来るかも知れない…）

【そろそろ4時になっちゃうね。次のレスで凍結をお願いしてもいいかな？】
【私は少し眠気を覚え始めてしまって…】

>>253
んっ………
（れーせんのアソコから抜けた指はとってもいい匂いがしてるけど）
（居場所はどうやらばれたので、もう隠れてはいられない）
バレちゃった……れーせんの勝ちだね…？
（箱を自分から持ち上げたら、箱から出て来る）
（れーせんに抱きつく勢いでくっ付いて）

じゃあ、次は僕が鬼だよね…？
（そうれーせんを見上げながら聞いてる、服は脱いだままなのか気になったが）
（すぐにやればれーせんは脱いだままなのだと、無意識に進めようとした）
……手伝ってくれる？
（着物は脱ぎにくいからとれーせんに脱ぐお手伝いをお願い）


【これで凍結でよろしく〜】
【次はいつがいい？今夜はどうかな…？】

>>254
【今日の午後なら動けるけれど、今夜はダメなんだよね】
【その次、金曜の夜はどうかな？】
【22時過ぎくらいには動けるようになるよ】

>>255
【午後なら正午〜６時なら来れそうだけど、その間はどう？】
【金曜日は無理…だと思う、土曜日が朝早いからさ。】
【土曜日の夜や今日の午後でどうかな…？】

>>256
【OK。今日の午後、12時〜16時過ぎでお願いするね】
【眠気がきつくなってきたから、お先に失礼するわ】
【夜中の突発の募集なのに付き合ってくれてありがとう】
【午後もまた、よろしくお願いするわ。お疲れ様】

【スレをお返しします】

>>257
【了解したよ】
【また時間に待ち合わせ場所で〜】
【長々とありがとう、また午後に…お休み！】
【おつかれさまでした〜】

【スレをお返ししときます】

【スレをお借りします】

【ちょっと打ち合わせなんだけど、この後の展開について】
【私が軽く悪戯して、そっちも軽く悪戯した後に】
【エッチしようと思っていたけれど、どうかな？】

【スレをお借りします。】

>>259
【オッケー裸に剥かれてから、悪戯をされて興奮して…】
【そんな感じでお願いするよ。】
【じゃあ、今日もよろしく！】

>>254
そうだね、君が鬼で…裸ん坊だ♪
ほら、さっさと脱いで。
（何故鈴仙が裸なのか、そこは考える暇を与えず、
服を脱ぐように促している）

そうだね、手伝ってあげるよ。
（手伝いの要請が入ると、一瞬だけ黒い笑みを浮かべて）
はい、それじゃバンザイしてね〜。
（わざと少年の前にしゃがみ込み、魅力的な胸がはっきりと見える状態にして。
帯を解き、服を一枚ずつ脱がしていく時は少年の顔の前に胸がある）
そして、こっちも…おっと。
（下着に手を掛けるが、わざと手こずっている様子を装う。
何かを企み、事故を装って少年の可愛らしい男性器を軽く爪で引っ掻き）

>>261
バンザーイ！…んしょ、んしょ…ありがとっ、れーせん！
（帯を解いたりは一人ではやりにくい、手伝ってもらってスムーズに行く）
（ただ気になるのはれーせんのおっぱいで、ずっと顔の前にあって）
んっ、んん………
わっ！？なにっ、びっくりした…
（服を脱いでる途中でペニスに刺激が与えられて驚いた声を出し）
（下着から出て来たペニスは小さいが勃起してる）
（斜め下に向かって皮を被ったペニスは膨らんでた）

れーせん。これでいいの？じゃあ！数えるよ？
いちーにーさんー…
（裸になると目を隠してれーせんが隠れる時間をと数を数え始める）

>>262
ふふっ、どういたしまして。
ちゃんと脱ぎ脱ぎ出来たかな〜？
（殊更に確認作業を時間を掛けてじっくりと行っている。
そうする事で、揺れる胸を少しでも少年に見せつける時間を増やし）
あっ、ごめん…痛い痛いしちゃった？
本当にごめんね…痛かったでしょう…？
（大袈裟なくらいに心配を装って、少年の男性器に手を伸ばす。
少年の袋に手を添えて、もう片方の手で優しく男性器をさすってやり。
さわ、さわ、と柔らかい肌で少年の男性器を何度も刺激を加えて、
皮を剥くような力をほんの少しだけ掛けてしまう。
膨らみを帯びて、少し硬くなった所で解放してやり）

ああ、ちょっと待ってね〜…♪
（当然だが、隠れるに際しても服は着ない。裸のまま近くの廃材の影に。
そこは鈴仙が隠れるにはあまりにも狭すぎて、耳とお尻がはみ出ている。
文字通りの頭隠して尻隠さずの格好になって、わざと見つかるように隠れ）

>>263
大丈夫っびっくりしちゃったけど痛くはなかったから…
（小さなペニスを撫でられて刺激を受けると知らない衝動にかられた）
（僅かに剥け掛けたが直ぐに戻って離される）
はーち、きゅう…じゅう！れーせん今から探すよ〜？
（数字を10まで数えると隠れたれーせんを探し始める）
（最初はキョロキョロと周りを見てたがれーせんの耳とお尻をみつけ）
（嬉しそうにそっちへと歩いていって）

れーせんみーつけた！
れーせんは耳とか見えてて隠れるの下手だよ〜？
ちゃんと隠さなきゃ〜♪
（嬉しそうに直ぐにれーせんをみつけて笑顔で耳とか隠れてないと言ってあげる）
次はまたれーせんが鬼〜？二人だとすぐに終わっちゃうね〜？
（元々隠れる場所も少ないし人数も二人だから終わりも早くて）

【あの…出来れば、身体に触れる描写を入れて貰うのをお願いできるかな？】
【そうして貰った方が私としても進めやすくて…】

>>265
【わかった！抱き付いたり甘えるくらいの勢いで触れ合うよ】
【書き直した方がいいかな？】

>>266
【追加だけで良いよ。鬼ごっこで鬼に触るように】
【はみ出たお尻に手を掛けたとか】

>>263
大丈夫っびっくりしちゃったけど痛くはなかったから…
（小さなペニスを撫でられて刺激を受けると知らない衝動にかられた）
（僅かに剥け掛けたが直ぐに戻って離される）
はーち、きゅう…じゅう！れーせん今から探すよ〜？
（数字を10まで数えると隠れたれーせんを探し始める）
（最初はキョロキョロと周りを見てたがれーせんの耳とお尻をみつけ） （嬉しそうにそっちへと歩いていって）

れーせんみーつけた！
れーせんは耳とか見えてて隠れるの下手だよ〜？
ちゃんと隠さなきゃ〜♪
（嬉しそうにれーせんのお尻に手を触れさせてタッチをしてみつけたと宣言をする）
次はまたれーせんが鬼〜？二人だとすぐに終わっちゃうね〜？
…次はどーする〜？
（元々隠れる場所も少ないし人数も二人だから終わりも早くて）
（ぽふんっとれーせんのお腹に抱き付いて聞いた）


【なら最後を修正でこんな風にしとくよ。】
【遊びの延長ならお相撲とかなら触れ合ってやりやすいかな？】

【ああ、ちょっと意思の疎通が拙かったかなぁ…】
【私はこのシーンでそっちに軽く悪戯して貰ってから】
【そのままエッチに入ろうかと思っていたの】
【時間から見ても別のシーンを差し込むと、中途半端になると思って】
【隠れている場所から出られ無い振りして、少年の顔の前でお尻を振るとか】
【そんな感じにしようと思っていたんだけれど、動かな？】

>>269
【いやいや…むしろ理解力が足りなくて、ごめんなさい】
【なら抱き付いたけど動けないから、引っ張ってとか言われて】
【悪戯をしたくなって悪戯〜で、どうかな…？】
【抜け出せないってやってくれたら頑張るよ。】

>>270
【OK。私の次のレスはそっちが抱きついたという事で進めちゃうね】

>>271
【うん、了解。】
【上手くできなくてごめんね、レスを待ってるね】

>>268
…………♪
（少年が探す声がよく聞こえる。そしてこっちに来る足音も。
一歩ずつこちらに近付いてくると、どきどきが更に増してきて。
そもそも鬼でもないのに裸のままの格好を見たらどんな反応をするだろうか。
その時が近付いてくる度に体温が上がり、少年に見られる羞恥の裏側の快楽を意識して
秘裂に徐々に湿り気が帯び始めている…）

わぁっ！？
も〜…吃驚したよ…あっ…あら…？
（お尻に飛びつかれて驚いた反応を返す。少年の肌がお尻にピッタリと張り付き。
出来ればこの時間をもっと過ごしたくて、小芝居を思いつく）
あっ…お姉ちゃん、抜けられなくなっちゃった…。
ねえ、お願い…そっちから引っ張って貰える…？
（抱きつかれたお尻を軽く振って、まるっきりの嘘を言い立てる。
もちろん少年にもっと身体に触れて欲しいだけの芝居であり）

>>273
れーせんの尻尾はふかふかだね〜、次はれーせんが鬼っ！
（抱き付いた時にれーせんのお尻にある尻尾に肌が触れた）
（みつけて鬼が交代だと思ってたが、れーせんの口から抜けないとの言葉が）
れーせんはおっきいのに狭い場所に隠れるから悪いんだよ？
仕方ないなぁ、よいしょ…んっ…！
（小さな腕をれーせんの足に回せば二の腕がれーせんの泌裂へ重なる）
（引っ張ってくが力は弱くて簡単に抵抗できる力で）
（動く度の二の腕がれーせんの泌裂をすりすり、すりすり…と擦れ）
（僅かに濡れた泌裂からの液体が腕を汚した）

そーだ！ひいてだめなら〜押してみろっ！
（体を離せば二の腕の湿り気を感じたが気にした様子もなく）
（太腿とお尻に手を当てて押してくと）
んっ…んんっ…！
（指はれーせんのお尻の柔らかな肉へと沈んでふと親指が滑ると）
（泌裂を横へとカリッと爪で引っ掻いた）

>>274
あははっ、次はお姉ちゃんが鬼だね。
（自分がとんでもない事を考えているのとは対照的な無邪気さ。
声を掛けられるだけで身体が更に熱く火照ってきて）
だって、はまっちゃったんだよ…仕方ないじゃない…。
お願い…はぅっ、んっ…っ！
（少年の二の腕が鈴仙の秘裂を擦ると、艶めかしい声を上げる。
引っ張る力は全然無いので、芝居を続ける事は出来るようで）
あんっ…まだ、抜けな…あっ…あんっ…はぁ…あぁ…♪
（藻掻いている振りをして、少年の二の腕でオナニーを始めてしまう。
蜜に濡れる秘裂を二の腕に擦りつけて、お尻を前後に揺する。
一応は抜けようと藻掻いている名目なので、それでも不自然ではない。
何も知らない少年を利用している背徳感に更に秘裂は濡れて）

そうね…引いてダメなら押して…ひゃぅぅっ！？
（夢中になりかけていた所で少年の腕が引き抜かれてしまい、
残念に思っているのもつかの間、今度は指がお尻の谷間に押し込まれる）
あんっ、まだ、あっ、あんっ、い、やぁ、ふぁっ、あんっ♪
（艶めかしい声を隠す事もしない。秘裂を親指が無造作に引っ掻くと、
身体が反応してしまって少年の目の前でお尻を跳ね回らせてしまう）

>>275
むむっ…！んっ、もうちょっと…れーせんもがんばって…！
（強くお尻を押してる時に指が泌裂を引っ掻いてしまえば）
（跳ね上がったお尻からもう少しで抜け出せる思って）
よいしょ、よいしょ…！
れーせんは次から隠れる場所は選ばなきゃダメだよ…？
（押してからは力を入れて後ろにひいてけば）
（後少しと言うだけあって、れーせんが出れると信じてる）
（れーせんの泌裂の周りが潤んで内股を汚してる意味も知らず）

よいしょ…って、わっ！
（後ろに引っ張り過ぎて体が後ろに飛んで倒れてしまった）
（尻餅を付く形で地面へと倒れると）
いたたた……れーせん、抜け出せた…？
（これだけ引っ張ったのだからと、れーせんを見上げる）

>>276
んんっ…もうちょっと…あぁ…ふぁっ…あっ…っ！
（こんなに頑張っている少年を利用して、とんでもなく恥ずかしい事をしている。
背徳感が身体を責め悩み、どんどん艶めかしい感覚が高ぶりを見せている）
ふぁっ…あんっ…あっ…あぁ、ふぁっ、はぁっ、くはっ、あっ、ああぁっ♪
（押しては引き、その動きが秘裂の周りを責めていて、愛液が止まらなくなり、
内股を滑りで汚していく。少年の手にもそれは時々塗りつけられて）

ふぁっ…あぁ…はぁ…あっ…。
（あと少しで絶頂までいけた…その時点で放り出されてしまった焦らしプレイ。
身体は熱く火照り、絶頂だけを求めている。
未だにお尻を向けたまま、肩越しに蕩けた艶めかしい瞳を少年に向け）
お…お姉ちゃん、ここ…痒い痒いなの…。
お願い…手伝って…痒くて、どうしようもないの…♪
（ここまで来れば少年の手で絶頂まで導いて欲しい。
片手でお尻の肉を割り開いて、愛液に濡れる秘裂も後ろの菊座も晒して見せ、
年端も行かぬ子供にするにはあるまじき誘惑をしている）

>>277
あ…もう、れーせんはどじだなぁ…まだ抜けれてないの…？
（引っ張ったり押したりと、触れた腕や小さな体はれーせんを高ぶらせ）
（身体はぬるっとした愛液に汚れてるが意味も分からず）
（荒い呼吸のれーせんを見上げると）

わっ…れーせん、なんだか変だよ…大丈夫？
痒い時は我慢しなきゃなんだよ、あ…でも……
（れーせんからは甘い匂いがしてて、アソコを見せてる）
（自分にれーせんが痒いとお願いをしてれば助けてあげたい）
えっと、ここを…こうかな？
（小さな手を上へ向けて文字通りにれーせんのアソコを掻いてく）
（指が動いてアソコを引っ掻いて、中指は浅くアソコに沈んで）
（ぐちゃぐちゃのそこを手首を動かして掻いてあげると）

れーせん…痒いの取れた…？
（不意にカリッと爪でれーせんのアソコの上の部分）
（豆をカリッと引っ掻いてしまいながら心配そうに）

>>278
う…ん…まだ抜けなくて…ごめんね…。
（ここまで来ると、少年の手が肌に触れるだけで身体がとても熱い。
無垢な瞳を向けていやらしい自分を見てくれる事もとても気持ちいい。
背徳の快楽に浸りきっていた）

お願い…痒くて、痒くて…もうどうしようも…。
（くぱっと音がするくらいに愛液に濡れた秘裂は熱を帯びて充血して。
少年の前に割り開いて晒し、更におくまで見せつけるように）
ああっ……あぁ、あっ、気持ちいい、お願い、もう少し…っ…！
はぁっ、あっ、ふぁっ、あんっ、良いの…ああっ、はぁ…♪
（小さな手が秘裂に当てられて指先が軽く中に沈み込んでいる。
愛液が少年の手に塗されて、ベトベトになるまで汚してもまだ止まらない。
手首を少しでも動かして貰えると更に気持ち良くなって喘ぐ）

ふあぁっ！？　はぁ…はぁ…お願い、あとちょっとだけ…♪
（クリトリスを指先が引っ掻くと身体を波打たせてしまう。
それでもまだ飽きたらずに、今度は少年の手に自分の手を添えて更に秘裂に宛がい、
掌に秘裂を押し当てるようにして腰を前後に揺すり始める。
少年の手をオナニーの道具をして、絶頂を迎えようとしていて…）

ふぁぁっ、あっ、ああぁぁぁっ！！
（何度も少年の手の上でお尻を踊らせて、指先から掌まで愛液がかかっていない場所がないくらいに。
何度目か分からない淫らな動きの後に絶頂に達する。
少年の目と鼻の先、自分が達するまでじっくりと見て貰えた事もとても気持ち良くて、
露出の背徳の快楽を存分に享受した）

>>279
気持ちいい…？でも、また掻いたら痒くなっちゃうよ…
（いやらしくクパァと開かれるアソコにドキドキが強くなる）
（泌裂を爪や手を使って掻いてあげながら掻いてていいのか疑問で）
れーせん…んっ、こんなに掻いてたら痛くなっちゃうよ…
んしょ…よいしょ、まだ痒いんだ…？
（なにをしてるか知らないが手を掴まれて動かされてく）
（小さな手は暖かい道具のようにれーせんに扱われて）
（アソコを刺激して快楽を与える道具になりはてた）

わわっ…！れーせん…？
（急に上げられた高い声に驚いてれば、手がベトベトで）
（れーせんのアソコから出た液体で手首までがびしょびしょになってた）
ほ、本当に大丈夫…？れーせん…病気？ぬるぬるしてるよ…？
（心配そうに達したれーせんに声をかけながら手を動かした）
（指の間にれーせんの出した液体がいやらしく糸をひいてる）
（なにをやってたんだろ？と考えるより男としての部分のペニスが）
（今までで一番反応して小さくても限界まで膨らんでる）

>>280
大丈夫…気持ちいいから…それにここは…♪
（かなり疑問そうな様子を見ていると、自分が何をやっているのか再認識して、
背徳感がこの上なく感じられてしまう）
う、ん、まだ痒い…痒いの…。
もう少し、もう少しだけ…♪
（いやらしく動くお尻を少年がじっくりと目に焼き付けている。
見られる羞恥が倒錯した快楽にとって代わり、思う存分に味わって）

病気…じゃないの…女の子はね…。
気持ち良くなると…こうなっちゃうの…。
（少年の手を股座に押し当てて絶頂を迎えてしばらくはそのまま。
手首まで濡れるくらいに愛液がしみ出していた）
君もね…気持ち良くなれるの……。
お姉ちゃんのここに、君のそれを…ほら…♪
（目で男性器を指し示しつつ、四つんばいになる。
再び先ほどのようにお尻の肉を割り開いて愛液に濡れる秘裂を見せつけ、
それ以上は少年の本能が理解して行動するような気がして、
あえて細かい指示を出さず、見せつけて誘惑するだけに止め）

>>281
そーなんだー…あっ、れーせん出れたよ！よかったね…？
（いまいち理解してないがれーせんが地面に四つん這いになる）
（狭い場所から抜け出せたので素直に喜んで）
（だけど見せられたアソコにむずっとなにかが芽生える）
うんとねー。れーせん、おちんちん？これっ…？
（膨らんでるそれとれーせんのアソコにある狭そうな穴）
（疑問は感じたが膝立ちにれーせんのアソコに押し当て）
（にゅるっ、と指より太くても大人のれーせんのアソコには簡単に挿入される）

んっ…！れーせん…あったかい…♪
（皮を被ったままの小さなペニスはれーせんの中に入ると）
（感想を漏らしてれーせんの腰へと抱き付いた）
なんか…気持ちいいね、うんっ…れーせん
（後ろから年端もいかない少年がれーせんを犯してる）
（筆降ろしを済ませて初めての性行為をしたのだが）
（動くなどは知らないからか挿入で気持ちいいと感じてる）

>>282
そうなんだ…私、でれたんだね…でも…。
（指摘されてやっと芝居をしていた事を思い出す。
しかし今はそれ以上に疼く身体の方がどうしようもなく、
挿入を促す事の方が重要で）
そう、君のおちんちんを…ここに…。
大丈夫、私を信じて…きっと気持ち良くなるから…♪
（身体は奥底から、一刻も早い挿入を求めている。
少年が膝立ちになってお尻に手を当て、挿入の気配を見せると、
身体は更に暑く火照って）

ふっ、んっ…あぁ…入って、いるのね…♪
（年端も行かない少年の男性器は満たすにはほど遠い大きさしかない。
しかしそんな子にとんでもない事をさせている背徳感も強く感じてしまって、
病み付きになりかけていた）
気持ちいいでしょう…もっと出し入れしても、良いのよ…。
そうすると、もっと気持ち良くなるの…お姉ちゃんが、保証してあげる…♪
（子供の小さな手が腰に押し当てられている。それだけでもとても気持ちが良いのだが、
この背徳感が本当に心地良くて、更なる行為を進めさせる。
川が被ったままの男性器でも、それをくわえ込む膣壁は淫らにくねり、締め付けを加えて）

>>283
うんっ…れーせんの中におちんちん隠しちゃったよ…？
んっ〜あのね、なんだかくすぐったいの…
（挿入した感覚はよくわからないが、聞かれてくすぐったいと答えた）
（初めての刺激は快楽より性行為はくすぐったいと感じてる）
わかった、こう…？
ふぁ…！ぁ……んっ…
（出し入れと聞けば腰を素直に前後に動かし出した）
（にゅるにゅるとれーせんのアソコを小さなペニスは出入りして）
（気持ちいいくすぐったさに声を漏らしてくのだが）
（少しずつ少しずつれーせんの中でペニスの皮は剥けてけば）

