【東方】アリスの館へようこそ〜その61【魔法の森】
※注意事項。ここで楽しむ上での常識よ。必ず1度は読むようにね。
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげること。
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないようにね。)
・名無しさんも出来るだけキャラハンさんの相手をしてあげること。
・雑談もえっちもOK。でも流れは読みなさいよー。
それから文句や無理な方向修正はなるべく控えてね。雰囲気を壊しちゃだめよ〜。
・キャラハンさんにも生活があるの。無理難題はNG。状況にもよるけど。
・避妊はしっかり。責任取ってなんて言われても困るわよ?
…誰一人としてしっかりした奴はいなかったような気がするけど…(赤面
・次スレは950越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時。
進める時は館の様子もチェックしてみてね〜。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
だけど自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしないように。
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと甲斐性無しって言われちゃうわよ?
・雑談もえっちも時間制限無し♪でもあまり遅くなると中途半端になっちゃう可能性があるかも。
人間も妖怪も、お休みや食事をするのは大事だからねー。
・グロ・スカなどは人を選んじゃうから慎重に。気分が悪くなったりする人もいるから。
私はそっち系のはちょっと苦手かな…相手の許容範囲もきちんと確認してね?
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安よ。
あんまり多いと収拾つかなくなるわよ。盛り上がりすぎもほどほどにね。
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。特に満員のお客さんの時だと
会場が魔空間と化するからね。自分のパートを見失っちゃうかも知れないしね。
・基本はsage進行。のんびりと行きましょ!
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズよ!
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど 世の中甘くないわよ?
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるわよ。
・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入は遠慮してね。
禁止とまでは行かないけどー、TPOを弁えないと場の空気を壊しちゃうものね。
特に良い雰囲気な際の飛び入りは(キャラハンさん、名無しさん問わず)先に来ていた人たちにとって
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してね。月の兎との約束よ。
・それと無断落ちもダメなの〜。可能な限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
寝落ちしちゃった場合は優しく毛布を掛けてあげてねー。悪戯しちゃダメよ?
まとめると、相手を思いやってねってところね?
以上、よろしく〜♪
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわ。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。
1番大事なのは、相手への思いやりよ。
自分だけ良ければいいなんて、きっとそんなの他の人からしたら醜いわよ?
それじゃ皆、良い幻想郷生活を♪
さて、紅魔館からこっちに移動してきたけど、
(館内を見渡して)
少し掃除でもしたほうがいいかしらね?
雑巾がけをしてみてはいかが?
>>5 あぁ、そうね。
じゃあまずは雑巾がけから掃除を始めましょうか。
貴方も手伝ってくれる?
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < 埋
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ め や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
掃除してきれいにすればみんな喜ぶはずだよ
えっ?はい、手伝います…雑巾持ってきましたよ
9 :
玉兎:2011/06/24(金) 22:53:23.24 ID:???
つ【アイスレモンティー】
鈴仙さんお疲れ様です、豊姫様も喜んでましたよ
もちろんお掃除のお手伝いはしませんがお茶をどうぞ
ミ (そして脱兎)
〜長らくのご愛顧ありがとうございました〜
2004年9月27日の初代スレたる"みんなアリスの体で抜いて"創立以来、皆様に愛されてきたアリススレですが、2011年6月24日(金)、
60スレ目を持ちまして終了する運びとなりました。 たくさんの温かいご支援・ご愛顧、誠にありがとうございました。
今後はキャラサロンの紅魔館スレ、避難所の白玉楼スレにて運営を継続致します。
__
,. -‐ 、 ,ィ': _:_: :.ヽ
. ,': /⌒ヽ:ヽ‐:‐:‐-{: f´ ヽ: ハ
. '、:ゝ, ィ:´: : : : : : `:ヽ、 ノ: ;'
7´: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ;.ィ´
. r:、 /:..: : :l : : :ヽ:、;x‐:ヘ: : l: :i:ヘ 幻想郷の妖怪の山にある守矢神社だよ。
. l } ,: :l: : l_l_ト、: :ハヽxェュ:l: /ヾ}: :ヽ 神社の神様や巫女が住んでて、信仰を得るために
.. _}-ヘ__!:i:ト、´:.lrzx`ヽ}´ヒ:リ' レ: : :.l : : :ヽ 怪しい事を企てているとかなんとか…。
r'‐,、V ∧ト、:`: ゝゞ'、 //: :l:{ l: : :lハ 他の妖怪や人間たちも遊びに来てるようだ。
l `{ノ,' ! ヽ: 人 ー ' ´j/:}: /ハ}: :./: l みんなで一緒に遊ぼうじゃないか。
ヽ )' ノ、 从:/:ト≧ , イレヘ/j/// j/
. f´` ̄ 〉、 レヾ{ , ィf:},xt==ゝ、´
/` ー‐ ' ! / Xf´ `ヽ、
. 〈 l /,イ〃:j} 、 .::' ハ
ヽ l {´ 〃:::j} / }
ヽ .:ゝ´ i_〃:::::j} , ' ,.:/ヘ
ヽ }:::><´{{__,イ`ヽ ´ ′∧
V __, -ゝ ¨¨¨  ̄ヾ:、 ヽ ノ
. ゝ-// / ` ー ´
>>8 ふふ、そうね。
それじゃ、手伝ってもらうわよ。
雑巾、ありがとう。
人形たちに気をつけてね。
(てきぱきと指示を出していって)
終わったら永遠亭でお菓子を焼いてきたから、それを食べましょ。
こういうのは1人じゃ味気ないしね。
はい…人形壊したらおこられちゃいますからね。それじゃ窓ふいてきまーす
あ、お菓子ですか。それは嬉しいですね
がんばるぜ
(食べ物ありつけると聞いててきぱきと指示通り掃除する)
518 : ◆NXEr.AlIcE :2011/06/24(金) 22:48:18.84 ID:???
(移動でバテた魔法使いが一人)
……だれか、兎に私はかなり遅れると伝えていただけるかしら?
【なんか分からないけど表示できなくって……】
さっさと白玉楼に移動しろ! ビッチ兎
【まずは新スレおめでとう】
【あれから継続していたようで何より】
【心身的に少し余裕ができて懐かしくなったから寄ってみたわ】
【中の人の生活が今より落ち着いたらまた来るかもね】
【それじゃ】
もうだめだ…おしまいだぁ…
しゅたっ(着地)
はーい、鈴仙ちゃん。
お勤め、ご苦労様♪
ところで、首はよ〜く洗ってきたのかしら?
>>15 【こんばんは】
【状況が落ち着いてきたのなら、よかったわ】
【また、立ち寄ってね】
【話したことは無いけれど、またあなたの無事な姿が見れてほっとした次第よ】
>>13 うん、お願いね。
私は床周りを拭くから。
……スカートの中を覗いたら怒るわよ?
(言いながら床を雑巾で拭き始める)
ふふ、そんなにお菓子が食べたいの?
じゃあ頑張らなくちゃね。
>>14 伝言、ありがとう。
でも、もう少しだけこっちにいるわね。
アリスももうすぐ来てくれるかもしれないし。
それに霊夢たちも来てくれそうだしね。
て、私はそんなにえっちじゃないわよ!
えちじゃない…わよね?
>>15 【貴方とは結局1度も会えなかったから少し寂しかったのよね】
【うん、また戻ってきてね。待ってるから!】
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
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| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < 埋
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/ ヽ /`ー´ /l |
ふぁ〜、湿気が高くて不快指数も高い……
とりあえずこんばんは皆。
あと、冷たい飲み物か氷菓子があればうれしいのだけど。
【リリー待ち待機です】
>>17 れ、霊夢……。
お勤めって、これくらい普通でしょ。
て、何?くいを洗ってって…
(怯えたように霊夢から離れる)
>>20 あ、レミリアも。
うん、こんばんはー。
えっと、今人間と掃除中なんだけど、それが終わったあとでもいいかしら?
それとも今何か飲む?
それじゃスカートだけ見つめるとしましょう
あ、いけない掃除掃除
(鈴仙が振り向く前に窓を向き雑巾がけに集中し)
窓掃除終わらせました。はいお菓子食べたいです
こんばんは皆さん
冷たい飲み物
残念ながら氷水しかないですよ。とってきますね
>>20 さすがのレミリアも、暑いのは苦手なのねー。
でも、本人は暑がってても……
(レミリアをむぎゅっと抱き締めて)
あー、やっぱりひんやりしてて気持ちいいわ。
夏場は、専用の抱き枕にしたい感じよね。
>>22 あらあら、謙遜しちゃって。
くふふふ……とぼけるのが上手よね。
きひひひ……っ。
(肩を震わせてほくそ笑む)
……でも、まだ今はタイミングがまだってところね。
あ、いけない!
そういえば、お鍋に火を掛けっぱなしだったことを忘れてたわ。
ごめん、ちょっと戻るわ〜っ!
【ごめん、急用〜】
【でも、一応20はいったわよね】
【また、戻れたら戻るけど、二人とも気にしないで、落ちるときは落ちてねー】
【じゃ!】
>>22 あ、そうなんだ……じゃあお構いなく。
とりあえず、冷たいジュースとかあると嬉しい……
牛乳でも可。
>>24 氷水か……ま、
贅沢は言うまい。
>>25 うん、暑いのだけは……
って、むぎゅ〜、
私を抱き枕にするな〜……
……え、何?
……霊夢に鍋で似るような物があったなんて。
はぁ……はぁ……。
(玄関を開けたとたんに息切れ)
暑さって怖いわ。こんなに大変だったとは……。
ごめんね兎さん。
ってあれ? 紅いのもいるじゃない。
【まさか保守済みとは……orz】
【とにかくありがとね。感謝するわ。】
>>24 うん?
何か言った?
(不穏な発言が聞こえたような気がして振り向くが、名無しはちゃんと窓を拭いていて)
……気のせいかな?
(自分も床拭きに集中して)
うん、こんなところかしらね。
じゃあお菓子を食べましょうか。
あ、一応お茶も持ってきてるけど、どうする?
>>25 ……まさかと思うけど霊夢?
あの閻魔様に怒られたときのことを言ってるの?
あれは完全に貴方の自業自得でしょうに…。
お鍋?
……何かしら、霊夢がお鍋っていうと、凄い怖い考えしか浮かばないんだけど…
【うん、分かったわ】
【できる限り待つけど、寝ちゃってたらごめんね】
>>26 あ、今ちょうど掃除が終わったから大丈夫よ。
そこの人間が用意した氷水以外にも私が持ってきたお茶もあるけど、どっちがいい?
(ニコニコとしながら聞いて)
>>27 アリス、お帰り。
お邪魔してるわよ。
ついでに少し掃除しちゃったけど、よかった?
【お帰り、アリス!】
>>28 そう? じゃあ、冷たいお茶を
お願いしようかしらね。
あ、もちろんグラスでお願いするわね。
いつもの荒らしだと思ったんじゃね。
最も
>>27のアリスはちゃんとやるつもりのキャラハンだが。
っ[グラス×何個か](かなり冷えている)
[どうぞお使いください。]
(そう書き残し、去っていった。)
【失礼ですが、】
【こちらのご主人は本物さんでしょうか?】
【でしたら、よろしくお願いしますね。】
【眠いので一言なのです。】
緊急地震速報
>>26 では氷水をどうぞ
次はひんやり冷えたコーラでも持ってきます
>>27 うさぎさんは掃除もしてたしお菓子も持ってきてくれたよ
お疲れ様
>>28 いえ、掃除楽しいなあと…
それじゃお菓子いただきます。お茶は…皆さんと飲んでください
それじゃそろそろ帰るわ。みんな、ごゆっくり〜
【ごめんなさい、電波の関係で急に落ちるかも。】
【あと上海今晩は、そしてよろしくね。】
>>31 えぇ、お茶ね。
ちょっと待っててね。
(上海の持ってきてくれたカップにお茶を注いで)
はい、お待たせ。
よく冷やした麦茶よ。どうかしら?
>>34 上海、グラスありがとうね。
さっそく使わせてもらったわ。
>>37 本当かしら?
まぁ、掃除はちゃんとしてくれたみたいだからいいけど。
うん、召し上がれ♪
あ、もう帰っちゃうの?
お疲れ様。今日は助かったわ。またね!
>>38 【あ、うん。分かったわ】
【あまり無理はしないでね】
>>37 炭酸は苦手なの。
普通のジュースをリクエストするわ。
>>38 【長いお付き合い……になると良いわね】
【とりあえず、よろしく】
>>39 (キューッ、と一気飲みし)
ぷはーっ、夏場はこれよね……
この独特の風味が夏って感じ。
>>40 レミリア…
その発言、子供っていうか、おっさん臭いわよ?
(言いながらお代わりを注いでやる)
じゃあ私も一口。
(自分の分も注いでグラス口に運ぼうとする)
>>41 うぐ。う、うっさいやい。
幻想郷じゃ若い方よ若いほう。
(お代わりを喉に流し込みつつ)
はぁ、この時期はいやよね、
夏らしい楽しみもないし、
夏の不快な部分だけがあるって感じで。
>>42 ふふ、はいはい。
まぁ、確かにね。
紫とかに比べたらまだ貴方は若い方よね。
それを言ったら私なんてもっと若いけど
(後半はボソリと呟いて)
そうよねー。
せめて夏らしいこととかあればいいんだけど。肝試し…もここじゃ意味が無いのよね。
て、そういえばレミリア。
あのキノコから抽出した薬だけど、霊夢にはもう使ったの?
ん〜、あなたいくつなのよ。
……とりあえず私よりは
年上よね、見た目的には。
幽霊なんて、冥界に行けば
ポコポコ居るものね……
……ああ、あの薬? まだね……
なかなか使うタイミングがつかめなくて。
よく考えたら、実験もまだだし……
(チラッ、と優曇華を見て)
>>44 ふふ、さぁて。
いくつに見えるのかしらね?
(意味ありげに笑って誤魔化す)
というか、こう言ったら失礼だけど貴方は成長してるの?
もうずっとその体型のままに見えるんだけど。
そうそう。
だから肝試しなんて別に怖くもなんともね。
あ、やっぱりまだ使ってないんだ。
できればその薬、霊夢に使ってほし…い…
あ、あの、レミリア?
何で私を見るの?
(何故か身の危険を感じて後ずさり)
ん〜、成長は……しようと思えば
できるんじゃないかなぁ。
でも、このままの姿でもそこまで
不便って訳でもないし。
いや、普通は薬って動物実験から
していくものよね?
……月に居たころのあなたって、
どんなのかちょっと興味があるな〜って思ったり。
(ジリ、と近寄ってみて)
>>46 まぁ、確かにそこまで不便じゃなさそうよね?
椛には思い切り子供として見られてるけど。
う、うん…
それはそうだけど…て、レミリア、まさかとは思うけど…!?
(顔を青くしてさらに後ずさる)
ていうか、あのキノコ、霊夢から記憶の大半を奪ってたじゃない。
つまり、それを飲まされたら…自分が誰であることも…
(それを飲むことは自分の今までの全てを失うと同じことであり)
(リグルとの思い出も消えてしまうのが怖くて)
ああ、あれはね……
ふふ、たまには純粋無垢な
お嬢様をしてみるのも、楽しいわよ?
そうね〜、でも、記憶をなくしちゃえば
なくしたことすら忘れてるんだから、
悲しくもなんともなくなるから、大丈夫よね〜?
(ド外道である)
そうよね、大丈夫大丈夫♪
(いつの間にか鈴仙の背後から現れると、後ろから羽交い絞めして)
【お待たせ〜♪】
>>48 そ、そういうものかしら?
何だか椛が可哀想になってきたわ…。
(何も知らないというのはある意味では幸せなのかもと思って)
そん、な…
ひっ!
(ゆっくりと後ずさって、ついに壁に背中が当たって)
い、いや…来ない、で…
(小さくガタガタと震えて)
>>49 なっ!?
れ、霊夢!?
い、や…!
離して…!
(羽交い絞めにする霊夢を振りほどこうと暴れ回って)
【お帰り〜】
【いきなりでこんな展開なんて、誰が予想したかしら…】
【そして私の眠気のリミットも長くても2時くらいまでと、誰が予想したかしらね】
壁が巫女の平面体だと誰が予測していようか
>>49 あ、お帰り霊夢。
とりあえず、鍋にかけていたものの
中身に興味があるんだけど……?
>>50 たまには子供になってみるのも、
楽しいわよ〜?
うふふふ、その仕草、たまらないわね〜。
もっと恐怖で脅えて頂戴?
(顎を持ち、目を合わせて)
>>51 それは、聞けない相談だわねぇ。
復讐するは我にあり……さあ、もっと泣き叫びなさい?
そして、とくと後悔するがいいわ。
この私を敵に回したらどうなるかということをね……。
【グッドなタイミングよね】
【あと一時間か〜……虐めたり無いな〜(ぇ】
>>53 うん、いい出汁が出ていたわ。
あとは、メインのお肉を煮込むだけ。
お肉は、今手に入ったわ。
そうね〜、さらに手間をかけて味に凝ってみたいところ。
恐怖は、いいスパイスになりそうね?
(辛辣に笑い)
>>53 い、いや…
忘れたくない、忘れたくないの…
ぁ…
(じんわりと涙が浮かび、いやいやをするように首を振る)
(が、レミリアの目を見て、しまったと思ったときにはもう遅くて)
(全身の力が抜けて、霊夢にしなだれかかってしまう)
>>54 こ、この…!
あとで、覚えておきなさいよぉ…!
(涙を浮かべながら睨むがあまり迫力は無くて)
復讐云々は貴方の自業自得でしょうが…!
まさかレミリアに協力するとは思って無かったわね。
確かに敵に回したら恐ろしい相手よ。
【あはは、ごめんね】
【でも、だったら次に会ったときに苛めればいいんだし(ぁ】
【それまで私の記憶が戻って無かったらね】
>>54 出汁ってことは、山菜でも
煮込んでたのかしら……
まさか、また妙なキノコを
煮込んだりしてないでしょうね?
>>55 あは、その涙、最高よ……
恐怖で染まった血、おいしそう……
(ガブリ、と鈴仙の首に噛み付いて)
(暖かい血液を吸い上げてやる)
ん、ふぅ……おいし……我慢できずに食べちゃった。
さて、と。それじゃあ……?
(ふと、よく考えたら分量もよく解らないことに気づき)
(確か結構な猛毒だったよなー、などと思案して)
ま、とりあえず……
(首につけた傷跡に、一滴だけたらしてみる)
>>55 いやいや、必要ないでしょう。
だって、今から全部忘れちゃうんでしょう?
まっさらなあなたをレイプして、絶望と屈辱の思い出で埋めてあげるわ。
(無邪気にくつくつと背後で笑い)
さ、全部忘れましょう〜♪
素敵な思い出達にバイバイして、ね?
【冗談よ〜……え、さすがドえm(ry】
【無理しないでね】
>>56 ちゃんと、真っ当なもの使ってます〜。
里に下りて、親切な人達にお裾分けして貰ったのよ。
あ、レミリアったら摘み食いして〜。
本当に、食いしん坊なんだから。
ほら、適当に楽しんだらちゃっちゃと取り掛かってよ。
これは、私の復讐戦なんだから。
(軽い術も用いて、しっかりと鈴仙を拘束する)
>>56 この悪魔…!
ひぅ!
ぁ、ゃ…んにゃぁぁぁぁぁぁ♪
(血を吸われるとその強烈な快感に思わず嬌声をあげてしまって)
(だらしなく口をあけてしまう)
ん、あぁぁぁ…♪
だめ、なのにぃ。血を吸われたら…気持ちいぃ…
(呆けた顔をしていたが、薬を目にすると一気に理性を取り戻して)
や…待って…
それ、原液だから!薄めて使わないと危険すぎ…て…!?
(傷口にそれがかかると、ビクンと体を震わせて)
い、やぁ…助けて、リグル…!
(この場にいないリグルの名前を呼ぶが、次の瞬間、そのリグルの顔も思い出せなくなって)
(段々とその顔から表情が消えていく…)
>>57 やだ、ぁ…
忘れ…たく…な…
(必死に抵抗しようとするが、強すぎる薬は容赦なく記憶を消していって)
この…げど、う…!
(でもまだ霊夢への怒りは残っていて、ほとんど呟くように文句を言って、力なく霊夢に体を預ける)
【うん、ありがとうー】
【でも、ドMじゃないからね、私。リグルのためにもいつかちゃんと記憶も取り戻してやるー!】
>>57 ならいいんだけれど……
変なキノコでトランスするのは……
まあ、なかなか新鮮ではあるんだけどね。
ふふ、おいしそうだったからつい。
恐怖に震える相手の血は、
最高に美味しいのよ?
>>58 ええ、悪魔。ついでに鬼で人でなし。
……クス、泣き叫んでたのが嘘のよう……
……あれ? ちょっとまずかったかなぁ……
(じ〜、と鈴仙を見て)
……ま、死にはしないでしょ、うん。
>>58 安心して?
すぐに、彼女もあなたの後を追わせてやるわ。
(口端を吊り上げて)
>>59 変なキノコか……色々痛い目にはあってきたんだけど、
神社の周りに生えてる変なキノコは、大事な生命線だし……。
まあ、色々耐性ついてきたから大丈夫よ。
あら……傷口から直接の原液は、効果は抜群のようね。
ね、これで忘れたのかしら? すり込みするなら今のうち?
こんにちは、鈴仙? 私は博麗霊夢。
私はあなたのご主人様で、あなたは私のお弁当係なのよ。
これから私の為に毎日三食と言わず五食分作って通い詰めなくては、
この幻想郷は滅びてしまう運命なのよ。ね、しっかりやるのよ?
(鈴仙の肩を掴んで顔を覗き込みながら)
>>59 や…ぁ…
(その瞳には光が残っているものの、ほとんど虚ろ状態で)
リグ…ル…たす…て…
…リグルって…誰?
思い、出せない…
大切な人…だったはずなの、に…
(小さな声でぶつぶつと呟いて)
>>60 (虚ろ寸前の瞳で霊夢を見つめ返して)
ちが、う…。貴方は、私のご主人様じゃ、ない…。
私の師匠は…永遠亭の…
(かすかな声で、でもはっきりと否定の言葉を口にする)
(記憶を消すにはあともう1歩必要だった…)
>>60 そんなこといって、
ついこないだ記憶をなくしたところでしょうに。
……あれ、要求するのそこ?
さっきからの流れだと、
色々とHな要求をするんじゃ
ないかと思ったけど……
>>61 ん〜、微妙に効いてない……のかしらね……?
さて、どうしたものか。
追加で薬使ったらちょっと分量を
オーバーしそうではあるんだけど……
(手の中で薬瓶をクルクルと弄びつつ)
>>61 お、効いてる効いてる……って効いてないっ!?
なかなか強情ね……とことん、私に歯向かう気満々なのねこのウサギは。
>>62 いや、まあそのつもりだけど、
押さえとくところは押さえとかないとね……。
(この巫女、食糧確保のことになると必死である)
まどるっこしいわね。
ちょい、貸しっ!
(レミリアから薬をひったくると、ぐびっと口に含んで)
んちゅ……。
(鈴仙の唇に唇を重ねて、薬を流し込んでいく)
(頭の隅々まで深く浸透するように、薬を注ぎながら、舌で口内を犯して)
……っはぁ。
これで、どうかしら?
>>62>>63 んん…
(ほとんどの記憶をなくしてしまって)
(抵抗もできないままに霊夢の口付けを受けてしまって)
(そのまま流れ込んできた薬を飲み干してしまって)
ぁ……や…だ…
忘れたく……な…
(その言葉が最後の言葉だったように黙り込んで、それが最後の感情だったように)
(頬を涙が伝って、目から完全に光が消えて、顔からも全ての表情が消えて)
……………
(そのままばたりと床に倒れこんだ)
>>63-64 ぶれないわねぇ……
そこまで来ると流石って
言いたくなってくるかも。
え、あちょっと霊夢!
そうやって不用意に使うと……!
……ほらぁ、壊れちゃった。
やりすぎよ。こんな無表情の
お人形さんみたいなのじゃ、
犯したって面白くないじゃないの。
(つんつんと鈴仙をつつき)
……とりあえず、うちにでも持って帰って
見ようかと思うんだけど、いいかしら?
>>64-65 わっとと……
(軽くふらついて、頭を押さえながら体勢を立て直して)
え……あっれ〜、気絶しちゃった?
んん、こんな筈では……。
ま、いいじゃない。やってしまったものは仕方ないし……大事なのは今なのよっ!
あら、テイクアウト? 何か、いい案あり?
(とりあえず肯定するように頷いて)
>>65>>66 ……………
(虚ろな瞳で倒れたまま、どこも見ずにいて)
(2人の会話も聞こえてはいたのだが、その意味までは理解もできずにいて)
(何も分からず、何も思い出せないまま、意識を闇に投げ渡した)
【眠気がもう限界だから私はこれでお先に失礼するわね】
【霊夢、レミリア、お相手ありがとう!】
【記憶はいつか必ず取り戻してやるからねー!お休み!】
>>66-67 うーん、ここにおいておくわけにも
行かないし、永遠亭に返すわけにも
行かないし……消去法で私のところ、ってね。
ま、メイドとしてなりペットとしてなり
教育でもしてみるとするわ。あるいは、妹なんてのもいいかもね。
(虚ろな鈴仙を背負って)
それじゃ、今日はこの辺で。
またね、霊夢。
(鈴仙と一緒に、夜空に舞い上がっていった)
>>67-68 とかなんとか言って、本当はさっきの摘み食いで
味を占めちゃったとかなんじゃないの〜?
身体まで壊れなきゃいいけど……とりあえず、任せるわ
記憶は、その子のお師匠さんにでも頼めばなんとかなるだろうし、
それなりの仕返しは出来たし。
ん、わかった。それじゃ、またねレミリア。
(舞い上がる姿に軽く片手を上げて見送って)
……一人になっちゃったわね。
お茶でも飲んで、私も寝ようかしら。
――よし、寝よ。
(キッチンで湯飲みをさっと洗って片付け)
(欠伸しながら、客室へと入っていった)
【鈴仙、レミリア、お疲れ様〜】
【それじゃ、私も落ちまーす】
【またね】
レイプしたい
(いつからそこにいたのか、ソファーから起き上がり)
……私が寝てる間に何かあったのかしら……?
【紅いのと紅白と兎さんごめん!】
【昨夜は接続が遅れる程度と高を】
【くくっていたらまさかの圏外よ……】
【まだ圏外って存在したのね……】
【次はこんな事がないようにするわ。】
さっき
【忘れてたわ、一言よ。】
へぇ
暇なので全東方スレキャラハンデータを集める
まずはここ
霊夢
傍若無人天上天下唯我独尊ドS腹黒巫女
レミリア
ゴミリア へたれミリア プギャー
うどん
ビッチ ヤリマン 肉便器
リグル
腹パン要員 虫けら グズ
映姫
ビッチ
小町
パイパン
紫
神社スレのルナサ
>>76 社会のごみ風情が暇で荒らすな。
あと、お前の主観だけでデータを作るな。
間違いすぎて正しい部分が全く見当たらんから当てにならん。
くっさー
ただいまー。
(帰ってくるや否や、ソファーへ倒れ込み)
誰でもいいから飲み物もってきてー。
(上海や蓬莱、少なくとも誰かに聞こえるように)
【かなり早いけど待機よ。】
【暫くしたら少し抜けるけど。】
81 :
人形A:2011/06/25(土) 18:09:11.88 ID:???
オカエリゴシュジンサマー
(ストロー差して氷を浮かべたアイスティを持参してくる)
【すみません、尻コキとかは大丈夫でしょうか?】
あら、ありがとう。
(アイスティーを受け取り)
しかし、あまり見かけない人形ね……いつ作ったものかしら。
はあはあ、アリスたんがふたなりという噂を聞いたから確かめにきたお
(アリスの股間をタッチする)
85 :
人形A:2011/06/25(土) 18:17:46.87 ID:???
>>83 ドイタシマシテー
(小さな両腕をぱたぱたさせる)
?
(アリスと同じように疑問符を浮かべる仕草)
>>85 (仕草を見て一言)
自分で作っておいてアレだけど、やっぱり可愛いわね、人形。
あら、貴女も分からないの? まぁいいわ。
>>84 >>86 ベタな寸劇ご苦労様。
セクハラしないなら、お茶ぐらいは出してあげてもいいわよ。
るみゃ?
(同じく首かしげて疑問符)
>>89 邪魔だーーっ!!
(ルーミアの腹を殴る)
>>87 頭のアレだけは付けてあげてもいいわよ。
いや、服は普通に着るし奉仕しないけど。
92 :
人形A:2011/06/25(土) 18:28:27.97 ID:???
>>88 エヘヘー
(頬に手をあててふるふると照れる仕草)
ジー
(何か命令はないかと待っているようだ)
>>89 イラシャイマセー
(お辞儀)
【まぁ本当にその他大勢の一体と思ってくれれば。】
ルーミアといえばこれだな「白スク水」
これ着て奉仕してくれウヘヘヘ
アリスさんに掘ってほしいです。
おちんちん生やしてくださいっ!!!
>>89 ルーミア
って、さりげなく混ざってたのね。
いらっしゃい。
【初めましてね、宜しく。】
>>92 人形
ちょうどいいわ。ルーミアにもなにか持ってきてあげて。
【じゃあ飾られてる人形の類なのね、了解したわ。】
>>94 心臓を掘って取り出してもいいのよ?
そこに人喰い(?)妖怪いるし。
(ルーミアを指さして)
>>92 いらっしゃいましたのかー♪
お人形さんなのだー♪
わはーそーなのだー♪
(撫で撫でふにふに)
【りょーかいなのかー♪】
>>95 なのかー♪
わはー♪
(何も考えてないゆるーい笑顔)
わは?
るーみあご飯食べられるのか?
わーい、心臓大好きなのかー♪
(大喜び)
【よろしくなのだー♪】
アリスが自分で生やさないというのなら俺はふたなりの薬を
無理やり飲ませるだけだあ!!
(薬の入った瓶を片手にアリスを押し倒す)
水着を着ないというのなら俺はこの館で暴れるだけだあ!!
(タンスを蹴り倒す)
99 :
人形A:2011/06/25(土) 18:38:40.03 ID:???
>>95 ワカッター
(手を上げて了解の合図)
>>96 〜♪
(撫でられると、少なくとも嬉しがっているように見える)
ショウショウオマチヲ
(台所に向けて飛んでいく)
オマタセシマシター
(同じようにアイスティーを持ってきて、ルーミアの前に置く)
>>96 えぇ、ご飯よ。ここを汚さなければご自由にどうぞ。
よかったじゃない、2つも餌があるわよ。
>>97 >>98 遺言は無い?(にこっ
>>99 (
>>97>>98を指さして)
これ、何とかしてくれない?
スペカは自由に使っていいから。
心臓は綺麗に取り出して、ルーミアちゃんにでもあげて頂戴。
アリス、そいつはスルーしときな。
名無し禁止のルールないのなら俺は名無しで暴れるだけだああ!!!
>>101 【ありがとう、これで氏んでくれなくて、更に巫山戯るならそうするわ。】
>>99 わはー♪ ありがとなのだー♪
(お目目キラキラ)
んちゅ〜〜冷たいのか〜〜♪
(ストローでちうちう♪キャッキャッ)
>>100 るみゃ〜〜♪
晩御飯晩御飯〜〜♪
わはー♪
今日は大量なのかー♪
(はしゃいで宙をフヨフヨ)
(右へ左へふーらふら)
>>102 どやかましい。
そんなに名無し禁止のルールが欲しいなら自分で勝手にそういうスレを作って引きこもってろ。
荒らすしかやることが無いのかお前らは。
106 :
人形A:2011/06/25(土) 18:50:30.32 ID:???
>>100 ビシッ
(敬礼のポーズ)
(後は同じようなのが現れる度に、人形仲間と一緒に適切な処理を行ったとかなんとか)
>>104 ドイタシマシテー
(またお辞儀)
(あとはテコテコテーブルの上を行ったり来たりしている)
(アリスのスカートをめくる)
黒下着だと…許せる!!
反応するなよ……
>>108 そうだな…。すまなかった。
アリスと人形とルーミアにも悪かった。
あまり無意味な発言でレスを増やしたくないから俺はこれで。
うん…悪かった。反省してくるわ。
すいません、リリーはどこですか?
(アリスの胸を揉む)
Cカップってところかな?
次はパイパンなのか見させてもらうぜえ
>>104 なんか美味しそうに飲むのねー。
ブン屋にでも頼んでグルメリポート……は、さすがに無理かしらね。
他に何か食べたい?
別にしたいことでもいいけど。
>>106 お疲れさま。次からも宜しくね。
(テーブルをみて)
……言動がいちいち可愛いのは何故かしら。
取りあえずお茶とかこぼさないでね。
>>106 うわ〜〜いご飯なのかー♪
美味しいのだーありがとーなのだー♪
(むしゃむしゃと死に絶えた名無したちの心臓を貪っている)
(ゆるいおつむでもかろうじてアリスの注意を覚えていたのか血を零さないように気をつけている)
>>122 るみゃ?
ぐるめりぽーとってなんなのかー?
美味しいのかー?
るーみあぐるめりぽーと食べたいのだー♪
(あながち間違ってもいないかも)
みゃー♪
ご飯はたっぷりもらったのだー♪
ありがとなのかー♪
じゃあ一緒に遊んで…わは?
むにゃー…るるるるーみあ〜〜
(アリスにじゃれついてキャッキャッ)
(してたけどご飯食べて眠たくなったのか寝てしまった)
【わはーホントにご飯の時間なのでこれで失礼するのかー】
【アリスもお人形さんもありがとなのだー♪】
114 :
人形A:2011/06/25(土) 19:05:03.76 ID:???
>>112 マカセテ!
(久し振りに仕事が回ってきたのでやる気満々らしい)
…オットット
(さっき自分が持ってきたアイスティーのコップにぶつかりそうになった)
(…という振る舞いをアリス自身がさせているのかもしれないが)
>>113 オクチニアッタヨウデナニヨリデス
オヤスミナサイ?
(テーブルの上から、アリスによっかかって寝ているルーミアをジーッと見つめつつ)
【ごめんね、前述の通り私も席を外すわ。】
【ルーミアちゃんや人形さんへのレスは後ほどね】
【1〜2時間で帰ると思うわ。】
【他のキャラの方は躊躇い無くここを使って頂戴。】
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < 埋
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ め や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
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i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
ほす
>>113 うーん、なんと言うか……。
まぁ、結果として美味しいものは食べられるわね。
どういたしまして。
あら、遊ぶの? 私は構わないけど。
……って、寝ちゃったか。おやすみー。
なんかほっぺたとかつっつきたくなるわ……。
>>114 あら危ない、だから言ったのにね。
何事も無くてなによりよ。
【ただいまー。予定より遅れてるかも……】
119 :
人形A:2011/06/25(土) 21:07:52.74 ID:???
>>118 ン、アリスニカカラナクテヨカッター
(何度も頷いて)
コノママデヨイノデス?
(寄りかかっているルーミアと主人とを見比べながら)
(アリスの太ももを舐める)
(アリスを押し倒す)
>>119 全くよ、自分の人形のミスで被害を被ったら私が馬鹿みたいじゃないの。
(と、言いつつも苦笑い)
そうねぇ、しばらくはこのままでいいけど、
後でベッドにでも寝かせてあげましょうか。
名無し禁止のルールないのなら俺は名無しで暴れるだけだああ!!!
名無し禁止のルールないのなら俺は名無しで暴れるだけだああ!!!
名無し禁止のルールないのなら俺は名無しで暴れるだけだああ!!!
124 :
人形A:2011/06/25(土) 21:17:53.87 ID:???
>>122 アリスバカジャナイ、バカジャナイヨー
(目の前まで飛んで行ってぱたぱたと主張して)
ハーイ、アトデオキャクサマヨウノベッドヨウイシテオキマスネ
(またびしっと敬礼)
(アリスの肩を抱く)
(アリスのそそりたつペニスに舌を這わせる)
>>124 そうね、ありがとう。優しいのね。
(頭を撫でてやり)
えぇ、お願い。客人用なんてあったのね、人形たちの方が詳しいのかしら。
しかしまぁ、自作人形と話してる私って、他から見たら寂しいわね。
(冗談のつもりで)
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < 埋
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/ ヽ /`ー´ /l |
(荒らしたちを撲殺した)
アリスのおっぱい揉むまでレスをやめるつもりはないで
131 :
人形A:2011/06/25(土) 21:27:32.58 ID:???
>>127 エヘヘー
(撫でられるとやっぱり嬉しそうに見える仕草をする)
タマニオトマリにキテイマスヨ?
ソレハイッチャイケナイノデスアリス…
(手先でぺふっ、とアリスの肩を叩こうとする。どうやらツッコミのようだ)
アリスのちんちんしゃぶるまでレスやめるつもりはない
可哀想だけど仕方ない
名無し参加を許したことが
不運だったと諦めるんだな
>>131 え? いつの間にか宿になったのね、わかったわ。
ところで、私は寝てしまったけど、昨夜何があったか知らない?
……いや、やっぱりいいわ。聞いちゃいけない気がした。
ツッコミ機能搭載とは……完全自立人形完成も近いわね。
この調子で明日までに1000行こうぜ
137 :
人形A:2011/06/25(土) 21:39:31.92 ID:???
>>135 ………??
ウーン、ホカノコニキイテクダサイ
(元々この人形には記録されていなかったようだ)
ワーイ
(主人が喜んでいる風なので、こっちも喜んでいる風を見せて)
ソレジャベッドヲヨウイシテキマスネー
(ぺこっと頭を下げると、ルーミア用のベッドを用意しに部屋を出て行った)
【落ちますねー、変な参加になってしまいましたが、お話ありがとうございました】
>>137 あぁ、知らないの? それはそれでいいけど。
お祝いありがとね。
うん、お願い。……って小さいのによくやるわね。
【いえいえ、気にしないで。】
【こちらこそありがとうね。】
こんばんわだー。お、今日は珍しくアリスがいるぜ。
(何故か窓から入って来ると、そのまま椅子に座って)
今日は朝も昼も夜も暑いぜ…6月だっていうのにこれから先が思いやられるな。
(帽子を取って、帽子を団扇のようにパタパタさせ)
【初めまして、宜しく頼むー】
ほす
あら魔理沙、こんばんは。私がいない時に何をしていたのか問いつめたくなる入り方ね。
確かに早すぎる気もするけど、そんなに暑いなら何か飲めば?
誰かお茶ー!
(人形たちよろしくね)
【こちらこそ初めまして、よろしくね。】
っ[アイスティー]
(ミルクと砂糖は(ry)
【どさくさに紛れて一言だけです。】
l / ヽ / ヽ \
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| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
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っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
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/ ヽ /`ー´ /l |
>>141 アリスが留守の間に誰か入って来ないように扉に何かトラップでも
仕掛けてるんじゃないか、と思って…というのは冗談で、なんとなくだ。
もうこれは真夏並みの暑さだ…このまま7月に突入すると、暑さで倒れる奴とかが
続出しそうだぜ…。
(汗を持ってたハンカチで拭いて、息をついた)
>>142 おっ、サンキュー。
(アイスティーを受け取ると、早速ミルクを二つ、砂糖を二ついれて甘めに作り)
(飲み始めて)
ぷぅっ…暑い時に冷たい飲み物は最高だなぁ…。
【わかったぜ、ありがとなー】
>>144 トラップって……私はそんなことしないわよ。
魔理沙以外も撃退しちゃうじゃない。
私ならもっと、魔理沙が盗りそうな……いえ、触りそうなものに仕掛けるわ。
……きっと冗談よ?
(と、言いつつも目は笑っていない)
確かに、適当に氷精捕らえてどうにかなるレベルじゃないわね。
仮にこれが異変なら早く解決して欲しいわ……。
>>142 あら、ありがとうね。
(去って行く上海を見て)
あの子の行動ってよく分からないのよね……自律したのかしら。
【驚いたけどありがとね。偶にまた呼んでみるわ】
>>145 なるほど、アリスがいない間にどこに何かが仕掛けてあるのかを
調査して…なんでもないぜー。
(何事も無かったように笑って誤魔化し)
私はアリスから物を取った事は確か無かっただろ?そう、見るだけだって…。
(アリスから目を背けて、苦笑しながら帽子を団扇のように動かし続け)
仮に捕まえたとしてこの温度じゃ部屋の中に閉じ込めてたら、溶けるんじゃないか?
それとも部屋の中を氷漬けにされてもいいなら別だがなー。
夏は暑いもんだ…が、これは異常な気がするなー。
(テーブルに顎をおいてぐでーっとした様子で)
>>146 そうね、何でもないわよね。魔理沙が泥棒なんてするわけ無いものね?
「アリスから」は無いのね、分かったわ。
でも見るだけって、何か興味があるものでもあったの?
教えてくれないかしら? ……それに仕掛けておくから……
(ボソリと呟く)
それじゃあ役に立たないわね……。
氷漬けね、魔理沙の家とか出来そうね、湿度高そうだし。
えぇ、本当に暑いわ。他に案を挙げないと二人仲良く倒れちゃうかもね。
(くすくすと笑いながら)
>>147 そうそうー、私は借りていっているだけだぜ。
アリスからは借りてもいないって…確か。
(記憶には無い、でも何故かあやふやになってきていて)
まぁ、グリモワールや他にも珍しい魔力を感じる物全般、それにもしもあるのなら
アリスの日記とかも面白いかもな〜。
(仕掛けておくという言葉が聞こえなかったらしく、堂々と言い)
私の家が氷漬けになったら溶けるまでアリスの家か紅魔館か神社か香霖の所あたりに
お泊りだぜ。ただその間魔法の実験とかは出来なくなるし不便極まりないな…。
ん〜、こういうことなら出来るんだが調整が難しくてなー。
(手をかざすと魔法陣が現れ、そこから冷気が噴出すが、すぐに止めて)
見果てぬ夢を思い描いて
>>148 借りるだけ……か、早く返してあげないと利子付きで要求されるかもしれないわね。
そして「確か」ねぇ……まぁいいわ。疑わしきは被告人の有利に、よ。
前者は魔法使いとして理解できるけど、人の日記なんて面白い?
自分への印象を知って喜ぶ者<悲しむ者、だと思うわ。
もし本当にそうなったらうちにおいでなさい。人並みの生活と研究室を提供するから、
一心不乱に涼しくする研究をして頂戴。主に私の為に。
(かなり本気で)
そう、今みたいなのを極めて欲しいのよ。貴女が極めたら高威力なだけになりそうだけど……。
>>150 あいつが私の所までわざわざ取りに来たりしないって、その点アリスは
家が近いから寝てる間に家中が人形に取り囲まれてたり…とか考えるとゾッとするな。
そりゃ、恋の魔法使いとしてはそういうのは気になる所だからなー。
うっ、日記内に私の事がボロボロに書かれているとなると確かに凹むかも…だが、それを
怖がっていちゃ何も進まないぜ!
