※以下、注意事項だよ。必ず一度、確認してねっわん
・キャラハンの方々は、出来るだけ名無しの相手をしようね
名無し不在時を除いて、キャラハン同士だけで過度に盛り上がることはよろしくないかな
・名無しも出来るだけ私らと遊んでほしいね
上の逆もまた然り、ってわけさ
・返事しにくい雰囲気があったり、間違って読み飛ばしてしまう事もあるかもしれないよ、わん
そのときゃ気を悪くしないでくれな
読み飛ばしの疑いがある時は、こっそりと教えてほしいね
・雑談するのも交尾するのも自由だけどさ、場の空気を読んだ上での行動を頼みたいな
文句や無理な方向修正はなるべく遠慮してくれ、空気を読むのって大事だよね、わふ
・大勢が居る時、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならキャラハンは進め易い方へ進めても構わないよ
だけどさ自分好みの流れを作るために故意にレス内容を重ねたりするのはよしてほしいね
・一つのシチュエーションに固執しないように。
好きな事ばかり食べているのは当人にとっては楽しいものかもしれないけどさ
同じ献立を出されている他の連中の中には、飽きてしまう奴も出ると思うんだ
美味い肉でも変化は欲しいって思わないか?
種類を変えるとか焼き加減を変えるとか工夫って必要だよね、じゅるり
・キャラハンのみんなにも生活があるんだ、あんまり無理は言わないでくれ
あまりに遅い時間になると、微妙な終わり方になるかもしんない
事前に自分の都合を言っとくのもいいんじゃないかな
・所謂グロ、スカ等は相手を選ぶので、そーゆー趣味を求める場合は十分に考えてくれ
相手のにもきちんと意思を確認してくれな
私? とうてい不可能さ
・キャラハンのみんなが集まる場合、1スレに基本で4人、…交尾は2人くらいを目安にしてな
多すぎると収拾がつかなくなるしね
連絡が必要な場合に、一言顔を出したりするのは構わないよ
・人数が多い時はレスアンカーつけてな、誰への発言かわからなくなっちゃうよ
レスの後ろに名前を書くというのも、いいんじゃないかな?
・基本はsage進行。ゆるりといこう
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyを相手にする如く、スルーを心掛けようね
・初めていらっしゃった方は、最低1回はROMをして参加前に流れを見てみてください。
暗黙のローカルルールがあったりするからWikiの過去ログに目を通すのも良いんじゃないかな?
・キャラハンの二重存在は問題なし!もう一人私がいてもOK!希望する方は、遠慮なく参加してほしいな
但し、その場合は白玉楼へ一言頼む
・避妊はしっかりと、子作りしすぎると餌がなくなるぞ
私たちの発情期が短いのにもちゃんと意味があるんだ
・次スレは950を越えて一段落した頃に、告知するなりして立てよう、容量は480kbあたりが目安だね
・乱入は自重しよう
よーは空気を読んでってこった
・無断落ちもやめてくれ、可能な限り、退室やお休みの際は一声断ってほしいね
寝落ちちまった場合は、翌日にでも一言ほしいな
寝落ちられてしまった奴も、優しく尻尾でくるんでやろう
・ロールの凍結について
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は好きに使うスレ系統を使用ください。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
以上を踏まえた上で、凍結するかお断りするかを決めてくださいね。
一番大切なのは、相手への思いやりじゃないかな
一方通行はよろしくない
群れの仲間は大事にするもんさ
それじゃあ楽しんでいってなー、わん♪
>>1 スレ立てお疲れ様です♪
ご褒美にモフモフしてさしあげましょう。
>>1 となると私は……なにしたらいいんだろ。
なでなでしちゃおう、うん。
(なでりなでり)
スレ立てお疲れ様だよ、椛♪
【向こう書けなくなっちゃったのでこちらへ…】
>>764 椛
私が?椛を?からかう……?え…?
ちょっと言ってる意味が………
(本気で言ってるようにもうかがえるが、恐らくはわざと)
本能…つまり、深層心理では私に従順でありたいと。
そういうことですね?やぁ参りましたね!
(目をキラキラさせて)
>>765 霊夢さん
んー…まあ普通に毎晩いい匂いがしてきますね。あの神社からは。
や、あまりに普通のことなのでそこまで意識したことはありませんけど。
神社の場所も悪いですよね。どうしようもありませんが。
…いいんですか?ふふ、いけるならなんでもいいですよ。お風呂の水だって。
じゃあ、今日中にでもお手紙出しておきます。
(ようやく体を動かし、ぎゅっと抱きついて頬を擦り寄せる)
>>766 リグルさん
ある意味共存してるとも言えますね。
やっぱりしたくないですけど。
それに彼ら、食べ物なくても家の壁とかたべるじゃないですか。
恐らく彼らと離れることはないんでしょうね…。
うーん。種族が違う私からはなんとも…。
(リグルに顔を近づけ、くんくん嗅いでみて)
…あら?してみたかったですか?
(目を細めて薄く笑いながら)
>>765 >>5 ………え?
(瞳パチクリ)
……おかしーな…私の耳がどうかしたのかな?
これでも聴覚には自信があるんだが…妙な幻聴が聞こえる…きゅうん…
あ、山の巫女様んとこには時々私らも賽銭やってるからさ
それで食ってるんじゃないかな?
(話題が出たので何の気無しに答えてみた)
ひゃっ!?
つかさっき喰わない言ったばっかじゃんか〜〜がうがうがうっ!
>>766 >>6 にゃははーきれーい楽しみだな〜♪
…なんて言えるほど乙女度が私にもあればいいんだが…
私は花より団子なんだ…スマンリグル…わふぅ…
…ま、でも酒の肴には楽しそうだね、そんときはよろしくね、わん!
(尻尾を立てて一鳴き、わふっ)
……心配すんなって!
君、恋人できたんだろ?
なら大丈夫さ、それにそれを言ったら私だって似たようなものだよ
粗忽者でケダモノだもの
ふっふっふ、参ったか♪
(妙な事で張り合ってケラケラ)
(すっぴん野生児は手入れやら化粧やらとは無縁な肌や髪を示して見せた)
わふわふ、きゅ〜ん♪
(撫でられて嬉しいわん♪)
>>4 >>7 わふわふモフモフくんくん♪
…ついやっちゃうなぁ…わう…
ま、いーか♪
(モフモフされてちょっと嬉しい)
…ヲイ…
(ピキピキ)
うう〜〜がるるるるるるるっ!!!
がうがうがう!!!
…い、いかんいかん…安い挑発だ…落ち着け…
未来の大妖怪はこれくらいで怒らない怒らない…スーハースーハー…
ち、ちがわい!
そんなことないやい!
手を出されたらお手するだろ、誰だってするだろ!!!
ワンデレじゃないやい!
がうう〜〜
もー知らん、勝手に勘違いしてれ!
文のバカー!!!
(がうがう吼えるとダッシュで走り去っていった)
【うあ…もー眠気が…これで撤収するよ…保守まではねばろうかと思ったんだが…寝落ちもいかんし…スマン】
【三人ともありがとうな〜♪】
>>8 おや、素直に喜べるんじゃないですか。
(味をしめたやらしい笑み)
……あ、うん。そう。
これは将来の椛のための訓練なのです。
私はあえて意地悪な態度をとって、あなたを困らせて、少しでも成長してくれたらと…。
(今思いついたことを言って)
ん〜?勘違いしちゃってていいんですか?
じゃあそういうことにしちゃいますねー?
(走り去る椛に大声で伝えて)
【お疲れ様です】
【スレ立ててもらったのですから、ゆっくり休んでくださいな】
【お休みなさい】
>>リグル
あらあら、まるで月の兎みたいにおめめが真っ赤ね〜可哀想に。
でも、私の心も同じように酷いこと言われておめめ腫らして泣いてるのよー?
この責任、どうしてくれるのかしら〜?
(むぎゅむぎゅリグルの背を踏みつけながら、殺虫剤を振って次射スタンバイ)
このままだと、明日の新聞の見出しは【話題のプレイガール、紅魔館の引越し作業中に謎の失踪!?】
ってな感じになるのかしら?
>>7 ……なるほど。潰すしかないわね。
でも、まあ、うちにそれなりのものを献上するなら
見逃してあげないことも無いけどね。
お風呂の水って……さすがにそれは私だって飲まないわよ、もう。
わっとと……何かしら、この懐き様は……。
(抱きついてくる文を受け止めつつ、意外そうな顔をして)
ふふ、お手紙って久し振りね?
>>8 Σちょっ……!?
おおおお、お賽銭〜ッ!?
な、なんでっ!? なんで、あの蛙色の巫女にはお賽銭して
うちにはしないのよっ!? もう、一回死んどく!? ねぇッ!?
(椛の胸倉を掴んで浮かすと、がっくんがっくん揺さぶって)
納得いかねーわッ!!
(椛の体を壁目掛けて思い切りぶん投げて地団駄)
こうなったら、その賽銭箱……うちのと取り替えてやるっ!
(そんなことを言い出すと、脇目も振らずに窓から飛び出していった)
【ごめーん、そろそろ落ちないと】
【皆、お疲れ様。またお話してね】
【椛は、新館ありがとう。おやすみなさーい!】
>>7 多分、人間よりずっと強いと思うもん、あの子達。
生命力だけなら下手な妖怪よりあるんじゃないかな。
(色々とそんな話は聞いたことがあったりして)
やっぱり、文にもわからない?
椛もそんなの感じてないみたいだし、違うのかなぁ……?
ぇ、ふぇっ!?あ、えと……確かめるんだったら、ちょっとくらいいいかな
って、それくらいは思ったけど…えと。
(言葉に詰まってあたふたと)
>>8 はうぅ……そっかぁ、残念。
でも、あんなに綺麗に光ってるんだよ。
きっと、見てみたら椛だって考え変わるよ!絶対!
(ぎゅっと両手を握り締めて力説した)
ぁはは……うん、好きな人ができたら、やっぱり綺麗になりたくなるかも。
そんな自分をもっと見て欲しいって、もっと好きになって欲しいって。
そう思っちゃうもん。
……でも、椛をこうやって撫でてるのは気持ちいいな。
なんだか、森の匂いがするみたいだし。
(なでなでしながら、軽く鼻を鳴らして)
って、行っちゃった。またね、椛ー♪
(ひらひら手を振りながら見送って)
【あ、そっか。保守があったのかー】
忘れ物〜。
(再び窓から戻ってくる)
>>10 ぐふっ……う、うぅ。
(踏みつけられてびくんびくんしながら、逃れようとはもがくけれど)
ほんとに泣くような心がある人は、ここまでひどいことしないよ
って、痛い痛い!ほんとに潰れるから、やぁぁ……っ!
(背中を丸めて耐えることしかできないけれど、霊夢が賽銭箱に気を取られて飛び出して)
(なんとか身の安全が確保できたことを確認すると、よろよろと起き上がった)
はぁ、酷い目にあったなぁ。くそー、覚えてろーっ。
(まだ目がかなりひりつくみたいで、ごしごし目元をこすって)
うぅ…目が痛いしあんまり見えない。洗ったほうがいいのかな。
(壁に手をつきふらふらしながら)
【霊夢も椛も、二人ともお休みだよー♪】
>>10 ……発想が危険すぎます。
単純に食糧恵んでもらえばいいじゃないですか。
そうですか?
私はむしろ飲んでみたいような…なんて。
ちょっと酔ってるのかもしれません。土曜日だし。
>>11 あの生き物が私たちと同サイズだったらと思うと、恐ろしいですね本当に。
もしそうなってしまったらその時はリグルさん、お願いしますね?
(なにを?という感じだが)
あやや。ちょっとのつもりが、段々と…。
浮気が本気になってしまうやもしれませんよ?ふふ。
…夜が明けましたね。
私たちも帰りましょうか。
ではお先に。おやすみなさいです。
(窓を開けてそこから飛び立っていった)
【お疲れ様ですリグルさん】
【10いったし大丈夫…ですよね】
【おやすみなさい】
>>12 【あれ、10じゃ駄目でしたっけ…】
…っととと…
…Uターンしてなんか帰ってきました。
【20だっけ、30だっけ?】
【でも、最近はべつに保守しなくても落ちないんだっけ?】
【まあ、いっか】
このキノコ使えそうよね〜。
これ食べさせて記憶リセットして、あとは適当に刷り込ませていけばあら不思議。
博麗神社にお賽銭ががっぽがっぽだわ〜♪
>>13 ……何を覚えてろですって?
(憤慨するリグルへにっこり微笑みかけて)
>>14 それはほんとに幻想郷の危機だと思うよ。
そのくらいの大きさになったら、平気で人も妖怪も食べちゃうだろうし。
……頑張る。
(やる気は十分そうだ)
うぅ……そんなこと、ないもん。
でも、好きな人が出来たからってずっとその人とだけいるわけじゃない。
出来るだけ、みんなと仲良くできたら嬉しいんだ。
わぁ、もう外もすっかり明るいや。この子も返してあげないと。
……うん、そろそろ戻ったほうがよさそうかな?
(窓の外をちょっとまぶしそうに見つめて)
【多分10で大丈夫なはずだよ、文もお疲れ様っ】
【…ま、あと僅かですし適当に】
あややややややや。
(無意味に奇声をあげて)
>>16 ……神はなぜこの人に力を与えたのか。
あなたにそのキノコを持たせるのは危険すぎます。
私が没収です。
(1個回収して飛び去って)
>>17 【お、そうでしたか】
【それでは今度こそ】
【なんだかんだで20いきそうですけど】
【お二人ともお疲れ様です】
>>16 ひっ、戻ってきたぁ!?
(ぼやけた視界に声だけが聞こえてきて、がくがくと震えながら)
(きょろきょろと辺りに視線を巡らせるけど、やっぱりあんまり見えない)
ぅぅ……そ、れはぁ………。
>>18 【お疲れ様、どっちにしろもうこれで20だね】
【それじゃお休み、文】
>>14,18
幻想郷に神社は二つも、巫女は二人もいらないのよ。
それに、同じ巫女なのに真っ当にやられたら、
なんだか私が凄くダメな巫女みたいに思われるじゃないの。
Σぐぁっ!?
ちょ、何すんのよーっ!
こら待て、返しなさいよーっ!
(キノコを取られて腕を振り回すが、まんまと取り逃がしてしまう)
>>19 んん〜?
何よ、そんなに痛かった?
(リグルに歩み寄ると、その顔を両手で挟んでじっと覗き込む)
大袈裟なのよ。こんなの舐めときゃ治るわ。
(閉じられたリグルの左右の瞼に順に口づけを落とすと)
(唇から霊力を癒しの力に改変して注ぎ込む)
はい、おしまい。
……くっそ〜。
もう一回キノコを取ってこなくては……!
それじゃあね!
(再び窓辺へ駆け寄ると、その勢いのまま白んだ空へと飛んでいった)
【20いったわね〜大丈夫よね】
【それじゃ、お先にリグル♪】
>>21 痛いなんてもんじゃないよぉ……普通に殺虫剤が目に入ったら痛いでしょ。
……ただでさえ私は蟲なんだからぁ。
(涙も止まらないみたいで、ぽろぽろ瞳から零れて)
舐めときゃ、って。自分の目なんて舐められないでしょ。
ぇ、ふぇ?
(瞼に何やら柔らかいものが触れたかと思うと、瞳の痛みが?のように引いていって)
……痛く、ない。え、何したの。霊夢?
あ……その、えと。ありがと。って、全部霊夢のせいなのになんでお礼言わなきゃいけないのさ!
(ぼんやりしながら瞼にそっと手を触れて)
(ぽーっと呆けたような様子で佇んでいたけれど)
(すぐ我に返ってふるふると頭を振って)
……はぁ、みんな行っちゃったし。私も戻ろうかな。
うん、それじゃお休み。みんな。
(窓を閉めて、軽く部屋の中を片付けて)
(それからとことこ部屋を後にしたのだった)
【うん、きっとこれで大丈夫だよね】
【それじゃお休み、霊夢】
>>1 ふわふわ……。
(新しく、綺麗になった館を見かけ)
【わんちゃn……じゃなくて狼さんお疲れさまです。】
【そして飢餓巫女さん、捏造記者さん、夏の風物詩さんも】
【保守ご苦労様です。】
【あと、トリ変えました。】
【そして0とOを間違いました……】
咲夜さんに手コキされたいです
しこしこ
館の引越しありがとうございます。誠にお疲れさまです。
あちらは賑やかですねぇ…
こちらも賑やかになりますでしょうか?
はてさて。
…はふ。
時にはこのような夜も悪くないものです。
(持参した酒瓶を傾けて徳利に注ぐと一口つけて)
あんな危険な賑やかさはごめんですよ。
>>28 なれど誠に幻想郷らしくあります。
若い人たちが元気なのは結構な事ですよ。
ブレーキ役も必要かとは存じますが…なはは、顔を出すにはいささかいっぱいかと思いましたゆえ
何年寄り臭い事言ってるんですか……。
確かに……更に映姫様が加わったら、余計収集がつかなくなりそうですね。
(酒瓶を手に取ると、空の徳利に注ぐ)
>>30 …こう見えても数千歳。
若人などとは申せますまいな。
(酌を受けると返杯をして)
…少々お待ちを…それでは私が混乱を後押しすると言っているようなものではありませんか?
私は裁判官として公平に仲裁をするつもりですが?
ん〜看板に記されております四人というのもあくまで目安ですゆえいいかと思わなくもなかったのですが…
やはり私も皆さんもお返事が追いつかなくなりそうですしね。
(軽く苦笑をして)
アリスが引く気がない厨二をこじらせてる人っぽいから
四季様が白黒つけたら白ならつけあがるし黒ならごねて暴れそうだもんな
年齢なんてあんまりあてにならない気もしますけどね、幻想郷じゃ。
ん……単純にこれ以上増えたら、と言う意味で言っただけです。
気に障ったならすみません。
ああ……そう言えばそんな目安もありましたね。(
>>3を見ながら)
人が多いと返すの大変ですからね、楽しいと言えば楽しいですけど。
>>33 いえ、そういうわけではないのです。
なれど人物評の方で先頭を切って暴走をしているとの評価をいただきましたゆえそういうイメージがあるのかなと。
まったく不本意極まりない。私は暴走などした事はないというのに!
(いまいち自覚の無い閻魔)
(なお、私は紹介を書いていただいた方にとても感謝しております、この場を借りて御礼申し上げます。)
ふふ、こうしていればどなたか顔を出すやもしれませんね?
大勢で騒ぐのも誠に楽しい事です。
(酒に口をつけてのんびりと)
ここに大図書館があるって聞いたけど…ホントかなぁ。
昨日みたいにアリスさんの所行こうとしたら、こっそり見たら大妖怪と巫女の弾幕戦…まるで怪獣大乱闘…はぁ。
あんな所に行ったら、私、何度休みになることやら。
(考え事に浸っているうちに紅魔館に辿り着く)
(映姫に気づく。なんだか,仰々しい存在?がいる。)
(引いたものか進んだものか、優柔不断で迷ってしまって、そうすると足がもつれて…)
みぎゃっ?!(いつものように月精一匹、べちゃりと転んで登場)
栗みたいな栗しやがって……
うおおおお!!
あの門番はおらぬのかあああああ!!!
(地面にビチビチ跳ねながら門の前で叫ぶ)
そうなんですか。しかしwikiの紹介を見てもそれっぽい事は……。
結構ノリが良くて、プロポーションに悩んでいる、とはありますけど。
そうですね、最近は人も多いし……。
とか言ってる間に人、いや妖精が来ましたね。
妖精は危険な人形遣いの館より、安全な悪魔の館に居た方が無難だな。
じゃ、映姫様は妖精のお相手をどうぞ。
暇潰しに付き合ってくれてありがとうございます。
>>35 …などと言ってみればおいでになるものですね。
こんばんわ、どうされました?
よもや妖精らしく悪戯でもなさろうと?
ふふふ。
(クスクスと穏やかに微笑むと席を立って助け起こした)
【初めましてになりますね。どうぞよろしくお願いします】
>>36 …はて…栗が栗なのは当然の事かと思いますが?
>>37 はてさて、どうされておりますやら。
>>38 や、失礼。
言葉が足りませんでした。
正確には小町の紹介の所に私の事とおぼしき一文がありまして。
……ぐすっ…悩んでなんて…悩んでなんていないんですからっ!
本当ですからね!!!
悪魔の館が安全かどうかも怪しい気がしますが。
ふふ、今宵に限っては誠にそのとおり。
いえ、私こそお付き合いありがとうございました。
【レスの関係で順番入れ替えっ】
>>37 なまず…陸の上?まな板の上の鯉?
食べられるのかなぁ?
>>38 悪魔の人、前はすっごく怖い記憶があったんですけれど、昨夜は幸せな記憶になりました。
気分屋なのでしょうか…?
私は精々、妖精同士で弾幕戦するのが一杯ですからね、人数だけでなく実力的にもむりです。
>>39 ここここんばんわわわ?(ガチガチになった)
イタズラなんてそんな滅相もないいいいいい?!!(びくびく)
(助け起こされて)あう、ありがとうございます…妖精ですから丈夫です、これくらいいつものことです…はぁ。
【初めまして。こちらこそよろしくお願いしますどきどき】
>>36 栗ってねぇ…私は栗じゃないから。栗みたいに転がっちゃったけどさ(はぁぁ)。
そうね、こうなったら、名乗って上げるわ。
(すたっと勇ましく立ち上がって)
私はルナチャイルド。月の光の妖精よ。夜は私の天下!
ふふ、言ってみたかったの。
ナンバーワーン!!
>>40 ………
(固い様子に苦笑いして)
そう心配なさいませんよう。
悪戯をせぬなら何も叱ったりお説教したりはしませんゆえに。
どうぞのんびりと寛いでくださいな。
よろしければお酒など一杯付き合っていただけますか?
(酒瓶を掲げて見せて)
ほら、自分が追い出されそうになったら関係ないキャラでスレ荒らしの嫌がらせに来た。
結局こいつだったか。
>>42 ううん…(まだ緊張は結構残ってる。どうしたものか、それでも迷って)
悪戯するのが私たち妖精ですけど、いつも悪戯する訳じゃないですから。
月の光を浴びながら誰かとのんびり過ごす夜も、好きです。
お酒、貰えるなら頂いて良いのかなぁ。つきあいます、ありがとうございます。
(中途半端に壊れた丁寧語で返事をした)
>>44 ふふ、それなら結構です。
悪戯にお説教をするのも我が役目ですゆえ、
貴女が控えてくださったお陰で今宵一晩をお説教で潰さずにすみました。
(あまり上手くも無い冗談を言って)
お酒は大勢の方が楽しいですゆえ。
お付き合いいただけて嬉しく思います。
ルナチャイルドと申しましたね?
(先ほどの高らかな名乗りをしっかりと聞いていて)
私は幻想郷の閻魔を勤めさせていただいております四季映姫ヤマザナドゥと申します。
なにとぞよしなに。
(小さく一礼するとお猪口に酒を注いでルナの前に差し出した)
>>45 そうなのですか。
でも、お役目果たせた方が仕事が出来て良いなら、そうすると私が悪戯した方が良くて、でもそうするとあなたが…(毎回の無限ループ気味思考)……ま、いっか(これまたいつもの通り投げる)。
閻魔…閻魔? こんな所に来て……ええ? 私、裁かれちゃうの? でも、そういう場所じゃないか(自己解決した)
もし長いって思うならルナって呼んでも良いですよ、似たような名前の人がいるって何処かで読んだことはありますけれど(騒霊三姉妹の一人を想像しつつ、付け加えておく)
お酒〜♪
いただきますっ(おちょこを小さな手で受け取って、早速こくこく飲み始める)
浮上
>>46 いえ、お説教などせずにすむならそれが一番なのですよ。
まぁ…私の悪癖でもありますが…今宵は無粋というものでしょう。
いえ…ですから…あ…うん、そうですね。はい。
(妖精らしい言動に小さく苦笑いして)
ではルナと呼ばせていただきましょう。
騒霊姉妹の一人ですね。
幻想郷も人が多いですゆえ。
そういう事も奇縁というべきかも知れませんねぇ。
ん……はふ…ふぅ〜癒させます…
極楽極楽……はふぅ…
(そっと口をつけて舌鼓を打った)
>>48 (お酒に口つけつつ)
う〜ん、やっぱりさっき見てきた光景は謎で考えちゃうなぁ。
きっと、暴れてたのもガス抜きで…うん、でも、いたずらの後って捕まったらお仕置きされたりするから、それであんな派手だと多分酷いことになってるから、何かあるのかなぁ。
死んだ後…私は妖精だから、死ぬなんてよく分からないけど…に裁きがあるように、生きてても、何かしら…?
あそこにいた人たち、お尻ペンペンされるのかな…?
それは遠い光景で、難しいから、分からないけど。
程よい活気なら、妖精も元気になるから、嬉しいな!
程よい異変もね! 静かすぎるなんて、つまらない!
(思いつくまま言葉並べてみて、でも繋がったけど意味が正しいかまでは気にしてない
結局、最後だけが言いたかったらしい。)
>>49 私はその場に居合わせたわけではありませんゆえなんとも言えませんが…
当事者達にはお説教が必要やも知れませんねぇ…
今度こそ身になるお説教をして行いを改めさせねば!
(ぐっと拳を握って)
お尻ペンペンはさすがにいたしませんが…
そこまで私も鬼にはなれません。
大人しくペンペンもされますまいし。
ふふ、元気がよくて結構な事です。
異変か…異変があれば私ももう一度…それも儚い夢でしょうかね…
自機…いえ、なんでもありません…
(フゥと溜息をついてたそがれた)
>>50 私もちょっと見てきただけだから、誰が悪いとかまでは分からないけど、とにかく怪獣大乱闘してるのだけ見て逃げてきたから…。
多分、小粒弾1発でも私は休みになっちゃうから、流れ弾でも怖いから。(思い出して、ぶるぶる)
異変は…あれ、なんかやったような…
(妖精大戦争のことなど、すっかり忘れている。最終手段、懐からメモ取り出して眼鏡かけて確認)
チルノと戦った? ううん、妖精同士なら、私はそれなりに強く出れるからなぁ。
それに、サニーやスターもいればいつも通りの元気と勇気になる。
自機?ううん、私は、あれくらいでいいや。
妖精の星、チルノならすごく頑張れるみたいだけど、私達じゃ、どうしようもないから。
あれ? 閻魔様、溜息ついてどうしちゃったんです?
(溜息見て、なんだか心配になった)
>>51 それがよろしいかと。
君子危うきに近寄らずです。
貴女達も異変を起こしたのですか?
(少しだけ驚いた、閻魔の耳には入っていなかった)
(…が、妖精たちの戯れあいと思うと少しだけ微笑ましくなって)
…なんにせよ貴女方が元気であるのは自然が元気である証です。
結構な事ですよ。悪戯がすぎない分には、ふふふ。
いえ……ちょっと…わ、私も今一度自機で出たいな…などと思いまして。
異変を起こす側なんてのもありでしょうけれどやはり私の性分ではありませんゆえ。
(もう一度酒に口を付けて)
むむー地獄の奥で仕事をしておりますとどうにも世事に疎くなっていけません。
近頃は異変の話題が耳に入るのはすでに事が終わった後なのですよね。
>>52 普通の妖精ならああいう異変で元気になって騒ぐんですよね。
私は、そういうの怖くて逃げて来ちゃいましたけど…妖精としては、少し、変なのかもしれません。
なんだか、そういうのはやっぱり難しいです。
悪戯が過ぎないってのは無理です(キッパリ言ってしまう)
それに、閻魔様直々のお説教なんて受ける機会滅多にないから、受けてみるのも面白そうかなって思うと、やっぱり悪戯したく…でも、面と向かってって思いつかなくてやりにくいなぁ。
自機で……えええ? 閻魔様が自機ぃぃぃぃ?!
う〜ん、それってつまり生死が混ざる、とんでもない異変?
私は、きっと気づかなかったけど。良くも悪くも、忘れちゃいますから。
自分のことはカンペで思い出しましたけど、でも、この紙持ってることも忘れちゃうかもしれません。
あれ、カンペ持つなんて誰から教わったんだろう。自分で気づいたのかなぁ?
(昨夜八雲紫に教わったことなのだけど、やはり詳しく覚えてない)
私は神社の近くに住んでますから、異変があるとすぐ分かります。
巫女が動きますから。でも、下手すると通りすがりに退治されちゃいますけど。
そういうときは、容赦ないから怖いです(がくがくぶるぶる)
>>53 妖精も妖怪も人間も神仏もそれぞれです。
思慮深いことは結構ですよ。
飛び込んで一回休みになってもよい事はありませんものね。
…でしょうねぇ…
(クスクスと苦笑いして)
お望みならばいくらでもお説教してあげますが、私のお説教は長いと評判ですよ?
そうですねぇ…悪戯にもよりますが三時間四時間ほどは覚悟していただきたい。
真剣に聞いてくださるのならば私もお説教のし甲斐があるのですが。
まぁ…やはり世間ではそう思われますでしょうね。
ですがたまにはよいではありませんか。
私とて時には弾幕を披露したくなるのです。
…とはいえやはり平和が一番ではありますねぇ。
……とても妖精らしくありますねルナ。
なればカンペにも教えてくださった方の名を書いて…と、覚えていないのでは無理な事ですが。
妖精らしくはありますがいささか心配になります。
なにやら暮らし向きで困ったりはいたしませんか?
え”!?
…なんと…霊夢の近所に…その…大丈夫ですか?
霊夢に狩られて食べられたりしないのですか?
(そっちの心配をしてしまう)
>>54 さ、三時間?! 飽きちゃいますよぉ。寝ちゃったら、怒ります? きっと寝ますけど。
あう、もしかして、寝ちゃったら、さらに説教が長くなって、それで寝ちゃって、エンドレス説教…? それは嫌だなぁ。
それに、聞いて分かるかどうか……。
それと、変なこと言うかもしれないですけど、考えてみたら、私達って自然の具現だから、つまり、妖精に説教するって事は自然に説教するって事だから、それって意味あるのかなぁ。(う〜ん、ちょっと考えてしまう)
暮らしで困ること…ええっと、困るんですか?(きょとんとして聞き返す)
悪戯して、人間から色々盗んだりして、お食事してみたり、眠ってみたり。
私達妖精はこういう事はまねごとですから、必須じゃないです。
住処は忘れないですから、それだけで大丈夫です。
もしかしたら、忘れちゃう妖精もいるかもしれないですけど。
そうそう、妖精の住処は、妖精にしか分かりませんから。
時々悪戯がバレて狩られますけど、日常の霊夢さんは結構平和です。
妖精を食べるなんて…バリバリと…いやぁぁぁぁぁ?!(スプラッタな想像して大きな悲鳴上げてしまう)
>>55 心配ご無用、この悔悟の棒でしっかり起こして差し上げます。
分からぬなら分かるまで説法を説くまでの事!
諦めたらそこで説教終了なのです!
貴女方にはこうして立派に人格がある以上説教は有効!
忘れるなら忘れられぬほど説教するまでの事ですからどうかご心配なさらずに。
(にっこりと微笑んで恐ろしい事をのたまう閻魔)
…はは、やはり妖精はこうでなくては…
なんの心配も無用でした…なれど…
盗みはなりませんっ!
(しっかり聞いていた)
盗みを働いた者は黒縄地獄というそれはそれは恐ろしい地獄に堕ちて十三兆年もの間責め苦を受けるのです。
そのような目にあいたくなくば行いを正し善行を施し……………
(ガミガミと説教が始まった)
(死なない妖精はこちらへは来ないのだが……)
あ、そうでしたか…それはなにより。
時折会いますと凄まじい生活をしてるような事を語っていたものですから。
平和ならそれで結構です。
あ……し、失礼。
怖がらせるつもりはなかったのです。
大丈夫。霊夢とていくらなんでもそこまではしますまい………多分。
(あまり自信は無い台詞だがルナを落ち着かせようと頭を撫でた)
>>56 ひぎゃ? なんだか難しいことが難しくて難解に怖い?!
それに責め苦ってなんだか具体的で痛そうで痛そうでみぎゃーーーーーー??!!!
うぎゃーーーーー?! わぎゃぁぁぁぁぁぁ???!!!!!!
(責め苦を想像できてしまって、激しく悲鳴を上げまくってしまう。撫でられつつ、恐怖の余り説教してる当人に抱きつく)
(のち、ふと冷静に考えて抱きついたままツッコミを入れる)
…あ、でも、月の光が届かないならそれで私、ずっと休みになっちゃうかも?
盗むのは妖精の仕事だから、それで責め苦なんてあり得ないと思うなぁ。
それだったら巫女の妖怪退治だって、駄目なことだって責められると思うなぁ。
……多分? 多分??!!! たぶんーーーーーー??!!!!
(責め苦と同じようなことを巫女にされるかと思うと想像できてやっぱり怖いわけで、閻魔様に抱きつく力が強まる)
>>57 そうです痛くて怖いのです。
ですからそのような事にならぬよう……わわわっ!?
(思ったよりも盛大に怖がるルナにむしろ映姫が驚いた)
(少し怖がらせすぎたと思い抱きとめて)
それはそれで困ります。
お月見ができなくなってしまう。天地の理に反するあるまじき事です。
それといつから盗みが仕事になりましたかっ!!!
ならぬものはならぬのですっ!!!
霊夢の妖怪退治とは事情が違いますっ!!!
もう……まぁ…確かに死なない貴女方には地獄など無縁ですが、
ならぬ事を戒めるために地獄はあるのですよ。
こうして教えを説けますゆえに。
むぎゅっ!?
ちょ…だ・大丈夫、大丈夫ですから落ち着いてくださいなっ!?
(思わずうろたえてしまいつつルナを宥めた)
しかし想像力豊かですねぇルナは。
見ていて微笑ましくあります。
(小さく苦笑いをすると背中をポンポンと撫でて)
>>58 ふにゅううぅぅぅぅ、ぜぇはぁ、ぜぇはぁ(思いっきり甘え倒して背中撫でられて、すこしは落ち着いた。少し離れて、やっぱり抗議してみる)
ならぬこと? だけど、人間たちだって私達に色々悪戯されなきゃ、日々が平凡になっちゃいます。
そうだときっとつまらないし、人間とそれ以外の程よい緊張関係のためにも必要……だと良いなぁ。
(言い立ててみたけど何となくなので最後、自信が無くなる)
それに、私達が盗むって事は自然が盗むって事ですから、つまりそれがダメなら、日照りや台風のような天災だって閻魔様が叱る必要がある…あればいいなぁ。
(ぼそっと付け足す)そうすればいつも通り、これからも悪戯できるから。
>>59 ……駄目です。ならぬ事はならぬのですっ!
悪戯くらいであれば可愛いものと見過ごす事もできますが盗みはなりませんっ!
襲う退治するは幻想郷の理ですが、盗みのごとき小悪を許容する四季映姫ではありません!
…ああ言えばこう言う、貴女はわりと知恵の回る方かも知れませんねぇ。
その発想はありませんでした。
いけませんね。どうにも私は頭が堅い。
(少しだけ驚いてお猪口に口をつけて)
…で、す、が、それなら仕方無いと納得する私ではありません。
天災には耳がありませんゆえお説教できませんがここにいる貴女には耳がありますからね?
いくらでもお説教して差し上げる事ができます。
ふむ、これは今度の休みにでも貴女達のお宅にお説教に伺う必要がありそうですね。
場所は神社の近くなのでしたね?
(手帳を開いて予定を確認すると休日に印を付けて)
妖精はみんな無垢ですね
>>60 ううう、怖いけど、ここは妖精の地位と名誉のためにここは負けられないっ(ぐっと拳を握る)
(う〜ん、考えて閃く)天災だって耳はあります。
妖怪の山にいる八百万の神様、え〜っとそれから、巫女が色々儀式やりますけど、そういうのって、耳です。そうに違いないと良いなぁ。何か違うかもしれないけど、そうと思えるからそうで良いなぁ。(自己ツッコミして自己納得した)
だから、私達妖精の些細なことが叱られる前に、そういうもっとえらい人が叱れなきゃダメだと良いなぁ。
いいぇ、もっとえらい人が叱られるべきです(ハッタリ聞かせるべく踏ん張って、ハッキリ言った)。
私たちの家? 秘密ですよ。教えられません。
それに、私たちを敵に回すって事は、自然そのものを敵に回すって事です。
それって、閻魔様がこの幻想郷の理を壊すことになって、すごくまずいことになる気がする…といいなぁ。
そうなったら、神社がすぐ側だから巫女が閻魔様を退治しに来てくれれば楽だなぁ。
>>62 ほう、中々考えましたね。
一理あります。なれど一つ忘れている事もありますよ?
私はこう見えましても神仏のはしくれ、彼らと肩を並べます存在ですゆえ。
まぁ…あの方々が天災を起こしているとは思いませんがお説教しようと思えばできます。
人間のように間に巫女を通さねば対話できぬという事はありません。
(こくこくと頷いて)
心配ご無用、妖精も神仏も不義あらば公平にお説教して差し上げます。
例え八百万であろうとも不義に怯む四季映姫ではありませんっ!
(ビシッと無い胸を張って威厳を込めた)
心配ご無用。
こういってはなんですが貴女方が説教されたとて自然にはいささかの影響もありませんゆえ。
ただ貴女方の盗み癖が消えるだけの事です。
それに霊夢は多分自分に影響が無ければ捨て置くと思いますよ?
秘密ならば自力で探すまでの事です。
あ、霊夢に聞いてみてもよいかも…彼女でもご存知ありませんかね?
>>60 ううう…(きょろきょろ見渡してみた,助けを求めた、しかし誰もいなかった!)
だ、だったら、これまでの異変だって、色々後始末で説教して回ったのでしょうか?
ここ(悪魔の館)から霧が沢山出た時、その影響で農作物の育ちが悪くなったって嘆いてた…っけ?
私たちから盗む癖が無くなったら、きっと妖精じゃなくなっちゃいます。
妖怪になるって話は聞きますけど、本当かなぁ。消滅なんてのは嫌だなぁ(ぶるぶる)
だから、私から癖が消えたら、きっと、盗み癖を持つ別の月精が生まれるだけかもしれません。
うん、生まれます。それが本質ですから。生まれて欲しいなぁ。(願望になった)
そうやって、いつまでもいつまでも、無数の妖精捕まえて説教するというのは…どうなのかなぁ、と思います。
霊夢さん? 聞けば知ってるかどうか分かる気はします。でも知らないって答える気がするなぁ。(さすがに、答える義理はないので投げやり…のつもりが、正直に答えてしまう)
ううん、正直分が悪いなぁ。やっぱり、えらい人にはかなわないや。
頑張ったんだけどなぁ。(分がとても悪くなってきたと見るや、逃げるかのように飛び去っていく)
【夜遅めになってきたのでそろそろ失礼します。どうもありがとうございました。】
【詭弁強弁を矢継ぎ早に、その上しつこく並べちゃってすいません、考えるのがとても楽しかったです。】
【押され気味なのが悔しいですが…あううう。】
>>64 無論各地を回るたびにお説教しております。
まぁ素直に聞く方々ではありませんがそこは根気ですよ。
そう、盗み癖が消えた妖精は仏道に近づくのです。
素晴らしい!
ゆえに私はお説教を説くのです。
心配無用消滅などありませんよ。幻想郷はすべてを受けいれます。
閻魔は盗みを受け入れませんが。
例え幾千万の妖精が盗みを働こうともその全てを悔い改めさせてみせますっ!!!
例え何千年かかろうとも!
(まったく揺るがずに堂々と言ってのけた)
なるほど、では聞くだけ聞いてみましょう。
なれどとぼければいいものを正直に答えたのは結構ですよ。
貴女は一つ善行を積みました。
(そこで表情を緩めて穏やかに微笑んだ)
さらにいえば素直に悔い改めてくださればなおよいのですが。
ふふ、のんびり飲むつもりがついついお説教になってしまいましたが、
私としてもあの言葉は聞き逃せませんでしたゆえ。
なれどお付き合いいただき感謝しますよルナ。
御機嫌よう。ごゆるりとお休みくださいな。
(その背中を見送るとしばし酒を楽しみ…やがて館を辞した)
【いえこちらこそありがとうルナ】
【ふふ、聞かない方にお説教するというのもなかなか楽しいものでした】
【次は悔い改めさせてさしあげましょうっ!!!…あるいは圧倒していただいてもそれはそれで楽しみ】
【なんて冗談ですがまた会いましょう。おやすみなさい】
66
だな
うちのうどんが最近は活発ねえ…発情期かしら?
会ったらいちおう注意ぐらいはしておきましょう。
引きこもりのお姫様が外出している、だと…!
そのうどんげは昨日、アリスと霊夢の弾幕合戦に巻き込まれて
リグルと一緒に永遠亭に担ぎ込まれたぜ。
あと、うどんげはリグルに夢中らしい
ふが〜ふが〜〜〜むにゃむにゃむにゃ…
ん〜〜〜う…うどん……
(輝夜に気づかず眠りこけている)
【初めましてですねっどぞよろしくです輝夜さん♪】
【それと椛さんの新館建設に謝謝♪】
これこれそこの居眠り門番、そんな所で寝てると風邪引くぞなもし
つDrペッパー(1ケース)
>>71 誰も来ないから帰ろうかと思ったけど…。
ふむ…長く生きると退屈しのぎにも困るもの。
たまには運動もしないと、ね。
(くすっと笑うと門番に近寄り)
(両股を掴み頭上に逆さに持ち上げる)
(そのまま飛び上がり、最後に尻もちをつくように着地する)
きんにくばすたぁ、という技だそうよ?
>>72 ……ふぁ……?
か…風邪には漢方……中華…中華をよろしく…
すぴ〜〜〜…
>>73 うげぶっ!?
(さすがに起きて)
あいたたたた…ん〜〜頭がぼうっとする……
あれ…お客様ですか?
(平気な顔をして起き上がる門番)
(タフで頑丈)
ど〜もこんばんわですよっ♪
当館の門番を勤めます紅美鈴です。
ちなみに貴女様はどなた様ですか?
(ぽわぽわ
75 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/13(月) 22:09:17.36 ID:YMbwqRtE
またお前か、いくらキャラや口調変えてもやってる事変わんねえからバレバレだっつの
さっさと消えろよゴミが
きゃああああ!!!?
美鈴さんが死んでる!?
ageてまで叩くようなことか?
実害がないんだから見守ってやれよ。
最終的にはキャラハンたちの意思を尊重したらいいだろ。
名無し同士で言い合うのも違うから俺はこれで黙るけどな
叩いとかないと他のキャラハンがうっかり一般のキャラハンと間違えてゴミにレスしてしまうだろ?
まぁ、これ以上は俺も控えるけどさ
そして誰もいなくなったのです。
せっかくいい夢みてたのにもったいないもったいない。
とりあえず気がついたらあったこれを楽しむのですよ〜
きっと頑張ってる門番にお嬢様か誰かがご褒美を置いていったのに違いないのです〜。
(Drペッパーで休憩タイム突入)
80 :
大ナマズ:2011/06/13(月) 22:30:01.22 ID:???
これで浮世もおしまいじゃあ!
門番が珍しく起きている……だと…?
なんて冗談はともかく随分と珍しい飲み物を飲んでるね
>>81 しつれーな。
あれは眠る事で気を練っているのです。
中国拳法の歴史は深く広い…睡拳はその極意なのです。
あ、これで一冊本が書けそうですよ。
(ほくほく
これはっ! お嬢様が私にくださった心づくし! お嬢様から私への信頼の証なのです♪
(ババン
結局荒らしてるのは名無しwwwwwwwwwwww
ふむふむ、中国拳法ってのは奥が深いんだな……
いやいや、めーりんさん貴女が手に持ってる飲料は外の世界でもかなり好みの別れる代物ですよ?本当に労いの代物ならもう少し別な代物を用意すると思うんだ
容赦はしない
俺は好きだけどなドクターペッパー
うさんくさい味がたまに飲むといける
たまになら
>>84 ほえ?
ふつーに美味しいですけどねぇ。
それにお嬢様自らが持ってきてくださったと思うとこの美鈴…感涙で前が見えませんっ!
(ホロリ
こーしてはいれません!
お嬢様にお夜食を差し入れて喜んでいただきましょう!
ついでに私も摘み食い…ゴホン。
いま行きますよお嬢様〜〜っ♪
へへ〜〜ジャージャー麺でも作ろうかな〜〜♪
(しぱっ
【時間ですのでこれにておさらば!お付き合い下さった方々謝謝】
88
(白いギターを抱えて湖の前に立つ)
夢よ 浅い夢よ
僕はここにいる 君に心も何もかもを預けたまんま
愛と夢をくれた君
またいつか二人で春を過ごせれば ただそれだけで
(涙を浮かべつつ、まだ見ぬ彼女との春を夢見て)
(零れ落ちる涙の滴が夏を待つ空気を少し冷やしていた)
(まるで春に戻ってほしいという彼の思いが精いっぱいの抵抗を示しているように…)
オリキャラはお帰り下さい
www
あつい
ふらん
ん〜……。
メイドさんがいるって良いねぇ。
帰ってきたら、何もかもやって貰えているんだ。
あたいにも無償のお手伝いさんとかつかないかなぁ…?
(何をするのでもなく、中庭をぶらぶらとして)
こんばんはこまっちゃん、仕事の方はちゃんとサボらずやってるかい?