ふぁ…！れーせん！おちんちん変だよぉ…！
（つるっと挿入に前後の動きに剥けたペニスは亀頭が出て）
（初めての刺激に加えて亀頭への刺激に小さな身体は敏感になる）
れーせん…気持ちいい…♪
（はっきりとペニスからの性的な刺激を感じると気持ちいいと言い）
（小さな子を性に目覚めさせ、れーせんを後ろから犯していき）
（生意気にも腰をゆすってく）

>>284
うん、私の中にも全部入っちゃった♪
くすぐったいの…もう少し動くとね…♪
（自分も初めて性器を弄った時はくすぐったいだけだった。
今の少年も同じ状態である事は容易に想像がついて、導いてやろうと考え）
そう、動いて…ふふ、出来るじゃない…♪
もっと動いて…気持ち良くなるから…♪
（小さなペニスが出入りして、愛液がその都度零れ落ちて、
締め付けを加えるとペニスの皮が少しずつ膣の中で剥け始める）

変じゃないの…それが気持ちいいって事なのよ…♪
大丈夫、大丈夫だから、もっと動いて欲しいな…♪
（優しく語りかけて、今の状態に対する不安を少しでも取り去ってやる。
初めての刺激に対して蠢く膣は少々加減が効かなすぎるきらいもある。
無遠慮に愛撫を加えて締め付けると、少年の快楽を一気に引き出して）
あははっ…そう、気持ちいいでしょう…だからもっと頑張って…♪
（お尻の肉が弾けて音を立てる。少年が腰を動かし始めた様子で。
自分からもお尻を突き出して少年がやりやすいようにさせてやり）

>>285
あふっ…んんっ、れーせん…おちんちん、くすぐったい…んっ…
（出し入れをしてればペニスは剥けて刺激が一気に強くなる）
（れーせんの中で扱かれる感覚に身体が震えた）
あっ、あっ、あっ、あっ…れーせん、れーせん…なんか、きちゃう…！
（一心不乱に腰を揺さぶってれーせんの中をペニスが動いて）
（締め付けや擦れる刺激に幼い身体は一瞬に限界を通り越した）
（精液が出てくる感覚だとは知らずに腰を突き出すと）

んっ！んっん！れーせん…ふぁ……♪
（とぷっと浅い位置でれーせんの中に出してしまった）
（黄色に近い溜められた精液は奥にいかずに逆流して）
（どくっどくっと、れーせんの浅い場所に精液を放って）
はふぅ…れーせん、なんかでちゃったよ…？
（力無くれーせんの背中へと身体を預けてしまった）

>>286
ふっ、んっ、あっ、あっ、はっ、あっ♪
（皮がむけた辺りから一気に出し入れのペースが上がる。
どうやら交わりの快楽を覚え始めたようで、それに応える為に
締め付けの度合いやペースを強めていって）
いいの、来て…お姉ちゃんの中で来て…♪
（幼い身体には堪える選択肢など無く、すぐに限界が来始める。
締め付けを何度も加えて、ペニスから搾り取るような力を加えると
背中からは切羽詰まった声が聞こえてきて…）

ふぅっ…んっ…あっ…はぁ…♪
（膣のわりと浅い所に精液が放出された事が分かる。
幼い身体に秘められた物はそれほど多くなかったが、
そんな物を受け止める事が出来た背徳の快楽に身体を震わせる）
ふふふ…良くできたねぇ…偉いぞ…♪
これは、君とお姉ちゃんの秘密だからね…約束だよ…♪
（四つんばいのまま背中に身体を預ける少年を受け止めて、
絶頂の余韻が引くのを待ってやる）

【流れとしても良い感じだから、次で〆にして良いかな？】

>>287
うんっ…わかった、約束する…れーせんとの秘密だって…んっ…♪
（ぐちゅとペニスがれーせんのアソコから抜けた）
（背中で息を乱れさせ）
（落ち着くまで、れーせんの背中に体を預けてたけど）
よいしょ…あれ？なんか力が入らないよ……？
（立ち上がろうとしたが後ろにぺたんと倒れてしまう）
（身体は初めての性行為にエネルギーを使い果たしてたのか）
（足に力が入らなくてピクピク震えた）

れーせん、もっと気持ちいいのしたいのに…動けないよぉ…
（泣きそうな顔でれーせんに伝える、小さなペニスは精液に汚れてれが）
（本人はまた気持ちいいのがやりたいと思ってるのか）
（れーせんに対して悲しそうな顔を向けたのでした）


【うん、そろそろ時間だったからね。】
【れーせんに更に食べられる〆で終わりにして欲しいかな？】
【最後のレスを待ってるよー】

>>288
秘密だからね…誰かに言ったら、もう出来なくなっちゃうよ。
（こればかりは事実その通りなので、真剣に約束をさせる）
あぁ〜…これは…。
（流石に幼い身体には負担が大きすぎたらしい。
腰が抜けてしまっている様子を見ると苦笑を浮かべてしまい）

大丈夫だから…男の子なんだから、そんな顔をしないの。
お姉ちゃんが何とかしてあげる。だから、ちょっとお休みね♪
（男の子を寝かせると愛液と精液が零れる秘裂はそのままに、
股座の付近に覆い被さる格好になり）
もう一度気持ち良くなったら、まだしてあげるから。
ここ、綺麗にしちゃった方が良いよ……♪
（髪の毛を掻き上げて、自分の愛液と精液の匂いが入り乱れる、
ペニスに唇を近づける。舌で軽く舐め取って裏筋を刺激して、
堅さが戻り始めたら今度はフェラチオを始める。
しばらくの間、少年の為の性の手解きが続けられたとか……）

【食べるの洒落ではないけれど、一度インターバルに入ったような感じで〆に】
【昨夜からのお付き合い、本当にありがとう。楽しかったよ♪】
【また会う機会があったらよろしくね。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【あるいみ食べられた〆だけどね】
【ありがとう、昨晩からお疲れさま】
【こっちも楽しかったよまた機会があれば…またね、れーせん！】

【スレをお借りしました】

【神代 小蒔 ◆DWDhF0iuWYさんとのロールに、スレを借りるね】

【スレをお借りします】

>>292
【それじゃあ、改めて、今夜もヨロシクね、小蒔ちゃん！】
【この前は、小蒔ちゃんに書き出しをお願いしたから、今度は僕が書き出しをやるね】
【あ、でも、何か小蒔ちゃんの方でイメージがあるなら、小蒔ちゃんからで大丈夫だよ】

>>293
【はい、よろしくお願いします】
【ありがとうございます！】
【いえ、大丈夫ですよ。明久さんにお任せしますね】

>>294
【ＯＫ、それじゃあ、ちょっと待ってて】
【すぐに書くから！】

ふんふふんふふ〜ん♪
（春。それはおだやかな日差しと、ぽかぽかとあたたかい気温に全てが輝いてみえる季節）
（新しい何かへの期待に胸を膨らませ、わけもなくウキウキしてしまう季節）
（そんな季節だからこそ、僕の足も軽くなるわけだけど、僕が鼻歌交じりに歩いてるのはそれだけが理由じゃない）

はぁ……
小蒔ちゃん、可愛かったなぁ……
（久しぶりに立ち寄った神社で会った幼なじみの神代　小蒔ちゃん）
（とびきり可愛く成長していた彼女との出会いに、僕の胸はココロオドルのだった！）
（……あれ？　なんだか日本語が変だけど、まぁいいか！）
（今日は土曜日、時間を気にすることなく、神社に足を運べる）
（女の子と会うんだから、いつもなら服装に悩みそうなところだけど、今日の僕は一味違う！）
（なにせ制服を着てるんだから！　これなら格好は……うん、やっぱり気にするよね）
（土曜日に制服だし………はぁ、いつもの習慣で起きたら制服に着替えてて、そのまま出ちゃったからな…）

あぁ……僕のバカ……
（そうこうしていると、神社に到着する。まだお昼前だけど、小蒔ちゃん、いるかな？）
（神社の境内で、ぐるりと周りを見渡してみる）

>>296
〜〜〜♪
（穏やかな春らしい陽気。暖かくて心地よくて、思わず鼻歌も出てしまいます）
（吉井 明久さん…彼との出会いも、私の気分を高揚させる原因の一つ）

明久さん…ちゃんと男の子らしくなってました…
（幼いころとは違い、背も伸びてそれなりに体つきもしっかりしていて）
（また会おう…と言ってくれたけど…いつになるのかな）
（そしてその機会は意外とすぐに訪れて）

…ん、あれは…明久さん？
（今日は土曜日、何か学校に用事でもあるのでしょうか…）
（とにかく、声を掛けてみましょう）

明久さん…こんにちは。
（物陰からひょっこり現れて一礼して）
【お待たせしました、書き出しありがとうございます】
【今日もよろしくお願いします！】

>>297
ん？
（すぐ後ろから声がする。優しくて柔らかい、すごくほっとする声）

あ、そっちだったんだ。
こんにちは、小蒔ちゃ―――
（振り返れば、ぺこり、とお辞儀をする小蒔ちゃんの姿）
（僕も、笑顔で挨拶を返した……ところで、小蒔ちゃんの服装に気がつく）
（あれ？　あれあれあれ？）
（前は再会の衝撃とか柔らかい感触とかでぜんっぜん意識してなかったけど…）

……み、巫女さん……！？
（なんてこった、小蒔ちゃん、巫女さんの服じゃないか！？）
（あ、あんなに恐ろしいアピールポイントを胸に備えてるだけじゃなくて、巫女さんだって！）
（そんなの、普段はお正月やコスプレでしか見れないっていうのに！）
（こ、小蒔ちゃん、君って娘は……！！！）

ふがっ……！
（あまりの衝撃に動けなくなり、変なポーズで固まって間抜けな声を漏らす僕）
（で、でも、このインパクトには驚かずにはいられない……！）

【こちらこそヨロシクね、小蒔ちゃん！】

>>298
はい…巫女ですけど…ど、どうしたんですか明久さんっ。
（なぜだかすごく驚いた表情をしている。ちょっと面白い姿勢だなぁ…）
（そ、それは良いとして…何があったのかな。ちょっと心配…）
（ぱたぱたと足音を立てながら明久さんに近付いていって）
また会えて、すごく嬉しいです♪会うのを楽しみにしてました…
（嬉しさがどんどん湧き上がってきて、まるで花が咲いたかのような、心からの笑みを浮かべる）
明久さんは学校のほうに何かご用件ですか？今日は土曜日なのに…
（固まっちゃってるけど…話しかければ元に戻るかなぁ）

>>299
……はっ！？
（近づいてくる小蒔ちゃんの胸で弾んでいるアレは……アレは、なに？）
（い、いけない、直視すると僕の命が危険な気がするって）
（小蒔ちゃんがすぐ近くに！　ぼーっとしてる場合じゃないぞ、僕！）

っ……！
（って、うわぁ！？）
（まるで桜の花が咲くみたいに、ぱぁっと華やかに小蒔ちゃんが笑顔になる）
（そ、その笑顔は、改めて見ると卑怯すぎるよ、小蒔ちゃん…！）
（素敵な笑顔に、思わず頭に血が昇ってしまう。うう、顔とか赤くなってませんように！）

あ、あはは、いや、別に学校に用事ってわけじゃなくて……
制服はついうっかり、来て出てきちゃってさ
（照れくさくて、ちょっと視線を逸らしてしまう）
（見てるのが眩しすぎるし、巫女さんな上に、その…）
（どうしても視界に入っちゃうからね！）
（ダブルパンチすぎるよ、小蒔ちゃん……）
（ムッツリーニ辺りが見たら、目にしただけで出血死しそうだ）
（はぁ……小さい頃は、普通に話せてたのになぁ）
（……ん？　小さい頃……？）

>>300
…えーと、私に何かついてますか？
（きょとんと首を傾げてそう問い掛ける）
（それにしても…本当に表情が豊かだなぁ…）

ん、少し顔が、赤いですよ？
（ふと明久さんを見ると、ほんのり頬が赤いような気がして）
（…この前心配して貰ったから、今度は私が）
（ぴたり、と頬に手を当てる。ん―、熱があるとかではなさそうかな…）

ふふっ…そうなんですか。
そういう事、私もありますよ。うっかり巫女服で出かけようとしたりとか…
（うーん、なかなか視線を合わせてくれない…なんでかな？）
（小さい頃は真っ直ぐ過ぎるくらいこっちを見て話してくれたけど）
（やっぱり…しばらく会ってなかったからかな？）

>>301
あ、うｎ
（うおおおおおおおーーーー！）
（開きかける唇に筋肉に僕の意識がすさまじい勢いで飛び蹴りをかます）
（はーっ、はーっ、あ、あぶない……！）
（「うん、立派なおっぱいがね」なんて爽やかな笑顔で言うセリフじゃないだろ！？）
（中途半端に開きかけた唇がかなり妙な感じで固まってるけど、気にしない…！）

え？
あ、小蒔ちゃ…
（ぴたり）
（そんな擬音が聞こえそうな感じに、小蒔ちゃんが僕の頬に触れる）
（少し身長差があるから、ちょっと背伸びをしてるように感じられる）
（うわぁん、やっぱり赤くなってるのバレバレだよぉ……）
（あどけない顔で、僕の様子を伺う小蒔ちゃんの姿は、今すぐ抱きしめたいくらいに可愛くて）
（そして、相変わらず、そんな距離で向き合えば、僕の理性は小蒔ちゃんの胸に、溶かされそうになる）

あ、あはは……そ、そうなんだ
そう言えば、僕も小蒔ちゃんも、昔からおっちょこちょいで
お互いにフォローし合ってたっけ……
（頬に触れている小蒔ちゃんの手は、ひんやりしていて、すべすべで、すごく心地いい）
（僕を心配してくれてる優しさがすごく伝わってくる。ああ、いい子だな……）
（そんな子に、僕は……僕は……！　でも胸が……あぁ、僕ってヤツは……！）

あ、あの……小蒔ちゃん
そ、その…………か………か……か…
（小蒔ちゃんの優しさに甘えるわけにはいかないんだ、吉井　明久！）
（端から見たら、もじもじしてるだけかもしれない）
（でも、僕は今、最大の勇気と、忍耐を振り絞っている…！）
（もっとこの至福のときを味わっていたいけど、けど……！）

顔が赤いのは、その…
小蒔ちゃんの笑った顔が、可愛、すぎて……
（なんか変な会話だ、うう、自分の頭の悪さがイヤになる）
（でも、ヘンに誤解させたまま心配させっぱなしなのはもっとイヤだし）
（何より、そんな小蒔ちゃんの優しさにつけこんでするイイ思いは、間違ってると思うから）
（目を逸らしたまま言うことじゃないから、小蒔ちゃんとちゃんと目を合わせて、告げる）
（あ、そうだ。最後に、これを言っておかないと）

風邪とか熱じゃないから、大丈夫
心配してくれて、ありがとう
（ちゃんと、笑顔でね）

>>302
わっ…どどうしたんですか…
（なにかすごく葛藤に満ちた表情をしてる…明久さんの中で何と何が戦っているのでしょう）
（…私にはわかりませんが、とにかく明久さんを応援するのが私の務めですっ）

うーん…どこも具合が悪くないと良いのですが…
（少し…明久さんの表情が強張ってる気がします）
（表情を観察しようと目を凝らしている内に自分でも知らない内に距離が近付いていて）

ふふっ…思い出しますね、明久さんには良く助けてもらいました。
（あの頃の思い出がどんどん蘇ってくる。今も楽しいけど、あの頃もとても楽しかったな…）
（そう思い出に浸っていると、何かを言いかけている明久さんの姿が）

…明久さん？
（何かを言いかけているみたい…あ、すごく一生懸命な表情…）
（これは心して聞かないといけません）
え…？
（視線を真っ直ぐ合わせて告げられた真っ直ぐな言葉）
（自分でも分かるくらいに、今度はこちらの顔が赤くなり、胸がとくん、とうずく）
（今の私はきっと、呆然とした表情をしているだろう）

は、はい…はっ！？
そ、それは良かったですね！
（明久さんの笑顔をぼうっと見つめているとふと我に返る）
（うぅ…なんだか顔が熱くて、変な感じがする…）

>>303
あれ？　小蒔ちゃんも顔赤く……
（「大丈夫？」と、言いかけて、小蒔ちゃんの顔に手を伸ばしかけて、気づく）
（ああ、なんだ……そういうこと、か）
（そりゃ、真正面からあんなこと言われたんだもん）
（照れない方がおかしい、よね）

（呆然とする小蒔ちゃんの顔が、なんだか新鮮で）
（心の余裕を取り戻した僕は、そのことに気づくことが出来た）
（そして、一緒に、どうして僕が小蒔ちゃんと遊ばなくなったのか、思い出した）

（あんまりよく覚えていないけど、確かに小蒔ちゃんを助けてあげたことは何回かあったと思う）
（そのたびに小蒔ちゃんは抱きついてきていたんだけど、僕たちは、男の子と女の子）
（遊んでいて、ある日、膨らんできた小蒔ちゃんの胸が当たっていることに僕は気づいた）
（純粋に小蒔ちゃんを助けたいのか、それとも、助けて小蒔ちゃんに抱きつかれたいのか）
（そんなことを悩んでいた僕は、日に日に成長していく小蒔ちゃんの姿に、ついついスケベ心を掻き立てられて）
（でも、そんな目で小蒔ちゃんを見ちゃいけないと思ってしまって、いつの間にか、遊びに行くのをやめてしまったんだ）
（今思えば、若かったなあ……）

……ひょっとして、小蒔ちゃんの顔が赤いのも、恥ずかしいから？
（そう言って、僕は、伸ばしかけていた手を、ひょいっと伸ばして、小蒔ちゃんの頬に触れる）
（想像していたよりも、ずっとやわらかくて、あたたかくて。そして、熱かった）

（アレから成長して……エッチな本やらＤＶＤやら漫画やらを僕は散々経験した）
（そして、もやもやする情熱のはけ口を、その、まあ、解消する方法も身につけた）
（そりゃあ、現実の女の子とアレコレする妄想をしないわけじゃないけど、あくまで妄想だから）
（目の前にいる女の子の優しさを受け止めて、そこにやましい気持ちを混ぜないようにする分別くらいは、ついた）
（だから、こうして、自然に小蒔ちゃんに触れることが出来たし、言葉をかけることも出来た）
（エロって偉大だなぁ………って、思ってしまう自分が、ちょっぴり情けないし、理由もアレだけど、まぁいいや）

>>304
い、いえっこれは…その…すぅ…ふぅ…
（今度は逆の立場になってしまった…とにかく深呼吸して落ち着かないと）
（明久さんは昔から…たまに、こういう事をいう）
（昔は、ありがとーとか言って笑って返せたのに…何だか今はすごく…どきどきする）
（深呼吸を入れてようやく落ち着いた私は少し昔の事を思い出していた）

（いつの間にか遊びに来なくなった明久さん。理由は今でも分からないけど…とても寂しくて悲しかった）
（徐々に立ち直る事が出来たけど、あの時感じた感情は私の中で強く印象に残っている）
（…でも、またこうして会えたから、嬉しいな…）

あっ…は、はい。
（明久さんの優しい手が頬に触れる。それはとても暖かいものでずっと触れていたいような、そんな感覚）
（せっかく収まっていたのにまたどきどきが始まる）
（この湧き上がってくるどきどきがなんなのか、今の私には分からない）

>>305
あはは、じゃあ、僕と一緒だね
（きっと、多分、だけど、小蒔ちゃんもドキドキしてるんだろうな）
（僕みたいなカッコ悪いヤツでも、一応男だもんな）
（男子に面と向かって言われたら、恥ずかしいよね）

じゃあ、こうしてるのも恥ずかしいから
「さん、はいっ」で手を離そっか？
（なるべく、おどけた感じで言いながら小蒔ちゃんの目を覗き込む）
（体は少しだけ離しておいたから、もうあの、すごい凶器も僕を悩ませない）
（あぁ、でも名残惜しい……けど、いつまでも女の子の頬に触れてるわけにはいかないもんね）

それじゃあ、いい？
いくよ？　さん………はいっ
（まるで子供の時のように、ゆっくり数えながら、小蒔ちゃんの頬から手を離す）
（一瞬だけ、子供時代に戻ったような気がした）

（会いに行かなくなった僕の事を、小蒔ちゃんは怒ってなかったみたいだ）
（そして、こうして懐かしんでくれている。嬉しい反面、申し訳ない気持ちでもいっぱいだ）
（流石に、今すぐは無理だけど、いつか、ちゃんと、小蒔ちゃんに、そのことを謝りたい）
（……なるべく、理由は伏せておきたいけど……あはは……）