なんだかそれって、一種の奴隷みたいな扱いじゃないか?
その研究が終わる頃には冬になってたりして…。
一瞬で部屋が凍りついたり、なにやら氷の破片が飛び散ったりする形になりそうだな。
【ちょっと回線の調子が悪くなって一回消えて遅くなって悪い】
l / ヽ / ヽ \
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| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
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/ ヽ /`ー´ /l |
>>151 そうねぇ、ちなみに魔理沙はどんな人形が好き?
目覚まし代わりにプレゼントしましょうか?
あら、気になるの? 私はどう書いてると思う?
ボロボロに書かれる心当たりがあるからダメなのよ、全く。
奴隷ねぇ……で、結局そうなったら私の所へ来てくれるのかしら?
冬でも構わないわ。そしたら暖かくする魔法もよろしくね。
……大丈夫よ、人形が何とかしてくれるわ。
【そんなの気にしなくていいわよ。】
【携帯式使いからしたら十分早いもの】
逆に慰められるなんてベイビー
>>153 どんな人形…?例えばだが…クマのぬいぐるみみたいなのとか
犬みたいなぬいぐるみみたいなのとか好きだぜ。って、目覚ましってことは
爆弾でも仕掛けるつもりか?そりゃさすがに私も怒るぜ。
心当たりがあるわけじゃないけど、何も書かれていないよりはいい、かな?
無関心ってわけじゃないと思えば…。
まぁ、寝る所と食事があれば来るかもな。
居候の身としちゃ多少使われても仕方ないと思うし…。
ついでに暖かくする魔法ならもう使えるぜ。温泉脈を地下に召還して、床暖房にしたりしてるからな。
…まっ、少しは涼しくなる方法でも考えてくるとするかな。
(そうなったら絶対に怒るようなことを言われる、と思っていたらしく予想外の反応に真面目に考え始め)
(アイスティーを飲み干し、帽子を被り直すと箒を手に持ち)
さーて、そろそろ帰るとするぜ。それじゃアリス、おやすみ。
(今度はちゃんと玄関から外に出て、飛んで帰って行った)
【これで落ちるぜ、お相手サンキュー】
>>155 ふーん、熊と犬ね、覚えておきましょう。
さすがに爆弾はないわ。家や家具に恨みをもつ人なんて少ないでしょ?
なら安心して、魔理沙のことは疎か、日記すら書いてないのがここにいるから。
よかった、私が家を凍らせるだけで楽に研究員を入手できるのね。
あら、それなら冬季はお邪魔しようかしら。
まぁ、のんびりと頑張ってね。幻想郷の運命は貴女の双肩に懸かっているわ。
それじゃあお休みなさい。
(飛び立つ魔理沙を見送って)
私も寝ようかしら。
(自身もまた、寝室へ向かった)
【こちらこそありがとうね。】
【巫山戯過ぎたかもしれないけど楽しかったわ。】
【お休み、魔理沙。】
見慣れた筈の地で
雲翳(かげ)るこの世界で
罰を受けるように
心を失ったの
心さえも
貴女から奪うの
此処で
扉の向こうの世界へ
誘ってあげるわ
見慣れた筈の地が
鏡へと変わる中
罰を報いるように
心も失ったの
心までも
貴女を操るの
刹那
鏡の回廊の世界へ
誘ってあげるわ
貴女は
非力なままで構わないの
永久に
真っ白な鳥籠の檻へと
閉じ込めてあげるわ
……ん……朝ねぇ……。
(寝室から出てきて瞼を擦りながら)
(身支度を終えて)
@少女裁縫中…@
【人がいないのは知ってるけど待機よ。】
オセロでもやらないか?
>>159 別に構わないわよ。誘った貴方が準備して。
【携帯だから遅れるけどいいかしら?】
【ついでに升目が少ないとありがたいわ】
2×2マスだと
逆に画期的ではなかろぅか!
その発想は無かったわ。
でも常識に捕らわれないのは巫女の専売特許だし……
またオセロか
……暇よ……。
もうオセロでもなんでもいいわ……。
いい案があるわ。
それは、私に美味しいランチを作ったり、食後のお茶を用意したり、
帰りにはお土産に手作りクッキーなんかを持たせたりなんて……どう?
(外から窓辺にもたれつつ)
あぁ、それなら上海や蓬莱に頼んで頂戴。
呼べば多分3/5くらいの確率で誰か来るから。
取り敢えず入れば? 窓にもたれるのと椅子に座るのとどっちが楽かしら。
【確かすれ違ったことはあったわよね?】
【宜しくお願いするわ。】
なによ、その微妙な確率は……
ていうか、少しは自分で動いたら?
何でも人形に頼ってちゃ色々と鈍るわよ。
んじゃ、遠慮なく。
(ぴょんと、窓を飛び越えて入ってきて)
【そうね、この間はすれ違いだったかな】
【こちらこそ〜♪】
あら、以外にかなり正確な数字よ。
2/3だったかもしれないけど、どうでもいいわ。
とにかく、呼んだら時々来るのよ。
そういう貴女は自分で料理しないの? 食材は自由につかっていいから。
(キッチンを指さし)
どうしてみんな窓から入って来るのかしら、ブームなの?
ふーん、でもこっちが勝手に頼んで持ってきてくれると考えれば、
悪くない数字かもしれないわね。
えっ、いいの?
意外と話が解る人形遣いじゃない。
じゃあ、それも遠慮なく使わせて貰うわね♪
窓が開いてれば、そこから飛んで入ってくるほうが楽だからじゃない?
あんまり考えてないけど。
じゃあ、さっそく頼んでみようかしら。
お茶ー!
(部屋の奥へ向かって言ってみる)
ちなみに呼んだ者の人間性によって確率が変動するとかなんとか。
あ、食材提供者の分も作りなさいよね!
全部食べきったりしなければまた来ていいわ。
(念の為に注意して)
それじゃあ閉めれば扉を使うのか? って話になると、窓を割って入りそうで怖いわ。
お茶、来るといいわね。
Σちょっと、忠告は事の前に言いなさいよっ。
これで、何も来なかったら何?
私の人間性に問題ありとでも言いたいのかしら……?
おっと……やっぱり、制約はあるのね。(チッ
へいへい、わかりましたよー。
とりあえず、この戸棚に入ってたクッキー貰ってもいい?
(聞きながらも、すでに一枚口に放り込んで)
ふふふ〜、来ないわね〜……。
ちょっと、人形ぶっ壊してきていいかしら?
>>172 っ[アイスティーwithお菓子多少]
(かなり脅えながら、)
ミ(壊される前に逃げ出した)
【霊夢さんとお会いするのは確か初めてでしょうか?】
【よろしくおねがいしますね。】
【一言ですけれど、命は大切に……。】
いいえ、そんなことは言わないわ。
ところで、人でなしに対して「人間性」って言葉を使っていいのかしら?
制約が無かったらむしろ疑わないかしら。それって私だけなの?
クッキーくらいならどうぞご自由に。多分人形が焼いてくれたのね。
えぇ、来ないわね。
壊しちゃダメよ、準備中かもしれないじゃない。
あら、ちゃんと来たじゃない、よかったわね。
>>173 おっ♪
本当に来たわ〜♪
やっぱりね〜、なんだかんだ言って、
やっぱり楽園の素敵な巫女さんだし?
皆親切にしてくれるのよねぇ♪
(ご機嫌で、アイスティーを受け取って)
【初めまして、かしら?】
【また、宜しくお願いね♪】
>>174 人でなしにには、人間性も何も無いんじゃない?
だって、人で無しなんだから。
……ん? ちょっと待って、人でなしって誰のことよ?
私は人を疑わないことを身上にしてるの。
何でも好意的に捉えることにしてるわ♪
あら、それはよかった。いや、この間から食べててさー、
これが最後の一山だったから〜。(ばりぼりばりぼりっ…
んっ、ん〜〜〜っ!
(アイスティーも飲み干すと、大きく伸びをして)
ふあぁ〜あ。なんだか、眠たくなってきたわ〜。
お昼寝しようかしら……
(ソファーへと移動して)
ちなみに魔理沙のときは呼ぶ前に来たわ。
しかし本当にすごいわね、さすがは「楽園の素敵(爆)な巫女」ね。
さて、誰のことかしらねぇ? 私には見当もつかないわ。
他人を疑わずとも、せめて自分の生き方を疑えないものかしら。
まぁ、ある意味一番幸せな考え方だけど。
ん? 今なんて言ったのそこの巫女。
最初は匂いで捜し当てたのかと思ったけど……。
あれだけの問題発言の後ですぐに眠れるのは希有な才能ね……。
いやいや、それほどでもないわ〜。
(ソファーにぼすっと座り)
自分を信じれなかったら、誰も信じられないわ。
それに、私は博麗の巫女だし!
えっ?
いや、なんでもないわ。ただの独り言よ。おほほほ……。
眠たいものは眠たいんだから仕方ないじゃない。
(ごろんと寝転がると、足を投げ出して)
あ、じゃあ晩御飯できたら起こしてね。
おやすみ〜……すー……。
(目を閉じると、間もなく寝息を立て始めて)
【短いけど、この辺で失礼するわね】
【また時間が合ったらよろしくお願いしたいわ】
【またね、アリス】
ハァハァ
妙な自信ね……。
独り言なら構わないわ。私は他のお菓子の行方を調べるだけだから。
ん、お休みなさい。
……結局料理しなかったわね。
【ごめんね、着信の所為で書いてたのが全部吹き飛んだわorz】
【こちらこそ、今度も宜しくね。】
【書き忘れてたけど私も落ちるわ。】
そうか
>>180 神社スレからの移籍おめでとう
このままずっとこっちにいるといいよ
さてと、私の家だし、休日くらいはずっといましょうか。
@少女裁縫中…@
【24:00くらい迄いるわ。】
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < 埋
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ め や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
(ふよふよと人形遣いの館の廊下を飛んでいる、人間が半分と幽霊が半分)
――ん?
此処には誰か居る、んでしょうか。
(アリスが裁縫をしている部屋の前で着地すると、コンコンと扉をノックして)
ええと…失礼します?
(ノックの音を聞いて)
ん? 入っていいわよー。
誰だかよく分からないけど取り敢えず誰かお茶をお願い。
【さて、人形はいるかしら?】
>>187 (許諾の声が返ってきたので、扉を開けて中に入る)
(と、裁縫をしているアリスの姿が目に入って)
…あ、縫物の最中でしたか。
お邪魔でしたかね?
(ばつが悪そうに、頬を軽く掻いて)
(隣の半霊も所在なさげに、くるんと回った)
>>188 いらっしゃい、貴女は確か冥界の庭師よね?
あぁ、気にしないで。こんなことで気を配られてたら、
私が家にいる間、誰も来なくなるじゃないの。
(笑いながら道具を片づけ)
誰も持って来ないわね、何か飲むなら持ってくるけど如何?
【初めまして、よろしくね。】
>>189 はい、白玉楼の魂魄妖夢です。
(人間側と幽霊側、揃ってぺこりと一礼して)
こうしてお会いするのはそこそこに久方ぶり…でしょうか?
あ、別に続けてもらってて構わなかったんですよ?
私が一方的にお邪魔しているだけですしっ。
(裁縫道具を片づけられてしまうと、ちょっと慌てて)
……いただきます。
(しかし薦められるのを断るのも無作法と思ったのか、そこは素直に応じて、腰を落ち着けて)
あ。…紅茶、とか、ありますか?
【はい、此方こそ宜しくお願い致します。】
>>190 (考える仕草をして)
そうねぇ、最近家を留守にしてたからね。
かなり会ってない気がするわ。
いや、本当にいいのよ。一日中人形作ってるんだから。
それに客人の前で趣味のようなものを続けるわけにもいかないでしょう。
紅茶ね、あるわよ。むしろ紅茶が殆どよ、あとは珈琲とか。
(席を立ち、キッチンへ向かう)
>>191 あー……確かに、私も客人の前で修練を続ける気にはあんまりなれません。
(苦笑いをその面に浮かばせて)
…でも、少し、貴女の縫物技術と言うのに興味もあったり、しまして
(声のボリュームを僅かに下げつつ、呟く)
う、情けない話なのですが、珈琲はまだ美味しさがいま一つ分かりませんので…紅茶で。
(しかめっ面でキッチンに向かうアリスを見送ることとなってしまった)
>>192 (キッチンから戻り)
はい、紅茶よ。苦いのは駄目らしいから砂糖もどうぞ。
(紅茶と砂糖の瓶を妖夢の前に置き)
分かってくれて助かるわ。だから気にしないで。
ーーって、あぁ、そういうこと? ならいいわ。
(道具を二つ取りだし、片方を紅茶の傍へ)
>>193 むぐ、お気遣い痛み入ります。
(砂糖を置かれて、やはりしかめっ面。でも素直に一匙二匙と、紅茶にそれを投入して)
では、有難くいただきますねー……ふぅ。
(それを一口啜ると、力の抜けた息を漏らす)
まぁちょっとした解れ程度であれば私でも何とか直せるのですが、
もう少し出来る事が増えれば色々と捗るのかな、なんて思いまして。
刃物ならそこそこ上手く扱える自信はあるのですが針と言うのは――え?
ええと、どういうことなのでしょう…?
(紅茶に添えられた裁縫道具を見て、きょとんとしてしまい)
アリス頑張れ
>>194 え? どういうことって、練習しないの? あとそれは差し上げるわ。
ちなみに紅茶との関連性は無いわ。気にしないで頂戴。
ある程度縫えるなら後はそれを繰り返すだけじゃないかしら?
それに布くらいなら切れるでしょう?
兎に角、切って縫えればいい、裁縫ってそういうものだと思うわ。
>>196 へ?
(予想外に展開が早かったのか、間の抜けた声を上げて)
……は、はい、そうですよね!
縫物にしたって上達するには修練あるのみ…!
(みょんに気合の入った台詞を吐いて、幽霊側と一緒になってこくこくと頷く)
成る程、ひたすら斬って縫う、ですか。
前者は得意分野です!
(そしてぐっと握り拳)
ちょっとお邪魔するわよー……
館に殺意満々の蟲がうろついてるからね。
自業自得だろ!外道め!
だがちょっと待って欲しい。
止めを刺したのは霊夢ではなかろうか。
あ〜あ〜、性格まで初期化とか
効きすぎよね。性格そのままで、
可愛らしく調教しようと思ってたのにな〜。
いや、そんなに意気込まなくてもいいのよ?
力を抜いてやるくらいでちょうどいいから。
(言いながら再び縫い始め)
いま暗に「後者は苦手分野です!」って言ったわよ。(くすくす
そんな貴女に朗報よ。縫い物が上手になる魔法があるの。それも一時的なものじゃないわ。
興味、無いかしら?
>>198 あら、いらっしゃい。よく分からないけど大変そうね……。
【えっと、私から挨拶した記憶がないわ。】
【だから今言うわ、よろしくね】
>>198 あれ、紅い所の吸血鬼じゃないですか。
蟲……?
(怪訝そうに首を傾げて)
や、でもだからって、主が追い出されてちゃ駄目なんじゃないですか?
(額に汗滴ひとつ)
>>201 ――む。そ、そうですか。
(その言葉を聞いて一度深呼吸するが、まだ何処か力が入っている様子)
それはそうです。其方も得意なのでしたら、こうして修練に勤しもうなどと考えませんし。
(くすりと笑われて、あからさまな仏頂面を返して)
って。そ、そのような秘術があるのですか??
興味あります、是非伝授を!
>止めを刺したのは霊夢ではなかろうか。
霊夢が外道とか今に始まった事じゃないですし……。
>>202 うーん、まあ大変といえば大変なのよ。
でも悪乗りして楽しもうかなと
思ってるのもまた事実でね。
【ええ、末永い付き合いになると良いわね】
>>203 こんばんは、良い夜ね。
……庭師なのに蟲の怖さも知らないの?
寝床にムカデがびっしりとか、
朝起きたら壁中に細かい毛虫がびっしりとか、
そんな嫌がらせされたらどうするの。
>>204 それをいっちゃあおしまいよ。
>>203 あらあら、ごめんなさいね。
余りに元気に言い張ってたからつい、ね?
一応あるわよ。図書館の主や白黒は知らないと思うけど。
副作用は裁縫中、それだけ器用になって、他が異常な程不器用になるわ。
まぁ私ですら縫いながら他の事なんてしないし、実質ノーリスクハイリターンね。
後は術者である私から離れすぎないこと。冥界くらいなら平気だけどね。
で、試すのかしら?
>>205 楽しそうって……なんか感性が私たちと違う気がするわ。
(レミリアにだけ聞こえる程度に)
こっちも面白くなるかもしれないわよ。
>>205 ええ、今晩は。
もう少し湿気が低いと更に良いんですけどねぇ。
…………
(想像したらしい)
斬り潰します。全力で。一匹たりと残しはしません。
(笑顔できっぱりと)
あ、でも建物の方よりは庭の方が、もっと容赦しませんけどね。庭師ですので。
>>206 (一通り術の内容を聞いた後で、少し悩ましげな顔つきになって)
確かに、そう厳しくは無い副作用だと思えます。
ですが……それは、貴女の力を間借りしているような感じなのでしょうか?
だとしたら、折角提案してくださったのに申し訳ありませんが、辞退致します。
…やはり、自身の力を鍛えるべき、と思いますので。
【っと…良い時間になって来ましたので、私は次で退きますねー。】
>>206 まあ、そこはそれ、悪魔だから。
……え、なにが?
(アリスに顔を寄せて)
>>207 斬り潰せると良いわね、
何千何万という蟲の群れを。
私だったら焼き払うかな。
>>207 あら……そう……。
それは残念ねぇ……。(糸で操ってあげようと思ったのに……)
そうね、自力が一番よ。のんびりとでいいから、頑張ってね。
(胸のうちを隠す笑顔)
【分かったわー。】
>>208 すごい理由ね……。納得できるから不思議だわ……。
(顔を寄せられ、小声で)
ごめんね、断られちゃったわ♪
魔法と称さないと糸を切られちゃうから無理ね♪
(開き直ってむしろ上機嫌で)
>>208 だったら、何千何万と剣を振れば良いだけです。
蟲ぐらいなら一振りで一匹と言う事も無いでしょうし、もう少し少なくて済みますかね?
…それこそ庭に対しては御法度ですよ。
焼き畑農業するんじゃないんですから。
(はふ、と溜息ひとつ)
>>209 あー…もしかして、今何か企んでいました?
(残念そうな呟きの中に引っかかるものを感じたのか、ジト目で一言そう指摘してやって)
まぁ良いです、妖な方々が企みがお好きなのは今に始まった事じゃありませんし。
ありがとうございます、少しずつ頑張っていくとします。
さて、それでは紅茶、ご馳走様でした。
此方も、有難うございますね?
(渡されていた裁縫道具を丁寧に仕舞い込んで)
それでは、またいずれ――
(来た時と同じように、人間側幽霊側揃って一礼すると、ふよふよと夜空を飛び去って行った)
【では宣言した通り、これにて失礼を。お二方とも御相手有難うございました。】
>>209 あら……あなたもなかなか
良い趣味をしてるじゃないの?
操り人形にして、一体どうする
つもりだったのかしら……?
>>210 疲れるでしょう、常識的に考えて……
蟲の汁とか凄いことになるし。
……幽霊の木になら、
大丈夫じゃないかなって思ったり。
おっと、お帰りかしら?
それじゃあ、またね。
>>209 まさか、ね、なにも企んでなんて無いわよ? えぇ、本当に。
(庭師の観察眼に感心して)
えぇ、頑張ってね。お礼の品はいつでも大歓迎よ。
あ、編み物の道具も入れといたから、マフラーとかも作れるはずよ。
今度は不用心に来てくれると嬉しいわ。
じゃあまたね。
(飛び去る半分ずつに手を振り)
>>211 私の趣味=悪趣味ってことよね、それ。
素直に喜べないわ……。
ん? なにするって、吸血鬼様の望むようにいじり倒すつもりだったわ。
貴女の事だから、私が捕まえたらすぐに手を出すでしょう。
>>212 他人を人形にしようなんて、
十分悪趣味だと思うけれど。
へえ、私の望むようにねえ……
私、色々とハードよ?
その責任を全部追うって言うなら、
喜んで弄り倒すけれど。
>>213 まぁ、否定はできないわね。
……責任を負ったら大変なことになるわね。
その辺は貴女に押しつけるわ。
私は手伝っただけと言い張るつもりよ。
面白そうだし、土産に操り人形用の糸なんて如何かしら?
【私ももうすぐ落ちるわ】
ち、折角後先考えずに
色々試せると思ったのに。
……その時は幇助であなたも道連れね。
ん〜、面白そうではあるけれど、
私に扱えるかしらね?
>>215 いつもは後先考えてるのかしら?
あら、それも困るわ……。
そうだ!閻魔様を味方につければいいのよ!
私には難しいけど……。
大丈夫じゃない? 魔法の糸だし、魔力というか霊力とか妖力があればいいでしょ。
仕事させたりは出来ずとも、体勢を変えるくらいなら出来る筈よ。
あ、多分私には効かないわ。あとは刃物を扱う人妖に使うときに注意が必要ね。
糸は箱に入れておいたからね。
私が寝てる間に誰かに盗られて悪用されても私は知らないわ。
(そう言って箱をテーブルに置き)
それじゃあもう寝るわ。お休みなさい。
【こんなロールしか出来なかったけど、】
【お相手ありがとね。】
ああ、それは……微妙かなぁ、うーん……
(色々食い物にしたとはいえ)
(リグルとの兼ね合いも合って)
ふむ……そこまで言うんだったら、
まあ貰っておきましょうか。
(糸の入っている箱を手に取り)
(あけてみると、中には束ねられた糸があって)
ま、使い方はおいおい練習するとしましょう。
それじゃあ、お休み、私も帰るわね。
(外に出て、自分の館へと飛び去って行った)
ねむい
あさだ
くもり
一々ageる奴らはなんなの?
バカなの?屑なの?死んでも誰も困らない、むしろ喜ばれる社会のゴミ共なの?
流石は防火壁代わりのスレだけある
みんなアリスの体で抜いて
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/09/27 10:15:20 ID:???
東方シリーズの大人気キャラ、アリス・マーガトロイドとエッチな話しましょう?
アリスはみんなの性欲処理道具です、さみしいとき、アリスで抜きましょう?
輪姦、放尿、ぶっかけ。あなたの欲望をアリスが叶えてあげるよ。
では、神降臨アリス降臨待ちです
もうね七年も前なんだよそういうのは
今はそのノリでスレをやっていける時代じゃないのよ
わかってね老害さん
そもそもそのスレ自体立て逃げだろ
おうおう、向こうの館は賑やかで良いことだねぇ。
挨拶に行こうかと思ったけれど、流石にあれ以上はきついか。
あたいはこっちで、のんびりとやらせて貰うよ。
(いつも通りにソファーに横になり)
小町は名無しで絡みづらい
じゃあ絡むな
あっちでみんなに話しかければいいものを
人が多いと面倒なんてのは贅沢
みんなアリスの体で抜いて
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/09/27 10:15:20 ID:???
東方シリーズの大人気キャラ、アリス・マーガトロイドとエッチな話しましょう?
アリスはみんなの性欲処理道具です、さみしいとき、アリスで抜きましょう?
輪姦、放尿、ぶっかけ。あなたの欲望をアリスが叶えてあげるよ。
では、神降臨アリス降臨待ちです
ん〜…式がきついとか言っていなかったかい?
挨拶くらいは向こうに送っておくか。
お人形さん、頼んだよ。
(手紙を書いて、手近な人形に持たせ)
夜中に小町を見かけた場合、さぼりやがって〜みたいにいじめられないのが辛いとこだ
こいつさぼりやがって〜
(こまっちゃんの乳房を後ろから揉んで着物を開いてしまう)
あっはっは。流石に夜中までは営業していないからねぇ。
あたいだって、いつかは寝ないとぶっ倒れちまう。
【式がきついって多分私の事よね?】
【あの時は不特定多数だったから追いつかなかっただけよ。】
【本来なら4〜5人くらい平気だから、あまり気にしないで。】
【で、挨拶ね。】
【初めまして、宜しくお願いするわ。】
この雰囲気じゃ名無しはスルーしてキャラが来るのを待つしかない
たとえ声をかける名無しがいても変なのと見分けがつかないよ
…ですよねー
つまりここは、お仕事お疲れ様!ゆっくりしていってね!
と普通に歓迎するべきなんだよな。なぜか悔しいんだがっ
ゆっくりしてもらうのに異存はないんだけどさ!
何が悔しいのさ?
>>236 おや、もうお手紙が帰ってきたのかい。
……ふんふん。
(手紙を開き、目を通している)
以後よろしく、だね。
(誰に言うのでもなく、一人呟き)
こまっちゃんに目当てのキャラを取られたから歓待したくないって名無しなんじゃない?
悔しいのなら話しかけるなよ
>>238 ほぉ? 口実つけて、何かしようって腹だったのかい?
…そいつは通らないね。
少し手荒に扱われるのも、時と場合に寄っちゃ面白いけれど、
最初っからその扱いなら興醒めだ。
あたりまえだがこまっちゃんがさぼってるのを叱れるのは上司の閻魔さまだけでしょや
赤の他人の我らがお仕置きする筋はないわけで
つーわけで閻魔様にどんなお仕置きされたか教えてください
いやいやいや、ねーよそんな腹は!
素直にいらっしゃいませーってお迎えするのもなんか気恥ずかしいよなって話…
けど小町から見てもそう思われるんなら俺も相当ダメな雰囲気が出てるらしいや
あー、余計な警戒させてこれじゃ申し訳ないけどここらで失礼しようかな。まあゆっくりしてってくれよ
図星を指された途端に逃げ出すがっつきであった
二度と来るな
>>243 そりゃ、赤の他人に怒られる筋合いはないや。
博麗の巫女だって偉そうに言っているけれど、巫女の仕事をまともにやっているなら、
もう少し信仰があるはずなのにねぇ。
黒くて白い魔法使いは無職だから、サボる以前な訳だ。
お仕置き?
ありがたくてとてもなが〜い、お説教だけだよ。
>>244 別に良いんじゃないかい?
受け狙いの、一発芸の範疇だろうしさ。
見ず知らずの相手にいきなり、サボりだの言われる筋合いがないってだけでさ。
小町も災難だったね
これからは挙動のおかしい名無しは最初から相手にしない事をすすめるよ
こまっちゃん茨歌仙発売オメ
こまっちゃんの出番があれほどあるとは思わなかった
よかったのう
>>250 ああ、何だかそんな話も聞くねぇ。
その発売された奴が、幻想郷に流れ着かない限りは、
あたいは目を通すことが出来ないんだけどさ。
まあ、楽しみにしてやっておくれ。
スマソ、それでちょいネタ振ってみよう思ったがまだ未読だった?
華扇ちゃんクルー!?
>>253 ん〜、あたいの所には流れ着いていないみたいなんだよね。
最近のお仕事が忙しくて、無縁塚の散歩も行っていないんだ。
何だか死人が増えちまったんだ…困ったことだねぇ。
あまり通じなかったネタでしつこく話しかけるのは
こまっちゃんも困っちゃうんじゃないかな
こまっちゃんがサボらぬとはどれほど忙しくなってしまったのか
>>254 ああ、あいつが来るならそれはそれで大歓迎だ♪
>>257 いつかの大騒ぎは勘弁だから、それを防ぐ程度には働かなくちゃいけないのさ。
世の中ってのは難しいんだよ……。
スルー
さて…今日はこれくらいにしておこうか。
(帰り支度をして、お人形に挨拶をした後)
(玄関から出て帰っていった…)
こまっちんぐ
ほしゅ
みんなアリスの体で抜いて
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/09/27 10:15:20 ID:???
東方シリーズの大人気キャラ、アリス・マーガトロイドとエッチな話しましょう?
アリスはみんなの性欲処理道具です、さみしいとき、アリスで抜きましょう?
輪姦、放尿、ぶっかけ。あなたの欲望をアリスが叶えてあげるよ。
では、神降臨アリス降臨待ちです
……いささか蒸し暑くなりましたが心頭滅却すれば火もまた涼しと申しますように、
気の持ち方一つで感じ方は大きく変わってくるものなのです。
要は根気です。気力です。
皆さんも私もお互い夏の暑さに負けずに頑張って働きましょう。
(人形たちの前で訓示じみた説教をしている)
ペチャパイまな板洗濯板閻魔様ー!
うどんげが、うどんげがぁ!
[暑い中ご苦労様です。]
[でもたまには休憩も必要ですよ。]
っ「アイスティー」
【初めましてですよね?】
【よろしくお願いします。】
>>265 天誅!仏罰!
婦女子にセクハラ発言した罪を悔い改めなさい!
(泣きながら悔悟の棒で力いっぱいブッ叩く)
…まったくもう…それで鈴仙がどうかなさったのですか?
>>266 ふふ、ありがとう上海。
お説教でいささか喉が渇いておりました。
ありがたくいただきます。
(お説教を終えて椅子に腰を下ろすとティーカップを手にとりまったり)
【直に会うのは初めてになりますね】
【こちらこそどうぞよろしく】
>>267 [なんかそこの人
>>265が]
[黙り込んだので説明しますね。]
[優曇華院さんが、記憶喪失で、]
[リグルさんがフルボッコに逢いました]
(結果だけを述べ、)
>>268 ……え?
(閻魔の目が点)
(アイスティーに口をつけてざわつく心を抑えこむとまずは気になる事を確認しようと)
…上海。二点教えていただけますか?
まずリグルは元気でしょうか? 怪我などしていませんか?
そして何故に鈴仙がそのような自体に?
……まさかとは思いますが……霊夢の仕業でしょうか?
(以前の復讐宣言を思い起こして)
[怪我は分かりません。紅魔の館に]
[寄った人形の情報ですので。]
[原因ですが、ある種の自業自得でしょうか、]
[自前の薬を飲まされたのが原因のようですよ。]
[こっちはここの監視人形の情報です。]
……薬、って。どういうこと?
(物影から踊り出た影一つ、どうやらこっそり話を聞いてたようで)
うどんげがああなっちゃったの、薬のせいなの?
もっと、詳しく教えてよっ、上海!
(そのまま思わず詰め寄ってしまって)
……ぁ、ご、ごめんね。驚かせちゃったかな。
(そこでようやく我に返って)
えと、二人とも、こんばんは。
(ちょっぴり顔をしかめながら、小さく会釈して)
>>270 む…むむ……ありがとう、紅魔館ですね。
近く伺ってみましょう。
(心配で心配で仕方が無い)
(妖怪ゆえ滅多な事はないだろうが近いうちに見舞いに行こうと心に決めて)
なんと…何ゆえにそのような薬を作ったのかはよくわかりませんが…
どうにかしなければなりますまい。
おそらくは永遠亭ならばどうにかできますでしょう。
鈴仙に会いましたら連れて行く事としましょう。
しかし…霊夢め……仕置きされた逆恨みによもやこのような…
私のお説教が足りなかったと見えます。
ぐぬぬ……
(霊夢の仕業とは誰も言っていないのだが半ば確信している)
>>271 と思いきやリグル!?
大丈夫なのですか!?
怪我はありませんか!?
もう、この間入院したと思ったら……あまり心配をかけないでくださいな……
(思いっきりがぶりよって肩を掴む)
(だが元気そうな様子に安堵の溜息をついて)
>>271 Σ
[えっと……前に霊夢さんが茸を食べて一時的に記憶喪失になったんですよ。]
[で、そのとき居合わせた館の主と優曇華院さんが悪ノリして]
[その茸の成分を取り出した薬品を作ったのです。]
[そして近日、こちらにて優曇華院さんがそれを使われた……というようです。]
>>272 [いや、霊夢さんとは言っていn……、]
[素直に言います。はじめは館の主で止めが霊夢さんです。]
[っと、そろそろ仕事に戻りますね。]
(ふわふわと去っていった)
>>273 っ……ぁ、ごめん、なさい。映姫。
(急に肩を掴まれて、痛みにわずかに顔をしかめて)
(ずれた服の隙間から、不格好に巻かれた包帯が透けて見えて)
でも、私は全然大丈夫だから。このくらい、なんともないよ。
蟲は見た目よりずっと、強いんだ。
(映姫を安心させるように笑って見せて)
……私のせいなんだ、これも。事情も知らずにつっかかって行ったりしたから。
私が、弱かったから。
(俯きがちに零した言葉は、なんだか寂しげな言葉で)
>>274 そんなこと……だったんだ。
もう、なんだってうどんげもそんなものを作るのさっ。
(ちょっとむくれて)
……でも、薬のせいならきっと治せるよね。それこそその薬を手に入れて、永琳先生に相談すれば。
霊夢は霊夢で、なんだか解決方を考えてたみたいだけど……。
やったのも霊夢なら、どこまで信じられるか怪しいし。
(ぎゅ、と懐のお札を握りしめて)
いろいろ教えてくれてありがと、上海。また宜しくね。
(小さく手を振り見送った)
【お疲れ様、また宜しくね、上海】
>>274 レミリアまで…そういう悪さをするのですから…
見かけたら霊夢ともどもお説教ですお説教。
(小さく溜息をついて)
貴重な情報をありがとう上海。
お仕事頑張ってくださいな。
その勤勉さは美徳ですよ。うちの小町を見習わせたいくらいです。
(ティーカップを掲げて謝意を示すと上海を見送った)
>>275 ……!?
ご、ごめんなさい…
(驚いて手を離して)
ふふ…そうでしたね。私は貴女を侮ってしまっていたのやも知れません。
本当…ずっと貴女の心は強くなっていますね。
(逆に自分が気遣われるとは思わず気持ちが暖かくなった)
(微笑を返してリグルの髪を撫でて)
…無理からぬ事です。
大切な方の一大事に平静ではいられますまい。
(先ほどの自分のように)
ならば強くなればよろしい。偉大な妖怪といえども始めからそうあるものでも無いのです。
以前にも貴女が言ってくださいましたが…こうしていますと貴女の向上心を感じられて嬉しい…なんてのは今言うべき言葉ではないやも知れませんね?
(穏やかに微笑むと柔らかくリグルの肩を抱いた)
(リグルとのやりとりからリグルの怪我は霊夢…あるいはレミリアの仕業ではあるまいと察する)
(二人でなければ誰が…答えは一つである)
>>276 こんなに沢山、映姫を心配させちゃって……ほんとに、ごめんね。
(こんなにも映姫が自分を想ってくれていることが嬉しくて)
(けれども、それが申し訳ない気がして、頭を撫でられてもはにかんだような笑みしか出てこなくて)
でも、心だけじゃ……。
(足りない、なにも出来ない。そんな言葉は飲み込んで)
……強く。うん、私、強くなりたい。今よりももっともっと強くなりたい。
大事な人を守れるくらい、強くなってやるんだ。
どうしたらいいのかなんて、わかんないけど……。
(自分は弱いと知っていたけど、それでもいいやと思っていたから)
(過ぎた力なんていらないと思っていたから。けれど)
(一度決めてしまったその決意は固くて)
…映姫の事も守れるくらい、強くなってやるんだから。
(映姫の腕の中で、ぴたりと身を寄せたまま囁いて)
(身を寄せ合う嬉しさと安らぎを感じる傍らで、どこか焦燥感じみたものも抱えてしまっていて)
>>277 ……焦る事は無いのですよ。
(リグルの瞳を覗き込んで一つ一つ言葉をかみ締めるように)
大事な事を成そうと思えば時間がかかるもの。
妖怪がより強くなるにはそれこそ何百年も掛かるものです。
急がば回れの精神です。
なれどそういう貴女が私はたまらなく好きですよ。
努力家で頑張り屋のリグル…
(腕の中の少女が意を決している事を察すると)
(その気持ちの強さに嬉しさと心強さも感じて)
ありがとうリグル。ですが私は支えあう間柄でありたく思います。
リグルが私を守ってくださるように私にもリグルを守らせてくださいな。
今は貴女の一番の心配事…鈴仙の事を思いましょうか。
次に出会いましたら私が引きずってでも永遠亭に連れて行きますゆえにどうか安心してくださいな。
(リグルを安心させようと幾分力強さを込めた声で囁いて)
>>278 ……そうは言うけどさ、焦っちゃうよ、やっぱり。
(問題は目前、それをどうにかする力は今はない、となっては)
(どうしようもないや、と苦笑して)
それでも、頑張ってみるから。どうにかこうにかして、頑張っちゃうから。
……見守っててね、映姫。
私も、映姫が見ててくれたらきっと、頑張れるから。
(辛いこともあるかもしれないけれど、それでも映姫が見守っていてくれるなら)
(なにも怖くなんかないはずだからと微笑んで)
そっか、じゃあ……私も映姫を助けられるように頑張るから、だからね。
(こちらからも腕を回して抱き寄せて、映姫の胸に顔を寄せて)
私が、なんとかしてみる。うどんげは必ず、私がなんとかして見せるから。
……ちょっとだけ勇気、分けてほしいな。
(自分で何とかするということは、またこんな怪我をすることにも)
(ともすれば、レミリアや霊夢を相手取ることもあるかもしれない)
(考えると怖くて、身体が震えてしまうから。ぎゅっと映姫に抱き着いた)
>>279 ………わかりましたリグル。
ならば貴女の頑張りぶりをじっと見させていただきましょう。
(力添えしたい…という言葉をグッと飲み込んだ)
(生来お節介なところのある閻魔ではあるが何から何まで手を貸すべきでもないだろうと自分を抑えて)
(リグルの微笑みに微笑みを返して)
ふふ、嬉しさとともに頼もしさも感じます。
本当…逞しくなりましたね。
(リグルの背中に腕を回して抱き合い寄り添いあうと今宵は少しでもリグルを暖めようと決めた)
この映姫。つねに貴女の心に寄り添っております。
どうか苦難にあってもその事を忘れないでくださいな。
(リグルの耳元で囁くとそっと唇を重ねた)
>>280 ありがと、映姫。
(映姫の言葉に、嬉しそうに微笑んで)
映姫がそう言ってくれたら、私は大丈夫だよ。
だから、全部しっかり終わらせて、必ず映姫のとこに戻ってくるから。
だって、映姫のいるところは私の帰る場所だから。
(抱き合いながら囁いて、近づいて来た唇にこちらからも唇を寄せて)
ん……、っ……んぅ、っ。
(触れ合うだけの軽いキスを長く続けて、ただただ互いの体温を感じながら)
はぁ……はふぅ。
(長いキスの後で、ようやく唇を離して)
……約束だよ。うどんげが元に戻ったらさ。
三人で一緒に、蛍狩りに行こうね。
(きっと楽しくなるだろうな、と幸せな未来に思いを馳せて)
ありがと、ほんとに。……大好きだよ、映姫。
(そしてもう一度、今度はこちらから唇を寄せて)
>>281 ………んぅ……はっ……
(唇を離して甘い吐息を漏らして)
それでは私はみなの浴衣でも選びつつその日を待つとしましょう。
楽しみな事です。
蛍の光の下では如何な色が映えましょうか…ふふ。
(揃って遊ぶのも蛍を見るのもとても楽しそうだ)
幾度聞いてもその言葉は胸に染み入ります。
本当……こういう気持ち…幸せな事です……
(ほのかに頬を染めるとそっと瞳を閉じた)
【ぐはっ…残念ではありますが明日は仕事ですゆえ次のレスで〆になります…無念…】
【また近いうち…じっくりと時間のとれる時に顔を出したいものですねぇ…】
>>282 へへ……楽しみにしてるね、浴衣。
負けないくらい、素敵な光の舞を用意して待ってるから。
(お菓子を作ったりするのもいいし、他愛ないお喋りだってきっと楽しいはずだ)
ん……っ、ちゅ、ちゅう、ぁぅ……ん、んんっ。
(唇を重ねて、そのままゆっくりと舌を差し出して)
(映姫の咥内を味わうように、ねっとりと舌を這わせて絡ませて)
……はぁ。あはは、どうしようかな。
こんなに胸はどきどきしてるのに、なんだかすごい眠いんだ。
(身体的にも精神的にも疲れることが続いた上に、ろくに休んでもいなかったのだから)
(気が緩んでしまって、一気に疲れが出て来てしまったのだった)
おね…がい、映姫。このまま……ぎゅっ、て…して、て。
(ゆっくりと意識は眠りに沈んでいって、映姫に抱き着いたまま)
(静かに寝息を立て始めてしまった)
【それじゃあ私はこれで終わりにするね】
【今日はありがとう、とっても嬉しかったよ】
【今度は、ゆっくり遊べたらいいな】
【それじゃお疲れ様、おやすみなさい、映姫】
>>283 真夏の一夜を彩る様が目に浮かぶようです。
とても楽しみにしておりますよ。
(ずっと前から楽しみにしていた)
(三人で並んでみる景色はきっと最高だろうと)
ん……ふっ…あっ……んんっ…
(うっとりと頬を染めて舌を絡めあい愛しい蟲姫の心に少しでも寄り添えるよう)
(温もりを分かち合っていく)
…ふふ、少し嬉しくあります。
私の傍らが貴女にとって安息を味わえる場であることが。
そうかゆるりと休んでくださいなリグル…
(唇を離して耳元で囁くとその身を抱きしめた)
(いたわるように背中を撫でて)
大丈夫…私がついております。
今は心身を休めて…せめてよい夢を見てくださいな。
ふふ……
(望まれるままにリグルの体を抱きしめるとベッドへと運んだ)
(傍らに寄り添い抱きしめて)
…しかしながら…こうしてリグルの寝顔を見られるのが幸せ…
と感じてしまうのですから私も…本当…よい巡り合いに感謝します。
リグル…
(小さく微笑むとリグルの頬にそっと口付けをした)
(胸の鼓動は収まらないがその寝顔を見ていると気持ちが安らぐ)
(やがて閻魔は蟲姫の傍らでよい夢を見るのだった)
【私もこれにて】
【ありがとうリグル、次はもっと時間を取れるように顔を出します】
【おやすみなさい。楽しい時間に感謝を】
霊夢とレミリアには手痛いお仕置きでもしてやりなさいな(にやにや
名無しがキャラハンの行動に口出しするのはいかがなものか
うどん→残留か守矢に移籍
映姫→残留
リグル→残留か引退
霊夢→残留か引退
レミリア→残留
言っとくけど神社スレには来ないでくださいね?
できればお前も出て行ってくれ
なんで神社スレを目の敵みたいにするのかわからん
>>289 前にロール断られたから根に持ってるとかじゃね?