>>95 [今晩は、無償のお手伝いならここにいますよ。]
(喋れないのか、紙に書き、)
(歩き回る小町さんに近づく、)
【初めまして、宜しく御願いします。】
>>96 おうおう、酷い言いぐさだねぇ。
ちゃんとやっているよ。夜はオフの時間だ。
>>97 ん…お前さんは…?
(人とも妖怪ともつかない、幽かな気配に振り向いてみると)
(手に紙を持ったアリス邸で見た事のある人形が漂っていた)
【お初だね。よろしくな】
そういやこまっちゃんは甘い飲み物とかは大丈夫なのかな?
つMAXコーヒー
【複数人ロールは初めてなのですが、】
【小町さん、96さん、私の順ですよね?】
名無しは一言ネタ振るだけって場合もあるよ。
一言のみで必ずしもそれ以上会話に参加するとは限らない。
参考までに。
>>99 好き嫌いはないが、合わない料理なら駄目かな。
紅魔館に因んで言うなら、ワインに魚料理とかさ。
甘い物は大丈夫だ。ありがたく貰っておくよ♪
(名無しからコーヒーを受け取り)
>>100 【別に順番にこだわる必要はないと思う。やりやすいように】
【自分にレスをくれた皆に、レスを忘れなければ大丈夫じゃないかな?】
【話の流れ上、自分宛でないと思われる物はしなくても大丈夫だと思う】
>>101 102
【有り難う御座います。】
【参考にさせて頂きます。】
>>96 98
[目が冴えてしまうかも知れませんが、]
[紅茶でもいかがですか?]
[こちらの景色も楽しみたいのでしたら、]
[椅子なども運びますが。]
>>103 ん〜…夜も寒くなってきているのに外にいる必要はないかな。
場所を中に移さないかい?
紅茶も良いと思うけれど、ここでは冷めてしまうと思うよ。
【ちょいとしたアドバイス】
【複数のレスを一括指定するなら
>>96-98と、中にハイフンを入れるのが良いと思うよ】
【これなら専ブラを使っている人ならすぐにレスが表示されるんだ】
>>104 [そうですね、入りましょうか。]
(そう書いて玄関へ向かい、)
[じゃあお茶を用意してきますね。]
[小町さんはお掛けになっていて下さい。]
【まぁ、何か足りない気がしたら、-でしたか。】
【本当にこんな事まですみません。】
このままじゃ寒いからねぇ…。
お前さんは関係ないのかな?
(人形の事などよく分からなくて問いかけ)
それじゃ、よろしく頼む。
ここで待っているよ。
(適当にテーブルと椅子のある所を見繕って)
(腰を掛けて上海を待っている)
上海人形ちゃんはドジっ娘可愛いな……。
>>106 [寒さとかですか?一応感じますよ。]
[他の方々と一緒か分かりませんが。]
[では暫くお待ち下さい。]
(ふわふわ
(キッチンへと向かい、)
---少女調理(?)中---
[お待たせしました〜。]
(何度もお茶を準備しているためか、)
(手際よくカップやミルクetc.をテーブルに並べ、)
>>107 【本人(本体?)はかなり気にしてるんですよ……orz】
へぇ〜…。
お人形でも、そんなのは感じるのかい。
どれくらいの差異があるなんてねぇ…?
お前さんの主人でもない限りは分からなそうだ。
……おぉ〜♪
こりゃ、大したもんだよ。
あたいなんかより、よほど家事をこなせるんじゃないかね。
(上海の手際の良さに感心して何度も頷いている)
それじゃ、あたいはミルクティーをお願いしようかな。
(これもやってくれそうな気がしたので、注文を付け加え)
>>110 [さぁ? 主人でも人形の体感温度までは……]
[まぁ、普段は家事をしていますから。]
(褒められて、少し上機嫌になり、)
[ミルクティー……ですか?]
(予め入れなかったのは量の調整を任せる為だったが、)
(恐る恐るミルクを入れ、)
(零してしまわないようにゆっくりとかき混ぜ、)
[この位でいかがですか?]
(口に合うか分からないながら差しだし、)
そりゃそうか。
いずれにしても、あたいにはさっぱりだね。
魔法に関する知識なら、お前さん以下かも知れないからね。
いやいや、本当によくできていると思うよ。
あたいもこんな働き者のお手伝いさんが欲しい物だねぇ〜♪
(感心しながら上海の動きを見つめていて)
ああ、これくらいで結構だ。
ん〜…本当に上手だ。
ありがたく頂くよ。ありがとうな。
(カップを掲げて謝意を示して、紅茶を一口)
(口の中に広がる味に舌鼓を打つ)
>>112 [いえ、私も魔法使いという訳ではないので、]
[あまり詳しくないのですけれど。]
[働き者って……、]
(ある程度噂になっている怠業魔の発言に苦笑してしまい、)
[むしろ閻魔様こそ手伝いを必要としているのでは?]
(紅茶を口にする小町さんを見守り、)
[あの、お口に合いましたか?]
(不安そうに尋ねて、)
それでも主人の魔法を間近で見ているんだから、
あたいよりは詳しいと思うけどねぇ。
…かぁ〜っ、こりゃ耳に痛いよ。
お前さんにまで言われるようでは、終わっているかな。
あっはっは。
(上海の発言に対して、気を悪くした様子はない)
おう、本当に美味しいね。
これだけ動くお人形なんて、そうそう作れないと思うけれど、
出来るならかなり儲ける商売になるね。
(不安そうにしている上海の頭を撫でてやり)
……さて、そろそろ帰らないと明日のお仕事に響いちまう。
後始末はあたいがやっておくよ。ありがとう。
(そうは言っても、距離を弄る力で手抜きをしつつ)
(あっと言う間にキッチンに飲み終わった食器を置いてくる)
またな上海。お前さんも気をつけて帰るんだよ。
(手を振って上海と別れた後に玄関から出て)
(距離を詰めて一瞬で帰っていった……)
【そろそろタイムアップだからこれで。お疲れさん】
上海は他の家に来てもお世話を焼いてるんだなー
>>114 (美味しい、と言ってもらい、つい顔が綻び、)
[そうですね、どのくらい作れるんでしょう?]
[あ、片付けは私の仕ごt……]
(書き終える前に片付いており、)
[はい、明日〔も〕お仕事がんばって下さいね。]
[それではお休みなさいませ。]
(玄関を出て、一瞬で姿を消す小町さんを見送り、)
(ふわふわ
(アリス邸へと戻っていった)
【お疲れさまです。】
【こちらこそありがとうございました。】
てすt
浮上
119 :
悪魔将軍:2011/06/15(水) 17:18:12.22 ID:???
まずはこの館を占領するか
ここまで必死に荒らすのを見てるともう哀れみの気持ちしか出てこないな。
他にすることはないのか、おまえら…
浮上
122 :
ペンタゴン:2011/06/15(水) 20:40:51.91 ID:???
四次元空間を超えてきたがここはどこだ?
冷たい宇宙空間に不思議な黒い渦がある
飲み込まれたら誰一人帰った奴はないという
バミューダ トライアングル
異次元のかなたから謎の男がやってきた
なぜか家の方はにぎやかだからこっちに避難してきたわ…。
名無しに犯されにきたか
お引き取り下さい
湖のど真ん中にある島なら、渡し守のお仕事も成り立つんだろうけどね。
飛べる奴ならともかく、飛べない人間も来るなら良いと思うんだけどな。
昔は島だとか噂が流れていたけれど、いつの間にか岬にもなったとか…。
不思議な事ってある物なんだねぇ。
(ぶらぶらとホールをうろついている)
紅魔舘って、島の上にあるんじゃなかったのか…
それはっ! 中華四千年の土木技術の賜物!
治水やら土木やらは我々中華のお手の物なのですっ!
(ババン
やーやーいらっしゃいですよ小町さん♪
これからお夜食にするとこだったんです。
ご一緒にいかがですか〜♪
(にこにこ
【お邪魔しま〜す、どぞよろしく♪】
島のど真ん中にあったら、橋つくるでしょ……。
その方が渡し守の仕事もしなくて済むし。
湖上では毛玉と変な破片注意ですよ
>>129 それがよく分からないんだよ。
今は畔の上にあるんだけどねぇ…。
【ごめんな、字を間違えちまった。岬→畔だ】
>>130 よっ、お邪魔しているよ。
夜食かい…ご相伴に預かっても良いかい?
あたいもブラブラしていて、小腹が空いていたところさ。
それから島が畔に変わった事と、中華ウン千年の土木技術は、
どう関係しているんだい?
>>131 ……あのさ。
川ならともかく湖に橋を渡すのかい?
橋桁にかなりの深さがいると思うから、現実的じゃない気がするよ。
>>132 物騒だねぇ。
渡し守にしたって、商売が成り立たないかな?
今日はおっきい人の日か…
四季様が居たら二人に八つ当たりしたでしょう
(主に胸のサイズ的な意味で)
仕事したくないであろう小町の為に言ってあげたのに……<橋
>>131 あははっ空飛べる方ばっかりですから困らない気もしますけどねぇ。
>>132 彼らが頑張ってくれれば門番のシェスタタイムも安泰…ゴホゴホ。
だけど無理な話でしょうね。
>>133 どうぞどうぞ♪
一人より大勢の方が美味しいですもんねっ!
本日のお夜食は小籠包〜みんな大好き小籠包〜♪
豚肉あっつあつの一品ですよ〜〜!
これぞ上海の味! 中華屋台立ち並ぶ庶民の味なのですっ!
つ 小籠包
その理由は一つ!
お嬢様のご命令で私が突貫工事で埋め立て工事したのですっ!
あははー運河作ったり堤防作ったりの技術は中華にならぶものなし!
(ドン
>>134 二人とも身長はあるね。
肉体労働者だからねぇ。
>>135 四季様は…八つ当たりなんてなさらないよ。
ちょいと思う所はあるにせよ、そんな事を安易にしたりはしない。
>>136 あっはっは、そう言う事だったか。
仮にここに渡し守が出来たにせよ、あたいがする前提じゃなかったんだ。
あたいは三途の川だけで手一杯だよ。
>>137 うわぁ〜…こりゃ美味そうだ。
ご相伴に預かれるなんて、ツいているねぇ。
それじゃ、頂きます♪
(両手を合わせて美鈴に謝意を示すと、小籠包を一つ手に取り)
(軽く端の皮を囓り取って、中の汁を吸い出す)
ん〜〜〜っ♪
人里でちょいと食べたくらいだから、こんなのは新鮮だ。
ありがとな♪
(小籠包に舌鼓を打っている)
……ああ、そうか。突貫工事ね……。
(島が畔になるにはかなりの労力を要するはずなのだが…)
(詳しく突っ込むのも少し悪い気がしている)
(美鈴が嘘をついている様子はないのだが、にわかには信じられない)
>>134 これもまた易でいうところの巡り会わせというものですっ!
あれれーでも幻想郷にもおっきい人はそれなりにいますからこーゆーことも不思議はないのではっ!?
>>135 ほえ?
なんでですか?
(キョト
>>138 いえいえ♪
美味しく食べていただける事は料理人冥利に尽きるのですよ♪
(はむはむ
お仕事してますとお腹空きますもんねぇ。
ゆえに夜食とシェスタはかかせないものなのです。
なんだか小町さんとは他人という気がしないのですよ。えへへっ♪
ん〜〜♪
(満足気にニッコニコしつつモグモグ)
気合と体力と中国四千年があれば大抵なんとかなるものなのですよ♪
あの後は筋肉痛で死ぬかと思いましたが♪
詳しい事はそのうち本にでも纏めよーかなと思ってます♪
(まるで空気読まず能天気に笑っている)
いやいや、美味しい料理をご馳走さんだ。
良い腕をしているじゃないか。
門番じゃなくて、料理人をやった方が良いのにね。
ははっ、あたいもお前さんとは他人のような気がしないよ。
(一つ食べ終わって、次の小籠包に手をつけている)
あたいが男で、お嫁に貰うならお前さんみたいなタイプも良いかもね♪
あっはっは!
そうか、お前さんは本当にやったのか。
魔法ならともかく、人力なら荒唐無稽すぎるから信じられなかったよ。
(脳天気な様子を見ている限り、嘘をつく手合いではないと信じられる)
(この門番なら本当にやったと思えてきて)
>>140 あははっお嬢様にもお褒めいただきました♪
コックにならないかって!
危うく門番と兼務で仕事が倍になるところでした〜〜
くわばらくわばら…
(冗談めかして)
わっ私って意外にモテる?
や〜〜からかわないでくださいよ小町さん〜♪
でも、それも楽しそうですねえ。
夫婦そろってシェスタっ…なんて言ってるとお互いの上司にしかられてしまいそーですけどっ♪
それともそれとも…あなたっご飯になさいますか。お風呂になさいますかっそれともワ・タ・シ?
(くねくね
あははっそう思われても無理ないです。妖力は私弱いですしねっ。
パチュリー様に助力いただければよかったですけどあの方は興味無いようでしたから。
よって頼れるものはこの肉体のみっ♪
ほ〜ふ〜〜は〜〜
(ひょいひょいとポーズ
ああ、お仕事が倍に増えちまうのか。
そりゃ駄目だ。その気持ちはよく分かる。
(相通じる物を感じて、深くうなずき)
話していて面白いし、料理も出来る。
これだけでも、奥さんとしての条件は揃っているじゃないか。
末永く付き合うなら、楽しい奴でないとね。
揃ってシエスタ…やれば気持ちよさそうだけれど、大目玉だ。
こんな誘う奥さんなら…わ・た・し…だ〜っ♪
(こっちもノリで抱きついてみたり)
頼りがいがあるねぇ。
あの魔法使いなら興味があっても、身体が持たないんじゃないかい?
いずれにせよ、そこまでやったお前さんは偉い♪
>>142 やっぱり妖怪も死神も適度な休憩こそがいい仕事をうむのですよっ!
ああ…なんでしょうこのシンパシィ…仲間がいるって素晴らしい♪
(ちぱちぱ
わ、わーっ♪
えへへっうれしいなぁ♪
三食中華でも貰ってくれるなら嬉しいなぁ♪
らぁめんは中華か?
ノンノンっこれだけは和食ですっ私が作れる唯一の和食!
(にこにこ
きゃ〜ん、あなたっ♪
中華の房中術で子宝沢山愛情沢山♪
夜のお世話もばっちりですっ!!!
(すっかりノリノリで抱き合って頬ずり)
(二人の体の間でお互いの胸がひしゃげる)
あ…それもそうでした…パチュリー様倒れちゃう…
わーい、ありがとです小町さんっ♪
やっぱり誰かから褒めてもらえるとお仕事にも張り合いが沸きますよねっ!
そうそう、そう言うこった。
それじゃシエスタ仲間だ…サボり仲間なんて野暮は言いっこなしだね♪
(仲間が増えてとても嬉しい)
あっはっは。
あたいなんて三食漬け物にご飯だけとか、手抜きもあるから、
きちんと料理を作ってくれるだけでも大歓迎だ。
突かれて帰ってきた挙げ句に、また疲れさせるのかい。
夜のお世話が順調すぎて、腎虚にしないようにな♪
搾り取りすぎてあたいの所に送り込まれても面倒見切れないよ?
(などと言いつつも、ふざけ半分で頬にキスなどしたり)
ここまで身体張っているんだから、何か御褒美が無いとやっていられないよ。
あたいで良ければ、暇潰しには付き合ってあげるさ。
>>144 もったいない!それはもったいないです小町さんっ!
食は人生の喜びっ!
中華ならいくらでも作って差し上げますよ〜♪
あ、でもでもそういうヘルシーなメニューも興味あります。
心配無用!
中華四千年の針治療でツボを突けば精力体力気力回復間違いなし♪
たまにピチュってあべししますけど多分大丈夫…な気がしますっ!
(ちっとも大丈夫でないかも)
にゃんっ♪
えへへ〜〜うれしいなぁ…
じゃあ…ちょっと付き合ってくれますか?
(お返しに頬にキスをすると小町の体に体を摺り寄せる)
(着物の胸元から手を差し込んでボリュームのある胸をそっと掴んだ)
…ね…?
こーゆう付き合いも…いいものですよね……?
(能天気な顔からいつもは見せない好色さが覗いて)
(小町の頬につつっ舌を這わせた)
あははは…ずぼらで申し訳ない。
あたいみたいなタイプ、外の世界では冷蔵庫とやらに
「はんばーがー」の包み紙しか入っていないとか、
そんなのらしいよ…どんなのかよく分からないけれど。
本当かい?
やり過ぎて頭吹っ飛んだとか、全身の血管から血を吹いたとか、
そんな凄惨なのは送り込まないでおくれよ?
(見た事はないが、もしそんな幽霊が来たら流石に引きそうで)
ええ…付き合うって…きゃんっ!?
(思っていたよりも手も早くて、裏返った声で悲鳴を上げてしまい)
(日頃の鍛錬の賜物なのか、あっと言う間に胸に手が入っている)
あっ、あぁ…んっ…こういうのも……。
良い、かもね…あたいは……嫌いじゃない…かな…。
(先手を取られて、すっかりペースを握られかけていて)
(徐々に熱っぽい吐息を吐き出すようになりつつあり)
>>146 むむーそれはいけませんっ!
医食同源っ!食は体の根本なのですっ!
…なんて言ってみましたけどはんばーがーってなんだろう…咲夜さんなら作れるかなぁ…
ど…努力しますっ!
自分で試した時はピチュるくらいで済んでますけど…無いとは言い切れないのが怖い。
うーん、まだまだ改良が必要だなぁ…あ、さっき大見得切った私の台詞と矛盾してる…てへっ♪
(かわいーポーズで誤魔化してみる)
えへへっ……小町さんのも大きいですね〜♪
ふむふむ…張りがあって弾力があって…指に優しいですよっ。
わ、わ〜〜っ♪
(心底嬉しそうな声を出すとわきわきと指を動かして乳肉に指を食い込ませる)
小町さん…可愛い声だすんだ……ちょっとイメージ変わりましたよっ?
本当は大好きだったりしまして〜?
あ、すいません、ちょっと調子のりました〜
お詫びと言ったらなんですけど…楽しみましょう?
んっふ…
(耳元で囁くと小町の耳たぶに舌を這わせた)
(そのまま体を摺り寄せると自分の服のボタンを外し)
(重量感ある乳房を曝け出して小町の体に押し付けて擦り付ける)
そうだねぇ…ちょいと反省。
それについてはあたいもよく分からない。
外の世界の食べ物らしいけどねぇ。
てへっ♪じゃないよ?
そんな幽霊にお目に掛かった事はないけどさ。
ああんっ…もう、お前さんだって似たもの同士じゃないか…♪
あ、ちょっと、そこ…んっ…んんっ♪
(大きな胸が揉み込まれて、鼻に掛かる甘い吐息を漏らし)
(美鈴の手に合わせて、ゆさゆさと揺さぶられ)
あ、あ、あれは…ノーカンだよ……。
(指摘されると、恥ずかしくて目をそらしてしまい)
………前言撤回。大好きなんだけどさ………。
(更に突っ込まれて思わず本音をポロリと)
んんっ…全く、昼に寝て、夜は元気なのかい。
こりゃとんだ奥さんだ。面倒見る方はやっていられないよ…♪
(緩められたサラシを解いて自分も胸をさらけ出して)
(自分の胸を両手で抱え上げて、美鈴の胸の乳首と自分のそれを擦り合わせ)
>>148 あうあっ!?
よ、よーかいなら多分耐えられるかと〜多分……
えへへっ否定しませ〜んっ♪
(あっけらかんと笑顔を見せると大きな胸を押し付け合う)
(小町の胸と美鈴の胸の乳首が擦れて体の間で胸ごと押しつぶすようにひしゃげて)
(乳肉と乳肉の互いの柔らかさを胸いっぱいに感じあって)
正直一番♪
閻魔様の教えでしょうか?
ふふふっ……小町さぁん……私も…こゆの…大好きだったりしますぅ…んちゅぅ……
(胸を押し付け合った姿勢のまま小町の背に腕を回すと口付けした)
(舌で唇をなぞるとれろれろと口内を嘗め回して)
ふっふっ♪
ですから精力気力体力は必須なのですっ♪
旦那さんには甲斐性が大事かとっ!
小町さんはその辺り相性がよさそうな気がしますですよ?
あはっ……はっ…♪
(すっかり欲情して小町の太ももに腰を擦り付ける)
(指先で器用に下着を下げると秘裂で柔らかい太ももを堪能しつつ)
(背に回した腕を背中をなぞりながら下げていき…小町の尻を鷲掴みにして)
そう言えば…年寄りが若い奥さん貰うと早死にするって。
ここに良い例がいるみたいだねぇ♪
(年寄りどころか、同年配ですらも身体が持つかは怪しい所だが)
(胸同士を擦りつけ合って、互いに柔らかい感触を返し合っている)
(いくらつぶし合っても、まだまだ弾力を返し続ける胸を飽きることなく押し付け合い)
あの方に嘘は通じないからねぇ…。
やれやれ…こんな所まで似たもの同士なんだ。
お互いの上司の困り顔が目に浮かぶよ…ん、ちゅっ…♪
(胸が更に潰れて唇を交わし合う)
(積極的な動きにやや押され気味で、すんなりと進入を許してしまい)
(気がつけば舌を絡め取られ、唾液を送り込まれていた)
あぁ…そう、かもね…ああんっ…そ、そこ…っ…♪
(うっすらと浮かんできた汗、お互いの体温を交わしあって身体は温まり)
(お尻は鷲掴みにされて足を擦りつけられ、下半身の自由も利かなくなっている)
ああんっ、もう…そりゃ勇み足だ。
お前さんのここ…熱くなり始めているんじゃないかい…?
(太腿に当たる物を感じると、ゆっくりと足を動かし始め)
(擦りつけられている秘裂に、肌理の細かい肌の振動を与えて)
心配無用!
妖怪同士なら結構イケるはずですよ♪
(などと情事の最中とは思えない明るい笑顔を向けつつも)
(ちゃっかり体を揺すって揺れ動く胸の押し付け合いを楽しんでいる)
ふふっ……うちのお嬢様もこゆことお好きですからぁ…そこはお互い様かと……
ちゅうぅ…っ……んむ…んむ………ふはぅ…っ
(唾液と唾液を交換し入り交じり合い)
(唇の端から零しながら唇を貪りあって)
(やがて満足げに口を離して…)
小町さん…気が強そうですのに…結構受身なんですね…可愛い……
(ほぅっとうっとりした溜息を吐いて頬を赤らめた)
ここが好きなんですね?
お任せください、房中術も欠かしていません。
小町さん…いっぱいいっぱい鳴いてくださいね?
私…好きですよ、こういうの…
(小町の下半身を固めると指を躍らせて尻肉を揉みほぐす)
(指先で小町の着物の裾をたくし上げて下着の上から秘所やお尻の割れ目をなぞった)
にっ!?
あっ……えへへっ…ちょっとご無沙汰だったんですもん……
いいじゃないですかぁ…一緒に気持ちよくなりましょうよぅ……あはぁっ……♪
(反撃がくるとは思わず驚いて声をあげた)
(淫茎が擦られて固く尖り愛液をとろとろと零して小町の太ももを濡らしていく)
(自分が零した愛液を刷り込みするように腰を揺り動かして)
お前さんが相手なら、腰痛とは腐れ縁になりそうだ♪
妖怪だって、房事過多は腰を痛めるんじゃないかい?
(普通、房事はもっと雰囲気など出たりするのだが)
(美鈴の妙に明るい雰囲気が違和感を醸し出していて)
(却ってそれが心地良かったりして、胸の押し付け合いを楽しみ)
お嬢さんはノリノリだけれどさ…ナイフのメイドはどうなんだい?
んっ、ちゅっ、ちゅ、ふっ…んっ…んぅ…んっ…ん♪
ちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んっ、ふっ、んっ、んっ、ちゅっ♪
(貪るように深く口付けたかと思えば、今度は啄むように唇を軽く重ね)
(様々なアプローチで美鈴の唇を何度も味わっては)
(貰った唾液を飲み込んでいる。離されてしまうと、名残を惜しむように)
(軽く開いたままの唇に銀の糸が掛かった)
あぁ…お前さんの場合は、何となくそんな気分になるのさ…なぜなら…。
(そこまで言うと、そっと美鈴の身体に自分の身体を預け)
あたいの身体なんて、軽く支えちまえるだろう?
そんな相手だと、何となく…ね…♪
(お互いに体格も似たような感じなので、甘えやすくなっていて)
あぅっ、んぁっ、はぁっ、あっ、あぅ…♪
そこっ…あぁ…はぁ…はぁ…♪
(恥ずかしさを煽られる場所で、身体の主導権が奪われている気がする)
(実際に腰を抱え込まれるのは動きが大きく制限されるのでもあり)
(受け気質が強いのもあって、攻められると力が抜けてしまう)
あたいも…ね…へへ…♪
(そっと後ろに手を回すと褌を緩め、美鈴の手捌き次第で脱げるように細工をして)
(どうしても褌越しでは愛撫が届きにくくて、少しもどかしかった)
おやおや…それじゃ、いっぱい楽しんじゃおうか。
こんなにしたら…あたいの足が…♪
(そうは言いつつも膝の動きを止める事はなく)
(肌に押し当てられる堅い感触や、蜜の感触を楽しんでいる)
>>152 太極拳やれば足腰強くなりますよ?
気合です。根性です。なせばなるのですっ。目指せ一日二十回!
…ノリで言ってみましたが我ながら無謀だなぁ…あははっ♪
(陽気に呑気に笑いながらむにむに乳房を押し付け合って)
(軽く乳首など擦ってみたり)
咲夜さんはその辺りガードが固いともうしましょーか…謎なんですよねぇ。
同じ館に暮らしてるのに……閻魔様はいかがです?
(キョトンとしつつ小町の体を軽々と支えて)
あ、なーるほど。
得心がいきましたですよっ♪
ちょいとキュンときちゃったじゃないですかぁ小町さぁん♪
かわいーなぁ、にへへ♪
(呑気でゆるい笑顔を見せると小町の髪を撫でて頬にキスした)
小町さんの声…可愛い♪
えへへっ……本当…好きなんだぁ……えへへっ!
(くいくいと指を動かして秘裂やらすぼまりの辺りを撫でまわし)
(布地越しに指を這わせていたが指が引っかかってはらりと褌が落ちると小町の細工に気づいた)
…いけない方…いいですよ、それじゃあ小町さんのお望み通りにイきましょうっ!
(もう遠慮なく小町の秘裂を指で探ると人差し指を差し込んで前後に出し入れする)
(逆手で小町の尻を触りまわしてすぼまりをそっと撫でて…少し躊躇ったが軽く差し込んでみた)
あっはっ♪
いいですっイイです小町さんっ!!!
私も…凄くて…あんっっ!
(腰の動きがペースをあげて小町にタイミングを合わせて大きく動き回り)
(愛液が勢いよく噴出した)
【にょわっ!…そ、そろそろ時間ですっ!?なんたる名残惜しさっ四千年くらい続けていたかったですー…】
【すみませんー私は次で〆にするですよー】
そりゃ強くなるけどさ…二十回は冗談でもきつい…。
気合いとか根性でねぇ…そんな怠惰な生活もしてみたいけどさ♪
(気合いと根性で過ごす怠惰な日常)
(美鈴となら、何となくそんな光景も想像できてしまう)
(軽口を叩き合いながら、乳房を押しつけ合っては乳首を擦り合い)
四季様は…少なくとも仕事中のガードは完璧だね。
プライベートの時は、たまにはそんな気分になったり…ね♪
(持ち上げられると、やっぱり見立て通りの膂力をしていて)
へへ、こんなのってのも良いかな…ってさ。
湖の埋め立てもお手の物なら、あたい一人くらいは軽いだろう?
何となく…気に入っている構図でねぇ…きゃんっ!?
(可愛いと正面から言われると照れ臭くなって)
(目をそらしている内に、キスされると先ほどの声をまた上げてしまい)
あっ、はぁ、あっ、あぁ、ふぁっ、あぁ…あっ、あぁ、あぁ…♪
(美鈴の言葉に何も言い返せずに喘いでばかりになり)
(それでも細工が効果を発揮するまでに掛かる時間はあったのだが)
(その時間がとても長く感じて)
あ、あぁ…それじゃ、一緒に…あんっ♪
そ、そっちは…あんっ、はっ…両方、一緒…あんっ、はっ、あんっ、あぁ♪
(秘裂に指が出し入れされて、うっとりと蕩けた表情になって)
(自然と自分から腰を揺すり、自分からも気持ちの良い場所を探り始めて)
(気がつくと後ろにも指が当てられている。お尻を撫でられると美鈴が何をしたいのか気がつく)
(そっとお尻を突き出してやり、やや滑りの悪いそこに指が入りやすいようにして)
ん、ん、んあぁっ…あ…はぁ…あっ、あぁ、はぁっ♪
(前も後ろも美鈴の刺激が入り込んできて、先ほどよりも更に大きく身体をくねらせる)
(もうどちらの指に動きを合わせる事もなくて、とにかく気持ちの良さに身体を踊らせてしまって)
あ、んっ…二人で…あんっ、あぁ、そこ、気持ち、良い…あんっ…はぁっ、あっ♪
一緒に…一緒に、ふぁっ、あんっ、はっ、あっ、あぁ、ああぁぁぁぁぁんっ♪♪
(美鈴の愛撫に足がガクガクと震え始めているが、擦りつけている箇所だけでも持ちこたえている)
(指の出し入れも激しくなると、前後にお尻を揺すって指先の気持ち良さを最大限に貪り)
(一際前後から深く突き込まれると、絶頂に達してしまう)
なぁ…今度から、門の通行料…これで払っても良いかい…?
気に入っちまった…たまにで良いけどさ…。
流石にいつもは…それでも良いけどさ…♪
(ぐったりとした身体を美鈴に預けて一息ついている)
(まだまだしたいのだが、今はとりあえず一休み)
(息が整えば、第二ラウンドが始まりそうではあった……)
【長引いてごめん。無理矢理かも知れないがあたいの方からはこれで〆に】
【面白かったよ。お付き合いありがとうな】
【楽しい時間はあっと言う間だね。また機会があったらよろしくな♪】
【一足お先にお休み。良い夢を】
こまちんこ
>>154 そうです気合と根性…あれ…あれれ?
気合と根性で怠惰な日々を…なんだか矛盾!?
(微妙にこんがらがった)
(だが小町の胸が気持ちいいので、ま、いいかぁと思い直して)
小町さん…結構お姫様なんだ♪
これじゃあ私の方が旦那様で小町さんが奥さんかな?
えへへ〜そーゆーちょっと初心なところがまた可愛いですっ♪
(にっこにこ
(お気楽なゆるい笑顔を浮かべつつもキスしたほっぺを指でなぞった)
ええ…一緒に…一緒に…ね?
あはっ…ははっ…んっ…あんっ…あんっ…ああああんっ♪
(擦り付け合い擦りあった秘裂から愛液を零し体を大きく揺すって胸を押し付けて)
(ギュッと抱きしめると絶頂に達した)
(毀れる愛液が太ももを伝って床に落ちて)
(震える体を支えて絶頂と快感の余韻を楽しんで)
はふー満悦満悦♪
はぅ?
(パチクリ
(なんだか事後らしからぬご機嫌笑顔でのんびりしてて)
あ、いーですよいーですよ♪
むしろ好きなんでー歓迎しますよ♪
えへへーうれしーなぁ。
あ…でもでも門でしてたらアオカン?
わぁさすがにお嬢様に怒られる!?
その時は美鈴ハウスへエスコートしましょー♪
えへへっそれよりもねぇ〜こまちさぁ〜ん?
(しなだれかかって甘えたような声を出す)
(門番は第2ラウンドの準備万端です♪)
【えへへっ私こそとーっても楽しかったですよ〜♪】
【ちょっと簡潔ですけど私の〆はこれで】
【また会えましたら趣向を変えたプレイなんかもしてみたかったりします】
【ありがとー小町さーん♪おやすみなさーい♪】
抜いた
ドピュ
ここが幻想郷の悪魔の館ですか…。
(門の前で吟味するように館を眺める)
何者
月食は雨で見れなかったわね……
まあ、また何年かしたら見れるかしらね。
(しとしと降る雨音を聞きながら)
お月様はるーみあがかくしたのかー?
るーみあそんなにたくさん真っ暗くできないのだー
わはー♪
(何も考えてない野良妖怪が勝手に雨宿りしている)
ざんねん、雲に隠されてしまったわ。
……で、そういうあなたはどこの誰なのかしら。
最近うちに無断侵入者が多いけど、
ダンジョンの雑魚的って案外こういう具合で
集まったりするのかしらね。
るみゃ?
るーみあはるーみあなのだー♪
るるるるーみあらららるーみあ♪
洞窟があればとりあえずはいるのかー
建物があればとりあえずはいるのだー♪
探検なのかーわはー♪
一緒に探検するのかー?
(勝手にふよふよ飛びまわり戸を空けて回る)
(同じ野良妖怪か何かだと勝手に思い込んで)
ルーミア、ね……ああ、縁起で読んだことがある。
……美鈴は何をやってるんだか。
今度、パンを水抜きで三斤一気食いの刑でも
してやろうかしらね。
って、こら、勝手に徘徊するんじゃないの。
ここの主は怖い吸血鬼なんだから、
怒らせたら酷い目にあうわよ?
[少し降っていますね……]
[取り敢えずお邪魔します。]
【えっと、初めましてですね。】
【よろしくお願いします。】
おっと、今日は小さくて金髪なのが
沢山来る日なのかしら?
アリスのところの人形ね、
とりあえずそこの常闇の妖怪と遊んであげてくれない?
るみゃ?
わーいパンなのだー♪
るーみあはコッペパンかりかりするのが好きなのだー♪
わはー♪
(パンをもらえるものと思い込むH)
(あまり人の話を聞いていない)
るみゃみゃ?
こわいのかー?
るーみあ怖いの嫌なのだー!
(なんとるーみあは泣いてしまった)
>>166 わはー♪
お人形さんなのだー♪
(泣いたと思ったらもう笑った)
【よろしくなのかー♪】
>>168 ……私はピロシキ派かしらね。
それにしても、コッペパンとはまた
質素な好みだこと……
え、ええ〜……
それだけで泣くの……? え、私のせい? え?
(おろおろとしながら)
>>170 ピロシキってなんなのかー?
美味しいのかー?
るーみあピロシキ食べたいのだー♪
わはー♪
ぴろーんがいいのだー
ぴろーんぴろーん♪
みゃ?
どうかしたのかー?
ちっちゃい子は落ち着きがないのだー
(上海が来たのでもう笑っている)
(しかも三歩歩いたために泣いた事は記憶から消えた)
[はぁ、遊べ。ですか……]
(特に何をすればいいのか分からず、)
[ルーミアさんは何かしたいことはありますか?]
【すみません、PSPの充電が尽きて、】
【バッテリー探して遅れましたorz】
北の国の揚げパンよ。
中に野菜やひき肉を使った餡が入ってるの。
……食べたいって、アレ作るの
簡単じゃないんだけどね……
……まともに構った私が
馬鹿だったのかしら。
(はぁ、と息を吐いてソファにすわり)
>>172 うーん、人形なんだから、人形遊びとか……?
それか、ピロシキが食べたいらしいから作ってあげるとか。
>>172 るーみあこのお屋敷の探検がしたいのだー♪
広くてたのしそーなのだー♪
きっと美味しいものもあるのかー♪
(すぐそばに主がいるにもかかわらず何も考えてない遠慮ない言葉を)
【るみゃ、気にしないのだー♪】
>>173 おーにくにーおーやさーい
こーとこーと煮込んでるーみあのお腹に入るのか〜♪
そーれなーらるーみあーはそーのまま食べちゃうのだ〜♪
わはーそーなのかー♪
(自分の事とはまったく思ってない)
るみゃ〜
ごーはんーはこっちなのか〜?
(厨房の方へフヨフヨフヨ)
>>174 [人形遊びって……、遊ぶと言うより遊ばれている気がするのは私だけでしょうか?]
[ピロシキですか? 露西亜紅茶には慣れているのですが……。]
>>175 [探検ですか……こちらもまた面倒な……。]
[ピロシキが食べたいのでしたら、作ってみますよ?]
[メイド長程には出来ないと思いますが。]
>>175 夜食の準備はしてるかもしれないけど……
って、こら、勝手に動き回るんじゃないの。
(仕方無しに後を追って)
>>176 まあ、あの妖怪が満足すればそれで良いのよ、うん。
うんピロシキ。何故かそういう話になっちゃって……
でも、人形なのに作れるのかしら?
家事は一通り教わったりしてるのかしらね……
>>176 わはー♪
ぴろしきぴろーんなのだ〜♪
そーなのだー♪
るみゃー♪
おなかが空いたらたべちゃった、わはー♪
>>177 そーなのかー?
(素直に従って)
わはー♪
きらきらがあるのだー♪
きーらきーらぼーしがー
るーみあーのあたまのうえー♪
(ふと見上げたシャンデリアに興味をいだくと今度はフヨフヨと天井の方に浮いていった)
>>177 [分かりました、取りあえず厨房をお借りしますね。]
[生地の発酵に一時間……。メイド長が羨ましい……。]
(キッチンへと移動し、)
>>178 [はい、ぴろしきぴろーんですよ〜。]
(半ば投げやりに)
[ちょっと待ってて下さいね。]
>>178 ああ、そのシャンデリアね……
壊したりしないでよ? 貴重な物だから。
……それにしても、闇の妖怪なのに
光には興味を示すのね。
>>179 作ってくれるの? 悪いわね……
設備と材料は好きに使ってくれて
構わないからね。
ああ、倉庫には雪女が居候してたりするから、
静かにしてあげて頂戴。
(厨房から顔を出すようにして、)
[具材は何がいいですか?]
[この館の食材に限りますが。]
【リロミスです……】
>>179 まってるのだー♪
わはー♪
(ゆるゆるな何も考えてない笑顔で)
>>180 るみゃーきらきらきれーなのだー♪
わはー♪
(注意を聞いているのかいないのかそのまわりをフヨフヨ飛び回ったり触ってみたりブラ下がったり)
(…していたがすぐに飽きて降りてきた)
るーみあはるーみあなのかー♪
(さっき名乗った事を忘れてまたなのった)
そーいえばあなたのお名前なんなのかー?
(能天気な笑顔で)
>>183 あ、こら、ぶら下がったら危ない……!
……って、飽きるのはやっ。
お子様ってのはこういうものなのかしら……
それともこの子が特別なのかしら。
……ん、私? 私はレミリア・スカーレット。ここの主人よ。
>>181 ん〜、ひき肉と春雨ははずせないわね。
後はたけのこもあったりすると良いかも。
大抵の食料品なら倉庫にそろってるはずよ。
(厨房からクロワッサンの様なパンをいくつか持ってきて、)
[焼き上がりましたよ〜。]
【生地を作る時間は気にしてはいけません。】
[筍はまだ残っていましたよ。]
[主な具材としては玉葱も使うらしいのですが、]
[吸血鬼さんが食べれるかどうか分からなかったので、]
[ご要望通り、挽き肉(種類不明・血液B)と]
[春雨、筍で作ってみました。]
(それぞれの前に差しだし、)
[どうぞお召し上がり下さい。]
>>184 わはー?
そーなのだー♪
子供は飽きっぽいのだー♪
るーみあも飽きっぽいのかー?
(何故か疑問系)
れみゃ…れみゃ♪
れみゃなのかー♪
れみゃれみゃ………れみゃなのかー♪
(あまりよろしくない頭で必死に覚えようと繰り返し呟いている)
(ちなみに先ほどここの主は怖い吸血鬼…と聞いた事はすでに記憶の彼方…)
>>185 わーいわーいありがとなのだー♪
(両手をあげて大喜び)
わはー、いい香りなのだー♪
もーぐーもーぐーたーべたーらお腹いーっぱいになるのかー?
はーむはーむすーるのだー♪
(ほっぺいっぱいに頬張ってまるでリスのよう)
ご馳走様なのかー♪
(あっというまに自分の分を平らげて)
お腹がいっぱいになるとねむたく…なるのかー?
わはーそーなのかー……すーぴすぴ〜むにゃ〜
(そのまま椅子を寝床にすると寝てしまった)
(涎をたらして幸せそうに…)
【わはー時間なのかー?】
【二人ともありがとなのだーこれでさらばなのかー?】
【わはー♪】
さむい
>>185 お、出来たのね。こういうのはできたてアツアツを
頂くに限るわ……それじゃ、ま。
(パクリ、と一口)
ん〜、サクサクしたパンに、絡みつく餡のうまみ……
やるじゃないの、凄く美味しいわ。
(上海の頭をなでてやりながら)
>>186 遊ぶだけ遊んで、食べるだけ食べたら
寝ちゃったわね……
なんというか、子供って自由だわ。
(ソファに移し、毛布をかけてやって)
……次に会ったらケロっと忘れてるなんてこと、
ないでしょうね……
>>188 [ありがとうございます。]
[パン自体は何度か作ったのですが、]
[ピロシキは自信が無くて……。]
[家事もあります故、私は帰らせて頂きますね。]
(一礼すると、アリス邸へと移動する。)
【いつの間にか24:00なんて越えてしまいましたね。】
【楽しかったものでつい……。】
【それではお休みなさい。】
そう、それじゃあ、今日から自信を持って提供すれば良いと思うわ。
また作って頂戴ね?
……あら、帰っちゃうのね。
おやすみなさい……って、
人形は寝るのかしらね?
とりあえず、またね。
(上海を見送ると、自分も執務室へ引っ込んでいった)
むむぅ……なかなか世の中うまくはいかないものですねぇ…
はてさて……
(居間のソファーに腰を下ろして頭を抱える閻魔が一人)
いた仕方ありますまい。
また何か考えてみましょうか。
縁日…縁日…
(手帳を開いてブツブツ呟き)
>>191 どーした? いつもにも増して眉間に皺作ってさ。
悩み事でもあるのかね。
(本人は悩み事の「な」の字すら感じさせない雰囲気で声をかけて)
(映姫の隣りにどかっと座って、朱塗りの杯を傾ける)
【やぁ、こんばんは。お相手頼もうか】
>>192 悩み事ならそれこそ山のように。
当面の悩みならば中有の売り上げですね。
かきいれ時の夏に向けてこれだっ!…という物を出したいのですが、ポンと思いつくなら誰も苦労はしないものです。
(苦笑いしつつ手帳から顔を上げて)
昨日は紫にもご相談頂いたのですが…はは、容易には定まりません。
勇儀、仮に貴女が屋台をやるとしたらどういったものを商いますか?
【ふふ、こんばんわ。私こそ是非お願いします】
…こりゃまた、珍しい組み合わせだね。
四季様はオフの時間ですか?
勇儀は…聞くまでもないだろうけどね。
(ふらりと居間に入ってくる)
【勇儀はお久しぶりかな?お邪魔してもよかったでしょうか?】
>>194 ええ、先ほど交代してきたところです。
(そこで何やら考え付いて)
そうだ。小町にも伺ってみましょうか。
小町ならば夏の屋台で何を商うでしょうか?
参考までに是非伺いたく。
(手帳を手にメモる姿勢をとりつつ)
【もちろん構いませんとも。この閻魔、大勢で騒ぐのは大好きだったりします】
【遠慮なく混ざってくださいな】
>>193 へぇ、商売事ってなぁやっぱり大変だよねぇ。
お前さんの懊悩を見りゃあよくわかる。
(そんなことを言いながら、かぱかぱ酒をあおる自由人が一人……)
これだ、ねぇ……。
……これは、個人的な意見なんだけどさ。
奇をてらうよりもホントに必要とされるような人気のあるモンを用意した方がいいんじゃないかい?
この幻想郷じゃあ、強烈な流行の移り変わりなんて無いんだしさ。
(私もお前さんも、歳だって忘れちまうくらいのモンなんだからねぇ、と苦笑して)
私がやるとしたら、ねぇ。
場所や立地なんかにもよるんだろうけど。
仮に祭で出すとしたら、やっぱり粉モノ系だな。
焼きそばとか、お好み焼きとか、そんなのだと人気出やすいだろうし。
ソースの焼けた香りって、たまらんよなぁー♪
(思わず涎を拭うような仕草をしながら笑って)
>>194 お、小町じゃないか。
(笑顔で手を挙げて)
私ぁ年中オフみたいなモンだからねぇ。
映姫とかお前さんとかみたいに勤め人とは全然違うサイクルで生きてる。
ま、元々そういうルーチンワークってのは性に合わんだろうしさ。
(気ままに生きてるのが一番鬼らしいのさ、と言って笑う)
【そうだね、結構久しぶりかもね。よろしく!!】
>>195 なるほど。今はオフの時間なんですね。
せっかくだから羽を伸ばしていきましょうよ。
夏の屋台…あぁ!
(言われてから、思い出して手を打つ)
そりゃもちろん、楽しくて一儲け!
つまり、丁半、花札、ちんちろりん!
地獄の財政難改正にも一役買う事、間違い無しですよ!
