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≪前スレ≫
好きに使うスレ 予備29
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308654704/
【スレ立てありがと、竜児】
【続けてこっち、借りるわね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308654704/654 ふぇっ…う、ぅ……だ、だって、私、素直なんかじゃ、ないし……
んっ…ん、ぅっ……やだ、やだぁ…発情、させちゃ…だめ……っ
(声が出ていると指摘されると慌てたように口を塞ぎ、もごもごと隙間から声を出し)
(その間も虎耳と尻尾を可愛がられ、追い立てられるように断続的に震えて)
…む、夢中に、なんか…すみ、ずみまで…舐めて、たのは…その…
……え、ぇっ…と、とろっとろの、顔ぉ……?
(段々と言い訳もしどろもどろになり、唾液を舐め取る様子をちらちらとうかがい)
い、いや、っていう…か、くすぐったくて、変な感じ…する…
うう、うるっさいわねっ…どーせ私は…い、意地っ張りでオオぐらいでがさつで…可愛くなんか…な、ないもん…
(手の平をなでられるとシーツから指をはなし、かわりに竜児の手に指を絡めて)
んんっ…ふ、ふ、ちゅっ…ちゅぅ、うんっ…ぁ、んっ……!
(息を継ぐのも苦しげになっても唇を重ね続け、愛撫されるうちにお尻が柔らかく熱を帯びて)
…ふ、ふるふるって……なによ、ばか……
……し、しっぽ…?後ろに、挟んでるだけ、だけど…固定、とかはちゃんと出来てない…から、あんま引っ張ると、取れる…
>>2 だから、こういうときくらい、素直になれって…
ほらほら、段々ひくひくして、気持ちよくなってきたんじゃないか、大河?
…このまま、発情して……いっぱい恥ずかしいこと、してやるからさ?
(可愛く口を隠す様子に意地悪く笑うと、そっとその口をふさぐ手をはずしてしまおうと、細い腕をとって)
(力を抜かせようと、トラ耳を軽くかんで見せて)
…何言ってんだよ、こっちの声が聞こえなくなるくらい、ねっとりおしゃぶりしてたくせに…♪
ほら、もう一回、しゃぶってみるか?
(唇に今度は自分の唾液の絡み付いた指を差し出して)
…お前って、妙なところでテレ屋だよな。その、そういうところ、大好きだぜ?
……可愛いって。こんなことしてくれるところとかさ。
(無意識なのか、きゅっ、と手を握られると嬉しそうに笑いながらそう囁いて)
すべすべで、さわり心地がいいってこと。もっともっと触りたいくらいだ。
(きゅうっ、とお尻を上に持ち上げるようにしてそうささやき)
……やっぱり、な…どうも安定が悪いと思った。
(ジーンズの下のビキニにはさんであるトラ尻尾、お尻の谷間にぴったりと挟まったそれを)
(軽く上下に動かしつつ)
……な、大河、ちゃんとつけてやるから、四つんばいに、なってくれるか?
>>3 そ、そんな、言われて、もぉ……っ
…き、きっ…気持ち、よく、なんか…は、発情、なんかぁ…っふぁ、ひゃっ…!
やだっ…竜児ぃ…私、変になる……っ
(指の間から息と声を零していると、手をとられ、唇があくとより甘い声が零れて)
…し、して、……ちょ、ちょっと、やりすぎ、な…ぐらい、は…しちゃった、かも…だけど。
……ぁ…んむ…♥
(もごもごと口ごもり言い訳をしていると、指を差し出され、半ば反射的に舌を伸ばして咥え)
妙なとこって…ふ、ふつーこういうのはっ…は、はずかしーもんなのっ…
…か、可愛く、……う、ぅ……っ
(否定をしても可愛いと告げられる言葉に胸は高鳴り)
…馬鹿、お尻ばっかり触ってんじゃ……
……ん、ぇ…ひゃっ…な、何、うごかさなっ…んっぅうっ……!
わ、わかった、から……っ!
(不満げに唇を尖らせると身を捩って離れようとするも、尻尾を動かされるとぴくぴく震え)
(強引に竜児の胸に手をあてて押しのけ、這い出して)
(体を反転させてうつ伏せになると、四足を膝と肘でつき、お尻を向ける)
……こ、これで、いい……?
>>4 だんだん、素直になって来たな……
いいぜ、もっと可笑しくなっても…満足するまで一晩中だって抱いてやるから…さ?
おねだりしてくれたら、いくらでも…ほら。
(可愛らしい唇から漏れる卑猥な喘ぎ声に、そんな風に妖しく語りかけ)
やりすぎってモンじゃなかったぜ?指先がふやけるくらいに…んっ…
…やっぱり気に入ってるんじゃないか…ほら…こっち、顔…
(舌を出したいやらしい顔を見ようとこちらに視線を向かせようとして)
……ちゃんと固定してないからこんなすべるんだよ。
よしよし、いい子だな、大河?
(お尻の谷間を擦られると敏感に震える大河に身体を引き離されると)
(自分から四つんばいになる様子を見つめていて)
ああ、そのまま…動いたら、ダメだからな?
(ヒップをこちらに突き出す形になった大河にそう囁くと…柔らかくお尻を撫で回しながらトラ尻尾をビキニから抜き取ると)
……やっぱり。
(その先は、いくつもの小さな玉の連結した、いわゆるアナルパールの形になっていて)
な、大河……自分で……ジーンズ脱いでくれないか?
(ドキドキと高まる胸を押さえながらお尻の谷間をジーンズ越しになでつつ…そうお願いし)
>>5 りゅ、竜児が、や、やらしい事ばっか、さっきから、ずっと…言う、から…
……お、おかしく、だって、だって…ひ、一晩中なんて、む、無理…っこ、壊れる…
…おねだり、したら…な、なんでも、聞いてくれる…の…?
(じわりと瞳に涙を滲んで潤ませ、妖しい囁きに誘われるようにじっとその瞳で見つめ)
…ふぇ、ぁ…、んむ…む、むぅ……
(口に咥えたまま罰がわるそうにそわそわと落ち着きなく視線をそらし)
(ゆっくりと観念したように竜児の方をむいて)
だ、だって、こんなの着るの初めてだから…わかんないのも、当たり前でしょ……
(四つんばいになった姿勢で、背後の竜児に声をかけて)
…んっ…ひゃっ……な、何が、やっぱり、なの……?
(尻尾が抜き取られるとぴくんと震え、不安げに振り向き)
…えっ…ぬ、ぬぐ、って…ず、ズボン、自分で……っ?
…………う、うん……わかった……
(一瞬驚いて眼をみはり、再度反芻するように問いかけてしまうも)
(小さくか細い声で頷くと腰の前のボタンをぷつんと外し、前を開くと後ろにする、と落とし)
(その下は布地の小さなビキニしかなく、柔らかで白い尻たぶも全部丸見えになって)
【す、すまん、大河、そろそろ意識が妖しくなってきた…】
【凍結のほう、お願いしていいか?】
【水曜日以降の夜で都合のいい日があったら教えてほしい…!】
【わかった、じゃ、ここで凍結ね】
【水曜日以降の夜っていうと…んーと…じゃあ木曜日は?】
【木曜の、20時からはどう?】
【今日も楽しかったぜ…一杯可愛いところ見れたしな?(撫で撫で)】
【ああ、木曜のその時間で大丈夫だ】
【と、今日は、ちょっと俺のほうからお前に色々言わせたりやらせすぎたりしちまったな】
【大丈夫だったか…とすこし思ってるんだが…どうだ?】
【…ばっ…ばっか、じゃない…?ふ、ふん…】
【木曜のその時間で良いならその時間ね】
【ん?え…え、そ、それ聞くの?う、うー…】
【べ、別に、嫌じゃ…なかった。から…大丈夫、だけど?】
【あ、アンタがっ…嫌じゃないんなら、その…こういう風にされても、全然、へーき…】
【ゆ、誘惑は相変わらず、全然出来てないけど…っ】
【最後のレスなんて…最高だった、なんて言ったら困っちまうか?】
【ああ、木曜日が楽しみだな…フフ】
【あ、ああ、なんというか強要しすぎたかなと思ってさ】
【そ、そっか、それを聞いて安心した…】
【そういうの、好きだから、さ、俺も。大河も楽しめてるなら…もっと恥ずかしがらせたかったり、なんてなっ】
【それはほら、これからおねだりとかで…こほん、楽しみにしてる】
【よし、なんだかほっとしたら本格的に眠くなってきた】
【…今夜は一緒に寝るか?】
【先に布団はいってるから、気が向いたら来な?】
【それじゃ、おやすみなさい・・・スレをお返しします】
【えっ、な、なんっ…何が最高なのか全然わかんないんだけど…っ!?】
【なな、何、笑ってんのよ!竜児のくせにっ竜児のくせにーっ!】
【別に、強要なんか、してないわよ…優しすぎるぐらいっていうか…】
【ご、強情は、はるだけはらせて貰う!…けど、それは、やだって事じゃなくて…】
【はっ…はずかし、から……って、言わせるんじゃないわよ!!馬鹿!!】
【…も、もっと恥ずかしがらせるって、な、なに、すんの…やらし、こと…?】
【ちょ、ちょっと…だけ、なら、もう少し…もっと、しても、良い、けど…】
【う、うん、お、おねだりも…す、する、かも。】
【ったく、何馬鹿な事ばっかりいってんだか、さっさと寝なさいよ】
【……え、う、うん、一緒、寝る。お布団、入る。】
【おやすみ、竜児、スレ、返しとく。】
【大佐殿と場所を借りる】
………………。
一通り室内を確認いたしましたが、特に異常は見当たりません。
盗聴機や爆発物の類も仕掛けられていないようですし、ここは安全だと思われます。
【スレをお借りします】
>>13 は、はいっ、ありがとうございます。
(控えめに苦笑しながら宗介の報告を聞き頷くと)
あの………ではまずミーティングを始めましょうか。
サガラさんも言いたいことがあれば遠慮せず発言して下さいね。
私の希望からお話しすると、最初に提示した通り。
その………さ、サガラさんと一夜を共にする事ですっ。
私がサガラさんを私室に呼び出す所から始まって………………。
えっと…、男女の関係になるというか、そういう所まで、ですね…っ。
>>14 ハッ、それで自分は何をすればよろしいのでしょうか……?
(しごく真面目な表情で、テッサの話に相槌を打っていたが)
(話を最後まで聞き終えると、こめかみからダラダラと脂汗を垂らして)
つまり一夜を共にするというのは………大佐殿と性交をする、という事で?。
………………りょ、了解いたしました。も、問題ありません。
ではこちらからもまずは二つ質問をさせていただきます。
一つ目は時間軸としてはどの辺りを想定しておられるのかという事です。
自分と大佐殿の関係は、巻を経るごとに変わって行きますし
それによって自分の大佐殿に対する応対の仕方も、態度もやはり変わってきます。
多分、一番こういった行為をするのに向く時間軸は、デイバイデイ以降、ベリーメリークリスマス以前だと思いますが。
次に、…自分は長編寄りのテンションで望んだ方がいいのかどうかです。
こういった行為はやはり厳かであるべきだというのならば、自分は前者のテンションで望みますが
自分としては、やはり短編のあのノリが……誤魔化しが利くので楽だったりするのですが。
大佐殿は前者と後者なら、どちらの方がお好みですか?
>>15 はっ…!は、いぃ…。
………………その解釈で結構です…。
(改めて言葉にされると頬を赤くし、消え入りそうな声で肩を竦め)
えっと、そうですね。
時間軸としてはサガラさんの想定で問題ありませんよ。
加えて今回サガラさんがシリアスになる必要はありません。
私が言うのもなんですが真面目にやるほど簡単に行きそうにありませんから。
私としても短編のノリのイメージでしたし…。
例えるとわりとヒマな戦隊長の一日の時みたいな雰囲気でいければと思いますっ。
>>16 ………もっ、申し訳ありません。
もしや、自分はなにか失礼な事を口にしてしまったでしょうか……?
(むっつり顔を、やや青ざめさせながら)
了解いたしました。分かりやすく例まで挙げていただき、助かりました。
では、お言葉に甘えて……今回は、自分も少し肩の力を抜いて望もうと思います。
それとよろしければ、もう一つだけ質問をさせていただいても?
その…一連の行為の中で、具体的にして欲しい事などがあれば教えていただきたいのですが。
あるいは、こんな風に進められたら嬉しい、こんな風なレスが好きなどの
大佐殿の好みをお教えいただけるのでも構いません。
あまりプライベートに踏み込むのはどうかと思うのですが、参考にさせていただきたいのです。
>>17 い、いえ!
平気です、このくらい!
自分で望んだ事なんですからっ。
(宗介の顔を見て、半ば無理やり気を取り直すとおさげ髪を振って)
伝わったようであれば良かったです。
えっと……それと次は、嗜好について………ですね。
私はサガラさんのレスが素敵だなと思ったので声をお掛けしたと言う前提で……。
先にも同じような事を書きましたが、シリアスで陰鬱なお話は望みません。
あの………私からサガラさんの事誘ったりとかします…ので。
ぎこちない分には勿論構いませんが、一度踏み込んだ後はリードして頂けるとやりやすいですね。
私も、あの、…頑張りますから。
後…は………、そうですね…。
後はお話の中でおねだりとか、或いは命令も、するかもしれません。
>>18 ………ハッ、自分のようなレスにその様な言葉をかけて頂けるとは、光栄です。
了解しました。では先も確認したとおり、基本は明るい感じで進めていきます。
それから、リードについてですね。大佐殿もご存知の通り、自分はこの様な性格ですので
序盤はやきもきするかもしれませんが、後半は必ず、大佐殿をリードしてみせますので、ご安心を。
それからおねだりや命令も…必ずしもそれにお応えできるかどうか、確約は出来ませんが
可能な限り、大佐殿のご要望にはお答えするつもりです。
それで、大佐殿。そろそろ〇二〇〇時を回りますが……
本日はミーティングのみということで、このまま一度解散いたしますか?
それとも、まだ大佐殿のお時間や体調に余裕が有るのであれば
書き出しを作って、このままロールを開始するというのも一つの手だとは思いますが。
自分はどの道、あと一時間程度で落ちるつもりですし。どうされるか、ご判断は大佐殿にお任せいたします。
20
>>19 ありがとうございます。
サガラさんにそう言って頂けるととっても頼もしいです。
当たり前の事ですが私だけではなくてサガラさんにも楽しんで貰えるように努力します…っ。
ん………。
後1時間程度ですね…どうしようかちょっと迷いますけど…。
折角ですから導入だけでも出来れば嬉しいです。
…このままお別れもちょっと名残惜しいですし。
サガラさんさえ良ければ私から書き出しを始めます…っ!
>>21 了解です。返信が遅くなってしまい申し訳ありません
そういう事ならば自分はこのまま大佐殿のレスの投下をお待ちしております
>>22 大丈夫、大丈夫なんだから………。
落ち着いてテッサ……。
(夏のある日、恐らく空には無数の星が散らばっているであろう頃)
(たった一人きりで私室に篭り、さっきから同じ言葉を繰り返し呟く)
(ベッドに投げ出された少女の姿は、私室の中とは言えかなり無防備で)
(下着の上に、ただ白いシャツ1枚を羽織っただけ)
(おまけに、いつもきっちりと結われている銀髪にリボンの姿はなく)
(下ろされたままの肩下まである毛先が緩やかで甘いカールを描いている)
サガラさん…、来るのかしら。
ううん、きっと来る…と思うけど…だって来るように指示したんだし……!
でも急な用事で来られなくなる可能性だって…。
…けど…ああ、ど、どうしよう…メリッサ…!
(小さく物憂げな声色が唇を開くと、ベッドの上でごろりと身体を回転させ)
(抱きしめた大きな枕に顔を埋めて答えのない問答を続ける)
………。
(ちら、と見るのも苦しそうにドアを見る)
(あまりにも見慣れた、平凡な、いつも通りのドアだけれど)
(今この瞬間はその裏側が気になって気になって、今にもノック音が響くんじゃないかと)
…大丈夫、だって、このの為に色々勉強したんだもの。
今日はそう、"勝負の日"…になるのよ………っ。
【お待たせしました、こんな書き出しにしてみました】
【では何かあれば教えてくださいね…っ】
>>23 …………。
(廊下を歩くこの青年、相良宗介軍曹は服装や髪型、表情こそいつも通りだが)
(実は内心ひどく混乱していた。…そもそも、事の発端はテッサの呼び出しだった)
(数時間前、神妙な顔のテッサに大事な話がある、といわれて、深夜部屋にくるように命令されたのだが)
………なぜ私室なんだ……?
(どう考えても、私室に、しかもこんな時間に呼び出される要因がまったく思いつかないのだ)
(いや、正直なところ、その時のテッサの反応を見れば、大抵の人間はそれが任務での呼び出しでない事に気づくのだが)
(残念ながらこの朴念仁にはそんな相手の心情に気付くような繊細さはなく)
『あるとしたら、ラムダドライバ…アーバレストの事についてか……?』
(この呼び出しに関しては誰にも口外していない。もちろん同僚のマオやクルツにも同じことだ)
(しかしながら、彼がもし……例えばクルツにこのことを話していたら、彼はこんなに呼び出された理由で)
(悩んだりすることはなかっただろう。少なくとも、クルツに理由を尋ねれば一発で答えを教えてくれた筈だ)
(「ソースケ、バカヤロウ。それは誘われてんだよ」と)
―――大佐殿、自分です。相良軍曹であります。
なにか大事なお話があるという事で参りましたが……入ってもよろしいでしょうか。
(そうして彼女の私室の前までくると、二度のノックの後、やや緊張を孕んだ声でドアの向こう側のテッサに声をかけ)
【すみません、大佐殿。久々だったので少し時間が掛かってしまいました。】
【とりあえず打ち合わせ通り、序盤は大佐殿がリードしていただけると助かります】
>>24 【いえ、お気になさらず!】
【このまま進めて行きたい所ですがそろそろ3時ですし、時間ですね】
【サガラさんが今度来られる日時をお聞きしてもいいですか…?】
>>25 【大佐殿は20日と22日の二二〇〇時以降からが都合がいいんでしたね?】
【でしたら自分もそれに合わせます。次回は20日、それで問題ないでしょうか?】
>>26 【はい、それでお願いします】
【打ち合わせメインでしたけど、今夜は楽しかったです】
【こんな時間までありがとうございました】
【お先に失礼します、次は20日にお会いしましょうね?】
【ありがとう、お返しします】
>>27 【了解です。では20日にまたお会いしましょう】
【いえ、こちらこそ…ご多忙の中、自分の為に時間を割いていただき】
【感謝しております。また、楽しい時間をありがとうございました。】
【お疲れ様でした。では自分もこれで落ちさせてもらいます】
【大佐殿と借りた。感謝を。スレを返す】
【◆BaxrWua4mw とお借りします】
【スレをお借りします】
お待たせ。
さっきの続きだけど、霊夢さえよければ夫婦の営みはまだだと嬉しいな。
設定から諦めてたけど、純潔を奪える物なら奪いたい。
それから最初の場面は、夫のいない時にこちらが家に行くところからでいいかな?
良ければそれで書き出しを用意する。
>>30 夫婦になると決めて契りは結んだものの、博麗の巫女の力を譲り渡す儀式があったとか、
夜に覗き込んでくるデバガメ天狗がいたとか、そういう何やかやで
二人きりになる時間が持てないまま幻想境を出て、やっと落ち着いた矢先……
いよいよ今夜あたりにはもしかして、と私も内心期待していたところに
あなたが現れた、とかでどうかしら。
愛しい夫との初夜を夢見ていたのに寸前で絶望に落とされる、とかゾクゾクするわね。
ええ、それじゃそういう感じで書き出しはお願いするわ。
私も合わせていくから。
>>31 素晴らしい、是非それでお願いしたいな。
こちらも既に結婚されてしまったので、純潔は諦めながらやってくるから
実は霊夢がまだ処女だとわかったら喜びは半端じゃないだろうな。
了解、ちょっと待っててな。
ハァハァ
(偶然だった。先日、町で霊夢と男が二人で歩いているのを見たのは)
(普通の女として幸せそうな顔で優男に笑いかける霊夢を見て頭をガツンと叩かれたような衝撃を受けた)
(ショックが大き過ぎてそこからの記憶はあやふやだったが)
(二人を尾行して家の場所を確認したことは覚えている。だから今この家の前にいるのだ)
(あの男に霊夢が夜な夜な抱かれていると想像するだけでその日の夜以来嫉妬でろくに眠れなかった)
さあて……
(夫は出かけている。働きに出ているのだろう)
(夕方まで戻らないことは数日確認している。戻って来る心配はないだろう)
(今から自分が何をしようとしているのか自分でもわからなかった)
(相手は引退したとはいえ、あの博麗の巫女だった霊夢だ)
(下手したら身の破滅すらあり得るかもしれないが、このままじっとしていることだけは無理だった)
(そして拳を握り、家の戸を強く二、三度ノックした)
>>34 (博麗の巫女として、幻想境の怪異のたびに飛び回ったり)
(お賽銭の少なさに嘆きながら、仲間たちとやかましく過ごしていた日々)
(そうそう、一度などはあまりの財政難にいかがわしい店で働く羽目になった)
(それも、今となっては遠い昔の話のようで)
(つまり、博麗霊夢は、普通の、平凡な女の幸せを選んだのだった)
(相手は別に特別な何かがあるわけでもない、ごく平凡な人間の男)
(それでも、代償に博麗の巫女の力を失い、幻想境とのつながりを絶たれるとしても)
(この男を夫とすることが、自分の望みだった)
さて、と……だいたい片付いたかしら。
夫婦になるって言うのも結構いろいろと大変なのね。
あの人と落ち着いて話す時間も、なんだか夫婦になる前より持ててないし。
でも、さすがに今夜あたりには……期待しちゃっても、いいわよね?
(口元が自然とほころび、というよりはだらしなくにやけてしまう)
(今のうちに湯浴みをしておこうかしら、などと思った矢先)
ん?あの人にはちょっと早すぎるわよね……誰かお客様かしら?
はい、今開けますから……
(彼女はもう博麗の巫女でもなんでもない、ただの女であり、新妻でしかない)
(それにしてはあまりに無防備に、その戸を開けてしまい……顔を晒した)
あの、どちら様でしょうか?
(男の顔を見ても霊夢は驚いたりはしなかった)
(あの店での出来事はもう遠い記憶の出来事で、まして一人ひとりの客や従業員など)
(大して記憶に残ってはいなかった)
【よろしくお願いするわね】
【せっかくの純潔を夫ではなくあなたに捧げるんだから】
【思い切り残酷に奪って、私を絶望に叩き落としてくれると嬉しいわね】
>>35 (ノックすると少し間があったが、あっさりと戸が開いた)
(そこから現れた霊夢の顔は無防備で、緩んでいた)
(顔立ちはあの頃より大人びているが、気の強さと自信に溢れていた当時と違ってそれがない)
(女の顔になった霊夢の顔をまじまじと見て、決意が固まった)
(あんな平凡そうな男が霊夢にこんな顔をさせるのを黙っていられるものか)
…はっ、俺のことなんか覚えちゃいないってか。
そりゃこんな所で新婚生活送って楽しくやってんだ。
くだらない店でくだらない仕事してた時のことなんざ思い出したくもねえよな。
(どうやら霊夢は自分を見ても思い出せないらしい)
(こっちもただの一店員で、大して接点があったわけではない)
(忌まわしい記憶と共に忘れ去られていることは想定していたが――言われてみると頭にくる)
そっちが忘れててもこっちはしっかり覚えてんだよ。
例えば、そうだな…タチの悪い客に初めての唇を奪われちまって半泣きになってた
博麗の巫女の顔は一生忘れられやしねえな。
当時は随分稼いでたよな?この家はその金で買ったのかい?
(と、そこから声のトーンを変え、半眼でドス暗い声で霊夢に語りかける)
別に俺はここで大声で昔話をしたっていいんだ。
けど、それじゃそっちは都合が悪いだろ?…へっ、とりあえず中で話そうぜ。
(当時やり過ぎた客をつまみ出した時はこんな声をよく出したものだが、霊夢相手に出すことになるとは)
(すっかり逆上して恐怖など消え去ってしまっていた)
【こちらこそよろしく】
【それじゃ張り切って奪わせてもらおうかな】
【服装は、普通の服…でいいのか?】
>>36 覚えていないかと言われても……くだらない、店……?
(自分を見るなり見る見る不機嫌そうになった男に首をかしげる)
(それも、昔の霊夢ならば、何を勝手に怒っているのかと気にもしなかっただろう)
(しかし、今の霊夢は戸惑いながら記憶を探り、そして思い出してしまった)
あ……あんたっ……!
う……や、やめて!そんな昔の話して何のつもりよ!
それに、私がどうやってここに住もうが、あんたなんかに関係ないでしょ。
あそこにいたのなんて、もうずっと前の話じゃない!
(あまりに悔しくて悲しくて、自分でも忘れた振りをしていた事件を思い起こされ)
(一瞬、以前の気丈な霊夢が顔を見せる)
っ……ぐ……そ、それは。
(まだ移り住んだばかりの里で、よからぬ噂が立てばここにはいられなくなる)
(やっと見つけた愛しい人との安住の地……それを失うわけには行かないと)
わ、わかったわよ……早く上がって。あんたみたいなの、家に上げるの見られただけで
何を言われるかわかったもんじゃないんだから。
(すごんでくる男に気持ちで負けるまいと、強気な口調を作り、早く入るように促す)
(しかし、自分にはもう巫女の力も何もない、それは無意識に恐怖となって)
(後ろ手に戸を閉める手が、小さく震えていた)
言っておくけど、お茶なんて出さないわよ。あんたなんか、客でもなんでもないんだから。
そ、それで……話って何なの?まさか、今さら私に店に戻れとか言わないわよね?
【普通の、というか、おなじみの脇出し巫女装束でいいかしら?】
【博麗の巫女ではなくなったけど、慣れてる格好だから同じデザインを着てるってことで】
>>37 はっ、本当に物分かりがいいな。
守るものがあると人間大変だな?ええ?
(自分の要求を飲んでいるのだが、気分は良くない)
(当時の霊夢なら問答無用で叩き伏せていてもおかしくない)
(そんなに今の生活が大事なのかと思うと、腹が立つ)
…チッ、気に入らねえな。
(舌打ちしながら、後ろ手に戸を閉める細い手が震えているのも見逃していない)
(演技が得意どころかキレそうになるのを必死で抑えるのが精いっぱいで)
(不機嫌さを隠すのが下手な霊夢だったから、本気で自分を恐れているのだろう)
ははっ。ないない、あんな店はもう潰れちまった。
おかげで次の仕事探さなきゃならなかったんだが、まあそんなことは今はどうでもいい話だ。
(ぐるりと部屋を見回すと室内は小奇麗に保たれている)
(霊夢が専業主婦として掃除をしているからだろうか)
この間久しぶりに幸せそうに旦那と歩いているお前を見かけたんだがな。
本当にこんな所で幸せそうに暮らしてやがるとは。
あんな店で男にセクハラされながら媚び売ってた女にはちょっと分不相応じゃねえのか?
(霊夢の手を掴んで、ぐいと引き寄せて別の手で頬に手をかけて霊夢を見据える)
ちょっとぐらいその幸せを俺もお裾分けしてもらおうと思ってな。
なあに、簡単なことだ。店で働いてた時はよくあっただろ。
俺を客だと思って、ちょっとばかしいい気持ちにさせてくれりゃいいのさ。
(霊夢の手を掴む手に力を込めて、声のトーンを落とし)
嫌なら拒否してもいいぜ。後でどうなっても知らないがその度胸があるならな。
なんだったら、俺をぶっ倒してみるか?博麗の巫女なら楽勝だろうが。
【なるほど、その方がうれしいな。あの服を着せたままってのは胸が躍る。了解した】
>>38 何よ、私があんたみたいな奴の言うこと聞くのがそんなにおかしい?
余計なトラブル起こしたくないだけよ。
(あからさまに自分を挑発して怒らせようとしているような男の態度)
(力さえまだあれば、しこたま痛めつけて叩き出してやっているところだが)
(今の自分にそんな力はない……それを知られるわけにはいかない)
へえ、それは僥倖ね。あんなろくでもない店、さっさと潰れた方が世のためよ。
妖怪と違って退治できない分タチが悪いものね。
(憮然とした口調も、憎まれ口も演技ではなかったが、恐怖が滲むのは隠せない)
人の家の中をじろじろと……何か面白い物でもある?
(夫との新居を他人に、しかもこんな下衆な男に見られるのは)
(自分の宝物を勝手に覗き込まれているようで嫌悪感がわいてくる)
何それ、あの時のことはあの時のこと、今の私がどうしてようとあんたに関係な……っ!
(拍子抜けするほどあっさりと、少女のままのような霊夢の華奢な体が)
(よろけるように男の間近に引き寄せられ、体が小さく震えているのがわかってしまう)
簡単って……あんたが、客?なんで私があんたにそんなことっ……
(表情を間近で見れば、それはかつての自信にあふれた勝ち気な表情ではなく)
(内心の恐怖を必死に押し殺して、気丈に振舞おうとするものでしかない)
(手に力をこめられた瞬間の、一瞬隠しきれない恐怖が浮かんだ表情や)
(ひ、と小さく悲鳴を飲み込んだような声すら、男の耳に入ってしまう)
嫌に……決まってる、でしょ。後でどうなるって、ま、まず自分の心配をしたらどう?
私の力、見たことがないとは……い、言わせないわよ。
(男の言葉から、こいつはまだ自分の力を警戒していると思い)
(それがこの男を跳ね除ける唯一の手段だと感じて、はったりをかける)
(力が失われたことを気づかれないよう、今にも力を使うぞと脅しを掛け返した)
(……そのつもりだったが、果たして脅しや腹の探りあいが日常の男に通じるかどうか)
>>39 はっ……ははっ…!
(試してみればいとも簡単に霊夢の体を拘束できた)
(それどころか、手に力を入れて威圧するだけで追いつめられた小動物のように)
(瞳の色を暗くし、か細い悲鳴まで上げている)
(あの霊夢にこんな反応をさせているのかと思うと、鳥肌が立って全身がブルっとした)
はははははっ!こいつはとんだお笑い草だ!
そこらの嬢ちゃんでももっとマシなハッタリの利かせ方するぜ。
ま、今まで力頼みで生きて来た分こういう駆け引きは赤ん坊並ってわけかね。
(霊夢の顎を手にとって、上を、こちらを見上げさせる)
(霊夢が力を失っているだろうことにはとっくに当たりをつけていた)
本当に力が残ってるなら脅しなんて回りくどいことしないで、もうぶっ飛ばしてるだろうがよ。
つーか、家の中に入れる前にぶっ飛ばしてるもんだ。
他にも駄目出ししてやろうか?伊達にこっちも場数は踏んでねえんだ。
(無理矢理上向かせた霊夢を見つめ、その顔を観察する)
(振る舞いや性格はすっかりおとなしくなったが、顔立ちは洗練された)
(恋愛の一つも知らなかった少女が、結婚まですれば変化するのは当然だが)
随分綺麗になったもんだな……女っぷりだけは、上がってるぜ。
ん、んちゅ……ちゅっ。
(強引に唇を重ね、唇を舌で舐め取る)
ちゅっ……へ、こいつが霊夢の唇か。やっとありつけたぜ。
(奪った唇の味を噛みしめるかと思いきや、霊夢を畳みの上に押し倒す)
ほらよ、嫌なら俺を撥ね退けてみろよ。本当に力があるならな。
今度はもっと激しくするぜ……ちゅっ、ちゅる…ちゅぱ、ん、ちゅ…っ…。
(両腕でがっちりと霊夢の体を抑え込み、上から乗った状態で唇を重ねると)
(すぐさま無遠慮に舌を伸ばして、霊夢の舌に絡めようとする)
(狭い口内でどんなに霊夢が嫌がろうとも、追いかけては唾液と舌を絡めさせようと動かす)
【あと、当時霊夢が上手い客に責められてた弱点を突きたいと思ってるんだが】
【霊夢から希望する体の部位はある?特になかったらこちらで選んで責めさせてもらうけど】
>>40 あ……
(手を痛いほど掴まれて、恐怖が思わず顔と声に出てしまったのに気づき)
(さらに、男の顔が愉悦に歪むのを見て、背筋を冷たいものが駆け上る)
(もうこの男には全部見透かされている、自分がただの女でしかないことも)
は、ハッタリかどうか試して……う……そ、それは……
(それでもまだ下手なハッタリを続けようとしたが、男の駄目出しに言葉を失う)
(確かにいちいち言うとおりだ、かつての自分なら間違いなくそうしていただろう)
最初から全部わかってて、私のこと腹で笑ってたのね、この……下衆!
(自分の浅はかな考えは全部見透かされていて、男の手の上で踊っていただけ)
(それが悔しくて、でもその苛立ちをぶつけてうやむやにする力はもうなく、涙が滲んでくる)
あ……あんたなんかに褒められたって、全然嬉しくなっ……
んっ!?んぅ、ん……んぅぅっ!
(逃げるまもなく唇を強引に奪われ、びくっと体を強張らせる)
(舌と唇の感触に耐えるようにきゅっと固く唇を結び、滲んでいた涙が一筋零れ落ちた)
う、ううっ……あんたなんかと……ひっ!
(唇を陵辱されたことにショックを受ける間もなく、仰向けに押し倒され)
(のしかかってくるような男に今度こそはっきりと恐怖の表情を浮かべる)
い、嫌……いやぁっ!どいてぇっ……ん、ぐっ……んむぅぅっ!
(腕を振り回し、顔をそむけて抵抗しようとするが、男との腕力では勝負にもならない)
(唇と歯を固く閉じて男の舌を受け入れるまいとするが、息が持たずに小さく開いた隙間から)
(するりと入り込まれ、口の中を蹂躙されていく)
んぐ、ふ……むぐ、ふっ……んふぅぅっ!ひ、やっ……んんっ!
(押さえ付けられて不自由な体でわずかにもがこうとして、リボンが揺れ、髪が乱れて広がっていく)
(葉の表面や唇の裏を何度も嘗め回され、唾液を送り込まれ、嫌悪感が高まっていく)
(とうとうわずかに顎の力が緩んだ隙に、強引に舌が割り込んできて、舌を絡められてしまう)
んぶ、う、んんっ!?じゅる……ん、ぐぅ……んふ、じゅっ……むぶぅぅっ!
(舌に噛み付いてやろうとしたが、すかさず男の手ががっちりと顎を固定しており)
(一方的に、逃げようとする舌を絡め取られ、男の唾液を流し込まれていってしまう)
(かろうじて動く手で、男の胸を押したり、背中をこぶしでたたいたりするが意に介した様子もない)
(悔しさにきつく閉じられた目尻からは涙の筋が次々に伝い落ち)
(割り開かれたままの唇からは溢れた唾液のカクテルがとろとろと零れていく)
>>41 【うーん、そうね……せっかくこの格好だし、腋、とか?】
【でも弱いのかくすぐったいだけかわからないわね】
【あなたから他の希望があればそこも責めてもらって、2点責めみたいなのでどうかしら】
>>42 ちゅ、んん、ふ………おっと!
(力任せに口を開かせて送り込んだ舌で、歯と唇の裏を舐め回し)
(霊夢の唾液と自分の唾液が交わるのを楽しんでいると、霊夢が不穏な動きを見せたので)
(顎を押さえつけて防ぐ。どうやら噛みつこうとしたらしい)
抵抗する気はあるらしいが、そこらの女と何も変わりやしねえな。
お仕置きだ、全部飲むまで許さないぜ……ちゅ、ちゅ、んんんんっ。
(自分の口の中に溜めた唾液をたっぷりと霊夢に流し込んで飲ませ)
(涙を流して体を小さく震わせる代わりに、抵抗が減った口内を舌でさらに蹂躙し)
(自分の唾液と舌で何重にも余すことなく触れて、長い長いキスを終わって)
(霊夢の顔を見てみれば、涙を流して目を閉じる霊夢の顔があった)
へ、ははっ……こんなもんで泣くなよな。
最初のキスが、あんなハゲ親父だったんだから今さら嘆くこともねえだろうが。
まったく…あの時の霊夢だったらこんな風にピーピー泣くのはあり得なかっただろうによ。
(そんな風に言いながら、霊夢の泣き顔に魅了されていた)
(加虐心が煽られ、もっと責めて弄んでやりたいと強く欲望が渦巻く)
どうせ毎晩、あの優男に抱かれてるんだろ?
生娘でもあるまいし…ああくそ、旦那に操立てまくってるってことか?
あんな男に霊夢を一人占めさせてたまるかよ。
知ってるんだぜ?…霊夢贔屓のねちっこい客がこうするの好きだったよなあ?
(腕をあげさせ、腋に唇を落とすと優しく舌を這わせ始める)
ちゅっ…ちゅるっ……ここと、耳を弄られてたっけな。
ちゅぱ……ちゅるっ…今もこんな服着やがって、そんなにここを責められたいか?
(舌を強く押し付け、小刻みに震わせる行為を微妙に場所をずらしながら続け)
(反対側の耳たぶを親指と人差し指でつまんで、ゆっくりと擦り、中指を渦巻の中で適当に動かす)
こうされて、口ではなんだかんだ言いながら体震わせて感じてやがったな。
俺はしっかり見てたんだぜ……ちゅっ、ちゅる…客をぶん殴ってやりたかったが
それ以上に感じてるお前を見て、眠れないほど興奮したもんだ……ちゅるるっ。
>>43 【了解、じゃあこんな感じでよろしく】
たまらん
>>44 んむ、ぐぅっ!?う、ふぅ……んぶ、じゅる……む、ぐっ!おぶ、ぅぅっ!
(今の自分にとっては必死の抵抗だったが、あっさり男にかわされ嘲笑われて)
(それどころか逆に開いたまま固定された口に唾液をたっぷりと流し込まれてしまう)
(歯の裏側や口の粘膜、舌まで余さず男の舌に舐りまわされていってしまい)
(こんなものを一口でも飲むなんて絶対に嫌だ、そう思っても)
(溢れた唾液は口どころか喉まで流れ込みはじめ、唾液で溺れたような状態になり)
げぼっ!ごくっ……こく……う、ぐっ……げほっ!ごほ……う、う……飲んじゃったよぉ……
(反射で咳き込んだ拍子に、いくらかを飲み込んでしまう)
(まだ小さくむせながら、男の唾液を飲み込んでしまったショックに涙を流すが)
な、に……してくれてるのよっ!
(その目にきっと力がこもり、男に向かって手を上げようとする)
え……
(生娘、という男の言葉にどくんと心臓がはねる)
(男がずっと自分を付け狙っていたとしたら、唇くらいで済むはずがない)
(だとしても、最悪でも、これだけは最愛の夫以外のものになるなんて耐えられない)
(そのためには、なんとしても気づかれてはいけない……今度こそ、絶対に)
(しかし幸いにも、男の興味はすぐに他に移ったようで)
やっ、何を……ひぁぁっ!?
(腕を上げられて、巫女装束の大きく開いた腋を晒されると)
(当時のことを思い出して、舌も触れないうちからびくっと肩が震えてしまう)
は、ぁっ……や……わ、腋は、ん……ひ、ぁん!ふぁ……ひはぁ!
あ……やらぁ……一緒、にぃっ……ひ、ぐっ……うう……!
(体をもぞもぞと揺らして離れようとするが、しっかりと肩を抱かれていて離れられず)
(腋に舌が這って行くと、汗の混じった体臭を男に嗅がれながら舌で刺激され)
(ぴく、ぴく、と小刻みに体を震わせて感じていることが明らかで)
あ、ひゃっ……ん、ひ……あっ……は、んっ!
(耳の内側を指が撫で回していくと、鼻にかかったような短い声が漏れてしまう)
(快楽に抗おうとするように時おり頭を振るが、必死に食いしばろうとする口が半開きになり)
(ひそめた眉が力なく垂れ下がり、どうしようもなく蕩けた顔になっていってしまう)
(久しく味わっていなかった、自分の弱点への刺激は新鮮な感覚となって)
(どうしようもなく快楽中枢を苛んで、当時の屈辱まで思い起こさせる)
やら、ぁ……ひっ……こん、なのっ……気持ちよく、なん、かぁ……ひぁっ!?
み、見てた……の……い、やぁっ……ひぁんっ!
(それに加えて、今は最愛の夫以外の男にそうされているという嫌悪感)
(少し前の自分なら絶対に許さなかっただろう狼藉を許してしまっている屈辱)
(ろくな抵抗ができない自分の無力に対する悔しさ)
(それらが上乗せされ、暗く沈む心に隙を作り出していく)
【ん……ごめん、ちょっと家の用事があるから一度席を外してもいい?】
【11時くらいまでには戻れるんじゃないかなと思うけど】
>>46 【了解した。じゃあ11時に伝言板で待ち合わせでいいか?】
>>47 【ええ、それでお願いするわ。いいところで水差してごめんね】
【また後で、引き続きよろしくお願いするわね】
>>48 【こっちも細々したことがあったから調度よかった】
【こちらこそよろしく。また後で伝言板で】
【スレをお返しします】
【改めて霊夢とお借りします】
>霊夢
【レス作ってる途中だからもうちょっと待っててくれ】
【あと、個人的にはこのままじっくり責めて行けたら楽しそうなんだが】
【霊夢的にペースが遅いと感じてるなら調節するので遠慮なく言ってくれ】
【◆BaxrWua4mw とまたお借りします】
>>50 【ええ、待ってるわ。別に慌てなくていいわよ】
【じっくりねっとりされるのは私も好きだから、これくらいでも問題ないわ】
【この後の展開のことだけど、一気に最後まで進んでしまう感じかしら】
【今日はここまでで許してやる、みたいに言われて何度かに分けて落とされていく】
【っていうのも好みだけど、長くなると思うから、どうするかは相談で決めたいわね】
【それと、私、性格とかあまり霊夢らしくないかしらね?気になるところがあれば言ってね】
>>46 こいつが霊夢の匂いか…ちゃんと汗の匂いがするな。
ちゅっ…そんな腋を巫女じゃなくなっても晒すなんて露出狂と言われても仕方ないぜ。
ちゅるっ…んちゅっ、ちゅ……なかなかいい味だな。
(こんなに密着するのでもなければ感じられなかっただろう仄かな体臭を嗅ぎつつ)
(丁寧に腋を舐め続けているので、自分の唾液でべとべとになってしまった)
(横目で霊夢の様子を見れば、小刻みに体を震わせていたので今度は耳元に顔を近づけて)
おいおい、どうしたよ?そんなに体を震わせちまって。
(耳を手で弄るのを続けながら、声のトーンを故意に優しく穏やかにして囁いていく)
変な声まで出しちまって…そんなにくすぐったかったか?
…違うよな?…ちゅ、ちゅくっ……ちゅるっ。
(耳たぶを優しく二本の指で擦ったまま、舌を耳の内側に這わす)
(ちろちろと舌を動かして、耳の内側の形を舌で確かめるように動かしていく)
(同時に、舐めていない方の腋の上で指を滑らかに動かして撫でて)
感じちゃってるんだろ……ちゅっ…くすぐったいだけじゃ、こんな声は出やしない。
あの客にもこんな風にされて…必死に怒った表情作ってたが、
ちゅ、ちゅぱ……体をびくびくさせて、時々隠し切れてなかったぜ……ちゅるるっ。
今はそれすらできてないぜ?…ちゅるるっ。
俺があいつより上手いからか…ちゅっ…霊夢が腑抜けたせいかわからねえが…
霊夢の蕩けた顔が拝めるなんて最高だ…かわいいぜ?
皮肉じゃなくてな……ちゅるるっ。
(耳の奥まで舌を突っ込んで、少し激しく動かし、骨の堅い感触のする耳の内側を吐息交じりに責め立てる)
あんまりいい顔するから、またキスしたくなっちまったな。
はっ、まさか誘ってんのか?……ちゅっ、ちゅくっ。
(口では抵抗らしい抵抗もしている霊夢に難なく再度唇を重ねて)
(勝手知ったる場所に入るようにして、躊躇いもなく唇をこじ開けて舌を送り込む)
ちゅっ…ちゅ、ちゅる…ちゅっ……んんむ…
(今度はがむしゃらに動かさず、ねっとりと一回一回味わうように舌を這わせ)
ん……ちゅるっ…
(片腕で霊夢を抱きしめ、かつ拘束しながら反対の腕が腹部から入り込んで乳房を掴み)
(口付けと同じぐらいに最初は優しく、そして段々と大きな動きで露骨に乳首を刺激しながら揉んでいく)
>>51 【実を言うと、一気に最後までやってしまうのは惜しいと思ってた】
【何回かに分けて、じっくり責めて霊夢の身も心も落とすようにできれば理想かな】
【霊夢が長くなってもいいならその方向でお願いしたい】
【いや、結婚して巫女も辞めて力も失っておとなしめになった霊夢にぴったりだから】
【むしろこの調子のままでやってほしいな】
>>52 え、あ……嫌ぁ!そんな匂いなんか嗅がないでよ!ひ、ぐっ……!こ、このっ……変態ぃ!
何て言われても、これは私の誇りなのよっ……!
(匂いを嗅がれる羞恥心から逃げようともがくが、舌を這わされるとびくっと体を震わせてしまう)
(だるそうに振舞っていても博麗の巫女としての任務には誇りを持っていて)
(その装束もまた誇りだったのに、それを貶めるようなことを言われ)
(以前の霊夢を思わせる、本気の怒気を孕んだ声で男を睨みつける)
ひぁ、う……震えてなんか、いな……ぁ、くっ……!
(耳元で囁くような声に、これは罠だ、気をつけろと理性が警告している)
はぁ、やっ……んぐ、あ、ふっ……か、感じてなんか、ぁ……ひぁっ!
(耳だけでも声を抑えるのに精一杯なのに、さらに腋にも指が這い回り)
(当時の客の手で晒してしまった痴態と同じように、蕩けた声を上げてしまう)
あ、あの時の、あんな連中っ……残らず叩き伏せてやったわよ!
かっ……勘違いしないで!こんなの全然気持ちよくなんか……ぁ、ふぁっ!?
くぁっ……や、ぁんっ!はひっ……あ、そ、そこほじっちゃらめぇぇっ!
(男のやさしげな言葉に乗せられまいと、必死に口だけの抵抗の言葉を並べるが)
(耳の穴に舌が入り込むと、そのまま頭の中まで蹂躙されるような錯覚を起こして)
(一際トーンの高い声で悲鳴を上げてしまう)
え?ち、が……んむ、ふぅぅっ!?んう、くっ……ちゅぷ、ん、むぅ……ふぁ……!
(頬を染めて蕩けた表情になってしまった、半開きの唇をたやすく奪われ)
(逃げるようにかすかに頭を揺らすものの、本気で振りほどくような動きではなく)
んぅぅっ!?ちゅ、ふぁっ……ひゃ、ぅ……んぁっ!
(巫女装束の下には下着の類をつけておらず、膨らみを直接男の手に収められ)
(そのリズムに合わせるように、甘い声が漏れ出し、唇と歯のガードも簡単に解けてしまう)
んぐ、ふっ……じゅる、ちゅっ……くちゅ……じゅる、あむぅ……
(その隙を逃さない男によって再び舌を絡められ、唾液と舌の愛撫を受けながら)
(華奢な肩が腕の中でもぞもぞと動くが、必死の動きも非力な少女のそれで)
(男を押しやり、あるいは胸板を駄々っ子のように叩く手も大した抵抗にならない)
(乳房の膨らみは男の手に吸い付くようで、大きさで言えば当時より発育しているかもしれない)
(女らしくなった巫女装束の下の肢体を嫌でも男に想像させながら)
(男の手の中で少しずつ乳房が張りを増し、先端の乳首がつんと尖り始める)
>>53 【もうわかると思うけど、ただでさえ長文傾向よ、私】
【結構長く拘束しちゃうと思うけど、それでもいいなら……じっくりお願いしたいわね】
【そう?それならよかった、じゃあこんな感じの私でやらせてもらうわね】
>>54 ちゅっ……はっ、ん……もっといい声になってきたじゃないか。
ははっ…力が無ければ霊夢も女…ちゅ、ちゅるる…
巫女だった頃は想像もできなかっただろうな…こんな風に一方的にやられることなんて。
(さっきより抵抗が緩くなった分、じっくりと霊夢の口内を舌で味わうことができる)
(非力な手で、不利な体勢で胸板を叩かれても、加虐心をますますくすぐるだけで全く抵抗に感じていない)
旦那にはいつもこんな風に揉まれているのか?
ちゅっ…ま、旦那じゃなく俺に揉まれて感じてるのは自分でよくわかってるだろ。
ちゅ、ちゅるっ……ん、んむ……俺の手の中でもう乳首が尖って来てやがる。
で、そんなことは霊夢がよくわかってるだろ?自分の体なんだからな。
(乳首が尖り、張りのある乳房は揉み甲斐があった)
(霊夢の服装が下着も着けず露出が多いため、外見から成長を予想していたが)
(その通り、この手の中の乳房は人並以上の手ごたえがある)
(また顔をさっきとは反対の耳に近付けて、耳の中に舌を伸ばし)
(抱いていた手も胸元に忍ばせて両方の乳房を手の中で揺らす)
(マウントを取っているこの状態で、今の霊夢が多少抵抗しても問題ないと判断してのことだ)
ちゅっ…ちゅる………揉み甲斐があっていい胸だ…ちゅ、成長したな、霊夢
当時のお前の胸を揉んだわけじゃないが…ちゅ、ちゅぱ…
あの時より大きくなったのは確実だ……ちゅ、俺は嬉しいね。
ぐっといい女になった霊夢をかわいがってやれるんだ…当時から何度夢みたかわかりやしないぜ。
あの優男に先を越されて霊夢を女にされたのは悔しいが…
霊夢がこんなにいい女になったのは喜ぶことだぜ……ちゅるるるっ。
(囁きながら、耳の中を舌で舐め、最後は悔しさをぶつけるように音を立てて舌を暴れさせた)
(同時にその間、緩急をつけて両方の胸を手の中で形を変えさせるように揉み続けている)
それじゃ、その成長した体をこの目で拝んでやるかな。
(言うなり霊夢の服をまくしあげて乳房を露わにしてしまい)
(素早く片方の乳房を手で掴み、もう片方も手で掴みながら顔も一緒に近づけて)
(さらに上から乗って体重をかけることで、簡単に逃れられないようにもしておく)
なるほど、揉み甲斐があった分大きさはわかってたが、形も上等だ。
あとは味はどんなもんだろうな?…ちゅ、ちゅぱっ……
(揉み続けて刺激して尖らせた乳首に舌を当て、唾液をまぶしながら舐め始める)
ちゅっ…ちゅるっ…ちゅぱ……んむっ…いい味と感触だ。
(もちろん母乳が出ているわけではないが、形のいい乳首を舌で転がすのは心地よい)
(舐めていない乳房を揉み、わざとらしく音を立てて乳首を舐めて)
(成長した霊夢の体を味わいながら、目ざとく視線を霊夢にやって反応も楽しもうとしている)
(要するに霊夢が自分の行為で零す反応であれば全て楽しいのだ)
>>55 【長文傾向なのはわかってきていた。こちらがちゃんとついていけているか不安だが】
【それじゃ、じっくり責めさせてもらうな】
【とりあえず今日は、霊夢の次のレスを待つので限界だな】
あ……あの人、はっ……うぅ……
(まさかまだ抱かれていないなどと言えるわけがない)
(そんなことを言ったら飢えた狼の前にのこのこ出て行く羊みたいなものだ)
は、ぐっ……うぁ……んっ!違う、わよ……か、感じてなんかっ……ぁ、ひんっ!
(それに気づかれないよう、男の気を逸らすよう、必死に抵抗するような言葉を続ける)
ふぁぁっ!両方……な、てっ……やぁ、ひぁう……ん!
(両乳房を同時に揉まれると、倍以上になった快感が胸から送り込まれて)
せ、成長って……あぅ、くぁぁ……よ、余計なお世話よ!
んぁ!み、みもぉっ……同時なんて、は……やっ……!
な、なんであんたが嬉しいのよ!?ひっ……い、嫌……あんたなんかにっ……!
(夫に言われたならどんなに幸せだろう、自分の体に対する賞賛)
(それもこの男に言われたのでは自分へのむき出しの欲望にしか思えず)
(嫌悪と恐怖に体を硬くして、耳と両胸への陵辱に耐えようとするが)
はひ、ぃぃっ!?ふあ、やっ……やはぁぁっ!
あ、あぁ……嫌……やめて、やめてよっ……!くひ、ぃぃ……ん!
(仰向けになっていくらか重みで潰れているものの、綺麗なおわん形の乳房で)
(それが男の手の中でぐにぐにと卑猥に形を歪められ、乳首が揺れている)
ひ……ぁ、んっ!やぁ……は、舐めっ……くふ、ぅぅん!
(先ほどからの愛撫のせいか、大きくなっただけでなく感度もよくなってしまっているようで)
(指がぐっと乳肉に食い込み、まだ初々しい色の乳首を転がされるたびに)
(背筋がくっと弓なりに反るようにして反応を見せる)
や、ぁぁっ……やめてってば……見ないでよ……ひ、あぐっ……!
(そんな自分のいやらしい反応を一つずつ探るように見られて)
(顔を背けて視線を逸らし、もう手足が男の下でもがき暴れる動きもだいぶゆるくなってしまい)
(せめてこの行為が早く終わって欲しい……あの人が帰って来てしまわないうちに)
(そんな、霊夢らしからぬ弱々しい願いに頭の中が支配されていく)
>>54 【ううん、こっちがうまく取捨選択できなくて待たせちゃってるだけ】
【なるべく適度な長さでテンポを守れるように努力するわ】
【それじゃ、今夜はここまでで、凍結をお願いしてもいいかしら】
【アンカーがグダグダになっちゃってるわ……ごめんなさい】
【私はたぶん平日は夜の11〜12時くらいにならないと厳しいかも】
【週末ならもうちょっと、今日みたいに昼間の時間とかでも取れそうよ】
>>57 【こっちがついていけてるかどうかはともかく霊夢の長文好きだから、まああまり気にしなくていいからな】
【それじゃ今日はここで凍結で。次の待ち合わせは、木曜か金曜の22時なんてどうかな?】
>>58 【あー、こっち見てなかったな】
【平日は長くて夜の1時か2時までしかいられないな】
【それでも良かったら木曜か金曜にお願いしたいけど、無理そうなら土日でもいい】
>>60 【それはむしろあなたに夜遅くまで無理させてその時間じゃないか心配になるわね】
【11時に始めて1時か2時で終わりなら、だいたい今日の後半くらいね】
【そこそこ進んではいるから、大丈夫じゃないかという気はするわね】
【じゃあ、木曜の夜11時でお願いしていい?】
【金曜も同じ時間が空くと思うけど、こっちは一応まだ仮の予約にしておきましょうか】
【木曜急に都合が悪くなるとか、あるかもしれないし】
>>61 【夜11時の待ち合わせなら後は完全に寝るだけの状態にしておけるから大丈夫だ】
【じゃあ金曜は置いておいて木曜の11時に待ち合わせでよろしく】
【今日は長時間ありがとう。霊夢とこんなロールが出来て楽しかった】
【またこれからもよろしく!おやすみ】
【スレをお返しします】
>>62 【それならいいんだけど。じゃあ、木曜の夜11時で決まりね】
【こちらこそ、はっきりしない募集から長時間付き合ってくれてありがとう】
【霊夢は最初自信があまりなかったけど、楽しんでもらえてるなら嬉しいわ】
【ええ、これからもよろしく。お疲れ様、おやすみなさい】
【私からもスレをお返しするわ】
移動したよ
【はやてと借ります】
【二人がイチャつく場所はどうする?
ラブホ、はやての自宅、職場のオフィス……色々あるけど】
ラブホがええなぁ
ちゃんとエッチな事しとる気がするし
服はいつもの六課の制服でいいん?好きな衣装になったるよ?
じゃラブホにしよう
そーだな〜制服姿もいいけど
はやての私服も見たいからキャミにミニスカなんてどう?
オッケーや
細かいデザインは想像に任せるな。理想の恰好をイメージしてぇな
書き出しお願いしてええかな?
こちらで勝手にはやての姿を想像しながらやるわ♪
じゃ、こんな感じでどうだ…
(はやてが久々の休みを貰い二人でデートを楽しんだあとラブホへやってきた二人)
おーなかなかいい部屋じゃん
(大きなベッドにダイブして)
はやてもこっち来いよ〜
(ベッドに横になりながらはやてを手招きする)
(はしゃぐ姿をクスクスとわらい)
はいはい、今行くよ
(男の待つベッドにやって来て、一度だけキスをした
こんなのはやてじゃない
【スレをお借りします】
どうぞ
【スレをお借りします】
>>72 すみません、お待たせしました
>>74 お待ちしておりました。
さて、クンニリングスとのことですが…。
すると、性器への舌での愛撫。
つまりオマンコを舌で舐めること以外は無しの方が良いですか?
>>75 私の求めるものはそれです、名無しさま
今は口のみでされたい故、丁重にお断り申し上げますわ
承知しました。
では、舌のみを使って奉仕させていただきます。
ああ、私の口調にお好みはありますか?
もっと粗野な感じで、とか。
後は、指を使うのは有りか無しか、おまんこ以外への愛撫は有りか無しか、
確認させていただきたく思います。
咲夜さんに、他に希望はありますか?
シチュや二人の関係など、ですね
>>77 シチュは、客人である名無しさまの寝床にお邪魔した私が、名無しさまを誘惑したというもので
愛撫は手も使っていただいていいですよ
ただ、秘部以外の場所には触れないで下さいませ
>>77 すみません、口調のことを忘れていましたが、そのままでお願いします
シチュ、口調、諸々把握いたしました
あくまで秘部のみ、ですね。
流れで触れそうになることもあるかと思いますので、
その時は軽くいさめてください。どんな流れになるかはわかりませんが。
そのシチュですと、そちらから書き出していただいた方が
スムーズかと思われるんですが、いかがですか?
>>80 はい、その時は
書き出しは私からさせていただきます
(夜、住人が寝静まり、静寂の流れる舘を歩き、一人の客人の宿泊する部屋前までくる)
(ノックすることなく、時間を操作して部屋に入ると、客人が横になるベッドへ歩み寄り)
(徐に腰を纏う下着を下ろし、秘部を露出させると、名無しさまの腰に跨り、時間の操作をやめる)
…こんばんは、名無しさま
(時間を動かして、獲物を狙う獣のように睨み、しかし妖艶な笑みを浮かべながら、名無しさまの上で腰を前後にグラインドさせた)
ご気分はいかがでしょうか?
【改めて、よろしくお願いいたします】
スー…スー…
(ひょんなことから一晩の宿を借りることになった男)
(疲れもあったのか、ぐっすりと寝入っていたが)
(体にかかる、心地よい重さと暖かさにゆっくりと目を覚ます)
ん、ふあ…。ん、今晩は、咲夜さん
(寝起きの男の頭では状況が把握できず、普通に返事をして)
さ、咲夜さん!? こんな時間に何をやっていらっしゃるんですか!?
(こちらを見つめる咲夜の視線と笑み、
自身の上で腰をグラインドさせている体に俄かに慌てだす)
>>82 ふふふっ…流石に驚かせてしまいましたね
どうか、怒らないで聞いて下さい
私も従者である前に、一人の女であるということです…
(腰の動きを遅くし、名無しさまの胸板に手を置き、円を描くように這わせ、中央のラインに沿って指を下腹部に滑らせる)
名無しさまは…女性の秘すべき部分興味はございますか?
