好きに使うスレ　Eタイプ-1

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

おちんぽミルク搾取を開始します

大河の小さくてグズグズにふやけたマンコにガチハメ展開か

【大河と借りさせてもらうな】

【竜児と借りちゃるー】

>>4
──ただいまっ！！
（深夜だっていうのに鍵を豪快に開け、竜児の手を引きズカスカ自宅マンションに戻り）
（ベッドへ大の字──になっても尚小さな体をいきなりゴロリと横たえて）

あー…、ほんとやだやだ！もうやだ！あっつい…！
で……氷、そこ、ある…。
りゅーじ、あっつい、動いたら余計あっついー………。
（繋いでいた手を離して弱々しく、食材の入って無さそうな新品に近い冷蔵庫を指差し）
（ジト目で竜児を見上げ）
はやく……しないと、とける……。

【りゅーじ、待たせたわね！…で、時計見たら結構な時間だったのね…ふぅん】
【…別に犬の心配がしたい訳じゃないけど、眠くなったら言いなさいよ…ね？】

>>5
おー、おかえり…って、後ろから言うのも変な気分だけど。
（自分の奇妙な行動に頭を傾げながらも、引っ張られるままに部屋に上がり）
（手が離れたかと思うとベッドに身体を投げ出す様子を目で追って）
あ…、そうやって飛び乗るとホコリが立っちまうぞ！もっとゆっくり…！

…ったく、ちょっと待ってろよ。今すぐ作ってやるから。
（大きな冷蔵庫まで歩くと、それを見上げて惚れ惚れとしてから戸を開けて）
これ全然使ってねえ…。このサイズなのに電気も節約出来てるんだろうな…。
中も広いし、小分けになってて使いやすそうで…じゃなくて、氷だった！
（テンションを上げて冷蔵庫を見回した後に、冷凍庫を開くと氷を取り出し）
（持ってきた水枕に氷と水を入れると金具で固く締め付け、それを大河の元まで持ち寄り）
これ、タオル巻かないと水滴がついちまうんだけど、タオルとかあるか？

【……う。慌てて返事し損ねた…】
【俺はそんなに待たされてないぞ。時間は…早く返事してやれてなかったからな。わりぃ…】
【大河こそ眠かったら無理しないで寝ていいからな】
【ただ腹パンされても困るから…寝るとだけでも言ってくれりゃいいぞ】

>>6
……む、そーよ。
おかえりとか言われたら、まるであんたの部屋みたい、じ、じゃん…。
でも時は一刻を争うのっ！私が溶けるのっ！！
うーーーーっ！はやく〜、こおりまくら早く〜！
（竜児の背中を横目で見つめながら、相手と違い何の気遣いもせずに）
（じたばたベッドの上で背泳ぎしつつ催促しまくり、要求をつき通して）

れ、冷蔵庫に夢中になんなっ！ばかーっ！
そんな欲しいなら、それ…時々使っても、いーし……。
どーせ私、一人じゃ使わないもん…なんか常に美味しいもの、入れといてよ…。
…タオル？えーっと、そこのタンスの上から二段目。
ピンクのが洗ったばっかだからそれがいいっ。
（ぷいと横を向きながらも竜児の行動は目で追い）
（やがて氷枕が出来上がると、ピョンとベッドから起き上がって待ちわびた顔で）
（竜児に向かって両手を出し、まだ剥き身のソレを早く早くと見上げて）

【…フン、んな律義に返さなくていいしっ！目ぇ通してくれれば充分だっつのー！】
【返事遅いのは私の方なんだから、気にしないでよ？】
【わかった、じゃあ腹パ……眠い時は一声かける…お互いにね】
【…じゃあ改めてよろしくね、あと、来てくれて感謝しちゃる……そんだけ！】

>>8-9
でも、「ただいま」って言ったのに「おかえり」がないと寂しいだろ。
お前が帰って来たときに俺が居れば、それくらいは言ってやらないとな。
そうじゃなくても一人が寂しかったりした時は家に来いよ。
いつでも飯があるとは限らないけど、おかえりくらいは言ってやるから。

…それだと買い物したり、料理するたびにお前の家に来ることになっちまうぞ。
料理の時は大河が持ってきてくれるって言うなら、その手間もねーけど…。
まぁ、余り物で良ければ入れておいてもいいんだけど…、再調理したほうが美味いっていう事もあるし…。
つーか、さっき見たらデザートと飲み物ばっかりだったような…。やっぱり勿体無い…。
それに電子レンジでチンするよりも、出来たての方が美味いだろうからな！
だから、腹が減ったときは……お、おう！タンスの上から二番目だな！
（早くも水滴が滲み出した水枕に気付くと慌てて走ると、タンスの前で立ち止まり）
（律儀に上から１，２…と指を差して数えると引き、ピンクのタオルを取り出して枕に巻いて）
（丁寧に形を整えるとカラカラと氷の音をさせながら、それを大河の差し出された手の上に置き）
ほら、これでヒンヤリ快適に眠れること間違いなしだ！
（自慢げに人差し指を立てると、胸を張って）

【そうはいかないだろ！なんか…この中の事はあんまり気にしてないみたいになっちまうし…】
【お前は全然返事遅くないと思う。少なくとも俺にとっては丁度いいくらいだ】
【腹パ！？腹パってなんだよ！絶対腹パンって言おうとしただろ！】
【おう！ちゃんと言うから心配すんな！…じゃ、こちらこそよろしくな。俺も話してくれて感謝してる……それだけ】

>>10
なっ………な、に、それ。
ふ、ふ、ふんだ…っ！！
べつに、別にそんな一言くらいじゃ、嬉しく……ない…し……ないもん…。
（ストレートな竜児の言葉にそれ以上言い返せず、への字に口元を曲げ赤くなり）

ふーん、確かにそれはめんどい。
それにそーね、やっぱ料理はアツアツのが一番だし。
…腹がへった時は…りゅーじんとこ、行く。
あんた他はアレだけど、料理とか、家事とか…上手だもん、そ、そこは、認める。
だっ……だから私の犬に、してあげてるんだ……し。
って、やたーー！念願のこおりまくらーっ！グッジョブりゅーじっ！
（一瞬だけ真面目な素振りで照れながら何か呟いたものの）
（目の前に冷え冷えの枕が差し出されると、お宝を手にいれた様にはしゃいで親指を立て返し）
んー、はー……♪
これは生き返、るぅ……。
（氷の詰まったソレを早速ひったくり、すかさず首の後ろへ当てて仰向けに寝転がり）
（ほけーっと間の抜けた顔になってコロコロ左右に動いて首を冷やして）
（一通り満喫すると、ふと寝たまま得意げな竜児を見上げポツリと）
ん、で……いっこしか作らなかった、わけ………？

>>11
俺が言いたいだけだから気にしないでいいぞ。
帰ってきて誰もいない時の寂しさと、迎えてくれる奴がいる時の嬉しさは知ってる。
だったら、相手がどう思ってようと俺が言いたいんだ。
（赤くなっている大河を他所に、ハンカチで拭いている濡れた手を見つめ）

め、めんどいとか言うなよ！お前だって、事あるごとにウチに来てるだろ！
…まぁ、大河が来るのは泰子も喜んでるし、全然悪いことじゃねーけど…。
他はアレってお前なぁ…
（言い返す気で大河を見るが、最後に言いよどまれるとその気もなくなり、静かに微笑んで）
…はいはい。それじゃ、お前がいつでも美味い飯を食べれるように腕を磨いておくとするよ。
（氷枕を受け取り、はしゃぎ回る様子を腰に手を当てて満足したように見て）
（しかし、すぐに静かになったことを不思議に思うと見上げた大河と目を合わせ）
そりゃあ、一個しかないからな。
今日は泰子も帰ってこないみたいだし、ウチでは使わないから遠慮しなくていいって。
（腰に差していた団扇を取り出すと、それを顔の横に構えて）
それと、コレだろ？
眠くなるまで煽ぎ続けるっていうのも、何処まで出来るかわかんねーけど……
もう少しくらいなら煽いでやっててもいいぞ。ちょっとだけだけどな。

>>12
【う、うわぁぁん…りゅーじ…手違いでレスが…消え、ちゃっ…うぅぅ…】
【ゴメン…今から作り直す…っ】
【あと、さすがに遅い時間だから、次くらいで〆ようかなって…思うんだけど】
【もし辛かったら先に落ちていいからね、む、無理させんの、やだから…！】

>>13
【ここでドジしちまうなんて、大河らしいと言えば大河らしい…】
【それじゃ大河も俺が居ると焦っちまうだろうから先に眠らせてもらうな】
【…と、本来なら言うべきなんだろうけど、もう少しだけでも一緒に居られるなら居させてくれよ】
【あと悪い意味じゃなくて作り直さなくてもいいぞ】
【お前、充分焦ってくれたんだろうし…。だから、おやすみ…とか…言ってくれればいいっつーか…】

>>14
【ななっ、なにそれ！ドジじゃないし！私ドジじゃないしっ！…くぅ…】
【あと…何でそんな優しいのよ……眠くないの？へ、平気？】
【……辛くないなら、もう1レス落とす。おやすみ、も言うから…ちょい待ってて】
【半分寝てていーから。待ちたかったら…なるべくだらっと楽にしてて…】

>>15
【お前がドジなのは今に始まったことじゃ……。ま、まだ否定してたのか…！】
【寝ようと思えば寝れるけど、瞼が重いって感じでもないって感じかな…。つまり、全然平気だぞ！】
優しくしてるつもりはねーんだけど、一期一会…せ、せっかくだから一緒に居たいっつーか…】
【…なんか逆にレス増やしちまって悪い。これに返事はいらないし、大人しく待ってるからな！】
【おう！言われなくてもずっと楽にしてる…って言うと聞こえが悪いか。とにかく楽にしてるから気にしないでくれよ！】

>>12>>16
うー！うう、うーっ！！りゅーじの癖に、なまいき…っ。
ふ、ふんっ！！じゃあ、か、勝手に…すれば…っ。
いちいち感謝なんて、して、あげないんだから……ね……。
（真っ直ぐな言葉にぐうの音も出なくなり、同じ様に竜児の濡れた指先を見つめてからソッポを向く）

だって…ご飯食べたり、ゴロゴロすんのに最適なんだもん…竜児んち。
なんか美味しく感じるんだもん、一人でいるより……ずっと。
（ゴロリと行儀悪く寝転んだまま、目線だけはずっと竜児を見つめながら会話して）
（目が合うと若干赤くなって気まずそうに、でも逸らそうとはせずにいて）
………へ？
なにそれ、あんた、家にいっこの氷枕使っちゃったの……？
じゃ、じゃあ今急病人が出ても冷やせないじゃない、なにして……。
（どこまでお人好しなんだろうと、眉間を寄せたしょげ顔でオズオズ竜児を見上げる）
（さっきのと同じ団扇でそよ風を顔に送って貰うと、気持ち良かったけれど）
ば、っか……いぬ。
もー充分、氷枕とのコンボで涼しくなった、っつーの……。
あんただって腕、疲れるでしょーが……ホント……りゅーじの、あほー……。
（理不尽な事を言いまくりながら、徐々に目蓋が重そうに垂れていき）
あほ……、ねむい……、寝顔、見る………なぁ………。
（うつらうつら完全に眠たそうな表情と声で、むっくり最後にいきなり枕から頭を上げ）
（ワシャワシャワシャーっと無言で髪型が崩れる程、竜児の頭を撫でると）

…………………おやすみ。
（フン…と胸を張り、目標を達成したしたり顔で微笑んで）
（ぱったり電池切れを起こしたようにベッドに寝転び、竜児の見ている前で小さく寝息を立て始めた）

【待たせた…じゃ、遅くなったけどおわり！】
【まったく、とんだ忠犬なんだから……お陰で私も楽しかった…】
【あり、がとね……ホントにっ！】

>>17
おー…、とは言っても…会った時から大抵は好きにさせてもらってるけどな。
時々、受けがたい暴力を受けるときはあるが、それも今は慣れたもんだ！
……キモッ！とか言われる覚悟はしてたけど、それくらいで感謝されるとは思ってねーって。
（背けられた大河の横顔を見て笑うとハンカチを折りたたんでポケットにしまう）

飯の事は嬉しいけど、ゴロゴロするならお前の家の方が最適なんじゃねーか？
広いし、フローリングで床も冷たいだろうし……。ま、畳が好きなら、ウチの方がいいのかもな。
そ、そりゃ…一人で食べるよりは皆で食べたほうが美味しく感じるだろ。
（赤くなった大河に気がつくと自分まで赤くなってしまい、一度だけ目を背けるが）
（すぐに大河と目を合わせなおすと、その後は決して逸らすことなく見つめて）
そ、早々九病人なんて出ねーって！俺と泰子しかいないんだし、泰子は朝帰りだし…。
今日は寝れないって程じゃない……と思う。去年を思えば。
（体育座りをしながら団扇を扇ぎ、大河がウトウトしているのに気付くと頬を緩ませ）
これが生活の知恵ってやつだ。
それに扇げって言ったのはお前だろ。疲れちまったら扇ぐの止めるって。
寝顔は見ないから安心して寝ていいからな。すぐ出て行くし…。
（膝に顎を乗せ、眠気を削がない様、落ち着いた声で囁くように語りかけ）
（頭に衝撃なようなものが走ると伏せがちだった目を見開き）

なっ…なにすん………え…お、おう…おやすみ……。
（また憎まれ口を叩くかと思っていた大河がベッドに倒れてしまうと、微笑んで溜息をつき）
（タオルケットを腹部に掛けてやると、大河の部屋を後に自分の家へと向かった）

【遅くまで頑張ってくれてありがとな】
【べ、別に自分の好きに行動したまでなんだからいいだろ！】
【…俺も楽しかった。明日寝不足にならないか心配だけど…とにかくサンキュな】
【じゃ、俺もそろそろ寝るかな…。二度目になるけど…おやすみ】

【これでスレを返すな。サンキュ】

>>18
【はっ…まさかの返事？りちぎ！ほんとりちぎ犬！】
【うー、けど明日寝坊しないでよね、私起こしてもらうんだからね…ぐう…】
【じゃあ私も2回いっちゃる。……おやすみ、りゅーじ…良く寝ろー…】

【ありがとーね、スレ返すっ！】

【スレお借りします】

【 ◆OdGHbz9jG.80さんとお借りさせて頂きます】
>>20
他の希望としては、遊女側は成人した大人の魅力を持ったスタイルの良い女性。
少年側は最初は交わりを頑なに拒む展開を希望、という感じですが
そちらも何か希望などあるでしょうか？

>>21
遊女だとそういうイメージですね
こちらもそう考えてました

最初頑なに拒む少年を誘うために
自分から性器を開いてみせるなど考えてるのですがどうでしょう

こちらの希望ですが、特にないですね
最後の方で青い性をぶつけてもらえばいいかなと

>>22
性器を見せて挑発…良いですね。
ただ、いきなり性器と言うのは刺激が強すぎるので
最初は胸や足などから見せて頂いた方が反応しやすいのですが…そ、そういうのは如何でしょうか？

それでは今まで打ち合わせした感じで。
名前など簡単なプロフィールを作ろうと思いますので少しお待ち下さい。

【名前】一条友秋(いちじょうともあき)
【身長・年齢】150代後半〜160代前半・13〜16歳
【容姿】艶のある黒髪・女性と見紛う大きな瞳、白く透き通る肌・やや幼さの残る四肢
【その他】名家の子息

この様な感じで如何でしょうか。
もし良ければ書き出しを始めようと思います。

【名前】紫（ゆかり）
【身長・年齢】150前半　20代後半
【３サイズ】90・58・92
【容姿】腰まで伸びた黒髪・切れ目・右目に泣き黒子

こちらはこういう具合で如何でしょう
何かご要望あればそれを加えたいと思います

>>25
切れ長の目に泣き黒子、というのがとても蠱惑的で魅力を感じます。
ただ出来るなら、もう少し身長があった方が
「少年と大人の女性」という感じがして好みなのですが、どうでしょうか？
150代前半というのは当時の女性としては決して低い方じゃ無いとは思いますけど…。

色々と注文を付けてしまいごめんさい。

>>26
あら、それならそうですわねぇ…
160前半はどうかしら…立てば目線が同じになるくらいだけれども
160後半だと大きすぎると思うのよねぇ

>>27
それでは、160代前半という事でお相手していただきたく思います。
色々と要望を聞いて頂きましたが、こちらからは以上です。
もし何も無ければ書き出しを始めようと思います。

>>28
そんなことないわよ
楽しくするためには必要なことよねぇ…
じゃあお願いするわね

(主命を受け、自分の暮らす城下町から初めて離れる事となった)
(旅は順調に進み、京に辿り着くもどこで宿を取ればいいのか分からない)
え…？「そこの若いお侍さん」って、僕の事でしょうか？
(宿場町らしき辺りで宿を探していたそんな折、煌びやかな館の前で誘いを受ける)
ええと、ここが、この界隈で一番由緒の正しい旅籠…？本当でしょうか？
(少し訝しがりながらも、その中へと入って)
確かに、とても雅で綺麗な内装なのは確かですけど…。
(何となく不安を感じつつも、案内された小さな個室の襖を空け入室する)


>>29
【そう言って頂けて、痛み入ります…】
【もしこちらに対しても何か注文があればいつでも言ってください】
【それでは抽象的で返しにくいかも知れませんが、書き出しはこの様な感じで…】
【改めて、よろしくお願いします】

>>30
(今日はあまり客も来ず、店前で良い男が居ないかと人並みを物色していると）
(めったに見ない凛々しい若侍が歩いてるのを見かけ）

ふふふ、ねぇ…そこの若いお侍さん
あんまり京には慣れてないようだねぇ
(おのぼりさんのような雰囲気を受けて少しからかうように言いながら）

宿を探してるようだけど…お侍さんのようなええとこの人を
泊めさせられる宿はここらじゃウチしかないよ
(笑みを浮かべながら近づき、若侍を店に上げる）

ふふふふ、いい部屋でしょう
お侍さんにぴったりだわ
(部屋へ案内してる最中、着物の上からでもわかるよな体のラインを強調し）
(若侍を挑発する）

【京だと関西弁のように話すべきかねぇ】
【きっと中途半端になると思うから…このままでいいかしらねぇ…?】

>>31
(官能的な体のラインに気を取られてしまわないよう、あわてて視線を逸らし)
ええ、とても雅なお部屋ですね。
むしろ豪華すぎて、若輩の僕などには勿体無い位です。

(落ち着いた所作で部屋に入室し)
えっと、その…もう部屋は分かりましたし…
特に用事などもありませんし、退出いただいても良いですよ？
(自分と共に入室して来た紫さんに不信感をを覚え)

あ、明日は早いので、早速寝させていただきますから…。
(もしかして眠るまで部屋を出て行かないのかも知れない…そう思って)
(肩衣等を脱ぎ、あらかじめ敷かれてあった布団へと横たわる)


【こちらも深い意味があって京都の遊郭にした訳では無いですし】
【紫さんのやり易い言葉使いでお願いします】
【京などと書いて混乱させてしまってすみません】

>>32
あら、立派なお侍さんにはまだ足りないくらいじゃありません？
ふふふふ
(若侍と一緒に部屋に入り、適当な場所に座る）

あらぁ…寂しいわねぇ
今日は他のお客も居なくて寂しい限りで…
お侍さんとお話したいのよ
(寝るために布団に横たわった若侍の手をすっと撫でる）

お侍さんのお名前は何ていうん？
私は紫(ゆかり）って名前なのよ
いい名前でしょ…ふふふふ
(何度も指で若侍の手の甲を撫でながら）
(侍がこちらを向いたら、胸の谷間や乳首が見えるよう、少し胸元を着崩し）
(着物の隙間から片足を太ももまで出す）

【気にしないでねぇ…話し方が上手じゃなかったらごめんなさいねぇ】

>>33
お、お話、ですか…。
僕もこの土地の方に聞いておきたい事などあるので、少しなら構いませんが…。
お仕事の方は良いのですか？…っ！
(掌に伝わる艶かしい感触に、ゾクリとする感触が背筋に走って)

そ、そうですね、自己紹介がまだでした。
僕の名は一条友秋と申します。
ゆかりさん、ですか…。
あ、あまり聞いたことの無い名前ですが…素敵な響きの名です…ね……ぅ。
(手の甲を撫でられると、甘い痺れが走り体の力が抜けていく)
(どうしても紫さんの胸の谷間や太ももが気になって)
(普段ならそんな無礼な事はしないのに、チラチラと胸や足元に視線を向けてしまう)

え、えっと、そ、その…。
(沈黙する訳にも行かず、何とか話題を作ろうと)
き、京は思ったより…あ、暑いですね…。
この季節の京と言うのは、やはりいつもこんな猛暑…が……あ♥。
(胸元に乳首がチラっと覗くと、視線はそこに縫い付けられて)
そ、その、あ、暑さが、その…ま、まいとし…。
(言葉も詰まりながら、紫さんの胸元と太ももを交互に見続けてしまう)


【いえ…と、とても魅力的な話し方…だと、思います】

>>34
うふふふ、私のお仕事はお客さんを楽しませることだから
これは立派なお仕事なのよ…ふふ
(指同士を絡めあって、体を密着させる）

あらぁ…いちじょうともあき…とても素敵な名前
凛々しい若侍さんに相応しい名前ねぇ…
私の名前は珍しい？
ふふふ、確かにあんまりないかもしれないわねぇ
(紫は遊女になってからの名前であり、本名は既に忘れてしまった）
(友秋の視線を引こうと更に、胸元や太ももを強調し始める）

ふふふ、本当ねぇ…
京は盆地だからむしむしして…とっても暑いのよ
そういうときはこうやって着物を少しあけて風を入れて涼しくなるのよ…
(おもむろに着物をずらして、涼を取るような格好に）
(そのため両胸はその形や張り、乳首の形などが完全にわかってしまい）
(太ももだけでなく、股間まで少し見え、黒々と育った陰毛が着物の隙間から見える）

暑いなら少し布団を取りましょうか…？うふふふ
(布団の上から友秋の股間を優しくなで、その強張りを確認する）

>>35
そ、それならば僕よりも他のお客の方に付いていた方が良いのでは無いですか？
ぼ、僕の方はそろそろ寝ないと…ぁ…。
(男性には無い、女性特有の柔らかな感触が伝わってくる)
(その感触に、腰の辺りからだんだんと蕩かされて行く感覚を感じて)
あ、あの…眠るのはもう少し後にしますから…す、少し、離れていただけませんか？
(蕩けてしまいそうな感覚に飲み込まれないよう、少し体を離して)

そ、そう言えば、僕も京は冬は寒く夏は暑い土地だと聞いたことがあります。
い、色々と…た、大変で…しょう…ね。
(顔を真っ赤にしながら、着物から覗く官能的な体を見続け)
(凛々しかった顔つきは、自分でも気付かない内に段々とだらしない物になって行って)
き、着物をあける…？そ、そんな…だ、駄目です。
じょ、女性がその様なはしたない格好をするなんて…♥
(武士としての厳格さを押し退け、雄としての本能が頭を持ち上げてくる)

『い、いま…い、一瞬、見えた…』
(意識の表層ではいけないと思いながらも、心の奥でもっと見たいという気持ちを抑えられず)
(股間に見えた黒々とした茂みを再び見ようと、前かがみになる)
あ、あまりそういう格好をするのは…よ、よくありませんよ…♥
(口ではそう言いながらも、股間は大きく勃ちあがり始めていて)

い、い、いえ…！ふ、布団は、このままで…だ、大丈夫です、から……ふぁ…ぁぁ…♥
(布団の上からとはいえ性器へ直接感じる感覚に、腰が砕けそうになる)

>>36
【ごめんなさい…気づいたら寝てました…】
【まだ見てるかわかりませんが…こんなこと言うのは図々しいですが】
【凍結は可能でしょうか…】

>>37
【こちらの返事が遅くお待たせしてしまったし、きっとお疲れだったんでしょう】
【お気になさらないで下さい】

【それでは凍結という事で】
【次回お会いするとしたらいつ頃が良いでしょうか？】

>>38
【お返事ありがとうございます】
【少しウトウトしていました…もっと早くに言うべきでしたね…】

【明日は午前中のみ、明後日はほぼ一日中空いています】
【ご都合がいい日はあるでしょうか？】

>>39
【質問に質問で返して、なんだか嫌味な感じがして申し訳ありませんが】
【万が一すれ違いになってはいけないので…】
【明日、明後日というと、土曜日(7月2日)、日曜日(7月3日)という事でしょうか？】

【どちらにしても午前中は厳しいので、夜にお会いできればと思っています】

>>40
【明日は土曜日(7/2)、明後日は日曜日(7/3)のつもりです】

【明日の場合、出かけてますので帰ってきてから待ち合わせスレに顔を出すと思います】
【明後日の場合なら時間と場所を決めていただければここでも待ち合わせスレでも待っております】

>>41
【それでは明後日日曜日の夜、21時以降でお願いできますか？】
【まだ明後日の予定がわからず、絶対会える時間がその時間しかないので…】

【落ち合うのは待ち合わせスレで、という事にしましょう】

>>42
【わかりました。明後日の21時に待ち合わせスレで待たせていただきます】
【折角楽しくなってきたところで中断してしまって申し訳ありませんでした】

【プレイとしてはあれでよろしかったでしょうか】

>>43
【いえ、その分また次回にお会いするのが楽しみになったという事で】

【と、とても魅力的で…思った以上に早く陥落しそうになってしまいました】
【こちらの反応は好みに叶いましたか？】
【もう少し抵抗した方が、もしくはもっと浅ましく魅了された方が良いというのであれば】
【出来るだけ好みに叶うようにしてみます】

>>44
【そう言っていただけると嬉しいです】

【ええ、可能なら今からでも陥落させたいくらいです】
【浅ましく魅了されていただいて、私の体を楽しむために】
【普通の女性なら恥ずかしくて死ぬようなポーズなどをさせてもらいたいですわね】

【後は興味があればでいいのですが、お尻についても攻めてもらえると嬉しいかも…しれませんわね】
【興味がなければ一切無視してくださって構いません】

>>45
【そうですか…では、あ、浅ましく魅了されてしまいましょう…っ】

【お、お尻を攻めるというのもとても興味があります】
【眠い所お時間を取らせてしまって申し訳ないのですが】
【恥ずかしくて死ぬようなポーズ、お尻についての攻め…などは】
【どの様な感じ、どのような攻めがいいか、具体的にお聞かせ願えますか？】

>>46
【そうですね…恥ずかしいポーズだと…】
【友秋さんの顔を跨いで…自分からあそこを開いて見せ付けるのって】
【普通ならとても恥ずかしいと思うのだけれど、是非近くで見たいと言われてしまってとか】
【でも私は遊女ですから…よく考えたらそのくらいどうということないのかも、ふふふ】

【お尻は…そっちに抵抗がないならお尻の中を綺麗にしてもらったりだとか】
【最初から綺麗なことにして、お尻を味わってもらったり…たくましいものを入れてもらいたいですねぇ…】
【勿論メインは性器ですけれどもね】

>>47
【そ、それは…とても刺激的ですね】
【いや、それともおっしゃる様に遊女ならそれ位普通なのでしょうか…？】
【ですが、そんな風に言われると見たくなってしまいます…】
【き、きっと見せて下さる様、お願いする事になってしまうでしょう】

【お尻の中を綺麗に、ですか】
【それもとても興味をそそられるので、出来ればやってみたいと思います】
【もっとも、上手く出来るかどうかわからないので、よろしければご指導下さい】
【も、勿論、お尻の中に僕のモノを入れる、というのも…や、やらせていただきます】

【色々と質問に答えていただきありがとうございました】
【そちらからは、何かありますか？】

>>48
【私からはさっきお願いした二つを何らかの形でやっていただければいいですわ…】
【友秋さんは私に注文あるのかしら】
【あるなら次回の遊びに反映したいから教えて欲しいですねぇ…】

>>49
【こちらからの希望は、ひとまず今までお話した事で全てです】
【あまり細かく決めすぎて取り決めに縛られるよりは流れに任せる方が良いと思いますし】
【紫さんの…ゆ、誘惑は、今のままで、とても魅力的…なので】
【もし何か希望する事が思いついたら、その都度お知らせします】
【紫さんも何か新しく要望が出来たらいつでも仰ってください】

【それでは長々と質問にお答え頂きましたが、そろそろ御開きでしょうか】
【紫さんのお返事を見て、落ちさせていただきます】
【お休みなさい…明後日、お会い出来るのを楽しみにしています】


【スレッドをお返しします。ありがとうございました】

>>50
【そういってもらえると幸いですわねぇ…】
【じゃあ明後日はもっと楽しんでもらえるよう頑張りますわ】
【ではこちらも落ちますわね】

【スレを返します】

【リベッカ◆RJg2XBFzCEとの茶飲みに少し借りるぞ】

>>52
【お借りします】

ヒドい言われ様だな、オイ！
……バカにしているだろう、今、バカにしているだろう！？
お前、格言を知っている割には、ボケてるのだな……そういう意味ではないだろうに。
（額に手をかざして、呆れたように溜息をついて）
そんなことが現実に起きていたら、我がラボは既に資金難で研究が出来なくなっているッ！

…フッフッフ、聞いて驚くな？
本来ならば教えられないのだが、貴様には理解できないだろうからな。
外に漏れることはないだろう。……ふ、ふふふ、そう、時を超える実験だよ！
（大仰に両腕を広げて、空を見上げながら、勝ち誇った笑みを浮かべて）
…だから、鳳凰院凶真だッ！略しすぎだろうっ！芸名いうな！
もういい…、何とでも呼ぶがいい……
（疲れ果てたようで、ため息交じりに降参して）
まったく……お前は、俺の幼馴染によく似ているな。
天然なところがまったくそっくりだ。

デートと言うデートでもないと思うがな。ノーカウントだ。
知り合いだ。俺の幼馴染のバイト先の仲間でな。俺も幼馴染の紹介で知り合ったんだ。
……トラブル？何をそんなに警戒している……、ハッ！まさか“機関”が動いていると言うのか！
（電源の入っていない携帯電話を取りだし耳に当て）
ああ、俺だ……、どうやら俺は知らないうちに陰謀に巻まれていたらしい…
なに、心配するな。やつらから逃れる手段は用意してある。……エル・プサイ・コングルゥ。
（一頻り独り言を呟いた後、ちらりと振り返り）
俺よりも年上なら、可愛いという歳でもないだろうに。…そもそも、お前は生粋の日本人に見えたのでな。
俺の見当違いならそれでいい。

……それよりも着いたぞ。入るか。


（扉を開くと、店内は普通の洒落た喫茶店だったが、店員の姿がその一般の喫茶店とは異なっていた）
「お帰りなニャさいませ、ご主人様、お嬢様ー♪……ニャ！凶真かニャ？」
（店内に入った二人を迎えたのは桃色の髪を横側で縛った――
　いわゆるツインテールのメイド服を着た少女だった。猫耳のカチューシャを被り、
　釣り目の彼女は猫そのものを想起させる。）
ああ。フェイリス、今日、まゆりは来ていないのか？
「まゆしぃは今日はお休みだニャン♪あれれ〜そちらの可愛らしいお嬢様は…ハッ！まさか凶真の彼女かニャ！」
（フェイリスと呼ばれた少女は、リベッカに視線を向けてきょとんとした様子で首を傾げ）
違う違う。……まあ、色々とあってな。
「フェイリスは、フェイリス・ニャンニャンだニャン♪どうかよろしくお願いするニャン！」
（ニコニコと笑いながら、ペコリと頭を大きく下げると、二人をテーブルに案内して）
「では、注文がお決まりになりましたら、お呼びくださいニャ？」
（そう言って、フェイリスはその場をあとにした）

……さて、デートというデートは俺には分からんが…。
お前にも目的があるようだな。…一体どういう目的だ？
（席に着くと、ちらりと彼女を眺めて窺う）
しかし、お前、どこかであったことがあるような気がするのだが……これが初対面、だよな…？
ううむ……思い出せん……、どこだったか…？

【それでは、お願いするとしよう！】

>>54
そんなあ、真さんが可愛いからつい問い質してみただけですよぉ
天才は堪忍袋が小さいんですね、もしかしたら嘘も方便ってやつですか？天才天才言ってたらいずれは…
意味が違う…？え、そ、そんなあ…えーと、歩く辞書さん、どこがどう違うのか教えてくださいな
（穏やかに笑って心臓の辺りを指先が撫でては辞書を捲るように乳首をピンポイントに挟んで）
ラボ？ヤボの間違いではないですよね、うふふっ、

わあっ！すごいっ！！さすが真さん！！天才ですね！かっこいいですね！
…驚くなと言われたのでわざとらしくしてみました。
時を超える…少女？あー…流行りましたね、最近はあまり見ないような…
それで…真さんは時をどこまでいじれるようになったのでしょうか
（口元を抑えて迫真の驚愕顔を見せた後に真顔で尋ねてはゆったりとした笑みを浮かべて）
芸名でないならペンネームはいかがでしょうか、ちょうど中学生っぽい名前ですし
（ぽんっと掌を叩いて、話の中の幼馴染みを浮かべて）
まあ…真さんはその子のことが…？まあ…現実はそんなに甘くないですから、
幼馴染みに入れ込まずに早くデートを出来る相手が見つかるように応援してますね

そんなあ、それでは真さんの初体験は白雪のままなのですね
…メイド喫茶の知り合い……それは都合良く金蔓にされているのでは……
！！そうなんです、私は実は追われている美人スパイで組織の秘密を脳にインプットしていて……
ああっ！こうしているだけでも真さんに組織の魔の手が伸びていくというのに！！
（しくしくしく…泣きじゃくると憂いのある表情を作っては髪を分けて）
え…エロいぶさいくぅ…？真さんはそんなにエッチでもぶさいくでもないから自信を持ってください！
（ぐっとガッツポーズをとってはアイドルのように爽やかに笑って）
女の子に年齢年齢言うのはモテない証ですよ…？……本当のことを言ったら真さんびっくりしちゃうから
今日１日はリベッカってことにしておいてくださいなっ！！

あ…はい、応援ありがとうございまーす、えっとお名前は……
（メイド喫茶に入るなり数人のメイドがサインを求めて、快く応対した後倫太郎に笑いかけ）
（片手は倫太郎の肩へと置き、まるで被さって守る形、ゆったりと笑って）
（豊かな胸元を背中に押し当てるまま、甘えるカップルのように身を寄せて）
私の彼氏です、あ、でも、ツイッターとかで暴露しちゃ駄目ですよ？
（くすくす笑って遊んだ後に二人横に座っては近い距離のままにメニューを眺めて）
真さんのオススメはなんですか？あ、これとか美味しそうな感じ
（ひょいひょいっとメニューを指差し若干に柔らかな二の腕が真に擦れては）
私の目的…普通のデートをしてみたいなあって、夢だったから

>>55
ええい！うるさーい！
お前……、さりげなく毒を入れてくるのはやめろ。
………い゛！？お、おま、な、ななな、なにをっ…！
（指先を胸板に滑らせ、乳首を挟むと、その行動に思わず椅子をガタガタならして、後ずさる）
ラボラトリーだ！さっきも言っただろう、俺は研究を行っていると！
ヤボなど起こしてたまるか！

……………。
（溜息をつく。どうやら、この女性にも振り回されてしまうようだ）
…煽り厨か、貴様は！ああ、どこぞの実験大好きっ子を彷彿とさせるな、お前はっ。
………その様子ではあまり信じていない様子だが、４８時間前までなら…
（ふっと素の状態に戻り、はっと我に返る。そう、タイムリープしたきっかけは）
いや、何でもない……って誰が中学生だッ！ペンネームでも芸名でもない！俺の真名だッ！
違う。……何を勘違いしているかは知らんが、俺とまゆり…その幼馴染はそう言う関係ではない。
妹のようなものだ。……だからこそ、守りたいとも思う。
（ぼそっと呟き、窓の外を眺めながら呟いて）

お前の言う言葉はいちいち、引っかかるのだが？
………な、何だとッ！くっ……こうなる運命だとは予感していたが、
現実はこうも俺を苦しめるというのか……“機関”め！だが、俺は運命に屈しはしない！
（と、ノリに乗って、そんな妄言を口にしながら、次の言葉に反論して）
俺はそんな自虐をした覚えはないっ！誰がエロくて不細工か！
はぁ、なまじ顔が良いだけに、貴様の口から出る毒は強烈だな…。
……だから、女の子という歳でもないだろうに。まあ、いい。そう言うことにしておこう。
この胸のつっかえが取れんのは、気に食わないがな。

…………？
（メイドがリベッカにサインを求める様子に違和感を覚えて）
……どういうことだ？うーむ……。
（サインを求める相手というのは、そう多くはないはずだ。だが、この店の中だけでも数人のメイドが彼女に
　サインを求めて来ていた。一体彼女は何者なのだろうか。そう考えていると）
う、うわぁっ！？な、何をするっ！
（突如後ろから覆い被せられて、背中に当たる柔らかな感触を感じて、柄にもなく狼狽えた様子で）
だ、だれが彼氏かっ！誰が好き好んで俺たちのことをツイッターに書くか！
……まったく……、そうだな。スタンダードにオムレツとかどうだ？
シンプルだが味は保証するぞ？
（柔らかい二の腕が頬に擦れて、出来るだけ意識しないように、視線をあちこちに散らしながら、受け答えして）
……普通のデートか。その相手が俺でいいのか？
貴様から出てくる毒はさておき、それだけの顔立ちなら、言い寄ってくる男もいるだろうに。

>>56
静かに…今もまだ…奴等が見ているわ…こうやってカモフラージュをしないといつ何時……
（演技派女優にもなりたいのでそれなりの演技力、声を低めては乳首をつんつんと触って）
（周りを警戒し、視線を不審な者を探すように動かし…いかにもスパイのように目線を鋭く）
あっ！危ないっ！！手榴弾が！！どかーんっ！！
（全て想像の中の出来事、話しているうちにエスカレートしては肩を抱く手に力を込めれば）
（そのまま二人椅子から転がりダイビング、客やメイドの注目を浴びること必至で）
あはは…ボヤだと思いますよ、えーと、ご主人様？ヤボなのは真さんの性格かと……
（仰向けに押し倒してはかなりのおっぱいを押し当てるままにくすくす笑って、しばらくしてから立ち上がると元の席に）
えーと、２日前に戻れるなら大成功、実験と言わずノーベル賞じゃあ…ないのでしょうか
いえ…あまり深く聞くといじめになってしまいますね、きっと事情があって公開出来ないのでしょう
（注文を受け取るメイドさんに目線をやってから後に続いてきた他の子にサービス良くサインして）
じゃあ私は真さんイチオシのソーダとオムレツで、サインは…あとでいいかな、今はこの人とデート中なんです……
（大量の色紙を渡され近くの椅子に置きながら不意に無邪気に笑い掛け）（視線を向けて話を聞きながら）
本当の名前かあ…私の本当の名前は………ううん、今日でお別れだったらリベッカでも倫太郎でも何でもいいですよね
私も中学生の頃は夢があってきらきらしたアイドルとかいいなあっと…ありがとう
（飲み物が運ばれてきた…御礼を言ってストローを口に咥えて。先っぽを艶のある唇が挟んで）
（倫太郎の角度を意識しながらちゅうっ。ちゅっ、やらしい音でストローをしゃぶりソーダ水を吸い上げ）
私も守りたい人…欲しかったなあ…真さんが羨ましいです、その人を想うと胸が満たされたり？
生涯片思いだろうけれど真さんの心の支えになってるんですね？
んっ…ん…甘い。
（ストローの口をしゃぶり相手を見ては小さく笑って、口元が友達同士のように緩んで）

ふふっ、そんなあ…真さんのほうが誠実そうでかっこいいですよ。人に自然に好かれそう
ただ一つ言うならお髭は剃って髪の毛の手入れも…あとお肌ががさがさだから……
ついでに…女性はたまに女の子でありたいと思うものなんです。否定する暇があるなら褒めてくださいね
男の人の神経質はみっともないですよ。

……普通のデートだから、あんまり私のことを特別扱いしないで可愛い女の子程度に見てくれる人がいいんです
私が真さんのこと、凛々しくて素敵なハードボイルドさんって思ってるような…そんな色眼鏡じゃなくて
（見つめ問われた言葉に困惑の表情を浮かべると髪を撫でてから顔を逸らして答え）
（制服やメイド服を着こなしてる彼女たちを眺めている。唐突に彼女たちの１人がアイドルである自分にコスプレを勧めて）
ええっ！私なんかもうそういうのは似合わないかと…それに今デート中ですし……
（目を丸めて見つめたが着る事を促す彼女たちに口元軽くひくつき椅子に座る彼へ顔を向け）
（視線を注いでから、更衣室へとそそくさと…セーラー服を手に持つと少しの時間と共に)
じゃ〜ん、どうですか！？似合わないなんて言わないでくださいね
（クスクスと笑い声を漏らしながら否定の言葉を吐いて、セーラーを着たまま現れるとむっちりとした太ももをもじもじと恥ずかしそうに）
なんか痛い子みたいで…

>>57
くっ……貴様、フェイリスとは別の意味でやりにくいぞ！
（桃色髪の少女は、自身の『厨二病』を飲みこむ程『設定』を押し付けてくるし、
　彼女は彼女で、自身の『厨二病』にノリノリで乗っかってくる。何ともやりづらいものだ）
……て、お、おい、うわぁっ！
（テンションが高じてしまい、その勢いで床へ転がり落ちると、ぶんぶんと頭を左右に振って）
お、おい……、め、目立っているではないかっ…！
（こういう目立ち方は嫌だ。刺すような視線があちらこちらから注がれ、気恥ずかしくなる）
（その恥ずかしさを加速させるのが、押し倒された際に、胸を押し当てられているその感触である。
　色恋沙汰にあまり興味はないが、こうも女性というものを意識させられると、意識せざるをえない）
………ふむ、なかなか理解が早くて助かる。そのあたりの話は、またこちらの状況が落ち着いたら、
話す機会でもあれば話す。その機会があれば、だがな。

俺はコーヒーを貰おう。……だ、だから……いや、デートを引き受けはしたが……むう。
（デート中と言われ、どこかこそばゆい感覚に恥ずかしそうに、言葉を探すが出てこず）
………ふむ。貴様が話したくないというのなら、いいだろう。余計な詮索はせん。
お前がそうしてくれたようにな。
アイドルか。ふむ…、俺はアイドルに明るくはないが、
お前のように容姿が整っている者ならば、ブレイクするだろうな。
天然というのも見るものがみれば、可愛いと思うだろうしな。………しかし、その夢は実現できていないのか？
（少しずつ思い出してきた。どこかで見たことがあると思ったら、テレビだ。
　ということは彼女は芸能人か何かなのだろう。それこそアイドルなのかもしれない）
（だが、彼女の言い草では、その夢を実現できていないかのように聞こえる。どういうことだろうか）
こ、こら！女が、そんな音を立てて、ストローを吸うんじゃないっ！はしたないだろうが！
（意味深な音を立ててストローを吸う彼女に顔を赤くしながら、視線を反らし）
……探せばいいじゃないか。俺はそういうのは分からんが、運命など、そこらに転がってるものだ。
あとはそれを手繰り寄せるか否か、それだけの問題だと思うがな。……よくも、悪くも。
（コーヒーが運ばれてきて、それを一口啜って）
…だから、そういう物じゃないと言っているだろうが。ただ、何と言うんだろうな…。
あいつが、俺の心の支えになっているのは確かだ。
（にこにこと笑う彼女を不思議そうに見つめ返しながら、頷いて）

褒め殺しか？
（くっ、と小さく笑いながら）
俺は狂気のマッドサイエンティスト！孤高の科学者なのだ……と言いたいところだがな、
確かに仲間には助けられている。だからこそ、守りたいのだとも。
……そんな手入れなど、必要ない。興味がない。まあ、無精ひげを生やしたいと思っているわけでもないがな。
（容姿のことを言われ、ふむ、と顎をなぞりながら呟き）

ふむ………そうか。
色眼鏡はどうかは知らんが、俺は、お前がどのような状況に置かれていたとしても、
『リベッカ』という人物への評価は変わらん。科学者は、偏見を持ってはならんからな。
真実が見えなくなってしまうことだってある。
（ふっ、と気取った笑みを浮かべるが、彼女からは視線を外さないまま、そう断言して）
…コスプレ？いいじゃないか。まあ、“普通の”デートからは離れるかもしれんが、
今の世の中、コスプレが好きな女だっていることだ。気晴らしに行ってくるがいい。
（更衣室へと行く彼女を優しげな表情で見送り、しばらくの間、コーヒーを飲んで暇をつぶしていた）

