好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 12
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
<前スレ>
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306063596/
【よ、よしっ】
【前スレで誘導もなにもできないくらいの……っ!】
【要領の悪さ……へたれな私だけどっ】
【なんとかスレは建てられたみたい。ってことでじんたんを待ってる】
【そして、了解。最終回の感想会はいちおーお開きってことで、ね?】
>>2 【お疲れ様、あなる、助かったぜ】
【そう自分を卑下するなよ、今回は仕方が無いしさ】
【それじゃ、こっちのレス書いてくるよ】
【感想会みたいなの、またやっていこうな】
前スレ
>>694 あなるって、ヘタレなのにカラダはこんなにもアピールしまくってて、さ
ほんと、そういうところ、気が気じゃないんだよな?
(鳴子が、ショーツをずらして秘裂を見せつけると、その肌色の割れ目に釘付けになり)
(我知らず、股間がパンツの生地をねじ上げるように屹立してしまう)
前にホテルに連れ込まれそうになったように、あなるの、この胸や……
(と、性器を露出した鳴子の、そびえ立つように突き出した乳房の谷間から顔を見上げ)
この……ワレメを、自由にしようって男がまた現れるんじゃないかって思うと、
気が狂いそうになる……
(切なそうに眉根を寄せて、再び秘裂に向き直ると、そこが自分のモノであると言いたげに)
(指を二本裏返して恥丘に沿わせると、軽く圧迫してみせた)
そのくせ、自分は……こんなやらしいことしながら、大切なはずの思い出話に耽ろうとしたり、
めんまやつるこ、他の女の子の話をしようとしたり……ほんと、歪んでるよな
(と、すぐに鳴子の性器からも指を離し、立ち上がると、ジーンズに手をかけて)
(突っ張る股間にもどかしげにしながらも、下着ごとずりおろして、反り返った若幹を晒し)
(赤く張り詰め、エラを広げた亀頭で、鳴子の恥部を指向した)
……さっき、つるこの話ししたいって、あなる言ってたけど、さ
俺たち、何回も合ってる割には、まだエッチしてないし……
ここと、そこでくっつきながら、「他の女の話」するっての、どう?
(と、己自身を誘うように振りながら、鳴子の秘裂を指し示す)
>>4 わ、わざとじゃないんだから……っ。
身体の成長までへたれてなかった……っていうかっ!
(育った胸のふくらみが大きめなことくらいは知ってる。それでも自分には自信なんてものが全く、ない)
でも、でもね。こうしてじんたんが……
私のこと見たいとか、触りたいって言ってくれると嬉しいんだよ?
……って、そ、そこっ!?なんか大きくなってるんですけどっ!?
(ズボン腰にでも充分に窺えるほど、仁太の股間が跳ね上がっているのに気づいてしまえば)
(下腹部がうずうずと甘い痛みに襲われて、もっと自分の淫らなところを見て欲しくなる)
(ずらしたショーツを更に脇へと押しやっていると――)
ば、ばか……っ!恥かしいっ!ゆ、ゆきあつのばかっ!じんたんにそんなことまで話したのっ!?
し、心配しないでも、あ、私は……じ、じんたんの、ですから……っ、っ!?
――っ?ひ、ひゃぁ……ぅ!?
(余裕なさげな顔で、秘部を一心に見つめる仁太。だめだ――女、いや、乙女心なんてものはノックアウト寸前だ)
(この光景は胸にきゅんと切なく、でも、身体は火照るように熱い)
(薄い茂みの上に仁太の指が滑ると、肩が跳ね上がり、膝もがくがくと震え始めた)
―――――う……っ!?
す、すっごい攻撃的に主張してるっ!?じ、じんたんの……そ、そこっ!?
(過去と現在。その狭間でまだ葛藤しているのだろうか。自分の知っている仁太はいつも)
(いつもまっすぐなのに。歪んでなんかいないのに)
(そう伝えたくて唇を開きかけていると、仁太はさっさとズボンを脱ぎ捨ててしまった)
(現れた男の子の象徴は生々しくて、何度見ても目が釘づけになってしまう)
い、いやっ!だだだだ、、だからっ!?ソレ語らさせなくても……っ!?な、なに、このコミュニケーション!?
(秘部をペニスの先で指し示し、セックスを誘ってくる仁太)
(彼が大真面目なのか遊んでいるのかわからない)
(だけど、自分は後者に飛び乗ってしまった――ショーツをずらした手はそのままに)
(空いた方の手を秘裂に這わせ、親指と人さしを陰唇に浅く侵入させると膣口を一度覗かせ、そして直ぐに閉じた)
(まるで、そこを唇に例えるかのように)
こ、答えは「イエス」……だと、お、思うわよっ。
あ、私じゃなくって……こ、ここがっ。私のアソコがそー言ってるからっ!?
【んー、ごめん……じんたん。少し調子が悪いみたい。じんたんはすっごくエッチで】
【私は……そのっ!はぁはぁなんだけどっ。この暑さでちょっとバテてる上に睡眠不足で……っ】
【次回、じんたんを逆はぁはぁさせれるようにできたらっ!いいなぁ……とかね】
【今夜はここで凍結してもらってもいい?ずいぶん遅くなっちゃってごめんね。反省してる】
>>5 【ごめん、気づくの遅れた!】
【凍結はもちろん了解、二人して無理せずに、な?】
【俺も、どうしても5時過ぎには目が醒めてしまうせいで、気持ちはよくわかるよ】
【それじゃ、次は金曜日からでも空いてるけど、いつがいい?】
>>6 【じ、じんたんっ!(ぎゅーーーーーっ)ああ、良かった!寝ちゃったかと思った】
【そうだとしても私の所為だし、落ちレス書こうかとしてたとこ】
【えっと、じゃあ……また日曜日にしといてもいい?時間はいつもと同じ22時で】
【ひょっとしたら土曜日の夜もいけるかも。その時は伝言板で知らせるけど】
【じんたんにしてみれば予定立てられないだろうし、都合悪ければ返事、なくても平気】
【その時は日曜日の22時に会うってことでいーかな?】
>>7 【うわっぷっ! あなる、むねあたってるっ!!】
【いや、どうも寝かかってたみたい、なんだかんだで寝不足なの、響いてたかも】
【待たせてしまってほんとごめん! あなるのせいじゃないし、気にすんな】
【わかった、じゃあ日曜日の同じ時間ってことにしよう】
【土曜日はまあ、本当に余裕がある時でいいから、無理はしないでくれよ?】
【それと、ほんと思いつきの変態なことばかり言ってるのに、ついてきてくれてありがとな】
【自分でもどうしようもないって思うけど……ど、どれだけめんまが好きだった、なんて】
【そんな話ししながら、あ、あなるのあそこで、いっぱい気持ちよくなりたいとか】
【……さ、さすがに引くよな、わはは!】
【っと、引っ張り過ぎになりそうだし、もう寝てくれていいからな、ほんと!】
【今日もすごく楽しくて、あなるのこと、可愛くてどうにかしたいって思ったことは、伝えておくな】
>>8 【だ、だってさ、じんたんの顔見てほっとしたんだもん。し、仕方ないじゃん!(更にむぎゅーと胸が潰れる)】
【いや……ふつーに40分以上あっち側で待ってたら眠くなるって……凹】
【すみません……】
【わかった。じんたんも私が呼んだからって無理はしないで、自分のこと優先してね?】
【んー?私、好きだもん。普通じゃないえっちぃの。だから、もっと変な方向に進んでもへーき】
【じんたんのえっちな夢、もっともっと聞かせてね!】
【引かない、引かないっ。じんたん→めんまっていうのはどーしても在るからね。それがじんたんだし】
【私はさ、じんたんとやらしい遊びしながら、だ、だ、抱かれっ!?ながら、じんたんがやっぱりめんまのこと考えてて】
【嫉妬しちゃって……それでもっと頑張んなきゃって寧ろ……さ、盛っちゃうかもだしっ!?】
【それか、母性で包んじゃうかーとかっ!?】
【よ、よしっ!言いたいことが上手く伝わらないような気がするので、また今度にしとく!】
【またいっぱい話そっ?】
【う、嘘っ……ほんとっ!?じ、じんたんはいつもエロくって……そうそう、エロ可愛いっ!】
【たまに、がーーっと押し倒したくなるのような……っ、はっ!?私は何言ってんだろ……私のバカっ!】
【こんな時間に興奮しちゃってヤバくなるから、寝るっ!寝るよ、寝るっ!】
【おつかれ、じんたん。いつもありがと!私も楽しかったよ。おやすみっ!】
【これで私からはスレをお返しするね。ありがとうっ!】
【場所を借りるよ、お相手さんを連れてくる】
>>10 【待たせたな!】
【書き出しはそっちからでいいか?】
>>11 【移動お疲れさん。よっしゃ、書き出しは男の俺に任せろ!】
【さっき約束し忘れたが生射精で受精しまくってやる。俺が婿決定になるようにな?】
【それじゃ少し、書き出しを待っててくれっ】
>>11 ところで王女、その物騒な斧を持ったまま……って、
ひょっとして「ヤル」の意味を勘違いしてないか?
(見れば元気な分、少し幼くも見える)
俺がやりたかったのはな……王女、試しに立ったまま足を開いてみな?
(もし未経験なら、まずは優しく弄って反応を見ることにしようと、王女の前にどっかり座って)
【それと、弄るだけじゃなくて……よーっく見せてもらうぜ?】
>>13 ????
素手がいいのか?まあ、お前はあんまり強くなさそうだからな…それでもいいぞ、ハンデ代わりだ!
(勘違いと言うよりも、知識自体が無いせいで理解自体をしていない様子)
(ともあれ、斧を置くと向かい合った)
(意外に小柄な身体、小麦色の、アスリートのような引き締まった健康美溢れる肉体、たてがみのようなクリーム色の髪)
(身体を覆うのは必要最低限の胸鎧と、腰から下を包む灰色の獣毛…)
(そしてそれが当然であるかのように、下着の類は一切に身につけていない)
……ん?こうか?
(一瞬迷うが、まあ先に攻撃くらいさせてやってもいいだろうと)
(ちょっとやそっとではヘコたれない自身の頑健さと、相手の─自分たちの種族からすれば─大したことない体つきから、言われるままに軽く足を開いた)
【よし、許す!好きなだけ見て、好きなだけ弄れ!!】
>>14 やっぱり勘違いしてたんだな、てことはまだ未経験か。
望むところだ、というより王女の大切なもの、戴くぜ!
(何も知らずに獣の足を開いてくれたギギ、その切符のよさに親指を立てて応えてから)
(向かい合った健康そうな小麦色のお腹に、顔を近づける)
鍛えてるんだな……日焼けのいい匂いがする。
(ご挨拶代わりに丸出しのおへそにキスをしながら)
じゃぁ遠慮なく、俺の先攻だ。
(獣毛の股を包むように、男のごつい手を当てて)
王女は下には鎧をつけないんだな……とすると、この毛は鎧代わりか?
(きゅっ…と手を圧縮するように指を股へ潜らせる)
それにしちゃ、ちょいと柔らか過ぎだな。
(毛皮の中心に深く潜った指を、スリスリと優しく動かすが、まだ秘裂には届かない)
(包む手の周りの指は、股の付け根に沿って上下にこすらせている)
【好みの体つきをみせてもらったぜ。ついでに味見も、いろいろな所にしていくからな?】
>>15 さっきから訳の解らん…。
俺様の大切なモノ?ベヘモットならやら……んっ?
(むむむぅ、と口をへの字にすると、おへそにキスされて少し驚く)
(と、大きな手が股の間に潜り込み、毛皮に包まれた恥丘をまるごと包まれた)
鎧は身体の動きが鈍くなるからな、俺様はあんまり好きじゃないんだ。
最初はこれだってつけるつもりはなかったぞ?
(掌に、モフモフした感触が伝わる)
(胸当てを拳でごんと叩くが…それをつけないということは、つまり全裸に等しい)
(つけさせたのは七天関係者だろうが、相当な苦労があったに違いない)
……それがお前の攻撃か?全然効かないぞ…ちょっとくすぐったいくらいだ!
じゃ、そろそろ俺様の番だな!!
(足の付け根をなでる指に、少しだけもじもじしながら、されるがままに見下ろして)
(やっぱり大したkとはなかったと胸をはりつつ、握り拳を振り上げかける……)
(が、その瞬間に毛をかき分けて潜り込んでいた指が、モフモフした感触とは違うものを、掠めるようにして捕らえる、と…)
…んふぉっ!?
(そこから走る電撃のような感覚に身体をびくっと引きつらせ、硬直した)
【望むところだ!】
>>16 ん? どうした……?
(七天制覇の怪力を持つ拳が振り上げられるが、決死の覚悟で股弄りを続行)
(まさしく生死を掛けた悪戯だが、それを押しても欲しい女の子)
なんかおかしい声が聞こえたぞ?
どんな感じがしたか、言ってみな王女様?
神具はいらないよ、人間の俺には使えない。
それより大事なものは、ここ……
(一瞬の震える身体を見逃さない。その時触っていた指の在り処を頼りに、より真ん中の指を深く潜らせる)
(軟毛に包まれながらも男の指でしっかり恥丘の形状を捉えており)
(両側の指は股から恥丘をつまむように強調させて)
ここにある王女の初めてを、俺は欲しい。
(真ん中の指を谷間に潜り込ませ、指全体の腹部分をつかっていやらしくこすり上げる)
そっか、ならそんな鎧取っちまえよ?
王女はそれがなくても強いし………それに、綺麗だと思うぜ?
(お腹から男の生暖かい舌でゆっくりと舐め上げ)
(舌が銅版に触れると残念そうにその境目をチュッチュッと何度もキスする)
>>17 (振り下ろされれば、間違いなく頭から地面にめり込む勢いの拳)
(それが突き上げられたまま震え、やがて硬く握られていた指がゆるゆるとほどけていく…)
んんっ…そ、それがお前の……?
触られたトコに、ビリッ、って、むずむずするのが…んおぉぉぅッ!?
な……なんだ、身体が…力が………ひゃう、あっ?!
(刹那の瞬間に手繰り寄せたチャンス、この一瞬が、運命の分かれ道だった)
(指先に感じる、ぷにぷにした感触…それのとば口を、先より数ミリ深く指先がなぞり、秘裂の位置を探り当てた)
(そしてそのままなぞった先にある、秘裂ともまた違う、小さな肉芽の感触も…)
(ぷっくりした肉土手を残りの指で摘むようにしてつつまれると、反射的に内股になって)
(そしてかえって、掌を、指を、むぎゅっと「そこ」に押し付けてしまう)
はじ、めて…?俺様の、ココの………?っ、ほわっ、あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ、あ…!?
(先ほどまでの溌剌とした雰囲気はどこへやら、浅く秘裂をなぞられ、恥丘をむにむにされるだけで、簡単に嬌声を上げ始める)
(テクニックなどの問題ではない、単に感じ易すぎる身体に、知らなさ過ぎる頭が乗っていただけで)
(きっと相手が誰だろうと、こうなっていただろうことは想像に難くない…たまたま、試みたその最初の「幸運な誰か」が名無しだったと言う、それだけの話だった)
(けれどそうなると、しなくてはならないことがある)
(そう……誰がしても簡単に股を疼かせて喘いでしまうような王女を、己ただ一人にその身体を開くように、きちんと躾けなくてはいけない)
……う……そ、そうか……なら………。
(早くもじゅわりと肉蜜を滲ませたそこを揉み、腹部を舐めあげられ、囁かれると、熱に浮かされたような目で名無しを見下ろし)
(留め金に手をやると、胸当てを外してしまう…)
(肌自体が強靭なためか、鎧の下に擦れるのを防ぐ下着も着ていない…小ぶりな、やや難さを遺した乳房が、その下から現れた)
(やはり普段はつけていないのだろう。鎧を脱いだその下の肌も、四肢と同じく小麦色に日焼けしていた)
>>18 俺の攻撃ってやつだ。ちょっとハンデがつき過ぎたかな?
(純真無垢なギギにもっと悪戯したい、気が狂うほどに気持ち良くさせて。犯したい)
(そんなこちらの欲望と知識に対して、無防備すぎる王女)
(そんな彼女の表情を、胸元から上目遣いに覗いて見る)
ムズムズして仕方がないだろう?
たっぷり弄ってやるからな……
(ぷにぷにの秘裂を押したり揉んだりしていくうちに、指の腹に見つけた可愛い感触)
(そこを指で転がすように、大きく手を腹下から股の後ろまで、大きくスライドさせる)
嫌か? 嫌……じゃないよな、腰とお尻が、「もっともっと」って言ってるぞ?
(内股に閉じられる麒麟の太股、しかしここは強引に手首を捻じ込んで)
(手の指を自在に動かして、溝や股を構成する膨らみを執拗に弄る)
(軟毛が手のひらいっぱいに擦れる感触に混じって、指先にあたるコリッとした突起を逃さぬように)
(指の上で左右に転がせて、躍らせて、時にはギュッ……と押し付けてみたりする)
王女の下半身の毛並みは、本当に立派だな……抱きしめたくなる。
(快感を覚えたばかりの下半身が押し付けられると、こっちからも男の腕を王女の後ろに回して)
(お尻や尻尾の付け根を優しくなでながら、二の腕を使ってぐいと引き寄せる)
可愛い顔になってきた♪ 胸も……綺麗だぜ、超獣王女ギギ。
(小振りな膨らみも予想通り健康的に焼けていて、口でそれを拾うように頬張ってみる)
(優しくしごくように膨らみと乳首を引っ張りながら口を離すと、思ったままの感想を述べて)
(明らかにそのサイズが好みだったとわかるくらい、熱心にしゃぶりつく)
(男の大きな口いっぱいに膨らみを頬張り、吸い込み)
(喉奥に後退させていた太舌で乳首をあらゆる方向から舐め倒す)
(舌先にはタンのような粒粒がいっぱい生えていて、ギギの乳首をほどよくザラリと刺激していく)
わかるか? 王女の初めてを貰うって事は……俺がお婿さんになるってことだ。
王女は……ギギは、人間の俺でも婿に迎えてくれるのか?
獣のお尻と足、それに尻尾。
(後ろへ回した手で尻尾をきゅっと掴んで、するすると扱きながら)
獣耳と立派な角を持った、怪力の王女様のことが、好きだって言う人間をさ。
(こんな可愛い奴をほっとけない、珍しい趣味の人間)
(初めてを貰い、婿にされれば一生彼女を大切にして、尽くすつもりでいる)
(それが快感を覚えさせた責任であり、唯一の認められた牡としての存在)
【ごめん、待たせた。だがたくさん様子を書いてくれたら、沢山お返しするのが男の礼儀って奴よ】
【ギギは何時まで弄らせてくれるのかな?】
【ごめんギギ!家族に呼び出されてしまった……というか移動の足かよ俺はщ(゚Д゚щ)】
【今から出かけなくては……でも約束は守る、ギギを幸せにしたいっつーか……】
【明日の昼過ぎとか、同じくらいに時間は空かないか?】
>>20 【途中で更新してよかった、お前のメッセージに気づけたからな】
【レスはまだ途中かけだ、だから先に返事する!】
【うー、朝から出かけるから、明日は無理だ】
【でも、夜ならなんとかなるかも知れない。それじゃダメか?】
>>21 【もっと早くあっちと連絡ついてりゃ良かったんだが……途中まで作ってくれたのにごめんな】
【明日の夜だと21時くらいかな。ギギが帰ってこれる時間に+して余裕を見てみようと思う】
【あと、夜なら月曜の夜でも大丈夫だ、これも21時くらい】
>>22 【いいんだ、気にするな!】
【たぶん21時でいいけど、念のため22時で頼む】
【月曜どうするか決めるのは…また明日に、だ!】
【な、なんだ、お前そんなに俺様の婿になりたいのか?】
【仕方ないヤツだ……それなら一族を栄えさせるのに相応しい、つよーいとこがあるの、俺様の身体で証明するんだな!】
>>23 【ありがとう、ギギ。それじゃ22時に伝言で待ち合わせよう】
【こんな可愛い超獣王女を手放せるかよ!好みな容姿や設定なだけでなくて】
【今ではどんどん快感に溺れていく様とか、がっつり濃い目にやりとりできそうな所とか】
【と、とにかく好みなんだ、最後までヤルぞっ!(強制ー?!)】
【もう時間が……俺はこれで出かけるよ、ありがとうギギ。また明日な?】
【もっと親しくなったらお別れのキスとかしてやりたいが待ちきれないぜチクショー!】
>>24 【あ、う、そ、そうか】
【まあ俺様の目的は婿探しであって七天はおまけだから、お前が俺様の婿になれるだけの逞しいとこがあるんならな、うん、いいんだ】
【俺様的には、そうだな、意味とか解らないまま淫語を覚えさせられて】
【恥ずかしげも無くいやらしい言葉を叫びまくらされたりとか……したいな!】
【おう、また明日!楽しみにしてるぞ、俺様も早く、お前のでアヘアヘのトロトロにされたいからな!!】
【こんばんわ、薄蛍くんとスレをお借りします】
>>26 【総角さん、お待たせしました】
【本当にまだまだごめんなさいし足りないのですが…】
【気持ちを切り替えて(?)ここからは楽しい時間を過ごせたらなって思っています】
【えっと…もう続きはできているので、さっそく始めてもかまわないでしょうか?】
【それから、今日のリミットを教えていただければ…と思います】
>>27 【あはは…心配しなくても大丈夫なのに…全然気にしてないんだから】
【そうだね、過ぎた時間を悔いるより次の時間を楽しんだほうが…きっと楽しいね】
【あ、そうなんだ?それじゃ、早速お願いしても良いかな】
【今日は…そうだね、0:00くらいになったらお互い眠気と相談、って形でどうかな?】
>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308223083/239 ……で、も……わたしも……もっと、したかった、です…。
景さんと、舌……舐めあいっこするの……すごく気持ちよくて……頭、途中でぼうっと…なってしまって……。
(今にも零れ落ちそうなほどに溜まってしまった涙を舌で拭われ、まだ上気したままの顔をそっと上げて)
……っ………ん、んんっ……!
(いつのまにかへたっとなってしまっていた獣耳を弄られると、びくんっ…!と体を縮こまらせる)
(獣耳を撫でられるのは、いつもならすごく心地良くて大好きで、いっぱいしてもらいたいって思うけれど…)
(今はそれだけじゃ…心地良いだけじゃないから……今はだめですっ…と、小さくいやいやして)
………………!
(「……もっと、気持ちよく…してあげたいよ。あの時、みたいに……」)
(耳元で低く囁かれると、体の真ん中をぞくぞくが走って、熱くて…体温が一気に上昇したみたいで)
(どうしていいのかわからず…戸惑って揺れる瞳が、助けを求めるように総角さんを見返す)
…………で、でもっ……で、も………今日は…みんな、いる、から……
(今日はみんなが留守にしているあの日とは違って、妖人省には二人きりじゃないから…だめって…言わ、なきゃ…)
(正しい答えは、言わなきゃいけない答えはわかりきっているのに、)
(目をぎゅっと瞑って違うことを考えようとしても、あの時のいろいろなことばかり…思い出してしまう)
(……ここで止められてしまったらと思うと切なくて、考えるだけでも泣きそうになってしまって)
………わ……わたし……ちゃんと、声……がまん、できます……
…だから……だ、から……このまま……あの時みたいに、いっぱい…して……ほしい、です……景、さ…ん。
(しばらくの沈黙の後、口をついて出たのは…だめどころか、自分からねだっているかのような正反対の言葉で)
(弱々しく掴んでいたままだった総角さんの寝巻きを、縋るようにもう一度きゅっと握り直して)
(総角さんの手が胸元に伸びてきても…抵抗しない)
(たくさんいいこにするからやめないで……言葉のかわりに、再び首筋にちゅ…ちゅっ…とくちづけを落として)
【総角さん、ありがとうございます…ぐすっ】
【はい、リミットのことはそうしましょう】
【でもでも、途中で何かあれば遠慮なく仰ってくださいね?】
【それでは今日もよろしくお願いします(ぺこっ)】
>>29 僕だって…もっともっと。一晩中だって口付けし合っていたいよ?
唇がふやけて、とろけて、ひとつになってしまうまで……
ぼぅっ…と、ね?ふふ、すごく可愛い顔、していたね、薄蛍。
(しょっぱい彼女の涙をこくん、と飲み下すのをみせながら自分のほうを見る瞳にそっと微笑を浮かべて)
……嫌、かい?こうされるのは…んっ…
(いつもよりもたっぷりの愛情で可愛がる獣耳は、彼女が頭を振るたびに指先から逃げるように手をくすぐって)
(過剰なほどの愛情で敏感にされてしまっているらしいそこに舌をあて、毛並みを整えるようにそっと舌を先に向けて滑らせて)
…君が、ほしいよ、薄蛍……また、君を…抱きたい…
でも……
(戸惑うばかりの彼女、助けを求めるような彼女の視線に…そっと手を伸ばし、頬に触れる)
(彼女がココの仲間を、ココの場所をどれだけ大切か。、それは十二分に分かっている…分かっているのに求めてしまう)
(自分の身勝手さは十分に承知している…だから、無理ならば…手を振り払ってほしい、と言葉にはせずに伝えていき)
すす、き……ほたる……そのっ…僕は…
うん、僕も……やりすぎないように、気をつけるよ。
(しばしの沈黙の後に…彼女の口から、積極的で大胆な言葉が飛び出し)
(一瞬だけ目を丸くするが、驚きよりも、むしろ求めてくれた喜びと嬉しさが勝っていて)
……んっ……薄蛍……っ
声、でそうになったら…噛んでもいい、からね?
(寝巻きの上からふんわりと、控えめな乳房に触れる。布越しで感じるその柔らかさを…ゆっくりと手のひら全体で味わいながら)
(首筋に甘く落ちる唇の感触に、そう囁き……)
【うん、お互い無理をしないように…こちらこそ、よろしくお願いします】
>>30 …………!……じゃあ………あの……後で、後で……ま、た……
(もっとくちづけしたかったというはしたない欲求に、総角さんは色っぽく同意をしてくれて)
(さっきあんなにたくさんしたばかりだというのに、舌でぎゅっとされるぬくもりが…もう恋しくなってしまう)
ふ、ぇ……可愛い、顔…?
(すっかりとろんとなってしまった瞳に微笑を浮かべる総角さんを映し…自分ではよくわからなくて、小首を傾げて)
い、いやでは……ないです…!…で、でもっ……ひゃ、ぅ……!
(ぺろり…と敏感な獣耳を舌で舐められ、小さくちぢこまっていた体がぴくんっと跳ね上がる)
(手で撫でられるより何倍も刺激的で、ぞくぞくして…)
………景さんに獣耳可愛がってもらうの……嫌ではなくて……だいすき、ですっ…。
でも、でも……今は……あの、すごく…敏感になっていて……だ、だから……そこ、触られると……
きもちよくて……ふにゃっとしちゃいそうで……だから……だから……。
(触れられる度に、だんだん自分が自分らしくなくなってしまうようで、自分でも止めてほしいのかほしくないのかよくわからなくて)
(でも、触れられるのは嫌じゃないですって…それだけは伝えたくて)
景…さん…!
そんなこと言っていただけたら……わ、わたしは……薄蛍は……
(「…君が、ほしいよ、薄蛍……また、君を…抱きたい…」)
(ストレートな言葉に胸が高鳴って、ドキドキして、止まらなくて)
(頬を撫でてくれる手から総角さんの優しい気持ちが伝わってきたけれど、振り払うことなんてできるわけなく…)
(ぎゅっ…その手に自分の手を重ね、そっと首を振って、こちらからも気持ちを伝えて)
………ご、ごめんなさい…!…わたし……こんな……はしたない、こと……。
(自分のねだるような言葉に、総角さんの瞳が驚いたように丸くなって…ハッとして、瞳を伏せる)
でも……わたし……もう、戻れません…。
前は……笑顔が見られるだけで嬉しかった。その後は一緒にいられるだけで満たされていた。
でも……頭を撫でてもらったたり、ぎゅっとしてもらったり……くちづけ、してもらったり……
どんどん…そうされることの幸せを知ってしまって……
今は……それ以上の……いちばん幸せになれる方法を教えてもらってしまったから……。
だから……私……もう、何も知らない女の子のような振る舞いは……でき、なくて……。
(軽蔑されるかもしれない…心の中でそう思っているのに、言葉を止めることはできなくて)
(怖くて総角さんの表情を見ることができないまま、震える声でつぶやいて)
……だ、だいじょうぶ…ですっ…景さんにご迷惑をかけるようなことは……
……っ……ん、んん……!
(噛んでもいいから…と言ってくださる総角さんの首筋に吐息をかけながらきゅっと下唇を噛んで)
(薄い寝巻きの上から胸に触れられると、恥ずかしくて、でも幸せで、気持ち…よくて)
(総角さんに寄り添うように小柄な体を摺り寄せて)
(ちゅ…ちゅっ……総角さんの首筋を一生懸命甘える子猫みたいに舐めながら、陶酔していく)
>>31 もちろん、だよ…さっきよりもいっぱいいっぱい、愛しあおうね?
もっともっと、深くひとつになろう?
(先ほどの口付けを思い出して、顔をわずかに赤らめながらも)
(口吸いという行為を愛情そのものにたとえ……先ほどの興奮冷めやらぬ唇をそっと指先で撫でてみせて)
うん……凄く……ほら、僕の目に映っている、だろう?
(鏡代わりにじっと見つめ、可愛らしくはしたなく…普段の彼女からは思いもつかない可愛らしい顔を、自らの瞳にうつしこんでみせて)
よかった、嫌じゃ……ないんだね?普段から、触ってしまっているからどうしようかと思ってしまったよ。
…うん、しってる……ここ、舐めただけで、凄く、反応してたからね。
(そういいながら舌先に当たる滑らかな、髪の毛とはまた違う、つやっとした獣耳の毛並みを整えるように何度もさすり)
わかってるよ…だから、優しく優しくしてあげるね。
(…気持ちよくなってしまう。だけれど、それをとがめられることはなくて…曖昧に途切れてしまっている言葉)
(それを、自分の言葉で補完してしまいながら、毛づくろいをするように両方の耳をゆっくりと、そして優しく舐め上げ)
(唾液を含ませてしっとりと獣耳をぬらしてしまって)
……本当のこと、だよ……あの時、あの日、初めて好きって言って、そしていわれたときから。
寝ても醒めても君のことばかり考えているんだ。
君が好きで好きで、どんどん欲張りになってしまう…自分が怖い、くらいだ。
(自分の素直な言葉を喜んでくれる彼女の朱に染まる頬を優しくなでさすり、優しい愛の感情と)
(そして少しの不安を彼女に見せる)
(もっともっと、拒まない彼女を貪欲に求め、彼女を傷つけてしまうのではないか…と)
はしたないなんて……そんなこと、思わないよ。君は…とても素敵で可愛い女の子なんだから。
もちろん……今も、ね?
戻れない……か。それじゃ……ちゃんと、責任取らないと、ね。
これからもたくさん、たくさん……僕の愛情でよければ注いであげる。
僕が、色々…教えてしまったんだからね。僕も、君に…たくさん教えてもらったけれど。
(怯えるように震える彼女に、穏やかに優しい声で囁き、安心させるようにうなずいて)
迷惑だなんて…このくらい、何でもないから…
ん、くっ…ふふ、くすぐったい。僕のほうが、声、我慢できてないかも。
(小さな身体がすりすりとよってくると、幸せと、そして舌が与えてくるかすかな刺激に時折声を出してしまいながら)
……ドキドキ、してる……それに。柔らかいよ…薄蛍の胸。
(こちらも負けずに、胸のふくらみをゆっくりとこねるように愛撫し始め…その頂の突起を優しくつまむと)
(さらさらと肌触りのいい寝巻きの生地で擦るようにこりこりし始める)
>>32 …し、知ってる…って……敏感になってるの、知られちゃってたなんて……はずかしい、です……
ふ……ぁ、っ……!……ん、んん……っ……ふ、ゃ……ぁっ……そんな、ていねい、にっ……しちゃ……
(優しく優しく…という言葉通り、大切なものを扱うかのように、総角さんの舌と指が丁寧に動く)
(毛並みを整えるように指でさすられる度に、気持ち良さそうに獣耳をへたらせて、)
(舌で舐められれば、ぴくん…ぴくんっ…と、へたってしまった獣耳が立って)
(ふにゃっとしたり、ぴくんとなったりを忙しなく繰り返すうちに、すっかり体の力が抜け…)
…っ……は、あ……はぁ……っ……み、み……されるの、こんな……きもちいい、なんて……
(ただ耳を可愛がってもらっていただけなのに、たくさん愛撫されてしまった後のように、熱を持った吐息を漏らし、涙目になる)
(気持ちがよすぎて、頭にピンク色の靄がかかっていって…こうなると、もうやめてくださいとも言えなくて)
……景、さん?
(頬を撫でてくれている総角さんの手のひらから、たくさんの愛情と…それから、少しの不安を感じたような気がして)
(その手をさするようにしながら、そっと名前を呼んでみる)
(総角さんがどんな不安を抱えているか、全てを感じることはできないけれど…)
(自分が愛情を伝えることで、その不安を取り払うことができるのなら…迷いなく、そうしてあげたいと思う)
わたしも…同じ、です。
眠る前に景さんのことを想って、夢の中で逢えると嬉しくて、目が覚めたらそれをお話したくなってしまう。
みんなと一緒にいても、気がつけば景さんのことばかり目で追っていて…本当、寝ても覚めても…なんです。
いつも景さんの隣にいられるざくろのこと、いいなって…そんなことまで思ってしまって…。
欲張りだな…って思います。…景さんが怖くなってしまう気持ち、わかります。
(決して綺麗なだけではない、みっともないくらい景さんを想ってしまっている自分の内側を吐露すると、苦笑を浮かべて)
だから…受け止めさせてください。景さんの全て…私…ちゃんと受け止めます。
心も、からだ…も。欲張りに求めてくださってかまいません。……ううん、その方が嬉しい、です。
(これで答えになっているだろうか…少し不安になりながらも、最後までお話して)
(安心させるように総角さんを優しく見つめ微笑んでみせる)
……責任、取ってくださるんですか…?
や、いやっ……景さんの愛情でなきゃ嫌です、わたしっ…。
もっと…もっとたくさん教えてほしいです。幸せなこと…気持ち、いい…こと……景さんの、したい…こと。
私も…景さんに何か教えることができていたら…とても嬉しいです。
(穏やかな声色で囁かれると、緊張していた心が楽になって)
(ますます甘えたくなってしまって、首筋を舐められてくすぐったそうな声をあげる総角さんに、もっともっとしたくなってしまって)
……っ、ん……ちゅ、ぷ………景さ…ん…?
ここ……ぺろってされるの…くすぐったい、ですか……?
もっと……違うとこ、ぺろってしても……いい、ですか……?
(上目遣いに尋ねると、自分を支えるようにしてくれていた手をそっととって…指先にちゅっとくちづける)
……っ…あ、ぅ…!……ぁ、くぅ……んっ…
…ぁ………そんなに、しちゃ……こす、れて……起っちゃ……
(寝巻きの上から胸の突起をこりこりと刺激されると、言葉を最後まで言い終わらないうちに、)
(ぷくっと……気持ちよくなってしまったことを主張するみたいにそこが勃起して)
(声を出してはいけない分、体がいつも以上に反応して……)
>>33 ん、だって…るっ…前回の、時も…こうして耳を優しくしてあげると…ふぅ…っ
とっても、気持ちよさそうで、可愛い顔、見せてくれたから。
ん…だって、毛並み、とても綺麗で…乱暴になんて出来ないよ。
(硬直したり弛緩したり…忙しく反応を見せるたびに、そんな彼女が可愛くて愛しくて)
(ちゅっ、と先端を軽く吸い上げ、ぴぃん、と綺麗に尖らせて見たり…舌で髪にうずめるよう舐め、ぺたっとさせてみたり…)
(愛情と、ちょっぴりの悪戯心で、敏感な獣耳を一杯可愛がり、恥ずかしい声を上げさせてしまって)
…敏感で可愛いね、薄蛍。
…そろそろ、やめておく?
(息も荒く、ほっぺたをぽうっと赤く染め上げた彼女の頭を優しくなでながら)
(さっきみたいに涙をちゅっ、と吸ってから。ふぅっ、と息を吹きかけ意地悪を言ってみて)
あ、あ、ご、ごめん…っ
(自分の不安を読まれてしまっただろうか。少しだけ恥ずかしそうに頬をかきながら苦笑を浮かべるが)
(…続けて伝えられる彼女の言葉。それは驚くほど自分と似通っていて…)
(そして、自分だけじゃなく、相手にも…美しいばかりではない、愛情故の葛藤を聞かされると……)
っ……僕、はっ……
(不意に涙がこみ上げ、口を押さえながら数粒の涙をこぼし、彼女の寝巻きに落ちていき)
――幸せ、ものだ……っ。世界一、の。
(……身に余るほどの愛情を受けていること。そして……自分の愛情が、彼女に伝わっていること)
(不安を感じながらも、自分の内面を見せてくれたことが、嬉しくて)
(暖かい雨のようにぽつり、ぽつりと涙をこぼしていたが…少し落ち着くと、少し照れたように笑って)
あは、ははっ、恥ずかしいところ、見せちゃったな…もちろんだよ。
総角、景…これからも、君を愛し、守り、共にいることを、誓います……
これからも二人で、教え、教えられ、一緒に歩いていこうね。
(彼女の不安をとこうと優しい声でそう囁き……また首筋を舐められてひくんっ、と反応して)
きもち、いいけど、ね…っ。ん……ははっ…子猫みたいで、可愛い…
うん?どこか、なめたいところ…ぁ……っ
(先ほどまで彼女を支えていた手がゆっくりと解かれ、赤く艶かしい舌に誘われるように、唇にあたり、ちゅっ、と音を立てられて)
あ……ぅん、分かる……指の中で弾けてしまいそうだよ…君の、ここ……
凄く、かわいい……ふふ、えっちな…声……ちょっと、だけなら、平気だよ、聞かせて…?
(敏感な突起がぷっくり膨らむと同時に、指先にこりっ、と抵抗を感じて)
(それを優しく優しくすりあげながら、そう意地悪にささやき…襟元に指をひっかけそっと胸元をはだけさせるようにして…)
【う、うーん、ご、ごめん、思ったより早く眠くなってきちゃった…】
【明日のお昼くらいからあいていたら、また逢いたいな…?どうかな?】
>>34 …ふ…っ、ぇ……ぁ……もう、だめ……だめぇっ……
(いっぱいいっぱい可愛がられて、ろくな抵抗もできず、ぴくぴくと弱々しく震えるだけの獣耳)
(今まで自分以外に触れられることのなかったそこがこんなに気持ちよかっただなんて、すっかり開発されてしまって)
…やめてほしい、のか……ほしくない、のか……わからな、くて……
でもでも……これ以上されたら……何も考えられなくなっちゃう、から……ここまで、で…お願い……です…。
(息を吹きかけられることにすら、びくりと体を跳ねさせて)
(優しく頬を撫でてくれる総角さんを見上げ、ぎゅっと抱きついてお願いする)
(自分の気持ちを包み隠さずお話し、緊張しながら総角さんの反応を待っていると、)
(少し茶色くて色素の薄い綺麗な瞳から、ぽろりと涙が零れ落ちて)
…………!
あ……景さ……泣いちゃ、や、ですっ……わたし…何か、変なことっ……
(どうしていいのかわからず、おろおろと慌てるばかりだったけれど…)
(「――幸せ、ものだ……っ。世界一、の」)
(噛み締めるように言われた言葉で、総角さんの涙の理由がわかって)
(こちらまで泣きそうになりながら、今度は自分が――総角さんの涙にキスをしてそっと拭い、手を伸ばして頭を撫でる)
恥ずかしいところだなんて、そんなこと…とっても……とっても嬉しかったです。
……はい…薄蛍にも……ずっと景さんのことをお慕いさせてください。
貴方を愛し、どんなことがあっても守り…一緒にいます。
(まるで結婚式の時のように、それぞれの気持ちを誓うと、一緒に歩いていこうねという言葉に笑顔で頷いて)
(決して器用とはいえない自分を、自分の言葉を受け止めてくれる総角さんのこと…心から大好き、って何度も思う)
……景さんのくすぐったい、は……気持ちいい、ですか……?
…景さんにいっぱい耳を可愛がられてるうちに…なんだか本当に子猫みたいな気分になってきちゃいました…。
どうしてかな…?…いっぱいぺろぺろってしたくて、たまらないんです。
それに…どこか舐めてないと……こ、声が……出ちゃいそう、で……。
子猫のするいたずらですから……許してください、ね…?
(そっととった指先にもう一度ちゅ…とくちづけて。指の腹をぺろり、と舐め上げてみる)
(小さく舌を出して甘えるようにぺろぺろとしているうちに、だんだん舐めるのが気持ちよくなってきてしまって)
ん……ちゅ、ぷ……っ、ぁ……ん、ん……
(ちゅぷちゅぷと小さな水音をたてながら、景さんの指を…第一関節くらいまで、自分の唾液でとろりとさせて)
……ぁ、っ…あ……!
(硬くなった突起をすりあげられると、そこに全ての神経が集まってしまったかのようにじんじんと熱くて)
(こりっとした感触を指に返し、言われるがままえっちな声をあげそうになってしまって)
だ、だめ……で、す……!
……っ、あ……えっちな声……がまん、するって……ん……わたし、最初に……約束っ……ぁ、ゃっ、んぁ……
(胸元をはだけさせられると、白い肌が興奮と快感で色づいていて…)
(あまり大きいとは言えない胸だからこそ、気持ちよくて勃起してしまった突起がますます目立って…)
【総角さん…そろそろお話していた0時ですが、眠気とかはいかがですか…?】
>>35 【あ…気がつかなくてお待たせしてしまってごめんなさい…!】
【私もそろそろかなって思ってました。今日はここまでにしましょう?】
【えっと、明日は…15時頃まででも良ければ大丈夫ですっ】
【何時に待ち合わせしますか?】
【ごめんね、それじゃ、今夜はここまで、で…】
【それじゃ、13:00くらいからでいいかな?】
【その時間に待ち合わせ…ということで…】
【連日に会うのは久しぶりだね…ふふっ】
>>38 【では、明日の13:00に待ち合わせしましょう?】
【明日もお会いできるの嬉しくて…お別れするの、いつもより寂しくないかもですっ】
【今日も楽しい時間をありがとうございました、総角さん】
【おやすみなさい。ちゃんとベッドで寝るんですよー?】
【私の方は場所をお返しします。どうも有難うございました】
【今日もとってもたのしかったよ、薄蛍くん】
【明日…おやすみなさい】
【今夜も君の夢が診れたらいいな?】
【スレをおかえしします…おやすみなさい、薄蛍くん…ノシ】
…また、恥ずかしいところみせてしまった…
(真っ赤になりながらひとつため息)
それでは、薄蛍くんと場所をお借りします
>>41 あーげまき、さんっ…♪
(真っ赤になってため息をついている総角さんのほっぺたをつん、とつついて笑顔を向けて)
ひさしぶりに総角さんのドジっこ…じゃなくて……ヘタ…でもなくて…!
えと、えぇと…可愛らしいところ?を拝見することができて、微笑ましかったですよ?
なので、あまりお気になさらずに…ね?
今日もこうしてお会いすることができて、とっても嬉しいです。
伝言板でもお話しましたけど、今日は少しのんびりしましょうか?
時間は15:30くらいまででしたら大丈夫です。
こちらの都合で申し訳ないのですが…よろしくお願いします(ぺこっ)
>>42 あ、すすきほた…うわわ?!
(完全に気許した背中を見ていたが、ほっぺたをつつかれるとびくんっ、と背を伸ばして立ち上がり)
あは、あははは、どっちも合ってるから僕には何もいえない…!
そ、そういえば最初の待ち合わせデートの日も一日間違ってたような気がする…
またせてごめんね、そしてありがとう…
(優しい言葉に笑顔でお礼を言って)
うん、そうだね、少しだけでも一緒にいられると、僕も嬉しいよ。
それじゃ。そのくらいまで…ふふ、よろしくね…
二日連続で逢えるなんて、本当に嬉しいよ。
(そっと腕を引き、自分の胸に収めようとしながら、嬉しそうにそう囁き)
>>42 あ…驚かせてしまってごめんなさい。
これで許してくださいね…?ん、しょ…
(申し訳なさそうに謝ると、少しだけ背伸をしてなでなでする)
う……良い言葉が出てこなくて……
でもでも、そんなところも総角さんの魅力ですっ、きっと…!
なので自信を持って、えっと…が、がんばりましょう…!
(あはは、とすこし気まずそうに笑う総角さんに向かって、)
(こちらも少しわたわたしながら、小さく拳を作ってグッとしてみせて)
そうですね、最初の時は総角さんが一日早くいらしてくださって…
もうけっこう前のことになるんです、なんだか懐かしいです。
(二人で過ごしてきた決して短くない時間を思って、にこにこと微笑んで…)
こちらこそ、いつもお時間作ってくださって感謝しています。
ありがとうございます、総角さん。
(もう一度ぺこっと頭を下げる)
はい…私も本当に嬉しいです。
なんだかすごく贅沢しているみたい…。
(そっと腕を引かれると、すっぽりと胸の中におさまって、すりすりとして)
景さん…
(二人きりになれたから、苗字ではなく下のお名前で呼のかけて)
>>44 あははは、完全に油断してたよ…あ、ありがとう。
ん……きもちいいよ。
(ばくばくしていた心臓も、彼女の手に背中をなでられるとふと落ち着くようで、穏やかな笑みを浮かべながらそれを受け入れていき)
いいんだよ、もうなれた…というよりも、それほど嫌でもない言葉になっているからね。
うう、それでも格好悪いところはみせたくないけれど…
が、頑張るよ!君が安心して、僕に任せられるように。
(楽しそうな笑顔を満面に浮かべつつ、真似するようにこぶしをにぎって気合を見せて)
…そう、だね。確か三月に出会ってだから、もう四ヶ月…早いものだね。
あっというま、だったったけれどね。こうやって、気がつけば一緒にいるのが当たり前になっていくのかも。
(同じように過去の記憶に思いをはせながら、こうしている幸せをかみ締めつつ、微笑を見せている彼女の頭を優しくなで)
それはもう、こっちのセリフだよ…!
いつも幸せな気持ちをありがとう、薄蛍くん。
いらっしゃい、薄蛍……
(こちらも名前呼びしながら、小さく柔らかな身体を胸に収め、きゅっ、と引き締まった両腕心地よく抱きしめていき)
(ふわふわの髪に頬を当てながら、幸せそうなため息を彼女の耳に利かせて)
…うん、凄く、落ち着く……君は、どうかな?
(とくん、とくん。と胸の鼓動を重なった彼女の身体に伝えながら、ときめく心とは裏腹に穏やかに満ち足りていく気持ちを伝え)
(愛しそうにすり、と軽く頬を擦り寄せ)
あ、そうだ、先に次のこと、決めておこうか…?
木曜日なら、あいているんだけど君の都合はどう…?
>>44 ふふっ…それでしたらよかったです。
でも、あの…私、今気がついたんですけど…
こんな風になでなでしたりするの、あまりしない方がいいでしょうか…?
総角さんは男の人ですし、ましてや軍人さんですし…。
(少し心配そうな表情で総角さんを見上げ、尋ねて)
はい、がんばりましょう…!
どんな総角さんでも、私はついていきますけど…
(真似して拳を作る総角さんを微笑ましく思いながら、独り言を言うようにぽそっと呟く)
あ…もう四ヶ月になるんですね。
本当にあっという間…今日までとても早かったです。
先のことはわからないですけど、少しでも長く一緒にいられたら……嬉しいです。
(頭を撫でられると、総角さんも同じ想いでいてくださっていることがわかって嬉しくて)
えっと…おじゃま、します…。
(優しく迎え入れてもらって、心臓がきゅぅ…となるのを感じて)
(耳元で幸せそうなため息が聞こえると、こちらもふうっと息を吐く)
景さんにこうしていただいていると、私もすごく安心します。
でも…あの、落ち着くだけじゃなくて……どきどき、も…しますっ…。
(少し赤くなった頬を隠すように身をうずめて、総角さんのとくとくと心地よく響く心臓の音をそっと聞いて)
あ………木曜日はごめんなさい、私、用事があって…。
今週だと水曜日は大丈夫なんですけど、金土日のことはまだはっきりしていないんです。
また伝言させてもらうようになるかもしれません。
総角さんのご予定はいかがですか?
>>46 そう……だね?軍の上官とか、父に見られたら怒鳴られるじゃすまないかも?
……だから、こっそり、二人きりのとき…こうしてくれるかな。
こうされるの、僕は…大好きだから。
(わざと神妙な顔を作った後、すぐにいつもどおりの微笑を見せて)
(これからも、こうしてほしい、お願いしつつ、こっそりと秘密を話すように囁いて見せて)
す、薄蛍……っ、ふふ、だめだよ、そんなに甘やかしたら。
僕もふにゃ、ってなってしまうから。
(どんな自分についてくれる…といわれると、嬉しいと思いながらも)
(きっと本当にどんな駄目な男になってもついてきてくれるんだろうなぁ…と考えて)
(彼女をちゃんと幸せに出来るようにならなくちゃ、と決意を新たにして)
うん、本当に早いものだよね……
のんびりゆっくり、このペースであるいていけると嬉しいな。
(顔を突き合わせながら楽しそうに笑い、獣耳を巻き込むように優しく頭をなで続けて)
…こうしてるときが、一番幸せ、かも……
(首筋に感じる彼女の吐息と、胸に直接感じる体温に、心底リラックスした表情で背中を軽くなで)
だよ、ね。二人とも、ここにいるんだって、一番実感できるから……
あは、ははっ、僕も同じだよ。
好きな子とこんな風にくっついているんだから、当たり前かもしれないけれどね。
(きゅっ、と胸に顔をうずめられると、布越しに感じる吐息が胸板をくすぐり、ドキッ、と一層高く心臓を跳ねさせてしまって)
あ、そうなんだ?このところ木曜日が都合がよさそうだったから…
ええと…水曜日、戻るのがどうも遅くなりそうだし…君の伝言を待たせてもらって良いかな?
なるべく金土日はあけて置けるようにするから。
>>47 【総角さん、ごめんなさい…!】
【もう1レスできるかと思ったんですけど、予定より早く出掛けることになってしまって、ちょっと厳しくなってしまいました】
【総角さんのレスすごく嬉しかったのに、ごめんなさい…】
【次回のこと、わかり次第伝言板に書いておきますね】
【今日は短い時間でしたけど、お会いできてよかったです。どうもありがとうございました】
【それでは、バタバタして申し訳ないですが…行ってきます】
【次回を楽しみにしていますね?】
【了解だよ、無理しないで…お出かけの方を、優先してほしいな】
【いいんだよ、僕も少し長くしてしまったかなと思ったから……僕も君のレス、とてもうれしかったよ?】
【うん、それじゃ、伝言の方をよく見て…君の連絡をまっているね?】
【遅刻してみじかくなってしまったけれど、本当に楽しかった。ありがとう、薄蛍くん】
【気にしないで気をつけて、行ってらっしゃい…!】
【また、金曜日に逢えるようなら…お疲れ様…スレをお返しします】
スレを借りますね♥
【えーっと……使われて、ないよね?】
超獣王女ギギと借りるよ、よろしく。
呼んできたので、王女の移動待ち。
>>25 【それなら七天のことなんか忘れるくらい、アヘらせてやるぜ!】
【婿候補と性器で繋がったまま溶け合うくらい、熱く摩擦したりして……な】
【淫語の件は了解したよ、そこを弄って気持ちよくさせながら、名称を憶えてもらうのもいいかなぁ】
>>19 こ、こんな攻撃…んっく…こ、こんなので負けないぞ、俺様は…!
全然効かない、んっ、だ、だからな…ふあ、あ、あはぁぁぁぁぁ……うぅっ!?
(指先が肉芽を捉えて、転がし、押し潰しながら、秘裂を越えて尻穴を掠めるくらいまで滑ると)
(舌を突き出し、名無しの頭を手で押さえて、腰をもじもじさせて喘ぐ)
……わ、解らない…俺様、こんなの初めてだし……。
ん、で、でもっ……ちょっと、ちょっとだけ…ちょっとだけ、そうかも…はぉうぅぅぅっ!?
(閉じた股に、それ以上は閉じさせまいと、ぐいっと腕が割り込んでくる)
(五本の指に和毛をかき分けられ、幼裂のラインをなぞり、肉芽を突きまわされて、名無しの腕に跨るような体勢で、王女は硬直と弛緩を繰り返した)
(さらに腰にも腕が回されて、がっちりと下半身をホールドされてしまう…)
(……けれど、そうされていなければ、もう立っていられないほど、足腰は快感で蕩けきっていて)
(目を丸くして、無意識に尻尾を嬉しげに振りながら幼い痴悦の咆哮をあげていた)
うう、か、可愛い?俺様、そんなの言われたの初めてだ、お、俺様………か、可愛いのか?
……ひぃうぅぅぅっ!?な、そこ、ちゅーちゅーするの、すごいキくっ…はやぁっ、はああああああ……っ?
(褐色の肌の上に、ちょこんと咲いた淡いキャラメル色の、乳房の先端…)
(小さなふくらみごと頬張れば、甘い、文字通りの乳臭い…ミルキーな体臭が鼻をくすぐって)
(口中に捉えたそれを愛でれば、たちまちそれはこりこりと硬くなって、王女の声が1オクターブ跳ね上がった)
俺様の、初めてを貰うと、お前が俺様の婿になる……?
でも婿は、俺様が選ぶもんで…ほぉあああっ…………!!
……そ、それはその、お前が、俺様の、一族を、復興させれるなら、それくらい強い婿ならの話で…!!
(ただでさえそれほどよくない頭をとろっとろにされて、マトモな思考ができないところにされた求婚、つまり婿入りの話)
(ダメ押しに尻尾も扱かれてしまっては、もう完全に理性は崩壊して…………代わり、獣の本能が目覚めだす)
(……強い婿。王女的にはそれは当然腕力的な意味だったろう)
(だが王女に一族再興を託したものたちは、当然その意味でも言っていただろうが、それと同じかそれ以上くらいに、精力的な意味で言っていたことは想像に難くない)
でで、できるのかお前にっ……俺様の一族の復興っ…!!できるんなら、しょ、証明、し、してみろっ!!
>>51-52 【待たせた。よし、今夜もいっぱいするぞ!】
【あ、七天で思い出した。なんていうか…タイミングはどうする?】
【そのつまり、俺様がメルトに会う前か後かってことだ。前ならまあ、そんな展開は変わらないけど】
【後だと、その……お前のえっちで、俺様、さっき好きになったばかりのメルトをポイして、お前連れ帰ることになるぞ。どっちがいいんだ?】
>>53 証明してみせる。ギギの一族の復興……それには類稀なる精力が必要だと思うんだ。
(幸い精力には自信がある。そればかりか、蹄に獣足の、可愛くて日向のいい匂いがする超獣王女を見た時から)
(腹の奥底から湧き上がるような精気と、それを惜しみなく注ぎたいという欲望が)
(立ち上がって服を脱ぎ捨てた健康的な男の下半身に、滾っている)
出会って最初から、ズボンの中でこうなっていたけど……
(どんな人間の美女が誘惑してこようと普通はここまでならない、というくらい反り立った性器は)
(引き締まった腹に「ビタン……!」とくっついており)
(たとえ幼い膣でも分け入りそうな、やや尖りながらも丸みを帯びた先端)
(ツルリと剥けた皮が溜まるくびれの部分は彫りが深くて)
(中に凹凸があれば、押しても戻しても引っかかりそうな、形状)
その褐色の肌にキスしたり、フカフカの股を撫でているうちにさ、こんなんなっちまった……
(何よりも、コツゴツした皮に包まれたシャフト部分の後ろには、パンパンに膨らんだ玉袋が控えており)
(幼い子宮を簡単に満たしそうな量の精液を連続射精できそうな膨張を見せつける)
でも本当に必要なのはそれだけじゃない。
(少しだけかがむと、ギギと顔をつき合わせるように目線を合わせて)
人生で一度だけの可愛い相手と出会ったチャンスを………
(銀毛の耳と褐色の頬を優しく撫でて、誠実な顔つきで覗き込む)
絶対に逃さないっていう、信念だ。
(唇と唇が触れ合う瞬間まで目を離さず、最初は優しく唇を奪う。軽く、離して―― )
気持ちよくさせるだけじゃない、何人も子どもを生ませて、本気の幸せにしてやる。
(もう一度……熱く、吸いつく様なキス)
ギギ王女、俺と結婚してくれ。
(鎧の取れて、より幼さがはっきりした身体を愛しむようにギュッと抱いて)
(獣耳にささやいて、ふにっとキス……そのまま耳を熱く興奮した唇で、プレスする)
【淫語はもう少し後になっちまった……愛撫を再開してからだな】
【いや、その、なんだ……物事には順序があってだな……好きな相手なんだからしょうがないだろうが!】
>>54 【タイミングは……メルトの坊やが可哀想な気もするから、設定から外してくれたら助かるな】
【寝取るのも悪くは無いが……彼だって一生懸命お前さんを好きになって、ガンガンに攻めてきたらどうする?】
【男なら自分を気に入ってくれた相手に精一杯応えるもんさ。彼は強くなれる、そんな気がする】
>>55 せ……せいりょく?
……ひゃっ!!うう、あ、足が…………がくがくして、動けな…………わ、わ、ななな、なんだそれ…!?
(全然解らないのに、自信満々に断言されて首を傾げていると)
(下半身を支えていた名無しの手が外れ、思わず草むらの上にぺたんと、M字に足を開く形でへたり込んだ)
(そして……その目の前に、隆々とそそり立った剛根がつきつけられ、目を白黒させる)
(…どうしてだろうか。先ほど置いた愛用の戦斧ベヘモットよりも、「それ」は何倍も大きく、強そうで、とにかく…凄そうで)
(今まで嗅いだことのない匂いを、ぷんぷんと振りまいていて………)
(気がつくと鼻先を近づけ、つんと鼻をつく匂いを、熱心に嗅いでいた)
…っふあっ……。
ああ、うう……ん、むぅぅ………………。
……ふは……こども、しあわせ…俺様………一族…ん、んん…!ん……むぅ…んふぅぅぅぅん……っ…。
(強く香る雄のフェロモンに、幼い顔を惚けさせながら嗅いでいると、突然その目の前に、名無しの顔が来て)
(ぽーっとなった頭に、シンプルでストレートで、力強いプロポーズの言葉を叩き込まれる)
(かああっ……と顔が、否全身が人参色に赤くなり、ぱくぱく、あうあうさせていた口を、柔らかくキスで塞がれた)
(それは誓いのキス、雄として、雌を必ず幸せにしてみせるという証………)
(…二度目のキスは、息も出来ないくらい深くて熱くて、名無しの腕の中で身体中が解けていきうそうなくらいだった)
(なのに鼓動は強く激しく刻みだして、身体が言葉にならない何かで、内からはち切れそうで)
あ………あ……あ………。
……俺様の、ま……負け、だ……………♥する、お前を婿に……………ううん、俺様が、お前の、嫁に…なる……………♥
(そして…………止めに、耳にぴったりつけた唇から囁かれて…)
(抱きしめ返し、お腹とお腹の間で、剛棒をサンドイッチした)
(胸板の上で微乳が潰れ、獣毛と陰毛が絡み合い、重なる鼓動がどこまでも、シンクロしていく………)
(そして何より雄弁に、幼裂がまるで花が咲くみたいにほころび、ひとりでに、くぱぁ……ッ♥と割れ開いて)
(蜂蜜みたいなトロみのある愛液を、お漏らししたみたいに滴らせた)
…………………こども………いっぱい、つくろー……な………………♥
【んむむ、ちょっとうとうとしてたぞ…】
【次のお前のレスで、今日はお終いにしたほうがいいかもだ…】
【……な、なんか…凄く恥ずかしい展開になってきた気がする。けど、でも、その、俺様こういうの大好きだ!そんでお前も大好きだ!】
【タイミングも解った。じゃ、最初から俺様の婿はお前になる運命だったってことだな!!】
>>56 ギギ王女、お前はもう俺の可愛い姫様だ。
(負けを認めると言って自分からも抱きついてくれるギギ王女に、密着する男の胸板からも心音が伝わる)
(所詮は人間ながら、広くがっしりとした胸板がギギをの微乳を優しく押す)
(それは戦いの要らなくなった超獣一族の為、王女にして恋人となったギギを広く包み込み)
(これから末永く、彼女の心の支えとなることを示しているかのよう)
もとより戦いじゃない、俺も勝ってはいない。
でも負けたとギギが思ったのは……俺を認めてくれたんだと思う。
俺だって唯一、ギギの魅力に負けてるんだ………ぜ?
(草むらの上で尻餅をつくギギの股に身体を割り入れるように迫り)
(頑丈な身体だと分かっていても優しく覆い被さる)
これからもっと、ギギを幸せにしたい。
子どもを作るための色々なこと、教えてやるよ。
(それがどういう感覚の変化をもたらすかを)
(密着する腰同士の隆起と葦沼を具合わせするようにして身体で直接教え込む)
さっき見せた男の物……ギギは王女様だし幼いから、初めてだったろう?
(草むらで体重を支える両腕を軸にして、密着する身体をゆっくり、「の」の字を描くように擦れ合わせる)
(乳首を同じく文字のように胸板で転がして)
(すっかり濡れた茂みの中で、硬く膨張した肉弾を、谷間に乗せたり横薙ぎに幼裂を押し分けたり)
今、当たっているのがわかるよな?
これがギギの、大切な部分に入るんだ。
(剛直は上向きに若干反っていて、下側にも浮き出た血管とザラザラした皮で)
(幼裂の谷間をヌチャ…シャリッ……と刺激していく)
(それは、硬くゴツゴツしていても、ギギが興味を持って濡らしてくれているおかげで)
(幼い割れ目の内側や粘膜を傷めずに、擦れる刺激だけを残していく)
男は―― いや超獣の一族じゃ牡かもしれないけど、
いきなりは雌のここに入れたりはしない。
さっきみたいに弄ったり、近くの敏感なところを探して、刺激してあげたり……な。
(そこで腰をちょっと引いて、肉茎が透明の糸を引いて離れかけるように見せかけて)
(先端のくびれた部分でこん、こん……と小さな肉芽を小突く)
な……きゅんっ……ってしてくるだろ?