この状況で驚くな、というほうが無理でしょう…
さすがに怒りはしませんが
(昼間は見れない咲夜の妖艶な顔に、驚きだけではない胸の鼓動を感じて)
は、はあ。一人の女、ですか…
(その言葉に込められた意味に気づきつつも、寝起きで体はうまく動かず)
(自分の体を這う咲夜の指に、されるがままになって)
秘すべき部分、ですか。それは、まあ私も男ですし。もちろん興味はありますが
>>84 名無しさまの鼓動…早まっていくのが分かりますわ…
(胸板に這わせる手に、掌を通じて名無しの高まりが伝わってきている)
……そう仰ってもらえてよかったです
(返答を聞くと腰を浮かせ、そのまま名無しさまの顔の上に跨り、名無しさまの顔の間近に秘部を晒した)
どうぞ…名無しさま……お好きになさって下さいませ…
咲夜さんのような美女に迫られれば、大抵の男は早鐘を撃つようになるでしょう
(徐々に意識をはっきりさせ、咲夜の言葉に軽口で返し)
さくや、さん…?
(咲夜の動きを見て、これからされるであろう事を予想しつつも男は動けない、動かない)
お好きに、ですか…
(息がかかるくらいの距離にさらされた秘部に、
恐る恐るといった感じで口付け、ぞろりと舐めあげた)
【擬音は多用したほうがいいですか?】
>>86 私もまだ、一人の女性として見られる価値はあるようですね
自分では枯れてるつもりでしたので、余計に嬉しいですわ…ア…ンッ…♪
(名無し様の舌が伸ばされ、秘部をそっと舐めあげてくる)
(たったそれだけなのに、快感は強く、浮かせていた腰が名無しさまの顔に落ちた
【少なめでお願いします】
枯れているだなんてそんな。咲夜さんは十分以上に魅力的ですよ
(と、そこは心のそこから思っていることなのか、しっかりと否定して)
ん、むぅ…!?
(突然押し付けられる形になった秘部に驚きながらも)
んん。ちゅ…
(舌を伸ばして、ゆっくりと秘唇を舐めあげる。
秘唇全体を覆うように大きく口を開いて、走る皺の一つ一つをなぞるようにしていく)
【良かった。多用しろ、といわれていたら対応できませんでした】
>>88 お上手ですわ、名無しさま…嬉しい思います…
(口を僅かに開いて舌を覗かせ、自分の上唇を舐めて挑発する)
んぁ……あっ…ハァ……い、いい……あっ…!
(名無しさまの愛撫が始まると身をよじり、しかし秘部は名無しさまに押し付けて)
名無しさま、本当にお上手で……もっと…んんっ……ハァ……
【私も擬音を多用出来ないのですよ】
お世辞なんかでは、ないのですが…
(挑発的に唇を舐める咲夜の顔を見て
言葉を尽くすことを諦めたか、愛撫に集中し始める)
感じてくださっているようで、ん…じゅ、何よりです
(秘部から滴ってくる愛液をすすりながら、大陰唇を口に挟んで甘く噛み)
(空いた手をそろそろと伸ばし、咲夜の胸に手を置こうとする)
>>90 …いいのですよ、私のことは
(快楽に身を委ねる中に、悩ましげな表情を浮かべて)
とても感じていますわ…名無しさまの舌…
柔らかくて、温かくて…男性が女性にしゃぶらせたくなる理由
少しは分かるような気がして…あぁっ…そ、そこは…!
(だらしなく垂れ流している愛液を啜られ、聴覚から興奮を煽ってくる)
(名無しさまと秘部が深く口付け合い、再び腰をぐらインドさせて快楽を貪ろうとするが)
…めっ、ですわよ?
(胸に伸びてきた手をぺしっと叩き、名無しさまの粗相を咎めた)
(悩ましい表情を浮かべる咲夜も魅力的だな、と考えつつ)
(甘噛みしていた大陰唇をそのまま啄ばみつつ、
ふやけさせるようにたっぷりと唾液をまぶして啜り)
ふふ。満足されていますか?先ほどから、愛液があふれてきて止まりませんよ?
(陰唇を話して、そんなことを話して)
(舌を伸ばして、すぼめて固くした舌で、陰核をちょんちょんと刺激する)
っと。こちらはだめですか…?
(そのまま手を降ろして咲夜の内ももをなぞり始める)
>>92 んふぅ…っ……ひぃ…あっ……ハァ…ッ!
(名無しさまの愛撫がねちっこくなり、前屈みになる体を両手を壁について支え)
な、名無しさまの…愛撫が…とてもいいんです……!
くひっ…そこは…あぁっ…あっ…!!
(包皮越しに秘芯を突かれ、舐られた瞬間、絶頂に達してしまう)
(ぷしゃあ、と音を立てて潮を吹いてしまい、名無しさまの顔に自分が粗相をしてしまった)
ハァ……ハァ……ハァ……す、すみません…名無しさま……
>>93 悦んでいただけているようで、私も嬉しいですよ
(耳に心地よい咲夜のあえぎを聞きながら、
もはや無心で愛撫を続け)
(舌全体で、秘部を舐めさするが)
…んん!?
(自分に降りかかった潮で、さすがに我にかえって)
い、いえ気にしないでください。
(そのまま責める予定だった陰核に吸い付き)
…ご満足いただけましたか、咲夜さん?
(そのまま、口の中で転がすように陰核をいじり)
【さて…。いかがしますか?】
>>94 ハァ…な、名無しさま……大丈夫ですか…?
(目を大事にしてしまっていないか気になり、腰を浮かせようとするが)
ああっ…!
(その矢先に秘芯に吸いつかれ、腰がトンと落ちてしまう)
す、すごい…こんなの……はじめて、で……あぁんっ…!
(あられもない嬌声をあげ、身悶えして、更に求めるように腰が勝手に動いた)
【…お願い致します】
>>95 【遅くなってしまって申し訳有りません。
今からレスをお返ししますので、少々お待ちいただけますか?】
>>96 【大丈夫です】
【時間をお伝えするのを忘れていましたが、21:00がリミットです】
【多少は過ぎても大丈夫ですが】
ええ。大丈夫ですよ、お気になさらず
(咲夜を安心させるようにニコリと笑い)
それより、私は貴女にもっと気持ちよくなっていただきたいです
(落ちてきた腰を、腕全体で固定して逃げられないようにして)
(吸い付いた陰核を吸い上げて、
舌で包皮をむきあげ唇ではさんでやわやわと刺激して)
(指を伸ばして、秘唇全体をもむように刺激し始める)
【お待たせしてすいません
時間内に収まるように努力しますね】
>>98 ふ、ふふ……いつも奉仕する側の私が、逆になるなんて…
偶にはこういうのも悪くありませんね…あっ…
(腰をがっちり掴まれると、逃げることはできなくなって)
んんっ…ひっ……あっ……ハァ……んぅっ…!!
(ただでさえ秘芯を舐られて感じてしまうのに、直にされると包皮越しの比にならなかった)
(上体を反らせて宙に胸を突き出し、顎を突き上げて全身を震わせ)
(指が愛撫に加わると、腰が再び勝手に動いてしまう)
あぁっ…気持ちいい……気持ちよくておかしくなる……!
【お気になさらないで下さい】
【時間まで、宜しくお願い致しますわ】
100
咲夜さんにも、たまには息抜きが必要でしょうし、ね
(かくかくと腰を振る咲夜の体に、追随するように頭を動かして)
(喘ぎ声を聞きながら、剥きあげた陰核を強く吸い上げ先端を舌で刺激する)
おかしくなってください。私に、乱れる咲夜さんを、全部…!
(言いながら、揉んでいた指の内一本を膣内に突き立て、軽くくいくいと折り曲げ)
【ええ、よろしくお願いします】
>>101 …ハァ…ふっ……はぁ……はぁ……
(快感に身を震わせ、肩で息を繰り返して目を泳がせている)
(名無しさまから声をかけられると、ゆっくりと目を向けて)
その通り…ですわ……たまにはこうして……息抜きを……
ひぐっ!
(無謀な秘芯を吸い上げられ、軽く絶頂に達し、舌が追い打ちをかけてくる)
(そこへ更に指で膣内を弄られ、上体を大きく反らせてしまう)
(その拍子に、名無しさまの下腹部に頭が触れた)
……名無しさまのモノにも、お返しをしたく存じます
(そういうと、両手を大きく後ろへ伸ばして、手さぐりに名無しさまの股間を弄り始めた)
くちゅ、ちゅる…
(軽い絶頂に達した咲夜を見て、さらに深く追い詰めようとするように
吸い上げたままの陰核に軽く歯を立て)
(十分に潤っているのを確認した膣に
もう一本指を追加し、二本に増やした指で膣を責め立てていくが…)
んん…!さ、咲夜さん?
今は咲夜さんの息抜きで…
(自らの股間を触られ、思わず口を離してしまう)
【どうしましょう。とてもうれしいんですが、時間内に収められる自信がなくなってきました…】
>>103 名無しさま…女性の扱い方をよく心得てるのですね…
(快感に身を任せていたが、今度は耐えるようにして)
(名無しさまの股間を弄り、隆起を促し、両手でペニスを外気に晒した)
(口が離れると同時に腰を浮かせ、名無しさまの腰に跨り、亀頭を秘部に宛がった)
今度は、私が名無しさまのモノを、口淫してさしあげますわ……下の口で……!
(ゆっくり腰を下ろしてペニスを膣に呑み込み、根元まで徐々に呑み込んでいく)
(さほど時間はかからず、根元まで挿入しきり、亀頭が子宮口を押し上げた)
【リミットを申し上げた私が時間を忘れていました…面目ありません】
【少々駆け足気味になりますが、時間は多少は大丈夫です】
そ、そんなことは…、くぅ…!
(咲夜の手いじられ声を挙げてしまい
外気にさらされた肉棒は隆々と勃起してしまっている)
さ、咲夜さん。それは…
(と、言葉では抵抗しつつ咲夜に身をまかせて)
くうぅ…あぁ
(ゆっくりと膣内に収められていく感覚に耐えていたが)
咲夜さん!
(根元まで肉棒が納められるのと同時、上体を起こして咲夜を抱きしめた)
【凍結はできないんですものね】
【わかりました。何とか最後までやりきりましょう】
【ここから先は、秘部以外への愛撫も大丈夫ですか?】
>>105 んっ…!
(名無しさまに抱きしめられると、自分も両手を回して名無しさまを抱きしめる)
(同時に膣を蠢かせ、縦横無尽にペニスを締めつけ、愛撫して)
(体を小さく上下に揺すって、ペニスを擦り始めた)
【はい、構いません】
【時間は21:30が限界です】
【これ以上は伸ばせなくて…すみません】
(背中に回した手を器用に動かしてブラをはずし
胸を開いて咲夜の白い胸をさらして)
ここも、いじってあげないとですよね
(前かがみになって乳首をくわえ、強く吸い上げる)
んん、く…
(咲夜の体の動きに合わせて、腰を突き上げ始めた)
【時間なのは仕方ないですよ。お気になさらず】
【では咲夜さんは、次で締めになりますかね
先にご挨拶を。お付き合いいただき、ありがとうございました
機会がありましたら、またよろしくお願いします】
【…出来ればまたお会いしたい、というのは私のわがままですね】
>>107 な、名無しさま…そんなに胸が…好きですか……!
(乳頭を吸い上げられて快感が走るが、それでも腰を動かすことを止めない)
(何度も名無しさまに突き上げられ、子宮口を叩かれているうちに上ってくるものを感じて)
(絶頂を迎える寸前、思い切り膣を締めてペニスを締め付け)
くあぁぁぁっ!!
(女性のものとは思えない、獣のような嬌声をあげ、絶頂に達して気をやった)
【最後の方でレスが締まらなくて申し訳ありません】
【膣くらいは締められましたが……というのは流しておいてくださいませ】
【そう仰ってもらえるのは嬉しいのですが、時間が思うように取れないのですよ】
【時間を操ってるはずなのに、振り回されてるものでして】
【長時間のロール、お付き合い下さってありがとうございました】
【久々に有意義で楽しいひと時を味わわせていただきましたわ】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>108 (たっぷりと乳首を吸い上げてから、顔を上げて咲夜と目線を合わせて)
いいえ?私は咲夜さんが好きなんです
(笑顔で、そう嘯く)
ん…、くぅぅ。咲夜さん、そろそろ…
(強烈な膣の締め上げに身を震わせ)
くっ、でる!
(咲夜が絶頂を迎えるのと同時に、咲夜の深奥で精を解き放った)
はぁ、はぁ、はぁ…
(気をやってしまった咲夜を抱き上げ、
ゆっくりと自分の寝所に寝かし)
「息抜き」には、なりましたか、咲夜さん?
(そう言って、咲夜の頬に優しく口づけた)
【いえいえ。ロスタイム30分なら十分なものと思います】
【あー…。とりあえず、私の胸の中にしまっておきましょう】
【いえ、私の我が儘ですから、お気になさらず】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【こちらこそ、こんな時間まで拙いロールに付き合っていただき
ありがとうございました】
【私も、最後まで楽しませていただきました。お疲れさまです】
【スレをお返しして、落ちます】
【スレをしばらく借りますね、レスを書くからしばらくお待ちください】
読書熱心なパッチェさんとしては、正確な情報こそ第一なのかな?
それならどうぞ、ごゆっくり要る読書をしていてもらって……
(再びネグリジェの上から、今度は背中から腰のラインを撫で付けて)
俺はこうして、直接真偽を探求していきますね。
やっぱり百聞は一見にしかずでしょう?
(パチュリーの反応を見ながら、腰からお尻、そして足へと手が下りていく)
【こんな感じかな、続けてよろしくお願いします】
咲夜…なにやってるのよ…という話は置いておいて
なにこの天狗の新聞ふざけてんじゃないかしら
『紅魔館の魔法使い、激太り疑惑』『紅魔館の魔法使い、拒食生活30日目生活リポート』
こんなリポート受けた覚えもないしそんな疑惑ないわよ
捏造タブロイド誌にもほどがあるわ
(レミリアから借りてきた新聞を広げむきゅーと怒りを示す)
ん……そうね、あなたの言うとおりだわ
いくら知識を積み重ねても、実験が伴わければ意味がないもの……
(背中から腰へと至るラインは緩やかなウェーブを描く)
(締まった腰から骨盤の硬さを見せ、適度に肉の乗った丸いお尻へと続き)
(たっぷりとしたネグリジェ越しには分からなかった、スッと長く美しい脚へとたどり着く)
(男の感想が気になるのか、新聞で顔を隠しながらチラチラと様子を気にし)
>>112 咲夜さんも一手に労働引き受けてるストレスとかあるんだろうから
置いといてあげるのに賛成……とかはともかく。
肝心の館の主が気に入ってるから、紅魔館に関しては
多少……どころじゃない気もするけど、吹いてもいいと思ってるんだろうな。
(見出しだけでお腹いっぱいになりそうな記事を遠目に見ながら)
(それよりも大事なパチュリーの身体付きについてを丁寧に探り調べていく)
ふむ、肉付が柔らかいのは運動しない証拠として……
大食いするわけでもないから肉もつかず、痩せるところは痩せて
出るところが残っている……そんな検証結果が出そうな予感。
(布越しでも分かる熱い手付きが、一通り撫ぜ下ろしたところで)
(今度はネグリジェの中にもぐりこみ、二度目は素肌を撫で出す)
実験なんかも、当然おいおい、やっていきたいけど……
(時折こちらを見るパチュリーと目を合わせながら)
(美尻を持ち上げるように太腿の裏から両手でぐっと押し上げたり)
(お尻を揉むついでに親指で菊門に悪戯してみたり)
(気にせず読んでいる間はオーケーと解釈しながらどんどん手を進めてみた)
実験……ね、真偽を確かめるためには当然でしょうね
変な疑惑も晴らしたいし、あなたに任せるわ
(お尻を持ち上げられると大股に脚を開き、幼児がおしめをかえられるような)
(かなり恥ずかしいポーズとなる)
んっ…んふっ……ンンっ……!
あッ……んっ……!ふぅ……ふぅ……
(真っ赤な顔を新聞で隠し、菊門を指でこねられる度になにか我慢するような声を漏らす)
>>114 宣言通りのそっけなさだね、そんなに読むのに熱心になって。
食い入るようだよね……お互い様なんだろうけど。
(陶磁器を愛でるように突き上げられた尻山の肌の白さと滑らかさを観察していると)
(完璧で瀟洒なタイミングで傍らに置かれるオリーブオイルの小瓶)
(パチュリーの横には意趣返しをこめた近視用の眼鏡がおかれて)
……見て見ぬ振りもお互い様みたいだね。
それじゃ、こうもお尻を上げさせられると読書にも集中出来ないだろうから……
(持ち上げて嬲って観賞した臀部を、今度は実用に楽なように)
(ぐっとベッドに平らになるまで沈めてから、その菊座へとオイルが塗される)
(新鮮でさらさらとしながら粘る油が指で塗られた後は、そこに被さるようにのしかかって)
……パッチェさん、まだ読書中だよね?
(頷けば後孔を求められる、そこで念入りに最後の確認に入った)
>>115 ちっ…ちがう…わよ…!
こ、これは……あんたの…せ…!
(白々しい態度の男に顔を隠したまま抗議するが、見計らったようなタイミングで置かれた小瓶)
(横に置かれた近視用の眼鏡も確認し、そういうことかと某メイドに腹立たしさとも感謝とも言えぬ感情が沸き立つ)
咲……夜……あとで見てなさいよ……!
(臀部を平らになるまで沈めてられ、菊座へとオイルが塗されるといよいよ覚悟を決める)
(塗られるたびに菊座はひくつきオイルを飲み込んで、指くらいなら簡単に飲み込んでしまうほどにほぐされて)
……だっ、だったら、なにか問題があるのかしら?
あなたの実験も、ここまでと言うなら私も構わないけれど
(新聞から顔を出すといつのまにやら眼鏡をかけていて、相変わらずのそっけない態度で男をかわす)
(でもこれ以上焦らすと男に意地悪されそうな気もして、真っ赤な顔で何度か迷ったあとに)
………ン
(恥ずかしさから目の端に涙を浮かべ、確かに頷き後孔を求めた)
>>116 これね……そんな言われ方をしても仕方ないけどさ。
(腰から下はネグリジェを肌蹴けさせられ、臀部が曝け出されている)
(抗議されても仕方ない体勢のパチュリーに欲望までもが突きつけられている)
パッチェさんの身体をまさぐると、男として紋々としてしまったので。
ほら、間違って襲ってしまう前に……予め卵子には届かない場所に
精液を預けておく体勢を作っておいたほうが、合理的で……貞操も安全ですよね?
(頷くまでお預けしてから、いちいち尤もらしく大層な言い訳をしながら身体をゆっくり預けていく)
む……ん、ぬぅ……ん、ん……ふぅ、これでよしと。
また体形調べるから、どうぞお構いなく……
(肛門を割った勃起は止まることなく、パチュリーの尻に腰が乗るまで進行して)
(深挿しの姿勢で一息ついてから、手は今度は上半身をまさぐりだす)
読書家で、胸が大きいと……肩こりや、背中も張りそうだけど……
(小さな腰使いだけで、密着させながら直腸を雁首で掻いてちょっかいを出しながら)
(手は背中を優しく撫で、肩をくっと持ってネグリジェの上からに触ってゆく)
(上体に布越しの遠まわしの触感を与え、下半身の粘膜が擦れる生々しさを余計意識させて)
パチュ
>>117 〜〜〜!!
(「襲う」「卵子」「精液」「貞操」)
(卑猥な言葉をさも平然と並べる男にますます顔を赤くする)
(身体が熱い。平時なら枕のひとつでも投げつけている)
んく……ん…ンン……ッ!?
ングっ……!ひぃ、ひぃ……!
(メリメリと容赦なく男のものが肛門を割り開いていく)
(根本まで挿入され、めいいっぱい菊座が開かれ腸内はみっちりと肉棒で満たされた)
(息が苦しい、腰がくだけてしまっている、お腹がぱんぱんになってる)
(そのままの姿勢で男は一息つき、こちらの気もしらずまた懲りずに身体を弄り出す)
よ…よく……かはっ……!わ、わかったわ……ね……!
あ、なたは……んぐっ?!ひぃ!ひぁ…!
し、知らないでしょうけどよく……肩がこるから……!
(ぬぽぬぽと、腸の中に納められた勃起とオイルで慣ららされた肛門がいやらしい音をたてる)
(男の魂胆は分かっている、こうやって私の身体を散々に愛でて、私が根負けして動物みたいにひたすら快楽を貪るのを待っているのだ)
(こんな男に初めてのセックスを、それもお尻で奪われるなんて悔しい)
(私は負けない、こんな男にいいようにされるなんて七曜の魔女のプライドが許さない)
……もっと……もっとして……
もっと触って……ほしいの……
んぐっ……♥お尻でされながら、いっぱい……私の身体いじって……!
(だけれどぺたぺた身体を触られるのはやっぱり嬉しくて)
(ついにはしわくちゃになっていた新聞も投げ出し、百年の魔女は男を求める)
(尻穴性交という間違った春を初めて知った少女はベッドの上で、男に組み敷かれて)
【むきゅ……時間をかけすぎてしまったわね……】
【あなたはまだ大丈夫かしら……?】
>>120 【それでは先に返事をしておくと、まだ大丈夫だし】
【パッチェさんが喘息に障ると言うなら凍結して明日、もう今夜だけど再開でもいけるよ】
【どちらのほうが良さげかな?】
>>121 【今日は調子がいいから、このまま続きをお願い】
【……なんだか上手く言葉にできないのだけれど、うん……やっぱり伝えられないわ】
【でもこれはあなたへの好意であることは確かよ、あなたにされて嬉しいというか……そんな感じ】
>>122 【分かった、どちらにしても書き始めてたからこのまま続けていくね】
【いや、俺こそわざわざ別の場所を使わせてもらうようなのだから】
【願ったり叶ったりな、応えてくれていて……反応も素敵だし、本当楽しませてもらってるよ】
>>119 ……ん?もしかして、この手の経験は……知識だけだったとか?
(あまりに真っ赤なのを見て半信半疑ながら聞き返しながら)
(既に事に及んでしまった下半身は止められず、とにかく深く刺さりたがって)
どっちにしても……これはっ、強烈だけどね……
(後孔独特の括約筋が絞り続ける意地の悪い狭さに、入れたほうもぶるっと震えてしまい)
(お返しにパチュリーも震えさせようと、入り口の肉の輪に胴周りを傾けて負荷をかけて)
(それとは反対の腸壁に亀の頭を擦り付けて、腰だけでリズムを刻む浮き沈みが始まる)
俗説だけど……ん、実際触ってると良く分かるよ……
うはっ、うっ……身体が細いから、支えるのも大変なのかな……?
(肛辱に耽りながら、湧き上がる快感を今度は手から返してくるような)
(肩口を探り、背中を撫でた手が脇腹を左右から滑っていく)
(パチュリーの神経を刺激して、それが全部快楽に加味されるのを目指すように)
(必死で我を保つのを突き崩そうとするかのような、脊髄を突くような腸管での衝撃)
くっ……良かった、そっけなく出来ないから……もう終わりと言われたら、
どうしようかと……心配だったからさ……
(さらに前に体を預けて、背中に自分の上体全体を感じさせるよう重なり)
(手は小脇から胸元に回され、胸を掴んで捏ね回してはまた脇に退いたり)
(二の腕を往復して感じ入ってるのを伝えながら、昂る息遣いを隠そうともしない)
くくぅ……はっ、遠慮はもう……無用、かな!?
(傍らの処女地を尻目に、菊座への交わりは露骨にエスカレートして)
(突き出ては叩きつけられる腰が豪快に回され続けて、内部への偽りの生殖を求めている)
(隣接する粘膜の筒を介して、吐き出す目的が迫ってるのを女の本能に知らせようとして)
>>124 だ、だったらどうだって言うのよ……
引きこもりきりだから異性と知り合う機会なんてそうないし……
こ、こんなもの、知識であれば十分なのよ
(でもこんな強がりも男にかかればすぐに崩される)
(まずは肛門に負荷をかけられ楔を撃たれ、亀さんがこんこんと腸内をこするととたんに理性という壁に亀裂が走る)
(かといって苛烈な攻めではなく、脇腹や肩口を撫でられ落ち着かせられると)
(油断したところを強く、男の逞しさにかしづけと言わんばかりに突かれ)
ひぐっ……ひはっ……!?
あがっ……ああ…!やめ、て……!
わたし……変に……おかしくなりゅううう……!
(背中から男にのし掛かられ、より深く男と密着していく)
(潰された胸を掴まれ捏ね回され、痛々しいまでに上向いた乳首に指が触れると目を剥き)
(耳元で男の荒い息遣いを聞かされると本当に、無理やり犯されているかのような気さえしてくる)
あ、ああ……ン……!ふぐっ…ひぐっ…!
(ああっ、このまま、このままお尻の中へ出すのね…)
(初めてのセックスでお尻の初めてを奪われて、処女をなくす前にお尻に出されてしまうんだわ…)
(私なんて孕ませる価値もない女なんだっていう風に…お尻に精液ぶちまける気なのね…)
(私の女の子部分が、百年とっておいた処女が孕む準備してまってるのにお尻にビュービューしちゃうんだ…)
キ……ふ……キしゅ……しへ……
あなたの……ものにしながら……ひぇ……
(眠っていた僅かな被虐の気を開花させながら、密着し腰を振る男に唇をねだる)
(身体中で男を感じ、全てが支配されている心地よさ)
(最後に女の本能か、受胎することもないのにペニスを締め上げ、肛内射精を迫るのだった)
>>125 知識が先行してるから……気がつけば、こんな事になってしまったと……
こんな感じやすい体してるのに、勿体無かったと思うけど……
(なし崩しに流れ続けるパチュリーを流水が翻弄するように)
(上体を撫でる手も掴みながら擦るものに徐々に変わっていく)
(それだけパチュリーの肉体の秘めていた快楽に抑え切れなくなってるらしくて)
(強がりながら反応し続ける度に興奮が膨れるのが分かってしまう)
心配しなくても……くっ、知識があるなら分かるよね……
このまま、吐き出されても……何の心配もいらないって……
ほら、危ういとしたら止めに入るかもしれないのに……
(傍目には犯しているようにしか見えない、強引に揉み続ける手が)
(汗で湿るネグリジェを張り付かせ、その身体の線を隠せなくしていても)
(邪魔が入らないのは、アナルレイプであり強姦未遂の戯れと見られているからか)
(それともパチュリーが完全に受けてしまっているのが見抜かれてしまったのか)
うぐっ、足、閉じ……せっかくの処女、精液の一滴も……垂れないよう……
(犯しながらも穢さない、白濁を湛える経験をしても百年の清らかさは棚に上げられたまま)
(疼く子宮の渇きをそこで凌がないといけない、肛孔の飢餓から来る貪りを求めながら)
(パチュリーの下肢、括約筋が緊張しやすくなるよう力みを入れさせるのも兼ねて)
(もどかしげに手を一瞬向け、腿を外から合わせるよう示して、また胸へと手を戻して)
パッチェさん……んむうっ!
(上背を乗り出して、こちらに向けてきた唇にはっきりと唇を重ねて)
(両手は鞠のような巨乳をベッドとの隙間から厳しく掴み上げ)
(深挿しの状態で駄目押しの、突くと言うよりお互いをベッド上で跳ねさせるような)
(そんな激しい止めが起こった次の瞬間、腸内でけたたましい熱と衝撃が炸裂した)
むっ、むんっっっ……!!
(異性に射精される快楽まで与えられ、しかし到達したのは肛門性交のみで)
(そんなパチュリーを腕で掴まえたまま、唇越しに歓喜の呻きまで注いでしまう)
【今度は俺が随分と長くなった、しかも随分な趣味を体感させてしまったような】
>>126 ひぐっ…!!むぐ、ん、むぐ…ぐぐ…!
んおっ、んくっ!?んううっ!!
んうっ!んぐ!んぐぅ〜〜〜!!
(千切れとりそうなほど手に余る胸を掴み上げられ)
(唇を塞がれたまま凄まじい熱さと精の奔流が腸内で爆発した)
(ビチャビチャと腸内に勢いよく叩きつけられる精子で達し、痛いほど掴まれた胸で痛みと快楽を与えられ)
(男に組み伏せられ腸内に直に注がれるという屈辱)
はぁ……はぁ……!んん……!
(しばらくすると腸の圧力に負け、精を放ち萎えたペニスがずるずると抜き出される)
(腿を閉じても、溢れんばかりに射精された精子はぽこりと、泡を伴い肛門から零れて)
腰……くだけちゃった……
はぁ……それにこんな激しい運動したの……久しぶりだから……
(身体に力が入らず、犯された姿勢のままベッドに突っ伏す)
(そっけないけれど、さっきよりも少しばかりだけ、声に温かみが感じられる)
(その証拠に名残惜しそうに男の頬や唇にキスを落とし、離れようとしない)
>>127 むうっ!んぅ、うむぅ……んっ!ん、んっ!!
……むうっ、んぐぅ……むっ、むぅ……!!
(しばらく腸内で堅い肉棒が指揮棒を振るように跳ねて、その度内壁に擦れて)
(次の精液が散々責め立てられた粘膜に衝突して悩ましく広がっていく)
(物理的に放ち尽くして、勃起が維持出来なくなるまで気がつかないほどに快楽に明け暮れて)
むうっ……ぷはぁ……
(ペニスが抜けたのを感じて、下目に身体の下にあった結合していた所を見て)
(下肢だけ横にどいてパチュリーに絡みながら目の当たりにしてゆく)
……パッチェさんの、息が切れなくて……よかったくらいに
激しくいかせてもらいましたからね……ん。
(お返しにこちらも額や頬にキスをしながら、今度は身体の下側で)
(ネグリジェの奥に手を忍ばせて、直接乳房を触ろうとごそごそ弄んでみたり)
腰が砕けたのなら、そのままで……実験の追試、2、3回はしちゃおうかな?
(乳首を指先でくっと探り当てながら尋ねるくらいに満足感に浸っていた)
【こんなところで〆でいいのかな、パッチェさんの募集だけど】
【こう完全に誘い出されたような……のめりこまされた感じになったけど】
【内容としてはこれで喜んでもらえたかな】
>>128 初めて会ったときから思っていたけど……意地悪よね、あなた
変なことばかりするし……
……まぁ、元はと言えば私のせいなのだけれどね
(性交後の気怠さの中、ネグリジェの下に手を伸ばされ暇つぶし代わりとでもいうのか直接乳房を揉まれる)
(そんな男に呆れ、溜め息をつきながらも好きにさせ)
……この、バカっ
(男の頬をはたくとふてくされたようにベッドに潜ってしまう)
(だが部屋から男を追い出すようなこともせず、結局は朝まで共に過ごしてしまい)
(その後、人間の男が一人足繁く紅魔館に通うのが泉の妖精たちに目撃されましたとさ)
【えぇ…すごく満足…私のあしらいかたも上手で…ちょっと意地悪なところもよかった…】
【…ふふっ、のめり込んでくれたのなら私も嬉しいわ。互いに食べ食べられみたいな関係になっちゃったけれどね】
【久しぶりに楽しいロールができたわ、こんな時間までありがとう】
>>129 う、はっきり言うね……否定も出来ないから、大人しく聞いておくけどさ。
……そうそう、パッチェさんが許して気持ちよく反応しちゃうのが悪い。
(調子に乗ってしまって手は大人しくすることもなく戯れていたせいで叩かれてしまい)
うわっ、さすがに冗談が過ぎたかな、ごめんごめん……
(謝りながら一緒になって潜り込んで、機嫌を治してもらうよう頑張ってみたり)
(そんなこんなで、合意なのに形式だけ襲ってみたり、お互いの気が静まれば)
(また丁々発止してみたりと、あれこれ付き合いしてみたりしたのだった)
【すごくまで言ってもらえるのは光栄だな、結構俺の印象勝手に決め打ちしてたり】
【素直に受け止めたりしてなかったのは確かだしね……パッチェさんが乗ってたからだけど】
【こちらこそありがとう、久しぶりのところで朝まで引っ張って付き合ってもらったりして】
>>130 【こういう設定だと私からガツガツ求めるのも変だから、そのくらいがちょうどいいわ】
【名残惜しいけど私はそろそろ落ちさせてもらうわ】
【……このトリップは取っておくから、それじゃ、またね】
【スレをお借りしました】
>>131 【実は経験無かったわけだしね……いや、無いまま終わらせちゃったけどさ】
【こんな調子で良かったら、また久しぶりに期待したい時にでも】
【求められに声でもかけてくれればやっぱり嬉しいよ、俺も覚えておくね】
【それでは俺はスレをお返しします、ありがとうございました】
【プレイのためスレを借ります】
【貴方の煩悩は何なのか教えてもらえませんか】
>>133 【四季映姫・ヤマザナドゥ ◆4SaVstJIf0Fy様とスレのほう借ります】
【煩悩ですか…そうですね、さっきも言ったけどその素晴らしい身体を堪能したいですね】
【その大きな胸を後ろから揉んで、ズボズボと犯したいかな】
【いつもはクールな映姫様の乱れ狂った顔が見たいなー】
【あとは自分の臭いが付くくらいかけたいかも。マーキングみたいなものかな】
>>134 【そういうことは、澄まして説教してる私が一皮剥けば】
【淫語を連発してアヘ顔を晒す女だと、そう思っているわけですか】
【たわけた煩悩ですね。やっぱり絞りとらないといけません】
【臭いはザーメンの臭いでいいんでしょうね】
>>135 【えぇ、そう思っています!って、違うんですか!?】
【あ、あれ…俺の頭の中では映姫様が乱れ狂いアヘ顔を晒している姿が…】
【あぁ、これが煩悩なのか。だいぶ詰まってるみたいです】
【もちろん!ザーメン臭くしてあげますよ】
【映姫様こんな卑猥なことを言ってると、もう興奮しそうですよ】
【まさか、映姫様って実はいやらしいのでは?】
なんだなんだ
>>136 【当たり前でしょう。私は地獄の裁判長です】
【その私が淫乱アヘ顔を晒すはずがありません】
【卑猥なことではなく貴方の煩悩を読み取っているだけです】
【どこからかこんな煩悩まで読み取りましたよ】
【可能であればケツ穴まで弄って欲しいだとか…】
【堕落した世の中になったものです。嘆かわしい】
【それでは…スタートは任せていいでしょうか】
>>138 【あぁ、そういうことか。俺の考えを言ってるだけか】
【でも映姫様がこんな卑猥な言葉を言ってるだけでも興奮しますね】
【むむっ!ケツ穴までもとな!なるほど、映姫様はケツ穴も好きと…】
【メモしておきましたよー。世の中、そんなに悪いことばかりではないですよ】
(意識がはっきりしてくると、そこは今までいたところとはまったく違うところだった)
(辺りを見回すが、そこは割と広い空間…正面には大きな机があった)
あれ?さっきまで遊んでいたのに…辺りがいきなり白くなって…
てか、ここはどこなんだ?誰もいないのか…
うーん、しかしあのエロ本は抜群に最高だったなー。
(立ち上がり、辺りを見回しながら机の前まで歩いていき)
【こんな感じでいいかな?では、よろしくね】
>>139 (男が机に近づいてきたところで、急に机に姿を表し)
ここは地獄
貴方は残念ながら命を失ってここにやってきたのです
(机の上に足を組んで座った姿で男を迎える)
(Fカップの胸の下に腕を組んで、胸を強調し)
(黒いストッキングに包まれた足は、肉付きの良さを強調してるように)
そして私は地獄の裁判長
四季映姫・ヤマザナドゥです
映姫と呼んでもらっても構いません
これから貴方の運命を決める裁判をします
(にっこりと男を誘うような笑みを浮かべて足を組みかえる)
【ちょっとはっちゃけすぎましたか。よろしくおねがいします】
>>140 うわっ!って、女の人?
(いきなり現れた映姫に驚いて一歩下がるが、次に聞かされたことで更に驚き)
じ、地獄!?
ちょっと待って下さいよ!俺、死んだってことですか!
いや、死んだ…はず…
(脳裏に自分が事故に合うシーンが思い浮かび)
あの時か…確かあの時はいろいろ考えてて…
そう…あなたのようなスタイルのいい人とセックスできたら…
(その相手の容姿に見惚れてしまい、正直に事故のときに何を考えていたか漏らしてしまい)
(豊満な胸元、肉付きのいい太股を交互に眺め、唾を飲み込み)
なるほど、裁判長…で、ここで俺を裁くということですか…
映姫様は閻魔様ってことか。こんな美人でスタイルがいい閻魔様もいるんだな。
映姫様に裁かれるならそれはそれでいいかもなー。
(うんうんと頷き、映姫の近くまで近寄り、地獄にいるにも関わらず煩悩全開で映姫を舐めるように視線を送り)
>>141 残念ながら貴方は死んでますよ
ほら、見てごらんなさい
(近くにおいてあった鏡を指差すと、男の死亡シーンが流れる)
ええ、貴方は普段から淫らな煩悩がしすぎましたね
道行く女性を見るたびに、淫らなことばかり…
それが原因で死んでしまうとは、おお情けない、と言わざるを得ません
(悔悟棒で口元を隠し、男を射るような目線で見る)
とはいえ、死んだからには貴方には道があります
地獄へ落ちその罪を償いきるか
天国へと昇りゆるりと暮らすか
このままでいけば地獄行きでしょうが…他にも道はなくもありません
(ニヤリと笑って男を焦らせるように)
さぁ、裁判を始めましょうか
貴方の煩悩を思い浮かべてあの鏡に映してもらいましょう
>>142 お、俺の頭の中が!なんて卑猥だ!!
しかし、それが原因で死んだのなら仕方ない。むしろ本望だ。
(自分で自画自賛しながら、頭の中の妄想が鏡に写るのを悔しがる)
(が、やはりすぐ立ち直り映姫様を眺める)
なるほど…天国か地獄か…
なるべくなら天国に…いや、待てよ。ここにいて映姫様の手伝いがいいなー。
って、地獄確定ですか!!
それだけはなるべく勘弁を!
へっ?煩悩ですか?それで道が決ると…よし、それなら簡単だぜ!
(鏡に写るのは、自分が映姫の後ろから胸を鷲掴みして腰を振っていた)
(映姫の顔は涙と涎でぐちゃぐちゃでアヘ顔を晒して、股の間には水溜りが出来ていた)
(ちょうどフィニッシュで中に大量の精液を中に出していた)
(それは今より先の時間で、映姫の手伝いをする男が映姫を日々犯す一場面だった)
>>143 そこまで言い切るとは中々見ない潔さですね
その性格は賞賛に値しますよ
(呆れながらもパチパチと拍手して)
ええ、貴方がこの状況でどのようなことを考えるか…
予想はしていましたが…まさか会ったばかりの私でここまで考えるとは
やはり貴方は淫蕩な妄想をしすぎるようですね
中々良い逸材です
(悔悟棒で口を隠してぼそりと呟く)
貴方はどうやら私の手伝いと称して私を犯したいみたいですが…
確かに地獄の裁判長というのもストレスが溜まる
これだけのことが出来たら随分とストレス発散できそうですね
(鏡の中のアヘ顔を晒す自分を見て頬を染め)
では、実際にこれだけのことができるかやってもらいましょうか
私をここまで淫らな姿にさせたら…手伝いで雇いましょう
出来なきゃ地獄行きです
(楽しい二択を突きつけ、机から降り男の前に立つ)
>>144 予想していたのですか…まぁ、簡単に予想出来るか。
映姫様で妄想するのは当たり前ですよ!てか、むしろ失礼です。
目の前にこんな美少女がいるのに無視して他の女の子で妄想とか…
そのくらい映姫様は可愛いです!
(うんうんと頷きながら、力説する。が、変態の妄想の力説である)
へ?逸材?
(小声なので聞き取れなかったが、次の言葉は確実に聞き取り)
えー!俺が映姫様を犯す!!
た、確かにストレスが溜まりそうな仕事だ…俺みたいなのがくれば…
任せてください!
(素早く後ろに回り込めば、立ち上がった映姫の背後に立ち)
(手を前に回せば、お構い無しに両方の胸を掴む)
さすがに地獄はいやですからねー。それに映姫様をズボズボできるなんて夢のようだし。
(感触を確かめるようにゆっくりと揉んで、五本の指が豊満な胸に食い込んでいく)
>>145 ええ、だってそういう人間をここに呼ぼうと…おっと
(やっぱりボソボソと呟く)
ふふふ、美少女とは嬉しいことを言ってくれますね
裁判長という職業でも女は女
美しいと言ってもらえる良いものです
(美少女という言葉に嬉しそうに微笑む)
そうです、特に一人手を焼く部下もいますし
世の中幾ら説教しても駄目なものたちが多すぎます
私も肩がこってしまうのですよ
(男が後ろに回り、胸に手を当ててねっとりと揉み始めると)
まずは胸からですか
私の自慢の胸はどうでしょう
(男の指が食い込むたびに小さい声で喘ぎ声をあげ)
(乳首がぷっくりと硬く膨れ上がり、服に浮き上がって男の手にあたる)
こちらも楽しませてもらわないと駄目ですよ
(スカートをめくりあげると、むっちりと形のよいお尻が出てくる)
(ストッキングの下にはショーツをはいておらず、少し濃い目の陰毛とオマンコが見えてしまう)
【19時半が限度ですので、そこで終了でお願いします】
>>146 【逆に俺のリミットがー!ということで、ココまでということですかね】
【おしいところですが、破棄ですかね。よければ凍結をお願いしたいのですが…】
>>147 【ふむ、残念ですね】
【土曜だと何時くらいがいいですか?】
>>148 【ありがとうございます、英姫様!!】
【本当に申し訳ない…埋め合わせは必ず】
【土曜ならお昼ぐらいから大丈夫ですよ。14時とかはどうでしょうか?】
>>149 【ではそのくらいにお願いします】
【もしかしたら行けなくなるかもしれませんので、その時は連絡しますよ】
【一応確認ですが日曜もそのくらいなら大丈夫でしょうか?】
>>150 【了解しましたー。連絡のほうは伝言板のほうでやり取りしましょう】
【日曜ですか。うーん、今のところは大丈夫ですね】
【もし無理そうなら土曜に連絡しますね】
【なるべく英姫様といられるようにしますー】
>>151 【よろしくお願いします。もしかしたら土曜駄目になるかもしれないのを思い出したので】
【それでは土日にお願いします】
【失礼します】
>>152 【はい、では土曜日曜にまた会いましょう】
【スレのほうお返しします】
長谷川さんと借りるねっ!
おっとと…響ちゃんお待たせ…
響ちゃんはもう鰻、食べた?
>>155 ウナギ?ううん、食べてないけど…ひょっとしてひょっとしたら…おごってくれたりしちゃうのかな!?
(嬉しそうに笑って長谷川さんに抱き付くと少女の年若い柔らかな身体が密着、華奢な腕が絡み付き)
>156
響ちゃんが苦手じゃなかったら、な…まぁ、国産はちょっと無理だけどね、うん…
(後の方はちょっと自信なさげに顔を背けて、小声で呟く)
(古い暖簾がかかった、古風な作りのうなぎ屋へ、華奢な少女と寄り添いやってくる)
古い馴染みの店なんでな…よぉ、親父、無沙汰!
(如何にもといった様子で暖簾をくぐると、店内へ声をかける)
>>157 もちろん食べたいなっ!やったあっ!やっぱり夏は美味しいもの食べて体力つけないとねっ!!
(健康的な茶髪が跳ねると嬉しそうに抱き付き、鼻腔をくすぐる少女の甘い香り)
(デート気分で二人寄り添いお店に着くと嬉しそうに店主を眺めて)
こんにちは!長谷川さんがお世話になってますっ!!
(ちょこんとカウンターに腰掛けると長谷川さんと並んで、彼の膝に掌を置きながら)
ウナギたくさん食べたいなっ!
>158
(少し古びた店内。年老いた店主が小さく会釈する)
(カウンターに少女と並んで腰を下ろすと、早速店内に鰻の焼ける良い香りが充満してゆく)
は、はは…今日はうな丼二つ…ね、うん
…いやぁ、響ちゃんがうなぎ苦手じゃなくて良かった
若い女の子はウナギ苦手かなぁって思ってたから、どうかと思ったんだけどね
(膝に乗せられた小さな手を包むようにして、優しく握りしめる)
>>159 うーん、私は特に嫌いなものとかないから大丈夫だよっ!むしろ好きなものがありすぎて困っちゃうくらいっ!!
(力を込めれば痕がつきそうな程柔らかい少女の掌、きゅっと細い指が握り返し)
(いい匂いをくんくんするままご満悦、満面の笑みを浮かべて店内を眺めて)
長谷川さんはよくこのお店に来るのかなあ
(大きな瞳が見つめると瞬きの度にウインクしているように)
>160
そうか、好き嫌いは少ない方が良いよね、うん
好きなものが多い方が楽しいだろうしな
(細い指に太い指を絡ませるようにして、しっかりと握る)
暫く来て無かったんだけどね…昔はちょいちょい…おぉ、来た来た
(お待たせと、小さな声で店主が二人の前に丼と吸い物を並べる)
(ほっくりとしたウナギが湯気を立て、甘いタレと香ばしい匂いが立ち上る)
>>161 長谷川さんも嫌いなものとかなさそうだね!マヨネーズとかもたくさん食べちゃいそう!
(ぎゅっぎゅっって手を繋ぐまま少しだけ赤くなって)
わあっ!いただきま〜す!
(早速にパクパクウナギを食べるとにっこり笑って頷いて)
美味しい!すごい美味しい!!
…長谷川さん、あのお店のおじさん元気ないけど病気なのかな
(少し気になったことを口にして、ウナギをほぐして長谷川さんの口許に)
あーん…
>162
はは、そうだな…俺も好き嫌いは少ない……え、あー…うん…
普通に…ね…うん。普通には食べるよ…マヨネーズ…サラダとかにかけてね、うん…
(マヨネーズを偏愛する某知人を思い出し、少しげっそりとした表情を浮かべる)
(出てきたウナギを箸でつついていると、口元に差し出される)
ん、もぐ……うん…美味いな……もぐ……
(にっこりと微笑んで、差し出されたウナギを口にする)
あぁ、ちょっと無口で…別に病気とかじゃなくて、昔からあんな感じでな…うん
(こちらの丼からもウナギを一口、箸にとって、響の口元へ差し出す)
>>163 あーんっ、もぐもぐ…ふふ、幸せ…長谷川さんの味も混じってるみたい
(ウナギをぱくっと食べるままに長谷川さんの箸をちゅっ、吸い付いて)
(長谷川さんと比べて早いスピードでウナギを減らしていき)
長谷川さん、もう一回もう一回!あーん
(また長谷川さんの唇にウナギを近付けると店内でいちゃついてる)
ごちそうさま!おじさんありがとう!
(あっという間に全て食べてしまうとにっこり笑って店主に大きな声で)
>164
んぐ、もぐ…響ちゃんは本当に美味しそうに食べるねぇ…
(二人で寄り添い、いちゃいちゃしながらうなぎを楽しむ)
あぁ、ご馳走さん…はい…うん……二人分ね……
(やはりもぞもぞと話す親父に挨拶しながら会計を済ませる)
ふぅ、良く食った……ちょっと休んで行こうか…
(響の手を握って、店の裏へ向かおうと足を向ける)
>>165 えへへ…長谷川さんより食べちゃったら太っちゃうなあ
(言いながら嬉しそうに食べてはあっという間に完食、早さは長谷川さんと変わらない)
あ、うん。行こっか…
(少しドキドキしながら長谷川さんの後に続いてお店の裏に、常連だからか特別な感じ)
>166
(店の裏に回ると、細い階段があって、静かな二階の和室へ上がりこむ)
(夏でもひんやりとした薄暗い和室。薄い布団が敷かれ、窓には昔ながらのよしずがかかっている)
ふぅ……ん………はは、俺の部屋よりもよっぽど環境が良いな…
(草履を脱いで部屋に上がると、するりと着物を脱いで、衝立にかける)
>>167 わあっ、涼しいね、長谷川さんの部屋より広いし…あ、ごめんごめん
(つい遠慮ないことを言いながら長谷川さんと二階に上がると瞬きくすくす笑って)
なんでお布団!?ちょっとびっくりしちゃった…
私もこんな和風なお部屋もいいかなあ、夏は涼しいかも
(窓際に行くと見慣れない飾りを手でいじって)
>168
いやいや、本当に俺の部屋より広いよね…
…陽を遮って、風通しが良いから……
(素肌にサラシを巻いた姿で、窓際の少女へ背後から近づく)
(見慣れない装飾を珍しげに見つめる響を背後から腕を回して、そっと抱きしめる)
寝ゴザも良いよね…布団の上に敷くゴザ
>>169 あ…あれ、長谷川さん…いつもと違うような…こんなのしてたっけ、
なんだかすごく……大人っぽいって言うか…ドキドキするっていうか…いつももっとこう……
(長谷川さんに悶えてはふにふにとしたお尻がやわやわと彼の股下に当たって)
(ふんわりと柔らかい身体が抱き締められ…真っ赤になりながら長谷川さんのサラシをチラッと眺めて)
>170
ん? あー、夏だからね…うん……
(背後から抱きしめると、柔らかなお尻に腰を前に突き出して、優しく擦りつける)
(振り返る少女に、にこりと笑みを向け、髪に唇で優しく触れる)
響ちゃん……とっても可愛いよ………うん…
(背後から抱きしめる腕。柔らかな体を撫でる)
(可愛らしい乳房から、掌で腹部へ…そこから少女の陰部へ…服の上から指先を、少女の股の間へ滑らせる)
(陰部へ触れた指先を、柔らかな陰唇へ軽く押し込むように刺激する)
>>171 あっ…長谷川さんの当たってる…んっ…はあっ……
(お尻の谷間が啄むようにふりふりと長谷川さんを挟み込むと甘い吐息を漏らすままに悶えて)
(ほんのり漂うシャンプーのきめ細かな柔らかい香り、小さな頭を預けて頷く)
長谷川さん……私…長谷川さんに流されちゃうよ…んっ…はあっ……
(控え目な胸元から性急に下半身に…じわり濡れるまま目を閉じ堪える。きゅっと拳を握り締め)
(ひくりあそこが潤んではあっという間に下着が濡れてしまう)
>172
響ちゃんはしっかり鍛えてるのに、柔らかいよなぁ…
それにいつも良い香りがして…響ちゃんの綺麗な髪、とっても良いぜ
(固くなったペニス。苦しげにズボンの中で脈をうつソレを、少女の柔らかい臀部に擦りつける)
(すぅと大きく息を吸って、少女の甘い髪の香りを吸い込む)
ん、いいんじゃねぇか…ってぇか、俺は嬉しい……
俺に感じてくれると、な…響ちゃん…ココ、熱くなって…濡れてきてる
(陰部に押し付けた指、しっとりと濡れた肉襞を、優しく指で擦り続ける)
>174
【うん、それじゃ今日は此処で〆とこう】
【次は…月曜なら確実かな…その先だと、火曜よりは水・木曜の方が良いな…】
【できるだけ響ちゃんにあわせられりゃ良いんだけど、暫く予定がはっきりしなくて申し訳無い】
>>175 【私も月曜日大丈夫だよ!月曜日は今日の続きがいいかな、新しいほうがいいかな】
>176
【よし、それじゃ月曜日に頼む。そうだなぁ、ちょっと強引だったし、新しい展開が良いかな?】
【ちょっと月曜までどうするか考えておくよ…また、楽しみにしてる。今日も楽しかったぜ、お休み、響ちゃん】
【スレをお返しします】
>>177 【でもサラシはよかったよ!なんだかいつもの長谷川さんより漢!って感じで】
【ウナギ、ごちそうさま!じゃあ月曜日は私も何するか考えとくねっ!あ、月曜日20時がいいなっ!】
【もし無理そうなら連絡してねっ!スレ返します】
ハァハァ
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【フェイトちゃんとスレを借ります】
>>180 【お待たせフェイトちゃんっ!】
【わがまま言って早く着て貰っちゃったみたいになったけど、大丈夫だったかな…?】
>>181 【ううん、平気だよ♪】
【今から準備をしてくるけど、その前に……今のシーンはどこら辺で切るつもりかな?】
【時系列もちょっと混じってきちゃっているし、すごく長くなっちゃったから】
【ある程度の所で場面転換をした方がいいって思ってるんだけど】
>>182 【うん、それならよかった。】
【あはは…ごめんね。私もそれ思ってたけどうまく切れなくって】
【多少無理やりにでも切れるところがあれば一度切っちゃっていいかなって思ってる】
【これからどんな生活になるのかも楽しみだしね…?】
【どっちが締めてもいいけど、都合が悪くなかったら次の私のレスで一度切っちゃっていいかな?】
【そこから続き付き合ってくれるなら、また今度書き出し作っておいて次逢った時に…でもいいしね】
>>183 【ふふ、そうだよね?】
【なのはってば、私のお尻まで苛め始めちゃいそうだったから……】
【うん、少ししてからの生活、シテみたいな♪】
【上手く切れるような流れにできるかちょっと自信がないけど】
【それじゃあ、そのつもりで準備してくるね】
>>184 【あ…う……返す言葉もないよ。ごめんね。】
【ほら、前は一区切りつくまでって話があったから、つい終わらせたくなくって……】
【フェイトちゃんからもそう言って貰えると嬉しいよ】
【私の方も無理矢理になると思うから、そんなに気にしなくていいよ。むしろ変に終わらせちゃったらごめんね】
【それじゃ、ここへのレスは特にいらないからね】
うん、やっぱり少しはね……ごめんね?
……なのはは頑張り屋さんだなぁ……。
っていうより、頑張るのが好きだよね……。
(瞳を輝かせて目標を宣言する様を見れば、なんともコメントし辛いらしく)
(仕方ないなぁ、というような顔で困ったように笑い)
う、うん……こんなんじゃ、頼りないよね。
ん……でも、ちゃんとその時が来たら、守るから……絶対に。
(髪を撫でられれば、甘えるように胸に顔を寄せて目を閉じて)
ああ……はい、んむ……ちゅ、ん……ふぁぁ……♪
(愛液の味の残る口内に、なのはの舌が入りこみ、唾液を流し込まれ、撹拌される)
(一方的な舌の動きに合わせて首をくねらせ、舌を動かして)
(少しでもなのはが快楽を感じられるように粘膜をすり合わせて)
ほ、ほんと……?
うん、それはもちろんだよ……。
私の舌は、なのはのティッシュ代わりに使ってくれていいから……。
そ、それはその……なのはに弄ってもらえるって思ったら、すごく、悦んじゃって……。
あの……は、恥ずかしいなって……。
(散々痴態を晒しておきながらも、羞恥心はあるのか顔を赤くして下を向きながらもごもごと)
えっと……ごめんね、私が変態なせいで悩ませちゃって。
でも、なのはにしてもらう事なら、なんだってご褒美だから……。
それに、なのはを満足させるのも私の役目だから、罰は考えなくてもいいように頑張るね。
う、うん。
それじゃあ、今まで通りだね。
もしかしたら、たまに無意識に言っちゃうかもしれないけど……。
あ……あああ……♪
ぶ、ぶたに……なのはの足で、豚になっちゃう……されひゃぅぅ……♪
ぶ……ぶひぃ……♪
(ゆっくりと迫ってくる足裏を歓喜の表情で見上げながら受け入れれば)
(整っていた美しい鼻梁が無様に潰され、上向いていく)
(ぐりぐりと踏みにじられれば、だらしなく開かれた唇からは、豚へと堕ちた証である鳴き声が漏れて)
あ、そ、そんなつもりじゃ全然ないよ!
ただ、その、私はなのはの性欲処理の担当だからって……。
だから、なのはの全部がそうって言うつもりなんかじゃ、全然ないから。
(自分はなのはよりも劣っているというコンプレックスがあるのか)
(なのはの不満そうな言葉に慌てて大きく首を横に振って否定し)
ありがとう、なのは……うん、私の仕事以外の部分は、全部なのはのものです。
私はなのはがいてくれればそれだけで十分なんだけど……。
でも、もしも何か思いついたら、おねだりさせてもらっちゃうね。
(その部分だけは慎み深く、どこか照れを含みながら返事をする)
ふふ、だって……なのは専用の飼い豚になれるって想像しただけで、おかしくなっちゃいそうだったんだ。
だから、それが現実になったら……思ってた通りに振る舞えばいいだけだから。
なのはが思っているよりも、きっと私、ずぅっと変態でいやらしい豚だから、遠慮なく躾けてね、なのは♪
(なのはの笑みを受けて、こちらもにっこりと豚宣言をしながら微笑み返す)
【お待たせ、なのは。それじゃあ、よろしくね】
>>186 そうかなぁ…?あんまり自覚はないんだけど、頑張らなくちゃ気が済まないのはあるかも
今に限って言えば好きな人を独り占めする為だもん。嫌でも力が入っちゃうよ!
フェイトちゃんなら知ってると思うけど、私、諦め悪いから覚悟してね?
フェイトちゃんが執着していいのは私だけ……どれだけ時間をかけてもそうするよ
(きゅっと唇を閉じて力の籠った表情を見せ、困らせている事を承知の上でまた微笑む)
ふふっ、そんなことないよ。
そんな頑張りは何かあったときだけでいいんだから、今はこうしてていいんだよ。
フェイトちゃん、キスだけでエッチな顔するようになったね……
キスってそんなエッチな事じゃないと思うんだけどなぁ…フェイトちゃんがエッチだからこんなになるのかな
(唇に残るフェイトの唾液をちろりと舌を伸ばして拭い取りながら、)
(永く深いキスで甘い声を漏らしとろけた様子のフェイトをくすくすと嘲笑い)
フェイトちゃんに嘘はつかないよ。ただ、今日は時間切れかな…?残念だったね
(ちらりと時計を見ると、その針は夜よりも朝へと近づいていて苦笑いしてしまう)
凄いね、フェイトちゃん……普通は好きな人にそんなとこ弄られるなんて、耐えれないよ
自分でマゾ豚って言っちゃうだけはあるよね…。そのくせ今更恥ずかしいの?
話をしてるだけでお尻の穴悦ばせて、恥ずかしがるなんて、変なフェイトちゃん
ううん、フェイトちゃんで楽しむ事は考えてて楽しいから大丈夫だよっ
それにフェイトちゃんが言うように、最初から罰を与えないで済むように、フェイトちゃんが頑張ってくれればいんだしね?
敬って呼ばれる分には怒る気はないからいいよ。
そうやって相手を持ち上げることで自分を貶めて昂ぶりたいんでしょ?変態フェイトちゃんだもん、しょうがないよ。
ん…フェイトちゃんの豚堕ち記念だね……っ…ふふふっ!
(ピッ、と電子音が響く。その手には録画端末が握られていて、フェイトの美しく整った顔が無様に歪み、下品に啼く姿を捉えていた)
(なのはにとってはその堕ちきったフェイトこそが美しく見えて、静かに絶頂を感じ背筋を震わせていた)
わかってるよ。ちょっと意地悪いってみただけだから、そんな慌てないで。
(予想通りに慌てて発言を改めるフェイトが可愛くてくすくすと笑って)
うん。その時はちゃんと言ってね。
フェイトちゃんの持ち主がそうやっていってるんだから、遠慮し過ぎはよくないしね
へえ……そんな想像してたんだ…?
今はそのときの想像通りになってるのかな、どんな想像してたか気になるけど…それはまた今度。
ふぅん…まだ私、フェイトちゃんの変態豚っぷりを見きれてないのかな…?