……もう着替え終わったのか、早いな………ぶっ！？
（思わずその姿を見た瞬間、コーヒーを吹き出してむせてしまう）
こほこほっ……、せ、セーラー服か……？
い、いや、似合わないことはない、が………。
（むしろ、彼女の可愛さを引きだてているようにすら思える。
　容姿を選ぶセーラー服を着こなせるのは、彼女の才覚なのかもしれない）
……む、に、似合ってるんじゃないか？
（素直に人を褒めると言うことになれていない岡部は視線を反らしながら、そう呟いた）

>>58
【ううん、楽しいところだけれど時間です、満足してもらえたでしょうか、】

>>59
【ああ、こんな時間まで付き合ってくれて済まないな。まさか、ここまで付き合ってくれるとは思わなかった】
【またどこかで機会があれば、会うだろう。その時を楽しみにしておくとしよう】

>>60
【私こそ楽しい時間をありがとうございます、また機会があればよろしくお願いしたいです】
【スレをお返しします】

【こちらからもスレを返す。付き合ってくれてありがとう】

【スレを借りるわね。今のところなにか問題ない？】
【なかったらそのまま続行ね】

>>63
【問題は別にないぜ。強いて言えば性器の表現とか直接言っちまってもいいかってのを】
【聞いときたいくらいかな】
【わりとぼかし気味の表現多く使ってきたけど、あまり気にならないようならはっきりいう感じにしてこうかと】

【で、続きなんだがぎりぎりに戻ったんで今から作る感じになっちまう】
【悪いんだけどちょっと待っててくれな】

>>64
【ああ、別にかまわないわよ。そういうのは気にしてないから】
【好きにやってくれていいわ】

【OK、じゃあ待ってるわ。急がないでいいからね】

>>65
【おう、じゃあ待っててくれ】

好きに使うスレ　STRANGE JOURNEY 11の>>683

ああ、美琴のおまんこ最高に気持ちいいぜ。
そんなに俺のが恋しいのかよ…ほら、すぐ戻ってくるからよっと！
（腰を引くと、出て行くのを嫌がるように美琴の膣壁が亀頭に絡みつく）
（それを分け入ってぎりぎりまで引き、再びペニスを深く押し入れると）
（その度に言いようのない程の心地よさが伝わって）
美琴！…もっと…もっとおかしくなっちまえ！
俺も……美琴が良すぎて成っちまいそうだから…ほら…もっ……！
（もっと気持ち良くなろうと自然に腰の動きは激しく速くなっていく）
（接合部から淫らな音をさせながら、乱暴なくらいに美琴の蜜穴を肉鞘で何度も何度も突きあげ）
…っ…美琴の体に入れると俺もセーブが効かないんだよ。
慣れたのは俺もだけど…どんどん気持ち良くなってて…。
いつもより大きいのもそのせいだ…美琴がどんどん良くなるから…だからっ！
奥まで全部入れて…美琴のおまんこ全部…奥の奥まで俺のチンポで支配！するからなっ！
（ペニスを根本深くまで勢いよく突き入れれば、未成熟な美琴の膣奥にペニスの先端が当たる）
（むしろさらに深く入れようとするようにそこをペニスで繰り返しノックして）

やば…美琴ぉ…いいぜ…おまえ…ちゅ…ぴちゃ…。
変態でも何でも構わねえよ…ぺろ…ちゅー…
（背後から美琴に覆い被さるように体をくの字に曲げると、背中の辺りから首筋にかけて)
（舌で舐めたり、キスマークがつくほど強く吸ったりして）
ちゅぱ……それくらい…ん…美琴を俺の物にしたいって…ぴちゃ…思ってるんだぜ……ちゅ…くちゅちゅ…。
（顔まで登ってくると、横を向いて美琴の頬にキスをし、それから唇にむさぼるように吸い付いて）
ちゅ…このおっぱいもさ…俺が触ってこんなにエッチにしたんだし…。
（お尻を撫でていた手はいつしか胸に向かい、ぐにぐにと揉む）
（腰を動かしながらの為か、細かい動きは無く感情に任せた激しい愛撫で）

【じゃ、今日もよろしくな】
【見れば分かると思うけど、構成の都合上微妙に順番入れ替えてるんで】

>>67
んんっ……あぅっ、ひぁっ…はんっ、ふかっ、い、んっ…あん…っ
きもち、いいんだっ、私もっ、とう、まっのきもちぃ、イっ……！
（抜き差しのストロークが長く深くなって、深く押し入れられると嬉しそうにきゅっと締め付ける）
（グルグルと絡みついてペニスを嘗め回していき）
う、ぅんっ…はぁ、ふっ……くっうんっ…もう、十分にっ、おかしく、ひぁっ…なってる、わよっ…
こ、こんなとっ、ころで、こんなエッチなこと…しちゃって、るんだからぁ…あぅっ、ひぃんっ…突いちゃっ……！
こ、こえ漏れちゃう、からぁっ…ひっ
（愛液が太ももを伝い、背筋が痺れ上がる。ぱちんっとお尻と腰がぶつかるたびに嬌声が溢れそうになって）
（こんな状況で感じてる自分を恥じながらも、気持ちよさには勝てずお尻を当麻に差し出すようにして）
……ッ、ぅ……んっ、か、身体どん、どん…熱くなっちゃうよぉ、と……ぅまっ
ひんっ、奧までく、るっのっ……ぁ、はあ、ぅっあ…い、いいよっ、セーブしないでぇっ…と、うまの気持ち良いように動いて……っ
きてっ、きてっ…とうまのっ、ぜんぶきて良いからっ、あ゛っ…くぅっ、んんっ……！
（自分でも恥ずかしいこと言ってる自覚がありながら、口から滑り出る。求められるのが喜ばしくて）
（刮ぎ回される膣内をきゅうぅんっときつく締め付けて奉仕する）

あふ、ぁっ、ん…ば、馬鹿…っ、ぁん…マークつけたら、みんなにバレるでしょうっ…
よ、くないわよっ、はぁ、んんっ、…これからもこ、んな変態行為に、付き合わされる身にもっ、なりなさいってば…ぁ……っ
（首筋への口付けにゾゾッと震えながら、ぴったりと身体をくっつけられて身体が喜び）
こっちまで、変な性癖に、目覚めちゃ、うでしょ…あ、ぁ…んっ…と、うまの…ものって、ちょっ、困るって、いぅか…あ、……ん…っ…
（ここまでしてるが初心な性格は強く求められると恥じらいように頬を染め、キスを求められると応えるように顔を向けてキスを返す）
んっ、ふっう、ぁ……ぅ、ん……と、ぅまぁ…ひぅ、はぁ…
（全身が過敏になっててどこを触られても心地良く、唇を結び合いながら舌で愛情を示し合うように）
ふっあんっ…はっ、はっ…ぅ、うんっ…そう、よ…とう、まが、いやらしく触り続ける、からっ…はぁ…んんっ…
（キスを交わしながら、乳房を乱暴に揉まれて、それでも今は快感に変換すると首と背中まで反らして感じて）


【OK、じゃあ今日もよろしくね。当麻】
【私も合わせるために変えたりしてるから大丈夫よ、気にしないで】

>>68
それは…ちゅ…ふ…これからも俺の変態行為に付き合ってくれるって事だよな。
（美琴の発言を聞き嬉しそうに反応し）
もうとっくに目覚めちまってるんじゃ無いのか？
こんな誰が来るかも知れない場所でセックスしてるってのにこんなに感じちまって…。
誰かが来るかも…とか、知り合いにばれるかもって思うと凄く恥ずかしくて………・でも、それが良いんだろ。
俺の美琴になるならもっと、恥ずかしくて気持ちいいこといっぱいしてやるぜ…
ふーっ…お前…ぴちゅ…耳がこんなに良いなんて知らなかっただろ…くちゅ…ぴゃ…ふ…。
（耳元で断言するように囁くと、そのまま耳を舌で舐める）
ちゅ…そうだな…ん…俺が美琴のおっぱいをこんなにいやらしくしたんだもんな……ぺろ…ちゅちゅ……。
まだ中学生なのに……男に胸揉まれて、こんなに乳首勃起させてさ。
（上下左右に振り回すように激しく胸を揉みながら、乳首も根本から絞るように乱暴に摘み上げ）

そうだなっ！今でも十分普段の美琴じゃないもんな！
エッチだし！素直だし！こんな風に…獣みたいに…犯されて…よがって！
でも、さらにもっと乱れたところが見たいんだよ。
（パンパンとリズムよく突きあげる度に肉のぶつかり合う乾いた音が響く）
ああっ！美琴の全部感じる為に、俺の全部ぶつけるからっ！
もっと、美琴が気持ち良く成るようにするから！
だから…美琴。全部受け止めてくれ！
（後背位から激しく貫けば、それに答えるように美琴の膣がきゅっと激しく締め付ける）
（その締め付けをペニスで広げるように円を描くように腰を揺らしながらさらに激しく突いて）

（激しく美琴を貫く怒張は、射精の瞬間が近いことを脳に伝え）
美琴！もう…だから…一緒に…！
（そのことを貫いている美琴にも伝える）
はぁ…美琴…美琴…
お前のおまんこの中も全部、その先の子宮まで全部…俺が…俺で……！
（獣欲に答える目の前の愛しい少女の名前を呼びながら、その体をむさぼるようにピストンを繰り返す）
（ペニスは奥深くまで差し込んだまま小刻みに動かして、ペニスの先端で膣奥の肉壁を何回も突いて）

【前回、最後持ち上げてとか言ってたけど、この展開でうまく姿勢変換出来そうに無かったんで】
【このまま最後までいく感じで頼む】

>>69
そ、んなこと誰も言って、ないっ…は、ふぁっ………し、仕方がないけど……
（言葉で否定をしながらも、最後には暗に付き合うことを了承し顔を赤くする）
だってぇっ、と、うまがこんな場所で、求めてくるからっ、じゃないっ…ぁ、はっ…
あっ、イイっよぉっ……駄目なの、にっ、とう、まにされると…っ、切なくなって…ぁ、奧っ…あっ
か、ってなこと言わないでよっ、馬鹿馬鹿っ。だ、からそんなこと言われたってぇ、困るって…ひぃ、んんっ…
（赤く染まった耳たぶを舌で舐められるときーんっと切なさが胸にこみ上げてたまらず腰をくねらせて）
ま、って…ひ、ぁっ、耳っ、もイイのっ…もっ、とエッチなこ、としてっ……とう、まぁ…っ
（緩やかな抽挿がじれてたまらなく気持ちいい、耳を愛されるのもこんなに気持ちいいとは知らず）
（もう身を捩って気持ち良いと声をだして両手を画面の縁において、突きあげられるたび身体が跳ねて）
きゃっ、ふっんっ…ぁ、あ゛っ、くっ…ぅ…んっ、ぁ…そんなこと、言わないでよぉっ、あん…っ…痛、たぁっ……
（小さな乳房揉み上げられて、困ったように眉を顰め、頬を上気させたまま綺麗な茶髪を揺らして）

う、んっ…違うのっ、いつもの、私っじゃないからぁ……っ、あっ、あっ…
こんな、風に…つ、突き上げられたらぁ、おかし、くなっちゃうっ…あ、ぁっうぁっ…ひぁっ…！
（突き上げが激しくなり愛液がこぼれ地面に水たまりを作ってしまいながら、耐えきれず身体が前に押し込まれ）
こ、声出しちゃ駄目っ…当麻っ、あまり声出さないで、お願いっ…ん、ぁっはあ…っ……んっ、ちゅっ、ふ…
（色っぽい流し目で当麻を見上げながら顔を近付けキスをしてたっぷりと愛情を込める）
（ズンズンと突き上げられると膣内が擦り上げられ、たまらなくていやらしく腰をくねらせ）
んっ、ぁっ…はぁ、あっ…い、ぃからぁっ…我慢し、ないでっ…
はやく、我慢しないでっ…とう、ま、とうまっ…出して…っ♥
（内壁が擦られ、気持ち良すぎて思考が真っ白になって、自分も求めるようにおねだりする）
きてっ、きてぇっ…と、うまぁ……っ♥

【いいわよ、問題ないから】

>>70
でも、求められて感じてるのは美琴…だよな。
美琴が変になるのは、俺にされるからなのか。
それはそれで嬉しいからいいけどな…。
（言葉で翻弄しながら、嬉しそうに呟き）
俺にされると全部良くなっちゃうんだろ。
もっといろいろ教えてやるからな…ふーっ…ほら、逃げるな…ぴちゃぴちゃ…。
（少女の性感を開発している実感を感じ、耳に息を吹きかけ、びしょびしょになるくらい舐める）
（さらに耳たぶを口に含んで舌先で転がし）
でも痛いのもいいんだろ…こうやって乱暴に胸を弄られて、強引に性感開発されて…。
言わないでって言いながら、今挿入してる俺のチンポきゅっと強く締め付けたぜ…体は正直だよな。
（きつく乳首を摘んでは緩める動きを何度か繰り返し）
美琴の体を気持ち良くしてやった指だぜ。
（胸を嬲っていた片腕を、美琴の口に持って行くと指を突っ込んでしゃぶらせる）

そうだな…こんな美琴はいつもの美琴じゃない。
だからもっと乱れて変になっても何にもおかしくない！
（ぐいぐいと体ごと押しつけるようにしながら、美琴の蜜壺をゆさぶり）
声か…だったら！…ん…ちゅ……ちゅぱ……。
（声が漏れるのが気になる様子なのを見て、キスをして互いの大きな声が漏れないようにして）
（互いの体を背中越しに完全密着させながら濃厚に絡み合う）
ちゅぷ…ふぁ…じゃあ…出しちまうからな…ちゅ…美琴に………ごくっ……。
（何度か経験したものの、美琴の中に出すと思うと一層興奮して）
（膣壁を亀頭でごりごり削るようにしながら奥を一層強く突いて）
美琴！…出すぞ…ドクドクと俺の精液…孕ませちまうかもだけど…好き、だから…もう！
中に…美琴…うっ…ああぁぁっっ！！
（ペニスがびくんと大きく脈動すると同時に大量の白濁液が美琴の膣内に射精される）
（何度も何度も震えながらその度に何度もあふれるくらいの精液を放出する）
…好きだぜ…美琴…ちゅ…ん…
（射精し、余韻に浸りながら美琴に思いを囁いてキスをする）
（

【このままだと過ぎるし今日はここまでにしましょうか】
【お疲れ様、当麻】

>>72
【ん、そっか。了解だぜ】
【次回はいつが都合良いかな？】

>>73
【そうねー、上手く行けば月曜日はいつも通り大丈夫よ】
【時間は9時半で今日と同じでお願いしてもいいかしら？】

>>74
【あ、悪い。今予定見たら俺が月曜は都合悪かった】
【今のところ夜で予定が入ってるのはそこだけなんでそれ以外で都合良い日を指定してもらっても良いか】

>>75
【そうなんだ…むむ、じゃあ木曜日のいつも通りでいい？】
【流石に今週は難しいかしら…】

>>76
【うっ、そうだな…木曜だと夜じゃないと無理だな】
【夜だと難しい感じかな？】
【今週だと昼行けるのが火曜か金曜なんだよな】

>>77
【あ、じゃあ金曜日のお昼とか大丈夫？】
【もし当麻さえ良かったらその日に逢いたいな……】

>>78
【ああ、大丈夫だ。だからその日で頼む】
【俺も会えたら凄い嬉しい】

>>79
【そ、そう。良かった……じゃあ、金曜日の一時に、お願い】
【この後展開ははホテルにでもいく？　また来週にでも考えておいてくれると助かるわ】
【今日もお疲れ様、当麻。とっても楽しかったわ。おやすみなさい】

>>80
【分かった。金曜13時だな】
【どうすっかな。それでもいいし、一回切って違う感じにしても良いし】
【いくつか提案できるように考えとくよ】
【こっちこそ、ありがとうな。金曜楽しみにしてるぜ】
【おやすみ、暑いけど体調崩さないようお互い気をつけていこうぜ】

【スレを返します】

>>81
【それでいいわ、またよろしくね当麻】
【どちらにしてもなにかしら考えておかなきゃよね】
【なにかしたいことがあれば可能な限り沿うように考えてるから】
【暑いわよねぇ、仕方がないんだけど……アンタも風邪なんかひかないようにね】

【スレを返すわ、ありがと】

【あなるとスレを借ります】

【じんたんと借りるね】

>>83
ふー。急にごめんね？時間変更してもらっちゃって。
でも、ちゃんと会えてよかった。

えーっと、早々だけど、今夜はどーする？
な、なんか……あっちで、じんたん……ちょっと時間かけてみたいって言ってたし？

>>84
いや、虫の知らせってやつかな、なんでか伝言確認したくなって、見てみたら、
あなるのレスがあってさ、これはもう乗るっきゃねえっ！？　てね
だから、元々予定外なんだし、むしろこうして早くつるめたのがめっけもんだろ

今夜はどーする、か……
なんか、俺たち結局凍結とかいいながら、じつは一度も再開とかしたことないよな
その日その時で思いついたことをやるだけ
でも、むしろそういうスタイルのほうが、俺たちには気楽なのかな？　なんて思うけど、
あなるはどうかな？　「ロール」って遊び方からすると邪道かもしれないけど……

うん？　うん、まあ、今日は前回の流れは汲むんだけど、な
あなると一緒に、風呂に入ってさ、そこでやらしいこと、いっぱいしたいな、なんて
あなるのアソコもいいって言ってくれたから、今日は繋がりたい

>>85
おおーーーっ！な、なにそれっ！？あ、うん、の呼吸ってヤツっ！？
……ち、違うか。
実はね、昨日も呼んじゃいたかったんだけど……結構遅い時間だったし止めといたの。

う、うん。確かに。
私はそういうの、あんまり気にしないっていうか、さ。
流れに流される人っていうか。まあ、じんたんは私がそんなヤツだって知ってるだろうけど。
でもね、どうしてもって時はちゃんと言うから。続けたいって。
だからじんたんもそうして？

お風呂ね。……一瞬、秘密基地辺りでドラム缶風呂が浮かんだ私って……。
じ、じゃあさ、じんたん家は？
叔父さんがちょっと旅行中だとか。
……っ、つ、つっ……繋がるっ。……わ、わかった。私もじんたんと一つになりたい。
でさ、あの……っ、そのっ！
えーっと……私、前に言ったことあるけど……初めて同士ってことなのかな？
それとも、とりあえず……そこはぼかしちゃって……えーと、た、楽しむ？
その……はぁ……難しい。少し慣れてた方が遣り易いこともあるのかなぁ、とか。
ロール始めてから、流れで次第でもいーんだけど……。

>>86
阿吽の呼吸、で合ってるんじゃないか？
あなるの思い浮かべた漢字は違うかもしれないけど、さ
昨日は難しそうだったし、まあ、気長に行こうぜ

そっか、そう言ってくれると俺もほっとするよ
何がなんでも前の続き、ってのは案外しんどいところがあるから、さ
俺も、あなる以上にヘタレだから……
ああ、もちろんその時は、お互いの意思確認するって決めてたし
決めるときは、ちゃんと決めてみせるぜ！

いや、さすがに五右衛門風呂はいろいろ厳しいだろ、狭いし……
でも、二人して五右衛門風呂使った後に、火照った身体を冷やすために、
裸がユニフォームな俺達だから、その格好で散歩したりってのも、いいかも
……うん、無難に俺んちにしとこう、オヤジには仕事場の慰安旅行にいってもらうよ

えっと、そこだけど……俺達ふたりとも初めて同士で、初めてをするのは大前提！
俺達ふたりとも、え、エッチした回数は常に同じなんだ
でも、こんな風にそのばその時で楽しみたいときは、その「初めて」はもう通過済みって、
うん、だから……た、楽しもう？
初めてを大事にしたい女心とか、あるんだろうけど、さ
うう、俺って、デリカシーに欠けてるよな……

>>87
……う゛っ。
漢字すら浮かばなかった私って……はぁ。

そうそう。
えーっ、私ほどへたれはいないでしょ？ま、まあ、威張ることじゃないけどさ！
じんたんは、決めるとこは決めてくれるんだって知ってるし？
ほら、クラスでいきなり席立って「俺を見ろ！」とか！

火傷しそうだよね。あれ。
一緒に入るっていうか、一人ずつ入って……うーん、私が入ってて、じんたんが
薪をくべながら湯加減どーだ？みたいのがいいかもっ。
透明なユニフォームってとこね、あはは！
叔父さんごめんなさい……っ。いってらっしゃい……。

う、うん。そういうの、素敵。
私はじんたんの最初の人で、じんたんも私の最初の人。
最後の人でもあるともっと良いけど……まあ、10年後の8月になってみなきゃわかんないってことっ。
わかった。じゃあ、さ。さっき話したばっかだけど、何れしよう？
その……は、初めて結ばれた夜、編。……ね？一度やってみたいしっ。
ううん、大丈夫。そういう乙女心、わかってくれてるならだいじょーぶ。

それじゃ、さ。……えーと、じんたん家に私が遊びに、というかお泊りに来てるって感じで。
書き出し、頼んでもいーかな？
それとも、いつもみたいに適当に話しながらロールもってことかな？

>>88
……あ、あれは、みんな俺のことを忘れていたから、
俺のこと、存在を思い知らせてやっただけだから、な！
今思い出しても赤面ものなんだから、は、はやく忘れろ！　な！

俺たちゃ裸がユニフォーム、って、昔のアニメにあったらしいけど、な
俺とあなるの、二人だけのユニットも、バカには見えないユニフォームを採用だ
俺は馬鹿だから、あなるのユニフォームが全然見えないんだ、あはは！
まあ、オヤジは働き過ぎだから、たまには俺のことなんか忘れて、羽を伸ばしてくればいい

あ、ああ……よかった、伝わった
（あなるの提案に、ほっと胸をなで下ろす）
今はおいしいとこ先取りしちゃうけど、さ。いずれ改めて、振り返るようなカタチで、
「はじめて」はやりたいなって、思う
ただ、ロールが時間通りだと、いつになることやら……ってのがあってさ
ちゃんとロールを維持できない俺が甲斐性なしなだけなんだけど……
あなるは、本当に俺なんかにはもったいない……でも、ゆきあつにはやりたくない

そうだな、今日も打ち合わせで大分時間使っちゃったし、状況はいろいろ端折ってもいいか？
お互い、もう裸で過ごしてるから、風呂はいるのもそのままぞろぞろ一緒に行く感じから

>>89
や、やだよ。格好よかったんだから、あの時のじんたんっ！
あれで、ああ、やっぱり変わってないんだな、じんたんって思ったんだからね？
ま、まあ、そんなに恥ずかしいんなら……忘れたフリ、はしといてもいーけど。

裸の王様だとかイワンの馬鹿だとかが思い浮かんだ……っ。
いーの。私もお馬鹿でじんたんがいっつも裸に見えちゃうもん。
バカップル……はぁ？だよね。はぁ！？
そ、そうだね。叔父さんには温泉でゆっくりして貰いたい……あ、あはは。

うー……じんたんの所為じゃないでしょ。
私がおっそいから……もう少しさくさくっと進められたらきっと……っ！ご。ごめん。
それにさ、間が空くとどーしてもテンション下がっちゃうの、わかるし。
初めてロールでも、凍結3回くらいで終らせられるといーんだけど、ね。
まあ、それはその時に考えよう？
も、もうっ！なんでそこで、ゆきあつ……っ。もー、つるこもだけどさ、二人して心配しすぎだっつーの！
私は、こんなに……わっかり易くじんたん好きーなオーラ出してるのにっ！？

うん、それで了解。
もう二人して湯船に浸かってるとこからでもいーよ？アヒル、黄色の。一羽浮かべといて？あはは。
私はぞーさんの如雨露でも持ってくから！

と、ここまで返事要らないからね。
始めちゃって？よろしくー！

>>90
【遅いのはお互い様だから、気にするの禁止！】
【それが分かってる俺達だから、こうやって楽しめるよう知恵絞ってるんだし、それでいい！】
【初めての時とか、やっぱあなるの乙女心反映させたいから、脚本よろしく！】

……あはは、今日も楽しいな、ほんと
服を脱ぐだけで、人間ってこんなにも世界が変わるんだなーって、最近ほんと思うよ
（父が居ないのをいいことに、今日は鳴子をお泊りで家に誘ってみた）
（二人とも超平和バスターズ・裸族部を結成しているため、玄関から早速素っ裸になって）
（あらゆるものを解き放った自由な境地で、他愛も無いことで笑い合って過ごした）
（そして、陽も暮れて風呂を沸かすと、連れ立ってそのまま湯船に入り、今に至る）

……前、あなるが「風呂はアヒルちゃんがないとダメなの！」って言ってたから、
今日は奮発しておいたぞ！
（と、湯気の沸き立つ湯船には、大小様々の黄色いアヒルが思い思いの方向に揺れていた）

【それじゃ、こんな感じでよろしくな】

>>91
はぁ〜〜〜。天国っ……極楽っ！
暑っつい時にはシャワーって感じだけどさ、こうして湯船に浸かるのも中々、だよね？
（仁太の父親が留守の日。懐かしい彼の家で、ずっと一緒に過ごした）
（昼間はしゃいだこともあってか、若干疲れを感じる身体に程よい温度のお湯は心地よい）
（ふにゃっと顔を崩して、湯船を占領しそうな勢いのアヒルをぷにぷにと指で突きながら）
ん、ありがと、じんたん。ちゃんと覚えててくれたんだね。
流石リーダー。つっても、この裸族部、二人しかいないんだけどさ。
ああ、そうそう。私も持ってきたよ。じんたんのリクエスト……じゃないけど。
ま、まあ、じんたんに似てるコイツ。
（ピンクの如雨露。象の形のそれにお湯を汲んで、少し身体を浮かせば）
（湯の中で血行良くなった桃色の肌が、乳房の半分ほど見え隠れして）
じんたん、洗ってあげようと思って。コイツで……同類っ。
（悪戯に片目を瞑ってみせると、如雨露からちろちろとお湯を仁太の頭にかけていく）

【じんたんは遅くないっ。けど……うん、ありがと】
【えーと、私は何時もの髪型じゃなくってお風呂用に結ってる感じかなと思う】
【後々、必要になったらそういう描写、しようとは思ったけど。とりあえず、ね】

>>92
シャワーだけってのもカラスの行水みたいで味気ないしな、
温めにしておくとゆっくり浸かれるし、それに……
やっぱり、あなるの胸がこう、プカプカしてるの、見てみたかったんだ
（二人して笑いあった後、ふっとさして広くもない湯船で直ぐ目の前に浮かぶ、鳴子の乳房を見下ろして）
（その眼の前を、ぷかぷかと親子連れで遊弋するアヒルを、つんと指で弾いた）
こんな楽しいの、俺たちだけで独占するのは勿体無いとは思うけど、な
まあ、俺達はそうなっちゃったわけだし、あなるの裸、他のヤツには、見せたくなかったり？
自由がモットーの裸族部なのに、まだまだ修行が足りないやね……うわっぷっ！
（と、鳴子が如雨露でお湯を頭にかけ始めると、思わずぎゅっと目を瞑って）
（濡れた頭を犬のようにぷるぷる振るって、水を弾いた）

……て、それのどこが俺に似てるんだよ、あなる、やーらしー
（顔の半分を湯につけて、鳴子のぞうさん如雨露を胡散臭げに見つめていたが）
（ざばっと顔を上げると、湯の中で鳴子の股間の方へ腰をずらして）
（無防備で無警戒な裂け目に、「似てる」と誂われたその先端を押し当てた）
俺も、俺の「ぞうさん」で、あなるの中で遊んでもいい？
（と、おねだりの眼差しで、湯浴み用に結い上げたいつもより大人っぽい鳴子に上目を使った）

【って、こんな風にしちゃったけど、いいか？】
【二人で体育座りっぽい感じで向い合って、互いに脚が絡んでる感じ？】
【ちょっと異次元っぽいけど、気にしたら負け！】

>>93
んー？ぽっぽあたりなら、そだね。
誘えばきっと入部すると思うけど。裸族部。今や一番の野生児だもん、私達の中で。
じんたんの……えっち。
もういっぱい見たじゃん、これまでに、さ。良く見飽きないね。
水も滴る……あれ？雨、だっけ？ま、いっか。
濡れたじんたんも……そ、そのっ。格好いい。……っと、うわっ。
（仁太が頭を振ると水滴が飛んできて、

えっと……この辺と、その辺……。
（如雨露の鼻の部分を掌ですりすりと擦りながら、視線は湯の下でぼやけて見える仁太の股間に落とした）
でさ、じんたん。なんで顔半分隠してんの……？って、ひ、ひゃぅ……っ！？
（驚いた弾みで如雨露は湯船にひっくり返っり、情けなさそうに浮かび、その周りにアヒル達がゆらゆらと群がった
（湯の中では秘裂に硬いモノを感じて。咄嗟に両脚を閉じてしまいそうになりながらも）
（懇願するように見上げてくる仁太には敵わない。結局、自分は彼には甘い）
……ん、い、いーけど。ち、ちょっとだけね。
ぞーさんの鼻、先っぽだけ……ね。
（それで済むとは当然思っていなかったけれど。焦らすようにそう言って、そっと彼自身を掌に包むと）
（親指の腹で先端を撫で、ゆっくりと膣口に誘っていく）

【うん、ぜんぜん平気。りょーかいだよ】

【あ、あれ……っ、なんか飛んだり切れたりしてる……っ！？】
【＞（仁太が頭を振ると水滴が飛んできて、大袈裟に身震いをしてみせる）だから】
【いや……ぜんぜん重要でもなんでもないけど……いちおー訂正しとく】

>>94
ぽっぽはほんと、見違えちまったよな、昔は一番のちびだったのに、
今じゃ一番のちびは、俺になっちまったもんな……
ん？　いっぱい見たけど、これからもまだまだ見る、見たい
あなるの裸、全然見飽きないし、毎日だって見たい……なんか、安心するし
（ふっと、目を細めてぽつりと呟いて）
あなるは、水も滴る俺の裸、もう見飽きちゃったのか？
まあ、男はせいぜいぞーさんがあるくらいで、女体とは芸術性が違うってか？

……やっぱりあなるはえっちだ。
でも、小さい時にこんな風に風呂に入ったとしても、同じようなことやってそうだよな
（あなるが如雨露の造形を男性器であるかのようにさすると、股間を一緒に見て苦笑を浮かべ）
（そして、子供同士のお風呂遊びの気安さで、性の営みを求める）
うん、じゃあ、「まずは」先っぽだけ……んっ……吸い込まれる
（鳴子に導かれるままに、腰をもどかしげに進めると、固く充血した先端は柔らかく暑い粘膜に包み込まれ）
（鳴子の秘唇に吸い込まれるような錯覚を覚えながら、カリ首の根元までを膣肉に埋め込む感触を楽しんだ）

……なんか、ちんちんの先だけ、別の温泉に入ってるみたいで、気持ちいい
（挿入時の緊張をとくと、ほっと一息ついて見せ、腰を揺らしまだ解れていない入り口を浅く掻き混ぜる）
ほら、お風呂遊びの続き続き！　裸族部は、やらしいことしながら、楽しく遊ぶのがモットーだろ？
（と、鳴子にひっくり返った如雨露を広い差し出した）

>>95
【了解、まあ文意は通じてるからどんまいどんまいってことで】

>>96
な……なっ！？み、見飽きてるわけないじゃん！
見飽きるほど見てないっつーの！
それじゃ、私がじんたんの……ぞーさん、いっつもガン見しちゃってたみたいじゃん！
ち、違うでしょ……それっ！
（男の子部分はもちろんだけど、骨格だってずいぶん違う。広い肩幅や程よくついた筋肉の）
（二の腕や胸板。でも、仁太の裸体を前にして言うのが恥ずかしい）

え、えっち度はじんたんに負けます……っ。
感化されたの、移ったの、私はっ。
（いや、自分自身も充分にいやらしい。だけど、認めるのは悔しい気もする）
（結局、自分も仁太と同じくらいに性への興味は尽きないのに）
い、いや……やってないっ……あ、でも。別の意味でやった……かもっ？
じんたんの……変〜〜とかって。幼い頃ってそんなんじゃん。
本当に純粋な興味っていうか、さ。

……んぅ……っ、っは、はぁ……んっ……！
（女の子の身体なんて素直だ。仁太のペニスの先端が秘裂にあてがわれたその瞬間に）
（子宮が甘く捩れて、迎えいれるための蜜が蕩けだす）
（膣口は湯に攫われ、ぬめってはいなかったけれど、先端を咥え込んだ膣内はねっとりと雄に絡み付いて）
――お、おんせん……っ、ば、ば……か……っ、はぁ……っ、ふぁ……
（先端より先の挿入を焦らすように遊ぶつもりが、湯船の底についたお尻が滑り、浮きあがって）
（何より、膣口の辺りを浅く行き来するだけの快感がもどかしい。つい腰を前に揺らして）
（仁太の全てを受け入れたくなる。感じたくなる）
じ、じんたん……っ、はぅ……んぁ……っ、な、なんかやけに……余裕っ……！？
（目の前で、ひっくり返った如雨露は情けなくって、今の自分みたいだ）
（余裕がない。仁太が欲しくてたまらない――だから、彼の首に両腕を絡めてぎゅっとキツく引き寄せた）
（ぐぐっと、硬いモノが柔壁に飲み込まれていく感触に、肩が震え）
――んぁ……ぁ、あっ、じ、じんたん……じんたんの……っ、入ってきちゃぅ……っ！
（更にぎゅっとしがみついてしまうと、豊満な乳房も卑猥にひしゃげて）

>>98
【ちょっとゴメン、PCが熱暴走でシャットダウンしちまった……】
【レス書き直すから、もうちょっと時間かかりそうだけど、あなるは大丈夫、時間？】

>>99
【ああっと、ごめん。気づくの遅れた】
【うん、私はこのまま、じんたんが……その、出しちゃ……いやっ！は、果てちゃうとこまでやりたい気もする】
【けど、じんたんがきつそうならまた今度でも】
【それとさ、私、また長くなってるから返事は後半からだけでもいーからね】

>>100
【実はあなるの返事を待っていたり】
【えっと、俺は軽く繋がった状態で遊ぼうかと思ってたんだけど】
【あなるとしては、今回はちゃんと、その、通してエッチしたい？】
【それなら、もうちょっと本格的な体位のほうがいいかも？】
【あと、俺はあと1時間くらいが限界だから、凍結、になっちゃうな】

>>101
【うー……本格的というか、せ、せ、セックスするのかと思ってた】
【このままだと座位にもってくのかなぁ、とか……考えてたけど】
【あー、なんか恥ずかしい……（かぁあああ）】
【ちょっと入りすぎちゃってヤバイ感じ、私？それじゃさ、このままじんたんが焦らしてくれてもいーよ】
【お預け、みたいなノリで。それだと、えーっと、今日の分は〆られるんじゃないかな】
【それとも、ここで凍結しとく？どっちでも構わないよ？いや、ほんと。マジで】

>>102
【俺さ、こんな感じで、繋がった状態でじゃれあうのとか、なんか好きなんだよな】
【だから、あんまり本格的なエッチは、考えてなかったんだけど】
【ん、でもあなるがそうしたいのなら、ある意味俺達の初めてのエッチだから】
【例えば、湯船の縁に手を付いたあなるを、後ろからいっぱい突く、みたいなのがいいかなって】
【あとは、あなるの脚を湯船にかけさせて、広げたところを下から、とか】
【湯船の縁の、浴室の隅っこに押し込めて、前からたっぷりと、とか……】
【うん、やりたいことは、いっぱいあるんだ】

【取り敢えず、流れをちょっと変更してレス書いてくる】

>>103
【あ、私も好きだけど。始める前にいっぱい話したのにずれちゃってたみたい？】
【それともやっぱり私の暴走……っ。はぁ……】
【あのさ、初めてだけど初めてじゃないえっちだし……実は何も考えてなかったっぽい】
【流れでしたくなっちゃったって感じ。だから、あんまり気にしないで？】
【とりあえず、じんたんのレス待ってるから。それで、私が時間に間に合いそうもなかったら】
【こっちで知らせるね】

>>98
なるほど、それいいな
俺も、まだまだあなるの裸、見飽きるほど見てないってことで……
ん、ああ、なんとなくわかる
俺も、あなるの胸や、あそこばっかりガン見してるわけじゃないし……
（あなるの抗議のニュアンスを感じ取って、合点がいったようにうなづいて見せる）
（自分も、彼女の腰つきや、太腿、脹脛の曲線や、おへそなんかも見るのが好きなのだ）

んっ……やっぱり、嬉しいよな、あなるは、こうして、俺のこと受け入れてくれ……て？
うわっ！？　あ、あなるっ！？　さ、先っぽ以上、入っちまうっ！！
（自分は目的を達し、先端だけでも鳴子と繋がれたことで、蕩けるような安心感に包まれていたが）
（しかしそれで火が着いてしまった鳴子は、切なそうに声を上げたかと思うと不意にしがみついてきて）
（首筋に絡まれ、胸板にしこった二つの突起と豊かなボリュームを押し付けられて）
（さらには、根元まで剛直を飲み込まれ、鳴子との一体感を心地良い締め付けと共に感じるまで、なすがままだった）
……んんっ、くうっ……ふうっ、しょうがないな、あなるは
先っぽだけ、なんて言ってたくせに、これだもんな
（肉棒に絡みつく疼くような快感をやり過ごすと、口元を綻ばせながら大事な人の肩に手を回し）
（自分からも抱きしめ返すと、一層乳房を胸板で押しつぶして、最奥の鈴口で鳴子の子宮口に口づけした）
……あなる、どうして欲しいか、ちゃんとおねだりして
スケベでえっちなじんたんが、キュンと来ちゃうような、エッチな言い回しで、さ
（主導権は自分にあるのを感じながら、鳴子のブラウンのクセッ毛をそっと撫でてやり頬ずりして）
（穏やかな上半身の扱いとは裏腹に、結合部は先を促すかのように腰を揺すって、先端を包みこみ絡む膣襞をかき混ぜた）

【ん、長い付き合いならこういうこともあるだろうし、問題なし！】
【こうやって話を摺りあわせていけばいいし、俺は気にしてないからあなるも気にするな！】
【あなるから求められるの、すげー嬉しいから、さ】
【だから、えっちなじんたんとしては、あなるにやらしーおねだりをさせることにしました】

【それじゃ、よろしく……一時までってのは、実質あとがき含めると2時くらいまでってことで】

>>105
【うん、そうだよね、うん】
【私がしたくなっちゃったの、じんたんが魅力的だから……なんだからーっ！】
【でも、じんたんにも私のこと欲しいなぁって……も、求めて欲しいっていうか……っ！】
【おねだり……と、きたかっ！！うう、へたれな私なりに、や、やってやるっっ！！】
【でも、ごめん。気力はばっちりなんだけど体力がへたれてきたみたい】
【いや……反対だっけ。頭がぼーっとしてきて、上手く返せないみたい。レスもずっと遅くなる気もするし】
【こ、ここで凍結、してもらってもいーい？次回会うまで余裕あると思うから、レス、作っとく】
【それだと、じんたん待たせないですむし、さ】
【せっかく新しく書いてくれたのにごめんね……ああ、もうこうするしかないっ！（じんたんをぎゅーーーっと抱きしめた）】
【愛情こもってるからっ！（ぎゅーーーーーーーーー）】

【今週も木曜日以降空いてる。週末が良ければ週末でも】

>>106
【わはは！　求められてこそのリーダー的存在、それがこの俺、じんたんだっ！！】
【……ごめんうそ、調子に乗ってサーセン】
【俺はまだ、強く求めることを、恐れている、のかも知れない】
【好きだった女の子を、失ってから、ね】
【だから、平常のレベルから、平然を装ってテンションを上げずに、あなるとやらしいことしてさ】
【あなるは、俺を受け入れてくれてるって、安心感に縋りたくて……】

【うん、それも嘘、単に「エッチなことされても割と平然と受け入れてくれる女の子」がツボなだけ】
【だから、あなるとはいつだって裸でいたい、風呂上りにタオル一丁首からかけて】
【もちろんそれで胸を隠したりなんかせずに歩きまわるあなるとか、すごく見たい！】
【何言ってるんだろうね俺、あなるとありとあらゆる妄想を実現したいのがダダ漏れ？】
【というわけで、そういうツボを刺激されれば、きっとあなるのことむさぼりつくすと思うヨ？　うん】

【そしてすぐに感激して先走るあなるも、すごく好き……めんまのことどれだけ好きだったか、】
【そんな無神経な話をしながらあなるを抱きたくなるくらい、俺無防備晒すから！】
【（抱きしめられあなるの胸の中で酸欠状態）】

【凍結了解、あなる隊員、本日の任務ご苦労！】
【それじゃ、また木曜日に約束して、週末もどこかに入れるってことでいいか？】

>>107
【うんうん、と頷いてれば……っ！う、嘘っ！？最初のは、まー、良しとして！つ、次のは……っ！？】
【ほんとは嘘じゃないでしょ？……じんたんだもん。本気入ってるんじゃなーい？】
【誰でも好きな人を失くした経験があればそうなっちゃうよ。めんまのことだけじゃなくって】
【叔母さんだって、ね。それで、私はじんたんの寂しさとかさ、そんなの。埋めてあげられる存在になりたい】
【へたれてるけど、じんたんを好きな気持ちだけはさ、頑固でしょ。ずっと小さい頃からなんだからっ！】
【も、も〜〜言わせるなっ！】

【私は割りと何でも受け入れると思うから。ぶっちゃけ、じんたんがめんまのこと吹っ切れなくて】
【悶々としてるときに、まあ、言っちゃえばその……遣る瀬無さの捌け口に抱かれたとしても、ね】
【ジメジメしながら燃えちゃうタイプだし。うん】

【チラ見せとか、全開とか。その辺のツボを覚えればいーのね、たぶん。あははー】
【よし、じんたんの萌えツボメモでも作成しとこっか。なーんて（割とマジ）】

【ま、まだ言うっっ！は、恥ずかしいから止めてっ！先走るのは男の子だけでいーいっっ！もうっ！】
【ま、まあ、感じちゃっていろいろと暴走はしたけどさっ……もうっ！】
【私ね、じんたんとこうして本音で話すの好き。私、結構いろんなこと曝け出してる】
【じんたんもそーだといいなって思うよ？】

【で！言った傍から本音を洩らすと、今ね、かなり限界みたい。だから寝るっ！】
【じゃさ、木曜日。21時頃来れるようにするから。最悪、間に合いそうもなかったら連絡入れる】
【その時は22時になると思う。そんな感じでお願い】
【週末もりょーかい。木曜日に決めよ？】

【今夜は長いことお疲れさま、じんたん。ありがと！今夜もいっぱい感じたよー。あはは】
【それじゃ、お先に失礼するね？おやすみっ！また木曜日に】

【スレをお返しするね。ありがとうっ】

>>108
【ごめん、頭ぼーっとしてるって言ってたのに、こんな長考させて……】
【気が回らなくて悪かった、それじゃ本当におやすみ！　またなっ！！】

【かなめ様とスレをお借りします】

【テッサと一緒にスレを借りるわね】

【今夜もよろしくね、テッサ】
【そろそろ〆に向かえると思うんだけど。最後までよろしく】
【私の番からだけど、今から準備するからちょっと待ってて】
【それと、今夜はちょっと早め、１時前位におしまいって形でお願いできるかしら】

【わかりました。こちらこそよろしくお願いします】
【ちゃんと、かなめ様のお気に入りの奴隷になれるよう頑張ります】
【では、楽しみに待たせてもらいます】
【今日は一時までですね、わかりました】

そう……そうなのぉ……♪
チンポ気持ちいい……チンポで犯したいのぉっ♪
ビッキビキの勃起チンポに頭の中支配されるぅっ♪
んふぅ……分かってるぅ……チンポをつけてくれたのは、アマルガム……。
私は、アマルガムに絶対服従のチンポ……♪
くひぃぃんっ♪
早くっ！　早く牝マンコ犯させてぇっ！！
（ぬぷぬぷと先端を咥えこまれれば、赤黒い亀頭はパンパンに腫れ上がっていき）

あはぁっ♪
オマンコ、おまんこぉぉっ♪
牝のオマンコ、チンポで犯して洗脳っ♪
洗脳気持ちいいっ♪
チンポも気持ちいいぃっ♪
牝を犯すの、さいこおぉぉっ♪
（洗脳装置の中で白目を剥きながら、咥えこまれる膣肉の柔らかさを堪能し）
（もはや、女性であったとすら疑うほどの卑猥な言葉を吐き散らしていく）