(クリを小突く度に同時についばむようなキスをして、表情を見ながら確認させる)
(ここがクリトリス……雌についてるいやらしいお豆さんだ)
(幼裂の谷間からから滴るヌルヌルを、浅く救うように先端に塗りつけて)
(先端の先割れにちょうど肉芽が挟まるように、キュッキュッと転がす)
いま気持ちいいところはどこだ? さぁ言ってごらんら、超獣姫♪
(先端の鈴口の上の端から下の端まで、可愛い突起を縦に薙いで意地悪く訊いてみて)
【具合わせときたら次は挿入だけど、本当はギギのお○んこ舌で蕩かせたり、】
【俺のをもっと嗅がせて味あわせたりしてみたかったなぁ……いやいや、こちらの話!】
【それより挿入はこのままの体位でいいのか、一応ギギの好みを聞いておこうかな?】
【……というところで、今夜は眠くなってきたのに俺のレスを待ってくれてありがとう】
【展開もギギに気に入ってもらえて嬉しいぜ、そろそろこっちは意地悪く行っちまうかもだけどな?(ニヤリ】
【ギギ、月曜夜は大丈夫か? これからしっかり寝てくれるんなら、連夜でも遠慮なく行くが……】
>>57 【???してみたいなら、すればいいと思うぞ?俺様だってされてみたいし】
【このままでいいぞ!】
【やっぱり最初は向かい合って、足首つかまれて股を全開にさせられて、覆い被さられて、押さえ込まれて】
【ちゅっちゅしながらピストンされて、最後は首っ玉にしがみついた俺様は、お前とむちゅーってちゅーしながら】
【子宮口までハメられて、子種でお腹いっぱいにされたいからな!!】
【い、意地悪か、あうう………あんまり意地悪すぎると泣いちゃうかもだぞ!気をつけろ!!】
【大丈夫だ、えっと、時間は21時でいいか?】
>>58 【恥ずかしがる女の子もいるからさ。でも今はこのまま挿入かな】
【ギギとちゅっちゅしながら〜ってのがすごく好みで、それ聞いて真っ先にやりたくなっちまった(笑)】
【最後はぜひしがみついて欲しいな。奥の奥に熱い子種流し込んで…注ぎながら中をまた小突いたりしてやる】
【ちょっと泣く位、いやらしい言葉を言わせてみるよ。でもって泣いたら優しくしてあげる】
【時間はそれでOKだよ。万一仕事で遅れるかもしれないから、その時は伝言する】
【今夜もありがとう。それじゃ明日、月曜夜にな?順番的にスレの返却は任せちゃうけど、よろしく】
【それじゃ……おやすみ、大好きなギギ。よい夢を!】
>>59 【……お前は…………えっちいやつなんだな!知ってたけど!】
【解った、21時に伝言で待ってるぞ】
【もしかしたらレスの準備間に合わないかもだけど…】
【おやすみ、俺様の婿!明日もよろしく!!】
【昨日の続きで借ります、よろしくー】
【借りるぞ!】
>>61 【レスはまだ出来てないんだ…だから、もうちょっとだけ待て!】
>>62 こんばんは王女、今夜も宜しく!
ああ、なにせ昨夜からの続きだから、無理もないさ。
楽しみに待つよ、慌てないで書いてくれ。
>>57 むぎゅう……………♥
…むう、お前の言うコト、なんかよく解らんことばっかりだ、でも、いい…。
解らないけど、感じるんだ………なんとなく…。
(抱きしめあう体勢から、少しずつ押し倒されていく)
(もこもこ毛皮の脚を、割り入れた身体で大きく開かされて、優しく、けれどしっかり押さえ込まれて)
(その脚と脚の間、ぐっしょり蜜を吸って濡れた和毛を、湯気が立つくらい熱く滾った剛棒が、そっとなぞると…ぶるっ、と身震いした)
(それは寒さや嫌悪ではない、武者震いに似た、高揚感を伴う、甘い震え)
………ん…俺様、あんなの初めて見た…………。
んふぅぅっ…う、うん………こ、これ、が…?ホントに………?
(素直に頷き、幼裂を弄る先端の感触に、発情した雌のうめきを漏らす)
(これが入る…疑うわけではないが、信じられない)
(どこに入るかは知らないが、仮に一番大きく開きそうな口にだって、納めきれるかどうか)
(……それよりも今は、股の間を擦る熱い塊のことで、頭はいっぱいいっぱいだった)
(先の指での愛撫も堪らなかったが、今度は格が違う…ぬるぬるした先端が触れると、ぴとっと勝手にくっつき合うような感触がするのだ)
(粘膜同士が擦れ合い、愛液と先走りをぬちぬちとかき混ぜるたびに、下腹の辺りがきゅんきゅん疼く…)
え、じゃあ、た、大切な場所って、ここ…のことなのか………?
無理だ、そんな大きいの入るわけがないし、ていうかそこに入る場所なんて……ひゃうぅぅぅぅっ♥
ふあ、な、なんだこれ…はむちゅっ…んちゅ、むちゅ、ちゅっ、ちゅぅ………。
(…さっき乳首を吸われた時、正直、これより気持ちいいことなんかあるのかと思った)
(けれどそれと同じくらい、そしてそことはまた異なる快感が、肉芽から波紋のように広がっていく)
(溢れる愛液を剛棒に絡めては、それを肉芽に塗りつけられながら問いかけられると、涎をとろりと垂らしつつ、かくかく頭を前後させて首肯した)
(………ぬるぬるに滑る肉色の乙女の宝石を鈴口で捕らえつつ問いかける名無し…否、婿に、惚けた顔で、素直に答える……)
くぅ………くりとりす…クリトリスがイイ………♥もっと、俺様のクリトリス、こつん、こつんって…♥
>>63 【待たせた!】
【今日は時間的には、0〜1時くらいまでだ。それまでよろしくな、婿!!】
>>64 ギギは何でもフィーリング(感覚)なんだなぁ。
(素直で、身体は敏感に反応してくれる……今の人間達が捨て去った純粋さ)
でも、それでいいんだ。ギギ王女みたいな素直な子が一族でたくさん育って欲しい。
きっとギギは、いいお母さんになれるぞ?
あとでまたゆっくり、見せてやるからな。
その時はギギのここも……俺に見せてもらおうかな?
(今では擦れ合わせて、性器の形を身体で覚えさせている)
(どんなものが入ってゆくのか……いずれそれを見ても驚かなくなって、欲しがるようになるまで)
(見せたり味あわせたりして、教え込むつもりでいる)
触られるとドキドキしてくるだろ?
ここのヌルヌルも、ギギの身体がお婿さんを欲しがってる証拠だ。
そうだ、ここは大切な場所。お○んこって言うんだぜ。、
これから気持ちよくして欲しいときは、ギギの獣○んこに下さいってお婿さんにお願いするといい。
(先端の鈴口に沿ってクリを苛めると苛めるほどに、ギギの顔が気持ち良さそうに蕩けていくのがわかる)
(それがたまらなく好きで、蕩けた表情の唇をまた奪い、小さな口に男の太舌を差し入れてみる)
(超獣一族らしく尖った八重歯を舌でチロチロと舐めてから咥内を舐め回して)
(やがて小さな舌を見つけるとぬるん!と巻きつかせる)
んっ……んっふ………ぷぁ、クリトリスがいいんだな?
さっそく気持ちいいお豆の名前を憶えたな、おりこうさんだ♪……んっ……
(褒美とばかりに、肉芽を挟むように擦っていた先端を手で振らせて)
(弾力のある先端のつるっとした部分でクリの優しくビンタする)
これが人間のチ○ポだ、もっともちゃんとした呼び方は他にもあるけどな。
コイツの先っぽも、ギギの小さな突起を感じてるぞ。元気にコリッとしてる……
(上下左右に指で肉茎を振って、あらゆる方向からクリを弾いて、時には押しつけて)
先っぽの割れ目にうまく挟まったな……このままグリグリしてやるよ。
(先割れで肉芽を挟むぐらいに押しつけて、陰茎ごと腰をガクガクと震わせてみる)
(クリにブルブル振動を伝えながら、突起が擦れる刺激で先割れからも熱い先走りが染み出し)
(ギギの肉芽を熱い液体でコーティングする)
さぁ次は応用の時間だ、ギギ王女。
教えた言葉を組み合わせて、おねだりしてごらん?
(押しつけている陰茎が途中で曲がるくらい暴れさせ始める)
(まだ未熟そうな穴をとにかくさんざん蕩かせてから)
(ギギのおそらく初めてだと思われる割れ目に挿入しようと目論んで)
>>65 【あまりに気持ち良さそうな顔してくれるから、クリ苛めは継続だ】
【時間の件は了解した……今回はギギの返事を貰ったら時間的に危なくなるのかな?】
【ギギ、大丈夫かい?無理はしちゃダメだぞ】
【次の予定はちょっと先になってしまうけど、それまで楽しみはとっておけばいい】
【うーん、やっぱり連夜はつらいよな。今夜はゆっくり休んでくれ】
【そのままギュ〜ッて抱いててやるからさ。そうだな……明日にでも伝言待ってるよ】
【おやすみ、王女様。今夜もありがとうな】
【スレを返しておくよ】
>>67-68 【は…はぉあっ!?今何時だ!?】
【ごめんな俺様の婿、んむむ…随分遅くまで待っててくれたんだな………】
【半分くらいレスを書いたとこでおねむしてたみたいだ…】
【一応、一番近いとこだと水曜の夜は空いてる。お前はいつなら大丈夫なんだ?】
【こっちのほうが気づいてもらえると思ったから、俺様こっちに返事したけど…お前の返事は伝言スレでもらっていいか?】
【とりあえず、今日は落ち。今日はありがとう、またな………また会えるよな?】
【景吾と借りるねっ】
昨日の続きにする?
けど長いし…時間も空いてるから場面変えてもいいし
景吾に合わせるね
あ、時間空いてるって昨日から結構経ってるって意味で
勘違いさせたらごめん
【佳主馬と共に使わせてもらおう】
>>70 そうだな…俺様の頭脳をもってもかなり悩む所だ…。事前にもっと考えておけば良かったぜ。
今、咄嗟に考えた所では…お前の家…お前の部屋に行ってみたいと思い付いた。
…いや、性格にはお前の曾祖母の家のお前の部屋、になるのか?
よく知らねえが、噂に聞いた所によると随分と歴史のある家って話じゃねえか。
そういう所に行くってみたい。…いや、それ以上にお前の暮らす部屋というのを見てみたい。
まあお前のプライベートに関わる話だ。
もし嫌ってんなら、別の場所でもいい。
俺に合わせるなんて言わず…お前にどこか行きたい希望があれば言ってくれ。
まあ…究極的に言えば、お前と一緒なら何処だろうと構わないんだがな。
>>71 ああ、理解した。
>>72【とりあえず昨日の分…これにするかどうするか
>>74に書きたいからちょっと待ってて】
嫉妬って……すごい羨ましい頭…僕だったら何か言われたら気にしちゃうけど…でもあなたらしいとは思う
心を傷つけちゃってごめん、これで少しでも癒されたらいいけど…んっ……
(顎下に唇が重なると慣れない行為にぽぉって赤くなっては華奢な腕がしがみついて…ふにっと唇が押しては離れぼんやりと見上げて)
100回も…うう…これで許してよ
(顎…喉仏、鎖骨…届く範囲に柔らかな唇がぷにっ、ふにっと押し当てるだけのキス、それでも少年には刺激が強過ぎて)
僕のほうがくらくらしてきた…んっ……はあっ…景吾の匂いがする…
景吾、100回はいつか返すから…僕も100回景吾と逢いたい…
あっ…ん…力…強い…
(少年の陽に焼けたけれど細身な身体が抱き締められ、幸せに笑って僕からもしっかりとしがみつく)
(熱いくらいの火照る子ども体温を寄せて景吾のことを考えればとぷとぷとおっきくなったおちんちんからお漏らしが止まらない)
景吾中学生のくせにお酒飲んでるの…?駄目なんだあ…んっ…
僕はお酒より…景吾のキスのほうが欲しいな……
(咎めるように笑ってちゅっ、軽くキスを施すと旬の果実のような瑞々しい柔らかさ)
(小さなお臍が撫でられくすぐったさと知らない淡い刺激に生脚がもぞもぞと内股に動いて)
んっ…ふぅぅっ、はっ…駄目…なんか…変だ…景吾……
あっ!んっ……駄目っ…!
(景吾の掌が被さる…すっかり大きくなっているのにすっぽり埋まっては掌が余るくらい小さい)
(ビクビク腰が悶えては芯を持つおちんちんを気持ち良さそうに何回も我慢出来なくて押し当てる)
はあっ!あっ!景吾…景吾の声…ゾクゾクって……!!
(小さく柔らかな耳元…若干に特有のフェロモンを発するそこに景吾の息がかかり)
だ…だからごめんって…景吾…そんなにいじめないで…んっ…駄目っ…!
(少女のように高く悶える声が艶を含むと景吾の掌に若干の濡れが伝わるほど)
(ひくりひくりと腰が悶えては立っているのも辛いくらいにしがみついては膝がかくかく)
景吾…僕も…僕も愛してる…大好きだから…いじめないで……
(まだまだ歳相応に甘えたな少年、意地悪の反動もあって縋るように景吾を抱き締めて)
(すっかり濡れた大きな瞳で見上げては言葉を紡ぐ度に温かな吐息が鼻孔をくすぐり)
もっと…気持ちいいこと…?んっ…うん…景吾にされることならどんなことでも忘れないよ…
って!あっ!景吾の馬鹿…!は、恥ずかしいって!!…あ……
(すっかり硬くなったおちんちん、桃色に色付き一見すると平常時と見間違うくらいに普通の人と比べてあまり大きくない)
あ…あれ、お漏らし…してない…?
(てっきり漏らしてしまったと…けれど知らないとろとろのがおちんちんと脱ぎたて下ろしたての下着に付着してる)
んっ…だ、駄目…馬鹿…景吾…そんなとこ触ったら…
(これ以上は大きくならないらしい…熱くなって粘つく我慢汁を垂らしては景吾の指にすっかり見えなくなるおちんちん)
>>72 ぼ、僕のところ…?うん…いいけど…びっくりした、派手な景吾にはあんまり合わない気がするから
だって僕のところ…見せれる程何にもないよ?……僕がほとんどいるところだけど
景吾のテニス見て…ドキドキするのもいいかなあって思ったり
>>74 なるほど、俺様のテニスをお前に見せる、いや、魅せる、か…。
確かにいい案だし、いつかはお前に魅せてやりたいと思っているが…それだとお前と触れ合えないのが残念だな。
出来るならお前と一緒に出来る何かがいい。
例えば、お前の家に行く意外だと…買い物とかか?
>>75 ううん…すぐ触れ合えると思う…テニスでもさ、僕…かっこいい景吾に抱き付いたくなると思うから
あといきなり投下してごめん、びっくりしたかな
何処か行くなら…ゲームセンターとかデパートとか遊園地とか……
(友達が出来たら行きたいと思ってた場所を語るうちに期待に満ちた眼差しが見つめて)
>>76 ゲームセンター…?
部員達も良く行っているらしいが…俺様は行ったことが無い場所だ。興味があるな。
それに、ゲームをする場所ならお前のホームな訳だろ?
そこに招待してもらいたいぜ。
それと言い忘れたが…
>>73の続きと言うのも当然選択肢の内だ。
びっくり等しないが…返事を返してもらった事は、とても嬉しかった。
お前の喘ぐ様、甘える姿…言葉で表せないくらい魅力的だ。
お前の事が…もっと愛しくなってしまった。
この先何処へ移動する事になったとしても…
責任を持って、俺様のこの愛情を受け止めてもらうからな。覚悟しておけ。
返信が遅くなってもかまわないと言うなら、
>>73の続きからでも良い。
…なんだか、逆にどんどん選択肢を増やしてしまっているな。
決断力の無い男など英国では嫌われる物なんだが…。
どうも、お前と一緒にいると色々考えが浮かんで来て迷ってしまう。
出来ればお前に決めてもらいたい。
それが無理なら、後1、2度返信する内には俺様が答えを出そう。
>>77 僕はゲームでもいいんだ…ただ…景吾にはいつも勝っていて欲しいから……
(ぎゅうっっと縋るように抱き締めては少年の大きな瞳がじいっと見上げて)
じゃあ…昨日の続きにしよう、なんか色々ごめんって思うけど…でも色々話せて楽しい
昨日の続き!…これからもずっと一緒にいたい……
>>78 ああん?ゲームだと俺が負ける様な言い草じゃねえか。
確かに、お前のゲームに賭ける心意気は素人が簡単に崩せる物じゃねえのは分かってるが…。
俺様は逆境でこそ力を発揮する人間だって事を忘れるな。
お前を前回以上の責めで弄ぶ事になるが…本当に昨日の続きでいいのか?
止めるなら今の内だぜ?
後から、やっぱりテニスやゼームセンターにしておけば良かった、なんて言っても…容赦しねえからな。
(見上げる佳主馬に顔を近付けて、耳元にフッ…と息を吹きかけて)
じゃあ昨日の続きから始めようか。
返事に時間がかかると思うが…まあ、焦らされる快感でも感じながら待っていろ。
>>73 他人の評判を気にするなんて、くだらねえぜ。
自分が正しい事をしているなら他人にどう思われ様がどうでもいい事だ。
(慣れない動作で押し付けられる佳主馬の唇が、気持ち良くももどかしい)
…これでキスをしているつもりか?この程度のキスなら100回程度じゃ足りねえな。
あと1万回は俺様に逢ってキスをしろ!
(嫌味でない程度の甘い香水の香りと、大人の落ち着いた香り…)
(そんな、アンビバレンツでありながら完璧な俺様の香りを俺様は漂わせて)
ハッ…!お前の言う通りだ。俺様のキスに比べれば酒なんてジュースみたいな物だぜ。
だが、お前にもいつか酒…上質のワインを味わわせてやろう。
人間は酒に酔うと本性が出ると言うからな…酒に酔ったお前の姿、いつか見てみたいぜ。…んっ…。
(熟れ切っていない果実の様な、瑞々しい唇を味わい)
お前の唇こそ、どんな果実酒より甘い…。もっと俺様に味わわせろ。
(佳主馬の下唇に噛み付いて、唇と唇で挟み込みはむはむと噛み味わい)
あーん?甘えるな。もっと責めて苛め尽くしてやるぜ。
(そう言いながらも…愛おしいくていじめる等出来はしないだろうな、と思いながら)
この位で根を上げてどうする?本番はこれからだぜ?
(小さくな佳主馬の耳たぶに噛み付いて)
(優しく噛み付く、歯の感触…唇から漏れる濡れるような吐息…囁く声…それを耳元へ直接味わわせてやる)
おっと…もっと俺様に体重を預けろ。腰が抜けても知らねえからな。
(足腰の定まらない佳主馬を支える様に、力強く抱き締め)
(片方の手は少し下方へずらし、ペニスと同じく小さなふぐりの裏側を指先で包んでこしょこしょと擽って)
あん?お前…完全に初めてなのか?
(その年齢にしても、年少し無知すぎるだろう…と思うがまたその無知さが可愛らしい)
これはお漏らしじゃ無くて…気持ちの良い時に出る物だ。お前が俺様の美技に酔った証…でもあるな。
(佳主馬の小さなペニスを、壊れ物を扱う様にそっと握りながら)
本当にお前は…何から何まで、可愛らしいな。
(幼いペニスの皮を少しだけ引き、その先を露出させ)
(とくとくと透明な液体を溢れ出させる鈴口を、クリクリと指の腹で責め立てる)
さて…ここばかりじゃなく…後ろの方も開発してやらないとな。
(溢れ出たばかりの先走りをすくい取り、そのまま佳主馬の臀部の割れ目へ持って行き)
ほら…力を抜け。
(割れ目の奥にある小さな穴を指先でなぞる)
今から未知の快感を教えてやろう…感じすぎて泣いたりするなよ。
(先走りを潤滑油にし…穴の入り口に人差し指をゆっくりと挿入し)
もし痛かったら遠慮無く言え。…お前に苦しい思いはさせたくないからな。
(中指もあてがい、二本の指で今まで誰にも触れられた事の無いであろう場所…その奥へ侵入させ)
(ある地点まで達すると、その指先をクイッ…と折り曲げて)
【焦らす、とは言っても随分と待たせてしまったな】
【お前の貴重な時間を奪ってしまった】
>>80 【凍結を頼みたいな…書いてるうちに時間が迫ったりして集中出来ないと思うから、】
簡単にでも…甘えてたい……
(木に寄り掛かるように少年の柔らかな身体が身を寄せて)
>>81 【それじゃあ凍結という事にしようじゃねえの】
【それと、今更ながら思ったんだが…やっぱり仕切り直した方がいいかも知れねえな】
【実はこういう事をするより…お前と普通に話したり甘やかしたり、どこか出かけたり…】
【そういう事をしてみたいという気持ちが大きくなって来た】
【それに、何より俺様の返事が無駄に長く、冗長になりすぎてしまった】
【本当に、俺様とした事がとんだ優柔不安になった物だ…】
【…全部、お前が可愛すぎる責任だからな。分かってんのか?あーん?】
ああん?何だ、急に甘えて来やがって…。全く、兎みたいな奴だな。
(身を寄せて来た佳主馬の首筋を、猫の喉をくすぐる様に撫でてやって)
>>82 【やったあ!明日の5時空いてるけど…どうかな…というより朝ならいつでも大丈夫だと思うけど】
【僕も…普通に話すのもエッチなことも…景吾にされるのはすごいドキドキするからどっちもしたい】
【ただ今日最初に聞いたのは僕の返事長かったから、びっくりしたりテンションがいきなり合わせるの大変じゃないかなあって】
【でもそういう心配いらなかったかな…本当にずっと一緒にいたくて…嫌われたくなかったのに余計だったかな】
【無駄じゃないよ、素敵でドキドキするから…僕はそこは全然大丈夫だから。むしろ嬉しい……】
【えへへ…じゃあ可愛さは僕の圧勝かあ、何とかの技ももうすぐ会得しちゃうかな】
んっ…だって少しでも一緒にいたいから…んっ…
(少年の柔らかく喉仏のないふにふにとした喉…身動ぎ楽しげに笑って抱き付いて)
>>83 あ、朝ならいつでも大丈夫なのは僕のことだから…
だから景吾の予定に合わせて欲しいなって
>>83 【じゃあ明日の朝五時、今日と同じ待ち合わせ場所でまた会おうじゃねえの】
【お前こそ、甘えてくる無邪気な姿も…エロティックな事をされて乱れる姿もどっちも魅力的だぜ】
【ああん?俺様はテンションを合わせたりしねえよ。この世界が俺様のテンションに合わせるんだからよ】
【お前の返事如きで揺るいだりしねえ。……いや、やっぱりお前が愛しすぎて少しいつもの俺様じゃ無くなったかも知れねえが】
【そんな事は気にすんじゃねえよ】
【お前が本当に、今日みたいなのでいいんなら良い】
【今日の続きからか、また別の場面にするか…それは次回のお前の返事に任せるぜ】
【ハン!何度も何度も、そうやってすぐ調子に乗るんじゃねえ!】
【俺の方こそお前のゲームのテクニックを習得してチャンピオンの座から引きずり下ろしてやるから待ってな】
俺様が居ないとそんなに寂しいのか?全く、どうしようもねえな。
(そう言って侮蔑しながらも、心の中では暖かい気持ちが溢れて来てしまう)
(くすぐるたびに身動ぎする佳主馬を捕まえる様に、思い切り抱き締めて)
>>85 景吾は居なくならないから平気…だから寂しくなることなんてないよ…
(揚げ足を取るように笑って温かな身体がすっぽりと抱き締められ…ふるふると震える)
(とくとく高鳴り聞こえそうなくらいの心臓の音…華奢な胸板を当てるまま見上げるとちゅっ、喉仏に唇を当てる)
今日も頑張ろっ…
【時間だあ…ごめん、じゃあ明日逢いたいな。景吾と色々話したかったけど簡単になってごめん】
【スレ返すね】
>>84 少なくとも明日の朝五時、それと多分だが…明後日の朝五時も空いている。
その先の事はまだ分からないがな。
もしいつかお前に予定を合わせてもらう事があれば、その時は頼ませてもらうぜ。
>>86 ハーッハッハッハッー!その通り!俺様は居なくなったりなどしない。
俺様は永遠だ。分かってるじゃねえか。あーん?
(この小さな体から伝わってくるとは思えない、大きく力強い鼓動を感じる)
(お返しに俺様の熱い鼓動を聞かせるため、佳主馬の頭を俺様の胸に抱き締める)
もしかしたら、辛い事や苦しい事があるのかも知れねえが…めげたりするなよ。
俺様の様に、華麗に、鮮やかに、今日一日生きてみせろ。
そうしたらその分、たっぷりと甘やかせてやる。
【明日また、ゆっくりと話をしようじゃねえか】
【またお前に逢えるのを楽しみにしてるぜ】
【スレッドを返そう。使用させてくれた事を感謝するぜ!】
88
【絶姫 ◆1q3q.BMutFkgと一緒にすれを借りるぜ!】
【私も借りさせてもらう、けど】
【夜伽、とか言ってたけど、何か希望とかはあるのかしら……?】
【希望?え〜と、そうだな…無理強いは俺の趣味じゃねえ!】
【全部とは言わねえが、俺を受け入れてくれて互いの合意の上ってのが希望ちゃ希望だな!】
【別段変な趣向は持ち合わせちゃいねえから、そこは安心してくれ!】
【で、場所は俺の屋敷ってことでいいか?】
>>91 【ん、そうね。大体わかったわ】
【景虎さまの事を想いつつ、いつしかあなたに惹かれて…ってところかしら…?】
【景虎様以外に体を許すなんて、私らしくなくても苦情は受け付けないけど!】
【ええ、それで構わないけど。舞台はあなたに任せちゃうわ】
>>92 【そうそう、そんな感じで頼むぜ!俺の熱さに負けたってことで!】
【ははは!そんな苦情を出す奴なんていねえぜ!もし居たら俺が突撃してやるっ!】
【おう!任しとけ!簡単な書き出しになるが勘弁してくれよ?】
(月明かりに照らされた庭先に盃を片手に持つ男が立っていた)
(壁や地面には日々の鍛錬によって付けられたと思われる痕がやたらと目立ち)
(お世辞にも風流があるとは言えないが、武家屋敷らしいとは言えるものだった)
今夜はお月様が綺麗だな!やっぱりは夏は夜だぜ!
んで、月を肴に一杯と……くぅーー!!最高の一杯だ!!これが風流ってもんか!!
(盃に注いでいた酒を一気に飲み干すとその勢いのまま夜空に向かって叫ぶ)
なあ、絶姫様もそう思うだろ?
(縁側に佇む相手に、満足そうな顔で振り返って)
>>93 …………。
(相手が庭先で豪快に酒を飲んでいる後ろで、後ろ縁側でちびちびと杯を傾けている)
そんな暑苦しい声で言われても、こっちは全っ然風流じゃないけど…
(相手が庭先で叫べば、眉をひそめながら呟くように言った)
(庭先の男は京育ちの身からすれば、武骨というか野蛮と言うか)
(それでもその豪放な姿に、景虎様とは違うものを心のどこかで感じており)
もうちょっと風流を語るなら、もう少し品行の方を正した方がいいと思うけど?
(それでも、そんな心中を相手に明かせるわけもなく)
(口を尖らせながら、悪態をついてしまうのだった)
【そ、そこまで言うならあなたの熱さを見せてもらおうじゃない…】
【私も期待に添えるかわからないけど、よろしくね】
>>94 うおっ!?マジか!?
…おかしいな。月を肴に酒を飲むなんて洒落てると思ったんだが。
風流ってのは奥が深いつーか、難しいもんだなぁー。
御館様の真似をしてれば俺も少しは風流ってもんが解るかと思ったんだけどよ。
(指摘されている点が違うということに全く気付かず首を傾げる)
(ただ公家育ちである相手の言葉には疑いを抱かず、素直に受けとけた)
(もっとも素直に受け止めた理由は相手の育ちの良さだけでは無いのだが…)
品行…ってどうやれば正されるもんなんだ?
戦場で槍を振り回してるだけじゃ備わらねえのは解るけどよ、具体的に教えてくれ!
俺もその品行ってのが欲しいんだよ!できればすぐにでもっ!!
(盃を放り投げるとどかどかと縁側の相手の傍まで歩み寄っては顔を近づけ)
(子供が親に玩具をねだるような表情で年下の相手に問いかける)
【おう!火傷するくらい熱く行こうぜ!俺の方こそ宜しく頼むな!】
>>95 そういうのは景虎さまがするからこそ風流があるのよ。
あなたが背伸びをしてそんな事しても滑稽なだけだけど?
品行だけでもあなたが景虎様のようになるのは何十年…いえ、年月の問題じゃないわね。
(本気で悩んでいる様子を見て、くすくすと微笑を漏らす)
(小馬鹿にしたように笑いながらも、そんな相手の様子に愛嬌のようなものを感じる)
大体前々から気になってたんだけど……え…えぇえっ!?
(調子にのって、さらに軽口を叩こうとしたところ)
(無邪気で、真剣な顔がすぐ目の前に迫ってきて、少しだけたじろぎ)
ぅ…例えば…礼儀作法を学ぶ…とか。
私も、あまりガチガチしたのはあまり好きじゃないけど…。
(顔や視線を逸らしがちなりながらも、ぼそぼそと小さな声で相手に答える)
(頬にはほんのりと赤がさしはじめるのは、酒のせいだけではなく)
(とくとくと、思わず鼓動が鳴ってしまっていて)
>>96 こ、滑稽!?
しかも年月の問題じゃねえって…ま、マジなのか!?
(自分の願望が根本から否定されると流石に驚きを隠せずにたじろいでしまい)
……がぁぁーーー!!解んねえーーー!!俺はどうすりゃいいんだーー!!!
(頭をがりがり掻き毟りながら、獣のように地面に向かって胸の蟠りを叫び続けた)
礼儀作法…か。小笠原殿なら詳しそうだな。
そうか小笠原殿に一から学べばいいのか!何だ、簡単なことじゃねえか!
(先程までの苦悶が嘘の様に、晴れ晴れとした顔でぽんと掌を叩いた)
(極めて単純明快にできた頭脳回路には悩みもあまり続かないようだった)
…え?で、でもよ、きちっとした礼法ってのは大事なんじゃねえのか?
絶姫様に相応しい男には必要不可欠なもんだとばかり思ってたんだが…違うのか?
(自分と視線を逸らしがちな相手の顔の前に自分の顔をくるりと曲げて問いかける)
(絶姫の顔の赤い理由など露知らず、ただ疑問を解きたい、相手に気に入られたいという)
(実に自分らしい真っ直ぐな理由の下で)
>>97 小笠原殿…まぁ、確かに由緒正しい礼法の流派だけど、何か…
…まぁ、いいけど。ふふっ……
(あの容貌を思い出すと、本当に礼法が身に付くか首を傾げてしまうが、それより)
(目の前で大袈裟に落ち込んだり、立ち直ったりで百面相をする相手に)
(思わず吹き出してしまい、微笑ましくその様子を見ていた)
〜〜っ……!な、なによあなた。急にそんな事、気にし始めちゃって……
(追う様にして、眼前にくる真剣な顔。そして、相手の表裏のない言葉に)
(頬の赤みも鼓動も更に増すのがわかる。そんな中やっとの事、口を開いて)
わ…私に相応しいのは景虎様よっ。景虎様とお会いするために、
あなたの屋敷に泊めさせてもらってるだけなんだから。あ…あなただって、それはわかっていると思うけど…っ
(相手は真っ直ぐに言葉を投げかけているのに、自分は曲げて返事をしてしまう)
(語調はたどたどしく、ぼそぼそと小声になってしまっていて)
>>98 礼法を学ぶなら小笠原殿で間違って無いと思うんだけどな…。
あ!あれか!?片言なのがいけないのか!?
いやいやいや、待てよ俺!所作を学ぶぶんは良いんじゃないのか!?
(あーだこーだと落ち着き無く自問自答を繰り返していたが、ふと相手が笑っていることに気付き)
酷ぇな、おい!何も笑うこたぁねえだろ!俺だって真剣に考え……って柄でもねえか。
(すかさず反論をしようと思ったが、絶姫の笑顔に怒気も抜かれ、困った顔で苦笑してしまう)
思い立ったが吉日って言うだろ?考えるより先にまず行動なんだよ、俺は。
それに絶姫様の事は初めて見た時から憧れてたつーか…好きだったんだ!
嫁にするならこんな人がいいってな!他の奴等には笑われちまうだろうから黙ってたけどよ!
(戦場で槍片手に駆けている時とは異なる胸の高まりは沈めようの無いものであり)
(それに抗うことなく、自分の胸の丈を臆面も無く眼前の相手にぶつけた)
ああ、解ってる解ってる!絶姫様が御館様を追いかけてここまで来たのも、好きなのも!
けどよ、俺の胸の熱さは誰にも止められねえ!!俺はあんたが好きなんだ!!!
(相手の肩を掴みやや強引に此方へ顔を向けさせると、真剣そのものの表情で矢次早に言葉を紡ぎ)
頼む!身分とか関係無く、一人の男として俺を見てくれ!
そして絶姫様…あんたの本心を聞かせてくれ!それがどんなものであろうと受け入れる覚悟はできてるぜ!!
(言い終えると、熱く燃えるような瞳の中に絶姫の姿を映し出しながら、相手の言葉を待った)
>>99 わ、私を、初めての時から…っ?〜〜〜〜〜〜!!
(怒涛の勢いで想いをぶつけられていく)
(それを口にする本人より、どんどん恥ずかしくなるのはこっちで)
(恥ずかしさがどれだけいっても、肩に掴まれた手が逃げる事を許さず)
(顔を真っ赤にしたまま、相手の告白の言葉を最後まで聞いてしまい)
な、なんで私なんかっ……。
男装してまで景虎様に会いに行って…皆にあきられたり、笑われたり…
それも、全部、景虎様のためだってあなたもわかってるはずなのにっ……
(いくらかの間を置いた後、ぼそぼそと口を動かし始める)
(景虎様の姿を何度も思い浮かべては、眼の前の男の姿にそれはかき消されてしまい)
(心の中で葛藤を繰り返しては、惑うけど。先の想い丈の言葉を思い出してしまえば)
こんな…景虎様景虎様って、五月蠅い私なんかを…
あなたって、変な人……でも………………。
少しくらいは……あなたの相手をしてあげても、いいけど…………。
(素直になれなくて、言葉を濁す様な言い方をしながらも)
(相手の目をしっかりと見つめつつ、赤みがかった顔を小さく頷かせて)
>>100 女だてら、恋心一つで越後まで来ちまうその熱さ!
どこが笑えるってんだか…俺には理解できねえ!
例え互いの想い人が違えども、俺の想い人はあんたしかいねえんだ!
御館様と俺じゃ男気も品格も頭の良さも比べもんになんねえだろうが…
あんたを想うこの熱さなら誰にも負けねえ自信があるぜ!
(主君とは比べるまでも無く劣っていることは重々承知ながらも)
(日増しに募る想いは抑えきれる物ではなく、まるでここが戦場であるかのような)
(熱っぽい視線と言葉を留めようのない想いと共に、ただただ連ねていった)
…そうかあ?暑苦しい奴ってんなら良く言われるけどな!
(前歯の欠けた少し間の抜けた顔で、暢気にはははと笑ってみせたが)
悪いが少しだけじゃあ俺の気持ちが治まらねえ…。
(肩を掴んだ手を相手の背中に回すとぐいっとこちらに抱き寄せ)
……俺の女になっちゃくれねえか?
(その華奢な身体を胸を預かると、声の大きさを抑えてはそっと耳元に囁いた)
>>101 よ…よく、そんな事言えるわねっ…こっちが恥ずかしくなっちゃうぅ…
あなたの気持ちはもう、もうじゅうぶんわかったからっ!
私にも、何かしゃべらせなさいよっ…!
(留まることの無い相手の言葉に、恥ずかしさも限界だった)
(赤くて、熱くなってしまっている顔を俯かせながら、ぼそぼそと言って)
うー…!そ、そんなだから風流が理解できないって言われるのよぉ…!
(さっきの言葉でも、顔から火が出るくらい恥ずかしかったのに)
(迫力のない怨めし気な視線で相手を睨んでから)
わかった……わかったわよおぉ!あなたならっ……なって、あげなくもないけどっ…。
(真っ赤な顔で、やけばち気味に叫んでから)
(顔を隠すようにして、相手の胸に顔をうずめた)
【宴も酣なところをすまねえが…今宵はここらで終いにしてもらえねえか?】
【願わくばまた後日に続きを頼みたいぜ!どうだ、引き受けてくれるか?】
【ええ、もう丑三つ時も近いわね…お疲れ様】
【私は別に……か、かまわないけど。むしろ、あなたの募集に反して事に及ぶまで】
【時間がかかりそうになっちゃって、悪いと思ってるけど…】
【それはともかく、私は明日の夜なら暇があるわ。あなたはどうかしら?】
【おう!そっちこそお疲れ様だ!】
【ははは!野暮な事は言いっこ無しだぜ?】
【物事には順序ってもんがあるし、それに俺はあんたと話すのが楽しいから問題ねえな!】
【ってか俺の方こそ返事が遅れて待たせてばっかですまねえ!】
【明日なら俺も空いてるぜ!時間は今日と同じ刻限に同じ場所でいいか?】
>>105 【そ、そう…私だって楽しくないなんて事は、ないけど…】
【私だって早くもないわ、むしろ…こ、これこそ野暮な事言いっこ無しにしましょ】
【そうね、今日と同じ時間同じ場所で待ちあわせましょ】
【それじゃ、私は先に。今夜は長い時間、ありがと…おやすみっ!】
>>106 【そっか!ならいいんだ!俺ばっか楽しませてもらっちゃ悪いからな!】
【はははっ!お互い野暮な事は無しにしとくか!】
【おう、遅くまで付き合ってくれてありがとな!】
【また会えるのを楽しみにしてるぜ!んじゃおやすみ!ゆっくり休んでくれい!】
【俺もこの場所を返すぜ!また使う時もよろしくな!】
>>80 そ、そうかな…僕は…結構気にするよ。人にどう思われてるとか
自分が小さいとか考えると一人ぼっちになった気がして…だからいつも自信欲しい…
(きゅっと小さな掌が服を掴んで溜め息を漏らすと喉仏に柔らかな唇を寄せるまま)
う…さっきより多くなってる…なんで……顎より喉の方がスコア低いのか……
じゃあ…こんなのはどうなのかな、
(気持ちの良い香水の香りに戯れ付くように少年は柔らかな身を擦り寄せる)
(少年期特有の若草のような柔らかな身体がふにふにと胸板を押し込み)
僕は…ジュースのほうが……あ、ううん…景吾のほうが…いいなっ、あはは…
中学生なのにお酒を語るなんて…大人…おじさんみたいだ……
本性…かあ…本当は攻撃的なのかもしれない、もっとこう…熱い僕もいる……でもどんな空間にいても景吾のことは大好きだよ
(日焼けした健康的な表情ににっこりと笑みを浮かべては口元緩ませ)
お酒ばっかり飲んでる景吾の口も…すごい気持ちいい…僕…溶けちゃいそう…んっ…んっ……
(あんまり景吾が吸ったり噛んだりするから少年の唇が若干ふやけ濡れては艶が増し)
景吾はいじめっこなのかな…あんまりいじめちゃ駄目だよ
(いじめられた苦々しい思い出がよぎると苦笑い、こつんと額が胸板に当たり)
本番…?僕…ピンチには強いから……ひあっ…ふぅぅっ…んっ…駄目…
(少し力を込めればくっきりと痕が残る程柔らかな耳朶…性的な興奮を誘う甘いフェロモンが鼻孔をくすぐり)
(小さく肩を震わせ鼓膜に直接吹きかかる景吾の吐息がいやらしい…ふらふら頭が揺れて)
も…もうあんまり力が入らないよ…景吾……
(すがりつくように寄り掛かり小さな掌が胸板を温めるように押し撫でる)
ひっ…はあっ!んっ…んっ…
(小さなおちんちんに見合うそこはとてもくすぐったくてぐぐっと抱き締める手に力がこもり我慢汁がとくとく溢れる)
は…初めてって…普通誰だってこんなことしないよ…おちんちん触るとか恥ずかしいよ…
(少し軽蔑したように睨み付けるとくすくす笑って顔が俯き、ゆっくりと言葉を紡いで)
でも…景吾と一緒にこうしてると…恥ずかしいけど幸せな気分になる
あっ……
(掌が余るくらいに勃起しても小さな少年、とぷとぷと震えながら蜜を育み)
これが…これが僕が…景吾を思ってる証拠なんだね…
ひあっ!あっ…!な、何を…景吾……!!
(皮が剥かれ真新しい部位とほんのり香ばしい香り…驚いたように目を丸くし)
(景吾の指にどんどん蜜が付着してはねっとりと少年の小さな亀さんが濡れ拡がる、おちんちんはとても温かく絶えず震えて)
う…後ろっ…?ひあっ!な…何…!?
(ふっくらと丸みのあるお尻が撫でられ驚きのあまり脚が身動ぎどんっ!っと景吾の身体を突き飛ばして)
あ…ご、ごめん……いきなりだったから…何が何だか…分からなくて……。
(申し訳なさそうに眉を下げすりすりとハーフパンツをずり上げると景吾に近寄り)
あ…えっと…その……えっと……
(さっき僕に何をしようとしたのか…聞こうにも言葉が出てこない…)
景吾……あの……僕…景吾のこと…好きだよ……これからもずっと一緒にいられるのかな…
(想いを伝えて若干柔らかな表情を作る反面少し不安気に見つめて、眼を覆う長い黒髪を払って)
【景吾と借りるね】
>>109 【景吾があんまりドキドキさせるから…僕のせいじゃないよ、楽しみで仕方なくて】
【この時間…景吾とずっと一緒にいたかったから…】
【あ、最後の方は何だか唐突な気がして驚いてしまったけど…嫌じゃないから…むしろ………】
>>108 そういう考え方は理解出来ねえな。何度も言うが、他人にどう思われるかより自分がどう生きるかだろ?
俺様の見た限り、お前は誰に恥じる事無く立派に生きてる様子だ。もっと俺様の様に胸張って生きてみろ!
まあ、とは言っても凡人に俺様の様に生きるというのは難しいだろうから…俺様の自信をお前にも別けてやるよ。
(喉へ唇を寄せる佳主馬の頭をぽんぽんと優しく叩いてやって)
ったく…
(戯れ付いて来る佳主馬の頬に俺様の頬を近付けて)
(自分でも気付かなかった内に高まっていた俺様の体温を感じさせるように、頬同士を押し当て頬擦りしてやる)
ああん?そう言えば始めて会った時もおじさんだとか言いやがったな。…俺様はそんなに老けてるのか?
(自分の顔を指で確かめ、少し思い悩んだ後、ハッとして)
…チッ…さっき、他人にどう思われるかなんてどうでもいいと言ったが…やっぱり気になるもんだな。
いや、他の人間にはどう思われてもいいんだが…相手が、お前だからか。
(健康的な佳主馬の肌とは対照的な、雪の様に白い俺様の指で佳主馬の頬をつついてやって)
ほう…それは意外だな。いつか攻撃的なお前の姿も見てみたいもんだ。
俺様は他人を率いる人間だ。普段は誰もいじめたりしねえよ。
こうやっていじめるのは…お前が俺様にとって特別な存在だからだ。
(佳主馬の頬に手を添え、俺様の顔を向かせると、切れ長の目で佳主馬の顔を射抜き)
こうやってお前をいじめる事が出来るのは、俺様の特権だ。
他の人間にいじめられたりしたら、タダじゃおかねえからな…。
もしお前が他の人間にいじめられたりしたら、俺様を呼べ。すぐに駆けつけてやる。
(独占欲の強さを隠さず、佳主馬の頭を俺様の胸元へ思い切り押し付け)
確かにお前が俺様の美技に酔ってる証拠だが…それにしても漏らしすぎだな。
佳主馬…少し淫乱すぎるんじゃねえか?ああん?
(佳主馬の恥辱心を煽ろうと、再び佳主馬の体中に響かせる様な声色で囁き)
ほら…こんなに漏らしちゃってるじゃねえか。
(佳主馬の先走りでべっとりと汚された俺様の指を佳主馬の目の前で見せ)
うお…。
(俺様とした事が、不意を突かれ優雅に突き飛ばされる)
クックックッ…俺様を突き飛ばすとは、なかなかやるじゃねーの。
(自分でも何故だが分からないが、佳主馬の力強さに嬉しさがこみ上げて来る)
ああん?何言ってんだ?
(訝しがる様に、改めて佳主馬の顔を見て)
俺様は欲しいと思った物は必ず手に入れる主義だ…。
例えお前が嫌がろうが、ずっと放さないに決まってんだろうが!
今まで俺様と話をしながら、そんな事も理解できなかったのか?…まったく。
(佳主馬の手を取ると、甲の部分に唇をを押し当て、噛み付く様に思い切り吸い上げる)
(小麦色の肌でもはっきりと見て取れるような、真っ赤なキスマークを刻印し)
ほら…俺様の刻印だ。これで一生、お前は俺様の物だぜ。
(佳主馬の肩に手を当て、重力に身を任せるようにゆっくりと押し倒す)
>>110 【待たせて悪かったな】
【…ああん?全部お前が可愛いせいに決まってんだろうが!】
【もう少し位その可愛さを抑えやがれ!】
>>111 凡人じゃないよ、僕はキングカズマだ…でも……景吾と、いや、普通に人と話す時はどこにでもいる普通の…
だからこんなに景吾が好きなのかな…ううん…景吾が僕に優しくてドキドキさせてくれるから……
景吾と一緒にいることで少しでもあなたに近付いて行けたらいいな……いつか景吾に勝ちたい
(赤タンクトップの上から少年の平らな胸板を擦り付け、頬が重なってはにんまり笑ってぷにぷにほっぺを擦り合わせ)
老けてないよ、頭の中がおじさんだなあって、あはは…怒らないでね
だって中学生なのにお酒の話だったら高校生とか大人になったら景吾おじいちゃんになっちゃうんじゃないかなあってさ
(ぼんやりと笑みを浮かべたまま、ふにっとほっぺをつつかれ小さな身体はひくひく震える)
僕も…僕も景吾が言う言葉って全部中まですうっと入ってくる気がする
景吾は魔法……ハリーポッターみたいだ…魔法のとこだけ
攻撃的な僕を見たら景吾は多分ゲームに負けて悔しそうに泣いちゃうと思うんだ……
でも勝負だから恨みっこなし、その後酷く悪戯とかしないでね
…景吾……はあっ……景吾…忘れないよ…景吾が守ってくれるって言ったこと…僕…嫌なこともずっと覚えてるくらいしつこいから
景吾が訂正するなら今のうち…今ならまだ…またからかわれたって思うことが出来るから
(我慢出来なくて力強く服を掴み手の平で景吾の腕を撫でながら、僕も無意識に手が景吾の下の方にやわやわと蠢く)
(パソコンを打ち慣れた10本の細い指が服から腰…両の太ももを這い回り、景吾に触りたいけれどそこだけは避けて)
景吾とずっと一緒にいたい…僕も…呼んだらすぐに駆け付けるから…ぎゅっってしてあげるから…
(ほっそりとしていて力を込めれば壊れそうな身体が抱き締められ、こつんと額が胸元に…欲情を示す硬い小さなものを脚に押し付け)
い…淫乱って…?なんだか…よく分からない言葉ばかり言われても…
(胸板に顔を埋めると安心したように深呼吸して、ぼんやりとした頭の中、景吾の香りを吸い込んで)
ひいっ!ぼ…僕の変なお漏らし……見せつけるなんて…景吾は意地悪だ…鬼…悪魔……
(指の間にねっとりと糸引く少年の粘液、その光景に目を丸くし睨み付けては、じわじわ濡らした初めての性的なお漏らし)
な…何…景吾……刻印…?え…あ……
(汗ばむと甘いシャンプーの微かな匂いが髪から漂っては先の我慢汁のやらしい匂いと混じって鼻孔をくすぐり)
(少年の柔らかな掌、包まれるように触れられ甲に後が…少し驚いて痕と顔を交互に眺めて)
じゃあ……じゃあ…僕も景吾に……景吾に……
(息は荒くパン生地を捏ねるみたいに、円運動で脚の触り心地味わい…景吾の太ももに指を食い込ませ悶える)
(甘えたな盛りの少年、友達も少なくてこんなに優しい温もりは知らなかったから…景吾をどんどん求めてしまう)
景吾に…景吾が欲しいけど…どうしたらいいかよく分からない……
ふっ…んッ…………はぁ、はぁ……………。でも…僕…景吾のものになれて嬉し…
(かっちりとした芯を持つ状態は隠しきれない、身体も、どこもかしこも柔らかな少年、おちんちんですら硬くてもふにふに)
(抱き枕ってこんな感じなのかな…僕から甘えたに抱きついては熱過ぎるほどの体温を伝えて)
へ?あ……ん…景吾……
(男の力でゆっくりと身を傾けて行き、少し強張る身体が瞼を下ろしては力を抜こうと)
(幸せに浸るように景吾に抱きついてまだおちんちんがドキドキして堪らない、まだ混乱してただ身を任せるしか出来なかった)
>>112 【僕も…景吾とドキドキして…景吾の言葉に酔ってしまって、文字が上手く…】
【変換もミスしてるくらい景吾に夢中…痕って書きたかったのに後って…】
>>114 【誤字や脱字が多いのは俺様だって同じだ。キングなら細かい事は気にするんじゃねえよ!】
【色々と考えすぎて、返事を返していると時間がかかってしまいそうだ】
【今回はここで凍結という事にして、次回までにどうやってお前を愛するか俺様にゆっくりと考えさせてくれないか?】
【俺様の方は明日の朝五時も時間が取れる】
それとまだ時間があるなら、昨日の様にもう少しの間…イチャイチャさせてくれ。
(佳主馬の背中に指を這わせ、背骨のラインをつつー…となぞり)
>>115 あっ…僕も…明日大丈夫…んっ…はっ…
(肉付きの少ない華奢な背中、ひくひく震えてはほっこりと前が…大きくなったかは分からないくらいの小さな膨らみ)
>>116 ああん?もう勃ち始めたのか?…感じやすいんだな。
(ふくらみ始めたそこは直接触らずに…太ももや腹の部分に指を這わせて、微妙な刺激を送り)
本当に、淫乱な…エッチな兎だぜ。
>>117 そ、そんなこと…何も変わってなんかないよ…んっ…んっ……
(ひくり…揺れた小さなおちんちんが布越しに景吾の太ももに、ふにふにと柔らかなお腹が撫でられ熱い息が上がって)
景吾…明日が過ぎたらもう…逢えないのかな、
>>118 ああん?嘘ついてんじゃねえよ。そんないけない奴には…おしおきだな。
(両腕で佳主馬の腰を持ち上げ、ハーフパンツ越しのペニスを俺様の太ももに無理やり押し付け)
(無理矢理腰を振らせる屈辱的な動作を強要し、刺激を与える)
残念だが、週末は予定が入っている。俺様の助けがないと何も出来ない愚民が多いからな。
お前と逢うのを優先させたいが…愚民を助けるのも俺様の使命だ。そうも行かねえ。
詳しい予定は明日までに分かると思うが、次に逢えるとしたら来週になってしまうだろう。
…もっとも、お前が俺様に逢う気があるなら…だが。
お前の予定もあるだろうし、無理は言わねえぜ。
>>119 わっ!わっ!景吾…んっ……
(ほんの少しだけ少年のが大きくなると対照的にたくさんの我慢汁がとぷとぷと染みを作って)
(今にも気を失ってしまいそうなくらいぼんやりと靄がかかってくる…)
朝なら大丈夫だよ!…不安、なの?僕に逢う気があるか聞くなんてらしくないなあって
…僕も、よく寂しくなるから何となく不安な気持ちとか……分かるっていうか
>>120 (俺様の体にまで佳主馬の先走りが伝わって)
ったっく、呆けた可愛らしい顔しやがって…。
このまま出させてやるのもいいが…。
(嗜虐的な笑みを見せ、佳主馬を体から引き離す)
やっぱり、本番までお預けだな。
ああん?不安なんてある訳ねえだろうが。
お前みたいな凡人は忙しいだろうと思って、気を使ってやっただけだ…!
>>121 そっか…でも全然そんなことないから…景吾の予定に合わせるよ
(にっこりと頬を緩ませ穏やかな笑顔を浮かべると手を引いて)
今日も一緒にいてくれてありがとう…そろそろ行かなきゃ
景吾のこと、ずっと逢いたかったから逢えてよかった…
【簡単でごめん、明日また逢いたいな。景吾にたくさん話したい。スレ返すね】
>>122 ならいいんだが、俺様は天才ゆえに凡人の事情が理解出来ねえからな。
もし何か望む事、希望する事があれば遠慮なく言いやがれよ?
ああん?俺も楽しかったんだから礼なんていらねえぜ。
今から21時間、お前に逢えないと思うと寂し…くは、無いが、その…ちょっと退屈だぜ。
まあ、例え退屈だろうが俺様は優雅に全力を尽くすがな!
お前も今日一日、また全力で頑張りやがれ!
(強すぎないように…しかし、しっかりと力を込めて佳主馬の背中を後押ししてやる)
【また明日逢おうじゃねえか。…愛してるぜ、佳主馬】
【スレッドを返却するぜ!使用させてくれた事、感謝してやる!】
【スレをお借りします】
【すれを借りるぜ!】
>>102 …お、おお!一理あるな!
(迫力が無いどころか、愛らしささえ見える恨めしそうな視線と共に)
(送られてきた言葉には我ながら妙に納得してしまい成程と声をあげた)
……マジか?これ…俺の夢…じゃあねえよな…?
(自分の胸に顔を埋める相手に問わず、惚けた顔で自分自身に問いかけると)
(反射的に己を頬を平手で強く叩き、その痛みと同時に現か夢かの確認を取った)
――いてぇ!けど、いてぇから…夢じゃねえ!うおおおおおおっ!!やったぜ!!
(今まさに大将首を取ったかのような勢いで両腕を天高く突き上げて喜びを露にする)
(世紀の一大決戦の勝利を己がものにしたと言わんばかりの誇らしげな顔で)
なあ絶姫様……っと、今からはお絶って呼ばせてもらうぜ。
お絶…俺の気持ちを受け止めてくれて…ありがとな。
(喜びを噛み締めるかのように感謝の言葉を耳元にぽつりと囁くと)
(強く抱きしめては壊れてしまいそうな程に華奢な身体をぎゅっと抱きしめた)
【待たせてすまねえ!今夜もよろしく頼むぜ!】
>>125 ゆ、夢なわけないじゃない!
私のいう事が信じられないっていうなら、別に…いい、けど…。
(自分の顔を叩いたり、腕を振り上げて忙しない様子に)
(目をぱちくりさせてしまいながら、見守っているが)
(それが自身のの言葉を受け取っての事だと思えば、笑う事もからかう事もできなく)
(むしろ恥ずかしくなってきて、顔がまた熱くなってきてしまって)
も、もお、変なとこで変わり身はやいんだから…
う…あ、あなたの…あの、こっぱずかしい言葉…
私だって、嬉しかったけど…ちょ、ちょっとだけ…。
(言ってから恥ずかしくなったのか、また顔を胸に埋める)
(抱きしめる腕は、少し苦しいけどその力強さも今は嬉しくて)
(自分からも腕を回し、か細い腕で、きゅ…と抱きしめ返した)
【私も、よろしくお願いね】
姫
>>126 だよなっ!夢なわけがねえ!
おいおい、自分の惚れた女の言葉が信じられねえ奴なんて居ないぜ?
ただ…なんだ…ちょっと舞い上がっちまっただけだ。
(改めて実感すると嬉しさもさることながら気恥ずかしいという想いが急に込み上がり始め)
(少し赤らんだ頬を掻きながら、柄にも無くはにかんだ笑みを浮かべてしまっていた)
んー…ゴホン!そ、そんなこと言うなよ…俺だってお前の前で格好付けたいんだ。
(あからさまにわざと臭い咳払いを一つして、変わり身の早さの理由をボソボソと零す)
ちょっとだけ?ヘヘっ…いいぜ。今はちょっとだけでも。
時間は少しかかるかも知れねえけど、必ず俺への想いを熱くさせてやるからな!
(鍛え抜かれた自分の腕とは比べ物にならぬほど細く、白い腕で抱きしめ返されると)
(己の願いが成就したという喜びに心が満たされ珍しく無言のまま暫し抱きしめ合った)
(時を忘れ互いの温もりを分かち合った後、すっとお絶から身を引くと)
………お絶……好きだぜ……。
(とだけ短く呟き、有無を言わさず自分の唇を相手のそれに重ねて接吻を交わす)
(強引な所作ではあったが、一連の流れはごく自然であるかのように)
>>128 …全然わかってないじゃない…本当にちょっと、ってわけじゃないんだからっ…
もうっ…かっこつけてない時の台詞の方が…恥ずかしい…
(ちょっとだけ、と言ったのは未だに素直になりきれないから出てきてしまった言葉で)
(その言葉を素直に受け取られ、呆れるような恥ずかしいような)
(むしろ、更に思いの丈をぶつける相手にもっと恥ずかしくなってしまって)
(相手の胸板に埋めた顔を、しばらく上げられないでいた)
(腕の力が弱まり、?と顔を上げると)
んっ…!!!…ん………
(呟きに胸を大きくならしたかと思えば、次は唇を塞がれる)
(唐突で、初めての接吻。最初は目を見開いて、慌てててしまうが)
(次第に瞳を閉じていって、相手の接吻を受け入れていく)
>>129 へっ?……あ!…そうか、そうだったのか!
(如何に鈍い頭でも相手の真意は流石に理解でき、余りの嬉しさに満面の笑みを浮かべ)
んなこと言ってくれるなよ…お前の恥ずかしさが俺にまで移るじゃねえか…。
(意識し始めると恥ずかしさは怒涛の勢いで身体全身を駆け巡り、茹で上がった蛸のように)
(顔を上気させると急にそわそわしだし、視線が屋敷のあちらこちらへと飛んでしまう)
……ん……んん……。
(お絶の柔らかい唇の感触が己の唇越しに伝わる)
(強引ではあったものの、拒まれることの無かった接吻は心に安らぎとさらなる昂ぶりを生むものであった)
………っと。
(その小さな唇からゆっくりと顔を遠ざけると、穏やかな表情でお絶の頭を撫で擦り)
お絶……続きはあっちでだぜ?
(座敷に就寝用として予めに敷いてあった布団を顎で差してはへへっと笑い)
――よっと。
(との掛け声と同時に小さな身体を軽く抱きかかえ、文字通りお姫様抱っこの形で布団の傍まで移動する)
(片膝を付いてその上にゆっくりと降ろしてやると、しゃがんだまま上体を伸ばして相手の顔に近づき)
……念の為聞いとくけどよ…覚悟はできてるか?
(布団まで運んでおいて今さら何をと思われるのは承知の上、真剣な面持ちで再度問うた)
>>130 んん…ふぁ…。
は、初めてだったんだけど…もぉ、唐突なんだから…
(ぷくっと小さく赤い頬を膨らませて、ぷいっと背ける)
(その仕草は、照れを誤魔化すものであって)
(頭を撫でる武骨な手で繊細な髪を撫でられる。それにも目をうっすらと細めていて)
…〜っ、つ、続きってあなた…ひゃっ?
(それが何かを察すると、恥じ入るように顔を逸らし)
(そして、抱えられると間の抜けたような声を漏らし慌てたように、身を捩じらせる)
もうっ、本当に変わり身が早いんだから!…そんなに、慌てなくてもっ………。
(布団に横たわらせ、後ろに纏めた黒髪が小さく布団の上に広がる)
(文句を言う様な言葉も、相手の真剣な顔を近づけられれば)
(また恥ずかしくなって、言葉を飲み込んでしまう)
…………ぅ…ん…………。
(慌てたような仕草をした後、黙りこくって相手の顔を見つめ)
(こくり。と小さく頷いた後、紅潮した顔を隠すようにして逸らした)
>>131 (来客用とは言えど、質素な布団の上に横たわるお絶の姿は不釣合いに感じられ)
(さながら戦で荒れた原野に咲いた一輪の花のように見えて仕方が無かった)
……よしっ!良い返事だ!
(恥ずかしさを堪えた上での小さな承諾であったのは見て取れたが)
(その仕草も実に彼女らしい愛らしかったが為、上機嫌に歯を見せて笑いかけた)
始まっちまったら……もう終わるまで止められねえぜ。
(上に跨るように身体を移動させ、見下ろす形で愛しい相手の頬を一撫ですると)
(するりと手を着物の隙間から滑らせ、胸の上に乗せてその乳房を掌で覆うように撫で擦り)
(時折、その先端にある突起物を指先で摘んでは小刻みに刺激を送ってみせた)
>>132 あれが、良い返事…
…もう、私はいっぱいいっぱいなのに…ずるい…。
(たどたどしい言動しかできないのに、豪放に振る舞われて)
(そこも彼の魅力だとはわかっていても、ちょっとだけ、恨めしそうな視線を送る)
〜っ…!で、でもっ…私、初めてだけど、そのっ…
優しく、して…?
(男性との夜伽に、期待が無いでもないけど、不安や怖さの方が大きくって)
(少しだけ怯えたようにして上目遣いに見つめ。か細い声で呟いた)
〜……すぐっ……ンっ、ぁんっ…!
(頬を撫でられて、少しだけ緊張は和らぐも)
(襦袢の入り込んで、体を直に触る男の手。当然、緊張に体を強張らせる)
(大きな手が、乳房を包む。控えめながらも、それは確かに柔らかさを持ち)
(色付く先端に愛撫され、指で摘まれれば)
(可愛らしく、小さく喘ぎ声を上げてしまい、布団の上小さくぴくんと跳ねてしまう)
【イラスト通りの服だと、少しややこしいから】
【就寝用の、襦袢だと思ってくれれば…】
>>133 ああ…そんくらい解らないほど馬鹿じゃないぜ!
(怯えるように此方を見つめる瞳の弱弱しさに、どんと胸を叩いて威勢の良い返事をしたが)
…って言ったところで、あんま説得力がねえかもだけどな。
(元来備え持つ自分の強引な性格を知った相手にはこの返事だけでは不安は拭えぬだろうと思い)
できる限り優しくするつもりだ……約束する。武士に二言は無いぜ。
(少しでも安心させてやろうと真剣な表情で手をきゅっと握って宣言してみせた)
(生まれて初めて異性に触れられるであろう乳房を撫でれば、相手が如何に緊張しているのかは)
(確かめるまでも無く確かなものであったが、先端を摘む度に小さく跳ねるその反応は少女が)
(女へと歩みを進めつつあることは必至であり、確信の下に襦袢を肩から脱がせていき、玉のように)
(美しく白い肌を月明かりの差し込む座敷の下に晒させた)
……お絶……綺麗だ……。
(露になった上半身が目に入ると思わず見惚れてしまい、無意識の内に感想を零していたが)
(はっと我に返ると左右の乳房に手を掛け、その弾力を試すかのように先程より少し力を込めて)
(掌で踊らすように乳房を揉みしだき、硬みが付きだした薄い紅色の先端を舌で軽く突くと)
(唇を吸い付かせ、舌の上で転がすように強弱を付けた刺激を与えた)
【おう、承知したぜ!俺の格好は合戦中じゃねえから、着流し姿とでも思ってくれい!】
【昨日みたいに宴も…ってところだけど】
【今日はここまででいい?】
【暇がある日を教えてくれれば、また会って欲しい…けど】
お疲れ
【ああ、了解だ!俺も少し眠気が来てたからな!】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとな!礼を言わせて貰うぜ!】
【…また会ってくれんのか!?おう!もちろん構わないぜ!】
【俺は近日中なら明日か明後日の今日と同じ時間からになるが…お前はどうだ?】
>>137 【それなら、明日の同じ時間なら大丈夫。明後日は多分ダメだと思うけど…】
【わ、私こそ…ありがと…また、明日ね…】
【それじゃ、明日も同じ時間に待ち合わせで。私は先に落ちるね】
【お休みなさい…すれをお返しします】
>>138 【じゃあまた明日ってことで決まりだなっ!】
【おう!明日もよろしく頼むぜ!お疲れ様だ!】
【俺もすれを返すぜ!】
景吾と借りるね
【佳主馬との一時のため、スレッドを借りさせてもらう】
>>113 ああ、そうだったな。お前が、キングである俺様に最も近い男…キングカズマだという事を忘れていた。
だがお前の言う通り、今のお前はただの凡人…いや、俺様の手の中で踊る凡人以下のただの雌兎だ。
(お互いの肌の感触を確かめ合う様に、何度も何度も頬を合わせあう)
(頬を重ね合わせているため、幸いに俺様の表情は見えないが…もし見えたならきっと…見せられない様な幸せに酔った顔をしていただろう)
クッ…クククッ……ハハハハハッ!