これ以上下品で厭らしいフェイトちゃんなんて想像できないなぁ…ふふ、楽しみっ
ちゃんと躾けてあげるから、裏切っちゃ嫌だよ?フェイトちゃん
(発言とは裏腹に清々しく微笑むフェイトに抱きつくようにしてこちらも朗らかに笑った)
さて……明日もお仕事なんだから、いい加減休まなくっちゃね?
(実家であれば雀の鳴き声でも聞こえそうな時間に苦笑し、フェイトと一緒にベッドへ向かう)
あ。そうだ。明日からフェイトちゃん、約束通り下着なしで生活だから、忘れちゃダメだよ?
それと……制服、私の着て行って貰おうかな…。ふふ、フェイトちゃんなら喜んで来てくれるよね?
それじゃあお休みっ、フェイトちゃん♪
(背格好は近いにも拘らず、悔しい事にフェイトよりもワンサイズ小さい制服を着用していた)
(当然それをフェイトが着れば、窮屈になる事を承知の上、強制力を持った微笑みで一方的に押し付けて、横になった)
【う、やっぱり、というか思ったよヘタにまとめちゃった…】
【フェイトちゃんが大丈夫なら続き…】
【そうだなぁ…これからしばらくこんな生活し続けて、お仕事の休憩中にでもばったり逢っちゃう…とか?】
【やりたい事があれば話してくれると嬉しいな】
【うん、いいんじゃないかな?】
【やりたい事……えっと……ごめん、急には考え付かないかも】
【でも、今はまだ結構余裕があったから……本当に理性がなくなっちゃうくらいイキ狂っちゃいたいかなぁ】
>>188 【フェイトちゃんってアクメに浸るの大好きだよね】
【でもそういうのならまたお部屋の方がいいかな?】
【それとも誰かに聞かれかねない所でイキまくっちゃうのがいい?】
【あれで余裕なんて言っちゃうフェイトちゃんにビックリしちゃった】
>>189 【だって、まだ踏まれたり股を押し付けられただけ、だよ?】
【なんて、そこまで余裕って言うほどじゃないけれど】
【でも、気持ち良くされちゃうのは、なのはに征服されてる気がして嬉しいかな?】
【さっきは部屋だったし、今度は場所が変わった方がいいと思うよ】
【殆ど人の残っていない部署で残業している時とか……?】
>>190 【…ふふ、本当にフェイトちゃんの躾って大変そう…】
【それじゃあ、事務作業中のフェイトちゃんに差し入れにでもいこうかな?】
【色んな物を持って行って…ね】
【イキまくりたいって事は手加減抜きで責め抜かれたいってことだよね】
【他に何かあれば言うなら今のうちだよ、始めちゃうと意地悪しちゃいそう】
>>191 【うん、たくさん意地悪して、いっぱい苛めて欲しいな】
【たっぷり弄って、私にマゾ豚精神を消えない位焼き付けて。ね?】
【でも、今日は書き出してもらったら、そのままおしまいになっちゃうかも……それでもいいかな?】
>>192 【欲張りだなぁ、フェイトちゃんは…それが可愛いんだけどね】
【道具でされるの、大丈夫かな…?大丈夫なら使おうと思うけど】
【うん。問題なければ書き出し作るよ。もうこんな時間だなんて、早いなぁ…】
>>193 【分かった。道具は使っても平気だよ】
【それじゃあ、改めてよろしくお願いします、なのは】
お
〜♪〜〜♪
(今日もまた苛烈な教導を終え、心地良い疲労を覚えながらも部屋で待ってるであろう愛しい家畜を思うと)
(自室へと戻る足はとても軽く鼻歌さえ零れていて)
ただいまっ、フェイトちゃんっ!
……あれ?
(軽快にドアを潜り、帰りを知らせたものの返事はなく、人の気配もない)
(フェイトが遅くまで仕事に残る事は珍しくもない為、今日も大変そうだなぁ、等と思いながらふと、ある考えに至る)
部屋で待ってるのもなんだし、こっちから迎えに行っちゃえばいいよね。
手伝えることがあればいいし……それにたまには違うところで…ふふっ
(そうと決まれば脱ぎかけた制服を整え直し、部屋の片隅にある小ぶりのトランクケース)
(フェイトを豚奴隷として飼い始めたその日から増え続ける調教道具の入ったそれを片手に、意気揚々と部屋を出た)
高町一等空尉、入ります。
(執務室のドアで、この時間ならば他人はいまいと思いながらも体面の整った挨拶をしながら入室し)
(そこにようやく慣れ親しんだ姿を発見し、自然と頬を綻ばせていた)
フェイトちゃんっ!お疲れ様!
差し入れにきたんだけど……お仕事はどう?何か手伝えることがあるなら、手伝うよ
(明るい挨拶を贈りながら来る途中買い込んだ缶コーヒーをデスクに置いて)
【書き出しなんて言うほどでもないけど…こんなスタートで】
【前回の反省で極力短く短くしようとは思ってるけど、伸びちゃったらごめんね】
>>196 ふぅ……もうこんな時間かぁ。
随分遅くなっちゃったし、早く終わらせて帰らないと。
……なのはも、待ってるだろうし。
(時計をちらりと見てから、誰もいない部屋を見回して)
(うーん、と一度伸びをしてから、ディスプレイに視線を戻す)
(残りは後少し。しばらく前にヴィータが帰りに寄って来たので、なのはももう家に着いているだろう)
(家に帰ってからのご褒美を想像して、少しだけ頬を赤らめると)
(キーボードに手を伸ばしかけた時点で、聞きなれた声が耳に飛び込んでくる)
えっ……な、なのは?
家に帰ったんじゃ……わ、わざわざ手伝いに来てくれたの?
ありがとう……うん、大丈夫だよ。
もう直ぐに終わるから、ちょっとだけ待っててもらえるかな。
ごめんね?
(慌てて振り向けば、笑顔でやってくるなのはが視界に入って)
(思わず自分も頬を緩ませながら、コーヒーを受け取り)
(なのはを待たせまいと、最後の仕上げに猛スピードで取り掛かって)
【じゃあ、まだちょっと早い時間だけど、今夜はここまでで凍結させてね?】
【なのはは、次はいつが空いてるのかな?】
【私は週末まで忙しくて、空くのは来週の月曜以降になっちゃいそうなんだけれど】
>>197 【丁度いい、なんて言い方も変だけど私も週末まで忙しくって…】
【火曜日はどうかな?多分フェイトちゃんにあわせられると思う】
【水曜、木曜だとまた23時以降なら、って感じかな】
【フェイトちゃんの方はどこなら都合がいい?】
>>198 【ごめんね、毎週火曜日は忙しい日なんだ】
【じゃあ、また一週間後になっちゃうけど、水曜の23時に待ち合わせでどうかな?】
>>199 【ううん。お互い都合は仕方ないよ、謝らないで。むしろこっちこそ把握してなくてごめんね】
【わかった、それじゃあまた来週、待ち合わせしよう】
【何だか嬉しいな…こうしてフェイトちゃんと続けてけるって思ってなったから、凄く嬉しいよ】
>>200 【そんなに喜ばれると照れくさいなぁ】
【ありがと、なのは。それじゃあ、また来週に。今夜も楽しかったよ、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>201 【ふふ、いつもと逆転だね】
【うんっ、私もフェイトちゃんと一緒の時間、すっごく楽しかったよ!】
【また来週にね。おやすみなさいっ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【スレを借ります】
おじさんと使わせてもらうね
>>204 引き続きよろしくね
早速だけどお願いしたい
(再びペニスを晒して腰を突き出し、根元を握って上下に震わせた)
んっ・・
(舌先で尿道口を舐めとって)
じゃあ、いっちゃうよ
(待たせた後に口におちんちんを咥える)
(舌を絡めながら前後に動いてしゃぶりだす)
>>206 んっ…いつでもどうぞ…
(一番敏感なところを舐られ、早くも先走りが滲み出す)
潔く咥えるんだね、嬉しいよ…んんっ…
(舌が亀頭に絡めば暖かく感触に身を震わせ、前後の頭の動きに合わせて腰を前後に揺らした)
ふぇ?
だっふぇ、そのたへに呼んだんだひ
(ちゅうと吸い出して、指は根元を抑えていて)
(おじさんの腰をゆする動くも受け入れている)
>>208 そうかそうか、なら話が早いわけだ
おじさんのチンポはおいしいか?
(腰を揺らしてペニスで涙子の口内をかきまぜていく)
(込みあげるものを感じたが、指がそれを抑えつけてきた)
むぅ・・まあまあかなぁ
(指で抑えたまま口を離して、もう一度先っぽをなめてあげて)
ぴくぴくしてる
かわいいねー
>>210 ご丁寧にありがとう
可愛いって、初めて言われたなぁ…なんか新鮮な感じ
んっ…る、涙子ちゃんの口か顔に出してもいい?
(舐められるのは本当に気持ちよくて、ペニスは何度も震えた)
はいはーい
(抑えたまま口に咥える)
こっちでどーそ
(抑えた指を離して舌を絡めて、射精を誘う)
サテンサーン
>>212 それじゃ遠慮なく…ああぁっ…!
(ペニス腰を咥え込まれると腰を何度か揺り動かし)
(涙子の口内でペニスを大きく震わせ、上顎を叩き、思い切り射精を始めた)
ふああ……ハァ……あっ……
澪とスレをお借りします
移動して来たぞー
で、どんな水着に着替えればいいんだ?
種類が多ければ多いほどリピーターが増えるからね
澪には色んな水着着てほしいんだ
澪なら何でも似合っちゃいそうだし…
まずは…無難にこれかな?
(フリルの付いたピンク色のビキニを出して)
>>217 特典を多種類にして客を釣るつもりだな
あくどい商売してるみたいでちょっと悪い気もするが
お、いいな!!可愛いじゃないか
(水着を手にして体に当ててみる)
何処で水着に着替えればいいんだ?
>>218 まあまあ、色んな水着姿の澪が見れてお客さんも幸せだし
話題にもなるしいいじゃないか
可愛いでしょ?澪はセクシーな方が似合うかなとも思ったけど…
とりあえずそこの更衣室で着替えてもらっていいかな?
(プレハブタイプの仮設更衣室を指差し)
>>219 私の色んな姿見て喜んで貰えたらそれはそれで嬉しいかも……
あまり大事にならないで欲しいなぁ……
また緊張しちゃうよ
セクシーなのかぁ……果たして私が似合うだろうか
こんな色気の欠けらもない女が着た所で
ああ、分かった……着替えるからちょっと待ってろ
(水着を手にプレハブ小屋に姿を消すと制服の夏服から水着に着替え始めて)
>>220 澪の水着姿見るために映画にお客さん沢山来てくれるんだからね
ありがたいありがたい
俺は寧ろ澪は色気たっぷりだと思うけどなぁ
もっとセクシーなのでも似合いそうだし…
(更衣室に入っていく澪を見送って)
さぁて…それじゃあ俺は…
(プレハブ小屋の窓から澪の着替えを覗こうと)
>>221 わ、私のことなんかどうでもいいだろっ!!
それよりも映画がヒットしてくれた方が嬉しい
そ…そうかぁ〜?
私ってそんな色気あるかな……
私のセクシーな水着姿も見たいのか?
き、着てやっても……いいぞ?///
(男が窓から中を覗くとちょうど制服を脱ぎ
上下下着姿になっている所で…)
>>222 いやいや、澪を見るためにお客さんがいっぱい来てくれるんだから
頑張って良い写真を撮影しないとね
年のわりに色気たっぷりだよ
本当?それじゃあセクシーな水着も着てもらおうかな…
おおっ…澪の下着姿…!
これもプレゼント用にと…
(澪にバレないように下着姿を撮影し)
>>223 わ、私だけ見に来てる訳じゃないだろっ
他のみんなの事も見に来てるからな
ああ、映画がヒットするように頑張らなきゃ!!
そ、そうかな///
今回だけだぞ?
(盗撮されてるとも知らずに澪は下着も脱ぐとカメラの前で全裸になり水着へと着替えてゆく)
>>224 勿論他の皆もそれぞれファンがいるからね
だからこそそれぞれ頑張ってお客さんを呼ばないと
じゃあ澪にはどんな水着着てもらおうかなぁ
今はピンクだから次は…
うひょっ…ついに裸に!!
こっち向いてくれないかなぁ…おっと…戻らないとな
(澪の裸を撮影しようとしてる間に着替え終わってしまい)
(澪が出てくる前にもとの場所に戻る)
>>225 ああ、他のみんなに負けないよう頑張るよ
他のみんなもこんな撮影してるのかな?
よし、これでいいな!!
(残念ながら男の位置から見えたのは澪のお尻だけて)
お待たせー!!着替えたぞ〜?
>>226 皆もお客さん呼ぶために頑張ってるみたいだよ
あずにゃんは昨日撮影したとかなんとか…
澪も負けないようにいっぱい撮影しないと!
お、着替え終わったみたいだね
おおー、セクシーな方が似合うと思ったけど可愛いのも似合うなぁ
流石は澪だ、スタイル良いから何でも似合うね
(早速水着姿の澪を撮影して)
せっかくだしポーズとってもらっていいかな?
>>227 おーみんなも頑張ってるんだな
私も負けないようにしないとな!!
へぇー梓もか〜緊張しただろうな……
そんな事言うな……恥ずかしいだろ?
(男の誉め言葉に照れながら)
えっ、ポーズ!?
こ、こうか……
(腰に手を当ててみたり、前かがみになり自然と谷間を強調したようなポーズをとってみる)
>>228 そうそう、頑張れば頑張ったぶんだけお客さんは増えるからね
後輩のあずにゃんだって頑張ってるんだから澪も負けてられないよ
おおっ、いいよ、そのポーズすっごくいいよ
澪のスタイルの良さがよくわかるねー
(パシャパシャと澪の胸を強調するような写真を撮影し)
それじゃあそろそろ他の水着に着替えてみよっか
>>229 ああ、分かったよ
私もみんなに負けないよう
精一杯頑張るからさ!!
協力してくれよなっ……
後輩の梓が頑張ってるなら先輩の私が頑張らない訳いかないな
綺麗に撮れてるかな
次はどんな水着に着替えるんだ?
【もしかして、このまま撮影続けるだけか?】
>>230 【澪さえ良ければエッチなこともしちゃいたいけど】
【それとそろそろ落ちなきゃいけなくて…】
【凍結って大丈夫かな?】
【私もエッチなことしたかったなー】
【そうか、残念だ……】
【会うなら昼間と夜…どちらかいい?】
>>232 【出来れば夜がいいかな】
【明日は無理だけど明日以外ならこちらは大丈夫だよ】
>>233 【じゃあ、日曜の夜でもいいかな?】
【時間は21時で……】
>>234 【うん、それで大丈夫だよ】
【今日はお相手ありがとうね】
【今度はセクシーな水着用意してくるから】
【おっと、待ち合わせスレで待ち合わせね】
【分かった、今日はお疲れさま】
【スレを返すな】
【リグル、鈴仙とのロールにスレをお借りします】
【それじゃ、うどんげと映姫とのロールにスレを借りるね】
【リグルと閻魔様とのロールに借りるわね】
【お待たせ、リグル、閻魔様!】
【今日は宜しくね!あとごめんね、途中で1度席を外さなくちゃいけないかも…】
【ふふ、三人揃いましたね。時間の方は皆何時くらいまで大丈夫でしょう?】
【私の方は四時ほどまで大丈夫ですが、各々眠たくなりましたらその旨を告げましょうか】
【鈴仙の方は途中一度抜けられるとの事心得ました】
【ほかになにか相談等はありましょうか?】
【よし、それじゃみんな揃ったかな】
【まずはどういう感じにしようかな。いきなり私の家からはじめようか】
【それともそこに向かう途中にするかな?】
【他に何かあったら教えてほしいな、なければ私から書き出ししようかなって思うけど】
【途中でちょっと外れるってことは、ちゃんと教えてくれれば大丈夫だよ】
>>241 【今日は私もそのくらいの時間まで頑張れるよ】
【ちゃんと寝たし、明日のことも大丈夫だからね】
>>241 【私は2〜3時間くらいお昼寝をして寝貯めしたので多分午前3時くらいまでは大丈夫と思います】
【でも、限界が近くなってきたら報告させてもらいますね】
【私のほうはさっきの1度席を外さなくちゃいけないことで全部です】
>>242 【出だしは大事よね】
【私は、いきなりリグルの家からでもそこに向かってる途中からでもいいわよ】
【順番は…じゃあ、リグル→閻魔様→私、ていう感じでも大丈夫かしら?】
>>242-243 【心得ました。私の方からは他には特に】
【ではリグルに書き出しをお願いしたく】
>>244 【了解です。それでは必要な事も纏まりましたね。ふふ、とてもとても楽しみにしておりましたゆえ心が躍ります】
【順番も承知しました。内容は書き出しに合わせましょう】
【それではリグルよりお願いします】
>>244-245 【わかったよ、それじゃあ私から書き出しにするね】
【うどんげ、映姫。今日は一杯楽しもうね、よろしくっ♪】
【ふふ、お二人とも改めてよろしく】
【思いっきり楽しみましょうね】
【それでは書き出しをお待ちします】
(ふわりふわりと宙を舞う、楽しげに笑顔を浮かべて)
(幸せな気分をあたりに振りまきながら、夕暮れ時の森を行く)
(森を抜ければ人里まではあと少し、そこでは二人が待っている)
(待ち合わせして、それからちょっと甘いものとか買い足して、家へ)
………へへ、待ってるかな、二人とも。
(マントをひらひらはためかせて、触角ぴょこぴょこ跳ねさせて)
美味しいご飯もお酒も用意したし、準備は万全。
後は……楽しみだな。浴衣もあるんだもんな。
(気分が弾むと歩みも弾む、いつしか森は抜けていて)
(人里まではあとわずか、急ぐ気持ちを背中に乗せて、一気にぐんと風に乗り)
(そして、とうとう二人の姿を見つけて)
おーいっ!映姫っ!うどんげーっ!!
(上空から呼びかけそのまま急降下、ふわりと制動をかけて着地して)
お待たせ、二人ともっ!ごめんね、ちょっと遅れちゃった。
(溢れる笑顔を隠しきれずに、ちょっぴり舌を出して軽く頭を下げた)
【それじゃ私はこんな感じで、後はよろしくね、二人とも】
>>248 (鈴仙と並んで夕暮れを眺めながらリグルを待つ)
(ささやかな雑談など交わしながら楽しみにしていた一日に胸を躍らせて)
(閻魔の手には手提げ袋、三人分の浴衣が用意されていた)
(耳を擽るのは快活な蟲姫の声)
(ふと顔をあげて)
リグル、こちらです!
(ひらひらと手を振って駆け寄り)
ふふふ、私たちも来たばかりですゆえ。
この日を心待ちしておりました。
リグルのお宅…立派に修繕もできたそうですし…なにより…
(やはり好きな人がどんなところで暮らしているか気になる)
(軽く頬を染めるとリグルの右手を握って)
【ならば私はこのように】
【あぅ、ご、ごめんね。リグル、閻魔様】
【始まってすぐだけど、少しだけ席を外さなくちゃいけなくなっちゃったみたい…】
【30分くらいで戻るから、少しだけ待っててもらってもいいかしら?】
【本当に、ごめんね!】
>>250 【うん、それじゃあ戻ってくるまで待ってるよ】
【あんまり慌てすぎないでね、うどんげ】
>>249 そっか、よかった。あんまり待たせちゃったら悪いなって思ったし。
私も、ずっと楽しみにしてたんだ。
今まではさ、修理が終わってなかったからちょっと恥ずかしいな、って思ってたけど。
それももうばっちり終わっちゃったんだし、もう困ることなんてないものね。
(胸を張って自慢げに)
……へへ、あんまり立派ってわけでもないけど、しっかり建て直してもらったんだから。
だから、見て欲しいな。映姫に、私の家。
(握った手を、そして指をそのまま絡めてぎゅっと握り締めて)
あ、もしかしてそれ、浴衣?やった!楽しみにしてたんだ〜♪
家に行ったら着てみなくちゃ、だね。
【ひとまず映姫のお返事は返しておくね】
【これでいったん一休み、って感じかな】
>>250 【お気になさいませんよう。心得ておりましたゆえ落ち着いて用事をすませて来てくださいな】
>>251 【では私はリグルへのお返事を用意しつつ鈴仙のお返事を待って、そのレスも合わせて投下いたします】
【いったん一休みになりますね】
【ただいま〜!】
【待たせちゃってごめんなさい。もう大丈夫ですので…】
>>249 閻魔様
(今日は待ちに待ったリグルの家に遊びに行く日で)
(師匠にも話は通していて今日明日は診療所のお手伝いもなしの日となっている)
ふふ、楽しみですね、閻魔様♪
て、その手提げ袋は…もしかして浴衣ですか?
ぁ…ありがとうございます♪
じゃあ私はお夕飯のときに思い切り腕を振るっちゃいますから♪
(閻魔様と談笑などしながら最後の1人を待ちわびていて)
(そして耳に届く聞きなれた、そして心待ちにしていた声が届いた)
>>248 リグル〜!こっちよ〜!
(閻魔様同様に手を振って駆け寄って)
ふふ、大丈夫よ。そんなに待ってないもの。
リグルも時間通りよ。
ふふ、リグルの家、楽しみね♪
(大切な人が住んでいる家にこれから遊びに行くと考えると嬉しくて)
(こちらはリグルの左手を握った)
>>251 私もまた心待ちしておりました。
頑張って仕事を早く片付けて参った甲斐があったというものです。ふふふ。
どれ、それではじっくりと見せていただきましょう。
貴女の日ごろ暮らしている場所を。
(以前にリグルを招いた時とはまた逆の立場)
(どのような所なのだろうかと想像すると胸が躍る)
(掌に触れる温もりが嬉しくて強く握り返して)
これで夏の夜はバッチリです。
納涼にして風情豊か。貴女の愛らしい姿が見れるのが嬉しくあります。
ふふふ。
(手提げ袋を掲げてみせて)
それでは揃いましたゆえ早速家に案内してくださいな。
(ニコリとリグルに微笑んで)
>>253 左様です。貴女の分も見立てましたゆえ後ほどお披露目と参りましょうか。
思いっきり遊びましょう。
夏の一夜を存分に。
(鈴仙の喜びようを見ていると自分も嬉しくなって表情が綻んで)
ふむ、それは楽しみ。
三人で夕餉を共にするなど中々無い事ですし。
なにぞ手伝える事があらば手伝いますがどういったものを?
(ふと興味を覚えて)
【ふふ、お帰りなさい。予め断っての事ですゆえお気になさいませんよう】
>>253 ……実はさ、あんまり急がなかったんだよね。
(ちょっとだけ申し訳なさそうにして)
なんだか、この後楽しいことが待ってるって思うとすごいうきうきしちゃって。
そんな気持ちをちょっと噛み締めたいなって思っちゃって。
色々考えながら来ちゃったんだ。でも、あんまり待たせなかったみたいでよかった。
(二人に同時に駆け寄られて、弾ける様な笑顔を見せて)
うん、楽しみにしててよ。いいところだからさ。
………へへ、両方とも手がぽかぽかしてるや。
(両の手をぎゅっと握って、そのまま胸元へと引き寄せて)
>>254 今はさ、よくわかるんだ。
映姫が私を家に連れてきてくれたときの気持ち。
すごい楽しみで、でもちょっとだけ不安で。でも嬉しくて。
……うん、ゆっくりしてってよ。私の家で、一緒に。
(握られた手が暖かくて、嬉しくて)
(ぽかぽかとした気分で、顔がほんのり赤くなってきて)
それじゃあ、蛍を見に行くときにはみんな揃って浴衣姿だね。
すっごい楽しみ。どんな浴衣なのかな。
(手提げ袋に視線をやって、夢見るような表情で)
……うん、それじゃ案内するけどさ。
なんていうか、このまま三人で手、繋いでゆっくり歩いてたい気分。
でもそれだと着く頃には暗くなっちゃうから。このまま手を繋いで飛んで行こうか。
(愛おしそうに、引き寄せた手に頬ずりしてから)
(とん、と軽く地面を蹴ってその体が宙に浮いた)
>>254 閻魔様
ありがとうございます。
ふふ、楽しみです♪
蛍、楽しみですね〜。
(嬉しそうに閻魔様に微笑んで)
ふふ、楽しみにしててください。
1人で食べるよりも、皆で食べるほうが絶対に美味しいですよ。
えっとですね、永遠亭では和食が多いので材料もそれらのものを持ってきたんですけど、
閻魔様は中華や洋食のほうがお好みですか?
これらの材料も中華や洋食はできると思いますけど。
(手に持っている材料の入った鞄を見せて)
>>255 リグル
あら、そうなの?
(申し訳なさそうなリグルに反して、こちらは全然気にしてなかった)
あはは、そっか。
うん、私も同じ気持ちよ。
待ってる時間なんて苦にならないくらいだったわよ。
実は私もこの後がすっごく楽しみで、あんまり眠れなかったんだから…。
(照れたような笑みを浮かべて)
ふふ、うん。楽しみにしてるわね♪
お料理のほうも、腕を振るうつもりで、ほら。
(左手に持った材料の入った鞄をリグルにも見せる)
うん、私も右手と心がぽかぽかして、温かい♪
(嬉しくて、リグルの左手に繋いでいる右手に指を絡めて)
じゃあ、早速ね♪
(そのままリグルと手を繋いで体が宙に浮いた)
>>255 ふふふ今は貴女の気持ちが手にとるように感じられます。
自分の空間に好きな人を呼ぶ気持ち。
見ていただきたい、なれどいささかの緊張も。
(リグルの鼻をちょんとつついて不安をほぐそうと戯れてみせた)
お散歩もよきもの。なれど空の散歩もまたよし。
貴女達と風を切る楽しみもありましょう。
(手に触れる頬の柔らかさにときめきを覚えて)
(同時に胸の内が暖かくなるのも感じた)
(ふわりと身を宙に舞わせるとリグルの後に続いて飛んだ)
(リグルの右手に手を絡めたままに)
確かリグルの家は森の方でしたか?
>>256 ふふふ誠に。大勢の晩餐など久方ぶりゆえ心が躍ります。
(傍らを飛ぶ鈴仙に笑いかける)
(一人暮らしゆえ夕食は一人で取る事が多い)
ふむふむ、いえ、私もほとんど和食ですゆえ。
洋食中華も結構ですがやはり日本の神仏としては和食ですね。
海魚が幻想郷に無いのが寂しいかぎり。
(三人で飛んでいると瞬く間に眼下の景色が流れていき)
(下は広大な森の景色)
私達の好きなリグルの森…
誠に豊かであります。
息吹が聞こえてくるようではありませんか。
(徐々に高度を下げてゆき)
>>256 もう、うどんげったら。ちゃんと寝なくちゃダメだよ。
それで疲れてぐったり……なんてなったら大変じゃない。
(ちょっぴり唇尖らせて、心配そうに視線を向けて)
でもさ、もしそうなったら私の家でゆっくりしていってよ。
今日だけ……ううん、これからだって、自分の家だと思ってくれてもいいんだから。
わ、うどんげも色々持ってきたんだ。
実は私も色々用意してたんだ。仕込みは済んだし後は作るだけだったんだけど。
それなら、うどんげにもいろいろ手伝ってもらっちゃおうかな。
(鞄の中をちょっと覗いて)
(三人並んで空を往く。なんだか心も身体もぽかぽかしてきて)
(思わず三人まとめて抱きしめたくなるのをぐっと堪えて)
(そうして飛んでいく森の向こうに、僅かに開けた場所が見えてきた)
>>257 あはは、これで私たちお互いの気持ちがわかったわけだね。
うん、なんだかもっと映姫が近くなったみたいな感じ。
(鼻先をつつかれて、くすぐったそうに笑みを浮かべて)
私もお散歩は好きだな。仲間も沢山連れてもいいし。
一人で静かにするのもいいよね。もちろん風を切るこの感触も好き。
でもね、映姫と、うどんげと。一緒にいられるなら、私はそれが一番好きなんだよ。
(両手を委ねてそのまま飛び往く)
(三人並んで飛んでいくと、吹き抜ける風さえ肌に優しく触れるようで)
うん、もうすぐだよ。ほら、あの辺りにちょっと開けた場所があるでしょ?
(手はふさがっているから目線で指し示す)
(その場所へと降りていくと、そこには決して大きくはないけれど)
(端から見ていても相当丈夫に設えられた家が一軒)
(静かに家の前に降り立つと、繋いだ手を離して扉を開けて)
……それじゃ。いらっしゃい、二人とも。
(扉の奥からは、まだちょっと新しい木の匂いに混じって)
(拵えられた料理の匂いや、なんだかちょっと甘い匂いも漂ってきて)
(居間にはちょっと大きなテーブルが一つ、椅子も綺麗に三つ並んで置いてあった)
>>257 閻魔様
そういえば閻魔様は一人暮らしなんでしたっけ?
……私には無理かも。一人暮らしなんて
(試しに永遠亭に1人で住んでいることを想像してみて)
(すぐに孤独に耐えられそうにないことが分かった)
ふむふむ、閻魔様は和食派、と。
うちのほうでも姫様が和食を好んでいらっしゃるので、
どうしてもそっちに集中しちゃうんですよね。
(苦笑しながら話しているうちに眼下には広い森が目に映って)
こうやって上から見ると、やっぱり凄い…。
永遠亭の竹林も凄いけど、この森は優しい風が吹いてる感じがする…。
>>258 リグル
あ、あはは…ごめんね。
でも、楽しみにしてたんだもの。仕方ないじゃない?
(リグルにしかられると少しだけ申し訳なさそうな顔をして)
あ、うん。ありがとう。そのときはそうさせてもらうわね。
リグルも、永遠亭に来たときは自分の家だと思っていいのよ?
まぁ、初めて来たときは私も貴方もけが人だったけど…。
(あまり思い出したくない過去で、微妙に視線を逸らして)
あら……そうだったの?
じゃあこの材料、どうしようかしら?
(なんて悩んでいたら、リグルから提案を受けて)
あ、うん♪任せておいて!
(嬉しそうに頷いた)
あ、あれがリグルの家かしら?
立派な家ねぇ。
(そこに建てられている家を見上げて言って)
ふふ、お邪魔します♪
わぁ〜。
ふふ、生活感があって、いい家ね。
(好きな人が住んでいる家とあって、珍しそうにキョロキョロ周りを見て)
>>258 ふむ、それは壮観。
(大勢の蟲を連れて飛ぶ様を思い浮かべ)
なれど…ふふ、私もです。
貴女たちと作る空間がとても心地よくあります。
(身に纏う風の心地よさに頬をほころばせる)
(流れる雲も夕日も彩りを添えて)
おお、あちらですか。
これは…さすがに勇儀というべき。
どれ……
(ふわりと地に降り立つ)
(小さくとも暖かく甘い香りに心魅かれるものを感じる)
それではお邪魔いたしますよ。
(帽子を外すと玄関を潜る)
(ここがリグルの家なのか…とうっとりと周囲を見渡す)
(リグルはいつもどんな暮らしをしているのだろう。日常に思いを馳せて…)
…ふふ、さっそくと言うべきでしょうか。
食欲を誘う香りにてお迎えくださるとは。
(綺麗に整った室内を眺めながら椅子に腰を下ろした)
(傍らに手提げ袋を下ろし)
>>259 ええ、幻想郷に赴任してからは官舎暮らしです。
…兎は寂しいと…はっ!?いえいえなんでもありません。
(なにやら言葉が口をついて出て)
(並んで共に入室し)
和の心は誠によきもの。
洋食もよいですがやはり故郷の味ですから。
しかしそういう事であれば実に期待できますね。
貴女の腕前のご相伴に預かれるのは嬉しい限り。
メインは考えておいでのようですゆえ私はお手伝いにまわりましょう。
(荷物を置くと席を立ち、ぐいと腕まくりをした)
(閻魔ははりきっている!)
どれどれ、ナイトバグ家の台所はいかに?
(その辺りにも興味を抱いて台所に向かって)
>>259 気持ちはわかるよ。楽しみで楽しみでしかたないって。
……大丈夫、そんなに無理はさせないし。
眠気なんて吹き飛ぶくらいの絶景、見せてあげるんだから。
(自信ありげにぐっと手を握って)
そうだね、となると今度はちゃんとお客さんとして行きたいな。
あの時はゆっくり中を見て回る余裕なんてなかったし。
うどんげの部屋とかもさ、行ってみたかったんだけどね。
(うどんげの顔に手を寄せて、そっとこちらを向かせて)
ここが私の家。あんまり見せるようなものはないんだけどね。
(家の中には可愛らしい小物があちこちにしまわれていたりして)
(後は小さな本棚一つ、中には料理の本が多いけれど)
(それに混じって物語りだとか、日記なんてものも混ざっていて)
荷物は台所のほうに置いといてよ。へへ、この台所だけは私の自慢なんだ♪
(案内された台所には、しっかりとした竈やオーブン)
(井戸から水を引いた流しなんてものも完備してあって)
>>260 たまーに、ね。沢山仲間を引き連れて空の散歩をしたりするんだ。
あまり頻繁にしちゃうと、他の人とか妖怪の目に付いちゃうからね。
その時はそれこそすごい壮観なんだから。空を埋め尽くしちゃうくらい。
(空を仰いで両手を広げて)
……こんな楽しい時間が、これからもずっと続くんだもんね。
ずっと一緒にいられたら。……幸せだよね、それって、すっごく。
(テーブルの上にはちょっとしたお菓子)
(クッキーだとか胡桃を練りこんだ甘いお餅だとか)
ちょっと座っててね、すぐお茶を淹れるからさ。
(そのままとことこと台所へ、竈に火を入れお湯を沸かし始めて)
一緒に料理の仕上げもしちゃわなくっちゃ。
あ、部屋の中は自由に見てていいからね。
(居間の奥には扉が一つ、寝室と地下室につながる廊下があって)
>>260 閻魔様
あ、あはは…。
閻魔様。兎は寂しいと死んでしまうんですよ?
(閻魔様が何を言おうとしたのか、何となく分かって)
(苦笑をして答えた)
そうですね。
私もやっぱり和食のほうが作りやすいですし。
期待しててくださいね♪
ふふ、ではお手伝いをお願いしますね。
(荷物を置くと楽しそうに笑った)
(永遠亭のみんなといると楽しいけど、好きな人たちと一緒にいるともっと楽しくて仕方ない)
あ、私も見に行きます〜!
(慌てて閻魔様の後をついていった)
>>261 リグル
うん!
リグルのお勧めの絶景、楽しみにしてるね♪
(手を握られて嬉しくなって、こっちからもぎゅっと握り返した)
あの時は患者っていう側だったからのんびりできなかったのよね。
(困ったような笑顔を浮かべて)
私の部屋?
ふふ、次に来たときに見せてあげるわね。
(リグルに顔を向けさせられて、にこっと微笑む)
みせるようなものはないなんて…
これのどこが見せるようなものじゃないのよ。
小物は可愛いし、本棚もきちんと整頓されてるし、
台所なんて本格的な調理器具があるし…。
うわ!この流しなんて井戸から水を引いてるじゃない!
(リグルの家が予想以上に綺麗かつ機能的なことに驚くばかりの兎)
>>261 ふふふ、変わらず励んでおるようでなにより。
それが私どものためと思うと嬉しくあります。
お一ついただきますね。
(一つ摘んでみて風味に頬を綻ばせて)
おお…これは立派なものを用立ててありますね。
ここでリグルは日々お料理の腕を磨いているのですか。
(竈などを軽く覗き込み)
これは上達が早いわけですねえ。
私などもう凌がれているでしょうか。
(忙しさに任せて最近はあまり料理をしていなかったり)
あちらが以前申していた地下室ですか。
寝室はこちら…リグルが毎日この廊下を歩んで朝を迎えているのですね。
そう思うと…ふふふ、この空間が愛おしくなります。
(座っててとは言われたものの今度は廊下の方へ行ってみた)
(好奇心の強い閻魔はすっかり浮かれてあちこち家の中を歩き回っている)
>>262 なはは、失礼。つい。
(パタパタと慌しく廊下を動き回って)
お任せあれ!
この四季映姫、和食にはこだわりがあります。
芋の皮向きでもなんでもドンときなさい!
(頼られると嬉しくて無い胸を張る)
どれどれ、ではでは少々探検と参りましょう。
こちらがリグルの寝室でこちらが地下室と…ふむふむ。
リグルー、地下は仲間たちのお部屋でしたか?
鈴仙と少々覗いてみてもかまいませんか?
(クリンとリグルの方を向いて呼びかけ)
>>262 幻想郷で一番綺麗な夜。自負したからには裏切らないよ。
楽しみにしてさ、それまでは美味しいご飯のしたくして待ってることにしようよ。
(そのまま手を離して、うどんげの頭を軽く撫でて)
時間はいくらでもあったけど、出来ることはなかったからね。
なにせ両腕潰れちゃってたしさ。
(思い出すと腕がしくしくくるみたいで、軽く腕を擦って)
それも楽しみだな、うどんげの部屋はどんな部屋なんだろうって
すごい気になるし。……ね。
(にっこり笑顔でそれに答えて)
あはは……もともとはこんなにいい家じゃなかったんだ。
もともとあったところを修理して使ってただけだし、あちこち古くなってたし。
この間、勇儀さんに直してもらったんだよ。
(もともとは抜けた屋根だけのはずだったんだけどな、なんて内心苦笑してたり)
そうしたらこんなに立派になっちゃった。
外観は変わらないけど、台所だけはすごいんだ。本当に。
地下には井戸水が循環するようにしてさ、野菜とかが傷まないように冷やすところも作ってるんだ。
(そんな説明をする表情は、本当に嬉しそうで)
さてと、そろそろお茶もできるし。ちょっとお茶を飲んで休憩したら
さっそく料理の仕上げに入ろうか、うどんげ♪
(いつの間にやらお盆の上にはティーポット。三人分のカップも乗せて)
(後は砂糖にミルクと蜂蜜。お茶の用意は万全で)
>>263 お茶も用意したからね、探索もほどほどにして、少し休んでてよ。
(テーブルにお茶を用意しながら、自分もクッキーを一つつまんで)
といっても、こんな立派なものが出来たのはつい最近だし。
まだまだ使いこなせてないところもあるかな、って感じかな。
これでも大分自重してもらったし、勇儀さんには……はは。
(最初はうっかり何階建てにもなりそうなところを)
(流石にそれはと止めたのが今の姿のようで)
……もし、さ。また来たときにはそのときにも、ご馳走するから。
楽しみにしててよね、映姫♪
あ、うん。大丈夫だよ。
地下に仲間達を入れるのは基本的に冬だけだから。
(もしかしたら蜘蛛の巣くらいはあるかもしれないけれど)
後、暗いと思うから今窓を開けるね。
まだ暗かったらそこのランプを使ってよ。
(台所の床の取ってをつまんで引き上げると、地下室の天井の一部が外れて)
(そこから光が差し込んで、地下室をほのかに照らして)
(基本的に地下は倉庫になっていて、蜂蜜の瓶だとか保存食の類だとか)
(真ん中には冷たい水が湧き出る小さな泉があって、その中には)
(痛みやすいものが綺麗に包まれ冷やされていたりして)
腹パン
>>263 閻魔様
いえ、お気になさらずに〜。
(答えながらも初めて来たリグルの家を閻魔様と一緒にパタパタと歩き回って探検)
ふふ、そうなんですか?
じゃあいっぱいお手伝いをお願いしちゃうかもしれませんね。
(胸を張る閻魔様に微笑み答えて)
わぁ、寝室もすっきりしてて綺麗〜。
いいなぁ〜
(永遠亭だと布団だし、寝る前に主にてゐが暴れていくため、綺麗な寝室が羨ましい)
>>264 リグル
蛍の光、よね?
前に言ってくれたのを覚えてるわ。
期待、してるわよ♪
ふふ、うん。美味しい料理も作らなくちゃ、よね?
(頭を撫でられると嬉しくて目を細める)
あ、あはは……。
あれの原因が霊夢とアリスだったものね。
私はアリスの盾にされるしリグルは両腕骨折だし、ねぇ。
期待してもいいけど、普通の部屋よ?
寝るときもお布団だし。
(期待しているかもしれないリグルに苦笑して答える)
そうなの?
この家からじゃ想像もつかないわね…。
そっか。勇儀にもお世話になったんだ。
ふふ、ちゃんとお礼しなくちゃね。
(この家がここまで立派になった経緯を聞いて、リグルが色んな人に好かれてることが嬉しくて)
て、そこまでしてあるの?
うぅ、本当に羨ましい…!
うわぁ。
地下室ってこんなふうになってるんだ。
(閻魔様と一緒に足を踏み入れた地下室は思った以上にヒンヤリとしていて)
(あちこりに保存食や蜂蜜があった)
ふぅん。このヒンヤリとした室内を上手に使ってるのね。
うわ…泉まで完備してるなんて…!
本当に、完璧な機能じゃない。
霊夢がここを知ったら本気で襲撃しそうね。
(閻魔様と一緒に地下室から戻ってきて)
あ、うん。ありがとう♪
それじゃ、少し一休みしたら一緒に料理を作りましょう?
いただきます♪
(椅子に座ってお茶を一口飲んで、おいしそうに微笑んだ)
>>264 それはなんとも豪気。勇儀らしくありますね。
実に鬼らしく。
(旧友の顔を思い浮かべて)
(気前よく張り切ったのだろうなぁ…と、想像がついた)
それを聞いて楽しみが一つ増えました。
ふふ、なれどなれど…ちょびっとだけライバル意識が沸いてきましたよ?
このまま抜かれるのはいささかながら悔しくもあります。
そのうちお饅頭でも作ってリグルを驚かせてさしあげましょう。
(久々にいろいろと腕を振るいたくなってきた)
(ああでもないこうでもないと何やら頭の中で和菓子のレシピを考えて)
ふむ、それでは皆さんはご不在ですか。
外で動く季節なればそれももっとも。
(ランプで周囲を照らしつつ視線を左右に動かして)
(水の湧き出る泉に瞳を見開いた)
これは…なんとも見事な…いや驚きました。
よもや地下室にかくのごとく大仕掛け。
見事というべきでしょう。
(好奇心も満ち、好きな人の生活の事をより深く知れた事が胸を満たす)
ただいまリグル。
堪能させていただきました。ふふふ。
(満足気なホクホク顔で居間へと戻ると椅子に腰を下ろして)
>>266 (鈴仙とともに居間に戻り)
お互い堪能しましたねふふふ。
リグル分で胸がいっぱいです。
(一緒にお茶を飲みながら鈴仙に笑いかけた)
ここが私達の愛する方のお住まいなのですね…
家には人となりが現れるといいますが清潔感に溢れたよい家です。
(のんびりとお茶を口にしながらはふ…と一息)
どれ、そろそろ始めましょうか?
時に献立は何を考えておいででしょう?
存分に美味しい物を作って三人で楽しもうではありませんか。
その後は…ふふふ。
衣装のお披露目です。
こちらもご期待くださいな。
(小さく片目をつぶってみせて)
>>266 お任せあれ、だよ。……期待しててよね♪
(ぐ、とサムズアップ)
あはは…本当にあの二人は強敵だったね。うん。
それでも見たいんだよ、わかるでしょ?好きな人の部屋を見てみたいって気持ち。
(つん、と頬を指先でつついて)
あはは……お礼はちゃんとしたんだけどね。
それこそ色々と…はは。
(あまり口に出せることでもなくて、軽くそっぽを向いて)
見た目が弄れないなら中を徹底的にってさ。
すっごく暮らしやすくなっちゃったんだ。正直びっくり。
あ、おかえり。うどんげ。
(地下から戻ってきたうどんげににっこり微笑んで)
丁度お茶の用意も出来てるよ。
うん、今日もなかなかの出来栄え♪
(香りのよい紅茶に、砂糖と蜂蜜を加えて甘めに仕立てて)
(紅茶の甘さと、お餅の柔らかさを楽しみながらまったりと体の力を抜いて)
>>267 うん、今更だけど勇儀さんのスケールの大きさには驚かされちゃった。
鬼はすごいし、その中でも偉い人なんていったら、きっとすごいんだろうな
なんて思ってたけど、今回ので思い知ったみたい。
(押せばずっしりと押し返してくるようなほど丈夫な柱)
(そんな柱を頼もしそうに撫でながら)
ふふ、それじゃあ映姫も一緒に色々作ってみようよ。
まだまだ作ったことのない料理も沢山あるんだ。
食べてみたいし食べて欲しい。だからさ、一緒に♪
おかえり、映姫。どうだった?
……そっか、楽しんでもらえたなら何より、かな。
後は寝室だけど……そっちは、ね。後で♪
(軽く頬を朱に染めて、寝室のほうへと視線を向けて)
(そこには三人まとめて横になれそうな大きなベッドと、衣服を納めた箪笥が一つ)
はぁ……なんだかいい具合に疲れも取れてきたかな。
やっぱり甘いものは私の原動力だよ。
(お茶の時間も手早く終えて、一つ大きく伸びをして)
よし、それじゃやろうかっ!
えっと、肉と魚はもう下味はつけてあるからね、あとは仕上げをしちゃうだけかな。
私は先にそっちをやっちゃうから、うどんげと映姫はこっちの竈を使っててよ。
私も手が空いたら、他の料理に取り掛かるからさっ♪
(腕まくりしながら台所へ、意気揚々と向かって行った)
>>267 閻魔様
ふふ、堪能しちゃいましたね。
リグル分、補給完了です♪
(お茶を飲みながら隣に座っている閻魔様と笑みを交わして)
はい…
この家からはリグルの優しさや元気さ、それにリグルの香りがします…♪
(ちょっと恥ずかしいことを言ったかな?なんて思いつつもう一口お茶を飲んだ)
>>268 リグル
あの2人は強敵っていうより凶悪な気がするけどね…。
ってあの2人の話は止めましょう。今は私と閻魔様と一緒にいるんだから。ね?
(パチンとウィンクして見せて)
ぁ…うん。分かるわ。
私もさっきまでリグルと同じ気持ちだったもの。
好きな人の部屋を見てみたいって気持ち…。
(頬を指で突かれると甘えるように頬を押し付ける)
私がまだお礼をしてないのよ♪
って、リグル?
どうしたの?
(何だか様子が変なリグルに首を傾げて)
あ、あはは…。
それで、中を徹底的にやりすぎたのね。
確かにこれは快適すぎるわよね。
永遠亭も勇儀にリフォームしてもらおうかしら?
(何気に本気で呟いた)
ただ今、リグル。
地下室も凄かったわね!
あんなに凄い地下室、初めて見たわよ!
(家そのものが機能的過ぎて興奮した兎)
いいなぁ、リグル。
じゃあ私はまずは和食で煮物でも作るわね。
材料はこっちで揃えてるから安心して♪
(腕まくりをすると材料を取り出してまずは水で洗っていく)
【うぅ、2人とも。楽しいときにごめんなさい】
【寝貯めが足りなかったのか、時折ウトウトしてきちゃったのよ…】
【ここで凍結って大丈夫かしら?】
【私のほうは24日以降ならいつでも大丈夫だけど、2人のほうはどうかしら?】
【私ばっかりわがままを言ってごめんね…!】
>>268 存分に堪能いたしました。リグル分の補充は完璧!
…なれどまだ満足できぬ私はいささか贅沢やも知れませんねえ。
ではそちらはまた……ふふ。
(ドキリとしつつも楽しみで仕方が無い)
(頬を赤らめて両手を胸の前で組んで)
ふふふ、女子なればみなそういうものです。
辛党の閻魔すら甘味を愛する心は強く。
(すっと席を立つと台所へと入って)
さすがに準備万端ですね。
では久方ぶりに腕を振るいましょう。
食事は前段階もまた楽しみの一つ。
エプロンお借りしますね?
(リグルに断ると白いエプロンを身に纏い)
(リグルが身に着けているものを纏っていると胸が高鳴り)
(一瞬ぼうっとしてしまい、慌てて気を取り直して)
危うし危うし…火に刃物を扱うのに油断はなりません…
誠に恋心というものは気がつくとその方ばかり考えてしまうもの。
ふふ。
(小さくポソッと呟いて)
>>269 ふふふ、好きな方に胸を満たせる私どもは幸せです。
ではともに存分にまいりましょう。
お料理タイム!
料理…その最高の調味料は愛情!
三人分の愛情が篭れば至高の料理ができるは必定というものですっ!
(クワッ)
では私はお味噌汁でも作りましょうか。
鈴仙ー少し材料をお借りしますね。
(さっそく鍋で出し汁を作り始めた)
ふふふふ、何にもましてのこの幸福。
なんでしょう…こうしてみなで厨房に立ってますと…はうぅ…
(何やらお嫁にきたような気持ちになり耳まで真っ赤に)
【ふふ、無理はなりません】
【むしろそうしてキチンと言っていただける方がよいものですよ?】
【24日以降ならば私は金曜以外は大丈夫です】
【時刻はいずれも21:00以降ですね。ただ予定が入る可能性もありえますゆえその場合はなるべく早く連絡を入れるようにいたします】
【リグルの方はいかがでしょう?】
>>269 だね、今は楽しいことだけ考えようよ。
折角の楽しい時間なんだもん、ね?
(同じくこちらもウインク一つ)
そういうこと、だから必ずだよ、うどんげ♪
(そのまま指から手全体を頬に添えて、そっと包むようにして)
あはは、喜んでもらえたみたいでよかった。
確かにこんな家、なかなかこの辺りにはなさそうだしね。
なんだかすごい気合入れて作ったみたいでさ、図面とかも沢山作ってた。
なんでも、地上の建物を弄る機会は滅多にないから、ちょっと気合を入れてみたんだって。
(興奮した様子のうどんげに、満足げに頷きながら)
うん、それじゃお願いね。包丁とかは下の棚の中だから。
他にもわからないことあったら教えてよ。
っと、それじゃ私はこっちを仕上げなくちゃ…なっと!
(下味をつけて生臭さを消した魚に衣を着けてさっと焼いて)
(程よく色がついたら、今度は肉へと取り掛かる)
(この日のために分けてもらった新鮮な鶏肉。よく味付けしたそれを油でからっと唐揚げに)
(流れるようにてきぱきと、料理を進めていきながら)
【それじゃ、今日はこの辺りでいったんお仕舞かな】
【なんだか楽しくて、結構ゆっくりになっちゃうな。もう少し早足のほうがいいのかな】
【とにかくお疲れ様、うどんげ】
【私もこの時間からなら大体大丈夫、休日なら昼からでも動けるはずだから】
【都合のいい時間があればそのときに、ね】
>>270 うん、それはこれから。……美味しいご飯を食べて、最高の夜景を見て。
それからだよ。うん…それから。
(そんな未来を思い浮かべて、ほんのり頬を朱に染めて)
甘いものが嫌いな女の子なんているはずだないんだ。
だって、甘いものは人を幸せにするんだもの。そういう魔法がかかってるんだ。
だから私は大好きなんだ。甘いもの。いろんなお菓子、ジュースに蜂蜜。
それから…映姫と、うどんげも。
(言って耳まで赤くして)
……エプロン姿の映姫も、いいなぁ。
(ぽつりと呟いて、見ほれていると手が疎かになってしまいそうで)
ととと、危ない危ない。今は集中しなくちゃ。
(なんて同じようにつぶやいたりして)
【私も24日以降でその時間なら大体大丈夫のはずだな】
【もし何かあったらその時は連絡するとして、ひとまず25日ってことにしてみようか?】
【2人とも…ごめんね】
【えっと、じゃあ今日はこれで凍結ということで、とりあえずの続きの日は25日の21時以降で】
【もし予定が合わなくなっちゃったらお互い、連絡をということで】
【それじゃあ、まだ25日に待ち合わせスレで、かな?本当にごめんね、お休みなさい♪】
【何、お気になさいますな。じっくりと楽しもうではありませんか】
【では25日の21時に待ち合わせスレで落ち合いましょう】
【ふふふ、何をしようかあれこれ考え、三人でゆったりと時を過ごし…語らい遊び…】
【こうして解凍の日時を待つ楽しみというものもあるのです】
【それではリグルも鈴仙もありがとう。続きを心待ちしております】
【それでは私もこれにてお休みなさい】
>>272-273 【うん、それじゃあ25日の21時からで】
【すごく楽しい時間だったから、もっと一杯楽しみたいな】
【だって、お楽しみはまだまだ沢山あるんだもの】
【やりたいこと、話したい事沢山あるんだから】
【だから、またよろしくね、うどんげ、映姫】
【楽しみにしてるから、おやすみなさい。二人とも】
【シン・アスカと一緒にスレを借りちゃうんだからね!】
【さーて、アイツが来るまで話題をまとめとこっと】
【アスカと一緒にスレを借りさせてもらう】
【来たぞ。また何か話題があるのか?】
【新しく始めるって言ってたし、そこは自由にしていいぞ】
……んもう、あんたが暴れなければ、あたしを抱えてもう少し早く移動できたのに!
男なんだから、軽い軽いって余裕でおんぶくらいしなさいよね!
(結局背中から降りて、腕を組んだまま移動する羽目になり)
(口を尖らせてぶつくさと文句を言う)
ま…いいや。
ちょっと会ってなかっただけなのに……なんだかすっごく久し振りってカンジ!
ねえ、何も変わりはなかった?
……他に女とか作ってないでしょうね?
(ツカツカと近寄って、シンの身体の匂いを嗅いだり、ほっぺを軽くつねったりする)
>>276 【あー、新しく場面を切り替えてってのは、もう先週以前のテンションじゃないからってことよ】
【ロールはナマ物!期限切れにご注意あれ、ってね】
【あやふやな構想は思いつくんだけど、あんた目の前にすると忘れちゃう】
【思い切ったこと出来なくってごめんねぇー】
【そちらからの思い付きには出来るだけ乗っかりたいから、ひらめきがあったら遠慮なくね?】
背負ったままじゃ歩く早さもそんなに変わらないだろ……
重くはないけどあんなところ見られるのは恥ずかしいだろ。
結構久しぶりだな。
俺のほうは暑さで少しダルかったぐらいで…他に変わりはないな。
作ってない作ってない……忙しくてそんなヒマないし、
っていうか、あってもアスカを放って他の人に現抜かしたりしないし……
……なんでいきなり頬をつねられてるんだよ、俺は。
>>279 ふーんだ、シンちゃんってばイケズぅ〜
あたしも恥ずかしいけど、あんたの忠誠心を示すチャンスだったっていうのにさ!
(冗談ぽくニヤニヤしながら肘で脇腹をぐりぐりつついて)
…ん、信じる!
あたし以上に魅力的な女なんていないでしょうしね!ねっ?
(最後の一言は無視して、そのまま頬をぷにぷにつついて首を縦に振らせようとする)
そういえば全然話変わるんだけどさ、あんたって戦いの為とはいえ、
世界のあちこちで収まらず、宇宙の色んな名所を回ってるのよね?
あーあ…羨ましいなー。
あたしなんか、待機任務で修学旅行すら行けないし、のんびり観光もできやしない…
ねぇ、シ〜ン?
…あたしもどっか行きたい。連れてって!
シン…あたしを置いていかないで…
何か問題でもあったのかしら…
もうちょっと待ってみるわね。
なによ、バカシン…
とりあえず今日のとこは帰るわね。
おやすみ…
【返すわ。どーもね】
【ユイと場所を借りる!】
とりあえずは【】は外して話すけど、……改めると何を話せばいいんだ?
なにか盛り上がる話題を頼んだっ!
【センパイとお借りしますね!】
>>283 そんなの無茶振りですよー!
んーっと…とりあえず、シチュエーションはあの野球場から、っていう事でいいんですよね?
センパイが本気なのか疑いながら…っていう感じになりそうですけど…。
>>284 ああ。俺が話したシチュエーションだと、それになるな
ユイからの疑いの目線や無茶な要求を言われて俺がやってく…なり。
無茶ばかり言うユイにキレて、肉体言語で語ったりだ
書き出し…作って、試しにやってみるか?
>>285 なんだかジャーマンスープレックスかけた時みたいですよね!
えっと、センパイにアイデアがあるなら、お願いしたいと思います。
どんどん書いちゃってください!
>>286 (この学園を一人一人を卒業させる為に最初に選んだのは…ユイ)
(夢を叶えて救われれば消えてしまう、そんな幸せな記憶を教えたい)
(プロレスやサッカー、歌手に野球のホームランと)
(非力なユイでは無理っぽいと、思いつつも数日間付き合って)
………そもそも力が足りないんだよなぁ…
(ボールを投げても投げても、空振りや良くて内野フライだ)
(無理じゃね?とか内心思いながらも、ひたすらに続け)
(他の願いはないのかと、ユイに聞けば急に真面目な顔に声)
(その願いは結婚と言うらしいのだが)
あ、ああ……いいぞ?結婚…するか、うん。
今日から俺が……ユイの旦那か…?
(凄まじく煮え切らない返事で、頼まれたから頷いたレベルで)
(腕を組むと疑問系っぽく想像の付かない夫婦と言う関係に困惑中)
【とまぁ、書き出しを作ったが。】
【ここから広げてくのは二人で…だな、初めての共同作業…か?】
【問題無かったらこれでよろしくな。】
>>287 …本当にセンパイ、あたしと結婚してくれるんですか?
あたしを…あたしだけを、1人の女の子として、愛して…責任取って、くれますか…?
(軽はずみな返事など許さない、という強い意思を押し出して)
(満足して消える事も無く、疑いの眼差しと口調を向ける)
じゃあセンパイ…あたしと結婚してくれるっていう覚悟…あたしに見せてください。
(センパイの方に近付いて、その目の前に立って、その顔を見上げた)
【そういうことになりますねっ。】
【結構冷たく当たっちゃってますけど…それはセンパイ次第という事で!】
【とりあえず進めてみましょう、よろしくお願いします!】
【あ、時間は1時前後を目安で、お願いします!】
>>288 あー…うん、男が一度頷いたからからには…約束は守る。
責任ってお前…、女に言われて恐い言葉でベスト3に入る言葉を…
(普段は馬鹿をやってるユイだが真面目な顔で迫られると困る)
(煮え切らない返事が原因だが、満足はしてなかった様子に)
覚悟…と言うか最初はデートからとかじゃ…ダメだよなぁ…
(困った。とても困ってる、見上げてくるユイには鬼気迫る物があり)
(下手な受け答えで誤魔化したら、間違いなく腕力で攻撃して来る勢いだ)
(それは怖くはないのだが…。両の手をユイの左右の肩に重ねる)
…食研、次からはお前のも持って来てやるっ
ライブの後は…飲み物を用意してやるし、後は……
お前のやりたい事を出来るだけ叶えてやる。…これじゃダメか?
(最初のは旦那と言うかパシリに近いが、自分がユイにやれる事を考えた結果が)
(今までと同じにユイの願いを叶えてやる事だった)
【りょーかい!真面目路線は早めに脱線したら楽だ!】
【時間は一時前だな、時間になったら言ってくれ】
>>289 だって…結婚って、そういうものじゃないんですか…?
あたしは、そういうふうに…幸せになりたかったから…。
(胸に当てた手をギュッと握って、俯きながら)
あたし、歩けないよ…?そしたらセンパイは、あたしをデートに連れてってくれなきゃ…ダメだよ…?
ん…センパイ…?
(試すような目線で、センパイの瞳をじっと見つめて)
…わかりました。
(センパイが挙げてくれた事一つ一つを噛み締めて、俯いてから上げた顔は、穏やかな笑顔に戻っている)
そこまで言うなら、なんでもやってもらいますからね!
センパイの本気、見せてください!