(ただひたすら自分がやりたい事ばかり上げていた)
>>197 おっす、久しぶり。
(手を挙げて返して)
年がら年中自由にならないのは、勤め人の悲しい所だよ。
地獄繋がりの種族だけれど、生まれが死神だとこの定めは逃れられないね。
あたいも性に合ってはいないのかも知れないけれど、なんとか勤められているよ。
>>196 本心を言えば本業に専念したくもありますがなかなかそうもいかないのですよね。
はは……
(そのフリーダムさに違う人生を感じて苦笑いをしつつ)
長く愛される物という事ですね。
紫にも同じ事を言われました。
やはり商法は正攻法。一時の花火と散るよりも数百年売れる物をという事ですね。
赤字の根源、地獄の維持費が今少しコストダウンできればとも思うのですがそれもまた容易にはなりません。
(そんな事を言いつつも毎年同じ事で頭を抱えている閻魔が一人)
(コストはすでに削りまくっていた)
ふむふむ…
(メモりつつ)
…いいですよねぇ…縁日の花ですよねぇ…
やはり夏はこれがなくてはなりません。
花火でも見上げながら屋台を食べ歩き、
どこかに腰を下ろしてビールでキュッと…嗚呼……
(その光景と味を思い浮かべて頬を緩めて)
…っと、参加者側でいれたらと思わなくもありませんが。
しかし勇儀、その様子を見ていると売るよりも食べる方が性にあっていますようで。
(くすくすと勇儀のしぐさをみて微笑んで)
>>198 ……………
(小町の声を聞きつつメモを取っていたが…眉を吊り上げ)
賭け事はなりませんっ!!!
縁日には子供さんも来るのですよ!!!
ここで変な事を覚えてしまったら将来賭け事で身を持ち崩すやもしれないではありませんかっ!
同じやるならもっとこう道徳的でためになる…
私の説教屋台をやるべきですっ!
(縁日に遊びに来てわざわざ説教されたい人妖がどこにいるのだろうか…)
(だが閻魔の脳裏にはもはやそれはなかった)
>>198 ひっひっひ、寝ぼすけサボり魔も閻魔にかかっちゃ形無しだなぁ?
(けらけら笑いながら酒をあおって)
旧都の顔役って言っても、別にやることがあるわけじゃないからねぇ。
適当に街を回って酒飲んで飯喰って女抱いて。時々不埒な輩をぶちのめすだけだ。
ふふふ、どーだ、羨ましいだろう♪
(得意げに笑いながら胸を張ってみせて)
>>199 コスト削減ねぇ……。
それこそ、最近は地獄もエネルギー事情が思いっきり変わったじゃないか。
河童とかに頼めば、ずっと安上がりな設備が出来るんじゃないかい?
単年じゃあ取り返せないだろうけど、10年とかのスパンなら余裕で取り返せそうだけどねぇ。
(苦しそうな口振りの映姫に思わず口を挟んで)
そうそう!! 熱い夜にはビールをきゅーっとね!!
濃い味がまたビールによく合うんだよなぁー。くぅー、たまらん!!
(そんなことを叫びながら、杯を傾けて)
んー、そりゃあねぇ。
私は料理出来ないし。やるとしたら、下の連中がやるのを監督する感じになるからさ。
そしたら、当然、味見しないといけないだろ?
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら)
(味見ー、とか言いながら図々しく映姫の身体に手を伸ばしてみて)
>>199 はぁ〜い……。
(勢いで言ってみたまでは良いのだが、説教を食らう羽目になって)
(肩を落として神妙に聞いている様子)
って、説教屋台も人は来ませんってば。
ん〜、あたいならなんにしようかな…。
子供相手って難しいな…。
(商売とは縁がないせいか、そう聞かれてもすぐには答えられない)
>>200 なんだい、なんだい…他人が恥をかくのを酒の肴にするなっての。
そんな所までストレートに出さなくても良いじゃないか。
(笑われてしまうと、不満げに睨み付ける)
全く持って羨ましいよ。
そんなお前さんにも仕事を押しつけてやりたい……ん?
(勇儀が映姫に手を伸ばし掛けているのを見つけはした物の)
(何かを思いついたようで、人の悪い笑みを浮かべている)
そうだ、そうだ…料金先払いってのがあったじゃないか。
(勇儀が映姫に手を伸ばした、まさにその後ろに回り込んで)
(勇儀の身体、主に胸に手を伸ばす)
>>200 ふむ…いつぞやお空に会った時もそういう事を申していましたね。
なるほどたしかに…
(額に汗を浮かべつつ真剣にメモを取る)
(オフの筈が裁判所の執務室の如き空気を漂わせて)
ありがとう勇儀、これは検討してみる価値がありそうです。
近く河童に地獄を見ていただく事としましょう。
(どこか晴れやかで希望的な観測を胸に抱きつつメモから顔を上げた)
スルメ焼きなどつまみにあるともうなんとも言えませんねぇ。
幻想郷の夏はやはりこうでなくてはなりません。
(穏やかな顔をして夏に思いを馳せていたが…ふと思い起こして)
あ、しかしながら祭りといえど羽目を外しすぎてはなりませんよ?
(無駄な事と承知はしつつも一応念を押さずにはいられない閻魔)
つまりは祭りの仕切り役ですね。実に貴女らしくあります。
ああ…役得といえば役得とも言えるでしょうね。私もカレーの開発をしておりました時は…
(などと妙な感慨に耽っていたためか勇儀の手に気づくのが遅れて)
きゃっ!?
ゆ、勇儀っ!?
(思わずうろたえて頬を染めた)
>>201 なんたる事っ!?
まったくもってその通りな事が残念無念……
(かっくりと肩を落とした)
ん〜ただ説教ってのがだめなのでしょうねぇ…
お好み焼きにソースで説教でもかきましょうかねぇ……
(えらく器用でないと出来そうにないが)
あれ…あの…小町?
(勇儀の背後に回る小町を見て戸惑い)
(小町と勇儀の顔を交互に見てうろたえてしまうが…心当たりが浮かぶと頬を真っ赤に染めた)
>>201 なっはっは、いいじゃないか。
別に減るもんでもない。
(小町の視線もお構いなしの上機嫌で笑って)
おいおい、止めとくれよ。縁起でもない。
地獄の獄卒なんて命じられちまったら、洒落にならんからねぇ。
今は旧都の顔役やってるのが一番性に合ってるし、このままゆるゆると生きるのが良いなぁ。
んお? 料金先払い? 何だったっけか?
(きょとんとした表情で尋ね返して)
(しかし、小町の手付きに抵抗する様子はなく)
(むしろ、意味ありげな笑みを返すくらいで)
>>202 ま、私が協力できるんなら、力を貸さないこともない。
適当に声をかけとくれ。
(真剣な様子の映姫と打って変わって、勇儀は適当なゆるい感じで言葉を返して)
ふふふ、映姫もなかなかわかってるねぇ。
肴が美味いと酒もグンと美味くなる。
それだけ酒宴が楽しめるってわけだ。
(ニヤリと笑いながら酒をあおって)
んー? そこは無理な相談だねぇ。
鬼の酒宴って言ったら、無礼講の乱痴気騒ぎって相場が決まってるからさ。
飲んで喰って笑って踊って騒いで、最後はヤってお終いだな!!
(無駄に良い笑顔で言い切って)
んんー?
映姫よぉ、何だかお前さん、以前に比べて随分とリアクションが可愛くなったな。
前は悔悟棒で速攻殴ってきたのに。
声も前とはちょっと違う感じがする。
(うろたえている間に、映姫を自分の胸元に抱き寄せてしまい)
(小町に胸を揉まれて、かすかに肌を上気させながらも、映姫の顎を撫でてやる)
(そして、やや強引にその唇を奪ってみせて)
>>202 地獄の財政難、ですよ四季様♪
(戸惑う様子の映姫に対して、会心の笑みを浮かべている)
お金が掛かりそうな事、主に建物の土木工事なんかを請け負って貰うと良いんですよ。
まぐわいたいって、言っているんです。
ただし、閻魔と死神のサービスタイムは、高くつくってだけですよ♪
(つまりは、サービスタイムの押し売りを提案している)
>>203 自分の上司に手を出されそうな場面で、指咥えて見ている馬鹿がいるかっての。
無駄にでかい胸を張っているお前さんに、お仕事を押しつけてやりたい次第だ。
(抵抗する様子がないと完全に後ろを取って、背中には自分の胸を押しつけ)
(指を勇儀の胸に食い込ませる)
閻魔様だよ?
手を出したら高くつくんだ…ついでに、死神のサービスもおまけだよ?
今なら是非曲直庁の建物修理で手を打ってやろう。
ついでにあたいの住んでいる家の建て直しだのも、受けてくれると嬉しい♪
(どさくさに紛れて勇儀の首筋に口付けを落とそうとしている)
(キスマークを刻み込んで、言い訳無用の状態にしてやろうと企み)
>>203 ありがとう、その時は世話になります。
(心からの謝意を込めて)
…でしょうねぇ…そう言うとは思いました。
なれど鬼がかくあるように閻魔もまた口うるさいもの。
その酒宴に私が居合わせましたらさぞかし口をすっぱくしてお説教を連射します事でしょう。
(などと言いつつも何百年も変わらずにいる相手がいることがどこか嬉しく思って)
むぎゅうう!?
(小さな体はあっさりと勇儀の腕の中に納まって)
そっそれはそのっ……え、えい何を言うのですっ!
少し驚いて声が裏返っただけの事で……んむっ!?
(唇を塞がれると耳まで赤くなってドギマギしてしまう)
(しばらく硬直していたが…触れ合う唇がどこか心地よくもあって次第に肩の力を抜いた)
>>204 なるほどそれは一理…ってここここ小町ぃっ!?
わわわわ私どもはふふふふ風俗業ではなくあくまでも社会道徳規範善悪……
(一瞬納得しかかったがパニクって意味不明の言葉を口走ってしまった)
あぅあぅ……え、えとその……
さ…ささ…三人…で?
はわ…あううううう……
(知識としてはそれはあったが当然経験などなく顔から蒸気を吹きそうなほど赤くなっている)
あ…えと…しかし…その…よ、よろしい!
ならばこの四季映姫! 地獄のためにしかと勤めて見せましょう!
け、決してそ…そういう三人とかの行為に興味があるわけじゃないんですからねっ
勘違いしないでくださいなっ!
(何やら言い訳がましい事を言ってみたが小町とも勇儀ともすでに体を重ねた事のある閻魔)
(恥じらいつつも興味があるようで乗ってしまった)
>>204 そりゃそうだな。こう言うときは、みんな一緒にレクリエーションが一番だ♪
(ニヤニヤ笑いを浮かべ続けつつ、小町の攻めを受けてかすかに艶のかかった息をもらす)
(自分の手の内に映姫を抱きながら、小町の方を向いて)
なるほどねぇ……。
そういうコトじゃあ仕方ない。お前さんの話、乗った!!
(ニヤリと笑って、首筋にキスマークを付けた小町の唇を奪う)
(首を回してキスをしながら、空いた左手は映姫のスカートの中へと潜り込んでいって)
>>205 小町にもこう言われちまったし、どうやらそっちの工事はやらせてもらうことになりそうだ。
その分、お前さんからもきっちりと「工賃」はいただくぞ。
(好色な笑みを全開にして、映姫に視線を向ける)
ネタは上がってんだぞー? 閻魔さんよぉ。
レミリアにたっぷり仕込まれたり、小町にも抱かれてたし。
後はリグルとかもそうだし。紅白のともあったっけか?
……ともかく、言い逃れなんざ出来ないんだよ。
わかったらちゃんと私も気持ちよくしとくれ。
何てったって今回は「工賃」をいただくんだからねぇ……?
(上着とスカートを脱いで、さらしと褌姿になって)
(術を操って陽根を現出させる)
(褌を緩めれば、凶悪なまでの陽根が勇儀の股座からそそり立っていて)
……さて。お前さんはこいつにどんなことをしてくれるのかね?
(いやらしいニヤニヤ笑いを浮かべながら、勇儀は映姫に囁きかけた)
>>205 四季様、転がり込んできた奇貨なのだから使わない手はないですって。
生業じゃないにしろ、楽しんだだけの対価を要求するだけです。
ただ単に、それだけの事ですよ?
(この辺りの小狡さは以前に霊夢にしてやられた時)
(あの体験から学び取った唯一の物であった)
あっはっは、そうですよ、地獄の財政難のためです。
(口実がはっきりしている以上は、映姫は間違いなく乗ってくる)
(長い付き合いから自然と確信できていた)
良いじゃないですか…四季様だってしてやられた事、あるんでしょう?
たまにはやり返してやっても…良いですよね?
(地獄の事は2割ほど。残りの8割は二人がかりになった時の)
(勇儀の反応を拝んでやりたいという悪戯心であった)
>>206 火事と喧嘩は何とやらってね。
なんにせよ、大勢でした方が良いのさ♪
(しかしペースが乱れる気配がない勇儀の剛胆さに)
(内心では冷や汗をかきもしている)
(映姫が正面にいる状態では、好き放題にされそうな気もしていた)
お、そう来たか…んっ…んっ♪
(首筋にキスを落として思い切り息を吸い上げて)
(マフラーくらいでしか隠せない場所、この季節では絶対に隠せない場所に)
(はっきりとキスマークを刻み込んでやってはいるが)
(唇を奪われてしまうと、勇儀の舌には丁寧に奉仕してしまう)
んっ…んっ…っとと。
思わず夢中になっちまう所だった…危ない危ない。
(陽根をそそり立たせている勇儀のお尻に手をそっと寄せて)
(やんわりと撫で回し始めている)
(もう片方の手で乳房の麓から頂まで、丁寧に揉みほぐして)
抜いた
>>206 む、無論きっちりとお支払いします。どんと来いですっ!
(無い胸を張って)
いえ、霊夢には少し胸を触られたくらいで…後はレティと…って…
な ん で 知ってるんですかあああああっ!?
(閻魔は硬直した)
そ、それにそれを言いましたら貴女とだって以前に一度お相手しましたでしょうに、もう。
(赤くなりながらも軽く頬を膨らませて)
あ……お…おっきい………
(立派に立ち上がったそれに頬を染めつつも瞳を逸らす事ができない)
(勇儀の肉棒に貫かれるとどうなってしまうのだろうか…それを思うと体が熱くなるのを感じる)
…そ…それでは拙い技巧ではありますが…
工賃のお支払いなどを……
(勇儀の前に膝をつくと股間に顔を寄せ…両手を添えて上下に扱きはじめた)
(熱さと硬さ…初めてみる大きさにドギマギしつつも指を絡めて奉仕をつづけ…そっと顔を寄せて)
……ん…んんぅ……
(舌先を突き出して竿の部分をつっ…と舐めてなぞった)
>>207 た…確かにそうですけど…むむ…むむむ…
素直にその通りと言えない私は頭が堅いのでしょうか…ぬぬ…
(額から汗をながしつつ唸って)
えい、こうなれば徹底的にやるまでの事ですっ!
何事も中途半端はいけません!
小町、貴女も性技の限りをつくすのですよっ!
精励あるのみ!
(本当に乗ってしまう閻魔)
その通り、かつて押しに弱いなどと評された私ですが…
ととと…時にはっ!責めるっ!
責めるっ正攻法にて責めるっ!!!
私は正攻法、裏手よりの搦め手は貴女に任せますっ!!!
……それに…その…こっちなら勇儀の立派なのを……い、いえなんでも…
(テンパりつつもわけのわからない事を口走る閻魔)
(自分が勇儀の前なら後ろに付いた小町は裏手という事らしい)
(最後に何か本音らしいものも漏れたが…)
>>207 それはそれは♪
死神のお前さんは、よっぽど鬼のやり方が性に合うと見える。
いいね、望むところさ。
(小町の心情を知る由もないが、勇儀は余裕たっぷりに笑みを浮かべて)
おーおー、これじゃあしっかり痕が残っちまうなぁ。
いいのかい? 小町よ。これじゃ、誰にも言い訳効かんぞ?
(鬼にとって、キスマークの一つや二つでは動揺するわけもなく)
(むしろ、情愛の証として見せつけるくらいの勢いである)
別にいいんだよ? 夢中になっちまってもね。
こっちもこっちで楽しませてもらうからさ。
(小町の攻めを受けながら、身体でそれをしっかりと感じて)
(乳首が堅く尖って、陽根はさらに怒張を増していく)
>>209 よしよし、しかと聞き届けたぞ。
鬼を満足させるのは、容易じゃないってことはお前さんも知ってるだろう。
一回で済ませられるかはお前さんら次第だねぇ……。
(さも面白そうに笑いながら)
そりゃあ、企業秘密だな。
ネタ元からは黙っておいてくれと言われてるしね。
(とか何とか言いつつ、天狗経由なのは言うまでもない)
(それを察せるかどうかは映姫次第だが……)
ふふっ、くすぐったいねぇ……♪
しかし、お前さんみたいな見た目で奉仕させてると、拙いコトしてる気になるなぁ。
(冗談めかして笑いながら、映姫の奉仕を見つめている)
(片手でスカートの中をまさぐり、目敏く秘裂を探り当てると、布越しに指を這わせて)
>>209 そうです。
勇儀だって楽しんだのだから、対価を支払うべきなのですよ。
(まだ迷いがありそうな様子に更に畳みかけ)
ああ、こりゃ確かにあたいが裏なのかも知れませんね。
…そこまで気合いを入れる事でもないような…。
(こんな事に全力でぶつかる様子を見ていると一抹の不安を感じて)
あいあいさ〜♪
こっちの部署はお任せを…って、四季様…?
(なにやら一番最後におかしな発言が聞こえたような気がしないでもない)
>>210 基本的には、あたいも鬼の考え方とか気に入っているんだ。
細かい事なんてしていないで、正面からどーんとぶつかれってね。
(ここまで流れた以上は、もうなるようになるしかない)
(映姫がさっさと値を上げてしまうと、非常に拙い事になる危惧はあったが)
おうさ。料金前払いの証だ。
なんなら入れ墨だって、彫ってやっても良いよ?
(そう言っては何度も強い口付けを施して、勇儀の首筋にマークを刻み)
あっはっは、言ったね?
後でヒィヒィ泣き言を言う羽目になっても知らないよ♪
(やわやわとソフトなタッチで胸を揉みほぐした後に)
(親指と人差し指で乳首を摘み上げて、指先で転がし始め)
(映姫がくわえ込むタイミングで、お尻の手を谷間の深い所に差し込み)
(敏感そうな場所を撫で回して、窄まりすらも窺う気配を見せてやる)
(とにかく、前後での息を合わせて勇儀に愛撫を加え)
>>210 ぬぬ…ぬぬぬぬぬっ!
これは山で徹底的にお説教せねばなりますまいっ!
スキャンダル記事許すまじ!不届き千万!
(恐らくいずれかの天狗の記事だろうと考えた)
(証拠など無いが閻魔は怒っている)
…も…もう…そのようないかがわしい事を言わないでくださいな。
わ…私が幼いのは見た目だけです……んんんっ……は…ふっ…ちゅっ…
(うっとりと勇儀の肉棒を見つめながら舌を這い回らせている)
(先端から気筒を丹念にしゃぶると唾液をまぶして…)
んんんっ…くっ…はっ………っ!?
(小さな口を懸命に開いて肉棒の先端を頬ばった)
(大きさに少々息苦しくすらある)
……っっっ!!!
(じわりと染みを作り始めていた秘所をなぞられて声にならない嬌声を漏らす)
(すでに鬼の肉棒から感じる性の香りに閻魔の体は火照りきっており)
(子供のような筋の秘所からは蜜を零し始めていた)
(自ら求めるように勇儀の指に腰を擦り付けるとそっと下着を下げて見せた)
>>211 誠にその通り、もはややるのみ。
この際地獄の大改装、裁判所の痛んだ床も柱も修理の予算が無かったところまで徹底的に!
後で各部署に要望書を回しますから貴女も直してほしいところは遠慮なく申し出ますように!
(完全に開き直った)
(閻魔の頭の中では淫らな情欲と裁判所の修理計画が入り混じりカオス化している)
ん…んぅ…んむっ……はっ…
(懸命になって勇儀の肉棒に奉仕をしていたが…)
あ…ん…んんぅ…はっ…
こ…この精力…い、いえその…独り占めなんて不届きな事は考えておりませんが…
い…一番を頂けるならこれ…幸い…なのかも…はぅ…
(トロンとした瞳でうっとりと)
>>211 そりゃあ、何よりだね。
いつか、お前さんには旧都の祭に来てもらいたいよ。
楽しいぞぉ、あれは。鬼が集まってドンチャン騒ぎだ。
きっとお前さんも気に入るに違いない。
上司も引き連れて来ればいい。
(ニッと笑顔を浮かべつつ)
あっはっは、墨は趣味じゃない。
キスマークくらいで十分さ。
(首筋にキスをする小町の髪の毛を撫でてやりながら)
言わせてくれるんなら、言わせてもらおうか。
前にも言っただろうけど、私はするのもされるのも好きなんだよ。
(好色な笑みを浮かべながら、小町の尻を一撫でする)
(そして、小町にも映姫にもやりやすいように、ソファーの上で膝立ちの姿勢になって)
(酒気に加えて、汗ばんだ肌が徐々に朱に染まって、勇儀の興奮を示していく)
(ゆるゆると身体を揺らしながら、二人がかりの愛撫を愉しんでいる)
>>212 あっはっは。
まぁまぁ、そんなに怒るなよ。
別に減るモンじゃないかい。
(どうどう、と宥めつつ)
まぁ、たまにはこういうのも良いな。ふふ。
おーおー、必死に頬張って、可愛いねぇ……、んっ……。
もっと思い切り舐っておくれ。迸りをお前さんに思い切り注いでやれるくらいに、さ……。
(映姫を見つめながら、スカートの中の手を動かす)
(下着を下ろしたところで、指を秘裂に差し込んで、浅いところでクチュクチュと掻き回していく)
(さらに、親指で肉芽をクニクニと刺激してやって)
(必死に奉仕する映姫に気分が乗ってきたのか、徐々にこちらも腰を注挿してやる)
>>212 おう、この際だから…って、あの、四季様…?
あまり押しつけちまうと、後が怖いような〜…なんて…あははは…。
(それを要求したのならば、今のこの時間だけではすまなくなるのでは?)
(改装を要求する度に「サービスタイム」が発生するのでは?)
(渦巻く疑問は途方もなく増えていくばかり)
まあ、それを取り上げるほどあたいも酷な真似はしませんよ。
さんざん煽られてのお預けなんて、嫌ですからねぇ。
(これだけ濃いエキスを直に浴びれば、その気になるのは頷ける)
(直接奉仕しているわけでもないのに、先走りから迸る匂いが)
(ツンと鼻腔を満たしてくる)
>>213 あっはっは。でもみんなで飲み比べはよしておくれよ?
そんな弱い方じゃないけどさ、鬼との連戦じゃ身体が持たない。
…四季様なら間違いなく開始30分で潰れちまうよ。
(それはそれは楽しそうな話ではあった)
なんだ、そりゃ残念だ。
それじゃ、たっぷりと…ちゅっ…ちゅっ♪
(何度もキスを刻み込んで、消えるまでしばらく時間が掛かりそうにしてやり)
おっと…あははっ、今日は随分と神妙じゃないか。
あたいも遠慮無くさせて貰うよ…♪
(胸の頂を交互に摘み上げては、指の腹で転がし回し)
(掌ではとても包みきれない胸を、何度も揉みほぐしている)
(お尻は窄まりから会陰部に向かって何度もさすり回して)
(後ろの窄まりには、時々軽く指を立てて中を窺う程度のアクションをして)
(かと思えば、その周りの皺を丁寧に揉みほぐしてみたりもする)
>>213 減るのですっ!
(減りません)
むむーしかしながら人に断りもなく…
い、いえその……は、恥ずかしいと申しますか…
とと、とてもとても世間様に堂々とお見せするような事では、あうあう…
んっ…あっむ……っ
はっ…む……んんっ…っ
い…いっぱい…そそいで…いっぱい…くださいっ…
(淫らな水音が響き渡り小さな舌を懸命に動かして口の中の大きな肉棒をなめしゃぶる)
(時折息継ぎで漏れる空気が勇儀の亀頭をこそばゆくくすぐりなぞり)
(両手は立派な竿に添えて上下に動かして擦りあげる)
ひゃうっ!?
あっ……はぁ……ゆ、ゆーぎぃ……おねがい…犯してください…
(小柄な体にふさわしい狭い膣が勇儀の指を締め付ける)
(クリトリスから感じる官能が映姫の体を昂ぶらせていき)
(毀れる蜜は量をまして勇儀の指を濡らしていった)
(奉仕する側がおねだりしてしまって)
>>214 その時はその時ですっ!!!
心配無用、その時は……ま、またお受けすれば……はぅ…
(赤くなりつつもそっと呟いた)
(いろいろと仕込まれ続けた閻魔は何気に期待してるのかもしれない)
はぅ…んっ…あっ……
(甘い嬌声を漏らしながらそっと小町に瞳を向けて)
だ…大丈夫…つ、次は小町に…その…
わ、私とて小町と体を重ねた事もありますゆえよくわかります…
こ、小町も…ゆ、ゆーぎのが欲しいでしょう?
あ、あぅ…三人で…って…こ、こんなに淫らで…扇情的で…
素敵なのかも……
(すっかり発情した閻魔は蕩けた瞳でとんでもない事を口走っている)
(自分が色々な方向に目覚めているのが自分でもわかる)
>>214 そいつぁ保障できないなぁ。
何てったって、鬼ってなぁ刹那的な生き物だからねぇ。
でもまぁ、あんまり早く潰れちまってもつまらん。
そこら辺は兼ね合いじゃないかねぇ?
んふふ……。いいよ。たっぷり刻んどくれ。
(鷹揚にキスを受け入れて)
今日は二人してしてくれるってことだからねぇ。
折角の機会だし、こういうのも悪くないんじゃないかい?
んっ、あはっ……。焦らすねぇ……♪
好きな方を弄っとくれよ……♪
(映姫の口に陽根を注挿しながら、小町に軽く視線を向けて)
>>215 ふふふ、そういう映姫も可愛いねぇ。
(ぷんすかしている映姫に笑みを零して)
でも、そういうのもいいんじゃないかい?
説教ばかりしてるお堅い閻魔が、その実セックス大好きの好き者だってのがみんなに知れたら。
それこそ、みんな「歓迎」してくれると思うがね?
(悪戯っぽく笑って)
よしよし、いい感じだ……。
んっ、ふぅ……。いいよ……、もっと奥まで銜え込んでごらん。
(グッとねじ込むように腰を突き出す)
(凶悪な陽根が映姫の喉奥まで突っ込まれて)
(やや乱暴に腰を打ち付けて、陽根が前後させていく)
っく、とりあえず、一発目、行くぞぉ……っ!!
(呻き声と共に、迸りが解放される)
(特濃の白濁が、凄まじい勢いで映姫の喉へ注ぎ込まれて)
(勿論、容易に飲み込めるものでもなく、逆流して口元から零れていく)
……そんな風におねだりされちまったら、ますます我慢できんじゃないか。
いいよ、お前さんの願い通りに犯してやる。
奥まで思いっきり、感じて果てるまで、ね。
(そう言って、映姫の身体を抱き上げる)
(そして、自分の陽根を映姫の秘裂に押し当てると、一気に押し込んだ)
(唾液と精液でぬるぬるの陽根は、予想以上にスムーズな挿入となって)
(とりあえず、ある程度のところまで注挿が進んだところで一旦それを止めて)
(駅弁半立位で映姫と抱き合っている)
>>215 あ、あのー…四季様…?
(すっかり中てられてしまっている映姫、勇儀のは相当濃かった様子)
(中毒の心配すらも心の中に生じてしまい…)
いや、それは、あ、あはは…あの…その…
(もちろん、否であるはずもない。現に身体の中がかなり熱くなっている)
(先に映姫が走ってしまっていたので、逆に冷静にはなっていたのだが)
(いざそう指摘されると、否定する材料は全くないのも気がつく)
そ、その…それなら四季様からお先に…どうぞ…。
(欲しいと言ってしまうと、映姫を押しのけてでもしてしまいそうなので)
(かろうじて踏みとどまってはいる)
>>216 それはそれで面白そうだ。
頼れるのは己一人、死して屍拾う者無し…。
大博打って感じで、燃えるねぇ♪
おやおや、始まっちまったか…。
(勇儀が映姫の口の中に放ったかと思うと、すぐに抱え上げて)
(小さな身体が、勇儀の腕の中で更に小さく見える)
ふふ、それじゃあたいは…♪
(腰に力を入れている勇儀にあまり激しい愛撫を加えるわけにも行かず)
(肩から首筋に掛けてそっと手を這わせて、指先でなぞっている)
んっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅ、ちゅっ、ちゅっ♪
(髪の毛を書き上げて項の所に唇を這わせて、キスマークを刻み込み)
(身体を勇儀にもたれかからせて密着している)
(自分の褌に手を掛けて、そっと解くと秘裂に指を這わせて)
(喘ぎはキスで誤魔化しているが、映姫の痴態に中てられてあっと言う間に身体が温まり)
>>216 だ、だだ、だめですなりませんっ!?
わ、私が説くのは慎み貞操貞淑ですゆえっ!
説得力とゆーものがっ!
あぅ…見事に自らは実践できてない気もしますけれど…
…む…んんぐっ!?
(喉の奥に肉棒を打ち込まれて小さくむせて)
むぐ…んっ…はっ…んんっ!!!
(口の中で爆発するような量の精液を浴びて懸命に飲み込んでいく)
(あまりの濃さと量にむせ返りげほげほとえずいて精液を吐き出した)
(口元から溢れかえる精液に閻魔の服が白く汚れていく)
あ…はぅ…んっ!!!
お…おっきい…あぐ…んぁ…っ
(膣内に感じる熱く大きな脈動に体中が官能で焼かれるようで)
(甘く切ない吐息を漏らした)
(勇儀の首に両腕を回して小さな体でしがみつき)
(狭苦しい膣が擦られるたびに懸命に腰を揺り動かし)
(太く大きな肉棒を締め付ける)
(情欲に燃えた閻魔だが経験の差も大きいためかもうなんの余裕もなく)
(今にも気をやってしまいそうで)
>>217 はぁっ…あっ…あぁあんっ!!!
(甘い声を上げながら腰を揺り動かし快楽に耽っている)
(完全に興奮しきって昂ぶっており絶頂も近い)
ご…ごめんなさいこまちぃ……あんっ!
に…二発目までもいただいてしまうだなんて…わたしは悪い閻魔です…
は…あっ…ああんっ!?
(甲高い嬌声をあげながらも申し訳ない気持ちも強く)
こ……小町も…小町も…はっ…あっ!
ゆーぎがこのくらいで満足するはずがありませんから…
小町の…中にも…たくさん…淫らに…いっぱい…はっう…
(二人そろって沢山犯してもらう様を思い浮かべて陶然と微笑んだ)
(情欲と淫靡さに支配されすっかり性に酔って楽しんでいる)
>>217 己の身体を賭けた博打は、そりゃあ燃えるさ。
ガチンコ勝負にしかない煌めきってモンがある。
(こちらも何だか嬉しそうに笑って)
閻魔の口の具合が良くてねぇ……。
次はほぞの具合だが……。
こっちも、なかなか、だ……♪
(勇儀の腕の中で、映姫の身体が揺れる)
(一定のリズムで映姫は突き上げられているようだ)
うん、いいよ、お前さんもこっちに来な。
一緒に楽しもうじゃないか。
(もたれかかってくる小町の身体を抱き寄せて)
(上着をはだけさせて、胸を揉む)
(器用に乳首をコリコリと刺激しながら、映姫への腰使いを加えていく)
>>218 ここいらでイメチェンしてみるのも悪くないんじゃないかい?
(無茶苦茶なことを言いながら笑っている)
(白濁まみれの顔を拭ってやって)
くぅぅ……、映姫のここ、随分と締め付けるねぇ……。
いいよ、こういうの……。
私の望むところさ。動くよ……?
(勇儀が、腰を注挿始める)
(映姫の身体が上下に揺れる)
(そのたびに、膣内は暴狂な陽根が膣壁を抉っていく)
(しかし、そのきつさからか、あっと言う間に怒張は元以上になって)
(怒張をも重なって、映姫の膣が蹂躙されていく)
【くぅ、良いところでスマン、明日があるんで、そろそろ落ちないといかん】
【凍結してもいいんだが、3人揃うのが難しいような気がするなぁ】
【フェードアウト気味に締めてもらってもいいし、次回を決めずに凍結してもいいし】
【ともあれ、この場は離れないといけないんでね。悪いけど、そうさせてもらうよ】
【もし、〆るんなら、こっちからも後日にレス返しておくから】
【すまないね。これは工賃に付けとくよ。それじゃ、お休み!!】
>>218 んっ…ちゅっ…ちゅっ…んっ…ちゅっ…。
(勇儀の首筋に齧り付いたまま、口付けを重ねて)
(自分から喘ぎ声を出すのは悔しいので、キスで必死に誤魔化している)
んっ…四季様、そんなに…ど、どうせなら全部搾り取っても…。
(ここで自分も発情したような事を口走るのは何か悔しい)
(かと言って、これで勇儀が満足してしまうのは寂しくて切ない)
(性欲と意地との板挟みになって、どうしようもない身体を)
(秘裂に這わせた指で少しでも慰めていた)
>>219 そうかい、そうかい。
そこまで気に入ってくれたなら、工賃は支払えただろう?
それじゃこれで終わりに…って、きゃんっ!?
(少しだけ盛り上がっていた所で、うっちゃってやろうと思っていた矢先)
(不意に勇儀に抱き寄せられてしまうと、解け掛けていた褌が落ちてしまい)
ちょっと、こら、待っておくれよ…あ…はぁ…あぁ…♪
(まだきつくサラシが巻かれていたが、胸を揉まれると喘ぎ声が漏れてしまい)
(映姫の痴態に中てられて、身体が温まっていた事を証明してしまった)
(激しい腰使いに翻弄されて、よがり狂っている映姫に横目で視線を送ると)
(自分もあんな風にされたい、と一瞬だけ考えてしまい)
(少し弄っていた事と、映姫の吐息を間近で感じた事で、秘裂は潤みを持っていて)
【それならフェードアウト気味にしちまうのが、良いかも知れませんね】
【あたいも来週からは、今週ほどのペースでは来られなくなるので】
【3人で顔を合わせるのは難しいでしょう】
>>219 あ…ははっ…うっ
く、狂ったと思われて…永遠亭に入れられるのが落ちかと…んっ
す、数千年のイメージはたやすく変えないほうがよさげで…ひゃんっ!
(嬌声まじりに受け答えする)
きゃうっ!?
(小さな体は容易く揺れ動き突き上げのたびに大きく仰け反った)
ああっ…あっ…擦れて…っ!!!
おっきくて…すごいの…すごくて…私…私っ!!!
(がむしゃらに腰を揺り動かし肉棒が膣壁を擦る刺激に酔って)
(ひたすら行為に耽って貪っている)
(ただでさえ狭い膣内でさらに膨らむ肉棒の逞しさと熱さに昂ぶりきってもはや我慢ができなかった)
…はっ…あぅ……ひゃああああぅああんんっ!!!!!
(甲高く響き渡る声を上げて絶頂に達し愛液を零して勇儀の肉棒を汚していく)
(勇儀の腕の中で脱力してもたれかかり荒い息を吐いて)
>>220 【いえ、それぞれ都合もある事ですしどうかお気になさらないでくださいな】
【ただ三人調度…となると凍結は確かに厳しいですねぇ】
【それではおやすみなさい勇儀、お相手ありがとうございます!】
【と…とても素敵でした…はぅ】
>>221 はっ…はぁ…あぁ…んっ
(くたりとして勇儀から体をはなし)
そ…その…それも魅力的ではありますが……
足腰立たなくなりそうですし…小町…
…素直になってみてもよいのではありませんか?
その…付き合いも長いですし…小町が求めてる事ぐらいわかります。
(改めて言うと恥ずかしくて軽く俯きつつも何か吹っ切って)
しょ、正直になるのですっ!
小町もゆーぎにいっぱい犯してもらって淫らに喘ぐのですっ!
わ、私だけいい思いをして小町は我慢などという事があってはなりませんっ!!!
(勇儀から離れるとすっかり絶頂の余韻で脱力してへたりこみながらも)
(本気で口走っている)
【ではフェードアウトで〆ましょうか】
【小町の次レスに私のレスで〆といきましょう】
>>223 あ〜あ、四季様…あんなに激しく…。
(勇儀の腕の中で絶頂を迎えてぐったりとしている)
(映姫を見てどこか他人事のように、振る舞ってはいた)
へっ、あたいが素直に…?
(目の焦点が合っていない様子の映姫に、やや気圧され気味になり)
し、四季様っ!?
あたいをけしかけるのって、おかしいですってば!
それはつまり、あたいにも恥をかけって事ですか!
四季様だけが、良い重いなんて訳が分からないですよ〜…。
(一休みを始めたかと思えば、訳の分からない事を喚き立てる映姫)
(もはやどうしたらいいのか分からず、勢いで言い返している)
(そうこうしているうちに、勇儀の第2ラウンドが始まろうとしていて…)
【夜も遅いですし、無茶振りになりそうな部分は省きました】
【あたいはこんな感じで〆にしますね】
【趣向が変わっていて楽しかったです。遅くまでお疲れ様でした】
【四季様と差し向かいはまた今度という事で。お休みなさい】
>>224 おかしくなどありませんっ!
私だけ気持ちよくなって貴女だけなれないなど不公平ではありませんかっ!
さ、さんぴーと申す物は三人みんなで気持ちよくなるのが正しい筈ですっ!
(閻魔は閻魔でかみ合わない言葉を返している)
(サービスがどうとかいうことはもはや閻魔の頭から吹き飛んでいた)
(夜はまだまだ長くこれからどうなるのかが楽しみで仕方がないという本音もあったりして…)
(勇儀の顔と小町の顔をきょときょとと見つめるとドキドキしつつも無茶苦茶な事をわめくのだった)
(まだまだ淫らな一時は終わりそうもない………)
【それでは私もこれにて】
【なんだか私のみがいい目を見てしまい申し訳の無い限り…なれど…その…さ、三人でというのも楽しい物です…コホン】
【ありがとう小町、勇儀、お疲れ様でした。差し向かいの方も楽しみに…コホンコホン…】
【それではおやすみなさい】
抜いた
不在
よいこらせっと…ん〜なんだか久しぶりな気がするわねぇ。
実際久しぶりなんだけどさ、ああ、ちゃんと裏方で作業はしてたのよ?
ただ表にでてこなかったってだけでさ…
って誰に言ってるのよ私は。
(一人突っ込みながら)
さて、と……非番の時(勝手に)位ゆっくりしてもいいわよね。
(要石に乗りながら優雅に紅茶一口。)
【久しぶりに待機してみるわね。】
仕事がんばってるかしら?
まあ、悪い噂が流れてこないということは、
それなりにがんばってるってことよね。
……それにしても、随分と優雅なメイドだこと。
…ん?ああ、これはこれはお嬢様じゃぁないですか。
(足組みしながら紅茶片手に)
まぁ、程々にはねぇ…それでもそろそろ退屈になってきた頃かしらね?
結局不老不死だとナニをしても退屈という日々からは逃れられないのよ。
その点、貴方は良いわよねぇ、いくら長生きだって言っても一応寿命はあるのだもの。
(とかいいながらレミリアに紅茶をいれてやる)
あらそうかしら? うちでまじめに
働いてるんだったら、忙しくて
日々があっという間に過ぎていって、
退屈なんて感じてる場合じゃなくなると思うけど。
(紅茶を受け取りながら)
あなたたちも一応死ぬんじゃなかった?
死神が定期的に殺しに来るらしいじゃない。
まじめに働いてたわよ。
それでも恒久的に同じような事ばかりしてれば、それはそれでヒマなのよ…
それに妖精如きに下っ端扱いまでされる始末だし、微妙にストレスが溜まるのよねぇ。
ああ、それはそうね。不死ではないか。まあどっちでもいいわ。
だってそうでしょう?殺しにくるなら返り討ちにすればいいだけだもの。
ふふ、そりゃあうちじゃ一番の
新入りだものね。それなりの結果を
出さないと、いつまで経っても下っ端よ。
……ん、人事担当者って私だっけ?
返り討ちにするんなら、
自分の不死を受け入れてるって
ことじゃないのかしらね。
天人の考えってのはよく解らないわ。
(いつのまにか、エクレアなど摘みつつ)
流石に暴力で訴えるわけには行かない物ねぇ。
(苦笑しながら紅茶一口)
程度には結果は出しているとは思うわよ?一応今日のノルマも達成はした筈だし。
ああ、でもあれね、家主に対してこんな口の利き方してると怒られるわねぇ。
(といいながら高飛車な態度は崩さない)
さぁ…?人事担当といえばまあ家主でまちがっちゃぁいないだろうけど…
そういう事になるわね。少し矛盾してるようだけど。
誰だって死ぬのはイヤでしょう?だから返り討ちにするのでしょう。
私だって痛いのはイヤだし、まして死にたくなんかないもん。
でもまあ堕落した人生を送るのも嫌だけど。だからこそ一日を有意義に過ごす為に色々な事をするわけだ。
(同じく茶請けに用意したシュークリーム一口)
……実のところ、襲撃者のせいで
ちょくちょく入れ替わってるんだけどね。
ま、ノルマを達成するのはもちろん良いことだけど……
世間じゃノルマ達成を前提に、それ以上のことを
しないと認めてくれないのも現実なのよね。
(エクレアのクリームを堪能しながら)
ふんふん……堕落はしてないけど堕ちてはいるわね、ある意味で。
ちなみに、あなたの思う有意義な一日ってどんなのかしら。
ああ、主に黒いのとかかしら?
よくパチュリーが苛々してる所見るのって面白いのよね。
あれだけ襲撃されればいい加減対策も立つ物と思うのだけれど。
ノルマ以上のこと、ねぇ…それこそ襲撃者撃退でもすれば少しは認めて貰えるのかしら?
私の有意義な一日?そうねぇ…
(ん〜とうなりながら暫く考える。それで至った結論は…)
私の気の持ち様一つかしら?
たとえばいまレミリアとこうして閑談できるだけでも充分私にとっては有意義だわ。
そういう貴方はどう?有意義なひと時ってあるのかしら?
……見つけたのなら、
迎撃してくれるとうれしいんだけどね。
とりあえず簀巻きにしてパチェに差し出したら、
喜ばれると思うわよ。
……なんというか、お手軽なのかしら。
んん? 私にとって有意義か……
そうねえ、こうやって話したり……
ちょっと手を出してみたりするとき?
了解。じゃぁ今度からはきっちり簀巻きにして
パチュリーに差し出す事にしましょう。
もっとも、簡単に簀巻きにされるような相手ではないでしょうけれどね…
簡単に手に入る有意義って案外良い物よ?
…結局のところ私と大差ないじゃないの最後の一言以外は。
さて、とそろそろお仕事に戻ろうかしらね……?
(レミリアの様子を伺いながらそう呟いて)
ま、その辺はがんばって頂戴。
天人の力を見せ付けるってことで。
ああ、屋敷に被害は出ない方法で。
あら、別にあなたが手を出してみても良いのよ?
……あら、もうお仕事? 真面目で結構。
でも……もう少しゆっくりしてもいいのよ?
(天子の隣に移動して)
……あなたの血は、まだ味わってなかったっけ……?
…つまり私に天候・気象を操作する事のみで
あの魔理沙以下侵入者とやりあえと?
中々無理難題を押し付けてくれるわねぇ。まあ了解したわ。
そんな真似したら咲夜の奴に私が殺されかねないわよ…
ええ、一応貴方がおきているこの時間がメインだし、ね。
何かとメイド生活って大変なのよ?
(移動してくるレミリアに対して退こうとするが動けず)
何言ってるのよ、すごい前に一度……って、確かにないわね?
というより天人の血なんて妖怪にとっては猛毒その物よ?
解ったなら退きなさいな。
(と言い訳がましいながらも微妙に正論を言ってみる)
体術くらいまでなら使っても良い。
でも地震を起こすのは勘弁、って所ね。
ふふ、私は構わないわよ、別に。
たまには、血を吸われて見るのも良いかもしれないじゃない。
無いわよ、あの時は私とガチのやりあいはしたし、
その後きっちり頂いたけど……血は飲んでないわ。
まあ、そのときのちょっとした事故で、家にいついてるわけだけど……
今のあなたなら、もしかしたら何とかなるかもしれないし?
(天子に手を伸ばし、顔に指を添えて)
次に立て直すときに耐震設定にする事をオススメするわ。
でないと私多分あの門番と同等かそれ以下にしか動けないわよ?
む、むぅ…でも私はあまり吸血衝動は起きないし、まあ、機会があれば、ね
で、デスヨネ…あは、あははは…
ちょ、ちょっと!?そんな何とかなるかもだなんて曖昧な事で
自分の命を掛けようっていうの!?
(顔に手を添えられると思わず後ろに後ずさりする。がお約束といわんばかりに壁を背にしてしまう)
石造りの屋敷に耐震設計も何もあるか。
自慢の剣とか使って乗り切りなさいな。
あら、そうなんだ? やっぱり天人は普通の人間とは違うのかしら。
ふふ、そうねぇ……
興味が沸いたことを我慢するのって、
とても難しいことじゃない?
(チロ、と首筋を舐めて)
でも、私も命は惜しいのよね。
どうしようかな〜、吸っちゃおうかな?
それとも、別のことで我慢しようかしら……?
(天子の瞳を覗き込みながら、体を密着させて)
てんこちゃんガチでやったら鬼とかおぜうクラスだぞ?