(最初は何とか忍び笑いを漏らすだけに留めていたが、堪え切れず高らかな笑みを上げ)
つくづく面白い事を言う奴だ…!俺様が大人なんじゃなくて、お前がガキすぎんだよ。
お前の方こそ、本気で俺様に追い付くつもりならもっと世間を勉強しやがれ。
ハ、ハリーポッ…あの眼鏡をかけたガキか?もっとマシな例えは無えのか?…お前、一体俺様を何だと思ってやがる。
(ほっぺたをつつくのは止めだ。饅頭みたいに柔らかい頬を親指と人差し指で頬を摘み、横に引っ張ってやる)
中々言ってくれるじゃねえか…!だが、俺様に敗北して泣きべそかくのはお前の方だぜ。
そうだな…万に一つの確率も無いだろうが…もしお前が俺様に勝てたら、何でも一つ言う事を聞いてやろう。
その代わりお前が負けたら何でも言う事聞いて貰うぜ?どんなに恥ずかしくて屈辱的な命令だろうが、な。
当然だ。俺様の事はどんな些細な事でも全て心に刻み込み、覚えておけ。俺様も…お前の事は、一生忘れない。
…ああん?そうやって逃げようったって無駄だ。俺様は何があっても訂正なんてしねえよ。
いいか…お前は俺様の所有物だ。所有物を傷つけて良いのは俺様だけ…もし他の奴が傷つけようとしたら、全力で阻止する。
こんな簡単な理屈の中で嘘を付く余地が何処にあるってんだ?あーん?
(カモシカの後足の様に一切の無駄無く、機能性と美しさを極限まで高められた俺様の脚に佳主馬の手が触れる)
(鍛えられながらも余計な筋肉の存在しない俺様の脚は、佳主馬の掌に丁度良い反発を与えて)
ぅん……くすぐったいだろうが…。この、雌兎が…変な所にじゃれつくんじゃねえよ。
(小さな手が下半身を撫ぜる廻る今までに感じた事の無い感覚…その感覚に、じんわりとした心地よさを感じる)
…ああ、待ってるぜ。俺様が呼んだら、例え何をしていたとしても…何もかも棄てて、すぐ駆けつけて来やがれ。
淫乱ってのは要するに、嫌らしくてはしたない、節操の無いガキって事だ…。
また一つ、知識を覚えたな。これで一千万分の一ミリ程、俺様に近づいたんじゃねえのか?
(嘲笑を込めてそう言ったが、佳主馬の手が太ももに食い込むと俺様の体がピクッと跳ねて)
(激情の赴くままに押し付けられる手つきに、段々と息が弾み始める)
んっ…クッ…何も知らないふりしやがって…中々嫌らしい手つきしてるじゃねえか。
(稚拙ながらも情熱的な動きに、下半身へと血流が流れ込んでいくのを感じる)
(先走りでとろとろになった佳主馬のハーフパンツと下着を、華麗な手つきで再びずり下ろし)
改めて見ると、手も、足も、ココも…随分と細くて小さいじゃねえか。
こんな華奢な体で…よく今まで頑張ってきたな。…おい、見ろ佳主馬。
(俺様もズボンを脱ぎ、半ばまで勃ちあがったペニスを佳主馬に見せつける)
(完全に勃ち上がってはいないのに、その大きさは佳主馬の物とは比べ物にならない)
俺様もお前が欲しい。これを今からお前にブチ込んでやる。…お前を征服して…俺様の色に染め上げてやる。
(佳主馬の足を持ち上げ尻にペニスを押し付けると、それはさらに固さと大きさを増す)
…痛かったら…言えよ。尤も、どれだけ痛がろうと止めたりはしないがな…!
(そんな事を言いながらも、佳主馬に不安を与えない様にそっと肩を抱き締める。…いや、愛おしさを抑えきれず抱き締めざるを得ななかった)
(そのままゆっくりと腰を打ち込み、窮屈な佳主馬の中を押し分ける様にペニスを進入させて行く)
>>140 【今日もよろしくな、佳主馬…】
>>141 【今日はいつもより上手く打てそうにないなあ、凍結頼んでもいいかな】
【なんかごめん、まだ始まったばかりなのに】
>>142 【ああ、お前が望むならそうすればいい】
【ゆっくりと俺様への返答を考えやがれ】
>>143 【ああん?くだらねえ事で謝るんじゃねえよ】
【お前のやり易い形で、思うように返答された方が俺様も楽しめるに決まってるじゃねえか】
>>144 ありがとう…ぎゅうっ
(ゆったりと少年の身体が抱き締めてはほんのり布団の温もりが残る身体を寄せて)
>>145 (脇の下に手を入れ、抱きかかえる様に抱き締めて)
…だが、タダで許すの訳にはいかねえな…。罰としてキスさせろ…!
(佳主馬の鎖骨めがけて、啄ばむ様なキスを送ってやる)
>>146 んっ…なんかくすぐったい……こちょこちょされてるみたいだ
(少年の脇は敏感にひくひくと景吾に擦れてはくすくす笑って)
え…あっ…ん…んっ……
(痩せた褐色の肌、仄かに漂う若草のような少年の柔らかな体臭、ぴくっと景吾の脚に硬いものが当たり)
あっ、あ、今日七夕!お願いごとしよっか
(短冊を景吾の眼前にふりふりと揺らして困ったように眺めて)
>>147 またキスだけで感じやがって…淫乱兎が。
(佳主馬の胸に顔を押し付け、その初々しい香りを嗅いで)
ああん?七夕だあ?…そう言えばそんな風習もあったな。
(短冊を一枚取り、しばらく思案する)
…だが、急に言われてもどんな願いにしていいかわからねえな。
そもそも、大体の願いは俺様自身で叶えてしまうから…
まあ、候補としては「佳主馬のはしたないお漏らしが直るように」って所か?あーん?
後もう一つ候補があるが…その前に、お前の方は何を願うんだ?
>>148 雌兎じゃないって…さっきも言おうとしたんだった、凍結したやつで
(柔らかい少年の胸元、きめ細やかなすべすべの肌が景吾の鼻先に当たっては温もりを伝え)
僕は…やっぱり景吾とずっと一緒にいられますように。かな、ふぅっといなくなりそうだから…
(お漏らしのからかいと合わせて二重に赤くなってはふいっと視線を逸らして)
そっか…景吾はほとんど満たされてるもんね、じゃあ景吾の分も僕が……
(手を伸ばして景吾の短冊を奪おうと…)
>>149 ああん?雌兎じゃなかったら何なんだ?発情期の猫か?
俺様は突然居なくなったりしねえよ。お前の方こそ、いつか消えてしまいそうで不安だぜ。
(赤くなった頬を冷ますように指で撫でてやり)
…一緒に居たい、か。まあ…いい願いなんじゃねえの。
(佳主馬の言葉を聞くと、不覚にも何とも言えない暖かい感覚が胸の内側からこみ上げてくる)
おっと…そうは行かねえぜ!俺様が一度手に入れた物を手放す訳がねえだろ?
(短冊を取られない様さっと手を引き)
もう一つの願いを書かないといけねえからな。
俺様のもう一つの願いは「貧弱なお前の為に、完璧である俺様が少しでも支えなってやりたい」…だ。
…お前みたいなか弱い奴を見てると、不安になるからな。
(佳主馬の髪をかき分け、瞼の上にキスをしてやって)
>>150 だ、誰も発情なんてしてない!景吾のそういう態度……思い出す…
(…いじめられた時のこと…きゅっと服を掴むと力を込めれば痕がくっきり残るくらいに柔らかな頬に景吾の指が…小さく頷いて)
僕がいなくなりそう?凍結とか言ったからかな…最初に凍結した時景吾に心配して色々聞いたけど
あの時と逆で僕のほうが気分上がらなくなっちゃった。楽しみにしてたのにごめん
(すりすりと額を胸元へと擦り付けると柔らかな黒髪が乱れて)
一緒にいたいっていつも思ってる。景吾といると楽しい…ドキドキする
(子ども体温がじんわりと伝わるままに大きな瞳が見上げて、尊敬に近い眼差しを向け)
わっ…願いごとないって言ったくせに…景吾は欲張りなんだから…
(掌が空を切ると軽く笑って)
か…か弱くないけど…景吾にずっとそばにいて欲しいのは同じ気持ちだから…
だからその願いは叶うよ。景吾の優しい気持ち…僕の心に届いてる、ありがとう…
(さらっと掌に黒髪が馴染むと嬉しげに笑って、顔が近付き瞬き早くなっては俯いて)
景吾……好きだよ
>>151 ったく…ちょっとからかっただけじゃねえか。発情ってのは取り消してやるが…やっぱり、お前は兎だな。
(抱き上げたまま、俺様の胸へ佳主馬の顔を押し付けてやる。ゆっくりした心臓の鼓動と体温で佳主馬を落ち着かせる様に)
まあ、それもあるが…。
お前は否定するだろうが、キングである俺様から見るとお前は弱々しい…いや、儚い存在だ。
だからいつか消えてしまうんじゃないかと思っただけだ…。まあ、俺様の考えすぎか。
俺様も、お前といると退屈しないぜ。それに…落ち着く…幸せ、な気持ちに…なるな。
(本当の気持ちだが…どうも言い馴れない言葉を言うと、詰まってしまう)
ああん?やっと分かったか。俺様は欲張りなんだよ。だからお前の事も、全てが欲しい…放したくない。
俺様から見れば十分か弱いぜ。もし何か辛い事があったら、無理はするなよ。
(キスした唇をそのまま佳主馬の耳元へ持って行き、囁いて)
ああん?俺の方がお前の事を好きに決まってんだろ?
(耳から唇を離すと、俺様の碧色に透き通った瞳で佳主馬の瞳を見つめて)
>>152 兎じゃない!僕は…景吾に甘えたいだけだから……あんまり兎兎って言うなら今度尻尾つけたり兎の格好して景吾のこと引かせてやるから…
んっ…あったかい……景吾…
(すぅっと胸の中で息をすると力が抜けては赤子のように柔らかな気分ですやすや安心の表情にて甘えて、息をする度に仄かな温もりが当たって)
僕は消えたりしないよ、氷じゃないんだから…でも景吾とこうやってたら…溶けちゃいそうになる
景吾は暑い夏でも涼しい顔してそうだね…僕は駄目だな、どんなこともすぐ顔に出ちゃうよ
今日ももう少し頑張ってみたらよかったけどすぐに景吾に甘えてしまったなあ…
でも…景吾なら受け止めてくれるって思って、信じてたから言ってみた
(段々と温かな身体の温度が上がっては少し汗ばみ抱き締める力が強くなる、景吾の言葉に酔ってきたみたいだ)
僕も離れたくない。だから磁石みたいにずっとくっついてたいな。離れてもすぐにまたくっつくみたいな
辛いこと…かあ…景吾といると…ドキドキして、なんだかキスして欲しくなる…こうやってるだけでもう…
んっ…はあっ……
(肩が震えて少年の小さな耳が桃色に色付き、フェロモン生まれる耳元は仄かな甘い香り)
じゃ、じゃあ僕は愛してる…景吾のこと、愛してる…
(じっと見つめるだけでも興奮してしまう。なのにドラマで見たセリフを口にするとかあっと顔が熱くなって)
>>153 ああん?お前のゲームのキャラクターそのまんまじゃねえか。…引いたりしねえよ。いつか見てみたい。
(佳主馬の力が抜けると、俺様にますます体重が掛かってくるが、それでも仔うさぎ程の重みしか感じない)
(その仔うさぎの頭をくしゃくしゃと触りながら)
どんな苦しい場面でも、表向きは優雅に…それが紳士ってもんだ。
だが、すぐに動揺するお前は、その…可愛い。お前をいじめるのもそのためだし…お前はそのままでいいんじゃねえか?
むしろ、甘えられると嬉しい。もっと甘やかしたくなる………まあ、俺様は包容力があるからな。
当然だ。俺様は大抵の事なら受け止めてやるぜ!
少なくとも、何か一言でお前の事を嫌いになったりはしない…。遠慮せず何でも言いやがれ。
(佳主馬の酔いを加速させる様に、その薄い胸板に手を滑らせ、掌で撫でてやる)
そうだな…。お前が風呂に入る時や着替えるときもずっとくっついて、観察してやりたいぜ。
ハッ…俺の方がお前を愛してるぜ…!
お前に対する俺の気持ちの方が、全てにおいて上回る…。その証拠、見せてやろう。
(佳主馬を見つめたまま、ゆっくりと顔を近付ける)
(段々とお互いの呼吸が聞こえる距離になり、今度は吐息が触れ合う距離になり…唇を重ね合わせて)
はっ…んん……ぁ。
(唇を重ね合わせては、すぐ離し…その繰り返しで、熱い吐息を佳主馬に送り込む)
>>154 ごめん…そろそろ凍結の話したいな……
(温かく年若い少年の唇は柔らかく、僕から景吾の息を求めるように口を開いてはんくっと飲み下し)
>>155 そうだな…ついつい返事が長くなった。
(何度も口付ていた唇を、名残惜しそうに離し)
残念ながら俺様は今週末、予定があってお前に逢えそうに無い…。
確実に逢えるのは、来週の火曜の朝…もしくは夜、という事になる。
随分と待たせてしまって悪いな。……すまない、佳主馬。
…いや、それ以上に…俺様自身、お前に逢えないのが辛い…。
>>156 もっともっと景吾に触りたかったな……じゃあ火曜日の朝5時でもいいかな
返事は用意しておくけど長くなると思うからその時気分乗らなかったら言って欲しいな
(すりすりと小さな身体が何度も景吾に甘えて温かな摩擦を)
景吾に逢えなくなるから…今のうちに
>>157 ああ、火曜日の朝5時にまた逢おう。
ああん?気分が乗らないなんて事は無いだろうが…
返事に時間がかかりすぎて、また次回に廻す事になるかも知れねえ。
その時は…また今日みたいにイチャイチャさせてくれ。
(むにっ…と佳主馬のほっぺたの形が変わるほど、俺様の頬を押し付けて)
そう言えばさっき書いた俺様の短冊…お前の家に吊るしておいてくれ。
その代わり、お前の短冊は俺様の屋敷に吊るしておく…。
(佳主馬から短冊を奪い取り、代わりに俺様の短冊を押し付ける)
>>158 うんっ…あはは…景吾の匂いがする…んっんっ……
(マシュマロのように柔らかいほっぺをすりすりと重ねては満面の笑み、少年の健康的な温かい身体が抱き締める)
あっ、僕の返事を聞く前に……景吾は強引なんだから
(あっという間に短冊が換えられるけど嬉しげに彼の短冊を掌に)
口が良くなりますようにとか少し書き直しちゃおうかな
>>159 お前からも佳主馬の香りがずるぜ。甘くて、穢れてなくて、ガキっぽい香りが…。
(そろそろ離れなきゃいけないんだが…離したくない。一層強く抱き締める)
ああん?何言ってんだ?俺様の口はこれ以上良くならねえだろ。
だが、書き足すってのは名案だ。
お漏らしの事、やっぱり書き足しといてやろうか?あーん?
>>160 だ、変なこと付け足したら罰当たるから付け足しちゃ駄目だからねっ!
(肌も腕も柔らかく細身な少年が楽しげに抱き締めると景吾をじいっと見つめて、ちゅっ、軽くキス)
今日も頑張ろっか、景吾
【今日も楽しかった、また火曜日に逢おうね。スレ返すねっ】
>>161 そうだな。罰が当たってますますお漏らしが酷くなったら目も当てられねえからなぁ。
(クス…とからかう様な忍び笑いを漏らし)
ん…。
(暫く佳主馬の黒々と光る瞳を見つめた後、軽く唇を触れ合わせる)
ああ…優雅に、美しく頑張ってやるさ。…佳主馬!お前もせいぜい頑張りやがれ!
だが…無理しすぎて体を壊すなよ。次に逢う時まで…絶対に元気でいろ。
【ああ…俺様も、今日お前と話せたおかげでお前に逢えない間も全力以上の力で頑張れそうだ】
【また逢おうぜ…佳主馬】
【スレッドを返すぜ。佳主馬との楽しい一時の為に借りさせてくれた事、感謝する】
【スレをお借りします】
ショタは地雷
【今からスレを借ります】
お待たせ、エリオ。
エリオが来るようにいったから、すぐに仕事を切り上げて来たよ。
(言われた通り、スカートは捲れ上がり黒の下着に包まれたお尻が丸出しになっていて)
>>165 偉いですね、フェイトさん
ちゃんと言うことを聞いてくれたんですね
(頭を撫でようにも身長的に厳しいので代わりに胸を撫でる)
こっちも言うことを守って…
(下着に包まれたお尻を撫でる)
周りの反応はどうでした?
>>166 だって、エリオがそうしろっていうから。
(豊かな胸を撫でられると、吐息をもらし)
みんな驚いてたよ。
ただ、どう声をかけていいのか分からなかったみたい。
気づいてないのを装ってたから、声をかけられたら直さない訳にはいかないし
声をかけられなくて良かったけど。
(少しだけお尻を突き出して触りやすくし)
>>167 多分ほとんどの男性職員が今日のオカズにするんじゃないかな
そう考えると失敗だったかな
(突き出されたお尻を撫でる)
コレも取っておけばよかった…
そうすれば明日からのフェイトさんを見る目が凄いことになっていたのに
(下着を掴むと腿まで下ろす)
さて……じゃあそろそろ始めましょうか
フェイトさん、いつまで僕に触らせておくつもりですか?
立場が逆とは思わないんですか?
(お尻を強く叩く)
(パシンと音が響く)
>>168 はぁっ、そんなの関係ないよ。
私はエリオがいてくれれは、それで……
(下着を剥がされたお尻を左右に振って見せ)
あ、ご、ごめんなさい。
その、私……
(すぐに四つん這いになり、媚びるようにエリオを見上げて)
>>169 やれやれ…物覚えが悪いですね
コレはお仕置きが必要ですね
(無造作にフェイトの胸を揉む)
(乳首を摘まむと捻る)
さあフェイトさん、お楽しみの時間ですよ
(ジッパーを下げるとペニスが頭を出す)
ここから先はわかってますね?
【すれをお借りします。私からの番ね。もう少しで仕上がるからもう少しだけ時間を…!】
【すれを借りさせてもらうぜ!】
【のんびり待ってるから急がなくていいからな?】
>>134 言ったわね?約束なんだから…別に疑ってなんか…いない、けど…
戦場でのあなたの暴れ様を見ると、ちょっとだけ…ね?
(からかうように言いながらも、不安は胸に残るが)
…ええ…あなたに全て委ねるわ…信じてる、から…。
(自分の手を包む大きな掌、真剣な眼差し。それに頬を僅かに緩ませて、少しだけ安心感を覚えて)
…ん…でも、恥ずかしくって…どきどきしちゃう……
(異性に初めて晒す素肌、それを思えば緊張や羞恥に頬の赤みは増していき)
(肩から徐々に露わになる透き通るような白い肌は、月明かりの下に映える)
(乳房は控えめながらも、女性らしい膨らみを帯びており)
(まさぐる手のひらを乳房に沈ませ、柔らかな弾力を示して)
…んンっ…あッ、はぁッ………
(色付く蕾がに舌先が触れると、ひく、と肩を震わせる)
(更に吸い付かれ、舌でころころと転がされていく乳房は硬さを帯びていく)
(愛撫が進むたび、口から漏れる喘ぎは艶を増し。布団の上で跳ねるように身を震わせていって)
【お待たせ!それじゃあ今晩も宜しく…ね】
>>173 ……大丈夫だ!俺もどきどきしてるからな!
(緊張や興奮は互いに共有しているものだと伝えんが為)
(何の不安の解消にもならぬ言葉を胸を張り自慢げに返す)
(成熟しきっていないであろう相手の身体は乱暴に扱ってしまっては)
(壊しかねないような不安も感じたが、それでも胸の昂ぶりは抑え難く)
(極力優しい愛撫に励むも、時折強く乳房を掴んでみてみた)
……ん……ちゅっ……へへっ、硬くなってきてるぜ。
感じてくれてんのか?嬉しいぜ…。
(舌先で転がす内に硬さを増していく女としての反応が嬉しくて仕方なく)
(からかうような言葉を投げかけてみては、歯で軽く噛んでみせた)
…さてと。ちょっと失礼させてもうな…。
(まだ早いであろうとは思いつつも、艶っぽい声に少し期待を抱いて)
(上だけじゃなく下も熱くなってるかを確かめようとお絶の帯を解き)
(軽く太股の裏側を撫でると秘所へと手を滑り込ませ、湿り具合を確かめる)
>>174 そ、そういう風に見えないのよあなたは!
私は…口もしどろもどろになっちゃってる…のに……んっ…ぅっ…
(あっけらかんと見える相手にうぅ、と小さく唸りながらも睨むも)
(そんな気丈な態度も、愛撫されれば淫蕩に染まった声と、表情を造りだしてしまって)
〜〜っ、言わなくても、わかってるっ……んァああっ!?
(嬉しさを顔と口に出す相手に、赤い顔のまま怒るように言うも)
(コリ…と、膨らむ乳首に当たる歯の感触に一際、大きな反応と声をあげてしまった)
〜〜〜〜〜っ…………!
(帯がするりと解けていく。襦袢がはらりと捲れて遂に裸体を晒され)
(華奢ながらも、女性らしい丸みを帯びた線やくびれを持っており)
(細く、しなやかな足を恥じらうようにして、きゅっと閉じてしまうも)
ふあっ…あっ……はあっ…
(つつ…と太腿に這う指先に、足をひくんと動かしてしまい)
(秘裂に入りかけた指先に、僅かな湿り気を伝えてしまった)
>>175 ははっ!悪ぃ悪ぃ…緊張感の無い奴だってのもよく言われるぜ!
けど、俺もどきどきしてんのはマジだ。……な?
(緊張感の欠ける物言いによる誤解を解いてみせようと)
(恨めしそうに睨む相手の手を取ると自分の左胸に押し当て)
(表情ではさほど窺えぬであろう己の鼓動の速さを伝えた)
…ありがとな…予想以上にいい反応だぜ…!
(甘噛みしたと同時に大きな反応を示したお絶の様子に心良くしたのか)
(今度は硬度が極まりつつある乳首を一気に吸い上げ、新たなる刺激を加えた)
……おっ?こいつは……。
(恥じらいから閉ざされた内腿に手を挟まれつつも、秘裂に僅かに触れた指先が)
(感じ取った湿り気とその熱さにさらなる興奮を覚えるのは男して必至であり)
(もっと触れたい、感じて欲しいとの欲求に駆られるがまま、指先で秘所の上を一度なぞり)
(滑り気を指の先端に付けると中指を秘裂の入り口に少しだけ差込みつつ、親指で陰核を)
(優しく転がすようにし、二箇所に異なる愛撫を送った)
【さっきはうっかり抜かしちまったが…今夜も宜しくな!】
へうけもの
>>176 〜!?…あ、本当だ…わ、私よりも…どきどきしてるんじゃない…?
戦場では、怖いものなしのくせにっ。
(腕を取られ、少しだけ呆けていると手には高鳴る鼓動の旋律)
(今の自分と似ている心音に、どこか安心感を覚えて)
(つい、からかうような事を言ってしまうくらいに、ゆとりもでてきて)
ふえ…そう言われても、声が…身体が勝手に…ぁ、は、入って……
(自分でも知らなかった快感と、それへの反応。自分で恥じらいを感じてしまい)
(乳首が吸われ、秘裂の中に男の指が入り込む)
(何れも初めてで、想像もしたこともなくて。戸惑いと恥じらいが同時に湧くも)
〜〜〜っ!!あぁ!ふァあっ!?あッ…あっ……!
(最も敏感な陰核に指が触れ。そこを愛撫されれば喉を逸らして喘ぎを漏らす)
(下肢をひくつかせて、布団の上で体を捩じらせ。愛撫に対して容易く反応を示してしまう)
(秘裂に入り込んだ指に、とろとろと愛液で汚していく)
>>178 …う、うるせえ!俺だって人の子だ!
惚れた女の裸の前じゃ…どきどきくらいするぜ!
(悔しさと恥ずかしさの余り、むきになって反論してみせるが)
(相手の緊張が幾分和らいでいたことに内心ほっとして胸を撫で下ろした)
…凄いな、おい。こんなに感じてくれてるなんて……嬉しいぜ!
(自分の愛撫に対して遠慮無く漏れる喘ぎ声、そして苦しそうなまでに身体を捻らせる様を素直に喜ぶと)
(陰核を指の腹でこねるように押しながら、愛液でさらに湿り気の増した秘裂に中指を埋没させていく)
お絶……痛かったら言ってくれよな?
(指が半分程度挿った辺りで一度止めると、中で指を曲げては震えさせ、膣壁に小刻みな刺激を与えた)
>>179 私だって…よくわからない…なんで、こんな声が出ちゃって、あそこも…こんな…ふぁあっ…
(表情を喜色を浮かべる相手に反し、こちらは羞恥に顔を染めて)
(中に入り込もうとする指の感触に、顔を歪めてしまうも)
(陰核の責めに、すぐに表情は淫蕩に染まってしまう)
痛いより…わ、わからない、私でもよくわかんない感じでっ…
んんッ…んァっ…〜〜〜…………ふあ、あアぁぁぁああっ!
(あられもない声を出し続ける自分を恥じて、声を堪えようとするも)
(深く入り込み、中の膣肉をほじくるように動き、刺激を送ってくる指の動きに)
(はしたない声は、溢れるようにして出てきてしまい。布団の上で震え、捩る裸体は淫靡な踊りを舞うようで)
(最初は戸惑いが多かったものの、今は次第に快楽を享受しはじめてしまっていて)
【お借りします】
【書き出しお願いしますね♪】
>>180 …理由なんて考えるだけ野暮だろ?
お前はあるがまま、感じるがままでいいんだぜ?
(羞恥の色に染まったかと思えば、淫蕩の色に染まり変わる)
(落ち着きの無い表情の遷移に己の感情は徒に昂ぶるばかりで)
(先程から熱を帯びていた下腹部の膨らみが、着物の上からでも解るほどとなってしまう)
……感じてくれんのは嬉しいが、あまり大きな声を出しちまうと下女達が起きちまうぜ?
(堪えるに堪えられず、喉の奥から溢れる淫らな声を出す相手を悪戯心で軽く窘める)
(もっとも相手の悦びは自分の悦びでもあり、男の顔はどこか満足気なものであった)
…うっし!そろそろ準備はできたみたいだな…。
(愛液の糸を引かせながら指を抜き去ると、己の着物の帯を緩め、瞬く間に裸体となる)
(日々の鍛錬や戦場での武働きにより鍛え抜かれた身体には余分な脂肪など一切無く)
(ただ戦う為だけに作られた身体を月明かりの下に晒すと両手でゆっくりと股を開かせて)
…これからお前と俺が一つになる…文字通り、俺の女になるんだ。
……火傷しちまうくらい熱くなろうぜ!
(怒張しきった己の分身の先端を秘裂に宛がうと少しずつ腰を前進させて)
(ゆっくりと、ただ確実に、互いの身体と身体を結合していき、遂には根元まで埋めてしまう)
【あー!失礼しました】
>>182 【これこそ宴も…というあれだけど】
【ごめんなさい、眠気もそろそろだから今日はここまででいい…?】
【私は明日明後日と、今のところは予定が塞がっちゃってるけど・・・】
>>185 【マジか?マジなのかー!?】
【…ってのは冗談だ。俺の都合に付き合ってくれてありがとな!】
【もちろん今日はここまでで構わないぜ。また会ってくれんなら問題ない!】
【次の空いてる日がまだ解らないなら、伝言板で教えてくれるか?】
w
>>186 【私こそ…付き合ってくれてありがと…】
【次の空いてる日は、多分日曜日の夜になると思うわ】
【その日の前には伝言を残すようにするから、それでいいかしら…?】
>>188 【日曜か…解ったぜ!】
【なら前日までに何かしら伝言を宜しくな!】
【今日も遅くまでお付き合い感謝だ!ゆっくり休んで明日に備えてくれ!】
【すれはこれで返すぜ!毎度ありがとな!】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【ええと、それとレスのほう、少し待っていてくれるかな?】
【待たせてしまってゴメンね?】
>>190 【総角さん、お待たせしました】
【はい…このままお待ちしていますので、よろしくお願いします】
【あ…リミットも教えていただけると嬉しいです】
赤坂
>>35 そう、だね…ん……ちゅっ。
(だめ、だめ、と幼子のように可愛らしく声を上げ、言葉だけの抵抗を見せる薄蛍)
(すっかり性感帯にされてしまったらしい獣耳を、ちゅっ、と最後に軽く吸い上げ、唾液でてらてらと光る黒い耳を開放して)
このままだと……僕も、君を見るたびにここ、可愛がってしまいたくなりそうだし、今日はここまでだね?
すごく…可愛かったよ?
(彼女のお願いを聞き入れ顔を離すと、彼女と視線を絡めながら微笑んで見せて)
だ、大丈夫、君は何も変なこと言っていないよ、というか、本当嬉しくて、つい。
はぁー……な、泣くつもりなかったんだけど。恥ずかしい…
ぁ……
(真っ赤になりながらおろおろしてしまう彼女をなだめようとしながら)
(自分の気の緩みからきた原始的な感情表現を恥ずかしそうに語っていると)
(ぬぐう暇もなかった涙を赤い舌で拭い取られ……そしていつも自分がしているように頭をなでられてしまい)
そ、そういってくれると……僕も少しは……
うん……ずっと、一緒に……ははっ、やっぱり少し恥ずかしいね。
(まるで契りを交わすかのように言葉をつむぎあい、そして二人で笑顔になると)
(やはり恥ずかしさからか照れ笑いにかわって、自分の頭をぽりぽりと掻き)
くすぐったいが、だんだん、きもちよく、なる、のかな?
ふふ、本当に可愛い子猫だね、薄蛍は……いっぱい舐めてくれて構わないよ。
君の好きなように、ね?
(彼女に指をとられるとされるがままに指を差出し…)
(静かな夜の部屋に、ちゅぷちゅぷと指をおしゃぶりする音が響く)
(最初はその音に緊張していたものの、段々と官能のほうが勝ってきて…音を際立たせようと指をわずかに動かし)
(舌愛撫でとろけたようになった指先を使って小さく可愛い舌をくちゅくちゅと優しく愛撫し始め…)
やっぱり、敏感だね、薄蛍……どんどん、熱くなっていくのがわかるよ?
(小さなしこりを優しく可愛がっていると、それに比例するように彼女のくぐもった声が大きくなっていく)
きっと、少しなら…平気だよ。危なくなったら、指を、咥えればいいから…ね?
ちょっとだけ、聞かせて…
(ゆっくりゆっくり、焦らすようにはだけさせた胸元。控えめだが形の良い乳房の先端に鮮やかに色づいた蕾を)
(うっとりと見つめながらぴん、と指先で弾いてから…顔を寄せて、唇の内側にその先端を含んでしまい、ちゅうっ、と音を立ててすって)
【お待たせ、薄蛍くん。ちょっと時間が掛かってしまった…】
【えと、今日も日付が変わるまでなら一緒に居られるよ】
【次は月曜日か火曜日になってしまうかも…そっちの都合はどうかな】
>>193 んっ……んんっ……!
(獣耳を軽く吸い上げられるのに合わせてくぐもった声が出て)
(長い間可愛がられていた獣耳を解放されると、ほっとしたような名残惜しいような…少し複雑な表情で小さく息を吐き)
はい…今日はここまで、です…。
あの、え……と……また、こんど……してくださいますか…?
(よっぽど気持ちよかったのか、恥ずかしいお願いをしている自覚はあるものの、口にしないことはできなくて)
(可愛いと言って微笑まれると、こんなお願いごとをする自分なんて…と、視線を絡めたままふるふる首を振る)
景さんの涙…きれい、でした。
笑ったり、泣いたり、時には怒ったり…いろいろな感情を見せてくださるの、とっても嬉しいです。
これからもお傍でいろいろな顔…見せてくださいね?
(恥ずかしがる総角さんを母性的な眼差しで優しく見守り、最後に髪を優しく撫でて)
くすぐったいが…だんだん気持ちよく、ですか…?
じゃあ…わたしっ…景さんが気持ちよくなってくださるまで…たくさん、ここ……舐めたい、です…
…景さん、いっぱい気持ちよくしてくださるから……私もお返し、したいんです。
んっ……ん、ちゅ……っ……ちゅ、く……ちゅく……はぁ、っ……。
(いっぱい舐めてくれて構わないと言われたこともあり、指先だけをちゅぷちゅぷしていた先ほどよりも少し大胆に…)
(大切なものを扱うかのように、両手で総角さんの手をきゅっと握り、指を舐める…というよりはしゃぶるという表現が近いほど、)
(愛情をこめて丁寧に、爪の先、指の腹、関節のごつごつしたところなど、余すことなく舌を這わせて)
……っ……ふ、ぇ……ちゅ、んん……っ、ん、ん……!
(そのうちに、好きなようにさせてくれていた総角さんの指がゆっくりと動きはじめ)
(小さな舌を撫でるようにしたりつまむようにされると、ますます指のおしゃぶりが気持ちよくなってきてしまう)
(はぁ…はぁっ…と、熱のこもった吐息を漏らしながら、)
(こちらが愛撫しているのかされているのかよくわからなくなりつつも、一生懸命舌を動かして)
……で、でも………でも……!
………っ、ひゃ…ぅ、ぁ……ぁっ、あ……そ、こ……っ……ふ、や……ぁ……!
(自分のはしたない声をねだる総角さんに、でもでも…!と言いかけるも、総角さんのお願いを断れるはずなんてなくて)
(硬くしこった突起を口に含まれると、望まれるまま、とろとろと甘えた声を出してしまう)
(せめて大きな声は出さないようにしようと心に誓いながら、総角さんの指先を緩く噛んで、半開きになった唇から声を漏らし続けて)
【では、今夜も0時を目処に…途中で何かあれば仰ってくださいね】
【えぇと、月曜日と火曜日はどちらも予定が入っていて…せっかくなのにごめんなさい】
【水曜日以降で良い日があれば教えていただけますか?】
>>194 いっぱいいっぱい、可愛がったから少しへったってしまったかな……?
あ、う、うん……も、もちろん…その、ここなら…こっそり隠れていつでも可愛がってあげられそうだしね。
(少し意地悪しすぎたかな…などと思いながら、快感に濡れた耳をじっと見つめていると)
(思いもかけない大胆な言葉に少し赤面してしまうも……)
(少し罪悪感を感じているらしい彼女に少し意地悪を言って、自分のせいでもある…と暗に伝えながら)
(優しく優しく、もう一度愛情をたっぷりこめた撫で撫でをして)
き、綺麗なんかじゃないよ?!やっぱり少し情けないしね。
……う、うん、怒った顔……なんて出来るかな。
(真剣に考え込みながら自分の口を無理やり持ち上げて怒った顔を造って見せるが)
(生来の気弱さのせいで怒った自分が想像できなくて首をかしげて)
……うん、これからも、ずっと見ていてほしいな……?
(母を思わせる雰囲気と笑顔に、こちらもすっかり気を許してしまい、心地よい愛撫に身をゆだねるように頭を下げていき)
い、いや…ん、もう、十分気持ちよくっ……んんっ……
はぁっ…そんな、気にしなくても、いいのに…気持ちよさそうな君を見るのは楽しいし、ね……?
ん、薄蛍の…舌…すごく、あたたかくて………
(まるで小動物のようにきゅっ、と手を握られるととくん、と胸が高鳴るのを感じる)
(そして別の生き物のように、いつも優しく自分を気遣う言葉をくれる舌が自分を求めてきて)
……君も、気持ちよくなってくれているみたいだね?
(指先をねっとりと絡めとる指先に、熱く甘い吐息がふきかかるのを感じると彼女もご奉仕に興奮しているのか、と感じ)
(きゅっ、と指で舌を挟んで見せてから優しくさするようにして言葉を待ち)
聞かせて、薄蛍……我慢してると、身体に毒、だから…ね?
ちゅ、っ…ん……君の、香り……れるっ…いい、香りだね…
(寝巻きの奥にこもっていた熱気が開放されると、鼻先に甘い少女の香りが届く)
(それを胸いっぱいに吸い込みながら、指を咥えさせたまま、背中に手を回し、上半身を起こさせると)
(乳房に顔をうずめるようにしながら、ちゅっ、ちゅっ、と強く引っ張るように吸い上げて…それと同時に、かりっ、と指はしる歯の感触を感じ)
(気持ちいいのを我慢しているのだ…と思うと、もっともっと、乱れさせてあげたい、そんな風に思い)
(我慢している彼女の気持ちと反し、歯を柔らかく乳首に立てながら、先端を舌先でちろちろと転がして)
【ああ…そうなんだ。残念。それじゃ、木曜日、またあけておくよ】
【また20:30くらいになるかもしれないけれど。いいかな?】
>>195 ん……ちゅ、ぷっ……ん………もう、気持ち……いい、ですか…?
うれ、し……ですっ……ん、ん……わたしも……景さんのこと、良く…してあげられるって思うと……うれしい。
……ふ、はっ……嬉しいって…思う、と……ますます、わたしも………ん、んんっ……
(指へのおしゃぶりを続けていると、総角さんの声音が艶のあるものに変わってきたような気がして)
(自分の舌が総角さんを気持ちよくしているのだと思うと、自分がされるのとはまた違った興奮が湧いてきて、悦びに身体を震わせる)
(総角さんの綺麗な指を、甘い唾液で満たされている口内へ迎え入れ…柔らかな舌で包むようにしながらぺろぺろと舐め)
ふ、ぁ……あっ………ぁ、ふ……
(舌をきゅっと挟まれさするようにされると、とろんとした声が出て)
(気持ちよくなってくれているみたいだね?という総角さんの問いかけにははっきりとは答えないものの、)
(優しくいやらしい舌愛撫に気持ちよくなってしまっているのは誰が見ても明らかで)
(唇の端から唾液が零れ、てろてろと首筋を濡らしていくのにも気がつかないほど、すっかりこの行為に心奪われてしまう)
……ぁ……わたし……また、香り……漏れ、て……?
香水は……今日も……つけていない、ですよ…?
あ……ゃ、っ……!
(寝巻きがはだけさせられると、熱くなっていた肌に空気が触れ、心地よい…と思えたのも束の間、)
(少し汗ばんだ胸を、色づいた突起を…直に見られる恥ずかしさに、寝巻きを身にまとっていた時よりも体温が上がってしまう)
(それでもこの恥ずかしさを我慢すれば、もっと気持ちよくしてもらえるということを知っているから)
(恥ずかしいと泣きつきたくなる気持ちをぐっと堪えて、かわりにきゅっと目を閉じて)
……っ……ぁ、あ……なん、ども……し、ちゃ………
(背中に手を回され、支えられて…何度も何度も突起を吸われる快感に、身を縮こまらせながら喘いで)
(総角さんの指先を咥える舌はすっかりたどたどしくなってしまい、緩く咥えるだけになりつつあって)
……っ……!……〜〜っ……!……あっ、ぁ………!
(じんじんと熱く敏感になった乳首に歯を立てられると、一瞬驚いたように目を丸くして、)
(その後はかりっとされる刺激に声が出ないように唇を結ぶも、こりこりと噛まれると堪らなくて、やっぱり声が出てしまい…)
……ぁ……ん……ん、んっ………は、ぁっ……
(気づけば総角さんの腕の中でくったりとして、)
(身体の奥がうずうずと疼くままに、太股を擦り合わせるように動かし、吐息を漏らして)
【木曜日、その時間で大丈夫です】
【私も残念でしょんぼり…してしまいそうですが、今一緒にいられる時間を楽しもうと思います】
【では、【】は一度閉じますね?何かあればいつでも話しかけてください】
【すぴーどあっぷのために、上の部分削ってしまいました…ごめんなさい!】
>>196 お互いがお互いを気持ちよくしてあげて…気持ちよくなってるんだ…
ふふっ…なんだか、凄く、幸せなことかもね。幸せの循環…かな?
(可愛らしくとろける舌をこねこねと可愛がり、きゅん、と強めに指で抱きしめると)
(とろんととろけた声と視線を向けられ…愛らしく、そして色っぽい姿に昂ぶりを抑えきれずに)
(一度指を彼女の口から引き抜いて)
ん……きっと、君自身の香り、だね…甘酸っぱくて…とてもドキドキするよ。
どんな香水よりも、…僕好みの香り、だね。
(ふるんっ、震える柔らかな乳房に顔を摺り寄せるようにすると、擦れた部分からまた香り立つようで)
(ちゅう、ちゅう、と乳首を吸い上げながら鼻先で胸を軽く愛撫するように可愛がって)
ん、・・ぅ…ぁ……やっぱり、声、可愛い……んっ…
はぁ。っ……もっと……感じて、乱れて、薄蛍…いやらしい顔、見せて?
(熱病に魘されているようにそう囁きながら、もっと声を出させようと、唾液に濡れた指先でにゅるにゅると反対の胸の先端をすべらせるようにつまんで)
(すっかりと行為の虜になってしまい……くったりとした彼女の太もも……それを伝うように)
(手のひらを足の付け根に向かって滑らせていき)
【折角削ってもらったのに僕が遅れてたら…仕方ないようなっorz】
【そうだね、今は今を楽しもう…?】
【それじゃ、こちらもこれで…引き続きよろしくね?】
ほ
>>197 ……この香りは……きっと……私だけじゃなく、て……景さんの……香りも混ざって……
それで……こんなに、甘く……濃く、香って……はぁっ………酔って…しまい、そ…ぅ…
(言われるまで気がつかなったけど、一度意識させられてしまえば、)
(総角さんの指が、舌が、肌に触れるたび…甘ったるい香りが二人を包むように広がって)
(ますますぼうっとしてしまいながら、こんなに良い香りが自分だけのものであるはずがないと…気がついて)
……ぁ……あ、ぁ……ひゃ、ふ……ぁ……
……っ……!……か、からかっちゃ……ぁ、ふ………や…っ、です……っ……
で、でも……わ……わた、し……気持ち、よくて……声、も……顔も……普段みたいに、できな……
そんなに…一度にいっぱい……がまん、できなぃ……よぉっ……景さ……っ……景、さぁ…んっ……
(ちゅう、ちゅう…と何度も乳首を吸われると、気持ちよさに涙がにじみ、視界がぼんやりと霞んでくる)
(我慢しきれずにあげてしまった嬌声を可愛いと囁かれると、かぁっと頬が赤くなり、いやいやして)
(今の自分はきっと、興奮して、感じて、はしたない声をあげ、いやらしい顔をしてしまっているのだろう)
(そんな自分を責めることもなく、どこまでも甘やかしてくれる総角さんに…泣きつくようにぎゅっとして)
あ、んっ………は……ゆ、びがっ……ひゃ、んっ……んー……!…ぁ、ふ、ぁ……?
(吸われるだけでなく、自分自身の唾液で濡れた指でにゅるにゅるとつまむようにされ、動くこともできずにいると)
(総角さんの手のひらが足の付け根へと滑っていき、ハッとして手を重ねて)
…だ、だめですっ……!
その先は……わ、たし……触ってもらわなくて……大丈夫、ですからっ……!
(重ねた手にぎゅっと力をいれて、真っ赤な顔で頭を振って)
(自分のそこが…………くちゅり…と、音が立ってしまいそうなほどに潤んでしまっていることを知っているから)
(そんなはしたない自分を見てほしくなくて)
【ご、ごめんっ、一瞬意識がなくなりかけて…】
【寝落ちてしまうとまずいから、今日はココまででいいかな?】
>>200 【はい、大丈夫です】
【また木曜日に…今日もどうもありがとうございました】
【おやすみなさい、総角さん】
【簡単ですがこれで失礼しますね。こちらは場所をお返しします】
>>201 【ごめんね、今日もとても楽しかったよ…】
【またせてしまってごめんなさい…】
【では、また木曜日に、ね?おやすみなさい、薄蛍くん…】
【こちらもスレをお返しします、ありがとうございました・・・・】
【てわけで当麻とスレを貸してもらうわよ】
【あと、ちょっと体調崩しちゃったのもあって早めに切り上げるかも】
【12時くらいを予定してるわ、よろしくね】
>>203 【スレを借りるぜ】
【昨日の続きは出来てるから、特になければ始めちまうぜ】
【この後の展開要望とかあれば言ってくれ】
【…体調不良って大丈夫なのか?】
【何だったら延期でも良いぞ。やれるならやるけどきつくなったらいつでも言えよ】
【体調第一だし、辛い思いしながらやる物でもないしな】
【とりあえず時間は了解した】
>>204 【特にないわ、逆に当麻の攻めにメロメロになってるとこだし】
【今のところお任せしてても心配ない気分ね】
【んー今のところ特には。薬飲んだからっていうのもあるんだろうけど】
【ぐあーって来たら言うからその時はごめんってところで】
【じゃあ今日もよろしく!】
>>205 【嬉しいこと言ってくれるな】
【じゃあもっと俺しか見えないように頑張ってみるぜ】
【夏風邪とかなのかな?まあ何にせよ、いつでも無理って言ってくれていいから】
【ほんとにきつくなったら一言残してくれれば即落ちしてくれても構わないし】
【じゃ、投下するぜ。今日もよろしくな】
>>191 ああ、お互いに洗いっこした方が恋人っぽいだろ。
(今更関係無いはずの恋人ごっこを持ち出して快楽を求め)
うっ…それ凄い気持ちいい。
美琴の乳首が体に当たってさ…おっぱいはぴとってくっつきそうなくらい柔らかいし…。
(ぬるぬるの肌を擦り合わせられるとぬめりが当麻の体にも伝わり、いつも以上に肌の触れあいが気持ち良く)
(互いの体が擦れあう度、ソープの泡が立ちねちょねちょとした卑猥な音が狭い風呂場で響き渡る)
そうやって手で握られるだけでもかなり良いぜ。
でもそうだな、先端のとことか…傘の根本とかを指で刺激しながら…そう。
あとは根本を上下に扱いてもらえたら言うことは無いかも…こんなふうにさ。
(美琴の手にペニスを弄られる。技術は無いものの美琴に触れられていると思うと敏感にペニスは反応し)
(美琴の体を弄っていた手を一旦離すとペニスを弄る美琴の手に重ね、自分でするときのようにペニスを扱く)
そこってどこだ?俺はただ一番垢の溜まりやすいところを念入りに洗ってるだけだぞ。
(弄られ勃起した美琴のクリトリスをその感触を確かめるように強く摘んで)
(汚れを落とすという名目通り指を強く押し当てて根本のほうから擦っていく)
エロくないならその反応は何だよ。体洗ってもらうだけで声出して逝っちまってさ。
…っ…それ!また絶頂しちまえ!
(美琴の声の調子に合わせるように、勃起した美琴のクリトリスを扱くスピードを上げる)
(早く何度も扱いて美琴を絶頂に導こうと指先は素早く何度もクリトリスを擦って)
(泡だった手でペニスをぎゅっと握られると同じように当麻にも快感が伝わる)
(興奮しっぱなしの当麻のペニスにも絶頂の瞬間が近づいていて)
ほら、念入りに体洗ってるだけだろ。
大丈夫だ美琴の体に汚いとこなんかねえさ。
アナルだって美琴だからここまでしてやれるんだぜ。
(今まで以上に恥ずかしがる美琴の反応が楽しくて執拗に指を腸内で掻き回し)
良い具合に締め付けるな…これならそのうち、いけるかもな。
(指先を締め付けながら敏感に感じる美琴を見てさらなる欲望を胸に抱き)
(指を二本に増やして根本までつっこみ、拡張するようにじゅぼじゅぼと出し入れを繰り返す)
【どうにも時間があるといろいろ書きすぎて長くなっちまうな】
【俺にも言えることなんだが、前のレスで触れてたとこは別に切ってくれて良いからな】
【そうしないと互いに際限なくレス伸びちまいそうだし】
きたか
>>207 んっ、はぁふっあ…ひぁっ…そ、っかぁ…そのほう、が…んっ、恋人っぽい…か……。
(茫洋とした思考の中、耳元でそう囁かれるとそんな気がして頷き)
……はっ、あ…ふっ、あっう…う、ん…っ、なんか変、な感じ…っ……肌、擦れてっ…
(ぬるぬるとした肌が擦れ小振りな乳房が上向きになったり下向きになったりぷにゅと潰れ)
そう、なんだ…? 先端、のとこ? ん、んっ…ぁ、あっふあ…、手、コラっ…動かしたらぁっ…
あっ、あっ…スゴッ、手の中で…また、硬くなって……っ、んんっ…
(桜色に染まる乳首が身体が下る時ぷるっと顔だしてコスコスと擦れ鼻にかかる声を漏らす)
(感じてる時に、卑猥に手を動かされ恥ずかしがりながら、その固さを手で憶えさせられ)
そ、こっはそこだからっ、ひっ……! ぁ、あっ…あ、あっ……あ゛っ……!
(誰にもこんな風にされたこともなく、恥ずかしさと強い刺激が全身を焼き焦がし)
(過敏なとこ剥き出しにされ、擦られ首を振りたくりながら、背中を反らし胸を押し付けて)
あ゛ーっ…んぁっふあっ…らめぇっ、と、ぅま、ダメだよぉっ、コリッて、しちゃっ……ら、めっ……!
ひぃっ……! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥
(耳元で絶頂しちまえ、と言われふっと意識が溶けるときゅんっと身体が収縮するように身を硬くすると一際強く達し)
(爪先までピンッと仰け反ると汗と湯を飛び散らせながら深く深く達する)
はっ、あっ……ふっあっ…ひっ! あっ!
(ここまで深い絶頂は初めてで息も出来ずガクッガクッと身体を痙攣させて)
はぁ……っ、はぁ……っ、ひぅっ…はぁ…っ、また、いっ、ちゃ……たぁ……
(足まで痺れたように震え、当麻の胸にしがみついたまま痙攣を繰り返す)
念入、りに洗いすぎじゃっないっ…う、ぅっ……ば、かぁっ……!
(そうすると指が割り入り始め、ゾゾッとする違和感が突き抜け、必至にしがみつく)
な、に? なんの、ことっよ…ひぅっ、ふぅあっ、やらぁっ、んんぅ……っ
(絶頂から帰ってきた途端に、今度はお尻へ指が深く割り入り、もう恥ずかしくて声を漏らし)
ひあっ、それ、らめっ…ガバガバになっ、ちゃうよぉっ……あ、ぅっ…
【そうねぇ…あ、後ろはその、いっぱい慣らして、じっくり開発してくれると…その嬉しいけど…いい?】
【レスに関してはもうテンションに任せるわ、削れる時は削るし】
>>209 (美琴の体が当麻の厚い胸板に擦れ、柔らかい乳房の感触と固く勃起した乳首の感触がそれぞれ違った心地よさを感じ)
だってどこが気持ちいいか知りたいんだろ。
(美琴の手にペニスの竿の部分を握らせると、一層固く反り返り)
男が一人でするときはこうやってするんだ。
…っっ…もっとも自分でするより…こうやって美琴に手コキしてもらう方が何倍も良いけど…うわ…それ…。
(卑猥なことをしている意識を美琴に植え付けつつ、美琴に扱かれて心地よさそうに反応し)
…はぁ…美琴…っ…その、俺も出ちゃいそうなんだけど…ぶっかけていいか。
(絶頂近くなって、息を荒げながら美琴に自分も限界が近いことを伝え)
嘘付くなよ…美琴の駄目は本当はして欲しい何だもんな。
俺に指で洗われただけで絶頂しそうなこのエロクリ、絶頂するまで弄るのやめね―ぞ。
(そう言って美琴が絶頂するまでクリトリスを指で弄るのをやめず)
ああ、俺の指でクリトリス洗ってもらっていっちまったな。
すげー可愛かったぞ…美琴も気持ち良かったか…ちゅ……ぴちゅ…。
(絶頂し脱力した様子でしがみつく美琴の首筋をキスしながら舐めて)
何の事って…そっか…さすがお嬢様だな…こういうのって知ってはいたりするもんなのに。
(分からない様子の美琴を見てその初心な様子に一層厚く劣情をたぎらせて)
ここもな…セックスで気持ち良くなるのに使えるんだよ。
人によってはチンポ入れられるとおまんこより気持ち良くなったりもするらしいぜ。
見た感じ美琴もこっちの才能があるのかもな。
(言っている本人も実際にしたことはないのだが、さもそれらしい口調で)
(もうアナルを広げようとするのを隠そうともせず、尻穴に突っ込んだ指を中で開いてアナルを広げようとし)
(そうして開いた空間にもう一本指を入れる)
【それは今この場でってことでいいんだよな。別途それように機会設けてっつーならそれでもいいけど】
【あと、リアルだと普通拡張の時ってそういうこともするんだよなってのを思ったから聞くんだが大のスカはNGかな?】
【NGならしないし、OKでも上手くやれそうになきゃしないけど】
【ちょっと待って…その、当麻って大きいのイケるクチなわけ……?】
【イケるっていうんなら……そのムリ。差別みたいに聞こえるかもだけどそっちは我慢出来ない】
【もうこれは生理的な問題なんだけど……】
>>211 【2次限定なら出来なくは無いって感じかな?】
【美琴が上でじっくりって言ってたんで、どういう感じで言ってるのかNG確認も含めて聞いて見たっつーか】
【というわけなんで、それなら別に全くそっち方向をするつもりは無いぜ】
【気分悪くさせちまったな、すまねえ】
【うーん、お尻を触られてそれがよぎるなら厳しいかも……】
【個人的に出来るっていうのが、もうムリで……ファンタジーとして受け入れてる分】
【それを連想するともう厳しいわ。だから出来るってだけでも私個人としてはNG】
【ごめん、お尻は無しで……】
>>213 【そっか、分かった】
【じゃあそこ切って続ける感じで良いか?】
【それとも風呂から上がっちまって場面切り替えるか?】
【うーん、色々我慢出来ない…アンタがすごくイイ分だけもう嫌だとか言いたくないし……】
【お尻をするのは良いんだけど、そっちを連想されるのも嫌だし……】
【NGの“不潔”って書き方じゃダメだったのかな、うぅん…】
【ゴメン、頭冷やしたい。今の状態じゃなんともいえない】
>>215 【NGは書いてあるな…悪い、見たのに忘れてた。これは完全に俺に非があるな】
【そっか、どっちにしろ今日は時間だしここまでかな】
【俺も美琴とするの凄い楽しかったから、出来れば続けたいと思ってるけど】
【美琴がこれ以上俺とやって楽しく思えないなら、無理してつきあってもらう訳にはいかないし】
【日にち置いた上で、美琴がどう思うのかその判断に全て任せるよ】
【伝言板に連絡してもらっても良いし、とりあえずあう日にちを決めておいてってかんじでも良いし】
つかえねー
>>216 【うん、ごめん。当麻にとって確認くらいだったんだろうけど】
【私にとって致命的というか決定的というか……変に潔癖症なとこあるから】
【頭が回らないけど次はどうする? 次の予定はいつだっけ……?】
>>218 【いや、どういう意図であれお前につまんねー思いさせちまったのは事実だし】
【俺こそすまない】
【一応、昨日話していたのは金曜の昼でどうだって感じだったと思う】
【その時に続けてくれるつもりがあるようなら、って感じか】
【生理的って部分はどうしようもない部分だからな。俺だってリアルでそっちは勘弁してくれって思うし】
【だから、美琴がどんな結論出しても受け入れるつもりだ】
【次回会ったときに、考えを聞かせてくれ】
【今日は楽しい時間を台無しにしちまって本当に悪かった】
>>219 【ちょっと時間が離れるわね……続けると思う、今まで当麻には迷惑をかけたし】
【このくらいじゃ、なんともない。自分の中で納得出来れば大丈夫だから】
【うん、続ける。大丈夫、心配かけてごめん、当麻】
【じゃあ金曜日の13時くらいかしら、それでいい?】
【混乱して鈍足レスでいつも通りの時間になっちゃったけどお疲れ様】
【お尻も、頑張る……だからそっち関係はもうスルーしてほしいかな】
>>220 【美琴に迷惑かけられたなんて思ったことはねーよ】
【いつも楽しい時間をくれてたしな】
【だから続けてくれるなら凄い嬉しい】
【さっきからずっとあの発言悔やんでたからさ】
【わかった、じゃあ13時で】
【ああ、次回からは一切そういうの出さないようにする】
【とりあえず今日はこれで落ちるな】
【お休み。金曜会えるの楽しみにしてる】
【スレを返すぜ】
>>221 【ありがとう、優しいわね当麻…】
【当麻が喜んでくれるなら、こっちも嬉しいし…いいのよ】
【じゃあ金曜日、楽しみにしてる…お疲れ様当麻】
【ゆっくり休んでね】
【私もスレを帰すわ、ありがとう】
【スレを借りるわね】
【タマ姉の調教にスレを借りる】
きてくれてありがとう、タマ姉…ああ、勝手にタカ坊からの愛称で呼んでるけど、いいよな?
早速だけど、これに着替えて貰っていいかな?
(差し出されたのはいつもの制服…ではなくて、ワンサイズ小さいもので)
(更にスカートは改造され、極端に短いマイクロミニに仕上がっていた)
は、はい、ご主人、さま
んっと、あ・・・・・・き、きつ、い
(ムチムチした肉付き良い身体を小さな制服に押し込む
胸はぎゅっと寄せられる、いやらしい谷間が胸元から見える
薄い生地に乳首がピンと浮いて
ご主人さまからいただいた、ピアスが見える)
(足もざっくりと露出していて、少し身体を傾けただけでお尻が見えてしまう)
どう、ですか?
(ご主人さまに、チラリと視線を向ける)
【もっとSっぽいのはダメ?
ただ雑じゃなくてサドなご主人さま、な感じ】
>>225 ああ、似合うんじゃないか?
そのまま連れ回すだけで俺の奴隷がどれだけ上玉か自慢できそうだ
(そういって苦しそうに小さな制服押し込まれた身体を撫で上げ、乳房を揉みしだく)
(そのまま形が浮かび上がっているピアスをつまみ、軽くひっぱりあげて反応を愉しみ)
後は……俺の奴隷にこれはいらないな、今からじゃなく、これからずっとだ
(尻肉が見え隠れする程短いスカートをめくりあげ、そのまま下着を太腿まで降ろし)
(後は自分で脱ぐようにと視線で脅す)
準備ができたらでかけようか、ちゃんと飼い犬用の首輪も用意してあるからな?
(ちゃり、と音を立てながら革製の首輪を見せつけ、タマ姉の支度を待って)
【文字通り支配してあげればいいのかな?】
【努めてはみる。何か希望あれば言ってくれると助かる】
ぁ、んんんっっ
ふぁっ、乳首が、きゅんってしちゃう・・・・・・
え、は、はいもちろん・・・・・・です
変態マゾビッチの私にはこんなの、いりません、から
(少し前屈みになりながら下着を脱ぐ)
(前屈みになり、露出した白く綺麗な尻には『尻豚』と大きな刺青が見える)
(前方、おまんこには無毛そこに男子トイレマークと『ザーメン中毒』と刺青されている)
お散歩、連れてって、ください、わんっ♪
【私を玩具くらいに思ってて、暇潰しにしてるような感じ、かな
人間としてはまったく見てなくて、飽きたら捨てようくらいに考えてて
刺青、ピアス、軽い肉体改造とかなんでもやっちゃう感じ】
>>227 はははっ、それで通りすがりの人にもケツ振るだけで牝穴見て貰えるぞ
よかったなぁ?もしかしたらお前を見かけた奴の今夜のおかずはお前のムチエロな身体かもな
(そういいながらさっさとタマ姉の首へ首輪を仕込む。それは窒息こそ起こさないものの軽く首へと食い込んでいた)
ほら、飼い主を待たせるなんて何グズグズしてやがる、さっさといくぞ
(タマ姉がつんのめろうとそのまま倒れ込もうと気にもせず乱暴にリードを引く)
(当然靴など履かせる間もなく、ムチムチとボディラインを強調する制服とケツ肉を見せる為にあるようなウルトラミニスカのみで外へと連れ出す)
ああ、そうだ。人と通りすがったらその時はちゃんと自己紹介しろよ?
淫乱マゾ奴隷におちぶれた向坂環ですってな!
後はオカズに使って貰えるよう腰振りエロダンスでも見せつけてやれ
(引きずるようにリードを引っ張りながら横暴な約束を取り付け、言っている端から一人目の男性が遠目に見える)
(男は気にはなるが見てはいけないものだと言うふうにちらちらとタマ姉を見ては咳払いなどしていて)
【オッケー。お前は俺の玩具ってことで】
【飽きるまではたっぷり遊ばせてくれ】
【黒とスレをお借りしますっ!】
移動は完了したよっ!
黒ー、黒ー、どうしよっか?普通に甘えたりしてもいいっ?
【暫くスレを借りる】
>>229 久し振りだな、蘇芳。
……甘える、か。
構わない、お前の好きにしろ。
(壁際にもたれ掛かるように座ると、足を広げて人が一人入れるくらいのスペースを作り)
>>230 うんっ、久しぶりになるね。普通に過ごすのが一番かな〜ってさ…
…黒って髭なないと若そうだし、格好いいよ?
(黒の前にしゃがんで、後ろで結んだ髪を手に持って)
(束ねた髪の先で頬をこちょこちょ)
よいしょ…とっ、奥さんに対する扱いにしては適当だねー…
ボクは眼中に無かったりとか?
(背中から黒の前に座りながら、むくれる)
>>231 ああ、普通に過ごすのが一番だ。
この間まで一般人として生きてきたお前なら尚更だ。
……そうか。
(顔をくすぐられると、鬱陶しいのかこそばゆいのか)
(右手で払って棘のあるような細い目で睨みつける)
……さあな。
(足元にすっぽりと収まった蘇芳を後ろから抱きしめて)
…俺としては、愛していないつもりは無いんだが。
>>232 今じゃ一般人でも、契約者でもない…中途半端だけどね…
(睨まれると、うっ…と怖がってる顔をして)
そこは愛してるってはっきり言ってよー、黒のケチー…
(膨れながら黒の手を両手に掴んだ)
あ、なんなら合理的に考えて…そう言った方が都合がいい、でもいいよ?