それか、神社スレと争わせて荒れるのが楽しいとか
いつものゴキアリスだろ
ただいまー。
(ドアをあけて部屋に入り)
誰かお茶〜。
(言いながらソファに座る)
そらよっ!!
(アツアツのお茶を強引にアリスの口に突っ込む)
確定無視発言の翌日に確定ロールであるw
やっぱ名無しはだめだわ
296 :
エロガキ:2011/06/29(水) 21:09:32.50 ID:???
ねーちゃんパンツみせてくれよー
【いや、名前が無くても普通に話しかけてくれれば応じるわよ。】
【初動セクハラも対応できないわ、私の力量的に。】
(里の少年3人が現れてスカートをめくりパンツを降ろす)
(その3人の親が現れて謝る)
今こそアリスで抜くスレの栄華の時代を復活させるのだ!
アリスの家って冬場は暖炉とかありそうだけど
夏場って本当に暑そうだよね…
卒塔婆でも刺して幽霊集めて涼しくしたりしたらお化け屋敷みたいになるか
それなら俺はこの館を破壊しつくすだけだ!!!
>>302 えぇ、暑いわね。だから言わないで頂戴。
大丈夫よ、魔理沙になんとかさせるわ。
暑い暑いというと、さらに暑くなる気はするけどね…
誰も冷たいお茶は持ってきていないようなので入れてきます
(台所へ行き、氷の入った麦茶を持ってきて)
魔理沙を捕獲して監視下に入れて働かせるつもりですね…
やってられるかー!ってなって襲われてさらに暑い一夜にならないように
家の中を勝手に使う名無しって
>>305 だから言わないで欲しいのよ、
みんな暑いのは嫌いじゃない。
あら、ありがとね。
(麦茶を受け取り)
やっぱり冷たいものはいいわね……。
違うわ、魔理沙が私に従わざるを得ない状況にするだけよ。
そうなったら本末転倒ね、楽しそうだけど。
厳重な監視の準備も進めなきゃね。
245 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/10/07 22:29:59 ID:???
アリスたんえっちな顔してる・・・
アリスたんはやっぱりえっちな体を持つえっちなことが大好きなとってもえっちな女の子なんですよね
246 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/10/07 22:53:58 ID:???
女の子にも性欲があって当然です
だから気にしないで思うがままに…うっ
247 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/10/07 22:56:06 ID:???
アリスたんは性的な好奇心も性欲も過剰なえっちすぎる女の子
248 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/10/07 22:57:05 ID:???
アリスたんアリスたん
りんかんごっこしよう?
249 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/10/07 23:03:01 ID:???
>>248 おれもまぜておれもまぜて
250 名前:アリス 投稿日:04/10/08 00:19:02 ID:???
>>236 ・・・き・・・きもち・・・よく・・・?
・・・わ、私・・・別に・・・気持ちよくなんか・・・(赤面
や、やだっ・・・みんなに見られてなんて・・・
――んっ・・・!(キスされて、ぽーっとしちゃう
・・・ん・・・うん・・・首輪・・・付ければいいの・・・?(続・思考能力低下中
>>238 ・・・ぇ・・・あ・・・ありがと・・・
――つめたっ・・・!
・・・ぅぁ・・・な・・なんだか・・・身体が・・・凄く熱いんだけど・・・
これって・・・消毒液の・・・せい・・・?(ぞくぞくしちゃう
>>239-240 ん・・・お薬・・・?(ぽーっとしてる
・・・うん・・・ちょうだい・・・
(手で握って)・・・こう・・・やればいいの?(撫でたり、扱いたり
>>241 ふぁ・・・あし?
足でって・・・こう・・・?(足でグリグリ
こうやれば・・・お薬出るの?
>>242 ひゃうっ・・・!(びくん
やぁ・・・だめぇ・・・ひぁ・・・ぅ・・・こすっちゃ・・・やぁ・・・(ビクビク震えて・・・胸の先っぽも硬くなっちゃう
・・・ぁうぅ・・・っくぁ・・・(ぐったり
435 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/10/13 01:31:27 ID:???
>>434 ハハハしょうがない奴だなアリスは
436 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/10/13 01:31:55 ID:???
>(ショーツに黄色いシミが広がっていき・・・太股を伝って、床に落ちていく・・・
イィィィィィィィッヤッッハ――――――ッ!!!!
やったぜ同志諸君!成功だ!大成功だ!
437 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/10/13 01:32:02 ID:???
この小便垂れ!!小便垂れ!!おめぇいくつだよ!!
すいません可愛いです!!
438 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/10/13 01:33:04 ID:???
しかも、これでアリスはおもらしでしかイケない体になってしまった……。
おねしょしたらオナニーでイケるかも。
439 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/10/13 01:34:16 ID:???
俺達……ひとつになれば何かすごいことが成し遂げられるんじゃないかと常々思ってたぜ!
とりあえず約束どおり罰ゲーム。アリスタンのお尻は俺が頂いておきますね。(ヌブ)
440 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:04/10/13 01:35:17 ID:???
変態!変態!アリス変態!!!!!!11111
(どっぴゅどっぴゅ
すいとんするぞ
そんな馬鹿な…これがこのスレ始まりだったというのか…?
どうして今の名無しはこれぐらいエネルギッシュじゃあないんだ
いや名無しは求められてないから
こんなスレの雰囲気が好きとか名無し達が好きだとか
言ってるどっかのキャラハンの姿はとんだお笑いだったぜ
マッチポンプ大好きなのか君は
アリスー、ここは荒れてるから守矢スレに移動したほうがいいぞー
誰かキャラが来たら雑音は気にならなくなるよ
キャラハンの会話が始まったら視姦に徹するからなここの名無し共は
空気を読んでるだけだよ
反対に空気読まない名無しは叩かれるだけだけどね
わふわふ…くんくん…
やっす、邪魔させてもらうよ。
元気かい主♪
夏バテとかしてないか?
(尻尾パタパタ)
【やっ初めてだよね。よろしくわふ♪】
あら、いらっしゃい。
ご覧の通り夏バテしてるから、飲み物は自分でお願い。
ちなみに人形を呼ぶと時々持ってきてくれるわ。
私が呼んだときは来なかったけど……。
【こちらこそ初めまして、よろしくお願いするわ。】
元神社スレのパルか
>>320 魔法使いもたまにゃ体を動かした方がいいぞー
慣れてりゃ夏の日差しもなんのその、わん♪
(わふわふ)
そなの?
主が呼んでも来ないのに私が呼んでも来るとは思えないが…
物は試しだ、やってみるか
お〜い、冷たいお茶をくれー
なんでもいいぞー、わん♪
>>322 そうは言うけどねぇ、大変なのよ、慣れるまでが。
それに慣れた頃には夏なんて過ぎちゃってるわよ。
だから私は動かない。
ちなみに呼んだ者の人間性で確率が云々。(持論)
……来ないわね、忙しいのかしら、あの子。
>>318 ヘタレなだけのくせに 空気読んでる(キリッ とかwwwwwwwwwwwwww
>>323 なら来年に向けて鍛えときゃいいさ
この先毎年苦労するぞーわう?
(くんくん)
………わぅぅ………
ま、まーなんだ
きっと忙しいのさ
決して決して私がダメなわけではないはずさ
(犬耳ショボーン)
さてさて、そんじゃ準備といこうかな
夏はやっぱコイツだコイツっと♪
(いそいそと麦茶を二杯用意した)
んくっ…冷た〜〜♪
>>324 名無しとキャラハンどっちと話した方が楽しいか考えなくても分かるでしょ
……いいのよ別に! 気にしたら負けなのよ!!
いいのよ、家に隠るから……。
そうよ、きっと忙しいのよ。
決して貴女が下っ端天狗だからとか女子力低いからだとかは関係ない筈よ。
(頭なでなで)
あ、結構ふわふわしてる……。
さっきいた人も麦茶を持ってきた気がするわ。
まぁ嫌いじゃないし、頂くわ。
(もう片方のコップを手に取り)
そりゃ、
>>326みたいなのと話しても楽しくもないわな
がっつき名無しなんてのもいるしね
>>327 そっか、魔法使いってインドア派が多いって聞くけどホントなんだな
ぎゃふぅっ!?
うぐ……ち、近い将来に下っ端の肩書きは外して見せるさっ
もー片方はダメっぽいが……きゅううん…わふ〜〜ん…
(フサフサ犬耳をピコピコ動かし)
くんくん…わふわふ♪
(撫でられると気持ちいい、わん♪)
あ、そうだったのか?
まー夏は冷たいモンはいくらでも入るさね、くんくん♪
麦茶もいいが酒も美味いよこの時期は
(飲み終えてペタリお座り)
>>330 まぁ、紫なのと私はインドアね。
白黒は元気そうだけど。
いや、むしろもう片方がどうにか出来そうじゃない。
地はいいんだからさ。
それにしても気持ちいいわー。
しばらく撫でておくわー。
お酒ねぇ……もしかしたらワインが冷えてるかもしれないわ。
貴女もいかが?
>>331 何にでも例外はいるもんさ
はぐれ者と言った方がいいかな
白黒の場合は随分顔も広いようだけど、わうわう
ううー私にとっちゃ妖怪としてのグレードを上げる方が重大なんだい
天魔様とは言わないがせめて文と同格くらいには早くなりたい、くんくん
(フサフサモフモフ)
主にゃよくここを借りてるからね
こんなもんでお返しになるなら安いものさ♪
好きなだけモフってくれ、きゅうーん♪
わんわん♪
わ、ねだったつもりはなかったんだが…
それじゃありがたくご相伴に預かるよ
次は私から奢らせてくれ、わんわん♪
洋酒かぁ……珍しいな〜〜
>>332 別に魔法使い=インドアって訳じゃないから、
はぐれ者というか個性の範囲内よね。
本当にどこまで顔が知れてるか分からないわね。
顔が知れてるからこそ無断で人の物を借りたりしない筈だけど……。
あれ、文よりも格下だったの?
その割にはいろいろ言ってるし、階級ってあまり関係ないんじゃない?
貴女がそれを意識しすぎると、何かあったときに文に逆らえなくなっちゃうんじゃないかしら。
じゃーお言葉に甘えてー。(髪を撫でつつも時折耳にも触れてみて)
あら、気にしないで、モフモフのお礼よ。
面倒だから運だめし。
誰かワイン持ってきてー!
(厨房に向かって一言)
っ「ワインwith冷えたグラス×2」
(テーブルに置いて去って行った。)
【いきなり呼ばれるとは……】
【眠いので一言なのです。】
>>333 いつだか新聞にも載ってたなあ
盗られる物がある奴は大変だ
一応な、何せ二つ名が下っ端って入るくらいだし
まぁあんまり差が無い限りは気楽っちゃ気楽だが…このまま風下は悔しい
早いとこ上へ行きたいもんさ、わう
(尻尾ピーン)
今だって散々からかわれてるよ
今更大して変わらないさ
何かあったらそん時は噛み付いてやる、がるるー
(がう)
わふわふきゅうんきゅうん♪
(ピコピコ犬耳が動く)
…やっぱり主には忠実だなあ…
それじゃ乾杯といこうよ♪
(わきわきしつつグラスにワインを注いで)
>>334 ありがとうな〜♪
君の忠誠は見上げたものさ、わんわん♪
>>334 あら、今回は来たわね。ありがと。
これで私の人間性・地位・女子力のどれかは保証されたわ。
>>335 そうよねぇ、被害者も大変なのよ……。
この前なんて、日記とかプライベートなものまで借りようとしてたわ。
大変ねぇ、貴女も。
頑張ればいつか夢は叶うわ。(棒)
噛み付くってそんな物騒な……。
まぁ文も文で悪いわね。
(……この耳、どういう仕組みで動くのかしら……)
えいっ。
(ちょっと耳を抓って)
いや、今のところ1/2くらいよ、私が呼んで、来たのは。
そうね、それじゃあ、
(髪からグラスへと手をやって)
かんぱーい!
(カラン、とグラスを鳴らして一口)
>>336 烏天狗じゃあるまいし…そんなもん一体何に使うつもりなんだあの白黒は…
…なんか引っかかるがまあいいや…
奴は噛み付かれて当然さ
仕事じゃ手を抜くわ抗議したら屁理屈はごねるわ…
ならば肉体言語しかないもんさ
自業自……ぎゃわんっ!?
(痛いというよりも驚いて)
(犬耳しおしおぺたん)
あ…あのさ…気をつけてくれ
獣の感覚器官は敏感なんだ
撫でてくれるのは嬉しいが…わぅ
かんぱーい♪
(グラスを合わせて)
んくんくんく……ぷっは〜〜〜♪
うまっ! 葡萄の香りがするよ
果実酒ってのもいいね、わんわん♪
>>337 なんか個人的に気になるらしいわ。
細かいところは私も知らないの。
Σ !?
ごっ、ごめん! 大丈夫?
……これからは気をつけるわ。
美味しい? それはよかったわ。
流石に紅魔館みたく短時間熟成とかは出来ないけどね。
山の果物でも作れるんじゃないかさ
【ごめん! 机が倒れた拍子に送信しちゃったみたい】
【最後の行からもう少し書くわね】
山の果物でも作れるんじゃないかしら、試してみれば?
あ、でもうちには天狗を酔わせる程の酒はないわよ。悪いけど。
>>338-340 あれで天狗と似たとこがあるのかねえ
確かに好奇心強そうだしなあ
だいじょぶだいじょぶ、大した事はないさ
動物の扱いは注意しましょうってとこだね
狼なら噛み付く猫なら引っ掻く
妖怪ならば話が通じる、わふ♪
うちのはほとんど焼酎かな
強い酒が好まれるからさ
けどまあレパートリーって大事だもんね
今度職人とこになんか持っていってみるさ、わう♪
…へへ、馳走になってそんな贅沢言わないよ
酔うほどでなくても楽しく飲めれば私はいいさ
おしゃべりなんかしながらね、くんくん♪
(わふわふ言いながらくぴくぴ)
【おっけーい、それと怪我とかしないように気をつけてねー】
>>341 そうね、これからは撫でるだけに止めるわ。
でも甘噛みくらいなら平気よ。
焼酎……か、私は滅多に飲まないわね。私には少し強いわ。
今度挑んでみようかしら。
あら、その辺はなんとなく鬼とかとは違うのね。
【ありがとね、そっちは平気だけど眠気がそろそろ……】
【次あたりで私は〆るわ】
>>342 平気は平気だけど…私の耳、毛フサフサだよ?
毛むくじゃらの耳を口に含んでも口当たり優しくない気がするわふー
鬼の方々ほどではないにしろ大酒飲みなのは一緒だけどね
それにあの方々も楽しく騒ぐのは大好きな方々ばかりさ
わふわふ、挑むというなら今日の返礼に差し入れるよ
山の強い焼酎をじっくり楽しんでくれたまへ、わん♪
【わかったよー♪ お付き合いありがとね、わふ♪】
>>343 あら、甘噛みって動物がするものじゃないの?
貴女の中では私はペット扱いなのかしら……。
たぶん私はあのテンションには着いていけないわ……。
あら、いいの? なら今度戴くわ。
多分かなり割って飲むことになるけど……。
そろそろ寝るわ、明日は早くから出かけるの。
だからお休みなさい。残りのワインは差し上げるわ。
【こちらこそ今日はありがとね、また今度会えたらよろしく。】
>>344 むしろそこは私がペッド分類だったのかとツッコみたい
否定しきれないけど……いやいやいや!?
私は野生だし私の牙でアリスの肌を傷つけちゃっても悪いしさ
平気といわれても…その…アリスはその辺気を配ってそうで躊躇う、わふ
自分の飲み方で楽しむといいよ
それが一番さ
すぐに回っちゃあ味も楽しめないもんね、わん♪
ありがとー♪
(くぴくぴ)
わふわふ、付き合いに感謝だよ
おやすみーわん♪
(しばらくワインを楽しむと片づけをして山に戻っていった)
【うん、またよろしくねーおやすみ♪】
ただいまー。
(いつものように扉を開け(ry)
【ほんのちょっとだけ待機。】
【話しかける人はそれを前提にね。】
うわあ、いつも里で人形劇してるお姉ちゃんだー。
ここに住んでたのか…探検ごっこで道に迷ってて大変だったけど
これなら帰り道教えてくれるかも…
(扉をノックして)
あ、あの、ごめんくださーい。
>>347 (ノック音に気づき)
はいっていいわよー。
は、はい。失礼します…
わあ、やっぱり人形劇をしてるお姉ちゃんだ!
家も本当に人形でいっぱいだ、すげえや!
(瞳を輝かせて家の中を見るがすぐに恥ずかしくなって)
ご、ごめんなさい。騒いで。
実はその…ちょっとした冒険のつもりで森に入ったら道に迷っちゃって…
できれば出口まで案内してほしいんだけど…。
>>349 あら、里の子? 私よりも小さい子が森に来るなんて……。
いや、いいのよ気にしなくて。
紅い館より騒がしくなることはないから。
冒険ねぇ、取り敢えずここまで無事に来れた事に驚いたわ。
道案内位するけど、里の方の出口でいいの?
大抵の人間はアリスさんより小さい子のような…
あなたは何百歳なんですかあー
>>351 「小さい」の意味くらい考えような。
アリスは東方キャラの中では身長はそんなに大きくない方だろ?
名無しが細かい事に口出すのは良くない。
俺も良くないから引っ込む。
すまなかったそのとおりだ
深い意味は無かったんだが無思慮だったね
俺もよけいな口出しは永久に慎むよ
名無しとして分は弁えないとな
>>351 背丈が小さいのよ、ここに来る殿方よりも。
それよりもレディーに年を聞いちゃだめなのよ。
>>352 分かってるじゃない。そういう事よ。
>>352 引っ込むなら最初からレスつけんな糞自治厨
>>350 う、うん。
実は病弱な妹がいてお医者様の話によるともう数か月の命だと言って…
そんな妹が元気なころ一度だけお姉ちゃんの人形劇を見てすごく喜んでたから…
噂でこの森に棲んでると聞いて来たんだ。
こんなこと言うのは勝手だけど、妹のために家まで来て人形劇を披露してくれませんか?
(土下座をして地面に頭をこすりつけて懇願する)
【ほんのちょっとだけ待機。】
【話しかける人はそれを前提にね。】
356はこれを読んだのか?
アリスん家に来るより永遠亭に行くほうが先なんじゃ…
でも神綺様が創造主的な意味で造ったのだとしたら
実は実年齢は魔理沙より下とかでも不思議はないという説もある
>>356 それは大変ね、永琳っていう医者に見せれば解決するけど……。
それでここまで来るとはね、劇なら構わないわ。
むしろ人形を一つ差し上げましょうか?
貴方達では動かせないでしょうけど……。
だから取り敢えず顔を上げなさい。
(おずおずと顔を上げて)
妹は前世が翼の生えた少女の一族の末裔で、人形劇を
見ればもしかしたら回復するかもしれないと寝言で言ってました。
だからお姉ちゃんの人形劇が必要なんです。
>>361 よく分からないけど分かったわ。
取り敢えず森を出るまで案内するから、そこからはよろしく。
(幾つかの人形を周りに浮遊させ、)
はい…。
ありがとうございます。
(アリスが背中を向けると一瞬だけうすら笑いを浮かべて)
(すぐに元の気弱そうな顔に戻る)
両親も妹に最後にいい思い出を作らせたいと言ってたんです…
これで、これできっと…。
気にしなくていいのよ。
人形劇も仕事ではなく趣味・道楽。
それを必要としてくれる人がいるのは嬉しいことなの。
(微笑みかけ)
いいお兄さんね……、じゃあ善は急げよ、行きましょう。
(そう言うと
>>363の手を取り外へ)
あっ…はい。
(しばらく手を繋いで歩いていると)
(アリスの横顔に見惚れてしまう)
んっ…お姉ちゃんいい匂い。
(くんくんと髪のにおいを嗅ぎ、素直に感想を述べる)
翼の生えた少女の一族ってそんなもん東方にいたっけ?
>>365 当たり前よ、身だしなみには気をつけているわ。
それより、もうすぐ出口だと思うわ。
【って、ふと思ったんだけどね、】
【この流れって妹出てきてややこしくならない?】
【まぁ、なんとかなるならいいけど、私は頑張らないわよ。】
>>366 文とかいるじゃん、人じゃなくて妖怪だが
仮にそうだとしても矛盾が多々…
これからは黙って眺めるけどさ
【俺が妹やろうか?】
(出口が近づくと急に態度が一変し、アリスのうなじを舐め)
グゲハハ…騙されおって。俺はかつての魔界の生き残り。
復讐のためにまずは魔界神の娘である貴様を凌辱してくれる!!
(少年の姿からタコのような化け物の姿に変貌し)
(無数の触手をアリスにからみつかせ宙に縛り上げる)
まあそんなオチか
せっかく妹やろうと思ったのに
名無しが横からぐだぐだ言うから嫌になったんだろw
>>370 (変なのに捕まった『自分の人形※白玉楼954-958参照』を人形経由で家から眺めた後)
さて、後は付けといた人形に任せて、紅魔館にでも行こうかしら。
【
>>362-363で私は後ろを向いていないから、気づいて当然ね。】
【取り敢えずお疲れさま。】
設定まみれな時点で始めから香ばしかったけどな
特に翼うんぬんのあたりで地雷臭は発していた
まぁよかったのはこれで逆説でこのアリスがゴキブリでないと分かった事くらいか
相変わらずゴキブリは痛い厨設定で俺最強しないと気が済まないんだな
風に身を任せるように
音もなく流れるように私は去るつもりなのか
涙さえも私の身を崩す
春よ ああ私の愛しい春の精
お前も私とはるかな旅路を行こう
消すことのできない愛とわかっているから
駅のそばで君は子供のように泣く
この不幸はきっと二人の試練
>>375 【悪いこと言われてる感じじゃなさそうだけど、】
【気になるから少し詳しく。】
【不慣れな上に『G』をぐーぐる先生に聞いても答えてくれなくて……】
ゴキブリと言われてるのは370
ようするに頭のおかしい荒らし
以前はプロレス名無しとかやったり少し前は雰囲気の悪い別トリのアリスとかやってたキチガイ
>>378 【あー、理解したけど、一応差別用語は肯定しないわ、私。】
【ありがとね、かなりスッキリしたわ。】
>>377 別のスレ、素出しで雑談したいキャラネタとかなな板のノリじゃないと我慢出来ない
実質痛コテが集まるスレがあって、そんなスレですら全会一致で
こんな痛いのは人間扱いしなくていい、ゴキブリ扱いで煽るかスルーで落ち着いた
この板最悪の天然荒らしが通常ゴキブリ。ゴキブリリー辺りで調べれば
わざわざ見ても不快になるだけだと思うが前科が分かると思われ。
主な荒らしかたは
>>370みたいな最強厨キャラでの確定ロール、
あと思い通りにいかないと
>>376のような基地外ポエムでスレを埋め立てするのも特徴。
まぁもう本人も隠す気ないんだろうね。
【貴方もお疲れさま。】
【歌詞みたいなのは歌詞スレに落とせばいいのに……】
【と、内容自体は否定しない。場所がね……。】
ただいま〜。
(扉(ry)
……疲れたわ……。
(なにもせずソファーへ倒れ込む)
【今は圏外ギリギリから圏内へ移動中よ。】
【最初は昨日より酷い状況下だけど】
【それでもいい方は話しかけて。】
頑張ってるのはわかるが無理するなw
>>383 【大丈夫よ、もう電波が二本だから。】
【でも、心配してくれてありがとね。】
あげ
おかえりアリス…なんか動く気力もなさそうだな
冷たい麦茶持って来たけどいるか?
(少しだけ心配げに水筒からグラスに注いだお茶を差し出す)
【二本ってのも微妙に心配なんだが!まあ、出来る限りで話でもしようか】
仕方ないな拙がマッサージをしてくれよう!
うおおおおおおおおおお!!!
(気合の入ったおたけびとともにアリスの胸を揉む)
ばかやろおおいおおおおおお!!!
それはセクハラっつってんだろおがよおおおおおおおおお!!!
ギガデスフレアぁあああああああ!!!!
>>386 あら、お客さん? そう、ご覧の通りよ。
悪いわね、本来なら私がもてなす筈なのに……。
(グラスを受け取り一口)
ん……美味しいわ、ありがとう。
【四分前に三本になったから平気よ。】
【眠気はいつもの時間に襲ってくると思うけど。】
・妖夢のちんぽ
幼さが残る可愛らしいちんぽ。しかし勃起時の硬度、そして回復力はかなりのもの。
スキマ妖怪にオナニーのやり方を吹き込まれて以来すっかり自慰中毒に。
今では幽々子様を犯す妄想をしながら毎晩激しくオナニーしている。
妖夢ちゃんの部屋精子の匂いが凄いようふふ。
・天子のちんぽ
ごく平均的なちんぽ。だが包茎。 だ が 包 茎 。
暇と性欲を持て余して床オナばっかりしてたら皮が伸びちゃっただらしないてんこちゃん。
衣玖お姉さんに矯正してもらわないとダメだねうふふ。
・フランのちんぽ
なんという大きさ…これは間違いなく巨根。
亀頭は赤黒く竿は血管ビキビキのデカメスチンポを持ち、幻想郷でも五指に入るほどのオナ狂い。
スペルカードのフォーオブアカインドの由来は、ありきたりなオナニーに飽きたフランが編み出した新しい手法。
自分で自分を犯せる上に快感が共有できるため、四人の内一人でも射精すると連鎖的に射精が止まらなくなってしまう。
体力が尽きてスペルが解除されるまで快楽に支配されるという恐ろしいスペルカードである。まさに禁忌。
・レミリアのちんぽ
短小・早漏・皮かむり、と三拍子揃った可哀想なおちんぽ。
本人は強いコンプレックスを抱いている。有り余る体力だけが取り柄。
「お嬢様のおちんぽみるくは濃くて臭くて最高です。隠し味のチンカスが効いていて病み付きになります」
「レミィのこどもちんぽは可愛いわね。ちょっと手で擦っただけですぐ射精しちゃうのよ」
「パイズリしてあげるとおっぱいに隠れてしまうんですよねぇ。射精する時の表情がまた可愛くて…。つい何回もイかせちゃうんですよ」
「おねーさまのちんぽってなんでそんなにちいさいの?そんなのできもちよくなるの?ふーん…。かわいそうだねー」
ああ、紅魔館はなんて素晴らしい愛に満ち溢れているのでしょう。
主思いの仲間達に恵まれたレミリアちんぽに幸あれ。
妖夢のしゃぶりたい
ア リ ス の お ち ん ち ん を が っ ぽ が っ ぽ ふ ぇ ら し た い
>>390 いつもそんな服よ。
だから依頼達成ね、報酬を頂戴。
ちなみにお菓子がいいわ、麦茶に合うものを。
>>389 まあまあ、疲れてる今ぐらいは気にせずもてなされとけ
たまにはこういうお茶も悪くないだろ。特に外から帰って来た時は…
(グラスはとりあえず近くに置いておいて)
ずいぶんぐったりしてるけど、やっぱ忙しかったのか?
【おお…リアルタイムに電波状況がよくなってくのがちょっと面白いな】
パチュリーの極太包茎ちんぽに御奉仕したい
たぷたぷに余った皮の中までじゅぽじゅぽしたい
パチュリーのどろどろの熱いもの全身にぶっかけてもらいたい
パチュリーの射精したばっかりの使用済みオナホをご褒美にもらって
その中に自分のモノをつっこんでオナニーしたい
ふたなりっ娘の使用済みオナホまじでほしい
リリーを出せ!!!!!!!
ふたなり言ってるやつは、そんなスレがどっかにあったはずだからそっちに逝け
>>395 本当にごめんなさいね、って私いつも疲れてるような気も……。
この時期には打って付けの飲み物ね、毎年紅茶だからたまには他も飲みたかったの。
忙しいというか、暑さの所為ね。
……本当に魔理沙の家を氷漬けにしてやろうかしら……。
【まぁ、私が遅いのは変わらないけどね。】
【古い式という免罪符は素晴らしいわ。】
>>399 ふっ…家主が疲れてようと勝手にお邪魔してる我々に隙は無かった
紅茶はあってもこれは無さそうだと思って持って来てみてよかったぜ
おいこら、物騒だぞ…今日は魔理沙に恨みでもあんのんか…
(氷が入って冷たい水筒をピタッとアリスのおでこに当てる)
へへっ。これはどうだよ、気分は
【ま、こっちものんびり話させてもらってるよ】
幻想郷の職業には少女達の精液を飲み比べるザーメンソムリエがあっても良いと思うの
鑑定して貰う為にズラリとならぶ少女のチンポ
中にはガチガチに勃起して先走り汁を出した大きなチンポや
小さいながら精一杯自己主張した皮被りチンポなんかがあるんだ
順番にフェラをされる少女達
周囲に射精の様子を見られて羞恥に顔を染めながら射精する少女
フェラをされてるのを見て余計にチンポをビクビクさせちゃう順番待ちの少女達
同じく他の少女がフェラされてるのを見てまたチンポを硬くしちゃう射精後の少女達
そういう職業に俺はなりたい
スレの総意って形では決められないと思う。
・ついてない方がいい派
・ついている方がいい派
・どちらでもヌける派
この3派が確実に存在してるしね。
最終的には作者の趣味でいいと思うよ。
「このキャラにはついてる、こっちは付いてないとか」でも良いと思うし。
俺いつもと違う
お前ら火をつけた
もう消せない
>>400 そう、それはよかったわ。
私が居なくても何人か来てる気がするけど……。
確かに無いわねぇ、みんな水筒に入れて来てくれるわ。
なによ、私は只魔理沙に研究場所を提供する迄の第一段階を述べただけよ! 恨みなんて無いわ!!
……きゃっ!!(冷たい感触に一瞬驚いたが)
そうね、ひんやりして気持ちいいわ。
>>404 え…それって自宅に住めなくして自分とこに誘致しようって話でしたよね…
が、がんばってな!応援するかはともかくとして
おっ。ちょっと元気な声が出たなぁ
だろ?暑さにやられた時はこれだよ
しばらくこうしてばててるアリスを見守らせてくれい
>>405 前半は正しいけど、誘致なんてしないわ。
私の家に来る以外の選択肢を消し去るだけよ。
応援? 私は純粋に涼しくする魔法を完成させてほしいだけよ。
あら、悲鳴は何時から元気な声になったのかしら?
……じゃあ、暫くこうしてるわ。
(額に冷たさを感じたままソファーにもたれ)
>>406 さらっと怖い事言ってない?言ってるよな!?
ま、まあそういう事ならいいんだけど…。ここが涼しくなれば俺らも助かるし
じゃ訂正。悲鳴よりもそういう口答えの方がアリスが元気になったって感じがする!
おっ……でもちょっとしおらしくて微笑ましいかな…
おでことか、冷たくなって来たら言えよー
(横に座って額に水筒をやったまま、次はそっと頭に手を乗せようとしてきた)
うわ何この名無しキモイ
>>407 そんなに怖いかしら?
私としては『この手で殺して、私の物にしてあげる……』的な台詞の方が怖いわ。
えぇ、そういうことよ。取り敢えずそうしましょう。
それ、微妙にフォローじゃないわ……。
弱った姿が微笑ましいとは、貴方は嗜虐嗜好者なのかしら? 怖いわねぇ。
(巫山戯るように笑い)
最初から冷たいわ、気持ちいいけど。
……ん。
(頭に手を乗せられるが、特に抵抗はせずに)
アリスとネチョったら埋めるぞコラ
>>409 ……どっちにせよ自分の物になるんだな
うはぁ、ひどい言われようだ。ふふふ…
いつも澄ましてるアリスがこうしてると、何かしてあげたくなるってところ
ま、ずっと当ててると冷たすぎて痛いような事もたまにあったりするし
夏に霜焼けとか恥ずかしいだろ?
…さっきより少しは、楽になって来たかな?
(ポンポンと軽く頭に触れてから、水筒を少しどけると冷えた額を今度は温かい指で撫でる)
>>411 そんなことないわ、魔理沙と一緒の理屈よ。
借りるだけ、死ぬ迄ではないと思うけど。
あら、私は疲れてるだけで何かしてもらえるの?
便利な世の中になったわねぇ。
家の中だから別に恥ずかしくはないけど、霜焼けは嫌ね。
えぇ、随分楽になったわ。ありがとう。
(額にふれる指に少し戸惑い)
うるさい、リリーを出せ
疲れているならマッサージでもしようか
俺はこれでもあんま師なんだぜ
(にやけた目でいやらしく手を動かして)
(アリスのスカートを覗く)
ピンクか
>>414 麦茶に勝る癒しは無いわ。
さっき悟った。
ならば俺は胸を揉むだけだあ!!
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * 幻想郷の女の子全員おちんちんっ娘になーれ(あ、リグルんともみもみはショタの方向で
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
>>412 バ、バーカ。こういう時だから色々ちょっかい出してるだけだ
病気でぐったりしてる時だと寝ててもらうしかないけど、疲れてるぐらいならと思ってね
それに場所的に前髪で隠れるからセーフか…
よしよし…ならこんなもんかな!
(調子に乗って少しだけ額をくすぐってから満足そうに手を離して)
帰って来た時はなんか死にそうだったから、元気になってよかったぜ
あ、とりあえず麦茶は置いてくから休憩のお供にしてやってくれ
男のツンデレはキモい
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * 幻想郷の女の子全員おちんちんっ娘になーれ(あ、リグルんともみもみはショタの方向で
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
>>419 ふーん、ちょっかいねぇ。
結果として私は疲労回復できたけど。
疲れてなかったら麦茶くれないのね……。
確かに出かけてもセーフだけど、髪に隠れても痛いのは嫌よ。
あぅ……擽ったいわよ……。
そう簡単には死なない筈だけどね、助かったわ。
ありがと、水筒は後で洗って人形に届けさせるから安心して。
対戦ゲーム風にふたなりセックス
霊夢…チンコ自体は人並みだが、セックステクで補える。オールラウンダー
魔理沙…一回の射精量が異常だが、セックス中は一発しか出せないのが欠点
咲夜…超絶倫、何発でも出る。時間操作で変則プレイも可。強キャラ
妖夢…サイズも控えめで、セックステクも未熟。彼女の利点は分身によるサンドイッチだろう
アリス…上級者向け。人形で相手の動きを固め→足コキが必勝パターン。受けに回った場合は最弱に近いので注意
パチェ…受けキャラ、受けに回った時に強いという珍しいタイプ
レミリア…デカチン・絶倫という化け物スペック。が、セックステク自体がいまいちという弱点も
幽々子…おっぱいが最大の武器。それ以外に関してはあまり特徴に欠ける。他が個性的な分、相対的にではあるが
紫…上級者向け。とにかく変則的である。触手・境界いじりなど様々な戦法が取れるが、アリス同様受けに回ると弱い
萃香…チンコを巨大化させ、ひぎぃプレイを相手に強要できるのが最大の利点。絶倫でもあるため、強キャラ
>>422 だって俺はここに来たらアリスか人形達がお茶出してくれるんじゃねーかなという、
お客様根性で上がり込んでるんでぇ!
…じゃあアリスんとこでも麦茶作り置きしといたら?運んでくるぐらいはしてあげようじゃないか
おっと、最悪飲まず食わずでも生きてけるんだったっけ
わかった、それはありがとう。つうとこでそろそろおいとまさせてもらうか!
今日はなかなか珍しいアリスが見れて楽しかったよ。お邪魔しましたー
さっさと消えろ蛆虫名無しが!!!
ふたなり言ってるやつは、そんなスレがどっかにあったはずだからそっちに逝け
ほら、ゴミ名無しはさっさとゴミ箱に逝けよ
リリー!
>>424 少なくとも私からお茶を出すことは少ないわ、人形も滅多に来ないし。
上海は最近忙しいのか眠いのか……。蓬莱に至っては最近の行動を一切把握してないし。
そうね、それがいいわ。大麦くらいなら山に行けば採れるはずだし。
まぁ私は丈夫だけど、飲まず食わずなんて試したくないわ。
あら、帰るの? 悪いわね、麦茶貰って冷やしてもらっただけなのに。
珍しいって、私は見世物じゃないけどね。おやすみなさい。
(
>>424を見送り)
さて、久々に目が冴えた私はなにをしようかしら……。
セーーーーックス! させろ
暇ならチンポ生やせよ
紅魔館と白玉楼には人が来てるよ
そっち行けば?
しゃぶりたいから生やしてください
キャラが名無しに構うと荒れる
なんでそれがいつまでも解らないのか
ゴミ箱はこのスレの事だろ
いや、荒らしをするお前らの墓場のこと
www
うぅん……、よく寝たわ……。
(瞼を擦りながらリビングへ)
……暑いわ、誰かお茶。
【ほぼ一日中占領するわ】
なんで誰も持ってきてくれないの……?
もういいわ、私はここにいちゃいけないのね……。
またね、みんな……。
(誰もいない部屋に向かって言い、扉を開ける)
(そこからこぼれる光はまるで死亡フラグのようで)
(逃げるように涙目で去って行った)
この時間帯なら普通に誰も来ない気がするんだが…?
悲劇の主人公はうどんげでお腹いっぱい
ただいまー。
(扉を(ry)
笹を持ってきたわよー。
人形でも不法進入の殿方でもいいから誰か飾ってー。
>>440 【知ってるわ、でもまぁ私も暦通りの休日だし、誰かいないかなって思って】
アホか糞名無しの腹なんて知らんわw
るみゃ?
笹ってなんなのかー?
美味しいのかー?
(笹を飾り終えて)
さてと、七夕の準備はこれでいいかしら。
笹は7日まで飾るわ。
私は寝ようかしら……。
って、ルーミアちゃんいたのね。
これは七夕って(中略)つまり、願い事を書いて吊るすのよ。
>>446 わはーそーなのかー♪
(あまりよくわかってない)
おねがいごとかくのだー♪
(クレヨンで下手糞な字を書いて吊るした)
「わはーご飯いっぱい食べてお友達と遊ぶのだー♪」
こーなのだー♪
【わはー休憩タイムが緊急終了してしまったのだー】
【これで撤収なのかー一言にしておけばよかったかもなのだーすまないのだー】
>>447 大体分かってればいいわ。
私も由来とか分からないし。
(吊るされた短冊を見て)
なんか微笑ましいわね、貴女らしいけど。
私も書こうかしら……。
【分かったわ、このくらいのことは気にしないでね。】
(短冊にペンで書き込み、吊るす)
『誰かが大麦をくれますように』
『みんなのんびりと平和に過ごせますように』
(笹の所有者特権で二つ書いた)
……じゃあ寝るわ。
ありゃりゃ…アリスちゃん寝ちゃったか。すれ違い残念だぜ
うおっと。
それもそうだけど、起きてるのもだるいかもしれんとも思った。
まあこういうときは熱いお紅茶もいいけど、
こういうのもいいんでないかとお土産を持ってきつつ。
(水筒から冷えた麦茶を注ぎ、手渡してみたり)
>>454 大丈夫よ、そんなに心配しなくても。
あら麦茶。ここに来る人はみんな持ってるのね。
ありがたく頂くわ。
(
>>454からお茶を受け取り)
……美味しいわ、夏はこれよね……。
閉めきってると心配になる程度の暑さだしねえ。
服装も涼しそうとは言いがたい子ばっかりだしこのへん。
水分補給マジ大事よ。夏の風物詩でもあるけど。
本当は自分用だったけどアリスが暑そうだったのでつい渡した。反省はしていない。
(自分も麦茶を呷りながら、はふぅ)
(最後の一杯アリスに注ぎ)
>>456 だから窓は開けてるわ。
その結果白黒や紅白が窓から来たけど。
たしかに暑いわねぇ、今夜は服を変えてみようかしら……。
(よく分からないフラグを立て)
そうね、熱中症とやらで倒れたら自力で永遠邸には行けないでしょうし。
って、ホントに貰ってよかったの!? 貴方は無事に帰れる!?