おほおおおぉぉっ♪
でりゅぅぅっ♪
全部吐き出すのぉっ♪
千鳥かなめをザーメンと一緒にオチンポから射精ぃっ♪
牝おまんこに種付けして空っぽになるのぉっ♪
ほらぁっ♪　イキなさいっ♪　イケっ、イケぇっ！！
おひっ、まらくるぅっ♪
まら射精するぅぅぅっ♪
（手足をがっちりと拘束されたまま、頭の中を機械とテッサの言葉にかき回されて）
（ぶりゅぶりゅと容赦なく子宮から逆流するほどに射精を繰り返せば）
（おっぱいをゆさゆさと揺らしながら、射精を繰り返すセックスマシーンへと変わっていき）
（その頭の中身は、完全にこねくり回されて、アマルガムの忠実な下僕へと改造されていく）


【それじゃあ、よろしくね、テッサ】

はっ…ん…ぐっ…んん…
そう、ですよぉ…私がかなめ様のおチンポに支配されちゃったように…
かなめ様も、自分のチンポがくれる快楽に支配されちゃうんです…
お待ちかねの牝マンコ、気持ちいいでしょう？
暖かくて、ヌルヌルで、心地よくって…かなめ様の全部が溶けちゃいそうなぐらい…
可愛い…かなめ様、犬みたい…凶悪なおチンポ生やした、可愛い雌犬…
良いんですよ…おチンポ狂いのワンちゃんに壊れちゃって…
壊れた分だけ…ちゃんと洗脳マシーンに直してあげますから
（痛みと快楽に自身も翻弄されながらも、腰の動きは止めず）

あうっ…んっ…くうっ…
テッサの牝マンコっ…気に入ってくれたんですね…っ…
でも、そんなに腰振って…いいんですか？
射精したら、かなめ様の中身、出ちゃうんですよ？
自我をなくして、アマルガムの命令に従うだけの人形になっちゃうんですよ…
でも…きっと、その瞬間は、すっごく気持ちいいんでしょうね
溜まったものが全部、尿道通って、ビューって出ちゃうんです…あんっ…！
ふふ…ごめんなさい、意地悪でしたね…答えなんか決まってるのに
ドロドロに溶けた自分を、ビュルビュルおチンポから吐き出したくってたまらないんですよね…
なら…あふっ…我慢しないで、好きなように浸って、空っぽになるまでピュッピュッしちゃいましょお…ぉっ…
空っぽになったかなめ様の中身は、ちゃんとアマルガムが用意してくれますから…っ！
（かなめが完全に快楽に飲み込まれていくに連れ、装置の出力をあげていく）
（救おうとした友人の人格にとどめをさすことに、今のテッサは躊躇すらしなかった）

はっ…はいっ…いく、いきますっ…！
かなめ様の全部、吸い出してっ…友だち洗脳しながらいきますっ！
最低っ…私は、艦長失格どころか、人間失格のぉ…アマルガムの兵器ですっ！
あ、ああっ、いくっ、いく、いくいくっ、処女マンコ、いくっ！
最低なのに最高ぉ！最高に気持ちいいっ…今まで生きてきた中で最高に…気持ちいいっ！
洗脳最高ぉ…テッサ、洗脳アクメの虜ですぅっ！
ああ、いくっ…かなめ様のザーメンのませてもらいながら、裏切りアクメしちゃうっ…
はっ、あ、ああああぁぁぁーっ！！
（銀髪を振り乱しながら、かなめにしがみつき、腰だけを猿のように打ちつけながら）
（細いからだをふるわせ、命令を果たせた幸福と、友人を洗脳しきった背徳に、これまでにない絶頂を迎える）

なるぅ……なるのぉっ！
牝マンコでグチュグチュってチンポ締め付けられたらぁ、チンポ狂いの牝犬になっちゃうのぉっ！
おほぉぉっ、チンポ気持ち良くて洗脳されるぅっ♪
牝を犯すだけのマシーンになっちゃうぅぅっ♪
なりたいのぉっ！　牝を犯すだけのチンポ洗脳マシンになるのぉっ♪
（少ない可動範囲で最大限に腰を捻じり、くねらせて）
（テッサの身体が激しく上下動するほどに突きあげながら、ガクガクと頷き）
だしたいぃぃっ！
オチンポの先から、ドロドロのザー汁びゅーって出すの♪
射精して頭の中空っぽにして、千鳥かなめを吐き出して中身を洗脳されるのぉっ♪
あひぃっ♪
頭の中、グチャグチャにされてるぅぅっ♪
牝マンコ射精しながら、洗脳されまくってるのぉぉぉっ♪
あひぃん♪　くひぃっ♪
すいあげられてるぅっ♪
頭の中身も、キンタマの中身も全部ぅぅっ♪
はいっ♪　かしこまりましたぁっ♪
全てはアマルガムのためにぃっ♪
全ての牝をアマルガムの尖兵に洗脳しますっ♪
チンポに絶対服従の牝に完全洗脳♪
わらひも、アマルガムに絶対服従の洗脳マシーンに洗脳かんりょおおおおおぉぉっ♪
（絶え間なく濃厚な精液をテッサの胎内に打ちこみながら、何度も強烈な刷り込みを受け）
（泡になった唾液を零しながら、何度も復唱を行い）
（そして、洗脳完了を示す機械音が部屋に鳴り響く）

ん……あは……♪
よくやったわ、テッサ。
私はアマルガムの忠実なる洗脳兵器カナメ・チドリ。
あんたのおかげで、私は完全に洗脳された。
よくできたご褒美に……犯しながら、洗脳してあげるわ♪
（バイザーを外されれば、虚ろな瞳を嗜虐的に吊りあげて）
（チンポを挿入したまま身体を反転させると、有無を言わさずにテッサの頭にヘルメットをかぶせて）
（体重をかけてゴリゴリと膣肉を削りながら、洗脳開始のスイッチを入れる）
あんたは、私が使う洗脳端末第一号になるの。
これからは、優秀な牝にはチンポを植え付けて支配する。
あんたは、そのふたなり豚を射精洗脳するための精液搾取人形。
頭の中の知識を全部吐き出したら、
ウィスパードとして使う時以外はその機能だけで頭の中いっぱいにしてあげるわ。
嬉しいでしょ？
あんたの可愛い部下たち、皆にチンポ植え付けて犯させてあげる。
今まで通り、あんたがそいつらを支配するの。家畜としてね……♪

そう、ですよぉ…この気持ちよさには誰も勝てないんです…
洗脳セックスの素晴らしさを知っちゃったら…今まで信じてきたことも、大事な人の顔も霞んじゃう…
マゾアクメに病み付きになっちゃって…快楽に支配されちゃって当然なんですよぉっ…
かなめ様…ううん、かなめさん。
あの、元気で、優しくって、負けず嫌いだったかなめさんが…もうすっかりチンポ狂いの牝犬ですね
でも…幸せでしょう？ ザーメン吐き出すのが何より好きな洗脳マシーンにされちゃって幸せですよね…
チンポに完全支配されて、嬉しいんですよねっ…
私も…かなめ様に洗脳してもらえて…とっても幸せで…っ…気持ちいいんですっ…
かなめ様の命令を遂行できた喜びと達成感が…かなめさんをおチンポ洗脳マシンに変えちゃった罪悪感より…おっ、大きくてぇっ…
さぁっ…堕ちちゃいましょうっ…二人で…アマルガムの道具になって…
皆に幸せを…おチンポに完全服従の洗脳マゾになれる幸せを、わけてあげましょうっ…！
（淫らな水音を撒き散らしながら、精液を絞り取るために腰を打ちつけ）
（自身も快楽に飲み込まれながら、かなめを絶頂へと引きずり込んでいく）

はい、カナメ様…カナメ様のお役に立てて嬉しいです…
それに、テッサの処女マンコも使ってもらえて嬉しかっ……きゃっ…？
カナメ様、なにを…はうっ、くっ、んくっ…くひぃんっ…！
わ、私がぁ…カナメ様の洗脳端末ぅ…ひうっ…！
優秀な牝を…ふたなり豚にして…射精洗脳するための…精液搾取人形ぉっ…
光栄です、カナメ様ぁ…全身全霊をっ…ひんっ…尽くしますぅ！
いっぱいおマンコで精液絞り取ってぇ…アマルガムへの忠誠心以外何もない牝豚人形に変えて見せますっ…

>>116
ふふ、だめよ、テッサ。
あたしが何をしても、あんたの返事は、かしこまりました、ご主人様、だけ。
例え自分で自分の頭を撃つように命令されたとしても、ね。
オーケー？
って、まぁ、仮に返事がノーでも、イエスになるまで犯しながら洗脳しちゃうんだけど。
ほら、もうさっきのセックスであなたのおまんこは私に屈服済み。
子宮は女の脳みそって言うでしょ？
もうテッサは脳みそ２つとも私に完全に支配されちゃってるのよ。
だ・か・らぁ♪
早く私の意思を完璧に実行できる洗脳端末牝ホールに成り下がりなさい♪
洗脳もチンポも、どうしようもなく気もちいいんでしょ？
ほら、イッチャっていいのよ。好きなだけね。
イけばイった分だけ、テッサは忠実で完璧なマシーンになれる。
ほら、ご主人様のザーメン子宮に浴びて、洗脳マゾアクメしまくっちゃえっ♪
（絶頂が近づいてきた事を感じると、両胸を上から鷲掴みにして）
（全体重をかけた突き込みに加えて、ねじ切るように力を込めて揉みしだいていく）
（そして、射精の瞬間にこれまでの暗示を改めて脳に焼きこむべく）
（廃人になりかねないほどの最大強度で洗脳を行い、同時に子宮にプリプリの濃厚精液を注ぎ、種付けしていく）

【それじゃあ、この場面はこれで終わりで。最後の場面に時間を飛ばしましょうか】
【前のＥＤの時と同じく、テッサのご希望通りのショーの準備が出来た事と、洗脳終了した連中の様子を書き出してもらいたいわ】
【テッサがそれを書き終わるまではいるつもりだけど、時間をかけたいなら今夜はここで〆ましょ。どうする？】

【わかりました、かなめ様…いえ、かしこまりました、ご主人様】
【早くきてもらった上、さらに長引かせるのは心苦しいですし…今日はここまでにしましょう】
【…ちょっと時間がかかっちゃうかもしれませんし】

【今度は、いつお会いできますか？】
【私は、一応、今週はいつでも大丈夫です】

>>118
【おっけー、了解】
【あたしも今週はまだ空けられるけど、今夜みたいに早い時間は無理ね】
【そーね、水曜の22時半からとか、どーかしら？】

>>119
【わかりました、ではその時間にお会いしましょう】
【今日は会えてうれしかったです。ありがとうございました】
【お疲れ様でした】

>>120
【了解。こっちこそありがと。今夜も楽しかったわ】
【お疲れ様、おやすみなさい、テッサ、また水曜に会いましょ】

【スレを返すわ。ありがと】

千鳥足

【ここ…だよな、スレを借ります】

【お借りしまーす！なのっ☆】
【お兄さんっ、お返事もうちょっと待っててねー！】

【あぁ、気にしないでいいからっ】
【のんびり、待ってるからさ】

【えへへ、ありがとうっ、お待たせしたのー！】

>>125
寝坊もミキのアピールポイントなのっ！えへんっ！
でも、あふぅ……今の褒め言葉、とっても嬉しかったの〜。
（相手と同時に照れてﾎﾟｯと頬を染めくねくねして）
ふふふ、でもミキはまだまだ新人だもん。
アイドルも花咲く年齢ってバラバラなのっ！
だからお兄さんももーっともっと上、狙って頑張れるよー？
ミキもね、上にいったらずーっとトップアイドルで居続けるから！
……一緒に、ガンバロ？
（小指を立てて差し出し指きりをしようと、笑いかける）

ムムゥ……？あやしぃ〜。
怖いの？怖いのはやなの……でも…あれ？
リュックちょっと開いてるの、中から可愛い絵と、値札…。
（背伸びしてチャックが開いたその隙間から中身を覗くと）
（本らしきものの表紙と値段のラベルが見えて）
た、高っ！？
高いのこの本！ノートより薄いのにななひゃくえんっ？
こ、こんな高級なっ！たしかに大人な本なの！おにーさんっ！
（興奮気味にﾋﾞｯとリュックを指差し）
ほっ、ほかは……？
ミキ知ってる！ふぃ、ぎゅ…？
えっと、お人形さんのすっごいのとか、売ってるんでしょ？
そうゆうの、あったりする……っ？
（瞳をランランと輝かせて初めて見る世界に）
（それはそれは嬉しそうに首を曲げて、目を見て質問）

>>126
アピールポインとじゃない！
（と、すかさずツッコミを入れてしまう）
まぁ、でも、キャラにあった可愛さとは凄く思うけどね…
（うん、うん、とまた少しばかり頷いて見せて）
あはは…俺も社会人としてはまだまだ新人といえばそうかもなぁ
もう今の会社、4年目くらいだけどさ…
…ははは…あぁ、ありがとう、美希ちゃん
でも、こんなふうに接してるときちんとした熱心なファンに怒られそうだな
（そう言いながらも指切りをするように自分の小指を出して）
…でもさ、本当美希ちゃんはずっとトップアイドルで居れると思うよ
実際会ってこんなに可愛い子とは思わなかったからさ
（恐らく一回り近く違う子に対して照れた仕草を見せてしまい）

……あぁ、そうそう怖い怖い…
…そうなんだよ！ある意味それが一番怖いんだよ！
その値段、しかし、俺はその値段に文句も後悔もなし！
…だって、好きだから！いいじゃないか！
（と興奮気味な美希を横目についつい全盛期のように高らかに言ってしまう）

あぁ、フィギュアは確かにね、俺は最近は出来るだけ安いのを買ってるけどさ
（そう言って偶然知り合いからもらったフィギュアがある思い出して）
例えば、こういうのは安いけど、いい出来のシリーズなんだよな…
（と、フィギュアを出してドン引き…リボルテックの美希の箱を出して自分も唖然）
…あー…いや、これは自分で買ったんじゃなくて…
今さっきもらったっていうか…
（リボルテックとだけしか聞いていなくてまさか本人を前に本人のフィギュアを出してしまうなんて）
（完全にパニックになってしまい、目を挙動不審に逸らしまくってしまう）

【こっちこそお待たせ、と！】

>>127
あふっ！…怒られたぁ。
（と言いながら、でも嬉しそうに）
えへへ、じゃあ新人さん同士仲良くしたいの！
？？熱心なファンに…？大丈夫っ、ミキは皆の事が大好きだもんっ。
だからね、これからミキの事知ってくれたら……
お兄さんもミキのファンになってくれると、とっても嬉しいなーって。
ゆーびきーり、げーんまん……♪♪
（指先同士を絡めて結び、体ごと揺らしながら歌を歌いそっと指きりを解いた）

はー、本当にびっくりしたの……
大人の本ってお高いんだねぇ？
でも好きだから……ふふふ、そっか！それが一番なのっ。
ミキ好きな物に一生懸命な人って、だーい好きっ。
好きな物を素直に「好き」って言える人も……好きだよ？
（興奮気味な相手に手を叩いて拍手して、一緒になってｳﾝｳﾝ頷く）
わ！？
うわわわぁあ〜〜…っ、こ、これっ。
ミキの、ふぃぎゅちゃん……なのーーっ！
（そしてリュックの中から出てきた、中が見える立方体の箱を見つけると）
（勝手に開けてしまい、両手で自分そっくりなフィギュアを持って顔の前で掲げ）
（衣装の細部まで丁寧に造られたソレをしげしげ360度から見まわして）
…あ、ぱんつ、白だぁ。………。
（下から覗いた所で何やら言いたげにｼﾞｼﾞｰと視線を送る）

>>128
…ああはは…
そうだな、これからだよな、俺も
もっと給料もやっぱ趣味のために欲しいし
…あぁ、美希ちゃんのためにもライブ行くためにもお金を貯めたりしたいしさ
…ファン、これからきちんとしたファンになるよ
うそついたらハリセンボンのーますっ！
（そう年下の子とついつい楽しそうに言ってしまうと）
（自分はロリコンかっ！？と錯覚してしまいそうになりながら笑っていて）

まぁ、美希ちゃんも１８歳を過ぎたらああいうアキバのお店で買い物することもあるかな…
……いや、それはまずいか…もしBLなんかに目覚めたら！？
…っ、しかし、それはそれで…って大野みたいになられたら困るか…
（と、拍手の間にぶつぶつとまた悩んでしまう）

え、えっと…みたい、だね…
あははは……あの野郎…やりやがったな…
（これをくれた友人に対して軽い殺意を覚えてしまいながら苦笑いを浮かべており）
…まぁ、そういう安くていいフィギュアもあるってことで…ね？
（しかも可動式のため色々な面白いポーズも出来るフィギュア）
…あ、あははは……
（下から覗くのをみて、やるよなぁ、と思いつつ）

>>129
あはっ、ゆーびきーった……♪
（お遊戯みたいにして笑い合い、離した指先を見つめて）

ムムゥ、どーかなー。
ミキ18歳になったらもーっと売れっ子アイドルになるつもりだしっ。
お忍びでアキバ、行けるかな〜…。
でも色んな世界を知るのってワクワクしちゃうから、遊びに行きたいのっ。
大野さん……？？お友達？コイビトさん？？
（自分で首を傾げ、可動式なフィギュアにも同じポーズを取らせて）
ねぇねぇ、見て！ミキとふぃぎゅちゃん、おんなじっ！えへへ…っ。
でもぱんつは違うもん、ミキもーっとね……………あれ？？
（そこで携帯のバイブ音がポケットから鳴り響いて）

あ……社長から、なのっ。
そろそろ帰らなきゃ……ちぇ。
あのね、ミキね、今日はとーっても楽しかった！
うーんと色んなお話してくれてありがとうっ。
ミキ、ちょーっとだけめんどくさがりやだけど……
お兄さんを見習って、好きな事に一生懸命、してみるっ。
あと、次のステージではぱんつ……白にしとくねっ☆
（小悪魔ぽく笑うとピースサインして、有難うって言いながらフィギュアを返し）
（それと同じポーズを取ってから帰ろうとし、一回振りむいて）

チケットの約束！ちゃんと守るからねっ。
今度はステージで逢おうね、ハニーっ！
（お兄さんの凄く近くまで来ると本日一番のスマイルを向け）
（投げキッスとウィンクをして、満足そうに小走りで事務所へと戻って行ったのでした）

【あふぅ、お時間なの！てことでこんな感じにしちゃったっ】
【お兄さん！ドーモありがとうっ☆また逢えたらお話してねー！】

>>130
はい、ゆびきったー
……
（そして指先を見つめている美希をついつい気の抜けた顔で見てしまう）

女優路線とかもいけそうだもんなぁ、演技力だって
多分、美希ちゃんなら凄いと思うよ、それで天然ならさ余計
…まぁ、普段金髪だからウィッグくらいつけたらバレないと思うけど…
あー、大野は大学のサークルの人間、女だけど…かなりっ！腐ってる！
って…なんか俺、凄い光景見てないか…これ凄いだろ…
（フィギュアと同じポーズをしてる美希を見てついつい拍手してしまい）
（きちんとしたファンが見たら多分、もう死んでもいいとおもうんだよなぁ）
（そう思いながら見てしまいながら、ぱんつの発言を聞き逃さず）
って違うって！？いや！え！？え！？

あ、そっか、そうだよなぁ、アイドルって大変みたいだしなぁ
…あはは、俺も本当頑張るからさ、美希ちゃんも
トップアイドル目指して頑張ってよ、俺も応援するファンになるからさ
……あ、ってなんてサービスのいいアイドル！？
いいのか？！いいのかそれで美希ちゃん！？
（次のステージで、と聞いてむしろ今は違うの！？と思ってしまいながら顔を染めたまま手を振り）

あぁ、俺も次は行くからさ、またステージで美希ちゃん
（そして手を振って見送ると）
え？俺、ハニー……？
……ま、まさかな…ははは
（そうは言いながらもにやけてしまいながら帰宅していく）

【お疲れ美希ちゃん、あぁ、もし会えたら！】
【スレをお借りしましたっ】

【姉貴と場所を借りるぜ】

……っと、ここでいいんだよな…？
しっかし、どうにか誰にも見られず来れたな……
こんなとこ貴明やこのみに見つかったら……うぅ、考えたくもねぇ…！
……姉貴はまだか…しっかし、マジでいーのかよ………どういうつもりなんだ…？
（まさかOKだと思わず、何か企んでるのではないかと怪しみながらとりあえず待機し）

【場所をお借りします】

はい、お待たせ、雄二。
そんな危険をおかしながらも、逆らえない辺り、我ながらよく躾けてあるなぁと思うわ。

……何よ、罠か何かって怪しんでるの？
だったら良いのよ、その格好のまま置き去りにして帰るから。

……で、えっと…抜く？……って、そのー…
具体的に、何をすれば良いのかしら。

>>133
……確かに何の抵抗もなくこの格好で移動しちまうあたり、自分でもどうかしてるって思うぜ…！
くそっ、マジで怨むぜ姉貴っ……！

置き去りは勘弁してくれっ…！わかった、信じるって…！
嘘はつかねーって言ったしな。信じるから……
んじゃ…そ、そうだな……要するに……俺のち、チンポをさ…気持ちよくしてイかせて欲しい、っっつーか…
さすがにセ、セ…セックスしろ、とまではいわねぇ…ってかいいたくねぇから、
…手なり…アイアンクロー並みの力は勘弁してくれよ！？
まぁあとは口なり……なんならそのデカい胸なりで……シてくれたら、とか思ってるわけなんだけどよ
（言い出しにくそうに言葉を連ねながら、姉の様子を窺うようにちらちらを視線を送り）

>>134
大丈夫、見られたら誤解がないようにちゃんと私から説明するからね？

私がこの手の嘘とか冗談は言わないっての知ってるでしょ
やるって言ったらやるわよ、二言はなし。

…お姉ちゃんとセックスはしたくないって？そうよね、姉弟だもんね？
まぁ、それはともかくとして…
なんて格好でなんて事言ってるのかしら、この子…
…この格好させたのは私だけど。
握りつぶしたりはしないわよ、加減を教えてくれたら、その通りにやるわ。
（何故か機嫌を損ねたように目を細め、気を取り直すと頷いて）

とりあえず、手ですれば良いの？
…あ。その前に、着替えたい？

>>135
ホント頼むぜ姉貴ぃー…
…い、いやセックスとかさ……さすがに姉弟でそこまでいくとまずいだろ！？
……手コキやフェラでも十分まずいと思うけどよ
…ぐぅ…か、格好についてはもう触れないでくれ……後生だからよ…！
そうだぜ、全部姉貴のせーなんだからなっ……！
加減は……う、ぐ……ホント勘弁だぜ？いつもの調子ですんのはさ…
（ゾゾゾと恐怖で背筋を凍らせながら、何故だか期限の悪そうな姉に対し小さくなりつつ）

……そ、そうだな…さ、触ってくれねーか…？
………着替えられるんなら着替えときてーところだけど……

>>136
……うん、十分不味いと思うわ。
いくら溜まってるからって……そこまで節操無しになるものかしらねー
わかってるって言ってるでしょ。
まぁ、そもそも握りつぶすほどもなかったりして。
後は私相手だからって反応しなかったりとか、そこまで責任は取れないからね。
（はぁぁ…と深い溜息をつき、ちょっと意地悪そうに笑うと指を突きつけて）

触れないで欲しいってのは、押すな絶対押すなよ的なあれ？
気に入ってるんならそのままで良いけど。
脱ぎたいなら脱いでも良いわよ、どうする？
（両手を持ち上げ、メイド服のスカートに手を入れていいものか若干躊躇って問いかける）

>>137
…う、うるせーな…！
だから一回だけ…って言ってるだろ！？興味本位ってか…
姉貴…それは聞き捨てならねぇぜ！俺だってそれなりに……多分…
んなに小さくねーって……！
（微妙に自身の無さを窺わせながら）
……まぁ、多分大丈夫だと思うぜ？
ほら、なんだかんだいって、姉貴はレベルたけーからな。弟の俺から見ても…
（突きつけられた指から微妙に視線を反らし、照れ隠しのように頭をかきながらぽつりと呟いて）

ちげーよ！気に入ってもねーって！
…脱いじまったほうがしやすいだろうし……いっそ脱いじまうよ。
…コレクションを汚すのも忍びないしな
（そそくさとその場でメイド服を脱いでいけば下着一枚のみの姿になって）

>>138
興味本位でこういう事しちゃうのは、どうかと思うけど。
そういうお年頃なのかしら…
…まぁ、私が最後に見た頃よりかは成長してるわよね。
そう、かもしれないけど……
（照れたような物言いにこっちも若干まごつきながら）
途中でこう、刻み付けられた恐怖がフラッシュバックしたりとか？
そういう事があっても責任は取れないわよ？

私のことお姉様って呼んだりしてそういうあれがしたいのかなぁって…
……あ、そ。
（コレクションを大事そうにする様子に呆れたように半眼で嘆息して）
そ、それじゃ触るわよ？
（その場に座るとずいっと近づいて、確認の問いかけをしながら）
（両手で包むように下着の上から触る）

>>139
一体いつの話だよ、最後に見た頃って……！
………ふ、フラッシュバックしたら…その時はその時…だっての
…まぁとにかくやってみよーぜ…ってか、やってみてくれ
俺だって…こんな格好したんだからな…

したくねーよ！姉貴は俺をなんだと思ってんだよ……！
……よっし、と。綺麗に畳み終えたし…んじゃ…！
…お、う……た、頼むぜ姉貴……っ…
（お互いに緊張した空気、ごくりと唾を飲み込みながら）
（姉の両手が軽く、下着の上から己の分身に触れると）
（自分の手ではないその感触に違和感を覚えながら息を飲み）
（まだ柔らかい肉棒の感触を姉の手に伝えた）
……っ…なあ…姉貴………
姉貴も…さ……その……胸とか、見せてくんねーか…？

>>140
うーん…いつの事だったかしら…ってぐらい昔なのは確かね。
…対価が先払いだものね、約束した分はするわよ。

年頃の多感な男の子に何があるかなんて、想像しきれないでしょう？
メイドさんがどうのこうのって言ってるのは、割りと同レベルなんだけど。
（下着の上からおそるおそると触れてみた感触、人肌の温もりが伝わって）
（女にはない膨らみを確かに感じると、軽く形を確かめるように指をそわせ）
え……っ
……そ、その方が、その、興奮する……？
（唐突な言葉に虚を突かれるも、一瞬黙ってから、胸元を押さえつつ首を傾げ）

>>141
…少なくともおねーさまーキラキラ☆みたいなのにハマる多感な少年なんてそうそういねーよ！
全然！メイドさんのが健全だし、レベルはそっちの方が高そうだけどな。ヤバい感じの意味でだけど
…っ…………姉貴……
（下着越しに姉の手を感じ、背徳的な感覚に少しずつ硬さを増して）
（ふくらみに指が這えば、なぞられると見る見るうちに膨らみ始めて、少しだけもっこりと膨らんでしまって）

……ああ………
俺、姉貴の……ねーちゃんのでっかい…おっぱい、見てみてぇ……
（いつもの生意気な呼び方から、甘えるような呼び方に変わり）
（股間を姉に触れられているせいか、どこか赤い顔でじっと相手の顔を見つめて）

>>142
どこが健全なんだか、何処が…
まぁ、そういう趣味がないってわかっただけでも少し安心ね。
あったらあったで…生ぬるい眼で見守るつもりだったんだけど。
……………っ…
（しなやかな指先に伝わる感触が少し変化し、見た目にも膨らんでるのがわかって）
（ちら、と雄二の方をうかがってから、控えめにその膨らみを指先で擦り上げる）

………わ、わかったわよ…っ
み、見るだけだからね……
（甘えられると弱く、一旦手を引くと腕を交差させ制服の上着を捲り上げ）
（下着に包まれた豊かな胸を晒して）

【寝ちゃった、みたいね？】

【スレをお返しします】

勿体ない

【テッサと一緒に借りるわね】

【かなめ様とスレをおかりします】

【それじゃあ、改めてよろしく、テッサ】
【時間かかると思うから、ゆっくりでいいからね】

はっ、はい…かしこまりました、ご主人様ぁ！
おっしゃるとおりにいたしますっ、全部捧げますっ
ウィスパードとしての能力も、艦長としての戦術眼も、いやらしい身体も、命も、心も、全部全部全部ぅっ！
だから、もっと、もっとしてくださいっ、テッサを洗脳してくださぁい！
テッサのおまんこは、かなめ様に屈服済みっ…かなめ様のおチンポに絶対服従のマゾマンコですぅ！
脳みそもぐちゃぐちゃに弄られてぇ…かなめ様に完全支配されましたぁ
かなめ様の洗脳マゾ人形になれて、テッサはとっても幸せですぅ！
脳みそ弄られて、意識も感情も操作されて、おチンポに支配されるの、とっても気持ち良いのぉ！
なるっ、なりますぅ！　かなめ様の洗脳端末雌ホールになりまぁすっ！
ああっ、いくっ、いくいくいくっ、洗脳アクメきちゃううっ！
ふああっ、くひぃ、いいんっ！　だめぇ、だめですぅ！　またっ、またいくっ…！
ひゅごいっ、ひゅごいのぉ！　何度でも何度でもイケちゃいますぅっ！　イッたまんま、戻って来れなくなるう！　
洗脳もチンポも気持ちよすぎてっ、忠実で完璧なマシンになっていくたび嬉しくってぇ　何度でもイっちゃうのぉ！
あっ…ああっ…くるっ…凄いの、大きいの、来ちゃうんれすぅっ…！
ふあ、あっ、ひぐぅ、ううっ、あ、ああっ…ああああああああぁー！！
（力強く突かれ、胸をこね回されるたび、白い肌がかなめのしたで妖しく身悶える）
（自分の意思とは関係なく強制的に与えられる快楽に屈服していく喜びは、マゾの本懐そのものであり）
（ドクドクと膣内に注がれる精液の感触に、テッサの自我は人形としてのあり方を、一層胸に強く刻み込んでいく）

あはぁ…ありがとう、ございますぅ…
子宮にたぁっぷり…かなめ様のザーメン汁、注いでもらえてぇ…テッサは幸せですぅ…
身も心も捧げますぅ…かなめ様とアマルガムに永遠の忠誠を誓います…
だからぁ…もっと、洗脳セックスしてぇ…テッサを絶対服従のマゾ雌人形にしてくださぁい…
（下腹部をゆっくり撫でながら、幸せそうにうっとりとした目でかなめをみつめる）
（かつての親友であり、ライバルでもあった存在を見る目は、絶対の支配者に隷属するマゾの悦びに満ちた淫蕩なものだった）

【まずは、エッチシーンの締めとして】
【続きは少々お待ちください】

１５０

（数日の時が流れた――）
（テッサの手引きにより、トゥアハ・デ・ダナンのメンバーは各個に補足・拘束され）
（優秀な女性のみが選別され、カナメとテッサによる洗脳を受け、アマルガムの兵士として再利用されていた）
（洗脳による完全な忠誠心と、任務に対する異常なまでの執着を植えつけられた彼女たちは）
（まるで北欧神話の戦女神のように、今では戦場で兵士たちの魂を死の国へと送り続けていた）

（そして、今日も――）

失礼します、カナメ様。
最後に捕らえた素体――メリッサ・マオの洗脳深度の報告に参りました
（テッサの足元には、ギャグと拘束具を施され、四つんばいになったマオの姿があった）
（根元を縛られたペニスはギチギチと音を立てながら、かすかに暴れ）
（発情し、目の焦点も定かではないマオの口元からはよだれが垂れ落ちて床をぬらし）

ほら、挨拶しなさい、メリッサ。
貴方に護衛を頼んだこともありますよね。
私のご主人様、そして貴方のご主人様になるカナメ・チドリ様ですよ。
（朦朧とした意識を、驚きが覚醒させたのか、マオの瞳にわずかな正気の色が戻る）
（見上げた先にいた、かなめの姿に驚愕するも、拘束された四肢は思うどおりには動かず）
（ギャグを噛まされた口からは、意味のある言葉の代わりに、うめき声と唾液しかでず）

…メリッサ。お行儀が悪いですよ。
ちゃんと教えましたよね。仕える人の前じゃおとなしくしなきゃって。
言うことが聞けないペットにはお仕置きしないと、ですね。
こんなふうに…ほら、ほらほらほらっ！
（暴れるメリッサの尻を力いっぱいに平手打ちをすると、肛門に指を差し入れ、ぐにぐにとかき回す）
（平手打ちの痛みから来る恐怖心か、瞬時に静かになったマオだったが）
（アナルの快楽を与えられるとひっきりなしに小さな嬌声を漏らし）

【それでは、今晩もよろしくお願いします、かなめ様】

>>151
（洗脳を終えたテッサは極めて優秀で、今やミスリルは壊滅状態）
（自分は『出荷』されてきた人形に最後の手綱をつけるだけの役目で）
（出来のいいオペレーターの娘を足元に四つん這いで侍らせ）
（足を背中に置きながら、退屈そうな顔で報告を受けていると）
（ノックの音がして、そちらに視線をやり）

どーぞ。開いてるわよ。
ああ、お疲れ様。
へぇ、結構キマってるじゃない。
（入ってきたテッサの足元を見て口笛を吹くが）
（メリッサの瞳に光が戻ったのを見ると、目を細めて）
ハイ、マオ。
まだまだ、ちゃんと人間続けてるみたいね。
それとも、もう人間やめちゃいたい感じかしら？
まぁ、まだそんなのつけてるくらいだし、ファイト残ってる感じね。

あはは、やっぱりチンポがつくと、そこは弱くなっちゃうわよね？
遠慮なくビュービューしちゃっていいのよ？
その状態で出せるなら、だけど。
そうそう、テッサに教えてあげようと思ってたから丁度良かったわ。
（そう言って机の上に投げ出したのは、小型の盗聴器）
これね、ソースケがつけたものみたいなの。
発信器もついてるみたいだから、壊した方が良かったんだけど。
でも、折角だから……今、ここに向かってるあいつに、マオの屈服した奴隷宣言を聞かせたいわね。
できるかしら、テッサ？
（くつくつと、猫のように目を細めながら、机に肘をついて）
（自分の忠実な人形と元友人に向けて、交互に試すような視線を送る）

ほら、カナメ様が挨拶してくれてるんですよ。
きちんと挨拶しないと駄目でしょう？
メリッサは、任務のときはあんなに優秀だったのに、
どうして今はこんなに聞き分けのない野良犬になりさがっちゃったのかしら。
…まぁ、もっとも、それも時間の問題ですけど。
すぐに新しい首輪をはめてあげるわ、メリッサ。
貴方にとっては、飼い主の名前がミスリルからアマルガムに変わるだけ。
それと…餌が、ほんのちょっとの給金から、素晴らしい快楽に変わるだけですよ

カナメ様ったら意地悪なんですから。
こんな状態で精液出せるわけがないのに、わかっててからかっているんでしょう？
もう、どれだけこのままだったかしら。一日でしたっけ？　二日でしたっけ？　それとも三日？
…そう、三日ですね。ちゃんとわかってるんですね。いいこいいこ
（『三日』といテッサが言った途端、メリッサが半狂乱になって頷く）
（頭を撫でてくれるテッサに、どことなく哀願するような視線を送り）

もちろんです、カナメ様。
立ちなさい、メリッサ。これは『命令』です。
…逆らったらどうなるか、わかってますよね
（テッサが命令すれば、機械的にのろのろと立ち上がり）

そうそう、聞き分けのいい犬は好きですよ。
ご褒美を上げますね……んっ…んむっ…ちゅっ…ふんっ…んっ
メリッサのおチンポ…んっ…ちゅ…中々ですよ…
ずっとずっと発情勃起状態で放置されて…濃縮されたおチンポの味…おいしいです
メリッサも気持ち良いでしょう…？　それに…んむっ…ちゅうっ…気持ち良いから、苦しいですよね
射精もできずに快感だけがひたすら溜まっていく…とっても素敵な地獄
ちゃんと、アマルガムに忠誠を誓ってくれるなら、いつでもこのベルト…はずしてあげますよ
ただし…れろぉ…カナメ様が貴方の忠誠を本物と認めてくれたら、ね。
その「あー」とか「うー」とかしか喋れない口で…ちゅっ…一生懸命懇願しましょう？
（亀頭だけを咥え、追い詰めるように舐めまわすと、尿道を爪でくすぐるテッサ）
（絶頂を促す技巧のすべては、射精そのものを禁じられたマオには地獄そのものであり）
（一瞬蘇った反抗心も、芽すら吹かないまま、快楽に囚われ、メリッサのカナメを見る目は許しを乞う囚人のそれになっていき）

そうそう、テッサの調整してくれたこの子、結構優秀で助かってるわ。
戦場に送った方も、随分成果を出してるみたいだし。
ほんと、優秀な端末になってくれて、嬉しいわ。
前のご褒美から丁度マオで10人目だし、それが終わったらまたたっぷりご褒美あげるわね。
（背中に置いた足に容赦なく力を込めれば、四つん這いが崩れて無様に踏みつけられるも）
（オペレーターの口から洩れるのはもっと踏んで欲しいという懇願の嬌声で）

そう？
ミスリルは不可能を可能にするっていうし、頑張ればできるんじゃない？
確かに、あたしが今まで見てきた中で、そんな事ができたのはいなかったけどね。
ふーん、三日かぁ。
それ位になると、チンポも身体に馴染んで、キンタマの中のザー汁もグツグツ煮詰まっちゃってるでしょ。
でも、その分射精した時の快楽はとんでもないから、楽しみにしてていいわよ、マオ。

んー？
どうしたの、マオ。
そんな情けない顔でこっちを見ちゃって。
だめよ、我慢しなくちゃ。
もしも屈服したら、ソースケとはまずマオに戦ってもらうんだから。
幾らテッサのおしゃぶりが気持ちいいからって、それだけで仲間を売るなんてできないでしょ？
仲間に武器なんて向けられないわよねー。
どうしても堕ちたいなら、ガニ股になって頭の後ろで手を組んで、馬鹿みたいに腰振ってチンポ上下に振りながら、私はアマルガムの忠実なチンポ犬になりますって１００回言いなさい。
それが出来たら、考えてあげるわ。
ああ、声が出なくても、ちゃんとそう言ってるって判断できたら許してあげるから。
ま、屈服しないマオには関係ない話だろうけど。
あ、テッサ。先っちょだけじゃなくて、玉もしゃぶってあげて。
ケツ穴を指でほじるのも忘れずにね。

うふふっ…褒めてもらえて、うれしいです、カナメ様
特にその娘は、元々被虐嗜好があったみたいで…
…むしろ、理性を保ったまま調教するのが大変でした
目を離すと、すぐにただのメスブタになっちゃんですもの。
もっとも…そうなってから、一から服従する悦びを教えてあげるのも、楽しいんですけれどね。
（オペレータを見る目は、冷たい管理者というよりも、むしろ作品を愛する製作者の目）
（ただしその愛は、あくまで「作品」へのものであり、カナメに喜んで貰うための道具へのそれで）

カナメさまからのご褒美…嬉しい…今日はどこを使ってくれるんですか？　
おマンコですか？　口マンコも毎日練習してますし、ケツマンコもちゃんときれいにしてますよ
テッサの身体はアマルガムとカナメさまのもの…どこでも好きな場所を使ってくださいっ
（満面の笑みを浮かべ、髪がはねる勢いで喜ぶテッサ）
（表情だけをとれば、その姿はいっそ洗脳前の彼女とも同じ笑顔だが、内面は完全に支配されており）

ですって。良かったですね、メリッサ。
ほら、早くドロドロに溜まったザーメン、ビュービュー出して、バカみたいなアヘ顔さらしてイキたいでしょ？
良いんですよ、おねだりして
…でも、わかってますよね、メリッサ。
今、この状況で快楽に屈服したらどうなるか…
たった一回でも、それで終わり…メリッサは私やカナメ様に逆らうことができなくなる…
逆らおうっていう心がポッキリ折れて…その代わり、牝犬に堕ちる悦びが深く、深く刻まれちゃう
そうなったら、もうおしまい…洗脳に抗えない哀れなおチンポ奴隷になっちゃう
ザーメン奴隷になって洗脳射精したいって欲望に、何もかも負けちゃうようになるの…
それをわかった上で…さぁ、おねだりしなさい
（快楽と苦痛の両方に同時に苛まれ、熱にうなされたような顔でマオはテッサとカナメを交互に見る）
（次第に蕩けていく表情の中にも、テッサの言葉は聞こえているのか、時折頷き）

はい、かしこまりました、カナメ様っ
あむっ…ちゅっ…ふぐっ…んっ…ちゅぱ、ちゅぷっ…こっちも、すごぉい…
メリッサのタマタマ、ぱんぱんに膨れ上がって…ふふ、とっても辛そう…
舌が触っただけで、メリッサったら悶えちゃうぐらい感じちゃって…
お尻も、さわってあげるわね…
ほら、指で、つん、つんって…わかる、メリッサ。貴方のお尻をケツマンコに変えちゃった私の指…
貴方のケツは覚えてるみたいですよ…ひくひくって喜んでる。
意識を集中して…少しずつ、入っていきますよ…
（玉を口いっぱいに頬張ると、温かい唾液に浸しながら、舌で突きながらなめまわしていき）
（菊花に深く挿入した指は、ゆっくりと出し入れを繰り返しながら、マオの腸壁をこすり）

気持ちいい？　それとも、苦しい？
でも、もっと気持ちよくなれる方法、知ってるわよね…
さっき、教えてもらったもの。
ほら、足を開いて…頭の後ろで手を組んで…
おチンチンと腰を振るのは、私が手伝ってあげますよ…
お尻に入れた指でこうえぐってあげれば…ぴんって背筋が立って上に…
おチンポの先っぽとタマタマを暖かく嘗め回してあげれば、足の力が抜けて、下に…
なんていうんでしたっけ？
「私は…」さん、はいっ
（テッサの誘導に従い、マオはゆっくりと後ろで手を組むと、自らがに股になりながら）
（何度も何度も意味不明の言葉をもらしながら、腰を前後にふり）

【う、ごめん。ちょっと眠気が来ちゃったかも】
【今夜はここまでで凍結していいかしら？】
【あたしは今週はもう空いてないから、来週の月曜以降でテッサの空いてる日を教えてちょうだい？】

【わかりました】
【来週は…週の前半ならばあいていたと思います】

【なかなか遅くまで出来ないでごめんねー】
【週の前半かぁ。それなら月曜に待ち合わせましょ】
【時間はどうする？あたしは22時には来れると思うけど】

【いいえ、こうして会って、洗脳してくださるだけでも、私は幸せです】
【では、22時にお会いしましょう】
【今晩もお疲れ様でした】
【おやすみなさい、ご主人様】

【ふふ、ありがと。それじゃあ月曜22時に】
【今夜もありがと、テッサ。おやすみなさい】

【スレを返すわね。ありがと】

【あなるとスレを借ります】

【じんたんとお借りするね！】

>>161
こんばんは、じんたん。
今日は七夕、だね。
（急ぎ、「あなる言うな！」と書いたうす紫色の短冊をひらひらさせて）
……じょーだん、だけど。
願い事はさ、もうちょいロマンチックなのにしたいよね。あはは。

それで……あの、さ。
レスの準備が全くできてないの。……ごめん。
いろいろと予定はいっちゃって余裕がなかった……。
これから作ってもいーかな。少し時間かかりそうだけど……凹。

>>162
改めてこんばんは、あなる
せっかくの七夕なのに雨だなんて、天に雨男か雨女がいるみたいだな
（あなるのチラつかせる短冊に知らんふりを決め込んで空を恨めし気に見上げる）
願い事、か……願い事ね、ふむ、なるほど
（思わせぶりにあなるの言葉を復唱し、ひとりほくそ笑む）

どんまいどんまい、そんなの気にするなって
（と、悄気返っている鳴子の頭を、相好を崩してわしわしと撫でまわす）
いつも場当たり的に楽しくやってきた俺達だ、今夜だっていつも通り行こうぜ？

あなるが真面目で責任感強いのは分かってる、俺が一番知っている
ちゃんと気にかけてくれていて、すごく嬉しいぞ
だからこそ、そんな風に気負わせたくねえんだよ、隊長さんとしましては
「続き」は、あなるが余裕のあるときにまた取り組んでくれれば、
俺は喜んでその時に受けて立つからさ

時間も時間だし、今日はせっかくの七夕だし、それにかこつけるってのはどうかな？

>>163
雨だね。だけど、私ね？雨好きなの。
まあ、土砂降りだとちょっと……だけど、こういう……んー、ロマンチックな夜に
って、そうでもないのかな。うん、やっぱロマンチックというか切ない夜に！
小雨だと粋っていうか……。
もう直、日付けも替わっちゃうじゃん？きっと織姫の涙……だよ。
また1年会えなくなっちゃうから。なぁーんてね。
……さ、寒すぎた……！？らしくなかった……！？
（突っ込まれる前に自己防衛しちゃう）

