好きに使うスレ　Cタイプ-2

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

乙

【スレをお借りします】

【◆0VIgeoMugcptと借りるわ】

………
（部屋にはいると早速◆0VIgeoMugcptにピタリとくっつき）
ふふ……あなたといっしょ……♥
（他人には見せない素直な笑顔で、ぎゅっ、と抱きつく）

>>4
えっと…ここなら二人きり…うわ…！
ま、マラリヤ？
（二人きりになるなり抱きつかれて、吃驚した顔でマラリヤを見て）
〜〜ッ…！は、反則だよ。その顔……
（その笑顔にドキドキしながらついつい見蕩れてしまう）
な、なら俺も……ッ
（お返しと言わんばかりに、緊張しながらも同じようにマラリヤの体に手を回して）
（大事なものを扱うように慎重に抱きしめる）

>>5
あなたの前だけだから……これも……
ふふっ…優しいのね…？
（彼に大事にされていることが嬉しくて、腕の中でそっと身を寄せる）
（胸に耳を合わせると彼の心臓の音が聞こえてくる）
クスクス……今すごくドキドキしてるのねあなた
わたしもよ………
（互いの鼓動の音を聞きながら、幸せそうに目を閉じ）

>>6
そりゃあさ……マラリヤの事、すごく大事だからさ。
（マラリヤの体温を身体で感じながら、照れた顔でつぶやいて）
うん…さっきから。マラリヤを見つけたときからずっとだよ。
マラリヤと居る時はいつもこう……
（速度の落ちない鼓動を聞かれて恥ずかしそうに笑って）
そっか…マラリヤもそうなんだ。
……だ、大好きだよ、マラリヤ。ずっとこうしていたい。
（意を決して、自分の思いをしっかりと口にして）

>>7
私も……あなたのことがスキ……ダイスキ……
あなたといっしょに……これからも生きていきたい……
いいわよね…？私をこんな風にしたのはあなたのせいなんだから…！

…離したら呪うから
（彼はそんなことしないと分かっている）
（これは臆病な私がそうさせる確認）

>>8
マラリヤにそんな風に思われるなんて夢みたいだ……
うん、ちゃんと責任取るよ。大好きだもん。だからこれからもこんな風に抱きしめるよ。

の、呪うんだ。それは…いやだなあ。
だから……だから離さないから、ね。
（少しだけ困った顔をするが、そんなマラリヤが愛しくて）
（抱きしめる力に少しだけ力が篭る）

【ごめんなさい……眠くなってきてしまったわ…】
【キスできなかったのは残念だけど……それ以上は、私も燃えちゃいそうだから……】
【こんな時間に来てくれてありがとう、本当に嬉しかった】

【おやすみなさい、スレを返します】

【こちらこそ。……またその、誘ってくれると嬉しいな】
【俺もこんな風にイチャイチャしたかったからさ……】

【それじゃおやすみ】

【スレを借ります】
【書き出しのほうお願いいたします】

>>12
(近隣の村を襲い、食料や家畜を狙う原生モンスター・ラードの巣穴の近く)
(薄暗い森の中で無防備な姿で寝入り、弛んだメタボ腹を掻きながら退屈を持て余していた)

ぶひひぃ、そろそろ新しい家畜牝が欲しくなってきただよぉ
また村にでも行って漁ってくっかな……けんど、もうあの村には娘っ子もいねぇしなぁ
(近隣の村で奪うのは食料や家畜だけでなく、牝のいないラードのための孕み便器……強制苗床となる女もだ)
(持って生まれた絶倫性欲を持て余したラードは毎日攫ってきた女や、更には家畜の牝まで使って性欲処理をし、チンポ本位の生活を送っている)
(今日もまた、本能に従って近隣の村を襲い、無力な村人からあらゆるものを奪い取ろうと考えていた)

【こういう感じで始めてみました】
【では、登場のほうよろしくお願いします】

>>13
(近隣の村や町を襲い多数の被害を出しているラードの噂を聞き）
(被害者を救うため、ラードの巣穴にやってくる）

あれがラードの住処か
あそこに攫われた娘達がいるのだな…
(木の上からラードの巣穴を観察し、寝転がっているラードを見て）
(あの程度の相手なら隠れずとも簡単に倒せると思い、真正面から仕掛ける）

おい、ラード！
お前が攫った娘達や家畜を返してもらおう！
(ラードを指差しながら、ポーズをつけてラードを睨みつける）

【ちょっと遅くなりました】
【こんな感じでどうでございましょうか】
【それではよろしくお願いします】

>>14
な、なんだぁ！？
(声に驚いて飛び起き、辺りを見回す)
(卑小な脳みそより先に豚チンポは声の主の美貌にいち早く気付いていて、知らぬ間に勃起し始めていた)

おほっ、オメェは……こりゃあまた、随分なべっぴんさんが来たもんだなぁ
(正面から仕掛けてきた相手、ナインテールＫを見て、思わず舌なめずりをする)
(股間周りや胸元を露出する過激な衣装は性欲豚のチンポを刺激し、更にそれが仮面では隠しきれない美貌を持った牝とあっては、即勃起を決めてしまう)
(皮のパンツにはドリル状に捩れた豚勃起がくっきりと浮かび上がり、ビクンビクンと窮屈そうに暴れまわっている)

そんなドスケベな格好でオラの前に現れるなんて、自分からオラのチンポケースになりにきたんだかぁ？
(Ｋの豊満な身体をいやらしい目で舐め回し、脈打つ勃起を厚い手のひらで撫でる)
(通気性の悪い皮のパンツの中では不潔なチンカスまみれのチンポがスタンバイしていて、それがラードの体臭と混じって匂いたつ)
(スケベな本性を抱えた女を容易く識別するいやらしい匂いはＫの鼻腔にまで届き、彼女を試そうとする)

家畜は食っちまったから無理だけんど、娘っ子なら欲しければ返してやってもいいだよぉ？
けんど、オラたちは人間の牡とは違ってでっけえキンタマを持ってっからよぉ
毎日毎日ザー汁がパンパンになって、いつでもどこでもドピュドピュしねえと気が済まねえんだぁ……女のオメェにはわかんねえかもだけどなぁ
だからよぉ……娘っ子の代わりにチンポケースになってくれる牝穴ちゃんがいてくれねぇと、またすぐに攫っちまうことになるぞぉ？
(普通に戦闘を挑まれれば容易く退治されるというのに、相手との実力さも関係なく、牝としてだけＫを捉える)

>>15
【と、ついチンカスを入れてしまいましたが、ＮＧであればその部分は無視してください】
【他にＮＧなどあれば、教えておいて貰えると助かります】

>>15
ふんっ、やっと起きたか！
今すぐ娘達を解放するなら命だけは…なっ
(ラードの皮のパンツに浮き上がった、豚特有のドリルチンポを見て思わず言葉を失う）

お、お前は何を考えて…
私がお前のチンポケースだと！？
ふざけるな、命だけは助けてやろうと思ったが…ううっ、この匂い…
(ラードのチンカスまみれのチンポ臭が鼻腔にまで届くと）
(その臭いにくらくらするような感覚を憶える）
(誇り高き戦士の仮面に隠された雌狐の本性が浮き上がってきそうになり）

それなら早く返して貰おうか…うううっ
…なんだと
それは身代わりをよこせというのか…くっ
お前の粗末なモノなどのケースになどなりたがるものがあるものか！
(この臭いに長時間触れるのは危険だと思い早くことを片付けようとするも）
(交換条件を出されてしまい、力の上では圧倒的有利にあるにもかかわらず）
(一瞬迷ってしまう)

【ＮＧは身体破損系ですね】
【それ以外ならスカでも何でもＯＫです】
【やりたいことを言ってもらえると進めやすいのでどんどんお願いします】

>>17
そんなこど言ってるわりにゃあ、目がオラのチンポに釘付けだどぉ？
(自身の匂いが牝を発情させる効果があるのに気付いておらず、ラードにとっては牝とはすぐにオマンコを濡らす生き物としてインプットされている)
命だけは助けてやろうなんて、随分生意気な牝だぁ
こいつぁオマンコで反省させてやんねえといけねぇな……ぶひひっ♥
(だからこそ、牝であるというだけで油断しきり、まるで警戒しない足取りでＫに近づいていく)

オメェみてえなべっぴんさんとだったら、全員と交換してもおつりが来るだよぉ
それどころか、いっぺんドッピュンさせてもらうのに比べても、娘っ子を返すのなんて安いもんだぁ
(むっちりとした太ももを目立たせる、際どいラインのホットパンツの奥に隠されたオマンコを想像し、思わず涎が垂れる)
どうだぁ？　オメェがもし言うこと聞いてくれんだったら、娘っ子たちは解放してやってもええんだどぉ？
な？　一回でええから、オラにオメェのオマンコ使わしてくでよぉ
ちゃあんと目で見て、穴で味わわねぇと、粗末かどうかなんて判断できねぇだろぉ？
(Ｋの身体から香る甘い牝の匂いを嗅げるくらいに近づき、そのお礼に発酵チンカスの混じった豚体臭と生臭い吐息を返す)
(近づくと身体つきはより一層いやらしく見え、皮パンツの中の勃起はＫに見えるほどビクンビクンと暴れて主張している)
(知能の低いラードらしい交換条件にもなっていない交換条件だが、最終的には牝が言う事を聞いてくれることは本能的に知っている)
(胸元や股間周りの露出した肌に、牝の発情を示す汗が浮かんでいるのがその証拠だった)

【了解です。こちらも同じ感じですね】
【では、何かありましたらカッコ内で相談させてもらいます】

>>18
くっ…黙れ豚っ！
お前の醜いものが目に留まってしまっただけだ！
(ラードのチンポに目が奪われてるのを指摘され、強がりを言う）
くっ、この…近寄るな…っ！！
(近寄るたびにどんどん強くなる豚のチンカス臭に）
(雌の本能が更にわめきだしてしまう）

くっ…い、一回すれば返すというのか…
(一回だけという言葉と、娘達の身を助けるという）
(理由付けで何とか納得させようとするも、豚にオマンコを預けるのは嫌で）

粗末かどうかなど…み、見ただけでわかる
い、良いだろう、一回だけしてやろう…どうせ私を満足させることなくイキ果てるだろうからなっ
ただ、お前のような豚相手ならあそこを使うなんてもってのほかだ
お前などは私の肛門で十分だ、ここもお前のチンポを締め付けるのに十分だろうからな！
(オマンコではなくケツマンコを差し出してラードと勝負をすると持ちかける）
(900年以上の人生でアナル自体も十分に開発されており）
(ホットパンツの中でケツマンコがひくひくとひくついている）

>>19
ぶひっ♥　いいなぁ、そういう生意気な態度も悪くねえぞぉ？
強がってる娘っ子ほど、後になってアヘアヘ言っちまうようになんだからなぁ……楽しみだぁ♥
(反抗的な態度も興奮を高めるためのものでしかなく、口だけの強がりというのも本能で理解している)
おっほ♥　オメェのふともも、むっちりしてんなぁ♪
お乳もスケベそうだし、オメェみてえなべっぴんをチンポケースにできたら、自慢して歩き回りてぇなあ
(そのせいでラードの行動は不躾で、ボディータッチも容易く行ってしまう)
(脂ぎった手のひらに吸いつく太ももや、太い指が沈み込む柔らかい胸の感触を味わい、溢れた涎を長い舌がベロリと舐める)

そうそう、たった一回でいいんだからよぉ……なぁ？
(迷い悩むＫの頬を長い舌でベロォ♥と舐め、牝の甘い味を舌で楽しむ)
うっほ♥　いいんだなぁ？　嘘じゃねえよなぁ？
ええどええどぉ♥　泣いて腰砕けになるくれぇ、満足させてやっからなぁ♪
ケツマンコでも問題ねぇよぉ……どうせ最後にはオマンコもオラのもんになんだからなぁ
(自信満々に言い切り、下半身の勝負が受諾されたことに満悦する)

それじゃあ、こんなパンツの上からでなぐて、本物見せてやっからなぁ……ほぉれ♥
(肩に回したベルトを解除すると、密着していたパンツが容易く脱げる)
(それだけで中に篭っていたチンカス体臭が間近にいるＫの鼻腔をレイプし、脳みそにまで豚フェロモンを響き渡らせる)
(解放されたチンポはＫの腕よりも太く、溝にたっぷりとチンカスを溜め込んでドリル状に捩れた豚そのもののチンポは)
(先端が真性包茎のように捩れていて、子宮に無理やり侵入するフォルムをしている)
(だが豚と違うのは亀頭のように先端に瘤があり、それが何度も執拗に子宮口を叩くのだと教えている)
どうだぁ？　これが今からオメェが勝負するチンポだどぉ？
ほれほれ、早くこのチンポのお相手と対面させてくれよぉ
どんなスケベなケツ穴マンコか、楽しみにしてんだからよぉ♥

>>20
くぅうっ…この下劣な豚め…
後で憶えていろ
(まるで見定められるような視線に怒りを覚えるも）
あんっ♥
く…さ、勝手に触るんじゃない…この
(ラードに触られた部分は油のような液体がべったりとつき）
(そこから豚臭が漂うようになってしまった）

くっ…汚い…
(ラードに舐められた頬を手でぬぐい）
ふんっ、偉そうなことを言えるのもいまのう…ち…
(皮パンツから開放された豚チンポを見て思わず息を飲む）
(先ほどとは比べ物にならない豚チンカス臭は、一気に体中にしみこみ）
(全身の肌が赤く染まり、汗が噴出してしまう）
(そのチンポの異様な形と大きさに股間をもじもじさせると）

ふ…ふんっ…ま、まだこの程度…たいしたことはない
あぁ、見せてやろう
(ホットパンツを脱ぎ、ラードに尻を向けると）
(チンカス臭で発情し、若干潤んでいるオマンコと）
(生娘のようにピンク色に窄まったケツの穴が顔を出した）

【陰毛はどうしましょうね、まったく無いか薄めか相当濃いか】
【どのあたりがお好きでしょう】

>>21
【すみません、外出の私用が出来てしまいました】
【まだ挿入もしていない段階ですし、凍結ではなく一旦破棄でお願いします】
【せっかく立候補してくださったのに申し訳ありません】
【お付き合いありがとうございました。お先に失礼します】

>>22
【わかりました。機会があれば次回よろしくお願いします】
【それではお付き合いくださりありがとうございました】

【ミランダ ◆FKSO0/0AcE 先生と使います】

>>24
【おまたせユウ君】

【よろしくお願いします、ミランダ先生】

ミランダ先生、ありがとうございます。
僕の部屋まで来てくれて……。
（ベッドのわきのテーブルにはマグカップがふたつ）

……。
（二人はベッドで隣に座って）
（ユウはさっきエスコートしていたときのように、ミランダの手をとろうとするけれど）
（さっきみたいにはできず、顔を赤くして手をひっこめ）

>>26
いいのよ。
それに…最近、サツキ先生が忙しいみたいで…
ユウ君の事、凄く心配していたわよ？

やっぱり、サツキ先生以外の女性だと緊張するかしら？
（手を引っ込めたのを見逃さず）
遠慮せずに、思いっきり甘えていいのよ？
（グイグイと身体を密着させ）

>>27
ホント？うん……でも、サツキお姉ちゃ……先生もすごく大変だし……。
僕、我慢するって決めたんだ。サツキ先生の前では、弱音はかないって。
（気丈そうに笑うけど、心の奥底では寂しくて仕方なくて）

……サツキ先生は、だって……お姉ちゃん、だから。
ミランダ先生は……。
（体が密着する。成熟した女性らしい柔らかな体と、温かな体温）
（それに……とってもいい匂いがして）

……んん……。
（顔のすぐそばで揺れる二つの豊満な膨らみ）
（ユウは、むぎゅ……と顔を埋める。両手が、遠慮がちに、ミランダの背中に回り）

【いなくなってしまったのでしょうか。落ちます】

>>28
クス…弱音を吐かないなんて、ユウ君は偉いわね
（しかし、強がっているのは明らかで）

あら、サツキ先生以外だと、気にしちゃうかしら？
私はそうはないけど…
それにユウ君はまだ甘えたい年頃なんだし…
私やサツキ先生以外に甘えても大丈夫だと思うわよ？

…まあ、うふふ…
（谷間に埋めた顔をムギュッと挟み込む）

ミラン

【スレをお借りします】

【打ち合わせにスレをお借りします】

移動して頂いてありがとうございます。
本気で逃げ切りを目指すとなると、箍が外れて其方から手を出す…
という展開になるまで時間がかかるという事でしょうか？
あ、時間がかかったり、そういうのは楽しませて頂くので大丈夫です。
むしろあまりテンポが悪いと其方の負担になってしまうかな、と思いまして。
原作でも結構色々やらかしちゃってますが、そのエロ本からついでに色々な知識も得た、とかどうでしょう。

>>33
改めてよろしくです

原作は実は6巻あたりまでしか観ていないので、最近の展開はわかっていません
翔子への抑圧した想いと、生まれ持っての性癖を突破口とした猛攻が化学反応起こして
爆発するまでは、いつもの二人のような凌ぎを削りあうロールになるかと
そこから反転するまでの時間は、そちらが「通常モードはもうお腹いっぱい」という頃合いが、妥当でしょうか
翔子のことですから、こちらの性癖は暗唱し実践可能なレベルまで習得済み、と認識します

>>34
こちらこそ、よろしくお願いします。

自分も最近の展開は把握していないので、大体そのぐらいの…というか、
関係としては初期よりほぼ進展してない停滞状態をベースにしましょうか。
朝、例の如く部屋に侵入して裸シリーズ姿でいるとか。
一度に何個かは無理かな？とも思いましたが、反応を見て着替えるとかもありかもですね。
その方が上乗せしていけそうですし。
一応スタンガンとかは極力使わない方向で…いきます。
内容に関してはパーフェクトに暗記している事かと。
そういえば、アニメ版で召喚獣が裸エプロン、というより下着エプロン姿になるのがありましたね。

>>35
はい、それでは初期状態をベースということで了解です

朝侵入して裸シリーズのラッシュですか、どれだけ寝不足でも目が一発で覚めますね
ブラとショーツは絶対につけない、それ以外はコーディネート自由！
という感じで、新たな裸シリーズを産み出していくのも面白いかも知れません
本の中に、一冊ヌーディストものが混じっていて、スタンガンで気絶させて、
どこかの南の島のプライベートビーチで、二人だけで裸で過ごす、なんてのもありかも

召喚獣は……アニメ版はあまりよく覚えてませんｗ　原作と大分違いましたしね

>>36
しっかり目覚めていただけると嬉しいですね。
コーディネイト自由、ですか…
少々其方の嗜好には明るくないので、出来るだけ、
どういうのがツボなのかを教えて頂けると有り難いです。
ヌーディストビーチだと、余計にせまり難くないでしょうか？
あ、これもこちらの知識不足で、一般的なヌーディストビーチしか知らないもので、すいません。

召喚獣の暴走でそんな姿になってましたが、特に参考にはならなさそうですね。

>>37
すみません、席を外さなければならなくなってしまいました
もし大丈夫であれば、また10時以降にでも打ち合わせ再開を、
難しいのであれば、また日を改めてということでは無理でしょうか？

>>38
了解しました。では日を改めていかがでしょうか。
お急ぎのようでしたら、日取りなどは後でご連絡頂ければ構いませんので。

>>39
すみません
取り敢えず、明日は一日中空いておりますので、よろしければご都合に合わせます
明日が無理であれば、打ち合わせですので平日でも22時以降でしたら大丈夫です

では、今日のところはこれで失礼します、レスは後ほど確認します

>>40
それでは…火曜日の22時頃からお願いしてもよろしいでしょうか？
待ち合わせスレにてお待ちしておりますね。

本日はありがとうございました、失礼致します。

【真神キサラさんとのロールの解凍にスレッドを借ります】

【お借りします】
【まだレスが完成していませんので、少しお待ち下さい】

【了解です。ゆっくりお待ちしますので】

>>138-139
エスペランサ「んぅ…そうか、そうだろう………フフフ…ハハハハハッ…！！」
　　　　　　　　「ああ…嬉しいなぁ……嬉し過ぎて壊れてしまいそうだ…………♥」
　　　　　　　　「…はぁ、はぁ……キサラ、早く来い…ここはとてもいい所だぞ……あぐぅぅッ…！？メス袋が、つ、潰れ……んおおおおおおッ♥」
（全身をチューブで繋がれ、腰と、そして腰とは微妙に異なる動きで重機のような音を立てて出入りするチンポバンカーに、際限のない絶頂地獄へ堕ちていく）
（………どこまでも深い、闇の底へ。直に堕ちてくる、キサラを待っていてやるために……）

キサラ「…う…あ……………くひぃッ！？」
　　　　「マスターのチンポ、おチンポ様、凄い、熱い、硬いぃぃぃ……！！」
　　　　「…んくぅッ！？くふぅぅ………ひぅうぅッ、んあああああぅ……ッ！！」
（マスターの冷たい瞳に晒されると、身体の奥から震えが湧いて止まらない）
（ボクをモノ扱いしてくれる目、用済みになったらいつでも捨てれるって言ってる目、嫌なら役に立ち続けろ、と言っている目……）
（甘えや馴れ合いじゃない、常にボクがボク自身の価値を示し続けることで得られる場所、本当の意味での、ボクの居場所がそこにあった）
（ぐちゃぐちゃに濡れた割れ目を擦り、マスターのがボクのメスクリをすり潰すと、愛液がオシッコみたいにしぶく）
（全身が熱く火照って、もう、マスターがどこを触っても軽くイキそうになるくらいキモチイイ…・…）
（……そして、ついに、やっと、その時が来た）
（ぞくぞくするくらい冷たい、でもその中に獣の唸りを秘めた雄の声に……ボクは笑顔で、頷いて応える）

キサラ「んくッ……い……ッ…ぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ！！」
　　　　「ひぐぅッ、あぎッ、っあ……ああああああああッ！！さけ…裂けてるっ！ボクのマンコ裂けてるぅぅぅッ！！」
　　　　「マスターのおチンポ様がオマンコ引き裂いて、おチンポの形にかえっ…変えてってるっ………あッ、あ、あああーーーーーーーーーッ！！」
（でも、本当はやっぱり、ちょっと怖い………こんなに大きなものが、ボクの中に…？）
（けれどそんなのはボクの都合で、マスターのモノであボクの都合なんか関係なくて……硬くて太いおチンポ様が、ボクの中に埋まって…）
（……文字通り、身体を引き裂かれる痛みと共に、入ってきて…そして一番狭いところを、力ずくで打ち破った）
（無駄に大きくていやらしいボクのおっぱいを鷲づかみにして食い込む指の痛みも飛ぶくらいの、痛み……きっと、ううん、絶対に生涯忘れることの無い痛み）
（ボクが、ボクの全てがマスターに屈服し、捧げられた証）
（だらしなくてかっこ悪いけど、ぐすぐすと鼻をならして、ボクは涙を流す………破瓜の痛みに）

キサラ「わ、わかッ……解る、解ります………ふぅぅぅぅ……ッ！！」
　　　　「ボクは、ボクは刈谷タダオミ様のおチンポ便器っ！ザーメン処理穴っ！絶対服従奴隷メイドで、専属闇エロメスモデラーですっっ！！」
　　　　「ボクの手も口も、いやらしいおっぱいも、オマンコ穴もケツ穴も、マスター専用のただの道具っ……あ、あ…無理、そんな、そこは………かは……ッ……！？？」
（泣きながら何度も頷いて、繰り返して、シートを掴んで痛みを堪える）
（…おチンポ様が子宮を抉る。無理なのに、それ以上入らないのに………マスターの宣言と共に、遂に、エスペランサと同じに、最後の聖域を征服された）
（もう、頭がまともに物事を考えられない）
（足を、爪先をぴんと伸ばし、舌を突き出して、筐体の天井を仰ぐ………その光景は、ボクのメス顔は、当然外の大モニターにも、くっきりと鮮明に浮んでた）
（その間も、破瓜とメス袋制覇の二重の痛みに、呼吸もまともにできなくて、ボクはただ全身を痙攣させているだけ……）

【今回のレスは以上です】
【もし誤解なされているといけませんので、一応……】

>>45
ダイダロス「……ふむ、浅ましく惨めで無残なメス顔だな。だが美しい」
（淫魔と化した豊満な肢体を持つ機械の女を四本の腕で捕まえ振り回し、好き勝手な角度でチンポバンカーを）
（ぶちこみ悲鳴を上げさせつつ、モノアイが電脳空間上に浮かぶ少女の顔と隷属宣言を映し出していた）

タダオミ「くくっ……　痛いか？　痛いだろう……これはお前ごとき下等な牝豚モデラーが俺たちに逆らった罰であると同時に」
　　　　「お前が、真神キサラが刈谷タダオミに魂の隷属を誓ったことの証、そして祝福だ……だからわざわざ痛いように突っ込んでるんだよ！」
（これ以上なく無残なありさまで激痛に耐える少女の突きだされた巨乳を、まるでその昔のロボットの操縦桿のようにギチリと握り潰し親指で乳首をゴリゴリ擂り潰す）
（そうやって、少女の身体が激痛で跳ね上がらないように抑えつつ、さらなる凌辱をはじめる）
（処女の証である粘膜をズタズタに引き裂いた野太く硬く熱いチンポを。本来奔放な性経験の果てに開通するはずの子宮口をレイプしたチンポを）
（愛機のチンポバンカーにも匹敵するような強烈で無慈悲なピストンによって突きあげはじめたのだ）

タダオミ「そして、”ここ”だ。子宮、メス袋マンコだ……ここを蹂躙されたエスペランサが、ダイダロスに屈服した意味が理解できただろう？」
　　　　「ここを犯されたメスは犯したオスに絶対に逆らえない。これは生物の本能のようなものだ……そうだろう？」
（メス袋占領の効果を刻み込むように、根元まで押し込んで子宮口にエラがひっかかるくらいだった亀頭をさらにグヌウウッ！と押し込み）
（ビチュッビシュッ　まだ裂傷の残る膣内をごつごつした亀頭が激しく抉り、子宮口を破壊するような勢いで貫き、子宮の底に穴が開いて）
（喉から亀頭が飛び出すのではないかと幻視するほどに犯していく）

タダオミ「俺専用のチンポ便器穴を、こんなに激しく使ってもらってるんだ……エロメスモデラーの初仕事としてこんな名誉なことはあるまい！？」
（つい小一時間前までは、勇気と希望と善意に充ち溢れていた光の世界の美少女を、自分と同じ闇に引きずり込む歓びと興奮が、冷徹なモデラーを雄獣にしていた）
（気に入らなければ捨てるだけの存在ではあったが、少なくてもこの瞬間の快感を得るための存在としては最高だった）

タダオミ「そうだな……よし、特別にキスをしてやろう。どうだ、靴でも舐めさせてもらえれば望外だと思っていただろう？　俺は寛大だからな……」
（押しつけがましく言い放ち、深く少女の膣と子宮を貫いたままのしかかり顔を近づけて行く）
（唇が触れそうになる寸前で顔を止め、お預けをくらった少女の顔をじっくりと眺めて楽しんでから……）

タダオミ「んぅっ……じゅ、じゅるるっじゅずずるるっ　じゅるるるっじゅるううっべちょ、べちょ、ずりゅるる……」
（飢えた獣が獲物の腹部に顔を突っ込んで貪るような勢いで少女の唇を頬張り、喉まで届くかと思うほど舌を押しこんでかきまわし）
（舌が千切れるかと思うほど擦り合わせ、しゃぶり、吸いあげ。キスというより口でするファックをじっくりと楽しんだ）

タダオミ「そら、キスまでしてもらったんだ。そろそろ脳なし女子高生のバカマンコの一つも締めて、俺に奉仕しろっ！」
（窒息寸前まで少女の舌と唇と唾液を味わい、息を整える余裕も与えず言い放つと）
（再び巨乳を掴んでグイグイ絞りあげながらのグライントによる、生チンポバンカーを再開した）

【はい。こちらはこのレスまでです。では今夜もよろしくお願いします】

長い

>>47
キサラ「ふぁい……ひぐっ、ぐすっ…………っああああああっ！！」
（強引に、力ずくで女にさせられる痛み。けれど……心は不思議と晴れやかだった）
（ボクのしてしまった罪、その報いだと思うと、びっくりするくらいすんなりと受け入れられる…）
（マスターの手で、乳首を千切り取られそうなくらい摘まれ、身体が弓みたいに反り返ると）
（上から圧し掛かられて、押さえつけられて、悶えることさえ許されない………その状態で、痛みに疼くおチンポハメ穴の本格的な陵辱が始まった）
（ボクに出来ることはもう、痛みに泣き叫び、マスターに使われることくらい）

キサラ「えぐっ…ふぐぅっ……………ああああッ…！」
　　　　「いぎぃぃッ！！そう、れふッ…あぐぅぅッ！メス袋犯されて、ボクの中から反抗する気持ち全部なくなりましたぁぁぁぁっ…！！」
　　　　「こんな、こんなのぉぉっ！！さからっ…さからえっ……逆らえるわけありませんっ、んあうぅぅぅぅぅぅッ！！」
　　　　「ふぅッ、ふぅぅぅ……あああ…激しすぎぃぃぃ…メス袋破けちゃう…！！ボクのメス袋壊されちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」
（骨盤が歪むくらい、マスターの腰がぐりぐり押し付けられて、おチンポ様がメス袋の中をかき回す…）
（催眠術みたいに染み入る声に、自分からのめり込みながら、内臓に直接響くみたいなピストンで、マスターのおチンポ様はボクを貫通しそうなくらい貫いた）

キサラ「ひぐぅぅッ、はい、う、うれしいれすっ………ありがとうございますマスター、ボクをレイプしてくださってありがっ………」
　　　　「き…キス、ボクなんかが………！？っあ……………マスター……………♥」
　　　　「んむ…んふ………んああッ…んじゅるっ、んじゅ、ぬじゅるッ……じゅちゅるッ、んちゅ、んん、ぬぢゅ、ぐちゃあッ…………」
（顔を涙と涎でぐちゃぐちゃにして、薄れることの無い痛みに泣きながら、でも、マスターの言葉に何度も頷く）
（身体を保護するためににじみ出てきた愛液と、血が交じり合って水音を立て、ボクのお尻とマスターの腰がぶつかり合って、肉を叩かれる音が筐体の中に響いた）
（その中で、不意に囁かれると、その言葉にボクは即座に反応する）
（………こんなボクが、マスターにキスしてもらえる…………そう言えば、ボクの、初めてのキスなんだ、これが………………）
（痛みと喜びが混じって溶け合い、泣き笑いの顔になったボクを、じっと…マスターが見つめた）
（吐息を感じるくらい近くで止められた唇、欲しい───でも、メス穴奴隷のボクに、マスターの何かをねだることなんか、命令されない限り、許されるわけなくて）
（おねだりしそうになるのを一生懸命我慢して、口を真一文字に引き結んで、ただ待つ………）
（1秒か、2秒か…永遠みたいに長いキスまでの間のあと、マスターにはじめての唇を、ボクはオマンコと同じように、キスでレイプされて）
（舌が口の中をかき回し、微かに煙草の味と匂いのする唾液が塗りつけられて、舌を吸われて、絡め取られた）
（じゅるじゅる音を立てて唾液を啜って、飲み込んで、胸の奥を熱く蕩かせるご褒美のレイプキス…痛みは消えないけれど、悦びがまた深くなる…………）

キサラ「っはっ……ぜっ、はッ………はぁ、はぁ、はぁっ………は、は、はいっ………！！」
　　　　「ん……あッ………っあああっ…………いぎっ、ひぎぃぃぃぃッ…マスターのおチンポ様の形に、ボクのメス袋改造されてるっ……嬉しいよぉぉぉぉっ…！！」
（嬉しさで頭の中がじーんとなる。けれど、何時までも浸っては居られない）
（マスターに叱責されて、舌を出して喘ぎ、呼吸しながら、お腹に力を入れるイメージで、おチンポ様を食い締める…）
（そうすると、ボクのハメ穴とマスターのおチンポ様がきゅうっとくっつきあって、さっきよりも、ボクの中がマスターの形にそのものになった）
（……また一つ、ボクはそうやって理解した。マスターのおチンポ様をハメ穴マンコで食い締めれば、ボクの身体はより、マスターだけのものに近づいていく、ってことを）
（逆に粘膜が強く擦れあって痛みも増したけど、それを上回る発見と歓喜に、ボクはぎゅきゅううっとおチンポ様に粘膜を絡みつかせる……）
（何時の間にか、ぴんと伸びていた足は曲がって、マスターの動きを邪魔したい程度に、その腰に絡み付いて）
（シートを握ってた手は、マスターの首に回されて……ボクとマスターは一つになっていた）

キサラ「凄い、凄いぃぃぃっ！！幸せ…ボク幸せだよっ……………マスターのモノになって、レイプしてもらえてっ…おチンポ様きゅうきゅうさせてもらえてっ……！！」
　　　　「マスター、ボク、ボク、もっと上手くなるからっ…プラレスも、オマンコも、マスターがもっと喜べるように、頑張るからっ…！！んああああああーーーーーーーーッ！！♥」

【こちらこそです。ところで今夜は何時くらいがリミットになりますでしょうか…？】

【先に返事をしておきます】
【今夜は3時30分くらいがリミットだと思います】

>>50>>51
タダオミ「……ほうっ。中々具合が良いぞ。お前のチンポハメ穴……チンポに媚び媚びなのが可愛いものだ」
（必死で手足を絡めてくる少女を機嫌よく抱き締め返してやりながら耳元に感想を囁く）
（実際、激しいピストンを一時中断し、ぐっぷりと根元まで押し込み子宮口の奥を占領させたデカチンポを）
（腰の動きでグリュグリュと左右に捻じりメス袋と膣の締め付けと蠢きの具合を良く味わうと、これまで犯してきた女のものより格段に上物であることが分かった）

タダオミ「そら、健気な肉便器奴隷をぎゅっとしてやろう？　幸せだろう？」
　　　　「そろそろ、みっともなく泣き叫ぶだけというのも飽きてきたしな。存分に、頭の弱いエロ女子高生便器らしいアヘ顔で鳴いてみろ」
（強い忠誠心によって抑えこんでいた”快楽に狂う”ことに主自ら許可を出してやる）
（そして、存分にエロ乳女子高生のアヘ顔を観賞できるよう、首に巻かれた腕を払って上体を起こし。代わりに、掌を合わせてシートの上に両手を押さえつけた）
（じっくりとマンコとメス袋の具合を堪能していた野太い生肉チンポバンカー、ズッ……ズッズッ……ッズッズッズッッ……と、小刻みだが力強く律動を再開する）
（強引に開発され、また少女自身の努力ですっかり巨チンの形を覚えこまされた膣壁とメス袋は激しい動きにも柔軟に対応し有る部分はスムーズに）
（有る部分は背筋が焼けそうなゴリゴリという摩擦を感じさせながらピストンを受け入れていた）

タダオミ「はっ……　そうやって……メスの本能丸出してアヘり狂うのも立派なオスへの媚びだと覚えておけ……！
（「タガ」を外された様に絶叫を上げて悶える少女を残忍なまでの欲情を浮かべた目で見下ろしながら、今度こそ容赦も情けも遠慮もない生肉チンポバンカーの雪崩突きを叩きこむ）
（頑丈なはずのシートがギシギシ軋むほどに体重と腰の突きあげの勢いを全て拳骨みたいな亀頭に集中してメス袋にぶっ刺し、子宮の奥までスタンプを刻み込む）

ダイダロス「そろそろマスターも、注ぐだろうな。では、私たちも記念すべきサキュバスターカノンの試し打ち、やってみるか」
（電脳空間内で主の絶頂感を知った機神は、でたらめに振り回していた淫魔の豊かな肢体をがっちりと抱え直す）
（両腿を掴んで引きつけ腰を挟み込ませ、チンポバンカーをこれ以上ないほど深く差し込みメス袋にきつく接続し。淫魔の象徴である翼の根元を残る腕で馬の手綱ののように掴んだ）
（完全に一体化した淫魔の尻へ向けてそれでもマシンガンのように腰を突き出し、チンポバンカーの可動範囲と威力を最大にしてゴンゴンガンガンと子宮の底を乱打し、そこへエネルギーを集中していく）

ダイダロス「リミッターカット。エクスタシー回路再接続。……最終エネルギー注入……サキュバスターカノン……発射……！！！」
（ドブッブジュジュジュジュ！！　巨神の莫大なエネルギーがメス袋に流れ込み、乳房から送り込まれていたエネルギーと融合、さらに巨大化して）
（エスペランサの口部から、コロニーレーザーのような極太の破壊光線となって吐き出されていった）

タダオミ「はっ。中々のモノだな。ではこちらも仕上げといくか………そら……ウス馬鹿女子高生のエロマンコとチンポ穴子宮に、俺のザーメンを、精子を注いでやる」
　　　　「遺伝子にまで俺の精子の味を覚えこめ……それでお前は完全な、俺専属の闇エロメスモデラーだ……」
　　　　「はっ　がっ……くっ……お、お”お”お”っっ！！！」
（ガッ、と恥骨同士が激突するほど深く生チンポバンカーを突き刺し、一気に射精する）
（ゴボボボッドボボッ　ブジュルルルッ！！　と。怒涛のように主の遺伝子情報を持った強力な精子達が少女の子宮に、卵子に襲いかかりレイプしていって）
（ここに、完全に忠実な闇エロメスモデラーと、闇の淫魔女レスラーが誕生した）

【あ、書き込み忘れてました。こちらのロールは上の２レスです】
【一応これでバトル編は一段落ですかね？】
【締めのやり取りをするとしてもそんなに長くならないでしょうし】

>>55
【そうですね、と言いつつ…済みません、また寝落ちしかけていました】
【3時半までとのことですが、こちらが危ないので、今日はここまでにしてもらえないでしょうか…】

【次はちょっと離れますが、空くのが水曜以降になります】

>>56
【分かりました、では今夜はここまでにしましょうか】
【解凍は水曜日の21時で大丈夫ですか？】

>>57
【本当にいつも申し訳ありません…】
【はい、大丈夫です】

【今日も濃密なレス、ありがとうございました。次はいよいよパートナー編、表の、昔の仲間の前でＨしながら残虐バトルに入りたいですね】

【………番外編というか、ふと思いついたのですが】
【実体のエスペランサのほうにＡＩを埋め込んで会話可能にして、ついでにキサラから象ったオナホールを埋め込んで、タダオミ×エスペランサというプレイを妄想したり…】
【…流石に少しマニアックすぎるかなと思いましたけど】

>>58
【いえいえ。こちらも愉しませていただいてますから】

【そうですね。パートナー編も楽しみです】

【なるほど……いや、元々ロボ娘も好きな訳ですから十分魅力的ですよ！】
【逆にキサラを電脳空間に入れてダイダロスに可愛がらせるのも面白いですね】
【まあそういうのをやる時は1対１がいいかも知れません……】

【では水曜日の21時にまたお願いします。おやすみなさい】

【お借りします】

【霧島 翔子 ◆UxzFiVeSQo とのロールにお借りします】

ところで、翔子ちゃんは処女なのかなぁ？
雄二くんとはしちゃったの？　オ・マ・ン・コ……♥
(肩に手を置き、背後から耳元にねっとりと囁きかける)