>>306
明久さんもどきどきだったんですか…はい、同じですっ。
（自分にどきどきしてくれた。そう事実として告げられるとやっぱり恥ずかしい）
（頬に重ねられる手に心臓の音が聞こえてしまいそうで）

そ、そうですねっ。それは良い考えです…
（流石にこれ以上触れられていると恥ずかしさでどうにかなってしまいそう）
（でも、この暖かさから離れるのは少し寂しい）

はい…さん、はいっ…
（その寂しさが一瞬だけ、表情に出てしまう）
（でも、昔のような懐かしい感触にまた頬を緩める）


明久さん…またこうして会えるだけでも嬉しいです。
それで…えーと…
（何やらもごもごと口ごもる）
（ちょっと恥ずかしいけど勇気だして…言わなきゃ）
…良ければまた、一緒に遊んで下さいますか？

>>307
（あれ？　今一瞬、小蒔ちゃん、寂しそうな顔、したような……？）
（まさか、僕の手が離れるのが、寂しかった、とか……そんな筈ないよね）
（小さな疑問は、ふんわりと笑う小蒔ちゃんの笑顔に、すぐに消えてしまう）

え？　僕なんかでいいの？
（小蒔ちゃんは、何かを口ごもった後に……あぁ、そんな仕草も可愛い）
（そんな申し出をしてくれる。本当は、僕の方から言わなきゃいけないことなのに……）

それなら、喜んで。
むしろ、小蒔ちゃんとまた遊べるなんて、本当に嬉しいよ。
それと……遅くなっちゃったけど、いつの間にか、会わなくなっちゃって、本当にごめん。
（謝罪の言葉は、自然と口から出てくれる）
（うん、理由は後でもいいけど、この一言は、今言っても遅いくらいだよね）

小蒔ちゃんのこと、嫌いになったわけじゃないんだよ？
（言い訳に聞こえるかもしれない。ううん、言い訳にしか聞こえないだろう）
（でも、僕は昔から小蒔ちゃんのことが好きだし、こうやって再会した今も気持ちは変わらない）
（ううん、とっても優しくて頑張り屋さんな小蒔ちゃんのこと、嫌いになる人なんてきっといない）
（だから、せめてそれだけは信じて欲しくて、真っ直ぐに小蒔ちゃんのことを見た）

（さっきまでは目線を逸らしていたけれど、今はじっと私の事を真っ直ぐ見てくれている）
（それが嬉しいと同時にやっぱり恥ずかしい、というか照れちゃうな…）
…明久さんが良いんです。
（彼に応えるようにじっと、やや上目遣いになりながらも）
（しっかりとそう呟いた）

良かった…♪
ありがとうございますっ。
え…？あっ…気にしなくて良いですよ。こうしてまた会えましたし。
（やっぱり気にしてた…優しい明久さんの事だからそうだと思いました）

っ…そ、そうですか…。
（なんて真っ直ぐな目をしているのだろう。これで嘘を付いているなんて、そんな事思えるわけがない）

…離れた時期は有りましたけど私も…明久さんを嫌いになったことはありませんから…
（なんで目が潤んでくるんだろう。分からない…）

>>309
……………………
（そして、今頃なんだけど、小蒔ちゃんの上目遣いと、セリフが脳にたどり着いた）
（うん、あまりにも衝撃的すぎて、脳が今まで認識してなかったんだね……）


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？
（うわぁ、本当に人間の顔面って蒸気が出るんだぁ…）
（今、自分の顔が爆発する音をしっかり聞いた気がする。幻聴かもしれないけど）

（小蒔ちゃん、その台詞と上目遣いはずるすぎるよ……！）
（なんかもう、小蒔ちゃんにそんなつもりは全然ないってわかってるけど、勘違いしちゃう！？）
（僕が赤くなって慌てている間に、小蒔ちゃんは……目を……潤ませ……）

って、えぇぇぇ！？
（こ、小蒔ちゃん、泣いて…？）
（え、えっ！？　や、やっぱり怒って……そ、それとも会いに行かなくなったのが悲しくて…）
（そりゃそうだよな…ああ、もう、僕のバカバカバカバカバカ！）
（小蒔ちゃんを泣き止ませてあげたいけど、理由を離して納得なんかしてくれるわけないだろうし…）
（ど、どうしよう、どうすればいいのか全然わかんない…！）

……小蒔ちゃん、ごめん
本当にごめん……許してなんて言えないけど
僕、小蒔ちゃんが泣き止んでくれるなら、何でもするから……！
（小蒔ちゃんの笑顔を曇らせてしまうのが、本当に申し訳なくて）
（僕は、瞳を潤ませる小蒔ちゃんの両手を握って、必死で語りかける）

僕に出来ることなら、なんだってするから
だから……だから、泣かないで、小蒔ちゃん…

>>310
あっ…明久さん！？だ…大丈夫ですか！？
（また急激に赤くなりました。さっきよりも段違いに）
（ちょっと…恥ずかしいことを言ってしまいました…）
（言った本人もつられるように顔を赤くする）

（よく分からないけど…多分これは悲しいから溢れる涙じゃない）
（嫌われてなくて良かった、正直に謝ってくれて嬉しかった…あっ）
（そう。これは嬉し涙）
（涙を拭いながら精一杯の笑顔を向けて）
違うんです…確かに当時は悲しかったりもしました。でも今のこれは…嬉し涙ですから…
本当にまた逢えて良かったです。明久さん…！
（明久さんの手をぎゅっと握り返す）

>>311
（……大丈夫じゃないです）
（小蒔ちゃんの魅力にノックアウトです）
（とは、流石に言えない僕だった……）


え？　そう、なの……？
（本当だろうか？　僕を傷つけないように、無理に言ってるんじゃ……）
（そんな風に思ったけど、小蒔ちゃんの笑顔を見て、その考えを振り払う）
（だって、さっきまでと同じ、本当に嬉しそうな笑顔だったから）
（力いっぱい……女の子だから、そんなに強くない力だけど、それでも精一杯）
（小蒔ちゃんは僕の手を握り返してくれる）

……そっか
なら、よかった……本当によかったよ……
（心の底から、安心する。小蒔ちゃんが、また笑ってくれて、よかった）


　　　『ぐぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ』


………………………
（そして、心の底から安堵したら、お、おなかが……）
（こ、このＫＹめ、お前どこの誰のおなかだよ…！）
（ものすごく大きな音を立てて鳴るおなかに、別の意味で真っ赤になって）
（それを誤魔化すために提案してみる）

そ、そうだ！
おなかすかない、小蒔ちゃん？
もしよかったら、お昼、どこかで一緒に食べない？
昔のお詫びに、僕がご馳走するよ！
（さようなら、僕の新刊たち……でも、いいんだ、小蒔ちゃんのためなら…！）

>>312
はい…本当ですよ…それにしても、嫌われた訳じゃなくて、本当に良かったです…
（思わずほっ、と一息をつく。明久さんとこうしてまた笑いあえて本当に良かった）
（握り合った手が再び二人が繋がった証のように感じて）


…？
（ものすごい勢いでなったお腹に一瞬きょとんとして）
（ああ…そういえばもうそんな時間…私もお腹が空いてきちゃった）

はい…実は私もお腹が空いてきました…
え…わ、悪いですよ。お詫びだなんてそんな…
（わたわたと首を振って）

>>313
いいのいいの、悲しい想いをさせちゃったのは本当だから、ね？
（首を振る小蒔ちゃんの顔を覗き込んで、にっこり笑う）
（そして、善は急げ、とばかりに、僕は小蒔ちゃんの手を引いて歩き出す）
（もう、繋いでいる必要はないんだけど、今はなんとなく、この手を離したくなかった）
（流石に両手をつないだままだと歩けないから、左手は離しちゃったけど）

何か食べたいものとかある？
遠慮せずに言ってよ――――
（小蒔ちゃんの手を引きながら、ごくごくありふれた言葉を交わし合う）
（今更ながら、嬉し涙を流してくれた小蒔ちゃんの気持ちに気恥ずかしくなるけれど）
（でも、それ以上に、そんな小蒔ちゃんと一緒に、並んで歩けることが、僕は嬉しかった）


（……僕も、小蒔ちゃんに嫌われてなくて、本当によかった）


（そんな、ちょっと自分勝手な感想を胸に、僕は、彼女と土曜日のお昼を過ごしたのだった――）


【また遅くまでごめん…！】
【こんな風に〆てみたけど、どうかな？】

>>314
でも…あっ…ちょっと明久さんっ…
（気が付いた時には腕を引かれていて）
（さっきは色々あって気にならなかったけど…明久さんと手繋いじゃってる…）
（繋がれた手の感触は相変わらずとても暖かくて）

今度は私がご馳走しますから…え…とそれじゃあ――
（何年もの時を経てまたこうやって明久さんと触れ合える事が本当に嬉しい）
（そんな私の胸に去来する感情…明久さんともっと仲良くなりたい）
（ふふ…まずは明久さんと過ごすお昼。精一杯楽しみましょう――）

【大丈夫です…こちらこそレスが遅くなったりしてごめんなさい】
【素晴らしい締めありがとうございました。私のほうもこれで締めです】

>>315
【うん。お疲れ様、小蒔ちゃん。今日も、すごく、可愛かった……】
【次の予定は、どうしよう？　希望の日ってある？】

>>316
【お疲れ様です…そ、そういうのずるいです…】
【私は夜なら基本的に大丈夫ですよ…なので明久さんの予定に合わせたいと思います】

>>317
【あはは。うん、それじゃあ、３１日の日曜日でお願いしていいかな？】
【長いロールで深夜遅く、ばっかりじゃ申し訳ないから、今度は２４時くらいには終わる感じにしようかなって】

>>318
【わかりました…31日の22時ですね？】
【あ…気にしなくて大丈夫ですよ。多分その日は遅くまで出来ると思います】
【あ…でも明久さんをあまり付き合わせるのも悪いですね】

>>319
【うん。３１日の２２時で】
【あはは、それじゃあ、２４時を過ぎちゃっても平気、って思っておくね】
【次の予定も決まったり、それじゃあ、今日はこれでお別れだね】

>>320
【はい、了解しました】
【眠かったりしたらその時は言って下さいね？】
【今日は本当に遅くまでありがとうございました。今日は明久さんに書き出して貰ったので次はもし良ければ、私が書き出そうかと思います】
【それではお先に失礼します。お休みなさいっ】

>>321
【うん。小蒔ちゃんも、眠かったら言ってね？】
【こちらこそ、ありがとう！　それじゃあ、書き出しはお願いしちゃうね】
【こっちも退室、っと。おやすみ、小蒔ちゃん！】

【スレをお返しします、ありがとうございました！】

私は何したらいいかなあ、

【ダンさんと借りるね】

（ゴロゴロ転がりながら現れる）
おらおらおらっ！　余裕ッス！

>>323
おう、良くきたなさくら！
うむう……まずはそうだなぁ……と、とりあえずやはりNGを聞くのが先だろうな、紳士としては！
あとまあ、希望とかもあれば、だ。

>>324
NGはおっきいほうの汚いのかなあ
(にっこり笑って投げ技の練習するみたいに組み付いて)
えへへ、えいえいっ。

>>325
そうかそうか、そいつは俺もNGだ！

むっ！？
（組みつかれて一瞬真剣にビビルが……）

ほ、ほう……なんだ、可愛いじゃねーか！？
（さくらの笑顔にクラっと身体が傾き、両肩に手を置いて踏みとどまる）

さ、さくらぁっ！
んちゅぅぅっ……！　ちゅるる……じゅるぅっ！
（肩を掴んだまま強引に唇を奪い、舌を押しこんでいく）

>>326
あははっ、ダンさんもやるねぇっ！
（投げが上手くいかなくても楽しげに笑って）

きゃっ！きもっ！！
（バシッと拳が顔面に）

>>327
がふっ！？
（パンチをモロに顔面に喰らって鼻血を噴き出す）

こらこらこらーー！！
ここはストリートファイトスレじゃありませんよ！？
大人しくしなさい！
（めげずに抱き寄せ、尻と胸を掴もうとする）

TIME　OUT！

>>328
下手すぎ

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
>>331
お待たせしました〜。
私のおっぱいをさわさわちゅうちゅうしたいとのことでしたけど…せっかくなので変身後のコスチュームにしましょうか？
その他にも何かご希望があれば仰ってくださいね。

ああっ…ごめんなさい〜！名無しさんになってしまいましたぁ…。
>>332はわたしです。

>>332-333
こちらこそよろしく
そうですね、おっぱいめくりやすそうだし、あとはスカートも短くてあそこにアクセスしやすそう
じゃあ、おっぱいもあそこも弄らせてもらっていいかな？　よくばりだけど

>>334
名無しさんったら欲張りさんなんですねぇ…ふふ♪
最初の希望通りさくさく進めていただければ、何をしていただいても大丈夫ですよ〜

では……よろしくお願いしますね♪
（名無しさんにピッタリ寄って、コスチュームからこぼれそうなおっぱいをぎゅっと押し付けて）

>>335
了解……って、最初から積極的だね、葵ちゃん
可愛い顔してるのに、こんなあからさまなおっぱいしてるなんて、反則だよ
（押し付けられた乳房に目尻を下げて、さっそく衣装に手をかけると、乳房を露出させていく）

今日は、エッチな気分なの？

>>336
あんっ、名無しさんこそ積極的…♪
（露出させられた乳房を隠そうとして両手でギュッとすると、更におっぱいが盛られてぷるぷるっと揺れて）
どうぞ、私のおっぱい…好きになさってください。
（少し恥ずかしそうにしながら、両手を外して。真っ白な乳房と既に少しかたくなりかけているピンク色の乳首を晒す）
ふふっ、顔とおっぱいの大きさは関係ないと思いますよぉ？
大きいと戦闘の時邪魔になったり肩が凝ったりして…いろいろと大変だったりするんです。

エッチナ気分になるかどうかは名無しさん次第…かな♪

>>337
白くて大きくて柔らかくてぷにっとしてて、そして乳首はツンとしてて
これぞ「おっぱい！」の正道を突き進む人類の宝だね
（葵の乳房を暴き切るまでのタイムラグの間も、しっかり目を見開き細大漏らさず）
（盛り上がりカップに押し上げられたふくらみの下側に手を入れると、乳房の重さを測るように弾ませる）
うん、このみっちり実の詰まった感触がたまらないね？
好きにしていいのなら、もうたっぷりと堪能させてもらうよ
（と、苦労話を聞きながら、手に余るふくらみを揉みしだき、卑猥な形にひしゃげていく）

エッチな気分でないのに、こんなエッチな事させちゃうの？
イケない子だね、葵ちゃんは
（と、今度はスカートに手を伸ばして、そこを覗き込みながらたくし上げ股間を露にする）

>>338
そ、そんなに褒められると恥ずかしいです…。
でも…名無しさんのおっぱいへの熱い思い、しっかり受け取りました。
そんな名無しさんにいじっていただけるなんて、わたしのおっぱいも…ほら、ぷるんぷるんって喜んでるみたいです♪
（おっぱい全体を持ち上げるようにされ、くすぐったそうにしながらにっこり微笑んで）
あ、あんっ……葵のおっぱい、エッチな形にされちゃいますぅ…。
気持ちよくて…力が抜けちゃいそう…。
（はあはあしながら汗ばんできた体を名無しさんに預けて）

わたし…イケない子、でしょうか…？
でもでも…もうエッチな気分になってきてしまったので……止められないです。
名無しさん…見てください、私のここ……もうこんなにいやらしくしちゃってるんですよ…♥
（たくしあげられたスカートを自ら持って、名無しさんが陰部を見やすいようにすると）
（まだ15才で陰毛も薄い陰部が、既に濡れ始めてきらきら光って）

>>339
うん、いけない子だよ、十分に
見ず知らずのお兄さんに、自分からパンツをめくって、エッチなワレメを見せつけるなんて
（と、ずりおろしたショーツから露になったワレメをじっと覗き込み）
（濡れている様子に満足して、そこには手を出さずショーツを膝まで下ろした）
でも、先におっぱいから可愛がってあげるね？
葵ちゃんはスカートをたくしあげたまま、ワレメは隠しちゃダメだよ？

おっぱいが喜んでるなんて、素敵なこと言うね、葵ちゃんは
普段はエッチなことなんて知りません、みたいな顔して、自分のおっぱいのこと、
ちゃんとよく分かってるんだね？
（体を預けられ、色っぽく喘ぐ葵の乳房を文字通り我が手の内に入れて）
（五指を食い込ませては離し、乳肉の食い込みと反発を存分に堪能する）
（そして、乳房を両側から寄せ上げて、乳首同士を接近させると頭を乗り出させて）
（舌なめずりしながら、桜色の淫靡な形をした先端の匂いを交互に嗅いだ）
うんっ……甘酸っぱくていい匂いがするね、さて、御味の方は？
（唾液をまぶした舌をのぞかせると、葵の目を見つめながら乳首の先にそれを触れさせた）

>>340
自分でもいけないことしちゃってる自覚はあるんです。
だから…お兄さんとわたし、二人だけの秘密にしてもらえませんか？
こんないけない葵を知ってるのはお兄さんだけ…遥さんやクルミちゃんには内緒にしてください。
（じっと覗き込まれてると思うと、ますますエッチになってしまいそうで）
こんなの恥ずかしいけど…このまま…お兄さんの言いつけを守って、ちゃんとイイコにしてますから…。
だから…後でいっぱいいじってくださいね…お願い、です。
（きゅんと内股になり、言われた通り割れ目を晒したままスカートをたくしあげている）

あっ…あっ…！そんな…おっぱいのにおい…嗅ぐなんて……。
（目の前でお兄さんの好きなようにされていくおっぱいをドキドキと見つめながら）
（くんくんされるとフルフルッと身を捩じらせて）
きゃ、ぅんッ！あ……あ……ぬるぬるのベロで……舐められて、ますぅっ…。
（お兄さんの目を見つめ返しながら早くも口を半開きにさせただらしない顔を見せつけて）
あ……もっと……くちゅくちゅってして、ほしい…です…おにいさぁんっ…hearts;

>>341
いいよ、二人だけの秘密って言葉、大好きだし
その代わり、またこうしてエッチなことして遊んでくれる？
（弱みを自分から見せる葵に、図に乗って馴れ馴れしくいやらしい顔でつけこむ）
（ニヤニヤにやけながら、葵の充血した乳首を指先で甘く押しつぶした）
うん、今はおまんこは放置プレーだね、スースーするの、気持ちいい？
でも、葵ちゃんだけ恥ずかしい格好させるのはかわいそうだから……
（と、自らの膨らんだ股間に手をやり、もどかしげにファスナーを下ろしてみせ）
（中から、浅黒く節くれだったペニスを取り出して見せる）
いい子にしていたら、これでいっぱい弄ってあげるよ？

ふふ、案外恥ずかしいでしょう？　おっぱいの匂い嗅がれるの
見られるのより触られるより、クるんじゃない？
（身を捩るほど羞恥を感じている葵をいい気になって見つめ、乳首を指でぴんと弾く）
んっちゅっ……はむっ、ちゅぷっ……葵ちゃんのエッチな乳首、ナメナメされてるよ？
（両手で迫り出させた乳首の全周を、舌先でキレイになぞり上げ、唾液で包んでしまう）
（意識して聴かせるように水音を立てながら、乳首を唇に含み出し入れしてフェラのようにしごく）

>>342
また…ですか？
わかりましたぁ…いつでも呼び出してくださいね。
ツインエンジェルのお仕事がある時は来れないですけど、それ以外でしたらすぐ…きゃ、うんッ♥
（乳首をキュッと押しつぶされると、小さく甘い悲鳴をあげて）
あそこがスースーして…恥ずかしいけど気持ちいいです。
あっ……お兄さんのも……こんなに、おっきくなってます……
葵…これをおまんこに……まだちっちゃいおまんこに入れられちゃうんですか…？
（大人ペニスをドキドキしながら見つめていると、おまんこがきゅんきゅん切なげに動いて）

くんくんされるなんて思ってなかったから…エッチな気持ちが止まらなくなっちゃいましたぁ…♥
あ、っふ……やぁ、あんッ…！
あっ……なめなめ、されてる…葵の乳首、ちゅっちゅっされて…しこしこ、されてッ…♥
（フェラのようにエッチにちゅうちゅうされると、ピンクの乳首がぴぃんっと勃起して）
お兄さん…気持ちいいよぉっ……お兄さんのベロ…だいすきぃ……
葵のべろも……乳首みたいにちゅっちゅっしてくださぁい……お兄さんのつば……こくこくさせてくださいッ…
（蕩けた顔で舌を突き出し、こっちも…♥とおねだりして）

