使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ ノクターンマニアクス11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307602763/
前スレ終了後にお使いください。
乙
【前スレが埋まりましたので、保守も兼ねて少しの間お借りしますね】
>>前スレ630
【えへへ、裕人さんに褒められてしまいました♪】
【そうですね、大きいほうは、なんといいますか、ものすごく不衛生なものですから】
【雑菌のかたまりですし……、す、すみません、こんなことお話しすること、ないですよね】
【先ほども言いましたが、出すだけ、とかならだいじょぶですし、匂いを強調されなければ、おっけーだと思います】
【そのあたりで苦手なだけなので、おしっこぷれいのとき、してみますか?】
【実際、したことがないだけなので、始めたら乗ってしまうかも……】
【はい、あくまでもぷれいとして楽しむ、楽しめるような展開にできれば、と思います】
【ですから、メイド服でのお仕置きぷれいもどんとこい、です♪】
【あ、そでしたか、では、そうですね、火曜はいかがですか? 21時から来られます】
【水曜が一番空けやすかったのですが、火曜か木曜にずらすこともできますので】
【来週、三連休はお出かけするので、週末がお会いできないです】
【もしよろしければ、火曜と木曜にお会いできると、嬉しいです】
【そうか、いつの間にか容量オーバーしてたんだな……】
【うむ……でも気が進まない事無理にやったってノリが悪くなるだけだしな】
【ふと思っただけのことだから気にしないでくれ】
【のってしまうのなら嬉しくはあるが、ダメなら手が重くなってしまうものだし】
【そうだな、でもメイド服は今回見送ってしまおうかとも思ってるんだ】
【もう随分長いし、裸エプロンと複数の方が印象強い話になったし】
【火曜なら俺は帰ってこれると思う】
【でも無理は無しだぞ?】
【そっか、それなら火曜と木曜にしよう、そういえば連休だったっけ……】
>>5 【そうですね……、軽くだけしてみる、というのもいいかも、とか】
【せっかく裕人さんが提案してくださったんですし、そのまま捨ててしまうのももったいない気がします】
【それも、そうですね、すっかりその二つの回になってしまいました】
【ぷれいは生き物、ですね】
【ではメイド服は機会を改めて、ということで】
【はい、無理はしなくて大丈夫だと思いますから】
【それでは火曜日、12日の21時からでお願いしますね、木曜も21時から大丈夫だと思います】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【お休みなさい、裕人さん♪】
>>6 【提案というか、せっかくオシッコ塗れになるなら、大丈夫ならそっちもやるか?って程度だったし】
【春香が嫌じゃないんなら……】
【べ、別に絶対したいプレイってわけじゃないんだからな?】
【そうだな、春香とのロールはこんな風に予定外に転ぶことが多い】
【複数なんて始めたときは考えてもいなかったしな……】
【火曜日と木曜日、二つまとめて楽しみにしてるぞ】
【お休み、スレを返すぞ、ありがとう】
>>7 【はい、それでは、やってみちゃいましょう】
【私も、楽しみにしてますね♪】
【スレをお返ししますね】
あたい、最強〜♪
(腕を組み、仁王立ちで超☆登場する)
せっかくだから、あたいは、紅いここを借りるわっ!
ふっふっふっ…!
残念だけど水の中でも大丈夫な水牛がいるのよ!
……と、ここだけ見てる人や妖怪には訳が分からないわね!
(ぐっと拳を握り締め)
しかし、私は謝らない!!
ほとばしるかりすま、レミリア・スカーレットがすれをかりるわ。
……あれ、何故か変換できない。
……ククク、とんだ地雷ゲームとも知らずにノコノコ来たわね。
さあ観念して聞かせて貰おうじゃない
私のカリスマをうなぎ昇り…げふん、貴女のカリスマの源とやらを?
(脚を組んで妖艶に微笑みながら、尋問する幼女)
そして素で新着を押し忘れていたわ!
憎い…レス数11が憎いわっ!
と、レミリアには悪い事をしたわね……
まあ、今から返事を書いておくわ。
(手だけ驚いたポーズを取り)
うわあ、ほとばしるかりすまがすごすぎるー(棒読み)
……さて、と。
そんなゲーム楽勝じゃない!
(びしっと指を指して)
飛べば地雷なんかを踏まないのよ!
あれ?
いつの間にあたいのカリスマの元の話になったのさ?
まあ、良いけど。
他のカリスマの妖怪や不死人にあって、
レミリアに無い物……それは、
(レミリアの薄い胸にぷに、と、指を突きつけ)
……色気(胸)ね!!
>>12 ま、お互い様と言うところね。
三國志でも見ながら気長に待ってるわ。咲夜ー、お茶ー!
>>10 (突っ込んだら負けよレミリア…!悔しい、でも突っ込んじゃう!)
水牛は温帯の生き物だってけーねが言ってた。風邪でもひかせるつもり?
べ、別に牛さんの心配してる訳じゃないよ?変な勘違いしないでよね!
……ま、不可解な状況ではあるかも知れないけど。一々説明してたら夜が暮れてしまうわね。
>>14 ふふっ、そう来ると思ってこんな事があろうかと、鳴かない牛の牡蠣を取り寄せてみたわ!
これで牛問題はおっけーね!
…ちょっと心臓を貸しなさい。ね?すぐ返すから。
(ぷるぷる震えながら唇を噛んで)
分かってないわね…地雷と知りつつも歩く事に意義があるのよ?
飛翔で楽々とゴールに到達できるようなゲームに価値などあるかしら。
(両掌を上に向けながら軽く頭を振って)
色気…ですって……?(ガーン)
くッ…薄々気付いてはいたが…やっぱり…胸か!
(指を付きつけられて、胸と同じくらい薄い反応を示して)
で、どうしたら色気を蓄えられたものかしら。けしからん胸の女の血を片っ端から吸うとか?
……中国はイヤ。あれは食中りを起こすわ。
>>15 …頓着勝負になってるわよ。はぁ…もうどうでもいいわ。
とりあえず冬になったら紅魔館にも貢ぎなさい、それ。
>>16 うーん、ハツは無理ね。
今日他のお肉と焼いちゃうし、今夜のメニューったら、バーベキューね!
うん、レミリアだったらそう言うと思った。
ほら、何時も地雷を踏んでるし……と言うか、踏み慣れてるのかな?
そんな事したくないから、あたいは飛ぶ!
未来はあたいの手の中よ!!
うん、胸ね!
レミリアには圧倒的に足りない…!
(ぷにぷに突ついて)
それじゃあ、牛乳を飲んでるのと……ん、結構合ってるじゃん。
まあ、それはそれとしてマッサージよ!
刺激し続けて、バストアップを図れば、そのにとりの洗濯機の原型な胸も膨らむんじゃない?
ちなみに、大ちゃんの胸は、あたいが育てた!(キリッ)
そう?
中国の牛乳は、結構おいしかったけど。
>>17 いや、牛の話じゃないわよ。
いっそあなたをバーベキューできないかなぁ?
踏み慣れてなんかない、と言うか踏んでない。踏んでないったら踏んでない。
空だって危険は多いよ?蜘蛛の巣を頭からかぶったり、目に虫が入ったり、箪笥の角に羽根をぶつけたり。
残念でした、運命は私の手の中なのよ。…ギュッとしてドカーンは出来ないけど。
圧倒的に…!足りない…(ガガーン)
…くッ…!!牛並みの胸で群を従えるなんて、何と程度の低い連中なのかしら…
と言うか私の胸で遊ぶなぁ!
(怒りに真っ赤になりながら、ぷにぷにする手をぺしりとはたいて)
ばすとあっぷ…まっさあじ?良く解らないけど、それをすれば胸が強化されるのね?
…貴女の言ってる意味は分からないけど、何となく殴らなきゃ済まない気がする。
牛乳…………………………………………………うー。
そんなに育つモノなのかな?何だか眉唾ね…あんた彼女の何なのさ。
そのマッサージとか言うの、詳しく教えて頂戴。後で咲夜に試してみるわ。
…って…いつの間に飲んだの?まあ驚かないけど。中国だもの。
…朝だし寝てしまったかしら。こんな暑い場所で寝てたら風邪をひくじゃない?
(ぶつぶつ文句を言いながらもチルノを抱え上げ、木陰の涼しい場所に置くと)
私も寝ようっと。ふわぁ〜う。
(欠伸をひとつして去っていった)
【スレを返すわ】
【レミリア、急な用で連絡出来なくてごめん!】
【一旦戻って来られたけどまた行かないといけないからこれで帰るね!】
【長い時間のお付き合いありがと、面白かったわ!】
【じゃ、行ってくるわ!
【スレを借りるわね】
【さて、遊びの続きでもしましょうか。その前に……】
【念のため、この間の打ち合わせで言いそびれた事項と確認ね】
【失禁して失神寸前まで締め上げるのは了承、この一文を入れ忘れていたわ】
【追い詰めるというのはこちらが知らず知らずの内に拷問部屋に向かわせる、描写はこちらで何とかしましょう】
【出産は卵形式でも普通でも別にいいわ、貴方が決めなさい】
【何なら性奴隷に相応しい装いでもしましょうか? 具体的には予約特典のテレカの様な服よ】
【成長した貴方の子供は今の貴方そっくりそのままの姿で描写するわ】
【ただ、振る舞いは貴方やカズマとは違う歪み方にしたいわ、何処ぞの兄さん病や姉さん病とまではいかないでしょうけれど……】
【私を便器の様に扱った男共はこちらでどう処理しても構わないのかしら?】
【彼が貴方並の戦闘力とはいかないけれど、私が産んだウロボロスだって育っている頃合でしょう】
【今の言葉で察してこの内容が許可できるなら、貴方の三下じみた戯れに付き合ってあげる】
【スレを借りるぜ】
>>21 【あんだけ喜んでりゃ分かるぜ、ヒャッハー!】
【分かったぜ、逃げてるつもりが追い詰められてるわけだ】
【普通のガキみたいだからな、出産は普通でいいだろう】
【ヒャッハー!そいつはいいな、興奮するじゃねえか】
【そいつで構わないぜ。年頃も任せてやるよ】
【ガキには興味ねえからな、好きにしろ。男どもも好きにやれ】
【お前に偉そうに言われるのはしゃくだが許可してやる】
【……何を慌てて逃げ出しているのかしら。あの時スレの残りさえ充分なら吹っ飛ぶ所までやれたでしょうに】
>>22 【まあ大体予想通り望み通りの返答ね】
【言うことだけは聞いてくれるから助かるわ】
【……良かったわ、のうのうと生きてもらっては困るもの。主人は貴方なのだから】
【で、書き出しは……どうしようかしら。貴方がやらないなら私からでもいいのだけれど】
>>23 【ヒャハハハ、なんならここで止めにするかぁ?】
【クックク、なかなか従順で興奮するじゃねえか】
【じゃあ頼むとするか】
>>24 【止めってどういうことかしら? 貴方の降参?】
【私が書くと少しクドくて長いから2レスに分けるわ。容赦なさい】
(テルミが部屋を去った半日、それとも丸一日後だろうか)
(僅かに体力が回復し意識が動き始め覚醒する)
(眼を開ける、もう見慣れた天井が眼に映り夢で無いという確認をされる)
……くっ、人の身体を何だと思っているの。
(一人呟き床に倒れていた身体を床に這わせて、椅子の脚にもたれかかって)
入るのを待ち構えて椅子で殴りかかるのは、流石にもう通用しないでしょうね。
(死んだ真似をされて逃げようとした脚を引っ張られ散々蹴られた事を思い出し、ため息をつく)
……?
(ふと、何か違和感を感じて首を動かして扉の方に向ける)
…………。
(扉に細い手を触れる)
(結界が貼られていない、本当なら扉に触れれば電流の様な衝撃が走った筈だ……事実そうなった)
(おかしい、いくら肉体が激しく消耗し精神が摩擦しようとも、歩く位はまだ出来る)
(今は使い魔も呼べずそよ風一つ起こせない状態だが、幸運な事に両の脚はまだ切り取られていない)
(何か事情があったのか、それとも罠か。忘れたという選択肢は絶対に有り得ないので外す)
――――ッ。
(試しにこの城から転移しようとするが無駄に終わる)
(予想以上に自分の身は弄ばれ貪られ傷つけられた事実を突きつけられ)
限度というものを知らないの、あの男。
(忌々しそうに眉を顰める)
(テルミが戻ってくるまでにこの部屋に居たのなら、逃げなかった事実を茶化し奴隷と罵るのだろう)
(逃げて捕らえられたのなら、それこそ仕置きと称して何をされるか分かったものではない)
(そもそも、彼の性格からして扉の前でにやつきながら待っているということも考えうる)
(逃げようが留まろうが、どちらを選んでも結局は都合よく解釈され陵辱する理由にするのだろう。アレはそういう男だ)
(そこまで意識を巡らせて、息を吐きよろよろと身を起こす)
(精神が限界に近いのが自分でも分かる。ならば、低い確率に賭けるしかない。そう考えて扉に手を伸ばす)
(テルミが待ち構えていてもいいよう無理にでも姿勢を正し、思い切り良く扉を開き、部屋から出る)
(……居ない。安堵すればいいのかわからず無表情のまま視線を巡らせ薄暗い周囲を見回す)
(湿気が充満していることから地下だということは明らかだか道に曲がり角がいくつもあり)
(自分が監禁されていた場所は思ったよりも複雑に入り組み、易々と抜け出させてはくれなさそうで)
テルミ、居るのでしょう!? 早く出てきなさい!
(まるで召使でも呼ぶような口調で、周囲に響き渡る位の声量で、憎々しく名を呼ぶ)
貴方の様な虫けら以下の屑が考えていることなど、こちらにはお見通しよ!
思い上がりも、たいがいにして欲しいわ!
(声を荒げるのも苦しいのだが、あくまでも姿勢を崩さず挑発を続けるが)
…………ぁ。
(身体がぐらりと揺れて、倒れ込みそうになるのを押さえ)
馬鹿みたいね、私。はぁ、あ、虫けら以下のゴミ屑に、ここまでされるなんて。
(そう一人呟き、壁に手をつきながら頭を垂れ息を切らせて)
わざと逃がして捕まえるつもりでしょうね、考えるだけでイライラするわ。捕まったら……つかまったら……っ。
(聞こえる筈の無い気違い染みた笑い声が聞こえ、それだけで身体が震え僅かに火照り、無意識に歩みを始める)
【長くて遅くてごめんなさいね? 適当に1レスで返していいわ】
【従順ねえ、一週間も待たされた身としては早く貪って貰いたいだけなのだけれど】
あ
>>26 (レイチェルが目を覚ましたそこはいつも通りの場所だがそこにテルミの姿はなく)
(開かれた扉の先には薄暗い廊下が広がり、じめっとした空気が鼻をつく)
(レイチェルの怒声は虚しく廊下に響き渡り)
(それに答えはなく、だが不気味な空気は今にも背後から立っている様で)
(蛞蝓の様にはい回るレイチェルを静かな空気だけが見守っていた)
>>29 ……。
(全くの無反応に少し拍子抜けしたかのように息を吐き)
(「本当に、居ないの……?」と問おうとして口を噤む)
(喜ばせる気なのか、僅かな希望を与えてすぐさま奪って壊すのか)
(ブーツはいつ脱げたかもわからずどこに消えたかも覚えておらず、素足のままぺたぺたと歩みを進める)
(椅子を持ち歩ける程の体力もなく、いざ逃げて隠れようとしてもどこまで出来るかわからない)
(出口に近付いているか離れているかもわからず、入り組んだ迷路の様な地下を頭の中で記憶しながら)
(たまに苦しげに息を吐くが、部屋に戻るには遠い距離までは歩を進める)
>>27 【ヒャッハー!最初からそのつもりだ】
【クックク、そんなに楽しみたいのか。可愛いやつめ】
【あぁ、言い忘れたんだが来週は時間がとれねえ。次は22日になりそうだ。モチベーションが続かないなら言え】
>>30 (廊下は壁に燭台がある程度で暗く不気味な雰囲気を放ち)
(レイチェルの足音がぺたぺたと響き、自らの吐息すら近くに聞こえる様で)
カツカツカツ
(そんな張り詰めた最中、響いたのは靴音。レイチェルの眼前に広がる十字路からそれは死神の足音の様だった)
>>31 【大丈夫よ、私と永遠と遊んでいられる程貴方が暇じゃないくらい分かっているわ】
【この遊びで受けた屈辱は別の確立事象を待って、貴方に返すから覚悟なさい】
【貴方に可愛いと言われても全く嬉しくないわ……それに書き出しの中でさりげなく貴方を見下した文を入れているのだけれどね】
【……そう、22日ね。覚えておくわ】
【私に出来ないことなんてないわ。むしろ貴方の方が心配よ】
>>33 【クソ吸血鬼を嬲るのはなかなか楽しいからな。なんだ、寂しいってかぁ?】
【クックク、返す?そんな気がしないくらいめちゃくちゃにしてやる】
【それを口実にイジメぬいて欲しいってか】
【しばらくあくがまぁ楽しみにしといてやる】
【心配?なんだ油断させてやるはらか】
>>32 ……っ。
(来た、と思った瞬間。血の気が引いていく様な音が聞こえ)
(やはり、そういうつもりなのかと、地団太を踏みたくなる衝動を抑える)
(まだ、部屋を抜け出したことに気づかれているかどうかもわからない)
(今ここで足音のする方に向かうのは、流石に命知らずな選択になる)
(段々大きくなるような気がする靴音がやけに鼓膜に響き、鼓動が早くなり息苦しくなる)
(慌てて来た道を引き返し、まだ通っていない曲がり角を曲がる)
(道の途中に部屋らしきものはいくつもあるが、どれも鍵がかかっていて中に入れない)
>>35 【……だって、性欲解消には貴方が最適なんですもの。ラグナは本編まで取っておかなくては】
【どうかしらね、猫にまとわりつかれて涙と鼻水垂らした情けない貴方かもしれないわよ?】
【最初の呼びかけにどう思ったかは気になる所よ】
【むしろ、貴方の喉が】
【毎度毎度何回も同じ台詞をご苦労様、もう空で言える頃ではないかしら】
>>35 カツカツカツ
(足音はあくまで無機質で、レイチェルの考えなどお構い無しにリズムを刻み)
(ただ少しずつ大きくなり、迫り来る錯覚を引き起こす)
レイチェルさーん、どこですかー?
かくれんぼですかー?もーいーいかーい?
(不意に響いた声は能天気にすら感じる軽い声で)
(鍵がかかった部屋の列の中、コツコツと響く音、ついに突き当たりに達し)
(そこには大きな扉が立ちはだかった)
>>36 【ヒーヒッヒ、俺を使うってか。思い上がるなよ、クソ吸血鬼】
【………ギリッ、テメェ!】
【最初の呼びかけ?忘れちまったたな、どんなだ】
【テメェ、人が労ってやれば調子こきやがって】
>>37 (声が聞こえた瞬間、ぞくぅっと背筋に寒気が走り、脚が震え始め)
……っ、ぁ……。
(それとは裏腹に僅かに頬が紅潮し始めるが、鏡が無いこの場ではそれには気づく事が出来ずに)
(無い、無い、無い、無い)
(少しでも何処かの部屋に逃げ込み、隠れたい所だがどの部屋も開ける事が出来ない)
(突き当たりに差し掛かり、目の前の異様な雰囲気の部屋にたどり着き)
(正常な状態ではどう見ても入るのは戸惑う所だが、形振り構わず扉を開けて滑り込むように逃げ込む)
(扉を閉めて何処へ隠れようか、何か武器になりそうなものでもと部屋を見渡した瞬間)
…………!?
(部屋の中にあるものが一瞬で拷問器具だとわかり言葉を失う)
(下手にそちらの知識があるせいか部屋のあちこちに飾られた物体が何をする道具なのかもあっさりと理解が出来てしまい)
(ここで初めてテルミの意図に気づき、悔しさに歯軋りして小さい身体がよろけて倒れそうになり―――)
(が、運悪く部屋の外に誰かが居ることに気づく)
(誰かは分かっている、分かっているが振り返ることが出来ない)
>>38 【ご名答。悔しかったら貴方も私で遊べばいいのよ】
【だってココノエやラグナのお師匠さんやカカ族の娘が勝手に。ああ残念、ナゴもあの場に入れてあげたかったわ】
【『テルミ、居るのでしょう早く出てきなさい貴方の事はお見通しだわ』的な】
【テンプレの覚醒だ何だと揶揄されて追加の場面であの狂い様では……】
【流石に引いた女性ファンも居るのでしょうね、そのまま無人気になってしまえばいいのに】
>>20 【…黙って帰るのも寝覚めが悪いからね。一言だけ貸して頂戴】
【あらら、あんな時間から急用だなんて、ご苦労さま】
【こちらこそ、奇特な募集に付き合ってくれて感謝してるの】
【私も楽しかったわ。………どうもありがとう。】
【今度こそスレを返すわね】
>>39 (異様な雰囲気を放つその部屋にあるのは異様な器具の数々)
(肉体を破壊することを主眼としたものから性的なものまで)
(鈍く光を放つ中、扉がギイッと開く)
レイチェルちゃん、みーつけた。
(血の匂いがする部屋に合わぬ明るい声と共にレイチェルの肩を力強く手が掴む)
(優しい声のまま力で振り返る事を制し、三歩ばかり歩かせるや)
にげれると思ったか?クソアマが!
(薄暗いそこにあったのは水が入った大きな容器)
(髪を掴むやいきなりそこにレイチェルの頭を突っ込んだ)
>>40 【肉便器がほざきやがるぜ】
【テメェわざわざつまらねえクソ共を集めやがったな!】
【別に。ただ俺様を呼ぶなんて珍しいとは思ったぜ、それにまさかお前がな】
【ファン?そんなもんいるか、奴隷がいりゃあかまわねえ】
>>42 (扉の開く音に身を震わせ固めて)
い、嫌……来ないで。
(震えた唇で、誰に聞こえるか分からない程小さく呟く)
来ないで……来ないで来ないで来ないでっ! 来るなと言ったでしょう!?
(あくまでも優しい声で呼びかけられ、心の像が締め付けられ)
……っひぃ。
(暴れようとするがその前に肩を掴まれ、怯えとも発情とも取れる声を上げ)
な、なに、何をす、ふぼっ!?
(勢いよく水の中に頭を落とされ、思い切り水を飲み込み)
(あまり綺麗ではない汚れた水が口の中に充満し、喉を通り、苦しさに混乱し)
(か細い手で頭を掴むテルミの手をどかそうとする)
>>44 クソ吸血鬼、まさか逃げる元気があったとはなぁ。
(髪を掴む手は力に任せ、ブチブチとレイチェルの金髪がちぎれてもお構いなしで)
(憎々しい言葉に反して顔は爽やかな笑顔を刻んでおり)
(暴れるレイチェルの頭を汚れた水につけたままで、折檻にも似た光景に頬はさらに緩む)
ほら、死ね!クソ吸血鬼。
(本当に殺さんばかりにレイチェルが水を飲み苦しげにしても止めず)
>>45 がばっ……あ、ごぼっ、ぐ……。
(頭を水につけたままでは悪態も抵抗も出来ず)
(狂ったようにテルミの腕を服ごと掴むが、余計に顔面が水に溺れて)
(テルミの腕を掴んでいた両手が外れ、殴るように彼の腕を叩き始める)
…………。
(口から吐いていた泡の量が段々と減っていき、殴る力が弱くなり)
(全身を痙攣させ、最後は縋るようにテルミの腕を掴んで頭を弱く振る)
>>43 【確かに私が貴方を呼ぶのは珍しい……でしょうね】
【他の娘が良かったのかしら? 貴方の相手をするには少し可哀想ではなくて?】
【……危うく曲解してしまう所だったわ】
【所で時間は大丈夫かしら? 私は朝まで続けられるのだけれど】
【時間切れなら素直にそう言いなさい】
だな
>>46 ヒャッハー!ヒヒヒッ!!
(腕にかかる力は変わらず、対して次第にレイチェルが弱々しくなる姿に心底おかしいと腹を抱えて笑い)
(痙攣し、レイチェルが死を意識したころようやく引き揚げ)
どうした、レイチェルちゃーん?元気ないでゅね〜
(髪を掴みこちらを向かせ小馬鹿にした様に言いながら、ズボンを脱ぐや)
(既にいきり立つ極太チンポを呼吸するために喘ぐ口に突き入れ喉奥を突いた)
>>47 【恐れ多いからか俺はなかなか呼ばれないな】
【肉便器に可哀相もないだろう。犯せりゃそれでいい】
【時間は問題ねえが、危険な状況ではあるな】
>>49 ぶはっ、はっ、ぁぁ……。
(引き上げられた顔は濡れ鼠の様に酷い有様で、流れる水滴のどれが水か涙か涎か判別かつかず)
(テルミを睨む表情は僅かに頬が火照り、呼吸しようと整える様子もまるで喘ぐように見え)
死になさい、死ねばいいのよ、死んでしまえぇぇっ!
(子供の様に泣き叫んで暴れた瞬間に、叫んでいた口がペニスで塞がれ)
ふぶっ、うっ、ぇ、ぁ……ふぐ、ん。
(まるで条件反射の様に一瞬口内の異物を舐めようとするが)
(喉奥を突かれて、吐き気を催しながらも抵抗するように僅かに歯に力を入れる)
>>50 【そこは笑う所? もしかしてギャグで言ってるの?】
【………まあ、別にいいわ。楽しんでるのは私も同じだもの】
【問題ないから危険な状況……? 0:00過ぎはまずそうよね、貴方】
>>51 ヒャハハハ!いい様だなぁ。
(太いペニスを無理やりレイチェルの口に突っ込めば、端正な顔はいやらしく歪み)
(卑猥な表情を主に見せ付ける)
ほぉら、たっぷり飲めよ。肉便器。
(ペニスにわずかに歯を立てた瞬間、先端から溢れるのは生暖かい黄金水)
(文字通りレイチェルを人以下に扱い、黄金水は小さな咥内に満たされていく)
>>52 【あ?何処で笑うんだ】
【ヒーヒッヒ。ロリータは趣味の範囲外だがお前はなかなかいいぜ】
【リミットはないが、いつ力尽きるかわからねえな】
>>53 ふ、ふぅっ、んーっ! んーっ!
(首を振って肉棒を口から吐き出そうとするが押さえつけられ)
(テルミの身体にに手をつけ反動で引き離そうとするが)
んぐう!?
(その瞬間、小水を注ぎ込まれ大き目の眼を見開き)
(無理に引き離して自分の身体が汚れるのも良しとはしないのか)
ん、んっく、んん。う、うぅ……。
(仕方なくテルミの腰に手を回し、涙塗れの赤い瞳で見上げながら)
ぐ。ぅ、げ。
(一筋も零さずに全部飲み干す)
(今すぐ嘔吐してしまいたい衝動を抑え、それと同時に屈辱感に身体が熱くなり)
(見上げる瞳が段々と情欲に塗れていく)
>>54 【貴方の、何処が、恐れ多いの?】
【……こちらとしては好都合、好きなだけぺろぺろでも何でもすればいいのよ】
【30分待って反応が無ければ帰るわよ、今だってなるべく早く返している方よ】
>>55 ヒャハハハ。残さずたっぷり飲めよ。
(熱く滾る小水を飲ませ名実共に肉便器に堕ちたレイチェルを見下ろし)
(熱い小水をぶるっと震え一滴残らず出し切りペニスを抜くや)
さて、さっさと死ね
(情欲に濡れた赤い眼を見ながらいきなり、両手をレイチェルの首にかけ吊しあげ)
(吐き出す事が出来ない様に首を締め上げる)
>>56 【世界の支配者たる俺が恐れ多いわけがねえな】
【さて、なら今夜はここまでだ。気を使われてもしゃくだからな】
>>57 う、んん。…………ぷはっ。
(知らず知らず舐め始めていた口から離され、ほんの一瞬だけ名残惜しそうな顔をする)
あがっ!
(いきなり首が絞まり、涙を飛び散らせながら軽い身体が持ち上げられ)
あ、ぐっ、う……っ、
(がりがりと首を絞めるテルミの両手を血が出るまで引っかき始め)
(それでも止めないとなると腕の方も引っかこうとするが、シャツに阻まれて上手く傷が付けられず)
(せめて衣服だけでも破こうとあらん限りに爪を立てて自分の首に伸びた袖口を引っ張る)
>>58 【あんな馬鹿みたいに「がーはは手に入れたぞー」と笑っている所を何度も見てるこちらとしては……】
【コホン、メタ話は止めておきましょう】
【日にちは22日よね、予定が入るかもしれないとは伝えておくのだわ】
【時間は? 今日と同じ位?】
>>60 【ヒャッハー!偉業を成し遂げた俺様をたたえても構わないぞ】
【予定は分かった。時間は22時からだ】
【それとだ、間があく。お前さえよけりゃその間置きでも構わねえ】
【後で確認する。とりあえず寝る】
【じゃあな、なかなかの肉便器だったぜ】
【返す】
>>61 【称えるというより、毎回別録りご苦労様としか言えないのだわ。逆に尊敬するわよ】
【置き、ね。私は別にそれでも構わないわ】
【する気があるなら伝言板に伝えてから該当するスレに返しなさい】
【よく考えたら貴方と私、凄い思い違いで話をしていたわ】
【
>>40で言っていたのはさっきロール中に部屋から出た時の話よ、部屋から出ての第一声】
【普通に返した私も私ね、何故気づかなかったのかしら】
【まあいいわ、過ぎた話ね。仕事でも何でも励んできなさいな】
【肉便器? 寝ている貴方に夜這いでもして犯し殺してあげましょうか?】
【……いけない、これ以上こんな屑と話していたら影響されてしまう。その前に帰るわ、さようなら】
【スレを返すわね】
【】 真神キサラ ◆HF79m2d5Uさんとのロールの続きに借ります
【お借りします】
「さすが”プロフェッサー・カリヤ”と”冥界の巨神”だな!」
「エスペランサたんはぁはぁ」
「女子高生の本気のオナニーとは激しいものですなぁ」
(コロシアムの観客が血走った目で、あるいは嘲笑を浮かべて見詰めるのは)
(電脳空間内での女神の凌辱劇と、新規のウィンドウに表示される女神の主たる美少女の)
(恥も外聞もないオナニーショーだった)
タダオミ「レスラーもモデラーも育て甲斐がありそうだ。楽しみなことだな」
ダイダロス「イエス、マスター」
「光源氏の昔から、少女を染め上げるのは高貴な男の典雅な趣味だったようですな」
タダオミ「……くだらん知識を増やしてるな。まあ正しいが」
ダイダロス「セクサロイドプログラム”イシュタル”転送終了します」
(主従のある種呑気な会話の間に、巨神による女神の魂の凌辱はほぼ終了しつつあった)
(乳首、クリトリス、膣、尻穴、口、舌、そして子宮)
(オスを受け入れ屈服し、オスを歓ばすためのメスの器官は全てエスペランサのメモリーに組み込まれ)
(電脳空間での「肉体」もいまや変貌し尽くしていた)
(いまのエスペランサは、白金の戦闘女神であると同時に、百戦錬磨の淫婦の肉体と知識と欲情を備えた淫魔であった)
【あと1レスかかります】
ダイダロス「……どうやら自らの存在意義が理解できたようだな」
「今ならば、分かるだろう」
「君より圧倒的に強い”オス”である私が、卑しく浅ましい”メス”である君を」
「パートナーとして選び、教育してやることの幸せが」
「君の”元”マスターにもせいぜい、その事実を教えてやるんだな」
(自ら脚をM字に広げ、ケーブルが出入りするオマンコを主に見せつけるエスペランサへ)
(鈍く輝くモノアイを向け語りかける。その間ももちろん、ケーブルは膣内を激しく暴れまわり、ゴリゴリと)
(的確に膣壁の特に高感度センサーが密集する部分をかきむしっていた)
ダイダロス「では、犯してやろう。”オス”に蹂躙され屈服する”メス”の幸せを味わせてやる」
(そう宣言した巨神の股間部の装甲がせりあがると、一本の巨大なパーツがせり出してくる)
(今のエスペランサならば理解できるそれは、雄の強さの象徴である「チンポ」)
(ボディの灰色よりもどす黒く染められた鉄杭を反り返らせたままエスペランサに圧し掛かった)
(M字開脚していた手脚を、四本の腕で掴むと床に大の字に押さえつける)
(メスがぴくりとも抵抗できないその体勢のまま、ケーブルをオマンコと乳首からズボリと抜き取り)
(かわりに大砲の砲身のようなチンポを膣口に押しつけ……「グブウゥゥッ!!」と突き刺した)
(もし改造前の身体であれば、メインフレームがバラバラに裂けたであろう、凄まじい衝撃が襲う)
(メモリーに刻まれた「犯される」という快感の「知識」などものともしない鮮烈さだ)
(特に、できたてのほやほやの子宮を、パイルバンカーのごとき突き上げで「ドスッッ!」と)
(抉られる、身体の全てを支配されるような串刺し感ときたら……)
>>64 【では、改めてよろしくお願いします】
【昨夜いっていた堕ちるタイミングですが、次のこちらのレスで疑似精液を注ぎ込み、キサラ以上の上位マスターとしての】
【登録完了→キサラ、エスペランサ共にイき。その後、筺体へ乗り込んで本体凌辱、でどうでしょう】
>>65 キサラ「……え…エスペランサ………?」
(……思わず手が止まっちゃうくらいの衝撃)
(そこに居たのは、ずっとボクと一緒に戦っていたプラレスラーの姿をした、別の違うモノ)
(アバターをいやらしく改竄されて、エッチな言葉を愉しそうに口にする、まるで……闇レスラーみたいな)
(呆然としたボクを鼻で笑うと、エスペランサは得意げにすらみえる仕草で股を開いて、ダイダロスにしなだれかかった)
エスペランサ「イシュタル…転送完了………」 セックス
「これより当機はSpecial EXtra slave……エスペランサS.E.Xとして自己を再定義します」
「マスター登録を解除、再登録をお願いします」
キサラ「そんなっ……ダメだよエスペランサ、正気に戻って……!!」
エスペランサ「ふん、偉そうなことを言っても、指を三本に増やしてマンコをかき混ぜてるのでは説得力など0と言うものだ.」
(そのメッセージと共に、エスペランサの一切の制御が、ボクの元から失われた)
(そしてボクもまた、自分が無意識に指を増やしてことに、否応なく気づかされる……)
エスペランサ「うむ。先ほどは私如き卑しいメスが、生意気な口を利いた。んはぁぁぁぁッ……♥ゆ、許して欲しい…」
「そういうことだ、んッ、キサラ。お前とは、んんッ、もう、ここまでだ………だが、安心しろ」
「……………お前がマスターのモノになるのならば、あおおおおおッ…♥サブマスターとしてなら登録してやる…」
(両眼をピンク色に光らせて、敵のはずの相手に畏まり、謝罪して)
(マスターのはずのボクに、喘ぎ、身体をいやらしくくねらせながら傲然と言い放つ)
(ボクは……一人になった。信じていたパートナーのはずのエスペランサにまで見限られた)
(……でも、それも仕方ないのかも知れない。アイツらの言うとおりだ、ボクはメスで、弱くて、いやらしくて、浅ましいから、こうなったんだ……)
(悲しみと絶望と快感で、頭の奥がじんと痺れる…………その時、だった)
エスペランサ「お、おおおおお………なんと逞しく、雄雄しいのだ………」
「それが、私の中枢に埋まる…オスチンポ……♥んふうぅぅッ…疼く…オマンコが、メス袋が…&hearts」
「…ダイダロス、どうかこの卑しきこのメス穴人形に、その偉容を以って教え給え…真の主が誰であるかを…………」
エスペランサ/キサラ「「……っ…………ふ…ンあおおぉぉーーーーーーーーーーーーッ♥」」 ラム
(四本の巨腕が、屈従のポーズをとった私を地面にがっちりと固定し、照準を定める/ボクの目の前で、衝角みたいな鋼のオチンチンが、エスペランサに押し付けられる)
(そしてそのまま一息に、私を…まだほんの僅かに残っていた今までの私の部分を、オスチンポが砕き散らす)
(ボクの股間にも何かが押し当てられる感触がしたかと思うと、そのままごりごりとオマンコを抉られて)
(そして…………私の/ボクの胎内で、衝撃が爆発した。我慢なんかとてもできない。まるで子宮に直接大砲を打ち込まれたみたいな一撃)
(私たちは/ボクたちは仲良く一緒に、ケダモノみたいな声をあげて、同時に身体を反り返らせる)
(そしてその衝撃が収まる前に、もう一撃、さらにその二重衝撃が胎内に響き合っている間に、第三撃………)
(…意識はもう飛びっぱなしの状態だけが延々続いて、イクこともできずにただ二人とも身悶えしてた)
キサラ「あううううッ壊れる壊れる壊れるぅぅぅッマンコ壊れるぅぅぅぅぅッ♥もう許してよマスターこれ以上マンコしたらボクほんとに狂っちゃうぅぅぅッ♥」
「聞きますなんでも言うコト聞きますボクはあなたのドレイですッマスターカリヤ様ッあああああッダイダロス様のヘビー級ピストンダメぇぇぇぇぇッ!?」
エスペランサ「す、すごいッ……身体がバラバラになりそうだ……!!はぁうっ、あはぁッ、ち、違う……壊してくれ、んあおおおおおッ、オスチンポで私をスクラップにしてくれっ♥」
「クる、メス袋に衝撃クるっ………身体中にスケベ熱が溜まってオーバーヒートしそうだ…!!あああッ、こんな状態でメス袋マンコイキしたら、私は、私は……!!」
>>67 【お待たせしました。こちらこそです】
【タイミング了解です】
【それと、個人的に、エスペランサ>キサラの序列付けをされたいかな…と】
【モデラーはレスラーの上位であるはずなのに、それ以下に貶められてみたいな、なんて…】
>>68 <<オオオオオッッ!>>
(ついに女神と、そのマスターの口から迸る従属と快楽の絶叫)
(なまじ、闇レスラーとの死闘を制してきた正義のヒロインモデラー&プラレスラーとしての)
(イメージが強かった分、観客達のボルテージは際限なく上がっていた)
タダオミ「ふっ。Special EXtra slaveか、気が効いているな」
ダイダロス「フオォォッッ! ンオォオッーッ!」
(鋼の巨神は日頃の冷静さをかなぐり捨てるように雄たけびをあげ、押さえつけた女神の上で腰を振っていた)
(ヘビー級の巨体と超高速移動を可能にする出力が合わさったピストンだ。これが攻撃なら今頃、エスペランサのボディは滅茶苦茶に破壊されていただろう)
(ドス!ドス!と、重い衝撃音が鋼のオスチンポとハート型のメス袋の激突時に、エスペランサの体内から電脳空間内に響き渡った)
ダイダロス「オオオッ……マスター登録シークエンス……メス袋マンコ……接続!!」
(グボンッ!! 最大の衝撃が子宮を襲えばハート型の子宮は文字通り黒く巨大なオスチンポに貫かれ、がっちりと”接続”された)
(あまりに深く激しく突き刺されたオスチンポにより女神の下腹部が爆発したかのように一瞬膨れ上がっていた)
【あと1レスです】
ダイダロス「マスター登録……遺伝子情報……注入!! オオオオオ”オ”!」
(ドブウッッ! ブビュグ!ビュグウゥ!。 機械の男根から、女神の子宮の底へ叩きつけられるのはマスターである刈谷の)
(遺伝子情報を乗せたウイルス。ザーメン状に視覚化されたウィルスはたちまちのうちに女神の子宮を満たし、その全身を構成するマトリクスの一つ一つにまで)
(「絶対命令者」としての刈谷、及びその代理であるダイダロスの存在が刻み込まれていった)
(ダイダロスからのあらゆるハッキングを無条件で受け入れる状態であったエスペランサのAIのどこにもセキュリティなど存在しない)
(好き勝手に改変された、「エスペランサ」を構成する全てにおいて新たなマスターである刈谷とダイダロスは最優先事項であり、その序列において)
(かつてのマスターである少女などは、プラレスにおいて「マスター」の役に立てる自分を這い蹲って支援するだけのサポートスタッフに過ぎなくなっていた)
(実はその序列はいま、この凌辱によって受ける快感の差という形で二人に現れていた)
(何しろキサラが受けている快感はあくまでエスペランサを介してのもの……いくら強烈であっても、レスラーが受けている快楽の数分の一でしかない……それはキサラ自身が最も実感していただろう)
タダオミ「さて、次は俺が楽しむ番だな」
(闇試合の”第一の”決着がついたことを知らせるアナウンスと大歓声を背に、悠然と筺体を出た男はキサラの筺体に近づく)
(会場スタッフの操作で勝手に筺体のハッチが開くと、無造作に内部に足を踏み入れていた)
【ではこんな感じで】
【私の方が今夜は1時がリミットなんですが、レスをお待ちするかここで凍結か、どうしましょうか?】
>>70 【先にお返事を…】
【とりあえず、レスを作ってみます。もし間に合いそうになければそのまま次回の打合せで…】
【月曜日は予定があるので、火曜以降でお願いします】
>>71 【了解しました。なんだか急かすみたいですみません……】
【では1時(ちょっとくらい過ぎても大丈夫ですけど)までお待ちします】
【次回は近いところで火曜日にできますか? 今週は金、土が無理なのでできれば平日に少し進められたらなと……】
>>69 (ダイダロスのメインアームが私の足をホールドし、肩から伸びたサブアームが、いわゆる「手四ツ」…掌を合わせ、指を絡めて握り合う形になる)
(到底回りきる大きさではないが、ダイダロスの腰部に、がっちりを足を絡めて……態勢は、整った)
(……重機が地面をならす様なパワーと音で、オスチンポバンカーがメス袋を徹底的に打ちのめす)
(金属をハンマーでうって形成し、形を変えていくかのように……)
(荒れ狂うピストンにバラバラになりそうになりながら、徐々に私はタイミングを読み取り、ダイダロスのピストンに、こちらも腰で合わせていく)
(徹底的に仕込まれ入力された腰使いのデータをモーションに取り込みながら)
(……何と言っても私はメス、卑しい立場のものが尊きものに一方的にされているのは、どう考えても筋が通らない)
(身動き一つ取れないスペースの中で、最上の動きを模索し、私は自ら、崩壊と新生の瞬間へと突き進んでいく……)
エスペランサ「接、ぞ…………!っお……おぉぉ……あ…………ッ……!!♥あ、お……おおおおおおおおおおおおおおッ!!♥」
(そして三連ピストンの後、それすらも反動に一気に腰が引かれ…フルブーストで叩き込まれると、子宮をオスチンポバンカーが貫いた)
(私の中で、歓喜が爆発する──子宮、陥落。全てを奪われ捧げつくす快感と悦び───)
(まるで孕んだかのように下腹部が膨らむ光景に、喜悦のあまり、勝どきのような雄叫びを上げる…)
(そして……次の瞬間、灼熱がメス袋を満たしつくし、もうこれ以上は無いと思ったはずの快感から、さらに一段上に押し上げられた)
(腹がさらにぼこりとふくらみ………内側から押される形で、「♥」の刻印が、腹部に浮ぶ)
(それは永久に消えることのない、子宮陥落の証となる紋章。我が誇りであり、己が選ばれしメスであることのしるし)
(キャパシティを越えた刺激と感覚の連続に強制シャットダウンされ、私はまたも、闇の中に融けていく………そして、二度目の再起動を果たした時)
エスペランサ「………はぁ……はぁ……ああああ……………」
(私の翼は淫魔のごとき羽根に変じ、ボディカラーが黒く染まり、赤いラインが走り……ずるるるッと尻尾が伸びて、角が天を衝いた)
(口をひらき、舌を突き出し、ぜいぜいと喘ぐ……)
(───エスペランサS.E.X。超高速の高機動型。武器は鞭と、身体のあちこちに配された射出可能な、スパイク状のかざり)
(そして……ダイダロスとS.E.Xドッキング、絶頂することで、己自身を砲身と化し、口腔奥の砲口から超破壊力のエネルギーを放つ”サキュバスターカノン”を内蔵する)
(それが、生まれ変わった私だった)
エスペランサ「ダイダロス…このまま……合体シークエンスの際の、リンク調整をお願いしたい…」
「それと、最適な発射体勢も…模索しておくべきだと思うのだが……勿論、ここにエネルギー中継ケーブルを接続した状態で…」
(ダイダロスの頬に軽く口付けすると囁きかけ、思い出したかのように、乳房を揺らしてみせる……まだ私は生まれ変わったばかりだ、学ぶべきことは幾らでもある──)
(……キサラとの接続をカットした瞬間、最後に見たのは、筐体を降りキサラのそれに向かう、マスター・カリヤのお姿だった)
キサラ「………あ……ああ、あ…」
(身体中が、熱い………レスラー越しの電脳レイプに、ボクは身も心も打ちのめされて、舌を突き出してあえぎながら、ぼんやりと筐体の天井を眺めてると)
(微かな音がして、筐体のハッチが開いて……逆光の中、ボクを…………………マスター・カリヤが見ていた)
(…………視線が自然と、マスターの股間に行く)
(エスペランサがイッても、ボクはまだイッてなかった。紙一枚を間に挟まれたみたいな、後一歩届かない快楽絶頂………)
(…ボクは、エスペランサのパートナー。例え今のボクは、マスターたちの奴隷だとしても)
(ううん…まだ、ボクは奴隷になりきれていない。だってまだ、子宮に服従の証を刻まれていないもの。だからボクは、本当の奴隷になるために……)
キサラ「………マスター…カリヤ様……お願いします、ボクのこの、処女マンコが、契約書です…………」
「どうかボクを、正式に、マスターたちの……奴隷として、使ってください……………………」
(シートの手すりに脚をかけ、開脚して…よじれたレオタードと、愛液で濡れて湯気を纏わせてる、メス奴隷マンコを曝け出した)
>>72 【なんとかギリギリ……でしたか】
【火曜日ですね。時間は21時でいい…のでしょうか?】
>>74 【ほんと、急かしてすいませんでした…っ】
【しかし、きっちりエロ濃いレスであるあたり流石です】
【はい、火曜日の21時で大丈夫です。返信作っておきますね】
【それでは本日もありがとうございました。お先に失礼します】
>>75 【とんでもないです、時間かかりすぎ…】
【では、次回は火曜21時で。お疲れ様でした、おやすみなさいませ!!】
【梨花ちゃんと一緒に場所を借りるわね?】
移動してきたのですよ。
うう、自分で言うのはちょっぴり恥ずかしかったのですよ……
ボクはどちらかといえば猫さんだと思いますが、飼われて調教される……となると犬の方が似合ってるかもしれないですね。
では、どんな感じにはじめましょうか?
小難しいことは抜きにして二人はそういうことを楽しむ関係にしましょうか?
あるいは6月の間中ボクを保護して安全を保障する……という条件を出しておいて実質監禁して調教しているとか。
恥ずかしいことを言わせてしまってごめんなさい?(くすくす
どちらでもかまわないわ?シチュエーションを重視したいのなら後者
いやらしさを重視したいのなら前者で
書き出しを作ってくれたらそれに乗るわ♪
>>79 うーんと、鷹野は嫌がるボクよりはエッチなボクの方が好きと言ってくれたので
じゃあ前者で始めようかと思います。
祭具殿が二人の秘密の場所って感じでどうでしょう。
拷問道具に混ざって鷹野のコレクションとかも置かれてたり……
じゃあちょっと書き出すので待ってて欲しいのですよ。
>>80 私のコレクション、ね……それってエッチな道具かしら?
ふふっ ええ、よろしくね?
上へまいりまーす
これでよし……なのです。
(薄暗い祭具殿の中に入ると、内側から閂をかける)
(……これでもう誰もこの中には入ってこれない、誰にも邪魔されない)
(もっとも、この祭具殿に勝手に入ろうとするものなどそもそもいないだろう……)
(いたとしてもせいぜい自分の目の前の女性ぐらいだ)
……鷹野……今日もボクを……
たくさん可愛がって欲しいのですよ……
(うっとりとしたような期待と、僅かに恥じらいのこもった口調で、体格も年齢も一回り以上上の女性にそう言う)
(そして待ちきれないとばかりに自分から服を脱ぎだし)
(ワンピースを脱ぐと、殆ど膨らんでいない小さな胸と、真っ白な安物の木綿パンツが姿を現し)
(さらにそのパンツも脱ぎ捨てると、肉の薄いお尻とタテスジが刻まれたパイパンの股間が晒される)
……命令して欲しいのです。鷹野の言うことならなんでも聞くのですよ。
ボクは……鷹野のペットですから。
(裸で立ったままその言葉を口にすると)
(それだけで興奮してしまったのか体が小刻みに震える)
【それではよろしくお願いするのですよ】
【こうして欲しいとか希望があったら言って下さいね☆】
>>83 (これから行われる「儀式」の為に閂を掛ける少女を)
(拷問台の上に座り、足を組みながら不敵な笑みを浮かべ愉しそうに見つめ)
ご苦労様、梨花ちゃん?
(中に入る事を渇望していた祭具殿の中は、淫欲の宴を行う場に変えてしまっていて)
(部屋の主としての風格を湛えながら優雅に微笑む)
よく言えたわね?最初はあんなに…躊躇っていたのに。
今じゃすっかり従順なペットぉ?くす…くすくすくすっ!
(少女らしい未発達の体を舐めるように見下ろして、組んだ足の指先で股間にくにくにと触れ)
そうねぇ…じゃあ……まずはご主人様の足をきれいにしてくれる?
ほらぁ…いやらしくて汚い汁で汚れちゃったんだもの♪
(ぐちゅ、くちゅと指で愛液を親指にまぶしながら、四つんばいになるように命じ、裸足の指先を口元にぶらつかせて)
【こちらこそよろしくね?…始まって早々悪いけど、23時30分くらいには眠らせてもらってもいいかしら?】
【梨花ちゃんは凍結できる?】
>>84 い、今だって……恥ずかしいのですよ?
でも、ボクは鷹野のペットだから……
(自分の主観で永遠とも言える長い間未熟であり続けた体を)
(成熟した女性に見下ろされる恥ずかしさにもじもじしながらも)
(それにさえ一種の興奮を覚え)
ひうっ!!
(シンプルな割れ目に足の指を這わされると)
あっ……あぁっ……あぁん……!!
(みっともなく脚を開き、腰を落として情けないガニ股になりながら)
(脚の指での屈辱的な愛撫に興奮し、幼い股間を濡らしてしまう)
あ、あうぅ……はいなのです……
(脚が股間から離れると少し寂しそうな顔をしながらも)
(その屈辱的な命令を戸惑うことなく実行するため)
(股間を濡らしたままその場で四つんばいになる)
ぺろっ……ぺろっ……
(素っ裸で這い蹲り……足を舐めさせられている)
(しかも自分の愛液がついた……)
(そう思うとますます興奮してしまい、舐め取った量以上の愛液が股間から溢れてきて床にまで垂れそうになる)
【わかりました、あと一回鷹野のレスが貰えるぐらいですかね?】
【ボクは明日の夜なら大丈夫なのですよ☆】
>>85 ペットに「恥ずかしい」なんて高尚な感情はないでしょう〜?
飼い主に従順に振舞って褒められ、認められる事が何よりも幸せなのだって、教えてあげたじゃない?
(にっこりとたおやかに微笑む姿は、診療所に来る患者に向けるような、見せかけの慈愛に満ちていて)
(未発達のうすっぺたな胸を高鳴らせ、もじもじと身悶えする姿をギラギラした瞳で見回し)
もう指がグショグショだわぁ?…そう、判ってるわね?綺麗に全部舐めとりなさい?
(わざと鼻先に指を押し付けるようにし、咥内にも突っ込み、舌を弄び)
(うっとりした表情になったのに気づき、額を押さえてまじまじと眺め)
(もう片方の足を幼い背中に乗せ、踵で背筋を撫で)
もっとペットらしく浅ましく、舌を激しく使って下品に音を立てなさい?
じゃなきゃご褒美はあげないわよ〜♪くすっ…くすくす
(足をしゃぶらせながら、「りか」と名前のタグがついた首輪を用意し見せつけ)
【そうね。じゃあ今夜はここまでで…】
【明日の夜また遊びましょう?裸でお散歩も連れて行ってあげるわぁ?】
【わかったのです、楽しみのしてるのですよ☆】
【では待ち合わせは伝言板で……明日の21時でいいですか?】
【ええ、明日の21時に伝言板で待ち合わせね】
【それじゃまた明日…今日はありがとう、おやすみなさい…】
【お先に失礼するわ】
【おやすみなさいなのですよ☆】
【スレお返しします】
【渉とスレを借りるわね】
【スレをお借りします】
【雪村は何かしたいことあるのか?】
【あるなら遠慮なく言ってくれよな】
【うん…なら、渉が義之から私をNTRのと】
【…淫乱な私が渉を誘って…種付けされちゃう…どっちがいい…?】
【後、渉したいことも…言って】
【両方の要素を混ぜるのはどうだ?】
【淫乱な雪村が義之とご無沙汰だったのでついつい俺を誘ってしまうと】
【俺としては雪村に積極的にされてみたいな】
【うん、それいいかも…】
【渉を教室に呼び出して…オナニーをしてわざと見せて…】
【渉の襲わせて…後は私が自分から攻めたり…挑発的な言葉で誘ったり】
【それでいい?他に何か加えたらいい要素…ある?】
【それはもう大好物だ】
【他には…今のところは思いつかないかな】
【書き出しはどうする?】
【なら、思いついたら言ってね、書き出しは今から始めるから】
【襲うタイミングは…任せるわ…】
【了解】
(放課後、と言うにはもう大分遅い時間いつもの教室に一人の少女が)
(ある少年の机の上に座っている、そして大きく股を広げて)
んッ…ンっ、んッ、ンぅ……うぅん…ッ!
あ…あっ…ン、ン、ッ、っ、、、、
(自らのショーツ、それに隠れたクリトリスを弄りながら大きく声を上げている)
ンッ、きて…くれる…かしら、ンンッ、んんッ!
(最近相手を全くしてくれない義之に対し徐々に我慢が出来なくなり)
(いよいよ、他の男に手を出してしまうと決め、友人でもある男の子をこの時間に呼んだ)
ンぅッ、でも…来てたら…まず、見てる…?
んッ!んん…ッッ…っ!
(もし来ていたら、彼をより盛らせるために大きくいやらしく行動しないといけない)
(そう思い普段は出さないようないやらしい声をどんどん上げて誰も居ない教室に響かせていく)
(指の動きはゆっくり目でその見た目に見合わないアンバランスな黒を基調とした黒い下着)
(それ越しにあるクリトリス、そして秘裂をたっぷりと撫でて突いてと繰り返す)
あ…ぁ、、ンっ…義之…ッ…義之…っ!
(そしてあえて呼び出した少年とは違う男の名前を叫んで見せ)
(達する瞬間、彼が居たら覗いているだろうドアの方に艶っぽい笑みを浮かべて顔を向けイク)
【こんな感じで、どう…?もう自慰で一回イってるから…渉も色々ヤりやすいと思うわ】
雪村…
(雪村からの手紙で呼ばれ、放課後の教室に来た)
(そしたらあろうことか、親友の机の上でオナニーをしている雪村)
……ごくり…
(扉の陰からじっと見つめる、それ自体が計算通りとは知らずに)
(大きく脚を広げる雪村、その体系には不釣り合いな黒下着)
(何よりも親友の名を連呼しながら淫らな行為に耽っている)
はあ、はあ…
(そして妖艶な笑みで達する姿がトドメとなり)
(意を決して教室に入るが、歩いてでは無く床をほふく前進)
(見つからずに近づこうとしているのだが、バレバレだと少し滑稽)
ゆ、雪村ぁあ!!
(そしてある程度近づいたところで雪村に向かって飛び込んでいく)
【ありがとう、こっちもこんな感じで大丈夫か?】
あ、ンっ、、、ん、ッ、渉…?
(飛び込んできた瞬間にわざとあどけない顔を見せて見る)
あ…もう来てたのね、なら……私の…アレ、見た?
(そう言うとまた妖艶な笑みを見せて飛び込んで押さえつけられても)
(余裕があり、むしろそれを望んでいるように見えてしまう)
んッ、渉…最近ね、義之がシテくれないの…
私は…義之ともっとしたいのに…全然シテくれなくて…
ねぇ、渉…私って魅力ないの?ロリ体型、だから?
(あえて普段とは違う弱々しそうな雰囲気を出していき)
締め付けには自信があるのに…
(そう言って黒いショーツを見せたまま秘裂をまたなぞり誘う)
【うん、始めは渉に襲われてそのままされてみたいわ…その後は私が攻めにいくから】
見たって…そりゃ…まあ…見たけど…
(勢いで襲ったはいいが、その後の行動を考えていなかった)
(そこへの質問に答えがしどろもどろになってしまう)
お前やっぱり義之と……あんの野郎…
(羨ましさと悔しさとで震える)
な、何言ってんだよ…可愛いよ、魅力あるに決まってんだろ?
どうしたんだよ、お前らしくない…お前そんなにあいつのことを……
(普段の毒牙なりをひそめていることに戸惑う)
締め…つけ…
(その単語に反応し雪村の股間を見る)
(なぞる指が妄想を掻き立てる)
はあ、はあ…ゆ、ゆき、むら…あむ……
(突然雪村の股間に顔ごと突っ込む)
(顔面でグリグリする一方で手はショーツの端を掴み脱がそうとする)
(脱がそうとしても秘所を攻めている顔が邪魔している様子が混乱を窺わせる)
見てたんだ…ねぇ、どう思ったの?
同級生…しかも友達の…恋人のオナニー見て…どう思ったの?
(そう意地悪そうに可愛らしい笑みを浮かべて質問をし)
義之には前も後ろも口も全部使わせてあげたのに…
んッ、思い出すと…疼いちゃうわ…
ねぇ、渉…魅力があるのよね…?
(そして頭を突っ込まれてショーツは脱がされそうになっても抵抗は薄く)
んッ、ンっ…あ…あ…渉、そんなにしちゃ、ダメ
落ち着いて渉…脱がすなら…私としちゃうなら…ね?
(そう明らかに誘うように囁いていき)
渉は…私を義之から寝取りしちゃうの…?
襲ってきたってことは、そうなの?
(更に誘うような言葉を囁いていきショーツ越しに渉の興奮した吐息を感じながら楽しんでしまう)
それは…びっくりした……かな…
(雪村の質問に答えにくそうに答える)
前…口…全部…
お前達前からずっと…
(雪村の言葉にかなりの間関係があったことに驚く)
ね、寝取り……俺は…
(その言葉に行動が止まる)
(少なからず親友を裏切れないという心はある)
俺は…雪村……と、したい…エッチしたい……
義之なんか関係ない、俺はお前としたいんだよぉ!!
(そう言って雪村のショーツを脱がそうとする)
(話すために雪村の股間から頭は退かしているので今なら邪魔する者は無い)
>>103 ふぅん…びっくりした、だけなんだ…?
(そう更に答えを求めるように笑みを浮かべて聞いていく)
んッ、ずっと…よ?
ンっ…んッ、ねぇ…渉…えっちしたいの…?
しちゃうの…?
……ゴムなんて…つけちゃダメよ…?
義之はいつもつけるから…中に出された事ないの…
でも、中に感じたいから…渉…
(そう言ってショーツをあっさり脱がされ先ほどの自慰で濡れ愛液で潤う秘裂)
(何度も義之が使ったと思えないほど綺麗な状態であり)
(いやらしく男を誘う状態にあった)
はあ、はあ…
(ショーツが脱げ丸見えの秘所、それを見て興奮が急上昇)
(血走った目で底を凝視し、ゆっくりと顔が近づいていく)
雪村のアソコ…これがオマンコ…
(がっつくと思いきや、静かにゆっくりと接近)
はあ……はあ……
(荒い呼吸を秘所に浴びせつつ、舌を伸ばしペロッと舐める)
れろ……ん……
(ショーツの時とは違い恐る恐る愛撫、手も舌も震えている)
(丸見えになったことで逆に緊張してしまった)
>>105 んッ、ン…、渉…ンっ、もっと舐めて…
ねぇ、舌を入れても、いいから…んんッっ…
(そのまま秘所を舐められ始めるとたっぷりと声をあげて感じていく)
(そして愛液は徐々に溢れていき、愛撫されるほどに感じており)
ンっ、ね、ねぇ…渉…んッ…
渉のおちんちん…ちょうだい…
(そう言って秘裂を指で広げていき、中を見せる)
んッ、舐められるのだけじゃ…我慢出来ないわ…
(そう興奮気味にいやらしい顔で誘ってしまう)
おち…ち…
(雪村の口から出たオチンチンという言葉が脳を反芻)
(ゆっくりと立ち上がるとベルトを外してズボンとパンツを下ろす)
雪村…い、入れるそ…本当にいいんだな…
ここで冗談と言っても止めないからな…
(雪村の股間に自分の股間を近づける)
(肉棒の先を秘所に付ける)
くう……あれ…?