オマンコを知らないのに愛情を語っていたんだったら、それはいけないなぁ
女の子はオマンコをしてこそ、チンポを咥えて初めて一人前なんだよぉ？
(耳元で卑猥な言葉を囁きながら、翔子の形のよい胸に脂ぎった手を伸ばす)

【えっと、関係はどんな感じでしょうか？】

>>62
【うーん、特に考えていなかったですね】
【ただ会話の流れでセックスに持っていくという程度で】
【ビッチの才能がある翔子だから、それに抵抗できなくなって……とかは駄目ですか？】

【解りました】
【じゃあ、こちらは処女じゃなくて
つい誘われるままに、ですか？】
【えっと、抵抗はしちゃ変ですよね、自分からついてきたんですから
どんな態度になったら良いんですか？
雄二と関係が冷めてて、みたいな？】

>>64
【関係が冷めてというよりは、段々肉体のほうが満足できなくなって……というほうがいいですね】
【セックスの相性がよくなくて、欲求不満が溜まってつい誘われるままに、という流れでしょうか】
【でも気持ちの上ではまだ雄二のことが好き、というのだと寝取られっぽくて嬉しいです】

【わかりました♪】
【改めて書き出しますか？】

>>65
【可能そうなら、>>61の続きから書いてみてもらえますか？】
【誘われるままについてきて、公園や路地裏などの屋外かホテルの一室で迫られて、というシチュで】

【難しければ、改めて書き出しでも構いません】

･･････処女、ではないです
雄二と、してるから
(肩に回された手をチラッと見ながら
鼓動が早くなるのを感じている)
(場所は安っぽいラブホ、そのベッドに二人ならんで腰かける)
(服装はチェックのミニスカートに、ノースリーブのワイシャツの簡素なもの
青い可愛らしいブラジャーがすけている)

私は、しっかり知っていますから
んっ･･････
(胸を触られ体を強張らせる)
【じゃあ、改めて】
【私をタダマン便器にしてくださいね】

【落ちます】

【あたしの刹那と借りるよ！】

糞歌w

【スレを借りる】

【書き出しはどうする？】
【さっきの待ち合わせの流れのまま、俺の部屋へ移動してきたという感じでいいか？】

【どうしよっか…うーん？】
【うん、それがいいんじゃない？ネーナも賛成っ！刹那の部屋って事で簡単でいいから書き出してもらっていい？】

【あ、そうだ！よろしくね、刹那♥　あたしといっぱいイチャイチャしようねっ♪】

>>73
【了解。待ち合わせスレの続きで書き出す】

【こちらこそよそしく……たのむ】
【（ネーナを笑顔を見て若干頬を染めたまま視線そらす）】
【俺もお前とイチャイチャしたい】

……着いた。
（自分の部屋まで来るとネーナを招き入れ、その後しっかりとロックする）
お前もいろいろ苦労しているみたいだな。
（最初は無理矢理押しかけてきていたが今では自分から招き入れるようにまでなり）
（二人きりになれる時間を今か今かと待ちわびていた）
（反場強制的に送還された後、しばらく会えない時間のほうに違和感を感じるほどになっていた）

【短いがこんな感じだ】
【大まかには待ち合わせの続きになっているはずだ】

>>75
（部屋をロックし、誰にも邪魔されないとなった途端、待ちきれないといった様子で）
（正面から刹那に飛びつき、ぎゅっと硬く抱きついて）
……刹那ぁ〜…寂しかったよぅ…。
（猫のように刹那の頬に頬擦りして、甘えた涙声を上げ、寂しさを久し振りに逢った恋人に訴える）
ミハ兄が変な心配しちゃって…そりゃ心配してくれるのは嬉しいけど、でも刹那と一緒に居る時間まで邪魔するなんて！
（がばっと顔を上げて、むくれた顔で不満を刹那に訴えてみせ、正面から見る刹那の顔にすぐに笑顔になり）
うふふー、嬉しいっ！またこうして刹那と二人っきりで過ごせるなんて…。
…んっ♥　ただいまぁ、刹那♪
（正面からちゅっとキスをして、ごろごろと甘えて擦りついた）

【ありがとっ！うん、待ち合わせの続きになってるよー】
【どこまでイクかは刹那に任せるけど、こんな感じでイチャイチャしていけたらいいな】

>>76
相変わらずのようだな、ネーナ。んっ………♥
（頬擦りされるとくすぐったそうな声色で鳴きながら抱きしめ返し）
そうみたいだな。
元はお前が無理矢理押しかけてきた。正論で言われたらこちらに非がある。
（といいつつも抱きしめた腕に力を込めて、しっかりと離さないようにしながら）

ん……。おかえり。
俺がお前の恋人だ。…だから、行きたくなければ今度は俺が庇う。
今度は無理矢理、俺がお前を引きとめて見せる！
…ん……。
（ガンダム以外の事柄で声を荒げる珍しい一面を見せつつ今度は自分から唇を重ねる）
（誰にも邪魔されず、お互いに我慢できないという表れか入り口付近で密着し続けている）

【俺はできれば最後まで行きたい。このままのノリでお前を愛していきたい】

>>77
んふふー、いつもの可愛いネーナで安心した？…刹那も可愛いよぉ？
（表情の変化が乏しくとも、声を漏らしてしまう刹那が可愛くてクスッと笑い、ぎゅっと抱き締め）
にぃにぃ達は、あたしがもう刹那のところから帰って来なくなるんじゃないかーって心配なんだって。
…そりゃそうだけどぉっ！――刹那の仲間も、あたしのこと気に入らないみたいだし…。
（ぷうっと頬を膨らませて見せて、きつく抱き締める刹那の腕で、ちょっぴり寂しそうな声を出して煽り）

…うん。行きたくない…刹那と一緒にいたいよ。
ほんと…？刹那、刹那ぁっ……！
ん…ちゅ…っ……ちゅっ…んふ…っ…はぁっ……♥
（時折寂しそうに刹那に擦り付いて、珍しく感情を表に出す刹那を見ると、潤んだ瞳で抱きつき）
（扉に背中をぶつけるように凭れかかりながら、刹那からのキスを受け、それに応えて）
（一層深いキスに変化させて、舌を絡めたり吸い付いたりと積極的に求め）

【オッケーだよ♪じゃあこのまま最期まで…しちゃお？】

>>78
可愛くなど……んっ……。
（どんなに普段無表情になっていても、好きな少女に抱き締められると口から洩れるのは甘い声に）
その心配は間違っていない。だが、お前を帰還させたのは間違いだった。
…関係ない。
俺はお前とガンダムさえいればそれでいい。
（いつになく元気のない声に心配したような声をかける。口調は平淡だが右手は彼女の頭に添えられ微妙にだが撫でているように見える）

約束する。
……んっちゅ……ん………。
（玄関の扉に彼女を押し付けるように僅かに体重をかけつつ唇を触れ合わせる）
（片足を彼女の脚の間に入れるとより密着するように身体を傾ける）
（こちらもそのキスに応えるように唾液を絡め、卑猥ともとれる水音を部屋に響かせる）
（会えなかった寂しさからか、彼女を求める気持ちに歯止めがかからず）
ん…ネーナ♥……んっ…
（舌を絡めながら右手を彼女の後頭部にまわすとこちらに引き寄せるようにいて
（密着しすぎたせいで、絡ませた脚の太腿部分で彼女の股間をすりすりと愛撫して見せる）

【了解した】

>>79
可愛いよぉ、刹那ぁ…？いいなあ、SBの奴等は刹那とずーっと一緒で羨ましいなあ…。
（くすくすっと笑って、年上の姉のように刹那を褒めて可愛がり、SBのメンバーを妬むように呟いて）
うん…そうだよね。あたしは刹那の所から帰りたくないし。もう帰さないでね？
…ほんとにぃ？あたしとガンダムだけいれば刹那は幸せ？
（心から疑っているのでなくて、わざと刹那のイエスを引き出したいが為に、撫でられながら、うるうると目を潤ませて尋ね）

嬉しいよぉ、刹那ぁ…っ♥
（クチュクチュと舌と唾液の音をさせて、刹那の脚を膝を開いて受け入れながらぎゅっと抱きつき）
ん……っ♥　駄目だよ、刹那…ぁっ…♥　他の仲間に聞こえちゃうかも…？
それに、あたしと居るのは皆良くないと思ってるみたいだし…監視されてるかもしれないよ…？
（ぎゅっと刹那と密着してキスも離れずに交わされていくところで、態と刹那から唇を離し、悪戯っぽく上目遣いで）
（見られてもいいの？と言いたげに問い掛けて）
あっ…♥　やだぁ、擦っちゃったらぁ…♥　ネーナが我慢できなくなるぅっ♥
（刹那の太腿に擦られて、薄い生地の上からじわっと蜜が滲み始めて、ぎゅっと刹那の肩を掴んで震え）

>>80
む……。そうだな。お前と過ごした時間よりは長い。
（悔しかったのか、わざとネーナの怒りそうな台詞を残して）
でも、これからはわからない。お前と過ごす時間のほうが長くなるかぬせいもないわけではない。
（強がって見ても耐えきれないのか、つい本音をこぼしてしまう）
離さない。だからお前も俺につかまっていろ。
嘘は言わない。…心の底から今幸せだ。
…お前が目の前にいる以外に理由はみつからない………っ♥
（言ってから恥ずかしげにキスをするのも忘れ視線をそらす）

いい。監視されていても…。誰かが見ていても。
俺たちに非があるわけじゃない。見たいなら見せてやればいい。
俺が…どれだけネーナを愛しているかを。
それに俺はおっと効きたい。お前の声を。泣き声も。息遣いも……♥
（彼女の上目づかいを正面から見ながら、目を見開いたままキスを再開する）
する必要はない。
俺といるときに何も我慢することはない。
溜める前にすべて俺が吐き出させてやる。お前がしたいことは俺もしたいことだ。
（彼女が肩を掴むと今度は意識的に太腿で薄い生地をこすり始め）
そんな服を着ているからすぐに反応を察知される。
（じっとキスのまま視線を下に向けると股間を凝視する）

>>81
何だよぉ、刹那はあいつらと一緒の方がいいの！？
（むっと柳眉を吊り上げて怒ろうとするが）
……それって、刹那があたしの方に来てくれるってこと！？それとも刹那がずっとあたしをここに置いてくれるの！？
（ぱあっと顔を明るくさせて喜び、一層きつく刹那に抱きついて、すりすりと何度も頬擦りし）
離れないよぉ、ずっと捕まってるからぁ……ネーナの心は刹那のもの♪
…あは、刹那ってば大胆な台詞♥
――照れちゃって、かっわいい〜！…でもぉ、嬉しかったよぉ、刹那ぁ…♥
（他のメンバーが聞けば唖然とするような台詞を口にする刹那に、にっこりと笑顔になって）
（いいこいいこするように刹那の頭を撫で、ちゅっと頬にご褒美のキスをし）

…あん、刹那ってばぁ……見かけによらずホント、大胆なんだから♥
あたし達、ただ愛し合ってるだけだもんね？悪い事してないもんね？
んっ…そんな見詰められたら恥ずかしいよぉ…♥
（ちゅぱっと音を立ててのキスも、刹那に見られながらだと恥ずかしく、薄目を開けて身悶えし）
……ああんっ♥　あたしのしたいことはぁ…刹那と…セックス……♥
（引き締まった太腿で擦られ、ビクビクッと脚が痙攣して、刹那にしがみ付くようにして震えながら）
（媚びるような眼差しで刹那を見詰め、恥じらいもなく性交を口にして）
やん…っ。そんなじっと…見られたら……ネーナ、感じちゃう…っ♥
（じわじわっと蜜が染み出し始め、薄い生地の股間部分が濡れて、太腿が擦れば濡れた音を奏で）
（刹那にしがみ付いていた手を、次第にその股間へと持っていき、服越しにペニスを撫で）
そういう刹那はぁ、どうなってるのかな〜♥

>>82
俺はSBだ。それは変わらない。
置く。……この部屋に。命令違反は今に始まったことじゃない。
それはお前も知っているはずだ。
（最初に、自分の最初のキスを奪われた時のことを思い出しつつ）
ぅ……♥頭を撫でるのはやめろ。
（大胆なことを言いつつも視線は下よりで、唇の触れた部分が熱くなる）
猫みたいなやつだな。お前は……ん……。
（どうせならこっちにしろ。とでもいうように唇で唇を塞ぐ）

そういうお前も…俺の見られて感じている。違うか？
自分の心に素直に行動しているだけだ。お互いにしたいから一緒にいる。
…変態。
（目をつむったふりをしつつも薄眼を開けているのは見てとれて、抱きしめた腕からは彼女の震えを感じる）

そうか。…それなら…俺と同じだ♥
（彼女の口から卑猥な単語が聞こえるとそれだけで背筋がゾクっとしてしまう）
ネーナ…お前のどこが感じるんだ？
（そのことに味をしめてか意地悪な質問を続けざまにして）
どうなっているかは…その手で確かめろ？…実況してみるか♥？
（股間に触れられるとぴくっとひと際大きく身を震えさせるが、その部分は大きくなっている）
（キスを繰り返す口内以上に熱くなった肉部で彼女の柔らかな手を押し返しつつ）
…お返しだ。
（負けじとばかりに彼女を支えていた手を離すと胸とお尻に手をまわして軽く撫で周し）
（ぐりっと彼女の身体を持ち上げるくらいに太腿を押し上げる）

【刹那ぁ…ちょっとボーッとしてきちゃった……凍結、オッケーかな？】
【意外と刹那ってエッチなんだ？てっきりイチャイチャするだけかと思ってたけど、予想外だったなぁ】
【あたしは全然オッケーだよっ！嬉しい誤算ってゆー奴かな♥】

【水曜日とか刹那、空いてる？】

>>84
【凍結は構わない】
【俺は俺のやりたいことをしているだけだ】
【お前も…人のことを言えるのか？】

【水曜ならば夜の任務もない。お前との時間を作ることはできる】

>>85
【やった！じゃ、凍結ね、凍結！】
【んふふ〜、やりたい事…なんて、刹那のエッチ♥】
【ふふっ、否定はしないよ？ネーナも刹那とするの好きだしっ】

【それじゃ、水曜日の夜ね！刹那は何時からイケちゃう？今日の分、ネーナが合わせてあげる♪】

>>86
【そんなにうれしいのか？…俺が凍結を断るとでも思っていたのか？】
【っ！…恥ずかしいことをよく言える】
【俺も、そんなお前が好きだ】

【わかった。基本は21時からになると思うがお前が可能ならもっと早くからでも大丈夫だ】

>>87
【だってさあ、もしかしたらってこともあるしぃ…。…あんまり思って無かったかも。えへ♪】
【やだなー、言ったのは刹那なのにさ。んもぉ、そーゆートコも可愛い♥】
【うれしー♪ネーナと刹那はラブラブだねっ！】

【そっかー、あたしは21時前でもイケちゃうよ？20時とか…んーでも刹那が基本21時だったら、あんまり早いのもねー】
【20時半でどーかな？それならあたしが用意して来られるし、来て直ぐエッチできちゃうよ♥】
【それからぁ…このまま刹那と…したら、またキャラ変えてもしてみたいなーって…これはずっと先だし、良ければって話！】
【と・り・あ・え・ず！水曜日の20時半！…で、どう？】

>>88
【どこまで本心か分からないが…。俺が今お前に夢中だというのは本心だ】
【ああ。これからも……】

【別に帰還する時間にはある程度の融通は利く】
【なら20時半にこれればまたはやめに来てお前を待ってる】
【変態。…だが、嫌いじゃない】
【……俺は、お前もお前のロールも好きだ。お世辞は言わない】
【了解した。とりあえずその時間だ。何かしらのトラブルが発生した場合はまた連絡する】

【最後に俺も言うからお前も言ってほしい】
【…愛している、ネーナ♥おやすみ】

>>89
【ネーナは刹那にはいつも本心だよ？刹那も？…ふふふ、これからも夢中にさせちゃう！】
【これからも、ね…？】

【そうなんだ？じゃあいちおー20時半、それまでに刹那が来れなかったら21時って思っておくねー】
【あん♥　刹那も同じ癖にぃ♪】
【……刹那ぁ、嬉しいよぉ…。じゃあこれからも、刹那をネーナにめろめろにしちゃうから♥】
【あ、ムリしなくていいからさ、来られたらでいいよ？連絡、待ってるからね〜】

【刹那ったら…。しょうがないなぁ、あたしの魅力にすっかり参っちゃって♪】
【愛してるよ、刹那♪おやすみっ！ちゅっ♥】

【アリガト、それじゃスレを返すねー？】

【別に無理はしていない。不測の事態が起きた場合だけ連絡する】

【スレを返す】

【レンと場所貸してもらいまーすっ】
【イチャイチャしたいって話だったけど出かけた先の話か】
【部屋で雑談する感じ、どっちがいいかな？】
【あとレン･リンの曲はあまり知らなかったり…あ、提案はどんどんドゾ】

【うお。先に来るつもりが遅れたー！姉より優れた弟など居ないってことかー！？】
【そだなー、部屋で雑談ってのがいっかなー】
【あ、そこんとこは深く考えなくてダイジョブダイジョブ。提案…うーむ】

【「家族」がテーマの作文の宿題で悩むところをミク姉に相談して、そんな感じで雑談とか？】

【ボカロ関係ねーよ！ってツッコミは甘んじて受けるぜ！…ゴメン、ミク姉】

【お姉ちゃんいずなんばーわーんっ！】
【それじゃあえてツッコミ入れて】
【「家族」がテーマの曲歌うことになって悩むとか？】

【ノオオオオ！いつか挽回してみせるぅーっ！】
【（ぽん）…ミク姉ナイスアイデア！…これが、姉の力か…！】
【オレもネギ振ってみよっかなー。そしたら頭の回転良くなるかなー】

【じゃ、ミク姉の名案に乗って書き出しさせてもらうから、しばし待たれいっ！】

（マスターから「家族」をテーマにと言われ、預かった音源を確認し続けているが、どーにも上手く歌えずに）
（リンは一発でオッケーを貰ったのに、レンは未だにソロパートがクリア出来ず、唸っていた）

は〜……「気持ちを篭めて」って言うけどさぁ…。
家族。とか漠然としすぎだっつーの。今時トイレの歌だって婆ちゃんとか個人特定して歌ってるのにさあ。
（机にごつんと顎をぶつけて、ぶすーっと悩んで）
（そこでパッと何かを思いつき、立ち上がって、ミク姉のところへ駆けていく）
ミク姉ー！可愛い弟のレン君の悩みを聞いてー！
（細い身体に飛び込むようにして、文字通りぶつかっていき）

【おっまたー！そんじゃこんな感じでいっちょヨロシクオネガイシマス！】

(そんなレンの悩みなんか全然知らず)
(ルカからもらった万能ネギ抱き枕を抱いてベッドでゴロゴロしていた)
ネッギネギにしーてやんよー♪ネギはまだ伸びるからーっ♪
(部屋のドアが空くと首傾げ)
レーン、お姉ちゃんやルカの部屋にはノックしないとダメーっ！？
(飛び込んでくるレンに驚きながら、とっさに抱き枕を投げ捨てて)
(レンを抱き止めベッドを転がる)
アイタタ…悩みってなに？
お小遣いかしてーっとかそんなのはだめーっ。

（扉の向こうからはいつものミク姉の歌声が聞こえてきて）
（迷わず扉を開け、ぽすっと抱きつき、ベッドに二人一緒に転がって）
いーじゃん、着替えタイムには絶対開けたことないんだしー？
一度MEIKO姉の着替え中にバカイトが開けて、惨劇祭りになったの覚えてるから
ミク姉の裸が見たくても、ンな真似しないけどな！女系家族こえー。
（そう言いつつも、優しいミク姉の身体にすりすりと頬を摺り寄せて）
んお。そうだった！じゃーバナナちょーだい！
…じゃなくて。…マスターにさあ、家族のテーマで曲作ってもらったんだけど、
上手く歌えないっつーか…。
（ぼそぼそと拗ねた顔でミク姉に漏らし、段々腹が立ってきたのか手を顔に当てて）
だー！大体何なの！？家族がテーマとか小学生の作文じゃねーし！
そんな曲歌えるわけねーじゃん！マスターの馬鹿ー！
（がーっと頭を振って自棄になり）

>>98
着替えタイムにあけたらリアルStardusterに一万光年先に飛ばしちゃうからね？
裸みたいとか堂々と言っても怒るけど。
(脅しつつ軽くレンの頬を引っ張るが)
(引きはなそうとはしない)
ネギしかないーっ……へーっ。
家族かぁ。リンちゃんのこと考えたら簡単でしょ。
いつも一緒で楽しいっ、とか、ケンカした気持ちとか。
リンちゃんに限らずお兄ちゃんのこととか、メーコお姉ちゃんのこと考えてたら楽じゃない？
そばにいる安心みたいな気持ちを込めて歌っちゃうの。
(ほっぺたから手を離して擦りつくレンを軽く抱きしめる)

>>99
それはマジ勘弁！やめてお願い、オレ死んじゃう！らめぇ！
だいじょーぶ、オレは全裸より水着とかの方が好み！…あ、違う？
（わざとっぽく怯えて見せて、変なところでＶサインをしておどけてみたり）
（へへーっと笑いながら、離さずにいてくれるミク姉にすりついて）
ちぇー。ネギはさすがに食えないしなー。
…皆そう言うんだよな、リンとかＭＥＩＫＯ姉とか、バカイトとかの事
考えれば簡単だよーってさ。
（ぶすっとふてくされた顔でミク姉に訴え）
…そばにいる安心…？
（少しそこで考えて、抱き締められながらミク姉を見上げ）
……リンはそもそも居るのが当たり前だし、
MEIKO姉は酒乱だし、バカイトはアイス命だし、ルカは蛸ルカと一緒だし、
安心って形とは遠い気がするんだけどな…。。
けど…ミク姉とこうしてるのは…ちょっと安心するっつーか。
（すりっと胸に顔を寄せて、ぎゅっとしがみ付き）
…落ち着く。

>>100
冗談だよ、レーンッ。あの歌はそもそも逃げちゃう歌なんだから。
(ピントのずれた答えを返してくすっと笑う)
みんなそーいうんだよねーっ。ネギ美味しいのにーっ。
ルカちゃんだけはネギトロ仲間だけどさーっ。
(ふてくされたレンの顔を覗き込んで)
一緒にいて当たり前って気持ちがわからない相手に
マスターは素敵だよーって伝えたいのかもね。

レンがそれをわかってないなら、上手く歌えないよね。
安心だけじゃないけど…珍しく甘えん坊だね。
ケンカしちゃったからかな？
(ポンポン背中を叩いて)
…そのギュッてした気持ちを歌にしたり、私やリンちゃんが急に消えたらとか
考えたら上手く歌えるかもね。

>>101
わーい、あいかわらずウチのミク姉が天然で安心したー。
（姉の笑顔に、笑顔で流し突っ込みをして）
ネギ…だけだと味気ないっつーか…なんつーか。
いや、ルカはトロと相性いいからネギつってるだけで…あー。
…当たり前って気持ちが分からない相手…？
マスターってば、まためんどくさそうな相手にターゲーット搾ったなあ。
（むすーっとした顔のまま、ミク姉の近付いた顔にどきっとして）
（少し視線を逸らし、マスターを責めるように）

…うん。オレ何度も頑張ったんだぜ？でもマスターはオッケーくれなくて…。
…リンとマスターに、こんなの歌えない！って言ってきちゃった。
（ぎゅっとミク姉にしがみつき、ぼそっと自分のやったことを告白して）
…ミク姉が消えるの…？リンも？
（顔を上げて、想像すると何だか泣きそうになってしまい）
（情けなく泣きそうな顔でミク姉を見詰めて）

>>102
天然？こっそりお姉ちゃんバカにしなかった？
きちんと説明してあげたのに。
はぁっ…ネギは焼けば甘味があって微妙な焼け具合なら苦くて
お肉にもお酒にもあう万能な食材なのに。レンやリンがわからないのは仕方ないけど、
なんでお兄ちゃんたちまでわかってくれないかなーっ。

頑張っただけじゃダメーっ。
私たちは歌や気持ちを届けるために産まれたんだもの。
届けたくても届けられない人たちも届けられるように願われた、ツールでプログラム。
頑張っただけじゃダメなんだよ。
(胸を張って答え、少し厳しく言う)
…そんな寂しいを消したい時に、私やリンちゃんと話すんだよね？
お兄ちゃんとバカやったり…思い出してみたら、レーンッ？
(安心させようと笑って顔を近づけむぎゅうっと抱きしめる)

【もうすぐ〆な感じっぽいのに、レンくんの活動限界が近いっぽ。…やべぇ雨のせいか頭いてぇ】
【１．凍結して後一日お付き合いお願い　２．オレが後日レスって〆ってサンキューベイベー】
【上の二つからミク姉の都合に合う方をチョイスしてほしーなー】

>>104
【それじゃあ凍結で…って言いたいのだけど】
【実は台風で足止めされてたりとか色々で明日からノンビリだったはずが忙しくなりそうなの】
【後日レスでお願いかなぁ…混んでてここを使う人がいたら、それも抜きでもいいよ】
【あんまりお姉ちゃんできなかったかもしれないけど、ありがとう】
【今夜もいい夢みてね…あ、雨で頭痛いなら窓少し開けてヒエピタかアイスノン】

【またどこかのスレで。おやすみなさい】

>>105
【うお、こんな台風の余波が！おっけおっけ。じゃあオレが後日華麗に〆っとく！】
【こっちこそ、あんなぼやきに答えてくれてサンキュー！すっげー嬉しかったよ、ミク姉！】
【今日も楽しかったしなー。いい気分で眠れそー。ありがと！うっす、ひえぴた貼って窓開けてバナナ食って寝るー】

【おう！またどこかのスレで！ミク姉にいい出会いがありますよーに！】

【そんじゃオレもお返しするぜ！サンキューなっ】

【◆6/9V9p94Ug先輩と場所をお借りします】

【こちらも逢と場所を借りる】

【それじゃこんな感じで始めみたが何かあったら遠慮なく言ってくれて構わないから、な？】
【こっちもそのつもりで隠さず、逢に打ち明けるよう努力するから…ま、恥ずかしいのはほんとあるからな…！。】

>>107
（程よく日が暮れた今日。既に学校へ残る者も少なく、部活を終え帰宅する姿が見える。）
（人気の居ないプールにて、二つの人影が歩みそのまま更衣室の中へと入っていき、内側から鍵を閉める。）
（持っていた手提げバッグ中にある椅子の上に置き、共に更衣室内へいる彼女へ声を掛けて。）

…さて、と…話したとおり逢にいろいろ付き合ってもらうことなんだがっ！
ま、大体何をやるか…大方予想がつくかな…？
（中にある自分の更衣室のロッカーを開けると、ばさっ…と趣味の詰まった衣装を覗かせ、中から一つ黒色のニーソックスを取り出して）
（それを彼女に手渡すと、自分は椅子に座り彼女を見つめて…）
…ごほん！それじゃちょっくら変態ちっくかもしれないが…スカートを捲り上げてもらえるか？
（少しの恥ずかしさにわざとらしい咳払いをして、彼女に囁いて）

>>108
（夕方になり人気のない校舎、そしてプール、更衣室）
（そこに二つの人影が現れ、何かを始めようとしていた―）

はい…今回だけですからね？こんなことするの。
（仕方なさそうにため息を吐くがそれとは裏腹に表情には少し楽しそうな面も見え隠れしている）
（黒のニーソックスを手渡されると、先輩の表情を観察しながら履き出していって）

はぁ…ちょっとどころじゃないと思いますけど。
（ジト目でクスクス笑いをこらえながらそう呟いて）

仕方ないですね…
（若干気だるそうにしながらもスカートを捲り上げる）
（そこからは着慣れている競泳水着がちらりと覗いて）

【こちらはこんな感じで】
【もう恥ずかしがる必要は…こほん、改めて宜しくお願いします】

>>109
は、は…ちょっと残念に感じるな？
こうやって自分の趣味を聞いてくれるのは逢ぐらいなもんだし…結構っ、嬉しく思ってる。
（微かに微笑む顔や表面だけの溜め息を感じ取り、こちらも嬉しそうに笑みを浮かべて）
（差し出したニーソックスを慣れた手つきで着こなす姿に本能は反応し…少しずつ、下の物が膨れてしまって）

だな…誰かに見られたらそれこそマジにヤバイしな…
でも、なんだかんだ言って逢もしてくれてるし構わんさ。
…っ、制服と水着のコンボは凄まじいな…！逢、悪いがスカートを支えたまま、上の服を脱いでもらえるか…
（どくん、と心臓が高鳴りある程度我慢も切れたのかゆっくり近付き、断りを入れてから彼女の太股に手を触れて…）
（顔をスカートから覗く競泳水着に合わせると、すぅ…と彼女の匂いを嗅いだりして、その状況を味わって。）

【ん、了解】
【…ああ、くそ、本当恥ずかしいことしまくってるがいいんだよな…！？】
【後、ちょっと指示気味にもなってるが…逢も好きなように動いてくれて構わないからな。】
【こちらこそ改めてよろしく】

>>110
…最初に聞かされた時は、流石に驚きましたよ。
良いか悪いか、もう慣れましたけど。
（一つ笑いを漏らしながら）
（ニーソックスを履き終えると少し濡れている髪を手でかきあげて）

それは同意です。だいたい…先輩の家とかでも良かったじゃないですか。

先輩が分からないです…
…ん…こうですか？
（片手でスカートを支えながら上着に手をかけていく）
…んっ…ちょ、っと…何やってるんですか。
（太ももに手が触れるとピクリと体が震えて）

【何をいまさら…良いんじゃないですか？】
【はい、了解しました】

>>111
そこで引かずに付き合ってくれたことには感謝してるって…
俺達の仲だし、大体のことなら…な。
（特に隠し事をし続ける仲でもなく、彼女の素足にあったニーソックスを見つめ続け、自分もゆっくりと上着を脱いでいき。）

まぁそうかもしれんが…こっちの方が雰囲気出てる、と思わない？
（場所が場所だから、と付け加えて尋ね）

男ってのは本能にも単純従うのさ…ああ、そんな感じ。良い感じだ。
ん…何って、そりゃ折角の機会なんだからな。ま…逢は指示を聞いてくれ…は、ぁ…良い匂いだ…
服を脱ぎ終わったら、ロッカーにでも凭れかかってくれるか…？
（水着の股間部辺りに鼻を付け、自らも上着を脱ぎ終わると太股に手を添えたまま彼女の匂いを嗅いでいき）
（震える身体をなぞるように指先を太股の肌を隔てる水着の部分をなぞり上げながら呟き。）

【ほんとにか…？じゃ、ちょっといろいろさせてもらうな。】
【ああ、後最後に一つ。】
【今日は何時頃までと、逢の方は凍結しても大丈夫かって事を聞いておきたいな。】

>>112
本当は若干引いてましたけどね…あ、今のはジョウダンですよ。
そう改めて言われると、なんだか変な感じがしますけどね…
（出会ったころよりだいぶ柔らかくなった微笑みを浮かべながら先輩を見つめ）

雰囲気というか…スリルが有りますね。
ま、先輩の頼みですから。


そんなものですか…あ、ん…嗅がないで下さい…
（息を少しずつあらげながらも上着を脱ぎ終える）
（競泳水着にスカートを履いただけという格好でロッカーにもたれ）

ああ…っ…ん…やっぱり…恥ずかしいです…

【…実を言うともう眠気が結構来ちゃってます】
【なので私から凍結のお願いをさせて下さい】

>>113
【なら、寝落ちする前にここで一旦中断とするか。】
【お、ならこちらとしても好都合だな…喜んでその提案を受け入れよう。】
【逢は眠そうだから無理に聞くのもなんだしな…それじゃ逢の合う時間や日時を伝言板に書いてくれるかい？】
【一応言っておくとこちらは今日の夜になるな…20日の9:30か10:00ごろからなら付き合えるよ】

>>114
【すいません。そして有り難うございます】
【はい、私も今日の22時からなら大丈夫ですよ】

>>115
【気にする事はないさ。凍結ができただけで十分嬉しいからな。】
【よし、それじゃその時間帯に伝言板に集るってことでお願いしようか。何かあったら伝言板に書き込む、と。】
【それじゃ決まったし休みな…？良い夢を。】

>>116
【はい、今日は有り難うございました、お休みなさい】
【スレをお返しします】

>>117
【こちらこそありがとう。】
【場所を返すよ。】

誰？

誰や？

【場所を借ります】

>>121
【こちらも場所を借りさせてもらう。】
【それじゃ前の続きからだから俺からだな。既に書き溜めておいたから早速始めるとしようか】
【今晩もよろしくな。】

>>113
…ま、まぁ引かれてもおかしくないような内容だからな…！　…あ、今洒落を言ったつもりじゃないぞ？
今はそういう関係だから気にせず、って奴だ。逢もなんだかんだで付き合ってくれてるしな
（微笑ましい笑みを見て、自分も釣られたように笑みを浮かべ…彼女の水着と匂いを嗅いで。）

けなげだなぁ…んじゃ、今度は教室でやるか？…なんてな。

そういうものなのさ…ん、逢の匂いが良いが…とりあえずは今はここまでにしようか。
（顔をスカートの水着の場所から離し、こちらはズボンも下着も脱いでいき既に反り立った物を彼女の前に出して）
（ロッカーに凭れた彼女の方を両手で持ち、外気に震える竿をスカートの上の水着の部分へ擦り付け始め…）
くっ…は…この感触はやっぱ、すごいな…逢はまだあんまり視た事ないか…っ
（そんな言葉を語りながら、肉棒の先端を擦り付け先走りを出し、ぬる…と糸を引きながら水着を汚す事に興奮し熱い吐息を吐いて。）

>>122
……くすっ…やっぱり先輩は面白い人ですね。
（吹き出すように笑って）
…本当に仕方なく、ですけど。
けど…私は先輩の頼みは基本的に断れませんから…
（少し照れくさそうにしながら耳元で囁き）

…調子に乗らないで下さい。
気が向いたら…

あ…っ…はい…
（吐く息を徐々に荒くしながらぼうっとした表情で先輩を見つめ）

ち、ちょっと…先輩っ…て本当に…変態ですね…
（毒のある言葉を吐きながらも押し付けられている肉棒からは逃れようとはせずただただ身を任せる）
水着…汚れちゃいますっ…

【お待たせしました、今夜も宜しくお願いします】

>>123
面白いってどういう意味だよ…ったく、後輩だからって甘い顔ばかり出しやがって。
（そう告げるも悪い気はせず、嬉しそうに楽しそうに笑って）
ご、ごほんっ…む、無理なら無理って言っても大丈夫だぞ？
逢にそう言わせるのは何だかいけない事かもしれんが…うん、ありがとな。
（耳元で告げられた告白に笑みを零し、軽く頭を撫でてやって）

ははっ、なんだかんだ言って承諾はするんだな？ま、後々って事で…な。

反応が初々しいからな…っ、じゃ…この際だからよく見とくか…？
（からかうように笑い、先走りで腹の部分の水着を汚す行為を続け、くにくり…と回すように先端を擦り付けて）

変態なのはっ、確かだ、な…んっ、く…！
汚れるのがまた、興奮してしまうって…な…逢が、可愛すぎるのもあるが…はぁ…っ
（次第に先端をこすり付ける動作は激しさを増していき、膨れ上がった肉棒を押したり引いたりして先走りの糸を放っていき）
（スカートの中に手を入れ込み、足の付け根の水着と肌の境界線の場所を丹念に撫で回して…）

【おう、宜しくな頼む】

>>124
そのままの意味ですよ？
ふふ…すみません。先輩が面白いのでつい…
…本当に無理なら、ここに来てませんから…
私が勝手に言ってるんですから、安心して下さい…ん。
（頭を撫でられると猫のような笑みを零し）

気が向いたら、ですからね？そこの所はよく覚えておいて下さい。

こんなことされたらっ…んあ…っ…
（相手の掌で転がされるように初々しい反応を続ける）
（漏れる声にも徐々に艶がこもってきて）

自分で分かってるんじゃ…
っ…こんな時にそんなことっ…言わないで下さい…ん…
（健康的な素肌を撫でられると、驚いたように身を固くして）

>>125
ん…まぁ大体分かってて言ってみたのさ。…可愛らしい事言うんじゃない。
それならいいんだが…お、逢の笑顔も久しぶりに見たと言うか…天使みたいだな。
（大袈裟過ぎるような言葉を紡ぎ、顔を綻ばせ笑顔を向ける彼女に反応してしまい）
（水着に擦り付ける肉棒は限界を覚え始めて。）

俺は何時でも歓迎ってな。そこの所も覚えてくれ（笑みを浮かべて）

げん、かいだっ…逢…出すぞ…っ！
（甘い声と匂いとが一緒に溢れた瞬間）
（水着に向かって肉棒が震え上がり、びゅくっ…と、勢い良く噴き出し水着の大半を汚して）

っ…はぁ、は、ぁ…こういう時に言うのさ…可愛すぎる、逢…
（荒い吐息を繰り返し後退りし椅子に座り込むと、白濁で汚れる彼女を見る）
（その姿もそそるもので、肉棒が反応してまた呟き始めて…）

よっ、し…！ 先ずは一つ、俺の願望が成就出来たっ…！

>>126
っ…い、いきなり…何を言ってるんですかっ…
（どこか余裕を抱えていたような笑みはその一言であっけなく崩れて）
（顔を真っ赤にしながら不服そうに呟き）

はぁ…わかりました。
（適わないな、と思いつつため息をついて）

ん…ああっ…！
た、たくさん出ましたね…っ…あ…スカート、汚れる…
（白濁に汚されながら、高鳴る胸を手で軽く押さえて）

あ…また…恥ずかしいこと…
（意図せずとも白濁に汚れたその姿は先輩にとって扇情的で）

>>127
ははっ、また純粋に反応してくれるんだな。
そういうギャップが可愛いんだな…
（目まぐるしい反応を見せる彼女がまるで甘えん坊の妹を持ってるかのようで）
（椅子に座ったまま、火照る頬に手を伸ばし軽く擦ってやって）

俺の勝ち、だな？
（何となくそんな気がして、呟き）

く、はっ…ああ、出した…最高に出したさ…
（未だ荒い息を続けながら答え肉棒を勃たせながら身震いをし、残った液が先端を伝い床に滴り落ちて。）
（ふと、次の欲情の入る行動を行い始める。）
（下に敷かれたタイルの床に身を横たわらせる。肉棒は天を向いたまま、再び彼女に視線を向けて）

…まだ、恥ずかしい事になるが…逢、そのまま水着の股間部で俺の顔に乗って…くれないか？

>>128
…先輩はずるい人です。
ん…あまりからかわないで下さい。
（頬を撫でられるとくすぐったそうに身をよじり）

…知りません。
（ぷいと分かりやすく顔を背けた）

たくさん汚しちゃいましたね…そんなに良かったんですか。
（指にかかった精液をぺろ、と舐めながら）

えっ…と…すんなりその指示に従うのも癪ですけど…仕方ないですね。
…スカート、邪魔じゃないんですか？
（いわゆるシックスナインの体勢になろうと股間の部分を顔の辺りに近づけ）

ぷげら

>>129
好きなように言えばいい。こんな後輩持ってるのも事実だし、何より楽しいからな
からかうなってのは無理な相談だ。
（くす、と微笑を絶やさず唇の周りも撫でてやって。）