>>343
わかった、じゃあお仕事の無いときには、好きなときにいつでもどこでも呼び出して、
お兄さんを葵ちゃんの性欲処理係にして欲しいな？
葵ちゃんのエッチでムラムラした気分を、いつでも鎮めてあげるよ
（葵の充血した乳首を玩具のように手慰みで弄びながら、隆起した剛直を見せつけて）
うん、お兄さんのキツキツまんこにこのオトナちんぽ入れて、葵ちゃんの中を、
この形に変えちゃうよ？
（と、葵のむっちりした太ももに熱く滾った剛直を押し付け、鈴口の先走りをにじませる）

気持ちいい？　葵ちゃんの乳首、コリコリって凝ってベロで吸うと少ししょっぱくておいしいよ？
んっんっ……ちゅぱっ
（興奮して蕩けた葵を見上げながら、交互に乳首を舌先でなぞり上げ唾液でふやかせていく）
（一層寄せ付けて乳首をくっつけると、一度に唇に吸い込みざらざらした舌で擦りつけた）
ベロもちゅっちゅっして欲しいの？
じゃあ、もう葵ちゃんのおまんこに、おちんちんしゃぶってもらおうかな？
種付けされながらベロをちゅっちゅされると、すごく気持ちいいからね……
（と、葵のおねだりに条件を上乗せして、すっかり濡れたワレメに沿わせるように剛直をあてがい）
（素股の要領で秘裂の潤滑油でペニスを滑らせ、クリトリスを刺激する）

【ごめんなさい、「お兄さんのキツキツまんこ」は編集ミスです、恥ずかしい……orz】
【「キツキツまんこにお兄さんのこのオトナチンポ……」ってことで……ﾄﾎﾎ】

>>344
お兄さん、わたしの性欲処理係になってくださるんですか…？
じゃあ…わたしが呼んだらいつでもどこでも、すぐにエッチなことしてくださいね♥
悪い人をつかまえそこなっちゃった日は、特にエッチな気持ちが治まらないですから…お兄さんに助けてほしいんです。
は、ぅッ…ん…お兄さんのおちんちん……もう、ぬるぬるですねっ……。
わたしも……乳首…いっぱいいじってもらって…まだ触られてないのに、ここ……くちゅくちゅ、です…♥
（太股を先走りで汚されるのを歓迎するかのように、自分からもふにふに押し付けお兄さんの鈴口を刺激して）

ふ、ぁッ……猫さんみたいに、ざらざらの……っ……舌っ…♥
気持ちいいよぅ…ああんっ、気持ちいい…ようっ…♥……わたし…ますますおっぱいが大きくなっちゃいそう、です…。
（気持ちよすぎて膝がかくかくして、立っていられなくなりそうで）
はい…葵、ベロをちゅっちゅっされるの……だいすきなんです…。
よだれ…こくこく……え？おちんちん、しゃぶりながら……？
はい……ベロでいっぱいちゅぱちゅぱしながら…こっちでもちゅっちゅっさせてください…♥
あッ…アァッ……くり、とりす♥あ…っ……きゃ、ぅああ…♥
（種付けしながらちゅうされることを想像して、もうあそこはふにゃふにゃのとろとろで）
（お兄さんのペニスと勃起したクリトリスだけがかたくって）
お兄さん……いれてっ……いれてください♥
葵のおまんこ…お兄さんのおちんちんとキスしたがって……きゅんきゅんが止まらないんですぅ♥
（潤んだ瞳で懇願して、ギュッとお兄さんにくっついて）

>>345
【ちゃーんとわかってますから大丈夫ですよ♪】
【いっぱい可愛がってくれるから…わたしお兄さんのこと大好きになっちゃいました♥】
【このままよろしくおねがいしますねぇ？】

【ごめん！　ここまでしておいて急にでかけないといけなくなっちゃった】
【急ぎだから、このまま出るけど、凍結にするか破棄にするかは葵ちゃんにお任せするよ】
【もし続き希望だったら、伝言に都合のいい日を教えて欲しいな】

【それじゃ、慌ただしいけど、ここで失礼するよ、お疲れ様】

>>348
【急用でしたら仕方ないですね…残念ですけどここまでにしましょう】
【どこかで会えたらまた遊んでくださいね♪】

【それでは二人分スレを返します】

【暴虐の魔道師ベイレン ◆SYKmjmUQbEとのロールにスレを借りるぞ】
【それじゃ、あいつが来るまで待機だ】

>>350
では今夜もよろしくお願いします。
レスはこれから書きますので少し待ってくださいね。

>>820
おやおや、何時ものような罵倒はないんですか？
ずいぶん大人しくなってくれたものですね。
やっぱり、針を刺されたり雷をあてられるのは怖いですか？
（最初の強気を通り越して無謀な態度が影を潜めたのを、嘲るように指摘してやる）

まあ、やっぱり牝豚だって認める気はないんですね。
それじゃあ仕方ないなぁ……まだまだ、調教をしなくちゃってことですか。
（「ビチッッ」と鋭く乗馬鞭を振りおろしリスティのヒップを打ち、やれやれと溜め息をつく）
（だがもちろん、ちっとも面倒そうでも嫌そうでもなくむしろ嬉々としていた）

（「ピイィン」と細く長い針が震える澄んだ音が響く）
（次の瞬間、「ト、ト、トン」と。リスティの背骨に続けざまに衝撃が走る。見るすべはないが、背骨のくぼみにそって）
（五本の針が突き刺さっている。続けて背骨の奥から全身に広がるのは）
（昨夜と同じ……いや、一夜の安らぎを挟んだためにそれ以上に激烈にリスティの肉体と精神を苛む）

うんうん、やっぱり貴方にはその豚のような悲鳴が良く似合いますよ。
（満足げに木馬の上で悶えるリスティを眺めながら、ゆっくりその正面にまわる。片手にはまた、銀の針が数本握られている）

とはいえ、それだけでは調教といえませんからねぇ……そらっ。
（リスティの目の前で少年の片手が揺れる。銀の針が糸のように走って、黒い薄布に包まれたリスティの乳房を襲い）
（「プスッ」「プスッ」「プスウッ」と、乳輪にそうように円を描いた突き刺さる）
（当然、生まれるのは背骨から発するのと同じ激痛……と思いきや。その針と、刺された乳房に感じたのは、乳房が焼かれるような苦痛……ではなく「快感」だった）
（もしかしたら、それは激痛と同じ感覚だったのかも知れない。だが、乳房に感じるその熱い衝撃は脳が蕩ける程に「気持良かった」）

どうです？　なかなか新鮮な体験でしょう？
（横にまわって囁きながら、片手で背骨の針を弾く。身体がねじ切られるような激痛に身をよじると、逆の手で乳房の針を摘まんで捻じれば）
（乳房が一つの膣になりそこに無数の男根を埋め込まれるような、異常な快楽が走る）

【お待たせしました】

>>352
…っ！！別に怖くなんか…
く…うぅう……！
(図星を突かれて反論しようとするが、昨日の地獄のような責めが脳裏に過ぎり)
(怖くないと言い切れずに、悔しさに歯を食い締めて)

あたしは…そこまで落ちぶれるつもりはない
ましてや牝豚なんて認められる訳が…ん、あっ！
(本来ならば死ぬ程の甚振りを受けた事で、多少の痛みには屈せず)
(乗馬鞭の後が次々と刻まれ、尻肉は痛々しく腫れ上がっているが)
(涙一つ流す事はなく、反抗はしないが屈する事もない、そんな様子で)
(ただし、針が震える音が響き、次の瞬間に背筋に激痛が奔るとその余裕は消えうせた)
(悲鳴を堪える間もなく込み上げ、豚のような声を地下室に響かせる)

あ、ふぎぃいい…っ！？く、はぁ……
ひ…は、針は嫌だ…や、やめ…んへぁあ…っ！？
(背骨に突き刺さる針は昨日と同じ…休憩を挟んだ分痛みが増して感じ)
(ベイレンが手をかざすと、その軌跡にそって銀色の針が作り出され)
(恐怖に強張り、見開いた瞳には目じりに涙が浮かんでいて)
(無情にも放たれた無数の針は、乳輪を飾り付けるように円を描いて乳房に突き刺さる)
(更なる激痛を覚悟していたが、針が突き刺さった瞬間に感じたものはもっと別なもの)
(痛みとは完全に真逆の感覚、快楽を覚えて口からあがる声は悲鳴とも嬌声とも取れない間の抜けたものだった)

はぁ…な、なんだこれは…い、ひぎいいい！
が…ん、ふあぁああ…！！？
(胸に感じている感覚が理解出来ず戸惑いを露にして)
(ベイレンが背骨の針に振動を加えると先ほどと同じく激痛に襲われて)
(乳房を貫く針を捻り上げられれば、まるで無数の男根を入れられた瞬間が同時に押し寄せてくるような)
(通常では到底考えられない快楽に襲われ、目を見開いたまま身体をくねらせる)
(全く異なる二つの刺激に苛まれ、開いたままの唇からは舌が突き出され涎が垂れる)

【いや、こっちもちょっと遅れがちで悪い】
【お前に虐めて貰うのは楽しい…んだが、どうも力が入りすぎちまって…】
【と、とにかく今夜もよろしくだ！】

>>353
アッハハハハッ。どうしました？
針を刺されてるのにそんな可愛い声を出して？　いつもの豚声で叫んでて良いんですよ？
（甘い悲鳴を上げ舌を突き出すリスティにからかうような声をかける）
（そういいつつも、少年の指先にはまた、パチパチと火花を散らす雷が生まれ背骨と乳房の針に飛んだ）
（「バリバリッッ」「バチッバチッッ」　電流という、最大規模の衝撃が生むものもなた、背骨からの激痛と乳房からの快感の二重奏だった）
（身体に伝わる時は確かに同じ種類の刺激なのに脳に伝わると、それは快感と苦痛に分かれ……分かれ……徐々にその区別すら曖昧になっていく）

ふぅーーっ。さて、そろそろ休憩にしましょうかね。
（小一時間、電撃による責めを続けてからまるで疲れていない顔で少年は宣言した）
（指をパチリと鳴らせば例によって黒縄が勝手にリスティの身体を操る）
（今度は、両脚を大きく広げ両腕をまとめて縛られた状態での逆さづり……そう、「Y」の字の形でリスティはぶら下げられた）

また、メイドに世話をして欲しかったですか？　……でも今日はダメですよ。
（一瞬だけ、希望を与える言葉を出すがそれに反応する暇も与えず、奪い取る）
（代わりに与えられたのは、ごつい黒革の目隠しだった。ほとんど顔の上半分を包み込むマスクといってよい器具を取り付けられると）
（視界が完全に塞がれるのは当然。突如、音も、匂いも、味も、肌の感触も全てが消え去った）
（ただ残るのは背骨を走る針の痛みと乳房から溢れる針の快感。最悪なことに縄でぶらさげられる、頭に血が溜まる不快感や縄が肌に食い込む痛みはそのままだった）

さて、それじゃあまた明日。……て、聞こえないでしょうけどね。

（吊り下げられた不自由な姿勢が揺れるたびに背中の針が震え、新たな激痛を生み出していく）
（乳房の針が震えれば、身体がドロドロに焼け溶けるような快感が走る）
（黒い下着で栓をされ奥深くまで突き去ったままの太く硬いバイブの感触もこうなれば数少ない現実感を与えてくれる刺激だった）
（その全てがリスティの脳の中で渦巻き……一晩が経過した）


さてと……どんな具合かな？
（また地下室に現れた少年。目隠しをとることはせず、ひとまずリスティの様子をしげしげと眺めた）

>>354
ひ…あ、あ…なんで…こんな…
い、嫌だ！もう雷は…ひぎ、ぎゃううぅう！！？
(同じ事をされているはずなのにまるで違う二つの感覚)
(同じ所があるとすれば、どちらも普通じゃ感じえない程強烈な刺激)
(そんな中、からかうようなベイレンの声に怯えた視線を向ければ指先のは小さな雷が火花を散らし)
(昨日と同じように、今度は背骨と乳房と二つの場所を貫いた針に雷が奔る)
(致命的な電圧の電流が身体を駆け巡り、肉を焦がしていく)
(ただ背中からは地獄の激痛、乳房からは言葉にし難い快楽に襲われて)
(あまりに違い過ぎる異なる刺激の二重奏に、頭の処理が追いつかなくなってきていた)
(身体を苛んでいるのが痛みなのか快楽なのか、どちらかが区別がつかなくなってきて)

…ひゅう…ぁ…ひ、う……
(小一時間、リスティにとっては永遠とも思える程その責め苦を味わい)
(電流が途切れると、言葉すら紡ぐ余裕もなくなっていて)
(もう何一つ自由に動かせない身体をベイレンが指を鳴らすだけで、黒縄が操って)
(両腕を一まとめに、脚は大きく伸ばされYの字に開かれた格好て宙吊りにされる)

あ、う…メイド…そんな…もう、終わりじゃ…
な、何だそれ…いや、いやだ…んぁあっ！！？
(メイドと聞いて、あの快適な安らぎが過ぎる)
(だが、ベイレンの言葉でその期待は打ち砕かれて)
(大きな黒い革製の大きな目隠し…それが顔に近づけられると、嫌な確信に弱弱しく首を振って)
(その抵抗も虚しく顔の上半分を覆われると、視界が奪われ…同時に身体のほとんどの感覚が消えうせた)
(自分の叫び声もベイレンの声も聞こえず、手足の感覚も地下室の湿った空気も感じない)
(ただ針の傷みと快楽、そして縄の感覚と吊り下げられた不快感、後は慰め程度に股間に深く埋まったバイブの感覚だけ残され)

あ…ひぎ…ふぁっ！？が、んぁ…んあああっ！！？
(ベイレンが立ち去ればそこには鼻を拡げられて目隠しをされ、身体を針で飾られ宙吊りにされたリスティだけしかいなくなり)
(感覚が無い不安に身体を捩ると、背骨と乳房の激痛と快感が同時に襲い)
(一度身体を捩るとそれは断続的に襲ってきて、困惑した悲鳴を上げる)
(今の状態で唯一まともと言える感覚は、膣内の冷たいバイブだけだがそれもその二つの前では霞み)
(逆さづりで放置されたまま、永い一晩が過ぎていく)

あ…ぁぎ…ぴぎゃぁ…♪ひ、ぐぅう……
(翌日、ベイレンが地下室を訪れると収まることのない刺激に身体を揺すり続けながら、かすれた「嬌声」をあげるリスティがいた)
(この間と違い気絶することも出来ず、延々と襲いくる二つの感覚を快楽と認識したらしい)
(その為、バイブの突き刺さった秘所は染み出した愛液に塗れて)
(黒いシースルーの下着に染みをつくる)
(口元は緩み、舌を突き出して喘ぐ姿は滑稽極まりなく)

>>355
ふぅーん、中々良い調子じゃないですか。
（実験動物の変化を観察する科学者みたいな、冷たい好奇心に満ちた目で吊り下げられたまま喘ぐリスティを見下ろす）
（視覚も聴覚も奪われたリスティにはもちろんその声はおろか、気配も伝わることはない）

それじゃあ……。
（悪戯でも思いついたみたいにクスリと笑うと指をパチリと鳴らす。途端）
（膣内に突き刺さっていたバイブが生き物のように大きく身体をくねらせはじめた。「グイン、グイン」と頭を振り身体を曲げ伸ばすバイブが）
（すっかりほぐれた膣壁のあらゆる部分をかきむしり、擦り、突く）
（いきなり強くなった股間からの快感が、相変わらずの乳房と背骨からの衝撃と混じり合い一層リスティを昂らせ、悶えさせて）
（その目の前にある魔法の姿見は、その浅ましい様子を冷酷に映し出していた）

さて、そろそろ良いかな？　……よいしょと。
（掛け声は昨日の始まりと同じ。ローブをまくりあげ、突き出した野太い肉棒の先から黄色い湯気を上げる尿を迸らせ）
（舌を突き出して喘ぐ口元へ、「ジョボジョボ」と便器よろしく注ぎ込んだ）

アハハハッ、目が覚めました？
こう言う時、なんていうのかなぁ。昨夜はお楽しみでしたね？　でしたっけ。
（さすがに状況の変化に気付いたリスティを見て笑いながら指を鳴らし、マスクを床に落とす）
（嘲笑う少年の横にある姿見に映し出されるのは、今のリスティの姿ではなかった）
（最初は苦痛に悶え徐々に快感を覚えて喘ぎ、激しく動き出したバイブに嬌声をあげ、少年の便器にされるリスティ……その記録映像だった）

ずいぶんとまぁ、可愛い声で鳴いてましたねぇ、豚さん？

>>356
あ…んぁ…あぁあ…っ♪
(ベイレンに見られている事にも気づけず、身体をくねらせては切なげに喘ぐ)
(激痛か快感しか与えられず一晩放置されて)
(頭は心が壊れてしまわないよう、痛みも快楽に感じるように錯覚させてしまったようで)

ふ、え…あ、へぁああああ…♪
ん、おぁ…おおぉぉ…♪
(殆どの感覚が失われた意識の中、急に股間に埋められたバイブが動き出して)
(自我を持っているかのようなその動きに、蕩けた膣内が掻き乱される)
(もちろんその刺激は全て、性的な快楽に変換されて)
(身を揺らせば針の刺激も加わり、浅ましくそれでいて艶やかに身体をくねらせた)

はあぁあ…んぁ…あ、ごぼぉ！！？
んぐ…げは…あ、かは……んぉあああ…っ♪
(バイブと同じようにリスティにとっては突如口内に降り注ぐ小水)
(口の中を満たし、反射的に咽て身体が揺れる)
(けれど息苦しいという感覚も奪われているのか、身体を激しく揺さぶった事で快楽が膨れ上がり)
(全身がピンっと突っ張ったかと思えば、薄手の下着では抑えきれない量の愛液が噴水のように飛沫いた)

はぁ…は、う……ぁ……
え、あ…これ…あ、あたし……？
(絶頂の余韻に浸る間もなく、マスクが顔から離れて)
(奪われていた感覚が戻ってくるも、それも随分と久しぶりに感じられ)
(口の中に充満する尿の匂いや膣内で暴れまわるバイブ)
(何が起こっているのか理解する前に、姿身に映った浅ましくよがり、口内に尿を注がれる女の姿)
(少し前のリスティの記録が再生される)

豚…あたしが、豚………ぴぎ…っ♪
(そして改めて豚呼ばわりされるが、乱れた自分の姿を見せ付けられては否定する言葉も見つからない)
(追い討ちをかけるように、少し身を揺すっただけで感じる快感に豚そのものな鳴き声をあげてしまう)

>>357
アハハッ　ハハハッ……今の、今の声！！
あーあ、ようやく本性が出てきたようですねぇ。
殴られて、蹴られて、逆さづりでおしっこかけられて、それでもアヘアヘ嬉しそうに鳴く、最低の変態豚の本性がね！
その、情けなく舌を突き出して鳴く顔も豚そのものですもね！
（豚と言われ否定もせず、むしろ豚声をあげたリスティを見下ろして、腹をかかえてゲラゲラ笑う）
（笑いながら、リスティの現在の姿を認識させる無残な言葉を浴びていく）

牝豚を気持良くしてあげるなんて無駄なような気もするけど？
まあ優しい飼い主としては少し可愛がってあげようかな……と！
（そう宣言すると同時に少年の手から飛ぶ銀の針）
（今までの針と違い、今度の針はそれぞれ……「ブスッ！」「チク！」「プスウッ！」と。狙いたがわず、黒い薄布越しのリスティの三つの突起）
（すなわち、乳首とクリトリスに真っ直ぐ突き刺さった）
（もっとも過敏な性感帯三か所に冷たく鋭い針が突き刺さる。それは、今まででも最大の衝撃と苦痛であると同時に……）
（やはり最大限の「快感」でもあった）

アハハハッアハハッッ　あぁ、やっぱり豚を可愛がるのは面白いな。
なんてみっともない顔なんだろ。そら、もっと鳴いてくださいよ？
（三か所に深く針が刺さり絶叫するリスティの逆さづりの身体に、情け容赦なく乗馬鞭を振りおろす）
（「バチンッ！」「バチイッ！」と乳房に、太腿に、脇腹に、尻に、そしてバイブのはまった股間へ重い衝撃が走る）
（その衝撃も最早、苦痛から昇華した強い快感でしかないだろう）
（少年は鞭だけでは飽き足らず、ときに足を振り回して脇腹を蹴り飛ばし。サッカーボールのように足の甲で顔面を蹴りあげ）
（左右の拳をサンドバックにそうするように腹部へ連続して叩きこんだ）

