【スレッド名】 好きに使うスレ〜窓際30

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際29
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306245881/

依頼により立てました

>>1-2
【依頼者ではないが感謝する】

【これより場所をお借りする】

【スレをお借りします】
【開始はこちらが巫女さんの方に遊びに行くというのがいいでしょうかね】
【そうなると書き出しはこちらからの方がいいでしょうか？】

>>4
【そうだな…そちらから書き出してもらえると助かる】
【ここは素直にお願いするよ】

>>5
【わかりました。書き出しはこちらからします】
【今回が巫女さんと初めて遊ぶことにするのか、それとも過去にも何度か遊んでたほうがいいのか】
【どちらがいいでしょうか？】

>>6
【ありがとう】
【打ち合わせの内容からして後者が自然だから、後者で頼む】

>>7
(人気のないくらい夜道を、人目につかぬようこそこそと歩く）
(妖怪たちに会わぬようにと、博麗の巫女からもらった札を握りしめ）
(博麗神社までやってくる）

夜分遅くに…巫女さんはおきてらっしゃいますかね
(神社の母屋のほうに行き、巫女が起きてるのかを確認する）
(これから行われる秘め事に、息も荒く、股間も硬くなっている）

【ちょっと微妙になってしまいましたが、これでどうでしょうか】
【よろしくお願いいたします】

>>8
（これはまだ、私が隠居する前にあった話し）
（博麗の巫女として職務を全うする傍らで行っていた、公にできぬ秘め事）
（今夜もまた、一夜を共にする束の間の伴侶が神社を訪れた）
私なら起きているよ、名無し
ここまでよく無事にたどり着いてくれた…
さあ、遠慮せず上がっておくれ

【こちらこそ宜しく頼む】

>>9
(少しの間待っていると、博麗の巫女がやってきた）
どうもこんばんは
巫女さんの札のおかげでやっかいな妖怪どもも近寄れないみたいで
何時も助かってますよ

それじゃあお言葉に甘えてあがらせてもらいますぜ
(巫女に促され、神社へ上がる）

今日はどういったことをご所望で…
巫女さんのお願いなら何だってしますぜ
(巫女の豊満な胸や尻を眺めて鼻を伸ばす）
(これから一晩この体を好きに出来ると思うとたまらない）

>>10
あぁ、こんばんはだ
妖怪の賢者程の妖怪でもない限り、札があれば道中の安全は保証するよ
適当にかけてくれ、冷茶でも淹れよう
（名無しが腰を下ろすと、台所から冷茶を持って戻ってきた）
ここまで歩くだけでも疲れただろう
（冷茶を名無しの前に置いて席に戻ると、自分の分を置く）
……君の好きにしてくれ…と、言いたいが、玩具は使わないで欲しい
君の肉体の身で私を…悦ばせて欲しい…
（彼が来る前からそのつもりであったが、いつもの巫女服を纏っていた）
（その方が彼が喜んでくれると思ったからだ）

>>11
へへへ、巫女さんにそういってもらえると尚安心だ
そんな偉いさんな妖怪は人間なんかに興味もないだろうし
っと、じゃあ失礼して座らせてもらいますよ
(適当に座ると、巫女が冷茶をもってきた）
(ぐいっとあおると、疲れた体に冷たいお茶が活力をあたえ）
ふぅぅ、生き返る…やっぱりこの神社は遠いですな

さてはて、俺の好き勝手にして欲しいとはいっても
やっぱりオマンコは使わないっちゅう約束は変わらないんでしょうな
(そういいながら巫女の胸に手を伸ばすと、胸に指を埋めるようにしもみ始める）

【下着とかはつけてないんでしょうかね、オマンコはまえばりとかで隠してるとかでしょうか？】
【胸は責めても大丈夫でしたか】

>>12
そうでもないぞ？
妖怪の賢者は話したがりだ、何が切欠で出会うか分からないものだよ
（名無しと一緒に冷茶を呑み、始まる前から汗ばむ体の体温を一時下げ）
君が飛行術を会得すれば楽になるのだがな
…それだけは、な
すまないとは思うが、分かって…んっ……もう始めるか？
それなら、寝室に場所を移そうと思うのだが…
（口では制止するように言いつつも、自らの手を名無しの手に被せ、乳房を掴ませる）

【下着はつけてなくて、札で塞いでると思っておくれ】
【乳房はたくさん責めてくれると嬉しい】

>>13
おっと、そう言われると今度は不安になりますな
そんならここの帰るときはここの神様にでも祈っときましょう

へへへ、巫女さんみたいに飛べればらくちんなんですがねぇ
(話を続けながらも巫女服の脇の隙間から手をもぐらせ）
(ボリュームのある胸を何度ももみほぐす）

へへへへ、いやいや
巫女さんの体はどこでも最高ですからね
巫女さんの尻穴を覚えちまったらそこらの駄女なんて
興味もなくなっちまいましたよ
(形のいい尻肉に隠された穴を見透かすように、尻を眺め）

じゃあ移動しましょうか
向こうでたっぷりしっぽりとね
(移動する最中も巫女の尻を撫で回す）

【では胸のほうもたっぷりと】
【巫女服は可能な限り脱がさない方向がいいでしょうか】
【必要なら一部を切断とか穴あけはいいですか】

>>14
お賽銭をたくさん入れておけば、誰よりも優先してくれるかもな
（乳房から感じる快感に身体を震わせ、身を捩らせて名無しを誘惑し）
（服の下で蠢く手と、腋からわずかに見える変形する乳房を見て、口元を歪める）
駄女とは酷い事を言うもんじゃない
（先に立ちあがって名無しを先導し、隣の寝室に入って布団へと移動した）
もう我慢できないといった様子だな？

【服を破くことは構わない】
【では、これからしばらくよろしく頼む】

>>15
そりゃまたきついですな
こちとらろくな稼ぎもない貧乏人ですぜ
巫女さんに奉仕させてもらうので許してもらえませんかねぇ
(乳首を探り当てると、硬く尖らせるよう乳首をつまみ）
(服の中でこりこりと弄ぶ）

そりゃ勿論、家を出るときから楽しみにしてましたから
今日のために前の日から一発も出さずに我慢しときましたからね

今日はたっぷり巫女さんの体を堪能して帰りますよ
(巫女を布団に横にさせ、巫女服の胸の部分をずらし、乳房を露出させる）
(張りのある美乳に吸い付き、両方の乳首を交互に嘗め回す）

>>16
たくさんと言っても、法外なものを求めてるわけではない
信仰が含まれていればいいのだよ
ふふっ…奉仕とは名ばかりの、情欲の解放ではないか？
（服の下で動く手が服越しに見え、乳頭を弄られると徐々に硬くなって）
性の処理は大変なものだろう…男にとっては…
溜めて来たというのであれば、思う存分、私にぶつけて満足してくれ
私の久しぶりなのでな……身体が朝から疼いているんだ……
（乳房が露出すれば直に外気に触れ、突起になろうとしている乳頭が上向く）
くふっ…んっ……あっ……
（自分で触ることもあるせいか、少し責められただけで身体は火照りを取り戻す）
（舌が触れ、唾液で濡れることで感度は更に高まっていく）

>>17
流石は巫女さんだ、ばれちゃしょうがない
巫女さんの体を憶えたら、他の女や自分で慰めるんじゃ物足りなくて
本当にあんたは怖い人だ
(布団に寝た状態で、巫女を上にさせ、垂れた胸を何度もなめる）
(時には顔を埋め、顔全体で胸を愛撫し、乳首の感触を顔で感じる）

こんなにでっかくて柔らかいおっぱいなのに、まったく垂れる気配もないんだからなぁ
これで乳でも出てくれたら最高ですぜ
(赤子のように乳首に吸い付き、母乳は出ないかと吸いまくる）

ぷはぁ、それにここ…
巫女さんの尻もやめられない感触だよ
(腰の開いた部分から手を入れ、直接尻を撫で回す）
(巫女の尻は大きく、何度揉んでも飽きない魅力がある）

>>18
性欲とは本能であり、己の内から沸き上がってくるもの
それを向ける相手が私になっただけで、こうも君のたがが外れてしまうとはな
（表情は余裕そのものだが、火照りを取り戻したこともあって）
（名無しの攻め一つ一つが快感を生み、波となって広がる）
あぁ…とてもいい……女として生まれことに悦びを感じる…
身体に広がる波一つ感じる度に…んっ……あぁぁ……！
（濡れた舌の柔らかくぬめった感触と、乳房に感じる程良い重量感）
（すっかり硬くなってしこりのようになった乳頭が、思考を徐々に鈍らせる）
そういわれると、まるで嫉妬されてるようだ…くくく…
（喉を鳴らすような笑みでからかい、吸われるあまり、懐妊してもいないのに乳が出そうな錯覚を覚える）
んっ…今、直に触れられたら…！
（揉まれる度に指が肌に沈むのが、直接見えなくとも分かる）

>>19
それだけ巫女さんがいい女ってことですよ
あんたのためなら何だって出来そうだ
(冗談ではない本気を帯びた言葉で巫女を褒め称える）
(既に幾度か肌を重ねた巫女の体ではあったが）
(何度味わってもそのたびに夢中になってしまうほどの快楽を与えてくれる）

へへへ、そう言ってもらえると男冥利につきますな
もっと喜んでくだせぇ
(両の乳房を余すところなく舐めまわし、全体を涎でテカテカさせ）
巫女さん、不埒なお願いがあるんですが
俺の顔を巫女さんのでっかいおっぱいで挟んでくれませんかね
(巫女の胸の谷間に顔を埋めると、そんな要求をする）

どうせすぐ直に触るんだからいいじゃないですかね
まぁそれなら服越しに…
(手を隙間から抜き、巫女服の上から尻を撫で回す）
(服の上からぎゅっと尻の谷間を広げると、巫女服を肛門に押し付け）
(指でその中心を何度も突く）

>>20
そう褒めるな…加減がきかなくなったら、どうするんだ？
（名無しを労るように名無しの後頭部を撫で、快感に身を捩らせる）
（肌を重ねた数も忘れてしまう程交わったが、彼との情事は飽きることがない）
言われるまでもない、君の方こそ……ん？どうした？
（何をお願いされるのだろうと思って、願いを聞いて）
なんだ、そんなことか……変わった嗜好を持ってることには気付いていたが……
（こちらが言葉を終えるより先に、乳房の間に名無しが顔を埋めた）
こうでいいのかな？
（両手を乳房に置くと、両側からぎゅうっと乳房を寄せ、力加減に気をつけて名無しの顔を挟んでやる）
へ、変なところで、気を使うんだな…君は…
（直に触れられるのが嫌だったわけではないが、服越しのせいか物足りなさを覚える）
んっ……き、君の…お目当て…だものな……
これは、君なりの工夫なのか……焦らそうというのだな…

>>21
ちょっと変わってますかね
巫女さんのでっかいおっぱいを見てたらどうしてもしたくなりましてね
(そう言ってる間に、胸で顔を挟まれ）
うへへへ、何て柔らかさだ
こりゃ最高ですぜ、このまま寝ちまったらいい夢見れそうだ
(両頬を柔らかい巫女の胸で押され、その感触にうっとりとする）
(挟まれてる最中も顔を動かし、胸を押し返そうとしたり）

へへへ、じらされるのはお嫌いですかね
とはいえこっちもそろそろ我慢が出来なくなってきましたよ
(体勢を変え、巫女をうつ伏せで布団に寝かせ、足を開かせ）
(その足と足の間に座り、尻を自由に出来るようにする）

このタプタプの尻もやめられないなぁ
本当は脱がしちまいたいが、折角の巫女服を脱がすのももったいねぇ
すこし罰当たりかもしれないが、こうさせてもらいますぜ
(巫女服の尻穴部分を摘むとびりっとやぶり、そこだけ露出するようにする）
これで尻を開いてやれば…
(服の上から尻を広げると、巫女の肛門が顔を出す）
(幾度となつ使われるだろうにも関わらず、巫女の肛門は形を崩しておらず）
(吸い込まれるように巫女の肛門に口付けをした）

>>22
人によって抱く想いが異なれば、嗜好だって異なる
十人十色とは言ったものだが…いや、こんな時に堅いのは頭以外でいいな
（乳房で名無しの頭を何度も挟み、時に、扱くように乳房を動かしてみて）
これからが本番だというのにか？
（彼が顔を動かす時には力を抜き、止まればギュッと挟み込んで）
そ、そうか……
（焦らされてまだかまだかと思っていると、名無しが先に動いた）
くっ……んぅ……
（うつ伏せになると乳房で胸が圧迫され、少々息苦しい）
この乳房の弱点は、うつ伏せに弱い事だな……布団を変えることも検討しなくては……
す、好きにするといい……どうするかは君に…
（臀部を強く掴まれたと思いきや、巫女服の破れ音がする）
（普通に脱がされるのと違い、合意のはずなのに、まるで自分が犯されるような気分に）
汗ばんでいるせいか、間がすーすーして…ふあっ！
（口唇が触れた途端、腰を突き出しそうになってしまう）

>>23
胸のほうはまた後で可愛がりますんで
でも、巫女さんのせいでここが一番好きになってしまいましてねぇ
(手を使わずに、顔だけで尻を割り広げ、肛門を嘗め回す）
(巫女のしびれるような尻穴の味に頭がじーんとしてしまう）

へへ、それなら体を少し揺らして乳首も苛めてあげましょうか
(手を腰あたりに置くと、巫女の体を上下に動かして）
(胸が布団に擦れるようにする）
(時折、尻や太ももに手を伸ばし、汗でしっとりした体の感触を楽しむ）

巫女さんなら普段からこんな巫女服でもいいんじゃないですかね
厠に行くときも便利ですし、巫女さんの最高のケツ穴をご本尊にでもしてみたら
信者も増えますぜ
(犬のように鼻と頭全体を使って、巫女の尻の谷間に取り付く）
(巫女の肛門は涎でふやけてベトベトに鳴り始めていた）

【ちょっと夕飯で一旦席を外してもよろしいでしょうか】
【２１時くらいまでには戻るようにしますので】
【難しいなら明日まで凍結を…】

>>24
君が喜んでくれるのなら、これくらいどうという程でもない
どうしても前がいいと言われたら悲しいものだったが……
ふあぁ……！
（肛門に舌が触れると身体の力が抜け、布団に乳頭を擦りつけられる）
（目で直接見えないせいか、太腿や他の部位に触れられると震えてしまう）
ば、馬鹿を言うんじゃない…！
代わりがあるとはいえ、困ったことをしてくれたものだ…
君じゃなかったら拳骨ものだったんだぞ？
（鼻を鳴らしているのもわざとだろうが、劣情が煽られる）
（舌で責められていた肛門は弛緩し、モノ欲しそうに口を開閉させていた）

【無理はしなくていいよ】
【君が戻って来れる時間に戻って来てくれればいい】
【22時を過ぎるようなら凍結しよう】
【その時は伝言板に言伝を頼む】

【私も一度席を離れるよ、また後でな】
【スレをお返しする】

>>25
【ありがとうございます】
【それでは２２時を過ぎたら伝言板に】
【それより前ならこのスレに戻ります】

【もし他の誰かに使われた場合も伝言板でお会いしましょう】
【それではスレをお返しします】

【スレッド名】 はいらなかったんじゃ？

>>25
【戻りましたが、今いらっしゃるでしょうか？】

>>25
【いないようですので伝言板で待っております】
【スレをお返しします】

【再び場所をお借りする】

【再度場所を借ります】
【凍結したら明日は１７時くらいから０時までなら大丈夫だと思います】
【平日なら２１時から１時くらいというところです】

>>31
【先のお返事をありがとう】
【時間の都合は、私も君と大体同じくらいだ】
【明日は昼に予定がある関係で、18：00からお願いしてもいいだろうか？】

>>32
【了解です。そのくらいで待機しておきます】
【ただ今日と同じ位の時間に食事で外すかもしれません】

【後プレイでなのですが、拡張挿入系のみで浣腸・排泄はやめたほうがいいのでしょうか】

>>33
【それは構わないよ】
【私も君に合わせて席を外そうと思う】

【そうだな…浣腸と排泄は…すまない】
【考えてみたが、私の嗜好とは合わないのでな】

巫女さん

>>25
巫女さんが処女じゃなくなったら大変なことになっちまいますからね
それに俺はもう巫女さんのけつの穴が大好きになっちまいましたよ
幾ら舐めても足りないくらいだ
(散々嘗め回した後、顔を離すと肛門は唾液でてかり）
(ひくひくとその穴を震わせている）

こんなに綺麗な穴してるのに
今まで何本のチンポを飲み込んできたんだか
巫女さんのケツの穴はどんな妖怪よりもおっかないや
(指を肛門の淵に沿え左右に広げると）
(窄まった肛門が驚くほどの柔軟性を持って左右に伸びる）
(上下左右に伸ばして遊んでると）

巫女さん、巫女さんのけつの穴って相当に広がるけど…
もっと限界まで広げて見ませんかね
(血走った目で巫女を見つめながら）

【わかりました、では拡張と挿入で行きます】
【では２３時でしょうか、それまでお付き合いお願いします】

>>36
妖怪退治が出来なくなっては、博麗の巫女は務まらないからな
それに、妖怪の賢者が君を無事には済まさないだろう……
ふふ…肛門だけか？
（そこまで気に入られてるとは思わなかったが、悪い気はしなかった）
そう言ってくれるな、私も己の内の本能までは克服できなかった…
しかし、純潔は守らねばならない……その結果が、というわけだよ
（指が肛門に引っかかり、名無しの手で拡げられる）
（自分でも呆れるほど大きく広がっているのが、触れる外気で分かる）
…拒否権などないのだろう？
一度、自分でもどこまで広がるのか試してみたい……
君の協力があれば、それも叶いそうだが？

【ありがとう】
【多少後ろに時間がずれ込んでも大丈夫だ】
【では、また暫らく宜しく頼む】

>>37
巫女さんと偉い妖怪さんは繋がってるんでしたっけか
じゃあ余計に巫女さんには綺麗なままでいてもらわなきゃ

いやいや、巫女さんはどっこも最高ですよ
性格も顔も胸も尻も
出来るなら全部俺のものにしたいや
(本心からの言葉を述べる）

確かに、おかげで巫女さんのケツの穴はすごいことになってますからね
(男の遊びに優についてくる肛門）
(ちょっとやそっとの動かしなら平気で耐えられるだろう）

へへへ、やっぱり巫女さんは最高ですぜ
じゃあ少しずつやっていきますかね
まずは一本目から
(右手の人差し指を舐めてから巫女の肛門に押し込む）
(ヌルヌルとした腸壁の感触が溜まらず、肛門ないでｸﾞﾘｸﾞﾘとかき回す）

>>38
繋がってるというのはどうかと思うが、交流はある
妖怪の賢者は幻想郷の管理者だ
何かしらの役目を背負っていれば、彼女と関わるのは必然だろう
（欲望を隠すことなく素直に口にされると、却って清々しい）
主に広がり方では特にな
我ながら倒錯的な快楽を趣味に持ったと思うよ……
（名無しの思うがままにさせ、それを享受する）
んっ……
（指が肛門に宛がわれ、中へと挿入されていくと、布団の生地を掴み）
（中を掻き混ぜられれば、腰が浮きそうになるくらいの快感が広がっていく）

>>39
俺みたいのには想像できない世界ですな
巫女さんは大変だ
俺に出来るのは巫女さんの欲求不満を解消することだけだ
(指で腸壁をかき回して、少しでも気持ちよくしてやろうとする）
(刺激を受けて腸液が少しずつ染み出し、指が湿ってくる）
(ある程度たってから指を抜くと）

へへへ、巫女さんの尻の汁がたっぷり出てきましたな
こりゃ美味そうだ
(巫女の腸液を味わうため、指をしゃぶる）
こりゃ答えられないなぁ
じゃあ次は一気に三本で
(三本の指を三角にしてグリグリ回転しながら押し込む）
(まだ若干余裕はあるも、流石に三本の指は少し抵抗が残る）
(力を込めて回転と出し入れを繰り返し、腸内のこわばりをほぐしていく）

>>40
難しい事を考える必要はない
男と女の交わりの時なのだから、今君に出来ることをしてくれればいい
（最初の波が広がると、慣れているおかげか言葉も普通に紡げる）
（感じていないわけではなく、快感はあるし、心地よさを伴っている）
恥ずかしい表現が好きなのも君の嗜好だったな
（指を舐る音が聞こえると頬を朱に染め、溜息に似た吐息を一つ）
お、おい…いきなり二本も増やすのか…くぁっ！
（一本ずつ増やすと思っていたので、指を押し込まれると全身が大きく震えた）
（弛緩するのに時間はかからなかったが、それでも震えは止まらなかった）
あぁっ……あっ…ハァ…んっ……！

>>41
確かに、今は巫女さんを尻の穴でよがらせることに集中しますよ
どうですかい巫女さん
尻の穴を弄られるのは気持ちいいですかい
(巫女の尻の穴を三本の指でひたすらに穿つ）
(博麗の巫女のような人間を一瞬だけとはいえ好きに出来る瞬間に酔いしれ）
(更に喘がせようと尻の穴を攻める）

巫女さんの尻の穴、もう三本にも慣れきっちまいましたよ
もう抵抗も殆どない
よく出来た穴ですぜ
(完全に広がりきった穴をいたぶると、また指を抜き）
へへへへ、次は思いっきりいきましょうか
俺の片手をまるまると飲み込んでもらいますぜ
(右手を細め、錐のような形にし、ぐっと力を入れて押し込む）
(奥へ奥へと行くほどに広がり、親指が入ったところで強い抵抗を感じる）

>>42
んハァッ……あっ……ハァ…んんっ…！
（返事をしようとしたが、腸内を弄られる快感で声を出せない）
（臀部から聞こえる卑猥な水音と、指で抉られる度に伝わる快感）
（言葉で表現しきれぬ心地よさに、ただただ身を任せるばかり）
こうも拡げたのは、どこの誰だと思ってるんだ……
おかげで、私も変態な趣味に目覚めてしまった
肛門を広げられて喜ぶ巫女など、幻想郷で私くらい…であって欲しいものだよ
な、なにを言って…！
いきなりそこまでされたら、いくらなんでも……ぐっ！
（全てを言いきる前に、拳が宛がわれたと思った直後、一気に奥まで腕が入ってくる）
（その感触と広がる感触に目を見開き、しばし口を開き、目が上向いた）

>>43
確かに、広げたのは俺だけど
広げて欲しいと望んだのは巫女さんですぜ
ただ、ここまで広げるとは俺もおもってみなかった…
(ゆっくりと壊れないように、１ｍｍ、１ｍｍ奥へと慎重に進めていく）
(あふれ出る腸液と、柔軟な肛門や腸壁のおかげで手は少しずつ進んでいき）
(とうとう、親指の付け根を通り過ぎ、手首まで肛門で飲み込んでしまった）

おお…すげえ…すげえよ巫女さん
巫女さんの尻の穴、俺の手を飲み込んじまった
(手がまるまる尻の中に消えたのに感動を覚え）
(肛門は皺がなくなるほどに広がり、今にも千切れそう）
(手首も痛いほどに締め付けられ下手に動かせず）
(中で指を動かして腸壁をかきむしるだけにする（

>>44
た、確かに私が言いだしたことだが…
いきなり腕を入れてくるとは思わなかったんだ…！
（驚いていることもあり、動揺した様子を隠せない）
（腕は一気に奥まで来たと思っていたが、まだ先に進んでいる）
（少しずつ呑み込まれ、肘まで呑み込んでいたかと思っていたが、まだ手首までだった）
私の肛門は…壊れてはいない……みたいだな……
（感覚はあるし、挿入された腕を肛門が締めつけている）
（この感覚にも何れ慣れてしまい、自分から求める日も遠くないかもしれない）

【すまない…時間が過ぎた途端、眠気がきてしまった…】
【申し訳ないが、私は今夜はこれで最後の返事とさせてもらうよ】
【また明日、伝言板で18：00に】

【今夜は相手になってくれて感謝する】
【お疲れ様だ、名無し】

【スレをお返しする】

>>45
【お疲れ様です】
【それでは明日の１８時ごろに伝言板で】
【今日はお相手くださりありがとうございました】

【すれをお返しします】

【少し借りるわ。エコヒイキとね】

【セカンドチルドレン……アスカと使用します】


（ﾌﾙﾌﾙ）
これは……私の意志……
葛木三佐の命令でも、碇くんに勧められたからでもない
あなたと……こうしたかったから
（アスカが寂しそうに、ひとりぼっちなように私には見えた）
（そう思うと一緒にいてあげたくなったから、今こうしている）
（だいぶ端を折ったけれど、間違っていないはず）
私も時々…一人で眠るのが怖くなるときがあるわ…
誰もいないベッドは寒くて、隣に誰かいてくれると、ぽかぽかする…
今日あなたと同じベッドに入って、それが分かった

>>48
…！
(レイの口から紡がれた意外な答えに、カーッと顔が暑くなってくるのを感じる)
(背中合わせで良かった。こちらの表情から気取られずに済む)
(噛まないように言葉だけは落ち着いて発して)
…ふーん。アンタでもそういうふうに感じる時があるんだ？
アンタももしかしたら…同じなのかな。私、生まれてからずっと１人だった。
１人でなんでもするのが当たり前だったから、誰かとこうして眠るのってよくわかんなかったの。
…でも、悪くないものね。意外と。
こういうのがぽかぽかするってこと、なのかしら？
(思えば、彼女からはどこか冷たい言葉ばかり掛けられていたイメージがあった)
(でもそれはこちらが踏み込もうとしなかったから、無意識に遠ざけていた)
(だからこそ、勝手に造られた悪いイメージだったのかもしれない)
(彼女の言葉に、思いがけず後ろ手を伸ばして、腕を探り当てて、手を握ろうと)

>>49
(不意に、腕にアスカの手が触れる)
（その後遠慮がちに指に手が触れるがすぐ離れて）
（でも今度はこちらから、アスカの細い指を見つけ手を握った）
私は……あなたともっと触れ合いたい……
そうすれば多分……もっとぽかぽかできるから……
（そのままアスカの背中が見えるよう体勢を変え、ぴとっとアスカの背に身体をくっつける）
……あたたかい
（アスカの手を握ったまま、初めて他人の体温を感じる）
（私より温かい、血の通った人）

>>50
(レイの細い指が触れ、手を握るのがわかる)
(半ば無意識の行動だった為に、拒絶されるものだとばかり思っていたが、違った)
(他人との距離感を掴むのは苦手だ。でも受け入れて貰えると、嬉しい。今のように)
(徐々に鼓動が早くなって)
な、なに言ってんのよ…
触れ合いたいって、ねぇどういうこと？
(消え入りそうな小さな声で訪ねる)
(背中越しに感じる吐息を感じ、口を開きながら振り向けば、レイの顔も間近に)
わ、わ！ちょっと、なに勝手にこっち向いてんのよ！
(言ってから、こちらも他人のことは言えないと目を逸らして)
(茹でられたように真っ赤になった顔を隠すように俯いて、体を密着させる)
…バッカみたい。言葉も行動もちぐはぐだわ、私…

>>51
（式波アスカという人間は、時折言動と行動が一致しないときがある）
（嬉しくない、と言うときは嬉しいし、悲しくない、と言うときは悲しい）
（単純に言ってしまえば素直じゃない）
（多分今この人は、嬉しいんだと思う）

………
（間近にあるアスカの顔をじっと見つめる）
（俯き隠れた顔からは、普段より赤くなった頬が垣間見える）
（それを確認すると、胸のなかがぽかぽかした）
（そして非常に好ましいと思えたそれに私の手は伸びる）
……私はあなたに、好意を持っているから
（そのままアスカの身体を抱き、そっと背中を撫でている）
（慈しむべき相手が、今私の腕の中にいた）

>>52
(かつて感じたことのない感覚が体中を駆け巡る)
(誰かに抱き締めて貰えるなんて、考えもしなかった。戸惑いに唇が震えて)
あ、あ、ちょっと…エコヒイキ…？
な、馴れ馴れしく…
(「しないで」と呟きかけてやめる。この一言を発するのは余りに無粋過ぎる)
(こうも直接的に好意を向けられる事はなかっただけに、脳はパニック寸前だったが)
…あの…えっと…エコヒイキ……
いや、レイ…？私も…私もね…
(俯いたままの顔を少し上げ、慈愛に満ちたレイの瞳を見つめて、勇気を振り絞って)
(とっくに見透かされているかもしれない心だけど、少しだけ、自分に素直になってみる)
私も…レイのこと、好きになれそう…
(そう言って、こちらも彼女の体へ腕を回して、全体で体温を感じる)
(私の方が、体温が高いのかな？彼女の体は少しだけひんやり、でも暖かさもある)
(こうして腹を割って話す機会も少ないのに、いつも通りのラフな寝巻きに後悔)
(パンツの上になんか履いてくればよかった…)

【あ、そだ。眠気危なくなったら言ってよね？】
【それから…レイはちょっぴりえっちなのって平気…？】
【募集内容からずれちゃうから、嫌なら嫌で大丈夫だけど】

【……危ない、少し眠りかけていたわ】
【（ｺｸﾘ）平気……私もあなたに、興味があるから……】
【アスカはどんなことをしたり、されたりしたいの…？】
【これ以上は厳しいから凍結をすることになるけど、あなたは平気？】

>>54
【すまないわね、朝方まで付き合わせて】
【そ、そう？ありがと…】
【って言ってもそんなにハードなのは想定してなくって、わりとソフトにｲﾁｬｲﾁｬしたいなって】
【単純に自分と他人の体の作りの違いに興味を持って、そこから若干エスカレートして、ってかんじ？】
【凍結は勿論平気よ。今回の時間は深夜だったけど、平日夜なら私はわりかし平気】
【今夜もまぁいけそうかな？打ち合わせとかは伝言板で後日に引き継いでも大丈夫】
【眠気と相談して応答くれるとうれしいわ】

>>55
【私があなたの身体に興味を持って……かしら？】
【今夜再開なら、時間は夜の10時からなら大丈夫】
【……今日は少し疲れたけど、あなたとお話できてよかった】
【先に落ちます。おやすみなさい、アスカ】

>>56
【ん？どちらかといえば私が、かな？】
【他人との関わり合いがないから、自分の体しか知らないし】
【あ、でもそれは互いにそう変わらない条件よね。どちらでも不自然じゃないか】
【…なっ、なによ、今日は随分と素直じゃないの。……あー、えっとー…】


【わ、私もよ！あーっ恥ずかし…！】
【おやすみ。以下空室よ】

【あ、肝心の約束が有耶無耶だったわ】
【今夜10時ね、了解。また会いましょ】

【では今度こそスレを返却するわね】

【紡とお話するのにスレをお借りするね】

えと、今日は夕方くらいまでだったかな？
時間までよろしくお願いするね、紡。
久し振りだから普通に雑談するのでも、今後どうするかのお話でもどっちでも大丈夫だよ。

【跳美と一緒に過ごすために、少しお借りしますね】

お待たせ、跳美。うん、今日は夕方までになるかな。
大体…6時くらいまではこうして過ごせると思う。
こちらこそ、時間までよろしく。…会えるのを、楽しみにしてた。

それじゃあ先に相談だけ済ませちゃってから、改めて雑談にしようか。
その成り行きによってはまた場所を変えるかもしれないけど、その時はその時だろうし。
大丈夫かな？

>>60
それじゃ、６時までよろしくね。もし予定早まったりしたら遠慮なく言ってね。
急ぎだったら、一言だけ言って落ちてくれても全然構わないから。
先に相談で、時間あったら雑談で大丈夫だよ。

跳美も紡と会えるの、すっごく楽しみだった！
何か一人で不安になって、心配かけちゃってごめんね。
これから相談することも、いろいろ考えてくれて本当にありがとう。
この前伝言でも書いたけど、紡が本当に無理してるんじゃなければ
置きレスで進めるのも、避難所のほうに移動して二人のスレ立てるのでも
跳美はどっちも大丈夫だよ。

>>61
そのときは跳美に心配させたくないし、ちゃんと伝えてから失礼させてもらうよ。
いつも気を使ってくれて本当にありがとう。跳美も何かあったら伝えてくれると嬉しい。

不安になったのも俺が忙しさにかまけて連絡を滞らせたせいだろうし、
跳美が謝る理由なんてどこにもないよ。こちらこそごめんな、跳美。
それは…俺もこのまま跳美とお話ししたりできなくなるのは寂しかったから。
無理はしてないよ。大丈夫。置きレスと伝言にするか、避難所にするかは
正直に言えば俺もどっちでもって感じなんだけど…跳美はどっちがやりやすいとかってあるかな。
二人の場所を作ったら気が引けてしまいそうだとか。そういうのがなければ、いっそスレを立てても
いいんじゃないかなって思ってる。色々と便利に使えそうな気もするからさ。

いきなり返事に時間がかかっちゃってごめん、跳美。

嘘です

>>62
跳美のほうは、夕方まで時間空けてあるから大丈夫だと思うけど
もし何かあったらその時はちゃんと伝えるね。

うん…でも、こっちよりリアルのほうが大事で、
待ち合わせ日時決めたりとかじゃない伝言へのお返事は義務じゃないし
忙しくなって、生活サイクルが変わってお返事しに来れないんだって
考えに思い至らなかったのは、自分のことばっかりで紡の事情とか
ちゃんと考えられてなかったなぁって思ったから…
だから、そういう意味も含めてのごめんなさいなの。
紡は、もし会うのとか無理になった時はちゃんと言ってくれるって思ってるから
これからはもっと紡のこと信じて、ゆっくり待ってるからね。

跳美も、紡とお話したりいろんな場所にお出掛けしたり出来なくなるのは淋しいから、
紡もそう思ってくれてるの、すっごく嬉しいな。
無理させてないかなって、それが気掛かりだったから、無理してないならよかったよ。
どこで続けるかは、跳美も正直どっちでも…って感じなんだよね。
前みたいに長文が書けない状態が続いてたら、やり取りは避難所のほうでって
お願いするつもりだったけど、今は平気みたいだし。
ただ、ロール本文じゃなく伝言が多くなりそうなら、置きレススレお借りするよりは
スレ立てたほうがいいかなーって思う。
二人の場所作ることに気が引けちゃうとか、そういうのはないよ。
もしスレ立てるなら、立てた以上は何としても続けなきゃ、とか気負わないで
お互い無理せずやっていけたらいいなって思ってる。

跳美も何か時間掛かっちゃったし、お返事のペースは今まで通りお互い様ってことで…ね？

>>64
伝言するくらいの時間はあるにはあったんだけど、
それを上手く使えずにいたのは俺のせいだったんだから
跳美を心配させてしまったことも含めて俺にも責任はあると思う。
…というよりも、主に俺の責任だから。ごめんな。
大丈夫、そのときはきちんと跳美に伝えるよ。
言わずに跳美に余計な心配をかけたりしないって約束する。
ありがとう。とても嬉しいよ。本当にありがとうな。

そう思っていてもらえるなら俺も嬉しいよ。
二人で楽しい時間を過ごしていると思えると温かい気持ちになるからさ。
どちらか片方が無理をしていたりしたらきっと楽しみきれないだろうから。
ちまちま時間をかけたやり取りになっちゃうだろうから、それは申し訳ないんだけどな…。
そうだな。伝言が多いと置きレススレは用途が変わってきちゃうだろうし、立てちゃおうか。
跳美のいう通りに気負わずにマイペースで過ごせばいいだけの話だし。
じゃあ…どうする？用意は俺がしてこようか？
タイトルはお互いのトリップを入れる形にしようかなって思ってるけど。

こんな相談、最初の打ち合わせ以来だしな。…ありがとう。

>>65
時間はあっても、何ていうのかな…しばらくなりきりしてないと
そのキャラとしての言葉が上手く出てこないってこともあると思うし
忙しいなら貴重な時間は休んだり自分のことするのに使ってほしいから…
跳美ももうちょっとドンと構えて、会った時に聞くなり気持ち言えばよかったって感じだから
あまり責任感じないでくれると嬉しいな。
そう言ってくれてありがと、紡。今ももう安心してるけど、これからも不安にならずに待てるよ。
跳美も、もしどうしても無理になっちゃった時はちゃんと伝えるね。約束するよ！

紡と一緒にいる時間はとっても楽しくて、すごく癒されるから、
同じように感じてくれてるなら跳美も嬉しいな。
うん、紡の言う通りどちらかでも無理してたら楽しめないと思うし、無理してほしくない。
待つのは全然平気だし、置きレスでちょっとずつ進めていくことになっても大丈夫だからね。
跳美も長期で会えない時はまた確実にあるし、突発的にお仕事が立て込んじゃう時もあるから
その辺もお互い様ってことで、のんびりやっていこ？
じゃあ…二人の場所なんて何だかドキドキしちゃうけど、
新しく立てたスレでこれからもよろしくお願いします。

あ、それじゃスレ立てはお願いしちゃおうかな。
避難所だから大丈夫だと思うけど、もし紡が立てられなかったら跳美が行くね。
タイトルもそれで大丈夫だよ。>>1には

ここは ◆U027HCx5bM と ◆i.vo0ZsuoQ の専用スレです。
第三者の方のご利用、書き込みはご遠慮下さい。

って入れるのでOKかな？

そうだね、こういうお話するのは最初以来かも。
二人の場所作るくらいに長く深く続けて来られて嬉しいな。
今までずっと跳美にお付き合いしてくれて、これからも続けてくれて、ありがとね紡。

業務上…っていうのも変かな。
とりあえず、スレ立ては無事に済んだからその連絡。
>>1には跳美が用意してくれた文章をそのまま使わせてもらったよ。ありがとう。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1309071872/

こちらこそ、これからも末永くよろしくお願いします。
それじゃスレも立ったことだしここは早めにお返しして、
後は立ったスレのほうに移動する形でいいかな？

>>67
紡、スレ立てどうもありがとう。お疲れ様！
うん、スレ立てたのにいつまでもこっちお借りしてたら申し訳ないし、
移動して時間までゆっくりしよ。
それじゃ、跳美先に移動してるね。

【これでスレをお返しします。どうもありがとーございました】

>>68
ありがとう。おかげさまで不備なくスレを立てられたよ。
わかった、俺もすぐそっちに行くから。
それじゃあ、向こうで。

【続いてお返しします。どうもありがとうございました】

【梔さんとのクンカクンカにスレをお借りします】

【『借り』】

>>365
『実は意外と汗っかき』
『体臭を能力で隠しやすいから、割とその辺で色々誤魔化してたりして』
『……二日くらい下着換えなかったり、お風呂入らなかったり』
（スケブをめくりながら、足の裏を嗅がれてゾクゾクし、下着に愛液を滲ませて）

『足を？』
『舐めるがいい、恭しく足の甲にキスしてから、指の間の一本一本丁寧に！』
（名無しの顔を軽く踏むと、胸をそらして椅子にふんぞり返る）
（そしてもう片足の靴下も、果実を剥くみたいにするりと脱がされ）

『あ、その靴下貸して』
（脱がされたそれに目を留めると、手を突き出してひらひらさせた）

>>70
【『お待ち』】

>>71
へぇ……綺麗好きっぽいのに、そんな事してるんですか。
ねぇ、それって今も使ってるわけ？
もしかして、今嗅いでるこの臭いよりも本当はずっと濃かったりしたら……かなり興奮するかも。
梔さんだって、そういうやらしー臭い、嗅がれ……嗅がせたいんでしょ？
（下着に浮いた染みを見ながら、鼻でマッサージするかのように足裏に強く押し付けて）