(とりあえず、どこまで出来るか、見てみる事にした)
センパ〜イ、もう憶えましたかー?
(何日か後、空き教室にセンパイを呼び出して訪ねてみる)
センパイとあたしでデュエットするんですから、早く弾けるようになってくださいねっ!
(どうやら、ギターと楽譜を渡して、歌って弾けるようになれという事らしい)
【じゃあ、こんな感じでいいですか?】
【あんまり長く出来なくて申し訳ないですけど…!】
>>290 いやいやいや!元気に走り回ってるだろっ!
こっちに来る前か…なら、背負って歩くのも覚悟しなきゃだな…
(つい突っ込みを入れたがこの世界に来る前の話しらしい)
なんでも…か、俺にできる範囲でなら…チャレンジはするぞ?
それでお前が満足するならだけどさ
(これがユイと交わしたお試し夫婦期間の始まりで合った)
(無茶な要求には慣れてるしと、なによりユイの願いだからと承諾)
ああ!みてくれっ!
(数日後に渡されたギターに楽譜読めないし意味も知らない)
(夫婦でデュエットが夢の一つだと聞かされてたのだが)
…三味線の音を確実に出せるようになった!
(弾いてみせれば。みょいんっみょいんっ、と微妙に気の抜ける音が)
(教える人間も資料もなしに、努力した結果が三味線の音を弾けるようになったとか)
【いいと思う!】
【お試しだからな。気にしなくていい】
>>291 げふっ!
(勢い込んで期待した結果、気の抜ける音だけで盛大にずっこける)
もー…全然じゃないですかー!
目指すは岩沢さんとひさ子センパイなんですよ?こんなんじゃ何年掛かるか分かんないですよー…。
じゃあ貸してください、弾くのはあたしがやりますから…センパイは歌う方お願いしますね?
(ギターを受け取って、よく演奏するガルデモの曲を弾き始める)
(ボーカルで合わせろ、という事らしい)
さんはい!
【あ、そだ、今は結構ギャグ基調ですけど…センパイは、その…エッチな事とかもやってみたいですか…?】
【一応聞いておこうと思いまして…!】
>>292 いや、まて!何年もやってる人間に数日で追い付けってのは無理だ…
むしろ三味線の音を出したんだから頑張っただろ!?
(どこを指で押さえてコードになるかも全く知らない)
(音が鳴っただけでも努力の結果だと言いたい様子)
いつも叱られてるのに人に教えるのは下手だよなお前って…
コラッ!ギターが無理だから歌いましたじゃ、俺の努力に失礼だろっ!
(とか言ってる内にギターからリズミカルな音が鳴って)
(ユイが自分よりは遥かに上手いのは知ってたので)
…………おー…、よかったぞー!
(結局は最後まで歌わずにユイのギターを聴いてた)
(拍手をして褒めるが最初の目的は無理、むしろ歌詞も分からない)
(結果的に聞き入ってた)
【お前次第だ!めっちゃ柔らかいのでも触らせてくれるのか?】
【抱くなら…一緒のベッドに眠る時に…とかなるな。】
>>293 用語の意味だって全部調べて、暇な時はずーっと練習だよ!
あたしはそんなの5分で出来たんだから!
(ずいっと胸を張って)
教えられるほど上手だったら怒られたりしてないよ…。
ていうか、なんで怒られてるの知ってるの!?
センパイのギターじゃ、まだまだあたしに合わせるには分ふそーおーだから!
せめて歌えるようになってもらわないと!
……よかったぞーじゃない!
しょうがないなぁ…じゃあ、これ歌詞だから、今日中に憶えてくること!
(音楽の教科書のような、楽譜と一緒に歌詞が併記された紙を手渡して)
センパイが出来ないんじゃしょうがないし…なんか別のことする?
(ギターをケースにしまいながら聞いてみた)
【絶妙なやわっこさなんじゃーい!…センパイがその気なら、いいですよ…?】
【とりあえず、今日はこの辺までで!できれば、一区切り付くところくらいまではご一緒してほしいなって思いますけど…いいですか…?】
>>294 そりゃあ音楽が好きなヤツならできるだろーけどさ。
嫌いじゃないが…聞く方が多かったし、今更やってもなぁ?
(今までは凄いと思いながら岩沢やガルデモの音楽を聴いてるだけだった)
感!…つーかやっぱり怒られてるんだな。
歌も男性ヴォーカル用のじゃないし、むしろ歌うってのは…
下手しろギターより大変じゃないか?リズムやタイミングに呼吸とか。
(それらが1日や数日でなるとは全く思ってないので)
(最もらしく無茶な要求をしてきたユイに諭すように言った)
無理っ。暗記は苦手とは言わないが、一曲丸々を1日でか…?
俺はやる前から諦める現代っ子ですから。
(渡された紙を見てもやっぱり無理だと思う)
ん〜…だな。音楽を付き合えってのより、マシなのはあるだろ?
夫婦の営み。…ユイはいい子だね〜
(スッと手をユイの頭にのせ子供に対するやり方で頭をなでる)
【じゃ、その柔らかさでも…次回にと。】
【ああ、そのつもりだったし区切り良く終わらせたいしな】
【次はいつがいい?】
>>295 【んー…じゃ、じゃあ、頑張ってみましょう…!】
【えっと、明日(23日)はちょっと都合が良くないので、それ以降なら…】
【突発でできなくなっちゃう事もあるから、センパイの都合のいい日でもいいよ?】
>>296 【頑張るのか!?頑張ると柔らかさが上がるのか!?神秘だ…】
【なら、明後日(24日)の…夕方でどーだ?】
【夜がよかったら夜にしとくし、時間はユイが決めてくれっ】
>>297 【それも含めて絶妙ですよ!】
【えっと、夕方だと多分17時以降くらいに…もしかしたらもうちょっと早く来られるかもしれないですけど!】
【来られ次第伝言板に、っていう事でいいですか?】
>>298 【……今度、確かめさせてくれよ?】
【りょーかいだ。なら夕方くらいから、待ち合わせスレを見てるから】
【来たら言ってくれ!気が付いたら直ぐに行くからな。】
【じゃ、今日はありがとな。また日曜日にだ、お休みだユイ!】
【結局遅くまで引っ張って悪かったな?じゃ、日曜日に】
【スレを借りたぞ。お返しする】
>>299 【それはセンパイ次第…かな〜…?】
【はい!じゃあ日時はそういう事で!】
【こちらこそ、ありがとうございました!お陰で眠いですよ!】
【お返ししますねー、ありがとーございました!】
らめぇ
【スレを借りますね】
【今日もよろしくお願いします】
>>302 【スレのほうお借りします】
>>146 なるほど…いろいろ困っているんですね。
てか、肩がこるのはこの大きな胸が原因だと思うんですけど…
(この大きな胸と強調するように強弱をつけて揉んで)
(最後は握りつぶすように強く揉めば服はしわくちゃになり)
胸より肩を揉んだほうがよかったですか?って、そんなの聞くことではないですよね。
映姫様は肩より胸を揉んで欲しいですよねー。
ちょっと触っただけでこんなに乳首勃起させて…服の上からでも分かりますよ。
(胸の中心にある大きな硬くなった突起を指で押し、グリグリと刺激する)
(さらに硬くなった乳首を指で摘めば、クニクニと乳首をいじめて)
自分から見せてくれるとは!おぉ!このムチムチ感…たまらないですね。
(その肉付きのいいお尻に片方の手を伸ばして触り、ムニュムニュと揉んで)
(ハリも調べるために軽く叩いてみれば、いい音が響いて)
映姫様、ノーパンとは…まさか最初からこれが目的だったのでは…
(まさかと思いながらもからかうように言ってみる)
(お尻にはもうガチガチに勃起したモノを擦り付けて)
【待ってる間に続きのほう書いてたので、すぐ投下】
【こちらこそよろしくね】
>>303 そんなことはないですよ
貴方のような駄目な人間が多くて説教ばかりさせられるからです
(胸を好き勝手に揉まれるも、そのくらいの方が寧ろ気持ちよく)
(うっとりとした顔で男を見つめる)
ふふふ、よくわかってるじゃありませんか
お手伝いになるポイントがあがりましたよ
あぁんっ♥
(大きな胸に比例して乳首も非常に発達してて)
(そこをこりこり弄られると閻魔とは思えない喘ぎ声あげる)
ふふふ、ノーパン健康法なるものを昔知りましてね
それ以来一度も下着は履いてないのですよ
(男に無遠慮にお尻を揉まれるとしっとりと汗で肌が湿る)
まさか、さっきもいったでしょう…健康法ですよ
(お尻を大きくなったそれに押し付けて挑発する)
【よろしくお願いします】
【貴方の希望はどういうのでしたでしょうか】
【忘れたのでもう一度教えてください )
>>304 説教とか真面目な話してるのに、映姫様の表情、もうトロンとしてますよ。
言葉と身体が矛盾してます。
そんなに乳首転がされるの好きなんですか?
閻魔様は乱暴にされるのが好きないやらしい人なんですかねー。
(今度は強く摘んだ乳首を引っ張れば、胸はその方向に伸びて)
(服の伸びる限界まで伸ばすため、それだけ乳首を強く摘んでいて)
(それを離せば、プルンと卑猥に動き)
そろそろ理性の壁が壊れてきたんですかね。
そんないやらしく喘いで…乳首、そんなに気持ちいいんですか?
(上着とシャツを持って、両側に引っ張ればボタンは飛び、前は肌蹴て)
(その挑発するように尖った乳首が露になり)
(その乳首を直に摘んでさらに乱暴に引っ張りあげる)
そんな健康法ありましたっけ…まぁいいか。
でも、恥ずかしくないんですか?丸見えですよ、丸見え。
誘ってるとしか思えないですね。閻魔様がこんなに変態さんだったなんて。
(ストッキングの股間部分に指をかけると、その周りを破いていき)
(自分もズボンとパンツを脱ぎ捨てて、反り返った極太のモノを見せ付ける)
【
>>134辺りを見てくれると分かると思います】
>>305 そんなことはありませんよ
私はいたってまじめですからぁ♥
(乳首をこねくり回されて牝の表情が浮かんできている)
あぁっ!!乳首で胸を引っ張ってはなりませんよ♥
そんなにしたら…壊れるじゃありませんかぁ、あぁんっ♥
(半分ぐらい喘ぎが入った怒り方では説得力もなく)
(乳首を弄ばれて牝閻魔へと変貌する)
はぁ、はぁ…ええ、とても気持ちいいですよ
白黒はっきり気持ちいいんですぅ♥
(直接乳首をつままれると快感は服の上からの比ではなく)
はぁ、はぁ…あってもなくてもいいじゃありませんか
丸見えで恥ずかしい、恥ずかしいと思うから恥ずかしいのです
私は見えて恥ずかしい体をしてませんから♥
(自分の体に自信があるからこその発言をして)
あはぁ♥素敵…じゃなくてけしかりませんね
黒人並の大きさに日本人の硬さ
探すのに苦労…じゃなくて…はぁ、はぁ
(大きなおちんぽを見て犬のように舌を出してしまう)
>>306 映姫様…そんな顔で言っても完全に説得力ゼロですよ…
さっきまでのキリっとした顔はどこにいってしまったのやら。
ただこう乳首をコロコロするだけでこんなになってしまうとは。
(説明しながら乳首を指で弄び、先程までの相手と今の状況がどれほど違うか説明し)
(そのいやらしい顔がみたいため、乳首を責める指は止めずに)
それももうスイッチも入ってしまったみたいで。
今の映姫様は男に飢えた牝ですね。動物みたいです。
早くズボズボ交尾したいんですか、映姫様?
(挑発するように勃起したモノでお尻をペチペチと叩いて)
なるほど、確かに映姫様の身体は恥ずかしいものではないですね。
立派だと思います。それを今から存分に堪能できるとは…
映姫様、犬みたいですよ。牝犬のおねだりですか?
(出てきた舌を指で挟んで、舌を指で擦って)
今からこれ入れてあげますからそこの机に手をついて、ケツをこっちに向けやがってくださいよ。
>>307 はぁ、はぁ…これが私の黒い方の顔ですから
白と黒ははっきりしてないといけないんです
(黒い淫乱牝閻魔の顔をさらけ出してしまう)
ええ、もう我慢が出来ません
仕事ばかりで溜まったストレスを貴方の巨チンで解消してもらいましょうか
そしたら地獄行きは許してあげますよ♥
はぁんっ、おちんぽ熱いですっ
(チンポでお尻を叩かれると、チンポの熱さに発情しオマンコから液が溢れる)
ええ、自分で言うのもなんですが立派だと思います
これを使って楽しませてください…
あぁっ、牝閻魔のおねだりなんでふぅ♥
(舌を摘まれて発音がおかしくなる)
さぁ、早く私をもっと真っ黒な牝閻魔にしてください♥
(机に手を突き、足を大きく広げた状態でお尻を突き出す)
(ぐちゅぐちゅに湿ったオマンコが男の目の前でひくつく)
>>308 なるほど、もう一つの顔って分けですか。
しかし、ここまで黒いとは…こんなに黒いと確かにはっきり分かれていてわかりやすいかな。
おぉ!地獄行きではなくなると!それなら頑張るしかないですな。
それにお手伝いさんの道もありますし。こんな素晴らしい極太チンポが近くにあるのはいいと思いませんか?
俺がお手伝いなら、毎日のようにストレス解消してあげますよ。
(こちらに向けたぐちゅぐちゅになったマンコに先端を当てると)
(ゆっくりと擦り付けて、くちゅくちゅと音が響いてさらに溢れてくる)
もうこんなにぐちょぐちょだとは…それに擦り付けるたびにどんどん溢れてきますね。
それにヒクヒク動いてマンコもおねだりしてるみたいな。
本当にいやらしい閻魔様だ。では、今から交尾のほう行います!
(擦り付けていたものをゆっくりと秘部に沈めていく)
(奥に進んでいくたびにマンコはその大きさに合うように大きく拡げられていき)
(ミチミチと音を鳴らしながら進んでいくような感じで奥までたどり着き、根元まで入った)
【一応、こちらのリミットは5時くらいになってます】
>>309 白黒はっきりつけないと私は耐えられないんですよ
ええ、私好みの凶悪ちんぽです♥
後は使い物になるかどうか
私を満足させなければ無間地獄に落としてしまいますよ♥
(私利私欲、オマンコのために自分の権利を最大限に使おうとする)
(大きくて硬いチンポの持ち主を無理やり事故で死なせて)
(自分のチンポ助手にさせようという魂胆であった)
あぁっ♥オマンコからラブジュース止まりません!
早く、オマンコ交尾させてください
(もう我慢できずにお尻をくゆらせておねだりすると)
あひぃぃつ♥でっかいチンポがオマンコにぃ♥
すごい、想像以上ですよ♥
(メキメキとオマンコを押し広げられて涎を垂らして喜ぶ)
(机に上半身を預けて、ガチガチ担った乳首を机に擦らせて)
(オマンコとおっぱいの両方でよがる)
【後少しですね、また凍結でしょうか】
>>310 もちろんがんばって満足させますから大丈夫ですよ。
虜にするくらいの意気込みはありますからね。
(自分がなぜ死んだのか知りもせず、ただ目の前の欲望に飛びつけ)
(お互いの欲求を満たすために肌を合わせて)
(男は閻魔の虜になっていた。ただ、閻魔のために腰を振る)
くっ!すごい締め付け…チンコに絡み付いてくる…
俺のを放さないようぎゅっ!ぎゅっ!って。そんなにしなくても離れたりしませんから。
こんなに気持ちいいマンコは始めてかもしれない。
(ゆっくりと腰を動かし始め、膣の中をチンコでいっぱいにしていく)
(動かすたびに汁が繋ぎ目からあふれ出して、いやらしい音が響き渡る)
どうですか映姫様、俺の自慢のチンコは。すごいでしょ?
ほら、映姫様も俺の虜になっていいんですよ?
チンポ契約結んで、俺をお手伝いにしてしまいましょうよ。
この極太チンポをあなただけのものに出来るんですよ?
(極太チンポのすごさをわからせるように奥のほう、子宮入口を先端でツンツンし)
(耳元で誘惑するように囁きながら、ゆっくりとストロークさせていき)
(徐々に腰の動きは早くなっていく。腰を掴む手も力が入っていき)
【凍結のほうありがとうございます!とても嬉しいですね】
>>311 【もう直ぐ時間ですね】
【次は何時がいいですか?】
【出来れば長い時間を取れるときがいいのですが】
>>312 【リミット来てしまいました。打つのも遅くてすいません】
【明日はちょっと無理になったてしまったのでそれ以降で】
【今日と同じくらいの14時から開始できる日はいつがありますか?】
>>313 【平日は14時以降というのは厳しいですね】
【毎日21時以降くらいです】
【休日なら14時くらいから大丈夫ですね】
>>314 【なるほど…となると、ちょっと先が長くなるのですが来週の土曜はどうでしょうか?】
>>315 【それならそこでやりましょうか】
【また来週も14時から17時までなのでしょうか?】
>>316 【頑張れば13時からでも大丈夫かな。終了時間は多分、もっと伸ばせるかと】
【今のところは終了時間は未定ですね】
>>317 【わかりました…でも来週は私の都合で短くなるか遅くスタートをお願いするかもしれません】
【その場合は伝言のところに残すようにします】
【それでは来週よろしくお願いします】
>>318 【了解しました。それは大丈夫ですよ】
【こちらも都合のほう聞いてもらっているので】
【では、待ち合わせや連絡などは伝言のほうということで】
【また来週お会いしましょう】
【スレのほうお返しします】
【今から性悪女とスレを使わせてもらうで】
……ったく。性悪女やからってすっぽかしたりはせんかったんやな。
この間のもけっこう楽しかったり、今夜もよろしく頼むで。
【ツンデレなりゅーくんとスレを借りるね】
>>320 理子は悪い子だけど理子からお願いしたのにすっぽかしたりしないよ?
りゅーくんもちゃんと逃げずに来てよろしい、よろしい。
ん、理子も楽しかったからキミも楽しかったならとっても嬉しい。改めて今日も宜しくお願いね?
次で理子のレス落とすから寂しくてもちょっと待っててにゃぁ。(ウインク)
>>321 約束をすっぽかすようなことはせえへん。
なっ、誰が寂しがるんじゃ!しょうもないこと言わんでええ!
ああ、こっちこそよろしく頼むで。…ちょっとかわいいとこあるように見えるのは、俺がまんまと騙されとるんか?
まあええわ、ゆっくり待っとくから急がんでええ。
だーって、理子みたいなかわいい子に迫られて悪い気はしないでしょ?
それともしょーわる女に付き合ってるふりしてるだけかなぁ。
くふふ、でも理子は悪魔じゃないもん。じゅもんー、とかまほーじんとか効かないよ。
…それにか弱い女の子相手に油断も何もないのにぃ。
(固い表情に目を丸くし髪を軽く掻き上げると何事も無かったように金髪は背に流れ落ち)
んー、理子がかわいいのは認めてくれるんだ。正直でよろしい。
性格はちょっとくらい癖がある方が飽きないから従順より悪い子のが面白いよ?
(自分とは異なり短い髪を面白そうに撫でつつ次第に和らぐ表情に一層笑みを深め)
(間近に顔を寄せたまま諭すように呟いた)
えー、理子はファーストキスに夢見てたもん。
初めてじゃないのは……むむ、ちょっと残念だけど、初めてでも二回目でもー……
理子のキスの感想は?
(強気な口調とぎこちない口付けに吐息を揺らしてどこか悔しげな様子に目を細め)
(唇の離れた合間に独り言めいた言葉を紡ぎ、再度口付ける直前に悪戯めいた口調で問いかけを)
(先よりも積極的な様子に首に回した腕に力を篭めながら口付を深め)
(少々不安定な体勢のまま体重を預けると一瞬深く口付けるも、ようやく地面に降りて)
理子ルートはー…理子に落とされるのと理子を落とすのと、どっちがいい?
りゅーくんが嫌なら呼び名は考えてあげる。
ふふふ、往生際悪い子も嫌いじゃないけど潔く理子の魅力にくらっと来ちゃう子が一番かなぁ。
……でもキスするなら正面からのが良かったかな。顔見えないモン。
でも理子の身長だと……、……っ、ぅわ……ッと。
(無邪気な口調でからかうと改めて相手を見上げねばならない状況に軽く眉を寄せ)
(背伸びをしても埋まらぬ身長差に頬を膨らませる)
(――が、人の悪い笑みを浮かべるとバランスを崩した振りをすると相手の方へと倒れ込み)
(倒す序でに相手の体の上へ圧し掛かろうと)
十津川
>>322 【でも三十六計逃げるに…何だっけ?ミイラになる前に逃げる可能性もあるかなあって】
【えー。理子がいないと寂しいって言ってくれて良いのにー】
【騙さなくても理子はかわいいもん。かわいく見える、じゃなくて理子はかわいいの】
【……むー、展開とレスの遅さは先に謝っておこうかなぁ。ふつつかものですが宜しくお願いします?】
【あと理子はレスが長くなりがちだから気にしないで蹴っちゃって良いからね】
>>323 なーにが迫られて悪い気はしない……だ!
結局付きおうとる俺は、お前のことが嫌いやないってことなんか。
いいや、昔から性格の悪い女はよく悪魔に例えられとる。
……そういう女こそ、か弱いとか自分が無垢で弱い女のように振舞おうとするんや。
(流れるようになびく金髪に艶やかな雰囲気を感じて、警戒しつつも接するうちに気が緩み始める)
素直で純粋な男やったらお前に壊されてしまうわっ!
裏切られるか、性悪に染まるか……どっちにしろそいつの将来は台無しやろな。
…お前みたいな性悪は俺みたいな男の方がおうとる…かもしれん。
(意識せずに口説くようなセリフを言ってしまうと、後からそれを自覚して言い淀み)
(すぐ間近にある微笑みから目をそらさず真っ直ぐに見つめて)
なに乙女みたいなこと言うとるんや、そんなんお前のキャラちゃうやろ?
キスの感想か……正直、悪くなかった。むしろ、もっとしてみたい。
(突き放すような言葉を言うつもりが、自分でも驚くほど素直な言葉が飛び出して)
(まだ唇に余韻を残すキスの感触を求めて正直にキスをねだった)
もう理子ルートは確定なんか。落とすのも落とされるのもどっちでもええで。
最初に決めてしもたら楽しみが減るってな……じゃあ落とされたら負けってことでどうや?
りゅーくんって…。ええわ、好きに呼べ。
俺も理子って呼び捨てにさせてもらう……そっちも呼び捨てでもりゅーくんでも何でもええわ。
(おおよその性格を把握したきたからか、対応にも慣れ始めたのもあり親しみを込めた呼び方にも難色を示さなくなっていた)
お前は背伸びしても届かんな……ほぉら、これやったらいくらでもキスできるやろ?
(計算づくにも感じられる倒れこむ相手の体を両腕で抱きとめてやれば否が応にも密着してしまい)
(片手が相手の太腿の裏に回り、その身を軽々と抱き上げればお互いの視線の距離が縮まっていって)
>>325 【まあ、お前とおると退屈せんのは確かや】
【かわいい?いつまで言うとるんや……そんなに言うんやったら、俺の口からかわいいって言わせてみい】
【レスに関してはお互い様やし気にすんな】
【おい…その嫁に来たかのような挨拶はどういうこっちゃ!お前が不束者なんや最初っからわかっとる…こっちこそ宜しくな】
>>326 だって理子のこと嫌いなのに付き合ってるとしたらよっぽど暇…とか?
でも嫌いじゃないより理子が好きだから、の方がイイな。
悪い子の自覚はあってもか弱かったり純粋な振りもする理子は悪魔かなぁ。
あ、インキュバスのが理子っぽいかも。
(楽しげに髪を揺らしながら小首を傾げると甘えた声と共に自身の唇を軽く舐め)
理子になら人生ダメにされてもイイ、って子は多いよ、絶対。
だからりゅーくんもー…、……そういう不意打ちは嬉しいけど、むう…。
(変わらぬ口調で悪戯めいた言葉を重ねるも不意に届いた言葉には目を丸くし)
(相手が言葉を濁した隙に唇を尖らせるも注がれる視線にははにかんだ笑みを返す)
くふふ、目に見える
姿だけが理子の全部じゃないってこと。
初めては大事だもん。理子にとっても相手にとっても…ね?
……素直で宜しい。漸く理子の魅力を認めたかにゃぁ。
(嬉しそうに答えると予想外の言葉に目を瞬かせながら改めて唇を寄せ)
(良い子にはご褒美、と囁きを落としてから啄ばむように軽いキスを施した)
だーってとっくにイベント突入してるのに理子ルート以外選んだらダメー。
だから結果は分かっちゃってる気がするけど、それで良いよ?
理子って呼んでくれるのも理子の呼び名を受け入れてくれるのも愛だもん。
(都合の良いように解釈すると己の名を呼ぶ声に心地良さそうに目を細め)
……だから背中にくっついてる方がちゃんと顔が見えて…っと。
りゅーくんはそんなに理子とキスしたかったぁ?
(相手の腕が自分の体を受け止め距離が縮まると双眸を見詰めたまま猫のように目を細め)
(太腿に回る手にもくすりと笑みを零すと片手を相手の背に回して距離を詰め)
ん、これならたくさんキスできる。……唇、開けて…?
(軽く開いた唇を指先で示すと触れる直前、相手の唇も同じように人差し指でなぞり)
(柔らかく口付けると瞳を光らせて相手の様子を確認しつつ唇の合間から舌を伸ばし)
【一緒にいてつまらない子よりは退屈しない方が良いよ?飽きないもん】
【りゅーくんはツンデレだからなあ。思ってても言ってくれないー】
【素直に理子のことかわいいって言ってくれれば良いのに】
【ん、ありがと。って、理子がお嫁さんだったら良いってことかぁ、くふふ】
【三つ指ついて宜しくお願いします、だね】
【……。……変なトコに改行入ったのは気にしちゃダメだよ】
【えーっと、ごめんなさい、かなぁ。理子の愛らしさに免じて許してね?】
>>327 嫌いなヤツに付き合うほど暇やないわ。
好き、かどうかは別にしてお前のことは嫌いやない…今はそれでええやろ?
インキュバスって、それはお前の身体がやたらとエロイからか?
どっちにしろインキュバスも悪魔の一種やのにな。
(少し睨みつけるような視線はそのままに、小悪魔らしく甘えた声と表情に視線をやり)
なんや、その不満そうな顔は。
他の男を不幸にせんために俺が付きおうたる!それやったら不満なんか?
(素直な言葉を言えるはずもなく、雰囲気をぶち壊しかねない口説き文句を口にして)
(自分自身それを理解しているため険しい表情は、さらに眉間に皺まで寄せてしまい、より険しい顔つきに)
それ、自分の性悪を白状したと思ってええんやな?
…ちっ!魅力あるっちゅーのは認めたる!性格見んと顔だけ見たらそれなりに可愛いし。
(認めるのは癪だったせいで、せめて性格をけなすことで照れを誤魔化していたが)
(キスを拒むこともなく、唇を受け入れると顔つきが緩んでいきほんの一瞬優しげな表情を見せて)
理子とのキスは、なんや癖になってしまうかもしれん。
……ん…………ぅ。
(キスへの欲求は素直に肯定し、うっすら唇を開いていくと相手の行動を待たずに)
(こちらから舌先を伸ばしていき相手の口内に舌を挿し込んでいった)
……理子、お前けっこう素直やな?
(付着した唾液で唇をかすかに濡らし、キスの合間に問いかけていき)
(気持ちが昂ぶっているせいで太腿に回された手に余分な力が入り、柔らかい肌にきつく指が食い込んでいった)
【改行なんか小さいこと気にするか】
【それから今夜はここら凍結にしてもろてもええか?理子のレスを待つんは平気や、次の理子のレスで凍結でもええ】
【理子、ツンデレってなんや!それ、ホンマは女に言う言葉なんとちゃうんか!?】
>>329 むー、じゃあ今はそれで我慢しておくー。
そのうちに、ちゃーんと理子のことが好きだからって言ってもらうもん。
体だけじゃなくて性格もエッチだから…かなぁ。
だって悪魔扱いされるなら色気ある小悪魔の方が理子には合ってると思わない?
(睨む視線を和らげるように肌を擦り寄せ、首を傾げると甘い声で同意を求め)
不満じゃないけどー、言い方がちょーっと不満ー。
理子がかわいくて他の男に渡したくないからって言って欲しいもん。
でもりゅーくんのそーゆー素直じゃないトコも好きだよ?
(相手の言葉に頬を膨らませると体はくっつけたまま拗ねたように素っぽを向くも)
(険しい表情に思わず噴出すと笑いを堪えながら視線を相手に戻し、皺を解くように指先で擦り)
えー、だって理子悪い子だもん。単純に性格悪い女ーとは違うだけ。
理子の魅力を最大活用するのは悪い子だけど性格悪くはないでしょ?
性格はけっこうかわいいと思うんだけどなぁ。
(性格への指摘は平然と受け入れるのは自覚があるのと相手の性格を理解してきたからで)
(唇が重なり緩む表情に嬉しそうに笑みを覗かせると軽い口付けと幾度となく重ね)
理子の魅力は顔と体だけじゃないもん。それに、好きな人とキスするのは格別…だよ。
だから…っ、理子のこと好きになればもっと気持ちいい…ん、……ッは……ぁ、ん…。
(耳に届く言葉に驚いたように相手の顔を見つめ、薄く開いた唇に自身の唇が重なると共に)
(触れる濡れた感触にぴくりと肩を揺らす)
(口内に侵入する舌に小さな舌を絡ませて表面を撫でるように舐め)
むう、理子はいつも素直だよ。
気持ちいいのが好き。楽しいのも好き。……知らなかったぁ?
(唇に残る唾液を指先で掬うと口内に含んで自分の唾液も纏わせると襟に手を差し込み)
(湿った指先で肌を撫でつつ耳元に顔を寄せると艶やかな囁きと共に耳朶を軽く噛んで)
…りゅーくんも口以外は素直、だよね。…ねえ、理子にもっと触って。
(体重以外の力が太腿に刻まれるのを感じ取ると己の胸を押し付け、甘い声で強請り)
【だって、ちょっとまぬけだから嫌だったんだもん】
【っと、お言葉に甘えて理子はレスってみましたー。お待たせー?時間大丈夫かなぁ】
【時間だったら落ちちゃっていいからね?】
【ツンデレは男の子にも使うもん。ツンデレって言われたくなかったらデレると良いかにゃー】
>>330 【時間はもうじき落ちる頃合いやな】
【次に会えそうな日を伝言で教えてもらうってことでええか?】
【こっちは水曜は空けられん。その他の夜やったらほとんど大丈夫やと思う】
【デレたらデレたでなんか言うんやろ!?】
【理子、お前のおかげで今日も楽しかったわ】
【伝言くれるのも楽しみにしとくからな。悪いけど先に落ちさせてもらうわ、おやすみ】
>>331 【りゅーくんの予定は了解ー】
【理子も予定確認して伝言しておくからちゃんと見ないとぷんぷんガオーだぞ】
【デレたら素直だからご褒美あげるもん。だから安心してデレていいよ】
【多分、何かは言うと思うけどそれで理子が喜ぶなら安いもの…だよ?】
【理子もとっても楽しかったよ。今日もありがとう】
【……ええっと、後は時間ぎりぎりになっちゃってごめんなさい…かなぁ?】
【ゆっくり休んでね。また会えるの楽しみにしてる。おやすみなさい】
【スレを返すね。貸してくれてありがとうございましたっ】
333
【大好きな雪ちゃんと一緒に、場所をお借りします】
そんなことないよ?
でも、カナちゃん一緒に寝たーいっ。
明日は水泳部もおやすみだから、大丈夫だからね。
(服の裾を掴んでいた手を引っ張ってベッドに座る)
【カナちゃんとお借りします。】
>>335 一年中一緒に寝てるような気もするけどね…(くすっと笑みを漏らし)
(横に座ると、とんと額を首筋に押し付けるように寄りかかって)
……雪ちゃぁ…ん(ふわふわした口調になり、首筋にすり寄る)
【眠気は大丈夫かな?それと…甘え過ぎてキャラ崩壊気味かも、ごめん(汗】
>>336 だってカナちゃんは柔らかいんだもん♪
マシュマロバナナみたいっ!
カナ、ちゃん…?どうしたの?
また私がキツネになった夢?
(クールな奏が猫のように甘えるので)
(戸惑いながら向き直って胸元に抱く)
【今は大丈夫。あんまり極端でなければ平気だからね】
>>337 な゛っ……ゆ、雪ちゃんこそ。毎晩お菓子ばっかり食べて…
なのに太らないんだよなぁー…やっぱり運動部の力?
(真顔でパジャマの裾を少しだけめくって、脇腹をぷにぷにとつつく)
……あぁ、あの雪ちゃん可愛かったぁ…♪
(思い出しながら、ふにゃりと笑ってぎゅーと抱きつき)
たまにはいーじゃん。……嫌?
(ぽふんと胸に埋めた顔を上げ、きゅぅんと子犬のように見る)
【ん、ありがと。雪ちゃん…じゃあお言葉に甘えさせてもらうね】
>>338 水泳はねーっ、とってもエネルギーを使うんだよ?
だから筋肉になるし、太らないの。
(パジャマを捲られほんのり赤くなりながら)
カナちゃん擽ったーいっ…耳ついてない私は可愛くないの?
……いーやっ。キツネの私に夢中なカナちゃんならイヤっ。
(抱きしめたままそっぽむく)
>>339 だよ、ね……でもそんなに筋肉質って訳でもないよね?
(感心したように滑らかな腹筋を撫でて、ふむ。と思案し)
(くすぐったいと言われると、ああごめん。とあっさり開放して)
あー。うーん…耳がついてる方も可愛かったけど。
何を拗ねて……夢の話じゃん。ゆーきーちゃん、怒ったの?
(そっぽを向いた雪ちゃんの顎下にちゅっと軽くキスをして)
…雪ちゃんだから、可愛いし、好きなんだよ?(低く甘く囁く)
>>340 筋トレや陸上の筋肉とはまたちょっと違うからそんなに硬くないよ?
また課題に変なの描いて、怒られても知らないんだから。
だって、目の前にいるのに夢の私の話するんだもん。
せっかく一緒にいるんだから…もうっ。
(自分の唇を指差して)
こっちにチューしてくれたら許してあげる。
>>341 ………双子だけど体つきまでは似ないんだよね…はぁ。
半分は雪ちゃんのせいのくせに。
夢の中にまで、雪ちゃんが出てきてるんだよ?
怒らなくたって…… え?!;こ、こっちって…/// それは…
(頬を染めながらちら、と上目遣いに見て)
じゃあ、目…閉じてよ。
(暫くの間の後……ちゅ、と柔らかな唇を唇で塞ぐ)
>>342 美術部と運動部だし、私は似てなくてよかったと思うよ。
カナちゃんのこと、大好きなんだから。
(目を開けたままキスされて唇が塞がると笑う)
やっぱり柔らかい…大好きまカナちゃん。
>>343 雪ねぇ…大好きかどうかは関係ないと思うんだけど…
(じと目で見ていたが、ふっと笑みを浮かべて)
……って目閉じてって言ったじゃんっ///
(目を開けると見詰め合ってしまい、真っ赤な顔でていっと押し倒し)
(ベッドにぼふんと倒れ込むと、ぎゅっと抱きついて)
私も好きだよ……?
(指を絡めてつなぎ、手の甲にまたキスしてまどろむ)
>>344 だって大好きなカナちゃんも水泳得意な体だったら、
絵を描いてるところみれなかったり、柔らかい体抱きしめられなくなるよ?
逆ならさっきみたいカナちゃん触ってくれないかもしれないし。
だってどんな顔でみてくれてるか見たかったんだもん。
(パジャマの前を少し肌蹴て奏を抱きしめ)
もっと言って…大好き、カナちゃん。
(まどろむ奏の頭にキス)
>>345 だからいちいち頭に「大好きな」って付けなくていーからぁ…
はずいってば…もう。
(力説する姉の頭をなでなで、ぽんぽんってして)
私はどんな雪ちゃんでも……ちゃんと抱きしめるし、触るよ?
普通はキスするときは目ぇ閉じるもんだから!
(肌蹴た豊かな胸元に視線を奪われ、ややどきどきするものの)
(そっと頬を寄せて、ふにゅと押し付けてゆっくり息を吸い)
ん…好き……大好き、雪ちゃん…(ちゅ、と胸元にお返しのキスを)
【たくさん甘えさせてくれてありがとう、雪ちゃん】
【あの…さ。雪ちゃんさえ良ければまた逢いたいなって思うんだけど…明日は空いては、いない?】
【無理ならここで締めてくれるかな。】
>>346 だって本当なんだから…そうやって触ったり抱きしめてくれるお返し。
ありがとう…でも、柔らかい方がよくない?
さっきのは普通のじゃなくてごめんなさいだからいいじゃない。
(スベスベの頬と自分の胸が触れ合うと少し恥ずかしくなりながら)
気持ちいい?今夜は私がカナちゃんの枕。
胸にキスなんてエッチ…ありがとう、カナちゃん。
(奏の頭を撫でながら額や頭にキスを繰り返し)
(だんだん眠りに落ちた)
【明日はちょっと予定入ってて…夜遅くなるから難しいの。】
【だから締めにしておくね?】
【交流にいたり○○に募集出したりしてるからまた会えたらよろしくね。】
【おやすみなさい。】
【ん、わかった。お願い聞いてくれてありがと雪ちゃん】
【そっか…うん。じゃあまたいつか逢えたら…おやすみなさい、スレをお返しします】
俺がガンダムだ
【お兄ちゃんと借りまーす】
【ミクちゃんとお借りします】
(実の妹にしっかりと己の臨戦態勢の息子を見られていても)
(未だ間抜け面のまま安眠に耽っていた)
(ズボンと下着を下ろされた事にも一切気が付いていないようで)
…くぅ………すぅ………ん………
(ミクの唇が先に触れた際、少しだけ反応を示す)
(小さく息を付き、股間をぴくっと震わせて)
…ふ……ん……っ……
(握られればまた反応を示し顔を顰め)
(舌先に敏感な亀頭を舐めまわされれば、くすぐったげに身を捩りながら)
>>351 お兄ちゃんってばにっぶーい…。
(さして気にする感じでもなく言い放つと)
(キスした唇をそのまま宛がい舌の先っちょを押し付け)
(唾液を塗してぐりぐり亀頭を弄くり)
ふふ………。
ちゅ、ちゅ、りゅ、ん…っ、反応してきたー…。
(面白そうに目を笑わせて、手は止めず)
(手首を柔軟に揺らしながらリズム良く扱き)
(手のひらに移ってくる肉茎の熱を感じて熱いため息をつく)
お兄ちゃんは先っぽが感じるのかなー………?
咥えて欲しそうにしてるよ…。
(やっと身体に反応が現れ始めると気分も乗ってきて)
(肉棒越しにKAITOの顔を見上げると、あーんと口を開き)
(ぬるりと滑り込ませると小さな口の中にすっぽりと亀頭を納め)
ん、ふっ!じゅるるっ、ぁ、ちゅるうぅっ…ごく…っ。
もっと…?
>>352 (行為が大胆になればなるほど、喘ぎとも呻きともつかぬ声は大きくなっていき)
(唾液によってテカテカの亀頭に血液が充血し、見るからに苦しそうなほどパンパンに張ってしまっていて)
(ミクの手の動きにより肉茎全体を腫らして行きながら息を荒げていき)
…っは……ん………
んんっ………気持ち…いぃ…っ……チン……ポぉっ……
(夢の中でも咥えられているのか、そんな寝言を呟いて)
……んんっお、あぁ……っ…
(パンパンに張った亀頭が、ミクの小さなお口の中にパクリと咥え込まれれば)
(普段の頼れる兄の威厳はどこへやら、ミクの前にいるのは、妹のフェラチオに身もだえする一人の変態であった)
(先端から零れる我慢汁がミクの口の中を満たし、いやらしい味を伝えて)
>>353 こんなにパンパンにしてかわいそー。
早く楽にしてあげないとね、私が。
(腫れ上がって充血している陰部を慰めるみたいに裏筋をなでなでして)
ん…?おチンポいいの………?
やっぱ寝てても感じちゃうんだぁー……。
誰にされてる夢見てるんだか…。
(鈴を転がすように笑いながらKAITOの表情の変化を観察し)
んはぁ、ぅ、れぇ…、しょっぱいの出てきたぁ…。
妹におチンポしゃぶられて恥ずかしいお汁でびちょびちょだよぉ。
コキコキしたら、もっと出るかな?
じゅぷうぅっ、んぷ、ずりゅ、ずぴゅうぅぅっ…!
(割れ目からぷっくりと浮かび上がってきた我慢汁を吸いあげて)
(わざと音を立てて啜っていきながら、ちょっときつくした手で絞るように)
んんぁ、お兄ちゃんのおチンポ気持ち良くしてあげるのはぁ。
ずっと私の役目なんだから…ねぇ…。
くぷ…、んぷぶ…っ!
(見るからに柔らかそうな白い太ももを擦り合わせる)
(一呼吸置くと亀頭を咥えたまま更に深くまで咥え込もうとし)
(小刻みに頭を揺らしながら口の中いっぱいにペニスを頬張って)
>>354 ……んんっ………み、ミ……ク……?
(股間に感じる得体のしれない気持ちよさと、何故だか聞こえるミクの声に)
(最初は夢かと思ったが、次第に意識は覚醒してきて)
(ミクが何を言ってるかまではっきり聞き取れないが、そこにいる気がして思わず小さく名前を呼んで)
(何故だか聞こえる水の音、何かを啜っているかのような音から、アイスでも食べているのかな、と連想して)
……ミク……どう………したの…?
(何か言っているようだが、脳に入っていないようで)
(ぼーっとしたままの頭で話しかけながらも)
(やけに気持ちいい気がする下半身を、目を擦りながら見てみれば)
………!!!??
(絶句し、口いっぱいに己の肉茎を味わっている妹の姿を見て目をまん丸にして)
>>355 ………あ、起きた?
おはよーお兄ちゃん。
(よだれと先走りでベタベタになっている顔をあげる)
(さっきまで目を閉じていたKAITOを目が合うと)
(全く悪びれる様子もなく平然とにこっと笑って)
どうしたのって、お兄ちゃんのお世話してるんだけど。
イクまで起きないかと思ってたんだけど意外と早かったなー。
(一度口を離すと舌を出して勃起ペニスの根元に顔を埋め)
(付け根のところに舌を這わせながら、人差し指で鈴口を愛撫し)
(自分が今どんな状態になっているのかを見せ付ける)
お兄ちゃんってばえっちな夢見てて寝言漏らしてたよ?
可愛かったなー、掠れた声でチンポ気持ちいいーって言っちゃって。
こうやって咥えると、もっと良さそうに………んんんっ!
(悪戯に笑い舌をクッションにして、亀頭を受け止め再びゆっくりと咥える)
(少し苦しくなって眉をしかめるけど離れようとはせず)
(唾液と我慢汁のミックスジュースを吸い上げ)
(頭を振りながら献身的にフェラを初めて)
んじゅるううっ……!ずぴゅっ、んっ、がまんひなくていいよー。
おちんぽバキバキで、せーし、らしたいれしょぉ……?
妹のお口にあっついのビュッビュしなよぉ。
>>356 お、おはよう……
(気が動転しながらも、かけられた朝の挨拶に律義に反しながら)
(己の汁か、口元を汚した妹の姿に固まってしまって)
ミミミミクっ…!?
お世話って…な、何を馬鹿な事……ど、どきなさいっ!
(実の妹が、己の肉茎に嬉しげに触れながら)
(根元を舐め、弄る様に我に戻ったのか)
(混乱しながらもやめさせようと声を荒げ)
…う、嘘でしょ…!?
うわああ、ミ、ミク…とにかくは、離れ……てっ…!
あああ、ああっっぐ……・だ、駄目だってば、こんなこと…!!
(寝言まで聞かれた事、しかもその中身が恥ずかしい事だと聞かされ顔を真っ赤にしながらも)
(再び奉仕を開始したミクを制止しようとするも、)
(身体は正直で、勃起しきった肉茎はミクのお口の中で気持ち良くしてもらい、嬉しそうにビクビク震えて)
我慢しなくていいって……そんなわけっ……!!
…ミク、なんて事を………い、妹のお口に、なんてっ……!!
……そんなの、そんなの駄目っ…なのにっ………っっ!!!!
(ミクに促されるまま、極上の妹お口ご奉仕の前に)
(理性で抑えきれないままに、溜め込んだあっつい白濁粘液をどぴゅっ、どぴゅるるるっ、と勢いよく噴出してしまった)
>>357 やだ!今更どかれたって困るくせに。
1人でオナニーしたいって言うなら見ててあげるけどね。
(明らかに動揺しているKAITOにぴしゃりと反抗して見せ)
(ちゅうぅう、と鈴口に吸い付いて素直に従う気はないと態度で示す)
おチンポしゃぶられて良いんでしょぉ……?
妹の手もお口もドロドロにして汚したいって言ってるもん。
ほらぁ…えっちな匂い濃くなって穴がくぱくぱしてるぅ…。
んっぷぁあ……っ!くっぅ、んぷ、っは、ちゅるうぅっ、ずぴゅっ…。
(最後まで口では抵抗していたくせに、放たれた精液の勢いは良く)
(狭い口の中いっぱいにビクビクと暴れながら打ち付けるように)
(青臭い白濁がたっぷりと注がれていく)
ぷっぅ、れりゅ、じゅるるるうぅう…っ、ちゅぽ。
んは…ぁっ…、あつ…、こんなに…。
(零しそうになって慌てて喉を鳴らして、ペニスからストローみたいに直接精子を飲まされ)
(口の中を通って鼻腔に広がる雄の匂いに息を乱して)
(やっと頬張っていた肉棒から窄めた唇が離れると)
(舌を伸ばし、色が変わって見えるほど大量に発射された精液をお披露目する)
………みてぇ?ほら、沢山出たね。
ね、満足?もっといけないこと、したくない………?
(射精したのをしっかり見届けてもKAITOを解放しようとはせず)
(敏感になっているであろう裏筋に指を添えてしゅこしゅこと責め立てながら)
>>358 【ごめんミクちゃん、イケナイことは気になるけど…】
【そろそろ時間なんだ…!】
【だからここで落ちるよ。お相手ありがとう】
>>359 【えー、ずるーい】
【まぁいいや、そこそこ楽しかったし】
【じゃあありがとー、ばいばい】
【あ、スレお返ししまーす】
【スレ借りるわね】
【私に抜いて欲しいと言う事だったけど希望するシチュとかあるのかしら?】
【こちらで展開を考えてみたのだけど】
【スレをお借りします】
>>362 【まずは募集に応えてくれてありがとう】
【単に抜いて欲しいなって思ってた】
【けど、シチュありも面白そう】
【どんな内容か教えて欲しいな】
>>363 【いいえ、礼には及ばないわ】
【あら、もしかして…貴方だけ満足したらバイバイするつもりだったの?】
【貴方がアンブレラ社の人間でジルが尋問するため取調室に連行してきて……
貴方のモノの大きさに興奮したジルが、貴方に対してエッチな尋問開始する感じなんだけど】
【手や胸で男を焦らしながら一回ずつイカせたら攻守交替して、最終的にはジルが犯されてしまうのはダメかしら?】
>>364 【イカせてもらったら、俺がお返しに…ってつもりだった】
【やっぱりシチュありのほうが楽しそうだ】
【ジルの提案してくれたシチュでお願いしたい】
【書き出しをお願いしていい?】
>>365 【それならいいわ
私だけ放置プレイされたらどうしようかと思ってたから】
【採用してくれてありがとう♪】
【ちなみに私の格好はバイオ3のあれね】
【書き出すからちょっと時間貰えるかしら】
>>366 【こちらこそありがと】
【3の格好好きだから嬉しい】
【それじゃ、書き出し待ってるよ】
【じゃ、こんな出だしで…】
(アンブレラのアジトを急襲したジルはそこにいた研究員らしき男を署の取り調べ室へと連行する)
さぁ、入りなさい……
まずは危ないもの持ってないかボディチェックするわ
(男を立たせたまま男の体を上から触ってゆく)
【こんな感じだけどいいかしら?】
【それじゃ、今日はお相手ヨロシク】
【二人で気持ち良くなりましょうね♪】
【お時間はいつまで大丈夫?
こちらは一日大丈夫よ♪】
>>368 【書き出しありがとね】
何者かと思えば、まさか、STARSの生き残りだったとはな
き、気安く体に触るんじゃないっ
(怯えを隠そうするが、言動にそれが表れている)
(ボディチェックの最中も、体の震えは止まらなかった)
【こちらこそよろしく】
【俺は21:00まで大丈夫だよ】
【ただ、途中で一時間くらい離れるかもしれないが、その時は言うね】
>>369 フフ、スターズを舐めない事ね
なぁに……男の癖にびびってるの?
こんな体震わせちゃって
ここにぶら下げてるモノは飾りかしら?
(ズボンの上から男の下腹部をサッと手の平で撫でる)
【えぇ、ヨロシク♪】
【分かったわ、終わらなかったら凍結しても構わないから】
>>370 上層部の発表じゃ、ラクーンシティーごと壊滅したと聞いていたんだ
お、おい、何をするんだ…!
(下腹部をさすられ、ぺニスのことを口にされて顔を赤くするが)
(相手のただならぬ雰囲気の前に、何もすることが出来ない)
うっ…ああ……
【分かった。その時は凍結で】
>>371 えぇ、表向きはね
アンブレラ社からの追跡を逃れるために
裏に回った方が何かと動きやすいでしょ?
フフ、安心して……
貴方たちみたいに非合法な実験とかしたりしないから
(男を安心させるように優しく語り掛けながら、男の下腹部を撫で回す)
貴方が知ってる事喋ってくれたらいい事してあげるわよ♪
(男の耳元で取引を持ち掛けてみる)
貴方も嫌いじゃないでしょ?
>>372 とんだ役者だ、組織ぐるみでな
それを言ったら、我々も似たようなものだが…
(下腹部を撫でられているうちに、緊張が解けはじめていた)
(状況が状況だというのに、女性が相手だということもあって、ペニスは少しずつ大きくなっていて)
あれこれ拷問されるよりはマシだが、あんたも中々の悪じゃないか
…確かに、あんたの言う通り、悪い話しじゃないな
我々と違って命の保証がある分には間違いない……乗ってやる
>>373 それはお互い様じゃないかしら?
貴方たちだって表向きは製薬会社の振りして
裏ではあんなおぞましい事をしているなんて
(緊張が解れてきた様子の男に安心したジルは豊満な胸を男の背中に押しつけるようにしながら、男の服を脱がし裸にしていって)
目には目をって奴よ
悪に対抗するにはこちらも綺麗なままじゃいられないもの
でしょう?私たちに協力すれば命が助かるだけじゃなく……
(男の下着を下ろすと直接男のシンボルを握ってしまう)
こんな事もしてあげるわ♪
フフッ、契約成立ね
貴方が話が分かる相手で良かったわ
>>374 全くもってその通りだ
人間を人間と思わない実験を、呼吸するようにやってたからな
俺は直接関わってたんじゃなくて、検体に注入する薬液の開発に関わっていたが…
それは恐ろしい、普段は正義を振りかざしてるやつほど闇が濃いからな、我々然り
(背中に乳房が宛てがわれれば、すっかり相手のペースに呑まれて、敵ではなく女として見始めていた)
(相手の成すがままにされてるうちに裸にされ、ぺニスを直接握られれば、手の中でペニスが震えた)
こうなった以上、少しでも得はしておきたいのさ
>>375 ああ、そうなるわね
と……言う事は貴方はウィルスを研究していたの?
検体に打つのに必要なウィルスの数々を
えぇ、光が強いほど影も濃くなるって言うじゃない
光があるところに闇が生まれるのは仕方ない話なのよね……悲しいけど
(男を楽しませるように乳房を押しつけその柔らかな感触を伝えてゆく)
じゃあ、お互いの立場は忘れて楽しみましょ?
この一時だけは……貴方も触りたいはずよ
私の身体……研究続きで長いこと女の身体に触れてないんでしょ?
(男のモノを握った手をゆっくり動かし、男のモノを硬くさせてゆく)
なかなか立派じゃない……貴方のモノ♪
これなら私も楽しめそうね
>>376 そうだ、俺は直接実験に関わる連中が使うブツを開発してたんだ
最新は自分のしてることに疑問はあったが、日が経つにつれて…考えるのが億劫になった
気が付けば、自分から喜んで開発をしていたさ、頼まれもしないのに
(相手も分かってるんだなと思いつつ、背中の感触に意識を向け、状況を楽しむようにし)
それじゃ、お言葉に甘えてそうさせてもらおうか…ジル…だったか?
上層部の配布してた資料で、顔写真と名前くらいは見てたんだ
んっ…はぁ……あ、あぁ…女日照りで困ってた……
女連中は、殆どがキメラやハンターの製造に消えたからな…
(ペニスはジルの愛撫に悦び、早くも先走りを滲ませていた)
>>377 T―ウィルス……今回のラクーンシティを壊滅させるバイオハザードの原因となった奴ね
仕方ないわ……そうでもしなきゃ
貴方の精神が先におかしくなってしまうもの
体の防衛反応として自分の心を殺すのは間違ってない
(男に同情しながら語り掛け)
えぇ、私は……ジル・バレンタイン
私も有名になったものね♪
(男の前に回ると青いチューブトップから豊満な胸の谷間を見せ付けながら
男のモノを素早く扱いていって)
触りたいなら我慢することないわよ……ここは完全防音になってるから
(誘惑するように男の胸板に胸を押しつけていって)
ただ記録用にカメラはあるけど……
(チラリとカメラの方を見やって)
こんなスケベ汁溢れさせちゃって……可愛い♪
>>378 名前を出すまでもなく分かったか
ラクーンシティーの壊滅は本当に驚いた
だが、後戻りは出来なかった
あそこに居る以上、研究は続けなきゃならなかったんだ…
(ジルに同情されると、こころなしか、安堵の表情を覗かせ)
…ジル、あんたの胸…すげえな……
(乳房の谷間を見せつけられれば、我慢出来ず、両手を伸ばして服をずらし、直接乳房を触る)
柔らかい……何年振りに触ったか……って、記録されてるのか!?
あんた、まさか変態趣味があるのか?
……いや、気にしないでおく
>>379 しかしおぞましい実験してたわね、アンブレラ社も
女性の卵子に色々な生物の遺伝子を組み込ませ
それを女性に生ませるだなんて……考えただけで身の毛がよだつわ
えぇ、リサーチ済みよ
あれは悪夢よ……思い出したくもないわ
私自身も変な怪物に追い掛けられ、危うく怪物になる寸前だったしね
フフッ、どう?
久しぶりに味わう……女の肌は
(チューブトップをずらすと中からジルの乳房が揺れながら飛び出す)
貴方の好きにしていいのよ?
ち、違うわ!!これはあくまでも証拠用に保存しているだけ
記録に残しておかないと証拠として採用されないから
(あくまでも証拠用と主張して)
貴方の……凄い……
(男の竿を素早く擦りつつ指をカリに絡め刺激してゆく……手慣れた手つきで)
出そうならいつでも出して構わないから
>>380 今思えば、なんであんなことをしていたのかと悔やむばかりだ
そうするしかなかったとは、なんて簡単ないいわけだろうね
知への欲求…いや、好奇心にいつしか、俺は衝き動かされていたよ
(アークレイ山地の洋館地下の研究所を思い出したのだろう)
(今はもう存在しないが、あそこは未だ立ち入り禁止になってる)
(だが、そんなことより今は、目の前にいる女の肌を楽しみたかった)
あんたはとんでもないが、女としては最高だよ
こんなにいい肌触りは初めてだ…久しぶりに楽しめそうだ
(乳房を何度も手を開閉して揉み、円を描くように動かす)
(手を乳房の根元から乳頭に滑らせ、親指で乳頭を転がしていく)
証拠用としてだって言うなら、俺たちのところはカットしておけよ?
後で見られたらいいわけも出来ないだろ
(ジルの手が亀頭に絡み、カリを撫でられると、何度もペニスが震えた)
そうさせてもらうから…もっと手で可愛がってくれよ…
>>381 今さら悔やんだ所で失った物が戻ってくる訳じゃないし
少しでも罪滅ぼしがしたいのなら貴方が知ってること全て証言すべきね
それが犠牲になった全ての人たちへせめてもの花向けになるんじゃない?
とんでもない女ってとこが気になるけど
ここでさらに深く聞くのは止めておくわ
フフ、凄いでしょ♪
少しばかり体には自信あるの……あんっ!?
そうよ、その調子……久しぶりな筈としては上手じゃない
(男の手がジルの豊満な胸を揉みだし、指が乳首に触れるとジルの口から熱い吐息と共に甘い声が漏れ始め)
当たり前じゃない…後からちゃんと不適切な部分はカットするわ
どうして他人に私たちのセックスシーンを見せなきゃいけないわけ……
分かったわ、そろそろ本格的に行くわよ?
(男の竿を扱く手の速度を早め先端やカリを指先で刺激しながら男に対して手コキしてゆく)
>>382 …それで罪滅ぼしになるのなら、俺が知ってることならいくらでも
今後は、これからに目を向けることにしよう
とんでもない女ってのは、褒め言葉のつもりだ
(五指を開閉して乳房を揉み続け、乳房の根元と先端の間を、扱くように手を動かす)
自信があるっていうだけある…胸だけでこんなに気分が盛り上がるんだ…
頭では久しぶりと思っても、体が覚えてるんだ
(ジルから甘い嬌声が漏れると、もっとしたくなって、乳房をぎゅうっと捻った)
言われてみればそうだが…例えば、あんたが後から一人で…ってのも考えられる
(ペニスは更に先走りを溢れさせ、射精が近くなる)
あぁ…こいつはきくぜ……あんたの顔にぶっかけさせてくれ…!
(射精が近くなると欲望に素直になり、それを言葉にした)
>>383 えぇ、過ぎた時間は戻らないもの
これからは未来に目を向けましょ
ありがとう♪一応お礼言っておくわ
ああっ!?あぁん……だめっ
そんな触り方したら……私の胸が
(男の手によってジルの乳房が厭らしい形へと変形して)
もっと……先の方も……弄って……?
もういきそうなの?
いいわ、私の顔に……掛けちゃいなさい!!
(男が射精する寸前で手の動きを緩めてしまって)
フフッ、犯罪者のくせに私の顔にブチ撒けたいなんて生意気ね
何様のつもり?自分の立場が分かっているのかしら……
私が出した条件をクリアーすれば私の顔に掛けていいし
貴方の要求は全て飲んであげる♪
どう、やってみる?
(男を射精させない程度に男のモノを擦りながら提案する)
【焦らしてみたけどいいかしら……出したかったのならごめんなさいね?】
>>384 これもS.T.A.R.S.の訓練のおかげかい?
(片方の手を乳房からジルの腹部に滑らせ、自分がされたように動かす)
(片手で乳房を引っ張りながら、もう片方の手で臍の周囲を集中的に撫で回し)
あんた、乳首が弱点なのか?
それならもっと責めてやるから、イッてみせてくれよ
(乳頭を何度も弾き、親指と人差し指で挟み、ぎゅっと引っ張ってやる)
あんたが言ったんだぜ?今は立場を忘れて楽しもうってな
条件…?んっ…出そうだったのに、いきなり焦らすか?
だが、楽しめる時間が増えるならいい
>>385 バ、バカな事言わないでっ!!