ハァハハハッハハハッ　そら、そら、そら！
もうそろそろいくら馬鹿な畜生である貴方にも自分が何か、言えるようになってきたんじゃないですか？！

>>358
ぎ…あ、あたしが変態豚…
あ、んああああ…っ！！
(ベイレンの笑い声、そして言葉に今の自分がどれだけの醜態を晒しているか)
(そしてその事で快楽を得ている事も認識させられる)
(変態豚と罵られようが否定する事は出来ず、ただ涙が溢れた)

ぐす…うぁ…びぎゃああ…っ♪
ひ…ふぎ、ふえぇえ…♪
(泣きじゃくるリスティ目掛けて放たれる銀の針)
(それは胸の先端と、バイブをくわえ込んだ秘所の直ぐ上にある突起)
(神経の塊である性感帯を容赦なく貫いた)
(針の突き刺さる痛みという名の快楽が与えられて)
(泣きながらも、豚のようなよがり声を上げて悦んだ)

はぁ…あぎぃ…ぴぎゃあぁっ♪
ん、あが…っ♪ごふ、ふぎぃい…っ♪
(どんな痛みを与えられても、全て快感に捉えてしまう)
(振り下ろされた鞭が全身を打ち、バイブを寄り深くめり込ませるように股間にも振り下ろされて)
(気絶しかねない衝撃も、リスティには甘美な快感)
(鞭が止むと今度は手足を撓らせ吊るされた身体を、サンドバックのように叩きのめされる)
(顔が蹴り上げられ身体が大きく揺れ、間を置かずに腹部へ拳がめり込んで)
(身体を揺する事での快感と、暴力を振るわれることでの快感に、ベイレンが望むままに鳴き声をあげる)
(身体中に痣を作りながらでも、嬉しそうに牝豚そのものな嬌声をあげた)

ぶぎゃ…ふぎぃい…あ、あたしは……
あたしは…ぷぎ…っ♪甚振られて悦ぶ…最低の…牝豚です…ん、ぶぎゃう…っ♪
(もうリスティの中のプライドは粉々に砕け散っていて)
(ついにベイレンに促されるまま、自ら己が牝豚である事を認めてしまう)

>>359
ふん……　やっと分かりましたか？
まったく、手間をかけさせてくれましたねぇ？
……この馬鹿豚めっ！
（実に楽しそうにこの数日を過ごしていたハズだが、それは棚にあげて不機嫌に言い、乗馬鞭を振り下ろす）
（マン汁で透けた黒布を突き破らんばかりに蠢くバイブの柄に重い革の塊がぶち当たり、子宮口に「ドズッ」と）
（硬いバイブの先が食い込む）

自分の立場が分かったら、今まで僕にとってきた無礼の数々がどれだけ罪深いことかも分かるでしょう？
だから罰を与えてもらいたいですよね？　そうですよねぇ！？
（押しつけるように、罰を与えると一方的に宣言し、両手にスパークする雷を集め……バチバチと放射する）
（今まで以上に強烈な電撃は乳首とクリトリスの針に集中し、過敏な突起が焼き切れんばかりの衝撃を与える）
（一瞬で、快楽に感じられる限界を越え全身が焼き尽くされる激痛が駆け回るが首輪の魔力と針によって注入される少年の魔力が）
（すぐにその限界自体を作り変え、それすらも凄絶な快楽へと変換させた）
（その、数十秒の間の激痛が「罰」かと思われたが……）

……んっ。
（少年がパン、と掌を打ち合わせると、リスティの全身に刺さっていた針が一瞬で飛び出し少年の手に戻る）
（さらに吊り下げる黒縄も外れて、数日ぶりに首輪以外の全ての拘束を解かれたリスティの身体がドサリと床に落ちた）

（そして、その次にくるものこそが「罰」なのだった）
（数日間の間、一晩をのぞいて四六時中リスティを責め苛んでいた拘束と苦痛と屈辱と恥辱と快楽が一気に消失した）
（その、巨大な空白。極寒の中、裸で放置されてもこれほどではないだろう、心細さや喪失感と絶望がリスティを包み込む）

ふん。これまで、あって当然という顔をしていましたが、貴方を虐めるのも疲れるんですよ？
そこでしばらく反省しなさい………ああ、そのバイブだけはそのままにしといてあげます。
許して欲しかったら、せいぜい頑張ってそのバイブでオナって、牝豚らしい態度を自習しておくんですね。
（そう言い捨てると、少年は無情に背を向け部屋を出て行く）
（後に残されたのは、所々裂けた卑猥な下着姿のリスティとその股間に刺さったバイブ、そして姿見だけだった）

【いよいよ牝豚モードですね】
【ところで一つ希望なんですが牝豚状態でも、口調はそのままでお願いしたいんです】
【敬語よりも、口調はそのままで必死に媚びたりとかされるのを聞きたいんですよね】

>>360
ぷぎ…ごめん、なさ…ん、ぎいいっ♪
あ、へ…うぁ…
(力強く振り下ろされた鞭はバイブの尻を捉え)
(骨盤を砕かん勢いで子宮口にバイブの先がめり込む)
(ずっとバイブを咥え続けていた膣は、その形状に慣れて)
(根元を越えて咥え込むほどに中は拡張されていた)

あ、ふぎ…わ、わかる……だから罰を…ぎ、あああああ！？
ひ…も、もっとあたしにお仕置きをしてぇええ…っ♪
(一方的な言いがかりのようなベイレンの言葉だが、牝豚に堕ちたリスティにとっては絶対であり)
(罰を受けることは、リスティ自身も望んでいる事であった)
(今までにない強烈な電流を流され、麻痺した感覚でも激痛と捉えられる衝撃が駆け巡る)
(しかしそれは僅かな間の事、首輪と針に込められた魔力がその激痛を快楽に変えられるように感覚を作り変えて)
(凄まじい激痛はそのまま凄まじい快楽へと変換される)
(大声で罰を願いよがりくるっていたが、ベイレンが掌を合わせた瞬間全ての快楽が途絶える)

あぅ…え、あ…ど、どうして……
あたし、まだ罰を受けていないのに…っ！！
(針が身体から抜け、傷口は瞬時に癒えていく)
(身体を戒める縄も解かれ、数日振りに身体に自由が戻る)
(だがリスティにとってそれは喜びではなく、寧ろ苦痛になっていた)
(今まで散々与えられ続け、そしてようやく快楽に感じるようになっていた痛みが取り上げられ)
(心にポッカリと穴の開いたような物足りなさが訪れる)

そんな…今まで反抗したのは謝る…謝るから……
ま、待って…！あ…あぁ…
(あれほど望んでいた解放が、今は耐え難い罰でしかなく)
(ベイレンの言葉に顔を青ざめさせ、去り行く背中に手を伸ばすが無情にも扉は閉じられる)
(部屋に残されたのは身体の火照りを持て余したリスティと、股間にめり込んだバイブ)
(そしてその様子を映し出す姿見だけで…)




う…く…ひ、ぐぅう…うぁ……
足りない…やっぱりこんなんじゃ……
くぅ…はぁ…ひっぐ…っ
(暫く呆然としていたが、身体の疼きに耐え切れず)
(唯一残されたバイブを股間からどうにか抜き出すと、自分の手で埋めて擦ってみるが)
(普通の快楽では到底満足ができるものではない)
(泣きながら、一人で自慰を続ける姿は惨め以外の何者でもなく)
(ベイレンがいない間、尻の穴も自分の手で開発をしバイブも軽く咥えられるようにはなったが)
(それでもまだまだ快楽を欲し、狂いそうな空虚感の中自慰を繰り返していた)


【ここからは、二つ名の通り被虐に目覚めた牝豚モードだな】
【ああ、口調はあの宣言だけのつもりだったから、そのほうがありがたいぜ】
【ま、口調はともかく身体は媚びを売りにいくかもしれないが…鞭か飴を与えるのはご主人様任せだな】

>>361
（もちろん、リスティが必死でバイブを使い、アナルまで自分で開発する様子は、少年が姿見を通じて鑑賞している）
（もっとも四六時中ではなく、食後の休憩や魔道書解読の息抜きなど本来の作業の合間に楽しむ程度であったが）
（それでも、リスティがその場しのぎではなく心から牝豚に堕ちたことは十分確認できた）
（そして、翌日）

さて、と……。
（いつものように前触れもなく地下室のドアを開け入ってきた少年）
（リスティの様子を確かめたり言葉を聞くでもなく、ツカツカと足早に近づいて……無言のまま、その腹につま先を蹴り込ませた）
（「ドガッ」と。一晩ぶりの強い苦痛＝快楽とともにリスティの身体はぶざまに床に転がった）


一晩、じっくり反省できましたか？
これからは、僕の命令は何でもちゃんと聞いて、僕のために戦いだろうが力仕事だろうがストレス解消のサンドバック役だろうが、
何でも喜んでできるでしょうね？
言って置きますが、もしこれ以上、手間をかけさせるようなら……。
（質問、というより当然の確認事項のように言葉をかける）
（リスティの回答を聞く前にパチリと指を鳴らすと宙を飛んだあのマスクが問答無用でリスティの顔の上部を覆う）
（マスクの魔力は、五感どころか苦痛も快感も、方向感覚や時間感覚すら遮断された真の闇でリスティを包み込む）

……とまあ、こういう状態でもう一生この部屋に放置しますけど。
どうですか？
これから、牝豚としてどういう態度をとるか、自習の成果を見せてもらえますか？
（実際には十秒も立たぬうちに、少年はマスクを外しリスティに尋ねた）
（しかし全ての感覚を奪われたリスティにとっては、自分が何年もまったくの無明の空間に放置されていたように感じただろう）

【お似合いの二つ名ですね】
【そうですか、気が合いますね。たっぷり浅ましく媚びてください。とりあえず飴を上げようと思いますが……まあ次のレスを見て考えます】

>>362
(一人部屋に残され、思いつく限りの自慰を試して)
(貪欲に快感を貪ろうとする浅ましい姿を姿身越しにベイレンに晒す)

(そしてベイレンが地下室にやってきた時は丁度、自らまんぐり返しの体勢を取り)
(両手でバイブを握り、秘所に埋めている所だった)
あ……べ、ベイレン……ひ、がぁ…っ♪
(扉が開く音に視線を向けて、近づいてくるベイレンに怯えと期待が入り混じった眼差しを向ける)
(そのまま当たり前のように腹に蹴りをいれられて)
(無様に、嬉しそうな鳴き声をあげて床へと転がる)

あ…は、反省した…
牝豚にでも何にでもなる…お前が望むなら、どんな事でも喜んでするから…
ひ…！そ、それ…あ、あ…あぁあ……っ
(ベイレンの言葉に何度も頷き、必至に媚を売る)
(指を鳴らすと、あの感覚を奪い去る目隠しが顔を覆い)
(ほんの僅かな間、今度は本当に全ての感覚をリスティから奪い取る)
(五感全てを封じられ…それはある意味死よりも恐ろしい仕置き)

あ…あ…ぅ…いや、それだけは嫌だ…
自習の成果見せる…だから…
牝豚としてで良い…捨てないでくれ…
(目隠しを外され、感覚が戻ってくる)
(そしてベイレンの脅しが今までの経験で嘘ではない事がわかっており)
(家畜らしく四つん這いのまま、ベイレンの足元へと張って)
(顔を上げて、冷たいその顔を見上げた)
(重々しい首輪も、今ではリスティを牝豚足らしめる証の一つとなっていて…)

【ご主人様…いや、ベイレンって呼んだほうがあたしらしいかな…】
【ま、調教の成果だな…】
【媚びてみたが、何か粗相をしたほうが良かったか…？】

>>363
ほー……へー……　はぁん？
（自分でそう仕向け、言わせているにも関わらず）
（呆れたように腕組みし、首を傾げながらリスティの媚びた言葉を聞く）
（首輪をつけ、あちこち裂けた黒い薄布姿で這いつくばり見上げるリスティに、嘲笑を含んだ目を向けて）

確か貴方が山賊をやっていたのは、王国の貴族を倒して、民が安らかに暮らせる国を作るため、でしたっけ？
その御立派な夢とやらも、もうどうでも良いんですか？
（かつてリスティが信じ実現に向けて血みどろの戦いを繰り広げた理想を引き合いにだしてまで、今の惨めな境遇を嘲る）

……ふうむ……。
（言葉と視線でリスティを詰りながら、ごく自然な態度でローブの裾をまくり、あの赤黒くバイブより何倍も逞しい男根を引き出す）
（リスティに何の言葉もかけず、まるでそれが当然のような態度で見上げるリスティの顔に向けて、「ジョロジョロジョロ…ジョボボ…」と）
（勢いよく放尿していき）

はぁ……さて。
まあ、貴方が牝豚になりたいというのは良く分かりましたよ。
ただ、戦いはともかく他のことではイマイチ、使えるかどうか分かりませんからねぇ……。
とりあえず、ザーメン処理用の肉便所兼、サンドバックとして使えるかどうか試してみましょうか？　……いや、試して欲しいですよねぇ？

……そら、何してるんです？
せっかくここまでヒントを上げたんですから……僕が、貴方を牝豚便器として試してみたくなるよう、お願いするんでしょ？
（肉棒に視線を吸いつけられていたリスティの鳩尾を、つま先で「ドスッ」と蹴りあげ床に転がし冷たい声で命じた）

【そうですね、口調や呼び方はそのままでいいですね】
【いや……こちらもそろそろ、自分も気持良くなりたくなってきてますからね。しっかり牝豚証明をして見せてください】

>>363
それは…もうどうでも良い…
そんな事よりももっとあたしに合った生き方が見つかったから
山賊なんてやめて、ベイレンに牝豚として飼われて生きたい…！
(かつての崇高な理想を引き合いに出されるが、今のリスティに迷いはなく)
(理想をそんな事と言い切ってまで、家畜と同等…あるいはそれ以下の身分に落ちぶれたいと願う)

はぁ…あぁ…それ…んぶ…
ぷぁ…あ…こぽ…ん、んく…ごぽ…
(自然な動きで曝け出されたベイレンの逞しい男根)
(まじまじと余裕のある状態で見るのは初めてのそれに目が釘付けになり)
(男根から小水が放たれると、始めは顔で受けて)
(少しして何も命ぜられずとも口を開き、口内で小水を受け止めていく)
(喉を鳴らしそれを飲み下して、喉の渇きを潤していき)

ベイレンに飼って貰えるなら、どんな事でもする…
た、戦い以外にだって役に立って見せる…！
ザーメン処理用の肉便所…サンドバック…あ、た、試して欲しい…！
(それとなく告げられる、人間と人間として見ていない扱い)
(それでもその言葉がリスティには魅力的に思えて)
(ベイレンに問われるとこくこくと何度も頷いた)

え…あ、あぐぅ…♪お、お願い…する……
あ、あたしの身体…牝豚の身体だけど、精一杯気持ちよくする…
だから…あたしを牝豚便器として存分に使って欲しい…
(鳩尾を蹴り上げられ、甘美な痛みを感じつつ床に転がり)
(よろよろと四つん這いになって、無体な命令に従順に従う)
(ベイレンの足元で犬の服従のようなポーズを取り、自らの両手でバイブを散々咥え開発された秘所を拡げる)
(自ら牝豚便器と宣言している事にも興奮を覚えてしまっているのか、秘所も後ろの穴もひくひくとひくついて)

【ん、じゃあこれからはあたしが牝豚として奉仕する番だな…】

【うん、今まで反抗的だっただけに今の牝豚状態が楽しくて仕方ないね】
【ただ少し眠気がきてしまったので……山場は次回のお楽しみにしてここで凍結にしてもらっていいかな？】

【次は月曜日以降の夜でお願いしたいけど】

【あたしも…反抗的だった反動か、従順な牝豚になっているのが楽しい…】
【ああ、あたしもそろそろ限界かなって思っていた所だ】
【じゃあ今夜はここで凍結だな…】

【あたしは月火と埋まっちまってるから、水曜日以降の夜はどうだ？】
【時間はベイレンの都合に合わせるぞ】

【その分、従順で卑屈な牝豚はたくさん可愛がってあげたくなりますね】
【そうですね、かなり長時間になりましたし。お疲れ様でした】

【じゃあ、水曜日の21時からでお願いできますか？】

【ん…今まで逆らった分ちゃんと尽くすから、可愛がってくれよ…？】
【ああ、こちらこそ…今日もかなり展開が進んで楽しかったぞ】

【水曜日の21時からだな…了解したぞ】
【じゃあまた水曜日に待ち合わせスレでだな】
【また次会うのを心待ちにしているぞ…それじゃ、おやすみだな】

【それはもう、骨の髄まで、ね】
【では水曜日にまた。おやすみなさい】

【スレッドを返しますよ】

【私をせっくすどーるにしたいダウナーと借りるわ】

【ニンフと一緒にスレをお借りします】

>>371
あらためてよろしく、ニンフ。
あんないやらしい募集に進んで来てくれるなんて、ちょっと意外だったかな。
それとも、やっぱり本当は興味があったってこと？
お空の上の天使が地蟲にいいようにされるシチュエーションに。

>>372
や、やらしい募集？……そう改まって言われると恥ずかしい。
だ、黙れッ！
き、きょーみがなかったら来ないでしょ、ふつー。
ったく……これだからダウナーはっ。あったま悪いんだからもぅ……
（顔真っ赤）
わ、私はこっち（地上）に来てもう長いしね。
人間にも慣れたのよ。

いーように……まぁ、あんたが私のマスターになりたいって言うんなら
考えてあげよっかな、って。

>>373
そりゃごもっとも。
いや、来てくれて嬉しいし、あんまり恥ずかしがらせて困らせるのは良くないな、うん。

なるほどね。
でも、テレビ見ながらのお菓子はほどほどにしておいた方がいいよ。
朱に交われば赤くなるものだけどさ。

そりゃ光栄。
是非なりたいけれど、どうすればニンフのお眼鏡にかなうのかな？
（手を伸ばして、首輪から垂れている鎖を指でなぞって）
可愛い天使にずっと傍にいて欲しいって口説けばいいのかな。
それとも、やっぱり滅茶苦茶にされて、快楽にトロトロのお人形に成り下がっちゃいたい……？

>>374
なっ、なんで知ってんのよ？の、覗き趣味があるの！？
いいの！最近は自分のおこづかいでお菓子買ってるんだから！
私達エンジェロイドは成長しないから、太る心配もないしね。
……ハッ！
（咄嗟に自分のささやかなふくらみを見下ろす）
（成長しない＝胸も発達しない、ことなのでがっくしと項垂れ）

んー、あんたのやらしー募集。
あれをするなら、あんたが私のマスターの方がやりやすいかと思っただけ。
（鎖に触れられても早々とインプットすることはせずにいて）
傍に？それはアルファが喜びそうな口説き文句ね。ふッ。
お人形になっちゃうのも、ウィルスに侵されて〜ってことだったわよね？
とりあえず、どんなことしたいのか聞かせて。

【こっち抜きで話してるけど、ま、いっか】
【このまま進めてもいーけど、ダウナーの希望とか……ちょっと打ち合わせした方がよさそそうなら、そうして】

>>375
ノーコメント。
だけど、あんな田舎町でいつもお菓子抱えて歩いてる美少女が噂にならないわけないと思うんだ。

あれ、でも前にカードで時計出して何年後の姿ってやってなかったっけ？
まぁ、胸は成長しなかったけど。
大丈夫、今のニンフで十分可愛いよ！

なるほどね。
でも、募集通りにするなら、ウイルスに洗脳され尽くしてマスター登録しちゃう方が好みかな。
（首輪までなぞりあげてから、指をいったん離して）

鼻で笑われた！？
ぐぅ、照れると思ったのに。なんだか悔しいぞう。

上でも書いたけど、マスターだと元々なんでも聞いてくれそうだから、
できれば普段のままのニンフにウイルスを打ちこんで、徐々に洗脳しながら奉仕させたいかな。
それで、最後に完全な人形に堕ち切って、セックスドールとしてマスター登録するって流れで。
まぁ、ダウナーにそんな技術があるわけもないので、そらからのおとしものを使ってって感じになるだろうけど。
でも、それはキャラ的に難しいなって感じだったら、最初からマスターって流れでもいいよ。

【ああ、ごめんごめん。こっちの方を使うのは雰囲気が壊れて嫌って人もいるから躊躇っちゃって】
【ロールでも聞いてるけど、聞きづらい事はこっちで聞いてくれて構わないから】
【とりあえずこっちから先に質問させてもらうけど、ニンフは何時まで大丈夫？】

>>376
ふ、ふん……っ、そ、そう？美少女ね……そんな噂なら悪かないわね！
（ない胸をはって勝ち誇っている）

だっ、だから！？ど、どこでそんなの見てたのよっ！？
……あれはっ！と、ともきが大きいおっぱい……いやっ！なんでもない！
さっさと忘れなさいよ！あー、恥ずかし、恥ずかし！
（顔を真っ赤にし、水色のツインテールをぷるぷる振って）