体術だけで中国超えるどころか能力有の咲夜さんに勝てるレベル
問題はガチでやられたい精神こうぞ(要石の下敷き
むっ…ぐ、ぐぐぐ…わ、解ったわよ。
はぁ、ホントどうしたものかしらね…
うぐっ、あ、あはははは…そうよね、
興味の沸いた事はたしかに我慢なんてできないわよね〜
(渇いた笑みを浮かべながら首筋舐められると背筋を凍らせて)
そ、そうよねっやっぱり命には変えれないわよね。
べ、別の事ってなにかしら…?
ま、天人様の創意工夫に期待、ね。
別のことってのは……
ふふ、あなただって経験してるでしょ?
(天子の体をなぞりながら)
(不意打ちで、唇を奪ってやる)
ん、ん……ちゅ……
(その隙に、服の中に手を入れて)
(素肌を指先でくすぐってやり)
あ、やっぱりそうなのね…あははは…
(脱兎の勢いで逃げたい気持ちに駆られるが)
(それさえ出来ず、唇を容易に奪われて)
んぁ、んん……ちゅ、
(キスと同時に服の中に手を這わされ、その感触に身震いして)
ひゃわっ、く、くすぐったい…や、やめなさいよっ…あんっ
嫌かしら? そうだったら、
言って頂戴ね。
嫌がるのを無理矢理って、凄く楽しいから……
(意地の悪い笑みを浮かべて)
だ〜め、やめない。ほら、ほら……
(薄い胸を手のひらで擦り、先端の果実を指先でクニッ、と潰してやって)
(メイド服のスカートをまくり上げ、下着越しに股間を撫でてやる)
ええ、物凄く嫌よっ、世間体は妙な視線で私を見てるけど…
って言ったところで何で余計に貴方が活気付くのよ!?
ふ、普通逆でしょう!?
(あわてた様子でレミリアを見やる)
あんっ、や、やめ…ひゃわぁ!?
ど、どこ触ってこらっ、やめ……んっ、んんんっ…!
(乳首に鋭い痛みを感じ、思わず悲鳴をあげてしまう)
(股間部を摩られると更に身体を震わせ、激しく感じて)
はぁ……はぁ…うにゅう…。
(思わず腰をぬかしその場に座り込んで)
なんでって……そうね、
前に泣き叫ぶあなたを組み伏せて
抱いてやったとき……凄く楽しかったから?
どこって? それは……こ、こ。
(内側からメイド服を掴み、引き裂いてやる)
(露になった胸に吸い付き、舌で転がして)
おやおや、下着越しに触られただけで、
腰が抜けるほど感じちゃった?
これじゃあ、本番をされたらどうなっちゃうのかな……?
あ、あうぅ……不覚だわ…、
あの時の行為が未だに尾を引いてるだなんて…
(がくりと項垂れて)
あっ、こらっ折角のメイド服が台無しに…ひゃんっ!
んあぁぁ!!!れみ、りぁ…っっ…!
(胸に吸い付かれ更に身体をビクつかせてだらしない表情になって)
うぅ………ほ、本番って…本当にするつもり、なの?
(へたり込みながら上目遣いでレミリアを見やる。その表情は苛めてくださいと言わんばかりに
弱弱しい物で)
ふふ、美味しいものの味は
いつまでも覚えているものでしょう?
新しいのを用意してもらいなさい。
どの道、支給品でしょ?
(悪気無く笑いながら)
ああ、もちろん。
こうやって……
(破ったところに手をかけ、服の前側をほぼ全て引き裂いてしまい)
(カリカリと、爪で引っかいてやって)
露にして辱めて……
(秘部を覆う布を掴むと、そのまま持ち上げて、食い込ませてやり)
(そのまま、引きちぎってやる)
犯してやるつもりだけど……?
(ニィ、と笑って)
た、確かにこれは支給品だけど、それなりに気に入ってるのよっ
(なんとか話題を逸らせないかと必死で)
うぐっ、はぁはぁ…あんっ!い、痛いわよっ…
(ほぼ全裸といっても差し支えない程の姿にされ胸元を引っかかれれば)
(僅かにだがうっすらと血が滲んで)
あうっ!ひぁ、やめっ…し、下着が食い込…っ……!!
(強引に引っ張りあげられ秘部にギリギリと下着が食い込み谷間が出来る)
(更に引っ張られ遂には破れてしまい、その反動で体勢を崩して)
わ、解ったわよっ…もうっ…す、好きにしなさいよ馬鹿ぁ!変態っ!悪魔っ!!
(性悪な笑みを見せ付けられ遂に涙腺が緩み涙を流して)
ふふ、もっと跡つけちゃおうかしら……
消えないくらいに……
(つめの先端を、少しだけ肌に食い込ませて)
ふふふ、良い格好よ、さあ、どうやってやろうかしら?
(天子の目の前で、自分の服を脱いでいき)
変態は酷いわね。でもまあ、許してあげるわ。
その泣き顔が……
(手首を掴んで持ち上げ、片足を上げさせて)
とっても、そそるからっ……♪
(ズッ、と腰を押し付けて)
(深々と天子を貫いてやる)
あぁぁっ………!!!き、キズモノになっちゃうじゃないのばかぁ…!
ひくっ、えうっ…んんんっ!
(食い込んだ先から一滴血が滴り落ちて)
うぅぅ…お、覚えておきなさいよっ…いつか、仕返ししてやるんだからねっ…!
(真っ裸になりながらせめてもの抵抗と言わんばかりにレミリアを憎らしそうに睨み付け憎まれ口を叩く)
あっ……なっ、やめっ…あ、あがぁぁぁーー!!!
(強引に立たされ、片足をあげさせられたかと思った瞬間)
(股間部に凄まじい痛みを感じ思わず悲鳴をあげて)
(初めてではないがそれでもレミリアの肉棒を深く刺されれば目から火花が出たかと思う位に痛みを感じて)
あんっ、んんっ…ふぁぁぁ!
私に強姦された時点で、
とっくにキズモノになっちゃってるでしょう?
おまけに吸血鬼にまでなっちゃって……
(カリカリ、と天子の下腹部、丁度子宮がある辺りを引っかいてやる)
(赤い筋を逆十時の形につけてやって)
クス、きつい……
それにこの悲鳴、とっても素敵よ?
(無遠慮に、中をかき混ぜながら)
(ゴツゴツと子宮を叩いてやって)
ほら、もっと鳴いて? じゃないと……
私、もっと泣かせたくて、あなたの中でペニスを
えげつない形に変えちゃうかもよ……?
う、五月蝿いわねばかぁ!ヘンタイッ!
(罵りながら泣き喚きながらレミリアをぽかぽかと叩いて)
や、止めなさいよっ…んぁぁ!き、消えなくなったらどーしてくれるのよ!
あぁぁぁ…!!
(子宮付近、くっきりと逆十字の傷跡をつけられてしまい、意気消沈しかけて)
はぁはぁ…んっぉぉぉぁぁ!!
や、ぁぁ!!中で、おおきぃのが…動いてるぅ…!!
んんんんっ、そ、そんなの嫌ぁぁ…あんっっふぁっっ〜〜〜!!
(強引に何度も小突かれる度に痛みと快楽が押し寄せて)
(必死で抗おうと壁に手をつき、顔をゆがめるが、更なる仕打ちをされると聞けば否応無しに悲鳴をあげて)
さあ、どうしようかしら?
焼印されたわけでもあるまいし、
大丈夫だと思うけどね〜……
……ふふ、悪魔の印をつけてあげたわ。
女として一番大切なところにね?
もし将来あなたに思い人ができても、
愛を交わすときにはこうやって、悪魔に体を
弄ばれた印をはっきりと見られるの。素敵でしょ?
あは、良い声よ? えげつないペニス、
そんなに嫌なんだ? あんまり良い声だから、
もうイっちゃいそう……
(ズルリ、と引き抜いて)
(背後から抱きかかえるようにして天子を持ち上げて)
(姿見の前まで連れて行き、背面座位で犯してやる)
何にも写らないわね……吸血鬼だもの、当然かしら。
そ、そんな事をした場合この家を間違いなく崩壊させるわよ?
(ギロッと脅すようにしてにらむ。実際その気になればこの屋敷等一溜りもないのだ)
本当になんて事してくれるのよっ…
うぅ、これでもうお嫁さんにいけなくなったじゃない…
もっとも、お嫁さんになんかいく充ても気もないけれど。
(印は本当に痣になったかの様にくっきりと残っている為、かなり抵抗感がある)
んぁぁぁ…♪
(引き抜かれた際、思わず喘ぎ声が漏れてしまう)
(そしてそのまま姿見の前まで連れてこられ、そして再び犯されて)
っ、んぁぁ♪あ、当たり前、でしょう?そんな解りきった事…あんっ、
今更、何を…ひゃぅっ♪
そしてあなたは弁償のために
一生ここでタダ働き、ってわけね?
いいじゃない、私は悪魔に魅入られて、
精を体に注がれて、虜になってしまいましたって
言っちゃえば?
(ゆっくりと傷をなでてやりながら)
ふふ。もちろん解ってるわよ。
じゃあさ、このまま種付けされたら、
どうなると思う?
……中に流し込まれた精液を、
その目で見ることが出来るわよ。
面白いと思わない?
(耳を甘噛みしながら)
(中で一回り膨らんだ肉棒で、入り口から奥までストロークしてやって)
如何して私が被害者なのに弁償しなきゃならないのよ!?
横暴よっ先に手を出したのはレミリアなら、それを正等防衛と受け取るべきよっ
なっ………だ、だれがそんな変態的な言葉を吐くもんですかっ!
(耳まで真っ赤にしながら抗議するが)
ひゃっ…ん、んんんっ…や、やめ、なさいよぉ…
はぁはぁあんっ、ふぁぁ!
い、一体どこまで悪趣味してるのよ貴方はぁ…♪
あんっ、ひぁ、まだ、大きくなるっ…んんっ!
き、きつぃ…ああぁぁ♪
(ずるるる…とストロークされると膣壁に引っかかりそれが快感となって身体に走る)
(ビクビクと身体を震わせ、口をパクパクさせて)
言ってくれないの? 悲しいわね〜……
ダビデの星でも、追加で刻んじゃおうかな……?
(ダビデの星の形を指でなぞりながら)
悪魔だもの、悪趣味に決まってるでしょう?
ほら、出すわよ? 子宮が精液漬けになるの、
しっかりと見て……?
(ズン、と奥を突き上げて)
(天子の中に灼熱の精を注ぎ込んでやる)
(鏡の中で、白い粘液が吐き出され、溜まっていき)
(子宮の形になり、細い管まで満たしていく)
(膣壁に沿って精液が溢れてきて、中が完全に精液で埋め尽くされるのを見せ付けてやって)
んんんぁぁぁ……!わ、私が悪かったわよっ
だから、これ以上痣をつけるのはやめてぇぇ…!!
(懇願する様にそう叫ぶ)
い、嫌よっそんな恥ずかしいの、みたくなんかっっ!!!
あ、あぁぁぁぁーーー!!!!
(レミリアがイクのと同時に此方もまた絶頂を迎えて
んっ、熱い、のがっ…中、にっ
せーえき、ぁ、私の…んんっ中ぁ…?あ、あぁぁぁ…!!
嫌嫌嫌ぁ…レミリアのがっ私の中一杯に………
(否応無しに鏡を見せ付けられる。そこには確かに溢れんばかりの精液で満たされた子宮が映りこんでいた)
(カタカタを身体を震わせながら、ぐったりと項垂れて)
クス、子宮がザーメン袋になってるわね。
高貴な天人の、一番大切なところを
悪魔の精が埋め尽くしているの……
最高ね、ふふふふ……
(入り口近くまで引き抜いて、ダメ押しとばかりに二度目の射精をして)
(残った空間全てに精液を注ぎ込んでから、引き抜いてやる)
(あまりにも濃い精液は、簡単には垂れてこず、天子の中にこびりついたままで)
もう夜明けだし、今日は休んで良いわよ?
じっくりと、飲み込んだザーメンを鑑賞すると良いわ。
部屋にもどっても良いわよ? 股からザーメンたらしながらになるけど……クス。
(いつの間にか、部屋の片隅に新しいメイド服が用意されていて)
楽しかったわ。それじゃあ、おやすみ、天子?
(最後に、唇を奪い、丹念に舐めてから)
(天子を放置して、自分の部屋にもどってしまう)
抜いた
あいかわらずチンポ脳
だな
ふふ、お嬢様もいつも通りお戯れのようでしたね……。
天人様も、すっかりメイドのお仕事に慣れていらっしゃるようですし。
さて、今日は少しお時間をいただけましたから、ゆっくりすることに致しましょう。
【久しぶりとなりますが、待機いたしますね】
【日付が変わる頃までとなります】
【途中で1時間ほどお時間を戴くことになりそうですけれど、】
【よろしくお願いいたしますね?】
さて小悪魔が大悪魔になるのはいつの事になるのだろうか?
>>270様
ふふ、こんばんは。
いつのことでしょうね……。
そうなれれば嬉しいですけれど、
元々小悪魔でしかなかった悪魔がそれほど成長するのに必要なのは、
時間だけではございませんから……。
確かに…
まずは巨大化する魔法の習得をしなければね。
大悪魔の道は遠いね…
>>272様
くす、そちらの意味での大悪魔ですか?
確かに、体が大きい大悪魔も本にはたくさん載っておりますけれど。
ふふ、巨大化するのは面白い魔法ですけれど、
普段からそうしていたいとはあまり思いません。
人間の方と同じぐらいの大きさが一番ですから。私には。
274 :
八雲 紫 ◆Age17AGp1A :2011/06/19(日) 18:40:21.49 ID:3dIdCnHB
あら…珍しいわね。
今日はお暇なのかしら?
(小悪魔の後ろの空間にスキマが展開して上半身だけ出している)
【お久しぶり。入ってよろしいかしら?】
【sage忘れ。失礼したわ。】
>>274 紫様
(後ろから声をかけられて、ぴくりと頭の羽が動いて)
こんばんは。お久しぶりです、紫様。
はい、しばらく忙しくしておりましたから。
【こんばんは。私はよろしいですけれど?】
>>276 お久しぶりですわ。
ここを覗いても貴方の顔を見る機会がなかったからかなり忙しかったのでしょう。
スキマを開いてすぐに顔が見えるなんて珍しかったから。
(次の瞬間には読書机の椅子に腰をかけている)
>>277 紫様
図書館の奥の方におりましたから、
こちらにはお伺いしておりませんでした。
お探しにならない限りは見つからないような場所ですもの。
ふふ、何かお持ちいたしましょうか?
>>278 いくらスキマがあったとしても奥の奥までわざわざ入ろうとは思いません。
この図書館はどれほどまでに広いのかしら。
いつか暇潰しに利用させていただこうかと思いますわ。
気が利くわね…冷たい物を何かお任せしても良いかしら?
>>279 紫様
広がり続けるばかりですから……。
少しずつ整理はしておりますけれど。
ふふ、パチュリー様の了解さえ受けていただければ、
構いませんよ?
紫様でなければわからないような本もありそうですし……。
畏まりました。お酒と、そうでない物と、どちらがお望みでしょう?
>>280 外から様々な本が流れ込んできているのね。
整理の人手を臨時で増やしたりは出来ないのかしら?
そうなると了承を貰えるかどうかは…少し怪しいかしら。
機会があれば打診くらいはしてみましょう。
とりあえずは軽めのお酒でお願いしますわ。
暑さ対策になりそうな物で。
外で作業してきたので辟易しておりました。
>>281 紫様
メイド妖精ではなかなか難しい仕事ですから……。
パチュリー様が他に使い魔をお呼びになることも出来るとは思いますけれど。
くす、確かに、読んだことのない本は触れられないままにしておくことをお望みでしょうし。
お話合い次第でしょうね。
軽めのお酒、ですね。
氷室から氷を探して、何か見繕って参ります。
少々お待ち下さいませ……。
(一礼して図書館を出て行き)
>>282 それでも増えない点は貴方が信頼されているのね。
彼女ほどの使い手ならば使い魔の増員は造作もないはずだから。
私もそう思いますわ。
彼女が私の力を借りるなど想像には難かったので。
ありがとう。お待ちしているわ。
(読書机に頬杖をつきながら辺りを見回している)
>>283 紫様
(オレンジ色のグラスを二つ乗せたお盆を持って戻ってくる)
お待たせいたしました。
蒸留酒がございましたから、
最近穫れた夏みかんの果汁と合わせて、
弱めのカクテルに致しましたけれど、こちらでよろしいでしょうか?
(そう言いながら、机にグラスを二つ置く)
(砕いた氷が入っているため、表面にはひんやりと滴がついていて)
ふふ、私以外の使い魔の小悪魔も見ないわけではございませんけれど。
確かに、パチュリー様が安易に力を借りたりはなさらないでしょうね。
でも、紫様にしかご用意になれないことでしたら別です。
お互いに得られないものなら、取引をするのは当たり前のことですもの? ふふ。
>>284 暑い時にはさっぱり風味で酸味を利かせたカクテルを。
気の利いた選択ね。感謝しますわ。
(カクテルを受け取ると一口飲み干す。
ほんのりと感じる酸味が汗を引かせてくれるようで、
表面に浮かんだ水滴が手のひらに染みいってくるのも涼しく感じる)
貴方を呼び出して維持するだけで精一杯なのかしら。
ここまで動ける使い魔ならばそう何人もいないでしょう。
取引…くすくす。
(忍び笑いを漏らすと小悪魔に流し目を送る)
その機会があったとして私が望むは…貴方かしら。
貴方を一日貸し出してくれるように要求するかも知れませんわ?
>285 紫様
ふふ、お褒めいただいて光栄です。
私もお付き合いさせていただきますね。
(自分のグラスを取り、一口飲んで)
みかんの出来も良いようですね。
妖精に取ってこさせた物のはずです。
自然のことはよく知っておりますもの。
私程度の使い魔でしたら、他にもお呼びになるのは簡単なはずです。
でも、契約は簡単に増やす物ではございませんし、
賢明なご判断なのでしょうね。きっと。
(流し目を受けて、微笑み返して)
その程度の対価でよろしければ、喜んで。
パチュリー様が貸し出すとおっしゃるなら、すぐにでも参ります。
ふふ、紫様からは何を戴けるのでしょうか?
>>286 程よい暑さは植物の生長には良いわね。
妖精に…でもここに勤めている子に任せれば大丈夫でしょう。
そこら辺の妖精ならば何を持ってくるか分からないから。
ある一定の時期だけ働きに来て貰うなどと都合の良い契約は結べないのかしら。
外の世界では「派遣」なる契約の形態があると伺っております。
あまり良い評判を耳にしないので幻想郷には流れ込んできて欲しくはありませんが。
それは貴方の主との話し合いの内容に応じて。
貴方が来てくれるのならば…禁書の封印を解くにしても一冊では釣り合わないわね。
丸一日好きにしても良いというならば数十冊は見込まないと。
…その時の予行演習でもしてみるかしら。今ここで…?
(胡散臭い笑みを小悪魔に向けている)
>>287 紫様
確かに、メイドとして勤めている妖精達は、多少でも言うことをきちんと聞きますから。
ふふ、外の妖精も、興味さえ持たせて理解させればいろいろしてくれますけれど……。
くす、どうでしょう?
悪魔の契約もまた違うルールがございますから。
契約者の力次第、というのが結局のところ最大のルールですけれど。
あまり良くない契約なのでしたら、私としては遠慮させていただきたいですね? ふふ。
そんなお話でしたら、きっとお喜びになるでしょうね。
……ふふ、お試しに、ということでしょうか?
でしたら、日付が変わるまで。
くす、お試しで満足されてしまわないように、私も気をつけなければなりませんけれど。
(胡散臭い微笑みに、きちんとしたお礼を返して見せ)
>>288 聞いてくれるには能力と忠誠が伴わないといけません。
そこら辺の野良妖精を捕まえた所で期待は全く出来ませんわ。
詐欺スレスレの搾取だとの噂を伺っておりまして。
外からの迷い人の定着率が上がっている一因はこれにもあるのかしら。
主の了解すらも取らずにとりあえずの採用試験かしら?
くすくす…何だか面白い趣向ですわね。
では貴方はどうやって私を満たしてくれるのか腕前の程を見させていただこうかしら。
今日は予行演習ですので貴方がしてくれた分だけすぐにお返ししますわ。
(す、と立ち上がって小悪魔の傍まで擦り寄る)
【私もそれくらいが限度なのでお気になさらずに】
>>289 紫様
ふふ、お嬢様のお陰なのか、忠誠はそれなりにございますものね。
それとも、咲夜様の教育がお上手なのでしょうか。
くす、迷い人がこちらに来てしまうような契約では、確かに評判は良くないのでしょうね。
もっとも、悪魔の契約だって、半ばは騙される方が悪い、と言った方が正しいような物ばかりですけれど。ふふ。
営業努力、ということにしていただけますか?
あまり勝手なことをするわけには参りませんけれど。
(すり寄ってきたのを見て、その場に跪き)
何から致しましょうか、ご主人様?
それとも、私にお任せ下さいますか?
【このタイミングで申し訳ございませんけれど】
【少しお時間を戴きますね。】
【最長で1時間ほどですが、お許し下さいませ】
>>290 そのどちらもあるのかしら。
妖精に物を教えられるなど希有な才能でしょう。
私ならば面倒になって途中で投げ出しているでしょうから。
なるほど…物は言い様ですわ。
今回は貴方からのセールスとでも銘打っておきましょうか。
そちらから来た以上は、貴方の手腕を見たくあります。
お任せするわ。好きになさい…。
(扇で虚空をなぞるとスキマが開く。
スキマ自体はどこにも繋がっておらず潜るような形で紫が出てくるのだが
出てきた時には一糸纏わぬ姿になり、見事なプロポーションの裸体を晒している)
【承知しました。お待ちしておりますわ】
【時間も限られているので進行は貴方にお任せするわね】
>>292 紫様
ふふ、確かにそうおっしゃられると、
どうやって教えていらっしゃるのか不思議なぐらいです。
今度お伺いしてみることに致しましょう……。
(任せると言われて、きちんとお辞儀をして)
はい、お任せ下さいませ。
精一杯、ご奉仕させていただきます。
(跪いたまま、スキマから出てきた裸身を迎える)
……便利なものですね。
こちらでは、おくつろぎになれないでしょうから、ご案内させていただきます。
失礼いたしますね……。
(そっと近づくと、紫の体を抱きかかえようとする)
(さすがに人間よりは力が出せるのか、紫の豊満な体をきちんと抱きかかえるだけの力があり)
(図書館の奥から、客間の方へ抜けて)
(豪華なベッドの置いてある部屋へと案内していく)
【ただいま戻りました】
【少しの間、多少、レスが遅くなるかも知れませんが】
【お許し下さいませ】
>>293 ふふ…よろしくお願いするわ。
手腕を見せていただくとしましょう。
(小悪魔に抱きかかえられるままに身を委ねている)
…こんな部屋もあったのね。
四六時中本から離れないから想像すらしなかったけれど…。
貴方が図書館の管理の一端を担っているならば当然かしら。
(連れてこられた客間の清掃が行き届いている様子を見て、素直に驚いている。
図書館のひんやりとした空気に肌がさらされて少し寒く感じて、
知らぬ間に小悪魔の首に腕を回して自分からも抱きついていた)
【分かりましたわ。気にしないで】
それでは、こちらに。
ふふ、ここはもう図書館の外ですけれど。
近くの客間として便利ですから、たまに使わせていただいております。
……まだ少し冷たかったでしょうか?
申し訳ございません。
(爪を弾いて、暖炉に明かり程度の炎を点ける)
では……。まずは、本当に普通の意味でのご奉仕からにいたしますね。
そちらに、うつぶせになっていらして下さい?
その前に、ご主人様の前で私だけ着衣というわけにも参りませんから……。
(火を点けた暖炉の前で何事か魔法を使い、さらに温かいお湯を用意して)
(その間に自分も衣服を脱ぐと、すっかり裸になってしまう)
【少しお時間を戴きましたが、ここからは普段通りに致しますね】
【多少、展開を急ぎ気味にしております】
>>295 ここは夏でも少し冷えてしまうのね。
本を蔵する関係で仕方ないのでしょうが。
(客間に入った時の小悪魔に抱きついたままで、
室内が暖かくなってくると少しずつ身体の緊張を緩める)
ふふふ…その点は気にしなくても良いのよ?
(魔法を使っている様子を横に見はするが内容は確認しない。
小悪魔の言いつけ通りにベッドの上にうつ伏せになる)
これで良かったかしら…期待しているわよ…。
(豊かな胸は身体の下に押しつぶされ気味になっていて、
盛り上がったお尻のラインは身動ぎをするだけで震え、弾力を見て取れる。
小悪魔が何を始めようとしているのか、興味深く見守り)
【そちらの流れに合わせるようにするわ】
【多少急ぎ気味でも構いません】
>>296 紫様
本当の真夏は、暑さを避けるのによい場所なのですけれど。
まだ少し早かったかも知れません。
気が回らず、申し訳ございませんでした。
(ちょうど温かい温度のお湯に、取り出したタオルを浸しては絞り)
(うつぶせになった紫の体を包むように敷き述べていく)
ふふ、そういったご奉仕ばかりでは、あまりに面白味に欠けるのではと思いまして。
まずはリラックスしていただく方が、と。
それでは、失礼いたしますね?
(しばらく温めたところで、背中の辺りを跨ぐようにして膝立ちになり)
(背中のタオルを外して、背骨にそってゆっくりと体重をかけてマッサージしていく)
(肩の辺りから、適度な力で解すように、腰の辺りへとマッサージしていき)
(しばらくそうしてマッサージを済ませると、今度は背中を再びタオルで覆い)
(太股の筋肉を解すようにマッサージしていく)
>>297 おや…なるほど…。
座っている時間が圧倒的に多いパチュリーならば肩や腰が硬くなっていそうね。
なかなか上手ね…んっ…んっ…。
(お湯の浸されたタオルで程よく身体が温まった所で、背筋を入念にマッサージされている。
押さえるべき場所をきっちりと押さえてくる技術で身体の緊張がすっかり解れ、
一押し毎に気持ちよさそうな声を漏らしている)
んっ…んぁ…んっ…あぁ…そう…上手…んっ…。
(今度は腰、結界の維持は術を行使しているだけではあるのだが、
やはり負担の掛かっている場所で、若干難くなっているのを触知出来る。
さらに太腿までマッサージが降りてきて、いよいよ気持ちよさそうな声が高まり、
閉じていた足を少し開いて小悪魔の作業がやりやすいようにしてやる。
内股を撫でさせられると、お尻がほんの僅かだけ揺り動く瞬間があり)
>>298 紫様
ええ、パチュリー様にも時々こうして差し上げております。
体を動かさなくても、疲れてしまう場所はございますし。
(背中や腰の凝っている部分を見つけると、そこを入念に解していく)
(普段は本を運んだりしているにもかかわらず、指先は柔らかく、心地良い感触を与えていて)
(広げた脚の内側も、初めは撫でるように、次第に強く揉みほぐしていく)
(揺れているお尻もしっかりとマッサージしていき)
(あくまで性的な要素は感じさせず、リラックスさせようとしている)
さて、最初のご奉仕の仕上げを致しますね。
もうしばらく、そうしてごゆっくりなさって下さいませ。
(今度は棚からビンを取り出し、さらっとしたオイルを背中からお尻、太股にかけてすり込んでいく)
(花のような香りのするオイルでマッサージしていくと、凝りを解すのとはまた違う感覚で)
(何か生薬でも混ざっているのか、微かに火照るような感覚を残していく)
(小悪魔も紫の体にそっと座り込むようにして肌を密着させており)
(なめらかな肌がオイルで滑る感触を残していって)
……こちらは前にも致しますので、仰向けになっていただけますか?
>>299 むしろ座ったままだからこそ疲れてしまう場所もあるのよ…。
座り姿勢にも癖があったりする場合など…。
(温泉按摩ならばかなり手痛くやれるはずの凝ったポイントも、
丁寧に揉みほぐしていってくれている。何かの術の存在を疑うほどに、
非常に解しの技術は上手くて、思わず眠りそうになる時もある)
んっ…はぁ…あぁ…本当に、上手、ね…。
(お尻もしっかりと解してくれている。感じやすい場所だけに小悪魔の指が食い込むのが、
とても気持ちいいのだがそれ以上はしてくれないので欲求不満が燻り始めている)
仕上げ…何かしら…あ、んっ……♪
(背中に何かを塗られて更に腰や足まで塗り込められている。
とても心地良い芳香が花を擽り、肌に染みいるサラサラした感じにうっとりとしているが、
肌のすぐ下に落ち着けない火照るような感覚を覚え始めている)
んっ…あぁ…ねえ、小悪魔…これは…?
(更に肌がすりあわされて、火照りがかなり強くなっている。
酒に酔ったような蕩けた声で小悪魔に問いかけていて)
ええ…良いわ…よ…。
(マッサージで解れすぎた身体は、動かすだけでも億劫に思うほどになっていた。
ノロノロとした動作でうつ伏せから仰向けに変わった時には火照りは全身に広がり、
白い肌は真っ赤に染まっている。胸の頂がツンと天井を向いて、
大きくともさして潰れる事の無い胸が弾力を示す)
>>300 紫様
くす、でしたら、多少は運動を……なんて、パチュリー様に普段から申し上げていることと同じですね。
ふふ、如何ですか?
落ち着いていただけたのでしたら、幸いです。
(欲求不満にも気付いていないのか、それとも気付かない振りか)
(素知らぬ顔でマッサージを続けていき)
こちらですか?
お肌の美容によいお薬です。
汗を出して新陳代謝を早める成分もあるはずですね。
少し火照ってしまいますから、多少興奮してしまう効果もあるかもしれません。
さて、こちらは先ほどのようなマッサージするわけには参りませんし……。
失礼いたしますね……? ん……。
(仰向けになった紫に、お辞儀をするように恭しく頭を下げると)
(オイルを自分の体に垂らして、擦りつけるように素肌同誌を擦り合わせる)
(紫の乳房と小悪魔自身の乳房と、互いの弾力が絡み合い)
(吸い付くようななめらかな肌にオイルが滑る感触を、艶めかしく体を動かしながら、体全体に広げていく)
(時折、乳首同士がぶつかり合うと、小悪魔も声を上げており)
(さらに、太股を絡ませ、ゆっくりと秘所にも刷り込んでいって)
……ふふ、如何ですか?
失礼、いたしますね。
ちゅ……ふ……。
(視線で許可を求めると、そっと唇を合わせていく)
(何か含んでいたのか、蜜のように甘い唾液を送り込み、恭しく舌を絡めていって)
>>301 そんなのは従者からも言われているわ。
どこの主も一緒なのかしらね…んっ…。
んんっ…はぁ…あぁ…ふぁ…あぁ…。
(火照っている場所に小悪魔の掌が当たる事がとても気持ち良くて、
漏れる声をこらえきれずに身動ぎを始めてしまう)
なる、程…どこにでもありそうな物…なのね…。
ええ、良いわよ…よろしく…お願い…。
(小悪魔の様子を見ていると何をしたいのかはよく分かる。
両手を開いて迎え入れる。それは最早マッサージの境界を越えて、
身体を重ねる時のような雰囲気を出していて)
んっ、はぁっ、あぁ、これは…はぁっ、あぁ、ふ、んっ、ふあっ、あぁ…♪
(小悪魔の肌が擦れてオイル越しの滑りがとても気持ちいい。
お互いの豊かな胸がぶつかり合って、形を歪めて乳首が擦れ合う。
オイルのお陰で乳首が小悪魔の肌で転がされて更に悦楽にはまりこんで)
んっ…お上手ね…んっ…んぁ…はぁ…。
(気がつくと太腿から秘所にオイルを刷り込まれている。
何度か刷り込んでいるとオイルとは別種の、濃厚な滑りの気配を感じる。
べっとりと肌にまとわりついて、オイルを洗い流すようになってきて、
その中心は他の部分よりもとても熱く火照っていて…)
んっ…ちゅ…ちゅっ…ん…ふぅ…ちゅ…♪
(視線を受けて目配せを返して唇を受け入れる。
小悪魔の頬に両手を添えて、落ちてくる髪の毛をそっと首筋まで戻して、
甘い蜜を受け止めては飲み込んでいる。
恭しく絡められる舌には自分からも舌を絡めて思うままに味わい)
>>302 紫様
くす、従者の悩みも、同じような物なのかも知れませんね?
ふふ……。
どこにでも、というわけには参りませんけれど。
美鈴様に少し、あちらのお薬の知識をお借りして、
何度か試しながら作った物ですから。
(そう言いながら、体を擦りつけていく小悪魔の吐息も微かに荒くなっていく)
ん、はぁ、ぁんっ……お加減は、如何ですか?
どちらか、足りない場所、ございませんでしょうか……?
(張り付くような肌は、互いの乳首を転がすようにしており)
(オイルのなめらかな感触が、さらに二人の快感を高めていく)
ん、ふ……ちゅ……ぺろ……。
(キスは求めるような物ではなく、あくまでそっと紫の舌を愛撫するようにしており)
(そのかわり、逆に求められればされるがままにしている)
こちら、失礼いたします……。
もう、かなり、お望みのようですから……。
(腰の動きを変えて、秘所同士を密着させていく)
(小悪魔自身も火照り、はっきりと存在を主張しているクリトリスが、紫の物とぶつかり)
(互いに溢れ始めた蜜を絡め合って)
(さらに深く、ぴったりとそこがくっつくよう、腰をグラインドさせていく)
>>303 ここでも…分業はされているのね…。
んっ、ふぁっ、はぁ…んっ…はぁ…♪
(吸い付くような質感の肌が擦り合わされて、小悪魔以上に息が荒くなり)
そう、ね…もう…少し、背中とか…お尻を…。
(背を少し浮かせて小悪魔が手を差し込みやすいようにして、
自分からも抱きついて脇腹を撫でて掌にオイルを馴染ませると、
小悪魔の背筋をゆったりと撫で回して翼の付け根などを軽く擽る。
乳首が転がり回されて、更に悦楽を求める衝動が強くなってくる)
ん…んん…ちゅ、ぺろっ…ちゅ…ちゅ…。
(マッサージで温まった身体は小悪魔の身体を自然と求めるようになる。
舌の交わりですらもとても愛おしく、どちらが奉仕しているのか分からなくなるくらいに、
熱狂的に舌を絡め合い)
んぁっ…ああ、そこ…はっ…あっ…はぁ……っ、んぁっ!!
(クリトリス同士が擦れれば乳首同士よりも遙かに強い悦楽の波が行き渡り、
溢れだした蜜が絡め合わされて情事の匂いとなっていた。
陰唇同士がくっつき合わされて、情欲に蠢いている事が伝わってくるくらいに、
腰の動きを伴って深く交わり合う)
>>304 紫様
美鈴様は、違う文化の知識をお持ちですから。
ふふ、んっ……素晴らしいでしょう……?
そちらも、ですね……あんっ……畏まりました……。
少し、奥まで致しますから、慣れていらっしゃらないようでしたら、仰有って下さい……?
(翼の付け根を擦られると、声が一際高くなってしまう)
(オイルの馴染んだ指先で、背中をそっと撫でていき)
(お尻に辿り着くと、指先を谷間に滑り込ませ、窄まりを解すように指の腹で押し込み、そっと回していく)
(薬の成分が早くもそこに熱さを感じさせ始めていて)
ん、ちゅ、ふぁ……ん……。
(求められるままに舌を差し出し、唾液を絡ませていって)
(尽きることの無いような唾液で、お互いの口の周りを汚していく)
はぁ、ん、あぁぁあああ……! ん、ふぁ、あ……!
(秘所の蠢きから情欲を感じ取ると、尻尾を手に取り)
(紫の見えないところで、そっと重なり合った秘所に触れさせると)
(そのまま先端を紫の膣に挿入していく)
(自らは途中の部分に秘所を擦りつけるようにして、ゆっくりと先端を押し込んでいく)
(小悪魔自身の快楽と、先端への快楽に、さらに内部で尻尾が震えて)
(小悪魔が自分の秘所を擦りつけようとする動きが伝わり、さらに尻尾を奥へと進め)
(互いの動きを強めて内部に伝えていく)
>>305 色々とごちゃ混ぜなのね、ここは…。
ええ…素晴らしいと思うわ…。
私からも…んっ…はぁ、あ…は…入って…っ!
(小悪魔に負けじと背筋を優しく撫で回して擽ってやる。
ゆっくりと滑り降りてお尻の丸みを撫で回し、指を谷間に。
奥を目指して窄まりの周辺をそっと撫で回す。
しかし小悪魔の指の方が一足早くに窄まりにたどり着き、解し始めていた。
先ほどのオイルの成分が非常に敏感な部分にもしみこみ始めていて、
熱さが窄まりの中心まで火照らせて、情欲に震えるのがお悪魔の指先に伝わり)
んんっ、ん、ちゅっ、ふぅ、んっ…っ、ちゅっ、んっ、ふぅ…♪
(当初の目的など忘れて、ただやりたいように舌を絡め合わせる。
唾液でお互いの口が汚れようとも全く気にしないで、何度も舐め回して)
はぁ…あ…あ、それ、はっ…はぁ…はぁぅ…んぁ、あぁ―――っ!!
(妖獣に近い尻尾と思い、自分の知っている尻尾と同一と考えていた。
秘裂に挿入するなど藍や橙では考えられない使い方で、虚を突かれて大きな声を上げてしまう。
蜜に濡れた秘所は奥まですんなりと迎え入れてしまい、感じた事のない硬い感触に困惑する。
小悪魔の震えは尻尾を通じて紫の一番奥まで伝わってしまい、
子宮を揺さぶって更に大きな悦楽になって)
あんっ、んっ、いい…奉仕、なんて…もう、いいから…。
このまま…ああ…私…ふぁっ…あぁ…はぁ…♪
(情欲にまみれた瞳を小悪魔に向けている。
感情を覆い隠す胡散臭い普段とは全くかけ離れている様相を呈して、
愛欲に震える一人の女性の視線を小悪魔に向けている。
大妖怪が下級の悪魔に向ける視線とはとても思えないくらいに…)
>>306 紫様
くす、改めて考えると、西洋由来の私達が特殊なのでしょうけれど。
ふぁ、あ、そこ、紫様、あぁあんっ……!
(紫の指先がお尻に入り込むと、小悪魔も腰を震わせてしまい)
(小悪魔も夢中で、震える紫の菊座を解していく)
(しばらくそうしたところで、指先を少しずつ侵入させ、内部を解し始めていて)
(小悪魔自身も、紫の指先を求めるように、脚を大きく開いている)
ん、ちゅぅ、ちゅ……ふぁ、あ、紫様、喜んで、いただけますか……?
ふふ、ほら、お望みなら、もっと、ん、あぁぁあんっ……!
(尻尾を通して感じる紫の内部の震えから悦楽を読み取り)
(先端を内部でくねらせるようにしながら、先端で最奥を突く)
(さらに、小悪魔自身の秘所を尻尾に擦りつけて、先端をさらに強く押しつけていて)
(そうしながら紫の反応の一番強いところを探っていく)
あぁん、紫様、そんな……喜んでいただけて、嬉しいです……
今日は、ご主人様、なのですから、きちんと、ご奉仕させて下さいませ……!
(小悪魔自身はあくまで奉仕を続けているつもりのようで)
(ただ紫が感じているのが嬉しく、指先を奥へと進め、)
(尻尾の動きを大きくして、さらにお尻と秘所への快感を高めていく)
【そろそろお時間となりました】
【次で締めにさせていただいてもよろしいでしょうか?】
>>307 幻想郷では特に、そうなのでしょうね…。
ここも…それではまとめて…♪
(入念に奉仕をしてくれたほんの少しのお返しの意味合いで、
小悪魔のお尻を両手で鷲掴みにしてよく揉みほぐしてやる。
片手で割り開いて、もう片方の手で窄まりを解した後に中にゆっくりと挿入して、
第一関節まで入れてクルクルと指を捻って、敏感な入り口付近を刺激している。
軽く出し入れしたりでそこを更に刺激していて)
こ、これは…すごく、いいわ…あっ…はあっ…あ、あぁ…っ!
(切なげな声を上げて身体を大きく跳ね回らせて、尻尾の動きに全身で答える。
うねりと先端での突きがお腹に衝撃を与えるように、快楽の波を作り出している。
一番弱い所を尻尾が捕らえて何度も突くと目の奥がチカチカとし始めていて…)
ああ、そんなっ…ああ、ふぁっ…あぁ…はぁぅ…あっ…っ!!
(すっかりはまりこんで小悪魔の言葉がないと今の関係も忘れてしまいそうで、
自覚した所でこの悦楽の頂点から戻る事も出来ずに…)
あっ、はっ、あっ、ふぁっ、あっ、あぁ、…っ、あああぁぁぁぁ―――っっ!!!
(尻尾と窄まりの指先の快楽に踊らされたまま絶頂を迎える。
その瞬間に、小悪魔の窄まりにも思い切り指を差し込んでしまう。
紫の方はきつく締め付けてしまって、前の尻尾も後ろの指もしばらくの間は動かす事すら出来ずに)
んんっ…はぁ…ち…ちょっと夢中になっちゃったわ…。
(先ほど、今の立場を忘れて絶頂をねだった事を思い出してしまい赤面している)
その…もう少し、お願いしてもいいかしら…?
何か頼まれた時には…サービスしてあげるから…♪
(絶頂から意識が立ち直るとようやく立場の事も思い出して、
でも小悪魔の手の動きが生み出す悦楽を忘れる事は出来ずに。
自分の手で秘所と窄まりに小悪魔の手を当てさせて、更に続きを願うのであった……)
【私も時間となりますので、これで締めと致しますわ】
【久しぶりのお付き合いに感謝を申し上げます。またお会いする事があれば宜しなに】
【それから連絡を。白玉楼に目を通す事をお願いできるかしら?】
【お休みなさい、良い夢を……】
>>308 紫様
あ、ぅ、紫様に、していただく、なんて、あぁぁああああ!
気持ちいい、です、あ、ああぁぁぁんっ……!
(指を挿入して、敏感な部分を刺激されると、小悪魔も紫の上で体を仰け反らせるようにして感じていて)
(体を跳ねさせる紫の様子に、さらに尻尾でのストロークを強くし)
(お尻に与えられる快楽に高められるまま、尻尾を媒介して二人の情欲を交換し合う)
(すでにベッドは二人分の愛液で大きな染みが広がっている状態で)
紫様も、どうか、あああ、んっ、はぁ! あ、あああああーーっ……!
(指を突き込まれた途端、天を仰ぐようにして大きく絶叫し、)
(紫の上でびくびくと体を震わせて、達してしまう)
(挿入したままの尻尾も、指も動かすことが出来ないまま)
(紫の上に座り込んだままの姿勢で、しばらく全身を大きく震わせながら絶頂の余韻に浸り)
……はぁ……あ、は……ふふ、楽しんで、戴けましたか?
くす、でしたら、営業は成功ですね……。
サービスしていただけるのでしたら、私も、お礼に……。
ん、ふふ、もっと、感じて下さいませ……。
(求められるままに触れさせた手で、先ほどで感じ取っていた敏感な場所を中心に)
(さらに丁寧な奉仕を始めた……)
【ご連絡のことは、了解いたしました】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございます】
【少し時間がかかってしまうところがありまして、申し訳ございません】
【ごゆっくり、お休み下さいませ】
抜いた
最高
つい
すな
なか
ふあ〜ぁ。
眠いんだけど、お腹が空き過ぎて眠れない時ってあるものよねぇ……。
(ふわふわと飛んできて、適当に開いてる窓から侵入して)
んしょっと。えーと、厨房は……?
(キョロキョロ見回しながら、勘を頼りに廊下を歩き始める)
勝手知ったる他人の家か……。
寝る前に食うと太るぞ。
神社の次はこっちか
忙しいですね
>>316 まあ、そんなところ?
私の大事な供給源の一つだからねー。
咲夜が、変に空間を弄ってなきゃいいけど。
心配には及ばないわ。
太れるほどには、栄養が摂れてないから……って、
何回か言ってない? この切ない台詞。
>>318 最早盗人とすら思われてないんだろうな。
魔理沙も霊夢を見習えばいいのに。
予想外に悲しい台詞が帰って来て、からかう気も無くなったわ……。
(食べ物と)ご縁がありますようにって500円玉をお賽銭に入れておこう。
じゃ、眠いからもう寝ます。人んちの冷蔵庫漁るのも程ほどに。
ホワチャー!!!
(壁を突き破って門番出現!)
(珍しく真面目に仕事していた)
おのれ侵入者!
お嬢様の屋敷に無断で侵入するなど不届き極まりません!
この紅美鈴が叩きのめしてミンチ…に……
…って、霊夢さんじゃないですか…
フツーに門から来てくださいよう。
【ニーハオ♪お初です、どぞよろしく!】
ああ、それなら厨房いってすぐ右。
とりあえず急な来客に――というか霊夢に備えてある程度食料ストックした場所があるから
適当に見繕っていきなさい。
さすがにお肉なんかは保存食を選ばせてもらってるけどね…………燻製とか。
こんばんはお二人とも。おじゃましていいかしら?
【此方ではじめましてと言うのが礼儀…………なのかしら?】
【はじめまして。】
あれ?