んぐ。
それじゃあ、お言葉に甘えて。
ん……ちゅ。　こんな綺麗な足なのに、こんな臭いさせてるなんて。
ほんとにもう、けしからん足だなぁ。
んむ、れちゅ……味も、すごい。
これ、舐めた後に、また靴下はいたら、すごい事になっちゃうだろうね。
僕の涎の臭い、取れなくなっちゃうくらいこの足に染みつくかも。
（股間を張り詰めさせたまま、手で足を捧げ持つと）
（恭しく足先近くの甲に軽くキスをしてから、舌を出して）
（ねっとりと甲から指の股に溜まった皮脂を穿り取るまで涎を塗りつけていく）

ん？
どーひょ。
（舌を足の甲に這わせながら、スケッチブックに目線をやると）
（自分の傍らに置いておいた二本の靴下を手渡してから、反対側の足に移る）

【こちらこそよろしくお願いします】

【おちちゃったっぽいかな？　スレをお返しします】

>>73
【『あ…ありのまま今、起こったことを話すぜ！』】
【『「レスを書いていたと思ったら、何時の間にか眠っていた」』】
【『な…何を言ってるのかわからねーと思うが、あたしにも何が起こったのか解らなかった…』】
【『頭がどうにかなりそうだった………』】

【『……ごめん』】
【『また付き合ってくれるなら、伝言とかで空いてる時間教えて欲しい』】
【『今日はありがとう。おやすみ。お疲れ様』】

【プロデューサーさんと、お借りいたします〜】

【あずささんと一緒にスレをお借りします】

>>75
【今日もよろしくお願いしますね。あずささん】
【とりあえず前回の〆から書いておきますね】
【改めて始める時はどういうシチュがいい…とかあったら教えてもらえると嬉しいです】

>>76
【はい、今日もよろしくお願いします〜】
【それじゃあ、まずはそちらの方を待っていますね】

【仕切りなおしの方は…えーと、ステージ衣装とか、誰かに見つかってしまいそうとか…】
【…そ、そういうものはどうかしらって、思っていますので〜】
【ステージ後の控え室とか、ではどうでしょうか…？】
【一応、皆さんにはお帰り頂いた後ということで〜】

あずささんの気持ち……伝わりました。
僕も…あずささんがアイドルじゃなくなっても…ずっと、見ていたいです。
他の誰よりも……ずっと近くで。
（全てを曝け出したあずさの上に乗りかかって）
（決意を込めた瞳で見つめながら、頬を撫でる）
……あずささん……愛しています……
あ……もう、いいみたいですね……
（下半身を覆う最後の一枚に触れると、十分すぎる程濡れているのがすぐにわかって）
（するするとそれを剥ぎ取って、隠すものが何も無くなった一筋のラインをなぞり）
（目を瞑ったあずさの唇へ、もう一度愛情を込めた口付けをする）
ん……じゃあ……いきます、ね……？
まだまだ…夜は始まったばかりですから……焦らずに、いきましょう。
（はちきれそうなぐらい大きくなったものを沿えて、力強くあずさを抱きしめながら）
（二度と忘れる事の無いだろう、長い長い交わりを始めた──）

【ふう…お待たせしちゃってすみません。こんな感じに〆て見ました】
【はい……あずささんの希望はわかりました！】
【とってもいいと思いますよ】
【ステージ衣装は……何か着てみたいものってありますか？】
【せっかくなのであずささんのイチオシで…してみたいな】
【じゃあ、誰もいない（筈の）控え室ということで……】
【書き出しはどうしましょうか？出来ればあずささんから始めてもらえると、スムーズにいくと思います】

>>78
【ありがとうございました、素敵に纏めてくださって…】
【ふふっ、この後はこのままいけない関係、ですよね〜？】

【あ、はい、そうですねっ、衣装なんですけれど】
【その…ごめんなさい、迷ってしまって〜】
【どれもかわいいものですし、私はプロデューサーさんにお聞きしたいなって思っていたんです】
【うぅーん…ミニウェディングとか…お好きでしょうか〜？】

【は、はい、では私から。衣装のことだけ、先にお伺いできれば嬉しいです〜】

>>79
【そうですね…たぶん日常的にそういう事を繰り替えして…】

【ミニウェディングですか？ええ、凄くいいと思います】
【ちょうど…そういうことするにも不自由しなさそうですし…】
【それで是非お願いします！】

>>80
プロデューサーさん、お疲れさまでした〜。
あ、今日のお仕事はこれで終わり、でしたよね〜？
まだ後片付けをなさっている方もいらっしゃいますし、私達もゆっくりと戻ることにしませんか？
（アイドルとして忙しい日々の合間にも、今日のような日はある）
（スタッフに丁寧に挨拶をして、控え室に戻るなり、のんびりとそう提案して）
今日は、なんだかいつもより調子がよかったみたいです〜。
念入りに打ち合わせをしたからかもしれないですけれど、気分的にも…
この衣装、とっても素敵ですよね〜？選んでくださって、ありがとうございます〜。
ファンの皆さんも喜んでくれましたし、私も…
（そう言っては、嬉しそうに頬を染めて自分を見下ろしてみる）
（鏡の前に立ってみたり、鼻歌を歌ってみたり）
（当分は脱ぎたくないといった雰囲気で）

【ず、随分迷ってしまってごめんなさい】
【カクテルポーリードレスとかも、すごくかわいくって好きなんですけれど】
【きっちり着ていますから、い、意外にその…し、しづらいかしらって…】
【ナイトメアブラッドになると、あの…脱いでしまっているようなもの、ですから…】

【…何か、あったのかしら〜】
【心配ですけど、一度私、こちらをお返ししようと思います〜】
【プロデューサーさん、今夜はもう遅いですから、私、これで…】
【もしまだお疲れなのでしたら、しっかりお休みになってくださいね】
【それでは、失礼いたします〜】

【ありがとうございました、お返ししますね〜】

【暫時、此方のスレをお借り申し上げます】

…さて、まずはこの炎天に名乗り出てくれた事にお礼を言わなくてはね。
今頃は夏毛に生え変わっているから、さして暑い思いをしなくて済むと思うが…
（毛づくろいをしながら、路傍の石の上に腰掛けている）

こんにちわ、スレをお借りします。

いやいや、こちらこそめったにない機会をいただいて。
少し、緊張してしまいますがっ。
あ……確かにいつもより若干すらっとしてる印象が。
（少しだけシャープに見えるその尻尾を丁寧に毛づくろいする仕草にドギマギしながら近づき）
やっぱり綺麗な毛並みだなぁ。
（その金色の尻尾に見とれながらそう感想をこぼし）

>>84
はは、そんな大袈裟な。緊張する程の事じゃないと思うよ。
まあ滅多に触らせる事は無いのだが…汚されては力も落ちてしまうのだしね

…ふふ、ありがとう。やはり毛並を誉められると悪い気はしない。
年を重ねると、この毛づやを保つのは大変でね…髪の手入れまで行き届かないのが辛いよ。
そら、お手入れおしまい。もう触っても構わないよ？
（金色の尻尾を一房だけ、膝の上に乗せて見せ）
（血が通ってる事を示すかのごとく、小さく膨らんだり、のたくったりしている）

>>85
そうは言っても、淑女の身体の一部を触らせてもらうんだ。緊張するよ。
……あ、そうなんだ……一応さっき洗ったけど。
（汚してはいけない、と、ハンカチでもう一度手をぬぐってみせて）

つやつやで気持ちよさそう。橙が夢中になるのもわかるなぁ……
色々お忙しそうですからね、ムリはしないでくださいな。
そうですか？では……うーん、やっぱり少し緊張する。
（彼女のひざの上に乗った金色の稲穂を思わせる尻尾にそっと手を伸ばし）
（まずは毛並みに沿ってゆっくりとなでてみて）

>>86
淑女？…ぷっ……魂消たな。金毛九尾の狐をつかまえて淑女とはね。
（思わず吹き出しそうになるのを、くつくつと堪えながら）
油揚げ欲しさに撫でさせるような、ふれあい公園の狐には似合わないよ。
…まあ、私を拾い上げてここまで仕込んでくれた紫様のおかげなのかも知れないね。

ああ。でも橙の頭はもっとつやつやで若々しくて柔らかいぞ。おまけに何だかいい匂いがして（省略
ああ、無理などしないさ。私には紫様ほどの力も時間も無いからね。出来る事しか出来ないよ。
（軽く撫でられると、物足りないような、じれったそうな顔をして）
…っ……擽ったいな。そんなに臆病に触らなくてもいいだろう？
もっと好きにしなよ。…マフラーの季節じゃないが、こういうのはどうかな？
（ヘビ園の飼育員みたいに、もう一本の尻尾を男の首にかける）
（

>>87
え？え？俺、何か変なこと言った……？
（相手が必死に沸いをこらえるのを頭に?を浮かべながら首をかしげてみせい（
そういうもの、なのか……？
まぁ、どちらにしても、綺麗な人の綺麗な場所に触れるんだから、さ？
なんだかんだで藍のこと大切にしてそうだからね、あの人も。

……はいはい、ご馳走様。
（募る彼女の式神への思いに苦笑を浮かべて）
それでも人間なんかよりずっといろんなこと……む？
ああ、失礼、どれくらいなでていいのか分からなくて。
（彼女の表情を見ながら、もうすこし強く…と思ったところで）
（くるりと艶やかな尻尾が巻きついてきて）
ああ、なるほど……これなら、もふもふっ、としやすいね。
（肌触りのいい金色の毛に顔をうずめながら左右に首を振り頬ずりを）
（手は、毛の中にすべりこんで、その奥の地肌を丁寧に愛撫するようにさすっていき）

>>88
なに、ほんの戯言さ。君が案じる必要も無い。
綺麗な人の綺麗な場所…か。その言い回しこそ、橙には絶対聞かせられないなぁ
（心無しか少し赤くなって、はにかむように笑うと）
……昔はただ只、厳しくこき使われていただけな気もしていたのだけどね。
私も己の式を持ってから思い知らされたよ。自分がどれだけあの御方に可愛いがられていたのかをさ。

そうでもないよ。油揚げなんて美味しい物を考え出す事ができるのは人間だけだ。
……だろう？心ゆくまでもふもふしていくといい。
何だかこう、母狐に守られてるような気持に…って、人間には解らないか
そう考えると、橙もまだまだ母離れ出来てないのだろうか……ううむ……
（尻尾で男の顔を素巻きにしながら、腕を組んで何事かを悩んでいると）
（毛の奥の地肌に触れられた瞬間、その思考も中断され）
……ひゃうっ？ ……失敬、いきなり触られたものだからつい、ね。
くふ……触られる方としても、ちょっと、快感……かな……？
（頬を染めながら、羞じらうように目を閉じて愛撫に尻尾を委ねる）

>>89
そういってもらえると、俺も少し…リラックスできるな。
（言葉のとおり、尻尾をなでる手は先ほどよりも大胆になってきていて）
あ、あ、あ、あ、いや、そういう意味で言ったわけじゃっ…！
（朱に染まる彼女の顔に、なんだか凄く不埒なことをいってしまったような気がして）
（あわててそう否定して）
……親の心子知らず、ってよく言うからね。
母親の愛情は優しいだけじゃないんだね。厳しいことも、それもまた愛情…なんてね。

豆腐が原料で、さらにその原料が大豆だー、なんて、説明されなければ絶対に分からないよな。
…ああ、そうさせてもらうよ………
母狐に守られる気持ちはわからないけれど
いまの藍の顔を見てると……母狐がどんな気持ちで子狐を守っているのかよくわかるよ。
（橙のことを想いながら思考する様子を眺めながらそう笑みを浮かべて）
…っと、ごめん、ちょっと調子乗ったかな…？
でも、キモチイイなら、もう少し…可愛がってもいいかな。
（どこか色っぽく頬を赤らめる様子を見ながら、頬ずりしていた顔は、毛並みに沿うように口づけするような動きに変わっていて）
（片手は先端をつまみ、かるくコリコリするように指で擦り、反対の手は地肌を這いながら、その尻尾の付け根のほうに向かってうごめいていく）

>>90
…良いさ。そういう意味で言ったのだろう？構わないよ。
それに…尻尾共も僅かなりと悦んでいるみたいだしね
そう。紫様の力は強い妖怪を式にする事じゃない、己の式を立派に育てる事だよ
可愛い子には何たらと言うし、もっと厳しくしなければならないのも解っているけれど、…ね

はは。油揚げを初めて食べた頃は、あれを自分でこしらえようと随分苦心したよ。
ネズミの皮を揚げたり、山芋をこねてみたり…豆腐って知ったのは随分経ってからだったなぁ。

…ひょっとして母狐って言うのは私の事を指しているのかな？
（嬉しそうに、何処か恥ずかしそうな笑顔を向けて首を傾げ）
いや、そんな事は無いのだが………んん…。何だかうずうずして来たみたいだ……
唇、触れさせてるのかい？…くふっ、いいよ…もっと、可愛いがって…
（今まで腰掛けていた石に手を付けて背中を向け、喘ぎなから）
（残りの尻尾をわななかせて、肩を震わせながら堪えてる）
きゃうぅっ！？……そこは、先っぽは敏感なんだ……優しくしてくれない…？
…ふぁっ……だめ、駄目だ…そんなに近づいたら…来ちゃう…来ちゃうよ……っ！
（熱い吐息を溢しながら振り返り、懇願するように見上げて）

>>91
う、うー、まぁ、そうなんだけど、さ……
よかった、喜んでもらえてるみたいで。
俺尻尾ないから異性にいじくられるのって、どんな感じだか分からないんだけどさ。
（そういいながら苦笑を浮かべつつ、話を交わしているうちにすっかりと緊張も解け、相手を思いやる（？）余裕も出来たのか）
（相手の反応を見ながら整った毛並みを弄り、時には内側にまで指を滑らせ…）
それを成すだけの魅力が、彼女にはあるんだろうね。
…まあ、まあ、もう少し…甘えさせてもいいんじゃないかな？

俺もおからが元々大豆だって言われも信じてなかったな。
しかし…ねずみ？あ、いや、そういえばどっかの民話でねずみのてんぷらが狐の好物で…ってのを聞いたことあったな。

ああ、すごく、いい顔してたよ。橙のこと大好きなんだねぇ。
（どこかはにかむような恥ずかしそうな、そんな顔をみせる藍に、近親感を感じながら笑い）
…いやな感じでは、なさそうだね？そのうずうずも…
流石に舐めるわけにはいかないから…当ててるだけ、ね。ちゅっ…
（今まであてがっていただけの唇を、初めて口付けするように尻尾に当てて）
（ふわふわと揺れているほかの六本の反応をみながら……巧みに指先で先っぽをこねて）
分かってる、優しく、やさしくね……藍、可愛い。
ん？ふふ…先っぽだけじゃなくて根元も、敏感なんだ……？
（先っぽを軽く握り、先端を親指でくりくりしながら、首に巻きついたそれをゆっくりと解き…まっすぐ伸ばし）
（根元に到達した手は、お尻に触らないように注意しながら、軽く根元を握りこみ、優しく上下に扱くようにこすって）

>>92
……。
（どこか遠い目をしてから、名無しの方を向き確信に満ちた口調で）
……そうだね。あの子は私の時と違って甘えたい年頃なのだから。
それなら今夜は橙と一緒に寝てあげるとしよう。勿論布団は出さずに二つ枕で。
（…確信に満ちた口調でダメな大人発言をした）

ああ、あれは美味しかった。でも近頃の人間はネズミなど天ぷらにしないからね。
境界の外の、フライドチキンとか言う料理を一度食べてみたいな。…おっと、幽々子殿には内緒だよ！

…くふっ…！はぁ、はぁ…。吸っ…君、今わざと音を立てただろう？
くぅ…痺れてくる…尻尾に口付けされるなんてっ…恥ずかし…！
（六本の尻尾が時折ぴくぴくと震えながら、もどかしそうにのたくって）
そう、敏感な場所だからさ…優しくね。別に可愛いくなど、ないよ……？…きゃうんっ！？
やっ、何、今の…？先っぽがこりこりして、すごく気持がいいよ……
はぁ、はぁっ…ふぁ、いい…尻尾ぐにぐにされるの気持いいっ…！
ダメ、何か、来ちゃう…！気持良すぎて大きいの、来ちゃうよっ…！
（伸ばされた尻尾が、何かを我慢するように、切なそうに丸まり始め）
（尻尾が張り詰めて毛並が逆立ち、絶頂が近いことを告げた）

>>93
紫に出会ったのは藍が成長してから…なのかな。
…ああ、本日二度目のご馳走様だね。
でも君たち二人がそうやって仲良くしてるの見るのは、俺は大好きなんだけどね。
（ダメ大人の後押しを無責任にしてしまいながら目を細めている）

ねずみ自体を食用としない時代になりつつあるからなぁ…
脂っこくて味が濃いから、きっと幽々子様大好きだろうなぁ。
ミスティアが食べられてしまいそうだから内緒にしておく！

ん、なんの、ことだか…ちゅっ………
ふふ、藍の尻尾、いい匂いするし…恥ずかしいことなんて何もないよ。
（彼女の手入れの手間が分かるそれの感触や、香りにうっとりとしながら）
（偶然を装い、他の六本にも頬や肩を軽くあてたりして）
可愛いよ…だって、ほら…さきっぽコリコリするたびに、凄くえっちな声だして
……それじゃ、こういうのは…？
（親指ですこしだけきゅっ、と握った尻尾の先端…そこに今度は唇を当て、ちゅっ、と音を鳴らして）
藍、尻尾もふもふされて…イキそうなんだ…？
いいよ、イッても…でもちゃんとイクときに、イクっていってほしいな？
（切なく切羽詰った声になったのを聞きながら少しだけわがままをいい）
（根元をしごく手を早くし、彼女を絶頂に引っ張り揚げるよう根元の根元、お尻との境目すれすれのとこを軽く爪で引っかくように愛撫を咥えてしまう）

>>92
ひぃ…？や、それ駄目っ…！もう我慢できない…！
（爪が食い込むと、尻尾を一本のこらずピンと張り立てながら）
（犬にも似たカン高い鳴き声と共に、果ててしまう）
くぅん……来ちゃう…！駄目、ダメなのぉ、気持ちいいの、来ちゃっ…！
きゃうんっ！イッちゃう…！イッちゃう！尻尾で、しっぽでイッちゃうよぉっ！

はぁ………はぁ……。はふぅん……。
（…自分が立ちバックの姿勢で喘いでいる事に気付き、慌てて立直り）

……否早、お恥ずかしい所をお目に掛けました。
（何処となくすっきりした顔で）

それでは約束の油揚げ、確かに頂いていきましょう。…今宵はご馳走です
（いつの間に拐ったのか、袂より油揚げを出して見せ）
じゃあ、私は晩の用意があるからこれでお暇するよ。…ありがとうね
では、よき夜を。
（胸の前で手を組んで拱手し、恭しく一礼すると）
（くるんっと宙返りをし、姿も形も掻き消すように居なくなる）

（夕暮れの山々に、ちぇええええええん！！という叫びがこだました気がする、そんな夏の夕辺であった

【お付き合いありがとう、済まないけどこのレスを持って落ちるよ】
【また何処かで会えたら、お相手してくれると嬉しい。またね】

>>95
すご……っ、藍、感じすぎ…
（自分の愛撫で自分よりもずっと格上の美しい式神が善がる姿はあまりにも刺激的で）
（ぴいんと九本の尻尾を放射状に伸ばし、可愛らしい声をあげ）
（淫らな言葉と嬌声と共に達し、淫らな姿を晒しているのを呆然と見つめて）

……い、いやいや、俺も調子に乗ってしまって…
（まるで藍を立ちバックで犯しているような体勢になっているのにようやく気づき、あわてて離れ）
（すっきりとした表情の彼女とは裏腹に悶々としたままの表情に気まずそうにして）

あ、あれ？油揚げ……いつの間に。
（胸元をぺたぺた触るが確かにそこからは油揚げの感触がなくなっていて）
こっちもいい物を見せてもらったよ…っていうか、すごいもの、だけどね、どっちかといえば。
橙ちゃんや紫様にもよろしくね……お疲れ様…！
（最後まで親ばかな顔を見せる最強の妖獣に思わず苦笑を浮かべて）

………きもちよかったな。

（ふわふわの毛並みと、色っぽく達した彼女の姿を思い出しながら家路に着くのだった）

【お相手ありがとうございました！こちらこそ機会があったらまた、是非…！】

【ではでは、スレをおかえします】

【スレをお借りする】
【さて、今夜はこのまま続き…という事でいいか？】

【スレを借りる】

>>97
【ん？そのつもりだったが…何か拙かったか？】

>>98
【いや、拙くない。続きを楽しみにしていたくらいだし】
【スレを借りるついでに一応確認として聞いただけだ、気にしないでくれ】

>>99
【ふむ。それはそうとレスの準備が間に合わなかったので、今からのレスになる。少し待っていてくれ】

>>100
【わかった、焦らせるつもりはないからゆっくりやってくれ】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308223083/125

己のことを棚に上げてよく言う……くっ…。
（にらみ合っていた目線が僅かに下ったことで、そこで初めて汗でブラウスが透けていることに気づき）
（反射的に、胸元を腕で覆い隠す）
（………が、今度はそのお陰で、こぼれんばかりのサイズの膨らみが、柔らかく腕に押し潰されて否応なくその魔乳が強調された）

だ、誰がお前などに…………っ！！
（荒々しく襟首をつかまれると、びくりと身を竦ませる）
（魔物の祓い方はエキスパートでも、男の腕力には到底敵わない……）
（引寄せられ、押し倒され、ブラウスを引き裂かれると、白いレースのブラが魔性の膨らみを覆い隠していた）
（そのまま膝頭を押さえて足を開かせば、上と同じ白のショーツと茶色のパンストが、男の目に飛び込んでくる）

は……離せ…っ！！
（手足をばたつかせ、もがき、足で男を蹴り剥がそうと四苦八苦するが、力では敵わず、がっちりそのまま押さえ込まれてしまう…）

【改めて、今夜はよろしく頼む】

>>102
ふんっ……離せと言われて、馬鹿正直に解放されるだなんて思っちゃいないだろ？
（無力な抵抗を繰り返す一子を簡単に押さえ込み、レースのブラに覆われている乳が揺れる姿に目を奪われる）
（視線は美味しそうに揺れる胸に固定され、おもむろに顔を谷間に突っ込み、至福の息苦しさを堪能していく）
（大きな胸に圧迫され、じっとりとした汗の匂いを感じながら己の興奮をより高めていった）

この体で処女だなんて反則だろ……いい乳と足なんだ、たっぷり使わないと損だぜ。
（胸の谷間で顔を揺すって胸の弾力を頬で感じ、静かに忍ばされた手は一子の太腿に触れていた）
（パンストの生地を撫でつつ股間の中心に指先が這いより、ぷっくり膨らんでいる丘を撫で始める）
（巫女の一子がどの程度反応するのか興味を持ち、指先をねじって押し込み、秘部を刺激していった）

匂いは堪能したんだ……今度はちゃんと味見しないとな？
……ちゅっ、くちゅ……！！
（谷間に埋めていた顔を上げると胸を隠すブラを乱暴に剥ぎ取り、その反動で大きく揺れる胸を見て目を輝かせていた）
（魅惑的な胸を前に、じっとしていることなど出来ず、大きく口を開けて胸にしゃぶりつき乳房を唾液で汚していってしまう）

【こちらこそ今夜もよろしく】

>>103
余計な…お世話だ……んなっ！？
（真っ当に反論され、顔を赤くしながらむっとした）
（が、重そうに揺れながらも巫女としての修行と節制のせいか、垂れることなく形も崩れずにいる奇跡の魔乳に顔を埋められ）
（その微かなふくれっ面は直に驚愕に変わる………）
（化粧や香水のそれではない、本来女が自然と持つ男を惹きつける、微かな匂いが香り）
（汗ばんだ肌は、しっとり柔らかく頬に吸い付いた）

これは私の身体だ、私がどう使おうと勝手だろう…お前にどうこう言われる謂れはない！！
……っ、い、いい加減に………！！
（じゃれつくように顔を揺さぶれば自然と魔乳も激しく揺れて、頬を、顔を、乳房で軽く引っぱたかれる）
（…その弾みでまた何体かが祓われたが、男の中に巣食っている魔物はまだまだ尽きはしない…）
（パンストの上から足を、そして徐々に這い上がりながら内腿を撫でられて、その感触に悪寒を覚えながら）
（それでもまだ気丈に男を睨みつけ、土手高の恥丘を、その秘裂を指先で強めに弄られると、小さく呻いた）

や、やめ、ろ………んぅぅぅぅ…っ！！
（フロントホックを千切り飛ばすようにしてブラを剥がされると、いよいよ押し留めるもののなくなった乳房が解き放たれる）
（していても十分な大きさだったそれが、いまや何にも阻まれずに、その淫靡な曲線を男の前に余す所無く晒していた）
（薄っすら濡れた肌を舐めれば微かな塩味と、そして絶妙な弾力が、舌を押し返す……）
（その間も抵抗は止めず、曲げた足の膝頭を男と自分の身体に強引にねじ入れて少しでも身体と身体を引き離そうとするものの）
（へそにつきそうなほど反り返った肉棒に足が触れる気持ち悪さに、どうしても気を取られ力が入らなかった）

くそっ…こんなヤツに……！！

>>104
こんなヤツに好き放題されるのはプライドが許さないのか？
何も抵抗できない無力な自分を呪え……
（一子の魅力の一つである魔乳と戯れる間に激しくぶつかる乳房でいくつか魔物が祓われた感覚があった）
（その数だけ天にも昇る気持ちというものを味わうが、周囲の空を埋め尽くさんばかりの魔物の数は減った様子などなかった）
（祓われても怒りを見せるどころか楽しげに口元を緩め、相変わらず白いショーツから恥丘を撫でていき）
（無力と羞恥を存分に与え、それでも気丈な態度を崩さない一子に感心しながらも、心が折れる瞬間を待ち侘びて秘裂を弄んでいった）

なんて胸してやがる……これが今日から俺のモノか。
（ブラの戒めから解かれた今、豊かだが一切崩れていない胸の淫靡な揺れを凝視して）
（思考するより先に無意識のうちに伸びていった手が胸を鷲掴みにするが、豊満な乳房を手に収めることはできず零れんばかりとなっていた）
カリッ……ちゅ……っ！
（今度は生の乳房に口をつけ、胸を舐めて唾液を付着させ、乳首に軽く歯を立てて少し痛みを感じる程度に甘噛みしてみせる）

胸だけじゃないか……全部俺のモノだ！
しっかり味わえよ、処女巫女のセックスなんざ一生に一度だぜ？
（手を這わせ続けているうちにパンストがずれていってしまい、ショーツは摘んで意図的に膝辺りまで下ろしてやり）
（おそらく濡れてさえいない秘部が晒され、形だけの抵抗に過ぎない一子の両脚を高々と持ち上げてやった）
（両脚の間に体を潜り込ませると、すでに一子を欲して反り返っている熱い肉棒が晒されたばかりの股間に押し付けられてしまう）

【時間があいたがスレをお返しします】

【大佐殿とこちらのスレをお借りします。】
【場所の安全面の確保は…大丈夫だ、大佐殿を待ちます…！】

【サガラさんとお借りします】

>>107
【お待たせしましたサガラさん】
【あの、今晩もよろしくお願いしますね…？】

【続きは私からですから、少し待っていてください】

>>109
んきゅ…っ。
あ、ありがとうございます…。
(思いの他きつく抱きしめられて思わず声が漏れるけど、それも実直な宗介らしく)
(逞しい腕の感触を堪能して少し胸板に頬を摺り寄せてみたりして)
で、でも抱きしめるくらいでそんなに固くならないで、下さいねっ…？
今日は…こ、これからもっと………ごにょごにょ…するんですから…。

はぁ、ふぅ…、だめ、これじゃ60点………です。
(微妙に低い点数を付けて答えると肩で息をしながら)
(酔っ払ったときのようにボーっとする頭を少し揺らし)
(辛子色のタイトスカートをずりずりと下ろすと)
(更に白いブラウスのボタンを1つずつ、上から外していく)

ん…、ど、ドキドキして手元が…。
(隙間から透き通るような白磁の肌が覗くようになり)
(淡いブルーの小さなブラに包まれた乳房がごく控えめな陰影をつけているのが見える)
(乗員の皆の前では決して見せない、前の空いたシャツ一枚と言う着衣の乱れた姿になって)
(頬を赤らめ、宗介の方を上目遣いに見遣りながら)

ど、どうです…？サガラさんも、少しはドキドキ、してくれますか…？

>>108
【ええ、此方こそ…大佐殿のお相手をさせて頂き光栄であります！】
【準戦闘待機のままでお待ちします。】
【焦らずに、転んだりなさらぬように…失礼しましたっ！】

>>109
大佐殿…いえ、テッサの身体に触れるなどは恐れ多く…！
（こうして手を回してみれば、10代の少女の部分が目立っている）
（軍人と言えど大佐殿は指揮官や技術よりで、身体も肉体より頭脳を使うタイプだ）
（鍛えてる自分と違い、女らしさが残りそれを強く感じた）
も、申し訳ありません……！他人の服を、しかし女性の軍服を脱がすのは初めてでして…！
（言い訳をしてればテッサが自らブラウスのボタンを外してく）
（隙間から見えてた白い肌は見える部分を大きく広げ）
（スカートにブラウスもはだけた姿が目に映ると）

……………。
（こんな姿を誰かに見られたら、自身は確実に魚雷にくくりつけられ）
（肉体が圧破深度を越えた場所から発射されるのは明白だ）
ど、ドキドキ…してます！とても、耐えられそうにありません…！
テッサのこのような姿に我慢も、そして理性を保ってられるか……
（食い違った答えだが受け取る側には都合が良さそうに答え）
（先にスカートを戻そうと、見えないままにテッサの足に手を伸ばす）
（なにか布地に引っ掛かり、構わず手を下へと動かすと）
（テッサのショーツを片側だけ太ももまで脱がせ事態をより悪化させた）

>>111
初めて…、そうですよね…。
(何となく予想は付いたものの、これが初めてであると言う告白にホッと安堵し)
(脱がされる初めての対象になる事を誇らしく思ったりして)
(照れくさそうにもじもじしながら細い肩を揺らす)
本当…？嬉しい、です………っ。
私…メリッサやカナメさんみたいにスタイル良くないですから…。
その、自信はなかったんですが…。

ひゃ、ぁあっ…？
(ちょっと力を加えるだけで、柔らかい布地は簡単に引っ張られてずれてしまい)
(ブラと揃いの清純なデザインのそれが役目を果たしきれず)
(柔らかいカーブの腰に食い込んだ反対側が太ももまで落ちて)

さ、サガラ…さん………。
(すらりと伸びた太ももの付け根と共に、どこか幼さを感じさせる恥丘が外気に晒される)
(申し訳程度の茂みが生え揃った丸い膨らみは見るからに柔らかそうで)
(まだ誰の視線に触れた事のない場所が、今こうして宗介の目に捉われている事実にくらくらする)
(心臓が飛び出そうなほど恥ずかしいはずなのに静止する事もなく)
(どころか思わぬ宗介の積極的な運びにますます瞳をぽーっとさせて)

良いですよ…？心の準備は、出来てるんですから…っ。
ぬ、脱がせて………触ってください、サガラさん…。
(ショーツの端を引っ掛けた宗介の手をそっと手で包み返すと)
(そのまま下に引き抜いてしまえるように、軽く押して促し)

【も、申し訳ありません！大佐殿…！少々、立て込む事態に陥ってしまいました…】
【今夜の任務の続行は不可能と判断します！】
【大変恐縮ですが、明日以降の予定も立てれず……】
【次がいつになるかとのお約束もできません。】
【すみませんが、今回の任務は破棄にして下さい…】
【本当に申し訳ありません！此方の都合上…】

【心苦しいですが、スレをお返しします…】

>>113
【あ…そ、そうですか…】
【サガラさんの希望に沿えなかったかもしれませんね】
【残念ですが了解しました、ありがとうございました】

【ではお返ししますね、失礼します】

【少し借りるぞ。涼ませてもらうからな】

【ゆきあつと借りてくね、お邪魔します…？】

>>115
……はぁ、てか！足！早いっ！！
ほ、歩幅とか考えろ！ばかー……っ！
（軽く息を弾ませながらようやく追い付き、ゆきあつの背中に向かってムスっと）

で……どうする？
涼めるお店入って喋るか、向こうでちょっと言ったけど、どっちかの家に行くとか。
私、呼ばれた側だし。
その辺ちょっとあぐらかいて、ゆきあつに決めて貰っても、いい？

…お前、本当に自分に自信とかないんだな。
何度も言うけど、話したい相手が居れば直接そいつを呼ぶ。
来てくれた奴に対して別の奴を呼んでくれなんて言う程、俺は回りくどいことなんてしない。
お前が来てくれたんなら、お前でいい。お前がいい。
……これで満足して、俺と話してくれるか？

>>116
（後ろから声を掛けられると立ち止まり、涼しい顔をして後ろを振り返り）
移動先は分かってるんだし、少しくらい離れても合流できるだろ？
それにここまで来たら、どっちにしても待ってるつもりだったさ。

そうだな…。超平和バスターズの秘密基地、行くか？
ちょっと暑いかもしれないけど誰もいないだろうし、話すのにはもってこいだ。
まぁ、別に取って食おうって訳じゃないから安心しろよ。

>>117
うぐっ…………き、きっつ……！
でも、そっか。………じゃあ私で居る、うん…。
なんか良く解んないけど……ありがと、ゆきあつ。
今更感バリバリだけど……よろしく？
（こっちに振り向かれると、表情を昔みたいにあどけなく和らげ）
（自分の茶色の髪を指先に巻きながら、照れた仕草で）

あ、秘密基地……いいっ。
クーラーは無いけど、あの辺夜になると結構風通し良いもんね、へへ、さっすが。
て、と、取っっ……！？！
ばっばばばっ！ばかっ！ばかゆきあつっ！
だれがっ…あんたと、き、たい、なんてしないっつーの………。
（変に察し良くすぐ意味を理解したようで、一瞬で顔全体を赤く染め）
（誤魔化してプイと横を向き）

じゃ、早速いこっか？結構こっから近いしさ、…ほら。
（山道へと続く道に向かって指をさし、相手をチラチラ気にしながら先だって歩き出す）

>>118
…何で礼なんて礼を言われるのか分からないぞ。
（表情こそ変えなかったものの、笑顔に目を奪われて暫く動けず）
（視線を空へと向けると深く夏の空気を肺に送り込んで）
まぁ、よく分からないよな。…俺も自分でよく分かってない。
（そこでようやく微笑んで見せると一歩分だけあなるに歩み寄り）
…ああ、今更だけど…よろしくな。

遊ぶにしたって、俺とお前じゃ一緒に遊べるところなんて無いだろ。
そうなってくれば自然と行くところは限られてくるんだよ。ファミレスって選択肢は悪くなかったけどな。
あそこなら途中、コンビニか自販機でジュースか何か買っていけば困ることもない。
（予想通り――予想以上に赤くなったあなるを見ると口元を吊り上げ）
…そうか。お前が期待してくれてるんだったら、それも考えてたけど…。
それは俺の役目じゃなかったな。悪かった。

適当に移動してみただけだったけど、確かに結構近いな…。じゃ、行くか。
…おい、あんまり急ぐと怪我するぞ。今度は離れるなよ。
（先に進むあなるの手首を掴んで引きとめ、それを掴んだまま自分が先に秘密基地へと歩き出し）


（秘密基地につくと、テーブルの上に数本のジュースが入ったビニール袋を置き）
（そこでようやくあなるの手を離すと制服のネクタイを緩めて、一本だけジュースを取り出してプルタブを引いて）
ホラ、お前も好きなやつ飲めよ。

【ちょっと先に勧めたが…上３つの塊は別に削ってくれてもいい】

>>119
う〜……い、い、いいのっ！
そこはサラっと流してよ！はずかし……っ！
（頬を赤らめて手をパタパタ振ってみせるが）
（やっと見れたゆきあつの優しげな笑い顔を覗き込むと、安心して）

ひゃ……っ！？
な、なっ！…は、そだっ。
こんな時間に呼びだした分、ジュースはあんたの奢りね？
（サクサク進もうとした途中、手首を掴まれるとビクっと肩を揺らし、思わずゆきあつを見上げる）
（でも、なんとか誤魔化して）
（気を取り直し、連れ立って夜道を散歩するようにアスファルトを歩き進め）
（コンビニに寄りみちしたり、それなりに楽しんで回り道してから目的地へ到着。）

はー…、やっぱ落ち着くね…。ん、アリガト。
ゆきあつは？こっそりアイスも買っちゃったけど…いる？
（見慣れた秘密基地の中、椅子に腰かけながら袋からオレンジジューズを一本取り）
（キャミの胸元を仰ぎつつ、少し寛いだ相手の方を見ると）

ん、来る時も思ったけど。
ゆきあつ、また背ぇのびた……？
（横目でさっきから何度か確認した事を、口に出さずにいられなくなり）
（爪先立ちで、背比べするようにゆきあつの額近くに手をかざして見上げる）

【ん、りょーかい。ちょっと削った！のに長くなったから適当に切ってねー】

>>120
そんなに心配しなくてもジュース代くらい出してやるよ。
お前達と違って、そんなに頻繁に遊んでる訳でもないからな。
わざわざワリカンにするのも面倒だし、最初から金を出させるつもりなんてない。
（ジンジャエールに口をつけ一度煽ると、炭酸の音が基地に響いて）

俺はここに来ると、いろんな感情に苛まれる。
落ち着くことだって勿論あるし、未だにイラつくこともあるし、……今は緊張してるかもな。
（冗談っぽく言ってみせると、目を細めてあなるの顔を見やって視線を合わせる）
（しかし、自分の気付かぬところで買われたアイスに、僅かに驚くと）
プッ…ハハハ、いつの間にアイスなんて買ったんだよ。ほんっとにいつまでも変わらないな、あなる。
せっかくだからもらうよ。少しはこの暑さも和らぐだろうしな。

…ん？さあ、どうだったか……。
身長の事なんて、今は大して気にしてもいないから何とも言えないけど。
（かざされた手から徐々に視線を落とし、再びあなるの顔を見つめると小さく微笑んで）
よく見てるな。お前が見てるのなんて、じんたんばっかりだと思ってた。

【分かった。お前も適当に切ってくれ】
【あと眠くなったら言えよ。明日は休日でももう日も変わるしな】

>>121
へーえ…？
紳士……ワリと。
つるこがさ、ゆきあつは学校の女子に人気あるんだって言ってたけど。
なんか……意外だけど、ちょっと解ったかも。うん。
（若干棘のある言い草をしつつ、相手より遅れてジュースを一口飲み）
（ショートパンツを履いた足を椅子の上で組み、飲み口から唇を離すと再度笑って）

色んな感情……そだ、…ね。同意。
でも……ハっ？き、緊張って、んなっ、ゆきあつっ！
あんたさっきから、からかいすぎっ！！次なんか言ったら……お、怒るから。
でもアイスはあげる。と、溶けるし。
ガリガリくんだけど、ソーダとコーラ、どっちがいい？
どっちも好きだから選べなくってさ……？
（目が合うとサっと離し、何となくぎこちない様な雰囲気を醸し出すが）
（話題が変わるとビニール袋を漁り）
（冷気を放つ二本のアイスを、飲み物と交互に食べれるよう隣に並べて）