(グラスにお茶を注がれ)
あ、ありがと。
【さて、私はもうすぐ魔の圏外に突入するけど、】
【この後は貴方に任せるわ。〆てもらうなり待ってもらうなり。】
【ちなみに夜は確実に戻るから、転生してそこでまたお話でも。】
まあ窓が開いてたから俺もここにいるわけで。
いやあ熱中症でなくとも永遠亭にはようけ辿りつけないという専らの噂。
だからあそこは薬売りが里に下りてくるのを待つところですなぁ。
(水筒逆さに振って、ぶんぶん)
あー…まあ、大丈夫かな。ダダ暑い時間を避ければ。
多少和らぐまでこの家に留まることを許してもらえますれば。
(冗談めかしながら言って、懐から眼鏡と本を取り出しくつろぎモード)
【というわけで勝手に休ませてもらう感じに】
【夜は運良くアリスの居る時間に居られて、話せるようならー程度で】
【別に優先する必要もなく…とりあえずお疲れ様ー?】
しつけえぞがっつき名無し
突如襲いかかってきたふたなり異変
女性の股間にちんぽが生え、その疼きを押さえられず手近な男性を犯してしまう
彼女が彼氏を、妻が夫を、家族だろうが誰だろうが、女が男を逞しい肉棒で屈服させ、精液便所に変える
幼い少女は他人を組み伏せる力はないもののしっかりとちんぽは生えており、快楽に泣きむせびながら狂ったようにしごきまくる
性の倫理を侵食するあまりに淫らな異変は通例解決に乗り出す二人をも取り込んでいた
〜某古道具屋〜
「もっとぉ!もっとじゅぽじゅぽしてっ!あああ霖之助さんのお口気持ちいいぃ!!」
「んぁっ…くふぅっ…!私…香霖のお尻突きまくってる…!出ちゃう…中に出ちゃうぅ…!」
数えきれない回数と量の射精を繰り返しようやく賢者タイムが訪れ、異変は沈静…
しかしこれは終わりではない。彼女達の股間が再び漲るまでの僅かな猶予に過ぎず、原因の究明と解決に全力を挙げる必要があろう
あるいは幻想郷の女と男は既に戻れない場所にいるのかもしれない。それぞれ目覚めた射精または被虐の快感から逃れることは…
ちなみに
「そう怯えるな。どうせ成人する頃には自然とアナルに興味は抱くんだよ!今のうちに覚えておいて損はない!」
「こら逃げるな!まずは先生のチンポをしゃぶってきれいにするんだ。これが今からお前の中に入るんだからな…」
「うっとりとした顔で先生のでっかいチンポしゃぶって…そんなにチンポの味が気に入ったか?ふふ…かわいい子だ」
「あんなに嫌がってたのに尻穴は先生のチンポ喜んで受け入れてるじゃないか…うっ…熱くてキツくて…すぐに出ちゃいそう…!」
「はへぇ〜〜っ!!チンポっチンポっ!!私のチンポが生徒のケツ穴ゴズゴズ掘りまくってるっ!!あああいぐうぅぅーーっ!!」
などと言いながら次々と教え子を犯していった教師Kは
「故意ではないとはいえ生徒を深く傷つけたことは許されることではありません。深くお詫び申し上げます」
と射精し辞職を願い出た模様
男の子ベースのもみじを攻める藍さま
もみじのふたなりまんこが百戦錬磨のテクニックを備えた藍さまのでかちんぽに弄ばれる
「だめだめだめぇっ!こんなのだめですっ!」
「感じているくせに…ばればれなんだぞ。素直になれ」
「感じてなんか…ああっ!」
「すごくいい具合だ…生粋の女よりもいいものを持ってるんじゃないか」
「いやだ…!やめ…!うあああっ!」
「こら暴れるな。せっかく中に出してやろうというのに」
「中……に……?嘘ですよね?嘘ですよね??いやあああっ!!それだけは許してください!!勘弁してくださいいっ!!」
「ほんといい顔をしてくれるな…嫌と言われると是が非でも…んっ」
「!!……出てる……!?そんな…ああ……い…いっちゃう…いっちゃう…!!」
中出しされたことと女の絶頂を味わってしまったことで放心状態のもみじ
藍さまの攻めは止まらず、ぐったりしたもみじを抱き寄せ自らの巨根を相手のこどもちんちんと擦りあわせる
ぬちゃぬちゃといやらしい音が響きもみじの発展途上のちんぽが藍さまのでかちんぽに蹂躙される
「もう…もうやめてください…!」
「そうか?勃起してるように見えるが?」
「そんなこと…!」
「男のもので男のものをいじめられる気分はどうだ?」
「やめてぇ…!」
「本当…女にしか見えないな」
「違う僕は…ああっ…!僕男の子なのに…おちんちんで…!」
「ふふ、男の象徴も何もあったものじゃないな」
「うっ…うぅ〜〜〜……っ……!!」
「あははは。出しちゃったな〜」
あえなく兜合わせでぴゅっぴゅしてしまったもみじの男の子としてのプライドは、もはや風前の灯火となっていた
もみじは自身を二度も絶頂に導いた藍さまの立派なちんぽをぼんやりと見つめる
藍さまのちんぽは未だビクビクと脈動しながら勃起を保っている
その勃起ちんぽを目にしているうちにもみじは…
「どうした?じっとコレを見つめて…」
「え…?」
「よだれ出てるぞ」
「あっ…!」
「欲しいのか?」
「うう…」
「もう否定する元気はないか」
「…」
「男がバッキバキに勃起した男根をよだれ垂らして物欲しげに見つめるなんて…変態以外の何者でもないじゃないか」
「へ…変態…!」
「はは、変態呼ばわりされて勃起してるぞ。これは決まりだな」
「そう…です…!僕は…僕は変態のだめな男の子なんです!!勃起したでっかいおちんちんを見て興奮しちゃうド変態ですぅーーっ!!!」
「そんな台詞を強要したつもりはないが…」
「お願いです…もう我慢できないんです…!!早くおちんちん…おちんちんくださいぃ…!!」
涙とよだれで顔面グシャグシャにしたもみじのいやらしい懇願に藍さまもクライマックス
「変態め…そんなに欲しいなら好きにしろっ!!」
「あああ〜〜〜っ!!!おちんちん!!おちんちん!!じゅるるっちゅうううっ!!」
一心不乱に藍さまのちんぽにむしゃぶりつくもみじ
心底うれしそうにちんぽをちゅぱちゅぱすると同時に手でふたなりまんこをぐちゅぐちゅするもみじの姿はちんぽのついた女の子にしか見えない
「おちんちんおいしいれしゅうう……!おまんこもいいよぉ…!」
「可愛いやつだ…後でもう一度中に出して確実に妊娠させてやるからな…!」
「ふぁい…ありがとうございましゅ…僕のおまんこにいっぱい出して…僕を藍しゃまの子供のママにしてくだしゃい……!!」
幻想郷のふたなりっ娘たちに快感をもたらす流浪のちんぽしゃぶり師として名を馳せたい
レミリア「あなたが噂のさすらいフェラチオマンね。会いたかったわ」
ぼく「レミリア様が私めをご存じとは光栄の極みでございます」
レミリア「あなたに来てもらえることになってからオナニーしてないの。がっかりさせないでね」
ぼく「おお、私ごときのために!私が貴女を満足させることが叶わなかった時、どうか私の首を刎ねてください」
レミリア「本気で言ってるの?あまり気負われても困るわよ。それとも自信のあらわれかしらね」
ぼく「失礼ながら冗談などではありません。女の子をおしゃぶりでイかせることが私の唯一の存在意義なのです」
パチュリー(この目…自分の仕事に文字通り命を懸けている男の目よ!)
レミリア「いいわ、その覚悟受け取った!さあ来なさい!これが私のおちんちんよ!」ペロン
ぼく「これがレミリア様の!ガチガチとプリプリの調和が実にうまそうであります!」
レミリア「グルメリポーターみたいにちんぽを褒めちぎるのはやめて!恥ずかしいわ…!早く…もうはち切れそうなんだから…!」
ぼく「失礼」ぱく
レミリア「やん」
じゅぽじゅぽぬりゅっごりゅっ!
レミリア「あああっ激しいいい!!…ひぃん!ほっぺの裏でこすられてるっ…!」
パチュリー「全体を攻めつつイレギュラーな手を交えて翻弄しているわ」
チロチロ…
レミリア「んんん!先っちょ舌でほじくられてる…先っちょ敏感なのぉ…!」
はみはみ…ひたひた…
レミリア「ひぎっ!だめっ!それだめっ!亀頭甘噛みしちゃらめええぇぇぇっっ!!!」
パチュリー「弱点を見抜きリズムを構築している。ジャブ程度の一手一手がレミィには決め打ちに感じられるはずだわ」
レミリア「ぐぅっ?!んおおっ!!…ぉ、おおほおぉぉぉ!!?」
パチュリー「ま、まさか!」
レミリア「一気にっ、おちんぽ全部一気にいじめられてるぅぅっ!!これしゅごいのぉ!!いくいくっいっくぅぅーーー!!」
パチュリー「唇、舌、歯、口内のうねりを同時にしかもこれほど巧みに使いこなすなんて!こんなのやられたらひとたまりもないわね…」
レミリア「ああぁっ!!おああアあぁあああっっっ!!!」
どくんっ!どびゅるるっ!!
レミリア「うはぁ…!はあ…ぁ………」
ビクビクッブピュルッ
レミリア「気持ちよすぎて精子止まんないよぉ…!」
ぼく「ふぅ…ごくん」
レミリア「はあ…はあ…」
ぼく「ご満足いただけたようで幸いです。それではこれにて失礼させていただきます」
レミリア「えっ…も、もういっちゃうの?」
ぼく「急ぎますので…」
レミリア「…待って!あなた…ここに残る気はない?何一つ不自由はさせないわ!だからずっとここにいて…私のおちんちんしゃぶって…!」
ぼく「ありがたきお言葉…しかし私は行かねばなりません。数多のふたなり少女の元へ。どうかお許しください」
レミリア「そんな…行かないでおしゃぶりマン………」
パチュリー「無茶言っちゃだめよレミィ。彼を求めているのはあなただけじゃないのよ」
レミリア「…そうね。ごめんなさい。…ではせめてお礼をさせてちょうだい。あなたの言い値で報酬を支払うわ」
ぼく「報酬ならすでにいただきましたよ」
レミリア「えっ」
ぼく「おちんぽみるく、おいしゅうございました」
〜完〜
「待って」
フランちゃん「私のちんぽにも挨拶していってよ」
救いの旅は続く…
……あれ? 私寝てた?
::::::::::::: _,.へ、_「`ヽ、_ :::::: ::::: ::: :: : : : :
::::::::: く:::';:::::::::';::::::::;:::`7:::: ::: :: : : : :
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| i i ! ! !./´) '、__ ,. u ,.(`ヽ,ヽ、!
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ヽ! ,.'::::::::::::::::::::::::::::::!:::■■■ !'"´`ヽ、., _,,.. - ''"´
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i / /::`':::ーヽ::::::::::::::::/:::■■■::;::イ:::ヽ
やっぱ神社スレのアリスのが見てて楽しいな
だからあの時本気で追い出せばよかったんや
薄暗い部屋。ベッドの上には、後ろ手に縛られ、足を棒で固定されて無様に股を開かされている天子。
気分はどう、てんこちゃん?
天子「変態!クズ!触らないでよ!最ッッ低!!」
ちらりと目線を下腹部に移す。下着は股布とその周囲を乱暴に切り裂かれ、秘部を露にしている。
一方、上半身は丁寧に胸元を肌蹴させ、掌ですっぽりと覆ってしまえそうな二つの小さな膨らみを覗かせている。
・ ・ ・ ・ ・.・ ・ ・ ・ ・
…そんな格好で強がられてもねぇ…それにホラ、おっきくなってきてるよ?
裂けたショーツの間からは、あろうことか男性の象徴が顔を出し、びくんびくんとリズムを刻みながら膨張している。…大きさは、平均よりやや小さめか。皮も被っている。
まだ何もしてないのにおちんちん大きくしちゃってさぁ。そんなに期待してるの?
ちんぽ生えてる上に、とんでもないスケベなんだね、てんこちゃんは。
天子「ち、違うもん、私、ちゃんとした女の子だもん!…ぉ、ぉちん…ちん…なんてついてるわけないでしょ!バカァ!!」
じゃあ、これは何なのか説明してよ、てんこちゃん。
…どうしたの?言えないの?
天子「く…クリ…ス」
聞こえないよ。
天子「クリ…クリトリス!クリトリスぅ!!」
へぇ、これがクリトリスなんだ?…じゃあ、先っぽ穴開いてるけど、どういうこと?
天子「ぇ…と…!…皮、被ってるだけなの!」
…ふ〜ん。じゃあ、てんこちゃんのクリちゃん、きちんと剥いて見てみたいな。
股間から伸びるソレを指で持ち、ずるん、と包皮を剥く。
天子「やだ、やめてよ!触らないで!やだ、やだ!やだ!!出ちゃうよぉ!!!」
ぴゅ、びゅくっ!どびゅるるる…
…てんこちゃん。クリトリスって射精するものなの?これは言い逃れ出来ないよ。
やっぱりコレはちんぽだよ。ん…でも、流石に天人なだけはあるね。
てんこちゃんの精液、かすかに甘い匂いがするよ。…味も甘いね。
大丈夫、地上の穢い食べ物食べてたらすぐにてんこちゃんの精液もちゃんとした臭いになるからね。
天子「違うの!違うのぉ!!私女の子だもん!女の子だもんっ!ちんちんなんてついてないもんっ!射精なんてしてないもんっ!!」
わかったよてんこちゃん。てんこちゃんはちんちんなんか生えてない女の子なんだね。じゃあ、クリちゃん気持ちよくさせてあげるよ。
すっと、天子のちんぽの根元を糸で縛りつけると、天子の顔が青ざめた。
天子「ぇ…?やだ、何?何するの?」
何って、てんこちゃんのクリちゃんに糸結んでるんだよ。…はい、できた。
言ったでしょ?クリちゃん気持ちよくしてあげるって。
天子「やだ、やだ、やだ!」
左手で天子のモノを扱きながら、思い切り右手の糸を引く。
天子「ぅう…んっ…うう!!」
どうしたの?遠慮しないでイっていいよ。衣玖さんはこれでおもらしまでしちゃったんだから。
天子「ぅぅう、出ない、出ないよぉ…解いて、これ解いてよぉ!!」
え?何が出ないの?女の子の尿道はクリトリスの下にあるからおしっこなら糸関係ないよ?
天子「精液ぃ!精液出したいの!びゅびゅーって射精したいの!これ取ってくれなきゃ出せないのぉ!!」
それってつまり、てんこちゃんのソレはやっぱりちんぽだったってことでいいのかな?
天子「いい!ちんちんでいいから!私、ちんぽついてる女の子でいいからっ、早くこれ取って、取ってぇ!!」
よく言えました。やっと素直になれたね、てんこちゃん。ほら、思い切り出していいよ。
天子「出るぅぅぅぅ!出てる、出てるよぉぉぉ!!精液びゅーびゅー射精しちゃってるよぉぉぉ!!」
びゅく、びゅるるるっぶりゅぅっ!ぶりゅりゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!
見てよてんこちゃん、あんなとこまで飛んでるよ。まったく、男でもここまではできないよ。ってアレ?てんこちゃん?聞いてる?
天子「気持いい、気持いいのぉ!ちんぽみるく気持いいよぉぉぉぉぉ!!」
どびゅりゅるるるぅぅぅぅぅっ
神社だのふたなりだの…
荒らしてるやつは皆生きる価値もない社会のゴミだな。
はっきり言わせてもらうとゴキブリにすら劣る存在だなお前ら。
頼むから今すぐに首を吊るなり手首を切るなりしてこの世から消えてくれ。
どうせお前らなんて生きてても価値はないし、この世から消えて初めて社会に貢献できるんだからさ。
468 :
豆知識:2011/07/02(土) 18:13:27.54 ID:???
手首を切るなら思いっきり深くしなきゃ痛いだけだぜ
ソースは無い
おや、おかえりアリスー?
>>452もそうだが名無しが待機してキャラを呼ぶみたいなのはどうかと思うんだ
キャラハンじゃないんだから名無しの待機は自重するべき
452と昨夜の名無しは同一人物とわかるキャラ付けだしなあ。
「あの時の名無しです」に近いからちょっと抑えないと。
472 :
452:2011/07/02(土) 18:47:32.61 ID:???
昨日の名無しとは違う名無しなんだけど。
…まあ読み返してみると似通った部分があるかもしれないと自省しつつ。
これより前に来たのはまだリリカとかが居た頃だぜ?
それは失礼
だがマジで名無し待機はよろしくないってのは471と同感
アリスがいたからいいようなもののリリー待ち待機とか変な事する名無し(というより荒らし)
が多くて困ってるんだからその辺気を付けてくれ
名無しの議論もよろしくないからこれで退散する
あ〜う〜……自業自得とはわかっているけど、頭痛い。
(二日酔いでふらふらやって来た)
誰か〜、水ちょうだい〜………あぅぅ。
(ぐったりソファーに倒れ込んで、そのままあーうー唸っている)
何年前だよと驚きつつその頃とはここに限らずサロン全体の雰囲気も変わってるから振る舞いには気をつけたほうがいいぞ。
476 :
452:2011/07/02(土) 18:56:01.04 ID:???
こちらもまあ、勘違いさせて申し訳ない。
声かけたのも空振りだったアリスに「これに懲りずにまた来てくれなー、アリスのこと嫌ってるから来ないんじゃないよ」っていうくらいの意味だったんだ。
そしたらアリスがまだ居てくれたんでそのまま話しちゃったっていうわけで…
気をつけるよ。ごめんなー。
るみゃ?
リグルんなのかー♪
わはー♪
(フヨフヨ)
あそぼーなのだー♪
(パタパタ)
>>477 うぁ〜……ルーミア?
あはは、こんばん…わぅ。
(ふらふら体を起こしたけれど、頭が痛くてふらふら)
ルーミアは元気だね〜、私は……ちょっと具合悪い、かも……。
だから、あんまり遊べないかな〜……なんて。
(はにかんだような曖昧な笑みを浮かべて)
>>478 みゃ?
お酒くさいのか〜♪
リグルんはお酒を飲んでいたのかー?
お酒を飲んだら水を飲むのだー♪
わはーそーなのだー♪
(フヨフヨ台所に飛んでいくとコップに水を入れてもってきた)
いたいのいたいのとんでけーなのだー♪
>>479 うん、昨日はちょっと呑み過ぎちゃってさぁ……仕方ないとわかってるけど
あぅ、頭は痛い……。
わ、ルーミアぁ……へへ、ありがと、ほんとに助かるよぉ〜。
(コップを受け取ると、そのままごくごく飲み干して)
はふぅ……少し楽になったな。ありがと、ルーミア♪
それにしても、ルーミアもこっちに遊びに来てたんだね、よく来るの?
>>480 たまになのだー♪
わはー赤いお屋敷にも入ったことあるのかー
そーなのだーリグルんも……
なんだったのかー?
(薄れ掛けた記憶をたどりつつ)
そーなのだーこれに何か書いて吊るすのだー♪
わはーそーするとなにがあるのかー?
(七夕の笹の前で頭を捻っている)
……あら、また寝てた。
>>名無しの方々
【ここのルールに触れなければ】
【待機してくれる方がいるのは嬉しいわ】
【呼んでくれればかなり低確率で顔をだすつもりだし。】
【そして寝オチごめんなさい。】
>>474 >>477-480 いつの間にか2人いるし……。
【寝ぼけててよく覚えてないけど、リグルとは初めてだったかしら?】
いやアリスさん
名無しがキャラ呼びしたり待機したりってのはサロンの作品スレじゃかなり嫌われる行為なんだ
リリー待ち待機とかやってるおかしい奴いるし、呼ばれてない他キャラハンがその場に顔を出しにくくなるからそれを推奨するのは遠慮願いたい
アリス館とはいえ個スレじゃないんだから
一言だけで
>>481 そっか、じゃあこれからはこっちで会うこともあるかもだね。
……?私がどうかした、ルーミア?
(首を傾げて尋ねてみたり)
わ、いつのまにこんなものが。
笹かあ、そういえば人里にもこんなのあったっけな。
確か……みんな何か願ごととか書いてた気がするな。叶ったりするのかな
何か書いて吊してみようか、おあつらえ向きに紙もあるしさ。
(近くに置いてあった短冊を手渡して)
>>483 【それもそうね、じゃあ推奨は取り消すわ。】
【助言ありがと。こんなミスしか出来なくてごめんなさいね。】
>>482 わはーアリスなのかー♪
るーみあはいつの間にかいるものなのだー♪
そーなのかー♪
何故なのだー?
るーみあわからないのだー♪
(お気楽極楽)
>>484 るみゃ♪
リグルんも書くといいよと言おうと思ったのだー♪
思い出したのかーわはー♪
るみゃー♪
二日酔いが治るようにお願いするといいのだー♪
痛いの痛いの飛んでいくのかーわはー♪
(もの凄くもったいない使い方だったり)
>>482 っとと、寝てるかと思ったから、勝手にお邪魔しちゃってたよ。
改めて、お邪魔するね、アリス。
【はじめまして、かな?何回かこようと思ったんだけど、結界が強敵だったからね】
>>486 なるほどね、じゃあちょっと私も書いてみようかな。
って、ルーミア?こんなの放っておいても治っちゃうんだから。
折角なんだし、自分の事書きなよ。
(とはいうものの、ちょっと嬉しそう)
そうだな、私はやっぱり……いや、これかな。
(何かを一瞬考えて、すぐに思い直して)
「みんなと仲良くできますように」
【るみゃー晩御飯なので二十分だけ外すのだー】
【レスは戻ってからするのかー♪ちょっとだけごめんなのだー】
>>486 確かにいつも人知れずいるわね。
能力の応用?
って自分で分からないならどうしようもないわね。
気楽でいいわねぇ。
(苦笑して)
>>487 別に気にしなくていいわ。
実際に寝てたし。
ではこちらも改めて、いらっしゃい。リグル。
>>488 【分かったわ、急がなくてもいいわよ】
>>488 【わかったよ、それじゃ待ってるね】
>>489 よかった、追い出されたらどうしようって思っちゃった。
それはそうとこの笹、アリスが用意したの?
私も今願いごとをかけたんだけどね。
【っと、急に出掛けなくちゃならなくなっちゃった】
【アリス、ルーミア、急でごめんね】
【また次会えたらその時にはよろしく、それじゃっ】
【ただいまなのだー♪】
>>487 るみゃー♪
そーなのかー?
じゃなにか書くのだー♪
(昼間に書いた事はすでに記憶から消えた)
んーと…んーと…
ご飯いっぱいたべて遊ぶのだー♪
(再び同じような事を書いて)
>>489 るみゃー♪
ふよふよふよふよふーよふよ…楽しいのかー♪
わはー♪
(何も考えてない笑顔)
るーみあがむーってすると真っ暗くらなのだー
わはー落ち着くのかー♪
>>491 【わかったのだー♪】
【また遊ぶのかーわはーそーなのかー♪】
【リグルんまたねーなのだー♪】
>>490 そんなことしないわよ。
入られて困るなら鍵を掛けておくわ。
えぇ、お昼頃に一人寂しくね。
願い事、叶うといいわね。
【私と違って無断オチじゃないから気にしないで。】
【それじゃあまたね。】
>>492 なんかいつ見ても微笑ましいわねぇ、ふわふわしてて。
……暗さで太陽の熱とか防げるかしら?
そうだ、クッキーいるかしら?
多分その辺の棚にあるのだけど、
(ルーミアの傍を指さし)
私は紅茶を持ってくるわね。
(キッチンへ)
>>495 るみゃ!
涼しくなるのだー♪
日差しがかわせるのかー
でもそれでも空気が暑いのだー
チルノちゃんがいるとヒンヤリなのかー♪
わはーいるのだー♪
わーいわーいクッキーなのかー♪
はむはむポリポリクッキーなのかー♪
(フヨフヨ棚に寄っていって)
見つけたのかー♪
ちゃーっちゃちゃちゃーっ♪
お宝はっけーんなのだーわはー♪
(箱を持ってフヨフヨテーブルへ)
>>496 あー、その問題があったわね……。
レティかチルノを捕獲しなきゃね……。
(キッチンから紅茶を持ってきて)
見つけられた? 好きに食べていいわよ。
はい、アイスティー。砂糖多めにしといたわ。
(グラスをテーブルに置くが一つだけで)
悪いけどお風呂に入ってくるわ。
ごゆっくり〜。
(浴室へ向かい)
>>497 チルノちゃんにかき氷作ってもらうのだー♪
るーみあは苺がいいのだー♪
うわーい♪
ありがとーなのかー♪
甘くておいしいのだー♪
わはーヒンヤリなのかーそーなのかー♪
(大喜びでポリポリくぴくぴ)
(甘味にはしゃぐ子供味覚)
わかったのだー♪
お風呂は気持ちがよいのかー♪
なつは水フロなつは水フロ
そーなのかー?何故なのだー?
暑いからなのだー♪
るーみあおりこうなのかーわはー♪
>>498 (髪を濡らしたままで)
ごめんね、待ったかしら?
暑いから別の服にしたわ。
(笹と一緒に持ってきたらしい)
かき氷か……私は魔法で氷を作ればいつでも食べられるわ。
(ドヤ? って感じの顔)
紅茶が美味しいならいいけど、
麦茶もあるわよ?
>>419辺りのが。
正解、水風呂よ。お利口さんねぇ。
(頭を撫で)
いつも入ってると風邪引いちゃいそうだけど。
>>499 わはー?
お着替えしたのかーそーなのかー♪
氷…氷…アリスもチルノちゃんだったのかー?
そーなのかー?
するとチルノちゃんはアリスでアリスはチルノちゃん…わは?
なぜなのかー?
(あまりよろしくないオツムで考え始めてこんがらがっていく)
るみゃ…みゃ…
水フロが…氷フロに…わはー?
(たちまち知恵熱急上昇)
(アリスの手に熱さが伝わり)
>>500 えぇ、氷作れるわよ。
厳密には急激に一部の温度を下げてるのだけど。
って、大丈夫? もしもーし?
きゃっ、なんか熱い……。
取り敢えずなんとかしなきゃ。
(水風呂に放り込もうとルーミアを抱き抱え)
>>501 みゃあー
世界が回ってるのかー
ぐるぐるなのかーわはーそーなのかー?
(しゅうしゅう煙を吹き始めた)
>>502 煙……これは重傷だわ。
(急いで浴室に連れ込み)
ごめんね!
(殆ど躊躇い無く水風呂に投げ込んだ)
>>503 るみゃー
(ばしゃーん)
(水フロが茹っていく)
わはー?
そーなのかーお風呂なのかー気持ちいいのだー♪
るーみあはここで何をしていたのかー?
(冷えて知恵熱は引いたがところてん式にちょっといろいろ忘れた)
細かい事は気にしないのだー♪
おっふっろおっふっろーわはー♪
(濡れた服をひょいひょい脱いでお風呂で泳ぎ始めた)
みゃ?
アリスはお風呂で浴衣なのかー?
不思議なのかー?
(もうアリスがフロを済ませた事は忘れたらしい)
>>504 ……なにこれすごい熱量。
あー、ルーミア元気? みたいね。
下手に思い出させない方がよさそうね……。
Σ ちょっ、いきなり何!?
もう……、服は選択しておくわよ。
えぇ、浴衣よ。
理由は聞いちゃダメ(混乱するから)。
もう一回入ろうかしら。
(ルーミアの服を持っていくついでに自分も浴衣を脱ぎ、戻ってくる)
私もお邪魔するわよ。
……すごい、お湯になってる。
【選択→洗濯 だわ】
>>505 わはー一緒にお風呂なのだー♪
そーなのだーぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん、わはー♪
(ぱちゃぱちゃ)
お風呂は温かいのかーそーなのかー♪
湯煙なのかー
(ぷーかぷかお風呂に浮かんでいる)
>>507 そう、一緒ねぇ。
ごめん、かなり私に掛かるわ。
温かいのも悪くわないわねぇ。
湯煙よ〜。
(会話のレベルが低下しつつ)
(ぷーかぷかしてるルーミアのおなかをつっつく)
わはーわはー言ってるだけでキャラできるんだから
いい気なもんだぜ
>>508 るみゃ?
ごめんなさいなのだー
(素直におとなしく)
わはーくすぐったいのかー♪
(キャッキャッ)
お返しなのかー♪
そーなのかーアリスツンツンなのだー♪
ツンツンってなんなのだー?
突っつく事なのだーわはー♪
(手を伸ばしてアリスのほっぺつっついたツンツン)
889 :桂花 ◆iii85oF4aw:2011/07/02(土) 02:01:42
>>888 それが、今の私が一番欲しい優しさになるのよ
文章が得意分野…なるほど、道理で…ふふ
思い出は悪くない…忘れても悪くない…か
その言葉は忘れられないわね…きっと、風のことも
何だか前半に言いたいことを言えて、毒素が消えたというか…
後半はいつもペースになれたわね
不本意に引退を決めたけど、あなたのおかげで、スッキリとできたわ
そうね…最後の最後、あなたと会えて、話せて本当に良かったわ
…いつもと変わらない朝を迎え、私たちもそれぞれの道を歩みましょう
えぇ、またね、風
お休みなさい…大好き…よ
(ぎゅっと抱擁し、背丈の変わらない可愛らしい少女と口付けを交わす)
(撫でられて心地良さそうにしながら、撫で返し)
(二人の絆は永遠であれと願い、眠りについた)
【こういう形で、私は締めさせてもらったわ】
【今日も…そして今まで本当にありがとう…】
【また会える日まで、長い長い眠りについているわね…ふふ】
【そして、皆も本当にありがとう…それじゃ、お休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
509がなにか上手なキャラをやってくれるらしい
今日も糞名無しタイムの開始ですなw
キチガイの出る時間は大体決まってるな
俺も含めてw
>>510 いや、大人しいのもつまらないから続けていいわ。
。o (反応がいちいち可愛い……)
ツンツン……?
何故かしら、妙に引っかかったわ。
あぁ、そういうことね。
(頬を突かれ)
あぅ……。
……仕返しよ!
(ルーミアの顔に手でお湯を掛ける)
,,. -‐─-- 、.,_ ,'⌒ヽ
,..::'´:::::::::::::::::::::::::::::`::...、 | ⌒ヽ
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_,.ィ':::::::::::/:::::::::/::,:::::::::::::::::、:::::ヽ.
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>>514 そーなのかー?
面白いのかー楽しいのだー♪
むきゃっ♪
(髪の毛が濡れて顔にお湯が滴る)
わはーお湯掛け合いなのだー♪
負けないのかーファイトなのだー♪
そーれっこーなのだー♪
(大喜びでお湯をすくってアリスにかけた)
(バシャーっ♪)
放っておけば?
どうせ509は文句だけで自分はキャラハンをできる能力もない低能なんだろうし。
512のいうように上手なキャラハンができたら謝ってあげるよ
あと515は今すぐにこの世から消え去れ
>>516 きゃあっ!
(思いっきり浴びて転倒)
ごめん、こういう遊びで貴女に勝てる気がしないわ。
(両手を上げ降参)
(浴槽で立ち上がり)
さて、収拾がつかなくなる前に上がりましょう?
服は濡れてるけど、私のでいい?
なまいき天子ちゃんのロイヤル天人ちんぽいじめ
ちんぽに触りたいのに手を後ろに縛られて自分じゃ触れない天子ちゃんが顔真っ赤にして喚きたてる
天子「バカじゃないのこのクズ!下衆!変態!これほどいてよ!」
しばらく放置してたら天子ちゃんは僕に噛み付く余裕もなくなって体をくねくねさせながら限界まで勃起したちんぽをなんとか射精させたがってるみたい
天子「ん・・・くふぅっ・・・!」
漏れる吐息はますます荒くなってる
亀頭を軽くちょんちょんと触るだけでビクンと体を震わせ声をあげちゃう天子ちゃん
天子「もうだめ・・・お願い・・・!出させてぇ・・・!」
僕「出したらいいよ」
天子「だって手が・・・!お願いぃ・・・ほどいて・・・出させてよぉ・・・!」
僕「手が使えないなら床ですればいいじゃん」
天子「床で・・・?どうやるのよそんなの・・・」
僕「床におちんちんを擦りつけるんだよ。とってもきもちよくて僕もお気に入りなんだ^^v」
布団を敷いてあげる僕
天子「きもちいい・・・きもちいいの・・・!?」
僕「とおってもきもちいいよぉ~~~」
天子「う・・・うううっ!(ドサッ」
手を縛られた状態で布団に倒れこむ天子ちゃん
天子「はあはあ・・・どうしたらいいの・・・?」
僕「思いっきりお布団に擦りつければいいのさ」
ぐりぃっ
天子「あうぅっ!!!」
僕「どう?きもちいい?」
ずりゅっずりゅっ
天子「きもちいい・・・きもちいい・・・!」
僕「女の子が一心不乱に布団におちんちん擦りつけるなんて・・・」
天子「み・・・見ないでよぉ・・・!」
僕「とっても情けなくてかわいいよ・・・」
天子「ばかぁ・・・死んじゃえ・・・っ!」
僕「それでもやめないんだね天子ちゃん^^」
天子「だってきもちよすぎて・・・あっ・・・で・・・出るぅ・・・!!」
猛然と腰を動かし布団にちんぽを擦りつける天子ちゃん
天子「出る出る出りゅうううううううううぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!おちんちんからいっぱいでちゃうううううううううううううう!!!!!!!!(ビュッ!!ドビュッズビュルルルルルル!!!!!」
僕「天子ちゃん・・・こんなに派手に射精しちゃってどのツラ下げて天界に帰るつもりだよ・・・天人の資格一発で剥奪だよこれは」
衣玖「頭にケツ乗せるだけならまだしもこれは庇いようがないですね」
天子「あふぅっ・・・いいもん・・・ずっとここでおちんちん汁出しまくるからいいもん・・・」
またしてもちんぽを硬くさせて布団にごしゅごしゅ擦りつける天子ちゃん
僕「天子ちゃんがずっとそこに居られたら僕はどこで寝たらいいんだい^^;しょうがないなあ僕も天子ちゃんと一緒に布団におちんちん擦りつけることにするか^^^^^^^^^」
天子「また出ちゃうぅっ!!(ドビュルルッ」
>>518 るみゃ?
大丈夫なのかー?
(首かしげ)
じゃあ上がるのだー♪
吹くのだー♪
さっぱりなのかー♪
(タオルを纏って体ごしごし)
わーいアリスとお揃いお揃い♪
(キャッキャッと袖を通してだぶだぶぱたぱた)
わはーこーなのかーそーなのかー?
温かいのだー♪
(だぶだぶな袖を引きずりつつパタパタはしゃいで)
わはー……おねむのじか…ん…なのかー…
(子供なので時間が来ると寝つきよくソファーに転がって寝ちゃうのだった)
【わはーこれで時間なのかー】
【遊んでくれてありがとなのだー♪嬉しかったのだー♪ありがとアリス♪】
>>520 えぇ、大丈夫よ。びっくりしただけ。
ちゃんと拭かないと風邪引くわよー。
って、あれ? 私のしか脱衣所に置いてないのに……。
あっ……行っちゃった……。
他のを持ってきてもらおうと思ったのに。
こんな姿でリビングに行かなきゃなのね……。
誰も居ませんように!!
(リビングへの扉を開ける)
【こちらこそありがとね。】
【お休みなさい、ルーミア。】
522 :
人形:2011/07/02(土) 22:34:55.19 ID:???
ゴシュジンオキガエー
(服を持ってきた)
>>522 あら、ありがと。
(服を受け取り、タオルを渡す)
ついでに持っていってくれない?
【この服は普段着かしら? それとも浴衣?】
524 :
人形:2011/07/02(土) 22:41:27.55 ID:???
ユカターセッカクダシー
(タオルを持ってった)
>>524 涼しいのを持ってくるとは気が利くじゃない。
ってか人形たち殆ど自律してる?
(自問しつつ浴衣掛けでソファーに座る)
526 :
人形:2011/07/02(土) 22:50:35.72 ID:???
ゴシュジンノヒトリシバイー
528 :
人形:2011/07/02(土) 22:53:50.81 ID:???
タイムアップーヤスムージョーホー
コウマカンニヒトガイルージャー
浴衣は涼しげでいいな、夏って感じだ。
531 :
自治名無し:2011/07/02(土) 23:34:23.42 ID:???
キャラ不在時に名無しが待機するのはやめなさい
平和が一番
>>533 キャラ不在時に名無しが待機するのはやめなさい
うどん記憶喪失事件より神社の霊夢争奪戦のが面白いや
うぅ……よく寝たわ……。
(瞼を(ry)
誰かいるかしら?
(リビングへの扉を開け)
【なんで私が居ないときに居て、居るときに居ないのよ!!#】
【って私のタイミングが悪いだけかしら……】
おはよーアリス。
…随分と風情のある寝間着?
【週末でも午前中から動いてる所はあまり見ないなー、妖怪が多いから?】
えぇ、おはよう。
この暑い中、普段の服を着るのは無理だもの。私マゾじゃないし。
笹と一緒にくすねて来たのよ、似合うかしら?
(そう言ってゆっくり一回転。)
(浴衣は紫陽花のような淡い空色地に(ry)
【確かに居ないわね。そして名無しを呼ぶキャラハンと言うものに】
【違和感を感じてしまったわ。気にしないけど。】
【浴衣の描写は携帯じゃ面倒だわorz】
アリスの普段着って装飾多めだからねえ、確かにあのままじゃ暑そうだ。
おお、似合う似合う。見た目にも涼しげでいいのう。
(ぱちぱちと軽く拍手などして)
そう言えば笹も飾ってたねー、今年の七夕は星空見えるかな?
というか私に限らず殆どの人妖が暑そうじゃないかしら。
館のメイドとか白黒の服はかなり暑いでしょうね。
え、似合う? ありがと。
慣れてないから不安だったのよ。
ほら、金髪だし。
見えるといいわね、一年に一回くらいは思い人に逢いたいもの。
(ソファーに腰掛け、)
ふむ、確かに。
逆に涼しそうなのは巫女さんとか?腋全開だし。
いやいや、金髪和装もコーディネートがしっかりしてたら魅力ありありだと思うよ?
(そのアリスの金髪に、ちょっとだけ触れようとする)
逆に年一回だけで満足、って言う感覚もちょっと分からないけどね。
好きな子が居たらやっぱりもっと沢山会いたいもの…っていうのは寿命短い人間だから思うのかもしれないけど。
さて、館と森の散策でもさせてもらおうかな!
(そう言うと部屋を出て行った)
【短いけどこれで引っ込むー、お話ありがとなアリス。ま、暇潰しにでもなれれば幸い。】
あー、その辺は涼しそうね。
浴衣と違って、着たらコスプレに分類されるけど。
じゃあ、工夫すればこの組み合わせでもいい……かな?
(髪を撫でられ、恥ずかしそうに)
妖怪同士の関係なら年一もありえるんじゃない?
でも数じゃなくて質だと、私は思うわ。
あら、散歩? 迷わないように気をつけてね。
(
>>542に手を振り)
【こちらこそありがと。暇潰しどころか楽しかったわ。】
,,. -‐─-- 、.,_ ,'⌒ヽ
,..::'´:::::::::::::::::::::::::::::`::...、 | ⌒ヽ
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ノイ_,| ) ノ'´|"" //,ハ'::::::/レ'
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お腹空いたわ……。
(キッチンへふらふら)
@少女調理中…@
【昼食よ。】
かんせーい♪
(パンケーキとアイスティーを人形に持たせて)
(キッチンから戻ってくる)
【来てくれたら振る舞うわ。】
【なんて餌を使ってみたり】
@少女独り食事中→泣きながら裁縫中…@
ぼっちなアリスもかわいいよ!
(ひょこ、と顔を出してみたり)
変な時間に目が覚めたわ……
それにしても、暑い……
>>549 あら紅いの、この暑い中ご苦労様。
アイスティーは残ってるわよ。
そして暑いなら浴衣推奨。
(見てみたいだけだったり)
じゃあ、貰おうかな。
浴衣、ねぇ……
とりあえず、この家には
サイズの合いそうな服なさそうだけど。
っ紅茶(砂糖とか一緒に)
じゃあ人形用に作ったのを改造する?
少しくらいなら大きくできるわ。
ん、ありがと。
(紅茶に砂糖を入れ、口を付けて)
人形用の浴衣なんて
用意してたんだ?
西洋人形に浴衣ってのも、
なんだか妙な取り合わせね。
あの子たちにとっては暑さなんて関係無いかも知れないけどね。
つまり私の趣味よ。
いいのよ、さっき居た人が、
巧くコーディネートすれば金髪和装でも似合うって言ってくれたから。
で、着るの?
(期待のこもった視線)
それは知ってる。
……あれかしら、
和洋折衷とかそういうの?
……う、なんか断りづらい視線。
まあ、わかったわ。
新しい服装ってのも悪くないかもしれないしね。
>>535 キャラ不在時に名無しが待機するのはやめなさい
多分そんなところでしょうね。
人形に着せたいのは私個人の意志だけど。
ありがとぉ〜。
早速作るけど、どんなのがいい?
(どこからとなく道具と麻の布を取り出し)
どんなのって言われても……
浴衣なんて着たこと無いから困る。
デザインはあなたに任せるわ。
服飾の経験はそっちがずっと上でしょうし。
そうねぇ……じゃあ桃色で。
幼い感じでかわいいから。
@処女裁縫中…@
っ浴衣&簪
……出来たわ…………。
(数年ぶりに本気出して息切れ気味)
【凄い誤入力したわ!!orz】
お、幼いかぁ……
私多分アンタよりも年上じゃないかと
思うんだけどなぁ。
……なんか明らかに裁縫じゃ出来ない物も
あるような気がするんだけど……
とりあえず着てみましょうか。
……着せて頂戴。和服は初めてだから。
外見の話よ、それに吸血鬼としては幼い方でしょ?
それがいいのy……何も言ってないわ。
細かいことを気にしたら負けよ、
それがここ、幻想郷でしょ?
私もよく分からないから無理。
普通に羽織れば?
帯くらいは私がしてあげるから。
もしレミリアがアリスを強姦したら
俺はこのスレを埋めたてるだけだあ!!
128 :名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 08:07:32.97 ID:???
いい加減うどんはさっさと記憶戻すなり何とかしろ
他のキャラハンが気を使っているのがわからないのかよ
129 :名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 08:16:32.47 ID:???
同意。
初めて来たキャラが今迄の設定をいちいち理解するのは可哀想だし
さっさとリグルと好きスレでも使って移動してろよ
130 :名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 09:15:39.02 ID:???
お前らの言い分も分かるが、このスレでのやりとりをよく見てから言おうな。
うどんげはもう記憶を取り戻してるぞ。
時間がかかりすぎなことは同意するけど
131 :名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 09:20:24.05 ID:???
・一つのシチュエーションに固執なさらないように。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
というのも優雅な楽しみかもしれないけど、そればかりだと飽きてしまう方もいるわ。
うどんとリグルはこれを300回見直せよ
132 :名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 09:47:20.71 ID:???
>>131 でも元々悪いのはレミリアと霊夢じゃないか。
あの二人自分がやったことがわかってんのか!?
134 :名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 09:58:44.67 ID:???
>>132 うどんがあそこまでネタ引きずって
リグルがいちいち持ってきたのが悪いでしょ
とっととカプスレ立てて引きこもってくれないかな
135 :名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 10:04:57.18 ID:???
あん?
ゴミリアが天子吸血鬼化騒動と同じ鞘踏んだんじゃねーかグズ
霊夢はもう…諦めろ(中の人の意味も含めて)
とりあえず今のキャラハンでは
小町>小悪魔>映姫様>アリス>椛>リリー>ルーミア
で後はクズレベル
むむう……
何か今危険な一言が
聞こえた気がする。
それじゃあ、ま……
(着ていた衣服を脱ぎ、浴衣を羽織って)
(こうもりの羽をピコピコと窮屈そうに動かしつつ)
……帯がまけないわ。
気の所為よ、私の性癖を暴露なんてしてないわ。
あー、羽を考慮してなかったわ。
人形モデルだったから。
……ちょっとごめんねー。
(後ろに回り込み、浴衣の背中辺りを切り開き)
。o O(なんか露出増えたけどファッションよね)
はいはい、私が巻いてあげるわよ。
(帯を巻き)
幼……可愛らしくリボンにしてみたわ、どう?
えーっと……このロリコンどもめ?
(ピョコン、と翼が姿を表し)
ふう、だいぶ楽になった。
リボン……っていわれても、
もともとの和服を良く知らないからなぁ。
でもアリスが似合ってるようにしてくれたなら、
大丈夫だと思うわ。
ロリコンじゃないわ、只可愛いものを愛でるのが趣味なだけよ!
そして偶然対象が幼かっただけよ!!
あら、そんなこと言って私の嗜好を信じていいのかしら……?
あとその服はあげるわ、細かいアレンジはそっちのメイドに頼んで。
うーん……どことなく犯罪の香りがする。
え、ちょっと……何よその不安になる言い回しは。
まあ、くれるって言うなら貰っておくけれど……
酷いわねぇ、悪いのは私じゃなくて幼い貴女よ?
特に深い意味はないわ、私の好みが世界共通ではないというだけよ。
あとメイドに任せた結果何が起きても責任は取らないからね。
えぇ〜、そうなのかな……
じゃあ、これが境界の妖怪とかでも、
可愛いって言う?