ふ…そうか。
（俺の勝ちだな、と最後に告げてやって）

最高だったぞ…？逢のその姿もかなりそそるが…っと〜…今のはエロすぎだ。
（精液を口に運び舐め取る動作に肉棒は興奮を隠せず、つい思った事を口に出して。）

変態な先輩ですまないな…っと、じゃあ頼む…
…馬鹿野郎。スカートも大事なポイントの一つだ…なんなら、もっと語ってやろうか…？
（ふと、そんな事を呟きながらも顔の前に柔らかい尻と秘所で目の前が溢れかえっていて）
（両手で柔らかい尻を掴んでやり、すりすり…と擦り、我慢出来ず舌を伸ばし水着越しから秘所を舐め始めて）

>>131
先輩は開き直りの才能がありますね。
（皮肉を込めてそう言うも、きっと通じないのであろう）
…そうですか。じゃあ、諦めます…
（唇の辺りに指が来ると、瞳を少し細めて）

そうですか…一応お礼を言っておきます。
……思った事をすぐ口にするのは、少し自重して下さい。
あと…そんなに反応させるのも。
（ちら、と横目で肉棒を一瞥して）

分かってることなんで今更謝らなくていいです。
…長くなりそうなので、遠慮しておきます。
…ふっ…あっ！
…い、いきなりっ…ん…ああっ！
（既に湿り気を帯びていた秘所を撫でられると敏感とも言える反応を晒して）

>>132
可愛い後輩に言われるならなんでもいいさ。
（なでなで、と再び頭を撫でてやって。勿論効き目などなく）
負けを認めたな？じゃ、また今度は教室で…勝った報酬として逢の制服とスカートも頂こうか。
（ぼそり、と尻の穴の部分に向かって篭った熱と共に囁いてやり。）

礼なんかしなくていい。気持ち良い、逢が可愛いのとただそれだけで満足だからな。
努力するが…そんな姿見せられたら黙ったり、反応しないようにしろって言う方が無理だがっ…！
（こちらからは見えないが恐らく見られている視線を感じ取り、彼女の眼前で肉棒は外気に当てられ震えていて。）

おーお、酷い酷い。…ま、それが懸命な判断だろうよ。
ん、ちゅ…ぷ…もう始めちゃったが…気持ちよく声が出てるぞ？
それが可愛いんだって…そ、ら…んっ…ふ。
（彼女より先に舌を動かし、唾液で股の部分を見る見る内に汚していき）
（舌先で穿るように秘所を突き上げて…余った指先を使い、水着の中へと手を入れ込み直に弾力のある尻を触り揉み始めて。）

はぁ…やっぱり。
本当に先輩は…そういう所もいいですけど…
（小さく呟いて）

別に負けを認めたわけじゃ…
…いくら先輩でもあげませんからね。んっ…
（先輩が喋る度に息が秘所に食い込んでくる感じがして）

…そうですか。
先輩はしょうもない事ばかり言う人ですけど…好きです。
ん…震えてます…ちゅ…
（震えている肉棒に軽く口付けをして）

ああ…ん…こんなにされたら…でちゃ…います…
ひぅ…あ…くっ…
（引き締まった張りのある臀部と秘所を責められれば声も体もがくがく震えて）

【すみません…ちょっと早いんですけど眠気が…】
【凍結してくれるなら、金曜日の夜の同じ時間から、と言うのはどうですか】
【急ですみません】

>>134
【ん、了解した。別に眠気が来るのは当たり前の事だからな。気にしなくて大丈夫さ】
【勿論、ここまでだから凍結はしたい所だな。むしろ、これからも長く続けたい…とか言ってみるが、まぁ一旦置いといて…。
【分かった、それじゃ金曜の同じ時間って事で。こちらは大丈夫と思う。】

>>135
【…有り難うございます】
【くすっ…よろしくお願いしますね】
【では金曜日の22時に伝言板で】
【それじゃお先に失礼しますね、お休みなさい】

>>136
【ああ、それじゃまた金曜日のその時間に。】
【今日も楽しかったよ…次も頼むな？】
【お休み。それじゃ場所を返すな。】

【先輩と場所をお借りします】

>>138
【と…ちょっと遅れたか…では、今日もよろしくな？】

ふっ…ありがとな。逢
（微かに笑って嬉しさを表面に出して）

諦めたって事は放棄したのと同じだろ？だから、とりあえず逢は負けたって事だ。
そりゃ残念だ…が、相変わらず良い声で…
（ふぅ、と息を吹き掛けたり中に入った手で水着を締めてやり、食い込みをわざと強くして彼女の反応を見て。）

…こう、なんだ。胸にどくっ…と来た。
俺は良い後輩を持ったんだな…っ、くぁ…良いぞ、逢…
（びくん、と肉棒は跳ね上がり尿道から湧き上がってくる少量の精液が先端から滲み出てしまい）
（丁度先端の境目の場所で精液が止まり、彼女の視線には先端で溜まっている光景を映し出してやって）

んぷ、ちゅ…出して、いいから…なっ…
ん……れろ…っ、ふ…。
（水着越しで愛撫を続け激しく、強く、舌先の動きは増していき…）
（音を立てて響かせると、水着の中に入った指も直に秘所に触れ、ぬぷ…と入り口を激しく弄ってやり）
（舌と指、双方の刺激を加え彼女の秘部を攻め立ててやって…。）

>>139
どういたしまして。別にたいしたことてはないですけど…
（笑ってくれたのが嬉しくて同じように微笑みを見せる）

もう…勝手にすればいいじゃないですか…
んん…あ…くっ…それ…だめ…
（体中が敏感になったように淫らな声を囁いて）

ふふっ…それは良かったです。
あ…先輩の、びくびくして苦しそうです…ん…
（先走りに震える肉棒を小さな舌でぺろりと舐めて）


ふっ…あ…一緒にしちゃ…あ…私…も、ああっ…！
い、イッちゃ…あ…んああああっ！
（二カ所を同時に責められればそれに耐える術はなく）
（水着を愛液で湿らせながら、あっけなく達して）

>>140
大した事じゃなくて構わないのさ…おっとぉ、漸く口に出して負けを認めたな。
それじゃ、やっぱり制服とスカートを没収…じゃなくて、後から匂わせてもらおうか…！
（そんな言葉を告げた直後、欲望に塗れた変態ちっくな事を告げ、ぐぐ…と肉棒が成長して）

ん、くっ…自分で言うのも、なんだが…恥ずかしいな、こうやって直視されると…
（温かい舌の動きと温度によって舐められ肉棒が震え上がり）
（彼女の目の前で先走りを溢れ続けながら、上下に揺れて。）

っ…ん…そんなに気持ち良かった、か…っ、ちゅぅ…
（果てる嬌声を聞き、はぁ…と熱い吐息を零し、しっかりと身体を支え口を離して）
（水着越しから漏れる愛液を啜り、満足そうな声を上げて。）

>>141
はぁ…そんなにこだわる事ですか。
…少しでも先輩を見直そうとした私が馬鹿だったという事にしておきますね。
な、なに大きくしてるんですか…
（視線がそこから離せなくなって）

…あんなことばかり言ってて、恥ずかしいってどの口が言うんですか。
ん…ちゅ…れろ…んむ…
（毒を吐きながらもしっかりと舌はちろちろと肉棒を舐めていく）

は、いっ…あ…まだイったばかりでっ…
（ちゅうちゅうと愛液を座れていけば気持ち良さそうに瞳を閉じて）

>>142
そりゃ、逢を可愛がるときに口実が作れるから…なんて？
お、おい！全く、変態でも大丈夫と言ったくせに…これはだな、男のロマンなんだよ！
仕方ない…そう言う事を言ったり考えたりすると、こんな風に…
（ひくひく、と先端から白濁が肉棒を伝い根元まで零れる様を見せ付けてやって）

そんなエロイ目つきで見られたら誰だって興奮するだろう、にっ…
んっ、ふぅ…逢、さい…こうっ…！
（舐められるだけで敏感に反応し、びゅくっ…と精液を溢し、彼女の顔を汚していき）

ん、ちゅ…美味しい…な、逢のこれも…
（卑猥な音を立て好きなだけ吸い尽くせば、染みになった水着の部分に指を触れさせくりくり…と撫で回してやり）
（すぅー…と、その部分に顔を近づけ、厭らしい匂いを嗅いで）

>>143
…それをバラしてどうするんですか？その手には乗りません。
それとこれとは話が違いますから。
…へー…それはすごいですねー（棒読み）
あ…すごい。先輩のがこんなに…
（先走りがこれでもかと溢れてきて）

んん…ちゅ…きゃっ…あ…たくさん…でましたね…
（顔についたそれを指で舐めとりながら熱にうなされたような表情を浮かべ）

ああっ…あ…ふっ…そ、そっちばかり…
（匂いを嗅がれただけでびくびく体が震えてしまう）

>>144
いやー…そうか、そりゃ残念…まぁ逢も制服の下に水着を着てる結構やらしい子だけどな…？
…はぁ、全く直気を許したらこれだ。質の悪い猫め…あとで、たぁんとお仕置きしてやらないと…
ん…やらしい、だろ…？
（肉棒から溢れ出た先走りと、彼女の顔に噴き掛けた精液の両方を見せつけてやり）
（ある程度匂いを嗅ぎ終わると、その状態からスカートのホックを外し、彼女を水着の姿にしてやって）
（声を掛け、体勢を直して…再びその場に裸のまま立ち上がり、彼女を見据えて…）

…さて、っと…もう、結構な感じで暴れたなー…？
（辺りに飛び散った精液や愛液、充満する艶美な香りを感じ取ってそう呟き。）

>>145
…私のはちゃんと理由があるからいいんです。先輩と違ってやらしくなんかないですよ。
お仕置きって…何するつもりですか…私何も悪いことした覚えはないですけど。

ん…はい…すごく…やらし…ん…
（顔にかかった精液を舐めとりつつ、水着姿にさせられ）

そう…ですね…
（息を絶え絶えにしながらそう呟く）
（体全体を見ると胸の部分が薄く尖っていて）

>>146
まぁ理由って言ってもなぁ…ばれたら厄介だろ。いろいろ。オレから見ればやらしいの極みなんだがなぁ…
深く考えてはないんだが、ニーソックス履いてもらったり、リボン付けたり猫耳付けたり、個人的に着替えを施そうかな…と？

っ…もっと汚したいな。逢…競泳水着姿になって、漸くお前のエロ差が滲み出てきたぞ…！
（肉棒は収まる事無く勃起を続け、水着姿になった彼女に近付き、唾液を拭いながら熱の篭った息を吐き）

…ほぅ？
（近付いた拍子に身体を密着させ、軽く逃げれない状態を取り）
（水着越しの先端部分に狙いを定め…きゅっと、指先で摘まんでやり）

>>147
そ、それは確かにそうですけど…
それは先輩だけです。
………は、恥ずかしいからそんなの駄目ですよ…万が一着るとしても…先輩にしか見せられません。
これ以上どこを汚すんですか…
そんなの別に…嬉しくないですよ…

え…？…あんっ！…あ…いっ…今のは…
（頂点を摘まれると今までとはまた違った反応を返して）
（思わず出てしまった甲高い声の言い訳をしようとする）

【寝ちゃったのかな…落ちますね】
【スレをお返しします】

【スレを借りるわね】
【どんな風に助けてくれるのかしら】

>>150
【スレをお借りします】
【便秘は辛いでしょう。特に思春期ともなれば】
【さて、便秘の解消方法として一般的なのは
適切な食生活と適度な運動が一番。
あとは、薬に頼ったり、マッサージしたり…
ですがまぁ、一番効くのはやはり浣腸でしょうね】

>>151
そんなに偏った食生活をしてるつもりはないのだけど
どうしても時々出なくなってしまうのよ
(頬を赤らめて告白する）
お任せするからこの苦しいのを助けてもらえないかしら

>>152
まあ、他にも生理周期だったりなんだっりらが絡みますからね
ああ、恥ずかしがることじゃないです。仕方のないことですから
（マミの告白に、安心させるように笑い）

では、即効性のある対処をしましょう。
浣腸をしてから、腹部をマッサージします
汗をかいたり、汚れたりすることが予想されるので、まずは全裸になっていただけますか？

>>153
そうだといいのだけれども
…ありがとう、そういってもらえると助かるわ

直ぐに治ってしまうのね
そのためには裸に…仕方ないことね
(男の目の前で制服を脱ぎ捨てる）

これでよいかしら？

>>154
いえいえ。当然のことしか言っていませんから

つらいのは、早めに治した方がいいでしょう？
ええ、仕方ありません
（制服を脱いだマミの姿を観察）

さて、ではちょっと失礼して…
（マミの下腹部をマッサージするように撫で）
ああ、これは中々にたまっていますねぇ。辛かったでしょう
早速薬液を入れますので、四つんばいになってお尻を突き出してください
（どこからともなく医療用の浣腸器を取り出して、中をグリセリンで満たす）

>>155
ええ、結構つらくて…
学校に居る間も授業に集中できないのよ
(お腹を撫でると、1週間分のそれが溜まってるのがわかる）

もうこんなに溜まると出したいものも中々…
んんっ、やっぱりわかるのかしら
(男に撫でられて自分の腹の中を触診されることに恥らう）

…これでいいのかしら
やっぱり恥ずかしいわね
(男の前で四つんばいになり、お尻を突き出す）
(性器と肛門が男の目に晒され、ひくひくとうごめく）

>>156
そうですか。それは大変でしたね…
大丈夫、すぐに楽になりますから
（ぽんぽんと、優しくお腹を叩いて）

どうしても、膨張はしますからね。この辺りを触ると溜まっているのがわかります
（恥らうマミ破棄にせず、あくまで冷静にことを進めていく）

ええ、その格好で大丈夫です
ま、その辺は我慢してくださいね。では、いきます
（浣腸器の先にたっぷりと潤滑剤をつけてから、先端を肛門に押し当て
ゆっくりと、マミの肛門に先端を沈めていく）

さて、これから薬液を注入していきます。
大きく深呼吸をして、決して力まないでください。いいですね？
（確認してから、ゆっくりと薬液をしみこませていく）

>>157
そうなると嬉しいわ…
優しくお願いね
(お尻を向けた状態で、男にお願いする）

ええ、これは治療ですものね…
あぁっ！冷たいっ！
(先端が肛門の中に入るとその冷たさで思わず大きな声を上げてしまう）

うう、初めてだけど…やっぱり少し…んっ
(肛門に異物が入ったため、腸内が押し出そうと動き始めてしまう）
(また処女肛門は激しく浣腸の先端を締め付け、鈍い痛みを感じる）

ええ…わかったわ、はぁぁあぁ
(息を吐いて力を抜こうとするが）
んっ！！入ってきたわね…
(お腹の中に液が入るとやはりわずかに力が入る）

>>158
大丈夫、心配する事はありませんよ
（顔の見えないマミを、安心させようと優しく声をかけ）

そう。辛いのを治す為ですから。ね？
ああ、申し訳ない。潤滑剤を暖めておくべきでしたね
（そう入っても今更なので、深くは気にせず）

初めてですから、異物感は仕方ありません
ゆっくり息をして、固くならずに…
（浣腸器を押し出そうとする動きに抗って、がっちりと押し込み）
（浣腸器を持たないほうの手で、肛門の周りを優しくマッサージ）

大丈夫ですよ、そのままで力を抜いていてくださいね
（マミの体のこわばりには気づくが、気にせずそのままゆっくりと注入を続け）
…全部入りましたよ。よく頑張りました。
これから抜くので、もらさないようにしっかりと力を込めてください
（言って、ゆっくりと先端を抜き始める）

>>159
はぁ…はぁ…冷たいのはもう気にならないから…
それよりも、お腹の中がすごいわ
(初めての大量浣腸に息も絶え絶え）

んんっ！！
そこは触ったら、綺麗じゃないのよ…
(肛門の周りを触られてしまい、体がびくッと震える）
(とりあえず力を抜くために息を吐くと、マッサージと相まってか肛門の力は抜けていく）

ふぅっ、はぁぁ…ふぅぅ
(必死で息を整えていると注入が終わり）
あ、ありがとう…これはすごいわね…
ええ、じゃあ我慢するわ、んっ
(肛門に力を入れて漏らさないようにすると、ゆるりと先端が抜かれていく）
(中のものも引っ張られそうなのを我慢し、肛門を目一杯しめる）

>>160
それはそうでしょうね。
一週間分全部出すんですから、薬液の量もそれなりに多いです
（マミへの返答は、どこまでも冷静で）

大丈夫ですよ。これも治療の一端ですから
あなたは、私の指示に従っていれば良いんです
（恥らうマミを気にせず、肛門にマッサージを与え続け）

（肛門に力が加わったことで抜きにくくはなるが、気にせず強引に引っこ抜いて）
さて、薬液が十分に染み渡って便を柔らかくするまで15分から20分かかります
もしきついようだったら、出ないように栓をすることも可能ですが、どうしますか？
（と、かなり太目のアナルストッパーを、マミの前に差し出して）

>>161
本当に多い気がするわ…
お腹の中がごろごろ、すごい音よ…
(腸内では薬液の効果で、腸が激しく煽動し）
(すさまじい痛みを与えてくる）

はぁ…はぁ…ええ、そうね
プロに任せるのが一番…くぅうっ
(顔を腕に埋めて、自分の恥ずかしがる顔を見せないようにする）

ひぃっ、ふぅぅ…はぁ…んんっ
１、15分も…無理よ、我慢できないわ
(既に便意は限界に近くて、もう5分とて持ちそうになく）

あぁ…それ、それを入れて頂戴…
そうじゃないと我慢できないわ
(自分からお尻を広げて、アナルストッパーをねだってしまう）

>>162
それだけ効いている、ということです
終わるころにはすっきりしていますよ
（マミが感じる痛みを予想しつつも、なおも余裕を崩さず泰然としている）

ええ。お任せください。きっと楽に、気持ちよくしてあげますから…
（突っ伏してしまったマミを観察しながら）

困りましたねえ。今出しても、全部は出ませんから
わかりました。じゃあ入れてあげます。
さっきよりもきついですからね、
途中で辛くなっても止められませんので、あしからず
（先のように、ストッパーにたっぷりと潤滑剤を塗りつけ）
では、いきます
（先端を押し付けると、一気に奥まで押し込んだ)）

>>163
この痛みがまだ続くのね…
早く、んんっ、終わって欲しいわ
(腸内を暴れまわる薬液の痛みに必死に耐えている）

はぁ…はぁ…ええ、きっと我慢するわ
くぅっ、お、おねがいっ
(肛門にアナルストッパーを押し付けられるとぐっと息を呑んで耐えようとするが）

…あっぎぃぃぃいぃっ！！！
(一気に大きなアナルストッパーをねじ込まれると）
(目を見開き、中学生の少女とは思えない絶叫を上げてしまう）

…はぁ、はぁ…はぁぁ
(アナルストッパーが入り終わると、力が抜けたように床に倒れこむ）
(肛門からはすさまじい異物感を感じるが、アナルストッパーは腸の力ではびくともしない）

もう少しの辛抱ですから、我慢していてくださいね
（マミの体を流れる汗を、軽くぬぐってやり）

きついのは我慢しなくていいんですよ。声ならいくらでも出して構いませんから…

ふふ、すごい声ですねぇ。大丈夫ですか？だいぶ辛いと思いますが…
（倒れこんだマミのお腹を、時計回りにゆっくりとなで上げて）

このままここに倒れこんでいるのはいけませんね、体が冷えてしまう
（そう言ってマミを横抱きにすると、ベットに連れて行って寝かせ）

【このまま、性的な愛撫は無しで医療プレイな感じで良いんですか？】

>>165
ご、ごめんなさい…
苦しくって、んんつ、はぁ
(苦しさから冷や汗がだらだらと体中から流れ落ちる）

さっきの声…んぅ
はしたなかったわね、恥ずかしいわ
(まるで獣のような声を上げてしまったと思い、恥ずかしさで顔を背ける）

すごい…ぜんぜん出そうにない…くっ
ただ、ちょっと痛いわ…ね…
(肛門に埋まったアナルストッパーは完全に腸内の異物が出ようとするのを押しとどめて）
(行き場を失った異物は腸内を暴れまわる）

ふぅ、はぁ…くぅうっ…あ、ありがとう
(ベットに寝させてもらうと、楽な体勢を取って必死に便意を耐える）

【このままお尻の中を苛めてもらいながら綺麗にしてもらえば私は満足よ】
【貴方は性的なプレイをしたいのかしら、それならそれで構わないわ】

>>166
大丈夫ですよ、お辛いですよね。
しっかりとついていてあげますから…
（全身にかく汗を、しっかりとふき取ってやる）

いいえ。かなりの大きさのものですから
声を挙げたほうが、楽に受け入れられますしね
（軽く、頭を撫でてやりながら）

痛いのは我慢してくださいね
無理やり押し込めているので、どうしてもそうなってしまいます
（お腹の、ちょうど腸の辺りをゆっくり、優しくなで摩る）

気にしないで。もう少しですからね
（確認した時計は、薬液を入れてから五分を過ぎていた）

【んー。痛みを和らげるために、って言って
乳首や性器を愛撫するくらいのことを考えていましたが
ただまあ、もともとは私が募集に乗った形です。あなたの希望に合わせますよ】

>>167
ふぅ、ふぅ…ありがとう
貴方が助けてくれてると思うと楽になるわ
(汗を拭かれて少し気分が楽になる）

うふふ、本当に恥ずかしいわ
人には言わないで頂戴ね
(頭を撫でられると、照れ隠しの笑みを浮かべる）

ええ…もう少しの我慢ですものね
後どのくらいなのかしら…んんっ！！
(既に薬液を入れられて10分も20分もたったように感じる）
(実際の時間の流れはもっと遅く、まだまだ規定の時間までは我慢しなくてはいけない）

【あらそうなの…じゃあこのままで】
【出来れば弄るのはお尻の穴だけにして欲しいわね、治療のためだもの…】

>>168
お役に立てて光栄ですよ。
何かしてほしいことがあれば、何でも言ってくださいな

絶対に誰にも言いませんよ
この後のことも、ね
（頭から流れて、そのまま無防備な背中を撫でて）

そうですね。最低でも後１０分。欲を言うなら１５分、我慢してくださいね
（時計を見ながら無常にも冷静に、残り時間を告げて）

【わかりました。最初はアナル攻めアナルセックスまで含むかと思ってましたが
どうやらお望みじゃなさそうだったので、医療系にしてみました】
【では、最後まで性的な愛撫はなしで】

>>169
ふぅ、はぁ…ふぅ
何でも……んんっ
ちょっと苦しいから、頭を撫でて欲しいわ…
お腹は痛くなってしまうもの
(誰かに触れられて楽になりたい）

ええ…約束よ…お願いね

そんな、まだそんなにあるの…
はぁ･･･はぁ…苦しいわ、すごい…んんっ
(思った以上に時の流れは遅く、またもや汗が垂れる）

【本当はお尻の穴を犯されて広がったところで出すのも良かったのだけど】
【お尻の穴を性的にでも医療的にでもいいから苛めて欲しかったの】
【両方でもいいけれども、任せるわね】

ええ、わかりました。
（汗で張り付いてしまった髪を優しくはずして
髪をすくように手櫛で撫で付けていく）

お任せください。口は堅いほうですから

大丈夫、ストッパーがある限りはどんなに頑張っても漏れませんし
なんなら私にしがみついていても良いんですよ？
（流れる汗をぬぐい、頭と背中を、ゆっくりと撫でて）

【ああ、そうだったんですか。最初にしっかり希望を確認しておくべきでしたね…】
【あくまで尻穴がメイン、と】
【ふむ。両方やりたいところですが、そろそろ一度離席しなければなりません】
【30分ほど待っていただければ、アナルセックスまでゆっくりと出来ますが…】

>>171
はぁ、はぁ…んんっ
ありがとう、少し苦しさがまぎれるわ
(男の手で頭を撫でられほっとした顔を見せる）

そ、そうかしら…
じゃあ少し甘えるわね…んんっ
(男の体にぎゅっと抱きつく）
(人肌の温かみと心音を聞いて少し苦しさがまぎれてくる）
あぁ、ほっとするわ…

【ええ、他のところは弄ってもらいたくないわね】
【お尻の穴をメインに据えて遊んでくれる人なら嬉しいわ】
【じゃあ私もちょっと席を外したいから…15時から続きというのは駄目かしら？】

【わかりました。では、また15時に。
ここが空いていればここ、空いてなければ伝言板でいかがですか？】

>>173
【それでお願いするわ】
【15時からが楽しみ…ではまた後でね】

【ええ。また楽しみましょう】
【一端スレをお返しします】

【スレをお借りします】
こんなことでよけれでは、喜んで
（そのまま、優しく撫で続け）

ええ、甘えてください。
（抱きついてきたマミを、優しく抱きとめて）
もうあと、5分か10分の辛抱ですから

【質問です。マミさんは、お尻の穴で性的な快楽
用は、アナルオナニーでいってしまった事はありますか？
それとも、今回が始めて、という感じでしょうか】

>>176
【また宜しくお願いね】
はぁ…はぁ…
後少しなのね…んんっ！！
(抱きしめられて、ほっとしてしまう）
私頑張るわ…
(上気した顔で男を見つめる）

【今回が初めてでお願いするわ】
【でもすぐに感じてしまうのでもいいし、それなりの反応でもいいわよ】

>>177
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
ええ、あと少しですよ。もうすぐ楽になれますからね？
（マミを見つめ返して、だがその手はそろそろとお尻の方に伸びていく）
さて、そろそろですからこれを抜くための準備を始めないといけませんね…
（そういって、プラグで広がりきった肛門の周りをまたさわさわとマッサージを始める）

【わかりました】
【反応は、お任せします。ただ、あまりに痛がるようなら、流れ的に止めてしまうかもです】
【あと、排泄時はおまるで見られながらと、トイレで自分で、どちらがお好みですか？】

>>178
あぁ…もうすぐなのね
もう限界よ…お腹が壊れてしまいそう
(15分という時間が2時間にも3時間にも感じられるほどの苦行で）

ひぃいっ、そこは…今はすごく敏感なのよ…
や、やめて
(指がアナルプラグにちょっと触れるたびに痛みが走る）

【そうね…じゃあすっごく感じるほうでいくわ】
【排泄は…おまるで貴方に見られながらがいいわね】

ええ、もうすぐです。そろそろ移動しましょうか…
（残り時間が五分をきった時点で、マミの体を抱き起こして）

そうは言われましても…。あなたのお尻は、今がっつりプラグをくわえ込んでしまっています
こうやってほぐしておかないと、抜くときにお尻が裂けてしまうんですよ
（抱き起こしながらも、アナルへのやんわりとした刺激は与え続ける）

【わかりました。ではそれで】
【くすくす。変態さんですね？】

>>180
はぁ、はぁ…ここじゃ出せないもののえ
でも…少し動くだけでもこんなに苦しいなんて
…体を支えてね…
(男によりかかって何とか動く）

裂けるのはいや…ね…
じゃあ…我慢するから…あんまり委託しないで頂戴
(お尻の穴の刺激を甘んじて受け入れる）

【あら…こんな募集をする自体が変態よ】

>>181
ええ。ここでその、ぶちまけてしまうのは、
お互いにまずいですから…
（そう言うと、さっきと同じように、寄りかかってきたマミを横抱きにして）
（用意しておいたおまるに、マミをまたがらせ）

そうでしょう？
痛くしないように気をつけますから、力を抜いていてください
（しゃがみこませたマミのお尻を、さらにゆっくり優しく揉み解していく）

【ああ、確かに。おっしゃるとおりだ。それに応じる私も変態ですが】

>>182
そうね…ベッドが汚れてしまうものね…
はぁ、はぁ…もしかしてここでするの…
あぁ、赤ちゃんになったみたいですごく恥ずかしいわ
(おまるの取ってに手をかけて、おまるに跨る）
(まるで赤ん坊のような姿で恥ずかしさと、それとは違う何か熱い感じがする）

あぁぁぁっ
すごいわ…何だか痛くなくなってきたもの…
本当に上手なのね…
(ゆっくり揉みしだかれたお尻からは甘い快感が走り）
(痛みと快感の二つがまぜこぜになってしまう）

>>183
ええ。それに、後始末も大変だ
私には、最後までうまく出来たか確認する義務がありますから
申し訳ありません。恥ずかしいでしょうが、我慢して下さい
（心底同情と、申し訳なさでいっぱいな口調でそう言って）

一応、これでもプロですから。
いっぱい声を出してください。そのほうが力が抜けやすい
（と、マミの声に甘えが混じり、アナルが十分にほぐれたことを確認すると）
では、抜きますよ。大きく深呼吸しながら、力を抜いておいてください
（プラグの頭をつかむと、ゆっくりじりじりと抜いていき）
（そのまま、そろそろと抜ききった）

>>184
ここまでしてもらったのだもの…
さ、最後まで責任を取ってみてもらいたいわ
そのためなら我慢するわね…
(恥ずかしさよりも、見てもらいたいという変な欲求が高まり）
(仕方ないということにして、見てもらおうと必死に）

あっ、抜ける…抜けちゃうわ
もう直ぐ出る…あぁっ！あぁぁあぁぁーーーー
(アナルプラグが抜けると肛門が大きく広がり）
(おまるのそこに浣腸液が激しく叩きつけられ）
(次に泥のようなった一週間分の便がおまるの埋め尽くす）
あぁっーあぁーあぁぁっぁぁーーーー
(声にならない声を上げて一週間ぶりの最高の排泄を）
(男の目の前で行う）

>>185
大丈夫。しっかりと、最後まで面倒を見ますよ
貴女には、少し申し訳ないですが…
（必死になったマミに、申し訳なさそうに笑いかけ）

もう我慢しなくていいんですよ。全部出し切ってください。
（と、プラグが抜けた後、排便の様子を仔細漏らさず観察して）
これはこれは。やはり相当溜め込まれていましたね…
少し、お手伝いしましょうか
（排便を続けるマミのお腹を、力を込めて押し撫でる）

>>186
あぁっ！すごい出てるわ…
まだ、まだお腹にたまって…押されてしまったら
んんっ！！もっと出るわ
(水のような便が出きった後、一度便が止まるが）
(男にお腹を押されて、とけきらなかった太い便が出てくる）

はぁ、はぁ…んんっー
こ、こんなに太いの初めてよ…あぁぁっ
(1週間で溜め込まれた便は）
(マミの肛門を大きく押し広げ、音を立てるかのようにおまるに）
(のの字を書きながら落ちていった）

はぁ…はぁ…す、すごい一杯出たわ…あぁ…
(おまるにぐったりとすわり込む）
(おまるの中は自分の便で一杯になってしまっていた）

>>187
もう苦しくならないように、今日全部出してしまいましょう？
ほら、こうやって押し出してあげますから
（言葉のとおり、下へ下へ、腸を押しつぶすように）

それはそうでしょう。一週間分を一気に、ですから
浣腸が良く効いたみたいで良かった
（便を出し続けるマミを観察し続ける
その臭いはかなり壮絶だが、男は意に介さない）

ええ。たくさん出ましたね。大丈夫ですか？
（聞きながらマミを助けおこし、
便で汚れてしまったお尻を全部ウェットティッシュで綺麗にふき上げていく）

>>188
はぁ、はぁ…
そ、そうやられると、もっと出ちゃうわ
んんっーー
(びちゃびちゃと激しい音を立てて便がおまるにふりそそぐ）

はぁ…はぁ…はぁ…
も、もう全部出てしまったわ
すごく…すっきりしたわ
ありがとう…
(ぐったりした状態で男に介抱される）
(優しくお尻をウェットティッシュで拭かれると体中がぴくぴく震え）
(大量の便を排出した肛門は内側から捲れて、妖しい花のようになっている）

>>189
出せるだけ、出してもらわないと困りますからね
まだ残っているようなら、全部出してもらわないと…

そうですか。すっきりできたようで何よりですよ
（便をすべて綺麗に拭きとって、またマミを抱き起こし
さっきまで寝ていたベットにやさしく寝かせる）
（その後、手早く汚物をすべて片付けて、手を洗ってから戻ってきて）

ああ、これは大変だ。いわゆるアナルローズ、ですか…
（めくれてしまった肛門を、優しく押し戻して）

さて、一応全部出せたわけですが…
今後便秘にならないように、肛門を緩めるマッサージを教えましょうか？

>>190
ええ、とってもすっきりしたわ
お腹の違和感もなくなったもの
(久しぶりにお腹に重みを感じないすっきりした気分になる）
(ベッドに寝かせてもらって待ってると、男が戻ってきて）

あぁっ！
そ、そんなことになってたのね…怖いわ
(お尻の穴はまた可憐な蕾に戻る）

それを知ってたら今日みたいなことにならないのかしら
貴方に毎日頼るわけにもいかないものね…
教えてもらえないかしら

お役に立てて何よりでした。
全部出せたみたいだから、しばらくはお腹が痛くなることもないでしょう

（押し込めたついで、というように指を一本入れて、残ってないかを確認する）

そうですね。浣腸なんかも、出来ればそう使いたくないでしょうし
では、教えて差し上げますので、仰向けになってお尻を抱えてもらえますか？
おしりの穴が良く見えるよう、足を大きく広げて、ね
（と、普通に考えたらありえない指示を出す）

>>192
ええ、これで当分は大丈夫そうね
でもまた何時便秘になるか

きゃっっ！中を調べてるのかしら…
指を入れるなんて…
(綺麗になったとはいえ、指をお尻の中に入れられるのは恥ずかしい）

えっと、仰向けになってお尻を抱える…
こ、こうなのかしら
(仰向けになり、足をＭ字に大きく広げる）
(そして両手は両方のお尻にかかり左右に広げる）
(排泄の後でまだはれぼったいお尻の穴が男の目に入る）

>>193
そうならないように、毎日しっかりとマッサージをしてください

おっと。すいません。無断で失礼しましたね
（十分に中を探った後、優しく引き抜き）
中にはもうほぼ残っていないようですね…
（入れていた指を見て、汚れがまったくついていないことを確認して）

そう。そのままで。
後で自分でやっていただきますから、よく覚えておいてください。まずは…
（大きく広げられて肛門の窄まり
穴の周囲でピンク色になっている部分を、円を描くようにゆっくりと撫でる）
（時には、腫れていた所をじっくりと押しつぶしながら撫でていく）

>>194
自分で…毎日…
すごい…恥ずかしいわね
(うんちの穴を毎日マッサージする）
(便秘にならないためとはいえ恥ずかしさは消えず）

あぁっ…そこは見ちゃいやよ…
き、綺麗でもいやっ
(うんちが着いてたらと思うと恥ずかしさでどうにかなりそうで）

はぁ･･･はぁ…んんっ！
優しい指使いなのね…あぁっ！！
なんだろう…お尻の穴なのに…すごい暖かい
(男に肛門を優しくマッサージされ）
(肛門から弱い快感が何度も何度も頭に響く）

>>195
だいじょうぶ。お布団の中なりトイレなり、
絶対に人にみられないところでやればいいんですから
（安心させるように、マッサージしながら語りかけ）
必要なら、読んでくれればいつでも駆けつけますから

そうですか？こんなに綺麗になったんだから…
まあデモ、女の子には恥ずかしいですよね、ごめんなさい

急に激しくしたら、驚いてしまうでしょう？
慣れるまではゆっくり、少しずつ解していかないと
体がぽかぽかしてきたら、次です
（そういうと、ツプリと第一関節まで指をもぐりこませて）
（そのまま、ぐるぐると手首を回しながら、奥まで押し込んでいく）

ナリ

>>196
そうね…でも一人でだと…んっ
呼んだら着てくれるの…本当に…？
(直ぐに助けてくれるという言葉に反応する）

そうね…お尻の穴だものね
ゆっくり…ゆっくり…あぁっ！
(優しい指使いに体も肛門もほぐれていきこわばりがなくなっていく）

んっ！！！
指を入れて…中からほぐすのね…
わかったわ
(男の指が中で動いてるのがわかり、もじもじとお尻を動かしてしまう）

>>198
ええ。乗りかかった船ですから。
私でよければ、いつでも
（指を入れたまま、安心させるように頬を撫で）

そうです。慣れたら、すぐにとろとろにほぐれるようになりますから
（と、言ってるそばから指のすべりが良くなる
腸液が分泌されているようだ）

はい。腸を広げて、便が通りやすくしてやるんです
ああ、動かないでください。中は繊細ですから、傷ついてしまうかもしれない
（と、一度指を引き抜いて、今度は絡ませた二本の指を挿入していく）

>>199
ありがとう…
頼れる人がいるのっていいことね
(頬を撫でる手の上に手を載せて）

はぁ…はぁ…んんっ
そうなの…そんなになったら
うんちが我慢できなくならないかしら
(なんだかお腹の中が熱くなり、ヌルヌルしてきた感じがする）

あぁっ！！
二本もなんて…指…入れすぎじゃないかしら
(二本の指に肛門を広げられて、体が反ってしまう）

>>200
いえいえ。こんな私でよければ、いつでも頼ってください

大丈夫ですよ。決まった時間にしっかり出せるようになれば、そんな心配は要りません
普通にしている時には、そんな風になりませんし。
（ぬるぬるを指にまとわりつかせ、徐々に指の動きを早めて）
そうですね…。
マミさんは、おマンコをいじってオナニーしたことはありますか？

考えても見てください。さっき出した便は、指二本じゃ到底収まりませんでしたよ？
（絡めていた指を話し、中で広げて）

>>201
あっっんんつ
ほ、本当に…そうだといいのだけど
(アナル拡張という未知の感覚に何時も以上におびえる）

そ、そんなことしたことないわ…
あ…ええ、ないわよ
(オマンコという恥ずかしい言葉の意味がわかってることがばれてしまう）
(実際に性器をつかったオナニーはしたことがなく）

あぁぁ…言わないで頂戴
恥ずかしいわ…ううっ
(男に自分の1週間分のうんちを見られたのを自覚しなおし）
(顔が真っ赤になる

>>202
私を信用してください。
マミさんにいやな思いは決してさせませんから
（おびえる体に身を寄せ、抱きしめて）

そうですか。おマンコ、という言葉は知っているようですが…
（その部分を抜き出して、意地悪に指摘しつつ）
でも、エッチな気分になった時や胸を触っているとき、
おマンコが濡れてしまうでしょう？
あれと一緒です。普通にしている分には、とろけたりしませんよ
（おマンコ、という言葉を連呼して羞恥をあおっていく）

ああ、ごめんなさい。でもアレに比べたらかわいいものでしょう？
それに…
（中で指をかぎ状にして、ぐりぐりと腸壁を刺激して）
今、痛いですか？苦しいですか？
…気持ちよくは、なってはいませんか？

>>203
ありがとう…そういってくれる人がいるなんて
嬉しいわ
(アナルを弄られながらぎゅっと抱き合う）

あぁ…その、だって…
(腕の中でもじもじと身悶える）
ほ、本当に…そうなのかしら
じゃあ今は…あぁっ！
エッチな気分に…
(自分の肛門がとろけそうな理由がわかってきて）