そ、りゃ……見てるよ。
昔と全然違うもん、皆そうだけど。
じんたんより、ゆきあつのが背……思いっきり変わったから。
こんなおっきいんだし、もうアレはやめなよ？えーと、…アレ。
（向かい合って見上げた涼しげなゆきあつの目元に、悪態付いてみせるが）
（内心少し意識してしまい、やっぱり目を逸らしジュースの方へ向けた）

【…やさしー…じゃん。私はまだ平気、休日だしね】
【でも無理は良くないし、辛くなったらお互い申告、って事にする？】

>>122
…お前と付き合ってきた男ってのはどんな奴らなんだよ。
まさか缶ジュースの１本や２本分のご馳走もしてやれない奴らなのか？
確かに俺が学校の女子に人気があることは事実だけど、これが原因って訳じゃない。
顔も頭もいいってのが一番大きな原因だろ。
もちろん、つるこ以外の学校の女子には気も遣ってるっていうのもあるけどな。
（一切動じることはなく、むしろその言い方に便乗するように言ってのける）

そう聞こえたなら悪かったな。ま、俺はからかってるつもりなんてないけど。
いつだって冷静に見えるかもしれないけど、俺だって緊張くらいするんだよ。
…とにかく怒るな。こんなとこで喧嘩したら気まずくて仕方ない。
（緊張している素振りなんて一切見せずに、落ち着いた口調で話し）
（置かれた２つのアイスに目を向けると、ほとんど間を空けることなく即答する）
じゃあ、ソーダ。どっちも好きなら半分ずつ食べればいいだろ。
（自分の持っていた缶ジュースをテーブルの上に置き、アイスを手に取り）
（半分ずつと言いながらも迷うことなく袋を開けると、一口齧って）

あいつ、そんなに身長伸びてなかったからな。
……………。
（言いよどまれるとまた一口アイスを齧り、シャリシャリと口の中で溶かしながらあなるを横目に見て）
（すぐにそれを悟ったのか、更に一口アイスを齧って間を置き）
…もうやってない。…普通じゃないってのは分かってたしな。
それを言うならお前こそ、馬鹿な友達にそそのかされて馬鹿な事するような真似…やめろよ。
（目を逸らされた後もあなるから目を逸らすことはなく、じっと見つめ続ける）

【…別に。無理して残されるってのは御免だしな】
【辛くなったら申告ってのはいい提案だ。遠慮なく言うから、お前も言ってくれ】

>>123
つっ、付き合う………っ！？！
（ただの一言に思わず、そういう事柄に耐性がないの丸解りな過剰反応を返してしまう）
（ゆきあつの言う付き合いは、友達同士のソレも含まれている…のだろうけど）
う、うっわぁ…。
なに、なに…なに？その原因、自分でサラっと言う…？
（自分とは逆に、全く動揺の色を見せない相手に助けられ、少しだけペースを取り戻して）
（そんないつも通りのゆきあつへ、心の中でこっそり感謝したりした）

はあ、うん。
じゃーまだ怒んないように、する…。
ゆきあつの緊張してる素振り、あんまり見た事ないけど。
けどさ、前だって、その……私と。〜〜〜なんでもないっ！
（以前言われた付き合おうか、という言葉がふっと思い出され、1人で首を横に振って）
あ、じゃあ私コー…ラ？
（半分ずつ、物理的にどうやるんだろうと思いつつ顔を上げ）
（とりあえず相手の行動をそっくり真似るように袋から冷え冷えのコーラアイスを出し）
（小さな一口で齧りながら）

ん。ま、まぁ、背はね…じんたん、これから伸びるかも、だし……。
ゆきあつは、そのままのほーがいいよ。
めんまだって、背、伸びて………あ。
（齧ると頭にキンとくるので、舌先でゆっくりアイスを上から舐め、曖昧に返事する）
（それから振った話題のまずさに気付いて、ぐっと言葉を飲み込んで）
（アイスを手に持ったまま少し間をあけ）
（逸らさずにこっちを見てくる相手と、静かに目を合わせ直して）

………ゆきあつは、めんまの事、やっぱ、まだ……好き？
（見つめられながら、どうしてか最初に口をついて出た言葉はそんな物だった）

【ん…ごめんね遅くなって、いっこ前に平気って言いつつ、程良く眠気が来た…かも】
【あと1レスくらい、〆にもってく事は出来るけど】
【どうしよう…？】

>>124
【誰だって眠気が来るときは急だろ。俺だって眠くなるときは急だ】
【じゃ、もう寝るんだな。その程良い眠気を良い形で睡眠に繋げろ】
【返事はしておくから、気が向いた時にでも目を通しておいてくれたら俺としても嬉しい】
【今日見る返事はこれが最後だろうから先に言っておく。……ありがとな、おやすみ。あなる】

>>125
【何それ……優しい】
【やだ、返事したい…けど、正直言うと待ってる自信もないかも…】
【じ、じゃあ！ゆきあつの返事、見たら私も返す！これでどーよ…？】
【ここがあいてたらここに、駄目なら置きレススレに置いとくから】
【……こっちこそありがと、ゆきあつ。楽しかった】
【じゃあ、寝る……！けど、またね！おやすみ、ゆきあつも無理しないで休んでね？】

【少しの間コレットと使わせてくれ！】

>>127
【悪い、まだ使用中だ】
【返事を作っていて、もう少し掛かるから待っていてくれるとありがたいんだが…】

>>128
【うわっ、す、すまん！確認不足だった！】
【スレ汚ししちまったな…悪かった】

【失礼したな、返すぜ】

>>129
【気にするなよ。我ながら紛らわしいことしてると思うしな】
【こういう時はお互い様だ。ま、こっちも悪かった】

>>124
………お前、まさか女としかつるんでなかったってことは無いんだろ？
恋愛遍歴なんてのは興味はないだけど、まさか交友関係まで…。いや、聞くことじゃないな…。
（口元を手で覆い隠すと、これ以上は聞かないという事を示して）
それは第三者的に考えた結果だろ？
接点もない女子生徒に好かれる理由なんて、そのくらいしか思い浮かばないからな。
付け加えていいなら、あとはスポーツも出来るってのも大きな要因の一つだろ。

まだ…って事は、いずれは怒るつもりなのか？
お前の不機嫌そうな顔、嫌いじゃないし、怒ったって構わないけど。
（一人で葛藤しているあなるを見ると、分かりやすい奴…と小さく呟き、笑って）
―――付き合おうか、ってやつか？
緊張なんてしてたら、何をするにも頼りない奴に見える。だから、俺は悟らせない。
それ以前に緊張する前に現状を判断して、整理してれば緊張は解れるだろ。
（食べかけのアイスで相手の事を指し、違うか？と念を押し）
（その棒へ意識が向いている内に、あなるの持っているアイスを齧って）
ん……。こうすれば半分ずつでも食べられる。……食うか？ソーダ。
（さっきまで相手を指していたアイスを口の高さまで持ってきて）

…確かにまだ伸びる余地は残ってる。
これから急に伸びるとは思えないけど、期待はしたいよな。…あなるとしては。
（最後の一言だけ強調して言うと鼻で笑い、自分の話題へと移ると視線を逸らして）
そりゃ、あっちの方がいいっていう奴の方が稀だろうからな。
別に誰かに認めてもらおうなんて思っちゃいないし、そもそも誰かに見せるものでもない。
それに俺が頻繁に女装してるみたいに言うが、そんなことないからな。

なっ……
（初めて予想外の質問が投げかけられると瞳孔を開き、目を泳がせ）
…好き、だな。多分、これからもずっと好きでいるんじゃないかと思う。
でも、違う。囚われてばかりじゃいけないって気付いたから。…心配はしないでいい。

さて、そろそろ帰るか。あんまり遅くなりすぎても心配されちまうしな。
確かお前の家って、それなりに厳しいところだったよな…？
俺のせいでお前が叱られても後味悪いし、さっさと行こうぜ。近くまで送っていってやるからさ。
（入り口の横へと移動するとその淵に立ち、あなるがこっちへ歩いてくるのを待って）
（近くまで来ると半ば無理矢理に手を繋いで、秘密基地を後にした）


>>126
【だから、優しくないって。一番手間の掛からない方法を選んだだけだ】
【待ってくれとは言ってない。俺はお前の眠気のままに寝ろって言ったんだぜ？】
【一応〆ておいたつもりだけど…返事、するのか？】
【俺だって返事が来れば嬉しいけど、最後の一レスのために時間を割く必要なんてない…からな】
【まぁ……気持ちは分かった。だから、無理はすんなよ】
【…当然だろ。俺と話しててつまらないなんて事の方が難しい】
【じゃ…また会えるといいな。またな。おやすみ、休みだからって寝すぎないようにしろよな】



【これであなると俺からは場所を返す。長く使わせてくれてありがとう】

【エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q さんとの打ち合わせにスレを借ります】

【打ち合わせにお借りします】

>>132
【まず、こちらの希望は書いたとおりなんですが】
【何かしたいこととか、ありますか？？】

>>134
【普通のエッチじゃなくてアナルを使ったエッチというのを】
【やってみたいとは思ってますね】

【後は体を緊縛して動けない状態でエッチとかでしょうか】

>>135
【ＡＦは構いませんが、尻コキなんかはＮＧですのであしからず・・・】

【緊縛、了解しました】
【ベッドの上で手は後ろ手に、足は大きく開かれたまま固定・・・といった感じでいいでしょうか？】

【あと細かいことっだとは思いますが】
【何度か会ったことがある体でお願いします】
【もちろん恭ちゃんの事も知っていて、会うのは一度恭ちゃんとえっちした後、ということで】

>>136
【尻コキには興味ないので大丈夫かと】

【そうですね、それ以外にマングリ返しにして、足を足を縄で縛って頭の後ろに通して戻せないようにしたりとかでしょうか】

【では同じ学校の生徒とかでいいでしょうかね】
【恭平とのエッチに満足できなくて他の相手を探していて、白羽の矢が立ち誘われるというのでいいんでしょうか】
【それともこちらが無理やり襲うような感じのほうがいいでしょうかね】

>>136
【出会い系で知り合った赤の他人、年は上（20代後半）くらいで考えてました】
【あくまでエスカレイヤーとして、なのでホテルの一室で着替えてから呼ぶといった感じでしょうか】

【時間が時間なので、すでにホテルにいて縛られてるくらいからスタートしたほうがいいのかな】

>>138
【ではそちらに出会い系で知り合い誘われたという感じでどうでしょう】
【恭平(彼氏）とのエッチに満足できなくてアブノーマルなエッチをしたいという具合に)
【エスカレイヤーの格好はコスプレのようなものだと認識すればいいのでしょうかね】

【まぁホテルで会ってすぐに縛りに入るところからでいいのではないでしょうか】
【書き出しはお願いできますか?】

>>139
【そのとおりでＯＫです】
【では、しばしお待ちを】

>>140
【わかりました。よろしくお願いします】

（あるホテルの一室──）
（エスカレイヤーこと高円寺沙由香は人を待っていた）

（あの人と会う時は決まって、エスカレイヤーのコスチューム姿だ）

（素顔を晒すわけにはいかない）
（おかげで部屋には入っても、あの人が何時来てもいいようにシャワーも浴びられない）
（落ち着かないのか、膣内に放たれた白濁が恥ずかしい染みを作っていないか何度もスカートの裾をめくって確認する）

はぁ〜・・・・・・
（長いため息と共にベッドに横になる）

>>142
(コンコン、ドアをノックしてから部屋にはいる）

こんばんは、待たせましたね
今日も彼じゃ満足できなかったんですか
(ベットで横になっているエスカレイヤーの隣に腰掛け）

君の彼氏もエッチが中々上手にならないようですね
君ほどの反応の良い体の持ち主を満足させられないとは
(手を股間に滑り込ませ、精を放たれてるオマンコを擦り確認する）
(手に若干のぬめりを感じ、中に精を放たれてることがわかる）

それじゃあ今日も楽しく遊びましょうか
(持ってきた鞄の中から縄を取り出し、寝たままのエスカレイヤーを後ろ手で縛る）

>>143
遅いです・・・・・・
もう少し遅かったら、私・・・オナニーしてました・・・・・・
（頬を赤く染めながら、身体を起こして彼に寄りそう）

んっ！ふ、ぅん・・・・・
恭ちゃんの事、悪く言わないでください・・・
私がいけないんです・・・私が、淫乱だから・・・・・フフ・・・
（言いながらも、これからどんな事をされりのかを考えただけで笑みが零れる）

今日も縛るんですね？
前と同じでいいんですか？
（腕を縛られると、ベッドに横になり自ら脚をＭ字にひろげる）

>>144
それは悪かった、自分で慰めるのでは足らないのだろう
淫乱な君の事だ、オマンコだけじゃ足らないものな
(大きな尻を撫でながら、後ろの蕾をぐりぐりとほじろうとする）

今日はそうだな…こういうのはどうだろう
(うつぶせに横にならせて、腰を高くあげさせ、足を広げさせる）
(そしてベットの両端とそれぞれの足首を縄で縛り、足を閉じれなくさせ）

これで君の大事なところを隠すことは出来なくなった
っと、これだけでねっとりと愛液が垂れてきてるじゃないか
何時もの事ながら感じやすい体だ
(下着を下ろすと、オマンコと下着の間に濃い愛液の糸が出来ている）
(ニンマリと眺めながら、オマンコには手を触れずに、その上にある肛門に舌を這わせる）

>>145
はぁぅ・・・んっ！あっ、ん・・・ふぅ・・・・・
冗談ですよ・・・オナニーで満足できたら・・・ね？
（全ては口に出さず、微笑んでみせる）

こ、こんな格好・・・恥ずかしい・・・・・・
（せれるがままに縛られると、あまりの恥ずかしさに目に涙を浮かばせて）

見ないでください・・・・・・
いやだ・・・私、こんなに・・・っ！
（それでも目は閉じずに、糸を引く自分の淫汁を見ながら）

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
ひぃっ！？ん、く・・・あっ！はぁぁ・・・んっ、あぁ・・・・・・
前、みたいに・・・おま○こ、弄ってくださお・・・・・・そっち、じゃ・・・なく、て・・・っ！！

>>146
オマンコには君の彼氏の精液がたっぷり詰まってるだろう
それを掻きだすなんて申し訳なくてね
それにそろそろ、新しい快感を知ってみるのもいいんじゃないか？
(アナルの中心に舌先を当て、円を書くように外側へと舐めていく）
(シャワーを浴びてないためか、味は濃厚で）

何時も彼とのエッチの後、体を洗ってないだろう？
すごい臭いが濃厚なんだよ
君の淫臭でくらくらしそうだ
(むわむわと漂うオマンコや汗の臭いにくらくらしながら）
(尻をもみしだきながら、アナルを舌で掃除する）

>>147
はっ、くぅ・・・っ！
いい、からぁ・・・掻き出して、いいからぁ・・・っ！？

だめっ・・・そんなとこ・・・汚いです・・・・・・
（羞恥と未知の刺激に震えながらも、徐々にそれが気持ちの良いものだと認識していく）

はぁっ！？あぁ・・・あぁ、んっ！
はあぁぁ・・・・・・私、お尻の穴舐められて・・・感じ、ちゃってる・・・っ！
いや・・・解いて・・・弄りたい・・・・自分の指で・・・自分のおま○こ・・・弄りたいんです・・・・っ！！
（不浄の孔を弄ばれながら、それが快感だと認識した身体は淫裂から清水のように淫汁を滴らせる）
（欲求を抑えきれないのか、束縛から逃れようと初めて抵抗を見せる）

>>148
汚いところでも感じられるのが君だろう？
アナルを舐められてるだけでオマンコの潤みが増してきたぞ
(丹念に皺の一本一本を舌でなぞるたびに）
(オマンコが震えて、中から愛液が溢れてくる）

はしたない言葉を使って、本当に君は淫乱だな？
そんなにオマンコを弄くりたいのか？
(アナルを舐めながら、指をオマンコに触れるか触れないか程度のタッチでなぞる）

もう大洪水だな、彼氏のチンポでここまでよがってるのか？
(クリトリスをつねりながら質問すると）

>>149
んんぅあぁぁっ！！
はっ、あっ、んっ・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・
（身体を幾度震わせるとゆっくり首を横に振る）

こんなの・・・貴方、だけです・・・・・・
あの人とは演技みたいなもので・・・

今は違いますよ？
心の底から・・・貴方のおち○ちん・・・欲しいんです・・・
貴方のその、立派なもので・・・私のおま○こ・・・滅茶苦茶にしてください・・・っ！

>>150
やれやれ、君の彼氏も可愛そうなものだ
君が気持ちいいと思って必死に腰を振ってるのだろうな
(チャックを下ろすと、人並みはずれたサイズの物が出てくる）

そんなにこれが欲しいのか？
本当に淫乱な女だな君は
(エスカレイヤーの顔をチンコでばしばし叩いてやる）
(そして口元に持っていき、服従のキスを求めて）

さて、それじゃあこのグチュグチュのオマンコを喜ばせるとするか
壊れても知らないからな
(腰を掴むと、ぬれそぼったオマンコにチンコを押し当て）
(一息に一番奥まで突きこむ）

>>151
ん・・・ちゅ・・・・
はむ、ん・・・じゅ、ちゅぅ・・・・・
（男の問いに応えるように口元にあたる一物の先端を口に含む）

あ・・・・・・
大丈夫です・・・私、丈夫ですから・・・・・・
（口元から離される一物を残念そうに見送ると、全身から力を抜く）

ん・・・あああああああっ！！！
はっっ、あっ、ん・・・ふぅ・・・・ふ、あぁぁ・・・・・・
挿入れられた、だけで、イっちゃ・・・あっ、んんんぅっ！！！
（早くも絶頂を迎えたのか、入り込んできた一物をきつく締め付け、身体を痙攣させる）

>>152
何時入れても君のオマンコはいい具合だよ
もしかして君の彼は10回も出し入れできずに果ててしまうのではないかな
(ぐちゅぐちゅとオマンコの中をかき回す）
(前は言っていた精子をかきだし、全てを自分のものにしようとするように）

この体勢だともう一つの可愛らしい穴も見えるからな
とてもいい具合だよ
(オマンコを責めながら尻を割り広げると、舐められててかっているアナルが顔を出す）
(アナルに指をいれ膣側を擦ると、チンコにその感触が感じられる）

この名器、何度味わっても飽きないものだねぇ
(大きく腰を抱え、ぱんぱんと乾いた音を立てながら腰を叩きつける）

>>153
はぁ、っ、んっ、あぁ・・・
ダメ、ですよ・・・今は私だけ、見てください・・・
（誤魔化すようにただ首を横に振る）

っ！？見ないでくださいっ！！

は、ぁ・・・ん・・・あぁっ！
入ってるぅ・・・私の・・・お尻に・・・

はぁぅ・・・・んっ、あっ・・・くぅ・・・・・・・
玩具・・・持ってるんですよね・・・？
・・・・・・お尻にも・・・ください・・・・っ！
（前と後ろ、同時に与えられる快感に身体を震わせながら）
（好奇心に負け、彼のいう新しい快感をねだる）

>>154
勿論君だけを見てるよ
君のいやらしい体は目を離せないからね
(腰を押し付け、奥にチンコを押し当てるようにしてかき回す）

ふふふ、こっちにも目覚めてきたか
じゃあ両方で攻めてあげよう
(挿入したまま、鞄から普通のバイブを取り出すと、ローションをたっぷりまぶして）

さぁ、息を吐いて力を抜くんだよ
力んだままだと痛いからね
(ぐぐっと手に力を込めて、小さく窄まった穴に、バイブをねじりこんでいく）

>>155
あぅ・・・っ！ふぅ、ん・・・あぁ・・・は、んんぅっ！！
あ、ぁ・・・はぁ・・・あぁ、んんぅ・・・・・・んっ！はっ、あああっ！！！
（正直なことを言えば、菊門を犯されるのは初めてではなかった）
（十分な愛撫とローションに彼女の身体は特に抵抗なくバイブを咥えこんでいく）

いいっ！いいですぅっ！！
中で、擦れて・・・っ、あああっ！！！
もっと・・・もっと、激しく・・・・っ！！

【すみません。そろそろ出かける準備をしないといけませんので】
【途中ですが破棄させてください。】
【お相手ありがとうございました。】

>>156
【了解です】
【短い時間でしたが、ありがとうございました】
【スレお返しします〜】

あつすぎ

【岸沼くんとお借りします】

【場所借りるぜ。】

っし…ここなら少しゆっくり出来そう、だな。
疲れてないか？その……具合とか、悪くなってないか？

……はぁ。蒸しあちーな…
(制服のボタンを緩めてバタバタ仰ぎ)

>>161
私は今は大丈夫よ。
岸沼くんこそ、怪我は大丈夫？

もー、だらしないわよっ。
暑いのは仕方ないじゃない。
（腰に手を置いて頬を膨らませ、委員長らしく注意する）

あぁ…頭だからちょっと血が多めに出ただけだ
大したこと無いから気にすんなよ。
(安心させようと少し笑みを浮かべて)

んな事言ったって暑いもんは暑いだろーが。
篠崎は暑くないのかよ？
(なんかプリプリ怒ってる篠崎も可愛いな、と思い)

>>163
それって大したことだと思うんだけど…。
気にするわよ、するけど…。岸沼くんがそう言うなら信じる。
つらかったらいつでも言ってね。
（心配そうに良樹を見上げて）

暑いけど…暑いって言ったって涼しくならないわよ。
怪談でもして欲しいの？
ストレートに、したい事言っていいわよ？
（ポケットからロウソクを取り出して、怪談をするときのように掲げて）

>>164
大丈夫だから心配すんなって！
ちゃんと篠崎を守りぬく位の体力は残してあるからさ。
(背の小さな彼女の頭をぽんと撫で)

…へえへえ。さすが委員長様は正論をおっしゃることで。
(茶化すように言ったが、顔を照らされややぎょっとし)
二人で怪談聞いてどーすんだよ…したい、事…か。
(ちらりと彼女を見て、視線をさ迷わせ)
(しばらくの後、意を決したように見つめ真っ直ぐに)
篠崎…俺は……俺は、お前が好きだ。

>>165
私だって…岸沼くんに頼り過ぎないように
頑張るんだからね…。
（頭を撫でられ、ちょっと照れて）

涼しくなるかもしれないじゃない。でも怖い目には
たくさんあったものね、今更怪談くらいじゃ怖くないかも。
何？
（視線がさ迷う良樹を不思議そうに見つめ）
（真っ直ぐに見つめ返されると、頬を赤くし）
え、ええっ！？何よ、いきなり…何をっ……？

篠崎はすぐに危ない目に遭うからな…目が離せねえよ(笑いながら)
怪談くらいじゃ…今更ビビらねえだろ。

いきなりって事もないけど、な。
委員長が……俺を助けてくれた時から、ずっと好きだった。
篠崎…っ！
(抑えきれなくなって、ぎゅっと彼女を胸の中に抱き締める)

【悪い、何も相談なしに；】
【もし篠崎が嫌じゃなければ…最後までしたいと思うんだが…】
【その場合、甘いのが良ければ受け入れてもらって】
【ちょっと乱暴なのが良ければ拒絶してもらえるか？】
【そんな気分じゃなければこのまま会話だけでも十分だ！】

>>167
ここが危ない場所なんだから仕方ないじゃない。
岸沼くんだって危なっかしいんだからねっ。

…え？だってそんな…？
助けた…あの先生から、あのときから…なの？
キャッ！ちょ、ちょっとやだ！離して岸沼くん！
（困惑したまま、良樹に強く抱きしめられ）
（顔は真っ赤で、肩は震えつつ、慌てて逃れようとする）
（決して嫌なわけではないが、まだ状況が整理できておらず、混乱して）

【最後までね、わかった】
【乱暴ってほどでもないけど、岸沼くんと私で私のツンを取っちゃうとキャラが難しくなるから】
【少し乱暴に抱かれて、絆されてみたいなほうがいいかも】
【ところで、ここってどこなの…？】

>>168
……つーか普通気がつくだろ…こんだけ一緒に居て…
や、それはねえか。(苦笑気味に腕に力を込めて)
離さねーよ！篠崎が…答え出してくれるまではっ…
(と、そのままベッドに押し倒しねじ伏せ見下ろして)
(真剣な表情で)……それでもやっぱ哲志が良いのか？

【だ、な。提案受けてくれてサンキュー。】
【じゃ少し強引に行くぞ。…保健室って事で！】
【あの手記みたいになるのは勘弁なw】

>>169
気づかないわよっ、そんなの…だって…そんなの
わからないわよ…。
（腕の中でもがきながら、泣きそうな顔で良樹を見る）

きゃああっ！やだ、やだ岸沼くん！怖いっ…！
それは……持田くん…。持田くん……。
（ベッドに押し倒され、組み伏せられ）
（抵抗しようにも、あゆみの力はあまりにも弱く）
（真剣な目で問われると、上手く答えられずに哲志の名前を２度も口にする）
（助けを求めるような、困惑した胸の中を整頓したいような）

【岸沼くんが私を食べたりしないなら、ならないわよ】
【わかったわ】

……っ！！
(彼女の混乱を汲み取るだけの余裕は自分にはなく)
(ここには居ない親友の名を出されればカッと頭に血が上り)
いつもそうだよな！何かって言えば哲志哲志哲志！！
あいつはここには居ないんだよ！
お前の傍に居るのは誰なんだよ……
(怒りと悲しみをぶつけるように、彼女の唇を奪う)
ん…っ…解らないなら…教えてやる
(制服のスカートを捲り太股を露にさせて)
(足の間に体を入れながら、セーラーの裾を捲り胸を晒し)
……篠崎…っ
(乱暴にブラジャーを押し上げ胸に触れ)

>>171
そんなっ…そんなつもりじゃないのに…
持田くんのこと…心配なだけだもの…私は…っ…
きゃっ…んんッッ！
（強引に唇を奪われ、良樹の腕の下でもがく）
（あゆみの唇は柔らかく暖かく、くぐもった声は艶かしくも聞こえる）

や、やだ！やだぁっ！お願いやめてぇっ…！
（スカートを捲り上げられ、白いレースの下着が露わになる）
（太股の間に良樹が入り込み、脚を閉じることができない羞恥と恐怖に震え）
岸沼くぅんっ…ダメぇ…
（いやいや首を振りながら、精一杯に抵抗をする）
（スポーツブラを押し上げられると、控えめな膨らみと愛らしい胸の頂が良樹の視界に入る）
（膨らみこそ大きくないものの、ちゃんと柔らかくて）

>>172
(初めは少し脅してでも答えを聞き出そう、くらいに思っていたが)
(艶っぽい吐息が唇から漏れるのを聞くと下半身に熱が篭る)
……はぁっ…は…篠崎…んっ…
(顎をこじ開けるように開かせ、無理矢理舌を捩じ込み)
ちゅっ…ぷ…私は…なんだよ？
(小さな口内を熱い舌で蹂躙し、唾液を混ぜ)

……哲志が相手なら嫌じゃないのか？あ？
(何処までも卑屈になり、白い太股を押さえ付けながら)
(可愛らしいレースの下着も脱がせて足首まで下ろし)

…喚いたって誰も来ねえし。どーせ嫌われてんだもんな…
(傷ついたような悲しげな表情で見下ろし)
(ぷるんと揺れた慎ましい先端にかじりつく)
ちゅっ…る…じゅっ…んん
(舌でねぶりながら、もう片方の乳首を指で摘まんだり弄び)

>>173
んぷっ…ちゅ…あふっ…はぁはぁ…あうっ…
私は…み、皆のことが心配だもの…
（良樹にされるがまま、だんだんと抵抗する力も弱まる）
（唇のはじから唾液をこぼしながら、苦しそうな呼吸に控えめな胸を上下させ）

持田くんはこんなことしないわよ！
バカ！岸沼くんのバカ！…頼りにしてたのに……き…になりそうだったのに…。
いやああぁっ！
（下着まで脱がされると、慌てて両手で隠そうとする）
（そこだけはまだ見られたくなくて）

岸沼くんが悪いんじゃないっ…こんなのサイテーよっ…
えっち！痴漢っ…ああぁっ！
（乳首を舌で舐られ、慎ましいながらも敏感なのか）
（細い身体をびくびくと震わせた）

>>174
嘘吐け。哲志さえ助かれば良いとか思ってんだろ？
……ん…篠崎…
（苦しそうな様子に少し勢いを弱め、労るように唇を指先で拭い）
（上下に揺れる乳房を撫で、柔らかな膨らみをふにふにと押し乳首をきゅっと抓るようにし）

うるせー！！だったら嫌いって言えよ！死んじまえって言ったらいいだろ！
（子供のように駄々をこね、ごねて拗ねて不貞腐れ）
哲志が好きだってはっきり…言えよ。
（したら、止めるから…と口内で呟き、隠そうとする手を覆い、あゆみの指ごと足の付け根に押し付け）

えっちで悪かったな！どーせ俺は痴漢で最低だよ！
好きな女を抱きたいって思うのは男の性だろうが！！
（挙句の果てに逆切れしながらも、舌は快感を誘うように乳首を攻め続け）
（時折歯を当てて、強めに音を立てて吸い付きしゃぶる）

【あー…篠崎、次くらいで凍結しても良いか？】
【無理なら締めて貰っても構わないが…】

>>175
バカ！嫌いよっ…でも…死んじゃったら嫌なのぉっ…
大嫌いよ、岸沼くんなんて、だいっきらいなんだから…
（ついに泣き出してしまい、バカバカと繰り返し）

嫌い…だいっきらい…
あなたのことなんか、好きなわけないのに…。あっ…はぁっ…
（胸をしゃぶる良樹の頭をそうっと抱きしめて、髪に頬擦りする）
（隠そうとしていた手は離れ、身体から力も抜けて抵抗する様子はもうない）
（ただ良樹が愛撫するたびに、いやらしい声が上がるのみ）

岸沼くんっ…岸沼…くんっ！
あそこが熱くて…私…あぁっ！
（やがて良樹のペニスが濡れた秘所を貫き、激しく腰を打ちつけはじめる）
（ベッドをきしませ、挿入されたペニスをいやらしく締め付け、愛液の濡れた音が保健室に響いた）
（良樹が膣内で果てるまで、嫌い、バカと言いつづけて）
（身体以外は素直になれずにいた）

【ごめんね、凍結するといつになるかわからないから】
【ここで締めにさせてもらうね】
【ありがとう、岸沼くん。デレられなくてゴメン…】

>>176
……だよな。お前を守るって約束した、もんな…死にはしねえよ。
（泣き出されてしまうと流石に自己嫌悪に陥りながら、頬の涙を拭って）
…篠崎…なんだかんだ言っても感じてんじゃねえかよ。
（くっと口元を歪めて、もうなるようになれと乳房に痕を残し、吸い付き愛撫を続け）
（声が上がると足を割り開き、己の滾ったペニスを押し付け、彼女の初めてを奪って）

……はぁっ…ぁっ…はっ！はぁっ…しの、ざき…腰、動いて…
（きつさに眉をしかめていたが、徐々に馴染み太ももを掴んで激しく腰を振りたて）
（ぐちゅぐちゅと卑猥な音と共に破瓜の血液と愛液がシーツを濡らし）
…くっ…ぅっぁ…篠崎…ぃっ！篠崎っ！っ…くぞっ！
（ベッドを軋ませ、涙交じりの嬌声を上げさせながら膣内射精で果ててしまう）
くっ…ぁああぁっ…ぅっ
（びくっびくっと震えながら、彼女の内部をたっぷりと白濁液で満たして）
（荒い呼吸を繰り返しながら、更に犯し続け心を手に入れられない欲求を体で満たした）

【おぉ、じゃあ仕方ないな。ちっと残念だけど、それでも今夜お前と過ごせて楽しかった！】
【本当にサンキューな？なんつーか…あれだ、可愛かった。】
【デレなくても篠崎らしくて好きだったぞ。じゃ本当にありがとな！お疲れさん！おやすみっ】

【私も楽しかったわよ、ありがとう岸沼くん】
【私も岸沼くんに守ってもらって好きって言われて嬉しかった…かな】
【持田くんのことがただの憧れってわかったときには…きっとあなたのこと…】
【お疲れ様、おやすみなさい】

【スレをお返しするわね】

【じーんたんと、お借りします…？（きょろきょろ）】
【お返事ゆーっくり待ってるよぉ、じんたんっ】
【あとね、もう一回っ！えへへ、来てくれてありがとーねぇ…？】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309007743/973
でも、周りには聞こえないんだっけ……。
どっちにしても静かにしろって！夜中だし、響くんだよ。
…騒ぐんなら移動した後な。それならちょっとくらい騒いでもいいから。
（相変わらず一昔前のリアクションが懐かしくてか少し笑ってみせる）

短冊書くのも何年ぶりになんだろ…。
わざわざ日記帳破ることはないと思うけど…、せっかくだから一緒に書くか！
（大した運動でもないのに腕まくりをし、唇を舐めてやる気を出して）
願いなんてしなくたって、いっつも一緒にいるじゃないかよ。
また会えたのは俺もお願いしたかったことなんだけどさ…。
…っと、め、めんま！危ない…ッ！
（飛びついてきためんまを抱き止め、バランスが崩れても倒れないように踏ん張って）
（その拍子に身体中に力を入れたためか、めんまを強く抱き寄せ）

【ごめんな、めんま。めちゃくちゃ待たせちまったっぽい…】
【俺もめんまと会えて嬉しいっていうか…そんな感じだから…】
【俺で良くてありがとな。眠くなったりしたらすぐに言ってくれ】

>>180
はーいっ！
じゃあもう今夜はシー……してますよぅ？
あ、でももう移動したし、めんまやっぱしゃべってもいーい？
じんたんとね、色々お話したいよー…？
（並んでユラユラと移動、じんたんのおうちへ戻ってくると）
（唇に人差し指を当てたお口チャックのポーズをして首を傾げ）
（じんたんが笑顔を見せてくれたのを見て、嬉しくて一緒にへらっと口元を緩め）

えへへ、前は秘密基地でみんなしてお願いしたよね？
うん、一緒に書くぅ！
さーさーのーはー、さーらさらー…♪
（隣のじんたんを見つめると、習って腕まくりの仕草だけする）
（でも元々袖のないワンピースなので意味はなく、ただ親鳥の真似したい雛みたいに）
（自分用の一枚と、じんたんには綺麗な色紙の長方形の短冊をいくつか机に並べて）

いっつもいっしょに、居るけどねぇ。
お願いごとは、年に一回しか出来ないでしょ？
だからお願いするんだ、もっとじんたんと……わ、わっ？
ふわ……っ？
（思いきりよく抱き付きすぎて、でもじんたんの体で何とか支えて貰うと）
（長い髪で風を切りながらギュッとじんたんに引き寄せられ）
は………。
へへ…ごめん、なさぁい………？
（トンと、成長したのが良くわかるじんたんの胸板におでこを付けてから）
（少し困ったような照れたような、半々の表情であげ、じんたんと見つめ合って）

【ううんっ、待ってないっすよー？】
【ふふー、めんまもじんたんに会えて嬉しいから、二人で嬉しさ二倍だねぇ？】
【うん、じんたんもっ、眠い時は教えてね、めんまもそうするねっ、よろしくぅ…！】

>>181
こ、ここなら…いいんじゃね…？
ここなら誰かに迷惑が掛かるわけでもないし、誰かに変に見られることもねーし…。
ずっと静かなめんまってのも味気ねーし…。
っていうか、話してくれないと俺が来た意味もなくなっちまうから。
（照れ隠しに首の後ろ辺りをおさえ、動じていないように見せようとし）
（横目にめんまを見ると嬉しそうに笑っている顔がそこにあって）
（その顔に自分も嬉しくなって笑いそうになるが、それを堪えようと重そうな頭をかいて）

それもいつの話だよ…。
あの面子でまだ短冊に願い事なんて書いてる奴、いなそうだけど…。
でも、その曲は懐かしいな…。のーきーばーにーゆーれーるー…♪
（歌の続きを口ずさみなはら並べられた短冊に視線を向けて）
（一枚手に取るとめんまから離れた、死角になる位置でペンを走らせ）
（書き終えた一枚をポケットに忍ばせて、もう一枚に手を伸ばし）
んー…。一枚はやっぱり二人共通の願いとか書いておくか。

（控えめに謝るめんまの顔と、すぐにキスでも出来そうな距離にギョッとして）
（真っ赤になった顔をめんまから背けると、足から地面に下ろしてやり
…た…ったく、いつまでも支えてられると思うなよな！
筋力だって落ちてるんだし、怪我しちまったらどうするんだよ。
お前、家でも一緒に寝たりしてるけど、いつまでも無用心だぞ。
俺だっていつまでもガキのまんまじゃないんだし…。
だから…え、えーと…なん、だっけ……。
そ、そうだ！七夕での願い事は年に一回だな。
あんま願いが叶ったって記憶もないけど、つい頭の中じゃ願い事しちまうよな！
目指すは億万長者とか……な、なんてな！あはは！

【気ぃ使わなくていいって！もう謝ったから謝らないけど！】
【お、おー…。二倍だな…。そろそろ七夕だし…。七夕の日にめんまと一番最初に居れて嬉しいっつーか…】
【すぐ言うよ。めんまより長く持たせてやる！…多分】

>>182
へへへへぇ……。
また皆して、七夕の飾り付け、したいねぇ……？
おーほしさーま、キーラキラー…♪
（喋っていいよって言われると安心してぷはーっと胸から息を吐きだし）
（じんたんが続けてくれた歌に、更に続きを歌いながらペンを持って机に向かう）
（先に何か書き終わってたじんたんの短冊がひとつ、ぽっけに仕舞われてしまって）
（なんだろ？と首を伸ばしたものの見えずに、ちょっと残念そうにしつつも）
（長細く日記帳を切った自分の短冊にも、独特の丸い文字でお願いを書きあげてから）
（瞳をぱちくりとさせて、言われた事を聞き返し）
共通の…、おねがい………？

ん………。
えへ、じんたんのお胸、あったかいねぇ…。
トクントクンって、心臓の音、したぁ。
（抱きとめられて嬉しそうに胸板へ顔を寄せ、ほっぺたで相手の胸の鼓動を感じ取る）
（すぐに体同士はパッと離れてしまったけれど）
（背を向けた相手に安心しきった、ぬくもりで溶けてしまいそうな表情で笑って）

だーいじょうぶだもん！！
じんたんはね、いっつも皆のヒーローで、かっけーんすよ？
だからめんまの事も支えてくれるのっ。
でも………一緒に寝るの、やだった…？
いっつもじんたん、めんまにベッド貸してくれて、自分はソファーで眠っちゃうからね
めんま、一緒にいるとそんなあっついのかなー…………って。
（少しだけシュンと項垂れて言うと、目を逸らしたじんたんの方へグルっと回り込み）
（胸の下から上目遣いでじーっと見上げる、片手に自分の短冊を持ったまま）

おくまんちょうじゃ……もいいけどねぇ。
えっへへ、めんまの七夕のお願いはね……？
（ゆっくり背伸びすると、じんたんの上半身に女の子らしくほっそりした両腕を回し）
（いつも着てる、不思議な文字の入ったTシャツごと抱きしめる）
………。
（そこで言葉をぷつっと途切れさせ、ただじんたんの目をおっきな瞳で見上げて）

【んーん、めんまものーんびり派だからねぇ…？】
【てゆーか、めんまのが遅いねぇ、ごめんね…っ！】
【うん！じゃあ七夕の夜、無理しないで…だけど、いーっぱい楽しもうね、じんたんっ！】