これはあくまで個人で鍛練した賜物なんだから
んんっ!?いやぁ〜そんな風に弄られたりしたら
えぇ、そうよ……私そこが弱いの……いけないかしら?
(男の乳首への愛撫と動き回る厭らしい手の動きにジルの体も震えてしまって)
ああ、そうだったわね……
簡単なゲームよ…お互いの性器をペッテイングしあって先にイッてしまった方が負け
負けた者は勝った者の要求を何でも聞き入れる
これでオーケー?
(先制攻撃とばかり止まっていた手を動かし始め
男を先にイカせようとする)
上だけじゃフェアじゃないから……勿論こっちも弄って構わないわ
(タイトなミニスカートを脱ぐと黒いショーツを男の前に曝け出して)
>>386 個人でも、訓練でも変わらないと思うけどな
ん?本当に先っぽが弱いんだな…こりゃ面白い
(乳頭をやや強めに摘まみ、ぎゅっと捻って、引っ張って弾くように離す)
へぇ、そりゃ面白いゲームじゃないか…
だが、そのゲームは俺にやや不利な気もするな
さっきからずっと手で扱かれて、こっちはイキかけてるんだ
このまま始められたら、俺が先にイッって負けそうで困る
(ジルはそのつもりなのだろうと思っていると、実際に行動に移されて)
…それはいい……なら、早速ゲーム開始といこうか…
(再び手が動かされると、意識を自分の手に向け、ジルの秘部に手を触れさせた)
【レスが遅くなってごめん】
【今から一時間程席を外すことになった】
【半には戻ってくるから、ここで一旦止めていいだろうか?】
【分かったわ、18時半にここで会いましょ】
【もし使われていたら待ち合わせスレで】
>>388 【ありがとう。その時は待ち合わせスレで】
【後でまたよろしくね】
【一旦、スレをお返しします】
【センパイとお借りしますね!】
【後で夕飯でちょっと中断になっちゃうかもしれないですけど…】
【お返事書くので、ちょっと、…ちょっと!待っててくださいね!】
【後輩?とスレを借りる…!】
>>390 【3分で済ませろ!】
【了ー解ー、だらだらと待ってる。】
>>295 だって、センパイ約束してくれたよ!
なんでも叶えてくれるって…。
(しゅんと俯くようになって、少しずるいと思いながらもいじけるように言った)
勘って…んなわけあるかァー!
…どっかで見てたり、してた…?
だいじょーぶですよ、キー下げてもいいし!
じゃあ…んんんー…せめてテープに合わせるとか…!
(妥協したつもり…らしい)
ループにして歌詞カードと睨めっこすれば簡単だよ!
そんなぁ…あたしがジャーマンスープレックスできるようになるまで見ててくれたのに…。
(そう簡単に諦める人じゃないと、内心思っているところもある)
マシって…結構本気だったのに…。
営み…って、お店とか?
(意味が分かっておらず、夫婦でお店を切り盛りする姿を想像している)
【3分間待ってやるですってー!?】
【ん、とりあえず、こんな感じになりました!】
>>392 可能な限りだ。空を飛べだとか、ゆりの下着を持って来いとか…不可能なのは却下だ!
(数日でギターを覚えろってのも含まれてる)
うんにゃ、勘。…叱られてる姿が簡単に想像出来るからなぁ…
声の質がないからアレンジver.とかになるし、なんつーか…さ。
短かったけど、作ってくれたヤツの曲を弄るのは…したくないだろ?
(真面目な顔をして先に消えた少しだけ話した彼女を思い出した)
ヘッドホンにループで歌詞カードとにらめっこにブツブツと一人練習か…?
病んだ(精神的に)と思われる可能性が高いんだが…
(それはそれ、これはこれと割り切って無茶な要求から逃げようとする)
………自分から夫婦だとか言い出したのに鈍いんだな。
恋人とかすっ飛ばしてんだから…で、で、デートをしたりだっ!
(誰かをデートに誘ったのもないので、ユイが相手でも緊張しながら言った)
【実際は3秒も待たないな。】
【オーケー、今日も宜しくなっ!】
>>393 そんな事言わないって!確かに空とか…ちょっと飛んでみたいけど…!
それってどーいう意味…あたしだって頑張ってるのに…!
(音楽の腕前を見くびられていると思ったらしい)
それはっ、…ぅ…そう、だけど…。
(憧れで、目標にしていた人の話をされて、一瞬で勢いが無くなっていく)
ん…んんんっ…!わかった!もういいや、この夢。
センパイ、無理言ってごめんなさいでした。
(長い葛藤の結果、一緒に歌うことは諦めた)
(すっぱりと割り切った顔で、歌詞カードをもう一度自分の手に戻した)
だって…うち、お母さんしかいなかったし…。
綺麗なドレスとかして、結婚式とかやって…それで、幸せに暮らす、くらいしかわかんないんだもん…。
(具体的にどんなイメージ、というのは持っていないよう)
で、デート…?センパイ、デートしてくれるの…!?
あ、でも…いつもいる学校の中だと、なんか特別なデートって感じがしないよね。
(お店とか、そういう外に出掛けるのがデートだと思っている)
【はいっ、よろしくお願いします!】
【って、始めたばっかりなんですけど…夕飯になっちゃったので、ちょっと、待っててもらえますか?】
【できるだけ早く戻ってくるので、センパイもお休みしてていいですからね!】
>>394 落下でいいなら何回でも屋上からダイブ可能なんだがな…
いや、だって…なぁ?先輩方に揉まれて大きくなれっ。
(この性格だから叱られるイメージは直ぐに出来上がった)
だから、もしもアレンジするくらいなら…新しい曲をユイが作ってくれ
そしたら俺も努力はするから…努力だけはな…。
(気が遠くなりそうな約束にがっくりと肩を落とした)
…その内にさっき言った通りにユイが俺に合わせた曲を作ったら
そん時は…また、夢の際スタートだ…だから一旦は保留、保留だ。
(完全に諦めた訳ではないのでと、ユイの頭に触れながら言う)
結婚式は…頼めばやれなくはないな、幸せな暮らしは…うぅ〜ん…。
(幸せな暮らしをしてたら、この世界には来れないと)
(腕を悩ませてユイの幸せを考えたが直ぐには思い浮かばない)
あ、あぁ……デートくらいはしなきゃ、夫婦じゃないし…
つーか恋人をすっ飛ばして夫婦ってのがおかしいんだよっ!
…わがままを言うな。
偉い人が言ってたが、男女で、二人でなにかしたらデートだ
つまり…今のも立派なデートだ、理解はせずに納得しろ。
(言いくるめる気満々でそれっぽくユイに伝えてく)
【わかった。ご飯くらいはゆっくりと食べろ。】
【ゆっくりレスを待ってるな】
>>395 それは痛いからヤだ!
いやいやいや!意味わかんないから!
へっ?あたしが…?
(そんな申し出は予想外で、きょとんと目を丸くして)
ん…あはっ、センパイ…なんだか、反則っ、…そういうの…。
(諦めようとしたところで新たに手を差し伸べられて、ちょっと感極まってしまって)
わかったっ…!センパイとあたしで歌う、とびっきりのラブソング書くからっ…!
(撫でられながら、笑顔でセンパイを見上げて言った)
女の子として、一回くらいウェディングドレスとかって着てみたいし!
あははっ、まぁ、こんな場所じゃできないよ、そんなの。
お仕事帰りのセンパイを、お家で迎えるみたいな、そんなのはね。
(漠然としたイメージを持っていただけで、今の状態では難しいとわかっている)
だってー…センパイ、結婚してくれるって、言ってくれたから。
そう、なのかなー…。
(それらしく言われて、考え始めて)
じゃあセンパイ、どこかムードのいい場所に連れて行って、あたしを抱き締めてください。
デートって、ゆくゆくはそういうふうになるもの…だと思うから…。
(突如真剣な眼差し、あのグラウンドと同じような眼差しでセンパイを見上げて、そう言った)
【ただいま戻りました!】
【今気付いたんですけど、ここって他の人も使いますし、勝手に中断しちゃうのとかってまずかったですかね…!】
【とにかく、戻ってきたんで!お返事待ってますね!】
>>396 そうだ。お前の憧れの人は自分で歌を作って歌ってたんだろ…?
それだったら、それに追い付く為にだ…作曲すればいい。
と言っても素人な俺が言っても無責任だけどなっ!
(あくまでも提案だからと流しそうになってたのだが)
ラブソングかよっ!まぁ…うん、完成したら見せてくれっ…
ははっ…その時は責任を取って、ちゃんと練習するからよ…。
(勢いで言ってしまったがユイが喜んでるから結果的には間違ってはなかった)
(軽く溜め息を吐きながらも作ってくれたら頑張ろうと決めた)
カーテンとかでなら作れなくもないか…それか演劇部に頼んで…
寮でならやれなくもないぞ。…間違い無くごっこのレベルだが
(新居を建てるのも無理だが、基地くらいならと頭を悩ませた)
結婚するとは確かに言ったが、一番信じてないのはユイだろ…?
だからデートだ!…ってまたか……。
(学校でムードの良さそうな場所と考える考える考える考える…)
(思い付いた場所はどうにか、妥協するなら問題ない場所で)
夏とは言えギリギリだよな…ほら、走るぞっ!
(時間的に危ないからとユイの手を掴むと立ち上がって走り出した)
(目指すは学校のムードの良さそうな場所、屋上だ)
(階段を駆け上がってドアを開けば)
ギリギリセーフか…?
【お帰り。】
【数時間空けるならともかく、少しくらいなら平気なんじゃないか?】
【ご飯はゆっくり良く噛んで食べなさい!!】
【俺も次レスが少しばかり遅れるかも…だ。】
【改めてよろしくな!ユイ!】
>>396 そうだ。お前の憧れの人は自分で歌を作って歌ってたんだろ…?
それだったら、それに追い付く為にだ…作曲すればいい。
と言っても素人な俺が言っても無責任だけどなっ!
(あくまでも提案だからと流しそうになってたのだが)
ラブソングかよっ!まぁ…うん、完成したら見せてくれっ…
ははっ…その時は責任を取って、ちゃんと練習するからよ…。
(勢いで言ってしまったがユイが喜んでるから結果的には間違ってはなかった)
(軽く溜め息を吐きながらも作ってくれたら頑張ろうと決めた)
カーテンとかでなら作れなくもないか…それか演劇部に頼んで…
寮でならやれなくもないぞ。…間違い無くごっこのレベルだが
(新居を建てるのも無理だが、基地くらいならと頭を悩ませた)
結婚するとは確かに言ったが、一番信じてないのはユイだろ…?
だからデートだ!…ってまたか……。
(学校でムードの良さそうな場所と考える考える考える考える…)
(思い付いた場所はどうにか、妥協するなら問題ない場所で)
夏とは言えギリギリだよな…ほら、走るぞっ!
(時間的に危ないからとユイの手を掴むと立ち上がって走り出した)
(目指すは学校のムードの良さそうな場所、屋上だ)
(階段を駆け上がってドアを開けば)
ギリギリセーフか…?
【お帰り。】
【数時間空けるならともかく、少しくらいなら平気なんじゃないか?】
【ご飯はゆっくり良く噛んで食べなさい!!】
【俺も次レスが少しばかり遅れるかも…だ。】
【改めてよろしくな!ユイ!】
>>397 じゃあ…あたし、あたしはっ…あたしと、センパイの為に作ります!
当たり前じゃないですか!2人で歌うんですから!
約束、したからね!
(さっきまでの諦めの顔など、どこかに飛んでしまったかのようで)
(拳を振り上げて意気を上げた)
そんなのホントのドレスじゃないじゃん!
それは無理だって、わかってるから。そんなに悩まないでいいよ?
(無理なことをやろうと悩んでいるセンパイに言った)
うぅん…そんなこと、ない…。
ふぇっ!?うわっ、あ、センパイ!?
(突然手を引かれて、足が縺れそうになりながら、転ばないように走り出す)
(どこに行くかは分からないけど、とにかく走った)
屋上…?
あ…夕陽が沈んでいっちゃいますますよ、センパイ…。
(手すりの向こう、地平線を見ながら、センパイに言って)
セーフ…きっと…。
【ただいまです!】
【うーん…そういう事にしておきましょう!】
【うどんとかお蕎麦だと、つい噛まないで飲んじゃいますよね!】
【はいっ、わかりました。待ってますね!】
【それと、時間なんですけど…きょうはちょっと遅くて、21時30分くらいにはダメになっちゃいそうなんです。】
【遅刻したり飛び飛びになったり、申し訳ないんですけど…!】
>>399 ったく、わかった。わかったからあんまりはしゃぐなって…
(意気込んでるユイを見てると、本当に直ぐに作って来そうだと思った)
突っ込むな!運良くウェディングドレスを作ってた奴が来るのを待つか……
(どうにか夢の一つくらいは叶えてやりたいと考える)
せ、セーフ…学校が一番だと思ったから来たが間に合ったか…
(肩で息をしながらユイをみた、呼吸すら乱れてない)
(自分より体力とかあるんじゃないと疑った)
(肺活量なら間違い無くユイが勝ちそうだ)
わかった…えぇっ…と、じゃあ…
(ユイの願いはムードのある場所で抱き締めて欲しいだった)
(すっと近付くと背中からユイの体に手を回して)
…こ、これでよかったんだよな…!?
(緊張気味な声でユイに聞く)
【消化に悪いぞ…】
【時間とかも了解だ。】
>>400 もうすぐ、真っ暗になっちゃいますね…。
こんなとこ生徒会の人に見られたらヤバそうですよね!
…?どうかしました?
(ぜーぜーしながら見てくるセンパイを不思議そうに見返した)
んん…50点…。
(くるっと180度向きを変えて、センパイと向き合うように)
センパイ、…ドキドキしてますか?
離さないでって、言ったら…ずっと離さないでいてくれますか…?
(緊張してそうに見えるセンパイに、試すような聞き方をして)
(じっとその目を見つめていた)
【センパイだって早いじゃないですかー。】
【はいっ、改めて、よろしくお願いします!】
>>401 凄まじくアウトローな行いをしまくってる俺達がこれくらいで、残念ながら怒られないさ。
体力でお前に負けてるのはなんか…やだ……
(目を反らしながら言った余裕そうなユイに微妙に負けた悔しさから)
やった!50点だ!ギリギリ赤点は免れたから再試験は無しだな!
(恥ずかしいのでテンションを上げてたが、くるっとユイが向き合う形で向いてきた)
…さ、さぁ…な。
女の子とこんなに近付いたのは妹以来だが…
そんなのは無理だ。って普段なら言うんだけど
ユイが…そう願ってんだろ…?
(ずっとがいつまでかなんて考えてはない、離さないでと言われ)
(ユイの背中に回した手で引き寄せて抱き締めてる)
も、もう…いいか?流石に…恥ずかしいぞ……。
(夕陽の中で抱き合ってる姿はムードがあるが緊張や恥ずかしさも強い)
(ユイの見上げる視線を受け止めながら聞いた)
>>402 赤点ではないけど…まだ終わってないよ。
ほら…こうやって、耳を当てると…よく聞こえる…?
(センパイの胸に耳を当てて、その音を聞こうと…)
(そこで何か違和感を感じたらしい)
えへへ…はいっ…。
(小さな体を受け止めてもらって、はにかんで笑って)
もう…こんなところで終わったら、赤点どころかただのアホだよ。
ん…もっと…。
(センパイの首の後ろに腕を回すようにして、抱き寄せて、そっと目配せでおねだりをしてみる)
>>403 ……聞こえたか?
思いっきり恥ずかしいんだからな…はぁ…、ユイの願いじゃなきゃ…絶対やらないぞ
(ゆりに登った時もそうだけど、女の子はいい匂いがしてる)
(ユイも例外なく特有の匂いがしてた)
あーもうっ!いつまで抱き締めてればいいんだよっ!?
(くっ付いて来たユイに叫んで腕を脇の下へと回す)
(グッと力を入れて抱き締め返せば、軽いからと持ち上げてしまった)
………あー…夕陽が沈むまで、だからな…?
(リミットを付けるとユイを抱いたままで、他人の体温を感じて)
(普段はちょろちょろ動くユイの柔らかさに反応に困ってる)
>>404 うぅん…えへへっ、なんでもないですっ。
そんな、恥ずかしがる事じゃないよ…。
(気のせいだったのかなと思って、胸から耳を離した)
あたしがいいって言うまで…。
う、おわっ…!?
(ぐんっと体が持ち上がって、少し驚いた顔をして)
ふふふ…センパイ、捕まえましたよ…?
(脚まで回して、逆にセンパイを拘束するようにして)
あ、あの…こういう時って、その…ちゅーとか、するものじゃないんですか…?
(このシチュエーションで次にする事といったら…というように訊ねた)
【じゃあ、今日はこの辺になっちゃいます…。】
【なんだか、上がったり下がったりしてた気がしますけど…センパイは大丈夫でしたか…?】
>>405 誰かに見られたら色々言われそうだと思ったんだが…
それって終わりがあってないようなものだよな!?
(ユイの気まぐれが終わりじゃ、かなり遠いと感じた)
(抱き上げると言うある意味では抱き締める以上の体勢だ)
このままダイブするぞ……
(そっと夕陽を指差して、逆に捕まった気分のユイに呆れた顔)
そ、それは…恋人のイベントだろっ?
俺達は夫婦で冷え切った夫婦と言うか…
(身体を密着させてる今の状況で、冷え切ったとは言ったのだけど)
(意識をすればユイの呼吸すら感じられる距離である)
……っ…ユイは…、したいのか…?
【わかった!ならここで凍結だな!】
【ん、元々ユイはそんなだかららしいだろ?】
【次は俺は火曜日より後なら、来れると思う…ユイの予定はどうだ?】
>>406 【はい、今日はここで!】
【あんまり暗くなっちゃいけないって思ってるんですけど…そう言ってもらえると助かります!】
【あたしも火曜以降の方がいいですねー…火曜の23時とかどうでしょう?】
>>407 【時々みせる真面目な顔にドキッとしたりするけどな】
【心臓がないのに…と突っ込むのはなしだ、なし。】
【了解だ!次は火曜日の23時に待ち合わせスレで頼む。】
【今日もありがとな?また火曜日に、お休みっ!ユイっ!】
【スレをお返しだ、ありがとうな。】
>>408 【あはははっ…まぁ見なかったことにしましょう!】
【はいっ、日時はそれで!また火曜日に!】
【こちらこそ、ありがとうございました!センパイもゆっくり休んでくださいねっ】
【お返ししますね、ありがとーございました!】
長谷川さんと借りるねっ!
長谷川さんまだかな、
>410
とと、お待たせ、響ちゃん
それで、響ちゃんの話したい事……ってのは何かな?
>>411 あ、なんだか急かしてごめんね、
うんっ、と…長谷川さんと別れたいな、
>412
いやいや、響ちゃんの用事ならなんでもないさ
あぁ、もちろん響ちゃんが言うなら、OKだ………
………って、ちょぉぉぉおっ!!! ホントっ、ほんとにっ!!?
えっ、あれ、俺なんかマズい事した…鼻毛? 鼻毛とか出てた!!?
(ひとしきりあわを食ってオロオロ)
>>413 え、ちょ、ちょっと長谷川さん!び、びっくりしたよ、いきなりノリツッコミとか私も乗りたくなるし!
うん、いっつも鼻の穴から見えて……ってそんなことないしそんなのだったら逆に笑っちゃうよぉっ!
(ばしって少女の掌がツッコミの真似をして長谷川さんの腕を軽く叩いて)
別にそういうんじゃないから大丈夫、って言ってる私が大丈夫じゃないけど
>414
あ、あぁいや、すまない…ちょっと取り乱しちまった…
…自分の事を振り返ると、色々と申し訳ない気持ちが溢れるんだが…
あれか、響ちゃん…具合が悪いとか…忙しくなった、とか……
いや、理由は…うん、言い難いなら、構わないよ…うん
響ちゃんには、沢山楽しい時間を過ごさせて貰ったからね……
>>415 申し訳ない気持ち…?よかったら聞かせて欲しいな…私別に長谷川さんに変なことされて……って言いたいけど…
やっぱり嘘かな、私…長谷川さんと話したりしてて今はそうでもないけど時々長谷川さんが他人に見える時があって…
長谷川さんと話したりエッチなこと…してるのになんだかそういう長谷川さんらしくないちっちゃなことが気になって長谷川さんっぽいとこを逆に見つけてくようになっちゃって。
そんな小さい私が嫌になって、楽になりたいなあって…
私も長谷川さんと色々なことして楽しかったよ!
>416
んー、一つはやっぱりなんて言うか…ほれ、忙しくなって日付も自由に取れなくなって…
行動もね、響ちゃんにオマカセでレスも上手くまとまってなかったり…
まぁ、他人に見えるってのは、そういう事なのかも知れねぇなぁ…
響ちゃんに逢えるのは、楽しみだったけど、それに応えきれてないなぁってね…そういう思いは強かったかも…うん…
いや、ホント…こんなに長いコト、付き合って貰えるとか思って無かったからな…本当に感謝してるよ
>>417 あ…てっきり私も色々言われるかなあって思ったけど…長谷川さん優しいっ!私、長谷川さんの優しいとこが大好きだから…
ううん、私がぐいぐい引っ張るのがやだった訳じゃないよ。連れ回される長谷川さんといるの楽しかったもん
そっかあ、長谷川さんもやっぱり内心色々思ってたんだね。
でも!応えきれてないって言われるとそうじゃないよ!だって長谷川さんといるの楽しかったもん!
二人が楽しいならいいじゃん!って…言いたくなっちゃう。長谷川さんは大切な人だから、
>418
いや、響ちゃんに何か言おうと思っても、思い当たるようなコトが……いや、優しいとかじゃなくて、本当に思いつかねぇ…
まぁ、自分なりにね、うん…力不足と言うか、そういうのはヒシヒシと感じてたからね…
ほんと、響ちゃんとこうやって逢えて、楽しかったし…俺の呼びかけに応えてくれた時からね、嬉しかったし、感謝してるから
響ちゃんも楽しんでくれたんならよ、俺も悪いばかりじゃなかったんだなってね、うん
>>419 そういう長谷川さんの大人なとこに私はいつも癒されてたんだ。いつも私を大事にしてくれて、幸せだったよ!
でも私…長谷川さんの優しさだけじゃ足りなくてもっともっと長谷川さんを欲しくなっちゃった。
いっつも私のペースに合わせてくれたし…本当は長谷川さんとやり直したい。
でもまた同じようになっちゃうかもしれないって自信ないし…それ以上に長谷川さんを傷つけちゃったから
>420
はは、響ちゃんの方が俺よりもずっとしっかりしてて…優しくて強い…な…うん…
まぁ、あれだ…こういうトコだしな…いつまでも続けてりゃ、色々と厳しくなってくると思うよ、うん…
だから…残念で寂しいのはもちろんだけどな……区切りをつけるのは、仕方が無いって言うか…あぁ、上手く言えないけどよ
響ちゃんが考えて、俺がそう思わせて、今があるんだ…だから、うん…今日を区切りにするのは悪い事じゃないんだ…きっと…うん
>>421 強くないよ。私も長谷川さんと同じ…私の駄目なとことか気にしちゃうし、自分のことばかりで長谷川さんを受け入れること出来なかった
そっか…そだね!長谷川さん、ありがとう!
私から切り出したことなのになんかこういうのってすごい緊張するね、長谷川さんとのこと色々思い出して…
じゃあ、今日を区切りにもっともっと楽しい毎日送ろうよ!長谷川さん、ありがとう!
【長谷川さん、たくさんの時間ありがとう。スレ返すね】
>422
あぁ、響ちゃん…ホント、ありがとうな…
なかなか言い出し難い事だと思うし…うん…いや、ホント、感謝しか無いな…
いっぱい楽しませて貰った、楽しかったよ、響ちゃん
これからも響ちゃんが楽しい日を過ごせるように…だ……
ありがとう、響ちゃん…お疲れ様、おやすみなさい……
(響の背中を見送ると、踵を返して何処かへと帰って行く)
【こちらこそ、ありがとうな、響ちゃん! スレをお返しします】
響ちゃん
【移動してきたわ、ちょっと借りるから!】
よっと、大河と一緒にお邪魔します。
な、なんか逆に焦らせちまったみたいでわるかったな…?
>>426 何言ってんのよ。
悪いと思うなら三回まわってジャンプしながら地べたに頭をこすり付けて、
怒りをしずめる為の供物の一つでももってきなさいよね。
……カルビね。
>>427 前半のは断固拒否するが後半は明日の夕食のメニューとして善処する。
タレの味がじっくりしみこんだ奴のほうがいいだろ?
それを香ばしく炭火で焼き上げて…といいたいところだが、ガスレンジで我慢してくれ。流石に苦情が来る。
……それにこんな時間に食べたら太るぞ。
えーっと……こっち、こないか?
(胡坐をかいて手招きして)
>>428 後は踊るとか…?面白かったら許してやるわよ!
……うん。漬けダレのが好き。
炭火…ちっ……ガスレンジで我慢してやるからお肉やーらかいのね!
別にいますぐもってこいとはいってないでしょ
……エロ犬。
(ぶす、と眉を結んだ顔で呟いて近づくと背を向け、どっかりと荒々しく胡坐の上に座る)
>>429 ……お前も一緒に踊るなら考える。フォークでも社交でも…
いや、やったことないけど。
(相手の無茶振りに真剣な目でそんなことを言ってみたり)
だよな、塩もいいけどやっぱり肉はタレがいいと俺も思う。
脂たっぷりのカルビには濃い味のタレが…また合うんだよな。
おぅ、まかせておけ。いいの探しておくからな。
ああ、それならいいんだ。手間をかけたほうが美味しいからな。
(段々いつもの調子の会話に戻ってきたのが嬉しくて笑みを浮かべて)
……はいはい。
…お前にあえて嬉しいんだよ。ぐぁ?!
(不機嫌な顔でどっかりとすわりこまれると、骨と骨が重なった場所に衝撃が走り妙な声を出すが)
(それ以上に嬉しいのか文句は言わず…そっと腰に腕を回し、後ろから抱きしめようとして)
>>430 ……なんで私が一緒に踊んなきゃいけないのよ。
アンタが踊るの!一人でっ!なんか面白い奴っ
(不機嫌そうに目を半分にして、びし、と指を突きつけて)
うん、塩でさっぱりも良いけど、タレ好き。
たくさん食べるから頑張って用意しなさいよ。容赦せずにアンタの分まで貪り食うからね!
…何が嬉しいよ、バーカ。バーカ。
(ツーンとそっぽを向いて攻撃するように体重を後ろにかけては揺らして)
(腰から腕が回ると手の甲を抓りあげようとしてやめて、行き場の中途半端になった手を手に重ねる)
>>431 いいじゃないか、一緒に踊ったほうがきっと楽しい。
…一人じゃどじょうすくいくらいしかできんぞ、俺は
(不機嫌そうな様子に苦笑を浮かべつつそう応えて)
お前ならそういってくれると思ってた。まかせろ、美味いの食わせてやるからな。
おぅ、食え食え、でも泰子の分まで食うなよ?
……お前は嬉しいと思ってくれないのか。
(時折感じる小さな背中の押し付けられる感触に、逆に嬉しそうに笑ってしまい)
(……そっと重なってくる手に安らいだようにいきを吐き)
大河……ん。
(後ろからそっと耳に唇を当て)
>>432 一人で踊んなさいよ。
いいじゃないどじょうすくい。指差してわらっちゃるわ!
うん、焼けるまでちゃんと我慢する!
やっちゃんの分は残すけど、アンタの分は取る。弱肉強食だかんね!
……はっ?
何キモい事いってんのよ。ばーか、ばーか!
(顔を思い切り顰めると、吐き捨てるように鼻で笑って見上げて)
…ふひゃ!?
なっなにひてんのよ、くすぐったい!!
(耳朶に唇があたるとびくっと大きく反応する)
>>433 …あんまり虐めるなよ、泣いちまうぞ。
(容赦ない言葉に苦笑を浮かべつつそういって)
ひっでぇなぁ…流石は手乗りタイガー。
それじゃ、俺は肉の切れ端をキムチ、それとご飯と一緒にサンチュに包んで食べてるか。
…なんだよ、笑うなよ、ったく。
(思い切り馬鹿にされると不機嫌な表情の後、自分のセリフに赤くなって目をそらして)
……んー、いや、大河の耳、やわらかくて…美味しそうでつい。
(そのまま、ぺろ、と舌で撫でて)
今日は…その、また一緒に寝るか?
【と、いうことで悪い、そろそろタイムアップだったり…】
【金曜日のほう、大丈夫か…?】
>>434 …泣くなら泣けばいーでしょ、男のくせに泣くなんてちょーみっともない。
手乗りタイガー言うな。顔面凶器。
キムチ!私もキムチとサンチェ食べる!竜児だけずるい!
肉ばっかりだとそれはそれで飽きるんだからっ
笑うわよ。アンタがそんな事言うなんて笑わずにどーするっての?
私も寂しかったとか、嬉しかった、とかいえば良いの?寒ーい。
(揶揄するように笑うと夏場なのにわざとらしく腕をさすって)
…ひゃっ!?…んなっ、ぁあああ!!?
美味しくない!美味しくない!!!
(更に舐められ、あまったるいセリフとのコンボに耳をおさえて立ち上がろうとして)
(腰を抱かれていてじたばたと暴れる)
【ごめん待たせた!私も眠いから寝るわよ!】
【アンタみたいな危険発情犬と寝るなんてとんでもないけど】
【何もしないっていうんなら添い寝ぐらいはしちゃる!】
【金曜日…うー…ちょっとわかんないから】
【また後で連絡する!OK?】
【返事はいいからとっとと寝なさい!おやすみっ】
【と、それyざ、お言葉に甘えて】
【いっぱい頭なでたりするかもしれないけどな?】
【それじゃ、布団のほうはいいとして…】
【金曜日のほう、連絡待ってるな?】
【それじゃ、俺も寝る…おやすみ、タイガ…スレをお返しします)
【お兄ちゃんとお借りします】
【杏里ちゃんと一緒にスレをお借りします】
【あらためて、今夜も宜敷くねおにいちゃん】
【この間は本当にごめんね、又逢えてうれしいよー】
【じゃあ、このままゆっくりレス待ってるね。】
ダメかな?
僕だけじゃなくて、杏里にも気持ち良くなって欲しいから、さ。
(耳元で少し意地悪な口調で囁きながら、赤く充血した豆に直接触れて)
(ゆっくりと親指の腹で転がしてやる)
うん、すごく気持ちいい……おいしいよ。
僕も、杏里のもらえて、すごく、うれし……っ!
(根元まで暖かい膣にきゅうっと締めつけられれば、肉棒はビクビクと脈打ち)
(快楽に耐えられないように先走りを漏らしながら、射精の準備を整えていく)
そりゃ、ちょっと、は……驚いた、けどね。
でも、もう、こうしちゃってる以上、僕が何言っても、説得力皆無かな、って。
(そうして平常を装ってじゃれあっているように話しながらも)
(杏里の腰は淫らに動き、精を吸い上げようとするようにスカートの下でくねって)
(本当に後先考えずに動き出しそうになるのを堪えていれば、蟲惑的な笑みを向けられて)
(背中に今日一番のゾクリとした感覚が這いあがっていく)
……やめてよ、杏里。
本当に、そうしたくなっちゃうから。
今そんな風にしたら、もう出来なくなっちゃうんだからね。
それと……こんなに慣れてる理由は、後でちゃんと説明してもらうから、ね……あ、くぅ……。
(苦笑いと苦痛にも似た快楽を堪えながら、お尻の穴に力を入れていくが)
(もうこれ以上の我慢は不可能なようで、周囲の様子を確認してから小さく頷く)
うん、分かった……も、僕も限界だ、し……。
(外に、とも一瞬考えたものの、何もつけないまましてしまった時点で手遅れで)
(どうなっても責任はとらないとな、と場違いに真面目な思考が頭をよぎる)
(周囲のざわめきを現実感のないまま聞きながら、胸に預けられた暖かい体温を感じて)
(腰の辺りに抱きしめるように優しく手を回すと、杏里の動きに合わせて自分も二度、三度と腰を浮かせて突きあげ)
(そして、四度目の突き上げで、限界が訪れる)
い、く……いくよ、杏里……あんり、ちゃ……!!
ぐぅっ……あ、ん……っっっ!!!
(いつもの呼び方がつい出てしまいながら、キンタマがきゅぅぅっと収縮し)
(竿の中からマグマのような熱い精液が幾度にも分けて幼い子宮に吐き出されていく)
(自分でも経験がないほどに続く射精は、自分の身体とは思えないほどで)
(子宮がいっぱいに膨らむ程にまで注ぎ込み、ようやく射精が終了した頃には)
(声を我慢するのと、なんとか表情を取り繕うことと併せて、疲労しきっていた)
はぁ…………すごかった。
杏里ちゃん、大丈夫……?
【こちらこそよろしく。杏里ちゃんの体調はもう大丈夫かな?】
【無理をしない方が楽しめると思うし、気にしないでいいからね】
【僕も嬉しいよ。半分くらいは準備できてたから、そんなに待たせないで済んで良かった】
…ン…っ あ、あ…っ
(人目に晒されずに、ひっそりと熟れたように赤くなっていたクリトリスを転がされ)
(びくびくとしなりそうになる体を押さえて、体が何度もふるっと小さく震える)
つかまるとこなくて…よけいにひびい…ちゃうよぉ
(ふわつく体を押さえようときゅうっと力を入れる度おにいちゃんの肉棒をキツくくわえて)
(ぬるぬるの膣内が 未成熟な強い摩擦を持って、大人のおちんちんをスライドさせる)
そ そんなところ触ったら… ガマン出来なくなっちゃう…
な なかがもっとエッチになっちゃう… おにいちゃん…
おにいちゃんのこともっと欲しくなっちゃう……よ
(周囲の席が埋まった状態で思うように動く事もできず、体に溜まった熱がぐるぐると渦巻いているようで)
(火照った体内の熱を膣内から直接おにいちゃんに伝えて)
(大きく膨らんで熱を持ったおにいちゃんのおちんちんと互いに熱が高まっていく)
…ぁ…慣れてても、おにいちゃんだけだよ…?
お兄ちゃんの部屋か杏里の部屋で いっぱい杏里に聞いて欲しいな…
(周囲を盗み見て、見ていた人も居たかもしれないけれどそれも構わずに)
(黒髪をふわっと広げるように後ろを振り向いて おにいちゃんの頬に小さく口付ける)
ふふ… ほっぺにちゅーだけじゃなくって おちんちんいれてるなんて… 誰も気付いてないよね
(敏感な所を指のお腹でいじくられながら)
(人の視線を時折感じながらの 結合部を密着させた小さなピストンにふるっと体を震わせていると)
(抱きしめるように手を回され、意図をきちんと取れずに腰を小さく揺らすと、お兄ちゃんの腰が浮いて突き上げられ)
(ずるるるっと再奥まで小さな膣がおにいちゃんの肉棒でうめつくされる)
…っぁ ン ン…っ
(ずぶずぶと埋め尽くされると、大きな震えが起り 慌てて口を押さえる)
お、おにいちゃ… ひゃう… ひぅ い いっちゃう…
(体をつっぱるようにしてくっついている太もも部分が小さく痙攣して 突く度に中が子宮に招くようにぎゅうっとしまる)
い… いっちゃって…るぅ…っ ぁ…っぁんぅ …ひぁ
(埋め込むように滑り込む度、大きな絶頂の波が襲って来て 食事のすんだグループが前の通路を通っていくのに悟られぬよう、小さく俯きます)
…っ … っ ン …っ …っぁ でてる… おにいちゃ…っ
(刺激に小さく体を丸めるようにしていると、おにいちゃんの精液がマグマみたいにどろどろと子宮内に注ぎ込まれ)
せいえきでいっちゃぅ …いっちゃぅ…っ い…っ
(熱くて幸せな絶頂を 両手で口を押さえて蚊の鳴くような声におさえつつ、おにいちゃんの膝の上で震えています)
おにいちゃ…っ
…ん だいじょぶ… …
(くったりしていると声をかけられて、少し恥ずかしそうに目線を泳がせます)
まだなかがきゅんきゅんしちゃってるけど…
(つながったまま、テーブルに目をやると冷めてしまった御飯が目に入って)
…ごはん たべてく?テイクアウトさせてもらったほうがいいかな
【時間かかっちゃってごめんね、体調はもう大丈夫だよー】
【流れとしてはどうしようか、〆にもっていくかんじかな】
【そっか、それなら良かった。確かに、どうするかで進め方も変わるよね】
【でも、正体とかバラしてドタバタすると、一大巨編になっちゃいそうな感じもあるかなぁ】
【その後の事は、また別のお話、みたいな感じで今回はこれはこれで〆にしておいた方がいいかな?】
【僕は楽しませてもらったし、杏里ちゃんが何か心残りがあったら、希望には沿いたいけれど】
【私も楽しませてもらっちゃったよー】
【綺麗にしめようとするともすこしかかりそうだから】
【1レスづつだったけどこれで〆にしておこうか】
【長い期間おにいちゃんを独占しちゃって御免ね】
【ありがとうー、とっても楽しかったよ】
【おにいちゃん事態がすごく優しくて久しぶりに気兼ねなく遊ばせてもらった気がしたよ】
【きちんと最初の希望に沿えてなかった気がするけど、いろいろ有り難う】
【括弧内会話であんまり引きずってもアレだから先に落ちておくね】
【又縁があったらご一緒したいなあ 長々つきあってくれて有難う!】
【確かに、綺麗な締めにしようとすると、もうちょっとかかっちゃうか】
【うん、それじゃあそうしよう】
【杏里ちゃんが楽しんでくれたなら良かったよ。改めて、募集に来てくれてありがとう】
【こっちこそ、可愛い杏里ちゃんを長い間一人占めさせてもらって……んー、やっぱりありがとう、かな】
【またいつか、機会があればよろしくお願いします。最後だからお見送りは僕の方がしようかな】
【あらら、最後の最後にリロミスって恥ずかしいなぁ】
【そう言ってもらえて望外の喜びです。もう一度ありがとう!】
【おやすみなさい、杏里ちゃん。これからもしばらく暑いから、身体には気をつけてね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【本当に最後迄優しいんだからなぁ】
【そんなお兄ちゃんがだいすきだよ またね!】
【言いたくてもどってきちゃった スレをお返しします。】
【ここで良いんですよね?お借りします…】
【まずは呼び掛けに応じて下さって、ありがとうございます】
【私のイメージは1stシーズンの6話(女子校教師殺人事件の頃)…拉致されて助けてもらって…】
【少しずつ心を開き始めて仕事にも意識を持ち始めたくらいで…イメージ出来ますか?】
食べながらするほどの話もないんだけどさ、木元は実際よくやってくれてると思うよ?
(食堂で物を口に入れながら木元と座って)
ってか…おばさんおばさん聞き慣れたからいいけどさ…
【木元と借りるね】
>>449 【ああ、了解。てっきり最終回後のイメージだったから教えてもらって助かるよ】
>>450-451 ……でも、自分じゃまだ足でまといにしかなってないと思いますし…
(自分の前には3人前ほどのラーメン、チャーハンが並んでいる)
(髪をまとめると黙々と食べ始める)
実際……行動パターンにも現れてますしね。(ボソッと
【先に言って置けばよかったですね…すみません】
【ちょっとダウナー残ってるくらいで、成長し始めた頃の私が好きなもので】
【改めてよろしくお願いします。】
>>452 へぇ、言うようになったじゃん。前は滅多に自分を省りみたりしなかったのに。
ん?これひょっとして私に?って木元が全部食べんの?痩せの大食いねー
(呆れたように目を見開いてラーメン軍団を眺めて)
うっ…まあ今更繕ってもしょうがないけどさ…どっかに韓流ドラマみたいないい出会い転がってないかなーと
【ううん、こちらこそよろしくね、珍しい出会いだから嬉しいよ】
>>453 ……一度刑事失格で、最低の身分になった立場ですから。
(口調は相変わらず可愛らしさの欠片もないものの、まっすぐ見て)
(ボスのおかげです…という言葉は口に出せずに視線をそらす)
食べても太らない体質なんで。
ボスは意外と小食なんですね。そろそろ油が胃にもたれる体質ですか?
……はぁ。(億面もなく呆れた溜息をつき、ふと)
…じゃあ、今はフリー、なんですか?
【私もとても嬉しいです。何度募集をかけても完全に反応もなかったし…】
【ドラマ見てる人ってあんまり居ないのかなって思ってたので】
>>454 偉いじゃなーい、ちゃーんと自分を見つめてる。後は会議の最中寝たりしなきゃあ完璧ね。
(わしゃわしゃと頭を撫でると笑顔を向け、ふと視線が合うとにいっと笑みが濃くなり)
あー羨ましい。でも気をつけないとすぐに肉ついちゃうわよ〜?大体ちゃんと噛んでる?
噛むことで脳に満腹の信号が出てねー、
(蘊蓄を披露しながらもピキピキと目尻に力が籠り)
わ、私は腹八分目なの。決してダイエットとかそういうんじゃありませんから、ご心配なく〜?
いやいや、恋人とかいるように見える?大体こんだけ忙しいのに相手する暇ないでしょうに
【あ、そうなんだ。私木元のこと初めて見たからてっきり初めての募集かと思ってた】
>>455 わっ ちょ……私は犬や子供じゃ…っ
(髪をわしゃわしゃ撫でられると、始めされるがままに、その後力なく睨み膨れて)
(褒められ豪快に微笑まれると、俄に頬に熱が集まってまた視線をそらす)
そ、それは……善処します。
噛んでますよ。たまに億劫になるときもありますけど……
というか、そうやって薀蓄を垂れる所がおばさん扱いされる理由なんじゃ…(ボソッと)
ボスはそのままで良いと思います。むしろ…今のままの方が良いと思います。
…ですよね。(ホッとしたように頬を緩め)
一生独身。一生仕事に生きる女。って感じですしね。
【そうでしたか……じゃあ、ますます逢えてよかったです】
【お返事遅くなってすみません。ボスは…今夜は何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>456 【そろそろ落ちないとなあ、半端でごめん。凍結とか続けたりとか抵抗ある?いや、もちろん強要しないわよ?】
【よかったら、程度に聞いてみるけどさ】
>>457 【ですよね……いえ、私がもっと早く返事できれば良かっただけの事ですし】
【…!!…抵抗あるはずありません。むしろその…こちらからお願いしたいと思ってたので…ありがとうございます】
【私は2日までだったらいつでも大丈夫なので、ボスのご都合に合わせます】
>>458 【ううん、特に問題なければ続けていきたいし、それなら返す時間とかそんなこだわる必要とかないんじゃない?定期的に逢えるならさ】
【そうね、じゃあ木元の都合は分からないけどとりあえず31日の午後とか大丈夫か聞いてみる】
>>459 【問題ないから。(キリッ) ……定期的に逢って頂けると嬉しいです】
【31って日曜日ですよね?それなら昼間でも大丈夫です。時間もお任せします】
【それと……ボスのプロファイリングはさすがと思いました。頭を撫でて欲しいという私の願望を(以下略】
>>460 【よかった、それならこれからもよろしくね、木元。ただ設定上二人で行ける場所とか限られてるからマンネリ感じちゃったらごめんね、若い木元には辛いかもね】
【じゃあ13時とかどう?早い?そうね、どっか行きたいけど…焼肉とか。って食べてばっかりか。中々行ける場所がなあ】
【ん?そうなのぉ?てっきり嫌がられるかと思ったけど…ふふ、困る顔見たかったからね】
>>461 【こちらこそ、よろしくお願いします。イメージにピッタリで…すごく素敵なボスで…光栄です】
【別に……行きつけの小料理屋さんとか…居酒屋さんでも嬉しいです…私未成年じゃありませんから】
【大丈夫です!焼肉も好きですよ?美味しいし。………ボスとなら、どこでも…楽しそうですし】
【嫌では、ないですけど…ぁんまり困らせると不貞寝しますからっ】
>>462 【あらら、すっかり良い子になっちゃって。もう、可愛いんだから。私全然自信とかないから、そう言ってもらえると素直に嬉しい。】
【そう?木元の場合もっと洒落た感じのとこじゃないと誘っても着いてこない気がするからさ。】
【じゃあ仕事終わったら焼肉でも食べに行くかぁ、可愛い木元の頼みだしさ】
【いや、いつも寝てるし…じゃあ日曜日の13時!またっ!スレ返すね】
>>463 【こっちで位は素直に感謝したかったので……
ボスそっくりですよ?話し方の雰囲気とか行動とか…完璧で吃驚しました】
【……別に。今まで誰かと出かけた事なんて無かったですし。連れてって貰えるなら行きますよ】
【頼んでませんし、可愛くもありませんから……… む、ぅ】
【はい。今から楽しみにしてます…伝言で。ありがとうございました。お返しします】
【りゅーくんとスレを借りるね】
あ、言い忘れちゃった。会えて嬉しい。
でも理子の方が遅くなったのは嬉しいような悔しいような…ちょっと残念。
…と、今日もよろしくね?
【理子とスレを借りるで】
>>465 お前に先を越されたら何を言われるか分からん。
とんでもない要求をされてもおかしないからな……。
ああ、俺のほうこそよろしくな。すぐに続きのレスも書き込んでおくから。
>>330 体だけじゃなくて性格までエッチなんか!?
今さら驚く事でもないか……散々男をたぶらかしてきたんやろ、聞かんでも分かるわ。
小悪魔、確かにぴったりや。悪魔やったらいつか祓わなあかんな。
(言葉は冷たくても態度は軟化して、密着した肌を離そうともしなかった)
ほんま我儘なやっちゃな!他の男に渡したないやと?
ほう……お前を俺から離れられんように縛り付けるってのも悪ないな。
(相手の細い指が撫でていく動きには構わず、比較すると明らかに大きな掌が相手の頬に触れ)
(少し雑な動作で頬を撫で、表情が二転三転していく顔を眺めていた)
性格ええとも言えんやろ……とりあえず悪い子ってことで許しといたるわ。
それに程度を間違えなんだらかわいいってのも分かる。
(唇が重なる回数が増えていくほど口付けが積極的になり)
(やわらかい唇に何度も触れて、時折相手の下唇を吸い上げてみたりして出方を窺っていた)
好き、か……だんだんキスが気持ちようなってきとるのはそれが原因か?
こんな性悪女に惹かれてしまうとは…これは修行が足りんってことやな。
(唇を幾度も求め合い、見つめる視線に根負けすると抱いている好意を相手に吐露してしまい)
(未熟を恥じる気持ちはあるものの、感じ始めている欲望を知らないふりをして封じ込めるつもりもなく)
(相手の小さな舌にこそばゆさを感じながら、口内に入り込んだ舌は歯列をそっとなぞっていく)
…ここで引くのも逃げたみたいで格好悪いやろ。それに理子に触りたいってのは素直な気持ちやしな……。
もっと触りたいし……もっと見たい。
(抱いた欲望を気取られたことは諦め、欲望に逆らわず押し付けられる胸に手をやっていき)
(横の角度から胸の弾力を感じていくが、制服越しではその感触を存分に味わっているとは言い難く)
>>467 むう、たぶらかすーとか言われるほどじゃないんだけどなぁ。
理子だって好きじゃない人とはこんなことしないよ?理子ロマンチストだもん。
それに理子を祓っちゃったらりゅーくん泣いちゃわにゃい?
……武偵だから簡単に祓われたりはしないけど。
(柔らかい弾力を伝えるように肌を寄せたままスカートの裾を引っ張ると太腿のホルスターを覗かせ)
女の子は我がままな生き物なのですよぉ。
我がままが可愛く思えるくら理子に…くふ、りゅーじは理子をゾクッとさせるよね。
そーゆーとこも好き。だから理子のことももっと好きになって。
(眉間から目尻へと滑る手は相手の言葉に自然と動きを止めると一瞬鋭敏な光を宿し)
(頬を撫でる掌に体重を預けるように軽く首を傾げては真直ぐ相手の双眸を見据えた)
…理子人気者なんだけどなぁ。
ちょっとくらい悪い子で我がままな方が飽きないのはりゅーくんも分かってるくせにー。
悪女と小悪魔のびみょーなラインは難し…むー、優等生だね。勉強以外も。
(口付けの合間に甘えた声を交じえ、唇を重ねるにつれて深まる口付けに目を細め)
(小さく息を飲むと長い睫毛を揺らしつつ熱を帯びた吐息を吐き、華奢な腕で制服の背を掴み)
…性悪、じゃなくて小悪魔にして欲しいなぁ。惹かれてる相手に性悪って少し…結構ひどいー。
理子はりゅーくんのことこんなに好きって言ってるのに。
(唇が離れて零れる言葉に嬉しそうに微笑むも自身の性格を指摘する言葉には訂正を加え)
(改めて唇を押し付けると一度舌を引くも歯列をなぞる舌先を軽く突き)
(吐息交じりに零す言葉から冗談めいた響きを幾らか消すと焦れたように相手の口の端に軽く歯を立て)
ふふふ、修行としてはどっちが正しいのかなぁ。
理子は一応悪魔じゃないから別に理子に落ちてもいいと思うけどにゃぁ。
…っ、……正直なのはよろしい…ん、ふ……ねえ、もっと。
……脱がせて?それとも着てる方がいい?
(からかうような言葉は胸に押し当てられた掌で途切れ、擽ったさに身を捩り)
(胸に伝う指の感触に心地良さと焦燥を募らせると空いた手でタイを抜いて制服を寛がせる)
(が、中途半端に袖を通したまま首筋に顔を寄せて耳朶を軽く噛み)
>>466 ………いい勘してるね。
今日も理子のが早かったら理子かわいいって言って貰おうと思ってたもん。ちぇー。
あ、ええっと、遅くてごめんなさい。
でも楽しいと伸びちゃうからりゅーくんの責任もあるよ、絶対。
>>468 よう言うわ、お前のどこがロマンチストなんや。
まあ思とったほど軽い女やないみたいやけど、お前の人を食ったような態度は油断できんな。
誰が泣くか!ちっ…理子を相手にするのは大変そうやな。
(太腿のホルスターを見ると一筋縄ではいかない相手だと悟るが、生々しい太腿の感触に劣情を抱いてしまっていた)
(狙ってかどうか、スカート捲っていく手つきに理性を削られていったのは確かで)
自分で人気者言うんか!?どうだか、お前同性には不評を買っとるやろうが。
媚売って男にはそこそこ人気ってとこが関の山やろ。
好きになって……とか、他の男にも言うとるくせに!せやからって俺には関係のない話か。
(嫉妬の感情が先に立ち、毒舌に加えて他の男に対する嫉妬心で口調にも荒さが滲んでいき)
(口付けの合間に低くしゃがれた声と、細められた両目が相手に冷たい視線を浴びせつけていった)
どこが違うんやって話しやけど理子が言うんやったら小悪魔にしといたるわ。
じゃあ一回だけ聞かせたるわ……お前のことが好きや!これで満足か?
(なかば自棄になった態度で言うが、内心では嘘をついたつもりもなく)
(ややこしい照れ隠しとしてこんな告白の仕方しかできず、言葉の変わりにキスで応え)
(相手の吐息を唇で感じ取りながら、歯を立てられたお返しに舌先を出来るだけ奥に向かってねじ込んでいった)
落ちてもいいのかよ、それじゃ修行としてどうかと思うがな。
……着たままするか?
せやけど理子の下着は脱がせるぞ……お前の体、俺のモンにしたる!
(当てられる胸の感触と、タイを抜いた誘い掛けるような仕草を前にすれば)
(理性は無いに等しく、耳朶を噛まれるのを合図に相手の上半身と下半身に手を伸ばし)
(それぞれ制服とスカートを大胆に捲っていき、女として成長した体を見るためになんとか着用している制服を乱していく)
【その時は言うたるわ。でもすぐ言わなって条件はつけてないやろ】
【一人になってからこっそり理子かわいいって言うたるわ】
【理子、スマンが今夜は凍結にしてもろてもええか?】
【ちょっとばかし早く落ちやなアカンことになってな…】
>>470 ひどいなぁ。理子は結構ロマンチストだし、そんなに軽くもないよ。
理子食べるなら甘いものの方がいいな。りゅーくんは食べたら美味しそうだけど。
くふ、これでも武偵だからぁ、甘くみてると酷い目に合うよ?
(ホルスターに収めた銃を指先で撫でる仕草はある意味今までのそれよりも艶めいたもので)
(ぎりぎりまで裾をたくし上げた太腿を晒したまま甘ったるい声を紡いだ)
…理子は女の子にも友達いっぱいいるよ。
明るくて、元気が似合って洋服の趣味もいい理子は女の子からも大人気なのでーす。
友達はたくさんいた方が学校面白いもん。
……だーかーらー、理子はロマンチストだって言ってるのにぃ。
好きでもない相手に好きになって欲しいって言うほど物好きじゃないよ?
理子は自分が好きだからそーゆーことは言わないの。
(相手の剣幕に目を丸くすると唇を思わず離し、大きく首を傾げて訝しげな視線を注ぎ)
(輪郭を辿るように相手の頬に手を滑らせると柔らかな笑みを向けて細い指先で頬を軽く撫でて)
……んー、小悪魔の方がかわいい?ほら、猫よりも子猫の方がかわいいもん。
っ…ありがと、理子はわがままだから一回じゃ満足じゃないけど、一先ずは満足、かなぁ?
理子もりゅーじのことが好き……っ、ぁん……ぅ。
(雰囲気の無い言い方に思わず噴出すと華奢な体ごと相手に抱きついて小さく囁き)
(触れた個所から伝わる熱とは異なる温もりが胸に広がるのを感じると目を伏せて口付けに意識を向ける)
(性急な所作に時折息を弾ませ、口内へ至る舌に自身の舌を添わすと窘めるように側面を撫で)
落っこちたら這い上がるまでが修行なのですよぉ、多分?
理子に落ちたらそのまま溺れるだけ…むう、りゅーくんは案外アレだね、アレ。
は、体だけじゃなくて心もって言って欲しいとこ…ん、制服破いちゃダメだよ。
これ理子のお気に入りだもん。
(タイを床に落とすと余裕の無い所作に無邪気な笑みを浮かべて自身は相手の制服に手を伸ばし)
(耳朶に舌を這わせつつ釦を外していく)
(制服を乱す指が素肌に触れる度に熱を帯びた吐息を漏らすと上擦った声を独り言のように零し)
(幼い顔立ちに不釣り合いな肢体を制服の合間から覗かせると、僅かに戸惑ったように制服の裾を手繰り寄せ)
(中途半端に体の輪郭を隠したまま首筋に顔を伏せて甘噛みを残し)
【むー、理子がいない時に言っても意味ないモン】
【りゅーくんが今、理子可愛いって言ってくれればすごーく喜ぶのに】
【理子の喜んだ顔見たくなぁい?】
>>471 【むー、リロミスー。ごめんにゃさい。って時間大丈夫かなぁ?】
【ええっと、理子はここで凍結で平気ー】
【時間はまた伝言残しておいてくれればだいじょうぶだから先に落ちていいよ】
【今日も楽しかった、ありがとうだけは先に言っておくね】
【もう落ちた後だったかなぁ。遅くなっちゃってごめんね?】
【理子は土曜日が22時過ぎになっちゃうけど他の日だったら21時以降なら平気だと思う】
【都合の良い日を伝言板に残しといてくれると嬉しいな】
【お疲れ様とお休みなさぁい】
【スレを返すね、使わせてくれてありがとう】
>>474 【理子、スマンな。こっちからの返信が遅れてもうて……】
【それで明日にまた伝言させてもらうから、伝言板を見といてくれるよう頼んどくで】
【それじゃ理子、おやすみ】
【同じくスレを返しとくで】
【しばらくの間場所をお借りします】
スレをお借りしましょう
>>476 先ほどの返事ですが。
作品自体を知らないので、第一希望は不可能と判断をしました・・・すみません。
第三の希望も・・・練習になりますが、叶えられますが・・・
どうでしょう。私の次に彼女に交代をしましょうか?
>>477 無理を言ってしまいすみません、了解です。
次…といいますと、神裂さんに…ヌいてもらった後、ということでしょうか?
もしそうでしたら是非お願いしたいです
>>478 広く浅くが私の知識でしたので・・・
ええ、わかりました。彼女にはここに顔出しをするように伝えて置きますね。
ふむ・・・それでは。
(背中からいきなり抱き付けば手をズボンの中へと侵入させ)
(男性の証を手に握って、器用にも片手にズボンのボタンを外し)
他の女性が来る前にこの様なことを済ませる気だったのですか?
まったく・・・せっそうのない、おちんちんですね。
・・・ほら、こうされたかったのでしょう?
(背中に豊満な胸を押し付けたまま、掌に握ったおちんちんを擦って)
(無理やりに勃起と性的な快楽を引き出してく)
>>479 ありがとうございます。
…は、はい……?
…わっ……む、胸っ…が……
(いきなり背後から抱きつかれ、押しあてられる胸の感触に肉棒が反応し)
(間髪いれずズボンの中へ侵入してきた手が、反応し始めた肉棒を握れば)
(一気に勃起は加速し、下着の中で中でガチガチになってしまって)
(ズボンのボタンが外されれば多少自由がきくも、未だ下着の中で苦しげな状態で)
……っ…す、すみません……でも…男としては…仕方ない、というか…
っ……は、はい…神裂さんっ……
(胸の感触を存分に背に楽しみながらガチガチの肉棒を擦られれば、)
(上半身はもっと胸の感触を味わいたいとばかりに後ろに逸らして)
>>480 なら、彼女が来るまでは味わって構いませんよ。
まぁ・・・この状態では満足に動けるとも思いませんが
(小さく口で笑えば手に握ってるペニスを扱き始める)
(硬くなり膨らんだペニスは掌に握って動かすのに都合がよく)
どうですか?顔見知りの相手に無理やりに性的なことをされて
・・・答えなくてもこれで、わかりますが。
(男性の下着も下げるとペニスを外へ出して、前後に一気に扱いてく)
(しゅしゅしゅしゅと掌で全体を撫で回す)
では、そろそろ・・・イきますか?
私の胸を背中に感じながら手にされて、情けなく出してください・・・!
(ぎゅっと輪にした指でペニスを握ると、そのまま扱き上げ)
(根元から先へと手で搾ってく動きでペニスを擦りつける)
>>481 あ、味わって……そうですね、どうせなら…
ちゅぱちゅぱ吸ったり…存分に…この巨乳を……っ…
(自分の欲望を素直に呟きながらもそのままされるままで)
(言葉にすることで自身で興奮を高めているだけのようで)
…うっ……気持ちいい…っ…っぁ……
(下着が下されれば勃起した硬い肉棒が勢いよく飛び出して)
(解き放たれた肉棒を神裂の手が執拗に撫で回せば先端から滲んだ汁がくちゅくちゅと音を立てて)
っ…こんな、早くっ……けど、が、我慢がっ…
っは、か、神裂さんっ……おっぱい押しあてられながらっ……で、出ちゃぅッ……!!