好きだとか言っておけば喜んでるからねー…
(夢も無さそうな物言いだが、後ろ頭を押し付けて甘えて)
>>233 ……俺も同じだ。
不完全で、一般人にも契約者にもなりきれない不完全な。
だから俺は、時に物事を合理的に考えることができない…。
(こちらに怖気づく蘇芳に、ほんの少し滅入ったような顔を見せると)
…蘇芳。
(頭を胸に押し付けられれば、顔を乗り出すようにして唇を重ねて)
(すぐに唇を離して顔を上げると、蘇芳の頭を不器用に撫でた)
……これが合理的な考えかどうかは分からないが。
好きだぞ、蘇芳。それが俺の本心なのは確かだ。
>>234 黒なら普通の一般人に紛れても、なんか空気が違ってるからバレそうだよね…
ボクの場合は色々とマークされてそうだし…。
(普通の日常にはもう戻れない、だけど…今はいいと思ってしまう)
なに?黒…んっ……、ムードもへったくれもないよね…
(キスをされたのは嬉しいが、不意打ちだったし強引だ)
(頭を撫でられても不満そうだが、嬉しさも隠せてない)
んっ、じゃあ…許してあげるっ。
…まぁ、黒はロリコンだけどね?
(小さい笑いながら自分を好きと言った黒をからかって)
(じぃ〜と見上げる、チョンと唇を黒の頬に触れさせ)
>>235 …一般人に紛れる時は、そういう時に使うべき顔がある。
お前はそんな風に偽りの自分を作る必要は無い…。
……そうか?
言っただろう、俺はこういうのは慣れてないと。
(自分の方へ寄せるように抱きながら、髪を撫で続け)
…お前は俺をロリコンにしたいのか?
(頬の口付けには、冷たい視線と額を中指で叩いて応じて)
>>236 その方が都合がいい場合があるんだよね…?
ボクはボクのままだよ、契約者でも…一般人だとしてもっ…
(力を使ってる時は自分が自分じゃない気がしてる)
(そんな契約者らしい自分を頭を左右に振って否定し)
……嘘だー、黒は顔を利用して、何人も騙してるんでしょー?
(見た目は格好いいに疑いの視線を向ける)
えっ?うんっ、黒を犯罪者にしたくは無いけど……
ちょっと若い奥さんとしては仕方ないかなーってさ。
(指に叩かれた額を撫でながら赤くなり言う)
なんたってボクにメロメロだもんね?ボクが魅力的過ぎて悪いんだ!
…ほら、それなら仕方ない…でしょ…?
(また下から見上げて、じぃと見詰める)
(なにを求めてるかは伝わるかな、と顔を寄せ)
>>237 …それでいい。
お前はそのままでいろ、蘇芳。
根拠も無いのに決め付けるな。
それに俺はロリコンじゃない。
(何度も言わせるな、と苛立ったような表情で)
……仕方ない、か。
そうだな、ここからどうなってもお前のせいということか。
なら、好き勝手やらせて貰う…。
(蘇芳の前に回していた腕を、服の中に滑り込ませ)
(胸の辺りへと指をなぞらせ、愛撫するように撫で回していく)
>>238 知ってるよっ、黒はボクを女の子扱いしてくれたりもするからね…
うん。ちょっと年下を好きになったら、世間の目が痛々しかっただけ…とかっ。
(苛立ってる黒だけど感情を見せてくれない普段より人間らしい)
ボクの責任かぁ…ん、じゃあ…それでいいよっ。
って!ちょ、ちょっと!黒…!?わわっ…!
(服の内側に入って来た黒の手が胸元を撫でて行く)
(膨らみは存在しても、小さくて年相応だ)
……っ…、黒っ……触りたいだ…、前にもいきなり触ったよね……
(赤くなるながらも服を捲って、下着の着けた胸元を露わに)
(触ってもいいよ、と自分で服を捲り上げてる)
>>239 ここまで来て世間の目を気にする必要などない。
少なからず俺はそんなもの、気にならないな。
(こちらの苛立ちに笑顔で応える蘇芳に、若干の戸惑いを覚えつつ)
…前は流星核という目的があったから偶然触れただけだ。
(躊躇なく下着の後ろに手を回し、ホックを外してそれをどこかへ放り投げ)
(胸部を丸裸にさせながら、手の平で弧を描くように触れる)
そうだな……興味はある。
(成長途中なのかこれが限界なのか、殆ど平らの胸に愛撫し続け)
(充血してぷっくらと膨れた突起に、人差し指で刺激を加える)
>>240 わーい、君に夢中だ発言でボクは嬉しいなー
頑張ってポジティブに捉えてるけどっ、いちいち睨まないでよっ
(変な事を言った自覚はあるのか、黒の視線に少しだけ引いて)
そーですか、触っても何とも…無かったんですよねっー…
あーもうっ!もう少し優しくは無茶な注文…?
(全く躊躇せず下着を外され、放り投げられて反応に困った)
(小さな膨らみは触れれば女性特有の柔らかさも多少はある多少は)
んっ、ここで…興味ないとか言ったら殴ったんだけど…
はぁっ…んっ、くすぐったいってば…
(甘い息を吐きながらもそれだけでない刺激に顔を伏せる)
(殆ど平らな胸の先端もぷっくりと、反応を見せてる)
>>241 ……元々こういう目つきだ。
どう言われても治しようがない。
興味がなければまず脱がせなどしない……。
(敏感に反応する先に、指で扱くような刺激を重ねて)
…少し腰を降ろしてみろ。
(蘇芳を向かいあうような体制に変えて、地面に膝をつかせて)
(先端を眼前にまで近付けると、舌先で突くような接触を計り)
(口に加えて吸引するように優しく食らいついた)
【次のレスだが、少し遅れる】
【それまで待っていてくれるか】
>>242 言い方はぶっきらぼうなのに、それに喜んでる自分が悲しい…
ん…、っ…はぁ、んっ…あ、むぅ……
(敏感な乳首を指に刺激されて、喉から声が漏れて)
この状態じゃ、やりにくいの…?
…っ…や、だからさ…ボクのは小さいし……
こんな風にして…合理的じゃないよ…?
(胸の先端に吸い付かれて、反応に困ってしまった)
(黒の頭が胸元に来てドキドキと心臓が高鳴ってるのがわかる)
(お腹の奥がきゅっとしたのは、なんでだろう)
【わかった!ゆっくり待ってるね…?】
>>243 ああ、こうして向かい合った方がやりやすい。
お前はどうだ…気持ちいいか?
(一旦胸から唇を離して、上目がちに蘇芳を見上げ)
…合理的かそうではないかなどどうでもいい。
俺はただやりたい事をやっているだけだ。
その上でお前が快感を感じても、別に困るような事じゃないだろう。
(ある意味横暴な事を口にしているが、一応蘇芳の事も考えている)
(もう一度蘇芳の胸を加えると、音を立てる勢いで吸い付きつつ)
(黒のタイツ越しから内の腿に手を伸ばし、いやしらく指を這わせる)
【すまない、待たせた】
【…お前はいつまでなら起きていられる?】
【できるだけ合わせるが、あまり無理はするなよ】
>>244 うるさいっ…、黒がやりたいから、やらせてあげてるだけだよ…
気持ちいいなんて、知らないし……
(そっぽを向いて答えた、恥ずかしさを隠す意味合いで)
お、横暴だー!黒ってば横暴だよぉ…俺の命令に従え、とかさー…
ボクだって反撃してやるから、覚悟してろよ…?
(相変わらず小さな胸の先端を吸われ、ピクピクと身体を震わせる)
(手がタイツに包まれた足に触れて撫でてきた)
…う、くすぐったいってば…もぅ……
(言葉では否定や抵抗はしても、身体は全く動かさずに)
(いいように黒の好きに触れられて)
【おかえりっ。】
【ボクは…実は割と眠かったり…、次レスで凍結をいいかな…?】
【次は火曜日より後ならたぶん会えるよっ】
>>245 ……そうか。
お前が気持ち良くないなら、止めた方が良さそうだな。
ほら、離れろ。お前も迷惑だろう?
(無表情のまま、何かを悟られぬように真っ直ぐな視線で蘇芳を見つめて)
(心の奥底では、蘇芳を苛めるようなこの行為を楽しんでいるのかもしれない)
なんとでも言え。
本当に嫌なら、体を払ってでも断ることだってできるハズだからな。
(だんだん余裕がなくなってきたのを見て、胸の先端を歯で甘く噛むと)
(タイツ越しに内股に何度も手を往復させ、だんだんその手を上へと伸ばしていく)
……どうした蘇芳、湿っているぞ。
漏らしでもしたのか?
(何かによって濡れ、僅かに色を変えた部分に到達すると)
(そこを重点的に責めるように指を滑らす)
【…そうか。待たせてすまなかったな】
【お前がそういうなら、今日はここまでにしておく】
【火曜日より後か。俺は月曜と火曜なら空いているが、それ以降はまだ未定だ】
【日程が分かってから連絡を入れればいいか?】
>>246 【次の日が平日だと遅くても、これくらいが限界だからね…むしろボクこそ、ごめんっ】
【うん。次は火曜日を予定にしてくれる?】
【詳しい時間とかは、また連絡をくれたら嬉しいな。】
【それより後は、また連絡したりしよーね?】
【上手く返せなくてごめんね黒っ、もっとボク…頑張るよ。】
【お休み、先にダウンだよ…くー…zzz…】
【スレをお借りしましたー】
>>247 【いや、それでもここまでお前は付き合ってくれた。感謝する】
【…見間違えていたな、火曜は平気か。なら後で伝言板に詳細を残しておく】
【目が覚めたら確認してくれ。返事は当日までに残しておけばいい】
【……頑張るのはいいが、あまり無理はするなよ。俺は急かしたりはしない】
【お互いのペースでやりあえればそれでいい。分かったな】
【……ああ。お休み、蘇芳】
【以上だ、俺からもスレを返す】
【すれをお借りするぜ!熱っちい、熱っちい!】
>>182 〜〜っ!!……んぁっ、あっ、そ、そんな事言われてもぉっ……
(無意識に出てしまう声とはいえ、指摘されるとたまらなく恥ずかしくな)
(顔を真っ赤にしながら、慌てて口をきゅっと結ぶも)
(膣の中に指が動けば、体は震え、どうしても甘い声を漏らしてしまった)
ふぁ、準備……?……〜っ!!
(呆けたように聞き返せば、衣服を脱いで裸になる相手)
(間近でみる裸体は男らしく、しばしの間見惚れてしまうも)
(いきり立つ股間を近づけられば、間もなく行う行為を予感し途端に緊張が全身に走る)
……んっ、うん、今の私はあなただけの……もの……わかってる、けど……
優しくって……約束、したから……
(こくりと小さく頷き、目を閉じて細い足を僅かに広げる)
(股間に性器を当てられた瞬間、きゅっと身を強張らせ)
…………!んっ、くっ……!ううぅぅぅっ!!
(怒張が膜を散らし、秘裂を割り入ってくる)
(その痛み目に涙を浮かばせ、歯を食いしばりながらも)
(中は怒張を締め付け、迎え入れつつあって)
【お待たせしたわね】
【いきなりな始まりになっちゃったけど、今夜もお願いするわ!】
>>250 ああ…武士に二言はねえぜ!
できる限り優しくするからな……お絶、俺を迎えてくれ……。
(相手が初めて異性を迎え入れる証拠である膜をゆっくりと破ると)
(奥へ奥へと己の先端を沈めて行き、その際に窮屈なほどに締め付ける膣肉の縛りが)
(ある種の快楽を怒張へと運んできたのは明白であり、思わず腰を震わせてしまう)
お絶…俺達は一つになったんだ…!
俺はそれがただ……嬉しくて仕方ないぜ。
(心も身体も一つになったという喜びを言葉で表すのは容易ではなく)
(短い言葉で心境を語ると、破瓜の痛みに瞳を滲ませる相手の雫を指で掬い)
(ゴメンな…と小さく囁き、少しでも痛みを紛らせようと先と同じく親指の腹で)
(陰核に優しい刺激を送りながら、ゆっくりと腰を前後し始めだした)
【いや待ってねえぜ!】
【ああ、俺の方こそ今夜もよろしくな!】
>>251 〜〜〜〜〜〜っ…ん、くぅっ……!
ほ、本当に…入って…痛いけど…不思議な感じ…!
(剛直が幼い秘裂に入り込み、結合部は破瓜の証の血が零れつつあり)
(慣れない感覚に顔を顰めながらも、布団をギュっと握り、それに耐え)
う、うん…!私も…嬉しいっ…!
気落ちだけじゃなくって…本当に、一緒になって…
(相手の実直な言葉に、胸の中が幸福に満たされていくようで)
(痛みをまだ感じながらも、顔をあげて相手に微笑んで見せた)
あんっ!ん…ぁ、あっ…!なか…あっ、くっ、動いて、る…っ…
(陰核を愛撫されれば、痛みを残しつつも再び快楽を感じて)
(再び、体をひくりと震わせてしまう。声にも徐々に艶が戻ってきて)
(膣内も、ぎゅ、ぎゅと性器をきつそうに包みながらも)
(愛液を絡ませ、拙いながらもそれを締め付けつつあって)
たまらん
>>252 ああ…ありがとな、お絶。
お前と一つになれたことが…俺は何よりも嬉しいぜ…!!
(破瓜の痛みに耐えながらも、自分に微笑みかけてくる相手の気持ちの暖かさに)
(胸を締め付けられるような想いより、喜びが己の心中へと広がっていき、自然と)
(此方の表情も穏やかなものへと導かれていった)
お、おう……お前のなか……最高だぜ……!
(搾り取られるように締め付けてくる膣肉の圧迫感が、己の性器に堪らぬ快楽を生ませ)
(愛液が絡む際に発せられる卑猥な音を夜の帳が降り静まり返った部屋中に響き渡せ)
(艶めいた音と共に、二人だけの空間を作り出していた)
お絶……もっと…もっと…俺にお前を感じさせてくれっ!!
(火の付いた情欲はもはや抑える術を持たず、さらなる快楽を貪り取るように腰を動かす)
(速度を徐々に早め出すと、ただ一心に子宮口を目指し激しく前後をさせ、ぱんぱんという)
(乾いた音を打ち鳴らしながら、親指を休めずに休みない刺激を送り続けてみせた)
>>254 んぅぅ…、私の、中…?私にはわからないけど…あぅっ…
あなたが喜んでくれるなら…私も…っ…!
(痛みを伴いながらも、下腹部がきゅんと疼くのを感じる)
(互いの結合部に、血液とは別の液体が混じりつつあり)
(相手が腰を動かすにつれ、部屋に肌の打ち付け合う音と、水音が響き始める)
私も…もっと、あなたと一緒に…一緒に感じたい…!
あっ…あああぁぁっ…んっ…!
(最初は、慣れない事の緊張感と羞恥心にしおらしくなっていたが)
(いつしか、相手の熱さにあてられてしまったかのように)
(愛撫と怒張の動きに、初心なカラダは徐々に快楽に目覚めつつあり)
(妖艶に細い体を震わせ、艶声を寝室に響かせるように漏らしてしまい)
(奥まで突こうとする怒張にも、膣は柔らかく締め上げていった)
>>255 あ、ああ…!一緒だ…一緒に熱くなろうぜ!
(異物を迎える違和感から、強張っていた身体も心も次第に変貌し)
(女としての快楽に目覚めつつある相手の齎す刺激は何とも言えず刺激的で)
(柔らかく締め上げられる度に、膣内で自身の怒張は震えを起こし、荒くなる吐息と等しく)
(堪えがたい快楽に鈴口からは先走りの汁が溢れ始め出す)
熱っちい・・・!熱っちいぜ!
こんなに熱くなるのは…生まれて初めてだ!
(自分自身の限界が訪れつつあるのを感じながら、腰を振る速度をさらに増していき)
(奥を突く角度に変化を加えながら、さながら敵陣に単騎で挑むが如く、ひたすらに熱く腰を打ちつけた)
くっ…ダメだ…もう持たねえ…!いくぞ…!
お絶……お絶……お絶……っ!!
(奥の方より込み上げて来る昂ぶりはもはや抑えるのも限界で、可能な限り奥深くまで腰を捻じ込むと)
(子宮口目掛けて溜まりに溜まった精液を解き放ち、膣内を大量の白濁の液体で満たしていった)
>>256 うっ、ううぅっ、私も熱いよっ…!体だけじゃないっ…!
私も、よくわかんないけどっ…!あっ、ふああっ、あ、ああぁっ…!
(箍が外れたかの如く、激しく腰を打ち付けられる)
(しかしこちらも理性を色事に染められつつあり)
(中は怒張を離さないかの如く絡みつき、柔らかく包み込んで)
(激しい動きを受け入れ、溢れる快楽も、相手と共に味わって)
(細い肢体を快楽に跳ねさせながら、嬌声を張り上げていく)
わっ…私も…!何か、きちゃうみたいでっ…!
(激しい交わり合いに、体の中が絶頂を予感する)
(相手に回した手に一層、力を込めてしまいながら)
くる…き、ちゃ…!あっ…うっ…!ああああぁぁーっ!!
(膣内に、熱い液体が迸る。自身も共に絶頂を迎えるように、体を大きく跳ねさせ)
(部屋中に艶声を響かせ、痙攣するかの如く体を震わせた)
【そろそろ終幕…】
【私は次のレスで、締めかしら…】
>>257 (精を放った自身と同時に達した相手の最後の締め付けに)
(腰を幾度か震わせると、やや名残惜しげに腰を後ろへと引いていく)
……お絶………愛してるぜ。
(精液で満たした秘所から性器を抜き去ると、荒くなった呼吸を整えつつ)
(妖艶に乱れた相手の髪の毛を撫でて、その熱く赤らんだ頬に一つ口付けを落とすと)
(相手の傍に倒れこみように横たわり、背中に手を回すとぐいっと抱き寄せて)
(互いの熱と喜びを分かち合い、心に満ち溢れた充足感に強張った表情を和らげた)
これからもずっと俺の傍に居てくれ…。
それがただ一つ俺からお前への…一生のお願いだ……忘れんなよ………。
(ふっと微笑むと相手の頭を腕枕に乗せ、幸せなままの顔で静かな眠りについた)
【俺はこれで締めだ!後は任せたぜ!】
>>258 んんっ…、私だって、愛してる…この気持ちは、あなたにも、負けてないんだから…
(怒張が抜けた瞬間、また小さく声をあげながら体を震わせ)
(恍惚の表情を浮かべなら絶頂の余韻を味わい、肩で息をし)
(髪を撫でる手と、頬の口づけは心地よく、うっすらと目を細めた)
ん…?きゃっ…
(抱き寄せられ、驚いて声をあげてしまうが)
(頭に腕をあてられ、2人で寄り添う様に横になれば、再び頬に朱が灯り)
うん…でも、あなただって…それを忘れちゃ、ダメなんだから…
武士に二言は無い、でしょ…?ん……!
(そう言い、相手の頬に一つ口づけをすると)
(もっと体を摺り寄せて、お互いがくっ付きあう様にして)
(相手の身体に腕を回すと、共に寝息を立てはじめた)
【任せられるほどの事もできなかったけど…】
【数日にわたってお疲れさま!】
【んなことはねえよ!お前のお陰で楽しい日々だったぜ!】
【また縁あればどこかで会おうぜ?そん時を愉しみにしてるからな!】
【それじゃ達者でな!ありがとよ!】
【すれは返すぜ!長らく世話になったな!】
>>260 【楽しめたのは、こっちもだけど…とにかく、お疲れ様】
【それじゃ、また縁があればその時に!】
【私からもスレをお返しします】
【景吾と借りるねっ】
>>141 僕が兎なら…景吾は兎小屋かな、兎が安心してすやすや眠れるような広くて綺麗な
景吾といるとなんだかんだでとっても安心するから…んあっ…景吾のほっぺが柔らかい……んっんっ
(むにむにとほっぺが重なると幸せに甘い吐息、温かく柔らかな身体が寄り添い)
(華奢な細腕がきゅっと抱き締めて、頭の中は景吾のことだらけでゆったりとした笑顔、小さな身体が甘え)
うわっ、っわっ、ん〜…景吾の意地悪〜…
(びろーんと柔らかな褐色の頬が景吾の指先に馴染んでは伸ばされ、困ったように眉を下げ)
んん〜〜、世間を勉強かあ…でも僕…あんまり社会とか好きじゃないかも…
景吾みたいなお兄さんが家庭教師に来てくれないかなあ、そしたら毎日寂しくないし
景吾のこと…僕…大好き……たくさん甘えたくなって、なんだか身体の中…熱くてドキドキしてくる……こ…こ、これが恋愛って…やつなのかな
(ドラマで見聞きした台詞を口にすると恥ずかしくなってぽぉっと目許が赤くなる。口元がむずむずと)
あはは…いいのかな、じゃあお願いごと、聞いてもらうね、僕、本気でやるから景吾じゃ相手にならないかも
恥ずかしいお願いかあ…まあ、僕が勝つんだからいっかな、5分あれば勝てると思うよ。
そうだなあ、景吾が僕のこと、もっともっと好きになってくれますようにってお願いしてみようかな。
一生忘れないって…景吾やっぱりいなくなっちゃうのかなあ、…ん、僕景吾と一緒にいたいから…忘れるとかないよ
別に逃げたりなんかしないから…でも景吾が追いかけてくれるなら隠れんぼとか鬼ごっこも楽しいかも
んっ…じゃあ…僕景吾のものになる…景吾にもっと近付きたいし…もっとたくさん遊びたいから…馬鹿にされやすい僕だけど…よろしくね、
うわあ…景吾の脚…すごい固い…テニス頑張ってるからかな
(目を丸くしては小さな少年の掌が好奇心にすりすりと太ももから少し上までを何回も撫で回し)
(触っているだけで間近の少年の顔は興奮に息が上がるのがよく分かる。頬が紅潮しては股下を凝視して)
だ…だって景吾もさっき触ってたから…僕…景吾にたくさん触ってたい……おかしいかな……
(少しの不安に眉が下がり、掌の動きが止まってじんわりと温めているけど景吾の言葉にぱあっと表情明るくなって)
うん!すぐに飛んでくから!!景吾がトイレにいてもお風呂入ってても、絶対行くからねっ!
じゃあ景吾は淫乱だね。淫乱景吾、淫乱景吾〜、えへへ…僕はやらしくないからなあ
あ……景吾も触られるとドキドキする?僕も…さっきすごい身体熱くなって止まらなかった……
(戸惑いがちに少年の掌が景吾の股の盛り上がるところを臆病にさっと撫でては引いてまた撫でて)
(お互い興奮に息が上がりぼんやりと濡れた大きな瞳が景吾を見つめて)
景吾が気持ち良さそうにするから…僕もすごい…景吾のこと…そればっかりになっちゃう
(きゅっと掌が布越しに被せると同時に少年の子ども体温が被さって強く抱き締める)
あ……ん
(焼けた褐色の肌に目立つ小さな桃色のおちんちんは一見分からないくらいに小さく上向き、また皮を被って隠れんぼ)
景吾…すごいおっきい……ごめん……
(見たことない大きなおちんちん、ぽつりと謝り少年の絹糸のように繊細な掌が握り触る)
(カブト虫を触るみたいに先から根元まで触っていると少年はとくとく蜜が漏れむずむずと太ももを擦り内股に)
え、ちょ、ちょっと!そんなの…聞いてない…!だっておしっこしたり……う……する場所だし……
(真っ赤になりながら暴れる少年のふっくらした柔らかな脚が抱えられ、もっと激しく身体が抵抗しようとするけど)
う…うん…い、痛い!痛いっ!!け、景吾っ!!や、あっ!!
(抱き締められると少年の抵抗が収まり柔らかな細腕が背中を抱き締める、けれどすぐに痛みに絶叫、小さすぎる穴が窮屈に締め上げ)
(腰が震えて少年の小さなお尻の中、とても熱くニチニチと絡み付く肉が景吾を拒んで)
【佳主馬との一時のため、借りさせてもらうぜ】
>>262 【……可愛いじゃねえの。…お前の事が…もっと、愛しくなった】
【今すぐ続きをやりたい所だが、時間がかかりそうな上に】
【出来れば、じっくり時間をかけてお前の可愛さに見合うだけの返事をしたい】
【だから返事はまた次回にさせてくれ】
【淫乱なお前としては今すぐ犯されたいだろうが、悪いな】
だから、いつもの様にイチャイチャさせてくれ…。いや、イチャイチャさせやがれ…!
(佳主馬のシャツを捲ると、そのほっそりした脇腹をくすぐる様に唇を這わせて)
>>263 あっ…あっ…じゃあ…また今度だね…んっ……
(お尻は景吾と繋がるまま、赤タンクトップが捲られなだらかなお胸、真っ赤になりながら小さな乳首を吸われて)
景吾…大好き……
>>264 ああ、また今度だ。また今度…たっぷりとお前を愛してやる。
お前がもう、飽き飽きするほどにな。
(佳主馬の小さな乳首を前歯で優しく触り、傷つけないようそっと甘噛みし)
俺も好きだ、佳主馬。お前の仕草、言葉…それらを感じる時…幸せな気持ちになる。
…俺様とした事が、まんまとお前に酔わされてしまった様だぜ。
>>265 んっ…んっ…飽き飽きするくらいって僕…景吾と違って淫乱じゃないから…エッチなことは分からないよ…
だからたくさん景吾を感じてたいな…
(摘みたての果実のように柔らかな乳首がふにっと唇に当たって、びくっと震えては少年のお尻がすりすりと擦れ)
やーい、酔っ払い〜、ん…あはは、景吾、酔っ払いはウコンの力がいいってCMやってるよ
でも…僕も景吾といると幸せだし…今日楽しみだったから
>>266 あーん?そう言えばさっきも俺様の事を淫乱だとか言ってやがったな。
ハッ…!まあそれならそれで、お前を俺様色に…淫乱に調教してやるだけだ。覚悟しておけ。
…ッ。嫌らしく尻を振りやがって…調教するまでも無く、淫乱じゃねえか。この、淫乱兎が…!
これはお仕置きしてやらないといけねえな…。
(佳主馬のワキに手を滑らせ、数々の華麗な美技を生み出す俺様の華麗な指先でくすぐってやる)
あーん?CM?テレビか雑誌か何かか?
俺は見ないからわからねえが…きっと、そんなもんじゃこの酔いは醒ませられねえぜ。
…ったく、言ったそばから可愛い事言いやがって…!
(ワキへの攻撃をさらに強め、両手で思い切りくすぐり気が狂うほどのくすぐったさを味あわせてやる)
>>267 だって景吾がやらしい人は淫乱なんだって言ったから…ひあっ!く、くすぐったいい!!
(びくっびくっと少年の綺麗な脇がくすぐられ遊びに楽しむ無邪気な笑顔、身体が跳ね柔らかな身体がぶつかり)
調教って…僕は淫乱なんかじゃないもん。景吾が淫乱だからって一緒にされても…
ひあっ!ちょっ、ちょっと…景吾…!や、やりすぎ…!!んっ…あっ…んっ……
(強まっていく刺激に次第に甘い声が漏れると景吾の股下に生暖かな感覚、すっかりお漏らししてしまう)
う…ううっ…み、見ないで……
>>268 あーん?猫みてえに暴れんじゃねえよ…!クッ…ハハ…!
(じゃれ回る様に暴れる佳主馬を制御しながら、ついつい俺様も笑顔になってしまう)
あーん?淫乱じゃない?もうお漏らししてるくせに、嘘吐いてんじゃねえよ…。変態。
(耳元に息を吹きかけながら、重低音の声で、囁くように)
そんなに辛いなら…きちんと「淫乱なのに逆らってごめんなさい」そう言えたら止めてやろうじゃねえの。
それとも…もっとやって欲しいのか?もしそうなら、おねだりしてもいいが、な。
(片手はまだワキをくすぐりながら、もう片腕を使いお漏らしでとろとろになった佳主馬の太ももを撫でてやる)
(わざと直接そこには触れず、その周りで円を描く様に皮膚をなぞり)
>>269 だって景吾がくすぐるから…くすぐられるの、弱いんだよ……
(少し口を尖らせるけど景吾を見て満面の笑み、少年の温かな身体が抱き付いて)
景吾が…景吾が変にくすぐりまくって…それで僕…もうなんだか……気持ちよくなっちゃって……
(今にも泣き出しそうに言いながらも少年の小さな膨らみはひくひくと布を押し上げ)
ん…やだ…意地悪な景吾のことなんか言うこと聞かないもん……お願いするなら…お風呂入りたい…
景吾とお風呂はいりたいな…その…お漏らししちゃって…気持ち悪いから……んっんっ
(短パンの濡れが少しずつ拡がっては少年が甘い声を漏らす。砂糖菓子を食べた直後のように甘い吐息)
(小さな腰が何度も悶えてはくいくいと景吾の胸元に少年の頭が当たって)
>>270 ほう…それはいい事を聞いた。それなら今度からお前へのお仕置きはくすぐりにするか。
淫乱な佳主馬にとって、エッチなお仕置きは逆効果みたいだからなあ。
(クク…と嗜虐的に笑おうとするが、次の瞬間佳主馬が抱きついてくる)
(それに毒気を削がれてしまい、なだめる様に佳主馬の頭をぽんぽんと叩いてやる)
あーん?また逆らいやがって…。まだお仕置きされ足りねえのか………風呂?
俺様と一緒に、風呂…か。仕方ねえ、連れてってやるか。
…飼い兎を洗ってやるのも、飼い主である俺様の役目だからな。
(また佳主馬を持ち上げると、今度は肩に佳主馬の腹を乗せて担いでやり)
おらッ…!ジタバタすんなよ。
(広々としたバスルームまで運び、そのままザブンと湯船に突き落とす)
(さらに俺様も着衣のまま湯船に飛び込んで、水で透けたシャツを肌に張り付かせながら主馬に抱き付く)
>>271 そ、そんなあ…僕お仕置されるようなことしてないのに。景吾こそ偉そうにしてるとくすぐってやるんだから
えへへ…景吾…大好き……エッチなお仕置もくすぐったりされても景吾が大好き…
(少年の子ども体温をほんのり伝えて、柔らかな腕がきゅっと抱き締める)
(穏やかに笑っていると荷物のように担がれ慌てて手足がじたばたと抵抗して)
わっ!わっ!苦しい!落ちちゃうって!!んっ…ん…
(最初は固い肩にぷるぷると柔らかなお腹が圧迫され苦しげに暴れるけど景吾の頬に濡れた股間が当たると恥ずかしそうに大人しく)
わっ!服着たまま!!あっつい!!
(溺れそうになるのと湯の熱に飛び上がりそうなほど、おまけに景吾が抱き付いて身動きが取れない)
…景吾…これじゃ洗えないよ……
(耳元に弱々しく呟いてふぅっと冷たい息を吹き掛けると濡れた少年の黒髪が重く眼を隠して)
>>272 …チッ。だから、そうやって可愛い事言うんじゃねえよ…!そんなに可愛い事言いやがって…俺を腑抜けにさせる気か?
(佳主馬が押し潰れそうなほど強く抱きしめ返し)
お前をいじめるのも、お前が…愛くるしいのが悪いんじゃねえか。
いじめるのを止めて欲しかったら…もっと憎たらしく不細工になりやがれ…!
んっ…くすぐってえよ。…まあ、そうだな、ただでさえお前と一緒に居ると体が火照りやがるのに
このままこの中でお前とイチャついたら…暑さで逆上せそうだ。
(湯船から佳主馬を持ち上げて、ひんやりしたバスルームの床に寝かせて)
(ボディーソープを大量に手に取り、佳主馬の下半身、胸にとろとろと垂らす)
お望み通り、洗ってやる…。感謝しやがれ。
(佳主馬の胸板と太ももをくちゅくちゅと擦り、大量に泡立てて)
>>273 ふぬけ…?景吾は時々難しいこと言うから…僕たくさん教えて欲しくなるよ…それに景吾こそいっつもドキドキさせるようなことばっかりだもん
(華奢な少年の身体は力を込めれば壊れそうなほどに幼い)
そ、そんなあ…僕は普通にしてたら景吾が意地悪してくるんだもん…僕は…景吾と一緒にいれたら楽しいのに
景吾が変な顔になっても技がへなちょこになってもずっといるからね。ふふ
ひゃっ、でもこんなのって…ないよ…身体洗うってこんな…ん…ん…
(お風呂の床に横になるなんてなかったから緊張と驚きに少年の目は丸くなり景吾の動作を見つめて)
ゃっ、んっ…ん…くすぐったい…だ、駄目……
(少年の高い声が浴室に響くとひくひく景吾の眼前にておちんちんを大きくして)
あ、洗って…変な…変な感覚…
(なだらかな胸元、今だけの毛のないむっちりとした健康的な太もも、悶えているととろとろと生暖かな液体が景吾の掌に)
んっ…はあっ…ん…
>>274 (改めて、佳主馬の体の幼さ、華奢さを感じて)
あーん?俺様がへなちょこになんてなる訳無えだろうが。
「いつも強く居てくれ」「へなちょこになったら振ってやる」位の事言いやがれ!
…それとも、そんな弱々しい俺様になって欲しいのか?あーん?
(とろとろに汚れた佳主馬のペニスを洗ってやると、また佳主馬のお漏らしが始まって)
あんあん喘ぎやがって…本当に、エッチな奴だぜ。…それに、嫌らしい体しやがって。
(日に焼けた肌、起伏の少ない体、健康的に程よく肉付いた太もも…それらが目に焼きつく)
もっとゆっくり弄りながら洗ってやりたい…が、もうあまり時間が無いな。
(俺様も服を脱ぎ、完璧な肉体美を露にすると、佳主馬を抱きしめる)
(俺様の下半身も、佳主馬の熱にあてられて勃ちあがっていて)
はッ……佳主馬…!俺様の体で…洗ってやるぜ!
(抱きしめたまま体を動かし、全身で佳主馬を綺麗にしてやる)
>>275 ううっ、ごめん、そろそろ次の話したいかな
(ぎゅうっと抱き締めて)
>>276 ああ、ちゃんと決めておかないと逢えなくなたら大変だからな。
(頭に腕を廻し、ぎゅっと抱きしめ返す)
俺様はこの先少しの間、忙しい日々が続きそうだ…。
多分明日明後日は逢えず、逢えるとしたら金曜の朝になってしまうと思う。
その日が駄目なら、佳主馬の方の予定も聞かせてくれ。
間が空いて俺も辛いが、許してくれ…佳主馬。
>>277 そっか……寂しいな……金曜日で大丈夫だよ
(ぎゅうっと抱き締める力が強くなる)
>>278 寂しい想いをさせて悪いな。
逢えない間も寂しくない様に、今のうちに愛しておく…それで許してくれ。
(佳主馬に負けない力で抱きしめながら、愛しさを全て隠さず頬に何度もキスをして)
>>279 んっ…景吾…大好き…景吾のキスが優しい……
(うっとりと少年の口元が緩んでマシュマロのように柔らかな頬に唇が当たって)
景吾と逢えてよかった…
>>280 (啄ばむ様に、何度もキスをして)
俺もだ、佳主馬。俺様も、お前に逢えて…本当に良かった。
…自分でもこういう事を言うのは俺様らしくないと思うから言うのを躊躇っていた…。
だが、一度だけ…一度だけ、言わせてくれ。
佳主馬…お前の事が、好きだ…!お前に、惚れた…。
だから…これからもお前を待たせる事があると思うが…逢えるのを…待っていてくれ。
ただ一つ、無理はしないでくれ…とだけは言っておく。
あくまで、自分の予定を一番に考えてくれ。
>>281 えへへ…相思相愛ってやつだね…景吾と僕……景吾が好きすぎて身体ぽかぽか…
(むぎゅっと抱き締めると小さく頷いて)
あ…う…うん…僕も…僕も景吾に…ほ、惚れてるから…同じ気持ちだから…だから…ずっと一緒にいようね
景吾こそ無理しないで…でも一緒にいたいから…その…嫌いにならないで…
僕…景吾がいないとやだからさ…
そろそろ落ちないと…景吾…また金曜日に…
今日もありがとう、またね!
【お返しします】
>>282 ああ…俺様も、お前の事が好きすぎて…体が溶けそうだ。
(佳主馬の背中を何度も撫でながら、体をくっつけ続け)
俺様は無理なんてしねえよ。無理を聞いてもらってるのは俺様の方だ。
…こんな事を言うのは、これで最後だ。また次逢った時は弄ってやるからな。覚悟しておけ!
あーん?頼まれたって嫌いにならねよ。お前の事、ずっと好きで居続けてやる…。
>>283 …時間が無いと分かっていても、どうしても色々考えてしまう。…返事が遅れて悪かった。
俺様も楽しかった。じゃあな、佳主馬…。次ぎ逢う時まで、元気で居やがれよ。
(名残惜しそうに一度抱きしめた後)
(佳主馬のデコに優しく口付けし、小ぶりな尻をポン、と後押しする)
【スレッドを返すぜ。至福の一時を過ごさせてもらった事、感謝する】
きますた
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【フェイトちゃんとスレを借りますっ】
【よろしくね、私専用のやらしいやらしいフェイトちゃん♪】
【今日もとっても楽しみだよ…っ】
【や、やだな、なのは。そんな風に言われたら……嬉しくなっちゃうよ……】
【今から準備をするから、もうちょっと待っててね】
>>288 【私専用って言われたのと、やらしいって貶められたの、どっちが嬉しかったのかなぁ…ふふっ】
【うんっ。待ってるよ、フェイトちゃん】
【あ、これはもうスルーしちゃっていいからね】
ううん、嬉しい……だって、私が欲しかったのはそれだけだったから……。
なのはが愛してくれるなら、他の事なんてどうだっていいの。
だから、なのはの全部を私にぶつけて、使って下さい……♪
(嬲るようななのはの言葉も、今のフェイトには福音のようにしか聞こえず)
あはは……ありがとう、なのは。
ごめんね、ご主人様に生意気言っちゃって。
でも、なのはの家畜になっても、この先何があっても、それだけは絶対に譲れない誓いだから。
え……んぅっ……かっ……!
(先ほどまでとは違う穏やかな笑みを見せるが、首輪が急に締まれば)
(呼吸が止まる以上に、気管が締め付けられる苦痛にビクンッと身体を震わせる)
……はぁっ……はぁ、はぁ……。
(首輪が元に戻れば、ぜいぜいと荒い呼吸を繰り返し、全身に冷や汗をかいているも)
(涙の滲んだ目尻を緩ませて、微笑む)
うん、そうして。
私がもしもなのはの気にいらないようになっちゃったら、きっとそうしてね。
あ、ううん、そうじゃないんだけど……っ!
(慌てて首を横に振るも、なのはの表情を見れば直ぐに諦める)
(こうなった時のなのはは、絶対に意見を曲げないと知っていたから)
うん、それじゃあ、お手柔らかに……って言ったら、また怒られちゃうのかな。
なのはの期待に添えるように頑張るね。
あぁ……はい、わかりました……♪
なのはが許可を与えてくれる気になるように、頑張って無様におねだりします……♪
なのはの涎かお汁をマゾ豚フェイトにいっぱい下さいって……♪
(そうしている図を想像したのか、乾いた唇を何度も舌で湿しながら)
うん、分かった……そうだね、もう絶対に今朝の状態には戻れないよね。
だったら、私はなのはの為におかしくなる……おかしくなっちゃっていいんだ……♪
はい、なのはのやりたいように、私の身体、使って下さい……♪
だ、だってぇ……なのはにこんな風に告白されるなんて……。
今日は、ずっと、ずっと嬉しい事が続きすぎて、もう頭の中おかしくなっちゃってるんだもん……♪
もう、なのはに何されても、何言われても、全部嬉しすぎて、幸せぇ……♪
うん、ずぅっとマゾ豚として可愛がって下さい……♪
(許されるなら、この場で四つん這いになり、なのはの足元に跪きたい)
(そんな衝動さえ何度も思考に浮かび上がって来て)
わかったよ、なのはは優しいね。
それじゃあ、もしそう言う事があったら、そう対処しておくから。
あ、ごめんね、そう聞こえちゃった?
そうじゃなくて……その、今のは、のろけ、かな……。
(なのはがどう言っても、自分は一番のお気に入りの豚であり続けられる)
(そういう自信があるからこその発言だったものの)
(なんとなくすれ違いを感じると、急に恥ずかしくなって顔を赤くしながらごにょごにょと言葉を濁す)
あはぁ……おかひくなっれぇ……♪
んむ、ちゅむ……れる、れろぉっ……!
(顔面を完全に押しつぶされながらも、舌の動きは弱まるどころか、襞の一枚一枚に絡みつくようで)
(淫猥さを増して、まるで人外の器官のようになのはの秘所を這いまわっていく)
(完全に顔を愛液でパックされながら、時折喉を鳴らして唾液と愛液の混じり合ったものを飲み下していって)
ありがとう……私も、なのはの事気持ち良くできて嬉しいよ……。
くす……気にいってもらえたなら、なのはが命令してくれれば、いつでも舌奉仕するね。
なのはの性欲処理便器として、いつでもかけつけるから。
んふ……んちゅ、れる……ごく、んく……♪
(絶頂時のままに足を開きながら、垂れ落ちてくる愛液を舐め取り)
(丁寧に秘所を舐めまわして、ぬらぬらとした唾液の輝きを塗りつけていく)
……うん、これでどうかな、なのは。
【あ、ギリギリ入ってたかな……? お待たせしちゃってごめんなさい。今夜もよろしくね】
>>290 フェイトちゃんは誰にでも優しくて、皆に真摯に向き合ってると思ってたのに、本当は違ったんだね
ふふっ、嬉しいな……誰にでもいい顔してるフェイトちゃんが、本当は私だけを求めてるのに、欺いてたんだね
酷いなぁ…こんなのエリオやキャロが聞いたらどう思うだろうね?
何よりも信頼している人が、自分たちの事なんてなんとも思ってなくて、色狂いの豚に堕ちてるなんて……
ねえ、もし知られたらどうする?フェイトちゃん
(子のように可愛がっていた二人の信頼を失い、幻滅されるシチュエーションをちらつかせてやり)
(その不安を煽るように、至って真面目に考えているかのように固い表情を作って)
うん。フェイトちゃんの優しい誓い、認めてあげる
だから私の身に何かあったら、フェイトちゃんが全部身代わりになってね?
痛いのも怖いのも苦しいのも寂しいのも……私の分はぜーんぶフェイトちゃんが背負うんだよ?
(魔力から成る首輪がフェイトを締めあげ、一瞬とはいえ酸素を奪った結果)
(予想以上にフェイトの肉体を追い詰め、それでも尚涙目で微笑むフェイトが嬉しくてにっこりとこちらも微笑んで返す)
ごめんね。苦しかったよね…?ちょっとやりすぎちゃった
でもわかったよね……私はフェイトちゃんが好きだけど、私の気にいらないフェイトちゃんなんていらないから
その時はいっそなかったことにしてあげる。フェイトちゃんなんていなかったことにするの
(命を握っている同然の首輪を謝罪と共にそっと撫でて、荒い呼吸を繰り返すフェイトを心配げに視線を配って)
そうそう、やっぱり家畜は素直じゃないとねっ
それに躾だもん。お手柔らかになんてできないよ!バッチリお尻も躾けてあげるから、覚悟してね
そうだ、フェイトちゃん……早速フェイトちゃんのお尻調教するとしたら…当然、今は道具なんて用意できてないから
……私の指でフェイトちゃんのアナル責めることになるんだ
フェイトちゃんが今すぐ望むならしてあげるし、ちゃんと道具が欲しいならまた今度…どうしよう?
うん。判ってるみたいだね……やっぱりフェイトちゃんって下品な妄想するの得意だよね…
妄想だけでそんなに唇カラカラにして水分失って…本当にやり始めたらどれだけ水分無駄にするんだろう
水分失ったら失っただけ無様で下品なおねだりしなくっちゃいけないのに……
フェイトちゃんはもう私以外いらないんだから、簡単だよね?
私を愛する事、私専用の奴隷フェイトちゃんとしての振る舞いだけ考えればいいんだから
それができてればフェイトちゃんのお望み通りのご褒美が貰えるんだよ、よかったねっ!
>>291 うん…私もフェイトちゃんのこと、好きだって自分で自覚はあったけど、こんなふうに告白できるとは思ってなかったよ。
その大好きなフェイトちゃんがここまでおかしくなってて、私の気持ちさえただのアクメ材料にされるなんて、予想外だった
マゾ豚として可愛がって欲しいなら、マゾ豚らしくなろうよ
ほら、豚は二足歩行なんてしないよね?
ああ…そうだ。豚はそんな綺麗な顔してないよ、もっと醜いよね?
ちょっと予定が早いけど、フェイトちゃんをより豚らしくするために顔を潰してあげるよ
厄介事になったら困るしね、その辺フェイトちゃんならわかるよね?
違うの……?
(自分専用の奴隷の言ってることを理解してやれなかった事に少しだけ自責を感じながらも)
(答え合わせをするようにフェイトの言葉を静かに待って)
くすっ、フェイトちゃんってば何を恥ずかしがってるのかな。
もうフェイトちゃんは人から見れば恥じることなんて残ってない最底辺の家畜なのに…おかしいなぁ
恥じることなんてないんだから、たっぷりのろけていいんだよ。私もいっぱいフェイトちゃんのこと愛してるんだし、ね?
(ようやく言葉の意味を悟ると、上機嫌に笑いながら、それでもフェイトの自尊心を傷つけて)
はっ……はぁ、はぁっ…
ふぁ……うぅ、マゾ豚の舌奉仕で完全にイっちゃった…
でも、フェイトちゃんのイキっぷりも凄かったよね……マゾ豚にもなるとあんな下品なアクメするんだね?
(絶頂の波が引き徐々に思考能力を取り戻し、身体への力も入るようになってきて)
(いつも通り余裕を感じさせる笑顔でフェイトを見下して)
フェイトちゃんの舌、人じゃないみたいだったよ……ああ、もう豚だから、かな?
んっ、くふ…ぅん……こんなにされちゃうと、悔しいなぁ……ぁっ
(快楽の付きまとう後掃除をさせていると、艶めかしい声が漏れてしまうのも気にせず会話を続け)
合格っ。これならそうだね……私がシたくなっちゃったときは頼めそう…
んっ、ちゅっ…♪ありがと、フェイトちゃん♪
(身を投げ出す様にフェイトの横に寝ころび、自分の愛液パックの施されたフェイトの頬をぺろりと舐めてやり)
【私の方こそお待たせっ!】
【どうしよう、もう終わらせれちゃうんだよね……フェイトちゃんはどうしたい?】
【区切りがつくまでって約束、果たせると思う】
【ごめんね、なのは。今日はちょっとここまでで限界かも】
【うーん、このまま終わっちゃうのはちょっともったいないかな】
【まだ豚としての役目も果たせてないし、なのはも満足できてない、よね?】
【折角だから、もうちょっとやってなのはにちゃんと使ってもらいたいかな】
【なのははどう?】
>>294 【ううん、私も似たようなものかな…ちょっとくらっとしちゃいそう】
【私の方は…終われるところで終わらないと、本気でフェイトちゃんを離したくなくなっちゃいそうだよ】
【それでも、もっとずっとフェイトちゃんが付き合ってくれるなら…もっと一緒にいたい】
【でもそれだとフェイトちゃんの都合が重くなっちゃうっていうなら、それはイヤなんだ】
【一番素直な気持ちで言えば、好きな人と一緒にいたい…だよ】
>>295 【もう、あんな扱いしているのに、そんな言い方するなんてズルいなぁ】
【それじゃあ、もうちょっと一緒にいようか。私もなのはのこと、大好きだしね】
【私は週に1回か、精々2回しか時間が取れないと思うけど、それでよければ】
【明日は23時にまた伝言板でいいかな?】
>>296 【大好きだから、あんなふうに扱うんだよ】
【ありがとう…すっごく嬉しいな……】
【時間取ってくれるだけで十分だよっ、私も極力合わせれるといいんだけど…】
【うん、それでまた逢おう。明日も楽しみだなぁ…♪】
>>297 【もう、しょうがないなぁ……】
【ふふ、それじゃあまた明日。おやすみなさい、なのは。今夜もありがとう♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>298 【フェイトちゃんが嫌なら…ううん、やめれなさそう……あはは…】
【こっちこそ、今日もありがとう、フェイトちゃん♪】
【おやすみなさいっ!】
【スレを返却します、ありがとうございましたっ】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【えーっと、まず…ごめんっ、前回、寝落ち仕掛けて待たせた上に】
【あんな気のない返事みたいになってしまって…】
【それが凄く気になってて……本当にごめんなさい】
>>300 【総角さん、お待たせしました】
【あらためて、今夜もよろしくお願いしますね(ぺこっ)】
【え、えっと、えぇと……あの、そんな風に気にさせてしまって、こちらこそごめんなさい…!】
【気のない返事になってしまったのは私の方で…】
【早く総角さんを寝かせてあげなきゃ…!って焦ってしまって、それであんな風に……】
【眠くなるのは仕方のないことですし、私は気にしてません】
【なので…総角さんも気になさらないでくださいね?】
>>301 【そ、そうだったんだ……あとで、自分の返事見て、すごくすごく不安になって】
【ぼ、僕も待たせてしまったから、早く書き上げなきゃ!ってあせって…】
【ありがとう、薄蛍くん。そういってくれると、気が楽になるよ】
【やっぱり、君は…凄く優しくていい子だね(なでなで)】
【いきなり変なこと言ってごめんね?それじゃ、続き…いまから投下するよ】
>>199 二人の香り、か。そう思うと、余計にドキドキしてしまうね…
は、ぁ……ほん、とうに…酔ってしまいそうだよ…甘くて、とても…いい香りで…ん……ふぅ……ふふっ…
こんな香り嗅がれたら…こんなことしてるの、ばれてしまうかも…
(お互いの香りの交じり合ったお香のような甘ったるい香り。部屋にこもる男と女のフェロモンのような香りを嗅げば…)
(きっと、二人の関係に、みな、気づいてしまう――そんな危ういがけっぷちのような感覚が)
(またひときわ、脳をしびれさせるようにたまらなく甘美で…二人の甘い情熱の香りを胸いっぱいに吸い込み)
(そしてもっと香り立たせようと、つん、となった可愛らしい蕾を花開かせるべく、舌先で丁寧に転がして…)
からかってなんて、いないよ…感じている君の顔は、凄く可愛くて…
この顔を見せてもらえるのが僕だけだと思うと…凄く嬉しくて幸せで…
だから、もっともっと、幸せな気持ちにさせてほしいな?
(少女から女へと……一度花開かされ、そして散ってゆく快感を知ってしまった彼女の体)
(自分の手で、女の子から一人の女性として目覚めさせていけることがとても嬉しくて…)
(羞恥から可愛らしく首をふって、声と顔を隠そうとする彼女に優しくそう囁くと、一旦胸から顔を離し)
(きゅっと抱きついてきた彼女の女の子らしい細い身体を優しく抱きしめ、落ち着かせるように、大きな手でそっと後頭部をなで、微笑をうかべて)
(もう一度、ゆっくりと胸に吸い付いていき…再び彼女の性感を刺激していって)
ん……先っぽ、つんつんしてる……いっぱい、気持ちよくなってくれているんだね?
(とがったそこをつまんでは唾液のぬめりに任せ、ぴんっ、と少し強く弾き)
(どこまでも甘い舌の刺激に慣れたそこに正反対の刺激を与えながら顔を覗き込んで)
(滑らかな太ももを愛撫しながら、上げていけば、彼女の白い手にきゅっと止められてしまい)
…でも、ここ……触らないと、できない、よ……?
ね、薄蛍…脚……ひろげ、て?ここ、可愛がらせてほしいな。
(彼女の手にとがめられるように止められた手…その手に自分の手をそっと絡めながら)
(その白魚のような白い手を愛撫するように、指と指の股をそっとすりあげて、甘く甘く、誘惑するように獣耳に息を吹きかけながらお願いして)
>>303 (泣きついた体が優しく受け止められ、あやすように頭を撫でられる)
(肌と肌を重ね合わせる幸せは実感しているものの、未だに慣れず…)
(はしたなくなってしまった声や表情を大好きな総角さんにさらけ出すのはとても恥ずかしいけれど…)
(もっともっと幸せな気持ちにさせてほしい――)
(そう囁かれてしまうと、嫌がることなんてできなくて)
(真っ赤になった顔をうつむかせたまま、こくん、と小さく頷く)
(可愛いと言ってもらえたことが、幸せだと言ってもらえたことが嬉しいのに、恥ずかしくてお礼を口にすることすらできなくて)
(せめても…と、総角さんを慕う気持ちを込めて、きゅ…と身を寄せて甘える)
……っ……く、ん……っ…!
(今まで優しく可愛がられていた乳首をぴんっと強く弾かれて)
(思わず下唇を噛んでしまったのは、嫌だったからではなく気持ちよかったから――)
(感じている顔を覗きこまれると、もうそれを隠そうともせず、とろんとした瞳で見つめ返し)
……で、でも………わたし……景さんにして、いただいて……たくさん…気持ち、よくなってしまって…
…きっと……ここ、も……はした、なく……してしまっていると……思う、から……だめ……っ……だめ、です……
(これ以上はっ…と制止した手が撫でられて…甘く甘く囁かれると、おなかの奥がきゅんとして、ぞくぞくしてしまう)
(だめ…と思っても、恥ずかしくても…力の抜けた脚が言われるまま、ゆっくりと開いていって)
(やがて手がはいるくらいスペースが生まれると、陰りになっていて全ては見えないものの、)
(二人を包む甘ったるい香りがいっそう濃くなり、言った通り、十分に感じてしまっていることがよくわかって)
【つい全部にお返事したくなってしまうのですが、】
【あまりお待たせしないでお返しできるように、今日は削りつつ?進めてみようかなって思ってますっ…】
【もし私が削った中に続けたいところがあれば、(削ったのを)なかったことにしていただいて大丈夫です】
>>302 【これから先…もし前回のようなことがあっても、あまり気になさらないでくださいね?】
【もちろん限界を迎える前に仰っていただくのが一番だとは思いますが、どうにもならない時があるのもわかっていますから】
【…本当は私が…いろいろなこと、もっと上手にできたらいいんですけど……未熟なところばかりでごめんなさい…】
【え、えぇと…!総角さんの今日のリミットはいつもと同じ0時頃で大丈夫ですか?】
>>304 ……いじめっ子で、ごめんね?
(はしたない顔、声…彼女が恥ずかしがっているのが分かっているのに)
(そういう顔も、可愛らしくて狂おしいほど愛しくて……それを求めてしまう)
(そんな自分の所業静かに謝りながら、そっと、俯いてしまった彼女の額に唇を重ね)
ありがとう…こんな僕でも…許して、くれるかな…?
(真っ赤になったまま、自分の愛情を受け入れ頷いてくれる薄蛍により一層、愛しい気持ちを募らせて)
(特別な能力などなくても分かる……そんな仕草で甘えてくる薄蛍に)
(心からの愛情をこめて優しく、そして少しだけ強く、その身体を抱きしめていき)
…うん、わかってるよ……僕にされて、とても善くなってくれているんだよね?
…我慢するって言っていた、声も…抑えられないくらい。
いいんだよ、薄蛍。はしたないところ……見せて?
それで、いっぱい、可愛がってあげるから。
(とろんととろけた顔を見つめ、こしゅこしゅと指の股を愛撫していた手を絡ませ優しく手を恋人つなぎにしてしまい、まるで手同士で…睦み合うかのように優しく握り、時折きゅう、と締め付けて)
いい子、だね、薄蛍……そのまま、だよ?
(片手は恋人つなぎにしたまま、言われるがままに脚を開いてしまう彼女の脚の間に反対の手をそっと滑らせて)
(目には見えないが…甘く濃厚な女の香りが鼻に届き、彼女のそこの状態をしる)
触るよ?……声、我慢してね。
(そして、彼女の女の子の部分にそっと指先を当て、とろりと濃厚な蜜の溢れるスリットに、人差し指をゆっくりと差し込んでいく)
【それは僕も同じ…こちらも上手に削っていけるようにしてみるよ】
【そちらも、返してほしい場所があったら、続けてくれて構わないからね?】
【ありがとう……なるべく限界が来る前に、申告できるように頑張るよ】
【いやいや、本当に君のレスは、可愛くて素敵で、とても大好きだから!僕ももっと、頼りになるように頑張るよ】
【そうだね、前回と同じように…0:00で眠気と相談、みたいな感じで良いかな?】
【それと、薄蛍くんの次の予定とか、聞かせてもらっていいかな】
>>305 そ、そんなことないですっ……景さんは、とっても……優しいですっ…!
(謝る総角さんにふるふるっと首を振って、唇を重ねられるままくちづけ合う)
(少しくらいいじわるされても、少しくらい恥ずかしくさせられても…大好きな人が相手であれば、それは興奮に変わってしまう)
(それに、総角さんが自分のことを想ってくれているのはよくわかっているから…)
(だから…恥ずかしいけど、とても恥ずかしいけど……嫌じゃ、なくて)
……や、ですっ……わたし、許しません…!
(抱きしめられたままきっぱりとお返事すると、驚いているであろう総角さんの顔を見上げる)
(もちろん本意は他にあって、目が合うと表情を崩して)
………許してもらいたかったら……ずっと、一緒にいてください。
私がいいって言うまでずっと…ずっと、ずっと、ずーっと…ですよ?
(言った後で、子供っぽかったかもしれない…と少し恥ずかしくなりつつも、心は幸せに満ちていて)
はぁ……っ……ぁ……
(勝手に開いていってしまう脚をぼうっと見つめながら、)
(総角さんの一言一言に敏感に反応してしまい…愛撫もされていないのに熱っぽい吐息を漏らしてしまう)
……っ……こんな、の……恥ずかしぃ、です…っ……
(「そのまま、だよ?」と言いつけられ、今にも泣き出しそうになりながら、堪えられない思いを口にする)
(それでも、いい子って言ってもらえると頑張ったことを褒めてもらえたみたいで、胸がきゅぅん…として)
(まるで本当のいい子になったかのように、脚を開いた姿勢のまま、総角さんの手が近づいてくる様子をとろんと見つめて)
………っ………
(声を我慢するように言われると、必死になってこくこく頷く)
(声が我慢できないくらい…気持ちよくされちゃうのかな…)
(ぼんやりし始めた頭でそんなことを思い、ますます興奮してしまい、陰りになった部分がひくんと震えて…)
……〜〜〜っ!……ぁっ、く……ぅ、ん……
(総角さんの指が蜜に濡れたスリットに触れると、びくんっ…!と体を跳ねさせて)
(出てしまいそうになった嬌声をなんとか堪え、かわりに子犬の鳴き声のような切ない声を唇から漏らして)
…声……でないように、ちゃんと……がまん、します……からっ……だ、から……だからっ……
(「やめないで…」という言葉は掠れてしまって言葉にならず…)
(でも、そんなことは必要ないくらいに、総角さんの指を受け入れたそこがひくひくと続きをねだって)
【先に本文だけ送信してしまったので、【】のお返事をさせてください】
【総角さんのリミット、了解しました】
【何かあればいつでも仰ってくださいね?私も申告しますから…】
【それから…えと、優しいお言葉をありがとうございました(ぺこっ)】
【総角さん、いつもたくさん優しくしてくださって、たくさん気持ちよくしてくださって…私、一緒の時間、とっても楽しいです】
【でも、自分のことを振り返ってみると、ちゃんとお返しできてるのかなって、なかなか自信が持てなくて…】
【…私も頑張らないと、ですねっ…!なんだかやる気出てきましたっ…て、なかったわけじゃないですよぉっ…!?】
【もうすぐ三連休が控えてますけど、総角さんは暦通りのお休みですか?】
【私、土曜日はお休みじゃないんですけど、かわりに明日(金曜日)と日曜日と月曜日がお休みなんです】
【なので、そのいずれかでお会いできたら嬉しいのですが、いかがでしょうか…?】
>>306 優しかったら、君をこんなに恥ずかしがらせたり…んっ………
(額に口付けた唇をそのまま、彼女の唇に重ね…甘く柔らかな唇の感触に再び頭の中がしびれるような感覚を覚え)
(その口付けが、自分の意地悪を、許してくれているような気がして…)
(熱くなった胸の中を伝えるように甘く柔らかく、彼女の唇をついばむような優しいキスを繰り返して)
ぇ………?
(そんな甘い口付けの次に彼女の口から発せられた言葉に、予想通りのきょとんとしたどこか間の抜けた表情を見せてしまい)
(次の瞬間、柔らかく微笑む笑顔に言葉とのギャップにさらに混乱してしまい)
(そして告げられる(?)審判の言葉。愛らしい、その言葉に驚いた表情は、段々と微笑みに戻って)
……ああ、分かったよ……君が、いいというまで、ずっと…
こうやって、一緒にいようね?
(彼女の言葉に、彼女と同じ幸せを感じながら…抱きしめる手を鼓動を通じで、その幸せを分け合うように彼女に伝えて)
素敵、だよ、薄蛍…とても、色っぽい……
(ゆっくりゆっくりと脚が開けば、太ももあたりまで掛かっていた寝巻きが、捲くりあがり、普段は目に写ることのない太ももが露になっていて)
(自分の言葉に翻弄されるように高まり、色っぽく桃色の吐息をこぼす彼女の顔をみつめながら、ぽぅっと見とれ…そんな感想をこぼして)
すごく、可愛いよ、薄蛍……もっと、可愛い顔、見せて?