(しかし緊張からか挿入できないでいる)
(そうしているうちに肉棒がビクビクと怪しく脈打ち出す)
【ごめんなさい、渉、なんだか凄く眠くなって…】
【ここまででいい…?ごめんね】
【それじゃあ仕方ないよ、無理はしないでゆっくりな】
【お疲れさま】
【うん、ごめんね、渉、お疲れ様】
【本日もお借りします】
【ロールにお借りします】
>>73 ダイダロス「……合体機構、サキュバスターカノン機構、構築完了」
「これで君は完全なる”闇プラレスラー”。そして、私とマスター・カリヤの忠実なメス人形だ」
(全てのプログラム改変が完了し、アバターそのものすら異形へと変わり果てた女神……いや、淫魔が口付けしてくる)
(機神には口部がないので、かわりに鋼鉄の指を淫魔の口に這わせ押し込み、しゃぶらせてやった)
ダイダロス「……別に急ぐ必要はないが……良いだろう。マスターもしばらく手が離せんだろうしな」
(一つ頷くと、逞しい脚部を踏ん張り、淫魔の膣口から子宮までをオスチンポでぎっちり串刺しにしたまま軽々と立ち上がる)
(第五の腕とも思える強靭な機械男根で淫魔の身体を支えたまま、突き出される乳房をメインアームでぐじゅりと握り潰すように掴む)
(そこへ、サブアームが一対二本のハッキング用ケーブルなどよりずっと太いチューブを持って近づく)
(「ゴボリ」「ゾボリ」と、二本のチューブが淫魔の乳首から潰される巨乳の奥へ突き刺さった)
ダイダロス「実際にエネルギーを注入するのは発射姿勢を決めてからだな」
(そういいながら、四本の腕をフルに使ってエスペランサの身体をグルグル振り回し次々に体位を変えていく)
(そもそも、発射姿勢など限られているのに、四つん這いにさせて貫いたり、片脚だけを180開脚させて突き刺したりする必要はまったくないのだが)
(この機神なりに新たに手に入れた最強にして最淫のパートナーを楽しんでいるのだろう)
【もう1レス続きます】
【春香とスレを借りるぞ】
タダオミ「なかなか惨めで浅ましい有様だな、真神キサラ。いきり立つぞ?」
(筺体のハッチを閉じた男はサングラスを外し、冷徹な中に焦げ付くような激しい獣欲と支配欲を浮かべる目で、少女を見下ろした)
(嘲るように言いながらもったいぶるようにズボンのジッパーを下ろし、やや手間取りながら「ズルリ」と自らのオスチンポを引きずり出す)
(モニターしている観客の中からも嫉妬と感嘆と欲情の声が漏れる程の逸物)
(数えきれないほどのメスマンコと淫水で磨き抜かれた黒光りする肉の槍は、少女を見下すように反り返り、先端から汁を滴らせる)
(狭い筺体内を満たす脳が蕩けるような精臭も、巨チンポの威容も、本来なら少女を脅かすものでしかない……だが)
(身体と心のうち、心に淫婦のデータと経験を刻み込まれた少女にとっては、まさに全てを捧げるに足る雄の象徴だっただろう)
タダオミ「ほう、契約の押し売りか? さっきまでの態度とはずいぶん違うようだが?
(しかしこの”マスター”は、そう簡単に少女の願いをかなえるほど優しくなかった)
(これまでの非礼を詰りながら片手を伸ばすと、常人より長く強靭な指を思い切り伸ばした手が、白いレオタードの張り付く豊かな乳房を覆った)
(白い乳房に張り付いた巨大なクモのようにも見える手が指が「ギュムゥ!」と過敏な柔肉に食い込む)
(「ギュムゥ!」「ギュグゥゥ!」「グヌウッ!」クモは容赦のない力で乳房を絞り、潰し、押し込み、ひしゃげさせ散々に嬲って)
タダオミ「まずは、謝罪だ。真神キサラ。愚かしくも最強のオスである、私とダイダロスに挑み、妄言を吐き、あまつさえ、勝てるなどと思いこんだ無礼……それを認めろ!」
(巨乳を真ん中あたりできつく握り込み、ひょうたんのようにくびれさせ、その先端の乳首を片手の指で摘まむ)
【一気に進めるのがもったいなくてワンクッション置いてしまいました。展開についてご希望あれば言ってくださいね】
【書き込みを待ってる間に……】
【ごめん、スレをお返しするよ】
【申し訳ありません、一応レスはできたのですが…まだ居られますでしょうか?】
【もちろん居ますよ】
>>118 【あ、ありがとうございます】
【何故か書き込みが弾かれるので、今回はこちらも二分割します(その割りに長くないですが…】
【はいーお願いします】
>>113 エスペランサ「ん…ちゅぱッ…………はァァァァ……ッ♥」
「いい気分だ、ゾクゾクする…くだらない戒めから解かれて…………あるべき姿に、私は生まれ変わった…!!」
「あん………そう、意地悪を言うな………ん、お、おおおおおおおお…ッ!?♥」
(ごつごつした指で口腔をかき回され、舌をそれに絡めて甘える)
(コールタールのようにどす黒く、ねっとりした欲望が、私の中に渦巻いていた)
(腰をくねらせて媚を売ると、がくんと身体が揺れ………次の瞬間、私はメス袋をオスチンポバンカーで貫かれたまま、身体をリフトされる…)
(重量級のそのパワーに恥じない、私一人犯したところで小揺るぎもしない逞しさに、改めて心酔しながら)
エスペランサ「……っ、な、なんだそれは…♥反則だ、ふ………太すぎるっ………♥」
「……っ…ひ………っぎぃ…………ぃぃぃぃぃぃ……ッ!!♥」
(私もしっかりと、クワガタムシのように脚を組み付かせてしがみつきつつ、そこだけは私もヘビー級な乳房をぐんっと揺らしてみせる)
(が、鷹揚に頷くダイダロスが手にしたチューブを目にした瞬間…余裕ぶった私の、薄っぺらい強がりは、霧散していた)
(どくん、どくんと乳房の奥が、まるでそこにメス袋があるみたいに疼き、何かがあふれ出してきそう……)
(鋼の剛腕が握り潰すかのような腕力で乳房を鷲掴みすると、その先端にチューブが押し当てられ、力強く、乳首をケーブルに犯された)
(乳房そのものが性器として造り変えられたことを明確にしめす、その光景に、回路が焼きつきそうなほどの興奮を覚える)
エスペランサ「んああああッ…….ひッ!?♥あぐぅぅぅッ……くひぃぃぃぃんッ!?♥」
「な、中が…メス袋が、はうぅぅぅぅぅッ…………え、エグられるぅぅぅぅぅぅッ!!♥」
(背なの翼を羽ばたかせながら、明らかに弄ばれ、対面立位から後背位…立ちバックで数回突かれたかと思うと)
(今度は四つんばいにさせられ、尻をくねらせさらに数回ピストンの後、犬が用を足すポーズで、オスチンポにメス袋をこね回される…)
(その間一度として抜かれることはなく、出来たばかりのメス袋は、その隅々までダイダロスに蹂躙され尽していた)
エスペランサ「っ、こ、これは、私がイク瞬間は、マスターが指定できる、ようにした方がいいかも知れんっ……」
「…メス袋の、が……我慢が効かなさすぎるっ………♥暴発、させたら事だ……んッ、くぅんッ、んんんんん……ッ!!♥」
(そして、その頃……)
キサラ「………くぅぅ…………」
「………ッ……………嘘、そんな、ボクがみたことあるのと、全然違う……………」
(嘲笑うみたいな声に、鼻をぐすぐすならして、目じりに涙を浮かべて呻いて、(ハッチが閉じると、狭い筐体内に、二人きりになる……)
(モニターの薄明かりの中、叩きつけられるみたいなオスのオーラに、ボクは…身体を縮こませた)
(……薄闇の中、シルエットになって浮びあがる、赤ん坊の腕くらいありそうな、マスター・カリヤのオスチンポ)
(それはまだボクがおとうさんとお風呂に入ってた、子供のときに見たそれとは全然違ってて)
(そのオスチンポが、ボクの浅ましい格好で勃起したんだと思うと、ぞくぞくと身体が芯から震えてた)
(欲しい。欲しい。欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい……このオスチンポに全て捧げて、エスペランサがそうなったみたいに、生まれ変わりたい…!!)
(…ああ、でも、マスターはどこまでも、奴隷になることを願うボクの、本当に理想の御主人様で────)
キサラ「…っご、ごめんなさいっ……ボク、そんなんじゃ……ホントに、ホントにただ、御主人様のモノになりたいだけで…んっぎぃぃぃいっ!?」
「ご、ごめ…………いぐッ、んぐぅぅぅぅッ…!!かはぁ…ッ………ごめんなさっ…御免なさい御免なさいっ…うううううううッ………!!」
(詰問され、詰られ、もしそれができたならボクは、土下座をして、マスター靴の裏でも悦んで舐めてたろうに)
(でもこの狭い筐体のなかじゃ、涙目で、とにかく必死で謝るしかできなくて……)
(マスターの大きくて、指の長い手がボクのエロおっぱいを鷲づかみにして、千切り取ろうとするみたいに揉んでいる間、ひたすら謝罪を繰り返した)
キサラ「は、は、はいッ……!!ボクがバカでした、ちょっと表でちやほやされて調子に乗って、事もあろうに闇の、それも最強のオスのカリヤ様に逆らうなんてどうかしてましたっ!!」
「メスのくせに、子供の癖に、大人に、オスに、勝てるなんて思い込んで……本当に申し訳ありませんっ……うぐぅぅぅ…ッ………!!」
「奴隷の契約なんかしてもらえなくて当たり前です、どうかその怒りをこのメスまんこを壊すくらい犯して、晴らしてくださいっ!!」
(知る由もないけど、エスペランサと同じように、おっぱいをぎゅうっと握られながら、涙声で、精一杯謝る)
(……もう、奴隷とか、そんなのどうでもよかった。ただカリヤ様に今までの無礼を詫びたくて、使い捨てでもいいから、ううん、犯すにも値しないかもだけど、その怒りを静めれるなら、なんでもすると)
(無い頭を必死で絞って、謝って、謝って、謝り続ける……)
キサラ「ボク、今までエッチしたことないから、マスターをよくなんかできるはずなんかない…でもボクはバカだから、もうそれくらいしか思いつかないんです!!」
「エッチじゃなくていい、ただ滅茶苦茶にするだけでもいい…それで少しでもマスターがすっきりできるなら……」
「ボクもう、それで……うえええっ…えぐっ、ぐすっ…それだけで、いいんです、お願いします、レイプ、してくださぁい…!!」
【お待たせしました。こちらは一応、今日は最大3時くらいまで入れる…はずですので】
【いえ、大丈夫ですよ】
【ううん、すいません。私は相変わらず1時がリミットでして……こちらのレスを返して今夜はまた凍結でいいでしょうか……】
>>124 【了解です、というか本当に申し訳ありません。よろしくお願いします】
>>121 (文字通り人形のように軽々と、淫魔と化したエスペランサを弄びチンポバンカーでそのメス袋を嬲っていると、その呟きを耳にして)
ダイダロス「ふむ、確かにそうだな」
(床に四つん這いにさせた淫魔の後頭部を鷲掴みにして上を向かせ一本のケーブルをその延髄にゾボリと押し込む)
(生物学的な比喩でいうならば、脊髄から脳幹までをケーブルに侵食されたエスペランサのAIに新たな機能が追加される。”感覚コントロール”)
(マスター登録されたものが、性感どころかあらゆる感覚の上位者権限をもち遠隔操作で自在に操れるようになった)
(機神はさっそく、その権限で淫魔のAI中枢を直接操作し、絶頂へのリミットを∞にセットした)
ダイダロス「これで心配せずにいくらでも感じられるぞ。……いくらでもな」
(優しげに囁くが実際はこれは拷問に近い。快感は天井知らずなのにそこから解放されないのだから)
(機神の精力も無限なのか、四つん這いにして犯す姿勢からまた一気に立ち上がり四本の腕で淫魔の手足や身体を掴んでオナホールのように乱暴に、高速に前後に揺さぶり)
(「ゴッゴッゴッゴッゴッゴッ」と無限コンボのようにチンポバンカーで子宮マンコを突き上げ続ける。さらに)
ダイダロス「私と君のエネルギーゲインが根本から違うからな。最初はかなりキツイだろう――」
(言いながら容赦なくサブアームでチューブを動かし、巨乳の内側をかきまわしつつ全身が熱く蕩け弾けそうなほどのエネルギーを注入しはじめた)
【あと2レスです】
>>123 タダオミ「お前の無駄にエロい身体を好き勝手に使って、くだらないメスに楯突かれた憂さを晴らしても良いと? 殊勝なことだ」
(必死の謝罪は傲慢で冷徹な男のお気に召したようで。チロリ、と赤い蛇のような舌が躍ると……「ヒュッ………ビチッッ!」)
(鞭が風を切り、肉を叩く音が筺体に響き渡る。男の長くしなやかな腕が振り抜かれ、握られていなかった方のエロ巨乳を引っ叩いたのだった)
タダオミ「だがな…っ。愚図なメスガキのお前には…っ!分からんだろうがっ! エロ肉の全てを捧げる以外にも罪滅ぼし……いや、俺に奉仕する方法はあるっ!」
(嗜虐心に唇を歪め、罵倒を浴びせながら少女の乳肉を繰り返し打つ男の、規格外のオスチンポは、太い血管をヒクつかせ)
(雄汁をヨダレのようにドロドロ溢れさせ、エロ乳肉嬲りを存分に楽しみ、興奮していることを示していた)
>>123 タダオミ「…………それはな、真神キサラ。俺の役に立つことだ。どうすればって? 決まっている。戦うんだ」
「エスペランサとともに……いや、あの牝人形に従って俺の敵を倒せ、滅ぼせ、嬲れ……じゅる……」
「ちゅ……にちゃぁ……表のお前の仲間たち……あの小うるさい連中も含めて、全てな」
「それが約束できるなら、お前の処女マンコをレイプして楽しんでやろう。どうだ……できるな?」
(平手を振るう手を唐突に止めると、一転して低く甘い声で囁きはじめる)
(あちこちに裂け目のできたレオタードに包まれ熱を持った巨乳を、ガラス細工を扱うように優しく掌でなでさすり、白い肌に走る赤い痣に濡れた舌を這わせる)
(乳首にいたってはたっぷりの唾液を滴らせた上でキスまでして、高純度の麻薬も顔負けの多幸感を与えてやって……最後に答えの分かりきった質問をした)
タダオミ「俺はな、真神キサラ。主というものは”奪う”だけではないと思っている。真の主とは”捧げられる”存在だと」
「お前が本心から俺の役に立ちたいというなら、誓うが良い。この観客どもの前で、このオスチンポ様にな」
「魂も処女も全ての肉も穴も、刈谷タダオミのために捧げつくす闇のメスモデラーになると……」
(これまでの光の中を歩いてきた人生も放棄し闇に潜む誓いを迫りながら、M字開脚のキサラのとっくにレオタードもずれて露出したメスマンコの上に)
(「ドチャッッ」と溶岩の塊みたいに熱くて硬くて重く、口からジュワジュワと濃い汁を溢れさせるオスチンポの竿を乗せ、肉ヒダを左右に押し分けクリトリスを叩き潰した)
【以上です。制限きついなぁ……】
【それでは今夜はここで凍結お願いします。次回はいつにしましょうか】
>>128 【お疲れ様です、今日もありがとうございました…】
【そうですね…一応、今の所は木曜と金曜の夜も空いています】
>>129 【こちらこそありがとうございます】
【キサラさんが可愛過ぎてまたトドメをささずに引き延ばしてしまいましたが(汗)】
【金曜日が残念ながら別の用事があるので……木曜の21時からでいいでしょうか?】
>>130 【そう言ってもらえると、ちょっと…かなり、救われますね】
【解りました、では、木曜日の21時で…】
【伝言で待ち合わせして、ここが空いていればここで、居なければ別の好きスレで続き、でいいでしょうか】
【そろそろお時間ですね。お疲れ様でした】
【木曜日を楽しみにしています】
>>131 【お互い楽しんでいるのでしたら何の問題もないわけですし。そしてもちろん私は楽しいですから】
【日程と待ち合わせ了解しました。ではまた木曜日に。今夜もありがとうございました】
【ロールの解凍に借ります】
【お借りします】
>>133 【先の理由で、レスがまだ出来ていません。今しばらくお待ち下さい】
【了解です。お待ちしますね】
>>126 エスペランサ「あぐぅぅぅ…ッ………………おごぉッ!?」
「っお………お、お、おおおお…………おお…ぉぉぉ……………」
(甘え媚びた声で、舌なめずりをしながら囁くと、無造作にゴツゴツとした鋼の手に、頭を鷲づかみにされる)
(当然、痛い……痛いのだが、同時に酷く、背筋が震えた)
(………このまま頭を握り潰されて、データをクラッシュさせられてもいい…そんな破滅的な悦びに、尻尾がくねる)
(が、後頭部と頚部の間、人間で言う延髄に何かが突き立てられる感触がしたかと思うと、私の頭の中を何かが、ぞわりとかき混ぜていった)
(身体の外側ではない、内部を直接撫で回されるような………そして)
(今の時点では知る由のないことだったが、私の額に、「∞」の紋様が浮かび上がった)
エスペランサ「ん、そ、そうだな、これで………ひぎっ!?あがぁッ……はぐっ、んぐっ!?んおおッ、お、お、お………ッ!?♥」
(獣のように這いつくばった格好から、メス袋で連結したオスチンポで再びリフトされ、四肢を、尻尾を、身体をつかまれ)
(まるでこの、ダイダロスの一部……一個のプラレスラーではなく、ただのアタッチメントに過ぎないかのように、情け容赦の無いピストンの嵐が再開した)
(断続的に叩き込まれる連続突き、辛抱の聞かないメス袋が蕩け、私の身体がびくびくと痙攣するが…一つだけ、先と違うことがある)
(………イキそう、でありながら、イケない。ただ快感だけがどんどん積み重なり、そこから降ろしてもらえない)
(怖い。そこから落とされた時、自分はどうなってしまうのか。壊れてしまうのか、それとも………壊れることすら許しては貰えないのか)
(…身体が震える。快感と恐怖に絶叫する。本来相容れない感情が混じり合い、私の中に強烈なマゾヒズムを創り上げていく…………)
(そしてそれを後押しするかのように、乳房に連結されたチューブから、溶けた金属のような熱くドロドロとしたものが流し込まれた)
キサラ「…は…はいっ…そうです…………………いっぎぃぃぃっ!?」
「…ひっ……ひぐっ、はひッ…あぐぅッ!?んぐぅッ!!いぎッ……ご、ごめっ…ごめんなさっ…おっぱいに脳みそとられたバカ娘でごめっ…あああああッ!!」
(息が出来ないくらい、爪の先がおっぱいに食い込むくらいに握られる)
(鞭みたいにしなるマスターの手がボクをぶって、肌を赤く腫らしていく)
(痛い、涙が止まらない、でも…痛がってる場合じゃない。今ボクがすることは痛がることじゃなくて、自分のバカさを認めること)
(楯突いて、不愉快にさせてしまったマスターの怒りを少しでも冷ますこと…ボクをぶって覚ませれるなら、それはむしろ、ボクにとっては悦ぶべきこと…)
(…そう思ううちに少しずつ、じーんとおっぱいが麻痺してきて、乳首が硬くなって……メスマンコがびちゃびちゃに濡れていくようになっていた)
キサラ「……役に、立つ…ボクが………?おっきなおっぱいぶらさげて、お尻振ってるのがお似合いの、ボクが…?」
「戦う……エスペランサと…ボクが……あっ、あ、あ……倒す…壊す……マスターの敵を…ボクがっ………ふあああッ……♥」
「んんぅ……………皆を…アイツらを滅茶苦茶に…………する…………っ……♥」
(痛みと、痛みがくれる喜びに震えていると…不意に、マスターの手が止まった)
(不思議そうに、無意識に閉じていた目を開くと、直傍にマスターの顔があって、その指がボクのおっぱいを優しくなでて、その舌が僕のおっぱいを、甘く舐める)
(乳首に溶けた蝋みたいな、熱くてぬるぬるの唾液が滴り、ちゅうぅぅぅ……って…!!)
キサラ「………できる…できるよ、ボク……マスターの敵は、ボクが倒す…全部壊す…………滅茶苦茶にする……!!」
「ふふ………あははっ………あ、あれ……?何でボク笑ってるんだろ……お、おかしいな…アイツらをグチャグチャにするの、想像すると…イキそうなくらい、ゾクゾクする……!!♥」
「…………………ははっ、あははっ、はぁぁぁぁぁぁ………………っ……………♥」
「んんぅ…ッ……はぁ、はぁ……ち…・誓う、よ……………マスターの、おチンポ様に…誓う…………………」
「ボクは……真神キサラは…今までのボクを捨てて、これからのボクを、刈谷タダオミ様に捧げることを………ボクの全てを掛けて、誓います…………♥」
(こくん、と頷くと、マスターの言葉を繰り返す)
(何時の間にか……ボクは笑っていた。今まで一緒のチームだった皆を、ボクの手で滅茶苦茶にする。想像するだけでゾクゾクした)
(ボクはゆっくり、その興奮を飲み込んで、呼吸を整える………)
(この誓いは、ただ単にボクが表を抜けるということ、仲間だったみんなと別れるというだけじゃない)
(普通に学校にいって、普通に進学して、普通に恋愛して、普通に結婚して、普通に子供を産んで………そういうことも全部、捨て去るということ)
(…でも、それでも、ボクは躊躇うことなく、ボクなりの精一杯の言葉で、誓っていた)
(だってそうやって普通に生きていたら、絶対に会えない、会うはずのなかった、ボクの中の闇を見出してくれた人とこうして、今ここで会えたんだから…)
キサラ「だからどうか、闇のメスモデラー…真神キサラの処女マンコに、誓いの印を、オスチンポで刻み込んでください………♥」
【今回もお待たせしました】
【…やはり2対2だと時間がどうしても…………申し訳ありません】
>>136>>137 ダイダロス「……やはり素体の出来は重要だな。これほどのメス袋は初めてだ」
(翼と尻尾を持つグラマラスな身体を性具のように乱暴に無造作に揺さぶりながら)
(冷静ではあるがどこか情感のこもった呟きを洩らす)
ダイダロス「しばらく、この状態で我慢してもらうぞ? 前の主がお前と同じ闇に落ちる姿でも、観賞するが良い」
(相変わらず、腰と、腰とは別にピストンを行うチンポバンカーを存分に使い新しく自分のものとなったメスを楽しみながらそう宣言した)
タダオミ「ふん……良い顔だ」
(冷たい目が、ドロドロに濡れたマンコを突き出し、仲間を屠る妄想に浮かべる歪んだ笑みを観賞し、男自身も薄い笑みを浮かべる)
(いま、一人の才能に満ちた美少女モデラーがいくらでも選び得た光ある将来を捨て、自分に魂からの忠誠を誓う……その最高の瞬間に)
(ずれたレオタードから覗く処女マンコの上にどさっと置いていた焼けたように熱いオスチンポもビクビクと満足そうにヒクついていた)
(心からの従属宣言を聞く間中、軽く腰を蠢かし、ズリュッ、と一擦りで割れ目をよじらせクリトリスを擂り潰し)
(強靭なくせに繊細な指先で少女の太腿や乳房や首筋を撫でてやっていた)
(まさに、動物に芸を仕込む調教師のように、忠誠への報酬として快楽を使い条件付けしているようである)
(もっとも今更そんなことをせずとも、闇という深い部分で繋がった主従の絆はすでに強固なものであることも自覚していた)
タダオミ「お前の望み、叶えてやろう」
(そして、少女が心から待ち望んだ言葉を、唇から押しだす)
(両手で再び巨乳を掴み、「これは俺のものだ」と所有印を穿つように強く指を食い込ませ)
(擦らせていた黒い巨大オスチンポを、グジュリ、とキサラの処女マンコにあて……)
(「メリメリメリ!」 精神的にはすでにダイダロスのチンポバンカーで散々蹂躙されたが)
(実際は未使用である処女マンコに、肉製ではあるが焼けた鉄杭とも思える太すぎるチンポを突き刺していく)
(処女膜の抵抗など、むしろ歓迎だった。ブチブチッとより痛みを感じさせようとでもいうような荒々しく残忍な腰遣いによる)
(連続突きで、散々に肉膜を引き裂き突き破り、キサラの肉体に奴隷の所有印を刻み込んでいった)
タダオミ「……はっ……分かるな、お前の処女マンコを俺のデカチンポ様がハメ殺してやってのが!」
「お前はこの瞬間から、俺の便器であり、チンポハメ穴であり、奴隷メイドでありそして、専属闇メスモデラーだ」
「このマンコ……もちろんメス袋マンコも! ケツ穴もエロ乳も口マンコも全て俺のための道具だ!」
(「マンコ」と言いながら根元までデカチンポを突き刺す。グリュッと子宮口に亀頭が食い込み一瞬食い止められる、が……)
(捻じりを加えたさらなる押し込みで、「グジュブッッ」と女の最も重要な器官の門は押し破られ圧倒的な質量と熱さに占領された)
「お前の身体も心も全て俺を愉しませるためにあり、お前の力は俺の敵を嬲り、俺を護るためにある……」
(コロシアムを埋め尽くす大観衆が、あるいはヨダレを滴らせ、あるいは自ら秘所を弄り、あるいは隣のものに手を伸ばしつつ見詰める中)
(白と金のコスチューム姿の巨乳美少女は悪魔のような灰色のモデラーによって魂から造りかえられていった)
【むっ、み、短い(汗)】
【ではしばらくモデラーの方をメインに描写にしましょうか】
【そしてすいませんが今夜はここで凍結お願いします。リミット短くてすいません】
>>140 【お気になさらず、長ければ良いというものでもありませんし】
【了解です、お疲れ様でした!】
【一応、土日は空いています。月曜以降は現状ではちょっと未定、ですね】
【そういっていただけると幸いです】
【土曜日は帰宅が深夜になりそうなので……日曜日でよろしいですか?】
【日曜ですと昼間もあいてますし、いつもどおり21時からでも大丈夫です】
>>142 【日曜日の昼間…は、ちょっと難しいかもです】
【なので、引き続き、21時でお願いしてもいいでしょうか?】
>>143 【はい、では日曜日の21時にお願いします。翌日も休みですのでならリミットはかなり余裕がありますし】
【今夜もありがとうございました。佳境に差し掛かってきて楽しいです。ではおやすみなさい】
>>144 【了解です、それでは今日もありがとう御座いました!おやすみなさい】
【神楽 ◆NCw2IzpJ/IbIと使う】
【移動ありがとうよ】
【イチャイチャラブラブ展開だ】
【おっと早漏だ】
【到着アル!使わせて貰うアル!】
>>148 ぎーんーちゃん!
早漏するほど待たせたアルか?
(ドンと今度は正面から抱きつくと顔を見上げ)
【改めて移動してきたぜ】
>>149 おうおうそれほど待ってないぜ
早漏するほど気持ちがはやったのは確かだけどな
(正面から受け止める銀時凄い勢いだったが何とか骨折せずに済んだ)
もうイチャイチャしちまってるが
特に嫌な事とかないか?まあ、その辺は俺も普通位のマナーは心得ているつもりだが
(鼻と鼻がごっつんするくらいに顔を近づけて)
>>151 大人のくせに我慢弱いアル、銀ちゃん。
(ニヤニヤ笑いながら、むふーっと息を吐いて)
サンキューマナーアル。
いちおー言っておくと痛いのと不潔なのは嫌アル。
銀ちゃんのしたい事には必要なさそうだけどナ?
今日はダメガネに邪魔されないうちに銀ちゃん1人占めにするヨ!
アイツ教育に悪いとか色々うるせーアルからな。
>>152 大人だから気持ちがはやる時は良いの!
(軽く唇を重ねて)
こうしたい時は男がモジモジなんてしてちゃいけないからな
痛いのと不潔なのは無理と(几帳面にメモして)
長谷川さんが捕まっときの証拠品のDVDのスパンキングは無理と
そんなに新八の事を悪くいうな
あいつは童貞をこじらせてもう2次元の彼女とどっか遠いラブプラスの世界に行ったんだから
(ポンポンと肩を叩く)
そうなると痛くて不潔じゃなければ良いんだな
(にや〜っと笑って)
例えばこんな事とか
(顎の下を子猫でもあやすかのように撫でて)
(少しだけ首筋から下の方も撫でる)
うむ寝オチか
そうだったらまたの機会にしようか
お休み神楽
【落ちます】
【スレをお借りします】
【ビルバーツ様とお借りします】
【申し訳ないんですがこちらのレスが完成していないのでしばらくお待ち下さい】
>>156 【今日もよろしくお願いします】
【はい、お待ちしますね、ではお願いします】
あひ、あっひぃぃん
(永遠に続くかと思われるほどの射精の衝撃と灼熱のような熱さに)
(同様に、いつまでも終わらないと思わせる程の絶頂に突き上げられながら)
ひぃ…ぃぃぃ♥
(頭も髪も、上半身ごと、そしてもちろん一対の胸の膨らみも、ひたすらに
振り乱しながら人語を忘れた獣のように奇声を上げ続けて)
あ、あはぁ……おほぉぅ♥
(やがて注ぎこまれた精液によって、自覚できるほどにぷっくりお腹が膨れてくると)
(狂ったように上がっていた奇声は、低く、だけどどこか甘ったるいような唸り声へと変わっていき)
(激しく全身を振り乱していたような動作も静かな震えになっていた)
ほぉぉ…ご主人様のせーえきで妊娠…お仕置きひぃ…(そして、完全に白目を剥いて舌を突き出したアへ顔を聴衆に晒しながら
うわ言のように、この単語を繰り返していた)
【お待たせしました】
>>158 (びゅるる!びゅるるるる!雌豚奴隷のおまんこにしっかりとザーメンを叩き込み)
(衆人観衆の中、エルフィスが変態の豚であることを曝け出させてしまう)
うーん、これはバレちゃったかなあ、あははは
(エルフィスのおまんこからにゅぷっとちんぽを引き抜くと)
(自分と回りにかけていた幻覚を解除し、エルフィスの痴態を完全に曝け出させてしまう)
ごめんね、スピーチもまともにできない変態豚でさ!
(エルフィスの体は鎧の力で強引に立ったままにさせられ)
(むき出しのお尻をビルバーツの平手がばしん!と叩いて激しく揺らす)
じゃ、戻ろうか。裏でたっぷりお仕置きしてあげるからね
(そして、エルフィスのお尻の穴に指を突っ込み、お尻を押して扉から隣の部屋・いわば控え室に戻っていく)
(最後に、扉をくぐる瞬間、エルフィスのお尻を開いてまんこを見せ付けるように腰を突き出させて)
(観衆に変態的な挑発をした後、やっと扉を閉めて控え室へ完全に入る)
>>159 おぉ、ほぉぉぉ……っはひぃんっ♥
(とどめの一発というべき精液の打ち込みに、一際甲高い嬌声と共に
鎧の拘束の中全身を反らしてしまう)
ぅぅう、あはぁんっ!
きゃんっ、お尻ぺんぺん、いぃのぉん
(浮わついた頭でも幻覚の魔法が解けた事に気がつく)
(そしてお尻を叩かれると、聴衆を敢えて刺激させるように、欲情した流し目を振り撒いてあえいだ)
あ、あはぁ……おしりぃ♥おまんこぉ♥
(穴から精液をお漏らしのように垂れ流しながら
ご主人様に言われるまでもなく自ら恥ずかしいはずの場所を突き出して
ヒクついたそこを見せつけた)
(そしてご主人様に連れられながらの間は、ただ頭の中は大勢に恥態を晒した悦びと
オシオキへの期待でいっぱいであった)
おほー
>>160 よおし、それじゃあ…
(エルフィスを四つんばいにさせると、その前に仁王立ちになり)
まずは軽くビンタだね、でもただのビンタじゃないからね
(そういうと、エルフィスを犯したばかりでまだ汚れているペニスを突き出し)
(そして、それをエルフィスのほっぺたにばしん、と叩きつける)
この豚!変態!淫乱!役立たず!
(罵倒の言葉を吐きかけながらエルフィスの頬を叩き続け)
(チンポにまみれていた精液と愛液がエルフィスの顔に塗りつけられていく)
反省してる?ねえ、反省してる?
(エルフィスの髪の毛を掴んで上を向かせ、エルフィスの仮面の一部を変形させ)
(鼻が露出するように変えられ、そして鼻の穴にペニスの先端をごりごりと押し付ける)
君のせいで魔族全部があんな変態だと思われたらどうするのさ?
このまま豚さんの鼻に小便出しちゃおうか?そんな事をしても反省しないかな?
(鼻の穴を犯すようにチンポを擦りつけながら怒ったように言う)
>>162 はぁぁん…
(この体勢になれば、ご主人様のチンポはすぐ目の前)
(何かされるまでもなく、すぐそこにあるというそれだけで、鼻を鳴らして目をうっとりとさせている有様で)
んゃっ? あっ…♥ あはぁぁん♥ ひぃぃん…
ごめんなさい…♥ 役立たずの豚で…浅ましい変態で申し訳ありませぇん♥
こんな豚をもっとチンポビンタで調教してくださぁぁい
(チンポでぶたれながら口にした謝罪の言葉は、当然ながら悦楽と欲情の声色に染まっていて)
(精液や愛液が頬に塗りつけられ、顔面を汚されていくに従って…そしてぶたれる音が響くにつれて)
(瞳も、声も、ますます性欲に彩られていく)
は…はひぃぃ反省してますぅ、自分がどれだけ情けない恥さらしか、とっても反省してますぅ〜
(とは言ったけれど、やっぱりその口調は甘ったるいもので)
だから…もう二度とエルフィスが無様な姿を晒さないように徹底的にお仕置き…して下さい♥
(鼻をフゴフゴならしながら、突きつけられた精臭で全身が満たされるような感覚を得て)
(ついには自分から鼻をチンポに押し付けながらおねだり)
>>163 ふん、まったくしょうがない雌豚だよ!お前なんかに精液は勿体無いね!
(そう言って豚エルフィスの鼻の穴にチンポの先を押し付けながら)
命令だ、おまんこを自分の指でかき回せ!お仕置きされながらオナニーするんだ!
その間豚さんの鼻は僕の小便器にするからね!
(そう言って、じょぼぼぼぼぼ…と小便が出始めた)
(その小水は鼻の穴からエルフィスの中に入り、精液と小便の混じった匂いが鼻をつき)
(そして、鼻腔を通り抜けて喉へと流れ込んでいき、エルフィスの鼻の穴を小便でお仕置きしてゆく)
豚さんが反省しなかったら今後一生精液じゃなくておしっこを飲ませるからね!
(チンポを離して更に小便を顔全体にぶっかけて降り注ぎ)
(豚エルフィスの顔を小便臭く作り変えて、なおさら惨めな豚へと貶めていく)
うーん、これじゃまだ足りないかなあ、もっとお仕置きした方がいいかなあ
(悪戯を思いついたような顔でエルフィスを見下ろし)
豚さん、足を開いてオマンコも開いて見せて。オナニーしているところをもっとよく見せてご覧よ。
>>164 ん…ふごぉ、んぐっ…んんんんぅ!?
(自分が思っていた以上に、鼻からの小便責めは強烈なもので)
(鼻の奥から直接刺激するような臭いに頭がクラっときて
鼻を通って喉へ流し込まれ、むせ返るほどの勢いに一瞬意識を失いかけるほどだった)
ふぁ…ふぁぁい……エルフィスの便器オナニー、ご覧くださぁい……
(遠くなる気の中、ほんの少し遅れておぼつかない手付きで自慰を初めて)
んっ…は、ぁぁい♥
(直後、顔面いっぱいにおしっこをかけられてようやく我に返った)
(鼻からも喉からも小便で満たされて今また顔面からもその臭いを漂わせた汚い便器…)
(そう気がつくと、弄り始めたオマンコからは急といっていい位に、淫汁が溢れてきて指の動きも激しくなってくる)
(そして次の命令、さっきとは違い一瞬の遅れもなく足を大股開きにして
浅ましい便器女のオナニーをご主人人様に見せ付けた)
【すみません、PCにトラブルがあって遅れてしまいました】
>>165 あはは、恥ずかしいねえ、あんなに一生懸命におマンコを突き出してオナニーしちゃって。
僕のチンポ入れて欲しいの?だーめ、お仕置き中はセックスしてあげないよ。
おしっこかけられて少しは反省したかな?って思ったけど
オマンコからスケベなお汁がまた沢山出てきちゃっていけない豚さんだね
僕のおしっこでも興奮しちゃうほどの変態豚なの?
(エルフィスの乳首を摘んで呆れたように言い放ち)
じゃあお次はこんなのどうかな?
(ビルバーツが軽く指を鳴らすと、エルフィスの身を包んでいた鎧が一旦消失し、鎧が再構築される)
そこに、このお仕置き用の服を着せるからね、さ、抵抗しちゃ駄目だよ。
(そう言うと再び魔力がエルフィスの体を包んで、異形の衣装が身に着けさせられる)
(顔の仮面は前にもつけさせた事のある豚鼻を模したものにしつつ)
(更にエルフィスの声が豚の鳴き声に変換されるという変声機能までつけられ)
(鎧はビキニアーマーのようなものに作り変えられるが)
(胸はおっぱいの谷間が異常に強調され、乳の形、乳首の形をしっかり再現し)
(更に赤いクリア素材で鎧を着ていながら丸見えであり)
(腰もまたクリア素材で丸見えだがそれだけではなく)
(鎧の股間部分がクスコのようになり、おまんこにクスコが入ったような状態で押し広げられ)
(同様にアナルもクスコで開かれており、まるでエルフィスの変態穴を見せるためのような鎧になっていた)
ふふ、お仕置き用の特性鎧さ。といっても今思いついた鎧なんだけどね。
スケスケで丸見えな上、オマンコもお尻もがばがばにされちゃった気分はどう?
これでどうやってお仕置きをするか分かるかな?あはははっ
【了解です。トラブルの再発の心配はもう大丈夫そうですか?】
>>166 はひぃ…ぅあぁんっ♥
そうなんですぅ…エルフィスは淫乱な便器豚だから
おしっこ注がれて、かけられて…とっても感じちゃいました♥
…はぁい♥
(溢れる愛液をクチュクチュと掻き回し、乳首への刺激に身悶えしながら)
(甘ったれたような顔で悦びを口にし、お仕置き用の衣装と聞いて目を輝かせた)
ぶぅ…ぶ、ぶひぃぃぃっ?
ぶぅ、ぶ…ぶひゃぁぁ&heartsぶっひぃぃぃぃ!;
(そして作り変えられた卑猥な衣装を目にして感嘆の声を漏らしたけど、その声は豚のそれへと完全に変換されていた)
(装ったようなそれとは違う、完全に豚の鳴き声、身も心も豚と化したような喜びを)
(ひたすら狂ったように鳴き喚いたり、透けている素材で丸見えになった胸を揺らしたり
しまいには尻を振りたくってクスコで中が見えているオマンコやお尻の穴を見せ付けるようなポーズをとって)
(飽き足らずに尻を床について足を大股開きにして、丸見えになった二穴を強調してしまう)
【ええ、大丈夫です。心配をおかけしてすみません。】
>>167 あははは、凄いや、完全に豚になっちゃったみたい!
うーん、お仕置きなのになんで喜んじゃうんだろう…まあいいや
(お仕置きの名目でエルフィスを玩具にしているだけという本音を隠しきれずに笑いが零れ)
うわ凄いな、オマンコもお尻も奥の奥まで丸見えだよ
(さらに魔力の光でビキニ鎧が淡い光を放っており)
(穴の中が照らされているので暗くて見えないという心配はなく)
(また、先のほうは穴が開いていて、そこから膣と腸の中の匂いが漂ってくる)
こんな風にして女の人のオマンコの中を見たのは初めてだなあ、そういえば。
エルフィスのおまんこの中ってこんなにぐちょぐちょでグロくてエロかったんだなあ。
もっともっと見て欲しい?そうだ、エルフィスのおまんこをおかずにしてオナニーしようかな
(目の前に便器女のマンコがありながらあえてオナニーを始める)
豚さんのおまんこもちょっと使い飽きちゃったからね〜
新しい便器を探そうかな〜
(などとエルフィスに飽きたかのような嘘の発言をしてペニスをごしごしと扱いていく)
ほら、ぶたさん、おっぱいももっといやらしく見せ付けてよ。
マンコに飽きられたらせめておかずぐらいの役目はしてくんなきゃね。
>>168 ぶぅ、ぶふぅ……
(「もっと見て欲しい?」との問いにこくこくと頷きながら媚びてみせ)
ふごっ…ぶひぃ……
(見せ付け、強調しながらの自慰。切なそうに搾り出した喘ぎ声も、豚仮面によって醜悪な豚の鳴き声へと変換される)
ぶひ…ぶひゃぁぁん……
(そして、私の愛しいチンポを扱いてオナニーを始めたご主人様のその様を
こちらもオカズにして、視線を釘付けにしながら指使いはさらに激しく、深くなっていく)
ぶふぅ…ぶぅ…ぶぅぅぅ
(ご主人様の言葉に、本当に飽きられかけていると思ってしまって)
(この上なく悲痛な声で、心細く懇願したつもりだけれども、全て豚の鳴き声へと変換されてご主人様の耳に届くのみ)
(頭の中は半狂乱となって、ただひたすらにご主人様を満足させるオカズになろうと)
(オマンコを弄りつつ、もう片方の手で身をくねらせて、胸を見せ付けるように突き出したり
お尻を突き上げたりクスコで丸見えになっている穴を突き出したりと精一杯の扇情的なポーズをとっていく)
【すみません、眠気に加えて集中力も途切れてきたようで…今日はここまででお願いできませんか?】
>>169 【了解です、ではまた来週土曜日の22時からということでいいですか?】
>>170 【はい、その日時でお願いします】
【今日も遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです。
そろそろ寝ちゃいそうだから先に失礼しますね、お休みなさい。】
>>171 【こちらこそ付き合っていただいてもらって光栄です】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【今日もありがとうございました。それではこちらも落ちます】
とうちゃ〜く!
【暫く場所を借りる。】
【ロロライナ・フリクセル ◆doMCV2Ym2Qを待っているぜ。】
>>173 やれやれ、お子様は元気のいい事で。
(快活な動作の少女とも幼女とも言えないロロナの後ろ姿を見ながら嘆息して)
ほら、俺は何をすればいいんだ? 何でも好きなこと言ってみろよ。
折角のお姫様のお相手だ。それなりに張り切らせてもらうぜ?
【何か今日ミス多いな。悪い、気にしないでくれ。】
はぇ…名前まで削れちゃってる…
だいじょうぶ?
(首をかしげながらライアスの顔を見上げ)
えっとね〜!じゃあ、これ〜!!
(かばんの中に入れてあったパイを取り出すと、じゃじゃ〜んっとライアスの前に差し出し)
えっへっへ〜!これはすごく自信作のパイなの!
(美味しそうなパイを差し出しながら、ライアスがそれを受け取るのを待って)
それはね〜、食べるとなんだかドキドキするパイなの!
名づけて、ドキドキパイ〜!
帰れ
>>177 見た目の出来の良さと名称のギャップに若干不安を感じるが……
自信作って言うくらいなら大丈夫、だよな? 多分。
(少しの不安を感じながらも、嬉しそうな表情を見て断れない気分)
よっし、ここまで来たら覚悟を決めて―――っっ!!
(二口で一気に全て食べ切ってしまう)
おおっ、何か少し体が熱くなって頭がボンヤリしてきたぜ。
何かメルルの回復役使った時みたいにクラクラするっていうか…
これって具体的にはどんな効果があるんだ?
(少しだけ熱っぽく充血した眼でロロナを覗き込んで)
【うにが降って来て頭とか上の部分が削れるのは良くあることだ】
【あまり気にしないで貰えると助かる。】
>>179 こうか…?こうか…?うーん…?
あっちゃんが、これつくってっていったの
ロロナも食べたけど、ドキドキするだけで何もなかったよ〜
(美味しかった?と付け加え、覗きこむ顔を見上げ、にへ〜っと笑う)
だから、効果はよくわかんない…
けど、ドキドキするだけなら安全だよ〜!
らーくん、くらくらするだけ〜?
(結局は実験も含まれていたようで、どんな効果があるのかを改めて確認してみる)
>>180 げっ、発案者あの人なのかよ…。
それが一番ドキドキしそうだな―― ああ、やっぱり俺今ドキドキしてるのか。
(少しずつ動悸が早くなっていくのを感じながら、少しずつ朦朧と)
味は凄く良かったぜ。甘さもくどくなかったし、これなら皆喜ぶかもな。
折角だしもう少し貰っておくか。
(言って勢い任せにもう一つ平らげてしまう)
ん、本当美味しいぜ。 ていうか、先せ――、お前も結構美味しそうだよな……
(大分パイの熱に浮かされてきたようで危険なことを口走りながら)
(ロロナの唇を撫で回す)
お前も一緒にパイ食べようぜ? ほら、こっち来いよ。
>>181 ふぇ!?全部食べちゃうの?
(勢い良くパイを全て食べてしまったのを見て驚きながら)
(そんなに食べて大丈夫だろうかと思いつつ…)
ほんと?えへへ…また作ってあげなきゃ!
(パイを褒めてもらえると嬉しそうに笑顔を浮かべ)
な、なんだかいつもと違う感じ…いつもは怖い顔してるのに…ひゃ!
ロロナ、おいしくないよ〜?
(唇を撫でられ、びっくりした表情でライアスを見て)
じゃあ、ロロナも食べる〜!
(ライアスの手招きに誘われるように近づく)
>>182 別に恐い顔ばっかりしてる訳じゃねぇよ。
多分兄弟ともそんな風に生まれちまったんだから仕方ないだろ。
それに別にいつも通りだと思うぜ…… やっぱり今俺っておかしいのか?
(動悸の早さの意味を自分で理解出来ずに少し困惑しながら)
ほら――
(ソファに腰掛けるとロロナをひょいと持ち上げて、自分の膝の上に座らせる)
(パイを三分の一ほど千切って自分の指ごとロロナの口へ含ませると)
(小さな舌を人差し指でやんわりと愛撫しながら)
美味いか?(残りの手で頭を撫でて)
【そういえば場所決めてなかったけど、メルルのアトリエって事にしておく】
【メルルもトトリ先生も帰ってこない……よな?】
【もしどこか希望が合ったら教えてくれな合わせるぜ】
>>183 いつもと違うよ〜!
(首をかしげながら、いつもどおりだろうかと考えて)
いつもはもっとむすーって怒ってる
(むぅ〜っと頬を膨らませて見ながら眉間にしわを寄せて)
こんなかお、してる〜!
(顔の真似をして、ライアスを見上げ)
わっ!
(抱き上げられ、膝に座らされ、口の中にパイを入れてもらい)
あむ…ゆひまへ、はいってゆよ
(口の中に指が入っている事を言おうとするが、言葉がもごもごと言っていて聞き取りにくく)
(舌をくすぐるように動かされると、変なくすぐったさに体をもじもじとさせ)
ん〜…おいひい〜…
(口の中と頭を撫でられながらパイを食べる、なんだかいつもと違う変な状態)
(パイを飲み込むと、ぞくぞくとしたような、ドキドキとしたような、変な気分が押し寄せてくる)
【うん!アトリエ!】
【メルルちゃんもトトリちゃんも、、きっとかえって来ないよ〜!】
【うーんっと…希望…らーくんは希望、ある?】
>>184 ぷっっ どんな顔してるんだよ俺! あはは――
(可愛らしい造形に似合わない顔真似を見て思わず吹き出してしまう)
(先程まで感じていた警戒心も無くなって、パイの仄かな多幸感に酔いながら)
こら、もぞもぞするなっ! くすぐったいだろ?
動いたら… そこで動かれたら… 変な感じになっちまう――
(ロロナを膝の上に乗せたことで、自分の股間が意図せずロロナの臀部に刺激されてしまう)
(パイの効果で既に薄っすら芯を持ち始めてしまっていたため)
(体が動いた刺激でくっきりと服の下から浮き上がってしまうまでになってしまい)
くそ――…… 俺は城の治安を守る兵士だって言うのに――
(目の前の幼女に性欲を感じてしまった事を最早否定できなくなってしまっていて)
(そんな自分に毒づきながらも、ペニスははっきりと刺激を要求し始めている)
嫌だったら、嫌がっていいからな――
(言って、ゆっくりとロロナに口付ける)
(そのまま舌を差し込むとお互いの口の中に残ったパイを交換し合うように絡めて)
(細い太股を撫で上げながら)
【性格と地位的に、俺の方からCERO越えは少しハードル高いかもな】
【もしそういう風にガンガン行きたいって言うんなら、少し積極的にしてくれると助かるかもしれない】
>>185 むぅ…ほんとにこんな顔してるもん〜!!
(笑われてむっとしながら手をばたばたさせ)
あぐあぐ…んく…っ
(口の中のパイをもくもくと食べていたらそのまま口付けを受け)
(口の中に舌が入り込み、パイを交換するようにお互いの舌が絡むように動いて)
(幼くなっていた性欲が、その口付けによって強く刺激され)
(ただのドキドキだった鼓動も、より大きな、不思議なものへと変わり)
…ふぁ…
(口を離し、赤みを帯びた顔を向けながら唇から唾液がこぼれ)
…もっと、パイ食べる〜…あーーん…
(先ほどまでと同じじゃれついているようにも見えるが、パイを食べさせてとおねだりし)
(口を大きくあけて、小さな舌を見せ、れろれろと舐めるように舌を動かして急かしてみたり)
【わかった!じゃあ、がんばってさそってみる〜!】
>>186 ほら、口元汚れてるぞ。
(幼い唇から滴り落ちた唾液を指で拭うと、自分の口の中へ)
……やっぱり甘いな。
ん、それじゃ―― あーん…
(パイを一口大ほど口に含むと、殆ど咀嚼せずに口移しでロロナに食べさせる)
(そのまま自分の舌をロロナの舌にパイごと絡み付けて存分に唾液を味わって)
(抱き抱えるように頭を撫で続けながら、太股を弄っていた方の手をそのまま付け根へ)
大丈夫か? 痛くないか? 変な感じだったり痛かったりしたら言ってくれよな。
(初めて触る女性の秘部が事もあろうに幼女のそれであることに背徳感を感じつつ)
(ゆっくりと割れ目の淵をこね回し始める)
(そうしながらもわざとらしくならないように、自分の膨らんだ股間をロロナの下半身へ擦り付けて)
(自分への刺激を感じるたびに動悸が早くなり、汗が滴り始める)
このパイ、本当にドキドキするんだな。
――――弄りっこ、しようぜ?
(言い切って赤面しながら、小さな手を取って自分の肉芯へ導く)
(そして割れ目への愛撫を一段階力を強く、動きの早いものへ)
>>187 ふぇ…?ロロナの口、あまいの?
(唾液を指で拭かれて口の中へ運ぶのを見て、首をかしげ)
(自分の涎を自分の指で掬って舐めたりを繰り返すが、味はわからず)
んっ!ん〜〜…
(口移しでパイを食べさせてもらい、抱きかかえられながら頭を撫でられると)
(帽子がぱさりと床に落ちて、ぽーっとした顔のままライアスを見つめ)
…ふあ!そこ、汚いところだよぉ!!
(下半身を撫でる手に手を重ねて止めようとし、ライアスの顔を見上げ)
ん…ん…っ!ロロナ、変な気分…
(息を切らし、顔を緋くさせたまま変な気分だとライアスに教えて)
あ、あ…!ふあ、ふあぁ!
(割れ目を触る指に幼い性が刺激され頭の中がパチパチとはじけるかのようで)
(肉棒に導かれた手を動かし、ズボンの上からそれをふにふにと触る)
やーー!!
(ぶるぶると体を震わせたかと思うと、ぴょんと膝の上から飛び降りて)
ロロナ、いじりっこい〜や〜!らーくん、ロロナのここ、ずーっと触るもん…
(ぶんぶんと首を振り、スカートを持ち上げて股間を見せ)
(白いタイツとうっすらと見える幼い下着、それがじんわりと湿っているのが見えてしまう)
>>188 べ、別に汚くなんかねぇよ。
……まあ、子どもの認識ってこんなもんだよなあ。
(困惑した表情を一瞬浮かべるが、それも含めて自分の責任である事に苦笑して)
っていうか、何ていう格好してるんだよ!
(スカートを持ち上げて下着を見せ付ける仕種に慌てるも)
(みち、と自分の肉芯が更に固くなってしまったことが否定出来ずに)
(床に落ちた帽子を拾い上げてキャビネットに置きながら)
あのな、別にそれは汚いところじゃないからな?
ちゃんと毎日風呂に入ってるだろ? だから心配なんてしないでいいんだよ。
―――、ここ……。触られてどんな感じだった? 俺に教えてくれないか?
(タイツ越しにクリトリスをちょん、となぞってみる)
(余裕の無い表情で恐がらせないよう努めて笑顔を作りながら)
(それでも顔は赤らんで息も荒く、我慢している今この瞬間にもペニスが疼いて)
ああ、もう窮屈で無理だわ。もうどうにでもなれっ!
(ズボンのせいで自己主張し切れないペニスがもどかしくなって)
(とうとうそれを外気へ晒してしまう)
(刺激で鬱積し続けたそれはおもむろに上を向いて反りあがると先端は既に濡れていて)
ほら、一緒だろ? 別に心配なんてしなくていいんだよ!
(幼女に晒してしまった恥ずかしさを取り繕うように、赤面して言い放つ)
>>189 うん…そうなの?けど、ロロナさっきおしっこしたよ〜?
(汚くないと言われるも、さっきトイレにいったことを恥ずかしそうにすることもなく伝え)
ふぁっ!
(クリトリスを触られ、ビクっと体を跳ねさせると)
えっとね…びくってなってぴりぴりってするの…それで、なんだか気持ちよくて…
(首をかしげたまま困った表情を浮かべ、言葉でなんとかその時の感じを教えて)
ロロナ、変になっちゃうの…
(スカートでそこを隠し、もじもじと体を揺らす)
わっ!
(突然外に出された反り上がっているものを見て驚き)
(ゆっくりと手を伸ばすと、それをぺしんと叩いてみる)
…らーくん、これなぁに?
(ペニスを両手で握って左右に動かしながら、尋ねて)
ロロナ、こんなの生えてないもん
(一緒だと言われるが、一緒ではないと首を振って)
【遅筆で悪い。そろそろこっち一旦切り上げないといけない時間になったみたいだ】
【―――また、……会えたりするか?】
【そっちが面倒とかでなければ続きがした…したい……んだが……】
【自分の半分の年齢の相手にこういうのって凄い恥ずかしいな――】
【うん、ロロナもまた会いたいな…】
【いつならまた、会えるかな?】
【今日なら、夜警終わった9時頃には戻れると思う】
【明日は一日オフだから、時間指定もらえれば小さな予定はそれとずらしておけるな】
【それ以降はやっぱり夜からって感じだろうな】
【そっちはどんな感じなんだ?極力合わせるぜ】
【じゃあ、じゃあ、今日の夜にしよ〜!】
【トトリちゃんもメルルちゃんも、今日はいないから…だから…えっと…】
【いっぱいできる、から…えへへ…】
【分かった。じゃあ今日の9時にまた。ここか伝言辺りを気にしててくれると助かる】
【は、恥ずかしいこと言うな! ――ま、また後でな!(真っ赤な顔で)】
【うん、また夜に会おうね!いってらっしゃ〜い!】
【もう一度ロロライナ・フリクセル ◆doMCV2Ym2Qとスレを借りる】
【とりあえず待ちながら続き書いてるぜ】
【おかえりなさい!えへへ〜!いっぱいあそぼうね!】
【ただいま、少し待っててくれ。いっぱい……遊ぼうな】
>>190 俺が汚くないって言ったら汚くないんだよっ!
……ったく。でも万能ろ過剤でも使うか? 一応持っているけど――
(子ども特有の純真さを上手く往なせずに困惑しながら)
ん、と――。 どうするか。
汚いのが嫌なら一緒に水浴びでもするか? 今は表に誰も居ないみたいだし。
ひっ―――!
(反り上がったペニスをぺしんと叩かれ、思わず浅ましい悲鳴を上げてしまう)
これはな、お… おちんちん、って言うんだよ。聞いたことくらいあるだろ?
お前がココ触られるのと一緒で、
びくってなってぴりぴりってして…それで、凄い気持ちいいんだよ。
(そう言うとぐに、とまたロロナの秘部をねべ付ける)
そういえばこっちはどうだった? こっちも嫌か?
(言って再度口付けると、お互いのパイと唾液で汚れた唇を擦り合わせる)
(舌を差し込んでロロナのそれと絡み合わせると歯茎まで舐め取って)
(凡そ幼女に向けたとは思えない濃厚なキスをしながら、優しく秘部への愛撫を続ける)
ほら、お前も強くし過ぎない位におちんちん、触ってくれよ。
(茹で上がった表情のままペニスをロロナに擦り付ける)
(浮き上がった先走りがロロナの服を汚して糸を引いてしまっていて)
>>200 みずあび!?みずあびするー!!
ロロナ、お外で遊ぶのも大好き〜!
(水浴びに反応し、嬉しそうにぴょんぴょん跳ねながら水浴びがしたいとせがみはじめ)
おちんちん…?らーくん、おちんちんおっきいね〜
(まじまじと見つめながら両手でむにむにと弄ると)
ひぅ…!そこ、触るのやぁ…
おまた、ぴりぴりするの…
(言われながらおちんちんがどんな場所なのか理解して)
(こくこくと頷きながら手を離す)
んっ!んん…!ん、ん…!
(口付けを交わしながら舌を絡めあわせ、口内を舐めまわされ)
(小さな舌ではライアスの舌に絡めるというよりも撫でられているかのようで)
(秘所を撫でる指先には湿り気を帯びていることが伝わってしまいそうなほど、下着が汚れはじめていて)
はぁ…はぁ…おちんちん…
(両手でそれを掴み、なでなでと股間を触られているのと同じように優しくそれをさわりはじめ)
>>201 もう外も暗いしメルルもトトリ先生と一緒に開拓で今日戻らないって聞いてるし
大丈夫…… だよな? 多分―――。
(パイの熱に浮かされながらもほんの少しまだ残っている理性が)
(股間を大ききした自分を見られるかもしれないことに警告を掛ける)
(しかしそれよりも幼女相手に灯ってしまった性欲が勝ってしまい)
するか、水浴び―――。
(そう断じてしまう)
そうと決まれば、よっと。
(軽々とロロナを所謂『お姫様抱っこ』すると、少し不自然な体勢になりながらも)
(抱きかかえたまま臀部や秘所を撫で回して)
表に行くまでの間俺のおちんちん、触っててくれよな?
(耳元で囁くと耳朶をはむ、と舐め挟んで)
【お、俺としては何ていうか、きちんと柔らかいベッドかソファの上がいいかな、って思うんだが】
【そっちは、その…… 外の方が良かったりする、か?】
池田
>>202 えへへ…!ほんと〜?
じゃあ、じゃあ、らーくんといっぱい水浴びしよ〜!!
(夜だから人気はなく、外で水浴びをしても誰もこんな場所まで来る事はなさそうで)
(嬉しそうに笑うと、思い付いたようにスカートに手をかけ)
(背中を見せたままスカートを持ち上げて脱ぎ始めようとし)
(ライアスの前にタイツに包まれた小さなお尻がさらけ出され)
う〜脱げないや
(もぞもぞとやったあと、服が上手く脱げずにあきらめてしまい)
ひゃあっ!ん…やぁ〜…
(抱っこされて声を上げながら抱っこには喜ぶがお尻や秘所を撫でられることには)
(むずむずするらしく少しだけ抵抗を見せる)
うん、これ…こうしてればいいの…?