(搾り出すような指の輪に扱かれれば)
(もはや我慢など可能なわけもなく、汁でテカテカになった肉棒を滑りよく擦られ速度が上がっていけば)
(わっかが根元から上りつめた瞬間、どぴゅるっと白濁液が発射されて)
【神裂さんはこれで終わりでしょうか……?】
【もしよければ、おっぱいで…して欲しかったりするのですが…】
【先に言うべきでした。すみません…】
【……なんでしたら、杏子はやはり無しで…おっぱいでしていただくのは無理でしょうか…?】
>>482 ふふっ・・・早いですね、まだ3分も経ってないのに・・・
そんなに溜まってたのですか?悪いおちんちんですね。
(手により出させたペニスを握ったまま、軽く扱いて尿道に残った液体を搾ってく)
(どろっとした液体をペニスから地面に垂らさせる)
ふぅ・・・今日も暑くて叶いません、困りものですよ、本当に・・・
(自然な動作で暑いと言ってシャツを脱いでしまえば)
(下着を付けてない左右の膨らみを揺らしながら外気へと晒した)
・・・ところで、おっぱいがどうとか聞こえてましたけど。
いい年をした男性がおっぱいなどと言うのはどうかと・・・
(膝を地面に付いて彼の前にしゃがむと、手を胸に添えて彼のペニスを挟んで持ち上げる)
おっぱいを・・・どうしたいのですか?答えてください。
もしかしたら願いが叶うかも知れませんよ?
【では、続いて胸でやりましょう。】
【これもサクッと、になりますが・・・】
【お時間があれば、佐倉杏子に・・・リクエストが他にあれば】
【サクッとですが、貴方を次々と犯して差し上げますが?】
>>483 っ…は、はい…
だいぶたまっちゃってて…忙しくって、ここ1か月ほど…してなくって……
(だらしなく脱力しながら最後まで扱きだされて)
(地面を妊娠させんばかりにどろりと垂れ流すも、未だ肉棒はガチガチのままで)
…え、ええ…今日もホント、暑いですね……最近は冷房がないとやっていけ……
……わ……す、ご……
(自然に答えるも、突如シャツを脱ぎ豊満な乳房が曝されれば)
(唾をごくんと飲み込み喉を鳴らし、自然に揺れる様をじっくりと眺めながら言葉を失い)
…へっ?
え…そ、そうですか…?
胸…よりも、おっぱい、って言ったほうが…なんていうか、興奮するっていうか……
(おっぱい呼びを窘められれば苦笑いで答えつつも)
(神裂がしゃがみこめば上から見下ろす乳房の光景を楽しみつつ)
……っ!!
…っは…ぁ……お、おっぱいを……す、吸ったり…揉んだりっ……
このまま、チンポっ……扱かれたりっ……うわあっ……や、ヤバイです、これっ…
(柔らかく、そしてデカいその乳房の間に挟まれれば)
(熱くて硬いその感触を胸へと伝えながら)
【ありがとうございます】
【時間はまだ大丈夫です。そちらは何時くらいまで可能でしょうか…?】
【…でしたら、一応何人かあげてみると…】
【電波女の女々さん、花咲くいろはのなこち、ISのシャルロット、ABの天使、エヴァ破のマリ、】
【…欲望むき出しで色々あげてみましたが、この中で可能なキャラがいましたら教えてください】
【申し訳ありません、サクッと・・・と書いてた通り直ぐにと言うイメージでしたので】
【このペースだとお相手は厳しいと感じてしまいます。】
【ここまでお付き合いをして下さって、すみませんが】
【ここまでにさせてください。】
【いろいろと申し訳ありません・・・】
【スレをお返し致します。】
>>485 【了解しました】
【もっと即イっちゃう感じのほうがよかったですね…すみません】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
【ビルバーツ様とお借りします】
んぶっ、んぢゅるるぅ……
(ご主人様の声が僅かに上擦ったのに気がつく
こんな自分の口でも気持ちよくなって貰えてるのが嬉しくて)
(振り子のように頭を揺らしながら唇で締め付け、吸いついて)
んぅ…んぉぉぉ……
(注ぎ込まれる、もはや美味にしか感じられない白濁を飲みほそうとしたけれど
不意に静止されて、戸惑いながらも口の中に留めて
引き抜かれるペニスを物欲しそうに見つめていた)
んっんぶぅ……、ぶっひぅぅ……
(唸ったり震えたりで、もはや豚でさえなくなりかけている雑音を発しながら)
(されるがままに胸の膨らみをもてあそばれつつも)
(不安定な体勢で、口いっぱいを満たす液体を喉に留め続ける苦心)
(そして愛しいご主人様の精液を我慢しなければならない苦しみに耐えながらも)
(目に涙をためていた)
【今日もよろしくお願いしますね】
>>488 ふふふ、いい顔だね、豚さん、苦しい?苦しい?
(エルフィスの顔を覗き込みながら面白そうにからかうようにおっぱいを掴み)
いつもなら好きなだけ飲ませてあげるんだけど今日はお仕置きだからね〜
さあ、ほら、豚さんの口の中をもっとよく見せて。ん〜
(そう言いながらエルフィスの口の中に指を突っ込んで精液まみれの舌を摘んだりして笑って)
よし、飲んでいいよ!
(しばらくの間豚エルフィスの口の中を弄んで気が済んだのか、飲み込む許可を与える)
次はどうしようかな…そうだ、せっかく鎧を着せたんだし、戦闘の訓練でもしてみようかな。
相手は粘土で作った粘土人形に戦ってもらって…それに勝てたら今回の事は許してあげるよ。
(手のひらに収まる程度の粘土球を魔力を込めてこねると、それが質量を増して急激に大きくなっていく)
ほら、豚みたいなのはやめて立って戦わないと駄目でしょ。武器はいる?
(喋っている内に人間大の大きさの粘土人形が完成。人形のお腹には「豚さんお仕置き用」と字が書かれている)
(そして「武器いる?」という言葉と同時にエルフィスに木の棒が差し出される)
>>489 ぶ、んぅぅ…んむっ……
んぶぅ……
(目に溜まった涙が溢れ落ち、頬を伝う中で胸をぐにゃぐにゃと弄られ
口の中を掻き回されても必死で大口を開けながら、白濁を口内に留め我慢していたけれど)
ぅんっ…♥
(許可を出された途端、涙に濡れた目を輝かせて、指で掻き回された白濁を舌で更に掻き回し
口を開けてその様をご主人様に見せつけたまま……)
…ごきゅぅ…
(喉を鳴らして心底美味しそうにそれを飲み込んだ)
ぶ…ひぃ
(ご主人様の奴隷であり、豚でもある自分に是非は無かったわけで)
(とは言え、人形に書かれたその文字を見て複雑な感情の混じった声を鳴らす)
ぶぅ……
(そしてやはり豚のように鳴いて木の棒を受けとるけれど
心も含めて豚そのものとして調教されきった体はかつての魔将軍のようにはいかず
頭が半分からっぽで、構えもせずに立ちつくしたまま……)
>>490 ふふふ…豚さんは美味しそうにザーメン飲むよね。
僕の精液そんなに好きなのかな?
しょうがない豚さんだね〜
ほらっ、どうしたの?そんなんじゃあ、あっという間にぼこぼこだよ?
(粘土人形のお仕置きが始まる。本来のエルフィスなら避けられるような動きで)
(鈍重なパンチがエルフィスのおっぱいを突き上げるようにぶつかってくる)
これじゃあ、これから毎日お仕置きしてあげないといけないかなあ
それとも豚さんはそうしてほしいからわざとそうしてるのかな?
(エルフィスのおっぱいが何度も殴打され、揺らされて、鎧ごとおっぱいが上下左右に弾む)
ほら、もうちょっとがんばればご褒美あげるよ、一発くらい当ててみてよ。
ここに僕のザーメンをぶちこんであげるからさ
(クスコの穴の中に手を入れて、指先で子宮の入り口をくすぐるように撫でる)
オマンコに、子宮に、たっぷりザーメン出して欲しいでしょ?ふふふっ
>>491 んぶっひぃ…♥
(すっかり調教…いや、改造といっていいくらいに作り変えられた性感によって
殴打による痛みよりも快感の方が勝ってしまうような有様で
何度も何度も殴られながら、それを悦び受け入れているかのように
胸やお尻を鎧ごと揺らしながら、殴られるたびにぶひぶひと豚になりきった下品な鳴き声を鳴らしてしまって)
(それどころか、これからの毎日のオシオキという夢のような状態さえも想像してしまうと
喜びのあまり、足が震えきって完全に無抵抗になりきってしまっていた)
んぶ、ぶぅ…ふぅぅん♥
(ずっと敏感になりきっているそこは、軽く撫でられただけでも電流が走ったように感じてしまうくらいで)
(またも、下品に鳴きながら甘美な妄想に囚われつつ、サンドバッグのように殴られていたけど)
(ほんのわずかな後、性感でいっぱいになった思考のまま、かつてのような目にも留まらぬ太刀筋で
人形に対して何度も打ち込んでいて、直後には欲望に瞳を染め上げていた)
>>492 叩かれまくっておっぱい感じちゃった?変態マゾだねえ、豚さんは
(粘土人形におっぱいを叩かせながらその様子を眺めて)
この調子じゃ…うおっとと、すごいな、豚さん。なんだ、やればできるじゃないか〜
(そして、はっぱをかけると突然見違える動きで人形に打ち込むエルフィスを見て一瞬目を丸くする)
(そして、滅多打ちにされた粘土人形は一旦動きを止めて停止してしまう)
出し惜しみしちゃ駄目でしょ豚さんったら
(穴の中から手を引き抜いて面白そうに笑みを浮かべて)
(鎧の上からお尻をぱぁん、とひっぱたく)
じゃあご褒美あげるから鎧外した方がいいね
(エルフィスの下半身を覆っている鎧を外すと)
(クスコのようにマンコとアナルの奥まで入っていた部分がぬるりと引き抜かれていく)
ふふ、おまんこが広がりきっててエッチだなあ…
(改めてエルフィスのおまんこの中を覗き込みながら興奮してペニスを硬くさせる)
>>493 んぅぅ、んぶぉぉぅ……
(元々、今夜の数々の行為によって体力を消耗していた事もあって)
(残った力を振り絞ったかのような攻撃の後にご主人様にお尻を叩かれただけで
足を折って力無く崩れ落ちてしまった)
ん……
(裸同然の下半身の鎧が外された所で特に恥ずかしくなるわけでも無かったけれど)
(二つの穴に入っていたクスコから解放されれ、完全に生の肉体の奥の奥まで晒してしまえば流石に小さく鳴いて縮こまってしまった)
んぶ、ぶぅ……
(しかし、自分の穴の中を見てご主人様が興奮してくるのは伝わってくる)
(そう思えば縮こまった気分は再び昂ってきて
物欲しそうにヒクヒクしているおまんこを突き出すようにして見せつけ、ご主人様を誘う)
【すみません、眠気で意識が途切れ途切れになっきて……】
【今日はこれまででお願いできませんか?】
>>494 【分かりました。実はこちらも少し厳しくなってきてました…】
【来週また同じ曜日同じ時間でよろしいでしょうか?】
>>495 【ありがとうございます、来週の同じ時間で大丈夫です】
【今日もお相手ありがとうございました、お疲れさまです】
【こちらは先に落ちさせて頂きますね、お休みなさい…】
>>496 【お疲れ様です。今日もありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ〜ではこちらも落ちます】
【場所をお借りします】
お疲れっ!これから楽しく焼肉食べに行きたい人っ!
もちろん割り勘よ〜?世の中そんなに甘くはないから〜
(にっこり笑って全員に聞こえるように言うけれど特に参加者がいなく苦笑い)
うっ……
【木元と借りようか】
(ぐでーとクッションに突っ伏していたまま、ぼんやりボスの方を見て)
こんな昼間から焼肉とか……見た目通り肉食なんですね…
しかもセコイし…(聞こえるか聞こえないか程度の呟きを漏らしながら)
妙齢の女性の一人焼肉ほど虚しいものはありませんし、
一緒に行っても良いですけど…(気だるげに顔を上げて)
>>500 (視線が合うとにっこり笑って焼肉を示すように箸で肉を取るジェスチャー)
しっかり食べないと身体持たないでしょうが、私がこんな元気なのも毎日ちゃーんと規則正しく…
こらっ!刑事の前でいい根性してるじゃない!しっかり聞こえてますが、何がせこいと…?
下に甘いとちゃーんと育たないからね、お手柄もなしにおごるほど甘くないっ!
べっ、別に一人なら焼肉なんか食べるわけないでしょっ!いや、吉野屋とか行くけど…
(少し考えるようにして頷くと)
まあ いっか、木元。じゃあさっさと行こっか。ほらほら、立って立って
>>501 (またもやお小言が始まりそうなので、溜息をついて聞き流し)
ボスが地獄耳なだけで、刑事かどうかは関係ないと思いますけど……
お手柄……(確認するように呟き一人頷いて)
一人吉野家も十分虚しいですよね……解りました。
(気だるげに荷物をまとめると、
「まみりんが行くなら僕も行こうかな…」とおずおず言い出すそら豆を無言の視線で威嚇し)
この近くですか?タクシー使います?
(捜査の時と同じように、彼女のやや後ろをトコトコと付いていく)
>>502 どんな些細な情報も逃さずと頭のメモリーに記録しておく、基本中の基本じゃない。
うっかりやついなんて言い訳する前に自分を磨いていかないと。
まー、木元は木元で役割ちゃーんとこなしてきてるけどまだまだ私が求める木元には遠いわね。
おっ、そうこなくっちゃ。じゃあさっさと行くわよ、着いてきなさい
(風を切るように颯爽と歩きながら背を向け)
ああ、いらないいらない。2人だけだし、20分も歩けばすぐだから…
(コツコツ…規則的に歩く音を響かせながらエレベーターに。二人きりにて乗り込むと多少言いにくそうに)
それに…せっかく二人きりなら…途中行きたいところもあるし、ね。
>>503 刑事としての心得、ですか?……執念深いとも言いますけどね。
(相変わらず憎まれ口を利きながらも、彼女の言葉はしっかりとインプットし)
ムッ………ボスが求める私って?
20ふ…やっぱり帰って良いで…
(くるりと対策室に戻ろうとしたところを、たくましい手でがっちり捕まえられ)
(渋々エレベーターに乗り込むと、きょとんと背の高い上司を見上げて)
行きたいところ……?
(言いづらそうな彼女につられてやや声を潜めながら)
>>504 ……まっ、何と言われようとも体裁なんか気にしない気にしない。事件を完璧に解決出来ればそれでいいんだから
(挑発には多少に目尻に力が籠るも信念は変わるものでもなく)
そうね、解析1つにしても、もっと精度をあげなさい。木元なら必ず出来るんだから。
自分で可能性を狭めたら、駄目
ちょ、ったく…まあ少しの距離もタクシー使う木元にはちょっと酷かあ……
…仕方ない、特別タクシー、使うけど今日だけよ。
(私の腕は逞しいのか…まあ木元よりはちょーっと骨の太いかもしれない腕で捕まえるとエレベーターに)
(ふいっと視線を逸らして一つ頷く)
そっ、みんなと一緒だと絶対いかない。でも木元と一緒なら……いいかなあって
(エレベーターから出るとそのままタクシーに、木元の隣に座って姿勢良く運転手の頭を見つめて)
>>505 (自分の信念を力強く語る彼女は、やっぱりかっこいいなぁと尊敬してしまう。……悔しいけれど)
(プロ意識を持つこと、チームを信じること…精度をあげること…心の中で呟き)
(まっすぐに見つめ返すと、解りました。と真摯に答える)
……雨降ってますし、20分も歩くのなら問題ないから。(ぼそっと返し、眼鏡を掛けて)
(何だかんだで優しい上司の厚意に甘えて、口元をわずかに緩める)
何なんですかそれ……気になるんですけど。
(自分だけ特別扱いされているような、なんとも言えない優越感…)
(考え事をする時の癖で、親指を噛みながらちらりと横目で彼女を見て)
(その後またすぐに仏頂面に戻って、動き始めた周囲の景色に視線を移す)
>>506 あ……雨降ってたんだ、木元、これ使いなさい。私は先行くからっ!
(外に出るとざあざあと雨…鞄から折り畳みを出すと木元に手渡し勢いをつけタクシーまで走り出す)
(運転手にもらったタオルで髪をとんとんと拭いながら木元を眺めて穏やかに笑って)
20分くらい歩けなくてどうすんのよ、全くもう…
(吹き出すように愛想よく笑って大きな唇が弧を描く)
(ゆっくりと進み出すタクシーの中、多少苦笑いを返すと)
うーん……私の秘密かな、木元になら教えてもいいかなあって……
(はにかむような笑みを浮かべてチラッと木元を眺めると)
ほらっ、着いたわよ。ここで待ってる?それでもいいけど
(某大型レンタルショップ、ぽりぽりと頭を掻いて恥ずかしそうに)
ちょうど今日返さなきゃいけないDVDがあって……ほら、みんなと一緒だと馬鹿にされそうじゃなあい?
木元なら口堅いから…って聞いてる?
>>507 別に良いですよ。雨くらい……ああ、でも座席が…
(ぼそぼそと言っている間に颯爽と走っていく後ろ姿に「女傑…」と呟いた)
(素直に傘を使い、タクシーの車内に乗り込むと、傘を返そうと)
ぁりがとうございます……
(こちらを眺める視線と目が合うと、何故かまた頬に熱が集まりそうになり、眉を寄せて)
……ボ…大澤さんっていつもそうなんですか?
(私に、なら?ボスの秘密……と、ごくりと唾を飲み両手をガラスに付け)
(タクシーが止まった建物を凝視するが…)
(ずるっとコントのように手が滑り、ごっと額を窓ガラスにぶつける)
…ってDVDかよっ
くっだらな……(苦々しげに呟いて、腹立たしげにガン無視を決め込む)
韓流ドラマのBOXなんて借りてたらまたおばさん扱いされますしね。
(それだけつっけんどんに返すと、後は無視してまた爪を噛み)
>>508 ん?いつもって何が?いつも焼肉ってことぉ?
(タオルで髪を乾かしつつ首を傾げてにっこり笑って、人当たり良く愛想の良い笑顔)
(濡れた傘を受け取り足元に置くとどういたしまして、と笑顔で加える)
あらやだ、顔赤いけど…ひょっとして無理に外出したから緊張とか?なんだか悪いことしちゃったみたい
(大きな掌が包むように彼女の額を抑えると自分の熱と比べて頷き、さらっと前髪を撫で)
あんまり無理しない、具合悪かったらいいなさい?
あっはは…ごめんごめん…やってぱりみんなにバレたら馬鹿にされるわよね〜
でもうち帰ってもさあ、やることないでしょ?お笑いのとか韓流とかしかなくって。
(さっさと済ませるとまた新しいDVDを借り、隣に座って今度は焼肉店にタクシーを走らせる)
(かなりに照れているのか頬が紅潮しおかしそうに時折一人笑い、じいっと見つめて)
みんなには内緒よ?私と二人だけの秘密、ね?
>>509 ……無自覚なんですね。タチ悪……
(ボソッと不機嫌そうに返した後、肩口の水気に気づいてタオルを受け取り拭いてあげて)
(私のせいで鉄の女が風邪を引いたとか言われると、困るんで。と付け足す)
な゛っ そこまで引き篭りじゃありませんし、熱なんかありませんっ
(優しい掌が触れると一気に耳まで真っ赤になって、珍しく感情を露にし)
(すぐに我に返り、体ごと思い切り顔を背けて「問題ありません」と、呟き)
…………っ(いちいち見つめなくて良いですから。と言う言葉は飲み込み)
解りました。誰も言いませんから…… 秘密に、します。
(またプイッとそっぽを向いて…緩みそうになる口元を隠すように爪を噛む)
お腹、空きましたね。
【ボス、今日は何時くらいまで大丈夫ですか?】
【あと……ありがとうございます】
>>510 【あっ、そろそろ凍結お願いしようかなあって思ってたとこなの。凍結いいかな、すっごい楽しかった】
>>511 【タイミングぴったりですね。精度、上がりましたよね?ふっ…】
【はい。次回はいつが良いですか?……私もです。本当に楽しいです…】
>>512 【あはは、短くてごめんね?平日なら夕方たまに空くけど不定期だから約束は難しいかも。】
【土日なら午後とか大丈夫、とりあえず6日の午後とか空いてるか聞きたいけど…】
>>513 【平日の夕方……2、3、4日以外なら基本的に空いてますけど…】
【約束はしないで、暖簾めくって「空いてる?」くらいのノリで当日連絡をくださっても…】
【その……ちょっとだけでも逢えたら嬉しい、ですし…とか言ったらワガママでしょうか…】
【6日は昼間なら空いてます。】
>>514 【もちろん!むしろそれでいいなら全然助かる!ありがとねっ!大体17時30分くらいかな、空いてたら待ち合わせのとこに行くからっ!】
【よかった…じゃあ6日、また13時からお願いしたいけど…イケる?】
>>515 【あ…よかったです。ワガママ言って困らせて無いかなって…心配だったので】
【呼んでくださって…1時間くらい待っても来なければ無理だと思うので落ちてください】
【問題ありません。じゃあ6日の13時に。】
【それより前でもし予定があくような事があったら、声掛けてみてください】
【今日はありがとうございました。】
>>516 【わがままだなんてそんなこと全然ないから気にしないの。それにちょっとくらい甘えたなほうが可愛いじゃない?】
【じゃあ時間あれば遠慮なく呼んじゃうから、都合よかったらよろしくっ。】
【今日はありがとう!またねっ!】
>>517 【甘え方ってよく解りませんし…… …可愛いんですか、そうですか…】
【はい。もし行けなかったらすみません。でも…逢えたら嬉しいです】
【お疲れ様です、また…】
【場所をお返しします。ありがとうございました】
【スレを借りる】
【かなり勢いだけで何も打ち合わせていないが質問はあるか?】
【こちらからは、そうだな……私は「受け」と「攻め」、どちらがいい?】
【スレ借ります】
【そうですね。打ち合わせなしでしたね。】
【立場上、手を触れることもかなわないキャミイに最初はおっかなびっくりなんだけど、
途中から攻守逆転でメロメロになったキャミイをアへさせてみたいな……】
>>520 【解った。ならそうしよう。逆転のタイミングはお前に任せる…】
【書き出しはこちらからでいいか?】
>>521 【ではお願いします】
【何か希望などありましたら随時かっこ文で表明するということで】
【このまま勢いでやってみますか】
>>522 【そうだな、そうしよう。では始めるぞ】
(ワープで寝室に到着すると、マントをばさりと打ち払い、ショルダーアーマーごと外す)
よし、脱げ
(言いながら自身も、ベッドに掛け、レガースごとブーツを脱いで)
(かつての総帥を彷彿とさせるレオタードと、軍帽だけの姿になった)
>>523 (案内された寝室で肌も露な総帥と二人……)
(落ち着かない空気の中、とりあえず命令されるまま、シャドルー制服を脱ぐ)
(新米とはいえ、訓練を耐え抜いたやや筋肉質な体がさらされる)
サー……あの、
(どうすればいいのかわからず、戸惑っているが、視線は普段から気になる引き締まった体のラインに釘付け)
(近くで見るとすごい迫力だな……)
(筋肉はそこそこあるのに、出るとこはしっかり出てるし うぉ、た、たまらねえ)
(股間が硬くなるのを抑えきれず、知らずに内股になってしまう)
>>524 (トップアスリートのような引き締まった肢体)
(軍服風にアレンジされてはいるが、ぴっちりと肌に密着するレオタード)
(筋肉のラインはおろか、股間のスリットすら浮き上がっているのが見える)
(戸惑い気味に、内股になりつつ問う兵士の腕を掴むと、引っ張り込みつつ、巧みに肩を抑え)
(そのままベッドに押し倒し、上から見下ろした)
黙れ…………
………んふ…んむ………ん…んん…………ちゅくッ…ちゅッ…
(静かにそれだけ答えると、そのまま唇を寄せ…兵士の唇に重ねた)
お前の任務は、ペニスをエレクトさせて…それで私を愉しませ、満足させることだ…そのことに、集中しろ……
>>525 (夢を見ているような気分だった。わけも分からぬままベッドに押し倒された)
ふ……ん、そ、総帥……!んんん!
(キャミイの唇が重ねられる。普段は多くの部下を従え、恐るべきパワーを操る恐怖の女帝)
(だがその唇はごく普通の少女と同じくやわらかで、その体からは甘い香りがした)
サー……い、イエッサー
あ、……は、うんんん
(キスを交わしながら、途切れがちにそう返す)
(耐え切れず舌を割り込ませて、舌先を絡めたり、唾液を混ぜたり、頬の内側をせめたりキャミイの口内を蹂躙する)
(上からのしかかるキャミイの体をスーツ越しに触れ、)
(なだらかなカーブを描く乳房や下腹部をゆっくりと撫でていく)
>>526 むじゅるッ…んちゅ……んじゅる…ッ……
………………ちゅ…ぱッ…………煙草の…匂いがするな…
吸うなとは言わないが…適度に節制はすることだ…ぺちゃッ……
(じっくり口付けを交わしてから唇を離せば、舌先を唾液が糸になって繋げる)
(舌をくねらせ、垂れ落ちそうになる唾液を巻き取り飲み込むと、猫のような仕草で、兵士の頬をねっとりと舐めた)
…………んはァ………いいぞ…
(首筋から頬、耳までぺちゃぺちゃと舐め回し、鼻先をこすりつけてじゃれつく)
(乳房は僅かに、掌から零れるサイズで、巨乳というよりは美乳という表現が近い)
(鍛えられた腹筋が生み出す食い締めは、恐らく想像を絶する快感をもたらしてくれるだろう)
(腰はぎゅっと括れつつ、下肢の要としてよく動き、そこで減らしたウエイトを、尻から太股にかけてが相殺する)
(レオタードを食い込ませた尻、得意の蹴り技を繰り出す太股はむちむちといい肉付きで)
こちらは…どうだ…?
(顔舐めとキスを何度も繰り返しながら、こちらも手を伸ばし、兵士のペニスを五指でなでながら、時折軽く握り締める…)
【突然だが今日はここまでだ…一度そろそろ凍結しなくてはならない】
【次は何時に来れる?】
>>527 【サーお疲れであります】
【明日か明日22時以降なら恐らく大丈夫です】
【水曜日以降は不確定でして……】
>>528 【ご苦労だった。ならば明日…月曜日でいいのか?】
【月曜日22時に、伝言で待ち合わせだ】
>>529 【了解です。明日月曜22時に伝言板で待ち合わせを】
【お疲れ様でした】
【スレを借りる】
【遅くなりました!】
【レス用意しますからお待ちください】
遅すぎ
い、イエッサー、さっそく節煙につ、努めます。
うっ……!
(兵のペニスはキャミィの指先の刺激を受け徐々に熱を帯びて、硬くなっていった。
はち切れんばかりに膨れ上がった亀頭から透明な液が滴り、キャミィの指先に絡みつき、にちゃにちゃと淫らな音を立てた。)
はぁはぁはぁ……そ、総帥自らテコキ…、こ、光栄であります
(キャミィの手の中で剛直はまるで生き物ように、ビクビクと脈打っていた)
>>534 (オープンフィンガーグローブの指先で、特に鋭敏な亀頭を撫でくすぐり)
(絡みついた、糸を引く先走りを兵士の目の前でちろりと舐めてみせる)
しょっぱい…それに、雄臭い…
………いいぞ…濡れてくる………ッ……
(微かに頬を染め、はぁふ…と艶かしいため息をつくと)
(身体全体をすりすりと摺り寄せ、コスチューム越しに浮んだ乳首を、兵士のそれと押し付けあって)
見た目に寄らず、いいペニス…いや………いい、チンポを持っているな…
私にイジられて……チンコキされて、こんなに勃起させているのか……?
(親指と人差し指で作った輪を雁首に引っ掛け、そこを重点的に擦りながら、耳に唇を押し当てて囁く)
まだ出すな…ちゅむッ…んちゅッ………私より先に果てるなど許さない……
(首筋にキスマークを入れながら、今度は手でしっかり握り、扱いていく…)
【こちらからおねだりするのはありか…?】
【少しマゾ的な要求なのだが…】
>>535 (先汁を舐めとるキャミィの淫猥な表情は普段見せる印象とはまた違い、その落差は兵士の欲情を更にかきたてた)
サー……た、耐えます。射精しません…!
(答えたが、何とも自信はなかった。何しろこんな総帥は初めてだ……なんか総帥も可愛らしいというか、一人の女、いやどっちかと言うとメスなのか?
とにかく絶対の忠誠心を誓うべき主人との行為は倒錯した目が眩むような甘美な味わいがあった)
(密着したレオタード越しにキャミィの体温と鼓動が伝わってくる……
押し付けられる乳房の感じからして乳首が立っているのか。)
(固い乳首の感触がゾクゾクするほど、こそばゆい)あっ、いかんいかん!
耐えろ、耐えろ。まだ出すなよ…
【おねだり歓迎ですよ!
マゾな総帥もまた乙ですね!】
>>536 先に果てたら………どうするかな、やはり死刑か…
(さらっと怖いことを呟きつつ、首筋から鎖骨、胸板までキスマークをどんどんつけていく)
(時折びくつく肉棒を強めに握って封精したりしながら、鳩尾まで唇を進めると、一旦身体を離して起き上がり)
(圧し掛かっていた兵士の身体からも退くと)
……ふう……立て!!
よし………はァ…ぺろッ、れろれろ…ぺちゃッ……はぁ、はぁ……
(一喝して兵士を立ち上がらせてから、自分は膝立ちになり、そそり立つ肉棒に改めて指を絡めてから)
(桃色の唇から舌を覗かせ、舐め上げた)
(肉棒が唾液塗れになるにつれ、徐々に息が荒くなり、青い目が潤み始めて……少しだけ、考え込むと、特徴的名長い三つ編みを手の甲ですくい上げ)
…その…………
この…私の、髪を……………掴んで…手綱のように…して……口を…犯せ………
(顔をそむけ、首筋まで赤くしながら、途切れ途切れに、そうおねだりして)
【遅れた…まだ居るか?】
>>537 しっ、死刑……!?
そ、それだけは…
(シャドルーでは総帥の言葉は絶対だ。
一瞬、兵士の体が緊張で固くなる。
持ち良かったり緊張したり、これでは身が持たないな……心でため息をつく)
(それでもキャミィのキスを全身に受けると、身をよじって快楽の波に飲まれていく)
はぁぁぁ……そ、総帥、いい……
(あまりの心地よさに意識が弛緩しきってきた頃に、不意に立てとの命令。
弾かれたように立ち上がり、危うく敬礼しかねない、勢いであった)
はっ、あ、あの総帥…
な、何を!?
(何をされるのかと思えば、まさかの総帥の口淫奉仕)
(見下ろせば、軍帽が前後してキャミィの可憐な唇から自分のチンポが出入している)
(さすがに驚いたが、やがて快楽の刺激が理性を上回ってきた頃に、さらに驚くべき言葉がキャミィが発っせられる)
は、………え、あ、
……
手綱のように引いてく、口を犯す…??
(事態をいかに把握するべきか一瞬なやんだが、首筋まで真っ赤な総帥を見て
一、世の中には様々な性癖がある
二、今ためらう方がかえって危ない
という結論が出た)
さ、サー……失礼します
(キャミィの三編みを手に取り、恐る恐る引いてみる)
(本当に大丈夫なのか……?)
サー、あの力加減はいかがですか?
>>538 ………だ…黙るな
それと…このことは口外するな、したらその…………死刑だ
繰り返すな!く、繰り返すのも…許可しない…………
(数秒流れる沈黙に、先に耐え切れなくなり、ぼそぼそと囁いて)
ん…ッ………
(尻の辺りまで伸びた、二本の、金色の三つ編み…それを引っ張られると)
(微かな痛みと、身体の奥から、ぞわっとした何かが生まれてくる)
(けれどこれでは物足りない………知らず知らずに切なげになった顔で、こくこくと頷いて)
(膝立ちから、かかとと尻を浮かせたM字開脚で、上目遣いに兵士を見上げる…)
……も…もっと、強くていい…………手繰り寄せて…思い切り、引っ張れ…
こ…これは命令だ…………だから、遠慮はしなくていい…
>>539 イエッサー……
(潤んだ瞳で見上げてくるキャミイを見つめ答える兵士)
(その胸のうちに、総帥に対する今までに無い感情が芽生えてきていた)
こうか……!
(長い三つ編みを力を入れて引くと、キャミイの細い首がグっと引っ張られた)
総帥……その姿勢とても素敵です。扇情的で……そそられます。
もっと足を拡げて、そう股間がよく見えるように
ああ……総帥のこのような姿が拝見できるなんて、幸せです
(興奮してきて思わず本音がもれてしまう)
(三つ編みをたぐり、手に巻きつけて引っ張りやすい長さに調節して
力をこめて二度、三度と引く)
総帥……恐れながら私からお願いが
命令とはいえ、総帥相手はやはりどうしても遠慮がでてしまいます
今晩は、このときだけは総裁を……キャミイ総裁を
シャドルーの指導者ではなく私の……奴隷、性処理用の玩具になっていただけませんか
そうであれば、もう少し気分ものります
よければご自身のお言葉で宣言していただきとく存じます
>>540 ひぐッ……!!んぅ…………はぁ、はぁ………
……っそ、そうだ…………………くふ…ぅ……………
(力を込めて引寄せられると、否応無く、兵士の硬く勃起した肉棒が顔に押し付けられ)
(柔らかな頬が竿と密着し、一房たらした前髪がふわふわ揺れて先端をくすぐって)
(鼻につんとくる雄の匂いに、股の食い込み部分から、じゅわりと染み出した愛液が、ベッドシーツにしみを作る…)
こ…こうか…?
……なっ…………奴隷、だと……………むぅ…
(言われるままに、従順に…脚をさらに左右に開き、股布が捩れて食い込んだ股間を見せると)
(兵士の言葉に、流石に目を少し丸くする………が)
はぁ、はぁ……解った…
…………私は…シャドルー新総帥、キャミィ・ホワイトは…マゾの………ち…チンポ奴隷…
お前の…ザーメン処理用の…セックスドールだ…
な…なんでも、するから…………な…中で、出してもいい、から…………口を、犯して………チンポ…ハメて欲しい…
(こくんと頷くと、身体中羞恥で真っ赤にして震え、総帥でありながら、一兵士に、はしたなく乞い願う…)
>>541 (とても総帥とは思えない、はしたないキャミイ奴隷宣言を聞くと征服欲、優越感
嗜虐心、さまざまな感情が兵士の背筋を駆け巡り、言いようの無い快感を感じた)
ではこれで、今夜のキャミイは私の性の奴隷……しっかりと楽しませてもらいますよ
ほらほらっ口を開けろ、大きくな
(奴隷宣言で吹っ切れたのか、先ほどとは別人のような横柄さでキャミイの顔に怒張を押し付け命令する)
(キャミイが口を開けるや、すかさずちんぽをねじこみ)
(相手のペースなどお構いなしに、一気に喉奥まで挿入し)
(三つ編みを引きながら、激しく腰を前後させ)
マゾ奴隷キャミイの生オナホ……!最高!
(勝手な事を言いながら口内を蹂躙する)
絶対に離すなよ!
キャミイ……目を見て、こっちの目をみながら奥までくわえ込んで
>>542 【度々中断することになるが…今日もここまで、だ】
【お前の、次に空いている日時を教えて欲しい…】
>>543 【もうこんな時間ですね。今日は遅くなってすいませんでした】
【次は……週末 6日土曜日の夜か7日日曜日なら空いていますが】
【ところでやはり、先にイクと本当に死刑なんでしょうか】
>>544 【いい…私も途中で、少しうとうとしてお前を待たせたからな…】
【解った。土曜の夜にしよう……時間は22時でいいのか?】
【………………馬鹿…聞くな、そんなこと…………………発破をかけただけだ…】
>>545 【では土曜日の22時にまた、待ち合わせという事でお願いします】
【いやーツンデレ総帥……良いなぁ、最高ですね】
【あと特に無ければこれで失礼したいと思います】
>>546 【もし予定の変更があれば、伝言に報告しろ…私もそうする】
【黙れ、ほ、本当に死刑にするぞ、それ以上口にしたら…】
【こほん……ともかく、今日もご苦労だった。よく休め………また会おう】
>>547 了解であります!
ではこれにてレス返却いたします!
【スレをお借りします】
【前回の続きからなら、そちらから書き出して貰う感じで良いのかな?】
>>549 【はい♪ちょうどお兄さんが果てたところですね】
【今後の展開は、お兄さんにお任せします】
それもそうですねー
ユズも簡単に体売るような女ですし、お互いきっと浮気しまくっちゃいますよー
(交際という意味で、本気になるつもりはなく)
(ただ体だけの関係を望なら、それもいいかなーなんて考えて)
おぉー?まぁ、男性として当然の欲求でしょうか
ふふ、実現するまでは願望ですし、いいんじゃないですか?
ユズは剣人さん一筋ですが、若い内にいっぱいHしておきたいってのはありますからねー
だから言い寄ってくる人に、ヤらせてあげてるわけですが…
(話は淡々と続けながら、フェラには段々と)
男性は欲張りでいいと思いますよ♪
んっ…そろそろ限界ですか?はい、たくさん出してください。
んっ!…んくっ!…うぶっ!
(胸で圧迫させながら、先端を苛める巧みなテクニックで責め落とし)
(射精させれば、慣れた感じで口内に受け止める)
【あ、忘れてました。スレをお借りします。】
【そして今夜もよろしくお願いしますね。】
>>550 くぅっ!おおっ………!!
ふぃ〜、良い感じに出せた……ユズハちゃんのお陰、かな
顔もおっぱいもテクニックも最高だし
(尿道に残る分の精液も大きな乳房で扱きだし、残らず口に出して)
(強烈な快感を伴う射精の余韻に浸りながら)
それじゃあ、セフレってのがお互いの理想な所かもね
精々相手の身体に溺れ過ぎて夢中にならないように……
俺はユズハちゃんを俺に夢中にさせてはみたいけどさ
(一度の射精でも元気に勃起する肉棒を乳肉から離し、)
(ユズハのオマンコの方へ手を伸ばすと、入口の辺りを撫で始めて)
……良かったら、俺の試してみる?
相当……気持ち良くしてあげる自信あるけれど
(入口を溶き解しながら、奥の様子を窺う様に指をアソコに絡ませて)
【用意してくれてたんだね、ありがと】
【展開は……やっぱり生エッチかなあ】
>>552 んっ…んぐっ…!
ぷはぁっ…お兄さんの、すっごい量だしすっごい濃かったです。
ふふ、おちんちんも大きかったから、ユズの胸で全体を包み込めたのかも知れませんねぇ。
(味わうように何度か口内を動かし、飲み込む)
(悪戯っぽい笑みを浮かべ、お兄さんを上目使いに見て)
セフレですかー?
ふふ、お兄さんがいいなら、ユズもそれでいいです。
あんっ!…そこ触られちゃったら…濡れ濡れなのがバレちゃいます…。
えへへ、お兄さんが剣人さんより魅力的だったら考えますね。
(まだまだ元気なおちんちんを見て、舌舐めずりして)
(おまんこを触られると、敏感に反応して)
えー?…ユズのおまんこに…入れるってことですか?
…お兄さんならいいですけどー…ん〜…。
(挿入されるのは躊躇うような仕草をしながら、持ち込んだゴムの方をチラッと見て)
【備えあれば何とやらー】
【ふふ、やっぱりそう来ましたか。一応、生は嫌がるという反応をしておきますね】
555↓
>>553 それじゃあ、晴れて今日から俺達セフレって事で……
剣人君とやらに負けない様に頑張らないとなあ
(たっぷり濡れている蜜を指に絡ませて、)
(ユズハの敏感な突起を擦る様に撫でながら、指を一本、アソコに入れて)
(クチュクチュと音を立てて掻き混ぜながら浅い部分の天井を刺激し、)
(同時にてのひら全体でアソコをを包む様にしながらオマンコに触れて行く)
……あ、ひょっとして心配してる?確かにあった方が安全だけどねぇ
でもユズハちゃんは経験した事あるかな、生のチンポとオマンコが、
我慢汁と愛液絡ませてニュルニュル擦れる気持ち良さ
(渋々、という具合に傍らの避妊具を手に取り、)
(それでも諦めきれないのか、生セックスの気持ち良さを心を込めて語りだす)
(一度射精してもギンギンに硬いチンポは、装着を嫌がって怒っているようにも見える)
アレを知らずして、セックスの何たるかは語れない!
って俺は思うけど……それこそ、剣人君とじゃ味わえない様な、さ
それでもやっぱり、着けた方が良い?外に出すから……
(ゴムの方を手に持ちながらも、バキバキのチンポで)
(ユズハのおまんこの入口をなぞる様に前後し、)
(駄目で元々の懇願を押し通そうと入口を先端に絡ませる)
【ワンパターン故に王道ってね】
【……最後は、そっちから中出しOKくれると嬉しいかな】
>>555 そうですねぇ。
大きさだけなら剣人さん以上ですけど…あぁんっ!
お兄さんこそ、女の子の扱いに慣れてるみたいですねぇ。
(何人も相手した割にはキツい締まりがあり、男の指にたっぷりと愛液を垂らし)
(敏感な突起や内部をなぞる動作に、相手の慣れた経験を感じ)
ユズを舐めないでくださいよー?
一応、生でのHは経験あるんですからー。剣人さんとは基本的に生ですしー…。
確かに気持ちいいですけど…やっぱり危ないじゃないですかぁ…。
一度先生に中出しされて、生理来なくなってハラハラした時ありましたしー。
(中出しに対する恐怖心はあるようで、やはり抵抗はあるようだが)
(同時に、生の経験はやはり乏しく)
(剣人とは最近していないから、その魅力は甘美なもので)
あっ…んっ…わ、わかりましたー。
外に出してくれるなら、今日だけ生で…おちんちん入れても…いいですよー?
(バキバキに立ったおちんちんを見ていれば、仕方なく許可してしまい)
(外に出すという条件つきで、挿入を許す)
【わかりました。そこまで感じさせてくださればですけどね♪】
>>556 まあ、上手くなるよう結構頑張ったからね…俺のチンポも、
頼りになる長年の相棒って事で
危ないけど、その危なさが癖になる感覚っていうかな……命懸けっていうの?
(掛かっているのは自分ではなく新しく生まれてしまう命なのだが、)
(亀頭のほんの先を膣口に横に埋める様にしたり、)
(ゴムを持った手が乳房の方に手を伸ばし、催促する様に柔らかく揉んだりしながら)
……良いの、本当っ!?
それじゃあ行くよ、ユズハちゃん……!
(おまんこを解す手が止まり、傍らに用意してあったゴムを投げ捨てると、)
(しっかりと狙いを澄ましてゆっくりとユズハの中に侵入していく)
(力強く開いたカサがユズハの中を大きく押し広げて、)
(ゆっくり、ゆっくり奥へと進んで行く)
こりゃあ、良いおまんこだ……これはちょっと、凄いかも!
(締め付け、絡みつき共に申し分ないユズハの中を進みながら、)
(先程まで指で愛撫し、探り当てた場所をチンポでも確認する様に)
(カサを引っ掛け、先で突きながらやがて奥まで辿りつく)
【よし、それなら頑張っちゃおうかな】
【今日は、何時くらいまで大丈夫?】
>>557 リスクがあるのは女の子の方だけですしー…男性はズルいです。
なにも気にせず…できるんですからぁ。
(新しく生まれる命――妊娠に対して、やはりどこか軽い感覚でいて)
(許可したものの、中出しされるかも知れないという不安は多少残る)
あぁーっ!…やぁんっ!
…おちんちん、ゆっくり入ってきますっ…!
すごっ…おっきい…!
(正常位の体勢になり、ゆっくり押し込まれると)
(その大きさ、堅さ、長さ、全てが理想的なおちんちんに満たされてしまう)
あっ…はぁっ…!
ユズの…おまんこ…使った人はぁ…病み付きになるって、皆…言うんです…!
やっ!…あんっ!…お兄さんの…おまんこの奥まで来てるっ…!
(開発された名器というべきか、膣内はペニスを絡みつくように刺激し)
(締まり、奥行き、襞の質ともに、絶妙な感覚を与える)
(同時に、自身にもおちんちんの強い刺激を与えられ、カリで擦られたり奥まで入れられただけで)
(ビクッと体が跳ねる)
【0時半ぐらいまでが限度だと思います】
【一度無許可で中出しされたら、以降はこちらからおねだりしやすくなるかもですけど…】
>>558 だから、させて貰うまでが男の方が大変なんだって
女の子が許してくれるまで、蕩かしてイカせてあげなきゃなんだから
(生でハメてしまえばこちらのもの、と思いながらも、)
(ユズハの怒りをどう抑えながら自分のペースに持ち切り込むかを考えながら)
こ、こりゃあ病み付きにもなるよ……可愛くておっぱいおっきいのに、
こんだけ凄いおまんこ持ってたら、男は誰でもユズハちゃんに…!
(絶妙な具合の良さの名器にペニスを扱かれて、)
(なる程、そもそも普通の男ではゴムに護られていなければ暴発必至だと考えながらも、)
(ユズハと生ハメをいつも楽しんでいるという剣人に内心嫉妬し、)
(その怒りの分までチンポが熱く滾る様に硬くなり、敏感な場所を抉り)
くう、奥に……当たった……ユズハちゃんの奥と俺の先が当たってるよ
それじゃあ、動くよ…最初はゆっくり
(ビク、とユズハが腰を跳ねた場所をしっかりと記憶しながら、)
(腰をゆっくり引くと、カリが矢尻の様に膣内に引っ掛かり、愛液を掻き出して)
(突き進めば、わざと腰の角度を付けて気持ちの良い場所を狙い澄まして擦り上げて行き)
(徐々に腰のペースを速めながら、揺れる乳房にてを伸ばす)
【それなら、抜かずの複数回目標、かな】
【それじゃあ時間までよろしくね】
>>559 あぁんっ…!ふぁっ…!
させてもらうまで…なんて…一体何人の子に中出ししてきたんですかぁ…?
(慣れたテク、遊んできた口調に翻弄されながら)
(半ば呆れつつも、実際は気持ちよくされてしまい)
ん…ユズも、周りの子よりはモテるなーって感じていましたが…
ユズ、可愛いですか…?男性が…おっぱい…好きなのはわかっていますけど…!
あんっ!…ひゃぅっ!
(名器だの可愛いだの誉めてくれるが、彼氏には最近ほったらかされていて)
(自分は可愛くないんじゃないかとか考えていたため、男の発言には胸が踊り)
はい…!…おまんこの中…おちんちんに満たされちゃってます…!
う、動いても…いいですけど…ふゃぁっ!
(調教されつくした体は敏感で)
(少しの刺激に甘い声をあげてしまう)
(弱い部分を見抜かれ、重点的に責めるような角度で擦られれば)
(一気に快感が与えられ、本気で感じてしまう)
(ぷるぷると揺れる乳房は挑発的で、男を誘うように)
>>560 ユズハちゃんは、顔だけでも絶対モテるだろうし……
それにこんな立派なおっぱいがあるんだから、ハッキリ言って最強だと思うよ?
男は何だかんだで、そのどっちかあれば万々歳で、両方完璧なんだからさ
(腰を動かし始め、徐々にユズハの膣内の感覚に慣れてきたのか、)
(円を描く様にして壁を擦りながら、スピードを上げたり下げたり、)
(様々な緩急と角度を持ってユズハのおまんこの中をデカチンポが暴れまわり、)
(同時に揺れ動くおっぱいを揉み、先端を軽く扱く様にしながら性感を高めて行く)
おまんことおっぱい、男にとって魅力的な場所が両方弱点って所かな?
ユズハちゃんのおまんこと俺のチンポ、お互いの最高にキモチイイ所がぴったりハマってるの、判る?
俺も、ちょっと早いけどそろそろ……!!
(男が角度やペースを変えれば勿論ではあるが、そうでなくても)
(二人の性器は推し量った様にお互いの弱点を絶妙に刺激し合い、)
(まるでこのチンポをこのおまんこにハメるのが本来あるべき姿、)
(とでも言うかのように最高の快感を産み出し、お互いに与えて行く)
(その事に感づいてか、腰の動きは徐々に変化を単調にしながらも、)
(最奥と亀頭が激しくキスする様な、荒々しく逞しい動きに変わっていく)
はぁ、はぁ、グッ……イクよユズハちゃん!!
最高にキモチイイの……全部受け止めて、子宮で!!
(貪る様に腰を振り立て、遂に限界に達すると同時、)
(約束を破って、絶頂の瞬間に一際強く、子宮口を押し上げる様にペニスを強く突き込むと、)
(放尿と錯覚する様な勢いのある強烈な射精が、ドビュドビュとユズハの奥の奥に焼き付けられていく)
(マグマを思わせる様な火傷しそうな熱量の精子が、胸で出した時に負けないくらいの量、とめどなく打ち出されて)
【っと、駈け足になっちゃったけど時間的にはここまでかな】
【次にできるのが……こっちは日曜夜なんだよね、ごめんね】
>>561 【たっぷり中出しされたとこで凍結ですかー…体が疼いちゃいますよぅ。】
【日曜日ですね。ユズも今週の平日は都合が悪いので、ちょうどいいです。】
【時間は…そうですね。22時ぐらいにしましょうか?】
>>562 【ああ、それで問題ないよ】
【それじゃあ今日はお休み。スレをお返しします】
>>563 【わかりました。では日曜日に…】
【お休みなさいー。スレをお返ししますね。】
【ルルーシュとお借りする】
【ルルーシュ、着いたならば少し待っていろ】
>>565 【この程度で迷子になるわけが無いだろう……】
【どうして欲しいのか言えば、俺もそれなりに努力はするが】
【流れに任せるというのも悪くは無いか】
>>566 ありがとう、お前が私を褒めるなんて珍しいな。
私に言わせればお前の方便も中々のものだが。
(逃げようとしているルルーシュの服の裾を摘むと)
(視線を合わせようと横から身体を乗り出して見上げ)
おい、どこに行くつもりだ。
お前が恋しいと告げたと言うのに寄り添う事の何が無意味なものか。
緊張しているのか?ならばそう言えば良い物を。
相も変わらずと言ったところかな、素直じゃないな。
私は単に事実を述べたまでだよ。
それとも、ムキになって否定すると言う事は…。
いつの間にか卒業したのか、私と言うものがありながら。
相手は誰だ、言ってみろ、カレンか。
可愛いと言ったのも私がそう思ったから口にしたまで。
裏はないし、別にお前に納得して貰おうともしていないさ。
可愛いを褒め言葉として受け取れるほどにお前は老いていない。あるいは若くないだろう。
(顔でぬいぐるみを受け止めるルルーシュを見ると呆れ顔で嘆息し)
…鈍いな。
体力がないのに加えて瞬発力までないとは。
やれやれ、それで童貞じゃないと力説されてもな。
【良く来られましたと褒めてやろう。お前にはあまり時間がないんだろう?】
【ならばこのままで良いよ、流れに身を任せるのも一興だ】
>>567 別に褒めたつもりは無いが、流石にその返しには恐れ入るよ
俺のは全て計算された言動であって、お前のその場しのぎと一緒にするんじゃない
まあ、それで救われたことも何度かあることは認めるが……
(相変わらず視線を逸らしたまま、やけに積極的なC.C.と視線が合うと顔を微かに赤らめ)
……どこへも行きはしない、もう寝るところだったからな
どこまで本気かは分からないが、別にこの程度何でもない
だから、お前はどこまで本気で言っているんだ……?
(額に汗を浮かべながら、暑くも無い空調の効いた室内で胸元を扇ぎ)
俺が童貞だろうが、非童貞だろうがお前には関係が無いだろう
何故そこでカレンが出てくる……
珍しく甘えてくるお前の方が、俺よりもよほど可愛いと思うが?
(仕返しのつもりで意地の悪い笑みを浮かべ言いながら)
ふっ……体力が無かろうと関係ない、俺には頭脳と言う武器があるからな
(人形を抱いたまま気取った笑みを浮かべて余裕ぶり)
だ、だから童貞は関係ないだろう……
そこに拘るんじゃない……
(疲れたようにベッドに身を投げると、C.C.の顔にチーズ君を押し付ける)
【あくまで俺を犬のように飼いならすつもりのようだな……】
【そして張り切り過ぎだ、どうしてこんなに長くなった……?】
>>568 ふ…そうだったな。
ならばジリジリとずれたりせずに布団に入れば良い。
ここはお前の部屋で、これはお前のベッドなんだろう。
頬が赤いような気がするが、只の気のせいか。なるほどな。
この程度何でもないならば私と一緒にベッドで眠るくらいは平気だな?
ほら早く来い、待ちくたびれたぞ。
(先に布団を被ってルルーシュの方を見やると)
(ルルーシュに投げたチーズ君の代わりに白く大きな枕を抱き)
どこまでも何も。
私はいつだって至って真面目なつもりなんだが。
気にするな、カレンを挙げたのは物の例えさ。
この場合カレンでも、咲世子でも構いはしない。
問題にしているのは私を差し置いてと言う点だ、…で、どうなんだ?
(鮮やかな緑の髪の毛をシーツの上に散らして横になり)
(顔だけで動揺した様子のルルーシュの動向を見守る事にする)
おや意外だな、お前に可愛いと言われる日が来るとは…。
てっきり怖がられているとばかり思っていたのにな、くっく。
っ…ん、何をする。
(涼しげな顔で応戦していると、もふっと柔らかいチーズ君を押し付けられ片目を閉じ)
(仰向けになったルルーシュの顔を覗き込みながら)
そんなに答えたくないのか、興味があるじゃないか。
何せ好きな男の貞操事情だ。
【窮鼠は猫を噛むらしいが、さあ?無粋な事を聞く奴だ】
【だがほとんどが蛇足なのも事実だしな、適当に切って構わないぞ】
>>569 ああ、分かった。そこまでいうのなら良いだろう……
一緒に……寝てやろうじゃないか……
(ごくりと生唾を飲み込むと、死地に行くような真剣な表情で布団を捲り)
(C.C.の横へと身体を滑り込ませ、頬杖を付いて顔を覗きこみ)
お前の真面目と、世間一般の真面目がどれほど符号するんだ?
咲世子さんは流石に恋愛対象としては無理があるぞ
だから……何故そこまで……
(視線が合うと、改めて間近で見るC.C.の顔に視線を逸らし)
(心中で何故俺はこんなに動揺しているのかと自分を問い詰める)
ふっ、俺がお前を怖がる理由がどこにある?
魔女だからと言うのなら、俺は魔王の器だ。何も恐れることなど無い
(いつもの会話に余裕を取り戻したのか、不遜に微笑みながらC.C.の髪に自然と手を触れさせ頭を撫で)
す……っ?
(余りにさらりとした告白に表情を固まらせ、硬直してしまう)
お、お前……い、いや……俺もお前のことは嫌いでは無いが……
(本気に受け取り慌てふためきながら、思わず自分の心中を吐露してしまう)
【俺は袋の鼠と言うわけか……】
【意外と俺はいっぱいいっぱいだが……口付けくらいで許して貰って、睡眠を頂けるか?】
>>570 …なんて顔をしているんだ、鏡を見るか?
そう構えなくとも取って食いやしないさ。
生憎とお前がピザに見える程目も頭も悪くないんでな。
おい、ルルーシュ。
(髪を撫でていた手を捕まえて名を呼ぶと)
(ルルーシュが硬直した隙に、触れさせるだけのキスで唇を奪う)
………今日のところは………。
(伏せていた目をゆっくりと開くと至近距離で重なり合った顔を音もなく離し)
ここまでで許してやろう。
嫌いではないが、…の続きは明日聞いてやる。
せいぜい私が黙るような台詞を夢の中で考えると良い。
おやすみルルーシュ。
(チーズ君を抱きかかえてベッドから起き上がり)
(ルルーシュが何か言おうと返事も聞こうとせずにさっさと背を向け部屋を後にした)
【ふ、中々に律儀だな?】
【お前との戯れは悪くなかったぞ、端的に言えば楽しかった】
【レスは蹴って早めに休むと良い】
【まだ足りない所ではあるが深夜まで付き合わせた事だし贅沢は言うまいよ、これでおやすみだ】
>>571 わ、悪い、そんなに酷い顔をしていたか……?
別にお前に食べられるとは思っていない、性的な意味では別だが……
(最後の方は小さく口の中で呻く様に言い)
なん――――ッ!?
(視線をC.C.に向けると、予想外に柔らかい女の唇の弾力を思い知らされ)
(目を見開いて驚くが、自然と微笑みを浮かべて魔女の頬を撫で目を閉じる)
……ふっ、わ……悪くなかったぞ……
(震える声で強がりを言いながら、魔女とはこういう意味かと心奪われそうな自分を責める)
今言ってしまっても良いんだろう?
いや……やはり忘れてくれ……
(キスくらいで胸の鼓動を早めてしまう自分を叱咤しつつ)
(ころりと落ちそうな自分はやはり童貞だからなのかと悲観する)
ま、待て!今日くらいは一緒に寝ても構わないだろう……?
(思わず大きな声で呼びとめ、流石にナナリーが起きるかと内心冷や冷やしつつ)
(C.C.の背に向かって真剣な声を掛ける)
べ、別にお前が愛しいとか、そういうわけでは無いが……
(何を言っているんだ俺はとは思いつつも、理性ではなく感情でC.C.の名前を呼ぶ)
【俺も楽しかった。中々破壊力のあるキスだったよ……】
【気が向いたらまた声を掛けてくれ】
【それじゃ、おやすみC.C.】
ピザ
【木山先生とスレをお借りします】
着きましたよ先生。ほら、鍵出してください
>>574 (泣いた後は落ち着いたのか静かに寝息を立てていたが、背中を揺すられると僅かに目を開け鍵を渡す)
(部屋の中は出し忘れたゴミ袋や溜まった洗濯物、流しには食器なども溜まっていた)
……さっきは、恥ずかしいところを見せたな
先生失格だな、私は……
(水を渡されベッドに横になる)
(もう成人しているとはいえ教え子には見せたくない姿だった)
おじゃまします、っと…
これはまた
(室内の惨状に一瞬言葉を失うが、とりあえず先生をベットに寝かせて)
いえ、そんな…
先生だって一人の女性なわけですし、泣きたいことくらいあるでしょう?
(先生に水を渡すと)
えと、あー。僕は帰りましょうか?
(軽くへこんでいるらしい先生を見て、そんなことを言って)
>>576 待て待て待て、久しぶりに会ったんだ
茶の一杯でも出すから、君はゆっくりと……
(ベッドから立ち上がり台所へと向かおうとするが)
(ふらふらと怪しい足取りで案の定躓き、教え子に抱きついてしまう)
>>577 いや、ほんとお構いなく、って
わかりました。お茶は頂きますけど僕が用意しますから
先生酔ってるんだからあぶな…っ!
(予期せぬ形で抱きとめた先生の華奢な体からは
お酒と、女性特有の甘い香りがして、思わず顔を赤らめ)
先生…?
寝ちゃいましたか?
(抱きとめた先生の体をベットに寝かせると)
(鍵を掛けてポストに入れ、帰っていった)
【文才が無くてごめんなさい。スレをお返しします】
ここ?
【どんな風に。する?】
>>580 【スレのほう借りるぞ】
(深夜、とある公衆便所…周りには人気はない)
あぁ、ここだ。お前にはお似合いの場所だろ。まぁ今までに何回か使ってるけどな。
今日はそんなに相手してたのか。今日は最後だと思ってがんばってくれよな。
(肩に手を回して相手を抱き寄せて)
【うーん、そうだな…こちらとしては早めに何回か出したいかな】
【希望はもう何回も調教されてるから、すぐにスイッチが入って乱れてくれると嬉しい】
【そちらの希望は?】
少ない方。昨日は13だから・・・・・・
相変わらず臭い場所
(つまらなそうにしながら、軽く髪をかきあげる)
(制服には首元に唾液や、精液の染みがついていた)
【なるほど。わかった】
【希望としては、貴方が優しいのが引っ掛かるかな
乱暴って訳じゃないけど、肉便器にしてるんだから
チャラチャラしてるか、不良といった感じで
便器として扱ってもらいたい】
>>582 結構いろんな掲示板に書いてるんだけど、あまり伸びてねーな。
噂くらいにしか思ってないのか?