……っと……。ん、ごめん……それと、ありがとうっ。
（頭を撫でてもらいながら、その下で素直な反応を返し、ほんの少し頬を赤く染めて）

……うー。
（キーボードを黙々と弾いていた指を止め、じんたんを見上げ、とても情けなさそうに笑った）
……こういうときさ、くすぐたくって何と言ったらいーのか……恥ずかしくって。
うん、じんたん、私のこと……すっごいわかってくれてる。
お見通しっていうかさ、あはは。―――ありがと、じゃ、甘えさせてもらう。
ほんとにありがと、いつも傍にいてくれて。わかってくれて。

よし、じゃ、早速用意させてもらいましたけど……っ！？
（テーブルの上には色とりどりの短冊）
（秘密基地の中からのれんをくぐれば小雨の下で大きな笹が聳え立っている）
あのさ……こんなの……くくりつけたら、やっぱヤバイ？……へ、変態っ！？
（ここへ着いて、暑苦しいのでシャツの下から抜き取っておいたピンクのブラを指にかけ）
（仁太の前でくるくると回して見せながら悪戯に笑って）

*

>>164
織姫の涙雨……古風だね、我らがあなる隊員は
今風になぞらえれば、織姫よりも彦星のほうが泣きぬれてるってことにされそうだ
織姫は職も持ってるし、自立した女性、強くて逞しい！
彦星は恋しくて堪らない織姫に年に一度か会えないのに、それすら雨でお流れになって、
牛を相手に泣明してるんだよ、今頃……
大丈夫だあなる、あなるが夢多い分だけ、俺が夢も希望もないんだから、
バランス取れてるよ、俺たち
（照れ隠しに余念が無いあなるに、どこか悟ったように遠い目をする）

そうそう、甘えろ甘えろ、上で会えない二人の代わりに、なんて烏滸がましいこと言わない
むしろ、見せつけてやるくらいの勢いで、いちゃついてやろうぜ？
あなるこそ、俺のしたいようにさせてくれて、なんでも許してくれて、ありがとな
うん、お礼は大事だ

って、手回しはやっ！？
実はあなるのシナリオ通りだったりする？　いや、あなるに限ってそれはないか
いくら俺でも、これだけ書ききれる自信ないぞ、あはは！
（あなるのぶちまけた短冊に目を丸くして、屈託なく笑うと、笹竹の元へ向かう鳴子を目で追い）
ん？　……うん、ヤバイヤバイ。ヤバイくらい……やらしくて、あなるのこと、気になる
（鳴子が自ら、最前までその豊かなふくらみを包んでいたであろうブラを見せつけると）
（あの小動物のような鳴子が、自分からそんなことをして見せる倒錯に瞠目して）
（夏服の薄着の下にうっすら透けて見える双乳に眼差しを注いだ）

……じゃあ、さっそく願い事を書こうかな、っと
（と、少し棒読み気味に言いつつ、短冊を取り寄せ何やら書きこむと）
（それを持って鳴子の側まで歩み寄り、目の前で笹にくくりつけた）
……これでよし、と。願いがかないますように
（と、意味ありげに鳴子を振り返り、身体をずらすと）
（そこには「あなるが、おっぱいを見せてくれますように」と書いた短冊がくるくる回っていた）

【うん、長いな、長いよな、だからばっさり前の方は切ってくれ】
【これは隊長命令だからな！】

>>166
……じんたん……。
（遠い目で語る仁太をじーっと下から見上げつつ、耳を傾けていたが）
あのさ……なんか、すっごく熱こもってたんだけど、今の話。
もしかして……ちょっと前のじんたんに重ねたっ！？も、もー、じんたん変わってなかったじゃん！
あれはさ、充電期間中だったんでしょ、心配ない。
（彦星に仁太自身を重ねたのだろうかと思ってしまって）
（彼の背中をぽんぽんと宥めるようにはたいた）

ち、ちょ……っと！
妬かれたらどーすんのっ！？1年に1回しか会えなくなったらどーすんのっ！？
うん、言わなきゃ伝わんないこと……あるもんね。

お願いは一人につき一つ。だよね？
けどさ、この裸族部。メンバー二人じゃん。だから、まあ、いーかと思って。
というか、短冊ってやっぱお願いしか書いちゃだめなのかな……ふつーに絵とか、さ。
ま、派手に見えるように。だって、あの笹に短冊2枚だけなんて寂しいし。
―――ヤバイ。うん、今、別の意味でヤバイことに気づいちゃったよ、もう。
じんたんがエッチでヤバイ。
（振り返り声をかける。唇から零れる言葉はそんなものだったけれど、仁太の反応は結構嬉しい）
（指先に弄ぶブラは自分の身体に関するもの、だから）
んー……？どれどれ……っと、う、うっわ！じんたん……じんたんのオヤジっ！！
（目の前で揺れる短冊を背伸びして読んで。嬉しいけど恥ずかしいので、甲高い声を響かせ）
でもっ……し、仕方ないなぁ……織姫代行で叶えてあげますか……じんたんの願い。
（薄手のキャミソールも、太股を余すことなく露出させているショートパンツも真っ白だ）
（豊満な乳房は何気なく、はっきりとその形を主張していたのに）
（小雨の下では薄桃色の先端も透けてしまっていた）
…………彦星さんに質問……というか、二択。
脱がせますか……それとも私が脱ぐとこ……みたい……っ？

【あはは、あははー！き、切れなかった。背いた、隊長命令に背いちゃった！】
【お仕置きは止めて！た、隊長ぉ〜〜〜！】
【って、これは。後半の＞お願いは一人につき一つ。だよね？　ここからだけ返してくれればいー

>>167
お願いは一人につき一つ？　そんなけち臭いこと言うなよ
もっと人生貪欲に行こうぜ？　一生のお願いの大安売りだ！
（ぱさっと、短冊を掬い上げると手を離し、ひらひら色とりどりの吹雪を舞わせる）
俺の野望を全部書き切るには少々物足りないところだが、そうだな、
絵でも描いてみるか、あんまうまくないけどさ
（と、一枚手に取ると、手早く、へのへのもへじを描いてドヤ顔してみせる）

今更気づいても遅いよ、あなるくん？
知ってるか？　俺はあなるを裸にして、やらしいことをしまくる為だけに、
この裸族部を作ったんだぜ？
（イヒヒ、とわざとらしく笑いながら、ノーブラのあなるに手をワキワキさせながら迫る）
（しかしからかうだけなので、あなるが短冊を読みに行くとあっさり道を譲り）
（嬉しそうにエロイお願いを非難してはしゃぐあなるに目を細めた）
そうそう、織姫は年に一度彦星に会うと、嬉しさのあまりどんなお願いでも喜んで叶えてくれるんだよ
今のあなるみたいに、さ……
もちろん、彦星だって、織姫におねだりされると、なんだって叶えてしまうんだけどな？
（今にも脱ぎそうな淫靡な雰囲気を発して、身体のラインを浮き上がらせる鳴子の身体を熱っぽい眼差しで見つめ）
いつもはあなるに自分から脱いでもらってたから、今日は俺があなるを裸にしたいな
ちなみに、おっぱいだけじゃなくて、パンツも脱がせるけど、問題ある？
（と、舌なめずりしながら鳴子の服越しのふくらみに勝手に手を伸ばして、はっきり透けた乳首を摘まんでみせた）
雨が好きなあなるが、裸で雨に濡れるところが、俺はきっと好きだと思う

【俺は泣く泣く切らせてもらったよ、まあそれでもこんなに時間かかってるけどな……】
【というわけで、隊長命令に背いたお仕置き、あなるを全裸にするから】

>>168
ちょ……なんかそれ……茄子、みたい。
（へのへのもへじらしいそれをチラッと一瞥して）
あ、良い遊び思いついちゃった！
（数枚の短冊に黙々と何かをしたためていく）
ほら！ら、来年用……っ！？
（広げた短冊には、「じんたんの上着」だとか「じんたんの下着」だとか「私のブラ」だとか――）
（身に纏うものが全て書かれていて）
引き当てたのに書かれてるの、脱いでいくとか……っ。

……な、なに……っ！？いきなり話し方変わってるしっ！
……し、知らないっつーのっ！……ば、ばか……っ。く、来るな……っっ！
（真っ赤になって焦った様子も演出。仁太の態度もそうだ）
（お互いの身体に興味があるのは同じだから。二人だけの裸族部が、この上なく好きなのだから）
ふぅーん。まあ、すっごくわかるけどね。織姫の気持ち。
私だってさ……じんたんと暫く話すこともなくって……そ、その、さ、寂しかったしっっ。
（こうして裸体で過ごすようになってから、なんとなく、いつも意識をしている気がする）
（もっと――魅力的になりたい――もっと。仁太を誘って止まないくらいに）
（息苦しかった他にも、ブラを早々に外した理由。小雨の中で透ける肌に気づいても隠さない理由）
（どれも、仁太のこの熱い視線、自分だけに注がれる熱い視線が欲しいから）
―――っ、くぅ……んっ！
（突き出した乳首が彼の指に捕まると、切なさにきゅっと唇を噛んで）
……ん……問題なし。今夜は彦星の勝手に……させちゃう……。

【ら、らじゃ……っ！（敬礼っ）】

【あなる、ごめんっ！】
【最近バイトで残業増えててさ、疲れが溜まってるのか、かなり眠くなってきてる】
【こんないい所でギブアップしちまう自分が情けないが、寝落ちすらありえそうだから】
【悪いけど、ここで凍結を頼みたい】
【あなるの身体を好きなように触りながら脱がしていくこのシチュ、是非リベンジしたい】

>>170
【ん、平気、平気】
【私もちょっと頭ぼーっとしてきたなぁ……って感じだったし】
【のろまになってるからね……ごめん】
【わかった。じゃ、次回はこの続きしよっか？私も、もうちょっとしゃきっとやれるように体調整えとくから】
【えーっと、今週末は土曜日会えそう。ただ、時間が23時くらいからかな。じんたんはどう？】
【先週みたいに早めにできそうな時は連絡するし。そこが無理なら来週かな】

>>171
【なんだかんだで、俺たち互いのレスのやりとりが好きなんだよな、きっと】
【だから、時間かかるのは織り込み済み、謝るの禁止な？】
【次回は、お風呂でもいいし、コレでもいいし、前のでもいいし……ちゃらんぽらんでいこう】
【「続き書かなきゃ」っての、結構重しになったりするしな、一番やりやすいので】
【土曜日か、じゃあその時間に待ち合わせってことにしよう】

>>172
【あはは、そうみたい。私はじんたんがまるっと全部好き、よ】
【う、うん……こればっかえいは、ひどく悪い気がしちゃうから。じんたんにつまんない思いさせたくないもん】
【お風呂っていうと、ここの>>105の再開ってことかな？わかった、準備できてててもそれはそれで】
【会った時に決めよ？私もこんな風に、そうちゃらんぽらんだから】
【ただね……私はじんたんと話して一緒に過ごすの、ほんと好きだからね。エッチなとこも大好き】
【了解、っと。じゃ、土曜日ね。無理しない程度に伝言、みておいて？時間変更あるかもだから】
【でも、23時より遅くなることはないから】

【それじゃ、今夜はこれでっ。疲れてるんでしょ？気をつけてよ？夏風邪ひかないようにね！】
【お腹出して寝ないように！おつかれ、じんたん。今夜もありがと！楽しかったよ】
【これには、おやすみ、だけ返してくれればいーからね？】
【おやすみ！】

【スレをお返しするね。ありがとうっ】

>>173
【あなるも、パジャマ脱ぎちらかしたりして冷えないように気を付けろよ？】
【ん……それもまた一つのアイデアか？　んふふ】
【っと、停止寸前の頭だから、手短に】
【おやすみ、あなる、今夜もつきあってくれてありがとな？　俺も、あなるが丸ごと好きだぜ】

【スレをお返しします】

【それじゃスレを貸してもらうわよ】
【レスは出来てるからすぐに投下できるわ】
【それで次はどうしようか、当麻】

>>175
【こっちもスレを借りるぜ】

【一応してみたい事を考えて見た】
【普通にこの後遊ぶとかってかんじじゃないし、二人になれるホテルとかオレの家とか】
【しかないよな。その場合だとしちゃったし一回シャワーでも浴びてもらって、俺の家なら大きめのワイシャツとか】
【ホテルだったら何かコスプレ衣装とか、エッチな下着が売っててそれに着替えてとかかな】

【後は、告白したいなと思ったり】
【だけど、俺の無神経な言葉や美琴のツンデレなんかのせいで断られたり、セックスしてるけど別に好きじゃないとか】
【言われて、エッチで俺の事をはっきり好きだと認めさせようとするとかそんな展開で】
【一回切って仕切り直しのほうがやりやすいかもしれないけど、このままの続きでも出来なくはないかな】
【公園かどこか行ってとかで】

【美琴のほうでなにか考えがあればそれでもいいし、聞かせて欲しいな】

>>176
【どっちも魅力的ねぇ、なので当麻的に優先順位が高いほうでいいわよ】
【もしくはやりやすいほうとかでも】

【あとそっちに関しては上手く応えられるかどうかわかんないけど】
【展開次第かな、まあなるようになるってことで】
【仕切り直したほうがいいならそっちでもいいわよ？】

【リミットはこの前と同じでいいわよね？】

【ひとまずレスを投下するわよ】

>71
っ、つっうあっ…う、んっ、か、感じちゃって、るよぉ……っ、は、ふぁっ…ん
（ツンと持ち上がってるお尻と下腹部がぶつかるたびに凄まじい快感に身を震わして）
と、ぉ……まっ、にされてるから、だよっ、んんっ……あっ、もっとぉっ…
（水音が耳に響き、顔を赤く染めながらコクコクっと頷き、こんな場所でおねだりしてしまいながら）
よくなっ、ちゃうっ、よっ…あんっ、は、ふぁっふあうっ…お、教えるって、こ、れ以上なにす、るわけ……？
んっ、あ……み、みぃ、ひっ…ふ、ぁっ、よ、くなっちゃう、ホントに…よく、なりすぎち、ゃうよぉ……っ
（恋人未満の男の子とセックスをして、どんどんエッチな性感を開発される心地良さに酔いしれ）
（耳まで丹念に愛されると膣内は正直にペニスをきゅぅと締め付けていく）
い、たいのがイイワケな、いでしょっ…痛つぅっ…は、ふっ、あんっぁうあ…っ、人を勝手にMみ、たいに言わないでってばっ…
（小振りの美乳の薄桃の先っぽを摘み上げられてまだ拙い性感は痛みを訴えるが、刮ぐようにペニスが内側を擦り上げると）
（痛みも快感の波に流されて陶酔した声に変わってしまう）
んぶっ、うふ…っ、んっ……ふぁ、ひゃっ、んふ、ぅ……っ
（口の中に指を入れられると顔を赤らめ、目を閉じたまま指を愛撫するように舌でねぶりながら）

う、んっ…私、いつも通りじゃっないからぁ…ひぁ、ふっ……
あっ、深っ……くるっ、とぅ、まのっ、おっきいのっ…あ゛っ…くるよぉっ……
ん、あっ、ふぁ、むっ…ちゅ、ぅ…ら、めぇ、とぅ、っまっ…あ゛っ、キ、スでスイッチ、入っちゃっ、てっ
え、出すっのは、らめ、らあ、め…っ、ちゅっ、ふっ…出しちゃ、らめ、らっめっ…
（キスでさらに快感の水位が跳ね上がり、ぶるるっとオコリのように震え）
出し、ちゃ、ちゅっ…ふ、あ゛っ…きてっ、きてっ…きてきてきてっ♥
うんっ我慢しないでっ、出してぇっ……♥

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥
（子宮内にたっぷりと濃厚な液が叩き付けられ大きく全身を弓形に仰け反らせ身体を硬直させ達して）
あ゛…、っ……と、……ぅまの…おなか、に…叩き、つけてっる……ん、ぁっ…
ば、かぁ…出し過、ぎ…じゃ、ない…っ、んっ…ぁ、ふ……ちゅぅ、ちゅは…ぅ、んっ…
（どぷっ、と吐き出すような液体を感じながら、ビクッビクッと全身を痙攣させて舌を絡め恋人同士のようなキスを交わす）
ふあっ……ま、だ出て、るっ…う、んっ♥　ん、ちゅっ、ぱ…ふぅ、んっ…
（最後の一滴も逃がさないようにぎゅうぅっとペニスを搾り取るようにしながら、唾液を貪るようにキスに酔いしれ）

ん……っ、あっふぁ…っ、ちゅ、とぅ、まぁ……
（もう公共の場所であることも頭から消えて、甘える声でねっとりとキスを交わし）
……これから、ちゅっ、ふっ……どうする……の？
（逃がさないように締め付けながら上目遣いで、誘うような言葉で囁いて）

【基本、二十行程度に収めるように考えてるんだけど、大幅オーバーしちゃったわ】
【なので適度に拾って進めるくらいでいいから】
【あとの展開は、切るなり続けるなら煮るも焼くもどーぞッ。それじゃよろしくー】

あつい

>>178
キスでスイッチが入るんだったらもっとしまくってやるよ…ちゅ…ちゅ…ぴちゅ…。
スイッチ入りまくりになっちまえ！
（ちゅっちゅっと音を立てて唇だけでなく顔中にキスの雨を降らせる）
駄目か？でも、出したいな…良いだろ…美琴の中に俺のをたっぷりと…気持ちいいぜ…分かるだろ。
中で出されたら気持ちいいって、美琴は知ってるもんな。
出すぜ…出しちまうぜ……！

……っ………！
（こらえきれない声を上げながらドクドクと濃厚な白濁液を美琴に注ぎ込む）
美琴だからこんなにでてるんだ。
子宮の奥深くまで全部…俺で染めちまいたいって思ってるからさ。
ん…ふ……ちゅぱ……くちゅ……ちゅう…ちゅちゅ…。
（ペニスが脈打つ度に、それを絞りだそうとするかのように美琴の膣も震えてペニスを締め付ける）
（射精の余韻に浸りながらねっとりとした口づけを何度も繰り返す）

…ちゅ…ん…美琴……んん…。
…これからか…ふ……どうすっかな……こんな状態だし…お前とか今の状態であまりふらつけないよな。
白井達に付き合ってることを分からせればいいんだし…。
（口づけしながらこの後について思いを巡らせる）
（この後も通常のデートプランを考えてはあったものの、そんな気分ではもう無くなっている）
（さらに膣内にたっぷり精液を注がれた美琴がそのまま長時間いさせるわけにもいかない）
要するに、付き合ってるって思わせれば良いんだよな。
だったらさ、俺の家に来ないか？
彼氏の家に来るとかいかにも付き合ってるっぽいだろ。
（今日インデックスは家にいない。美琴を呼ぶことに支障はなく）
ま、嫌だったら他のこと考えるけど。
（離れがたく思いながら美琴から離れると、乱れた格好を少し整えようとして）

【展開進める都合もあってもったいないけど上半分切らせてもらったぞ】
【じゃ、今日もよろしく頼む】

【駄目とか、まだ早いとかって事じゃなければ家で告白しちゃおうかと思うけどいいか？】
【別にこっちにきつく当たらなくても素直に受け入れてもらっても良いし】
【これだけ好きとか俺の物とか言ってて、告白すらしてないのってどうだろってちょっと思っちゃったんでさ】

>>180
……んっ、馬鹿ぁ…ん、はぁふ…ふぅ……っ
（床に唾液が落ちるほどキスに夢中になりながら最後にきゅっと締め付けて一絞りを吸い上だして）
はぁ……っ、は…っ、ふ……はぁ、はぁ……んっ、もうこんなとこでいきなり始めるんだから
（唾液が糸のように繋がらせながらそう会話をして、なじるように言って）
そうね、黒子たちに分からせれば問題無いんだけど……あ、ん……っ
（ズルリと、内側を緩く擦って抜け出るそれを感じ声を漏らす。今だ絶頂の衝撃から抜けられない身体は）
（小刻みな痙攣を繰り返し、大きく押し広げられた秘所も開いたままで、ひくっと震え濃厚な液をとろっと膣中から溢す）
……はぁ、……っ溢れちゃって、る…っ。
（襞襞まで染みこんでるような、当麻の雄に征服されてるような快楽に浸ったまま、お尻を突き出した姿勢から正せず）
んっ、そうだけど…ぁは、アンタの家に？　う、うん……別にいいわよ。
汗掻いてベタベタするし、どっかで身体綺麗にしたいって思ってたから、別に……当麻の、家でも…
（ここまでやってるくせに家に招かれるってなると恥ずかしくなって顔を赤く染めながら頷いて）
ふぅ、あっ…胸赤くなってる…アンタが乱暴にしたからじゃないっ、馬鹿っ
（ビリッと電流を放出しながら照れ混じりに怒った振りをして）
あれ、プリクラ？　壊れちゃってる？　ま、いいか。
（あれだけエッチの間、電磁波を放流させれば機器が壊れるのは当然で）
（着乱れを整え、ポッケから櫛を取り出して乱れた髪を整えるようにする）
（ショーツも元通りしたけど、内側に溜まってるのが流れてショーツを汚してる感覚は奇妙で）
う"ぅ……仕方ないんだけど。じゃあ行きましょっか。
（恋人だし、と付け加えて手を握ると外に出て行く。そそくさと三人が怪しんで室内を探りに行くのが見えて）
（これはバレたわよね、と苦笑を漏らしながら）

【分かんないけど、上手に応えられるかは不明。タイミングもあるし】
【ただ当麻が私だけ好き好きってなるのはあまり想像できないんだけど】
【流されやすい性質だから、私のわがままにずるずる付き合ってる、好意もあるから悪い気はないくらいじゃない？】
【そこらへんをクリア出来るなら私も受け取りやすいかもだけど】
【なるようになるかしら、一先ず】

>>181
そりゃ、たくさん出しちまったからな。
（ペニスを抜くと、美琴の突き出されたお尻から、放出したばかりの精液がたらりとこぼれるのが見える）
（その光景に思わず喉を鳴らし、出したばかりだと言うのに再び興奮し始めるのを感じつつ）
ああ、さすがにここでこのままずっとって訳にはいかねーだろ。
（無茶な場所で無茶なことをした自覚はあって、一旦冷静になってしまえば早くこの場所を離れた方がいいと理性は訴える）
まあ、常盤台のお嬢様をお迎えするにはしょぼい自宅だけどな。
シャワーで汗を流すくらいは出来るだろうしさ。
ん？顔赤いけどどうかしたのか。
（美琴が照れていることにはいつもの鈍感さで気がつかず）
そう言うけど、お前だってされてるときは随分良さそうにしてたじゃねーか。
（美琴が電流をほとばしらせたのを見て、少しびびったような様子を見せながら言い訳して）
げ…まじかよ。
美琴さん、ここは早く立ち去ろう…一刻も早く立ち去ろう。
できれば警備の人とか店員さんとかが来ないうちに。
（美琴が身繕いを終わるのを、せいた様子で待ち終わると同時に手を引いてそそくさと立ち去る）
（主に弁償と言う言葉がちらついたせいで、黒子達の事を気にする余裕も無く）

ふう、ここまで来ればとりあえずは大丈夫かな…でもあのゲーセンにはしばらくいけねーな。
（ゲームセンターを出ると、手をつないだまま見慣れた道を歩いて行く）
（自業自得と分かっていながらげんなりした様子を見せて）
白井達、付いて来てるか？
（途中からは演技中だと言うことも思いだし、黒子達の様子も気にして）
まあ、どっちにしろあいつらの探偵ごっこもここまでだけどな。
到着いたしました、お嬢様。
ここが粗末な我が自宅でございます…あっ部屋は上だから、こっちな。
（そうしているうちに当麻が住むアパートの前にたどり着く、そのまま階段を上り）
じゃあ、開けるぜ、ちょっと散らかってるのは勘弁な。
奥が居間だからさ。
（上条と書かれた部屋の前にたどり着くと扉を開けて中に案内する）

【多分態度とかは変わらないと思うぜ。いまのまんまかな】
【だからお前だけを好き好きって事も多分ない】
【ここまでしてて全くけじめつけてないのが俺の性格的にどうかなって少し引っかかっただけなんでな】
【告白って言うよりは、こういう感じなんだし付き合おうぜ的なかな】
【惰性の今の関係をはっきりさせたいって感じかな】
【そっちが違和感感じまくりそうならやめとくけど…】

>>182
なに慌てちゃってんのよ、私が電磁波を発したら
そこらの電子機器が全部ショートすることくらい知ってるでしょうに。
（一帯を停電させたことも、単価120万のお掃除ロボを破壊したこともある自分にしてみたらこのくらいは大したことでもなく）
（背後から断末魔のような奇声が聞こえてきて、それが黒子のものだと気付くと冷や汗を流して）
もし黒子と接敵したら即座に逃げた方が良いわよ、これからは。
じゃないとなにをされるか、わかんないし。
（間違いなく殺しにかかるだろう、とか思いながらそう言って）

付いて……来てる。主に黒子、背中に殺意をたっぷりと抱え込んでるけど
（どんなに離れてても監視カメラをハッキングすれば見つけられる、携帯型のパソコンから様子を伺い）
あそこは私も利用してたんだけど……ま、仕方がないわよね、ほとぼりが冷めるまで違うとこ行くわ。
流石に当麻の自宅まで踏み込めないと思うけど、黒子だしねぇ。
へぇ、ここがアンタの家かぁ……結構イイとこじゃない、うん。
（お掃除ロボが通り過ぎるのを見ながら、舞夏を思い出しつつ部屋の中に案内される）
散らかってるって、男の生活にしたら全然よ。むしろ小綺麗すぎてらしくないっていうか。
（奧に入っていくと、段々と当麻の匂いが強くなって、ここに住んでるんだと実感すると頬を赤く染める）
なに、盛りまくってんのよ、私ッ…ね、ねぇ…さっそくシャワー借りてもいい？
汗でベトベトだし、綺麗にしたいから。
（シャワールームはどこだろ、とキョロキョロしながら場所を見つけてドアを開けながら振り返り）
……い、一緒に、入る…？　狭い場所だけど…こ、恋人ッポイし……
（もう見てないけど延長プレイのように顔を真っ赤にしながら言ってじゃあ、と言ってシャワーに入っていく）
（シャワーを浴びながら身体の汗を洗い流すようにして、さっきまでの行為で溢れてる穢れを落とすように洗う）
んっ……ちょ、っと声、出ちゃいそ……ぅ……んっ！
（襞までねっとりと纏わり付いた液を指で掻き出すようにするとつい、腰が浮いてビクッと震え）

【基本、女当麻な私だからアンタの言いたいことは理解出来るんだけど】
【私のわがままなんだけど…曖昧な関係が萌えだったり……するわけなのよ】
【俺たち付き合ってるよな→は？冗談でしょ。好きなんでしょ？→いや、そ、そういうのじゃねぇし】
【みたいな好きどうしだけどすれ違いみたいなのね。当麻がハッキリのほうがいいならそうするけど】
【言いたいことは理解できるし】

>>183
いや、そりゃ知ってるけどさ。
だからといってお前みたいにいたって自然にしちゃってるのもどうかと思うけどな。
ん？なんか悲鳴が聞こえたような…。
（壊した機械のことで頭がいっぱいで黒子のことは眼中に無く）
またおおげさだな、まあ今回の事で少しは恨まれたかもしらねーけど。
（黒子の思いの程がどれほどか知らない当麻はのんきな反応を返して）

そっか、しかし殺意って…でも確かに背筋が涼しいような…。
（美琴を横目に見ながら、怨念のこもった視線が突き刺さっているのを感じて）
さすがに自宅まで来ちゃうのは不法侵入ですわよ。
いくら何でもない…よなあ。
（少しおびえた様子で、安心をもとめるように美琴を見て）
ぼろマンションだけどな。
ああ、じゃあそっちが風呂。俺はこっちでくつろいでるからさ。
（べとべとなのは汗だけではないだろうと思ったがさすがに口には出さず）
なっ！おま…恋人って…。
（なんとなく落ち着かない様子で腰掛けようとしたところで、美琴から脳天に来るような言葉を言われ）
（黒子達が見ていないところでそんなことをしても意味がないのは分かっているのだが）
ん…これは…くっそ…意識しちまうじゃねえか…。
（シャワーの水音が気になって、閉められた風呂場の扉をじっと見てしまい）
（一度下ろした腰を上げて再び立ち上がり）

（脱衣馬の扉を音を立てずにこっそり開け中に入る）
（風呂場ではシャワーの水音と美琴の声が聞こえて）
………ほんとに来ると思ってなかったらどうしよ。
（そう小声で一人ごちると、音を立てずにさっと服を脱ぎ）
恋人らしく、貴女の上条さんが参りました！
（妙な緊張を振り払うように馬鹿っぽく叫びながら勢いよく扉を開ける）
（とはいえ、期待していることを示すようにペニスは大きくなって天を向いていて）

【了解だ、じゃあとりあえず告白とか関係をはっきりさせる事はしない感じで】
【エッチの時にそれこそ独占欲丸出しだったり、どう考えてもお前に惚れてるだろ的な事を言ってると思うが】
【行為の最中だからってことで】

【とりあえず誘いに乗って風呂場に参上してみたぞ】

>>184
んっ、掻き出さないとっ…ん、ん……
（ぬるりっと滑るように内壁を擦ると溢れ出してくる当麻の液）
（気分を出しちゃ駄目だと歯を食いしばって堪えるように身を硬くしながら湯で洗い落とす）
あっ……ふ、……ぁ、イっ……いっ
（さっきまでの行為が蘇り、ぽってりとした唇が震えて身体に浴びる湯まで過敏に感じ取り）
（新たな愛液が分泌されると、たっぷりと注がれた精液がようやく洗い流されるように出てきはじめ）
思いっだしちゃ、駄目だよぉっ……ぁ、ここ、当麻のっ、家だからぁ…んんっ…
（頭から湯を浴びながら下腹を伝う流水を掬い、塗すように撫でながら一方の指が丹念に襞を擽る）
んっ……っちゃうっ、っちゃうっ…イっ、ちゃ……っ！
（ゆるゆると動かしてるだけなのにさっきまでの性感が掘り起こされ壁に背中を預けて）
（身体を張り詰めさせながらくちゃくちゃと咀嚼音を立て、卑猥な言葉を呟き達しそうになる）

（とその時、いきおいよく扉が開いて、動きが止まる）
……へっ？　
（刹那、殺害級の電撃を放ったことは言うまでも無く）
は、はは、入ってくるんだったら一言い、言いなさいよっ、馬鹿っ…
（きゅっと、胸元を隠すようにするとむにゅと柔らかそうな乳房が腕で潰れ）
（太ももをよじって隠すようにしたまま涙目と赤く上気した顔で言って）
そ、それに…そ、それ……その、ど、どうしたのよ……
（じっくりとそれを見るのは初めてで、何度も自分を突き上げ、達せさせた大きなそれをぼーっと見て）
……こんな、形のが私の中、にはいってる、わけ……？
（思い出してきゅんっと膣内が締め付け、とろぉと残った精液が蜜と一緒にまた溢れ）
おお、きい……っ、当麻の…、こんなのほんとに私に入るの…？
（狭いためか、やや密着状態のまま、覗き込むようにし、頬を上気させたまま）

【了解よ、問題ないわ。流れはこんな感じにしたわ】

>>185
…あれ…美琴…さん…？
（勢いよく扉を開けて見たところ、目の前にいたのはどう見ても自慰行為中の美琴で）
（一瞬時間が止まったような、何とも言えない空気が漂うが）
どわああぁぁっ！
誘ったのはお前だろうが！
（慌てた様子で電流を右手で受け流し）
（体を隠すように身をよじり、お湯で濡れて色香の漂う美琴をじっと見ながら）
それって、これか…？
だからお前が誘ったからだろうが…あんな事言われたらいろいろ期待しちまうだろ。
頭にいろいろ浮かんで…その…こうなった訳だ。
（改めて尋ねられるとなんとなく気恥ずかしく、詰まったような物言いをして）
ああ、そうだぜ。
美琴の始めてもこれを受け入れたんだぞ。
（興味津々な様子で眺められると、少し余裕を取り戻しサディスティックな笑みを浮かべて）
そういやあ、はっきり見える感じでしたこと無かったもんな。
でも、今まで平気だったんだから平気だろ。
なんだったら入れるところ見ながらするか？
それとも口でくわえてみるとか。
（茶化すような口調でしてみたい事を言って）

期待してたのは俺だけじゃ無いみたいだしさ。
（狭い風呂場で無造作に美琴の体に手を伸ばす）
さっき俺にされたこと思い出してたのか？
俺が入る前いやらしい声あげてただろ。
ここをたっぷり貫かれて、俺の精液出された事思い出しながら一人でしてたんだよな。
（さらに体もよせて密着させると、耳元で意地悪く囁きながら愛液と精液が混ざった膣を指で掻き回し）
その前に体を洗わないといけないかな。
この中も一杯俺のが入ってるし、汗も一杯かいたし。
美琴の体俺が洗ってやるよ。
（膣を弄っていた手を離すと、脇に置いてあるボディーソープを押して手にたっぷりとボディーソープの粘液を出し）
（その手を再び美琴の膣の中に入れて）

【風呂場なんでそれっぽいことしてみようかと】
【前戯はいらねってんならおねだりしてくれ】

>>186
それは、それでしょっ、察しなさいよ……
そりゃあ恋人ごっごなんだし、こ、こういうのだってあるでしょ…
エロいことばっかり考えてんでしょ、男ってヤツはこれだからッ
（放った電撃を手で器用に受け止めたのを確認しながら言ってやって）
ん、こんなの入らないと思うんだけど…大きすぎだし、壊れちゃうわよ…
（見つめられたことに反応するのかそれがヒクンっと跳ねて少しだけビックリして）
当たり前でしょ、だって恥ずかしいじゃない…こんなの
今まで平気だから今も平気とかって無茶理論は止めなさいよねっ
い、入れるところ見ながらって…っ、入ってく、のを見るってこと…？
そ、そもそも…今、洗い流してるのに、またしちゃったら意味がないでしょっ…
（両手で自分を掻き抱くようにすると腕の隙間から薄桃の乳首がうっすらと見えて）
く、口！？　む、無理よぉ、馬鹿っ…グロテスクだし……っ
（驚いて言い返すが、少しだけ興味も無くもない感じで見入って）

そんなわ、けないでしょ…んっ…〜〜〜っっ……！
（言い返し、手を伸ばされても抵抗せず、誤魔化したと思ったことを言われて途端に真っ赤にナル）
んっ……違っ、アンタがいっぱい、出した、からそれを出そうってし、してただけだしっ…
ひっ、い、いきなりぃ…かっ掻き回しちゃっ…ひぃ、ん……っ
（我慢しきれてた快感の波が一気に他人の手だとたまらず腰をくねらせ大きく仰け反って）
あっ……イっ、くっ……あ、うぅ、あくっ、イくっ……イ…………っ〜〜〜〜〜ッッ♥♥
（達しかけてた身体はあっけなく指で穿られただけで達してきゅぅぅっと極上の締め付けを手に振る舞う）
はっ、はぁ……ぅんん、また、…ィ…っちゃったぁ……
（ぶるるっと気持ち良さそうに震えながら、潤んだ瞳で当麻を見上げて）
え、身体……洗うの…？　ん、は……んんっ…
（当麻に与えられた快感がよくて震えたまま、されるまま見つめ、また膣中に指が割り入ってくると）
……ひぃっ…ま、またぁっ……！
（腕ごと肩に抱きついて、達したばかりの過敏な内壁を抉られる快感に痺れを額から電気を飛ばす）

【いいわよー、ああ前戯は大好きだから気にしないでいいからね】

>>187
いや、今まで平気だったのに無理になるほうが無茶理論だと思いますけどね。
（間近で見るペニスへのとんでも感想につっこみを入れつつ悪い気はしなくて）
そうだ、そうすりゃ無理じゃ無いってわかるだろ。
見える姿勢で入れてやっても良いし…ここに鏡とかあるからこの前でも良いし…。
普段美琴がどんな顔で俺のペニスを受け入れてるかよく分かるぜ。
もう満足しちゃったのか？俺は足りないくらいだったんだけどな。
（勃起したペニスを見せつけるように美琴に突き出しながら怪しげに囁いて）
そっか、俺は美琴のおまんこだったら舐めてやれるけど。
可愛い美琴のだし、むしろたっぷり舐めてやりたいぜ。
（興味を示しつつ拒否した美琴に、逆に自分がしてやろうかと提案し）

そうなのか、だったら俺も手伝ってやるよ。
（無造作に指を突っ込んで掻き出すようにするとそれだけで敏感に反応して）
どうしたんだ、俺のとは違うぬるぬるしたのがあるみたいだけど？
もっと奥まで突っ込んで掻きだしてやるぜ。
（指を鍵の字型にして深く突っ込んで美琴の膣内をひっかき絶頂させる）
出そうとしてただけの割には随分簡単にいっちまったな。
まだ洗いたりねーだろ。もっとしてやる。
（指先だけで美琴を絶頂させ満足げにしながら、さらにボディーソープのついた指先を膣内に入れて）
おまんこの外も中も全部綺麗にしないとな。
（指はボディーソープを全体に行き渡らせるようにぐるっと腕を回して中で指を膣壁に沿って動かし）
（さらに掌で泡だったソープを、淡いヘアーや陰唇にもぬりつけるようにしそこを掌の腹の部分でぐりぐり擦る）
どうしたんだ？俺は美琴の体を洗ってやってるだけだぜ。
それなのに気持ち良く成っちゃったのか。
美琴はそんなにエロクないよな。
（愛撫行為を体を洗うだけと言い張って楽しそうに言葉で虐めて）

他も全部洗ってやるよ。
（秘所を片手で弄りながら、抱きつく美琴の背中にもう片方の手を回しなで回す）
（ソープのぬるっとした感触で美琴の背中から段々下におりていき）
ここもさっきたくさんしちまったし、精液とかもとんでそうだよな。
（よく引き締まった形の良い臀部までたどり着くとそこも円を掻くように念入りに撫でまわす）
（お尻でソープの泡を立てながら、時折お尻の間のすぼまりにも指を這わせ）

【そういや、こっちってどうなんだ？ＮＧならもう触れない感じにするけど】

>>188
だって…こ、こんな風に反り返って、おっきいじゃない……ムリムリっ
（掌で先のつるつるしたところを包むように触れて、その凶暴さに驚きながら）
駄目だってば…せ、せっかく全部洗い流せそうだっていうのに、これ以上注がれたら
意味が無くなるでしょう…っ、っん……こら、おし、付けないでよぉっ…
（ビクビクッとなるそれが抱きついたせいもあり下腹部に押し付けられ、反りから形まで感じて）
（内側に収まっていた時に感じてた形を思い出すとさらに蜜をとろとろと溢しだして）
ま、満足した、わよっ、あっ、あっ、らめっ…ら、めっ…うくっぁふぁっ…ィっ……！
（指が縦横無尽に内壁を引っ掻いて、全身が桜色に染まるほど感じて思わず背中を弓なりにして）
ば、かなこと、い、言わないでよぉっ…ひあっ、ふぅあっ、んんっ…
（熱くなってトロトロの膣内を掻き回されるたびに前に我慢してた分、声が溢れて艶めいた声が漏れる）

て、つだわなくてっいいっ…ひぅぅぅん…っ！
（今の気持ち良すぎる、もっとって言いかけて唇を噛み締めながら達した身体をひくっひくっと震わせ）
い、言わせないでよ、そんなの…あっ、あ゛っ…掻き出さないで、ぃいっから…っ…あ゛っ……！
（濃く白濁した愛液を垂れ流し、ソープも洗い流してしまいながら、大胆に腰をくねらせて感じ入る）
はぁ、はぁ……ぅ、んっ、ぁあ……イぃっ、う、んんっ…太ぉっ……！
（指が増やされ、ペニスほどではないが小さな膣内ではきつきつになるほどで、きゅんと美味しそうに銜え込み）
んっ、ああっ、ふあっあはぁ、ひぅっ…もぅ、き、綺麗になったっ、てばっ…あぁっ、うぅくっんっ…
（耳元で囁かれ、ぞぞっと震えながら、指先で完全に快感を制御されて指が動くたびに腰がうねってしまう）
あ、あたりまえでしょっ、エロくないわよ…んぁっふあっ…
………っ、っ……んっ、つっ……！
（そういうと声を殺して目を閉じ、平静を装うような演技をして）

ん、ぁ…はぁっ…うぅ、んっ…お尻、撫でない、でよぅ…ぅぁ、んっ
（意識してきゅっと引き締まる臀部を撫でられ、指が食い込むと困ったように頬を染め）
……ひっ…ぁ、あ……そこ、はぁ…っ
（背中を見つめ、恥ずかしい場所に指が這うと身を捩って逃れようにして）

【別にいいわよ、そっちも。あまり度がすぎたらこっちで電撃するから大丈夫】

>>189
そうか？むりかな？
でも、そうやって触って慣れたら平気だって思えるかも知れないぜ。
（美琴の手にペニスを押しつけるように軽く腰を動かし）
今俺が体洗ってるみたいにさ、美琴も俺の体洗ってくれないかな？
手でそうやってチンポ洗ったり、そのおっぱいで俺の体洗ったりとかさ。
（ボディーソープを掴むとノズルを押して美琴の手や胸にたっぷりとソープの原液をかけて）
これで洗ってくれたら凄い嬉しいんだけどな…駄目か？
（おねだりするような視線を美琴に向ける）

掻きだしても掻きだしてもぬるぬるが出てくるのが終わらないぜ。
ったく、指だけでこんなに気持ち良さそうにしちまって。
（指の本数を増やし美琴の膣内を念入りに掻き回し、膣内で縦横無尽に動かし）
（お尻を撫でる腕で美琴が動かないようがっしり抱え込み、敏感なところを集中して掻く）
まあ、中は大分綺麗になったかな。
（指が蠢く度に反応する美琴の様子を楽しみながら）
でもまだ外側は不十分だろ…クリトリスとか汚れ溜まりやすいんだぜ。
ちゃんと皮剥いてきれいにしてやらねーとな。
（いやらしい音をさせていた膣内から指を引き抜くと、今度は外側を指で弄り始め）
（泡に包まれたクリトリスを指先で摘むと、親指を上手に使って皮をめくる）
じゃあ、エロくないなら体洗ってもらうくらいで感じるなよ。
（意地悪に言って、一番敏感なクリトリスを親指と中指で挟むようにして根本からしゅこしゅこと擦って）

撫でてるんじゃねえよ、洗ってんだろ。
（お尻を撫でる指先に力を込めて、たっぷり泡を立てながら心ゆくまで撫で）
ここは一番綺麗にしてやらないとな。
（お尻の穴に指先を当てると、泡の付いた指でそこを指先でぐりぐりと押すように洗い）
（時折穴の中に指先を入れて入り口付近も念入りに擦っていく）

>>190
そ、そうかな…っ、ひゃっ…冷たっ…ん、ぁ……っ
（当麻の手が自分の手から二の腕、肩から鎖骨、胸まで撫でるとたまらず身を捩り）
とう、まの身体を洗えばいいの……？　ん、ふぁ、はっん…ひぁ…う、んっ…じゃあ
（ぬるぬる身体を押し付けて、胸板に乳房を押し付けふにゅと潰すとゆっくりと身体を前後に動かして）
ンっ…ふ、ぁっ…くっん…ど、う？　気持ちいいの、これ…あっ、は……
（ぬるぬると肌がこすれ合うのを感じながら恥じらいつつ、手で当麻のペニスを握ってゆっくりと擦るようにし）
扱いが、分からないん、だけどっ…ひゃ、これでいい、の？
（手の中で脈動するそれを触り、前後に抜き扱う）
ビクビクってして…傘みたいな、とこ…コリコリし、てるっ…ここイイ？
（でっぱった裏側を指で擽ったりして不思議そうな顔で見上げて）

ひ、だひだっ擦れてっ、あうっ…ひぅっ、ひぁあっ…だ、ってぇっ…と、ぅまがび、敏感なとこ
擦りたてるから、じゃないっ…あっ、あっ…らめっ……イっくっ、イ…っ
（耳元に言葉で高められ、指先で押し上げられ、腰を動かさそうにも動かせないように固定され）
（もう充血した内壁を擦りたてるたびに艶っぽい嬌声をあげるだけになって、しがみついてまた達せると身体を固くすると）
あ……っ……はぁ……はぁ……あんっ
（責めが終わり、ぶるっと余韻に震えてる間に、指が引き抜かれ。抜けた指には濃い白濁の愛液が纏わり付いていて）
んっ……！　そ、こっやめっ…んんっ…ぅ、うぅっあくっ、んっあっ、あっ……あ゛っ…
（肩に額を押し付けてコリッコリッと充血したクリトリスを擦られるたび、ビクッと全身がオコリのように震え）
エロい、わけない……でしょっ、やっ、やぁぁ、あぁっ、捏ねな、いでっ、ひあっ……
（さっきの絶頂よりもさらに深い深い絶頂に襲われかけてぎゅぅっとペニスを握りながら全身を震わし）