わかった。私は呼ばれた側だしなるべく募集側に応えたいしね。
ふっふふ……まぁまぁ、そんなに悔しがらないでよ。
その内、私が苛められる立場になるんでしょ？

じゃ、ひょんなことからダウナーのあんたが私を見つけて
私があんたの家に居候。で、またひょんなことからあんたが見つけちゃったウィルスを投入される私。
ん、昼ドラみたい。
へーきよ。それで始めてみよっか。ただ、すごく痛いだとか、羽根毟られたりだとか、大だとか
そーゆーの無理。おもらしくらいはぜんぜん平気。
もうこっちで全部纏めてるから。ううん、気にしてない。【】でもどっちでも構わないわ。
寧ろ打ち合わせばっかりになるよりよっぽどいい、ってくらい。
時間は、んーまだしばらく大丈夫だけど、レス速度がまばらになることもあると思う。
ダウナーは？……っと、徐々に洗脳なら、
通常な時もあるわけよね？その時に呼べる名前、つけてくれてるとやり易いかも。
智樹、って呼ぶときみたいの。

>>377
やだなにこの子可愛すぎる。
りんご飴を与えて飼いたい。
ついでにその小さな胸も無理矢理使わせたい。
……おっと、つい心の声がダダ漏れに。

ありがとう。
でも、折角来てくれたんだし、ニンフも希望があったら遠慮なくどうぞ。
確かにそれはその通り。
あれ、言いくるめられてる？

韓国のドラマってすぐに記憶なくすよね……それはさておき。
それなら、こっちの設定としては元々Ｓなんだけど
ニンフが愛らしすぎるのと、いきなり手を出す躊躇いもあって普通に居候させてたのを
ウイルスに犯されていく様子を見て歯止めがかからなくなっちゃうって感じでいいかな？

毟らない、毟らない。
小鳥を潰せとか言ったりもしないから。
恥ずかしい思いとかいやらしい格好させたりはするかも知れないけど。
時間は余裕あるみたいで良かった。
根を詰めると疲れちゃうし、おひるごはんとか取りたい時は言ってくれれば大丈夫だから。
名前は……裕也でどうかな。ゆうや。ともきと同じ３文字の方がイメージしやすいだろうし。

小さいは余計でしょ。ふんっ！
あ、触られたら大きくなるってともきが……っ！
（期待をこめた目でダウナーをじーーっ）

ん、なにかわからないことあったらその都度きくようにするし、
これは無理ってのがあったら遠慮なくいうし。
そっちも、こういう風に動いて欲しかったのにあれ？って時は言って。

韓国……？
私がいつも見てるのは、ウエスタン調だって、そはらが言ってた。
じぇーんとかじょにーとか出てくるの。
うん、好意のある行為がいいな。その方が苛められ甲斐あるしね。
それで大丈夫。

……思いだしたくもないっ。と、とらっ、トラウマだもん。
わかった、その辺は好きなようにしてくれていいから。
日曜の午後だしね、席を外すこともあるかもだけど予定はないから。
そっちもお昼とかとるときは言って、
裕也。ゆーや、ね。じゃ、それで！じゃ、書き出し任せてもいい？

>>379
あ、あれ、期待されてる！？
触れるのは嬉しいけど、大きくならなかった時の事を考えると責任重大だよ！？

後は諸々含めて了解。
じゃあ、準備をしてくるね。
おとしものを拾って帰って来た所から始めるね。

（ニンフが居候を始めてから一ヶ月が過ぎた）
（羽やらちょっと変わった衣装、たまに飛び出るずれた発言にはもう慣れて）
（彼女自身も、地上での暮らしには適応できているようだった）
（ただ、一人暮らしに女の子が加わった、という状況にはなかなか慣れるものでもなくて）
（今朝もうっかり彼女の着替えを見てしまい、酷く叱られて追い出されてきたのだった）

はぁ……っていうか、俺が追い出されるのっておかしいよなぁ。
大体、こっちはこっちで色々我慢してるって言うのに……あいたっ！
（ゴン、と鈍い音と共にかなり強く殴られたような衝撃が頭に加わる）
（見れば、目の前には小さな12面体の箱？と、そこに鎖で繋がれた鍵）
（どうやらこれが上から落ちて来て頭に当たったらしい）
……なんだかなぁ。
これもあいつに関係あったりするのか？
ま、一応持って帰ってみるか。

ただいまー。
おーい、ニンフー。
アイス買ってきたから機嫌直せよー。
いないのかー？
（コンビニで買ったご機嫌伺いの為の大量のアイスと駄菓子を袋に下げつつ）
（玄関を開けると呼びかけながら居間に向かって）


【お待たせ。それじゃあ、まずはこんな感じで始めさせてもらうな】

>>381
んもーっ！ゆーやのばかっ！あほっ！！変態っ！
これだからダウナーはっっ！
（恥ずかしさに赤くなった頬をぶーっと膨らませて）
（洗濯機を前に手にしているのは自分の下着）
（ちょうど着替えていたところへ、間悪く侵入してきた裕也に悪態をつきながら）
（ふと、居候の身で追い出したのは可哀想だったかなと首を傾げる）
わ、私は悪くないもん。覗いたゆーやが悪い！
（自分自身納得させるかのように強い口調で言い放って）
うわ……ゆ、裕也の下着……えいっ、もう一緒に洗っちゃえ。
（衣類をぽいぽい放り込んで洗濯機を作動させ、居間へ戻る）

はぁーーーーー！あつい……あっつい……の、のびるーーーっっ。
（床にごろんと仰向け、大の字で寝そべって）
（青い空には程遠い木目の天井を見上げていると）
あっ！か、帰ってきたわね……っ！
（裕也の声にさっとうつ伏せになって、腕枕の上眉をしかめ）
（まだ怒っているような素振りを見せるも）
ア、アイスっっ！？い、いる！いるに決まってるでしょ、ここしか行くとこないんだし。
（上半身だけ跳ね上がらせて、熱い眼差しを裕也にではなくコンビニ袋に向ける）

【私はこんな感じにしたわ！】

>>382
（声の調子でそれほどご機嫌斜めになっていないのを察すると）
（内心ほっとしながら、安い（物価的な意味で）女で良かったなどと失礼なことを考え）
ごめんごめん。
ほら、お詫びのしるしにこれ買ってきたからさ。
ガリガリ君でもなつみかんでもスイカバーでもチョコレートでも好きにして食べてくれ。

……そっか、そうだよな。
（軽い気持ちで叩かれたであろう憎まれ口に、ふと寂しい気持ちになって）
（コンビニ袋をちゃぶ台に置いて、ニンフの向かい側に座りながら）
ニンフ。
あのさ……他にどっか行く所できたら、ここ、出てっちゃうのか？
（そう言いながら、先ほど拾った箱を手の中でもてあそぶ）
（良く見れば、穴が一つ空いていて、それは付属のカギがぴったりはまるようだ）

>>383
ぜんぶ。
（即答する）
ま、まー、許してあげてもいーわよ。せ、せっかく裕也が買ってきたアイス、
無駄にするのもなんだから。

な……なに、急にしんみりしちゃってるのよ？変な、ゆーや。
（自分の何気ない一言が原因と思いもせずに首を傾げ）
（行儀は悪いが四つん這いで行き着いたちゃぶ台の前に）
（裕也と向かい合わせに座り、袋から先ずはガリガリ君をとりだして）
んー……どうだろ。
裕也も困るって言ってるじゃない、いっつも。私がいると。
さっきみたいなことがあると……ね。私が着替えてる時とか！
（包みを剥いたアイスをぺろぺろと小さな舌で舐めながら、チラリと裕也を見上げる）
……っと！？そ、それっ……どうしたの！
（彼が手にした箱はどう見てもシナプス産のようで、アイスを落とす勢いで身を乗り出し）
あ……っ！そ、それっ！！！鍵っ！入れちゃ、だ、ダメーーーッ！！

【その箱に鍵を差し込んだらウィルスが、ってことでいいのよね？】
【なら、私がダメって言ったけど、遅かった！みたいにしちゃっていいわ】
【そこで……じわじわと侵される（ウィルス）私、みたいな感じ？】
【違ってたらごめんッ】

>>384
全部食べるの！？
い、いや、いーけどさ。
お腹壊すなよ……そりゃどうも。
（さらりと返って来た答えに若干驚くも、肩をすくめてお礼を言って）

え、あ、いや。
だってさ……。
（ちらりとそちらに視線を向けるも、無防備に寄ってくるニンフの汗のにじんだ白い首筋が目に入れば）
（すぐに目を逸らすように手もとの箱に視線を落として）

そりゃ、困った事だってあるけど、別にいつも困ってるってわけじゃ……。
俺は……ああ、これ、さっきそこで拾って……へ？
（本当はずっといて欲しい。それどころか、もっとずっと邪な感情も抱いている）
（その幼げな容姿がだらしなく歪む程に蹂躙したい。そんな感情をたまに抱く事もあって）
（などとぼんやり考えたまま、まるで導かれるように箱の中に鍵を差し込み、回す）
（同時に箱が閃光を放ちながらパタパタと開いていくと、居間の中にウインドウのようなものが大量に開いて）
（箱の中から溢れた光が、ニンフの首輪にレーザーのように収束し、打ちこまれる）
（それは、エンジェロイドを狂わすウイルス。感覚と意識を壊し、改造して）
（他者へと仕える、本来の……いや、より淫猥な存在へと堕とす毒薬）

っ！？
な、なんだ、今の……に、ニンフ、大丈夫かっ！？
（光が収まった後には空の箱だけが残されて）
（何が起こったのか分からないものの、慌ててニンフに駆け寄って顔を覗き込む）

【まさにその通りの展開イメージだったよ。以心伝心って素敵！】

>>385
ふぅ……ん、ま、ぺろ……ッ、ゆーやが……んちゅ、どうしても……んちゅ、
って言うなら、ずっと一緒に……んちゅ、いてあげてもいーわよ？
（アイスを舐めるのに夢中で、自分では艶かしい音を立てていることに気づくわけもなく）
（一緒に暮らすようになって暫く経つが、裕也が自分に向ける煩悩も知らずまったく無垢のままだ）

……き、きゃッ、きゃぁアア！！！
（止める声も空しく、悲痛な叫びに変わってしまって）
（身を交わす余裕もなくて、ただじっとぜんまいの切れた人形のように微動だせずに）
（怪しくきらめく魔の光を一心に浴びてしまう。小さな身体全体に、繋がれた鎖にも）
……ウィルスを察知。感染……完了……デリート……不可。
この後1時間……修復不可。
（感情のない機械的な声でぶつぶつと呟き、赤く変わった目を一旦閉じると）
（肩をぶるぶるっと小刻みに震わせ、その場に仰向けで倒れてしまう）
（痛々しいほどに身体は強張っていて、いつもの戦闘着の胸元は）
（緊張で先端が布地を盛り上げてしまっている）
…………。
ゆ……ゆーや？……ま、マスター……？
（再び目を開けたのは数分後）
（やけに赤い頬と、とろんと蕩けた眼差しを裕也に向けて）
あつい……熱い……わ。
（火照る肌とじんじん疼くお腹をもてあますように擦りながら、ゆっくりと起き上がっていく）

【お待たせしたわね。ちょっと難しくってっ】
【ウィルス感染のところなんて……笑えるかもしれないけどっ！？】

【あ、そうそう。洗脳モードの時は裕也のことマスターって呼んだ方がいい？】
【他に希望があったらきくわ】

>>386
いや……それはその、嬉しいけど、せめて食べる手を止めて言って欲しかったな……。
（アイスを夢中になって舐める様はどこかエロティックでついつい視線が寄ってしまう）
（たまにわざとじゃないかと疑う事もあったが、一ヶ月経った今ではこれで素なのだとよく理解していて）
（それでも、片手間にでも一緒にいてもいいという言葉に、ちょっとは嬉しいとも思ってしまい）

う、ウイルス……？
お、おっと。お、おい、本当にだいじょ……。
（ゆっくりと倒れ込むニンフの頭を辛うじて打たないように手で支えるも）
（ニンフの様子は尋常ではなく、身体も硬直してしまっていて）
（外傷はないかと身体に目をやれば、胸の小さな突起が視界に入り）
（いけないものを見てしまったように目をそむけながらも）
（初めて目撃したニンフの性の発露に、黒い感情が心の片隅に湧き上がる）

ま、ますたー？
いや、お、俺は……。
（見た事のないような、艶めかしい表情）
（それに気押されるように尻もちをつきながら）
あ、熱いって、どんな風に熱いんだ？
ウイルスって言ってたけど、風邪みたいなもの、なのか？
（そう聞きながらも、ニンフの雰囲気を見ればそうしたものとは違うだろうと直感的には感じていて）
その、俺に何かできる事は……どうすれば、いい？


【丸投げでごめん。いやいや、そんな事はないよ】
【どんなウイルスだったのか、ニンフ自身がウイルスに操られて説明させられるって言うのはどうかな？】
【そうすれば、現状の理解も早いし、手を出しかねてお見合いにならなくても済むから】

>>387
【おっと気がついてなかった、ごめん】
【浸食されていくって感じだし、名前とマスターと混ぜるのはどうかな？】
【時折元の意識に戻りながらも、命令されていく内にウイルスとセックスの快楽に飲み込まれていっちゃう、みたいな】

>>388
……は、はいっ、マスター。
貴方は私のマスターです。これから1時間という制限付きですっ。
……お、俺っ？……ゆ、ゆーや……あっ、ああっ……！
（眉を寄せ悲痛な顔で頭を抱え込んで、いやいやと首を横にふる）
（まだ完全にはウィルスに侵されていないらしく、混乱していて）

あつい……あっついの、ゆーや。お、お腹がっ、お腹がーっ……
（目尻に涙が溜まり必死に訴えるものの、できる事は？と問われるとまた態度が一変してしまう）
……マスターが出来る事。それは全てです。
私はマスターに仕える身。マスターの喜びは私の喜び。
マスターが幸せなら私も幸せ……ですっ。
（普段の高飛車は吹き飛んで、媚びるように潤んだ目で裕也を見上げる）
（彼の前にちょんと跪けば、スカートの裾がめくれて下着がチラ見えする）
私はマスターの……奴隷。このウィルスは特に性的な効果を発します。
マスターの性処理、性の道具、奴隷。お好きに使ってくださいっ……。

【ううん、大丈夫。わ、笑えるレベルだと思ったわ！自分では笑えたものっ】
【>>389も兼ねて、こんな感じでいいかな？】

>>390
い、一時間制限で、マスターに……？
お、おいっ、ニンフっ！？
（ニンフの普段見せる事のないような悲痛な表情に慌てるも）
（必死にすがりつかれれば、別の感情もまた、より強くなってきて）

……か、からかってるわけじゃ、ないよな……。
で、でも……性処理って……つっ……。
（誘うように見せられる媚態は、これまでずっと我慢してきた身には刺激が強く）
（まだ何もしてないというのに、ズボンの中で自分の分身が固く張り詰めている事に気がつく）

じゃ、じゃあ、か、確認、のため、に……。
ニンフに命令……膝立てて、足開いて……スカートの中、見せて。
（それでも、理性は言い訳を必要として、そんなはずがないと分かっているのに）
（カラカラに乾いた口を動かして、ニンフに初めての『命令』をしてしまう）


【ありがとう、ちょっと火つきが悪くてごめんね。多分次で我慢の限界になると思うから】

>>391
はいっ……！1時間ですけけど、このウィルスは大変危険なので。
この状態が長く続くと、永久的に……デリートできません。
このままの状態が、1時間が2時間、そして3時間と長くなっていきます、マスター。

から……っ、からかう……なーに、裕也？
（タイミング悪く我に返ってしまって、膨らんだ裕也の股間に気づき）
い、いっやーー。や、やらしい、へ、変態っ！ゆーやの変態っっ！！

…………へ、ヘンタイ。
も、もうしわけありませんっ、マスター！
は、はいっ……わかりました、直ぐにっ！
（主の目の前で床に膝をつくと、太股を惜しげもなく曝して大きく左右に割って）
（豪快にスカートもめくりあげてしまえば、薄水色のショーツが現れる）
（恥骨がささやかに盛り上がっていて、ウィルスの影響で少し湿っているのか）
（布地が裂目にそって皺をつくっている）

【ん？慌てなくってもいいわよ？じっくりでも！】

>>392
永久に……。
この状態って、どういう状態のこと？
その、に、ニンフが……えっちな気持ちになってる状態、でいいのか……？
（どちらの状態でも会話は通じるらしい）
（丁寧に答えてくれるニンフに対して、恐る恐る尋ねてみて）

へ、変態って、お前な……っ。
あ、あんな風な事言われたら、誰だってこうなるに決まってるだろ！
お、お前の方こそ、あんな風な事言って、どうなっても知らないからな！
（なんとか我慢しようと葛藤している所に、ぐさりと刺さるいつもの非難）
（今朝やこれまでの些細なケンカ、それと時折見せる愛らしい仕草がフラッシュバックして）
（思わず半ばキレたような口調で叫び返す）

（人格が切り替わっても変態と言われてしまえば、ぷちりと何かが切れて）
……もういい。変態でいい。
ニンフが好きで変態呼ばわりされるなら甘んじて受ける。
でも、その代わり……ニンフには、もっと変態になってもらうからな。
それでもって、変態なマスターが大好きなようにしてやる。
（そう言いながら距離を詰めると、ズボン越しに肉棒ををニンフの頬に押し当てて）
ニンフのいやらしい格好のせいで、こんなになっちゃったんだ。
性処理に使って欲しいなら、どうすればいいか、わかるよね？


【ＯＫ、それじゃあ流れでやらせてもらうね。よろしく】

>>393
はい。性的に興奮している状態が続きます。
止める方法はあの箱から鍵を抜くこと。
でも、それも繰り返している内に効果がなくなって……
え、えっちな私のまま戻らなくなります。

あっ、あの……マスター！
ヘンタイと言ったのは私だけど私じゃありませんから！
怒らないでくださいっ！
……す、好きっ？マスターが私を、ですかっ？
わ、私もマスターが、す、好き……。……っあ！？
（赤く色着いた頬に押し当てられた主の剛直）
（布を破るほどにこんもりと突き出して、ズボン越にも熱を感じる）
……は、はい。私のせいでこんなになってしまったマスターのここを……
お、お慰めします……っ。
ちゅ……ッ、ちゅぅ…！
（横を向いて膨らんだ股間にキスをすると、身体をずらして主の正面に跪く）
（興奮に真っ赤になった顔で彼を見上げ、そろそろとズボンのチャックを下げ）
（下着と一緒にずりおろしてしまえば、勃起しきったペニスが現れて）
（右手でそっと竿をつかみ、ゆさゆさと上下させ始める）
んッ、んむ……ちゅく…ん、ぴちゃッ
（扱くことで露出した先端も舌先に舐め、裕也の留守中に見たエッチな動画を思いだしながら）
（見様見真似で一生懸命奉仕していく）

【次ちょっと遅くなるかも】

【んー、思うんだけど、ウイルス効果中も普段の私の喋り方がよくない？】
【ああいうしゃべり方だけど発情してるから何でも言うことはきくって感じ】

>>394
（ちらっと背中越しに開きっぱなしの箱を見て）
あれ、何度でも使えるんだ。
抜けばいいって、そのまんまだな……それで？
ニンフはどっちがいいの？
いやらしく俺の玩具にされちゃうマゾな自分と、これまで通りの自分。
命令だから、正直に答えてね。

あ、いや、そう素直に謝られると、調子狂うなぁ……。
別に怒ったわけじゃなくて、その、踏ん切りがついたというか、なんというか。
あーもう、どうなってもお前の事は好きだよっ！
嫌いになんかならないから心配すんなっ！はい、この話題終わり！
（いつもと違う反応を返されれば面喰ってしまい、一瞬動作が止まるものの）
（こうなった以上はと、いつも思っている事を一方的に告げて）

に、ニンフ……い、いつも、その舌がえっちだなって、思ってみてたんだ……。
う、あ……俺の、舐めてる……本当に、舐めて……くぅっ。
もっと、舌、突き出して、いっぱい使って……！
（仮性包茎を剥きあげられれば、赤黒い張り詰めた亀頭が濃い臭いと共に露出し）
（熱心に舐められれば、先端からとろりと我慢汁が溢れだして）

こ、こういうのって、元々知ってたわけ？
それとも、さっきのウイルスのせい？
（まさか隠れていやらしい動画を見られているなどと思いもよらず）
（熱心な奉仕を受けながら、ふと気になった疑問を口にして）
う、もう結構ヤバい、かも……。