…その、すごく気持ちいいのよ…
私おかしくなったのかしら…
(腸壁を掻かれても、それが心地よく）
はぁ、はぁ…
切ないわ…どうにかして欲しいの

>>204
（アナルをいじりながら、抱き合ったまま）
くすくす。中学生の女の子は、ずいぶんと耳年増なようだ
（耳元で、からかうように囁く）

そうでしょうね。さっきからマミさんから上がる声は
とってエッチなものですから…
ほら、私のも、もうこんなになってしまっているんですよ？
（と、マミの手をズボン越しに自分のペニスに触れさせる
そこはすでに、熱く勃起しきっていた）

おかしくなんかありませんよ
ごくごく自然な反応です。
何しろ、気持ちよくなるようにいじっているんですから
（じゅぼじゅぼと縦横に指でかき回した後、ゆっくりと引き抜いて）
そうですね…。指では足りないんですか？
あなたが望むなら、お尻の穴をおマンコにして、
私のちんぽを入れてもいいんですが…

>>205
私おかしくなってしまったのかしら
お尻の穴でこんなこえ…あぁっ！！
(弄られるたびに出る喘ぎ声に自分でも驚く）

こ、これが男の人の…すごく熱い…
(ズボンの上からでも感じる熱さにドギマギする）

ひっ、はぁっ！あぁぁつ！
ほ、本当なの…お尻の穴も気持ちいいの？
(弄られ続けて敏感になったお尻の穴）
(それが普通だと言われて、それに縋りたくなる）

…お、お願い…
私のお尻の穴…オマンコにしてちょうだい
(言ってから恥ずかしさで顔が真っ赤になり、男の胸に顔を埋める）

>>206
全然おかしくありませんよ？
むしろ、もっと大きな声をあげて良いくらいです
声をあげると、体の緊張がほぐれますからね
（安心させるように、むしろ声をあげることを勧め）

そうでしょう？マミさんが魅力的だから、こんな風になってしまったんです
（自分の手をマミの手に重ねて、ズボン越しにしごかせ）

本当ですよ。男だってきっと、これだけいじられれば気持ちよくなってしまいます
おかしくなんて、無いんですよ。
（引き抜いた指で、また肛門の周りを刺激し始め）
（縋ってきたマミの心をフォローするように）

わかりました。
（自分の懐に顔をうずめるマミの頭を、ぽんぽんと優しく叩き）
これから、私のちんぽで
貴女の尻マンコ、犯して上げますからね？
（マミに抱きつかれたまま、手早くズボンを下ろして肉棒を晒す）

>>207
あぁ、いいのね…
気持ちいいの…気持ちいいのよ
お尻の穴が気持ちよくておかしくなっちゃいそうなの
(男に言われて安心したのか本心を口に出す）

もう我慢できないの…
お願い…貴方と一つになりたいわ
(これだけ色々打ち明けてしまい）
(肉体的にも精神的にも頼りたくなる）

んんっ…はい
マミのお尻の穴を…
貴方専用のお尻マンコにして頂戴
(男の大きなおちんちんを見てどぎまぎしながらも、お尻の処女を捧げる決心をする）

>>208
そうですね。お尻マンコが気持ちいいんですよね
もっと、もっとです。
貴女の心の中、全部さらけ出して私に聞かせてください

わかりました。
もうすぐ、貴女の中に私が入りますからね…
（熱く、固く張った亀頭を、マミの肛門に押し当てて）

貴女のアナル処女、私が奪ってあげますからね…！
（ゆっくり、ずぶずぶと尻穴の中に肉棒をうずめ）
く、ぅ…。ほら、全部、入りましたよ
（男の言うとおり、マミの肛門を割り開い肉棒は
マミの肛門を広げて、根元まですべて入っている）

>>209
ええ、貴方のおかげでお尻の穴がオマンコになったみたい…
もっと、もっと貴方と一緒に…
貴方と一緒に気持ちよくなりたいの
(自分の本心を晒しだす）

あ、熱い…こんなに熱いのね
私初めてだから優しくして頂戴…
(お尻の穴に当てられたおちんちんの熱さにおびえる）

あぁっ！！
こんなの、これが…セックスなのね
すごいわ…んんっう！！
(男をぎゅっと抱きしめて幸せに浸る）

【もうそろそろ締めて欲しいわ…ごめんなさいね】

>>210
そう言ってもらえると、私もうれしいです
一緒に、どこまでも気持ちよくなりましょう？
（にっこりと笑って抱きしめて）

それだけ、貴女に欲情しているんですよ。
ええ、ゆっくりとなるべく痛くないようにしていきますからね
（埋めた肉棒を、ゆっくりと出し入れし始めて）

そうですよ。これがセックス、アナルセックスです。
貴女のお尻全部で、私のちんぽを感じてください
（抱きしめられたまま、マミの顔色を伺いながら徐々にピストンを早くして）

【とと。もうこんな時間ですか
すいません、先に時間を確認しておくべきでしたね】
【次辺りで締められたら、と思います】

>>211
うん…私とずっと一緒に居て頂戴
そしたら何でもするから…
あぁっ、すごく気持ちいいわ
(こちらからも抱きしめ返す）

はぁ…はぁあんつ！！
アナルセックス…すごいわ…
貴方のおちんちん…お尻に入ってるのがすごくわかる…
もっと気持ちよくなりたいわ…
あぁっ
(愛欲と肉欲が混ざり合い絶頂へと近づいていく）

【ごめんなさいね、言うべきだったわ】

>>212
ええ。いつまでも、一緒にいてあげます。
これより気持ちのいいことも、もっと、もっとね

くぅぅ。食いちぎられそうな締りです
もう、我慢できなさそうだ…
（腰の動きはだんだん荒くなり、
射精感が高まっているのか肉棒が一まわり大きくなり）

なかで、出しますよ。お尻マンコで、私のザーメン全部感じてください、ね！
（大きく腰を振って、奥にたたきつけると、そのままどくどくと射精を始めた）

【いえいえ。お気になさらず。
駆け足になってしまいましたが、こちらはこれで締めで】
【長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】
【また機会があれば、よろしくお願いします、かな？お疲れ様でした】

>>213
嬉しいわ…何時までも一緒に居てね

あぁっ！！もう駄目…私もう…あぁっ、あぁぁっ
（男の動きにあわせて絶頂へと向かい）

あついっ、貴方の…あぁっ、だめぇっ！！！
(ザーメンを直腸に注ぎ込まれて、全身を振るあわせてイってしまう）

はぁ…はぁ…とても気持ちよかったわ…
また、してね
【こっちこそありがとう】
【またよければ遊んで頂戴ね、お疲れ様】
【スレを返すわ】

浮上

【陽毬と借ります】

【晶ちゃんとお借りしますね？】

起こさないように、…ぬきあし、さしあし。
（小さな声で言って兄と手を繋ぎ、襖を開けると）
（まるでそこだけ別世界のような空間で）
（庶民的な我が家には大きすぎる天蓋付きベッド、他には、床や天井に無数の小物）
（薄暗いその部屋へ相手を招き入れ）

ここ私のベッドだから、私いちばーん…っ！
晶ちゃんはここ、はい…？
（いたずらっぽく先にベッドの真ん中に腰掛け）
（すぐ隣に空間を空けて手招きすると）
（フカフカしたシーツの感触に、その場で体を揺らしながら）

えっとね、悩み事、じゃないよ、大丈夫。
それに……晶ちゃんは頼りなくなんてない、私のお兄ちゃんだもの？
悩み、悩みって言えば………最近兄達が学校をサボりがちみたい。
っていう方が、よっぽどお悩みだったり…？……なにしてるの？
（じっ、と思わせぶりな瞳で顔を覗き込んでみる）

【あ、ここ忘れちゃった…】
【晶ちゃん、来てくれてありがとうっ】
【…それと遅い時刻だから、辛い時はいつでも眠っていいからね？】

>>217
陽毬の部屋、相変わらず凄いね。
陽毬の頭の中に入ってきたみたいな気分になる。
(薄暗い部屋の中をぐるりと見渡す)
(陽毬のかわいいが凝縮された空間に足を踏み入れ)
(空けて貰った場所にのそのそと身体を寝かせると)
(陽毬の肩に布団をきっちりとかけて)

絵本…どれにしようかな、リクエストとかあったり
えっ！！
(すっかり油断していた所に貰ったカウンターパンチに思わず大きな声をあげ)
(咄嗟に上手い答えが出て来ず、動揺してしまい無意味に視線を散らす)

いやっ、それはなんて言うかっ…！
兄貴と色々あって………その………。
別に学校が嫌でサボってるわけじゃないんだけど〜っ…！
(こんな時兄ならば陽毬が納得する答えが出せるのだろうと考えると情けなく)
(結局、頼りなくないと言われた直後に兄との違いを思い知らされる事になる)
(ダラダラと嫌な汗をかいて陽毬から目を逸らし)

>>218
【あ、うん、僕こそ】
【あんまり長くはいられないけどよろしくね陽毬】

>>219
…？
あはっ。
なにそれ、凄い、今の表現、すっごく面白くて好き…っ。
私の頭の中、かぁ…………。
（隣から聞こえてきた、あまり予想出来なかった言葉に）
（少し目を丸くして、それからふきだし、瞳を閉じて笑って）
（ベッドから生えた四本柱に巻いてあるカーテンの一つを、何気なく見つめて）

むーん…。
そのリアクション…あやしすぎ…。
しょーちゃぁん…………？
（もう少し上手に誤魔化していたら、大人しく引き下がろうと思っていたものの）
（あまりに素直に動揺した相手の様子に）
（ずずいと顔を突き出して、前のめりにまっすぐ目を見てジワジワ距離を詰め）

も、もしかして…。
冠ちゃんだけじゃなくて、晶ちゃんにも、出来たの…？
（少し不安げに、丸くしていた双眼を一度瞬きさせると）

………彼、女。

>>221
そうかな…？
だってここって陽毬の陽毬による陽毬の為の部屋だろ。
僕たちには…かわいいっていうの良く分からないけど。
部屋の主が戻ってきてきっと部屋も喜んでるよ！

いやいくら陽毬でもこればっかりは…っ！
ごめん勘弁して欲しい………んだけど………って……！
ひ、陽毬………？
(陽毬の大きな瞳に見つめられ、すくむ蛙のように固まる)
(頭に働けと命令を出しても意味のない言葉が浮かぶばかりで)
(ヤバイ、バレると直感したその時)

え………？
(更に予想の斜め上を行く陽毬の追撃には目を丸くし)
(少しの冷静さを取り戻して顔の前で手を振り)
いや陽毬、兄貴じゃないんだから……。
彼女のかの字も正直ないし………。
僕には正直出来そうな気すらしないって言うか…。

>>222
うん！そうですとも…っ。
この前の一日が陽毬デーだとしたら、この空間は陽毬ゾーンっ！だよ？
…ふふ、本当、今こうして居られて嬉しい。

むむむむむむむむ…っ！
せんせい怒らないからしょーじきに言いなさーい！！……って。
あ？れ、…れ？違った？
………ハズレ？
（ベッドが一部に寄った体重でギギッと揺れ）
（身を乗り出し、相手の藍色の前髪におでこが付きそうな程近寄ったところで）
（目の前で振られる手を振り子のように追い、同じ様にキョトンとした声を出して）

そっか…。
ならいいの……じゃなくてっ。ううん、彼女、いてもいいんだよ？
私不思議なの、もちろん冠ちゃんもカッコイイし、男らしいけど…。
晶ちゃんは優しいし、お料理上手だし、可愛いし！
なんでいないのか………不思議。
（悪気なく、実の妹だからこそな物言いで相手の長所を指折り数えて）
（お尻をバネに乗って軽く跳ねさせると）
（くるっと首を曲げて下から兄の顔を見上げ）
陽毬だったら。
ぜったいお婿さんにしたいタイプ、なのに…？

>>223
陽毬ゾーンかぁ…、納得。
これからうちの中で陽毬ゾーンが増えていけば良いのにな。
その方が陽毬がここにいるって実感出来るからさ。

…………うん、はずれ…。
(興味の対象がずれたのかサボりについて追求しなくなった陽毬に)
(何とかやり過ごせた、かと胸を撫で下ろす)
(そのせいか人形みたいに睫毛が長いなと全く関係ないことまで考え出して)

うええ？いや僕には無理だよ、そういうの………。
そりゃ出来たら嬉しいかもしれないけど。
兄貴とは全然、違うんだし………！
他の女の子とその、親しくなるって言うか、とにかく無理！
(上手く言葉にして伝えられない部分をぼかし首を振る)
(下からこっちを覗き込む陽毬を見て止めて)

……本当？嫁じゃなくて？

>>224
そうだねぇ、けど、無駄遣いあんまり出来ないから…。
ほら、今うち家族が増えて食費もかさむでしょ？
…だから、今の陽毬ゾーンで一番の新入りは
晶ちゃんに貰ったあの………帽子。お気に入りなのっ。
（3匹の超にぎやかなペンギンを思い浮かべつつ、笑って）
（実際今は襖が締まり見えないけれど）
（その奥にある不思議な形の帽子の方へ視線をやり、感慨深げに呟く）

………そうかぁ、ハズレ…。
（顎に指をあてて、クイズが不正解だった事に残念そうにする）
（その姿は、もう最初に提示した問題を忘れてしまってるかのようで）

そんなことないない！ないもんっ！
ずーっと一緒に居た私が保証するっ！！
晶ちゃんは魅力的だよ、でも、ちょっと奥手……？
（比較対象が、女子にもてるもう一人の兄だけなので何とも言えないものの）
（しきりに首を振る、どちらかと言えば年代が近い方の兄を再度じっくり見つめると）
（少なくとも女の子に負けず劣らず柔らかそうなその顔立ちに、やっぱり否は認められず）

よ、め……？
えっ、え？じゃあ陽毬がお婿さん…？
ぶぅ……やだ、ウェディングドレス着たぁい…。
（また初めの話題とずれた事を言って、だけど瞳同士を合わせるのは止めない）

>>225
【陽毬ぃ、ごめんっ！】
【お兄ちゃんもう眠気が来ちゃったみたいだよ…】
【ぶつ切りになるけど先に眠らせて貰うね、楽しかったよありがとう】

>>226
【晶ちゃん、ごめんね、凄く楽しいのにそろそろ限界……かも】
【晶ちゃんは大丈夫………かな？無理、はしないでね？】

【…って今言うとしてたの、ふふふ】
【楽しい、以外言葉が出て来なかったよ、こんな真夜中なのに本当にありがとう】
【いつか、もしも予定が空いてたら。いつでもいいからまた会いたいな、晶ちゃんに】
【もう一度どうもありがとう、お休みなさい、お兄ちゃん】
【場所をお返しします、貸してくれてありがとう御座いましたっ】

【メノとスレを借りる】
【待ってるから、ゆっくりやってくれ】

【直哉おにーちゃんとスレを借りるね！】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311171410/72
わかんないけど、すぐに頭が真っ白になって…んぁあ…！
なおやおにーちゃ…！そこ、だめぇ…！
(いつの間にか直接指で乳首を潰されて)
(すぐに押し寄せてくる絶頂に、直哉のその行動に疑問を抱く余裕もない)
こ、これは…多分ばっちくないから、良いの…っ
やぅ…身体、触っちゃいやぁ……
なおやおにーちゃん…ボク、本当にのぼせちゃうよぉ…
(笑顔を浮かべつつもあくまで媚薬風呂から上がらせてくれない直哉に、漠然とした怯えを覚えて)
(その顔を見上げる瞳には涙が浮かび…加虐心煽る)

え、なおやおにーちゃん、なにを言って…！？
ん、ごぼ…んんー……けほっ！げほ…あ、うぅ…
(突如豹変した直哉の態度に驚愕していると、全身を媚薬風呂に沈められ)
(息が出来ずじたばたと暴れさせている足の間を指で弄られ、息を吐き出してしまい)
(大量に媚薬湯を飲み込んでしまう)
ひ…ぅ…やだ、おにーちゃんこわいよぉ…ん、ぶ…っ
(息が整ったかと思えばまた沈められて、中も外も媚薬に侵されてしまう)

はぁ…ひぅ…んぁ…あ…っ♪
(ようやくお湯からあげられたメノの肌は、薄く紅潮し火照っていて)
(タオルや空気が身体に触れるだけで快感を感じてしまって、ビクビクと落ち着き無く身体が震える)
(力なく開かれた股の間からは愛液が零れ落ち、タオルを濡らし)

【お待たせ、直哉おにーちゃん！】
【今日もお相手お願いするねー♪】

>>229
そうだよ？頭が真っ白になるくらい、気持ちよくしてあげてるんだから
駄目じゃないでしょう？気持ちよくなっているくせに
（小指の先ぐらいしかない乳首は、その存在をしっかりと伝え）
（嗜虐的な感情は、その乳首をいじることでどんどん増していく）
ばっちくない、か。…メスとしての本能かね
（ぼそりとつぶやいて）
んー。まあ、のぼせさせて、媚薬に漬け込むのが目的だし
のぼせていいんだよ？メノちゃん。
（今にも泣き出しそうなメノを見て、暗い獣欲は増していく）

お前本当に気づいてなかったんだな…
だめだぞー？人間をそう簡単に信用しちゃ。
（作業的に、妖精を媚薬風呂に漬け込んで）
まあ、お前についちゃあもう手遅れだけどな。くく
（メノのおびえた声も無視して、絶頂を何度も迎えさせる）

やれやれ、やっと静かになったな…。
（ぐったりしたメノから、乱暴に水気をふき取っていく）
こんなものか。さて…、動かれると面倒だ。まずは軽く拘束しておくか
（前から用意してあったのだろう、妖精サイズの分娩台のようなものを持ち出し）
（大また開きにしたメノを、そこに拘束していく。足首、ひざ、手首に、ひじ
主要な関節はほぼ固定され、ほとんど身動きが取れなくなっている）

ほら、起きろメノ
（拘束に満足すると、濡らした綿棒でメノの顔を叩き）

【遅くなってすまん】
【ああ、よろしくな】

二歳

>>230
もう気持ち良いのはいらないよぉ…
んあ、また…くぅうう……っ！！
(もう何度イったのか記憶になくて)
(媚薬に侵された身体は自分のものではないようで)
(イク度に呼吸を詰まらせ、はしたなく表情が緩み)
はー…ひぅ…びやくに…つけこむ…？
これ、にゅーよくざいじゃ…ないの…？
(本性を表し、お風呂に誘った目的を明かされたが)
(その意味をまだ理解出来ずに、泣き出しそうな眼差しはそのままに問い返す)

そんな、なおやおにーちゃんは優しい人だって…ん、ごぼぼ…
ぷあ…や、やめて…んぶ……っ
(裏切られた事を認めたくなくて、駄々をこねるように首を振るも)
(淡々と媚薬に漬けては引き上げるを繰り返されれば、その言葉を疑うこともできなくなる)
(イき狂いながら、心は深く傷つけられて)
はー、ひぅ…んぁあ……
(イっている最中だが、意識はほとんどないようで)
(小さな分娩台に乗せられ、手足を拘束されていっても暴れだす様子はない)
(大股開きで、身体もまともに動かせなくなった時になってようやく正気を取り戻し始めて)

ん…ひぅ！あぅ…ここは……？
あれ、ボクなんでこんな格好…ふぁ…！？
な、なおやおにーちゃん…これ、どういう事…？
(濡れた綿棒の冷たさに一気に朦朧としていた意識が覚める)
(身体が台に固く拘束されている事にも気づいて、必至に手足に力を入れるがビクともせず)
(恐る恐る直哉を見上げて)

【ううん、ボクもちょっとレスが遅くなっちゃってるから気にしないでー；】

【打ち合わせ】打合せ専用スレ 25【打ち合せ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309625849/

◆juasSFa4sIのゴミはここと同時進行ですね＾＾

>>232
いやいや、まだまだ足りないな。
いろんなものが思い出せなくくらい、イカセルつもりなんだから
（連続で絶頂を迎え続けるメノの体を、さらにもてあそび続けて）
（緩んでいく表情を見ながら、メノの体をいじるのを楽しむ）
入浴剤ではあるよ。気持ちよくなれる、ね
（媚薬に対する疑問は無視して、そう答えて）

もちろん。俺は物には優しい男だ。
これからメノがどうなるかで、どうするかは決めようかな
（ニヤニヤ笑いながら、メノにそう言って）

ようやく目が覚めたか？
やっぱり目が覚めてからじゃないとつまらないよなぁ
どういうことも何も、これからもっと気持ちよくなることをするんだよ
（必死に拘束を取ろうとするメノを見て冷たく笑って、
媚薬で敏感になった体を綿棒でなぞっていく）

打ち合わせは破棄されたのでこっちのロールに専念できるね！

メノに、大変失礼なこと、申し訳ないことをしました。
全面的に私が悪いです。
いくら謝っても謝り切れません。

本当にごめんなさい。
このまま、破棄にしていただけますでしょうか…

【打ち合わせ】打合せ専用スレ 25【打ち合せ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309625849/449

449 名前： ◆juasSFa4sI [sage] 投稿日：2011/07/24(日) 15:08:07.57 ID:???
【何が無念なんでしょうねえ…】
【スレをお借りします】
【改めて、こんにちは。アデーレさん】
【お待たせして申し訳ないですね】

451 名前： ◆oHKydQxWKA [sage] 投稿日：2011/07/24(日) 15:10:26.65 ID:???
>>232　(<--http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310645789/232のことだと推測される)
すいません。鳥を間違えました

このまま、破棄にしていただけますでしょうか…
このまま、破棄にしていただけますでしょうか…
このまま、破棄にしていただけますでしょうか…


まだまだやる気ｗ

本当に、大変失礼いたしました。
アデーレさんメノさんに、大変申し訳ないことをしました。
メノさんには特に、深夜早朝まで付き合っていただいたのに、
私のせいですべて台無しにしてしまいました。
深くお詫びをいたします。大変申し訳ありませんでした
スレをお返しします。

【こんばんわ、薄蛍くんとスレをお借りします】

>>240
【総角さん、お待たせしました…！】
【お会いできて嬉しいです。今日もよろしくお願いします（ぺこっ）】
【ただ、ごめんなさい…まだお返事ができていなくて】
【急いで用意するので、少しだけ待っていていただけますか…？】
【それから、今日のリミットを教えていただければと思うのですが…】

>>241
【あはは、大丈夫、このくらい待ったうちに入らないし】
【こちらこそ、今日も元気な君の姿が見れて嬉しいよ】
【あ、分かったよ。大丈夫、ゆっくり待っているから…】
【そうだね、今日は……やっぱり日付が変わるか変わらないかくらいかな？】

【そうだ、明日も…多分20：30には戻れると思うけど】
【よかったら、少しお話だけでもできたら…どうかな？】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309446784/433
……っ、ふ……ぅっ、ぅ……
（総角さんのものを口内へ迎え入れると、興奮してへたってしまった獣耳が優しく撫でられて）
（ぴくん、ぴくんっ…小さく体を震わせながら、咥えたままで吐息を漏らす）
ちゅ、ぅ……ん、くっ……ちゅ……っ…ちゅっ……んんっ……
（とろとろと先走りを出し続ける先端が愛しくて、よしよしするように舌先で舐め）
（ぎこちないながらも頭を動かし、軽く締めた唇で全体を扱くようにしながら…）
ん……く、んっ……
（総角さん、私の口で……良くなってくださっていますか…？）
（不安になって見上げれば、キモチイイという言葉と共に、快感で歪んだ色っぽい表情で見返され）
（総角さんをちゃんと気持ちよくしてあげられているということ、）
（今まではされるばかりだった自分が、こんなに大胆なことをしてする側に回っているということ）
（二つのことに、どうしようもないほどの昂ぶりを感じて）
……っ………んん……は、ふっ………
（触られてもいないのにとろりと蜜が溢れてしまったことに気がつき、正座している太股をもじもじと動かす）

……景、さん……大好き、だから……もっと……気持ちよく、なってほしい…です。
…これ……もっと深くまで……口の中にいれたら……きっと……もっと…良くなっていただけると思うから……
私にできる全部…したい、です…。自分からこんなことして……はしたないって思ってもらってもかまいません…。
（一度口を離し、唾液でべとべとになってしまった口元を指先で拭って）
（懇願するように総角さんを見上げながら、はしたない真似をしようとしていることを断って）
…ちゅっ………ん、んんっ……は……っちゅ、ちゅく……んんんっ……！
（もう一度先端にくちづけると、ゆっくりと…）
（今度は先ほどのように半分までではなく、ぎりぎりまで総角さんのものを口内へしずめていく）
―――っ、んん……！？
（口内の奥…狭まった部分に先端がぶつかると、目尻に涙が滲み、きゅっと目を閉じて）
（それでも幸せだから、止めたくないから…ふるふる首を振って、大丈夫ですっ…と伝えて）
…ん、んんぅ……っ……ちゅ、ぅっ……ちゅ……ぷっ…ぁ…
（唇を締めたまま、そうっと頭を動かし……ちゅぽ、ちゅぷっ…と音を立てながら、口淫を繰り返す）

>>242
【たくさんお待たせしてしまってごめんなさい…！】
【総角さんのリミット、了解しました。途中で何かあれば教えてくださいね？】
【それから明日なんですけど…ごめんなさい、私、明日は用事があって…】
【火曜日のお昼か、夜なら木曜日以降にならないと時間が取れそうにないんです…】
【総角さんの御予定はいかがですか…？】

>>243
ん、ぅ……だ、いじょうぶ…苦しくない？
（獣耳の根元をいつくしむようにそっとなでながら、その刺激に身を震わせ）
（甘く吐息をこぼしてしまうのが、どこか苦しそうに見えなくもなく、そう気遣って）
ん、ぁ……先、っ……、すごく、いいよ……薄、蛍……
舌、ぬるぬるして…すごく、いやらしくて…
（小さな可愛い舌が、まるで口づけするように先端をさすり、擦り…）
（艶かしい唇が、ペニスをぱっくりと飲み込み、ぎこちなく扱き上げると、とくん、とくん、と彼女の舌に）
（気持ちよい証でもある透明な液体をこぼしてしまい）
（彼女を愛しく思うと同時に、こんなにいやらしい目で見てしまっていることが、なんだか恥ずかしくて）
（顔をわずかに染めながら、夢見心地の視線をじっと彼女に投げかけていて）
で、でも……無理は、しないでね？苦しいと思ったら……すぐにでも、はなしして……
あり、がとう…はしたないなんて、思わないよ。
だって、僕のために一生懸命に恥ずかしいの我慢して…しようとしてくれているんだから。
（脱ぎ捨てた着物の袂から、ハンカチを取り出すと、指先でぬぐっている唇をそっと拭いてあげて）
………っ。
（ちゅ、とペニスに当たる唇の感触にぞくっ、としていると……柔らかな粘膜に、敏感なそれが飲み込まれていく）
（頭を引っ張りあげられるような快感にわずかに腰が浮いてしまうが、彼女の目に涙が浮かぶのを見るとそれをぐっと堪え）
（彼女の奉仕が自分のペースで進められるように…身体を硬くし、…こちらを心配させまいとふるふると揺れた頬に手を当て…そっと涙をぬぐってあげて）
は、ふっ……ん、薄蛍……っ、すごく、きもち、いい……
こんなんじゃ、すぐ、に……っ……
（ゆるゆると彼女の顔が前後に動くと、舌、口内、そして唇が全てを使って自分を愛してくれている…）
（それを嬉しく思うと同時に、まだ性交に慣れていない体はすぐに昂ぶってしまい、彼女に限界を伝え…眉根を寄せて吐息をついて）


【わかったよ、何かあったらすぐに言うね…？】
【うーん、残念、少し、最新刊のお話でもできたらな、と思ったんだけど】
【前約束してたしね…？】
【木曜日はまだちょっと分からなくて…多分20：30には戻ると思うけど…その方向でお願いしてもいいかな？】

【橙が生き残って本当によかった…（ぽそ】

>>244
……ん、んんっ……！……は……っ、ぅ……ん、んん……っ……ちゅ、ぅ……
（どれくらいの速度ですればいいものかわからなくて、最初はうかがうようにそろそろと動かしていたけれど…）
（気持ちいいと言ってもらえると、嬉しくて、ますます興奮して…）
（もっともっと気持ちよくなってもらいたくて、自然と速度が上がっていく）
（小さな口の中が、総角さんのものと、溢れる先走りと、唾液でいっぱいになって）
（幸福感にくらくらとしながら、一生懸命総角さんのものに舌を這わせる）
……っ………ふ、ぅう……ん、んんっ……んー……んんっ……！
（総角さんの腰が浮きそうになって、それでもそれを我慢してくれたのがわかると、）
（我慢しちゃ嫌ですっ…と、自分からぎゅっと抱きつくようにして、深く咥え込んで）

……く、ん………ん……ぷ、ぁっ……
（限界を伝えられると、こくこくと頷いて、一度口を離す）
（唇と、それから総角さんのものからも、ぽたぽたっ…と唾液が落ちて）
（けれど、それに構うことなく、興奮してもうずっと赤いままの顔を上げて、総角さんを見つめて）
は、ぁっ……ごめ……なさい…景さんの……その、大きくて……全部、おさまらなくて……。
……でも、あの……できるだけ、したい……から……頭……抑えてて、ほしいんです…。
…景さんの好きなように動かしてくださってかまいません…ううん、そうしてくださったら嬉しい…です。
それで……最後、まで……このまま……良くなって……くださったら…。
（しどろもどろになりながら伝えると、お返事も待たずに、総角さんの手をそうっと自分の頭に持っていって）
……っ……んん、ん……っ……ん…
（今まででいちばん大きくなった総角さんのものを、再び口内へと迎え入れていく）
（喉奥の狭まったところにぶつかると、どうしても苦しくて涙が滲んでしまうけど…）
（総角さんが気持ちよさそうにしてくれるのが嬉しいから、何度も何度も喉奥まで出し入れを繰り返して）
（先端を喉奥で締めるようにしながら、柔らかな粘膜で包み込んで…唇で扱いていく）
（じゅぷ…ちゅ、ぷ……いやらしい音が立ってしまうことを恥ずかしく思いながら、それでも…止められない）

【私も新刊のお話したいなって思っていたので…とっても残念です】
【木曜日、もしご都合が悪くなってしまったら伝言くださいね】
【金土日なら今のところ空いているので、総角さんに合わせられると思います】

【はいっ…！アニメとは違うラストで、みんな幸せで…よかったです】
【橙は折方さんのところに引き取られましたし、これからも出番がありそうですよね？】
【総角さんのかっこいいところもたーくさん！でしたっ】

>>245
ん、くっ……はっ、ぅ…ちょ、と…早…だ、いじょうぶ…？そんなっ……
（彼女の動きが段々と早くなり、脚の間から聞こえる音が大きく早くなっていき）
（唾液を飲み込めないのか暖かなそれと、己のぬるぬるした先走りに包まれたペニスを擦る快感は）
（抑え切れないほどに高まり、ぐっ、と彼女の口の中でさらににペニスを硬くして）
す、薄蛍っ…そんな、深すぎっ…！
（彼女を気遣ってとめた腰、それをとがめるように腰に抱きつかれ）
（ずずずっ…と唇の奥を擦るようにペニスを飲み込まれると、再び腰を浮かせてしまい）
（その可憐な唇をわずかに穿つ形になってしまって）

薄、蛍……ぁ……はぁ……
（限界を伝えると、ぬるり、とその可愛らしい唇がペニスから離れてしまう）
（そのときに名残惜しそうな声と視線を向けてしまったことをわずかに恥ずかしく思いながらも、じっと彼女を見つめ返し）
え、え、その、普通だとおもうけどっ？！
……あ……その……うん………そう、かもね？
（大きくて、といわれるとあわてて素っ頓狂な返事を返すものの、続く言葉に相手の唇を見つめれば）
（その可憐で愛らしい唇に、これが全部入らない…というのは理解できて）
そん、な……抑える、とか…好きになんて……そんなことしたら……
あ、あ……薄蛍っ………！
（聞かされた大胆な言葉に顔を真っ赤にしながらも、そんなこと出来ない、と言おうとすると…）
（答えを聞く暇もなくペニスを飲み込まれ、快感に、頭を支配されてしまう……）
（彼女の唇を、余すことなく…感じたい、そして…自分の色に染めてしまいたい）
ごめん、薄蛍……
（そっと優しく彼女の頭をなで、小さく謝罪してから彼女の頭を手で包み込み）
（じゅぷじゅぷと音を立てるように動かしていき、彼女自身の動きよりも早く、そして深く、唇の内側の感触を味わって）

【レス、お待たせ…な、なんだかすごく…だ、大胆なことをしてしまっている気がするっ・・・】
【木曜日にゆっくりお話できたら嬉しいね】
【金土日もわかったよ、都合がよいなら逢えるといい名…】

【みんな妖人省に、ってわけには、やっぱり行かなかったけれど】
【あ、ぼ、僕はその…は。恥ずかしいなぁ……！】

>>246
ん、ん……っふ……ぁ、ふ……ちゅっ、ぅ、は、ふ……ゅ…
（口いっぱいに総角さんのものを頬張り、唾液を塗しながら出し入れする）
（総角さんは普通だと言っていたけれど、）
（今自分の口の中をいっぱいにし、それでも入りきらずに猛っているものは、とても普通の大きさだとは思えなくて）
（それだけ気持ちよくなってくれているのだと思うと、嬉しくて、愛しくて、ますます気持ちが昂ぶってしまう）
（頭を動かしながら、大好き、大好きですっ…と、心の中で慕う気持ちを言葉にして）

……ん、んっ…………？―――っ……んんっ、んっ……く…！？
（「ごめん、薄蛍……」）
（小さく謝罪する声が聞こえ、自分の大胆なお願いに対して戸惑うように添えられていただけだった総角さんの手に…力が入る）
（総角さんの手によって、総角さんの良いように、深く、早く出し入れをされて）
（自分からしてくださいと言ったものの、そのはげしさに驚き、思わず口を離してしまいそうになるけれど…）
（手で抑えてもらっているからそうしないですみ…良かった、と安堵する）
ん、っくぅ……んっ……は、ちゅ……ぷっ、じゅ…っぷ……
（喉奥をこつこつ責められると、元々狭まっているそこが、反射的にきゅう、ぅ…と締まって）
（してもらうばかりでなく、してあげたいから…）
（たらたらと唾液を溢れさせながら、唯一自由になる舌を、ちゅぷちゅぷ一生懸命這わして）
…っ……ん、んく……ふ、はっ………は……ぷ、っ……じゅ、っ…ちゅ……
（誰かのために何かをしてあげることが好きで、役に立てると嬉しくて…）
（もともとこういう性格だから、今、こうして総角さんに気持ちよくなってもらえていることが、すごくすごく幸せだった）
（自分がされているのと同じくらいに興奮して、気持ち…よくて）
（気がつけば、くちゅり…と音が立ってしまうほど、自分のそこも溢れさせていて）
（総角さんのものを口で愛しながら、まるで自身も愛してもらっているかのような感覚に陥り…）
（時折、ぴくぴくっ…と体をひくつかせながら、一緒に……）

【大胆なことをしてしまっているのは私の方、ですっ…】
【総角さんに幻滅されてしまわないかどうか心配で…そう思っているのに止められなくて…ごめんなさい】

【あ…す、すみません！今から30分ほど席を外します】
【そろそろ日付が変わる時間が近づいてきましたが、眠気とか…大丈夫ですか？】
【もし途中で…ということであれば、断って落ちてくださっていいですから、ね？】
【なるべく急いで戻ってきますっ…】

【そ、そんなこと、ない、幻滅なんてしないよ？】
【僕のほうこそ、その…色々意地悪したりそういうこと考えてしまって…】
【恥ずかしがらせるのが楽しい、とか思ってしまったり…だから、幻滅されてないかな、と思っていたりするのは僕のほうで…】

【と、丁度、僕も眠くなってきてしまったところで…】
【席をはずさなきゃいけないんだね、了解…それじゃ、今日はココまでにしようか？】
【だからあせらないでゆっくり用事を済ませて大丈夫だからね？】
【それじゃ、木曜日にまた、逢おうね…おやすみ、薄蛍くん？】
【今日も、すごく楽しかったよ…】

【では、スレをお返しします】

>>248
【ほ、ほんとう…ですか？】
【…こういうの、難しくて……たぶん、ものすごく…下手、だと思いますし、】
【気持ちばかり急いて、やりすぎてしまってないかどうか心配で……】
【あの、何かあれば遠慮なく仰ってくださいね？お願いしますっ…！】
【私は……恥ずかしいこと、されたり……意地悪…されたりするのも、総角さんだから…嬉しいし、気持ちいい…です】
【だから、総角さんが楽しいって思ってくださるのなら…いっぱいしてほしい…なって…】
【あ…あまりたくさんされたら…どうなってしまうかわかりませんけどっ…】
【と、とにかく…！幻滅なんてしないので、安心してくださいねっ…？】

【お言葉に甘えて、ゆっくり用事をすませてきました】
【お見送りできなくてごめんなさい】
【総角さんに楽しんでいただけたのならよかった…私もすごくドキドキしました】
【今日もありがとうございました。木曜日、今から楽しみにしています】

【それではこちらからも場所をお返しします。長時間ありがとうございました】

【高倉 陽毬 ◆Wd/iDPDJxEPdと使わせて貰います】

【お借りしますね】

>>250
晶ちゃん、お待たせかな？
(肩をトントン叩いて花が咲くようにニコリと笑うと)

夜こうして2人だけになるの、何だか久しぶりだねぇ…。
サンちゃん達ももう眠っちゃってるし…冠ちゃんはお出かけしちゃったし。
まったく、どこの誰と会ってるんだか…。
困ったお兄ちゃん。

どうぞ

>>251
ううん、待ってないから気にしないで。
ほら、陽毬もおいで？
（陽毬の笑顔に微笑みかけると、床に腰を下ろし）
（自分の隣の床をぽんぽんと叩いて、座るように促す）

そうだね、いつも三人で居ることが多いからなんか新鮮かな。
冠葉のやつ、またどっか行って……。
ああやっていつも夜更かしするから、陽毬が真似したがるんだ。
全く、ちゃんと言っとかないと。
（むっすりとした表情で、困ったように溜息を吐いて）

>>253
はーい♪晶ちゃんの隣っ。
(御機嫌で回り込んで晶馬の横にちょこんと腰を下ろすと)
(身体を斜めにして傾け、肩をこつんと晶馬に預ける)

ふふふ、晶ちゃん難しい顔してる。
別に陽毬は冠ちゃんの真似をしようと思って起きてた訳じゃないよ。
折角晶ちゃんと2人なのに早く眠っちゃうのは勿体無いでしょ？
(眉間の皺を斜め下から見つめるとクスクスおかしそうに笑って)
(淡いピンクの指先で頬をつんとつついてみる)

>>254
ひ、陽毬っ？
（恋人同士がするようなことに、思わず声が裏返ってしまい）
（咳払いをして誤魔化しながら平静を装う）

お、お兄ちゃんそんな顔してたか？
（無意識の内に表情に出ていた気持ちに、ハッと顔を上げつつ）
…確かに、こうやって陽毬と二人きりになるのは久し振りだなぁ。
……こうして二人きりになれたんだし、今日くらいは冠葉も大目に見てあげようかな。
（頬をつつかれると、二人きりの時間もたまにはいいかなどと思いつつ）
（肩に寄せられた陽毬の頭を、長い髪まで優しく梳くようにして撫で）

>>255
ん？なぁに晶ちゃん。
(晶馬の声が上ずった事も意に介さず、不思議そうに首を傾げて)
(兄妹にしては少々仲の良すぎるスキンシップを続ける)