ちょっとくらい信じて来てみれば、こんなにいい思いできるのによ。
(肩に回していた手を胸の写し、強く握りつぶすように胸を揉み)
お前だってここと同じ臭いがするけどなー。染みだらけで汚いヤツだな本当。
俺達が相手にしてやらないとお前一人ぼっちだもんな?
(中に入れというように背中を押し、スカートを捲くり挙げれば)
(太股に正の字が書かれていて)
まだこんなもんか。ちゃんと欠かさず書いてるよな?
【なるほど、了解した。なるべくがんばってみる】
かも知れない
誰も『変態肉便器JK無料即ハメ』なんて。出会い系みたいな話しは信じな、ぃっ、んっ!
(控え目な胸を揉まれて熱い息を漏らす
下着をつけていないため、夏服制服に乳首が浮かぶ)
・・・・・・毎日しっかりお風呂入ってるから
同じ臭いは心外。染みだって君たちから出たものだから
別にひとりぼっちじゃ。ない
っ!
いきなり。めくらないで・・・・・・
わからない。書いてもらったから
ん。垂れてきた
(まんこからはザーメンがとろとろと垂れてきていた)
【ピアスとかあり?】
>>584 あーあ、もったいないことして。今度から栓しといたほうがいいじゃないのか?
(垂れてきた精液を見て、指を突っ込み掻きだすように指を動かして)
(かき回せば、泡を立たせながらどんどん精液が垂れて)
それもそうか。俺達みたいなおバカさんみたいなのしか集まらないもんな。
まじめなヤツはそう簡単に来ないか。クソ真面目なヤツなんてすぐにでも童貞卒業できるのによ。
お前もいつもと違うほうがいいだろ?童貞チンポ、味わってみたいだろ?
(スカートを持っていた手を離し、立ち上がれば)
(小便器のほうに強く押して、座らせるようにして)
いや、お前からは便器の臭いしかしねーなー。
俺達バカでもわかるぞ。お前はもう便器なんだよ。
あー、そうか。便器だからひとりぼっちとかないか。
(ズボンとパンツを下げると少し硬くなったチンコを口にねじ込もうとし)
【あぁ、ピアスは大丈夫だ】
【夜に再開とかは出来る?
凄く好みなんだけど。今から用事があって】
>>586 【夜はちょっと難しそうだ、すまんな。用事なら仕方ない】
【こちらも好みだから凍結希望だ。明日の同じ時間とかはどうだ?】
【わかった。ありがとう
明日16くらいでどうかな?】
>>588 【あぁ、大丈夫だ。こちらこそありがとな】
【なら、待ち合わせ伝言板で16時の待ち合わせということで】
【なにかあったら事前に連絡くれ】
蝉
【先に落ちてしまったかな】
【スレのほう返す】
【失礼します】
【使います、虐められるって何をされるんですか?】
【そうですね、足コキ手コキに言葉責め、などですね
心の機微を読むのが旨い私が、しっかりと
あと酉をつけていただけますか?】
【了解、酉つけました】
【ありがとうございます】
【そちらからは何か希望ありますか?
貴方の年代、見た目、シチュエーションなど】
【外見は特に無いです】
【早漏絶倫で、そちらを外も中も染め上げるほど、
絞りつくされるようなのがいいでしょうか】
【あまり女性に縁がなさそうな方でお願いします
冴えない太目の男性など
絶倫よりは、立たないのを無理矢理立たせたいですね
セックスは最後に少し、くらいかな】
【基本的に幻想現代なので、能力はなしです
少し感情にさといくらいで】
【ん〜、何かあわなさそうなので止めときます】
【失礼しました】
【残念落ちます】
関羽とスレを借ります
602 :
関羽雲長:2011/08/05(金) 01:53:28.83 ID:???
【しばらく借りる】
>>601 流れで移動してみたものの…やはり私には、何の為になるのかが解らない……
というより寧ろ、お前のその欲を満たす為だけに付き合わされている気が……
>>602 まぁまぁ、あまり深く考えない方がいいですよ
さっきも言いましたけど玄徳を抱きしめる時の練習にだってなるんだし
うっ…まぁ関羽の胸に顔を埋めたいって気持ちが強いのは否定しませんけども…
それより早くその豊かな胸で抱きしめてください!
604 :
関羽雲長:2011/08/05(金) 02:04:01.00 ID:???
>>603 まったく……
都合の良い言葉だけ並べるとはな…
まあ、これも玄徳の為だ(?)仕方ない
…なんだ?お前から埋まりに来るのではないのか?
自分がやりたいのだろう、お前から来い
(威風堂々と仁王立ちし、男から来るのを豊満な胸が今か今かと待ちわびている)
>>604 そうそう
関羽が引き受けなければ玄徳の胸にダイブしてましたし
な、なんとなく自分から行ったら怒られそうで…
でも関羽がそう言ってくれるのなら…失礼しまーすっ♪
(関羽に勢いよく飛び付くと、そのまま関羽の豊かな胸に顔を埋める)
606 :
関羽雲長:2011/08/05(金) 02:16:20.81 ID:???
>>605 良かったな、もしそのような事を行っていたら間違いなく私が貴様を青龍刀で胴体を切り離していただろう………
うく……っ!
(予想だにしない男の飛びつく衝撃で一歩後ろに後退するも)
(しっかりと制服から盛り上がった胸の谷間でキャッチし)
……これがお前の言う安心感とやらか…
私には安心感というより、嫌悪感の方が強いが……
(両脇から男の頭を乳房で圧迫する)
>>606 青龍刀で真っ二つ…あはは、お互いに助かって良かったですねぇ
や、やわらかっ…!
(勢いよく関羽の胸に頭を埋めると)
(顔面に関羽の大きく柔らかな胸の感触がしっかりと伝わる)
嫌よ嫌よも好きのうちと言いますし…
それに玄徳に同じことされたら安心感でいっぱいでしょう?
す、少なくとも自分はおっぱいに包まれた幸せで死にそうです!
(胸で両サイドから圧迫されると苦しそうに)
608 :
関羽雲長:2011/08/05(金) 02:31:27.25 ID:???
>>607 ならばお前の大好きな乳房で死ぬがいい
(淫らに乳房を互いに違いに擦り付け)
(男の頭をもみくちゃにする)
どうだ?
こんな事で貴様は朽ちるのか…?
惨めな奴だ……
せめて最期ぐらいは良い想いをさせてやろう…
(男の頭に両腕を回すと)
(そのまま呼吸困難に陥るぐらいの力で包み込む)
>>608 もがっ…か、関羽のおっぱいの中で死ねるなら本望…
(二つの大きな膨らみが頭に擦りつけられると)
(苦しそうにしながらも気持ち良さそうに)
い、いやっ…まだ死にません!
確かに関羽の胸の中で死ねるならそれでもいいですけど…
ま、まだ制服をぬがしてません!
(頭を胸と腕で圧迫され窒息しそうになるが)
(関羽の胸を両手で鷲掴みにして抵抗する)
610 :
関羽雲長:2011/08/05(金) 02:41:15.44 ID:???
>>609 なっ……!?
貴様、最初にそんなことは言ってなかったはず……んくぅ…!
(鷲掴みされたことにより、乳房の形が大きく変わり)
……んんっ……いい加減にしないと…、はぅぁ!
(頬を赤らめ硬くなった乳首が制服越しに隆起し始める)
>>610 胸を埋めるだけで終わらせるだなんて誰も言ってませんよ?
ハァハァ…すごい…関羽の胸柔らかい…
(グニグニと指を動かして関羽の胸を変形させていき)
おおっ…なんだか服の中に何かが…
それじゃあ失礼して…よっと
(乳首が硬くなったのを確認すると遠慮なく制服を脱がしてしまい)
612 :
関羽雲長:2011/08/05(金) 02:46:17.57 ID:???
終了
ぁっ。んんっ!
やめて。敏感になってるから
・・・・・・かきまわされると。辛い
(足に精液とマン汁の混合を垂れ流し
ソックスまで筋をつける)
真面目な人たちは
君たちと違って私みたいなのには見向きもしないに決まってる
だからどっちにしろ。無理
童貞ならたまにもらう
君たち系の男の子のだけど
(相手に任せるように動き
何も逆らわず、小便器の間に座り込む)
・・・・・・私は
なんでもない・・・・・・
相変わらず君のはくさい
ぁむぅ。ちゅぅ。じゅるるぅ
(出された臭いのきついちんぽを躊躇わずくわえる)
【よろしく。
口調を原作に倣うと難しい
。で区切るから何か違和感が】
【スレのほう借りる】
>>613 なるほどね。確かに精液臭くて真っ白い染みまで付いてるヤツに近づこうとはしないか。
あれ?俺達の仲間はもういない…あーそうか、他のヤツらか。
まぁ、童貞でもやりまくってるヤツでもどっちでもいいよな。
お前はチンポがあれば誰でもいいんだろ?
(素直に咥える相手をニヤニヤしながら見て)
(徐々に口の中で大きくなり、ガチガチにそり返って口の中から出て)
おいおい、ちゃんと咥えろよ。便器がちゃんと仕事しないでどうするんだよ。
(口から投げ出されたモノを再度口の中に突っ込み、自分で腰を振る)
ん?臭いのが好きなんだろ?そんなにむしゃぶりついて。
そんなにチンコが好きか?
【あぁ、こちらこそよろしくな】
【そのあたりは大丈夫かな。原作分かってるし】
【そこまで違和感はないよ】
じゅちゅ。んむ。んんっ!
んっ。はぁ・・・・・・別に
ちんぽがあってもなくても関係ない
私を抱くようなやつらは全員ろくでなしだから
んぶっ!
んっんんっ!
(激しい腰の動きにもなれたもので
喉の奥までしっかりくわえこむ)
じゅるぅぅぅぅ・・・・・・ぶはぁっ
別に。好きじゃない
あなたは嫌いだけど
(立ち上がりスカートをめくりあげる
小便器に捕まるようにして尻をつきだす
クリトリスにつけられたバーベルピアスが鈍く光る)
【なら良かったありがとう】
>>615 集まるヤツらはろくでなしか。
それならそのろくでなしを相手にして気持ちよく喘いでるヤツもろくでなしだよな。
(こちらにお尻を向けてくる相手を見て焦らすように、チンポでピアスをつつく)
あれ?好きじゃないの?
そうには見えないけどなー。それなら別に入れなくてもいいよな。
(スカートを捲り上げれば秘部からダラダラと垂れる愛液をチンポですくい、擦りつけ)
こんなにお汁噴出しといて嫌いって。
好きって言っておねだりしないと入れてあげないよー?
便器だっておねだりぐらいはできるだろ。
(尖った乳首を制服の上から摘んで引っ張り)
(さらに焦らすように、手を前に回してピアスを指で弄ぶ)
んっ?
ぁっ。ぃ。いっ!
・・・・・・ふぅ。まったく君たちはみんなそれが好きだな
征服欲ってやつなの?
女の子におねだりさせるのが好きだよ本当に
(クリピアス、乳首ピアス両方弄られながら
熱い吐息を吐く)
(無表情ながら、顔は赤く染まり
並みの男なら、勃起を押さえられない表情をみせる)
はぁ・・・・・・
(便器を掴んでいた片手をまんこに回し
ピースで、まんこを広げる
泡立った精液が垂れる)
私のまんこに
君のくっさいちんぽをぶちこみ
ズボズボ穴を広げて。中に濃いザーメンをぶちまけて欲しい
・・・・・・良い?
>>617 男ってそんなもんさ。何かを征服したいっていつも思っているからな。
って、他のヤツもそんなプレイしてるのかよ。かぶったかー。
(と言いながら、そのいやらしい表情に耐えているも)
(先っぽのほうはゆっくりと入っていっている)
(なんとか我慢しようと、先っぽで止めて)
はい、よく言えました。ということで、ちゃんとズボズボしてやるよ!
(ヌメヌメしているため、一気に根元まで入れてやれば、奥まで届き)
(そのままお構い無しに腰を振り始める)
(じゅぼじゅぼと便所にいやらしい音が響き、出し入れするたびに愛液が飛び散る)
どうだ、極太ちんぽは?お前のユルユルマンコでもいっぱいになるだろ?
(中はさらに押し広げられ、肉襞を擦っていく)
んっ!
あっ! ぃいっ!
はぁっ! んんぁっはぁぁっ!
(奥を突かれる度に腰をはねあげ
汁がポタポタ床に垂れる
声はどんどん大きくなり
長く綺麗な髪を振り乱す)
ぁっ。はっ。ぁっ! んんっ!
そんな。でもっ! な。いっ!
君のは。はぁはぁっ。んっ
大体15センチ。太さは直径2,2から2,5センチ・・・・・・少し大きいくらい・・・・・・
(息も絶え絶えになりながら
サイズを告げる)
>>619 おっ!やっと本性を現したか。そうそう素直に乱れればいいんだよ。
お前も腰振ってもっと求めてみろよ。
(腰を掴み、だんだん腰を振るスピードを早くして)
(肌がぶつかる音が大きくなっていく)
やっぱりお前みたいなのが乱れる姿見るのはいいな。
ほら、もっと腰振ってみろよ!
(乳首のピアスを持って、胸を前に伸ばすように引っ張る)
(穴の部分は引っ張られて変形し、痛みも現れだし)
マンコに入れただけでわかるのかよ。
そんな技まで習得したとはなー。で、お前にとってその大きさはいいのか?
(奥まで届くようにズボズボと夢中で腰を振る)
っっ!?
(奥をごすんと突かれて息が止まる
また息を吸う瞬間につかれて息を吐く)
(私の身体になれきったからこそ出来る技
しかも、彼のちんぽはまるであつらえたように、まんこに合う
長さも太さも)
(ジャストフィットちんぽで抉られる快感に息をするのすら辛くなる)
べ。別にぃっ!?
き。もち。よくは。な。ないっぅっ!
普通。普通でしか。んっ
な。いっ
(便器内に顔を押し込むようにしながら快感を押さえ込む)
>>621 なんだよ、まだ素直になってなかったのか。
まだ理性ってのがあるのか?もう動物みたいになっちゃえよ。
そうやって我慢するのはよくないぜ。
(このチンポが一番いいということをわからせるように)
(ゆっくりと動かしてマンコにチンポを刷り込ませ)
なんで顔を隠すんだよ。いつものように無表情なんだろ?
それともだらしない顔でもしてるのか。
まぁいいや。よし、まずは一回出すぞ!
ちゃんと味わえよ!いつものように中出しだ!
(最後が近づいたのか、今までより腰の動きの速さが増して)
(子宮の入口を先端でツンツンと突き)
(大きくビクンっと脈打てば、多めの精液が子宮に流し込まれていき)
が。我慢なんかひぅっ!?
ひ。ひてにゃぃっっ!!
ぜん。全然我慢なんかぁっ!
(反論の度にえぐられ、小さくいかされ
背中を反らして
情けない声をあげて震える)
す。好きにしゅれば?
膣でもどこでも勝手に出せばいい
はぁっ。はぁ・・・・・・
んっ!
くぁぁあっっ!
ザーメンがたっぷり膣にドピュって!
ぃっ!
き。きてるっ
あっ!
い。ぃくっっっ!
(射精と同時に絶頂
更にちんぽがビクビクするたびに小さくいってしまい
情けない顔をしているが、便器に押し込むようにして隠す)
>>623 くっ!締まる!お前、イッたな!
子宮のほうは素直でいいな。ビクビク硬直してるのがわかるぜ。
(何回かに分けてびゅっびゅっ!っと子宮に精液を吐き出し)
(納まるとゆっくりとマンコからチンポを抜いていく)
濃いのを出されて何回かイッただろ?そんなに中出しがいいのかよ。
もうただの変態肉便器だな。そうなんだろ?お前が何か言ってみろよ。
(便器にしがみついている相手をこちらに向かせようと手を掴んで)
(こちらを向かせて、その情けない顔をみようとして)
(まだ少し硬いチンコを腹の辺りに擦り付ける)
【うーん、落ちちゃったかな】
【スレのほう返す】
www
【小悪魔みたいなアイツと一緒にスレを使わせてもらうで】
【照れ屋さんなりゅーくんとスレを借りるね】
>>627 【ええっと、会えて嬉しいは向こうでも言っちゃったからぁ】
【………ご褒美か理子可愛いのどっちが良いのかな】
【くふ、理子はどっちでも、両方でも良いんだけどね。ともかく、今日も宜しくね?】
>>628 【くそっ……じゃあ、理子可愛い。これでええか?】
【どうせ気持ちがこもってないとか言うつもりなんやろ】
【こっちこそ宜しく頼むで。続きは用意できとるからいつでも始められるぞ】
>>629 【形から入る人もいるもん。言ってるうちに気持ちがこもれば理子的にはオッケー】
【あ、ちゃーんと言ってくれたからぁ、理子がご褒美あげようか、くふ】
【えっと、理子の方も大丈夫だよー。りゅーくんの方で大丈夫なら続きをお願いー】
>>630 【何がご褒美や。どうせからかって遊ぶだけの話やろ】
【そうか。それやったらついでに続きを書き込んどくで。改めて宜しく頼むで】
>>472 なんやそれ、食べたら美味しいって褒めとるんか!?
まあ、ロマンチストが言うセリフやないのは確かやな。
甘くはみとらん……油断ならん女やっちゅーのは重々承知しとる。
(撃つ気がないと分かっていても銃が垣間見えると顔をしかめ、表情に緊張感が滲む)
(艶かしい動きがかもし出す色気にやられ、緊張感以上に劣情を刺激され、それを悟られまいと余計に強張った顔を見せた)
ほう、そいつは意外や。てっきり同性からは嫌われとるタイプやと思ったんやけどな。
たいした八方美人っぷりやな、ちょっと感心したぞ。
……じゃあ、俺のこと好きやって気持ちは本気と受け取ってええんやな?
………………。
(唇が離れてしまうと物足りなさそうな顔をして目を伏せるが、それも一瞬の出来事で)
(強張っていた顔も優しく撫でられていくほどに表情が軟化していき)
(相手の気持ちを少しでも見抜いてやろうと、瞳をじっと捉えたまま決して目を離さずにいた)
子猫は見た目もかわいいが性格はかわいくないやろ。
まったく……そやけど性格までかわいかったらツマランな、理子は一筋縄ではいかんくらいでええ。
……ん、っ……ふっ…。
(好きだと聞かされると微かに笑みを浮かべて、女の子らしく細い体を軽く抱きしめていった)
(細くとも女性らしい部位はしっかり成長していて密着するほどにその柔らかさを感じ、思わず抱きしめる力を強めてしまう)
そんな修行聞いたこともないわ!溺れるだけとは、えらい自信やないか。
大事な制服なんやろ、さすがに破くのはかわいそうやな。
理子……そこまで言うたからには俺も本気やぞ。体だけやない…お前の心ごと俺のモンにしたるわ。
(制服が乱れていけば自然と肌の露出面積が増えていくが、計算してのことなのか肝心な部分は見えないまま)
(淫らに誘うその姿に理性というものの大半がこそぎ取られてしまい、焦らすようにささやかな甘噛みに思考が揺らぎ)
(がさつに動かされる掌が制服の生地越しに相手の成長した部位を撫で回し、胸や太腿へと無遠慮に指先が這い回っていく)
(柔らかい胸に沈み込む指、太腿を滑る指先は少しずつその奥を目指して進んでいき)
>>631 というか今の状況をかんがみるにぃ、りゅーくんとりこりんとどっちが食べられる側かな。
ちなみに食べたいほど好きなのはロマンだよ、ロマンー。
まぁ、理子が可愛い女の子だからって油断するとも食べられるとも思ってないけどぉ。
りゅーくんちょっと流されやすいから心配ー。理子以外の子に流されちゃダメだよ?
(固い表情に目を細めると銃を撫でる指を相手の腕へ添えて輪郭を辿るように緩やかに掌を下ろし)
(行き着いた先、相手の指と自分の指を絡ませると指先を口元に持上げて唇を寄せる)
だって友達は沢山いた方が楽しいもん。
武偵だって一人じゃ戦えないし。面白いことはみんなで楽しんだ方が面白いー…、
って、八方美人じゃなくて人気者なの。
……今更そーゆーことを聞くかなぁ。でも、今は信用してくれなくてもいいよ。今は…ね。
理子ドロボウさんだから欲しいものは盗っちゃうもん。
今は嫌いでも無関心でもイイよ。いつかりゅーじの好きを貰うから。
Je t'aime a croquer.
(伏せる双眸に小首を傾げると頬を撫でる手を目元へと伸ばして相手の表情を覗き込み)
(続く言葉には軽く頬を膨らませて子供じみた口調を取るが見つめる瞳には琥珀色の光を真直ぐに返す)
(独り言めいた言葉を落としつつゆっくりと距離を詰めると長い睫毛を大きく揺らし)
(母国の言葉で小さく呟いてからそっと唇を重ねれば啄ばむように軽い口付けを重ね)
子猫は可愛いよ?あの気ままで自由なところが好きー。
気分屋で捉えどころのない所…とか、ちょっと理子に似てるかも?
むぅ、理子は理子で可愛い性格だと思うんだけど…な。だからりゅーくんも理子を好きになろうよ。
(強請るように紡ぐ間に抱締める腕にすぐに表情を和らげて甘ったるい声で幾度も好きを紡ぎ)
(柔らかい髪を相手の体に押し付け、童顔に不釣り合いな体を相手に伝えるのは今度ばかりは無意識か)
虎は子供を崖の下に………ん?ライオンだっけ?ともかく、りゅーくんは理子に溺れるといいよ。
理子は体も心も好きも嫌いもりゅーじの全部、欲しいもん。
その点は……一緒、かなぁ……ッ、…良い取引だと…思わない…?
理子の全部をあげる…から……んん、りゅーじも全部……理子に、……んぁっ。
(白い肌が露になるにつれて微かに戸惑いの色を浮かべると耳朶に顔を伏せたまま小さく肩を揺らし)
(居心地の悪さを誤魔化そうと自分で肌蹴いた相手の素肌に掌を這わせた)
(布越しとは言え重なる口付に火照った体は指先が動くつれに熱を持ち薄らと肌を朱に染めると)
(熱を帯びた吐息と共に上擦った声を耳朶に直接囁き)
(指が胸へと埋まると甘美な刺激に小さく声を上げて相手の体に宛がっていた指先に力を込めた)
(太腿へ下りた指が至る先を意識すれば食込む指に力が入り気付かぬうちに赤く痕を記し)
【理子からかったりしないもんー、からかうとしてもちょっとだけだよ】
【待たせてごめんなさい。理子も改めて宜しくね?】
【あ、何時まで大丈夫か聞いてもいいかなぁ。聞いとかないと理子気付かなそうなんだもんー…】
>>632 はぁ!?まさかこっちが食べられる側とか言うなよ?
言いたい放題いいよってからに!だいたい流されやすいって誰がや!?
言うとくけどな、他の女やったらここまで雰囲気に流されたりせえへんわ。
……相手が理子やから、流されたんやぞ…。
(触れ合った指先が相手の唇に導かれて瑞々しい唇に当てられる瞬間、鼓動が乱れるほど気持ちが揺らぎ)
(なんとなく仕返しをしてやりたくて寄せられた唇をそっと指でくすぐってみせた)
人気者って性格やないやろ…はぁ、どうせ猫被っとるんやろが。
……盗る?盗れるもんなら盗ってみぃ。
人の心まで盗もうなんざ、とんでもない大泥棒やな。
(今現在気持ちを奪われつつあることは言えずに、思わず煽るような言葉遣いで焚きつけて)
(距離が縮まり美しい琥珀色の瞳で覗き込まれれば相手の宣言が嘘ではないと気づかされてしまう)
(今できる最大限の譲歩として迫る唇から逃げずに二人の唇を重ね、優しく啄ばむキスを味わっていく)
猫なんざ気まぐれやろ、懐いたとおもたら明日にはどっかに行ってしまう。
自分で言うな!まあ似とるけどな……その気分屋なところはそっくりや、お前の前世は猫やったんちゃうか?
そんな恥ずかしいことを言わせたいんか!チッ……お前のことが…好き…や。
(気恥ずかしさのせいで躊躇いがちに言うが、その言葉は嘘ではないらしく照れのせいで目が泳ぎ)
(相手から視線を外して下を向くが柔らかい感触を押し当てられると虚しい本能に促され目の前の体に視線を注いでいった)
アホか、なんで俺がお前に躾けられんとあかんのや。
そんなんは自分の子供にやったれ。少なくとも俺が躾けられる筋合いはないな。
……わかっとる、俺だけが全部貰おうなんて厚かましいこと考えとらん。
理子は理子の欲しいモン全部持ってけ。どうせ俺の心まで盗んでくつもりなんやろ?
(素肌に触れようとする相手の挙動の心情に気づく余裕はなく)
(余裕を繕う理子の態度をそのまま信じ込んでしまい、なんとか気持ちを乱してやりたくて)
(胸、太腿と女を感じさせる部分に指を這わせて動揺を誘うが、まだ足りないと胸に強く指を食い込ませていけば)
(同じように食い込んでくる白く細い指に気づくが仕返しとしか思えず、相手は依然として余裕と保っているものだと感じていた)
ホンマ、悔しいほど余裕やな。
どこまでそんな顔してられるんか楽しみやで…?
(太腿に触れる指はさらにその奥、相手の下腹部にまで到達する)
(もっとも無防備な場所に触れる興奮に後押しされ、下着の上からその部分をそっと押し込み相手の顔を一瞥し様子を窺っていた)
【待たせたのはこっちも同じや】
【こっちが遅なったせいやけど、次の理子のレスで凍結か。だいたい24時くらいまでしかいられん】
【短い時間しか一緒おれんで悪いな】
>>633 【細かいことは気にしないーっていうかお互い様だねー】
【それに理子は待ってるのも好きだもん】
【時間も了解ー。でも理子がレス書いてると確実に24時回っちゃうからここで凍結のがいいかも】
【短くても会えると理子は嬉しいし一緒にいると幸せだから謝るところじゃないよ】
【理子がありがとうご言うところー…かな】
【そんな訳で次に都合の良い日はいつかなぁ?】
>>634 【わかった、お前が気にせんのやったらそれでええ。お互い気にせんとくか】
【ちょっとはオーバーしても良かったんやけどな】
【理子がそう言うんやったら凍結にしとこか。眠気でレスが遅なるかわからんしな】
【そっか……お前が喜んどるんやったらええ。俺からの礼を言わせてくれ…ありが…とう…な】
【今度の木曜、時間は今日と同じでええか?】
【その日が無理やったら木曜以降で来られそうな日ぃを教えてくれ】
>>635 【りゅーくんが気にすると理子も気にしなきゃいけないもんー。寧ろお揃いを喜ぼうっ】
【……そう言ってくれるのは嬉しいけど……むー、りゅーくんは何だかんだ言っても優しいよね】
【そーゆーとこも好きだけど。好きだけどっ。理子のペースが崩れるからちょっと困るー】
【ん?理子はお礼言われるようなことしてないようにゃ…?】
【でも謝るよりありがとうのが好きー。だから今日もありがとう、だね】
【理子は木曜日で大丈夫ー。夏の間は結構自由が効くから合わせられると思うんだ】
【時間は早くても平気だけど21時とかのがいいんだっけ?】
>>636 【こういうんもお揃いっていうんか?まあええか】
【お前こそ性根は腐っとるはずやのに妙に優しいやないか】
【なんや、理子のペースが崩れるんやったら好都合や。もっとペース乱したってもええぞ?】
【そっか。木曜日で頼むわ、時間は21時で。それより早いと遅れるかもしれんからな】
【理子、ほな先に眠らせてもらうわ。もし木曜に俺より早く来てたら…もう一回可愛いって言うたってもええ】
【じゃあな……おやすみ】
>>637 【んー…?細かいことは気にしない方向でっ。気にしすぎると禿げちゃうよ?】
【むぅ、ひどいー。理子は性悪でも性根が腐ってもないー。ちょっと悪い子なだけ】
【……性根腐ってるからもうペース崩さないもん、崩しても教えてあげないもん】
【木曜日の21時に待ち合わせーだね。会えるの楽しみにしてるー】
【で、木曜日も理子が先に来る。言葉が照れ臭いなら態度でもいーよ、くふふ】
【今日もありがとう。とっても楽しかったよ】
【お休みなさいー。りゅーくんが良く眠れますよーに、と理子の夢を見ますようにー】
【スレを返すね。使わせてくれてありがとう】
蒼星石と使いますね
スレをお借りします
【名無しさんとスレを借りるよ】
>>640 【蒼星石ありがとね、きてくれて】
【募集スレの流れで開始しちゃっていいかな?】
>>641 【うん、あの流れでよければ構わないよ】
【もっと従順なほうがいいとか、抵抗したほうがいいとかってのはあるかな?】
>>642 【無理矢理は趣味じゃないから、従順の方がやりやすいかな】
【じゃあ、適当に書き出しして始めるね】
ほら、蒼星石。ついたよ…
(抱っこしていた蒼星石をゆっくりと、ベットの上に仰向けに横たわらせる)
前から男の子っぽいなとはおもってたけど、まさか本当についてたなんてね…
ゆっくり色々とえっちなことをしてあげるよ。
(ベットに仰向けになっている蒼星石をぎゅっと抱きしめ、軽く唇にキスをする)
>>643 【じゃあ程々にしておとなしくなるね】
……。
(つれてこられる腕の中ですっかりおとなしく身を縮こまらせて)
(ベッドに下ろされると体を隠すように背を向ける)
僕だって知らないよ。
最初は他の姉妹と同じ体、女の子の体だったんだ。
それがある日起きたらこんなふうになってて…。
やぁっ…!
まっ、まってよ…、んん…!
(相手の腕から逃れられずに唇まで奪われて)
っは…こんな……お願い、せめて約束して…。
みんなには…秘密にしてほしい…っ。
そうしたら、君のことも受け入れるから…。
(口付けで潤んだ瞳を向けながら懇願し)
>>644 ん、わかったよ…他の姉妹にはいわないであげる。
その代わり、今日一晩蒼星石は俺のもの、いいね?
(にっこり笑いながら、蒼星石の耳元で囁くと)
(ゆっくりと、蒼星石の股の間に手を入れ)
(熱くなった部分を、ズボンの上からゆっくりとさすっていく)
あぁ、もう熱いよ…蒼星石はえっちだなぁ…
男の人にされちゃって、おちんちんもうたてちゃったんだ…
(ゆっくりと股の間をさすり、徐々に大きくなる蒼星石のあそこを感じながら)
(蒼星石の頭を撫でつつ、頬やひたいについばむ程度のキスをする)
蒼星石落ちちゃったかな?
もしよければ続けたいから伝言してもらえたらうれしいな、待ってますね
では、スレお返しします。
【ジーニアス・セイジ ◆YRT.K94rDLkH と場所を借りる】
【関羽のお姉さんと一緒に、場所をお借りしまーす】
【さっきの最後に書いてたところは確認しておいたよ】
【ボクが…その…一人でオナニーしてるところから開始、でいいのかな?】
【草むらにえっちな本か何かが落ちてて…それを見ながらっていうのだと自然かな】
>>648 【そうだな…私が戦っている姿を…胸チラやパンチラを見て、ムラムラして…というのはどうだ?】
【私は私で、一戦終えた後は体が火照ってしまう…とかな…】
>>649 【すぐ導入に入れそうだから、それが一番良さそうだね】
【最初はお姉さんから始める?それともボクがもう始めちゃってるとこがいいかな?】
>>650 【こちらから始めるにしても、そちらが致しているところに声を掛けるだけになるが…】
【その方が、効率がいいかな】
【というわけでこちらから始めようと思うが、構わないか?】
>>651 【そうだね。ボクが始めるところは省略しちゃっていい部分だと思うし…】
【最初はお姉さんにお任せしちゃうね】
【じゃ、よろしくお願いしまーす】
>>652 【いや…それはそれで、期待したいところではあるのだが…】
【そっちにそれを書かせてこっちが一言では、申し訳ないと思ったのでな…】
【では…濃厚なミルクを、ご馳走してもらうぞ…】
(公園で敵対する高校の闘士と一戦交えている最中)
(その脇で一人の少年が自分に熱視線を向けていたかと思うと、股間を押さえて草むらに入っていったのを目にする)
(すぐさま眼前の闘士を片付けると、自分も草むらに入って少年の後を追い)
(こちらに背を向け、何やら吐息を荒げている少年の姿を見つけると、背後から声を掛けて)
少年、こんなところで何をしている?
>>653 【ボクのミルク…いっぱいお姉さんに搾って欲しいな…】
【好きなだけ飲んでいってねっ】
う……あ…外なのに…こんなことっ…うう…!
(ちょっとした散歩のつもりで外に出ただけだった)
(まさかそこで戦いの場に居合わせるなど思っても見なくて)
(止めるべきか迷いながらその戦いを観賞しているうち、露出も気にせず戦う姿に興奮を覚えて)
はぁ……おっぱいあんなに揺れて……パンツも…見えちゃった…んぅぅ…
(気がつけばこうして草むらに姿を隠して、ズボンの隙間からおちんちんを出して激しく擦っている)
ああ…ダメっ…もう出ちゃうかも……んっ……!
あ、ああっ……えっ?
(もう少しで射精できそう、といったところで声をかけられて我に返る)
(振り向いた先には先ほど戦っていた女性がじっと自分を見ていて)
……こ、こ…こんにちはっ!ち、ちょっと…この辺りで探し物をして…てっ…!
あ、あはは……どこいったのかなぁー…
(年の割に頭の回る少年は咄嗟に言い訳をして)
(取り出していたモノも後ろを向いた状態でそそくさとしまって平然を装う)
(そんなことをしてもズボンの前に出来た不自然な膨らみと、辺りに漂う独特の臭いは隠せるはずもなかったのだが)
>>654 ふぅん……そうか……ところで、どこか怪我はしていないか?
さっきの戦いの時、傍に居たのを見かけたものでな……
我々の闘気は、時として傍に居る者をも巻き込むことが……。
(ジーニアスのしていた行為に気づいてない振りを)
(そして戦いに巻き込まれていなかったかを気遣う振りをして)
(彼のすぐ背後にまで迫ると後頭部に爆乳をムニュウッと押しつけ、その前を覗き込む)
(そこでジーニアスの、体躯や容姿に不釣り合いな逞しいズボンの膨らみを目にして、一瞬唖然とし)
おいっ……ここがこんなに腫れているじゃないか……! どうしたんだっ……?
(その膨らみの正体にも気づいていない振りをして、そこに両手を伸ばし、掴んでしまう)
(ジーニアスの背後に位置する自分の顔には、興奮が抑え切れず、思わず笑みが浮かんで)
>>655 …え?あ……戦ってたのってお姉さんだったんだ…ふ、ふーん…
ぼ、ボクは怪我とかしてないから、全然大丈夫だよっ。
危なそうだったし…邪魔になったらいけないから、すぐにこっちに来たもんね。
…わ、あーっ!?ちょっと、本当に大丈夫だってばっ!
(後頭部に当たる大きな胸の感触に驚き、立ち上がろうとして)
(体制を崩して後ろの方に倒れこみ、頭が胸の谷間にぎゅっと押し付けられた状態)
いたた…いきなり触るからビックリしちゃったじゃないか…
だからボクはなんとも……ん、うぅぅん…!
だっ…ダメだって!そこは…触ったらぁぁ…!
別にケガなんてしてないから…離して…ねっ?
(ぎゅっと掴まれた膨らみは周期的にぴく、ぴくと脈を打って)
(そのまま掴まれているとズボンの先には臭い染みが広がってしまう)
>>656 なら、なんでここがこんなパンパンに腫れているんだ?
変なところを怪我したから恥ずかしくて言えない……とでも言うんじゃないだろうな?
怪我をしたなら、そんなことを言っている場合じゃないだろう?
さぁ……なんでこんなにここが腫れているのか……正直に言うんだ。
(ズボンの上に輪郭まで帯びつつある逞しいその造形を両手でなぞり、擦って)
ほら……なんだか変な汁まで出てきたぞ……?
膿んでいるんじゃないだろうな……?
(ズボンにまで生じた匂い地味を上から指で擦り、その臭い汁を掬って)
>>657 そ、それはー……たまに勝手にこうなっちゃうことあるし……
とにかくこれは怪我とか傷ついたとか、そういうのじゃないんだってば。
あ……それ…気持ち…いっ……
(はっきりと輪郭が浮き出るほど勃起したそれが撫でられ、体をがくがくさせて)
…ちゃんといわなきゃダメ…?
い、言えば……許してくれるの…かな?
ち、違うよっ。それは膿じゃなくて…ボクの…あの……
(臭い汁のことまで指摘されるとこれ以上のいいわけも出来そうにない)
……ニー……してたんだ。
お……オナニー、してたんだ。
…お姉さんの戦ってるところ見てたらなんだか興奮しちゃって…
だってあんなにおっぱいとか…スカートの中とかみえちゃいそうになってて!
そんなところ見てたら…おちんちんがおっきくなっちゃったから…
ここに隠れて……そ、そうしないと恥ずかしくて帰れないでしょっ?
>>658 んっ……? 気持ちいい……?
(ジーニアスの反応を疑問に思った風を装いながら)
(さらにその快感を促進させるように、左手で玉を揉みながら右手で竿を擦って)
許すとか許さないとか、そういう問題じゃないが……。
(と言いつつ、ジーニアスが本音を告白する向きを示したことで、口元を釣り上げ微笑を浮かべて)
ふぅん……そういうことか……つまり君は、私の姿を見てムラムラしたから……
この大きなチンポを、私のことをオカズにシコシコシコシコ擦って……
ここに溜まったザーメンを、思いっきり、ドピュドピュッ!って射精して……スッキリしたかったわけだな……?
(ジーニアスの興奮をさらに煽り、その行為の快感を想像させるように)
(卑猥な言葉で既に分かりきった、彼がしようとしていたことを確認して)
今でもその気持ちに変わりはないか……?
ここに溜まった臭ーいミルク……ドッピュン、したくないか……?
(チンポに負けじと大きく、たっぷりの精液を溜め込んでいることを窺わせている陰嚢を揉みしだき)
(自身も荒くなった吐息を吹きかけながら、耳元で淫靡に囁いて)
>>659 あっ…な、なんでもないっ!
(思わず呟いてしまった言葉にはっとして口を押さえる)
だから…そこ、それ以上触ったら……んんっ!?
(いつもオナニーでしているような動作に驚き、快感で抵抗の力も弱まって)
う……ん。お姉さんの姿見てたら……シコシコ…したく…うぅ。
うんっ……うんっ…おちんちん思いっきりシコシコして…射精したかった…!
そんなこと言われたら…またシたくなっちゃったじゃないか…!
だ、だから…もう行ってよお姉さん。
(お姉さんの卑猥な言葉にまた興奮してしまった様子で)
(早くここから立ち去って欲しいと願っている)
あ…うん…当たり前だよ……
今すぐ…おちんちんシコシコして……
ドッピュン……したい。いっぱい…射精したいよぉ…!
本当はオナニーじゃなくって…お姉さんにいっぱい…射精させて欲しい…!
(目に涙を浮かべながら自分の心情を正直に告白する)
>>660 君のこれは、おチンチンなんて可愛らしいモノじゃないだろう?
君のは、立派なチンポ……デッカいチンポ……デカチンだ……。
さぁ、言ってみろ……この恥ずかしいデカチンから、ドッピュン、したいのか……?
(卑猥な欲望は認めつつもまだ純真さも窺わせるジーニアスから)
(それさえも取り去ってスケベ少年に落とし込んでしまおうと、より卑猥な言葉を教え込んで)
なら、まずその窮屈そうなところから解放してやらないとな……。
(ジーニアスの前に回ってしゃがみ込み、窮屈そうな股間に顔を近づけて)
うわっ……凄い匂いだな……。
(既に染みまで生じているそこは、ズボン越しにも強烈な匂いを放っている)
(その匂いを臭がりながらも同時に発情を覗かせ)
(さらなる精臭を期待しつつ、ゆっくりとズボンのチャックを下ろしていき)
>>661 チン…ポ?おチンポ……デカ…チン……
出したい……うん、ボクのデカチンから…ミルクドッピュンしたいよぉっ…!
(お姉さんの口から出た卑猥な言葉を大きな声で叫んで)
(勃起したチンポを突き出すようにしながらはしたなくおねだりする)
(幼い体の奥に潜むスケベな本性をさらけ出した)
うんっ…ボクのデカチン……外に出して……あぁ…
もうこんなに濡れちゃって…おっきくなってるよ。
お姉さんは…こんなデカチンの男の子って…軽蔑するのかなぁ?
ボクはお姉さんみたいにおっぱいがおっきくって…えっちな人、大好きだけどっ……
(チャックが下ろされると、大きなテントが白いブリーフを突き破りそうな程になっており)
(はしたなく臭いシミが白い生地の中央に広がって、強烈な臭いを放っていた)
お姉さん…もうボク…お姉さんにドッピュンさせてもらいたくって…たまんないよぉ…!
これっ、ボクのチンポ…デカチン…好きなだけ弄ってもいいからぁっ!
中に溜まったミルク、全部…お姉さんに出したいっ…!
ね、ね…?いいよねっ……おチンポミルクからっぽになるまでしゃせーしても…っ
(目の前のお姉さんに潤んだ瞳を向けてチンポをぶるぶる揺らしながら懇願して)
褐色
>>662 そうだな……それは別に軽蔑はしないが……
(「軽蔑なんてするものか……女なら誰でも、立派なチンポの魅力には勝てないものだっ……」)
(「が……あっさりそれを誇らせてしまうのも、少しシャクだな……」)
こんなすぐ勃起して、こんなに臭い汁を撒き散らして、こんなに射精大好きなチンポは……
少ーし、恥ずかしいかもしれないな……?
(デカチンを堪らなく魅力的に感じながら、敢えて羞恥心を煽ろうと)
もう我慢できないのか……?
なんなら、私のことなんて構わずよそへ行って、勝手に一人でシコシコしてもいいんだぞ?
逆に、私に手伝って欲しいなら、もう少し我慢だ……。
(射精の欲求を取るか、自分の手伝いを取るかの選択を迫って)
我慢……チンポもう少し我慢だ……あぁ……なんだこの股間は……
可愛らしいパンツを、こんないやらしくスケベなチンポでモッコリさせて、黄ばんで、濡れて、臭ーい染み付けて……。
(チャックを両手で全開にして、汚れてモッコリとしたブリーフの股間をズボンの外に飛び出させると)
(その膨らみに、匂いに、発情しきった顔を膨らみに埋めて、さらに鼻を鳴らして匂いを嗅いで)
ほら、ここ……れろれろっ…ちゅぅっ……♥
あぁんもうっ……チンポのやらしい味が染み付いてるんじゃないかっ……♥
(染みの濃い部分に舌を這わせ、唇で吸い付いて、結果的に布地一枚隔ててチンポにも吸いついて)
【ペース、上げた方がいいか…?】
>>664 ……ホントにっ?
こんなにおチンチンがおっきくなって、恥ずかしいのかなってずっと思ってたから……嬉しいな。
……え、ええっ?やっぱりそうなんだ……うう、どうしよう。
こんなにすぐ射精したくなるようじゃ…ダメなのかな。
だってさっ!おチンチン…あ、チンポの先からミルクがびゅーって出てくる時……
…本当に、すっごく気持ち良いんだよ。何も考えられなくなるぐらいに……
だからもう射精しないと全然我慢できない体になっちゃって、はぁ……
(やっぱりこれはいけないこと、恥ずかしいことなんだと指摘されて)
(少し元気をなくしてしょんぼりと力なく項垂れる)
(それでもチンポの方は一向に萎える気配も見せずにいて)
我慢したら…お姉さんがしてくれるの?
じゃあ……頑張って我慢するよっ……!
一人でシコシコするより……
お姉さんにしてもらったほうが、いっぱいドッピュンできそうだから……!
(今すぐにでも自分の手で扱きたくなる衝動を必死に我慢して)
我慢……我慢……んっ……
お姉さん……パンツにそんな顔近づけたら……臭い……よっ。
……っ!あぁっ……そ、そこ…先っぽ…チンポの先っぽだよぉっ…!
そんな……キスしたら、とろとろのお汁……もっと出ちゃうってば……♥
(ブリーフ越しに吸い付かれ、チンポの先から漏れるカウパーの量が増えていき)
(唾液と混じって染みの大きさと臭いのキツさがどんどん広がっていく)
【ボクはこれぐらいのペースが一番好きかなぁ】
【凍結無しで今日中に終わらせたほうがいいんだったら…少し上げないとダメかもしれないけど】
【凍結も込みでなら…このままゆっくりやりたいな】
>>665 そうだな……君の周りには、女の子はいないのか?
こんな勃起したらすぐバレバレのチンポで、「チンポ勃起してる」「チンポ匂ってる」……
そう思われて、恥ずかしくはないのか……?
いや……ひょっとしたらもう既に、思われているのかもしれないな……。
(周囲の女性にスケベと思われていることを想像させさらに羞恥心を煽りつつ)
(肉体までは萎えさせないように、股間は手で弄り続ける)
(ダメと思ったところで我慢できるほど、節操のある体ではないことは見抜いていて)
あぁっ臭い……臭いぞ……シコシコ大好きチンポの蒸れ臭がムンムンだ……
ちゅばっ…♥ れろれろれろぅっ…♥ あぁんっ臭いっ……♥
(ジーニアスの羞恥心を煽りつつ同時にその匂いに陶酔しながら)
(股間に顔を埋め、何度も何度も舌と唇に膨らみの上を往復させて)
さて……そろそろ、対面と行くか……脱がすぞ……?
(ジーニアスの半ズボンを下ろし、さらにカウパーと唾液でベチョベチョになったブリーフにも手を掛け、下ろして)
あぁっ……大きいのが、引っかかって、匂って……! えいっ……!
(途中、ブリーフが巨根チンポに引っかかってしまい)
(上から極太の幹が覗け、匂い立つチン臭を感じて、じれったい思いを抱く)
(ブリーフをなんとか引っ張ってずり下ろし、ようやくそのチンポを跳ねさせながら露わにして)
【了解した。では凍結ありの方で、頼む】
【それじゃあ、今日はここで凍結して欲しいかな】
【今日やってみてどうだった?】
【ボクの方もちょっと時間かかっちゃってるかなって心配だったんだけど…】
【お姉さんは今ぐらいのペースでちょうどいい?】
>>667 【分かった。あぁ、これで大丈夫だ】
【それじゃ次回は…火曜以降で、都合のいい日時を教えてもらえるか?】
>>668 【火曜日だったら…うん、21時ぐらいから空いてるよ】
【お姉さんがそれでいいならまたその時間に待ち合わせスレで待ってるね】
>>669 【あぁ、それで頼む…】
【こちらもちょうど限界だったか、或いは終わりと思って気が抜けたか…】
【悪いが先に落ちさせてくれ。今日は楽しかった。また宜しく頼む】
【こちらはこれでスレを返す。感謝】
671 :
土宮神楽:2011/08/08(月) 22:11:53.43 ID:???
【剣ちゃんとスレを借ります】
【早速だけど、希望のシチュある?】
672 :
土宮神楽:2011/08/08(月) 22:20:29.73 ID:???
すみません場所を間違えました…
スレを返します
【ゆきあつと借ります!】
【ええっと。勝手に行先を秘密基地にしちゃったけど良かった…かな】
【続けてくれるならレス待ってるっ!よろしく、ゆきあつ】
【安城を借りるぞ】
【レスは作っておいたんだが、安城の考えてくれたレスで続きをすることにする】
【これから作るから少し待っててくれな】
>>674 【あ、ゆきあつー、了解っ、勝手に進めちゃってごめんね?】
【あと向こうの移動前の返事も読ませて貰ったけど…ほんと、流石真面目なんだから…】
【時間はまだあるし全然気にしないで、場所見つけてくれてありがとねっ】
【てわけでこのまま待ってる!焦んなくていいからね?】
ねむい
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1312598009/259 ここからだと町よりもそこの方が近いからな、そうするか。
いつもみんながいたから、そういえば二人だけになるのは初めて、か…
まぁ、行ったら誰かいそうな気もするけどな?
(二人だけと思い少し緊張してしまうと、背中を押され)
目つぶってはさすがにお前でも無理だろ。
もし目つぶって歩いて転びそうになったら転ばないようにひっぱってやるけどな?
(そんな他愛もないことを話しながら、基地に着き)
まだ誰もいないみたいだな。まぁ、とりあえず座るか。
(テーブル越しに向かいすように座り)
【焦って遅れてしまったな…こんな俺でもよければだがよろしくな?】
>>677 いや、確かに目を瞑って〜……は言い過ぎた。ゴメン。
ひっぱって、って、加減してよ?
ゆきあつ背ぇ高いし、ぐいってされたら余計ふら付くかも。
(冗談めかして笑いかけつつ二人揃って古びれた森を抜け、小さな一軒の小屋へ辿り着く)
(そこへ来ると一瞬で周りの空気は遠い昔にタイムスリップしたようで)
(ゆっくりと扉を開け中へ入り)
ほんと。誰もいない……ぽっぽもバイト、かな?
(メンバーがそれぞれ持ち寄った小物が並んだ部屋を見渡し)
(言われるままにゆきあつとテーブルを挟んで真向いに座ると、一拍置き)
で……でさ。さっきの話の続き、なんだけど…。
わざわざ私だけ呼び出すのって、やっぱちょっと変かなって。
めんまじゃないならじんた……宿海の事?
なんかあったなら私で良ければ、相談乗る…
こう見えて結構、ゆきあつの事知ってるんだから。
(軽く胸を叩いて和らいだムードを作り、机に肘をついて相手の目を見つめ)
【気にしない気にしない、私も遅いし!お相子でしょ?…うん、よろしくねっ】
>>678 お前のそういうノリ嫌いじゃないぞ?
本当に瞑って歩くとは思っていない。
ひっぱる話も、もしも転びそうになったらだからな。
まずないだろ。
というか、俺がひっぱるならだ。
ひっぱった方が安全だと判断してからする。
安心してくれていい。
…まずないことに対して、こういうこと言うのも変か。
鶴見がまだ学校にいたが、宿海もバイトだろうか?
(今日は二人しかここに来ないかもしれないと思い)
だから宿海のことだったら、はじめからお前のことを呼び出したりはしない。
俺のことを結構知ってるって言ってるが、
さっきから言ってることは外れてばっかりだしな。
……それも俺がはっきりしないからかもしれない。
やっぱり向かい合うより隣で話したいと思う。
隣、座るぞ?
(わかってるようでわかってないのはしっかりと伝えていないからだと思い)
(でも、近くで素直な気持ちを伝えたいのもあって、急だと思ったが隣に座らせてもらい)
それで、話というか聞いて欲しいことなんだが…
お前が宿海のことを今でも好きなのはよくわかっている。
まだ、宿海と付き合ってないこともな。
宿海がお前のことをどう思ってるかは、
俺にはわからないが、一つだけわかってることがあって、
それを安城、お前に伝えたい。
――俺はお前のことを本当に好きになってしまっている。
宿海だけじゃなく世界中の誰よりもお前のことを好きな自信はある。
お前のことばかり考えている。
お前が俺のこと考えてくれるなら、絶対に大切にする。
今度は本気で言わせてもらう。安城。
――好きだ。
―――俺と付き合ってほしい。
(和らいだムードの中みつめられると、思わせぶりな表情をしながら隣に座ると)
(しっかりみつめながら思いのまま好きだからためらわず言葉を紡いでいく)
【こんな感じに進めてみたが…俺の方こそよろしくな?】
>>678 【言うの忘れていたが…最初の方は切ってしまって構わない】
【最後の方だけ返してくれればいいからな】
>>679 つるこ、まだ学校に居るんだ…?優等生ー。
じん…や、宿海はどうだろ、たぶんめんまのとこじゃない……かな。あは。
(明るく秘密基地の机を囲っていたのが、ある人物の名前が出るたび)
(少し取り乱すように目を泳がせ、照れと、多分叶わない恋心に悲しんでいる表情を浮かべる)
あ、これも外れた?
おかしーなぁ、ごめん、今日は私もちょーし出ないかも〜…。
って。えっ……っ?
(読みを外してばかりだと指摘され困った様に茶化して頬を掻くと)
(不意に隣へと移動してきた相手と一気に距離が縮まってうろたえ)
(整った横顔をちらりと盗み見て、照れ隠しにオレンジブラウンの髪をいじくり)
っ、…………へ?
(自分の髪の毛を弄りながら聞いていたゆきあつの言葉、その思いがけなさに)
(瞬きするのも忘れる位驚いて、瞳を見開いたまま静止して)
(やがて、さほど良くない脳で言われた事を脳が消化すると)
(ボッ、と火がついて頬を真っ赤にして)
へっ、え、……ぇっ!?!
ななな、なっ、なっ、なに…っ?
じょうだんっ……じゃなくて?
…………ホント、に?
ゆきあつが、私を………。
(…好き。と確かに響いた低温がずっと耳に残り)
(合わせられた瞳から視線を逸らすこともなく、ぼんやり上目使いすると)
(薄くリップを塗った唇を震わせながら開き)
あり、がとう…。びっくり、した…本気で、本当に。
さっきも言ったけど…ゆきあつ私って、昔っから似てるって思ってたんだ。
めんまとじんたん。二人は絶対、どうあっても結ばれる……同士なのに。
一緒に居たら……私達も……あの二人みたいに、なれる、かな…?
(告白の返事にしては歯切れの悪すぎる曖昧な返答に、自分でも憤りを感じて唇をぎゅっと噛み)
(けれどゆきあつの目線にしっかり目を向け、それから微笑んで)
…付き合おっか、私達。私もゆきあつの事、好きだもん。…人として。
これから…もっと好きになれるかも、しれない…。
>>680 【はっ、ごめん見落としてた!】
【お言葉に甘えて少し切ったけど長いねー、ゆきあつも切って?】
【時間は私はまだ大丈夫だけど、辛かったらこれもいつでも教えてねー】
>>681 冗談なわけがない。
本気じゃないならこんなことは言えない。
だが急だったからな。
さすがに驚くのもしょうがないか。すまない。
でも、お前をもう本当に好きになってしまっていて、お前を想う気持ちを抑えられなかった。
――この気持ち聞いてほしかった。
(本当は赤くなって慌てる安城と同じように緊張はしているが)
(ここで、はっきり言っておかないと伝わらないかもしれないと思い)
(しっかりみつめながら、思ってることを言葉にしていき)
断わらなかったな?
めんまと宿海みたいになれるかどうかはわからないが、
俺は絶対――
お前のことを大切にする。約束する。
俺がお前のことを好きなくらい、お前にも好きになってもらうようにするつもりだ。
だから、早いかもしれないが…
こういうことは言葉だけじゃ伝わりにくいかもしれないからな……
――これが今の俺の気持ちだ。
んっ―――
(告白の答えがOKとは思っていなかったのにOKをもらえて)
(でも、宿海に対して焦りがあったりもしたのと)
(今すぐふれてみたいと思ってる気持ちも知ってもらいたくて)
(肩に手を置き、触れた体を引き寄せると)
(ためらわずに口元を安城の唇に寄せていくと、そっとキスを落とすと安城の唇の感触を感じて)
>>682 【書き忘れたのは俺の方だ】
【俺もリロードしていなくて別になってしまったしな】
【事前に寝取りをいいと聞いてきたのと。告白も受けてくれたのもあっていいかと思って】
【…いいわけだな…俺がお前にキスしたいのもあって確定させてしまったが……問題あったら言ってくれ】
【俺もまだ大丈夫、安城も辛くなったら言ってくれ】
【忘れないうちにこっちでも言わせてもらおう、楽しませてもらってるしな、今日は来てくれてありがとう、な】
>>683 …………ゆきあつ。
(随分長い時間呆けた顔をしてゆきあつの紡ぐ台詞を聞くと)
(まだ頬は赤いものの、ようやく落ち着いた口調でその名前をそっと呼び)
…うん、断らなかった。
だって私も……。
(しっかりと言葉にしてくれる相手に対して)
(未だ拙い返答しか出来ないものの、同じ気持ちだと伝えられるよう何度も頷いて)
ん、……?
(肩に触れてくる指を目の端で確認しても、すぐ無抵抗に目線をゆきあつに戻す)
(明るい茶色の前髪と切れ長の瞳を持つ相手の顔が近づいてくれば)
(タイミングを合わせて瞼を閉じ、唇同士を触れ合わせる)
ふ、く…ちゅ……。
………ゆきあつの唇、意外と柔らかいんだ。
ふふ…初めて、知った。
(唇が離れるか離れないかのまだほんの至近距離にゆきあつは居るけれど)
(我慢できずに薄目を開け、感想を漏らすと照れくさそうに微笑み)
(今更のようにふいと視線を、ゆきあつの手が置かれた自分の肩先へ逸らし)
……め、ちゃくちゃ恥ずかしいけど…、嬉しい。
恋人同士のキス、しちゃった。
(サイドに束ねた髪で表情を隠しながら口元を緩ませる)
>>684 【…………真面目すぎ。それと優しすぎ】
【へへ、こういうのは確定って言わないと思う…全然問題なし、だいじょーぶ】
【勿論私だって楽しいっ、だから無理しない程度に付き合ってくれる?】
【こちらこそありがとね、ゆきあつ!次から【】も省いていいからねー】
>>685 んっ――ちゅ、ん、ちゅっ。
だから言ったろ?知ったようなつもりでも、
実際は知らないことばかりみたいなことは、よくあるしな。
俺も、まさかお前がキスを許してくれるとは思ってはいなかったから、強引にしてしまったんだが………
(細かいことよりも、宿海のことがあるのはわかっていたのに)
(好きと言ってくれてキスでも気持ちを受けてくてたことが嬉しく)
(細かいことはいいからと、嬉しいのと安心してほしくて)
(控えめだけれどいつもはあまり出さないような笑顔を安城に向ける)
まさか、お前も嬉しいと思ってくれるなんてな。
お前もってことは、俺も嬉しいということなんだからな?
隠さないで顔みせてくれ。
(そっと両手の掌で頬にふれると顔を自分の方に向かせて)
お前ってさ、こんな顔するんだな。
正直に言うとかわいいというか、もっと好きになってしまった。
縮めまった距離で見れる安城の恥ずかしそうな顔は)
(思ってた以上にかわいく見えてしまって)
だから、さっきの嬉しさまた感じたいし。
―もっとお前のことを知りたい。
―――俺のことも知ってほしい。
んっ―――んっ。
(そう思えばおもうほど体も気持ちも熱っぽくなってきてしまい)
(そんな視線を向け、ためらわずに唇を触れ合わせ)
(安城の唇の感触に夢中になったようなキスをしていくと)
(頬に添えられていた手も背中に回し、抱き寄せると体の感触も感じてしまうと)
(唇の感触に夢中になってしまったのと同じように)
(体の感触をもっと感じたくなってしまった前のめりな意識のまま)
(安城の体をゆっくりだけど倒していってしまって)
>>686 【大切にするって言ったなら、これくらい普通だろ?】
【そうは言ってもキスしてるわけだから、説得力があまりないかもしれないが…】
【無理は全くしていない、というか、はっきり言わせてもらうぞ?楽しいのに無理なんてあり得ない】
【要するに、ありがとうということだ。次からは【】省くことにするな】
>>687 ん、く……?