嘘いい、なさいよっ…こんなのぉっ、……あっ、あ…そこはぁ、き、汚ぁ……
（身体に緊張が走り、解すように擦られ洗われると恥ずかしくてたまらず首を振るって、髪を乱す）
…………ひぃ……っ、ぅ……はい、って、きちゃら……めぇっ……っ
（指が少し入り込むと、顔を真っ赤にして息みながら追い出そうとするが締め付ける結果になるだけで）

【どうする、そろそろ今日はお終いにする？】

>>191
【そうだな、そろそろ良い時間だし今日はこの辺にしとこうか】
【美琴は次いつが都合良いんだ？】
【俺は日曜の夜以外は夜は空いてる】

>>192
【土曜か月曜かしら、お昼はいつも通りの曜日が空いてるけど】
【土曜だといつも通りでいけそうね、月曜日は少しだけ遅めの開始になるかな】

>>193
【じゃあ連続になっちゃうけどそれでも良ければ土曜でお願いできるか？】
【時間は21時半で。昼のいつもってのは木曜と、金曜もなのかな？】

>>194
【いいわよ、当麻がレスを用意できるんだったらね（ﾄﾞﾔｧ】
【オッケー。そうね、一方は用事で潰れるけど一日でよかったらってとこでね】

>>195
【へっ、そんなもん用意するに決まってるじゃね―か】
【じゃあ明日だな。楽しみにしてるぜ】
【それだったら来週の金曜は休みだからつきあってもらえるなら嬉しいな】
【まあ、先の話だけど】

>>196
【ふん、よく言うじゃない。面白いわ】
【うん、そうね。楽しみにしてる】
【本当？　嬉しいっ…じゃあ金曜日もよろしくね、当麻】

【じゃあ今日もお疲れ様、凄く楽しかったわ。ゆっくり休んでね】
【じゃあ明日の21時半に待ち合わせで】

【スレを返します、ありがとう】

>>197
【こっちこそ長時間つきあってくれてありがとな】
【金曜も楽しみにしてる】

【じゃあまた明日】
【スレを返す】

【丹羽君と場所を借りますよ】

【スレを借ります】

でも今日は俺のためにきてくれる…？

ごめん、前川さん…やっぱ、歯止めきかないかも。
（背が高くても女の子な身体に興奮しつつ、自分の愛を伝える為にきつく抱きしめる）
（身体を密着させていると、男の固い部分が彼女の太ももを押し始めて）
はぁ…前川さん……。
（熱っぽい目で、珍しく彼女を見下ろしていると）
（身体を起こして、右手を前川さんの胸に宛がいその感触を確かめる）
やっぱり、前川さんも女の子ですな。
（ふにふにっと軟らかい感触を堪能している）

【今夜もよろしく、前川さん】

>>200
…丹羽君のため…ふふ、仕方ないな。それじゃあしばし待たれよ。
（そう言い残し、一旦部屋を後にする）
（そして数分後、恐る恐るドアが開いて）
…ど、どうかな。
（現れたのはブルマタイプの体操服に身を包んだ長身の少女）
…学生なんだから、コスプレと言えるのかどうか…
どの道、似合わないと思うけど…
（自嘲的な笑みを浮かべ後ろ手でパタンとドアを締め）

んん、…はぁ…あ…ん…君の好きにして。
（意図したかどうかは分からないが耳元で囁いた声には艶がこもっていて）
（太ももに固い感触を感じると嬉しそうに目を細め）

あっ…背は高いのに…揉み甲斐のない胸…だ…んんっ！
（優しく揉みほぐされていくとだらしない声を上げ始め）

【今日もよろしく】

>>201
へ？
（目の前から、先ほどまで抱きあっていた少女がいなくなるときょとんとした顔で）
（しまった後の扉を見つめておとなしく待っている）
なっ…！
あっ、いや、……！
（体操服姿は見ているが、ブルマという部分に目が行って、むき出しになった太腿をちらちらっと目で追って）
似合ってるんじゃないかな…あ、あはは。
少なくとも俺の青春ポイントは今振りきれた感じだ！
（恥ずかしさを隠すためにハイテンションになりながらも）
（放っておかれて萎えかけた大事なところも、再び固さを取り戻している）

（改めて、体操服姿の前川さんをベットに押し倒して）
背が高いのと胸は関係ありませんぞ？
…むしろ、これはこれでそそると言いますか。
（うすい白い生地越しに胸を揉むが、だんだんと手つきが荒っぽいものになってく）
俺が興奮してるの…前川さんだって気づいてるんでしょ？
（空いている手で彼女の手首を掴むと、自分の固くなったものの方へ誘導していく）

【ちょっと順番いじってみたけど、いいかな？】

>>202
…そうか…なら、君の為にこれを用意した甲斐があったよ。
…そ、そんなに見られるとだね、流石の前川さんも恥ずかしいといいますか。
（似合ってる、との言葉と感じる視線によって顔が熱くなる）
（と同時に喜んで貰えたのが堪らなく嬉しくて）

んん、あっ…ちょ、はげし…んぅ…
（いつもの冷静でどこか傍観者のような仮面が一枚ずつゆっくりと剥がされていくようで）
（声も女性らしい、やや甘く高いものに変わって）

…うん…これが丹羽君の…
（こくりと頷き立ち上がったそれを細い指で撫でていく）

【ん…大丈夫だよ】

>>203
………？
でも、コスプレならいつもしてるんじゃ…？

前川さんは、好きな人がコスプレして好きにしていいって言っている状況で冷静でいられますか？
（対照的に、彼女が緊張するとこちらは冷静になるようで）
最初に謝っておいたはずですよ？ごめんって。
だからもう謝らない。

前川さん……。
（体操服の裾から手を差し込んでお腹のあたりを触り）
んっ…前川さんも…身体熱くなってる？

蒸し暑い

>>204
…君は女心というものがわかってないな…
いつものとは違うんだよ、いつもとは。
え、えーと…男子とはそういうものなのかい？
（冷静になっていく彼とは対象的に体も心も熱くなっていくばかりで）
わかった…私も覚悟を決めるよ…

はぁ…ん…
（艶めかしい声を上げながら隆起しているものを優しく触り）
も、もう…熱くて堪らないよ…

【ごめん、前川さん…こんやもそろそろ…】
【やっぱり0時前後がリミット見たい】

>>207
【ん…分かった。今日はここまでで】
【次はいつにしようか？】

【ん〜、日曜か月曜の夜かな】
【日曜はちょっと怪しいから、もしかしたらキャンセルになるかもしれないから…】
【月曜…でいい？】

>>209
【月曜日はちょっと私の都合が悪いかな…】

>>210
【ん〜それだと水曜まで伸びるけど…前川さん、それでいい…かな？」】
【ごめん…そろ、そろ……】


【返事は伝言版のほうへ…】
【おやすみ】

>>211
【了解。返事は伝言板にしておくよ】
【遅くまでありがとう。お休み】

【めんまと場所を借りさせてくれ】

【今からゆきあつとお借りしまーすっ】

よいしょーっと。
ゆきあつよりも先に到着…のはずだったんだけど、ありゃ。

ねぇねぇゆきあつ。
めんまを待っててくれてる間、何かしたい事思いついた？
めんまもねぇ、一人でいる間考えてたんだけどね。
今日はぁ………、んーと…一緒に秘密基地！行かない？
ぽっぽはバイトだから多分いないけど…。

>>214
歩幅が違うし、いつの間にか追い越しちまったみたいだな。
別に待ったわけじゃないし、気にする事ないだろ。

俺は、前からしたいことは一つっつーか…。
（首の後ろに手を当て、照れくさそうに言って）
…あいつ、今日もバイトしてるのか。大変だな。
空いてるなら行くか。…秘密基地。めんまと二人なら何処でもいいよ。
むしろ一番二人きりになれる場所だろうし、行きたいくらいだ。

>>215
めんまがいっちばーんってやりたかったんだよ？

ひとつ？？
んふふ、ほんとはゆきあつが寝不足さんだったらねぇ。
めんまが添い寝してあげようと思ってたの。
さーくんがちっちゃい頃、お昼寝の時、めんま大活躍だったんだよぉ。
(腰に手を当てると誇らしげに胸を張り)

そうなの、ぽっぽ凄いの！
重そうな砂の袋とかね、いっぱい運ぶんだよぉ。
いっぱいバイトしたからいっぱい身体、大きくなったのかな？
(小走りでゆきあつの隣に行くと、秘密基地に続く、通い慣れたゆるやかな坂を進み)

あーっ、ゆきあつ見てっ。
ほらぁ、やっぱり電気付いてない。
秘密基地には冷房はないけどねぇ…、この時間、中は涼しいよぉきっとっ。

>>216
はは、悪かったな。
次はめんまが一番最初に来れるように歩くよ。

へぇ、添い寝か。確かにめんまと一緒だと安心して眠れそうだ。
…だったら今も結構寝不足だし、一緒に寝てくれたら助かるんだけどな。
（躊躇することなく笑いながら冗談っぽく言い）
さーくんって…めんまの弟の事だよな。
その弟もめんまが一緒にいてくれて、さぞかし安眠できただろ。

工事現場の仕事とかやってるって言ってたよな。
やろうなんて考えたこともないけど、体力的に大丈夫なのか…？
ま、身体がでかくなったのはそれも関係してるだろうな。図体もでかくなってたし。
（街灯の数も少なくなり、暗くなってくると自然と歩幅は小さくなって）
（めんまから離れぬように、小まめに視線を送って横顔を盗み見て）

…本当だ。俺が来るときはいつも電気が点いてたから、暗い基地も新鮮だな。
子供の頃はこんなに遅くなるまでいなかったし。
（秘密基地の入り口に立つと、誰かがいないか中を見渡し）
（誰もいないことを確認すると一歩踏み入れ、奥へと進むと手探りに電気を探し、点けて）
ああ、風通しがいいからか結構涼しいな。
…俺、めんまと二人でここに来るのも初めてだ。

>>217
うん、いいよぉ。
めんまに任せればゆきあつの寝不足だって、3秒ですよ！
(ピースサインでもするかのように指を3本立てて突き出し)
(ちょっと大げさな物言いでぴょんぴょんと跳ねながら)
そうそう、さーくんっ。
まだ赤ちゃんみたいにちっちゃかったから、あんまり皆とは遊べなかったねぇ。
でもやっぱり付いて来たがっちゃうからめんまが出かける前にね。
お昼寝させるの手伝ったりしてたの。

んー…、いっつも汗だくで頑張ってる！
じんたんもあなるも、バイトしてるしぃ…。
ゆきあつとつるこは学校頑張ってるし、皆えらいねぇ。
(ウンウンと頷くと感慨深そうに頷いて)

ゆきあつぅ、電気付けてぇ。
(先に暖簾をくぐったゆきあつの後からひょっこり顔を覗かせて)
(真っ暗で静かな秘密基地の中に明かりが灯るのを待つ)

おおーっ、そう言えばそうだぁ。
ちっちゃい時は、夕方には帰らないと、お母さん達に怒られたもんねぇ？
夜になって暗くなると、帰り道とかちょっと怖かったし。
カラスが鳴くからかーえーろー…♪
今はゆきあつと一緒だし、怖くないよっ。

えー、そうだっけぇ…。
良く覚えてるねぇ、ゆきあつ？
じゃあゆきあつと一緒にいると、初めてがいっぱーいだねっ。
(白い袖口から覗く右肩にくっ付きそうなほど頭を傾けると)
(両手を伸ばして空中に丸を描き、楽しそうに笑って)

>>218
3秒で寝れるなら次の日に寝不足の心配ないか。頼もしいな。
最近は遅くまで起きてる癖もついて寝つきが悪かったし、頼りにしてるぞ。…めんま。
（立てた指を信頼するかの様に頷くと、目を細めて）
…話に聞いた事はあるかもしれないが、会った事はなかった。
付いて来たがる程めんまに懐いてたのか。
めんまに懐くの、分かる気がする。

そりゃ汗もかくだろ。外での仕事なんて夏も冬も大変だ。
あの二人も……ま、最近は頑張ってるんだろ。何もいう事ないさ。
皆一日中遊んでるってわけにはいかなくなったんだ。
それでも皆それとなく生きてるって感じ…するけどな。
（バツが悪そうに頭をかくと、何か思うことがあるように眉間に皺を寄せ）

ちょっと待ってろ。
まだ電気のスイッチの位置とか…あんまり……。確か……。
（色々なところに触れてるのか、ガタガタと物音をたて）
（突然カチっという高い音が響いたかと思うと基地の中に明かりが灯り）

あの頃は暗くなるまで遊んでると悪いことって感覚だったしな…。
冬なんてすぐに暗くなっちまうから、皆慌しく帰ってたっけな。
今は明るいうちに家に戻ると、一日何もしてないって気になるけど。
めんま、今も暗いところ怖かったりするのか？
そうだとしても不思議じゃないけど…、今日は一日中一緒にいるよ。

…覚えてるよ。今でも強く覚えてる。
俺、ずっとお前と二人きりになりたかったんだ。今もそう思ってる。
お前と初めての事を沢山したいって思ってるから…。
（無邪気に言うめんまに真面目な顔をして答え）
（歩み寄って正面に立つと少し身長の低いめんまをじっと見て）
…今日、一緒に寝てくれるのか？

>>219
まっかせなさーっい。
寝過ぎて朝お寝坊しないように気をつけないとだよぉ。
(左右の手を合わせ、深く頷き返して)
さーくんとは歳、離れてたからねぇ…。
寝てるときの顔がね、可愛いかったんだぁ、天使みたい！
じーっと見すぎて待ち合わせに遅れる事もあったり…へへ。

ふぅーん…？？
そっかぁ…大変なんだぁ………。
今度会った時にはいっぱいお疲れ様してあげないとだねぇ…。
学校行って、バイトに、お勉強に、おうちの事したり、遊んだり。
大人になるって、忙しいんだねぇ。

ついたーっ、あっかるぅーいっ♪
これなら夜でも大丈夫だから、凄いねぇゆきあつぅ。
ぽっぽが帰って来たら、電気ついてるの気が付くかな？
(電気が付いて、中が良く見えるようになると飛び上がって喜んで)
(クロスで彩られているテーブルに手を付き)

お昼が短いのが冬…だったっけぇ…。
皆といると、一日、あっという間だった。
ずっと明るければいいのになーってお話も何度もしたよね。
く、暗いのはあんまり好きじゃない…。
見えないとこに誰かいるかもしれないし…。
………あ、でもめんま、今ユーレイだからなぁ…。
めんまが暗いとこ怖いのって、ちょっと変かもだよねー。
(てへ、とどこか恥ずかしそうに笑うと)

へへ…、なんか、ちょっと照れますねぇ…。
でもでも、今はこうしてゆきあつとめんましかいないんだもん。
これって2人っきりって事だよね？
(眉を下げて笑い、こめかみの辺りを少し掻いて)

…うん、いいよ？
ちょーっと寝苦しいかもしれないけどねぇ。
こことか、ゆきあつのお部屋とか、涼しいとこでなら平気じゃないかなぁ。
(きょとんとして、神妙そうなゆきあつを見上げる)
(それから微笑んで当然のようにそう返事をすると)
(キョロキョロして基地の中を見渡し、多分いつもぽっぽが寝てるベッドを指差してみて)

>>220
安眠しすぎて朝までぐっすりか。
それだけゆっくり寝てるなんて最近なかったから、尚更楽しみだ。
（夜風に吹かれ、少し乱れてしまった必要以上に気にして髪を手櫛で直し）
結構遅刻してきてたけど、それが理由か…。
めんまらしいっつーか…別に誰も本気で責めてなかったけど。
ぽっぽとめんまは遅刻常習犯だったからな。…ま、めんまよりもぽっぽか。

あんまり気遣いすぎるとぽっぽも戸惑うぞ。
めんまはそういう事を思わせないで労ってやるの得意だからいいけど…
俺やつるこはそういうの苦手なんだ。
…お疲れ様会とかするなら俺も手伝うけどな。多少は。
企画はじんたんに任せる。…そういうの、得意だろ？あいつ。

ぽっぽが来る頃には電気も消えてるんじゃないか。
電気点けたままだと安眠できるものも出来なくなっちまうからな。
（電気が点き、瞬く間にいつも見ていた基地の姿に戻ると）
（それを確かめるように、ぐるりと一周して置かれたものを手にとって）
（一通り見終えると、中央にいるめんまへと歩み寄り）

ああ。明るい時間が長いのが夏。短いのが冬。
…今は暗いほうが落ち着くって時もある。好きな事を出来る時間だから。
はは、めんまが言うことじゃないかもな。暗いと怖いって。
でも、さっきも言ったとおり今は俺もいる。怖がることないだろ？
幽霊に限らず、暗いところは怖いもんだ。
……特に女子にとっては怖いものが沢山あるんだよ。
だから、めんまを一人にはさせない。ずっと一緒にいる。
（明暗の話からずらすように“ずっと”と付け加え）

そういうことだな。きっと周りにも誰もいない。
俺とめんまだけ…。…照れるか？
俺は……すげー嬉しい。やっと二人になれた。
（茶化すことなくめんまを見つめ、更に一歩歩み寄り）

…いや、ここでいい。ここがいい。
（めんまの背に手を当て、ベッドへと誘導するとめんまを先に横に寝かせて）
（赤い顔をしながらベッドに座ると、背中を向けながらめんまの手を握り）
めんま。…俺、お前と寝ると本当にお前の事……
（そこで言葉を富め、手にじっとりと汗をかくとめんまに覆いかぶさるように身体を寝かせ）
（意を決したように、突然唇を重ねると抱き締めて）
…俺は、めんまと……もっと深い関係になりたい。

【遅くなって悪い…。上の方は削ってくれていいからな】

>>221
わぁっ…めんまそれ知ってるっ、とーじとげじ！
いつもどっちがお昼が長いのかはこんがらがっちゃうけどねぇ…。
さすがゆきあつ沢山お勉強してるだけの事はあるよぉっ。
女の子だと怖いものー…？なんだろぉ…なぞなぞみたい…。
(人差し指を頬に沿え、うーんと考え始めるけど)
(ずっと一緒にいるって告げられるとにっこり笑って返事をして)

んー、ちょっぴりねっ。
いつも皆といた場所に2人だからかなぁ…。
嬉しいのと、あとソワソワするのも半分くらい！

うん、じゃあ今日はここにお泊りしちゃおーっ！
トクベツな感じがしてワクワクするねぇっ。
戻って来たぽっぽも驚いちゃうか、も？
(ゆきあつに導かれてあんまり柔らかくないベッドに腰掛け)
(ぱふっと音を立てて横に寝そべると、ゆきあつの背中を見つめ)
(ぎゅっと握られる手に言いかけた言葉を遮られると)

ゆきあつ…？わっ……
(ちょっと熱くなってる手の感触に首を傾げて)
(電球の光が逆光になってちょっと窺いにくくなったゆきあつの顔が)
(近くなったと思った瞬間、距離がゼロになったのが唇から伝わる)

ん………んン…？
(きゅーっと目を丸くしていくらかパチパチと瞬きをして)
(何か反応を返す前に、あの時よりもずっと力の強くなった腕に抱かれ)
(キスされたって事に送れて気が付くと、カーッと耳が熱くなってくるのを感じ)

ゆ、あ、う………ふかい関係…に…。
えっと、えっと、それって、友達のじゃない関係って、事だよね。
ちゅ、ってする…恋人みたいにってこと…？
(じっと真っ直ぐに見つめられるくすぐったさに、顔をゆっくり横に向けて)
(視線だけゆきあつの方に向けると、たどたどしくも尋ね返し)

レイプきたー

>>222
物知りだな、めんま。ぽっぽよりも賢いんじゃないか？
…女子が怖いのは痴漢とか、物取りとか…。
男よりも力が弱いって見られがちだからな。狙われやすいんだよ。
特にめんまみたいな奴は狙われやすいんじゃないか。
（女性、しかも同年代の女子よりも押さなく見えるめんまにそう言うが）
（その理由までは言えずに、一人頷くことで質問を許さず）

ソワソワ、か。
やっぱり皆の場所を二人だけで使うのには抵抗があるか？

急に泊まっても大丈夫なのか…ってのは聞く必要なかったな。悪い。
あいつの働いてる時間知らないけど…ぽっぽ、今日帰ってくるのか？
ま、あいつの帰ってくる場所はここしかないし、仕方ないか。
（やや残念そうな顔をしながら扉の方に目を向け）
（思惑を凝らすように腕を組み、顎に手を当てるが特に何も思い浮かばずに）
（諦めたように小さく溜息を付くと頭を横に振って）

（自分の顔を見せたくないような気持ちもあるが、それ以上にめんまの表情が気になり）
（恥ずかしさを押し殺しながら自分から離すとめんまを見つめて）
…そうだ。友達じゃない。…恋人みたいに。
じんたんよりもずっとお前に近い存在になりたいんだ。
ずっとそればっかり考えてた。お前といる時も…じんたんがいる時も…。

めんまがじんたんの事を好きなのは…知ってる。
でも、やっぱり俺はお前の事が好きなんだ。
友達としてよりも…異性として。恋人になって欲しいと思ってる。
俺と…そういう関係になってくれるか、めんま…。
（顔が背けられ、視線だけでも自分の方を向いてるのが分かると、しっかりと目を合わせて）
（一言一言力強く伝えるとめんまの頬に手を添え、優しく撫で）

>>224
ううん、そういうんじゃなくってね。
ゆきあつがじっとめんまの事見てるから。
あ、でもねー、居心地悪いのソワソワじゃないよ？
(肩を竦めながら照れ笑いして)

は…、そう言えばそぉだねぇ…。
めんまもめんまもっ、帰ってくる時間知らないやぁ。
(感心して声をあげると、ポンと手を叩き)
(ゆきあつの真似をしてぷるぷると頭を振れば、長い髪の毛も一緒に揺れる)

じんたんよりも…？
恋人みたいに…ゆきあつと……。
(今までに沢山の時間を過ごした中でも見た事のないゆきあつの顔を見上げながら)
(目を逸らせずにいつの間にか顔の向きも正面に戻り)
(頬を撫でる手は相変わらず熱かったけど、それがゆきあつの気持ちをいっそう代弁しているようで)
(そっと音もなく目を閉じて、手のひらのぬくもりを感じると)

(もそもそとゆきあつと身体の間に挟まっていた腕を抜いて)
(小さな両手のひらでゆきあつの頬に触れてみる)
…ん。
(真っ直ぐ、居抜かれるような真剣な視線に対してふと微笑むと)
(頬に触れていた手を首元に回して頭を抱き寄せて)
(ふんわりしたゆきあつの匂いを胸に吸い込んで、小さな声で呟くように)
ぎゅー………、いいよゆきあつ。

>>225
それは……めんま、前よりずっと可愛くなったからな。
（一度言いよどむが、すぐに調子を取り戻して）
俺もソワソワしてるから分かるよ。同じ気持ちかは分からないけど。
ただ俺のソワソワはめんまといる一分一秒が勿体無くてだぜ？

帰ってきたらあいつとも話せばいいさ。
でも…ベッドは使わせてやらないけどな。…ほら、髪が乱れるぞ。
（自分の動きをそっくりに真似するめんまにクス、と笑うと）
（乱れた髪が邪魔にならないように耳に掛けてやって、よく見えるようになった表情を伺い）

（返答を待つ永遠にも思える時間が頬に手が触れる事で終わりを告げると、ビクと身体を震わせ）
（緩やかに掛かった力がめんまの方向へと導くものだと、それに逆らわず）
（抱き締められても、何が起こったのか分からないように目を開いたままだったが）
（自分の問いに対する答えをようやく掌握すると、涙ぐみ）
（再度応えてくれためんまの細く、柔らかい肌を抱き締め返し）
ホント…かよ。まさか………
（応えてくれるとは思っていなかったのか、涙を伝わせ）

（頬を合わせながら、めんまの表情がうかがえる位置まで下がり）
（もう一度めんまの表情を見ると、また口付ける）
…んっ……んっ……
（何度もめんまを求めるようにキスを交わしながらベッドに押し倒すように横たえさせ）
（キスを終えると、鼻の頭を合わせて瞳を覗き、心の底から喜んでいるような笑顔を見せて）
……ありがとう、めんま。俺、幸せだ…。
こんな関係になれるなんて…思ってもみなかった…。

>>226
ほえ？………へへぇ、そうかなぁ。
ゆきあつはー…、んー、あんまり変わらないかな。
(正面切って言われるとどう返事をしていいのか迷い)
(独特の色をした髪の毛をいじくり、緩く笑って見せる)
(顔に掛かる髪の毛を耳に掛けられると、ほんのり赤い耳が覗いて)

あ、ゆきあつ泣いた…。
(あったかくてポツリとした、多分、涙が肌に触れると)
(少し慌てて近すぎて見えない顔を覗き込もうとして)
(それより先に動いたゆきあつとまた目が合うと)

んっ？ん、ふわ…、んんー………っ。
ぷは…、ちゅーってこんな感じなんだねぇ…。
(驚きながらも今度はちゃんと眼を瞑る事を思えて)
(でも反射的に息を止めていた分、離れ際に大きく空気を吸い込み)

わぁ…、ゆきあつ笑ったぁっ。
(青い瞳に映るゆきあつの笑顔に思わず大きく開いて)
(同じ表情を浮かべてゆきあつの目の中に映り)

えっと、どういたしまして…？？
めんまもね、あんまり恋人になるーとか考えた事なかったけどね。
ゆきあつがめんまの事、たっくさんおもっててくれてね。
とーっても嬉しいんだよぉ、へへ。
(敷き布団の上に髪の毛を放射状に散らして寝たまま)
(ゆきあつのと自分のと、頬っぺた同士をくっつけ)

>>227
はは、これでも結構成長したんだぜ？
前はじんたんに敵うものなんて何にも無かったけど…
今は頭だってよくなったし、運動だって出来るようになった…し……
…え？わ、悪い…！こんなつもりじゃなかったのに…。
（涙を指摘されると慌てて掌で拭い、照れからか視線を逸らし）

…俺もキスするの初めてだから、上手くはないけどな。
でも、変な感じだ。…頭がボーッとする。
それに…幾らしてもしたりない。めんま、可愛いからか？
（照れ隠しか冗談を言うと、じゃれあうようにめんまの頭を撫で）

笑いもするさ。昔からずっと好きだった奴と付き合えるんだぜ？
今まで生きてきた中で、今が最高の瞬間だって言い切れる…。
そんなときに笑えなかったら、これから一生笑えそうもない。
それに…めんま。お前も笑ってる。
（頭を撫でていた手を、まためんまの頬の添えると口の端をつつき）

昔からずっと好きだったのは…知ってるだろ？
髪止め…断られちまったけど、今なら受け取ってもらえるか？
（頬をあわせたまま自分も枕に顔を生め、横になるとめんまに寄り添い）
（もう一度だけキスをしてから、ワンピースの襟元についたリボンを摘んで）
（それを解くように引き、離すとめんまの手を握って）

めんま。俺はお前の全部が見たい。
お前と結ばれたってことをもっと感じたいんだ。
でも、お前がまた心の準備が出来てないなら今はまだいい。
……まだ怖いか？めんま。

>>228
ええーっ、ゆきあつも初めてなんだぁ………そっかぁ。
じょうずとかへたとか、めんまも分かんないし、だいじょーぶだよ。
めんまも初めてだもん！
(意外、と言いかけて、ちょっと考えてからやめる)
(今まで散々聞かされていたのだし、何でなんて言うのも失礼かなって思って)

ほぁ…今がさいこーですか…。
今までずぅっと…かぁ……うん、うん、めんまも嬉しいよぉ。
(柔らかい頬に近い場所を指でつつかれて、口元が緩んでるのに気が付いて)
(きりっと真面目そうな顔を作ってみるものの、やっぱり数秒と持たず)

う、うん…。
パッチン、くれたんだもんね、ゆきあつが。
へへ…あの時のパッチン、びっくりしちゃって受け取れなくてごめんね。
ピンクのお花のやつ…。
(真っ青なリボンを摘んだ指が引っ張ると)
(呆気ないほど簡単に蝶々の結び目が解けて)
(手を包むように握ったゆきあつと目を合わせ)

めんまの、全部…？
んっと………えっと………。
(ゆっくりと靄が取れていくように頭の中を整理して)
(ポーッと篭った熱を払うようにギュッと目を瞑り、また開き)

こっ、心の準備がね、まだ出来てないからねっ。
怖いって言うかっ…嫌じゃないけど、今日はまだ駄目…添い寝だけ。
(恥ずかしそうに、それと申し訳なさそうにちらりと横にいるゆきあつを窺い)
(握られている手に手を被せて)

>>229
初めてなのか？
てっきりじんたんと二人でいる時に、もうしたのかと……。
でも、違うのか。そうか、初めてか…。
（胸を撫で下ろすと安堵の表情を浮かべ、頬を緩め）
（自分が始めての相手だという事を知らされると、唇に指を当てて実感し）

超平和バスターズは…楽しかった。
高校でもそれなりに良い生活はしてるよ。羨ましがられる程度のな。
…でも、そんなものよりも今はずっと嬉しい。
ぷっ…あはは、何だよ。その顔。全然顔戻ってないぞ。…俺もだけど。
（あからさまに表情を転換するめんまが愛らしくもおかしく）
（噴出してしまいながらも幸せそうな笑いを零し、握った手の指を絡め）

覚えててくれたんだな。
てっきり見ても無かったのかと思ってた…。
あんなことがあった後だし、仕方ないさ。あなると俺が起こしたことだ。
…今度はまた、新しいのをプレゼントするよ。
あの髪止めも充分似合うんだろうけどさ。
俺ももっと良いのをあげたいし、良ければ一緒に買い物だって……。

（肩を肌蹴させようと手を持ち上げようとした時、手が重なり）
（それが止めるためにものだと知ると、苦笑いして手を握りなおす）
…そうだな。こんなに急じゃそう思うのが普通か。
いいよ。焦らなくてもずっと一緒にいられるから。
今日は一緒に寝るだけ。…でもその間…ずっとお前の事、離さないからな。
ぽっぽが帰ってきても絶対離さない。覚悟しろよ？………ん…。
（額に口付けするとめんまの頭の下に腕を入れ、腕枕をして目を閉じ）
今日はおやすみ。めんま。また、な。


【今日はこの辺りで〆…か？一応〆ておいたつもりだ】
【ちょっと強引になったかもしれないが…また会ってもらえるのか？】

>>230
【お返事ぃ】
【…と思ってたんだけど返すとごちゃってなっちゃいそうだからやめとくねぇ、へへ】

【もっちろんっ、ありがとねぇゆきあつー？】
【ちょっとくすぐったくて、楽しかったよー】
【また遊ぼぉね、ゆきあつはえっとぉ……次はいつがいいんだっけぇ…】

>>231
【眠いのに無理して、次の日寝不足になったら大変だからな】
【適当に読んでおいてくれれば、それでいい】

【俺は幸せだったよ。めんまが応えてくれて…】
【だから…ありがとな、めんま】
【次は水曜日以降なら時間が取れるんだが、めんまはどうだ？】

>>232
【へへー…、めんま甘えっぱなしだねぇ】

【いえいえ、どういたしましてー♪】
【なんちゃって、ゆきあつといると、めんまも楽しいのっ】
【えっとねぇ…木曜日だったらめんまも空いてますよーぉ】
【時間は22時以降だったらだいじょうぶっ】

>>233
【甘えてくれるならそれでいいさ】
【甘えられない男になるのに比べたら全然マシだ】

【そっか…。俺も楽しいよ。時間なんてすぐに過ぎるしな】
【でも、もし何か嫌な事とかがあえば言ってくれよ？】
【分かった。それなら木曜日の22時にまた集合ってことで大丈夫か？】
【俺も22時だったら余裕持って来れそうだから】

>>234
【木曜日の22時に約束ね？】
【はーいっ、覚えたよぉ、ばっちりぃ♪】

【ねー、今日も気が付いたらこんな時間だもんねー…っ】
【えっと、次はデート？かな？楽しみにしてるよぉ】
【またねー、おやすみゆきあつぅっ】

【お返ししますよーっ！】

>>235
【…俺もだ。次は待たせないようにしないとな】
【めんまは焦り過ぎないようにしろよ？】

【もっと早めに切り上げた方が良かったのかもしれないけど、つい…な】
【次は…やっぱデートがいいか？】
【そこもちょっと話したい。また次の時にでも】
【おやすみ、めんま。またな】

【これで返す。ありがとう】

【あなるとスレを借ります】

……いや、まあいいや
じんたんの最近は、楽しいことばっか〜っと

穴

【じんたんとお借りするっ】

>>237
な、なにが……っ！？まあ、いいやって……
んー、ひょっとして……。ん、まあ、いっか？
再開しないちゃらんぽらんず、だからどこでも良かったんだけど、ね。

ふぅーん……なんか楽しいことあった？
分けなさいっ！私にも！

>>239
おっすあなる！

いや、さすがにまあこの場所にキタ瞬間はぎょっとしたっていうか、
苦笑いしたって言うか……なあ？
でも、最近フリーダムでヘンタイ一直線の宿見仁太といたしましては、
「えぬてぃーあーる」という業の深い属性を獲得してしまったかも！？

いやいや、それ以上深い意味はないし、この話は引きずらない方向で

楽しいことあった？　って、そりゃあ、もう……なあ？
分けるも何も、いや、逆に分かれよって感じだけど……
（と、照れくさそうにちらちらと、あなるに熱いまなざしを向ける）

>>240
んー……悪かった。
一瞬過ぎったのも事実だし。けど……私たちは私たちっていうか、さ。
よし、そうなったら私妬いちゃいそうだから、逆にアナタの願い叶えてアゲヨウ！
って感じで。まあ、追々ね。じんたんが望むなら、ってことで。
意味通じてるといーけどっ！？

……だ、だからっ！わ、わっかんないっつーの！
……って、なんだか汗かいてきそう……。
熱いよ、じんたん……あつい……。
（絡むような仁太の視線に突っ込むつもりが、悪戯心がわいてきて）
（「あつい……」のところだけ、艶っぽい声で言ってみた）

>>241
コホン……追々ね、うん、追々っと

そうだよな、ホント梅雨も開けちまって、いよいよ猛暑本番って感じで
ある意味俺たち裸族部の季節到来……って！？
（鳴子が冗談っぽく、暑さを訴えてくると、匂い立つ色香にごくりと喉を鳴らして）

うん、あつい、よな
でも、冷房は控えなくちゃいけないし……
涼しくなるには、こうすればいいんじゃないか？
（と、鳴子の眼差しを受けて立ちながら、そばに寄って）
（開放的なキャミの胸元をぐいっと指で引っ張り、隙間を作って見せる）

>>242
うー、9月半ばくらいまでだよね……あっついの。
暑いだけならいーけど。湿気が無理。

って……早っ。じんたんってさ、えっちぃの顔に出た瞬間に身体、動いてる！
（大きく開いた胸元と、仁太の顔を交互に見ながら）
シーズンだし、プールに泳ぎにいくってのもいーかと思ってたけど。
ほら、あの子供用のビニールプール。あれでも充分かも、二人だけだし？

それとも……お風呂の続きやっちゃう？
まあ……鏡の前に二人で座って……ごにょごにょとか……。
ヤバイ……うん、完全にじんたんのえっちぃウィルスに感染した……っ。

>>243
最近は10月に入ってもって感じじゃないか？
おかげで「秋」ってなんなんだろうとか、ふと思ったりするけどさ

うん、だってあなる、脱がせてほしそうだったし
俺も、脱がせたいし……いつでも、好きなときに、あなるを脱がせるの、すごく好きだし
（と、悪びれもせずに少し甘えた口調で言ってのけると）
（キャミの内側で息づく二つにふくらみと、それぞれの先端を嬉しそうに眺める）
プールか……それなら、秘密基地の近くの沢で二人きりの方がいいかな
ビニールプールもいいな、昼間から堂々とってのが、目眩がしてくるけど

お風呂は……うん、さすがに日中はやめとこう、のぼせそうだ
それより、鏡ってのがものすごく気になるな
それは、どんなことするんだ？　なあなあ……
（目を輝かせながら、キャミの内側に手を忍ばせ、汗ばんだ乳房をたぷっと摘む）

私、どっちかっていうと冬のが好きなんだよね、だから。
くっつけるじゃない？じ、じんたんとも……さ。
ま、まあ、この暑いのにくっついてくる人も……いますけどっ！？
（甘えん坊。今の仁太にはこの呼び名がぴったりだ）
（同い歳で、幼馴染の男の子だけれど、ついつい可愛いと思ってしまう）
もーー。あんまり見てると失くなっちゃうかもじゃん……っ。
（素直に可愛いとか言えるほど大人じゃないので、剥れたふりをしながら）
（キャミの中をまるで、宝箱のように覗き込む仁太を嗜めて）
ほら……こういうの……好き、でしょ……？
（不意をつき、自らの手で二つの膨らみを脇からぎゅーっと寄せると）
（谷間がより深いものとなって）

んー、昨日ね、会えたらって考えてたんだけど……。
ほら、女の子のアソコってさ……男の子のぞーさんと違って、普段じーっと見るっていうか
見えないものじゃない？ってか、見えないの！
（言いだしっぺは自分だけど、だんだん恥ずかしくなってきて頬が赤く染まりだす）
最近じゃ、じんたんの方が私のアソコ……詳しいんじゃないかと思うくらい。
で、じんたんにさ、だ、後ろから抱っこしてもらって……も、もちろん裸でもいーし。
し、下着だけでもいーし？
二人でね、そうやって鏡の前に座って……か、観察するとかっっ。
って、じ、じんたんっ―――っ、うっっ……！
こ、このっ！人が一生懸命説明してんのに……ば、ばかっ！
（真っ赤になって桃色提案をしていると、キャミの隙間から忍び込んできた淫らな手に柔肉を捉えらてしまった）

>>245
暑くて触れ合って汗ばんでるのに、二人で文字通りベタベタするのも、俺は好きだぞ
（指摘を肯定しながら、いっそう体を寄せて鳴子の甘い体臭をいっぱい吸い込み）
（幼なじみの見違えるほど成熟した、オトナの乳房の淫靡な形を観察し続ける）
……うん、すごく、好き
（鳴子が自ら乳房を寄せてみせると乳肉がくっちきあって、深く刻まれた谷間に素直にうなづいた）

……いい
それ、すごくいいよ！　なんだよ、あなる、やれば出来る子じゃん、あははっ！
（鳴子の説明に惹かれ、乳房から顔を上げて説明を聞き終えると）
（興奮で頬を上記させ、目を輝かせながら摘んだばかりの乳房を手放して）
（こちらの自分勝手さを詰るあなるにお構いなしに、ぎゅっと抱きしめてはしゃいだ）

それ、すごくやりたい……ちゃらんぽらんずの、今日のテーマはそれでいこう！
そうだな、二人して裸で……
大きな姿見の前で、あなるの脚を抱えて広げさせて、アソコをいっぱい観察しよう？
夏らしく、扇風機に当たったり、シャーベットを食べながらするの、どうだ？
ちょっと取ってくるから、あなるも脱いでて！
（と、さっそく「地底人」Tシャツをたくし上げて、それを床に捨てると、台所に飛んでいく）

>>246
……そ、そぉ！？あ、あはは……私、できる子！？
も、もー、そんなに褒めると……っていうか、私、褒められて伸びる子だし？
……って……はっ！？
こ、これって……私、なんかすっごくお馬鹿……これまでがお馬鹿だった気がする……っ。
（思いの他、自分の提案にノってくれた仁太。彼の腕の中で舞い上がっていたけれど）
（はっと我に返ってしまい首をひねって）

……う、うん。じゃあ、私は鏡を……っと。
（壁に立てかけたコンパクトな姿見。だけど、二人座れば充分に映るサイズ）
（キャミとショートパンツを脱ぎ捨てると薄紫のブラとショーツだけになって）
（鏡の前に体育座りをして仁太が戻るのを待った）

>>247
あなる……俺達がお馬鹿なのは、裸族部の重要な機密事項だ
それをゆきあつやつるこに漏らしたら……お仕置きだぞ
（ふと我に帰ってしまった鳴子を、生暖かい目で見つめて）
（いい感じの笑顔を向けながら、首をひねる鳴子の頭をぽふっと撫でた）

……っと、お待たせっ！
扇風機にフルーツシャーベット入りの保冷ボックスに、タオルその他、
これだけあれば、俺達は10年は戦えるぜ！
（と、両手にごちゃごちゃと、本日の玩具を抱えてきて、得意満面で部屋に凱旋し）
（そして、鏡の前で体育座りで待っている、下着姿の鳴子を期待の篭った眼差しで見つめる）

それじゃ、下は脱いじまおうか、抱っこだといろいろ邪魔になるし
ブラは……たくしあげの方が、エロ楽しくていいかな？
（扇風機を微風にセットし、首を振らせるとやや生ぬるい空気の流れが当たり始める）
（と、鳴子の側まで歩み寄ると、鳴子を盛り上げるべく目の前で下着ごとジーンズを脱ぎおろし）
（鳴子のちょうど目の前で、まだ勃起前のぞうさんを堂々と見せつけた）
俺が胡座かいて座るから、あなるはその上に腰掛けてくれ
（と、鳴子の側に腰を下ろして、あぐらをかいてみせる）
（そして、期待と好色さの混ざった熱いまなざしで、鳴子の半裸姿を見つめた）

【ちょっとごめん、じんたん】
【もう少しかかる。10分くらい席外しちゃってたから。待ってて？】

>>249
【了解、ゆっくりでいいぞ】

>>248
お馬鹿と天才は紙一重とかってもいうしっ！？
ゆきあつがなんだ！つるこがなんだっていうのよーーっ！
（開き直ったらしい。頭を撫でられながら作った拳に力をこめて）

おおーーーっ、すごい、すごいよ、流石は裸族部のリーダーさまっっ！
（戻ってきた仁太からは鼻息でさえ飛んできそうな勢いだ）
（夏一色のアイテムたちを両手に抱えている）

ん……わかった。じんたん、脱がせたいかなと思ってとっといたの。
ブラはじんたんの好きにして？私は外されるの好き、だから。
後でも良いよ。全部見たくなったら……外して？
っと……ぞうさん……風あててあげなよ……げ、元気ないじゃん……のびてる。
（仁太の股間をじっと見て、扇風機を指差した。最近では冗談を言える余裕もできたから）
よし……っと。
（そろそろと立ち上がり、ショーツの紐に指をかけ、するりと抜き取った）
（薄い茂みを半分だけ覗かせて、もう片側も同じように紐を解いてしまうと恥丘がすっかり露になる）
（胡坐をかく仁太の前に佇めば、ブラ一つで下半身は開放した自分の姿が鏡に映る）
（仁太には自分の後姿が、華奢な肩やくびれたウエスト、きゅっと締まったお尻が丸見えだろう）
お、お邪魔します……っ。
（そんな一言をかけながら、彼の両脚の間に座って背中を預けた）
じんたん……ね、私の脚、開いて……？
（鏡に映る仁太と視線を重ね、誘って）

>>250
【お待たせ！ありがと、もう大丈夫なはずだから！】

>>251
ん、ありがとな、あなる
本当はそうしたかったけど、パンツは割り切らせてもらうぞ
だから、ブラの方は……ああ、好きにさせてもらうから
（薄紫のアダルトな雰囲気のブラに包まれた、豊かなふくらみを見やり）
（自分の為に考えてくれているのが嬉しくて、鳴子の好む可愛らしい笑顔を見せた）
はは、まあそのうち元気になるだろうし、そうなったらあなる大変だぞ？　いろいろと
（と、股間のだらしない逸物を指摘されると、苦笑いしながらそれを指で弾いて）
（互いの性器をそんな風に見せ合える柔らかい空気に軽口も弾む）

ん……やっぱり、あなるの身体、エロくて、きれいだよな
俺の幼なじみがこんなになってるなんて、夢みたいだ
（鳴子が、ブラ一つで下半身は一糸もまとわぬ姿で目の前に立つと、柔らかそうな尻たぶを見つめ）
（染み一つないその合間から垣間見える、鳴子自身の陰に目を奪われる）
うん、いらっしゃい……
（行為の始まりを察し、軽く羞恥の篭った鳴子の挨拶を受けて、抑えた返事を返し）
（彼女の、慣れ親しんだ背中が密着すると、心地よい重みを感じながら腕を前に回して）
ああ……それじゃ、あなるのアソコ、ふたりでいっぱい観察しような？
（と、鏡越しに眼差しを絡めあいながら、前に回した腕を鳴子の両膝の間に通し）
（ゆっくりと左右に、鳴子の谷底がはっきりと見えるように大きく割広げていく）
（興奮した浅い口呼吸が、鳴子の項にしきりとかかった）