(言われたとおりさわさわとペニスを触り、耳を舐められるとぶるっと体を震わせる)
(抱えられ移動しながらテーブルの上に置かれているひとつだけ残っているパイを指差し)
ねぇねぇ、らーくん…あのパイ、ロロナに食べさせて…
(指をさしながらそう言って、じっとライアスの顔を見つめ)
あれ、すごくドキドキするパイなの、ロロナ、お腹がすいたの〜
(それを食べさせて欲しいとお願いしながら、もぞもぞと体を動かして、にへっと笑う)
【どこでも平気だよ〜!らーくんのすきな場所でいいよ?】
【えっとね〜、パイを食べさせてくれたら、もっといっぱいえっちなことするの!!】
>>204 よし、いい子だ。少しくらいだったら強く動かしてもいいからな?
(自分のペニスを触らせると隠し切れない満足感が表情に表れて)
(最大まで反り上がったペニスがロロナを下から支える形になっていく)
(着崩れた幼女を下半身を露出させた自分が抱えている状況にクラクラして)
ここまで来たら覚悟を決めて、だよなっ!
(肌掛け、タオル、残ったパイなどをカゴに手早く放り込むと)
(アトリエ前の夜の川辺までロロナを抱えたまま移動して)
ほら、到着だ。服、自分で脱げるか?
(ロロナを降ろすとき、わざと一際強く秘部を擦り上げる)
(ロロナを降ろすと自分も手早く服を脱いで全裸になってしまい)
(岸辺に腰掛けてロロナを手招きすると)
パイは食べさせてやってもいいけど、折角だからゲームしないか?
(言うとパイを一摘み千切って、自分の舌の上に乗せて)
てをつかわずひ、ぱいをたべてみろよ。 おりこうさんなら、できるだろ?
(わざと少し挑発的な煽り方をしながら、期待の満ちた視線を向ける)
【食べさせるっていうの上手く思いつかなかった… ていうか恥ずかしいな】
【これでいっぱいえっちなこと、出来そうか?】
>>204 らーくん…だいじょうぶ?
(少しふらつくような動きをしたのをみて、驚きつつ大丈夫かと尋ね
(自分の下にあるペニスをむにむにと触り続け、次第に膨らんでいくそれを弄るのが少し楽しくて)
(ライアスに運んでもらいながら、自分で歩くよりもずっと早いスピードを楽しみ)
おやつ持った?はんかちもった?
(お姉さんぶっているかのように、忘れ物がないか確認して)
しゅっぱーつ!
(アトリエから出発し、たかが近所の川だというのに、とても楽しそうで)
(川につくと早速下ろしてもらい)
んぅ!!あ…!
(秘所を擦られ、びくっと反応しながら服くらい脱げると言い放って)
…
(服を脱ごうとしていると挑発的な事を言われ、むっとした顔をし)
ロロナ、そのくらいできるんだから
(服を脱ぐのをやめてそのまま駆け寄ると、舌の上に乗せられているパイを食べるために口をあけ)
(ライアスの舌を口にはむっと入れて、舌を吸い上げるようにちゅっちゅと吸って)
えへへ…おいしか…ひゃ…
(パイを飲み込んだ途端にくらっと体をふらつかせ、自分からちゅうっとライアスにキスををし)
ロロナも服、脱ぐね〜
(そういうとわざわざ彼の前で脱ぎ始め、服を地面に投げ)
(タイツとパンツを一緒に下ろしてライアスから見れば幼いお尻の穴と割れ目が同時に晒され)
【うん!いっぱいするね?えへへ〜】
>>206 (期待した通りに挑発されて、自分の舌にしゃぶり付くロロナの姿が眩しく)
(舌を吸い上がられる光景に高揚感が増していく)
(お互いの舌が絡むのに呼応して、ロロナの胸の突起を摘み上げながら)
ふ―――、む――――!
(覆い被さるようにふら付いたロロナを反射的に受け止める)
(反り上がったペニスがロロナのお腹と擦れ合い、大きく服を汚して)
こら、服が皺になるだろ? そういう事はちゃんとしておけよ。
(ブツブツと言いながらタイツを拾い上げると、愛液で汚れている下着が視界に入って)
(ドクン、とおもむろにスイッチが入ってしまい)
こっち来いよ―― 体、洗ってやるからさ……。
(返事を聞かずにむしろ自分からにじり寄ると、覆い被さるように抱きすくめる)
(反応を気にせずに何度目かのキスをすると)
(今度は明確に快楽を引きずり出す意志を持って割れ目に中指を浅く差し込んで、抜き差しし始める)
>>207 んん〜〜!!
(パイを食べるために口付けをし、舌に吸い付くと胸の先を強くつままれ)
(悲鳴にもにた声を上げて背中を逸らし、口を離し、パイを飲み込みながらふらついて)
(汚れた服を脱ぎながら、頭の中がくらくらとしてしまっていて)
むぅ…らーくんが早く脱げっていったもん!
(言われてないが人のせいにして、む〜っと頬を膨らませ)
(服を拾うとライアスに背中を向けてその場で服をたたみ始め)
るーくん、ロロナのぱんつみてる…?
(タイツを拾い上げたのを見ながら、恥ずかしそうに体をくねらせ)
ひゃ…んっ!!
(返事をする前に覆いかぶさられ、驚いて逃げようとするがキスを受け)
(手足をばたつかせて抵抗しようとし…割れ目の中に指を差し込まれ)
(抜き差しを始められるとくちゅくちゅと小さな音が聞こえ始める)
あ!あ!あ!
(抜き差しの度に声をもらし、腰をかくんかくんと動かしながらライアスに顔を向けたまま)
(口を開けて舌を覗かせ、気持ちよさそうな顔を浮かべて)
>>208 何つー顔するんだよ、お前……。
(ふやけたロロナの表情を見ながら、ゴクリ、と喉が鳴ってしまう)
(しかしそれが嬉しくなってしまい、小刻みな喘ぎ声がもっと聞きたくなってしまって)
一応気を付けるけど痛かったら言えよな?
(念を押すと、差し込むペースを上げていく)
ん、んぷっ……
(折れそうな細い首筋に吸い付くとキスの雨を降らせて愛撫する)
(時折、快感で表に出ている小さな舌にも吸い付いて唇で扱くと)
(呼応するように膣部への刺激を強めていって)
お前くらいの年齢だと、こっちってどうなんだろうな?
(残りの手をロロナの乳首に宛がうと、そちらもキツめに愛撫していく)
洗ってやるって言ってるのに、全然綺麗にならないな―――。
……ちゃんと手を付いてろよ? 綺麗にしてやるからな。
(そう言うとロロナには川辺に手を付かせて、所謂バックの姿勢を取らせる)
(突き出させた臀部の曲線に見惚れそうになりながら、後ろから膣口に口付ける)
(舌を差し込んで中を抉る様に舌を暴れさせながら時折吸い付き)
(クリトリスを軽く摘んで弾いて遊んで)
【展開遅くて悪い。そっちは時間とかどうだ?】
【俺は大丈夫、っつーかもっと、って感じだが―――】
【何かあったのか?それとも俺がまた何かやらかしちまったのか……】
【俺は一旦落ちるぜ。もし続きをしてもらえるつもりがあるなら】
【伝言にその旨を書いておいてくれ。待っているぜ】
【スレを返す、またな】
【あう…うとうとして、ねちゃった…】
【らーくん、ごめんなさい…月曜日は、用事があってだめなの】
【火曜日以降なら、夜から遊べるよ〜】
【都合がいいときを、連絡まってます、おやすみなさい】
【寝る前に覗いてみたら正に、てやつか】
【子どもがあんまり気にするんじゃねぇよ。深夜まで引っ張り回した俺のミスだろ】
【火曜日は俺が都合付きそうにないから、近い内に伝言残しておくな】
【おやすみ、月並みだけど良い夢見ろよ】
【ネーナさんと一緒にスレをお借りします】
借りますねぇー♥
>>213 お嬢様ぁ♥チンポ扱いてあげますから早速出しちゃってくださぁい♥
(しゅッ♥しゅッ♥と手で扱く仕草をしながらマゾ心擽るS顔でじぃっと見つめ♥)
>>214 (コケティッシュな顔で見上げるネーナと視線を絡めれば)
(目尻を蕩けさせて、唾液の絡んだ舌を突き出しながら)
い、いいでしょう。
こ、これでよろしいですか……♥
(まるでストリッパーのように、ゆっくりと焦らすようにチャイナドレスの前を持ち上げれば)
(布の下からは完全に勃起しきり、赤黒い亀頭がパンパンに腫れ上がったチンポがビン♥とそそり立った姿を露わにしていく)
>>215 はぁーい、構いませんよぉ♥
それじゃ扱いて一発出してスッキリしてくださいねぇー♥
(勃起チンポを握ると、ぺッ♥っと唾を吐き馴染ませ掌と絡めてお嬢様と視線を合わせ♥)
(ごりゅッ♥ずりゅんッ♥っと専用オナホの様な極上の肉の締め付けで扱いていく♥)
>>216 んおおぉぉぉぉっ♥
きもちいい♥ ネーナさんの手コキ、きもちいいですぅ♥
もっと涎だらだら垂らして、べっとり♥ 涎絡めて肉チンポコキまくってください♥
カリ首のところもゴリュゴリュ♥ってしてぇっ♥
もっろ全部ぐちゃぐちゃにしてほしいのぉっ♥
(ヌチュヌチュ♥と扱かれ涎の泡立つ音をBGMにしながら)
(手の動きに合わせてカクカク♥と腰を振り、ドレスの下の胸をタプタプと揺らしながら)
(先走りを漏らしながら、さらなる奉仕をおねだりして)
君を見つけだした
>>217 アッハハハハッ♥お嬢様ったらなんですかぁ、そのアヘ顔♥
みっともないにもホドがありますよぉ♥まぁいいでーす♥このまま射精してくださいねぇー♥
(ごしゅッ♥ごしゅッ♥っと手の動きが見えない程の変態速度でチンポを扱き♥)
(トドメとばかりにどろっどろ…♥に蕩けさせた目を上向かせ、舌を突き出した豚面で視覚も挑発♥)
>>219 だ、だってぇぇっ♥
あ、イク……いっちゃいます♥
ネーナさんのエロ豚面と手コキオナホでイクぅぅぅぅっ♥
(歯を食いしばると、唇の端から涎を垂らしながら)
(肛門をきゅっと締めて、勢いよく見せつけられた豚顔目がけてキンタマに濃縮された)
(どろっどろの黄ばんだゲル状ザー汁を幾塊も吐き出し、叩きつけていく)
>>220 うわッ……きったなぁーい♥どんだけ出してるんですかぁ…?♥
こんな黄ばんだザー汁、しかもゲル状だなんて…溜め過ぎです♥これからは言ってくれれば
扱いてあげますから、すぐに言ってくださいねぇー♥一発1000円でいーですよぉ♥
(顔に付いたザー汁を舌で掬い口の中に含むと、もごッ♥もぎゅッ♥と美味しそうに味わい♥)
>>221 んふぁ……♥
すみません、ネーナさん。ご無沙汰だったものですから♥
まぁ、それは幾ら趣味をかねていると言っても安すぎではないですか?
それなら毎日どころか、一時間ごとに抜いてもらってもいいくらいですね♥
それでは、また次の機会があればよろしくお願いします。
その時はまた、たっぷり濃いザー汁、御馳走してあげますから♥
>>222 そんな事言っていいんですかぁ?♥
アタシがその気になったらぁ、1分1発は射精させますよぉ♥
金玉干からびたら一回イキチンポするごとに1000円貰いますねぇ♥
はぁーい♥またいつでも呼んでくださいねぇ♥
お嬢様の金玉ぱんッ…ぱんッ♥になるの待ってます♥
お休みなさいませ、お嬢様♥
【スレをお借りしましたぁ♥】
【こちらもスレをお返しします。ありがとうございました】
少し使わせてもらう
待機する
こんばんは
えーと、おじさんはどういう風に私と遊びたいんだ?
服装の希望も教えてくれ
ああ、こんばんわ。
どんな風にか…おじさんみたいな中年と遊んでくれるだけでも十分すぎるほどなのに、
更に希望まで聞いちゃうなんて。おじさんエッチだよ?
服装は…夏だし水着がいいかな。髪もアップにまとめてる姿結構好きだね。
私こそ、中身は違う人間な感じの設定だから・・・
まぁ、おあいこだ
水着だな。じゃあ、黒のビキニだ
髪も了解だ。じゃあ、遊ぼう
場所はどうする?
(希望通りの恰好でおじさんの隣に座る)
>>229 ああ、遊ぼう。気持ちのいい遊びをね。
場所はそうだね…せっかく水着だし、海にでもするかい?
おじさんを逆ナンパしちゃったりとかさ。
(隣に座ったまだ若い少女の水着姿をいやらしく見つめ)
よし、じゃあ始めよう
(人気のない浜辺。おじさんの隣に座っている)
(恋人ではない。ついさっき逆ナンした人だ)
あの、・・・
(声をかけた割に先程から大人しく、視線を何度となくおじさんに向けては外す)
(恥ずかしそうな雰囲気ながら、身体を傾けておじさんに寄りかかる)
サヨナラだ
場所を返す
みおー
ん?
【場所を使わせて頂きます。】
【こちらをお借りします】
【お待たせついでに、こっちで書き出しをやるのでもう少し待ってて】
>>236 【ありがとうございます。それじゃゆっくり待たせてもらいます、から】
喜界島、お前プールに来るのに制服でいいのか?
(放課後というより夜にさしかかろうという時間、プールサイドには他に生徒の姿もなく)
(自分一人だけ競泳用の水着を着用したまま相手に訝しげな目を向けた)
いくら喜界島でもその格好で泳がないよな。
早く着替えてこいって、小学生じゃないんだし下に水着を着込んでるってわけじゃないんだろ?
(着替える手間を惜しんでここに来たと思い込み)
(プールに入る前の準備運動で軽く屈伸しながら、着替えてくるように急かした)
【プールサイドでよかったよな?】
【今からしばらくよろしく。まずは短めに…】
【多分、中に水着を着てると思うから勝手にこうさせてもらったけど、軌道修正してもいいよ】
>>238 いや…あー…ううん、水着は服の下に着用してるの私。
(多少恥ずかしい答えを返し準備の整った状態の彼を見て呟く)
(前にある二つのボタンを外せば、黒色の競泳水着が隙間から見せる状態になり、視線で合図して)
…小学生な思考で悪かったですね。
まぁ別に構いませんけど?いつでも、水泳出来る状態で整えておくのが私の考えですから。
(最早開き直ったような態度で言葉を言い放ち、残るボタンを全て外していく)
(自分は着いた時に身体の解しを行っており、素足を浅くプール内へ入水させその気温を感じて足を引いて)
(制服の前は全て空き、競泳水着に肌蹴た制服の奇妙な姿のまま、準備は完了、と見つめたりして)
【プールサイドで大丈夫だよ?まぁ…そっちが好むなら更衣室やプールの中でするのもありだけど。】
【ん…実は時間は19:15ぐらいを目処にしたいんだ。そっから良かったら凍結なんて…お願い出来る?】
【あ、思った通り制服の下に水着が私の正装だから…なんて、問題ないよ。】
>>239 それもいいんじゃない?マジで着てたとは思わなかったけどさ。
なんか、普通に水着姿で現れるより色っぽいっつうか……エロイし。
(前を肌蹴ても競泳水着が露出させられているだけなのに、妙な色気を感じて)
(相手に見つめられると、準備運動を中断してゆっくり歩み寄っていきながら引き締まった身体つきを眺めていた)
まさか今から泳ぐつもりってことはないよな?
たまには泳ぎ以外のことを楽しむってのもいいと思うぜ。
(隣に来ても歩みは止まらず相手の背後に到着すると、プールサイドに響く足音が止まった)
喜界島って浮いた話とか聞かないけど、それってもったいないぞ。
あんまり男作るってタイプでもなさそうだけどさ…けっこうかわいいのに。
(その場に屈み込むとむき出しになっている胸板を相手の背中に隙間無く密着させていき)
(水着姿のせいで身体の線が浮き出ている格好に欲情し、両腕くびれた腰の付近に巻きついていった)
【時間、気をつけとこう。こっちは凍結してくれたら嬉しいくらいだから問題なし】
【プールの中とか更衣室とか、それは流れに任せていいと思う。このまま落ちたらプールの中でしよう、とかな】
>>240 なんか恥ずかしいって…そっちがあんな事言ったからさ、もうなんて言ったらいいかなー…な、なんて。
…はぁ?ちょっと、言ってることが変態っぽいんだけど…そういう目つきも合わせて
(ぐっと両手を上げて上半身を伸ばせば、見える水着も合わせて引き締まり水泳部の整った体つきを明確に出して)
(歩み寄って来た彼を見据えながら、出る言葉と妙な目付きに睨みながら囁いてやって)
っ〜…なんかそうだと感じたけど…まぁ、別に今は二人しか居ないし…ああ、でも恥ずかしいって…!
ちょっと!可愛いとか普通に言わないでよ…はぁ、変な言い方だけどよろしくお願いするわね?
(下に屈み込んだ彼の言葉に軽く反応しながら、スカートもつけたままで彼の頭を隠すような体勢になってしまう。傍から見ればただのセクハラ行為)
(小さく身体を揺らして腰に触れる指に刺激を感じあがら、眼鏡を直し見下げるように相手を見つめて)
【ありがとう。それじゃ時間になったら凍結、ということで】
【了解。流れで進むのが一番だね…うん、まぁ雰囲気も呑んでって事で頼みますね!】
>>241 変態っぽいって人のこと言えるか?脱ぎかけの制服に競泳水着とか初めて見たぞ。
こっちもそれに興奮してんだし…二人とも変態ってこと?
(腰に触れている指が脇腹付近をくすぐり、わずかながら指先を食い込ませて柔肌を刺激していき)
(ぴったりした水着の上から柔らかい脇腹を撫でていた手は、プールから跳ねた水で濡れた太腿に触れていく)
なんか律儀だけど、そういうのもいいな。…こっちこそよろしくな?
言葉での挨拶が済んだら……次はキスでご挨拶ってとこか。
(内股の際どい所を撫でていくたび、腕にスカートが当たり少しずつそれがめくれていって)
(眼鏡のレンズ越しに見つめる相手に顔を寄せていくまでは積極的に迫るが、唇が触れる寸前で止まり、相手の意思を見定めようとしていた)
【時間よりちょっと早いくらいに凍結にしておくか】
【どんな雰囲気が好きなのか、とも思うけど、それこそ流れを読んで作っていかないとな】
>>242 言い訳になるようだけど…此処、箱庭学園だよ?
普通の生徒もいるけれど、めだか会長がアレだから…いや、別にあの人の事を悪く言ってるわけじゃないけど…!
兎に角…言える事は貴方の方は間違いない変態ってこと。
(びく、と身体を跳ねさせ擽る指先の動きに連動したように温かい吐息を吐いて)
(太腿に当たる水の冷たさにまた跳ね、飛び散った水滴は着る制服の間にある水着にかかり小さな染みまで作っていき)
普通はこんな事しないしから、ね。
やっぱり変態じゃん…今更止める訳も行かないってのが、今の状況だけど…ん。
(スカートの後ろに在るのも水着。捲れる度に股の部分を跨ぐ水着が見え、肉質を表すかのようにフィットした様子を出していて)
(近距離で互いの息が触れ合うも…刹那、自分から顔を押していき、彼の背中に手を回すと口付けを交わし舌をゆっくりと中へ入れていき…。)
【それが良さそうだね。じゃあ今からしよっか。都合の良い日時とか先に教えてもらえる?】
【まぁね。一応聞いとくけど衣装の試着会?みたいなものも書いてたし、そっちでしたい事があったら遠慮なく伝えてね。】
>>243 制服に水着を着用したくらいじゃどうってことないか。
会長も制服の着こなしにはうるさく言わないし、目立つ生徒はどこかおかしい奴ばっかだしな。
はいはい、もう変態でもいいよ……それにちゃんと自覚してるし。
(太腿を撫でていくほどに小さな水滴を塗り広げるよう脚を濡らし、指先はいつしか足の付け根に近づいていて)
(スカートの内側に入った手は競泳水着と肌の境界線をいやらしく撫で回していった)
さすが、喜界島は空気読める子だな……ここでお預け食らわすような性悪じゃなくて助かった。
んん……ふぅ…っ。
(唇で繋がると目を細めて感じ入り、侵入してきた舌を逃がさないよう絡め取っていく)
(喋れない代わりに行動で気持ちを示すために、指先は水着越しに秘部を撫で、段々と力を入れてその部分へと指を押し込んでいった)
【土日はどう?土日でも夜からしか無理なんだけどさ…そこが無理だったら来週は大体の日は都合つくぞ】
【衣装の試着会は俺のために色んな衣装を着てくれるのか?それなら大歓迎だ】
>>244 そうだね。確かに会長も結構飛んでる時があるし…何時もかもしれないけれど。
いきなりこんな行為し始めて、しかも女子に変態って告発するのはまた…まぁ、いいか。
(全身を隈なく刺激で揺らし水着に染み渡り素肌に伝わる水滴の感覚をより、感じ取って)
(水着特有のざらついた感覚と柔らかい女子の肌をいっぺんに伝わせてやり)
そこまで性格は悪くないって。お金の事とか、そうのは絶対話を付けるけど。
…っ、ふ…は、ぁ…んんっ、ふ…。
(彼の背中を抱きこむように寄せ、舌を深く入れ込みお互いの唾液を絡ませ刷り込む様に音を立て、厭らしく浸透していき)
(下腹部の秘所を狙わせたように刺激が伝わり、全身が跳ね指先に力を加え…じゅん、と股間部に染みが出来上がっていき…。)
【ごめんなさい。ちょっと予定より時間の方が早まったみたいだから一旦こちらの方だけ返してもらっていい?】
【土日で大丈夫です。こちらも何かあったら伝言板へ書きこむし、その予定で構わないよ】
【まぁよければだけど…それなら、何か着せる服とか考えておいて…っ。一応、こちらでも考えては見るけれど。】
>>245 【こっちのレスだけ返しておくぞ。日曜21時に待ち合わせでどうだろ、変更希望なら今でも後日に伝言でもしてくれたらいいから】
【まだ服とか考えてないけど、ぜひとも試着会をしてくれ!喜界島に似合いそうな服とか考えとかないとな】
【今日はありがとう。何かあれば伝言板にってことで】
【俺からはこれでスレを返しておくぞ】
>>246 【んー…出来るなら土曜の夜九時からでも良かったけど了解。日曜のその時間に伝言板で。】
【本心が現れたね…期待してるよ?】
【こっちもありがとうって言わせてもらうね。それじゃ、私からも場所を返します。】
【おにいちゃんとスレをお借りします。】
【杏里ちゃんとスレをお借りします】
>>248 【先日は連絡が滞って失礼しました】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
>>249 【私もちゃんと掲示板のチェックが出来てなくって御免ね】
【えーと、おにいちゃんのレスからで大丈夫だよね 待ってるね♥ 】
は、ぁ……ほら、だめだよ、杏里ちゃん。
お食事は行儀よく……っ!?
(荒くなりそうな呼吸を、なんとか平常に見せようと努めて深く息をして)
(窘めるような口調で机の下へと声をかけるが)
(そのまま足の間からするすると制止する間もなく膝の上に乗られてしまい)
え、あ、こら、あん……!!
(慌てて名前を呼ぼうとするも、股間に走った甘い痺れに)
(違った声をあげそうになってしまい、なんとか唇を結んでそれを堪える)
(スカートの中から響いた水音がはっきりと耳に届き青ざめるが)
(ウエイトレスは気づいていないのかてきぱきと配膳を済ませていき)
(そして、この異常な状況でも肉棒は萎えるどころかますます固く張り詰めていって)
(浅く座っていても先端部はグリグリと秘所の入り口に何度も浅くはまってしまう)
そ、そうだね……。
あ、はは……そうなんです、甘えん坊、で……はい、どうも。
(ウエイトレスに仲が良いんですねと問われれば、曖昧に笑って誤魔化し)
(腰が勝手に動きそうになるのを、戻っていく後ろ姿を見送りながら、なんとか堪えて)
(姿が見えなくなったのを確認してから、杏里の耳元に囁く)
こ……ここで……こんな風に、したいの……?
ううん……しちゃっていいの、杏里ちゃん……。
(行為自体を咎めるものではなく、シチュエーションへの疑問)
(それは、淫行にふけること自体を完全に肯定したも同然で)
【では、準備はしておいたので、こんな感じで続けさせてもらいますね】
(ウェイトレスとお兄ちゃんのやり取り中、外側にはお兄ちゃんに甘える様な満面の笑みをたたえつつ胸によっかかって)
(スカートの中ではキツイ入り口に何度も亀頭の先が浅く滑り込み、その度に未成熟なぬれた膣内がひくひくと吸い付くように反応を返しています)
(もう少し腰を落としてしまえば侵入を防いでいる膜を割り入ってしまいそうなギリギリな線で)
(じらすように腰が円を小さく描きます)
(耳打ちをされると、お兄ちゃんの声が体にしみ込むようで ふるっと体を震わせ)
ん… ごはんきちゃったケド… おにいちゃんはしたくない?
(少し体をひねって お兄ちゃんを振り返って覗いて来る顔は 隠しきれない体の熱さに頬がほんのりと染まっている)
私はしたいよ… でも、おにいちゃんは…?
(ききながら、腰を少しあげ)
(ちいさな膣の入り口を線をしていた肉棒が離れて、おにいちゃんのペニスをカウパーと愛液の混じった生暖かい液体が伝う)
(体を少し動かすと互いのそこが触れる程度の距離をとり)
(おにいちゃんの手を、自分の小さな腰と、スカートの中のおにいちゃん自身の肉棒にそえるように誘導して)
(おにいちゃん自身が杏里の膣を狙うような状態にします)
…お兄ちゃんがしたいっておもったら… このままここで…
おちんちんで… 杏里のしょじょまく やぶってほしいな…
だめ…?
(呼吸の度、微かに体が動くと熱くて柔らかい 小さな唇が、ちゅっと触れて来るような膣の感触がおこり)
(何度も繰り返されます)
【遅くなっちゃって御免ね】
は、う……くぅ……っ。
し、したくないっていうか……ご飯どころじゃない、が正直な所かな……。
(朦朧とした意識の中でも、杏里の余裕のある態度に驚き半分、呆れ半分で)
(それでも、幼い容姿の中にはっきりと見える欲情の高まりは)
(愛おしさと欲望をさらに膨れ上がらせて、全身をぶるりと震わせる)
(生ぬるく垂れてくる淫汁はズボンを完全に汚してしまうが、もはや気にはならず)
……やれやれ……。
ほんと、どこでこんなの覚えたんだ、杏里は。
(導かれるままに動かされて、気がつけば挿入直前の状態)
(それなりに理性的とはいえ、ここまでされて後に引けるほど悟ってはいなく)
(少しだけ強く腰を抱き寄せると、初めてちゃん付けをせずに名前を呼ぶ)
いやらしい……イケナイ子だな。
いいよ。
もう、どうせ我慢なんてできないし……ここで、杏里の初めて、もらうな。
痛いかもしれないけど、声、我慢してね……いくよ。
ん……っ!!!!!
(興奮のあまりだらだらと先走りを零し、ビクビクと震える先端を)
(なんとか濡れそぼった入口に照準して、一つ息を吐き)
(次の瞬間、叫び声を上げないようにしっかり口を閉じながら)
(杏里の身体を下に落して、ずるぅっと飲みこまれた肉棒の先端が処女膜に触れ)
(一瞬でそれを突き破り、ゴリゴリと狭い膣内の肉をカリで削っていく)
ひでぶ
(杏里、と 周りには聴こえないような声で背中越しに囁かれると)
(こんな状態で今更ながらに 少し恥ずかしそうに俯きます)
エヘ…呼び捨てで呼ばれちゃった
コイビトみたい… じゃなくてコイビトだもんね
いけなくてやらしい子はおにいちゃんもいっしょだよ…?
こんなたいしゅーのメンゼンで、おしえごにおちんちんいれちゃうんだもん…
…誘った杏里のほうが イケナイ子かもしれないけど…
ぁ
(ひたひたになっていた入り口にビクビクと震える先端がなまなましくあたる)
(上ずる呼吸を外に悟られぬよう整えていると 腰にお兄ちゃんの手による力がかかるのが感じられ)
…ッ
(狭い入り口を再度割るように亀頭が自分の重力によって滑るように未成熟な膣内を削り入って来る)
(あっけなく破られた処女と、ずるるるっと押し開くようにして侵入して来るお兄ちゃんのペニスに小さく体を震わせ)
(指を噛んで声を押さえます)
…ん…っ…ン
あ… おにいちゃん… はい…っちゃったね…ぁ
(小さい体がふるっと震えるとダイレクトにペニスまで振動を伝えて、ひらかれたばかりの膣内がきゅぅっと絞るように収縮します)
ね… みて、みんな気付いてないけど… おにいちゃん 皆の前で杏里におちんちんいれてるんだよ…?
(人に悟られぬよう、ぬぬぬ…と腰をゆっくりと前に引いて キツくて不思議な柔らかさのある膣内でお兄ちゃんの亀頭だけをくわえる所までもっていきます)
あんまり激しく動いたら、バレちゃうね…
(座った状態で、器用に腰を使って おにいちゃんの肉棒を小学生の膣ににゅるにゅると抜き差しさせ)
(拒むようにまだ硬い膣に入れ込み、吸い付く膣から抜きさるようにして、甘い刺激を与え続けます)
(奥迄飲込むと、はぁ と小さく甘い吐息が漏れて ただでさえ濡れていた中の潤滑油がふえていきます)
おにいちゃん…こわい…?
(貫かれる刺激に首筋もほんのり桜色にそめて 潤んだ瞳で見つめて来るのは10歳前後の少女なのに対して)
(ぬちゅぬちゅと動かされる腰は淫猥な動きで、周りに悟られぬよう注意しつつも 絶えずスカートの中から水音が響きます)
【ごめんね、30分だけ用事であけてもいいかな…?】
【それくらいしたらもどってこれると思うんだけど、毎回度々あけてごめんね】
【分かりました。それでは、ゆっくり準備させてもらいますね】
【焦らずに用事を済ませて来て下さい。お気をつけて】
【有難う、もどれたよー 待たせちゃって御免ね】
そうだよ。
それに、こんな事恋人同士じゃなきゃしないからね……。
(一瞬恋人同士でもするのか?という疑問が頭をよぎったものの)
(小さく首を振ってそれを打ち消し)
……それは、返す言葉がないかな。
誘ったのは杏里だけど、乗った時点で同罪だ。
だから……お母さん達には内緒だからね。
(主導権が委ねられれば、今更ながらに後の事がつい心配になってしまい)
(幼い身体を貪ろうと身体を動かしながらも、釘を刺して)
く、ん……ああ、入っちゃった。
これで、杏里の初めては、僕のものだね。
……っ……すごく、熱くて、ぬるぬるで、締まって……。
はは……そうだね、こりゃ、変態のそしりは甘んじて受けるしかないかな。
でも、杏里がさっき言った通りだよ。
ここで、杏里のここにおちんちん入れられて……すごく、興奮してる。
(杏里の生々しい告白に引きずられるように、口にする言葉も過激になっていき)
(スカートの中で手を動かして、繋がった部分や、尖ったクリトリスを触りながら)
(与えられる快感に我を忘れて腰を振らないように、なんとか意識をつなぎとめて)
こわい?
バレないかどうかってこと……?
それとも、杏里がこんなにいやらしい事が、かな。
どっちかというと、今は……自分が杏里を滅茶苦茶にしないかどうかが怖い、かな……。
(浅い位置まで抜かれてから、再び深く咥えこまれていけば)
(あっと言う間に肉棒に与えられる快楽は許容量限界まで達して)
(焼けるような快感に擦られながら、射精の前段階を告げるように陰のうがきゅぅっと縮みあがる)
……ごめん、杏里。
そろそろ、でそう、かも……。
【おかえりなさい。それでは、レスを置いておきますね】
ぁ… そ、そんなとこさわったら… ぁ …っぁ
(大人の男の人の大きな手のひらがスカートの中で足の付け根にあたり、指がクリトリスに触れて)
(一挙一動に腰が細かに震えるように反応をかえし、繋がったままでふるふると震えます)
おにいちゃ… どう?あんりのはじめて… おいしいかな…
あんり お兄ちゃんにあげられて うれしいよ…
(根元迄ズズッと飲込むと、自分の下腹部に服の上からそっと手を置いて、中にいるおにいちゃんを確かめるかのように少し撫でます)
…ぁっ ぁ… やらしい子って 拒否されなくてよかった
(そのまま大人の陰茎をずるるっと引き抜くように腰を使うと じゅぶっと埋め込むように飲込み、そのまま腰の緩やかなスライドでバレないように擦り立てます)
… めちゃくちゃにしてくれても いんだよ?
…みんな、びっくりしちゃうだろうけど…
(びく、びく、と跳ねる体を最小限に抑えておにいちゃんの手に重ねられた小さな手はしっとりと汗ばんで)
(子供特有の高い体温が 膝の上でさらに上がって 熱にうかされているように表情もどんどんと熱を帯びて来ます)
杏里、おにいちゃんにおもいっきりかき回されたいな…
(少し乱れて来た呼吸で根元迄飲込むと、小さく螺旋状に円を描くようにして引いて)
おにいちゃんのおもうようなカッコウで すきなように、おくまでめちゃくちゃにされてみたいな…
(引いたところで、また螺旋状に腰を使ってじゅぷじゅぷと飲込んでいきます)
でも 今日は無理しないでね…
あんりも、そんなことされたら 声なんて我慢できそうにないよ…
ぁ…っ ン… ふあ… おに…ちゃ…
(出そう、と声をかけられ 押し殺していた声が小さく漏れます)
うれし… …でそう…?
(足の間に収まるほど小さなお尻をぴったりと付けて、大人の肉茎を子宮口まで受け入れ)
(円をかくように ゆったり腰を動かします)
おに…ちゃん おにいちゃんのセイエキ …なかで…
(新しいお客さんや帰るお客さんですこし場がザワついているのを確認すると)
(表情は成る可く笑顔のまま崩さず、端から見れば子供が興奮してはしゃいでいるように)
(お兄ちゃんの膝の上で徐々に大胆に腰を使い始めます)
こ、こうしてたら きっと…気付かれないから…
(にゅるっじゅぶっと腰を使い 甘えるように胸にもたれかかります)
おにいちゃ… あんりのなか…に せいえき…だして…?
【うぐ、申し訳ない】
【このまま出してしまいたい所なのですが、眠気が限界のようです】
【今夜はここで凍結してもらえないでしょうか】
【私は近い所だと日曜の夜か月曜の夜が空いています。杏里ちゃんはどうでしょう?】
【日曜の夜ならいけそうだよ、今日もお疲れさま】
【22時待ち合わせが良いかな?】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【もう30分遅らせてもらった方が確実かも知れませんので、22時半でどうでしょうか?】
【りょうかいだよ、じゃあ日曜日22時30分にね】
【おやすみなさいおにいちゃん】
【はい、また日曜日に】
【おやすみなさい、杏里ちゃん】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
おやすみ
【場所を借りさせてもらうからな】
【この場所、借りるわ】
…お待たせ、結弦…
…………。
……何か、ある…?
>>268 何か…?
今日も可愛いな、奏。とか…。
………すまん、なんでもない…。何にもない…。
>>269 「天使ちゃん、マジ天使」…?
…可愛い…?
昨日と何も、変わっていないはずだけど。
何もない…?
………………。
……続き、する?何か、あったら…言って欲しい。
>>270 あ…あれは言葉が勝手に!
くっ…、自ら黒歴史を作った自分が憎い…!
昨日と変わらずに可愛いってのも頷けるけど、
一日待ったせいか、更に可愛く感じることもあるんだよ。
ま、本当にどうなってるのかは昨日の今日で分からないけど、感覚的な事だな。
俺は昨日の続きで構わないぞ。
強いて言うなら、奏がしたいことを聞きたいってことくらいだ。
>>271 黒歴史、なの…?忘れた方が、良い…?
……よく、わからないわ。
でも…私も、今日結弦に会えて…嬉しいと思ったから…それと、同じ?
私のしたい事…
………………。
…教えて、欲しい…
結弦が、どうして欲しい、とか…どうすればいいのか、とか…
私、知らないから…
結弦に、教えて貰って…実践、してみたい…っていうのは…したい事に、なる?
大磯
>>272 ……いや、心の隅に留めておいてくれ。
俺の心の中はいつだって…。そう、いつだって……天使ちゃんマジ天使!
…これで白歴史。
…ああ、それと同じ。
俺も奏と会えて嬉しいと思ってるから、きっと昨日よりも可愛く見えるんだと思う。
まぁ、それも一応したい事の内に入るのかな…。
俺は昨日ああ言ったけど…
奏は他の事も俺がしたいって言ったらしてくれるって事…か?
それとも俺がその…とにかく、随時こうしてくれああしてくれって言えばいいんだよな?
>>274 ……わかった。心の隅に、留めておくわ。
天使ちゃん、マジ天使……
…白歴史。
…じゃあ、結弦は、昨日より格好良くなってる…?
(顔を近づけると変化を探してじっと見つめる)
…うん、私のしたい事は…それ、だと思うわ…
私に出来る事…、どれだけ出来るかわからないけど…
こうして欲しいとか、教えてくれたら、その通りにして…それを、やってみたい…
……困る…?
>>275 いやいやいや!白歴史って言葉は覚えなくていいっ!
天使ちゃんマジ天使ってのも言葉だけが独り歩きしてるような気がしないでもない…!
え…、いやー…ど、どうかな。
昨日は突然だったけど、今日はちょっと身だしなみには注意したつもりだけど…。
(離れることも出来ず、見つめられると目を横に逸らして)
…まぁいつもの制服じゃ代わり映えしないか。
俺は困ることはないけど、上手く指示できるか不安ではある…。
物は試しって言うし、とりあえず希望に添えるように頑張らせてもらうか。
…昨日言ったことだけじゃ済まないかもしれないけど、そこは勘弁な?
>>276 覚えなくて良いの…?…わかった。
マジ天使…
…結弦に言われると、悪い気分じゃないから…平気。
身だしなみ……?
(視線を少し上に向けると髪の毛を見て)
…うん、少し、昨日と違う…
制服も、似合ってると…思うわ…。
難しかったら、言ってくれたら…また、相談…
…言ったこと、だけじゃ……?
……口、腋…手……
(瞬きをして反芻すると自分の体を順番に見下ろしていき)
……次は、足?
>>277 それなら良いんだけど…。マジ天使…。
奏が天使って言われて、いつもどういう気持ちだったのかが気になるな。
…と、とにかく普段は奏…って呼ぶから。
そっか、良かった…。
ここってそういう道具とか無いから、そこまでちゃんと出来なくてさ。
奏がそう言ってくれるなら、何も無いなりにやってきて良かった。
(胸を撫で下ろして安堵の表情を浮かべて)
(奏の視線の先を追うように足を見ると、顔を赤らめ)
いいな…足……ゃなくて!
足も興味はあるが、そういう意味じゃなくてだな…。
…いや、でも指示有りか。…その辺りは追々考えておくとする。
ともかく奏も何か興味が出てきたら遠慮なく言ってくれていいからな?
>>278 天使っていわれて、どういう気持ち…だったか…?
………人じゃない、って…言われてる、みたい…だったわ。
でも、結弦が呼ぶのは…違う意味に、聞こえるから……
…うん、普段は奏って、呼んで欲しい…
似合ってるから、大丈夫…
私も、あまり詳しくは、ないけど…変には、思わないから。
……良いの?興味、あるの…?
興味、あるなら……うん……
わかった、追々…で、大丈夫。
私も…興味、何かあったら…言うわ…
続き、はじめる…?
>>279 念のために教えておくと、天使のような人って意味だぞ?
人っていう事を前提に、人の可愛さとかを超越してるみたいな…
…こういう概念的な事は分かりにくいか……?
とにかく……好きだ、奏!…と、一応伝えておく…。
そりゃあ、一応学生なんだし…。
奏は今まで、ここで変な奴に会ったこと……あったな。
(深い溜息をつくと、壁に頭を当てながら心底疲れた背中を見せて)
ああ、今は昨日話した事で精一杯だろうし、それでいい。
思いついたら行動に移す前に言うから、あまり気にしないでおいてくれ。
じゃ、続き始めるか。
ここまでの話は全部切ってくれていいからさ。
>>280 なんとなく、わかるから…嬉しいんだと、思う…
……好き…
天使が、好き…?
…変?
個性的なのと、変なのとは…違う、から…
おかしいと思った事は、あんまりないわ…
そういう人は、NPCじゃないって、すぐにわかるけど…
…うん、わかった…それじゃ続き、始める…
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309790866/690 …でも、きっかけがなかったら、ずっとかわらなかった…
それは結弦のおかげだから…
他の人に頼まれる事は、きっとないと思うけど…
それに…私にも、これが特別な事なのは、わかってるから…
誰にでも、こんなことしたりはしないわ…
(顔を青ざめる結弦とは反対に顔色一つ変えずに首を横に振って)
……ん、ゆひゅる…
(頭をなでる手に僅かに眼を細め、視線を上向けて口を開きかけるも)
(咥えたまま喋ってしまった為、一度唇をはなして)
……結弦の…大きく、なって…熱く、なった…大丈夫…?
間違ってたり、したら…言って…
…手も、使った方が…良い…?
(下から見上げつつ首を傾げ、両手を持ち上げると幹に触れるよう添えて)
(唇も半分だけ開いて舌を少し伸ばし、またすぐに咥えられるようにして待つ)
>>281 ニュアンス的には間違っていないような気がする…。
でも、俺は奏が天使じゃなくても奏の事が好きだよ。
優しすぎる…!
あいつらは個性的を通り越して変という領域に足を踏み入れてるぞ!
…俺も他人から見たらそう見えるのか…。あの集団の中だとそう見えるのか…。
今だけはNPCの普通さが羨ましいよ。まったく…。
悪い…!時間あると思って返しちまった…!
返事くれてありがとな。俺も今から続きの方に入る!
>>282 …それじゃあさ、俺のお陰じゃなくて二人の力ってことにしよう。
俺だけが動いても変わらなかったし、奏だけでも変えることが出来なかったかもしれない。
…だから、これは俺がきっかけを作って、奏が頑張った結果…ってさ。
あー…無いのかな…。確かに…。
でも、新しく来た奴がそれで報われるって頼み込んだら…奏、協力しそうでさ。
…特別なことって分かってしてくれてるなら、俺も嬉しいよ。ありがとな。
(青ざめた顔の血色が良くなり、嬉しそうに微笑んで奏に目をやり)
はぁ……だ、大丈夫だ…。すごい気持ちいい……。
そのこっち見てくれてる顔、めちゃくちゃ可愛い…
(親指を奏の口の中へと入れると口を広げて口内を見て、舌を探すように指を蠢かせ)
裏側にある筋になってるところとか舐めてもらってもいいか…?
あとは…そうだな。手も使ってくれると嬉しい。
先のくびれてるところ辺りを咥えて、割れてるところを舐めながら根元の辺りまで扱いてくれ。
割き方少し汁が出てると思うんだけど、それを全部搾り出すみたいに…。
結構…力入れて扱いてくれていいから。
>>284 二人の…力……?
……うん、そうする…それなら、納得……?
協力、とか…した事に、なる…なら…良い事だと…思うから…。
学校生活を送る事、だから…それで報われる事には、ならないと思う、けど…
そう、頼まれたら……困った、と思う……
…結弦も、嬉しい…?うん、良かった……
(視線を合わせて向けられる笑みに頷きを返して)
気持ち、いい…?ん、ぁ……あぅ……?
(首を傾げてみていると口の中に親指が差し入れられ、中を蠢くのに不思議そうに口を開いたまま受け入れて)
……ん…
(口内に指を含んでいる為に小さな頷きで承諾し)
(結弦の言葉を反芻しながら、舌を伸ばし、幹の裏側の筋を舌で探るように舐めあげ)
ん、ふ…ちゅ……ちゅ、ぺちゃ……
(かすかな水音を響かせつつ、幹に添えた手で軽く握ると根元の方に向かって扱き)
……ぁ、んむ…?
んっ…ちゅっ…ちゅるっ…ちゅっ、ちゅく、ぷちゅっ…
(先端のくびれを唇にはまるように咥え、問いかけるように視線を上げ)
(そのまま搾り出すように、力を入れて、と言われたまま根元からぎゅっと先端に向かって両手を往復させ)
(先を咥えた舌で鈴口を探り、先走りの汁を促すように尖らせた舌で舐めるのを繰り返す)
>>285 ああ、納得する。
俺も奏と協力出来たって事が嬉しいよ。
人によって充実した学校生活ってのが違うのが困りどころだ…。
今のところはそういう奴らが来たって話は聞かないし、学校生活とは見られないとか…。
あはは…、さすがにそういうのは奏の方が詳しいか。
奏、口小さいよな…。こんな小さい口で……。
(舌を探り当てると指の腹で押し、舐めることを促すように舌を絡ませ)
(視線が性器に移ると指を抜き取って、口の中から覗く舌が自分のものを舐め上げる様子を見守って)
すげえ気持ちいい…。暖かくて、ザラザラしてて…変な感じだ…。
(カリ首がハッキリと分かるくらいに雄雄しく硬くなって、そこを自分からも擦り付けるように腰を揺らし)
(小指の背の部分が陰部に当たる度にペニスを脈打たせ、目を遅め)
(視線が合うと、自分を見られている羞恥心と気持ちよさから目を瞑って数回頷き)
奏……奏…、もう…ダメだ……。出…る……。
(手で扱かれる気持ちよさと、先端を舐められたもどかしさから朦朧とした顔を奏に向け)
(少しずつ奏の手の動きと同期するように腰を前後に動かしだすと、弧を描くように口内にカリ首を擦り付け)
うっ…ふっ………は…あっ……奏っ…!
(頭を抑えた手に力を入れた瞬間、裏筋が膨らみ粘度の高いゼリー状の液体を吐き出して)
>>286 …人によって違うから、時間がかかったりもするけれど…
普通に学校生活を送っていたら、大体は……だから、そういう特殊なのは…前例がないわ…
……約束したから、大丈夫。
……んむ…ぅ、んっ…んく、ちゅ…ちゅる、ぴちゅっ…
(小さな口を大きく開いて頬張って、反応をうかがいながら舌と手を動かし)
(更に大きく膨らんだ先端を舌で舐め回しては、たっぷり纏った唾液を舌ですくって飲み込み)
(また先の割れ目を舌先で刺激し、口内に広がる風味にも顔色一つ変えずに続け)
(搾り取るように根元からぎゅっぎゅっと扱きあげ、先端から滲む汁を啜って)
(あわせている視線の先、様子に変化が訪れて)
…ぅ、ふむ…んぅ…?
んくっ…ぅ、うんっ…んっ、んっ…んむっ、ちゅ、うぅっ…ふっ…!
(腰が揺れるにあわせて口内が擦られ、自分の動きとは違うそれに少し翻弄されながら追いすがるように続けて)
……んんっ!!
んっ…んっ……っ?……んっ、んぅ……んく、ん…んく、ん………っ
(頭を抑える手に力がこめられると口内に咥えた先端が膨らんで弾けるようにどろどろの白濁を吐き出し)
(眼を数度瞬かせ、暫く結弦を見つめてから、咥えたままこくん、こくん、と小さく喉を鳴らして飲み下していく)
>>287 奏…俺の…精液……飲んで…全部……っ!
くっ……うぅ……う…。
(こちらに来てから性欲処理をしていないだけあって、奏の顔を見る余裕も無く大量の精液を吐き出し続け)
(脈動がが小さなものになっていくと、ようやく瞳を薄く開き、慌てて頭を抑えていた手を離し)
わ、悪い、奏…。口の中で……。
最後まで奏に舐めてて欲しかったのと、飲んで欲しかったからつい…。
…あ!ま、まだ話さないでくれ!
(まだ硬さと大きさが戻らない性器を口の中から出さず、謝罪と感謝を込めて奏を撫でて)
(飲んでくれた奏の顔を見ると、またペニスを引くつかせて残った精液が僅かながらも噴き出て)
…奏。まだ残ってると思うから…さっきみたいに手で扱きながら、ストローを吸うみたいに吸ってもらっていいか?
全部飲んで欲しいんだ。奏を見て、奏に出してもらったものだから…。
それで、俺…まだ…その……全然物足りなくて……
奏の脇の下で挟んでもらって…そこでまた出したいんだよな…。
挟んでくれたらさ…腋を締めててくれたら、俺、動くから。
(恥ずかしそうな、申し訳無さそうな顔で今だ無表情にフェラチオをしている奏を伺い)
…服、脱いでもらって…奏の体温を感じながらイキたいんだけど…ダメか?
>>288 …んっ…んんっ…んく、んっ…ん……っ
(次々に放出される白濁をゆっくりと味わうかのように少しずつ飲み込んでいって)
…ふ…んむ、………ぅ…?
(頭から手が離れると謝罪を口にする結弦に瞳を瞬かせ、気にしないで、と口にしようと)
(口内から引き出そうとするもそこで止められて、大人しく制止し)
…ん……
(唇で咥えたまま、こく、と頷くと、根元に両手を添えて軽く握りこみ)
(中に残っている精液を搾り出すように上に向かって扱き上げ)
んちゅっ…ちゅっ…ちゅるっ…ちゅぅっ…ちゅ、ぅうっ…ちゅっ
(先端にキスをするように口づけ、とくとくと鈴口から吐き出される残滓を吸い立て)
………ん、ふ…ふ…は、ぁ………
…全部、飲めた……?
(綺麗に飲み干すと口を開いて残っていないのを示し、問いかけ)
不思議、な…味、した…けど、美味し、かった…?
次は、腋…うん、わかったわ……
(こっくりと従順に頷くと、胸のリボンを解き、ブレザーのボタンを外して)
(制服のシャツのボタンも外していくと、ブラをつけた細身の素肌があらわれ)
…私、じっとしていれば、良いの…?
>>289 (咥えていた様子もだったが、卑猥な場所にキスをする様子がまたいやらしく)
(精液を吸われると同時に膝が落ちそうになり、それを堪えるために奏の方に手を置いて)
うっ……た、倒れそうになった…。
多分、全部飲めたと思う。…また新しいのが垂れてきそうだけどさ。
(自分の意志とは関係なく、既に奥から透明な液がこみ上げてくる感覚を覚えながら苦笑いし)
……俺も自分では飲んだことないから分からないけど…あんまり良い味はしないって話はよく聞く。
喉に絡み付いて飲みにくかっただろ? それなのに飲んでくれてありがとな、奏…。
(腋にばかり向かっていた意識が、下着が現れることによってそちらに釘付けになり)
(急に口元に手を添えたり、手の甲で額を拭ったりと慌て出して)
…あ、そう…だな。ええと……じっとしてるのも良いんだけど……
………アレだ。腋の下で締めてさっき言った気持ちいいところ…ちょっと出っ張ってるところな?
あそこが沢山擦れるように動いてみて欲しいな。
出来れば…下着も取って先端が胸に当たるように動いてくれると……。
(奏の手を取り、上へと持ち上げるとマジマジと腋の下を見て)
…綺麗だな。奏の腋……。
(自分の陰茎を握り、また滲んできた先走りと腋に塗りつけるように擦ってから手を下ろして)
(精液とも水とも違う独特の粘度が腋をじっとりと湿らせると、またゆっくりと腰を動かし始め)
口の中とは違う暖かさで…、なんか本当に変な事してるみたいでめちゃくちゃ興奮する…。
(腋の下でドクドクと確かな鼓動を伝えると、動くことを奏に任せるように視線を送り)
>>290 …倒れる?大丈夫……?
…また、新しいの…出てきたら、また、飲むから……
(体を傾ける様子に唇から肉茎を離すと心配そうに覗き込み)
(淡々と当たり前の事のように大丈夫、と頷いて)
…飲んだ事ない、味…だった……
喉、絡みついて…うん、でも…平気。また、飲ませて……?
(唇を指で触れて味を思い出しながら呟き、視線を合わせて控えめに強請り)
腋の下で、しめて…結弦の気持ちいいとこ…に、擦れるように、動く…
……うん、大丈夫。やってみるわ…
(言葉を繰り返してみてから、特に問題が無さそうなように判断すると頷き返し)
下着も、取るの……?
………うん、胸…あたる……ほど、ないかもしれない…けど。
(少し心もとなさそうに呟くと、背中に手を回してブラのホックを外し)
(はらりと前にはだけて、脱いだシャツと一緒に重ね、上半身裸になって)
……綺麗?よく、わからない、けど……
結弦、興奮してると…熱く、大きく…なるの……?
(腋の間に陰茎を挟むと若干くすぐったそうに眼を細め)
(じわりと滑らかなそこに粘液がにじんでくると徐々に慣れて、問いかけながら先端を指先で撫で)
…じゃあ、動いて…みるから……
(そう伝えてから腋の下に挟み込むように片手で腕をおさえ、先ほど扱いた時のように腋で擦り上げ)
(先端で時折、ふにゅ、と柔らかな胸を突くようにして)
>>291 大丈夫だ…。なんか気持ち良すぎて力が抜けちまってさ…。
また飲ませて、って…奏、今とてつもなく厭らしい事を言ったんじゃ……。
…なんか、嬉しいよ。やってもらった立場なのに、奏がそういう事言ってくれるの。
(照れて笑いながらしか言えないが、心底嬉しそうな顔で笑い)
俺もまた奏に飲んで欲しい。…いつでも飲んで欲しいけど。
……もう今度からは全部奏にしか出したくないし…。また頼むな。
(視線が合うと微笑んで首を傾け、自分からも望んで)
違うぞ、奏!奏くらいの胸が一番良いんだ…!
だから、そのちょっと擦れるくらいで十分だから、気にしないで欲しい。
(下着が外され、上半身が露になると動悸を激しくして、初めて見る桃色の突起に目を奪われ)
(それを見ながら挟まれ、奏が動いてくれる事を待って)
…そ、そうだな。こういう…性的な興奮があると熱くなって、大きくなるんだよ。
この透明な液体が出るのも、そういう興奮があるから…だな。
……んっ…
(唐突に先端が指先で撫でられると声を漏らし、ビクビク性器をを動かし)
…それ、結構気持ちいいな。胸に擦れてない部分は指で弄ってくれないか?
(二の腕と脇に挟まれた肉の棒がにちゅにちゅと音を立てて擦られ、先端が見え隠れして)
(その先端が柔らかく、滑らかな乳房に触れると物欲しそうに先端から先走りが垂れ)
思ったより…気持ちいい……。
っていうか、奏の胸…全然小さくない。…可愛い胸してると思う。
あと…、良かったら胸、触ってもいいか?
どうせなら奏の胸触りながらイキたいし……。
【結弦、…少し、眠くなってきてしまったから…】
【凍結、また…してもらっても…良い?】
【凍結は何度でも大丈夫だ。やりたいことだって、もっとたくさんあるし…】
【奏でが大丈夫か心配だが…。昨日も遅かったし、大丈夫か?】
【ゆっくり休んで、体力回復してくれ!】
寝ろよ
【もっと、たくさん…?】
【たくさん…変態…な、事…?】
【…うん、もっと…色々、私も結弦と一緒にしたい…と思う…】
【…よろしく、ね?】
【次…火曜日、以降になるけど…結弦は、あいてる…?】
【変態な事もしたいな…。他のこともしたいけどさ】
【まず変態なことってのがどこまで許されるのかが問題だ!】
【…そこまで逸脱していないと信じたいが…】
【じゃ、約束な?二人でもっと色んなことしよう。よろしく、奏】
【21時以降ならいつでも空いてると思う】
【2,3日前に予定が入ることもあるから絶対とは言えないけど…】
【一先ず来週の火曜日で大丈夫そうか?】
【他のこと…?それも、ゆっくり聞かせて…】
【どこまでかは、私にもわからない…】
【出来る事は…頑張るわ…無理は、しないように。】
【…うん、約束…】
【…大丈夫、来週の火曜日…21時…】
【また、会えるの…嬉しい】
【今日も会えて、色々出来て…嬉しかった…】
【…約束、またね…結弦。おやすみ…ゆっくり、休む…】
【スレを、返すわ】
【分かった。またその時になったら言わせてもらうな】
【頑張らないでも自然に出来る範囲だけやってくれたら十分なんだからな!?】
【これも約束。…なんか約束だらけだけど…それも良し】
【26日、火曜日の21時にまた…】
【俺だって嬉しいよ。こんなに会ってくれるんだからさ】
【俺も嬉しかった。…ありがとな】
【火曜日までに俺も全快しておこう…。おやすみ…】
【スレを返すぞ】
【スレを借りるわ】
【……今日でデレというものをしなければいけないのね。ああ、相手が相手だけに気が重いわ】
【借りるぜ】
>>300 【ほざくじゃねえか、ビッチ】
【嫌なら死ぬまでいたぶってやろうか】
【用意するから自慰でもしてろ】
>>301 【貴方の口から有難うなどという単語が出るなんて……ああ、いえ、こほん】
【それとプレッシャーになっているのなら今度は待ち時間丁度にするわ、急かす気なんて無いもの】
【ちゃんと愛してあげるから安心なさい、寂しがりな坊やね】
【……していてほしいの? 全く、貴方の脳内の私は一体どうなっているのやら】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303571554/ >>137 ………クソがっ!
(背中から不意を突かれれば成す術なく石を額に受ければ、頭が裂け血を流し)
(そのまま地面に倒れるが警戒していたため致命傷は避け)
(ついた悪態は反撃があまりにつまらなく顔を歪ませ、馬乗りになるレイチェルを見上げる)
……………
(後ろ手に手を入れナイフを掴み、首を掻き切るつもりだったが見上げたレイチェルが零す涙に不審そうに眉を寄せ)
(肌に這うぬるりとした舌に唇を歪め、レイチェルを抱え立ち上がる)
(お姫様だっこしたまま歩き中に戻るや、いつもは行かない綺麗な部屋に入る)
(中はベッドだけながら小綺麗にされており、横に曲がれば小さいながらバスルームが広がっていた)
入れ、心配しなくても部屋にいる。
抱いてやるよ。
(犯すではなく抱くと口にしレイチェルを下ろしでていく)
【プレッシャーになんかなるか。クソみたいな気を使うんじゃねえよ】
【低俗な吸血鬼はしないのか?】
>>303 あ……ふふ、くす。
(当たって流血した姿を心底喜んで、流れ出る血を指でなぞる様に拭い取り)
……んん、ちゅ、んく……。
(菓子でも食べるかのように口に含み、しゃぶりつくして)
(首を切裂かれるのも心から望むかのように、歪んだ笑みを浮かべて待っていたが)
………。………。………?
(一向に相手が何もしないことに不安が煽られ、自ら跨って腰を振ろうと)
(本格的に犯そうとしたが、その身体が宙に浮きテルミに抱えられ)
(一瞬、自分が彼に何をされているかわからず、理解すると恥ずかしさに身悶え暴れて)
は、離して! 下ろしなさい! 殺すならここでなさい!
それとも先程の拷問部屋? 焼けた鉄板の上で踊らせるつもり?
好きにすればいいのだわ、何をされようと私は……。
(と、そこまで言葉を続けて、入った部屋が予想とは違い、止まる)
(そこで初めて返ってきた言葉が、信じられないものだったので)
(呆けた顔でテルミを見て、聞き返そうとするが)
……何……何を言って……。
(抱くという言葉に頬が染まり思考が止まり、思うように反論が出来ず)
(テルミが去ってしまうとどうしようもなくなり、本格的に困ってしまい)
…………。
(改めて自分の身体を見直すと、あまりの酷さに眩暈が起きて)
(仕方なく襤褸の様なドレスも全部脱ぎ、予め湯がはってあったので身を清める)
【かなり遅くなったわ、その、ええと……】
【貴方のレスというより、言葉に、本当に思考が止まったの。だって、だ、だ、抱……】
【ああもう、ノーコメントだわ!】
【と、ええと、冷静になったわ】
【よく考えたら私はさっさと身を清めて出た方がいいのかしら】
【……もしそちらがいいのなら、首輪以外何も着ないまま出る描写を追加しておきましょうか?】
>>305 ククク………ヒャハハハハハハ!