門番さんがいない…?
ま、いっか。
お邪魔しま〜す。
(何も知らずに門をくぐって)
って、門番さん、こっちにいたんだ。
それに霊夢とメイドさんもこんばんは。
【こんばんは】
【咲夜さんとは初めましてよね。宜しくね♪】
>>319 盗人とは、また酷い言われ様だわ。
こちとら、ちゃ〜んと家主の許可は貰ってるもの!
いつでもご飯食べに来ていいって言ったもーん。
Σお賽銭っ!?
あなた、いい人ね!
妖怪退治の依頼があれば、格安で引き受けてあげるわね。
おやすみなさーい♪
>>320 どわっ!?
な、なによ……と思ったら、なんだ門番か。
仕方ないじゃない。歩く元気がもうなかったんだから。
もう、眠いんだかお腹すいてるんだかわからない感じで参ってるのよ。
いいから、とっとと厨房まで案内して頂戴。
【ニーハオ♪】
【いつも楽しく見てたわよ〜】
【よろしくね♪】
>322
こんばんは、あすのあさげは、うさぎなべ…………
………といったことはないのでご安心ください。
こんばんは。
美鈴をおさがしでした?
【はじめまして。】
なんだか、急に賑やかに……んん、宴会の予感?
>>321 OH,咲夜〜我が愛しのご飯係〜♪
Σなんと、そんな素敵な場所が用意されているとは!?
さすが、完全でロリコンな従者ね。
でも、せっかくあなたがいるのなら、出来立ての美味しいご飯をご賞味したいところだわ。
時間をかけずに、できるでしょ?
【私は前に一回会ったわね〜】
【な〜んか変な服に着替えさせられたような?】
【ともかく、よろしくよろしく♪】
>>322 おおっと、食材登場っ?
咲夜ー、いい兎肉が入ったわ♪
>>321 うわぁ咲夜さんっ!?
ししし、深夜のお勤めお疲れさまですー!
夜勤なんて私たちに任せてくださってお休みいただいても大丈夫デスヨー?
(棒読み
(勢いで穴を開けてしまった壁を必死に背で隠してアワワワ)
【お初ですっ♪是非是非混ざっていってくださーい♪】
>>322 鈴仙さんこんばんわ♪
やーははは、今夜は賑やかですねぇ♪
まさに不夜城。
紅魔館にふさわしいのですよー。
>>323 せめて門に一声かけていってくださいよー。
勘違いするじゃないですか。
私はてっきり凶悪な山賊妖怪でもきたのかと思ったですよ。
厨房は咲夜さんがいったとおり向こうですけど…
霊夢さんだと根こそぎ奪っていきそうな気がするから私が持ってきますっ。
そりゃ!
(ダッシュ
(お陰で崩れた壁は曝け出された)
>>324 うん、こんばんはー。
って、いきなり物騒なこと言わないでくれる?
(若干咲夜から距離をとって)
あ、うぅん。特に用はないんだけど、入り口のところで見なかったから、
どうしたのかなーってね。
>>325 何をトチ狂ったことを言ってるのよ…。
あの騒ぎで私とリグルがどれだけの大怪我を負ったのか、ご存知のうえでの発言かしら?
(にっこり笑顔で言うが、その目はちっとも笑っていない)
それよりも貴方は私に返す物があるでしょ?
はい。
(霊夢に手のひらを突き出す)
326
門番さんもこんばんは。
入り口にいないからどうしたのかなって思ってたけど、
こっちにいたのね。
あ、これ、永遠亭の栄養剤。よかったら使っちゃって。
(鞄から薬を取り出して渡して)
>>326 えーメンドイ……
いいじゃない。勘違いしたら、痛い目を見るだけなんだから……あなたが。
あ、こら……チィッ……余計な真似を。
>>327 あの、騒ぎってどの騒ぎかしら?
いけないわねぇ……栄養不足になると記憶に障害が……。
(額に指先を当てる仕草で誤魔化し)
……え、なによ?
お金ならないわよっ!
(反射的に、先程名無しから貰ったお賽銭を硬く握り締めて後ずさり)
ただいま戻りましたですよっ♪
これすなわち武術でいうところの縮地♪
中華は大地をも制するのです♪
(にぱ
>>327 あっ差し入れありがとうございます〜♪
あははっこういう善意が門番の力になるのですよっ!
(喜んで受け取ると腰に手を当て一気飲み)
ぷっは〜〜〜っ!
沸いてくる…気が…力が…迸るぅううううううう!!!!
うは、漲ってきたああああああああああ♪♪♪
キエエエエエエエエ!!!!
(拳を突き上げて絶叫)
(変なテンションで太極拳開始)
>>328 気を練って練って四千年…
(ねりねり
鍛え続けた武術が四千年…貴様らのいる場所は我々が二千年前に通過して…
あーいけないいけない…ついつい変なテンションになってしまってました。
霊夢さんの不穏当な発言を封じるためにもお腹を満たす必要がありそーです。
と言う訳でもってきました食材が一式。
存分にご賞味なされませ♪
つ 葱×10 茸×10 ほうれん草×10 かつおぶし一袋
>325霊夢
ああ、霊夢。今日もお腹をこんなに擦り減らせて私のところへ〜
(この従者ノリノリである。)
いつも通りにして食料荒らされたら困るからよ。
まったく……私はロリコンではないわ、ちょっとお嬢様の未成熟なあれとかこれとかに
完全にツボに来るだけよ。(クワッ)
夜食、でかつお酒の進みそうなものね…………となると、これかしら?
(カチリ、と歯車がかみ合い、時の流れを遮断すること数十分。)
(次の瞬間になんということでしょう、相変わらずいつも通りのことではあるが)
(千切りにした茄子としょうがを炒めたものに、ゴーヤと明太子のスパゲティを作りだして)
あいにく、日本酒はないのだけれ度それでもいいのならハイ。
(とん、とワインボトルを置き)
>326美鈴
………そうね、風通しも良くなったことだし、ゆっくりと休むのもいいわよね。
ここで、誰かが蹴り砕いた壁を主夫くする様をを見ながら。
(にっこりと笑って首を傾げると、ぱらぱらと壁の破片が頭から落ちて。)
――仕事熱心なのはいいけれど、手段は選ぶのね。
まったく………煉瓦なんて作ってるところないんだから。
'(はぁ、とため息をついて曝け出された壁の穴を観察。)
(あれで武術の達人、さすがにきれいに壊れてるな、と感心半分呆れ半分といったように。)
>327鈴仙
何故かわからないけれど、貴女の顔を見ると食べたくなるのよね。
…………兎肉。
肉付きも良くて、とても美味しそうなのも相まって、はしたないとわかっても生唾を呑んでしまいます。
(完 全 に 食 材 を 見 る 目 だ !!)
ああ、礼儀正しくて助かるわ。
どこかの誰かに見習わせたいくらい…………主に白くて黒いのとか。
一応あれでも仕事してるのよ、一応。こっちに侵入者らしき気配を見つけたみたい。
>>328 ふぅん…。
覚えてないのなら思い出させてあげましょうか?
あの騒ぎの一部始終を…。
(笑顔のままゴゴゴと迫って)
誰が貴方にお金をせびるのよ。
そもそも貴方にお金なんて貸してないし。
お弁当箱。この前お弁当をあげたでしょ。
だから返して。
>>329 門番さんも大変だものね。
こういう輩を相手にしなくちゃいけないし…
(霊夢を横目でチラリと見て)
て…そこまで強力な効果はなかったはずなんだけど…。
も、門番さん?大丈夫?
(発狂でもしたかと思うほどにテンションが高くなった美鈴に驚いて後ずさり)
>>330 そういえばレミリアも言ってたわね…!
あの子は冗談だったみたいだけど。
て、私を見る目が何か危ない感じになってるし!
はしたないって分かってるなら自重しなさいってば!
門番さん、あのメイドを止めてー!
それに関しては…私にもどうしようもないわね。
前にレミリアに渡した薬でどうにかする方法もあるけど。
その門番さんは侵入者さんを撃退できてないみたいだけど?
>>329 ちょっと、うっさい!
(変なテンションで暴れまわる美鈴のおでこ目掛けてお札投げ)
しかも……なんなの、この微妙なラインナップは……
なんていうか、こう……あれは?
メインディッシュが、抜けてるんじゃあないのよ。
ふざけてるの?
ていうか、お腹空いてるって言ってるでしょー!
なんで食材持ってくるのよっ! 作って来いっつーの!
>>330 これだから、あんたのこと結構好きよ。
けど、相変わらず重症のようね……レミリア、大丈夫かしら?
なんということでしょう!
さっすが、咲夜!
これよこれ、こーゆーのを待ってたのよっ♪
どっかの四千年のアホとは違うわね。
ではでは、さっそく……いっただっきま〜っす!
(少女爆食中)
>>331 ま、まあまあ……そう目くじらを立てないの。
美人が台無しだゾ☆
(鈴仙の鼻先をちょんと触って)
あ、なるほど。お弁当箱ねっ!
あーそーそー……えーと……
……無い。売っちゃった☆(テヘッ
…って、私が行ってきてる間に既に夜食は完成していたのでした。
私のお使いはいったい!?
この葱はどこへいけば!?
>>330 にょわっ!?
ごめんなさ〜〜い!?
あう〜〜この美鈴一生の不覚!
この上は中国四千年の建築技術で修復あるのみです!
(びしっ
一つ積んではお嬢様のため♪
二つ積んでは妹様のため♪
(穴から庭に出る)
(手刀で庭の石を切り裂くとレンガ作成開始)
>>331 あっはっは〜♪ 驚かせてしまって申し訳ないのですよ♪
でもでも栄養ドリンクって飲んだあと飛び跳ねたくなりません?
(職人のごとく壁にレンガを詰めて塗り固めながら)
無 理 で す ♪
(バン
まー咲夜さんも一応人間ですから冗談とでも思っておいてくださいね。
あぅあーしかしながらここには妖怪が二人と人間が二人いますけど完全に人間組の方が強いですねー♪
…って何気に鈴仙さんと咲夜さんが酷い事を言っている気がするのは私だけでしょーかっ!?
そして完全に事実なのがまた無念!
おのれ白黒!この仇は私が起きている時に必ずとるのですっフー!
(気合を込めて構えを取って)
>>332 はぎょっ!?
(バビビビッ…パッタリ
ううーせっかくもってきましたのにー
いーですよふーんだ!
これは霊夢さんには分けてあげませんもん!
ぜーんぶ私が食べちゃいます!
(ガツガツ
…ですがっ!…どーしても分けてほしいなら咲夜さんのスパゲティと交換してあげてもいーですよ?
今のうちですよ?
早くしないと全部無くなりますよ?
(チラッ
>331鈴仙
失礼な、今にも飛び出しそうなナイフとかルナダイアルとか殺人ドールとか夜霧とかスカルプチュアとか
かなり抑え気味なんですから、これでも。
はぁ………ところで、貴女は味噌と塩、どっちがお好みかしら?
個人的には醤油も捨てがたいと思うのよ。あと、兎と言ったら捌いての丸焼きよね。
……………………私も冗談ですよ?(眼がすわってる)
この際、前の異変時みたく門の位置を…………ああでもこれだと………
家で働いてみない?休みもお給金も出ないけれど。
……まぁ、美鈴だし。
(なんとかフォローしようとしたが無理だった、変な奇声あげてネギもってハッスルしている)
(門番をフォローできるような語彙はなかった!!)
>332霊夢
あら、でも私の忠誠心と愛はお嬢様の分で売り切れですわ?
重症とか酷い言われようだけれど、お嬢様みたいな色素の薄い少女はあれくらいの年がとても美しいの。
正に魔性なのよ!天使のごとき可愛らしさなの!悪魔なのに天使とはこれいかに?!だがそれがいい!!
…………みたいなものです。
調理してくればかなり違うと思うのだけれどね………
茸と葱とほうれん草というチョイスは悪くなかったわ。鰹出汁で何か作れないかしら?
………って聞いてるわけないか。
(爆食巫女の脇で苦笑を浮かべて)
時間も時間だからほどほどにしなさいよ?あとあんまりがっつかないで、よく噛んで食べること。
ほうじ茶でも淹れる?
>333美鈴
葱は首に巻くかお尻にでも刺しておくと良いわ。
むしろ全部刻んで鰹節でもかけて醤油でもたらせば立派な食べ物になるわよ。
いや、ウチ洋館だから。
中国の建築技術よりもゴシック建築な方向でやりなさい。
………フォローはしてあげたいのよ私も!!
けど、無理なのよ、この低落で一応、起きてる時の外敵撃退率は高めですなんて言っても信憑性が
月に出かけてしまっているレベルじゃない。
………真面目にやったら私より全然強い癖に
(ため息交じりに素手で石を切り煉瓦を生成していくさまを見て)
>>332 ん…むぅ…
(鼻の頭を突かれると途端にしおらしくなって)
…霊夢はずるい。
そんなこと言われたら怒れないじゃな−
(最後まで言い終わる前に、続いて霊夢の口から出た言葉に数秒凍りつき)
(数秒後、そのまま笑顔で)
もう二度と霊夢にお弁当作ってあげない♪
(死刑宣告ともいえる発言をした)
>>333 ないない。
そんな人、門番さん以外に見たことないわよ。
(手を顔の前でパタパタと振る)
にしても、手際がいいわね…。
慣れてるの?こういうこと。
て即答!?
冗談にしては目が本気だったようにも思えるんだけど…。
霊夢は最近、本気で人間を辞めてきているようにも思えるけど、どっちにしても勝てそうにはないわねー…。
あ、うん、気のせいよ。それはきっと気のせいだから。
うん、ちゃんと起きてれば勝てる…といいわね。
>>334 いや、そんなこと言われて安心できるとでも?
(真顔でそんなことをいう咲夜に思わず突っ込んで)
え?そうねぇ。個人的には塩のほうが…って、何の話?
ねぇ、何の話をしてるの?
………………うん、分かったからそれ以上近付かないでくれる?
私と貴方はこのくらいの距離があったほうがいいと思うの。
(咲夜から思い切り離れていつでも逃げ出せる体勢を取る)
お誘いは嬉しいけど、私も師匠のお手伝いとかあるから、遠慮させてもらうわ。
それに、門番さんならきっと大丈夫でしょ?
どこにも保証はないけどさ…。きっと大丈夫な気がする。
(さっきから無駄に元気な美鈴を見て、苦笑を浮かべて)
さてと、私はそろそろ帰るわね。
それじゃ、霊夢、門番さん、メイドさん、またね!
(そういうと、きちんと正面門から出て行った)
>>333 な、何ィ〜〜……ッ!?
私の札を喰らって、難なく立ち上がってくるとは……こいつ、不死身か……?
(すぐさま起き上がってきた美鈴に、目を見開いて)
……え、何か?
(既に、スパゲティは平らげて、爪楊枝でしーしーしつつ)
どーぞどーぞ、遠慮なく食べちゃっていいわよ。
こっちは、もう食後の一杯に移行してるから。
(ワインボトルを手酌でグラスに注ぎつつ、ぐびぐびと飲み始めている)
>>334 ……前々から思ってたけどさー。
この館に住んでる連中って、どいつもこいつも濃ゆいのばっかりよねー……。
(葱を振り回す門番に、ロリコン全開のメイド長を眺めながら、ワインをちびりちびりと飲んで)
いや、本当に美味しかった。こんな満足いく食事はいつ以来かしら……
私の胃袋がさっきから、号泣しっ放しだわ〜。
いや、これがあるからお茶はいいわ。
そんな世話ばかり焼いてないで、あなたも飲んだら?
まさか、下戸って訳でもないでしょ?
(空いているグラスを持ち上げると、咲夜に差し出して)
>>335 Σあちょぶっ!?
(あまりのショックで、意味不明な悲鳴が出た)
そそそ、そんなっ……!?
い、いや、私も始めはちゃんと洗って返そうと思っていたのよ?
でもね、これには深〜い訳があったのよ!
そう、それは三日前、私が一人で境内の掃除をしていた時、
突然背後で立った物音に、振り向いてみるとそこには――って待ってよ!
まだ話は終わってないし、これからも私の為に頑張っていきましょうよ! ねーっ!
(出て行く鈴仙へ向かって、切実な叫びを放ちつつ見送って)
>>334 あ、その手がありましたか。
で す が ♪
中華四千年、医食同源で作り上げたこの体に風邪など無効!
万一引いても漢方薬♪
門番に隙はありませんでしたー! 病原菌ドンと来い♪
…………あれ?
あうあうあ……もうちょっと早く言っていただきたかった……orz
(壁は中国皇帝の朝廷のごとき龍の装飾が施されていた)
なんたること!?
実は私の評価は低かった!?
ここ…これはいけませんっ!
寝てしまいそーになったら瞼の裏に辛子でも塗って…
…物のたとえ!これは物の例え!
それほどの気迫を持って事にあたるのですよ、アイヤー
>>335 あっはっはー♪
弾幕ごっこやらなにやらでしょっちゅう門が壊れますもので。
その都度直してて覚えました。
…つ、つい中華様式で直しそうになるのを堪えて!
堪えて紅魔館の門は洋式を保っているのですっ!
…ちょっとだけ紫禁城みたいに作り直してみたいとゆー誘惑を堪えて!
(壁に彫ってしまった龍の装飾を削ってゴシック様式に直そうとしているが…手が震えている)
(プルプル
魔力ですとか妖力ですとかは肉体的パワーや武術より弾幕ごっこにおける重要度が高い感じですからねえ。
白黒恐るべきなのですよ。
…が…それが楽しかったりもするのです。
あ、お時間ですか?
鈴仙さんおやすみなさい。
また来てくださいねー♪
>>336 いやいやいや、かなり痛かったですよ?
キョンシーじゃあるまいし門番といえどもあまりやられると死にかねませんです。
……霊夢さんの意地悪〜〜〜〜!!!
ちょっとくらい分けてくれてもいいじゃないですかぁ。うわ〜〜〜んっ!!!
咲夜さんのお夜食がぁーーっ!!!
(ガツガツガツと葱その他を平らげて
ふーんだっ!
門番はヘソを曲げました!
霊夢さんには絶対中華作ってあげませんもんっ!
幻想郷で中華料理ができるのは私のみ♪
従って霊夢さんは一生中華を食べる事なく生涯を閉じるのです……アイヤー…これぞ中華の呪い…
>335鈴仙
手の内を明かしてるあたりに…………
(あくまで自分は間違っていないと言いたいらしい。)
お鍋の話で丸焼きの話ですけれど?
…………心の距離ですね、わかりますわ。
紅魔館の食糧事情のためにその身を差し出す気になったらいつでも来てくださいね。
待ってますよ。(超いいえがお)
ええ、あれでも昔はいい子だったんです…………
蟲も通さないようなやっしい門番で、ううっ
お疲れ様でした、お仕事頑張ってくださいね。
>>336霊夢
だからロリコンじゃないって言ってるでしょうがっ!!
(くわっと読心しやがった)
いつでも、なんて言うと本当に遠慮なく来そうだから食糧事情がどうしてもままならない時は
ギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張ってからいつでも来なさい。
こんなので良ければいつでも、なんて(ry 作ってあげるから。
鈴仙さんには世話(という名の調理)し損ねましたからそこまで焼いてないと思うわ。
それに世話焼かせてる自身があるのなら――――
(受け取ると、空のグラスを霊夢に向けて)
――酌くらいしてくれるんでしょうね?
>337美鈴
地底のアイドルがアップを始めるからやめなさい。
東洋医学って本当に不思議よね、事細かな原理は解明されずに
ただ臨床実験で成果を出してきたんだっけ?
………
(笑顔とともに小首をかしげると、周囲八方向からナイフが現れて)
いいえ、私は貴女はやればできるものだと思っているわ。けどやらない子だと。
そもそも、眠ること自体は問題ないわ、退屈なら居眠りくらいするでしょうし…………私が言いたいのは
してもいいけれど、侵入を許すな!と
……………言い訳無用よ――さぁ、貴女の罪を数えなさい!\マキシマムドライブ!/
(なんか奇妙な効果音とともに美鈴を囲んだナイフが放たれた。)
>>337 本当かしら……殺しても死ななさそうな感じだけど。
これも、中国四千年の神秘の為せる業なのかしら……。
なーに言ってるのよ。
あんたなんか、ここの住人なんだから、
それこそ強請ればいつでも咲夜のご飯やおやつ食べ放題でしょう?
私は今、今、この瞬間しかないのよっ!
当然、一人で完食させて頂くわよ。
だから曲がったヘソを正して、遠慮なく私に中華料理を振舞っていいわよ。
ねっ、いい子だからっ……!
>>338 Σ言ってないしっ!?
……何、時間操る能力に加えて読心術まで会得したの?
反則臭いメイド長ね……。
マジでっ!?
やったね、これで家主に加えてメイド長の許可まで貰っちゃったわ。
今より、この館の厨房は私のパラダイスと化したわ。
もちろん。こんなものでお礼になるのならいくらでも。
(咲夜のグラスにワインをなみなみと注いでやって)
メイド長の、ちょっといいとこ見てみたい♪
そーれ、一気一気♪
>>338 結果よければ全てヨシという大らかな文化が中華の真髄なのです。
細かい事がわからなくても直るならオールOK♪
ですので私は身を犠牲にして今日も新たなるツボの発見に努めるのです。
針治療万歳♪
イーッ!?
(ガビーン
(ドスドスドス、パッタリ
あいたたたたたた………
もー咲夜さぁん、愛の鞭がいつになく厳しいですよう。
死んだらどーするっ!?
(どこかの教師のような事を言いつつヨレヨレ起き上がる)
(血がビューッ
これは本格的に眠拳の再修業しようかなぁ…
眠りつつ戦う!
決して起きずに戦う!
起きる頃には侵入者は全・滅♪
あ、これ結構いい考えだと思いません? 思いません?
(にぱ
>>339 チュウカヨウカイウソツカナイアルヨ。ワタシシンジルヨロシ。
ううーだって夜勤でお腹減ってたんですもん。
そこにあの香ばしい香りっ! 耐えられるでしょうか! いや無理!
(バン
…てわっ!?
変わり身早っ!?
霊夢さんっ門番はちょっと唖然としましたよっ! これが巫女ということなのでしょーかっ?
もー仕方ないですねぇ♪
(ヘソはあっさり直った)
そのうちホイコーローでも作って差し上げますよ。
しかし鈴仙さんも霊夢さんにお弁当振舞ったそうですし霊夢さんの食料源はこうして増えていくのですねー。
>339霊夢
大丈夫よ。
ただし“お嬢様に限る”がつくから。こころのサード愛を拓けば
文明開化の音がするものなのよ。
こーらー、都合の悪いところは聞き流さない!
厨房荒したら、プリズムがトルネードするからね。節度は守りなさい節度は。
まったく、マイペースよね。
一揆一揆♪なんだか農民の間で暴動が起きそうね♥
いや、ワインはそういう飲み方するものじゃないし、一気であんたら何回悪酔いして
――んもう!せっかく、ヴィンテージレベルに熟成させたのにっ!!
(突っ込みつつ、くっとワイングラスの中身をいっきして――)
ふぅ………
(――ゆっくりと酒気を帯びた吐息を吐き出す。)
>340美鈴
そう、間違って「んー?」とか言ったり、指先が爆発した後体が萎んだりしないように気を付けてね。
「お前ごときに極められるものではない」とか言われちゃうから。
八本しか投げてないじゃない。大丈夫、美鈴の体ですよ。
殺しても死なないでしょうに、貴女の場合。
(実際、霊夢のお札に、自分のナイフにと喰らって元気が有り余っている様子を見れば)
(腕を組んであきれるしかなく………)
そうね、睡眠中に誰かと誰かをちゃんと区別できて、有効打をちゃんとくり出すのは至難の業だと思う。
けどあなたほどの実力があればきっと習得できる!
極星を掴むのよ!
あと酔拳は酔ったような足取りで相手の攻撃を軽減する技だから。別にお酒なくても使えるわ。
――なんていうとおもったのかしら?ナイフ増やされたいの?
(ちくちくとナイフの切っ先で美鈴の頬をつつきつつ)
――さて、こんな時間だしそろそろ仕事に戻るわ。
お話してくれた霊夢と美鈴、鈴仙に感謝するわ。それじゃ、ごゆっくり………
おやすみなさい、と言っておくわ。
>>340 これまで、色んな妖怪見てきたけど……
ここまで胡散臭い奴は見たことが無いわっ!
……ていうか、やっぱり絶対不死身でしょあんた……
(咲夜とのやり取りを見て)
HOIKORO―!!
いやー、まったくね。やっぱり持つべきものは友達だわ〜♪
楽しみにしてるわね♪
>>341 よくわからないけど、あんたの場合は
自分の中の色んなものを閉じたほうがいい気がするわ。
誰に言ってるのよ〜、巫女たるもの節度のプロフェッショナルじゃない。
問題ナッシングよ。さ〜て、明日の朝食はなんだろな〜♪
イッキ違いでしてよメイド長♥
お〜、なんだかんだ言いつつノリがいいわよね。
それに、色っぽい……その内、一手お手合わせ願いたいところだわ。
(頬杖をつくと、艶っぽい瞳になってにんまりと)
あら、そういえばこんな時間ね。
私も、お腹が満たされたら心地良い眠気が〜……
面倒くさいから、ここで寝ちゃおっかなぁ〜?
(言ってるそばから、その場にごろんと大の字になって寝転がり)
それじゃ、おやすみなさ〜い……すぴー……。
【私もこれで】
【鈴仙、咲夜、美鈴、ありがとう、お疲れ様】
【また、お話しましょうね♪】
>>341 うわらば!
(ピチューン
…なんてぞっとしませんからねー♪
はーい♪
(と言いつつ門番は今日もピチュる)
わーい、こちらにも私をキョンシーか何かと勘違いしている人がいるですよ。
門番にも赤い血が流れているー!
覇〜〜〜〜
(気をこねこね
粉っ!
(しぽんとナイフを抜き)
……ふぅ…痛かった……んー…っと…
…一子相伝の秘奥義をつかむのはこの美鈴!
燃えますねぇー力が沸きますねー♪
ホワター!!!
(武術の型をはじめようとして)
……ひゃあ!? つつかないでつつかないで!
もうやめて門番のライフは0よ!
>>342 あるぇー?
誰もが信じる中華四千年の人心掌握術が通じないとは!?
美鈴びっくりですよ。さすがに博麗の巫女は侮れませんねぇ。
これも医食同源の効力かも知れませんねえ。
やはり中華は至高!
中華料理万歳♪
あ、インスピレーションキター♪
次の美鈴書房のタイトルは『これであなたも不死身、美鈴の三分間クッキング』で決まりですよ音符
さっそく執筆にかからねばっ!
霊夢さんも咲夜さんもおやすみなさいー♪
【では私もこれにて♪】
【霊夢さん、咲夜さん、鈴仙さん謝謝♪ 深夜の出会いに謝謝♪】
多種多様なメンバー
レイプしたい
まとめて
たまには早い時間に一番乗りしてみようかしら………
いえ、連日来ること自体珍しいのですけれどね、私の場合。
などと言い訳じみたことを言いつつこんばんは。
洋館でごろ寝…………どういう神経なのかしら?
おはようございます
サクヤはお楽しみでしたね
今日も豊作豊作っと〜♪…あれは!
(箒に何やら物が詰まった袋をぶら下げながら歩いていると)
(メイド長と名無しが見え、とっさに物陰に隠れて)
【初めまして、よろしくお願いするぜ】
ひゃっはー♪
キャラが来たよ!
よっし撤収ー♪
(宿屋の娘は去って行った)
リロードを怠ったわ!
ゴメンなさい、今からレス書くからちょっと待っててくださいましっ!!
(従者微妙にテンパり中)
>>350 アレ…?急に帰って行ったぜ…なんだったんだ。
【せっかくだし一緒にゆっくりしていってもいいんじゃないか?】
>>351 瀟洒なメイド長のあんな姿初めてみたぜ…。
(物陰からテンパっている姿を見て笑いを堪え、肩を震わせながら)
【焦らなくても大丈夫、だぜ!】
>>348.350
申し訳なかったわ、ここまで遅れるとわ……
あまり人がいないと思っていたもので。すみませんでした。
(深く頭を下げて)
決して名無しさんだから反応がなかったとかそういうのじゃないので。
そして、確かにお楽しみではあったけれども特に捻った意味でもなんでもないのが困ったところね。
ボケようがないわ。
そしてそのキャラの安定のしな差は一体なんなんですかっ!
ホテル紅魔館へよこうそ?!
>>349 そこの物陰にまだ隠れてくれてるとうれしいな、と思ってしまうわ。
一つ、リロードを怠りぼうっとしてしまったこと。
一つ、その所為で屋敷に起きている異変にも気づけずこうして今更ながら物陰に向き合っていること。
一つ、実力行使に出ることをためらっていること。
私は罪を数えましたよ。今度はあなたの番です…………
さぁ、貴女の罪を数えろ!
(今更ながらびしっと物陰に向けて指を向けて決めポーズ。)
【いえ、本当にお待たせして申し訳ない。】
【こんばんは、はじめましてよろしくお願いします。】
……
(じー、と物陰から咲夜の様子を眺め)
>>353 (物陰からやれやれ、と言った様子で出てきて)
それじゃ私の罪とやらを考えてみるとだな。
一つ、館に来たにも関わらずにお茶も飲んでいない事
一つ、メイド長のテンパっている所を影で笑っていた事
一つ、館が広すぎてこんな所で見つかってしまった事
よって、全ての責任はメイド長である咲夜にあるんだぜ!
(咲夜に指差して無理やりな罪を押し付け、してやったりという顔で)
>>354 あっ。
(チラッと物陰にレミリアが隠れているのを見つけ、黙ってしまい)
主がなんで隠れてんだよ…。
(ボソッと見てはいけないものを見てしまったように)
>354
き、貴様見ているな!(AA( ry
…………じゃなくて、出てくるなら出てきてくださいっ!
っていうかお嬢さm…………(特徴のある羽が影から見えて硬直)
>355
OK、それじゃ償いましょうか、主に弾幕ごっこで。
し、仕方ないじゃないですか。普段休憩なんてとりなれていないんだから………
なっ、なん、それもお屋敷に必要なことよ。
ついでに笑うな、笑わないでよ!!
――ど、どうすればいいのよ…………
(眉間にしわを寄せながら指された指先を見つめつつ)
>>356 隠れてた方が面白い展開になりそうだったから。
(シレっと)
>>357 あ、それ役回り的に私の台詞。
やほー、咲夜。
毎日顔を合わせているはずなのに、
随分久しぶりなような気がする……
どういうわけかしらね、これは。
>>357 館内でしかも主が見てる所で弾幕ごっこか?
後の掃除で大変なのは咲夜の方だぜ。
ならお嬢様に言えばいいじゃないか、自慢のメイド長が倒れられたら困るのは館の奴らだろ?
ぷっ、クククッ…はははははっ!!
いやいや、悪い悪い。だって普段冷静なお前がそんな顔するとなると
やっぱり珍しい物見れたっていう事からな。
とりあえず、座ってゆっくりとお茶でもすればいいんじゃないか?
お客様の応対もメイドの仕事の一つだろ?
>>358 出てきて早速だが、メイド長はお疲れのご様子だぜ?
お嬢様としてちゃんとその辺りの管理はしてやらないといけないんじゃないか?
でも出てきたら出てきたで面白い事になってるな。
(まるで見物でもするかのように二人の間に立って)
>>358 (くちぱくで「みられた」と何回か呟きながら硬直すること数分)
(ようやっと硬直が解けて居住まいを直し)
………お久しぶりですわ?
確かに一応は毎日顔を合わせていますよね、こうしてゆっくりとお話しするのは久しぶりですけれども。
あー…………その、お恥ずかしいところを見せて申し訳ありません。
よりにもよってこの白黒に。
気を取り直して、ことに当たらせてもらいますわ。
>>359 汚したらすぐお掃除!
能力全開でやればそれくらい…………あとあとひびくからやりませんけれど。
休憩が取れないことについては文句はないわ。
だから変なことお嬢様に言わない、疲れてなんかないし、お嬢様も私が壊れやすいことくらいわかってるからっ!
ただ、その…………それであなたを待たせたのは、もうしわ――じゃなくて不服よ。
(キッと眉根に力を込めて視線をやり)
そうね、ゆっくりとお茶でも出させてもらうわ。
それと風呂敷の中身は出しておくことね。不届きな侵入者の犯罪行為に対して
制裁を加えるのもメイドの仕事の一つだから。
(眼前スレスレを通るようにナイフを投げつつ)
>>360 そうねえ、いつも館の業務を
一手に引き受けてもらってるもの。
ちょっとは仕事を楽にさせてあげないとね。
さしあたっては……
(魔理沙にピタリ、とくっついて)
毎回毎回人の家のものを盗んでいく泥棒を、
始末してしまおうかしら……?
(牙を首筋に近づけて)
>>361 ……さくやー?
うーん、そういえばそうかしらね。
ふふ、でも可愛いところが見れたから、
個人的には満足かな?
あと、疲れてないとか思っても、
定期的に休みはとらないと駄目よ?
>>361 能力を使いすぎると自分だけ歳をくってたなんてことに
なりかねないしな。
わかっていても、頑張りすぎる奴にはちゃんと上から言ってやらないと
また無理するだけだろうが。ちゃんと待たせた分、ゆっくりさせてもらうから構わないぜ。
(視線にも全く動じず、先ほどのことがまだ面白いらしくニヤニヤとして)
風呂敷の中身?これは全部私の物だぜ。自分の物を他人に見せるなんて
プライバシーの侵害にあたるな。中身を見せる代わりに咲夜の部屋を見せるのなら考えても…わわっ!?
危なっかしい奴め…。
(ナイフを投げられると驚き後ろに下がるが、一方に中身を見せるつもりはないらしい)
>>362 他のメイド妖精達も数はいるんだからちゃんと
仕事が出来るようにすればいいだけじゃないのか…。
そうそう、仕事を楽にさせてやらないと人間なんてのはすぐに身体をこわ…す、って何だ?
(くっつかれると不思議そうに見つめて)
ッ!?お、おいおい!誰が泥棒だ!!それにこれは私の物で
毎回借りていっているだけだろ!?
(牙を近づけられるとゾクッと寒気が遅い、とっさに振り解くように暴れ)
>362
可愛いで済ませていただけるならもう、あ、「キラッ☆」とかやります?
冗談ですし、私としてはお嬢様にやっていただきたい気持ちでいっぱいですけれども。
それと…………
(うぅん、この場合は止めるべきなんだろうか。)
疲れたら私なりに休んでますよ、時間を止めてる間にしっかりと。
他の方が活動中は動きっぱなしに見えているでしょうけれど、実はそうでもないです。
ですから、あまり血をこぼして洋服を汚さないでいただければそれで十分ですわ。
>363
無理なんてする前に休むから安心なさい。
何を心配してるようなこと言ってるのよ、言っておくけれど罪なんていくらでもでっち上げられる
能力持ちが二人いることを忘れないようにね?
じゃないと、どんどん冤ざ――罪が重なっていくだけよ?
たとえば――――さっきの豊作っていう言葉とか、ね。
(にこ、と笑みを浮かべて)
あら、私の部屋が見たいの?
別にかまわないけれど、何一つ面白いものなんてないわよ。
必要最低限の者しか置いてないもの。
机と筆記用具、あとは必要最低限の衣類と下着くらいかしら…………
(指折り数えつつ)
見たいの?
魔法の森はどこかしら?
すみませーん、誰かいないのー?
>>363 誰かさんのせいで消耗が激しいのよ。
どこの誰とはいわないけれど。
咲夜にも楽をさせてあげたいんだけど、
つい頼っちゃうわ。
……私のものを借りていく、って言う時点で
矛盾していることに気がつかないのかしら。
(ス、と魔理沙から離れて)
とりあえず、今もってるもの全部返しなさい。
じゃないと……紅魔館の吸血鬼が
一人増えることになるわね。
(にっこり笑って)
>>364 や、そこまではしなくて良いししないから。
……ん? どうしたの?
時間を止めてる間に休んだら、
あなたの時間がどんどん過ぎていってしまうじゃないの。
効率的かもしれないけれど、
あなたの時間をもっと大事にすることも必要だと思うわよ?
ふうっ
>>364 知り合いになった奴を心配するぐらいは普通なんじゃないか?
そんなでっち上げばかりしていると、閻魔様に後で地獄行きにされちまうぜ。
甘いな、私は最近は部屋の整理とかも面倒だから読み終わった本はこっそりと返してたりするんだぜ!
(嘘か本当かは知らないが、本以外のものには触れていない)
はっ、はっはっはっ、何を言っているのか私にはわけがわからないぜ〜。
(額に汗を浮かべながら苦笑いで目を逸らし)
そうやって何も無いように見せかけて興味をなくさせて
実は何かを隠している、っていうのはよくあるパターンだ。
もしくは…タンスの裏に隠していたりな。
…あ〜、咲夜がどんな下着をつけてるのか見てみたいなぁー。
だって、私も最近はメイド服を着てたりしてたしメイド長にもなるとどんなのを着けてるのか…。
(頬を赤らめながらも、咲夜が恥ずかしがるかな?などと思い)
そんな事よりこのお嬢様を止めてくれぇ〜!!
>>366 あぁ、あの門番のせいかー、よくナイフを投げてるって聞くぜ。
それはつまり、周りのメイド妖精が頼りにならないからだろ?
レミリア自信も何か手伝ったらいいんじゃないか。
えっ?パチュリーの物とかも借りてるぜ?
クッ…こんなとこで見つかるなんて…不覚だぜ…。
(接近での力勝負は勝てないとわかっているだけに風呂敷の中を開けると)
(なにやら小さな壷や他にも怪しそうな本やガラクタみたいなものが出てきて)
私を吸血鬼なんかにしたら、力でも魔力でもかなわなくなって、困るのはお前なんだがな。
(などと言いながら、とっさに2,3冊本を服の中に何事もなかったかのように隠して)
781 :名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 18:24:38
荒らしはスルーすれば済むからそれまで。
それよりもここの名無しに自治っぽいのや議論好きが多いから嫌がられるんじゃね?
「ここは不文律で男キャラは断ってるから」だの「これまでこれでやってきたんだ、名無しの意見を重視しろ」だの
キャラハンが会話してるにも関わらず突撃して議論始めたりする奴だのキャラ同士がイチャラブすると「カプはいかん」だのこんな連中が多ければ辟易するし嫌にもなる。
>>763あたりでも事情が事情だから意見提起するのはわかるがそういう大事な事をキャラハンに図らずに決行するのもよろしくないしね。
幸いというかキャラハンさん同士が仲良くて雰囲気いいから問題なく続いてるけどそれがなかったら過疎ってるわい。
名無しは排除だのなんだのと嫌われたくなかったら悪い所は改めていくべきと思うのよ。
少なくとも自治気質は無くしたほうがいい。
自治でない普通の奴もいるんだろうけど
個別の存在ではなく○○スレの名無し…とどうしてもある程度一くくりになってしまう名無しは目立つ自治気質が一人、二人いるだけで全体のイメージが悪くなってしまうからなあ。
「自治は必要悪」なんてうそぶく大馬鹿野朗も過去にいたし。
以前も提案したが名無しの自治禁止だけでもテンプレに入れてもらえないものか。
781 :名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 18:24:38
荒らしはスルーすれば済むからそれまで。
それよりもここの名無しに自治っぽいのや議論好きが多いから嫌がられるんじゃね?
「ここは不文律で男キャラは断ってるから」だの「これまでこれでやってきたんだ、名無しの意見を重視しろ」だの
キャラハンが会話してるにも関わらず突撃して議論始めたりする奴だのキャラ同士がイチャラブすると「カプはいかん」だのこんな連中が多ければ辟易するし嫌にもなる。
>>763あたりでも事情が事情だから意見提起するのはわかるがそういう大事な事をキャラハンに図らずに決行するのもよろしくないしね。
幸いというかキャラハンさん同士が仲良くて雰囲気いいから問題なく続いてるけどそれがなかったら過疎ってるわい。
名無しは排除だのなんだのと嫌われたくなかったら悪い所は改めていくべきと思うのよ。
少なくとも自治気質は無くしたほうがいい。
自治でない普通の奴もいるんだろうけど
個別の存在ではなく○○スレの名無し…とどうしてもある程度一くくりになってしまう名無しは目立つ自治気質が一人、二人いるだけで全体のイメージが悪くなってしまうからなあ。
「自治は必要悪」なんてうそぶく大馬鹿野朗も過去にいたし。
以前も提案したが名無しの自治禁止だけでもテンプレに入れてもらえないものか。
>365
こんばんは、ここは紅魔館。
魔法の森でしたら――私たちよりもそこの魔理沙がよく知っていると思いますわ。
ここから先は妖怪の山くらいしかありませんし………
>366
………なん、ですと
(背景に暗い影を背負いつつ)
ああ、いえ――ここで私が口出しをする意味がありませんので。
どうぞその白くて黒いのでお戯れくださいませ。
(にっこりとほほ笑みながら)
もったいない言葉をありがとうございます。
それでは今日のところはこうして、お嬢様の時を眺めながら腰を落ち着けようと思いますわ。
大事な人の大事な時間とともに。自分の時間を浪費しようかと。
>368
だからお嬢様がいるんじゃないの。
でっち上げた罪が本物になる運命なのよ。でっち上げでもなんでもなくなるっていうね。
現にいま家主の許可なく本を持ち運んでいることを吐露してるじゃない。
そう、白を切るなら白を切るでもいいのよ。私の眼を見て、ちゃんと切通してくれるなら。
(じっと青い目で魔理沙の両目を覗き込んで――)
貴女といい、天人といいモノ好きなものね………箪笥の裏――ああ。
(ぽん、と手を叩いて)
何か歪な染みがあったから箪笥で隠してるのよ。夜中に動いたりするからこまめに箪笥の位置変えなきゃいけないんだけれどね。
下着、ねぇ…………うーん。
(少し唸り声をあげる。はたしてそれは面白いものなのだろうか。)
(染みが目立ったり、簡単に黄ばんだりしないように濃い色の下着を多く持っているが)
(というか、これをあけっぴろげに話すのは同性の前とはいえさすがに恥ずかしいかもしれない、と思うと)
(眉間のあたりを揉み解しながらも頬にほのかに朱が刺す。)
鉄分多目のもの作っておくから気にせず吸われておきなさい。
(――我が主、レミリア・スカーレットは小食だ。せいぜい貧血になる程度にしか血は吸えず、同族を増やすことなどにはならない。)
(それでもああいうブラフを好むのはただ単に好みが「恐怖におびえる人間の血」というだけのことだ。)
(皆騙されててかわいそうだとは思うが主が楽しいならそれでいい、と思うのが私という従者である。)
>>368 手伝いたいのは山々だけれど、
私にもそれなりの立場とか
そういうものがあるのよ。
威厳を示さないと、舐められるでしょ。
えーと、とりあえずこれは後で咲夜に
元の場所に戻してもらうとして。
ああ、知らないの? 吸血鬼に血を吸われて堕ちた者は、
基本的に親の吸血鬼に逆らえないのよ。
それと、仏の顔は三度までらしいけど、鬼は一度だけよ。
(ガバッ、と魔理沙に抱きつき、首筋にガブリ、と噛み付いた)
(……ように見せかけて、牙は立てずに甘噛みで済ませて)
>>371 ……そんなにしてほしかったの?
うん、まあこうやって戯れてるけど。
(魔理沙にくっついたまま)
そうね、それがいい。
時間を止めて休んでいるといっても、
それじゃあ私たちとの交流は出来ないでしょ?
>>371 そんなことばっかしてると、そのうちまた霊夢が退治しに来るぜ?
私だってここで暴れればどれだけ被害が出るかわかったもんじゃないしな。
それは言葉の綾って奴でだなぁ〜、大切な物なら何がなくなったかぐらい
ちゃんと覚えてる…だ、ろ…?うぅっ…。
(目を覗き込まれると困ったような声を出して、ゆっくりと目を合わせて)
何か染み?それに夜中に動いたりする…?これは…怪しい匂いがするぜ。
何か魔力的なものか、それとも異変の前兆か…ただの妖精の悪戯か…。
さすがに咲夜も自分の下着を見られるのは恥ずかしいみたいだな。
今度しっかりと忍び込んでチェックしてや…ま、まてぇぇー!?
それって早速血で服を汚すってことになるだろー!!??っていうか二人きりにされると何されるかわかったもんじゃないんだって!
(イヤイヤと首を振りながら、血を吸われることを想像するとちょっと涙目になりながら助けを求めるようにして手を伸ばし)
私まで吸血鬼になったら、私の世話をさせてやる!吸血鬼にならなくてもさせてやるからなぁー!?
>>372 威厳…?霊夢の前では威厳も何も無くなるって聞いたことがあったような無かったような…。
立場なんてのも、別に力があればいつでも取り戻せるもんだろう。
別に逆らえなくても、館を破壊ぐらいは出来るぜ?
それに自分よりも強いのがいたら威厳なんてのも無くなるんじゃないか?
例え、忠実に動いたとしてもな。
なぁっ!?うあぁっ!?きゃっ…あっ…!?
