>>360 はい!私ももっと紅莉栖さんのこと知りたいですし。
もっと仲良く、なりたいです。
(抱きしめられながら、、自分からも小さな腕を回し、ぎゅっと甘えるように抱きついて)
私こそ…会ったばかりなのにこんなに親切にしてもらっています…
(初対面の相手にすっかりと…危険なくらいに気を許し、このイベントに参加して本当によかったと感じて)
なんだか、エロ同人みたいなネタですね、それ。
(あられもない自分の姿がカメラに収められていくのを見て、ぞく、っと背筋が震えて)
じゃ、じゃあ…敵役、やってくれませんか?
私も…敵役の人がいた方が、やりやすいですし…
(やや興奮から赤くなった顔で紅莉栖へとお願いし)
(敗北も…レイプも、全て紅莉栖からのものだと考えると、こかんの膨らみは)
はい、うつ伏せで…お尻を出す格好ですね?ちょっと、恥ずかしいですけど…
(床にうつぶせになると、お尻を高く突き上げると、この体勢に何かやたら男を扇情させるものを感じる)
この格好の私を…犯そうとするんだ、敵は…敵は…目の前の敵…
紅莉栖さんが…私を…?