うん、してた。
(しっかりお手入れされている長い髪の毛を撫でられて心地良さそうに)
(少しだけ目を閉じ、リラックスした顔を見せて)

晶ちゃんって考えてる事、すぐ顔に出ちゃうから。
ねぇ晶ちゃん、今はどんな事、考えてる…？
(大きな丸い目を開くと、じーっと真っ直ぐ晶馬を見つめ)
(くい、と晶馬の服の裾を軽く引きながら)

>>256
な…なんでもないよ？
ちょっと声が出なかっただけ、はは…。

そ、そっか。
そんなに顔に出やすいなんて、一度も気付かなかったよ。
（気持ち良さそうにしている陽毬の顔を見ていると、心が癒されていくのを感じて）
（日頃の疲れも払拭されていき、陽毬の頭を満足の行くまで撫でてやって）
ひ、陽毬……？
（裾を引かれて真剣な眼差しで見つめられれば、聞き返すようにして妹の名を呼び）
今は…陽毬のこと、可愛いなぁって考えてるよ？
それと、こうして元気でいられることができて良かった、って。
（頭を撫でる手を止めて、陽毬の顔に覗き込むようにして微笑み）
（肩でリラックスしている愛妹を抱き寄せて、両方の手でしっかりと抱きしめた）

>>257
ふふ、変な晶ちゃん。
んぅ………沢山撫でて貰って気持ち良い。
私もペンギンたちにでもなった気分……。
(いつも沢山撫でているペンギン達の顔を思い出しながら)
(栗色の髪の毛が指で梳かされて行くのを感じ晶馬に寄り添って)

…本当？
陽毬の事、可愛いって思ってくれてる？
………………嬉しい。
入院してる間におばあちゃんみたいになっちゃってたらどうしようって思ってた。
(抱擁されて細い腕で抱きしめ返すと、晶馬の香りを胸一杯吸い込み)
(抱きしめてくれる腕の確かさに、帰ってきたんだと実感)
元気になれたのはきっと晶ちゃん達のお陰だよ。
いつもいつも陽毬の為にって、気にしてくれるから。
晶ちゃん大好き。私の大切なお兄ちゃん。

>>258
こうして陽毬のこと撫でてあげるのも何時ぶりだったかな……。
陽毬が撫でて欲しくなったら、いつでも言っていいんだぞ？
お兄ちゃんで良かったらいくらでも撫でてあげるから。
（寄り添われると、ついつい顔ににやけるような笑みがこぼれる）

当たり前だろ、陽毬は可愛いよ！
大丈夫だよ、いつもの可愛くて元気な陽毬のままだから。
…心配だった？
（抱きしめることで顔の前に現れた、小さな栗色の頭からは心地良い匂いがして）
（自分を頼るように抱きしめ返してくる陽毬を、胸の内にしっかりと収める）
はは、俺達は何もしてないよ。
陽毬がちゃんと頑張ったから、こうして元気に戻れたんだ。
むしろ俺も冠葉も、陽毬にいっぱい幸せを貰ってるよ？
そんな陽毬のこと、俺は……大好きだから。
うん、本当に……大好きだよ。
（陽毬の体温を身近に感じながら、自分も陽毬に大好きだと素直に伝えて）
（その言葉は兄妹の間柄で使う意味とは、どこか違うニュアンスで）

>>259
いつでもなんて言ったら駄目だよ。
朝も昼も夜もずーっとになっちゃう。
(晶馬の顔が綻んだのを見ると柔らかく笑って)

うん、少しだけ。
このままのずーっと病院から出られないのかなって。
(細身な晶馬の身体にもすっぽりと収まる華奢な身体を寄せ)
でも晶ちゃんが可愛いって、言ってくれるから安心したよ。
ふふ、ちょっぴり大げさだけどね？

………。
逆にね、晶ちゃんは陽毬が考えてる事、分かるかな？
(茶化したりはぐらかしたりはせず見詰め合うと)
(少しの沈黙の後に口を開いて晶馬の目から唇に視線を移し)

陽毬もね、キス、って言うの。
してみたいなぁ…って。

>>260
こらこら、それは甘え過ぎだぞ？
…その代わり、二人きりの時はいつでも甘えていいからね。
（陽毬の天使のような笑顔を見れば、にやけ顔はだんだんと普通の笑顔に変わっていき）

そっか…そうだよね。
不安だったよね……けど、陽毬はちゃんと頑張ってきたじゃないか？
きっと神様も陽毬の努力を認めてくれたんだよ。
（溺愛している愛妹から預けられた身体は、細腕ながらもしっかりと支えて）
うーん、大げさなんかじゃないと思うんだけどなぁ…。

えっ……ひ、陽毬と俺が？
（お互いに真剣な眼差しで見つめ合っていると、予想外の発言に思わず目を見開き）
（言葉が出せずに口をぱくぱくとさせながら、陽毬のどこか艶かしい唇に視線が釘付けになる）
け、けど俺達は兄妹…だろ？
そんなのって、良くないと思う…けど…。
……陽毬がキスしたくなるのって、俺だけ…かな？
冠葉でもいいとかじゃなくて…その、俺だけとしたいなら……いいよ。

>>261
ふふ、それってどっち？
じゃあ今日は2人きりだから、思う存分甘えちゃう。

うん、そうだよね、今はこうしておうちに戻って来られたんだもん。
感謝して毎日大切にしなきゃ、だよね。
早くもっと元気になって、2人みたいに学校にも通いたいなぁ…。

でもね晶ちゃん、キスじゃ赤ちゃんは出来ないんだよ？
(至って真面目に言うとずいっと更に前に出て)
(さっき頬に触れた指で晶馬の唇にそっと指を立てる)

冠ちゃんも私の大事なお兄ちゃんだけど…。
うーん、何て言うのかな、晶ちゃんの大事とはちょっと違うんだ。
私はキスするなら晶ちゃんが良いから、晶ちゃんに言ってるんだけどな。
(見つめたまま首を少し傾けてそこまで言うと)
(後は王子様のキスを待つ白雪姫みたいにそっと目を閉じて)

>>262
だ、だって冠葉に見られてたら流石に恥ずかしいだろ？
だから今みたいなときは……思う存分甘えさせてあげるよ。

陽毬はちゃんと頑張ってるから、きっと大丈夫だよ。
すぐに俺達と一緒に学校にも通えるようになると思うな？
そしたら陽毬と俺と冠葉で、三人一緒に通学しよっか。
ちゃんと陽毬の学校まで送ってあげるからね。

そ、それはそうだけどさ……んっ？
（それはなんか違うんじゃないか、と思わず口に出そうとするが）
（口を紡がれて野暮な事も言えなくなってしまう）

お、俺が良い…俺だけっ！？
（期待半分に聞いた言葉だっただけに、思わず飛び上がりそうになり）
（自分だけという、一種の独占欲的なものが胸が張り詰めていて）
ひ、陽毬……それじゃ、するよ？
（陽毬の華奢な身体を改めて確認すると、生唾を飲んで覚悟を決め）
（まだ不慣れながらも、そっと触れ合うようにお互いの唇を重ねる）
（まだ経験はなくても、愛情だけはいっぱしに篭ったキスをしたまま陽毬を抱きしめた）

【ごめん陽毬、凄く待たせちゃって……！】
【その、陽毬は……この先の事も、してみたい？】

>>264
【ううん、いいんだよ】
【でもごめん晶ちゃん、今日はもう寝る時間みたい…】
【私ね、晶ちゃんが同じ気持ちなら、もっと先も出来たらいいなぁって、思ってるよ】

>>265
【ありがとな、陽毬……】
【もう遅いもんね。そろそろ夜更かしって時間じゃなくなりそうだし】
【うん、俺も陽毬と同じ気持ちなんだ……またこうして会えるかな？】

>>266
【うん、晶ちゃんといるとあっという間だね？】

【ありがとう！晶ちゃんは今週空いてる日、あるかな？】
【私は金曜日なら空いてるから、もし晶ちゃんが空いてるなら21時30分から大丈夫】
【今すぐ分からなかったら伝言残しておいてくれればお返事しに行くよ】

【今日は迎えに来てくれてとっても嬉しかった】
【少し先に休ませて貰っちゃうね、ごめんね】
【また晶ちゃんに会えるの楽しみに待ってるから、おやすみなさい】

【有難うございました、お返ししまぁす】

>>267
【はは、確かにその通りかも】

【今週の予定だけど、多分金曜日は大丈夫だと思うんだ】
【けど都合が合わないかもしれないから、明日改めて伝言残しておくよ】

【俺が陽毬のことを待ちぼうけにさせるわけないだろ？】
【それにもう遅い時間だし仕方ないよ。陽毬もゆっくり休んで】
【おやすみなさい、陽毬。また会おうね？】

【ありがとうございました、スレを返します】

【スザクと借りる…ね…】

【移動してきた………】
【ちゃんと待てるし……レス…急がなくていいよ……】

【スレを借ります】


【ありがとう、それじゃあレスの続きにとりかかるよ】

どうぞ

【お待たせ、アーニャ。今晩もよろしく】

んっ…仕方ないだろ、アーニャが中で締め付けてくるんだから。
腕じゃなくて…膣内の襞も僕を掴んでるからだよ…。
（ぎゅっと抱きしめられると、それにも興奮してしまい一層大きくなる）
（触れ合う面積が増えれば、それだけアーニャの体温が伝わってくる）

（肉と肉のぶつかり合う音、それは真に一つになった証で）
んっ…全部入ったみたいだね…。
アーニャの奥、こりこりして押し返してくるよ。
（先端を、奥の固い子宮口にこりこりと押し当てて、軽くキスをするようで）
アーニャの声可愛い…声っていうか鳴き声かな？
んっ……っちゅ……。
（可愛い反応に、衝動的に唇を奪うとしびれる声をじかに感じ取る）
それじゃあ…行くよ……。
（カリ首が狭い膣内の襞をひっかくのを感じながらゆっくりとした動きでピストンを開始する）

もっと奥…ぐりぐり…してもいいかい？
（彼女の脚をもつと上に上げさせ、マン繰りがえしの状態に）
（体重を掛けながら彼女の最奥をぐりぐりと刺激する）

>>272
っふ、ぁ、んくう…っ私のだって仕方…ない…っ。
ふあ、あぁ、スザクぅ……全部…入った………？
(初めは教え込ませるように優しく摺り寄せるだけで)
(受け入れられたご褒美みたいなキスを受けると、こくんと細い喉を鳴らす)
(全部と聞いてもピンと来ないけれど、腰と腰がぶつかってやっと遅れて実感が湧き)
(ナカがスザクていっぱいになったお腹を微かに見やると)
(平たいそこに、スザクの形が微かに浮いているのが見える気がして)

ふぁぁあっ？
っぁ、ああぁっ、ん、ぐ、ぅっ……！
(小さな身体が折り畳まれて、ベッドと挟むスザクの身体に軽く圧迫されながら)
(力が入って押し返す抵抗を強くする膣に届く限り押し込めば)
(たっぷりと溜まっていた蜜が弾け、存外容易く最奥まで打ち付けられる)

あぁぁあっ、すざ、く…っ♥
っぅうあ…！んん、っは…っ、い、い…っ、もっと、して…ぇっ！
(つるりとしたペニスの表面がごつんとぶつかって)
(行き止まりの奥をノックするみたいに擦りつけられるとブルブル背中が震え)
(強烈な快感が全身を支配して、貪欲になる感情を抑えきれず)
(上ずって聞き取りにくい声を上げ)

【ん…よろしくね………？】

>>273
（お腹に自分のものの形が浮き出てしまうかと思うくらいにきつきつで）
（さらに身体を折らせると、膣壁にペニスの幹がごりごりっとあたる）
アーニャ、もう少し力抜いて……でないと、壁に…。
（カリが押し寄せる襞をはぎ取るぐらいに壁をこすり始め彼女の膣内の起伏が手に取る様に分かる）
（最奥と亀頭がキスをしている時でも幹は膣の凹凸を感じ、彼女の一番感じるところを探している

りょうかいっ！んっ…。
（身体をひねる様にして、軽く子宮口をこじ開けるような動きをしてから）
（狙い澄ましたように入り口、Gスポット、子宮口と感じるところすべに亀頭やカリを押しつけながら）
（より強い快感が彼女を支配するように仕向ける）
アーニャの顔…とってもいやらしくなってるよ…。記録してあげようか？
（激しい絶頂へのぼりつめさせながら、しっかりと彼女の顔を見つめている）
（足首から太腿へ手を動かすと内側をさわさわっと撫でて開脚させる）

>>274
はあぁあんっ！あうっ、ひぁあ…あっ♥
だって…スザクの…っ、がっ…！
んくぅううっ、あっ、あぁぁっ、ふぅ、ふぁぁぁ…♥
(狭い膣道で抉るような動きで角度を変えると、それだけで柔襞がぐにゃりと歪み)
(大きく息を吐き出して余計な緊張を解そうと試みると)
(柔軟に波打つ襞の中、入り口を少し入ったところに、少しの膨らみがあって)
(そこを幹が通るとまさに鳴き声みたいな、声にならない声をあげ)
(切なそうな顔を浮かべ、薄く汗ばんだ身体をスザクに押し付ける)

あぁぁ、ああぁぁっ♥
ぅ、ああぁっ…！んっ、凄…、ぁああぁん♥
すざくぅ…きそ、う………っ！
(身体を捻ると腰が捩れ、子宮口に捻じ込まれたような錯覚で膝がガクガクと震える)
(スザクに触れている奥がお腹ごと痙攣しながらぎゅ、ぎゅっと喜んで)
(襞の一枚一枚が幹を絞るみたいに包み込み、ざらざらした感触を伝えて)
(指やピンと張った爪先の感覚が鈍くなり限界を感じ)
(確実に這い上がって来る絶頂の予感に甘く脳が痺れ)
(そのうちに何を言われているのかを聞き取るのも精一杯になって)
(緩く、けれど意思表示しようと頭を左右にイヤイヤと振りながら)
(涙で潤んだ瞳がスザクをじぃっと見つめる)

ふあ♥だ、め…ぇ、そんなの記録、だめ…♥
(スザクが入るだけ最低限に開かれていた脚を大きく開かされ)
(敏感な内側を優しく撫でられると大人しくそれに従い)

>>275
アーニャ…んっ……っく……。
きそうって……あっ…！
（彼女の腹部が痙攣した瞬間、肉棒の先端が痛いほどい締め付けられ軽いうめき声を上げる）
（膣の起伏は彼女を快感へ誘うための道具だが、同時に自分も徐々に限界へと引き上げられる）
（ざらつく襞を絡め取りながら、甘い蜜は今や二人の快楽を底上げする潤滑油となっている）
アーニャ……のイッタ顔、見てみたいな。
一番気持ちいい時、どんな顔するか興味があるんだ。
（普段、無表情と言っても差し支えないほど感情の起伏がないだけに、そのギャップにひかれ）

わかった…じゃあ、記録しない代わりに…。僕だけに見せて。
アーニャを…僕だけの物だって顔を…。
（誕生日プレゼントになった時点で自分の物だが、真の意味で自分の物にしたくて）
（滑らかな内腿を撫で、そのまま敏感な場所へ手を滑らせる）
（ギチギチになっている入り口の上部を開くと、肉芽を露出させ指で押しつぶして）
僕も……もうすぐだから………。
（腰の動きも早くなり、単純に子宮口へつき下ろす動きへ変わってくる）
（本能的に彼女の子宮へ、子種を注ぎ込むために入り口を広げさせながら）
っく……！
（亀頭をひと際大きく脈動させると、入口に密着させ、灼熱の白濁液を吐き出していく）

>>276
ん、ぅんっ、来る、ぅ…！
ひ、ンっ♥も、だめ、すざく、イキそ…っ♥
(腰のぶつかる音の感覚が徐々に狭まり、立つ音が比例して大きくなっていくと)
(お腹の中をミックスされていくような衝撃を浴び身体をくねらせ)
(スザクの瞳の中に映る顔は、自分だと言われてもにわかには信じられない)
(唇を閉じてもいられずに快楽に蕩けきった顔をしていて)

あっ♥あっ♥んぁぁあっ、そこ、だめ…！
(充血してぷくんと膨らんだ肉芽に指が触れると、触れただけで)
(ぎゅっと心臓を掴まれたみたいに身体がびくっと浮き上がって)
(粘ついた体液が絡み合う淫らな音を聞きながら目を細めると)

すざ、くぅ…っ、一緒が、いい…っ。
あぁぁっ♥だめ、だめ、イ、クっ…♥
っあぁぁぁあぁあ〜〜…っ♥
あっ…ふあ、あぁ…っ、はぁ…あっ。
(ついに押さえつけていた何かが決壊して、糸が切れたように仰け反り)
(吐き出されるものを吸い上げるように入り口から奥へ、ちゅうぅっと膣がペニスに吸い付く)
(直に注ぎ込まれる熱々の白濁が小さな子宮に叩きつけられ)
(折り曲げられた全身を更にぎゅう、っと縮めて)
(電流でも当てられたように跳ね上がる身体を抱え、スザクにしっかりとしがみつく)
(震える喉で呼吸を貪り、奥に挿入されたままのペニスがドクドクと脈打つのを感じながら)

出てる………、スザクの………。
私の、中……。

【ごめん、アーニャ。いいところだけど今晩もそろそろ限界だ】
【凍結、頼めるかい？】

>>278
【ん、良い】
【今週…だと木曜日、来週なら月曜日が大丈夫…】
【スザクは…どう？】

>>279
【それだと、次に会えるのは月曜日になりそうかな】
【時間は21時からなら大丈夫だと思う】

【それじゃあ。おやすみ】

【スレを返します】

>>280
【月曜…ね、覚えた】
【21時に待ち合わせのスレで待ってる】
【お休みスザク、また………】

【ありがとう、返す】

【スレをお借りします】

（ざわざわと騒がしい雑踏の中、季節に似つかわしくない
コートを羽織った少女と、その背後に付き従うように男が歩いている）

くく。この暑さの中、コートはやはり目立つか？
周りの皆さんがみんなお前を見てるぞ。
ここでバイブを落とそうものなら、周りの男どもにすぐに犯されてしまうなぁ？

（男の言うとおり、少女の両穴にはバイブが埋まっていて、
そのスイッチは男の手に握られている）
（少女の反応を楽しむように、強くしたり弱くしたりしていたが、
さっきから一度もいかせてはいなかった）

………ご、ご主人様、やっぱり、恥ずかしいです。
（ぎゅっとコートの前を握り締めて、おずおずと雑踏の中を歩く。
　この暑い夏の日にコートを着込んでいるのは珍しいのか、
　すれ違う人の中でも時折こちらに視線を向けてくる人間もいた。）

だ、ダメです……ご主人様以外の男性に犯されるなんて、絶対に嫌ぁ……！
『おマンコも、ケツまんこも、ご主人様だけのものだもの…うひっ！…お、おまんこぉ……♥』
（バイブの緩急に翻弄されながら、よたよたと歩く。コートの下は何も身に付けておらず、
　両穴にはバイブが突き刺さっており、秘所からは愛液がぽたぽたと滴りおちる）
ふぅ、ぅ……ああっ…！ぁ、ぅ………
（決して絶頂することは許されず、絶妙なタイミングでバイブを弱められて、物欲しそうにじっと男を見つめる。）
『あぁ…イキた…い………ご主人様のおチンポで、ずぼずぼ犯して貰っていきたいのに……っ…』

【それではこのような形でよろしくお願いします】

んん？ご主人様とのお散歩は嫌か？
恵理子は喜ぶと思っていたのだが…
それと、周りに人がいるときは「先生」と呼ぶように
（いいながら、尻穴の方に入っているバイブだけを徐々に激しくしていく）

そうだな。なら、しっかり締めて抜けないようにしなさい。抜けたら仕置きだ。
ほかの男に犯してもらう。まぁ、実際にはめられたら、
そのちんぽのことしか考えられなくなるだろうが…
（心底から、自分に心酔している声が聞こえてくるがそれは気にせず）
ほら、マン汁が垂れ流しになっているぞ？
ぽたぽた垂れていたら、周りの人にばれてしまうだろう？我慢が出来ないのか？

ふむ…。このままここでオナニーショウでもしてみるか？
上手出来たら、ご褒美に入れてやる。
出来ないなら、このまましばらくは入れてお散歩だ
（絶頂に突き上げられたい恵理子の気持ちを感じ取り、
そんな選択肢を与えてみて）

【よろしくお願いします】

せ、先生………嫌じゃ、ありませんけどぉ……んんっ…！
（尻穴に埋まるバイブが強くなりはじめ、ぎゅっと唇を噛み尻穴を締め付けてバイブを落とさないようにする）
わ、分かりました……ぁ……ん、はっっ…！
そ、そんなこと………んは、はふっ…！
『いや…ご主人様以外の人に入れられるなんて、いやぁ……あ、ふ…』
（与えられる刺激に、足取りもふらつき、淫水も留まることを知らない）
だ、だって、これは、先生が……んっっ！
『あ、ああっ、マン汁垂れ落ちるのぉ…♥他の人にバレちゃう……』
（危機感を感じつつも、この状況にうっとりとした様子で、とろんと瞳を蕩けさせる）

こ、ここで、ですか？
『でも、このままじゃイケないし………』
わ、わかりました……お、オナニーショー……します……。
（このまま翻弄されるよりはマシだと考えたのか、コートの中に手を突っ込んで、
　自身の豊満な乳房を鷲掴みにして、オナニーを始める）

けど？けど何だ。文句でもありそうだが…
（尻穴のバイブを弱め、今度は一気におマンコのバイブを強くして）
そんなことあるだろう？
事実、お前の口マンコもケツマンコも、もちろん雌マンコも、
ちんぽをいやらしくくわえこむためだけの雌穴なんだからな
（どんどん淫らに歪んでいく恵理子の顔に、満足感を覚え）

ああ、ここで、だ。
（と、確認するように強く言い切ると
行きたい欲求が勝ったかオナニーをし始めるが）
…ふざけているのか？
奴隷の分際で、その程度しか出来ないのか
（と、もっと積極的なオナニーを、遠まわしに求める）

【ごめんなさいっ。急用が出来てしまい出かけなくてはならなくなりました】
【16時頃からなら再開できるのですが…】

【あら残念。んー。それで六時までだと、かなり慌しくなってしまうと思うので、
残念ですが、今回は破棄でお願いできますか？】

【折角募集に応えてくださったのに、本当に申し訳ありません！】
【本当にこちらとしても残念なのですが……ごめんなさい】
【またどこかでお会いした時はよろしくお願いします。　それでは落ちます】

【お気になさらず。またよろしくお願いしますね】
【では、スレをお返しします】

【スレをお借りします】

>>292
【スレをお借りします】
【改めて立候補ありがとうございます】

【舞台設定としては、女装レイヤーも専用イベントを打つくらいの規模になった世の中でというのを考えています】
【お互い、女装時には女性にしか見えないくらいの外見を考えていますが大丈夫でしょうか？】
【私にはＮＧはございませんので、流れを含めてプレイに関する要望がありましたら教えてください】

>>293
【その設定で良いと思います】
【こちらも女装している時は女性にしか見えない程の外見という感じで良いと思います】

【流れとしては先ほど言ったように、最初からそういう子を誘う為に参加していて】
【オドオドきょろきょろしているあなたを見つけて、声を掛け、調子に乗せつつ写真をとって】
【パンチラ写真や挑発的な写真を撮りまくった後に写真を使って脅したりする感じ…ですね】
【下剤を飲ませてトイレにいかせたり、同じ部屋にお持ち帰りして睡眠薬で眠っている間に…というのも良いですし】
【ちょっと鬼畜な流れでやってみたいな〜というのがあります】

>>294
【】は外しますね。
なるほど、流れに関しては了解です。
獲物を狙っての参加ということですね。
その流れでしたらこちらは初心者で、年下くらいの方がいいでしょうか。
外見や身長に関してご要望があればお受けいたします。
こちらも鬼畜な流れは大歓迎です。
フェラしたり、犯されてるところを写真に撮られたりして更に脅しの材料にされたり
精液をただ飲むだけじゃなくて、口の中で味わされてから飲まされたり
もしよければ恥垢お掃除やおトイレ扱いまで、鬼畜なプレイはあわせられますよ。

こちらにコスプレして欲しいキャラクターのご希望はありますか？

>>295
こちらも【】なしでいきますね
獲物を狙っていることで有名だけど、コスプレも容姿も抜群…みたいな感じで
されると分かっていて寄っていく人も多いほどの人、っていう感じでいきたいですね

身長はちょっと低めとかが好みですね、外見は少女のような感じの方がいいです
コスプレしていなくても見た目は少女…みたいな感じが好みです
可愛い、可愛いという言葉に調子に乗せられて、こちらを挑発するように仕向けたりしてみようと思ってます
耳元でセクハラのような言葉を呟いて、興奮して誘ってしまい、調教されて…という

コスプレしてほしいキャラはテイルズオブシンフォニアのコレットのコスプレをしてもらいたいです
こちらは何のコスプレでいきましょうか？

>>296
まともな意味でも、危ない意味でも有名なレイヤーさんということですね。
初心者なこちらは美人な人だって憧れて、付いていっちゃって、頂かれちゃうみたいな。
イベントのローカルルールのようなもので、女装時には女言葉を喋るのがマナーみたいな感じでいきたいと思います。

はい。了解しました。
身体は小さめ、髪もコスプレ前のウィッグをつけていない状態でも
首筋に届くくらいの長さくらいで、女の子にも見える14〜15くらいの少年でいってみたいと思います。
そちらはスラリとした感じの方だと嬉しいですね。脚が綺麗なタイプの。
面白いシチュですね。おどおどしてたのが、先輩レイヤーに誘われるままに写真を撮られて
つい調子に乗って大胆なポーズをしたり、要求に応えちゃって…というような。

はい。コレットですね、かしこまりました。
そうですね、シュタインズゲートの牧瀬 紅莉栖ですね。
ホットパンツから出てくるペニスに奉仕したいですね。
他にもアナル舐めや、靴舐めまでできるくらいに調教してください。
女装してても「男」に奉仕させられているって、意識させられたら嬉しいですね。

>>297
そういう感じになりますね
女言葉については了解です、コスプレをしつつなりきってる感じにしてみますね
途中から地が出てしまって…女口調だけれど色々命令したりって感じで

一応名前は伏せていて、コレットと呼ぶようにしてみようと思います
あまりの可愛さから途中から口説きが入ったりしたいですね
ペニスをご奉仕している姿も写真に取りつつ…
最後には自ら肛門を晒してペットにして欲しいと願い出るくらいまでやりたいです

牧瀬 紅莉栖なら良さそうですね、ウィッグなどもなくあの髪と容姿って感じでいこうと思います
かなりの金持ちっていうのも付けておいたほうが自由が効きそうでいいですね

>>298
そうですね、いっぱい命令しちゃってください。
こちらは初心者ということもあって、たまになりきりを挟みながら
女口調でいるのが精一杯、というような感じで。

私も紅莉栖さん、と呼ぶようにしますね。
ええ、口説いて多感な年頃に道を踏み外させてください。
こちらも「男の人なのに」と意識しつつ、それでも惹かれていくような
ええ、もう男でも女でもないような牝に調教していただけると嬉しいです。

見た目はそのまま、な感じの紅莉栖さんですね。はい了解です♪
そうですね、その方がお持ち帰りされたときとか色々自由にできそうですしね。

もし他に無ければ初めて見ましょうか？

>>299
だいたいそんな感じで良さそうですね
本名は最後まで名乗らずに行こうと思ってます

最初はこちらがきょろきょろしているコレットに声をかけるようにしてみますね
なので…迷っているところから書き出しをしていただいても良いでしょうか？

あと、今日はあまり長くできないです
２時前までが限界で…凍結もできればさせもらえるとありがたいです

>>300
わかりました。
今日は試運転…みたいな感じで。

眠気がきたらいつでも仰って下さい。
こちらは次は明日も空いてますね。
そちらはどうでしょうか？

書き出し、はじめてみます。

>>301
書き出し、お待ちしてます
明日は私も空いているので大丈夫です
２０時頃からなら、解除できるかなと思います

（「女装レイヤー専門イベント」…そういうものが大々的に開催されるようになり）
（もうそれが一つのジャンルとして確立されてから随分経つ）
（大会も回を重ねれば、その分参加者側もこなれて来て、今では参加者は殆ど女性と見紛うばかりと言った有様である）
（それも、今日のような規模の大きいイベントになると参加者のレベルは特に上がる）

一人で…参加って、ちょっと失敗したかも。
けど僕…オタク仲間は多いけど…けど、コスプレ…それも女装なんて、いないし…言えないし…
（コレット・ブルーネルのコスプレをした背の小さい少年がもじもじと恥ずかしそうに一人控え室から会場を繋ぐ通路の端に）
（所在名下げに佇み、あと数歩踏み出す程度の会場内に入れずにいた）
（以前より両親に隠れてこっそりと購入した衣装とウィッグ、それに加えて）
（女装コスプレの特集本や女装レイヤーのブログなどを見て、化粧の仕方も練習し）
（家でした時は、かなり自分に自信があったが、いざこうして屋外に出るとなるとまた状況は違ってくる）
（更にどうみても女性ばかりのコスプレ会場にしか見えない、誰一人男とは思えない参加者たちが見えて）
（そのレベルの高さを目の当たりにして、更に萎縮してしまう）
（カメラを持った所謂カメラ小僧の前でポーズを取るのも男、と考えると業が深い）

ぼ、僕だって…大丈夫、だよね？変じゃない、よね？
この服だって露出少ないし…大丈夫、だよね。変じゃない、変じゃない…
（中にはかなり露出の高い衣装を着込んだレイヤーもいて、足もすくむが勇気をもって一歩会場に踏み出し）
（恐る恐る、おっかなびっくりという状態だが、前に進んでいく）

【はい、明日…木曜日20時でもこちらは大丈夫です】
【改めて、よろしくお願いします】

（何年か前から始まった女装レイヤーの集まる有名なイベント）
（マスコミまでも取り上げ、その多くの参加者に注目が集まり、更に人は増え）
（今では巨大な会場を貸切、その中でのイベントや撮影、そういったものが行われる祭りとなっていた）
（そんなイベントに毎年参加しては女装レイヤーをお持ち帰りし続ける男がいた）
（それは見た目はかなりの美形で、そのイベント会場では誰もが振り返る程の着こなしを行い）
（レイヤーの姿をみた瞬間、尻を押さえて逃げていくレイヤーも多い）
（ある意味危険な人物、だが女装レイヤーのカリスマ的な存在とも言える存在の人でもあった）
（彼に声をかけられるということは、ひとつのステータスと考える人まで居るほどに…）

…あら？あなた、早く歩かないと後ろがつかえてるわよ？
（会場に入ってきた可愛らしいコスプレをした少年を見つける）
（この会場でコスプレをしているのは全員男だから、どんなに可愛らしくても男なのだろう）
もじもじとして、もしかして…参加するのは初めて？
（少しかがむようにして少年に視線を合わせると、にっこりと優しい微笑みを向ける）
（可愛らしい少年、それにコスプレの題材になったキャラも好みだったのもあり、じっとその顔を見つめてしまう）

【こちらこそよろしくお願いします】
【では、もし眠くなったり時間がきたら、木曜日の２０時に空いていればこのスレに、あいてなければ待ち合わせスレで会いましょう】

>>304
うわぁ…あれってアイヴィー…？よくあんなの着れるなぁ…男、なんだよね？
あっちはブラック★ロックシューター…？ぺったんこだから男でもいいの、かな。でもスタイルいいなぁ…足も綺麗だし
露出多いのもどんどん増えてるんだぁ…けど、それでも女にしか見えないって…
あ、あれ霊夢…？ナズーリンに、紫様…やっぱり東方系って多いなぁ。あ、あのレミリアお嬢様と咲夜さんってペア参加かな。
あ、あのランカちゃん…可愛い…男、だけど…可愛い。あっちのハマーン様渋いなぁ…
あのＩＳって、手作り？重そう…
（コスプレでの参加というよりも、見学者というような心境で辺りを見渡し、そのレベルの高さ）
（キャラクターの多様さにただただ驚くばかりで）
（ＰＣや雑誌の写真で見たときも驚いたが、実際に目の当たりにするとそれらの比にならない衝撃が襲ってくる）
（元々男というハンデがあるせいか、綺麗に見せようという意欲は女装レイヤー達にこそ高いようで）
（今は可愛い写真を撮るなら女装レイヤーのイベントに行った方がいい、とさえ言われているくらいで）

あ、え、えっと…ご、ごめんなさいっ！
ぼ…僕…じゃ、じゃなくてわ、わた…私…こういうのに来るのって慣れてなくて、…
あ……
（後ろから声をかけられるとビクっと跳ね上がり、振り向いて頭を下げて謝り、しどろもどろに聞かれてもいないのに弁解をする）
（そんな緊張が、声をかけてきた相手を見上げるとそこには牧瀬紅莉栖…そのキャラがモニターから出てきたようなすらりとした女性…ではなく）
（女装レイヤーが立っていて、顔立ちも声も、スタイルまでもが全て整っていて緊張さえ忘れて言葉が止まる）
え、ええ！！は、はい！…初めて、なんです…僕…いえ、私…こういうの、初めてで…
（美人という言葉がよく似合う顔で微笑まれると、会場に来たときとは別の緊張が生まれて、益々もじもじと身体を縮めて萎縮する）
（頬を染めて恥ずかしがる表情は、確かに声変わり前の声と合わせれば少女のものと遜色がない）

「ねぇ…あれって」
「うん、そうだよね…あの人、よね」
（周囲で何人かがこちらに視線を向けて、何事か囁きあうが、それに気付く余裕すらない）

【そうですね、そうしましょう】

>>305
そう？初めてなの…でもここで立ち止まったらみんなの迷惑よ
ほら、こっちにいらっしゃい
（もじもじと口ごもり、恐縮した様子になるその子の手をそっと握り）
（にっこりと警戒をさせないような笑顔で笑い、案内を行うかのように歩き出す）
（少し進めば人が少しは少ない場所にたどり着き）
はい、ここなら少しは息ができるでしょ？
そんなに可愛い格好で顔を赤くしてると、本物のコレットがいるみたいに見えるわ
（コスプレをしているキャラの名前を言い当て、とっても似合っている事を伝えながら頭を撫で）

ふぅ…驚いたでしょ？前まではこんなに大きなイベントじゃなかったのに
最近急に人気が出てね…数年でこんなに大きなイベントに成長したのよ
（コレットに説明をしつつ、自動販売機でジュースを適当に買うと二本のジュースを差し出し）
（サイダーとオレンジジュースの二つを見せながら）
これは私からのお近づきの印、コレットちゃん可愛いから…どっちか好きなの選んでね？
（コレットにそれを選ばせつつ、可愛いと彼のコスプレを褒める）

>>306
あ、そ、そうですよね。ごめんなさい…あっ？
ちょ、ちょっと…あのぉ…
（ごく自然に手を握られて、その手の柔らかさに驚きながら、心地良さに目を細めて）
（知らない相手であるにも関わらず、全く疑うことなく付いていってしまう）
「あーあ…あの子」
「初めてって言ってたわよ。きっと知らないのね、あの人のこと」
（周囲から同情と羨望の両方を抱く参加者がいたのを知る由もない）
（連れられるままに人気のない場所へとつれてこらられてしまう）
そ、そうですね。ここって人…全然いないから…
（知らない相手に人気のない場所に連れて来られたというのに安堵をしてしまう）
（この綺麗な人に対する無根拠な信頼というのが生まれていて）
かっ…可愛いだ、だなんて！わ、私そんな…周りの人に、比べたら全然…
あぅ…えっと、紅莉栖さんこそ、本物って感じがします。イラストそのまんまっていうか…す、すっごく綺麗です。
（可愛いと言われてまたもびくっと震え、男とはいえ年上の美人に頭を撫でられて恥ずかしいやら、嬉しいやらで顔を赤くして）

え、ええ…ネットとか、雑誌では知ってたんですけど…
でもリアルで見ると、迫力全然違いますね…
本当に、全員女の人って感じですし…男だと思った人なんて、一人もいないです。
え？こ、これって…そんな会ったばかりの人に、悪いですよ…
（可愛い、またもそう言われてドキ、ドキ、と胸が高鳴る）
（女装を披露したのはこれが初めてで、優しそうな美人の先輩レイヤーからそう言われると）
（今まで生きてきた中で感じたことのない不思議な気持ちが湧き上がって胸を高鳴らせる）
ええっと…じゃ、じゃあ…その、こっち、ください…
（オレンジジュースの方を指差して、照れながら微笑んで）

【もうお休みでしょうか】
【今夜8時にまたこちらに…というより伝言板に向かいますね】
【それではお休みなさい。お相手ありがとうございました】

【スレをお返しします】

【すみません、パソコンの電源が入らず四苦八苦してしまいました】
【こちらもこれで落ちます…レスができずに申し訳ありませんでした】

景吾と借りるねっ
今日は山か海で遊びたいけど…どっちがいいかな

【佳主馬と一緒に使わせてもらおうじゃねえの】

>>310
お前と一緒なら山だろうが海だろうが氷山だろうがどこでもいいぜ。
…だがまあ、せっかくの夏だ。海に行って開放的なお前の姿を見てみたい。

そういうお前の方はどこに行きたいんだ？どこへでも連れて行ってやるぜ。

>>311
この前のエッチのは…また今度暫く振りに逢った時にしたいな…
ふふ、氷山ってオーロラ見れるのかな
(海辺で学校指定の海パン姿、華奢な少年の小さな乳首…ぱしゃぱしゃ足首を浸からせ遊んで無邪気な顔で景吾を見上げて)
景吾こそ行きたい場所は？

>>312
じゃあ嫌らしく乱れる淫乱佳主馬の姿は今度までおあずけだな。
あーん？オーロラでも白熊でも何でも見せてやるよ。
俺様の行きたい場所は何と言ってもお前の家、お前の部屋だな。
いつかお前の部屋で一日中何をするでもなくイチャイチャしながら過ごしたいぜ。
だがまあそれよりも…今は海だ。水に濡れ、美しく輝く俺様を見せてやろうじゃねえの。
(トランクス型だが丈の短い、膝から太ももまで露出したハイビスカス柄の水着を着こなし)
(俺様の美しい胸板、腹筋、脚、全てを隠す事無く太陽の下に晒し)
おら、佳主馬！泳ぐぞ。
(佳主馬に抱き付き、海の方へ向かって押し倒してやる)

>>313
ふふ、わんちゃんみたいにはあはあしてる淫乱景吾はお預けかなあ？
じゃあ…間を取って白熊にコスプレした力強い景吾が見たいかな
僕の部屋なんかでいいのかな…何も面白いものとかないし
でもだから逆に景吾に集中出来るのかな…
じゃあ、景吾にはたくさん輝いてもらおっかな、それっそれ〜
(ぱしゃぱしゃと飛沫を立て海水をかける少年、無邪気な笑顔を向けるまま綺麗な透き通る海水が)
わっ！わっ！うん、分かったから離してよ…
(小さな掌が柔らかく景吾の腕から二の腕を何度も撫で…)
(日に焼けた肌、太陽の香りが漂う華奢な少年が今にも海の中に押し倒されそうにしがみついて)