【おっけー。それじゃあ、１６時過ぎ位に返信が来るつもりでいるね】
【俺もちょっと席を外すから、もっと遅くなりそうだったりしたら書いておいて】

>>395
【う、またしても。そうだね、それじゃあウイルスが浸透してきて】
【元の人格に戻ってきたのに、従順に命令は聞いちゃう的な感じにしようか】

【さらに追伸。もしもしばらく用事に時間がかかりそうなら、いったん中断でも構わないよ】
【夜の２０時とかから再開でもこっちは大丈夫です。よろしく】

>>396
わッ、私はこのままがいい……っ！？はぅッ！？？
ゆーやと気持ちいいこと…したい。って、あ、あれっ？
私なに言ってんだろ…？
（ウィルスが次第に浸透していって通常時との境目がだんだんなくなってしまって）
（しきりに小首をかしげながら困惑するが、出した答えは本音で）

し、舌……っ、これっ！？
（ペニスの先端をちろちろと舐めていたが、一旦止めて）
（唾液と先走りに濡れた舌先を裕也に向けて垂らしてみせる）
…んっ、私、ゆーやのっ、……マスターの舐めてるの…ッ！
ほら…っ！
（ムンと鼻をつく雄の匂いにも興奮して、竿を扱きながらぬめる先端に舌を這わせ）
（鈴口にそって舐め上げ、唇をつかってしゃぶりつく）
んッ、む、っは……チュパッ…！ちゅぅ、ちゅう、んくんんッ！

内緒。マスター、気持ちいーい？
（動画で得た知識がほとんどだが、ウィルスのプログラムかもしれない）
（初めてだとは思えないほど巧みな舌使いでペニスを刺激し射精を促していく）
…は、ふゅ……ん、んま……っむ、ん、んぐぐ…ッ！
（根元を手につかみ直すと、唇で先端をすっぽりと覆いながら徐々に下ろしていって）
（口内をペニスでいっぱいに満たし、咽奥の仕えに噎せそうになり）
（涙目になりながらも、数度顎を上下させて咥えた棒を刺激して）

>>397
【うん、それでお願い。えーっと一旦次で〆ってとこかな】

【おっと、思ったよりも早くレスが来てたな】
【今からレス作るけど、もしもニンフの時間が不味かったら落ちてもらって平気だから】
【俺のレスでいったん中断して、２０時に伝言板で待ち合わせよう】
【もしも時間に不都合があれば、伝言しておいてください。よろしく】

>>400
【ゆーやが一回果てちゃったとこで一区切りかなって思うんだけど、どうかな？】
【今日の夜は用事入ってて無理なの。ごめんね】

>>399
……あ、だめ、それはいかん。
その顔でそんな風に言われたら、かなりクる。
もーしらないぞー。
滅茶苦茶にされて泣きながら止めてって言われても、いくところまでいっちゃうからな。
（いつもの口調で言われた言葉はエロスには欠けていたものの）
（戸惑いながらも告げられた瞬間、今すぐ滅茶苦茶にしたいという衝動がわき上がり）
（それをなんとか堪えるように、茶化した物言いで誤魔化して）

そう、それ。
っていうか、そんなに見せつけるなよ…・・。
（粘液でてらてらと濡れ光る舌を向けられれば、幼い容姿とのギャップにくらくらしながら）
（熱心にしゃぶりつく様子に、彼女も快楽を得ているのかと思うと尻穴がきゅっと締まって）
（ニンフの手から逃げ出そうとするように強く勃起して）
ああ、舐めてる……ニンフ、嫌がらないんだな。
もしかして、俺の、舐めて興奮してるのか……？
う、ああ……。

ああ……すごく、気持ちいいよ。
ニンフにこんな事されて、俺までおかしくなっちゃいそう。
う、あ、そ、そんなに吸いつかれたら……も、無理……！
に、にんふ、いく……！！
（自分の手でしかしたことがなかった身に、ディープスロートはきつすぎて）
（無意識のうちにもっと吸ってもらおうと腰を突き出し、軽く前後に動かして）
（頬肉や舌がまとわりつき、カリ首を刺激されれば、限界をあっさりと迎え）
（強く歯を噛み合わせて声を押し殺しながら、ここしばらく射精していなかったために）
（ドロドロに濃縮された青臭い精液をびゅるびゅるっと口内に吐き出し）
（それだけではなく、口から引き抜かれても続く射精は、美しい鼻梁や口元、胸にまで白濁液で汚していく）

はぁっ……我ながらものすごい量出たな……・。
ニンフ、大丈夫だった……？

>>401
【う、それは残念】
【もしも日を改めて続けてくれたらとても嬉しいんだけど、難しいかな】

>>402
こーふん……？ん、お腹があっついって言ったでしょ。
興奮してるからかな…。
（言われてみれば、下着が生温かい露で濡れている）
（下腹がじんじんするのもウィルスのせいだけじゃないのかも）
ゆーやの…ますます大きくなってる…ッ！
（小さな手の中で跳ねるペニスをキュと優しく握り返してみて）

ゆ、ゆーや……マスター、やらしいのッ…ぁふ、ぺろ……ッ
ぺろ…、んむ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぱぁ…ッ！
やらしい声でてるわ…ゆーやが気持ちいい証拠…ねー、んんッ、んッ！
（唇で扱きあげるたびに、小さな口にカリ首が引っかかって苦しそうに眉を寄せ）
（咽に亀頭がさされば涙目のまま主である裕也を見上げた）
（そうして何度目かに顔を上げた瞬間）
……！？んく…ぅ、ううううーーッ、ぐぅッッ！！
（腰を突き出し揺さぶっていた裕也の動きが止み、口内は熱い迸りでいっぱいになる）
…ッ、っふ、ごほ…ッ、げほッ……ぅ！！
（大分飲み込んでしまったものの、たっぷりと放出された精液は口内に収まらず）
（噎せたの同時に口端から垂れ流れ、顔や胸元にも飛び散って）
だ、だいじょうぶ。だけど、…に、にがい……っ。でも、ゆーやのせーえき…だから、す、好き。
（鼻梁のねっとりした残骸を指にすくってぺろりと舐め、主の手を取ると）
（自分の小さなふくらみへと誘導して、しこった先端へ触れさせて）
マスター、ここ、濡れてるから…拭いてくれる？

【じゃ、ここで凍結しとく？〆てもらってもいいわ。私は鍵を抜かれないと元に戻れないから】
【とりあえず今日はここまででいい？】

>>403
【うわ、時間がないっぽいのにレス作ってくれてありがとう】
【ニンフが嫌じゃなければ、是非凍結をお願いしたいな】

【了解、今日はここまでだね。長い時間付き合ってくれてありがとう】
【こちらは基本的に夜が空いてるんだけど、ニンフは次は空きそうな日っていつかな？】

>>404
【時間はもうちょいあるからこれはこれで〆てもらっても良かったけど】
【少し頭がぼーっとしてきて、待たせちゃったわね、ごめん】
【このままの流れでもっと過激なエッチになってもいいわね】

【ううん、平気。ありがと】
【今週は火曜日なら空いてると思う。時間はちょっと遅めで23時とか？】
【そこがダメならまた週末になるかな、また日曜の午後とか】
【平日突発的に空くこともあるし、その時は伝言板で呼んでみるけど】
【都合つきそうなら応えてくれればいーわ】

【それと、ロールのことなんだけど】
【汚れたとこ拭いてだとか、触って欲しくて言ってるわけだけど】
【私の方からおねだりしてもいい感じ？それとも奉仕に徹底した方がいい？】

>>405
【こっちこそ、時間押してるのに粘って迷惑かけちゃったかな、と】
【まだ最初だったし、もっと色々してニンフの身体を使ってあげたいな】

【火曜日の２３時だね、了解】
【日曜日は午後というか、夜からなんら平気かな】
【突発的でも夜ならなんとなく見てる事も多いから、それなりに応えられる、かも】

【あ、うん。もちろんニンフからもたくさんいやらしいおねだりして欲しいな】
【ちゃんと大きくなるように、じっくり弄ってあげるからね。　……効果は保証しないけど】

>>406
【だいじょうぶよ。無理な時はちゃんと言うから。ゆーやは心配性なんだから！】
【ん、気持ちよくして？ゆーや。】

【じゃ、火曜日の23時に待ち合わせね】
【わかったわ。日曜日の夜や、平日の夜、空いたら呼んでみるから】

【そこをちゃんときいておかないと、ゆーやから責められてご奉仕するだけなのか】
【ウィルスのせいでエッチな気分になってる私が誘ってもいいのかわかんないから】
【どっちもね、欲張りマスターッ！】
【そはらくらいに大きくしてよっ！き、期待してるわ！】

【それじゃ私はこれで。長い時間お疲れ様っ、ありがとね！】

【スレをお返しするわ。ありがと】

>>407
【それなら良かった。期待に応えられるように努力するよ】

【はい、どっちもです。欲張りです。おまけに変態です】
【命令されるのが好きで、命令には従順って以外は好きにしてもらっていいよ】
【そはらレベル！？　いや、その身体でそんなに大きくなったら大変だと思うよ！？】

【こちらこそ来てくれてありがとう。楽しかったよ、ニンフ、お疲れ様】
【また火曜日の夜に、伝言板で待ってるね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【今からスレをお借りします】

【お借りします、今書いてますので少々お待ちください】

>>　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310645789/361
ありがとう、コレット…そう言ってもらえてとても嬉しいわ
なんだか、妹が出来たみたいで嬉しいし…
（抱きついてくるコレットの頭を優しく撫でて、綺麗な髪に優しく触れ）
だから、気にしないで？ね？
（コレットを抱きしめたまま、この子ならずっとペットに出来るかもしれないとも思い）

そうね…えっちな同人誌ではありがちなネタだけど…
メジャーなネタっていうことは、結構想像したりしたことあるってことよ
コレットも、想像したことあるんじゃないかしら？
（コレットに問いかけつつ、にっこりと笑いカメラを向けて）
ええ、私が敵を演じるわ
（うつ伏せとなって正座から前に倒れるようにお尻を少し上げた姿）
（そんな姿のコレットを見つめ、パシャリとその姿を写真に収める）
コレットを倒した敵が、今コレットのお尻を見ながら近づいてきたわ
（倒れた姿の写真を何枚か撮り、ゆっくりとコレットのお尻へと近づき）
今、じっと見つめながらコレットのお尻を美味しそうって思いながら見ているわよ
（まるで敵の男の動きを実況しているかのように逐一伝える）

【よろしくおねがいします】
【私が男の声も出しちゃったほうがいいですか？】
【それともこういう感じで解説されるのとどっちがいいでしょう？】

>>411
妹…ですか。
あはは…なんか、へんなの。私本当の女の子じゃないのに…
でも紅莉栖さんがお姉さんで、その妹にしてもらえるなら…私、嬉しいです･･･
（照れながら笑って、会ったばかりだけれどどんどん距離が縮まり、親密な仲になっていく）
（そう感じていて、それが嬉しくなり）
はい…でしたら、失礼にならない範囲で、甘えちゃいます。
（少し気が楽になると大胆になって、 紅莉栖にぎゅっと抱きついて）

そうですね…王道、っていうかなんていうか…
やってることはまさに外道なんですけど。
う……ま、まぁ…ちょっとは…
わ、私だって健全な男の子、ですから…
は、はい…つ、つまり私が紅莉栖さんに…
（そう意識すると緊張してごくりと唾を飲み込み、胸がどきどきと高鳴り）
（股間の膨らみは硬さを増していく）
や、やだ…お尻ばっかり見てるなんて…
そ、その気…ですよね、完全に…絶対に…
（今まさに貞操の危機にある…そう意識すると、怖さよりもただただ興奮から胸が高鳴る）
（女装しているとはいえ、ここまで女性の視線、また扱いを受けるのも初めてのことで）

【はい、こちらこそお願いします】
【そうですね…解説もすっごくそそるんですけれど…】
【臨場感を出すために男役もお願いできますか？】
【…って、なんだか変な言い方】

>>412
ええ、たくさん甘えてちょうだい
（抱きついてくるコレットを優しく抱き返したまま、嬉しそうに微笑みを浮かべ）
さぁ、写真に集中しましょう？
（そういってカメラを見せてコレットを写真に集中させ）

そういう事になるわね…
（そっと耳元で声をかけると、コレットのお尻をふにっと触り）
コレットのお尻、本当に美味しそうだからきっと戦っている時から狙ってたんだわ
（耳元でそう言い終わると、さっと立ち上がって距離をあけ、そしてコレットのお尻に傘を武器に見立てて押し付ける）
（スカートの上からお尻の肉をつんつんと先でつつき、谷間につつ…と先っぽを押し当てて）
やっとおとなしくなったか、神子コレット・ブルーネル
散々逃げ回ったあげくにこんな格好で捕まる気分はどうだ？
（ぷにぷにとお尻をつつきつつ、男役の演技を始める）

【じゃあ、そうしてみますね！】

>>413
はい、えっと･･･お、お姉さん
（すっかり心を許してしまい、紅莉栖を姉のように慕い）
そうですね。こうして撮って貰えるのは今日が初めてなんですし
初めての撮影、いっぱい撮って欲しいですから。

んっ…！
そ、そんなぁ…わ、私…そんな目で見られていたなんて…
美味しくなんて、ないですよぉ…
（耳元で囁かれると、まるで紅莉栖自身から狙われていたように感じて）
（そう思うとぞくりとした戦慄が小さな身体を走る）
ま…負けちゃった…
やんっ…さ、触らないで…お尻なんて！
わ…私をこれから、どうするの？
（怯えた表情をつくり、紅莉栖にあわせて演技を始める）
（口調は男のものになっても、相変わらず女性的なその声に聞き入って）

【はい、おねがいしますね】

>>414
どうするも何も、そんなことまで言わないとわからないのか？
（見下すような声で言いつつ、お尻の穴を探し出すとそこをツンツンとつつき）
（ぐりっとほじるように傘の先をお尻の穴にめり込ませ）
ここをたっぷりと調教し、大便を垂れる意外の使い方を教えてやる
（ぐっぐ…とスカートの上から刺激を繰り返したあと、そんな写真を撮影し）

（次はスカートを捲りタイツを露出させ）
いい尻をしてるなぁ…
戦っている間ずっと見ていたんだ
今にもかぶりつきたくなるような尻だな
（曝け出された尻を傘の先でピシっと叩き）
それとも、尻の穴を槍に刺されて殺されるか・・・だな
（傘が槍を見立てている事をコレットに気づかせるようにつんつんとつつき）
どっちがいいか、特別に選ばせてやろう

【ごめんなさい、明日のこともあるので今夜はここまでで凍結をお願いできますか？】

【えっと、次回は火曜日の9時に来れると思います】

【そうですか…火曜日はちょっとこちら用事があってこれなくて】
【水曜日とかはどうでしょうか？】

>>418
【はい！水曜日も大丈夫です】
【では水曜日の9時にまたお願いしますね、お姉さん】
【今夜もありがとうございました。なんかこのままされちゃいそうでとってもドキドキします】
【ではまた次回、お願いしますね】

【スレをお借りしました】

【はい、おやすみなさい】
【また水曜日に会いましょう、今日もありがとうございました】

【あずにゃんと一緒にお借りします】

【失礼しました、スレお返しします】

【スレを借りるわ！】

アラーキー

【スレ返しとく！】

【えーと。可愛いニンフと一緒にスレをお借りします】

【裕也と借りるわ】

な、なっ、名前っ！
（ぜーぜー）
は、走ってきたら息切れしたじゃないのっ！
ゆーやの名前、裕也でいーのよね？
わ、私がずーっと間違えてたのかって慌てちゃったわ。

えーと、続きする？

>>427
ご、ごめんごめん。
ほら、羽があるからあっというまに抜かれちゃうんじゃないかと思ってさ。
って、へ？
…………おおう。本当だ。間違えてるよ自分の名前なのに……！！
（がっくり）

あ、うん。
準備はしてきてるから、ニンフが準備万端なら、始めようか。

>>428
うッ……わ、忘れてたのよっ！
は、羽根なかった時の癖でついっ！
そ、そりゃー、私が飛べば裕也よりいちねんまえに
ここに着いてたわ。ふんっっ。

わかった。えっと5分くらいしてから返事書き始めるけど。
とりあえずレスお願い
じゃ、今日もよろしくね。

>>403
なんだ、分かってないのか……。
そんなに濡らして、もうスケスケになっちゃってる、ぞっ！
どっちにしても、今のニンフはすごくスケベな娘になっちゃってるってことだな。
俺のチンポを舐めて喜んじゃう、変態だ。
（時折快楽を堪えるように言葉を途切れさせながらも、ニンフも感じているのだと思うとニヤついて）
（ついつい、揶揄するような意地悪な言葉を選んで使ってしまう）

ああ、きもちいいよ……っ！
に、ニンフの口の中、すごくいい……狭くて、暖かくて……くぅっ！
（気持ちいい所を確かめるようなニンフの口の動きに）
（敏感な場所を探られれば、こくこくと頷いてそれに応える）

そ、そっか、にがいか……いや、うん、当たり前だよな。
う……ありがとうな、ニンフ。
（男の勝手な願望でおいしい、などと言ってもらえるかと思っていたものの）
（正直な感想を伝えられて、ちょっぴりがっかりするが、その後の言葉を聞けば）
（その愛らしい態度に顔が赤くなると同時に、自分の中の欲望をはっきり自覚して）
でも、すぐに美味しいって思えるようにしてあげるからな。

ん？
……ああ、いいよ。
指で綺麗にできるといいんだけどな。
それじゃ、せっかくだしニンフには俺のチンポ、きれいに拭いてもらおうか。
おんなじやり方で、ね。よっと。
（すぐにニンフのおねだりの意図を察すると、背後に回ってニンフの身体を抱え上げて）
（自分の膝の上に座らせながら、背後から胸を抱きしめるような形になる）
（ただし、ニンフの濡れた股間には、それを刺激するように涎と精液で濡れ、勃起したままの竿があてがわれていて）
（ニンフの身体が動くたびに、ヌチヌチとそれが下着越しに秘所へと食い込む）

それじゃ、しっかり頼むな、ニンフ。
（そう耳元で囁いてから、長い耳を甘噛みしつつ）
（固く勃起した乳首を布地越しに、まるで精液を刷り込むように、丹念に親指の腹で愛撫していく）


【了解。それじゃあ、今夜もよろしくな、ニンフ。ゆっくりで大丈夫だから】

>>430
す、スケスケ……んぅ、ば、ばかっ！ゆーやの…
……ち、チンポッ！？裕也の、そのッ！かったくてやらしいとこ…
そう呼んで欲しいのっ！？
ば、ばかッ！へ、ヘンタイーーッ！
ヘンタイは裕也でしょ…ッ、もう！
（じわじわと欲情のウィルスに脳髄を侵されながらも）
（艶かしい性器の名称に真っ赤な顔をして唸る）

（元々のエンジェロイドとしての性なのか）
（ご奉仕に対して見合う言葉を返してもらうことは喜びに繋がり）
（気持ちがいいと耳にすれば、裕也の欲望が放たれるまでペニスををしゃぶり尽くした）
…そー、そーなの？あたりまえ……なの？
裕也…顔、赤いわ。こ、こーふんした？わ、私と一緒？
（ぐっしょり濡れた下着の中でむんっと熱い秘所を自慰するように）
（太股をもじもじと摺りあわせて、精液で汚れた顔で裕也を見上げ小首をかしげる）
お菓子みたいに美味しいって思えるようになる…？

……っ、ひゃアッ！？ゆ、ゆーや？
（衣服越しに盛り上がったふくらみの先端に裕也の手を触れさせていれば）
（軽々と抱き上げられて、彼の膝の上に座る体勢に）
…ん、ア……ッ、んぅ…！
（濡れそぼった秘所は下着越にも裕也の膝で擦れ小さく喘いでしまう）
ふぁ…うう……ンぁ…やぁ…！
（股間にあてがわれたペニスはぬらぬらと光っていて）
（もどかしい刺激に身体を捩るたび、ますます裂目によれた下着と共に食い込んでしまい）
…ゆー、ゆーやぁ……！
ひゃぁああ！んんっふ…ッ、ッ！ひッ、ひも……きもちいーの、ゆーやぁ！
（乳首をこりこりと親指の腹に捏ねられ、精液が服に浸透すると唾液のかわりのようで）
ッ、ン、ン……裕也のここ、綺麗にしたらもっと触ってくれる？
（細く青い身体を屈ませて再びペニスの根元を両手に持つと）
…ぺろッ……んちゅ、むちゅ……ン、んちゅ…チュッ
（アイスでも舐めるように先端に舌先を這わせ）
（唇も使ってしゃぶり始めていく）