(泣きそうになりながらもきちんと自分の言うことを聞いてしまう彼女の健気さに胸が締め付けられるような愛らしさを感じて)
(いい子にして脚を広げて頑張っている彼女の、ご褒美のように、ゆるりと解いた手で優しく頭をなで)
…大丈夫、痛くしないから……
(頷く様子を不安だからか…と解釈したのか、そう囁くと…甘くとろけた媚肉の秘裂にそっと指を差し込んで)
(ひくんっ、と彼女の体が跳ねるのをみると、ゆっくり探るように指先が膣肉をかき回すように動く)
……わかってる、よ。それに、僕も……もう、我慢できない、から…
(ぬち、ぬちと粘着音を立てながらゆっくりと片手で膣肉をかき回す…その指先を甘く締め付ける感触)
(そして自分の手で、清楚な顔をとろんとさせながら甘く声を上げる薄蛍の様子に…すっかりと硬くなった男性器)
(それに。そっと薄蛍の手を導こうとして)
【僕も同じ気持ちだよ…恥ずかしがらせてばかりだけれど】
【やっぱり、君が、大好きで……もっともっと、一緒にいたいと思ってしまうよ】
【それはこっちも同じだよ。君の気持ちの分だけ、僕の気持ちも返せているのか……どうなのかな?】
【分かってるよ、薄蛍くん?一緒に頑張ろうね】
【三連休…僕のおやすみは日月火、だね。ちょっとずれてるかな】
【あ、あ、実は…僕も明日、お昼くらいから時間が取れそう】
【よければ13:00くらいから…逢えないかな?】
>>308 【これからお返事を作ると0時を越してしまいそうなので、今日はここまでにしましょうか?】
【【】だけお返事させてくださいね】
【そう言っていただけてほっとしました。余計なことまで喋ってしまったかなって心配で…】
【とはいえ、こういう…えっと、弱音?は言わないように気をつけます…!】
【いつもいつも甘えてしまってすみません…】
【あ…ごめんなさい。私、明日は夜なら空いているんですけど、お昼は予定があって…】
【早く帰ってこれたとしても15時くらいになりそうなんですが、それだと遅いでしょうか…?】
【もしかしたら帰ってこれないかもしれないから、違う日にした方がいいかな…】
【日曜日か月曜日、どうでしょうか?】
【僕はまだ平気な感じだよ。よければ続けてほしいな?1レスくらいずつなら…大丈夫だと思う】
【あ、もちろん、君が平気なら、だけど】
【誰だって……強いわけじゃないんだ。弱音くらい、いくらでも聞くよ】
【僕で力になれるなら強力もするしね?】
【君に甘えられるのは凄く嬉しいから気にしないでね!】
【あ、そうなんだ…うーん、逆に僕は夕方用事があって…】
【それじゃ、日曜日でどうかな?】
【日曜日はゆっくりできそうだよ】
【私もまだ大丈夫なので、続きできたら嬉しいです】
【今から作るので少しお待たせしてしまうかもしれませんが…】
【はい、ありがとうございます…!】
【いつか私も総角さんの弱音を受け止められるくらいになりたいです。どーん、と…?】
【せっかくだったのに、時間が合わなくて残念…】
【でも、ゆっくりできるなら日曜日の方が嬉しいかもです】
【時間は13:00ですか?私は何時でも大丈夫なので、良い時間を指定してくださいね?】
【えと、総角さんは平日がお休みのこともあるんですか?】
【私もそうなので、もし都合が合うことがあれば嬉しいなぁと思いました】
【大丈夫だよ、それじゃ、待っているね?】
【僕の弱音……って、しょっちゅう弱音はいてる気がする…!】
【主に妖人関係で…】
【でも、ほら…日曜日ゆっくり会えるから、ね?】
【それじゃ、うん、13時から逢おうか……そこからならのんびり出来ると思うから】
【嬉しいな、久々に…お昼から一緒にいられるね】
>>308 ……や……景さんっ…………。
(色っぽいという言葉にふるふると首を振る)
(行為が進めば進むほど、いっぱいいっぱいになっていって、何も喋れなくなっていって…)
(頷いて、いやいやして、喘いで、堪えて、総角さんの名前を呼んで…それの繰り返し)
(ちゃんとお話しなきゃ…ちゃんと言葉にしなきゃ…頭ではわかっているのに、なかなか上手にできなくて)
…あ……寝巻き……脱が、なきゃ……
(ふと気がつけば、普段はきっちりと着こなしている寝巻きが乱れに乱れていて)
(腰を締め付ける帯はそのままに、総角さんにいじられた胸と太股だけが露出している)
(裸になるよりずっといけないことをしているようで、露になった太股を恥ずかしく思いながら、ますます肌を色づかせて)
(顔を見せて?と言われて、羞恥と興奮で赤くなった顔を上げ、期待と不安で潤んだ瞳を総角さんに向ける)
……っ……ぁ、んっ……ぁ、く……ぅ、んっ……!
(総角さんの指が…痛くないようにとゆっくり中に入ってくる)
(一瞬冷たく感じてしまうほど、潤みきった中は熱を持って総角さんの指を受け入れて)
……は……っ、ふ……ぁ、ぁ……あっ………!
(掻きまわすようにされると、きゅん…と中が収縮して、ちゅぷ…という音と共に、とろりとした蜜が溢れてくる)
…っ……ぁ、あんまり……いじ、っちゃ………ぁっ、景さ……んっ……!
(最初は我慢できていた声も、何度もされる度にだんだん我慢堪えられなくなってきて)
(快感で開いた脚がかたかたと震え、総角さんの指をはしたなく濡らして)
あ………!
(導かれた手が何かに触れる)
(衣服の上からでもわかるほどに熱くて、大きくて、かたく…て)
(それが、我慢のできなくなった、自分と同じように興奮した総角さんの性器だと気がつくまで、少しもかからなかった)
(ドキドキしたけれど、恥ずかしいという思いはなく)
(むしろ、大好きな総角さんのものだと思うと、もっと触れてみたくなって)
(ほとんど無意識のうちに、すり…形を撫でるように手のひらを滑らせて)
【お待たせしました】
【あ、あのっ…冒頭のところ、上手く修正してくださってありがとうございますっ】
【そして、私の上部分は削っていただいてかまいません】
【削る…と言いつつ長くなってしまいましたし、読んでいただければ十分なので】
>>313 ん……薄蛍の……熱くて、すごい………
それに、すごく……気持ちよさそう。
(指先はゆっくりゆっくりと膣の内側を擦り上げ、少しずつ、少しずつ)
(興奮にとろけた膣肉の中に指を差し込んでいき)
(ついには根元まで指を差し込んでしまうと……今度は指をもう一本増やし)
いいよ、薄蛍…もっと、可愛く…感じて?
(いじらないで、と哀願する彼女に優しく口付けると)
(一本増えた二本の指で、すでにとろとろになり、蜜の溢れるそこをねっとり丁寧に)
(そしてえっちな音を立てるようにかき回していき…漏れる声も構わずに)
(彼女を気持ちよく、そして可愛らしく啼かせようと可愛がり続けていき)
は、ぁ……わかる?
君が可愛くて、素敵で…だから、こんなになって…
(大好きな人に性器を触れられる、羞恥と快感のない交ぜになった複雑な表情で)
(とろん、と彼女を見つめて…白い手がそれを擦りあげると)
っ……ぅぁっ!!
(小さな声を上げてひくんっ、と痙攣し、彼女の手のなかで、ぐんっ、とペニスの硬度が増して)
いい、よ、薄蛍…もっと、擦って……?
いっしょに、気持ちよく、なろう…?
(彼女に手淫をねだりながら、二本の指を刺したまま…秘所の入り口につん、と存在している淫核に)
(優しく親指を当てて、ころころt転がして)
【うん、それじゃ、こんな形にしてみたよ…さわりっこ…ドキドキするね?】
【それじゃ、今夜はこのあたりにしようか?】
>>314 【ど…どきどきなんていうものじゃ…ない、ですー!】
【でも…お返しできるの、嬉しいから…がんばり、ますっ…】
【はい、では今日はここまでで…また日曜日にお会いしましょう】
【今日もたくさんありがとうございました、総角さん】
【いい夢、見てくださいね?おやすみなさい…】
【こちらからはお返しします】
【何だかどんどん大胆になっていってしまうかも…】
【でも、それも楽しい、ね?ふふっ】
【それでは、日曜日にまた…おやすみなさい薄蛍くん】
【夢でも、君に和えたら言いなぁ…なんてね?】
【スレをお返しします】
【佳主馬と一緒に使わせてもらうぜ】
>>262 兎小屋だあ?どっちかと言うと、俺様はお前の飼い主のつもりだったんだがな。
…だがまあ、お前の兎小屋になら…なってやってもいい。
もしお前が眠たくなったら、俺様の腕の中で眠らせてやる…。エサが欲しくなったら食べさせてやる。
お前のほっぺたの方が柔らけえよ…。それに、熱い…。んっ…まるで出来たての生クリームみたいだぜ。
(佳主馬の柔らかさに侵食され、まるで俺様も溶けてしまいそうな感覚を味わう)
あーん?そんなもんじゃねえよ。学校の社会科なんかじゃ教えてくれねえ勉強だ。
お前が望むなら俺様が家庭教師になってやってもいい…。ただし、俺様の家庭教師代は安くはないがなぁ。
具体的に言うと、勉強一時間につきハグ1000回かキス100回だ。…お前に払えるのか?
…俺も、お前のことが好きだ。佳主馬…お前と一緒に居ると…幸せで満たされた気分に包まれる。
お前の気持ちだけは俺様の眼力を持ってしても分からないが…少なくとも、俺様は…お前に、恋をしている。
(恥ずかしそうにむずむずと動く佳主馬の唇をふさぐ様に、そっと軽く触れるキスをして)
随分と自身満々じゃねえか。
お前がその世界でチャンピオンになるまで費やして来た努力、時間…それを甘く見るつもりは無いが…。
相手が俺様だって事を忘れんなよ?
(佳主馬に挑むように、華麗なポーズでビシッと指を突き出し)
あーん?もっと好きになれだあ?その願いは世界一無駄な願いだから止めておけ。
お前が願おうが願うまいが、俺様はお前に逢うたび、お前の返事を聞くたび…ますます好きになり続けるに決まってるじゃねえか。
(佳主馬の幼い手つきに少しずつ呼吸する速度が速くなり)
(気が付けばお互いの息が混ざり合い、どちらの吐息が俺様の吐息か…段々と分からなくなってくる)
俺様の美しい体に触りたい気持ちは分かるが…んっ…積極的過ぎだ。
…フッ…中々言うじゃねえか。
そうだな、もし風呂で体を洗うスポンジを忘れたら、お前を呼んで…お前の体で洗ってもらうとしようか。
…淫乱淫乱うるせえ…!俺様もちょっと…ほんのちょっとは淫乱かも知れねえが…お前ほどじゃねえよ…!
(聖母マリアの如き慈悲を持った俺様も流石に堪忍袋の尾が切れ、また佳主馬のほっぺたをむにーっと引っ張って)
…そう、だな…少しはドキドキ…するかもな。…んっ…変な触り方…するんじゃねえ…くっ……んん…。
(佳主馬のぎこちない手つきに、俺様とした事が不甲斐なくも甘い蕩けるような痺れを感じて)
(下半身にドクドクと血流が送られていくのを抑える事が出来ない)
…ああ、それでいい…お前は俺様の事だけを考えていろ…!お前は俺様の所有物なんだからな…。んっ…ぅ…。
(佳主馬の掌がそこを包むと、布越しでも佳主馬の体温に負けない位熱くなっていて)
あーん?大きすぎて…ビビったか?キングカズマ。
んっ…だから…嫌らしい手つきで触るんじゃねえよ…!お前のエッチな気持ちが…伝染るじゃねえか…!
はっ…はぁ…ッ…佳主馬、てめえ…!キツすぎだ…もっと緩めろ…!
(予想以上に窮屈な穴が締め付き、絡み付いてきて進入を阻む)
(少しでも力を抜かせようと、佳主馬のペニス…その下にある小さなふぐりをやわやわと撫でてやる)
…そんなに痛い、か?…なら…やめるか?
(少し体を離し、澄んだ瞳に目の前の少年の姿を映し、佳主馬の頬を撫でてやる)
さっきは止めないと言ったが…無理に相手をさせる気はねえ。
…お前が無理だと思うなら、いつかお前の準備が出来るまでやめておくか?
>>318 【ああ、ゆっくり待っているから焦るなよ、佳主馬】
>>319 【うわあ…今見直しながら送信しようと思ったら間違って戻って…全部消えちゃった……】
【二回目だから20分くらいで打てるかもだけど…どうしよっか】
【あー……ショックだ】
>>320 【そういう事は誰にでもある。気にするんじゃねえよ】
【いや、俺様のために急いで書いてくれたんだろ?むしろ感謝するぜ】
【俺様にとっては、お前とイチャつくのも…お前の返事を待っているのも…同様に楽しい時間だ】
【どうするかはお前に任せる事にする】
>>322 【あーん?気にすんなよ。愛するお前に謝られると…こっちまで悲しくなるぜ】
【それに多分俺様だったら、普通に返信してもお前が一回消して書き直したのと同じ位時間がかかるだろう】
【俺様はテニスもイチャつくのも、持久戦タイプだからな】
【ゆっくり書いてくれ】
>>317 あはは…じゃあこれからは景吾、僕の小屋…ううん、家かな、僕を守ってくれるおっきくてあったかい…
でも…それって気まぐれな猫っぽいかも。うさぎって寂しいと食べられないくらいストレスになるんじゃないかな
僕は寂しくてもたくさん食べるけど…やっぱり寂しいと景吾のことで頭の中いっぱいになっちゃうし
じゃあ景吾はクリームをかけるケーキかな、僕…景吾から離れたくないから…クリームみたいに景吾を綺麗にしてあげたいな
(少年の水羊羹のように柔らかな頬は少し力を入れればくっきりと痕が残る程に初で。幸せに頬を重ねていると目許が笑って)
は…ハグ1000回って何時間かかるんだろ…その間景吾はずっと立ってるのかな…
景吾が学校の先生とか先輩だったらもっと学校も楽しみになるのに…
えへへ…家庭教師になったらもっと逢える時間が増えるかな。僕がゲーム教える家庭教師でもいいよ
僕の気持ちは…なんで分からないんだろ。僕、景吾が僕のこと好きだって言うのは本当だと思う
後から嘘だって言われたら悲しいしまたからかわれたんだって泣きたくなるけど…僕も景吾が好きだから信じたいな
んっ…ん…
(初めてのキスの人…少年の幼すぎる唇に掠れるとため息が漏れ、柔らかな唇を重ねて子ども体温が寄り添う)
だ、だって…僕だっていきなりテニスで勝てないし、それに景吾…頭使うの苦手そうだし……
あ…でも…景吾にわざと負けるかもしれない。景吾はいつでも僕に勝って欲しいから
(指先を摘みたての果実のように危うい柔らかさを持つ掌が包み込むと照れたように笑って)
僕も…僕も景吾が…大好きだよ…景吾といるとたくさんのところに行きたい、したいこともたくさんあるし…
好きになりすぎて止まらない…いつでもこうやって…ぎゅってしたくなる……
だ…だって景吾、柔らかくて気持ちいいんだもん…脚とか僕と違ってすごいむちむちしてるし
(すっかり興奮して小さな前を必死に硬くしている少年、健康的に焼けた肌に焦りを感じる表情)
(発達途中の小さな掌がきゅっ、きゅっ、っと何回も太ももをマッサージしながら股下を行き来して)
僕で洗うの…?それ…洗うって言うのかなあ……僕が汚いって訳じゃないよ?
ただ…うん……
だ…だって景吾がエッチなこと教えてくれたんだし…やっぱり景吾のほうが淫乱…うひゃっ!
(マシュマロのように伸びる頬がむにっと伸ばされ少年の幼い顔立ちが横に伸びる)
あっ…んっ…所有物なんて…やだ!!ぼ…僕は景吾の友達とか…恋人がいい……はあっ!んっ…はあ!!
(太く立派な景吾が内壁を擦られたり入口に引っ掛かったりする度に少年の未発達の体が痙攣を繰り返し)
(とくとくと勢いを増して蜜が漏れ出し自らの小さなおちんちんが激しく揺れるせいか辺りに撒き散らし、景吾の掌に少年の小さな袋がゆっくりと脈動しては脚が悶えて)
…い、いたいよ!っ、っあ…もっ、い…お尻…!い、いたッ…もっ、もうっ…!
ぅあ!ァア、ひ…ぐぅうぁあ!
(初めて勃起したばかりだけど休む暇も与えてもらえず次第に奥深くなる刺激ばかりを与えられ)
(大好きな景吾の声で耳まで犯されている様で、時折少年の生脚が景吾の肩にぶつかり)
…僕は…僕は景吾と…分かんないけど…景吾がいなくなる気がして…だから…その……
(直ぐに動きが止まると大人に近付いたばかりの自身からはひくひくと絶えず液が溢れ)
それに…すごい痛いけど…景吾と一個になれたの…幸せだから…このまま一個がいい
(こんなにも求めてしまうのは景吾がさっき言ってた淫乱な体にしてしまった景吾のせいかもしれない)
(ぼんやりと考えながらゆったりとした動きで腰を揺すると少年のきめ細やかな柔尻が景吾に当たって)
>>324 【佳主馬…可愛いくて、エッチで…大好きだ】
【だが、俺様は時間内に返事を返せるか分からない】
【いつもの様に、イチャつかせてくれるか?】
(上から包み込む様に佳主馬をぎゅっと抱きしめ、耳をはむはむと甘噛みして)
>>325 うん…景吾……
(作りたてのパンのようにふっくらした柔らかな耳たぶ、若干に甘いフェロモンが漂わせながら悶えて)
景吾…大好き……
>>326 んっ…佳主馬の香りがするぜ。何でお前…こんなに良い匂いなんだ?何か、付けてんのか?
それとも、何も付けずに…こんなにいい香りなのか…?
(耳たぶの部分を歯でなぞってやって、その後唇を首元へ移動させ)
(軽いキスを首筋に何度もしてやって)
>>327 何か付けてるのは…景吾だよ…景吾いつもいい匂いがするもん…
んっ…はあっ…んっ……
(少女のように高く耳に残る甘い声、未だ喉仏のない柔らかな喉元がくすぐったくて肩が揺れ)
景吾…お祭りとか行きたいな…
>>328 確かに少しコロンを付けているが…もっとよく嗅いでみるか?
(佳主馬を胸元へ抱きしめ、ほのかに香る香水の香りと、それを上回る俺様の甘美で…大人な香りを嗅がせる)
お祭りか…それは今行きたいって意味か?それとも、今度連れてって欲しいって事か…?
俺様は日本の祭りはあまり行った事が無いからな…案内してくれるか?
浴衣って奴も着て、お前に見せてやりたいぜ。
>>329 んっ…んっ…景吾、先生に怒られたって知らないからね……
(少年の小さな頭が胸元に、すっぽりと埋まって猫のようにすりすりと甘え、小さく口が笑うと指先で軽く乳首を押して)
うん、案内してあげるからお小遣い欲しいな、…あ、冗談だから気にしないでね
景吾の気が向いた時に…一緒に行けたらなあって。遊園地とかもいいけど夏だしやっぱりお祭りかなって
>>330 先生、か…その教師の方が香水をプンプン漂わせてたりするんだがな…まあいい。
……んっ。佳主馬、てめえっ…。
(乳首をつつかれると、不意を突かれ体がピクっと揺れて)
そうだな、いつか一緒に行けるといいな…。いや…絶対に行く。約束だ。
…確か約束をする時はこうするんだったよな?
(テニスに明け暮れながらもタコ一つ無い輝かしい小指を立て、佳主馬の目の前に差し出して)
>>331 あはは…景吾先生…?
やーい、淫乱だあ
(面白くてぽちぽちとボタンを押すように少年の細かな指の原が押し込まれ幼い顔立ちが楽しげに笑って)
指切りげんまん、嘘ついたら駄目だよ
(景吾と比べてだいぶ細い指が絡むと頷いて)
次の約束もしたいけど…結構空くのかな、
>>332 うるせえ…!んっ…ぅ……この…!
(シャツの上から佳主馬の乳首をさぐり、軽くきゅっとつまんでやって)
ん……ゆ……ゆびきり…げんまん…っと。
(佳主馬の声をなぞるように、ぎこちなく指切りをして)
ああ…悪いが、また日時が空きそうだ。
確実に会えるのは来週の火曜になると思う…その日は逢えるか?
>>333 うん…大丈夫だけど…寂しいな……
(縋るようにぎゅっと抱き締めて)
>>334 寂しい思いをさせて…悪い。
それを許してくれとは言わない。…俺様に怒ってくれてもいい。
(縋る佳主馬を受け止めるように、ぎゅぅぅっと佳主馬以上に強く抱きしめ)
>>335 怒ったら嫌われちゃうよ、それよりさっきのいい匂いの時の景吾…ドキドキしてかっこよかった。
(素直に少年が身を預けると大人よりも体温の高い身体がぬくぬくと寄り添い)
…景吾……大好きだから
>>336 あーん?俺様はいつでもかっこいいに決まってるだろ。
…だが、最近はちょっと…お前の可愛さにあてられて、腑抜けてたかもな…。
(あったかい佳主馬を抱き枕代わりに抱きしめて、お互いの体温を交換し合い)
俺も、好きだ…。お前に逢えなくて寂しい。…ずっとお前の事を考えている。
>>337 あはは、違うよ。僕のかっこよさに押されて景吾が可愛くなったんだよ
(無邪気な笑顔を浮かべるままに少年の黒髪がすりすりと何度も胸元に擦り付ける)
景吾は土曜日とか忙しいんだね、でも待ってるね
>>338 あーん?ふざけんじゃねえ…!
お前がみたいな可愛い奴がかっこいいなら、ハムスターでもかっこ良くなるぜ。
(押し付けられた柔らかい黒髪をとかす様に、さらさらと撫でてやって)
そうだな、土日は忙しいと言うか…不確定で、逢えない日が多いと思う。
本当はお前とずっと一緒に居たいんだが…な。
>>339 は、ハムスターって…僕ハムスターじゃなくてうさぎだもん……ってそれもかっこよさに欠けるか
(気持ち良さそうに笑って見上げていると)
同じ気持ちだから…大丈夫…景吾…大好き……
>>340 そうだな、お前は寂しがり屋の兎だったな。…食欲だけは旺盛な。
(見上げる佳主馬と瞳を合わせて)
そろそろ、別れの時間だな。
…佳主馬さえ良ければ、次回逢った時祭りに行こうじゃねえか。もしそうなら浴衣準備してろよ。
>>341 うん…また…ね、景吾。待ってるね
(じっと見つめた後に軽くキス、仄かな温もりを伝えて)
お祭り楽しみ…景吾におごってもらおうかな
【また火曜日に。スレ返すね】
>>342 ああ、寂しいだろうが…俺様を待っていてくれ。
(当分逢えずとも寂しくないよう、佳主馬の温もりを取り入れて…お返しに俺様の温もりを与えて)
祭りではは金魚をすくうゲームとか、射撃とか…そういうゲームもあるらしいじゃねえの。
そのゲームで俺様に勝ったら、奢ってやろう。
だが負けてもお前は金を払わなくていい…その代わり、お前の体で返済してもらうからな。
火曜に祭りに行けるの…楽しみにしてるぜ。
【スレッドを返すぜ。佳主馬との一時に使用させてもらった事、感謝する】
【スレを借りますよ】
【今日もよろしくな】
【そういや出先って事だけど書き込みとか時間とか問題無いのか?】
【スレを貸してもらうわよー】
【さてとレスは出来てるから大丈夫】
【でさっき言ったけど出先だからもしかしたら途中で切り上げるかもだからそこは勘弁ね】
【なので次の当麻の予定なんかも聞いておきたいかな】
【あと例の話以外の部分に答えてなかったから答えると……】
【当麻がよければそこそこに長く続けられたらいいなって思ってるんだけど】
【なのですぐにあっち消化してこんどこっちとかやってたら勿体無いというかね】
【なのでじわじわと調教してくみたいに、お尻の快感を仕込んでほしいわ】
【段々と慣らすみたいに。なのでメインは前でお願いしたいの】
【あと自分の感覚を図説すると】
【お尻=羞恥】
【あそこ=快感】
【だと認識中、そこを慣らしていくみたいなのがいいかなぁと】
>>345 【その辺りは、そっち都合に合わせるよ】
【状況わかんねえけど、緊急に用事入る様ならこっち待たなくても落ちるって一言残してくれればいいからな】
【次回の予定か…夜だと今のところ土曜の夜以外は空いてる】
【昼は…今週は木金は難しいな】
【美琴がそう思ってくれてるのは嬉しいな。俺も出来れば長くって思ってたから】
【調教か…俺もじっくり仕込んでいきたいしその辺は了承したぜ】
【アナルもそうだけど恥ずかしいを気持ちいいに変えていくのは楽しそうだもんな】
【他にされたいことあったら言ってくれな】
【俺が美琴にしたいなってのは、前からもしてるけど露出で羞恥煽りながら…とか】
【コスプレしてのイメージプレイとかだな】
【と、予定とか見てたら返事遅くなっちまった。すまん】
>>346 【ありがとう。出先って言ってもそんな離れてないし】
【いつも使ってるPCを占領されてるって程度だから】
【ホント? じゃあ、当麻さえ良かったら…日曜に会えたら嬉しい、かな】
【そうなんだ、仕方がないわねそれは。土曜日のお昼時は?】
【基本趣味があうから問題ないと思うわ】
【いま言った当麻のシチュは大好物だし、ノリノリで出来ると思うから】
【いいって。じゃあレスを投下するわよ、今日もよろしくね】
>>210 そ、そういうわけじゃ…あ、んっ…擦れ、るっ……
(全身が粘膜になったみたいで、擦れる感覚が恥ずかしいと思いつつも気持ちがよくなって)
(大胆にむにゅん、と乳房を潰して胸板で乳房を刺激する、先が擦れて甘い刺激に息を漏らし)
とぅ、まが…一人で、するときっ…こんな風に、する、の…?
あっ……スゴ…っ、暴れてるみ、たい…手コキ、とか言わないでよ…恥ずかしい……んっ、んっ…
(驚きで目を見開いて、当麻のペニスが手の中でさらに硬く凶暴になるのを感じながら)
(耳元にいやらしく囁かれると頬を染め、恥じらいながらも手を捻るようにして擦り)
……ん、ぁ…と、ぉまっ、で、出ちゃうの? いい、よっ、出しちゃって…っ、はっはっ……
(肌が擦れる妖しい興奮に飲まれながら、くちゅくちゅと手とペニスが摩擦音を響かせ)
セ、セックスに、使うとか有り得ないでしょっ…ん、あっ…ひっ、やめ…ぅ、んぅ
(有り得ない場所に空気が当たって、それが恥ずかしいのにさらに指が割り入り顔が赤面する)
―――やっ……キツっ、い…とぉ、まぁ、裂けちゃう、ってばぁっ…んんっ
(恥ずかしい場所を蹂躙するように指が入り込み、敏感な粘膜は指の感覚までまざまざと分からせ)
(頭から足先まで羞恥でじっとりと汗ばんで身を焦がす)
あっ、ふぁっひぃんっ…い、まの…スゴっ、かったぁ……はぁ、はぁ……っ
(甘酸っぱい香りを発散させ、浴内に女の子の匂いを充満させながら、ひくっひくっと痙攣して)
(はっはっと息を出すのに追われ、唾液がぽってりと色づいた唇からツツっ、と一筋流れ落ち)
……あっ、とう、まに洗ってもらうの、好きっ…もっ、と洗ってっ……んんっ
はぁ、……あ、だめ…っ、まだ敏感、だからぁ……は、ぁっ……
(顔を真っ赤にしながらきゅっ、と目を閉じてはずかしいお願いをして、首筋を唇がなぞるとぶるっと震え)
ね、ねぇ……とぅ、まぁ…わ、たしっ…もっ、我慢で、きない、のっ…んん……
(ペニスをまた握って擦りながら、硬度を増させつつ、肌を下から上へと擦りつけ)
…………、してっ……とう、まの……おっきいの、で……お、奥まで洗ってほ、しい…っ
(立ったまま自分でスリットをくつろげ、とろとろに熟した内壁を押し開いておねだりする)
【順番変えたけどいいわよね? こんな感じだけどよろしく】
>>348 ああ、もっとも今は美琴がいるからほとんどしないけどな。
美琴が俺をすっきりさせてくれるんだろ。
俺のおかずにもなってくれてるし。
(恥ずかしそうに尋ねる美琴をさらに恥ずかしがらせようとはっきり答えて)
でも今美琴がやってるのはそういう行為だぜ。
美琴の手、俺のチンポ握っていやらしく扱いてるの見えるだろう。
(美琴の掌に重ねた自分の手をうごかし、しこしことペニスを扱く)
じゃ、遠慮無く…っ……!
(美琴の掌ごと扱くペースを速くして、一気に自分の怒張を絶頂へと追い詰める)
(最後は美琴に全て任せるように手を離すと、すぐに絶頂の瞬間を迎えペニスが大きく脈打ちながら精液を飛び散らす)
(精液は正面にいる美琴のお腹や秘部、さらにはペニスを握る手にまで飛び散り)
そりゃ、いきなりは無理さ。
でもこうやって少しずつ馴らしていけばそのうち…な。
(美琴の声に苦しそうなものが混じったのを聞き取って、さらに増やそうとしていた指を入れるのを取りやめる)
今すぐって事じゃないし、美琴がどうしても嫌だって言うならしないぜ。
でも、出来ればここも…美琴が好きだから、美琴を全部俺で征服したいな…。
(アナルに差し入れた指を一本だけにすると、腸壁を指の腹でゆっくりと回すように撫でていく)
(美琴のにゅるっとした腸壁の感触を感じながらじっくり性感を意識させるようにして)
今日はここまで…次は、お前がどうしても嫌じゃなかったらそのうち…な。
(すっと指を引き抜いて、最後に名残を惜しむように閉じた美琴のお尻のすぼまりに指先で軽く触れる)
(美琴のクリトリスを弄っていた指は愛液でぐしょぐしょになり、指同士をからめるとにちゃにちゃと音がする)
(美琴の荒い吐息を肩口に感じれば、自分も美琴の手でいったばかりだというのにペニスに再度血が向かうのを感じ)
俺もこうやって美琴の体洗うの好きだぜ。
いくら洗ってももっと綺麗にしてやりたくなるし…ぺろ…。
(唇からこぼれるよだれを唇ごと舐めてすくい取り、首筋もそのままキスしながら舐めて)
きれい好きだな美琴は。
じゃあ、自分で洗ってたんじゃ絶対洗えない美琴の体の奥まで俺ので洗ってやるよ。
(ねだられるようにペニスを手で軽く扱かれ擦りつけられれば、その感触に反応しペニスは再度ぎんぎんに硬くなり)
美琴のその格好、不格好だけどその分よりエロくて凄い興奮する。
じゃあ、いくぜ……っく…ふ……。
(脚を半開きにし、秘所を押し開きねだる美琴の姿に息を荒くして)
(ずにゅっといやらしい音を立てながら美琴の膣内にペニスを押し入れていく)
【じゃ、よろしくな。上の質問は次で】
>>347 【日曜の夜かもちろんOKだぜ。俺も早く美琴に会えて嬉しい】
【土曜の昼も無理なんだ。この一週間の休みが火曜と水曜なんでな】
【次の週は木金休めるんだけどな】
>>349 わ、たしがいる、から……ん、ぁっふん……
う、んっ……すっきり、させてあげてる、から……
〜〜ッッ…恥ずかしいこと、言うなぁっ……は、ぁ…
(自分の思い通りに手でペニスを扱くようにするとどんどん膨張がすごくなり)
んっ……もう、鉄みたいに、なってる……じゃない、あん……っ、う、動かさないでよぉっ……
(手の中でより硬く、ビクビクと震え今にも発射しそうになっていて瞳を潤ませ)
きゃっ……んんっ、出てっ、あっ……ビクビクって、して…る…とう、まの…スゴ、い…
(下腹部に精液が降掛かり、白い肌にどろりとした液がまとわりつくのを感じながら)
(潤んだ瞳のまま、手についた精液の濃厚な香りにクラクラとして)
し、んじられないけど…そんなこと、出来るのね…っ
んんっ、そりゃ、アンタがし、したいって言うなら私だって、させなくも、ないけどぉ……
ひっ、ぃん…っ、あ、あっ擦らない、でっ……
(大きな異物感のあとに一本指で慣らすように撫でられると擦られ羞恥に全身を赤く染め)
(指の腹が壁を愛撫するのまで感じて、子宮に響いて蜜をとろりと零す)
うぅ……っ、んっあっ…はぁ、はぁっ……ふぅ、ふぅっ…
(指が抜かれるとようやく肩の力が抜けてくたりと当麻にもたれて肩で息をする)
はぁ……っ、はぁ…っ、うんっ…ぁ、とう、まの…っ、また大きく、なって、る…
(肌を摺り寄せてると精液まみれの下腹部に大きな膨張が当たってポッと頬を赤らめ)
う、んっ…こ、れから、毎日っ当麻に、いっぱい洗ってほしいっ…ひぅ、はぁ…
身体の、いたるとこ洗って、もらう、のっ…はぁ、んん、ちゅぷ…ん、ぅ……
(唾液を舐めとられるとくすぐったそうにしながら甘えるような口調で言ってキスに応え舌で絡め)
き、てっ…と、ぅま……♥ うぅ、んんっ…はぁっ……あ、さきっぽっ、とうまの、さきっぽ……っ
(身体の奥まで、と囁かれきゅんと胸と子宮を高鳴らせながら壁に肩を置いて、腰を反らし入れやすくして)
(先端がくぷっと受け入れると、待ちわびたように膣壁が蠢動し、ほしいほしいと蜜を零しおねだりし)
あ゛ぅっ…スゴっ、…いつも、よりおっき……っ! ―――〜〜〜ッッ♥♥
(膣壁をぷちぷちと擦るように割り入る感触が大好きで、身を大きく反らして感じながら)
(ゆっくりと満たしていくペニスに焦れつつ、入ってくる感覚に酔い)
(ついにコツッと奥まで満たされるとビクンッ!とつま先を逆立てて額から電流を飛ばしながら)
(大好きなペニスが入ってきたことに体中を桜色に染めて歓喜する)
【ほんと? やったっ、じゃあ21時くらいかな、お願いね?】
【次の週なら大丈夫ね、私も…じゃあ、良かったら一回、週内に逢えたら嬉しい……っ】
>>351 …まあ、当たり前だが俺もしたことはないけどな。
でも、美琴にしてみたいんだ。
だから、俺のチンポ入れて気持ち良くなれるようじっくり開発してやるからな。
(指を引き抜くと、ゆっくりとした刺激の余韻に浸る美琴のお尻を優しく撫でる)
美琴のおまんこ掃除してやれるのは俺のチンポだけだからな。
ちゅ…ぴかぴかに磨き上げてやるぜ…くちゅ…ぴちゅ…。
(溶けるような声を出しながら甘えてくる美琴にキスで返事をして)
まだ先っぽが入っただけだぜ。
美琴のおまんこはすっかり俺のチンポ大好きになっちゃったよな。
(亀頭のカリ首を美琴の媚肉の入り口付近で擦るようにして奥まで突き入れず)
(焦らすように小さく出し入れする。)
ほら、お待ちかねのチンポだ。
おまんこ全部で味わえよ。
(痛くないよう背中に腕を回すと壁に美琴を押しつけるようにしながら)
(ぐいっと腰を押し入れてペニスを深く突き入れる)
そんなに欲しかったのかよ。
美琴のおまんこ…俺のチンポに吸い付いてくるぜ。
おまんこでチンポ全部キスされてるみたいだ。
(ペニスに絡みつく膣壁の感触を心地よく思いながら、腰を動かし膣内をペニスでシェイクし始める)
(美琴の愛液、泡立てたソープ、果ては外で射精したときの自身の精液まで全てを混ぜるようにペニスを出し入れして)
(美琴の中を掻き回す。腰を大きく引けばペニスに様々な液体の混ざった小さな泡がついていて)
もっといろんな角度から突っ込んで、膣の中全部洗ってやる。
美琴、ちょっとエッチな格好させるぜ。
(壁に美琴を持ったレかけさせながら、左足の太ももを腕で掴んで持ち上げる)
(だらしなく脚を開けば美琴の膣穴もそれに合わせるように開き)
(美琴の膣に当たるペニスの角度が変われば当然、絡みつく膣壁の感触も変わり)
おまんこと一緒に洗ってる途中だった体も一緒に綺麗にするぜ。
美琴もそのおっぱいスポンジで俺の体綺麗にしてくれよ。
(体を美琴に押し当て、ソープの付いた互いの体をにゅるにゅると絡み合わせる)
(円を描くように体を動かせば、美琴の乳房は当麻の動きに合わせるように上下に動き)
(ペニスも膣の奥ではなく膣壁全体をぐるっと回すように刺激して)
【日曜の次ってことか。じゃあそれは日曜に決める感じでいいかな】
【夜なら都合つくと思うし】
【とと、もう一レス返そうかと思ってたら無理っぽいかも】
【ゴメン…また日曜日に会ってね! 楽しかったわ】
【スレをお返しします】
>>353 【っと、返すの忘れてたぜ】
【今日はありがとうな。楽しかった】
【おう、じゃあ日曜にな。スレを返すよ】
スレをお借りします。
誘導されて来ましたが、魔理沙さんは、まだいらっしゃらないようですね
飲み物でも用意しますか…
(飛来する竹箒から颯爽と飛び下りる)
俺、参上っ!……ツッコミは受け付けない。
ちょっと遅刻したかな?ま、夜は長いし気楽に行こうぜ。
おっ、気が利くな。丁度喉が渇いてたんだ。
(手近なものに腰掛ける)
やれやれ。また派手なご登場で
受け付けられないなら、ツッコミは止めておきましょう。
さすがに古いだろう、とか思っていませんよ?
ま、眠くなるまでが限界にはなりますがね。
何を飲みます?
ビールにワインにウィスキー。日本酒、焼酎、マッコリ。梅酒から各種カクテルまで。
もちろんソフトドリンクもありますが。
緑茶、紅茶、ほうじ茶、麦茶。ああ、珈琲もありますが。
>>357 うんうん、わかってるのならこの話はオシマイだぜ。
酒と思い出は古い程味が出てくるもんだ。…香霖の受け売りだけどな。
そうだなあ、じゃあ焼酎の緑茶割りで…って、突然の客に出すレベルじゃないだろそれ?
お前アレだろ。客に最適のカクテルを出す程度の能力者だろう?
しかし月を見ながら宴会もいいけど、こうしてしみじみ一杯っていうのもいいな。
月とか星はこう、静かに眺めた方が様になって見える。
ネタとナマモノは古いと腐りますよ?
まぁ、別にお腹を壊すわけではないですが。
残念。「その場その時に最適飲み物を用意する程度の能力」です
たまには静かに酒をたしなむのも乙なものでしょう。
ま。騒ぐほどの人数が居ない、というのもありますがね。
>>359 そうかもな。お互い拾いモノで食い繋いでいるようなモンだし。
(自分の事ながら可笑しそうに笑いつつ)
ただの気配り名人?やっぱり萃香には水を差し出すのか。
能力と言えるのか微妙だけど…魔導書にでも書いておくぜ。
次の宴会の時には声を掛けてやるからな。
酒は大勢で飲んだ方が美味いけどな、満月は二人で観た方が綺麗だろ?
しんみり飲むのはあんまり性に合わないけど、たまには悪くないな。
>>360 まぁ、お互い食中毒には気を付けましょう、ということで。
(笑う魔理沙に、あくまで真面目ぶって応える)
ま、そうとも言えますか。
自前で持ってる人に気配りを押し付けるほど無粋にはなりきれませんので。
極めれば読心術とかに成るんじゃないですかねぇ。
我ながら、大した能力ではないですが。
ええ、是非お呼ばれしたいですね
ふむ。まあ親友であれ恋人であれ、そちらの方が風情があるかも、ですね。
ああ、そういえば。先程変なことを仰ってましたね。
胸でも触りながら、というのはどういうことです?
>>361 火を通せばイケるだろ?…そう思っていた時期が私にもありました。
自前で、と言うか…その辺で止めとけ、的な意味でだな。
読心術かあ。なんでも心ってのは欲望よりずっと複雑らしいぞ。
ああ、風情なんて薬にしたくもない私が言うんだから間違いない!
ま、これもまた満月の為せる妖力ってトコロか。
そうそう、華麗にスルーされたお陰で、ちょっと乙女心が傷ついてたんだぜ。
今からでもいいけど、そろそろ本格的に眠くなって来たからな。
また縁があったらという事で、貸しておいてくれ。
あんなに晴れてたのに、だいぶ雲が出てきたな。足元が明るい内に帰るぜ。
…今夜は相手してくれてありがとうな。今度は大勢で飲もうぜ。
(箒に飛び乗ると、来たときと同じ勢いで月明かりの夜空に消えていった)
【悪い、眠気が限界みたいだ…誘っておいてなんだけど、これで落ちる】
【来てくれてありがとうな。今夜は一緒にいい月を観れたよ】
火を通しても、毒は毒ですからねぇ。
ああ、なるほど。止められるなら、止めますが…。
ま、まぁ人間とは体が違いますし
(若干しどろもどろで)
基本的には複雑怪奇なものですからねぇ。自分の心だってわからなくなるのに。
そうですねぇ。貴女がそうおっしゃるなら、そうなんでしょう
確かに、不思議な気分にさせてくれますね。
ああ、それは失礼を。書き出しが書き出しだったので、
中々そういった方向に話を切り出せなかったので。
そうですか…。至極残念ですが、まぁ仕方ありませんね。
また、月が綺麗な夜にでも、お話ししてくださいな。
次は、そういった方面の事も期待していますから。
(両手をワキワキとさせて)
ああ、そうですね。夜道?は危ないですから。
こちらこそ、ありがとうございました。私も楽しかったですよ。
ええ、また。是非お誘いください。それでは。
(魔理沙の乗る箒が見えなくなるまで、最後まで見送って踵を返した)
【いえ。お気になさらず。こんな時間ですから、仕方ありません。
また御縁があったら、ということで】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。何だかほっこりしましたよ。
おやすみなさい。良い夢を。】
では、スレをお返しします
【練 紅玉 ◆6V88aek9HAとスレを借りるぜ】
【ジュダルちゃんとお借りするわぁ】
>>364 し、失礼ねぇ。
私にだって男性の友人の1人や2人………っ。
………………別にいなくたって不自由しないわぁ!
ジュダルちゃんだって社交性のあるタイプには見えないわよう!
(面白おかしく突かれて、赤くなった頬を膨らませ)
(角を曲がりやけに大きな扉の前まで来ると侍女達にその扉を開かせ)
(ジュダルをつれて部屋の中まで入っていく)
いらっしゃいませ、かしら?
(やけに豪奢な扉が閉じられるとジュダルの方を振り返り)
(少々はしゃいでるのが見て取れる顔付きで首を傾げる)
(いちいち高価そうな調度品が飾られている、見慣れた部屋を見渡して)
同じ年頃の方が遊びに来るのは初めてだわぁ。
如何かしら、ジュダルちゃんのものと趣は違うけれど素敵なお部屋でしょう。
>>365 ぷっ……あははははっ!
見栄張ってんのがバレバレなんだよ!
(図星を突けば、面白いように反応され)
俺は……別にいいんだよ、そんなもん要らねーし。
(紅玉の言葉をそれとなく受け流しながら、後ろを大人しくついていく)
へー、でっけェ扉……。
やっぱ皇女となるとこういうのも厳重になんだなぁ。
はいはい、お邪魔しまーすっと。
(大きな扉が開かれると、特に躊躇もなくずかずかと踏み入って)
(初めて入った年頃の異性の部屋を、興味津々と言った様子で見回す)
俺も年近いヤツの部屋に入るなんて初めてだよ。
……くんくん。
なんか……俺とかの部屋とは全然違うなぁ。
綺麗に整ってるし、紅玉と同じで良い匂いがする。
>>366 わ、悪いかしらぁ!?
ジュダルちゃんは口が減らないわねぇっ。
私にそんな無礼な口を聞くのはジュダルちゃんくらいだわぁ。
(呆れながらも冗談めいた言葉を飛ばされ少し嬉しそうに)
(緩みそうになる頬を何とか保とうして)
お好きに寛いで下さって良いのよぅ。
あ、でも寝台に寝転んでお話って言うのも楽そうよねぇ…。
今日は此処で私と一緒に眠ってくださるんだものね?
(手を伸ばして、1人には大きすぎる寝台を示すとさも当然のように)
私の匂い…?
時々香を焚くからその香りかしらぁ…?
(幅広の袖を持ち上げるとくん、と鼻を寄せてみて)
ならばジュダルちゃんの部屋はジュダルちゃんの匂いがするのかしらね。
>>367 別に悪いなんて一度も言ってねぇけど?
しいて言えば下らないウソついたそっちのが悪い。
(見え透いた嘘を看破しながら、紅玉の顔をまじまじと見て)
……なーんかいつもと違った雰囲気だなぁ。
表情が明るいっつーかなんつーか……。
寝るまでじゃなく朝までずっと一緒にいさせるつもりかよ?
別に大きな用事もねぇし、無理ってわけでもねーけど……。
二人で寝たら暑苦しくなんじゃねーの?
それでも乗っちまっていいのか?
(興味が湧いたのか、弾力性のありそうな大きな寝台を指差して)
へー、香ってこういう匂いなんだな。
よく分かんねーけど、女って皆良い匂いがすんのか?
俺の匂い……?
(自分の服の匂いを嗅いでみるが、困惑気味に首を傾げて)
どうだろうなぁ、自分の匂いって自分で嗅いでも分かんねー…。
【わり、次のレスちょっと遅れるぜ】
>>368 ちょっと勢いが余っただけで嘘をついて…っな、何よう…?
(急にじっと見つめられるとどんな顔をしたものかと戸惑い)
(両手の袖で顔を半分隠し見つめ返して)
…そうかしら…。
自分では意識しているつもりはないけれどぉ…。
ジュダルちゃんと2人きりだからかしらねぇ…。
あら、そんなの当たり前よぉ。
眠る直前になって急に1人にされたりしたら寂しいじゃない!
無理でないのならば付き合って頂きたいわねぇ。
その質問は…今まで2人で眠った事がないから分からないわぁ。
だから今夜ジュダルちゃんが自身の身体で試してみれば良いと思うの!
(名案とばかりに笑顔を浮かべ、どうぞと一言添えると)
(嬉しそうにその後に続き)
私、良い匂いがするかしら?
(質問に対して若干ずれた返事をして、少女のように喜び)
(ジュダルの側まで寄り、顔を交差させて首の辺りでクンと鼻を鳴らし)
…………ジュダルちゃんの匂いは…。
果物のような…どこか甘い香りがするわねぇ…。
良く齧っているからかしらぁ?
【構わないわよぅっ】
>>369 ……ふぅん。
そうしてっと、普通の年頃の女にしか見えねぇな。
なんだよ、ひょっとして二人だけで照れてんのか?
ますます皇女なんかには見えなくなってきたぜ。
ん……まじまじとは嗅いだことねえけどな。
そうか?良い匂いなら良かった。
そりゃなんもしてねーのに変な臭いしたらたまったもんじゃねぇよな。
……ってか近えよ。
(ほぼ真横にまで顔を近付けられれば、流石に恥ずかしくなり)
(僅かに香る髪の清潔な匂いを感じながら、照れ隠しに紅玉とは全く逆の方を向く)
まーそりゃそうだけどよぉ……。
ちっ、分かったよ。付き合えばいいんだろ?
ぜってー暑苦しくて寝れないと思うけどなぁ……。
(本人からの許可が下りると、さっさと寝台へと向かい)
(大の大人が寝そべっても余りそうなほどの幅がある、大きなベッドに寝そべって)
ほら、お前も来いよ。
つってもお前のベッドだけどな、これ。
【よっと、待たせたな】
【ついでにちょっとレスの順番入れ替えちまったぜ】
>>370 そ、そうかしらぁ……。
私だって皇女なんか、って思ってるけれど。
って何でそこで照れているなんて話になるのかしらぁっ?
べ、別に…っ!何故私がジュダルちゃんに照れなくちゃいけないのよう!
ちょっとドキドキしているだけで照れてなんていないわ………あら?
甘い香りのする殿方なんて不思議ねぇ。
…近ければいけないの?
近付かなければジュダルちゃんの匂いが分からないわぁ。
(そっぽ向かれた顔をわざわざ追いかけて首を傾げ)
分かってるわよぉ。
お隣、失礼。
(誘われるとジュダルの真横に入り)
(寝転びながらさっき自分がそうされた時のように、じーっと見つめ)
(遠慮がちながらそっと寄り添ってみて体温に触れ)
………横にジュダルちゃんが寝ているのって新鮮な感じがするわぁ。
いつもと同じ寝台ではないみたい。
ねえ、寝苦しいかしら?
眠れなければ朝までこのまま起きていてもいいけれどぉ。
【平気…と言いたい所だけれど今日はここまでみたい】
【ジュダルちゃん、改めて私と会ってくださるぅ…?】
>>371 【またこうやって?……まぁ、いいよ】
【俺も待たせちまったし、お前も俺のことちゃんと待ってくれてたしなぁ】
【じゃー今日はこれで凍結だな】
【次はいつがいい?】
【俺は明日の同じ時間でも大丈夫だぜ】
だね
>>372 【まあ、何だかんだでお優しいのねぇっ】
【私も明日………と言うか今夜ね?】
【夜であれば戻れるはずよぅ】
【同じ時間と言うと22時頃と思っていいのかしら…?】
>>374 【別に……待たせっ放しじゃいらんねぇんだよ】
【ああ、正式には今夜ってことになんのか】
【おう、そんくらいがいいな。一応21時からでも俺は平気だけど】
【そっちはどうなんだ?】
>>375 【うふふ、そうねぇ…】
【21時でも間に合うかもしれないけれど念のため22時の方がいいわぁ】
【ジュダルちゃんとお話出来たから今日は夢見が良さそうだわ】
【夜、待ち合わせの所でお待ちしているわよぅっ】
>>376 【…んだよその顔は、からかってんのか!】
【はいよ。ならその時間に待ち合わせな】
【そりゃ良かったな、けど夢見が良くなるのは今日に限った話じゃなくなると思うぜ?】
【ああ、分かったよ。あんまり無理すんのもよくねーし、もう寝ちまえ】
>>377 【からかってなんかないわよぅ、嬉しいだけ】
【はぁい、ならばジュダルちゃんのお言葉に甘えますわぁ】
【今夜を楽しみにしてお先に失礼するわねぇ?お休みなさい、ジュダルちゃんも】
【お返しするわよぉ、ではねぇ】
>>378 【……ああそう、ならいいけどよ!】
【あんま夜更かししてっと、変な時間に目ェ覚めっからな】
【俺もちょっとは期待して待ってるよ。そんじゃな】
【スレを返すぜ。じゃーな】
【小湊 煌 ◆I/iQVRts7bB8 さんとのロールのためスレッドを借ります】
【スレをお借りします】
【書き出しはどうしましょうか?特にご希望なければ、こちらから資料室に尋ねに行く…】
【という形でこちらから書き出ししようかと思いますが】
【何から何まですみません(汗)】
【はい、そんな形で書き出して頂けると助かります】
あ
>>382 【いえいえ、こちらからお願いしておりますし、これくらいは動きませんと!】
(放課後。部活で残っていた生徒も殆ど帰宅し、教師も一部はもう帰っており残った人はまばらな校舎)
(その校舎の奥にある、薄暗い廊下を歩いて着いた「歴史用資料室」の扉をノックする女生徒)
(大体放課後、ここで藤田先生は資料を纏めたり、一休みしていたりするので、自分は毎日訪れていた)
(いつもなら遠慮せずに扉を開けるが、今日は少し俯いて、小さな声で尋ねてノックをした後、ゆっくり扉を開き)
…先生、居る?――今日も来ちゃった。
(えへへ、と照れ臭そうに笑いながらも、いつも飛びついてくる位の勢いがあるのに、今日はそれがなくて……)
【書き出しで短くなりましたがこんな感じで…。何かありましたら遠慮なくどうぞ】
【改めて今日は宜しくお願いします】
(教室棟の奥にある資料室は、ほぼ一人の男性教師の私室のような扱いになっていた)
(あまり広くない室内にひしめき合うように本棚が置かれ、古びた書物の匂いが漂う)
(本棚と本以外には、一組の机と椅子、それに三人がけのソファとテーブルがあるだけだ)
(夕焼けの光も届かなくなるころ、電灯をつけた教師は机に向かってほとんど)
(古文書に近いような茶色い本のページを慎重にめくっていた。と)
ん?
よぉ、小湊か。
(自分以外にこの部屋を訪れる唯一の人間、最近やけに懐かれている少女に気付くと)
(本から顔をあげ、片手を上げて挨拶する)
(ガタのきた木製の椅子を軋ませて腰を伸ばすと)
ふう……もうこんな時間だったかー。
小湊もあんまり遅くならないうちに帰れよ…… どうしたぁ?
(年寄り臭い仕草で肩をトントン叩いていた教師は普段と同じ気のない声で少女に帰宅を促す……が)
(いつもの元気がないことに気付くと、ごく自然に様子を窺う一言を発していた)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
(扉を開ければ、いつもの通り薄暗い部屋で本を捲っている先生がいた)
(いつも来ている資料室の匂いも、今日だけはとても懐かしく感じられて、不意に涙が込み上げてきそうになる)
(軽く手を上げて挨拶する先生に駆け寄り、腰を叩く仕草には呆れた風に笑って)
…ったく、もう。どこのオッサンだよ、腰を叩いたりとか。お爺ちゃんみたいじゃないか。
もう少しピシッとしてたら、若く見えるのにさ……。
ま、まぁ、あたしはそんなだらしない先生も好きだけど…。
そう、もうこんな時間だし…一緒に帰ろう?もう充分遅いし、女生徒の一人の帰宅は危ない…から、
先生が送ってくれると嬉しいな、なんて…――え?
(もじもじと照れたように呟きつつ、帰宅を促され、窺うように強請ってみるが)
(ささやかな自分の変化に気付かれると、言葉を失って、一瞬泣き出しそうな顔で先生を見詰める)
……あ、あの。…先生。
(やがて俯くと、ぎゅっと拳を震わせて)
――あたしね、告白、されたんだ。……三年の、先輩に。バスケ部の、ほら、副キャプテンの。
返事はいつでもいい、駄目なら友達からって言われたんだけど…先生は、どう、思う?
(何か縋るような声で、問い掛けた)
【すみません!途中声が掛かってしまいレスが遅くなってしまいました、申し訳ありません…】
>>386 お前らから見りゃ、立派なおっさんでしょーが?
俺みたいのは、今更外見を取り繕っても仕方ないの。
(駆け寄ってきて相変わらずのツンなへらず口やデレな台詞を言う少女を)
(座ったまま目を細めて見上げる)
送っていくのは仕方ないとしても、何でこんな時間まで残ってるんだ……ん?
(長時間本とにらめっこをしていたのか、また年寄り臭く鼻の付け根を指で揉みながらぼやくが)
(泣きそうな顔に気付くと、軽く眉を持ち上げた)
うん、どうした?
………………は? 告白?
(普段はあまり見せない、慈しみと厳しさの同居する真剣な表情で少女に話を促し)
(耳を傾けたが。その内容を知ると今度は別の意味で眉を上げる)
バスケ部の副キャプテン……鈴木か。
良いんじゃないか、あいつなら。真面目だしな。
まあもちろん、お前の気がのらないならきっぱり振ってやればいいんだし……。
何にせよ、お前も男子から告られるくらいここに馴染んできたんだなー、良かった良かった。
(相好を崩し、あまり締まりのないいつもの笑顔で答えた)
【いえいえ、気にしないでください】
>>387 先生、35だっけ?まだ若いってば!なのにやる気がなさ過ぎるんだよっ!
…取り繕ってファンが増えるとあたしも困るけど、もうちょっと……しゃんとしてれば格好いいのに。
(あくまで今の格好や態度を変えない先生を前に、もどかしそうに声を荒げて訴え)
(複雑な心境を漏らして、拗ねたような顔で先生を見詰め返し)
…ん。それは――…
……うん。告白、された。付き合って欲しい、って。
あたし、あたしは、ちゃんと……好きな人が居るって言ったんだよ!?
先生以外とは付き合えないし付き合う気もないって……!
(真摯な表情の眼差しに促され、ぽつりぽつりと告白する)
(馴染めずにいて、それが原因で余計に頑なになっていた自分を慰めてくれた先生を思い出しながら)
(まるで言い訳する子供のような、弁解するような懸命さで訴えるが、返って来た答えは残酷で)
……マジで言ってるのかよっ、……先生……っ。
(じわっと堪えていた涙が溢れて、怒ったような顔で、ぼろぼろと涙を零し)
……酷いよ、酷いよ先生…!あたしが好き、なのは…っ、せんせ、ってずっと、言ってるのに…!
ど、して…そんなこと、ゆうのっ…!
(ひっくひっくとしゃくり上げ、丸めた手を目元に寄せて拭いながら)
(最後には床にへたり込んで、泣きじゃくり始め)
【恐れ入ります、すみませんでした…】
>>388 お前らが思ってるより30過ぎってのはキっついんだぞ〜?
まぁ、それはそれとしてだ。
ほう、好きな人が……て、俺のことか!?
そりゃあお前……て、おーい?
(確かに露骨な猛アタックを受けていたが、まあいわゆる一つの「恋に恋してる」)
(状況であろうと軽くあしらってきていたし今もそのつもりだった)
あのな、お前がいい加減なヤツじゃないことは良く知っているが、
ここのところのドタバタとか、告られたりとかで少しテンション上がりすぎなんじゃないか?
別に鈴木と付き合えとは言わないから、少し落ち着いてゆっくり考えてみな?
(へたりこんだ少女の傍らに膝をつき、視線を合わせながら、ゆっくり声をかけていく)
(語りかけながらときおり、肩や背中を撫でて落ち着かせようとする態度はまさに)
(「生徒を慈しむ教師」のもので)
小湊、ほら、こっちに座って……。
(そういうと少女をソファに座らせようと手をとって軽く引く)
>>389 ふん、不規則な生活してるからそうなんだよ。若い人は幾つになっても若いんだからな。
……他に誰がいるんだよ、この馬鹿教師!
(ギッと睨んで、吼えるように怒鳴りつける)
(どんなに追いかけても、相手にはその程度の認識しかない事が哀しく、腹立だしくて)
ぐすっ…ひっく……考えっ、考えるひつよ、ないもんっ…!
あた、あたしはっ、センセじゃなきゃ、やなの…っ、ずっとずっと、センセのお嫁さんになるんだって、
決めたんだから……っ!
(しゃくりあげ、嫌々と首を振って駄々っ子のように否定する)
(撫でて宥める声は教師らしい尤もな言葉で、それだけにあくまで生徒としか見られていない)
(それが哀しくて、中々泣き止むことが出来ずに)
…ん……。
(先生の手を握り締め、促されるままソファに腰掛ける)
(暫くぐすぐすと涙を拭っていたが、少し落ち着いたのか、俯いたまま隣を叩き)
先生も、座って…。
――あたし、ね…ほんとに、先生が好き、なんだよ?
恋じゃないとか、憧れだとかさ、皆言うけど、そんなのどうやって分かるんだよ?
証明出来ないじゃないか…それとも、もっと――こうしたら、伝わる?
(俯いたままで、泣き声のまま呟いて、おもむろにブレザーを脱ぎ、リボンタイを解いて)
(ブラウスのボタンを外し始め、ゆっくり先生を振り向くと、潤んだ瞳で)
ね…先生…あたし、あたし…もう子供じゃないんだよ?
>>390 こらこら、落ちつきなさいよ、本当に。
(並みの教師ならビビってしまいそうな少女の形相と怒鳴り声も)
(柳に風と受け流し、暴れ猫でも馴らすように「どうどう」と背中を撫でてやった)
ああ。
(ようやく少し落ち着きを見せた少女に安心したように頷き)
(その隣に腰をおろした)
………ううむ………。
(腕組みをしたまま、少女の言葉を真剣に聞く)
(意に沿わないことであろうと生徒の言葉を軽く聞くことだけはこの教師はしない)
(だが)
……むっ……。
……………ううむ………。
(制服を脱ぎ、ブラウスを肌蹴ようとする少女に流石にピクっと眉を上げて硬直してしまう)
(潤んだ瞳で見詰める少女に「そういうことをするのが子供の証拠だ」という言葉を口にしそうになるが、さすがにそれは自重した)
(いや、自重……というよりも、少女の表情に、声に、仕草に……そしてブラウスを盛り上げる豊かな膨らみに)
(しばらく目覚める気配もなかった男としての欲望が僅かに反応したのに気付いたためだった)
>>391 落ち着ける訳ないだろ、馬鹿、馬鹿教師!先生の馬鹿っ!……うー…。
(手慣れた様子で宥める姿に何度も吼えるが、やがて唸り声を上げつつも、大人しくなり)
……ね、先生。どうして、子供の憧れって言われるのか…分からないわけじゃないよ?
でもさ、それならあたしの、好き、って何なのかな?
…笑われて、かわされて、……そんなの、切ないよ…辛いんだよ…。
(淡々と語り、胸の内を明かしていく)
(静かな、先程と打って変わった口調だけに、その切実な思いは強く篭められていて)
……あたし、ちゃんと大人だよね?
ここだって、それなりに…成長してる、と思うんだ…。
(ぷつ、ぷつとボタンを外してブラウスを押し広げてみせる、豊かな膨らみとその谷間)
(やがてブラウスを脱ぎ捨て、見えたのは黒の大人びたレースのブラで、谷間の中央のフロントホックを指で指し)
(もう片手で、先生の手を取って導いていき、潤んだ熱っぽい眼差しを向けながら)
ねぇ…先生の手で、外して?ぷつん、って。それで、見て、確かめて…?
>>392 小湊……。
すまないな、どんな形であれ、お前に辛い思いをさせてしまったな。
(切ない、とまで言われて眉を下げて痛ましげな表情を浮かべる)
っ、おまっ……。
……ちょ、ちょっと待て……
(ブラウスを押しのけるように突きだされた乳房、それを覆う黒の下着に息を飲む)
(待てという声もどこか上ずっていて力無く。されるがままに手を引かれ)
(中年男の乾いた硬い指先が黒いブラの布地の上から柔らかい乳房をぷにゅ、と押した)
………………小湊……いや、……煌。
(少女の発する色香にあたって額に汗を浮かべズボンの前は大きく膨れ上がっていた)
(はっきりと、目の前の少女に欲情していることを知ると、諦めたように、決意するようにゴクリと喉を鳴らして)
(名前を……生徒としてではなく、女として呼んだ)
負けたよ、煌。
お前は確かに大人で、女だ。 ……どうやら俺はお前に落とされたらしい。
(やや引き吊ってはいるが優しい笑みを浮かべ、ブラを丸出しにした少女の肩を引き寄せ胸元に抱き締めた)
>>393 ……ん。――分かってくれたなら、いいんだ…。
(辛さを理解して貰えた事に安堵し、弱々しく微笑んで頷き)
やだ。待たないよ……ずっと、待ってたんだから、あたし。先生を…。
あんっ、…もっと、ちゃんと触って?このおっぱいも、先生の、なんだからね…?
(盛り上がった大きな膨らみ、それがブラの上から押されると、切なそうな声を上げて)
(先生の手を開かせると、ブラ越しに包み込むように触れさせていく)
……ん。先生、藤田せんせい……なお、ゆき。
(おずおずと遠慮がちに、だが嬉しそうに、応えるように先生の名を呼び返し)
(自分の手を重ねて、尚之の手でブラ越しに、男の手でも余る膨らみを握らせ)
あ、あんっ…なおゆきぃ……っ。
――あ……。ほんと?うれ、嬉しい…っ!せんせ、先生っ!
(微笑みを受け、目が見開かれて、喜びに涙を滲ませ、ぎゅうっと抱き締められたまま)
(暫くの間きつく抱き合っていたが、耳元で甘える様な声を出し)
せんせい、…じゃなくって。尚之。…鍵、掛けなきゃ、誰か、来ちゃうよ……?
それとも、鍵掛けないで、しちゃう?
(暗にこの続きを求めるような台詞を囁いて)
>>394 ………お前なぁ……。
(「おっぱいは先生の」男の支配欲を心地よくくすぐる台詞に頭がクラクラして)
(かろうじて多少尖った声を出すが、頭の中はすでにその乳房で一杯になりそうだった)
(少女に触れさせられた大きな手が、男自身の意思で乳房を包み込みゆっくり、だが力強く)
(指を食い込ませ黒いブラに包まれた巨乳を揉みしだきはじめた)
鍵、か。
……俺の経験上、この時間ここにくるのはお前だけだ。
だからすぐ、やるぞ。
(冷静そうに言うが実際は鍵を閉めに行く間も惜しいと、深く、浅く、性急に乳房を揉みあげる)
(手の力が物語っていた)
……煌……ん……ちゅ、ちゅる……。
(乳房を弄りながら顔を寄せ、少女の唇を奪う)
(最初だけ、触れ合わせる軽いキス。だがすぐに強く唇に吸い付いて舌を潜り込ませる欲情に満ちた)
(キスに変わっていった)
>>395 え、おっぱい…だけじゃ、だめ?……全部、先生のだよ?