(部屋に戻るやたまり兼ねた様に頬を歪ませ笑い出す)
あのクソ吸血鬼とんだキレ方をしやがった。
なかなか壊れねえと思ったらよ……
(頭から流れる血にも構わずげらげらと笑い出し)
イカレるかと思ったら………ヒヒヒ
(思い出すだけで笑いが込み上げ、面白い方に事が運んだ事に満足しながら服を脱ぎベッドに横たわる)
なかなか面白え、たっぷりイカれてもらおうか。
【グズなのは前からだから気にするな】
【好きにしろ、そうだなそれでいい。どうせ脱ぐんだからな】
>>306 ………。
(思ったより付着していた汚れを忌々しそうに念入りに全て洗い落とし)
(長い生渇きの髪を、慣れない手つきで黒いリボンで固く結い直す)
(置いてあったタオルが一つしか無く、身体に巻ける程の大きさではない)
(恐らくそうかと予測はついていたので軽くため息をつき)
(息をついて落ち着かせて、何も纏わない姿でバスルームから出る)
(ひたひたと素足で部屋に入ると、本当に待っていたので面食らい)
(テルミの狙いがわからず困惑した表情を見せるが)
……誰が勝手に服を脱いでいいと言ったの?
(すぐに元の冷たい表情を作り、ベットには乗らずに寝ているテルミを呆れた様に見下ろして)
それと、抱いてほしいだなんて私は一度も強請ってはいないのだけれど。
一体どういうつもりかしらね?
(血止めにタオルを巻いた手が伸び、テルミの頭を掴んで自分の方を向かせる)
【ああ、良かったわ。いつもの貴方で。動揺していたのが馬鹿らしくなる程冷静になれたわ】
【どうするのか予測がつかないから、そうするわ】
>>301 よぉ、首輪一つとはなかなかやらしい格好だな。
(自らさせたにも関わらずいやらしく笑いを浮かべ)
(頭を掴まれればその手を払い、中指を立てる)
文字通りの意味だ。抱かれたいなら自分でやれ。
嫌なら止めません、どうぞ回れ右して帰れ。
(中指を突き出したまま顎でドアを差し冷たく言い放つが)
(ペニスは既にいきり立ち、明るい場所で見るそれは改めて長大で蛇より太く凶悪ですらあった)
どうする?言っとくが強制はしねえよ
お前の意志で決めろ
【血をどうするかは任せてやる】
>>301 ………。
(首輪一つという姿を笑われても、僅かに身じろいだだけで抑え)
(払われて眉を顰めて、テルミの動向を伺い)
なっ……そん、なの……。
(出来るわけないと言おうとして、唇を噤んで何かを我慢するように唾を飲み込む)
(テルミのその言葉には答えずに、踏みつける勢いでペニスには一切触れないよう上半身に跨り)
私が来るまでそのままにしていて、頭でも打って本当に馬鹿になったの?
それ程深い傷では無いからいいものを……んっ、ちゅ、れろ。
(自らがつけた傷に口付け、猫の様に舌を伸ばして舐め始め)
(傷口から頬に行き首筋まで執拗に舐め取り、責めるというよりはまるで奉仕に近く)
(上目遣いでテルミを見る瞳はここに囚われる以前とは全く違い、蕩けきった欲に塗れて)
……ちゅっ、ぷはっ。
馬鹿にしないで、私が帰ったら一人で自慰でも始めるのかしら?
見た限り挿入したくてしたくて仕方ないですって、いきり立っているじゃない。
ああ、駄目よ。次を見つけるという選択肢は、貴方はこれから私に甚振られるのだから。
(必死で言葉を考え紡ぎ、本当の気持ちを押し殺すように罵り)
【舐めるわ、決まっているじゃない】
【恒例の0:00過ぎになったのだけれど、眠気はどう?】
>>309 できるわけねえか?ならいいんだぜ。
(レイチェルの言葉の続きを優しく紡ぎ、金眼を細めニヤリと笑い)
(上半身に跨がれば白磁の様なお尻に熱くいきり立つ肉棒を押し付ける)
殴った本人がよく言うな。どうだ?クソ吸血鬼、美味いか。
(傷口を這う舌に顔をしかめるが奉仕には満足した様に、尻を軽くぱしんと叩き)
ヒャハハハハハハ、おいクソ吸血鬼。
勘違いするなよ?
俺が抱くんだ。欲しいんだろ?こいつがよ。
なら哀願しろ!ねだれ!この俺様に!
(埋める様に熱い滾りをお尻の割れ目に埋め、仕置きする様に前に伸びた手が肉芽を撫でる)
【相変わらずイカレてるな】
【あと少しだけ突きあ、いや付き合ってやるよ】
>>310 ……っ。
(見透かされているのがわかると、ぞくっと背中に被虐的な快楽が走り)
あ……ん、ちゅっ、れろっ……。
(尻を叩かれると震えて、また以前の仕返しとばかりに頬に舌を這わせて)
ちっ、違……。
そんな下劣なもの、欲しくなんか、欲しく……。
(欲しいかという言葉に慌てて首を振って否定しようとするが)
んんんんぅっ! ……ん、んうぅん、ぐぅう!
(咄嗟に口を押さえるのも空しく、望みが伝わるような声が漏れ出し)
(当てられた熱が予想外に熱く、すぐさま膣口から洗い流した筈の愛液が溢れ太腿を伝い)
(またクリ責めされると思うと嬉しそうに腰が勝手に動き、自分から挿入しようとする動きになるが、寸前で押さえ)
………やめ、て。
(顔を抑えて泣き出しそうなのを抑えて、長い金髪を揺らして首を振る)
【頭でも打ってではなく打った頭が悪化してと書くべきね、余程混乱してるみたい、ロールの方の私は】
【それと、宣言というのはこう、自分で開いてみせて犯してくださいとでも言えばいいのかしら】
【……違うのなら直すわ。どうも貴方の言う通りそちらがおベンキョー不足なようで】
>>311 ヒャハハハハハハ、言葉もないくらい美味いか。
(叩かれ赤さを見せた尻を撫で回し、頬を撫でる姿に見た目では気丈に振る舞いながら)
(期待以上にイカれた姿に邪悪な笑みを浮かべる)
なにが違うだ?こんなに濡らしてやがるじゃねえか。
この淫売が!
(手に熱い淫水が触れれば、見せ付ける様に指は乱暴に敏感なクリトリスを摘み)
(爪を立て痛い程に抓り始める)
分かった
(だが、やめてと言われれば普段から考えつかぬくらい簡単に手を離し)
(半端な状態で放置する)
【違わないが簡単にいやあねだればいい。やり方は色々あるだろうから任せる】
【やりやすい範囲で淫らに誘え】
>>312 ……あっ! はあっ、あっ。はぁあぁ、あ。
(もはや聞きなれた淫声が響き、むしろそれを望むかのようにテルミにしがみつき)
(弄られたら弄った分びちゃびちゃといやらしく濡らして、すぐに絶頂にまで達そうとした瞬間)
……ぅ、あ。ぅあ?
(放置されて、暫く荒い息をつき、呆然として)
あ、う……。……っ。
(やがて我慢の限界が来たのか、自分の身体を抱き)
(苦しみ、葛藤し、悩み悶えて、とうとう本心まで無意識に口に出す)
……捨て、ないで。すてるなんてひどいことしないで、嫌、嫌ぁ。
殴ってもいいから、痛くてもちゃんと我慢するから、ねえ、もう悪いことしないから、いい子になるから……。
あなたに捨てられたら、わたくし、どうしていいかわからない。
こんな身体にされたらどうすればいいのかなんて、お父様は教えてなんてくれなかったもの。
哀願って何、どうすればいいの、教えなさいテルミ、教えて、お願い、おねがいよぉ……。
(本当にどうすればいいのかわからないらしく、泣きじゃくりながらも)
(自分で挿入しようとしても上手く出来ず中途半端に入り口を擦るだけで)
【まあ、最初はこうでしょうね】
【貴方の大好きな淫語を言えと言ったらサービスして返してあげる】
>>313 【ヒャハハハ、なかなかわかってるじゃねえか】
【よく出来たと褒めてやるがどうやらリミットだ】
【次だが来週金曜時間は22でどうだ】
【置きはどうする】
>>314 【寸止めするなり、言わせるなり、好きになさい】
【その日は特に予定は無いわね】
【置きをするならしても構わないのだけれど、そんなに頑張ってもらって貴方に支障は出ないの?】
【貴方が忙しいのなら一週間くらい余裕で待てるとだけ伝えておくわ】
【暇なら本スレに遊びに行って暇でも潰せばいいでしょうし】
>>315 【ヒャハハハハハハ、なら好きにしてやる。後悔するなよ】
【ならその日だ】
【頑張ってなんかいねえよ】
【まぁ、気が向いたら伝言しといてやる】
【本スレか、興味ねえが色ボケ吸血鬼には似合いだな】
【せいぜい綺麗にして待ってるんだな】
【先に返すぞ】
>>316 【お勉強不足と言われないようには気をつけるわ】
【余程のことが無い限り約束の日には来るから安心なさい】
【貴方にしては珍しく私を喜ばせることばかり仰るのだもの。そう思うのが道理と言うものよ】
【……浮かれて失敗でもすればいいのよ、うっかり書類を間違えるとかうっかりゆで卵を茹ですぎるとか】
【例え行っても最後まではしないと思うから、『浮気なんてしないでくださいよー』とか縋らなくても結構よ?】
【さて、それでは私も床につくとしましょう】
【スレを返すわ】
【シェリルとしばらく場所を借りるぜ】
【美人なお姫様と借りるわ】
>>318 待たせついでに……もうちょっとだけ、ね?アルト。
これからレスを作るから。ごめんなさい?
(アルトの頬に軽く口付けた)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310812148/681 貴方、弄ばれることと、美人は関係ないって言ったじゃないの。
私は大いに関係あると思うわ?
男って……やっぱり綺麗な花が好きでしょう?ふふふっ
(紅色の唇を緩め、妖艶な笑みをアルトに向け)
あら、自慢できるレベルだと思うわよ?貴方が女形やる時なんて、
私もランカちゃんも敵わないもの。ねぇ……美人さん。
(くつくつと湧き出る笑いを堪えながら、アルトの肩をぽんと叩く)
(からかうのが愉しくて仕方ないらしい)
まあ、ある意味ね。
貴方がはっきりしないからよ。中途半端に優しいからよ。
私は素直とは程遠いタイプだし……そう、じれったいと言えばわかる?
それでつい……イジメ、ううん、弄びたくなっちゃうのかもしれないわ。
【お待たせ、アルト。残念だけど、あと1レス往復するくらいしか気力がもたないかも】
【遅い時間だからな…俺も少し眠気が出てきたし、気にすんなよ】
【今から一往復するならむしろ、次に繋がる建設的な話がしたいとこだが…】
【シェリル、また今度俺に会う気は…無いか?】
>>321 【わ、私はグレイスに呼び出されて……っ。眠いわけじゃないわ、ええ、決して】
【なんてね、強がってみたところで始まらないわよね、ふふ】
【ええ、アルト。私もまた貴方に会ってみたいわ】
【今週は無理だけれど、来週の予定が立つなら教えて頂戴?】
【伝言板で連絡をする、でも構わないわよ?どう?】
>>322 【ふっ……眠いんだったら素直にそう言えっての】
【来週か……まだちょっと確約はできそうにないが、月火は今のところ予定無しだ】
【お互いはっきりしたら伝言するってのでいいんじゃないか?】
【シェリルも日程が空いたら教えてくれ】
【それと、なるべくなら今日より早めの時間から会いたいとこだな】
【言えば、貴方が私をベッドまで連れて行ってくれるの?】
【私もスケジュールの調整ができてないの。お互い様よね】
【わかったわ。それじゃ、月火を考慮しつつ伝言で遣り取りを。それで良い?】
【私は平日なら22時以降から会えると思うわ】
【ええ、貴方も予定が立ったら知らせて頂戴。……それじゃ、今夜はここまでね】
【お疲れ様、アルト。適当に良い夢、見なさいよ?ふふ。おやすみなさい】
【私からはスレをお返ししておくわね。感謝よ】
【そういう意味で言ったんじゃない…!】
【…ああ、それでいい。ひとまずそれを目安にってことで】
【伝言の方はちゃんと見ておくな。また来週に会おうぜ】
【そっちも良い夢が見れるといいな。おやすみだ、シェリル】
【俺も返しておくぜ。ありがとうな】
死刑囚
【ロロライナ・フリクセル ◆doMCV2Ym2Qとスレを借りる】
【そっちは今日の予定はどれ位まで大丈夫そうだ?】
【それに合わせて時間調整するぜ。 ……この間は少し展開遅かったしな】
【ま、まあ。こっちとしてはお前と居られれば居られるだけ嬉しいんだけどなっ】
>>209 らって!らってぇぇ…!
(ライアスの指に腰を振りながら両手で腕をぎゅっとつかみ)
(腕にぽたぽたと口から溢れた滴が落ち)
ひゃうぅ!!ふぁ、ふぁぁ…
(指の抜き差しするペースが早くなると、ずっと立っていられそうになく)
(両足をカクカクと震わせ、がに股のように足を広げてしまい)
きゅふっ!ふぁぁ…お胸、きゅってひたらぁ…変なのになるの…
(乳首も撫で回され、指がそこをなでる度にコリコリと小さな感触を伝え)
ふ、ぁい…
(よろよろと全身の力が抜けた様子で川辺の大きな岩に手をつき)
(腰を突き出し、ライアスに言われるがままの格好になる)
ふぁ!あ、あぁ〜〜!らーくんに、たべられひゃうよぉ…
(気の抜けた声を上げながらビクビクと腰を震わせ)
(舌が膣内であばれまわり、そのたびに腰が動き)
(ライアスの目の前にある桃色の小さな窄みはヒクヒクと動くことをやめないで、誘っているかのよう)
【とうちゃくで〜す!らーくん、今日もいっぱい遊ぼうね!】
【えへへ…ロロナ、らーくんといっぱい遊ぶの楽しいよ】
【だから、いっぱいいっぱい遊びたい〜】
>>329 んぶっ… んんっ… んっん……っ
(未発達な膣を舌で蹂躙しながら溢れ出る愛液をひとしきり飲み込む)
(口内に収まり切らない唾液と混じりあったそれを口の淵から垂涎して)
ず、ず――――っっ
(誰も居ない夜の川辺のせせらぎの中に、幼女の膣を貪る一際下品な音を立てる)
さっき食べたパイくらい美味いぜ? お前のここ。
(顔を放すと、既に顔上が二人の体液でべしょべしょになってしまっている)
(すっかり茹った表情で笑ってから、もう一度割れ目の淵をゆっくり強くなぞり上げて)
――、本当なら最初はベッドの上でって思ってたんだけど、もう無理だ。
我慢とか出来そうにない…… 半分はお前がいけないんだぜ?
(幼女に欲情してしまっている事実を最早楽しんでいられる程に感情が高まってしまい)
(目の前でゆらゆらと揺れる臀部をしっかりと抱え込むと)
力、抜けよな…… んんっっっっっっ!!
(返事を聞き終わる前に痛いくらいに反り上がったペニスを、前触れ無く膣に捻じ込む)
うっっわっっ…… 何だよこれ…っ 良過ぎて変になっちまいそ、うだ……
(体格差から見ても自分の砲身が大きすぎる事は明白で、痛いくらいに締め付けられて)
(それでも熱い体温とぬかるんだ愛液の快感で、思わず唸ってしまう)
(そして捻じ込んだのも束の間、短く息を吐きながら腰が動き始めて)
【う… またミスっちまった―― 途中送信しちまったな】
【お、俺も一緒に居ると、た、楽しいぜ? 今日もよろしくなっ!】
>>329 ひゃぁぁぁぁ…!!
(膣から愛液を吸い上げられ、声を上げながら両足をぷるぷると震わせ)
(顔を岩に押し当てたまま口から舌を出すほどのだらしない表情を浮かべ)
(飲まれる事が快感に感じ、幼い体はパイの力もあって敏感な反応を見せる)
ひぅん…
(美味しいと言われながら割れ目をなぞられ、そのなぞる指にあわせて腰が上下に動く)
はぁ…はぁ…らーくん…はう…ロロナ、何もしてないよ…?
(お前が悪いと言われてよく理解できずに首を振り)
(そうしている間に腰を抱えられ、動かないように固定された状態で膣内にペニスが押し込まれ)
あ…ふぁああああっ!!
(突然の痛みと全身から力が一気に抜けて、ガクガクと腰を振りながら岩を触れていた手もぶらりと垂らし)
らぁくん…ぁぁっ!!ろろな、ロロナぁ…お、おかひくなっひゃうよぉ…!!
(既に体はライアスのしたいように動かされるばかりになり)
(自分から動けずに小さな体はライアスの思うがままに動かしたりできそうでもあって)
【うん!】
>>331 (兵士として鍛え上げた身体がしっかりとロロナの腰を抱え込むと)
(一呼吸ごとに泥濘の奥までペニスを差し込んで、そうかと思うと)
(帰りの腰を引く時は、亀頭が半分出てしまうのではないかと云うほどに)
(大きなストロークを描く、そして最大限にまで引いた腰をまだ全力で打ち付けて)
何か上手く言えねえな… 何ていうか、気持ち良過ぎる――……
(肉芯に耐えず感じる膣の甘い刺激に相手を気遣う余裕も無く、他の性感帯への刺激も忘れる程に)
(ただひたすら幼女との行為に没頭し続ける)
(悲鳴にも似た喘ぎ声を聞くと、余計に衝動を煽られてしまい)
でも、もっと、もっとだ。もっとお前が欲しいぜっっ
(際限なく昂まる快感に欲求が募って、腰の動きで抉るだけでなく)
(覆い被さるように体重を掛けて、更に奥へ奥へと突き込んでいく)
んんっっ……
(後ろから被さった体勢のまま、目の前の細いうなじにキスの雨を降らせて)
多分痛いんだよな、でも俺にもあんまり余裕が無くってさ…
もう少しだけ我慢してくれよなっ…… 後、少し――、
ん、んああ―――っっ 出るっっっっ! あっ!!
(限界まで性感が達すると脳が白くフラッシュバックして)
(次の瞬間、ドブッと音を立てて思い切り最奥に射精していく)
(二回りが違うであろう体格差がある小さなな膣へ、全力で性をブチまけて)
(暫く余韻に浸りながら、ゆっくりと姿勢を動かすと)
はぁ… はぁ… 続き、アトリエで良いか?
(繋がったまま覆い被さり、耳元で囁く)
(痛さで断られてしまうのではないかと不安で、それを掻き消すように)
(ゆっくり優しく頬と乳首を撫でながら続きを催促する)
>>332 ふぁ〜〜〜…ひぎゅっ!!
(長いストロークと一緒に間の抜けた声をあげ)
(小さな体にはライアスのペニスが大きすぎて、ペニスが奥まで入り込むと)
(小さな子宮までも圧迫され、空気が抜けたような、声が自然と出てしまって)
きゅふ!あぐ!あ!ぎゅぅ!!
(兵士として鍛えているライアスの力強い動きに小さな体ではそれを受け止めきれず)
(両足は地面から離れ、両手と顔を岩に押し付ける格好でガクガクと体を揺さぶられ)
(ピストンを続けながら悲鳴と喘ぎとが入り交じった…そんな声が口から漏れる)
ひゃう…らぁくん…ロロナ、こわれちゃうよぉ…
(キスを首筋に浴びながら小さな体はライアスの腰の動きに合わせるように揺れ)
ひゃあぁぁ〜〜〜!!
(そして膣内、子宮の中へと注がれる大量の精液に体を大きくそらし)
(プシュっと音を立てておしっこが漏れ、勢いよくおしっこが川辺に垂れ流されていく)
ん…ん…
(乳首を摘まれながら続きをと言われるが、それほど元気はもう残っておらず)
(首を横に振ろうと思ったのに、カクカクと頭を縦に振ってしまい)
ふぁぁ…らぁくん…
(涙目でじっと見つめながら、ぎゅっとライアスに抱きついて不安そうな目で見上げる)
>>333 手加減なんてどうせ出来なかったけど、少しやり過ぎたか……?
(失禁して力無くうな垂れるロロナを見て、ちくりと後悔の念がささくれ立つ)
でも多分謝るのとかって違うんだよな… お前、凄く良かったぜ?
(愛おしそうに亜麻色の髪を梳くと、頬に小さくキスをして)
(ペニスを抜かずにそのまま小さな身体を反転させて、対面座位の体勢になる)
(繋がったままだったためにその拍子で性器が擦れ合うと)
(むく、と再びペニスが芯を持つようになって)
少しだけジッとしてろよな?
後これも流石に置きっ放しにはしておけないよな……
(ほんの一瞬も本当なら惜しい気持ちでいっぱいになりながらも)
(脱ぎ散らかした服をカゴに乱暴に放り込むと)
(繋がったままロロナを抱えてアトリエのベッドに一直線に向かう)
(その幼い身体をぽふん、とベッドの上に放り投げて)
そうだな、さっきはやり過ぎちまったから選ばせてやる――
遊ぶのと、遊ばれるの、どっちがいい?
(反省を口にしながらも期待を含んだ微笑で、ロロナに問いかける)
(最早隠すことも無くなったペニスは、問い掛けの瞬間も反り上がっていて)
(次の快感を待ちわびるように小さくヒクついている)
【そっちさえ良ければもう一回、……いいか?】
>>334 …はぁ…はぁ…はぁ…
(息を切らし、赤く染まった頬にキスをもらい)
(疲れきった顔にほのかに笑みが浮かび、すりすりと頬をライアスの胸に押し当てる)
らーくん…えへへ…
(頭を撫でてもらうのを気持ちよさそうにしながら、照れたような笑いを見せ)
ん…
(抱き合う格好になってぎゅっと体にしがみつき)
(片付けをしている間も、アトリエに向かっている間もぎゅっと抱きついたまま)
(アトリエのベットに放り投げられ、ぽふんと小さな体を弾ませると)
(どこか嬉しそうな表情でライアスを見上げ)
あそぶのと、あそばれるの…?
(選択肢を与えられるがどれが何を意味するのかわからず、首をかしげ)
ロロナ、らーくんと一緒なら…何でもするの…
(恥ずかしそうに告げて、まるで告白をするかのようにじっとライアスを見る)
【らーくん、ロロナにしたいことあったら教えてほしいの〜】
【あ、ロロナにされたいことでもいいよ〜】
>>335 〜〜〜〜〜っっっ!
(幼い少女に心のこもった表情で「何でもする」と言われ)
(背徳感と義侠心の板ばさみに一瞬言葉が出なくなる)
べ、別に動揺なんてしていないんだからなっ!
(思わず誰に言うとでもなく言い訳をこぼしながら)
じゃあ、俺と一緒に軽くゲームしてみるか?
歯で噛まないでパイを食べるってルールだ、簡単だろ?
あ、あと、俺が「良いことしたな」って思ったらボーナスポイントで撫でてやるからな。
(拍子抜けする内容とは裏腹に、優しくゆっくり、言い聞かせるようにロロナに提案する)
(説明しながらも首から頬に掛けてゆるゆると撫でながら、時折乳首を刺激して)
じゃあほら、やってみてくれよ。歯、立てるんじゃないぞ?
(そう言ってベッドに腰掛けると、自分の陰部の上にパイを乗せて手招きしてみせる)
(大分芯を取り戻したペニスの先は再び薄っすらと濡れ始めていて)
【こういうの自分から言うのって恥ずかしいな……】
【お、俺のお、おちんちんを口とかで思いっきり可愛がって、く、くれっ!】
【あ、あとっ、その後、最後は二穴責めしたいんだっっ】
>>336 …?どうしたの?
(動揺している理由がわからずに首をかしげて)
(自分の言葉のせいだとは思ってもいない様子で)
ゲーム?噛まないで…食べる…?
(パイを噛まないで食べる、そうルールを教えられて少し残念そうに唇を尖らせる)
ロロナ、パイはいっぱい食べたいよ〜!ふぁっ
(ライアスの提案にぶーっと文句を言いつつも、首筋や乳首を触られるとぴくっと体を動かし)
…これ、食べるの…?
(陰部に置かれたパイを見て、顔を見上げながら首をかしげ)
(四つん這いになって顔を近づけると、あーんっと口を大きく開けてパイを食べようとする)
はむ…っ
(パイと一緒にライアスのペニスの先が口に入り、なかなかパイが食べられずむぐむぐと口を動かし)
(その間お尻を左右に動かし、まるで子犬が尻尾でも振っているかのようで)
【うん!いいよ〜!えへへ…】
【じゃあ、ロロナもお願い、してもいい…?】
【ロロナ、らーくんにお尻の穴も触ってほしいな〜】
【ん、悪い。30分くらい席外す。もしそっちの都合が悪かったら落ちててくれ】
【何かこんなばっかりで本当済まない――、出来るだけ直ぐ戻るからなっ】
【はぁい!わかったよ〜】
【このまま待ってるね〜!】
>>337 〜〜っ! 何でこういちいちエロいんだよお前は……
(四つん這いの姿勢から自分を見上げる姿が扇情的で)
(毒付きながらも期待で声が軽く上擦ってしまう)
そう、歯は使ったら駄目だからな。 ……いい感じだぜ?
(パイと一緒に自分のペニスが温かくヌル付いた口内で擦り潰されていく感覚に)
(思わず腰が浮き上がってしまい、また一段階息が荒くなる)
いい子だ、上手に出来ているぜ?
(素直にそう褒めると頭を大きくゆっくり撫でて余韻に浸りながら)
(徐々にパイが無くなり、口淫は益々違和感の無いものになって)
でも俺だけが手持ち無沙汰になるのも勿体無いよな――
(そのままお互いの身体を横たえて、横向きに69の形を取る)
(身長差の為に自分の眼前より下の首元にロロナの性器が位置してしまうので)
(膝裏と膝小僧に舌を這わせて、空いた手をロロナの臀部の割れ目に向ける)
(臀部の肉付きをひとしきり撫で上げると、そのまま菊座へ手を這わせて)
(その小さな窄まりを解すように愛撫し始める)
こっちの方ってどんな感じがするんだ? 痛かったりしないか?
(痛くないであろうことを知りながら、敢えてその刺激に対する回答を求めて)
【遅くなった。こっちはもう大丈夫だぜ】
【――にしても、その年で凄いことお願いするな…】
【こ、こっちとしては? 願ったり願ったり叶いまくったり、だけどなっ!】
>>340 あむ…あむ…
(歯をたてないようにパイを口の中にもぐもぐと入れていき)
(そのパイの美味しさに頬を緩ませ、嬉しそうな笑顔を浮かべ)
らーくん!パイがなくなっちゃったよ〜
(陰部に乗っていたパイを全部食べると、もっと欲しいとライアスを見つめ)
ロロナ、もっと食べたい…もっとちょうだい!
(じーっとおねだりをするようにライアスを見つめ)
(まるでペニスを欲しがっているかのような格好でもっと欲しいと強請る)
ひゃっ!くすぐったい…
(足を舐められ、ビクっと体を揺らし)
(手がお尻に伸ばされ、幼い肉付きのお尻を撫で回され)
(小さな窄みが撫でられ始めるとゾクゾクと背中が震え)
ん…ん…はう…
(お尻の穴がいじられ、その指にお尻を揺らし、切なそうな声を漏らし)
どんな…感じ…?ロロナ、どきどきするの…
(感想を聞かれると、振り向きながらそう答え)
【えへへ…おかえりなさい〜】
【また、変なパイたべさせてくれたら…えっちな事もするの!】
【ロロナ、お尻触ってもらうの好き〜♪】
>>341 あ……
(良い具合に快感が高まってきたところでパイが無くなり)
(口淫が中断されてしまったことに思わず懇願の声が漏れる)
(出したい、出したい、イキたい! 心の中で強くそう思いながらも)
(口でシてもらう事への意味付けが出来なくて)
あのな、もう直球で言うぞ……。 言っちまうからなっ……
こ、ここをさっきみたいにお前の口と手を使ってゴシゴシ可愛がってくれっっ!
(外聞も無く自分の半分の年齢の幼女に、性欲むき出しの懇願をして)
ほら、パイも一緒に食べようぜ?
(いそいそとパイを自分の口へ放り込むと、口移しでロロナにも食べさせる)
(口移しの最中もアナルへの愛撫を続けるが、内心を表すように手の動きも荒くなり)
(撫でる動作から、窄みの中心をほじくるような動きに変わっていって)
どきどきするか? 俺ももっとどきどきしたいんだ……。
もうお願いだから、イカせてくれ―――
(包み隠さずそう言い放つと、小さな手を取って自分のペニスへ導く)
(最早アナルを弄る動作も直線的に快感を引きずり出す動作になって)
【これが大陸を震撼させた錬金術士の実力ってことなのか… 凄いぜ】
【アストリッド女士に仕込まれたのか……?】
【らーくん、ごめんなさい…夜ご飯の時間だよ〜】
【少しだけ、お返事遅くなるね〜!】
【おう、俺に事は気にしないでいいからゆっくり食べて来いよ】
【俺も色々待たせちまってるし、こっちこそごめんな】
>>342 …?これ、さすってほしいの?
(首をかしげながら言われた場所をじっと見つめ)
んっ!
(また口移しでパイを食べさせられ、こくんと喉を通るとまた頭がぽーっとしてくる)
(いつの間にかアナルをいじる手の動きも荒くなり、指でほじくるようにされると)
ふぁ!は、わぁぁっ!あふ…!!
(腰を突き出しながら真っ赤な顔をしてお尻を振り)
(お尻の穴を弄られているというだけなのに、ライアスを見上げる顔は淫らな物になっていて)
(口からも唾液を垂らし、その唾液がライアスのペニスを濡らし)
ふぁ…ロロナが…してあげる…
(口を大きくあけ、優しくペニスを包むと舌で先端を撫ではじめ)
(見上げるような目で見つめつつ、ちゅっちゅと音を立ててペニスをしゃぶり)
【待たせてごめんなさい〜!もどったよ〜】
おかえり
>>345 だから何つー顔するんだよ、お前……。
(アナルであからさまに快感を貪る姿にペニスは堅さを増して、血管が浮き上がるまでになる)
(同時に嗜虐心が湧き上がって精悍な顔がいやらしい笑みを浮かべると)
じゃあ、こうしたらどうなるんだろうな?
(そう言うとベッドのキャビネットからガラスの瓶を取り出す)
(メルルが錬金術の薬剤を保存する為に使用しているその瓶は)
(直径で大人の指三本ほどの八角形をしている)
(それを自分の口に含んで唾液を塗してから、ねじ込むように窄まりの中心へグリグリ押し付けて)
入る、か…?
(確認しながら、再度69の体勢になって瓶がアナルに飲み込まれていく様を観察する)
う、うあ―… もっと、もっと強くしていいからな? …強くしてくれっ!
ふぅっ ん、んんっ…
(期待していた砲身が飲み込まれた快感を肯定して、一層の愛撫を促しながら)
(もっともっととせがむように腰を突き出して、口の奥まで蹂躙していく)
うあっ、イキそうっっ………だっ うあっっ!!
(絶頂も近く、少しでも快感に耐えるために、一心不乱に腰とアナルに差し込んだ瓶を同調させて躍らせる)
【おかえり。待ってないから安心しな】
>>347 だ、だめだよ!そんなの入れたら汚くなっちゃうよ!
だめ…んぁぁ…!!
(ぐりぐりと押し込まれるとビンをゆっくりと飲み込んで行き)
(透明なビンを通してお尻の中まで見えそうで)
ふあああっ!!
(お尻の穴にビンが押し込まれ、カクカクと腰を上下に振って快感を覚えているかのように声をあげる)
んぶっ!!ん!ん!ぉ!!
(頭をゆっくりと動かしてペニスを舐め扱いていた所に腰を動かされ)
(喉にまで届くほどにペニスが突き出され、ごぷっと口の端から唾液が零れ)
んん〜〜〜!!
(お尻まで一緒にズブズブと動かされると興奮に顔を真っ赤にし)
(小さな割れ目からは愛液を垂らし、ビンの中にとろりとした腸液が集まっていく)
ぷは…あ、あっ!んぶっ!ん…!!
(何どもペニスを口に入れ、そしてピストンを繰り返しながらライアスのおもちゃのようになっていて)
>>
だから別に汚くなんかないって言ってるだろ。
その為に水浴びだってしたんだろ? だから良いんだよっ
(相手がそれを承知しないことも理解した上で、それでも強引に言い含める)
(不安定に揺れる細い腰をしっかり抱え込むとそのまま更に強引に瓶をピストンして)
あ、でも俺の方がもう無理かもしれなっっ …いっっ!!
【またやっちまった、途中送信だから続きをもう少し待ってくれな?】
【……もう余裕無さすぎだろ俺――…】
【うん!まってるよー!】
>>348 だから別に汚くなんかないって言ってるだろ。
その為に水浴びだってしたんだろ? だから良いんだよっ
(相手がそれを承知しないことも理解した上で、それでも強引に言い含める)
(不安定に揺れる細い腰をしっかり抱え込むとそのまま更に強引に瓶をピストンして)
あ、でも俺の方がもう無理かもしれなっっ …いっっ!
出るっっっ!! 出すぞっっっ!
(宣言すると共に腰を抱えていた方の手を、今度は遠慮無しに膣内に差し込んで)
(膣壁越しにガラス瓶が感じられるくらいに乱暴にかき回す)
(眼前の膝小僧に吸い付きながら自分の両腿でロロナの頭を抱え込んで)
(腰を最大限に前後に突き動かすと)
うあっ、ああっっっっっ
(今日二度目の射精を今度は口内へ盛大に解き放った)
あ、あっ、ああっ
(射精の脈動に呼応して断続的に声を上げると)
残りを―――、吸い出してくれ―――
(所謂お掃除フェラをお願いしてしまった)
(そこには精悍な面影は殆ど無く、快感に酔いしれて幼女をはけ口にする男の顔になってしまっていて)
【>>349-
>>350は無しだっ! 見なかったことにしろ、いいなっっ?!】
>352
んんん!!ん!ん!んーーー!!
(口にペニスをいれたまま、ビンを使ってお尻の穴を責められ)
(喘ぎ声を上げながらお尻がカクカクと動いてしまい)
(突き入れられる度にガクっと腰が大きく動く)
んぅう…!!ううーーーーーっ!!
(膣内と腸内、それと口の中をめちゃくちゃにかき回され)
(ペニスを口にいれたまま苦しそうな喘ぎ声を上げ続け)
(そして口内に一気に吐き出される大量の精液が口の橋からこぼれだし)
(ごくごくと音を立てて飲んではいるが、追いつかずに鼻からまで精液が零れ)
(ぴくぴくと痙攣し、腸内をかき回す瓶にはたくさんの腸液が溜まり)
んぅ…んく…んく…
(吸い出して欲しいという言葉を聞いてコクコクと喉を鳴らし)
(ゆっくりとペニスの中に残る精液を吸い上げ、喉を鳴らして飲みこんでいく)
【はぁい!わかったぁ!】
>>353 頭ではやり過ぎるなって分かってても… はぁ、はぁ…
無理なもんは無理だよな……
(もうパイの効果など無くともはっきりとロロナの幼い身体に自分が反応してしまっていて)
(躊躇無く口内へブチまけた自分を認めるしかなくなってしまって)
ん――、あ――、
(砲身の残滓を搾り出される感覚に声が漏れる)
(射精したばかりであるにも関わらず、ペニスは全く堅さを失わないままで)
無理ばっかり吹っかけちまって悪いな。
ほら、鼻かめよ。あんまり力入れすぎるなよ?
(キャビネットからティッシュを取り出して自分が汚してしまった顔を拭うと、鼻をかむ事を促す)
(二度目の射精をしたからか大分落ち着いた表情で)
(と言ってもペニスはギチギチに反り上がったままではあるが)
こっちも、な…。
(ぐぽん、と大きな空気音を立てながら瓶をゆっくり引き抜くと)
お前、こんなにしちまったのかよ…… どんだけエロいんだか…
(自分の行為を棚に上げて苦笑して)
ん――、と。お前、どっちの方が好きだ? どっちの方が気持ち良かったんだ?
(小さな顔を覗き込むと、膣口とアナルの両手でぐにぐにと弄って)
(挿入への二択を迫ってみる)
【次の次くらいで締めたいと思ってる。何か俺の好き勝手ばかり仕切ってるんだけどいいか?】
【お前ももっと我が侭言っていいんだからなっ!】
【らーくん…あのね…ロロナ、すごく眠い…】
【もし、お願い聞いてもらえるなら…とうけつ、してほしい…】
【いいぜ。凍結大歓迎だ、ていうか毎回俺が展開遅くて悪い】
【返事は特に要らないからさっさと寝ちまえ、こっちは別の日に伝言辺りだけ気にしておくから】
【何も心配とかしなくていいからな】
【今日も楽しかったぜ、おやすみ】
【おに〜さんとスレを借りるね♪】
【春香とスレを借りるぞ】
>>390 ん?そうか〜?
人の髪洗ったことなんてそんなにたくさんあるわけじゃないから、自分じゃ分からんけど。
喜んでくれてるんならいいか……
(わしわしと、髪を傷めないように、と四苦八苦しながら細い髪を指の間で擽り)
(甘えてくる生意気盛りの美夏を、妹を見つめる兄のような気持ちになりながら世話をする)
(なんだかんだで、自分のした事で喜んでくれるのを見るのは楽しいものなのだ)
色々な計画、なんだろう、なぜか不安な事しか感じない。
美夏のそういう計画って、あやしいんだよな……
俺は、もう素直に風呂に入ってるだけでも大満足だから、無茶はしなくていいぞ?
あ、おい、美夏!?
(などと、不安を煽るようなセリフにため息を付きながら)
(そろそろ髪を洗うのをやめ、次はリンス……でいいんだよな、良く分からんが……)
(というように、洗うことにしか注意が向いていなかったので)
(いきなりバスタオルを下ろして紐だけになった美夏に驚いてしまった)
よくもまぁこんな水着というか紐を……
まだ中学生の美夏が着る、というか、お嬢様が着るようなものじゃないぞ……
(目の前には細い裸身に赤い紐を絡みつかせただけの美夏)
(もうあちこちが見え、全く隠せていないそれを驚いたまま指摘し)
(尻も丸見えな状態で、一気に今までのため息気分が吹き飛んでしまった)
(しかし、悲しいかな、美夏のあっけらかんとした態度と発育が遅れ気味の身体つきのせいで)
(色香よりも不可思議さが先に印象として強く残ってしまう)
せくしー……というかうーん。
びっくりした?
(せめて淫らな雰囲気の所でこの姿を見せられたら、確かにセクシーに感じたかもしれないが)
(むしろ明るさしか感じない今では……美夏らしいといえばらしいのだが)
【お待たせ春香、続きも楽しもうな】
ルーキーズ
>>358 大胆でしょ♪
これでおに〜さんを悩殺しちゃうんだから。
すごいよね、色々食い込んじゃってるよ。
(紐はお尻の谷間にくいこみ、フロント側の小さな布は陰裂に食い込みそうだ)
え〜お嬢様だって女の子だもん、こういうの着たいときもあるんだよ。
おに〜さんは、女心がわかってないな〜。
(などと、理不尽なことをのたまう妹お嬢様)
びっくり? えへへ、せくしーすぎて、びっくりしちゃった?
でもね、もっとびっくりすることがあるんだから。
(そう言いながら、突然大きな声を上げる)
那波さ〜ん、アリスちゃ〜ん、そろそろ用意できた?
(那波とアリス、二人のメイドを呼ぶ美夏)
(すると、浴室の扉が開き、那波とアリスが入ってきた)
「はいは〜い、那波さん登場で〜す」
「こくこく」
(見事な肢体をスリングショット水着に包んだ那波)
(旧型スクール白水着、ありすの名札つきを着たアリス)
「どうですか〜、裕人様、美夏様のお世話ご苦労様です〜」
>>360 いや、せくしーでビックリしたわけじゃないんだが。
でもさ、ちょっとあれこれギリギリ感漂う格好で、正直そういうので驚いたのはある。
こんなに食い込ませて、お尻とか丸見えじゃないか。
全く女の子なんだからもうちょっと慎みを持ったほうが……
(どうにも美夏を相対すると、女よりも妹の側面が強く感じられる)
(本当は美夏に悪いなとは思うのだが、春香やエリと違ってまだ未成熟な身体をし)
(そして態度も女よりも子供を感じさせる天真爛漫さが、性的なものを遠ざけてしまう)
(実際にそれを美夏自身が自覚していない所が、裕人としては惜しいと思ってしまうのだ)
(裕人としてはなんとも、微妙な思いに気持ちを持っていかれていたが)
(美夏の言葉に我に返り、さらなる驚きを感じることになった)
な、那波さん、アリス!?
その格好は……
一体どうしようって事なんだ、美夏……
美夏や春香ならともかく那波さん達にまでこんな。
(浴場に入ってきたのは、さっき拉致した乃木坂のメイドさん二人)
(明るさと寡黙さ、豊満と華奢、成熟と幼さ、全てが正反対の二人のメイドがこの場にやってくる)
(確かに葉月を含め、もう春香と自分、さらに美夏と関係を持っている事など承知の上だろうが)
(まさか、こういう場に出てくるとは全く思ってなかっただけに本当に驚きを隠せない)
あぁ、お世話って言うほどたいしたことはしてないけど。
どうですかって……
(特に那波の肢体は見事の一言で、それは完璧な身体をもつ春香という存在が居ても)
(それにも劣らぬ肢体に、成熟さを漂わせる那波の身体にはどうしても目が吸い寄せられる)
(アリスの愛らしさは、黙っている事と恥ずかしそうな表情が、なんともそそり)
(ある意味美夏よりも、そういう魅力を感じてしまうのは皮肉な事だ)
美夏、これは一体どういうことなんだ?
まさか二人にも付きあわせちゃってるのか……?
>>361 (裕人が向けてくる視線が、どうしても妹を見るものになるのは、実は美夏も感じていた)
(そして、自分の日ごろの、そしてみっかみかにしようとする態度も、影響しているのでは、とも推測していた)
(それでも姉や友人のような振る舞いをしようとは思わなかった)
(どちらも魅力的な女性、であり、同じ土俵に立ってしまえばどうしても自分が霞んでしまうと思っていたからだ)
(何より、妙に色気を振りまくような立ち振る舞いは自分に相応しくないではないか)
(だから自分の持ち味で勝負をしたい、そんな決意とともに裕人をみっかみかにするべく奮戦しているのであった)
慎みも、時と場合によりけりだよ、おに〜さん。
今はおに〜さんをみっかみかにしたいんだから、これでいいの。
「はい〜、美夏様からお誘いいただきまして〜」
「ゆうとさまと……、ぽっ」
(いつもどおりのにこやかな笑顔で答える那波と、なぜか恥ずかしそうに頬を染めるアリス)
(紐、とまでは行かないが、那波の着ているスリングショット水着もかなり布地面積は少なく)
(乳房や、恐らくはお尻もその大半がむき出しになっていて、股間も際どいほどの角度で切れ上がっている)
(一方のアリスは、布地面積こそ広いが、ファンタジーの産物でしかありえない白水着だ)
(愛らしい顔立ちと、起伏に若干乏しい体つきが妖しい雰囲気を作り出している)
「似合いますか? むらむらしちゃいますか〜? 那波さんもアリスちゃんも、裕人様に喜んでいただこうと、ちょっと頑張ってしまいましたよ〜」
「こくこく?」
えへへ〜、目の保養になるでしょ?
目つきがやらーしくなってるよ。
も〜、わたしの水着姿よりも食いつきがすごいじゃない。
(ぷうっと頬を膨らます美夏)
那波さんもアリスちゃんもね、わたしたちみたいにおに〜さんとえっちなことしてみたいんだって。
「恥ずかしながら、そうなんですよ〜。春香様や美夏さまとお話をしていたら、そのような流れになりまして」
「こくこく」
(あっけらかんと、とんでもないことを言い出す美夏)
(それに同意するように頷く那波とアリス)
>>362 那波さん達はどちらかというと、それを止める立場だと思うんだけどさ。
しかもそんなノリノリな格好までしちゃって。
アリスも……
これが、今日のお楽しみ、って訳か?
美夏……
(あんまりじっと見るには男として不味いことになりそうな那波の身体)
(大人の女性の磨きぬかれたスタイルと、それとは正反対の西洋美少女の人形の可愛らしさ)
(二種類のその魅力に溢れる美女美少女が、裕人に強烈なインパクトを与える)
(ある意味美夏のように、可愛く愛らしいが、そういう対象っぽく見えない雰囲気とはまた違い)
(今まで二人にそういう気持ちになったことの無い裕人は自分で自分の感想に混乱していた)
目の保養にはそりゃ120%なるけどな。
そんなにイヤラシイ目つきをしている覚えは無いぞ……
全く眼鏡が四角いからっていつもムッツリ眼鏡扱いで。
って……えっち?
(その言葉にはもう驚愕を通り越して頭が真っ白になって、一瞬何も考えられなくなってしまった)
(あっけらかんと言いのける那波に、口をカクカクさせながら、アリスと美夏と那波を交互に見つめ続ける)
(しかも驚きなのが、こういう行為の事をいとも話してしまうこのお嬢様姉妹の無防備さで)
(特に春香の無茶っぷりが全て知られている、それは大変居心地の悪いお話で)
(しかし、二人はさも楽しみそうにしていて、裕人はどうしようかとも思うが)
でも那波さんはともかく、アリスはどうかんがえても不味いだろう……
初めてだろうし。
美夏……
(むしろ、裕人が兄らしい態度を崩して、おろおろしてしまい)
(美夏にどうしたらいいかと、困った視線を投げかける)
美夏はいいのか?
俺がたくさんの女の子とそういうこと、しても……
>>363 うんうん、おに〜さんはむっつりじゃないよね、オープンだもんね。
え? そだよ、えっち、おに〜さんも好きでしょ?
(爆弾発言で固まった裕人に向かって、同意を求めるように尋ね返す美夏)
(一方、那波はにこにこと、アリスはもじもじと、裕人と美夏の会話を見守っている)
「あらあら〜、私はともかく、なんですか〜?」
「ゆうとさまなら、へいき……」
「私たちの裕人様への気持ちを、春香様や美夏様が汲んでくださって、今回のイベントになったわけです〜」
(いかに春香がうっかり屋さんで、美夏がオープンな性格であっても裕人と関係を持ち始めてからの全てを軽々に広言したりはしない)
(ただ、那波やアリスの気持ちを思うと自分達だけが、という気持ちになったのだ)
(もちろん、この二人以外のメイド隊のメンバーも裕人に好意を寄せているが、恋慕の情に近いのはこの二人であり)
(葉月は春香への思い入れが強い分、裕人への好意は一歩引いたものになっている)
わたし? う〜ん、そりゃ複雑だけど。
でも、わたしやお姉ちゃんも、その、おに〜さん以外の人としちゃったりするわけだし。
それに、那波さんやアリスちゃんなら安心とゆ〜か。
「一度だけでも思いを遂げさせていただければ、と思っていますので、裕人様のご負担になるようなことはありません」
「こくこく」
(裕人の懸念を、そういって否定する三人)
女の子が誘ってるんだから、恥をかかせたらだめだよ?
「据え膳食わぬは男の恥ですよ〜」
「ゆうとさま……」
(口々に言いながら、じーっと裕人を見つめる三組の視線)
>>364 そんな思いを遂げるって……
据え膳といわれようと、そう軽々とたくさんの女の子に手を出すのも。
美夏も……はぁ……
(個人的に、那波とアリスは女としての好意を持たれているとは思ってなかったため)
(この申し出にとても戸惑いを覚えている)
(アリスが懐いてくれてるのは分かるが、あまりにもあどけなさ過ぎて)
(那波にいたっても、実家での件もあって、少しは特別な所があるのかもしれないとは思ったが)
(女が身体を捧げてくれるとなると、そこまで思われていたのかと驚きが大きい)
(だって那波はいつもの明るく、どちらかというと美夏に近い雰囲気だし、アリスは表情がわかりにくい)
(好意が友人の好意なのか、男女の好意なのか、若く朴念仁な裕人はそこに気づけるほど慣れてはない)
(しかし……)
ごくっ……いいんだな、みんな。
それなら……
(とうとう女子三人組のプレッシャーに押されるようにして裕人が最終確認をする)
(そして、やはり一番最初に手を伸ばしたのは那波だった)
(三人の中で一番大人な雰囲気で、スタイルも良く、そして違和感を感じない)
(何よりも自分よりも年上の女性という事で、ある意味安心感を覚えたのだろう)
(裕人はとうとう、今までのにっこりメイドを女を見る目で見て)
(その抱き心地のいい身体を抱きしめ……)
那波さん、那波さんとこんな風になるなんて、思いもしなかった。
俺、年下だけど、下手だったら許してくださいね。
(そして、那波の唇を奪い、他の二人の視線を受けながらなにやら居心地の悪い気分を覚えつつも)
(那波の唇に酔いしれて、次第に口付けが深く艶かしくなっていく)
>>365 だから〜、そう言ってるじゃない。
「はい〜、私もアリスちゃんもすっかりその気なのですよ〜」
「こくこくこくこく」
(裕人の念押しの確認に、揃って頷く三人)
(三人の気持ちを受け取った裕人が、まず向かう先は那波だ)
「あらあら〜、まずは私からですか? 光栄です〜」
(抱きしめられて、少し恥ずかしそうになる那波)
(美夏やアリスでは考えられない抱き心地は、春香にも通ずる)
(大人の女性に相応しい成熟した体は、男の本能を刺激するのに十分だ)
「ん……、ふう……、お上手ですね〜、裕人様」
(唇を塞がれて、うっとりとなる那波)
(裕人の背に腕を回して抱きつくと、むにゅりと豊かな乳房がたわむ)
「ん……、ちゅ……、ふちゅう……、ん、ん……」
(裕人の舌使いに応えるように唇を開き、彼の舌を招き入れる)
うわあ、おに〜さんも那波さんもすごい……
「こくこく」
(二人の熱烈なキスを、興味津々と言った様子で見つめている美夏とアリス)
(那波は、抱き合う裕人にその肢体を押し付けるように、軽く体をくねらせた)
(かろうじて水着で隠れている乳房や下腹部が、裕人の体にこすり付けられる)
>>366 あぁ……那波さんが一番、この中で大人、だから。
那波、さん……
なんだか、変な気持ちになってくる。
(那波の舌使いはとにかく頭を蕩かせるような夢心地を与えてくる)
(巧みに舌を使い、触れ合ってくる動きは、歳に比べ相当な技巧を誇る春香と、全くそん色ないように思えた)
(思わず豊満な身体をぎゅっと抱きしめてしまい、さらに豊かな胸を感じてしまう結果になる)
(那波からも抱きつかれ、抱擁が深まり)
(何時しか周りの視線も気にならない程に那波とのキスに夢中になって)
(知らず、見せ付けるような卑猥で激しい大人のキスを、幼い二人に晒してしまって)
(そんな刺激の強い光景をさらに目の毒にするよう、那波の唾液をちゅるちゅると吸い付き)
(差し出された舌にちゅっと吸い付きながら、もごもごと舌を愛撫し、涎の銀糸が引くまで掻き混ぜた唾液を蕩けさせた)
那波さんの裸、見てみたい……
いつもメイド服に包まれていた、那波さんの身体がどんな風になってるのか。
凄く気になってきた。
どうして……那波さんは俺に抱かれようと思うほど、俺を気に入ってくれたのかな?
(一度身体を離すと浴場の床にそっと水着姿の那波を寝かせ)
(そのスタイルをむしろ際立たせるような淫らな水着に手をかける)
(一応断りを入れながら肩から胸へと水着の隙間に指をかけ)
(胸をむき出しにするように肩紐をずらす)
(今まで、仲のいいお姉さんみたいに思っていた那波の女としての姿)
(春香よりも大きな胸、そして全体的に身体を包む女らしい丸みは、成熟さを漂わせ)
(思わずもう喉をならしながら露になった美巨乳に早速手を伸ばして揉みつつ……)
(心に引っかかっているものを飲み込む為に、疑問を投げかける)
那波さんの凄く綺麗なオッパイ……
とても綺麗だと、思う……
>>367 (甘い吐息を零しながら裕人とのキスをする那波)
(普段男の影を見せることがない那波だが、どこで覚えたのかと不思議に思えるほど上手なキスだ)
(あくまでも男を立てつつも、決して受け身なだけではなく)
(まるで裕人の舌を陰茎に見立てているかのように、舌を擦り合わせていく)
「んふあ……、素敵ですよ、裕人様」
(唾液の糸で互いの唇の間に橋をかけながら太鼓判を押す)
(裸を見たい、そう言う裕人に向かって、にっこりと微笑んで)
「はい〜、どうぞ見てください、気に入っていただけるといいのですが〜」
(恥らうように頬に手を添えながら、仰向けに横たわる)
(豊かな乳房は、春香のそれと同じように仰向けになっても大きく型崩れは起こさず)
(美しい形そのままに、しかし自重でわずかにたわむ)
(裕人の手が水着にかかり、横に開くと乳房がぷるんと震えながらこぼれ出た)
「なぜ裕人様に、ですか?」
(裕人に身をゆだねる、そんな気持ちになった理由を尋ねられ)
「そうですね〜、裕人様はいつも一生懸命で、春香様や美夏様のために奔走してくださって」
(乳房に裕人の手がかかると、嬉しそうに表情を和ませる)
「それだけではなく、私たちメイド隊のメンバーにもよくしてくださって……」
(乳房を揉まれると、頂点の乳首は早速尖り始める)
「京都旅行の時には、私のことまであんなふうに心配してくださいましたね〜」
(乳房の手触り、揉み心地は春香に匹敵する)
(サイズで言えば、那波の方が大きいかもしれない)
「ご存知の通り、私は旅館の跡取り娘として育てられました」
「そのせいか、男性出会う機会も少なくて、出会ったとしても旅館の跡取りとしての渡し目当ての方が多く」
(春香や美夏ほどではないが、老舗旅館の跡取り娘ともなればちょっとした名家の娘、ということになる)
(自然と彼女を見る目は七城那波本人ではなく、七城旅館の跡取りとしてのものとなる)
「でも、裕人様は旅館の跡取り娘ではなく、メイド隊の一員である私のために頑張ってくださって、それがとても嬉しかったのですよ〜」
(裕人の疑問へそう答えて、その異名に相応しくにっこりと微笑んだ)
ブラマヨ
>>368 そんな事で俺を……
(裕人にとっては那波にした事など、空気のようなもので)
(別段気負ってどうにかしようとしたことではなく、考えるまでも無く当然の事としてのことだ)
(春香や美夏の為に色々したり、メイドのみんなが侮辱されれば怒り)
(那波はどこまでもいつもにっこりの那波なのだ)
(だが、今横たえた那波は今まで知らなかった那波で、あのメイド服の中にここまでのものを隠していたと思うと)
(春香との交わりの中、芽生えた雄が堪えようも無い程に昂ぶってしまう)
(自分なんかをここまで好きになってくれる那波、手に余るほどの美しい巨乳を揉みながら)
(尖った桃色のしこりを指で弄びながら、那波の言葉に男として喜びを感じてしまった)
那波さんのオッパイ、とっても素敵だな。
余りにも綺麗で可愛くて、俺……
もう自分が抑えられなくなってしまう。
抱くよ、那波さんを……
(仰向けになり、皿の上に乗せられたミルクプリンのような大きな膨らみにむしゃぶりつく裕人)
(春香に対しても、美夏にもエリにも、基本的には兄のような、保護者のようなそんな視点が混じる裕人も)
(年上である那波に対しては歳相応の若い雄としての自分を曝け出すようになってしまい)
(しこり立つ乳首にしゃぶりつきながら、身に付けた技巧で那波を喜ばせようと、たっぷりとした胸を愛撫する)
(愛しい那波を喜ばせていつも余裕のありそうな態度を、感じさせて我を忘れさせたい)
(そんな気持ちが裕人に芽生えてしまい)
オッパイだけじゃ足りない。
那波さんのオマンコも……
水着姿の那波さん凄く良かったけど、今は、今は裸の那波さんを見たいんだ。
(裕人は那波の返事を聞く前からはだけさせた水着を取り、そのまま脱がせてしまう)
>>370 「それが裕人様の素晴らしいところなのですよ〜」
(自らの行いを、そんなこと、と言える裕人だからこそ、ここまで惚れ込んだのだ)
「ん! はあ……、はあ……、あ、ああ……、そんなに胸を弄ったら、私感じてしまいます〜」
(那波の乳房の手触りは、春香に比べると少し柔らかさが勝っている)
(そのせいか、たわみも少し大きめだが、それは必ずしも欠点ではなく、春香の乳房が見せる造形とは異なる淫靡さを滲ませていた)
「あん! 裕人様ったら、子供みたいですね〜、そんなに一生懸命吸って、なんだか可愛いですよ〜」
(乳房にしゃぶりつくように顔を埋める裕人に向かって笑みを向ける)
(そっと、裕人の頭を抱くように乳房に押し付けると、少し甘いような、優しい良い香りがした)
おに〜さん、わたしのおっぱいにはあんなに興奮しないのに〜。
「……」
(那波の豊かな乳房に興奮している裕人を見て、美夏とアリスは自分の胸に手を当ててじとっとした視線を向ける)
「あらあら〜、美夏様もアリスちゃんもそのうち大きくなりますよ〜」
(まだ余裕があるのか、嘆く美夏とアリスを元気付ける那波)
(その間も、裕人の愛撫は続き、乳房だけでは当然のごとく満足できないのであろう)
(布地面積の小さな水着は、簡単に脱がされてしまった)
「あらあら〜、裕人様、大胆ですね〜」
(一糸まとわぬ姿になった那波)
(くびれた腰、張り出すお尻、抜群なスタイルが浴室の照明の下に明らかになった)
(陰毛の手入れは万全で、大人の女性らしい茂り具合だ)
(Vラインを綺麗に残し、それ以外のIラインやOラインは綺麗に除かれている)
「とうとう裕人様に見られてしまいましたね〜」
>>371 む、可愛いって言われるとなんだか複雑な気がする。
そりゃ、俺は那波さんのオッパイに……
夢中になってしまったけどさ……
美夏、そりゃなぁ……だってオッパイは膨らんでないと。
男にだってやっぱりロマンってもんがあるんだぞ。
(若い情欲がどうしても豊満な胸に目が向いてしまうのを、幼い二人組に指摘され)
(ばつが悪い思いをしながらも、やはり那波の胸の魅力には抗いにくいものがあった)
(しかし、悔しいのは自分ばかりが夢中になって、当の那波自身は全然余裕がある事だ)
(異性とのセックス経験は裕人と春香では圧倒的に春香の方が上だが)
(自分の愛撫に自分を失う程喜んでくれる、実際に引き上げられるように裕人自身も愛撫は格段に巧みにはなっているのだが)
なんだか……大人って感じがする。
これが、那波さんのオマンコなんだ……
アリスや美夏は見たことあるのか?
あぁ、見ちゃったな、これが那波さんの一番大事な、秘密の場所なんだ。
(しっかりと繁り、そして処理がなされている秘所に、今まで無毛に近いものしか見てこなかった裕人が感嘆の吐息をつく)
(那波の秘密の唇を彩る恥毛は、風格が漂い大人の女を感じさせつつも)
(余り熟れたような雰囲気などは感じない)
(二人に那波の秘所を見せながらも、その初めて見る大人の女性の秘唇に裕人はふらふらと吸い寄せられ)
(広げた足の間に顔を入れてしまいながら、目の前数センチの場所で視姦し)
(ゆっくり秘唇に触れながら、肉の花弁を指で弄り始める)
那波さん、凄い……
今の那波さん、とても大人な感じするよ。
こんな風になるなんて考えても見なかったから想像もした事無いけど。
多分想像してたよりもっと綺麗だったと思う。
(顔を寄せれば当然メスの匂いも強く感じ取れて、欲求のままに舐め始め)
(太腿の間に顔を挟ませながら、那波を感じさせようと舌を激しく使って味わう)
>>372 【おに〜さん、今夜はここで凍結してもらっていいかな】
【もっと頑張りたかったけどすごく眠くなってて】
【えと、次は来週の土曜、30日の20時ごろからでどうかな】
>>373 【こんな時間までするの、久しぶりだったもんな】
【俺も、そろそろ眠くなって来た】
【一週間後か……えっと、大丈夫のはず】
>>374 【うん、それじゃ来週の土曜日で約束だよ!】
【今夜もありがと、おに〜さん、とっても楽しかった♪】
【それじゃ、お休み!】
【スレを返すね!】
>>375 【あぁ、土曜日だな、任せておけ】
【ありがとうな、俺も楽しかったよ
【お疲れ様、俺も寝よう、お休み……】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【先生が場所を明け渡せ、と仰られています。助手である僕も失礼しますね】
【口だけはうまい鉄面皮のドSと借りるね。(ここなら言える…やっほう!)】
【あれ?どうかしたの?…っと、宜しくね、ネウロ】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310812148/848 言…言わなきゃ、拷問するくせ、に゛…っぶぎゅ。
い゛…い゛ま、ゴリゴリって、…頭蓋骨ゴリゴリってゆった……!