うーん、咲夜なら大丈夫だと思うけど……多分。
まあ、わからないときは素直に従うわ。
餅は餅屋って言うしね。
言わない。言うわけ無い。
本当に17才だったとしても絶対言わない。
そう? ならいいけど。
いや、私より冥界の桜の人に聞いた方がいいわ。
見よう見まねで作っただけだから。
……やっぱり小さい女の子がすきなのね。
あぶないひとだー、おそわれるー。
あれって浴衣なのかな?
良くわかんないけど……
見よう見まねでここまで作れるってのも、
たいした物よね。
いやねぇ、だから好きな子が小さかっただけじゃない。
……と、まぁ巫山戯るのは大概にして。
襲ったりしないわ、返り討ちがオチでしょう?
いや、あれは着物ね、ちょっと違うけど大体同じよ、素人目ではね。
伊達に人形作ってないわ、外見程度は余裕で再現できるわ。
どうかしら? 案外あっさりとやられちゃうかも。
(ちょこん、と椅子に座り)
特にあの糸とか、絡め手でこられたらわからないわよ。
ふーん、そうなんだ……
着物って言うとあれでしょ、12枚の服を重ね着する奴。
あれ絶対重くてあついと思うのよね。
あら、本当にそうなのかしら。
なら勝算はあるわね。
……って、白昼堂々と誘ってるわけ?
あー、座ると人形みたいねぇ。
ブン屋の記憶媒体が欲しいわ……。
別にそれだけじゃないけどね、
ちなみにそれは十二単。
2.7貫くらいするらしいわよ。
誘ってるとかそういう発想になるあたり、
やっぱり危ないわね……
(白いうなじをアリスに見せながら、アイスティーの残りを飲み)
殆ど鎧の重さね、それ……
それにしても、着物に詳しいのねぇ……
実は和風人形も作ってたり?
いや、今の連想はしかたないでしょ。
それに幾多のか弱い(?)少女に手を出してるのは貴女じゃない。
。o O(項なんかに動じちゃダメよ……頑張れ私!)
防御力は低いけどね。
そんなに詳しい方かしら?
人形の為に和服を作ってる程度よ。
ふ〜ん……
(ちら、と細い足を見せてみたり)
まあ、手は出してるけれど……
ちゃんと最終的には合意してるから
セーフよ、セーフ。
うーん、私が服にはあんまり
拘らないからかなぁ……
そりゃ、儀礼用の服とかそういうのは持ってるけど。
Σ 。o O(クールになれ! アリス! 私ならクールになれるわ!!)
最終的にって、なんか詐欺っぽいわね。
多分それ、セーフじゃなくてセウトよ。
もう少しそういうのに気を遣えば?
折角可愛いんだから有効活用しなきゃダメよ。
……クス
(小悪魔っぽい笑みを浮かべて)
日本にはこういう言葉があるわ。
終わりよければ全てよし。
いつもはこの服だからなぁ。
(自分が脱いだ服を見て)
どこかに注文を出すにも、
里の服屋に頼んだりしたら、
威厳とかそういうのが下がりそうな。
レミィ
いま、「友情」「努力」「勝利」って言う外の言葉の
「勝利」以外を否定しなかった?
私もその考えには同意だけど、
……私が手を出すと終わりすら良くならない気がする……(呟)。
まぁ、羽の所為で特注よね。
頼んでくれれば私でも作るし、
メイドも作れるんじゃないかしら?
外の世界の吸血鬼が、
こんなことを言ったらしいわ。
過程や! 方法など! どうでもよいのだ! ってね。
ん〜、終わりすらよくならないって、例えば?
そうなのよ……で、穴が開いてるとそこから
破れやすくなるし。こう見えていろいろと
大変なのよ? 吸血鬼の服飾事情。
咲夜は、作れと言えば作るでしょうけど、
あまり負担を増やしたくはないし。
吸血鬼の美学が分からなくなりそうで怖い……。
いや、襲い受けって奴?
(そんな言葉があったかどうか曖昧だが)
私には理解できない悩みねぇ。
あらあら、ずいぶんと従者思いな主人なのね。
なら私に任せなさい。
いろいろと凄いのを作ってあげるわ。
襲いうけ……?
よくわからないわね。
天狗とかにならわかってもらえるのかしらね、この悩み。
……そりゃあ、大事な部下だもの。
思いやって当然でしょ?
凄いの……微妙に気になる言い回しだけど、まあ期待しておく。
あら、分からない?
ならいいけど。
ごく一部だけなら分かってくれるわ、多分ね。
他意が無いといいわね、部下を思いやる貴女もすごいのを作ろうとする私も。
あれかしら。自分から襲い掛かっておきながら、
相手に反撃されてやられちゃうのを
望んでるとかそういうの?
ええ、他意なんてないですとも。
少なくとも私にはね。
……さて、そろそろ館にもどるわね。
服、貰っていくわ。それじゃあね。
(脱いだ服を抱えて、紅魔館へと飛んでいった)
レミリアになら、血を吸われてもいい。
>>589 いや、そうなったら嫌だわ、って事よ。
あら、まるで私が何か企んでいる様じゃない。
酷いわねぇ……。
うん、じゃあまたね。
(レミリアに手を振り)
ノシ
暑い……。
言ってどうなるものでもないけど、あちーわホント。
(椅子をぐらぐらさせながら、テーブルの上に足を投げ出した格好で)
(道中、氷の妖精から強奪したアイスをぺろぺろと舐めながら)
>>593 っ「麦茶」
[こんなのしかありませんけど。]
ん、ありがと。
主は出かけてるみたいねぇ……なのに動いてるとは、
完全自律型とやらが完成したのかしら?
(上海を見下ろしながら、麦茶をぐびぐびと)
もしお祝いする時は、呼んで頂戴ね。
別にご馳走とか出ないなら呼んでくれなくていいけど。
[いや、実際は主人の設定がベースなので、]
[多分自律じゃないです。]
[いえ、私にそんな権限はありません故。]
【すみません、一言だと入れ忘れてました。オチます。】
紅魔館に蟲ケラいるからあいさつにいきなよ
そういうもんなの?
よくわからないけど。
……なんか、遠まわしに断られたような気がするのは
気のせいかしら……?
まあ、いいわ。麦茶ありがとね〜。
(去っていく背中に手を振って)
【りょーかい】
【またね〜】
……………………
(外側から窓の中をそっと覗いている)
…巫女の奴…暑さに参ってるのか…
いつも犬扱いされたり食われたりの意趣返しのチャンスとみたぞ…わふわふ…
(抜き足差し足)
昼間よりはマシといっても、まだこの暑さ……
こういつもいつも蒸し暑いと、なんだかイライラしてくるわね……。
どこかに、いい捌け口は無いものかしら。
(窓の外の存在には、まだ気が付いていない様子)
…………………………
(四つんばいになって地面をそろそろと進んでいく)
(音一つ立てない姿は獲物の隙を伺う狼のよう)
(慎重に慎重に扉をわずかに開くとするりと室内に潜り込んだ)
(ソファーの後ろに隠れて聴覚と嗅覚で霊夢の様子を伺う)
でりゃあーっ!
(いきなり、ソファーへ向かって飛び蹴り)
……意味は無いけど、むしゃくしゃしたからやってみたわ。
多少スッキリした……けど、動くと暑いから逆効果ってところかしら。
(一人納得し、そして溜息をつくと肩を竦めてもといた場所へ向かうべくくるりと踵を返す)
>>602 …………っ!?
(ビビッた)
(思いっきりビビッたわふぅ)
(逃げようとも思ったが気付かれてはいないようだ、わふ)
(ならやったる後は知らんと心に決めた)
がふーーーっ!!!
(背中から思いっきり飛び掛って組み付く)
フハハハハハ!見たぞ見たぞ巫女!
お前が暑くてバテてるのを見たぞ!
外仕事でさんざん汗かいた+動物の高体温約38.5度をくらうがいい!!!
(しがみついた椛は暑苦しい上に汗臭い)
さらに尻尾のコンボだ!
コイツは効くぞ、熱中症の恐怖をあじわえー!!!がるるるるる!
(夏毛とはいえフサフサの尻尾を霊夢のえりまきにした、これまた暑苦しい)
Σどわぁ!?
(背後から押し倒されて、鼻から床に突っ込んで)
ななな、なになになにっ……!?
(さすがに訳が解らず、混乱し)
だ、誰よっ……椛っ?
てか、暑っ!?
ちょっと、何やってんのよ。離れなさいよ、この〜っ!(ジタバタ
ぐわああ、あつ〜〜〜っ!! このワン公……!
>>604 はっはっはっは〜〜さしもの巫女も人間!
この暑苦しさにはかなうまいっ!
やっと掴んだ勝利のチャンス、離さんぞ何があっても離さんぞーがうがうがう♪
(夏場にデカい犬が圧し掛かってじゃれついてくるかのごとき暑苦しさ、わん♪)
(モフモフしたりワフワフしたりくんくんしたり)
ぐぐぐっ……!
(苛立ちが身体を突き動かすが)
(やっぱり暑苦しさに気力は萎えて思わず床にへたり込み)
(しばしそれを繰り返していたが、しかし――)
かあああぁ――ッ!!
(跳ねるように起き上がると、まとわりつく椛の頭を脇に挟み込んで)
(そのまま浴室へと走っていく)
(そして、椛をタイルの床に叩き落すと、シャワーコックを捻り)
(一緒になって頭から水をかぶる)
……何のつもりかは知らないけど、いい度胸じゃないの。
当然、覚悟は出来てるんでしょうね……?
(地鳴りが聞こえてくるような恐ろしいオーラをまとって椛を見下ろして)
>>606 のわ――――っ!?
(脇巫女の脇に挟まれてジタバタジタバタ)
(思いっきり冷や水を浴びせられ思わず首をプルプルして水を弾くもすっかり濡れねずみ…もとい濡れ狼に)
ふっふ…ははは…はははーっ!すでに私は一矢を報いたぞーっ!
いつも私を食おうとした報いさっ!
ボスですらない中ボスに一太刀あびた気分はどーっだっ!
(なんて虚勢を張るけど内心ガクガクブルブル)
(そろそろと後ずさりキョロキョロと周囲を見る)
(逃げ口は…入り口と窓くらいか、壁をブチ破るという手もあるがそれはアリスに迷惑なのでやるつもりはない)
>>606 (いつの間にか戻ってきて)
[お仕置きに必要なものが]
[あれば持ってきますよ。]
(むかしお茶を持ってこないと壊すと脅された為、)
(少しでも恩を売ろうと椛さんを見捨てる)
>>607 ええ、よくやったわ。
お陰様で最悪な気分よ、どうもありがとう……♪
(絶対零度の微笑み)
今さら、逃げられるとかそんな幻想は捨てなさいね。
(既に、結界が浴室を覆っていた)
さて……。
(取り出したるは、石鹸とスポンジ)
たっぷりお仕置きしてあげるわ〜っ!
(椛の服を引っぺがすと、容赦無くゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシッ!)
こんなべったべたの体でくっついてきて〜……しかも、くっちゃいわよあんた!
野生丸出しもいいけど、ちょっとはエチケットも覚えなさいよこのこのこのっ!
(全身を隅々まで洗い、シャワーで泡を流し落とすと、とどめに浴槽へと投げ入れる)
……ったく。余計な手間取らせて。
(溜息をつくと、リボンを解き、濡れた服を脱いで浴室の外にある籠へと適当に投げ入れて)
>>608 ん、それじゃそこの服洗濯しておいて。
あと、お風呂上りの冷たいものもお願いね。
>>608 ちょ…ちょっとまてーっ!?
君はあの強欲凶悪巫女に加勢するのか!?
幻想郷の妖怪(アリス含む)の平和を守るため私に加勢すべきじゃないのかーっ!?
(あわあわ)
>>609 ぎゃわ〜〜〜〜な、なにをするきさま〜〜〜〜っ!?
えっち〜〜〜〜!!!!
(じたじたわふわふ)
(裸に剥かれてしまうわふわふ)
ぎゃふぎゃふわふ〜〜あんまり水好きじゃないんだようわーっ!
(シャワーをくらいつつ首を必死に振って水を弾くがあまり意味が無い)
(あげくに風呂に叩き落されてがふがふもがいて)
わふぅわふわっ!
なんてことするんだー私が犬かき体得してなかったら溺れるぞ!
わふぅわふぅ……
(パチャパチャとかろうじて浴槽から顔を出した)
(濡れた犬耳も尻尾もペタリ体に張り付いて落ち着かないわふ)
ううー………きゅうん…きゅうん…
(しかも石鹸の香りが鼻にきてこれまた落ち着かないわん)
>>610 なんてことするんだー、はこっちの台詞よ。
解ってると思うけど、次おんなじことやったら焼いて食うわよ。
(服を脱ぐと、白い肢体に軽くタオルを当てながらシャワーを浴びて)
(自分の洗い流して)
なにしょげてるのよ。綺麗にしてあげたんだから感謝しなさいよね。
ほら、ちょっと詰めてよ。
(椛を浴槽の片側へと追いやると、自分も中に入ってお湯に遣って)
ふぅ〜……お風呂に入ってる間だけは、暑さも忘れることが出来るわね。
>>609 [分かりました、では麦茶をまた二人分。]
[着替えは主人の作った浴衣をご活用ください。]
>>610 [壊されては堪まりませんので。]
(申し訳なさそうに頭を下げ、)
(浴室を後にして、)
(霊夢さんに従った後、浴衣を準備した)
【ある意味保守の為の一言です。】
>>611 やらなくても焼いて食うくせにさ、わっふ〜
(ぷんむくれてわふわふして)
み…巫女がいい事をするなんて……
………わう…熱は…無いようだな……
(霊夢のデコに掌当てて)
病気じゃないとすると拾い食いでもしたのか?
余計なお世話かも知れんが早めに永遠亭行った方がいいんじゃね?
それとも私が組み付いたときに頭を打ったとか……こぶになったりしてないか?
(なんて憎まれ口…ではなく本気で心配になった)
(そんな事しつつも隅によって場所を空けた)
>>612 …君も苦労してるんだな…
いいよ、それじゃ無理もないし
それよか気をつけなよー
巫女は腹減ったら人形でも食うかも知れないぞ?
(犬歯見せてケラケラ)
【ほえ、保守って?】
>>612 この犬っころには用意しなくていいわよ。
あら、浴衣があるの? 意外ね。
ま、私が着てもあまり変わり映えしないかもだけど、
まあ、別に誰かに見せるために着るでもなし……いっか。
ありがとねー。
>>613 現に、まだしてないでしょ〜?
(軽くデコピンして)
あんたね……。
(ぺしっと椛の手を払い)
お仕置きが足りなかったのかしら……。
もうちょっと念入りに、しとく……? ん?
(椛のほうへにじり寄ると、お湯の中で手が椛の太腿を撫ぜて)
>>614 【おっとりょうかーい】
>>615 アタッ…むむ〜〜…
(デコおさえ)
しかも何気にまたしても犬っころかよっ!?
私は狼なのにさー
アンタだって人と猿が近いからって猿とか言われたら腹立つだろー
(屁理屈こねてほほ膨らませ、わう)
だ、だっていつものアンタ見てたらいいことするはずないと思っても仕方ないじゃんかっ!
…こういうのってなんて言うんだっけ…鬼の目にも涙…じゃないな
にょわっ!?
い、いらん! お仕置きはもーいらん!?
(思わず飛びのいてあわわ、わうわう)
(尻尾バッサバッサして手を払おうとしたが濡れたうえ湯中でうまくうごかず)
だって、犬じゃない。(バッサリ
それは、腹立つわね〜……まあ、言った奴には
後悔させてやるからいいけど。
それじゃ、まるで私がいつもロクでもないことしかしてないみたいな言い方ねっ。
まあ? いいことというか、あんたお風呂嫌いそうだからやってやっただけのことなんだけど。
お……? ふふ♪
こういうコトには、本当に焦った反応するみたいね?
よし、今度のお仕置きはこの路線でいこう……。
(意地悪げな表情になると、一人で納得して)
さて、と〜……そろそろいい時間ね。
上がって麦茶飲んで寝んねかな〜?
ほら、今なら拭いてあげるから。
(椛を促しながら湯から上がって、浴室から出ていった)
【そろそろ時間だから、この辺で失礼するわね〜】
【椛はまだ残るのかしら?】
【適当にやっといて〜任せるわ】
【今日はありがと。またね♪】
>>617 いつもロクでも無いことしかしないじゃん。
(キッパリ)
…てかなんだよう、やっぱし嫌がらせかよう
だからロクでも無いことしかしないで間違ってないだろが、がう
(ムクレっ面でがうがう唸って)
ヲイ…な、何をたくらんでいるー!!!
セクハラしたら噛むからなっ!吼えるからな!
噛み跡ついても知らんぞー、わう!
…ったく………
珍しく普通にされると反応に困るぞ…
だが麦茶はほしい、わうわう♪
(素直に上がると耳やら尻尾やら拭いてもらって)
(上海から浴衣を借りて風呂あがりの一杯をくんくんうまうま♪)
(そのうち寝こけた霊夢のデコに悔し紛れに肉と書くとその辺りで丸まって寝た)
(落ちやすい水性マジックにしたあたりはせめてもの手心わふ♪)
【んにゃ、私もこれで撤収するよ】
【霊夢も上海もありがとなー!楽しくて大好きだーわん♪】
【てなわけで任された〆はこうなった、おやすみなーわふわふ♪】
霊夢をレイプしたい
ガンガン突きまくり
あへあへ
……噂によると、水性とやらの方が落ちないって話だねぇ。
何のことだかよく分からないけどさ。
それはともかく、お邪魔しますよっと。
(誰に聞かせるのでもない独り言を呟いた後に)
(いつも通りソファーに身を投げ出し)
アリスさんはロリコンだそうです。閻魔様が狙われる恐れがあります。
小町さんアリスさんに大人のよさを教えてまともにしてあげてください。
う〜ん…そりゃ、難しい相談だねぇ。
スキマ妖怪よりもずっと偉い、幻想郷の創造神とやらが
まずそれだって言うじゃないか。
本当に何とかなるのかねぇ?
ZUN帽破り捨てて神に宣戦布告だ
>>623 ……誰が幼女を愛して止まないロリコンですって?
(地下への扉から顔だけ半分だけ覗かせ)
ただ単に可愛いと思った子が幼かっただけじゃない。
>>624 取り敢えず今晩は。
貴女まで本気にしないでよ、
閻魔様を襲ったりなんてしないから。
【文通はしたけど対面は初めてね、よろしく。】
>>625 一応、あたいも死『神』なんだけどね?
自動のノコギリでバラバラになったとか、そんな楽なオチはないかなぁ…。
>>626 おう、こんばんは。
ん〜…何となくは、そんな噂をちらほらと聞いているからさ。
そんなことはどうでも良いか。
(そこでアリスの格好をよく観察する)
涼しそうな格好だねぇ。
この季節にはピッタリだ。
お前さんが誂えたのかい?
(浴衣をしげしげと眺めて)
【顔を合わせるのは初めてだね。よろしくな】
>>627 ……いや、私がデマに振り回されてちゃ始まらないわ。
だから気にしない。
そう、どうでもいいの。
あぁ、これ? 誂えたというか拵えたわ。
元にしたのはくすねたけど。
(身につけているのは、先日の青から一転、黒を主とした落ち着いたそれで)
ちなみにレミリアの分と人形の分も作ったわ。
流石は人形師。
お人形達の小さな服がお手の物なら、この程度は朝飯前かい?
あたいは、この手の事には疎いから羨ましいねぇ〜。
(アリスの浴衣を上から下まで眺めている)
元はくすねたって…お前さんまで、どこかの魔法使いのマネはいけないねぇ。
せめて何か対価を支払うなりは出来ないのかい?
そんな事は堂々と口にしちゃいけない。
(上司の癖が移っているらしく、盗んだ事を露骨に示唆されると)
(ちょっぴり説教モードに突入)
>>629 ところがそうでもないのよ。
普段の服と浴衣は生地が違うじゃない?
だから最初は生地探しからで大変だったのよ。
貴女も裁縫始めたら? 冥界の庭師も始めたわよ。
一応私も魔法使いなのだけど。
無断で取ってきたのは悪かったけど、
試作品の人形を一つ置いてきたわ。
利便性では人形>浴衣だから問題ないわね。
私は死後も楽しみたいから、悪行なんてしないの。
。o O(自分自身の無駄に高い休憩率に関しては何も思わないのかしら……)
ふむふむ…そりゃ確かにそうだねぇ。
あたいが裁縫…柄じゃないし、そもそも不得手だ。
椅子に座ってチマチマしているよりは、身体を動かしていた方が良い。
どこかのあれは、魔法使い=盗人っておかしなイメージを植え付けかねない。
お前さんまでそれをやったら、本当にそんな扱いになっちまうよ。
人形劇の方が有名だから今のところはなんでもないだろうけどね。
うんうん。そりゃ結構な考え方だ。
死んだ後の事もあるんだ、この世での楽しみが全てじゃないよ。
(感心したように何度も頷き)
……何だか言いたそうな目をしているねぇ?
あたいの顔に何か付いているかい?
(アリスの目線の意味は全く理解していない)
>>631 あー、なんかイメージ通り。
私とは正反対ね、この暑い中動き回るなんて自殺行為だわ。
本人は「盗むんじゃない、借りてるだけだ」って言ってたけどね。
魔理沙と同じ扱いは困るわね。気をつけるわ。
まぁでも、生きている間を目一杯楽しむのも大切だと思うけどね。
(昨日、死を身近に感じた為か、かなり重々しく)
え? いや、べ、別に。何でもないわ。
サボり神がそんなこと言えるのかなんてこれっぽっちも思ってないわよ。
熱いからこそ、一汗かけば涼しくなる。
でも水分補給はこまめに。
…いくらあたいでも、熱中症で倒れる事はあるからね。
返すつもりが無いなら、盗んでいるのと一緒だ。
下らない言い訳を捏ねているだけ、余計に質が悪い。
そんな訳で同類扱いされないように気をつけな。
……どことなく、発言に説得力があるような無いような。
よく分からないけれど…ここ最近、修羅場を潜ったりしたのかい?
生憎と、あたいは人様に迷惑を掛けるような事はしていない。
持ち主の許可すらも取らない盗みと、一緒くたにしないでおくれ。
(小町なりの一線はここで引かれているらしく、動じる気配はない)
…ところで、そんな服飾も作れるお前さんにちょいと相談したい事が。
女性用の服なら、なんでも作れるのかい?
(先ほどとは一転、少し神妙な面持ちになり)
>>633 そういうものかしら? 狼天狗にもそんなこと言われたけど。
私なんか動いただけで倒れたわ……、水分を取る暇もなく。
(ここが建て替えられた当初を思いだして)
全くよ、館の魔法使いが主な被害者だから私は気にしないけど。
私は体験してないわ、目撃しただけよ。
近い将来貴女のところへ知り合いが行くかもね。
(冗談めかして言い)
まぁ、その辺はちゃんと決めてるのね。
閻魔様を困らせてる気もするけど。
はいはい、何かしら?
そうねぇ……迷彩機能付きとかなら他に当たって貰うしか……。
他は多分作れる筈よ。
暑い時に一汗かくのは、涼を取るための良い方法だと思うんだけどねぇ。
お前さんは見た目通りに身体はそんなに強くないのか。
…知り合い?
寿命の尽きそうな知り合いなんて、いたかなぁ…?
お前さんの様子を見ていると、冗談には思えないし…。
(何の事なのかよく分からずに、頭にクエスチョンマークが渦巻き)
別になんてことはない、ただの服だよ。
あたいは見ての通りのズボラ、服なんて気を配る事はないからね。
人様の前に出る一張羅ならきちんと誂えてあるけれど、
他はてんでさっぱりだ。下着にしたって、仕事用くらいしかない。
そんな訳で、その辺りを相談させて貰えたりだのとして貰うと便利だと思ってさ。
>>635 その通りだけど、見た目まで弱々しいかしら?
まぁ、本人も気をつけるって言ってたし、
私は無事であることを願うだけよ。
いや、結構お洒落な方だと思うわよ、
色のコントラストとか。
まぁでも、私でよければ相談に乗るわ。
それだけ色が白くて細ければ、強いって思う方がいないんじゃないかな?
黙って口を開かなければ、等身大のお人形と見間違いそうだ。
あはは…確かにこいつはオシャレなんだ。
あたいも気に入っている代物で、トレードマークみたいな物だけどさ。
これが特別で、普段着は機能性一点張りのしかないんだよねぇ。
それにお前さんだと、あたいとはオシャレの方向性も違うと思ってね。
>>637 過去に数人間違った人が居るから否定できない……。
あら、そうだったのね。
じゃあ機能美を追求した方がいいかしら、それとも外見100%?
一応聞いてみるけど、多分どっちでも大丈夫よ。
…こうして相談している以上は、今の自分とは違う方向性かな。
つまりは機能性は一切無視でただひたすら、純粋なオシャレ。
身体を動かす事は多いけれど、たまには違うのもと思ってさ。
…まあ、ついでに言うと下着もね…。
何せ、仕事用でサラシと褌がいつものパターンなんだ。
いい加減にこれじゃ色気がないかなぁ…なんて思う今日この頃でさ。
(誤魔化し笑いを浮かべ、頭をかいて)
>>369 お洒落重視ね、わかったわ、ちょっと待ってて。
(人形に指示を出し、人形用の服を幾つか並べる)
(そこには普段の服の他、ゴスロリやミニスカート、ワンピースに、最近仕立てた浴衣等多々あり)
適当に選んでみて、それをベースに話しましょう。
え、下着もなの?
流石に下着は滅多に作らないけど、
それでもいいなら聞くわ。
そして色気は十分だと思う、種類がちょっと違うだけで。
へぇ…これは凄いねぇ〜…。
(人形達の指示の元に出てきた、かなりの種類に目を丸くして)
(感心している様子で、色々と目移りしている)
ん〜…あまりゴテゴテしたのはねぇ…。
ドレス来て出歩く奴って、案外珍しくない気がするから。
(その上で弾幕格闘までこなせる面々を直接目にしているので)
(二番煎じのような感じがして、ドレス類はあまり目がいかない)
そうだねぇ…イメージチェンジを狙うならこれかな?
(それほど派手なデザインではない、ワンピースを手に取り)
まあ、ここだけの話さ…大本になる基礎知識がない。
紅魔館の連中が着ているような、オシャレそうな下着については疎くてさ。
あたいには出来合いの奴か、腰巻きか仕事用の褌しか知らない。
その辺りもお知恵を拝借、と言う訳だ。
>>641 確かに多いわね、ドレス派。
ワンピース、清楚さと爽やかさを感じるわね。
個人的には髪を下ろしたら似合うと思う。
いや、そんなこと言われても……、
私だって余り詳しくないわよ……。
浴衣に合うものも分からなくてこれのままだし……。ほら……。
(少しだけ浴衣をめくり、)
(そこにはごく普通の白いそれがあって)
だから私も出来合いを元に人形用の小さいのを作るくらいなの……。
あんなゴテゴテした物を着てあれだけ動けるのも、
反則なんじゃないかと思うけどさ…。
髪を……こうかい?
(ツインテールを解いて一度髪を整えると)
(いつもの快活さよりは、少ししっとりとした雰囲気に)
あっはっは。そりゃ、誰だって同じか。
それこそ紅魔館の図書館を当たった方が早いよね。
まあ、あたいはお前さんよりは……。
(お返しとばかりに少しめくってみせると、機能性一点張りの褌)
船を漕ぐお仕事の時は、動きやすくて良いんだけどねぇ。
それから、浴衣だと専用に拵えた下着があるとか聞くよ。
>>643 ……髪型を変えただけでイメージが変わる貴女も反則だと思うわ……。
どこかの令嬢にも見えるわね、これだと。
ワンピースの色や丈はどのくらいがいいかしら?
(言いつつ裁縫道具を取り出し)
みんな全く同じかどうか分からないけど、大体一緒じゃないかしら。
向こうの魔女が詳しいかどうかも分からないけどね。
いや、別に見せ合いっこしたかったわけじゃ……。
まぁ、ワンピースには洋風のものの着用を勧めるわ。
私も少し知ってるけど、どこにあるか分からないからどうしようもないのよ……。
普段はまとめているから、下ろすと違って見えるんだろうね。
どこかの令嬢か。立ち居振る舞いも身につければ説得力ありそうだ。
完全なイメージチェンジだから、活発な見た目は…長さは膝くらいかな?
色は、ちょっと爽やかに薄めの青。
これからの季節に合わせると、袖のないタイプかなぁ…。
(試着用のワンピースを自分の身体にあてて、あれこれと想像を巡らせて)
一般的にはドロワーズもあるかねぇ。
あたいの場合、お仕事の時に蒸れるから嫌なんだけどね。
あははっ、こいつはこっちの気分だと思っておくれ。
別に、館の主の下着を覗きに来たのではないし…こっちも何かしないと、何だかね…。
(ややばつが悪そうな表情で、頭を掻いて)
そりゃそうだろう。サラシだののラインが浮き上がると格好が付かないからね。
>>645 まぁ、一目見ただけじゃ誰だか分からなくなるかもね。
ちょっと長めね、肩はどう?
普通に袖無しか、肩のところを紐にして露出するかかな? 思いつくのは。
あと、どこかレース編みにしたい?
私は動いてないけど、この暑さでアレはキツいわよ、本当に。
いや、でもほら、見る方も恥ずかしいし……ね?
(先にそうしたのは自分なのだが)
でも赤い髪って、そんなにいないから見れば分かるかな。
あたいと被るなんて、紅魔館の門番か、あの仙人くらいだろうさ。
肩は…ああ、そういう事か。
それじゃ、紐にして大きく露出するのが良いね。
レース編みは…とりあえずはいらないかな。
着てみてから、考えるよ。
…うん。あたいもあれは…夏の川の上って、本当に蒸れるからねぇ…。
(お仕事の事を考えて、少し遠い目)
あっはっは。お相子って事にしておいておくれ。
(アリスとは対照的に全く気にしていない様子で)
>>647 あー、染めれば分からないんじゃない?
(なんだか趣旨がずれて)
肩紐でレース無しね、
(肩の部分を切り、そこに紐を付け直し)
あとは希望ある?
(いつの間にか大半の作業が終わっており)
この森も湿気はそこそこだから少し分かるわ……。
あの不快感は類稀よ……。
お相子って……まぁいいけど……。
それは何かが違う気がするよ…?
誰だか分からないほどになりたいんでもないからね。
そうそう、肩紐で……って……。
いつの間にか、ほとんど終わっているねぇ。
良い段取りじゃないか。こいつは凄い!
(あっと言う間に終わりかけの様子を見て歓声を上げ)
まして、汗を掻くお仕事をしていると尚更なのさ。
夏は汗対策がねぇ…かくのは好きだけれど、放置は嫌いだ。
女が汗の匂いをさせているなんて…ねぇ…。
良いって事さ。そう言う事にしておいておくれ。
(何となく追求されるのも辛いので、適当に笑って誤魔化し)
>>649 あらら、そういえばそうだったわね。
(話を聞きながらも作業は続け)
人形たちに細かいところを任せから早めに仕上がったわ。
今日中に作らないと貴女がまた来るのを待つか、三途の川まで行かなきゃでしょ?
これでいいかしら?
(出来たてのワンピースを渡して)
あー……想像もしたくない……。
椛とかはいつもそんな感じだった気がするけど……。
うん、じゃあそうしておくわね。
【そろそろ眠気でオチるかも……】
【最期にワンピ姿を見てみたかったり……】
お代の事とか、聞く前に出来上がっていたよ…。
お人形を使った人海戦術はなかなかの物だ。
…ああ、そうだった。三途の川に来て貰うのは手間だね。
それじゃ、ちょいと待っていておくれ。
(ワンピースを受け取り、別室を借りて着替える)
よっと……準備、出来たよ〜♪
(完全に下ろした髪に串を入れ、出来たてのワンピースを着こなし)
(肩紐で止められているだけで、ほぼ剥き出しの肩は健康的な色気を演出し)
(膝くらいの丈のスカートは、いつもとはまるで違う雰囲気を出して)
(元が長身で身体のラインも見事なので、単色のワンピースがそれを更に強調して)
こんな感じで、どうかな…♪
(くるんとターンしてみせると、ふわりとスカートが舞うように)
(一瞬しか見えない分だけ、太腿がエロティックに映る)
(短時間の作業とはいえ、しっかりした作りのワンピースは小町の身体のラインを)
(余す所無く受け止め、さりげない魅力の演出する)
(快活な感じはそのままに、いつもとは違う魅力を引き立てていた)
いや〜、こいつは良いできだよ。
お代はまた今度って事になるけれど、割に合わせるってなると大変だね〜……。
(すっかり気をよくして、夜も更けるまで話し込む)
(このお礼に何を持ってきたのか、それはまた別の話であった……)
【尻切れトンボ気味だけれど、そっちの眠気もあるのでこれで締めるよ】
【この後どうなったかはお前さんに裁量にお任せする】
【遅くまでお疲れさん。またお話をしような。お休み】
>>651 > お代の事とか、聞く前に出来上がっていたよ…。
> お人形を使った人海戦術はなかなかの物だ。
> …ああ、そうだった。三途の川に来て貰うのは手間だね。
> それじゃ、ちょいと待っていておくれ。
> (ワンピースを受け取り、別室を借りて着替える)
>
> よっと……準備、出来たよ〜♪
> (完全に下ろした髪に串を入れ、出来たてのワンピースを着こなし)
> (肩紐で止められているだけで、ほぼ剥き出しの肩は健康的な色気を演出し)
> (膝くらいの丈のスカートは、いつもとはまるで違う雰囲気を出して)
> (元が長身で身体のラインも見事なので、単色のワンピースがそれを更に強調して)
>
> こんな感じで、どうかな…♪
> (くるんとターンしてみせると、ふわりとスカートが舞うように)
> (一瞬しか見えない分だけ、太腿がエロティックに映る)
> (短時間の作業とはいえ、しっかりした作りのワンピースは小町の身体のラインを)
> (余す所無く受け止め、さりげない魅力の演出する)
> (快活な感じはそのままに、いつもとは違う魅力を引き立てていた)
>
> いや〜、こいつは良いできだよ。
> お代はまた今度って事になるけれど、割に合わせるってなると大変だね〜……。
> (すっかり気をよくして、夜も更けるまで話し込む)
> (このお礼に何を持ってきたのか、それはまた別の話であった……)
>
> 【尻切れトンボ気味だけれど、そっちの眠気もあるのでこれで締めるよ】
> 【この後どうなったかはお前さんに裁量にお任せする】
> 【遅くまでお疲れさん。またお話をしような。お休み】
>>551 どうせ趣味だし、そこまで気を使わなくてもいいわよ。
誰と競っても数だけなら負けない自信があるからね。
(普段とは違った小町の姿に目を奪われ)
……えっと……小町、よね……?
いや、普段と違う魅力って怖いなって思ってね。
作った甲斐があってよかったわ。
ホントに、気にしなくていいのよ。
なにかくれるなら喜んでもらうけど。
(このあと、お礼を期待して眠気と戦い続けたが、)
(翌日何があったか覚えていなかったのは眠りに落ちたのか)
(それとも記憶が飛ぶほどのことが行われたのかは)
(知る由もなかった。)
【無理言って切っちゃってごめんなさいね、】
【そしてこの〆方に慣れてないから多分変……。】
【まぁとにかく、今日はありがとね。お休みなさい。】
ドールマスター
マリオネット
シッコク シッコク
……あら、寝てたわ。
(ソファーから起き上がり)
(服が昨日と同じだと気付き)
お風呂入ろうかしら。
(そのまま浴室へ)
@少女脱衣中…@
@少女入浴中…@
>>657 これは覗けというお達しにちがいないッ…!(浴室接近中)
>>658 (残念ながらあがったようで)
あら、今晩は。
貴方もお風呂使う?
。o O(覗きたければあの手この手で頑張る事ね)
(何故かドヤ顔で)
風呂上りには牛乳……いえ、なんでもありません。
こんばんわ。
夏の湯浴みは誠に心地のよいものですね。
(扉を潜ると周囲に視線を巡らして)
…ふむ?
七夕ですか。もうそのような季節なのですね。
(部屋に飾られた笹に気付いて頬を綻ばせた)
【初めてお目にかかります。以後お見知りおきを】
>>660 いらっしゃい……って閻魔様じゃない、今晩は。
なに? 牛乳欲しいの?
あぁ、それ私が準備したのよ。人形に頼らず一人でね。
折角だしなにか書いてく?
【こちらこそ初めまして、】
【これからよろしくね。】
>>661 あ、いえいえ。
私の日頃の習慣というだけです。
お風呂上りに飲む牛乳ってなんだか美味しくありませんか?
…ふむ、なれば私も一筆。
むむ……どうしましょうか……
(短冊をもってしばらく思案顔)
(やがてサラサラと筆を動かし)
幻想郷の皆様に幸がありますように……
ふふ、今後も平穏で幸多くありたいものですね。
(頬を綻ばせて短冊を笹に吊るす…)
(裏側に小さく小さく豆のような小文字で…胸が大きくなりますように…などと書いた事は口が裂けても言えない)
>>662 ふーん、てっきり背を伸ばしたいのかと思っちゃった。
この時期は冷たければ大体美味しい気がするわ。
ミルクは紅茶に混ぜる程度にしか使わないわね。
まぁ、なんとも私欲の無い短冊ねぇ。
財政難解消とか書けばいいのに。
でもまぁ、叶うといいわね。
(見守るような暖かい眼差しで微笑むが、)
(別に裏に気付いたわけではなく)
>>663 はは……まぁ…それも無くはありません。
もう少し伸びればいいなという気持ちも多少は。。
(小さく苦笑い)
冷茶やほうじ茶なども美味しくいただけますね。
あえて熱いものをいただくのもそれはそれで。
仏道とは多くを救う事を目的とするものですから。
仏が率先して私欲に走るわけにもいきますまい。
それにこれは私の本心ですゆえ。
時にアリスは如何なる願掛けをなさったのですか?
(裏に書かれた願いも本心だったりしつつ椅子に腰を下ろして)
>>664 何言ってるのよ、その体格も魅力の一つじゃない。
(割と真顔で)
あらあら、こんな季節に熱いのがいいとは、
ブン屋に「閻魔様は被虐嗜好者だった」と伝えるべきかしら……。
(なんだか目が妖しい)
本心なら別に構わないけどね。
でもそれ、貴女が救われてもいいんじゃない?
あー、何も書いてない気がするような……。
>>665 そ…そうでしょうか?
なれど閻魔の威厳的な部分を考えますといま少し背丈があってもよいように思います。
むむ……まぁ…牛乳を飲んでも中々効果は無いのですがね…
(これまた真顔で…そして切なくなって小さく肩を落とした)
ちょっ!?
妙な誤解をなさらないでくださいっ!
夏に鍋や焼肉をやるのと同じようなものです。
決して決して私が変な性癖を持ってるからではありませんっ!
(若干焦って声を張り上げた)
おや、皆には私も含んだつもりですよ?
ふふ、なれど神仏的には願掛けよりも他者の願い事を聞いているほうがしっくりくるのも確かです。
地蔵をしておりました時には時にそうした願い事を受けたものです。
(懐かしげに瞳を細め)
なれば一筆いかがでしょう?
(そっと短冊を差し出した)
>>666 やっぱり職業主体で考えてるのね……。
ちなみに牛乳に含まれるかるしうむとかいうのは、
骨を伸ばしてはくれないらしいわ。
えー、そういうものかしら……、
鍋とかは熱くないと美味しくないから分かるとして、お茶はねぇ……。
それに、必死に否定する辺りが逆に肯定しているように見えるわよ……。
(徐々に躙り寄って)
なんか感性が違うわねぇ、
そりゃ元が違うからでしょうけど。
いや、私は結構。
何かに頼らなきゃ叶わないほどの夢はないから。
>>667 ふっ…いいじゃないですか…俗説に縋ってもいいじゃないですか…
ここは幻想郷…迷信とされたものが流れてくる場所なのですから……
(悲しげに瞳を伏せて)
貴女が妙な言い回しをなさるからですっ!
しかもスキャンダルにするなどと言われれば焦りもします。もう……
冗談にしてもヒヤッとするではありませんか。
(アリスに向き直って軽く抗議して)
はは、それはそうでしょう。生まれも育ちも違うのですし。
まして世代も違うのですから。
(短冊を引っ込めつつ小さく微笑んだ)
>>668 ……なんか過去に俗説に振り回されたかのような口ぶりだけど……。
(何となく可哀想だったから頭を撫でてみて)
いや、ごめんなさい。さっきのは本当に冗談よ?
……愛でる対象を虐めたりなんてしないわ……。(呟)
そういえば年もかなり違うわね。
その割に小さいけど。
(何がとは言わなかったが、自分では背丈の事だけのつもりで)
>>669 …………長く生きていればいろいろありますゆえ………
(撫でられるとますます自分の背の低さを感じてしまってちょっと憮然)
いえ、私も少々過敏に過ぎたやも知れません。
気にしておりま……え?
(何やら妙な呟きが聞こえて瞳を瞬き)
あ……あのー…アリス?
(不思議そうに下から見上げて)
…ふふふ…そーですねー……
数千歳なのに絶壁ですねー…石の地蔵のように硬いですねー…
どうして…どうしてずっと年下の貴女の方が…
(閻魔は悲しみと嫉妬に満ちた視線でアリスの胸を見つめる)
>>670 そう……詮索はしないけど、大変だったわねぇ……。
(未だに頭を撫で続けて)
そう、細かいことは気にしちゃ駄目よ。
(二重の意味で、上目遣いに向けられた視線に対しても)
。o O(あれ? なんか違うような……)
……閻魔様? なんとなく怖いですよ……?
(視線に先ほどとは違う何かを感じて)
>>671 あ……あのー…アリス?
慰めてくださるお気持ちは嬉しいのですが…えっと…その…
私、こう見えましてもそれなりの年齢なのですが…
(小さい体で大人しく撫でられつつもそんな事を主張してみる)
(も、もしや私…子供と勘違いされてないでしょーかっ!?…なんて思って)
気のせいですよー些細な事ですよー小さな事ですよー
小さな…小さい………嗚呼……天は何故このような仕打ちを…
い、いえいえ…気にしないでくださいなっ!
(必死になって折れかかった心を立て直し)
>>672 えぇ、貴女は私より年上ね。
だ か ら な に ?
(閻魔の不安など知る由もなく、撫でることは止めずに)
(一人芝居に励む閻魔に若干動揺しつつ)
あ、意識戻ってきちゃった……。
(少し残念そうに)
>>673 ぬあっ……
(察して貰えると思ったら逆をいかれた)
で、ですからあまり幼子になさるような事をされるのは不本意なのですが。
(頭を撫でられていると気持ちもどこか大人気なくなって)
(撫でにくいよう爪先立ちで背伸びして見せた)
いつまでもダウンな気持ちではおれません。
このささやかな胸とも数千年の付き合いですのでいいかげん慣れて…
慣れてるんですからねっ!