(抱きつかれ、声をあげ噛み付かれたと思った途端に可愛らしい声を上げるが)
(甘噛みで吸われていないことに気付くと緊張が少し解け、冷や汗をかきながらそーっとレミリアの方を向いて)
>372
それはもう、微妙に舌っ足らずなところまで再現していただけたら
私はとてもとても、清らかな気持ちでこの際だからそうだ命蓮寺に行こうとか言いだすやもしれませんわ。
お嬢様ですもの。(いいえがお)
おっしゃる通りですわ。
たまにはお仕事抜きでレミリア様のおそばにいるのも悪くないですし。
(そっと手を伸ばして首筋にかかる青みのかかった髪をくすぐるように撫で)
――こうして触れば反応していただけますし………ね。
>373
ベーコン三枚くらいあげれば大人しくなるわよ。霊夢は。
パンに挟んであげれば自ら4ボスを買って出てくれるでしょうね。だから大丈夫よ。
(しれっと)
……………………。
(無言、そして目で語る「本当のところは?」その一言のみをただ青い目に乗せて)
さぁ?
特に生活するのに問題はないから、むしろ頻繁に模様替えをすることを忘れなくて済むからそのまま放置してあるけれど。
そういえば、ちゃんと見てもらったことはないわね。
魔力とかあると染みって動くものなのかしら?
(うん、と首を傾げて)
………当たり前よ。蒐集癖を変なところで発揮するのはやめなさい、なんで私の下着なのよ。
可愛いのとかないわよ?
洗濯が面倒だけれど、メイドのお仕事よね。なにされても貴女なら無事に切り抜けられるわ。
それがわたしのしるえーと魔里沙だもの!!
どっちにしろさせるんじゃないですか。ならこのまま見守ってぐったりしたところで介抱した方が得じゃないですか。
きっと死んだように安らかな顔をしてるんでしょうね…………
>>373 はてさて、なんのことかしら?
ふーん、そういうこと考えてるんだ。
地下にしっかりと幽閉しておかないと駄目ね?
丁度おあつらえ向きの部屋があることだし。
あと、強力な部下を上手く使うってのも
威厳を見せる方法の一つなのよ。
……ふふふ、可愛い声出しちゃって。
びっくりした? こわかった? それとも、期待してたりして?
(舌でくすぐりながら、口を離して)
(悪戯っぽい目で見つめてやる)
>>374 ええと……
そういうこといわれてもな。
……寺社仏閣なら、奈良の方が
多いような気がするんだけどね。
そうそう、そうやってゆったりした
時間を過ごすのも、大事な……んっ、
もう、くすぐったいよ、咲夜。
(咲夜に微笑んで見せて)
>>374 …なら私はキノコで釣ってやるぜ、霊夢を。
ついでに私はグリモワールで自ら4ボスを買って出てやる。
うっ…。さっきの、言葉は…さっきレミリアに出した風呂敷の物を
物色していて、つい機嫌がよくなったから、だ…。
(見つめられると弱く、ついに本当のことを言ってしまい悔しそうな顔をして)
ちゃんと見てもらうぐらいはしておくべきだな。
他の何かが部屋内を探ってる可能性もあるが、染みが動く、というよりも
前の染みが消えて、別の染みが出来たという可能性はないのか?
なんで、って興味あるからに決まってるだろ?本当は絵柄とか入った可愛いのとかを
履いてたりするのが恥ずかしくて、隠していたりなんかは…。
弾幕ごっこなら切り抜けられるが、吸血鬼にいきなり近づかれて捕まれたらなんとかできるかぁー!
クッ、何かあったら恨むぜ…そして咲夜の部屋内から出てきたもの全てを美鈴の部屋に投げ込んでやる…。
物騒なこと言うなぁぁーー!!客はもっと丁重に扱うべきだろ〜!?
>>375 レミリアの奴隷になるぐらいなら、フランに吸われて吸血鬼になったほうがマシだぁー!
それに目を離すのなら、他の悪魔とでも契約して無理やり潰させるだけさ。
幽閉なんてされるぐらいなら、いっそ全てかけて潰しに行くのも手だ。
んぅぅっ…冗談、キツイぜ…。
だ、誰が期待なんてするかぁぁー!!
(前に噛まれた所を押さえながら、真っ赤でムキになるようにして怒鳴り)
>375
奈良………鹿におせんべいあげるところですっけ。
まぁ、私たちには縁のないところなのでどうしようもないのですけれども。
此処にも大仏はありませんが非相天測がありますし…………
(大仏とアドバルーンを同列扱いである。)
すみません、可愛らしいお嬢様の声を聴きたくなりまして。
(口頭で謝ってこそいるが、表情は楽しげに髪を撫で)
(それから頬を撫で、色素の薄いこともあって白磁のようなすべらかな感触を楽しみ)
(微笑に微笑で返す。)
>376
霊夢が八頭身になってマントで飛び回る夢を見たわ。
うんうん、自白以上のことをすでにしているのに物事を隠そうとする魔理沙の姿はとても可愛らしかったわね。
それにしても、私に見つめられるのそんなに威圧感あるかしら?
(自白させ、悔しがらせた後も遊び半分で見つめて)
探ったところで何も出ないのにご苦労なことね。
何かいるならいるでかまわないし………
(そもそも主人が吸血鬼の館である。今更それ以上のものが出てくるとは到底思えない。)
………そろそろ警察か、閻魔に訴えたらいろいろと危ないことになるわね。
絵柄入りは、確かに恥ずかしいわね。っていうかこの体で入るのかしら…………そういうのって大体
小さな子供向けなのでしょう?
(うぅんとうなりながら腰回りとヒップのあたりを気にして)
喰らいボムするなり、昇竜するなり、レヴァリエするなりすればいいじゃない。(しれっ)
そんなことできないように体に教え込んでおきましょうか今のうちに。
(すす、と近寄って両腕を抑え込もうと――)
丁寧に、痛くないようにしますよ?
>>376 あら酷い。私の部下になったら、
少なくとも衣食住は保障するのに。
むむむ、反抗的……
それじゃあ、まずはその反抗的な心を
折るところから始めないといけないわね。
どうすればいいかしら……
クス、半分くらい本気だったけどね。
(前に噛んだ所を指でなぞり)
>>377 ……それはさすがに仏様も怒ると思うわ。
まあ、仏本人は当分こっちには
こなさそうだから、大丈夫だろうけどね。
もう……ふぁ、ん……
ふふ、私をお人形さんか何かにしてみたいの?
>>377 変身キノコを色々出してみて、全部食べてもうわけがわからなくなった霊夢の夢なら見たぜ。
か、可愛らしかったってからかってるのかぁ!?
あっ、いやっ!?ち、近くでまじまじと見られるとは、恥ずかしいっていうか、だな!!だから…や、め…。
(また見つめられると、もう何も後ろめたいことはないはずなのに弱気になって)
さぁ、館の中で何も無いと思っていても実は何かある…そんなもんも紛れ込んでるかもしれないぜ。
古い物には何かしらの魔力が篭っていたり、それを餌にする奴だっているだろ。
わーわーわー!!!だって咲夜が何もないっていうからだー!
逆に訴えたりするってことは、何かあるってことで徹底的に探し出すことにするぞー!!
えっ、咲夜が特注したりしてないのか?それともレミリアとかに…なんて。
道中でボムは全部使用、他にも色々あったりなかったりで使用不可な状態だー!
えっ…こ、こらっ…!やめろ、やめろって…。
(両腕を押さえ込まれると身をくねらせるようにして解こうとしながら)
>>378 衣食住を保障された所で、そこに自由がなけりゃ意味がない!
ただ普通に生きて暮らすだけなら私は…。
(家出した意味がない、とはさすがに言い出せず)
心をその場で折っても、折り続けるなんてことは出来ないぜ…。
は、半分は冗談だったんだろ?速く咲夜に離すように言ってくれ…。
はぅっ!…クッ、あ、遊びやがって…。
(指でなぞられると身体をピクッとはねらせ、赤くなりながら両手を抑えられた状態で)
>>378 あら、悪魔に魅入られているからでしょうか?
敬愛する方に忠誠を誓っているだけだといううのに、亜細亜の神様は意地悪なんですのね。
怒られるのは嫌ですから、この際、私が死ぬまではゆっくりしていってくれるとうれしいですわね。
(くすり、と軽く笑みをこぼしながら。)
いいえ?
愛らしいお顔をこの目に焼き付け、耳でお声を愉しみ、肌で冷やかですべらかな感触を感じていたいだけです。
あまりしていると抑えが利かなくなりそうですけれどね。ふふっ
>379
霊夢に呼びかけたら「違うな、私は超霊夢だ」とか言い出すのね。
ええ、からかってるわよ。(きっぱり)
ホントのことを言うだけでこんなに慌ててしまっているんですもの………む
意外と睫毛が長いのね、貴女。眼もくりっとしてて…………
んー、じゃあ今度頼んでおくことにしましょうか。貴女に。
成功すればそのわけのわからない、魔力が籠っているかもしれないものは持って帰っていいわよ。
パチュリー様はともかく、私じゃ扱えないでしょうし。
何もないのは本当よ。
けれどそれで人の家の下着事情をこと細かく知ろうとするなんてただの変態じゃない。
それに履かないものを特注してどうするのよ。
…………冗談よ?
ああ、暴れたら痛くなっちゃうわよ。はむっ………んっ…………
(身をくねらせる魔理沙の耳朶を口に含むと、軽く吸い、チロリと舌を這わせ)
あぢー
>>379 しってるかしら?
7日続けたらそれは習慣になって、
続けるのが苦じゃなくなるのよ。
だから、毎日苛めてあげられるかも?
うん、でも半分は本気。
咲夜の目の前で食い散らかすのも
どうかと思ったんだけど……意外と乗り気っぽいのよね〜?
(はむはむ、と首筋に吸い付き)
(チュッ、と強く吸い上げてやって)
>>380 神様仏様ってのは、大体そういうものでしょ?
……あ、そういえば仏が一人もう居たっけ……
(どこぞの閻魔の顔を思い浮かべて)
ふふ、じゃあこっちの白黒で、抑えが利かなくなったら
どうなるのかを実践して見せてもらおうかしら?
見ている私も抑えが利かなくなるかもしれないけれど。
>>380 一発攻撃を貰った瞬間に元に戻ったりヘタレたりするかもな。
キッパリと言われるとこれまた腹が立つな…。
(グググッと拳を握りながら)
か、勝手に人の顔を観察するようにジロジロ見るなぁぁぁーー!!
(真っ赤な顔で手を前にだして振って、イヤイヤという感じで)
よしきた!これで堂々と物を持っていけるってことだな。
パチュリーの場合は図書館以上に魔力が篭ってるものなんてここには無い、なんて
決め付けて興味を示さない可能性もあるしな。
んー、考えればただの変態だ。ただからかってるだけだったのが、何故か興味が出てきたっていうか、なー?
(何故か同意を求めるかのように)
襲われるかもしれないのにじっとしてろ、ってのが無理があ――ヒッ!んふっ、はぁ……。
(ピチャピチャという音が聞こえ、身体を震わせて目をギュッと閉じ身体を前屈みにさせて舌から逃れようとして)
>>382 どうせ三日で飽きるような奴がよくいう…それなら既に
ここに入って来た人間とかもいるだろうし、そういうのが捉えられていても不思議じゃないはず。
なのにここには咲夜以外の人間はいない、つまりすぐ飽きたってことだろ?
お、お前らぁぁ〜〜〜!!!く、食い散らかすって私を何だと思って――!!
はうっ!!んっ、やぁ!やめ、やめろぉ…!!
(前に身体を寄せても後ろに寄せても二人からは逃げ切れずに、ただ間で)
(大人しくなってしまい、目には涙を浮かべながら身を震わせるだけで)
>>382 今まで無神論者でしたので、どうにも肩身が狭いですね。
私としてはごく普通のことをしているつもりなのに徳が足りないとか言われましても。
ううん、そういえば前に花の異変の時にあったあれも一応そうなのでしたっけ。
あらお許しをいただいてしまいましたわ。
いつ、お嬢様の抑えが利かなくなってもいいように、しっかりとした準備をしておきませんと。
ノリについては、お嬢様のご指導のたまっものかと。
>383
…………霊夢ェ
じろじろじゃないわ、じっと見つめてたもの。
そんなところも可愛らしい、ほらそんなに無造作に動いたら髪が乱れるわよ?
(クス、と微笑みながら顔にかかる長い金色のそれを梳き、顔が見えるようにして)
じゃ、私の部屋からパチュリー様の図書館へ何かの通路ができてしまってるのかしら?
空間弄るときに何かついてきたとしても別段不思議ではないし……
そ…………それじゃ、今見てみる?
(ふぅと、吐息を耳に吹きかけるとわざとらしく水音を立て、魔理沙の耳に刺激を加えて)
(抑えた手の内片方を自分のスカートの中へ、シルクの手触りのするオーソドックスなパンティに触れさせ)
ん、ふ………こっちにも興味ある、かしら?
ちゅむ、ん…………む………れろっ…………はぷ………
(ネコ科の動物のように軽くしなを作るように背を伸ばし、耳の形をなぞるように丁寧に舌を這わせていく。)
(その間にタイを外し、大きく胸元をあけ、程よく膨らんだそれを支えるグレーのブラを見せるようにして)
襲うだなんて人聞きが悪いわ…………ちゅっ――
(強く耳朶を吸うと、魔理沙の胸元に手を伸ばし、はだけさせようとして――)
>>383 あら、別の可能性には考えが及ばないのかしら?
ここに入ってきた人間は、みぃんな……クス。
何って、人間。私達吸血鬼の食料で、
妖怪に狩られる存在。そして、自分から
妖怪の巣に飛び込んできた愚か者♪
(魔理沙の唇を奪い、舌を強引にねじ込んで)
ん、ちゅ……んむ……
(音を立てて、中を味わってやる)
>>384 どちらかというと、悪魔崇拝じゃない?
……でも、毒草入れるのは勘弁ね。
元は地蔵だから正確に言えば地蔵菩薩
そのものとは違うんだけど……
まあ、とりあえず似たような物ね。
ふふ、それじゃあ、吸血鬼の館に
盗みに入った哀れな犠牲者を、
美味しく頂いてしまおうかしら、ねえ咲夜?
>>384 とにかく見るなぁぁ〜!あっ…う、う〜。
(顔が見えると、ふるふると震えて、目のやり場に困りキョロキョロして)
今って…レミリアもいる前で何を…。ふぁぁんっ!
(水音に釣られるように、声を上げ咲夜の顔を横目で見て)
(手が咲夜のパンティに触れると、無意識のうちに指先を動かして)
(擦るような動きになり、その手触りからようやく何をしているか気付き真っ赤になった)
だ、誰、も胸に興味なんて、ぇ…!
(しかし視線は咲夜の胸元に釘付けで息を飲んでいた…)
(自分の小さな胸と見比べ、口をぱくぱくさせて)
へぁ!?あっ…。
(耳を攻められ、気がつきあっさりと小さな黒のブラをした胸が晒されてしまった)
>>385 食べられた…とかにしても、レミリアが吸血鬼にしたりずっと
相手をしてる奴がいないって…言いたいんだ。
それは、間違いだ…狩られて、食べられてばかりが人間じゃ、ないぜ…。
(強がりを言っては見るものの足は震え、顔に余裕はない)
んふぅぅ…あっ!んっ…ふぁぁ…
(目を見開きながらレミリアに口内を犯されるのを見て、どこからか胸が高鳴っていき)
>385
刺激物としてはちょうど良いものだと思いまして。
私たちにはただの毒ですけれども、お嬢様たちになりますとスパイスとして
ちょうど良いと思いまして。鈴蘭でお茶を入れたのも懐かしいですね。
奄 訶訶訶 尾娑摩曳 娑婆訶ってやつでしたっけ。
さすがお嬢様、博学です。
そうですわね、美味しく、愉しく…………
可愛がってから、頂いてしまいましょう。――お嬢様。此方もどうぞ。
(唇を味わっている御嬢様へ、晒された魔理沙の胸元を指して)
>386
あら、みてくれないの?
あんなに私のことを心配してくれていたのに………喜ばせるだけ喜ばせておいて
いざというときは目をそむけるなんてひどい子。
(耳元から口は離さず、ゆっくりとささやくような声音で、拗ねて見せ)
お嬢様からは見えないし…………それに、口ではそう言ってても興味はあるのね。
いやらしい手つきで私の下着に触ってる…………
(ほんのりと頬を赤くして、浮ついた口調で語り、擦るような動きをする手を小ぶりではあるが)
(柔らかく肉ついたヒップへともっていき、それを包むうす布の感触を触らせ)
胸…………そ、下着だけじゃなくて中にも興味があったの?
下着は口実で、私の体をそんな風に見てたんですね…………魔理沙ってば…………クス。
それじゃ、見せあいっこでもしましょうか。
(耳の付け根辺りに舌を持っていくと、そこからラインを引くように舌が首筋を降りていき)
(もう片方の魔理沙の手を自分の胸元へ持っていき、さらに未成熟で小ぶりな膨らみを包むブラを)
(そっとたくし上げようとして――)
>>386 そうね〜、少なくとも幻想郷では。
でも、その前は果たしてどうかしら?
うん、解ってる。自分を鍛え上げ、
妖怪に挑んで倒すのもまた人間。
でもだからこそ……
そういう人間を組み伏せていいようにするって、楽しいのよね。
(晒されたブラ越しに、魔理沙の乳房にかぶりついて)
(牙で柔肌を引っかき、舌で先端の蕾を転がしてやって)
>>387 せめて唐辛子とかならジョークで済ますけどね……
クス、私が頂くとなると、そこに激しくが
追加されちゃうかもしれないけれど。
もう頂いてるわ? このブラ、私の
唾液まみれにしちゃおう……
(ジュルジュルと、音を立てて聞かせて)
ところで咲夜、その魔理沙の手で、一体何をしているの?
(クス、と笑いながら)
>>387 うっ…でもレミリアもいるし、こんなことしながら言われてもっ…!
(しかし、拗ねるような素振りを見ると、視線をそちらに向ける)
(一度視線に入ると、ずっと見続けてしまい、鼓動が高鳴っていて)
そ、そんなっ…興味はあるけどいやらしくなんて誤解だ!
(そのままお尻に手が持っていかれると我慢が出来なくなってきているのか)
(指先でなぞるように触った後に、軽く揉んでみて)
あっ…!?ななな、なんでそういう方向にもってくんだよぉ…。
(恥ずかしさのあまり、もうどうしていいのかわからず首を振って)
魅力的だとは思っても、いやらしくなんて見てない…。
み、見せ合いっこって私の身体なんて見てもつまらな……ひゃぁっ!?
(間抜けな声をあげ、あっさりとブラを上げられると)
見ないで…見ないでぇ…。
(隠したくても手が抑えつけられていて隠せず、小さな乳房の)
(先端はすでに少し硬くなってしまっていて、それを見せ物にされているようで)
>>388 こんなルール無用なやり方で、人間がどうにか出来るわけ、ないだろぉ…。
離せ、離して、よぉ…!クッ…やっ…!あがっ…!!
(噛みつかれ、刺激に身をよじらせ、どうすることも出来ずに)
いぎぎぃ!?そ、そこは、や、やめてぇ!!
(先端が刺激されると、叫び声を上げ息を大きく乱し)
(ブラが上げられると先ほどので乳房はほんのり牙の後で赤くなり)
(先端は少し硬く尖っていた)
>388
お茶に唐辛子なんて合うわけないじゃないですか。
冬場は少し重宝しそうですけれど………東洋医学では唐辛子も毒草も同じ漢方らしいですし。
薬湯の一種だと思えばそれなりに………ジョークになるやも?
まぁ、大変。壊れないように、お嬢様が長く楽しめるようにしませんと。
んっ、ふ…………作用で。
魔理沙もいい声で鳴いてますわ。
(そして自分のことで指摘を受ければ小さく肩をはねさせて)
私の下着に興味があるとのことですので、その知的好奇心を満たして差し上げようかと。
とても恥ずかしいですが、魔理沙の為ですもの。
(正直に、ただ後ろめたさからか声はわずかに上ずり、羞恥に頬に赤みが刺す。)
>389
こんなことしながら、だからよ。
(視線が合うと、そのまま惹かれるように唇を重ねて)
(唇で唇を愛撫し、舌を差し入れて歯茎を、口内粘膜を味わっていき――)
んっ、別に取り繕わなくてもいいわよはぁ……私も、そういう対象として貴女に接しているし?
可愛らしい声を出して喘いで、それでいて、はぁ、あん。私の体にしっかりと興味を持ってくれてる。
いやらしい魔理沙も嫌いじゃないわよ?
(ふるりと小さく身もだえしながら下着越しの刺激に熱っぽい吐息を吐き)
(軽く揉みしだかれる、お尻が柔らかいかん職を魔理沙に与えて)
ありがとう、素直に受け取っておくわ。魔理沙が私のこと褒めてくれたって。
(悪戯っぽい笑みを浮かべながらもう一度魔理沙に、今度は軽く重ねるだけのキスをして。)
思った通り綺麗な体ね………こんなに綺麗なのに私のなんかをあんな風に見て。
けど、可愛いわね………いやらしいって言われて感じちゃったのかしら?
小さくてピンクの乳首が少しコリコリしてるわね…………
(耳元で今魔理沙の体がどういう反応をしていて、私にどう言う風に見られているか)
(言葉にして出すと、今度は魔理沙のスカートをたくし上げて膝から内腿、足の付け根へと撫でていき)
(下着のクロッチ部分に触れる。)
>>389 無法には無法、ってね。
泥棒じゃなかったら、
もう少し紳士的に扱ったかもしれないけど。
……ふふ、前は首筋に牙を立ててやったんだから、
それに比べたら寛大な物でしょう?
……ここは、私の感触を覚えているかしら?
(魔理沙の秘部を、下着越しに擦って)
>>390 あら、大丈夫よ。魔理沙はこう見えて
なかなかタフだもの。
前も色々したけれど、こうしてピンピンしてるし?
……ねえ咲夜、この空気で、はぐらかす必要なんて
無いと思わない? それとも、そういう風にした方が
感じるのかしら……?
(咲夜のわき腹から手でなぞり上げ、乳房をキュッと掴んで、もみしだいてやる)
>>390 だからって…私にはよくわかんなぁっ…あっ!
(しかし唇が重なりあうと自然に口を空けて咲夜の舌を受け入れ)
(大人しくなってしまい、小さく嗅ぎ声を上げるばかりで)
咲夜…。そういう対象って、私のことを……。
(勘違いかそれとも思った通りなのかはもう考えられなくなり、ただ相手が)
(自分を見てくれる…いやらしい自分でもいい…という言葉に)
(何かが吹っ切れそうになってきてしまい)
咲夜…あぁっ!んっ……。
(かかる息に興奮を覚え、手をパンティの隙間に入れ、指先で直に)
(咲夜のお尻に触れ、そして少し乱暴に揉んでやり)
普段なら…絶対に受け取ってない癖に…んふっ…あっ。
(レミリアに見られながらも止まらない…しかし、見られる事で興奮もしていて)
咲夜のも…綺麗でみてるだけで、つい…。あっ…!!ひぐっ…や、やぁ…!
(レミリアの目の前で乳首は硬さを増していき、あっというまに)
(勃ってしまうと眉を八の字にして息を大きく上げ)
ひゃふふっ!んぁっ…!そ、そこぉ…!
(撫でる動きに感じて、クロッチ部分に触れられるとじわっ…と蜜で下着は湿って)
(くちゅっ…と水音が響いた)
>>391 くぅっ…つ、次のときは、絶対に仕返し、して、やるからなぁ…。
(息があがり、途切れ途切れになり)
く、首筋でも、胸でも…一緒だ…赤くなって…。
ここでやめるのなら、寛大かも、しれないけど…。
ふぇ…?あひっ!?
(レミリアに触られると、湿っていた下着から蜜がさらに溢れ、太股にまで垂れてしまい)
あっ…あぁ…こ、こんな、の…。
(身体は覚えているらしく、過剰なほどに反応し、それを認めたくない様子で)
ぜ
【すみません、盛り上がってきたところではありますが。】
【恐らくあと二、三レスのお付き合いが限界になってしまいそうですわ】
【確定多目ですので、いろいろとご了承ください。特に魔理沙。】
>>391 それではそこまでタフなのかを調べるのも一興ですわね。
(脇腹に小さく可憐な手が這い上がる。)
(尖った爪先が切りつける一歩手前で肌をなぞりあげ、ぞくぞくと肌を泡立てる。)
はぐらかしてなど…………事実、ですもの。
あぅ、んっ………はぁ、ん、んん…………
(細くしらうおのような指先が乳房を締め上げる。本能少しの痛み、その痛みと)
(耳につく愛おしい声で引き結んだ口から声が漏れ)
…………っふ、ぅっ!……
(図星を突かれれば切なげに吐息を漏らし、背筋に走る寒気にも似たそれに耐えながら笑みを作り)
(一言、震える声で告げる。)
そのようなことは…………
>392
言葉通りよ?
んっ………あぅ……っ!そんなに、おし、りばかりぃ……
(魔理沙の指が入れば、下着は許容量を超え、ズレて食い込んでいき)
(お尻をもみくちゃにする動きが食い込んだパンティで秘部が擦れ、にじみ出た愛液が)
(しみこんでいき)
は、はぁ、そう…………ね、こんなことにならないと素直になれないものよ。
んぁ………ぅ、魔理、沙に見られてるのにおっぱい……お嬢様にもまれて………
は、んっ………
(魔理沙とお嬢様から受ける刺激に熱っぽい吐息を吐き続け、甘ったるい声を魔理沙の耳元でささやき続ける。)
(過剰な反応を見せる魔理沙の秘所をくちゅくちゅと弄び、お嬢様の指がそこへ触れると、自分は引き)
(魔理沙の下着をおろして、自分も下着を下すと魔理沙の秘部と重なるように自らの体を魔理沙の体と重ね)
(お嬢様に性器同士を合わせた状態を向ける。)
>>392 あら怖い。それじゃあ仕返しなんてされないよう、
しっかり痛めつけておかないとね?
ふふ、じゃあ寛大じゃないわね。
……やっぱり、体は覚えてる。
あの日みたいに、してあげるわ……喜びなさい?
ま、泣き叫んでも良いけれど……
>>394 ふふ、事実ねぇ……じゃあ、
あなたは衣服のレクチャーをしながら、
感じてしまういやらしい子なんだ……
それじゃあ、そうやって私に見せ付けてるのは、
何のレクチャーなのかしら。
教えて頂戴咲夜? じゃないと、あなたがこんなに可愛がってる魔理沙が……
(服を脱ぎ、股間から肉棒を生やして)
妊娠しちゃうわ、よっ?
(濡れそぼった魔理沙の秘裂を、容赦なく貫いてやって)
(そのまま、咲夜の耳元に口を寄せ)
はぐらかすのが好きなら、上手くおねだりして御覧なさい?
そしたら……あなたにもあげる。太くて熱くて硬いの、濃くてすっごい量の……
(魔理沙を犯しながら、咲夜の乳房を両手で揉んで)
>>394 咲夜が手をここに持ってきたんだし、して…欲しくなかったのか?
(少し不安そうにはするが、手の動きは止まらず、そのまま前へ手を持ってきて)
(クロッチ部分を指先で突つくようにして)
…私も、素直になんてなかなか、なれない…のはわかる。
咲夜も、可愛い、ぜ…。こんなに声あげて濡らして…。
んあぁっ!はっ、はっ…いぐっ!?
(弄ばれ、身体を捩らせるがもう嫌悪感はなく、まるでよがっていて)
(下着もずらされると、床に蜜が零れ性器同士が重なると)
(恥ずかしくなり、咲夜をギュッと抱きしめ)
【んっ、りょーかいだ。無理はしないようになー】
【あと、あまり気にすんなー】
>>395 痛めつけられただけ、恨みってのは大きくなるんだぜ…。
(言葉ではそういっても、もうあまり攻撃的ではなく)
あの日みたいに…な、泣き叫んで…。
や、やめて!さ、咲夜が見てるから…や、やめっ…!!
(しかし、性器同士を合わせて抱き合い、レミリアに見せているのは)
(まるで、身体を差し出しているようで)
あっ…にん、しん…?いや…あぁぁぁぁ!!!
(咲夜の目の前で声を上げ犯され、グチョグチョと音を立てられると)
(泣き叫ぶ、しかし身体は正直でレミリアの肉棒を離そうとはしない)
あっ、咲夜ぁ…さくやぁ…!レミリアのが、わ、私にはいってきてっ…あがっ!
(目を見開き、押し寄せる快感に身震いし)
>395
(息を呑む。隠せない、隠せるような体勢ではない。)
(衣服のレクチャーをしながら感じていたわけではない、これは事実だ。)
(けれども、それを取り繕うことを拒否している。)
(食い込み、愛液が沁みこんだパンティが膝に引っかかり、べったりと張り付くようにまとわりつく。)
(眼下には貫かれた魔理沙。)
れく、……チャー………んっ、はぁ…………
(熱っぽい吐息を吐きながら、重なり合う体がこすれ合う。)
(挿入を繰り返されるたびに揺れる乳房の先端が魔理沙の先端とこすれ合う。)
(否でも見える気持ちよさそうな顔、加虐心をそそる切なげな表情が、耳につく水音が興奮をあおる。)
このまま、中に………魔理沙の、なかで…………なん、て………
(挿入を繰り返されるうえで、私の秘所が愛液をたらし、大きくなったクリトリスがお嬢様の肉棒でかすめるように)
(刺激されるたびに小さく喘ぐ。――ああ、なんて浅ましいんだろう。)
(こんなことに考えるのは魔理沙の安否じゃなく、自身が満たされるための「魔理沙だけなんてずるい」などと言う言葉だなんて。)
お、お嬢様ぁ………はふっ……そんな、魔理沙ばかり…………じゃなくて
私にも、咲夜にも――咲夜、のおまんこもぶっといので犯して、濃いざーめん、いっぱい
そそぎこんでくださいましっ…………!!
(眉根を寄せ、哀願する犬そのものの表情で)
(今なお挿入を心待ちにする秘部を揺らすように腰をくねらせながら哀願して)
>396
(抱きしめられれば、より体は密着して互いの体温を交換するような形になり)
(背中に食い込む魔理沙の指先が軽く痛みを与え)
かわいい、だなんて………そんなの、物好きすぎ、るわ……はっぅ……
魔理沙、お嬢様に貫かれて………すごく、可愛らしくて、すごくいやらしい…………
(此方からもきゅっと抱きしめる。)
(そのほうが安心できるし、その方が溺れられる。)
(愛らしい声で泣き叫ぶ魔理沙の上でよがるのも悪くないんじゃないかとか、そんな想像ばかりすれば)
(ぞくぞくと背筋が震えて――)
大丈夫、だいじょうぶっ………だからっ、んっ!
(お嬢様に強請った後も、魔理沙の鎖骨の辺りや首筋、唇に何度もキスの雨を降らせ)
(時に強く吸い、痕を残して――――)
【優しい言葉、ありがとう。】
>>396 駄目よ、咲夜の目の前で……ブチ犯してあげる♪
ほらほら、体は正直じゃないの……
こんなに締め付けて、絡み付いて、
出て行かないでっておねだりしてる……
感じてるんでしょ? ほら、咲夜に自分は
どうなってるのか言ってあげなさいよっ……
その、泣き声がたまらないわっ……
出すわよ……孕まされてる顔、咲夜に見てもらいなさいっ……
(ボルチオを抉り、射精してやって)
(ポンプで流し込まれるかのような大量の精液が、子宮を内側から膨らませていく)
(あふれ出した精液の匂いが、あたりに漂って)
>>397 良い子ね、咲夜……
(数分かけて魔理沙に中出しした後)
ほら、お待たせ……っ!
(間髪居れず、咲夜を貫いてやる)
ほら、魔理沙の愛液が絡みついたペニス、気持ち良い?
孕まされた顔みながら犯されるのって、
どんな気持ちかしら……?
(魔理沙からあふれ出した精液を、指で拭って咲夜に見せ付ける)
(濃く、黄ばんでですら見える精液が、指の間で糸を引き)
魔理沙はこれを、お腹に何分間もぶち込まれたのよ……
確実に妊娠してるわよね……咲夜、今からあなたもそうされるのよ、うれしいでしょ……?
(精液に濡れた指で、クリトリスを摘んでやって)
ほら、ほら、ほら……良い声で、鳴いて、ねっ……!
(子宮にねじ込み、二度目とは思えないほどの量、射精してやる)
んん……子宮が、精液で膨らむまで、出してあげるからね……!
(ドク、ドク、と、永遠に出し続けられるのではないかと思うほど、咲夜に流し込み)
(溢れた精液で、魔理沙も汚れていって)
>>397 (揺さぶられる身体が咲夜とぶつかり、刺激され、声を上げる…)
さ、さくやぁ…さ、くや……。
(悲願する咲夜に戸惑うが、同じようにされよがる姿を見たいなどという)
(願望を抱いてしまい、涙で滲んだ視界で咲夜の顔を見続け)
物好きな、もんか…綺麗で可愛い…ふぁっ、あぁぁんっ!
(喘ぎ声を上げながらも伝え、口から涎が垂れても気にせずに)
うっ、くぅぅ…今、まで、こんなの、絶対いや、だったのに、咲夜と一緒だと…
いや、じゃなくなりそうでっ、あっ…。
(お互いに抱き合うと不安も消えていき、歪む咲夜の顔をどこか楽しみにする自分がいて)
んっ、さくやっ!う、んっ…うんっ!
(キスの後も心地よく感じて、泣きながらも一度だけ無理に笑顔を作り)
>>398 あっ…みないで…さくやぁ、みないでぇ…。
あぐっ!あっあぁぁぁぁっ!わ、わらひのが…え、えぐられて…!
さ、さく、やぁ…わ、わたしの、中が、お、おかされ、ぐちゅぐちゅいって…
くわえこん、で…も、もうだめ…あっ、あっ!
(実況するかのように咲夜に言い、目の前で白目を剥いていき)
(抱き締めていた手の力が抜けていく)
うっあっ…!さ、さくや…さくやぁぁ!!ふぁっ!きっ!ひぃぃぃぃい!!
あっがががっ!
(壊れた機械のような声を上げながら、お腹を膨らませて)
(光の無くなった目で咲夜をみつめ)
わ…わたひに入ってたのが…さくやの中に…。
わ、わたし、妊娠させられたのと同じのがぁ…。
あっ…♪さくやのおなかも、わたしといっしょ……♪
(咲夜の中に出されると膨れたお腹同士がぶつかり、汚されても嬉しそうで)
>398
(ごぽり、と溢れ出た精液が生臭い雄の香りとともに下腹部を濡らす。)
(ぬるりとした感触や、匂いで頭がじぃんとしびれる感触がして)
きひぃっ!!
はぅ、っくぅ!あ、あぅ!んぁ!は、ひぃ………深ぃ、はぁ、ああ!
(かと思えば、次の瞬間乱暴に秘裂を押し広げ、野太い肉棒が容赦なく突き入れられる。)
(お腹が張り裂けるような圧迫感と、耐えがたい快楽が今までよりも高い声をあげさせる。)
ひぅ、ひぃいいいぃっ、んあ、あぁぁ!
まり、さのが……はひぃ、きもち、いい……ですふぁ、あひぃっ!ああ!ん、んあぁん
(ぐちゅぐちゅと淫らな音を結合部から漏らしながら、肉棒を貪欲に飲み込み、濡れた膣内で)
(絞め、うごめき刺激する。)
あ、こん、なに……はひぃ、ひっ……あぁあ!そんなこといわれ、たらっ………!!んっ、んっ!!
はぁ、きもち、イィですっ!
魔理沙が可愛らしく果てているところを見て、ひっぅ……孕まされたせいし、の……なあっ!においが………
……あたまっ、しびれさせっっっ!!
(クリトリスをつままれればびくんっ、と電気を流されたかのように背中をのけぞらせ、果て虚ろな眼をする魔理沙を抱きしめ)
(結合部からぷしっとゆばりを飛ばす。)
ははいぃっ!こんな、のきもひ、よふぎてぇ………んぁあああ!おくつぶれそ、なのにっ!
きもちいいの、とまrなあくてぇっ!まりさ、に見られて………おまんこ、おまんこイク、イッちゃう!
ひ、ひあ、あにゃあああ!はぁ、ああああああああああぁぁ…………
(絶頂に押し上げられてがくがくと腰を震わせ、お産りきらなかった精液が)
(痙攣しっぱなしの秘唇からあふれ出す。)
(絶頂に追いやられた後も続く射精とピストンで、何度もイかされて――――)
>399
だ、だめぇよぅ………眼……もう、はなせなくてっ!んっ!!
なんどもイッてるのに、また……まりさぁ、みてぇ…………
(嬉しそうな魔理沙同様、すり寄るとぽっこりと膨れ上がったお腹同士を)
(白濁で汚れた足をからめ合うようにして――)
ふふ、魔理沙の前でいっぱいみだれてしまったわね…………
あんなに可愛らしい魔理沙の姿を見れて、お嬢様に見られて…………ああ、そうね。
(おでこのあたりに軽くキスをすると支え合うようにして身を起こし)
(絶頂後のけだるさの残る体でお嬢様ににじり寄り――――)
ねぇ、魔理沙。やっぱりお嬢さまの可愛らしい姿も見てみたいと、思わない?
(うっとりと快楽に染まった流し目を魔理沙に送ると、なんども射精したお嬢様の)
(顔を近づけて――――紅い館の夜はこうして深けていく…………)
【と、こんなところで私は失礼させてもいますわ。】
【レス見届けられなくてごめんなさい、お言葉に甘えてお先に落ちさせてもらうわ。】
【3P自体初めてで、拙いところとか後半の眠気にやられ具合がひどい気がするけれど】
【楽しませていただきました。ありがとうございます。】
【それでは、またの機会にお付き合いいただけたら幸いです。お疲れさまでした】
>>399-400 は、ぁ……二人とも、とってもよかったわよ……
(咲夜から引き抜いて、残滓を二人の体で拭い)
魔理沙は、もうすっかりグロッキーかしらね?
それに引き換え咲夜は、まだまだ大丈夫そう……
さすがは私の従者だわ。
……夜明けまで、まだ少し時間があることだし……
まだまだ、楽しめるわよね、二人とも?
もし壊れても、ずっとうちで面倒見てあげるから
安心しなさい?
……特に魔理沙は、霊夢がご飯たかりに来たときに
給仕をさせたりしたら面白いかも。
……あ、そういえば、咲夜の血はまだ吸ってなかったな。
その快楽も、教えてあげないとね……
(ニタリ、と笑って、再び三人で体を重ねて)
【おつかれさま、二人とも】
【三人でやると、やっぱり色々違うわね】
【でも、なかなか楽しかった、そうそう出来る物でもないけど、またやってもいいかも】
【それじゃ、二人ともお休み、お疲れ様】
>>400 (絶頂しあう身体を抱き締めて)
さくやぁ…すごくいやらしくて…かわいかった…。
(未だに膨れたお腹をすりあわせ、頬にキスをして)
うん…あんなにしたレミリアがいざやられるとどうなるのか…興味深いなぁ…。
(ふらふらと立ち上がり)
>>401 こ、今度は…お嬢様が覚悟、する番だぜ…?
わたしは、簡単には壊れない…もう一度だ…。
(虚ろな瞳のままふらふら近づき、結果はどうなったかさておき、一夜が過ぎていった……)
【二人ともこんな時間までありがとなー!】
【私も3人で、っていうのは初めてで不安もあったが凄く楽しかったぜ!】
【また機会があれば…宜しくな、おやすみ!】
ごちそうさま
404
あつい
熱帯夜
いつも暑いって言ってるけど。
今日は特に暑いわね。
誰か冷たい飲み物お願いー。
(ベターっとテラスで突っ伏している)
あっち〜ったらないわね。
誰かどうにかして頂戴、とっとと。
(フラフラ飛んでくると、テラスに降り立って)
……あら、こんばんは。
ん〜? なんだかデジャヴ……まあいいか。
冷たい飲み物お願い。
(隣に腰掛けると、軽く片手を上げて注文し始める)
何で2人とも注文するだけで取りに行かないんだ!
皆さんこんばんわ。今宵も賑やかな……
(扉を開けてうだった雰囲気に絶句)
な…なんですかもう、二人とも…
…心頭滅却すれば火もまた涼し!
二人とも修行が足りませんよ。ええ、足りませんとも!
よいですか。暑いと思うから暑いのです。
お釈迦様も言っておりますように……
(長くてくどい説教が始まろうとしている)
>>407 ん?
あー、霊夢ー。
異変なら貴方の役割でしょ。
早くどうにかしてきてよ。
たまには私じゃなくて貴方が行ってよ。
私だって動きたくないんだからさー。
(テーブルに突っ伏したまま面倒そうに答える)
>>409 暑くて動きたくないからよ。
じゃあ、貴方お願いね〜。
私、アイスティー。
なかったら烏龍茶でもいいから。
(
>>409に手を振って注文をする)
>>409 そんなもの、当然じゃない。
こちとら、客よ?
客が、自分から飲み物取りに行くなんてナンセンスだわ。
それともセルフサービスな店なのかしら此処は?
だったら、サービスがなってねー店だわね(プンスカ
>>410 (´Д`)……(ゲンナリ
……なんか、夏場に一番会いたくない人物ダントツ1位さんが御来店した模様です。
>>411 ……ロハで?
ナマ言ってんじゃないわよ、やーよ。
何とかして欲しかったら、賽銭たんまり用意してから言ってよねー。
ぶったるんでるわね〜、ウサギの癖に。
さっさとピョンピョン行ってきなさいよ。
(てこでも動かない構え)
>>410 う…閻魔、様…
(閻魔様の姿を認めた瞬間に背筋をピンと伸ばして)
や、やだなぁ、閻魔様。
私、全然だらけてなんていませんよ?
ほら、私はいつだってこの通りちゃんと生きて…
(やや引きつった笑顔で言うが、お説教が始まりそうだと悟ると)
え、ええっと、私飲み物を用意してきますけど、閻魔様は何がいいですか?
>>412 ……霊夢?
(笑顔でずずっと迫り)
あのお弁当箱の件、忘れたわけじゃないわよね?
あれ、お気に入りのお弁当箱だったのに…。
やっぱり霊夢にはもうお弁当なんて作ってあげないんだから。
(ぷぃっとしながら厨房に入り、自分と閻魔様の飲み物を用意する)
(霊夢の飲み物は意図的に用意せずに…)
>>411 メイドいっぱいいるんだから名無しに頼むなよ……。
はい、一人だけアイスティーとか面倒だから全員烏龍茶ね。
(3人分の烏龍茶が載ったお盆をテーブルの上に置く)
>>412 ちょっと前は食い物を求めて徘徊してたくせに……。
>>410 はいはい映姫様もどうぞ、これ飲んで一息ついてください
(烏龍茶のグラスを頬にくっつける)
じゃあもう寝ますんで。
>>412 …………暑苦しい閻魔で失礼。
ですがっ!
巫女たる貴女が堕落するのを捨て置けないからこそ口を酸っぱくして言うのです!!!
そもそも貴女は………クドクドクドクド……(以下略)…………
(閻魔は説教マシーンと化した)
>>413 や、これはありがとうございます。
ありがたくいただきましょう。
鈴仙は働き者で結構な事ですよ。
(背筋を伸ばす姿を見るとふと表情を緩めて)
暑いからと言っても襟を正し背筋を伸ばして生きていかねばなりません。
なれど今は休息の時なのですから楽にしてくださいな。
そこな霊夢のようにだらけすぎない程度に。
(鈴仙から飲み物を受け取ると説教で乾いた喉を潤した)
>>414 ひゃんっ!?
も、もう何をなさるのですかっ!?
(びっくりして)
悪戯はなりませんよ。もう…
なれどその気遣いには感謝いたします。
ごゆるりとお休みくださいな。
(男を見送ると烏龍茶に口を付けてまったりした)
>>413 はぅ……!
あ、しかも私の分だけ無い予感……
ぬぐぐぐ……なんてウサギなのかしらっ。
人の弱みに付け込んで……
閻魔様〜、罪深い妖怪がいますよー!
>>414 何故知ってる。
まあ、それは背に腹代えられなかった場合でね。
人がいれば当然、使わせて頂くのが博麗クオリティなのよ。
うむ、御苦労。おやすみなさーい。
>>415 ぐわっ……さらに加速しちゃってるよ、この閻魔。
やめてぇ〜……溶けるぅ〜……
(頭を抱えて、テーブルに突っ伏して)
……ままままっ、閻魔様ったら。
もう、お仕事終わって今はプライベートなんでしょう?
だったら、仕事は忘れて飲みましょう。ねっ?
(なんとか逃れようと、グラスを勧めて)
いやぁ、今年の夏は強敵みたいだね〜。
(気分よさげにふよふよとやってきて)
私としては暑いのは大歓迎なんだけど、みんなはそうじゃないんだよね。
私と他の人達で、こんなに意識の差があるなんて思わなかったな。
(軽く首を傾げて唸ってみたり)
っと、お邪魔……出来るかな?
(結界をちょんちょんと触ってみたり)
わ、行けた。やった〜♪
(なんだかはしゃぎながら飛び込んで来た)
>>414 ありがと〜。
ん〜♪
やっぱりこの時期に冷えた飲み物は最高に美味しいわね!