(足裏で転がされる度、3の字になる口で呻いて)
(漸くサッカーボールの気分から解放され、捻った首を元に戻そうとしながら)
そうだよ!ネウロと違って人間は簡単に壊れるんだよ?
もう少し丁寧に扱って貰わないと、ホントに体がもたないよ、もう。
(首の関節が音を立てて嵌まる音。それに被せてネウロの嬉しそうな声が聞こえる)
だっ…ダメだよ、吾代くんは!
やっとバイトが見付かって、飢え死にしなくて済むって嬉し泣き……っっ!
(失言だったと口を自分の両手で塞いで)
(…ちろり。冷や汗を垂らしながら、ドS魔神を横目で一瞥)
…当たり前だよ…あのね、ネウロには分からないだろうけど、
吾代くんあれでも必死なんだよ?可哀想だよ……
(って、いま一番可哀想なのはワタシでしたー!とネウロの表情に気付いて総毛立つ)
…う…うん、ちゃんとべんしょ…じゃない、買って貰うよ…。
じ…じゃ…、そういうことで私は……
(そろりと一歩踏み出して)
【ああ、宜しく頼むぞ……色々な意味で】
>>378 ……ほう、そうか!新しくバイトを見つけていたか!
(失言に目を光らせて、腹の奥とは正反対の純真な笑顔を見せる)
だが貴様のピンチは我が事務所のピンチも同然。
それを救う為にはなりふり構ってはいられないのではないか?
今回は吾代に涙を飲んで貰おう。なに、貴様の為だ、仕方ない。
(責任の所在はあくまでも弥子にあると言いたげに)
うむ、奴も必死なのだ。そう、可哀想なのだ。
それを貴様という奴は、たかがアイスの為に職までも奪ってしまおうという。
流石の我が輩でも貴様の冷徹さにはかなわんな…
(猫を被って怯える仕草で、毒を吐き続けるが、弥子の表情の変化を見逃さず)
……帰るのか?
(無機質な顔で音も無く背後へ詰め寄り)
せっかくだ、事務所へ行くぞ弥子。
吾代のことはいい、放っておけば向こうからこちらを探し当てるだろう。
【ひい!言うんじゃなかったー!!】
>>379 あっ…あぁああぁあ……。
(ごめん。ごめん吾代さん…!心の中で意味も分からず土下座する)
(…もうバイトは駄目かも知れないよ…)
それはネウロのせいじゃん!ネウロがあんな事しなきゃ…え?
そ……それって…まさか私を口実に職場をメチャクチャに……
(……やる。こいつはやる。絶対にやる)
(心なしか、さっきより格段に肌がつやつやし出したネウロを見つめる)
最高に楽しそうな顔…その気だー!
(ネウロの台詞に胸が刺すように痛み出す。踏まれてたせいかも知れないが)
…もういいよ…。私がお母さんのケーキ食べればいいんだから…。
……そう…あの死ぬほど…いいや死ぬよな…あれ食べたら死ぬよ…ふふふ…
(口からエクトプラズムを吐き出しながら虚ろに答えて)
うっ。
(人間とは違う黒い黒い気配。わかってはいても思わず体が竦んでしまう)
(歩む足を棒のように縫い止めて止まり呼吸も止める)
(帰ろうとした罰。何をされるか分からない。肩に力を入れて衝撃に備えているが)
………え…
(拍子抜けして黒衣の背中を呆けて見つめる。どうしたのだろう)
うそ…何もしないとかあり得ない……あ、うん。
(具合でも悪いのかな…その心配は口に出せず。細く長い影の後を追った)
【ネウロ、ごめん。……時間になっちゃった】
【最初は少し話せれば満足のつもりだったの】
【でも、せっかく来てくれたんだから、出来るならネウロの希望も聞きたいって思う】
【もしネウロが続けてもいいって思ってくれたならだけど】
>>380 【ほう?それは継続して奴隷を務めるということか】
【考えてやらん事もない。我が輩は貴様(を虐めるの)が好きだからな】
【だが貴様の気分が変わらんとも言えん】
【その頭を冷静に働かせて尚、我が輩の実験に付き合う気力があれば…】
【人間達の使用する、伝言板とやらに都合のいい日付を記しておけ】
【では我が輩も立ち去るとしよう】
【奴隷の働きとしてはまずまずか。ご苦労だったな、弥子】
【スレを返しておけ】
>>381 【奴隷になりたいなんて言ってないよ、ネウロが勝手に奴隷って呼んで…なんでもないです……】
【私もネウロに頭掴まれるの好きかもしれない。…もうちょっと優しく掴んでくれたらだけど】
【…うん、そうする。夏休みの夏期講習とかもあるから、予定を確かめてみるね】
【ありがとう。ネウロでもそんな風に気を使ってくれる事があるんだね】
【もう1回。話してくれて楽しかった。それに嬉しかった。ありがとう】
【ネウロが躾けた奴隷なんだから、当然だよ。ネウロも疲れたよね、…ゆっくり眠って】
【わかった。任せておいて】
【……おやすみ、ネウロ】
【ネウロと一緒にスレを返すね。ありがとう】
場所借りる
まずは来てくれてサンキューな。
んで、だ。来月に続編も出るってことで…
ちょっとは話題になりそうだとは思うんだが…
もし作品スレを立てたとして、人は集まると思うか?あと、お前はたまにでも顔出せそうか?
あ
>>385 …一応言わせてもらうが…俺たちは待機出来ないと思うぞ、男同士でヤらない限り
そういう話題なら女の子で来ないと駄目だろ…
>>387 な゛ぁっ…おま…っざけんなよ!
誰がお前とヤるんだよ!むしろ殺る方のが作品的に近いだろうが!!
やっぱそういうもんか?一応出来ないことは無いが…野郎が駄弁ってもつまんねーか…うーん
>>388 ああ、簡潔に言うと野郎はお呼びじゃない。バトルするにせよ、何をするにも
いや、男同士でヤるなら需要も生まれるだろうが…健全に殺るだけならすぐ廃れる
まあ女の子出来るなら大丈夫だろ。名無し相手になると思うが股を開けば大丈夫
>>389 んじゃお前はなんで誘いに乗ったんだよ…まさかお前俺の…
ヤりたくねーっつーの!!そりゃ互いの同意があれば良いとは思うけどよ、不健全でも。
作品スレ立てるの久しぶりだから感覚忘れたなー
……そんなもんかよ。コープスの魅力って股開くかどうかなのかよ…なんか一気に減退したぞ
>>390 勘違いなら悪い、離れてから最近またここに来たクチか?今の作品スレは名無しと女の子のためのものになってるからな…
…あ、ああ…なんか引け目を感じるな…悪い、拒否されずにこっちに誘われたから期待した
>>391 そうそう。前にスレ持ってたのは…それこそ3年とか…もっと前かもなー
そうなのか……キャラ同士でいい雰囲気作ったりとか会話したりってのは過去の遺物なんだな…はぁ
期待しただァ?!哲志お前……中嶋はどうしたんだよ
作スレ作るなら参加すると言ってみる
うぉーい、哲志ー?……地震はなかった…よ、な?
>>393 おぉ!マジか!!そりゃすっげー朗報じゃねーか♪萎えかけた気合が復活したぜ
んじゃーアレだ。あくまで参考程度になるかもしれないが…
もしアンタが参加してくれるとして、誰となら絡みやすい?もしくは、誰と話がしたいか教えてくれるか?
>>394 割り込んだのにレス貰ってごめん
楽しく話してくれるんならキャラは誰でも嬉しいよ
BC5楽しみだねー、岸沼くん
>>395 気にすんなって!むしろ哲志がどっか行っちまって暇こいてたし。
アンタが来てくれて嬉しいよ、サンキューな?
そっか?一般受けしそうな奴って誰なんだろうなー…野郎はお呼びでないらしいしよー
おお!そういやもうそろそろ発売だっけか。BCRFと、そう大差なさそうだけどなー
白檀のサイドストーリーがあるんだよな…
>>396 応援するし、間隔空いてもよければキャラハンで参加とか…
一般受けか…人気ありそうなキャラは篠原さんとか篠崎さんかな?持田くんの妹さんとかも?
やりやすいのが一番だと思うけどね。
今週発売だよ。楽しみだなー
>>397 ホントかよ?!そりゃ本気で嬉しいわ。一気にモチベーション上がった!っしゃ!
おー……やっぱそこらへんだよなぁ…由香ちゃんは正直無理だ。先にはっきり言っとく!
篠原とかどんだけテンション上げるんだっつー話だけどよ…
だな!5で完結させるん、だよな?多分。発売してプレイしてから、立ててみっか。
>>398 篠原さんの元気なとこは盛り上げるのに向いてそうかなと。
スレ立てるなら完走目指さないとだから、やりやすいのが一番じゃないかな?
立てたら参加するよ、他にも参加してくれる人がいるといいね。
私はやるなら女の子になるよ、考えとく。
>>399 んまぁ…そーだろうけどさ…話す分には良いよな。
おう、んじゃ…プレイしながら考えとくわ。
だなー。地道に活動していってキャラが増えるように頑張るか。
もちろん名無しと絡んだりヤッたりするのも悪い訳じゃないんだけどさ…
やっぱ俺も楽しく会話して雰囲気作ってー ってタイプだから
アンタが来てくれるなら、マジで心強いよ。ありがとな?楽しみにしとく。
>>400 コープスの世界観や話題で会話できるなら名無しさん相手も楽しそう。
キャラに限らず人が来てくれるスレになるといいなー。
わかったよ。スレ立て相談スレがあるから、そこ見ておけばいいかな?
私も考えながら楽しみにしておくよ。
>>401 おー。そうだよな?無理にエロにこだわんなくても良いよなー
気分の問題だと思うしさ。
哲志も気がむいたら来てくれよー とか一応呟いとくか。
ああ、スレ立て相談スレでテンプレとか相談しつつ、頃合見て立てるよ。
夏休みだし、BSも出るし……上手くいけばきっと盛り上がるよな。
もし見かけてなんか意見とか提案があったら、遠慮なく言ってくれよ。
じゃあ今夜はこれくらいにして寝るぜー。色々相談に乗ってくれて、マジでありがとな?
迷いが吹っ切れたよ。じゃ、また近い内に会えるのを期待してるぜ。おやすみ!
【俺の方はスレを返す】
てす
【また、此処を結弦と借りるわ…】
【場所を借りさせてもらう】
>>404 今日もお疲れ様、奏。疲れてないか?
前と同じで疲れたり、何かあったら遠慮なく言ってくれ。
>>405 …大丈夫。
何かあったら、ちゃんと報告するわ…
結弦も…何かあったら…って、約束、だから…
(無言で正面から歩いて近づくとぺた、とくっついて)
心配しなくても、大丈夫…
>>406 …そうだった。約束だもんな。
俺もちゃんと言うからさ、安心してくれよ。
(触れた奏の銀色に輝く髪を見ると安心したような笑みを浮かべ、撫でて)
分かった。いき過ぎた心配はしない。
でも、ちょっとくらいは心配させてくれよな。
>>407 …そう、約束。
うん…結弦もちゃんと言ってくれる、なら…安心。
心配…したい?少しだけ、なら…?
でも、危ない事とか、無理はしないわ…
…続き、この後…どうするか、相談する…?
>>408 そういうこと。お互いが約束は守るって言ってるんだから、安心だな。
心配も…危ないこともだけど、眠いのを無理するのとかさ。
やっぱり奏といると楽しくて、時間を忘れちゃうときがあるから…。
ええと、そうだな…。
手と腋っていう最初の希望は叶えてもらえたし…。
大体のことを相談したほうがいいか。奏は何か希望とかあるか?
それとも希望は前とあんまり変わってないとか?
>>409 それは…わかるわ、でも…無理は、しない…
眠くなったり、寝る時間になったらちゃんと言うわ…
…心配してくれて、嬉しいわ…結弦…
私の希望は、特に変わってない…
結弦と、こうやって…何かしていられたら…って…
結弦のしたい事があったら、それを叶えられたら…一番、嬉しい…
>>410 大丈夫だよ。俺も必要以上に心配はしないからさ。
俺が心配したい分だけさせてくれれば、俺も全然満足!
そうしたら俺の希望か…。
俺の方は…足でやってもらうのも魅力的なんだけど…
普通のセックスとさ…、あと寝てるところを布団に潜り込んで口で…とか。
セックスは奏に動く指示を出せると思うんだけど、後の方は支持できないだろ?
だから、こっちの方は奏の気が向いたらって感じでいいぞ。やらなくても構わない!
>>411 うん、わかった…それなら…安心。
足、やっぱり…足、好き…なの…?
普通の……と、寝ているところを…布団に、潜り込んで…
…やるわ。やりたい…やらせて…?
男子寮に、勝手に入る事になるのかしら…それとも、保健室…とか…?
…あまり、模範的ではないけれど…今更ね…
>>412 普段やらないような事って妙に興奮するよなー…という好奇心!
一番好きなのは手と口だという事は…秘密の約束だ!
その割には普通のがしたいっていう矛盾もあるんだけど、やっぱ奏の事好きだから。
一緒にイきたいっていうのはある。…なんて。
男子寮よりは保健室の方が良いかな…?
ああ、模範的ではない…。元生徒会長がそんな事を!とか言われそうだけど。
あはは、やっぱり気になるか?非模範的な行動は。
まぁそれなら…頼むな?楽しみにしてるから…。
>>413 …そう、そうなの…?
手と口でされるのが、結弦は一番好き…わかった…秘密の、約束…
……好き?
…一緒に…。
結弦、私は…貴方に、好きを伝えても…大丈夫?
保健室の方が良いのね…じゃあ、保健室で…
…少しだけ。でも、平気…その方が、……燃える?
…うん、楽しみに…?していて。
>>414 …多分。足がいいという話は誰ともしたことがないから、もしかしたら変態なのかもしれない。
でも、そんなことは気にしない。これから先、他の誰かには絶対に言う事のない秘密だからな…!
……奏は心配性だな。
想ったとき、言いたいとき、それは伝えてもいい事なんだよ。
それがどんな言葉であろうと、何も言ってくれないよりは俺はずっと嬉しい。
そりゃ気になるよな。気にする立場にいた人間だし…。
…それに引き換え、俺と来たら逆に暴れ回る立場にいたんだけど。
サンキュー、奏。色々と駄々こねてばっかだけど、嬉しい。
>>415 足も…腋も…稀で…それは、変態なのね。知らなかったわ…
…うん、誰にも言わない…。私だけが知っているのって、何だかすごいわ。
……心配性、かしら…?
伝えても…いい事…うん、そう…そうね…
……ありがとう、結弦。好きよ。
見つからなかったら、多分大丈夫…
…駄々?
こねてくれるなら、むしろ嬉しい…
もっと、上達…出来るように、頑張るわ…
>>416 待て待て!変態かどうかも定かじゃないぞ!
もしかしたら結構普通に多くの人が受け入れてるような事なのかもしれない!
でも、奏も俺が好きだからって、他の人に好きだと言わないようにな?
……誰にも言えないような奏と俺だけの秘密、沢山作ろう。
うっ…、面と向かって言われると照れる…。いつも以上に可愛い気がしてきた…。
見つかったらどうなるんだろうな…。
授業中とかなら誰も来る事はないと思うけど…。
あはは、そっか…。じゃ、何かしたいことが出来たときは言わせてもらうよ。
今のままで十分奏は可愛いって。…それより俺も上達しないと…。
スカイハイ
>>417 …そうなの?…そうね、それは私にはわからないし、調べようも…
聞いて回ったらわかるかしら…?あまり現実的じゃないわね。
他の人に、言わない…?結弦が好きな事を、あまり公言してまわらないように、という事…?
言わないのと、言えないのは…似ているようで、すごく違うのね。結弦と秘密…うん、作るわ…
……「マジ天使」…?
誰に見つかるかにもよると思うけど…
…うん、何か思いついたら、何でも言って…
……ううん…もっと、どこがどうやったら気持ち良いか…とか…覚えていくつもり…
>>419 さすがにSSSみたいな少人数の集団に聞くと不味い…。
NPCに聞くとどうなるんだ…。恐ろしいことになっちまうんじゃ…。
…俺の事よりも、手で扱くのが面白いとか、精液は嫌いじゃないとか…そういう事を言わないように!
そうだな。結構大きな違いが……。特に今の流れだと大きな違いがあるな…。
………超天使。
NPCなら驚いて終わりって感じするよな。
…SSSのメンバーに見つかると大変な事になる。マジで。
それなら、奏がすぐに覚えられるようにちゃんと教えるのが俺の役目か。
ちゃんと気持ちいいと思ったら言うようにするからさ。
>>420 …変態だと、思われるかもしれないわ…
普通、そんな事を突然聞いたりはしないから…
……あぁ、そういうこと…言わないわ、大丈夫。
だって、結弦にしかしない約束だし、結弦としか…したいと思わないから。
……マジ天使より上があったのね…超天使、なんだかすごいわ…
…そうね、でも、下手すると噂が広まる事になるかもしれないから…
彼らに見つかったら…うん、一般生徒に見つかるより、もっと大変な事になりそう…
…教えて、ちゃんと覚えるから。
相談、終わり…?続き、する…?
>>421 NPCの間で噂が広まるとかあるのか!?…そりゃあるか。
…それって学校の何処にも居場所が無くなるな。ある意味死ねる…死なないけど。
そういう可愛い事を言うのか!…めちゃくちゃありがたいけどさ。
凄いけど全部奏のことだからな…って、全然格好つかないな、これ…。
やっぱりNPC同士で噂が広まることもあるのか…!
それって自動的にあいつらにも広まることになるだろ…。
……でも、そういう緊張感もちょっと楽しみかも…とか思ったりして。
ああ、ちゃんと言うよ。ありがとな、奏。
そうだな、これで終わり!続き頼めるか?
>>422 見た目に殆ど違いはわからないぐらいだから…
噂も普通に広まるし、普通の学校と同じよ。
……可愛い事?普通…だと思うけど…
好きな人としかしない事…だから。
…何だか実感がわかないわ…超天使じゃ、格好良くない…?
…そうね、バレバレね。
……燃える?
ううん、させてくれるの…嬉しいから。
わかったわ、それじゃあ続き…出来てるから、この後に。
今日もよろしくね…
>>292 …厭らしい、事…?そうかしら……
(自覚がなく、言われてもよくわからないままに首を傾げ)
でも…結弦が嬉しいって思ってくれるなら、私も嬉しいわ…
…………。
…結弦の方が、すごい事を言っている気がする…
いつでも、私にだけ…って、すごい事なんじゃないかしら…?
……じゃあ、全部…私に、出して…くれる?いつでも…飲むから。
性的な、興奮…こうやって、擦ったりして刺激していると…そうなるのね…
(陰茎の変化に説明を貰うと納得がいったように頷き)
(その変化や動きをつぶさに観察しようと挟んだ腋の下に擦りつけるのを続け)
……これ…?
そう、こうやった方が気持ち良いのね…わかったわ…
(滑らかな白い肌に、控えめながらもちゃんと女性的な膨らみと桜色の突起のついた胸に)
(ぬるぬるとすべる先走りが付着して、摩擦の潤滑に役立って)
(胸と手の間に挟むように上から手の平で覆って、腋と胸と手の三つで扱きたてていく)
……気持ちいい?
可愛いというのは…小さいといわれているのと、似ている気がするのだけれど…
…触る…?……うん、触っても、平気…
>>423 確かになぁ…。結局俺も未だに判別出来ない…。
ユリって一体どうやって見分けてるんだろう…とか、一時期気になったっけ。
やっぱり自分だけとしかしたいと思わないって言われるのは嬉しいし…
そういう事言ってくれると可愛く感じちゃうんだよ。俺は、さ。
言葉としてはマジ天使よりは格好いい…けど、格好つけて言っても格好良くはないな…。
燃えるかな…。
そういう状況でもやってくれる事とかがまた可愛く感じる。
…ともあれ、今日もよろしくな?
こっちの方は流しちゃってくれ。
>>424 こんなことしないと飲めないものなんだぞ、これって…。
しかも、普通は嫌がるものを飲みたいって言ってくれるんだから多分…厭らしい……。
あ、あー…悪い…。いつでも奏にしか出したくないっていうのは酷かった…か?
なんかそのためだけにいるみたいに聞こえちゃうか…。違うからな!?
そうじゃなくて…、いつでも奏と一緒にいたいみたいなことかな。他の人じゃ嫌っていう…。
……奏が飲んでくれるならいつでも出すよ。…全部。
(まさか受け入れてくれるとは思っていなかったのか、驚いたように苦笑いし、頭の上に手を置き)
まぁ…そうだな。触ってなくてもっ…視覚的に…っこうなることもあるけど…。
例えば今の奏の姿みたいなのを見てると……触ってなくても固くなってくるんだよ。
(先程の唾液と先走りで光沢のある亀頭が、脇の下で暴れるように音を立てて蠢き)
(その度に言葉を途切れさせ、片目を瞑って顔を顰めながらこみ上げる射精感を抑えて)
小さすぎず、大きすぎず、俺としては奏の胸は丁度いい大きさだ。
丁度先の方が胸に当たった時の柔らかさとか…超興奮する…。
(3ヶ所でペニス全体に感触と、テンポの違った刺激を受けると息を荒げ)
……ああっ…、それ…マジで気持ちいい…!
奏…、本当に可愛い…。
(容認されると手を胸へと伸ばし、柔らかな緩丘とその天辺についた突起を弄り)
(胸の感触を楽しみながら腰を振って更に強い刺激を与え続けて)
…奏…っ、奏……!出る…!また…出る…!イく…!
(奥まで突き入れるように腰を深く突き入れてから、一度腰を引くと先端を腋の下へと潜らせ)
(まるで膣内射精を行うかのように隠れた射精を行って、腋の中には納まらない程の白濁を吐き出し)
……ンッ…うっ………う…!
>>425 別に…厭らしくても、そう思ったんだから…構わないわ…
…酷い?どうして?
すごい事だとは思ったけど、酷いとは思わなかったわ…
その為だけにいる…って、発想はなかったから…
…うん、わかった。いつでも一緒…って事ね…?
結弦が、そういう気分…?になったりしたら、いつでも言って…
(頭にぽん、と手がおかれると瞬きもせずじっと見つめて瞳で頷く)
…今の私の姿?上半身、裸だわ……
(現在の自分の姿がどう興奮を促すのか、改めて見直してみるとそのままの感想を呟き)
視覚的な刺激も、効果があるという事ね…
(性器と結弦を交互に見てその反応の顕著さを観察し)
…丁度良い…そう…それなら、良かった…
これ、気持ち良い…?うん、じゃあ…もっと…
(僅かに安堵したように視線を落とし、昂ぶりを告げられると腋で擦る速度と手と胸で擦る速度をはやめ)
……可愛い…?
…っ、あ……結、弦……っ
(胸先の尖りを摘ままれるとぴく、と小さな身体が反応を返し、名前を呼ぶ声を途切れさせて)
結弦…っ…ん、だして…射精、して……また、私に……
(言葉で強請りながら身体で与える刺激も果てに向けて強めていき)
んんっ……ぁ………
…結弦……熱い、わ………
(どくん、と腋の下で迸りが爆ぜたかと思うと、どくどくと鼓動のように脈動し白濁が流し込まれ)
(その熱量に浮かされるようにぼんやりと呟いて)
>>426 そうだよな…。自分がそう思えば他人にどう思われるかなんて、どうでもいい事かも…。
そういう気分じゃなくても、奏とずっと一緒にいたいと思ってるさ。
遊ぶときとか、飯を食うときとか、寝るときとか…シャワーを浴びるときとかも。
なるべくならどんなときも一緒にいられたらいいと思ってるぞ。
勿論、そういう気分の時も一緒に居られればいいって思ってるけど…。
(照れ隠しに咳払いをしてから、もう一度頭の上に手を置きなおし、撫でてから手を離して)
(体を震わせながら断続的に精液を吐き出し、名残惜しそうにもう一度腰を深く突いてから性器を抜いて)
(グロテスクに絡みついた白い塊を大きな雫にして滴らせると、床に白い塊を作り)
裸だと胸が見えるだろ…?
胸が見えると男ってのは興奮するものなんだよ。特にこの先のほうとか…。
(先の突起を埋めるように押すと指を上下に動かして擦り)
特に奏は可愛いから、こういう姿見てるだけで興奮する…。
……ん、俺も温かかった…。奏の腋の中…。
…あのさ、これ、また口で全部舐め取ってもらってもいいかな?
多分、まだ奥の方にも残ってるから、それも全部……。
(言って奏の胸を円を描くように撫で、柔らかさを楽しむように指を沈ませ)
(先端の色が変わる境のあたりを指でなぞると親指と人差し指で立たせるように摘んで)
そういえば奏、ちょっと身体が震えてたけど…何か感じたのか?
もしかしたら…、奏の下着、濡れたりしてないかな?もし濡れてたら、見せて欲しいんだけど…。
…下着、自分で脱げるか?
>>427 …あ、でも…結弦に、どう思われるかは、少し気になるわ…
あまり変には、思われたくないかも…
…ずっと、一緒に?ご飯も、寝るのも、お風呂も…全部、一緒?
それって…まるで、家族か…夫婦みたいね。
……ん、そういう気分の時も…そうじゃない時も、一緒にいられたら良いって…私も、そう思う。
(またぽん、と頭に置かれた手に応じるように頷く)
……ん…たくさん、出た……?
(断続的な吐精がおさまると引き抜かれた肉塊のかわりに腋の下から零れ落ちる白濁を覗き)
(滴るそれを指ですくって)
…そうなの…胸が全部見えると、興奮するのね…初めて知ったわ…
……んっ…ゆ…結弦…っ……
(先の突起を指先で押し込まれ上下に擦り立てられると少しずつ突起が尖って)
うん、任せて…そうしようと、思っていた所だから……
…っ…ん、……は……あ、ちゅ……んむ……ちゅる、ちゅっ…ぴちゅ、ぴちゃ…っ
(胸への刺激に戸惑い息を乱しながらも唇を開いて舌を出し)
(両手で捧げるように肉幹を掴むと、白濁の付着した先端を綺麗にするように舐めまわし)
(唾液と混じったそれを飲み下していき、表面を綺麗にすると鈴口に口つけ、そのまま吸い付き)
(尿道に残った精液を吸出し、両手でも根元から、ぎゅ、ぎゅ、と搾り出す)
……感じた?…胸に、触られると…とても、変な感じがするわ…
見せる……?下着を?
…大丈夫、自分で脱げるわ……
(問いかけに問いかけを返し、スカートの下で腰と下着の間に両手を滑らせると)
(そのまま指にひっかけて下ろし、下着はするすると太股を通り、足首を通って)
(脱いだ下着を手に持ち、いる?と首を傾げる)
>>428 そこは気にしなくても大丈夫だ。
俺はそう思ってくれる奏のこと、すごく愛おしいと思ってるから。
それに今、奏でがやってくれてる事は全部俺の趣味だしな?
あはは、奏と家族っていうのも悪くない。…でも、俺は夫婦がいいかな。
それだったら奏とずっと一緒に居られるし、こういうことをするのも普通だからさ。
……そうしたら奏のいろんなところが見れそうだ。慌ててるところとか?
ああ、たくさん出たよ。一回目と同じくらいたくさん出たと思う。
…一回目は全部奏での口の中に出しちゃったから、比べようがないけど。
(申し訳無さそうに笑って奏の口を指でつつき、そのまま顎の下を撫で)
本当か?それ、すごい嬉し…い…
(すぐに口が開かれ、白くこびり付いた精液が舌に奪われていく様を見つめ)
(力が抜けかけ、落ち着いてきた竿は一舐めされる度に再び大きさと固さを取り戻していき)
(吸い出そうとする頃には先程よりも大きく、血管を浮き立たせる程に勢いを取り戻して)
…奏、やっぱりそうやってる時にお前…めちゃくちゃエロい…。
無表情なところが逆に興奮する…。手でやってるときなんか、またイきそうになった…。
(また綺麗になった陰茎を口の中から出すと自分でも手に触れ、搾り取られた感覚を思い出すように数回扱いて)
下着も、かな。正確には見たいのは奏の陰部…。
(スカートで隠れた部分から躊躇無く下着が姿を現すと顔を真っ赤にしてながら凝視し)
(それが差し出されると、一度目を逸らしてから手にとって)
…い、一応もらっておこうかな…。奏、今日帰るとき下着無しになっちまうけど…。
それで、奏の陰部にさ…割れてるところってあるだろ?その中に俺のこれを入れたいんだよ。
そこのベッドで俺が仰向けになって、奏が上から座ってさ…。
(ベッドを指差してからそこに腰掛けると奏を手招きして呼び)
もう口でも手でも腋でも扱いたと思うけど、今度はその割れ目の中で同じようにして欲しい。
…上下に動いたり、横に動いたりして…。
【そろそろ、時間…それに、眠くなってきたわ…】
【…また、凍結にしてもらっても、良いかしら…】
>>430 【構わないぞ。今日もありがとな?】
【やっぱ奏といると色々とドキドキすることが沢山ある…】
【次はいつ頃なら大丈夫そうだ?金曜日以降なら空いてるけど】
>>431 【…うん、私こそ…ありがとう】
【…ドキドキする事?私…なにかおかしな事、したかしら…】
【じゃあ、金曜日に…?】
【私は、空いてる…】
【おかしな事というか、俺にとって嬉しいことか…】
【いくら出しでも出したりないくらいってな…】
【金曜日だな。俺も大丈夫だ】
【それなら金曜日に会おうぜ。21時で大丈夫そうか?】
【嬉しくて、ドキドキしているの?それなら…良かった】
【…いくらでも、出してもらっても…構わないから】
【何か、ハラハラさせているのかと思った…】
【…うん、じゃあ、金曜日の21時…大丈夫】
【会えるの、楽しみ】
【ああ、心配してドキドキっていうんじゃないから心配しないでくれ】
【もう頭ん中が奏奏してるってこと。…天使ちゃん超天使!】
【そんなこと言われるとまた…次までのお預けか…!】
【俺も金曜を楽しみにしてるな】
【じゃあ、二度目になるけど今日もありがとう】
【ちゃんと寝て明日も一日中元気で入れるようにな?】
【おやすみ、奏。また金曜日に…】
【スレを返す】
【奏奏してる…?じゃあ、私は結弦結弦してる…かも。】
【超天使…結弦の頭の中が…超、天使?何だか楽しそう】
【お預け…そのつもりはないけど】
【…うん、結弦に会えるの…楽しみに、してる…】
【私も…二度目、今日もありがとう…結弦】
【結弦……好きよ。】
【…ちゃんと女子寮に帰って寝るわ、おやすみ】
【スレをお返しします】
【借ります】
【おはようございます、スレをお借りします】
【スレをお借りするわね】
お邪魔するわね、それじゃ…雑談しましょうか
(そうにこりと微笑んで水筒を取り出す)
水筒に淹れたもので悪いけれど…これくらいはね?
(そう言って水筒のコップに夏らしくアイスティーを注いでいく)
>>440 はい、改めてよろしくお願いします、マダム。
っと、これはありがたい……申し訳ありません、本来であれば
エスコートするこちらが用意しなければならなかったのですが
(頭を下げつつも、差し出されたコップを受け取り)
では……
(コップを恭しく掲げると、アイリスフィールのコップとカチンと合わせ)
(コップを揺らし、茶葉の香りを楽しんでから、くいっと一口含む)
……ほう……これはこれは、夏に相応しい爽やかな……甘露とはこの事でしたか。
>>441 いいのよ、だって私のお願いで付き合ってもらってるんだから
…だから、気にしないでいいの
(頭を下げる姿を見て遠慮気味にそう言って)
ふふふ、ん…えぇ、日本の夏は暑いものね
冷たいものがちょうどいいわよね?
……それで、私が呼び出しておいてだけど…
名無しさんは…何か私としたいことあるかしら?
後1時間程度だけれど…可能な範囲の事は考えるわ
>>442 はい、それでは……
(頭を上げると、改めてアイスティーを口に含み)
(鼻から抜けるような爽やかな風味と、身体の中を流れ落ちていく清涼な水分を楽しみ)
あまりに冷たいものばかりでも、身体の調子を崩してしまいますがね。
暑い日に、程よく風通しのよい日陰などで風を感じながら、熱いお茶をちびちび飲むのもまた……
(アイリスフィールの言葉に、しばし考え込み)
そうですね……あと一時間ほどで、となりますと……
(ちらり、アイリスフィールを上目遣いに見つめ)
……恐ぁいボディーガードが近くにいない、マダムが構わない、というのであればですが……
時間がくるまで、マダムに触れてみたいのですが、いかがでしょうか?
(触れる、といいつつ、その態度から滲み出るのは、ただ単に手と手を繋ぐという他愛ないもの以上を望む色)
>>443 (その様子をにこっとした笑顔で微笑んで見つめており)
(相手が少しでも涼しさを感じてくれているのを嬉しく思っている)
えぇ、そうねぇ、大きな木の下、その木陰でなんていいわねぇ…
今度は熱いお茶も用意するわね、ふふふ、もしよければだけどね?
(そう少しだけ艶っぽさのある微笑みでウインクをして誘っていく)
えぇ、もうあまり時間は無いけれど…
そうね、今はセイバーはいないから…平気だけれど…
私に触れて?えぇ、構わないけれど、楽しいから?
こんな人妻に触れてみるなんて?
(そう言ってそっと相手に手を伸ばして寄せていく)
>>444 アインツベルンの秘蔵の茶葉などを、こっそり戴いてというのも良いですね。
ただ、日本の茶葉も美味しい味わいですし、今度はこちらから玉露などをお出しするのも……
ええ、うちわ片手に、浴衣や風鈴、氷水も欠かせませんね
(人妻らしい艶っぽさと、清純な少女の姿が重なる姿にどきりとなりながら)
ありがとうございます、マダム……いえ、今だけは、名前で呼ばせてください、アイリスフィールさん……
(伸ばされた手に手を重ね、そっと包み込み、柔らかな手を、指を撫でさする)
(滑らかな質感の肌の感触へ、男性の暖かい体温を送り込みながら、ちらりとアイリスフィールの顔を伺い)
(片手で手を撫でながら、もう片方の手が伸ばされ、アイリスフィールの胸元へ……)
>>445 ふふふ、えぇ、でもバレたらお爺様に怒られちゃいそうね?
そうね、日本のお茶も興味はあるわね、それじゃ…次は貴方にお願いしちゃおうかしら?
えぇ、そうよね、日本だと風情があってとてもいいと思うわ
(にこりとして自身も同じ想像をして微笑んでいきながら)
(撫でられていく手に少しだけ恥ずかしさを感じて頬をほんのりと朱に染めて)
うーん、アイリでもいいわよ?名前…長いでしょ?ふふふ
ん…もう、なんだかこれって恥ずかしいわね…
(そう言って撫で続けられそして相手の体温を感じ続けて恥ずかしさを誤魔化すように微笑む)
あ…ん、なにかついてる?
(胸元に触れそうになる手に警戒心はなくそうただ聞く)
>>446 悪徳を知らずして、なんで人生を楽しめましょうか。その程度の事すら認める度量がなければ、とてもとても。
そうですね……ぜひとも、おすすめのお茶や、日本の夏の楽しみ方を教えて差し上げたいですね。
叶うなら二人きりで……恐ぁいボディーガードの皆様には、アイリスフィールさん……アイリさんから教えてもらうなどして。
ふふ、アイリ……日本でも見かける名前になってしまいましたね?
(警戒感もなく、ただ重ねられた手の感触にこそばゆそうなアイリスフィール)
(その姿に促されるように、そっと胸元に押しあてた手に力を込めていく)
(衣服を柔らかくふくらませる曲線に沿って重ねた手が、ふにっと胸元に沈み込み)
(下から持ち上げると、ゆっくりと円を描く動きで撫でさすり、時折五指を沈み込ませ)
ついているといえばついていますね。アイリさんの魅力の、その一つが……私を狂わせてしまう、魅了の魔術を持った宝具が。
いけません、いけませんね……触れていると、ますます魅了の魔力が流れ込んでしまいますよ。
ああ、もう時間もない、12時の鐘が鳴ってしまうというのに……!
(手と胸、その二ヶ所を撫で、アイリスフィールと繋がりながら)
(その眼差しはアイリスフィールの表情を見つめ、胸元に、そしてスカートから伸びる脚に、さらにスカートの奥までも見通すかのよう)
>>447 ふふふ、悪い人ね?でもそれくらいなら…ちょっとした事ならいいかしら?
えぇ、教えてほしいわ…日本のお祭り…興味があるもの
あら、二人きりは今日は偶然だけど…普段はセイバーやキリツグがいるの?
基本的にはセイバーと二人だけど、ね?
えぇ、でも、貴方もこの方が呼びやすくていいでしょ?
(アイリと馴染みのある呼び方をされると嬉しそうにしてしまう)
あ…んっ、んっ…いきなりダメ…もう…
(そう言って抵抗は薄く困ったような戸惑い染みた様子でいて)
(胸を鷲掴みにする指の強さに驚きかすかに甘い声を上げてしまう)
んっ、ん…もう…そんなこと言ってこんな事はしちゃ…ダメなのよ?
女性の胸を鷲掴みなんて、いけない名無しさんね?
(そう言ってめっとするように名無しさんを見つめて)
ん…んぅ…、そんなになでたりしちゃ…んっ
(そのまま脚がわずかに開いてしまい名無しの望みが叶ってしまう)
(そして12時を迎えてしまうが息を少し荒くさせてその場に名無しの前で戸惑い続けている)
【締めはお任せするわね、ふふふ、楽しい雑談だったわ】
【また募集はすると思うから…その時、偶然会ったらまたよろしくね?】
【それじゃ、ナナシ…またね】
>>448 ええ、少しずつ少しずつ、悪い事やいけない事も……ちょっとずつ学んで、楽しみましょうや?
はい、私見ですが、旦那様や騎士の英霊さんも、浴衣などとても似合いそうですし。
アイリさんも、日本のキモノも着こなせそうですし……着付けまでいくと、さすがに私の手には余りますが
ダメだと言いつつ、アイリさんの声に甘いものが混ざっているのは気のせいですかね……?
あるいはアイリさん自身も、自身の宝具の魔力に捉われているのかも……
(アイリスフィールの反応をさらに引き出すように、指をリズミカルに動かし、乳房に断続的な官能を送り込み)
言ったでしょう、悪徳こそ人生の華、楽しみと。誰もここにはいないのですし、これもまた経験ですよ……
(さながら無垢な「最初の女」を誘惑する楽園の毒蛇のように、アイリスフィールに囁きかける)
(重ねていた手をそっと離すと、もう一方の手で胸元を揉みながら、かすかに開いた脚にかかるスカートを持ち上げ)
(純粋無垢な人妻の甘い声を聞きながら、秘められた場所を、熱い瞳で見つめ続けていた)
【ありがとうございます、アイリさん。それではこちらもこれにて】
【また機会がありましたら、ぜひお願いします。楽しかったですよ】
【願わくば、また貴女と会って、この先に進めることを……ありがとうございました】
【では、こちらも失礼します。スレをお借りしました、ありがとう】
【移動して来た。山下と二人で場所をお借りする】
【悪いが山下、また続きのレスを待っていてもらえるか。今日はあまりかからないと思うのだが…】
【何か礼を言ったりしたい気分もあるが、今はまずよろしく頼もう】
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせていただきます!】
【あれ!? 森次さんに先に来られちゃったのは初めてかも……!】
>>450 【ハイっス、了解しました! まったりお待ちしてますので気兼ねなくお願いします!】
【お礼なんて……うん? 何かありましたっけ? ボクはといえば、沢山ありますケドね!(笑)】
【それから母さんと静岡に旅行に行って来ましたのでお土産ですよォ〜♪】
【
http://g.pic.to/6xmx1】
【熱川バナナワニ園で購入したのですが静岡でなら普通に売っている気がします…】
【あ!……今日もよろしくおねがいいたします〜♪】
【森次さんっ……えと、もしかして難航中でしょうかっ】
【でしたらボクは今日は雑談とかでも構いませんよ〜!】
【無理しちゃダメ〜……なんですよっ……?】
【うむ…また心配をかけているな。すまん…】
【進んではいるのだが、ロールの方が盛り上がっていたぶん、なかなか前のレスを書いた時のテンションに戻れないようだ】
【だが難航はしていても苦しんではいないので、無理はしていないとも】
【それに山下のレスも返しやすくまとめてくれている感じがするからな】
【…先に雑談の方に返事をして口の滑りを良くしておいた方がよかったとは後悔している】
【そんな謝らないでくださいっス〜〜〜ボクはその、一緒にいるだけで幸せですし!】
【あ、そういうコトですか、…でも、そういうのが一番コントロール不可な分、難しいですよね…】
【そ、そうっスか? それなら良かったっス〜……(ホッ)】
【逢う時間に空白があったのでテンションが…というコトでしたら、】
【今日は軽く雑談しておいて、間を挟まずにわりと近い間隔でまた逢って、】
【その時ロール再開! とかでも構いませんっスよ】
【とか意見しましたが、森次さんの意向に沿いたいと思ってますので!】
【森次さんが「待て!」と仰るなら喜んでおりこーさんで待ってますし〜♪】
>>455>>456 【私もだ。私も、幸せなんだが…その幸せなのをなかなか返事にできないのがもどかしい】
【気を回してもらって悪いな。私自身、少し気が抜けたまま来たのがいけなかったと思う…】
【一人で考え込んでいて煮詰まって来た所だ。ひとまず雑談を入れながらレスを書くというのも良いかもしれん】
【書ければ返事をするし、書けない時でも山下と話はできるだろうからな…?】
>>451 【いいな……バナナワニ園。なんとはなしに憧れの地だ…】
【バナナ、そしてワニ…南国風なのか何なのか一見わからない組み合わせが心をくすぐる】
【む…?美味しそうだがバナナワニ園でみかん味……?それでいいのか…!】
【そう言えば北海道ならメロン味だったりと、アポロもご当地の味があるのだったな】
>>452 【山下も律義な奴だ。伝言板でもよろしくと言った記憶があるから、あまり気にしなくてよかったんだぞ】
【まあ、すぐに山下のターンに回してよろしくさせてみせよう……そのつもりだ】
>>457 【じゃあ、雑談……も挟んで! ボクのおっぱいには何も挟めませんが】
【【】は取ってしまった方がいいでしょうかね〜?】
【熱川は温泉地で地熱があるので、ワニの飼育には持ってこいなのだそうで】
【ソコでバナナ及び熱帯の植物というワケですよ(指をピッ、と立てて解説)】
【夏の間は仔ワニ…わにっこに触れるという企画がありまして仔ワニを触ってきました】
【スゴ〜く可愛かったっス! 25cmくらいでしたね〜仔ワニちゃん】
【バナナ味のカステラが売っていてそっちにしようかと思ったんスけど(笑)】
【ううっ、森次さんが優しい……! でもやっぱり挨拶は大切かなと! ハイ!】
>>458 【待て待て、無理して変な所に挟もうとしなくていい…!】
【【】を取ると本格的に雑談モードに入りそうな気がしているので、今日はこのままで…いや、中途半端もよくないか】
【先ほどから頭が本格的に堂々巡りだ。まったく…雑談は雑談で楽しいのが困る】
【ううむ……向いているからと本当にワニを飼育する所がすごいな。バナナワニ園という名前もまた…】
【仔ワニだと…!小さいワニがこう…ひっそりのたくっているわけか…!ふむ……】
【ワニは尻尾でジャンプすると言うが仔ワニのジャンプは可愛らしいのではないだろうか】
【なるほど、カステラか…それも良かったろうな。お前も両手いっぱいに買ってくればいい】
【ところでバナナ味があってワニ味がないのは不公平だと思わんか?いや、ワニ味があっても困るが】
【この調子ではまたずるずると待たせるコトになるかもしれん…。だいぶ心配もかけたろうし、今夜は一度仕切り直させてもらいたい】
【来週だ…!来週で山下の都合のつく日を教えてくれ、今度こそお前にいい所を見せる】
>>459 【ボクの谷間が「変な所」……!?(ぐがーん)】
【あっ…なんかわかる気がしますっス! 雑談もとっても楽しいです〜♪ えへへ】
【本当は「ワニバナナ園」なのが適当のようですが、語感がいいからきっと「バナナワニ園」!】
【ボクも驚きましたが、そもそも森次さんの地元ですからね。面白おかしい地元でステキっスよ!】
【飼育員さんが両手で頭と尻尾を持って、数回撫でる…って感じでしたが、】
【きょとんとしてて可愛かったっス、背中はプラスチック、お腹はぷにぷにでした♪】
【ああ! もしかして飼育員さんがそうやって持って固定してたのは尻尾で飛ぶから!?】
【ゴゴゴゴゴ……ってするのは一仕事終えて、っスからね! というコトでボクもそろそろ仕事したいっス】
【愛知県のテーマパークでワニ肉のステーキが食べられたような……気が……(ゴ…ゴクリ)】
【了解っスよ! ボクはこうして逢えただけでも充分満たされました! お疲れ様っス♪ 森次さん♪】
【ボクの予定はこんな感じですね〜】
昼夜
31 日 ○○(夜は22時からならOKです)
01 月 /○
02 火 //
03 水 /○
04 木 /○
05 金 ○○
06 土 /○
07 日 ○○
【そんなワケで金曜はおやすみいただいてます。】
【……森次さんはいつもステキな上司ですよ? て、照れるじゃないっスかァ〜】
>>460 【背中はプラスチック、は、】
【背中はプラスチックのよう、】
【の、間違いです〜(汗)】
>>460 【無い胸(ただし水着は装備可能)に雑談やバナナやワニを挟もうとする山下を想像したら止めずにはいられなかった…】
【普段ならレスの合間に雑談を楽しめばいいのだが、今日はそれで気を緩めてしまったようだ。…気をつけるとしよう】
【思えば、バナナワニの方が初見で「そんなワニいるはずがない」と思いつつも胸に響く気がするな。ワニ園な所も強調されて】
【地元では富士の樹海もワンダーでミステリーなスポットだぞ山下。稀にマキナも埋まっている】
【ほう…。それはいいな、やはりワニも小さいと愛嬌があるようだ】
【ワニの腹は成長しても柔らかいのかどうかは知らないが弱点だというのを聞いたコトがある。とは言えいつも腹這いだが】
【なに…っ。せっかく私が戻って来たら今度はお前が単身赴任するつもりか】
【鳥肉のようで普通に美味いというのは本当なのだろうか…。軽くアザラシカレー並の衝撃を受けそうだ……】
【私も楽しかったやら申し訳ないやらで複雑な気持ちだな。次はより充実した時間を目指すコトにする……!】
【なるほど、金曜日は余裕があるわけか。それならその日に会うのがいいかもしれん】
【こちらは今週の土日が来られないので、月曜日の夜に一度会って、よければその次は金曜日というので…どうだ?】
>>462 【仔ワニなら挟め……ませんね(ガクリ)…………ざつだん!?】
【な、成程、ボクも気を付けます、つい楽しくていつもはしゃいでしまいます…】
【実際マキナみたいな巨大なものが埋まっていて確認されていないのであれば樹海も頷けます】
【ボクのハインドはどこに埋まってたんだろ?(首かしげ)】
【ボクは知らずに、あの子の弱点を触って……! す、スミマセン……(優しげな飼育員さん…)】
【次のえーと8月19日に出る新刊はボクは一欠片も出てませんのでとくと御覧じろ!(ない胸を張って)】
【……いや……ボクとしては……そのアザラシカレーの方が……衝撃……なんスけど……】
【静岡の動物園で泳げなくてツルツル滑りまくってたアザラシの子を見ましたが可愛かったです、とっても!】
【でもでも今日も楽しかったのでっ! こうしてお話出来て嬉しいっスよ♪】
【来週は残業規制というヤツで始業も遅くて終業も早いみたいっス、金曜も丸々空いてます!】
【月曜と金曜ですね……! ハイ、ボクとしては大歓迎っス!】
【先生! 玲二君がまた息をしてません!(挙手して元気よく)】
【ボクは今夏休みなので無制限に全然待てますが、森次さんダイジョウブかなぁ……】
【! まさか額に肉奴隷と書いて欲しいのでは……!】
【眠かったら眠ってもいいですよ〜、お疲れさまっス、森次さん。次は月曜ですねっ】
>>463 【山下の方はそのままでいいんだ。今のはただ、私がしっかりしようと思っただけだからな】
【さて…もしかすると降って来たのかもしれん、というのは最近の展開から言えなくなったか】
【弱点と言っても単に鱗が無くて柔らかい部分というだけの話だ。触るのは別に良かったんじゃないか?】
【本人が言うとなんとも重みがあるな…。少しでも山下の出番をと願っているのに困ったコトだ】
【…なんとなくお前がさらにショックを受けそうなキャッチコピーも付いていた気がする。ちなみにアザラシ肉は美味しくなかった】
【仔ワニだけでなく仔アザラシも見て来ただと!?幸せだな、贅沢だな…しかし山下も可愛いので私も幸せだった】
【(急にほっぺたをふにふにと撫でて来て)】
【ああ、今日もありがとう…。自分がグダグダで情けなくなる所を、お前と話せたおかげで有意義になった気がする】
【では次は月曜日の夜21時にまた会おう。今度こそはロールを進めるから覚悟しておけ…!】
【こちらも来週は余裕があるので、その日程なら二回は会えると思う。ではまたな、山下】
【今日も楽しい時間を過ごせて感謝する……】
【場所を使わせてもらった。これで失礼しよう】
>>464 【滅多なコトを書くな!それから額に神と書いて牙やら角やらつけるのも禁止だ!】
【また長い時間付き合ってもらったな。休暇中とは言えお前も無理はするなよ……ゆっくり休んでくれ】
>>465>>466 【で、でも、…はしゃぎすぎて後でバテたりするコトもあるので室長には見せられない姿ですゲホゲホ(咳き込み)】
【…そ、そうでしたかーっ。よかったァ…、頭を撫でると噛み付かれるようでした、流石猛獣!】
【出番よりもっと重い悩みがボクにはあるんです。それは】
【今月号のREDで桐山英治氏が出てたんですケド、とても何というかこう、「奇麗な桐山」さんだったんスよね…】
【森次さんのピンチに駆けつけて笑顔で玉砕しそうな。正直森次さんと桐山さんはボクには窺えない仲でシャクですケド】
【森次さんとずっと友達で居てほしいなって願わずにはいられなくて……】
【……ハァ(溜息)】
【えええええええええええ、キャッチコピー……です、か、怖いので検索しないでおきますっス…】
【……た、たっ、たたたっ、食べたんスか!?(わなわなと震えつつ)】
【…森次さんのお姉さんはいろいろな料理が作れるんスね…】
【日本平動物園は良い動物園です、今回は伊豆アニマルキングダムで和んで来ました!】
【ホワイトタイガーが人慣れしてて可愛かったっス、旭山動物園に匹敵する程よい動物園でした(しみじみ)】
【仔アザラシはちょっと前に見て来ました、なかなか泳げなくて陸に上がってケホケホしてて】
【お母さんアザラシが一生懸命泳がせようとしてましたね〜】
【っていきなりなにを!? ふにゃ、そ、そんなコト言われるとは思ってなかったので……!】
【んにゃッ、ふぇ、ボク、仔ワニのお腹の代わりでふか……?(照れ隠しでほっぺを膨らませかけるけれど)】
【……む、むぅぅ。(そのままほだされたように赤面して)】
【森次さんお疲れを取ってくださいね……ボクはいつでも森次さんと一緒で有意義です!(拳を握って)】
【ハイっス、21時に! 森次さんその……え、ええ、は、はい、覚悟ですねっ!?(ドキドキ)】
【はい、またお逢いできるのを楽しみに〜♪】
【ありがとうございました、寝落ちしてたらおふとんに潜り込もうと思ったのに残念です】
【神……。そ、そうか! アレってキバイダーのコトだったんだ!】
【神、というとボクはチェーンソーでぶったぎるアレしか思いつかなかったっス、不覚すぎるぅぅぅ!】
【今日は真面目にキバイダーのDVDを鑑賞して再チェックだよ! うん!】
【この暑さですから、森次さんもお身体に気を付けて……今日もありがとうございましたっス!】
【オヤスミナサイませっス、森次さぁん♪(どさくさに去りかけた森次さんの手をぎゅっと握って)】
【……最近なんだか照れて以前のようにキス出来ないボクです。ゲフンゲフン】
【ではでは、使わせていただきましたっス! ありがとうございました〜〜〜♪】
【ここのスレ、借りるわ…】
【スレを借りさせてもらうな】
まずは超遅刻して悪い!
その辺りはその…何か俺に出来ることがあれば言ってくれ!
そうじゃなくても何かあれば言う約束だけどさ…。
>>469 ……?
超、っていうほど待ってないから、大丈夫よ…
少しだけ、待ったのは事実だけど…
…埋め合わせ…
……………。
(両手を宙に浮かせて彷徨わせ手を開いて)
>>470 15分はさすがに待たせすぎの領域に入る気がする…。
まぁ平謝りくらいしか思いつかないんだけど…。
そう、埋め合わせが出来れば……
(手の軌道を追うように視線を動かし、開いたところでキョトンとして)
…うん?な、何か俺に出来そうなこと、見つかったか…?
>>471 …入らないわ…
15分、私が遅刻しても…結弦は待っててくれると思うから。
…………。
(開いた手を握ったり開いたりして、結弦の手をそれぞれ掴み両手を引いて)
………こう…
(それを腰の辺りに回すように導く)
>>472 …そう言われると言い返せないな。
確かに奏を待つためなら数時間は余裕で…いや、ちょっと不安になりそうだな、それだと…。
(手に触れられても何か分からないように瞬きを続け)
(それが奏を包むように導かれると、愛おしそうに笑って)
…ああ、そういうことか。それ、俺にはご褒美みたいになってるぞ。
(腰に回した手を引いて自分の方へ寄せ、自分の胸へ導いて頭を撫で)
…ありがとな、奏。好きだぞ。
>>473 …うん、だから…全然、待ってないわ。
数時間は私も…少し不安になると思うけど…
……そう?
でも、埋め合わせ…って、言ったから…
結弦にして欲しいこと、考えて…いま、思いついたのこれだったから…
(寄せて結弦の胸に顔を埋めると頬で撫でるように上向いて)
変、だった?
……うん、どういたしまして…?
…私も、ありがと…結弦…好き……。
>>474 まぁそうだとしても、遅れたっていう事には変わりないからさ。
今回も悪いのは俺。…次は気をつけるな?
変なんかじゃないけど、こんなことだったら埋め合わせじゃなくてもするから…かな?
っていうか、どっちかっていうといつでもしたいくらいだし?
(やや服に埋まった奏を見下ろし、頭から腰までを撫で)
それじゃ俺も奏にして欲しいことを…と、思ったら…
俺は今までも奏に沢山してもらってるんだった。
…それじゃ俺たち、両想いだな。あはは。
>>475 ……結弦がそういうなら。そういうことでも、良いけど…
…うん、私も…気をつけるわ。
私には、これで十分埋め合わせになってる…
……これじゃ、駄目…?
(銀色の髪を撫でられながら、若干眉を下げて首をかしげる)
して欲しいことあったら、なんでも言って…
今までも、これからも…沢山、する予定だから。
…ん、両思い……嬉しい。結弦。
>>476 奏は遅れたこと無しなんだから、気をつけることなんてないぞ!
むしろ俺を待たせるくらいのノリで来てくれてもいいくらいだ!
早く会えたらそれに越した事は無いんだろうけどな。
駄目じゃない。奏がそれでいいって言ってくれてるんだから、それが嬉しい。
ありがとな、奏。でも、今の所は本当に全部してもらってるよ。
いくらあっても時間が足りないくらいに、まだやる事もあるしさ。
だから、奏も何かあったら遠慮せずに言ってくれ。
俺だって喜んで何でもする予定なんだ。奏のためなら。
…俺も嬉しいよ。この前の最後のやつもめちゃくちゃ嬉しかったしな…。
>>477 でも、遅れる事もあるかもしれないから…気をつけないと…
…結弦を待たせるぐらいの、ノリ…?難しい…
…嬉しいの?……良かった。
困らせたら、良くないと思ってたから…
結弦が嬉しいなら、私も嬉しい…
……そう?全部、出来てる…?うん、わかった…
私も、遠慮せずに言う…
……覚えてて、くれた。すごく…嬉しい…。
続き…する?何かあったら…言って?
>>478 遅れることを気にしすぎて怪我しないようにな…?
はは、奏は真面目だからな。そんなに深く考えなくてもいいぞ。
奏が言って困ることなんてほとんどないよ。
突然突拍子も無いことを言うとか以外は…。
最近はそういうこともしないし、多分大丈夫だと思うけど…。
あれは覚えてたっていうか…返事するかどうか迷ったくらいだ…。
ああいう事言われると尚更次が待ち遠しくなる…。
嬉しかったよ。ありがとう。
続きで大丈夫だ。待ってるな?
…あ、結弦…一つだけ…良い?
…えっちな言葉、使った方が…良い?
>>480 うん?えっちな言葉……?
いや、別に無理に使ってくれとは言わないぞ。
今のままでも俺は十分可愛いと思えてるしさ。
そういう事言ってる奏っていうのも見てみたいのも事実だけど…。
>>429 結弦の趣味でも…しているのは私だし…それで、どう思うかはわからないから…
…でも、それなら、気にしないわ…
……夫婦、結弦と…夫婦に…ずっと、一緒?
結婚なんて、想像も出来ないわ…想像したことも、ないし…
慌てる…とこ?
…うん、あんまり顔にはでないかもしれないけど、私も慌てたりする…
そうね…全部、飲んでしまったから…比べられないけど…
たくさん出ると、たくさん気持ち良い…?
(柔らかな唇を指先で突かれ、弾力を指先に返し、顎の下をなでられると顔を上向けて眼を細める)
……ん、ちゅ…ふ……?
(「エロい」と言われるのを聞きながらもよくわからないようで首を傾げつつ)
(再び硬度を取り戻した性器を引き抜かれると唇を離して)
…帰る時、下着無し…うん、でも…もう濡らして汚しちゃったから…そのままは、履けないし…
少し心もとないけど、帰る時は…我慢するわ…
(結弦に下着を渡すと制服のスカートの下を少し気にして一度押さえて)
(ベッドに腰掛けた結弦が手招きするのに導かれて、結弦の前に立ち)
…うん、わかったわ…
手とか、口みたいに…中でも、できるかわからないけど…
あと…これも、初めてだから…上手く、入らない…かも…
でも、やってみるわね…?
(結弦の前から斜めにずれるとベッドに足をのせて乗り上げ)
(隅っこに膝立ちになると、結弦が横たわるのを待って)
>>481 【無理…じゃないと、思うけど…】
【そういうの好きか、嫌いか…わからなかったから…】
【どういう言葉で言えば良いかも…】
【結弦が、言って欲しいとか、希望があったら聞こうって思っただけ…】
【それじゃ…よろしくね…】
>>482 奏は俺がしたいと思ってるからしてくれてるんだろ?
それを嬉しいとは思っても、変に思うなんてことあるはずないさ。
俺も結婚なんて考えたことない。…まだまだ子供だしな。
でも、奏とならそうなるのも悪くないなって思う。
…奏が慌ててるところなんて見たことないからさ。
とか言いつつ、あんまり感情を表に出さない奏も可愛いとは思ってはいるんだけど。
そう。たくさん出てると、たくさん気持ちいいってことだ。
2回目なのにあれだけ沢山出ることってすごいことだから…奏のおかげかな?
本当に気持ちよかったっていうのもあるけど、さっき言った視覚的興奮ってのもあるだろうしさ。
(唇に口付けされるとゾクと背を性器を震わせ、熱い吐息を吐いて)
…もう2回も出したのにさ、全然収まってないんだぜ…?
なんでだろう…。奏見てると全然収まりそうも無い…。
(既に先走りが滲み、先端に溜まった粘度の高い雫を奏の太腿に塗りこむようにつけ)
…奏が下着無しでスカート履いてる姿っていうのも結構興奮するな…。
誰かに気付かれないように気をつけろよ?