【お待たせ。長いから、……っ、ひゃアッ！？ゆ、ゆーや？返事はここからでもいいわ？】

しぇけなベイベー

【あ、そっか。同じやり方っていうと、裕也のを手で扱きながら…ん、ごめん】
【早とちりしてた。これに気づいたら適当に変換してくれるといいかな】
【同じやり方＝口で、と思っちゃって。失敗、失敗】

>>431
うん、ニンフの可愛い口でそう言ってもらえたら嬉しい。
きっと、凄く興奮する。ダメかな？
（とんでもなく恥ずかしい事を言っている自覚があるも、真顔で迫り）
ああ、そうみたいだな。
さっきも言ったけど、俺、相当に変態みたいだ。
でも、ニンフはそんな変態な俺でも、好きで……奉仕して、くれるんだろ？
もし嫌だって言っても、絶対に逃がさないし、離さないけどな。

まぁ、俺が自分で舐めても、同じ感想だと思うけど。
……射精までさせといて、そういう事聞くかな……。
興奮したに決まってるだろ。
したっていうか、してる。ニンフのいやらしい格好と言葉とかにすっごく興奮してる。
おかげで、全然収まらない。
（言葉通り、一度射精した肉棒は全く萎える事なく、変わらずに痛いほど勃起していて）
そうなってくれると嬉しい。
それで、ニンフがそうなるように、これから何度でも味あわせてあげるよ。

やっぱり、凄い感じてる。
気持ちいいんだろ？
それが、ニンフが興奮してる証拠。
お腹が熱いのは、ニンフが俺のチンポを欲しがってるから。
本当は下着越しじゃなくて、直接、奥まで欲しがってるからだよ。
（わざと乱暴にニンフの身体を上下に揺すってやれば、肉棒はますます食いこんで）
でも、まずは先に胸、可愛がってあげないとな。
ニンフの胸が、早く大きくなるように……そうだなぁ、挟める位あると嬉しいかな。
（そんなのんきな事を言いながら、薄い脂肪のふくらみを丹念に寄せてあげて）
（乳首から胸全体を揉みほぐすように捏ねていく）

お、おっと。
ん……すっかり、舐めるの好きになってきたな……。
お、これなら……。
（ニンフが体勢を変えれば、それに押されるように仰向けになって）
（そこで、ふと思いつき戦闘服の脇から手を入れると）
（滑らかな肌に手を滑らせながら、直接触れての愛撫を始める）


【それでもついつい返してしまう、欲張りマスターであった】
【まぁ、まとめ位のつもりなんで、ニンフは胸の所だけでいいからな】

>>433
【おうち、気がつかなかった……うん、ニンフの言った通りなんだ】
【でも、これはこれで進めてもなんとかなる、かな？】

>>434
んぁ、あッ、あッ、あふッ、ふぅ…ッ！
ん、んぅッ、ゆーや、ゆうやぁ…ひ、ふい、いいのォ、いいのォ！
（ぷくりと勃った乳首を愛撫され自然と腰を揺さぶれば）
（小振りのふくらみを裕也の手の中でささやかに上下して）
ぁ、ああ、あっついの……熱いよォ…ゆーやッ！
んは…、はッ……裕也のチンポが欲しい…の！？ほ、ほしーの…ォ
ンぁあああッ！だ、だっめぇええ、そんなにしたら…入っちゃう、入っちゃうのぉ！
ゆ、っゆーやのチンポが入っちゃう…！
（乳房を囲うように抱きしめられたまま）
（ゆさゆさと揺さぶられて、下着越でも膣口から溢れる蜜がグチュグチュと音を立て）
ゆー、裕也、い、ひっぱいィイイ！出てるッ、私の中から熱いのが出てるのォ！！
（ショーツはすっかり割れ目に食い込んで）
（漏れる愛液が裕也のペニスを濡らし始める）
…ッ！？ば、ばかぁ……ッ！し、しらない…ッ！！ン、ン、ン、ぁああ…
（小さなふくらみはコンプレックスらしく）
（一瞬我に返ってしまうのもの、ぎゅっと脇から迫り出された乳房と）
（感じやすいその先端を揉まれると切なく喘いで）

ん、好き…裕也のチンポ…すきッ
（ペニスの先端を舐める合間に答え）
（ツインテールを揺らし、横になった裕也の前に形の良いお尻を突き出せば）
（蜜の染みがショーツの後方にも広がっている）
（再び裕也の剛直を咥え込み両手で根元を支え）
（たっぷりと唾液をまぶしながら口内で扱いていく）
（精液の独特な匂いは消えていくが、垂れる唾液が裕也の陰毛も濡らし）
…んッ、んく…んまッ、んん、んむん、んっっく…！
っはァ、はァ……んッッ！！
（脇の隙間から忍び込んできた裕也の手が）
（屈んだことでほんの少し質感を増した乳房に触れると）
（ペニスを咥えたまま、肩をぴくんと震わせ）
…ッ、っっぷ、ぷはぁ…ッ…
（咽奥に閊える亀頭の苦しさに一度唇を離し、ふと後ろの裕也を振り返り）
ねー、裕也〜…こ、ここは？このぷにょっとしたとこ？
ここも綺麗にした方がいーい？
（フェラチオの刺激に若干締まった睾丸を、ふにふにと手のひらで軽く押して）

>>435
【こんな風にした。えーと、裕也は私を膝の上に抱っこしてたんだよね？】
【向かい合わせだったの？私は前を向いてるのかなと思っちゃったので】
【おっぱいを触られながら、ちょっと屈めば裕也のおちんちん口に届くかな？って】
【今の状況は、えー。裕也が仰向けに寝てて、私は裕也のつま先に向かって】
【四つん這いみたいな感じかな。それだと、裕也も上半身動かせば】
【後ろから、い、悪戯できるでしょ？】

【どっちにしてもごめん…私の思い違いのせい。】
【はぁ…私の役立たずッ！】

>>436
こんなに乳首ぷっくり勃起させちゃって。
知らなかったよ、ニンフがこんなにいやらしくなれるなんてさ。
それに、すごく敏感なんだね……これからは、もっとたくさん弄ってあげる。
ニンフが満足する位大きくなるまで、時間を見つけては徹底的に、ね。
もしかしたら、年中勃起させちゃう発情エンジェロイドになっちゃうかもしれないけど、いいよね？
（一段と激しさを増したニンフの嬌声に煽られて）
（これからの淫らな生活を想起させながら、親指と人差し指でグニグニと乳首を弄り）
（愛液で濡れそぼった肉棒のカリで、クリトリスを擦って）
入れたいんでしょ？
ダメだよ、ニンフ。素直にならないと。
言ってみてよ、欲しいって。
チンポ入れて欲しいって、ニンフの熱くてグチュグチュになってる場所に入れて欲しいですってさ。
（目の前のしっとりと汗をかいた首筋にキスすると、強く吸い上げてキスマークをつけて）

ほんと、慣れてきたみたいだね。
そんなに、涎垂らして……好きになってくれて、嬉しいよ。
う……くぁ……すご……。
おうっ、え、そ、そこは……キンタマって言うんだけど、すごくデリケートだから、優しくね？
（あっけらかんと尋ねられれば、今までとは違う感覚に戸惑いながらも）
（彼女の口でそこに奉仕させるというシチュエーションは、多少の不安とは比べ物にならなくて）

ニンフがそんなに一生懸命舐めてくれるなら、俺もお返し、しなくちゃな。
ん……ふふ、いやらしい臭い、してる。
それに、本当に結構汗、かいてるんだな。
それじゃ……ちゅ、ぺろっ……ん……。
（上半身を起して、ニンフのお尻に顔を近づけると）
（軽く臭いを嗅いでから、濡れそぼった下着の上から、透けている秘所に口をつけ）
（舌で布地を押し込みながら、ちゅうちゅうと吸い上げつつ）
（片手を引き抜いて、下着をずらし、露出したクリトリスを優しく摘む）


【いや、背中から抱いてるつもりだったんだ。それは間違いなかったんだけど】
【こっちもちょっと分かりにくい説明だったし、ごめん】
【今の体勢は了解したから、そのつもりで進めるね】
【ニンフは役に立ってるし、すごく可愛いからあまり自分を責めないで欲しいな】
【結構遅くなっちゃったし、今夜はここまでで凍結してもらっていい？】

>>437
【先ずはおつかれさまよ！】
【うーん、落ち着いて見直したら私の思い違いの体勢も、かなーり無理があったわよね？】
【恥ずかしい…。】
【勝手に色々かえちゃってごめん、は、反省は、ご、奉仕で示すから許して】
【もしあれだったら、裕也が俺の方向いて座って？って言ってくれればそうする】
【で、裕也も起き上がってくれたら元の体勢に戻れるでしょ】
【このままでいいならこれで、数レス遠回りになるけど私は急いでないから】
【寧ろ裕也の時間を取らせて悪かったわ】

【それともうひとつ。徐々に洗脳だったはず？がもう結構きちゃってるわけだけどいいのかな？】
【もう少し控えめや恥ずかしがったりがいい？それと、敬語やマスターって呼ぶのも取り入れたほうがすき？】
【この辺は次回までに答えてくれればいいから】
【じゃ、今日はここまでね】
【次はひょっとしたら金曜日に来れるかも。】
【まだはっきりしないから、とりあえず日曜日の23時からってことでどう？】
【金曜日も23時からになると思うけど、連絡がぎりぎりになるかもだから】
【裕也は裕也の事情を優先してね】
【日曜日ならこないだみたいに午後はやい内でも来れる。】
【どれも裕也の都合にあいそうになかったら伝言板でやり取りね】

>>438
【ニンフもお疲れ様】
【今の体勢に不満ないし、しばらくやったらまた変わるだろうから、無理する必要はないんじゃないかな】
【思い違いもたまにはあるから気にしないで。ご奉仕は楽しみにしているけどね】

【どっちかというと、一番最初は反抗的→従順に忠誠を誓うっていうイメージだったから】
【ある程度最初から仲のいい今の感じだと、この流れがいいんじゃないかな】
【ただ、最終的に快楽とウイルスに洗脳されきって、完全な所有物になっちゃうっていうのはちょっとやりたいかも】
【その後命令して、これまで通りのニンフに表面上戻ってもらうって感じで】
【って、ここまで書いて、もう落ちてたらどうしよう……】
【予定は分かったよ。とりあえず日曜日の23時に待ち合わせだね】
【金曜日も覗いてみるけど、ニンフが忙しかったら無理しないで】
【それじゃ、今夜もありがとう。おやすみ、ニンフ】

【スレをお返しします】

>>439
【ま、まだいるわッ！】
【うーん、やっぱり。拒みながらウイルスのせいで受け入れちゃうみたいのやりたかったのよね？】
【わかってたんだけど仲良しさんになっちゃった】
【わかった。じゃ、最終的にはあれよ、あれ、せっくすどーるになっちゃえばいいのよね】
【今度具体的な裕也の、も、妄想を話してくれる？】

【私も、あ、ありがと。おやすみ裕也】

【スレを返すね。ありがと】

【あたしのご主人様…ベイレンとスレを借りるぜ？】
【それじゃ、あいつが来るまで待機だ】

【待機するスレを間違えちまったみたいだ…】
【悪い、これでスレを返すぜ！】

も、もしかして貴方ずっと前から私を見ていたのかしら？
でもぉ…昨日の具合からみれば、こうして私を困らせること自体が特になってそうだけれど…
え？う、うん…あ、貴女ってそんな殊勝な性格していたかしらぁ？
それが本当の言葉なら…う、嬉しいのだけれど…
（優しい言葉をかけてもらえるのは望んでいたことだったけれど）
（こうして不自然というよりも不審なまでに態度が豹変したB★RSを前に戸惑いの方が強くなっていて）
（素直に喜べない、すっきりしない気持ちになって）
ふ、普通にデート？貴女の方からそんなこと言い出すなんて思わなかったわ。
ええ…いいわね。普通に…普通に恋人同士でデートするの。私もそういうことしてみたかったもの…
（やや煮え切らないものはあるが、憧れていた普通のデートを提案されて）
（この状況を疑う気持ちはあれど、手を引かれて連れ出されれば嬉しいという感情も湧き上がってくる）
え……でもここって…おトイレじゃない…
あ…貴女、まさ…っぶ！！！
（公衆便所に連れて来られたときに嫌な予感はしたが、頭を掴まれ）
（抵抗も疑問を挟む間もなく便座の中に顔をつっ込まされて、臭いのついた水が鼻や口に入り込み）
（あわや溺れるかと思うくらいになって、もがいて）
うえっ…ぜ、全然普通じゃない…じゃない…
嬉しいって…こ、こんなデート嫌よぉ…

【スレをお借りするわ】
【今日もよろしくね】

>>443
あれぇ？どうしちゃったのデッドマスター…
（半笑いでもがくデッドマスターを便座内に押し付けて）
いつもの貴女なら汚物の中を平気で転がるじゃない？
これが私たちの普通のデート…忘れたの？
あははっ面白いっ☆
もし私がここで昨日ウンチしたっていったら…喜ぶかなぁ？
（何度も、乱暴に、狂った様に便座に押し付け）
…はぁ…こんなお芝居…もう疲れた…。
（しばらくして飽きたのかいつもの調子に戻り）
（デッドマスターに馬乗りになり尻を叩く）
…どう？いつもと違った優しい私…
貴女はどっちが好き…？

【こちらこそ、今夜もよろしく…】

>>444
ぶはぁっ…んぶっ！！ぶっ！！！
（B★RSの嘲るような楽しげな声が聞こえるも、今はそれに言葉を返すことも、その場合でもなく）
（臭みのある水に呼吸を遮られ、飲み込んでしまい、本当に溺れそうになっていく）
やっ…う、忘れるというよりも…デートなんて、したこともないじゃない…
え？そ、そうなの…そ、それなら少しは嬉しい、かしら…ぶっ！！
（乱暴に便座に顔を押し付けられ、度々ごつごつと額に、頭に硬い便座がぶつかることもあったが）
（一向に手は止められず、何度も苦しく、痛い目に遭わされて）
う……な、なら初めから、しなければいいじゃない…
（すっかり憔悴した顔で、付かれきったように床に伏せる）
（髪は水を含み、いつもの浮いたような軽い印象は無く、水を含んだ重みで沈み、水滴を零す）
あ、んっ♥あんっ♥な、なんで、こんなこと、したの？
え？どっちが好きかって…そ、そうねぇ…
や、やっぱり、いつもの貴女の方が好き…かしら…
確かにあんな感じの貴女も可愛くはあったけれど、朴念仁でも、無愛想でもいつもの貴女が私が好きになった貴方なんだし…

ヒルマン

>>445
…実は…覗いていた…そしたら貴女が…
普通にデートしたりしたいって言っていたから…
それにいつもの私じゃ貴女に酷いことばっかりするから…ちょっと性格を変えてみたの…
（先ほどの自分が恥ずかしいのかボソボソと言って）
（デッドマスターがいつもの自分が好きと言ってくれれば少し安心したような表情をし）
じゃあ…これからはいつも通り…ね…ウンコマスター…
（綺麗にしてきた彼女の髪や顔は既に汚れてしまい）
（それを見れば優しく撫でて）
…それで…アレの使い方…ちゃんと覚えた？
（その瞳でデッドマスターを覗き込めばすぐに全裸になるようアイコンタクトし）

>>447
あら、じゃああれは私のために？
感激だわ、貴女が私のためにそんなことしてくれるだなんて…
フフ…可愛らしいことをするじゃない♪
（B★RSが自分のためにしたことだと告げると、顔を明るくして）
（浮かれたように鼻歌まで奏でる）
（最も、結局されたことは普段通りに「酷いこと」ではあったが、最早それはきにしていないようで）
（それよりも、自分がやったことで照れて恥ずかしそうにするB★RSの可愛らしい顔を眺めるのに夢中で）
ええ、そうね…ブラック★ロックシューター…私の御主人様っ♪
（ウンコマスター、そう呼ばれると下腹部に力を込めて、ぶすっ！と放屁で返事を返す）
（顔をなでられると、汚れてしまったことも気にならないという風に嬉しそうな顔をして）
え、ええ…覚えてきたわ。といってもまだ不慣れではあるけれど…
(コンタクトを受けて、恥ずかしそうに頬を赤くしながら衣服を全て脱ぎ捨てると）
（硬くなり、そそり立ったペニスが露になる）
もう、コレでのオナニーも覚えたし…昨日の内に何度かイってみたわ。
…今までない一部だから、まだ身体が珍しくって、みだいりに触りたくなっちゃうのがあれだけれど…
（びく、びくっとペニスは震え、赤い亀頭の先から透明の雫を浮かばせる）

>>448
オナラで返事をするのも…もう当たり前になってきたね…
（喜んでいるのかその行為に若干微笑んでいる様にも見え）
ちゃんと覚えてきたんだ…偉い偉い…
（そう言って仏頂面でデッドマスターを撫でた）
そう…それならすぐに色々出来るね…
私のことを想像しながらオナニーしていたの…？変態…
（何も言われていないが、大体そうだろうと思い）
実は…私も…付けてみたの…
（すると、自らデッドマスターと同じように纏っていた物を取り払い）
（デッドマスターより一回り大きいペニスが露になり）
ウンコマスター…私はオナニーしてなくて溜まっているの…
早速貴女の自慢の穴でご奉仕…して欲しい…
（そのペニスでデッドマスターのペニスを突付き）

>>449
貴女の言いつけだもの。ちゃぁんと守ってるわぁ…
ねぇ、こんな従順な恋人持てて、嬉しい？
（珍しく微笑んでいるようなB★RSの顔を覗き込むようにして）
あんっ♥やっぱりこの無愛想な顔が貴女よねぇ♥
（仏頂面とはいえ、いつもの調子に戻っているB★RSににんまりと笑い）
え、ええ…そうよぉ…無粋なことを聞くじゃない…
私のオカズと言ったら、貴女以外ありえないわぁ…
（図星を疲れて恥ずかしそうにもじもじとしながら、手をすり合わせて）
やっ…ま、まさか貴女まで？あらあら…ちょ、ちょっと予想外ねぇ…フフ…
けど、私のよりおっきくて…す、素敵ね。
自分のは、見るのはもう慣れたけど、人のになるとまた別ね…
（ドキドキと胸を鳴らしながら、自分のものより大きさで勝るB★RSのペニスを見つめて）
あんっ！！わ、わかったわぁ…あっ♥
（ペニス同士をぶつけられ、ぶるっと震えて惚けて笑みを浮かべて）
けれどぉ…一体どこの穴でご奉仕すればいいのかしら？
ここぉ…それとも、こっちかしら…
（開いた口を指差した後、ペニスをずらし、その下の膣を指差して）

>>450
…調子に乗らないの…。
（覗き込んで、いつもの調子のデッドマスターに照れているのか）
（照れ隠しかぐいっと両頬を掴んで）
私を勝手にオナニーに使って…。
…後でお仕置きだね…。
（恥ずかしそうに乙女の様な顔をしたデッドマスターに冷たく言い）
…貴女を…いっぱいいっぱい泣かせたいと思って…。
そうしたら…これが一番効果的だと考えたの…。
（大きさでは勝っているが、少し包茎気味なのを見られれば恥ずかしくなり）
…じゃあ…ここがいい…。
…貴女の見っとも無い顔…見てみたいから…。
（そう言って開いた口の中に唾を飛ばし）

>>451
はうぅぅぅ〜〜ひ、ひろいわぁ…
れも、てれちゃっふぇ、ひゃわいいわぁ…
（両頬をつかまれ、延びた口から不鮮明な言葉が漏れる）
あんっ…だって、本当に好きなんですもの。
それに貴女以外をオカズに使った場合、その時はどうするのかしら？
（冷たくあしらわれて、しょげた表所でB★RSの顔をうかがって）
相変わらず、澄ました顔で酷いことばかり考えているのねぇ…
でも…これはこれで凄く素敵ねぇ…貴女にこれで、どんな風に虐められるのかしら？
あら…？私のと形が違うのね。確か…包茎、っていうのよね？この形？
フフ、可愛いじゃない。私のなんて、全部ムケちゃってるから可愛げに欠けるのよねぇ…
それに、皮を被ってることは、この下…汚れ溜まっちゃうのかしら？
もしそうなら、ちゃんと綺麗にするから…
ひゃっ♥あ…ンっ…ご、ご馳走様…
わかったわぁ…じゃあお口、でシテあげる♪
初めてだから、上手くできるかしらぁ…？
（口の中に唾を吐かれ、べちゃっと口内で唾がはじけるのを感じて）
（身震いをした後、B★RSの前に膝を突いて、眼前にペニスが来るようにして）
（物珍しそうにながめながら、亀頭の先をためしに長い舌で人なめしてみる）

【ん、ごめんなさい。ここで凍結お願いできるかしらぁ】
【木曜日の夜にまた来られると思うのだけれど】