>>415 いえいえ、そんなこと…。
閻魔様だってこんなに暑いのにしっかりしていらして。
(この熱帯夜でもピンとしている閻魔様を見て)
あはは、はい。
では少し楽にさせてもらいますね。
霊夢ほどじゃないですけど。
(
>>414から貰った烏龍茶とはまた別に飲み物を渡すと少し力を抜いて椅子に座りなおす)
>>416 どこかの巫女さんが私のお気に入りのお弁当箱を売っちゃったからなぁー
(横目で霊夢を見つつ、周りに聞こえるような声量で言って)
人の弱みに付け込むだなんて人聞きの悪い。
貴方の場合は自業自得でしょうに。
少しは反省しなさい。
(今度はジト目で睨む)
>>416 これは奇天烈な…よもや幻想郷一罪深い方から他者の告発を聞こうとは…
貴女の場合は他人の罪云々よりもまず自分の罪を償うほうが先な気がするのですが。
そして鈴仙が逆に貴女の罪を告発しておりますが詳しい事情を伺いたい物です。
(表情は柔らかいが目が笑っていない)
…む…
(さすがに口うるさくしすぎたかと思い)
…まぁ…あまり口うるさい事は言いませんゆえ、貴女もいま少し生活態度を考えてくださいな。
(グラスを受け取りつつ)
今宵は皆さんにお飲み物をいただける日なのでしょうか?
なれど明日に休みを控えた身には…ふふ。
ありがとう霊夢。しかし貴女にお酒を勧められる日が来るとは思いませんでした。
酔った私は説教&愚痴の絡み酒やも知れませんよ?
(冗談めかして)
>>417 リグル?
…ふふ…苦手な人もおられましょうし。
夏は夏らしくあるのが一番と私は思いますが。
こんばんわ。貴女の元気な顔を見られてうれしく思いますよ。
貴女も一杯いかがですか?
今宵は霊夢の奢りだそうですので遠慮はいりませんよ?
(その顔を見て柔らかく微笑むとグラスを用意した)
>>419 そう、何事も中庸が一番なのですよ。
頑張りすぎてもだらけすぎてもいけません。
これは私も中々実践できていないのですがね。
お釈迦様の大切な教えですとも。
時に鈴仙、貴女も一杯いかがでしょう?
霊夢がお酒を薦めてくださいましたゆえありがたくいただこうと思うのですが。
>>418 巫女あたーっく!
(リグルに向かって、脱いだ靴を投げつける)
……うん、特に意味は無い。
しいて言うなら、このくそ暑い中テンション高いの奴を見るとイラっときたから、
と言ったところかしら?
(椅子の背にぐで〜っともたれると、グラスを煽って)
>>419 だ、だから、それは〜……やむにやまれず……
冗談抜きで、お腹と背中がくっつきそうになってね……?
だから、ごめんって〜。
(鈴仙の肩を指先でつついて)
反省してるから〜……ね?
また鈴仙の美味しいお弁当食べたいなぁ〜……?
(申し訳なさそうな顔をすると、片目を瞑って窺って)
>>420 ぐはっ……ほ、本当にもう勘弁して頂戴。
私のライフは、もうゼロよ……。
あら、明日お休みなんだ?
ていうか、閻魔様にも休日ってあったのねぇ、結構なことだわ。
いや、それはないでしょう。
風の噂の前情報では、閻魔様は酔っちゃうと、ちょっとえっちになるって聞いたから♪
>>418 あ、リグル!
(リグルの姿を見つけるとパタパタと駆け寄ってきて)
よかった…。退院できたんだ。
身体のほうはどう?もう両手とか触覚とか大丈夫?
>>420 はぁ…。
その言葉、てゐにも聞かせてやりたいです。
あの子ったら何度言っても診療所の手伝いをしないで遊んでばかりで…。
閻魔様でも実践できないことがあるんですね。
まぁ、それだけ難しいことなのでしょうけど…。
あ…では、少しだけ頂きます。
(ちょっと照れながら微笑んで答えて)
ところで閻魔様…。
そこの巫女が魔法の森の家を破壊して私とリグルに大怪我を負わせたって言ったらどうします?
(まだ少し怒ってるように霊夢を見て)
>>421 言い訳だけならなんとでもいえるわよねー。
その空腹だって貴方がもっとちゃんと巫女の仕事をしていれば回避できてた問題かもしれないし。
(ぷぃっと体を逸らす。が)
……本当に反省してる?
(顔だけ霊夢のほうに向いて)
本当に反省してるなら、考えてあげてもいいわ。
もちろん、次にまた同じことをしたら許さないけど。
とりあえず今は、最後に閻魔様のお説教があるかもしれなから、それで許してあげるわ。
(苦笑を浮かべて、でも最後にとんでもない爆弾を落とした)
>>420 だよねだよねっ。映姫もそう思うよね!
やっぱり夏は暑くなくちゃね、だってそういう季節なんだもん。
(しきりに何度も頷いて)
へへ、私も映姫に会えてよかった。ちょっと久しぶりな気がするしね♪
……え?霊夢の、奢り?
(信じられない、と言った表情で目をぱちくり)
ほんとに?……映姫がそう言うなら、私も貰おうかな。
(ちょっとだけ戸惑ったけれど、意を決してグラスを受け取って)
>>421 きゃんっ!?
(顔面に靴がぶつかり、思わず目を白黒させて)
うぐぐ……いきなり何するのさ、霊夢っ!
(あんまりな理由を聞いて、触覚がピンと跳ねて怒りに震えて)
ううぅ……落ち着け私、あんな安い挑発に乗るんじゃない……う〜っ。
(たっぷり怨みを込めて、霊夢を睨み付けている)
>>422 (駆け寄ってくるうどんげに、嬉しそうに笑みかけて)
もちろん、永琳先生とうどんげのおかげで、腕も触角もこの通りだよ!
(両手でギュッとうどんげの手を握って)
>>421 ……閻魔の情けです。この辺で勘弁してさしあげましょう。
これ以上罪を重ねませんように。
(まだお説教は山ほどあるが…他のみなもいることだしこの辺りで口を閉ざした)
ぶはっ!?
げーほげほげほげほっっっ!
(口にした酒を思わず吹いて)
な…なな…何をいうのですか霊夢っ!?
そそそのような根も葉もない噂を流したのはどこのどなたですか不届きな!
(顔を真っ赤にしてガミガミと)
時に霊夢…鈴仙の言葉は誠ですか?
リグルと鈴仙に大怪我をさせたとか……
(閻魔は怒っている)
>>422 む、それはいけませんね。
しかとお説教して勤労の素晴らしさを説かなくてはっ!
(キリッ)
(手帳の説教予定表に永遠亭が書き込まれた)
閻魔とて修行の身です。
幾千年生きようとも学ぶ事は多くありますよ。
なん……ですと……
(閻魔のこめかみに青筋が浮いた)
それが事実なら霊夢の罪業に+100です…
この悔悟の棒で厳しく仕置きをせねばなりますまい。
>>423 ふふ、賑やかで楽しいよい季節ですよ。
四季はいずれが欠けても寂しいものです。
(元気な様子に胸を和ませて)
私も驚きました。
長く生きていますといろんな事があるものですね。
よもやあの霊夢が他者に物を奢ろうなどとは。
千年に一度の事やも知れません。
さ、乾杯と参りましょう。
(リグルのグラスに酒を注いで)
…時にリグル…怪我をしていたと伺いましたが具合はいかがでしょうか?
…連絡くださればすぐにも見舞いに駆けつけましたものを…
(心配そうにリグルを見つめ)
>>422 Σちょっ……告げ口イクナイッ!
ちちち、違うんですよ〜閻魔様〜?
アリスの家が吹っ飛んだのは、魔理沙が寝ぼけてマスパを……(あたふた
してるしてる、海より深くしまくってるわっ。
いや、お説教はもう出会い頭から頂いてるからお腹一杯です……。
お弁当箱は、本当にゴメンね……気に入ってたのよね?
私にできるのは……この身体で返すことくらいしか……。
(露出した肩を撫でて、切なげに鈴仙を見つめて)
>>423 ふぅ〜……いくらか、気分が安らいだわ。(酷
まあまあ、ほんの冗談じゃない。
仲良くしましょう。はい、どうぞ。
(リグルの前にもグラスを置いて……当然、酒は館に貯蔵されていたものである)
>>424 どこからアプローチを仕掛けても、お説教が返って来るなんて……!
……え? い、いや、それは、えーと……不慮の事故というか、
元はと言えばアリスがいきなり喧嘩を吹っ掛けてきたのが原因だという見方が濃厚かと……
……ええいっ!
閻魔様のほうこそ!
『地獄の財政事情と自分のプロポーションに悩んでいる閻魔様。
カレーを作って売り出したり、部下と一緒にパッケージの写真をとってみたりと
実は結構ノリのよい人物。
おまけになかなかの好き物でもあr(裁かれました』←この部分は本当なんですかっ!?
是非とも、コメントを頂きたいところ……♪
>>424 これからはもっともっと賑やかになるよ。私の仲間達が、夜ごとみんなで歌い出すんだから。
本番はやっぱり秋だけど、夏だって負けちゃいないんだ。
それに、蛍が光るのは今の時期だけだしね。
(うきうき気分で、とても嬉しそうにしながら)
ほんと、珍しいこともあるもんだけど。もらえるんだったらもらわなくちゃね。
へへ、美味しそうだな〜♪
(グラスに注がれたお酒に目を細めて)
あ……えと、ね。ちょっと腕と触角を怪我しちゃっただけなんだよ?
それも、すぐにうどんげが永遠亭に連れていってくれたからさ。
今じゃ全然大丈夫なんだよ。ほらっ。
(心配している映姫を安心させようと、両手をぶんぶんと振ってみて)
………それと、さ。
(映姫の腕を掴んで引き寄せて、じっと見つめて)
霊夢は確かに酷いことしたけどさ、でも、今は怒らないであげて。
せっかくみんなで楽しくお酒を飲んでるんだもん、だからさ。今は一緒に楽しもうよ。
(きっと説教する機会なんて、これからでも山ほどあるのだし。というのはさすがに口には出さずに)
>>425 ……とは言うものの、やっぱりこれは一つきつ〜く説教してもらったほうがいいんじゃないだろうか。
(なんて呟きながらぽいと靴を投げ捨てて)
はぁ、霊夢が仲良くしてくれるなら、別に私が何をするってわけでもないのにな。
……でもありがと。それにしても霊夢。こんないいお酒、どこから持ってきたの?
(くいと軽くグラスを傾けると、少し表情が解れて)
>>423 ほっ…
よかったぁ♪
(リグルが完治したことが分かって、大きく息を吐いて)
師匠の治療の部分も大きいけど、1番はリグル自身が頑張ったから早く退院できたのよ♪
うんうん、本当によかった♪
(自分からもぎゅっとリグルの手を握る)
>>424 えぇ是非ともお願いします。
てゐには私からもしっかりと言っておくので…。
(無論、閻魔様が来ることは直前までてゐには内緒にしておくつもり)
生きている者は生きている限り、修行の日々なんですねぇ。
私も頑張らないと!
(ムン、と小さな力瘤を作って見せて)
えぇ、むしろお願いします!
霊夢を、あの極悪性悪巫女にお説教してやってください!
(霊夢を助けるどころか、むしろ閻魔様を焚き付ける)
>>425 ふんだっ!
あのときの私とリグルの痛みと気持ちを貴方も10分の1でもいいから味わいなさい!
それに、あのときは魔理沙なんていなかったじゃない。
本当かなー?
貴方の海より深い反省はかなり怪しいのよね…。
て、こんなところで脱がないでよ!
体で払うって言われても診療所の手伝いくらいしか…
(言いかけて口を閉じて考えること数秒)
……だめだわ。霊夢を診療所で手伝わせたりなんてしたら逆に患者さんが増えることになりそう。
「患者を連れてきたわよ」とか言って、けが人を増やしたりとか…。
>>425 それは貴女が説教されるような事ばかりするからですっ!!!
喧嘩は受ける方も悪いのです。喧嘩両成敗ですっ!!!
そのあげくに他人を巻き込むとは何事ですか。猛省なさい猛省!!!
これできっぱりすっぱり勘弁して差し上げます!
(悔悟棒でバチコーン!)
ななな……なんですとーーーーーっ!?
ちち…違うのですこれはっ!?
わわわ…わたわたわたしはけけけ決してそのようなふしだらな破廉恥な…
こ、これはそう…これを書いた方の主観によるところ大でありまして私が思うにわたしはそのあの…
ひ…人並み…ではないかと…
(瞳を逸らしつつ)
…て、貴女は鈴仙に何を始めてるのですかぁ!?
わ、私たちもいるのですよ!?
>>426 誠に楽しみな事ですね。
夏はひぐらし秋はコオロギ。みなが季節に彩りを添えてくれます。
貴女とのんびり蛍たちを眺めるのはとても楽しそうです。ふふ。
(その様を思うと頬が揺るむ)
(グラスを彩る酒の色も目に優しく感じて)
…そ…それならなにより…
(ほっと一息)
どうか気をつけてくださいな。
先ほどのお話を聞いて心臓が止まるかも思いました。
貴女は本当に優しいですね。
ふふ、では貴女に免じて私も怒りを沈め…と言いたかったのですが…はは…
すでに仕置きをしてしまいました。
(悔悟棒を持って頭をポリポリ)
ならばこれをもって禊と致しましょう。私もこれで水に流しますゆえに。
ではこれよりはみなで楽しく参りましょうか。
>>427 よい心がけですよ鈴仙。頑張っている方はそれだけ労いを受けるのです。
さ、貴女も乾杯と参りましょう。
今宵この一時は暑気払いといこうではありませんか。
…乾杯。
(微笑ましく思い穏やかに微笑んで)
(鈴仙のグラスにグラスを合わせた)
(リグルや霊夢のグラスにもグラスを合わせてチン…と音を鳴らし)
貴女の怒りは当然…なれどこの悔悟棒で厳しい仕置きをしましたがゆえに。
今宵は水に流してやってくださいな。
四人でのんびり酒盛りといこうではありませんか。
>>426 おっ、なかなかいいこと言うじゃない♪
そうよねぇ、楽しいお酒の席だものねぇ?
皆仲良く、楽しまなくちゃ嘘だわ。お説教なんてもってのほかよ。
(よしよしとリグルの頭を撫で回して)
いいじゃない、細かいことは。
さ、遠慮しないでどんどん飲んでね。
(まだ入ってるリグルのグラスになみなみと注いでやって)
>>427 ぐぐっ……言わせておけば……
鍋の具材風情が調子に乗りおってぇ……っ(小声
.。oO(しかし、今仕掛けるのは不味いわ)
.。oO(どう見てもアウェイは私……さすがに閻魔様を加えての三対一じゃ分が悪すぎる……)
Σちょっ!?
いくらなんでも、そこまで酷くないわよっ!
私だってね、やれば出来るんだからっ!
ちょっと閻魔様っ、このウサギ名誉毀損罪で地獄に放り込んでやって頂戴っ!
>>428 Σいだっ!?
(頭を押さえてうずくまり)
いぃぃ…いったぁ〜い! 閻魔様が、ぶったぁ〜っ!!
破廉恥胸無しロリロリ閻魔の癖に〜っ!
なによなによなによっ、皆して巫女を虐めて!
ぐぬぬぬぬっ……この恨み晴らさでおくべきか……!
見てなさい、あんたら一人ずつキッチリバッチリ報復してやるんだから……。
くふふふっ、精々夜道の一人歩きは気をつけることねっ!
てやぁっ!
(鈴仙のスカート捲り)
どりゃぁっ!
(映姫のスカート捲り)
でりゃぁっ!
(リグルのズボン下ろし)
覚えてろ〜っ!
(捨て台詞を吐くと、夜空へと飛び去っていった)
【もっと話してたいけど、明日もあるからこの辺で】
【あ、でもフラグはきっちり回収しにいくから、各自そのつもりで(ぁ】
【おやすみなさーい♪】
>>427 それもそうかもしれないけどさ、私はうどんげが看病してくれたのが嬉しかったな。
そりゃあ入院するのはなかなか大変だったし、腕が動かないのは辛かったけどね。
(握った手をそのまま胸元に引き寄せて)
うどんげが助けてくれたから、全然辛くなかったんだよ。
……ありがと、うどんげっ♪
(うどんげの耳元に口を寄せて)
それと、さ。せっかく映姫もいるんだし……あの時話したこと、話してみない?
>>428 これから夏の盛りが来て、秋が来て。冬が来るまでずっと、私たちの季節は続くんだ。
私が一番好きな季節、映姫にももっと好きになって欲しいから。
蛍狩りも夜の合唱も、沢山沢山見せてあげるから。……一緒に見ようね、映姫♪
(軽くグラスを鳴らして、お酒を一口)
(冷たいお酒が喉を滑り落ちていくと、それだけでほんのり頬が赤くなる)
……でも、心配してくれたのは嬉しかったな。へへ。
(少し照れたように笑って)
入院するのは初めてだったけどね、うどんげのおかげで色々助かったんだよ、本当に。
あ〜……うん、まあやっちゃった物は仕方ないや。
(何故だか少し晴々とした表情で)
じゃあ、後は一緒に楽しく飲もうよ。みんなで♪
>>429 そうなって欲しい気持ちと、いっそ容赦なくやってほしい気持ちが半々なんだけどな、実際。
(じと〜っとした目で見つめていたけど)
もう、調子いいんだから。霊夢は。
(ぷぅ、と小さく頬を膨らませながら)
(けれども頭を撫でられるのは少し気分がいいみたいで)
それじゃ、お仕置きも終わったことだし後はゆっくり……わひゃっ!?
(いきなりズボンが下げられて、水玉模様のパンツがあらわになってしまって)
な……っ!!何をするんだこのバカ巫女〜〜っ!!
(飛び去っていった巫女目掛けて声を投げ付けた)
【お疲れ様、霊夢】
【なんだか後が怖いような気がするけど……その時はその時で】
【またよろしくね】
>>430 リグル…。
うんっ!私はリグルにそう言ってもらえるのが1番嬉しい♪
入院理由は別として入院生活そのものは悪くはなかったでしょ?
また入院するのは勘弁して欲しいけどね。
(苦笑を浮かべて言って)
あ、うん。そうね♪
>>428 私も師匠みたいな立派な医者を目指してますし、
まだまだ私は未熟です。
だからもっと頑張らなくちゃ、です♪
あ、はい。
乾杯♪
(チン、と閻魔様とリグル、それに霊夢のグラスと合わせて)
いえ、ありがとうございます。
これでやっと私もすっきりしました。
(満足げに頷いて、少しだけ姿勢を正して)
それでですね、閻魔様…。
実は今度リグルの家に遊びに行こうって話があるんですけど、
よかったら閻魔様も一緒にどうですか?
一緒にお菓子を焼いたり、夜は蛍の光を見たりして…♪
リグルと2人きりも楽しいけど、3人のほうがもっと楽しいと思うんです。
(少し照れたような、でも楽しそうな笑顔を向けて)
>>429 聞こえてるわよー?
そんなことを言ってるうちはお弁当なんて再開してあげられないわねー♪
まぁ、困るのは私じゃないから構わないんだけどねー。
(表面上は笑顔で、ただしその目はちっとも笑っていなくて)
貴方ならやりかねないから悩んでたのよ…。
確かに今のは私が言い過ぎたかもしれないから撤回しておくけど。
まぁいいわ。飲みましょ−きゃっ!
(捲られたスカートを思わず押さえて)
こ、子供かあんたはぁ!
しばらくお弁当抜きだからね!
(恥ずかしさと怒りで顔を真っ赤にして飛び去っていく霊夢に怒鳴った)
はぁ、全く…。
て、私もそろそろ戻らなくちゃ…。
それでは閻魔様、リグル。
私はこの辺で。
ごきげんよう。
(ペコリと一礼すると永遠亭に戻っていった)
【私も時間だからこの辺で】
【霊夢に何されるのか、怖いような、楽しみなような…】
【またね、お休み!】
【ごめんね。1個書き忘れがあったのを忘れてたわ!】
【会話の必要性から、アンカーと答える順番を変えました。ごめんなさい】
【それでは、今度こそお休みなさい〜♪】
>>429 これで貴女の罪は許され……霊夢〜〜〜〜!?
泣きますよっ!?
しまいには閻魔だって泣きますよ!?
私とて好きで数千年ぺたんこやってるんじゃないんですよ〜〜〜!!!
いえ、ですからそれは貴女の自業自得というものでして。
報いを受けて綺麗な身になってこれから善行を…って、物騒な…
あ、あのですね霊夢…みなにも水に流すよう言いおきましたゆえ、
ここは貴女も一言素直に詫びて仲良く一緒に……きゃあっ!?
(ヒラリとスカートが舞い上がり白い下着が露になって)
れれれ霊夢〜〜〜〜っ!?
なんて事をするんですかーーーーっ!!!
罪業にプラス十点です。おまちなさーいっ!!!
(説教開始…と思いきや霊夢の姿はあっという間に見えなくなった)
【了解です霊夢おやすみなさい】
【はは…次に会う時が楽しみなような怖いような…それだけに楽しみにしております】
>>430 勿論一緒に一杯楽しみましょうリグル。
夏の夜も水のほとりも賑やかな縁日も風鈴の音色も…
(グラスに口をつけるとはふ…と一息)
(ほのかな酒精を楽しんで)
もう…笑い事ではありませんよ?
(などと言ってみるがリグルの笑顔にすっかり安心して頬を緩めた)
ふふ、それでしたらなによりです。
鈴仙には私からも礼を言っておかねばなりませんね。
ええ、それでは三人で改めまして…リグル?
(鈴仙に何やらそっと話すリグルを見て瞳を瞬きした)
>>431 自らを知るのは大切な事です。
自分自身の今を知ってその上に何かを積み重ねる事が肝要なのですよ。
ふふ、貴女は立派です。
医術は仁術。よいお医者様になってくださいな。
(再びグラスに口を付けて)
よほど腹に据えかねていたのですねぇ…無理なき事かと。
ふむ?
(小さく瞳を瞬きして)
なるほど、そういうお話でしたか。
なれば是非ともご一緒したいですねぇ。
一人よりも二人。二人よりも三人。
みなで楽しくワイワイと…いいですねぇ…私もそうした賑やかさは大好きです。
リグルの家にも興味がありますし…喜んで混ぜていただきます。
(その和やかな様を思うと胸が温かくなる)
(それにお泊り会など若い頃に戻ったようでなんだかドキドキする)
あ、お時間ですか…むむ残念…
それでは近いうちにお説教に伺いますゆえ貴女からもてゐには善を成すよう言い置いてくださいな。
それではごきげんよう。お休みなさい鈴仙。
(小さく一礼を返すと鈴仙を見送った)
【時間の経つのは早いものですねぇ…お休みなさい鈴仙】
【また一緒に遊ぶ時を楽しみにしております】
>>431 うん、私ももう入院は懲り懲り。うどんげと一緒にいられるのは嬉しいんだけどね。
(ちょっとはにかんだような表情で)
……ほんとに色々助けられちゃったからさ。
今度必ず何かお礼するよ。なにがいいかな……♪
っと、おやすみうどんげ。みんなで遊びに行くの、すっごい楽しみにしてるからねっ。
【おやすみうどんげ】
【色々これから起こりそうで、私はすごい楽しみだよ】
【また遊ぼうねっ♪】
>>433 そう…だね。夏は沢山楽しいことがあるんだ。
お祭りとか花火とか。暑い日には沢に出かけて水浴びなんかしてもいいよね。
(そんな日々を思い浮かべると、ふんわりと表情を和らげて)
着物とかも、着てみたいしね。
(そんな話もしたっけな、なんて懐かしそうにして)
(少しだけ考えて、ちょんと映姫の隣に腰掛けて)
……美味しいね、お酒。
(随分と注がれたから、なかなか減らないお酒をちょっとずつ飲みながら)
(そっと体を映姫にもたれさせて)
私ね、今年の夏は今までで一番楽しい夏になると思うんだ。
映姫がいて、うどんげがいて、みんながいて。……あはは、何て言ったらいいのかな。
(うまく言葉が出てこないみたいで、何度も言い直してから)
映姫、私……映姫に聞いてほしいことがあるんだ。
(やがて意を決して、映姫の顔を真っすぐに見つめて)
>>434 いつかもお話しましたね。
揃いの浴衣で縁日というのもよいものです。
貴女には何色が似合うかあれこれ考えてしまいます。
ふふ、それもまた楽しい時間なのですが。
貴女と飲むならますます美味しくなります…
(少しだけ頬を染めて照れくさい事を言って)
(リグルの体重を心地よく感じて寄り添った)
随分と以前の事のようでいて昨日のようにも感じられます。
皆頑張り屋の貴女が好きだと申しましたでしょう?
きっとそういう事なのですよ。
(初めて唇を重ねた日の事は今でも胸に強く焼き付いている)
…伺いましょう。
(穏やかに微笑んでいたが…リグルの瞳をじっと見つめて)
>>435 そんなこと言われたら、もっともっと楽しみになっちゃうな。
お揃いの浴衣を来て、一緒にお祭りを見てさ。……こうやって手を繋いで。
(映姫の手をそっと握って)
私も、映姫と一緒に飲むお酒は大好き。映姫と一緒にいられる時間が、好き。
(身を寄せたまま、うっとりと目を細めて)
(映姫の体の温かさを感じていた)
……ほんとに、ここに来るようになってから。映姫とであってからの時間は私の宝物だよ。
こんなに楽しくて、素敵で。……心地よくて。
それが嬉しいから、私も頑張っちゃうんだ。
(身を寄せ合いながら話していると、酒精とは違った温かさが胸を満たして)
……それは、ね。うどんげの事なんだ。
(映姫の瞳をじっと見つめて、ほんの僅かに躊躇ってから)
私は、映姫のことが好き。これはほんとのことだし、こうして一緒にいるとすごい幸せになる。
……でもね、うどんげと一緒にいて。その…恥ずかしいこととか、嬉しいこともあって。
うどんげは、あんなに私を大切にしてくれて……だから。
(ずきりと胸が痛んだから、胸元に手をやりぎゅっと抑えて)
私も、うどんげのことが好きになってた。……映姫と、同じみたいに。
……よくないよね、だめだよね。こんなの、間違ってるんだよね。
(ぐぐ、と胸元を抑える手に力が篭る)
うどんげはそれでもいいって言ってくれたけど、私、それに甘えちゃっていいのかなって思って。
……だから、これは私の懺悔なんだ。聞いてほしかったんだ。映姫に。
どっちも大切で、どうしようもなくって……選べない私は、きっと、狡いんだよね。
>>436 それでは七月を楽しみにしてまいりましょう。
肩を並べてささやかなおしゃべりをして…何かを食べて…遊んで笑って…
(愛しげにリグルの手を握り返して掌を重ねて)
ありがとうリグル……本当に貴女とおりますと私は素の自分も何もかも曝け出す事ができます。
閻魔ではないただの四季映姫として…貴女と一緒の時間を過ごせる事がとても幸福です。
(寄り添いあい触れ合っていると優しさ、穏やかさ、安心感が胸に満ちていき)
(この時間をなによりも貴重な物に感じる)
(再び掲げたグラスに口を付けてその味と時間に酔い)
…いつぞやの話を覚えていますか?
私は私の傍らにリグルがいて私の事を想ってくれるのなら幸せなのです。
ゆえに…あの時もお話ししましたが…貴女の朗らかさ…人を優しくできる気持ち…
ああ…上手く言えませんが……そういったよい物をみなに与えてあげてほしく想います。
(妬く気持ちもあったが蛍の光はあるいはみなを照らすものなのかとも思う)
……私…私も…ふふ……幾千年生きてみても大した経験を積んでこなかった自分に驚いています。
こういう時に紡ぐ言葉をすぐには見出す事ができませんが…
これだけは忘れないでくださいな。
私は貴女を束縛したいわけではありません。みなと仲良く…朗らかなリグルが好きなのです。
きっと…鈴仙もそんな貴女に魅かれたのだと思います。
貴女の光はあまねくみなを照らし惹きつけるゆえに。
私はリグルが私を想ってくださっているだけで幸せです。
同じく鈴仙を想っておられても構いません。
(しっかりとリグルを見つめてきっぱりと言い切った)
ここでこうして出会い仲良くなった鈴仙もまた私にとっては友人です。
いえ、困った方ですけれど霊夢もレミリアも他の皆さんも……
なれど…ふふ、これほど二人の婦女子の心を掻き乱すリグルは罪な方です。
閻魔としては仕置きをせねばなりますまい…
(そこからは体がほとんど勝手に動いた)
(不意にリグルの頬にキスをして)
……これが仕置きです…これで貴女の罪は許されました……
(耳まで赤くして小さく呟いた)
>>437 あ……あり、がと。映姫。私、私ねっ…怖かったんだ。
(映姫の言葉をしっかりと噛み締めて、泣き笑いのような顔になって)
私は、間違ってるんじゃないかって。二人に、ひどいことしてるんじゃないかって。
……ほんとはさ、私。映姫に許してほしかったのかも。
映姫は、閻魔様だから。だから…聞いてほしかったのかも。
……甘えちゃってるね、私。映姫に。
(それでも、こうして映姫に赦されて、受け入れられていると)
(胸の中のわだかまりが全て溶けていくようで)
もう、こんなに甘えちゃってるんだし…もうちょっとくらい、甘えてもいいよね♪
(猫のような仕種ですりすりと身を擦り寄せて)
(そのまま映姫の首筋に何度も唇を落として)
ずっと、ずっと私は映姫のことが好きだから。大好きだからっ!
映姫だけのものにはなれないけど……それでも。映姫と一緒になりたい。
ぁ……っ、〜っっ!
(不意に頬に映姫の唇が触れて、全身にぞくぞくと愉悦が駆け登ってきて)
ぁ、うぅ……もう、もう我慢できないよっ!
(隣にいる映姫があまりにも愛おしくて、仕方がなくって)
(いきなり映姫の体を抱き抱えて、そのまま寝室に駆け出して)
(ふんわりと優しく映姫の体をベッドに横たえて)
もうだめなの。映姫。好き。大好き♪
(荒く吐き出す息さえも甘くて切なくて、震える手つきで服を脱ぎ捨てて)
だから……だから、ねぇ、映姫♪
止まらないの、止められないし、止めたくないの。
映姫といっぱい気持ち良くなりたい。映姫を、私で埋めちゃいたい。
……愛してるから、映姫♪
(せめて返事くらいは待とうと思ったけど、もう理性が持たなくて)
(ベッドに飛び込んで、ただ愛情と情欲の赴くままに、映姫を貪り始めたのだった……)
【……と、かなり無茶苦茶だけど、時間も厳しいしこれで〆にするね】
【ほんとにありがとう、映姫。大好きだよ】
【また一緒に遊べる日を待ってるね】
【それじゃあ、おやすみなさい、私の愛しい閻魔様♪】
>>438 貴女にとっては不本意やも知れませんが私は貴女に甘えていただく事にも幸福を感じております。
ふふ…どうぞリグル。
んっ……ふっ……
(両手を広げてリグルを抱きとめると)
(心地よい愛撫に身をゆだねる)
(首筋を彩る痕にリグルを刻まれているようで胸が満たされていく)
私も…一緒に……一緒に…リグル…
本当に大好きです…貴女とこうしていられる事がたまらなく嬉しいのです…
(ほのかに頬を赤らめたまま心を吐露して)
きゃっ!?
も…もう…大胆ですね…なれど…そ…その…
私も…もう収まりがつかなそうです…リグル…愛してくださいな…
(小柄な体を抱えられていると幸福感に胸がいっぱいになる)
(自分を扱う腕の優しさにリグルの愛情を感じてますます嬉しくなって)
嬉しいです…いっぱいいっぱい私をリグルでいっぱいにしてください。
リグル…リグル!
(自身の服を脱ぐ手ももどかしく、両手を広げてリグルを抱きとめる)
あっ……!
あんっ…リグルぅ!
いっぱい…いっぱい抱いてください…一緒に気持ちよく…大好きですっ!!!
リグルッ…!!!
(甘く蕩ける吐息を零すと愛しい虫姫を受け入れる)
(ひたすら情欲を交し合い愛を囁き只管日が昇るまで求め合った)
【それでは私も簡単なレスになってしまい申し訳ないのですがこれにて〆で】
【ふふ、久方ぶりに遊べてとても嬉しかったですよ】
【それではまた会いましょう。よい夢…その…私の夢を見ていただけると嬉しいですねぇ】
【おやすみなさいリグル】
早くも熱帯夜
真夏日
はふー…今日もあついあつい…。
(ふよふよと辺りを散策する冬妖怪が一人
(ぐったりと肩を落しながらだるそうにうろついていて、あまりの暑さに少し縮んでるようでもある
っアイスティー
[どうぞお飲み下さい。]
【初めまして、よろしくお願いします。】
【……と、挨拶して早速ですが、立て替えること出来ませんか?】
あら、ありがと……アリスのとこの人形じゃない。なんでこんなとこに。
(アイスティーを受け取りつつ、上海の姿に少し首をかしげて
アリスも近くに…いる感じでは無いわねー。一人で来たのかな。
(とりあえずアイスティーのお礼に、上海の頭にぽふりと手を添えて
【私けいたい式が基本だから無理】
【普通のも使えなくは無いけどレベルが足りないからどのみち私は不可ね、ごめんよ】
[いえ、ちょっと館を綺麗にしようかと思ったのですが、]
[外を綺麗にしている間に白くて黒いのとかに何かを]
[盗m……借りられたら大変じゃないですか。]
[そこで、誰かいらっしゃらないかと]
[覗いてみたのですよ。]
【あら、そうなのですか……】
【私はPSPとか言う外の式なので出来る筈なのですが、】
【コピペ出来ないので埋め立てと保守を手伝って頂きたいな〜】
【なんて思っていたのですが。】
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
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/ ヽ /`ー´ /l |
…ふんふん、なるほど。
(手持ちボードに筆を走らせ筆談する上海に、相槌をうつように
流石、アリスの人形はお仕事が熱心ねー、えらいえらい。
(頭に乗せた手で、上海をなでなでしてあげて
…まあでも、警備と掃除を兼ねるのは良いのだけど。
こうして話をしてる隙を突かれる可能性もあるかもねー。
(なんて脅かすように言い続け、近くにあったソファに腰掛け、アイスティーを一口
(頭を撫でられ、嬉しそうに、)
[えぇ、最近は特に大変だったんですよ。]
[家が壊れて、大工仕事素人な天狗山が少し直した後、]
[土着神の頂点が立て直したかのように]
[外観だけ直るということがあったのです。]
……Σ!?
(脅しに対し素直に脅えて、)
【天狗山→天狗さん なのですorz】
かわいいわねぇ、ちっちゃくて。(なでなで
(自分も今はそこそこ小さいのは棚に上げていたり
…家が壊れて、ってまた大変なことになってたのねー、アリスの家。
まあ、外見だけでも元通りともなればなんとかなりそうだけど。
…その言い方…書き方か。書き方だとまだ中は片付いているとはいえなさそうねえ。
(困ったように眉を潜めつつ、アイスティー一口
…なかなかいけるわねこれ、ひんやりしてるし味と香りもいいかんじ…。
(目を細めて、紅茶の風味を味わうように、しばし口に含んで、紅茶の味を舌に染み込ませて
あはは、冗談よ冗談。
いくらなんでもそうそうタイミングが良くそんなことにはならないわよ、ね?
浮上
[ちっちゃくて……ですか……。]
(何故か自分の胸に目をやり、)
[……いいんです、きっと希少価値があるのです……。]
[まぁ、そのときは名も無い殿方に手伝って頂いたのですが。]
[あ、ありがとうございます。]
[こちらは調理設備や食材は整っております故。]
[はぁ、冗談でしたか……。]
[でもなんとなく、家に戻ったら]
[近辺が散らかっていそうで怖いのですが……]
【そろっと危ないので立ててきますね】
よし
…人形でもそういうのって気にするのねー。
でもあなたはまだいいんじゃないかしら。
胸に綿とか詰めてもらえればそれで増量完了するけど、人間とかはそうは行かないしねー。
(そういいつつ、腕を組んで。背が縮んでも主張する胸を持ち上げる様はある種の嫌味とも取られそう
まあ大変だったようで…。冬になったらふゆとまとでも差し入れてやろうかしら。
…台所はまだ直せてないのかー。あそこたまに賑やかになるからなぁ。ちょっと厳しいわねぇ。
(この紅茶も飲めないのかなーと思案しつつ一口
その時は犯人をあなたとアリスでとっちめてやればよろしい。
ぐうのねも出ないくらいこてんぱんにしてやるがいいわー。(くすくす
【と…すれ立て行ってらっしゃいー】
【よくわからずに駄目でした……】
【まあ駄目なら他のキャラを頼る手もあるしね…今はいないみたいだし仕方ないわ】(ぺむ
【スレが持つといいんですが、私は朝が早いので明日確認しますね。】
【それでは、お邪魔しました。】
【うみ】
【まあ今回はいろいろ試行錯誤して気力が足りないでしょうから仕方ないけど】
【ロールの返事は返してから終わらせないと若干失礼よー。私も終わらせれないし】(ななめ
【スレを建てられるか分からないけど、挑戦してみるわね】
今やっても大荒れだって。
そうだな
だからと言って建てないわけにもいかないでしょ?
どのみち必要にはなるのだし…。
でも、そう言われると本当に建てていいのか、不安になってくるわね…
l / ヽ / ヽ \
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【
>>459 あら、リロミスでしたorz】
【私の式、表示しきれないことがあるんですよ。】
[確かにそれで大きくなるかもしれませんが……]
[……頼めますか? そんなことを主人に。]
(どうしようもない差を見せつけられ、)
[……妖精さんとかはなにがあっても一回休みで済むんですよね……]
[だったら憎らしいそれを……]
(しかし、仮に何かしたところで自分に変化は無いわけで、)
[トマトですかー。ありがたいですねー。]
[いや、こっちも一通りは直りましたよ。]
[この館の設備には勝てないだけで……]
[いえ、主人の手を煩わせるまでもありません。]
[一応私、槍やビームも使えますので。]
(なにを根拠にしたのか、無駄に自信ありげに言い、)
[それではそろそろ戻りますね、]
[本当に何かあったら大変ですので。]
(そう言って手を振り、アリス邸へと帰って行った。)
大した時間は居られないけれど、お邪魔するよ。
(どこからとも無く歩いてきて)
>>459 …………なあ、あたいの目がおかしいのかな?
どことなく縮んでいるような気がしないでもない。
お酒なんて、今日は入れていないんだけどねぇ……。
(レティを見て目を丸くして)
>>463 【今、無理に立てる必要はないんじゃないかな?】
【埋められたって、近日中に建て直せば良いだけだと思う】
【むしろ、今の流れのまま新しい館に突入する方が良くない気がする…】
>>459 こんばんはー。
って、貴方…確か冬の妖精、だったわよね?
この暑さで縮んだの?
え、えっと、こういう場合どうしたらいいのかしら…?
(ちょっと目を丸くして見て)
>>466 あ、小町。
こんばんは〜!
毎日暑いけど貴方は大丈夫?
【う〜ん、それじゃあ、テンプレだけメモ帳に保存して】
【今は建てるのを止めておくわね】
【教えてくれてありがとう!】
>>465 …?頼めばいいんじゃないかしら。
(上海の反応に普通に首を傾げて
(あくまでレティ自信が上海自体を人形としか認識してない様子
冬のトマトはみずみずしくて新鮮よ…まああと半年は待ってねー。忘れてなければ届けるよ。(たはは
んー…そりゃあ仕方ない。仮にも偉いお嬢さまの屋敷だし。その変の差はどうしても、ね。
…ずいぶんな自信ねえ。上海ちゃんは。
まあアリスに手間をかけさせたくない気は、わから無いでもないんだけど。
あ、お疲れ様。アイスティー美味しかったよー。(ぱたぱたてふり
>>466 あら…死神さんお久しぶり。
一応目は正常だし空間も正常よ…夏場は暑くなるから、どうしてもこうなのよねー。
(苦笑気味になりつつも、ちょっとひんやりしてるのかテーブルにぐでーってなってて
>>467 こんばんは。
丈夫さは、あたいの取り柄の一つだ。
この程度でぶっ壊れるほど、柔な身体はしていないよ。
(鈴仙に微笑みを返して、力こぶを作ってみせる)
>>468 距離を弄ってやれば、元に戻るのかねぇ…?
密度が薄くなって大変なことになるかも知れないが。
退屈しのぎだと思って、いっちょやってみるかい?
(完全ににやけていて、面白半分でしか言っていない)
>>467 賑やかになってきたねぇ、今度は変な耳の兎さんだわ。
…ちがーう、違う違う。そんな小さな煩いのじゃない。
(がたっとテーブルを揺らしつつ、起き上がって月兎のほうに
今は少し、小さいけど。立派に妖怪だからね。間違えないでほしいわー
(小さいので背伸びしつつ、月兎の目の前に指をぴっと伸ばし
どうって…どうもしないで良いわよ。私はだいたい毎年こうだから。
まあ、それでも心配なら、とりあえず冷たい飲み物があれば嬉しいなー。
>>469 距離…って、ああそうか。大きさも上から下の距離で出来てるからか。
…やってもいいけど、なんか。んー、怖いものがあるねぇ。
…でも、面白いかも。いいわ、退屈しのぎに付き合ってあげる。
(にぱっと笑い返し。意外とノリの良いところも見せる冬妖怪
>>469 うぁ…。
その丈夫さが羨ましいわね。
私はもぉだめ…って言いたいけど、
さすがに2日連続でだらけてるのを閻魔様に見つかったら洒落にならないわね。
(背筋を伸ばして)
あ、そうだ。小町。
閻魔様のお休みの日とかって分かるかな?
>>468 うーん…
永遠亭にある氷で冷やしてあげたら
元の大きさになったりするかしら?
(小さいレティをじっと見ながらポツリと囁いて)
>>470 でも厚みや奥行きだって、見方を変えれば距離になるし、
一概には言い切れないんだけどさ。
おお。冗談半分だったんだけれど、言ってみる物だねぇ。
それじゃ行くよ……あ〜ら、よっと!
(レティを見つめて念を集中させてから、指を弾く)
(見た目は8頭身くらいにはなっているが……)
【普通に伸びたのか、まるっきりのギャグになったのか】
【どんな風に伸びたのか、お前さんの想像に任せるよ】
>>471 永遠亭で売っているお薬を拝借して、何とかならなかったのかい?
四季様は少しくらいバテていても、しゃんとしてお仕事しているんだよね…。
ひょっとしたら、家に帰ってばたんきゅ〜かも知れないけどね。
お休みの日かい…?
分からないでもないけどさ、知ったとしてどうするんだい?
>>471 氷まくらいっこ分程度では全然寒さが足りないわね。
でこを冷やしても足までは冷たくならないからねー。ちょっと体が楽になる程度にはなるけど。
【…初めてだっけ、あなたとは】(はて
>>472 そうかんがえたら、距離ってなんにでも通用するのよね。
ちょっと暇はしていたし、妖生を彩る楽しい一時は貴重なものよー。(あはは
お、お、おお。(ぴろんぴろんぴろん)
(指を弾くと、即座に背が伸び。外見的に元通り…)
(自分の手を見て、ひっくり返し。ひっくり返し)
……ペラい。(ぺらぺら
(大きくなった姿はやたら奥行きが無いというか殆ど紙に近いような感じで
(大きかった胸もよくみると割と平面に…)
ごめん、戻して。これは流石に無い。
>>472 あれはあくまでも売り物だからねー。
勝手に使うわけにもいかないのよ。
まぁ、家用の薬はあるし、ちゃんと飲んだけどね。
うぅ、確かに昨日もかなり暑かったのに閻魔様はぴんぴんしてたわね。
大丈夫なのかしら、体調とか…。
あ、うん…♪
(聞かれると少しだけ楽しそうに笑って)
今度ね、リグルの家に遊びに行くんだけど、閻魔様も一緒に行けることになったから、
閻魔様がお休みの日に行こうかなーってね。
>>473 あはは、そりゃそうよね…。
とと、冷たい飲み物だったわね。今持って来るわね!
(厨房のほうに飲み物を取りに向かう)
(だからレティがペラペラになったことは知らないままで…)
【うぅ、ごめんね。妖精と妖怪を素で打ち間違えてたわ】
【うん。初めましてね♪】
【宜しくね!】
>>473 お?おぉ?おおっ!?
(どんどん伸びていくのだが、何だか奥行きが怪しい)
(目を擦ってもう一度見直すが、厚みが存在しないようにしか見えない)
あちゃー…こいつは大失敗だったか。
火をつけたらよく燃えたり、ハサミで真っ二つに出来たりしそうだね。
面白そうなんだけどねぇ…仕方ないから戻すよ。
(もう一度指を弾くと、レティの姿は元の四頭身に)
>>474 それならお前さんがお金を出して買い取ったりは出来ないのかい?