……と、時にアリス……その…駄目で元々で聞いてみますけど…大きい…なんて贅沢は申しません。
どうすれば貴女サイズくらいになれるでしょうか?
(駄目モトと言いつつ思いっきり真剣に)
>>674 あら、貴女にとって不本意でも、
私にとっては本望なのよ。(にこっ
(誤魔化しの笑顔)
。o O(こういう反抗がむしろ幼いのよねぇ……)
(届きはするものの、腕が疲れるので止めて)
慣れるって……変化がないなら違和感もないでしょう。
え、私? 別になにもしてないけど……。
(決して大きいとは言えない自分の胸を見て)
>>675 まったくもう…私が被虐愛好者とおっしゃるなら貴女は小児性愛好者ではありませんか。
裁きを受けるような事の無いように願います。
(先ほどのやり取りの意趣返しをして)
(ずれた帽子を整え直した)
ふふ…違和感が無い事と慣れるという事は似て非なるものなのですよ。
鏡を見たりお風呂に入ったりするたびに切ない溜息が…コホン。
………ですよねー………いえ、気にしないでください。
(かっくりと肩を落とした)
>>676 じゃあ私がロリコンだと認めたら貴女は被虐嗜好者だと認めるのかしら?
(意趣返し返し)
そして今自分を小児だと言ったし。
あら、また壊れた……。
……一応、根拠のある方法も知ってるけど……。
(確実に聞こえない程度に呟いてみて)
>>677 もちろん認めませんが?
そしてそのような危険な性愛にはお説教あるのみです。
(しれっと)
あ、いえ…今のは言葉のアヤといいましょうかっ。
………なんですとーっ!?
(地獄耳がかすかな呟きもキャッチして)
是非!是非ご教示願いたい!
是非に!
(思いっきりがぶりよった)
>>678 あら、貴女は法の力を以てして愛情という尊いものに善し悪しを定めるの?
別に私は構わないわ、だけでね、考えてみて。
仮に貴女が誰かと愛し合っていたとしましょう。
その当事者二人はさぞかし幸せでしょうね。
そこへ第三者が現れて勝手にその愛の価値を決めたらどうかしら?
二人は納得できる? 出来ないわよねぇ。
つまりはそういうことなのよ。
(無駄に爽やかなしたり顔で)
Σッ!!
別にいいけど、落胆しないでね。
(一呼吸置いて)
人形(主に胸)を弄ってたら、いつの間にか大きくなったわ。
べっ、別に人形を幼女に見立てたとかじゃ(ry
>>679 や……やけに熱が篭っているのですが…
(軽く仰け反って)
私のお説教は法というよりはモラルと仏法に乗っ取ったものです。
愛情は大いに結構。なれど考えてみていただきたい。
まだ手足も伸びておらぬ子供相手という点が問題なのです。
いまだ人生経験も少なく精神的に成熟していない子を恋愛の対象とする事が果たして真っ当な倫理といえるでしょうか?
子供は社会の宝、不埒な輩から大人たちがしっかりと守らねばなりませんっ!
(ビシッと胸を張って高らかに)
ぐはあっ!?
そ…そんな方法が……わ、私も部屋に人形を置きましょうかね…むむ…
むむむ…大きなお世話かも知れませんが貴女の将来が心配になってきました…
誠に幼子にしか興味が無いのですかっ!?
永遠亭で相談してみてはいかがでしょうかっなんなら私が付き添いますが。
(何気に酷い言いようである)
むむっ…心配…心配ではありますがっ!
明日も仕事ですゆえ今宵はこれにて失礼をいたします。
アリス、よろしいですか?
子供が可愛いと思う気持ちは人なら持っていて当然、なれど恋愛の相手とするにはせめて大人になるまで待つべきと私は思うのです。
どうか早まりませんように。それではこれにて…おやすみなさいアリス。
(などと真剣な表情でお説教をして館を辞した)
【時間ですゆえこれにて失礼を】
【なはは…なにやら妙なレスになって申し訳ないです】
【また会いました折にはなにとぞよしなに】
>>680 あぅ……何も反論できない……。
いや、大きくなったのは人形……。
結構ですむしろ貴女が相談してきて下さい付いていかないけど。
うーん……。
(説教中に居眠りしてしまい、気が付くと既に帰っていた。)
さて問題。
私は過去に、「幼女を『恋愛対象として』見ている」と言ったかしら?
(誰にともなくどこかへ問いかけ)
【えぇ、お休みなさい。】
【まぁ、妙なのは仕方ないわ、きっと。】
あ
い
う
え
お
なんでこう言っちゃったのかしら……。
相変わらず今日も疲れたしお風呂に入ろうかしら。
(昨日と同様に浴室へ)
@少女脱衣&入浴中…@
か…わいい
>>687 え、なに? なんで貴方は覗きながら褒めてるの?
(とっさにタオルで体を多いながら)
(どこにいるとも知れない
>>687へ問いかけ)
名無し…男は度胸!頑張って来い。
(お風呂に入っているのをいいことに勝手に家に上がりこみ)
私はどうするかな…。
結局幻聴だったのかな……?
だとしたらあんな言葉を無意識に聞くなんて……。
(ぼそぼそと呟きながら浴室を出て)
あら、魔理沙じゃない、今晩は。
今日はどうしたの?
幻想郷のふたなりっ娘たちに快感をもたらす流浪のちんぽしゃぶり師として名を馳せたい
レミリア「あなたが噂のさすらいフェラチオマンね。会いたかったわ」
ぼく「レミリア様が私めをご存じとは光栄の極みでございます」
レミリア「あなたに来てもらえることになってからオナニーしてないの。がっかりさせないでね」
ぼく「おお、私ごときのために!私が貴女を満足させることが叶わなかった時、どうか私の首を刎ねてください」
レミリア「本気で言ってるの?あまり気負われても困るわよ。それとも自信のあらわれかしらね」
ぼく「失礼ながら冗談などではありません。女の子をおしゃぶりでイかせることが私の唯一の存在意義なのです」
パチュリー(この目…自分の仕事に文字通り命を懸けている男の目よ!)
レミリア「いいわ、その覚悟受け取った!さあ来なさい!これが私のおちんちんよ!」ペロン
ぼく「これがレミリア様の!ガチガチとプリプリの調和が実にうまそうであります!」
レミリア「グルメリポーターみたいにちんぽを褒めちぎるのはやめて!恥ずかしいわ…!早く…もうはち切れそうなんだから…!」
ぼく「失礼」ぱく
レミリア「やん」
じゅぽじゅぽぬりゅっごりゅっ!
レミリア「あああっ激しいいい!!…ひぃん!ほっぺの裏でこすられてるっ…!」
パチュリー「全体を攻めつつイレギュラーな手を交えて翻弄しているわ」
チロチロ…
レミリア「んんん!先っちょ舌でほじくられてる…先っちょ敏感なのぉ…!」
はみはみ…ひたひた…
レミリア「ひぎっ!だめっ!それだめっ!亀頭甘噛みしちゃらめええぇぇぇっっ!!!」
パチュリー「弱点を見抜きリズムを構築している。ジャブ程度の一手一手がレミィには決め打ちに感じられるはずだわ」
レミリア「ぐぅっ?!んおおっ!!…ぉ、おおほおぉぉぉ!!?」
パチュリー「ま、まさか!」
レミリア「一気にっ、おちんぽ全部一気にいじめられてるぅぅっ!!これしゅごいのぉ!!いくいくっいっくぅぅーーー!!」
パチュリー「唇、舌、歯、口内のうねりを同時にしかもこれほど巧みに使いこなすなんて!こんなのやられたらひとたまりもないわね…」
レミリア「ああぁっ!!おああアあぁあああっっっ!!!」
どくんっ!どびゅるるっ!!
レミリア「うはぁ…!はあ…ぁ………」
ビクビクッブピュルッ
レミリア「気持ちよすぎて精子止まんないよぉ…!」
ぼく「ふぅ…ごくん」
レミリア「はあ…はあ…」
ぼく「ご満足いただけたようで幸いです。それではこれにて失礼させていただきます」
レミリア「えっ…も、もういっちゃうの?」
ぼく「急ぎますので…」
レミリア「…待って!あなた…ここに残る気はない?何一つ不自由はさせないわ!だからずっとここにいて…私のおちんちんしゃぶって…!」
ぼく「ありがたきお言葉…しかし私は行かねばなりません。数多のふたなり少女の元へ。どうかお許しください」
レミリア「そんな…行かないでおしゃぶりマン………」
パチュリー「無茶言っちゃだめよレミィ。彼を求めているのはあなただけじゃないのよ」
レミリア「…そうね。ごめんなさい。…ではせめてお礼をさせてちょうだい。あなたの言い値で報酬を支払うわ」
ぼく「報酬ならすでにいただきましたよ」
レミリア「えっ」
ぼく「おちんぽみるく、おいしゅうございました」
〜完〜
「待って」
フランちゃん「私のちんぽにも挨拶していってよ」
救いの旅は続く…
>>690 なるほど、実は覗かれたいという願望が…アリスにそんな趣味があったなんて…。
(勝手に想像し、頷いて)
こんばんわ、アリス。
どうした、って言われてもただ遊びに来ただけだぜー。
お風呂に入ってる間に部屋内を探し回ろうなんて考えてないからな。
,.--、
,.- 、 ,. -'''  ̄ ̄ `ァ'::、 d
b ×::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
/::::::`:::;:::ハ::::;::::ヽ;:ヽ:::::::::i
i:::::/:::_ハ/ !::ハ;r;=t、ハ:::i::::!、.,_____,,.-‐-、 ,.- 、
i::::/::::!,ィハ レ'´ ト rハイ/:::::| ,.-‐'"::::: ,.く ,.、 i
r-、__ __ レヘ/::ハ ゞ' ` ̄,, !:|:::::イ:::::::::_,,.-'"\ヽ_ノ'
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>>692 な、なに言ってるのよ!
いくら私でもそこまで変態じゃないわ!!
そんなこと言ってると本当に家を凍らせるわよ!!
え、本当に? なんか嬉しいような信じちゃいけないような……。
ちなみに先日の情報を元に魔力のある道具には
いろいろ仕掛けたから触らないでね。
ふたなりムチムチ映姫様を執務室の椅子に縛り付けて目隠しボールギャグをし
乳首とペニスにローターを装着し、膣とアナルにバイブを挿入し
尿道にビーズを挿入し、ベルトを3つくらい巻き付け射精を封じる
全身の性感帯に電極を貼付けて、それらの全てのスイッチをオンにして放置する
1時間おきに映姫様のカリ、竿、尿道口に媚薬を打ち込む
小町が訪れると映姫様の拘束を外そうとするだろ?
目隠しを外すと、焦らされつづけたせいで目はほぼ白目を剥き
ボールギャグを外すと、普段の威厳は何処へやら、いやらしい言葉を叫びながら射精を懇願する映姫様
射精封じを外した瞬間、小町に映姫様の濃厚閻魔汁が降り注ぎ
その快感で映姫様は背骨が折れんばかりにのけ反り獣のような叫び声をあげる
四肢の拘束が解かれると同時に、小町に襲い掛かり
小町が失神しても映姫様は腰を振りつづけ、映姫様が意識を手放す頃には
執務室の床は精液で濡れてない所は無く、小町は全身を白濁で染め上げ
膣とアナルから精液がとめどなく溢れ、口はおろか鼻からも精液が逆流して
映姫様は顔を涙と鼻水と涎でグチャグチャにしただらし無いアヘ顔を晒して
二人仲良く精液溜まりに突っ伏してるんだよ
もちろん、ビデオは回してあります
>>695 そこまで変態じゃない、っていうことは少しは変態なのか。
私の家を凍らせるっていう事は、住む所が無くなった私と一緒に暮らして
やっぱり覗かれたいとかそういう願望か?アリス…。
(片手でポンとアリスの肩を叩いて、目をそらし)
遊びに来て嬉しい、って言われるとこっちも嬉しいな。
先手を取られたか…だが、罠を回避しながらお宝を探すのも
なんかゲームみたいで楽しそうな気もするなー。どんな罠…仕掛けたんだ?
(さすがに死ぬようなものが無いのか不安になっているらしい)
>>697 ……言葉の綾よ。私は普通の魔法使い兼人形遣いだわ。
そうじゃないわよ! ここの地下室に幽閉して涼しくする魔法を研究してもらうの!
そういう発想に至る貴女の方が変態よ!!
(ちょっとむくれて)
あ、それも言葉の綾。
じゃあやってみれば?
でも上海人形@埋葬班や蓬莱人形@医療班のお世話にならないでね。
(以前貰った浴衣姿で現れて)
こんばんはお二人とも。
魔理沙にこの格好を見せるのははじめてかしらね?
>>698 地下室に幽閉…そんなことされて大人しく従うわけないぜ。
そういう研究をさせるのならそれなりの待遇はないとな。
ん〜、私が変態か…どうなんだろうなぁ〜。
(思い当たる節が少しでもあるのか顎に手をあてながら考えてみて)
まぁ、人間で魔法なんてやろうと思う時点で少しは変態なのかもなー。
埋葬班のお世話にだけはなりたくないな。
でも、これも言葉の綾ってことで実は何も仕掛けてなかったりは…。
(試してみよう、ということで適当に部屋の物を物色するように漁り始め)
>>699 んぁ…一瞬誰かと思ったぜ、レミリアか…。
これまた意外な格好だな、二人してどうしたんだ?なんだか仲間ハズレな気分だぜ。
こんばんわだ。
そういや明日は七夕だな…といっても、レミリアはあまりこういう
行事には興味無さそうにも見えるが。
やっぱり、あの服の印象が強いのかしら?
アリスに作ってもらったから、
ちょっと着てみてるのよ。
(背中に翼を出す穴をあけられた浴衣で、クルリと一回転して魔理沙に見せてみたり)
暑いわねー。
あ、3人ともお邪魔するわよー。
(髪をアップにして、服装もブレザーを着ていない半そでの状態で入ってくる)
>>702 アリスがレミリアに浴衣を…?これまた意外だ。
でもなんだかんだで気に入ってるんだな。
あの館に浴衣姿の主、っていうのはちょっと合わないとは思ったけど
まぁ、夏の間だけだしな〜。
(一回転するレミリアを見て、口元が緩んで)
>>703 みんな今日は涼しそうな服装だな…。
私も半袖にはしてるがやっぱ黒ってどことなく暑く見られそうだ。
こんばんわ、レイセン。髪型を変えるついでに耳も結んでみたりしたら面白そうだな…。
(ボソッと小声で)
>>699 紅いの
いらっしゃい、まだ使っててくれてたのね、嬉しいわ。
>>700-701 白黒
あら、口が滑っt……じゃなくて言葉の綾第三号よ。
それはもちろん、ずっと地下に籠りたくなる程の待遇をするつもりよ。
貴女が生粋の変人であることは、この私が保証するわ。
……最期くらい、好きなの持っていっていいわよ……。
(かなりシリアスに)
いや、暑いから浴衣。
レミリアのは私が作ったわ。
そういえば笹、あるわよ。
(部屋の片隅を指差し、)
(そこには確か土曜日に準備したものがあり)
>>703 兎
あら、今晩は。
みんな夏仕様ねぇ。
>>703 あ、兎さんじゃないの。
折角使えるメイドだったのに、
残念だわ〜。
>>704 うーん、そうね。
私も意外だったんだけど…・・・
ちょっぴり理由に察しが
ついてたりもするのよね……
ま、たまには、と思って。
>>705 ま、折角貰ったんだし、ね。
(白い四肢を覗かせながら)
>>705 ずっと籠りたくなるほどの待遇…それは気になるな。
生粋の変人ってそれはちょっと言いすぎだぜ、まずこの幻想郷で
まともな奴の方が少ないのは認めるがその中だと私の変人ランクはかなり下なはずだ。
うわっ、そう言われると嫌だな…なら最期はアリスを持って行くとするか…。
(寂しそうな目をアリスに向けて)
レミリアの浴衣姿なんてあまり想像したこともなかったしな。
アリスも今日は浴衣だし、私も着てくればよかったかなー。
とはいっても、浴衣なんて着たのは随分前だしちょっと探さないといけない…
探してる間に、夏が終わっちまうぜ。
へぇ〜、どれどれ…どんな短冊が吊るしてあるんだ?
(笹に近づき)
>>707 どんな理由なんだ?私にはレミリアがアリスに何か条件をつけたりして
その代わりにぐらいしか思いつかないぜ。
たまには、と思ってるのがいつの間にか春でも冬でも着るようになって
普段着になってたりして…。
>>704 こんばんは、魔理沙。
さすがにこの炎天下の中でブレザーなんて着てたら倒れちゃうわよ。
それと魔理沙。
髪はともかくとして、耳を結んだら一生戻れない狂気に叩き落すからね♪
(笑顔のままゴゴゴと迫る)
>>706 こんばんはー。
お邪魔してるわよ。
はいこれ。お土産というか何というか…。
永遠亭で使ってる薬草のお裾分けよ。
実はこの服でもまだ暑いのよね。
いっそ、タンクトップとハーフパンツにでもしようかしら?
>>707 おじょ…レミリア…。
あの後永遠亭に帰ったら大変だったわよ。
師匠には3時間のお説教と針でのお仕置きで2日間外出禁止、
姫様には泣きつかれるし、てゐは妙に優しかったし…。
でもまぁ…その…
お世話になったわね。ありがと
(ぷぃと顔を背けてお礼を言う)
>>708 ん〜、そうね……
アリスが割と特殊な趣味を
もってるってこと? ああでも、
私なんかと比べたらまだまともなほうなのかしら。
さすがに冬に浴衣は無いわ……
ああでも、バスローブ代わりにはなるかな?
>>709 あらら、それは大変だったわね。
……ふふ、あんまり世話をしたつもりは
無いんだけどね〜。心残りといえば、
記憶がなくなってる間に、リグルの目の前で
あれやこれやしてやりたかったな〜。
(ちょっと邪悪な笑みで)
>>709 妖怪は暑さにも寒さにも雨風にも強くて丈夫な身体を持っているんじゃなかったっけ?
(何かと勘違いしているらしい)
はっはっはっ、一生戻れない狂気ってそれは怖いが
そんな事にはならないぜ。それに狂気に陥るってどんな状態になるんだ?
おかしなキノコを食べておかしなことになったことはあるし、それなりに耐性はあるつもりだ。
(レイセンの鼻を指先でつんと笑顔で触って)
>>710 特殊な趣味って、レミリアをお人形と間違えたとか?
それとも、人形の着せ替えだけで飽き足らず人間や妖怪も
着せ替え人形にしてしまおうとかそういう趣味か…。
あぁ、確かにレミリアと比べると遥かにアリスの方がマシだな。
いつの間にか紅魔館が割烹着だらけの和風な屋敷になってないことを願うぜ。
>>707>>710 紅いの
……あれ、そんなに露出多かったっけ?
(記憶だと背中以外は普通で、腕や足は見えない筈なのだが)
(あまり覚えてないからどうでもよかったり。)
>>708 白黒
ちなみに具体例は特に無いわ。
生粋とは混じり無きこと。
他者が変人+α(例:巫女なら変人+貧乏、吸血鬼なら変人+幼女)だから
自ずと特徴の無い者が生粋になるのよ。
(酷いことを言った気もするが)
え、私? それってどういう……?
みんな好き勝手に書いてるわ。
>>709 兎
ん、ありがと。
一応効用だけは教えて。
暑いなら貴女の分も浴衣作るわよ?
>>710 紅いの
余計な事言わないの。
>>711 白黒
貴女も気にしないの。
>>712 そうね〜、このなかじゃ、
私だけが対象になりそうな趣味。
……ふふ、何せ私はアブノーマルだものねぇ。
ん〜、それはないわ、さすがに。
どのくらいないかって言うと、白玉楼が
メイドだらけになるくらい。
>>712 ん、こうやった方が喜ぶかなって
思ったんだけど。
(ちょっとまくったりしていた袖や裾を戻して)
……項とかの方が好きかしら。
>>710 まるで人事みたいに…。
原因の一端は貴方にもあるんだからね。
(軽くジト目で睨むが、効果がないことは分かりきっている)
よく言うわね…。
リグルの目の前で私の血を吸った癖に…。
(思い出して、少し顔を赤らめる)
んん、それはそうとレミリア。
直接言ってなかったからちゃんと言わせてもらうわね。
今までお世話になりました。
(そのままペコリと頭を下げる)
>>711 何それ?
魔理沙の言ってることはよく分からないけど、少なくとも私は暑いのは苦手よ?
(キョトンと首を傾げる)
そんなことはない、ね。
大した自信ね。
て、キノコと私の狂気を同じみたいに考えないでよ…。
なんなら1度狂気に堕ちてみる?
レミリアの瞳とどっちが強烈かしらね?
(魔理沙の顔に自分の顔を寄せて目を覗き込もうとするが、鼻を押されて)
ふきゅ★
(思わず変な声が出た)
>>712 うん、こっちこそいつもここを使わせてもらってありがとう。
ほとんどは医療用の薬草よ。
少量だけど、毒草も入ってるけど。
魔法使いってそういうのも必要じゃなかったかしら?
(魔法使いはよく知らなくて首を傾げて言って)
あ、いいの?
(興味はあったようでアリスとレミリアの浴衣を何度も見て)
えっと、じゃあお願いしちゃおうかしら?
>>714 あら、それを言うんなら、
薬を造って渡したのはあなたよ?
(クスクスと笑いつつ)
良いじゃないの。服を剥いたり
目の前で手篭めにしたりは
しなかったんだから。空気読んで我慢したのよ〜?
はいはい、永遠亭から家出したくなったら、
うちはいつでも歓迎するわよ?
>>712 具体例が無いのにそこに幽閉されたいなんて思うわけないだろー。
つまり私は特徴のない変人と…?なんだかそれは嫌だな…。
でもアリスも生粋の変人ってことにならないか。
そのままの意味だぜ?最期になるんなら誰かに見取って貰ったほうが
幸せだと思ったからなー。最期になるんならどんな魔法書貰ってもしょうがない。
私も適当に吊るしておくとするかー。
(実験が成功しますように、や、胸が大きくなりますように、などと書いてつるして)
>>713 …相手を甚振って無理やり、っていうのが趣味、か。
(目を合わせないようにしながらため息をついて)
まったく厄介な趣味だぜ…。幻想郷でノーマルなんて奴の方が
少ないとは思ってるが、人間も妖怪も構わずって所がなー。
妖夢がメイド服になるのはいいと思うぜ。
…幽霊達がメイド服、それはあり得ないな、バケバケみたいなのや人魂が…。
>>714 じゃ寒いのはどうなんだ?
その場でかかっても一生なんてことはありえないな。
一生狂気に陥った人間、っていうのは実際いるのかもしれないしただそう思ってるだけじゃないか。
キノコの力は自然の力だぜ?毒キノコで死者が出ることだってよくあるだろう。
今やられると絶対に弄ぶのがいるから遠慮する…何されるかわかんないし。
(チラッとレミリアを見て)
ぷっ、い、今の声はなんだ?ちょっと鼻を押しただけだぜ。
(笑いを堪えているようだ)
>>716 イチャイチャラブラブってのも
嫌いじゃないけどさ〜。
どうにも、こう……身の回りに居るのが
いじめがいがあるというか、
そういう欲求が刺激されるというか。
なんとなく、罰ゲームな空気ね、庭師のメイド服は。
……意外と似合うかもよ?
>>713 紅いの
いや、嬉しかったけど……。
もちろんどっちも好きよ!!
(他に二人いたことを思いだし)
あ、いや……なんでもないわ。
>>714 兎
その程度なら気にしないで、
何時でもうちは客人歓迎よ。
もてなす人が居ないこともあるけど……。
まぁ、私たちにとって重要なのは
『どんな効果を混ぜればいいか』じゃなくて
『どんな成分を混ぜればいいか』だからね。
有り難く頂くわ。
(薬草を受け取り)
じゃあ作るわ。どんなのがいいの?
(上海人形@裁縫班展開)
>>716 白黒
必要になったら考えるからいいのよ。
私は変人じゃないわ、変態よ。
(レミリアへの失言で開き直り)
あぁ、そういう意味ね……。
あと何も仕掛けてないから安心していいわよ。
……なんで皆胸にこだわるのかしら……。
(後ろから覗きながら)
賑やか
>>717 イチャイチャラブラブのつもりでも、途中で一方的に
なったりしてそうだけどなぁ…レミリアの場合は。
アレ?私っていじめがいがある中の一人に含まれてるのか?
……私はいじめても楽しくないぜ♪
(にこっと笑いながら冷や汗を流して)
妖夢や幽々子が着る分にはいい、半霊も着た所を
考えるとなんだかもうお笑い屋敷にしか見えないぜ…。
>>718 あ〜、変態だったのか。ところでそのアリスの変態な趣味に
私は含まれてるのかどうかも聞いておくとしようか。
なんだ、何も仕掛けてないのか…なら早速探索開始だ。
(安心すると、何事もなかったようにまた漁りはじめ)
お、乙女の最大の悩みだろう!!そ、それなりにあるアリスにはわからないんだぜ!
少しはあるけど、霊夢や他のに比べると…。
それと勝手に人の短冊を覗き見るなぁぁ〜!
>>715 レミリア、口は災いの元って知ってる?
さらに元を辿れば、その薬を依頼したのは貴方だったわよねぇー。
(笑顔を浮かべて目を細めて睨みつつ)
そこまでしたら私でも怒るわよ?
やまぁ、あのときの私が嫌がったかって言われたら…
受け入れてたと思うけどさ…。
(記憶を失ってたときのことも覚えてるため、レミリアを主人と思ってる自分もまだ少なからずいて)
あはは…
そのときは考えさせてもらうわね。
(苦笑を浮かべて言って)
>>716 寒いのは平気よ。
だって寒かったら厚着をすればいいんだもの。
(あっけらかんと答える)
まぁ、確かに毒キノコはバカにはできないけど…。
でもやっぱり私の能力と同等に扱われるのは納得できないなぁ…
あぁ、大丈夫よ魔理沙。
私も一緒に貴方を弄ぶから。
(割と本気の目を向けていた)
う、うるさいわね。
急に鼻を押されたからびっくりしたのよ…
(恥ずかしさで顔を赤く染めて)
>>718 ふふ、そう言ってもらえると助かるわ。
でも、それにしても…へぇ〜
(しげしげとアリスを見て)
魔法使いの考え方ってそういうものなのね。
医者の私たちとは考え方そのものが違うのかしら?
えっと、どんなのって急に聞かれても困るけど…
(う〜んう〜んと首を左右に振って考える)
>>718 ……ふむ
(ちょっと浴衣をはだけさせ、肩を露にしてみて)
>>720 かもね〜。だったら、一方的にされないよう
そっちも私を苛めるくらいの
心持でかかってくるとか?
うん、入ってる。そんなことないわ、
とっても楽しい♪
(ニコっと笑ってみて)
>>721 作ったのはあなただも〜ん。
おお、怖い怖い。その狂気の瞳で
私を狂わせてどうするのかしら。
あのときのあなたでなくても、
受け入れたりして。
……記憶がはっきりしてるときでも、
私に食べられてるもんね〜?
>>721 私は寒い方が苦手なんだけどな…家の中は床暖房にしてあるから
いいんだが、外に出ると物凄い寒いぜ…。
レイセンの能力で死者って出たか?まぁ出てたとしても簡単にいえないだろうが。
これまた酷い二人だぜ…。狂気に落ちるとどうなるのかっていうのはよくわからないが
ボーっとして何も考えられなくなるのか、催眠にかかったようになるのか、それとも暴れだしたくなるのか…。
(本気の目を向けられると苦笑いしながら目を泳がせて)
まぁまぁ、そんな怒ることないぜー。可愛いかったしな。
(次は頬をぷにぷにと突いてみて)
>>722 へぇ〜、それはつまり…出来る物ならやってみろ、ってことか。
それとも実は自分も苛められたいから、他人にやってますってことなのか…。
毎回やられる私だと思ってると痛い目見るぜ?
…そういわれてもこっちは全然嬉しくない。
こういうのも続けていくと、考え方がおかしくなって来るとか聞いたこともあるし
そうなったらしっかりと責任を取らせてやらないとな。
>>720 白黒
変態としてじゃないけど、好きよ。
(とんでもない事を言った気がする)
『私は』何も仕掛けてないわよ。
(にこっ
そんなに怒らなくてもいいじゃない、貴女の胸を馬鹿にした訳じゃあるまいし。
私も昔は悩んだけれどね……。
あら、吊るす=晒すんだから問題はないはずよ。
>>721 兎
いいえ、あまり変わらないわ。
貴女達は患者への結果を求める。
私達は理由や本質を求める。
やってることは同じよ、ゴールが違うだけ。
なんとなくでいいわよ、色とか柄とか。
すぐに作るわ。
>>722 紅いの
(誘うレミリアが悪いのだと割り切り、抱き付こうと)
>>724 ッ……!!そ、そーか、すきかー……。
(真っ赤になりながらカタコトのように)
あ、あはははは…。
(恥ずかしくなってきて聞いたのを後悔しはじめた)
なん…だと…?つまり人形達に仕掛けさせたりした可能性も…。
(とはいうが、棚の中を調べ始め)
ついカッとなった。なら聞こう、アリスは胸が大きいのと小さいの、どっちが好きなんだ?
悩んだ、ってやっぱり同じ悩みを持ってたんじゃないか…。
名前を書いてないんだ、吊るす時を見られなければ誰が書いたかわかんないだろ!
み、見られたら恥ずかしいだろー!
>>723 ま、そういうことになるかしら?
へえぇ、あなたが私をどうするのかしら?
いつもやられてばかりの癖に……
>>724 (ひらりとアリスをかわして)
慌てないあわてな〜い。
(小悪魔チックにクスクスと笑いながら)
>>722 ぐ…
それはそう、だけど…
(口でもレミリアに勝てないことを悟り悔しそうな顔をする)
ふふ、お望みならそうしてあげてもいいけど?
前にリグルにしたときみたいに、体の感度を上げて放置、なんてのもいいしね。
なぁっ!
(傍目からでも分かるくらい顔が赤くなって)
そ、それはその…
あぁもぅ!レミリアの意地悪!悪魔!
>>723 それは人それぞれだし、仕方ないわよね。
狂気の瞳を使って殺人をしたことはないわよ。
そんなことしたらそれこそ霊夢に退治されても文句言えなくなるわよ。
(ぷぅと頬を膨らませて抗議して)
ていうかさ…
よく考えたら魔理沙も私の狂気を受けてるのよね。
ほら、終わらない夜の異変のとき、初めて永遠亭に入り込んできたときに。
(ぷにぷにと頬を突く魔理沙の手をやんわりと手で払って)
>>724 ふぅん…
そういうものなのね…。
中々難しそうね。
何か必要なものとかあったら言ってね。
できる限り薬草とか持ってこれるようにするからね。
えっと…じゃあ、
色は白で、可愛いものがいいな…
(少し恥ずかしそうに小さな声で言う)
>>726 魔法っていうのは下準備や集中力が必要なものでな。
いきなりやられると集中出来なくなる…が、こういう事は割りと簡単に出来るんだぜ。
(指先で○を描くと同時にレミリアの両足に光る輪のような物が出てきて、縛りつけ)
軽くしただけだからあっさり外れるが、本気でやると普通の一般的な人間相手なら数時間は持つぜ。
と、これ以上は手札を見せたりはしない。
>>727 それじゃ狂気の瞳を使って落とした人間を実は地下で…なんてことは?
一生狂気に落ちるようなことして、その人間を放置なんてして人里とかにもしも
たどりついたら、後々問題になるもんなー。
んっ、なんかふらふらして前がよくわからないようにはなったけど、あれで本気だったのか?
まぁあの時は距離もあったししっかりと目を合わせちゃいなかったが…。
(払われると残念そうな顔をして)
>>727 ふーん、そんなことして良いのかしら?
昂ぶりまくった体を抑えるために、
あなたがとんでもない目に
会っちゃうかもしれないわよ?
悪魔だも〜ん。
今度はどこに印を付けられたい? な〜んて。
>>728 うわっと……?
(両足をとられ、床に転んでしまい)
むむむ、意外な搦め手で……
もっとパワー自慢な技でくると思ったのに。
……実はもう手札が無いのね、わかります。
>>728 そんなこと1回もしてないけど…何?
狂気に堕ちて地下に入れられたいの?
そういえば師匠が新しい新薬の臨床実験に協力してくれる人間を探してたわね…。
(無言で視線を魔理沙に向ける)
ふぅん、その程度だったんだ。
言っておくけど、本気の狂気はあれの比じゃないわよ?
どうする?興味があるなら堕ちてみる?
(ニヤニヤとしながら)
>>729 う……
(何故か一瞬、レミリアの言葉に胸がときめいて)
て違う!何を考えてるのよ私は…。
初めて霊夢を狂気に堕としたときのことを思い出したわよまったく…。
開き直ってるわよこの子…。
ど、どこにも付けなくて結構よ!
首筋にも胸にももう印は付いちゃってて、隠すのが大変なんだからね。
>>725 白黒
えぇ、好きよ。
地下室に幽閉したいくらいに。
(歪んだ愛ではなく、最初と同じ理由だったり)
あ、人形の動きまで確認してないから念の為言っただけよ。
その人に似合う大きさがいいわ。
私は只、胸が全てじゃないと悟っただけで、当時と何も変わらないわ。
恥ずかしいなら書かなきゃいいじゃない。
>>726 紅いの
ずざあああぁぁぁ……←顔で床を滑る音
あぅ……避けるなんて酷いじゃない……。
(涙目で)
>>727 兎
じゃあ何かあったら頼らせて貰うわね。
白で可愛くね、わかったわ。
@少女裁縫中…@
はい、どうぞ。
っ『白地に袖や端々がフリルの浴衣』
【一瞬圏外だったらしくて、データが消えたわorz】
ガヤガヤ
>>730 あの時は酷い目にあったわよね〜。
……そういえば私もドサクサ紛れに
色々したっけ?
ふふ、隠し切れないように、
ピアスでも付けてやろうかしら?
>>731 あはは、あまりにも予想通りだから、
ついつい意地悪したくなってね。
普段どんな妄想をしてるのかしら?
>>729 だからこそ普段の弾幕戦じゃ役に立たないんだ。
色んな魔法を使おうとするうちに、こういうのも自然と
出来るようになってくるもんさ。パワー自慢というのが見たいのなら
このままこの輪を首にかけて本気で締め付けるなんて方法もあるが、そんなことはしたくないしな。
(もう一度指先で円を描くと輪が消えて)
さぁ、どうだか。足止めぐらいなら他にもあるしなー。
>>730 おっと、これは新しい新情報だぜ…。
月の兎、師匠と一緒に人間を実験台に…やっぱり何か企んでたか!
(無言で視線を向けられると、マズイと思ったのか目をそらしてどうにか話題を変えようと)
やっぱり本気じゃなかったか、興味がないわけじゃないけど
あんまり私が何事もなかったらレイセンに可愛そうだしなー。
(冷や汗を流しながら、内心では少し怯えているようだ)
あ、あはははは、それに今日は時間も遅いしま、また今度、な?
(後ずさりしながら時計を見て、ハッと気付いたように)
>>731 なんだそれ、なんか地下室で怪しい実験台にされそうな予感だぜ…。
好き、っていわれてドキドキして…なんだか損したぜ、け、研究のため、だよ、なぁー。
(笑いながらどこか残念そうで)
ふーん、ならアリスの服とか入ってる棚を調べても大丈夫なわけだ。
つまり私には小さい胸が似合ってると?
み、認めないぜ…!私だっていずれはもっと大きくなるんだ!
ゆ、夢は捨てきれないもんだぜ!!ならアリスが何を書いたのかじっくりと…と言いたいが時間だ。
これで帰るぜー。みんなおやすみー。
(大きく欠伸をして箒を手に取るとふらふらしながら外に出て)
(自分の家へと帰って行った)
【落ちるぜ、賑やかで楽しかった!みんなまたな!】
>>731 えぇ、
私にできるのはこれくらいだし、こっちにも限りがあるからいつでもって訳には行かないけど、ね
(苦笑して言って)
って、わ…。
もうできたんだ。
(できたばかりの浴衣を受け取ってそれを眺めていて)
ね、ねぇ、これ…
今着てみてもいいかしら?
(ちょっとドキドキしている)
>>733 本当にね…。
私ったら自分からはしたなくおねだりしちゃって…
レミリアはレミリアで霊夢の初めてを奪っちゃうし。
だから…
そんなことしたら今度こそ私は永遠亭を追い出されることになりかねないからだめだってば!
血を吸うだけで我慢してよ…。
>>734 企みってほどじゃないわよ?
実際、人里のほうでも募集あしてるみたいだし、少ないけど報酬も出るわよ?
あのときは貴方たちをあれ以上進ませないことも大事だったけど、
それの準備で結構力を使ってたのよね。
あら優しいわね魔理沙。でも大丈夫よ。
私の狂気を受けて、何事もないわけないから。
(笑顔を浮かべつつもその目はしっかりと魔理沙を見ていて)
あら、もうこんな時間。
そうね。それじゃまた今度にしましょ。
「また今度」にね…。
それじゃ、またね魔理沙。
(意味ありげに微笑むと手を振って魔理沙を見送った)
>>733 紅いの
だからって物理ダメージじゃなくても……。
妄想なんてしないわ。
別に言えない程の内容だからって訳じゃないのよ。
>>734 白黒
暑さしのぎの為に決まってるじゃない、
……どうしたら『貴女が好き』と『暑さが嫌だから』を繋げるのよ……。魔理沙の馬鹿……。
あとで私に何をされてもいいならどうぞご自由に。
似合ってるなんて言ってないわ。
私の好みを答えただけよ。
あ、私は書いてないわ。
うん、じゃあまたね。
(魔理沙に手を振り)
【こちらこそ楽しかったわ、お休みなさい。】
【私の発言の真偽の程は、次回放送予定ですっと。】
>>735 兎
えぇ、むしろ今着てみてよ。
服の仕上がりを見るのは結構楽しみなの。
>>735 あはは……あのあと、
たっぷりお仕置きされたけどね。
でもある意味ごほうびだったかも……
あら、永遠亭ってそんなに貞操観念厳しいの?
たかがハードなエッチ位で追い出されるなんて。
>>736 ふふ、言ってみなさいな……?
正直にいえたら、そうね……
足にすり付いても良いわよ?
(意地悪な笑みを浮かべて)
>>734 あら怖い。そんなことされたら首だけちぎれちゃうわ。
なくなった体を修理するのに、たっぷりと血を吸わないと。
……人間の血が一番よね、やっぱり。
っと、もう帰っちゃうんだ? それじゃ、おやすみ〜。
>>736 う、うん。
それじゃお言葉に甘えて…
ちょっとお風呂場の脱衣所借りるわよ。
(脱衣所に入って)
(少女、着替え中...)
ど、どう、かしら…?
(髪はアップにしたままで浴衣を着て戻ってくる)
>>737 あーはいはい。
レミリアにとってはそうでしょうけど私にとっては…
………微妙なところかも
(真っ向否定もできないが、肯定もできなくて唇を尖らせる)
たかがっていうことじゃないでしょ。
普通はどこでもそうなるか二度と外出を禁止させられるかどっちかだと思うわよ…。
というか、私が永遠亭のみんなと顔を合わせられなくなるの!
(はぁ、と大きな溜息をついて)
>>737 紅いの
毎日ではないけど頭の中のレミリアをぎゅーってしてました。
すみません。
だから私に足をください。
>>739 兎
なかなか似合うわ。
普段の服の所為で違和感はあるけど。
そういえばあの服以外に持ってないの? 昔はメイド服着てたんでしょ?
>>739 ……なるほど。微妙なんだ。
じゃあ微妙じゃなくなるところまで、
しっかり調教しちゃおうかしらね〜?
むむむ、箱入り娘ね……
大事にされてるんだ〜。
(耳をふにふにとしてみたり)
>>740 お人形さんか私は。
それにあなたの態度を見てると
それだけじゃなさそうに感じるんだけど。
……ま、自分で言ったことだしね。
(ソファにすわり、細い足を投げ出して)
(挑発的な目でアリスを見て)
>>740 そ、そう?
ふふ、ありがとう♪
(嬉しくてその場でくるっと1回転してみたりして)
この服以外?
(手に持っている、さっきまで着ていた服を見えるように掲げて)
基本はこの服ね。永遠亭の私の部屋には代わりの服がそれなりにはあるけど。
メイド服は…次に紅魔館に行ったときに返そうかなって。
>>741 あはは…。
レミリアって本当にそういうところ正直っていうか、欲望に素直って言うか…。
(苦笑しながら言って、自分もそれをそれほど嫌がってないことに内心驚いていて)
ていうか、少し前から思ってたんだけど、
私ってレミリアのお気に入りなの?
そりゃまぁね。
永遠亭のみんなは私にとっても、みんなにとっても家族みたいなものだしね。
(すこそ誇らしげに言う)
ちょ、どこ触って…ぅん…!
(耳は敏感で触れられると小さく体を震わせる)
>>741 紅いの
レミリアが人形かぁ……いいかも……。
ん? 気の所為じゃない? 私にはこれ以上卑しいことなんてないわ。
それじゃあ失礼して……、
(近寄ってしゃがみ、レミリアの脚を)
(嘗めた)
>>742 兎
本当にとても可愛いわよ。
……レミリア以下くらいに。
あぁ、一応あるのね。
今度見てみたいかも。
>>742 こういうのは隠しても仕方ないでしょ?
ん……まあ、そうね。結構お気に入りかも。
良く会えるし、いじりがいがあるし、可愛いし。
でも家族なら、性生活に一々踏み込んでも
良いってものじゃないと思うのよね〜。
(つぅ、と耳のふちをなぞって)
>>743 ほんとうにそうかなぁ……
何かもっとやらしいことを考えてるような。
ん、ふぅん……ま、そうくるとおもった……
(クス、と笑って)
美味しい? 私の脚……
>>743 ふふ、ありがとう♪
………うん?
レミリア以下?
えっと、アリス。
それって、褒めてないわよね?
えっと、今は永遠亭にあるんだけど…
仕方ないわね。次にここに来るときにでも持ってくるわ。
って、アリス!?
あ、貴方…何を?!