あんっ、んぁ、あっ、先生の指が、食い込んできて…っ……ん、んっ。
(尖った声の、諭すような言い方を勘違いして、困ったような顔で宥めるように返し)
(柔らかな弾力をブラの上からでも掌に返し、揉みしだかれることでブラがずれていき)
(ふるっと揺れると、ブラの内側に隠れていたピンク色の突起とその輪が、ちらりと見え始め)
え?ちょ、せんせ、……ほ、ほんとに大丈夫なんだろうなっ!?
見付かったら、先生の方がやば、あっ…あんっ、見回りとか、来たら、ああっ!
(逆に要らないと言い切る尚之の発言に焦り、慌てふためくが)
(揉み込まれる胸に、反論が出来なくなっていき、逆に誰か来たらと思うと興奮が高まって)
(びくんと反応し、震えてしまう)
……尚之…ん……ちゅっ、ちゅうっ…ちゅぱっ……れろ…っ。
(キスに目を閉じ、舌が入ってきて絡みつく行為に最初は躊躇ったものの)
(やがて自分からも応えるように舌を絡めていき、くちゅくちゅと濡れた音が響いていく)
>>396 ああ、分かってるさ。
全部、俺のものだからな、煌……ここも……。
(困惑するような少女に、苦笑を浮かべて頷いて見せて)
(その証拠のように、ちらちら覗くピンクの乳首を指先で軽く擦りあげてやった)
……大丈夫だよ。
見周りは夜中しか来ないしな。
……というか、万が一見つかってクビになっても、
お前一人養うことくらいはできる。
それくらいの覚悟がなかったら、大人の男は女を抱かないもんだぞ?
(ショートの頭を撫でながら胸元にしっかり抱きよせ、耳元に囁いてやる)
ん、キス、上手だぞ?
もっと思いっきり貪ってみろ……んう……じゅる……ちゅる、じゅるぅる……。
(ゆっくりと少女の身体をソファに仰向けにしてのしかかり、上から再度唇を重ねる)
(たどたどしく伸ばされる舌をじっくり可愛がるように根元から先端までしゃぶり、自分の舌でしっかり)
(絡めこすり、歯茎や頬の内側まで執拗に舌先で味わっていった)
(片手はソファに投げ出された少女の、ニーソックスに包まれた健康な太腿を触る)
(膝あたりから脚の付け根までスウゥと撫であげ股間に届く瞬間にまた戻すことを何度も繰り返して)
(ジワジワと少女の身体を火照らせていく)
【名前は直之、ですよー】
>>397 んっ、なら、いいんだ。
…あっ、あん……っ!そこは、まだ、だめ……っ!
(苦笑する直之の顔に少し安堵して頷き)
(軽く擦られるだけで、乳首は硬くコリッとした感触を返し、切なげな喘ぎを上げた)
…ほんと…?ん、なら安心しとく……。
え…?――あ、せ、せんせい…直之、嬉しい…っ!
あたしも、学校辞めることになったって、いい。直之が居てくれたら…!
(そこまで考えての行為だと知ると、目を見開いて驚き、次第にまた潤んで)
(声を憚る事無く、宣言してきつくきつく抱きついた)
んふっ、あふ…もっと…?んぅ、じゅるっ、ちゅっ…じゅるる…っ、ふあ、こう…かな…あん…。
直之、キス…エッチだよ、凄く……ん…。
(舌を擽られ、その都度びくびくと舌を震わせるが、直之の動きに合わせて、頬の内側を自分も舐め)
(下顎の裏を擦り、溢れる唾液を啜って、薄っすら目を開くと恥ずかしそうに年上の相手に訴える)
ん…っ、やんっ…!――せ、先生の手つき、すっごい、やらしいんだけど…っ。
(くすぐったさと心地良さが同居する愛撫に、身を悶えさせて、その手つきを責める様に言い)
(なかなか直接触れてくれないじれったさには、太腿を擦り合わせて)
(揃いの黒のショーツは既に内側でしっとりと濡れ始めていた)
【きゃー!すみません、すみませんー!】
>>398 おっとっ……。
だ、だからといって積極的に宣伝することもないだろ?
(抱き付いて歓声をあげる少女の唇に軽く指先をあてて囁く)
ふふ、大人だからな。
大人のキスをしてやらないと……な?
んぅ…はむっ…じゅる……はふ……にちゃ、ずりゅ……。
(今度は少女の上下の唇をついばみ、唾液でふやけてしまいそうなほど舐めしゃぶって)
やらしいことをしてるんだから、当たり前だろう?
それとも子供に戻るか?
(ようやく主導権をとり返したと内心安堵しつつ、からかうように言い)
(答えも気にせず少女の膝を持ち上げるとソファの背もたれに引っ掛けさせ恥ずかしい開脚ポーズをとらせた)
俺のためにこんなエロいパンツを着けてきたのか?
……お前、可愛いなぁ……。
(少女の健気で必死な細工に、むしろ感動したように呟きじっくりと、濡れ始めた黒い下着を見詰め)
お返しに、一杯気持良くしてやるからな?
(ススス、とニーソの感触を楽しむように何度も往復していた指先が不意打ちのように下着越しの割れ目に触れ)
(シュ、シュ、と軽く上下に擦りあげる)
(暴れる上半身を抑えこむように片手は乳房を掴み、指で乳首を挟んでキュ、と扱いた)
【良くあることですのでお気になさらずー】
>>399 …あ――う、ごめん、先生……。
(唇に指が触れ、かあっと恥ずかしそうに頬を染めて頷いた)
大人のキスって、こんな…んく、気持ち良いんだ…?
あん、ふっ…はうっ…ちゅ、はむっ……先生、唇ふやけちゃうよぅ…っ!
(唾液でぬらぬらと輝く唇を震わせて、抗議の声を上げるが、止めようとはせずに)
うー。…そりゃさ、分かるけどっ…!?
やだ!戻るもんか!あたしは、ちゃんと、…きゃっ!
(何か言いたそうに唸っていたが、問い掛けには噛み付くように否定して)
(大きく開脚させられると、言葉もなく恥ずかしさでぎゅっと目を瞑り、震える)
(黒のシースルーとレースの下着から、薄っすらと割れ目の形が透けて見えていて)
…せ、先生を誘惑、しようと思って…しょうぶぱんつ…は、履いてきた…。
けどこんな形で見られるなんて思ってもなかった、って、そんな、まじまじ見るなぁっ!
(真っ赤な顔でぼそぼそと答えて、それでも凝視されるのは恥ずかしく、つい叫んでしまい)
あ、あっ、せんせっ、直之っ…んぁ、あっ、んぁ、あっ……!
(割れ目に薄っすら滲んでいた愛液が、次第に下着に沁みていき、擦る乾いた音が)
(ぐちゅ、ぐちゅ、と濡れた音に変わっていって、相手の指までも濡らしていき)
(身もだえするせいでブラの片方が完全にズレてしまい、零れるように胸が露出していて)
(硬くなった乳首が程好い硬度を指に伝える)
んく、んっ、ああっ、んく、んぅうう……っ!
(顔を真っ赤にし、目を潤ませて指を噛み、喘ぎを堪えようと必死になるが)
(脚もぶるぶると震え、腰がもっとと言うように指に割れ目をすりつけ始めていく)
【おそれいります…】
>>400 ……まあ、そのうち我慢なんかできなくなるだろうけどな?
(片方の唇を吊り上げてニィと笑う)
(その笑顔は、教師が生徒に見せるものでは決してなく。一人の男が女を善がらせる興奮が)
(そのままあらわれた笑みだった)
いやいや見るぞ。
こうなったらもう開き直るしかないもんなぁ。
そうだな、もっとオマンコを弄って欲しくて腰を振ってるもんな。
確かに、大人の女だよ、煌は……。
そら、ご褒美だ。
(羞恥を煽る露骨な淫語を浴びせかけ、それに反応して秘所を隠したり脚を閉じたりする間も与えず)
(指の動きを激しくする)
(すっかり濡れた黒いショーツを割れ目に食い込ませるような勢いで硬い指先を膣口にグチュ、グチュ、とピストンさせ)
(長身で素早くのしかかると、露出した乳首をぱくりと口に咥えた)
(チュ、チュ、チュルッと濡れた音が乳首と唇の接触地点から高く響いて)
(唾液をまぶされた硬い乳首が強烈に吸引されていった)
ふう……煌……可愛いぞ?
もっともっとお前の牝の顔……声……味あわせてくれ?
女は久しぶりだからな。俺も、抑えが利かなくなってきてるが……
【すみません、そろそろ夕食ですとかあるのでここで中断させてもらって良いですか?】
【今夜の22時ぐらいか、明日の21時からならまたすぐこられます】
【すみません、そろそろ食事その他があるので、ここで一旦凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【リロードミス失礼しました!】
【そうですね…今日は自分がちょっと厳しいので、明日の21時でお願いしてもいいでしょうか】
【わかりました。では明日の21時にお願いします】
【今日は長時間ありがとうございました。楽しかったです】
【それではまた明日】
【こちらこそありがとうございました。では明日21時に】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【御坂とのロールにスレをお借りします】
【じゃ、今日もよろしくな】
【しかし、風呂ではじめちまったけどこのあとどうすっかな】
【出てからもう1ラウンド変化つけてやるのか、それともここで一回区切ってまた別シチュエーションで仕切り直すか】
【希望とか有るか?】
【それとリミットも教えてくれるか】
【てわけでスレを貸してもらうわよ】
>>407 【うーん、特に考えて無いけど当麻のテンション次第じゃない?】
【むしろ当麻が収まりつかーんってなってるなら私もそれはそれで嬉しいわけで】
【希望は別に無いかな、体位も変化つけてくれてるし、新鮮だしね】
【言葉でも攻められてるし、すごくいいわよ】
【当麻はなにかある? こうして欲しいとか逆にこれはしないでくれとか】
【リミットはいつも通り、一時にならないくらいね。じゃあレスを投下してよかったらするわ】
>>408 【そっか、じゃあ俺の気分で決めさせてもらうぜ】
【俺も美琴にそう言ってもらえて嬉しいし】
【うーん、美琴の反応可愛いしかなり満足してるんだよな】
【したいことは出たときに割と行為に入れちまってるしな】
【俺の行為に反応した美琴のレスに返さず切って、次の行為ってやること増えるかもしれないけど勘弁な】
【同じ場面で同じ場所を繰り返しやってるとどうしても語彙力的な問題や変化の付け方で苦労しちゃうんで】
【わかった、じゃあよろしくな】
>>352 そりゃ、経験豊富、だったりしたら…引くわよっ…
ぁ、あぁ…んぁふぅっ…はぁ、それ…ぇ…はぁんんっ…
(ぬぷっ、と指が抜けるとぶるっと震えながら汗ばみしっとりとしたお尻を撫でられ気持ち良さそうにし)
(耳元でじっくりと自分のお尻を作り替えるように言われ、ドキドキとしてしまいながら)
う、んっ…とぅ、ま…っだけ…だから…うぅ、んんっ…は、ずかしぃこと、言わないでよ…ぉ
んっ、くちゅっ…はっは、むっ…んふっ…と、……ぉま…ちゅっ…ふ
(相変わらず卑猥な言葉に恥じらいながら、キスには積極的に舌同士を絡め合わせ)
…じ、焦らさな、いでよぉっ…っん、あっ……べ、つに大好き、ってほどじゃっ…ひ、あっ…
>ほら、お待ちかねのチンポだ。
>おまんこ全部で味わえよ
あ……っ♥ あ…っ♥ やっ、あ゛っ…あーーー〜〜〜ッッ♥♥
(言い返すが焦らされ、腰をひくつかせていると、耳元で舐めるように囁かれ全身がぞわりと震え)
(襞襞を擦り上げて、身体の奥に芯を通されるように貫かれると艶っぽい嬌声を漏らして)
んっ、と、ぉまの…奧まで、入ってる……っ、コレぇ欲、しかっ〜〜ッッ…あっ、動くっのまだっ…ぅ、ん……っ
わ、わたっ、わたしのっ…あそ、こっ、壊れちゃ、うから……っ、あっ、あ゛っ…動くの、ダメダメぇ…っ
(自分の膣内がどれだけ当麻を求めてるかを刻々と説明され、顔を赤らめるが膣内はきつく当麻は離さない)
(じゅるじゅると嘗め回し吸い付く襞を捲り、かき交ぜるような抽挿をされると全身がバラバラになるほど気持ち良くて)
(当麻の胸に手を当てて、懇願するようにはっはっと息を付きながらだめっ、と囁き首を弱々しく振り)
えっ…な、にっ? やっ、ばっか、こんな格好したらぁ…また奧に刺さっちゃ……〜〜ッッ
(左足を持ち上げられると姿勢からさらに腰を割り入られ、さらにしっかりとペニスが収まってもうたまらず)
(気持ち良すぎて息の飲み込んでブルルッ!と大きく震え上がり)
……っ、あっあ゛っ…あ、またお、奧…っ、あ゛っ…そ、そんな余裕、ない、よぉっ…あ、イ…ィっ
(当麻がまた一歩前に歩むとより密着度が高まり、グリッと捩れた膣内が奧から新鮮な場所まで擦りあげ)
(コツッと突かれるたびたゆっと揺れていた美乳がまた淫らに潰れて胸板とキスをして)
あっ、ソレっ、イィよぉっ、あ゛っ、洗ってっ、洗ってぇっ…イっ…、イイ…っ
(元々身体が柔らかいためムリの利く体位に感じて、カッと全身が艶めかしく赤く染まる)
(身体ごとねじ込み、水飛沫を飛ばしながらパンッパンッと恥骨を打ち付ける音が響き、そのたび爪先からピーンッと伸びをして感じる)
あ゛っ、ソコっ、ソコっ…ふわあっ、またイィとこっ、きてっ…たまんないよぉっ…!
(いつもとのギャップが激しい甘えるような声音で、恥じらいながら快楽を求めていき)
【ああ、それは問題無いわよ、ある程度流れを拾ってくれたらいいから】
【あと引用は気にしないでね、流れ上分かりにくい場所なのと、ちょ、ちょっとキた台詞だったんで……】
【言いたいことは分かるわ、あまり気にしないで楽しくやれるといいけど難しいもんね】
【じゃあ今日もよろしくね。あとやっぱり時間が空くと際限なく長くなるわ、適当に頼むわね】
>>410 (ペニスを挿入され、声すらまともに出せないほど感じる美琴を見てゾクゾクしながら)
無理、動かずに我慢なんて出来ね―よ。
俺は美琴のおまんこ大好きなんだから。
俺だってお前のおまんこに挿れたいってずっと思ってたんだ。
(美琴の懇願を無視して腰を動かすのはやめず)
じゃあ、壊れちゃえ…俺のチンポで壊れちまえ。
壊れても俺は美琴のまんこをこうやって愛しまくってやるぞ。
(意地悪なことを言いながら、美琴の膣壁をペニスで広げていく)
(きつく締め付ける媚肉をペニスで押し広げる、そこを支配する事をペニスで主張して)
(いやいやと可愛く懇願する美琴をさらに追い込もうとさらに激しく腰を振って)
どうだ、さっきまでの体位より奥まで届くだろ…ちゅ…美琴との距離もさらに近くなったし。
それにこの格好普通よりもエッチだぜ。脚を上げておまんこ大きく広げてさ。
…は…だったら…無理なら俺が勝手に洗っちまうぜ!
美琴の柔らかい体全部スポンジにして、俺の体全部にくっつけて…ごしごしって…。
美琴のおっぱいスポンジ最高だぞ…うっ…わ…どんなスポンジもこの感触には勝てねえよ!
(体をさらに密着させるように抱きしめる腕に力を入れ、体に当たる美琴の体の感触を心地よく感じながら)
ここか、ここが良いのか!?
美琴のおまんこのここをもっと擦って欲しいんだな!ほら…どうだ、どうだっ!
(下から上に腰をぐいぐいと押し出して美琴の子宮めがけ何度も何度もペニスの先端を膣奥にぶつける)
(激しく腰を振っていれば、絶頂の瞬間は近づいて来て)
美琴、俺そろそろかも…。
俺のチンポで掃除した美琴まんこをさ、最後に俺の精子であふれさせちまっても良いよな。
美琴のまんこに一番ふさわしいのは俺の精液だもんな!
(中出しを宣言しながら、ずんずんとペニスを突き入れる)
(時に腰を回し、時に縦に付きあげ変化を出しつつ、美琴の耳を舌先で舐めて)
ほら…出すぞ!美琴まんこに俺のを…!
ぅ…をおおおっっ…!!
(完全に壁に美琴を押しつけるようにしながらペニスを奥深くまで突き入れ)
(その勢いのまま美琴の奥に打ち付けるように精液を放出する)
【じゃあ、そんな感じでやらせてもらうな】
【おう、ていうかぐっときたって言ってもらえて俺もちょっとききたかも】
【そうなるのは俺も一緒だから…まあ仕方無いさ】
尻コキ
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
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>>411 あくっ……こんな時くらいっ、私の言うこと聞いてくれたってい、いじゃないっ…
(そういいつつも膣内はきゅっきゅっとペニスに巻き付くようにしておねだりをして)
はず、かしいことっ、平然と言うなぁっ、ばかぁっ、ひっ、動く、のっ……あっ、深くっ、く、る……っ!
(口だけで身体中は当麻が動くたびゾクゾクっと歓喜に震え、たまらない鳴き声を上げてしまい)
(ズッと奧まで突かれると顔を真っ赤にししがみついて、引き抜かれると濃い愛液が当麻のを伝い太ももまで濡らす)
くっ……くっ、ぅっ…い、じわるっ、しないでよぉっ…ばかぁっ…おっ、きぃよお…っ
当たるっ、当たるっ…うぅっ、ひぁあっふぁっ…あ゛ーっ…
(密集した襞々を刮ぐように貫かれると、ビクンッとたまらず顔を突き上げて感じ入った女の顔を見せ)
やっ……す、ごく…奧、まで密着、し、してるのっ…こんなの…か、感じ過ぎちゃうからぁっ…
はっ…はぁっ、ひぅっはぁっふわぁ……っ、んっ…え、えっちすぎるわよ、こんな格好…っ、ぅ、んんっ…
あぅ……っ! ひぃっ、また腰、早くっ……ふわぁあ……っ!
(さらに腰使いが早まればもう、メロメロになって、打ち付けるたびに頭が真っ白に染まって)
んんっ、あっ…もぅ、身体ぜんぶ、き、気持ちいいよぉっ…当麻、と擦れて、すごくイイっ…
(さらに抱き締められると足がさらに持ち上げるようになり太ももは70度くらいに持ち上がり)
(むにゅ、ぷにゅと乳房が擦れて肌が触れあい、心地良さに脳髄が痺れていく)
ひゃあっ、ぅっんん、ぁああっ…あ゛ぅっ、ふぁあ゛…っイっ、イイっ、おくっ、イイよぉ…っ
(捩れが深くなった場所をしこたま擦られ、奧までコツッと押し当てられると額から電流が飛び出して)
え、けど…っ、洗った、ばっか…な、の……にっ……
ひぃっ…♥ ズンズンっ、きて、るっ…あ、ソコっ、ソコっ、イイっ、イイ……っ
(一瞬、考えるより早く突き上げが加速して、思考が焼き切れると頭の中はピンク色に染まって)
(元々素質のあった身体はペニスの突き上げのことしか頭に残らず、求めるように抱きついて乳房も擦りつける)
あっ、らめっ、らめぇっ……イっ、くっ……イ……っ
――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
(一瞬だけ理性で絶頂をこらえ歯を食いしばるが、とろけた身体は静止など利かずぎゅうぅっと当麻にしがみつくと)
(はげしく達して膣内をきゅぅぅんっと締め付け、精液が奧に叩き付けるのを感じると、ビクッと大きく硬直して痙攣を繰り返す
はふっ、はっ…ひぁ…っ、はぁ……はっ…うぅん、ま、た…奧にで、てる…っひあっ…♥
(とぷっと子宮に叩き付ける感触がくせになったのか、そのたびに大きく震え上がり、当麻にくたりと身を預け)
>>415 そしたらまた洗ってやるよ…で、その後でまた出してやる。
何回でも、何十回でもな!
(ただペニスの事だけを考えさせようとするように、腰を激しく振り美琴の媚肉を支配していく)
(一突きする度に聞こえる嬌声に煽られるようにさらにもっと声を出させようと腰を動かし突き入れ)
いっちまえ、いけ、いけっいけっ!
…っ……!!
(美琴を絶頂まで追い込むと同時に放出された精液はペニスが一痙攣する度に大量に飛び出し)
(全ての射精が終わる頃には再び美琴の膣内を埋め尽くしてしまう)
(美琴の脚を持ち上げているためか、いつも以上に奥深くまで精子を撃ち込んだ実感があって)
そうだな…また出しちまった。
もう美琴のおまんこ全部に俺の精液染みついちゃったかもな。
(ゆっくり持ち上げていた美琴の脚を下ろすと、脱力しもたれかかる美琴を嬉しそうに受け止めて)
俺も癖になっちゃったかも…美琴のおまんこに出すのよすぎる。
してるときも言ったけど…ぴちゅ…ちゅ、くちゅちゅ…そうしたらまた洗ってやるからな…ちゅ…。
(余韻に浸るようにキスをしながら、まだ半立ちのペニスをゆっくりと引き抜く)
(すると美琴の膣からどろりと出されたばかりの精液があふれ出す)
でも、それじゃずっと終わらないか…困ったな。
お前の中からあふれるの見ただけで、もっとしたくなっちまった。
(それを見た当麻のペニスは再び固くなって)
(さすがに風呂場で何度もとは思わず、互いに今度は普通に体を洗う)
(先に洗い終えた当麻は立ち上がり)
じゃ、先に出て待ってるぜ。
今度はベッドで…な。
(未だ尽きない性欲と、それを美琴にぶつけることをはっきり告げて風呂場を出る)
【じゃあ、この後はベッドでするか】
【衣装だけど、大きめのワイシャツ一枚とか、Tシャツ一枚とかそんなんでどうだろう?】
【他にしてみたい格好とかあればそれ来て出てきてもらってもいいぜ】
>>416 ひっ…イっ……くぅっ……ん♥♥
(耳元で煽られ、ゴツゴツと突き上げられるのがたまらず深く深く達して)
は、はっ…うぅ、ぅぅんん…っ…! まだっ、出てっ、ひぁっ……
(抱き締められたまま、奧まで満たされて腕の中でヒクッヒクッと痙攣を繰り返しながら)
(傍にいてもらえることに胸を高鳴らせながら、背中に手を回して抱きついて)
ふぅ、ふぅ……っ、はっはぁ…いやぁ…そんなことなったら、本当に子供出来ちゃうじゃない馬鹿…
(冗談めかしにエッチなことを囁かれ、耳元が赤く染まって照れたように言い返し)
ダ、ダメだからねッ…今回だけッ、子供出来たらマジお母さんやお父さんになんて言えばいいのよッ
んっ…ちゅっ、ふ…っ、ぁはぁ……う、んっ…またお風呂で当麻に、洗われたいっ、な……
(そういうが顔を寄せられ優しくキスを交わすようにされると直ぐに、ツンとしたささくれは取れ、潤んだ瞳で頷いて
もっと、したいの…? こ、れ以上したらホントに私が壊れちゃうわよ……
(行為は行わず、今度はキスをしながらお互いの身体を洗い合うようにして、当麻が出るのを確認すると自分も浴場を出る)
で、出たわよ…汗、かいちゃったし洗濯機勝手に借りたから。
で、事後報告だけどアンタのYシャツ借りた、もう借りたから文句は受け付けないから
(やや大きめなのか、胸元を押さえて白い生地からうっすらと白い裸身が浮かび上がっていて)
(そのまま、ベッドに縁にぺたっと座り込むと、これから行われるであろうことを考え頬を赤くする)
……あ、あのさッ、インデックスはか、帰ってこないわけ?
ほ、ほらッ…最中に帰ってきたりすると、あ、あれじゃない…?
(部屋だけじゃなくて衣類からも大好きな少年の匂いに包まれ胸が必要以上に高鳴って)
【おまたせ、今日はこのへんにしておく?】
【当麻の大丈夫そうな日とかある? 今日と同じくらいの時間当たりで】
【ホントなら下着付けたかったけど、無粋かなって思ってつけなかったわよ】
>>417 【んー、そうだな。この辺にしとくか】
【多分1時前には返せると思うけど、ギリになっちゃうしな】
【木金って夜でも大丈夫だったりするか?】
【大丈夫ならどっちかの夜でできればって思うんだが】
【時間は21時だと少し怪しいんで30分遅らせて21時半くらいで】
【おうっ、脱がすのも好きだけどこの場合はやっぱり着ないのが上条さん的にはジャスティスだと思うのです】
【ちょうどキリもいいしで、ここまでくらいが良いんじゃない?】
【んまあ、当麻が返したいって気持ちはすごく嬉しいけどさッ】
【木曜は大丈夫よ、多分アンタと同じくらいのタイミングで戻れると思うし】
【なので21時半ね、21日の21時半ってことで】
【ふーん、そういうの好きなのね、男って…こっちは恥ずかしいだけだけど】
【とりあえずお疲れ様、当麻。今日もありがとう、楽しかったわ】
【余韻も無いけど、今日は先に失礼するわね。また21日の21時に。おやすみ】
【スレを返すわ】
>>419 【わかった。じゃあ21日にな】
【そりゃ恥ずかしがらなかったら、楽しさも半減だしな】
【ん、お疲れ。今日もありがとうな。木曜楽しみにしてるぜ】
【気にすんな、お休み】
【スレを返すぞ】
【今から暫くの間、総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】
総角さん、今日もよろしくお願いします(ぺこっ)
続きはできているので、総角さんがよければすぐに始められますがいかがでしょう?
【こんにちわ、スレをお借りします】
こちらこそ、よろしく……ふふ、あえて嬉しいよ。
(下がった頭を優しくなで)
うん、それじゃあ…レスのほう、お願いしても良いかな?
>>314 ……っ、くぅ、ん……ぁ……きもち、ぃ…っ……きもちいい、です…ぅっ……
(気持ちよさそうという言葉にこくこく頷き、勝手に潤み出す瞳をきゅっと閉じて)
(一度だけしか男の人を受け入れたことのないそこは、)
(指一本受け入れるのも精一杯…というように、きゅぅ…と切なげに総角さんの指を締め付けていたけれど…)
あ、ぁっ…!……っ、ふ、ぇ……ゆび…っ、ふえ、て…っ……
……景さ、ん…っ……ゃ、ぁっ……景さ、ぁっ…ん…!
(一本だった指を二本に増やされると、ちゅぷちゅぷと水音を漏らしながら全てを受け入れてしまう)
(指が中で動く度に、内側を擦られる度に、そこだけじゃなくて頭までとろとろに溶かされているように感じて)
(縋るように総角さんの腕をつかみ、意味もなく何度も名前を呼んで)
…わかり、ます……熱くなって……お、大きく……
(羞恥心と快感のない交ぜになったような表情を見せられると、どくんっ…と心臓が高鳴って)
(色っぽく見つめてくる視線をどぎまぎしながら受け止め、丸く、黒い瞳で見つめ返す)
………………!
あ……ご、ごめんなさっ……許可もとらずにっ…
(すり…と手のひらをすべらせると、ほんの少しだけしか動かしていないのに敏感な反応が返ってきて)
(驚いて手を離しかけるけれど、それが快感ゆえのものだとわかると、そうっと指先を戻し)
あの…わたし……もっと、したいっ…です…。
ここ触られると…景さんも…気持ちいい、ですか…?
(今までは「気持ちいい」を与えられてばかりだったのが、)
(自分の手で「気持ちいい」を与えられることが嬉しくて、幸せで…そして、興奮して)
(秘密をお話するみたいに掠れた声で問いかけると、)
(ねだられるままに、先ほどよりも少し大胆に手のひらを押し当て、すりすり…と全体を撫でるように動かす)
あ…あの、でも…わたし……知識が、なくて……だから、教えてほしいんです。
景さんのいいところ、とか…どうしたら気持ちいいのか…とか、教え―――っ…ひゃ、あ…ぅっ!
(今までしてもらった分、お返ししたい…その言葉は、途中で途切れて)
(中にいれられたままだった指が急に動き、それどころか一番敏感な突起を転がすようにされると、)
(触れているだけだった総角さんのものを、反射的にきゅっとつかんで…一際高い声を漏らす)
(少し間が空いた分気持ちがよくて、すぐに泣き出しそうな表情になって)
あぅ、あ、ぁっ…!
…あっ、ぁ…そ、こ……っ、おんなのこ、の……いい、とこっ……?……あ、やぁっ…や……!
(前回総角さんに教えてもらったことを思い出しながら、指を咥えている中をひくひくとさせて)
【私もお会いできてとっても嬉しいです。あと、頭撫でてくださるのも…】
【………えと、えぇと、こんな感じでお返事を作ってみましたっ…!】
【何かあればいつでも【】で話しかけてくださいね?】
あちぃ
>>423 可愛いよ、薄蛍……もっと、気持ちよくなってほしいな。
(まだ、愛撫に慣れていない秘所だが、一度受け入れた故か、指先をきつく甘く締め付け)
(それによって生まれる摩擦に心地よさそうに声を上げるのを聞くと、にっこりと微笑をみせ)
痛くなったら、言ってね……無理はしないで?
(蜜を含んだ割れ目をゆっくりと二本の指でかき回し、音を立て)
(内側の敏感なそこを指先で軽く引っかいたり、指を二本絡めあわせ、でこぼこを増やした指で)
(少しごつごつとそこを擦ってみたり……快感に名前を呼ぶ彼女に応えるようにそっと顔を頭に摺り寄せて「愛してるよ」と何度も低く囁いて)
君が好きで好きでしかたなくて、こんなになってしまったんだ。
…君が気持ちいいのと同じようにね。
だから……いいんだよ、もっと……続けてほしい。
(くりくりとした可愛い目を見つめながら、おずおずとペニスに戻ってきた手をそっと導くように握り)
(それを許可の代わりにして)
うん、すごく…キモチイイ。薄蛍が、まるで奉仕してくれるみたいで…ドキドキして。
(自分を気持ちよくしているのが嬉しいのか、いつもは上手に家事をこなしている指先が)
(自分のそこを擦り上げ、気持ちよくしようと動き回るのを見ると、彼女の献身的な気持ちが伝わってきて)
ぼ、僕も…そんなに知識があるわけじゃないけど…うん……それじゃ、色々…お願いしてしまおうかな。
ん、っ……薄、蛍……その、でっぱりの裏側、とか…触ってくれるかな?
(言葉になくても彼女の気持ちは伝わってくる…だからこそ、遠慮はせずに)
(自分の気持ちいい場所を教え、代わりに前回教えた、彼女の気持ちのいい肉芽をこりこりと優しくこすり)
(ひくんと、ひくつき締め付けてくる媚肉を二本の指でゆっくりと可愛がっていき)
【撫でるの、なんだかすっかり癖になってしまって…】
【ずっとそうしていたいくらい、好きになっていたり…】
【お返事ありがとう、それじゃ、今日もよろしくね…】
【それじゃ、何かあればまた【】で、ね?】
>>425 景さんが気持ちいいって言ってくださると……私も、気持ちいいっ…です…。
…どきどき、して……嬉しくて……これだけ、でもっ……。
(その言葉を裏づけするかのように、総角さんのものを手のひらで撫でているだけでも、)
(潤んで熱くなった膣内がもっともっと溶けていくようにひくついて)
でっぱりの……うら、がわ…?
…は、はいっ……!……えと、え…っと……ちょくせつ、触れても……いい、ですか……?
(教えてもらったいいところを探り当てようと、細い指先が全体の形を確認するように這い回る)
(寝巻きの上からするのではもどかしく、自ら大胆なお願いをすると、するり…と直接触れてしまって)
(その熱さに驚いて目をぱちぱち瞬かせると、あらためて繋がった時のことを思い出し、かあぁっと顔を赤くする)
あ……ここ、ですか……?…ここ……景さんの、いいところ……?
……お顔が……気持ちいいって……教えて、くれてます……。
(総角さんの顔をじっと見つめながら、その表情が快感で歪んだようになったところでぴたっと手を止めて)
(全体を緩く握ったまま、裏側の出っ張っているところを指先で擦って刺激してみる)
もっと…触ってみても、いいですか……?
……もっと、知りたいんです。景さんのこと……だいすき、だから……たくさん教えてください…。
……あ……すごい、です……どんどん熱く、なって……。
(総角さんを気持ちよくさせたい一心…に、少しの好奇心も加わって)
(出っ張りの裏側だけにとどまらず、血管が浮いたようになっているところをなぞったり、丸みを帯びた先端をふにゅふにゅしてみたり)
(もちろん拙い愛撫ではあったけれど、一生懸命に、献身的に奉仕して)
……っぁ、あ…ぅっ……!
…ぁっ……あんまり、しちゃ……できなく……なっちゃ……や、あっ…やあぁっ……
…わたしも……大好き、ですっ……あ、あ、ぁっ……景さ……っ……だい、すきっ……
(やがてそれがさわりっこに発展すると、しているだけでも興奮してしまっていたのに、)
(直接的な快感をあたえられ、頑張って総角さんのものを擦っている手のひらも震え、ふらついて)
(ぐずぐずになった膣内を二本の指で引っかかれ、小さく勃起した肉芽をこすられ…)
(何度も「愛してる」と囁かれれば、もう我慢なんてできるわけがなく)
……っ、あ……ま、待って……待って、くださ……っ……
わたし……っ……ふ、や、ぁ、あっ……この前みたい、に……なんか、変に……なっちゃいそ、でっ……っ……
…や、ぁっ……こわ、い…っ……だめ、だめぇっ……景さぁ…んっ…!
(腰がひくつき、おなかの奥がきゅんきゅん疼いて止まらなくなってくると、)
(覚えのある感覚…いちばん気持ちよくなってしまう感覚にほぼ泣き出しそうになって)
(総角さんのものをきゅっと握ったまま、中を擦られたままいやいやして、縋るように身をよせて)
【大変お待たせしてしまってごめんなさい…!】
【総角さんのレスの前と後ろ、混ぜてお返ししちゃいました】
>>426 僕と同じ、だね、薄蛍……どうしよう、どこまでも気持ちよくなってしまいそうだよ。
…わかるよ、君の中も…とろっとしてきて……ん、僕、も……
は………あ………っ。
(指先に感じる彼女の潤みが、手ですることの気持ちよさに昂ぶりを覚えているのを感じ)
(こちらもまた、寝巻きの舌では…じっとりと先走りがにじんでいて)
……う、うん、直接……お願いするよ。
あ、ははっ……まじまじ見るのは…はじめて、かな。
(寝巻きの上から一生懸命出っ張りを探り当てようとしている彼女)
(許可を求める声に……了承を出し、直接触りやすいように寝巻きの前をはだけて)
(恥ずかしいほどに硬くなった男性器を晒すと…真っ赤になった彼女の顔に、羞恥心を見せながらそうつぶやいて)
は、く…ん、そ、こっ……はぁっ……薄蛍の手が……こんな…
僕の触っているなんて、おかしくなってしまいそうだ。
(どこか色っぽく眉を寄せながら、唇から苦悶…とも違う声を出し、時折身体をひくつかせながら)
(彼女の手淫にとろり、と鈴口から透明な液体がこぼれ、彼女の手を汚してしまい)
あ、ああ……その……もっと、強く、擦っても大丈夫、だから……
やってみて、くれるかな……?
(好奇心と、自分への愛情から…いやらしい行為を覚えさせてくださいと懇願されると)
(ぞく、とするような快感を覚えてしまい、びくっ、と彼女の手を動かすほどに強くペニスが跳ねて)
(拙いながら愛情のこもった愛撫に、息が少しずつ荒くなって)
ん、ぁ……だ、いじょうぶ…すごく気持ちいいよ、薄蛍…ちゃんと、出来てるっ…ん…
あ、く…も、う、声、隠せないね…っ…僕も…ぁ…愛してる、薄蛍っ…
もっともっと、気持ちよくなって、蕩けて…ひとつになろう…?
大好きだよ、薄蛍……っ
(お互いにお互いの大切なところをいつくしみ、愛し、気持ちよくさせようと触りあう)
(自分でするのとは全く違う感覚。愛情の交し合いを、快感という感覚で感じながら…)
(湧き上がる愛情を抑えきれず、耳元でたくさんたくさん愛を囁き)
いい、よ……一回、イっちゃおうか……
その、そしたら…僕のも、気持ちよく…してもらえるかな……?
(片手は秘所をねっとりと可愛がり、きゅんきゅんと小刻みに痙攣する肉壁をくすぐるように小刻みに刷り上げ)
(もう片方の手をお腹に当てると丁度子宮の上当たり静かに静かに撫で込んで)
イって、薄蛍……キモチイイ、で一杯になって……?
(そう囁きながら一番敏感な場所の包皮をくるりと剥き・・・そこをきゅんとつまんで)
(そのまま一気にオルガズムに引き上げようとして)
【大丈夫…って、僕もだいぶ遅れているけど…】
【いい感じに混ざっていて嬉しいよ、ありがとう、薄蛍くん?】
>>427 …だ、だって……こんなの……こんな、の……声……がまん、なんてっ……
……おたがい、のこと……こんな……ふうに、し合って……こんな、いやらしい、こと……しちゃって、る、のに……
ふ…っ、ぅ……ぁ、ああっ…!……ん、んんっ……!……ぁ………だ、め……声……隠せ、ない、ですぅ……っ…
(互いの性器を愛撫し合うことに夢中になっていると、声が出てしまっていることを指摘され)
(空いている手を口元に持ってきて抑えてみるものの、その手はすぐに力が抜けてしまい、意味を成さない)
…あ……っ……景さ、んの……っ……水飴みたいなの……いっぱい……出てっ……
ふ、ぇ……うれ、し……ですっ……っ…気持ち、よく……なってもらえる、のっ……うれし、ですっ……
(もっと強く擦っても大丈夫だから…と言われたことで、くすぐるように動いていた指先は大胆になっていき)
(愛おしく思う気持ちそのままに、総角さんのものを隙間なく手のひらで包み込むと…こしゅこしゅ動かしてみる)
(さきっぽから溢れたとろりとした液が潤滑油となって、手を滑らかに上下させて)
(膣内を擦られるスピードがだんだん早くなっていくのに影響され、知らぬ間に総角さんのものを扱く手の動きも早くなっていく)
(まるで競い合って高みに上っていくようで、あらゆることに興奮して…)
(はしたないとか、いやらしいとか、もうしっかりちゃんと考えられなくて)
あ、ぅっ……ぁ……景さ…っ……ぁ、ん……!
…わた、し……もっ……大好き、で……いっぱい、気持ち……いの、止まらない、よぉっ……!
(耳元で愛情を伝えられる度に、快感でまともにお話できなくなってきた自分にかわって膣内がお返事をするように、きゅぅきゅぅと総角さんの指を締めつけて)
……っはぁ、ぁ……い、っかい……イっちゃう……?……〜〜〜っ……!!……あ、ぁっ…きゃ、あ……!?
あ……イっちゃい、ますっ…っ、いっちゃ……だめ、だめっ……きちゃう、きちゃうっ……ぁ、あ、あぁっ……!
(イきたいイきたいって訴えるみたいにひくひく疼き続ける子宮の上あたりを撫でられ、)
(包皮を剥かれた肉芽をきゅっとつままれると一瞬身体が強張って…)
(腰と、指を咥えたままの膣内が、びくびくっと痙攣して……)
…ぁ………ふ、ぁ………ぁ……
(小さく声をあげながら、一番気持ちよくなってしまったことにとろんとして…、瞳を潤ませて)
【またまた混ぜてお返し、ですっ…】
【やりやすくするための混ぜて…なのに、かえってお待たせしてしまいました…】
【ここからも混ぜたり削ったりしながらお返事をしていくことになると思うので、】
【総角さんもやりやすいようにしてくださいね?】
>>428 ん、くっ…本当、大好きなのと気持ちいいのが一緒になって、どっちがどっちだか分からなくなりそうだよ。
(最早彼女の手一杯にまとわりつき、潤滑油のようになっている先走り、その手のすべりをよくするそれはにちにちと小さな手の中で卑猥な音を立てていき)
(こちらも、負けじと、いくらか柔らかくほぐれた膣壁を丁寧に愛撫して)
イキそう、なんだね、薄蛍…いいよ、イって……ぜんぶ見てあげる…
はしたなくて可愛い顔……ぜんぶ。
(お腹越しに軽く指で子宮を押しながらきゅうっ、と肉芽を刺激され、一気に高みに上らされ)
(だめ、だめと泣きじゃくるようにしながらぎゅううううっ、と膣内を締め付け、達してしまう彼女の顔をじっと見つめ)
(可愛らしくはしたない顔を余すところなくじっと見つめていき)
だ、いじょうぶじゃないかな…っ…だって、ほら、どこも…明かりついていないし…。少しくらい、声、出しても。
そう、だね…ふたりとも、すごくはしたなくて、いやらしくて……でも、すごく嬉しいよ。
お互い、大切なものを愛し合ってるみたいで…
(声を抑えきれないことを気にしていた彼女の頭を優しくなでながら)
(淫らに乱れた薄蛍の額に優しく口付け、とろんとした顔を間近で見て)
ね、次は……僕のを、よくして、くれるかな…その……
口で、とか…
【いや、でも上手に混ぜられててびっくりだよ…僕はこんなに上手く混ぜられないから…】
【結構混ぜたりきったりって悩むから時間が掛かるのは分かるから、気にしなくて大丈夫だよ?】
【ちょっと圧縮してみたjけど、どうかな?そちらもやりやすいようにしてくれたら嬉しいよ)】
>>429 ……は……は、ふ………ふ……は、ぁっ………
(達したばかりではふはふしながら、時折身体をぴくんぴくん震わせて)
(「少しくらい声を出しても大丈夫だよ…」)
(優しくお話してくれる総角さんの声を、まだどこかぼんやりしたまま聞くと…こくんと小さく頷く)
(頭を撫でられ、額に口づけられると、それまでとろんとしていた瞳が総角さんをとらえ、何かを言う前に腕を伸ばして抱きついて)
…わ……わたしだけ……気持ちよくなってしまって、ごめんなさい……。
がまん、できなくて……すごく、気持ちよかったから……。
(胸に顔をうずめたまま、寝巻きをきゅっとつかんで…なかなか顔を上げることができずに、長い間そうして甘えて)
は、はいっ……したい、ですっ……私だけじゃなくて、景さんにも……。
……え………口で…?……し、したい、です…っ……させて、ください…!
(少し言いづらそうに口で…と切り出されると、予想外のお願いに驚いて聞き返してしまうけれど、)
(前に総角さんがそうしてくれたことを思い出し、思わず自分の唇を指先でなぞって)
(やり方もよくわからなくて、ちゃんとできるかどきどきもして)
(でも、総角さんがしてくれたことと同じことができると思うと、嬉しさと興奮から胸が高鳴り)
景さんの……ここ……見て、触れて……いっぱい……好きって…思いました。
だから……ここに……くちづけ、できると思うと……とっても……嬉しく、て……どきどき、します…。
……ちゅ……っ……ちゅっ……
(総角さんのものにくちづけるため、頬や首筋にキスをしながら少しずつ頭を下げていって)
(まだ大きいままのそれと…とろりと溢れる先走りに、はぁっと息を吐き)
………はぁ……っ………景さんの……ここから……たくさん、溢れ……て………もったい、ないです…
んっ……ちゅっ……っ……ち、ぅ……
(思うままのことを口にすると、先端に音を立てて口づけて…ちゅっ、ちゅっ…と水飴のような先走り液を吸い取っていく)
(初めて口にする大好きな人の味に、再び頭がとろんとしていくのを感じて)
ん……っ………はぁ……ぁ……ぺろって………舐め、ても……大丈夫、ですか……?
(小さく舌を出して、ぺろっ…と、ほんの少しだけ舐めてみて……)
(猫みたいに、そのまま舌先で先端をぺろぺろとして……さっき総角さんが教えてくれたいいところにも…ぺろって…舌を這わせる)
>>430 いいんだよ、だって…これから気持ちよくしてもらうって、言ったじゃない?
だから、今よかった分、僕にしてくれると、嬉しいよ。
それに、その、僕も結構…恥ずかしいことお願いしてしまったし。
(口でしてほしい、なんていった事を今更恥じながら、彼女の気が済むまで甘えさせようと)
(そっと背中を抱きしめつつ頭をなで、いっぱいいっぱい、可愛がって)
あ、そ、その……大丈夫、かな…すごいことお願いしてしまった気も…
……す、薄蛍。
(驚いたように聞き返された後、色っぽい仕草で唇をなでるのをみると、また胸がひとつ高鳴って)
(したい、させてくださいと逆にお願いされてしまうと……期待でごくりとツバを飲んでしまって)
そんなふうに、思ってくれたんだ…怖いと思われるかと思ったけど……
…そんなこといわれると、ドキドキして可笑しくなってしまいそうだ。
君の唇がこんなところを、なんて思うと…
(彼女のキスを受け入れながら、帯をはずし、自分の身体を隠す寝巻きを全て脱いでしまい)
(そこから、キスを落としてくる彼女の仕草に目を細めながら…ついには、それの目の前に彼女が来てしまって)
う、す、薄蛍…ん、そんなこと、言ったら……
あ、くううっ………っ!!
(手淫で刺激を与えられ極限近くまで反り返ったペニスをそれこそ眼前で見つめられれば)
(羞恥と、そして彼女の口からこぼれる卑猥な言葉に、びくんっ、と反応してしまい)
(ついに可憐な唇が肉の棒に触れ…先走りをちゅう、と吸われると、それだけで達してしまいそうになり)
は、ぁっ……ん、き、もちいいよ、薄蛍…でも、美味しくなかったら無理しなくても…
(彼女を求める雄のフェロモンを撒き散らすペニスに口付ける彼女の頭を撫でて、無理はしないように言いかけるも)
(舐めていいかと問われると…ごくりとツバを飲み込み)
ああ、一杯、舐めて、気持ちよくしてくれるかな?
く、ううううううううううううっ……!そ、それっ…よすぎるっ…
(可愛らしい舌が唇からぺろ、と覗くと柔らかく、暖かいそれが先端を舐めあげてきて)
(その刺激に思わず声を上げそうになってしまい、何とかこらえるものの)
(その後の先ほど教えたとおりの弱点を舐めたり、色々な場所をじゃれるように舐められると、思わず腰を浮かせてしまい)
なめる、だけじゃなくて…口の中に、入れてくれると…嬉しい。
舌でなめながら…唇で扱いたり…して…
(夢心地で彼女に次のステップを教えながら、そうっと懸命に奉仕している彼女の髪をくしゃりとやって)
>>431 ……っ、ちゅ……っ……ん……ちゅ、ちゅっ……
(小さく身体を折りたたんで、キスをねだる時みたいに何度も何度もくちづける)
(堪らないというように総角さんの声があがるのが嬉しくて、身体がびくんっと反応するのが嬉しくて)
(自分の身体のいろいろなところを使って大好きな人を気持ちよくしてあげられる悦びに、獣耳までふるふるっと震わせて)
……おいしくないなんてこと…ない、です…。
これが…ここから出てくるのが……景さんの気持ちいい印だって思うと……
わたし、このとろとろが……甘くて……おいし、くて………もっと、ほしぃ、って……思っ、て……
(気遣って頭を撫でてくれる総角さんに、そっと首を振って)
(こちらも夢見心地のまま、自分がはしたないことを口にしている自覚もなく…もっと、とおねだりする)
(その言葉は嘘ではないと、軽くくちづけていただけだったのを、舌も使って舐め取っていくようになり…)
……っ……ん、ぺろっ……ん……ん、く……
(先走りに触れた舌先をひっこめると、んくんくと味わうように口内で動かして)
(まるでいやらしくなるお薬をあたえられたかのように、ますますとろんとして、より一層熱心に舌を這わせていく)
(もっともっとよくなってほしくて、もっともっと好きになってほしくて)
(手は使わずに、裏側を舐めたり、先端のまぁるいところをなぞったり…さっき指でして褒められたことを、舌でも繰り返す)
(自分の唾液でべとべとになってしまったことが申し訳なくて、綺麗にしようと舌を這わせて、また汚して、また舐めて…)
……はぁっ……ぁ……………
(「なめるだけじゃなくて、口の中に入れて…」)
(新しいことを教えてもらうと、こくんと頷き、あーんしてもらう時のように小さくくちびるをあけて舌先をのぞかせて)
……ちゅっ……ん、んんっ……は、ふっ……!
(ちゅぷっ……ちゅ、ぷぷっ……)
(先端にキスをしてから、少しずつ少しずつ…自分の唾液でべとべとにとろりとした柔らかい口の中へと迎え入れていく)
……っ……ん……ん、く…………
(どこまで口の中にいれていいものかどうか、少し躊躇い…)
(こつん…と頬の裏側の柔らかい粘膜に先端がぶつかったところまでで一度止め)
(総角さんの味が口の中いっぱいにじんわりと広がっていくのを感じ、うっとりと獣耳をへたらせて)
……ん………ん、じゅ……っ、ん、ふ………っ……
(舌でなめながら、唇でしごく…教えてもらったことを実践しようと、)
(舌の先や腹でまるい先端を舐めながら、頭を少し動かして…くぼんだ形にくちびるを合わせ、きゅっ、きゅっと扱いて)
(まだ上手にできなくて、唇の端からたらたらと唾液をこぼして首筋を汚してしまうけど、)
(そんなことよりも、ちゃんと気持ちよくなってもらえてるかどうか不安で、そうっと総角さんを見上げて)
>>432 あ、くっ……薄蛍……いいよ、すごく……っ…は、ぁ…っ…
なんだか、ぼーっとしてしま、うっ……
(自分の足の間に好きな人が顔をうずめている、なんだか妙な夢を見ているような光景にとろんとした目になっていき……)
(丸めているその背中につつぅ、と指を朦朧とした頭であて、すべらせて)
は、ぁ、薄蛍……ん、そんな風に思ってくれて、本当に、嬉しいよ……
ふふ、僕も君の舐めたとき、そんな風に思ったっけ。
(ふわふわの黒髪を可愛がるようになでながら、前のことを思い出させるようにささやき)
(ぴくんぴくん、となってしまう獣耳を優しくなでさすって)
……ぁっ……っ
(薄蛍のはしたない言葉にドキッとしているまもなく、艶かしい舌が別の生き物のように這い回り)
(舌でたっぷりと唾液まみれにした後……ご褒美のように先走りを飲み下す…)
(その姿はとても妖艶で…いつもの薄蛍とは思えないほどの妖しげな魅力に、すっかり翻弄されるように)
(ねだるような舌使いに誘われるままに先走りを噴出し、ご褒美のように滑る舌の愛撫と)
(そしてとろとろとした唾液をまぶされて…また、びくんと肉棒を跳ねさせてしまい)
あ………
(その舌奉仕を受け続けていると、不意に彼女の唇が開くのが分かる)
(いつもは甘く口付けをしてくれるそこが、自分のモノを受け入れるのかと思うと、ドキドキして見つめてしまい)
あ、ぅ…・・・く、うっ……んん、す、薄蛍の……口っ…こんな…っ
(ぬるり、と柔らかな粘膜に包み込まれ、少しずつ奥に導かれていく)
(大好きな女の子に、こんなものを口に入れてもらっている…と思うと胸が高鳴り)
(へちゃ、となった獣耳を髪の毛に埋め込むように優しく優しくなでさすって見せて)
いいよ、薄蛍…っ、くちのなか、キモチイイ…すごくっ……
そ、れにっ……そんな風にしてもらえると……っ!
(お願いしたとおりに唇を使い、粘膜と、ぷるんとしたそれでペニスを擦りあげられると)
(こちらを伺う彼女に眉根を寄せた、どこか色っぽい表情をみせ、わずかにうめいて)
(彼女の口奉仕に快感を感じていることを、視線と触れ合った粘膜同士から伝えていき)
【と…もう、こんな時間…ちょっと時間かかってしまってごめんね?】
【休憩にしようか?それとも、今日はこの辺にしておく…?】
ポリリズム
>>433 【えぇと、もうこんな時間ですし…ここまで、にしておきましょうか…?】
【たくさんご一緒できて…とっても嬉しかったです】
【ありがとうございました、総角さん…(ぎゅっ…)】
【初めてのこと、できて…すごく…幸せ、でした】
【次回なんですけど、私、日曜日までここに来ることができなさそうで…】
【総角さんのご予定はいかがでしょうか…?】
>>435 【一杯お話したもんね、楽しかったよ、薄蛍くん】
【僕もこういう時間が本当に楽しくて幸せだよ】
【こちらこそ、ありがとう…(撫で撫で)】
【僕も……あれを頼むはドキドキしたけれど、すごくよかったよ】
【一杯気持ちよくしようとしてくれてありがとうね?】
【あ……忙しいんだね、無理はしないで?】
【日曜日…確か夜からあいてたと思うから、夜からでいいかな…?】
【19:30くらいには戻っていると思うからその時間でいい?】
>>436 【そ、そんな…お礼を言っていただけるようなこと、私……ぅー…】
【…でも、総角さんのそういう優しいところがとっても大好き、です】
【が、がんばり、ますっ…!もっともっと……!】
【では、日曜日の19:30に伝言板で…よろしくお願いします】
【今日はこれで失礼しますね?】
【総角さん、また日曜日に…】
【こちらは場所をお返しします。長時間ありがとうございました】
>>437 【ふふ、いっぱいいっぱいしてくれているじゃないか。とても嬉しいよ…君の気持ちが】
【あははは、褒めすぎだよ、薄蛍くん】
【僕も負けないようにがんばらないとね…?】
【うん、それじゃそのじかんに…】
【忙しいようだけど無理はしないでね?おやすみなさい、薄蛍くん…】
【スレをお返しします。ありがとうございました…!】
【◆9E1zQWVq8HBT様との打ち合わせ及びロールにスレをお借りしますね】
【移動してくれてありがとう、よろしくね?ハサハ】
【それで、ハサハはこんなことされたいとかってあるのかな?
【あ、お姉ちゃん…うん、よろしくね…♪】
【んー…怖かったり痛い事をした後は、優しくされたいな…】
【たまに普段の優しいお姉ちゃんに戻って、でもすぐにまた怖いお姉ちゃんになってって…】
【後は縛られたり、えすえむちっく…な事を背後の人はされたいみたい…】
【もう、ハサハは可愛いなぁ】
【痛いことや怖いことの後にうんと優しくしてあげる】
【あ、それじゃあハサハのうんちを食べると着付け薬変わりになって少しだけ正気に戻るってどうかな?】
【怖い私になったら、ハサハはうんちを食べてってお願いしてくれて】
【私はそんなハサハに怒って更に強く…とか】
【効き目がなくなってそれが大好物になって、縛って取り出したりとか!】
【どうして出さないんだって拷問みたいなこともしてみたり】
【ん…怖いことされた後は、一杯甘えたいの…】
【うんちを食べられるのは恥ずかしいけど、お姉ちゃんにだったら平気…】
【だけど、一番最初どうやってお姉ちゃんにうんちを食べさせようかな…?】
【んー……ずっと前から、妖狐の排泄物は気つけ効果があるって伝わっててというのも考えたけど…】
【正直にお姉ちゃんに食べてってお願いしたら、怒らせちゃいそう…?】
【うん、ハサハにごめんねをしながらいっぱい甘えさせたいなぁ】
【キスをしたり、お風呂に入ったり…】
【それじゃあ、最初からハサハのうんちが食べてみたいって思ってたとかでどうかな?】
【最初は少しは意識があって、暴れながらもハサハのお願いを聞いて食べてみて】
【その次からは気付け効果があるのがわかってるからなんとかして食べてもらおうとする…とか】
【ん…飴と鞭だね…ハサハもお姉ちゃんとお風呂入ったりしたい…】
【それで、お風呂の中でも怖いお姉ちゃんになっちゃってって…】
【あ…それだと良いかも…】
【うん…暴走しかけてるお姉ちゃんを元に戻すために、必至にお願いして…】
【実際に食べさせたら元に戻るけど、またすぐに怖いお姉ちゃんになって…】
【それの繰り返しをしている内に、気付けの効果もなくなっちゃうって感じ…?】
【そうだね、一緒にお風呂入ったり、一緒のベットで寝たりするんだけど】
【突然怖い私になってハサハを締め付けてみたり】
【お風呂だと水に顔をいれさせてみたり】
【そんな感じかな?ハサハの必死のお願いに最初はなんとか自我を保って食べてくれて】
【それ以降はだんだん効果が薄くなって…という感じで】
【だから書き出しは、まだ正気の状態で、スタートして、ハサハをかわいがりながら】
【うんちが食べたいと思っている事はハサハには宝玉を通して見られてるって感じでどう?】
ハイボール
【ん…お姉ちゃんを元に戻すためにずっと傍にいて甘えたりするけど】
【変わっちゃった時に、酷い事されちゃうんだね…】
【でもハサハはお姉ちゃんの事が好きだから、どんな酷い事されても諦めずに傍にいるね?】
【気付け効果があるうちは、怖いお姉ちゃんになりかけた時にすぐにうんちを食べさせて落ち着かせて】
【でも次第にただ食べたいから食べるだけになって…】
【無理矢理お姉ちゃんにうんちするように強制されるって感じだね】
【ん、じゃあ最初からお姉ちゃんの望んでる事は宝玉を見て知っているけど、恥ずかしくて叶えてあげられてなくて】
【暴走してはじめてお姉ちゃんを助ける為にハサハからお願いするね?】
【うん!そんな感じにしてみよう?】
【相談してたら2時になっちゃった…】
【明日、17時くらいには頑張れば帰ってこれそうなんだけど…】
【17時からなら4時間できるのかな?】
【ちょっとさわりだけ…今からする?】
【ん、設定が煮詰まっちゃったけど、時間経っちゃったね…】
【今からしたい所なんだけど、ハサハもちょっと眠くなってきちゃったみたい…】
【だから今日はここでお休みなさいでお願いしても良い……?】
【うん、17時からだったら4時間くらい遊べると思う…】
【あ、でも無理しなくても平気だよ?】
【ハサハは少し間が空いちゃっても平気だから…】
【じゃあ、明日のできれば17時からで!】
【早めに帰って来れればもっと早く書き込んだりもするかも!】
【できるだけハサハと遊びたくって…】
【じゃあそういう感じで、火曜日、今日の17時に待ち合わせスレで会いましょ】
【夜遅くまでありがとうハサハ、おやすみなさいいい夢見てね?】
【えへへ…お姉ちゃんにそう言って貰えるとハサハも嬉しい…】
【ん、ハサハもお姉ちゃんと一杯遊びたいから…】
【明日のお昼過ぎにチェックしておくね】
【ん、じゃあまた後で、待ち合わせだね…♪】
【ううん、お姉ちゃんも遅くまで付き合ってくれてありがと…ん、おやすみなさい…♪】
【佳主馬との素敵な時間を紡ぐため、使用させてもらうぜ!】
>>324 確かにお前は寂しがり屋のくせに悪戯好きで、猫っぽい所もあるかもな。いつか猫みたいに鳴かせてやろうか?あーん?
(佳主馬の小さな耳裏をくるくるとくすぐってやって)
その通り、俺様は例えるならケーキ…クラリッジホテルの世界最高級シフォンケーキだ。
フッ…お前もなかなか上手い事言うじゃねえか、佳主馬。
(顎に手を当て、やっと俺様の高貴さを理解し始めた様子の佳主馬を満足そうに見下ろし)
あーん?気絶しても立ち続ける俺様の持久力を舐めんじゃねえよ。ハグが終わるまで何時間でも立っていてやる。
それとも、俺様をブッ倒れさせる程の熱いハグをしてくれるのか?そう、こんな熱いハグをな!
(英国式の派手なハグで思い切り佳主馬を抱擁し、一度力を緩めてはまた強く抱きしめ、また緩め、抱きしめ…それを繰り返す)
お前の気持ちが分からないのは、お前に対する愛が強すぎて目が曇ってしまうせいだろうな。
恋は人を盲目にさせるとはよく言ったものだぜ。
あーん?俺様はジョークを言う事はあっても嘘はつかねえよ。もっと俺様を信じやがれ!
俺様が頭を使うのが苦手そうだと?本気で言ってるのか?……いつかお前に、学園での優秀な俺様をお見せてやりたいぜ。
(俺様の優秀さを知らない哀れな佳主馬に呆れ、額に手を置きハァ…と重たいため息を吐く)
ん?わざと負けるだ?舐めんじゃねえ。俺様は手加減されるのが何よりも嫌いなんだよ!
もしわざと俺様に負けやがったら、普通に負けた時以上の屈辱と羞恥を味わわせてやる。
全力でかかって来い。その上でてめえを打ち負かしてやるよ!キングカズマ!
(キングでありながらつねに高みへと挑戦し続ける野心的で高貴な視線で佳主馬を睨みつける)
したい事があるなら何でも言いやがれ。どんな事でも叶えてやるからよ。そう、世界に果てへだって連れて行ってやる。
…好きになりすぎて止まらない、か。その気持ちは良く理解出来る。俺様もお前と一緒に居ると抱きしめたくてたまらなくなる…。
(佳主馬の顔を俺様の胸に埋めさせ、もう何度目か分からない抱擁…しかし、何度抱きしめても新鮮な抱擁を交わす)
確かに俺様の鍛えられ洗練された脚は世界一素晴らしいが、お前の未成熟で幼い脚も世界で二番目に美しい。もっと誇ってもいいぜ…んっ…。
(むちむち…というのかどうかは分からないが、俺様の引き締まりつつも程よく肉の付いた脚は佳主馬の掌に心地よい抵抗感を与える)
ぐっ……ぅ……脚はともかく、そこを触る必要はねえだろうが…!だからお前は淫乱なんだよ…!
(キングの名に恥じない逞しさを持った俺様の下腹部は佳主馬の愛撫でズボンを押し上げるほどの固さを帯びる)
あーん?孤高で崇高である俺様には友達や恋人なんて必要ねえよ。
だがそんな俺様にも欲しい物が一つだけある。…それは嫁…妻だ。
佳主馬!俺様の所有物になるのが嫌なら俺様の嫁になりやがれ!俺様と結婚だ!
(佳主馬を力強く抱き寄せると腕を取り、佳主馬の左手の薬指に気品溢れる口付けを)
だがその場合はキングである俺様の嫁になる訳だからキングカズマじゃなくてクイーンカズマ…それともプリンセスカズマか?フッ…締まらねえ名前だな。
(戯けた笑いを漏らすが、一瞬後には見入った物の心臓を止めてしまう程の真剣な表情に変わり)
今言った事、冗談でも何でもねえ。俺は本気だぜ?佳主馬。
(佳主馬の健気で愛らしい仕草に、胸の奥から幸せで甘い痺れが込み上げて来るのを抑えられない)
――――佳主馬、愛してるぜ。…いや、そんな言葉じゃお前への気持ちを表せねえな。
俺様の気持ちに見合うだけの言葉が地球上に存在しないのがもどかしい…!
(胸の内の狂おしい程の愛を表す言葉が見つからないず、想いを込めて抱きしめる)
嫌らしいお漏らしがどんどん溢れて来てるな。ちゃんと…感じてるみたいじゃねえか…。…そうだ…。…遠慮せず感じろっ…喘げ!
(佳主馬が体を動かし、小さな尻が体に触れると俺様の体も火照り)
(その火照りを叩きつける様に佳主馬の体を突き上げ、前立腺を内側から思い切り穿つ)
クッ…お前の体を抱いていると…俺様まで酔ってきそうだ。…ほら、逝け…!俺の腕の中で果てろ!佳主馬!