>>183
折り紙で輪っかを作るってのはよくやってたよな。
あれが作るの簡単で、あればっかり作ってたような気がすんなー…。
他にどんなのあったっけなー…。金と銀の折り紙は使うのが勿体無かったのは覚えてる！
（当時の思い出を鮮明に思い出すと、めんまを指差して顔を明るくし）
…あれ？その続きの歌詞ってなんだったっけ？
（ペンの後ろでこめかみのあたりをかくと、口を結んで悩み）
共通のお願いって言えば…、ずっと一緒に居られるようにって。
成仏すんなとは言わないけどさ。…生まれ変わってもずっと一緒に居られたらいいかなって。
（目を合わせる事は無く、ペンの後ろの部分を短冊にトントンと叩きつけて）
（さすがに1人で書くことには抵抗があるのかペンを机の上に放ると）
（その願いがめんまの願いでもあるのか、視線で問いかけ）

そ、そりゃあ…こんだけ暑けりゃ体温も上がるっつの…。
おっ…お前、いつの事言ってんだよ！そんなの昔の話だっての！
…今は皆、俺の事ヒーローだなんて思ってる奴なんて…いねーし……。
お前の事だって…昔から支えてやれたことなんてねーだろ…。
（ムスッとしながら、それでも顔を赤くしたまま話し）

そ、そういうことじゃなくて！
暑いとか、狭いとかそう言うんじゃなくて…お前だって女の子だしな…。
俺の膝の上に座ってきたりするのとか、あんまり良い事じゃないんだよ。
俺達もさ、それなりの歳になっていろいろ考えちまう歳になったから。
（視界にめんまが飛び込んでくると、猫背だった姿勢が急に伸びて）
（じっと見つめられた瞳から目を逸らすことが出来ずに、余計に心臓を高鳴らせ）

な…なん…だよ……。
（身体にめんまの腕が触れると、くすぐったいのか身体をビクリと震わせ）
（自分からは触れることが出来ずに腕を上げてめんまを見つめ）
（目が合うと、カッと耳まで顔を赤くさせてから恐る恐るめんまの肩に手を乗せ）
……めんまの願い、俺にも教えろよ。
俺で協力できることなら協力してやるから。
…3つ目のお願いになるけど、今日だけ特別だからな。…七夕だから。

【俺ものんびり派…。お互いに同じくらいだとホッとする、かな】
【同じ文量だったら俺の方が遅いみたいだ。しかもちょっと短くしても…】
【遅いと一緒にいられないのがちょっと難点…】
【ああ、よろしくな。出来るだけ楽しむとしようぜ！】

>>183
ふわー、うんっ！やったねぇー…！
金と銀のはピカピカで特別っぽいのっ。
めんますぐのりが手にくっついて、あんまり上手に輪っか出来なかったなぁ…？
歌詞、そういえば……なんだっけぇ？？
（手を叩いてウンウン頷いたり、首を思いっきり傾げたり）
（全身で今が楽しいっていうのを表現して、笑って）

ずっと一緒に……生まれ変わっても。
うん！めんまね、めんまも…………っ、あのね！
ずぅっとずっと大人になっても、じんたんと…一緒に居たいなぁ。
だからそのお願い、一緒に書こう？
すっごく素敵なお願いだよぉっ。
（それが叶うのはいつになるのか、どんな形になるのかは解らなくて）
（ちょっと複雑な表情を見せたものの）
（すぐにパっと表情を和らげ、柔らかい笑みを浮かべて）
ありがとぉ……………じんた、ん？

女の子…………？
（自分は産まれてからずっと女の子で、じんたんは男の子だっていうのは知ってる）
（いまいち、じんたんがしてくれた説明だけじゃ意味が掴めず、首をかくんと曲げて）
（身長差で上と下から目線をぶつけあったまま、ほんの少し抱き付いた力のぎゅ、と強くしてみて）

えへへ…、めんまぜーたく、ものだぁ……。
今日だけでもう二つ…。
じんたんに会いたいのと、お話したいってお願いは叶えられたのにねぇ？
（じんたんの体にぴたっと寄り添いながら）
（自分でも欲張りって思い、困ったまように眉を下げて笑う）
（だけどいつの間にかそこも成長していた、大きな掌を肩に乗せて貰うと）
（袖無しのワンピースから伸びた白い二の腕がぴくって揺れて）
（お返しにじんたんの、ちょっと長めの黒い髪を撫で撫でしながら）
（自分の明るい銀髪の頭を傾げて、笑みをたやさずに）

めんまの、七夕のお願い、ほんとはね。
これ、だよぉ……え、へへ。
（言いながら、片手はじんたんにきゅっと抱き付いたまま、もう一方の手を相手の顔の前に差し出す）
（指先から握ってた短冊がぷらんと揺れて）
（『きょうだけでも、じんたんのおよめ…こいびとになりたいです、めんま』って、記されていて）
（さすがに恥ずかしくて、モジモジと肩を揺らしてはにかむ）

【ありがとぉ、じんたん…っ！】
【あのねっ、このままだとながーいし、上半分は切っていいよ…？】
【それじゃ、眠くなるまでここのめんまはサっと消えますよぅ！】

ねむい

>>185
その願いは七夕に願うにしては軽すぎるだろ。
どうせお願いするんだったら、もっとでかい願い事しないと損だって…。
俺だったらもっと…欲張りになっちまう。
だから、昔から短冊は何枚も作って、釣る下げてたの覚えてる…。
（お互いに髪を撫で合うと、自然と落ち着いてきたのか顔の赤みも治まり）
（僅かに顔を傾けただけでフワリと揺れるサラサラとした髪に眼を奪われ）
（再びめんまの表情へと視線をやった時には朗らかに笑った笑顔があって）
（その微笑に自分も動かされるように笑顔になると、目を細め）

…なんだよ。それが…お願いかよ。
一緒に書くお願いなんて無くて良かったじゃん…。
（自分のポケットから自分が書いた短冊を出すと、めんまの目の前に出す）
（『今日だけでもめんまと結ばれることが出来ますように。仁太』と書かれていて）
（やはり自分も恥ずかしいのか顔を赤くしながらも、じっとめんまを見ていて）

結婚するんだったら、必要なことなんだからな…。
（はにかんだめんまに、誓いのキスをするように口付けをし）
（それからめんまを胸へと押し付けるようにしてきつく抱き締め）
……俺とめんま。これでケッコンだからな。

【返したかったんだけど、時間も遅いし…切らせてもらったよ】
【これだけ。俺もここのじんたんはこれで消えるな】

>>187
でっかい……こと…。
そっかぁ、じゃあ七夕だし…欲張ってもいい、かなぁ…？
折姫様とひこぼし様が、デートしてる時に叶えてくれるからね。
でも、二人ともふとっぱらだよねぇ……へへへー。
きっと幸せだから、人のお願いも聞いてあげれるんだと思うな。
めんまは、じんたんにお願い叶えてもらってばーっかり、だけどね…？
（子供の頃のじんたんが、張り切っていくつも笹の葉にお願いしてた姿を思い浮かべて、笑い）
（今の、大人っぽく育ったその姿を目に焼き付けるように見つめると）
（向こうからも瞳を細められて、目と目だけでも会話できてるようで、嬉しくて）

ふ、え…………？え…。
（差し出されたじんたんの短冊に心底びっくりして、丸い瞳を更にぱちっと開いて瞬きする）
（何度も何度も閉じて開けても、見える文字は自分のお願いと一緒で）
（お互い目の前で、真っ直ぐに向かい合ったまま暫く固まっていると）

じんた、…………ん。
（ゆっくり近付いてきた相手の顔に、狭い肩幅をきゅっと寄せ、そっと目を閉じる）
（唇同士が触れ合って、柔らかい感触がそこから全身に伝わると）
（ワンピースの裾をふわっと揺らして）
（目を開けた時には瞼が少し下がり、頬をほわっと染めて口元を両手でおさえ）

じんたん……っ。
えへへ、うんっ、うん………だぁい、すき…っ！
（じんわり目尻に涙を浮かべ、それをごしごし腕で拭うと）
（まっすぐ前を向いて、じんたんの腕の中へぎゅむっと飛び込んでいって）

【うんっ、ありがとぉ…えへへー】
【えっとねぇ、じんたん、眠気は平気かなぁ……？】
【最初にあんまり長く居れないかもって言ってたし、明日学校だしね、えへへ】
【めんまもちょっとだけむにゃむにゃ…だから、このくらいでおーしまい、がいいかなぁ…？】

>>188
【眠気の方は俺もそろそろ厳しいんだよな…。実は…】
【少し短くなっちまうかもしれないけど、返事しておくから…。めんまは寝ちゃってくれ】
【また明日とかさ、休みの日とかに目だけ通しておいてくれると嬉しい】
【今日はありがとな、めんま。おやすみ！】

>>189
【わぁわぁっ、いっぱい夜更かしさせちゃってごめんね…？】
【でも、お返事とーっても嬉しいけどね、うんとうんと、平気…？】
【じんたん、ちょっとでも辛かったらめんまと一緒に寝よ？…ね、ね？】
【元々あんまり長く居れないかも…って言ってたのに】
【こんなにのんびり付き合ってくれて、めんまからも！ほんとにありがとうっ】
【もしお返事くれるなら……めんま、待ってる！】

>>188
おー！どんどんお願いしちまえよ！
もう思い浮かばないってくらい、全部書いとけ！
…本当だよな。まさか１年に１度のデートの日に願い事まで叶えてくれるなんて…。
よっぽど嬉しいんだろ。…俺だって１年に１度だけ会えたら嬉しいと思う。
だからこそ、あの二人には幸せでいて欲しいって思うよ。
今までもだったけど、これから先もずっとさ。
（空の上の星々に思いを馳せ、窓の外から見える空を見て）
（いつもよりずっと落ち着いたような顔をして小さな溜息を付き）
何言ってんだよ。こんなの偶然で叶えた内に入らないって！

だ、だから、お前…喜びすぎ…っ！
そんなに喜ばれると…俺、スゲー恥ずかし……。
（あまりの恥ずかしさに口も回らなくなってきたのか、語尾が定まらず）
（長い前髪で表情を隠すように俯き、口元すれも手の甲で隠して）

…俺だって、めんまの事が大好きだ。
昔からずっとその想いは変わってない。…だから、言えた。
本当は今日だけなんて言わずにずっと一緒に居たいけど…それじゃダメだもんな…。
ちゃんと生まれ変わり、しないと…。

今日は一緒に寝ようぜ…。今日だけ特別…。
俺も今日は一人で寝るの…寂しい気がするし、七夕だから……。
（自分でもまとまりのない事を言っていると思いつつも言い切ると、めんまを抱き上げ）
（やや力が足りないせいか、腕を震わせて抱きかかえ）
…だ……大好きだからな。
（目を進行方向を向けたまま言うと、寝室へと向かった）

【ちょっとだけ余裕があるから大丈夫だ！マジでキツかったら言ってた！】
【それよりもめんまと話せたことの方が嬉しいかったからさ】
【これでおしまい！だから、めんまと一緒に寝る！】
【一緒に寝てくれるって言ったんだから、めんまも返事しないでもう寝るんだからな！】
【…つっても、なんかめちゃくちゃな文になっちゃったけど…】
【待っててくれてありがとな。一言だけ、おやすみ、だけ言ってくれたらいいんだ】
【っていうか、おやすみ以外言わないで寝るんだぞ！】
【俺ももう寝るよ。今日はありがとう、おやすみ、めんま…】

【これで俺から返す！ありがとな！】

>>191
【えへへ……、とっても綺麗に纏めてくれて嬉しいーんすよ！】
【じゃあめんまのお返事は、ここだけにしとくねぇ…？】
【一回じゃ足りないから、たーくさんありがとうするっ、楽しかったよぉー！】
【うん、またどっかで会えたら…毎日会えるけどねぇ？】
【今日はめんまのお願い、叶えてくれてありがとう、じんたんっ】
【おやすみなさぁい…！】
【お返ししますよぅ、ありがとう！】

…お借りします

お借りします

【スレをお借りします】
改めて、声をかけてくださってありがとうございました。
いまは、ちょっとタイミングが悪かったですね（苦笑）

打ち合わせですけども、まず、私は一応元ネタの単行本は揃えてますが
江戸時代の習俗について（芝居とかも）は特に詳しいわけではないのでその方面については
上手くロールに絡ませられないかも知れませんが、そこはよろしいでしょうか？

大変お待たせして誠に申し訳ありませんでした！

タイミングが悪かった後、こちらもPCバッテリー切れやら携帯でのアクセス失敗やらで遅くなってしまいました。
仰る件、全く問題ないです。

ああ、やはりバッテリーじゃなくてPC本体がだめだ…

すみませんが、続きは明日またとさせていただいてもよろしいでしょうか？
お手間をおかけしてもうしわけありません！

>>197
ああ、そういうわけでしたか。
了解です、では明日の21時に伝言スレで会いましょう。
レス不要ですので、また明日よろしくです。

【スレを返しますね】

【不本意だが場所を翔子と借りるぞ】

【雄二と場所、借りる……】

……雄二、保健体育、教えて。
教えてくれなかったら、この本使って…この場で自習する。
（本を構えてみせると顔をのぞかせ雄二の様子を見て）

どうぞ

>>200
好きにすればいいだろ。
そいつを返してもらえるなら俺は構ねえから。
ほら、さっさと暗記したらどうだ?
（特に気にした様子もなく、安心したように胸をなでおろす）
じゃ、終わったら教えてくれ。
（翔子が自習とやらをしている間に脱出経路を模索するつもりらしい）

>>202
暗記じゃなくて、実技。
（ふるふる、と頭を左右に振ると、手を交差させて服の裾に手をかけ持ち上げ）
…本と同じ事、する。
雄二がしてくれないんなら、自分でする…

>>203
はぁ？
（目の前に度し難い馬鹿がいると言うような目で見ながら）
正気かお前。って、本当に脱ごうとするんじゃねえ！
（服の裾に手を掛けたのを見ると慌てて、その手を押さえる）

待て、話し合おう、翔子。
とりあえずその本のことは忘れろ。いい方向に転びそうにない。
（顔を近づけてこれ以上おかしなことをしないように念を押す）
本と同じことをしないし、させるつもりも……って、お前本当にこの本の内容を実践するつもりなのか？

>>204
…だって、雄二が教えてくれないから。
自習して勉強するしかない…
（手を押さえられると無理やり引き離そうとはせず、服から手をはなして）

……うん、話し合う。
（顔が近づくとぽっと頬を赤くして、こくんと素直に頷き）
…でも、忘れるのは、無理かも。
だって…雄二、こういうのが好きで勉強してるんだったら、私も知りたい…
実践も…する。ちょっと、恥ずかしいけど…雄二となら…

>>205
だからって実践する必要がどこにあるってんだ！
自習なら自習らしく黙読してろ。
（何よりも自分の身が書かているため、真剣に説得を試みる）

なんでそこで赤なる。
（ためいきをつきながら一応義務として突っ込みは入れておく）
なっ、これはだな。
ムッツリーニから借りた嗜好の一品で俺の趣味ってわけじゃ…。
お、おい、翔子…。
だから赤くなるなよ。こっちまで変になってくるじゃねえか。
（さすがに耐えきれなくなり腕は掴んだままだが視線を横にそらす）

>>206
実践した方がわかりやすいし…覚えられる。
読んでもわからない事、聞いても雄二、教えてくれない。

だって、雄二の顔、近かったから…
……雄二の趣味じゃないの？
じゃあ燃やしても良い？
…変に？雄二が変になるの…見てみたい。
（横にそらされた視線をおいかけて首を傾げて）


【ごめん、雄二…眠い】
【来てくれてありがと…雄二と話せて、すごく嬉しかった…】
【もっと話したいけど、ちょっと無理…】
【おやすみ、ありがと…】

>>207
当たり前だ！

も、燃やすのは……。
断る。

【そうだな。もうこんな時間だし】
【ちゃんと帰れよ、俺は鍵をかけてぐっすり眠る】

【スレを返す】

【森蘭丸…殿と一緒にお借りさせていただきますわ】

私で話をしたらどうなるのか…少し試させて頂きますわね。

【お濃様とともに場所をお借りいたします】

他に希望するキャラクターなら……
三国無双で他にあげるなら王元姫様などですが…これも最近のものですね。
世界観等のすり合わせが簡単そうなのは戦国大戦や三国志大戦ですが…
…この二つはご存知でしょうか？
…もしくはお濃様から作品をあげていただいてもいいかもしれませんね。

>>210
まず、王元姫殿は難しい…と言うより、不可能に近いと思いますわね。ごめんなさい。
戦国大戦、三国志大戦は大体把握しています。
後私が知っているとなると、戦国BASARA辺りになりますわ。
恋姫無双、戦国ランス、戦国乙女…など、そういう作品は殆ど存じていませんわね。
私としてもあまり望みませんし、あなたの方もそうでしょうけれど
一応、史実をベースにしたオリジナルというのも可能性として上げておきます。

今言った作品の中で希望するキャラクターが居られれば、幾人でも良いので仰ってください。
私の希望としては、貧乳な小娘よりスタイルの良い方、健康的な魅力より妖艶な魅力を持った方…を演じてみたいですわね。

>>211
いえ、最近は触れていないということでしたので。
それならばいくつかあげさせていただきますね。
…私の希望も同じような方向性の方が多いと思うので、そういうことならばお任せください。
それに、この二作品ならば性格は好きに変えてしまっても問題は無いと思いますから。
…ではひとまず番号を省略して名称のみを。

厳氏・孫尚香・張春華・琴姫 ・望月千代女

……節操なし、と罵られてしまいそうですがこの中ではどうでしょうか？

>>212
候補が多い方が私としても楽しめますわ。
大体把握しましたけれど…
孫尚香殿、張春華殿辺りは種類が多いので出来ればどの孫尚香殿、張春華殿か教えて頂けると助かりますわ。
もし孫尚香殿が呉のSR孫尚香殿を指しているのであれば、一番興味をそそられますわね。
妖艶…という言葉からは外れてしまいますが。
SR孫尚香殿や祝融等…ああいうお方は演じてみたいと思います。

もう少し…あと1、2回の返信の間、どのキャラがいいか考えさせてくださいませ。

>>213
孫尚香は呉088SR……所謂セルベリア様…ですね。
張春華は魏軍師007SRを考えていました。
特に希望するキャラ…となるとちょうどこの二人になりますね。
妖艶な…という意味ではやはり孫尚香様は少し外れてしまいますが、私はそれでも構いません。
妖しく誘惑されてしまう…という内容ならば張春華様…になるのでしょうが。
……どちらも迷ってしまうほどなので、この二人でよければそちらに決めていただいてもいいですよ。

>>214
軍師張春華殿も演じてみたいお方ですわ。
どちらも素敵で、悩んでしまいますが…やはり当初の考え通り、妖艶なお方を選ばせていただきましょう。
私の演じるキャラは張春華、という事でお願いさせていただいでもよろしいでしょうか。
単純に陵辱されるだけなら孫尚香殿も捨て難いのですが…逆転、という事を考えると張春華殿の方が魅力を感じますので。

もしそれでよろしければ、そろそろ書き出しを始めましょうか。
その前に質問、打ち合わせ等がありましたら、仰ってくださいね。

>>215
承知いたしました。では、張春華殿でよろしくお願いします。
私が先に質問しておきたいの
は蘭が誘惑に屈してしまうのと、逆転に打って出るのはどれぐらいのタイミングを希望しているかですね。
どこに重点をおかれるのかによって変わって来ると思いますから…
私としては堕ちる過程・堕ちた後・逆転してから…と、どれも濃厚にやっていきたいと思いますが。
それではそちらの時間を拘束することにもなってしまいますので…

>>216
そうね…濃厚に相手をしてくれるなら、誘惑に抗う過程、私に屈した姿…
そして私を屈服させる瞬間…全てに時間をかけてもらいたいわ。
私の方としても、全てを楽しみ尽くしたいもの…。
私の時間なんて気にしないで、たっぷりと相手してちょうだい。

書き出しは織田家の使者としてあなたが私の所に訪れて…ってので描き始めようと思っているのだけど
時間とか設定とか、めちゃくちゃだけど…いいかしら？

>>217
全てに…ですね。わかりました。
蘭は春華様の心ゆくまで…お相手させていただきます。
提案というわけではないのですが…その過程で孫尚香様を招き入れて、というのも面白いかもしれませんね。
二人同時に演じられるの大変なので、個別に……となるでしょうが。

はい、その点については私は気にしませんので。
春華様の思うように始めてしまって構いません。

(織田家の使者として、蘭丸が魏を訪れてから数日が経つ)
(その間、実質的な魏の支配者である私の夫を始め、魏の閣僚達と色々と取り決めをした様子で)
(そんな蘭丸がこの国に滞在する最後の夜、私の部屋へと呼び寄せる)

こんばんは、森蘭丸さん…。親愛を込めて「蘭丸」って、呼ばせてもらっていいかしら。
あなたが魏に滞在して何日か経つけど、私たちがこうやって直接話をするのは初めてね。
(大きな寝台の置かれている私の部屋へ、蘭丸を招き入れて)
さあ…ここに座って頂戴。私達の国ではこうやって話をするのが最上級のもてなしなの。
(そう言って薔薇の香り漂う寝台に腰をかけ、蘭丸にも隣で座るよう促す)


【説明にダラダラとしちゃったから最初の方は無視してもらった方がいいかも知れないわ】
>>218
【孫尚香と二人で、ね…それも良いわね】
【もし可能なら甄姫や先に上げた何人かもも混ぜてみんなで、とか…個別に誘惑したり、とか色々考えが膨らむわ】
【まあ、先の事はまた考えるとして…ひとまず今を楽しみましょう】
【よろしくね、蘭丸…♥】

>>219
……これまで本当にお世話になりました、春華様。
もちろんです。春華様のお好きなように…お呼びください。
何分、決めなければならない事が多かったもので…挨拶も遅れてしまいましたね。
（突然の招きに驚きを感じながらもそれだけ自分の事を信用してくれたのだろう）
（そう解釈して笑顔を浮かべながら春華と向き合っている）
……はい？そ…そうだったのですか。
すみません、まだまだこちらの文化には疎いもので…
…私のためにわざわざありがとうございます。
では、お言葉に甘えて…失礼致しますね。
（国が違えばもてなしの文化も違うのだろう、と納得した様子で促されるまま春華の隣へ）
これは…とても良い香りですね…とても体が癒されるような…
（自分の国ではあまり見られない、扇情的な衣装の女性が近くにいると少し緊張気味になり）
（なんとか心を落ち着かせようとする）


【春華様の留守を見計らって来訪し、横取りしてしまおうと考える…など】
【色々と妄想は膨らみますが…それはまた追々話しましょう】
【…蘭はとても素晴らしい方と出会えて嬉しく思います】
【はい、よろしくお願いいたします…春華様】
【もしロールの最中に気になることや、やりにくい所がありましたら教えて頂ければ幸いです】

>>220
良い香りでしょ？きっとこの香りが忘れられなくなるわ。
ふふ…もっと力を抜いて…緊張しなくてもいいのよ？
ただでさえこの数日間、異国に滞在して色々と会議にも参加して…とっても疲れてるんだから。
(蘭丸は座らせたまま私だけ立ち上がり、前側に廻って)
このまま返しちゃったら魏国の名折れだわ。少し…マッサージしてあげる…♥
(寝台で腰掛けている蘭丸の目の前で、前かがみになる)
(すると丁度、たっぷりと実の詰まった私のおっぱいが蘭丸の目線の高さになって)
こことか…とっても凝ってるんじゃないの？
(そのまま蘭丸の肩に手を伸ばし、細く艶やかな指でやわやわと揉み始める)
あん…♥…やっぱりとっても凝ってて…カチカチ♥になってるじゃない…。
(肩を揉むために腕を動かすたび、甘い香りを振りまきながおっぱいがぷるぷると揺れて)
本当に固ったぁい…♥ほら…蘭丸、深呼吸して…。
(凝りをほぐそうと、ますます体を…おっぱいを蘭丸に近付ける)
(蘭丸の筋が通った鼻に胸の先が触れそうなほどの距離でおっぱいを揺らし続け)
(寝台で漂っている薔薇の香り以上に甘くて…溶けそうな私の香りを嗅がせる様、深呼吸を要求して)


【私の方こそ、あなたみたいな素敵な子と出会えてとっても嬉しいわ…】
【これからあなたが…私が、どうなっちゃうのかとっても楽しみ♥】
【蘭丸の方こそ、何か要望があったらすぐ教えてちょうだいね】

あつい

>>221
え、あ……はい。すみません、気を使っていただいて。
私の国ではこうして異性の方と近くに座る、という事がほとんど無いもので…
つい緊張してしまいます…これからも度々魏の国に来るでしょうから、
これを機会に慣れてしまわないといけませんね。
…疲れていないと言ったら嘘になってしまいますね。
しかし、皆さんにはとてもよくしてもらいましたから…それほど精神的な披露はしていません。
異国の地ということで…来る前は正直不安なところも多かったのですが…
春華様のような優しい方に迎えていただけて本当によかったです。
……え、マッサージですか？
い、嫌というわけではありませんが…春華様にそれを頼むなどとても…！
ひっ……え…？
（衣装の横から零れ落ちてしまいそうなほど大きなおっぱいに一瞬思考が凍結する）
（その隙に肩の上に春華の指先が乗って、程よい刺激が与えられて）
あっ…ええ…そうですね……本当に申し訳ありません、春華さま…
（揺れ動く胸から視線をそらそうとしても視界は完全に塞がれて）
（聞こえてくる春華の言葉もなんとなくいやらしく聞こえてしまう）
は…深呼吸、深呼吸ですね……すぅぅぅ………はぁぁぁ………！
（雑念を振り払おう大きな深呼吸するが、大きな胸はますます近づいてきてもう直接触れてしまいそう）
（鼻先に感じる部屋に漂っている薔薇の香り以上の甘い、女性の香り）
（それを吸い込んでしまうとどんどん正常な思考ができなくなり、体の奥から興奮が湧き上がってくる）
これは……いったい……ふぅ…はぁ…ん…

>>223
私の国でも、よっぽどの事が無い限りこんなもてなしはしないわよ…。
特に私なんて…こんな格好してるでしょ？
(そう言っておっぱいを持ち上げ、たぷん…♥と揺らし)
私の事、嫌らしい目で見てくる男の人が、沢山居るの。
ねっとりした目で私の体を舐め回す様に見て…下半身を膨らませて…そういう男の人がね。
でも聞いた話によると、あなたはそんな絶対に事しないみたいだし…だから、安心して案内したの。
ねえ…蘭丸？あなたは…私の事、嫌らしい目で見たり…しないわよね？
(蘭丸の二の腕を掴み、胸元に押し付けながら答えを強要して)

はい、そうよ…息を吸って…すぅ………はぁ……すぅ……はぁ……すぅ……はぁ…むぎゅ…♥。
(蘭丸が息を吐ききった瞬間、むぎゅ…♥とおっぱいを顔に押し付ける)
ふふ…♥…息を吸って…体の奥にまで私の香りを廻らせて…♥
(溶けそうな程柔らかいおっぱいの感覚を味わわせながら、香りを胸いっぱい吸うよう促して)
はい…♥…これで私の香り、頭の隅々にまで行き渡ったかしら？これでリラックス出来たでしょ？
(むぎゅむぎゅとおっぱいを押し付けながら、妖艶な笑みを見せ)
さて、次は…下の方のマッサージも必要ね…。
(蘭丸の目の前でしゃがみこみ)
ここも、カチカチ♥になってるんじゃないの…？
(蘭丸の股間…から少し離れた場所、太ももへ手を伸ばして)
あん…♥やっぱり、歩き詰めでパンパンに張ってる…。ここもほぐしてあげないと。
(しゅ…しゅ…と、太ももをこすりながら、顔は股間の目の前で)

>>224
そうだったの……ですか。
なのに何故私にこのような……あ、は、ははは…いっ…！
や、やはり春華様のような美しい方は、そのような悩みもお持ちなのですね！
（その格好をやめてしまえば悩みも消えるのでは、ともっともな疑問が頭に浮かんでも口に出すことはできず）
違う国でもそういった手合いの男はいるものなのですね…嘆かわしい限りです…
…は、え、はい！もちろんですっ！
…こうして招いてくださった春華様を嫌らしい目で見るなど…とても…っ！
蘭は女性を嫌らしい目で見るような、不届きな輩とは…違いま…す。
（いつもならばそんな考えを起こすような蘭ではない、と自信たっぷりに言えただろう）
（しかし今は部屋に漂う甘い香りと目の前で揺れるおっぱいに完全に虜にされてしまって）
（二の腕から伝わる柔らかく、張りのあるおっぱいの感触に答えもしどろもどろになっていた）

はっ…い、いけない！深呼吸…そう、深呼吸ですね…はぁ…すぅ…はぁ…すっ…ん、うぅー！？
（目を閉じて春華と息を合わせながら再び深呼吸）
（落ち着け、落ち着けと自分に言い聞かせていると…腕に感じていた柔らかさが、今度は顔全体を押しつぶしてくる）
ん！んぐんぐ…！んんぅ……！
（流石にその状態で息を吸う事は拒否しようとするが、漂ってくる香りをまともに吸い込んでしまい）
（肺の奥まで甘い香りで体が満たされ、体温はどんどん上昇していく）
は、はぁぁ…うっ…リラックス…できましたが…今のは、さすがに強引すぎで…んむっ！
（抗議の声も押し付けられたおっぱいに掻き消され、妖艶な笑みを見せ付けられると力が抜けてしまって）
下の……方？そっ…そこは、駄目です！
いけません……今、そこを触るのはぁぁー…っ！
（大事なところのすぐ横をすっと撫でられると、体をびくっと揺らして）
（抵抗する間もなく、何回もそこを擦られていくとすぐに体の異変が始まってしまう）
（目の前にある股間が春華の言葉に呼応しているかのようにどんどん硬くなって、パンパンに張り詰めていき）
（どうやっても誤魔化せないほど大きな膨らみを晒してしまった）

【失礼します、春華様】
【所用を済ませるため一時間程いただきたいと思うのですが……よろしいでしょうか？】
【もし、今日はこのあと時間が取れない…ということでしたら】
【このまま春華様の時間の限界がくるまでお付き合いいたします】

>>225
【そう、それなら予定を済ませた一時間後にまた会いましょ】
【夜が明けるまで一晩中じっくり…とまでは行かないけど、予定を済ませた跡焦らずゆっくりと続きをした方がいいわ】
【20時50分頃？それともキリがいい所で21時にしましょうか？待ち合わせの時間を指定してくれるかしら】
【その時間に伝言板で会いましょう】

【ありがとうございます。では…そうですね、キリ良く21時としておきましょう】
【もし早めにつきましたらその時に伝言板へ待機しておきます】
【このまま休憩を挟むのも惜しいぐらいなのですが…今夜はじっくりお相手させていただきたいです】
【では…いって来ます、春華様。また後ほどお会いしましょう】

【スレをお借りいたしました】

>>227
【無理して急がず、ゆっくり予定を済ませて来てちょうだい】
【私も惜しいけど…この時間を使って、あなたをどう堕としてあげるか…ゆっくり考える事にするわ】
【ふふ…真面目な蘭丸がどんな痴態を見せてくれるのか…本当に楽しみ…♥】
【それじゃあ21時にまた会いましょう…】

【スレッドを返すわ。借りさせてくれてありがとう】

【蘭丸と一緒に借りさせてもらうわね】

【聞いておきたい事の話なんだけど…あなたのアソコって、どうなってるのかしら？】
【私としては、おっきくて♥毛が生えてないツルツルのアソコが好きなんだけど…】
【それ以外にも例えば、皮をかぶっちゃってるのか、それとも剥けてるのか…】
【汚くしちゃってるのか、それとも綺麗なのか…もし決めてるなら、聞かせてもらえる？】

【再び場所をお借りいたします】

>>229
【確かにそこは大切なところですね…】
【私の好みは大きさは人並み以上の立派なもので、外観はまだ若々しく綺麗な…というものですね】
【小さくては春華様に仕返しもできないと思いますので…】
【皮は普段は被っていても、大きくなればすぐに剥くことが出来るぐらい…というのがいいでしょうか】
【汚さは…春華様の好みで決めていただければと思います】
【もし掃除してもらえるのでしたら…是非よろしくお願いします】

>>231
【立派で、若々しくて…。……素敵…♥】
【本当の事を言うと、汚れてるのをお掃除するの…好きなの】
【蘭丸がそう言ってくれるんだったら、遠慮なくお掃除させてもらおうかしら…♥】
【また、仕返しされた時無理やり掃除させられるのもいいかも知れないわね…】
【まあそれは先の話という事で…今からまた、お相手お願いするわね】

>>232
【では…お掃除のほうまで、よろしくお願いしますね】
【今夜は共に楽しみましょう、春華様…】

>>225
…何を笑っているの？今私、何かおかしい事言ったかしら？
(唇に人差し指を当て、小首をかしげて考えて)
そう、嘆かわしい限り…表面上は紳士ぶってるくせに、心の中はエッチな事で一杯…男って本当に最低だわ。
あ、勿論蘭丸は別よ？だって蘭丸は私を変な目で見たり…エッチな事考えたり…絶対、しないものね…？
(ぎゅっぎゅっ…と腕を押し付けながらそう言う顔は、蘭丸に気付かれない様静かに…怪しい笑みを漏らしていて)
(しどろもどろな蘭丸の様子を見ると、獲物を狙う雌豹の様に唇をペロッ…と舌なめずりする)

そんなに遠慮しなくてもいいじゃない…。ほら…マッサージしてあげるわ…。…しゅっ…しゅっ…。
(始めは太ももの外側を…そして段々と内側に手を滑らせて行き、敏感な場所をくすぐって)
あら…？この辺り…何か動かなかった？
(膨らみ始めた蘭丸の股間へ、ますます顔を近付ける)
(もし蘭丸の下半身が裸だったら、私の吐息が当たってしまいそうな程近くへと)
…やっぱり少し盛り上がってるような……ああんっ♥
(もっとよく確かめようと顔を近付けた瞬間…膨らみが一気に張り詰め、その先が私の頬に当たってしまう)

……蘭丸？これは一体…どういう事かしら？
私の事を嫌らしい目で見ない…女性を嫌らしい目で見るような不届きな輩とは違う…そう言ってたわよね？
(先ほどまでの、年下の子に接しながらもどこか敬意を払っていた口調から)
(段々と軽蔑と卑下がこもった口調に変わって行って)
そんな事言っておきながら…ビンビンじゃない…。
興味無い振りして…私にマッサージさせて…ずーっと嫌らしい事想像してたのね…。この…変態っ♥
(熱く纏わり付く様な声で罵倒して)
こんな変態には、オシオキが必要ねえ…。
(嗜虐的な気持ちが沸々と湧き上がり、上気して吐息が荒くなる)
まずはホラ…あなたの膨らみ、見せて頂戴。いいえ…お見せなさいっ♥蘭丸♥
(常に忍ばせている小刀で蘭丸の袴に切れ目を入れ、そのままズル…っとズリ下ろす)
ああん…♥…下着がはちきれそう…。
(高くそびえるその膨らみを、うっとりと見つめて)
ふふ…♥人妻の前で褌一枚……無様ね。今、どんな気分かしら？
(人差し指と中指の間に竿の部分を挟み込み、しゅっ…しゅっ…とこすり始める)

>>234
はい…はいっ！しません…当然のことですっ…！
（春華の目つきが変わったことにも気付かず、必死に自分はそういう人間ではないと主張する）
いえ、遠慮しているというわけではなこれ以上は……あぁ……！
…き、気のせいです。そこにうごめくようなものなど、何もありません。
ああっ、駄目です…それ以上顔を近づけては……！
あ……うわぁっ？
（大きくなった膨らみが春華の頬をついて、これはまずいと腰を引く）
（しかし今となっては後の祭り、もう言い訳ができない状態になっていた）

こ……これは…なんと言えば良いのか私も言葉が見つかりませんが…
はい…はい、春華さまの仰る通りです……が。
（今までとは違い、明らかにその表情は怒りと軽蔑に染まっていて）
（なんと言えばこの怒りを納めてくれるのかも思い浮かばず、ただ視線を泳がせる）
ビンビ……！
これは…違うのです！決して春華様を…いやらしい目で見ていたわけでは…！
確かに…マッサージが心地よくて…このような状態になってしまったことは認めますが…
これは、私が嫌らしい事を考えた結果ではなくて…
ええ…と春華様の体が触れてしまうとどうしても…体が反応して……いっ！？
ち、違います！私は変態などでは……オシオキですか。
春華さまにこうして恥をかかせてしまった以上、罰は覚悟していますが……は？
（変態呼ばわりにショックを受けていると、それ以上に衝撃的なことを言い渡されて）
な、何を仰るのですか！そんなことをしては…い、いけません…！
（止める間もなく袴が着られて、白く美しい褌が露になる）
（その中央には言うまでもなく、大きな膨らみが鎮座していて）
どんなと言われても、いくら春華様と言えどこんな……！
私はこのような辱めを受けるために魏に派遣されたわけではありません…！
どうかお止めください……は…発情してしまったことについてはお詫びいたしますから…！
あっ……うぅ……
（ゆっくりと竿の部分を擦られると、それだけで感じてしまう肉棒の先から臭い液体が漏れ出し）
（白い褌にいやらしい小さな染みを作り上げてしまう）

>>235
ねえ、蘭丸…お願いがあるんだけど…聞いてもらえるかしら？
大した話じゃないのよ？
ただ、あなたに…織田家を裏切って、この国の…いいえ、私のスパイになってもらいたい…それだけの話なの

♥
あなたの主君、織田信長や…あなたの大切な仲間、もし居るのなら部下や家族…
それらをみ〜んな裏切って私の下僕になって欲しい…それだけの簡単なお願い…聞いてくれないかしら？
(褌越しでも熱を感じる太い幹を、指先でこすり上げながら)

う…♥…雄臭ぁい…。勃起しただけじゃなくて、お漏らしまでしちゃうなんて…ド変態じゃない。
もし変態じゃないって言うんなら、今すぐこのお漏らしを止めてみなさい…。さあ、早く！
(テントの頂点、はしたないシミの付いている部分を、ぐりぐりと責めながら)
ほら…止められないじゃない…。やっぱりあなたは、変態なのよ。
認めれば楽になるわよ…自分がエッチではしたなくてあさましい変態だって事を…♥
(洗脳していくように、ゆっくりと…優しい声で囁いて)
あなたがどうしようもない変態だって証拠…今から見せてあげるわ…。
(褌にちょっと切れ目を入れると、ペニスの反発でぷつ…ぷつ…と褌の糸が切れてきて)
さあ…私の前に…その全てをお見せなさい…♥
(ぶるん…という音と共に、押さえつけられていたペニスが飛び出して)
う…♥な、何これ…お、おっき…♥
(見た目こそ綺麗なものの、そのかわいい体つきに似合わない凶悪な大きさに眼を見張る)
こんな…こんな凶悪な物を持っていただなんて…♥もう、言い逃れは出来ないわね…。
でも、よく見たら皮を被ってるじゃない…クスクス…大きさは一人前なのに、皮被りだなんて…。
ほら…春華さんがむきむきしてあげますよ〜♥
(ペニスに指をかけると、驚くほど簡単にぷるん…と剥ける。それと同時に、雄臭い異臭が漂ってきて)
う…♥な、何？これ…？垢だらけじゃない…♥
(亀頭にも皮の裏にもびっしりと付着している汚らしい垢)
こんなに垢を付けたまま普通に過ごしてるなんて…あなた、こっちの方はだらしないのね…♥
ほんと、クズだわ…♥クズチンポよ♥
…もしかして、誰かに綺麗にしてもらおうと思って溜めてたんじゃないでしょうね？そう、こんな…風に…♥
(剥けたばかりで敏感な亀頭を口に含んで)
(舌を亀頭ににちにちと絡ませ、亀頭に付着しただらしない塊を舐め取っていく)
ちゅっ…♥…んっ…♥…ちゅぱ…♥…臭くて…不味ぅい…。