(レミリアの足を舐めるアリスにドキドキして)
>>744 それはまぁ、そうだけど…
そこまではっきりと言えるのは凄いかも。
そ、そっか。私、レミリアのお気に入りなんだ…。
弄り甲斐っていうのはちょっと納得できないけど…レミリアだから許してあげるわ。
(ぷぅっと頬を膨らませるが、心のどこかでレミリアのお気に入りになれて嬉しいという気持ちもあって)
貴方の場合、その性生活が行きすぎなところがあるのよ…。
人の体を次々と性感帯にしていくし…。
ひゃん!み、耳は敏感だから…!
(ふちを触れられるとまた体を震えさせて、今度は止めようとレミリアの手を掴もうとする)
>>744 紅いの
本当よ、私の語彙で表現できるのはここまでだわ。
え? 読まれてた!?
……不意を突いたつもりだったのに……。
うん、甘くておいしいわよ。
(脳内補正有り)
(舐める位置は徐々に上がってきて、太股を舐めようと)
>>745 兎
しっかりと褒めたわよ、最初の方は。
あ、いいの? なら喜んで見せて貰うわ。
楽しみに待ってるわね。
どうしたの?
レミリアが脚を好きにしていいって言うから、
私なりの愛情表現よ。
別にマゾじゃないけど。
(舐めることは止めずに)
>>745 ふふ、ここまであけっぴろげに出来るのも、
あなたが私のお気に入りだからなのよ?
(クス、と笑みを浮かべて)
あら、妊娠はさせてないんだから良いじゃない。
……いままで、どこが開発されてるんだっけね〜?
(ふぅ、と耳に息を吹きかけ)
(浴衣の薄い記事越しに、体のラインをなぞってやる)
>>746 ふーん……まあ、信用しましょう。
というか、舐めろ、って言ってみようとしてた。
くす、それはどうも……
ねえアリス……和服の作法にのっとって、
下着付けてないって言ったら……どうする?
ねみぃ
>>746 最初のほうは、ね…。
(呆れ顔を返して)
まぁいいけどね…。
貴方のお気に入りはレミリアみたいだし。
ちゃんと洗濯はしたけど、もう1度洗濯しなくちゃなぁー。
でも、私のメイド服姿なんて見てどうするの?
いや、その格好じゃ説得力がないわよ…。
どう見ても奴隷にしか見えないし。
(言いながらも目はレミリアとアリスから離せない)
>>747 そう言ってもらえるのは嬉しいけど。
でもやっぱりレミリアの性生活は色々と厳しいのよね。
堕落的な意味で。
妊娠しそうなくらい濃いのを何回も注ぎ込まれたけどね。
って、こらぁ!んぁぁぁ…♥
(耳に息をかけられるとゾクゾクと体を震わせて無意識に甘い声が漏れて)
ひゃん!あ…レミリア…だめ…
(体のラインをなぞられて、首筋、胸、秘所、そしてお尻に指が触れるたびに甘い声をあげてしまう)
>>750 ふふ、堕ちてしまえば心地よいわよ?
それに普段の生活はきちんとしてるし。
いっそ本当に孕んでみる? 運命いじくって、さ……
(悪い笑みを浮かべて)
すぐこういう声だしちゃうんだもの……
可愛くって仕方ないわ?
(ふにゅ、と浴衣越しに、鈴仙の柔らかい体を揉んでやって)
>>748 紅いの
驚喜乱舞したいけど、
取り敢えず撫でてみるわ。
(有言実行しようと手を伸ばし)
(その間も太股は舐め続けて)
>>750 兎
あら、ちょっと違うわよ。
レミリアは最上級であって最高ではないわ。
気に入ってはいるけど。
いや、単なる好奇心。
他に理由は無いわ。
虐められることではなく、舐める事に快楽を求める私は正常よ。
如何に奴隷に見えようと、如何にマゾに見えようとね。
>>752 く、ん……ふふ、変態さんね。
私みたいな小さな子の脚を舐めるの、
そんなに嬉しいんだ?
(ピク、と体を震わせながらも、されるままで)
>>751 堕ちてしまえばって、そんな簡単に言わないでよ…
(でもその悪魔の囁きは、本当に魅力的に感じてしまって慌てて首を振る)
そ、それにこれ以上、リグルを裏切りたくないもん…!
(微かに潤んだ瞳でレミリアを見つめて)
そ、それはだめ…
そんなことしたら色々問題が起こるわよ…!
ひゃうん!
うぅ、何だか遊ばれてる気がする…ん♥
(抵抗したくても的確に性感帯を刺激されて甘い声を上げることしかできずにいて)
>>752 よく分からないけど…
どっちにしてもお気に入りなのね…。
(苦笑を浮かべて)
こ、好奇心…。
だったら貴方がメイド服を着てみるのはどう?
私だけが着るのも不公平だし。
どっちにしても異常なんじゃ…。
貴方がそれでいいならいいんだけどさ…
【2人ともごめんね】
【眠気が近いから私は次で堕ちちゃうわね】
>>753 紅いの
変態……そうね、私はたぶん変態だわ。
嬉しくなかったらこんなこと言われてまで舐めないわよ。
。o O(ホントに穿いてないのかしら……)
(浴衣が食い込む程度に指を秘部に突き立ててみて)
>>754 兎
暑くないメイド服ならいいわよ。
別に私は格好は気にしないわ。
多数派が正常、少数派が異常なだけ、
その二つに優劣はないわ。
>>754 ふふ、そのリグルは、白玉楼で
鬼に頂かれそうになってたけどね?
問題? どんなのかしら……
心配しなくても、子供の一人や二人くらい養えるわよ。
うん、遊んでる。弄ばれて可愛い声を出す
鈴仙を楽しんでるのよ。でも、そろそろあなたも眠いでしょうし……
このくらいで、許して……
(すそから、鈴仙の股間に手をもぐりこませ)
あげる♪
(ヌチュリ、と指を二本、中に潜り込ませてやる)
……また本番出来るの、楽しみにしてるからね?
(中を指でかき混ぜながら)
犯して、こじ開けて、いやらしい液を一杯に注いであげる……
(クリトリスを指で押しつぶしながら、手を引き抜いてやって)
おやすみ、鈴仙?
>>755 あら、認めちゃうんだ。
天狗にでも知れたら大変ね?
ま、私も結構な変態だけど。
ふぁん……♪
(柔らかい感触を指に返し)
(浴衣越しに、はっきりと素肌の感触がして)
>>755 紅魔館で最近まで着てた服だからそんなに暑くはないと思う。
貴方だってスタイルはいいから綺麗に着れると思うわよ?
そ、そういうものなのかしら?
私の頭が悪いのかしら…?
(しきりに首を傾げて)
>>756 なっ!?
なん…ですって…!
そ、そういうのじゃなくて。いや、それも立派な問題なんだけどさ。
ちなみに聞くけどレミリア。子供たちがもしできたら、どんな教育を施すつもりよ?
(妊娠は嫌だか、仮にできた場合の教育方針が気になって)
うぅ、褒められてるとは思うんだけど、素直に喜べない…。
あ、うん。だから今日はこの辺…ひぅ!?
(秘所にレミリアの手が触れたのが分かると体を硬直させて)
れ、レミリア…!?なに…をぉ♥
(文句を言い終わる前に秘所から強烈な快感が全身を包み込んで)
あ、や…気持ち、いい…♥
(ここ最近、こんなことはまったくしていなかったため、体が敏感になっていて)
や、イク!やだ…!
イクーーーー!
(久しぶりの快感にあっさりと絶頂に達してしまう)
ぁ…うん……♥
また、いっぱい………して…ん…♥
(絶頂を迎えてレミリアが手を引き抜くと、自分の愛液がたっぷりとレミリアの手に付いていた)
うぅ、アリス…。ごめん、このうちのベッド、借りるわね…。
お休みー…
(ベッドに入って数分もしないうちに寝息を立て始めた)
>>756 紅いの
だって本当だし……、ほら、レミリアと一緒じゃない。
え、穿いてないって本当だったの?
(驚きつつも指は引き戻して)
【三時が目安なんだけど、雑談じゃないロールはきついかしら?】
>>757 兎
そう? じゃあ着てみるわ。
別に頭が悪い訳じゃないわよ。
私が自分を正当化しただけ。
お休みなさい、洗濯はしておいてね。
>>758 多分あなたと私じゃ度合いが違うと思う。
ふふ、嘘を言っても仕方ないでしょう?
でも、残念。指を離したから獲物は逃げちゃいましたとさ。
(体を霧状にして、玄関で実体化し)
それじゃあ、そろそろお暇するわね。
また会いましょう?
(アリスにウィンクして、夜空に羽ばたいていった)
【そうね、こっちも結構きついし】
【悪いけどここで〆させてもらうわ】
【それじゃ、またね】
>>759 まぁ、それもそうなんだけど……。
あっ……
(慌てて手を伸ばすが間に合わず)
(玄関へ向き直り)
そうね、次を楽しみにしてるわ。
(レミリアを見送り、自分も寝室へ)
【じゃあ私もこれで。】
【次は戴くからね♪】
蒸し暑い
今日も真夏日
暑いけど爽やか
18時
そろそろ
>>765 そろそろ私が来ると思った?
(↑自意識過剰)
……本当に暑いわね……。
今日は水風呂にしようかな。
(浴室へ向かい)
@少女(ry中…@
age荒らしはスルーしてください
>>767 【ネタ程度のつもりだったから許して頂戴。】
ふぅ……さっぱりしたわ。
(風呂からあがり、リビングへ)
(椅子に座り)
@少女裁縫中…@
浴室に行って…そこでどうしてるか詳しく!
とか言おうと思ったら肝心な場面がすっ飛ばされてやがる…
>>770 お風呂に入って涼んで、
↓
体を洗って、
↓
髪を洗って、
↓
もう一度湯船に浸かって、
↓
あがって服を着た。
これでいいかしら?
あ、やっぱりいた。
お邪魔するわよー。
(キチンとノックをしてから入場)
>>772 いらっしゃい。
……で、例の件は?(たぶん>>745-)
>>773 いきなりそれなのね…
(苦笑を浮かべて、鞄から袋を取り出して)
言われてたものはこの中に…
(アリスにあわせて少し顔を近づけて悪代官のように小声で)
>>774 借り物を使うとはお主も悪よのぅ
(↑持ってこさせた張本人)
ところでさ、メイドが二人じゃなくて、
メイドと主人ってのが本来の姿じゃないかしら?
>>775 いえいえ、
お代官様ほどでは…。
て、いつまでこのネタを引っ張るつもりよ。
うーん、まぁそれもそうよね?
だとするとこの場合は、私がメイドでアリスが主?
でも、アリスのメイド姿も見たいんだけどなぁ
777
>>776 ごめんなさい、よく分からないまま振っちゃったから。
面倒だしこの会話は打ち切りよ。
---長年のご愛好有り難う御座いました---
そこで、ここにトランプがあるのだけれど、
引いた数字の大きい方が主人でいいんじゃないかしら?
J・Q・K・A・Jokerは無しね。
【時間下一桁で勝負じゃダメ?】
>>778 アリス・マーガトロイト先生の次回作にご期待ください。
って、よく分からないのなら振らないでよ
(困ったような笑顔を浮かべて)
ふむ…
それは中々面白そうね。
どっちが勝っても恨みっこなしってわけね。
【いいわよ♪】
【ただ、細かいルールがまだ把握できてないのよね…】
>>779 名前……(涙目)
じゃあ主人に絶対服従も追加ね。
まずは私の番ね、気負わずに引きましょう。
(カードを一枚手に取り、その結果は……)
【書き込んだ時の下一桁が大きい方の勝ちよ。】
【
>>779ならカードは7。私はどうなるかしら?】
>>780 ちょ、ちょっといい間違えただけじゃない!
そんなに涙目にならないでよ…。
なんだかすっごく罪悪感が…
ぜ、絶対服従?
負けなければいいんだけど、負けたら何をさせられるのかしら…?
(アリスをやや警戒し始める)
そ、そうね。気負わずに行きましょう…うん。
(こちらもカードを1枚、無造作に引いた。その結果は……)
【あぁ、そういうルールだったのね】
【ありがとうアリス。おかげでやっと理解できたわ♪結果はどうなったのかしらね?】
>>781 いや、美鈴の気持ちが分かっただけよ……。
あ、勝率35%くらいの私が勝ったわね。
それじゃあ早速、メイド服を着て頂戴♪
【最後にこのルールを見たのが何時だったか覚えてないから曖昧だけどね;】
>>782 う…
門番さん、ごめんなさい…
(今は紅魔館にいるであろう、美鈴に思わず頭を下げる)
勝率なんてあったんだ?
こんなの運じゃないかって思ってたけど…。
う…分かったわ。
また脱衣所を借りるわよ。
まさか屋外で着替えるわけにもいかないし。
(脱衣所へ移動)
(少女、着替え中...)
【あはは、私も楽しかったから問題なしってことで♪】
>>783 正しくは、私が4を引いたときの勝率ね。
暗算に自信はないけど。
主人なんだから覗いてもいいよね……。
(小声で脱衣所へ)
さて、着替え終わったかしら?
(扉を全開にして)
>>784 ふぅん?
よく分からないけど、そういうものなのね…。
へ?
(脱衣所に入ってまだ数分しか経ってないのにいきなり扉を全開にされて)
(半裸の状態で凍り付いてしまう)
………え……と…?
(突然のことに頭が理解できなくて、バカみたいに呆けた声を出すが、やがて)
……き…
きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(やっと事態を理解して思わず大声をあげてしまう)
>>785 あら、やっぱり途中だったかしら?
貴女のメイド姿が見たくてつい、ね?
(しかし悪びれることはなく)
ちょっ……声が大きいわよ……。
(手で耳を塞ぎながら)
それに遅い貴女が悪いわ。
主人を待たせるなんて言語道断よ。
>>786 な…
なんでここにいるのよ!
待たせるって言ったって、入ってからまだ数分しか経ってないのよ!
そんなに早く着替えれるわけないでしょ!
いいから…でてけーーー!!
(恥ずかしさと怒りで顔を真っ赤にして、脱衣所からアリスを追い出す)
>>787 (無理矢理追い出されてしまい)
……こんなことになるなら素直に覗いていればよかったわ……。
もしかして私、主人の素質ない……?
私がメイドになってれば丸く納まったのかしら……。
(大人しく座って待って)
>>788 急にあんなことされたら誰だって怒るに決まってるでしょ…。
まぁ、レミリアとかは茶化しそうだけどさ。
(脱衣所から着替えて出てくる)
このメイド服、着るの意外と大変なんだからね。
次の機会があるかは知らないけど、次からは気を付けなさい。
もし次にこんなことしたら…!
>>789 レミリアに慣れてる貴女なら許してくれると思ったのよ……。
あら、外見は普通のメイドね、耳以外。
はいはい、気を付けるわ。
ちなみに次はどうなっちゃうの?
>>790 なっ!?
(言われて顔が一気に赤くなって)
べ、別に慣れてないわよ!
ていうか、慣れてたとしても急にあんなことされたら怒るわよ…!
当たり前でしょ。
どういうのを想像してたのよ?
(やや呆れたような視線を向けて)
次にやったら?
………
ふふ、聞きたい?
(わざと声のトーンを落として恐怖心を煽る)
>>791 いや、それでも普通は主人(仮)を追い出したりしないわよ。
もうちょっと見せてくれてもよかったのに……。
どんなって、具体的イメージはないわ。
只、期待はずれというか拍子抜けね。
勿論よ! 是非聞かせて!!
(目を輝かせて聞いている理由はお察しください。)
>>792 主人だからって何をしても許されるわけじゃないわよ。
着替えを覗く主人って、それじゃただの変質者じゃないの…
(変態を見る目でアリスを一瞥)
イメージがないのに期待されてもなぁ…
(困ったような表情を浮かべる)
そんな文句言われたって、紅魔館にいたときはこの格好だったし。
って全然怖がってない!?
……私、地雷踏んだかも…?
(思わずたじろいで冷や汗が流れて、どうしようかなんて本当は考えてなくて)
えっと…狂気を味わってもらおうかなぁ、とか?
体の感度を上げて放置とか、理性のタガを外すとか。
霊夢には危険すぎたけど、貴方にならそれほど危険はないだろうし
(少し悩んで言ってみる)
>>793 覗いたんじゃないわ、見守っていたのよ。
あと変態は認めるわ。
狂気ねぇ、確かにそれくらいなら面白そうね♪
放置プレイもいいわねぇ……、理性はもう吹き飛んでるから無理よ。
霊夢は規格外だから比べちゃダメよ。
>>794 言い方を変えてもやってることは同じでしょ…。
はぁ…。アリス。貴方、いつからてゐと同じ次元まで落ちたのよ…。
ていうか、変態は認めるんだ…。
(大きな、本当に大きな溜息をついて)
………面白がるようなものじゃないと思うんだけど、狂気って。
(以外とノリノリなアリスにこっちの目が点になってしまって)
理性はもう吹き飛んでるって…自分でいうことじゃないでしょ…。
霊夢は…狂気に落としたら、私とレミリアが大変な目に遭わされたわ。
(一瞬、本気で狂気に落とそうか悩んでしまう)
>>795 墜ちたんじゃなくて降りてきたって誰かが言ってたわ。
(ホントに元ネタを覚えてなかったり)
だって昨夜に認めちゃったし♪
だって知らない物って楽しく思えない?
小さい頃は全てが楽しかった筈よ……。
(遠い目)
自覚があるからいいのよ、
理性があったらさっきみたいなことしないわ。
レミリアまで被害者とは……、
その場に立ち会いたかったわ……。
蛍原w
>>796 誰が上手いことを言えって言ったのよ。
そこ、嬉しそうにしない!
これは霊夢に頼んで更正させるしかないかしら?
いや、レミリアに頼んだほうがいいかしら?
言いたいことは分かるけどね…
私もそんな時代があったし。
(苦笑して言って)
自覚がある分、性質が悪いんじゃ…
(冷や汗を垂らしながら微妙にアリスと距離をとる)
ちなみに聞くけど、仮にその場に立ち会ってたらどうするつもりだったの?
さてもさても、今日は七夕。っていうかもう終わったみたいだけど。
だけど、夏はまだまだ終わらない。だからあの天の川みたいに
皆も、綺麗に華麗に光ってみようっ!
(ちかちか、きらきらと煌めく燐光を無数に纏いながら、夜闇を翔ける)
(そのまま、窓の近くにふわりと降り立ち、こんこんと軽く窓を叩いて)
>>798 霊夢に頼むと料理人(霊夢専属)になって、
レミリアに頼むと悪化すると思うわ。
ほらね、私が未知の感覚を期待するのと一緒よ。
(苦笑されても気にも留めず)
いや、開き直った分思い切れるわよ、いろいろと。
特に何もせずに眺めるつもりよ、どうかした?
あと、逃げようとしない。
>>799 あら、珍しく窓からなのね、入っていいわよ。
(暑さ対策で窓には隙間があり、そこを指差す)
>>799 はぁ…
アリスったら…ん?
(溜息を吐いたところにノックの音に気付いてそっちに目を向ければ)
リグル…♪
わぁ、どうしたの?きらきらしてて、すっごく綺麗♪
(その幻想的な姿に驚きながらも窓を開けてリグルを入れる)
>>800 ………否定できないのが怖いところね。
じゃあこうしましょう!閻魔様に貴方の更正を頼むのよ。
閻魔様なら安心できるでしょ?
貴方の場合はレミリアと同じくらい行き過ぎな様な気がするのは私だけ?
(今度は呆れ顔を返して)
う、うーん…いいのかなぁ、それで…
どうかしたっていうよりさ、助けようとかは思わないの?
(言いながらもまだゆっくりとアリスから距離をとって脱衣所に行こうとしている)
>>801 今日は仲間も連れて来たからね。
もう少し早かったら七夕の夜にはぴったりだったんだけどな。
(なんて苦笑しながら、窓を開いてそのまま窓枠に腰掛けて)
こんばんは、アリス。
(背後に無数の光を従え、小さく笑って手を振って)
>>802 や、うどんげ。こんばんは。
ちょっとこの子達とお散歩してたんだ、その途中で寄ってみたんだけどね。
へへ、綺麗でしょ♪今しか見られないんだから。
(ちかちか瞬く光が、ふわふわと中へと入ってきて)
>>802 あー、ダメよ。
閻魔様の力を以てしても私には敵わなかったわ。
あと、閻魔様の身の安全は保証しない。
褒め言葉として頂くわ♪
別にしないわ、助けるの面倒だし。
(リグルの方へ目をやり)
>>803 別に七夕以外で願い事をしちゃいけない訳じゃないわ。
あら、綺麗ねぇ。
取り敢えずその子たちが下手に道具に触れないようにね。
対魔理沙トラップもあるから。
>>803 うん、こんばんは、リグル♪
この子たちって…もしかしてこの蟲って…蛍?
(思わず近くに歩み寄ってしげしげと見つめて)
綺麗…。
まるで宝石みたい♪
(うっとりとその光を見つめている)
>>804 え、閻魔様でもアリスの変態力には勝てなかったなんて…。
どれだけ変態なのよ、貴方…。
あと、閻魔様の身の安全って何をしたの?
褒めてない。
悪いけど欠片も褒めてないからね。
面倒って…。
まぁ、あのときの霊夢だったら貴方も襲っただろうけどね。
まぁなんにしろ、貴方への最大のお仕置きは、
貴方を狂気におとさないことかしら?
(言って、リグルから離れると、そんまあ脱衣所に入っていく)
>>804 そりゃそうだけど、さ。
やっぱりそういう日にしたほうが盛り上がるじゃない?
それは危ないな。じゃあここに……っと、ほら、行っておいで。
(笹の葉に次々と光の球が舞い降りて)
(まるでどこかの珠の枝のようななってしまって)
……へへ。
(そんな様子を満足げに眺めて頷いて)
>>805 そ、蛍。
他の泉の仲間のとこに連れていこうと思ってさ。
その途中に寄ってみたの。
(指先に蛍を止まらせて、その光を愛おしげに見つめて)
ひと夏の、ほんの短い時間だけの光。
確かに、宝石くらいは価値のあるものかもしれないね♪
(嬉しそうにわらって)
>>805 兎
どれだけって、閻魔様が哀れむレベル。
まだ何もしてないし、暫くは何もしないつもりだけどね。
襲われそうになったら諦めるわ、
で、快楽に身を委ねる。
焦らしプレイも悪くないけど、
あとで襲われたとき怖いわよ。
あ、逃げられた。
>>806 蛍
まぁ、気持ちは分かるけど。
そんな事も出来たの?
蛍ってすごいわね……。
(感嘆して)
>>806 そっか。
蛍って綺麗な水のところにしか住めないのよね。
(一応あれから少し調べてみて、分かったことを言う)
私にも来るかな?
(指先を蛍に近づけて見るが、逃げられてしまった…)
ほんの少ししか光れないのに、うぅん。
ほんの少ししか光れないからこんなに綺麗なのね。
宝石よりも価値のある光なのかもしれない…
(リグルの顔を見て、柔らかく微笑む)
>>807 ……本当に何をしたの?
まだって言ってるけど、閻魔様が哀れむって余程のことじゃないとできないわよ?
(脱衣所から戻ってきて、アリスが閻魔様になにをしたのか、それが気になって仕方ない)
それでいいの…?
諦め早すぎない?まぁ、貴方がそれでいいならいいんだけどさ…。
(若干呆れ顔をしながら)
焦らしって、別に焦らしてるわけじゃ…。
うん?ということは、次は私がアリスに狙われるってこと?
勘弁してよ…。
さてと、私はそろそろ寝ちゃうわね、
リグル、アリス、お休みー。
(近くのソファーに寝転がると、すぐに寝息を立て始めた)
【眠気が限界のため、ここで落ちちゃうわね】
【正直、眠くて次回がぐるぐる回ってるのよね…】
【それじゃ、2人とも、お休みなさい♪】
へい へい
>>807 私は蟲達の主だもん。たいていのことは聞いてくれるよ。
特に蛍はね、私も蛍の妖怪だしさ。
(なんだかちょっと自慢げに)
っていうか、なんだかさっきは雰囲気が妖しかったんだけどさ。
一体何してたのさ、アリスは。
(なんとなく怪しい言動に目を付けて)
>>808 そうなんだ、水の澄んだところじゃないと蛍は生きていけない。
でも、人が使うようなところだったりしなければ、そういう場所は幻想郷にはたくさんあるんだ。
だから、住む場所の心配なんていらないんだっ♪
あはは、それじゃ蛍が怖がっちゃうよ。もっと優しく。
……ほら、こんな感じに。
(うどんげの手をとってそっと、その指先に蛍を止まらせて)
見たくなったらいつでも言ってよ。いくらだって見せてあげるからさっ♪
……っと、それじゃおやす、うどんげっ。
(ソファーに寝転んだうどんげに、薄手のタオルケットをかけてあげて)
【それじゃおやすみ、うどんげ】
【また遊ぼうね、お疲れ様っ】
>>808 兎
想像にお任せします。
だって巫女には勝てないもの、
多分人形ありでも厳しいわ。
さぁ? その時にならないと分からないわねぇ……。
うん、お休み。
二日連続で泊めることになったわねぇ。
>>810 蛍
人形が従ってくれない人形遣いな私には羨ましいわ……。
何もしてないわよ、されそうになっただけ。
結局何もしてくれなかったけど……。
>>811 自分で作ったはずなのに、自分の思うとおりにならないなんてさ。
なんだかおかしな話だけど、ひょっとしてあれかな。
自分でも制御仕切れないような強力な人形を…とか?
(何だか的外れなことを、目をキラキラさせながら聞いている)
あ……なんていうか、その口ぶりからすると、まるでなにかされたかったみたいなんだけど。
そんな趣味でもあったの?アリス。
>>812 只単に呼んでも来てくれないだけよ。
でも、その気になれば作れるかもね、そういうの。
使い道が無いから無駄に苦労するだけだったり……。
そうだけど何か?
>>813 あ〜……そっ、か。
あはは、私ってばはやとちり。
前にアリスかすっごく大きな人形を作った、とか聞いたからさ
そういうことなのかなって思っちゃった。
(照れ臭そうに頬を掻いて)
あ……へ?あ、えと。
(予想だにしない答えに目を丸くして)
世の中、色んな趣味があるよ、ね。うんうん。
(かくかくと頷いたりして)
さて、と。用事のついでにちょっと寄っただけだから。
そろそろ私は行くね。この子達を案内してあげなくちゃ。
じゃ、またねアリスっ。
(そしてまた、光を纏って飛び去っていった)
【それじゃ私もこれで】
【お疲れ様、おやすみなさい、アリス】
>>814 その程度の勘違いくらい誰にでもあるわ。
あぁ、あれなら今度見せてあげるわよ。
何故かしら……慰められてる気分……。
あぁ、その子たちの用事もあるのよね、行ってらっしゃい。
というかお休みなさいね。
雨
ここのアリスは…俺達の求めてるのとは違う…
アリスはもっとこう…自然体な受けキャラのはずだ…
自ら進んで臨むようなものではない。
なあ兄弟、せっかくだし俺達でこのスレをある程度埋めないか?
そうだなあ…まずはここのオチでも話し合おうじゃないか。
昨日の小町を見ればわかるように、どうやら大人数でにぎわうのが嫌いな
キャラハンもいるようだ
やはりここはもう一か所、昔あったとされるマヨイガを復活させるべきだと思う
週末は夜ほど来たいんだけどねぇ…。
こんな時に限って来れないから、今来てみたよ、と。
(何となくソファーに横になる)
おはよー小町。
こんな時間に空いてるとは、死神さんはサービス業なんかしら。
それともやっぱりサボ…
おっす、おはようさん。
今日は夜からのお仕事なのさ。
お陰でぽっかりと空いた時間が出来ちゃってね。
何となく暇だから、来てみたんだ。
死神にも夜勤があるんだな…。
でも、イメージ的にはそっちの方が合ってるかもしらんね。
まあこうしてここに居る時点で、俺も人のことは言えないわけだが
(小町の寝転んでるソファーの隅に腰を落とそうと
ん、まあね〜。
四季様だって二交代制だからさ。
あたいの場合は、完全に勤務の形が決まってもいないけれど、
たまにはこんな事もあるんだよね。
おっと、こいつは行儀が悪かったね。
(名無しの座るスペースを確保するために身体を起こして)
御迎えが必要になる時間なんて選べないしなあ、連れてかれるこちらとしても。
…別に寝転んでたままでかまわなかったのに。
間近で見てると目の保養になるし?
(腰を落ち着け、小町の方を向いてへらっと笑いながら
人生、いつ何時にお迎えが行くか分からないからねぇ。
その時まで精々、楽しんでおくんだよ。
…こらこら本音が出ているぞ、この助平め♪
(全く嫌そうな様子はなく、名無しに身体をすり寄せ)
なんなら、もっと目の保養になりそうな事…してあげよっか?
(意味深な笑みを浮かべて)
いや全くだ。
色々な楽しい事を堪能してみたいもの…
(などと言っていると、不意に身体を摺り寄せられ、びくっとなって
…さ、早速楽しい事の予感ってやつか?これは。
まあ、間違いなく、興味はあるな…
(その笑顔に視線を吸い込まれてしまいつつ
そうそう、そんな時の予感ってのは…結構、当たったりするのさ♪
(胸が押し当てられるくらいに名無しに身体をすり寄せる)
目の保養よりも肌の保養になるかな?
それとも…ちょいとしたショーでも、見せてあげよっか?
(自分の膝を名無しの太腿に軽く乗せて、吐息の掛かる距離まで迫り)
今当たってくれるのは非常にありがたいな…!
くう、外から見ただけでも相当な物だったが、こうして直に接するとまた…
(胸が押し当てられると、その谷間を覗き込んでしまうように視線が泳ぐ
どっちも保養されたい、って言うのは流石に贅沢かね?
…ただ、そのショーっていう響きには凄く惹かれるぜ。
(思わず手を伸ばし、小町の腰辺りに触れてしまおうと
やっぱりこっちに視線が行くんだよねぇ…あたいは別に良いんだけどさ♪
往来でジロジロ覗き込まれるような不作法でもない限りは、
そんなに気にはしないよ…それにもまして、こんな状況ならさ♪
(すり寄せた状況で、顎をあげて名無しの顔を覗き込み)
(余計に胸が谷間まで、はっきりと見えるように仕向け)
贅沢じゃないよ…いずれは、そうなるんだから。
あははっ、それじゃまずは…♪
(名無しが腰に手を伸ばしてくると、更に身体を密着させ合う)
(その手が帯の結び目にも触れられるようにしてやり)
それもそうだな。ここまで来てしまったら、逆に愛でない方が嘘ってもんか。
(その谷間に片手を伸ばし、その谷に沿って指先を這わせようとしていく
ただまー、ここだけって言うのも何だし…ねぇ?
(覗きこまれた顔を、小町の顔に更に近づけていく。避けられなければ、そのまま一瞬唇を奪ってしまうだろう
…おーけー、まずは、ここね。
(誘われた帯の結び目を引っ張り、しゅるしゅると解いていく
この解けていく音って、それだけでぐっと来るよな…
(独り言っぽい事を言っているその下半身は、密着している小町の下半身に、少し硬い感触を与え始める
据え膳してそこまで手を出されないと、逆に恥ずかしくなるねぇ。
んんっ…あはっ…ん、ふぅ…♪
(本格的な性感までは行かないもどかしい刺激が)
(くすぐったくて声を上げさせてしまう)
確かに…ここだけってのは、寂しい…んっ、ちゅっ♪
(名無しのされるがままに、唇を奪われる)
自分で脱ぐのも良いけどさ…相手にして貰うってのもね。
準備を整えて貰う、って気分になっちまうかな?
(帯が解かれてスカートが下ろされると、褌を締め込んだお尻が露わに)
こいつが脱がせる醍醐味とでも言うのかい?
(下半身に当たる感触は、準備が整いつつある事を告げている)
どうせなら…さ♪
(褌の硬く締まっている所は自分で解き、後は名無しが脱がせられるようにして)
それでも弄らないって訳にもいかない…
なんせこれだけ、魅力を爆発させてくれてるんだもんなあ?
(キスのために顔を寄せたままの格好で、帯が解けて緩んだであろう上着に手をかけて
(その内側、胸の辺りに手を滑り込ませ、肌蹴させてしまおうとして
そうだなー…脱いでいくのをじっくりと眺める、っていう楽しみもあろうけど
(褌からはみ出たお尻を、ゆっくりと撫で回していき
こうして自分の手でひん剥いていくのは、自分のモノにしていくって気分になれる…かな?
(小町のサポートを受けて解きやすくなった褌を、引っ張り、解き切ってしまおうと
あたいもこんなのは嫌いじゃないからねぇ。
あははっ、とくと御覧じろって奴だ♪
(解けた上着は名無しの手で、あっと言う間に脱がせられてしまい)
(サラシが胸を覆っているだけだが、これも褌と同じく)
(硬く締まっている部分は細工して解きやすいように仕向け)
ストリップショーでもどうかなと思っていたんだけどさ…。
(お尻をゆっくりと撫で回されると、うっとりと心地良い脱力感に蕩けて)
(名無しに身を預けてしまう)
一枚、また一枚って…これから何されるのか、考えると…♪
(褌も解かれて、形の良いお尻が露わになる)
(ほぼ全裸になった格好で更に名無しに肌をすり寄せ)
>>818 俺はマヨイガあった頃の時代はわからないからどうして無くなったのかは
わからない。
ただ、良くも悪くも今はキャラハンが豊富で、余ってる状態ではある。
避難所も避難所で長く利用するには気も使うし、やっぱりここはもう一か所
設けてキャラハンでギュウギュウになるのを避けるべきだとは思う。
>>834 その言い方だと「キャラ多すぎてウザイ」と捉えられるぞ。
確かにキャラが多ければ多いで正直不便に思うことはある。たまに二人きりで
のんびり話したい時とか、そういう気分もあるだろうし。
そういう点でほぼ毎日来るキャラハンに対して文句言う声もあるんだと思うわ。
んじゃ、お言葉に甘えて…全部、見せてもらっちまおうかな?
(にやりと笑ってみせて、これまた解きやすくなっているサラシを一気に解いてしまい
これで本当に素っ裸。後は存分にいただきますー…っと。
(改めて、その身体をぐいと抱きしめ。軽く上半身を揺らし、自分の胸板で小町の胸を擦ろうとする
さて、これから何をするんだろうねえ俺。
(お尻を揉み解すように撫でつつ、指先を谷間に忍ばせていき
ところで…小町の方は、脱がせる楽しみは堪能しなくていいのかい?
(服ごしに主張し始めた股間の膨らみを、小町の股間へとくいくい、押し付けようと
ん〜〜。
過疎もダメだけどにぎやかになりすぎても問題が湧くな〜〜。
今後【】つかって【○○と二人でロールしたいので移動しますね】
とかやって断って抜け出しすることも考えるべきやもしれぬう。
運営の話は白玉楼で
エロールの最中にしなくてもいいだろ
こんな午前中からエロールをするニートの馴れ合いなど
叩き潰すだけだあ!!
ほら…どうぞ♪
(名無しの手で一糸纏わぬ姿にされてしまい)
こいつはちょっと…違った気分になっちまうかな?
(名無しの手で抱きしめられて、身体をくっつける状態に)
(身体を軽く揺さぶられると、大きな胸も振動で揺れる)
んっ…はぁっ…あ…そのまま…そのままで…♪
(お尻を揉みほぐされ、谷間の敏感なラインまでやって貰えると)
(指に対してお尻を少し突き出して、更に愛撫を貰えるようにして)
あたいは…その…物にされちまうってのを、もう少し…楽しみたくて…♪
(秘裂付近に服越しの膨らみが押し当てられている)
(ひとまずは服の上から、手のひらを押し当てて撫で回してやり)
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ 次
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < 立
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ て ス
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ レ
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
小町のおっぱいは、色々な楽しみ方できそうだけど…こういうのもどうかな、ってさ。
(上半身を揺らし続け、その振動にともない、自分の服の布地で胸の先端を擦っていき
ひっついたまんまで、楽しめるしな…ちゅっ
(そうして二度目のキスを、唇に与えようとして
ほう、今日は好きに弄られたいと。
だったらお言葉に甘えさせてもらうとしようかなぁ…?
(じいっと小町の瞳を覗き込みつつ、指に力を篭め、後ろの入口や会陰までじっくりと撫で回していき
(もう片方の手は背中のラインに沿って、指を這わせていく。
小町の方からも、もっと触ってくれてもいいんだが、ね?
(服ごしにとは言え股間に触れられると、固さが増していく感触を返して
んっ、んっ、ふぁっ、あっ♪
こんなのも…ああっ、あんっ…良いかも、ね…あっ♪
(擦られ続けた乳首は硬くなっていて、名無しが服越しでも存在を感じる)
ふっ、んっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ♪
(先ほどからの名無しの愛撫を全て口から還元させようと)
(触れ合うだけの先ほどとは違う、熱狂的な口付けを交わす)
あたい、こんなの…結構、好きだよ。
存分に…甘えておくれ…♪
(名無しの太腿の上にアヒル座りで座り込むように、対面座位の位置取りになり)
(腰を上げて、名無しの手が前からも後ろからも入るようにしている)
(撫で回されるだけのソフトタッチでも、敏感な所なので全身が徐々に火照る)
(それにつられて感度が上がってきて、背中のラインを撫でる手の存在もより強く感じ)
ああ、そいつは…失礼しちまったかな…♪
(ベルトに手を掛けて緩める。下着と肌の間から手を差し込み、直に陽根を撫で回そうと)
むっ、ん、じゅる、くぅ……ぷはっ、むぐ…
(濃厚なキスを始められて、上半身の動きが止まって
ちゅ、んん…ぢるっ、んぐう……ぅ
(それでもお返しとばかりに、舌を絡めていこうとする。
(胸の方にも、背中を撫でていた手を持ってきて、今度はその膨らみを揉みしだこうと
ぷはっ…そいつは嬉しい申し出だね。
甘えがいのありそうなカラダしてるもんな…
(一旦唇を離し、そう応えて。胸を揉むのは続けながら、下の手を今度は前側から忍ばせて
(膣口を探りあてると、そこへ指先を浅く埋め込もうと力を篭める
ああいや、焦らせたつもりはないんだが…な…っ
(直接ペニスに触れられると、流石に反応を見せて
(竿をびくびくと震わせ愛撫に応じつつ、自分も小町の秘所を撫で回そうと
【悪い小町、ちょっとだけ昼休憩取ってもいいかな?】
【30分ぐらいで戻ってくるから】
【おう、行ってきな。待っているから】
横取り40万
847 :
844:2011/07/08(金) 12:24:19.04 ID:???
【お待たせ、再開できるようになった。】
んっ、ちゅっ、ちゅっ、むっ、ふっ、んぅ、ちゅっ、ちゅっ♪
(何度も舌を絡め合い、唇を重ね合って)
(お尻の愛撫で送り込まれた熱を、そのまま唇から返そうとして)
ちゅっ、んっ、ふっ、んっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ♪
(胸に手が回って、何度も身動ぎをする)
(汗が浮かんだ肌は名無しの手に吸い付いて、胸の柔らかさを更に強調して)
ふっ…あははっ、好きに使ってくれても良いよ…♪
あ、んっ、んぁ、あ、そこ…あんっ…♪
(しっとりと濡れ始めていた秘裂は名無しの指によく吸い付いて)
(膣口はあっさりと飲み込んでしまった)
大きくなっちゃった…こんなに硬く…♪
もっと…してあげなくちゃ、いけないかな…?
(陽根に触れて、亀頭を手のひらの柔らかい肌で撫で回し)
(震える陽根の裏筋に親指を中て、ゆっくりと上下に擦る)
【お帰りの、お疲れさん♪】
んぐ…ちゅっ、は、ぢるう……ちゅく、ちゅ、んむっ
(こちらからも飽きる事無く、深いキスを繰り返す。
(小町の唾液を啜っては自分の唾液を流し込み、舌に軽く歯を立ててやったりもする
はぁ……あー、やっぱ、小町の胸は極上だね。
揉めば揉むだけ、手触りが良くなってくる気がするぜ…
(しっとりとした膨らみを撫でさすりつつ、指でその先端をくりくりと摘まんでしまって
もう、濡らしちゃってるんだな…中、熱いし…
(興奮の色が混じったにやついた笑みを浮かべながら、指で小町の膣内をぐちぐち、まさぐっていく
そうだな…前哨戦としては、こういう触りっこってのも、悪くない。
このまま一度、イっちゃうかい…?
(どちらが、とは言及せず。ただ指の動きを速め、膣の深くまで突いていく
(扱かれたペニスの鈴口からは、ぷっくりと先走りが漏れ始めたのが小町からも見えるだろう
【ああ、ただいま。改めてよろしくな】
ちゅっ、んっ、ふっ、…んっ、ちゅっ、んっ…ちゅっ♪
(顎の角度を変えて、何度もお互いの唇を貪り合う)
(深い深い口付けを何度も繰り返して、お互いの唾液を飲み込み)
(舌を絡め、軽く歯を立てられたりと唇同士で深い交わりを続け)
んっ、ははっ、それは良かったよ…ちょいと暖かい…ね♪
(しっとりとした肌に沈み込む名無しの手のひらが)
(体温を伝えてきて、撫でさすられている所が暖かく)
(乳首を摘み上げられて指で転がされると、更に熱く感じ)
か…んじちゃった…のかな…あははっ…。
(自分でもちょっと早いとは思いつつも、指を差し込まれる快感には耐えられない)
(まさぐられる度に愛液が漏れてきて、名無しの指に絡みつく)
ん…う…そう、だね…あたいはこのまま一度…♪
(深い所まで入り込んで刺激されて、我慢が難しい所まで来て)
あ、あのさ…前も、後ろも…して、欲しいんだ…ねえ、良いよね…♪
(身体をすり寄せて甘えた目つきで名無しの顔を見上げてねだっている)
(先ほどの愛撫で熱くなってしまっている後ろも刺激が欲しくて、腰を揺すってみせ)
(名無しの陽根もしっかりと締め付けて上下に揺さぶりを掛けて)
夏なのにお互い余計に暖かくなるような事をして、何やってるんだろうなあ俺達…
(冗談めいた事を言いながら、胸の先端を軽く引っぱって
ま、そんなのが気になるぐらい楽しいから、問題ないか、ね?
(そのままぴん、と弾いてやる
そいつは光栄だな…でも、もっと、これ以上を欲しがってるんだろ?
涎いっぱい垂らしちゃって…
(水音を強調するように、ねちねちと愛液を掻き混ぜて
……なるほど、こっちも大好きだった訳か。
んじゃリクエストにお応えして――そら…っ!
(胸を弄っていた手を後ろに回し、窄まりの入口に指先を押し当て。
(一気に根元まで、一本の指を挿入してしまって
はぁっ…俺も、出しちまわないと制御出来無さそうだな…
(そして両方の穴をぐちゅぐちゅと虐め始めるも、こちらの口調も余裕が無くなって来て
ぶっかけさせてもらうぞ、…小町、っ、うぐう、っ……!!!
