>>653 ……その割には色っぽい声が出てるじゃねーか…大河。
本当の大河の気持ちを聞かせてくれないか?
…気持ち、いいか?コスプレさせられて…俺に好きにされるのは、さ?
(普段ではあまり見せない、意地悪な顔で、いやらしい言葉をかけながら)
(頭に載せられた虎耳カチューシャをイジメ、尻尾を可愛がり…大河を発情させようとして)
……で、俺の味で、あんなに夢中になってくれてたんだな。
こんな風に…隅々まで…舐めてさ。
(再現するように指の間にもねっとりと絡まった唾液を舌で舐め撮り)
してたぜ?トリップしたみたいにとろっとろの顔でさ…?
いやなのか…?可愛いって言われるの。
お前は意地っ張りでガサツで、オオぐらいだけどさ…誰よりも優しくて可愛い奴なんだぜ…
自覚しろよ、大河?
(シーツを握る手に軽く手を当ててさすってから、再び甘く甘く口付け)
ん、ふ、ちゅ…ぅ……んんっ…
(掌に吸い付くような感触のお尻をねっとりと指先を使ってもみこみ、可愛がり)
ん、ぷぁ……ふふっ……大河のお尻、ふるふるで可愛いぜ。
……なあ、虎尻尾って、今…どうやって固定してるんだ?
(一旦唇を離すと、ジーンズの孔から映えている尻尾をにぎにぎしながらそう聞いて)