>>314
あーん？俺様がハアハアしてただ？嘘吐きやがれ。
コス……お前、本当に白熊の格好なんかした俺様の姿を見たいのか？
俺様としては、余計な物を見に付けるより何も身に付けない素肌の俺様の方がより美しいと思うんだがな。
まあいい、白熊の格好をしてやってもいいが
その代わりお前にも恥ずかしい格好…そうだな、バニーガールの衣装でも着てもらおうか。
ハッハッハー！そんなに俺様を輝かせるんじゃねえよ。太陽が嫉妬しちまうじゃねえか。
(額に指をあて目を瞑り、首をやや斜めに傾け優雅なポーズで佳主馬の水しぶきを浴び)
あーん？抵抗するんじゃねえよ。
(押し倒そうとするが、佳主馬に二の腕を撫でられると押し倒す力も緩んでしまう)
仕方ねえ、じゃあ日焼け止めでも塗ってくれ。
(砂浜に敷かれたマットにうつ伏せに寝転び、日焼け止めローションを差し出し)
それとも、他に何かしたい事があんのか？

>>315
えへへ…でも景吾なんだかかっこよかったよ、いつもよりわんちゃんみたいで
だってもふもふしてそうだしぎゅっってしたら気持ち良さそう…
景吾はいい匂いするもんね、香水の匂い…本当は付けちゃ先生に怒られちゃうのに。
ば、バニーガール…？？景吾って…やっぱりおっさん臭……
でも僕…景吾のために何かコスプレとか…したいな、兎とか亀とか…
わあっ、景吾水を浴びて嫌がるとこなのに……うう…景吾……ぎゅっ……
(景吾の優雅さに煽られたのかカリスマ性に弱い少年が抱き付くと柔らかいしっとりとした素肌が密着して)
景吾…大好き…
(腕から腰の辺りまでかなり遠慮がちにうっとりと撫でさすると惚けたように熱い吐息)
うん…じゃあ塗ってあげる…
(ぺたっ…冷たいローションと温かな小さな掌…景吾の背中を触って塗り広げていると海パンがほんの少し盛り上がる)
ん…な、ないよ…景吾と海で遊びたいなあって…それだけ

>>316
あーん？お前こそいつも以上に可愛かったぜ。息が荒くて、淫乱で…兎みたいでな。
確かに香水も付けているが、それ以上に俺様の体から漂うフェロモンは抑えきれねえからな。困ったもんだぜ。
あーん？バ、バニーガルはおっさん臭せえのか…？
(俺様の素晴らしいセンスを否定され、少し…ほんの少しだが動揺を表してしまい)
仕方ねえだろ！俺様はお前みたいにコスプレだの何だのには詳しくねえんだからな。
じゃあ今度、兎の格好をしやがれ。おっさん臭く無い、お前の最先端コスプレファッションを俺様に見せてもらおうか。
…おいおい、俺様のカリスマに酔ったからっていきなり抱きついてくんじゃねえよ。
(佳主馬を抱き締め返すと、しっとりと濡れたお互いの肌を密着し)
ああ、俺様も好きだ。イチャついて太陽も、砂浜も、海も…全てを嫉妬させてやろうぜ。

んっ…中々上手じゃねえの。
(ただでさえきめ細やかな俺様の肌は、ローションが塗られる事でさらに滑らかになり心地よい感触を佳主馬に与えているだろう)
じゃあローションを塗り終わったら遊ぼうじゃねえか。よし、次は前を頼むぜ。
(大方ローションが塗られたと判断し、仰向けになり)
太ももや腹にもきちんと塗ってくれよ。忘れやすいからな。

>>317
兎は息荒かったり淫乱じゃないよ…かっこよくて可愛くて凛々しいんだよ
う…うん…ちょっと景吾の…抑えないと僕……僕……景吾に酔って溶けちゃいそうだよ…
(ぎゅうっと少年が縋るように抱き締めるといつも以上に火照った肌、熱い吐息を漏らして景吾を見上げて)
こんなに…変なコスプレばっかり言ってるのに…水着も……あんまりかっこよくないのに…
なのに僕…景吾といると…駄目だ……欲しくなっちゃう……景吾がかっこいいポーズしてたから…
兎の格好したら…可愛いって…言ってくれて…たくさんなでなでしながら…たくさん繋がってくれる…？
(かっこいい景吾を欲しいと思って身体の中を熱くしながら、少しだけお腹を離して)
景吾に僕…嫉妬してる…景吾と繋がって……我慢出来ない……

あ…う。うん……お腹も……
(さわさわ…少年のふっくらした本当に小さな掌が景吾のお腹を撫でてはさわ…水着を触ってすぐに離れて)
あ…脚にも…？う、うん……早く…遊びたいもんね……
(海パンが我慢してるから濡れて少し恥ずかしいけど…海水ので誤魔化せそう。景吾の脚を撫で触るとローションが塗られてひくひくと股間が小さく動いて)
んっ…はあっ…んっ……景吾……ごめん、もっと脚上げて……

>>318
確かにお前の言う通り、兎はかっこよくて可愛くて凛々しいな。
息が荒くて淫乱でエッチな事が大好きなのはお前の事だったな、佳主馬…。
(日差しよりも熱い佳主馬の体を抱き締め、見上げられるとその唇をそっと塞いでやり)
あーん？また発情させちまったか？まったく、はしたない嫁だぜ。
(佳主馬の背中に指を這わせると、佳主馬の発情を加速させるように背骨にそって撫でてやり)
兎の格好して、きちんと俺様におねだり出来たら腰が砕けるほど繋がって…蕩けるほど甘やかせてやるよ。
(少し離れた佳主馬の体をきつく抱き締め、有無を言わさず俺様と密着させる)

んっ………くすぐったいじゃねえの。
(佳主馬の小さな掌が俺様を撫でるたび、ピクッと体が震える)
あーん？脚上げる？おら、これでいいか？
(佳主馬の体を包むように、しなやかな俺様の両足を大きく開く)
(海水に塗れた水着が肌に張り付き、俺様の股間を強調するが気にも止めずに)
俺様に塗ってもらうのが終わったら、お前の体にも塗ってローションでぬとぬとにしてやろうか？
そうだな…特に、腹の下…股間の辺りによく塗りこんでやったら良さそうだ。

>>319
ち…違うよ…淫乱は景吾……僕は…普通だもん…景吾があんまり淫乱すぎるからつい…その……
んっ…景吾……大好き…景吾……
(固く閉じた初々しい果実のような危うい柔らかさを持つ唇、重なると一気に求めて何回も唇がちゅっ、ちゅっ、ってして)
んっ……今はお嫁さんって言われたい…景吾…僕の…僕の大切な人……
(景吾の指に合わせて少年の小さな掌がすり…さわさわ…かなり遠慮がちだがくすぐるように景吾の股間をもぞつかせては離れていき)
おねだり…したことないから…出来るか分かんないよ…景吾の意地悪……景吾……僕…景吾が……
(ウブな少年が顔を赤らめ淡い刺激を股間へ施し、好奇心に任せるまま景吾を触って)

あ…んんっ！んっ…！！
(噎せ返るような景吾の色気ある股を見せつけられ健全少年はドクンあそこが脈打ち)
(大きく震えると多量のエッチなミルクによる濡れがじわじわ海パンに染み込んで)
景吾…景吾の男らしい…僕にはないとこ…大好きだよ…景吾……
(少年の小さな身体は簡単に景吾の脚に挟まれ…ぬりぬり…景吾の太ももに塗ると冷たい感触と共に少年側が今にも泣き出しそうな溶けたような表情)
ごめん…ごめん景吾…！！
(イッた後だけど…我慢出来ない…開いた股間に少年の小さな顔が埋まるとマシュマロのような頬がすりすり…大きく息を吸い込んで)
景吾…景吾……んっ…ふあっ……

>>320
あーん？人の責任にすんじゃねえよ、淫乱佳主馬…。これはまたおしおきしてやらなきゃいけねえな。
ん…佳主馬…お前の唇、甘酸っぱくて美味しいぜ。
(啄ばむように何度も唇を重ねあい、お互いの唇の味を交換し合う)
こんな淫乱な兎は俺様じゃねえと面倒見切れねえだろうからな。
佳主馬、お前は俺様の…俺様だけの嫁さんだ。…んっ。言ってるそばからやらしい事しやがって。
(佳主馬が遠慮がちに股間を触るもどかしい手つき。その手つきに反応し、その場所は熱を帯び)
フッ…悪かったな。おねだり出来なくても蕩けるほど抱いてやるよ…。お前は俺様の嫁なんだからな。
(水着を押し上げるほど大きくなったその部分は、佳主馬の掌にも確かな固さを感じさせ)

佳主馬…またお漏らししてるじゃねえか。これはおしめが必要だな。
(クスクスと嗜虐的な笑みを漏らしながら、太ももを見せつけ佳主馬を誘惑し)
ああ、俺様をもっと愛しやがれ。その分…いや、それ以上にもっともっと…お前の事を愛してやる。
(太ももにローションが塗られるたび筋肉が収縮し脈動を感じさせその部分に佳主馬の手をぎゅっと押し付ける)
あーん？逝っちまったのか？…本当に淫乱だな。…ん。
(股間の膨らみに押し付けられた佳主馬の顔に手を添え、さらに強く押し付けさせて)
まったく、どうしようもない淫乱な兎を嫁に貰ったもんだぜ。
(そう漏らし呆れたようなため息を吐きながらも、幸せそうな笑顔で佳主馬の顔を見つめる)

>>321
景吾…次はいつ逢えそうかな…
(すりすりと景吾に抱き付くと笑って)

>>322
次に逢えるのは、早くても再来週、8月8日の月曜か8月9日の火曜になりそうだ。
長い間逢えず寂しい想いをさせてすまない、佳主馬。
(名残惜しさを隠せず佳主馬を思い切り抱き締め返す)

>>323
うん、聞いてたから大丈夫…じゃあ８日に逢いたいな…
(負けないくらい強く…景吾に比べたら弱い力が抱き締める)

>>324
なら8月8日、マンデーにまた逢おう。
(佳主馬の華奢な体を俺様の顔と同じ高さにまで抱き上げ、互いの頬を密着させる)
俺様の温もり、覚えていてくれ…。

>>325
あはは…マンデーだね、マンデー
(くすくす笑って無邪気な少年、軽い身体は簡単に持ち上がりふにふにほっぺを重ねて)
景吾…大好き……ずっと一緒だよ

>>326
あーん？何笑ってやがる。何かおかしい事言ったか？
(佳主馬のぷにぷにと柔らかい頬の感触を感じつつ、俺様のイルカの様に瑞々しい頬の感触を味わわせ)
俺様の方が好きだぜ。ああ、ずっと一緒に居よう。俺達は夫婦だからな。

>>327
えへへ、だってマンデーなんて言わないよ、月曜日って言うよ
(弾力に溢れる頬は柔らかく…力を込めれば赤い痕が残るほどに若々しい)
景吾を信じて待ってるからね…

>>328
あーん？だったらお前もキングカズマじゃなくて「王カズマ」って言うのか？全く、日本語は難しいぜ。
(逢えない間の分まで思い切り頬を擦り合わせ、佳主馬の感触を体に刻み込み)
本当に、いつも寂しい想いをさせて悪いな。もっと俺様を責めてくれてもいいんだぜ。
そろそろ、お別れだな。
(頬を押し付けたまま佳主馬を思い切り抱き締める)

>>329
あはは…それもなんだかかっこいいかも。偉そうだし大人っぽくて強そう
じゃあ、またねっ！来週！
(ぎゅうっって最後に景吾をいっぱい抱き締める)

【朝から今日も素敵な時間をありがとう。楽しかったあ。スレ返すね】

>>330
かっこいい…？じゃあ俺様も「王跡部」いや、「跡部王」呼ばせる事にするべきか…？
(愛しの佳主馬がかっこいいと言うと俺様も不思議と格好良く思えてしまう)
また逢おうぜ。その時は今日以上に沢山愛してやる。
(互いが押しつぶれるほど強く抱き締め合い、最後は佳主馬の頬にキスをして)
Goodbye,佳主馬。風邪になったり怪我したりせず…逢えない間も元気でいろよ。


【スレッドを返却するぜ。素晴らしい時間を過ごさせてもらった事、感謝する】

【今日の８時からということで、一応こちらで待機しておきます】

>>332
【お待たせしました】
【少し遅れてしまいましたね、ごめんなさい】

>>307
ここ、休憩所になってるんだけど、誰も使ってないの
たまに…人は来るんだけど…ここに休憩所があるの地図に載ってないから
それに、入り組んでてここはわかりにくいでしょ？
（安っぽいベンチに座らせて、微笑みながらその場所が休憩の場として使われている事を教える）
（本当はその一画を貸し切っているだけで、一般人はその場所に入っては来ない）
（だからこそ、この場所に連れてきたのだが）
ふふ、ありがと…あなたみたいに可愛い子に言われると照れちゃうわ
けど、コレットちゃんが可愛いのは本当よ？ゲームの世界から飛び出してきたみたいにそっくり
好きなキャラなだけに、ついつい舞い上がっちゃったっていうわけ
はい、どうぞ
（恥ずかしそうに笑いつつ、コレットの手にオレンジジュースを渡し）

気にしないで、お近づきの印って言ったでしょ？
それに、先輩が後輩の世話をするのはここでは常識ってものよ
（ジュースを手渡し、満足そうに微笑みながら隣に腰掛け）
うん、緊張して顔が引きつっちゃってたけど…やっぱり笑顔の方がいいわね
もっと笑って見せて？コレットちゃんの笑顔、もっと見せて欲しい…かな？
（にっこりと笑うとコレットにも笑うように言い）
…凄く可愛いから、私までドキドキしてきちゃう…
コレットちゃんと出会えてとてもよかったって、出会って早々思っているもの

【お返事できたのでレスしておきますね！】
>>333
【こんばんは、昨日はトラブルでお返事できずごめんなさい】
【今日もよろしくお願いします】

>>334
そうなんですか…？
地図に…ホントだ。載ってないですね…
はい…案内されないと絶対わかんなかったです。やっぱりベテランさんなんですね。
（ベンチは腰掛けるとギっと音を立てて、いかにも場末の休憩所だと感じさせる）
（きょろきょろと辺りを見渡し、寂れたようなこの場所だから滅多に使われないんだろうと紅莉栖の言葉を疑うこともなく納得して）
う…そ、そんなこと、ないですよぉ…私なんか…人前に出るのはこれが初めてですし…
コスの着こなしも、お化粧とかもこれが初めてで…全然自身とかないです…自分で気付かない荒とかも結構あると思いますし…
（可愛いと言われて嬉しい事は嬉しいが、目の前の女性そのものの先輩レイヤーを目の前にすれば嬉しい反面自信は持てずに）
あ…は、はい…ありがとうございます。あの…いただき、ます…
（受け取ったジュースをおずおずとおぼつかない動作で口にして）

ありがとうございます…なんだか、アレですね。マリ見ての姉妹制度みたいな、感じですね。
こんな格好だから、余計にそう感じちゃいます。
笑顔…ですか？ぼ…私なんかのでよければ…
（未だぎこちなさはあるが、それでも大分緊張はほぐれたのか、柔らか味のある微笑を浮かべて）
そ、そんなっ…からかわないで下さいよ！
わ、私達、こんな格好してますけど…お、男同士、ですし…
（真っ赤に顔を染めて、恥ずかしそうに首を振る）

【いえ、お気になさらないでください】
【はい。今晩もお願いします】

>>335
ふふ、そうね…でもそのルールがあるから、みんなこうしてここに来れるのよ
はじめての子が楽しめるから、次も来たいって思うんだもの
（微笑みながらコレットの言葉に優しく答え）
うん、すごく可愛い笑顔…！自信を持っていいわ
とっても可愛いし、コスも似合ってる、笑顔も凄く良い…
緊張も少しほぐれていい感じになってるようだし…
（コレットの笑顔が可愛くて、ついつい頬を指でくすぐって）

そうだ、せっかくだからここで写真撮影させてもらえないかしら？
コレットちゃん、私の好みだから…写真にとって良い思い出にしたくって
（カバンからカメラを取り出し、コレットにそれを見せながら）
お願い、できるかしら…？

>>336
そう…ですよね。素敵だと思います、そのルール。
…私も、こんなに親切な人がいるなら、また次も参加したいかなぁ…なんて。
（優しく微笑む先輩レイヤーに魅せられ、照れながら微笑み返す）
そ、そうですか？よかった…私もコレット、好きでしたから。
パーティーでもレギュラーにずっと入れてましたし…こういう服って可愛いなぁ…って。
…こんな風に女装した姿で人と話すなんて初めてでしたけど…こんなに綺麗な紅莉栖さんから
そんな風に言ってもらえると…ちょっと、なんか自信出てきたかも…です。
あぅ…！ちょ、ちょっと紅莉栖さんっ…
（細くて長い指が頬をくすぐり、赤くしていた顔が更に真っ赤になっていって）
（けれど男の人からされているのに不思議と嫌じゃない…それどころか嬉しいとさえ思えてしまう）

え？は、はい…紅莉栖さんに撮って貰えるなら、私からも撮って欲しいです…
あのっ！わ…私からも写真、撮らせてもらっていいですか！？紅莉栖さん…凄く綺麗だから…
（紅莉栖が取り出したカメラは、なけなしのお金で自分が買った安物のデジカメを取り出すのが恥ずかしくなるくらいのカメラで）
（それが一眼レフであるなど、まだカメラに詳しくない自分には分からなかったが、見ただけでも本格的だと分かる）
えっと…も、もしポーズとか、リクエストあれば遠慮せず言ってください！
あ、私も…上手くできる自信はありませんけど…

>>337
よかった、そうしたら来年はあなたが新しい子をサポートするの
そうやってどんどん新しい人を迎え入れて…楽しいお祭りにしていくのよ
（コレットの微笑みを見つめながら、優しく語りかけ）
自信が出てきたのならよかったわ
…自信がないですって顔に書いたままだと、とっても格好悪いんだから
（クスっと笑いをこぼし、先程までのコレットのおどおどとした様子を思い出し、笑ってしまい）
ごめんなさい、でもああしておどおどとしているコレットもなかなか可愛かったわ
（自信を持って笑顔が浮かべれるようになったコレットの頭を撫で）

ええ、私の写真もどうぞ撮っていって
私も存分にコレットちゃんの写真を撮らせてもらうから
（ふっと笑いながらカメラを構え、コレットに向けると驚いた表情を見て）
じゃあ…色々と要望しちゃおうかしら…？
期待してるわ、コレットちゃん
（そっと席から立つところで耳元で囁き、ちゅっと頬にキスをし）
（去り際にコレットのお尻をポンポンと触り、ウィンクして見せ）
体が少し緊張してるわね、でもすぐ慣れるから
（そういうとコレットに向けてカメラを構え、ポーズを指定しはじめる）
まずは…胸の前で手を組んで…お祈りをしてる格好をしてもらえるかしら？

>>338
そうやってレイヤー同士が育てあったから今のイベントもあるんですね…
なんか、凄いな…そういうの。
わ、私に…できる、でしょうか？う〜わ、私、頑張ります…！
（自分もこのイベント、このジャンルをもっと育てたい、そういう気持ちが湧き上がってきていて）
そ、そんなんですか…？うぅ…も、もうちょっと胸張ってたほうがいいのかなぁ。
まだちょっと恥ずかしいですけど、私ももっとこのイベント、楽しみたいです、から…
もう少し、堂々としていようかな…ここでは女装が普通なんだし、紅莉栖さんにも…か、可愛いって言って貰えたんですから…
うう…わ、笑わなくってもいいじゃないですかぁ…
だって、初めてだったんですから…初めては恥ずかしいですよぉ…
（頭を撫でられてドキっとしながら、可愛らしく頬を膨らませる）

は、はい！ありがとうございます！
私なんかでよければ、好きなだけ撮って下さい。
きゃっ！？え、ええっと…
えええぇぇっ！！？
（頬に柔らかい感触が辺り、一瞬きょとんとしていたが、それがキスだと認識すると）
（唇が触れた頬を押さえて取り乱してしまう）
（お尻を触られたり、ウィンクされたりと、男同士のスキンシップにしては濃いものだが）
（こういうイベントでは普通なのかな、と考えて）
はい…巫女っぽくですね？コレットらしいポーズですね、ふふ。
（写真に収めて貰うのも初めてで、少し気分を浮つかせながら指定の通りお祈りのポーズを作る）
（本当にコレットになりきっているような…テイルズでいえばなりきりダンジョンかな、と内心笑って）

>>339
うん、うん、すごくいい…！とても可愛くなってきてる
自信があると自分をもっと可愛くできるんだ、これは本当だよ？
芸能人だって、モデルだって、自信のない顔でテレビや雑誌に映ってないでしょ？
だから、コレットちゃんも自信を持って…その可愛い顔も、写真にとらせてね？
（頬を膨らませたコレットの表情を写真に撮り、頭をよしよしと撫でて）
そんな叫ばなくても…コレットちゃんから私にも、同じことやってくれる？
（しゃがんで、コレットにも同じように頬にキスをしたりしてほしいとお願いをし）

もちろん、コレットちゃんなんだからコレットちゃんになりきってくれなきゃ
（ふふっと笑いながら写真にその姿を収め）
次は、コレットといえば転んだ姿だから…ちょっとそこで尻餅付いてみてくれる？
（次に指示したのは尻餅をつく姿）
（いつの間にか紅紅莉栖の股間部分は膨らみ、コレットの姿で興奮していることがわかる程）
コレットちゃん、凄く可愛いよ
（コレットのポーズを褒めながら、写真を何枚も収めていき）

>>340
ほ、本当ですか？
た、確かに…美人も、イケメンも…リアルだと自分に自信ある人多いかも…
それが、可愛くなれる秘訣…？
私ももっと自分に…今の自分に自信持てば…もっと可愛く、色んな衣装着れるかな…
（紅莉栖に促され、どんどんその気になっていく）
（実際、自宅の部屋で一人女装したときは、かなり自分に自信を持っていた）
（その気持ちが少しずつ、この場でも持ち上がっていく）
あん！い、今のはプライベートじゃないですかぁ！
…まあ…別にいいですけど…
（頭を撫でられているせいか、抗議をしてもすぐに引っ込めてしまう）
え…でも私達男……
う〜〜…ここだとこれが普通なんですか？ほ、頬っぺたになら…
………ちゅっ……
（紅莉栖の頬に口付けた後、自分の方が顔を真っ赤にしてしまう）
（唇をそっとさわり、触れた紅莉栖の頬がやけに柔らかかったことにどきどきして）

え？は、はい！
こう…かな。あんっ！！
（真似をしようとしたとき、本当に尻餅をついてしまう）
紅莉栖さんの…あれ……
（元々紅莉栖の衣装のタイトなホットパンツでは男のペニスを納めるには少々きついだろうが）
（サポーターをつけていないのか、その膨らみははっきりと見て取れて、気付いてしまう）
あれ…私で？私で…あんな風にして…や、やだ。えーと、私達、男…だし…
え？や、やだ…わ、私…も…
（紅莉栖の膨らみに気づくと、自分も意識してしまい気付けば自分もまた股間部分が膨らむが）
（衣装のせいか、殆ど目立たないが、それでも「男」相手に立ち上がっている自分に戸惑いを覚えて）

>>341
本当だっていってるでしょ？
現に今、コレットちゃんは凄く可愛いんだから…
（自信を持ち始めたコレットに微笑みかけ、優しく頭を撫で続け）
えぇ、なんなら私の泊まっているホテルに来てみる？
衣装ならそこにたくさん持ってきているの
（ホテルの一室を契約で買い取ったような状態で、普段から移動させることはないのだが）
今日の夕方、もしもコレットちゃんが良ければ、だけど
（ふふっと笑顔を浮かべ、コレットをやんわりと誘い）
（今は断られても、夕方には自分から来たいと言わせてやろうと考えている）

ん！大丈夫？…シャッターチャンスだね
（心配そうに声をかけつつも、尻餅を付いて驚いた表情や恥ずかしそうな顔を撮影し）
（あえて自分が興奮している事をコレットに教え、そしてコレットに相手を興奮させる楽しみを覚えてもらおうと思い）
そのまま四つん這いになってお尻を摩ってる感じでお願いしてもいいかしら？
いたたた〜…って感じで、ね？
（次のポーズを指示し、カメラを構えつつコレットのお尻に舌なめずりをする）

>>342
そ、そうですか…そうなんだ。今私…可愛くなってるんだ。
…可愛いんだ、私。
（頭を撫でられたまま、嬉しそうに、けれどまだちょっぴり恥ずかしそうに微笑み）
（胸の中が今まで感じたことのない嬉しさでいっぱいになる）
え？い、いいんですかぁ…？
も、もし…ご、ご迷惑でなければ…お邪魔しても…いいですか？
（知らない人にはついていくな、と自分もそう教えられてきたが）
（気分が高揚していたのと、この親切な先輩レイヤーに顔見知りのような親近感を覚えてしまっていて）
（あっさりと招待に甘えてしまう）

あ、はい…いたたた〜〜…ってコレ、演技じゃないです〜…
（実際、尻餅をついたのはアクシデントによる本物で）
（労わるように打ったお尻を摩りながら四つん這いになる）
……紅莉栖さん…あれ、やっぱり勃起…なのかな。
わ、私がこんな格好してるから、だよね。うん、私だって…たっちゃってるし…
女キャラの格好だから、だよね…
（紅莉栖が…というよりも、自分が勃起してしまったことへの言い訳のように言い聞かせて）
（けれど、例え女キャラというフィルター越しにでも、自分にペニスを膨らませるような劣情を）
（美人の女性にしか見えない紅莉栖に向けられていると思うと、益々股間が硬くなり、顔も赤らみ身体が落ち着かなくなるほど胸が激しく鳴って行く）

>>343
迷惑なら誘わないわ
じゃあ、今日の夕方…同じ方面に帰りましょいう）
（優しく声をかけながらそっと頭を撫でて）
コレットちゃんが来てくれるなら大歓迎
美味しいものもごちそうしてあげるわ
（コレットが誘いにすぐ甘えてきた事がわかり、ついつい甘やかすように）
（食事も今からもう予約をとってしまう）

痛そうだけど、可愛い尻餅だったから
（くすっと笑いながらコレットのその姿を撮影し）
（手を伸ばすとコレットのお尻を優しく撫で）
痛みはもうない？お尻、平気？
（お尻の肉を優しく撫で、コレットの尻の感触を確かめ）
（写真にもお尻を撫でている所を収め、こっそりとスカートの中を覗くようにカメラを移動させ）
（フラッシュと同時にスカートの中を写真に写す）
（とはいってもパンストを履いているだろうから、わかるのは膨らみくらいだが…）

>>344
は、はい！じゃあその…今日のイベントは一緒にいても…いいですか？
（優しい声に惹かれるように、先輩レイヤーへ頭をなでやすいようにと無意識に身体を傾けていて）
ええ！？そ、そんなことまでしてもらって…い、いいんですか？
だって、今日…会ったばかり…じゃないですか…
いえ、それを言ったらご招待のことも、そうですけれど…
（出会ったばかりの相手にそこまでしてもらうのは忍びなく）
（慌てて遠慮を見せて）

うう…私は本当に痛かったんですよぉ？
（またしても頬を膨らませて紅莉栖を恨めしそうに見返し、その姿も撮影される）
きゃっ！？え、はいっ！も、もう平気です！大丈夫ですッ！
（お尻を触られて、まるで本当の女の子のように声をあげて驚いてしまう）
（これも女装しているという効果なのかな、と頭の中で考えて）
…………え？えっと…い、今…と、撮りました？
や、やだっ！ちょ…ちょっと流石にそれは…まずいですって！！
消して、消して下さい！！それだけは本当に消して下さい！！
（シャッター音がして、一瞬何のことかと思ったが、スカートの中を撮影されたと分かると）
（状態が状態だっただけに青ざめて、慌てて追いすがる）
（スカートの中はパンストなのだから、直接それが映るわけでもないのだが冷静ではなくなっていて）

>>345
ええ、もちろん！今日は一緒にイベントを回りましょう？
（コレットに笑顔を向けると、悩む間も入れずに即答し）
遠慮はいらないわ、せっかくだから良い思いしてほしいもの
それに、コレットちゃんが喜ぶ顔が見れたら、私はとっても嬉しいの
（コレットの遠慮する姿を微笑ましく思い、頭を撫でながら言い聞かせるように言って）

ならよかったけど…
（スカートの中を撮影し、下半身の様子を確認しながらコレットの叫び声を聞き）
（股間の部分が膨らんでいる…それだけを確認するとにっと笑い）
あらあら、こんなに膨らませて…お尻を触られて興奮しちゃった？
（写真を見ながら呟くように言うと、コレットの目を見つつ、スカートの上から股間を触り）
（膨らんでいるであろうものをそっと撫で、指で摘み、その形や膨らんでいる事を確認する）
あんまり騒ぐとこの写真、いろんな人に見られちゃうから
（スカートの中を撮影した写真、それをコレットに見せ、そこには膨らんだ股間がくっきりと映し出されている）

【すみません、今日は凍結をお願いしてもいいでしょうか？】
【今日の夜…金曜日の夜９時からでしたら、またこちらにこられます】

【わかりました、ではここで凍結させてもらいますね！】
【今の流れで大丈夫ですか？】
【一度写真を消して、けれどそういう目で見られていると意識して】
【挑発的な格好をコレットちゃんがしてしまう、というのを考えているのですが…】

>>348
【はい、ありがとうござます】
【今の流れでとっても楽しませていただいています♪】
【はい、私の方から挑発的な格好をする流れですね？大丈夫ですよ】

>>349
【よかったぁ…じゃあそういう流れでいきますね】
【明日の２１時に待ち合わせスレで会いましょう】

【おつかれさまでした、おやすみなさい】

>>350
【私こそ楽しんでもらえてるかどうか…】
【はい、明日の21時に伝言板ですね。わかりました】

【はい、こちらこそありがとうございました。お休みなさい】
【スレをお返します】

【フランちゃんとスレをお借りします。】

よいしょ。はいとうちゃーく！
（運んで来たフランちゃんを床に下ろしてあげる）
（プールサイドで水の近くだけど）
大丈夫？と言うか具合悪くなったりしないよね？
具合悪かったら…
うん、フランちゃんの胸を撫で回してあげよう！

【スレをお借りします】

>>353
【すみません、反応遅くなりました】
【今日もよろしくお願いします】

>>346
は、はい！
私、初めてだから慣れてなくてご迷惑、かけちゃうかもしれませんけれど…
きょ、今日はよろしくお願いしますっ！
（やや硬くなりながら頭を下げて）
じゃ…じゃあお言葉に甘えて…
（目の前の先輩レイヤーを、羨望の眼差しで見つめながら、憧れの存在として尊敬もして）
（初めて来たイベントでこんなにいい人と会えてよかったと胸がいっぱいになる）

あぅ…そ、その…わ、わかんないですけど…
き、気付いたらこんなになっちゃって…
（実際は紅莉栖が股間を膨らませる姿を見たのがきっかけだが、ここでそれを言うことはできず）
ひゃぁっ！？あっ…ちょ、ちょっと…それはマズイですってぇっ！い、今…ンッ！！
それは冗談でもダメですっ！！あぁっ！？
（股間をそっと撫でられて、初めて立ち上がってしまった状態で他人の手の刺激を受けた感触に自分でするのとは違う）
（ぞわりとした感触を覚え、同時に男同士で性器を刺激する行為に戸惑いを見せて、指で摘まれると女の子のような声を上げる）
（もしかしなくても、そういう目で見られているのだろうかと思ってしまう）
あぅ…わ、わかりました…
え？ああ…わ、私…こんなに、しちゃってぇ…
（改めて写真を見せられる膨らんだ様が鮮明に写されていて、恥ずかしくなって顔を覆う）


【いえ、私も反応が遅れてしまいましたから】
【では今夜もお願いしますね】

>>355
ふふ、コレットちゃんのお世話なら喜んでさせてもらうわ
だからたっぷりと甘えても大丈夫よ？
（微笑みながら頭を下げるコレットを嬉しそうに見つめ）
（あたまをよしよしと撫でて、夜がとても楽しみに思えてくる）
（どれだけ可愛らしく鳴いてくれるのか、想像しただけで楽しくなりそうだ）

ふふ、男同士なんだからいいじゃない
それに、可愛いおちんちんね
（スカートの上から撫でながら耳元で囁き、ちゅっと頬にキスをし）
大丈夫、もっと可愛い写真を撮らせてくれるなら、こんなのすぐに消しちゃうから
（そういって見ている前で写真を削除して）
ほら…これでもう見れなくなったでしょ？
ちょっと惜しい気もするけれど…
（残念そうな表情を浮かべつつ、もう一度コレットにカメラを向けて）
…もしよければ、続き…撮らせてくれる？
（優しく訪ねつつ、コレットのお尻を揉みほぐすように揉み、笑顔を向ける）

【今日もよろしくおねがいします！】

>>356
うう…で、でしたら、甘えさせてください…
私も、一人じゃ心細かったですし…紅莉栖さんみたいな美人さんとなら、是非、レイヤーとして仲良くなりたいですしっ！
（頭を撫でられて、恥ずかしいよりも嬉しいという気持ちが完全に上向いていて）
（うきうきした様子が表情にも表れてくる）
（コスプレしていることを除けば、一見仲のよい姉妹のような雰囲気を出しているが）
（紅莉栖にどんな思惑があるのか、この時はまだ知る由もなく）

まぁ…確かに女の人にされるよりは……あぅ…で、でも、この状態の時に触るのは、ちょっと…んっ！
やっ！そ、そんなこと言わないで下さいっ！！
（スカート越しに撫でられる小さな刺激にも、今まで自分でしか弄ったことのないために、戸惑いと興奮を感じてしまっている）
（ペニスのことを言われて顔を真っ赤にさせたまま取り乱して）
（頬に当たり前のようにキスをされて、黙り込んでしまう）
（相手は男の人なのに、頭を撫でられるのも、キスをされるのも…ペニスを摩られるのも嫌ではないどころか）
（もっとして欲しい、とさえ思えてしまい、こんなことを思ってしまう自分はおかしくなってしまったのかと思い悩んで）
あ…よ、よかったです…
（カメラからデータが削除されたのを確認するとほっと胸をなでおろして）
は、はい…勿論大丈夫ですよ！
（少しアクシデントがあったにせよ、もっとこの先輩レイヤーとの交流を楽しみたくて快く撮影を承諾する）
（けれど、過剰なスキンシップ、膨らんでいたホットパンツなど、もしかしたら本当にそういう目で見られているかもしれない）
（そう思うと不思議な高揚があり、何度か写真を撮られているうちに自分からポーズを指定されずともとっていき）
（座り込んだ時に大きく脚を開き、或いは四つん這いになったときにスカートをめくるなど、かなり大胆…というよりも扇情させるようなポーズまでとていく）

>>357
ええ、たっぷりと甘えていいの
コレットちゃんが甘えてくれると、私も嬉しいんだから…
それに、私もコレットちゃんといっぱい仲良くしたいから
（微笑み、コレットを抱き寄せながら優しく微笑み）
（その微笑みの裏には、コレットのアヘ顔を想像しにやけている顔もあった）

じゃあ、次はこの格好ね
（コレットに指示をだし、写真を撮る作業を繰り返しながら）
（カメラには大量のコレットの写真が貯まり、見ているだけで楽しくなってきそうで）
（コレットも最初よりずっと大胆になり、座った状態で足を大きく開いたり、四つん這いでスカートを少し捲ったり）
（そんなコレットの姿をしっかりとカメラに収めつつ、コレットに見せつけるようにホットパンツの膨らみを見せ）
コレットちゃん、敵に負けちゃった姿をしてもらっていい？
（次の要求をコレットに与え、四つん這いになったコレットのお尻の谷間に指を這わせ）
まずは敵に降参して、許してもらおうとするところから…はい、やってみて？
（コレットに少し難し指示をして、カメラを構える）


【何度も何度もパソコンがフリーズするとは…遅くなってごめんなさい】

>>358
そ、そうですか？…わ、私…一人っ子だから、優しいお姉さんって、ちょっと憧れでした。
…お兄さん、なんでしょうけれど、紅莉栖さんはお姉さんって、感じがします…
よ、よかったらメアドの交換とか、マイミクとか…してくれますか？
（ぱたぱたと浮かれたように紅莉栖を見上げて）
わっ…！？あ、あの…紅莉栖さん！！？
（抱き寄せられ、小さな身体が紅莉栖の腕の中にすっぽり収まり）
（身体が密着すると、ドキドキ鳴っている自分の心臓の音が聞こえてしまいそうで）
（紅莉栖に包まれていると、なんだか男のものとは思えないいい臭いがして）

は、はい…！こうですか？
（スカートの端を口で持ち上げて、その中身が見えるか、見えないかのところまであげて見たり）
（自慰をしているかのような態勢をつくってみたりと、段々と性的な趣が強くなり）
（そんな自分の姿にホットパンツを膨らませている紅莉栖の姿に自分のスカートの中身も膨らみ）
（気持ちが高揚し、盛り上がっていく）
は、はい…敵に負けちゃったところですね。
（服をかなり際どい部分まで肌蹴させ、スカートは半分脱げた状態にして床に倒れこむ）
（イベント会場内とはいえ、こんな姿を屋外で見せることに不思議な興奮が起こって）
わ、わかりました…許しを、請えばいいんですね？
（乱れた服はそのままに、そのまま目の前の相手に跪くような格好を取ったり）
（相手に縋りついたりするような格好を取っていく）

【いいえ、お気になさらないで下さい】

>>359
いい子ね、コレットちゃん…ありがとう…
もちろん、メアドもマイミクも…電話番号もちゃんと教えてね？
（コレットの個人情報を聞き出しながら、そっと抱きしめたままコレットの髪を撫で）
あったばかりなのにこんなに信用sてくれて…凄く嬉しいわ
（コレットに笑顔を見せたまま、小さな体から伝わる熱に興奮が収まらない）

凄く良いわ…戦いに負けて、コレットちゃんが今にもレイプされちゃいそうね
（コレットが倒れている様子を見つつ、それを写真に収め）
（スカートが半分脱げている状態のコレット、それを見ると思いつくままにそう言って）
まるで、私が敵になった気分ね…悪い気分じゃなくて、凄くドキドキしちゃう
（乱れた服のまま跪く様子や、縋りついて許しを請う、そんなコレットを見て興奮は高まり）
コレットちゃん、負けた時の格好だけど…うつ伏せになって、お尻を突き出す感じでお願いできるかしら？
もちろん敵はそんなコレットを見逃さずに、お尻を舐めまわすみたいに見てるの
じーっと…コレットちゃんのお尻の穴を見透かすみたいに…そんな気持ちでやってみて

>>360
はい！私ももっと紅莉栖さんのこと知りたいですし。
もっと仲良く、なりたいです。
（抱きしめられながら、、自分からも小さな腕を回し、ぎゅっと甘えるように抱きついて）
私こそ…会ったばかりなのにこんなに親切にしてもらっています…
（初対面の相手にすっかりと…危険なくらいに気を許し、このイベントに参加して本当によかったと感じて）