…ぁ、ゆきあつ、笑えるんだ……。
今の表情、子供の頃とぜんぜん変わんないや……ふふふ。
(口付けを受けた分だけ触れ合った面積から相手の気持ちを汲み取れる、ような気がして)
(ゆきあつの口角の両端へ一度づつキスを落として)
(唇の輪郭を記憶しながら言うと、あまり見たことのない相手の屈託ない笑顔に魅了され)
(人差し指をゆきあつの唇へ、つんと軽く押し当てる)
ふあ!ちょっ。ひゃっ…!?
な、なに、言って……………っ!
(頬を固定されまっすぐ前を向き、再びゆきあつと目と目と合わせると)
(みるみる内に顔が熱をもって健康的な朱色に染まり)
(双眼に相手の顔をめいっぱい映し込み)
(そのままの格好でしばらく静止する)
ふぅ、ゆきあ、つぅ…………。
(上書きで重ねられた唇は、先程より体温も瑞々しさも上がっている気がして)
(キスの感触をしっかりと受け止めながら抱き止められた腕の中で小さく身を震わせ)
はっぁ………あ、っ…。
(徐々に相手が前に体重をかけてくれば、背中をしならせて)
(そのまま秘密基地に一つだけある簡易ベッドの中へゆっくり倒れていき)
ゆき、あつ……。
(仰向けに寝そべって上に被さった相手を見上げれば、それだけで心臓が跳ね上がり)
(そこだけ随分大きく膨らんだ胸元をぎゅっと手で押さえ瞳を潤ませる)
>>689 んっ―――
(唇の感じ、柔らかさや安城の唇も動いてくれる感じやあったかさが心地よすぎて)
(その感じは自分だけのこと考えたら、一日中でもずっとしてたいと思うくらいで)
(もちろん、体を抱きしめている感触も、初めてで刺激が強すぎるくらいで)
(でも、その甘い感触は求めずにはいられないくらいで)
付き合い始めたばかりなので早いのはわかってるが……
(甘い感触が忘れられなくなってまたしたいと思ってる今だと)
(安城がしている胸を隠す仕草にもかぁっと体中に熱がこもってしまい)
――でも、安城。
(自分でも「これでいいのか」と思うくらいな出てこないような気がして)
お前のことがほしい。今すぐしたいんだ。
―――好きだ。
(でも、しっかりと言わないといけないと思い、口元を耳元に近づけ両手で肩を抱き)
(「自分でも躊躇するような」ストレートすぎる言葉を声のトーンをより一層落として囁くと)
――ちゅ、ちゅ、ちゅ。
(耳元から離した唇を頬に落としていくと)
(抱いていた肩のヒモをずらし、下ろして肌を少しづつ露出していくと)
(頬から首、鎖骨の辺り――そして露出していっている部分にキスを落としていく)
【んん…っ、ごめんねゆきあつ、さすがに瞼がくっつきそ……う】
【寝落ちはそれこそ申し訳ないから一言、感謝して眠るね?】
【また逢えたら遊んで欲しいな、本当に楽しかった…っ】
【ゆきあつもしっかり睡眠取ってね?お休みなさい。今夜はありがとうっ】
【私からはこれでお返しします!】
>>691 【俺も眠さもあってレスが遅れ気味になってしまってたから気にするな】
【最後のレスは内容も良くなかったかもしれないしな、もし、そうならすごく悔いが残るくらい楽しかった】
【だから感謝するのは俺の方だ。ありがとう】
【でも、やっぱり悔いは残したくないから】
【今は無理だが頭がはっきりしている時に伝言残しておくことにする】
【もし興味あったら見てくれ。それじゃな、おやすみ】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
【日々乃さんと場所をお借りします】
【お借りします】
【続きは私からだから、今日もよろしくね枸雅くん】
もう、褒めすぎだよ?恥ずかしい、な…。
良いの、だって枸雅くんも同じくらいドキドキしてるって分かったから。
あったかくて、触れると気持ち良い。
んっ、んっ、っ…ぅ!
枸雅くん…子供みたい……。
でもそんな風に夢中になって貰えるの、嬉しいな…っ。
(きゅ、きゅと手が搾るように動けば背中が反り返って嬌声を上げ)
(手の動きに合わせて派手に揺れる乳房をぎゅっと寄せて)
ふあぁっ!あ、枸雅く………ぅっ!
ひゃ、あっ…そ、そんなにしたらぁ…っ。
(舌先がいやらしく動いて硬くなった突起を転がし)
(吸い付かれて大きな子供にそうされているような光景を見つめながら)
(腰のずっと奥の方が疼くような感覚に苛まされ身体を揺する)
(胸の谷間に埋められた匡平の頭を抱き寄せて)
>>694 そ、そんなことないです!
俺の自慢の彼女、ですし…っ!
…んっ、俺もこんなに緊張したの初めてかもしれないです。
日々乃さんのこと、こうして肌で触れ合えて分かるから嬉しくて…。
だって日々乃さんのこと、こうして独り占めできるなんて…っ。
嬉しくて、夢中にだってなりますよ…!
(乳首を咥えたまま、吸い付くのに合わせて胸を躍らせるように揉み)
(寄せられた乳房に顔を寄せて、その柔らかさを頬にすり寄せて堪能し)
ん…ちゅう…っ!
ひ、日々乃さんっ…!
あの、良かったら俺のも…気持ちよくして欲しいんですけど!
いい、ですか…?
(乳房の先端に糸を引かせながら、口を離して)
(胸をクッションのようにしていた顔を起こすと日々乃を見上げるようにして)
(恥ずかしそうにしながら、テントを張ったように膨らんだ股間に視線をやる)
【俺の方こそよろしくお願いします、日々乃さん】
【あの、気持ち良くして欲しいってのは…胸ででも手でも、どちらでもいいですから】
【日々乃さんの好きな方でしてくれれば…って思います】
>>695 ん、ひゃ…っ枸雅くん…を…。
うん、そうだよね、えっと…やってみる。
あんまり上手じゃないかもしれないけど、その時は教えてくれる?
(視線がかみ合うとこちらも恥ずかしそうに頬を染め、身体を起こし)
(匡平の視線に誘導されて腰に目をやり、頷いてみせる)
(そっと手を伸ばしてベルトを緩め、膨らみの形に手を添え)
(優しく撫でながらファスナーを下ろすと)
(飛び出るように勢い良く現れた膨らみの原因に驚きながら)
こんな感じ…?
胸………好きって言ってくれたからこれで良いかなって思ったんだけど…。
(胸を両手で支えて、腰の上に圧し掛かるように乗せる)
(ずっしりした量感を持ちながらも、柔らかさのお陰かあまりそれを感じさせず)
(反り立った匡平自身と顔を突き合わせると、豊かな胸で両脇から挟み)
(むに、と胸を寄せ、下から匡平を見上げる)
な、なんかくすぐったいな…。
枸雅くんのも凄く熱くなってて…、はぁ…。
(肉棒を目の前にしてごくっと唾を飲み込むと)
(手で、挟んだ肉棒に乳房を押し付けるように揉み出して)
(たぷたぷと膨らみ同士のぶつかる音を立てながら扱き始め)
(時折回すように手を動かすと、柔らかな乳房とは違う感触の乳首が幹を刺激し)
>>696 い、いいんですか!?
そんな、上手くなくたって全然嬉しいです!
そ、それじゃあお願いします…!
(断られるかと思って期待半分で聞いただけに、自分でも驚き)
(日々乃が自分の衣服を、肉幹を刺激するためだけに脱がせていると思うと)
(興奮のあまり更にそれは反り返ってしまう)
ん、んぁっ……!
日々乃さんの胸に包まれてる…っ!
(一般で言う、大きいという言葉を凌駕するほどのサイズの胸に両側から挟まれ)
(その大きさゆえの重量からなされる圧迫感に、肉幹の方もびくびくと跳ね上がるように喜び)
(上目遣いで見つめられると、背徳的な気持ちになって硬さは先程より更に増してしまう)
き、気持ち良いです日々乃さん…んっ!
ずっと我慢してたせいで、余計刺激的で…!
やっ、柔らかくてふかふかで…
(乳房を両側から押し付けられると、自分の分身が胸に揉まれているような感覚を覚え)
(時折織り交ぜられる、胸先で硬くなった突起を擦り付けられると)
(胸を押しのけるように肉棒が暴れて、鈴口が何度も乳房にキスを繰り返し)
(あまりの気持ち良さに、自分でもつい腰を動かしてしまう)
はぁっはぁっ……日々乃さんっ、も、もうそろそろ出そうです…!
>>697 うん、勿論良いよ。
私だって枸雅くんに喜んで貰いたいもん。
ん…こんな格好…凄くエッチだよね………。
ふあ、んっ…凄い、ビクビクして暴れてる…っ。
我慢なんてしてたの…?
そっか、お部屋には詩緒ちゃんもいるしね…。
でもこれからは……我慢なんてしなくても………っ。
(乳房の抵抗を跳ね除けそうなほど逞しく跳ねるペニスををぎゅっと包み)
(正直に反応を示し腰の動き出した匡平をそっと見上げて)
えっ…?あ、う、うん…っ。
良いよ枸雅くん、このまま出して…も…っ。
(喉を鳴らすと唇の隙間から唾液に濡れた舌を出し)
(乳房で擦り上げ刺激しながら舌の先で亀頭のへこんだラインをくすぐり)
(閉じたり開いたりしている鈴口にちゅ、と口付けして)
>>698 は、はい……なんか新鮮です。
日々乃さんのエッチな姿、想像以上に可愛くて…。
ほ、本当ですか?
我慢しなくても、日々乃さんが…うっ!
(盛んに暴れる肉棒を豊かな巨乳に押し潰されると)
(胸の中で一段と元気良く跳ね上がり)
(日々乃に見つめられると、腰を浮かせるように早くさせて)
ん、なら出しますっ!
日々乃さんに向けて、思いっきり…!
うあっ、イ、イクっ!
(舌先で刺激されると、先端から出た透明な汁が舐め取られて更に震えて)
(口付けをされると我慢の限界に達して、解き放たれたように大量の白濁を射精してしまい)
(熱を持った肉棒を痙攣されながら、普段よりも濃厚な味と色の精液を何十秒もの間発射し続けた)
>>699 む、そ、それ恥ずかしいなあ…。
ぁ、ん………凄い…っ、擦れて…何だか私まで…。
(唾液と先走り液が潤滑油になってニチュニチュ濡れた音が立つ)
(匡平が腰を上げると熱い肉棒で乳房を擦り上げられているような感覚になり)
(切なそうな吐息を漏らして背中をそらして)
ふぅ、うう、っん、良いよ枸雅くん…っ。
溜めてたの…好きなだけ出して………ふわぁ…っ!?
んっ、んぅう…っ、っぷあっ!
(震え始めた肉棒が合図と共に絶頂に達し、熱い奔流が唇の中に流し込まれ)
(生生しい匂いの濃い白濁が喉に引っかかるのを、何とか飲み込んで)
(噎せ返りそうな雄の匂いに瞳を潤ませる)
(長い射精の間、暴れる肉棒を乳房で押さえて、顔に散った精液もそのままに)
(匡平を見上げると微笑んで)
ふ、はぁ…っ、んぁ…、沢山出たね…?
>>700 くっ、うぁぁ……っ!
(暫くの間、ただ吐き出すだけの動作を垂れ流しにしていた肉棒は)
(押さえ込んでいた欲望をたっぷりと放出させた後、ビクビクと痙攣しながら)
(日々乃の豊かな胸で満足感に包まれて、反り返った状態から少しぐったりして)
はぁ、はぁっ……!
日々乃さんが飲んでくれるなんて、夢みたいです…。
日々乃さんにこんなことして貰えるなんて思ってなかったから、凄く嬉しいです。
ほんとっ、ありがとうございます…。
いっぱい出しちゃいましたけど、大丈夫ですか…?
(力の抜けた様子で起き上がると、日々乃の身体を優しく包んで)
(髪を撫でながら、日々乃の聖女のような微笑みに照れ笑いで返して)
あっ…か、顔に付いちゃってるの拭いたほうがいいですよね!?
すみません、俺気が利かなくて…!
>>701 【枸雅くん!お疲れ様、今日はここで凍結にして貰っても大丈夫…?】
【今度は私、来週になっちゃいそうなんだけど…どうかな】
>>702 【はい、大丈夫です。今日はここで一旦止めておきましょうか】
【うっ、なんか俺だけ気持ち良くして貰っちゃってすいません…】
【あ、実は俺も今週ちょっと立て込んでて…日曜くらいしか空いてなかったんで】
【暫く会えないのは残念ですけど、仕方ないですよね】
【来週のいつがいいとか、もう決まってたりしますか?】
>>703 【気にしない気にしないっ】
【枸雅くんといるだけで楽しいし、ね?】
【それならちょうど良かったかな】
【来週だと一番近くて17日の夜が来られそう】
【枸雅くんが良ければそこで会える…?】
乙
>>704 【そ…そんなこと言われたら照れますってば!?】
【…けど嬉しいです。俺も日々乃さんと同じ気持ちですから】
【17というと、来週の水曜日ですよね】
【正直、ちょっとまだハッキリしなくて…確約はできないです、すみません】
【ハッキリ分かったとしても、来週はあまり遅くまではできないかもしれないので】
【少し早めに時間を約束して貰ってもいいですか?】
【次に会えそうな日がハッキリとしたら、伝言板で日々乃さん宛にメッセージ残しときますから】
>>706 【ふふ、ありがとう!】
【そうだよね……まだちょっと先だもん】
【時間を早めるとしたら21時半から…かなぁ】
【ごめんね、あんまり変わらないんだけど…】
【伝言を残してくれれば確認しに行くね?】
>>707 【ええ、ハッキリと約束できなくてすみません】
【その時間でも大丈夫です!ありがとうございます、日々乃さん】
【はい、それじゃあ近いうち…今週までには伝言しておきますから】
【日々乃さんが確認できたら、連絡を返してくれると嬉しいです】
【もう夜も遅いし、寝ちゃっても大丈夫ですよ?】
【今日も会えて楽しかったです。次に会える時を楽しみにしてますね】
>>708 【ううん、私も楽しみにしてるよ】
【枸雅くんの伝言にもちゃんとお返事しに行くから】
【それじゃお言葉に甘えて先に休ませて貰おうかな…?】
【今日もありがとう枸雅くん、またね、おやすみなさい】
【スレお返ししますね】
>>709 【分かりました、できるだけ早めに連絡しておきますね】
【はい、俺もそろそろ寝ますね。おやすみなさい、日々乃さん】
【また今度会える時、首を長くして待ってます】
【俺からもお返しします、ありがとうございました】
あ
【スレを借りるわ】
【同じくスレを借ります】
>>712 【改めてこんばんは、桂花。いろいろあったけど会えて嬉しいよ】
【俺の番だったね。もう少し待ってて】
【あと、前回の流れからなんだけど、前よりお尻を責められる方が好きなのかな?】
>>713 【ええ、もう少しだけ待ってあげる】
【半分くらいは私が悪いのだし…半分は時間を変更したあんたのせいだけど】
【ど、どちらかと言えばそうかもしれないわ…けど、別に前が嫌いというわけではなくて…】
【あんたは、どっちが良いのか教えなさい】
>>714 【お互い様ってことかな?でも、会いに来てくれて本当にありがとう】
【お尻の方が好きなんだね。俺は前の方が好きだけど、後ろももちろん好きだから大丈夫だよ】
【じゃあ今回は後ろを苛めてあげようかな?】
逆らえば、確かに怖いけど…もう今更って感じ。
魏の軍師を犯してるわけだからね。
(犯してるという辺り、自分の行いは自覚しているようで)
…可愛いね桂花。
犯されて、感じてるんだ?そんな目しても…縛られちゃったら何もできないだろ?
(ツーっと首筋を舐めて、耳を甘噛みしながら言い)
(殺気を丸出しにする瞳すらも、可愛いと挑発する)
クズに体を好きなようにされて、感じてるのはそっちだろ?
ほら、乳首まで立てちゃってさ。
曹操より、俺のモノになっちゃいなよ。
(余っている手でぷっくらと膨らんだ小さな胸を撫で、乳首をつつく)
体は素直だね。ここはこんなになってるよ?
お尻もおまんこも、開発されてるのかな?ほら、隙あり!
(無意識に足を上げてしまう桂花に、ニヤリと微笑み)
(そこを利用し、まんぐり返しのような恥ずかしい体勢にして)
(下着をずらして、脱がせ始める)
>>715 くぅ…絶対に、あんたには天罰が下るはずよ
私をここで犯しても、私が生きている限りは絶対に華琳様にお伝えするわ
あんたがどれだけ愚かな奴か、骨の随まで覚え込ませてあげるんだから!!
(こんな状況でも自分が折れるという事はせず)
(両足をばたばたさせながら男を挑発するかのように罵声を浴びせ)
ふぁぁぁぁ…!!
(首筋を舐められ、耳を噛まれると頬が赤色に染まり)
(びくびくと体を震わせるが、首を振って目でしっかりと男を睨み)
(ぎりっと歯を食いしばり、変な声を出さないように抵抗を続ける)
んっ!ん…っ!
(乳首をつつかれ、歯を食いしばりながらその刺激に耐え)
(そうしている間にお尻の穴を指でいじられ、無意識に足を開いてしまい)
(慌てて戻そうとしたときには遅く、まんぐり返しの姿勢にさせられ)
い、いやあああっ!!
華琳様!助けてください…!華琳さまーー!!
(下着を脱がされ始めると狂ったように叫びはじめ、華琳を呼ぶために声を出し続ける)
【そう…まぁ、それはあんたに任せるわ】
【じゃあ少しだけど、よろしくたのむわよ】
>>716 天罰が下ったっていいけど、避けれることは回避しないとね。
一生桂花をここから出さないってのもいいかも。
(生きてる限りとか絶対とか言われる度、意地でも堕としたいと思う欲求が出て)
(恥ずかしい体勢をする桂花を見つめながら、お尻と膣をジロジロと見比べて)
可愛い声だなぁ…そんな反応されたら、余計に苛めたくなっちゃうね。
(首筋への愛撫に感じた様子を見て、弱点を少しずつ見極めながら)
(まんぐり返しの状態で抵抗しにくくさせたまま、お尻を揉む)
こっちの小さい穴…ヒクヒクしてて可愛いね?
そうだなぁ…桂花って妊娠嫌がるから、こっちの穴を使ってあげようかな?
あーそうそう、夜は響くから大声出さないでね?
大声出すなら、おまんこにたっぷり中出ししちゃうよ?
(手でお尻を持ちながら、親指を穴の両サイドにおくと)
(何度か開いたり閉じたりして、ほぐすようにマッサージする)
(そして、小さいその穴を広げるように引っ張ると、唾液を口に溜めるようにして)
(少ししか開いていない穴に、垂らしていく)
>>717 ここから一生私を出さない?そんなことできるハズがないわ
私はこの軍の軍師なのよ?軍師が居なくなれば誰かが気がつくのは当然
すぐに誰かが探しに来るはずよ
(男の言葉にバカにしたような笑みを浮かべ)
ちょ、ちょっと!!変なところ見ないでよ!この変態クズ男!!
(見比べる男に今すぐ噛み付こうとするかのように暴れて罵声を吐き出し)
な、何を言ってるの!?なんで私がいじめられなきゃいけないのよ!
絶対に許さない…!ぜったいにぃ…!!
(悔しさからか涙を瞳いっぱいに浮かべ、うるうると目の前が滲むが)
(男に泣いているのを見せたくなくて、大声をあげながら首を振って涙を払い)
ひぃ!?だめ…そこは…
(お尻を揉まれながら小さな穴が左右に広げられ、ヒクヒクとした動きは活発になり)
くぅ…
(男の言葉に悔しそうに言葉を飲み込み、ギリっと歯を噛み締め)
やめて!私のお尻の穴が汚れるじゃない!!あんたの汚い唾をたらさないでよ!
わ、私のお尻の穴が汚されて…こ、こんな変態の生きてる価値もないゴミの唾が…
>>718 このまま解放してもどうせバラすんなら、いっそ他国に拉致された偽装でもするかな?
やっぱ少しでも長く楽しみたいからなぁ。
(淡々と桂花の言葉に返しながら、監禁するのは決定しているような言い草で)
変なとこってどこかな?
ちゃんと言わないとわからないよ?
(ニヤニヤと返しながら、恥ずかしがる反応を見て)
(濡れている膣口を見ながら笑い)
それは桂花が可愛すぎるのと、生意気だからかな?
素直に言ってくれたら、優しいエッチをしてあげるのに。
(苛めの範囲を超えているが、そんなことは気にせず)
(お尻に直接舌をつけると、くすぐるように舐め回す)
ここ舐められるの恥ずかしいだろ?
桂花の穴、ヒクヒクしてるし。
(唾液でねっとりと湿らせ、お尻の中にも届く範囲で唾液を付着させる)
唾ぐらいで喚くなよ…ったく、わかったよ。
じゃあとっとと、チンポ入れて終わらせてあげるね。
(おもむろに立ち上がると、先程舐めていた小さい穴に、下着から出したペニスをすりつける)
(何度かなぞって湿らせれば、先端を上から押し込んでみて)
>>719 当然バラすに決まっているじゃない!
他国に拉致?そんなことできるわけないじゃない!
ここから抜け出そうとしている時に、兵を呼んであんたを八つ裂きにしてあげるから
あんた一人で違う国へ旅立つといいわ!
(言葉が相手を煽っているとは思わないらしく)
(相手を挑発するような言葉をいくつも吐き出し、そしてにらみ続ける)
…くぅ…。
(ニヤニヤとした笑みを浮かべて場所を言えという男を見て口を紡ぎ)
最低ね、あんたは私が見てきた最低な男の中で一番最低な底辺のクズよ
ひぅっ!?お、お尻を舐めないで!やめなさい!
(怒鳴りながら両足を使って男を蹴り飛ばそうとし)
(くすぐるように舐められると腰が左右に動いてしまい)
は、恥ずかしくなんてないわよ!
あんたの唾液が触れただけで、私のお尻の穴が汚れていくの!
それが嫌なんだから!全然、ぜんっぜん、気持ちよくなんてないから…
(男の言葉を否定し、男の口よりも自分の尻穴の方が綺麗だったなんて言い出し)
(立ち上がってペニスをこすりつけられると、目を丸くしながら慌てた様子で暴れ始め)
だめ!お尻の穴には入れないで!!絶対に、絶対にやめなさい!!
そんの、許さないんだからぁぁ…っ
(先端が押し込まれ、ビクビクっと腰が動く)
【そろそろ時間ね、続きはいつがいいかしら】
>>720 【遅くまでお疲れ様。そしてありがとう桂花】
【そうだな…金曜か土曜の夜なら21時くらいから空いてるから、どちらか都合のいい方ある?】
【桂花は寝てしまったかな?】
【お疲れ様…上に書いた日なら大丈夫だから、また連絡してくれたら嬉しい】
【それじゃ、今日もありがとう】
【スレを返します】
【これから性悪……いや、理子とスレを借りるで】
どうぞ
【りゅーくんとスレを借りるね】
>>723 【お待たせー?っと、性悪じゃなくなったのはいいけど可愛い理子だもん】
【むう、ごほうびー…はさて置き、置きたくないけどさて置き】
【レスは出来てるからりゅーくんが大丈夫なら初めて良いかなぁ?】
>>725 【よう自分で可愛いとか言えるもんやな】
【ごほうび…またお前の方が早かったしな。一つだけやったら何でもご褒美やってもええぞ】
【そうやな、ご褒美いらんのやったらさっさと始めるか】
>>633 むう、でもでも世の中には理子よりもずーっと悪い女の子が沢山いるの。
理子以外の子に流されちゃったり食べられちゃう危険が一杯だもん。
……目移りしなくてもりゅーじのしたいことは理子が全部叶えてあげるからね?
(重ねた指先を隠す掌の大きさを指先を絡めて確かめながら、子供じみた独占欲を口にすると)
(ためらいがちな言葉には目を丸くして大きく瞬きをした)
(暫し硬直するも唇をくすぐる所作で我に返り、指先に舌を伸ばして甘ったるい声で囁き)
ん、猫被ってるのは否定しなーい。アリアにはブリッ子呼ばわりされてるしぃ。
ホントは心を盗むのも好きになってもらうのも本当なら猫被ったままのが楽なんだけど。
それだと不満になっちゃった。なんでかなぁ。
(もちろん、とでも言いたげに相手の言葉に大きく頷くとからかう口調はそのまま)
(キスを受け入れる真意を確かめるように唇を離した合間に相手の頬に掌を添え)
(蜂蜜色の髪を揺らしながら至近距離から再び視線を絡ませると、桜色の唇を微かに開いて)
(――結局言葉は紡がず、軽く顎を引いて先よりも深く唇を重ねた)
でも気紛れにゃんこは好きな人にはべったりだよー?
くふ。理子の前世が猫ならりゅーくんの前世は飼い猫に振り回されるご主人サマ、だね。
それかマタタビー……だって理子、りゅーくん大好きだもん。
もっと撫でてー、……触って?ご主人サ…、……にゃぁん………。
(首筋に柔らかい髪を押し付けるように体を預けて擦り寄ると鳴声を真似つつ喉を鳴らし)
(不意に耳朶を打つ言葉が華奢な肩を大きく揺らせば、中途半端に乱した相手の制服を強く握り締める)
(乱れる鼓動を抑えようと顔を伏せるが先の言葉がこだますると中々顔を上げることが出来ず)
(細い腕を背に回し密着を深めるに留めた)
(伺うように顔を上げれば相手の視線を掬いあげる形になり、慌てて首筋に顔を伏せて頬を寄せ)
話が早いっ。理子は欲張り…だからぁ、全部……欲しい。
……理子の全部も……ぁっ……ふ……りゅーくんのものだから……。
どういう…風にしても、イイ……っ、けど……ぁん。
(子供という単語に表情に憂いを滲ませるも胸に這う指に意識が殺がれるとぴくりと背を撓らせ)
(白い肌に灯る熱を払うように緩々と首を左右に振った)
(情欲を煽る手付きに思考が麻痺していけば胸板に食込む指先から力が抜け、僅かに爪が引っ掛かるのみ)
(触れた個所から伝わる熱を持て余すように肩を揺らし、胸への強い愛撫には唇を噛み締める)
(駄々っ子のように首を緩く振るながらも、抵抗ともならぬ抵抗をごまかす口調はいつもと同じで)
……理子は…変装、……得意……なの。
それに女の子は…っ、いつだって…女優……ん、ぁ…っ、……こう、いう…の…。
む……なんか……ん…みゃぁ。
(太腿をなぞる手はくすぐったさがに呼気を揺らすに留めるが指が下腹部に伸びればぴくんと腰が跳ね)
(反射的に顎を引くと視線がぶつかり、頬を赤く染めた)
(恥ずかしさと戸惑いで拗ねたように睨みつけると居心地悪そうに視線をさまよわせ)
(何度も唇を薄く開くもためらいを浮かべるのみで言葉は紡がないままに相手の腕をぎゅっと掴む)
>>726 【りゅーくんだって可愛いと思ってるくせにー。りゅーくんが言ってくれないから二人分、言ってるんだもん】
【ごほうびは要るけど初めてみましたぁ。理子が欲張りなのは知ってるでしょ?】
【ちなみにー、理子可愛いでもちゅーでもどっちでも良いよ?くふ】
【ええっと、改めて今日も宜しくね?と、また恥ずかしいこととか言われそうだけどやっぱり会えて嬉しいから】
【今日も会えて嬉しいー】
>>727 食べられるってなんや、心配せんでもそんな軽い男とちゃうわ。
今は……流されてるんやなくて、理子が……まあええ、とりあえず安心しとけ。
ふん、言うたな?それやったら俺のしたいこと全部叶えてもらおか。
(素直になりきれず途中口ごもるが、理子に対する好意的な感情が態度の節々に表れる)
(大きくつぶらな瞳に視線を引き込まれながら唇を撫でていると濡れた感触に惑わされ)
(それが相手の舌だと分かれば指先で優しくノックするように触れていった)
アリアっちゅーのはお前の友達か?
お前の友達やったらその女も相当に面倒くさい性格やろ……会わんでも分かるわ。
……猫被らんと本当の自分を見て欲しいってことか?俺はお前が猫被っとっても本質を見抜ける自信はあるで。
…………んっ。
(気持ちを探ろうとする相手とは対照的に自信を覗かせる顔つきで見つめ返し)
(可憐に色づく唇を拒否することなどできずに、自然と受け入れ、さっきよりも深いキスに溺れていく)
(触れ合うだけ柔らかく、気持ちまで吸い込まれていきそうな不思議な感覚に五感の全てを注ぎ込んでいった)
なんとなくそんな気ぃするわ……前世で我が侭な猫に振り回されとったんやろな。
我が侭でも何でも、最後には俺のところに戻ってきたら文句ないわ。
……お前は俺の……俺だけのモンや。最後には隣におってくれたらええ。
(強まっていく思いを吐露するうちに胸に触れる指先には不規則に力が込められ)
(時折少し痛いほどに指を押し込んでしまいながら、柔肌をこの手でじっくりと堪能していった)
(触れれば触れるほど欲しくなる…魔性とも言える魅力に取り込まれていく)
変装……?お前なりの強がりやって言うんか?
(下腹部を求め、触れていく指を制止したいのか腕を掴む手に動きを阻止されれば)
(強引に進めるのは容易だが相手の気持ちを探ろうと視線を向けながら、腕は静かに鳴りを潜めていた)
理子……見せてくれ。…自分の意思で見せて欲しいんや。
言うとくけど嫌やって言うても許さへんぞ、理子の全ては俺のモンやからな。
(理子の手を下半身の奥へと導けば動きの全ては相手に委ねてしまい)
もう一つ言うとくけどな……その後は覚悟しとけよ。
今の俺はお前のこと無茶苦茶にしてしまうかもしれん……どうしようもなく理子のことが欲しいんや。
(火がついた気持ちは後戻りできないほど昂ぶってしまい、言葉が本気であることを伝えるよう見つめる瞳は睨むかのように力強い)
【ちょっとは可愛いと思わんでもない!それに二人分どころじゃ済まんやろ、三四人分は言うとるな】
【ちゅーって言い方すな!よけいに恥ずかしいやろ!】
【しゃあない、ちゅーして欲しいところを見せてみい……一回だけしたるわ】
【本音を言うと俺も嬉しい。今日も宜しく頼むで】
>>728 そーゆー性格じゃないのは分かってるけど。理子だって不安になるもん。
世の中は誘惑がたくさんー……りゅーくんが言うなら安心するー。けどやっぱり心配ー。
……でも、他の誰よりもずーっと理子が良いよ?
(きょとんとした顔で首を傾げるも言わんとすることを悟るとくすくすと笑い)
(舌も僅かに揺らしつつ指先を湿らせると丁寧に爪の形をなぞる)
(指が舌を軽く叩くにはぴくりと舌を引き攣らせて動きを止め、動きを阻むように軽く歯を立て)
アリアは友達とはちょーっと違うかなぁ。…ライバル?
面倒な性格なのは否定しないけど。理子よりは単純だよー。分かりやすいもん。
くふ。りゅーくんは鈍いのに洞察力があるところはアリアとちょっと似てるか、も……っぁ?
(真直ぐ見返す視線に一度目を伏せると言葉にしないままに口の形だけでありがと、と紡ぎ)
(恥ずかしそうな表情をすぐに切り替えると重ねた唇に意識を傾ける)
(指先とは異なる柔らかい感触と伝わる熱に欲とは違う温もりを覚えると軽く瞳を閉ざし)
(呼吸の合間も惜しむように口付を味わい、少し余裕を取り戻すと唇を微かに動かして下唇を食み)
にゃんこは飼い主を振りまわすのがお仕事だもん。あとは癒すのも仕事かなぁ。
むう、理子は我がままだけど一途だもん。そんなにふらふらしませんー。
最後も何も一番好きなのは、……ご主人サマの隣、っん…。だから……。
(指先が痕を残すほどに食い込めば喉を震わせて掠れた言葉を落とし、縋るように背に腕を滑らせる)
(痛みさえも欲を煽る現状に微かに眉尻を下げると猫のように喉を鳴らし)
(しっとりと汗の浮いた肌は掌の動きに合わせて形を変えるたびに朱色を増していく)
……そう、ゆうことは……聞かない、おやくそくっ。
うう、なんか……こう…。
(力は篭めないままに腕に添えた掌を軽く滑らせると顔を反らして短く言い放つ)
(ためらいや羞恥に微かな恐れが混ざった捉えきれない感情に自分自身で戸惑うとゆっくりと視線を向け)
(軽く唇を開いてから上半身を起こして耳元に顔を寄せる)
……りゅーくん、それ聞いてる意味にゃいー…。イヤ、とかじゃ…なくて。
ええっと、理子は……こう見えてもまだ、……清らかな乙女なので。
……うう、なんか……こういうのは、理子らしくないー……。
(耳元で囁いても聞こえるか聞こえないか程度の声音で歯切れ悪く続けると一度首筋に顔を伏せる)
(下肢に導かれた自分自身の手にぴくんと肩を揺らせば深呼吸を挟み)
……理子もりゅーくんが欲しいよ。だから…どんな風にしてもへーき。
(紅潮の引かない頬を見せないように顔を伏せたまま視線を絡ませるとはにかんだ笑みを向け)
(先程捉えた相手の腕に改めて指を絡めるとためらいがちに引っ張り、潤み始めたそこに促せば)
(熱を帯びた視線を強くこちらを見据える眼差しに返し)
……初めては好きな人がいいもん。でも最初はちょっと、優しくして欲しい…かも……っん。
【理子は普通の人の三四倍も可愛いから仕方ないよー】
【それにちゅーの方が可愛いもん。ちゅーしよう。そうしよう】
【って、ちゅーしてで十分通じると思うんだけどなぁ】
【……キスして?(背伸びして至近距離で動きを止めると甘えた声でねだり)】
【ん、りゅーくんにそう言って貰えると理子も嬉しいー】
【嬉しいけど時間的に次で凍結かにゃ?うう、理子がもう少し早ければ良いんだけど】
>>729 安心したんちゃうんか、世の中にはくだらん誘惑があることくらい分かっとる!
お前こそ……簡単に他の男になびいたりするなよ。
(嫉妬や独占欲、これまでにほとんど縁の無かった感情が芽生え始めて)
(荒ぶっていた語気が少し弱まりながら、指をなぞる舌先にくすぐったさを感じていた)
(舌とは正反対の硬い感触に最初だけは驚くが歯先をそっと撫でてみて)
ライバルか、お前みたいな女はさぞかし敵が多いんやろうなぁ?
その単純な女をからかって遊んでるんやろ?何が俺と似とるんや!
お前に遊ばれとるって点が似とるいうんか!?俺は簡単には踊らされへんぞ。
(会ったこともないアリアという女を気の毒に思いつつ、火の粉は自分にふりかかっていると考えを改めるが)
(口付けを交わしていくほど、他愛ない心配事は薄れていき理子の唇にのみ意識を集中させていく)
(しばし下唇を好きにさせていたがお返しとして相手の下唇を食んでやり、軽く唇に吸い付いていった)
癒すのは大丈夫なんか?振り回すのだけが得意やってことはないやろな……?
振り回すだけで可愛げのない猫なんか勘弁してくれや。
……なんとなく分かってきたわ。お前は好きな相手にはとことん一途……俺と似とるかもしれん。
(数少ない共通点を発見すると、珍しく優しげに微笑み胸に食い込む指の力が弱まったが)
(魅惑的な弾力を味わう指先はその柔肌を求めてすぐ元通りの力強さで乳房に食らい付いていった)
(猫撫で声の嬌声に誘われ、乳房を包むように手を添えて、やがて力が入りすぎた指は程よいくらいの力加減に収まっていく)
清らかな乙女て……理子が言うと白々しいにも程があるぞ?
……嘘やないみたいやな。俺も女を抱くやなんて初めてや……何も気後れすることない。
(そこに導いていく手は焦らすように緩慢だったが、それは駆け引きでも何でもなく不慣れだからと知り)
(珍しいと感じていた共通点の二つ目を早くも見つけると、恐る恐る潤み始めた場所に指を這わせていく)
そらそうやな。好きでもないヤツとこんな事したってしゃあない……。
理子、安心せえ…ちょっとは優しくしたる。だから、お前の甘い声…もっと聞かせてくれ。
(下着を通して指に伝わる湿り気、理子の身体の反応を指で感じながら)
(一度深く呼吸した後に下着に触れて相手の瞳を見つめながらそれを下ろし始める)
(強気で接していても、もし戸惑いが見られればすぐ動きを止めるつもりで、じっと視線をそらさずに)
【ほんま自信過剰なヤツやな。あんまり褒めると図に乗りやがる…これ以上は褒めんからな】
【……理子…(甘えた声と共に差し出された唇を見て、かすかに緊張を抱きながら唇を重ねていく)】
【こっちも早いわけやないし気にすんな。それと、今日はここで凍結頼むわ】
>>730 【自信過剰じゃないもん。それに図に乗っても落っこちなければへーきだよ、多分】
【だからもっと可愛いって言ってくれてもいいんだけどなぁ。】
【今はこれで、満足っ…ん、好き…。(重なる唇に無邪気に笑うと背に腕を回して軽く抱き締め)】
【んー、ありがと。と、今日はここで凍結ーっと】
【ええっと、りゅーくんの都合の良い日はいつかなぁ?】
【あ、お盆休みもあるし今分からなければ後で伝言残してくれるのでもへーき】
>>731 【高いところに登っていくほど落ちた時に痛い目みるぞ、気ぃつけや】
【可愛いは……お預けや。そんなの軽々しく言えるわけないやろ】
【……ん、ぅ…。(優しい抱擁感に包まれたまましばしキスを味わって)】
【盆休みが明けてからになるかもしれん。また分かってから理子に伝言するようにするわ】
【なるべく早めに会いたいとは思うとる】
【名残惜しいけど今夜はここまでや、おやすみ】
【先に失礼させてもらうで】
【スレを返す、おおきにな】
>>732 【そんなヘマしないもん。でもりゅーくんが受け止めてくれるなら落ちるのもいいかも】
【むう、軽々しいとかじゃなくて、可愛いと思うなら可愛いって言おうっ】
【……いじわるぅ。(キスの合間に拗ねた声音を落とすと軽く唇の端に噛みついてみせ)】
【んー、ラジャー。良い子で伝言待ってるー】
【……理子も早く会えると嬉しい。だから……うん、ありがと】
【あ、夏バテしないよーにね。あと理子以外の子とひと夏の過ちもダメー】
【今日も楽しかったよ。いつもありがとうとお休みなさい…かな?】
【理子もスレを返すね。使わせてくれてありがとう】
【この場は女王である余が借り受ける】
【この場をアルドラとの二人の時間をもうけるため使わせてもらう】
【さて遅くなりすまない。時間はあまりないだろうか?】
【NGとリミット時間を教えてくれると助かる】
>>735 【ふ…よくついて来たな】
【そうだな…もっても4時まで位だろう】
【その前に睡魔に襲われる可能性もあるが】
【この幼い身体に夜は堪えるのだ…何、冗談だ】
【NGは特には設けぬ。…お前次第だな】
ねむい
>>736 【魔道を進む女王のその初々しい身体が】
【風邪を引くというのは初耳だ】
【…そうか。我の聞き間違いか.ならばなんでもない】
【我次第か…ではフィーリング式に始めさせて貰う】
…アルドラ…我等は再び何時の魂に永久にいること捧げる…
(小柄ながらも大きな胸元の相手に近寄りと冷たく)
(大きな両手で力強く揉み始める。その狂気を相手に伝え刺激を与える)
>>738 【このような格好をしていれば余といえど風邪もひくだろう】
【…いや他の闘士も同じか。いやそうだ聞き違いだ】
【お前からフィーリングなどという単語が出ようとは…了解だ】
お前の魂は冷たくて心地好い…
醜い人間などとは違い余を満たしてくれる…。
(いつも拘束される様にベルトで縛られた胸元に、人間の物ではない青白い手が沈められ)
(強引な刺激に頬を紅潮させながら相手の手の上に行為を促す様に自らの手を重ね)
…あぁ、そうだ…っ!
この程度では…もっと、もっと力が欲しい…。
>>739 【風邪を引くというのか…それは大変だ】
【フィーリングは形式は自由…なに昔の記憶を呼び出しただけさ】
…その人間の血が流れている事を忘れるな…
(相手の胸元を強く両手で掴み揉みながら)
(衣服を溶かすように掌から狂気の黒い魔力が流れていき)
…お前との?がりを確かめる為…動かすぞ。
(股間にそそり立つ肉裂秘剣が一瞬にして消され)
(悪鬼の大きく巨大な肉棒を股間辺りの秘所辺りを擦り付けていき)
>>740 貴様は…人間に余程興味があると見える。
人間でいて欲しいなどと言うつもりか…?
少し黙れ…ん…。
(魔力が注がれ内に広がっていく感覚に、満たされた少女相応の笑顔を見せながらも)
(相手の言葉を強引に口付けをして塞ぎ)
ん…貴様との繋がりか。余に残されたのはこの血と魔力のみ…
ああ、デルモアよ…余にもっと与えてくれ…
力を…痛みを…!
(肉裂秘剣が消えると、それ以上の禍々しい肉棒が隙間を埋める様に擦り付け)
あ、あぁ…!
(擦り付けられる旅に喜びに身体を震わせ)
【来て早々…すまない、余はタイムリミットのようだ】
【おねむなどとは言ってくれるなよ】
【お前が来てくれて本当に嬉しかったぞ…】
【すまない、先に失礼しよう】
>>741 興味はあるな…アルドラの人としての姿に…
そう思うと…お前に益々憑いてしまう…離れられんのは…もっと別かもしれんがな。
…んっんん…
(相手から唇を重ねられ舌同士を絡めつつ)
(異形な肉棒を相手の秘所内に無理矢理に入れ込む)
(別の生き物のように彼女の身体に刺激と熱く濁りのある液体を注がれ)
(快楽に飲まれ喘ぐ女性として裸にされ下腹部が腫れていき、二人の魔の情交儀式は日が昇るまで行われた)
【今度は我からお前を呼ぶかもしれん。】
【ああ、此方こそアルドラ、お前会えて光栄だ】
【また何処かで会おうぞ。ではおやすみだ】
【オネムの我が愛しきアルドラよ…オネムは冗談だ】
【スレを返す】
【スレ借ります】
【早速ですが、NGとかありますか?こっちはリョナがあんまり好きではないので、あくまで羞恥メインで】
【二人がかりで押さえ込まれて、衆人環視のもと無理やりやられる展開でいいかな?】
【スレ借りるわ】
【そやなーうちも一方的にボコられるのは癪に触るから
アンタのシチュでかまへんよ?】
【NGはスカグロ以外なら大体イケると思う】
【スレ返すわ】
>>745 【レス遅れてすいません。ではとりあえず始めてみますか?希望があれば随時いうということで】
(鉄拳トーナメントを越えるすごい試合がある。そんな怪しい情報を元に、風間飛鳥はある廃墟やってきた)
(地下格闘技大会のオーナーを名乗る人物から招待されたのだ)
(秘密の入り口には入場チェックがあったが、オーナーの招待状を見せると難なく入れた)
(中に入ると、白いタキシードを着た胡散臭そうな男が待っていた)
オーナー「ようこそ風間飛鳥さん。よく来てくれました。こちらが控え室ですのでどうぞ。
うちの試合は裏ルールがあって少々危険ですが、ファイトマネーがよその倍です。ギブアップやレフェリーがいないだけですからあまり心配なさらず」
(歩きながらオーナーはせわしなくしゃべり続けた)
オーナー「試合の様子はカメラで撮らせてもらいますよ?いいですね?
あとは……試合のときのコスチュームはどうします?うちでも用意してますよ。ブレザーとかビキニとかバニーガールとか……
個人的にはこのスリングショットの水着とかいいと思いますが……」
?
【考えてたら時間かかってすいません!その割りに大した文書けてないし……】
【スレ返します】失礼しました
750
【蜘蛛 ◆t4N8l8gyzAさんとスレをお借りするわね】
>>611 動き出した…!?やっぱりお腹でさっきの卵が…
い、嫌ぁ!やめて…動かないでぇ!!
(魔法少女である事の影響か、胎内の卵は凄まじい速さで成長を始める)
(喜ぶ蜘蛛に対して、マミにとっては絶望的な事実が更に重なっただけでしかない)
(卵の僅かな振動を敏感に感じ取り、嫌悪感に身悶えて)
(胎内から出そうと必死に力を込めるが、秘所に張り付いた糸は破れない)
や、やだ…こんな所で、出したくなんか…
逃げるんじゃなくて…あ、あぁ…やだ
お漏らしなんか絶対にいやぁ…
(マミの人間としての懇願を蜘蛛は理解していないようで)
(解放をしてくれる様子は微塵もない)
(必死に便意を堪え続けるが、やがて限界を迎えて)
(蜘蛛の脚が肛門を刺激したのも重なって、勢いよく透明なスライム状になったものがお尻から排泄される)
あ…あぁああ…、いや…止まってよぉ…
うう…お願いだから見ないでぇ……
(スライム状の便は、マミの腸内を象ったかのように長く延々とひり出されて)
(一度漏れ出したそれは留まる事がなく、蜘蛛の見ている前で地面へとひり出される)
(漏らしてしまった事と見られている事、二つの恥辱に苛まれながら涙を流して)
【それじゃあお相手がこっちに来るまで待機ね】
【巴マミ ◆6LvowZVHWU さんとお借りします】
>>751 ギギュ……前にもヒトリ、卵育つの早いメス、居た。
そのメスも確か、自分のコト、魔法少女と言ッタ。オマエもそう言ってイタナ?
魔法少女、普通のメスより苗床に向いてイルらしい。
早く産メ。そしたら、また卵孕ませル。何度も何度モ、我の仔産ませる、ギギ、ギィッ!
(もう完全にマミを極上の苗床として捉えており、徹底的にその役を果たさせる気で)
(マミの胎内の卵はますます膨れ、もし目で見ることが出来ればその卵の中では)
(今にも生まれそうな仔グモが脚を蠢かせているのがわかっただろう)
(秘所の糸が内側からぎしぎしと押されるほどの圧力と振動になって)
(それが体の内側からマミを絶え間なく責め立てて行く)
(マミの魔法少女のコスチュームの、大人びたスタイルを際立たせるようなコルセットも)
(今にも弾け飛びそうなほどに紐が引き絞られ、余計にマミの腹部を圧迫していく)
オモラシ?さっきから何を言ってイル?余計なモノ出すだけ。
早くしろ、出さないト卵が入れられナイ。
(排泄を恥ずかしがるだとか、トイレですると言う人間の感覚が理解できておらず)
(マミの懇願を自分への反抗くらいにしか思わず、肛門を乱暴に刺激する)
ギギッ……ようやく出タ。これでオマエの中、綺麗になる。
随分とたくさん出スのだな。後で仔らのエサにするが、これなら相当なモノだ。
(マミを辱めるような言葉を、蜘蛛にとっては当然のこととして語り)
全部出たヨウダナ?それなら、本題ダ。今なら、こっちにもタップリと入る。
(まだスライムの破片がいくらか付いている肛門に、産卵管を押し当てる)
(スライムで洗浄された腸内へと、開いたばかりの空間を埋めるように産卵管を押し込んでいく)
(産卵管は太く、しかも曲がりくねった腸内を強引にさかのぼっていくため)
(ただでさえ子宮に卵を詰め込まれているマミには耐え難い圧迫感が襲う)
(そして、どこまで入れるのかと思うほど深く産卵管を押し込んだ挙句に)
(再び腹をぶるりと震わせ、卵がまだいっぱいに詰まっている卵嚢から卵が送り出される)
(そして、腸壁をこすり、圧迫しながら、腸内へと卵を送り出し、産み付けていく)
カサカサ
>>752 私の前にも…魔法少女が…!?
あ、う…そんな……そんなの嬉しくない…!
いや、苗床なんかになりたくないの…”
産みたくない…いやぁ…うごか…ないでぇ…
(以前苗床にされた魔法少女の話をされて、恐怖心を煽られる)
(卵から還る前に産み落とそうと力を込めるが)
(それにも反応してか卵の活動が活発化して)
(コスチュームのコルセットが膨らんだお腹で紐が引き千切れんばかりに伸ばされて)
(その上からでも卵が蠢いているのが見て取れるようになり…)
(秘所の蓋をしていた糸に内側から力がかかり)
(マミの意思に関係なく、その時が間近に迫っているようだった)
う…う、こんな…酷すぎるわ……
ぐす…もう、許してよぉ……
お腹にもこんなにも産み付けて、もう十分でしょ…!?
え、エサ…!?わ、私の…を……あ、あぁ…っ
(大量のスライム便の排泄が終わり、脱力感に苛まれる)
(長大なスライムを排泄し続けた肛門は緩み、薄っすらと口を開いてしまっていて)
(更に排泄物は仔蜘蛛に食べられる事になると告げられて)
(自分の身体を、排泄物に至るまで利用する事しか考えていない蜘蛛の思考に、絶望を覚えた)
こっち…い、無理、無理ぃ…!!もう、前だけで苦しいのに
これ以上入らな…いぎ…!!あ、あぐ…うぁ…
(洗浄されて空っぽになった腸内に産卵管が押し込まれて)
(異物感と中を拡げられる苦痛に苦悶の声をあげる)
(産卵管は腸内を奥へ奥へと突き進み、かなり深くまで挿入されてようやく動きが止まった)
(そして当然前と同じように無数の卵が入るだけ産み付けられていき)
(更に膨らむお腹に、ついにコルセットの紐が切れて弾け飛んだ)
(息苦しささえ覚える苦痛に目は見開かれ、唇は大きく開き)
(卵の挿入が終わるまで宙吊りの身体を揺らして耐える事しかできなくて)
>>755 十分?何を言ッテる?まだ一度モ卵産んでイナイのに。
こっちの穴、狭いガその分深イ。卵ドンドン入る。マダ入る。
(大腸だけでは済まず、狭い小腸にまで無理やり卵が詰め込まれていく)
(文字通り体の中を卵で埋め尽くされるほどに産み付けられながら)
(コルセットの紐が圧力に耐え切れず弾け飛ぶと、押し付けられていた腹部が)
(解放されて一気に数回り膨れ上がり、まるで臨月の妊婦かそれ以上の有様となる)
(コスチュームの上着がまくれ上がって、はちきれそうなお腹が露わになり)
(さらにおぞましいことに、その肌には卵の歪な凹凸が浮き上がり)
(それが微妙に蠢く様までも、残酷な事実としてマミの目に容赦なく焼き付けられる)
(普通の精神の女性なら、とっくに絶望し発狂してもおかしくない光景だろう)
ギギィ……これで、こっちもイッパイになった。
(産卵管を引きずり出しながら腸詰のように卵をぎっしりと産みつけ終えて)
(その肛門にも意図を吹きかけて栓をしてしまう)
前の方の卵、モウスグ産まれるナ?早く産め、我の子を。
我と、お前が産んだ我の子で、オマエの世界を埋め尽くして、全て食らってヤル。ギギッ!
(絶望的な宣言をして、体を揺らす蜘蛛が見下ろす下で)
(マミの胎内の卵がついに内側から弾け、次々に仔グモが卵から這い出てこようとする)
(卵の内側の液体の作用なのか、今までマミがどれだけ頑張ってもはがれなかった糸は)
(あっさりと溶け落ちて、仔グモが這い出るための出口が出来上がり)
(そして、無数の仔グモが一斉に出口を目指して蠢く、おぞましい感覚が)
(マミの膣口から子宮までの粘膜を通じて、体の内側をかき回すかのようにマミを苛む)
>>756 一度だって、産みたくないの…!!
あ、あ…もう止めて…お腹、破れて…あ、あぁ…いや、いやぁ…
(容赦なく詰め込まれていく卵は少腸までも満たし)
(前に産み付けられた量以上に、卵が中を占領して)
(臨月の妊婦以上に膨らんでいく腹部に、コスチュームが捲り上がり)
(捲りあがった裾から見える白いお腹は妊娠線まで浮かび上がってしまっていた)
(更に張り詰めたそのお腹はボコボコと歪に蠢いて)
(悪夢のような光景に、その現実が理解できなくて)
(恐怖に震え、その現実を拒絶するように弱弱しく首を振る)
あ、う……ひっく……お尻までこんな…
(すぐさま肛門にも糸の蓋が施されて)
(卵を排泄する間も与えられず、中に詰め込まれたままにされた)
産まれ…い、やぁ…産みたくない…ひ…っ!あ、う…そ…
いや、ダメぇ…!!で、出てこないで…いや、産みたくないの!
化け物の子供なんか、嫌!いやぁああああああ!!!
(お腹の中で卵が弾け、孵った事で今までで一際強い刺激を感じ)
(ゆっくりと股間の糸が溶けていくのが分かる)
(そして卵から孵った仔蜘蛛が膣内を脚で押し拡げ出口へと大量に押し寄せてきて)
(力むまでもなく、最初の一匹が程なくして産み落とされた)
(一匹目が産み落とされれば続いて二匹三匹と次々と産み落とされて)
(産み付けられた卵の数だけ仔蜘蛛の出産が続く)
>>757 ギィ……これでお前の中、卵でイッパイ。
これで少ししたら、我の子タクサン産まれる。喜べ、オマエ、とてもイイ苗床。
(慈しむような、優しささえ感じる感情でマミの膨れきった腹をなでる)
(しかし、異形の怪物が愛しているのはマミではなくその胎内の卵で)
(怪物にとってはマミはただの苗床、産む道具でしかない)
ギギッ!産まれる、我の子、産マレル……!
(マミの腹が激しく蠢き、溢れた卵の液体で膣口の糸が溶け落ちるのを見て)
(蜘蛛が一際大きな歓喜に体を震わせる)
(卵から孵った仔グモは、敏感な膣内の粘膜を這い回り、無数の脚が刺激して)
(膣口を押し広げて、一匹、また一匹と這い出るようにして産み落とされる)
イイゾ、我の子、どんどん産め。お前の中、卵たくさん入った。
だから我の子も、タクサン産まれル。ギ、ギィッ!
(仔グモが立てるキィキィという小さく甲高い鳴き声があたりを満たしていく)
(それらは産みの親であるマミに懐くかのように脚にまとわりつき、体を這い登ってくる)
(まだ胎内で蜘蛛が這い回り、歪に蠢く腹を、生まれた仔グモが通って)
(かろうじてコスチュームで隠されている胸までも登ってこようとしている)
でも、次の卵生みつける前に、他の役目。仔を産んだオマエ、仔のために世話をシロ。
(そのコスチュームを、胸元を留めるリボンごと大蜘蛛の爪が引っ掛けて切り裂くと)
(コスチュームが大きくはだけて、その早熟なバストを露わにしてしまい)
(その膨らみへと仔グモが這い登って、一匹が先端の突起にたどり着くと)
(小さな牙を、まだ淡く初々しい色のそこへと突き立てた)
【すみません、今夜ですが、1時過ぎ辺りまでしかいられなさそうです】
【マミさんから次のレスをいただいたあたりで、凍結にしていただいても構いませんか?】
>>758 私のお腹…こんな膨らんで……
こ、恋人だってまだ…いないのにぃ…
(無様にボテ腹に変わり果てた自分のお腹を見て、絶望に打ちひしがれる)
(蜘蛛の脚がお腹を撫でる感覚はおぞましいが、それを気にする余裕もないぐらいに気分が沈み)
(泣き腫らした瞳からは光が消えつつあった)
あ、あ…あ、産まれた…
私、化け物の子供を、産ん…で……
ひ…う、嫌ぁ…近寄らないで……!!
(呆然としているマミの秘所から次々と仔蜘蛛が這い出してくる)
(産み落とされた蜘蛛は程なくして糸を登ってマミの身体を這い回り)
(耳元で聞こえる甲高い声に、首を振って拒絶する)
もう、いやぁ…お家、帰るのぉ…っ!
役目って何よ…なんで私が、世話なんか…
ひっ!!な、何…あ、痛…っ!あ、え…何か吸われて……
(あまりに過酷な現実に心は壊れかけていて)
(半ばやけになって蜘蛛の命令に反抗をする)
(だが身体は動かせず、大蜘蛛の脚が胸元に伸び)
(傷つけられると目を閉じるが、その脚はコスチュームの胸の部分だけを下着ごと引き裂いて)
(そうして露になったふくよかな乳房、その先端に仔蜘蛛が這い上がってきて)
(牙を突き立てられる痛みに歯を食いしばって耐える)
(すると、痛みとは別に、先端から何かが吸い出されているような感覚を感じて)
(それがなんなのか、薄々予想が付いたが認めたくは無かった)
【ええ、では今夜はこれで凍結にしましょうか】
【次なのだけれど、まだ予定が未確定なのよ…】
【とりあえず明日の夜は空いてるけど、それ以降はまだ分からないわね…】
>>759 【明日の夜ですか……申し訳ないですがこちらが難しいです】
【そうなると次回は未確定ということになってしまうでしょうか】
【すみません、今後の予定が立たない中で今夜が貴重な機会なのに、時間を十分取れなくて】
【来週は、今までに比べれば多少は融通が利くと思うので】
【マミさんの方で都合がよさそうな日時がありましたら伝言をいただけますか?】
【なるべくこちらで予定を合わせられるようにします】
>>760 【ううん、急な話だから気にしないでね?】
【そうね…予定が決まればすぐに伝言するつもりでいるけれど…】
【水曜日と木曜日のお昼頃ならば空けられそうなのだけれど、お昼だと無理よね?】
【夜だったら、伝言を待ってもらわなきゃいけなくなりそう…】
>>761 【実は今週火曜から休みをもらえていて、そのせいで時間の自由が利くんです】
【なので、昼でも大丈夫です。水曜と木曜なら、まだ予定も入れてませんから】
【その時間でお会いすることは出来ると思いますが、どうでしょうか?】
【夜が難しいようでしたらその方がいいかと思いますが……】
>>762 【あ…大丈夫なら、お昼の時間は…1時ぐらいが良いかしら?】
【そのぐらいから待ち合わせお願いしたいわ】
【水曜日も木曜日も大丈夫だから、あまり間を空けないように水曜日に会えるかしら?】
【私も…早くあなたの仔に嫌悪だけじゃなく、愛着が持てちゃうくらいにされたいもの…】
>>763 【偶然というか、マミさんの提案もいいタイミングでした】
【では、水曜の1時に待ち合わせしましょうか】
【嫌悪して絶望の涙を流すマミさんも素敵ですが、怪物の仔に愛着を抱いてしまうマミさんも】
【普通に考えれば壊れてしまっているのでしょうが、さぞ魅力的でしょうね】
【マミさんのいろいろな姿を見られるように、こちらもいいレスをさせていただきます】
【次回は水曜日にお会いできるのを楽しみにしていますね】
【すみませんが今夜はそろそろ下がらせていただきます。今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい、マミさん】
【スレもお返しします】
>>764 【そうね…空いているのがお昼だからダメかと思っていたもの】
【うふふ、嬉しい誤算というやつかしら…】
【心がこれ以上壊れるのを避ける為に、仔蜘蛛に愛着を持つって感じかしらね】
【壊れてしまっているかもしれないけど…そのほうが苗床として優秀で幸せ…かしら?】
【ふふ、私も負けないように意欲の沸くレスを考えなきゃね…】
【ええ、じゃあ水曜日のお昼に待ち合わせスレでまた会いましょう】
【遅くまで引き止めちゃってごめんなさいね?じゃあ私も失礼するわ】
【今夜も楽しい時間を感謝するわ…おやすみなさい、あなた】
【それではスレをお返しするわね】