(止めを刺すように俺様の思いを込めて佳主馬を突き上げ、俺様の心に滾る熱い気持ちの全てをぶつける)
>>453 てっきりお祭りだと思ってたから頭が…凍結を頼みたいけど……
>>454 俺様も当然そのつもりだ。返事だけはどうしても返しておきたくてな…。きちんと説明しておけば良かったな。
じゃあ、祭りに行こうじゃねえか。
(青を基調とした布地に薔薇の華が描かれた、俺様の美しさに見劣りしないようデザインされた派手な浴衣)
(その浴衣の胸元を大きく広げ、鎖骨から胸板のラインを大きく露出した華麗な着こなし)
ハッハッハーッ輪投げだろうと何だろうと、運ですら引き寄せるキングである俺様の運を舐めるなよ?
>>455 う…うん…ありがとう…でも…いきなりあんな見せられたから…その……
(もじもじと内股をもぞつかせる少年、デパートで選んだらしい赤い朝顔の咲いた浴衣を汚さないように背中を向けるとくいくいと景吾に見えないように前を持ち上げて)
さ…先行ってるねっ!!景吾、捕まえてみてよ!!
(景吾の言葉を見てたら身体が熱い…小さな背中を向けて走り出すと人波に紛れていく)
>>456 あーん?発情させちまったか?悪かったな。
(佳主馬をからかう様に少し意地悪く笑い)
その浴衣、よく似合ってるぜ。…おい、佳主馬…待ちやがれ…!
(浴衣を着た佳主馬に触れようとした瞬間、俺様の手からするりと逃げた兎が人波に駆け出して行く)
(俺様の眼力はどんな人波の中でも佳主馬を見失わず、出店の周辺で佳主馬に追いつき、抱きついて)
おらっ捕まえたぜ!このわがままな兎が!
(自然と綻んでしまった表情で、人波の中にいるのもかまわずじゃれついて)
…来たばかりだってのに早速疲れちまったぜ。…佳主馬、まずは何をしたい?ゲームか?それとも何か食うか?好きに選べ。
>>457 べ…別にそんなんじゃ…ただ景吾があんまりドキドキさせるから恥ずかしくて…
(薄い浴衣を着て密着すると少年の華奢な線がよく分かる、ゆっくりとお尻が膝から太ももに当たって)
あ…じゃあ…食べたいな…綿飴食べたいな、えっと…景吾のおごりでいいのかな
(たくさん人がいるから立ち止まれない…景吾に後ろから密着されるままずりずりと自然に身体が押し出され)
(祭り特有の焼き物の匂いの中、黒髪から漂う甘いシャンプーの香りが鼻腔をくすぐり)
あ…ああ…綿飴通り過ぎそう……
(ちょうど反対側に綿飴店、少し残念に声があがるけど景吾ともっとこうしてたいから……小さな掌が景吾の腕を何度も触って)
えへへ…捕まっちゃった
>>458 (小さな佳主馬の体を俺様の大きな体で包み込むように佳主馬を人波から守りながら歩く)
(香水の香り、そして俺様自身の少し大人の香りを感じさせながら、開いた胸元を佳主馬の頭に押し付け)
あーん?わたあめ?また見つけるからちょっと待ってろよ。
(佳主馬を抱きしめ、くっつきながら人波のなかを歩いていく)
(まるで時間の流れがゆっくりになった様な一時を感じながら)
綿飴…?これか?そこの店主、俺様に綿飴を一個売ってくれ!…300円?この量でか?…安いな。
(一軒の屋台の前で立ち止まり、店主が綿飴を作るのを興味深く見つめ)
ほらよ、味わって食べやがれ。…俺様にキスする時みたいにな。
>>459 あっ、また綿飴屋さんだ…うわあ…美味しそうな匂い……
(綿飴を作る店の前で止まって二人作業を眺めて、期待に眼差しを向けるとふわふわの綿飴を渡され)
ありがとう、おじさん、景吾!いただきま〜す!!って、あれ。景吾のは?
景吾景吾、あーーん
(気付いたら自分のしかなかったから、ずいっと大きな綿飴を無遠慮に差し出すと景吾の顔が埋まるくらい)
(自分も反対側を少しかじって甘い感触に笑みが溢れる)
美味しい!えへへ…景吾ありがとう
(きゅっと少年の小さな掌が彼の手を取り温かな温もりを)
(痩せた鎖骨を見せながら着慣れない浴衣と歩き慣れない真新しいビーチサンダルをはきながら歩いて)
>>460 あーん?だからおじさんはやめろって言っただろうが。もう買ってやらねえぞ。
ん?俺様があーんなんてする訳………チッ、仕方ねえな。
(佳主馬の表情を見ていると毒気を抜かれ、仕方なくあーんする…と言っても、口を少し空けるだけだが)
うおっ!?ベタベタするぜ!こんな感触なのか。
(柔らかいのは見た目通りだが、意外な感触に戸惑い、頬の辺りに溶けた飴がぺったりとくっついて)
佳主馬、俺様の頬に飴がくっついた。舐めて取りやがれ。…そうしたら、次の店でも奢ってやる。
(佳主馬を抱きしめて歩きながら、飴の付いた頬を差し出す)
>>461 あ、ち、違うよ、綿飴を作ってくれたおじさんにありがとうって言ったんだよ。優しくてこんなにおっきいの作ってくれたから
景吾のことおじさんだなんてもうほんの少ししか思ってないから大丈夫だよ
あはは…景吾綿飴食べたことないのかなあ、なんか可愛い…
(あははと無邪気に笑って景吾を見上げてたからすぐに頬の付着に気付いて、指先で取ろうと伸ばしかけるけど)
え…な、舐めて…?は、恥ずかしいよ……手でいいじゃん……
(顔が近いこともあって真っ赤に、羞恥に掠れる綿飴の匂いの甘い吐息、ゆっくりと唇が景吾の頬に)
(ちゅっ、少年のまだ成長期の初々しい唇が当たると小さな舌がほっぺから唇までを恐る恐る舐め)
んっ…はあっ…ん、ん、
>>462 あーん?あ、ああ、店主の事か…い、いや、そんな事…分かってたぜ。
(勘違いした訳じゃねえが…本当に勘違いした訳じゃねえが、少しだけ頬が赤くなり)
さっき綿飴がいい匂いだとか美味しそうだとか言ってやがったからな。
俺様とどっちがいい匂いか、どっちが美味しいか…その鼻で、舌で、比べやがれ。
(綿飴の事ばかり褒める佳主馬に嫉妬…したわけじゃねえが、何となく面白くない気持ちを感じて少し子供っぽい気持ちを抑えられず)
んっ…ほら、もっとよく舌を這わせて…俺様を味わいやがれ!どうだ?俺様と綿飴、どっちが美味い?
(佳主馬の温かく柔らかな舌の感触を感じ、ピクッと体を震わせる)
(その間にも歩みを進め、気付けば「金魚すくい」「輪投げ」等の俺様には馴染みの無い響きの店がある界隈に来ていた)
よし!佳主馬!次はゲームをしようじゃねえか!どれがいいか選びやがれ!
>>463 あ、景吾間違えたんだ。やーいやーい、本当は景吾老けてるの気にしてるのかな
(無邪気な笑みを返して楽しげに声が上がるまま柔らかい掌が景吾と繋いで歩いていき)
んっん…そんなこと言っても景吾のほっぺなんか…甘くないよ…綿飴の味はするけど…
ふはあっ、は…はい、全部取れたよ。もう……
(赤くなって濡れた頬を浴衣で拭っては少し火照る体を景吾に寄せて歩いていく。周りから恋人みたいに見えたらいいなあ)
あ…じゃあ、射撃のやつがいいな!これなら適当にやれば勝てるかも!
(台に様々な商品の並ぶ射撃ゲームを選ぶと景吾を見上げて。にっこり笑って先に遊んでる人たちを眺めて)
あ……なんか色々なのがある……
(台の上にはゲームソフトやアイドルのプロマイド、エッチなグッズや携帯の充電器等様々な商品が並べられ)
僕はあのゲームが欲しいけど…あの鉄砲だと落ちなそう…
>>464 あーん?気にしてねえよ!俺様の周りにはもっと老けた奴らが居るし…お前みたいにガキなよりはマシだぜ。
もっとよく味わいやがれ。俺様の頬の方が飴なんかより美味いはずだ。
…あーん?射撃だあ?この銃で景品を落とせばそれが手に入る、か。面白そうじゃねえの。俺様から先にやらせてもらうぜ。
(玩具の銃に玉を入れ、景品めがけて発射する。しかし、少し揺れただけで倒れはせず)
チッ…しぶといな。俺様の美技を味わわせてやるぜ!
(派手な動作ですぐに玉をリロードし、二発、三発、四発と打ち込む。段々と揺れは大きくなり、最も奥に揺れた瞬間を見計らい最後の玉を発射する)
よしっ!ブッ倒れやがれ!ハーッハッハッハ!店主!景品はもらったぜ!
(ゲームを落とし店主から受け取ると、佳主馬に渡す)
ほらよ、次はお前の番だ。俺様はお前にゲームを落としてやったから…そうだな。あそこにある景品を落としてもらおうか。
(そう言って俺様が指差した先には、箱に入った大人の玩具…世間で言う所の「バイブ」と言うのか?が指差され)
>>465 き、気にしてるのに…僕も景吾と釣り合うくらいに早くおっきくなりたいなあ、そしたら景吾を抱っこ出来るのに…
んー、やっぱり倒れないかあ、でも当たっただけでもすごいと思うよ。景吾さすがあっ!
(びくともしないゲームに残念そうにしてるけど景吾がどんどん当てると次第に興奮して)
わあっ!すごいすごい!!景吾全部当たってるよ!頑張れ景吾!あとちょっと!!
やったあっ!!うわあ!すごい景吾!すごいすごい!!
(景吾をギュッと抱き締めてはふわりと柔らかな身体が寄り添い、興奮に満面の笑みを浮かべるままに見上げて軽くキス)
景吾…ありがとう…これ記念にずーっと大切にするから
(ふわりと漂う綿飴の甘い香り、ふにふにと唇を重ねるまま幸せに抱き締めて)
え…あ……あれ……景吾のより…おっきい……無理だよあんなの……
(銃を持ちたちまちに頭がくらくらっと、一応狙いをつけて撃ってみるけど加減がよく分からなくて明後日の方向に)
ん……一応頑張るけどさ…とぉっ!!
(ぽんっと飛び出た弾がバイブとは全然違う場所、並んでいた200円相当だけど綺麗な指輪に当たるところんと落ちて)
あ…ラッキー……これ、結構高いんじゃないかな……宝石ついてるし、ルビーだよ!
(赤いガラスをルビーに象った指輪、景吾の手を取りとりあえず小指にはめてみる)
ぶかぶかで落ちそう……
>>466 俺様をだっこだ?例え大きくなっても、その細腕じゃ無理だろうな。
…おっと、いきなり抱きついてくんじゃねえよ。
(景品を落とした事よりも、佳主馬に貰ったキスの方が俺様にとっては心に響く)
あーん?通常時はあっちの方がデカいかもしれねえが…本気を出したら俺様のアソコの方がデケえよ。
(佳主馬に間に入られると、大人の玩具にさえにさえ対抗心が燃える)
あーん?最初から諦めんじゃねえよ!…って、どこ撃って…。
(見事指輪を落とした佳主馬に驚きの目を見張り)
ハッ!やるじゃねえか!だが、今のは腕じゃなくて運だがな。
本当はお前、実力じゃなくて運でチャンピオンになったんじゃねえのか?あーん?
(そんな事を言いながらも、佳主馬の頭をわしゃわしゃと撫で健闘を称えてやる)
…ん?指輪がデカすぎるか?俺様の指は細すぎるからな。だが、この指だったらぴったりなんじゃねえか?
(小指よりは少し太い左手の薬指に指輪をはめる。少し大きい気もするが、ずり落ちない程度で)
この指輪、お前との婚約の証として貰ったぜ。返せって言っても返さねえからな?
【もし今日で祭りが終わりならここら当たりで締めに入らなきゃいけないんだろうが】
【出来れば、また次回も祭りの続きでイチャつかねえか?】
【そうなると凍結が2つになってしまいややこしくなるからマズい…とお前が判断するなら止めにするが】
>>467 じゃあ…凍結お願いしたいな…次はいつが大丈夫なのかな、
(うっとりとしながら景吾の掌から指輪を撫で)
結婚言われて嬉しかった…景吾とずっと一緒にいたかったから
>>468 そうだな、明日は時間が取れる。
それと確定じゃあないが、明後日も大丈夫だろう。お前の方の予定はどうだ?
あーん?俺もお前に指輪が貰えて嬉しかったぜ。
(俺様の手にキスをするよう佳主馬の目の前に突き出して)
>>469 はあっ…ちゅっ…んっ…ん…
(手首を掴んで唇を重ねると何回も唇が掌に吸い付く、黒髪が掌をすっかり隠して)
やったあっ…明日また逢えるね…
>>470 んっ…。かわいい舐め方しやがって…。
(佳主馬の顔が見たくて、掌に吸い付く佳主馬の黒髪をかき分け、空いている片方の手で頬を撫で)
いつも俺様の都合に合わせてしまってわるいな。
本来ならキングである俺様がお前の予定に合わせるべきなんだが…許してくれ。
>>471 ん、はあっ…景吾……
(むにむにと柔らかなほっぺ、擦り寄る様に抱き締めるとすっかり硬くなったあそこが景吾に当たって)
大丈夫だよ…絶対景吾に逢えるって信じてるから……景吾と結婚してずっと一緒がいいな、
>>472 あーん?もう発情しやがったのか。仕方ねえ奴だな。
(そんな事を言いながら俺様も少しだけ下腹部が固さを帯びて来て)
(固くなった佳主馬の膨らみを、そっと撫でてやる)
ああ、ずっと一緒に居たい…。お前と離れたくないぜ、佳主馬…。
だが、日によっては何日か逢えない日が続くこともあると思う…。その事を思うと、胸を締め付けられるように心苦しい。
>>473 景吾だって……さっきの…変なのより小さいけど…景吾もおっきくなってる…
(少しだけ少年の下半身が景吾のと擦れ合いゆっくりと腰を揺らして景吾の掌に本当に小さなものが収まる)
んっ…ん……
そういう時は景吾も寂しいんだって我慢するから…大丈夫……景吾…好き…
>>474 あーん?さっきのより小さいかどうか、試してみるか?
…まあ、時間が無いからまた今度のお楽しみにするか。
(優しくさすってやった後、最後に名残惜しそうに一撫でし、手を離す)
悪いな、佳主馬…。って謝りすぎだな。俺様らしくねえ。
…だが、お前といるとお前の事が好きすぎて、お前に心の中を侵食されて…俺様が俺様じゃなくなってくみたいだぜ。
>>475 あ……あ…景吾……離れたくない……
(ギュッと景吾を抱き締めるとはあっと熱いため息…少年の温かな身体がしがみついて)
景吾…大好き……景吾……
>>476 俺様も離れたくない。何もかも捨てて、ずっとお前とこうしていたいぜ。
(佳主馬に負けない位強く抱きしめ返し、ちゅ…と優しくキスをしてお互いの吐息を交換し合う)
ああ…俺様も…好きだ、佳主馬……佳主馬…!
(離すのが嫌で、頬を何度も触れ合わせる)
>>477 ん…はあっ…景吾…大好き…景吾……好き…
(じんわりと汗ばみ夢中で求める様に唇を重ねる、慣れないキスに緊張から荒い息)
はあっ、はあっ…ん…もう時間だ…ごめん…また明日逢おうね…景吾……
(けどギュッとしがみついては離さない。そっと瞼を下ろして)
【うう…ごめん。スレ返すね。今日も幸せな時間ありがとう】
>>478 佳主馬…お前にもっと逢いたい…。もどかしいぜ。……ん。
(佳主馬の夢中なキスを、緊張をほぐす様に優しく受け止め)
ああ、明日逢おうぜ。また一緒に楽しもうじゃねえの。
今日の別れも、明日逢うための別れだと思えば…寂しくねえよな。
(瞳を閉じた佳主馬の唇にそっと唇を重ね、元気を送り込むように最後のキスを)
【俺様の方こそ、至福の時間を過ごさせてくれてありがとう、佳主馬…。愛してるぜ】
【スレッドを返却するぜ。佳主馬との幸せな一時を過ごさせてくれた事、感謝する】
【トリス ◆9E1zQWVq8HBTお姉ちゃんとスレを借りるね…?】
【じゃあお姉ちゃんのレスをのんびり待つね…】
(メルギトスとの戦いは一旦終止符を打ったが)
(トリスにとっての戦いはまだまだ終わりを迎えていない)
(サプレスに行ってしまったアメルとネスティを助け出さなくてはならない)
(そんな使命と共にハサハを連れて旅立ったのだが…その成果はすぐに上がる事はなくて)
(それに、トリスの心に一度芽生えた闇はなかなか消えてはくれないようだった)
ハサハ、今日はこの辺で一旦野宿にしよ
地図だともうしばらく歩かないといけないみたいだし…
(地図を見ながらハサハに告げて、にっこりと笑いながらハサハの頭を撫で)
私、水を汲んでくるから、木を集めて焚き火を起こしててくれるかな?
(ハサハにそう指示をだし、適当な桶を持ってその場から離れる)
(離れるときによろしくね?と声をかけつつお尻をぽんっと触っていく)
【じゃあ書き出しをしてみたわ】
【今日はよろしくね!ハサハ】
テトリス
(メルギトスの正体だったレイムはサプレスへ封印され、一先ずの平穏が訪れた)
(ただし、その引き換えにトリスの大切な仲間、アメルとネスティが犠牲になってしまい)
(二人を救う出す方法を探す当所もない旅をハサハと二人で続けていた)
(けれど、もう一度サプレスと世界を繋げる方法など直ぐに見つかるハズもなく)
(日に日にトリスの心に焦りが募り、その焦りが心の闇となって心を蝕んでいっていた)
(その事をずっと傍にいるハサハも気づいていて)
ん…ハサハもちょっとだけ歩き疲れちゃった…
うん、今日はここで休憩だね…
(長旅の疲れが蓄積し、旅慣れてきてると言っても一日中歩き続けるのは辛く)
(トリスの提案に小さく頷いて、頭を撫でて貰うと嬉しそうに目を細めた)
あ…うん、わかった…焚き火の準備をしておくね…
お姉ちゃん、気をつけて行ってきてね…?
ふぁ…あ、お姉ちゃん……
(素直に指示を聞き、頷いて)
(その場から離れていくトリスに、少し心細げな視線を送るが)
(お尻を触られると、驚いて小さく声を上げ…そして頬を赤らめる)
(触られた感触を確かめるように自分のお尻を触り、少しの間ぼんやりしていたが)
(我に還ると慌てて焚き木を拾い集めて、召喚術を使って火を起こす)
(トリスが戻ってくる頃には、夜営の準備は滞りなく整っていて)
【エンディングの後で、お姉ちゃんと二人っきりの旅に出たんだね…】
【寂しいけど、少しだけ嬉しい……】
【うん、よろしくね…お姉ちゃん♪】
>>483 ありがとう、ハサハ…もう準備できてたんだ
(水汲みから戻ってくると桶を焚き火の近くに置き)
(ふぅっと息を付きながら焚き火を前にカバンから食べ物を取り出す)
(それは干肉や果実の類で、火でそれを炙るようにして温めると葉っぱを皿にしてハサハに手渡す)
これはハサハのぶん、凄く美味しそうな匂い…
(そして自分のぶんも適当に炙り始める)
(ハサハの食べる姿を見ながら、あれがハサハのうんちの元になるんだ…なんて想像し)
(宝玉を通じてその考えていることがハサハに伝わり)
(美味しそう〜と言っているトリスが、食べ物ではなくハサハのお腹の物を想像して言葉を発している事もわかってしまうだろう)
ねえハサハ、ごめんね…ハサハまでこんな旅に付き合わせて…
私が撒いた種なのに、ハサハにまで背負わせて…
(食事を終えると、焚き火に木をくべながら小さな声でハサハに語りかけ)
(ぎりっと奥歯を噛み締めながら、心の闇はより一層に大きく膨らんでいく…)
>>484 あ…お姉ちゃん、お帰りなさい
うん、ハサハもうこれくらいならおやすい御用だよ…♪
(火を熾し終えてトリスが戻ってくるのを待ち)
(水汲みから帰ってくると、少し得意げに笑って言って)
(トリスが鞄から食料を取り出し、火で炙って調理するのを見て)
(大きな葉っぱのお皿で、暖められた干し肉や果実を受け取る)
ん…それに、お姉ちゃんと一緒に食べられるから…
どんなものでも、ハサハにはご馳走だよ…?
(微笑みながら、嬉しそうに尻尾を揺らして)
(ふと隣に置いた宝玉が光を放っているのに気づき、目線を送る)
(すると、トリスが心の奥に抱いている欲求を知り)
(嫌ではなくても、そう想われているのが恥ずかしくて困った様子で顔を赤らめた)
え…あ、ううん…ハサハも、アメルお姉ちゃんやネスティお兄ちゃんを助けたいし…
それに、ハサハはお姉ちゃんの護衛獣なんだから…一人になんか出来ないもん
(食事をお腹の中に収め、満足そうに息をついているとトリスから謝られ)
(小さく首を振って気にしないで良いとその旨を伝える)
お姉ちゃん…何か辛いことがあったら、ハサハに言ってね…?
ハサハが出来る事だったら、何でもするから…
(徐に立ち上がり、トリスの膝の間に座って)
(身体を摺り寄せながら、顔を見上げて囁く)
(トリスの心の闇が膨らんできている事を察したらしく、少しでも抑えようとしているようで)
>>485 そういってくれると、凄く気持ちが楽になるよ…
ハサハ、ありがとう
(お礼を言いながらにっこりと微笑み、ハサハをじっと見つめ)
(ハサハが尻尾を揺らして可愛らしく顔を赤らめている姿がいとおしくて仕方がない)
(大切な護衛獣を一緒に辛い旅に付き合わせているという罪悪感や)
(ハサハに変な欲求を持ってしまっている自分への罪の意識が次第に大きく膨らんでくる)
あはは…ハサハは優しいなぁ…すごく嬉しいよ
ハサハと一緒にいると、とっても安らかな気持ちになれる気がするの
(その言葉は嘘ではなかったが、そんな健気なハサハを見ていても、心の闇は更に深くなって…)
……ハサハ…
(小さく呟きながらハサハをぎゅっと抱きしめたかと思うと)
(耳元にそっと唇を近づけ、はむっと耳朶を甘噛みし)
ハサハのうんち、食べたい…な…
(小さくつぶやいた瞬間、ハサハの腹にドスンと力強く拳が突き立てられ)
(トリスはにやりと表情を変えたまま、ハサハの腹を容赦なく殴り始める)
>>486 ううん、どういたしまして……
それにハサハ、お姉ちゃんと二人で旅が出来て嬉しいから…
(いつもと同じ優しいトリスの微笑みに、ハサハの心も安らいで)
(だからこそ、トリスが笑っていられるように、辛い事を自分が少しでも肩代わりしてあげたいと想う)
(旅に出てからずっと一緒に過ごしている内に、トリスの心が罪の意識に押し潰されそうになっている事は感じていて)
ん…お姉ちゃん…ふぁ…っ!?
(トリスに強く抱き締められ、心地良さに目を細めるが)
(長い狐耳を甘噛みされると、驚いて小さな身体を震わせる)
え…お、お姉ちゃん…でも、それは…んぐっ!?
(そっと呟かれた内容に、思わず振り返って)
(そして次の瞬間に、腹部に強い痛みが走る)
(笑みを浮かべたまま、何度も薄いお腹を殴られ痛みにうめき声をあげる)
げほ…あぐ…お姉ちゃん、やめ…てぇ…
ハサハのうんち、食べさせてあげる…から…っ
(普段のトリスからは想像つかない行動と、重い痛みに涙を流して)
(拳が突きたてられる度に声を詰まらせながら、必至に言葉を紡いだ)
>>487 ハサハ…とっても可愛い…
苦しそうに泣いてる顔も、とっても可愛い…
(呟きながら拳を思い切りハサハの腹を殴り続け)
ハサハのうんち、ずっと美味しそうだなって思ってたの…
二人で旅に出て、ハサハが茂みでうんちしてるの見てから…ずっと…
(耳元でささやくように自分の思っていた事を吐き出し、そしてハサハの腹をもう一度殴る)
今も…
(両手でハサハの尻をつかみ、揉んだあと、尻尾を強く引っ張り)
ハサハ、ごめんね…
(ハサハを立ち上がらせながら小さな声で呟き)
(まだ多少意識があるのか、光を失った目でハサハを見ながらも涙を流す)
(そしてハサハに向けて拳を振り上げ)
うんちを食べてください、でしょ?ハサハ
(言いながら拳を振り下ろし、、理不尽な暴力をハサハにぶつけ続け)
>>488 げほ…うぅ…お姉ちゃん…痛いよぉ…
(お腹に走る痛みに呻きながら、涙で潤んだ瞳で見上げて)
んぐ、あ…けほ…ん、なんとなく知ってたよ…
お姉ちゃんが、ハサハのうんち食べたいって思ってたの…
でも、恥ずかしくて…あぐぅ…っ
(耳元で囁かれる告白に、ハサハも素直に答える)
(その間もお腹へ容赦なく拳が叩きつけられ、痛みにぐったりと脱力して)
お姉…ちゃん…あ、うぅ……っ
(小振りなお尻を揉みしだかれながら、敏感な尻尾を引っ張り上げられ)
(大きく身体を震わせた)
うう…ん、ハサハのほうこそ…ごめんね…
知ってたのに、ずっとお姉ちゃんの願い叶えてあげられなくて……
(理不尽な暴力を受けても、トリスの事を責める事はなくて)
(恥ずかしい気持ちを押し殺してでも、トリスの願いを聞いてあげようと心に決めて)
(ふらつく足で立たされ、また容赦のない暴力が振るわれ)
あ…ひぅ…は、ハサハのうんち…食べて下さい…
それで、どうか…優しいお姉ちゃんに戻って……
(着物の裾を捲り上げ、何もつけていない下半身を曝け出して)
(ひくつく肛門もトリスの目に晒される)
(命じられた通り言葉遣いを正し、自分から排泄物を食べて欲しいをお願いして)
【ごめんね、ハサハ、ちょっとご飯で反応遅くなりそう…】
【少しだけ、まっててくれるかな?】
【うん、ハサハもそろそろご飯にしなきゃだから…気にしないで良いよ?】
>>489 ハサハ…ハサハ…
(名前を呼びながら着物を捲り上げ下半身を晒したハサハに近づきながら)
(目の前にさらされたヒクヒクと疼くハサハの肛門に見入り)
(舌なめずりをしながらハサハの尻尾を掴んで、自分の近くへと引き寄せる)
ハサハのお尻の穴…可愛い…
(お尻の穴を目の前で見つめると、匂いを嗅ぎながら舌をそっと伸ばし、ぺろぺろとその穴を舐め)
我慢…できない…っ!!
(ずぶっと音が出るかのような勢いで指をハサハの肛門に突っ込み)
(乱暴にかき回しながらハサハのアナルに指を抜き差しするようにして攻め立て)
早く、早く出しなさい!ハサハ!!
(命令をしながら大声で叫び、ハサハの尻を押さえつけたまま、指を激しくピストンさせる)
【遅くなってごめんなさい!今戻ったわ!】
【9時までだったっけ…?また、凍結できるかな?】
>>492 はぁ…んぅ…お姉ちゃん、くすぐったいよぉ…
ひゃ…ん、やぁ…っ
(曝け出した肛門にトリスの顔が近づき、吹き掛けられる吐息がくすぐって)
(身を固くしていると、尻尾を引っ張られて身体がよろける)
(トリスの顔により肛門を突き出す格好になって、恥ずかしさに涙ぐみ)
ひうぅ…舐めちゃダメ…!!
あ、ふぁ!?お尻の中に入って…あ、ううん…っ
(舐められて腰を跳ねさせた矢先、勢いよく指を肛門に埋められ)
(異物感に慣れる暇もなく、指を抜き差しされて初めての感覚に目を見開き)
あ、ふぁ…そんな乱暴にしちゃ、ダメ…っ
お尻拡がっちゃう…ふぁ…ん…うぅう……っ
(指で肛門を拡張されて、お腹の中に溜まっていた便のの排泄が促される)
(大量の便が腸内を通り、トリスの指先に触れるまで押し寄せて)
(今指が抜かれれば、間違いなくそのまま溢れて全て漏らしてしまうだろう)
【おかえりなさい…ハサハこそ遅くなっちゃってごめんね…?】
【ん、9時までだったんだけど、もう少しだけなら延長できそう…】
【凍結はもちろん大丈夫だよ…もっとお姉ちゃんと遊びたいな…♪】
>>493 ハサハ!ハサハ!!
(じゅぼじゅぼと音を立ててお尻の穴に指をピストンで動かし)
(片手でハサハの尻尾を掴んでいることでハサハの腰が逃げるのを防ぎ)
(更にかき回していると、指先にハサハの便らしきものがぶつかり)
出てきた…ハサハのうんち…
(指先に触れたそれをハサハのうんちだと確信し)
(にやっと笑うと、ハサハのお尻の穴を更に強くずぼずぼかき回し)
(全て根こそぎ出させようとするかのように激しく指を動かしていく)
ハサハ…いっぱい出しなさい…
(それからしばらく気が済むまでかき回し)
(そしてようやく指を一気に引き抜き、水の入っていた桶を地面に置き)
(ハサハのうんちを漏らさず受け止める為、水の入っていた桶を用意し)
ほら…!
(指を勢い良く引き抜き、ハサハのうんちを手で受け止め、それを食べる気で、零したものは)
(下に置かれた置の中へと落ちていく)
【ありがとう、ハサハ!じゃあもっといっぱい遊ぼう?】
【次の予定、どこがいいとかあるかな?】
>>494 ふぁ…ふぅ…ん、くぅ……っ
(尻尾を掴まれ、腰を引いて逃げる事も出来ずに指で腸内をかき回されて)
(恥ずかしさと異物感に苦しそうにうめき声をあげ)
あ…い、いや…うんち穿っちゃやぁ…!
(込み上げてきたうんちを指で弄くられ、腸内でぐちゅぐちゅと音を立てる)
(少し硬めのうんちは指先で解され、柔らかくなっていき)
はぁ…ふぅ、あ…今、抜いたら…んん…っ!!
(勢い良く指を引き抜かれ、栓がなくなった肛門から勢い良くうんちが放出される)
(次の街まで我慢しようと思っていたためその量は多く)
(何度も肛門がひくついては、次々とうんちがひりだされていく)
ふぇ…うぅ、恥ずかしいのに、止まらないよぉ……
(一度緩んだ肛門は全てを出し切るまで絞まらずに)
(トリスの手の平と、身体の下に置かれた桶の中へ大量の便が漏れ落ちて)
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にするも、ハサハの表情はどこか蕩けていた)
【ん…時間がきたら早めに言うね?それまで引き続きよろしくね…♪】
【んー、夜だったら金曜日の21時くらいだったら空いてるよ…?】
【お昼だと、明日も大丈夫…かな?お姉ちゃんは…?】
>>495 ふふ、いっぱい出てきた…
(ハサハの肛門から飛び出してくる大量の便、それを手で受け止め)
(桶に溜まっていく様子を見ながら微笑み)
うんちを漏らすハサハも可愛いけど…良い臭いがする…
これがハサハのうんち…
(手でそれを掬うと、口へと運びそれを口に入れてしまい)
(しばらくもぐもぐとして味わったあと、ごくんと飲み込む)
凄く美味しいよ、ハサハのうんち…
(優しくそう言いながら惚けているハサハのお尻を無で)
(尻尾を強く引っ張りながら肛門にちゅっとキスをし)
(肛門についた汚れを取るように、舌でハサハのお尻を綺麗にしていく)
(うんちを食べたあと、なぜか体に自由が戻り、動けるようになった)
(動けるようになってまっさきにハサハに近づき、すぐ体の手当をし、ケガを召喚術で治し)
(ハサハのうんちで正気に戻れたのかもしれないと思いつつ、ハサハに感謝すると共に何度も謝り)
ごめんね、ハサハ…
(川べりに来て手とうんちを入れてしまった桶を綺麗に洗いながら)
(水浴びをしているハサハに謝り、すまなそうに目を伏せる)
私、ハサハにひどいことしちゃった…
【金曜日の21時だね、じゃあその時間にまた続きをしよ?】
【明日のお昼は仕事でダメなの…ごめんね、ハサハ】
>>496 あ…ぁ、お姉ちゃん…本当にハサハのうんち、食べて…
そんな事…恥ずかしいよぉ……
(お腹の中の便を全て出し切り、お尻を突き出したまま溜息をついて)
(顔を動かし、トリスを振り返ると手で掬ったうんちを口に運んでいる所で)
(味や臭いを褒められても、恥ずかしさを煽るだけでしかなく)
(いやいやと弱弱しく首を振った)
ひゃん…そんな所まで…あ、う…ふぁ…っ♪
(尻尾を引っ張られたかと思えば、肛門に口付けをされ)
(舌が肛門を割り開いて入ってきて、周りについた汚れまで舐め取られてしまう)
(それから少しして、トリスが正気を取り戻して)
(傷ついた身体や、無理矢理拡げられた肛門を召喚術で治癒して貰い)
(体力が戻ってきて、重い身体をどうにか起こす)
…ううん、お姉ちゃんは謝らなくて良いよ……
ずっと我慢させちゃってたハサハのせいだもん…
(着物を脱いで、川の水で身体を洗いながら微笑みかけてみせて)
(目は先ほどまで泣いていた所為で真っ赤になっているも)
ううん…ハサハは…お姉ちゃんにうんち、食べて貰ってよかったと思ってるよ?
ハサハのうんち…お姉ちゃんの心を軽くする効果があるみたいだから…
…もしこれからも食べたくなったら、言ってね……?
(謝るトリスとは対照的に、前向きに物事を考えて)
(トリスの傍まで来ると、顔を覗き見てにっこり微笑んだ)
【ん、じゃあ次は金曜日だね?じゃあその時間に待ち合わせスレで待ち合わせしよ…♪】
【あ、ううんお仕事だったら仕方ないから、お仕事頑張ってね?お姉ちゃん…♪】
>>497 …ありがとう、ハサハ
(ぎゅっとハサハを抱きしめ、ぎゅっと腕に力を込める)
(ハサハがかけてくれる言葉が全て心にしみて、とても嬉しい反面、自分のした行為が許せない)
(自分で自分が許せなくなって、トリスはトリス自身が嫌いになりそうだった)
ハサハ、大好きだよ
(ハサハの唇にキスをし、何どもハサハとのキスを交わし、唇に舌を割り込ませ)
(歯列をなぞるようにして、ハサハの舌をも絡め取り、絡ませ合いながらハサハの唾液をすすり)
ん…ハサハ…着替えないと風邪ひいちゃうね…
(裸のままのハサハの体をそっと布で拭いてあげ)
(ハサハに着物を着せてあげる)
ハサハ、もしも私がまた暴れたりしてたら…
また、その…ハサハのうんちを食べさせて欲しいの
無理な時もあるかもしれないけど…
(意識がなくなってしまうだろうと考え、ハサハにうんちを食べさせてほしいとお願いする)
(ハサハに頼ってしまうのが申し訳ないが、けれどこれしか方法はない)
今なんて闇に支配されちゃったらまずいよね…
だってほら、ハサハのお腹にうんちもないし…さっきの捨てちゃったもの
(笑いながらハサハのお腹をなでなでと触り)
【ありがと!ハサハ!】
【じゃあその時間にまた待ち合わせスレで会おうね?】
【続きなんだけど、今度は完全に闇に飲み込まれて】
【召喚術でハサハを魅了状態にしたり、ボロボロにして気絶させて…とか】
【そんなこと考えてたらお返事が遅くなっちゃった…】
>>498 ううん、お姉ちゃん…ハサハも大好きだよ…
ん…ちゅ……くちゅ……
(小さな裸体を抱き締められ、そのまま唇を重ねられる)
(初めてのキスだったが、驚いた様子はなくすんなりと受け入れて)
(動きはたどたどしくても嬉しそうに、口の中に入ってくる舌へ舌を絡ませて)
(お互いの唾液を混ぜ合わせた)
ぷぁ…うん、ちょっとだけ身体冷えてきちゃった…
(川の水で冷たくなった身体を震わせて)
(濡れた身体を拭いて貰い、元通り着物を着せて貰う)
ん…ハサハのうんちが…役に立つなら…
今はお腹の中空っぽだけど、出せるときは食べて良いよ…?
(食べられるまでは恥ずかしかったが、トリスを救う為と思えばそれも気にならない)
(こくんと小さく頷き、そんな約束を交わす)
そうなっても大丈夫だよ…?ハサハはお姉ちゃんの傍にいるから…
だから、心配しないで元気出して…?
(空っぽになったお腹を撫でられると、小さく情けない音を立てるが)
(トリスを元気付けるように言い切って、にっこり微笑んでみせる)
【ん、その時間にまた続きをしようね…♪】
【レスが遅くなったのは気にしなくて良いよ?色々考えてくれるのは嬉しいもん…♪】
【ん…今度はハサハ、うんち出せないから…お姉ちゃんの気が済むまで虐められちゃう…?】
>>499 うん、その時は遠慮なく食べさせてもらうね?
それにしても、ハサハのうんち、美味しかったよ…
(ハサハの頭をそっと撫でて、にっこりと微笑み)
(ハサハと一緒にいるだけで幸せな気持ちに浸りつつ)
(闇を抱える自分の心をなんとか正すことはできないだろうかとも思う)
ハサハが近くにいてくれるなら、安心だよね…
(ハサハをぎゅっとだきしm筒、頬に頬ずりをして)
(そうしてハサハと楽しい時間を過ごしていたが、ぐらりと司会が揺れ)
もしかして…そんな…!!
((ハサハのうんちの効き目がきれてきたのか闇の心が強く暴れだし)
(あまたを抑えてしゃがみこんだと思ったら、すぐに顔をあげ)
ハサハ、たっぷり調教しちゃうからね…
(にこーっと笑いながらハサハを見つめたまま立ち上がり、カバン時から鞭を取り出す)
(そして取り出した鞭をハサハの真横に向けてビシっと振り下ろし)
今は邪魔ができるハサハのうんちもないものね…
(にやにやとしながらハサハの頬を鞭の先でそっとなぞり)
【うん、気が済むまでいじめられちゃう感じになるかな?】
【逃げ回るハサハを捕まえてボロボロにして】
【気絶してるハサハを縛り上げて吊るしたまま朝まで放置したり…したいなって思うの】
【街中で気絶させてゴミ捨て場にお尻丸出しにして捨てられるっていうのも後でしてみたいかな〜…って思ってるけど】
>>500 ん…お姉ちゃんに一杯食べて貰えるように、ハサハも沢山ご飯食べる…
あ…恥ずかしいけど…嬉しい……
えへへ、お姉ちゃんにぎゅっとされると…暖かくて気持ち良いの…♪
(冷え切った身体がトリスの温もりで温められて)
(摺り寄せられた頬にこちらもお返しとばかりに頬を摺り寄せて)
(さっきの怖い一面を忘れてしまえるほど、幸せな一時を満喫して)
(この優しい笑顔を取り戻す為には、恥ずかしい所も捧げようと思えた)
(けれど、思った以上にトリスの心の闇は深いようで)
え…お姉ちゃん…?だ、大丈夫?頭痛いの…?
(頭を抑えてしゃがみこむトリスに心配そうに声をかけ)
(次に顔をあげた時、トリスの顔には冷たい笑みが浮かんでいた)
ぁ…そんな…また、怖いお姉ちゃんになっちゃったの…?きゃあっ!
(雰囲気の違いに身構えていると、鞄の中から取り出された鞭がすぐ傍の地面に振り下ろされ)
(悲鳴をあげ、驚きのあまりに尻餅をついてしまう)
ふぁ…う…は、ハサハのお姉ちゃんを返して…っ
(鞭の先で頬を撫でられ、怯えつつ)
(トリスの顔を見上げると、精一杯の勇気を振り絞って言い放った)
【あぅ…お姉ちゃん、酷いよ…でも、虐められて放置されてみたい…】
【ふぇ…ゴミ捨て場に捨てるのも、ハサハの中の人は興味あるみたい…】
【こっちもされたい事、色々考えてみるね?】
【ハサハ!ごめんなさい!今気がついたの…】
【言おう言おうとして書き込む直前で居眠りなんて…】
【ごめんなさい、また金曜日に出会えたら…】
【おやすみなさい。今日もありがとう、ハサハ】
【佳主馬と祭りを楽しむために借りさせてもらうぜ】
今日もゲームでもくじでも屋台での食事でも何でも俺様が奢ってやるぜ!
>>503 えへへ…景吾……僕、景吾と結婚しちゃったのかな
(安物の指輪を渡して嬉しそうにしているとパーンと夜空に花火が浮かんで)
あ……花火だ、景吾、花火だよ、すごいおっきい…
>>504 ああ、そうだ。お前は今日から俺様の嫁だ。…ずっと大事にするぜ。
…ん?花火か。花火の音ってのはどうしてこう、体に響くんだろうな?
(空に舞い上がった光が幾重にも分かれ、華の形に広がる美しい様子を眺める)
綺麗な花火だな。…だが、お前の方がもっと美しいぜ、佳主馬。
(花火の光に照らされた佳主馬の横顔は俺様の心臓が一瞬高鳴るほど美しく、その美しい頬にそっと口付ける)
>>505 えへへ…景吾がお嫁さんの方が抵抗ないんだけど…でも嬉しいよ、景吾…これからもよろしく。
うん、ちょっとおっきすぎてびっくりするけどあー、夏だなあって…
(大きな音を立て夜空を彩る光を景吾の顔越しに眺めていると視線が合って楽しげに笑って)
花火はうるさいけど僕はクールなビューティってことかな
(ふにふにとしたお餅のような少年の頬、少し赤くなって手を繋ぐとくいくい引っ張って)
二人っきりで花火…見たいな……
>>506 あーん?俺様が嫁だあ?そうだな、お前が俺様を抱き上げれるようになったら嫁になってやってもいいぜ。
いつか俺様の夫になれるよう、せいぜい頑張りな。
ハン、クールビューティだと?自分で言ってりゃ世話無いぜ。
(佳主馬と目が合うと自然に頬がほころび、クスクスと笑い合って)
そうだな。お前の顔をもっとよく見て…お前の声をもっとよく聞きたい。二人きりになれる場所を探すか。
(佳主馬の肩に手を廻し、人通りの少ない方へ向け歩いていく)
ここがいいんじゃねえか?人はいないし、花火も見えそうだ。
(ちょっとした木々の茂みの奥、神社の境内の裏辺りまで歩いて)
やばい
>>507 う…じゃあ今は僕がお嫁さんってことで仕方ないなあ…でもそのうち絶対に…
景吾の自分褒めるよりは少ないから大丈夫だよ、花火みたいに明るい景吾…大好き…
(健康的な笑みを浮かべて抱き付く少年、そのまま暗い茂みに行くと身をこわ張らせ)
な…なんかお化けが出そうな予感だね、二人きりなのはいいけど
(時折花火が鳴って明るく照らすけどそれがなかったら…風に木々がざわざわと、離れないようしがみつく)
>>509 俺様が自分を褒めた…?そんな事あったか?…さっぱり思い当たらねえが。
(抱きついてくる佳主馬の頭をよしよしと撫でながらも、佳主馬の言葉に小首をかしげて)
あーん?お化けなんかが怖ええのか?そんなんじゃ、まだまだ俺様の夫にはなれねえな。
安心しろ。例えお化けや幽霊が現れても俺様が魅了して追い払ってやるぜ。
(時折木々の上から花火の上がる姿が見え、まるで光の雨が降り注いでくるように感じる)
こういう所にくるのは初めてだったが…楽しかった。お前と一緒に来れて良かったぜ。
(座るのに丁度いい石を見つけ、腰掛けると俺様の太ももを指差して)
ほら、俺様の上に座れ。一緒に花火見ようぜ。
>>510 嘘だあ、景吾いっつも自分を褒めてるよ。でもそんな景吾が好き…
(柔らかな黒髪が掌に馴染んでさらさらと。ぬくぬくと抱き付くままにこつんと胸板に額を当て)
だ、だってこんな暗くて静かだと…さ…しかも神社だし……
魅了…?お払いの事かな……でも…景吾がお化け平気そうで少し安心…えへへ…景吾のイスだ
(ちょこんと少年のふっくらした小さなお尻が浴衣越しに景吾に乗ると花火の音に合わせてすりすりと揺れ)
僕も…また来年も一緒にこようね!そしたら今度は射撃負けないからさっ!
(単純に花火の大きさが楽しくて身をよじってはぷにぷにとお尻が景吾の股に当たって)
あ、景吾、あの花火3発鳴った!すごい!
>>511 ハッ…!俺様の前ではお化けでもひれ伏すぜ。
(猫の様に殆ど体重を感じさせない華奢な佳主馬の体を膝に乗せ、ぎゅっと抱きしめて)
あーん?次ぎ来た時も俺様の勝ちに決まってんだろうが。
だがまあ、お前に貰った指輪、本当に嬉しかったし…今回は引き分けって事になんのか?
ああ、すげえ光だ。まるで昼みたいだぜ。…んっ、おい、あんまり動くんじゃねえよ。
(佳主馬の柔らかい尻が当たると、少し呼吸が乱れ下腹部も少しだけ固くなり)
いつもいつも元気に暴れやがって。お前の何処がクールなんだ?あーん?
(佳主馬の浴衣に手を滑り込ませ、凹凸の無い胸板をくすぐってやる)
>>512 あははっ、僕も景吾の前ではいうこと聞いちゃうよ。えっと、お代官様〜、だっけ。時代劇の悪役
(くすくす笑っていると少年の脆く体温の高い身体が抱き締められすっぽり腕に収まって)
え、引き分けでいいの!?やったあ!あっという間に景吾に追いついたね、明日には勝っちゃうなあ
あ…すごい、景吾のお腹…なんか硬くなった…
(そっと浴衣の中に少年の本当に小さな掌が忍び込むと好奇心のままにお腹をむにむにと触って)
ひぃはっ!だ、駄目!くすぐったい!!
(なだらかな胸板、少年期限定のすべすべの肌、おっきく身を動かすと小さなお尻の谷間に景吾を挟んで何回もすりすりと)
>>513 時代劇みたいにお前を裸に剥いてやろうか?あーん?
(お互い時代劇についての知識が間違っている様な気もするが、佳主馬の帯を解き、さらに胸をはだけさせ)
あーん?お前が成長してるように、完璧である俺様だって日々さらに成長してんだぜ?
むしろ、明日には今日以上の差をお前につけて引き離してやるぜ。
だからお前も、調子に乗って俺様に引き離されないよう努力を怠るんじゃねえ!
…俺様の腹筋が気に入ったか?俺様と引き分けた褒美として、思う存分触らせてやろう。
(鍛えられつつも過剰な筋肉の無い、引き締まった俺様の腹部を存分に触らせてやる)
うるせえ!お前が泣いて許しを請うまでやめねえからな…!……くっ…てめえ、そんな…動くな…!
(佳主馬の尻に挟まれこすられると、じわじわ熱さと固さを帯びていき、佳主馬の尻に食い込むほど大きくなってしまう)
>>514 わっ、わっ、何っ、景吾のエッチ!びっくりしたあっ!
(日に焼けた少年の肌が露出、痩せて肉の少ない華奢な上半身、ぺったりとした胸元)
う…分かったよ、景吾と同じ早さで歩けるように頑張るから、置いてかないで……
頑張る事はあんまり好きじゃないけど景吾のためなら頑張れる気がする
でも…景吾が呆れて何処かに行ったら僕…また寂しくなっちゃうよ。
え…いいの?ん……ん…すごい固い…あったかくて…なんだか身体が…熱くなってく
(少年の弱々しい掌がお臍からその周りを何度も撫で回すと興奮露に熱いため息、すっかり勃起するけど浴衣の押し上げは分からないくらいに幼い)
え…あ…これ、な、何…?なんかすごいの当たってる……
(びっくりして景吾の首にしがみついて、マシュマロのように柔らかな尻がふにふにと確かめるように押すまま間近に景吾を見つめて)
いきなり…おっきいのが…
>>515 あーん?お前の淫乱さには呆れてばっかりだが、何処にも行ったりしねえよ。
いつかお前が俺様と同じ速さで歩けるように、支え続けてやるぜ。
…んっ。触っても言いといったのは俺様だが…相変わらず、変な所に興味を示すよな、お前は。
(佳主馬の手つきで荒くなってきた息をするたび、腹筋が少しだけ上下して)
あーん?佳主馬、お前勃ってんのか?気付かれないと思ったんだろうが、俺様の眼力は誤魔化せねえぜ?
(浴衣をそっとはだけ、佳主馬の小さく幼いそこを露出させる)
(暗闇で普段は見えないが、花火が上がるたびうっすらと照らし出されて)
はッ…ぁ……どうだ?さっきの景品と俺様、どっちの方が大きい?
(大きさ、感触、そして火照った熱さを確かめさせる様に、佳主馬の尻に俺様を押し付ける)
>>516 え…淫乱なのは景吾だもん、だって僕…甘えてただけなのに景吾がいきなり……
でも…一緒にいられるなら…それだけで幸せだよ、離れないから…景吾…ずっとくっついてたいな
固くてかっこいいもん…え…あ、うん…触ってたら…ドキドキして、むずむずしたんだよ
(幼い少年の逸物は膨張しているのかよく分からないほど小振りに、赤くなりながらもじもじと隠して)
景吾…お腹…もっと…景吾に触ってたら…なんだか溶けちゃいそうになっちゃう
(熱い吐息を漏らしてのぼせたようにとろんとした瞳を向ける少年、くいくい景吾のお腹を押して)
(お漏らしのようにとろみのある我慢汁を濡らしながらお尻で景吾を撫で触り)
ん…だってさっきはこんなのなかったから……はあ…はあ……景吾のほうが…ドキドキする……
(華奢な指先が肩を抱き締めると少年の果実の様に危うい柔らかさを持つ唇がキス、近いとほんのり甘い香りが鼻腔をくすぐって)
>>517 あーん?普段はこんな事しねえよ。俺様がこういう事すんのはお前が淫乱なせいじゃねえか。
お前と一緒に居ると腑抜けになるのも…お前と一緒に居ると幸せな気持ちで満たされるのも、全部お前のせいだ…。
(佳主馬の体温を感じようと、浴衣の中へ手を入れぎゅっと抱きしめて)
確かに俺様は全身全てかっこいいが…わざわざ太ももや腹ばっか触るんじゃねえよ。…まあ、お前のそういう変な所も愛くるしいけどな。
んっ…尻、動かすんじゃねえよ…佳主馬…。
(青さの残る果実のような未成熟な佳主馬のキスをそっと受け止める)
…残念だが、そろそろ祭りも終わりみたいだな。
(気付けば花火もまばらになり、出店のあたりから感じる人のざわめきも少なくなっている事に気付く)
また来年、絶対来ようぜ、佳主馬…。
(佳主馬の幼いキスとは違う、大人のキスを。舌を絡ませ佳主馬の味をゆっくり味わって)
>>518 あっ…んっ…はあっ…うん…また来年絶対一緒に……
明日も逢えるのかな……
(狭いお尻の谷間がぷにっと景吾のを挟んでは大人のキス、小さな舌が上手く動かせないままとろとろと景吾のお腹をお漏らしが濡らして)
>>519 来年は今年出来なかった事もやろうぜ。
明日も逢える。また色々と恥ずかしくて気持ちいい事をしてやるぜ。
それとも明日もまた、祭りの続きでイチャつくか?
(佳主馬のお漏らしの温かい感触が心地良くて、腹を佳主馬に押し付けて)
>>520 この前の続きとかお祭りの続きもしたいけど…海とか山にも行きたいな…
景吾と一緒だと欲張りになっちゃうよ…
(物欲しそうに、唇を小さく開けると口の全体を包みこむようなキス、興奮を表す様に少年のおちんちんはじわじわ濡れて )
>>521 いい案じゃねえの。今度は俺様のプライベートビーチや山奥の別荘で一緒にイチャつくか?
俺様も、お前と一緒だとしたい事がありすぎて欲張りになるぜ。
お前と色々な所へ行って色々なお前の顔を見たい。お前の…全てが欲しい。
(舌と舌を絡ませて、俺様の味を佳主馬に味わわせてやって)
(とろとろになった佳主馬のペニスを、腹でぐりぐりと擦ってやる)
>>522 プライベートビーチ…別荘…景吾ってすごいね、ゲームみたいだ…じゃあ…別荘に行ってごろごろしたいなあ
景吾…景吾が大好き……んっ…はあっ…景吾……
(幼いほどに瑞々しい唇、細く小さな舌がくちゅくちゅ絡まって息を荒く)
(とぴゅっ、僅かにエッチなのが飛び出ると景吾のお腹を汚して…慌てて景吾のお腹を掌が撫で塗り付け)
び、びっくりしたあ…け、景吾は…?
(狼狽しながらそっと確かめるように景吾のおちんちんを触って)
>>523 じゃあ今度は別荘に招待してやろうじゃねえの。その代わりいつかお前の部屋へも俺様を招待してくれよ?
ああ…俺様も好きだ。愛してるぜ、佳主馬…。
(佳主馬の舌をちゅ…ちゅ…と何度も吸いあげ、刺激してやって)
んっ…また沢山お漏らしやがったな、淫乱佳主馬?
(からかいつつも、佳主馬が感じている証を自身の身に受ける事は幸せだ)
あーん?これから別れなきゃいいけねえってのに、さわんじゃねえよ……ッ…。
(ただでさえ逞しく美しい俺様の物は、佳主馬とのキスでさらに気高く大きくなっていて)
興奮したまま一日過ごさなきゃならねえじゃねえか。
…その分、次回逢った時この滾りを全てぶつけてやるから…覚悟しておけよ…!
>>524 景吾…好き…離れたくない…ずっと一緒にいたいよ…景吾……
(ひくひくと白いやらしいのを駄々漏れさせながら景吾と舌を重ねる、少年の幼い勃起が景吾のと重なって)
景吾……今日も本当ありがとう…また明日もたくさん景吾と話したいな……
(ぎこちない手つきで景吾のおちんちんからお腹を触っていると身体の中が熱くて堪らない…)
景吾…愛してる……
>>525 俺も離れたくない。離れていても、いつもお前の事ばかり考えている…。
俺様の方こそ、感謝してるぜ。祭り、楽しかったな。…んっ…佳主馬ッ…。
(ぎこちない手つきがたまらなく心地よくて、体が震える)
(お互いに火照りきった体温を交換するように、何度も何度もこすり付けて)
俺様の方が、お前を愛してるぜ…佳主馬…!
>>526 景吾と逢えて…結婚出来て…幸せだから……
(華奢な少年の身体が寄り添うようにしがみつくと太陽の心地良い匂い)
(景吾がもっと欲しくて自然に揺れる腰、景吾のおちんちんに隠れてしまいそうな少年のもの)
景吾……愛してる…寂しい……
【時間だ、ごめん、今日もありがとう!また明日たくさん逢いたいな!スレ返すねっ】
>>527 (浴衣に顔を押し付け、太陽の様に温かい佳主馬の香りを胸一杯に吸い込んで)
…腰、振るんじゃねえよ…我慢、出来なくなるだろうが…ッ…。
(佳主馬の仕草が愛らしく、ますます離れたくなくなって来る)
俺様も寂しいぜ。…こんな気持ちになったのは初めてだ。
だが、寂しくてもお前に恥ずかしくない優雅で華麗な俺様で居続けるため、お前に逢えない間も頑張ってやるぜ。
お前も…めげずに頑張れよ。
(祭りからの帰路、佳主馬と手を繋ぎながらゆっくりと風を感じ歩む)
(左手では佳主馬に貰った指輪を大事にはめて、落としてしまわない様しっかりと手を握り)
またな、佳主馬。本当に…楽しかったぜ。
【ああ、また明日、沢山愛してやる。だから夏バテなんかせず元気にしてろよ】
【スレッドを返すぜ。楽しい時間のために使わせてくれて感謝する】
い
【佳主馬との楽しい時間を過ごさせてもらうぜ】
ハッハッハー!俺様の方が先に着いた様だな。
チッ
ん…景吾寝ちゃったかな
(景吾の別荘近くの山、テントの中、思ったよりも冷える夜、目を覚ますと真っ暗な中、声をかける)
…これが景吾の……
(少年がもぞもぞと景吾の頭の上、畳んである下着に触れると身体が熱くなって吐息が漏れる)
>>532 …少し腹が減ったな。
(うとうとと眠りかけていた真夜中、かすかな空腹を覚えて目を覚ます)
(食事の事を深く考えていなかったためあまり用意しておらず、晩はサンドイッチを食べただけで)
明日は佳主馬と一緒に釣りでもしてみるか。……ん?
(かすかな声で独り言を呟いていると、小さな人の気配)
……佳主馬、何やってんだ?夜這いか?あーん?
(寝袋を跳ね飛ばし、突如佳主馬に襲い掛かり押し倒す)
(かろうじてTシャツを着ているものの、下半身は当然裸で)
ハッハッハー!捕まえたぜ!俺様に夜這おうなんて10年早いぜ佳主馬!
>>533 うん…お腹…って!起きてたの!?
(反射的に素早く手を引き驚きながら暗闇の中、景吾を凝視、ドキドキしながら赤くなって)
(さっきのことがバレてないか…かなり顔に出しながら汗ばむと狭い空間、ふわりと少年の匂いが伝わる)
あ…べ、別に何もやってないっ!変な言い掛かりしないでよっ!!
(華奢な少年があっという間に押し倒され、力なく手を動かし抵抗しながら)
だからっ!ただ起きちゃったから…って景吾!なんでパンツはいてない!?
(かあっと真っ赤になって顔を逸らす少年、このまま力を込めれば少年の華奢な身体は壊れてしまいそう)
(赤いシャツを着るままに短パンを少し膨らませてたけど話していると少しづつ収まって)
ん……景吾……あの…その…ええっと、……欲しい…な……
>>534 あーん?何もやってないと言われると余計に怪しいぜ。
(佳主馬を押し倒したままテントを見回すと、俺様の派手な下着が少しだけ乱れている事に気付く)
もしかして、俺様の下着で何か変な事してたんじゃねえだろうな?あーん?
(反応を確かめるように佳主馬の頬に手を当て、俺様の陶器の様に滑らかな指先で撫でてやる)
別に隠す必要が無いんだから穿いてなくてもいいじゃねえか。
俺様はお前みたいに、すぐはしたなく勃ったりしねえからな。
(フッと嗜虐的な笑みを零して)
あーん?欲しい?それだけ何が欲しいのかじゃわかんねえよ。
ちゃんとお前の言葉で、何が、どうして欲しいのか言ってくれねえとな。
(夜の冷たい空気が俺様の心も冷たくしているのか、いつもより少しサディスティックな表情で)
(佳主馬の口に手を伸ばし、指先でキスする様に薄い唇を撫でてやり)
>>535 あー、お嫁さんを疑うんだ、夫婦喧嘩は犬も食べないって言うのに……
(都合良く妻側の立場を主張するけど指摘に体温が一気に上がって密着する景吾に伝わる)
へ、変なことするのは淫乱景吾だけ!僕は変なことしないしさ
っは…んんっ、
(ビクビクと震えてはマシュマロのように柔らかな頬が撫でられ強く目を閉じ)
変態!ちゃんとパンツくらいはかないと紳士になれないよ!
あ…ぼ、僕は普通だもん……
(図星に口ごもり口負けしては)
そ…そんなこと……景吾の意地悪……景吾は…そういうこと本当は思わないのかな…
僕だけ…欲しいとか…思ったりするのかな
(欲しいって言うだけで精一杯、口ごもり自信なさげに力が抜けて、攻められると逃げたくなる自信の無さ)
(若々しく弾力のある小さな唇、未だ景吾とのキスも数えるほどしかしてない唇は柔らかく刺激に弱い)
ん…景吾…大好き……
>>536 あーん?俺様はいつでもお前の事を信じてるぜ。
淫乱ですぐ発情してしまうエッチなお前の心を、疑いようも無く信じてる。
(佳主馬の頬をぷにぷにとつまみながら)
あーん?普通?さっきまであそこを固くしてたのに、普通…か?
(佳主馬の言葉に少し二の句が詰まり)
…ん、…俺だって、お前の事が欲しいに決まってんだろ。
いや、いつもお前の事が…お前の全てが欲しいと願っている。
(大きく手を広げ、獣の様に勢い良く、気高く佳主馬に覆いかぶさると)
悪かったな、意地悪して。だがお前の可愛い反応を見てると、どうしても苛めてしまいたくなってしまうぜ。
(何度味わっても味わい足りない佳主馬の頬にすりすりとほお擦りをして)
これも俺様の愛情表現だ。俺様の嫁なら、これ位許容しやがれ。
…その代わり、俺様の全てをお前にくれてやるからよ。…んっ。あむっ…。
(佳主馬のシャツをめくり、露出させた腹にチュッチュと何度もキスをする)
>>537 そ…そんなの信じなくても…もっと…こう……えっと…その……
そりゃ…いつも優しくて遊んでくれる景吾が楽しいけど…
(景吾が欲しいってことを口にするほどの勇気は少年は持ち合わせていなかった)
(しっかりと、いつも通りに、しかし浮いた高い声でツッコミを入れるままむずむずと口許緩ませて)
あっ…僕も…僕も…景吾が欲しい…今日は特に…なんか分かんないけど欲しいから……
景吾……大好き……景吾……
(目を瞑り、華奢な身体がすっぽり包まれそこから数秒、心地良い沈黙が空間を支配し)
景吾…あったかい……大好き…
あ…う、うん…今…景吾に色々言われて…欲しいって気持ちよりどうしたらいいのかなあって困った気持ちが強かったから…
でも…その前は本当に景吾が…その…欲しかったから…だから…少しづつだけど景吾のペースに慣れたい…
(何か言いださなければとようやく口を開いた途端、筋肉のほとんどない柔らかいお腹がキスされ)
け…景吾……
(ふっくらとかなり控え目に前を硬くするままふにふにとしたほっぺがひくつき)
>>538 あーん?きちんと言えないようじゃ、俺様には追いつけねえぜ?
まあ、俺様はそんなお前が可愛くて仕方なんだけどな。
(佳主馬の口元が恥ずかしそうに緩むと、俺様も自然と笑みが零れる)
あーん?分かんないけど欲しいのか?
満月が過ぎたばっかだから興奮してんのかもな。…やっぱりお前は兎だぜ。
お前の方があったかい…熱い位だぜ。
(佳主馬の体温を感じると、それに呼応する様に俺様の内部にも火が点り、少しずつ火照り始めて)
そうだな、俺様はいつもお前をせかし過ぎかも知れねえな。
お前のペースで、ゆっくり追いかけて来い。待っててやるからよ。…んっ…ちぅぅぅ…。
(佳主馬の腹を吸い上げ、2、3日は取れないであろう真っ赤なキスマークを何個も何個も作ってやり)
(そのキスマークの位置をどんどんずらし、腹、へそ、さらにその下へと降りていって)
相変わらずかわいい物してんな…。愛くるしいぜ。
(佳主馬のズボンと下着をずらし、その小さく未成熟な、それでいて熱さを帯び始めた部分にもキスをする)
>>539 そ、そんな…言えないよ…恥ずかしいもん……景吾……んっ……
僕も、男らしい景吾が大好き…優しく僕を抱き締めてくれたりお腹とか硬かったり、脚とかぷにぷにしてたり…
ひゃっ!んっ!ひあっ!な、景吾の口が!お腹に吸い付いて!!