どうだ？　ちゃんと見えるか？　俺のお気に入りの、あなるの……おまん、こ
俺、それを見て興奮したり、そこに、ちんちん入れて、気持ちよくなったりしてるんだよ

>>252
……あ、ありがと。じんたんに言われるの……
他の誰に言われるより嬉しい。
（女らしく育った自分の身体。それを褒めてくれるのが嬉しい）
（くすぐったそうに、でも、素直にお礼を言って）

……な、なんか……っ、ちょっと緊張したっっ。
（汗ばんだ肌、背中はしっとりと吸い付くように彼の胸板に沈んで）
ん……そ、そんなにじーっと見たことないし、さ。自分でも。
男の子のと違って……そ、そのっ……出っ張ってないからっ。
（なんだろう――この体勢のせいか、観察と言う名の戯れだからなのか）
（後ろから囁く仁太の声はやけに生々しく、それでいて大人っぽい）
（自分がずっと歳下の幼い子になってしまったような感覚）
――ひ、ひぁ……っ……
（予期していたことなのに、自分から誘ったことなのに両脚をはしたなく開かされると）
（小さな声を洩らし、身体が小刻みに震えてしまう）
（淫らな光景。鏡に映るのは自分の恥ずかしい場所。ぱっくりと開いたそこで秘裂がはっきりと見える）
ん、み、見える……っ。や、やらしい……というか……ちょっと……グロい……。
（仁太には酷で、男の子の夢を破壊してしまいそうな言葉だけれど）
（裸族部と称して、これまで何度も裸体を見せ合ってきた二人だから）
（青い性を貪り、戯れ、共有してきた仁太と自分――だからこそ言える本音をぽつりと洩らす）
（それでも、項にかかる彼の熱い吐息と、彼の唇から零れる言葉のセックスは自分自身を次第に昂ぶらせて）
……ね、じんたん……私、もっと見たい……から……。
ここ……だよね。じんたんが入って気持ちいい……とこ。
（問い訊ねながら、細い指を股の間に忍ばせ、割れ目をなぞるように上から下へと這わせて）
（少し湿り気を感じる膣口を指先でつぷっと突いてみせた）

>>253
俺も、見えてるよ、あなるのアソコ……ぷっくりしたワレメを開くと、ピンク色のビラビラがあってさ
まあ、確かにある意味内蔵と繋がってるし、グロいかも知れないけど
でも……あなるがパンツ脱いで、おまんこ、見せてくれるの、すごくエロくて、それだけで参っちまうんだ
（あなるの率直な感想にも、少しも傷ついた風もなく、むしろ二人で鳴子の性器を観察している）
（鏡越しに映し出された、サーモンピンクの媚肉にじっと魅入り、興奮を高めていた）
男のは、それこそ余計なもんが着いてるわけだから、割と始末に困るんだぜ？
すぐに硬くなるし、夏は股間に張り付いて居心地悪いし……
（と、鳴子の尻に当たりだんだん充血しているそれを思い、小さく溜息をつく）
あなるのは、ここまでして初めて、二人で見ることが出来るくらいだから、さ
だから、ちょっとグロいかも知れないけど、無性に見たくなるのかも、な
（再び、鏡越しに性器を露出して、困惑したようにそれを見つめる鳴子に眼差しを添えて）
（くっきりと映った、淫靡で少し小ぶりに見える花弁を熱心に見つめた）

うん、俺も二人で、あなるの大事でやらしいところ、いっぱい見たい
そうだよ、そこに少し前まではあなるが純潔だった証があって、それを俺が破いたんだ
小さいだろ？　なのにそこに俺の大きくなったちんちんが、全部入っちゃうんだからさ
女の身体って、すげえなって思う
中に入ると、なんか粒々したのとか、もっちりしたのとかすごく複雑なのが絡みついてきてさ
すげえ、気持いいんだ。もうサイコー、何回でもそこに入れたくなるくらいに
（あなるが自らの入り口に注目すると、膣口にまつわるエピソードや感触を語って聞かせる）
（訥々と、それでいて熱のこもった口調でいかにも心地良さ気に浮き浮きとして）

でも、あなるはやっぱ、クリトリスの方が気持ちいいのかな？
自分でクリトリス、剥いてみてよ
（と、抱えたあなるの太物の内側を軽くさすりながら、要求する）

>>254
ビ、ビラビラ……っ。た、確かにそーだけど……っ。
か、関係あんのっ？宿海先生っ！？
（仁太の口調はいつしか保健体育の先生並みだ。熱っぽい）
あ、私は男の子の……そのっ……ぞーさん……お、おちんちんの方がっっ
楽そう見えるけどっ！？洗い易そうだし？
か、硬くなっちゃうのはさ……私と一緒にいるときだけにしてくれると嬉しい。
い、今みたいに……。
（尻肉に当たっている仁太のモノは膨らみ始めているようだ）
……ごめん……そう言われると、男のロマンを壊しちゃったみたいで……。
こういうとき正直に感想言っちゃう私がやっぱ……へたれだ……はぁ。

……ん、大変だったね。そ、その……私もじんたんも初めて、だったし。
私さ、あの日はがに股になったんだから……っ！
よく入ったよね……こんなとこに……じんたんのぞーさん。
うん……赤ちゃんもさ、こっから出てくるわけだし……・びょーーん、ってな感じで。の、伸びるっ！？
あ、私も……気持ちいい。う、うん、すっごく気持ちいいよ。じんたんの、ここに入ってくると。
なんていうのかな……お腹がさ、ぐーっと捩れて堕ちてく感じ。わ、わかんないかな？あはは……。
（膣口を浅く挿入させた指先で弄りながら、仁太との初めて、その後も抱かれたことを思い出してしまうと）
（子宮からしっとりと体液が流れてくる。濡れた指を自分自身から引き抜いて）
ほら……じんたんが好きよ、っていう証拠っ！

……ん、気持ちいいけど……そこ無しじゃイけないもん。
でも優しくしないと痛い。痛いっていうか……気持ちよくないの。
（薄皮に包まれた秘核を摘み出すように、両方の親指で秘裂を割り開いて見せる）
こうすると、……冷たいっていうか……くすぐったいんだよね、結構。
（ぷっくりと剥き出しになった秘核は、それを囲む周りのピンクがかった色よりずっと白っぽい）

【じんたん、何時までいけそう？】

>>255
【まだまだ続けたい、ていうか、このあと挿れたところを観察したいとこだけど】
【ちょっとやっつけなくちゃならない用事があってさ、ごめん、今日はここまででいいか？】
【俺って、甲斐性なしだよな……】

>>256
【うん、まあ、それはまたやってもいーし。鏡プレイ２！みたいな感じで】
【平気。私も20時前には行かなきゃってとこだったし】
【私こそ……いろいろとごめん……】
【次はまた木曜日でもいいかな？時間は22時でお願いしたいな】

>>257
【恩に着るよ、あなる】
【また気が向いたときに続きをお願いするよ、ありがとな】
【謝り合戦は性に合わないし、次に備えていろいろ考えとこうぜ】

【了解、それじゃまた木曜日の22時に待ち合わせよう】
【今日もいっぱい相手してくれて楽しかった！　あなるやっぱり可愛くて最高だ！】
【それじゃ、また会おうぜ、お疲れっ！！】

>>258
【……もっと好きよ、じんたんのこと】
【これだけ言っとくっ！お疲れ様、じんたん。ありがとね】

【スレをお返しするね。ありがとうございました！】

【スレをお借りします、人を待たせていただきます】

（静まり返った部屋の中に結衣の奴隷宣言だけが響く）
（リーダーの男の部下たちは各人喜びの声を上げたり、結衣の痴態を見て自らの肉棒を扱く者ものいた）
（結衣がゆっくりと言葉を発しているのを念のためにICレコーダーで録音しつつ）
（発言し終わると同時に男が立ち上がり部下に命令を下す）

コイツはもうただの牝だ…最後の仕上げに取り掛かろう。
すべての機械のスイッチを入れてやれ…最高の快楽を与えて壊してしまえ！！
（男が指を鳴らし合図を受けて部下たちが機械をオンにする）
（まずは搾乳機がパワー全開で動き始め、けたたましい轟音と共に結衣の乳房を吸引する）
（瞬く間に乳首から白い液体がシャワーのように噴射され管を通り鼻へと流れる）
（ノンストップで鼻腔を伝い喉元へと母乳媚薬が滝のように放出されまずは結衣の第一の願望に沿う）
（次に淫唇に突っ込まれた極太ディルドーが縦横無尽に動き始め、結衣の膣内を抉りにかかる）
（凄まじい快楽が胸、そして股間の淫部を襲い痙攣状態に陥る新垣結衣）
（磔にされた身体が震え、その度に改造された魔乳が上下左右に揺れ動く）
（すると再びヘッドホンから音声が聞こえ始め、「新垣結衣は変態マゾ女」「イケッ！！」と）
（左右から交互に繰り返し強制的に聞かされる）
（もはや結衣には抵抗の余地は残されてはいなかった）

【一応、レスを投下しておきますね】

【こんばんは】

>>262
【こんばんは、お待ちしておりました】

きたか

（指を鳴らす音が響き結衣のエロボディに固定された機器がウィィィンとうねり鳴る）
あ！ひゃっ！ひゃあああひぃぃぃぃ！！！
（搾乳機が結衣の爆乳を揉み絞り捻る）
おかしくぅっ！おかしくなっちゃううううううううう！！！
ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！
ぶしゅー！！！
（なんと処女乳首から白濁の液体が噴出される）
（男性の射精の数十倍の快感を伴い結衣は半狂乱になって悦ぶ）
ゆひの、ゆひのおっぱひもっとしぼってえええ！！！
さくにゅうううきもぢいいいいいいいいいいいい！！！
おっぱいらめえ！！！
（全開で搾乳されて歓喜の涙を迸らせて全身を波立たせる）
（そして自らの麻薬淫乳を経鼻摂取して肉体が快感で暴走）
わらしのおちちがあああ！
おちちおいしいよおおおおおおおおおおおおおおお！
あ！おまんこぐりぐりしちゃや！
おまんこ！おまんこもきもぢいいいよおおおおおおおおお！
（股間の淫具もマックスで膣内に刺激を与えて痙攣を起こす結衣）
おっぱいもおおお！おまんこもおおお！
ゆひおかしくなるうううううううううううう！
（魔改造を施されて生体オナホールと化した新垣結衣がのたうつ）
ひゃあああん！
（「新垣結衣は変態マゾ女」…）
（「新垣結衣は性欲処理人形」…）
（「新垣結衣は生けるダッチワイフ」…）
（「イケッ！」）
（「新垣結衣はご主人様に絶対服従」…）
（「イケッ！」）
（「新垣結衣はいやらしい肉穴でペニスに奉仕する」…）
（「新垣結衣は洗脳ラブドール」…）
（「新垣結衣は肉体をドスケベに改造されてとてもうれしい」…）

はっ！はひ！そうれす！わたひは、あらがきゆひはぁ！あらがきゆいはぁ！
へんたいマゾおんなれす！
せいよくりょりにんぎょうれす！
いきてるダッチワイフれす！
ごしゅじんさまにはぜったいふくじゅうしちゃいます！！！
わたし、わらがきゆひはいやらしい肉穴でごほうしします！！！
あらがきゆいはせんのーらぶどーる！
わたしはにくたいをどどすけべに改造されて、
とってもうれしいれす！

（洗脳音声を脳に強制的に叩き込まれて）
（心からえっちしか考えられない変態マゾ女となっていた）

（壮大にイキ狂いまくる結衣を見てさすがにヤバイと感じたのか）
（周りの研究員たちも目の色を変えて見守るが、リーダーである男は冷静にその状況を楽しむ）
（ヘッドホンから流れる音声が結衣の脳内に定着し、自分の言葉で発声したのを見て）
（男は頷き、研究員たちはデータを取り始める）
（当の結衣は磔台の周辺に数種類の淫らな液体を撒き散らし、口を大きく開けて涎を垂らしていた）
（自らをダッチワイフだと思い込み「ご主人様」と連呼する姿はまるで別人のようである）

（ガクガクと震えながらのた打ち回る結衣を一度落ち着かせる為に睡眠薬を投与し）
（全く動かなくなったところで、搾乳機を外してやる）
（濃い母乳媚薬が搾乳機を外されてもなお未だに垂れ落ちる両乳首に、再度注射器が突き刺される）
（母乳を特濃の甘いミルクへと中和するよう調合された薬液が流し込まれ）
（自分で自分を狂わせていたミルクタンクを、御奉仕用ミルクタンクへと改造する）

（最後に磔台から開放すると結衣に魔乳がいやらしく強調される仕様の）
（なんとも淫靡な牝奴隷メイド服を着用させる）
（女性の研究員が登場し長い髪をツインテールにし結衣の汚れた顔面を整える）
（やがてすべてが整いベッドに寝かされると、目隠しを外され結衣が「ご主人様」と認識した）
（マッド・サイエンティストのような張本人と対面する）

【とりあえず改造・調教篇はこれで締めになりますね】
【次は奉仕篇か新たな女性芸能人を素体にするお話を考えていますが…どちらになさいますか？】

【今日はここまでにさせて下さい。ごめんなさい】
【そうですね、私が投下して締めでお願いします】
【次は新たな素体でいかがでしょうか？奉仕篇の余地も残しつつ】

>>267
【了解です、お疲れ様でした】
【それでは牝奴隷になった結衣に】
【新たな素体を改造するのをサポートさせつつ、奉仕させるというのは如何でしょうか？】

【スレをお借りするわね】

【吹寄さんと場所をお借りします】

はい、それじゃ、軽く付き合ってもらうわね

で、まぁ、直球かも知れないけど…姫神さん
…あの馬鹿のどこがいいの？
（そう明らかに上条当麻を指して言う）

>>271
え…えっと…言わなきゃ駄目かな…
（彼の事を考えてしまうと自然と頬に赤みが差して）

…ぜ、全部とか…
吹寄さんこそ、どう思ってるの？
【よろしく】

>>272
まぁ、言ってくれた方がありがたいわね
どうにも私はあの馬鹿のよさがわからないのよね…

…それにしても全部って姫神さん…
さすがにそれは肯定しすぎと思うけれど…
私はさっきも言ったけど、ただの馬鹿としか思ってないわ
…ふぅん、そっか…姫神さんは全部が好きなんだ…
さすがに全部って答えは意外だったわね…
（そう言って何故か映画のチケットを2枚出して）
これ、上条当麻からもらったんだけど、行く？
上条当麻と二人きりで

【えぇよろしくね、姫神さん】

>>273
だ、だって…好きだから…仕方ない。

そ、そう。
（何故か胸をなで下ろす仕草をして）
改めて言わなくて良いのに…

い…いいの？吹寄さんがせっかく貰ったのに…

>>274
…なんていうか、姫神さんって本当乙女よね
そういうところが…その割には…ううん、なんでもないわ

うーん、それにしても姫神さんねぇ
少し焦ったりした？もし私があの馬鹿を好きだったら、なんて？
（そう少しだけ顔を寄せてじっと見つめていく）

ん？あぁ、いいのいいの
どうせなら好意を持った相手と行った方が楽しいでしょ？
それを考えると姫神さんが一番いいと思うわ
それに……恋愛映画、微妙なのよね…
（映画のチケットを見せて明らかに狙ったような恋愛映画なのに肩を竦めて）

>>275
そんなことないよ…
ん…なに？
（首を傾げて）

あ…少しだけ…
吹寄さん…綺麗だし、スタイルもいいから…
（少し視線を胸の辺りにさまよわせ）

じ、じゃあ…貰っておきます…
た、確かにこれは…
（チケットに描かれた映画を見るとそう呟き）

>>276
んー、うーん…まぁ、なんていうのかしら…
綺麗なんだけど姫神さんってちょっと…影が薄いわよね？
（そう普段から感じてしまっていることを言って）

大丈夫よ、あの馬鹿より私は姫神さんの方が好きだから
…ん〜、スタイルって言ってもねぇ…
こんなの色々苦労するだけよ？
（そう言って大きな乳房を強調してしまうように腕組し腕で思い切り持ち上がり）

えぇ、楽しんできてね
後は、そうね、それを一緒に見て上条当麻が発情して姫神さんを
襲うようなことがあったらすぐに連絡して、すぐに…締め上げに行くから

>>277
…綺麗じゃないよ…陰が薄い事は認めるけど…
（自分で言ってて悲しくなったのか少し俯き加減に）

…あ、ありがとう。
誰かが今の台詞聞いたら怒りそう…
…わ…すごい。
（強調された乳房に思わず目を奪われて）

…ふふ…そんな事は起こらないと思うけど…
分かった…すぐに連絡するね。

>>278
そんな事ないわよ
姫神さんってもう少し前向きに自信持った方がいいと思うのよね
そういう自信が足りないから、ちょっと陰が薄く感じちゃうのかも知れないわ
（うーん、とまた姫神さんの容姿を見て、ぽつりと折角こんなに綺麗なのに、と言い）

えぇ、クラスで私に続く良心と思ってるわ正直
本当、姫神さんがうちのクラスに来てくれて助かったわ…
ん？怒りそう？まぁ、でも、男子にとってはないより
あった方が喜ばしいみたいなのは確かみたいね…
…凄いって姫神さん、そんなに…？
（全く自覚がないのか見られてしまっても首を傾げる程度でいて）

いや、気をつけなさいよ
上条当麻ほどの単純馬鹿はいつ女性を襲ってもわからないもの
映画と同じような流れを再現するかも知れないわよ…

>>279
そ、そうなのかな…
いきなりは難しいけどとりあえず、頑張ってみる…
（最後の呟きが聞こえてくると恥ずかしそうに顔を背けて）
…私も吹寄さんが同じクラスで良かった。

あ、こっちの話。
うん…本当にすごいよ。
こんなに大きくて、形も良さそうだし…
（思わず自分のと見比べ）

…いくらあの上条くんでも、そんなことはしないと思うけど…
一応、気を付けておくね。

>>280
えぇ、後はそうねぇ
もう少し笑ってみたりとかすると、可愛いと思うわよ
私も協力できる事があるなら協力するから
姫神さん、何でも相談してね？
（そう凛々しさのある頼もしい笑顔を見せて）
えぇ、同じクラスで友達で…うん、よかったわ

ん？えぇ、うーん、まぁそこはちょっとだけ気をつかったりはしてるのよね
…でも、私としてはやっぱり姫神さんくらいの普通がいいと思うけれど
……それくらいの方がね？色々選択肢も増えそうだし…
（下着的な意味でね、と付け加えていきつい自分も姫神さんの胸を見てしまう）

男は狼よ、それを忘れちゃダメよ
……一度でも許したりしたら次も簡単に許すと思うからね、男は

>>281
笑ってみたり…うん、努力する。
吹寄さんは、本当に頼りになるね…
（そう素直な感想を述べて）

確か吹寄さん…健康にはすごく気を遣ってるんだよね
ああ…大きいから…ね。
でも、私はすごく羨ましいな、って思う。
（お互いがお互いの胸を覗き込んで）

うん…覚えておくよ。…勉強になるなあ。

>>282
そう？私は姫神さんの方が頼りになると思ってるわよ？
頼んでくれた事はきちんとしてくれるし、気遣いだって上手だしね
まぁ、ほら、うちのクラスは委員からしてあれだからね…
誰かが…きちんとしないといけないところもあるのよね、本当
（どこかの青髪が学級委員であることを思い出してため息）

えぇ、よく通販でね、最近の青汁って本当美味しいのよ？
それに豆乳とかもよくてパンとかもねいい頭脳パンが売ってるのよ！
（その話になると急激に目を輝かせてしまい、物凄く楽しそうにして）
ん、なんだか、お互い無いもの強請りになっちゃうわね？
（それを感じると少しだけため息をついて）

…そう？そう思ってくれたなら幸いよ
でも、姫神さんとの会話は本当に気分が楽でいいわ
うん、あの馬鹿達とは違って本当疲れないわ

>>283
吹寄さんにそう言われると、なんだか照れるけど…ありがとう。
確かそうだけど…なんだかんだで大丈夫だと思うよ？

…凄い詳しいんだね…今度色々教えて貰おうかな。
（楽しそうな吹寄さんを見ると自然と薄い笑みがこぼれ）

そうだね…お互い胸を見てて…なんだか変な感じだった。

ありがとう。
…でも、あれはあれで楽しそうだったけど…

>>284
もうそんなに照れない、もっと自信を持って、姫神さん
ん〜、まぁ、そうなんだけどね
それでも姫神さんが来る前と来た後じゃ大分違うのよね
本当、だから、少しでも楽になった気分よ

ええ、むしろ一緒に通販番組でも見ましょ
本当あの煽り等は弱いのよねぇ
（通販番組に割りと乗せられてしまっている）
ん？へぇ…姫神さん、そんな可愛い顔するんだ
（そして自然な笑みを見るとつい嬉しそうに微笑み返し）

あはは…そっちの気はお互いないはずなのに…不思議ね？
（そして少しだけ恥ずかしくなったのか顔をわずかに赤くさせて）

んー、むしろ疲れるわよむしろね
とりあえずは殴って黙らせるしか方法がないものあの馬鹿者達は
さてと、もう結構時間が経ったわね
姫神さんそろそろ帰りましょうか？
（そう言って手を伸ばして見せて）
それとも、今日は二人でどこかに泊まる？
このまま一晩中話すのもちょっと楽しそうよね
（そう言って今夜のこれからの計画を少しだけ考えはじめて笑って見せる）
【と、ごめんなさい、割と眠気が来ちゃったわ…】
【本当にただ会話をしていただけだけど…うん、とても楽しかったわ】
【姫神さん、本当にお付き合いありがとう、おやすみなさい】

>>285
あ…そうだった…気を付けないと。
そう…なら来て良かった。

意外と吹寄さんてそういうのに弱いんだ…
だ…だから可愛くないよ…
（自信を持つのはまだまだ先になりそうだ）
そう…だね。
なんか、恥ずかしい…
（釣られるように赤くさせて）

ふふ…分かったよ。
あ…じゃあ泊まりたい、かな。
もっと、話してみたいかな。
（伸ばした手を握りしめ微笑んだ）

【私も楽しかった…もし気が向いたらいつでも呼んでね】
【こちらこそありがとう。お休みなさい】
【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【こんな設定スレから移動してきましたー】
【暫くスレッドをお借りしますね？】

【ごめんなさい、眠気が強くて２時半が限界になりそう…】

【考えた設定なのですが、ミーナの所属しているサーカス団が街から移動しているときに】
【有名な盗賊団が出てサーカスを襲撃、みんなを逃がすためにミーナが独断で囮として飛び出して】
【それを盗賊の親分が追いかけて捕まえ、ペットとして飼うことにする…という流れでどうでしょう？】
【痛めつける描写も良ければ、追いかけつつミーナを少し痛めつけるというのも良いかもしれないです】

>>289
【という事で、改めましてよろしくお願いします♪】
【あ、私も大体同じような展開を考えておりました】
【サーカスの花形として名前の売れているミーナが囮になって一人捕まって】
【そのまま攫われてペットとして調教…という感じで】
【あ、すぐには捕まらずに痛めつけられるのもこちらは有りですよー】
【その辺りはお任せしてもよろしいですか？】

【こちらも、今日はあまり長くはいられなさそうなので…とりあえず今日は打ち合わせだけして別日にロール開始としましょうか？】

>>290
【こちらこそよろしく！】
【親分がいなければ子分はどうということはないって感じでミーナが囮をしちゃう感じですね】
【できたら、子分たちを避けつつ親分の近くまで走ってきて、誘うか挑発するような事を言うかするかしてもらいたいです】
【その挑発に乗ってミーナを追いかけ始め…という風にしたいですね】
【すぐに捕まえずに痛めつけたりしたい…ですね】
【自分から命乞いをしてペットになると約束をして調教開始、というのがしてみたいです】
【衣装はフィギアとかにもなってるあれで、できるだけ着たままの方がいいなと思っています】

【そうですね、今日はちょっと打ち合わせだけにして、今日の夜、２０時頃から…というのはどうでしょうか？】

>>291
【仲間を逃がすために盗賊達の前に飛び出して
【軽やかに子分を避けて、親分の◆Cw3At9.HYPEfさんの前で嘲るように挑発して…】
【その挑発で怒らせてひきつけたのは良いけれど、徐々に追い詰められるって感じでしょうか】
【あ、では捕まえた時に遠くへ売るとか魔物の餌にするとかで脅かしてくれると良いかもです】
【はい、服装は普段の格好といった感じですね♪了解しましたー】
【あ、ただ一つだけお願いが…飼われたいという希望なので、リード付きの首輪等を付けて欲しいかもです】

【はい、今夜…20時はちょっと厳しいですが21時から空いておりますので】
【21時にこちらのスレか待ち合わせスレで如何でしょう？】

>>292
【ですね！そんな感じでしてもらえるとやりやすいかと思います】
【魅力を生かして誘惑するような事をしてもらえると嬉しいかも…】
【魔物の餌にするだとか、自分が食べると脅しちゃうのも良いかもですね】
【強気に出てくるだろうミーナを捕まえて、どうやって食べるか口で言っている間に怖くなって…みたいな】
【リード付きの首輪ですね、捕まえたら即付けるようにしてみます】

【では２１時から、待ち合わせスレか空いていればここのスレで会いましょう！】
【今日はありがとう、夜がとても楽しみです】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】

>>293
【誘惑…上手くできるか分からないですけど、ではそんな感じに挑発してみますね？】
【ネ族は味が良いだとか、嘘を交えて脅して頂けると効果的ですね】
【ありがとうございます♪ではまた今夜飼って頂くのを楽しみにしておりますね】

【こちらも、今夜を楽しみにしております♪】
【それではこちらも今日はこれにて…おやすみなさいませ】

【予約しますね、スレをお借りします】

それはマスター次第だよ…
だって僕はマスターの可愛いお人形なんだからね
(あくまで衣装の選択権はマスターにあると言っておく）

ふぁぁっ！！
お尻の穴…舐められちゃった…き、汚くないの？
(お尻の穴を舐められるという異常な感覚に身震いするも）
(それと同時にオマンコとは違う快感を覚えてしまう）

も、もっと舐めてよマスター…
僕もマスターのを舐めるから
(アナル舐めを強要しながら、マスターの股間に取りつき）
(マスターのおちんちんを頬張ってぺちゃぺちゃ舐め始める）

【さっきの続きだよ】
【じゃあ最後までお願いするよマスター】

>>296
汚くないよ、いっぱい舐めてあげる
れろっ…んっ…
(アナル舐めを蒼星石にお願いされ、それに答えるように舐めていく)
(最初はやさしく飴を舐めるように、そこから徐々に舌を尖らせ)
(アナルへ挿入を繰り返し、しまいにはお尻にぱくっとかぶりつき)
(根元まで舌を挿入し、レロレロと味わっていく)

んっ…ちゅっ…んっ…くっ
(蒼星石のアナルを味わっていると、股間に塗れた感触が走り)
(舐められていることがわかると、肉棒はビクビクと振るえ)
(蒼星石の口内に、我慢汁をダラダラと垂れ流していく)

【こちらこそよろしく、いっぱい気持ちよくなろうね】

>>297
あぁっっ！！
そんな奥まで…くぅうっ♥
き、気持ちいいよマスター…
お尻の穴がこんなに気持ちいいなんて・・・僕は変態なの…あぁぅっ！！
(マスターにお尻の奥底まで舌で舐められてしまい）
(人形は排泄はしないが、汚い穴だと思い込んでいるウンチの穴を舐められる）
(背徳感から来る快感に頭がおかしくなりそうに）

はぅつ、んっ…んむっ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾚﾛｫﾂ
マスターのすごい…お汁が出てるよ…
それにこんなに大きく
(頬ばったり頬擦りしながらマスターのおちんちんに奉仕を続ける）
(我慢汁がだらだらと垂れているのを舌ですくい）
(美味しそうに飲み込んでいく）

はぁ…はぁ…ま、マスターはもう入れたい…？

>>298
んはっ…変態かもしれないなっ…
俺もそんなのを舐めて喜んでる変態だからなっ！
(アナルに挿入していた舌を抜くと)
(アナルから割れ目、そしてクリトリスへとつーっと舌を動かし)
(ペロペロと舐め、クリトリスにしゃぶりつき。吸い付いていく)

んっ…んぱっ…
そ、そうだな。そろそろ限界だから挿れてほしいけど
マスターのマスターに任せるよ。
(クリトリスから唇を離すと、蒼星石からの愛撫でどろどろになった)
(肉棒をビクビクと震わせつつ、今すぐ挿れたい欲求を抑え)
(蒼星石に選択を任せる)

>>299
あぁっ！あぁっ！そこはだめだよマスター
あっ！んんっ！！！
(クリトリスを吸い付かれ、全身を震わせてイってしまう）

はぁっ、はぁぁっ…んんっ
わ、わかったよマスター
僕の好きにするね…
(よろよろと立ち上がると、マスターに自分の股間が全て見えるよう）
(スカートをめくりあげた状態で、マスターの股間をＭ字開脚風に跨ぐ）

じゃあ…入れちゃうよ…あぁ、ドキドキする…あぁんんつ！！
(オマンコにおちんちんを入れると、ぐっと体重を込めて）
(一気におちんちんを奥まで飲みこむ）

>>300
あはは…ずっと下半身をしゃぶってたのに
ここだけ責めてないと思ってさ。
蒼星石がイった顔、とっても可愛かったぞ

あぁ、好きにしてくれ。
今日は蒼星石がマスターだからな…
(フラフラと立ち上がり、割れ目を見せ付けるように)
(股間の上に跨ぎ、一気に腰を下ろし)
(ガチガチに勃起した肉棒を勢いよく、狭い膣内に挿入していく)

うっくっ…蒼星石の中…キツいっ…
大丈夫か？
自分のペースでいいから、ゆっくり動いてくれよ

【上下ではなく、前後にグラインドするように動いてくれるとうれしいです】

>>301
い、言わないでよマスター
僕恥ずかしいよ…
(イってしまったときの変な顔を可愛いと言われて顔を真っ赤にする）

あぁっ、あそこの中いっぱいにマスターのが…
すごい気持ちいいよっ・・・
んんっ、んんんっ！！
(腰を落としきりマスターのおちんちんを一番奥まで加える）

あぁっ…これすごい…んんっ
ゆっくりだけど、動くね…あぁっ♥
(腰を前後左右にゆったりと動かし）
(おちんちんで膣壁を刺激するようにする）

>>302
恥ずかしがってる蒼星石の顔も可愛いよ
(顔を真っ赤にする蒼星石をにこっと笑いながら見つめ)

んっくうっ…、俺も気持ちいいよっ
(一番奥まで肉棒が割れ目に飲み込まれると)
(先端が子宮にあたり、その刺激と膣圧でさらにペニスが震える)

あぁ、ゆっくり動かしてくれ…
慣れてきたら、徐々に早く動かして
たくさんたくさん搾り取って欲しいな…うっ…
(蒼星石の腰の動きにより、肉棒が膣壁に激しくこすり付けられ)
(油断するとすぐ射精してしまうほどの、快感が与えられていく)

>>303
はぁ…はぁ…マスターは気持ちいいですか…
んんっ！！
じゃあもっと動きますから…あぁんっんんっ！！
(腰を前後させ、おちんちんの先端で子宮口をこするように）

段々動かしやすく…あひんっ！！
なってきましたマスター…
もっと、もっともっと激しく…こうですか
んんつ！あんっ、あぁんつ♥
(腰をきびきびと前後に動かして、マスターのおちんちんを縦横無尽に動かす）
(早く子宮の奥に精液が欲しいと思い）
(前後だけじゃなくて上下の運動も交えて、激しい腰使いをする）

>>304
あぁ、気持ちいいぞっ…くっ…
うっ、激しいっ…
(子宮口に先端を擦られるたびに、射精してしまいそうになり)
(ぐっとこらえていたが)
(激しい蒼星石の腰の動きと、喘ぐ声により)
(我慢も限界に達していた)

そうっ、もっと激しく…くううっ…
あっ…イクっ…
(今までよりさらに激しく腰が動き、その動きとともに)
(上下の運動が加えられると、蒼星石にぎゅっとしがみつくように抱きつくと)
(ついに肉棒は白い白濁液を垂れ流し始め、蒼星石の膣内は)
(真っ白く染まっていった)

>>305
あぁっ、あっっ…あぁんつ！
マスター…もうだめ…
僕いっちゃうよ…マスターも一緒に…
あっ、あぁっ！！あぁっ！！！イっちゃうぅっ！
(マスターに抱きつかれ、自分からもマスターに抱きつくと）
(子宮にたっぷりと精液を注がれてイってしまう）
(そのままマスターの胸の中でたっぷりと中に注がれる感触に浸り）

はぁ…すごかったよマスター…
こういうのも…すごく楽しいね…
(繋がったままマスターの顔にキスして抱きつく）

【大体やりたいことはしたのでそろそろ締めようと思うのですが】
【マスターのほうはどうでしょう？】

>>306
んっ、くっ…くっ…ああっ
(蒼星石にしがみつき、最後の一滴まで)
(射精し終わると、情けない声をあげ)
(キスを受けると、ぐったりしながら)
(蒼星石とともに、ベットに身を預けていく)

あぁ、すごかったよ。
腰が浮くような感覚だった。
今度はまた違ったコスチュームでもしたいな。
いいだろ？マスターのマスター…愛しの蒼星石さん
(いたずらっぽく蒼星石を見つめ、頭を撫でる)

あぁ、いっぱいヤったら疲れたな…
このまままったり寝ようか、おいで
可愛い可愛い蒼星石…

【そうですね、長時間に及ぶお相手ありがとうございました】
【またどこかで遊べるといいですね！】

>>307
ふふふ、そうだねマスター
このまま一緒に寝ようか
…今度のお休みに、何か新しい衣装買いに行こうね

【はい、とても楽しかったです】
【お相手ありがとうございました。失礼致します】

【少し早めですが、 ◆Cw3At9.HYPEf様との待ち合わせにスレをお借りしますね】
【それでは待機致します】

【こんばんは、昨日は遅くまでありがとう！】
【今日はよろしくね？】

【昨日話をしていたのの他に、してみたいこととかあるかな？

【こんばんわ！いえいえ、こちらこそです】
【はい、今夜はお相手よろしくお願いします】

【そうですねー…サーカスの花形という設定もありますし、調教の一環として見世物にされるというのは如何でしょう？】

【わかりました！ではそういう感じにできるようにやってみます】
【掴まえて調教し、街に首輪にリードを引かれて連れて行かれて酒場で見世物に・・・】
【そんな流れを想像してみています】

【はい、見知らぬ街で見知らぬ人たちに好奇の目で見られるような】
【辱めに合わせて頂けると嬉しいです】
【では早速ですが、ロールを開始しましょうか？】
【書き出しはどちらからいたしましょう？】

【そういう感じでいきたいですね、大勢の人を集めて排泄ショーをさせたり】

【ではロールのはじめはこちらから書きましょう！】
【サーカスを襲うところから書き始めてみますね】

【良いですね…そんな感じで完全に動物扱いして頂きたいです】

【はい、それでは書き出しお願いしますねー】

最近暴れてないな…
（そんな一言から始まったのは旅人を襲うという行為）
（盗賊だの山賊だの言われながら、集まったのは身寄りのない男達）
今日はついてるな…サーカスっていえば女だ！
（崖の上からサーカス団を見下ろし、手下達を煽り、そして大きな歓声をあげる）
（女！女！という声と同時に駆け出した多くの手下の姿を見ながら、ため息混じりにそれを追いかける）
（どうせ大した女はいないだろう、趣味も趣向も特殊な男にとって、ただの女などあまり興味をそそる物ではなかった）


【では、書き始めてみました！よろしくお願いします！】

（折りたたんだ巨大なテントや、様々な道具を運んで移動するキャラバン）
（その正体は、人々に夢を与える移動サーカスの一団で）
（暫くサーカスを開いていた街を離れて、新たな公演場所を目指している最中）
（暫くのんびりとした旅が続くかと思っていた時、急に崖の上から大声が響く）

え？あれってひょっとして…山賊！？
わわ、このままじゃ追いつかれちゃう！？
（山賊の標的にされた事に気づき、ざわめきだすキャラバン一向）
（必至に逃げ切ろうと移動速度を上げるが、荷物の多さの所為で徐々に山賊に追いつかれていく）
（このままでは山賊の餌食になる事は間違いない…ネ族の少女、ミーナはそう判断して）
私が囮になる！だから皆は先に逃げてて！
ちゃんと後で私も追いつくから！
（周囲が止めるのも聞かず、一人山賊達のほうへ駆けていく）
（そして、山賊達の前へ躍り出ると目の前で軽々と跳躍し）
（まるで跳び箱を飛ぶように、下っ端の頭の上を飛び越え、踏み台にして）
（見た目どおり猫のような俊敏な動きで、山賊の頭目と思われる男の前に着地して）

ふふ♪私一人捕まえられないんじゃ
山賊って言っても対したことないのね♪
ほらほら、悔しかったら捕まえてみたら？
（くすっと悪戯な笑みを浮かべて、頭目へお尻を向ける）
（お尻から生えた猫の尻尾を揺らして挑発し）
（サーカスのキャラバンとは別の方向へ、一人駆け出して）

【レス遅くなっちゃってごめんなさい；】
【色気で誘うっていうよりも、こんな感じの誘い方になっちゃったけど…大丈夫かな？】

キャラバンを襲うなんてあまり面白いもんじゃねーな
どうせ歩いてたって追いつくぜ
（一人つまらなそうにつぶやき、だらだらと手下の後ろを付いていっていたが）
（突然前方がざわめき、そしてざわめきが全体に広がると同時に一人の少女が空から綺麗に着地する）
（ネ族の少女を見るや否や、目つきが変わり頭からつま先までをじろじろと眺め）

ほぉ…いい度胸じゃねーか…
お前ほど度胸があるやつがいないと面白くないわな
（久しぶりに楽しくなりそうだと馬を叩くために使う鞭を手に取り、少女を追いかけはじめる）
おい！てめーらはサーカス団に向かえ、俺はあいつを捕まえてくるぜ！！
（手下にそう叫ぶと、ミーナを追いかけ始める）

へへへ…その可愛いお尻をビシビシ叩いて死ぬまで可愛がってやるぜ！！
（ミーナを追いかけるスピードは速く、そしてミーナ以上に体力がある）
（修羅場をいくつも潜り抜けてきただけはあり、ミーナには追いつく速力はありそうだが）
（追いかけるのが楽しいのか、距離をあけつつミーナに言葉を投げつけ続け）

【こういう誘いかた、大好きだから嬉しいよ】

ふふん、空中ブランコで度胸は鍛えられてるもの♪
山賊さん達なんかには絶対負けないわよ？
（走りながら後ろを振り返り、挑発に乗った頭目が追いかけてくるのを確認して）
（少しでも時間を稼ぐために、時折頭目を挑発するように軽く踊るようなステップを踏んだりして）
（軽やかな足取りで頭目を引き付けては突き放す）
（相手が楽しんで手を抜いているとは思っていなくて）

おあいにく様だけど、痛いのはごめんなの！
それに、そんな足じゃ私に追いつけっこないわよ？
（鞭を手に追いかけて来る頭目は、思いのほか足が速かったが）
（本気を出せば余裕で振り切れると考えて）
（叩けるものなら叩いてみろと言わないばかりに尻尾を振って）
（不適な笑みを浮かべて更に挑発を続ける）

ハハハ！！山賊との追いかけっこは空中ブランコ以下か！
そりゃ傑作だぜ！
（ミーナの言葉を笑い、ステップを踏んだり踊るような動きを見せるミーナを見つめ）
（踊っては近づき、近づいては逃げていく、そんなミーナの踊りを楽しみ）
（これからどんな可愛い声で鳴いてくれるのか想像するだけで体が震える気がする）

痛いのも好きになるくらい調教してやるよ
尻を鞭で叩き回して、尻の穴をほじくり回すぜ…？
こんな風に、なっ！！
（いつに間にかミーナに追いついていて、真後ろから声をかけつつ鞭を振り）
（ミーナのお尻にビシっと強めに鞭が入り、ミーナの尻尾を少し扱くと、またスピードを落とし）

だって、空中ブランコのほうがもっと危ないもん
でも、その分楽しくて気持ち良いんだけど♪
（おどけた言葉でおちょくってみせて）
（ミーナの中では、追いつかれる事のない追いかけっこは）
（危険でもなんでもない、そう思っていたが）

私は動物じゃないから調教なんてお断りよ！
それに、痛いのが好きになんて…え？んにゃあっ！？
（また挑発しようと後ろを振り返るとすぐ目の前まで追いつかれていて）
（振り下ろされた鞭がお尻を打ち、痛みに悲鳴をあげ足が止まる）
（鋭い痛みに、尻尾はピンと立って）
ふぁ…うぅ…や、やあ！離しなさいよぉ！
（お尻に奔るヒリヒリとした痛みに涙ぐみながら）
（尻尾を扱いて弄ぶ男を突き放し、慌てて逃げ出そうとして）

ほぉ、なら今日からは俺に調教されることも気持ちよくなると良いな？
俺から逃げれた獲物はいない、まぁ…もしもお前が逃げ切ったとしても
サーカス団をつぶしに戻るだけだがな…
（ミーナに向けて脅しとも聞こえる言葉を投げかけながら追い詰めていき）
（スピードを上げてミーナの尻を鞭で叩き、尻尾を扱き、そして涙目で逃げ出すのを見て更ににやける）
（可愛らしい悲鳴も、強気な姿勢も、全てが男のお気に入りになるべくもので）

…だが追いかけっこも疲れたな…
そろそろ戻ってあのサーカス団を潰すのに参加するとしようか
（ミーナが更に逃げようとしたのを見つつ足を止め、息を切らすふりをして来た道を戻ろうとする）
（親分が戻れば盗賊達は更に攻撃的になってしまうかもしれない）
（統率力のある人間を引きつけた意味がなくなってしまいそうでもある）

調教なんてされないわよっ！んにゃう！き、気持ちよくもならない！
私が本気で逃げればもう追いつかれたりなんか…
んにゃ…！？サーカスを潰す…？
（悔しさにそのまま泣き出してしまいそうになるのを堪えて、反抗的な態度を示す）
（だが、男を突き放して駆け出した矢先にボソリと告げられた言葉に足が止まる）
（恐る恐る男のほうへ振り返って）

あ…ま、待って！
う…わ、私も逃げるのやめる…
あの…だ、だから…サーカスの皆は見逃してあげて…？
（背を向けて立ち去ろうとする男を慌てて呼び止める）
（このまま逃げ切ったとしてもサーカスのキャラバンが襲われてしまえば何の意味もなく）
（鞭で打たれるのは怖いようで、声を震わせながらそんな懇願を持ちかけた）

あちゅい

もともとの目的は潰すことじゃないんだけどな
俺たちは奪う、ただそれだけだ
まぁ、奪われたらサーカス団なんて潰れちまうだろうけどな
（ミーナが立ち止まったのを見てにやりとした顔を向けないようにしつつ真面目な声を続け）
（そして真面目な表情を作るとミーナの方へと振り返り）

別に逃げるのをやめる必要はない、逃げてもいいぞ？
（ゆっくりとミーナに近づきながら、鞭でバチンと地面を叩き）
その代わり、次に俺に捕まったらお前は一生俺のペットだ
もしも俺を飽きさせずに30分逃げ回る事ができたなら、お前の勝ちだ
サーカスを襲うのはやめさせてやる
どうだ？お前は俺を飽きさせずに逃げ回るだけでサーカス団も救えるってんだ
（ミーナに説明をしつつ尻尾を指でつまむようにして扱き）
（尻尾の付け根から尻の谷間に指を這わせ、ミーナが応じるかどうかを睨むようにして見守る）

それって、潰すのと同じじゃない…
う…にゃうぅ……
（男の言葉に反論したいが、機嫌を損ねる訳にもいかず）
（怯えた眼差しで男を見上げて）

に、逃げたら…潰すんでしょ？きゃ…！？
（男が近づいてくるが、たじろぎはしても逃げ出すのは堪え）
（鞭が地面を叩き鋭い音を立てると、ビクンと竦みあがって）
ぺ、ペット…！？ふにゃ…う……
…でも、30分間捕まらずに逃げ回れれば良いのよね？
…その約束、ちゃんと守ってよね…？
（捕まってしまえばどんな扱いを受けるかわからない）
（だが、サーカスを救う為に断る理由もなく）
（男の手で尻尾を弄ばれ、嫌悪感に身を固くしつつも小さく頷いた）

…飽きさせない…普通に逃げてもダメって事よね…
それだったら…！
（男から身体を離し、捕まらないように再度走り出す）
（少し走ったところで徐に立ち止まって）
（男の手が届く寸前で軽く飛び上がり、空中で宙返りをして）
（そのまま何もなければ男の背後に着地する心積りで）