故意に覗く奴はいないだろうけど、階段とかめちゃくちゃ危険度が高いような気がするし…。
(ベッドまで歩み寄ってきた奏の頬を撫で、ベッドに横たわると肘を付き)
(上体をやや起こした状態で奏が自分の上に跨るのを促すように手を引いて)
…ゆっくりでいいからな。もしかしたら痛いかもしれないから…
もし痛かったら無理しないで抜いてくれて構わないからな?
(スカートの中へ手を入れ、そこが濡れているのか確認するように中指を滑らせ)
【好きか嫌いかで言えば好きな部類に入ると思う】
【やっぱりそういうのに乱れてる姿っていいなって思うし…】
【でも、それがなきゃダメっていう程じゃないんだ。だから、やりやすいようにやってくれていいからな?】
【具体的な言葉は…なんだろう。あんまり思いつかないけど…】
【ああ、今日もよろしく。奏】
【結弦、ごめん…レス、一回飛んじゃった…今から、作り直す】
【…待ってて。】
【全然大丈夫だから焦らないでいいからな!?】
【今日、疲れてるとかだったら雑談とかでもいいからさ】
【待っててくれと言われればいつまででも待てるから】
>>483 やりすぎたり…とか?ないとは言い切れない、かも…だから。…考えすぎ?
…うん、考えたこと…いままでなかった。
結弦と…結婚、結弦が…私の…夫…?
でも、私…それらしいことは、全然出来ないと思うけど…それでも…良い?
…あんまり慌てたりとかは、しないから…でも、する事もあるから…ずっと、一緒にいたら…
そういうのも見れると…思う…
たくさん、結弦のこと気持ちよく…出来た、の…私の、おかげ…?
それ…嬉しい…
…結弦を気持ちよく出来て、興奮してくれて…嬉しい。
(不思議そうに瞬きを繰り返してから、ゆっくりと実感がわいてきたように頬を少し赤らめ)
…それは、んっ…いっぱい、出来る…って、事…?
私も結弦とたくさんこうしていたいから…その方が、嬉しい…
(太股に先端の先走りをこすり付けられると、その熱とくすぐったさに小さく震えて)
…興奮、するの…?
うん、誰かに気付かれないようには…気をつける。ガードスキル…使うわ…。
(頬を撫でた手が一度離れると、さら、と銀の髪が揺れて)
(手を引かれるのに導かれて結弦の上に足を左右に広げて跨り)
…大丈夫。痛いのには…慣れてるわ…
んっ…でも、この感覚…は、慣れてない、から……っ
(涼しげな顔で頷くも、スカートの裾から結弦の指が滑ると途端にくすぐったそうに身を竦め)
(微かに震える指で結弦の肉棒を片手で支え、腰を少し落とすとぬる、と滑る秘所の表面に押し当てる)
【結弦…好き、わかった…】
【…どこかで、言う…ような事、あったら…使ってみる…】
>>485 【…ありがとう、嬉しい】
【でも、ちょっとでも進めたいとか…思うのは…贅沢?】
>>486 やりすぎだと思ったら言うさ。そんなことはないとは思うけど…。
でも、それくらいのめり込んでくれるっていうなら、俺は嬉しいよ。
料理も洗濯も二人で覚えていけばいい。
家事だって俺も手伝うから。…そういうのもきっと楽しいと思う。
奏って、どういう事に慌てたりするんだ?
今思い出してみると主を釣り上げた時すら冷静だったもんなぁ…。はは。
俺も奏のことを気持ちよく出来たら良いんだけど…大丈夫かな。
…そう、だな…。たくさん出来る…。はは、奏が疲れちゃうか。
(見慣れぬ奏の頬の赤らみを見ると、急に照れたように笑って誤魔化し)
ずっとこうして居られたらいいよな…。ずっと二人で気持ちいいことしてさ…。
……なんていうか、いつも見てないような部分が見えるっていうだけで興奮するんだよ。
しかも、スカートだってあんまり長くないんだしいつ見えてもおかしくないって考えると…。
…ま、待て待て!どんなガードスキルか分からないけど、無闇に使っちゃダメだ!
せめて人が傷つかないようなやつな!?
(奏でが跨り、太腿が触れると、その温かさに男性器を反応させ)
あ…いや、でも…俺が痛さを与えるっていうのもなんていうか…な?
せめてこういう時は痛いこととかは我慢しなくていいんだ。だからすぐに言うんだぞ?
(先端が奏に触れると待ちきれ無そうに腰を浮かせて先を埋め)
もう温かい…。…そのまま腰、落としてくれ。
なんか…もう我慢できそうにない……。
(手を胸へ伸ばし、少し固くなった突起を指で弄りながら奏の瞳を見つめ)
【楽しみにしてるけど、本当に無理はしないでいいからな!?】
【奏が一番やりやすいと思うスタイルでやってくれるのが俺も一番嬉しい】
【…いや、俺も進めたいと思ってる…。贅沢、なのかな…】
【だからって眠いのを我慢するのは駄目だぞ!】
>>487 料理、洗濯…結弦は、出来る…?
結弦に教えてもらったり、二人で覚えていく…なら、楽しいと思う…
…どういう事……
……わからないわ。大抵の事には動じないと思うけど…
…ううん、平気。オーバードライブは、パッシブだから。
たくさん出来る。ずっとこうしても…いられるわ。
(互いに顔を赤らめて気恥ずかしげな空気が一瞬漂い)
(首を左右に振って、冗談でもないように真顔で見つめる)
…そうなの?普段見えてない場所…服を着ている、場所…
大丈夫…スキルは元々、攻撃の為に作ってないから…そんな物騒な事はないわ。
うん…わかったわ…痛かったら、ちゃんと言う…
このまま…?んっ…ふ、…うん……
(つぷ、と先端がめり込むと中からとろりと透明な蜜が溢れて流れ落ち)
(胸先を弄られるとぴくん、と身体を震わせ、結弦を見て頷くと、そのままゆっくり腰を落としていき)
んっ…ん、う…!
っ……ぁ、ん……んく…ぅ……っ!
(目じりに涙をにじませ、銀色の髪を揺らして頭を静かに振り、吐息を吐き出しながら)
(ずず、とピンク色の柔肉が詰まった内部へと沈めていく)
【…うん、わかってる…無理はしないわ…約束だから】
【結弦が興奮してくれると…すごく、嬉しいのは…本当】
【…なら、よかった】
【眠いのはまだ平気…よろしくね】
>>488 料理も洗濯も多少なら出来なくもないけど…、教えるようなレベルじゃないな…。
特に洗濯は洗うのは良いんだが、干したり畳んだりがちょっと面倒だ。
…その時になってみないと分からないか。
まぁ奏は奏のままで良い…。奏のままがいい…。
ああ、前も防御のためのものだって言ってたよな。
そりゃ銃やらナイフやらで攻撃されりゃ、防衛手段も作るか。
もうそんなもの必要ないけど…、全くないとも言い切れないのか…。
とにかく、誰にも見られないように気をつけてくれるのは分かった!
…でも、時々下着つけてない奏を覗きたいという衝動に駆られている…!
これも変態的な趣味なのか…!多くの男が考えることだと思うが…!
そう…そのまま……。
(自分の固いそれとは別に奏の柔らかい肉がその先端を包み込み)
(愛液が伝わる幹を伝って陰部にまで垂れてくるのを感じると奏の手を握って)
(苦痛を伴えばすぐに泊まることが出来るように、自分の腕を支えにし)
…大丈夫か?奏、痛そうな顔してる……。
(涙ぐむ奏を心配そうに見つめ、手を強く握り締めることで自分が傍にいることを伝え)
……っ…奏の中…が……温かい…。
口の中よりも強く締め付けてきて…、またすぐに……イき…そうだ…。
(まだ全ては埋まってはいないものの、しきりに反応し、その痙攣を奏の中に伝わらせて)
【俺も無理はしないけど…、興奮すると眠気が吹っ飛ぶんだよな…】
【だからいつも奏をギリギリまで起こしちまってるみたいで悪い…】
【でも、そう言ってくれて嬉しいな…。ありがとう、奏】
【ああ、よろしく…俺はちょっと指示が甘くなってるかな…?】
【思ったらすぐに言ってくれよ?】
>>489 …洗濯なら、少しは…掃除も、少しなら…寮でやっていたから。
料理はいつも、学食だったから、殆どした事無いわ…
でも、結弦となら…結弦の好物も、覚えていったりするの…楽しみね。
必要ないなら使わないだけ…あって困るものじゃ…今の所、ないから。
…結弦は、覗きたいの?
でも、私…普段は下着、つけてるから…覗いても、意味ないと思うわ…
ふっ…ん、んぅっ…ぁ、だ、いじょうぶ…っ
この、ぐらい…だったら、この…ままっ……
(結弦の心配そうな視線に首を振って、握られた手を縋るようにぎゅっと握り締め)
はぁっ…ぁ、あっ…!んっ…ぅうっ…結、弦っ…!
(多量の蜜を結合部からとぷとぷと溢れさせながら肉杭を緩やかなペースで飲み込んでいき)
(狭い中を抉じ開けて押し込めば、内部はきつい柔肉がぴったりと吸い付いて)
……はぅっ…んっ、んんっ…!
(強くなる抵抗を、息を吸ったり吐いたりしながら腰を落としていき、やがて全てを飲み込んで)
はー…っはっ…ぁ、あ……っ
(結弦の手に掴まりながら、眼を細めて天井を仰ぐように上向き、震えながら息を乱す)
【…ううん、全然悪い事なんかないわ…】
【ありがとう…結弦】
【…指示?あ…ううん、気にしなくても、大丈夫…】
【必要だと思う時に、してくれればいいだけだから…】
【特にない時は、それで良いし…指示してくれた事まで、まだ行けてないから】
【どうしたら良いかわからない時は、そう聞くわ】
>>490 俺も掃除は最低限やってたな…。一度やりだすと徹底的にやりたくなってたっけ。
こっちに来てからは機会がなかったからか、一切やってないけど…。
奏の部屋は綺麗……そうだよな!女子寮には行ったことないけどさ!
料理は味も楽しみではあるけど、それとよりも奏が俺のために作ってくれるっていのが嬉しい。
…その時は俺も奏の好きなものに挑戦してみるとするか!
確かにいつもはつけてるけど…、いや、下着つけてても興奮するんだぞ!?
でも…、つけてないところを覗けるって考えると…ちょっと……
…………覗きたいかも…しれない。
そう…か…。俺の方は…もう結構やばい、けど……。
(狭いながらも濡れているせいか、ペニスは少しずつ飲み込まれていき)
(それが少しずつ奥へと進むたびに締め付けは強く、それがそのまま快楽へ結びついて)
(奏には悪いと思いながらも腰をわずかに動かして少しでもと快楽を求め)
奏…奏………っ!温かい…!中……。
(全てが小さな奏の中へと収まると今まで小さく震えていた性器が大きく跳ね)
(射精を堪えるように身体を曲げ、腹筋に力を入れて汗を滲ませて)
ああっ…!奏の中に…全部入った……、入ったぞ…。
凄く気持ちいい…、口よりも…手よりも…ずっと気持ちいい……。
(奏が上を向くと身体が全て見渡せ、片手だけ手を離すと結合部の突起を一撫でし)
(それから指を滑らせていって、胸を包み込んで柔らかさを掌全体で感じ)
【これじゃお礼の言い合いになっちまうな…】
【でも、俺も感謝の気持ちがありすぎていくら言っても言い足りないっていう、な】
【そうか…。もし欲しくなったら遠慮なく言ってくれよ?】
【そう、だな…。だったら今は奏が我慢してるところ…見させてもらおうかな】
>>491 部屋…?部屋は、そんなに散らかっては…ないと思うけど…
…料理、どんな味になっても…保証出来ないわ…
……麻婆豆腐…作ってくれるの?
後で覗く…?それは意味がない…?
んっ…ん、ふっ…んっ…はぁ、はぁっ…
…っゆ、結弦…熱、いっ…中、熱くて、身体…全部、熱い……
(狭い膣道を肉塊が奥まで貫き、その熱量に苦しげで湿った吐息をつき)
(未知の感覚に身を震わせながら、結弦の名前を呼んで存在を確かめて)
ぜ、んっ…ぶ、入った……?
んぁっ…!ひゃ、……ぅ、……結弦、……っ
(涙をにじませ潤んだ瞳で見下ろすと、指先が結合部から滑り胸に添えられ)
結弦、動くの…少し、待ってね…?
…見、て…?
(離れた片手でスカートの裾を持ち上げると、小さな秘所を大きく広げて深く突きいれられたのを晒し)
は…ぁ、はぁ…っ…結弦、の…おちん、ちん…全部、入って…るの…
きつくて、苦しい…けど、は、ぁ…すごく、変な…感じ、も…して…
結弦……結弦……
(戸惑いに眉を顰めても艶かしく、きゅ、きゅ、と不規則に内部が締め付けを行い)
(また名前を呼びながら、身体を屈めて唇を近づける)
【…私も、いっぱいお礼言っても…足りない…】
【…うん、欲しくなったら…聞く】
【我慢……?うん、見てて…?】
【そろそろ、眠くなって…きたから、今日はここまででも…良い?】
【俺はお礼言われるようなこと出来てないけど…】
【全部奏にしてもらってるしな…】
【見てるよ。奏の全部を見てる】
【少しも見落とさないようにする…】
【大丈夫だぞ。今日はいつもより遅くまでありがとな?】
【次は、奏はいつなら空いてる?】
【…してるわ、たくさん】
【結弦はたくさん、してくれてる…】
【…そんなに見られると、穴が開く…かも】
【次、は…来週…火曜日以降なら…】
【…そっか。そうだったら本当に嬉しい…】
【ありがとう…って、また言っちゃうけど】
【あはは、穴が開かない程度に見るようにするよ】
【それなら火曜日にまた待ち合わせしよう】
【奏の可愛いところが見れるのを楽しみにしてる!】
【…うん、本当。嘘は言わないわ…】
【こっちこそ、ありがとう…結弦】
【…その程度、なら…大丈夫】
【火曜日の21時ね…?】
【可愛いところ…はたしてそんな、見せられるかしら…】
【結弦がどういうものを可愛いと思うかが、まずわからないわ…】
【…じゃあ、おやすみ、結弦】
【今日もありがとう…たくさん、嬉しかったから…ありがとう】
【結弦、好き】
【……またね】
【スレを返すわ…】
【分かった。ありがたく受け取っておくよ】
【…程度の決め方がめちゃくちゃ難しいよな…】
【そう、21時にまた…】
【可愛いところは既に見せてもらってるよ。今日だってそうだ】
【言葉で言い表すのは難しいけど…、そのままの奏でいいんじゃないか?】
【今のままで十分すぎるくらいだからな…】
【ああ、おやすみ、奏】
【俺も今日もたくさんの嬉しさと、楽しさをありがとな】
【…俺も好きだ、奏】
【また火曜日にな…?】
【スレを返す】
【星奈としばらくスレをお借りします】
【小鷹と借りるわ!】
>>498 (やってくるなりどや顔でPSPの画面を小鷹に向けて)
ねぇ見て見てっ!アンタを待ってる間にまたレアアイテムゲットしたわっ!
…でもさすがに飽きたって言うか…元々このゲームそんな好きじゃないし。
だから呼んだの、小鷹。……聞いてる?
今日は…ぼ、募集の内容通り、あたしと、あた、…あたしとっ。
い、い、いty…っ……。
……いちゃついて、欲しいん、だけど。ギャルゲーみたいに…。
(落ち着かず赤い顔で言い切ると小鷹の目を見、ずいと顔を近付ける)
【いきなりこんな感じにしちゃったけど…ま、まずかったら言いなさい…よね】
【あと時間が来たら!それも言う事ね!よろしく小鷹】
500 :
早瀬川小鷹:2011/07/31(日) 01:46:56.52 ID:???
>>499 【いきなりで非常に申し訳ないんだが、】
【PCの電源が落ちて復旧中だ…】
【星奈の眠気がまだ大丈夫ならもう少しまっててくれないか…?】
>>500 【ちょ…大丈夫?!それは小鷹のせいじゃないし、謝る事ないわ!】
【あたしはまだ余裕があるけど、駄目な時は一言くれれば諦めるから気にしないでね?】
【とりあえずはあたしの事より……小鷹のマシンが復旧する事を願うわ!】
>>499 好きでもないゲームにそこまで夢中になれる星奈が羨ましいな、ある意味
(子供みたいに喜んでどや顔しといてよく言うな、と内心思いながら)
ゲームの代わりの暇潰しか?
まぁいいぜ。俺も勉強以外することないしな…この時間
(友達がいれば電話したり、メールしたり…色々くだらない事をぐだぐだ話して「また明日なー」で一区切り)
(そんな妄想をしながらはぁ…とため息つきつつ)
ああ、聞いてるけど………は?
(やたら赤い顔で噛みつつも話を切り出してきた相手に顔を近づけられ)
(行動と言葉の内容に呆気にとられて間抜けな声を出しながら)
んな、なんで俺なんだよ
星奈だったら別にクラスの男子でも誰でも他にいるだろ…?
【なんとなかった。ってか、
>>500の俺名前間違えてるし…】
【とりあえずお待たせ。内容に不満はないぞ】
【……あと一つ言っておくと、俺は原作は見てない…マンガをちらりと見た程度だから】
【多少違和感があってもスルーしておいてくれると助かる。…どうしても我慢ならねぇ!ってとこは言ってくれ】
>>502 【………………よかった…。ふ、フンだ!あたしの願いが通じたのよ、感謝しなさい?】
【ン、了解、漫画版、あたしも見てるから問題ないわ】
【外見はそっちの小鷹のが好きだったりするし…ごほごほっ!だから大丈夫よ】
【今から返事するから、ちょっと待ってなさい?】
>>502 ふっふーん…っ、ゲームはあたしの人生だもの!
まぁ多人数プレイを想定してる糞ゲーではあるけど
一人でやっても……なかなか張り合いはあるわよ?
(常日頃は一人でプレイしている事をさらりと暴露しながら胸を張るが)
(呆気に取られた様子の小鷹に、苦虫を噛み潰したような顔をして視線を彷徨わせ)
───なっっ…!
なんで、って……そりゃっ……ぐぅ…。
他の男子…?あれは下僕だもの、なんでそんなの相手にしないといけないのよっ。
……白状、すると、さっき純愛物のゲームをプレイしてたら
ちょっと羨ましくなったって、言うか、なんて、言うか……っ。
(ボソボソ歯切れ悪く離しながらも徐々に距離を詰め気付けば小鷹の目の前へ立ち)
(濡れたような碧眼を上目遣いさせ)
……それとも、小鷹は……あたしが相手じゃ、不満なの?
(不器用に言いつつゲームのヒロインが乗移ったような台詞を呟く)
>>504 なんか前も言ってたな…それ
…なら友達とゲームならどっちを取る?
(ちょっと意地の悪い質問を投げかけてみて)
そうだな、二次元の友達とはゲームできないからな
っていうか何故わざわざ多人数プレイを想定したゲームをやろうとする…
……そりゃ…?ぐぅじゃわからんぞ
下僕ならむしろ喜んでお前の言うこと聞いてくれるんじゃないのか…?
……羨ましくなった…って………主人公がか?
(たとえ男主人公でも感情移入しまくりな星奈のプレイを見たのを思い出しつつ)
………いや、不満っていうか……
(んだよ、何のつもりだよ…ドッキリか?そのあたりに夜空でも隠れてて機会を伺ってんのか!?)
(いつのまにコイツらそんなに仲良くなってんだ…!?)
(心の中であらゆる可能性を思い描き葛藤しながら距離を詰めいつになく真剣な星奈の表情に戸惑い)
……っていうか、イチャイチャってさ、具体的に…何をすればいいんだ?
【通じたか通じてないかはともかく、待っててくれたことに関して礼は言っておくな】
【いつかは原作も読んでみたいんだが、なかなか時間が…】
【ん、それならそれで結果オーライ……って、外見はここじゃあんま関係ない気もするが…】
【そんじゃ、改めてよろしく…と言いたいところだが、もう次レスくらいが限界かもしれない】
【……なんなら予定が分かりしだい伝言するが…】
>>505 と、友達…と…っ?!それは……どう、しよう…!!
でもそゲーム出来なくなったら二次元の友達と逢えないわ、それはいや!
(かなり真剣に悩んだ顔をする──が、元々まだ現実に「友達」は存在しないので)
(そもそもこの悩みも無駄な「エア悩み」であったりする)
だって、あの女狐…夜空がモン狩とかいうのが流行ってるって言うから……。
…………ま、もういいんだけどね、こんなの。
(そう言い簡単にPSPを机の上に置くと、ちらりと見えたプレイ時間表示は500時間を超えていた)
だっ、だかっ、ら…ぁ…。
誰でもいい訳じゃなくて、アンタじゃなきゃ…、ぐっ、ぅうううううう…!
(言い淀みながらも目線を小鷹から離さずに真っ赤な顔で唸り声を上げ)
(明らかに挙動不審ながら、小鷹の手をがしっと掴むと痛いぐらいぎゅぅぅと繋いで)
………こ、こうやって、手、繋いだりとか…き、き……。
き、す……………したり…………と、か…。
………ゲームでは、そう、してた、…もん…。
(全部画面の中の出来事の受け売りで、でもそれをしっかり伝えると)
………キス…。
(願望をぽろっと口に出し、して欲しそうに視線を向けたが結局俯いて)
【原作、あたしも全部は見てないから逆に助かった…かも】
【…もうすぐアニメになるし、それで追うのもいいと思うしね】
【それじゃ、ここまでにしときましょ?無理せずもう落ちちゃっていいわよー】
【……で、凍結オッケイなら……ま、また会いたい………あたしはね…】
【伝言板、チェックしとくから都合がついたら伝言くれる?…今日は、アリガトね、小鷹】
>>506 【返せそうにないから、悪いけどこっちだけで済ましておく】
【だな。アニメはちゃんと見るつもりだ。それでハマったら…原作を買う】
【分かった。そう思ってくれるんならありがたいし、満更でもないっていうか…】
【…もう少し俺っぽくなるように努力はしとく、次までに】
【ああ、分かり次第伝言を入れておくさ。こっちこそありがとうな、星奈】
【それじゃ、おやすみ】
>>507 【む…あたしもねむいのかしら、待たせた割に誤字多っ!…くぅ】
【正直アニメは滅茶苦茶楽しみなの!知名度が上がれば友達出来るわよね?ね?】
【…満更でもない……?むせび泣く程嬉しい、の間違いでしょ…あたしが逢いたいって思うんだからっ】
【勉強は結構だけど、別に今のままでも小鷹は小鷹だし、全然気にならなかったから…ね】
【お休み小鷹…せいぜいいい夢を見るのね!あたしも寝るっ!】
【じゃ!感謝して返すわよ!】
【打ち合わせなどにスレをお借り致しますね。】
【同じく、スレをお借りします】
>>509 【まずはお声をかけていただき、ありがとうございます】
【さっそく打ち合わせといきたいのですが、こちらに望むキャラ、そちらのしたいキャラをお聞かせください】
>>510 【いえいえ〜、先に言いますが…もし合わないとか思ったら直ぐに言って下さいね。】
【キャラはみんな好きで可愛らしくて悩みますけど…】
【朱里が好きなので朱里を希望したいと思いますが。】
【こっちは名前ナシの一般兵で、お願いをして行きたいですねー】
【最初は手とかだったのが大胆に…とか、希望です。】
>>511 【そちらこそ、合わなければ遠慮なく言ってくださいね。】
【その4人の中であれば、気が向いた時にキャラチェンジも可能ですよ。】
【わかりました。朱里ですね。】
【頼まれて断りきれない性格ですし、初めにはちょうどいいかもです】
【さっそく始めるなら、書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか?】
>>512 (行軍が進む中でも智将として有名な人の下で働く事になった)
(どんな人間かと怖い人間か、残虐な人間か悩んでたのだが)
(実際に会ってみれば気さくで話しやすく、そして優しさが溢れてる)
(そんな彼女、朱里様の魅力に惹かれてくの自然な流れで)
あの、お時間を取らせて貰い…ありがとうございます。
自分は貴女の部下で××隊の方で隊長を任される人間で…
(彼女なら覚えてるだろうが自己紹介を済ませる)
(その理由は緊張を隠す為なのだが)
…は、はっきりと申し上げます!
自分は貴女を…朱里様を好いております!
そして度重なる行軍と闘いにより、いつこの身が終わるとも知れません……
我慢ができず…朱里様へと、お願いがあって来ました…!
(ぎゅっと両手で朱里様の小さな手を握り、告白の様に話してく)
【ありがとうございます。流れは告白〜お願いで行きますね?】
【書き出しはこれで大丈夫でしょうか…】
【改めて宜しくお願いします!】
>>513 (諸葛亮――本人は謙遜しつつも、その名は知らぬ者はいないほどに広まる)
(勝手なイメージが先行する中、誰もが想像し得ない華奢で幼い風貌の彼女は、一人佇んでいた)
××隊ですね。
作戦を忠実にこなす統率力、迅速かつ冷静な対応にいつも感謝しています。
(とある隊の隊長を勤める男と合い、改まった様子で自己紹介をされる)
(もちろん知っているが、それほど深く絡んだことはないため、こちらも改まった様子で接する)
はい…?あ、あの…どうしましたか?
えぇっ!?あ、あのっ…!
はわわっ…きゅ、急にそのようなことを言われましても…。
(手を握られ、告白のようなことをされる)
(驚きすぎて目が点になるが、男の手を振り切る力もなく)
お、お気持ちは嬉しいですが、わ、わたっ…私にはご主人様がぁっ…はわわわわ
(顔を真っ赤にしてあたふたしながら、なにを口走っているかもよくわからず)
【わかりました。大丈夫ですよ。やりやすいです。では、よろしくお願いしますね】
【あと、遅筆ですがご勘弁を…】
>>514 朱里様の諸葛亮殿の迅速な指揮に絶対の隊は信頼してるので
三国でも一と言われる知識に戦術、連戦連勝は貴女の功績です。
(握った手に唇を近付け、唇を細くしなやかな手の甲に触れさせる)
ええ…貴女は人に仕える人間だとも、一人の男性を愛してるとも理解はしています。
ですが…、次の進軍の目的は難攻不落と名高い国の境の砦…
朱里様の知略があれば負けぬまでも、味方の被害が出るのは仕方ない犠牲と理解していますし。
それが怖い人間はここまで、来たりはしませんが……
(一旦は言葉を区切って弱音の様に言葉を濁してく)
どうか。お許しが得られるのなら、一晩だけ…肌を重ねさせては…いけませんか?
(死ぬ可能性が高い部隊での任務に惹かれてる朱里様への告白)
(そして好いた人間が居ると知りながらも、一晩の情事を求め朱里様へと願いを伝えた)
…もちろん、断って下さっても構いません。
決死の覚悟での進軍に参加をしています、ただ……
貴女に見せる武人にあるまじき弱みをどうか…お許し下さい…。
(頭を朱里様に向かって下げた、恥も忍ばすに武人からの告白と)
(それだけ好いてる人間と、二度と離せなくなる不安をぶつけた)
(直接的でなくても進軍の恐怖を訴える人間は多く)
(それを罪として咎めるのも、励ますのも武将の役目の一つだ)
【朱里様から提案をして頂き、生きてたら更に快楽を〜などとイメージしてましたが…】
【流れなどで朱里様にお任せをしますね。】
【レスは自分も達筆ではないので、お気になさらず…】
【眠気などで中断の場合は無理をせずお互いに伝えましょう】
>>515 はわ…はわわ…。
そんなこと…ふぇっ!?
(褒められなれておらず、また告白された直後のため)
(テンパっているところに、手への口付けを受け)
ぎ、犠牲は…もちろん、最小限に抑えますし…何度も作戦を練り直しています。
不安が募るのは心中お察ししますが、どうが弱らず…。
(何度も死線を潜り抜けた兵士と言えど、きっと心細くなったのだろう)
(弱々しい態度に、いたたまれない気持ちになり)
ふえぇっ!?…は、肌を…!?
は…はわわっ…。それって…その…。
(まさかの申し出に、顔がさらに赤くなり)
(意味を理解するとますます混乱するが、落ち着くように自分に言い聞かせる)
(男の気持ちはわかる…自分の立場とこちらの立場を理解し、個人的な感情まで含めた上での告白)
(数々の部下と接し、幾度も修羅場をくぐってきた男の発する言葉は、深みを持ち)
(ただヤりたいなんて、薄っぺらい性欲でないのは一目瞭然)
(こちらのことを本気で好いているのだろうと、痛いほどに伝わってくる)
……一晩だけ…ですか…。
(それでもやはり、少し躊躇いながら)
…わかりました。でも、絶対、絶対誰にも秘密ですからね?
(ギュッと手を握り返し、上目使いで言って)
【そうでしたか…至らぬところ、すみません。】
【私としてはリードされたい立場でして…許可はすれども、身を委ねる形にしたいので】
【こういう流れでも、よろしいでしょうか?】
>>516 朱里様をこの身に抱きたいと、男女として…肌を重ねたいとの意味です。
この願いが無礼であると理解はしています…
即刻の打ち首に逢おうとも、文句を言う資格すらありません…とも。
(一つの部隊を率いてる器とは言え数百の人間を付き従える人間も)
(数千の人間を扱いコントロールし、数々の知略に危機的な状況も打破した歴戦の猛将)
(その名を三国に轟かせる朱里様に比べたら一人の兵士である)
あ、ありがとうございます…!朱里様に自分の様な人間の願いを…!
この身が朽ちて、墓に入ろうとも、決して口外は致しません!
(強く頷いて頂けた許可に意外な顔をした後は小さな身体へと手を伸ばした)
(そっと朱里様の肩を抱けば、近くの地面に叱れた特別な)
(安っぽいが眠る為の布へ、とゆっくりと押し倒してく)
………朱里様、一つ…約束をして下さいませんか…?
(ゴソッと履いてた下半身を隠してるズボンや下着を脱げば)
(垂れ下がったペニスを取り出し、そして朱里様の両手を握る)
(その朱里様の手をゆっくりと下半身のモノへ導き)
朱里様の役に立ち…次の戦術を生き残れたら、再び…肌を重ねたく思います…。
どうか…、お約束を…それを果たすまで決して死なぬと………んっ…
(上から朱里様の唇を塞ぎながら、約束と言葉を続けた)
【わかりました。】
【なら、今日は描写は手だけにして…後日として、など…どうでしょうか?】
【生き残る度に朱里様へ求めてく…とです。】
>>517 …立場を理解し、身分を弁え、覚悟した上で言うのであれば…
私としても、そのような人を打ち首にする真似はしません。
あなたの…私を求める目は…上下関係ではなく、男女としての目でしたから…。
(だから無礼とも思わず、また、堅気な男は口外することもないと信じ)
(…それだけに、主を思いながら背徳感を感じるが、身を任せる決意をする)
っ…!…うぅ…。
(押し倒される間は、やはり怖がり)
(小さな体を男の腕の中で震わせて、緊張に火照った顔で見つめる)
…な、何ですか…?
(だらんとぶら下がったペニスを見て、主のモノを想像し)
(導かれるままに、手でそれを握る)
生きて帰れたら…ですか?
わ、私は…ご主人様のモノなんですよ…?
(なかなかに雄々しいモノに細い指に絡ませ、上下に擦る)
(自然とそのような行為をしながら、一夜限りと思っていたため、男の申し出に躊躇い)
…わかりました。約束します…。だから絶対、生きて帰ってくださいね?
だから今日は、手だけでお預け…です。
んんっ…!…ん…。
(押し倒されたまま、手だけを動かし)
(唇を奪われると、そのまま無抵抗に受け入れる)
【そのようなことがお望みならば、こういう展開にさせていただきました】
【その展開で構いませんが、ご主人様から私を奪うおつもりですか?】
【…そういうの、ドキドキしてしまいますが…】
>>518 知っています。歴戦の武将を自らの元へと招き寄せた英雄…ですね
一騎当千の武将を何人も付き従わせる、まさに覇王の道を歩む人間…。
(握られたペニスは朱里様の手には余ってしまう大きさで)
(手に刺激を受けると徐々に膨らみ、自然に勃起を促されて)
んっ…。ちゅ。んっ……
それは…はい。わかりました、朱里様との約束ですね…
(唇を奪いながらも意地悪の様な生き残って欲しいとも取れる言葉に)
(頷いて朱里様の手を強く感じてれば、膨らんだペニスは先走りを滲ませ)
(全体に触れてる朱里様の手を汚してく)
ふふっ…しかし、朱里様も…智将と言われるだけありますね…
自分からの約束を生き残る為の糧に繋げるとは…ですよ?
(堅苦しい雰囲気からやや冗談っぽく朱里様に笑いながら言えば)
(膨らんで朱里様の手に撫でられたペニスはビクビクと跳ね上がる)
んっ…。っ……!朱里様…っ、そ…そろそろ…。
(絶頂が近付いてるからなのか、硬いペニスは時々に跳ね)
(朱里様にも限界を伝えてく)
【はい。素晴らしい理解力です、完璧ですよ…朱里様。】
【構ってくれないご主人様よりは側に居ますが……】
【どちらを選ぶかは朱里様次第ですよ。】
【っとと、すみません…少々眠気が強まって来ましたが…】
【今夜はこれにて凍結をし、近い日取りならばまた今夜にでも続きは如何でしょう…?】
>>519 【あなたの望むこと、少しだけわかった気がします】
【略奪するような…そういうの、実は私弱いんですよ…】
【はわわ…意地悪です】
【そうですね。眠いなら、無理に続けることもないです】
【今日なら、22時頃であれば空いていますよ】
>>520 【ありがとうございます、リードはして朱里様に何かをさせてく…ですよ。】
【略奪ではなく正しい持ち主の場所へ、と考えて下さいね?】
【わかりました、なら22時から〜0時くらいまで、お付き合いを願えますか…?】
【今夜もお時間に待ち合わせスレへと行きますので…】
>>521 【紳士的で優しいのに、どこか芯の通った欲の強い人です…】
【はわっ…持ち主だなんて…はわわっ…】
【えぇ、こちらこそお願いいたします】
【それでは22時頃、伝言板でお待ちしますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>522 【ただのえっちな部下ですよ、名も無き武将です。】
【…それが自分だったら幸せですね、朱里様が自分のモノ…】
【はい。また夜にお願いします】
【スレをお借りしました、お返しします】
【スレをお借りしますね】
【今夜もスレをお借りします。】
>>524 【改めてこんばんは、今夜も…宜しくお願いします】
【前の続きを数レスで〆にし、生き残っての続き…でどうですか?】
【朱里様にお願いをしてく様にしますので】
はわわ
>>525 【わかりました。では、一応続きのレスを投下しておきますね】
【早めに締めて、次のロールに移るのもいいですね。】
あの方が一人の女性を選ぶことはない…私も恋い焦がれる身でありながら、そこは理解しているつもりです。
それでも尚、ご主人様は私の一番の…。
(そう言いながら、別の男と情事に浸ること時を不思議に思い)
(大きくなるペニスを手で感じて、目を背けたり見てしまったりと繰り返して)
命は簡単に捨てるものではない…それは皆わかっていますが、犠牲を出さないのは難しいことではない…。
だからこそ、あなたは…いえ、あなたも、生き残ってくださいね。
ご褒美は…こんなので良ければ、またしてあげますから。
(一刀に仕込まれたのか、小さな手でもそれなりに慣れた手付きで擦り)
(溢れる先走りに手がベトベトになるが、そのまま続け)
と、咄嗟の思い付きです。
もし絶体絶命な境地に立たされても、私のことを想像して生き残ってくだされば、その…嬉しいですし。
(話しながら刺激していると、男が限界を訴えてきて)
ん…出そう…ですか?
好きなとこに…出してください…。
(擦るのを早めながら、場所は相手に選ばせるように促して)
>>527 よりよい国を作る為には他国の侵略を許さず、民が脅かされない強い国でないとですからね…
また…ですか、朱里様がまたこの様な情事を……!
(慣れた手つきの手は快楽を引き出してく、ペニスはガチガチの硬さに導かれ)
(先走りが潤滑油となり朱里様の手の動きを手助けする)
生き残ってたら…朱里様がご褒美を下さい、そう考えると士気が上がりますね…
…ところで諸葛亮殿、今の言葉はなかなかの悪女ですよ。
(自分の為に生き残って欲しいと言ってくれる朱里様に)
(たった一人の兵ですら慈しむ姿に、上司の筈がからかってしまった)
(そして擦られ続けてたペニスは早々に限界へと導かれ)
は、はいっ…!ならっ…んっ、んんっ…!
(朱里様の言葉を聞けばスカートを捲った、出したい場所はたった一つ)
(そこへ亀頭を押し当てれば布地の上から割れ目へと触れ)
(次の瞬間にはドクッドクッ!と強く欲を解き放ってしまった)
【はい。なら次で〆にしますね…?】
【朱里様は…激しくご褒美を身体に受け止めるのと…】
【優しく自分から与えるのなら、どちらが好みでしょうか…?】
>>528 はい、民だけでなく、よい国作りは兵士や我々文官も頑張らねばなりません。
そのための士気作り…なら、こういう行為も納得です。
(決して誉められたやり方ではなく、また、一部の兵士に偏るため、あまりいいことではないが)
(兵士には深い感謝の気持ちがあるため、せめてこの男だけでもと、精一杯奉仕する)
わかりました。約束ですからね。
はわわ…だ、だって、本音だから仕方ないじゃないですかぁ…。
(悪女といわれ戸惑うが、奉仕は続け)
(いつしかヌルヌルになっているペニスを、優しく、時折強く扱く)
えっ…!?…ふぁっ…!
(スカートを捲られ、何事かと反応が遅れるが)
(下着越しに押し付けられ、生暖かい精を吐き出される)
はわ…精液が…いっぱい出されて…
染み込んじゃってますよ…。
(スカートの中は想像せずともできてしまい、男にかけられた部位から暖かさが伝わり、顔を真っ赤にする)
満足ですか?…では、頑張ってくださいね。
(満足そうに微笑むと、起き上がった)
【私としては、やはり激しくご褒美を受け止める方がいいですね…】
【あなたは与えられる方が好きかも知れませんが…まだご主人様を一番愛していますので…能動的にはちょっと…です】
>>529 朱里様のお召し物を汚してしまいましたね…すみません。
(我慢してたのを出せば大量の精液で下着を汚してしまった)
(真っ赤になってる朱里様に抜いて貰ったと言う事実は興奮し)
…いえ、その…全く満足してませんっ!
(満足したか聞いてくる朱里様にそう答えると起き上がった朱里様の肩へ)
(左右の手を置いてそっと顔を近付けてけば)
なので…次の時はもっと、もっと…お願い致しますね…?んんっ…!
(そっと唇を朱里様へと重ねさせ、舌を潜り込ませ)
(身体を離せば朱里様の前から立ち去ったのだった)
【わかりました。取り敢えずはこっちはこれで一旦〆にしますね】
【なら、ご褒美を激しく…いただきますので】
【…朱里様のご主人様を引き合いに出して、
これもご主人様の為に…てか理由を付けて】
【少しずつ朱里様を自分のモノに……とか、如何でしょう?】
>>530 んっ!…んっ…ぅっ…!
(油断していた時に肩を掴まれ、再び口付けをされる)
(強引で、引き込まれるようなキスにまた恍惚しながら)
ぷはぁ…もう、強引な人です…。
(キスには感じてしまったが、心が揺らぐことはなく)
(立ち去る兵士を見送ると、下着を着替えて仕事を再開した)
【ではこちらはこれで締めますね】
【はい…私の希望も反映していただいて、本当にありがとうございます】
【えぇ、あなたのモノにさせるように…とても激しくしてください…】
【なかなか落ちないとは思いますけど…では、生存した辺りからさっそく始めますか?】
>>531 【そうですね、生存して…ご褒美を受け取りに来た辺りから始めましょうか?】
【書き出しは…自分からにしますか?朱里様が書きたければ任せますのでー】
>>532 【そうですね。そこから始めるとキリが良さそうです】
【書き出しは苦手ですので、書いていただけると幸いですが…】
>>533 失礼します!朱里様!
(大きな戦で拠点を手に入れる為の行軍で、敵も味方も被害は広がったが勝利を収めた)
(功労者である朱里様は次の戦まで休みをと一室を与えられ)
(ようやく落ち着きが取り戻されれば、部屋に一人の武将が入ってくる)
まずは、この度の行軍による…適切な指示と策略による、諸葛亮殿に恥じぬ活躍を見せて頂きありがとうございます!
一人の兵としてではなく、代表として心からの感謝を…
(前に朱里様と話した時と違って、まずは礼儀正しく挨拶をし)
(そして一本朱里様へと近付く)
…生き残りました。
これも…朱里様のお陰でございます。
(両の手に朱里様を抱き締めれば、小さな身体をぎゅっと締め付け)
(強く包容をして体温を伝えてから)
行軍前のお約束は…、覚えておいででしょうか…?
(生き残ったら今以上の行為をと口頭による約束だが)
(それが糧となったのも事実だ、朱里様へと静かに訪ねる)
【なら書き出しはこの様に…】
【お時間は辛くはありませんか?】
>>534 …あ、お疲れ様ですっ。
今回も私の指示に対する迅速な対応と指揮、感謝致します。
被害が大きいのは少々悔やむとこですが…相手も名だたる武将と軍師、勝利を納められたのは素直に喜ぶところでしょうか…。
(勝利に民や兵士は喜ぶが、本人は納得しきれていないようで)
(しかし暗い顔をしていても仕方ないので、すぐに顔に笑顔を灯し)
はわわっ…ど、どうしましたか!?
(急に抱きしめられ、突然の行為に相変わらずの反応を示し)
(力強い抱擁に無抵抗のままでいるが)
約束…?…あ―――
(不意に思い出したようで、見る見る顔を赤くする)
…覚えて…いますが…。
【書き出しに感謝します】
【そうですね…今日はあと1時間ほど大丈夫かも知れません】
【眠くなったらごめんなさいです】
>>535 無事に帰って来れたので朱里様とのお約束を果たしに来ました。
こう言えば、意味はご理解なさるでしょうか?
…失礼します!…ん。
(赤くなってく朱里様へと唇を触れさせ、ちゅる。と口内を舌で軽く舐め上げ)
(そのままベッドすらある一室の寝室へと朱里様を運んでく)
こうして、生き残れたのは朱里様のおかげ…
多くの仲間も勇敢に散ってしまいましたが、見事な勝利を収めました。
つきましてはそのお礼を…とも
(ベッドの脇へと朱里様を下ろして座らせた、感謝の言葉と行動をと事前に伝えれば)
(朱里様の前で床に膝を付いて頭を下げ)
…んっ。……ちゅ…
(朱里様の手を取れば唇を触れさせてから、ゆっくりと足のソックスとスカートの間)
(チラッと見えてる肌の部分に唇を触れさせ)
んっ……朱里様、足を楽にしてくださいますか…?
(更に内側に行くには朱里様の協力も必要だと声を掛ける)
【時間も了解です。】
【時間まで、宜しくお願いしますねー】
>>536 あ、…は、はい…わかりますけど…
んっ!…むぅっ…!
(約束はしたものの、まだ許可はしていないのに)
(唇を奪われ、少し強引な行いに文句を言おうとしたが)
(寝室に連れ込まれ、あっという間に追い詰められる)
当然、約束は果たしますが…今日はそんな気分じゃ…。
…はわっ…うぅ…
(改まった態度と、足への口付けにたじろぎ)
(少し嫌がるような仕草を示すが)
…本当に…今するつもりなんですか…?
(渋々と、言われた通り足を開いていって)
【ごめんなさい…さっそくですが、やはり眠たくなってしまいました】
【凍結にしていただいていいですか?】
>>537 【平日の夜中ですからね、どうか気になさらずに。】
【無理はせずここで凍結にしましょう】
【次回は木曜日が開いてますが、朱里様のご予定は…?】
>>538 【ありがとうございます。今週は土曜まで空いていませんね…】
【土曜であれば、22時頃にできると思いますが…】
【とりあえず、少し眠気が悪化したので、今日はこのまま寝かせていただきますね】
【都合のいい時間をかいておいてください】
【それでは失礼します。】
>>539 【それなら次回の予定は土曜日より後にしましょうか。】
【わかりました、本日もお相手をありがとうございました!】
【お休みなさい。また週末に】
【スレをお返し致します】
【しばらくエステルと場所を借りるわね】
【リタとのロールにスレを使わせて頂きますね】
【リタ、お待たせしました♪】
【早速ですけれど、少しだけロールの打ち合わせを致しましょう】
【えっと…私とリタはもう恋人同士で…私は肉体改造も施されてるという設定でよろしいですか?】
【ただまだミルクサーバー扱いは受けてなくて…次のステップに進む為にリタが提案してくれてって流れを考えているのですが】
【リタは何か考えている展開はありますか?】
【そうね、その感じでいいと思うわ】
【あたしが考えているのは、エステルのお尻の穴を道具袋扱いして、
お尻からアップルグミとかをひり出させたり……とか考えてるんだけど、どうかしら】
【あと、エステルのNG次第なんだけど、スカが大丈夫ならエステルのおしっこでシャワー扱いしたりとか…】
【うう、マニアック過ぎるわよね…】
【リタ……素敵なアイディアですね!】
【私のお尻を拡げて、中にグミとかアイテムを詰め込んで
道具袋として使って頂けるんですね…?】
【はい、でも普通のおしっこじゃシャワーにするには量が足りなさそうですから…
魔導器か何かを使って、おしっこの量を増やすというのは如何でしょうか?】
【いいえ、このくらいマニアックなほうが、私は好きです♪】
【ご都合主義万々歳よね……】
【それじゃ、そう言う感じで行きましょうか】
【ただ、流石に今からだと眠気に勝てないから……明後日、もう明日になるんだけど、
3日の22時頃からどう?】
【ふふ、そういうご都合主義が成り立つのもここならではです♪】
【はい、では大まかな流れはこんな感じで…】
【そうですね…私も、出来てもあまり長い時間はできなさそうですし…ただ、水曜日、木曜日の夜と用事が入ってしまっていて…】
【お昼の時間帯か、金曜日以降の22時頃からだと空いているのですが、リタはどうですか?】
【水曜日と木曜日、昼ならこっちも空いてるわよ】
【ただ水曜日は15時以降じゃないとキツいかも……】
【木曜日は朝からオッケー。金曜日はたぶん夜は空いていると思うわ】
【じゃあとりあえず水曜日のお昼、15時頃に待ち合わせスレで待ち合わせで如何でしょう?】
【我侭になっちゃいますけれど、出来るだけ早くリタと愛し合いたいなって思って…】
【あ、木曜日も、金曜日も予定は空いてますから、無理にとは言わないですよ?】
【リタ、眠ってしまったのでしょうか…?】
【また気づいたらで良いので、伝言板にででも都合の良い日にちを教えて頂けると嬉しいです】
【では私もこれで失礼しますね…おやすみなさい】
>>549
【ごめん、うとうと眠気にやられちゃってた……】
【それじゃ、水曜日の15時からでいいかしら?】
【楽しみにしてるわね。スレをお借りしました】
【場所を借りさせてもらうな】
奏、今日も大丈夫か…?
【場所、借りるわ…】
……?
大丈夫…うん、平気。
駄目そうな時は、事前にちゃんというわ…
だから今日も、結弦と一緒にいさせてくれる?
そうか。なら安心だな…。
もちろん奏が大丈夫なら、それだけ一緒にいたいと思ってるさ。
今日はもしかしたら俺の方が早めに眠くなるかもしれないけど…。
その時はちゃんと言わせてもらうな。
あとは…何かしたいこと、見つかったりしたか?
現状は特に…って感じか?
うん、安心…安全…
結弦に会いたいのも、一緒にいたいのも、本当だけど…
無理はしないって約束してるから…。
…わかったわ、眠くなったら言って…
……膝枕?
…したい事…して欲しい事は…言ってる、つもり…
結弦は、こたえてくれてる…
555
あはは、安全か。確かに安全だよな
俺も無理して一人で後悔するっていうのは嫌だから…約束だ
ごめんな。仮眠取ろうと思ったんだけど、寝過ごすのが恐ろしくてな…
膝枕よりは横に居てもらって添い寝みたいな形が望ましい…!
……安心して眠れる気がする
…そっか。分かった。なら大丈夫だな。
俺からも今の所は全部やってもらってるから。
特に問題なければ続きを出すけど…大丈夫そうか?
約束、結弦との約束…大事だから。
添い寝の方が良いの…?
結弦が安心して眠れるなら、添い寝…するわ…
私も…隣で結弦が寝ていたら、きっと安心して寝られるもの…
…うん、大丈夫。
続き…お願い、結弦…今日も、よろしくね…?
>>557 俺も全ての約束は守りたいけど…
奏との約束だけは何が何でも守りたいと思ってる。
ありがとな…。奏が安心して寝てくれるなら俺もいつだって一緒に寝るよ。
だからいつでも言ってくれ。
それじゃ、続きを…
>>492 几帳面っていうか、やるべき事はしっかりやってる感じがする。
……普通は面倒そうだけど、やらない理由が無いみたいな?
あの学食の麻婆豆腐が再現できるとは自分では思わないんだけど…
ごく普通の麻婆豆腐でも良いというなら、作った事は無いけど挑戦してもいいか…。
覗かせてもらうよりは、奏が知らないうちにという方が良い気もする…。
今は…ほら、こうして見せてもらってるし…な?
ああ、全部入ったぞ…。先の方から根元まで全部奏の中にいる…。
奏が…俺の事……っ…受け止めてくれてるの…分かる、ぞ……!
(奏を落とすまいと、わずかに腰を動かすだけで締め付ける奏に呼吸は荒くなり)
(始めてみる奏の苦しそうな表情には胸を締め付けられ、それ以上は何も言えずに)
……待ってって、どうし……た……
(持ち上げたスカートから結合された性器同士が覗くと、恥ずかしさがこみ上げて)
(煽られるように毛を逆立たせて顔を真っ赤にしながらも、目は話さず)
〜〜〜〜〜〜!
……奏と俺…、繋がってる…。ハハ、びしょびしょだな…。
(奏から放たれる言葉と、まさか一番恥ずかしいところを見せてくれるという行為に興奮し)
(そのもどかしさを表すかのようにペニスを、奏の中で喜ぶように跳ねさせ)
(せめて視覚的な興奮からは目を離そうと目を瞑ると、身体をベッドに投げ出すように横たわり)
(少し時間を置いてから、またゆっくりと奏へと視線を向け)
最初、もしかしたら痛いかもしれないけど…多分、少ししたら気持ちよくなると思う…から……
(不規則な、予期し得ない刺激ですぐにでも果ててしまいそうなのを堪え)
(近づいてくる唇を迎えるように奏の頬に手を添えると、自分からも口付け)
(それから離さないことを伝えるように舌を入れ込み、空いた手で奏を抱き締めたまま倒れこんで)
……んむ…、ちゅっ……んっ…………
>>558 そう…そうかしら…?
ある程度は片付けておかないと、物がどこに置いたかもわからなくなってしまうから…
それは、不便だから…だと、思うわ…
片付けをする理由なんて、殆ど考えた事もなかったけど…
結弦の作った麻婆豆腐だから、違って…それはそれで、楽しみ…
……私が知らないうちに…覗きたいの?
それは…覗くのは構わないけれど、そうすると、いつも下着をつけてない事になるわ…
それは少し、困るわ…
ん、んっ…全部…結弦の、全部…は、ぁ…っ
こんな、入るもの…なのね…中からお腹、きついような感じが…する、わ…
(短く息を切らして乱しながら、真っ直ぐなお臍の滑らかな腹部を手の平で撫ぜて)
…ちゃんと、私と結弦が…繋がって、るの…あ、見て、欲しくて…
変、かしら……?
(スカートを摘まんで持ち上げたまま、顔を真っ赤にする結弦に向かって首を傾げ)
ん、びしょ…びしょ…中は、もっと…いっぱい、んっ…だけど…
結弦の…おちんちん、が…入った、から…溢れて、きて…
…ぁっ…んっ…ふ、ふ…っ……んっぅ……
(体内で深くまで飲み込んだ肉塊が跳ねるときつく密着した襞肉に直接刺激がはしって)
(背筋からぞくぞくと体を震わせ、肩を竦めて耐えるように頭を緩く左右に振る)
(小さく苦しげな吐息をつきながら、揺れる琥珀の瞳で結弦を見つめて)
少しぐらいは痛く、ても…中は、強化…考えてなかった、から…そのまま、だけど…平気よ…
(頬に手の平が添えられると小さく微笑んで手に頬を寄せ、唇が触れると瞳をゆっくり閉じる)
んっ…んんっ……ちゅ、んっ……んっ……
(唇の隙間から舌が差し込まれるとぴくんと矮躯が跳ね、慣れない感覚におそるおそると舌を差し出し)
…ちゅっ…は……結弦、と…キス、特別な……キス、ね……?
多分、そろそろ…大丈夫…。
…さっきみたいに…今度は、中で扱くの…やって、みるわ……
(唇を少しはなすと至近距離で見つめながら、ほんのりと頬を染めて呟き)
んっ…んっんんっ…ぁ、くっ…ぅ、ぅうんっ…!
(抱き締められ体をくっつけたまま、ゆっくりと腰を動かし奥まで埋没した肉杭を引き抜くようにして)
>>559 それ、言えてるよな…。
引き出しの中と決めておいても、整理出来てないと探すことになる。
探した後に無い事が分かったときなんて最悪…。時間を無駄にした後悔に襲われる…。
でも、その時はしなくてもいいかなって思っちゃうのが…。
まぁ麻婆豆腐の方は作り方を調べておくからな。期待しないで待っててくれ!
それは問題だよな…。
というか、他の奴に見られる事を考えると大問題だ!
だから、そこは諦めよう…。涙をのんで……。
はは…、奏の中に入りきったのが不思議なくらいだ…。
でも…そのせいですごくキツくて…ずっと搾り出そうとしてるみたいで…。
(下腹部に手が触れると、締め付けとは違う緩やかな刺激が伝わり声を漏らし)
…変なんかじゃない。すごく厭らしいけど…
でも、奏と繋がってるって事が…実感出来て嬉しい……。
……やっぱりちょっと痛いのか。初めては痛いって聞いたことしかなかったから…
無理しなくていい。もし痛かったら、痛みが治まるまで待つし…
抜いた方が収まりそうだったらすぐに抜くからな…?
(奏の舌を確かめるように突き、自分の舌とは確かに違う感触を受けて)
(わずかに違う温度の唾液を感じながら、惜しむように舌を抜き)
特別な…キスだ。世界中でたった一人、奏としかしないキス…。
(間近で見る顔を背けもせずに見据え、頬を撫でて目を細めて)
…さっきも言ったけど、無理はしないでいいからな?
痛かったら動かなくてもいい…。
今のままでもなんていうか…凄く幸せだし…、締め付けだけでも気持ちいいしな…?
(ゆっくりと奏の腰が動き出すと、それと合わせるように幹全体に摩擦が生まれ)
(愛液と体温で温かく、優しく擦られるその感触に再び声を漏らし)
(なるべく奏にも負担を掛けないようにと、奏が引き抜く動きに合わせて腰を浮かせて)
…か、奏……!凄く気持ちいいぞ……!
奏が出してって強請ってるみたいで凄く興奮するし…。
もっと奏が乱れてるところ、見たいかな…。
もし気持ちよくなってきたら、奏の気持ちいいと思うままに腰、動かしてくれ…。
奏の事、ずっと見てるから……。
>>560 決めた場所に戻すだけ…使うものも、決まっているから…
そんなに物は増えないし、手間じゃないわ…
……期待しない方が良いの…?…わかったわ…でも、楽しみには、してる…
…うん、問題ね…
他の人に…見られたら、大変…
……諦めるの?そう…結弦が良いなら、構わないわ…
んっ…そうね…入るの、不思議…ね…
手で、触るより…ずっと、大きく…感じるわ…
(自分の体に全てがおさまったと思うと不思議な感覚に見舞われながらも)
(圧迫感と同時に得られる充足も覚えて)
うん、私も…嬉しい、の……
結弦と…繋がること、出来て…私にも、出来て…嬉しい…
……少し、だけ…でも、平気…無理は、しないから……
我慢出来ない傷み…だったら、ちゃんと…言うわ…大丈夫…
(結弦に向かって頷くとほんのり紅く頬を染めながら眼を細めて小さく微笑んで)
…んっ……キスって、温かいのね…
結弦とのキスだから、こんな風に…感じるの、かしら…?
たくさん…していたいって、思うわ……
(唇を唾液に濡れ光らせながら口内で感じた感覚を再度思い出すように呟いて)
私も幸せ…結弦が、気持ち良いならもっと、幸せだけど…
多分、大丈夫だから…動いて、みるわ…
……んっ…は、ぁっ…ぁ、うぅっ…んぅうっ…く、ぁっ…あ、ぅっ…!
(体の力を振り絞るように腰を持ち上げると、それに応じてきゅきゅぅと中が収縮して締め付け)
(余計に肉塊の大きさを感じて摩擦をされ、ふるふると頭を振っては息を切らし)
はっ…はーっ…は、気持ち、良い…?良かった…
ん、うん…出して、欲しいもの…それ、私の…気持ち…だから…
……ずっと、見られていると、少し……恥ずかしいわ……
(腰を浮かせて肉塊を半分ほど引き抜くと息をつき、視線が触れると今更羞恥がわいたように顔を赤くし)
んっ……あっ…ひゃっ…く、ふぅうんっ……!!
(今度はゆっくり腰を下ろそうとすると、自分の重みで思ったよりも早くずるりと中を擦り上げて突き刺さり)
(また腰と腰がくっつくまで下ろすと、唇を硬く噛んで、ぷるぷると震えて)
結、弦…っあ、ぁ…ぅっ…痛くて、苦しい、の…段々、中が、じんじんって…熱く、なって…っ
中、もっと擦れて、欲しいって…感じる、の…っ
(唇から唾液を一滴零しつつ、未知の感覚の戸惑いに瞳を彷徨わせ)
【悪い、奏…。早いんだけど、頭が働かなくなってきた……】
【一旦凍結してもらっても大丈夫か…?】
【うん、わかったわ…長くなってしまったから…短く切って貰っても、平気だし…】
【今日は、早く眠くなるって…言ってた】
【だから…添い寝、する…】
【長さは全然大丈夫だぞ!むしろ長いほうが嬉しくなる!】
【ただ昨日あんまり眠れなかったからか、眠気が…】
【ありがとな、奏。安眠できそうだ…。それじゃ、このまま……】
【次、いつ頃なら大丈夫そうだ?】
【…そう、それなら…良かった】
【…うん、睡眠足りてない…心配だわ、だから…ゆっくり寝て…?】
【結弦が眠るまで、ずっと見てるから…】
【…次、木曜日と金曜日が空いているわ…】
【ありがとう。奏もあんまり夜更かししすぎて一日中眠いなんて事にならないようにな?】
【…いらない心配かもしれないけど…、念には念を…】
【………ああ、すごい安心する…】
【木曜日…も寝不足になりそうだから…、金曜日で頼む】
【金曜日なら万全の体制で来れる気がする…!】
【うん、気をつけるわ…】
【結弦の寝顔見るの、はじめてだから…興味、ある…】
【……静かに、してるから】
【わかったわ、それじゃあ金曜日ね…】
【木曜も、ゆっくり寝て休んでね…?】
【…じゃあ…おやすみ、結弦。】
【そういえばそうだよな…。寝てる顔っていうのは始めてかも…】
【そんなに気にしなくても大丈夫だよ】
【…声、聞けたほうが奏がいるっていう感じもするしな……】
【ああ、金曜日のいつもの時間。21時にまた…】
【金曜日も奏に会えるんだから、寝貯めしておくよ】
【…おやすみ、奏。好きだからな…】
【スレを返すよ】
?
【ルーミアとスレを借ります】
【スレを借りるのだー】
(名無しの手を握ったまま、暗闇の中に佇んで)
(表情こそ伺えなくても、楽しげな声で囁きかける)
やっぱりここは居心地がいいのだー
いろんな事忘れられるし、いろんな事隠してくれるのだし
(途端、ルーミアのお腹がきゅるるると鳴り)
……3日前から何も食べてないのを忘れてたのだー…
>>572 (繋がれたままの手をしっかりと掴んで)
ここ、暗くてよく見えないな…けど確かに涼しいかもね。
忘れられるとか隠してくれるって……何から?
(暗闇でよく見えないルーミアの顔を覗き込もうとし)
……あれ、お腹空いてるんだ。
この辺りになんか食べられそうなものとかはなさそうだけど…
うーん、探して来ようか?