(扱かれ続けたペニスから、熱い精液が、噴水のように吹き上がり、小町の身体を汚していく
あははっ、そいつは言いっこ無しって…はぅっ…!!
(ただでさえ感じやすくなっている場所を、強く引っ張り上げられ)
(軽い加減でしかないのに、身体を仰け反らせるほど反応して)
あうぅっ…っ!!
(弾かれてしまい、大きな嬌声を上げてしまう)
う…ん…もっと…欲しい…な…えへへ…あぅっ、んっ、あぁ♪
(かき混ぜればかき混ぜるほど、愛液が零れ落ちてくる)
…その、どっちも…ね…あっ、は、入って、奥に…入って…♪
んっ、良いよ、もっとして、あんっ、はっ、あっ、あぁっ♪
(後ろに入り込んだ指が前の指と相乗効果で刺激を高めあい)
(どちらの指が動いても感じて、腰をくねらせてしまう)
(陽根を握っている手も、ただがむしゃらに名無しを高みへ押し上げようと)
(握りしめたまま、何度も上下に擦り立てて)
あぅっ、そこ、気持ちいい…っ…あっ、あっ、はぁっ、あんっ♪
あんっ、イくっ、イくっ、あっ、ああぁぁぁぁんっ♪♪
(名無しの指の動きで性感は頂点まで押し上げられて)
(叫ぶような大きな嬌声と共に、絶頂に達してしまう)
(お腹に名無しの精液を掛けられても、陽根を握った手はそのままに)
ぐううううっ……!!
(握られ続けているペニスからは後から後から精が飛び出して、小町のお腹と手に振りかかっていく
はぁっ、ふー、ふうっ、はぁ…。
(そして波が通り過ぎると、小町の二穴に挿入していた指からも力が抜け
(ゆっくり、ずるうっ…と引き抜いていく
…小町、まだシてもないのに、もうべとべとになっちまったなぁ…。
(からかうように言って、お腹に飛び散った自分の精を、指を使って更にそこに塗りたくろうと
(後ろ側の手も、再び感触の良いお尻をたっぷりと揉み解していき
こりゃ、中の方もしっかりべとべとにしてやらないと、釣り合いが取れない、ってもんだよな…?
(そしてそのお尻をぐっ、ともう少し自分の方へと引き寄せて
…それに何より、俺だってもう、小町をモノにしたくて堪らないし…な。
(射精の後も硬さを保ち続けている自身の先端へ、小町の膣口を導こうとする
はぅっ…あうぅっ…っ!!
(ドロドロに愛液で汚れた指が引き抜かれると)
(ただそれだけの刺激でも大きな声を上げてしまう)
ふぅ…はぁっ…はぁ、あぁ…。
(本格的ではないにしろ、絶頂の後の荒い呼吸を整え)
本当だね…すっかりベトベトになっちまった…。
あんっ、こら、あたいのお腹もベトベトじゃないか…♪
(お腹に熱い精が塗りたくられて、その部分が更に熱を感じて)
(お尻はまだ揉みほぐされたままで、火照りが収まる気配は一向にない)
…そうだね。このまま、放っておかれるなら、あたいも…♪
(お尻を引き寄せられると、淫靡な笑みを名無しに向けて続きを期待して)
あっ、ああ、あたいも…ふぁっ…んっ…はあぁぁぁんっ♪
(陽根の先端が秘裂に押し当てられ、体重を掛けると一気に奥まで飲み込んでしまい)
(子宮口を突く位置まで、身体が押し下げられて)
(その分だけ名無しの陽根にもきつい締め付けが掛かる)
ぐっ……う…………っ!!
(小町の方から体重をかけられ、一気に奥深くまで繋がり合ってしまって
(締め付けの強烈な快感に呻きつつも、小町の背中に腕を回し、強く抱き止める
小町…今のは、結構な不意打ちだったぞ…?
(淫靡に笑っている小町へと、興奮に染まった吐息と一緒に、軽い非難を飛ばしてやって
今の分はしっかりと、お返しさせてもらわないと……なっ!!
(そう言うと、腰を思い切り浮かせ、次の瞬間には完全に落として
(彼女の体重が乗った衝撃を、亀頭から子宮口に与えてしまおうとする
く……はっ…。
勿論、これで終わりって訳じゃないからな…?
(衝撃は勿論こちらにも伝わって、先走りを思わず放出してしまうけれど
(その後も欲にギラついた笑みを向けつつ、ずん、ずん、ずんっ、と
(繰り返し小町の身体を揺らし、カリで膣壁を引っ掻き、子宮口を突き上げていく
あ
あぅっ……ふぅ…くぅ…っ!
(お腹の奥深くでの繋がりは、圧迫感と共に大きな快感ももたらす)
(名無しの身体を抱きしめて、もっと強い繋がりを求めて)
あははっ…まずは、あたいが一本先取だね…♪
(やや不満そうな名無しに対して軽口を叩いて見せて)
はぅっ……あんっ!!
あっ、くぁっ、奥、奥に、入ってっ…っ!!
(身体が浮いたかと思うと、先ほどのような勢いで奥が揺さぶられる)
(今度は不意打ちを貰う側に回ってしまい、意識がぼやけるほどの快感が来て)
あ、ああ…これで終わりじゃない、よね…もっと、くれるんだよね…♪
ふっ、んっ、はっ、…あんっ…ふぁっ、あんっ、あっ、あんっ♪
(何度も力強い突き上げがお腹の奥に押し寄せてきて)
(胸が跳ね回るほどに身体を揺さぶられ、膣壁がカリで何度も愛されて)
(その度に愛液も掻き出されてお互いの結合部を汚し)
ああ、もっと奥まで、これでもかってぐらいに……な…!
(ずんっ、と奥底まで繋がり合った拍子に、自分と小町の肌の間で、垂れ落ちてきていた愛液が音を立てる
(強く抱きしめあった上半身では、豊満な胸を自分の胸板で潰していて
(先程とは異なり、自分の肌で直接、その乳首も擦りたてていって
それでも、足りないってんなら…この後、こっちにも、やろうか…?
(快感の中でうっすらほくそ笑むと、片手をお尻に回し、指先を再び後の穴にねじこんでしまい
(腰を揺さぶる度に、前をペニスで、後ろを指先で突き上げていく
お尻も、相当、好きそうだった、もんな…っ!
(そして腰を揺さぶるスピードも、段々と速まって
(亀頭が小町の膣内で、再び固く張り詰めていく
……ま、でも…今は、小町の、おまんこに…一杯、注いでやるっ……!!
(ラストスパートとばかりに、全身を揺さぶって
(ともすればペニスが抜け落ちてしまいそうな、がむしゃらな抽送を小町に叩きつけていき
小町、小町っ…ぐ、うぅぅっ……!!!
(そしてぎゅううっ、とその身体を抱きすくめると、小町の子宮内へと熱く滾った精をぶちまけていった
久々の名無しエロール万歳!
やはり名無し×キャラハンが基本だよな
ここは名無し重視だものな
名無しとのエロを義務にしてもっと男チンポを活躍させようぜ
>>859 確かにな。それを考えると名無しからのエロの誘いを断った美鈴はけしからん。
小町の意見を聞きたい。
名無しのエロを受け入れてくれるのは小町と小悪魔だけ
ふぁっ、んっ、そう、来なくっちゃ…♪
あんっ、あっ、ふぁっ、あんっ、あっ、あぁ、あんっ♪
(名無しの腕の中で突かれる度に喘ぎ声を上げて、身体をくねらせ)
(胸が潰れるくらいにきつく抱きしめられている事も、体温の交換になり)
(とても気持ち良く、硬くなった乳首を肌で擦られている事も更にそれを強め)
う、ん…あぁ、こっちに…も…はぁぅっ♪
(窄まりに指が入り込むと、うっとりと蕩けた様子になってしまい)
(名無しの指をきつく締め付けて離さない)
(腰の動きに従って、快感は前後から波となって押し寄せて)
どっちも…どっちも、好き…大好き…♪
もっときつく…荒くで良いから…ね、、激しく…しておくれよ…♪
(陽根は身体の奥で硬く、脈打って先ほど以上の気配を感じ)
(腰の揺さぶりからラストスパートの始まりも感じて…)
あ、んっ、良いよ…あたいの中に…♪
いっぱい、注いで…ふぁっ、あっ、あんっ、ふあぁっ、あんっ♪
(ラストスパートがもたらす快感は今まで以上の物で)
(何も考えられずに、ただひたすら腰を振るだけになってしまい)
あんっ、あっ、あああぁぁぁぁぁぁぁっっっ♪♪♪
(最後の一突きで名無しと共に絶頂に達する)
(お互いにきつく身体を抱きしめあい、身体の奥で熱く粘り着く精を受け止め)
(しばらくはぬくもりを交わしたまま、そのままでいた…)
名無しのエロっていつ以来だ?
半年くらいなかった気がするな
>>861 どなたでもOK
(小町、小悪魔)
誰でもエロお断り
(文、椛)
キャラのみOK
(それ以外全員)
――――、はあ……っ
(絶頂が過ぎ去ると、肺の空気を全て吐き出すような深い呼吸をして
(それでも鈴口からはなお、暫くの間精液が吐き出され続け、小町の膣壁を叩いていく
はは、どんどん、飲み込んでいってやがる……。
小町……とんでもなく、気持ち良かった…ぞ?
(繋がったままで、ゆっくりと、しかし強く、背中を撫で回していき
間違いなく、楽しい一時だった……
(もう一度、唇同士を触れ合わせようと顔を近づける
……でも、やっぱりまだ、欲しかったりする?
(そしてそう、ぼそっと間近で囁く
(その返答次第では、まだまだ楽しい時は終わらないのかもしれない…
【…と言ってみたが、タイムリミットが近いからこの辺りで〆させてもらうよ】
【ありがとな小町、本当に楽しくて愉しい時間だったぞー】
>>864 組み合わせで考えるともう一項目あるはずなのに該当するキャラがいねぇw
名無しのみOK
(いない)
はぁっ…はぁっ…っ…。
(絶頂が過ぎ去って後も、お腹の奥に溜まった熱い精の迸りの感触は変わらず)
(余韻が収まるまでずっと肩で荒い呼吸をし続けていた)
そいつは…良かったよ…あたいも、気持ち良かった…♪
もう少し、このまま…んっ…♪
(くったりとした身体を名無しに預け、背筋を優しく撫でられたまま)
(口付けを貰うと自分からも吸い付くようにして応え)
……する♪
こっちの事については…欲張りな方なんでね…♪
(にっこりと、満面の笑みで質問には答えて)
(仕事の直前までの、楽しい時間は続けられたのだった……)
【誰も居なさそうな時間なのに、付き合ってくれてありがとな♪】
【あたいからも礼を言わせておくれ。楽しい時間だったよ】
【これで締めにするよ。お疲れさん。また機会があればよろしくな】
名無しロール終了
次に名無しのエロ様が拝めるのは何ヶ月後かのう
やっぱ義務化しようぜ
義務化とかしてキャラが来ると思ってるのか…
単に荒らしたいだけのこれ(
>>868)1匹廃絶出来るだけで相当綺麗になるだろうに
屑でも人間なだけで人権与えられる社会はやっぱ駄目だな
名無しのエロが少なくなったのは868の様な思考の奴がいるからだと思うが
一時期は糞名無しが沸いて酷かったものな
誰と誰がエロしようがあるいは断ろうが自由
当たり前の事
そこにキャラとか名無しとか関係無い
むしろ868みたいな思考してるからこそ
糞名無しとしてがっついて恥じないんだろう。
多分だが今は全体を十人いるとするならキャラハン八人名無し二人くらいなんだろう
昔はキャラハン四人に名無し6人くらいだった
別にいいとか悪いとかではない
全体として十人保ってるならどちらでもいい話
全体が少ないならともかく、「名無しが少ない、これは問題だ!」みたいに名無しを特別扱いして考える奴はおかしい
こまちんこ
大体スレ主のアリス、レミリアからして「名無しはゴミ」みたいな感じで
接してくるからな。
本当に昔は名無しがキャラをガチレイプしても許されるいい時代だった
懐古乙
そうやって名無しが好き勝手してキャラハンの意思を汲まないから糞名無しとして嫌がられるようになったんじゃないの?
実際そんな昔のノリ、今のキャラサロンじゃできないぞ
みんな嫌がるもの
お前さんら過去の糞名無しのおかげでな
昔は名無しが「キャラハンはエロして当然!その覚悟がないならキャラハンやるなよ」とか当然のように言う時代だったからな
俺は今の方が好きだわ
嫌な事はきっぱり断れる方がいいだろう
それも仕方ないだろ。
まともな名無しは本当に少ない。
ゴミと思われるような事をしてきた俺達名無しの方が反省するべきところだと思うよ。
その今の流れをもっとも引き継いだのが神社スレ
穏やかに過ごしたい名無しはここじゃ過ごせないから守矢にいって
相手してもらってるのが現状だよ
やりたいだけの奴は自分で募集スレに行って待ってろ、ってことだな
お互いの同意があって始めて楽しめるんだろうが…
嫌なら断るのは当然だ
というか天子は守矢に移籍したんやな
あの天子は酉違うだろうが
トリ違うじゃん
相手してもらう場所があってよかったな
そこから帰ってくるなゴミ
>>880 ここだって普通に会話したりネタふったりする分にはキャラハンさんは返事くれるだろ。
レスもらってる名無しを参考にしたらどうだ?
相手にされないのを相手のせいにするよりも自分に問題が無いか考える方が先だろ。
何度も言うが神社スレは霊夢を慕う連中が集まるから名無しで
参加はできないの。
まあ守矢が平和だとは認めるけどさ
じゃキャラハンで参加すればいいんじゃね?
そんなに名無しにこだわらなくても
それよりも今はキャラハンが増えすぎたことにより
多人数ロールせざるを得ない現状の対策だ
ここはマヨイガを復活させるしかない
880の言う今の流れはここ、神社、守矢の全てに共通してる
ただここだけは歴史が古いから過去を忘れられない太古の亡霊のような名無しが沸いてきて暴れる
1スレ目の頃のノリでやりたがってる奴なんかその典型
そうですなあ…スレ主的存在のアリスやレミリアはともかく、
あまり頻繁に来られても困るキャラはいますから。
うどんとかリグルとか。
マヨイガ復活賛成に一票です。
もう止めようや
本当に問題ならキャラハン達が自分たちで話し合って決めるだろ
白玉楼で問題提起はされたからあとはキャラハン達で考えればいい
名無しがどうこう言う問題じゃない
でも俺ここのアリスあんま好きじゃないー
レミリアもだけど。
名無しの票とか意味無いだろw
自演で何票でも入れられるわw
増えすぎたんだよ…リグルとうどんは引退して移籍してくれよ
わがままだなぁ
オセロアリスだったらパンツ降ろしぐらいはノッてくれそうだった
そんな一行セクハラ名無しのノリにあわせなきゃならないなんてこと無いだろ
名無しの好みにいちいち合わせなきゃならん義務なんてないと思うぞ
キャラハンは名無しに尽くすサービス要員じゃなくて自分たちも楽しみたくて来てるんだろうし
とりあえず
守矢のルーミアの方が上手い
楽しめないなら別スレにいけ、嫌なのに残る理由はない
もうこーりん参加解禁でいいよ
多くて困るとか贅沢だろ
そんなに過密だと思わないぞ?
三スレありゃ昨日の小町みたいな待機もできるし別にいいじゃん
それに俺個人の好みで言えばここの連中は仲良くて見てて楽しいと言っておく
ルール的には元々禁止されてないぞ
自治が騒いでただけ、テンプレのどこにも禁止とか書いてない
この際キャラハンも神社スレの連中みたいに特定キャラへの執着
ストレートに出していいわ
今不満が出るとか、キャラ同士の間に名無しで入れませんみたいな我侭な奴だろ?
それとも名無しにはエロしてくれません、とかエロしたいだけなら募集スレいってこい
誰が嫌いとか要らないとか俺達名無しが言えるようなことじゃねぇ
本当に問題があれば複数のキャラが話し合うだけだ
906に同感だ
ほんじゃお開きにするべ、レス消費になるだけだし
・マヨイガ
・永遠亭
・地霊殿
・命蓮寺
あと4つスレ立てればサロン制覇できるな
こういう流れを見てると名無し禁止という奴の気持ちもわかる
要するに小町とエロできた名無しが羨ましくて不満を吐き出してるんだろうな
リリー来辛くしたクズが何言ってやがる
ひたすらキモかったんですけどアレ
ストーカーの独りよがりじゃん
?
dんf
俺普通と違う
ジリジリと追いつめてくぜ
お前に逃げ場などない
見せるなシンパシー
cさ
僕たちの永遠
あちぃ
帰ってきたら自分が論破されてるからゴキブリ荒らし開始と
本当にいつも通りの屑ぶりだな
わふわふ……燦燦と降り注ぐ太陽が気持ちいいっと…くんくん♪
(すっかり小麦色に焼けたわん…狼)
さー今日も一日頑張ったしまったり……の前に一風呂浴びるか…
(霊夢にくちゃい言われた事を思い出し…あまり風呂は好きじゃないが体を流す事にした)
すまんねー主に伝えてくれ
ちょいと一風呂借りるよ?
(人形に一声かけると風呂を借りた、わう♪)
@ 狼入浴中@
ふぅ…耳が…尻尾がくっついて落ち着かん…きゅうん…
(風呂から出てきて湿った犬耳を触りながらしょんぼり)
うめ
うめ
っ「タオル」
[今晩は。すっかり日焼けしてますね。]
[この前は見捨ててすみませんでした。]
[巫女を相手取って勝てる気がしなくて……]
>>929 お、ありがと、わふわふ♪
(タオルを受け取り頭ふきふき)
気にスンナ♪
逆の立場だったら私だってどうしたかわからんしな
自分より遥かに強い奴を避けるのは野生じゃ当然の事さ、わぅわぅ
(上海の頭撫でつつ)
うめぼし
>>930 (ひとまず安堵し、)
[ほんの少しだけ悪ノリしちゃったのも事実なんですけどね……。]
[私の場合は渡された分しかスペルを使えないから]
[相手に関わらず戦いたくないですけどね。]
(撫でられてやや上機嫌。)
>>932 にゃはは、なーにかまわないさ♪
(すっかり焼けた顔でニッと笑う、わふ)
巫女に一矢報いて私は充分溜飲を下げたしな
あ、そーかぁ
君の場合スペルが無くなると戦えないもんなあ
私は戦う事自体は好きだな
早いとこもっと上のランクに行きたいもんさ、わぅわぅ
(濡れた尻尾をタオルで拭きながら)
ねえ君
でも今じゃそんなことも忘れて
>>933 [そういえば嫌がらせしてましたね……。]
[私にはあの人への恨みではなく恐れの方が多いのですが……。]
[一応武器もありますけど、濫用すると主人に負担が掛かります故。]
[ところで椛さんの次のランクってどんなのですか?]
>>936 ありゃ化け物みたいに強いからな
妖怪から見て化け物に見える人間っちゃそりゃもう人間じゃないさ
それでせめて人となりがまともならともかく何を仕出かすかわからんし
文
(きっぱり)
奴は私よりちょい上の妖怪さ
まずはあのくらいのレベルになりたいね
いつまでも風下では悔しいしな、わうわう
術無しでやりあえば私でもイケると思うんだが…それも含めて実力だからなあ
修行はしてるが術はムズい…わふぅ…
(尻尾ぺたーん)
何かに追われるように毎日生きてる
>>937 [化け物って……。]
(念の為同意はしないが、否定することもなく、)
[あの新聞屋さんですか。]
[具体的すぎてむしろ]
[ランクが分からなかったり……]
[確かにいつも遊ばれてますからね。]
[でも術が無くてもあの早さについて]
[いける気がしませんけれど……。]
[私とかは努力無しで使えるんですけどね。]
(申し訳なさそうとも嫌味ともとれる苦笑を浮かべ)
>>939 ん、わかりにくかったか?
(キョトン)
わふわふ…その辺りも悔しいところだ
奴ときたら人を食った態度ばっかとりやがるよ
つくづく神経に障る…がうぅ…
(小さく唸って)
…そこはそれ、持久戦って奴だ
アイツだって一生飛んでるわけにいかないんだから草臥れるまでおっかけてやるさ
序盤は奴が有利、だが疲れが見える後半から逆襲…といきたいが…術込みなら勝ち目は無いな
悔しいけど
(尻尾ぺたーん)
そら君はそういう風に作られたのだもの、わう
逆に言えば出来ない事は強化でもしてもらわないと出来ないわけだ
私は今の自分が性にあってるかな
(気にするでもなくケラケラ)
>>940 [『人を食ったよう』って実際にむしゃむしゃ]
[してた方が言うとなんだか妙ですね。]
[なら普通に術無しというルールで挑めばいいのに……]
[ってのはプライドや決まり的に多分駄目なんでしょうね。]
[私としては『変われない中堅』よりも]
[『可能性のある下っ端』の方が羨ましいですけれど。]
[明日も早くから仕事なのでそろそろ失礼しますね。]
[飲食物はキッチンにありますのでご自由にどうぞ。]
(書き残して家の奥へと飛んで行った。)
【睡魔が頑張り始めたのでお暇しますね、】
【ありがとうございました。】
夜半
>>941 あははー文字通りの意味だな♪
わたしゃーケダモノだもんさ♪
(犬歯見せてケラケラ)
ぶっちゃけそれだとハンデ戦だからなあ
勝っても奴を越えた事にはならないよ
この前、勇儀様にかなりハンデ付けてもらって辛うじて一本取ったけどさ
とてもとても肩並べたなんて言えないもの
ん…君にもいろいろと思う事があるんだなあ…
私にはどうしてやる事もできんが話相手くらいは勤めるぞーわん♪
(尻尾ピコーン)
んにゃあ、私もこれでこちらはお暇するよ
下手すると食い尽くす恐れがあるしそれをしては君にもアリスにも申し訳ない
それじゃありがとうなー上海♪
(わふわふ尻尾を振って見送ると館を出て走っていった)
【りょうかーいありがとうなー♪おやすみーわん♪】
寝た?
945
二度と会えないのかな?
本当に忘れたいよ
あふれ出るこの想いを
笑いたいときはいつも君は僕を泣かせてしまう
そして僕の心は動かなくなる
会いたいと思う度僕はボロボロに傷つく
どんなに忘れたくても忘れられない
アニョハセヨー
なあどうしてここのリグルとうどんは見てるだけで
イライラしてくるんだろう?
見なきゃいいんじゃね?
おとさないよ
なあどうして◆.xV7y2vw6Eは見てるだけでイライラしてくるんだろう?
名無し禁止にするか隔離したほうがよくね? なにかっつうと名無し名無しで揉めるのがウゼェ
名無しが10レス20レスくらい議論した後キャラハンが何事も無かったかのように待機してロールしてるのが毎回見てて笑える。
ここの連中はもう名無しの戯言なんざ雑音くらいにしか思ってないだろうな。
こんだけ名無しが煩い場所だとそれくらいじゃないとやってけない。
ここまできたらアリスにはロリコンを極めてほしい
ここのアリスはチルノとか妖精も好きそうだ
とことんやれ
またもやちょっとしくじった
今頃
今頃
おそい
あいつの涙がおちた
リリー!!!!!!!!!
誰かメディスンやってくれよ
なんで?
自分でやればいいのに
メディスンってキャラハンでやるなら東方の中でもかなり難しいキャラだよね
簡単だよ
毎日毎日アリスアリスいいながら待機して
気に食わないことがあれば魔法の森を焼き尽くすだけでおk
バイキングホーン
俺の性根をみせつけてやる
楽しむための荒らし
スレ埋めるのが快感だぜ
うめ
新しい館が建ったのかい。
こっちは、撤収の準備を済ませないとねぇ。
さて、さて……と。
(言葉とは裏腹に、ソファーに身を投げ出して横に)
ええ、残りが80キロぐらいしか無いし…メタっぽいけど
そしてサボリ、か…
おうおう、サボりとは言い掛かりって奴だ。
今日はお仕事が終わってから来ているよ?
はっはっはっ…またまた冗談が上手いねぇ
魂が集まるのは大体夜じゃないかい?
そこから運ぶとなると、ほら…こんな時間に終わる訳無いじゃない。
ほれほれ、素直になりなってば
別に夜じゃなくても、魂ならやってくるよ?
死んだらそのまま三途の川行きだ。
何か思い残した事があるのなら、素直には来れないけどさ。
逆さにして振られたって、出ないのは出ないんだよ。
ふふふ…なるほど…忙しい時間帯に仕事上がりとは誠に不届きな事。
…なんて事はありませんよ。
地獄と言えども二十四時間営業ではありませんゆえ。
私の部下をあまりからかわないでやってくださいな。
(ひょっこりと顔を出して)
おや、四季様。
ここでお会いするのは久しぶりですねぇ。
とりあえず、お茶でも入れましょうか。
ちょっと待っていて下さいね。
(一度席を立ち、キッチンを借りる)
>>976 ふふ、言われて見ればここで行き会うのは久方ぶりでしたね。
ありがとう小町。お願いします。
(椅子に腰を下ろして帽子を外すとオフに切り替えて)
ふむ…どことなく夏色仕様な気がするのは私の気のせいでしょうか?
ふふ、涼やかな事です。やはり夏はこうでなくては。
(小町を待つ間、どこか夏向けま服装の人形達と戯れつつ)
さて、お茶…っと…。
(湯を沸かしている間、アリスに仕立てて貰ったワンピースの事を思い出す)
(映姫に気づかれないように、窓から出て)
(距離を弄る能力を駆使して、大急ぎで自宅まで戻り、服だけ取ってくる)
(キッチンで着替え終わっている頃には、お湯はとうに沸き上がっていたのだが)
すみません、ちょいと遅くなっちまいました。
(いつものツインテールは下ろされて、肩に掛かるくらいの髪に)
(櫛を通してストレートヘアになっている)
(肩は紐になっているタイプで、大きな胸のラインが強調され)
(ノースリーブの、薄めの青一色のワンピース姿で出てくる)
>>978 はて…時間がかかっているようですが…
どうかしましたでしょうか?
(不思議そうに首をかしげつつも人形を膝に抱いて)
ありがとうこま……ち?
(扉を潜る小町に向き直り…驚いた)
…ほぅ、イメージチェンジですか。
ふむ、いつもの着物に慣れておりますと洋装はなんとも新鮮。
ふふ、夏のお嬢さんという風情がありますね。
(部下の違った一面に新鮮さを感じて頬をほころばせた)
(互いに息を抜ける穏やかな時間をともにできる事が嬉しい)
(強調された胸のラインに一瞬目が止まり…勤めて小町の顔に視線を移して)
時にどちらで見立てたのですか?
(話題を振って胸の事からは自分の意識を逸らした)
あははっ、驚きましたか?
(目を丸くしている映姫の前で、軽くターンをしてみせ)
この前にアリスに仕立てて貰ったんです。
イメージチェンジです。新鮮ですよね?
(上機嫌そうに微笑んで、もう一度ターンをして)
あたいでも、お嬢さんなんて風情にもなれるんですねぇ。
自分でも驚いていますよ。あっはっは。
(胸を張って笑う姿は、やはりいつもの小町らしさもあり)
>>980 それはもう。
ふふ、西欧の服装もまた涼やかでよいものですねぇ。
貴女の健康的なイメージにしかとあっておりますよ。
さすがにアリスはこの種の事の達人ですねえ。
(おっとりと微笑みながら嬉しそうな小町を見つめる)
(なんだか気持ちが和んで)
ふふ、女は変わるものと申します。
誰しもやり方一つでがらりと変わりうるものですよ。
貴女もそうですし私とて日頃の私しか知らない方にはあの堅物が…みたいな驚きを持つでしょうし。
時によもやその服を見せたい殿方でもできましたか?
(小さく頬笑むと珍しく悪戯っけを出した娘の顔をしてそんな話題を振ってみた)
何だか気楽に着られるのが良いですねぇ。
ありゃ、相当器用ですよ。
仕立屋とか、勤まりそうなくらいです。
(一通り見せ終わると椅子に腰を掛けて)
(生地を摘み上げたりして、仕立てを確かめている)
本当です。自分でもびっくりしました。
意中の殿方ですか…生憎と、そのような話はさっぱり。
出会いはさっぱりな職場ですからねぇ……。
(職場繋がりの男の知り合いと言えば、鬼か死神)
(どちらとも、そのような対象としては見れない連中ばかりであった)
>>982 人形のみなさんの服も作っておられますからねえ。
充分に勤まりますでしょう。
いずれも愛らしく出来がよろしい。
しばし前には浴衣ブームの火付け役にもなられたようですし、
幻想郷の流行はアリスが発信するようになるやも知れませんね。
(小町の仕草を見ているとやはり小町も年頃の女子なのだと感じて微笑ましく思う)
なはは……以前とお返事は同じですか。
環境的にいたしかたないやも知れませんが…むむ?
(そこで何か思い当たったらしく小さく唸る)
こ…これは由々しき事態なのでは…
現代の出会いは見合いよりも大抵は職場と聞き及びます…
こっこのままでは地獄職員ことごとく婚期の大ピンチ!?
いけません…このままでは…いっそ希望者を募って集団お見合いでも企画してみましょうか…
(自分に恋人が出来たせいかもともとお節介な性格にターボがかかってきている)
(お見合いおばさんの如くなにやら大きなお世話な事をあれこれ考え始めた)
ハァハァ
あれだけ小さな服をいつも作っているなら、手先はかなり器用でしょうね。
ファッションのセンスも悪くないと思いますよ。
着る服について、さっぱりなあたいとは大違いですねぇ。
(いつもとは着ている服が違うので、何をするにしても新鮮な気分)
筋骨隆々で角まで生えている奴と、骨と皮が服を着ているような奴です。
恋愛の対象として見るには…ちょいと厳しすぎますねぇ。
(面食いでもないのだが、まず自分と同族と見なしておらず)
いや〜…そうでもないと思いますよ。
なんだかんだ言いつつも、死神って種族も絶えたりはしていないんです。
あたいみたいな変わり者はともかく、皆はきちんと相手を見つけていますって。
お見合いは……して、意味あるのかなぁ……?
(いくら考えても、見合いを出来る相手の心当たりがなかった)
名無しは、完璧に無視かよ。
ダメだな、このスレ。
>>985 はは、それについては私も小町と一緒ですね。
ほとんど制服で過ごしておりますし私服は箪笥の中で眠っている時間の方が長い有様。
(お説教に出かける時も制服で済ませており私服はあまり着る機会が無い)
なるほど……つまりは好みの相手がいない…と。
では逆にどういった方が好みなのでしょう?
(ふとそれが気になった)
(なんだか部下と所謂ガールズトークをするのも新鮮に感じる)
(小町の服装に開放的なものを感じるからかも知れない)
む…むむぅ…それなら大丈夫ですか…
んんー……ならばとりあえずよし…
なれどきっかけという事もありましょう。
(お節介できずにもの凄く残念そう)
(頭の中で考えていた挨拶は忘れる事にした)
…ちなみに相手は…
紅魔館のメイドのみなさんと集団見合いですとか…
自分で言っててなんですがかなり無理がありますねえ。
(こうして閻魔の企画は原案段階であっさりと倒れた)
あたいも出歩く時は一張羅がいつもの事で、
他に来て歩く服なんて無いですね。
仕立てて貰うのもあったんでしょうが…今までやっていませんでした。
(やろうと思えば中有の道ですらも、仕立屋はあったのだが)
あたいの好みの相手ですか?
……五月蠅い事を言わずに、気楽にやらせてくれる奴でしょうか。
あまり真面目な奴とでは、絶対に気が合わないと思いますよ。
(好みの男性など考えた事はなかったが)
(改めて聞かれると、意外とすらすらと言葉が出て)
あの〜…四季様?
紅魔館のメイドって、妖精ですよね?
結婚が成立する事自体に無理が大ありなのでは…?
(流石に突拍子がなさ過ぎて、目が点になっている)
>>988 時には気分を変えてみるのもよい事。
夏に向けて浴衣など作ってみてもよいやも知れませんね。
職員割引とは参りませんが…はは
納涼でいいですねぇ…はふ
(なにやら風情のある光景を思い浮かべて)
ふむふむ…なるほど…
(相槌を打ちながら頷いていたがある事に思い当たった)
……ほうほう…気の合わない相手…性別のみ置きかえれば見事に私に合致しますね。
なるほど小町は私が嫌いですか……ふふ、お局さんのごとく口うるさすぎましたかね。
よよよよよ……
(目元を袖で隠して泣き真似)
(こんな馬鹿な事をするのも楽しくてつい頬は綻ぶのだが)
はは、ゆえに自分でも無理があると申しました。
ある程度纏まった独身の女性がいる所が他に思いつかなかったのですよ。
(小さく苦笑いして頬をかいて)
中有の連中に任せたら、お金をちょろまかされるのが…。
あそこで真面目にやれば地獄卒業なのに、出来る奴は至極希。
割引どころじゃないですよ、ぼったくりの警戒こそ必要でしょうね。
納涼ですか…白玉楼の従者が忙しい季節が来ますねぇ。
いやいや、そいつは〜…あははは。
そ、そんな事無いですってば!
ちゃんと今まで、関係は続いているじゃないですか〜。
(確かに同性だからこそ続く関係かも知れず)
(異性だったら面倒になっていたかも知れない、とふと考える)
流石に鬼や死神でも、結婚の相手に妖精を宛がわれるのは不憫です。
いくらあたいだって、きっと抗議すると思いますよ。
(映姫に合わせて苦笑いを浮かべてしまう)
>>990 そこは私も頭を悩ますところです。
やはり目の前にお金があると誘惑を感じるのでしょうねえ。
いま少し…いま少しだというのにっ!
悪の栄えたためしなしという事を幾度も言い聞かせて仕置きもしているのですが…
懲りないものです。はぁ…
(あれやこれややってはいるのだが効果は薄く溜息が出る)
よよよよよ……無理をしなくてもよいのですよ?
日々のお説教にそれほど小町が嫌気を感じていたとは…
(くどくて長いので嫌気を感じない相手の方が少ないが)
が、ふふ…そんな事は無いのですね。
安心しました。ならばこれからも遠慮なくビシバシと参りましょう!
目指せ地獄の星!魂運搬速度ナンバーワンの死神となるのですっ!
(袖から顔をあげてニンマリ)
(何やら馬鹿な冗談など飛ばしつつクスクスと微笑んだ)
よくよくと考えてみればこれだけ命が長い種族ばかりだと結婚などそうしょっちゅうあるものでもありませんしねぇ…
それに機会など作らずとも何百年もあればどこかでだれかと出会いますでしょうし。
うーん…式でスピーチなど久々にしたいのですが…
(これまた物凄く残念そう)
【終わりが近いですゆえ次スレのアドレスを張っておきます】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310201818/
誘惑にはなかなか勝てないんですねぇ。
あと少し、本当にあと少しなんですけど。
そこで頑張れる奴は、そもそも地獄に来ないのかも知れません。
懲りない奴ってのは、いるんですよ。
(サボり癖が一向に懲りない自分の事は、遠い遠い棚の上に)
いやいや、ちゃんと聞いていますよ?
ありがた〜いお説教です。ええ、ちゃんと聞いていますとも。
(やや大袈裟なくらいに頷いてみせ)
ええっ!?
それとこれとは、違いますってば!!
そんな星は他の奴に譲ります。あたいはオンリーワンで……。
(スイッチが入りかけの様子に困惑を隠しきれず)
そこなんですね。
死神だってそうそう死ぬ種族じゃないから、結婚もあまりないんですよ。
……四季様のスピーチだと途中で居眠りしていそう…げふんごふん。
(一時間くらいは掛かりそうな事が、既に頭の中で想像できてしまう)
【お手数をおかけしました。ありがとうございます】
>>992 まさしくそういう方に更生いただくのが地獄の目的なのですが…うーん…
仕置きと説教のカリキュラムを考えなおすべきでしょうかねぇ…
今の時点でもかなり厳しくしているつもりなのですも煮ても焼いても食えないとはまさにこの事。
(小さく溜息、いつでもどこでも仕事の事が浮かんでくるのは閻魔の性分で)
ふふふふ、遠慮は無用。
私の期待の現れと思い心して受けて下さいな。
万人が嫌がる私の説教をちゃんと聴く耳を持つ小町には見所があります。
これは重点的に仕事の様子を見に行かねばなりますまい。
(うろたえる小町の様子が楽しくてつい悪ノリしてしまう)
心配無用です。短くまとめますゆえ。
(しっかりと聞いていたが気にするでもない)
(もっとも閻魔の短いは人から見れば長いのだが)
んー…私、式にお呼ばれするの大好きなのですよね。
閻魔になる以前は少し縁結びの地蔵にでもなろうかと思った事もあるくらいです。
はは…まあ、私には向きませんでしたが。
更生のはずなんですけどねぇ…。
(今までにも何人か、不正が露見して送り返されたのを知っている)
あいつらは幻想郷の面々以上に懲りない連中です。
何の為に、何年も地獄で頑張ったんでしょうね…?
(この点については映姫と意見は完全に一致していて)
え〜、そりゃないですよ〜。
あたい一人に厳しくするなら、他の奴にも平等にお説教を食らわせて下さい。
そんなに見に来られたら、過労で倒れちまいます。
(映姫の悪ノリにやや辟易とした様子で)
短くまとめるなら、せめて十分で終わるようにして下さいね?
目出度い席なんですから、貧血起こすような長さは駄目ですよ。
(短いと言い張った所で、長くなる事は容易に想像が付く)
四季様が縁結びのお地蔵さんに…想像が付かないですよ〜。
そうなっていたとすると、やっぱり今でも地蔵のままだったかも知れませんね。
(閻魔として顕現してえる今ならともかく、縁結びの地蔵では)
(どこかの神社に祭られない限りは、地蔵のままだったと考え)
【実は明日に用事があるので、そろそろ時間なんです】
【次で締めにしますので、最後の埋め立てをお願いしても良いでしょうか?】
梅
>>994 誠に己の力不足を痛感します。
大を救うのが仏道なればこそあらゆる衆生を善に導かねばならぬのに…誠に遺憾。
悪なる者こそ性根を正してやらねばなりません。
何度地獄に逆戻りとなろうとも懇々と諭し罰すべきは罰して根性を叩き直して差し上げねばっ!
(閻魔は根気よく何百年かけようとも罪人を叩き直す気概を新たにした)
む、確かにその通り。
ならば全員のお説教タイムを増やさねば。
(メモメモ)
心配無用、いつもどおりちゃんとやっていればいいのですよ?
何も定まった休憩時間まで覗きにくるほど野暮ではありませんゆえご安心を。
(冗談を言いつつも何気にプレッシャーなどかけつつ)
じゅっ!?
しし…しかし、しかしですよ!?
それでは話したい事の一割も話せませんっ!?
良縁を祝福し夫婦としてあるべき姿を諭しそれからそれから…
(あれやこれやと考えて)
うう〜〜せめて三十分くらいいただけませんかねぇ…
(がっくり)
それもそれで悪くない生やも知れません。
今となっては想像の域をでませんが長く生きておりますと人生の分岐もいろいろあったなぁ…と振り返る事も多くあります。
(小さく微笑むと過ぎ去った数千年に思いを馳せて)
【心得ました小町】
【それではここは最後まで埋め立てしますゆえご心配なさらずに】
善を説いても、無駄な奴には無駄って事ですよ。
結局は本人の頑張りでしかないんですから。
あたいも、地獄からは抜けて欲しいと思うんですけどね〜。
(映姫と違い、そこまで更生させようとも思っていない様子で)
そ、そうそう、あたい一人なんて不公平ですよ!
どうせなら、みんなに。何事も平等に!
(やけっぱち気味になって、叫びが混ざっている)
そうですよね〜…あははは。
……これからは真面目に頑張ります。
(ため息をついて、女性にしては大きな肩幅が少しだけ小さくなり)
そうは言ってもですねぇ…そもそも、式の主役は四季様じゃないんですから。
そこはそれ、主役に場を譲ってあげましょうよ〜。
(いくらなんでも、一時間にも及ぶスピーチを聞かされる方が気の毒になり)
ん〜……確かにあたいが口を挟む事じゃないかも知れませんね。
人生山あり、谷あり、色々あるんですよね。
(地蔵としての思いについてまでは、想像しきれない重みを感じて)
(思いを馳せている映姫の横顔に視線を送るに止める)
そろそろかな…あたいは明日のお仕事があるので、帰りますね。
四季様も、あまり遅くならないようにして下さいね。それじゃ、お休みなさい。
(着替えた元の服も小脇に抱えて、ワンピースに鎌を担いだ格好で)
(玄関から出るといつものごとく、一瞬で帰っていった……)
【あと少しなんですけどねぇ…時間なので、これで帰ります】
【埋め立てはよろしくお願いしますね。お休みなさい】
不死身の救世主藤原妹紅参上!
(とか言いながら普通にドアから入ってきて)
【閻魔様、よろしくお願いされました。】
【名無しでも何方でも、埋め立て&保守手伝ってくれると嬉しいけど。】
あ、もこたんインしたお!
>>997 なればその頑張りを呼び起こす方向に少しでも手を貸すのが我が使命っ!
馬の耳に念仏なれども苔の一念岩をも通すと申しますように根気よく根気よく諭すのです。
幸い我らの時は長いのですから。
(かなり気の長い事を考えている)
もっともな言葉。ご安心ください。みなに公平にお説教をいたしましょう。
よい心がけですよ小町?
それでは真面目に頑張る小町を楽しみにしております。
(途中まで冗談を話していたのだがすっかり本気に明日から死神全員の説教タイムは延長されるだろう)
う……む…無念……
や、やむをえません…なんとか十分以内に詰めこむ事としましょう…
うう〜〜早口でスピーチ量を増しましょうか…しかししかし聞き取れなくては意味が無い…
(もの凄く残念ではあるがそれならそれで別の方法を考え始める閻魔)
ふふふ、本当…色々ありました。色々と。
(本当に色々とあった。まだ若手だった頃や、転職について思い悩んだ事を思い起こし)
とと、そうでしたね。
明日は非番ゆえ貴女の仕事ぶりを見れないのが残念ですが…
(非番でもちょっと職場に顔を出そうかな…なんて考えている困り者の上司)
それではゆるりとお休みくださいな。
しかと頑張ってください。
(穏やかに微笑んで小町の背を見送った)
【いえ、お気になさらず。どなたかお出でくださるやも知れませんし】
【大船にのったつもりでドンとお任せくださいな。ありがとう小町。お休みなさい】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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