ああ、男に二言はねぇ
そのかわり、お前も同じだぞ？３０分過ぎる前に俺に捕まったら
お前は一生ペットとして生きていく、この条件でいいんだな？
（にやつきながらとんでもない条件を提示してミーナにその条件を飲み込ませる）

（そしてまた始まった鬼ごっこ、ミーナの背中を追いかけて走り出し）
（立ち止まったミーナに近づいていくと、バっと飛び上がり空中で宙返りをし）
（そのまま背後に着地しようとしていたのであろうミーナの尻尾を手でぎゅっと掴み）
（空中から引きずりおろすかのように地面に叩きつけ）
おいおい、失敗か？
（けらけらと笑いながらミーナの尻に一発鞭を振りおろし）
もう一度チャンスがほしけりゃ、這い蹲ったまま尻穴の場所を教えろ

う…うん、私にも二言はないよ
その代わり逃げ切ったら私もサーカスの皆も見逃してよね…？
（負けた時の条件の重さに少しだけ口ごもるが）
（仕方なく頷き、男の提案した条件を承諾した）

よ…ふにゃ！？あぅ…っ！！
（曲芸で身に着けた動きで男を翻弄して、30分の間逃げ回る算段だが）
（男の頭上を越えかけた所で、身体ごと尻尾を引き摺り下ろされる）
（その結果、無様に顔から地面へ叩きつけられてしまい）
けほ…うぅ…し、失敗じゃないもん！
これは飽きさせない為にわざとこけて見せただけだもん！ひにゃうっ！？
（顔を擦りながら、涙ぐんだ眼差しで強がりを言って退ける）
（しかし次の瞬間に鞭が振り下ろされると、目を見開いて甲高い悲鳴をあげた）
う…にゃう…け、尻穴……？
ううぅ……私のお尻の穴は、ここだよぉ……
（チャンスの代わりに提示された条件は、屈辱的なもので）
（ペットになるのも、サーカスが潰される訳にもいかず渋々言われたまま這い蹲り）
（尻尾を器用に動かし、その先で服越しにお尻の穴の位置を示した）

口だけは達者だな
その調子で俺を飽きさせないように頑張るんだ
こうしている間にも、時間は経ってる…お前の判断は間違いじゃないかもな…
（尻に鞭を振りおろし、そしてミーナの強がりや行動を見ているだけでも時間は経つ）
（上手い時間の稼ぎ方だと褒めつつも、鞭でしっかりとミーナの体力を削り）
ほぉ…その格好はなかなかそそるものがあるな
（尻尾で尻穴を指し示すミーナを眺め、満足そうに頷くと鞭を尻尾の先が示す場所へ…）
（その場所へと一気に振り下ろし、ビシっと尻穴に強い衝撃を与え）
一度だけ見逃してやる、次はもうないぞ？
（最後にもう一度、尻の穴へと鞭を振りおろし、逃げろと言うかのように尻を蹴って走らせようとし）

言われなくても…
こ、これもぜーんぶ計算のうちなんだもん
ふにゃ！？にゃう！ひ、にゃあぁ…
（強がってみせても、鞭に打たれる痛みには悲鳴をあげて）
（何度もお尻に鞭を振り下ろされ、少しずつ服が裂けていき）
（ボロボロになった服の隙間から、淡い獣毛に覆われた白いお尻が覗いて）
ぅ…ちゃんと言ったんだから、もう一度チャンスを…きゃんっ！？
（尻尾が示した先、小さな窄まり目掛けて鞭が振り下ろされ）
（今までで一番強い痛みにそのまま地面に倒れ伏せてしまう）
う…く、ひぐ…わ、わかってるもん…
ふにゃ…！ま、負けない…もん……
（鞭で更に追い討ちを駆けられ、お尻を蹴られた勢いでよろよろと身体を起こす）
（けれど、捕まる前の威勢の良さはなくなって）
（お尻の焼け付くような痛みに耐えながら、本当の猫のように四つんばいで逃げ始める）
（その歩みはふらついて危なっかしく、今にも倒れてしまいそうだった）

おいおい、どうした？さっきまでの威勢の良さは
そんなに元気のない状態じゃ、苛めても面白くないじゃねーか！
（あれだけ無茶をすればこうなるのは理解できていたが）
（流石にやりすぎたかと反省しつつも、猫のように四つんばいで逃げるミーナに近づき）
ペットにしようと思ったが、ネ族ってのはなかなか美味いんだよな…
この可愛い尻を焼いて食べたら美味そうだなぁ
（でたらめを言いつつ、ミーナを更に追い詰め、このままでは命の危険すらあると思わせようとし）
尻から口まで串でも入れて串焼きにするのもよさそうだ
（ミーナの背後から付いて周り、ふらふらと揺れるその体を眺め）
（まるで猫の散歩を見守っている飼い主のようにミーナの姿を見つめている）

それに、少し飽きてきたな…
（わざと欠伸をし、ミーナに更なる危機感を与える）

ふにゃ…そんな事言ったって、お尻痛いよぉ…
うぅ…ひっく、ぐす……
（泣きながら男から離れようとはするが、その歩みは男の歩く速度より遅く）
（追って来られれば簡単に追いつかれてしまう）
…え、そ、そんな事聞いたこと無いよ？
私なんか食べても美味しくなんかないってば！
（背後で呟かれる男の不穏な言葉を信じ込んで）
（更なる恐怖に煽られ、表情が強張って）
や、やだ！そんなの絶対やだ！食べられるなんて絶対に嫌ぁ！
（すぐ後ろの男の気配に心は急かされて、自然と歩む速度が上がる）

ひ、やだやだ！助けてぇ！！
（そして男が欠伸をしたのを皮切りに、痛みも忘れ四つんばいで駆け出す）
（四つんばいながらその速度は鞭で打たれる前とほぼ変わらないまでになって）

そりゃ、誰もネ族に言うわけないだろ？
ネ族は本当は食材のひとつとして使われてるなんて、ネ族のお前に言うと思うか？
みんなが狙ってたんだよ、お前の尻も腹も胸も、その肉全部…
（ミーナを怖がらせる事が面白く、簡単に信じ込んだ姿をにやにや見つめ）
（自然とスピードも上がり始め、恐怖によって痛みも忘れてきているようだ）
（四つんばいのまま走る姿はどう見ても猫そのもの、ペットにしたいという欲求は更に強まる）

おいおい、全速力で逃げてもいいのか？…ったく…
俺を楽しませながら鬼ごっこだっていっただろうに…
（駆け出したミーナに向けて一人呟くが、どうせ聞こえていないだろう）
（ミーナを追いかけて走り出し、それと同時にいい事を思い付く）
尻の穴を示せ！！
（大声で叫び、木を鞭で打つ音を響かせる）
（恐怖に怯えている今なら、その命令も聞くだろうかと思い、ミーナに命令する）

そ、そんな嘘よ…
皆仲良くしてくれて…家族のように過ごしてて…
そんな私を食べる訳ないもん！
（あまりに衝撃的な嘘に頭が真っ白になって）
（駄々を捏ねる様に頭を振って、その言葉を否定する）
（それでも心の底では完全に嘘だと否定しきれずに、恐怖は込み上げるばかりで）

ひっく…やだ、食べられるのなんてやだぁ…
（もう逃げる事だけしか頭になく、全力で男から逃げて）
（本気で男が追いかけてくれば、少しずつ差は縮まってきてしまうのだが）
へ…ひゃ！！…ふ、ふにゃ……
あ…う…お、お尻の穴は…ここ…
（威圧的な大声と鞭の音で身体が竦み）
（逃げる事も忘れて、命令された通り尻尾の先でお尻の穴を示す）
（その様子は調教された動物そのものだった）

だからネ族は食べやすいんだろ？
すぐに信じる、疑わない、死ぬ直前までな…
（ミーナがどんなに嘘だと否定しても、表情には恐怖がにじみ出ていて）
きっと次の街ではミーナの肉で宴会してたはずだぜ…？
（怯える表情を楽しみつつ、ミーナの信じている様子なのがまた面白く）

すっかり調教された動物に成り下がってるな
（命令通りに尻尾の先で尻の穴を指し示しながら待っているミーナ）
（その姿を見て近づくと、頭をよしよしと撫でてやり）
（ついでにズボンの上から示しているお尻の穴を指でゆっくりと撫でて）
お前から望むなら、殺さずにペットにしてやるぞ？
それに、誰かに食べられたりしないように守ってやってもいい
（ゆっくりと指先で秘所から尻尾の付け根までを撫で）
どうする？
（尋ねながら黒い皮で出来た首輪と冷たい鎖で出来たリードを見せる）

そんなの…そんなの嫌だよ…
ネ族だって、同じ人なのに…
ひっく、じゃあ私、これからどうすれば…
（とうとう男の嘘を信じ込んでしまって）
（男との勝負に勝っても未来はなく、絶望に心が打ちひしがれる）

あ、ち、違…身体が勝手に…ひゃ…んにゃ……
（指摘されて始めて命令に従ってしまっている事に気づいて）
（男が近づいてくるとまた打たれると思い目を瞑るが）
（優しく頭を撫でられると、思わず心地良さそうに声を出してしまう）
ペット…ペットになれば、食べられないの…？
あなたが私を守ってくれる…？あ、ゃ…う…
（お尻と敏感な尻尾や股間を撫でていく指先に、身体を強張らせてしまいながらも）
（男の言葉に心が揺らぐ）
……痛い事しないのなら、ペットになる……
（リード付きの首輪をじぃっと見つめて考えた末、そう条件を出した）

どうしようもないだろう、ネ族として生まれた事を悔やむしかないな
それに、お前は特別美味そうだし…
このままサーカスを抜けて身寄りがなくなればどうなるか…
（とうとう信じたミーナに更に逃げ場などない事を教え）
（このままでは遅かれ早かれ必ず食べられてしまう、という嘘を教える）

痛い事しないなら…ねぇ…
もしもペットにならなかったら痛いどころじゃ済まない事をされると思うんだがな
（ミーナの出した条件にやれやれと言った様子で首を振り）
このままじゃここに串を刺されて串焼きかな？
（尻の穴に指を突き立て、ぐりぐりと指を回転させるように動かしつつ）
どうする？どっちがいいんだ？
（そのまま手を秘所に伸ばし、秘所の割れ目をズボンの上から優しく擦る）

うぅ…そんな、酷いよぉ……
ぐす…食べられたくない……
（男の嘘はミーナにとって全て本当になって）
（救いを求めるように、男の顔を見上げてしまっていて）
でも、鞭で打たれるのは痛いもん…
ひゃああ！？や、やだ！
串焼きはもっとヤダ！！
（子供のようにごねていたが、徐にお尻の穴に指を入れられ）
（それを想像させるように指を回転させられると、羞恥より恐怖に竦みあがり）
はぁ…う…わ、わかった…ペットになる…
だから、食べないで…お願い…
（男の条件を全て飲み、ペットになる事を承諾する）
（秘所を弄くる指から反射的に腰を引きつつも、男に媚びるように足に頬をこすり付けて）

よし、ペットになる…か、ならこれがペットの印だな
（そういうと皮の首輪をミーナの首に付け、小さな鍵をカチリとかける）
（おとなしくペットになったミーナの頭をよしよしと撫でてやり）
（そのまま頬、首元と撫でる手を移動させ、胸からお腹、股間へと手を滑らせ）
お前の名前を聞いておかないとな？
（ミーナに名前を尋ね、全身を撫で回しながら上機嫌な様子でミーナを撫で続け）

よし、ではサーカス団の所へと向かうとするか
サーカス団の連中、お前が俺のペットになっていると知ったら驚くぞ？
（ミーナのリードを引っ張りながら立ち上がり、リードを引くように歩き出し）
そうそう、お前は常に四つんばいで歩くんだ、特に問題なさそうだけど
（四つんばいで歩くように指示をだし、そしてサーカス団がいるであろう場所へと向かう）

うん…あ、首輪……
…これじゃあ外せないじゃない…
（ペットになる事を宣言した矢先、首輪が嵌められ）
（取り外せないように鍵をかけられてしまう）
（首輪に違和感を覚え、手で触れながら首輪が確りと締められている事を確認する）
ん…あ、にゃあぁ……ぅ…
（ペットとしての扱いはまだ不満だが、優しく撫でられる事は満更でもなく）
（少しずつ敏感な場所を撫でていく手に恥らいつつも、気持ち良さそうな鳴き声をあげる）
わ、私はミーナ……あ、あの…あなたは何て呼べば良いの…？
（名前を聞かれ素直に答えて、男の愛撫に身を委ねながら機嫌を損なわないように尋ねる）

え…このまま皆の所に…でも…にゃう…
（男の嘘で歪んだ誤解を植えつけられた上に、ペットに成り下がった姿を見られるのには抵抗があって）
（リードを引かれて着いていくが、その足取りは重い）
うん、それは平気だけど…あの、やっぱり…
（ネ族故か、四つんばいでの歩行に違和感はない）
（ただ、サーカス団が捕まっている場所の傍までくると途端に立ち止まってしまう）

【もう3時になっちゃっいましたけど、眠気は大丈夫でしょうか？】

そりゃ、ペットにはずされてたら首輪の意味がないだろ？
飼い主にしかはずせないようにしないとな
（首輪に違和感を覚えているのか手で弄っている様子を見つつ）
（頭や首元を撫でると甘えるような声を漏らすミーナに舌なめずりしてしまう）
（もちろん食べるという意味ではなく、体全てを味見したいと思えてきて）
そうだな…ご主人様と呼べ、俺はミーナのご主人様だからな
（股間を撫でてやりながらにやっと笑みを浮かべ）

行きたくない、か…
（立ち止まったミーナに視線を向けると大きなため息を付き）
（ミーナの後ろに回り、尻尾を掴むと一気に持ち上げ）
（まるで獣を生け捕りにしたかのようにミーナを持ったまま捕らえたサーカス団の面々の前にいく）
奪えるものは奪ったな、俺にまでいい物をくれてありがとよ
（サーカス団の男達に向けてミーナを晒すように見せ）
（ミーナの顔が自分の顔の高さに来るまで持ち上げると、ミーナの唇を奪い、舌を絡める口付けを見せ付ける）

【こちらはまだ大丈夫です、ミーナはどうかな？】

>>341
【こちらは眠気は大丈夫なのですが、時間のほうがそろそろ厳しくなってきまして…；】
【もしよろしければここでまた凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【私は明日月曜日以降の21時からならばいつでも空いておりますので・・・】

【そうですか…月曜日の21時からですね、わかりました】
【じゃあその時間にまた待ち合わせスレで待ち合わせにしましょう！】
【今日は長い時間ありがとうございました、とても楽しかったです】

【ありがとうございます♪ではまた月曜日に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【こちらこそ、良いご主人様になって頂きありがとうございます♪】
【これから従順なペットになれるよう頑張りますね♪】
【それではお先に失礼しますね…おやすみなさいませ】

【おやすみなさい、また月曜日に遊ぼう】
【可愛かったよ、ミーナ】

【スレを借りるぜ】

【続きは俺からだよな？ちょっと待ってろよ】

【移動して来たわぁ、借りるわよ】

>>346
【待ち合わせでお待たせした事、お詫びするわねぇ】
【ジュダルちゃん今夜も宜しく頼むわぁっ】

強風

>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309446784/371
望んで皇女になったわけじゃないって言ってたもんなぁ。
へー、別に照れてないのか……ってなんだよそりゃ？
ドキドキって……なぁ、どういうことだ？

別に近づくななんて言ってねえけどな……
どー考えても近寄りすぎってのが問題なんだよ！
俺の匂いなんてどーでもいいだろが！
（顔を横から覗かれると、赤みがかった顔を見られないようにと下を向く）

……何見てんだよ。
新鮮？そりゃ俺と一緒に寝たことなんてねーだろぉからな。
いや、別に寝苦しくはねぇ。むしろ普段より寝心地よく寝れそうだ。
紅玉の好きにしろよ、寝るなら一緒に寝てやるし起きてんなら起きててやる。
一応は約束だしなぁ、今さら破んのもアレだろ。

んだよ、そんなに寄せんなって……。
…このベッド、紅玉の匂いがする……。
（体を寸分無く寄り添われれば、寝返りを打つことさえ困難になり）
（柔らかいベッドに横顔を埋めると、くんくんと鼻を寄せて）
……はっ！
い、今の見てねーだろうなッ！？

【別にもういいっての、ちゃんと来たしな】
【こっちこそよろしく頼むぜ。今日も長く付き合えそうだ】

>>349
わ、私に聞かれても…分からないわよう！
恥ずかしいような、安心するような…今は不思議な気持ちなのだから。

うふふ、ありがとう。
ジュダルちゃんのそういう義理固い所好きよぅ。
軽薄そうに見えてぎゃっぷもえ？と言うのだったかしら？

だって放っておくとさっさと眠ってしまいそうなんですもの。
ジュダルちゃんにあっさり眠られてしまうと私が暇でしょぉ。
(対して理由もないのに責めるように言って、胴に腕を回す)
(ぎゅーっと密着して様子を窺っていると、寝台に鼻を埋めるのを見て不思議そうに)

何よう、何しているのぉ…？
私の匂いならばさっき確かめたばかりだと言うのに。
寝台なんか嗅がなくとも生身の私がここにいるじゃない。
変なジュダルちゃん。

>>350
へー、不思議な気持ちなあ……。
俺はそういうの感じたことねえから分かんねーなぁ。

誰がギャップ萌えだ！
軽薄そうに見えんのはいいけどそれは余計だっつの！
この程度の約束ぐらいなら守ってやるに決まってんだろ！

結局お前のお守り役やらされてんじゃねーか…！
だっ、だから近ェって言ってんだろ！
そんなに抱きつくな恥ずかしい！
（腕を回されて逃げられなくなると、急に恥ずかしくなってきて）

……どこもかしこもお前の匂いだらけだなぁ。
んなこと言ったって、直接お前の匂いを嗅ぐのは恥ずかしいだろ。
俺もそこまで度胸は無え…。
（珍しくたじたじな様子で、紅玉から視線をそらす）

>>351
あら、普通逆だと思うわよぉ。
軽薄そうに見えるのが良いなんて。
けれどこれが守って頂ける部類の約束で良かったわぁ…。
今夜は私が眠りに落ちる淵までお付き合いして頂くんですからぁ♪
(噛み付くばかりの勢いのジュダルに暢気に笑いかけ)

お守が必要なほど子供じゃないわぁ！
そんな事くらいは見れば分かる事でしょう。
ジュダルちゃんには私が年端も行かない子供に見えて？
ほら、こっちを見て下さらない？
(恥ずかしいと言った部分に触れる前に、お守と言われた事にムキになって)
(抱きしめたままジュダルにこっちを向けと催促して)

それは勿論私の部屋ですもの。
私の匂い…というか焚いている香だけれどぉ。

…………驚いたわぁ。
ジュダルちゃんにも恥じらいなんて感情があったなんて…。
つまり私を相手に今、まさに照れているって事かしらぁ？

>>352
下手に尊敬とかされんのは慣れてねぇんだよ。
他人からちょっと悪く思われてるくらいが俺にはちょーどいい。
……ちっ、分かったよ。
そこまで言われたらこっちも寝たりしてらんねーな…。
（笑顔に根負けしたのか、改めて眠らないようにと頭の中で考え）

つっても一人じゃマトモに眠れねぇんじゃねーか！
少なくともそんなに大人っぽくは見えねーけどなぁ？
まだ白龍のが大人びて見えるぜ、見た目だけなら。
……なんだよ。
（若干恥ずかしさを残したまま、ゆっくりと紅玉の方を向き）

……うるせー、おかしい話じゃねーだろ。
俺だってマギである以上に一人の人間だ、そんくらいある。
そ、そりゃお前がやたらと近づいてくるからだろ…ッ。

>>353
今日はたまたまそんな気分なだけよう！
普段は1人で眠り1人で起きているんだから。
私くらいの年齢になれば当然だけれどぉ。
………………。
…別に、なんでもないわよぅ。
(暫く見つめ、その後ちょっと拗ねたように唇を尖らせ)

ふうん、そういう物なのぉ………？
と言う事は更に言えばぁ…。
私を女性として意識していると言う事かしら？
そういう事よね？
(ワクワクしながら身を乗り出して)

>>354
そりゃそうだろ、この年齢で誰かと一緒に寝て起きるなんてするわけねえ。
お前は子供みてぇに、今日は眠れねぇとか言ってるみてぇだけどな。
……んだよ、こっち見ろって言っといて。
特に用事もねぇならどうすりゃいいんだ。
（黙って見つめられていたが、急に拗ねられると明らかな困り顔をする）

……ちっ、違ェっ！
別に女として意識してるわけじゃねぇよ！
そ、そんなに身を乗り出して来んな！
（珍しく劣勢に立たされながら、寝台の上で後退りし）
（なんとか乗り切ろうと、またもや紅玉から視線を離す）

【ミーナとスレをお借りします】

【今夜もスレを使わせて貰うわね！】
【お待たせしてごめんなさい；今夜もよろしくお願いするわね？】

>>341
うー…でも鍵までかけなくても…
首が苦しいような変な感じがするもの…
（首を戒める皮の首輪を軽く爪でひっかいて）
（頭を撫でさせながらもどうにか首輪が緩まないか模索する）
（それは、首輪を付けられたばかりのペットそのものだった）
ご主人様…今日会ったばかりなのに
なんか変な感じ……んにゃっ！
（まさか誰かに飼われるなんて夢にも思ってなくて）
（首輪と同じく違和感に唸るが、命の危機がない状況から余裕が出てきたのか）
（当たり前のように股間に触れられ、慌てて腰をあげた）

だって私、どんな顔して良いかわかんないもん…
それに、こんな姿…ふにゃあ！？
（顔を赤らめてごねていると、急に尻尾を掴まれて）
（そのまま逆さづりの格好で身体を持ち上げられる）
（そして見慣れたサーカス団の面々の前に連れて来られて）
や…ふにゃ！おろして…ん！？んん…っ
（手足をじたばたとさせるが、身体が僅かに揺れるだけで）
（男の顔の前まで持ち上げられたかと思うと唇を奪われる）
（あまりの唐突さに驚いたまま、初めてのキスを奪われる所か舌まで絡め取られて）

>>357
どうせすぐに慣れる、付けてなきゃ落ち着かないくらいにな
（股間をなでると跳ねるように飛び退いたのを見てまだまだ元気だなと感じ）
（それと同時にこれなら調教のやりがいがありそうだとも考え）
（やはりじゃじゃ馬を馴らしてこそ面白いと思いながらリードを引いていき）
（サーカス団が見えてくると尻尾を掴んでミーナを宙ぶらりにしたまま歩いて近づき）

ん…ん…ぷはぁ…
（まるで水でも飲むかのようにミーナの口から唾液を吸い上げ）
（ごくごくと喉を鳴らすと、ミーナから顔を話すと同時に大きな息をつく）
こいつは俺のペットになった、今日から一生俺のペットとして暮らす
そして、お前等が生きてここから逃げられるかもこいつにかかってる
（そう言ってミーナの尻尾から手を離し、地面に落とすと）
ミーナ、こいつらの前でペットになったと宣言しろ
俺に全身の全ての穴を捧げると誓うことも忘れるなよ
（地面に落ちたミーナを蹴ってサーカス団員の男たちの前に突き出し）
（誓いと宣言をするように命令し、ミーナの様子を見守る）

【今日もよろしくね！ミーナ！】
【このまま団員達のちんこを立たせることができたらその人は開放するってことにして】
【団員の１０人くらいをミーナが興奮させる、なんていうのをしようかな？と思ってるよ】

>>358
ふにゃ…そんなの想像付かない…にゃうぅ…
（ペットとして飼われた実感もまだ薄くて）
（男の言葉に小さく首を傾げる）
（リードを引かれるまま渋々後ろについていくが、サーカス団の目の前でごねると）
（尻尾を掴んで無理矢理持ち上げられ、無様な姿を大勢の前で晒す）

んん…んく、ぷぁ…ん、はぅ……
（顔を真っ赤にして、涙を浮かべながら唾液を吸い取られて）
（唇が離されれば、慌てて息をつく）
……うにゃ……そ、そういう事になっちゃったから…
え？ご主人様、それって一体どういう意味…きゃあ！？
（悲しげに呟き、最後に付け加えられた言葉に問いかけると）
（答えが返ってくる前に身体を地面に落とされ、どうにか四足で着地するが）
にゃうぅ！？う…うん…わかった……
…私は、ご主人様にペットとして飼われる事になったの…
これからずっとご主人様に可愛がって貰って生きてくから…
ペットだから、赤ちゃんの穴もお尻の穴も全部、ご主人様の物なの
ご、ご主人様に飼って貰えて、私は凄く幸せです…
（蹴飛ばされた分、悲鳴をあげながらサーカス団の前に突き出されて）
（痛みに震えながら四足で起き上がり、命令された通り誓いの言葉を口にする）
（最初は耐えていたが最後のほうで涙が込み上げてきて、表情は笑顔を作っているが目からは涙が零れ落ちていた）

【こちらこそ、よろしくお願いするわねご主人様！】
【ふにゃ…でも私、多分まだそういう知識がないから】
【教えて貰うかしないと興奮させ方がわかんないと思うわ…】

>>359
いい子だ、上手く宣言ができたな
（団員たちの前で涙を流しながらも笑顔で最後まで言ったミーナを褒め）
（頭をよしよしと撫でながら団員たちの顔をじっと見渡し）
（ミーナをペットにしたことへの優越感に浸りながら
ああ、そうだ…このままこいつらを逃がすってのも面白くないな
（用のない団員たちはこのまま逃がそうかとも思うが、このまま普通に逃がしても面白くはない）
（何か…ミーナに面白いことをさせてから逃がしたい）

ミーナ、この団員たちを助けたいか？
もし助けたいって気持ちがあるなら、そうだな…
ちょっと耳をかせ
（ミーナのリードをひっぱり、貸せと言う割に無理矢理聞かせるように近くに寄せ）
今から全員の前で踊りながら服を脱いでストリップをしろ
裸になったら、自分で割れ目を広げながらクリトリスと、尿道口と、膣穴を見せて教えてやれ
ああ、ついでに尻の穴も見せながら今まで世話になったお礼にうんちをしてやるんだ
（今後することについて説明をしてやりながら、ミーナの股間を指で弄り）
（最後に尻の穴をぐりぐりとつつき、ミーナの唇を奪い舌を絡ませ…）
さぁ、いってこい
（ミーナを送り出し、リードを握ったままミーナの動きを見つめる）
（もしも意にそぐわない行動をすれば鞭を振り下ろして全員の前で調教しようと考えているようだ）

【ならこういう風に変えてみたよ！】
【これならどうだろう？】

あ、ありがとう…ございます…
（恥辱感から顔を俯かせ、声は震えていて）
（団員の視線から逃れたくて、そそくさと男の下へ帰ろうとするが）
え…そ、それは助けたい…けど…
助けてくれるんじゃないの…？
…うにゃ…！
（ペットとしての誓いをして、これで終わったと思った矢先に新しく告げられる言葉）
（男を見上げて首を傾げていると、無理矢理に身体を引き寄せられる）
え…そ、そんなの嫌よ…
そんな恥ずかしい事、出来る訳……んにゃっ！
それに皆の前でう、うんちなんて……ん、んむぅ…っ
（男の命令に困惑を隠しきれず、やだやだと首を振って）
（決意も固まらないまま、両穴を弄られ唇を奪われる）
（そして解放されるや否や、また団員達の前に突き出されて）
あ、うにゃ……や、やっぱり出来ない…よぉ…
（自分が耐えてしなければ、団員達がどうなるか分かっていても）
（いざ大勢の視線の前に晒されると身体が動かなくて）
（許しを乞うように、泣き顔で男を振り返り見上げた）

【うん、これだったらこのままでも問題なさそうね】
【でもちょっとだけ…駄々をこねてみるね？】

>>361
まだ、しつけが全然足りてないようだな
（泣き顔でこちらに振り返り見上げてくるミーナにため息をつくと）
（ミーナの尻の前に立ち、鞭を振り上げミーナの尻にそれを思いっきり振り下ろす）
お前が！やらないなら！全員！この場で！殺すだけだ！！
（バシーン！バシーン！という強い音を周囲に響かせ、ミーナを痛ぶり）
お前はペットだ、主人の命令にしたがってこそだろう
それに、お前のその頑張りだけで、こいつら全員助かるんだぞ？
わかったか！？
（最後の一撃はミーナの尻の谷間、肛門の当たりに振り下ろし、見事肛門に命中させ）
わかったなら、今からお客様の皆さんに何をするかを教えてやるんだ
（ミーナの首根っこをつかみ、団員全員の顔をしっかりと見せてやり
（持ち歩いていた回復薬をミーナの口に押し込んで無理矢理飲ませ、体力を回復させ）
（もしまた逆らうなら次は秘所でも鞭で痛めつけてやろうかと思い）
（ミーナをその場に置いたまままた同じ位置に戻り、腕を組んでミーナが始めるか眺める）


【よかった、こっちもちょっとお仕置きしてみるね】

MAX

>>362
ひ…っ！鞭はいや…きゃうっ！！
（近づいてきた男が鞭を振りかぶると、咄嗟に体を縮こまらせて）
（鞭の鋭い一撃に悲鳴をあげた）
ひぅ！にゃうぅ！ごめんなさいっ！ひにゃあ！！
（白く淡い獣毛に包まれたお尻が赤く腫れ上がるまで容赦ない鞭打ちを受けて）
はい…も、もう命令に逆らいません…だから
もう許して…ふ、にゃああ…！！？
（最後のトドメとばかりに振り下ろされた一撃は、的確に小さな肛門を捉え）
（あまりの痛みにびくんと身体が跳ねて、まだ服を脱いでもいないのにおしっこを漏らしてしまう）
あ…ん、むぐ…ひっく、い、今から…私が踊って服を脱ぐ所を見てください
それから、今までのお礼に皆の前でうんち…します…
ふぁ…う、うぅ……
（首根っこを掴まれたまま持ち上げられ、ボロボロになった姿を団員の前に晒される）
（泣きじゃくりながら、男に命令された内容を団員達に告げて）
（男の手から解放されるとよろよろと立ち上がる）

ふぇ…ひっく…ぐす…うぅ…
（くるくると踊りながら服を一枚一枚と脱ぎ捨てていく）
（恥ずかしさよりも鞭で叩かれる恐怖のほうが大きくて）
（穴を拡げ周りに見せつけ、そしてついに排泄の時がきたが）
ふにゃ…ん、く…出ないよぉ…ううん…
（精一杯きばり肛門をひくつかせるが、中々うんちが出てこなくて）
（早くしないと鞭で打たれるという焦りばかりが膨らむ）

>>364
あーあ…漏らしちゃったなぁ…
（首根っこをつかんで持ち上げたままおしっこを漏らす様子を晒し）
（ズボンが濡れて地面にぽたぽたと滴が落ちる様子がサーカス団に見せつけ）
（そして手を放すとよろよろとした足取りで立ち上がり）
（命令通りに実行するミーナを眺め）
最初からそうしてれば痛い思いもしなかっただろうにな
（けれど、ミーナを御仕置きするときのあの感情の高ぶりは相変わらず最高に思え）

（サーカスで披露していた踊りを踊りながら服を脱ぎ捨てるミーナ）
（その姿を全員がじっと見つめ、あるものは股間を膨らませ）
（ミーナの視界にも十分、股間を膨らませている団員の姿は見えているだろう）
なんだ？出ないのか？
（尻を団員たちに見せたまま動かないミーナにゆっくりと近づいていき）
それとも、俺のお仕置きを待ってるのかな？
（言いながら鞭でピシっと地面を叩き）

>>365
ふえぇ…ひぅ…ごめん…なさい…
（服の股間の染みが拡がり、ぽたぽたと地面に溜りができて）
（ズボンが張り付き不快感を覚えるが、それを気にする余裕もない）
（もう鞭を打たれないように、素直に命令に従って痴態を晒す）

うぅ…ふぇ…み、皆…そんなに見ないでよぉ……
（団員達の絡みつくような視線を感じて）
（痴態に興奮を覚え、股間を膨らませている団員がいる事に気づき）
（羞恥が膨れ上がり、また涙が込み上げてきて）
（それでも耐えて排泄をしようとするが、便秘気味なのか中々出てこなくて）
あ…ひぅ！！今すぐ出します…から…鞭は嫌ぁ！
んぅ、んんんーーー…っ！！
（鞭に急かされるように、恥じらいも忘れて必至に力んで）
（暫くしてようやく肛門の奥から茶色い塊がひりだされていく）
（長い間溜まっていたようで、一度ひりだされると次々と排便されていって）

ふにゃ…はふ…で、出た…ぁ…
（全てを出し切りぽっかり開いた肛門をひくつかせながら、脱力して）
（そのまま地面にへたり込んでしまう）

【ちょっと再起動してレスが遅くなってしまいました；本当にごめんなさい；】

>>366
便秘だったのか？
いえばほじくり出してやったのに
（笑いながらミーナに近づき、必死になって力んでいる姿をまじまじと見つめ）
（そして肛門が広がり一気にひり出された茶色い排泄物）
（次々と生み出されてくるミーナのものとは思えない茶色い物体と肛門から出てくる様子を見て）
（更に興奮を覚え、大量に出てくるそれを団員共々じっと見つめ）

（地面にへたり込んだミーナに近づくと尻尾を掴んで尻を高く上げさせ）
お前の頑張りに免じてこいつらは解放する
ミーナに感謝するんだな
（サーカス団の男たちは開放された）
（へたり混んでいるミーナのひくつく肛門と大量の大便を眺めつつ、ミーナが起き上がるのを待ち）

【おかえりなさい〜、そろそろ凍結してもらっても…いいかな？】

【うん、かなり長い時間付き合って貰ってるものね】
【じゃあ今日はここで凍結しましょ♪】
【次はいつにしよっか？私は木曜日の夜以降予定が空いてるから】
【ご主人様の都合の良い日に合わせられると思うわ】

【それなら、木曜日の夜でどうかな？】
【ミーナと早く続きがしたいし、今日のミーナもとっても可愛かったから】
【木曜日は２１時からになるのかな？】

【うん、それじゃあ木曜日の21時から再開ね！】
【えへへ…ありがとう♪ご主人様も今日も鬼畜で素敵だったわよ？】
【じゃあまた木曜日に伝言板で待ち合わせね？】
【次を楽しみにしてるね♪じゃあ今日はこれでおやすみなさい…ご主人様♪】

【おやすみミーナ！また木曜日にいっぱい調教してあげるからね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】

スレを借りる

>>372
お待たせ♪

さて今日はどういう感じであたしを犯してくれるのかしら？

ふむ。コスプレしたハルヒを、壊れるまでがつがつ犯したいかな

ハルヒは誰に、どんな風に犯されたいのか、希望はあるのか？
てか時間は大丈夫なのか？

>>374
コスプレね…ベタだけどバニースーツとかかしら？

ちょっとマニアックかもだけど
電気屋のオヤジに映画撮影の機材を貸してもらうかわりに体を求められて…
みたいな感じかしら？

時間は大丈夫よ！

そうだな。とりあえず、そんなところだろ。

ふむふむ。ハルヒから積極的にいくわけではないんだな？了解だ。
書き出しはどうする？

わかった。眠くなったら言ってくれ

ああ、ところで確認なんだが。ハルヒは前にスレＨ板のほうにいなかったか？

積極的ではないけど、そういうことに抵抗があまりない感じかしら？
出来ればサクサクすめたいしね

出来ればSOS団の部室がいいわね
そちから頼めるかしら？
えぇ覚えがあるけど…もしかしてコンピ研の部長？

ん、了解した。

機材を部室に持ってきて、その流れで、だな
次から書き出す
ばれたか。
ちなみにさっきのスレで、ハルヒの前に応援してるを入れたのも俺だ
専ブラ見たら誰か書き込んでて、見たらハルヒで、しかもトリに見覚えがあった
本当に、何の偶然だか…

>>378

そうだったんだ…
それにあっちで伝言するって言ったのに出来なくてごめんなさい

本当に凄い偶然ね…
なんだか運命的なものを感じたわ

【別に気にしてないさ。ハルヒにも事情があったんだろうし
運命的って言うと大げさだけどな。なかなか楽しい偶然だろ？】

（普段は団員で賑わってる筈の部室に、男が一人重そうな荷物を抱えて入ってくる）

どっこい…、せ、と。ふう、やれやれ…
（持っていた荷物を降ろすと、部室の中を見渡して）

ん？何だ、今日は嬢ちゃん一人だけか？

>>380
【ありがとう、優しいのね。いつか続きが出来るといいのだけど…】


（高校の元は文芸部だった部屋に、黒のバニースーツに身を包んだ女子高生が団長机に腰かけ）

ご苦労様♪
なかなか立派な機材ね
（と目を輝かせて機材を眺め）

えぇ、今日はあたし一人だけなのよ！
みんな用があるみたいでね

【だから気にするなよ。今やってるのも楽しもうぜ
まあ、そのうちやってくれるなら嬉しいけどさ】

かしちゃあやるが、機材は壊すなよ？

（バニーガールのコスプレをしているハルヒを、ねっとりとした視線で眺め）
そんな格好で一人、か。ま、そのほうが都合が良い。
（確認するようにつぶやきながら、部室の鍵を閉める）

さて嬢ちゃん。約束どおりこの機材は貸してやる
だが、さすがにただじゃ貸せねえ
貸してもらいたいんなら、それ相応の御礼ってもんが必要だよなあ？
（下卑た笑いを浮かべて、好色そうな目でハルヒを視姦する）

>>382

分かってるわよ！そんなにうるさく言わないで

（舐めまわすような視線を気にせずに脚を組み替え）
…？都合がいい…？どうして鍵をしめるのかしら


御礼は映画の中であなたの電気屋の宣伝を入れてあげるわ！
他よりも大きくね！
（そうは言ったが相手の求めるモノには薄々感づいていて）
……つまりあたしの体で払えって事かしら

>>383
ま、わかってるならいいんだがよ…

（組みなおした足の白さに目を細めつつ）
おいおいわかるさ、嫌でもな

そりゃ当然だ。そんなことより…
（ハルヒの背中側に回って、肩に手を置いて）

何だ、きちんとわかってるんじゃねえか。だったら話は早い
（むき出しになっている肩から二の腕までを、ゆっくり撫でさすって）
どうするんだ、お嬢ちゃん。
お互いに気持ちよくなれて、しかも機材を貸してもらえる。悪くない取引だとおもわねえか？
（撫でる手は止めずに、耳元でそうささやく）

>>384
ちょっ、止めなさい…
（肩に手をおかれて鳥肌がたつが）

……なんとなく分かるわよ
ちょっと、まだ返事してないわよ…
（言葉で嫌がりながらもあまり抵抗する素振りを見せずされるがまま）

……ふざけないで…！た、確かにそうだけど…

…………一回だけ…一回だけよ
キモいおじさんのあんたに体を捧げるわ
その代わり、あたしの事を気持ちよくさせなさい！
できなければ死刑よ！

>>385
そんな口のききかたで良いのか？　こちとらスポンサーだぞ？
（冗談めかして言うが、肩に置かれた手には痛いくらいの力がこもり）

ま、そりゃそうだよな。なにせ、そんな格好で男を誘ってるんだもんなあ？
（腕をさすっていた手を背中に回し、
触れるか触れないかのタッチで繊細に背筋をなで上げていく）

交渉成立だ。なに、終わるころには自分から求めるくらい気持ちよくしてやるさ
（いうと、そのまま耳をぞろりと舐め上げ、さらに耳の中を舌で蹂躙していく）

>>386
【ごめんなさい。せっかくお相手してもらったけど、眠気が限界みたいで頭が上手くまわらないわ】

（そか、仕方ないな。凍結するか？）

【寝てるか…。次に会えるのはいつになることやら
続きをする、と言うか。まだ俺に付き合ってくれるなら、伝言を残してくれ
ここがそのまま伝言を残せるはずだから、起きたら
どこに伝言を残すのか指定してくれると助かる】
【では、おやすみ】

落ち、スレをお返しする

【スレを借りて待ってみるぞ】

（人気のない場所に制服姿で一人、佇み）
（落ち着きなく周囲を見渡しながら黒髪の毛先を指で弄って）
……こ、ここかしら？
モモさんに呼び出された場所、って…。

【わっ、私の姿で言うと可笑しいかもしれないけれど…】
【もう一度、立候補、あ、ありがとう…、伊藤、くん？】
【貴方がもう少し打ち合わせしたければ、詳細を決めてもいいけど】
【私としてはここからスタート……
　モモさんに騙されて貴方と会って、色々される感じも良いと思うの…どう？】

>>391
古手川じゃないか。
お前こんな暗い所で何してんだよ。
ここら辺は変な奴がよくいる場所なのに、危ないぞ？

【考えてきてくれたなら、そういうことにしようか】
【古手川とは知り合いの同級生で、俺が古手川に目をつけた】
【呼び出された先で俺は自作自演で仕組んだ奴に足に怪我を負わされるも撃退して】
【それで足痛いからさらっと部屋までついてきてもらうように仕向けて…そんな感じでもいいか？】

誠死ね

>>392
……？
伊藤くん…よね、確か。貴方こそ、どうしてここに……？
（以前モモの知り合いの一人として、顔見知り程度で覚えていた相手を見つけ）
（持ち前の警戒心から鋭く睨む様な表情で訳もなく後ろに下がり）

私は…モモさんに呼ばれて来ただけよ。
でも何の用も無かったみたいね、さっきから待って見ても、誰も居ないし。
……帰るわ。
（踵を鳴らし、クルリと誠に背を向けて細い路地へ入ろうとする）

【自作自演…さすがね…いえ、何でも無いわ】
【そちらも色々考えてくれてありが…とう、ならその案に乗せて貰える？】
【では、よろしくお願いするわ。…フン】

>>394
ここら辺って、女の子の中で最近流行ってるからか、話題にあがってる心霊スポットみたいでさ。
その話聞いた変や奴らも集まってくるみたいな話も聞いたから、
パトロールというか、女の子いたら注意してあげようかなってね。

そうそう古手川も帰った方がいい。
おい古手川待て。
見てみろよ。
前にも後ろにも変な奴が集まって来てる。
完全に挟まれて逃げ場ないな。
こうなったら、しょうがない、奴らの不意をつく。
俺がいくぞと言ったら中央突破するぞ。
俺の手は絶対に離すなよ？
(男共に近づかれすぐ近くまで距離を縮められると、古手川の手を握り)
いくぞ！痛ぇっ！足痛ぇっ！でも止まれるかよ！
(男達に思い切りぶつかった拍子に足を怪我したようだがなんとか突破する)

ふぅふぅ。
ここまで来れば大丈夫か。
痛っ！
安心したら痛みが出てきた。
とりあえず処置したいから、部屋まで付き合ってもらってもいいか？
(助けたこともあるから断われないだろうと、内心ほくそえみながら聞いて)

【古手川がＯＫなら次からは部屋に来てもらうことにする】
【部屋に入ったらバシバシいつもの調子で進めさせてもらうぞ】

>>395
……心霊っ？
何よ、そんなの、べ、別に全然怖くな……ッ？！
（脅かされて肩を竦め、恐怖心に打ち勝とうと首を振りながら帰ろうとすると）
（路地から屈強そうな体格の男が数人わらわらと現れ）
な、だ、誰……っ？いつのまに、囲まれて──。
（四方を取り囲まれ、身を守るように学生鞄をギュッと胸の前で抱える）
（勝気そうな普段の表情が怯えた様子に変わっていて）
え…、ちょっと、伊藤くんっ？！そんな無茶……っ！
きゃああっあああっ！
（誠に手を握られると吃驚した顔で相手を見、そのまま全速力で男達の中を突破する）

…っはぁ、はぁ…。
だっ大丈夫？あなた無理しすぎよっ、あんな大勢の不良一人で…。
でも、ありが……。
（狭い路地を抜けると見知らぬ土地だった、恐らく誠の家の近くなのだろう）
（息を弾ませて、繋いだままの手に赤くなり離してしまうが）
へ、や…？……え、男の人の？！そんなハレンチ、な、事…っ。
（嫌だと続けようとするも、見ると足を怪我している相手──助けてくれた相手を一人に出来ず）
……分かったわ、家はどこ…？ちゃんと、歩ける…？
（心配そうに言い、自分の肩を貸して誠と密着しながら家へと向かって）

【物凄く不本意だけど……OKよ】
【それと一つ訂正…『知り合いの同級生』って部分が上手く拾えて無かったわね…】
【細かいけれどごめんなさい、見逃してたわ。
　そこは適当に流して貰えると嬉しい、他の案はすべて把握したから】