>>573 妖怪を退治しようとする怖い人間からルーミアを隠してくれるのだー
ここなら安全だし、退治される事もない…すごいでしょー?
(昼間は逆に目立つ事には気付いておらず、誇らしげに胸を張り)
………行っちゃうの?
(ぎゅ、と名無しにすがりつくと)
(そのまま押し倒すようにしてのしかかる)
…夜更かしする人類は食べてもいいって、誰かが言ってた気がするのだー
ねえ、里で子供を躾る時、何て言うか知ってる?
夜更かしする悪い子は、妖怪に食べられちゃうって。
あなたは、食べてもいい人類?
>>574 なるほど…そういう人間もいるもんね。
はは、安全かどうかは微妙なところだと思うけど……
え?ああ、お腹空いてるならなんか持ってこようかと…わわっ
(すがりつかれると身動きが取れなくなり)
(少女の見た目からは想像できない力で押し倒され、馬乗りにされる)
夜更かしする人は食べてもいい?
あー、確かに子供が夜更かししないようにそう言うことはあるけど…
実際にそれで食べられちゃうみたいな前例は聞いた事ないなぁ。
だから本当に食べられちゃうのはちょっと勘弁して欲しい…かな?
(上から見下ろす形のルーミアに、あまり動揺していない様子で答える)
>>575 夜にしか活動しない人類は、妖怪を虐めるようなのが多いのだー
そういう人類は食べてもいいって、乱暴者の巫女が言ってた
あなたはルーミアをいじめないから、食べちゃいけない人類なのかー?
(馬乗りのまま確かめるように顔を近づけ、吐息を名無しの顔に当てる)
…食べちゃダメなのかー……しょんぼりなのだー
(我慢出来ない、とでも言うように、名無しの顔をゆっくりと舐め始め)
(小さく暖かな舌先と、獰猛そうな牙とを闇の中で触れさせる)
>>576 そういう危ない人間は、確かに夜の方が多いかもね。
俺はあんまりそういうのよく分かんないけど…
妖怪をいじめたこととかないし、食べられるような理由はないと思うな?
(逆に問うような顔をすると、吐息をかけられてくすぐったそうにし)
あはは、なんか期待通りの人間じゃなくてごめんね…
ん…っ、ルーミア…?
か、顔なんて舐めても美味しくないと思うけど…
(顔を舐められると思わず体がぴくりと跳ね)
(ぞくぞくとした感覚が体内からこみ上げ、ルーミアの口元をじっと見つめている)
>>577 あはは、夜は変なのがいっぱい出歩いてるから危険があぶないなのだー
そーなのかー、お腹が空いただけじゃ食べる理由にはならないのかー…
痛くないように、いっぱいいっぱいなでなでしてあげたかったのだー
(表情は見えなくても、どこか悲しそうに呟くと)
(…打って変わって、楽しそうな声で)
じゃあ、味見…舐めるだけならいいよね?………んふ……れろ…んちゅ。
そーなのかー?人類の体液…美味しいのだー……んんっ…
………食べてもいい人類になったら、また会いに来てもいい?
(微かに差し込む光が一瞬だけ、ルーミアの口元を照らし)
(満足そうな笑顔を見せたかと思うと、たちまちその姿は消えてしまい)
(…朝日に包まれたその場所に、妖怪の姿はどこにも無かった)
【…朝日…すやすやする時間なのかー…】
【お話してくれてありがとなのだー!】
>>578 正直言うと、夜は危ない妖怪のが出歩いてそうに思えるんだけどね
ルーミアがそういう危険な子じゃなくて良かったよ。
うーん、ただなでなでしてくれるだけならいいんだけどね?
食べられるって言われるとやっぱり怖くなっちゃうかなぁ
舐めるだけって、そんな……んっ、うわわっ!?
え、えーと…食べるってこういう、えっちな意味で…?
…う、うん、いつでも会いに来ていいけど…
(顔を舐められて頬を赤らめながら見上げると)
(ルーミアの笑顔が暗闇の中でもはっきりと見え)
(瞬きした直後、その姿は日差しから逃れる影のように消え失せていた)
……あれ、居ない?
まさか狐に化かされたとか…そんなわけないよな。
だって頬、ちょっとルーミアに吸われた痕があるし…
…まーいっか、また今度会えるといいな。
(奇妙な夜のひと時について、深く考えるのは止めにして)
(夜の散歩にて出会った一人の妖怪のことを考えつつ、その場を後にした)
【こんな朝まで付き合ってくれてありがとうね】
【こちらこそまったりとお話できて楽しかったよ。また機会があれば会えるといいね】
【それではスレをお返しします】
なのかー
咲夜さんとお借りします
【スレをお借りします】
>>581 改めてよろしくお願いしますわ
書き出しをしますので、少々お待ち下さいませ
>>582 了解しました、どんな風に責めてくれるか楽しみにしてますね
(血液提供をして下さる人間の中で、特に大きな貢献をされている方が、客人として館に招かれて宿泊している)
名無しさま、失礼致します
(客人の部屋のドアをノックし、開いて入室すると、意味ありげにドアを後ろ手に閉めた)
夜分、遅くにお邪魔して申し訳ありません
名無しさまの夜のお相手をさせていただきたく参りました
ご迷惑でしたら、下がりますが……如何?
>>584 おお、君が今日の夜の相手をしてくれるメイドさんか
ふーむ…
(部屋に入室してきた咲夜を、上から下まで舐めるような視線を送ると)
いやいや、こんなお綺麗な人が相手をしてくれるとは思っていなかったので
(あまりの美しさに、今から起こるだろうことを想像するだけで)
(鼓動が高鳴り下半身が徐々に膨らんでいく)
もちろん迷惑じゃないよ、よかったらお願いしたい。
……生憎、あまり経験がないから君の好きなようにやってもらえたらとおもう。
ところで、名前はなんというんだい?
>>585 すみません、名前を言ってませんでしたわね
遅ればせながら、私は十六夜咲夜と申します
この紅魔舘の主、レミリアお嬢様のメイドであり、メイド長を務めています
今夜は名無しさまにご満足いただけるよう、奉仕させてもらいますが…
名無しさまの負担にならないように、前戯を施したく
(一礼すると名無しさまに歩み寄り、その場で片膝をついて見上げて)
恐れ入りますが、名無しさまの履物を脱いでもらっても?
>>586 なるほど、十六夜…咲夜さんだね。
よろしく頼む
(礼をされ、咲夜に見上げられると)
(上目遣いをする咲夜の顔を見て、ますます鼓動は早くなり)
わかった、では下を脱ぐとするよ
(咲夜に指示をされ、ゆっくりとズボンを脱ぎ下半身を晒すと)
(完全に勃起した肉棒が晒され、咲夜の目の前にかざされる)
さぁ、これを咲夜さんの好きなように愛撫してくれ
(晒された肉棒は既に我慢汁がダラダラと流れ始めていた)
>>587 まあ、もうこんなにされてしまって…
(片手を股間に伸ばして掌を亀頭に被せ、よしよしと左右に撫でて手を離す)
(先走りが亀頭と掌の間に糸を引いて途切れ、掌に付着した先走りを舌で舐め上げた)
では、お言葉に甘えて……こちらを……
(手の位置を陰嚢へずらし、下から陰嚢を掌に載せて顔を近付け)
んっ…ふっ……ちゅ……
(睾丸を一つ舌先でつつき、口唇を軽く触れさせた)
>>588 うっ…そうなんだ。ここ数日は自分でする暇もなかったからね
咲夜さんみたいな綺麗な人にしてもらえるなんて夢のようだよ…くっ…
(肉棒の先端に手のひらをかざされ、撫でられると)
(咲夜の手に、溢れ出ていた我慢汁がまとわりつく)
(その手を舐め上げる様子に、男は思わず生唾をごくりと飲み込んでしまう)
あぁ…よろしく…うわっ
(陰茎ではなく陰嚢を責めてくる咲夜さんに驚きつつも)
(舌先でつつかれ、キスをされると)
(刺激を受けるたびに、陰茎がビクビクと反応し我慢汁を咲夜の顔に滴らせる)
咲夜さん、かわったところを責めるね?そういう趣味なのかな?
初めてだから、驚いてしまったよ。
>>589 それだけ忙しかったということでしょう?
私も私で色々とありますが……と、私のことはどうでもよかったですね
んぁっ……ハァ……んっ……
(言葉を止めると、更新に触れている睾丸を小さく口を開き、舌に載せる)
んも……んっ……
(舌を引き寄せるように引っ込め、同時に睾丸も口内に収めていき)
(口内で睾丸を転がして、目で名無しさまの顔を見上げながら様子を窺う)
ふぉふぉがひゅうようあほほへふはら……
(睾丸を不規則に転がし、陰嚢を持ちあげていた手を離し)
(代わりにその手でもう一つの睾丸を持ちあげては落とし)
……ひふへいひまふ
(もう片方の手で亀頭を撫で、指先に付着させて濡らしていき、ある準備を整えていく)
>>590 そうだね、それだけ忙しかったが
ここですっきりできるなら、願ったりかなったりさ…
(陰嚢を丁寧に舐め、奉仕する咲夜に思わず頭を撫でてしまう)
ううっ…まさか口の中に?くっ…変な感覚だけど気持ちいいな…
(口の中に陰嚢を収められ、転がされると)
(くすぐったい感触を味わいながら、様子を窺うように咲夜に見上げられると)
(さらに興奮は高まり、鼓動が高鳴り陰茎は震え続ける)
うっ…一体何を?
(口内に含まれていない方の睾丸をやさしくいじられ)
(亀頭から溢れる我慢汁で、指先を濡らしていき何かしら準備をしているだろう咲夜に)
(あえぎ声が漏れそうになるのを我慢しつつ、質問してみてしまう)
>>591 んっ……ふふっ……おふぁあうへを……
(睾丸を転がし続け、上顎や舌の裏に触れさせたり)
(名無しさまの様子から、痛みや苦悶がないことに安心した)
ちゅる……んっ……
(軽く睾丸を吸ってから頭を引いて、ちゅぽんと睾丸を口から解放する)
んむ……ちゅ……ハァ……
(亀頭を弄って濡らしていた指を舐り、更に指を濡らすと)
(指を濡らしていない方の手で、名無しさまの太腿の内側を撫でた)
名無しさま、ベッドに仰向けになって、両脚を開いて高く上げて下さいますか?
(尋ねている間も陰嚢を手で上げ下げして、軽く握って円を描くように動かしたりした)
>>592 あはは…気持ちよくしてくれればなんでもいいよ…
(下半身をすき放題いじられ、もはや乾いた笑いしか出てこなくなるが)
(それでも、咲夜から与えられる刺激によって得られる快感は徐々に激しくなり)
(陰茎の奥から、射精欲が徐々に高まってくる)
あっ…
(亀頭を弄っていた指を自分で舐める咲夜の様子に)
(鼓動を高鳴らせていると、不意に睾丸が口から開放され、情けない声を上げる)
(太腿をツーっと撫でられる感触と共に、陰嚢を弄られながら)
(ベッドに仰向けになるよう、お願いをされる)
わかったよ、こうでいい?……ちょっと恥ずかしいけど。
(ゆっくりとベッドに仰向けになると、まるで赤ん坊がオムツを変えるような)
(体勢になり、咲夜からの責めを心から楽しみにするように陰茎はリズミカルに)
(上下に震え始めた)
>>593 オチンチンを見られるより、お尻の穴の方が恥ずかしいですか?
面白いですわね、男性の心理は……ふふふ……
(自分が望んだとおりに名無しさまの体勢が変わる)
(竿が先走りを断続的に垂れ流し、今にも射精したい様子が分かった)
もう出したいですか?でも、もう少し我慢して下さいませ
(お尻の肉を左右に開いて、お尻の穴が見えるようにする)
(無理のないように角度を調整して顔を前へ屈めていき)
はぁっ……んっ……んっ……
(舌に唾液を載せてお尻の穴に伸ばし、躊躇なくお尻の穴を舐めていく)
ん……んっ…あっ……ハァ……
(皺に唾液を塗り込むように舌先で舐め、抉るように動かし、縁に沿って舌を移動させた)
>>594 まぁ…それもあるけど、一番はこの体勢自体が恥ずかしいかな
でも、これからもっと気持ちよくしてくれるのだろうしこれぐらい我慢できるよ。
あぁ、はっきりいってもうすぐにでも出して
咲夜さんに飲んでもらいたいところだけど、また何かするようだからね
もし、暴発しちゃったらごめんねとだけ言っておくよ。
(咲夜からの我慢の要求に少しだけ苦笑いを浮かべると)
(自分の下半身の裏に隠れつつ、何かしようとする咲夜を見つめ)
ああっ…んんんくっ…そっちはっ…
(唾液でベトベトになっていただろう、舌を肛門にあてがわれ)
(ゆっくりと舐められ、舌でくりぬかれるような動きをされると)
(肛門をヒクつかせながら、情けない声を大声であげてしまう)
>>595 そう仰っていただけて良かったですわ
では、続けますわね……んっ…ちゅっ……んんっ……
(肛門を少しずつ拡げるように舐め、口唇を触れ競ると、舌先を直腸に侵入させようとするが)
まだ狭いですわね……んんっ……
(舌をぴったり肛門にくっつけ、そのまま舌を円を描くように這わせる)
(声を上げられると目に妖艶な笑みを浮かべ、顔をゆっくり上げて舌を離した)
そろそろこちらを……
(唾液塗れになった肛門に指を触れさせ、ゆっくり直腸内に指を侵入させていく)
どうですか?指をお尻で咥えるのは……こちらも、そろそろ再開しますわ……んむ……ふっ……
(空いている手で尿道を抑え、もう一つの睾丸を口に含み、舌で転がした)
>>596 んっ…あああっ…ううっ…
(ヒクつかせる肛門を徐々に広げられ、生暖かい感触が穴の周辺に広がり)
(思わずぎゅぎゅっと、肛門を締め付けてしまう)
こっちはっ…まったくの未経験だからっ…あああっ!
(舌での愛撫が終わり、笑みを浮かべる咲夜に見惚れていると)
(急に肛門の中に異物が入る感覚が走り、思わず叫んでしまう)
ゆ、指だったのか…急だったからびっくりしたよ…
女の人の気持ちが、少しはわかったかな?って感じかな…
あうっ、くうっ…あくっ…
(咲夜の問いかけに答えながら、直腸内に感じる刺激に答えるように)
(指をぎゅーっと締め付ける)
あうっ、そこ抑えられるとイケな…あああっ!
(尿道を抑えられたことに講義しようとするも、断続的な指での刺激)
(さらには、睾丸を再び口に含まれ転がされると、情けないあえぎ声が)
(自然と漏れてしまい、男は涙目になってしまう)
>>597 驚かせてごめんなさい
私、小道具を使う趣味は無いのですが…それを事前に告げるべきでした
名無しさまのお尻に挿入しているのは、私の二本指ですわ
(挿入した指を抽送し、ぐちゅぐちゅと音を立てて中を掻き混ぜ、少しずつ穴を広げようとする)
あぁっ…名無しさまったら、食い付きがいいですわ
そんなに気持ちいいのですか?
(返事を終えると睾丸を咥え込み、ころりころりと睾丸を頬の内側で転がす)
(名無しさまが射精をせがむように声を漏らすと、前立腺を抑え、ぐりぐりと圧迫し、前後に擦った)
>>598 ああっ…それに関しては問題ないっ…
だけど、この刺激はすごすぎるな。病み付きになってしまいそうだ
アナルを弄られるのが、こんなにも気持ちいいものだったとはっ
あがっ…かはっ…んんくっ…
(肛門に挿入された指を前後に擦られ)
(かき混ぜられると、悲鳴にも似たようなあえぎ声を上げながら)
(断続的に締め付けを繰り返しながらも、徐々にほぐれて広がっていく)
ああっ、もうイキそうだっ…もうっ、限界…
そろそろ、イかせてくれないかっ?頼むっ…
(睾丸を口内に含まれ、しゃぶるように愛撫されながら)
(さらに断続的に続く直腸内への刺激に、思わず射精の許しを)
(自然と溢れ出る涙をこぼしながら、お願いしてしまう)
>>589 ぷはぁ……ハァ……
(睾丸を口から解放して頭を離し、両手で胸元を開いていく)
(メイド服の下に下着は纏っておらず、服を開くと同時に乳房が露わになる)
いいですわよ、出して下さって…
溜めに溜めた濃厚な青臭いザーメン、節操なく出しても…
どうぞ、遠慮なく私の胸にぶちまけて下さいませ…
(体を競り出して乳房を開き、亀頭を隠すように乳房で竿を挟むと)
(射精を促すように圧迫して、何度も手を緩めることなく前後に擦った)
>>600 ああっ…んんっ
(肛門から指を抜かれ、睾丸を口内から開放されると)
(咲夜のメイド服の胸元が開かれ、たわわに実った果実のような)
(乳房が晒され、すっぽりと肉棒を覆い包んでいく)
んんっ…ああああっ!
(肉棒が乳房に包まれたまま、咲夜から手でぎゅっと挟まれ)
(そのまま数度前後に擦られると、そのまま咲夜の谷間に青臭く)
(塊のようなドロドロとした精液が大量に溢れ出ていく)
>>601 で、出てますわね…
(乳房でぎゅっと締めつけた竿が大きな震えを伝えた次の瞬間)
(生温かい感触が伝わってきて、思わず口元が色気を帯びて綻んだ)
(ぎゅっと抑え込んでるはずなのに、乳房の間からは、僅かだがザーメンが漏れ)
(それが乳房の上の方に溢れてきた)
もっと…もっと出して下さいませ…
(乳房を僅かにずらして顔を下に向けると、覗かせた亀頭に口唇を被せ)
んむ……ちゅる……
(目をうっとり細めて尿道を吸い上げ、口内にザーメンを受け止めていく)
【私は次のレスで〆にさせていただきますわ】
>>602 はぁはぁ…
(咲夜の乳房の谷間で、ある程度の射精が終わり)
(精液に濡れた亀頭が、咲夜の乳房の間から頭を出すと)
(咲夜から唇をかぶせられ、一気に吸い付かれていく)
くううっ…
(咲夜に吸い付かれ、尿道に残っていた精液と共に口内に入った)
(射精により小さくなりかけていた肉棒が再びその大きさを取り戻し)
(再び射精欲が高まってくる)
ありがとう、咲夜さん。最後にもう1回だけ…
(そう男が呟くと、咲夜の頭を持って固定し、数度咲夜の口内で)
(肉棒を前後させ、喉奥へ突き入れると再び青臭い精液を)
(そのままぶちまけてしまう)
はぁ…はぁ…好き放題されちゃったから最後にお返しさせてもらったよ
とても気持ちいい奉仕だった、ありがとう。咲夜さん。
(咲夜の頭を持ったまま、最後の一滴まで漏らさず精液を注ぎ込むと)
(射精により、小さくなった肉棒を口から取り出し)
(咲夜の頭を撫でると、軽く頬にキスをして、そのまま眠ってしまった…)
【こちらはこんな感じの〆で、最後に長くなってしまってすみません】
【夜遅くまでお付き合い本当にありがとうございました!】
>>603 ふぅ……どうでしたか名無し…んっ!?
(射精が止み、頭を離そうとしたところで頭を掴まれ、竿を口内で抽送される)
(直後に射精されて目を見開くが、すぐに状況を理解してザーメンを受け止め)
(射精中のオチンチンを吸ってやり、最後まで受け止めて口を離せば、名無しさまかは既に睡魔に身を委ねていた)
ご満足いただけたのであれば、私はなによりですわ
おやすみなさいませ、名無しさま
【私のほうこそ遅くなってすみませんでした】
【こちらこそ、お相手して下さいましてありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【蜘蛛 ◆t4N8l8gyzAさんとのロールに場所をお借りするわね】
>>415 そんな勝手な事…「苗床」……?
な、何よそれ……
貴方の卵を産み付けられる為だけに生かされるって事
そ、そんなの…殺されたほうがマシよぉ…!!
(冷酷に告げられる大蜘蛛の価値観)
(自分を生き物としても見ていないようなその内容に、心が絶望に支配される)
(逃れられない最悪の未来に泣き叫び、精一杯身体を揺らす)
嫌、子供なんて絶対に…ん、ひいぃ…!?
う、あ…こんな、中まで拡がって…
(言葉では頑なに拒んでも、繊毛の蹂躙に子宮の入り口がこじ開けられていく)
(僅かな隙間に産卵管本体が捻じ込まれ、穴をぴったりと塞いで)
(身体の最も奥、女性として一番大切な敏感な場所を擦り上げられて)
(本来ならば想像を絶する痛みが、そのまま快感へと摩り替えられてしまう)
(膣内で産卵管が暴れ、子宮口を抉られれば重く甘い痺れが全身に広がって)
はー…ひ、くぅ……いやぁ…抜いて…お願いだから…
あ、ああぁ…やだ…やだ、嫌ぁあ!!?
(卵を植えつける準備が終わり、産卵管が僅かに蠢く感覚に不安を煽られる)
(そして視線を向けた先、半透明の袋の中に何か丸いシルエットが浮かび)
(産卵管へと送り出されていくそれは、その形を浮かばせながらゆっくりと先端へ移動する)
(ゆっくりとだが確実に迫ってくるその時に、半狂乱になって頭を振り乱し、糸にくるまれた手足を暴れさせるが)
あ、う…ぁ…ん、く…あ、中、中に……そんな……ぁ
(産卵管を拡げ、ついに子宮の中に卵が産み落とされた)
(卵の形が薄いマミのお腹にくっきりと浮かんで)
ひ、やだ…もう…やだぁ…!!
(悲しみにくれる間も与えられず、続けざまに二つ三つと卵が産み付けられ、どんどんお腹が膨らんでいく)
(卵が潰れる限界まで産み付けが終わると、マミのお腹は妊娠したかのように膨らんでしまっていた)
【かなり長文になってしまったけど…不要な部分は飛ばして構わないからね?】
【じゃあ改めて今宵もよろしくお願いするわ】
【巴マミ ◆6LvowZVHWU さんとお借りします】
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
>>605 オマエは死を望むノカ?ワカラナイ。今までのメスも同じ。
最初、死にタクナイと泣く。なのに、タマゴを植エツケルと、殺してクレと泣く。
ドチラが本心なのだ?理解デキナイ。
(蜘蛛にとっては人間は食料か苗床のどちらかでしかなく)
(言葉がテレパシーで通じてはいても、その意味や感情が理解できるわけではないし)
(そもそも蜘蛛には人間を理解するつもりなど毛頭無いのだ)
コレカラ産み付けル。お前の中、卵でイッパイにする。行くゾ……
(その言葉には、明らかに喜びの感情があった)
(ただし、マミを犯し汚すことに対してではなく、理想的な苗床に卵を産み付けるという)
(生物としての本能、繁殖という原始的で絶対的な喜びの感情だった)
(必死にもがくマミの膣内で産卵管が脈打って、卵を送り込む)
(一つ、また一つと狭い膣内を押し広げ、子宮へと産み落とされていく)
(卵を一つでも多く詰め込もうとするように、産卵管がマミの子宮を突き上げて圧迫し)
(まさに異形の生殖行為、産卵という名のレイプでマミの体を激しく揺さぶる)
(やがてマミのお腹は無数の卵によって限界まで膨れ上がって)
ギィッ……もう限界カ、仕方ない……無理にスルト、つぶれてしまう。
でも、まだココにも入ル……
(びっちりと隙間なく、卵で子宮を埋め尽くした産卵管がようやく抜かれ始めるが)
(抜く途中の膣内にも、容赦なく卵を吐き出し、産みつけていって)
ギギ……コレデいい。お前の胎イッパイに、卵入った。
(ようやく、産卵管が膣口から粘液の糸を引きながら引き抜かれるが)
(膣口からも卵が覗くほど、限界まで卵を詰め込まれてしまっている)
ダガ、卵ハ……マダマダ、ある。全部、お前に産ミ付けて、孵すマデ終わらない。
(追い討ちを掛けるような残酷な宣告の通り)
(産卵管の根元の袋には、まだまだ卵がたっぷりと詰まっていて)
(他に産み付ける場所を探すかのように産卵管がマミの腹や太股をなでていく)
【ついつい力が入って長くなってしまいますね】
【もう少し整理して、ペースを上げたほうがよろしいですか?】
>>607 貴方のような化け物の苗床にされて生かされるくらいなら
死んだほうがマシよぉ…!
ひっく…死にたくないけど、苗床になんかもなりたくないの…!
(死ぬ事は怖くても、苗床として生かされるほうがもっと怖くて)
(ましてや、これから孕む事になるのは人外の子)
(どんな苦痛が待っているのか想像するだけで涙が込み上げてくる)
あ…はー…ひ、うぅ……
(必至の抵抗や嘆きも虚しく、子宮の奥へ卵が産み付けられていく)
(妊婦のように膨れ上がったお腹の中にはギチギチに卵が詰め込まれていて)
(それが体内を圧迫し、苦しそうに呼吸をする)
私のお腹がこんな…こんなのってあんまりよ……うぇえ…
(処女を奪われて間もないのに、卵を孕まされて)
(現実味のない悪夢のような光景に、弱弱しく首を振る)
(膣内にも隙間なく卵が産み付けられ、ようやく産卵管が引き抜かれる)
(無残に拡がった秘所からは、すぐ手前にまで産み付けられた卵が覗いて)
(マミの女性としての大切な場所は大蜘蛛の苗床と化してしまっていた)
ひ…っ!?も、もう無理よ…こんなに苦しいのに…
ひぐ…やだ、もう許して…お家に帰してよぉ……
(子供のように泣きじゃくるマミに、普段の大人びた雰囲気はどこにもなく)
(産卵管に下腹部をなぞられて、怯え身体を強張らせる)
(無意識にお腹に力が篭り、産み付けられた卵を押し出そうとすると)
(苗床にされた秘所のすぐ下、色素の薄い窄まりがひくひくと僅かにひくついて)
【ええ、私もつい気持ちが入っちゃうわね…】
【私は平気だけれど、あまり長すぎると間延びびしちゃうっかもしれないわね…】
【でも焦ると良いロールも出来ないし…自分のペースで薦めていきましょう?】
>>608 ギィ……暴れるナ。セッカクの卵、こぼれてシマウ。塞いでオクぞ。
(限界まで異物を詰め込まれた膣が、それを押し出そうとするのは自然な反応だろうが)
(蜘蛛はそれを許さず、マミの秘部に向かって糸を吐きかけ、入り口を塞いでしまった)
(卵は見え隠れしながらも糸に抑えられ、マミの腹部を内側から圧迫し続ける)
(そして、驚くべきことに……そしてそれ以上におぞましいことに)
(早くも卵の中で何かが蠢き、少しずつ卵の柔らかい殻が膨れてさらに圧迫を増していく)
(何かが動く振動が無数に合わさって、体の内側を這い回られるかのような)
(おぞましい感覚をマミに伝えていく)
家?巣の事カ。ココガそうだ。お前の巣ダ……コレカラ、死ぬマデ。
(年相応の少女のように、恐怖と絶望で泣きじゃくるマミの姿にも)
(異形の怪物は、嗜虐心も同情も感じることはなく、冷酷に自分の目的を果たそうとする)
(そして、這い回る産卵管が窄まりに向き、何度かつつきまわして動きを止める)
コッチにも、卵入る……が、先に準備ダ。
(以前に捕らえた女性で試してみて、アナルにも産卵は可能だと理解していたが)
(同時に、その奥には異物があって、そのままでは産み付けにくいことも理解していた)
(再びマミの顔を覗き込むように顔を近づけると)
(開いた口の中から、舌のような、ぬるぬるとした管のようなものが伸びてくる)
(マミの顔にぬるつく粘液を塗りつけながら、それが口へとねじ込まれて)
(さらに喉の方まで押し込まれ、どろりとした液体が流し込まれていく)
(息苦しくなるほどの量をたっぷりと流し込んで、ようやく管が引き抜かれるが)
(水を飲みすぎた時のようにお腹が重く感じ、少し経つと、今度は猛烈な便意がマミを襲う)
【では、間延びしない程度に……というのもなかなかバランスが難しいですね】
【NGでないことと、流れ的に必要かと思って描写を入れましたが】
【苦手なようでしたら軽く流していただいても構いません】
【産卵から産み落とすまではサイクルが早い、ということにしましょうか?】
【それとも、まず前後とも限界まで詰め込まれてからのほうがいいでしょうかね】
>>609 うぅ、いやぁ…苦し…
あ…く、うぅ…出させてよぉ…
(お腹の中を埋め尽くす異物感に身体は押し出そうと反応する)
(あと少しで押し出せるという所で、糸が吹き掛けられて)
(秘所に張り付き、入り口を塞ぐ蓋の役割をする)
(どれだけ力を込めても弾力性に富んだ糸は敗れずに、結局そのまま苦しみからは解放されず)
は…あ、ひ…!?
な、中で動いて…!?や、やだ…動かないで…っ
(子宮を、膣内を満たす卵の一つ一つが早くも成長を始めて)
(卵の僅かな蠢きも、それが無数に重なれば子宮に重く響く)
(今まで感じた事のない、自分の体内で何かが蠢くおぞましさに悲鳴をあげる)
ち、違う…私はそういうつもりじゃ…
し、死ぬまでなんて絶対いやぁあ!!
(心を締め上げるように残酷な将来を告げられる)
(大蜘蛛からすれば間違いではないが、改めて言葉にされると眩暈すら覚えて)
(泣き叫び拒絶する声がどこまでも深い暗闇に響いた)
はぁ…ひぅ…!?そこ…は無理ぃ…!!
準備って何をするつもりなのよぉ…ん、むぐぅ…!?
んん、ん…く、んく…ごく…ごく…っ
(アナルを弄られ、次に蜘蛛が何をしようとしているのか、薄々感づいて)
(排泄する場所としか考えていなかったそこまでも蹂躙される恐怖に、必死に頭を振って拒絶する)
(すぐ目の前に蜘蛛の顔が迫り、大きな目に見つめられると身体が竦み)
(蜘蛛の口から伸びてきたぬめついた管のような触手が顔に触れ、背けて振り払おうとするが徒労に終わり)
(唇を無理矢理こじ開けられ、最悪な感触とともに口内に潜り込んで来て)
(喉まで口内を犯され、食道へ向かって何かの液体が流し込まれていく)
(その液体を吐き出すことも出来ず、流し込まれるままただ飲み込んでいくしかなくて)
(どろりとした質感のそれは胃をずっしりと重たく満たしていく)
(口から引き抜かれた時には、卵の圧迫感も相俟って息苦しさが増して)
(そしてすぐにその液体の本当の効果が現れた)
う…ぅ…あ、うそ……こんな…ぁ…く…ぅ…
お、お願い…おトイレに…おトイレに行かせてぇ…!!
(顔には冷や汗が浮かび、お腹からはゴロゴロと音が鳴る)
(流し込まれた液体が下剤の役割を果たし、激しい便意に襲われて)
(願いなんて通じる訳がないのに、掠れた声で蜘蛛に懇願した)
【そうね…私も好みの展開だからつい時間がかかっちゃった…】
【待たせちゃって本当にごめんなさいね?】
【あ、私はこれはNGじゃないから構わないわよ?】
【そっちが不得意だったら排泄のシーンは簡略化するけれど…】
【そうね…短い期間で沢山産まされて、その度に産み付けられる量が増えていくって感じにされたいわね】
【あと、出来れば子蜘蛛に母乳とか吸われたりしたいかも…】
【あ、それともうかなり遅い時間だけど、眠気は大丈夫かしら?】
>>610 モウ動き出したナ?普通のメス、これほどハヤクない。
スグに孵る、お前の胎、とてもイイ苗床ダ。ギッ、ギィ……!
(これほど急速に卵が成長するのは蜘蛛にとっても予想外だったのか)
(愉快そうに巨体を揺すり、テレパシーには喜びの感情が伝わってくる)
(しかしそれは、マミがますます過酷な目に遭わされるということに他ならない)
(その間にも、卵は震えてこすれ合い、今にも内側から何かが出てきそうに)
(膨張し、振動して、マミの膣内から子宮に至るまでを責めさいなむ)
こっちは、まず邪魔なモノ、出させル……それから産ミ付ける。
逃げるノカ?ドコへも行かせナイ、ハヤク出せ。出さないと、産めナイ。
(胃から腸へと、マミの消化器を洗うようにして粘性の液体が流れ落ちていく)
(スライム状の液体に内容物がくるまれて、滑りよく腸内を通過していく)
(ただでさえ卵によって圧迫されている腸を液体が通っていくことによる苦しさと)
(液体の作用による強烈な便意が二重にマミを苦しめていく)
(必死にこらえて懇願するマミの言葉を勘違いし、逆に速やかに目的を果たそうと)
(脚の一本を窄まりに近づけ、先端の爪をわずかにうずめて、ほぐすように蠢かせた)
(かろうじて括約筋で止められているスライム便が)
(出口を求めて押し出されようとしてきている、まさにその場所を容赦なく刺激する)
【よかったです、あまり生々しくなり過ぎないように都合のいい液体にしてしまいました】
【描写はお任せします……マミさんの恥ずかしい姿を見てみたい気もしますし】
【大量産み付けと出産を繰り返すという具合ですね、私も好みの方向性ですので】
【ぜひそうさせていただきます。母乳も了解しました】
【マミさんの体を嬲るなら、親蜘蛛より子蜘蛛のほうが向いているでしょうから】
【もうかなりいい時間ですね、私からはこれでそろそろ限界かも知れません】
【マミさんは大丈夫ですか?私はもう1度お待ちする間くらいは持ちそうですが】
>>611 【スライムのように透き通っているけれど、お尻から出さないといけないから、恥ずかしさは変わらないのね…】
【ふふ、これだと私も描写のし甲斐がありそうだわ】
【そうね…それで少しずつ心も慣れて壊れていっちゃうって感じかしら…】
【ええ、子蜘蛛に身体中を這い回られたりしたいわね…】
【子蜘蛛は私の事を母親と認識してるけれど私は拒絶して…みたいな展開かしら】
【私もそろそろ限界ね…】
【レスを返して凍結したい所だけど、今の状況じゃ途中で力尽きてしまいそう…】
【だからここで一度凍結をお願いしても良いかしら…?】
【次なのだけれど、私は日曜日以降の夜ならばいつでも空けられる予定よ】
>>612 【ええ、期待させていただきます】
【絶望するか壊れるか、どちらに転んでも……まあ、追い込んでいるのはこちらなんですが】
【では、産みの親であるマミさんにたっぷりと(一方的に)甘えさせてもらいましょう】
【それではここで凍結にして、続きは次回、マミさんから再開という形にしましょうか】
【日曜夜は、今日よりはもう少し早く、23時辺りから空いています】
【月曜以降は今日と同じくらいになってしまうかもしれません】
>>613 【期待に応えられるように努力するわね?】
【私にとっては壊れたほうがマシな状況かもしれないわね】
【ええ、母親という苗床として、産んだ子はちゃんと受け入れるわ】
【心はまだまだ抵抗するけれどね…?】
【本当にごめんなさいね…さっきから瞼が重たくって…】
【じゃあとりあえず日曜日の23時に再開しましょうか】
【日曜日で終わらかったら、その次は月曜日で…】
【それじゃあ、今夜も愉しい時間を感謝するわ】
【また次も、苗床として可愛がってちょうだいね?】
【じゃあ眠ってしまう前にお先に失礼するわ…おやすみなさい】
>>614 【開始時間を遅れさせてもらいましたし、この時間では無理もないです】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【それでは日曜日にまた。マミさんの可愛らしい悲鳴を楽しみにしております】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【桜とスレを借りさせてもらうよ】
【ティトォさんとお借りします、遅れてすみません】
くすくす、人たる存在が長きに渡って積み重ねた業。
願い、願望、悲願―――何れを以ても争いや諍いの集まりですから。
(端的にそれだけ言うと、ティトォに向かって笑みを浮かべる)
(その心中は露知らず、その場でゆらゆらと佇む)
そうですね、また一杯魔力を注がないといけないし…。
―――理由があれば、戦いますか?
(冗談ですよ、と付け加えてから肩を竦める)
私は、誰が相手になろうとも―――あ、何でもありません。
(含み笑いを漏らした後、眼前のティトォを眺める)
>>617 それだけの欲望が注がれるに足るだけの代物、そういうものなんだろうね。
でも、どうして桜がそんなものを?自ら望んで?それとも、何かしらの事情があるのかな。
(言動からは一切感情が読み取れない)
(まるで行動が読めないということは、次の瞬間に襲い掛かってきても不思議はない)
(やはりどうしても、気を張ってしまう)
――理由があれば、ね。
今のところはそんな理由はないよ。ぼくはあの二人ほど戦いが好きなわけじゃないし。
桜がこれを欲しがるとも思わないしね。
(自分の身の内に、というよりは自分の器その物を象るもの)
(それを守るために、今まで生き抜き、戦い続けてきたのだから)
やれやれ、アクアは随分危ない子を気にかけちゃったみたいだな。
(困ったように苦笑を浮かべてながら)
>>618 是が非でも、身を投げうってでも―――そういった人々の中で争われたモノ。
お爺様が因となりますけどね、あまり深入りしない方がいいかも知れませんよ?
足元どころか足そのものを掬われますから。
(呟く様に返す言葉は何処か冷ややかなもので)
(ティトォと視線が合うと、気の張り方を見抜いたかの様に微かな笑みを向ける)
はい、分かりました。
はて―――ああ、それに関してなら私には欲する理由がありませんね。
私、危ないですか…危ない子だったんですね。
(くつくつ、と笑みを漏らしながらティトォの周りをゆっくりと歩いていく)
>>619 ぼくらに関係がないものなら、そこまで深入りする気はないけど。
もしもそれが、ぼくらの抱えているものと似たようなものだとしたら
その時は、流石に見過ごすわけには行かないかもね。
(あらゆる存在を司り、蘇らせるこの力は)
(大抵の人が望む願い程度なら、叶える物ではあったから)
(得体の知れない、図り知れない桜の様子)
(気にしすぎても仕方がないか、と一つ息を吐き出して)
(こちらからも小さく笑みかけて)
そうか、だったらぼくらが戦う必要はない。
戦うのも、互いの腹を探り合うのもこのあたりにしておこうか。
……正直、怖いとは思うな。でもアクアは桜と仲良くしたがってる。
ぼくとしては、アクアの意思は尊重したいよ。
(相変わらず困ったような表情のまま、それでも桜をじっと見つめて)
そろそろ物騒な話は切り上げて、少し落ち着こう。
お腹が空いたって言ってたけど、それは普通の食事で補えるものなのかな?
それとも、さっきみたいな方がいいのかな?
一応、どっちにしろできないことではないんだけど。
(少しは緊張が解れる、というかこの剣呑な空気が和らげばいいのだが、と考えながら)
【なんだか待ちすぎてるうちにこんな時間だけど】
【桜は寝ちゃったのかな。一応何かあったら伝言の方に残してくれると助かるよ】
【それじゃあ、長々と居座っちゃったけど、これでスレを返すことにする】
【晶ちゃんとお借りしますね】
【陽毬とお借りします】
【久し振りになったけど、今日もよろしくね】
【続きは陽毬からお願いしてもいいかな?】
>>623 ふふ、ありがとう。
ねぇ晶ちゃん、キスって恋人同士のする事だよね?
それなら陽毬と晶ちゃんは兄妹で更に恋人って事になるのかなぁ。
二人だけの秘密…。
うん、良い、そういうの好きだな。
大人に近付いてるはずなのに子供の頃に戻った気分。
(やっといつもみたいな優しい笑みを見せてくれた晶馬に安堵し)
(頷いて返すと子供みたいに唇の前に指を立てて悪戯っぽく笑い)
積極的な晶ちゃん?
(問いかけられると目を丸くして首を傾げる)
………うふふっ、変なの。
それって冠ちゃんみたい、晶ちゃんらしくない。
晶ちゃんは晶ちゃんだもの、無理しなくても良い。
初めて、なら尚更ね………?
でもあんまり控えめだと私の方がが積極的になっちゃうかもだよ。
それこそ陽毬らしくないかな?
はい、良いですよ。
陽毬もそうしたいもの。
(畏まって問いかけられるとニコニコしながら背筋を伸ばし)
(こういう時って目を閉じた方が良いのかな?とそっと目を閉じ)
【うん、それじゃ続きからだね】
>>624 そ、そうなるのかな…?
陽毬と恋人……わわっ、なんかまだイメージできない…。
ああ、子供の頃からちっとも成長してないかもしれないけど…。
陽毬も俺も兄貴も、皆何も変わってないよね。
大人っぽくなったとは思うけど…子供の頃といつも同じ。
やっぱ俺達は家族なんだなぁって改めて思うよ。
(可愛らしげな仕草をする陽毬の髪をそっと撫でると、思い出し笑いを漏らし)
陽毬が積極的…ううん、いいと思う。
けど女の子にリードさせるわけには行かないから…俺、頑張るね。
慣れてないけど陽毬のこと、いっぱい満足させてみせるから。
(背筋を伸ばしてくる陽毬を優しく包むと、柔らかい唇に再度触れて)
(今度はキスだけに留まらず、服越しに腰の下にある小さなお尻を手で撫でて)
>>625 だってずぅっと兄妹だったんだものね?
でもこれからは半分兄妹で、半分恋人で……。
まだまだ慣れないと思うけど、ゆっくりらしくなれたら良いよね。
本当?良いかな?
ふふ、晶ちゃんがそう言ってくれるなら、私も頑張っちゃおう。
(意外そうに問い返すけど、手を重ねて楽しそうに)
ありがとう晶ちゃん。ふぅ…ン…ちょっとだけくすぐったいね。
(抱きしめられた腕の中でキスをすると)
(ライトブルーのスカートの下にあるお尻に手が触れ)
(長く一緒にいた中で一番、距離を埋めて行き)
(晶馬の肩に顔を寄せ少し赤い顔をしながら熱っぽい溜め息をつく)
>>626 そうだよね、さっきまで兄妹だったし…。
急がずにゆっくりと慣れていこうね、陽毬。
俺達こういう関係になっても家族なんだから。
陽毬のここ、柔らかいね…。
直接触ってみてもいいかな?
(顔を寄せられると、抱きしめたままの手で頭を優しく撫でてやり)
(スカートの裾を掴み、たくし上げるようにして)
(そこから伸びる細い足に触れて、下着の中にするりと手を入れ)
んっ、暖かい…。
陽毬の温もりを感じるよ…?
(ほんのり赤くなった顔にまた口付けをして)
(下着の中に入れ込んだ手でお尻を撫で回したり、軽く揉んでみたりする)
>>627 うん、お家にいられる時間は沢山あるもの。
きっと大丈夫、私と晶ちゃん。
お兄ちゃんとして、陽毬の彼氏さんとして、これからも宜しくね?
んっ…、あ…、うん、触って…。
恥ずかしいけど、晶ちゃんに触って欲しい…な。
(いつもと変わらない優しい声に安心させられながら)
(清楚な膝丈のスカートを捲り上げられ、滅多に露出しない)
(白い太ももにまで手が触れると、ピクンと腰が揺れる)
ちゅ、う、晶ちゃん…。
ひゃ、あ…っ、ん、陽毬の身体、あったかい…?生きてるって証拠だね。
(まだ誰も触れた事のなかった下着の中に手が潜り込めば)
(当然ながらちょっとやらしい手つきに)
(くすぐったかったり気持ち良かったりと忙しく)
>>628 そう…だね。うん、そうだよね。
やっぱ、兄貴にはまだ言えないけど…。
こっちこそ、改めてよろしくね、陽毬。
うん、陽毬がちゃんと生きてるって証拠だね。
陽毬が頑張って健康になったから、こんなこともできるんだね…。
(スカートから白い足をチラつかせながら、お尻に触るたびに体はピクンと反応して)
(撫で回していくうちに、手の動きで徐々に下着は下へとずれていき)
(やがて膝下の辺りまでずり落ちると、スカートもたくし上げられた状態のままになり)
わぁ…陽毬の下、丸見えだよ。
お尻も…まっ、前の方も。
こっちも触ってみてもいいかな……?
(お尻の真逆、小さな割れ目の入った部位を手で軽く撫でて)
【ごめん陽毬、ちょっと遅れちゃった】
【ニンフと一緒にスレをお借りします】
【裕也と借りるわ】
>>631 【改めて今夜もよろしく、ニンフ】
【前回はこっちの番で終わったけれど、再開の前に打ち合わせした方がいいかな?】
>>632 【こっちこそよろしくね、裕也。向こうでは手際悪かったりしてごめん】
【準備はいちおうできてるんだけど、うん、裕也の方から何かあれば言って?】
シェケナ
>>633 【謝りっこはなしだってば。そんなの、全然平気だよ】
【んー、いや、ニンフが気にしてるみたいだから、一応相談した方がいいのかなって思っただけだから】
【この間の終わりに書いたけど、最後に完全なセックスドールに堕ちてくれれば】
【途中仲が良かったりするのは、ニンフの可愛い所が見れるしいいかなって思ってます】
【むしろ、このまま普通にマスターになる的な流れでもいいくらいかな?】
>>635 【あ、そうか。謝るのなしって言ったの私だっけ】
【徐々にってことだったから、ウイルスの効き始めはもう少し抵抗したほうがよかったのかなーとか】
【洗脳ボックス?にでも鍵を差し込んでる間は乱れてもいいのかな?とか】
【その内鍵を抜いてもウイルスに完全に冒された〜って感じで】
【その状態が=セックスドールなのかなとか…】
【完全にセックスドール化した時は、私の感情はどうなるのかな、とか】
【裕也は冷酷なマスターになって、私は無感情だけどセックスだけに反応するみたいのがいい?】
【無感情というのは普段の裕也と私の仲、みたいのが全くなくなるってことね】
【あとはこないだきいたけど裕也が私にマスターと呼んで欲しいのか】
【その時はやっぱり敬語がいいのかな?…と、結構出てきたね】
【前回は裕也のレスを見てたから、あれで納得したつもりうだったんだけどね】
>>636 【お、どとっと来たな】
【まぁ、もう過ぎちゃった所は巻き戻せるわけでなし、気にしなくていいと思うけど】
【確かに、ウイルスに感染するくだりはもうちょっと葛藤してもよかったかも?】
【乱れるっていうのは、もう結構えっちになっちゃってるもんね】
【完全にセックスドールに堕ちたら、いやらしい知識も完全にインストールされて】
【無感情でいやらしい言葉をわざと使って、自分はお人形なんだって貶める感じかな?】
【そうなったらマスターって呼んでもらって、敬語でいいんじゃないかなって思うけど】
【どうなったら完全に堕ちるのかって言うのは、一応こっちで考えてる展開があるけど、言っておいた方がいい?】
>>637 【そうね、どっと投げちゃったわ】
【うん、やっぱりねって感じ。ま、まー、ちょっとは、はっ、反省してるのっ!】
【そこのところを裕也にわかってもらいたかっただけ】
【これはもう引き返せないレベルのエッチ気分だし】
【あ、もひとつ。このまま挿れられちゃうことになったとして、だけど】
【裕也は私が痛がるのが好き?そうじゃないのはウイルスのせいにしとく?】
【大体わかったけど、お人形になったら裕也のことを誘ったりしていーの?】
【それともされるがままのがいーい?私はマスターの玩具です。お好きに扱ってください】
【こんな感じ?】
【うん、それもだけど裕也が私としたいことを聞いておきたい。妄想も!】
>>638 【いや、ほんと、楽しませてもらってるし反省なんてしなくていいのに】
【相手に合わせてロールの流れとかが変わるなんて、普通の事だと思うし】
【本当はあんまり痛がるのって好きじゃないんだけど、でも今はニンフのまま可愛がってる感じだし】
【なんとか我慢できるくらいの痛さ、くらいかな?】
【基本的にはされるがまま、かな?】
【もっと使って下さい、みたいなおねだりはありなんじゃないかと思うけれど】
【セックスしてる時にもう滅茶苦茶にしちゃいたいって思って】
【このままになりたいなら、ニンフ自身の手で壊れてみてよってことで、ニンフに鍵穴を抜き差ししてもらおうかなって思ってました】
【や、やけに妄想って部分を強調するなぁ……】
【うーん、無い胸でパイ(乳首)ズリとか、キスとか、アナルを舐めながら手で扱く、とか?】
>>639 【ありがと…まー、自分を戒めてるのもあるのかも。役立たずっ、って】
【わかった。少し痛がってあとはウイルスのせいにしとく】
【そうそう、もっとしてください、もっと構ってくださいって。それは私の欲求みたいになるし】
【誘ってることになるのかなあと思って】
【それは今やってるロールでするの?えーと、抜き差しっていうと?】
【裕也とセックスしたくなって私から鍵を差し込んじゃうってことかな?】
【妄想は大事でしょっ!要するに裕也のしたいことを聞くのが、す、好きなのっ】
【な、ない胸ッ!!?ふ、ふんっ…べ、べっ、別にいーけど。してあげる】
【キスそういえばしてももらってなかったね。わかった】
【フェラから移行してお尻をお口で、うん、これもしてあげるっ。】
【これからどうする?裕也の時間は大丈夫?】
【とりあえずこのロールはこのまま進めて一旦〆ておくのもいいかな】
>>640 【いるだけでいいのに。家に来てお菓子をお食べ―?】
【うん、それはニンフの願望の昇華の形だし、いいと思う】
【ええと、ニンフがどれくらい続けてくれるつもりなのかって問題もあって】
【今言ったのも、あくまで妄想であって、全部やれなくてもそれはそれで大丈夫だから】
【抜き差しって言うのは、要は鍵を使う回数に応じて症状が進行するって事なら】
【回数を稼ぐために、わざとオンオフを繰り返してウイルスの進行を早めさせちゃおうって事】
【力強く言い切られた!】
【ま、まぁ、無理をしない範囲でいいから、ね?】
【時間的には……これまでのペースを考えるとちょっと厳しそうかなぁ】
【ペッティングまでで一旦〆るにしても二往復位はかかるだろうし、そうなると中断せざるを得ないかも】
【切りよくするために今日は相談の日って言うことで】
【ニンフが良ければ、日曜日にあらためてゆっくりロールしたいんだけど、どうかな?】
>>641 【そ、そう?そ、そんなに言うんなら食べに行ってあげてもいーわよ?】
【裕也が私に飽きちゃうまで。が、私の今の気分】
【ああ、わかった。そういうことね。デルタよりはずっと頭良いはずなんだけど、どうしたんだろ、私】
【ぜんぜん無理してないわ、へーきよ】
【私は変態さんに、か、かわいがってもらうの…す、すきっ、好きだもん】
【んー、〆るっていうのは今日ってことでもないの】
【凍結を挟んでも今のロールは一旦〆るのかなって】
【それならちょっとでも進めとこうか、と思っただけだから】
【わかった。じゃ、再開はそれで、日曜日なら昼間でも来れるけど、裕也は?】
【ちょっと待って、整理しとく。このロールはロールで、挿入されて〆にもっていく?】
【それともこのまま続けて、最終的にお人形化した私を裕也が弄って終わりにする?】
>>642 【そうしたら、なでくりなでくりしつつ甘やかしまくります】
【むう、なんという殺し文句】
【いや、こっちの言い方が回りくどかったかも。ごめんね】
【そしてさらに追加攻撃が。どうなっても知らないよ?】
【残念ながら、日曜日は夜からしか無理そうなんだ】
【早くて21時半とか、かな。それでも大丈夫?】
【ロールについては、最終的な着地点は同じだろうし、ニンフの好み次第、かな】
【一気に行くか、ちょっと間を置くかってことだよね?】
【それとも、一回〆て最初からやり直したいって事?】
【前者なら良いけど、後者は折角の積み重ねがあるのに、もったいない感じがするかな】
【間を置く、つまり一回鍵は抜いたけど、数日後にやっぱり我慢できずに、っていう流れはキャラに沿っていていいかなって思うよ】
>>643 【お菓子食べてる時は触らないでよね?ふんっ】
【ま、先のことなんてわかんないしね】
【ただ、裕也がどう思ってるかで変わってくるでしょ?】
【しばらく続けるなら、これはこれで〆て、そうそう一回鍵を抜いたところで】
【これが私の言ってる〆なんだけど。それで後日私がまた鍵をこっそり差し込むとこから】
【新しく(ロールを)始める。うん、裕也が言ってる間を置くってことよ】
【とりあえず前回の続きはできてるから、これはこれで最後までしようか?】
【で、後日〜の流れでいーい?そこで私が洗脳されきちゃってお人形になってしまった】
【そこへたどり着くならそれでもいーし。裕也に任せるわ】
【日曜は夜になると23時くらいまで空かないの。それでもいい?】
>>644 【そんな無粋なことしないってば。眺めてるだけで楽しいし】
【うん、ニンフがいいならもうしばらく続けたいし】
【それじゃあ、その流れで進めよう。テンポ的に、〆た次のロールで洗脳完了まではいきたいかな】
【日曜の時間も了解。じゃあ、23時にまた伝言板で待ってるね】
【ちょっと舟を漕ぎ始めちゃったし、今日は先に落ちるよ】
【しっかり打ち合わせが出来て良かったかな。また日曜日、楽しみにしているね。おやすみ、ニンフ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>645 【す、素直…。そこは、敢えて纏わりついてくるものじゃないのッ、ふつー!】
【次のロールで洗脳完了ね、うん】
【あ、引っ張っちゃって悪かったわ。全てまるっと了解したから】
【じゃ、また日曜日の夜に。おやすみ、裕也】
【私もスレを返すわ。ありがと】
【スレお借りします】
とりあえず最初からだと馴れ初めから描写していくのも大変なので
ある程度旅が進んでからって設定でいいですかね?
こちらが思いついた最初のシチュとしては
3人で宿屋に泊まって、そこで着替え、お風呂、トイレ、ベッドと一通りの覗きや日常のセクハラ関連のエピが出来るかなってのと
あとはもうそちらがあげてくれたように冒険の途中でダンジョンとかに入ってそこでいろいろイベントに巻き込まれる感じですかね。
そうきたか
【スレをお借りします】
馴れ初めは最初のレスでサっとなぞる感じにしてみようと思います
なのである程度進んでいる状態でいいかなと
お金がないので全員同じ部屋に泊まり、ベットも当然一つなので…という感じですね
旅の途中では、媚薬効果のあるキノコをスープに入れて食べさせてみたり
モンスターに襲われて服を破られ犯される寸前で助けたり
盗賊退治に二人に色仕掛けをさせて隙を狙って攻撃したり
そんな旅を続けながらやってみたいなと思ってます
そんな感じで良ければ、書き出しはじめようと思います
リミットは12時半くらいまでなので…
>>649 では出だしはお任せしますね。
あと、ごめんなさい。自分の方もリミット12時くらいまでなので
すぐ時間になっちゃうと思うんですが、凍結前提ということでお願いします……
(旅立ちは城に呼び出された事で始まった)
(消息を絶った父親の行方を探すこと、魔王を倒すこと、その二つの使命を与えられ)
(そして王から小さな頃から妹のように可愛がっていた二人の女の子とも一緒に旅立つように指示される)
(その子たちと一緒に、勇者は最初の街を旅立つのだった…)
っていうのを今、考えてたんだ
(とある宿屋の小さな食堂にて、魔法使いの少女を膝に乗せながら勇者は飲み物を飲む)
俺たちの旅がそんな旅日記風の物語なんかになったら
きっとすごく売れるって思うんだよね、なんて言っても勇者様御一行ってやつなんだしさ
(目の前に座っている僧侶の少女に向けて言いつつ、抱き心地の良い魔法使いの少女をぎゅっと抱き)
お前もそう思うだろ〜?
(魔法使いの少女に笑いかけ、僧侶の前でいちゃいちゃとして遊んでいるようだ)
【では書き出しをしてみました】
【こちらの名前はそのままでユウシャにしておきますね】
>>651 「うん……面白いと思うなぁ〜」
(勇者の膝の上で魔法使いの少女が曇りのない笑みで答える)
「きゃっ!」
(ぎゅっと抱きしめられると、膨らみ始めた胸の感触が勇者の腕に伝わり)
(丸みを帯びたお尻が膝の上で跳ねる)
(他の人も見ている外で膝の上で乗せられるのは恥ずかしいし、そんな子どもではないつもりだけれど)
(それでもすわり心地は良くて、悪くはない気分だった)
「……そんなことは魔王を倒してから考えればいいと思いますけど」
(そんなやり取りを見ながら僧侶の少女は年上の勇者の提案を軽くあしらう)
「それに……そんな功名心やお金が目的で、勇者様御一行の名が泣きますね」
(さらに勇者をたしなめるように続け、静かに飲み物を飲んだ)
「あと、貴女も子どもじゃないんだから、勇者様の膝から降りたら?」
(今度は勇者の膝の上の少女に、少し不機嫌な様子でそう言うと)
(魔法使いの少女は「あぅあぅ」と何も言い返せず勇者の膝の上で困ってしまう)
【こっちの二人にも名前つけたほうがいいですかね?】
【「僧侶ちゃん」はともかく「魔法使いちゃん」はちょっと長くて呼びにくいかな〜とも思うし】
【そちらのことは二人とも「勇者様」って呼ぶつもりですけど】
>>652 そうだろ!?これ、結構前から考えてたんだよね
(魔法使いの子の笑顔に嬉しくなって頬にすりすりと頬ずりし)
((触り心地も抱き心地も良い魔法使いの体を抱きしめたまま僧侶に目を向ける)
なんだよ、そんな不機嫌な顔しなくてもいいだろ?
旅が無事に終わったあとの事を考えてるんだからさ
(僧侶の軽いあしらいに、魔法使いに同意を求めつつ)
それに、こいつは俺が好きで乗せてるんだから良いんだって
…もしかして、お前も膝に乗りたいとかか?
(にやっと笑みを浮かべつつ、僧侶に向かってそういうと)
(魔法使いを横に少し移動させ、片方の膝にまたがるように座らせ)
二人とも軽いし、乗ったってどーってことないぞ?
(ポンっと片方の膝を叩き、僧侶にそこにおいでと手招きする)
【名前がある方がどちらかと言えば進めやすいかなと思うけど】
【簡単な名前でいいよ、僧侶がシロちゃん、魔法使いがクロちゃん】
【みたいな感じでも良いし】
【えっと始まったばっかでごめんなさい。時間なので凍結してもらっていいですか?】
【平日は21時からこれぐらいの時間までになるんですけどご都合はいかがでしょう?】
【とりあえず名前はいただきました】
【この後の展開は宿屋に行くか冒険に行くか……ってところですかね】
【それじゃあ、木曜日の21時からでどうでしょう?】
【こちらもあまり長く起きていられないから、12時まででちょうど良いです】
【この後は、宿屋の部屋に戻ってクロが居ない間にシロといちゃついたりとかも良いですね】
【冒険と宿屋、好きな方を選んでもらって構いませんよ】
【宿屋だとすると、クロだけ先に寝てしまって、シロを抱っこしたり…って感じで】
>>655 【では木曜日に伝言でいいですかね】
【では宿屋に戻ってまずはシャワーを浴びて……みたいな感じで進めたいと思います】
【装備は全部勇者様の一任だから、その後の着替えも勇者様の用意してくれたものとかで】
>>656 【では木曜日に伝言スレで】
【わかりました、じゃあそういう感じで】
【木曜日を楽しみにしてます、今日はありがとう】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい〜】
ほす
【◆7JA/EnWqgさんとお借りします】
【あとは名前と、書き出しをどうするかでしょうか?】
【お借りしますね】
【改めて、こんばんはです】
【あんな微妙な内容の募集に応えてくださって、本当にありがとうございます】
【忍法帖が、とか言ってましたけど、書き込みに支障が出るようなら避難所に移動しましょうか?】
【一足遅かった……】
>>660 【はい、まずは名前と……出来れば簡単な設定があったほうがいいかと思います】
【お互いオリキャラですしね】
【書き出しはどちらからでも構いませんよ?】
>>661 【ここからは、多分大丈夫……のハズです】
【出来れば、こちらでしたいのもありますので】
【募集の内容は、こちらも臨むところでしたので!】
【どこまで出来るか分かりませんが、お願いできましたらということで】
>>662 【んー、挙げた以上の設定は浮かんでないですねー……】
【名前を知ってる位には面識があった方が? それとも、隣で姿は見るけど会話は初めて、みたいな】
【書き出しは、今のところちょっと浮かばないので……お願いしてもいいでしょうか】
>>663 【なら、このままここで続けていきましょう】
【募集した私も、こういうロールは初めてなので……ちょうどいいのかもしれませんし】
【どこまで行けるか分かりませんが、やるからにはとことんまでやりたいですね♪】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>664 【お隣同士なので顔見知りで名前も知ってるくらいでいいかなと思います】
【こちらも設定スレで挙げた以上はあまり考えてませんし、羅列しなくてもロール中で伝えられると思いますし】
【あったほうがいいなら作ってきますけど、どうしましょうか】
【なら、スタートは私からということで。何も無ければ次のレスから始めますね】
>>666 【きちんと話した事はない、位ですね。了解です】
【他には多分なにも。では、書き出しお願いしますー】
はぁ……。もう、あの子ったら……。
毎朝笑顔で挨拶してくれるのよ、なんて可愛い……。
(リビングのテーブルに頬杖をつきながら、薄く笑みを浮かべて熱い吐息を漏らす)
(可愛い男の子が大好きとはいえ、ひとりの子のことばかりを考えるのは今までに無く)
(気を抜けば、お隣に住んでいる少年のことで頭がいっぱいになってしまうほど)
でも、あの子は私のことをどう思ってるのかしら。
あれだけ可愛いんだから、学校に彼女のひとりやふたりはいるでしょうね……。
(ふう、と物憂げにため息をつくと、長く伸びた艶やかな黒髪を手で払って立ち上がる)
(愛しの少年への熱い思いは募るばかりだが、それを伝えるきっかけはなかなか無く)
(大きく膨らんだ胸の奥の疼きは、日増しに強まるばかりだった)
……もう、こんな時間。
このまま家の中にいても仕方ないし、外に出るとしますか。
(ふと時計を見ると、思ったよりも時間が経っている)
(彼のことばかり想うのもいいが、想えば想うだけ欲求不満が進む気がして)
(気分転換に外出しようと、玄関のドアに手をかけた)
【なら、こんな感じのスタートで】
【家から出たらたまたま出くわして、みたいな】
【あと、私はどちらかと言えば長文長考なので、レスをお待たせすることになるかもしれません】
【なるべく時間が空かないようにしますけど……念のために、先に言っておきますね】
【名前ですが「みさお」にしました。名字も要るようならつけますね】
【それでは、よろしくお願いします……】
すっきり
……操さん……。
(思わず呟いてから、はっとして見渡す。聞いている人は居なさそうだ)
(最近、気が付けばあの人の事ばかり考えている気がする)
(あの笑顔、あの髪、優しい声――いけない、また考えていた)
(首を振って振り払い、家路を急ぐ)
……操さん、出てきたりしないかな?