なんだか、エロ同人みたいなネタですね、それ。
（あられもない自分の姿がカメラに収められていくのを見て、ぞく、っと背筋が震えて）
じゃ、じゃあ…敵役、やってくれませんか？
私も…敵役の人がいた方が、やりやすいですし…
（やや興奮から赤くなった顔で紅莉栖へとお願いし）
（敗北も…レイプも、全て紅莉栖からのものだと考えると、こかんの膨らみは）
はい、うつ伏せで…お尻を出す格好ですね？ちょっと、恥ずかしいですけど…
（床にうつぶせになると、お尻を高く突き上げると、この体勢に何かやたら男を扇情させるものを感じる）
この格好の私を…犯そうとするんだ、敵は…敵は…目の前の敵…
紅莉栖さんが…私を…？

【すみません。今夜はここで凍結をお願いしてもいいですか？】

【またＰＣの不調でしょうか？】
【とりあえず私からはスレをお返しいたしますね。今夜もありがとうございました】
【また伝言板で連絡をいただけると嬉しいです】

【スレをお返しします】

【パソコンが完全終了してしまいました…】
【次できるのが土曜日の２０時から…です】
【いつもお待たせしたりで申し訳ありません…】

【スレをお借りします】

あ、確かに面白いことも大事だね……つまんないと飽きちゃうっていうのはあるかも？
でも、面白くても失礼なことをいう男の子っているし、
それよりは真面目で思いやりがあって、人の痛みが分かる男の子のほうがいいなぁーって……

ありがとう。誘導してくれて

>>366
ルキアのおっぱい目当てだってズケズケと公言している自分は、果たして優しいと言えるかどうか
それはともかく、こちらこそありがとう
（ルキアを認めると、早速アイスカフェオレと、きつね色に焼いたパンケーキをテーブルに用意して）

さて、どう優しくすればいいのかよく分からないから、とりあえずささやかな「おもてなし」を
（と、絞り袋からソフトクリームをパンケーキの上に搾り出してみせる）

>>367
それを言うから優しくないとも限らないよー？
冗談で言ってるだけかもしれないし。まだ、会ってすぐじゃん？どっちかわかんない
（テーブルに重たい胸をのせて、頬杖ついて）

あれ、ごめん。実は朝ごはんまだだったんだー……食べてもいいの？
いろいろありがと！
（嬉しそうににこにこして、メープルシロップをかけながら）
美味しそう。えへへ、朝からこんなに食べたらまた太っちゃうかなぁ
（ソフトクリームがでてくるところを見つめて、ちら、と名無しの顔を見上げ）

>>368
冗談ではない、これは実戦である！
ルキアの生おっぱい鑑賞とかモミモミとかペロペロとか、する気満々だよ？
と言っておいたほうがいいかな、そうすればルキアは美味しいものだけ食べて撤退できる
うん、これはきっと優しさなんだよ
（テーブルの上に載せられた、ルキアならではの仕草ににんまりとほくそ笑んで）

どうぞどうぞ、もう朝食ってよりはブランチの時間だけど
太るのを気にする人がメイプルシロップなんてかけちゃいけませんよ
なんなら、ヘルスィーな三杯酢のところてんと交換しようか？
（と、クラッシュアイスを敷き詰めたボウルの中の器に載せられた、涼し気な心太を見せる）

どうせなら食べてから撤退していけばよかったのに
もったいないもったいない
（ルキアが手を付けなかったブランチを溜息をつきながら平らげる）

さて、それではお邪魔しました
（テーブルを片付け、一礼して退室）

【スレをお返しします】

ふむ。それならいけそうだね。考えてくれてありがとう。
んー。能力者だと、こっちは高校生か大学生くらい？
能力か…。せっかくだから、調教に使えるのが良いよね。
電気系の能力で、生体電位を操って体の自由を奪ったり、感度を上げられたり出来るとか

じゃあ、その辺は流れで。エスカレートしやすいのは玩具責めか、スパンキング辺りか

じゃ、とりあえず始めてみて、か。
そろそろ移動しよう
好きに使うスレ　Cタイプ-2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310645789/

ここが空いてるから、ここで

【誤爆、スレ汚し失礼しました
スレをお借りします】

【鳥を変えて、黒子まち】

【ロールにお借りしますの！】

【お待たせしましたわ、一番最初はどんな感じに始めます？】
【そちらの部屋にあがらせていただいて、そこから私が勝手に話を進めていく……といった感じでいかがでしょう？】

【お、来てくれてありがと】
【そうだね。先に何度か押しかけ女房的な感じで、夕飯とか作りに来てた、か
全くの始めてかは、黒子に任せるよ】
【こっちの口調はこのまま普通で良いかな？
もうちょっとぶっきらぼうにしたり、丁寧語とかでもいいけど】

>>375
【そうなりますといずれにせよ性的な行為は今回が初めてということでよろしいんですの？】

【もともとこちらからアプローチをかけているのに、さらにそこからＳＭ行為を、しかも始めての肉体関係で強請るみたいな展開は】
【いくら私が変態……もとい積極的でもちょっと状況的に不自然な気がしますの】
【そちらに良識があれば「馬鹿なことを言ってないで帰りなさい」とあしらわれてしまいそうですしね】

【あくまでノーマルな肉体関係をそちらが求めたところ、私が特殊なプレイを要求するという流れの方がやりやすそうですわ】

【これまでは「お礼」として強引にお部屋に訪問し、軽く家事とかだけやらせていただいて帰っていたのが】
【今回私が裸エプロン姿にでもなって、それでとうとうそちらの抑えていた思いが出てきてしまうとかいう展開ではダメですか？】

>>376
【かな、と思っていたんだけど…】

【ああ、確かに。こちらは少なくとも始めた時点ではノーマルなわけだし】
【年上で、大人な感じの殿方なら、なおさらだ】

【うん、黒子がやりやすい感じでいこうか。
必要なら、もう何度か体を重ねている設定でも良いが…】

>>377
【こういったことは一から育みたいので、すでに肌を重ねているより今回初めてがいいですわね】
【……と、いうわけですので、上で私の提示させていただいた展開そのままでよろしいでしょうか？】
【他に特になければそのような形で書き出させていただきますの】

【ん、わかった。では、それで】
【では、よろしくおねがいします】

>>379
まったく……冷蔵庫にクモの巣が張ってましたわよ？
私が来るまでいったいどういった食生活をしてらっしゃったんですの？
（典型的な世話焼きのような台詞を吐きながら、他人の部屋の台所で鍋をかき回す少女）
（しかしその格好は異常だった。何しろ、身に着けているのがエプロンだけだったのだから）
（正確には太ももに巻いた鉄矢を挿したホルスターもそのままだったが、異常さは変わりない、というかより強調されている）
（細身で未成熟な少女の背面が全てさらけ出されている）
（リボンのように結んだ、エプロンの紐の下では薄い肉付きの引き締まったヒップが揺れる）

（最初は普通に制服の上からエプロンを身につけていたのを、暑いから……という理由で空間移動で自ら脱衣していき）
（気づいたときには下着までどこかに言って俗にいう「裸エプロン」になっていた）
（法令上はともかく、本人間でならどう考えてもＯＫの状況だ）

【お待たせいたしました。ではお願いしますわ！】

>>380
それは、まぁ適当にコンビニとかで弁当を、だな…
（唐突に、自宅に押しかけてきた少女を家に上げたのが失敗だった）
（あれよあれよ、という間に部屋の掃除をされ、
洗濯をされ、気づいた時には食事まで作られていた）

し、しかしだね。え、えっと白井さん？
その格好は、どうにかなら無いのか、せめて下着くらいは…
（と言いつつも、目線は黒子の艶姿に釘付けだ）
（確実に誘われているのはわかっているが）
（相手は中学生、と何とか理性で押さえつけようとして
だが、既に理性が限界なのは自分でもわかっていた）

【はい、よろしく
とりあえず一回は間を置いといたよ。本格的に襲うのは次からかな】

>>381
だってこの部屋暑いんですもの……お料理をしていると特に。
どの道ここには私と貴方しかいないのですからかまいませんわ。
私のことはお気になさらず、動物園の飼育係がエサを与えているようなものですから。
飼育している動物に裸を見せて恥ずかしがる人間はいませんの。
（二つの意味で挑発するように言って）
（シンクに肘をついてむき出しのお尻を振って見せる）

……（乙女にここまでさせておいて、何もしてこないなんて根性ナシにもほどがありますわね！！）

（内心イライラしながらも、冷静に挑発的な態度を保ちつつ）

>>382
いや。いくら暑くても、最低限の礼儀というものをだな…
そ、それはどういう意味…！？
（構わない、というせりふに、すわ告白かと一瞬かんがえ）
こ、この…言わせておけば、調子に乗って…！
（続く、あからさまな黒子の挑発に、思わず頭が熱くなって）

ここまで扇情的な挑発されて、我慢しきれるほど枯れてないぞ！
（思わずといった感じで黒子を後ろから
それでも乱暴ではない程度に抱きしめ、
そのままキスをしようとし…）

>>383
私の裸が不快……というのでしたら服を着ますけれど？いいんですの？
（見透かしたように振り返ってにまにまと笑う）

きゃ……！
（ようやく挑発に乗ってきた相手が背面裸で薄いエプロン一枚まとった自分に抱きついてくるが）
（次の瞬間、合気道の技を食らったかのように相手は身体が反転し、怪我をしない程度に強く逆さまに床に落とされる）
（身体が空中で反転する際に、彼の視線はむき出しのお尻を一瞬間近で見て）
（そして床に天井を仰ぐ形で見ている今は、エプロンの裾からギリギリ除きそうな股間を増したから眺めることになる）

……ちょっと、何を勘違いなさっていますの？
私は暑いから服を脱いだだけですの。
貴方のお世話をしているのも、ただのお礼でそれ以上の意味はありませんわ。
（裸エプロンの格好で少し脚を拡げた仁王立ちで）
（理不尽な言葉を倒れた相手に投げかけつつ）

……私たちは恋人同士でもなんでもありませんわ……ですけど。
（ゆっくりとエプロンの紐を解き）
（つい先ほどまで自分の身体を包んでいた、体温の残るエプロンを倒れている彼の顔にふあっとかぶせ）

黒子の性欲を解消するための道具かペットの代わりになら使ってあげてもいいですの。
（全裸で四つんばいになると、エプロン越しに彼の顔に向かってそう話しかける）

>>384
いや、不快なんかじゃ…。
その、綺麗だとは思うし
(思わぬ形で真正面から抱き締めた黒子にそう答え)

ぬぉぉぉ！？
(予想外の黒子の反撃に、格闘技の心得などない男は
なすすべもなく投げられる)
(一瞬見えた黒子の尻に「…触ったら気持ちよさそうだなぁ」なんて考えつつ)
がふっ！
(気付いたときには固い床に叩きつけられていた)

くふっ、ごほっ…
(肺の中の空気が強制的に吐き出されたことで咳き込みつつ)
あ、暑いからって、その格好じゃ、襲ってくれと言ってるようなものじゃないか…
(息も絶え絶えにそう応じ)

あぁ、くそ。そうだな、恋人同士でも何でもないなら
その挑発的な態度と格好を…
(言いかけて、黒子の行動に気づき思わず息を飲み)
(ついで吐き出される、性欲処理という言葉に)
(さんざん焦らされていた情欲はついに限界を迎えて)
そんな風に言われたら、断れないだろ…
わかった、わかりました。ペットでも何でも良いさ。
君に触れられるならな。で、俺はまず何をすれば良いんだ？
(エプロンを顔にかけられたまま、諦めたようにそう言った)

【遅くなってごめん】

>>385
あら、あっさりペットか道具になると認めるなんてプライドが無いんですの？
……もっともそれだけ私とそういったことがしたいということでしょうけど。
（そう言いながらエプロンを顔から取り去ると）
（背面だけではなく、かろうじて膨らみの確認できる胸も、まだ発毛もしていない股間もむき出しの）
（正真正銘裸の少女の姿が現れる）

そうですわね、私は普通の性行為には興味がありませんの。
するならアブノーマルな……そう、俗に言うＳＭチックなプレイが好みですわ。
……と、言っても私の方が貴方を責めてさしあげるというわけではなありませんので、ヘンな期待はしないで欲しいですの！
あくまで貴方が私を満足させるんですの。
（全裸で着衣の相手に向かって、上から目線で話す）

貴方にどれほどの知識があるかはわかりませんが……
ＳＭと言われて連想することを、この黒子の身体でお試しなさい。
貴方のしたいことではありませんの、世間一般のＳＭと呼ばれる行為で連想することですの。
（一方的に勝手なことを言いながら、その場で四つんばいになる）

さぁっ！！早くなさって！さぁさぁ！！
（既に興奮した様子で、未熟な身体を震わせる）

…普通だったら、絶対に、絶対に認めないだろうが、散々誘っておいて
お預けされる生殺しに、耐えられるほどの理性は持ち合わせていないんだ
ああ、そうだよ。黒子に触れたい、黒子としたいんだ
（悔しげに顔をゆがめながら、そう認めて）
（目の前に晒された、幼いと言いきれる肢体に目を奪われ
自然、ゴクリと生唾を飲み込み）

くっ、ＳＭだと…。それはまた、やっぱり変態なんだな君は
（噂で聞く、少女の変態行動を思い返し、何をされるのか身構えて）
って。ちょ、ちょっと待て！？責めるのはこっちなのか？
（と、無防備な黒子に対して思わず問い返す）

いや、そりゃあ、その。世間一般的な知識はあるども…
（若干引きながらも立ち上がり）
え、えっとそれじゃあ…失礼して。えい。
（気の抜けた掛け声をあげながら、弱めに手加減して黒子のお尻を平手打ちにする）

>>387
くすくす、素直ですこと。
……でも先に断っておきますけど、私とセックスをすることは認めませんわ。
黒子には心に決めた相手が他にいますの。

私の方が責める側でしたらこんな回りくどいことはせずに、貴方の方の服を脱がせて
拘束して滅茶苦茶にしてやってますの！
……でも私は別に貴方の裸の方には全く興味が無い、むしろ見たくないですからあなたには着衣のままでいて欲しいですの。
私の方だけ裸の方が興奮するからというのもありますけど。
（確かに自分の身体に注がれる視線にゾクゾク興奮しながら）

あん……♥
（ぺちっと間抜けな音がしてお尻を叩かれると嬉しそうな声をあげる）
（痛みなど感じないに等しかったが、むき出しの尻を叩かれるという屈辱的な行為に興奮した）

……どうしましたの？貴方のいうＳＭというのは撫でるようにお尻を一回叩くことだけですの？
（さらに、肛門が見えるぐらい、お尻をぐっと突き出して）
（ねだるようにそこを左右に振って見せる）

>>388
くっそ、屈辱だ…
な！？そんなんありかよちくしょう
あーはいはい憧れの「お姉さま」がいるもんなぁ。
どーせ俺のことなんて歯牙にもかけないだろうよ
（若干投げやりに、諦めたように首を振って）

ああ、君ならそうだろうねー
（と、黒子の発言に遠い目をして）
見たくないって、ひどい言われようだな。
どＭさんは、そのほうが屈辱的なのか…
（と、自分の中でとりあえず納得して）

お、おおう…！？
（軽く叩いただけだったのに、艶が混じった声をあげる黒子に戸惑い）

い、いやそうじゃないけど…
（なおも抵抗しようとするが、ふりふりと揺れるお尻に
ついに理性は決壊して）
ああ、もう！後で後悔しても知らないからな！
（ひざまずき、四つんばいの黒子の腰に左手を添え、
右手を大きく振りかぶって、お尻を思いっきり叩いた）

>>389
もちろんそれもありますし、セックスを許可したら発情したおサルさんはそのことしか考えられなくなりますの。
それでは意味がありませんわ。
……まぁ、今の行為だって誰でもいい……というわけではないんですのよ？
（それ以上は言わず）

そう、私の方だけ一方的に裸にされてるなんて興奮しますわ……あぁぁぁ……
（実際は勝手に脱いで、相手には脱衣を許していないだけだが）

なら、早く続きをなさって！
貴方で満足できないと私が思ったらもうそこで終わりですわよ。
私は他のペットを探しますから。
（どこまでも勝手なことを言いながら尻を振り続けると）

うあぁあああ……っ！！
（不意にスパーンっと凄い音がして、脳天まで駆け抜けるような衝撃が走る）
（薄くて固い尻肉が掌によってひしゃげ……揺れた後形をもどしたそこに、じんわりと赤い手形が浮かび上がってくる）

い……いた……
（流石にこれは痛かったのか声をつまらせ）
（四つんばいから床に顔を突っ伏すような姿勢になると）
（さらに尻が高く上がり、頂上で肛門がひくつく）

ぐ…。そ、それは…
（言い返したくても、あながちその言葉を否定しきれず）
そりゃ、こんな変態行為、受け入れてくれる人は少ないでしょうよ
（黒子の言葉の裏の意味まで考えず、そこで話を切ってしまう）

さ、されてるってな。一方的に脱いだのは君のほうだろう！？
（と、あまりの台詞に思わず反論して）

…そこまで言うなら、満足するまでやってやるさ。ほら！
（黒子の執拗な挑発に、完全に頭に血が上って）

ほら！どうだ、叩かれて喜ぶ変態め！
（一発目でへたり込んでいる黒子に、追い討ちをかけるように続けて平手打ちをしていく）

>>391
あっ……あぁ……♥
（叩かれてからも残り続ける臀部の痛みに酔っていたののも束の間）

ひぐっ！！
（痛みも引かないうちに追撃がきて）
（バシンバシンと激しい平手打ちがむき出しの薄い尻に容赦なく加えられる）

あぁ……ちょ、ちょっと！
（あまりの痛みに思わず静止を訴えかけそうになるが）
（思い直して唇を噛んで耐える）
（戦いでもっと痛めつけられたこともある、どうってことはない）

ん……んん……！
（むき出しのお尻を叩かれ続ける屈辱と痛みに耐える自分への誇らしい気持ち）
（相反した感情が自分の中でわき上がり、興奮と快感へと変わっていく）

この、この！
（既に理性は溶け、黒子の尻を叩く行為に没頭していく）

叩かれて悦ぶ、変態のどマゾめ！
あんな格好しやがって、本当は！誘っていたんだろう！
（黒子のあげる悲鳴も意に介さず、口からは自然に黒子を罵倒する言葉が出てきて）

ほら！こうやって叩かれて、嬉しいんだろう！？
今の気持ちを、言ってみろ！変態！
（ハイになっているのか、自分の手が痛くなってきていることにも気づかない）

>>393
あくぅっ！！……んんっ！！
（尻を叩く男の手は止まらず）
（我を忘れたように興奮にしながら自分を叩き、罵倒してくる）

あぁ……こんな我を忘れて女の子のお尻を叩くしか能の無い……あぐっ！！男に罵倒されるなんて
うくっ……！！この上ない屈辱ですの……！！
（本心か挑発かわからない発言を、尻を叩かれるたびに言葉を詰まらせながらして）
（実際自分を責めて、罵倒してくれるのはいいが、理性を失ってもらわれては困るとも思いつつ）

……っ！！
（あまりに執拗な尻叩きから一端逃れようと精神を集中し）
（わずかに、痛みが引いた瞬間、空間移動でベッド上に退避する）

う……くぅぅ……
（さんざん叩かれたお尻は真っ赤に腫れて）
（そこを突き出して手で弱弱しくさする、無様な姿を晒す）

くふ、くく。
（苦痛にこらえ悲鳴を上げる姿さえ、今の男には愉悦にしかならず）
（その顔には笑みさえ浮かび始める）

自分から、尻を叩けって言ってきたんだろう？
こっちは、それに応じてやってるだけだ、ぞ！
（かわらずスパンキングを続けながら、そう言って）

屈辱なのも、感じるんだろうが…！？
（一際大きく振りかぶって叩こうとすした手は空を切り）
っとぉぉ！？
（バランスを崩した男はそのまますっ転んでしまう）

いっつう…
（転んだ衝撃で打った頭を摩りながら起き上がると
ベットの上の黒子が見えて）
（痛々しく真っ赤になったお尻と、弱ってしまっている黒子の姿を見て理性を取り戻し）

そ、その。すまん！やりすぎた。調子に乗ってしまって…
（ベットまで近づいていくと、その場で土下座せんばかりの勢いで黒子に謝る）

>>395
うぅ……別に謝っていただく必要はないですの。
むしろ安心しましたわ。貴方がこの期に及んでなにも出来ない根性ナシではなくて。
それでいいんですのよ、私はこうしていただきたかったのだから。

……ですけど、理性を失うのは感心できませんわね。
私が逃げたのは痛みに耐えられなかったからではなくて、貴方が我を忘れていたからですの！
責める側が暴走して性欲をぶつけるようになったら、それはただの危険な暴力ですわ。
何かあったら私だけではなく貴方だって困りますでしょう？
（真っ赤な腫れたお尻を晒しながら、真面目に話す）

落ち着いたなら……続きをしていただいてもかまいません？
貴方にとってＳＭとはお尻を叩けば満足なものですの？
（お尻を摩りながらベッドから立ち上がり）

い、いやしかしだな。
さすがにココまでしようとは考えてなかったというか…

…っ。うう。確かに…自分でもあんなになるとは
（完全に想定外の暴走で、自分よりだいぶ年下の少女に説教されていること
自分でも抑制できていなかったことを恥じつつ）
はい、はい…。すいませんでした
（すぐそこには尻をさらした少女がいるのに、獣欲はすっかり収まって）
（黒子の言葉に、いちいちうなずきを返す）

はい…はい？
（一瞬、黒子の言葉が理解できずに）
い、いや続きっていわれてもな白井さん
その、それだけ真っ赤になって痛そうなのに…
（正直、また暴走するのが怖くて怖気づいた発言）

【ごめんなさいですの、そろそろ時間なので落ちますわ】

【主導権握るマゾって……ちょっといざやってみるとなかなか勝手が掴めなくて難しいですわね……】
【ちょっとこの先上手くやれるかも自信がありませんので、申し訳ないですけど、この辺で終わりにさせてください】

【ありがとうございました】

【ん、そか。こんな時間まで付き合ってくれてありがと】

【いやいや。十分にやってくれたよ】
【んー。それなら普通のSMで、黒子としてみたいけど…。こっちがへたっぴだしねぇ】
【残念だけど、仕方ないよね】

【つたないロールに付き合ってくれてありがとうございました。また機会が有ったらよろしくね】
【こちらも落ち、スレを返します】

【おきゃ……梓とスレをお借りします】

【澪先輩とスレをお借りします】

>>400
【改めてこんばんは、澪先輩】
【それで、今夜は何をしますか？】
【澪先輩が、あの男の人とやらしいことしたいなら、変わりますし】
【私のことは気にせず、希望を言ってみてください】

>>401
【い、いいよいいよっ！梓が好きな方で……っていうと堂々巡りになっちゃうかな】
【それじゃあ……前と同じの、梓の方の続きを始めようか】
【でも、やりずらさとかを感じたら、いつでも御客様になってもいいよッ】

>>402
【なるほど、澪先輩は男の人より、私の方を選んでくれるんですね？】
【なんて言ってみたところで、結局男の人とやらしいことしてるのは同じ気もしますが……】
【わかりました、それじゃ続きを書いてきますので、しばしお待ちください】

……はっ！？　い、いけないっ、だ、誰か来るっ！！
（切羽詰まったくせに、未だ交合を解かずに澪の甘い嬌声が上がるのを聞き流すが）
（放課後の喧騒に、階段を登ってくる足音を耳ざとく拾い上げ、はっと我に帰った）
ふ、二人とも、静かにしてくださいっ！　見つかったら、ただじゃ済みませんよ！？
（素早く立ち上がると、スカートが翻るのも気づかずに、部室のドアに向かって）
（半開きで外に通じていた扉を、急いで閉ざし、施錠してしまう）

ふぅ……こっちには来ないみたいです
（足音は部室の方から遠ざかっていき、声を押し殺していた緊張感を解いて）
（ほっと一息、胸をなで下ろすと、改めて澪の方に目をやった）

澪先輩……その人って、ひょっとして、例の「秘密のバイト」の、常連さん……ですか？
その様子だと……「恥ずかしがり屋」は、だいぶ克服されたみたいですね
（ツインテールの黒い一房を揺らしながら、澪を呆れた色のジト目で見やり）
（取り落としたトンちゃんの餌の紙袋を拾い上げると、二人のつながっているソファと離れて）
（水槽の方へとツンと憮然とした表情で向かっていく）

……あ、私にはお構いなく、すぐに出ていきますので

【お待たせしました、それじゃ、こんな感じでいいですか？】

>>404
ッ！！！し、静かにする！するけどッ……アッ、お、お客様……動かさないでぇ……
(梓に言われて正気に踊り、慌てて口を閉じても)
(お客様が意地悪するように腰を動かすと、思わず声が出て)

あッ、うッ……それは、その……あのッ……！
(梓に見透かされて、蔑まれて。そんな視線に返す言葉を探すけど何も言えなくて)
(こんな状況を梓に見られてしまったのが恥ずかしくて、情けなくてたまったものじゃないけど)
(冷めた視線で見据えてくる梓に、何故か突き放されているような錯覚を覚えてしまい)

あッ……か……帰るの……？
(こうなってしまっては、そうした方が一番ありがたいのだけど)
(後輩に軽蔑されたままなのも、苦痛で本当に見放されているみたいで)
あ、梓ッ……そ、その…………け……軽蔑……しちゃ……った……？
(振り絞る様にして、縋る様に。繋がったままのはしたない状況で、梓に問いかけて)

>>403
【こ、後輩を見捨てるなんて出来る筈じゃないじゃないかッ……】
【……後輩に見せたくない姿を見せるわけだけど……】
【そ、それじゃあ宜しく……】

>>405
（梓の動向を見守り息を潜めていた男だが、梓がこちらに関知しない態度を取り始めると）
（自分も、澪と梓の会話など関知しない、とばかりに澪の身体を貪り始める）
（人に見られながらセックスをすると、澪は背徳感で勝手に自分の身を焦がすから）
（今回もそれと同じ事だ、と判断していた）

……トンちゃんごめんね？　お腹すかせたよね？　はい、ゴハンだよー
（背後のことは埒外と決め込み、紙袋から取り出した餌を、ただ一匹亀が泳ぐ水槽に振りまく）
（水槽越しに、未だ情事を止めようとしないで、それどころか再開した気配をさっすると）
（耳までカッと血が上るのを感じるが、小刻みに肩を戦慄かせ唇をかみしめ、堪えた）

……はい、私がいてもお邪魔でしょうから
それに、澪先輩たちのほうが先にこの部室を使ってたわけですから
（低く抑えた声でそう告げると、紙袋をガサゴソ折りたたんで、水槽の前を離れる）
（そしてツインテールを翻しながら振り返ると、あからさまに蔑みのこもった眼差しで澪を射ぬく）
軽蔑されるのが嫌なら、なんでこの部屋を使ったんです？
やらしいことがしたいなら、自分の部屋を使えばいいじゃないですか
それとも、これも「恥ずかしがり屋克服」の一貫だとでも言うんですか？
（練習しない唯を叱咤する時の調子とは、明らかに違う低く淀みない口調で畳み掛ける）

なんでしたら、私、ここで見ていたほうがいいですか？
澪先輩がそうおっしゃるなら、澪先輩のエッチしている姿、見学させてもらいますけど
（それが澪の本意であるかと当てつけるように、冷たく言い放つ）

【なかなか難しいですけど、こういう感じでいいでしょうか？】
【一応夢オチの予定なので、ご希望があれば】

>>406
あ……梓……ち、違うんだッ……あッ、あッ……ふああぁッ！
(何も見なかったかのように用を済ますような梓が、却って胸にトゲが刺さる)
(そして距離があっても、梓が肩を震わせて怒っているのがわかってしまう)
(どうしようもなく焦っているのに、お客様が腰を動かしてしまうと、どうしてもエッチな声が出てしまって、離れられない)

あ……う……そ、そうなんだけど……これは、これはッ……。
部室を……使ったのはッ……。
(梓に反論する言葉が無くて、うわ言のように何かを言うだけ)
(一種のスリルを求めるがためなんて、そんな浅ましい理由を言えるはずも無く)
(それだけに梓の言葉が苦しくて、自分の浅ましさやいやらしさが、恥ずかしくなってくる)

ちちちッ、違うよ！もうッ……もう見ちゃ……ダメだよッ……。
(梓の低い声が、何だか梓じゃないみたいで。怯えたような視線を後輩に向けてしまう)
(そして口では言いつつも、見られてしまった羞恥が何かを燃やしているのか)
(あそこがきゅう、とお客様のペニスを締め付けてしまった)


【ふ、負担だったらゴメンねッ……ムリはしないでね梓……】
【うーん、と当初の予定で今のところはいいかな……？……提案もせずで悪いけど……】

>>407
「澪たん、後輩さんとちゃんと向き合って離さないとダメじゃないか」
（対面座位で互いの性器を貪ったまま、会話を続ける澪の耳に唇を寄せ、詰るように囁く男）
「もちろん、今の自分をちゃんと見てもらうために、繋がったまま前を向くんだよ」
（そして難易度の高い注文をつけ、サディスティック気味に微笑むと、ずんと最奥と抉り離さない意思を示す）

……この期に及んで、まだ離れられないんですね、お二人は
ほんのひと月前までは人見知りも激しかったのに……どうしてですか？
そんなに、その人とするセックスが気持ちいいんですか？
（澪の回答は尻切れトンボで到底納得の行くものではなく、中途半端な制止に足を止める効果など無く）
（それよりも、極度の恥ずかしがり屋だった澪が、ここまで大胆な暴挙に及んでいるのが未だに信じられず）
（もうどうでもいいと思う潔癖な理性と、相反するもっと本能的な感情がせめぎ合い始める）

澪先輩、このひと月でだいぶ怖がりな所がなくなってきたのが不思議だと思ってました
それは、その男の人とこんなことするようになったことと、関係あるんですか？

【負担じゃありませんよ、どう詰ってみようか悩ましいのが楽しいです】
【今ので満足なら、それでいいのですが……】

>>408
はっ！？そそ、そんな事できるはず……うッ、うう……わかったよぉ……。
(お客様の言うとおり、お尻をお客様の膝に乗せながら、体勢を逆向きにして)
(自分でも、なんで言われるがままにこんな体勢になったかわからない)
(他の人に見られてしまいたい衝動に駆られてしまっているのか)
(足を開いて、繋がっている所まで梓に見せつけるようになってしまった……)

う、うう……わ、私は離したい……だッ、本当にッ……！
そ、それは……う、うう……そんな事、聞かなくってもいいじゃないか、梓ぁ……！
(そうは言っても、こんな姿勢にしてしまっては説得力も微塵もなく)
(潤んだ瞳で、もう責めないでと梓に訴えかける)
(でも、体のどこかでは梓の言葉に、無意識の内に何かを感じていて)

それ、はッ……この人と……恥ずかしくなくなるような、特訓っていうか……
そういうのを、したからッ……かな……。
(お客様と交わってる状況を梓に見られてしまて、顔まで真っ赤にしてしまっていながら)
(言葉を濁しつつも、梓の言葉を返した……)

【な、なら良かった……それなら梓の好きなようにしていいよッ……】
【逆に、してほしい事があったら……もね……】

>>409
澪先輩？　な、なにを……ええっ！？
（澪が結合したまま、もぞもぞと態勢を変え始めたのを見て小首をかしげたが）
（やがて、こちらに向き直ると、汗の浮いた乳房は上記して形の良い乳首は勃起し）
（スカートの下で、肉棒を飲み込んでいる秘裂の乱れ具合までくっきり見て取れ）
（いつかは自分もすることになると漠然と考えたいた行為が、そこにある）
（それとは一番遠いと漠然と考えていた澪に、初めて見せつけられた衝撃に、脚がよろめいた）

「澪たん、キスしよう……そして自分で腰を振って、後輩さんに、セックスを教えてあげるんだ」
（気持いいかと尋ねられ、言葉を濁そうとした澪に追い打ちをかける）
（性交の最中の男の言葉は、口調とは裏腹にほとんど絶対の命令に近く）
（煽るように耳朶に熱い息を吹きかけ、肩越しに唇を付き出してみせる）

……い、いいですよ、どんな特訓か、今よーくわかりましたから
ソコまで言うなら、見ててあげますよ、澪先輩
私の目の前で、その人とセックスしてみせてください
（手近なパイプ椅子を引いてきて、そこにどっかと腰をおろすと、脚を組んだ）
（強がりの言葉とは裏腹に、血の気はうっすらと引いていて、そしてスカートの奥では妙な湿り気を感じていた）

【支離滅裂ですけど、きっと澪先輩の願望なんですよ、今の私は】
【そうですね……そのうち、澪先輩と二人で、「特訓」されちゃいますか？　なんて……】

>>410
【う……ごめん梓、楽しいけど今日は私の方が速く眠気が来ちゃったみたいだ……】
【大分早く鳴っちゃったけど、今日はここまででいいかな……？】
【2人で特訓？…………あああ、梓もしし、しちゃうって事か……あうあう…………い、いつか……？】

>>411
【わかりました、無理はなさらないでくださいね、澪先輩】
【今夜はここまでにしましょう、お疲れ様です】

【はい、私は澪先輩の妄想であると同時に、この男の人の妄想でもありますから】
【二人一緒に、この男に躾けられていくのって、澪先輩的にはどうですか？】

>>412
【うん、ごめんね。お疲れ様……】
【来週は、金曜か、土曜の同じ時間かな？】

【も、妄想も御客様と共有しちゃうなんて……あうあう】
【あう……梓までも一緒なんて……すごくエッチで……すごく楽しそう……だけど、2人分だから、そっちの普段が心配……かな】

>>413
【金曜日は難しいので、また土曜日20時頃にお願いしますね】

【先に澪先輩と、自宅のベッドでハメ撮りの方を終わらせてからになると思います】
【私としては、澪先輩に私も動かしてもらえれば、エロイ人が喜ぶような気がしますが】
【まあ、戯言なんであまり気にしないでください、今みたいに、NPC化すると思います】
【澪先輩に楽しみにしてもらえるなら、持ちかけた甲斐がありますよ】

>>414
【うん、それじゃあまた来週に】

【うん、しばらくは後の話って事になるね……】
【それじゃあ、その時なったら私も梓を動かすようにするよ。無理にならないようにしながら……】
【ど、どういたしまして……おきゃ……梓の提案はどれも面白そうだし、楽しんでいるよ】

>>415
【私も、私を繰り出したことで新境地が見えてきた気がします】
【レズっぽいのはあんまりスキじゃないですけど、男の人に可愛がられながら】
【お互いに愛撫みたいなことするのは、面白いかも知れませんね】
【あとはリクエストですけど、妄想でいいので、積極的大胆になった澪先輩見てみたいかも】

>>416
【そ、それは良かった……のかなぁ？先輩としては複雑のようなあれのような……】
【うん、梓の気の乗らないことはしないようにしつつも、皆が楽しめるように進めようッ……】

【う、うん……たまにはそういう路線の私も出すよ……】
【入り込む余地があるなら、今の状況の中でもね……夢落ちだし……】

【それじゃあ、私はこれで……また来週にだね。梓……お休みなさい】
【私からはスレをお返しします】

>>417
【はい、まあ楽しく遊べるのが一番ですよね、またよろしくお願いします】

【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【スレをお借りします】

【ラクス・クライン ◆iph4tlRsdw お嬢様……姫様と、スレを借りますね】

>>419
それじゃ、よろしくお願いいたします。
僕の希望はそこそこ募集スレの方で書きましたけど、姫様からは何かご希望やご質問は有りますか＿

>>420
私の希望ですか？
あなたのペニスの虜にしてください。
あなたのペニスの為なら何でもするくらい。
いつでもどこでもハメてもらうことしか頭にない、淫らな女にしていただきたいですわ。

>>421
な、なるほど。
凄くストレートで良いですね。

設定やシチュエーションは特にあれこれ考えなくても良いですか？
僕たちはスパロボで共演してますし、母艦の中で……くらいで問題ないような気もしますけど。

>>422
勿論、それはあくまでも基本。
あなたの望む淫らで下品で変態な奴隷にされてキラから寝取っていただくことも、希望です、

そうですわね、難しいことは考える必要はないかと。

>>423
キラさんから寝取るのは……悪いけど、凄く興奮しますね。

はい。
それじゃあ母艦の中の姫様の寝所に夜這いでも仕掛けましょうか？
多少、抵抗されてもすぐにチンポで黙らせてしまえば良いですしね。
あとは、NGなことはありますか？
僕はスカ系は苦手ですけど……。

>>424
えぇ。
ところで、開始時点ではどのような関係なのでしょう。

>>425
まだ身体の関係は無い方がいいかなと思うんですけど。
ただキラさんとのセックスに満足できてない状態を僕が見抜いていて、
ときおり股間を見せつけたり視線で犯したりして、意識はさせている、というくらいで。

>>426
でしたら、初めてのたった一度のセックスで私を奪う
そういうことですか？

>>427
そういうことになりますね。
その分、何十回でも中に注ぐくらい頑張らせて頂きますよ。

>>428
注ぐだけで、よろしいのですか？
私は既に、どこまでも堕ちる覚悟はできておりますのに。

>>429
もちろん、コーディ卵子まで僕の精子で犯して、孕んでいただきますよ。

ええと、相談しておくことは大体これくらいだと思うんですけど、よろしいですか？
まだ確認することがあればもちろん遠慮なく聞いてください。

それで、もしよろしければロールの方に入ってもいいですか？
時間の都合が悪ければ後刻再開で日程を決めておきたいですし。

>>430
大体はこんな感じでしょうか
あと、少しだけ希望を付け加えさせてください

私があなたのものだと分かる証をくださいませ。
それに、寝取られた後は衣服も奴隷に相応しいものが欲しいですわ。
今後はあなたからいただいたもの以外は身に付けない、という方向で考えております。

向こうで書いていた以外にしたいことがあればご遠慮なくお伝えくださいませ。
今さらですが
開始はもう少し待っていただけると嬉しいですわ。

今夜17時からなら都合が良いのですが…

>>431
了解です。

なんだか可愛いことを仰りますね。
首輪を贈るか……もっとハードに焼き印やタトゥーでもお望みのままに。
衣装についても、そういってもらえると嬉しいですね。
僕もそういうのは好きですが、普段から露出高過ぎの衣装よりも、少しは隠す方が好みなんですよね。
例えば、あの身代わりのミーアさんが着ていたようなハイレグ衣装ですとか……姫様の趣味と会えば良いんですけど。

とりあえず今はこんなところです。
はい、じゃあ開始は17時からにしましょうか。
多分、20時前後に一度食事等で休憩を頂くと思いますが、それ以外は今夜は大丈夫ですので。

>>432
その辺りはお任せいたしますわ

隠すのも嫌いではありませんわ。
ただ隠すよりも、あなたから頂いた精液を中で泳がせておく為にバイブで栓をしたり
自分が誰のものであるか自覚する為にローターを身体に仕込んだりであれば尚好みですわ。