>>233
【ふふっ…まかせてちょうだい…】
【ただちょっとやりすぎちゃったかしら？】
【もしこれはキツい…と思ったらすぐに言って頂戴ね】

>>236
【改行が変になっちゃったわね…目をつぶってくれると助かるわ】

>>236
……何を言っているのか蘭には全く理解できません……
…春華様、それが貴方の本当の目的だったのですか？
私は貴方の事を信用してこうしてやってきたのに…そんな…
…そのような願い、断じて聞き入れることはできません！
信長様を裏切って願える、など…決してあり得ないことです。
…私を引き入れるためにこのような行為をなさったのですね？
そんなものに屈する森蘭丸だと思ったら大間違いです。
今すぐこんなことは……ひ……あぁぁ…う…！
（強い口調で拒絶の意思を示しても、股間を撫でられると体の力が抜けて声の張りもなくなり）

あぁ…そんな臭い、嗅いではいけませんっ…！
お漏……らし？そんな…私は粗相をしてしまうような人間では…なっ…
うぅ…止めます、止めて見せますから…！
だから、その指を止めっ……！あ……あ……！
（ぐりぐりされると漏れ出てくる量は増えていくばかりで）
（小さかった染みがどんどん広がって大きなものと変貌していく）
（春華に指摘された、いやらしい雄の臭いが自分でもはっきりとわかるほど強くなって）
（恥ずかしさと興奮で、がっくりと肩を降ろし）
あ、貴方がそこを触り続けるから…止めたくても止まらないのです…！
変態なのは蘭ではなく……春華様のほうですっ！
…この蘭がエッチで、はしたなくて、あさましい変態……？
違う……違う……蘭はこのような色仕掛けで…発情してしまうような変態じゃ…
……や、やめて！…止めてくださいませ…そこから先は本当に…ふ、あぁぁ！？
(小さな切れ目でも肥大化したペニスを外に解き放つのには十分だった）
（美しい顔つきには相応しくないほど巨大で立派なペニスが春華の前に飛び出して）
(美しい桃色の先っぽはまだ完全に剥ききっていない皮で保護されていた）
見ないでください…こんな…初対面の女性に見られるなど…私は…！
お、大きいからといって変態扱いは暴論です…！
皮が…被っているからどうしたというのですか。そんなもの貴方には関係…な、にをっ…つっ！
駄目っ…剥かないで…そんなに触られたら…
（嫌々と体を揺すっても抵抗にすらならず、美しい桃色の亀頭が露になってしまう）
（しかしその先のカリの辺りには不潔なチンカスが所々付着していて）
これは……こちらに来てからまともに洗うような時間もなかったせいで…
決していつもこうなっているわけではありません…！
……綺麗に、する？そんなこと、一体誰がやると言うのです…？
まさか……そんな…汚らしいところ…舐め……えっ…ぇぇ…♥
まずいの…なら……とめ…止めてくださいぃぃ……！
（亀頭を口に含まれ、とろとろの口の中の感触にビクン、と嬉しそうにペニスが脈打つ）
（そのまま垢を舌で剥がされるこそばゆい感じに気持ちよさを覚え、足をガクガクと揺らして）

【遅くなってしまって申し訳ありません】
【いえ、この程度ならば十分許容範囲です】
【どうしても気になるようなことがあったら…その時は申し上げますね】

>>238
あら…今頃気付くなんて…随分とお人よしなのね…。
疑う事を知らない、純粋な心って…とっても好きよ。だって…簡単に騙せちゃうんだから。
(クスクスと、純情さを嘲けりながら笑い)
ふふっ…そう言うと思っていたわ。最初から簡単に下僕になるような子じゃつまらないもの…。
「そんなものに屈する森蘭丸だと思ったら大間違いです」ね…。
堕ちた後に、堕ちる前のこの決意の言葉を聞かせるの…大好きなの♥
その意気がいつまで続くか…楽しみにしているわ。

無様にお漏らししながら「エッチなのはあなたの方」って…何言ってるのかしら？
ほらほらぁ…こんなに漏らしちゃって…あなた、何歳？おしめした方がいいんじゃないの？
(蘭丸の先走りでべっとり汚れた掌を見せ付けて)
あなたは発情しちゃう変態…粗相しちゃうエッチな子…認めちゃいなさいよ。

ん…ふぇ…ひもひいいれしょ？チンカスお掃除…♥…あん…♥…腰振っちゃって･…がっつかないの…♥
んっ…♥…ちゅ〜♥…れろ…れろ…♥…ちゅぱ…♥…ちゅぅぅぅぅ♥
(亀頭にこびり付いたチンカスを一つ一つ丁寧に溶かし、こそぎ取って行って)
ここにも…たっぷり付いてるわねぇ…。
(剥けた皮の裏側とカリの間にも舌を伸ばし、ぺろぺろとチンカスをお掃除する)
(ちょっとした皺の間…カリの裏側…そんな所まで丁寧に舐め取って)
(汚れを全て取り払い、まるでお風呂に入った時の様な…それ以上の、開放感を与える)
このチンカス掃除…クセになっちゃう人が多いのよねえ…。
女の子に舐め取ってもらおうと思って、わざと溜めちゃう人も居るんだとか。
ふふっ…もしあなたもまたして欲しくなったら…おちんちん洗わずに、た〜っぷり溜めておきなさい。
そうしたらまたお掃除、してあ・げ・る…♥

さて、綺麗になった事だし…さっき蘭丸がチラチラ見てた、私のおっぱいで…お仕置きしてあげようかしら？
(蘭丸に見せ付けるように、おっぱいを持ち上げ…手を離し、ぶるん♥と揺らせて)
ふふ…♥今からおっぱいで蘭丸のおちんちん食べちゃうわよ？いいのかしら…？
(胸元をずらし隙間を作ると、その隙間からビンビンになったペニスをおっぱいへと挿入し着衣のまま、パイズリを始める)
はぁ…♥…ぁぁ…♥…熱ぅい…♥おっぱい…溶けちゃう…♥
(蘭丸の規格外に大きなペニスも、私の巨乳の中ではすっぽりと納まって)
(服によって高められた乳圧で、ペニスをきゅうきゅう挟み込む)
ふふ…もし、今動いたらどうなるかしら？
きっとすぐ昇天しちゃうわね…。しかも、一度おっぱいの気持ちよさを知ったら、もう戻れないわ…。
おっぱいの大きな女性を見るたび、浅ましく勃起して…他の事は考えられないお馬鹿さんになっちゃうわ。
ふふ…あなたが本当の魂を持った侍だというのなら…私のおっぱいに、勝ってみなさい…♥
(おっぱいを持ち上げると、上下に動かし)
(自在に形を変える乳房が、亀頭やカリに絡みつきながら…ピストン運動を始める)


【時間の事は気にしないで】
【遅いのはお互い様だし…それよりも、蘭丸の痴態が見れてとっても楽しいから…♥】
【…というか、私のほうが待たせちゃったわね…ごめんなざい】
【私、どうしても返事が長くなっちゃう時があるから…】
【その時は、適当に端折ったり切ったりしてちょうだい】

>>239
貴方がそのような卑劣な人だったなんて…
いや…それに気付けなかったこの蘭が未熟だったということですか…
信長様……蘭はご期待に沿える事ができませんでした…
しかし…全てが貴方の思い通りにいくと思わないでください。
私の心が貴方に堕落することなど…絶対に、ありえませんから…！

こんなに…私は……み、認めません。
これは春華様があんな事をしたから…そのせいです…！
あんな……いやらしく擦られたら、誰でもこうなってしまいます…！

気持ちよくっ…なんか……あぁぁぁ…！
そこっ……駄目ッ……！腰が…かってにぃぃ…うぅ！
（痛みではないながらも強烈な刺激が蘭丸を襲う）
（ペニスの垢を舌でほじられたことなど、今まで経験したことがあるわけもなかった）
（想像したこともないカリ首を舌でなぞられる快楽）
（垢が一つ一つ剥がされるたびに、腰ががくんと震えて）
裏側…までっ……どこまで貴方は…いやらしい女性なのですか…あっ…あぁぁ…♥
（とびきり感度の強い裏筋を突っつかれ情けない声を漏らしてしまう）
（そんな陵辱が長い間続いて、気がつけばぴかぴかに掃除された亀頭が嬉しそうに跳ね回っていた）
…はぁっ…ふ…っ…なんてことを……クセになってしまうなんて…私には関係ありません。
もっ…もう、二度とこのようなことはさせませんからねっ……！
（またさっきのようなことをされるかもしれない、と考えると口では強がっても体がすっかりその味を覚えてしまって）
（春華に掃除されたペニスが一瞬だけぴくんと動いた）

これで…終わりと言うわけではないのですか…？
見ていたなど言いがかりです！あれは…貴方が見せ付けていたのではないですか！
食べ……る？本当に貴方の言葉は全く何を言っているのかわかりませんね…
そんなことどうやって……ま、さか……そこに私のを……？
（胸元に作られた隙間を見ると、春華が何を考えているのがなんとなく察しがつき）
（さっき擦られただけであれほどの快感を齎されたのに…そこに入れられたらどうなってしまうのだろう）
（想像する間もなく、大きなおっぱいでペニスが包み込まれてしまって）
やっ……わらか……い…ああぁぁ…！包まれただけでこんな…に！
（高い乳圧がペニス全体をみっちりと包み込んで、それだけで達してしまいそうなほど）
動いては…動いたりしたら…蘭は…蘭はぁぁ……！
（春華の言うようなことにはならない…そう否定しようとする前におっぱいが大きく上下運動する）
（ずりゅ…ずりゅと着衣と擦れる音が響き、それに先走りと絡み合った粘着音も混じっていく）

あぁっ…いっ……止め…やめてっ…うあぁぁぁぁぁ♥
（やがて絶叫と共にペニスが今までに無い熱さと快感に襲われ）
（性器とも思えるほどのおっぱいの肉に包まれながら射精を開始してしまった）
（どぴゅり、どぴゅりと音がなりそうな勢いで精液の塊が何度も放出され、春華の衣装にまで染み渡り）
（自分が何をしてしまったかを理解しながら、絶頂の気持ちよさに脳が蕩けていく）
ひゃ…ぁ……蘭は……こんなことで……屈したり……しなぁ…♥
（そう呟きながらも最後の一滴まで搾り出そうとする腰の突き上げる動きを抑えることはできなくて）
（涙ぐみながら自らを射精に導いた二つの膨らみを惚けた顔で見つめていた）

【私も時間はあまり気にしていません】
【はい、折を見て省略させていただきます】
【……と思ったのですが、どうしても全て返したくなってしまって…長くなってしまいますね】

>>240
ふふ…こんな時でも主への忠義を第一に考える…凛々しくて、素敵ねぇ…。
そんな凛々しい姿を見ると…快感でとろっとろに蕩かしてあげたくなるわ…。

ああん…♥…だから…んちゅ…♥…そんなに腰を振ったら、お掃除できないでしょ？
(跳ね回るペニスに食らいつき、何とか舌を這わせて)
嫌らしいのはこんなに垢を溜めてるあなたの方でしょ？何でもかんでも人のせいにしないで…。
ふぅん……そう…。それじゃあ、せいぜい、綺麗におちんちんを洗っておく事ね。
また溜めてたら、問答無用でお掃除しちゃうから……ちゅ♥
(記憶に深々と刻み込むように、綺麗になったペニスにキスをして)

あら…見たくも無いものを見せてしまって悪かったわね…。
せっかく今から、服を脱いで生おっぱい見せてあげようと思ったけど…嫌そうだから止めておくわ。
はぁ…残念ねえ♥

ふふ…尊敬する信長様のために頑張るんでしょ？おっぱい如きに負けちゃうの？
ほらほら…ずり…ずり…ずり…♥…おちんちんが負けそうになってるわよ？
(おっぱいを両側から押さえつけ、今までで最高の乳圧で締め付けて)
さあ…イっちゃいなさい…♥…私のおっぱいおまんこの中で…お漏らししちゃいなさい…蘭丸♥
(根元から搾り取るように、上から下へとおっぱいをずり下ろす)
(それと同時に蘭丸も本能の赴くまま思い切り腰を突き上げて)
あ…♥…ぁぁ…♥…出た…♥…出てるわ…♥
(衣装の中で、びゅーびゅーという情けない音と青臭い臭いが弾ける)
すっごく濃ぉい…♥ああ…こんなの中に出されたら、絶対に孕んじゃうわ…。
ほら…まだ終わりじゃ無いわよ…腰振って…尿道の中の精液も吐き出しなさい♥
(放心し、赤ちゃんの様に呆けている蘭丸に母親の様に命令して)
ふふ…本当にどうしようもないド変態の節操無しチンポね…♥
変態ッ♥…蘭丸はおっぱいでぴゅっぴゅするのが大好きな変態…♥…ほら…繰り返しなさい…♥
蘭は変態です…♥…ド変態のマゾです…♥…って♥
(快感で蕩けた脳髄に、刻み込むように囁いて)


【ふふ…♥…心のこもった…嫌らしい返事、とっても嬉しいわ…♥】
【一応この場面はここで終わって、次は違う場面から始めようと思うんだけど…いいかしら？】
【次は焦らして調教するつもりだけど…もし蘭丸が望むなら孫尚香にも成れるわ】
【もちろん、私のまま…あなたを焦らしてあげるのもいいけど…♥】

>>241
おっぱいで…びゅぅびゅっするのが大好きな変態……
ハァ……ハァッ……うっ…く……蘭は…蘭はぁ…ぁ……！
へ、変態じゃ…ない。私は…おっぱいでびゅっびゅするのが大好きな…
ド変態のマゾ…ち、違う…私はマゾでも…変態でもぉ……！
（それを口にすることはなくても、はっきりと脳裏に刻まれたド変態のマゾという言葉）
（頭の中でその言葉が何度も響いて自分の意識の奥に刷り込まれていく）
これで私を…屈服させたなど…思わないことです…
今日はただ…油断していただけ…そう、蘭がこうなることを想定していなかったから…
貴方に手玉に取られて…こんな…おっぱいで射精なんて……
（一時の快楽に捉われてしまった嫌悪感に苛まれ自分を責め立てる）
（だがその体は蘭の気持ちとは裏腹に、確実に射精の快楽を覚えこんでしまっていた）

うっ……こんなのは…何かの悪い夢…そうです。
きっと目が覚めれば…いつものように信長様や皆がきっと……！
ふっ…うぅ……すぅ……
（大量射精の快楽と疲労でついには意識が飛んでしまって）
（自分の痴態を晒したまま寝息をたてて力尽きたようにがっくりと項垂れた）

【ではこの場面はまもなく終わりという事で】
【そうですね…次は焦らしと連続射精を交えた調教をしていただければ…と思います】
【お言葉に甘えて…孫尚香様でお願いしたいですね】

>>242
そうよ…蘭はおっぱいでぴゅっぴゅするのが大好きな変態…♥…よく言えたわね♥
(頭を優しく撫で、いい子いい子してあげて)
ふふ…もちろん…完全にあたなを屈服させてとはおもってないわ。
あなたはただ、はしたなく勃起しておっぱいでお漏らししただけ…。
おっぱいおまんこであんあん言いながら童貞卒業しちゃっただけ…。ぜ〜んぜん、屈服なんかしてないわよね♥
(クスクスと嘲笑しながら)

ふふ…ゆっくりと眠りなさい…。そしてまた、精気を蓄えなさい…。
(蘭丸を寝台に寝かせ、私はそのまま部屋を出て…外から錠をする)
楽しい生活は始まったばかりなんだから…♥


【ひとまずこの様な感じで〆て置いたわ】

【焦らしと、後は連続射精ね。了解したわ♥】
【じゃあ、次は孫尚香で…】
【何日か張春華に軟禁されて、性欲が溜まりに溜まった所に訪れる感じ…でいいかしら？】
【他にも希望とか…どこの部位で搾り取って欲しいとか、あるかしら？】

>>243
【〆レス、ありがとうございました】

【状況はそれで問題ないと思います】
【どこでとなるとやはり……また、おっぱいでシて欲しいです…】
【今日のような乳内射精と…あとは口内射精などを味あわせれば…より調教されてしまうかと】

>>244
【そうよねえ…私に劣らず、あの子もボインボインだものねえ】
【ふふっ…分かったわ。おっぱい中心で…お口でのお漏らしもさせてあげる♥】

【じゃあ書き出しを書くから、ちょっと待っていて】
【それと…眠気が襲ってきたから、もしかしたら今日はもうあまり長い時間出来ないかも知れないけど…許して欲しいわ】

>>245
【私も今日はあと少しといったところですね】
【わかりました。無理をしても体に障りますので…限界が来たらどうぞ遠慮なく】

たしか、聞いた話ではこの辺りだったはずだが。
(外交で魏へと訪れた折、東方より来た少年が軟禁されているという張春華殿の屋敷へ足を運ぶ)
(噂によると、その少年は屋敷に軟禁され数日が経ち)
(衣食住は満足に与えられているという話だが…その代わり性的な「おあずけ」をさせられているという)

(張春華殿が出払っている日を狙い、屋敷へと侵入し…少年の捕らえられている部屋へと足を踏み入れる)
失礼する！森蘭丸はこの部屋に居るか？
(ミニスカートからはみ出た太もも…おっぱいの形がはっきり分かる、露出度の多めないつもの衣装で)

【書き出しはこの様な感じで問題ないか？】
【私自身、どうするか悩んだのでもし貴様のイメージと違ったら言ってくれ】


>>246
【そうだな。楽しくてついつい無理をしてしまいそうになるが】
【お言葉に甘え、無理をするのは控えよう】

>>247
信長様…このようなことになってしまって申し訳が立ちません……
私は一体いつまでここにいなければならないのだろう…
（捉えられているといっても自分の扱いは大分生易しいもので）
（外に出ることを許されない以外、人間らしい生活は全て保障されていた）
（ただし…唯一つ、性欲処理だけは絶対に許されることはなかった）
（あのような辱めを受けてそんな気持ちを抱くはずも無い、と最初は特に気にもしていなかったが）
（毎日のように春華と面会し、その体つきを見せられているとだんだんとその決意も鈍ってきていた）
（勿論、蘭丸自身のプライドがそれを決して許しはしなかったが）

どうやら今日は…春華様はいらっしゃらない…
逃げるチャンスがあるとすれば今日ですが……む？
…はい、私が森蘭丸です。貴方は……初めてお目にかかると思いますが…
…もしや、私を助けに来てくださったのですか？
（部屋に入ってきた女性の顔を見上げると）
（春華にも負けず劣らずといったプロポーションの体が嫌でも目に飛び込んでくる）
（どうしてこの国の女性はこんな露出度の高い衣装を着ているのだろう…目の毒になって仕方が無い）

【ええ、この書き出しで問題ありません】
【凍結が必要になりましたらいつでも言ってくださいね】

>>248
お初にお目にかかる。私の名は孫尚香…呉国の皇帝、孫権の妹だ。
(春華殿に比べれば妖艶さこそ劣るものの…スラリと伸びた足、適度に鍛えられ、無駄な脂肪の無いプロポーション)
(そして、はちきれそうな程育ったおっぱいと太ももは決して負けてはいない)
貴様を助ける…？私が…？…まあ、ある意味では「助ける」事になるかも知れないな。
(意味深な言葉を呟きながら、蘭丸を品定めする様に足元から頭の天辺まで観察し)
ふむ…思った通り…いや、それ以上の逸材だ。フフ…これは楽しめそうだな♥

さて、突然訪れて失礼な要求だが…まずはお茶でも出していただけないか？
(そう言ってまるで我が家であるかの様に遠慮なく椅子に腰掛け)
捕らえられていると聞いたが、それ位の自由はあるのだろう？
(背もたれにもたれ、蘭丸に向かって足を組む)
(短いスカートからはむちむちの太ももが丸見えで)
(そして、もし覗き込んだならその先にある下着…までも見えるかも知れない)


【それではお言葉に甘えて、凍結をお願いしよう】
【私は近い内では、今日の昼…13時以降ならいつでも会えると思う】
【貴様の方の予定も聞かせてくれ】

>>249
【本日は長い間ありがとうございました…とても楽しい時間でした】
【明日も日中から会えるのですね…それならば14時頃からではどうでしょうか？】

>>250
【例を言うのはこちらの方だ。…貴様の戸惑う様はとても魅力的だった。楽しい時を過ごさせてくれてありがとう】
【よし、それでは明日の14時に伝言板で会うとしよう】
【それでは、悪いが…先に落ちさせていただく】
【また会えるのを…貴様の痴態を見るのを…楽しみにしているぞ♥】
【おやすみ、蘭丸】

【スレッドを返そう。使用させていただいた事、感謝する】

>>251
【私も尚香様にどう誘惑されるのか楽しみにしております】
【ではまた明日…おやすみなさいませ】

【スレをお借りいたしました】

【蘭丸と共に、スレッドを借りさせてもらう】

【今回もよろしく頼むぞ、蘭丸】
【一緒に甘美な時間を過ごそうじゃないか…♥】

【本日も場所をお借りいたしますね】
【私から続きを始めようと思いますが…】
【先ほどから少々天候が荒れているため、トラブルで遅れてしまったら申し訳ありません】

>>254
【当然、もしトラブルがあったのなら遅れても構わない】
【いや、その場合は寧ろ、私など放っておいてトラブルの解決に努めてくれ】
【何よりも貴様自身の予定を優先して欲しい】

あつい

>>249
孫……尚香？異国の民の私にもその名は轟いております。
まさかここで貴方のような方に出会えるとは、思ってもいませんでした。
改めて…私は森蘭丸と申します。
しかし、貴方ほどの方が私に一体なにを……？
ある意味では…ということは、私をここから連れ出していただける…というわけではないようですね。
（期待していただけに少し気落ちしてしまうが、なるかもしれないと言う言葉に一筋の光明を見出して）
……なにか、仰いましたか？

…は、はい？私は一応、ここに捕らわれの身…のはずなのですが。
（いきなりの注文に少し混乱しながら思考をめぐらせる）
（本当に何を目的で自分を訪ねたのかまだ検討がつかずに）
しかし…客人に茶の一つも出せないような人間だとは思われたくありませんね。
わかりました。少々お待ちを……っ？
（茶を用意しようと立ち上がろうとするが、スカートからはみ出ている白い太腿に視線を捉われる）
（スレンダーながらあるべきところにはしっかりと肉の乗った美しい肉体）
（あの胸の膨らみはひょっとしたら春華以上かもしれない…）
（欲求を抑え込まれているせいで、思わずそんなことまで考えてしまう）
（そうしているとやがてスカートの奥に見てはいけないものが見えてしまって）

【お待たせいたしました。どうやら私の方は落ち着いてきたようです】
【本日もどうかよろしくお願いいたしますね】

>>257
…場合によっては連れ出してやらない事も無い。「場合によっては」な。
私は何も言ってなどいない。気のせいじゃあないのか？ふふっ♥

ん？どうした、何を固まっている。
(蘭丸の嫌らしい視線を体中に感じながら、足を組み替える)
(その瞬間、太ももの奥で鮮やかな下着がチラッと見えて)
…フン、茶はもういい。それよりも、ここに忍び込むので疲れてしまった。
私の体のマッサージをして貰おう。
(まるで蘭丸の主であるかの様な振舞いで命令し)
まずは、そうだな…胸をマッサージしてもらおうか♥
(ただでさえ弾けそうな胸を寄せて上げ、ぷるん♥ぷるん♥と揺らして)
それとも…太もものマッサージをしてもらう事にしようか…。
(下着が見えるか見えないか…ギリギリのラインでスカートの端を少しだけめくり、むちむちの太ももを強調する)
どちらでもいい、貴様のやりたい方のマッサージをしてくれ。
もちろん、私に対してマッサージをするなど断る、という選択肢もあるが…。
その場合は貴様を助けるという話は無かった事になるな。

さあ、どうする？
ここから助けて欲しければ、私の胸か太もも…どちらかを揉んでもらおうか♥


【それは良かった。だが、何にしても無理はするなよ】
【それと、私の下着だが…貴様は何色が好みだ？】
【貴様好みの下着の色にしてやろう】

>>258
場合によっては…どうとでも取れるお言葉ですね。
…わかりました。今はあまり期待しないで置きましょう。
（その言い方に口調こそ違えと春華と同じような雰囲気を感じて少し警戒心を強め）

……はっ……？
いえ、別に…！ここに他の者はいないのかと考え事をしていて……あ……！
（もっともらしい動きで尚香が足を組み変えるとその瞬間はっきりと見えてしまった）
（短いスカートの奥に潜んだ鮮やかな純白の下着）
（たったの一瞬だったが、蘭の心に劣情の火を灯すにはそれだけで十分すぎるほど）
…すっ、すみません……は？貴方は来客というわけではなく…ここに忍び込んできたのですか。
一体どうしてそうまでして私の前に…ますます分からなくなってきました。
……マッサー……ジ？
（その言葉を聞いて春華にされた陵辱の全てが頭の中を駆け巡る）
（今度は自分がする側か、と呆れながらもこの女性はやはり春華と同種の人間だと確信して）
なっ……胸を…今出会ったばかりの男に揉ませるなど…！
どうしてこの国はそういう女性ばかりなのですかっ…！
ゆっ…揺らさないでください！そんな…胸が揺れるところを…見せつけるなんて…！
（胸を揺らされると嫌でもあの柔らかな感触を思い出してしまう）
（自分のペニスを散々弄び…はしたなく射精させられてしまったあの感覚）
胸か…太もも…？そんな選択、私にはできません…！
だっ……だから、そんないやらしい所、蘭に見せないでください…っ！
（下着を自ら覗き込んだというのに、スカートを捲られると目をそらして拒絶する）
そんな…私にどちらか選べなど…そんなの、酷すぎます…
そうすれば助けてもらえるからといって……くっ……！
（しかしこれ以上ここに留まるよりずっと賢い選択にも思えた）
（相手は嫌がっているわけではない、むしろ自分にそうしろと脅迫してきている）
（ならば何を躊躇う必要があるのだろう…そう考え直すのに時間はかからなかった）

……わかりました。どちらか、でよろしいんですね…？
それならば……
（胸か太もも、常識的に考えれば足のほうがまだはしたなくはないだろう）
（以前の蘭丸なら考えるまでも無くそちらを選択していたはずだった）
（しかし、あのおっぱいの滑らかな肌触りをもっとも気持ちいい所で経験してしまった今では）
（むしろ興味は目の前で揺れ動いたおっぱいの方に注がれていて）
……胸を、揉ませていただきます。
（これは決して不埒な考えからではなく、その方がやりやすいからだ…そう言い聞かせながら答える）
こ、このまま…前から…マッサージすればよろしいのですか…？

【と言った矢先に…再起動で時間がかかってしまいました】
【お言葉に甘えて…下着の色は白という事にさせていただきました】

>>259
そう警戒するな。貴様にとっても悪い様にはしない…それだけは約束しよう。
きっと貴様は、私に感謝する事になるだろう…♥

ここには私たち2人以外、誰も居るわけがないだろう？何を言っているんだ？
(不振気な表情で蘭丸を訝しそうに見つめ)
それに…先ほどに比べ、顔が少し赤くなっている気がするな。一体どうした？
(そう問いかけながらも自然な仕草でスカートの端を持ち、何度もヒラヒラとさせる)
(その度に純白の下着がチラチラと覗く)

そういう人間ばかり…？もしかして、張春華殿にも何かされたのか？ふふっ…♥
張春華殿が何をしたかは知らないが、少なくとも私は貴様を信頼して頼んでいるのだ。
「森蘭丸は女性に対しても紳士的に振舞い、決してふしだらな気持ちを抱いたりしない」…そういう男だと、聞いている。
それとも、その噂は嘘なのか？
本当は、エッチで、おっぱい大好きな…♥…嫌らしい変態なのか？
もしそうなら、このお願いは止めにするが…。

ああ、そうだ。前から私の胸をむぎゅむぎゅ♥揉んで…気持ちよくしてくれ♥
(蘭丸に手本を示すように、自らの手で両側からおっぱいをこね回して)
…何を躊躇っている。
私が命令したのだ。遠慮なく揉むがいい。
それとも…私の胸にふしだらな気持ちを感じて、戸惑っているのか？
まさかそんなはずは無いだろう？我が国まで鳴り響く忠義の志、森蘭丸が浅ましくおっぱいに興奮するなど…。
…あまり戸惑っていると張春華殿が帰ってきてしまうぞ…。早く揉め♥
(蘭丸の手を取り、むにゅ…♥とおっぱいに押し付ける)
(張春華の蕩けそうな柔らかさを持ったおっぱいとはまた違う、ぷりぷりとした弾力のある感触を与えて)
さあ、力を入れて…ぎゅっ…♥…ぎゅっ…♥
(蘭丸の掌に手を添え、下から上へと揉み上げさせて)
ふふ…♥…ここから先は、貴様の好きな様に工夫して揉むがいい。
例えば、おっぱいに顔を埋めるのもいいかも知れないな…。その方が凝りが取れそうだ。
(そんな訳は無いのだが、蘭丸を浅ましい行動へ駆り立てるように誘惑して)
まあ、好きな様に私のおっぱいを弄ぶがいい。まかせたぞ♥
(手を下ろし、胸を張っておっぱいを突き出して)


【気にするな。私も焦らず、ゆっくりと貴様の相手が出来て助かるくらいだ】
【ふふっ…白が好きなのか…♥…了解した】

>>260
そうなることを祈っております。
私はこの地でこれ以上諍いを起こしたくはありませんから……

いえっ！それもそうですね……ここには私たち二人だけ。
二人だけ……ですか……
どうもしていませんっ！茶の場所が思い出せなくて考え事をしていただけです…！
（スカートを持ち上げられると視線がそこに集中して）
（さっきよりもはっきりと純白の下着の形が脳に焼き付いていく）

それは……ち、違います！あれは不可抗力…私は騙されたのです…！
信頼…ついさっき会ったばかりの蘭を、信じてくださるというのですか？
そう言ってくださるのは嬉しいですが、一体何を根拠に？
……はっ、えっ……わ、私はこの地だと、そのように受け止められているのですね…
もっ…勿論！その噂に偽りはありません。
そんな…エッチで…おっぱい大好きな…嫌らしい変態…だなんてこと…
（頭の奥に刻み込まれたその言葉に反応して、少し声色が変化してしまい）
…あるはずがないではないですか。
いえ、私に…蘭に是非やらせてください。
尚香様の疑念を見事晴らしてみせましょう……

では、このまま前からむぎゅ……むぎゅ…♥とすればいいんですね…
…こんな場所を揉んだことなどないもので、上手く出来るかどうかわかりませんが…
あ…あぁっ…！はいっ…今尚香様がされたように…やってみます。
（掌で揉みしだかれて形を変えるおっぱいに早くも夢中といった表情）
そ、そうですよね。これは私に与えられた命令なのですから……
躊躇う理由もありません……え……？
そんな…違います。蘭はそのような気持ちを抱く不埒な輩ではありませんから…！
おっぱい程度で…興奮するわけが……あ、あっ…んっ…！
（必死に否定の言葉を叫んでいると手を強制的に胸に押し付けられる）
こんな…やわらかく…って……♥
…はっ？い、いえ…あまり凝っているようには感じませんが…誠心誠意、揉ませていただきます…
（春華とはまた違って張りのあるおっぱいの感触に驚きながら、両手に力を込めて）
ぎゅっ……と…このように…すればいいのですね。
はぁぁ……ん……！
（下から上に向かって、おっぱいの形を強調するように揉みしだいていく）
（やはり春華とは少し違い、前方に大きく突き出された胸の形…）
（これであの時のようにされたら…どんなに気持ちいいのだろう）
（形を変えるおっぱいを食い入るように見つめながら、そんな妄想をしてしまう）

えっ…私のやり方に任せる…と？
おっぱいに…か、顔をですか…？あまり効果があるようには思いませんが…
……でも、そうしたほうがいいというなら…やってみた方がいいでしょうね…
で、では……失礼して……ぁ♥
（自由にしていい、その言葉に内心嬉しさを覚えて表情が緩んでいる）
（そのまま言われるままに大きなおっぱいの谷間へ…ぐにゅ、と顔を埋めてしまう）
こ…これでっ…よろしい…ですか……？
このままっ……マッサージを続けますね…はぁぁ…うぅぅ……！
（顔全体に張りのあるおっぱいの感触を受けながら、さっきよりも強く胸を揉んでいく）
（今度は前から胸を押しつぶすような強い刺激を与え）
（そのたびに顔がより圧迫されて、心地よさに蕩けそうになって）

【焦る必要はありませんね……じっくりと楽しみましょう…】
【尚香様ももし希望がありましたら…いつでもどうぞ】

>>261
まったく、茶の場所くらい覚えて………蘭丸…！何処を見ている！
(無礼を嗜める鋭い口調に変わり)
話をする時は他人の目を見ろ！…貴様の主は、そんな事も教えてくれないのか？
…まあ、一度だけなら許してやろう。
ただし、次も私との会話中余所見をしたら織田家はまともな教育も出来ない無礼で無能な集団…そう噂を広めるぞ！いいか？
(そんな事を言いながら心の中ではほくそ笑んでいるのだが、そんな事はおくびにも出さず)
(真剣な表情で蘭丸の目と目を合わせ)
主君や仲間達を見下されたくなかったら、次からは絶対に目を逸らすな…いいな♥
(そう言った瞬間、スカートをピラ♥とめくる)
(もし太ももへ目を逸らせば、純白の下着が丸見えの状態だろう)

騙された？それで騙されて、何をされたんだ？まさか、人に言えない様な事…か？
(張春華殿に何をされたのかは全く把握していないが、カマをかけてみる)
そうか、噂通りの忠義の志なのだな。…私も、そういう人間には好意を持っている。素直に敬意を表そう。
(蘭丸に手を差し出し、握手を求めて)
男という物は、エッチでおっぱいの今年か考えていない変態が多いから…少し警戒をしていた。
今までの無礼、許してくれ。
何度も言うが…蘭丸がエッチでもおっぱいが大好きでも変態でも無くて、本当に良かった♥

このおっぱいとおっぱいの内側…蒸れ蒸れになっているだろう？
何もしていないのに、衣装の構造上、こうなってしまうのだ。
(胸をパタパタと仰ぐと、谷間から男を発情させるフェロモンのたっぷり含まれた香りが立ち込めて)
だからもし…ネックレスなどをしてこの谷間に何かを挟んだら、すぐにぬとぬとになってしまう…。
(胸の谷間に蘭丸の指を挿入させて、まるでそれをペニスに見立てるかの様に、ずちゅずちゅと上下に動かして)
ほら…こんなになってしまった♥
(乳圧できゅうきゅう挟まれた蘭丸の指は、蒸れ蒸れのぬとぬとになっていて)

(凛々しかった蘭丸の表情が、段々とはしたなく緩んでいく)
(その様子を嘲りと歓喜の混ざった、いかにも「女王様」という表現がぴったり来る表情で見つめる)
(しかし、その心のうちは言葉に出さずに)
んっ…情熱的で…激しい手つきだな♥…蘭丸がこんなに積極的に動くとは思わなかったぞ。
これじゃあまるで、蘭丸が望んで私のおっぱいを揉み揉みして顔を埋めて呆けているみたいじゃないか…♥
…もちろん、私は蘭丸がそんな人間では無い事は分かっている。
だが…たまたまこの光景を見た物が居たら、どう思うだろう？
…例えば…今この瞬間に張春華殿が帰って来たりしたら…。
(その妄想を望ましい事であるかのように、嬉しそうに語って)

こう私ばかりマッサージをしてもらっては少し悪い気もするな。
私もお礼に、少しマッサージをしてやろう♥
(蘭丸の小ぶりな尻に手を伸ばし、むぎゅ♥むぎゅ♥と揉んでやる)
ふふ…♥…どうだ？気持ちがいいか？
(その手を少しずつずらして行き…まるで偶然手が当たってしまった…そんな仕草で蘭丸のペニスを優しく撫でてやる)


【もし希望があれば遠慮なく言わせてもらおう】
【今の所は、はしたなく、浅ましくなっていく蘭丸の仕草に大満足だ♥】

>>262
うあっ……！？これは…とんだ失礼を……！
も…申し訳ありません！
ええと……私の国では見られない衣装だったもので…つい興味がわいてしまって…！
あ……ありがとうございます。
二度とこのような無礼は働きませんので、どうかお許しください…！
（打って変わって真剣な表情で叱咤されると）
（いやらしい思考に支配されてしまった自分の心を恥じる）
お話をするときはしっかりと目を見る…礼儀作法の基本ですね。
…気が緩んでしまいました、もうそのようなことには決して…！
（尚香に向き直り、目を見たままそうして誓いの言葉を述べる）
（だがその瞬間にスカートが捲られたことに気付いてしまって）
（一瞬だけそちらに目線を向けてしまい、丸見えになった下着をまともに見てしまう）

その…私を騙してこの部屋に招いた後…嫌がる私に辱めを…！
勿論、誘惑に屈したわけではありませんが…私が動けないことをいいことに…！
…ありがとうございます。私も尚香様に信頼してもらえて…光栄に思います。
（尚香の握手に素直に応じると、その手は自らの想像もつかない場所へ向かって）
まさか……全ての男がそのような…エッチな変態と思われては困ってしまいます。
私の方こそとんだ無礼を…蘭は反省しております。
はっ…はいっ……蘭は今までもこれからも、そうなることはありません…

えっ…そうですね……汗ばんでしまって大変なのは…わかります。
普段からこんな…こんなに…？
…あっ…そうです…ね。何かを挟んだりしたら…すぐ、ぬとぬとに……♥
（尚香から漂う香りをなるべく嗅がないようにしながら話を続けようとする）
（だが、握られた指があの一時を思い出させる場所へ…ずりゅ…と入ってしまい）
（自分のペニスが今の指のように挟まれている光景を昨日のことのように思い出す）
（あのときもこうして汗ばんだ谷間でペニスを扱かれ、この指以上にぬとぬとにされてしまった）
（そう思った時にはもう遅く、ただでさえ劣情を刺激されていたペニスがゆっくりと硬くなっていく）

はぁっ…はい…これが今私が成せる唯一の事ですから…！
ここを出て…信長様の下へ戻るためなら…私はこれぐらい…！
ん……んんっ…こんなことで呆けてしまうような変態ではない…と先ほど言ったではないですか。
あ……もし今戻ってきたりしたら…そうですね。
勘違いされて…しまうかもしれません。
そうなったら…すぐに離れることを許してくださいね…
（できればこのまま、帰ってこないで欲しい）
（ここを逃げ出すためかそれともおっぱいに触れ続けたいからか、自分でもどちらかはわからない）

…い、いえっ！それは…けけけ…結構です！
今は私が尚香様の胸をほぐし……ぃぃ…んっ…！
え、ええ。そこならば…問題ないですね……とても気持ちいいですが、
私は凝っているような場所もありませんので、もう結構……ふ…うっ…ん♥
（お尻を揉まれるだけなら、と気を許したのが間違いだった）
（おっぱいに触れ続けている間、痛いぐらいに勃起していたペニスが撫でられて）
（やっと触れてくれた事に喜びを感じたペニスが大きく、尚香の手の中で震えてしまう）