(前に差し掛かり、ちょっと立ち止まってドアの様子を伺う)
(朝、出てくる時間は知っている。きちんと覚えて、規則正しく家を出る)
(だいぶ挨拶にも慣れてきた……けれど、それが精一杯)
無理、だよね。
(その時間以外で見た事は、ない。どういう仕事なのか、いつ家を出ているのか)
(――彼氏が居るかどうか。いや、居るに決まってる、あんなに美人なんだから)
(諦めて背を向けて、立ち去る……と)
っ!? あ、……ええと!
その、こんにちは! いいお天気、です、ね……っ。
(馴れた挨拶とは違い、目をちょっと泳がせつつ、しどろもどろに)
……の! あのっ、お暇、なんですか?
【時間かかってごめんなさい! こんな感じでどうでしょう?】
【まもる、で。では、よろしくお願いしますっ】
>>670 衛くん、いるといいけど……。でも、夏休みだし。
今ごろは多分おうちに帰ってるわよね……。
(ぎっ、とドアを手で押しながらも、口をついて出てくるのはやはり彼のこと)
(これじゃ気分転換も無理そうだな、と心の中で苦笑していると)
あっ……。衛、くん……?
(開けた瞬間、目の前に立っていたのは他でもない愛しの少年で)
(いつもならお姉さんらしく落ち着いていられるはずが、それまでのこともあってか声が少しうわずった)
……ふふっ。いい天気って、もう夕方よ?
日もだいぶ傾きかけてるし……まだ暑いけど。
(だが、一拍置いて心の平静を取り戻すと、くすっと小さく笑って彼を見つめ)
(いつになく緊張している様子の少年を、嬉しそうに眺めた)
暇といえば、暇かしら。ずっと家にいたし……。
そういう衛くんはどうなの? あなたも暇?
(ぱたん、と閉まった玄関のドアにもたれ、すらりと伸びた美脚を組み替えて)
(彼と話せたことの嬉しさで興奮しそうになる気持ちを落ち着けつつ、唇を舌でちろりと湿らせながら)
(目の前にいる可愛い少年をちら、ちらと横目で見やった)
【時間がかかるのはお互い様ですよ、焦らずゆっくりペースでいきましょう】
【では、このまま続けていきましょうか】
あっ、あー、そう、ですね! ……夏ですから!
もう少し、涼しくなると過ごしやすいのに。秋、来ないでしょうか?
(緊張を押さえて、なんとか世間話らしい事を)
今帰ってきた所なので……はい、暇です。
操さんも! 暇、なんですね……? ……そう、ですか。
(組み替えられる脚、覗く舌。それらに注視してしまって、慌ててそこから目を逸らす)
(暇なら、これから……なんて言い出せるはずもなく。考えだけして、小さく首を振る)
(しばらくそのまま、言葉が浮かばず)
……あ、じゃあ! その! この辺、で!
(気まずさを打ち切って踵を返し、家に帰ろうとする)
【はい、お願いします!】
どうしたの、衛くん?
ふふっ、なんだかいつもの衛くんらしくないみたい……。
(普段なら挨拶くらいで離れてしまう彼が饒舌に喋っている、彼の可愛い声がいっぱい聞こえる)
(それだけで口元は嬉しそうに緩み、くすくすと楽しそうな微笑みが止まらなくなる)
へえ、今くらいが帰りなの。部活か、何か?
私は今日はお休みで……家のことしかやってなくって。
そう、帰ってきたところなのね……。
(彼の生活がうかがい知れる言葉が出ると、目をきらりと輝かせてふむふむと頷く)
(しかし、もっと少年のことを知りたいと思っても、彼はそれっきり黙ってしまって)
(夕暮れの街のざわめき以外は、二人の息遣いくらいしか聞こえなくなる)
あっ、ちょっと……!
(このまま続くと思われた静寂を破った少年の声に、はっと身を起こすと)
(踵を返して立ち去ろうとする、その細い腕を反射的にギュッと掴んで)
待って、衛くん……。まだ行かないで。
今、本当に暇なの? おうちの人とか、いなかったりする?
(このまま彼を帰らせたくないという気持ちが逸るあまり、強引に引き止める格好になった)
(一旦弾みのついた勢いは止まらず、そのまま腕を強く引っ張って彼を自分のほうへ引き寄せると)
(近付いてきた彼の可愛らしい耳元に、まるで誘いかけるように甘く囁いた)
わ……っ!
(腕を掴まれ、バランスを崩しつつ引っ張られる――引き止められてる?)
(まったく想像してなかった事態に理解が遅れて追いついて、それが操さんの手だと分かって)
(そのまま、ぎゅっと引き寄せられる。今までで一番近い所に、操さんの顔があって)
は、……い。暇、です……父さんと、母さんも、今日は居ない日です。
あのっ、……どう、いう……?
(甘い甘い、吐息と囁き。それだけで、脳が溶けそうなくらいの刺激で)
(大いに男子中学生らしい期待をしつつ、でも目を合わせないように振り向く)
(……振り向いたら胸元だったので、顔を赤くしてもう少し背けた)
ふぅん……。なら、今日は衛くんはひとりなのね。
でも衛くん、ひとりきりだと大変でしょう?
それなら、その……。
(とっさにやったせいか困惑している衛くんの背中に、そっと腕を回して軽く抱き締めてみる)
(募り募った思いがそうさせるのか、彼を逃がすまいとする本能がそうさせるのか──)
(だが、それくらいで今まで溜まったものが落ち着くわけではなく)
私の家に、来ない?
私も衛くんと同じでひとりきりだし、それに衛くんはお隣さんだし……。
仲良くなるのも、悪いことじゃないと思うの。
(男らしくない、柔らかで心地よい衛くんの感触が、そっと抱いている程度なのに伝わってくる)
(理性がなんとかまだ働いているとはいえ、呼吸は激しくなり、声もだんだんと熱を帯びてきて)
(彼が目を逸らせば、その横顔に唇を寄せて、熱い吐息をふーっと吹きかけ)
衛くんっ、ねえ……。
男の子なら、私の言ってる言葉の意味……分からないわけ無いでしょう?
どうなのかしら、衛くん……?
(さらに揺さぶりをかけるように、どんと突き出た豊かな乳房を彼に柔く押し付け)
(「嫌われるかもしれない……」と思いつつも、少しずつ、だが大胆に衛くんに迫っていく)
うわ、……っ、あ……!
(腕をまわされると、もう喋ろうとしても変な声しか出ない)
(高まりきった緊張と服越しの暖かさ、吐息が触れて、頭が真っ白になり)
(極めつけに、押し当てられた柔らかな感触。日々妄想していたものよりもずっと柔らかく感じられて)
(詰まり気味に、息を吐く)
え、う、あ、……操さんの、家、にっ……。
……大丈夫、です。行って……みたい……です……。
(これ以上ない位顔を赤らめ、それが悟られないよう、ちょっとだけ前かがみに)
(背中を向けたまま、小さく頷く。それ以上は動けない)
衛くん、可愛いっ……。
思ってたよりもずっと、やっぱり本当の衛くんっ……。
(弾みがつけばそのまま押し倒してしまいたくなる衝動を、半ば無理矢理に抑え込みながら)
(腕の締め付けをゆっくりと強め、まるで蛇が身体を絡めるように衛くんを抱きすくめる)
(強まる思いがつい言葉となって出てしまったが、緊張している彼には恐らく聞こえなかっただろう)
そう、私の家。私が毎日過ごしている、衛くんのお隣のおうち……。
……うん。なら、このまま一緒に行きましょうか。
でも、その前に……。
(俯きながらも自分の誘いに乗ってくれた彼が愛おしくて、胸が自然と高鳴ってくる)
(背を向けた彼に後ろから覆い被さるような態勢になり、胸板を押さえるように伸ばした手を動かすと)
(そのままするすると滑らせ、服の上からでも触れば分かる男の子の胸の突起を指先でつんつんと押して)
衛くん、こっち向いて……?
今の衛くんがどんな顔してるか、見てみたいの……。
(頭を動かすと長い黒髪がさらさらと音を立てて流れ、衛くんのうなじをくすぐる)
(年上のお姉さんであっても男の子には甘えたいらしく、おねだりするような猫なで声で囁きながら)
(胸をくすぐる手を動かし、お腹の辺りを優しくさすっておへその窪みをつっついた)
【服装について聞いてませんでしたけど……すみません、教えてもらえますか?】
【私はタイをつけた白いブラウスにチェックのスカート、黒のソックスといったところです】
はい……はいっ。操さんの、家に……。
(いつの間にか、ぎゅうっと抱きしめられている。苦しくはなく、近い温度が心地良くて)
(操さんが何か喋るたび吐息が肌に触れ、何も考えられていく)
ふぁ……あ……! あ、……操さん……?
(まるで女の子のような声を上げ、胸元の刺激に敏感に反応して)
(そのまま下がってくる手に、期待と緊張、ちょっとの妄想は最高潮に達して)
(……それがお腹で止まったので、安堵したような、もどかしいような)
は、……い……。
(赤い顔をゆっくり後ろに向けて、抱きしめる操さんの頭を見上げる)
(熱にうかされたような、ぼうっとしたうるんだ目。唇からは小さく荒い息が漏れる)
(いつも直視できていなかったその顔が、改めてとても素敵で)
【特に考えていた訳ではないので……】
【スラックスにワイシャツ、夏の制服ですね。それでお願いします】
ン……。衛くん、どうしたの……?
痛かった、かしら。ちょっと強くしちゃったみたい……。
(衛くんの胸の尖端を指で押して上がった透き通るような音色に、ぞくんっと背中がわなないて震えた)
(こんなにも可愛い自分好みの男の子、しかも自分を好いてくれている男の子……)
(悪びれた様子もそぞろに、それほど筋肉のついていない身体を、まるでパンをこねるように弄って)
(手に力が入ると自然にこちらも前屈みになり、小さな背中の上で胸の膨らみがむにりと潰れた)
ふ、ふふっ……。素直な衛くん、好きよ。
そのままじっとしてて、動いちゃダメ……。
(振り向きながらこちらを上目遣いに見つめてくる彼に、胸はキュキュンッと痛いほどに疼く)
(赤く火照った頬、潤んだ瞳、小さく引き結ばれた唇……その全てを手に入れたくなる)
(自然な様子で片手を伸ばして顎を掴み、くっと上向かせると、目を細めてくすっと妖しく微笑み)
……衛くんの唇、私にちょうだい。
ンッ……はぁ、あむっ。ちゅっ……っ!
(顔をゆっくり、ゆっくりと近付け、唇と唇がかすめそうなくらいまで寄せると、はぁ……と吐息を吹きかけ)
(まるで蜂蜜を溶かし込んだような甘い囁きとともに、獲物に食らいつくかのように衛くんの唇を奪った)
(何度も湿らせた自分の唇に伝わる感触は、つるんと心地よい男の子特有の柔らかさで)
ぷ、ふぅ……。あン、っちゅ……ンッ。
衛くんのくちびる、おいし……♪
(たとえ誰かが通りかかろうがお構いなしといった様子で彼の口元を啄み)
(小さな水音を何度も立て、唇をつけては離して付け狙うようにしゃぶり、自分の味を覚え込ませる)
(キスをする度にこちらの顔も赤く染まり始め、衛くんに押し付けた胸を通して心臓の鼓動が伝わりそうで)
【了解しました。なら、それも踏まえて進めていきますね】
【……と、そろそろ2時ですけど、眠気とか大丈夫ですか?】
操さん……ん……。
(くっと顎が持ち上げられる。強いリードに、なお小さな胸は高鳴って)
(見下ろす表情はいままで想像したどんな顔より妖艶で、先程とは逆に目が離せない)
っ、ん……!? んん、んっ……ん……
(幸いにして人は居ない。居たとしても、それに気付ける余裕はなかった)
(何度も何度も唇が重ねられ、その柔らかさとシチュエーションと、)
(「くちびる、おいし……♪」なんて耳元で囁かれて、耐えられるだけの経験は勿論ない)
(立っているだけが精一杯な所で、やっと唇が離されて)
は……ぁ……操、さん……ボク……。
操さんの、事、好きで……はあ、……んっ……。
(されるまま翻弄され、唾を飲み込む。ぼうっとした瞳だけは、相手から逸らせない)
(華奢な身体は上気しきって、直接触れただけで達してしまいそうな様相)
(じっと、次にされる事を待っている)
【時間は全然大丈夫です、そちらに合わせましょう】
衛っ、くん……。
ちゅ、ちゅぱっ……ン、んぅ……っ。
(最初のうちはおっかなびっくりな軽めのキスだったが、すんなりと受け入れられると火は簡単に点いて)
(首を向けたことでねじれていた彼の身体を、こちらに向けるように腕を巻きつけながら)
(唇で唇を食み、淫らさを含んだ水音を奏でて、触覚だけでなく聴覚も甘く溶かしていく)
……ふぅ……っ。
ふ、ふふっ……。もらっちゃった、衛くんの唇……。
(時間としてはさほど経ってはいなかったが、お互いの唇の艶めきや濡れ具合は口付けの濃厚さを物語り)
(衛くんの唇の感触を思い起こしながら自分の唇を指先でふにふにと撫で、その指をそっと口に含んだ)
(ふと視線を下に向ければ、自分にぐったりともたれかかって目をじっと向けてくる彼がいて)
……っ、衛くんっ……。
私も、衛くんのことが……好、き……。
(純情そうな真っ直ぐな瞳の向こうに、自分の顔が映っている)
(その像は1ミリもぶれず、このまま見つめ合っていると引き込まれそうなくらいで)
(加えて自分への告白の言葉が続けば、興奮のボルテージは一気に何段も飛ばして高まってしまう)
(落ち着いた大人の女でいようとしても、口から出た返事の言葉は彼と同じくらいに緊張の色が濃くて)
いきなりはいけないと思ったけど、どうしてもしたくなって……。
もしかして……ファースト、キスだった……?
(顎を掴んでいた手を頬へと滑らせ、まるで子供をあやすように優しく撫でながら)
(柄にもなく高鳴り続けている胸の音を気にしながら、彼の耳元にそっと囁きかけ……軽く唇を触れさせた)
【すみません、こちらが先に眠気が来てしまいました……】
【凍結、お願いしても構いませんか?】
【再開ですが、私はたいてい夜は空いていますので、今日の21時にでも待ち合わせできれば……】
【了解しました、大丈夫ですよー!】
【明日の夜はとりあえず空いております、そういうつもりでおりますので】
【21時、伝言板でまた。今夜はありがとうございました、お休みなさい!】
【なら、今日の夜にまたお会いしましょう♪】
【こちらこそ、ありがとうございました。喜んでいただけたなら嬉しいです】
【ではまた、再開の時はよろしくお願いします。おやすみなさい、衛くん】
【スレ、お返しします。ありがとうございました】
【スレお借りします】
>>653 「んんん……」
(魔法使いの少女は頬ずりをされて困ったように片方の目をつぶり)
(勇者の鼻に少し汗をかいた少女の匂いがつく)
「あっ……!」
(勇者の両膝に座っていた状態から、片方の脚にまたがるような格好になると)
(おまたとお尻の割れ目を勇者の脚に押し付けているような感じで少し恥ずかしくなり)
(思わずぎゅっと太ももに力を入れて、乗っている勇者の脚を挟む)
「だから、後のことなんて今は考える時じゃないと思います……
……す、座りません!何考えてるんですか!」
(僧侶の少女は顔を赤くしてプイッと顔を背ける)
「こんな所でそんな恥ずかしいこと出来るわけ無いじゃないですか……!
さぁ、いつまでも油を売ってないで今日の宿を探さないと!」
(急かすように言うと、ぐいっと魔法使いの少女の手を引っ張って強引に二人の身体を離す)
【ではよろしくお願いしますね】
>>684 ん…やっぱり良い匂いだなぁ
(ほのかに感じられる少女の香りに顔をだらけさせ)
クロがそうやって足で挟むと、俺もドキドキしちゃうだろ?
(ぎゅっと太ももで足を挟まれ、その柔らかな感触ににやにやとした顔になり)
(足をカクカクと小さく振動させて魔法使いの少女、クロの様子を眺める)
クロはほんとに色っぽいな、最近よくそう思うんだよな
(そういってる間にクロが僧侶の少女、シロに引っ張られ離されてしまい)
ふぅん…じゃあ…
(クロが引き離されてしない、残念そうな顔をしつつシロの耳元に口を近づけ)
ここじゃないところで、しような?
(そう言って笑みを浮かべるとシロの頭をよしよしと撫でる)
(そうして宿を探しに出発し、夕方には宿を見つけることができたが、資金の事もあって部屋は一つだけしかとっていない)
(部屋にちょっとした風呂も用意してある、なかなか良い部屋を取ることができた)
【こちらこそよろしくお願いします】
くんかくんか
>>685 「そ……そんな……汗かいちゃったし……恥ずかしいです」
(匂いを嗅がれてあわあわと戸惑い)
「え……ゃ……!」
(そんなつもりじゃなかったのにと慌てて脚の力を緩めると)
(ふにっとスカート越しにやわらかい少女の股間とお尻が脚に押し付けられ)
「ひゃっ……あぁぁああぁあぁ……!!」
(勇者に脚を振動させられると、股間とお尻の谷間に刺激が走って情けない声を出し)
「……あぅぅ」
(シロに助けられるように、よろけながらそこから降り)
(ちょっとお股を気にするようにそこに手をやる)
「ほら!勇者様を調子に乗らせるからそうなるっ!」
(二人をそれぞれとがめる様にクロの手を引くが)
「……なっ!!し、しませんってば!!」
(勇者に耳元で囁かれてまた顔を赤くするとともに)
(クロがされたことを自分も想像してしまったのか、思わず法衣の上から股間を押さえるようにして)
(3人は宿を見つけ、部屋に入る)
(そこそこいい部屋だったけれど……ベッドが一つで、明らかに一人用の部屋だ)
「あの……わたし達、汗をかいたのでシャワーを浴びて着替えたいのですが……」
(シロが「だからあっちを向いていてください」という旨の発言をする)
(お風呂の前に簡易な脱衣スペースはあるが、一人部屋のためか仕切りのようなものはなく、丸見えで)
「あ、あとごめんなさい……着替えも用意しておいて……ください」
(申し訳なさそうにオドオドしながらクロも勇者にお願いする)
(持ち物は全部勇者が管理しているので着替えも勇者の用意したものを着るしかない)
(勇者の方を気にしながら少女が二人、脱衣スペースに入っていく)
>>687 (足に残るクロの柔らかなお尻や股間の感触を名残惜しそうに感じ)
(恥ずかしそうにおどおどと股間を押さえるクロと、ぷりぷりと怒りながらも)
(自分がされる事を想像して股間を押さえているシロの姿にニヤニヤしてしまう)
とりあえず宿を探そう、今からだとギリギリかもしれないけどな
(日暮れ前になれば当然宿も混んでくる、早めに見つけようと二人を連れて街へとでかけ)
(見つけることのできた部屋は一人部屋、資金の関係もあるが、混雑していたというのもあった)
(風呂付きの少し良い一人部屋しか空いていなかったのだから仕方がないが…)
わかったよ、ちゃんと用意もしといてやるよ
(いつもの調子に頷き、荷物袋をごそごそとしながら二人に背を向ける)
(荷物袋から適当に着替えを取り出し、ついでに鏡も取り出して)
(二人が着替えている様子を眺めつつ、裸になったのを見計らって振り返り)
着替えはここに置いておくからな?
で、洗濯物は回収と…
(脱ぎたての下着や服を回収すると、その場所に幼い二人の体にぴったりなバニースーツを置いておいた)
>>688 「さ、早く脱いじゃうよ……!」
(一応後ろは向いてくれたけどいつ振り返るかわからないと)
(シロはクロにも早く服を脱ぐよう促す)
(シロの格好は法衣を脱ぐと、ピッチリとした全身タイツのみで下着はつけておらず)
(少女の細身な身体のラインが見て取れた)
(はっきり言って恥ずかしい衣装だと思っているけど、僧侶の正装なので仕方ない)
「んんっ……!」
(さらにピッチリとしたこの衣装は汗をかくと脱ぎにくくて苦労する)
(勇者が振り返る前に早く脱ごうとしているため隠すなんて考えは無く)
(ぺったんこな胸も、そこについたピンクの乳首も)
(太ももの部分が引っかかって中々脱げず、少し突き出したお尻を懸命に振るような姿も)
(結果的には鏡を通して全部丸見えだった)
「んしょ……」
(クロの方はシロの服に比べれば脱ぎやすい服だけれど、元々そんなに動作が早くないので)
(結果的に同じようなペースで脱衣していく)
(ドレスを脱ぐと、全体的に年齢に対してもさらに幼い身体の外見の中で)
(そこだけ少し大人な、膨らみかけのおっぱいが丸出しになる)
(そして子どもらしい白いパンツも脱いで完全に裸になるとほぼ同時にシロも服を脱ぎ終えて)
「きゃっ!!」
「いやっ!!」
(さらにその瞬間勇者が振り向いて)
(細身のシロと丸みを帯びたクロの対照的ながらともに少女らしい全裸が直接眼に晒される)
(二人の股間はまだ毛が生えていない一本線でそこはそっくりだった)
「やだ……勇者さまのえっち!!」
「……っっ!!」
(恥ずかしがる二人のお尻が浴室に消える)
(それからお湯をかけあうような音や、はしゃぐ声がして)
(しばらくすると、白い肌をほんのりピンク色に染めた二人の少女が勇者の視線を気にしながら出てきた)
(髪と身体をタオルで拭き……着替えを見て驚く)
「こ……これは遊び人の衣装じゃないですか……」
(その職業自体を快く思っていないのかシロは不快そうな表情で)
「えっとこれ……どうやって着るの……?」
(クロは見慣れぬ衣装にオロオロして)
(バスタオルを巻いただけの姿で二人の少女が困惑する)
>>689 シロは相変わらず可愛いお尻だ
(鏡で二人の脱ぐ姿を眺めながら、体のラインをしっかりと映すその衣装を脱いでいく)
(そんなシロの姿を鏡越しに見つめながら、小さなお尻を衣装を脱ぎながら懸命に振る)
(その姿を見られるだけでも、今にも捕まえてぎゅっとだきしめたい衝動に駆られる)
クロもいい具合に成長して…相変わらず幼児体型だけど…
でもシロよりは胸があるんだな…
(二人を見比べ、感想を言いながらそろそろ振り返るか、と衣装をもったまま振り向き)
えっちって、衣装を用意してくれって言ったのはお前等だろ
(と言いつつも狙ったのは事実だが、浴室へと消える二人のお尻を眺め)
(手をわきわきとさせて、二人のお尻を並べて揉んでみたいものだと想像を膨らませる)
(そうしながら脱ぎたての下着や衣装を回収し、二人の下着を広げ、裏返したりしてじっくりと観察し)
匂いでも嗅いでおくか
(ただでしまうのは勿体無いと、下着の匂いをすぅすぅと吸って、二人の下着の匂いを比べて楽しみ)
お、もう上がったのか?楽しそうな声が聞こえてたけど
その衣装は昼間に安く買ったんだよ、それ、意外と防御力高いんだ
(黒いレオタードにうさぎの尻尾と耳がセットになったバニースーツ)
(二人が困惑する中、二人に近づいて服を広げて)
ほら、こうやって…シロ、逃げるな
もしこれを着ないっていうなら、夜はずっと裸のままで過ごさなきゃいけないぞ?
(そう脅しつつ、シロとクロの二人にその衣装を無理にでも着せようとする)
>>690 「もう絶対わざとだよっ!!」
(お風呂に入ってもシロはまだプンプンと怒っている)
(それでも裸を見られたのは一瞬だけ……と思っているが)
(もし鏡を通して長時間平らな胸や突き出したお尻を見られていたことを知ったらどう反応しただろう)
「うー、あたし達の服……片付けられてたよね……」
(クロはもう裸を見られたことは気にしていないけれど、脱いだ服のことを気にしていた)
(自分の裸以上に一日はいていたパンツを見られちゃう方が恥ずかしい)
(……まさか匂いまで嗅がれているとは思わなかったけれど)
(しかし、二人とも気にしていてもしょうがないと、楽しく気持ちよく汗を流した)
「……うぅ……」
(シロは一瞬「こんなの着るぐらいなら裸でいいです」と言いたくなったが)
(宿はともかく、外まで裸でいるわけにもいかず)
(しぶしぶバニースーツを手に取る)
「あっちむいてて……ください」
(初めて着る服なのでタオルで隠しながら器用に着れそうにはない)
(タオルをとってまたすっぱだかになると、レオタードに脚を通していく)
「……えぇっと」
(クロも真似するように裸になってバニースーツを着ようとするが)
「あわわ……」
(わずかに膨らんだおっぱいを生地の中に上手く収めることが出来ず悪戦苦闘する)
>>691 よし、振り向いても良いけど、クロが一人では着れそうにないな
破れたら破れたので夜ずっといるわけだしさ
クロ、俺が手伝ってやるよ
(クロを抱き寄せ、裸のクロに必要以上に触れながらバニースーツを着せようとし)
ここに足を通してね
(クロの足元にバニースーツを広げてやり、そこに足を通すように教え)
(足を通してくれればそのまま持ち上げ、クロの体にぴったりなスーツを着せてあげることができる)
(スーツを持ち上げるところでぎゅっと強く引っ張り)
ここ、苦しくないか?
(そういって秘所を撫でながらにや〜っとデレデレとした表情を浮かべ)
(クロのその柔らかな秘所の感触を手で確かめつつ、シロに視線を向け)
シロは一人で着られるから手伝いはいらないよな?
それとも、無理矢理に着させられるっていうののほうが好みか?
(シロにだけ聞こえるように囁き、クロのお尻をぽんと叩くと)
ほら、もういいぞ?ベットでゆっくり安みな
明日は近場の洞窟にいかないといけないしな
(クロには早く寝るように進めつつ、シロに向けてにこっと満面の笑みを浮かべる)
>>692 「あ……あうぅ……」
(上も下も丸出しの裸でバニースーツを持って困った様子で)
「あ……は、はい!」
(裸の身体を抱き寄せられ、恥ずかしそうにしながらも手伝いを受け入れ)
(勇者の目に毛の生えていない股間を晒しながら脚をスーツに通して)
「ひぅっ……ああ!!」
(スーツを思い切り引っ張り上げられると下半身にピッチリとしたレオタードが食い込み)
(少女のぷっくりとした股間の形がスジまで浮き出て)
(丸いお尻が生地に締め付けられるように押し込まれ、左右から収まりきれない分がはみ出る)
「ああっ……!そ、そこ触っちゃ……ダメですぅ……」
(レオタードの薄い布越しに股間を触られびくっと身体をすくませ反応する)
「あぁん……」
(散々幼い身体を弄ばれた後、お尻を叩かれると、そのままベッドにフラフラと倒れて)
「う、うん……おやすみなさい」
(ベッドに横になるとすぐに眠気が襲ってきたのか、布団をかぶる)
「……」
(二人のやりとりを眉をひそめて見ていたシロは)
「やっぱりこんなの……着たくありません裸の方がマシです」
(そう言ってスーツを足元に落とすと、タオルを拾って身体に巻こうとする)
>>693 ちゃんと布団に入って寝るんだぞ?
クロが風邪を引いたらみんな心配するんだからな?
(お布団にふらふらとたどり着いて眠り始めるクロに声をかけ)
(可愛らしい反応を素直に返してくれるクロが愛おしく思えて仕方ない様子で)
(愛おしそうにクロが寝るのを見てから、シロへと視線を戻し)
…なるほどな…
(シロがスーツを足元に落とし、タオルを体に巻こうとするとすぐにシロを抱き寄せ)
シロは、俺に無理矢理着せられたいってわけだ?
(抱き寄せたシロを良い子良い子と撫でながら、タオルはその場に落とし)
もうクロの寝息も聞こえる…ゆっくりしようぜ?シロ
(スーツを拾い、シロを抱きかかえたまま近くの椅子に座り)
(昼間にクロにやっていたように、裸のシロを膝に座らせ)
もう可愛がってもいい時間、だよな?
(クロに視線を向けてからすぐにシロへと戻し、耳元で囁きつつ頬に頬をすり寄せ)
>>694 「うん……おやすみなさい」
(勇者の言葉に素直に相槌を打って目を閉じるが)
(股間の食い込みがちょっと気になるのか、布団の中でモゾモゾする)
「きゃっ!!」
(産まれたままの姿で勇者に抱き寄せられ悲鳴をあげ)
「そ、そんなこと言ってません!離してください」
(顔を赤くしながら細身の肢体を勇者の腕の中でもがかせて)
「あぁ……やだ……恥ずかしいです……」
(未熟な身体を全てさらけ出す羞恥にうつむくが)
(逆らいはせず勇者の膝の上に座らされて)
「あ……んん……」
(頬を摺り寄せられると小さな身体をぶるっと震わせる)
(その正面にはクロの寝顔があって)
「んん……」
(少し寝苦しそうに呻く)
【ごめんなさい、そろそろリミットなので……凍結でいいですか?】
【週末〜土日はある程度時間に融通聞きますがいつが空いてるでしょう?】
【すみません限界なので落ちます】
>>695 クロに比べるとほっそりとしてて、けどそこが良いんだよな
シロはクロのお姉さんみたいな存在だしな
(シロを膝に乗せたまま、バニースーツを目の前で広げ)
言ってないんだ?なら…自分で着られるよね?
着てるところ、俺に見せてくれないか?
(先ほどはバニースーツを着るのは嫌だといったシロに優しく声をかけ)
(膝の上で恥ずかしそうにしているシロの背中を撫で、にっこりと笑みを浮かべ)
【土日でしたら、ちょっとこちらが時間がとれるかわからないですが】
【土曜日の21時から、一応そのくらいに来れるようにしておきます】
【もしくることが出来そうになければ連絡を入れておきますので】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを借ります】
【移動してきました】
【圭一をやっていただく……ということはこっちは梨花でいくのがいいですかね】
【日常ということで授業を受けて、給食を食べて、トイレに行って……その都度いろんな悪戯をされてといった流れでしょうか】
【そちらで使いたいアイディアとかがあったら遠慮なく言ってください】
>>700 【そうですね】
【まずは、教室の椅子の仕掛けが嫌だと泣きついてきた梨花を助けるために】
【自分の膝の上で授業を受けるよう提案。しかし椅子よりもひどい悪戯を…という感じからやってみたいです】
【とりあえずはそんな感じで】
>>701 【すみません、いきなり学園のルール無視するのはちょっと……】
【やっぱちょっと難しい感じがしてきたので取り下げます。来てくれたのにごめんなさい】
【落ちます】
【日向君と作戦会議の為に借りるわ】
…到着。
着いてきてる?
【ゆりっぺとちょっとばかしスレを借りるぜ】
もちろん着いてきてるぞ。
ゆりっぺ、いきなり呼び出してどうしたんだ?
全員整列、号令!
(凛とした声で皆を指揮する時の様に堂々と腕を高らかに上げ)
…なんてね。
さっきも言った通り今日は作戦とは関係ないわ。
まぁ、号令してもどうせ一と二だけだけど。
…日向君。貴方はこの世界で学生生活ってやつ楽しんでる?
(教室の窓際に寄りかかり腕を組んで相手を見つめ)
>>705 いーち!
なんて……号令なんかしなくたって、目の前の相手しかいないんだからな。
(踵を合わせて背筋を伸ばしたがすぐに硬い態度を崩していった)
いきなりどうしたんだよ、ゆりっぺ。
楽しんでるっていえば楽しんでるけど…普通?
(唐突な質問に真剣に考えてみるが、大手を振って楽しいと言えるほどの出来事はなくて)
(知らぬ間に苦笑して相手に視線をやっていた)
>>706 …に!
以上、全員ね。
ノリだけはいいわよね日向君は。
(後に続いて声をあげ、自分も乗っておきながらクールに言い放ち)
……そうね、いきなりよね。
私はずっと考えてたわ。戦線の事、神に抗うミッションに関しては。
寧ろそれ以外のことは考えないようにしてた。
(思いを馳せる様に瞳を閉じ、独り言のように呟き)
…勿論、普通の生徒みたいに生活するわけにはいかないけど。
何か、こうやって学生だったらやりたかった事とか…
皆にあるのかなって。
私も、考えてみたのよ。神に抗う以外のこと。
…それで、一つ思い浮かぶことがあって…日向君を呼んだわけ。
(珍しくも焦れったい様な確信をうまく暈しながら話を進め)
(窓際から離れ苦笑する相手の前に歩み寄り)
>>707 俺たちって慎ましい学園生活なんか送れてねえしな。
むしろ硝煙のニオイが染み付いたバイオレンスな毎日だったし。
…みんなにも、何かやりたかった事があるんじゃないか?
心残りというか、果たせなかった思いというか、そういうのがさ。
(伏目がちに下を向いたまま考えていたことを話していき)
へえ、ゆりっぺにもそういうのがあったってのは意外かもな。
まあ俺で手伝えることなら協力するぜ。
他ならぬゆりっぺの頼みなんだし。
(普段の悪巧みではないと雰囲気から感じ取り)
(出来うる限り協力を惜しまないつもりで、歩み寄る相手につとめて明るい笑みを見せる)
【いつのまにか眠気が強くなってきたな】
【悪いが今日はここまでだ。破棄か凍結かはゆりっぺに任せたい】
【もうちょっと起きていれらるつもりだったのに】
NATO
>>708 慎ましい学園生活なんておくってたら消えちゃうからアウト。
…でも、それにしても。
そうよね、きっと…何かあるはずよね。
(いつもお祭り状態でも生前それぞれの事情を抱えこの世界に来た)
(戦線メンバーを思い浮かべると溜息を吐き)
ええ、脇目も振らない性質だからいつも一つの事に向かって来たけど。
日向君にはないの?やりたかった事。
私に仕返しとかそういうのは却下だけど。
(普段の行いのせいか先程まで悪巧みと勘繰られていた為)
(冷たくぴしゃりと言い放ち)
…ま、日向君の前に私の事を先にきいてもらうわ。
(普段通りの仲間へ向ける明るい笑顔にまるで応える様に)
(戦線メンバーも見たこともないであろう満面の笑みを返し)
―――日向君、好きです。
>>709 【く、今日は私の作戦失敗ね…】
【いいわ、私も夜遅くまで引っ張り回したし】
【日向君が構わないなら、私の作戦後日もうちょっと付き合ってもらおうかしら】
【忘れてた…場所をお返しするわ】
【日向君もお休みなさい!】
【スレをお借りします】
>>698 「な……なにを……!!」
(相方の少女の身体と自分の身体を比較されて)
(ただでさえ恥ずかしいのにますます顔を赤くする)
(順調に女性として発育している向こうの身体を意識していないわけではないのだ)
「だ、だからわたしは着ないって……ううっ」
(とはいえこのままずっとすっぽんぽんでいたら恥ずかしくて死んでしまいそうだ)
「うう……み、見ないでください……」
(勇者の膝から降りると、勇者にお尻を向けたまま、首だけ振り返ってそう言い)
(諦めてバニースーツに棒のように細い脚を通していく)
(勇者の目の前で白くて小さいお尻がレオタードの中に納められて)
「あっ……ん……!」
(緊張のあまり手が震えているせいか全く膨らんでいない胸にスーツを当てながら、上半身を留めることが出来ず悪戦苦闘して)
【ではよろしくお願いします】
>>715 そうして照れてる所がまたそそるっていうか…
シロの可愛いところでもあるんだけどなぁ
(顔を赤くしてしまっているシロを見ながら舐めまわすように体を見つめ)
(バニースーツをイヤイヤながらも受け取って着替えてくれる様子に)
(喜びながらその着替える様子を脳内に焼き付けるかのようにじっと見る)
(突き出されたお尻を見ていると、見ないでと言われ)
見ないわけないだろ?シロの可愛いお尻とお尻の穴も見えそうで…
(じろじろと見ながら、小さなお尻がレオタードに包まれてしまうのを見て残念に思い)
(けれど、レオタードに包まれている小さなお尻も見ごたえがある…そんな風に考え)
ほら、こうして後ろで紐をきゅっとするんだ
(悪戦苦闘するシロを見て、手を伸ばすと背中にある小さな結び目をきゅっとしめて)
(シロの体型でも着られるように調節し)
よし、これでいいか?
(ちゃんと着られた事を確認しつつ、両手でさわさわとシロの小さなお尻を撫で、谷間に指を這わせる)
【こちらこそよろしくね】
ドリモー
>>716 「見ないで……くださいってば……!」
(裸以上に着替えを見られるのは恥ずかしく、勇者の視線をお尻に感じながら戸惑い)
「い……いやぁああっ!!」
(「お尻の穴まで見えそう」と言われるとあまりの恥ずかしさに思わずその場にしゃがみこんでしまう)
(肛門を見られたら恥ずかしいのは当たり前だが、幼くても僧侶であるシロにとってはとりわけその場所は抵抗が強い)
(しかししゃがんだのは逆効果で、結果的にその動作でお尻の谷間が開かれ、一瞬とはいえ勇者に本当にお尻の穴が見えてしまった……)
「へ、ヘンなこと言わないでください!ホントに怒りますよ!!」
(ますます顔を赤くしながらなんとか下半身はレオタードに収めたあと)
「あっ!!」
(上半身はまだ裸の状態で勇者に近づかれてびくっとおびえながらも)
「んっ……ありがとう……ございます」
(着るのを手伝ってもらうと素直にお礼を言った直後)
「きゃっ……やだ……ひうっ!!」
(半分くらい生地からはみ出たお尻を撫でられ声を出し)
(谷間まで指を這わされると、薄いお尻の肉がきゅっと締まって勇者の指を挟む)
「そ、そんなところ触らないでくださいっ!!」
(小さな身体を小さなレオタードに包んだ少女が叫ぶと)
「……んん……」
(まだ浅い眠りが、その騒ぎで中断されたベッドの中の少女が呻く)
>>718 あ。
(シロが悲鳴をあげてしゃがみこんでしまうと)
(一瞬ではあるがお尻の谷間からお尻の穴が見えて、その一瞬を見逃さず)
(シロの綺麗なその穴をもっとじっくり眺めてみたいと改めて思い)
よしよし、シロもちゃんと似合ってるぞ
シロの体型にもやっぱり…似合うよなぁ
(クロのふわりとした女性っぽい形も好きだが、スレンダーなシロの体型も好みで)
(どちらも並べて鑑賞したいという気持ちに駆られるが、流石にそれは我慢して)
そんなに力を入れると指が抜けないよ
(少し引っ張れば抜ける程度の力だが、お尻の谷間の触り心地がよくて手を動かしたくなく)
それに、クロが起きたらシロがこんなエッチなことされてるのバレちゃうぞ?
(そんな脅しのような事を言いつつ、シロのお尻の谷間を指ですりすりと擦って反応を見て遊ぶ)
>>719 「えっ……や!!」
(勇者の言葉にあらためて恥じらい、慌ててお尻の力を抜くが)
(それでも勇者はそこから指を離してくれずそれどころか恥ずかしいその場所を薄布越しに擦られ)
「……ゃ……やめてくださっ……ん!!」
(声を必死に殺しながら、刺激と羞恥に身体を震わせるが)
「……ん!」
(そんなシロの努力も空しく……クロが完全にその大きな瞳を開けて)
「……おしっこ……」
(ぼそりとそうつぶやくと、まだ半分寝ぼけた表情で、ゆっくりとベッドから起きるとフラフラとトイレの個室に向かっていき)
(そこに入るとぱたん……とドアを軽く閉めた)
>>720 シロが可愛いから、全然やめられないんだってば
いやぁ、俺もやめようと思うんだけど、手が全然離れなくって
(適当な事を言いながら、シロのその恥ずかしそうな表情や仕草がとても可愛らしく)
(見ていて飽きずに何度も何度もこすって、そして小さな穴を見つけるとクリクリと刺激し)
あ…あんまりシロが大きい声を出すから、クロが起きちゃったよ
(クロが目を覚ましたのを見て、シロにそう伝えながらトイレに歩いていくクロの姿を見守り)
クロ?ちゃんとできるか?
(声をかけながらシロのお尻から手を離し、クロの後をついて行き)
(パタンとしまった扉を開け、クロがきちんとおしっこ出来ているかを覗こうとする)
>>721 「な、なに言ってるんですか……もうやめて」
(嫌がるようにお尻を軽く左右に振るが、結果的に勇者の手にさらにお尻の感触を味あわせて)
「ひっ!!……や、やだっ!!」
(一番恥ずかしい穴を刺激されると思わず大きな声を出して、勇者の手から逃げようとするが)
「あ……っ!!」
(目を覚ましたクロと目が合って、また違う恥ずかしさに目を伏せる)
「……?」
(当のクロは二人を少し訝しげに見ただけで、特に何も反応せずトイレに向かう)
「……ふえっ!?」
(そして勇者がトイレのドアを開けたとき)
(ちょうどスーツを脱ぎ終え、一度全裸になってから和式スタイルのトイレにしゃがみこんだクロがいた)
(まだ少し頭が寝ぼけているせいか状況があまりわかっておらず)
(少し間をおいて、毛の生えていない割れ目からぷしゃっとおしっこが出始める)
【トイレはあけた時身体が正面向いてるのとお尻が向いてるのどっちがいいですかね?】
>>722 シロの可愛い姿、クロにも見せてあげようか
シロがお尻の穴をプニプニされてる所とか…
(つんつんとお尻の穴をつつき、その感触を楽しみつつ)
(シロがもっと恥ずかしがるような言葉をシロの耳元で囁き)
(クロを追いかけてトイレを覗くと、全裸になって便器にしゃがむクロの姿があり)
(ユウシャの位置からだとお尻を向けている格好になっていて)
(しゃがんでいる為、クロのお尻の穴も、全てが丸見えになっていた)
…クロ、クロのお尻の穴もシロと一緒で可愛い穴をしてるな…
(おしっこをする様子を見ながら、お尻の穴に指を伸ばし、ぷにぷにとその感触を楽しむ)
【お尻を向けているようにしてみたよ】
【そろそろ一回寝て、冒険に出る感じにしてみましょうか】
【それとも、このまま宿屋でもう少し遊ぶ?】
>>723 「や、やめてください!!そこは嫌ですっ!!」
(布ごしにもはっきり伝わるほど、お尻の穴がまるで逃げるかのように全力で窄まる)
(実際はクロはこっちのことは見ていなくても、見られていると思うとますます恥ずかしい)
「……あ、ちょ、勇者様ダメですっ!!」
(手を離され助かったと思ったのも束の間)
(クロが入ったトイレのドアを開ける勇者を慌てて咎める)
「あ……!?」
(しかしそんな声で止めるわけのない勇者はトイレのドアを全開にし、シロの目にもクロの便器にしゃがんでいる姿が目に入る)
(しばらく状況が理解できないクロだったが、裸でおしっこしている姿を二人に見られていることに気づくと)
「え……!?い、いやぁっ!!」
(完全に目が覚めて悲鳴をあげる)
「閉めてっ!!閉めてよ!!……ひどいよ!勇者さま、シロちゃん!!」
(手で顔を覆って恥ずかしがるけれど、もう放尿が始まっているので、立ち上がることも出来ず)
(ピンク色のお尻の穴を丸出しにしながらおしっこを続けるしかない)
「ご、ごめんなさい……わたしは止めようと……な!何してるんですか!!」
(勇者が無防備になったクロのお尻の穴をいじっているのを見て)
(まるで自分がされたかのように、シロは耳まで真っ赤になって目をそらす)
「いやぁっ!!そんなとこ触っちゃいやぁーーー!!勇者さまのばかぁーーーー!!」
(お尻の穴を触られる刺激と羞恥による絶叫で)
(おしっこの勢いが増して強く便器を叩く)
(少女達の恥ずかしい夜はふけていった……)
【どっちでも大丈夫ですよー】
【お好きな方でどうぞ】
【冒険に出るなら翌朝から、二人ともバニーの格好でスタートですか?】
>>724 おいおい、夜中にそんな大声出すなって!
(トイレで絶叫するクロに、咎めようとして大声を出すシロ)
(二人の大声に苦情でもきそうだと二人に声を押さえるようにいいつつ)
わかったわかった、触らない
(クロの絶叫が可愛くてもっと触ってやりたかったが)
(別の部屋の人に何を言われるかわからないと、慰めるように指を離し)
ん〜…これがクロの匂いかぁ…
(鼻に近づけて臭いを嗅ぎ、意地悪な事をクロに呟きながらトイレから出る)
(そんな二人との夜がふけ)
(夜中、よく眠っている二人をお尻を突き出す格好で寄せ合って)
(二人のお尻を両手で揉みながら二人のお尻の穴をコンコンとノックする)
(そのまま指を秘所の方へと滑らせ、すりすりとこすりつつ)
いつかどっちの穴も俺のにしちゃうからな…?
もちろん、この中身だって…ちゅっちゅっ
(二人に声をかけつつ、2つのお尻にキスをし)
(二人の姿勢を直してやると、勇者も深い眠りへに入っていった)
(それから翌朝、いつものように目を覚まし)
(二人にいつもの服装を手渡し、それに着替えるように伝え)
【では冒険に出発しますね〜】
【服装はいつものに着替えてもらおうと思います!】
>>725 「ゆ、勇者様がそんなことするからでしょう!!」
(勝手な言い分に怒るシロと)
「うう……ひどいよぉ……勇者さま……」
(勢いの弱くなった雫をぽたぽたと垂らしながら泣きそうな声で言うクロ)
「いやぁっ!!ちゃ、ちゃんとあらったもん!!」
(お尻の穴を触った指を嗅がれる恥ずかしさに)
(叫んだ拍子に弱まっていたおしっこがま強くぴゅっと飛んだ)
(散々恥ずかしい目に逢わされて流石に少しふてくされ気味の二人だったけれど)
(狭い一つのベッドでは結局三人身を寄せて寝るしかなかった)
(そして程なくして疲れていた少女達は深い眠りに落ち)
「すぅ……すぅ……」
(お尻を突き出す無防備で恥ずかしい格好をさせられても起きる様子もなく)
「んっ……んん!!」
「ふっ……あぁ……!!」
(それでもお尻を揉まれ、肛門を突かれ、割れ目を擦られると)
(軽いあえぎ声を出し、お尻を少し振って反応を示す)
(しかし目を覚ましている時は恥ずかしがって嫌がるだけの二人の声と表情は)
(この時はなんだか気持ち良さそうだった)
「おはようございます」
「勇者さま、シロちゃんおはよう〜」
(寝ている間にもそんなことをされていたことを知らない二人は翌朝、何事もなかったかの様子で起きて)
「この格好で外は出なくていいということですね……」
「ウサギさんの服かわいかったのにな……」
(シロはほっとしていたが、クロは結構気に入っていたのか少し残念そうに言う)
(さらに朝から勇者の前で裸になって着替えなければいけないということだった)
「……絶対に覗かないでくださいね!クロちゃん、勇者様見張ってて!」
(シロは着替えを持ってトイレに入った)
(勇者の視線から逃れるためだけではなく、着替え後も全部脱がないと用が足せない服なので先にトイレを済ませてしまうつもりだった)
【ではどこかダンジョンに入るかイベントが発生するか……みたいな感じですかね】
【最後のトイレのくだりは、繰り返しになっちゃうので、結果だけ流すみたいな感じでいいですよ】
>>726 (不機嫌な少女二人と共に同じベットで寝るしかなく)
(二人に恥ずかしい格好をさせ、勇者は満足したのか眠りにつき)
(可愛い女の子二人に囲まれて眠るのはとても気分が良く、こんな生活でも勇者的には大満足していた)
(魔王を倒すという使命さえなければ、もっとやりたい放題やっていそうではあるが…)
おはよう、二人ともよく眠れたか?
今日はこの街で噂になっているダンジョンに潜ってみようと思ってる
ちょっと不思議なダンジョンらしいから、気合を入れていこうぜ
(二人のバニーガール姿ももっと見ていたかったが、ダンジョンで支障が出てもいけない)
(着なれた服に着替えさせつつ、その着替える様子をじっくりと見ようとするが)
(シロはトイレの中に閉じこもって着替え始め、覗きたいのもやまやまだが)
(クロをひょいと引き寄せ)
じゃあ、クロは俺とお着替えしようか?
(にやーっと笑いながらクロの胸やお尻を触り、着替える様子を邪魔して遊び始め…)
よし、ここが噂のダンジョンだな
(ようやくダンジョンへとたどり着き、明らかに人が作ったと思われる遺跡)
(その中を覗きながら、二人に視線を向け)
さあ、いくか
(そういってダンジョンの中へと足を踏み入れる)
【こんな感じでダンジョンに入ってみたよ】
【モンスターの調教師に調教されそうになったり、魅了されてモンスターに求愛行動したり】
【っていうのはNGじゃないかな?レイプされる前に勇者が助けちゃう展開にする予定だけど】
>>727 「……!」
(バニースーツを脱いで裸になり用を足している間ずっと)
(勇者に扉を開けられないかドキドキしていたが)
(外からクロが勇者に身体を触られているのか悲鳴をあげているのを聞くと)
(彼女に申し訳ない……と思う一方でなぜか少し寂しく感じる自分がいた)
「わたしを触ってたときは……あの子のトイレ覗きに行ったのに……」
「ゆ、勇者さまぁ……一人着替えられるよぉ……」
(裸になって、膨らみ始めた胸や一向に毛の生える様子のない股間を恥ずかしさに朝から赤くなって)
「きゃっ!!……やぁぁん……!!」
(早く服を着て隠そうと思うのに勇者は丸出しの胸やお尻を触ってきて着替えを手伝うどころか邪魔するのだった)
(朝からそんなやり取りをしつつも、いざダンジョンの前に立つと勇者パーティの顔つきになり)
(勇者の声に二人の少女はコクリとうなずいて、両脇から彼の半歩後をついていく)
【調教は大丈夫ですけど、心まで操られちゃうのはちょっと苦手です】
【エッチな気分にさせられるとか、幻覚を見せられるとか、身体が勝手に動いちゃうとかなら問題ないですが】
>>728 (二人の少女と準備を済ませ、ダンジョンへと足を踏み入れる)
(絶好の力試しの場でもあり、自分たちのレベルアップを図るという事もできる)
(あわよくば、この遺跡に眠る道具を手に入れ、冒険に役立てようという気持ちもあり)
(遺跡へと入っていく三人の顔つきは今までいちゃいちゃとしていた時とは別人のようでもあった)
案外広そうだな…
(遺跡の中の暗闇を見ながら目を細め)
(ゆっくりと慎重にダンジョンの中を歩き始める)
(しばらく歩き続けると、案の定モンスターが徘徊しており)
ちっ、シロ!クロ!援護頼む!
(舌打ちと同時に剣を抜き、モンスター数匹へと切りかかっていく)
(モンスター達は案外弱く、倒すことは簡単だったが)
(援護をさせていた二人になにやら呪文をぶつけたのか、二人の様子がおかしい)
どうした!?大丈夫か?
(二人を心配し、敵を全て倒すとすぐに駆け寄り様子を伺う)
(どうやら二人にかけられた呪文は性欲増大の呪文のようで…)
【わかりました、ではそういう感じにしてみます】
【モンスターに排泄物を吸い上げられている幻覚を見せられ、勇者の前で排泄してしまう】
【みたいなシチュはどうでしょう?】
>>729 「……はい!」
「……うん!」
(二人の少女はそれぞれ金属と木で出来た杖を構え臨戦態勢を取る)
(僧侶の役目は回復や補助の呪文)
(魔法使いの役目は後方からの攻撃の呪文だ)
(勇者との三位一体のコンビネーションは今のところ無敗を誇っているのだが……)
「んっ!!」
「きゃっ!!」
(モンスターの呪文に、それぞれ一発ずつ被弾してしまう)
(心配してかけよってくる勇者だったが)
「……うん、どこも……痛くないよ?」
(ダメージや怪我は一切ない)
「でも何か……以上を引き起こす攻撃かもしれませんね……クロちゃん魔法は使える?」
(二人は無事な様子だったが、少し火照ったかのように顔が赤い)
(今はまだ無自覚だったが、何か少しでも刺激やエッチなことを意識させられればそれは徐々に効果を現すだろう)
【それは催眠術みたいのにかかって勝手に漏らしちゃう感じですかね?】
【それとも薬とかで実際に催した上で……+幻覚といった感じでしょうか?】
【漏らしちゃうのはおっきい方もですか?自分はそれでも大丈夫ですけど】
>>730 …大丈夫そうだな
(少し顔が赤い気がするが、怪我をしている様子もなく)
(大丈夫そうではあるが、この先何かあってからでは遅いだろうと判断し)
少しだけ休んだほうがいいか?
もしかしたら何かの効果が徐々に出てくるのかもしれない
(二人に訪ねつつも周囲を警戒し、こんな状態で襲われたりしないようにと思い)
本当に大丈夫なら先に行くぞ?
(二人を立ち上がらせ、二人のお尻をポンポンと叩いて土を払ってやり)
噂じゃこのダンジョン、魔物愛好家が住んでるらしいしな
やつら、魔物ばかりじゃなくて女の子を調教したり、魔物の交尾相手にしたりしてるような奴ららしい
そんなのに襲われたら、怖いだろ?
(二人を怖がらせて笑うつもりでそんなことを教え)
捕まったら、お尻を鞭で打たれたり、ペットみたいに飼われちゃうらしいぞ?
(二人にそんな話を聞かせて反応を楽しみつつ)
んじゃ、先に行くか…?
(もう一度問いかける)
【催眠術のようなのにかかって、本当は勇者が魔物を倒しているのに】
【勇者が負けて、魔物に捕らわれて吸い取られる幻覚を見せられ】
【二人が揃って放尿したりお尻を自分で出して大きいほうもしちゃったり、って感じでも】
【こちらも大きいほうとかも全然大丈夫なので、そういう感じでしてみたいと思ったりしてますね】
>>731 「そう……ですね、潜入開始早々にすみません」
(勇者に言われたとおり素直に休む二人)
(少し休めば効果が切れるものならそれでいいし、後から効果が出るなら様子見が必要なので妥当な判断と言えた)
(実際はあまり意味がなかったのだけれど……)
「ひうっ!!」
「あんっ!!」
(お尻を叩かれるといつも以上に二人は強い反応を示す)
(まるで性感帯を直接愛撫されたみたいに)
「……悪趣味……ですね」
「ううっ……こえいよぉ……」
(普段だったら勇者の言葉を少女達二人は口にしたとおり)
(シロは嫌悪し、クロは怖がるだけだったが)
(今の二人はその言葉だけでなく、実際に勇者の口にしたことをされている自分を想像してしまい)
(さらに普通に考えれば嫌に決まっているそんな状況に)
(なぜか二人の少女は股間の奥が熱くなるのを感じてしまうのだ)
【わかりました。ではそんな感じでー】
熱帯夜
>>732 そうだな、けどそいつを倒すと街で賞金ももらえるらしいからな
そいつの持ってる鞭を証拠として持っていけばいいらしいから、見つけたら倒してしまおう
(二人に言いながらも、二人がお尻を叩いたときの反応に驚き)
(休んでいる二人を気遣うようにしつつ、二人の後ろからお尻をむずっと鷲掴みにし)
こんなふうにされたり…
(お尻の肉を力を入れて乱暴に揉み、バシンとお尻を叩いて)
こんな風に…!!
(二人のアナルをグリグリと両手の指でほじるように動かし)
されたら嫌だろ?だから気を付けないとな?
(まるで二人に危険を教えるかのような口ぶりだが)
(ただ二人の反応を楽しんでいるだけで、内心では楽しみながら二人の姿を見つめ)
こりゃ重症だな
(二人の様子からため息を付きつつ)
この小部屋何もないな…ここで少し休むとしようか
(二人を小部屋に引きずるように連れていき、二人ともを床に座らせ)
(荷物で背もたれを作り楽な姿勢になるようにしてやるが)
(二人の座る床から小さな突起が現れ、二人の秘所をずり、ずり、と擦りはじめる)
>>734 「あぅうっ!!」
「ひゃあぁっ!!」
(お尻を鷲づかみにされると、まるでクリトリスでも摘まれたみたいに二人は強く反応し)
(シロは全身に力が入ってピーンとその場で爪先立ちになり)
(クロは逆に身体の力が抜けてしまいだらしなく腰を落とす)
「やだっ!!止めてください!!こんな時にまで……んんんっ!!」
(お尻を強くもみしだかれ、いつもの調子で恥ずかしがり、怒るシロだったが)
(いつもとは違う表情と声が混ざり、意図せずまるで誘うかのようにお尻を振り)
「いたいっ!!……ひどいよぉ」
(お尻を叩かれたことに怯えて抗議するクロだったが)
(目が少しとろんとして……まるで興奮しているかのように少し息があがり)
「「きゃああああっ!!」」
(トドメにお尻の穴をほじくられると少女達は同時に悲鳴をあげて)
(シロの脚の延長のような薄くて固いお尻の肉が勇者の指を強く締め付け)
(反対に力が抜けて腰を落としたクロは勇者の指が軽くそこにめり込んでしまう)
「な、なんてことするんですか!!……もうっ!!」
「勇者さまのへんたいっ!!……ううっ!!」
(二人はたまらずお尻を押さえて、数歩前に逃げて勇者に抗議するが)
(お尻の穴をいじられるなんていう思春期に入る少女にとってはこの上ない屈辱的な行為に)
(二人ともすっかり心の奥では興奮してしまい)
(そこはいじられていないというのに……幼い股間は濡れ始めていた)
(勇者の手は離れても、お尻を強く揉まれた感覚、叩かれた感覚、穴をほじられた感覚はしばらく残り)
(それが少女達の被虐的な興奮を高める)
「ふうぅぅ……」
「はぁぁぁ……」
(ロクに歩いてもいないのに勇者に次に休めと言われたときには二人とも崩れ落ちるようにその場に座り)
(無意識のうちに無防備に脚を投げ出し、正面からM字に見えるように脚を開いて座っていると)
「ひぃいいいいっ!!」
「はうぅうううっ!!」
(突然、既に湿り気を帯びていた股間に強い刺激が襲う)
(しかし二人は立ち上がれなかった……いや、立ち上がらなかったのか?)