>>396
んなこと言われても、あの場合だと無理しないとどうしようもなかったろ…
いざとなったら、お前だけでも逃がすつもりだったのに、俺も逃げれたわけだしこれくらいの怪我なんともない。
……なんて、言えたら格好いいんだけどな。

だけど本当に痛いからどうしようもない。
悪いけど、ちょっとだけ付き合ってくれるか？本当に悪い。

家はここだ。
俺さ、体かたいんだ。
包帯巻くとか、簡単な治療に付き合ってくれ、もう少しだけ時間くれよな。
(部屋に着くと警戒してる唯に「ここまで来たんだからよろしく」と)
(下心が見えない、部屋に入るのが当たり前ことのように話すと部屋の中に招き入れる)

ちょっと、そこに座っててくれ。
薬箱薬箱っと。お待たせ。
って、俺が言うのも変なんだけどな。
(とりあえずベッドに座っててくれと言うと薬箱を探し、見つかると古手川の隣に座り)

男を警戒してるお前が、部屋に来てくれるなんて、古手川優しいよな。
もしかして、俺のことが好きで来てくれたなら、もっと嬉しいんだけど。
それはいいとして、俺じゃないにしても、今好きな奴とかいるか？
こういうのって聞く前に言わないといけないっか。
古手川のことを、俺はいいと思ってるから聞いてみたかった。
古手川は俺のこと嫌い？
(隣に座ると感謝してるような雰囲気で話す)
(それでも、途中からすごく真剣な目して)
(近くでみつめながら顔を近づけると今の気持ちを伝える)

【了解、了解、問題ないし、オールオッケーだ】
【この流れで問題ないなら、次か次で一気にいかせてもらうぞ】

【ッ伊藤くんごめんなさい、急用で呼び出されたわ…！】
【これからなのに本当にごめんね…？また近々募集すると思うから】
【勝手だけれど…その時相手をして貰えたら嬉しい、お付き合い感謝するわ】

>>398
うわっ！
そういうつもりじゃなかったか。悪い。悪い。
これから包帯巻いてもらうのは、さすがに無理か……
古手川！付き合ってくれてありがとな。また学校で！
(イケると思っていたら不意に押しのけられ、そのことで自分の立場を理解する)
(部屋を出ていこうとする古手川を少しだけ呼び止めると)
気にしないようにありがとうを言いながら後ろ姿を見送った)

【おｋおｋ、締めておいたし何の問題もないからな】
【俺も古手川が付き合ってくれたことに感謝しておくぞ、ありがとうな】

【ありがとう、スレを返す】

【優姫と場所を借りるな。】
【そっちが着き次第、さっきのレスの続きを書くことにするなー？】

>>400
【準一とお借りするわね。】
【続きは準一の番からだったかしら？】

>>401
【おう、俺の方からだったから早速投下させてもらうな】
【雑談と軽いお触りとか、まぁ…ごほんごほんっ、な事も中に入れてたが大丈夫か…？】

ええぃ、分かったから落ち着け！そうだ、お前も俺も落ち着けって…そう、落ち着け…。

だ か ら っ ！！　なんでオレが好んで冬彦の物を盗むんだよ！
流石にプライドってもんがあるぞ…ったく、どうかしてるぜ…。
…仕方ないだろ？そういう格好だと男としての本能を刺激するってもんだからなっ…
いや、オレの場合はフェティシズムのようなもんだが…
（女性としての柔らかい太股がブルマを伝い、見える様に下の物が成長してしまって）
（ごく、と唾を飲み込み正面に座った優姫を見つめて…）

ま、話と言うか…そのなんだ、ちょっといろいろポーズをとって欲しいんだが…いいか？
中には結構恥ずかしい格好もあったりするが…まぁ優姫なら大丈夫だろ！…なんて。

>>402
【え、っと……応えられる限り、やってみようと思うわ……？】

冬彦さんって、こういう話になると止まらない事がよくあるじゃない？
こういうのを幾つか持っててもおかしくないかも……って思って。
あんたとならそういう物を貸し借りとかしててもおかしくなさそうじゃない。
……このヘンタイ！
体育の時間は半径1km以内に近寄らないでちょうだい！
（いつもの調子で罵った）

何よ、ポーズって……。
（とんでもない要求をされるのではと、内心慄いて）
私ならっていう根拠が分からないのだけど……内容による、かしら……。

>>403
【ん、ありがとな…普通の感じで変な事させるつもりはないから、まぁそれだけは先に言っておくな】

そ、そうかぁ…？俺はあまり深入りしたり、探った事もない…筈だが。
まぁ偶に何を考えてるのか分からん時はあるな…とりあえず、話はここまでにしようか。
（収拾がつかなくなる、と呟き改めて彼女の全身を見つめて）
何も弁解出来ない俺自身が悲しいが…ああ、別に変態でも構わねえよ！
そ、それを承諾して着てるお前も同じだからなっ！（びし）

そう、だな…まずはベッドの上でいいから軽く立ってくれないか？
そんでもって、左手を太股へ…右手を自分の唇へ持っていき、強請るような顔をしてくれ。
ブルマの部分を…えっと、俺の顔の正面で軽く揺らしてくれたら…ん、く…最高だよっ…！

>>404
【十分変な事させてるわよ、まったく。】
【ちなみに、あと1時間くらいしか時間が無いのだけど……大丈夫かしら？】

ウソよ、いつも二人で話し込んだりしてるじゃない。
……逃げたわね。
（細めたじと目で準一を見やって）
わっ…私はあんたがこのヘンタイな欲望を他人にぶつけないように付き合ってあげてるのよ。
勘違いしないでちょうだい！
（ちょっと無理がある理屈だっていう事は自分でも分かっている）

左手を……ちょっと前屈みになればいいの？
ん……ねだる様なって言われても……よく分からないわよ……。
（とりあえず言われたとおりの格好をしてみる……けど、どちらかというと困ったような顔になっている）
……これは、私がちょっと気になっただけなのよ、ゴムの所がね。
……ヘンタイ。
（ゴムの部分をちょっと引っ張り、ぴしっとやる）

【あ…すまん、優姫…ちょっと今度は先にこっちの都合が悪くなったみたいだ…】
【もうここらで終わってもらってもいいか？ちょっと、後ろが立て込んだりしててな…】

>>406
【そうなの？……まぁ、いいわ。】
【あまり無理してもいけないし、ここでおしまいにしましょう。】
【短い時間だったけど、準一は満足してくれたかしら？】

>>407
【ああ、なんだか中途半端で悪かったな…こっちは凄く楽しんだから問題ないさ】
【優姫の方も楽しんでもらえたらそれで結構、結構…それじゃ後が忙しいから失礼するな！ありがとう！】

>>408
【それなら、呼ばれてきた甲斐があったわ。】
【こちらこそありがとう、ちゃんと務めを果たしてきなさい？準一っ！】

【場所をお返しするわね、ありがとうございました。】

【かっ…彼氏と、ここをお借りしますっ！】

>>305
（通された部屋は、まるでドラマで見るようなモデルルームのようで、最低限且つ機能的な部屋）
（異空間に連れて来られたように、ぼーっとその部屋の中をぐるりと見回して、ぼそりと）
……ドラマのセットでしか見た事ないし、こんな部屋。
て、てか、ベッドでかくない？何これ、セミダブル…じゃないわよね？ダブルベッド？
（性格が現れているような、ピシッとしたシーツの掛けられた、広々のベッドを見て、広すぎる大きさに）
（ついついいかがわしげな妄想をしてしまい、ベッドを見詰めながら、うわー、と呻き顔を真っ赤にして押さえ）

…あ、ありがと。……う、うん。お、お気遣いどーも。
……へ？あ、シャワー？…あー、そうだった。うん、気になるって言えば…気になるけど。
お腹はだいじょ…い、いや待って桜庭！そんな一遍に言われてもっ！
（タオルを受け取り、ソファに腰掛けて濡れた髪を拭っていると、次々に桜庭から声を掛けられて）
（一番気になったのは身体の匂いで、濡れたシャツの腕元を恐る恐る嗅いだりしてみるが）
（その最中も相手の気遣いは止まらず、手を突き出してストップを求めた）

え゛？いやいや、いやいやいやいやいや！何を言ってるアンタは！？
（ひとまず鞄をソファ横に置かせて貰い、濡れた首元やシャツの水滴を払っていると）
（キッチンからとんでもない発言が聞こえて、思わずそちらを振り返り、つかつかとキッチンまで入っていき）
（喜べばいいのかどうか、混乱する発言を更に追及しようとしたが）
……あ。いや、えと。…アンタ、自分の発言を省みて、何か思う事ない訳？
（逆に桜庭の表情に、こっちがおかしいのかと焦ってしまい、自分を落ち着かせようと肩で溜息をついて）
それと、夕飯がカップ麺て。アンタいつもそんな食事なの？夜遅くまで勉強してるのに？
あー、アンタが何でモヤシ体型なのか分かった。冷蔵庫の中、野菜とか肉とかない？
材料あれば作ったげる。…あ、明日からは強制的に私のお弁当を食べる事！
購買とか食堂とかじゃ栄養偏りすぎるし。一つ作るのも二つ作るのも同じだしね。
これについて一切の意義は認めない。…食べたいおかず、あったら言いなさいよ、今の内に。
（ふと、そこで相手の食生活の一片が見える発言を思い出し、ずぃと顔を近付けて真剣な表情で）
（今度は自分が発言の隙を与えないように畳み掛けていき）
…つか。話戻るけど。アンタが気にしなくても私は気にするのよ……。
……隣、歩いてて…、に、匂わなかった？
（一呼吸つくと、不意に顔を逸らし、真っ赤になりながら、恐る恐る桜庭を窺うように視線だけ遣って）
（小声で不安そうに尋ねてみる）

【昨日はアリガト。沢山眠ったせいですっきり目覚めが爽快だったわ】
【んーと、今日は多分1時位かな？ソレ位までになると思う。桜庭、アンタはだいじょぶ？】
【時間、連日で疲れてたら無理とかせずに言いなさいよ？】

【じゃあ。…今日も、よろしくね、彼氏】

【彼女と暫くスレを借ります】

>>410
【本当か？美杉が元気そうで良かった】
【俺も知り合いの教授に提出するレポートがあるから、そのくらいの時間だと助かる】
【ああ、無理はしない。限界になったらちゃんと言うから安心しろ】
【勿論、限界が来るまではめいっぱい楽しませてもらうつもりだけどな】

【それじゃ、今から続きを書く。のんびり待っていてくれ】

すずしぃ

>>411
【ホントホント。彼氏…に、嘘つかないわよ、私】
【分かった、じゃあそれくらいにね。…きょーじゅにてーしゅつ、って…アンタ高校生……よね？】
【じゃ、途中でも眠くなったりしたら言ってね？私も、それまでは楽しませてもらうしっ！】

【分かった。待ってる。…けどさ、待ち合わせの最後の一言は何なのアンタ！？】
【否定…しないけど…（ごにょごにょ）】

>>410
祖父がちょっとした地主でさ、ここを用意してくれたんだ。
流石に最初見た時はびっくりしたよ、家具一式も揃ってたからな。
ああ、そのベッドは祖父さんがサイズを間違えたらしい。
おかげで場所は取るけど快眠できるし、困ってはないけど。
（自分の部屋を改めてぐるりと見渡し、思い出したように部屋の電気をつけ）
（顔を赤くしながら呻き声のようなものを必死に堪えている美杉を横目に）
（なぜベッド一つで赤くなってるんだ……？と、疑問を頭に抱える）

……あ、ああ。悪いな。
この部屋に誰かを招いたことはなかったから、ちょっとテンパった。
……初めての彼女ってこともあるし。
（抑制の手を突きつけられると、ついハッとなって我に返り）

カップ麺は腹も膨れるし、時間も無駄にかからないだろ。
……牛肉とある程度の野菜なら、まだあると思うけど。
め、飯？作ってくれるのか？
（彼女の手料理と聞くと、珍しく嬉しいという感情を表情に出して喜び）
……そ、それは俺と二人で飯食うってことか？愛妻弁当なのか？
なら……甘めの卵焼きと唐揚げが食べたい。
（付き合う前は一度たりとも見せることのなかった、感情豊かな表情を浮かべる）

……我ながら変態的だとは思ったよ。
けど後々まで隠しておくくらいなら、さっさと暴露した方が気持ちが楽だからな。
それと、全く匂わなかったから大丈夫だぞ。
寧ろ少しくらいは匂って欲しかった。
（不安げにこちらを伺う美杉に、あっさりとした声で答えて）
（それよりもなぜか、少し残念そうな顔で美杉に視線を返す）

【とりあえず不要と思ったとこ、特に上らへんはぶった切ってくれ。長すぎて返しにくそうだ】
【俺もそっちのが時間がかからないし、レスの質も高くなると思うから】

【……そうだな。というか見た目でもう元気そうなのが分かった】
【ん、高校生だぞ？何言ってんだ、お前と同じクラスじゃねーか】
【俺は夜に強いからな、任せとけ。美杉こそ無理はしないようにな】

【……ほら見ろ、ホントのことだろ】
【それじゃ少し待たせたけど……今日もよろしく頼むな】

>>414
お金持ちなんだ、桜庭んちって……。
お祖父ちゃん、よっぽどアンタが可愛いのねー…凄いってゆーか…。
……快眠…出来るわよね、これだけ広ければ…広ければ……。
っ！べ、ベッドはもういい！うん、アリガト！
（知らなかった相手の事を知れる喜びと、改めて知ったお坊ちゃんぶりに感心しつつ）
（やはり気になるベッドの存在を、ぶんぶんと頭を振って振り切り、何故か礼を言って）
（逃げる様にベッドから視線と距離を置いていった）

そ、なの？じゃあ、私が一番最初…？ここに、来たの…。嬉しいかも…。
……え？桜庭、中学の時付き合ったことないの？アンタならモテたんじゃない？
（ぽっと頬を染めて嬉しそうに呟いて、相手の言葉に意外そうに首を傾げてみせる）

頭いいなら栄養学も一緒に勉強しなさいよ、効率よく料理すれば10分も掛かんないでしょ？
カルシウムやビタミンが不足すれば、脳の動きも鈍るのよ。一人暮らしだから大変だろうけど……
野菜は何？玉葱はある？お米は？炊飯器がなければ鍋で炊くわ。醤油と砂糖位あるわよね？
お腹すいてるだろうし、男の子が好きそうな牛丼でも…肉が分厚いならステーキ丼でも出来るし…
でも、ご飯炊けるまで時間掛かるか…レトルトの白飯パックとかあるの？あれば丼ものなら直ぐ作って……
（桜庭の顔にぐいっと自分の顔を近付け、人差し指でその額を弾くと、勝手に台所の棚を探し始め）
（冷蔵庫をさっさと開ける手を止めて振り返ると、顔を輝かせる彼氏がいて）
（かつては見かける事のなかった表情に、きゅーんっと胸が鳴り、顔を染め）
あ、当たり前でしょっ！彼女として、彼氏がそんな食生活送ってるの、見てらんないし！
……う、うん。アンタが良ければ…って待った！その、愛妻は要らない、まだ要らない！
…分かった。嫌いな野菜あったら言いなさいよ？何とか美味しく作って食べさせてあげるから。
（クールで知的なイメージばかりがあった桜庭の、子供っぽくも見える表情と発言には）
（どきどきと胸が高鳴って、可愛らしいとまで感じ…照れ臭そうに頬を染めながら、はにかんだ笑みを浮かべる）

……自覚はあったんだ…。そりゃ、後々でこんな趣味持ってる、って言われるよりは、ね。
…そっか。良かった……。
――匂って堪るかぁっ！年頃の女の子に何言ってんのよ、アンタ！
馬鹿言ってないで、桜庭は寛いどく！私はその間にご飯作ってるから。
（桜庭の答えでようやく安心したようにホッと息をつき、残念そうな眼差しには赤い顔で）
（吼えるように一刀両断してやり、準備の為に後ろ髪をゴムで結び、うなじを晒して）

……あー、食べたら、やっぱりシャワー、貸して？
（流し台で手を洗いながら、思い出した様に恥ずかしそうに言った）

【……返しちゃった…。ごめん…。桜庭がばっさりと切っちゃって！次から私も切る努力する…】
【うー、そこまで言ってくれてたのに、返しちゃう私の馬鹿…。消すのも勿体無いから、いちお、置いといた…】

【…いつもの元気な私で、安心したでしょ？】
【いや、そーだけど……偶に、同い年なのかなーって…不安になるっていうか】

【う゛っ…だからって、この…自意識過剰なのよ…過剰じゃないけどっ】

>>415
中学の時は……三人くらいには告白されたけど、振ったな。
俺の通ってた中学はあまり頭良くないとこだったし、相手も顔しか見てないようなヤツだった。
そういうのが嫌だから勉強してここに入学したんだ。ここは立地もいいし学力も結構高かったからな。
本当は隣の県のもっと偏差値高いとこも受かってたが、モチベーションを保てなそうで止めた。
美杉はどうやって受験したんだ、一般受験か？それともスポーツ推薦か？
……というか、お前は前に彼氏とかは居たのか？

その10分で英文法を何個暗記できると思ってんだ、勿体無い。
た、玉葱はある。米と炊飯器にレトルトの米、調味料も一応ある、ほぼ使わないけど。
……家庭的なんだな、美杉。
（顔を近付けられると、恥ずかしくなる暇もなくされるがままに額を弾かれて）
（てきぱきと食材や備品の確認を問い詰められ、その慣れた口振りに圧倒されたまま）
（今までは知り得なかった女性的な一面に、素直に感心している）
……分かった、どうせ付き合ってるんだし一緒に食べよう。愛妻弁当を。
アホか、子ども扱いし過ぎだ……。
野菜は全般的に好きだ、トマト以外ならな。
（何故か胸を張って、小さな子が食べられないものの代名詞でもあるものの名を挙げ）

美杉なら引かないで受け入れてくると信じてたからな。
それともそこまで変態的じゃなかったか？
な、なんだ、そんなに怒ることか……？カルシウム不足なんじゃないのか。
分かったよ、ちょっと休ませて貰っとく。
（顔を真っ赤にして恐ろしい剣幕で叫ばれると流石に後退ってしまい）
……。別に入る必要ないと思うけどな？本当に入るのか？
（髪を縛った後ろ姿に思わず見惚れて、じーっと美杉を目で追ったまま）
（どことなく残念そうな視線で訴えながら再度確認を取る）

【ある程度は切って、一番上も徐々に短くできるような感じにしといた】
【話したいことは俺もいっぱいあるけど、それで長引いて伝えきれないのじゃ本末転倒だ】
【俺達はまだまだ何度だって会えるし……な。次の機会に回したっていいわけだ】
【だからまぁ、あんまり勿体がらずに行こう】

【ああ、安心した。俺は元気な美杉が大好きだ】
【なんだそれは……。寧ろあんだけ体育とかで機敏に動ける美杉の方が同い年なのか疑わしいぞ】

【……顔赤いぞ？ん？照れてるのか？】

>>416
……さんにん。三人にも！？
あー、中学は地元だから色々合わなかったりするか……顔、ね。うん、確かに顔いいもん、アンタ。
勉強好きはそういう過去の事があって、なんだ…？
でも、今の桜庭なら、その隣の県の授業でも余裕で「退屈だ」って言いそうよねー。
私？スポーツ推薦。中学にやってたのがトライアスロンで、だからここの学校入る時は、
一応陸上と水泳両方頑張ります、って言ってね。ここ、トライアスロンないし。今はやってないけど。
……一般で受かるわけないでしょーが、私が。
…いなかったわよ、その頃の私なんて今よりもっと男っぽかったんだから。
告白なんて下級生女子にしかされた事なかったしねー。

その10分でより一層記憶力を高められると思ったら、安いもんじゃない。
……よし。じゃあちゃっちゃっと作っちゃうから。――ん？言ってなかったっけ？親が洋食屋って。
後、運動するのにも結構食事って関わってくるしね。……惚れ直した？
（調味料や食材を取り出し、それらを確認しながら、ふと桜庭を振り返り）
（少し悪戯っぽく笑って、それでも慣れない台詞に自ら照れつつ、問い掛ける）
……人の話聞いてんのか、アンタは。愛妻は、まだ！つ、つつ、妻になるのは、も少し先、でしょ？
見てみたら案外子供っぽいところあるみたいだし？
……ぶっ…くくくっ、と、トマト！？トマトぉっ！？
…椎茸、人参、ピーマン、トマト…子供が食べれない嫌いなもの四天王の一人じゃない！
（少し動揺して、愛妻弁当の所には反論し、胸を張って威張って主張する嫌いなものに）
（耐え切れず噴出してしまい、本人を目の前にして我慢出来ず笑い出してしまう）
あははっ、桜庭って何か可愛いんだぁ…オッケ、任せなさい。そのトマト嫌い、私が治してあげる。
（一頻り笑うと、自信に満ちた笑顔で頷いて見せた）

そりゃ、びっくりはしたけど…ね。――充分変態。…私じゃなかったらドン引きよ。
怒るに決まってる！好きな人に、「汗臭いね」って言われたらふつー、三日は凹むわよっ！
（玉葱を切る包丁を、だんっとまな板に叩き付けて怒り出し、怯えた桜庭を前に我に返って溜息をつく）
そういう事だから……。…ん？……入っていいって言ったの、アンタでしょーが。
…それに、別に匂いが気になるだけじゃないし。
（玉葱の皮を剥き、リズミカルに包丁を打ちながら薄切りしていって、その手を止めないまま）
（視線で訴えてくる桜庭に、手元を見詰めた状態で、頬を染め、ぼそぼそと）
…桜庭が使ってるシャンプーとか、ボディソープとか…知りたいし…。
ど、どうせ匂い嗅がれるなら、私も桜庭と一緒の匂いになりたい…なって…。

【……考えてくれてアリガト…。じゃあいつでも切れそうな範囲に留めとくわね、私も】
【…確かに、言えてる。全体的に纏めてくれてアリガト。……ん、そうだね。次の機会、に】
【それからえっと、ごめん…やっぱり私、遅いよね…。待たせてる、と思う。ごめんね、桜庭】

【堂々と好きとか言うな！私も…すき、だけどっ…いきなりは…なし】
【誰でも運動すれば動けるのよ。勉強は無理。学校の授業だけで手一杯の私からしたら……別次元過ぎる】

【う、うるさいっ！照れて悪いか！まじまじ見ないでよっ！】

【…あ。今が0時半で、どうする？凍結、しとく？ここまでにしとく？】
【私はまだもう少しいけるけど、アンタも明日っていうか今日予定あるみたいだし…】
【少しマメに見るようにするから、続けても凍結でも、桜庭のいいようにしてね】

>>417
ああ、多分そうだろうな。今頃は俺が入学する前に済ませた範囲でものんびりとやってるんじゃないか。
トライアスロン……。凄いな、生粋の運動家か。
…というか、確かにバカなこと聞いたな。美杉が一般で受かるわけがない。
（我ながら恥ずかしいな、と語尾に付け加えて、何度も頷き）
ど、同姓の女に…？
……とても納得は行くんだが行かないというか、分かるけど分からないというか…。
凄い口には言い表し難い気分だ。

聞いたことないぞ、洋食屋の娘だったのか。
スポーツ万能で可愛くて家庭的な嫁……。
……ああ、かなり抱き締めたくなってきた。というか抱き締めさせてくれ。
（頷いて肯定の意味を示しつつ、ソファーからゅっくりと立ち上がり）
（相変わらず、真剣な表情で恥ずかしい事を平然と言いのける）
そうだな、もう少し先の話か……なら彼女の手作り弁当、ということにしておく。
…うるせーな、トマトなんて食えなくても人生で苦労しねーんだよ！
（ツボにでも入ったのかというくらいに大笑いされると、思わずムッとして）
……トマト嫌いを治してくれるのはいいけど、可愛いとか言うな。
（その後に笑顔を見せられると、今にも飛びかかりそうだった勢いを一気に失わされて）
（小さく溜息をつくと、またソファーへと体を預けた）

そうか、なら美杉が彼女でやっぱり良かったな。
仮にそうだったとしても、そんなデリカシーのないこと俺がすると思うか？
「美杉の汗、凄くいい匂いがする」って言うに決まってるだろ。
（包丁による威嚇にも食らいつき、自分のフェチズムについては曲げる様子がないようで）
……俺と同じ匂いになったら、美杉の匂いが分からなくなるじゃねーか。
ま、まあ、そういうならいいけどさ……。
だったら俺も、先にシャワー浴びといた方がいいか…？

【俺も同じような時間だしな、別に困ってないし謝る必要は無い】
【それに今は料理作って貰ったり、お互いの昔話とかしてるからな】
【内容が濃い分文章も必然的に長くなるもんだ、気にすることはない】
【……あまりこの手の話をしすぎると後でネタ切れするかな、気をつけとくか】

【じゃあ改めて言うぞ？好きだ】
【逆だ逆、運動神経はある程度生まれつきで決まるもんだ。勉強は誰にでもできる】

【とりあえず俺は大丈夫そうだから、このまま続けてしまったが……美杉はどうだ？】
【レポートは平気だ、待ち時間のうちにちまちま進めてたから終わりそうだ】

>>419
【…ありがとね、桜庭。……出来るだけ早く返せるよう頑張る】
【ん…。桜庭の事色々知られて楽しい、すっごく…。出来るだけ気にしないように】
【でも長過ぎて伝えきれないなんて状態にならないように、調整していくから】
【……そうだね、気をつけるよ、私も。ネタ切れなんてするのかな、ってくらいだけど、今は】

【改めなくてもっ…！……あうう。…私も、ゆーとが、好き……】
【体質改善していけば幾らでもいけるわよ。勉強は……無理、デス。少なくとも私は】

【続けてくれてありがと。……うん、私は後次の約束する位は大丈夫、かな】
【まだ眠くないけど、考えてる内にぼーっとして考える時間増えてグダグダになるの、困るしね】
【そうなったら桜庭待たせて、私が凹んじゃいそうだから…ここで凍結して貰っていい？】
【……ホント、現代の二宮金次郎かって位、何時でも勉強してんのね、アンタ】

【じゃあ、えっと…次はいつ、逢えそう？】

先制

>>420
【美杉のペースでやってくれれば、どんなに遅くても俺は構わない】
【こうして満足できれば十分だからさ。あんま気にしすぎるなよ】
【……確かにネタ切れなんてしないかもな、今は、じゃなくてこれからも、のつもりだが】
【これといって話すことがなくても、こうやってイチャついてるだけで十分だけどな】

【……お、おりっ……。……やっぱ、まだ美杉でいいか…？】
【俺の体質は多分特別だからな、脳味噌に殆どの機能が行ったらしい】

【そうだな…支離滅裂になったら元も子もないか】
【分かった、そうしよう。俺もこうしてるうちにちょっと眠気が来た】
【今日は課題も終えたし、深夜まで起きてないように早めに寝よう】

【一応、今日の夜21時以降は空いてる。美杉はどうだ？】

>>422
【ありがとう…。桜庭に喜んでもらえるよう、もっと頑張る】
【…ん。そう言うなら、そうだね、あんまり無理はないようにする】
【これからも、こうして…イチャイチャできるといいなって思う、私も。…イチャイチャするの、好きだしっ】
【――後、アンタの力強く主張したフェチは、ちゃんと尊重するから】
【このままの流れだと私がスルーしてるっぽく見えるんで、一応言っとく。…でも期待は不可！】

【……無理しなくていいから、ね？…うん、美杉でいいよ、桜庭がその気になるまで】
【あー…。そんな事ない、って言えない。アンタの場合はそうかも…。じゃあ私はその逆だわ、うん】

【待たせた上に取りこぼし激しいってなったらもう、ね…。良かった、じゃあここまでで】
【そうよ、アンタは頑張りすぎなんだから、少し寝すぎなくらいがいいんだから】

【21時なら大丈夫。出て来られる。連日になっちゃうけど桜庭が良ければ、お願い】
【後、連日付き合ってくれてアリガト…。楽しいし、嬉しい】

【じゃあ、いつまでもこうしてたらアンタも眠れないだろうし、私はこれで戻るね？】
【今日も桜庭のレス見届けてから寝るから。……おやすみ、ゆーと。また、夜。い、いちゃいちゃしよ？】

【……って…！このタイミングで書き込みエラーしてた！ごめん、遅くなって！ホントごめん！】
【もうばっさり切って、一言だけでいいから！待たせてごめん、遅くに！】

【私からはお返ししますっ！ありがとーございましたっ！】

>>423
【今でも十分喜んでるけどな？お互い無理はせず楽しもう】
【……ち、違う！そういう意味で主張してたんじゃない！というかそこまで考えてなかった！】
【だが、そういう流れを少しでも取り入れてくれるなら……それは、感謝する】

【……悪いな、もう少し待ってくれ。きっと近いうちに下の名前で呼ぶから】
【これでいいんだよ、お互い長所短所がハッキリしてた方がいいからな】
【ああ、そろそろ眠気も限界だ…これを返したら寝る】

【…カップルなんだから毎日会うのはおかしくない】
【だから気にするなよ。今日もまた会えるのを楽しみにしてる】

【エラーなら仕方ない、俺もこの前食らったばっかだからな】
【……あ、ああ。それじゃ、お休み美杉……また、夜、イチャイチャしよう】

【俺からもこれで返す、失礼します】

【スレをお借りするね】
【一瞬アクセス規制になってびっくりした…】

>>367
ふぅ…うぅ…にゃううぅ…っ！
う、にゃぁああああ……っ！！
（男が笑いながら声をかけてくるが、お腹の物を出そうと気張る事に必至で）
（周りの視線を感じ、きゅっと瞳を閉じて羞恥に耐える）
（肛門を押し広げてようやく排泄された大便は、便秘をしていた為か太く）
（その姿を見世物にされながら、次々と大便を産み落とした）

はぁ…ひぅ…うにゃ…あ…
（脱力して床にうつぶせていると、尻尾を掴まれお尻を突き出した格好にされる）
（約束通りサーカス団の団員が解放されていき、安堵から深い溜息とつく）
（男に見下ろされながら、ゆっくりとうつ伏せていた身体を起こして）
ご、ご主人様…約束守ってくれたのね？
ありがとう……
（男の足元に擦り寄り顔を上げて、嬉しそうに微笑んだ）
（尻尾はゆらゆらと揺れて、太い大便を排泄したばかりの肛門は何かを欲しがるようにひくついていた）

【お待たせしちゃってごめんなさい！；】
【ご主人様、今夜もよろしくお願いするわね♪】

日村w

>>426
すげぇ量のうんこだな…、こりゃあれだけ踏ん張るのも無理はないな
（ミーナの尻尾を持ち上げ、尻を突き出す格好をさせながらうんちをじっくりと眺め）
（周囲のサーカス団の連中も、ミーナの尻の穴と大便を見比べ）
（産み落とされた大便の大きさにつばを飲む者までいた）
おい！てめぇら！！いつまでしっぽりやってんだよ！
さっさとこの男共を全員解放して街道にでも放り出しとけ！！
（大声で叫ぶと聞きつけた盗賊団員が一斉に駆け寄り我先にと人質を連れていく）
（よほどリーダーを怒らせたくなかったようで…）

ありがとう、っていう割にはまだ物足りないって感じじゃねぇか？
（ひくひくと動く肛門を見ながらにやけると、ミーナの尻尾をくいくいと引っ張り）
俺は約束は守った、だからお前は一生俺のペットだ
もし逃げ出そうなんてしたら、どうなるかは、わかってるな？
（にたっと笑みを浮かべつつ、逃走された時にまたあの追いかけっこができると思うと少し楽しみでもある）
ああ、そうだ…お前の衣装を全て取りに行くぞ
この可愛い肛門を全員に見せるなんて勿体無いからな…
（そういって物欲しそうにしている肛門に指を突っ込み）
（ぐりぐりとほじってから指を抜き、指についた茶色の汚れを口に入れて舐めとり）
おら、いくぞ！
（リードを引っ張るとミーナを連れてキャンプの中へと進んだ）

【できれば衣装があるといいな〜と思ってこうしてみたよ】
【衣装探しはすっとばして、アジトでの調教に移ろうと思うけど】
【調教生活の合間に抜け出そうとする感じのも入れてみようとか考えてみたりしているよ】

>>428
ふにゃう…！？あ、あんまり見ないでぇ…うぅ…
（排泄を終えると、忘れかけていた恥じらいが戻ってきて）
（周りを見回せば、男や団員の視線は排泄されたばかりの大便に集中しており）
（顔を伏せて団員達がいなくなるまで耐えた）

物足りないって、そんな事…ん、あ…っ
（否定しようとするが、図星だったらしく頬を赤らめて）
（尻尾を引っ張られる痛みに反応し、小さく腰が跳ねて）
あ…う、うん…それも約束だものね…
一生ペット……わ、わかってるわよ……
（男の言葉で、自分がペットに落ちぶれた事を認識させられて）
（絶望に心を締め付けられながらも、鞭打ちを恐れて素直に頷いておいた）
衣装…？来ても良いの…？
う、うん…それだったらこっち…んにゃうっ♪
（本物の猫同然に飼われると思っていたようで、男の提案に嬉しそうな眼差しを向けて）
（衣装を閉まってあるテントへ案内しようとすると、気を抜いた所に肛門を指で貫かれ）
（反射的にあげた声は上擦っていて、どこか喜んでいる風でもあった）
ふにゃ…あ、ま、待って…今行くからぁ……
（力の入らない身体をリードで引っ張られ、よろよろと立ち上がり）
（男の後ろについてキャンプの中へ入っていく）
（そこにはサーカスで使っていた様々な衣装や道具が収められており）
（ミーナの服も、何着も纏められていて…）

【うん、必要な時は脱がされるって感じね？】
【裸を見られるのに慣れる事がなさそうで、恥ずかしいけど良いわね…】
【あ、じゃあ次からアジトでの生活に場面転換って感じね】
【ん、躾が終わるまで隙を見ては逃げ出そうとしてみるわね？その時は…お仕置きしてくれると嬉しいかも…】

>>429
結構衣装もあるな…
（流石にミーナの衣装は様々なものが用意されており、街ごとで衣装も変えているようでもある）
（それとミーナの普段着が何着かあり、盗賊の手下に運び出させながら）
（布や裁縫道具、そういったものまで全てアジトへ運ぶように指示をする）
（多くの衣装、そして布などが運び出され、移動するサーカス団はその日を持って壊滅した）

（その後、アジトに戻るとさっそく勝利の酒や宴が始まり）
（ミーナは衣装と共に団長の部屋へと押し込まれ、着替えておけとだけ言われ閉じ込めてしまい）
（団員達は騒ぎながら自分の連れて帰った女を自慢しあっている）
ふぅ…俺は賑やかなのは苦手でな
（部屋の扉をしめ、部屋の中にいるミーナに向けていうと木の皿に入れてきた食事をミーナに見せる）
それに、ペットの食事をする様子をじっくり見るのも楽しいだろう）
（自分用の物はテーブルに置き、ミーナの食事は床に置く）
手を使わずに食べろ
（そう命令すると、男は自分用の食べ物を食べ始める）
（ミーナの皿の上には野菜や肉、パンなどペットという割には良いものを与えており）
（その食べる様子を観察しているのか、ミーナの様子をおかずにしているかのように食事をとっている）

【あくまでも人であるという意識をもたせたままペットとして扱いたいなって思って】
【もちろん逃げ出したらお仕置きさせてもらうよ】

>>430
（衣装も普段のものから、暑い場所用の露出の多いものまで様々な種類が用意されていて）
（その他、旅で必要な日用品など一通りの物が揃っていた）
（それらは全てサーカスで稼ぎ、サーカスを続けていく為のもの）
（けれどその全てが山賊の手によって奪われて）
（花形を失ったサーカスを続けていくことは困難だろう）

（ミーナは慣れ親しんだ場所が壊されていくのをただ見ているしかなかった）
（そして、様々な物資と共にミーナはアジトへと連れていかれる）
（賑わうアジトの中で自分がどうなってしまうのか分からず、怯えていると）
（飼い主である男に衣装とともに自室へと押し込まれ、着替えるように命じられる）
（ミーナとしても、いつまでも裸ではいたくなかったので、すぐさまいつもの服装に着替えて）
あ…団長なのに、宴に出なくて良いの…？
（服を着替え終わり、男が入ってくると首を傾げて見上げる）
（まだ男に心を許してはおらず、ほんの少し後ろに下がって警戒し）
食事…私、まだお腹空いてなんか…あ…
（否定した矢先にお腹が情けない音を立てて、恥ずかしそうに顔を俯かせる）
（そして持って来られた食事は、人と変わらない物で）
（ただし、その皿が床に置かれると、思わず男を見上げて）
にゃ…う、うぅ…わかったわ……
（犬猫の様に食べる事を命じられ、プライドを傷つけられつつも従い）
（自然と四つんばいになり、皿に盛られた食事に口をつける）
（口だけでは食べづらいのか、口の周りや鼻先を汚しつつ空腹なのもあってもくもくと食事を摂っていく）

【ご主人様…えへへ、案外優しい？でも、そういうの好き…♪】
【あ、うん…お仕置きは覚悟してるもの…】

>>431
腹が減っていないなら食べる必要はないぞ
（ミーナにそう言い放つが、もう床に置かれた食事には口をつけていて）
（大きなため息と同時に、食事を食べる程度には警戒心を持っていないのだなと認識し）
（床に置かれた皿から顔を汚しながら食べるその姿は猫そのものといった様子で）
（男の食事が終わってもまだ食べ続け、苦戦している様子のミーナの頭を無で）
こうしていると本物の猫のようだな
（鼻先や口の周りを汚している姿をついつい眺めつつ、四つん這いになっているミーナの姿をじっと見つめ）
（腰をあげるとミーナの食べている皿をひょいっと奪い取り、食べかけの肉をぶらぶらとミーナの目の前で揺らす）
ほれほれ、とってみろ
（挑発するようにぶらぶらと肉をぶらつかせ、ミーナの口付近に近づけたり、目の前を横切らせたりし）
ほれ！とってこい！
（ミーナを焦らしに焦らし、ぽいっと空中に投げるとくるくると肉が宙を舞い）
（完全にペットと遊ぶかのように、せっかくの食事を投げ、もちろん落ちれば食べれたものではなくなるが…）

【裸になりたい時はなっても良いし、マイクロビキニみたいな恥ずかしい衣装を着たかったら教えてね？】
【お仕置きは、三角木馬や水責めみたいなのもしてみたいかな？】
【逃走中にトラップにはまって、媚薬の詰まった壺の中に拘束されたまま漬け込まれてしまうっていうのもありかも】
【次の日見つけたらイキまくっちゃってる…みたいな感じとか…】

>>432
お、お腹空いてたんだもの…
出来れば普通に食べたいけど…ダメ、よね…
（気づけば食事にがっついてしまっている自分に気が付き）
（恥ずかしそうに言い訳をして）
（上目遣いで男を見上げ、ダメ元でお願いをしつつ）
（頭を撫でられながら、ペットとしての食事を続ける）
う…私だって好きでこんな食べ方してる訳じゃないんだからね！
ネ族は猫なんかじゃないんだから……
（猫よばわりされて、四つん這いで食事を取っている事を再認識させられて）
（顔を上げて、少し拗ねた風な表情を浮かべる）
（するとそんなミーナの目の前で、食べかけのお皿が奪い取られて）
あ、まだ全部食べてないのに！うー…にゃうぅ…
（目の前で見せ付けるように肉をぶらつかせられ挑発されるが、ネ族のプライドからか食いつかずに耐え）
え？あ…んにゃ！はむ…もぐもぐ…♪
（焦れったい時が流れ、男の声とともに徐に肉が宙に投げられて）
（咄嗟に体が反応し、肉を追いかけて飛び跳ねる）
（見事に口でキャッチすると、口いっぱいに肉を頬張り満足そうな表情を浮かべてしまって）

【うん、一緒にお風呂とか入る時は裸よね…】
【ちょっとハードな感じのお仕置きね？うん、私は平気よ♪】
【あ…一晩媚薬漬けはされてみたいかも…身体が火照って、何をされても気持ちよくなっちゃうようになって】
【うん、イキすぎて辛くなっている所を見つけられるのも良いわね音符】

>>433
おお、上手いものだな
（見事にキャッチしたミーナの姿に思わず言葉を漏らし）
（伊達にサーカスをやっていたわけではないなと思いつつも、良いペットを得たものだと満足げに）
（これが部下の手にわたっていたとしたら、きっととても後悔しただろう）
満足そうな顔をしやがって…ほら、こっちに戻ってこい
（手招きしミーナを呼び戻すと、頭をよしよしと子猫にするように撫でてやり）
（だがこのまま餌付けするだけではあまりにも面白くないと何か考え）
（立ち上がると戸棚を漁り、媚薬を見つけて少量をミーナの食事にふりかけ）
（効果はあまり強くはないが、食べれば体が火照って仕方がないだろうと思える量を使い）
よし、もう一度肉を投げるぞ…ほれ！
（そしてまた肉を放り投げ、ミーナに取りに行かせるようにする）

（とってきて戻ってくると、ミーナの頭を撫でてやり）
ミーナ、お前が一番敏感に感じる場所を指さしておしえろ
（そう命令しつつ、口の近くに肉をぶらぶらとさせてミーナの口の中に肉汁と媚薬がぽたぽたと落ちる）

【だね、お風呂はもちろん裸だよ】
【ミーナをたわしのように使ってやろうかなって思ってる】
【媚薬の入った落とし穴に落ちて助けられるまでずっと媚薬漬け…】
【うん、ミーナが逃げ出したら是非やってみようと思う】

>>434
ん…ぷはぁ…えへへ、伊達にサーカスで鍛えられてたわけじゃ…あ
（得意げに鼻を鳴らすも、つい反射で飛びついてしまったことに気づくが既に遅く）
うぅ…もう普通に食べさせてよー…んにゃ…
（手招きされて男の傍に行き、素直に頭を撫でられる）
（撫でられるのは心地良いが、やっぱりペット扱いは腑に落ちずごねて）
（そうしていると、不意に男が立ち上がり自分の食事に何かをしているようで）
あ…また、そんな食べ物を粗末に…ふにゃ！
（再び肉を投げる事を告げられ、眉を顰めて）
（いざ肉が宙を舞うと身体が勝手に動き、また口で受け止めて）

（口の中に広がる肉の味は美味だが、今度はそれとは別に何か身体が火照るような感覚に襲われる）
（男に頭を撫でられ、それだけでさっきとは違う感覚にビクンと身体を揺らして）
わ、私が一番敏感な所…う…こ、ここ…にゃ……
（肉汁が口の中に落ちるとそれが更に身体を火照らせて）
（男の命令に従い自分の敏感な場所を指を指す）
（ただそこは先ほど指を入れられたお尻の穴で、格好も仰向けに寝転がり股を開く体勢をとってしまっていた）

【うん、私の身体は毛で覆われてるから効果的かもね♪】
【じゃあ早速今から逃げ出す計画を立てて置かないとね…♪】

>>435
可愛いもんだな…口では逆らいつつも体は従順か…
（愛らしいペットの動きに頬を緩ませ、ミーナが仰向けに両足を広げながら尻穴を指さす）
（そんな姿にニヤケ顔が収まらず、媚薬のかけられたサラダを仰向けになっているミーナの口に入れてやる）
ここじゃわからないな
そこは何という場所で、何をする所なのかを口で説明しろ
（ミーナの口から説明させようとし、開かれた股の間、秘所の部分を足でゆっくりと踏みつけ）
もしも説明できなかったら、このまま足でここを踏み潰すぞ
説明できたなら…この食事を手を使って食べることも許し、尻の穴にご褒美もやるぞ
（股間にゆっくりと体重をかけてミーナを脅すが、そんなつもりはなく）
（もしも言えなくても電気あんまでｲかせ続ける程度にしてやろうとも思っていて）
（ミーナの姿を見てズボンを痛いほど持ち上げているペニスが苦しく思えてくる）

【うん、そんな感じでよろしくね？】
【二択にしてみたよ、好きな方を選んでいいからね】

>>436
にゃ…違…これはお腹が空いているだけで…あむ
ん、もぐ…ん…ふぁ…はにゃ…♪
（慌てて否定をするが、犬の服従の格好を取った状態では説得力もなく）
（口の中にサラダを落とされると、嬉しそうにそれを頬張り味わう）
（更に身体の火照りが増し、熱くなった吐息をついて）
だ、だからここは…にゃううっ！？
（説明を求められ戸惑っていると、股間を足蹴にされ、ビクンと身体を震わせる）
ふぁ…だ、だってそんな事言っても……
うぅ…は、恥ずかしくて言えない…許して…
（股間を踏みつける足に力が篭り、男の言葉が本気だという事が伝わるが）
（羞恥心は拭えず、嫌々と首を振って）
（その間に足蹴にされている秘所がじわりと湿り気を帯びた）

【じゃあ今はまだお仕置きされちゃう方が良いかしら…】