【…気がつけばもうこのような時間になっていたのですね】
【尚香様、よろしければ昨日と同じように休憩を挟んで…21時頃から再開としたいのですが、どうでしょう？】

>>264
【返事を考えていて全く気が付かなかった。許してくれ】
【そうだな、また21時から会う事にしよう。先に休憩に入っていてくれ】

>>263
…今言ったばかりだぞ？何を見ているっ♥
(新兵に教育をする女性教官…いや、女王様の如く叱りつけながらも)
(誘うようにスカートをめくり続け、真っ白な下着とむっちむちの太ももを見せ付けて)
今すぐ目を離せ…！私の目を見ろ…♥
5秒以内にそれが出来なかったら、貴様は無礼な変態だ…♥
そして、そんな貴様を育てた、お前の愛する織田信長も変態だとこの国中に言いふらしてやる♥
いいのか？主を馬鹿にされて…。ほら、時間が無いぞ。今こそ気概を忠義を見せる時だろう？…5、4、3、2、1…。
(カウントを数えながら、体を少しねじり蘭丸へお尻を向けて)
(1…と言い終わった瞬間、純白のパンティに包まれたむっちむちのお尻をぷりん…♥…と露出させる)

ククッ…そうか…あの方も人妻だと言うのに、旺盛な事だ。
一体どんな事をされたんだ？手で扱かれたのか？それとも口…？
それともまさか…おっぱいでシコシコされたのか？
(その時蘭丸はどんな風に喘いだのだろうか…その光景を想像して、胸が高鳴る)
まあ、貴様も災難だったな。貴様の言うとおり、動けなかったのなら仕方が無い…気にするな。
…とはいえ、勿論…射精はしなかっただろうな？
無理やり襲われたとは言え、射精してしまっては屈したような物だ…♥
まさか、蘭丸は…そんな事していないだろうな？
(もし「射精した」と言ったら今すぐ握手を離し軽蔑する…そんな意思のこもった視線で見つめて)

そう言えば、貴様の国の男達がしている下着…褌、と言ったか？あれも中々に蒸れそうだな。
もし酷く汗をかいたり、万が一お漏らしなどしてしまったら、大変な事になってしまいそうだ♥
おっと…勿論、蘭丸がお漏らしをする様な人間だと言っている訳では無いからな。
その年で漏らすような人間が居たら…それこそド変態だ。
(そんな架空の人物を想像し、その人間を軽蔑する様な口ぶりで)

そうだな、変な事を言って悪かった。貴様は変態ではない…分かっているさ♥
(蘭丸の頭を抱きしめ、おっぱいの谷間にぎゅう〜♥…と埋めて)
(柔らかい頬を、それ以上に柔らかいおっぱいで、ぱふぱふと挟み込む)
いや…もし今この瞬間、張春華殿が帰って来たらこれ以上の力で貴様を抱きしめてやろう。
そうなったら面白い修羅場が見れそうだ…。フフ…。

何だ、この…手に当たっている物は？
(探るように手を動かし、カチカチになった部分を撫で回して)
固くて♥熱くて♥ビクビクと脈動している…♥…一体これは何なんだ？教えてくれ、蘭丸…♥
(嫌味な口ぶりで、わざとらしく大きな声を上げ)
直接確かめるため…もっとよーく、見せてもらおうか♥
(袴に手をかけ一気にズリ下ろし、かつて張春華にされたのと全く同じ…屈辱的な褌一枚の格好にして)
くぅ…♥…醜くもっこりと盛り上がっているな…♥…一体この中には何が詰まっている？
(膨らみに顔を近付けて、ジロジロと視姦して)
少し…舐めて確かめてみるか♥
(褌の上から舌を這わせ…絡みつく動きで、もっこりと膨らんだ亀頭部分を舐め味わう)
んっ…♥…何だこの味は…♥…一体何が入っているのか、さっぱりわからないな…。
今からこの褌…ずり下ろして中身を確かめてみようか？そして弄ってやる♥どんな物が入っているのか、楽しみだ♥
(完全に嘲りきった口調で、クスクスと笑い声を漏らしながら)
だがしかし…この中に入っているのは何なのか…？
どうして、何を考えてこんなになってしまったのか…？それを私に教えてくれたら見るのはやめてやってもいい…。
ただし、出来るだけ恥ずかしい…エッチな言葉を使ってな。…さあ、どうする？
(蘭丸の褌にほっぺたをくっつけて見上げながら、今にも褌を脱がしそうな仕草で)


【ひとまず、休憩に入る前に返事を投下しておく】
【長くなってしまったから、適当に端折ってくれ、蘭丸】

【ありがとうございます。また昨日と同じような形で…】
【また後ほどお会いしましょう。失礼しますね】

【もう休憩に入ってしまったか？】
【これは私が気付かなかった責任だな。すまない】
【では…21時から伝言板で待っている】
【22時頃まで待っているから、ゆっくりと予定を済ませてくれ】

【スレッドを返そう。使用させてくれた事、感謝する】

>>267
【…どうも私は間が悪いな。混乱させてしまったらすまない】
【ああ、昨日と同じような形で落ち合おう】

【今度こそスレッドを返そう】

わあっ、長谷川さんの言うとおり、人が少ない…かも！
（麦わら帽子を被って長谷川さんを振り返ると抱き締める、身体を密着させるだけで汗が吹き出す海辺の暑さ）
長谷川さん……

【長谷川さんと借りるねっ】

>270
あぁ、海開きも週末だしね…学校もまだ夏休みになってないからね、うん
（夏の日差し。青い海。強い海風が少女の長い髪を翻えらせ、笑顔を見せる）

っと…ちょっと先に海、入ってみるかい？
俺はこっちの準備しておくから…先、行ってても…
（大きな桶に水、氷…冷たい素麺、お楽しみセットを背中に抱えつつ、抱き返した細身の少女の背中を優しく撫でる）

>>271
もう暑さは夏そのものなのにね、あっつーい！
（よく通る高い声でぼやくと揺れる度に柔らかな胸元がふにふにと当たって）

あ、私も！私も手伝う！！えへへ…海の家出来ちゃうね、
（すらっとした背中を撫でられ私からも桶やセットを愛しげに撫で触り）
早くしないと氷溶けちゃいそう…

>272
ひ、ひびきちゃ…あ、あはは、そうだねぇ、あっついねぇ…
（柔らかな乳房がふれると、直ぐさま野獣モードに移行しそうになる）

お、おぉ、なんだ準備ぐらい一人で出来るから…ちょっと海を楽しんできたら良いんじゃないかな…
う、うん…まぁ、氷たっぷり用意してあるけど…ね…じゃ、じゃぁ用意しようか、うん
（もぞもぞと動きながら、背負った桶や水を下ろしはじめる）

>>273
長谷川さんと将来こうやって一緒にお店やりたいなあ、私頑張るから
（桶に海水を入れようかと考えていると長谷川さんが水を入れ始め、私はほとんど見てるだけに）
そう言えば長谷川さん、水着もってきたのかな
（水の貯まった桶に自分を映しながら笑って、そうめんをずさって入れてみる）

>274
はは、そりゃ良いかもな…響ちゃんが居てくれりゃ、間違いなく繁盛しそうだ
（日陰に置いた桶に、持ってきた水を流し込む）

ん？　あぁ、いちおう…うん、海だからね…水着も持ってきてるよ
（茹でて持ってきた素麺を響が流し込むと、その桶に氷を入れる）

うん…まぁ、用意ってこれだけなんだよね…
はい、これに…と、お箸……おぉ、いい感じだな、このひゃっこい感じが…
（小皿にめんつゆを入れ、割り箸を響に渡す）
（ゆらゆらとゆらめく白い麺。氷がひんやりとした冷気を立てる）

>>275
あははっ！長谷川さんはこんなとこでも私を持ち上げてくれるんだあ、嬉しいなっ！
二人でやる海の家もいいかなあ
（麦わら帽子を被るままに無邪気な笑顔を向けて）

わあっ、美味しそうな…食べていい？いいかな？
（お箸を受け取り期待に満ちた眼差しを向けるとそうめんを掬って）
長谷川さん長谷川さん、ア〜ン
（汁につけた麺を長谷川さんの口元に、穏やかに笑って嬉しげに）
（長谷川さんのおかげで夏の砂浜ってことすら忘れそうなくらい涼しげ）

>276
いやいや、店に居てくれりゃ、それだけで来る客もいるだろ
海の家か…そうだなぁ…海の家は大変そうだ…お、ありがと…
（顔を突き出すようにして、差し出された麺をちゅるるっと吸い上げる）

おぉ、いいね…ほら、響ちゃんも…冷たくて美味しいぞ
（ちゅるっと響の差し出した素麺を食べると、今度はこちらから箸で取った麺を響の口元へ差し出す）

>>277
えへへ…いっただきまーす…ちゅるっ…ん〜、冷たい〜！
（幸せに悶えて声が上がると満面の笑み、さくらんぼとかも乗せたら良かったかなあ…と考えて）

長谷川さん長谷川さん…ん、じゃ〜ん、さくらんぼ乗せてみました
（桶を胸元に持って自分の小さなおっぱいを氷水とそうめんに浸して…さっきと違う意味で悶えて）

>277
丁度良い具合にできたなぁ…あんまり冷やし過ぎても固くなるだろうし…
（急繕いで用意していたのに、予想を超えて上手く出来た素麺）
（見た目も悪く無いし、味も良い。可愛らしい響と一緒に食べる素麺の味に一人頷く）

ん、さくらんぼ……って、ちょぉぉっ！！
ちょ、ちょちょ、こ、こりゃ……いただきます？
（大胆な響の行動に、驚きの声を上げつつ、そっと箸を伸ばしてその先で軽くサクランボに触れる）

>>279
あははっ…きゃっ…んっ…くすぐったいかも……んっ…
（お箸の先が小さな乳首に当たって思わず桶を落としそうに…もじもじと悶えて）
（そのまま長谷川さんに桶を押し付けるようにしながらちゃぷちゃぷと白いおっぱいが水遊び）
ん〜っ…冷たくて気持ちいい……

>280
（箸で氷の一つ欠片を摘んで、冷水で揺れる乳房に軽く触れさせる）

おぉ、こりゃ…美味そうだ………と、あんまり冷やし過ぎるのは良く無いかな…
（響の傍らにそっと寄り添うと、小さな肩を抱いて顔を覗き込む）
（片側の空いた手で、抱えた桶を支える）

冷たすぎ無いかな、響ちゃん？

>>281
きゃっ！ひ、ひんやりしすぎて…！
（おっぱいに氷の水跡が残りあまりの冷たさに身体が前のめりに、近い顔に赤くなって）

う…うん、やっぱり暑すぎるからこれくらい大丈夫だよ、長谷川さんこそ…ここに漬かりたいんじゃないかな
（ふわりと柔らかな身体が抱かれて近いと感じる仄かな甘い香り）
（そっと少女の幼い掌が長谷川さんの股下を撫で触ると目線を伏せて）
いつも暑そうだから……冷やした方がいいかなあって

>282
そう、少しあっためてあげたいから…冷たすぎるようなら、遠慮しないで言ってくれな？
（顔を寄せて、じっと少女の顔を見つめる。小さな手が、股間に触れると、そこは響の乳房とは対称的に）
（熱を持って持ち上がっている。少女の唇をちゅっと優しく吸い上げて）

あぁ、確かになぁ…俺は暑がりなトコロがあるし…な…
ちゅっ……おぉ、響ちゃんのココ、丁度良い感じに冷えてるね
（顔を桶に近づけて、柔らかく揺れる少女の乳房に軽く唇で触れる）

>>283
あっ…やっぱり…暑そう……夏は男の人がかゆくなるってCMで見たから…蒸れるからかなって
んっ……
（摘みたての果実のように危うい柔らかさを持つ少女の唇、甘い吐息が漏れると長谷川さんに寄り添い）
（そっと下のを下ろして長谷川さんが涼しくなるように少女の細い指が風を扇いで）

あっ…う。うん…ひんやり冷えてるから…たくさんめしあがれ？
（冷えてるスイカみたいにおっきくはないけど…柔らかな発達途中のおっぱいに長谷川さんの唇が当たって）

>284
蒸れ…そうだなぁ、俺はこの通り割と薄着だから…それほどでも無いんだが…
お、おぉ、んっ…響ちゃんに触れられると…余計…とと
（悪戯するように、少女の唇や白い乳房の上を舌でつつく）

あぁ、丁度いい冷え具合……ちゅっ…んー……
（伸ばした舌が、水面で揺れる響の小さな乳首を揺らす）

>>285
もう…長谷川さんのエッチ…んっ…んっ……
（鼻に掛かる感じる声、ひくりひくりと悶えては柔らかな少女の口元やおっぱいが遊ばれて）
んっ…さくらんぼ…美味しそう…？
（氷水の中ですっかり丸く緊張したように引き締まった乳首、暑さに戻ればまた柔らかくなってしまうけど）
（私からも長谷川さんの胸元を触って）
みんな…見てる……

>286
ちゅ、ぺろっ…ちろ、ちろちろっ……
（髭を冷水につけて、伸ばした舌で響の乳首を揺らす）

あぁ、冷たくて美味しいよ、響ちゃんのサクランボ…ん、ちゅっ！！
（冷水の中で固くなった乳首へ唇を寄せる。後ろに顔を動かすようにして、固い乳首を吸い上げる）

ん…あぁ…夏、だしな……ちょっとぐらい良いだろ…な、響ちゃん…
これ、重いんじゃないか…そろそろ下ろそうか？
（乳房の高さに掲げた桶に両手を添えて、下に下ろそうとする）

>>287
【長谷川さんので凍結したいな…今日暑さにやられてなんか色々ごめん】
【夏とか冬は時々ヤバい時あるかも】

>288
【おぉ、あんまり無理しないでな、響ちゃん】
【梅雨明けてかなり厳しいからな…うん。体調が優れない時は、延期でも良いからね？】

【続きなんだけど…実は暫くちょっとバタバタしそうで、確実に空くのが月曜だけになるんだ】

>>289
【長谷川さんは大丈夫？熱中症流行ってるから…】
【来週は火曜日以降かなあ、火曜日は大丈夫なのかな、それとも月曜日以外駄目で再来週になるのかな】

>290
【あぁ、俺は今の所大丈夫。うん、割と暑いのは好きだからね】
【そうか…うん、火曜なら大丈夫…か。もし、都合がつかなくなったら、早めに連絡するようにするって事で…】

>>291
【じゃあ火曜日の20時でもいいかな、うん、無理そうなら言ってくれたら全然大丈夫だよ】

>292
【まぁ、大丈夫だと思うんで…火曜の２０時で、ね】
【響ちゃんも調子悪いようだったら、言ってくれな？】

【今日はこれで…再会、楽しみにしてるな、響ちゃん】

【スレをお返しします】

>>293
【やっぱり迷惑かかるから言った方がいいのかなあ、これくらいなら…って思っちゃうんだよね】
【特に夏とか冬は外と中の気温差に頭痛するかなあ。じゃあまたねっ！スレ返します】

【お借りします】

【名前】ブリトニー・ガブリエル
【年齢】21
【国籍】アイルランド系アメリカン　　　　　
【容姿】Ｔ171ｃｍ　Ｂ100／Ｗ63／Ｈ90
　　　　　金髪碧眼
　　　　　北欧の透き通るような肌と彫りの深い顔立ち
　　　　　大きなリスのような瞳
　　　　　幼い顔立ちには不釣合いなナチュラルな巨乳
　　　　　プッシーはbold（パイパン）
【ファッション】　デニム　タンクトップ　ファッションサングラス
　　　　　　　　ヒール　ガーター付のオープンショーツ＆ブラ
　　　　　　　　クロスのネックレス
【性格】陽気でノリのいい親日派

【設定】日本でも人気の洋物ポルノスター
　　　　アートヌードからブラックスとのギャングバング（輪姦）までこなす
　　　　サービス精神とプロ意識の持ち主
　　　　反面、ロマンチストな面もある
　　　　今回は、待望の日本でのロケをむかえる
【ＮＧ】グロ・スカ

【ブリトニー・ガブリエル ◆wEAZEg10Rc さんとのロールで借りますー】

それじゃ、早速、はじめましょうか？
台本なし本番AV撮影が開始しましたって場面からで良ければ、
こちらで簡単に書き出し書いてみますよ。

【それでいいわ】
【お願いね】

>>297
【じゃあ書き出しますね】
【こちらも一応プロフ張っておきます】

【名前】高田剛士（たかだ・ごうし）
【年齢】2４歳
【国籍】日本
【容姿】
身長185�pの日焼けしたガチマッチョ。頭は短髪、太い眉、厳つい顎の精悍な顔立ち。
ハーフパンツにTシャツ
下着はトランクス

【性格】気さくで明るい女好き。大雑把。

【設定】
格闘オタクの大学生。生活費稼ぎのために叔父のAVプロダクションで男優のバイトをしている。
小柄な日本人のAV嬢相手だと手加減したセックスしかできないので欲求不満気味だった。

【NG】グロ・スカ

（某日本の代表的繁華街の外れに建つそこそこ小奇麗なオフィスビル）
（その1フロアが、妖しげなAVプロダクションの事務所兼スタジオだった）
（ラブホ風にデコレーションされた部屋の中央に大きなベッドが置かれ、それを取り囲むように）
（撮影スタッフが忙しく準備を進めていた）

いやー、みんな気合い入ってるねぇ。
普段の撮影とは偉い違いだぜ。

（日焼けした筋肉質な身体にトランクス一枚という姿の大柄な青年は、ベッドに胡坐をかいて座って）
（今日の女優が入ってくるのを待っていた）

「ゴーシちゃん、そろそろ女優さんくるよ」
「高いギャラ払って呼んだ本場のスターなんだから、お前も頑張れよ！」
（と、スタッフの声がかかると同時にスタジオのドアが開き）
（目も醒めるようなブロンド美女が入ってくる――）

うひょ、すげー……。


【とても簡単ですがこんな感じで。それじゃ、今夜はよろしくお願いします】

Ｈｅｌｌｏ、everyone!!
ハジメマシテ？
オハツニオメニカカリマス？

ブリトニー・ガブリエルです
今日はよろしくネ！

（周囲を圧倒するようなミラクルボディとは対照的に）
（幼さの残るスマイルで挨拶をする）
（無地のショートタンクトップにぽっちり乳首を浮かせ）
（ポケット部分までカッティングしたきわどいデニムパンツ姿で）
（高田さんの側までくる）

Oh!
アナタが、今日のACTER?
Great!
すごい、ナイスガイよ！

（手を差し伸べ握手を求める）

>>300
うほ、マジでスゲーな……。
（まさに絵にかいたような、いやグラビアでしか見られないような、完璧なボデイｌに）
（さすがの男優も、スタッフも目を丸くして鼻の下を伸ばしていた）

お、おー。
ハローハロー！
アイアム　ゴーシ・タカダー！
……あれ、日本語上手いね？
（ちょっと焦り気味に慣れない英語で喋ろうとするが、かなり流暢な日本語に別の意味でも驚いて）

あ、ああ。そそそ、こっちこそ宜しく！
（鍛えたごつごつと硬い手でがっちりと握手する）

さて……ま、まあまずは座って？
（トランクスの前はすでにバキバキに膨らんでいたが）
（様子見のようにブリトニーの手を引いてベッドに並んで座ろうとする）

Hahaha，日本語はちょっと出来るわヨ
前にTokyoに住んでたことあるから
でも、あんまり憶えてないネ

Ｇｕｏｕｓｉ・・・Ｔａkada・・・
Right!

ゴーシさんでＯＫ？
ゴーシさんにいやらしいニポン語いっぱい
lectureされたいネ
Hahaha

（ベッドの側に座ると）
（濃くアイシャドウを塗った二重の瞳で）
（挑発的な視線をおくりながら）
（ゴーシさんの股間の盛り上がりをなでる）

（ふと、シリアスな表情になり）

もう、カメラ回っているのかしらネ？

>>302
俺の英語よりよっぽど上手いな。
ブリトニー頭いいんだな……。
（感心したように何度も頷き）

ああ、オッケーオッケー。
みんなもゴーシって呼ぶしね！

一杯エロ日本語、覚えていってねー？
（挑発的な視線と湧き上がるメスフェロモンにくらくらしつつも）
（太い腕で肩を抱き寄せて）

（ブリトニーの声に、ベッドの傍にいるＡＤが、「ウンウン」と頷く）

へへ、そういうワケだからさ。
さっそくはじめよっか……。
まずはキスだね。日本じゃチューっていうんだ。
（乾いた分厚い唇で何度もブリトニーの色っぽい唇を吸い）

んで、これはベロチューね！
んちゅううっ。じゅる、じゅるうるっじゅるるうるっれろぉっ
（次に今までよりも強く貪るように唇を合わせ舌を深くねじこみ）
（ブリトニーの舌を絡め取って押し潰すように擦り合わせて行く）

Ok!
Let`s go!

（やおらに唇を奪われて）
（一瞬目を見開くが）
（すぐに甘い眼差しに変わり）

べろちゅー？
very chu・・・すごいキスのこと？
んぐっ・・んんぐ・・・oh・・

（甘く熱い吐息をふきかけながら）
（小さく舌をからめる）
（唾液の混じるいやらしい音がひびきながら）

べろ・・taugネ・・舌のことなのネ・・べろチュー

（首に巻かれた太い腕をさすりながら）
（左手は更に股間に指を動かす）

>>304
んじゅるぅぅ……れろれれろぉ……。
…じゅるるっじゅるっ。
（外人女の肉厚な唇も美味そうに舐めまわして唾液で濡らし）
（甘い吐息とともに舌を強く吸いこんでしゃぶった）

へへ、そうそう。これがベロね？　ちゅるっ。
（そう説明しながら、ブリトニーの頬を軽く舐め上げて）


うひょ、気持いぃなあ。
ここは知ってる？　これは、チンポね！
（トランクスを盛り上げる男根は硬く太く熱く指で掴みきれないほどだった）

で、これはおっぱいね？　ブリトニーのはビッグなおっぱいだから、巨乳だね！
（背中から腕を深くまわしてタンクトップ越しの巨乳を鷲掴みして、ぐにゅぐにゅと激しく揉みしだく）

Oh! Fufufu

（肉厚の濃いグロスの唇を重ねた後）
（透き通るような白いチークをなめあげれ微笑む９

お返しネ
（ゴーシさんの頬にキスをかえす）

Oh! very hot
(撫でていた股間の盛り上がりが）
（更に隆起したことに嬉しい悲鳴を上げる）

I know. DICK!・・ペニス、おちんちん
ウタマロペニスね
日本人のここ、ちょぴり小さいって聞いていたけど
それはfalseよ・・ゴーシさんのはとってもBIG!

right! big tits＝巨乳ネ
ワタシ、巨乳！
アン・・・oh・・・アアアン・・・・yes

(乳房をもみしかれて、甘い喘ぎをもらす）

>>306
へへっ。
（頬に可愛くキスされて顔を少し赤くする）

まあこれは有名、かな？
俺のやっぱデカイ？
ブリトニーに言われると自信出るなーっ。
（自慢げに言いながらトランクスを下ろすと、ブルンッと）
（野太く赤黒いチンポがそそり立ち、ピピッと一滴汁がブリトニーの口元に当たる）

やっぱこれスゲーなぁあ。
ほんと、マジ外人最高ーっ！！
（巨乳の感触に鼻息を荒くして、両手で巨乳を掴んでグイグイ揉みこみながらが）
（ブリトニーの身体をベッドに押し倒し、タンクトップをめくりあげる）

はふ、はあふっ。じゅるるっべちゃべちゃっ……じゅるうっ
（巨乳の根元を揉みこみながら舌を這わせて満遍なく巨乳の表面を強く舐めしゃぶり）
（唾液でドロドロに濡らしていき、乳首を吸いあげる）

ふふ・・私お世辞はいえないわネ
本当にHARDなウタマロペニスよ
ゴーシさんは

（やがてむきだされたペニスに目をまるくする）
（飛び散った先走り汁に笑う）

oh・・・・おしっこ？カウパー
Marvelous!
すごい迫力のペニスね
ちょっと、恐いくらいヨ

（ペロリと舌を出すと、口元に飛び散ったそれをなめとる）

Ａｕｈ！アン・・アアア・・アアアン

（ベッドに押し倒され）
（一気に乳房を攻めれると）
（外人特有の高く響く喘ぎ声に変わる）
（シーツをねじるようにつかみながら）
（ゴーシさんの力強くも繊細な愛撫に体を震わせる）

（大き目のややくすんだピンクの乳首はすでに硬くなっている）
（透き通るような白肌には汗がうかびはじめる）

>>308
んーーっちゅるっ　ちゅばっ！　じゅっるるっ。
（白く大きい爆乳を夢中でひしゃぐように揉みこみ）
（首を忙しく左右に掘って乳首に吸い付いて伸びそうなほどに吸い上げていく）

お、乳首硬くなってきたねー。俺のチンポと一緒で勃起してるんだな。
ほれほれ〜。
（唾液でドロドドになった乳首を硬い両手の指先で摘まんでコリコリ擦り転がす）

どうだいブリトニー。
乳首コリコリ、気持良いだろ？　巨乳だけど感度はバッチリだもんなー。

あー、やべー。
仕事忘れちまいそう。つか、もう入れたいしーっ。
（ブリトニーの髪を撫でたり唇に触れたりしながら、片手でまどろっこしそうに）
（デニムパンツを掴み、引き抜いていく）

Oh,yes!
アアン・・アアアッ・・・オオオッ・・アンアン

（荒々しく口をすぼめて息を吐く）
（敏感な乳首を入念に愛撫され嬉しそうに）
（身をくねらす）

そう、私のnippleもとってもHARD
とっても気持ちいいヨ
私のtits(おっぱい）はナチュラルなのネ
シリコンとかなしだから、とても感じるの

Yes!

(デニムを脱がそうとする意思を察すると）
（自らもブラックベルトを外し、腰をあげて手伝う）
（ミニデニムを脱取った今、ブリトニーの白い裸体にあるのは）
（フェミニンピンクの薄生地のＧストリングスのみ）

Look!
ゴーシ、ここ見て

（無毛の美しい股間の溝をきわどく隠したＧストリングスの生地を）
（自らずらして、プッシーを見せる）
（ショーツのその部分はすでに軽いシミができていた）

>>310
だよねー？
こんな揉み具合、作りモンじゃありえねーしっ。
（弾力を確かめるように唾液だらけの爆乳の真ん中を掴んで）
（ぎゅうっと締めつけてひょうたんみたいにくびれを作る）

おおっ……エロいぜぇ……。
（Ｇストリングだけの裸体に、ゴクリと喉仏を鳴らす）
（股間の黒いチンポがまたグンッと反り返って）

ブリトニーのマンコ、きれーで美味そうだなぁ。
いただきまーっすっ！
（ブリトニーの白くて長い脚を肩に担ぐとぐいっと折りたたみマングリ返しにさせて）
(上をむいたオマンコに顔を押しつけて）
（じゅるじゅるるるっ、と舌を深く割れ目に差し込んでかきまわし、溢れる汁をすすりあげる）

Ｕｈｈｈｈ・・・Oh,yeah!

(くぐもった声を出しながらクンニを受ける）
（すでにゴーシさんの鼻先をぬらすほどに）
（愛液を垂らしながら、喘ぐ）
（カメラに映えるように、大きく開いた太ももをつかむと）
（さらに頭上まで脚を伸ばして、アクロバットな体勢になる）

たまらないわ・・すごい・・アアアアン・・yeah!

(エキサイトのあまり、自分自身の乳房を抱え上げ）
（乳首に舌をはわせる）
（片手は、さらにクンニの威力を強めるように）
（ゴーシさんの頭をプッシーに押し付ける）

More damm it!
ゴーシ、もう我慢出来ないネ
ゴーシのＨＡＲＤなペニスでＦＵＣＫしてほしいワ
can't take any more・・・・・

>>312
んー、美味い美味い！
じゅっじゅるっるっ！
ジュルルッ。ブリトニー、これはマンコの汁で、マン汁っていうんだぜ？
んっチュルルッ！　んで、これはクリトリス……それは英語か。
（口中を濡らしながら説明し、クリトリスにもキスして、チュウッと吸いあげる）

へへへ、俺も我慢できないぜ、ブリトニーちゃん？
（マングリ返しのままのブリトニーにまたがるようにして野太いチンポの先を）
（オマンコに押し当て、腰を下ろす）
（グブブブボッ、と。マン汁を強引に押しだすような圧力で黒い亀頭が膣口に潜り込み）
（そのまま体重を乗せて、ズブズブと奥まで突き刺して）

はああっ。どう、だい？
ブリトニーちゃんっ！　俺のチンポ、気持いーか！？
（太い脚で体重を支えスクワットのように軽々腰を上下させ）
（グブッグブウウッ、と深く深く、チンポを押しこんでいく）

オゥ・・・アアアッ・・・wow

(低くくぐもった声で挿入を受ける）
（膣の奥に野太いペニスが達するいなや）
（途端にはじまったパワフルなピストンに）
（悲鳴のような喘ぎ声をあげる）

Oh,babｙ・・・・fuck　me！！
オオオ・・・アアアン・・・アア
アアアン・・アアアアッ！

（美しい顔を歪めて荒々しくも息をはきながらも）
（口元には快感とゴーシさんへの愛情の笑みをたたえる）
（全身の体重をかけた重量のかかる体位を）
（軽々とこなしながらも、全身からにじんだ汗で）
（シーツは濡れている）

Oh,yeah・・・・more・・
アアッ・・・ウウウム・・アアン

>>314
うっほぉっ。
すっげ、締まりいいなおい！
（日焼けした身体に興奮の汗を浮かべ、うっかり早撃ちしないように）
（尻をぎゅっと締めて腰を振る）

むうっ……へへ、ブリトニーちゃん、こう言うととき日本じゃ、
「マンコが気持良い」「犯して」って言うんだぜ？
（童顔の金髪女に下品な淫語を言わせたくて、淫語教育を続け）

はぁはぁ……この体勢じゃせっかくの巨乳が良く見えないな……。
よっとっ！！
（一度チンポを抜きベッドに座ると軽々とブリトニーを抱きあげ）
（背面座位で繋がる）
（腰を掴んで、ドスドスッと力強く巨根で突き上げる場面を、真正面からカメラが捕えた）

Oh,sorry!
well・・・ブリトニーのま・ん・こ、犯してください！
まんこ・・きもちいいデス
yeah!

(透き通るような白い頬を朱に染めて）
（紅潮した面持ちで、淫らな言葉をはっきりと言う）
（きちんと言えたことに満面のスマイルを浮かべるが）
（すぐに悦楽の空間に落ち込んでゆく）

Oh,yes！
こんなラーゲ（体位）初めてネ
でもゴーシにとっても近いところで、ＦＵＣＫできてhappyよ

（ゴーシさんの首筋に抱きつくと）
（突き上るペニスの動きに再び喘ぎ始める）
（自慢の巨乳がまるで別の生き物のように揺れる）

Ｏｈ・・・オオオッ・・・アアン・・アアアン
fuck! アアアアン・・・・アアアッ・・・オオオオッ

>>316
すげーエロくてグッドよグッド！
（完璧な金髪外人女が日本の淫語を叫ぶのに興奮して）
（ブリトニーの中でまたチンポが強く反り返って、ゴリッと膣壁を抉る）

ほらほら、もっと言ってみな！
日本のチンポ最高！　マンコ犯されて気持良い、ってなっ！
（少しサディスティックな気分になって、ブリトニーの腰をがっちり掴んで強く引き寄せ）
（腰をぐりぐり捻じると、大きく広がったエラを持つ亀頭が、グリュグリュと子宮口をドリルみたいに）
（穿っていく）

もっともっと、スケベになっちまってねブリトニーちゃぁん！
（片手で腰を抑えたまま片手を股間に伸ばして）
（ペニスで子宮を抉りながらクリトリスを掴んで、キュ、キュキュッとリズミカルに擦りあげる）

No!だめ、壊れちゃうワ

(更なる強いストロークに全身をわななかせる）
（エラの張ったペニスのカリの部分が）
（膣内の溝にくいこみ）
（ペニスが引かれるたびに）
（全身に電気のようなものが走る）

Oh・・・right!
日本人のチンポさいこうデース！
まんこ、とってもキモチイイデス！

（いたずらげな表情を浮かべながらも）
（淫らな言葉と自覚して顔を紅潮させる）

Ｏｈ・・アアアン・・ファック・・アアアアン
オオオッ・・・アアアアン・・アアン・・・アアン

COME ON, COME ON!!
CUM ME!

(目の端に涙すら浮かべながら喘ぐ）

【とりあえず最初の撮影ということで】
【最後は外でかけてくれる？】
【おっぱいでも顔でもお好きなところで】

>>318
うひょほおおっ。
外人マンコさいこーーーっ！！
（ブリトニーのエロい言葉と喘ぎと、強い締め付けに背筋がゾクゾクして）
（自分の意思に反して勝手に腰がガクガク揺れて）
（亀頭でほじくっていた子宮口を、ガツガツと乱暴に突きあげていく）


はぁはぁはぁはっっっあっ！
イく……出す………ぞぉお！！
（クリトリスを強く摘まみながら子宮をズシっと突きあげてから）
（慌ててブリトニーをベッドに仰向けにして、胴をまたぐように立つと）
（ビュルッルルッ！　ブリュルルッ！）
（と、黒いチンポの先からシャワーみたいに、ねっとり濃い精液が吐き出され）
（ブリトニーの顔や巨乳の上に当たっていった）


【了解、じゃあこんな感じで】
【第二ラウンドに行く？】

Oh,すごいザーメンね
すごい、Ｇｒｅａｔ！

（全身を汗に濡らしたブロンド美女の）
（彫りの深い顔と、乳房の上には）
（白濁のザーメンの塊が）
（一面に飛び散っている）
（激しいファックで結びついたことへの満足に）
（微笑みながら、カメラの前で）
（指ですくいとったザーメンをなめてみせる）

【ありがとうね】
【今日はもうできないけど】
【今度第2ラウンドしましょ】
【できれば場面を変えたいわ】

【こっちこそありがとう】

【じゃあ凍結、ということでいいのかな？】
【次の予定って決められるかな。俺は金曜と土曜がちょっとダメで、日曜か月曜ならこれるけど】

【うん、じゃあ月曜日で】
【21時半ごろ今日と同じ待ち合わせ場所で】
【もう一人のラテン美人のプロフも考えておくわ】
【じゃあお休み】

>>322
【了解ー！】
【お、嬉しいな！ありがとう】

【それじゃおやすみ。また月曜日！】

【モモと借ります】

【リトさんとスレをお借りしますね。】
>>324
【お待たせしてすみません。】
【私からでしたよね。もうしばらくお待ちください。】

>>325
【今夜もよろしくな！！】
【焦らなくていいよ、のんびり待ってるからさ】

>>326
我慢せず、いっぱいいっぱい中に出してくださいっ！
あんっ！…あっ！…出てる…リトさんの…精液…いっぱい出てます…。
（可愛い童貞おちんちんが膣内でビクビクと射精するのを感じ、絶頂こそ達しなかったものの、満足そうに微笑み）
（より搾り取ろうと膣内を締め付けながら、肉棒を奥深くまで挿入させる）
リトさんの初めて、奪っちゃいましたね。
ふふ、私…幸せです。
（繋がったまま、リトさんの上に倒れ込み）
（耳元で甘えるような声を出す）
リトさんが喜ぶなら、私でよければ何度だってＨさせてあげますし…
好きなだけ中出ししたっていいですからね？
…赤ちゃん、できちゃうかもですけど。
（頬にチュッとキスしながら、胎内に広がる精液を感じる）

【はい、よろしくお願いしますね。】

>>327
ああ……出てる
モモの……中に……たくさん
(モモの膣の気持ち良さに耐え切れず
あっという間に中で出してしまって)
ご、ごめん……モモ
早すぎたよな？
(あっけなく達してしまった自分に恥ずかしさと情けなさを覚え)
次はモモも気持ち良くさせなきゃな！！
ええっ！？そ、それはマズイんじゃ……
(モモの口から妊娠と言う二文字が飛び出すとリトは冷や汗を流す)
【今夜は何時ごろまでいけそうだ？】

>>328
いえ、そんなこと…。
いっぱい愛されて、私は幸せですよ。それに、私で気持ち良くなってくれたと言うことですから…。
（初めての男は、きっと耐えれないと思い）
（それでも自分を気遣うリトさんを、ますます愛しく思う）
ふふ、確かに正妻より先に孕んでは、問題があるかも知れませんね…。
でも、私はリトさんになら、妊娠させられてもいいです。
（嘘偽りのない目でいい、一つに繋がったまま言う）
（リトのペニスが萎えないのをいいことに、少し腰を動かして）

【遅れてしまい、すみません。１時ぐらいまでは平気だと思います】

>>329
モモの中さ……凄く気持ち良くて
我慢できなかったよ……はは
(頬を指でポリポリと掻きながら苦笑いを浮かべ)
あぁ、俺もモモの事……好きだぜ
(愛しげにモモの髪を撫でながら)
モモ……一つ頼んでいいか？
ちょっと四つんばいになってくれないかな
後ろからモモをやってみたいんだ
(顔の前で両手を合わせモモにお願いしてみる)
【分かった、その時間までよろしく】
【ゆっくりでいいから気にすんなって！！】

>>330
それだけ感じていただけたのなら…幸せです。
ふふ、嬉しいですよ。
（ニコッと笑いかけ）
あ…もう回復されたんですね…。さすがです。
後ろから…ですか？わかりました。
んっ…何だか…犯されるみたいで興奮しちゃいます。
（リトさんの願いを聞き、まだやりたりない様子に微笑み）
（腰を浮かせてペニスを抜くと、精液が滴り落ちる）
（そのまま体勢を反転させて後ろを向くと、四つん這いの状態でお尻を突き出し）

【ありがとうございます。はい、よろしくお願いします】

【ごめん！！モモ……ＰＣがトラブってちょっと無理そうだ】
【せっかく来てくれたのに申し訳ない】

【すまん、名前入れ忘れた】

>>332
【わかりました。トラブルなら仕方ありませんね…。To LOVEるだけに…って】
【では、ここで締めということでよろしいですか？】

【もう落ちてしまったようですね。】
【私も落ちますね。】

【スレをお返ししますね。】

エロ

【ニクスさんとのロールに借ります】

【kuromaruとスレを借りるわ】
【書き出しだけど、どちらからする？とりあえず既に決着がついた状態ならどちらからでも問題なさそう】

【そうですね、ニクスさんの好みの状況で良いと思いますので簡単で結構ですので先にはじめてもらっていいですか？】

【分かった、じゃあ簡単だけど書かせてもらうよ】

（クィーンズブレイドに敗れた後、また奴隷生活に戻るのを拒んで、フニクラ様の力もなくなってしまった後）
（体一つで必死に闘ってきたが…それでも屈強な美闘士達には及ばず、ついには裏格闘界にまで落ちぶれてしまう）
（大きな鉄の檻の中で、魔物のような物体との戦い…負ければ女は犯され、男は餌にされるという）
（そこで、ニクスは負けてしまった）

（檻を囲む観客の歓声はひときわ高くなり、惨めにドレスを裂かれて膝を突くニクスを一層貶める）
くっ、嫌だ…こんな、こんな奴に…負けるなんて……！あたしはもう一度クイーンズブレイドに出場したいのに！
（檻の中で倒れた身体を起こして、悔しそうに呻く。…その直ぐ近くまで、異形の魔物は迫ってきていた）