(悲鳴混じりに少女のように高い声をあげながら尚、少年の柔らかお腹にくっきり唇の痕)
(快感に敏感で自分から景吾に擦り付ける様にして温かい肌が唇をすりすり自分本位な快楽行為に耽る)
昨日…景吾がおっきいの…見せたり…かっこいいお腹触らせてくれたから…かも…
え……っ!あっ、うぅぅぅっ!?
あひっ、すごっ、それ…ダメっ、はあっ…
(愛蜜塗れの桃色おちんちん、惚気て笑おうとしたその瞬間、ちゅっ、と唇が恥ずかしいところにキス)
(絶叫とも言える程のよく通る声が上がると静かなテント、山に一瞬響いて)
でも…景吾はいつも合わせてくれるし…甘えさせてくれるから……
(ひくっ、景吾の眼前にて小さなおちんちんが揺れるとやはり勃起しているらしい、鼻腔に淡い精臭が届き)
>>540 あーん?恥ずかしくて言えない様な事考えてたのか?亭主に隠し事するなんていけない嫁だぜ。
ハッハー!そうか、男らしくて紳士で高貴で美しい俺様が好き、か。
俺様もお前の事が…かわいくて、健気で、そのくせ俺をからかってきて…そんなお前の事が愛おしくてたまらないぜ。
(佳主馬の腹部にキスをしたまま、その華奢な腰を抱きしめる)
そうだな、昨日だけじゃなくいつもだが…お前を発情させるだけさせて最後はお預けばかりだったからな。
…今日は、最後までしてやるぜ。…んっ。
(小さな佳主馬のそこを、根元から先までゆっくりと舐めてやる。すると、佳主馬の絶叫が)
あーん?すげえでかい声だな。俺様の方が驚いたぜ。
だがまあ、好きなだけ鳴け…お前のかわいい喘ぎ声を聞いてるのは、俺様と月以外誰も居ないんだからな。
本当は俺様が突き上げて逝かせてやりたいんだが、それは時間が許してくれねえ。
今日は俺様の愛撫で、逝かせてやるよ。遠慮せず快感に悶えやがれ!
(淡く幼い香りを微かに感じながら、佳主馬の物を口に含んで優しく吸い上げる)
>>541 僕…景吾と逢えてよかった…景吾が弱い日も、いつも通りの日も、一緒にいたいな…
景吾に言えない…って言うか…その……一つに…なりたい…なあって、景吾があんまり素敵だから…
僕…いっつも景吾と離れたくないから…だから…強く…景吾のこと、欲しくて…
(あっという間に少年の何処も柔らかいスポンジのような肌に景吾のキスマーク、途中何回か強く感じておちんちんからとろとろの液体が…目を閉じて頷き)
(腰を抱き締められて景吾の身体にしがみついているけどすっぽりと見えないくらいに身長差が)
あっ…んっ…お月様が見てるなら…繋がってたいよ…星とかに届くくらい…景吾と近付きたい……
(そうして景吾の手にはぎ取られた下着は、ほんのりと温もりが残り若干我慢汁が付着して)
(唇にぴったり吸い付いて震える少年のおちんちん、全身愛撫のせいもあり、既におちんちんの先が苦しげに蜜を垂らして…)
やだ…凍結とかして…景吾と繋がりたい…あっ……はあっ!ん、ん、
(少年の柔らかくすらっとした生脚、景吾の眼前にペニスが向き合うと、こくんと唾を飲み込んで、じわっと景吾の口の中に)
…ゃッ……はぁ…はぅ……ん、んっ、んん、んん……繋がりたいよぉ、景吾、
(ぐっしょりと濡れたあそこに柔らかい景吾の口の中、腰が跳ねるまま勃起しても喉までいかない小さなおちんちんが蜜を舌に垂らして)
>>542 あーん?俺様が弱い日なんてのは存在しねえが
俺様が強い日も、少し…少しだが、力の出ない日も、常にお前に隣に居て欲しい。
…ったく、かわいい事言いやがって…!それなら始めから言いやがれ!
(佳主馬のかわいさに照れてしまった俺様を隠すように、小さなそこの下にある、さらに小さな玉をやわやわと撫でてやる)
ハッ…!俺たちの愛があれば銀河系の外へだって飛び出せるぜ!
(佳主馬のそこから染み出した液体を舐め取りながら)
(佳主馬を絶頂へ向かわせようと、思い切り責め立てる…が、寸前で中断し)
あーん?せっかく逝かせてやろうと思ったのに、そんな可愛い言われると…我慢できなくなるじゃねえか…!
言われずとも俺だってお前と繋がりたい…!愛撫で逝かせてやるのは止めだ!
(そこから口を離し佳主馬の脚を持ち上げると、後ろを大きく開かせて)
いくぜ?もう準備は出来てるだろうな…!
(すでに荒々しく勃ちあがっていた俺様を押し付け、佳主馬の中へずぶずぶと侵略していく)
く……ッ……佳主馬…!
(衝動を抑えかね腰を押し付けながら佳主馬を思い切り抱きしめて)
(窮屈な佳主馬の中の内側から、俺様の熱い滾りを感じさせてやる)
>>543 景吾ので凍結したいな…もっとたくさん繋がりたいから……
(恥ずかしそうにしがみついては小さな掌がお腹を触って)
景吾…次はいつ大丈夫かな…
>>544 ん…。お前は本当に、俺の腹が好きだな。
(俺様の鍛えられた腹筋を余す事無く触らせてやり)
残念だが、次に逢えるのは火曜になりそうだ。
いつも長い間寂しい思いをさせる事になって…すまない、佳主馬。
>>545 お腹…硬いから…触っててドキドキするんだ……
(うっとりとしながら少年の前が控え目に主張、景吾の脚に当たって)
そっか……寂しいな…火曜日だね、分かった、
>>546 あーん?もっと固くて熱い部分も触らせてやろうか?
(佳主馬の手を取り、少しずつ腹の下の方へ誘導し)
お前のここも、固くなってるみたいだな。
(少しだけ脚を押し付け、佳主馬の熱さを感じて)
ああ、火曜日にまた逢おう。逢えなかった間の分も、沢山繋がろうぜ。
>>547 あはは…硬いのかな?ふにふにしてるイメージだけど……
(ドキドキしながら好奇心のままに繊細な掌が景吾のおちんちんを触るともう片方がお腹から胸元を撫で触る)
景吾…今日の僕…その…おかしいかな…景吾が欲しいの…
>>548 ふにふにしてるかどうかは、触って確かめやがれ。
(まだ完全には勃ち上がってない俺様のペニスだが、それでも腹筋に劣らない固さを持っていて)
あーん?おかしくねえよ。俺だって、お前が欲しい。今すぐにだってお前と繋がりたい。
おかしいんだとしたら、俺達二人とも熱に浮かされておかしくなってるのかもな…。
>>549 うーん…硬いけど……お腹触ってたほうが…ドキドキするかな…
(熱い景吾のおちんちんだけど…露骨な刺激は抵抗を感じるのか若草のように柔らかい掌がむにむにとお腹を押し込み)
景吾と昨日一昨日お祭り行って…その後くらいから…もっと時間あったら…もっと一緒にいて…繋がってられるのにって…
>>550 あーん?ここじゃ不満だってのか?贅沢な奴だぜ。
こうまったらもう、好きなだけ俺様の腹筋を触りやがれ!
(ペニスより腹がいいといわれ少しだけ立腹し、ふてくされるように)
そうだな、俺様に時間があればもっとお前と一緒に居て…沢山繋がる事も出来るのにな。
>>551 ふふ、…じゃあ…また火曜日に…
かなり寂しいけど待ってるね。またね…?
(ぎゅぎゅっって景吾のおちんちんを触っては恥ずかしそうに笑って)
【時間だ、簡単でごめん。また逢いたいな…スレ返すね】
>>552 ああ、火曜に逢おう。それまで寂しくても泣いたりすんじゃねえぜ?あーん?
あっ…てめえ…!
(突然握られると、俺様の様なキングでも腰が引けてしまう)
…ったく…次逢ったら、お返ししてやるから覚悟しておきやがれよ。
(最後に佳主馬をぎゅっと抱きしめ、逢えない間の温もりを補充して)
(最後に佳主馬の髪をわしゃわしゃと乱暴に撫で再会を誓う)
【ああ、火曜は腰が砕けるほど繋がろうぜ】
【じゃあ、元気でな。See you again…また逢おう】
【スレッドを返す。おかげで佳主馬と楽しい時間が過ごせた。感謝するぜ】
【というわけでスレのほうを貸してもらうわよ】
【当麻待ちね】
>>554 【じゃあ今日もよろしくな】
【なんか希望とか、言っとくこととか有るか?】
【なきゃそのまま続き投下しちまうぜ】
>>555 【うん、今日もよろしくね】
【希望とかは特に無いわね、現状で満足してるし】
【じゃあお願い、今日も楽しみましょうね】
電気ウナギ
>>417 美琴が望むならいくらでも洗ってやるさ。
(といいつつさすがに今度は真面目に体を洗って)
じゃ、先に待ってるぜ。
(タオルだけ下半身に巻き付けて風呂場を出るとベッドの縁に腰掛けて美琴を待つ)
(何とも無しにテレビをつければ、昔のドラマの再放送がかかっていて)
(風呂から出たこともあり妙にまったりしてしまうが)
ああ、好きに使ってくれて構わないさ…汚しちまった原因の半分は俺だしな。
それも別に構わない…けど…
(大きめのワイシャツを身にまとった美琴をみて思わず喉を鳴らす)
(裸の上からつけているワイシャツは、全裸以上に美琴の美しい裸を当麻に意識させ)
そりゃ…あれとかそんななまっちょろい表現ですまないことになりそうだけどな。
今インデックスはちょっとした事情で帰国中だから、そんな修羅場展開にゃ、ならねーよ。
(先ほどまで散々堪能した美琴の体だというのに、こうやって布一枚で隠されると隠された部分をみたいと思ってしまう)
(会話をしながらも視線は大きく開いた胸元や、切れ目から伸びるすらりとした生足)
(見えそうで微妙に見えない秘所等に向かってしまい)
(先ほど一瞬途切れたかに思った興奮が再度当麻に訪れる。タオル越しでもはっきり分かるほどペニスは勃起し)
だから、今日はずっと俺とお前二人きりだぜ。
美琴が望むだけ、いくらでも可愛がってやるからな。
(人一人分くらい空いていた二人の間の距離を詰めると、美琴の肩に腕を回して抱き寄せる)
(回した腕の掌はそのまま美琴の右胸を揉んで)
その格好すげー色っぽいよな…外で風呂で散々したってのにまた興奮しちまった。
(耳元に口をよせて舌でぺろぺろと舐めながら美琴の手を掴み)
ほら、分かるだろ俺の…風呂から出て落ちついてたのに今美琴を見てこうなっちまったんだぜ。
(当麻の下半身に美琴の手を誘導し、タオル越しにペニスを握らせる)
【じゃ、こんな感じで。おう、今日も可愛い美琴の反応楽しみにしてるぜ】
>>558 まったくよッ、クーラーも弱めだったから余計に汗かいちゃったし…
な、なに……? どっか私、おかしいとこある?
(じっと見つめられているとみるみる頬を赤くして照れを隠すようにしきりに髪をかきあげて)
帰国中? ふーん、どこかに追いやってるとかじゃなきゃ別に良いんだけど。
……細いって思ってたけどやっぱりアンタって、男の子なのね、服が大きく感じるし…
(手が隠れるほど長い袖口を捲りあげながら、その視線に胸元をガードさせて)
ふたり、っきりって…み、妙なこと意識させないでよ…っ
ちょ、まって…電気、消してくれなきゃ…恥ずかしい、でしょ…
(肩を抱き寄せられ、頬の朱色を濃くしながら俯き加減にそう呟いて)
ふっ……あっ…………
(掌が包むように美乳に触れるとぷるっ、と小さめの乳房が弾み、指先に僅かに重みの与え)
よ、くわかんないわよ……あっ、ぅ…っ、この場合当麻が節操がない、だけとかじゃ、ないの…
(乳房をぷにぷにと揉まれながら、耳元を舌で愛撫され、目を閉じてぶるるっと震えをはしらせ)
……え? きゃっ、…ちょ、ちょっとぉ……ん、んっ…あ、スゴ………っ、あんなに出したの、にもうこんなになっちゃって、る…っ
(愛撫をされながら、手でまた熱く滾ってるペニスに指を絡めると瞳を潤ませて、それをタオル越しから撫でるように触れ)
ん、ぁ…、ふ………んっ……ここ、を確か……こう……よね。
(切なそうな吐息を漏らしながら、先ほど教えられたように竿に指を絡めて上下に揺するように動かしていき)
【じゃあこうね。か、可愛いってプレッシャーね…次の予定はどうなりそうなの?】
>>559 追いやるって…ンなことするわけねえだろ。
美琴こそやけにインデックスのこというじゃねーか。
ははーん…。
(嬉しそうににやっと笑って、それ以上は言わず)
そりゃ、どっかの誰かさんに毎日実戦つきあわされたりもしてますから。
それいったらお前だって…。
(ワイシャツを着ればいつも以上に少女の体の女らしさが目立って)
電気消すのは無しだな。恥ずかしがる美琴を俺がみれなくなっちまう。
(今日だけでも散々痴態を見せているにも関わらず初々しさを失わない美琴を可愛く思い)
(肩口から伸ばした手の指先で乳房を軽く押せば、張りのある胸は同じだけの弾力を指先に返す)
(その感触が心地よく何度も何度も指先を乳房に食い込ませ、感触を楽しみ)
そりゃ、俺が節操ないのもあるかもしれねーけどさ。
美琴も分かってないんじゃ無いか…ぺろ…今のお前の格好の破壊力をさ。
その見えそうで見えない胸元とか…ぴちゃ…綺麗なこの白い脚とか…。
(美琴の手を握るのをやめると、空いた手で太ももを回すように撫でて)
それにおまんこも、裸よりも隠された方が見たくなっちまうんだよ。
(太ももを撫でるのを一旦やめて、スカートをめくるようにワイシャツの裾をめくり)
(横に座る当麻の位置からでも、美琴の秘所が除けるようにして)
だから、お前のその格好のせいだって。固いだろ…美琴を欲しがってる証だぜ。
(美琴が自然にペニスをなで始めると当麻の手は美琴の手から離れて)
そうだ、そうされると気持ちいい。
(ぎこちないながらタオル越しにペニスを扱こうとする美琴に嬉しそうに答えて)
でも、どうせだったら直接握ってもらった方が何倍もいいかな。
美琴の手でタオルを外して、直接触ってくれるか。
(直接触れられるのをねだるように軽く腰を前に突き出し)
【次の予定っていうのは、御坂と会えるひってことで良いのかな?】
【だったら夜は今のとこ、火曜は都合悪いかな。御坂はどんな感じだ?】
>>560 た、他意はないってばッ…ただ追い出しちゃってるんだったら
流石に申し訳ないかなーって思ってただけだし。
(カァっと赤くなって反論するように詰め寄って)
毎日ってほどでもないでしょうが…そりゃあ頻度は高いかもだけどさ…
ちょっ、…そんな意地悪なこと言わないでよ、消しなさい、ってば…ぁふあっ、ふぅん…っ
(上から持ち上げるように乳房を包まれ、まだ芯の固い青い乳房を解すようにされ)
(首を捩って、感じ入ったような声を漏らして、はらりと頬髪が解けて色っぽい桜色の頬をくすぐる)
はぁ、ふぁっは、ん…んっ、ぁ…くぅっ…っそうよ、当麻が、節操なさすぎ、なんじゃない…っ
(ワイシャツを押しあげる膨らみごと指が食い込み、白に浮き上がる肌色の丸みが強調され)
んっ、フェチズム、ってヤツ? ぁ、ふぁ…は、んっ…バ、カっ、エッチなことばで、囁かないでよぉっ…
(熱を帯びた太ももを撫でられ、陶酔した声を漏らしながら、恥じらいで目を伏せつつ当麻の頬にちゅっ、とキスをし)
(お返しに耳元でいやらしい言葉を囁かれるとゾクゾクっと背筋が痺れ、太ももをキュッと閉じる)
と、ぅまが……私を欲しがって、るの…やぁ、んっ…んんっ…
(恥ずかしがりながらも手で優しく絡めながらシュッシュッと擦り付けるのも止めず)
う、うんっ……分かった。………はぁぁっ…、と、当麻の…こんなにエッチな、形になってる…っ
(タオルを外してと囁かれるとジーンと下腹部が疼き、外すと元気に漲るそれを見て頬を赤くしながら躊躇いの吐息を漏らし)
き、もちいいんだ…じゃあ、もっと、当、麻の…気持ちっ、よくしてあげる…わ…っ
(ビクッビクッと跳ねるそれを握るとまた、先ほどのように技巧を凝らすように手で擦りだし)
【そうね。私のほうは火曜は拙いかも…分かんないけどもし出来そうなら連絡するわ】
【確か木曜のお昼大丈夫だったのよね、当麻】
>>561 意地悪じゃねえさ、美琴も見られるの好きだろ。
恥ずかしいけど、それ以上に気持ち良くなっちゃうんだよな。
俺に興奮して勃起したエロ乳首とかみられてさ。
(耳から移動し顔を髪によせ、洗い立ての良い匂いをかぎながらうなじにも舌を這わせる)
(乳房を弄っていた指先は言葉に合わせるように、ワイシャツの上から美琴の乳首を擦る)
(乳首の上で小刻みに指を動かせば、少しタイミングが遅れてワイシャツの布が美琴の乳首をなぞりそれが二重の刺激となり)
そうなのかもな、美琴のワイシャツ姿に興奮してるのは。
でも、フェチだけじゃこうはならねーんだからな。
お前が…美琴が着てるから余計に…美琴…ん…ちゅ…。
(頬にキスをされたのに気がついて、横を向き唇を重ね)
お前がしてくれてるから俺もお返ししてやるな。
(美琴がペニスを弄るお返しとばかりに太ももを弄っていた手を下半身のクレバスに向かわせる)
(きゅっと締め付けられた太ももを撫でほぐしながら指の先端を割れ目に当て、軽く指を曲げて撫でる)
そうだぜ、俺は美琴が欲しいんだ。
ほらもっと見て見ろよ、それくらい美琴を思ってるんだぜ、
このいやらしく勃起した俺のチンポで美琴のおまんこを奥深くまでえぐりたいってな。
(タオルを外され美琴の目の前にペニスがさらされると、誇らしげに一層怒張は固さを増して)
ああ…っ…それ…っ…もっといやらしく扱いてくれよ。
(美琴が先ほどよりも慣れた動きで扱き始めれば、気持ちよさげな声を漏らして)
【ありゃ、勘違いしてないか?火曜は都合が悪いんだ】
【なんで、夜はそれ以外で美琴の都合良い日があればってことだったんだが】
【もちろん他も無理なら仕方無いけどな、背後事情が最優先だし】
【木曜はOKだ】
>>562 そ、んなこと言ったって…恥ずかしいのは、変わらないわ、よ…ぉ…ふぁ…
んぅ、んんっ、ぁ…勝手な、こと言わないでよ…ひぅ、はぁっはあ……
(髪の香りをかがれ、うなじにぬるっと舌が這うと「んっ」と吐息が漏れて)
ひ、ぅっ…は、ぁあっんぅあっ…やっ、擦れっるぅ…っ、ひゃあっ……っ
(くに、くにっと乳首を転がされ、声が上擦って生地越しに擦れて脳髄に響いて)
結果はフェチなんでしょ、うがっ…んもう…ぁ、ん…
あ……んっ、ちゅっ、ふぅ…あ、キス……ぅ、とけちゃ、ぁう……ちゅっ…
(キスをされるとどっと力が抜け、とろーんとした目になると唇同士を重ねて)
えっ、いやっ…お返しは、いいからっ…は、はっ…ぅ、あっんっ…、ぅんっ…
あっ……とう、まのが出て、きちゃ……うよぉ…
(外側は綺麗に洗い流していたが、内側はとろけるように解れていて指で撫でられるとくちゅっと水音がし)
(奧の奧まで注ぎ込まれ、襞にも纏わり付いている精液と愛液の混合液が指に少し付く)
んっ…私の、なかっに入りたがって、るのっ……?
だめよぉ、こんなにいやらしくなってるの…私に入る、わけがないでしょ、う……っ
(また耳元でいやらしい言葉で囁かれ、顔を真っ赤にしながらきゅっと目を閉じて)
んっんぅ…スゴぉ…さきっぽ、膨らんで、るっ…ここ、気持ちいい、の?
(シュッシゥッと擦りつけながら、さきっぽのつるつるしたところに纏わり付くように擦り、上下に大胆に擦り)
【あら? ゴメン、そっちか。じゃあ可能な曜日があったら事前に連絡するわねってことで
【良かった…じゃあ木曜日、いつもの時間にお願いね】
>>563 美琴の髪、良い匂いするぜ。
汗で蒸れてるのもいいけど、こうやって綺麗になったのも…ぺろ…いいかも。
(うなじから背筋にかけて舐めながら)
へえ、勝手なんだ…じゃあ美琴は俺に見られても興奮しないのか?
こんなことされてもさ。
(乳首をいたぶるのをやめると、ワイシャツの谷間から腕を突っ込む)
(布越しとは違う、美琴のきめ細やかな肌の感触を味わいながら乳房をてのひらでわしわしと揉む)
(さらに時折乳首を指先で摘んで)
ワイシャツの中で美琴の胸が乱暴に揉まれてるの凄いエロク見えるぜ。
(かっちりした印象のワイシャツの中で生の胸を揉む様子を見て興奮し、素直な感想を言って)
お前な…違うだろ…お前が好きだからってことだろうが…ちゅ…ふ…ん…。
(少し口ごもりながら恥ずかしそうに言って)
美琴の唇、柔らかくて…ぴちゅ…ちゅ…はむ…食べちまいたいな…。
(そのまま言葉にした気持ちを伝えるように、舌を絡め濃厚にキスをして)
俺のだけじゃないだろ。
美琴のエッチな汁も混ざってるもんな。
洗いたりなかったかな、もっと掻きだしてやろうか。
(指を膣内に突っ込んでかきまわせばくちゅくちゅと卑猥な水音がして)
隣に座って、互いにおまんことチンポ触りあってさ…今の俺たち凄いエロいぜ。
(互いに性器を慰め合う卑猥さを口にして美琴に意識させ)
ああ、もう我慢出来ないかも…それくらい入れたいぜ。
んなことねえさ、入ると思うぜ。
それに入れたら凄い気持ちいいぞ、美琴のおまんこいっぱいに俺のチンポが埋まってさ。
(良いながら、横に向きを変えて美琴のほうを向いて)
(ペニスの感触を思い出させるように具体的に言葉を紡ぎ)
ああ、そこ…いいぜ…このままだと風呂みたいに手でもいけそうかも…。
…はぁ…その美琴が触ってるカリ首が…美琴のおまんこの膣壁をごりごり削るんだ。
(ペニスを美琴に扱かれながら、美琴も当麻のほうを向かせ)
美琴…入らないって思うくらい大きなチンポお前のおまんこに入れちまおうぜ。
(手で扱かれ、我慢効かなくなってきたのかゆっくりと美琴をベッドに押し倒そうとしていく)
【ん、連絡待ってるぜ。時間は日によるが大概今日の時間位から】
【仕事も忙しくないし大体大丈夫だと思うけど、急用入ったらかんべんな。連絡はするから】
【木曜日は問題無く平気だ】
【というところで今日は時間か?】
【一先ずこっち。日にちは了解。ってもう時間だったのね…早いなぁ】
【時間に関しては今日は大丈夫よ、当麻が続けたいっていうんなら続けてもいいけど……】
>>565 【こっちも明日があるからそんなに遅くまでは無理だけど、後1往復くらいならってかんじかな】
>>564 コ、コラっ…香りつけてないから、あまり嗅がないでよっ…
は、はぁぁっ…う、んっ…ひぁっ…舌が、ひぅっ……
(赤くなったうなじを舐められ、背筋まで伝うようにされゾゾっと痺れが強りぷるっと乳房が揺れる)
そういうこと言ってるんじゃなくてっ…ぅ、あっ…だめっ、中に手を入れない、で……っ
(プツッとボタンをひとつ外され、直に乳房に触れられるとたまらず首を反らして甘い吐息が漏れ)
(小振りだが形の良い乳を揉みしだかれ、弾むように指先を跳ね返すような弾力を返す)
あ、んっ…は、ふぁっぁん…はぁぅ、あ……っ、んっ…いやぁ、いじめ、ないで……とう、まぁ…
(瞳を潤ませ、ワイシャツの内側で乳房を揉む手を見つめながら小声で言って)
あ、ぅ…ちゅ、…ぅ、んっ…す、好きっ? な、なに言いだしてる、のよっ、バ、馬鹿っ…
ぁ、む……ふぅ、とう、まの唇、も美味しい、よぉっ…は、む、むぅっ…ちゅっ…
(甘えるように顔を近付けてキスを繰り返しながら、舌粘膜が絡められるとそれに応え)
ひゃっ……ひゃあぁっ………!
(じゅるっと纏わり付くような液の内側に粘膜へ指を割り入れられるとビクッと背筋を反りかえらせ甘い嬌声に変わり)
は、はあ……っ、ひゃっ、び、敏感なんだから…っ、掻き回しちゃ……っ、ら、め……っ…
(ぴちゃぴちゃと舌絡めをしながら、ビクッビクッと身体を揺らしながら内側の掻き回される快感に身悶えし)
……んっ、やめな、さいよ…ぁ、い、やらしいこと…囁かない、でっ……イ、ちゃいそ、うに、なるから……っ
(手の動きが卑猥さを掻き立て、自分の手の動きを連動するようにいやらしく蠢かせ)
あっ……
(押し倒されて抵抗せず、肩がずり下がり白い肩から二の腕まで晒した状態で身を投げ出して)
とう、まぁ………やっ、入らない、もん…っ…そんなおっきいの、私の……じゃ、入らない…っ
う、んんっ…だめ、よぉ…当麻の、がごりごりって…私の中…ぁ
(耳元で想像を促されるときゅぅぅんっと膣内が切なく疼いて、早く欲しい欲しいと蜜を零し始め)
はぁっ…はぁ……っ、んっ……もう、出したら、ダメ…なんだからね…
(足をゆっくりと恥ずかしそうに持ち上げるとMの字に開き、お尻側から手でスリットをくつろげる)
………い、れていいから…っ、きてっ…当麻…っ
(ひくっと内壁が震え、とろりと混合液が溢れ出して、ゾクゾクと震えながら囁く)
【おまたせ当麻。じゃあもう少しだけ一緒…に、ね……っ。よろしく】
>>567 じゃあ、もっと優しくだったらいいのか?
でも美琴激しい方が好きだろ…お前少しマゾっ気あるしさ。
(美琴の言葉を聞いても指の動きはゆるめはしない、むしろ激しくして)
そういう割に、俺のチンポ扱くの早くなってるぜ。
俺の指だって美琴のおまんこ汁でぬるぬるだぜ。
もっとして欲しいんだろ、いやらしく掻き回されたいんだろ。
でも、ここまでだ。
(激しく掻き回していた指の動きを止め、弄っていた膣内から指を抜いて)
美琴は俺のチンポでいかせてやるよ。
いーや、入るね。美琴のおまんこは俺のチンポを大好きだって銜え込んじまうぞ。
ほら、すぐにも入っちまいそうだろ。
(押し倒しながらペニスの先端で美琴の割れ目をつんつん突いて)
わかってるって…次いくのは美琴のおまんこの中って決めてるからな。
美琴のおまんこにたっぷりと…さ。
(正常位の姿勢で、いやらしくおねだりの格好をされればそれだけで散々刺激を受けたペニスは絶頂しそうな程熱くなり)
美琴…可愛い…でもってエロ過ぎ…言われるまでもねえ、もう…!
(最後におねだりの言葉が美琴の口から放たれれば、理性は完全にとんだ様子で勢いよく美琴に覆い被さり)
はぁ…はぁ…美琴…!
(押し広げられた美琴の秘所の奥深くまで、勢いのままペニスを差し入れる)
美琴…!ほら、入っちまったじゃね―か。
美琴のまんこは俺のチンポ大好きなんだからはいらね―訳ないんだよ。
ちゅ…ぴちゅ…んん…は…こうやって…この奥じじゅぼじゅぼされるの好きだろっ!
(一気にペニスを差し入れるとそのまま前回でピストン運動を開始する)
(同じように発情した様子の美琴に口づけし、たっぷりと唾液の交換をする)
(唇を離しても互いの間にはいやらしく唾液の糸を引き)
おっぱいだって虐めないでってのは虐めてくださいってことなんだろ。
(乱れたワイシャツの隙間からこぼれるおっぱいを乱暴に握れば腰の動きに合わせるようにゆさゆさと揺れ)
【お疲れさまー…ここまでかな】
【今日も楽しかったわ、当麻。ありがとう…っ】
【津語は一先ず木曜日のお昼ってことでお願いね】
>>569 【俺もすげー楽しかった】
【わかった、一応伝言のほうも見るようにしとくけど基本木曜日だと思っておくな】
>>570 【ほんと? ならよかった…じゃあ次回も楽しく出来るように頑張る……っ】
【ええ、会いたくなって呼びつけちゃうかもだから覚悟しておいてよね】
【今日はお疲れさま当麻、ゆっくり休んでね、おやすみなさい】
【スレを返すわね、ありがとう】
>>571 【いつも楽しいんだけど、今日は特に入れるとこの流れは熱くなっちまったぜ】
【ああ、そんときゃそん時でくるさ。じゃ、お休み】
【スレを返します】
ビリビリ
電気
【スレをお借りします】
【では、前回の続きはこちらからでしたので続きを投下します】
あはは、なんだか必死になっちゃって可愛いなあ、豚エルフィスは。
うーん、おまんこの中なんて見慣れてるから思ったよりオカズにならないかもお
(などと言って更にエルフィスを焦らせるようなことを言いながらも、ペニスはなお硬くガチガチになっており)
あー、よく見たらおまんこの中、さっき出した精液がまだ入ってるね?
見た目が悪いから精液も全部掻き出しちゃおうか!
(次に取り出した道具は小さな孫の手のような先端の曲がった木の棒、それを手に握り)
そーれ、えい、えいっ
(エルフィスのおまんこの中にその道具を突っ込み、膣壁をぐちゃっぐちゃっと引っかき)
(精液を次々と掻き出してオマンコの中の精液を綺麗に取り除いていく)
これでさっきより綺麗になったかな?
じゃあ、このまま歩いてみようか。豚さんごっこだよ、四つんばいになってね。
(孫の手で膣内をひっかきまわすのをやめると、エルフィスを四つんばいの格好にさせて)
ほら、オマンコもお尻も丸出しにしながらお尻を振っておっぱい揺らして
ブヒッ!ブヒッ!!てね!まずは部屋の中を歩いてみようか。
(ピシィッ、とエルフィスのお尻を孫の手もどきで叩いて部屋の中で歩かせるよう命令する)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
ぶふぅ…♥
(もはや性器を弄っている快感よりも、目の前で凶悪なまでにそそり立っている
ご主人様のペニスの威容が、胸に突き刺さるくらいの印象を与えて)
(「それを早く欲しい」という想いを沸き立たせながら、その期待で目が潤んで、豚マスクの中は
涎でグチャグチャになっていた)
んぶっ…ひぃっ?…ん、ぶひぃぃぃ?
(曲がった先端で精液を描きだされて膣内を綺麗にされていくに伴って
引っかかれるように膣壁を掻き回されるのはまたもや今までに感じたことのないようなもので
痛みや、鋭い性感に首を反らせながら悲鳴交じりの嬌声を上げて)
ぶぅ……
(力の入らない体を落として四つん這いに、そのまま下半身を見せ付けるように突き出して)
(その棒で叩かれたのを契機として……)
ぶひっ…ひ…ぶっひぃぃぃ♥
(豚のように鳴き散らしながら、胸の膨らみもお尻の膨らみもぶるぶると暴れるように振り乱して)
(さっきまで自慰をしていた秘所からは溢れ出た愛液をまきちらしながら、四つん這いで部屋の中を歩き回る)
たけし
>>576 あーあ、せっかく精液だして綺麗にしたのに
豚さんのエッチなおまんこ汁でずぐどろどろに汚れちゃったね。
(じっくりと見れば見るほどオマンコの奥を、子宮を、見透かすような視線で)
ほら、もっと元気よくブヒブヒブヒッてね!
(どすん、と椅子に座って部屋の中を歩き回るエルフィスを見ながらチンポをしごく)
ふふふ、いい感じいい感じ、おっぱいもおまんこも丸出しで恥ずかしいね
でも、それが横で見ていて興奮しちゃうよ!
(チンポが今にも射精しそうなほど硬くなって立ち上がり、びくんびくんと痙攣する)
よし、それじゃあエルフィス、こっちに来て顔をよーく見せてよ。
(エルフィスにそう命じるとともに、エルフィスの豚マスクが一部変形し)
(口の部分が丸く開いてチンポが1本入るだけのスペースが生まれる)
豚さんの口を使ったオナホってところだね。今回はそこに精液を捨てるからね、いい?
ほら、早く来ないと精液零れちゃうよ〜
(豚エルフィスを呼びつけ、やってくる間にもチンポをしごく手をやめず、本当に来る前に射精するかもしれない勢いだった)
>>578 ぅぶっ…ぶう……
(今の自分の惨めな痴態…だけではなく、なまじ掃除された分拡張された
おまんこの奥の奥までしっかりと視姦されていると思えば
恥ずかしさで頭がいっぱいになりそうだったけど)
ぶひっ、ぶふぅ♥ぶっひぃぃん
(それでも、精臭を漂わせながら逞しくそそりたつチンポの事が頭から忘れられずに
ひたすら下品に鳴いて自分の姿を見せ付けてご主人様を興奮させようとして)
(向き直ったときに、ご主人様のチンポが興奮を表すように痙攣している様が目に入る
思わず沈黙してしまうくらいに見入ってしまって、そして……)
……
(鳴き声を発するより先に、今までのたどたどしい四つん這いの足取りとは違う、本物の豚のように
ご主人様の元にまで駆け寄って、欲情に染まったまなざしでそれを見つめ)
ぶっ…んぶ…ふぶ…
(餌を与えられた獣そのものといった様子でマスクの開口部からチンポを咥え込んで
唸るように鳴きながら唇で、舌で、チンポを包み込んで絶頂へと誘う)
>>579 うっ…なかなかやるね、豚さん、結構気持ちいいじゃないか
(エルフィスの舌がチンポに絡み付いて一瞬気持ちよさそうに声を漏らし)
うん、うん、そうそう、それでいいんだよ、さて、それじゃ出すね。
(豚エルフィスの喉の奥まで突っ込む勢いで口をオナホに変えて)
(口の奥で遠慮なく精液を吐き出し、びゅるるるっ、びしゃびしゃっ、と音を立ててザーメンが叩きつけられる)
おっとと、今の豚さんの口はただのオナホだからね、飲み込んじゃ駄目だよ。
(エルフィスの口の中に溢れんばかりの大量の精液を注ぎこみながら)
これ全部口の中でとどめておいてね。お仕置き中の豚さんにザーメン飲ませてあげる訳にはいかないもんね
(不適に笑みを浮かべながらエルフィスの口を口としてではなくただの穴として使い)
(一通り精液を出し終わるとゆっくりとペニスを引き抜く)
飲み込んじゃ駄目だよ、飲み込みたいだろうけど我慢してね…ふふ、驚いて飲み込んだりしちゃ駄目だからね
(というと、エルフィスのおっぱいに手を伸ばし、鎧越しに突然おっぱいを揉み潰す)
(鎧の上からなのに手に合わせて鎧が形を変えて直接おっぱいをもまれているかのようであり)
(赤いシースルーの鎧にエルフィスの褐色の乳房が透けて見えて、力いっぱい握りつぶされ玩具にされていく)
【すみません、体調が思わしくなくて…今日はここまでにしてもらえませんか?】
【本当は少し体が重かった事、あまりもっと早く言っておくべきでした。待たせがちにもなってごめんなさい…】
>>581 【分かりました、それでは今日はこれまでにしましょう】
【では、また来週の土曜日22時に伝言板で】
【また何かありましたら伝言板で連絡してください】
【お体お大事に、ゆっくり休んでください】
>>582 【ご迷惑をおかけします。日程的にはその日で空いていますから
次までにちゃんと体を直してきますね。】
【今日もおつきあいありがとうございました、こちらは先に休ませてもらいますね。】
>>583 【お疲れ様でした。今日もお付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ】
【お借りします】
【長門さんと一緒に、スレをお借りしますね】
そろそろ時間だ・・・・・・変じゃないよね
(駅前の待ち合わせ場所で、髪や服装をガラスに映しながら
キョロキョロとする)
っと・・・・・・そろそろ、キャラに入んなくちゃ
・・・・・・ん、んんっ!
・・・・・・・・・・・・来た
(咳払いをしながら、歩いてくる待ち人に視線を向けた)
【とりあえずはこんな感じです
以降は完全長門モードです】
すー…はー……楽しみ、だな…♪
(コスチュームに身を包んだ美少女…に扮した男の娘が、駅前に向かっていて)
(ピンクのウェイトレス服とその美貌故に、道行く人の視線を集めていて)
あの、お待たせしました……長門さん……♪
今日も、よろしく……お願い、しますね♥
(頬を染めて、これからのことへの期待を隠せないようで)
【では、こんな感じで…自分も、みくるモードに入りますね】
47秒の遅刻・・・・・・許されない行為
(輝く笑顔に冷たい答えを返すと
ゆっくり足をあげ、そしてそれなりの早さでみくるの股間を蹴りあげた)
反省して・・・・・・
時間は有限ではない
(呟くように、踞るみくるの後頭部を見下ろしながら告げる)
【ちょっとハードかな?】
あっ……あの、ごめんな…ひぎぃぃ!
(遅刻ということに気づいて謝ろうとした時、股間を蹴り上げられ)
(その場に蹲り、悶える…しかし、その感覚は痛みだけじゃなくて)
ごめん、なさい…!長門、さん……これからはぁ、気をつけ…ますからぁ…!
(自分の小さな陰茎を押さえながら、長門の方を向いて涙目で謝って)
【これぐらいでしたら、大丈夫ですよー】
次はない
(小さな告げて、駅内に進む
券を買うのではなく、構内のハンバーガーショップに向かう)
腹ごしらえ・・・・・・
(とだけ呟くと、みくるをさておきさっさと注文を済ませ、席についた
向かい合う小さな机に座ると、周囲からは見た目は美少女な二人に視線が集まる)
「ご注文の品をお持ちしました」
(店員が、ハンバーガーやポテトを持ってやってきた
それに合わせて、机下で足を伸ばしみくるの股間に押し当てる)
注文があるらしい
「あ、そうですか、ではお願いします〜」
(みくるの小さなちんぽを、足で刺激しながら
みくるに注文をさせる)
【おけです】
これはひどいw
【ちょっと遅れます、ちょっとだけ待ってて下さい…】
腹ごしらえ、ですか…?私たち、見られちゃってます…♪
(見られることが心地よいようで、微笑んで)
ひゃっ♥
(思いがけず股間に足が当てられ、すっとんきょうな声を上げて)
ぁ、ぁ……♥あの、チーズバーガーの、セット…はぁ、ぁ…お願いしますぅ…♥
(注文の最中も堪え性のないちんぽへの刺激に顔が歪み)
(半ばアヘ顔に近い、緩みきった顔を店員に晒しながら、注文を言ってしまって)
【すみません、お待たせしました…】
「え? あ、は、はい、チーズバーガーセット、ですね」
(店員は、一瞬ドキッとしたが直ぐに注文を取り戻っていった)
情けない顔
朝比奈みくる、あなたは今自分がどんな顔をしているか知ってる?
豚より酷い・・・・・・
(無表情に、かつ足は止めないで告げる
靴を脱ぎスカートに足を潜らせ
たまを優しく揉むように刺激する)
【大丈夫ですよ】
はぁ、はぁ…アヘ顔…♥豚未満の、だらしないアヘ顔…♥♥
(止まらない刺激に言葉責めも加わり、隠そうとしないアヘ顔は更にひどく緩んでいき)
ひゃぁん♥だめです長門さん…♥
このままだとおちんぽから、白いみくるビーム…出しちゃいますぅぅ♥♥
【ありがとうございます…】
構わない・・・・・・好きに出せば良い
「おまかせしましたぁ、チーズバーガーセットです」
・・・・・・この、自分のハンバーガーに
(調度良く持ってこられた注文の品から、チーズバーガーを取ると
みくるに渡す)
そこに出して、自分で食べれば問題ない
(告げると、足は竿を狙い上下に動く)
【大丈夫ですか?
忙しいなら、無理しないでください】
あ、ありがとうございます…♪
(上気しただらしない顔のまま、店員に答えて)
…!は、はい♥ハンバーガーに、おちんぽみくるビームぶっかけます♥
(自分では思いつかなかった食ザーという変態極まりない行為に、マゾのみくるは心から楽しみなようで)
(右手を目元に当てみくるビームのポーズをして、左手でハンバーガーを股間のすぐ前に持ってくると)
のっほぉ♥来る♥来ましゅ♥おちんぽ、みくるびぃぃぃぃぃぃぃむ♥♥
(白眼をむいて舌を出しながら、呆気無くも勢い良い射精がチーズバーガーをみるみる白濁で汚していき)
出てる……出てましゅぅぅ♥おちんぽみくるビーム、びゅぅぅぅ♥びゅるるるるる♥って…♥♥
【電話があったのですが、もう終わりましたので大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】
下劣・・・・・・
(酷いイキ顔を眺めて、冷たい感想を漏らす)
(周囲からも好奇の視線が刺さる)
早くそれを食べて
その汚いザーメンソースまみれのハンバーガーを
(優雅にポテトを食べながら、汚く汚れたチーズバーガーを勧める)
【ならよかったです】
あ、ありがとうございます……♥
(長門の冷たい視線も、周りの好奇の視線も、全てみくるを興奮させる材料でしかなくて)
は、はい……♥ザーメンハンバーガー、いただきます♥
(もはやザーメン漬け状態のハンバーガーを見て、我慢できずに食べてみる)
はぁぁ♥苦い濃厚なザーメンソースまみれのハンバーガー…大人の味で、美味しいですぅ…♥
美味しい?
そんなものが?
貴女の味覚を疑う
常人なら吐き気を催すレベル
やはり貴女は豚以下
残飯漁るのがお似合いの豚
鳴いて?
(罵りながら、指でみくるの鼻を押し上げて
所謂豚鼻にする)
美味しいですぅ♥だって、
私は豚未満ですからぁ♥♥
ぶ、ぶひぃ♥ぶひぶひぶひ、ぶっひぃぃ♥♥
豚さんみたいな私より高いレベルのものに
なれて嬉しいですぅ、ぶっひぃぃ♥
本当に醜い
・・・・・・ん、醜い貴女が滑稽だから
ご褒美
(自分のポテトをくわえて、その先を突き出す)
あ……♪ありがとう、ございます……
(自分にご褒美をくれた長門のことが嬉しくて、頬を染め)
(自分ももう一方の端をくわえて、少しずつ少しずつ、
長門の方へと食べ進んでいって…)
んっ、ちゅ、んっ
(ポテトが無くなり、ねっとりとキスを交す
舌を絡め、お互いの口内を舐め合う)
ふぁっ・・・・・・ん
(さっと口を紙ナプキンで拭くと立ち上がる)
移動する
(そう告げると、今度こそ改札口に向かう)
ん……ちゅ、んんっ…♪
(そして、唇が触れあいお互いにキスを交わし)
(舌を互いにねっとりと絡ませあい、濃厚な接吻を楽しんで)
ふぁ……長門、さん…どこへ、行くんですか…?
(改札へ向かいながらも先程の興奮冷めやらない、期待したような眼で長門を見つめて)
お出かけ
(端的に告げて電車に乗り込む)
(電車は、それなりに人がいる程度だった
みくるの後ろに回り込み、短いスカートに手を入れる)
5駅耐えれなかったらお仕置き
(手早くみくるの小さなちんぽにコンドームを被せると
小刻みにしごく)
電車……ひゃぁぁ♥
(電車に乗り込むと、期待通りにちんぽに手が伸ばされ、矯声を上げ)
5、駅…?んっ、はぁぁ…頑張りますぅ…♥あっ♥あっ♥
(みくるの包茎ちんぽは、だらだらとよだれを垂らしていて)
(おちんぽがぴくぴくと動いて今にも射精しそうなのに、まだ一駅しか来ていなくて)
しっかり我慢
じゃないとお仕置き
(抱きつくように身体を寄せて更に激しくちんぽを弄る
周りは興味深そうに見ている)
らめぇぇ♥こんなに見られてるのに、おちんぽらめぇ♥
(先ほど以上に顔が緩み、だらしのない顔になってしまい)
まだ3駅なのにぃ、出しちゃいますからぁぁ♥
おちんぽから、くっさい、みくる、ビーム…♥
(ちんぽはぴくぴくと何度も反応し、あと少し刺激を加えればまず射精してしまうだろう)
加減はしない
だけどお仕置きはする
(変わらぬペースで、ちんぽをしごく
コンドーム越しでも熱いそれをいやらしく指を絡ませる)
やぁぁぁ♥らめぇ、本当に来ちゃうぅぅぅ♥
あっへぇぇ♥そーろーおちんぽからぁぁ、変態みくるびぃぃぃぃぃぃぃぃむ♥♥
(決めポーズをとりながら、コンドームの中に白濁ビームを叩きつけてしまって)
あへぇぇ…♥みくる、長門さんのお仕置き…決定しちゃいましたぁ…♥
本当に早漏
(だらしない顔をするみくるにため息をつく)
・・・・・・
さ、行って
(電車から降りてついたのはアダルトショップ
そこにみくるは、自分のザーメンいりコンドームを大量にパンツに挟み込み、スカートもパンツに入れた変態衣装でいた)
早く行くべき
これから更に店内は混雑する
だから早く言って、アナルバイブとローターを買って
(みくるにお仕置きを敢行する)
ご、ごめんなさい……♥
(溜息をついた長門を申し訳なく思いつつも、射精の余韻も感じていて)
ふぇ……ふぇ…この格好で、ですか…?
(自分の縞パンが丸見えで、更にコンドームやスカートをはさんだ変態衣装)
あ、あの……わかり、ました…♥
(拒否することなく、恥ずかしそうにしながらも店内に入って…)
あれ、どこ…かな…?
(変態の格好のまま、ローターを見つけてアナルバイブを店内をあちこち探していて)
「お姉さん凄い格好だね?」
「なに、探し物?なんなら手伝ってやろっか?」
(みくるに二人の男性が近付く)
「ってか、むしろ俺らが相手をって・・・・・・お、男!?」
(みくるの肩に馴れ馴れしく手を回した男性は、そこでみくるの正体に気付いた)
ひゃぁ……らめですぅ、だって私……
(少し怯えた表情で距離をとろうとしたが、肩を回されて)
はいぃ、私、男ですよ…?ほら、おちんぽだって…♥
(縞パンから、自分の小さな昂りを出して見せびらかしてしまって)
「マジで?」
「うわ、ちんこあるし!」
(二人は物珍しそうにみくるを眺める)
「本物、だよなぁ」
(一人がみくるのちんぽを摘まみ
軽く刺激する)
はい、本物…ですよ?
(挑発するように、ちんぽをぴくぴくと動かして)
ひゃん♥やめて下さい…また、みくるビーム…出ちゃいますから…♥
(我慢出来ずに先走りがぴゅ、と鈴口から噴きだして)
「なにこいつ早漏過ぎんだろ?」
「こんなんで射精すんのかよ」
(二人は小さなちんぽを摘まんだり刺激する)
(男には見えない顔に、ついつい興奮してしまい
それを隠すようにちんぽをいじる)
や、本当に、らめです♥来るっ…♪
おちんぽぉ♥へんたい、みくるびいいぃぃぃむ♥
(二人による責めに、すぐみくるは我慢出来ずに白濁を噴かせてしまい)
【スレ、返しておきますね】
【よろしかったら、また伝言を下されば嬉しいです】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【名無しさんにご飯を食べさせてもらうわ〜】
【名無しさんはどうしたいのかしら?】
>>622 【そうですねーゆゆ様に射精させてもらって】
【そのザーメンをそばにかけてとろろそばにしてそれをゆゆ様に食べてもらいたいです】
【あらぁ、そのまんまなのねぇ〜】
【じゃあ手で擦ってあげて射精させてあげればいいのかしら〜?】
【それともお口も使って欲しい〜?】
【そうですね、手コキで射精させて欲しいです】
【あとはご飯におしっこかけてお茶漬けとかにして食べてもらいたいです】
>>625 【お手手で扱いてあげるのはいいわよー】
【おしっこはいやーどうしてもしたいなら破棄して頂戴】
シコシコ
>>628 【じゃあお腹すいたからって寂れたお店に入ったら】
【そんなおそばやさんだった、でいいかしら〜?】
>>629 【そうですね、どちらかというと個人的にご馳走したいですね】
>>630 【あら〜じゃあフラフラ散歩してたら】
【御呼ばれしちゃったでどうかしら〜?】
>>631 【そうですね、では書き出しをお願いします】
(夏の暑い日、真昼からふらふらと人里を散歩している)
う〜ん、今日もとっても暑いわ〜
お散歩なんてするものじゃないわねぇ〜
(日傘をさして歩いていても日差しはきつく)
…お腹すいたわ〜
何か冷たい食べ物食べたいわね〜
(フラフラと散歩を続ける)
【こんなのでどうかしら〜?】
>>633 やあ、そこのお姉さん
聞きましたよ。熱くてそれも冷たくて美味しいものが食べたいって言ってましたよね?
じゃあウチにきてくれませんか?ちょっと珍しい食べ物があるんです
(日傘を差した変わった格好の女をみて、顔は悪くないと思って)
(なんとなく世間知らずっぽいフンイキを感じて声をかける)
【ええ、大丈夫です】
>>634 あら〜独り言がばれちゃったかしら
恥ずかしいわぁ、うふふふふ〜
(袖で口元を隠して照れ隠し)
ええ、毎日暑いでしょう〜?
冷たくて、おいしいものが食べたいのよ〜
珍しい?美味しければ何でもいいわ〜
>>635 いやぁ、この辺じゃ見かけない綺麗な人だからね
ちょっと注目しちゃった
じゃあ家によっていきなよ。
そばになるけどいいかな?でもちょっと違う珍しいそばなんだ
(そう言って家に案内する)
>>636 うふふふ、お世辞ばっかり言っちゃって〜
でもとっても嬉しいわよぉ〜
(綺麗と言われるとお世辞だとしても嬉しいもので)
(頬に手を当て、満面の笑みで喜ぶ)
あら〜おそばね
それも良いわね〜とっても冷たいのがいいわ〜
しかも珍しいのよねぇ、楽しみよ
(どんなそばかとウキウキしながら男の家に入る)
【リミットは1時付近ね〜多分そのあたりで眠気が限界だわ】
【それまでに終わるようにして欲しいわ】
>>637 いやいや、見たままをそのままいっただけだよ。
まぁ、そんな美人だからこそご馳走したくなるんだよね。
はい、まずこれが基本です。
(そこにはなんの変哲も無いつけそばがあり)
それにここから出てくるものを足すんです。
男の精はたんぱくが豊富で夏バテにもいいんですよ。
(勃起したペニスを何の遠慮も無く取り出す)
ですのでこれを扱いてザーメンをそばにかけて出来上がるのがザーメンとろろそばです。
【わかりました】
>>638 うふふふ、ほんとお世辞が上手ね〜
乗せられて何でもしちゃいそうよ
(褒められて上機嫌)
あら、普通のお蕎麦なのね〜?
どこが珍しいのかしら〜
あら、確かに精のつくものかもしれないわね
それを貴方ので使うのね〜
鮮度も良くて美味しいかもしれないわね〜
じゃあ遠慮なくいくわよぉ〜
(男のペニスを優しく握って、前後に擦り始める)
(一生懸命ペニスを擦っていると暑さで額や体の部分部分に汗が)
>>639 ははは…そんなこと言うとなんでもしてもらっちゃいますよ?
しかし美人でいて可愛らしさもあるなんて、ちょっとこのあたりじゃ中々いないですよぉ、お姉さんみたいな人は。
まぁ、まぁ、これはあくまで調理前みたいなものですから。
これから珍しくするんですよ。
そうそう、なんたってかけるのは精子ですから精がついて当然ですよ。
はい、遠慮なく扱いちゃってください
あ、でもちゃんとそばの上に射精させてくださいよ。
(扱かれていると気持ちよくてペニスがひくひくする)
>>640 ええ、そこは洒落てると思っていいのかしらー
うふふふふ、私くらいしか笑わないわよぉ〜
(つまらない男の駄洒落にもクスクス笑う)
勿論かけさせてもらうわよ
きっと美味しい精液が出てくるのよねえ
(ペニスの先をおそばに向けて頑張って擦る)
まだかしらぁ…
頑張ってるけど暑くて汗掻いちゃうわねぇ
(ちょっと着物をはだけさせて胸元とかを強調)
>>641 う…でもまあお姉さんに笑ってもらえればそれはそれで
(苦笑いをして)
ええ勿論。今日はちょうど前回の自慰から3日目だから
ちょうど濃いザーメンがでると思います。
ああ、これでいつ出ても大丈夫ですね。
うっ…お姉さん無防備すぎますよ。
着物を肌蹴るとか、ちょっと挑発しすぎ…うっ!!
(強調された胸元に興奮して、ペニスが震えてびゅるると濃い精液が)
(既にペニスの先が向いていた蕎麦にかけられて、みためはとろろ蕎麦のよjになる)
はい、できあがりました。
なるべくよく噛んで、音を立てながら租借しながら食べるのがコツです。
>>642 あら〜それはすごいわね
この料理のために我慢してるのかしらぁ〜?
とっても特濃なのが食べれそうね
(期待でワクワクしながらペニスを擦る)
だってこんなに暑いのよ〜
少しくらい涼しい格好になりたいわ
(胸元に汗の玉がいくつかおちる)
あ、出てきたわね〜ふふふ
すっご〜い濃さね、本当にトロロみたい〜
じゃあこれを汁につけて〜ズルルー
(精液を麺に絡めて、汁にちょっとつけてすする)
(もぐもぐと口の中で精液とお蕎麦のハーモニー)
あらぁ、意外と美味しいわねぇ〜
淡白なお蕎麦と濃厚な精液のコラボレーションがいいわあ)
(口中を精液まみれにしておそばをさらさらと食べていく)
>>643 まぁ溜めてから出した方がいっぱい出て興奮するっていうのもあるんですけどね。
でもこういう風に食べてくれる人がいるから溜め甲斐もありますよ。
うう…でも男の前でその格好は挑発しすぎ…
その汗もなんだかいやらしいものに見えますし…
はい。どうぞ食べてください。
お店じゃほぼ出せないような料理ですから。
ん〜やっぱりこうして自分のザーメンを食べてるのを見るのは興奮するなぁ
そうでしょう、そうでしょう
そう言ってくださると自分も出したかいがありました 。
>>543 景吾のそばに…優しくて力強い幸せをくれた景吾だから…僕…景吾がどんな時もそばにいたいなあって思うんだ
っは…ふあっ!んっ…景吾…そんなとこ…撫でちゃやだよ…
(鼻に掛かるくもった少年の声が漏れると未だ皺の少ない張りのある小さな玉がふにふにとした感触を残して)
銀河……星空見たいな…景吾……
(景吾の口の中に少年の小さな桃色おちんちん、採れたての果実のように危うい柔らかさ)
(僅かだが確かにピンと芯を持っては景吾の舌に愛撫されとろとろを漏らしながら悶えて)
だって…景吾と繋がりたかったから…でも…やっぱりお尻ジロジロ見られるの…恥ずかしいよ……
(ほっそりとした生脚が持ち上げられぷりっとしたお尻にちょこんと小さなお尻の穴)
痛いっ!け、景吾…!ひあっ!痛いよぉっ!!
(艶のある若いお尻の間に窄んでいた少年の穴がぎちぎちと拓かれ絶叫、テントの中から助けを求めて)
け…景吾…んっ…ん…景吾……景吾が…景吾が…すごいっ…!!
(熱い少年の中、肉が窮屈に絡み付きあっという間に温かな腸まで届く程に幼い身体…)
(華奢な手足が時折景吾にぶつかるままに痛みに顔が歪んで黒髪に瞳が隠れ)
【景吾と借りるよ。容量すぐいっぱいになりそう…】
>>645 幸せをくれたのはお前も同じだぜ。お前と出逢う事が出来て、本当に良かった。…愛してるぜ、佳主馬。
(佳主馬の太ももに優しいキスをして)
あーん?銀河だ?銀河よりも俺様の事だけをずっと見ていやがれ!
…と言いたい所だが、俺様とお前の美しい繋がりの舞台は星空の下の方が相応しいかもな。少し待ってろ。
(佳主馬の小さな物から溢れるお漏らしを、綺麗に舐め取ってやりながら)
あーん?恥ずかしいだ?夫婦で何言ってやがる。お前の股間も、胸も、尻も…全部隠す事無く俺様に見せやがれ!
(佳主馬の足を持ち上げ、その小ぶりで形のいい尻がよく見える体勢にして)
その代わり、俺様の全てもお前に見せてやる。もし見たい所があればいつでも遠慮なく言うがいいぜ。
痛い…か?ほら、力を抜け…息を吸え…呼吸を止めるな…。
(佳主馬に無理をさせないよう、ゆっくりとその中へ入って行く)
(まだ根元まで入りきらないが、それでも佳主馬の中は俺様でギチギチになっているのを感じる)
大丈夫か?佳主馬。今から銀河を見せてやるぜ。
(熱い息を漏らしながら繋がったまま佳主馬を抱き上げ、テントを出る)
(テントの横、草むらに毛布を引いて佳主馬をそこにそっと置き)
星々が俺様達の事を見てるぜ。…この星の下で愛し合おうぜ、佳主馬。
(星空の下で再び佳主馬の奥へと侵入し始め、俺様の熱いペニスを佳主馬の中を焼き付ける)
【容量が一杯になったら新しく立てようじゃねえの】
【もし何か行き違いがあったら伝言板に連絡してくれ】
>>646 景吾…景吾…愛してる…景吾と逢えて…ううん…景吾ともっともっと一緒にいたい…!!
景吾がいないと僕は……僕は……っはあ…んっ……
(無我夢中に取り乱すまま景吾の唇と小さなおちんちんが重なり際限無くとろとろを垂らすまま芯を持ってもぷりぷりと柔らかな弾力が景吾に当たって)
ま…待ってろって、景吾それまでずっと僕のを舐めて待たせる気…?は…恥ずかしい…よ……
う…うん…夫婦だもんね、えへへ…うん、僕、景吾の旦那様だから…少ししか…恥ずかしくないよ
(首を縦に振り黒髪が揺れはにかむような笑い、傷一つないふわりとした尻にある愛らしいアナル、ひくひくと景吾の眼前に)
見たいところ……だって景吾…もうさっきからずっと脱いでるし…裸のまま寝てたし…
でも…景吾の綺麗な筋肉とか…僕にはないかっこいい部分を…触ってたい…
ひあっ!んっ…んっ…痛い…痛いけど……
(かなりに痛いけど視界に留める景吾が凛々しくてたまらなく心を燻らせきゅっと締まっていくお尻の穴)
(少し力を抜きながらまるで毛のない少年の生脚、細い腰を景吾に合わせてゆっくりと振り)
景吾……大好きだ…景吾……あっ…はっ…うわっ!!
(突如に抱き上げられ瞬間べっとりとした濃い白濁が…景吾の胸元から顎まで飛び散る程に元気よく)
(景吾と馴染むかのように若い肉が熱く何度も押し込んでは絡み付き抵抗、痩せたお腹の辺りに景吾があるのが分かる…)
あっ…星が…たくさん……景吾…見るとこ全部…星だらけだよ、
(星空の下、毛布に横たわると股から生えた小さな勃起を持ち添えの手が卑猥な景吾の前で初めてのマスターベーションの動き…)
ん、ん…む…、あ、熱…
(短時間で続けて強い刺激に襲われる事でぴくぴくと腰の痙攣が止まらず今にも気を失ってしまいそう…肉がきゅうきゅうと絡み付き)
>>647 俺様ももっともっとお前に逢いたいぜ。
だが、俺様の事を愛してくれているのなら…俺様に逢えない間も、あまり寂しがらないでくれ。
俺様も、お前に逢えない間も…いや、逢えない間だからこそ、お前に恥ずかしくない俺様である様に努める。
(太ももから唇を離し、佳主馬の凹凸の無い腹に頬を押し当て、力強く抱きしめる)
あーん?俺様が旦那でお前が嫁だろうが。
自分の立場の分かってない悪い嫁には後で恥ずかしいおしおきしてやらなきゃならねえな?あーん?
(佳主馬の足をもっと持ち上げ、かわいらしくひくひくと動くアナルの穴の中まで丸見えにしてやる)
そういえばお前、俺様の筋肉が好きだよな?仕方ねえ、嫁さんの願いは叶えててやらねえとな。
(足からは手を離し、佳主馬の小さな頭を持ち上げ俺様の美しい腹筋に押し付け抱きしめてやって)
本当に大丈夫か?耐えられない程苦しいならすぐに言いやがれよ。
(華奢な佳主馬の体と繋がっているとすぐにも壊れそうで、本当に俺様に耐えれるのか不安になって来る)
クッ…そうだ、力を抜け…無理をするな、佳主馬。
(佳主馬が腰を振る動きに合わせ、少しずつ窮屈な佳主馬の中に俺様のペニスが入って行き)
(それに伴い、体の芯が震えるような快感が俺様にも這い上がる)
はぁ…ッ…俺様の方が…好きだ…!佳主馬…!……。
(どろどろの白濁液が俺様に飛び散る。顎まで飛び散ったそれを指ですくい、味見して)
ん…佳主馬の味がするぜ…。…気持ち良かったか?
(小さな勃起を擦る佳主馬の手をそっと振り払い、代わりに俺様の手を添えてやり)
あーん?はしたなく自分で慰めてんじゃねえよ…。淫乱佳主馬。俺様が…やってやる。
(出たばかりの白濁液を潤滑油にして、佳主馬の小さなそれを俺様の大きく、大人な掌で扱いてやる)
(その間も佳主馬の締め付けは止まず、俺様とした事が快感で頭がクラクラとさえして来る)
>>648 あ…ひょっとしてまだ書けるのかな…500までだと思ってぼんやりスレが建つのを待ってたけど
よかったら景吾に作って欲しいな…伝言のとこで待ってるね
>>649 じゃあ立ててくるぜ。暫しの間待っていやがれ。
>>650 あ、まだ書けるんだ…500のままだし。結構出来たのかな。
なんだか足引っ張ってごめん、景吾よろしくね、