ありがとうございます。
それでは後程、伝言板で。
今は失礼いたします

>>433
わかりました、考えておきますね。
ムーンレイスもコーディネイターに劣らない技術があるし、何か面白そうなものを……。

はい、それじゃあ伝言版でお会いしましょう。

【スレッドをお返しします】

【姫様と引き続きスレッドを借りますね】

姫様、よろしくお願いします。

それじゃあ、僕が夜這いするシーンから、さっそく書き出しましょうか？

今からスレをお借りします

>>435
はい、よろしくお願いします。

（ラー・カイラム、キングビアル三世といった戦艦に並ぶ母艦「エターナル」）
（そこに配属されたロランはある日、慎重な計画のもと艦内のシステムをハッキングした）
（通常の警備態勢や艦の航行に支障はない。ただし、艦の事実上のトップである歌姫、ラクスの寝室やそこにいたる）
（通路までのあらゆるセキュリティが解除されカメラも偽の映像を記録するのみとされていた）
（そんなことをするとは到底思えない、純朴そうな褐色の少年は、普段の作業員のようなシャツと吊りズボン姿でラクスの寝室の前に立ち、ドアを開ける）

……良く、おやすみになってますね。姫様？

（ベッドの横に立ち安らかな寝息をたてる可憐な美少女の姿を、しばらく酔ったように見詰める）
（やがて少年は服を脱ぎ捨てる。しなやかな褐色の裸体と、股間から突き出した凶悪な大きさと形の男根を惜しげもなくさらしつつ）
（そっと上のシーツを掴んで歌姫から引きはがすと、その上にのしかかっていった）

姫様……起きてくださいな？
（低い声で囁きながら、ラクスの頬を優しく撫でる）

>>438
(簡素なベッドで眠る少女の寝顔は普段の可憐で凛としたところのあるものとは異なり)
(年齢相応の少女のよろしくうに穏やかで)
(当然、仲間である少年がした細工など知るはずもなく…)

う……ん……
(布団を剥がされ、のし掛かられるとさすがに目を覚まし眠そうに目を擦る)

あら…ロランさん？
こんな時間にどうされました？
(目が覚め意識がはっきりしてくるにつれて、自体をゆっくり理解していく)

>>439
（ゆっくり意識を覚醒させていく少女を楽しそうに見詰め）
（その瞳がしっかり自分を見たことを確認すると、両手で少女の手首を掴んでベッドに押さえつける）

……うふふ。
こんな時間じゃないと、できないことを姫様としたいんですよ。
良いでしょう？
（まだ意味不明であろう言葉を囁きながら、ゆっくり顔を近づけて、歌姫の唇を奪う）

…んっ……んぅっ……。
（暴れれば一度は唇を離すがまたすぐに吸い付き、執拗にキスを繰り返し）
（ぴったりと唇同士を強く吸い合わせることに成功すれば、舌を押しこんで激しく歌姫の口中を貪っていく）

んちゅる、じゅるっ……じゅちゅるぅ……。

>>440

こんな時間でないと、できない？
ち、ちょっとお待ちになってくださ…
んっ…

んっ、んぅ、んぅぅっ！
(唇を奪われ、ようやく自体を理解すると必死に抵抗を始める)
(押さえつけているロランを振り払おうとするも、圧倒的に不利な体勢と男女の体力差では、どうすることもできず)

んぅ、ふっ！
ちゅっ、じゅる、じゅっ…
ちゅ、ちゅぅっ、ぷちゅ…
ん、んっ…んんっ……
(恋人とは違う荒々しいキスに徐々に身体の力が抜け、抵抗も弱まっていき)
(最後にはされるがままになって)

>>441
……ふふっ。
（しっかりと歌姫の両腕を掴んで押さえている手はビクともしない）
（白くしなやかな両脚の間に膝を押しこみはしたない開脚姿勢を強要していき）

んぅ……。
姫様の唇と舌、思ったとおりとっても美味しいや……。
もっと味わいたいな……んぅっ……じゅるる……じゅぷっ…じゅぷっ。
（抵抗しなくなったのを良い事に再び唇を塞ぎ）
（今度は歌姫の、慈愛に満ちた言葉や可憐な歌を紡ぐ舌を強く吸い上げて）
（自分の口の中で散々に嬲っていった）

ふぁ……。
姫様、全部僕に任せて……姫様に、女の……雌の本当の歓びを教えて差し上げますからね？
（耳元に温かい吐息を浴びせながら囁き。力の抜けた腕を解放し、かわりに乳房を掌で包んで）
（痛いくらいの力だ揉みしだいていく）

【野暮なことを聞くようですが、姫様がいまどんな服を着ているのか教えてもらませんか？】

>>442
や、ぁ…くぅ…
(ビクとも動かないにも関わらず、無駄な抵抗を続け)
(足を閉じることも許されず、はしたなく開かされ)

はぁ、はぁ、どうしてこんなことを…
んんっ、ちゅぷ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるぅ、じゅぷ。
はぁぁ、くぅ、やめてください…
(今まで経験したことのない口付けに翻弄され、瞳は潤み)
(不満を募らせていた身体は反応していき)

女の…雌の本当の…歓び？
(ロランの言葉にゾクリとしたものが背筋を駆け抜け)

ん、ふぅ…あっ、あぁぁ、はぁぁぁ…
(痛いくらいの愛撫にも声をあげてしまう)


【そうですわね、白のネグリジェで如何でしょう？】

>>443
ちゅる、じゅる……にちゃ……。
（少年は猫のように舌を激しく使い、歌姫の白く細い首筋や耳裏まで舐めしゃぶり）
（たっぷり唾液を塗りつけていく）

どうして？
姫様が淋しそうにしているからですよ。
キラさんのチンポじゃあ満足できないんでしょう？
だから、僕のこれで犯してあげようと、思ったんですよ……。
（力の抜けたラクスの手を掴んで引き、自分の股間からそそり立つ恐ろしく硬く熱い）
（肉の塊に触れさせる）

僕のチンポも、姫様を思ってこんなになっているんですよ……。
（清楚なネグリジュの上から左右の乳房を掴んで揉みこみ、浮き上がってくる乳首も目ざとく見つけ）
（指で摘まんで捻じりあげる）

【ありがとうございます。素敵ですね。　すぐ引き裂いてしまいそうですけども……】

>>444
はぁ、ぁふ…くぅ…
ん、ぁ…
(僅かに身体をよじり、悶え、漏れる吐息は熱を帯びて)
(白磁のような肌は桜色に色づいていき、誰が見ても感じているのは明らかになり)

不満なんてあるわけありません。
私とキラはお互いを想いあって……
(目に入った凶悪な肉棒)
(手に触れて初めて実感できる大きさと熱に、募った不満がそれ以上言葉を発することを許さない)

わ、私を想って…こんなに固く…あはぁぁぁ…
(視線はペニスに釘付けになり、ゴクリと喉を鳴らし)

>>445
ふふふ、仲がおよろしいんですね。羨ましいです。
（必死でキラとの関係を訴えるラクスの表情を楽しそうに見つめる）

でもね、貴方たちの大好きな「想い」なんて……
簡単に「コレ」で打ち砕けるんですよ。
（ラクスの白い華奢な手の上に自分の手を重ねて、強く肉棒を握らせより一層）
（その威容を実感させて）

姫様の身体……本能はもう、僕のチンポに服従したいって、準備を始めてますよ？
ほら……。
（ネグリジュの裾をまくりあげ、股間をさらけ出させ）
（ずっしり重く硬いサオをどさりとショーツ越しのオマンコに乗せると、ズリズリと強く擦りつけていった）

>>446
わ、わかっていただけましたか？
今夜のことは忘れますから、もうお帰りください。
(ようやく、諦めてくれたのかと希望を見いだし)


こ、こんなもので砕かれたりなんかいたしません。
私も、キラもお互いをとても大切に…大切に……お、想って…
(圧倒的なペニスの存在感と威圧感に子宮が疼き始め、愛液を吐き出し始め)
(息も荒くなっていく)


そんな、服従なんて…
あ、あぁ…キラ…キラ…私は、キラを…
(ショーツの上から擦りつけられているにも関わらず、カリの感触をはっきりと感じ)
(熱く、固いペニスが往復するだけでショーツをグッショリと濡らしていき)

【姫様すみません】
【夕食の時間になってしまいました。色々雑事も終わらせたいので】
【今から中断して、21時ぐらいから再開をお願いしたいのですがよろしいでしょうか？】
【もし今夜ご都合が悪ければ、後日でも……】

>>448
【わかりました】
【それでは、また21時に空いていればこちらに】
【使用されていれば伝言板に参ります】
【また後程会いましょう】

【了解しました。では、また21時にお願いしますね】

【大丈夫そうですね。解凍にまたこちらをお借りします】

【改めてスレをお借りします】

>>451
【お待たせしました】
【またよろしくお願いします】

>>447
やっぱり……。
僕のチンポを感じただけで、姫様のオマンコはぐしょぐしょにヨダレを垂らして喜んでいますよ？
（可憐な下着を淫靡に濡らす汁に興奮が昂り）
（褐色の肌に汗が浮かび上がる。男根の先から滲む汁がさらに増えて、雄の精臭はますますキツクなった）

キラ、キラ、キラ、ですか……。
それじゃあ、姫様のオマンコでしっかりと確かめたら如何ですか？
他の男のチンポなんてキラさんのチンポに比べれば大したことは無い。
キラさんこそ最高の男だ、ってね……。
（暗い自信たっぷりに言いながら、濡れて秘所に張り付いたショーツを指で摘まんで横にずらすと）
（露わになった濡れた割れ目に、黒々と広がった亀頭を強く押しつけ）

さあ、犯しますよ……！
（暴れられないよう両手をまたしっかり押さえつけて、ゆっくり捻じり込んで行く）

【姫様、それでは引き続きよろしくお願いしますね】

>>454
そんなこと、言わないでください。
はぁぁ、んっ！
そ…そんな言葉は聞きたく…ありません。
(鼻孔をくすぐる雄の匂いに更に子宮が疼き、言葉も弱々しくなっていき)


わ、わかりました。
その代わり…ちゃんと証明できたら、その時は…
もう二度とこんなことしないでください。
(雌の本能が求めているのか)
(本来なら、受け入れるはずなどない申し出を受け入れて)

ん、くぅ…あっ！
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
(今まで受け入れていた恋人のそれとは全く違うロランのペニスは、ラクスの膣を押し拡げていき)
(ラクスの膣はより強い雄を歓迎するかのように、ヒダが絡み付きペニスを締め付けて)

>>455
うふ……ふふふ……。
思った通り、姫様のオマンコ、キツキツですね……。
（一気に貫通させて歌姫を狂わすよりも）
（そこまでの過程を楽しむかのように、ゆっくり、軽くピストンさせ、捻じりながら）
（徐々に熱い肉棒を奥へと押し込んで行く）

よっぽど、キラさんのチンポが貧しいんですか？
ほら、まだ半分も入っていませんよ？
（褐色の肌を汗だくにしながら、白いネグリジュを両手で左右にビリビリと引き裂き）
（露わになった美乳を掴み、チュバチュバと吸いあげしゃぶりながら）
（腰を深く押し込み……グジュウウッ、とこれまで受け入れたことがないほど奥にまで）
（硬く広がった先端を突き込んだ）

>>456
は、はっ、はっ、くっ、き、キツ…くて、くるし…
(ギチギチに押し拡げられ、それでもペニスを受け入れる負担は大きく)
(ロランとは別の意味で汗をにじませ、苦悶に満ちた表情を見せる)


うそ、そんな…まだ半分も…入ってないなんて……
あっ、ら、乱暴にしないでください。
(そちらに目を向ければ、実際半分も入っておらず)
(にも関わらず、既にいつもの場所には届いていて)
(その事実が恋人のものとの圧倒的な差を思い知らせ)

(大きすぎず、小さすぎず形の整った胸の中心は固くなっていて)

あ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
(胸にむしゃぶりつかれ、ペニスを受け入れきっただけで絶頂してしまい)

>>457
ああぁ……。
（宇宙すら救う歌声の持ち主が、自分のペニスを受け入れて）
（絶頂の悲鳴を上げたことに目を潤ませて感動して）
（感動がより強い欲情を呼んで、すでに膣をこれ以上ないほど一杯に満たした）
（チンポが、ググ、とさらに一回り充血した）

とても良い、最高の声でしたよ、姫様。
もっともっと、歌ってください……僕のために…！
（両手で美乳を搾りあげ、親指で二つの乳首を擂り潰しつつ）
（根元まで刺さったペニスを、グジュゥ！　グジュッ！　と、短いストロークで力強く突き上げはじめた）

>>458
そんな、また一段と大きく…
(更に大きくなったペニスに息がつまりそうになりながら)
(不思議と苦痛はなくなっていて、それは雌としてロランを受け入れ、屈した証に他ならず)


はぁん！あっ！あっ！あっ！あっ！
んっ、ふっ、ふぁぁぁ！
(恋人とのセックスで感じたことのない快楽と充実感に、一突きされるごとに絶頂して)
(悦楽の歌を歌い、胸を揉まれ乳首を擂り潰されるとついに自ら腰を振り始め)

も、もっと…もっと…

>>459
姫様のオマンコが気持良いから……。
姫様の歌が、スケベだから……僕のチンポもいきり立っているんですよ？
（汗だくの身体で、紅潮したラクスの身体を痛いほど抱き締める）

もっと……？
認めるんですね？　僕のチンポの方が、キラさんのチンポより逞しいって。
キラさんに抱かれるより、僕に犯される方が気持良いって……。
（胸板で美乳を強く押し潰し密着したまま、腰が別の生き物のように跳ねて）
（ドスッ、ドス、ドス、と）
（遠慮も呵責もなく、重量感のある硬い男根をピストンさせ、好き勝手に可憐な膣内を貪った）

さあ、言いなさい。
認めるんです！　牝として犯されたいって！！

>>460
気持ち…い？
私がスケベだから…
私がスケベだから、私……私は…
(痛いくらいに身体を抱き締めるロランに力強さを感じ、身をゆだね)


は、はひぃ！
み、認めます…キラより、気持ちいい…ロランさんの方が気持ちいいです。
ロランさんの方が、逞しくて素敵です！
め、牝として犯されていたいです！

(力強く突き上げられるたびに、身体はロランのペニスに馴染んでいき)
(媚びるように、ロランを見つめロランに与えられる快楽に溺れ、言いなりになって)

>>461
はぁ、はぁっ。
はっ　はははっ。あははっ！
認めましたね、認めてくれたんですね！
（少女じみた美貌が獣欲に歪んだ笑みを浮かべた）

はぁ、はぁ……姫様っ…んじゅるぅ……れろれろぉ…じゅる、じゅちゅるる……。
（目の前でわななく唇に貪りついて犬のように舌を深く押し込み暴れさせ）
（口同士のセックスをしながら腰をガツガツ叩きつけて）

はうっ、う、ぐ！
んぁーーーっ！！
（雄たけびとともに全身が痙攣し）
（ラクスの子宮に向けて、ドロドロと粘りのあるザーメンが注ぎ込まれた）

>>462
はい、認めますわ。
私はロランさんに犯されることを望む牝です。

ふむぅっ、ふぅ、むぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、じゅぷ…
(さっきまでとは異なり、自ら積極的に舌を絡ませ)
(腕をロランの背に回し、腰をくねらせる)

は、はぁっ！はぁぁ！
あ、くぅ…イイ！イイ！
こんなに気持ち…いいなんてぇ…
はっ、はぁぁぁぁぁ！
(子宮で精液を受け止め、また絶頂して)
(精液を搾り取るように締め付ける)

>>463
んじゅ、じゅ、じゅるるっ。どろぉっ…じゅるる
（夢中になって歌姫の唇と舌をしゃぶり、唾液をすする）

はあっはぁ、分かりますか姫様。
僕のザーメンが……精子が姫様の子宮を犯していますよ……！
（ドクン、ドクン、と脈動する男根を深く突き刺し続け、ひとまずの射精を終え）

はぁー、はあぁ、まだまだ、ですよ。姫様。雌の歓びは……！
（汗だくのラクスの身体をうつ伏せにさせると、両手で腰を掴んで）

さ、お尻を高く、僕に差し出してください。
獣の牝の格好で、滅茶苦茶に犯してあげますから……。

>>464
はぁ、はい…わかりますわ。
ロランさんのドロリとした精液が私の子宮の中で…
(恋人に対する罪悪感など既になく、嬉しそうにお腹を撫でて)

あ、ふ…ふぅ…
は、はい…これで、よろしいですか？
(更なる歓びを求めて、高々と形の良いお尻を掲げ、ねだるように左右に振って見せ)

>>465
ふふ、そうしていれば零れませんからね。
（高く差し出された形の良い桃尻をしばらく楽しげに見詰めてから）
（両手の指を食い込ませガッチリ掴み）

それじゃあ、行きますよ？
うんっっ！！
（白い背中に褐色に肢体がのしかかり、黒く野太いチンポで）
（精液まみれの秘所を貫く）
（グジュン、グジュン、と勢いよく肉棒がスライドするたびに）
（精液がゴボゴボと泡立ち奥へ奥へ押し込まれていった）

はぁ、はぁっ……ふふっ　キラさんはこんな格好で犯してくれましたか？

>>466
は、はい…わかりました。
あ、あの…どうされました？
(早く犯してくれないのかと、円を描くようにお尻を振り催促して)

ぁっっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
んはぁっ！
奥まで、ぇ
奥まで届いて…精液ぐちょぐちょ…
あっ、あっ、ぁぁぁぁん！
んっ、んぅ、んほぉぉぉぉぉ！
(後ろから、獣のように犯されてみっともないくらいに声をあげて)
(だらりと舌を垂らし、快楽を味わい)
(後ろから犯される快楽を覚えていき)

い、いいえ…してくれませんでした。
こんな風にセックスしてくださったのはロランさんが初めてで…
(あまりの快楽に理性も流され始め、卑猥な言葉も抵抗なく口にし始め)

>>467
ふふ、姫様のお尻があまりにも美味しそうで……。
食べてしまおうかと思ってたんですよ。
（案外冗談でもなさそうな声音で言うと）
（腰の動きを激しくしていく）

はぁ、はぁっ……良いですよ姫様……！
どんどん、牝として……良い歌声、に……んっ！
（ただ真っ直ぐ突くのではなく、時折角度を変えて）
（子宮口にゴリゴリと亀頭を当てて行く）

セックス……いいえ、マンコって言ってください。
キラさんのチンポじゃ、姫様のマンコは満足できなかった！
子宮まで硬くて太い牡チンポでゴリゴリ虐められたかった、って！

【姫様はお休みでしょうか。ご満足頂けなかったのかも知れませんね。もしそうなら、すみませんでした】
【僕はこれで失礼しますね】

【ん、着いた】
【スザクと此処を借りる………】

【アーニャとスレを借ります】

やっぱり…記録しておきたいかな。
僕だけが知ってるアーニャの顔を。
（目を細め、口をあけてだらしなく蕩けきった顔を見せるアーニャを眺めると）
（それだけで果ててしまえるほどに、自分を誘ってくるのが分かる）
（身体をくねらせる姿は子供っぽい外見に矛盾してどこか妖艶に見えて）

ああ、アーニャ…一緒に行こう…っ！
（肉芽を弄るのも忘れ体を折り曲げ縮こまっている彼女の背に両腕を差し入れると）
（しっかりと抱きしめながら、腰はベットと挟むようにして彼女の体を押さえこんでいる）
（一際大きな嬌声とともに、膣内も比べものにならないほどの収縮されれば）
（それを押し返すように肉棒が強く脈打ち、より大量の子種を彼女へそそぎこんでいく）
ごめん、アーニャ…。なかなか…止まらない。
（溜まっていたのか、それとも彼女の膣内が余程気持ち良かったのか。あるいは両方か）
（白濁を彼女の子宮の壁に叩きつける勢いはなかなか弱まらずに）
（精液を叩きつけながら、腰を動かし始め、収縮している膣を無理矢理にひっかきまわし）
（彼女を絶頂の頂へ押し上げ続ける）

うん…たっぷり…出て…っく…あぁ……。
（最後の一滴まで出仕切るように激しく腰を打ちつけながら）
（唾液のたっぷりと溜まったまま、唇を重ねる）
（身体全てが溶け合うような錯覚の中深く深く唇を重ね合い）
（舌を絡めるなど器用なことはできないがとにかくアーニャとつながっていたい衝動を抑えられなかった）
んっ…はぁ…はぁ……。
（射精の勢いが収まると同時に腰の動きも徐々に緩やかなものになっていき）
（射精が止まると彼女の脚を解放して、折り曲げた体を楽にする）

【今夜もよろしく、アーニャ】

>>471
んにゃ………っ！
うああぁっ、んっ、ぁぁあ…っ！や、あぁぁぁ〜っ…♥
い、い…っ、ナカ…っ、に欲しい…♥
(絶頂を味わい、全体を震わせながら、閉じようとする子宮口を押し返し)
(腰を入れて奥に差し込んだ体勢で吐精されていけば)
(スザクと確かに繋がっていた証拠が身体にしっかりと残されて)
(それを肌で感じる時間に比例し気持ちが満たされていくような気がした)

ん゛っ、んんっ…♥
ひあぁっ…、あぁ、ん、最後、まで…出して…っ。
っぷぁっ、ああぁっ、ふあぁあっ♥
(達した後も離されずに文字通り息をつく間もなくナカを混ぜられると)
(愛液を含み半透明になった白濁が勢いに負け掻き出されてしまって)
(自分のものなのか、混ざったものなのか分かりはしないけど)
(唇どころか顎まで伝う透明な唾液のジュースで互いを汚して)
(貪るように重ね合いとにかく触れ合う部分を目一杯に増やそうとする)

んはぁっ、あ、は…ぁ…！んく…、ふ…。
ぜんぶ、でた………？
(酸素が行き渡っていない感覚がする、息が引き攣って苦しい)
(胸を中からドクドク激しく叩く心臓の鼓動を感じながら)
(繋がったままのスザクが同じくらいに勢い良く脈動するのを小さな身体全部で受け止め)

んぁ、すざ、く…っ、ぅ、。
(腰同士がぶつかる動きがやがて緩く変わって行くと)
(抱えられていた足が解かれ、離れていくスザクを見上げる)
(体勢を戻そうとしているのはわかっているけれど、抱き込んでいた手を離すのは名残惜しく)
(ぎゅっと少々強引にしがみついて胸同士を合わせながら)
ン、ふぅ…、あったかい…、は…ぁ……、まだ…こうしてる。

【ん。ありがと…。】
【よろしく…ね………。】

>>472
ああ。…アーニャに全部搾り取られた。
さすがに…疲れたかな。
（射精とピストン運動の疲労からか額からは汗が出て身体は熱いまま）
（心臓も早鐘のようになり続けているが、相手も同じだということが触れ合っている胸から伝わってくる）

アーニャ？
参ったな…お風呂でも一緒にって思ったけど…………。
（しがみついたまま離れないアーニャを見ながら困ったような顔をするが）
明日の朝入ればいいかな……。
それとも抱っこしたまま行く？
（汗の不快感と同時に疲労感や射精の快感で全身が弛緩していくのがわかる）

【って、ひと段落ついたけど…】
【アーニャはこれからどうしたい？お風呂？二回戦目？それともおやすみ？】

>>473
ふ、ぅ……スザクでも…つかれるんだ…。
(独り言のように単純な感想を呟いて)

…お風呂…………？
(スザクの漏らした言葉にぴくりと反応を示す)
(やっと冷静さを取り戻し始めた頭で身体を見下ろすと)
(汗だとかそういうものが纏わり着いてベタベタになっていて)
(ぼんやりした瞳で少し沈黙した後に)

…行く、お風呂。
スザクと一緒に入る………し。
抱っこで連れてって。
(ん、と頭を微かに揺らして自分なりに頷くとスザクの瞳を覗き込む)
(今どんな顔をしているのか表情を確かめ)
(多分疲れている身体にムチ打つような事を言い放って)

【確かに……】
【どれも良いと思うけど…選ぶなら私はお風呂、だな…】

>>474
ルルーシュみたいなこと言ってくれるね。
僕だって運動すれば疲れるし、…今回は特にね？

…………わかりました。
（軽く溜息をつくと、覚悟を決めたようで）
（軽く息を整えてからまずは上半身を起こす）
（膝の上にアーニャをすわらせ向かい合った状態で座りながら、彼女のお尻の下に手をまわすと）
（一期に抱きあげてベットから立ち上がり、お風呂場へ）
ん〜…。
アーニャ…まだ、顔の筋肉戻ってない？
（仕返しとばかりにお尻をさわさわとなで、軽く尻肉を揉みし抱きながら目を覗きこむ）
（ゆっくりとした足取りで脱衣所まで行き）
それじゃ…全部脱いで……って。うん、結果はわかってるから。
（そういうと彼女を下し、ニーソックスや、上着などを脱がしにかかる）

【了解。じゃあその流れで行こうか】

>>475
そう…？そう、か……。
スザクにしては珍しい…なって思ったから、記録……。
…………は、携帯…しまったままだからやめとく……。
(手の中を確かめてみても目当てのものがあるはずがなく)
(少し残念そうに頭を傾けて、代わりに両の目で真っ直ぐスザクを見つめ続ける)

うん、分かってくれればいいよ…？
(呼ばれてまだ重い身体を起こすと、スザクの上に座り)
(抱き上げられるタイミングに合わせ首に手を回す)
(支えられていた手が悪戯にお尻に触れると眉を浮かせ)
(逃げるように身を捩り背中をピンとさせて、身体をくっつけ)

………脱がせてって…まだ言ってないのに。
(下ろされた場所に立ったまま不思議そうに目を瞬きさせる)
(返事をする前に物分り良く準備に取り掛かったスザクにされるまま)
(着せ替え人形みたいに、脚を浮かせたり、腕をあげたりするだけ手伝い)

…ベタベタ、私も、スザクも。
じゃあ…スザクが脱ぐのは私が手伝う。
少し屈んで。
(纏う物がなくなると手を伸ばしてスザクの首元を緩めようとする)
(手を貸す方が時間が掛かっているけれど、構わず一枚一枚床に落とし)
(服の端を持って、頭を抜いてだとか指示を出すのをメインに手伝って)
(汗やら体液やらで濡れた2人の服をランドリーバッグに放り込む)

>>476
この流れだと…脱がしてって言われそうな気がしたからね…。
抱っこさせてる時点で、……。
（この短時間で大体彼女のことをさっせるようになってきた……珍しく）
（彼女も手伝いスムーズに脱衣は行われていき）

お互いに汗かいちゃったからね……。
汗以外にも色々汚れちゃったけど。
（汗以外にも精液や愛液…さまざまな体液でべとべとになってしまっている）
（言われるがままに少しかがむが）
別に…無理しなくていいんだよ、アーニャ。
（四苦八苦しながら、自分で脱ぐのの倍以上の時間をかけて、お互いに生まれたままの姿になる）

それじゃあ行こうか…。
（彼女の手をひっぱりながらお風呂場の扉を開けると）
（まずはシャワーを出しながら二人で頭から温かいお湯を浴びる）

>>477
…スザクは私の事、分かってる。
無理はしてない………嫌な事はしない主義…。
ただちょっと…私だけじゃスザクをハダカに出来ないだけ。
(口元が微かに笑って、中々上機嫌そうに言うと)
(最後に下着を放りやっとの事で2人が同じ格好になって)

ん。
(手を引かれてスザクの後ろに続くとタイルの上を歩き)
(シャワーヘッドから噴き出したお湯を掛けて貰ってそっと目を閉じる)
(ふんわりと柔らかい湯気に包まれた白い肌がお湯を弾き)
(濡れたピンク色をした髪の毛のカールが緩くなって)
(身体を重くしていた疲労も汗と共に流れ去るようで)

…気持ち良い。
(スザクをシャワーが顔に掛からない位置から見つめ)
(少し頭を振り、スザクの額に張り付いた茶色い髪の毛を指で避けながら)
(手の届く位置にあった黄色いスポンジを手の中で弄ぶ)
スザク、洗ってあげようか………？

>>478
（湯気が肌に当たると気持ちよく、軽く目をつむりながらお湯を浴びる）
（目の前にいる少女の髪を解いてあげて、軽く頭を撫でる）
ん？
…それじゃあ、せっかくだし、お願いしようかな。
（手の中でスポンジを弄るアーニャを眺めると、それもいいなと思い）
（シャワーを止めると、手近に合った椅子を持ってくるとその上に座る）

よろしくお願いします。
（背中を向けながら、何か悪戯されないように丁寧にお願いしつつ）
（シャワーで濡れ軽く湯気を立てている大きな背中を向ける）

>>479
ん。
お願い………された…。
(自分で提案しておきながらそんな風に返事をすると)
(スザクがこっちに背中を向けるのを見守って)
(清潔な香りが控えめに香るボディーソープをスポンジに取る)
(クシュクシュと柔らかいスポンジをたっぷりと泡立てて)

………。
(おもむろに背中にくっつける)
(そのまま広い背中にスポンジを走らせて泡を行き渡らせ)
(力加減を探りながら弱めたり強めたりして肩から腰まで洗い切る)

こんな感じで………出来てる…？
背中は終わったよ………、次………前も洗う。
(宣言すると背後から抱きつくような格好になって前に腕を回し)
(スザクの横顔を見つめながらほぼ手探り状態であっちこっちを擦って)
(む、と眉をしかめ更に身体を前に倒し密着させる)

…ん、上手く洗えない。
(座っていても自分より体の大きなスザクのお腹側を見下ろす事は出来ず)
(くすぐるような動きで胸板、下腹部の辺りに手を伸ばし)

…

>>480
（お風呂場独特の水音の響く音とボディソープの香りに安心したのか肩の力を抜く）
んっ……。
（背中にスポンジが滑るとくすぐったそうな声を洩らしつつも）
（何とか声を抑えようとしながら満遍なく背中を洗ってもらい）
（汚れが落ちていくと、くすぐったそうな声は次第に気持ちの良いものとなる）

うん、ありがとうアーニャ。
とっても気持ち良かったよ。
それじゃあ、今度は僕の番かな………って、前。
（攻守交替というわけではないが、今度は自分の番と思って振り向こうとした瞬間）
（背中に柔らかいものが当る感触がする）
あ、アーニャ。今さらだけどいろいろ当たってるんだけど…。
柔らかいものとか固いものとか。
（体重を掛けられるたびに、その感触は如実に伝わってきて）
（彼女の体温を感じ取ると先ほどの時間を思い出し、股間に血が集まっていく）

っく、んっ…アーニャ…いい加減に……。
（再びくすぐったそうな声を洩らして何とか耐えていたが）
（胸板や下腹部を通ると、変な気になり、乳首は彼女のように軽く立っていき）
（泡に隠れてはいるが、ペニスのほうも固さを取り戻して）
あ、アーニャ。もういいからっ！
（振り返ると彼女の手をとって静止させる）

>>482
ん…。くすぐったかった…？
スザク…案外くすぐったがり………覚えた。
(音が良く響くせいか、漏れた吐息を耳ざとく拾って呟く)
(胸を押し付けるとスポンジで擦られたっぷりと背中に残った泡が滑って)
(ぬるついた感触が、洗っているはずのこちらまで少しくすぐったい)
(まだ途中というところで気が早いスザクが腰を上げようとしたのを)
(一度は強引に押し切ろうとし、そのまま続けようとしていたけど)

……そう？
(スザクが振り返ると前傾気味の身体が元の位置に戻る)
(それと同時に急に目線が合ってカクンと首を傾げた)
(さすがにスザクに力で敵わない事は理解しているから)
(少し残念そうにしながらも取り上げられたスポンジを見つめ)

今度はスザクの番………ね。
(下ろしてある髪の毛を右肩に寄せ、無防備な背中を向けて)
(洗われている間は何をすれば良いのかとキョロキョロしてバスルームを見渡す)

【アーニャ、そろそろ凍結を頼みたい】
【次はいつ来られそうかな？】

>>484
【ん、分かった……お疲れ様…】
【今度は4日…か8日がいいな】
【スザクはどう…？】

>>485
【なら8日の夜にお願いしようかな】
【時間は21時で】

【それじゃあ、おやすみ。アーニャ】
【今夜もありがとう】

【スレを返します】

>>486
【…分かった、覚えた】
【ありがと…スザクといると楽しい】
【おやすみ………、…またね】

【私も返す、ね………】

【これから名無しさまとスレをお借りします】

【来ました、よろしくお願いしますね咲夜さん】

>>489
まず最初にお詫び申し上げます
時間も時間のなので、シチュエーションを用意していませんことをお許し下さい
このまま始めさせていただきたく、名無しさまのお召しものを脱いでいただいても？
（その場で両膝をつき、絨毯に膝を沈ませて名無しさまを見上げる）
ベッドに腰掛けたいただくか、椅子に腰かけて頂くかはお任せします

ああいや、構いませんよそんな事
することは結局変わらないんだし…それじゃあ、早速だけど脱いじゃいますか
(ゆっくりズボンと下着を下ろして下半身裸になると、ベッドに腰掛けて軽く足を開く)

最近しばらく抜いてないから、もしかしたら普段より大きくなってるかも…
まぁ自分でそんな場所のサイズなんて計った事無いからわからないけどさ
(竿は未だ小さいままだが、睾丸は中身がたっぷりと言った様子で垂れ下がっている)

>>491
そう言っていただけて助かりますわ、名無しさま
（名無しさまの脱衣を静かに見守り、陰嚢と竿が晒されれば視線をそこに移した）
自慰を最後にされたのはいつごろですか？
（ベッドの縁に腰掛ける名無しさまの下へ移動し、両足の間に割って入る）
（垂れ下った陰嚢に両手を伸ばし、片手で二つの睾丸を持ちあげ）
（もう片方の手で、持ち上げた睾丸を撫でた）

そうやってまじまじ見られるとなんか恥ずかしいな…
最後にしたのは……一週間半ぐらい前だったか…

なんかタマだけを触られるっていうのも変な感じだな
擽ったいけど決してそれだけじゃないような…
ある意味究極の弱点を握られてるのに、優しい手つきだともどかしい快感が…
(睾丸を優しく撫でられる内に、興奮に応じてわずかに竿が持ち上がる)

>>483
年頃の方は、一日一回我慢するのも難しいそうですね
一週間となると、我慢したというより、忘れていたということでしょうか
何か集中できるものがあったり、環境が他を意識させない場合なら、
一ヶ月自慰をされないこともあるとか…
（撫でていた手を離すと、人差し指と中指で持ち上げ、二つの指を交互に持ち上げる）
（二つの睾丸を上げ下げさせ、名無しさまの様子を目で見上げて窺って、力加減に気を付ける）
あまり見かけませんが、貞操帯を装着されている方も、時にはいるようですね
どうして欲しいとかあります？

【アンカータイプミス、>>493宛てでした】

普段なら一日一回どころかニ、三回は処理してるんだけどねぇ
ちょっと色々忙しくてする暇が無かったと言うか…
非常に濃いのが溜まってるだろうから、覚悟して…っていうのもちょっとおかしいかな

ん…そうやって軽く持ち上げて刺激されるのも悪くないけど、もうちょっと欲しいかなぁ…
そろそろ、舌で舐めてもらっても良いかな？
転がすように舐めてみたりとか、口に含んで優しく吸ってみたりとか…
(足の開きを大きくして軽く寝そべり、睾丸を口で刺激しやすいようにする)

>>496
そうだったのですか…
余計なことに口出しをしてしまったようなら、すみません
最後はきちんと射精していただきたく存じます
ですが、今は陰嚢への愛撫をさせて下さいませ
（交互に指で何度か持ちあげていたが、要望があればそれに応えようと）
畏まりました、手での愛撫には限度があるようですね…
では、失礼致します……あむ……んっ…
（陰嚢の下の手を更に奥に潜り込ませ、ぐぃっと持ち上げる）
…んっ……ちゅっ…ん……ふっ
（顔を接近させると、口唇で陰嚢に接吻し、舌を伸ばして中央を走る繋ぎ目を舐めた）
（何度か繋ぎ目を下から上へと舐め、唾液を塗していく）

くう…舌で刺激されるの、手とは全然違うな…
熱くて柔らかいのが這い回る感じが凄い…！
はぁはぁ…その間、舐められると変な感覚がする…
(軽く体を震わせながら吐息を漏らし、一気に竿が固くせり上がっていく)

咲夜さんみたいな美人が、進んでそんな場所に口つけてるの見るのも良いもんだね…
支配欲が唆られると言うか…視覚でも十分興奮素材になるよ…
俺の目見ながら、タマを口に含んでもらえるかな…？

>>498
んふっ……ハァ……んっ…
（鼻で息継ぎを繰り返し、舌で丁寧に睾丸を転がしてく）
（皺の感触を舌で味わい、睾丸を持ちあげて反応を窺い）
（その間に露茎した竿が反り返っていった）
名無しさまに喜んでいただければ、私は幸いですわ
それは…こうでよろしいでしょうか？
（名無しさまの目をじっと見たまま、口を睾丸に触れさせ）
（口を小さく開いたのも束の間）
ん……んんっ……
（あむ…と口唇を閉じて睾丸を一つ含み、舌で睾丸をコロコロと転がし）
ふぉひらも……ん…
（睾丸を含んだまま喋り、空いている手で竿を捧げ持ち、亀頭をいい子いい子するように撫でた）

ああっ…これ、結構…むずむずする快感が…
舌でコロコロ転がせるの、結構癖になっちゃうかも知れない…
(気持よさげな声を隠そうともせずに、奉仕される快感に身を委ねる)

そう、そんな感じ…うぅっ…口の中、熱い…タマが蕩けそう…
咲夜さんのエッチなタマしゃぶり顔も見えて、凄い興奮するよ…
…って、そっちはっ……！！
(睾丸フェラチオの緩い快感に震えていた所で急に亀頭を触られて過敏に反応する)
(先走りがドロドロと溢れ出して咲夜さんの指を汚し、腰を震えさせる)

タマしゃぶられながらそこまで弄られると、すぐに出ちゃいそうだ…！
もっと、刺激して貰える…？

>>500
……
（自分の愛撫がそんなに気持ちいいのかと思うと、陰嚢が愛しく思えてくる）
（睾丸を転がされるのが気に入ったと聞くと、一旦口を離し、もう片方の手睾丸を含み）
んっ…ハァ……ちゅる……くちゅ…んっ…
（唾液音を意識してたて、同じように睾丸を転がしていく）
んふふ……ひぃもひぃへふぁ？
（睾丸を含んだまま喋ることで、不規則に睾丸を転がし）
（亀頭を撫でている手をカリに這わせ、カリのみを指腹で撫でていく）
……
（もっとして欲しいと要望があれば、親指の腹で亀頭と包皮の繋ぎ目を何度も撫で）
（口を睾丸から離し、代わりに空いてる手で陰嚢を上げ下げし）
んむ…んんっ…
（繋ぎ目を撫でている手にぶつからないように、亀頭に口唇を被せ、舌で鈴口周辺を撫でた）

はぁはぁ…そんな音立ててしゃぶって、嫌らしいよ咲夜さん…
くっ、気持ちいい…タマも、先っぽも、凄く気持ちいいよ…天国みたいだ…
(含みながら声を出されると微かな振動が感じられ、それがまた快感に)
(焦らされるようにカリだけを弄られれば、思わず腰がビクビクと跳ねる)

あああっ…！先っぽ、銜えられて…舌っ…ヤバイ、出るっ…！
咲夜さん、ザーメン出すよ…口の中に、溜まったドロドロ吐き出すよ…出るっ！！
(睾丸と鈴口の刺激に耐えられず、一際震えるとゼリーの様に濃い精液を漏らすように吐き出す)

>>502
【申し訳ありません、名無しさま】
【気付いたら寝てしまいました…】
【レスは後でお返しします】

【今夜はお相手して下さいまして、どうもありがとうございました】
【スレをお返しします】