【こんな感じでどう？それじゃ、宜しくね】

ウルトラソウッ

>>340
（ニクスのあらゆる攻撃も通用せず、触手や魔力による攻撃で圧倒的に叩きのめした魔物）
（その名は、Ｋｕｒｏｍａｒｕ）

フォフォフォフォ………。
（闘技場の空中にフワフワと浮かぶ黒い球体）
（その前面には巨大な眼球がギョロリと浮かび上がり、ニクスの成熟した肢体を見詰めていた）

…フォォォーッ
（どこから洩れるのか分からない不気味な雄叫びをあげ、黒い身体の表面から無数の触手を伸ばす怪物）
（触手はギュルリとニクスの両手首、両足首を拘束してその身体を持ち上げ大の字に拘束してしまった）

ギュルルギュルッッ
（手足を封じられたニクスの肢体にさらに何本もの触手が群がる）
（背中を、腹を、脚を裂け目のできたドレスから覗くあらゆる部分を撫でまわされ、特に二つの大きな乳房には……）
（ドレスの胸元も引きずりおろされ、突き出た二つの肉の塊に細い触手がギュルギュルと巻き付き、まるでボンレスハムのような）
（無残な形に絞りあげた）

【こちらこそよろしくお願いします】

【移動して参りました】
【打ち合わせ等にスレをお借りしますねー】
【では◆1P/rVtF9yoj6様をお待ちします】

【スレ借ります】
【一応他によくやるキャラだとさとりあたりでしょうか】
【まぁ何でもやってやれない気がします】

【霊夢か諏訪子様にするかはお好きな方でお願いします】

期待

【うーん、同じく東方キャラでしたら旧作覗いてなんでもやれそうではありますが…】

【それではこちらは霊夢になりきらせて頂きますね】
【同じ巫女同士で、こちらがライバル視している守矢神社に偵察にきて】
【そこで早苗と出会って色々やりとりしている内に…という感じで如何でしょうか？】

>>346
【わかりました。では偵察に来た霊夢と口論みたいなのをしてるうちに】
【思わず気絶させてしまって】
【気絶した霊夢にムラムラして襲ってしまうというので】

【ＳＭだとこちらがＳになるのでいいのでしょうか？】
【こちらの希望は霊夢の処女を守りながらアナルを徹底的に甚振ってやりたいのですが】

>>347
【はい、バッタリ出会って口論をしている内に気絶させられて】
【意識を失っている内に、抵抗できないようにされるのが良いですね】

【あ、SかMかだとできればSをお願いしたいです】
【こちらも責めはできなくはないのですが、基本的にM気質ですので…】
【前を放置でお尻を徹底的に虐める感じですね…こちらとしても好みのシチュエーションです！】

>>348
【シチュが合いそうで何よりです】
【口論してる最中に突き飛ばしてしまって気絶するでいきましょうか】

【あまり痛いよりも苦しいとか恥ずかしい系で】
【浣腸とかそういうのをしたいかなと思います】
【それでは書き出しお願いできないでしょうか】

>>349
【はい、楽しいロールになりそうで何よりです】
【こちらも苦痛よりは羞恥が強いほうが良いですね】
【では書き出しますので暫しお待ちください…】

（幻想郷に古くから存在する神社、博霊神社）
（だがある日、妖怪の山と呼ばれる場所に突如新しい神社が現れた）
（その名は守矢神社…ただでさえ少ない参拝客が守矢神社へ持っていかれている事を知り）
（神社の偵察もとい、言いがかり的な文句をつける為に一人守矢神社へやってきたのだった）

ここがその噂の神社って訳ね…
辺鄙な場所にある癖に結構人が来てるみたいじゃない
そのお陰で私の神社のお賽銭は減る一方…
ああもう！ここの巫女に文句の一つでも言ってあげないと気が済まないわ！
（神社に降り立ち、辺りを見回し）
（手入れの行き届いている事に関心を覚えつつも理不尽な怒りが込み上げて）
（実に巫女らしくなく、神社の境内で大声で喚くのだった）

【こんな感じで…貧乏巫女全開な設定ですが、よろしくお願いします】

>>351
(夏のさんさんと晴れた天気の良い日）
(神社の境内を掃き掃除をしている早苗）

ふぅ、今日も暑いですね…
でもお掃除をしておかないと人が来たときに恥ずかしいですから
(さっさっと、掃き掃除を続けていると）

あ…誰かでしょう…あんなに騒いで
あれは確か、博麗神社の巫女の博麗霊夢さんじゃ
何であんなに怒ってるのかしら…
(何故同じ巫女である霊夢があそこまで起こっているのかわからず）
(とりあえず話を聞きに霊夢に近づき）

あの、こんにちは…
どうかなされたのですか

【こちらもこんな感じで】
【まだ常識に囚われてます、そのうち囚われなくなりますが】

>>352
はぁ、全く…私の神社のほうが昔からあるって言うのに
里の住民達は新しい物好きなんだから…
（ブツブツ文句を呟いていると、こちらに気づいた早苗が近づいてきて）
（声をかけられ、きっと睨みつける）

あ…あんたは確かここの巫女の…東風谷早苗だったかしら？
どうかしたも何も無いわよ！
いきなりこんな所に神社を建てたりして…
お陰で私の所お賽銭…もとい、信仰が右肩下がりじゃない！
もう、こっちが古参なんだからちょっとは遠慮しなさいよね！
（早速突っかかりに行くが、その内容は性質の悪い言いがかりでしかなかった）

【なんだか柄が悪い感じになっていますが、それだけ必至という事で】
【はい、はっちゃける時を楽しみにしております】

>>353
は、はいっ
私が守矢神社の巫女の東風谷早苗です
初めまして、博麗神社の博麗霊夢さんですよね
よろしく…
(挨拶を普通にしようとすると）
(霊夢が挨拶の途中で詰め寄ってきて）

ええっ、えっと、そんなこと言われましても
私も必死で頑張ってその、信仰を集めて
霊夢さんに迷惑をかけるつもりじゃ…
あの、その
(恐ろしい剣幕で突っかかる霊夢に）
(ちょっと後ずさりながら、宥めようとする）

【次くらいで気絶させちゃいます】

>>354
貴女の名前はよーく知っているわよ
里で話を聞けば、皆時代は守矢神社だとか
巫女が可愛いだとか評判だものねっ！
（礼儀正しい早苗を他所に、更に詰め寄って）
（皮肉を込めてきっぱりと言い放った）

迷惑かけるつもりがなくても迷惑になってるのよ！
（ただでさえ少ない）参拝客が皆貴女の所に流れちゃって…
毎日空っぽのお賽銭箱を確認する悲しみが貴女に分かるの！？
（更に更に詰め寄り、後ずさる早苗を追い詰めていく）
（眉を顰めて言いがかりをつけるその姿を見て、誰も霊夢が巫女だとは思わないだろう）

【では早苗が大人しいのを言いことに調子に乗ってますので、思い切りどうぞー】

>>355
そうだよ、私変態じゃないよ
だって495年も一人でいたら気持ちいいことしかないんだもん
お兄さんどんな遊びしてくれるの？
(床に置かれた道具を興味津々で眺め）

わあ、じゃあ見てね
フランの気持ちいい穴♥
(下着を脱いで、お兄さんにお尻を向けて、きゅっと窄まったピンク色のアナルをみせる　）

>>356
【別スレの誤爆…でしょうか？】
【二窓についてはこちらは特に何も申しませんが…】
【お相手様のご迷惑にならないようにしたほうがよろしいかと】

>>357
【すみません、誤爆しました】
【ご気分害されたならここで破棄して頂いて結構です】
【申し訳ありませんでした】

>>358
【私は平気ですけれど、そちらのお相手様にご迷惑がかかりませんか？】
【どちらか片方に専念したほうがロールは楽しめると思いますよ】

>>359
【すみません、それでは今回は破棄させてください】
【折角お付き合いいただいたのに申し訳ありませんでした】
【失礼致します】

【はい、では私もこれにて落ちます】

【ロールの解凍…というか続きに借りますよ】

【はい、よろしくね】
【じゃあ今日はラテン美人も入れて楽しくやりましょう】
【設定は撮影の続きでいいかしら？】

【了解ー！】

【んー、続きでも良いんだけど】
【前の撮影の時のファックでお互い意気投合して】
【今度はブリトニーのホテルに呼ばれてプライベートで……っていうのはどうかな？】
【そこにブリトニーの友達も参加してくると】

【分かったわ】
【私のホテルということね】
【もう一人はこんな感じね】

【名前】ケリー・マイアミ
【年齢】20
【性別】女
【国籍】コスタリカ
【サイズ】Ｔ170　Ｂ92・Ｗ66・Ｈ100
【性格】陽気なラテンギャル
　　　　お祭り好き
【容姿】ブルネット、ブラウンアイ
　　　　小麦色に焼けた肌
　　　　腰周りの肉つきは日本人離れしている
　　　　腰にバタフライのタトゥーがある
　　　　プッシーはシェイビング　
【設定】ブリトニーの友達のポルノスターで
　　　　頭の切れるサイトマスターでもある
　　　　今回は、ある目的でブリトニーと来日
　　　　ホテルでゴーシさんを待っている
　　　　

【ありがとー】

【うひょ、ラテン系きたー！】
【最高だねー】

【それじゃ俺がホテルの部屋にお邪魔する場面あたりからはじめようか？】

セレモニー

【ＯＫ】

【ブリトニー】

（ノックされた部屋のドアが開くやいなやだきつく）

Welcome!
ようこそ来てくれたわネ！
ゴーシサン

Fufu・・greatな撮影だったよ
私、マネージャーに反対されたけど
ニッポンをCheer upにするために
来日撮影したのよ
来たかいがあったわ！

（先ほどとは異なり、ゆったりとしたモスグリーンのキャミワンピを着ている）

All right,
紹介するわね
こちら、私のフレンドのKerryよ
ゴーシも大好きなlatina babe

【ケリー】

Hi!
ケリーです
あえて嬉しいわ

（左肩を大きく出したチェニックとミニデニム姿で）
(小麦色の肌を大きく露出しながら）
（真っ白な歯をみせて微笑む）

（大好きな金髪巨乳美女と本番撮影できてラッキーだと思っていたが）
（それ以上のラッキーが待っていた）
（いつものＴシャツ姿で、わくわくしながらホテルの部屋をノックすると）

おっとーっ。
ははは、ブリトニーちゃん今日もおっぱいでかいね！
（抱きつかれて少し驚くけどぎゅっと抱き返して、頬にチュッとキスした）

ああ、さいっこーだったね。
あのＤＶＤ、きっと売れるぞー俺もボーナスでるかもな。
ボーナス出たら、何かプレゼントするね？

……ところでCheer upって何？


へ？　友達……うおっ！？
（もう一人、ブリトニーに劣らない巨乳グラマーな褐色美女を見て目を丸くする）

ケ、ケリーさんか。
ケリーさんもすっげーおっぱいだね……あ、あと日本語上手い！
俺、ゴーシね。よろしく！
（巨乳と巨尻に鼻の下を伸ばしなが頭を下げる）


……えっと、それで俺を招待してくれたのは……何でかな？
（半ば答えは分かっていたが、にやにや笑いながらブリトニーに聞いた）

【ブリトニー】

がんばれってことよ
gannbare!

Hahaha・・
ゴーシのことcallした理由知りたい？
ふふ、ビジネスのお話よ
まぁそこにかけて

Hey,ケリー
説明してあげて！

【ケリー】

Right!
ゴーシさん、初めまして
実は、今ブリトニーと仕事中だったの
こんなお仕事ね

（机の上のＰＣのエンターキーを押す）
（起動されたプレイヤーには）
（ホテルのこの部屋とおぼしき場所で）
（ヌード姿で踊るブリトニーの姿が）

これがWORKよ
ブリトニーと私は、レーベルの仕事とは別に
ファン向きに有料映像サービスをしているの
ファンの要望に応じてチャットしたり、ヌードになったり
他いろいろと

そこでお話よ・・

>>370
あ、ああ。そういうことか。

いやー、ブリトニーちゃんに応援されたら、
みんな頑張るだろうなぁ……！

ビジネス？
……あ、はい。
（ちょっと期待外れみたいな顔で椅子に座る）

へー、でも二人の仕事って……おぉっ。
（モニターに映し出されるブリトニーの姿にごくっと生唾を飲んで、股間を勃起させる）

は、はぁーなるほどねぇ。
最近そういうの、流行ってるもんなぁ。

で、話とは……？

【ケリー】

Fufu・・あなたに頼むお仕事は一つしかないでしょ？
私たちと一緒にＳＥＸするのよ
その様子をLive streamingするの

ニッポンのウタマロボーイとthreesome(3p)
今からみんな期待しているわ
ふふ、これを皮切りにニッポンでも
私たちのnetworkを広げたいネ

どう？understand?

【ブリトニー】

Oh,just time!

(ゴーシさんの回答を待たず備えたカメラのRECボタンを）
（押して）

>>372
あー………ま、そうですよね。
（ボリボリ短髪の頭をかいて頷く）

私たち……ということは……やっぱ３Ｐね！？

ああ、アンダスタンアンダスタン！　オッケーだよ。
仕事じゃなくったって、ブリトニーと、ケリーみたいな美人で
おっぱいもお尻もプリプリの子とファックできるんだったら大歓迎さ！

（ガタっと立ち上がるとケリーの腰に太い腕をまわして抱き寄せて）

ふふん、今日はまずケリーちゃんが味見してみるってこと？
（ブリトニーがカメラを操作するのを見てにやっと笑い）

うひょ、こっちもデケー！
（さっそくケリーの胸に手を伸ばしチェニックの上から）
（巨乳を掴んで、グイグイと揉みあげる）

【ケリー】

アアン・・アアン
私、ブリトニーみたいに
おっぱい大きくないよ

あなた、ここ大きい
So big!

（唇を自ら重ねながら）
（ペニスをなであげる）

【ブリトニー】

No!
ゴーシ、私もネ

（カメラを固定させると）
（ゴーシの肩に乳房を押し付けながら）
（上目つかいでキスをねだる）

>>374
>>ケリー
いやいやいや！
十分デカイって！
（チェニックを左肩を引き下ろして褐色の乳房を露出させて）
（ゴツイ手で根元から掴んで揉み上げる）

んちゅうっ…じゅるるっ。
（キスに応じてたっぷり舌を絡ませながら、乳房をじっくり喪にあげる）

>>ブリトニー
うーん、すげーな俺。
今、人生で一番良い瞬間かも知れん。
（二人の外人女にキスを強請られ、一瞬遠くを見詰めて）

おっとゴメンゴメン。
ほらブリトニー……んちゅっちゅっちゅるるうる。

三人でキスしよーぜ？
（ブルネットとブロンドの頭を両手で抱きよせて）
（四枚の唇を交互に、あるいはまとめて吸いあげ、舌でしゃぶる）

じゅるっじゅるっべちゃ……べちゃっ

【ブリトニー】

Hahaha・・これからmore and more
楽しいことが起きるネ
ゴーシのLifetimeは！

Oh,fantastic!
トリプルべろチューネ

ングッ・・ンン・・ググッ

（ともに舌をからめあい唾液をからませる）
（いつのまにか自慢の乳房をむき出しにして）
（ゴーシの愛撫を待っている）

【ケリー】

ンング・・ググ・・yeah!
最初からすごいわネ

Oh,pleasure!嬉しいわ
ブリトニー、ナチュラルでHi-mountainなすごいtits(おっぱい）
私、プレーンね

（むき出しされたおっぱいを指でもてあそんでみる）
（ゴーシの力強い愛撫に感じて）

An!強くていいわネ
おっぱいがつぶれちゃいそう・・アアン・・ウウン

（両腕で白と褐色の外人女の背中を抱き寄せ）
（長くて太い腕がわきから胸まで伸びて、二人の乳房を掴み）
（葉巻みたいな太い指をギュウギュウ喰いこませる）

>>ブリトニー
そりゃ良かった。
できればこれからも、ブリトニーと楽しく過ごしたいね……と。
（自分で曝け出した乳房を揉みつつ指先で乳首を摘まんでギュっと押し潰し）

んじゅるるっ
（顔をブリトニーの胸元に埋めて乳首も強く吸って）

なあブリトニー。撮影のときは顔射だったけど、今度は中に出してもいいかなぁ？


>>ケリー
うーん、これでプレーンなら日本の子のおっぱいは谷間か？
ほら、自信持ってよ。俺ケリーのおっぱい大好きだからさ。
（グニュウっと根元から絞りあげた乳房の先端を指で挟んでコリコリ弄り）

あーたまんねーっ。
よいしょっと！
（叫ぶと、大柄な外人女二人を軽々と肩に担ぎあげて、ホテルのベッドにどさっと落とした）

そらそら、脱いだ脱いだ！
（二人のスカートを掴んで引っ張り抜き取ろうとする）

【ブリトニー】

Oh・・creampie!
中に出すのネ
Ok、日本のポルノ文化
外じゃなくて中に出すのがメインのようねネ

ニッポンでのnetwaorkを広げるためにも
ゴーシの希望をかなえるわ

アアン・・アアン・・・・アアアッ！

（中出しの予定になった途端、テンションが上がり）
（すでに硬くなっている乳首を責められると）
（甲高い喘ぎ声をだしてしまう）

【ケリー】

Wow・・・ノースキン？
ブリトニーすごいネ
Sorry,ゴーシ
私、中出しの用意がないのヨ
アナルでもいい？

（ベッドに倒されると）
（自らミニデニムを脱ぎ落として）
（小麦色の肌に映える）
（ライトイエローのタンガ姿になる）

>>ブリトニー
うーん、そりゃそうなんだけどさ。
ブリトニーだって俺のザーメン、直に子宮で感じたかったんじゃないのー？
（そう言いながらベッドにうつ伏せにさせたブリトニーの尻に掌を押しつけ）
（ショーツ越しに親指でアナルを、中指でオマンコをグリグリッズリッと）
（穿ったり摩擦していく）

な？
ケリーにも言ってやってよ。
俺のザーメン凄いから是非生で味わえってさ。

>>ケリー
はは、無理にとは言わないよ。
ただ後でまた、中出ししていいかどうか聞くけどね。
（自信ありげにニヤニヤ笑いながら）
（仰向けにしたケニーの乳房を掴んでチュバチュバ乳首をしゃぶり）
（褐色のお腹も舐めまわしてタンガ越しのオマンコを唾液で濡らし）
（ジュルジュル吸いあげていった）

【ブリトニー】

Oh・・・アアン・・アア・・アアン
オオオン・・・・アアアアアアッ！

（薄い生地越しにアナルとおマンコを刺激され）
（ケリーには構わず感じ始める）

もちろんよ、ゴーシのBIG DICkに責められたいわ
でもケリーの意思も尊重してあげて
ケリー、アナルはすごいわヨ

yeah,ケリー
ゴーシのザーメン、すごい量だったわヨ
撮影のときfacialしたんだけど
何も見えなくなったの・・

【ケリー】

Wow!
Uh・・・hhhmmm
アアン・・アアアッ・・アアアン

(クンニングを受けて身をよじらせる）

Yes!ブリトニー
私、analがいいけど
ゴーシが希望するらcreampie（中出し）でもＯＫよ

>>ケリー
へー、そんなにアナルがいいのかぁ。
ちょっと気になってきちゃったなぁ。
（ごろっと、褐色のケリーをブリトニーの隣に並ぶようにうつ伏せに転がして）
（タンガの布地の横からゴツゴツした指を滑り込ませ）
（アナルに指先をズブリと第一関節まで押し込んで中でクイクイ曲げて）
（肛門の裏側あたりを刺激してみる）

そうそう、ここは日本じゃお尻の穴っていうんだぜ。
もっとスケベに言いたい時は、ケツマンコ……ヒップのプッシー……ていうかな。


>>ブリトニー
うひょー今日もブリトニーのアヘ声最高にエロいなぁ。
もうパンツびしょびしょだし。

そんなに俺のチンポ良かった？
……もしかして俺のチンポ好きになっちゃった？
（濡れたショーツの横から指を差し込み）
（ブリトニーには、オマンコへ二本指をジュブリと差し込み）
（お尻を持ち上げさせるみたいに、斜め上に向かってジュプジュプとピストンさせた）

【ごめん、続きは次回でいい？】

【了解。次はいつにする？】

【明日はどう？】

【いいよ。続き、早くしたいしね】
【それじゃ明日の21時でいいかな？】

【ＯＫよ】
【ブロンドとラティーナのW中出し】
【がんばってね】
【じゃあ失礼】

【頑張るよー。それじゃおやすみ】


【スレッドを返しますよ】

【ロールの解凍にまた借りますー】

【ブリトニーちゃんケリーちゃん、今夜もよろしくな】

スピアーズ

【よろしくね】

【ケリー】

（背後の背徳の門を）
（深く蹂躙されて）
（身をのけぞる）

Ohhhh!オオッ・・オオン
そこすごいヤバイのyo
すごくsensitiveね
uhh・・・いつもFINISHはアナルなの
でもニッポンではCreampie(中出し）がメインなのね
ワタシも、中出しでしてほしいわ
please!

【ブリトニー】

Yes!
ゴーシのdick大好きよ
My favorite
太くて、大きくて
ニッポン人、Hardだけど小さい人、多いネ
でもゴーシはperfect!

オオッ・・アアン・・アアアアッ
Great!
ゴーシの指で犯されているネ

（喉を唸らせるように喘ぐ）

Fuck!
ケリーもCreampieするのネ？
Hahaha・・goood!

>>390
いやー良い長め……！
（褐色と白の外人女二人を並べて寝かせ、両手でそれぞれの穴を抉るという）
（ＡＶ撮影でも滅多にない状況に興奮は高まり、ジーンズの股間がパンパンに張っていた）

>>ケリー
（指先を差し込んだだけで喘ぐ反応にニヤニヤして）

なるほど、本当に滅茶苦茶感じてるねー。
もっと奥までホジホジしちゃお。
ケツマンコの奥まで可愛がってやるよ？
（格闘技で鍛えたあちこち角ばった指を、グブッとアナルに深く押し込み）
（そのまま左右に捻じったりズボズボ出し入れして責め立てる）

>>ブリトニー
へへ、パーフェクトなチンポか。
なんか格好良いな！
（太くて長い指がズグゥっと奥まで潜り込み中で指先を蠢かすと）
（子宮口や、Ｇスポットを硬い指の腹でゴリゴリ穿る）

……うーん、困ったな。
二人とも滅茶苦茶エロくて可愛いけどどっちに先に入れたものか？
（贅沢な悩みを呟きながらブリトニーの股間から手を離して）
（ジッパーを下ろし、すでにガチガチに硬く膨れ上がったペニスを引きずり出した）

【ブリトニー】

Oh!
さっきよりもすごくget upしている！
Hahaha,迷っているのネ
ゴーシのDICKは1ポン、でも私たち２人

Yeah,ワタシの方が先よ！

（剥き出しペニスにしゃぶりつく）
（喉の奥までくわえこむが）
（小さい口には収まらず）
（形のよい眉を歪める）

【ケリー】

Unbelievable!
ブリトニーから聞いていたけど
こんなに大きいなんて！
BROTHER(黒人）よりスゴイわ

No,次はワタシの番
Hahaha!ブリトニー！
こーすれば収まるわよ

（ブリトニーからペニスを譲られると）
（胸の谷間に挟み込む）
（わずかに顔を出した亀頭を口に含みながら）
（上目使いで微笑む）

【ブリトニー】

Oh,my god!
ゴーシ、選んで
どっちからputする？

me or kerry?

>>392
>>ブリトニー
おっとっとっ…うひょっ！
（金髪女に大きなペニスを咥えられてその気持良さに鼻の下を伸ばし）
（汗で濡れてきたＴシャツも脱ぎ捨てて筋骨隆々とした全裸を曝す）

ほうっほおっ……
（片手でブリトニーの金髪を抑えて、より深く巨根を押しこもうと）
（軽く腰を突き出していくと…）

>>ケリー
お、今度はケリーか……おお、でた！
パイズリもたまんねーよなー……。
（褐色の巨乳に挟み込まれ先端を舐められてだらしなく顔を綻ばす）

（上目づかいのケリーと見詰めあいながら軽く腰を振って）
（熱い巨根をズリズリと谷間に擦りつけていき）

うーん、迷うなー。迷うけど、ケリーとはまだやってないし、ここは公平にケリーを先にするかな！

（ケリーをベッドに四つん這いにさせてずれたタンガをそのままに褐色の尻を高く上げさせ）
（ブリトニーの腰を抱き寄せて巨乳を掴み揉みたてる）

【ブリトニー】

Oh!スゴイmuscleネ
ニッポン人じゃないみたい

（ケリーがペニスに奉仕しているあいだ）
（ゴーシの上半身の筋肉をなでる）
（黒い乳首に舌をはわせる）
（片手で片方の乳首をなでる）

Ok,最初はケリーネ
ケリー！Have a nice trip!

【ケリー】

Yes・・ちょっと恐いネ

（ベッドの上に四つんばいなると）
（メス豹のような姿勢になる）
（素晴らしく張りのあるヒップを高く突き出す）
（プッシーは見た目にも分かるように濡れている）

>>394
>>ブリトニー
ははっ。鍛えてるからねー。
うひ、気持良い……。
…んちゅっじゅるるっ…。
（乳首を撫でられて背筋をゾクゾクさせて）
（お返しにキスをしたり、乳首を扱いてやる）

はは、ごめんな？
すぐブリトニーもファックしてやるから。

>>ケリー
うーん、褐色肌の子ってほんとエロいよな。
（牝豹のような姿勢にゴクリと生唾を飲む）

へへっ。じゃじゃ馬馴らしならぬ、牝豹馴らしか。
やってやるぜーっ。
（片手でケリーの腰をがっちりと掴むと）
（ずらしたタンガの横から巨根の先端をオマンコに押しつけて…グブッ！と押し込む）

んぐうっっ……おらっ！
（しっかり腰を抑えて逃げられなくしたまま腰を強く押しだし）
（グジュ、グジュ、と強引に膣の奥まで熱いモノを突き刺し、一杯にしていった）

【ケリー】

アアアンッ・・アアアッ！

（膣に押し入ってきた極太のペニスに）
（身をのけぞる）
（背中には背骨が綺麗に浮かび上がっている）
（腰に近つくにつれ、見事なくびれをみせるが）
（一転しておしりは大きく広がっている）
（全身をわずかに震わせながら）

Great!
アアン・・オオオッ・・アアアン
So hot!
アアアン・・ンンッ・・アアアアアア！

（絶叫に近い喘ぎ声を出す）

【ブリトニー】

Yes!
ケリー、ゴーシはスゴイでしょ？
今年NO1のMEGA DICKよ

（自らも四つんばいになり）
（色素の薄い子猫のような舌を出すと）
（ケリーとゴーシの結合部分に）
（舌を入れようとする）

>>396
>>ケリー
んー……。
ケリーはおっぱいも良いけどこのデカケツが最高だなぁ！
（両手がフリーになったので、褐色の尻肉をギュムっと掴んだり）
（パンッと軽く叩いて大きさと弾力を楽しむ）

っんっおっ。へへ、もちろん、マンコもスゲー気持良いな！
どうだいケリー、俺のチンポ気持良いかい？
俺のチンポでマンコ犯されて気持良い？
日本のお客さんに分かるように、日本語で言ってみなよ？
（そう囁きながら、大きな尻をしっかり抱え込み、自分の腹筋に叩きつける）
（バシッバシッと肉が肉を打つ乾いた音がリズミカルに響いて）
（そのたびにケリーの子宮を急角度で亀頭が突きあげる）

>>ブリトニー
おお、それも気持いーなっ……
（膣口から引きだす竿を舐められて気持ちよさそうに目を細めて）
（ブリトニーを見下ろしてニッと笑うと、片手でご褒美のように乳房を掴んで）
（乳首を転がしていく）

【ケリー】

Ohhhh!

（突然の突き上げに）
（引き締まったダイナマイトボディが）
（跳ね上がるように震える）

アアン・・アアアッ･･ｱｱｱｱｯ
ンンンッ・・・・ンンンッ・・・アアアアン

OK!
Japanese slung,
淫語もいっぱい、ブリトニーからレクチャーされたわ！

アアン・・こういうシュチュでは・・ンンッ・・right!

「ゴーシさんの　大きなチンポに　犯されて
　ケリーのぬれぬれおまんこは　とってもキモチイイです！」

ンンッ・・

（ブリトニーの顔を横目で見る）
（親指を立て賞賛するブリトニーの顔に微笑むと）

「ワタシの　中に　いっぱい出してクダサイ　ゴーシさん！」

【ブリトニー】

Yeah,fantasitic!
ケリーとってもイヤラシイ！
ゴーシも褒めてあげて！

（ゴーシの背中に抱きつくと）
（乳首を転がしながら）
（唇を重ねる）

>>398
>>ケリー
うっひょ、マジたまんねぇっー！
最高だよケリー！
（快感と興奮で汗だくになりながらも、褐色の尻肉に痣がつきそうなほど）
（強く尻を捕まえて体重をかけていき、より深く巨根を突き刺す）

はっはっはっっっはふっ
いいぜぇ、出してやるよケリー！
日本人のザーメン、たっぷり子宮で味わえよ！
（子宮口にグニュグニュ押しつけて行った亀頭が膨れ上がると）
（ビュグ、ビュグッドクッ！と）
（粘り気の強い大量の精子が吐き出されケリーの膣を満たしていく）

>>ブリトニー
ふはーっ……ふはーーっ。
いやあ、マジで凄い。たまんねーっ。
（ズルッと濡れた巨根を引きずり出すとそれはまったく縮んでいない）

おら、次はブリトニーだぜ？
（脱力したケリーの身体にブリトニーを重ね）
（今度は白い尻をがっちり掴んで、ケリーのマン汁と精液で濡れた熱いチンポを）
（ブリトニーの白人マンコにぶちこんだ）

おらあっ！

【ケリー】

オオッ・・アアン・・アアアアッ
My pleasure!

(ゴーシさんの賞賛に喜ぶが）
（次の瞬間、最大風速の挿入に襲われ）
（甲高い悲鳴をあげる）

Yes・・・fuck!
オオッ・・アアン・・アアアッ・・オオッ
オオオオオオンン・・・fuck me・・・アアン
Coming!coming!
アアアアアアッ！

（目を硬く閉じて絶叫すると）
（熱いザーメンを膣の奥に受ける）
（あまりの衝撃に四つんばいのまま）
（汗まみれのシーツの上に崩れてゆく）
（隣ではブリトニーのプレイが始まっているが）
（参戦するだけの気力もなく）
（絶頂後の気だるさの中でまどろむ）

【ブリトニー】

Ok!MY TURN!
UH!!

（まどろんでいる事後のケリーの上に）
（体を重ねられると）
（間髪を入れず激しい挿入を受ける）

すごいネ！
一回イったペニスじゃないよ、これ
もっとpower chargeしてるネ

>>400
>>ブリトニー
ははっ。
こんな巨乳美人が待っててくれてるのに、
一々小さくなんかしてられないよ！
（汗まみれの胸板をブリトニーの背中に密着させ囁きながら）
（両手で巨乳を掴み搾りあげ乳首を捻じる）

そら、そら、やっぱり俺のチンポ最高かい？

…んっ…俺もブリトニーのマンコ、病みつきになりそうだっ！
（しっかり密着したまま獣のように大きく激しく腰を振る）
（パンパンパンパンとケリーの時より早いリズムで巨根がピストンして）
（膣内を激しくかき回していった）

>>ケリー
はぁっはあっ……
ケリー、君も最高だったぜ？
（ブリトニーの下のケリーにも囁きながら、労うように汗で濡れた前髪を整えてやる）

【ブリトニー】

Yes!
昼間の撮影のときよりスゴイね
普通はprivateのときは
なえちゃう人、多いけど
ゴーシは逆ネ

アアアンッ・・アアアアッ・・・オオオッ！
ワタシもゴーシのペニス・・病み付きね

（乳房に回ったゴーシの手をおさえながら）
（体をのけぞらせてピストンに加わる）

Kerry,come on!
さっきちゃんと淫語言えたbounce(ご褒美）あげるわ

【ケリー】

（ゴーシに撫でられて）
（子供のように頭をこすりつけて照れていたが）

Oh! great!

(四つんばいになって挿入を受けるブリトニーの前で）
（ふとももをひろげる）
（ブリトニーはケリーの股間に顔をうずめると）
（音を立てながら、クンニングを始める）

Oh・・・ワタシのclite!
アアアン・・アアアアアアッ

>>402
>>ブリトニー
はは、俺ってスケベだからさ！
こんなんなってるよ！
（突きあげの角度を急に変えて、子宮口を上下に抉るように亀頭でなぞる）

げ、スゲーな。二人はレズもいけるのか！？
（ケリーの股間を舐めはじめたブリトニーに驚きつつもさらに興奮し）
（狭い膣の中で巨根がグググと反り返る）

んっぐっ…んっ！
イくぜ、ブリトニー……さっき出せなかった分、たっぷりとな！！
んごぉぉ！！
（ブリトニーの巨乳を握り潰しながらゴリュっときつく亀頭を捻じり込み）
（ドクン！ドクン！ドクッッ！！　と、顔にかけられたときよりさらに濃く大量の）
（半ゼリー状の精液を吐きだしていった）

>>ケリー
へへっケリーには顔にかけて…やるよ、丁度いい位置だし……なっ！！
（ブリトニーの膣にたっぷり出してから、すぐ下にあるケリーの顔に先端を向けて絞ると）
（ビュルルッビュルッ、とシャワーのように精液がかかっていく）

【ブリトニー】

んんっ・・んんんっ・・アアアア

（ケリーにクンニングしながらも）
（たまらず熱い吐息を吐く）
（それがさらにケリーの性感を刺激する）

アアアッ・・アアアッ
ゴーシ、coming!coming!
オオオオッ・・・・アアアアアアンッ

（ケリーのおマンコに顔をうずめたまま）
（全身をわななかせて絶頂に達する）

【ケリー】

Yes!アアアンンッ
わたしたち、specialな関係ネ
オオオオッ・・・オオオッ！

【ブリトニー】

OK!CUT!
Yeah!スゴイ映像が撮れたわ
Hahahaha
見て、chat件数が爆発しているわ

【ケリー】

Yes!ゴーシ、最高よ
ぜひ、アメリカのポルノ業界にスカウトしたいわ
あなたのようなPOWERFULなASIANを探していたの

Hahaha・・生活はNo problem!
ワタシとブリトニーがシェアしている家に住めばいいわよ

【ブリトニー】

それはいいわね
最もどこで撮影されているかわからないけど、ハハハ

【じゃあ、こちらはこのあたりで締めるわね】
【長い間ありがとう】
【お互い盛りだくさんのプレイができて良かったわ】
【また今度あえたら】

>>404
ふー……。
あー気持良かった。久しぶりに思う存分出したなぁ……。
（日本人相手では無理な激しいファックに満足して汗を拭う）

うは、すげえな。
なんか照れくさいが……イエーイ！
（能天気にモニターに向かってＶサイン）

おお、ヘッドハンティング！？
いくいく、いくよ。
特に、ブリトニーとケリーと一緒に住めるってのが最高だね！

（二人のオファーにあっさりと乗り。その後も多数の外人美女とやりまくれる生活を送ったとさ……）


【了解、こっちこそありがとう。すげー楽しかったよ！】
【またどっかで会えたらよろしくな】

【スレを返すよ】

あ

【スレを借りるぜ】

【スレを借りるわ】

>>408
けっ、分不相応に噛み付く狂犬よりはマシだろ。
その野良に噛み付かれたのはウルスラ、あんただろうが。
（睨み付けるのに毒付いて返しながら、背筋に剣の先を突きつけて）
（しばらく歩かせると、丸太を並べて立てて壁にした簡易城壁に向かわせる）
おっと、くれぐれも手を下ろすなよ…
切れたときに備えて予備の１冊も持ってちゃかなわんからな。
（用心深く接しながら、剣をもったまま左手でスカートのスリットを持ち）
（後ろ側を大きく暴いて下世話な視線をそこに向けてくる）

【ここまで来たら逆らいもしねえとは思うが…ま、よろしく頼むぜ】

>>409
…………。
（二つ名通りの深い蒼と紫を基調とした理魔導師の後ろ姿が、剣先に突きつけられたことで強張り）
（ビクリとしたショートカットの髪の頭を振り返らせず、また暴力の前で反論を無くし）
（ここが男の目的の場所らしいことを生来の計算高さから察し簡易の城壁を前に、立ち止まって）
……わかっているわ、私はこのままの体勢でいればいいのでしょう。
ッ……早く済ませなさい。
（脅迫を受け、戦地にあって軽装な腕はＬの字に耳の高さに開いた手の平を揃えたまま維持）
（スカートを乱暴に捲くられると、妖美にローライズな黒い下着を着用した下半身が視線の前で露わになる）
（なだらかな女体のシルエットの正中に尻の谷間が浮いており）

【……よろしく】

>>410
チッ、なんだよ…返事してやったらダンマリか。
評判通りの冷たい仕打ちだぜ、その態度は覚悟も出来てるってこったろうな。
（舌打ちして悪態を重ね、目線を察知すれば剣の腹でごく軽く叩いて）
（余計な悪知恵は働かせなくていいと無言で伝える）
おおそうだ、おりこうさんは呑み込みが良くていいぜ。
言われなくても…余分な邪魔が入る前に、するこたきっちりすませときたいからな。
…へへ、いい趣味してるじゃねえか。お誂え向きだ。
（下世話な魂胆の前には、味方の顔出しすら余計なのだろう）
（妖艶なショーツを見ると含み笑いを見せ、やおらそれをくっと僅かに下げて）
それじゃま、とっとと済ませにかかるかね。
（本来傷口を埋める軟膏を指に多めに取ると、どうやらそちらで済ませる気なのか）
（ローライズの上端に見えていた谷間を狙ったように、肛門に押し込むように塗り付けてきた）

>>411
……どのような趣味であろうと、あなたのような下賎な相手へ見せるために用意したものではないわ。
言われなくても、ということは私はこの先……何も話す必要はないですね？
元々、私の中にあなたのような者と任務以外で語らう言葉などありません。
（ヒップの丸みを見られた状態で正面を向いたままに答えて、努めて冷静であろうとする声色で静かに言う）
（自らの下着に刺さるような視線を感じてピクリと震えるも）
（考えるまでもない明らかな下世話に、軽蔑の感情が態度に混ざって）
く……っう……。まさか、そ、そちらの方をほぐそうというの……？
や、やめなさい……。
（僅かずり下げられると半ば白い臀部を出した状態、男の目的らしい排泄の窄まりが目視できない奥まった部位に）
（軟膏の、生温い気色が悪いとしか感じられない感触に噛み潰した声が漏れて）
（態度に反して狙われた谷間をつくる肉は柔らかく、肛門の熱い体温は男の指へ伝わっていく）

>>412
へいへい…それなら、下賎な俺は許しがなくても勝手に見るってのも
言うまでもねえよな。別に楽しく談笑してくれるとも思ってねえしな。
…いつまで知らぬ、存ぜぬを決め込めるか見物だぜ。
（スリットから開放された側の足を勝手に撫でて愉しんで）
（こちらを見ようともしない態度に挑む、排泄孔を捌け口にする態度）
（重ね塗りした指が菊門の縁を皺を伸ばすように押し開いて）
お遊びの時はもっぱらこっちと決めてるんでね、
お前さんもどこの馬の骨とも分からない餓鬼はいらねえだろ…
俺もな、貴女の子ですなんて乗り込まれるのは真っ平ごめんだかんな。
（利害は一致するだろとでも言いたげで、軟膏を充分塗りこんでから）
おっと、くれぐれも動くなよ…ままならねえまま、こいつを…味わえっ！！
（早く済ませろと言われた意趣返しに、肉棒を取り出して早々）
（いきなり亀頭の鏃を肛門にねじ込み、張り出したエラを食い込ませてきた）
（人工の滑りのせいで否応無しに直腸を逆送する強烈な異物感がして）

【一箇所変換ミスだな、貴女→貴方だ】
【高尚な方に合わせるのは一苦労だぜ】

>>413
勝手に見るだけでなく、随分、み、身勝手なことを言ってくれるわ……。
っ……ぐ……はぁ……っ、痛……やめ……ッ。
（戦場で外気に晒されている刀傷の一つ無いまっさら太腿を撫でられることに頓着できないほど）
（脅迫と天秤にかけてでも躊躇いがちに漏れる拒絶、異物感の強さに動揺しているのを隠し切れずに）
（直立でホールドアップを維持している両肩がぷるぷると震える）
ッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（出口として用いる肉洞の皺が横にぐにぃと伸びれば、スースーするおぞましさに横顔は耳まで真っ赤に染まって）
（強引に指で開帳されたことで、軟膏に塗れ光った赤らみを含むセピア色の捌け口が目下に晒され）
っ……そうね、けれど首を縦に振ることはできそうにないわ。
お前などとは触れることすら嫌。……そう、私の血肉の全てはソーニャ様の物なのだから……
（利害には確かにと納得する部分もあるが、主に捧げた操の重さと比較しても重い屈辱感を塗り込まれて歯軋りする）
（思考に顔を俯かせていると素早く呆気なくあまりに早々に肉棒が突き込まれ）
―――い、い、いきなりッ……！？私ッ、ま、まだぁ……！
（予想していなかった不意の急激な太い先端の侵入に目を見開いて、涼やかだった魔性は動揺の喘ぎ苦しみを発し）
（潤滑があるだけで殆どほぐされていない後穴はエラの形へ伸び、有無を言わさず受け入れさせられ、きつい締め付けでもって迎える）

（この状態でどう立ったままでいればいいというのか、交錯する極度の反感に肩越しにきつく睨んで）
（立っているのも、手を上げていることさえもフラフラと不安定で辛くて腰が引けていて）

>>415
あっ！流石の蒼鴉も、肛門を求められるのには動揺するようだ。
こいつを責めると…どんな武人でも聖女でも顔色変わるのがいいんだよな。
どうだ、こんなつまらねえ野良犬に言いようにされてる気分はよ。
（肌理の整った太腿は猛者の証、その牙城を指先一本で簡単に崩す）
（屈辱と拒絶で震えているウルスラを見てる反応はまさしく強者のそれで）
（排泄器官でありながら、開かれた肉筒は明らかに性欲の対象にさせられている）
心配ねえ、縫ってるのは傷薬だ…多少乱暴にしても、一緒に擦りこめれる。
大事なソーニャ様の血肉にいらねえブツも混ざらねえしな、ちょっと俺の子種を預かってもらうだけだ。
…今だってな、ちょっと服が乱されるだけでちょちょいと戻せば平静に見えるぜ。
（だからこそ、僅かに触れ合う事になる一部分の場所の異様さ、異質さが浮き彫りになっていた）

…へっ、言ったろ…顔色変わるところが見たかったんだよ！
ほうら、詰まってるから…勝手に使っても充分に気持ちいいぜ…
（目論見通り、整い切る前の腸管をこじ開けられるショックに苦悶してくれている）
（ウルスラの肛門で事後承諾を強いるように剛直が前後動をゆっくりと始めて）
（直腸壁をひきつれさせ、外に引きずり出しては中に押し込んで来る）
さすがに立ってられねえか、馬上で足腰弱ってるんじゃねえのか。
ま、片手くらいは壁についてもいいぜ…かわりにもっそ腰は伸ばせよ、押し込んでやるからな。
（腕を下から回して体を支えながら、立ちながらの無理な絡みを要求してやる）

>>416
ん、んぉ……んん、んんっ、んあぁっ……まだ動かないで、動いては駄目よ……！
んん、ぎぃ……！あっ、あ、あ、あ、中っ……、はいって……！
（肩越しに振り返った見眉整った顔を崩し、性欲の対象となるといういきむ時のような苦悶を浮かべ）
（反応すまいと努めていた冷静さは血相を変えて完全に肛門を強姦される女の表情になってしまっている）
（屈辱に蒼鴉の鼻筋は受け止めきれないショックに深手を負い、冷血と揶揄されるプライドにひび割れが入って）
気持ちいいですって？うッ、うるさいわ……。は、腹立たし……い……ぎぃ……！
う、入ってくるもので胃が潰れて気持ち悪くて吐きそうだから、話しかけないで……。
（引きつる肉体内の直腸は前後運動を受けて、潤滑によって突きつけられた欲望をずぶずぶと飲み込んでいく）
（塗りこまれた滑りのせいとはいえ、徐々に拡張していく肛門では男から受ける乱暴を承諾していて）
はぁー……はぁー……。この私が、男となどと……これで……構わないでしょう……？
……押し込み――？知らないわ、あ、あとは、好きにすれば、いい……。
だから、命……までは取らないで……。私にはまだ、ソーニャ様の為にせねばならぬことが……。
（辛抱できないと片手を丸太城壁につき、腰を伸ばして、紐のようになった黒下着が纏わりついた尻を高い位置へ）
（爪先から両脚は一直線に、丸尻は性器と変貌させられたアスホールが付属した下半身として男へ掲げて）
（反対の挙げたままの手は畳んで自分の首の上に置き、悔恨でしかないアナルセックスの姿形を取っていく……）
…………。
（楽にはなったが、まるで屈服するような体勢の精神的な苦々しさに）
（顔を俯かせることで男から背けて繋がったまま悔しそうに再び黙り込む）

【ごめんなさい、申し訳ないけど疲れてしまったわ……】
【このままだと黙って落ちかねないから】
【ここまでとさせて？】

>>417
はっ、早く済ませて欲しかったんじゃねえのか…？
（その豹変振りを鼻で笑いながら、襲う側の優越感を肛門に押し付けて）
（わざわざ当てる角度を変えて、雁首の縁で丁寧に腸の内側を一周穿つように）
（引いて押して、擦って擦ってを繰り返して叫び続けるウルスラに無駄を悟らせる）
おっ、こいつが胃まで届いてるのか…巨根を褒めてくれてありがと…よっ！
（もちろん圧迫されて腹の中が気色悪いのだろうが、まるで褒め称えてしまったように受け取り）
（褒美でもくれてやる感覚で言葉の最後に合わせて結腸まで届きそうな一突きを食らわせる）
…よしよし、上等だぜ…震える尻がいい具合になってる。
そらよ…こうして、抜き出して…押し込んでやってりゃ、すぐ果てられそうだぜ…
（揃えて持ち上がった尻を落とさないように下から突き上げ、突き出せないように突きこんで）
（太腿を持ちながら、ウルスラの腸管を長いストロークで往復して目一杯味わう）
いいぜ…大人しく肛門陵辱に甘んじる、情けなくて素敵な格好だ……
ついついな…加速したくなるぜ、もう…直に、終わらせてやるぞ…！！
（剣を握る手の端でスカートを持ってウルスラの腰に添え、反対の太腿も押さえると）
（大きく粘膜を擦れあう抜き差しから、挿したまま細かく雁首で刻んで貪る腰使いにどんどん移っていく）
へっ…いくぜ、あとちょっとでいくぜ…！！どうだ、今の気分はよ…！？
（立ち食い、立ち飲みにも似たような、自分もウルスラも棒立ちのまま腰だけで急いて求める姿は）
（愛情の欠片もない、女の魅力への興奮をただ気持ちよくなれる場所）
（性交の場所でない排泄器官を勝手に仕立て上げ、勝手に吐き出すだけの瞬間が迫ろうとしていた）

>>418
【おおっと、体力勝負できねえクラスじゃ仕方ねえか…】
【出来れば置きでもいいから最後の反応まで見たいところだが】
【あと少しまで来てんだからな、そいつも無理そうか？】

>>420
【いけない、ちょっと意識が……】
【そうね、隣接味方からライブラをかけてもらわなくてはね……】
【置きでもいいのね？わかった、善処するわ】
【置きレスをするなら多分ここに置くと思うから……これで先に落ちさせてもらう】

>>421
【これくらいの責めでも、蒼鴉なら大丈夫と思ったがな…てのは冗談だぜ】
【職業柄克服できねえもんもあるだろうよ】
【ここまで来たら話のケツをきっちり締めてもらいてえからな、二重の意味でな】
【期待させて後で確認させてもらっとくせ、今朝はありがとよ】

【そんじゃ、場を借りたぜ】

【こんにちわ、シェリルとのロールにしばらく場所を借ります】

【◆daAhQmJyrHoIとお借りします】
【言い忘れてたけど、よろしくお願いするわね】

おっと、待ってたぜ……シェリル・ノーム？
……しかし、前より売れなくなったとはいえ銀河の妖精を一晩でも抱けるなんざ、夢見たいだな。
（アイドルとしても歌手としても、売れなくなくなってきたシェリル）
（だが、諦めたわけではない彼女がとった道は、再起するまで客を取ってでも、この世界に残るということで…）
（その噂を聞きつけた一人の男が、また、マネージャーを通して彼女を買って…そして、乱そうとしていて）
結構高い金払ったんだ。
今夜はたっぷり楽しませてもらうぜ、銀河の妖精ちゃん？
（ホテルに現れたシェリルの腰を馴れ馴れしく抱こうとしながら部屋の中に導き）


【それじゃ、書き出しはこんな感じで。こちらこそよろしくな！】

>>425
あーあ…今日もこの仕事なのね。
せめてこの前みたいな変態デブオヤジとかじゃなきゃいいんだけど。
（ホテルの玄関を通ってエレベーターで上がる間、ずっと憂鬱そうにしていて）
絶対いつか、あそこに戻ってやるんだから、それまで我慢よシェリル。
（自分に言い聞かせて気合を入れると、目的の部屋をノックする）

お待たせ。銀河の妖精シェリル･ノームのデリバリーサービスよ。
（自分で言って情けなくなるが我慢して笑顔を作って男に笑いかける）
夢の値段にしたら安い買い物でしょ？
ええ、私がサービスしてあげるんだから楽しみなさいよね。
（女王様キャラを崩さないように強気で言って）
（馴れ馴れしくさわってくる男に内心舌を出しながら部屋に入る）

ふーん、結構いい部屋じゃない。
ご希望通りの衣装を持ってきたけど、まず着替えさせてもらえる？
（衣装が入っているだろうバッグを持ち上げて）
（たぶん生着替えを要求されるくらいは想定のうちでいる）

>>426
ま、確かに……安いもんだな。
俺にとっちゃ雲の上のひとだったからなぁ。ライブも熱心に通ってさ。
その物言いも、まさにサービスのひとつだな。あっちのほうも期待してるぜ、シェリルちゃん？
（逆に言い換えれば金さえ積めばなんとかなる相手になってしまっていることを遠まわしにいいながら）
（その頃と何も変わらない強気な彼女の態度に、逆に興奮を覚えて）

流石にその辺の安ホテルを用意するわけにも行かないからな。
あの、ユニバのだよな？よろしく頼むよ……もちろん、ここで、ね？
（シェリルの予想通りの浅ましい要求をしながら、自身もなにやら荷物をいじり）
…な、折角だしこういう趣向もいいよな？
（そう聞きながら高そうなカメラを取り出して）

>>427
へえ、そうだったの？嬉しい。
じゃあ、私がまた歌うようになったら応援してくれるわよね？
（まだ復帰できる、ファンも戻ってくれると本気で信じており）
（もう自分が金で買える女としか見られていないのに気づいていない様子で）

ふう……やっぱりね、そういうと思った。
生着替えは別料金ってことにしとくんだったわ。ほとんど毎回だもの、肌の見せ損よ。
（あきらめた様子で、ぶつぶつ言いながらもベッドの横のドレッサーに腰掛けて）
（私服を脱いで下着姿になり、さらにそれにも手を掛ける）
（カメラをちらちら気にしながらブラのホックに手を掛けたところで後ろを向く）
後で見られるんだから、今はまだダメ。楽しみがなくなるでしょ？
（後ろを向いたままブラを外し、さらにショーツも脱ぎ去る）
（確かに直接は見えないが、少しずれればドレッサーの鏡でばっちり見えてしまう）
（それも実は計算のうちで、ちらちら後ろをうかがいながら着替えを続ける）

（本当はインナーと二プレスをつける衣装だがそれは穿かずに）
（ほとんど紐みたいなレオタードに足を通して着ていく）
（ガーターまでつけたところで男に向き直り）
お待たせ、ご希望のユニバーサルバニーよ、どう？
（インナーなどをつけていないため、ただでさえセクシーな衣装が肌に食い込み）
（胸や局部がかなり危うい感じになってしまっている）

【着替えで時間を掛けても何だから一気に着替えさせてもらったわ】
【でもこれでも十分長いけどね】

>>428
あったりまえだろ。
また、いつかみたいに連続ＣＤリリースとかやってくれよ、全部買っちゃうからさ？
（まだ、戻れるなどと考えているシェリルに先ほど彼女がやったように心のなかで舌をだしつつ）
（うまく持ち上げて無茶な要求を通してみようか、などと考えつつ、そう言って）

今夜一晩は俺のモノ、なんだから…一瞬だって目を離したくないだろ？
……ったく、焦らしてくれるね、まぁ…後でこってりと可愛がれるんだからいいけどさ？
（彼女の掌の上…といった様子で、ドレッサーの鏡をちらちらと見ながら）
（鏡越しにむっちりと育ったバスト、そして艶かしい腰のラインに股間を硬くしていて）
……ひゅー、色っぽいよ、シェリルちゃん？
そうそう、その格好……めちゃくちゃエロくて何度見返したことやら
（まるでストリッパーを見るかのような歓声を上げつつカメラの準備を終えると）
（それを横において振り向いたシェリルに舞台後のようにぱちぱちと拍手を送り）
（今度は、ねっとりといやらしい視線を色っぽく露出した胸や、秘所に蛇のように絡みつかせ）
（かつて栄華を誇り、歌声と美貌を彩ったドレスを、男の欲望の視線でけがしていき…）

それじゃ、早速……銀河の妖精のカラダ、使わせてもらっちゃおうかな。
こういう趣向で、さ？
（カメラを再び手に取ると、電源を入れ……ホテルに備え付けてある、ホログラフディスプレイに彼女の姿が浮かび上がって）
（豊かに揺れる胸や、食い込む秘所などを鮮明に映し出していき）
まずはおしゃぶりから……
頼むよ、シェリルちゃん？
（ズボンを脱ぎ、ペニスをさらけ出しながら、歌姫の命ともいえる唇を）
（まずは性欲の捌け口に使おうと、そういいながら、彼女の頭を押さえつけるように乱暴に足元に日ざまづかせようとして）

【俺のほうもちょっと長すぎ…かな、次から少し削っていくよ】

やっぱりこの衣装、そんな風に見られてたのね。
セクシーだし、この私が着てるんだから無理もないけど。
（動じないように見えて、内心男の視線が絡んでくるのが嫌で）
（無意識に大きく開いた胸や局部をかばうようにしてしまい）

なに？いくら自由だからって、あんまり変なことは嫌よ。
（ディスプレイに自分が映されるとはっと息を呑む）
へ、へえ…ライブ中継ってわけ？いい趣味してるじゃない。
ねえ、これまさか、放送なんてしてないわよね？
（かつて歌っていた衣装でまたディスプレイに映っているのが不思議で）
（しかし同時に不安を感じて質問する）
わ、わかったわよ、ちゃんとするからあまり乱暴に…きゃっ！
（引きずられるようにして、床に手をついて倒れこみ）
（そのちょうど目の前に男のペニスが突きつけられる）
あ…ん、ちゅ…
（膝立ちになって、男の腰あたりを掴んで支えながら、ペニスにキスを始める）

【そうね、往復少なくなっちゃうし、調整していきましょう】

>>430
こうやってしてると、まるで舞台でしてるみたいだろ？
……このディスプレイを通して何万人もがシェリルのエロい格好見てるんだぜ？
（随分と質のいいディスプレイなのか、息をのんだ顔も鮮明に映し出されたディスプレイ）
（立体なのでもちろん触れないが、そのシェリルの映像の胸をなでる仕草をして）
すごいだろ、現場で使ってるのとほとんど同じディスプレイなんだぜ……？
ん？なんだって……？ふふふふっ
（からかうように笑っていながら手につかんだストロベリーブロンドをくしゃくしゃなで）
（あえて質問には答えず……ちゅっ、とペニスに唇が当たると、声を詰まらせキモチよさそうに眉を寄せ）
今日のマイクは俺のチンポだな…？
ほら、早くむしゃぶりついて、エロい歌、聞かせてくれよ。
（シェリルの目の前にホログラフを移動させ、しゃぶっている顔をよく見えるようにしながら）
（腰を動かしてフェラチオの催促をしていき）

>>431
桁が足りないんじゃない？これでも私、銀河の妖精よ。
（かつてのプライドから文句を言うが）
（立体映像の胸を触られると自分がそうされたようにびくっとして）
え…ちょっと、まさか本当に？
（その言葉が本当だったらどうなるかに気づいて顔が引きつる）

んう、わ、わかったから質問に…むぐっ！
（自分の表情と、唇に男のものを押し付けられる様子がはっきり映っている）
（ディスプレイから目をそらして）
は、んむ、ちゅっ…れろ、くちゅ…ん、ふぅ…
（一度唇をつけるとスイッチが入ったようにそれをしゃぶり始める）
（敏感な部分に沿って舌を這わせて、何度もキスをしていく）
（しかしなかなか咥えようとしない）

>>432
いいじゃないか、そんなのどっちだってさ…っ。
シェリルはもう俺のモノなんだからさぁ。
（質問に答えろという彼女の言葉を無視して、何度も何度もペニスを唇に擦り付ければ）
（あっさりと唇は開き、艶かしく赤い舌が丁寧にペニスを愛撫し始め、ふるふると腰を揺らしながらその快感を感受して）
ははっ、ほら、シェリル…ちゃんと見ろよ…銀河の妖精がステージでちんぽしゃぶってる顔…
すっげぇ、エロいぜ。…いつもあの歌を歌ってる唇がさぁ。
男のちんぽ、丁寧に舐めさすって…お、すげ…っ…カリ首まで…っ！
（目を閉じて見まいとしている彼女の耳に、わざわざスピーカーを通して感想を聞かせ）
（ついでにペニスを舐めるいやらしい音まで拾い、彼女に聞かせて）
くうう、流石しゃぶりなれてるだけあって、ツボ、抑えてるじゃないか。
だけど……こんなんじゃ、全然足りないぜ、シェリルちゃん？
コレ、ぜーんぶつかって気持ちよくしてくれないとさぁ！
（がっ、と彼女の頭を押さえつけると、美しい歌声を聞かせるために鍛え上げた）
（ガラス細工のように繊細な唇のなか…それも喉の奥のほうまで、ぬるるるるっ、と一気に男の欲望で埋め尽くしてしまい）

>>433
んぐ、あむ、ちゅ…じゅぷ…ぴちゃ、はむ…
（グロスを薄く塗った唇からちろちろと舌を出し、男の性器に唾液をまぶす）
（煽るような言葉に耳を赤くして、ちらっとディスプレイを見る）
ん、ふぅ…ちゅ、じゅる…あぅ、んぐっ…
（ちょうどカリのくびれに舌を突っ込んでいる姿が映っていて）
（慌てて目をそらして、カメラに近い手でペニスを支えて口元だけでも隠そうとする）

ぷはっ…え、どういうこ…んぐ、ぶ…んごぉぉっ！？
（先端が唾液でぬるぬる光るようになった性器から口を離して見上げると）
（突然顔をつかまれ、無防備に開いたままの唇の奥へと向かって一気に犯され）
（くぐもった悲鳴が隙間から漏れ、喉がぼこんと膨れる）
ん゛ん、ぐぼっ…おぶ、ぅ……んぼぉぉっ！
（何か訴えるように声を出すが全部くぐもった悲鳴にしか聞こえず）
（苦しそうに歪んだ表情で、目から涙が滲んでこぼれていく）

>>434
あー、たまんねっ…やっぱフェラチオはこうでなくっちゃな？
歯、立てんじゃないぞ、シェリル？
（喉のつき込んだペニスに感じる、唇の艶かしいぬめりと、口内のとろとろ具合、そして、しゃべるたびにペニスをくすぐる舌）
（その全てに五感をとろかされながら、呆けたような顔をしていて）
ははっ、何言ってるかわかんないよ、シェリル？
ほらほら、コレで終わりなんかじゃないからな？
（片手で髪をつかんだまま激しく腰を振り、きゅっ、と締まった喉から唇までを）
（がっつりとそりあがったペニスと、カリで蹂躙すれば）
（スピーカーから、ぐぽっ、っぐぽっ、と空気が抜ける音が響いていき）
はははっ、すっげぇ、気持ちいいぞ、シェリルっ…
シェリルの口は最高のオナホだなっ…ほら、ちゃんと舌使えよ、オナホ女っ
（それこそ、オナホを扱うように無遠慮にペニスで、歌うためだけに存在していた唇を、喉を犯し）
（からかうように、睾丸でぺちん、ぺちんとあごを叩き、彼女の歌手としてのプライドをずたずたにしようとして）
ちゃんと、銀河中の人に見てもらおうぜ、銀河の娼婦、シェリルちゃん？
（そういいながらカメラでフェラ顔をアップにし……そして足元に、動画サイトに接続した携帯端末を投げる）
（そこには、同じような姿で唇を犯されるシェリルの姿が映っていて）

>>435
ごぼっ！ぐぶ…ん、ぉぼぉっ！ふぐ、んじゅっ…げぼっ！ぐぷ、んん゛っ！
（グロテスクな性器が唾液のぐちゅぐちゅ泡立つ音をさせて唇を出入りし）
（奥まで腰を打ち込まれるごとに首を仰け反らせ、潰れた様な声が漏れ）
（それが抜かれる時には空気が抜ける間抜けな音がする）
ん、ぐぶっ…ごぽ、ぐぇっ！ぐる、し…おごっ！お、願…んぼぉぉっ！
（今でも毎日丁寧に整えている髪を鷲づかみされて引っ張られ）
（レッスンとケアを欠かさない喉を、何度も性器の先端で抉られる）
（さらに歌声を紡いでいた唇は、重たそうな睾丸とキスをさせられる）
（体ごと揺さぶられるたびに、コスチュームの胸元が危うい感じに揺れる）

んぐ、んぶぅぅ！ん゛ぉ、ごぼっ…う゛？
（喉に異物が入る反射で喉を絞め、開きっぱなしの口内に唾液が溢れて）
（息をすることも自由に出来ずに、凶悪なイラマチオに目を白黒させながら）
（男が投げ出した端末の画面を見て、ただでさえ苦しそうだった顔が蒼白になる）
むぅ、ん゛ん…んぐぅぅっ！ん、ん゛ーっ！んぅぅっ！
（カメラから必死に顔を背けようとするが顔をしっかり固定されていて）
（唾液まみれで喉までレイプされるライブ中継に、絶望に目を見開く表情で）
（自ら華を添えてしまって）

>>436
お、くっ……ふふ、ツバがでてきて、っ…ぐうううっ…たまんねー…！
（唇の端からあわ立つ唾液を噴出させるほどに激しく喉を穿ち）
（歌を歌うために大切に大切にされてきた喉を、精液を搾り出すためのオモチャのように楽しげに蹂躙しながら）
（銀河の妖精そのものともいえるプライドと共に、打ち崩そうとしていき）
はははっ、だから聞こえないって、もっと上手に舌使ってしゃべってみなって。
（艶かしい唇から漏れる、歌声とは比べ物にならない濁った哀願を一笑に伏し、嘲笑いながら）
（わざと胸を揺らさせようと頭も同時に動かし、腰の動きとタイミングを合わせてつきこむことで）
（摩擦と、そして喉に突き刺さるペニスの衝撃を強くしていき）
その顔、最高だぜ、シェリル？
ディスプレイの前の皆、きっとみんなチンポびんびんにして、シェリルの顔に魅入ってるぜ？
（綺麗な顔を絶望で見開く彼女の顔は、卑猥な口レイプの現場にリアリティを沿え、ライブ映像のシェリルを卑猥に彩って））
（その興奮で口の中でペニスをさらに硬くし、ごりり、と上唇を雁首で擦ってしまい）

さあ、ってと…そろそろラストスパート、行くか？
シェリルも……気合入れて舌使わないと、逆に苦しいぞ？
（髪をつかんだままぐっ、頭を頭をのけぞらさせ）
（喉と気管…食道まで、一直線にさせると……真上からペニスを打ち込むようにして、先ほどよりも深く深く）
（一撃でペニスを奥の奥まで一気に突っ込んでいき…シェリルの美しい歌声を生み出す唇を）
（最早発声器官でも、呼吸器官でもなく……完全に性器として扱い、ペニスをしごき上げる孔として乱暴に拡張するようにねじ伏せて意気）

>>437
おごっ、ぐぼぉぉっ！ぐ、ぶっ…ん゛、んごぉぉっ！
（舌を動かそうとしても、喉まで突っ込まれた性器を撫で回すだけで）
（性器が口の中で暴れるたびに物を頬張ったように頬が膨らんだりへこんだりする）
んん゛んーっ！？んご、おごぉぉっ！うぶ、ぐぼっ…もごぉぉっ！
（拒絶のつもりなのか顔をわずかに左右に振って）
（その動きも口の粘膜が擦れる角度が変わって男の性器を刺激するだけで）
（ますます膨張した性器に抉られて、涎まみれの口元にさらに溢れさせて）

ぐ、が…がぼぉぉっ！ごっ、おごっ！？おぼぉぉっ！んぼ、ぐっぽ、ん゛ごぼぉぉっ！
（完全に喉まで性器の先端が潜り込む、もはや人扱いされていない喉オナホレイプに）
（アクセス数を示す端末の画面のカウンターがすごい勢いで回っていく）
（意識が飛びそうになり、半分白目をむいて、醜い悲鳴を漏らしていく）
（上から叩きつける様に揺すられ、強調された胸元がぶるんっと上下に揺れ）
（喉が面白いくらいに膨らんでは凹んで、仰け反った喉元も唾液でどろどろになっていく）
（手足の先までビクンビクンと震え、苦悶のせいで喉がますます締め付けて）

【ごめん、悪いけど、集中力が切れてきたかも】
【上のレスもなんだかすごい時間がかかってるし】
【一度切って凍結にするか、〆にいくかしたいけど、いい？】

【ちょっと、乱暴にしすぎだったかな。】
【なんだかんだで数時間お付き合いしてもらってるし】
【よかったら凍結、お願いしてもいいかな】

【あ、言っとくけど内容に不満はないわよ】
【むしろ私の反応が薄いんじゃないかって気になったところ】
【凍結にするとして、また週末になりそうだけど構わない？】
【平日だと本当に深夜くらいしか時間がないから】

【それを聞いて安心したよ…楽しめているなら何より】
【大丈夫だよ、すごい楽しめてるから。本番も楽しみだなって思ってるよ】
【来週の土曜日ってことかな。夜になっちゃうけど大丈夫…？】

>>442
【おかげさまで私も楽しんでるわ。本番も鬼畜なの期待してるから】
【来週の土日でどっちかね。夜は何時くらいから？】
【それと金曜夜ならかなり夜中まででも大丈夫って、一応言っておくわ】

>>443
【その辺は任せてくれ、と言っておくよ】
【それじゃ、とりあえず土曜の…20:00を見ておいてくれるかな】
【金曜日はまだちょっと予定が立たないから…少し待っててほしい】

>>444
【わかった。それじゃ土曜日の20時って思っておくわ。なにかあったら伝言する】
【それじゃ、一足先に失礼するわ。今日はありがとう、またよろしくね】

【スレもお返ししておくわね】

>>445
【ああ、それじゃ、土曜日にまた……】
【今日は楽しかったよ…こちらこそ、長時間ありがとう、また、よろしく！】

【スレをお返しします】

【◆BaxrWua4mw とお借りします】
【他愛もない挨拶って言えばそうだけど、そういうのって何か嬉しいじゃない】

【スレは変わったけど、確か前回は私で終わってたわよね？】
【続きはあなたからってことになるから、とりあえず待たせてもらうわね】

ﾚｲﾌﾟしたい

【霊夢とスレをお借りします】

>>447
【同感。けど、まるで「待った？」って言い合う普通の恋人みたいだな(笑)】

【次はこっちだが、戻るのがギリギリだったせいでレスの準備があまりできていない】
【しばらく時間がかかるからそのつもりで待っててくれ】

>>449
【本来の「博麗霊夢」らしくないし、おまけに相手は自分を寝取ろうって男だし】
【2重の意味でありえないわ……私もヤキが回ったかしら】

【もともと夜って言ってたのに早めてもらったんだから問題ないわ】
【こっちのレスも考えながら待ってるから】

>>好きに使うスレ予備30の57
はっ、馬鹿言うなよ……ちゅっ…ん、んむ…っ…
このピンク色の、綺麗な乳首を舐められる度に背が反り返ってるぜ……
気持ち良い時の反応だろうが…………そらっ…ちゅるるるるっ。
（霊夢に自分の反応を嫌でも自覚させてやるために、会話で少し間を置いた後）
（乳首にむしゃぶりついて、唇で挟みこんだ乳首を美味しそうに吸い立てた）
ちゅるるっ……ちゅ……本当に綺麗な乳首してやがる…
あの優男の手垢にまみれてるかと思ったが、案外そうでもなかったりしてな？
…ちゅ、ちゅるるるっ。……っと、なんだ？随分大人しくなっちまいやがって…。
（唾液を霊夢の乳首にまぶす時に、必要以上に音を立てながら）
（桃色の無垢な乳首から母乳をねだる赤ん坊のように乳首を吸いながらふと霊夢を見れば）
（顔を背けて口数が減っていて、そう言えば自分の体を押し返そうと抵抗する力もすっかり弱弱しい）
……おいおい、そんなに早く諦めちまっていいのか？
巫女じゃなくたってお前はあの博麗霊夢だろうが。
…こんなにあっさりと観念しちまったら、その博麗霊夢ともあろう女が俺なんかに犯されちまうんだぜ。
（胸への愛撫を止めて、霊夢の顔に自分の顔を寄せながら背中を抱きしめ）
（背けている霊夢の顔をこちらに向けさせながら囁き）
お前次第じゃ、適当なところで止めてやってもいいんだぜ。
信じるも信じないもお前の自由だが。
（このまま霊夢を最後まで犯してしまうこともできるが、それではつまらない）
（女として成長しつつ、力を失って自分でどうにかできる存在になった霊夢を是非自分の物にしたい）
（これは少しずつ妥協を引き出して、最終的に心を奪う第一歩だ）

手でイカせれば、許してやる。…わかるよな？
（霊夢の手を自分の股間に導き、ズボン越しに触らせる）
（霊夢の体を弄んで興奮した全身は熱くなっており、当然そこは特に集中的に熱を帯びて固くなっている）
どうするかはお前の自由だが、このチャンスを棒に振るならそろそろ我慢もできねえし…
旦那がやってるように、俺もチンポを霊夢にぶち込むだけだ。
今のお前一人じゃ逃げられないのはよーくわかっただろ？
で、どうする？…やるなら、自分でジッパーを下げて俺のチンポを出して触りな。

>>450
【かもな。けど、こっちも霊夢を寝取るために全力を尽くすつもりなんだぜ】
【とにかくお待たせ。今日もよろしく】

>>451
はく、ぅっ……んっ！そっちこそ、馬鹿、言うんじゃっ……ないわよ……
あんたにされて、あく……反応なんて、そんなわけ、ひぁ……んっ！や、ぁ……ぅ！
（口では強がってみせるが、言えば言うほど逆に事実を自覚してしまう）
（もう痛いほどに尖り、膨れた乳首を吸われる度に乳房を震わせて）
っ……う……そ、それは。
（どういうわけか知らないが、自分を諭すような言葉に）
（まだ涙が滲んでいるものの、いくらか目に力の戻った顔を男に向ける）
い……嫌よっ！あんたなんかにそんなの……絶対いやっ！
やだっ……やだぁぁ……！
（あきらめたように投げ出されたいた手足にも力が戻って）
（背中から抱き寄せられた体を押しのけようと手足を突っ張り、もがいて）
（しかし意志はあっても力ではどうしても叶わず、また涙が滲んでくる）

え……ど、どういう意味？
（こんな奴のいうことに耳を貸してはいけない、と理性が囁いたが）
（先ほど自分を諭した言葉からも、この男なりの矜持は持っているのかもしれない）
（そんな分の悪い希望にすがってしまって）
手……で……って、ひっ！あ、熱ぅ……！
（いかがわしい店で働いていたといっても、少なくとも自分はそこまでしたことはない）
（せいぜい胸やら尻を触られる程度のセクハラで済んでいたのに）
（それ以上のことを要求されているのを理解し、頭が真っ白になる）

そ、それだけは……！それは、絶対……う、ぅ……わかった……わよ。
（最愛の夫以外に犯されることは何よりの恐怖で、思わず声が上ずってしまう）
（思わずそうなってから、あまり極端な反応をすれば自分がまだ処女だと気づかれてしまう）
（それに思い至って、男の顔色をそっと伺い、ほっとして言葉を続ける）
わ、わかったわよ。でも、このままさせようっていうの？
体くらい起こさせて……心配しなくても、逃げやしないわよ。
無駄なことくらいわかってるわ。悔しいけど、今の私じゃ……。
（男に組み敷かれた状態から体を起こすことを要求し）
（それが逃げる意図でないことを示そうと、自分で男の股間を撫でてみせる）
（しかし、それでも嫌悪感がこみ上げ、表情がゆがむのは避けられなかった）

>>452
（霊夢が上ずった声を出すと、何を思ったか男は唇の端を釣り上げて笑う）
（一瞬のことだったので、動揺して注意力の鈍っている霊夢には気づかれなかったが）
（その笑いには、冷たく黒い色が含まれていた）
はっ…やるって言うんだな？
だったら放してやるよ。
（それでも油断せずに霊夢の様子をうかがっていたが）
（霊夢が自分から手を動かして股間を撫で）
（その直後、罪悪感に苛まれて辛そうにする表情が気に入った）
（今はまだ始まったばかりだが、もっと霊夢のハードルを下げさせてやりたい）

（霊夢の体を引っ張って座らせながら、自分は立ち上がる）
（足の広げ方で高さを調節して、自分の股間が霊夢の前にやって来るようにして）
妙な真似をすればこの話は無しだぜ。
お前がどんなに泣き叫んでも絶対に犯す。
それを忘れないようにして…やってみな。
ちゃんと気持ち良くさせられたら、犯すのは止めといてやる。
（上から伸ばした手で髪を撫でながらそう言い、始めるように促す）

【悪い、ちょっと遅くなっちまった】

やれば、許してくれるんでしょ？
わ、私だってあんなところにいたんだもの……これくらい……
（どうにかこの場を収めるのに精一杯で、男の冷たい笑みにも気づかない）
（しかしそうは言ったものの実際は経験などなく、とりあえずさすってみるだけで）
妙な真似って何よ……やるって言ってるでしょ。
な、何度も脅かさなくなってわかってるわよ。
う、うん……気持ちよく……う……
（髪も乱れ、巫女装束も着乱された状態でぺたんと座り込んだ目の前に）
（男の股間が突き出され、服の上からでもそこが膨らんでいる様子に言葉を失う）
（髪を撫でられると、落ち着くどころか恐怖に肩をびくっと緊張させ）
や、やるわよ……これくらい、何でもないんだからっ……
（自分に言い聞かせるように、顔色を青くしながら何度も呟き）
（ここで、どうやるのか、などと聞けば確実に男の機嫌が最悪になると考えて）
（必死に考えながら、まずは男の下半身の服を脱がそうとする）
（しかし手が震え、ただ腰紐をゆるめておろす程度の作業にも手間取ってしまう）

【気にしないで。それとあなたの格好だけど洋服だと変な気がするから】
【時代劇とかの町人の服みたいなイメージで書いてみるわ】

>>454
何でもない割には手が震えているようだが？
そんな手つきじゃ、妖精一匹も倒せないだろうぜ。
（霊夢の腰紐を下そうとする手つきが危なっかしい）
（その危なっかしさは、こちらへの恐怖だけが原因なのか、それとも他に理由があるのか訝しむ）
（わざわざそれを口に出したりはしないが）
（代わりに、霊夢の黒く細い髪を手でいなして）
さっきも言ったはずだぜ。
そろそろ我慢できなくなってきてるってな？
あんまりモタモタしてても終わりだぜ。
その気になればお前の手を借りなくても気持ち良くなれるんだ…ははっ、手じゃなくても中は使うがな。
（モタつく霊夢を急かすような言葉を投げかける）
（もっとも、本心ではイラつくどころか、霊夢がおたおたする様子を楽しんでいた）
（貞操を守るためとはいえ、霊夢は必死にどうすれば自分が気分を良くして満足してくれるかを考えている）
（あの霊夢の顔に股間を突きつけて、媚びさせているのだから興奮しないわけがない）
（時間がかかったが、どうにか腰紐が緩んでペニスが露出する）
やっと出て来たな。
…おら、どうした？さっさと始めろよ。
（ペニスの大きさと、反り返るほどの硬度には自信がある）
（霊夢にキスした時から全身が興奮していたせいで、血管が至る所で浮き出て）
（醜悪な形のそれが霊夢の眼前に突き出される）
（愛撫をしながら興奮した分、既にペニスの先端から先走りも滲み始めていて、男性器特有の匂いも漂い始めている）

【フォローありがとな、それでよろしく。時間が来たら言ってくれよな】

>>455
こんな風に男に襲われて、脅されてるってのに、平然としてられると思う？
わ、わかってるって言ってるでしょ、もうちょっとだから待ちなさいよ。
（せかすような言葉に口答えうするものの、いつ男の気が変わるか気が気ではない）
（焦るほど逆に手が震えて滑り、ようやく服を下ろしにかかるが）
……っ！あ、あれっ……何か引っかかって……うんっ！
（中を使う、という言葉にまた反応して一瞬固まってしまう）
（落ち着け、落ち着け、と自分に言い聞かせて、服を下ろそうとする）
（勃起したペニスに引っかかっているのに気づかず引っ張ったりしたが）
（どうにか、男の下半身を露出させ、そこでまた固まってしまう）
う……。
え、ええ、わかってるってば。始めるわよ、見てなさいっ……
（間近で見るそれは想像よりも大きく、グロテスクな外見でそそり立っていて）
（これと同じものが夫にもあるなどとは信じたくない）
（触れるのも恐ろしいがこれで処女を貫かれるよりはずっとマシだと覚悟して）
うぐ……な、何なのよこの臭い。手で、って……こうで、いいのかしら……
（かつての店で酔った客が、一人でのやり方を話していたのをどうにか思い出し）
（おぼろげな記憶に頼って、血管が浮く幹を恐る恐る握ってさする）
ひっ……熱い……なんだか、ドクドクいって……
（思わず手を引っ込めそうになるのをこらえてさすっていく）
（両手で幹を包むようにさするが、軽くしか握っていないので大して刺激にならず）
（変化がない様子に泣きそうな顔で男を見上げる）

【この前言った通りで8時でリミットなのよね】
【もう1回、あなたからのレスくらいはもらえるかもしれないけど】
【ここで終わるのも手だけど、どうする？】