でも夏バテならお薬よりは、きちんと体力を維持する方が大事かな。
四季様は、御自分の体調管理もキチッとなさっている。
放っておいてもバテないあたいとは大違いでね。
へ〜、そいつは面白そうだね。
聞く機会があったら、聞き出しておくよ。
リグルにもよろしくな。
さて、と…明日のお仕事があるからこの辺で失礼するよ。
それじゃ二人とも、またな。
(来た時と同じく、ふらりと去っていった…)
【今日は時間がないのでこれで。お疲れさん】
>>474 うん、ありがとうね。
…んー、もうちょっと贅沢を言えば、アイス珈琲辺りだと私が嬉しい。
ブラックだとすごく嬉しいなー。
(台所の月兎に注文をしつつ。ぺらい手をぱたぱた)
>>475 やはり面白半分で自分の体をどうこうしないほうが良いわね。
私が冬妖怪でなければ危なかったわ…。
面白いけど宴会芸の域ねー。お、とと。(どぅるんどぅるんどぅるん
(また縮むと、ちゃんと奥行きも取り戻して、月兎が帰ってくるころには何事もなく元通り)
ん…お疲れ様、死神さん。ちょっとびっくりしたけど貴重な体験だったわー。
(ぶらりとさりゆく小町に手をふり
>>475 あー、できなくはないんだけど、家に薬があるのに、
お金を出して使わなくてもいいでしょ?
て思っててそんなこと考えてもなかったわ。
(苦笑を浮かべて言って)
うーん、閻魔様も小町も凄いわねー。
そういうところは私も見習わなくちゃ。
ふふ、うん。
宜しくね、小町!
あ、うん。もう行っちゃうのね…。
お疲れ様ー
(去っていく小町に手を振って見送る)
>>476 はいはい、
ブラックのアイス珈琲ね。
ちょっと待っててねー。
(鼻歌なんて歌いながらアイス珈琲を作って)
お待たせ〜。
……貴重な体験?
何かあったの?
(戻ってきたときにはもう元通りのレティだったため、何も知らないままで)
>>477 わあい珈琲だー。
(腕をぱたぱた振って、月兎に手振りするさまは間違いなく小さな子供
ん、ふふ。そのあたりは乙女の秘密よ〜。
(にっこり笑顔になりながら、珈琲を一口。苦みに渋い顔をしつつ、ぷはーと一息
んー、濃い味…。体の奥に染み込むわぁ…。
…そだ。私のことは、知ってるみたいだけど一応言っておこうかな。
レティ・ホワイトロックよ、しがないただの冬の妖怪だけど冬以外もそれなりに活動中よ。
今後ともよろしくねー。
>>478 ふふ、喜んでもらえてよかったわ♪
(アイス珈琲を渡して喜ぶレティを、まるで子供を見るような微笑ましい笑顔で見つめて)
でも、言われるままにブラックにしたけど、ミルクとか大丈夫?
て、そんなこと言われると余計に怪しくなってくるわねー。
まぁ、あまり無理に聞きだすつもりも無いけどね。
(苦笑を浮かべて)
あ、うん。声はかけなかったけど、何度か姿は見てたわ。
だから会えるのを楽しみにしていたの♪
私は永遠亭に住んでいる月の兎、
鈴仙・優曇華院・イナバよ。
鈴仙って呼んでね。
こちらこそ、宜しくね♪
>>479 くろまくですから。珈琲も真っ黒なブラックが良いのよ。
珈琲の風味を味わうには、ブラックが一番良いわ…と自分では思ってるわー。
(といいつつ、珈琲を飲むと目をつむってしぶいかお)
あっはっは。まあ秘密にしたいこともあるわよ、乙女だし。
とりあえずはあまり人にみせるようなあれでも無いってことよ。
そなんだ、そういうふうに見てもらえてると、私も嬉しいわね。
鈴仙…ね、ふふ、こちらこそご丁寧に。仲良くなれるといいねぇ、お互い♪
(小さいの体で鈴仙に抱き着き、背中を撫でるようにすきんしっぷ
【いつのまにかこんな時間ねー…あと2、3ターンくらいかな…】
>>480 そ、そうなんだ?
(なんの黒幕なんだろう?とは思うものの、あえてそれを口に出したりはせずに)
て、思い切りん画そうな顔をされてもねぇ。
(苦笑してレティの珈琲の味を和らげようと、ミルクの入ったカップを持ってくる)
ふぅん?
さっきも言ったけど、あまり無理に聞き出すつもりはないから、これ以上の詮索はやめておくわね。
でも……人に見せるものじゃない?
(しきりに首を傾げて)
ふふ、そうね。
仲良くしていきましょ、レティ♪
(抱きつかれて、背中を撫でられると、こちらも背中をポンポンと優しく叩いてやる)
【えぇ、分かったわって言いたいところだったけど】
【私も、次で限界かも…。暑くて眠くて…。ダブルパンチね】
>>481 なんのくろまくかは私にもわからん。(ぽえ
(鈴仙の顔から疑問を読み取ったのか…は良いが肝心の答えがひどかった)
わかってないなぁ、この苦さが…けふー。あ、ミルクはスプーン三杯分くらいで。
(別にブラックにはこだわらない様子
こふこふ…。んー、ほんのり優しい味になった。
(ミルク珈琲を口に含み、目を閉じて味わう姿はそれなりに優雅さを伴って
ふわ…んぅ、鈴仙の手。ちょっと気持ちいい。
(やさしく背中を叩かれ、心地良さそうに鈴仙の胸に顔を当てるようにくっついて
…あふ、珈琲でおなか膨れたかしら…眠くなってきたわ。
鈴仙がよければ…今日はベッドにご一緒して良いかしら。
(鈴仙の手を握りしめて、にこりと上目で笑みを見せて
【まあ時間も時間だしね…】
【じゃあ次で終わらせる感じで…ありがとうねーこんな時間まで】
>>482 えぇー!
なんの黒幕か自分でも分からないのに名乗ってたんだ?
(あんまりといえばあんまりな答えに思わず驚いてしまって)
この苦さがって言われても、私普段は珈琲なんて飲まないしなぁ。
あ、ミルクは入れるのね?
(苦笑を浮かべてミルクを珈琲に入れて)
ふふ、そっちのほうが格好いい感じ、するわよ。
私じゃこうはいかないかも。
そう?
レティだって、こう言ったら失礼かもしれないけど、
冷たくて気持ちいいわ♪
(くっつかれて、その冷たさが全身に伝わると気持ちよくてもっと抱きしめたくなって)
うれ?珈琲ってむしろ眠気を抑える効果があった気がするんだけど…
ま、いっか。
えぇ、もちろんいいわよ。
それじゃ、今日は一緒に、ね♪
(にっこりと微笑を返して、レティと手を繋いで客間のほうに向かっていった)
【私はこんな感じで〆にさせてもらうわね】
【付き合ってくれて、ありがとう♪お休み、レティ〜】
>>483 なんか黒幕ってのが何時からか私の頭に強烈に残ってるのよ。
原因も忘れたけど、私の中には黒幕というものの憧れ、かな。そんなのがあるわねー。
まあ鈴仙にはまだまだはやいかも。ふふ。
別にブラック以外のまないとは一言も言わないよ。
…え、そ、そうかしら。あまりそんなこと言われたら。照れるわね…。
(褒められると、頬をあからめてはにかみ
冬妖怪だもの。ひんやりしとるのはあたりまえさぁ。遠慮なく冷はとって良いわよ。風邪には注意ね。
珈琲て以外なまでにおかない膨れるのよ。おなかいっぱいだと眠いのは当たり前よ…ふぁふ。
(目を擦りながら、鈴仙の手をとり。とことこついていって…)
【じゃ私もこの辺で…またねぇ】
ふうっ
朝から暑いぜ
まだまだ暑いぜ
まったく……外は蒸し暑いわね……
お邪魔するわよ。
(無断で扉を開け、目についたソファーに腰を掛けて)
【今日からお邪魔するつもりよ。】
【よろしくおねがいするわ。】
ドールマスター
それは魔法で涼しく出来そうじゃないかなと。
これで安心☆魔界神☆
きまったわね
どっかの同人のタイトルだっけ?
>>490 あぁ、誰かいたのかしら。
つい眠ってしまっていたわ。
魔法で涼しくするくらいなら上海や蓬莱に団扇で扇がせるわよ。
魔法とか面倒じゃない。
※忘れられがちですが上海をはじめとする人形はアリスの魔法で動いています。
いや、基本的には手動だよ
〜長らくのご愛顧ありがとうございました〜
2004年9月27日の初代スレたる"みんなアリスの体で抜いて"創立以来、皆様に愛されてきたアリススレですが、2011年6月24日(金)、
60スレ目を持ちまして終了する運びとなりました。 たくさんの温かいご支援・ご愛顧、誠にありがとうございました。
今後はキャラサロンの紅魔館スレ、避難所の白玉楼スレにて運営を継続致します。
>>494-495 ※私の人形は式で使われる自走ぷろぐらむとやらの様に、
予め行動パターンを設定し、後は放っておいても大丈夫なのよ。
【ここの上海は分からないけど】
実は全部中に神主が入ってるらしい
>>496 勝手に消さないで頂戴。
私の家は主に私の心の中で生き続けているのよ。
あれ?アリス?
こんなところにいるなんて珍しいわね。
て、私もあまり人のこと言えないけど。
隣、座ってもいいかしら?
【初めまして、かしら?宜しくね】
>>496 【勝手に終わりにしないでもらえる?】
【私、もう次のスレのテンプレ用意してるんだけど…】
>>501 立ててきちゃってもいいんじゃないかなぁ、と一言だけ。
やっぱり名無しは禁止にせざるをえないか
あら、月の兎じゃない。今晩は。
暑くなかったらここになんて寄らずに家に帰ってたわよ、全く……。
私ではなくこの館の主に聞いて。
私は勝手に座ってるだけだもの。
【えぇ、初めましてよ。よろしく。】
【別の私がやらかしたことは総スルーでお願いするわ。】
脳内終了を叫んでる人がいるのはいつもの事、いちいち気にしたり相手してもしょうがないさ
あっちを立てれる人がいたらいつでも再開すればいいってのに変わりはないんだし
>>502 【私としてはいつでも建てても大丈夫なんだけどね】
【今の状況で建ててもまた荒らされそうで怖い気持ちもあるのよ】
【どうしましょう…】
>>503 【その理屈はおかしい】
【荒らしてるのは一部の名無しだけと思うし、名無しそのものは禁止にしなくてもいいんじゃないかしら?】
>>504 うん、こんばんはー。
この時期は暑くて苦手よねー。
じゃあ勝手に座らせてもらうわね。
よいしょっと。
(アリスの隣に座り)
て、何か飲み物とかあったほうがいいかしらね?
私持ってくるけど、アリスは何がいい?
【えぇ、もちろん了解よ】
【宜しくね!】
>>501 【え? 私家に帰れるのかしら?】
【だとしたら有り難いけど、冥界での相談必要かしらね?】
>>506 そういえば兎の季語は冬なのよね、やっぱり夏は一番苦手?
じゃあ私は紅茶……は、いつも飲んでるし、任せるわ。
それにしても座ったり立ったり忙しいわねぇ。
>>508 てゐは元気そうだけど、私は苦手ね。
(テーブルにベターと突っ伏して)
そういうアリスはどうなのよー?
平気そうな顔してるけど。
お任せね。分かったわ。
(ソファーから立ち上がって厨房に向かい)
まぁ、ね。これで足が太くなんてならないわよね?
(やや不安そうに聞いてみる)
【んー、ちょっと聞いてきたほうがいいかしらね】
【一言だけ聞いてくるわね】
神社スレ潰して神社スレのアリスをこっちに引き込めばよかったのに…
そうですか
>>509 あぁ、確かに元気そうな感じよね。
でも貴女は苦手……単なる個人差かしら。
私? 苦手に決まっているわ。
春と秋が一番よ。炬燵とか言う道具があれば冬も平気かも。
あら? 人形任せな私にそれを聞くのかしら?
知るわけないでしょう。
動かない大図書館にお聞きなさいよ。
(不健康とかをむしろ開き直って)
【あら、任せてしまって悪いわね。】
【立てていいなら保守手伝うわ。】
昔はアリスの体で抜いてってスレタイだったことに驚き
性欲丸出しもいいところだ
ここのみならずキャラサロンそのものも創立期だったから
今はあのノリでやるとかとても考えられん
>>515 お疲れさま。
やっと帰れるのね。
【携帯だから移動が遅れるわ。ごめんね。】
>>512 元気そうっていうか、元気そのものよ、あの子は…。
個人差って言うより、私はただの暑がりなのよ。
だからこの季節はもう本当にだめー。
そうそう、春と秋が好きよねー。
涼しいし、温かいしで。
ま、うん。分かってたけどね。
貴方の答えがそういうものであることくらい。
今度レミリアにでも聞いてみるわね。
ふふ、貴方にとっては久しぶりの帰宅になるのね。
【うぅん、大丈夫だから気にしないでね】
【では、私も移動】
(移動でバテた魔法使いが一人)
……だれか、兎に私はかなり遅れると伝えていただけるかしら?
【なんか分からないけど表示できなくって……】
頭が真っ白に…
>>519 あら、ありがとう。
貴方には今度うちの紅茶を飲む権利を与えるわ。
>>521 お礼なんていいよ。
だって僕たち恋人じゃないか
きめぇ
リリーに粘着してる奴と同じような物を感じる
てか同一人物だろw
だよな
あちぃ
まだ六月だぞ
乗ってるかーい
ほ
……………
(レミリアと霊夢により、全ての記憶を失って紅魔館にお持ち帰りされた翌日)
(記憶がないため、自分が本来帰る場所も分からずに紅魔館で働いていて)
(今も明日の食事の下ごしらえをしている途中だった)
(でもその瞳は相変わらず虚ろであり、一切の感情がなかった)
可愛いうさぎさん発見
本日の食事は中華にしましょう♪
中華料理は四千年〜世界に冠たる中華料理〜♪
北京ダック北京ダック〜〜♪
なんて食べられないからほいこーろー♪
(歌いながら呑気な門番がやってくる)
あれ? 鈴仙さん?
あーう……こ、こんばんわ〜
(お嬢様が連れてかえってきた相手なので大体事情は知っている)
(お嬢様自らが教育する相手とあって態度を決めかねていて)
>>534 ………美鈴様?
(紅魔館に住んでいる者に関しては事前にレミリアから聞いていて、)
(元気な歌声に振り向けば、ちょうど美鈴が厨房に入ってくるところで)
……お食事ですか。
それでしたら私がご用意致しますが、何かご要望はございますか?
(丁寧な口調で問うが、美鈴に対しても虚ろな瞳で、感情の篭っていない声をむける)
>>535 あ、それでしたらホイコーローが食べたいな〜♪
いいですよねホイコーロー♪
豚肉お野菜ホイコーロー♪ みんな大好きホイコーロー♪
(にぱ
…うーいいのかなぁ…
門番のっ胸のあたりがっチクチクするですよっ!?
お嬢様も久々に悪魔らしい事をなさったなぁ。
(良心がチクチクしつつもだからといって何ができるわけでもない)
(怪しい漢方薬やら針やらはあるが記憶を直す方法を知ってるわけでもなかった)
無視かよ
age厨みたいな人間の屑、相手にする訳ないだろ
>>536 回鍋肉ですか…。
畏まりました。
それではこれから調理しますので、少々お待ちください。
(無表情のまま簡潔に言うと、それ以上何も言うことはないとばかりに料理を始めていく)
胸が痛む、ですか…。
どこかお怪我でもなさいましたか?
(料理をしている合間に視線を向けずに問いかける。が、やっぱりその声には感情が乗っていなかった)
>>539 あははは〜一日門の前に立ってますとお腹が空くのですー。
飢えた門番の胃を満たしてくださいね〜♪
(ワクワク、キラキラ♪
やー私はどーも燃費が悪いですねぇ。
お腹が空いてこまっチャイナ〜〜♪
なんちてあはははは〜〜〜♪
(重い空気を掻き回そうと駄洒落を飛ばして)
いえいえ、特にそのよーな事はないのですっ。
頑丈さが自慢ですから♪
鈴仙さんこそ何か困った事とかありませんか?
慣れない屋敷は大変でしょう?
なにかありましたら美鈴ハウス!美鈴ハウスへどうぞ!
門番が愚痴の聞き相手でもつとめますよ〜〜。
中国四千年がいつでも力になるのです♪
(にぱ
>>540 左様でございますか。
いつもお疲れ様です。
(一瞬だけ顔を向けるとペコリと頭を下げてまたすぐに料理に戻って)
いえ、妖怪も生きているのですから空腹になるのは致し方ないことかと。
(美鈴の駄洒落にもクスリとも笑わずにただの一言でバッサリ)
美鈴様、
申し訳ありませんが、テーブルのほうの準備をお願いしても宜しいでしょうか?
いえ、私のほうは特には。
むしろ、記憶の無い私を拾って頂いたレミリアお嬢様には感謝していますので。
(そこまで言ってから、珍しく−少なくとも記憶を失ってからは初めて−考えるしぐさをして)
強いて言えば、美鈴様の仰った通り、このお屋敷が広すぎてまだどこに何があるのか、
把握しきれていないことです。
しかしそれも慣れるまでの辛抱かと。
>>541 あはは……あは……はははー………
(パクパク
はぁい………
(思いっきり滑った門番はだばだば泣きながらテーブルの支度をした、シクシクシク)
ならばっ!
このっ!門番になんでも聞いていいのですよー♪
(ばん
この美鈴。日々の巡回でこの館の構造は知り尽くしています!
館も離れも庭も地下もなんでもござれ♪
秘密のまったりゾーンから妖精のお茶会会場。
妹様のテリトリーまで表も裏も知り尽くした門番に恐れるものなし。
知っているのか美鈴?
ナ、ナンダッテーッ!
(なんとか場を和まそうと妙な小芝居)
>>542 (美鈴の涙には全く気付かず、というより無視して料理を続けていき)
大変お待たせ致しました。
お口に合うかは分かりませんが。
(お皿に盛り付けられた回鍋肉にほかほかのご飯、中華スープを美鈴の前に並べる)
お気持ちは大変嬉しゅうございますが、
お嬢様曰く、1日も早くこのお屋敷に慣れるため自力で覚えろ、とのことでございましたので、
遠慮させて頂きます。
…美鈴様。
私などただの一メイドに過ぎないのですし、そのように気を遣って頂かなくとも宜しいのですよ。
それでは、私は下ごしらえがまだ残っておりますのでこれで。
(無表情で言って、下ごしらえの続きをしようと思い美鈴に背を向けようとする)
うどんちゃんをこんなにしやがって……外道吸血鬼が〜!!
謝謝♪
うう〜ん、この肉の香りがたまりませんねぇ♪
いただきます。
(ハムッハフハフハフッ
広がる!
口の中に中華が広がる!
四川の生んだホイコーローが広がるっ!
悠久の中華万歳!やっぱ食は中華ですねっ♪
(にっこにこ
あは…あははー。
お嬢様のお言葉では仕方ないです。
忠誠絶対! 一つこねてはお嬢様、二つこねては妹様♪
…しかーしっ!
なんでしょうこの釈然としなさっ!
モヤモヤするっ! ならば正すそれが門番♪
それにおじょーさまも押し倒すなら活きのいい相手がお好みのはずっ!
(え
アチョー!!!消えたものは叩けば直るの術!
(気を寝ると鈴仙の後頭部に壷を投げつけた)
〜 脳は人体のブラックボックスでありその構造は完全には解明されていない。
なので何かの拍子で記憶が飛んだり戻ったりする事はあったりなかったりするのです。
消えるのも物がぶつかったのが原因なら直るのも物がぶつかるのが原因なのです。
直らなかったらどうするって? そ・の・と・き・は・そ・の・と・き!
それが中華医療というもの! 〜
美鈴書房 『脳みその知識IN中華療法』 より抜粋
>>545 お口に合ったようでようございました。
こちら、お飲み物の烏龍茶にございます。
(すっと飲み物を美鈴の横にグラスを置いて)
(そこに烏龍茶を注ぎ込んでいく)
人には人の好みがありますゆえ、私にはどうとも。
はい、
それでは失礼致します。
(美鈴に完全に背を向けて)
………っ!?
(少々危険な音を立てて、後頭部に壷が直撃)
(そのまま倒れこむ)
>>546 この角度!この衝撃!
これにて鈴仙さんの記憶は戻るはずっ♪
(たぶん
さあ! 妖怪パワーを見せる時です!
蘇れいざ鳳凰のごとく♪ アイヤー!
(鈴仙にかけよると肩を掴んでガクガク揺さぶってみた)
>>547 …………
(ゆっくりと目を開けて美鈴を見て)
……美鈴様…
痛いです。
(相当痛かったらしく、じんわりと涙が浮かんでくる)
(が、やっぱり目は虚ろで、その顔にも声にも感情は篭っていなかった)
今日のことは、咲夜様とお嬢様にも報告させて頂きますので、そのお積りで。
(立ち上がり、服の埃を叩いて払うと無表情のまま言い放つ)
>>548 あれぇ!?
むむー完全に失敗したアルよ。
やっぱし医療は難しいネ…
…とかやってる場合ではないです。
鈴仙さ〜ん。大丈夫…ではない!?
アイヤー門番オワタ。
いやいや悪気はなかったのですごめんなさーい!?
それはともかくっ!ならばっ!私もまた!これで記憶をば!
これで上手く消せて続いて直せればいいぶつけ具合がわかるはず!
安心してください鈴仙さーん♪
はぁっ!!!
(自分で実験しようと壷に思いっきり頭突きをかます)
(壷は…割れた)
なんだか、みんな楽しそうだね〜。
(騒がしさに惹かれてやって来た蟲が一匹)
や、美鈴さんもうどんげもこんばんはっ。
……って、大丈夫なの、それ?
(美鈴が頭で壷を割るのを目撃してしまって)
あ、今日はうどんげがメイド服なんだ。やっぱり似合ってるね、うどんげ。
(親しげに手を挙げて話しかけた)
>>549 何をしようと思っていたのですか…。
(まだ痛む後頭部を押さえながら)
えぇ。頭が物凄く痛くて
目の奥で火花が見えました。
いきなり人に壷を後ろから投げつけておいて、悪気がなかったとは思えませんが。
(とか言っている間に美鈴が自分で自分に壷をぶつけて)
……記憶は飛びましたか?
(無表情なまま、尋ねてみる)
>>550 ………
(リグルの姿を見て、一瞬頭の中に何かが浮かぶがそれはすぐに消えて)
(気のせいだろうと思い、虚ろな瞳をリグルに向ける)
お客様でしょうか?
ここは我らが主、レミリア・スカーレット様のお屋敷にございます。
どうぞ、ごゆるりと。
(無表情のまま、何の感情も込められていない言葉を言い放つ)
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < 埋
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ め や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
>>550 ……消えない…記憶が消えねば実験にはならないです〜。
これは由々しき事ですよ。
消えなければ直し方も……
あ、リグルさん? おいでませ紅魔館♪
(傷一つつかない石頭)
>>551 あれ? 鈴仙さんはご存知ないんですか?
頭に物をぶつけるとゆーのは四千年に渡り伝えられし伝統的な記憶喪失に対する治療なのです。
良薬口に苦しの如く痛みを我慢して記憶を癒すものなのですよ。
永遠亭では取り入れてないのかなぁ…うーん…
(取り入れてるはずもない、以前に鈴仙には永遠亭の時の記憶もないだろうけれど)
(あんまし物を深く考えない門番は思ったままにポンポンしゃべる)
残念ながら健在です…うまくいかないなぁ…
鈴仙さん。ちょっと私の頭を殴ってみてくれませんか?
(マジマジ
>>551 ふぇ?あ、えと……その、あ、ありが…と?
(いつもと違う様子にすっかり面食らって)
(そのまま促されるままに座ってしまって)
……って、なに普通に座ってるんだ私っ!
(そこでようやく我に返って、がたっと立ち上がり)
一体どうしちゃったの、うどんげ?
いくらメイドの恰好したからって、そこまできっちりやらなくたっていいじゃない。
……ね、うどんげ?
(なんだかひどく不安な表情で、うどんげの顔を覗き込んで)
>>553 で、こっちはこっちでどうしちゃったのかな。
何かそこまでしてでも忘れたいことでもあるの、美鈴さん?
何か失敗でもしちゃった?
(奇妙なものを見るような視線でじっとりと)
あ、うん。お邪魔しちゃうけど……うどんげ、どうしちゃったの?
何か知ってる?美鈴さん。
>>553 それはよく知りませんが、
少なくとも頭に衝撃を与えるのは迷信だと存じております。
(淡々と答えて言って)
永遠、亭…?
(また、胸の億が一瞬チクリと痛んで)
お言葉ですが美鈴様。
記憶を取り戻すために記憶を失っては意味がないと思いますが。
>>554 申し送れました。
私のことは既にご存知のようですが、本日からこの紅魔館でお世話になっております、
鈴仙・優曇華院・イナバと申します。
しかし、所詮はこのお屋敷にいる無数のメイドの1人。特に覚えて頂かなくとも結構にございます。
少々お待ちください。ただ今お飲み物をお持ち致します。
(光の宿っていない瞳をリグルに向けて、感情の篭っていない、無表情な顔で言って)
(飲み物を取りに厨房に入っていく)
>>554 あははー失敗はいつもの事ですので慣れてます♪
(にこ
ええ、ちょっと鈴仙さんの治療法開発のためにも一旦私の記憶を消してみよーと思いまして。
ですがなかなか思うようにはいかないものです。
うまくいくまで何回くらい頭打たなきゃいけないかなぁ…
うーん、門番お馬鹿さんになっちゃいそうです。
(ぱち
え、えーとその…なんといいましょーか…
いろいろあって鈴仙さんの記憶が消えてしまったのです。
(お嬢様&霊夢さんの仕業とは従者として言えなかったけれど)
(ちなみに鈴仙本人が自分が記憶喪失を認識していないとは思ってなかった)
(本人が隣にいるのに不用意な発言である)
>>555 …なんとぉーーーーーっ!?
東洋医学の神秘が幻想入りしてしまったぁああああああ!?
あ、でもでも大丈夫ですよ。ここは幻想郷。忘れ去られた迷信が辿り着く場所ですから♪
だからここではいけるはずです。迷信万歳です。
(こくこく
鈴仙さん?
あ…えと…永遠亭っていいますのは竹林の奥にあるお屋敷でしてお医者様がいらっしゃるところですよー
それをもいっちょ殴って直せば直る殴りどころがわかるのです♪
これにて万事解決モーマンタイ♪
モーマンタイと行きたい所ですがこれにて夜警の時間なのです。
実験はまた後ほど〜
再見♪
(無駄に元気のいー笑顔で館の巡回に去っていった)
【時間ですゆえこれにて!】
【鈴仙さんもリグルさんもありがとーございましたー♪】
>>555 え……、うどん、げ?
(まるで感情のない言葉と表情)
(上辺は丁寧だけれど、どこか空虚さを感じてしまううどんげの反応に)
何、言ってるの?うどんげ。そんな、そんな訳無いじゃない!
うどんげはここのメイドなんかじゃないよっ!
(予想だにしなかった言葉に、思わず声を荒げて)
ちょっと待ってよ!なんで、何でこんなことになっちゃってるのさ!?
(厨房に向かううどんげの手を捕まえて引き止めて)
(その拍子に、首筋の噛み痕が見えて)
あ……それ、まさか。レミリアの……。
うどんげ、吸われちゃって、それでそのまま…レミリアのものになっちゃったの?
(事実は違うけれど、それを知る由もなくて)
(前にも似たようなことがあったから、勘違いもしてしまって)
>>556 うどんげの治療……って、何かあったの、うどんげに。
(この状況はあまりにも普通じゃない、心配そうに美鈴に視線を向けて)
って言うか、その治療のためになんで美鈴さんが記憶を失わなくちゃならないのさ。
(半ば飽きれ気味に話を聞いていたけれど)
……うどんげの記憶が、消えた?え、それってどういうこと!?
(これには貯まらず食いついて)
美鈴さん、もっと詳しく話を……ちょっと、待って……っ!
(呼び止める間もなく、美鈴の姿は遠ざかっていって)
【お疲れ様、美鈴さん】
【またよろしくね、おやすみなさい】
>>556 お言葉ですが美鈴様。
迷信はどこに行っても迷信以上にはならなかと思います。
(やっぱり一言でバッサリ切り捨てて)
そう、ですか…。
では、美鈴様やお嬢様に何かあったときにはそちらへ向かえば宜しいのですね。
……その理屈は分かりかねますが。
お疲れ様でございます。
申し訳ありませんが見回り、よろしくお願い致します。
(ペコリと頭を下げて美鈴を見送った)
【お疲れ様、門番さん〜】
【またね〜】
>>557 ……お客様?
如何なされましたか?
(声を荒げるリグルに動じずに、やはり感情のない虚ろな顔で見つめる)
(その無表情は、人形のほうがまだ表情豊かだと感じるほどで)
お客様、これではお飲み物をご用意できませんが、宜しいのですか?
(手を掴れて厨房に行けなくなって、虚ろな瞳をリグルに向けて)
……傷、ですか?
(言われて初めて首筋の傷に気付いたようで)
本当、ですね。お嬢様もいつこのようなことを…。
(首筋に手を当ててポツリと)
>>558 飲み物なんてどうだっていいよっ!今はそんなことはどうだっていいんだ。
(まるで表情のない眼を瞳を見つめていると、狂気とは違う)
(奇妙な脱力感に襲われて、手を離してしまいそうになるけれど)
一体、どうしちゃったのさ……うどんげぇ。
(忘れられてしまったことが、他人行儀な態度で接されることが悲しくて声が震えて)
やっぱり、レミリアの仕業なんだ。……こんな酷いことするなんて。
(驚きが通りすぎると、今度は元凶であるレミリアに対して、怒りが込み上げてきて)
こんなことするなんて、いくらなんでもひど過ぎる!
文句の一つも言ってやらなくちゃ!それで、うどんげを元に戻してもらうんだ。
(レミリアでもどうしようもないなんてことは露知らず)
(怒りで顔を紅潮させたまま、館の奥へと踏み込んでいこうとする)
>>559 お待ちください、お客様。
(怒りで顔を真っ赤にしたリグルの手を、今ドはこっちが掴んで)
お客様は何か勘違いされておられるようです。
お嬢様は私を助けてくださったのです。
(これも実際は違うのだが、本人が何も覚えていないためそう思っていて)
気が付いたときには私はここ、紅魔館にいました。
でも、私は自分の名前やどこで何をしていたのか、思い出せなくなっていたのです。
そんな私にお嬢様は名前を教えてくださり、ここを私の帰る家にして下さいました…。
そのお嬢様に仇名すお積りなら、私はここで貴方を全力で排除させて頂きます…!
(それまで虚ろで感情の無かった瞳に、初めて感情らしきものが宿る)
(が、それはレミリアを傷付けようとするリグルへの怒りの感情だった…)
>>560 止めないでよ、うどんげ。私はレミリアに会いに行かなくちゃいけないんだから。
(引き止める手にも構わず先に進もうとして、続くうどんげの言葉に足を止めて)
レミリアが、助けてくれた?レミリアが名前を、居場所をくれたって?
……なんだよ、それ。なんだよそれはっ!
(掴まれた腕を振り払って振り向いて)
自分で奪って、自分で与えて。うどんげをこんな人形みたいにして……最ッ低だよ。
(吐き捨てるように言う。その心の中では、大切な人が傷つけられたことへの怒りと)
(……奪われてしまったことへの嫉みが、少なからず介在していて)
やっぱり私、レミリアに会わなきゃ。どうにかこうにかブン殴ってでも、取り返さなきゃ。
(割と筋違いな決意を秘めた瞳で、立ち塞がるうどんげを見据えて)
通して、うどんげ。
(闘う覚悟を決めてしまった、強い光を宿した瞳で)
>>561 そうは参りません。なぜだか分かりませんが、今貴方とお嬢様を会わせるのは危険と判断しました。
それに先ほどの言葉、撤回してください。
……どのようなお客様であっても、お嬢様への侮辱は許しません。
(静かな、でも確かな怒りを込めてリグルに言って)
お言葉ですが、この館に仕えるメイドが、侵入者に対して
「これからここの主を殴るから通して」と言われて、
はいどうぞと通すとでもお思いですか?
(ここは通さない、という意思表示を示して、虚ろだった瞳に怒りの色を宿して)
(リグルを見据えて)
>>562 ほんとにレミリアの人形みたいになっちゃってさ……。
これならまだここのメイド長のほうがずっと愛嬌あるよ。
(怒り半分、悲しみ半分の複雑な表情でうどんげを見据えて)
何度だって言ってやる、こんな酷いことする奴なんて、最低だって。
うどんげ相手にこんなことしたくないけど、私はこの先に行かなくちゃいけないんだ。
(ぎり、と小さく歯噛みして。うどんげとその奥を睨み付けて)
………だから、行くよっ!
(スペルカードも使わない、純粋に一匹の妖怪として)
(その力を振るい、そして跳んだ……)
(さてもさても、所詮は11ボス。まだ段幕ごっこに持ち込めば少しは勝機もあったのだろうけど)
(いかんせん相手は月の兎、おまけに感情も記憶も無くして容赦無し)
(どういうことかと言えば、じつに手酷くやられてしまって)
(ぼろぼれになって、床に転がってしまった)
【きゃー、1が一個多かったー】
>>563 私は、以前の記憶はありません。
が、そんな私を拾ってくれたレミリアお嬢様には感謝しているのです…。
そのお嬢様を最低と仰る貴方は…許せません。
では私は私の職務として、
全力をもって貴方を排除します…!
(迫ってくるリグルにこちらも応戦して)
勝負、ありのようですね。
まだ続けますか?
(倒れたリグルの背中に指を突きつけて)
(抵抗するようなら、直後に弾幕を叩きつけるつもりでいて)
(怒りを収めて、再び感情の篭らない声をかける)
【あはは、11面だったら私絶対に勝てないわね】
【と、ごめんね、眠気がかなり近いから次で〆ちゃうわね】
【こんな展開でごめんね…】
>>565 うぐぅ……そうだった、うどんげも、私よりずっと強いんだった。
(怒りにかまけて、そんなところまで気が回らなくて)
(そもそも、うどんげと戦うなんて考えてもいなかったのだけど)
く……ぅぅ。どうして、なのさぁ。どうして、私はこんなに弱いの。
(無力感に打ちひしがれながら、痛む体を押さえてふらふらと立ち上がり)
あは……あはは。どうして、こうなっちゃったのかな。
……私、何にも出来ないや。ははは、あは、は。
(悔しくて、悲しくて、渇いた笑い声を漏らしながらぽろぽろと涙を零して)
(不意に脱力感が強く襲い掛かってきて、膝が崩れて手をついて)
……ごめ…ね。うどん、げ。私じゃ、駄目みたい……だ。
(視界が暗転、そのままとさりと崩れ落ちて)
(そのまま力尽きてしまって、意識も闇に落ちていった……)
【じゃあ、私はこれで〆】
【私のほうこそ、こんな展開にしちゃってごめんね】
【でも、こういうときはやっぱりしっかりぶつからなくちゃ】
【……多分、そのほうが後が楽しそうだし】
【っと、それじゃまた遊ぼうね。おやすみなさい!】
>>566 ………
その程度の力でお嬢様に会おうと思っておられたのですか。
(勝利の余韻もなく、ただ戦いに勝った。その事実だけを受け入れていて)
まだ、立つのですか?
貴方では私に勝つことはできないのに。
…………
(リグルの涙を見て、また心にチクリと痛みが走り)
(倒れるリグルを思わず抱きとめてしまって)
……倒れましたか。
…あ、れ?
私、どうして…涙を…?
(無意識に頬に流れる涙に一瞬、戸惑いの色を宿して、でもそれはすぐに消えた)
(そして倒れたリグルをさて、どうしたものやらと考えて)
(このようなお方でもお客様には変わりないと判断)
(軽く治療を済ませて、客間のベッドに横たえた)
【うぅ、ごめんね、リグル…】
【また寝落ちしちゃってたわ。最近寝落ち率が酷いわね、私】
【うん、また宜しくね!寝落ちは本当に気をつけなくちゃ…!】
くもり
ぼじじ
ひぐれ
神社スレさえなければ荒らしは消えるのに
あっちのキャラハンが何かしたか?
暴れてるバカはなんでも火種にするからな
スルー推奨。それだけ。
>>571 お前がこの世から消えれば荒らしは消えるよ
ん……ぅ。
(ベッドに横になっていた体を起こす。まだあちこち痛い)
……ここ、紅魔館?
(ぼんやりと辺りを見渡して、それから我が身を振り返って)
なんて恰好してるんだろ、私。……誰が治療してくれたんだろ。
(上は素裸で、ぐるぐると包帯が巻かれていて)
(わからないことだらけで、頭がこんがらがってしまう)
(それでもなんとか立ち上がり、側に置いてあった上着を着込んで)
行かなくちゃな、それでも。
(疲れた体に鞭打って、てくてくと歩き始めた)
……でも、言ってどうするんだろ。
私に何が出来るんだろ……うぅ。
(躊躇いながら、考えながら歩く。とぼとぼと歩いていたら)
(いつしかいつも休んでいた広間にたどり着いて)
疲れたし、休んでいこう。
(ぽすんと、椅子に腰掛けて)
大丈夫か?
身体とか心のとか。
つ お茶
とりあえずレミリアを成敗するとか。
最も、うどんげに負けたリグルにできるとは思えんけど。
>>576 あ、ありがと。
本当はゆっくりしてる場合じゃないんだろうけど……。
(とはいえ、ずっと眠っていた上に起きぬけに動き始めたものだから)
(体は空腹を訴えていたし、喉だって渇いていた)
大丈夫だよ、へこんでなんていられないもん。
お茶、もらうね。ありがと。
(こくこくとお茶に口を付けて)
成敗が無理なら絡め手だ
おぜうさまのベッドにGを入れるとか戦い方はある
>>577 それが出来たら苦労しないんだけどな。
……昨日はなんだか頭に血が上っちゃったしさ。
やっぱり、一回話を聞いてみなくちゃって思ってさ。
>>579 あはは、それはちょっと面白いかも。
それで慌てるところが見えたら楽しそうだし。
(軽く笑って)
でもそれって、根本的な解決にならないよね?
己の武器を磨くんだ!リグルといえばキック!
灰になるベルトとボドボドになるベルトとどっちがいい?
まあ、諦めずにうどんげに思いをぶつけ続ければ、いつか届く……と、思うよ。
>>581 特訓、かぁ。たしかにそういうのはお約束かもしれないよね。
っていうか、何でその二つなのかなぁ?
……私はアマダムがいいなぁ。
(ボソッと呟き)
>>582 だと、いいんだけどな。
(ちょっぴり不安げな顔で)
やっぱり一度、永琳先生に相談してみるのがいいのかもしれないな。
きっと心配してるだろうし。
そうか、永琳に頼めば成敗でも記憶戻すでもできそうだな。
でも、リグルの力でうどんげが治れば、より絆が深まるとは思わないか?
根本的な解決
それは相手が泣いて謝ってうどんげを元に戻すから勘弁してくれというまで追い込むこと
夜な夜なおぜうさまの部屋を数千匹のGがワサワサワサ…
これにはさしもの吸血鬼も根をあげるに違いない
アリスの家のほうに元凶さん(レミリア)がいらっしゃるぞぃ。
文句を言うなら今のうちだ。
余計なお世話だったらスマソ
>>584 確かにね、それが出来たら一番いいと思うし、私だってそうしたい。
……でも、私、弱いからさ。頑張るけど、どこまで出来るかなんてわからない。
(少しだけ寂しそうに笑って)
それに、どんなことをしたって結果的にうどんげが元に戻ってくれればいいんだ。
そのためだったら、私はなんだってするよ。
>>585 うわぁ……それは確かにかなり精神的にきそうだけど。
そんなのでレミリアが参ったりするかな。
……でも、これが一番効果はあるのかも。
(本気で考えだしているようだ)
|M0) ジー
>>586 あ、向こうに行ったんだ。
これから探しに行こうかと思ったんだけどな。
……今から向こうまで行くのは、今の私じゃ難しそうだし
(実はあちこち怪我だらけで)
どうせそのうち戻ってくるでしょ。こうなったら、ここで待っててやるんだから。
>>588 ナズェミテルンディス!!
……いや、下手したら所帯持ちになるかもしれないんだから、そろそろ落ち着こうよ。
(じとーっとした視線を送って)
弱気なんだか前向きなんだか分からんが頑張ってな。
うどんげも元の記憶を戻したいと思ってるだろうし。
ちなみにおぜうの傍にいるとうどんげが数奇な運命になるね。
おぜうの能力的に。
>>591 ありがと。
(ちょっとだけ照れ臭そうに笑って)
……私はさ、自分に出来ることと出来ないことをわからなくちゃいけないんだ、きっと。
なんでも自分で出来たらいいなって思うけど、そんなわけにも行かないし。
>>592 あはは、そういえばそうだね。だからって、それが悪いって言うわけじゃないんだけど。
……ちょっと、今回はやりすぎだよって思うだけで。
(はふぅ、と小さなため息一つ)
腹パン
あらあら、満身創痍って感じね……
どうしたの、その怪我?
(いつの間にか窓辺にもたれながら、にんまりと笑って)
げぇっ!もう一人の元凶!
>>595 ……霊夢。
(なんだか嫌な予感はするけれど、視線を向けて呟いて)
別に、なんてことないよ。ただ少し喧嘩しただけ。
霊夢こそどうしたのさ、そんな楽しそうな顔をして。
>>596 お黙りっ!
(お札を飛ばして)
>>597 喧嘩〜? 誰と?
(ぴょんっと窓辺から飛び降りて、てくてくと歩いてくる)
いや、べつに〜。いい気味だなぁ、と思って。
これも、巫女を虐めた報いなんじゃない?
あら、痛そ〜♪
(包帯が巻かれた腕をちょんとつついてみたりして)
リ、リグル、逃げ……ぎゃああああ!
(お札を喰らって倒れて動かなくなった)
>>598 べっ、別に、誰とだっていいでしょ!……霊夢には、関係ないじゃないか。
(あまり思い出したいことではなくて、ちょっと顔をしかめて)
何だ、まだあのこと根に持ってたんだ。
ほんとにしつこいっていうか執念深いっていうか……。
(半ば飽きれ気味に霊夢の言葉を聞いていたけれど)
痛っ……ぅ、な、何するのさっ!
(その手を庇うように霊夢に体を向けて)
>>597、599
あぁっ、何だかよくわからないけど吹き飛ばされちゃった!?
……気が付かれたのですね。
(音も無く2人の後ろに出てくる)
お客様、お怪我の具合はいかがでしょうか。
宜しければお食事の用意を致しますが。
霊夢様は如何致しましょうか?
(昨日と同じように、虚ろな瞳に感情のない表情で淡々と話して)
(その顔には、つい先日まであった笑顔もリグルへの想いも浮かんではいなかった…)
>>599 誰か〜、お客様がお帰りよ〜!
(廊下へ向かって手を打ち鳴らして)
>>600 あら、冷たいのね。
人がせっかく心配してあげてるっていうのに。
(ぽすっとリグルの横に腰掛けて)
繊細だって言って欲しいわね。
(身を引くリグルの、今度は膝の包帯をつついて)
あなた達三人に虐められて、いたいけな巫女の心は深く傷付いてるのよ〜?
その傷を癒すのに一番いい薬は、虐めた当人達の苦痛に歪む表情よね。
ふふ、弱ってるみたいねぇ……好都合かしら?
(嗜虐的な笑みを浮かべると、ゆっくりとにじり寄って)
>>602 Σおおっとぉ〜?
ここで、主賓の登場か。
ありがとう、鈴仙。
そうねぇ、とりあえず冷たいものでも貰おうかしら?
(全く変わってしまったその人となりにも驚きを見せずに)
(ごく平然と注文して)
>>602 っ、うどんげ……。
(咄嗟に身構えるけど、いまさらまたやり合う気もなくて)
怪我……って、あ。これ…うどんげがしてくれたの?
(治療の跡を見て、それからうどんげを見て)
あぅ……わ、私は大丈夫……だけど。
>>603 どこをどう見たらそれが心配してる顔に見えるってのさ。
とてもじゃないけど、私にはそんな風には見えないよ。
(隣に座った霊夢から、わずかに距離をとって)
ひぅっ!?
(今度は膝を触られて、また痛みに身を跳ねさせる)
平然とこんなことをする奴のどこが繊細なんだよっ。
……うぅ、あちこち痛いんだから、あんまり触らないで…って。
(にじり寄る霊夢にあからさまに怯えた顔を見せて)
霊夢っ、わ、私今怪我してるんだよ?なのにまだ…追い撃ち加えるつもり、なの?
(小さく身を震わせながら)
>>603 畏まりました。
(霊夢の注文に一言で応じると厨房に引っ込んで、十数分後)
大変お待たせ致しました。
(よく冷えた素麺を持ってくる。念のため、霊夢とリグルの2人分用意して)
冷たいものとのことでしたので、お飲み物のほうがよい、とも思いましたが。
……差し出がましいことをしました。申し訳ありません
(ペコリと頭を下げて霊夢とリグルのやや後方に下がる)
>>604 ご安心ください。
貴方がお嬢様に何かしない限り、私から何かするつもりはございません。
(身構えるリグルに、淡々と語って)
差し出がましいとは思いましたが、治療は済ませておきました。
貴方のような方でも、お嬢様のお客様には変わりないので。
それよりも、お食事の支度ができましたので、お召し上がりになるのでしたらこちらへ。
>>604 それは、先入観ってやつね〜。
いけないわ。物事を見るときは、まっさらな心で見なくちゃ。
(適当なことを並べ立てるその顔は、心底意地悪く)
ふふふっ、なかなかいい声で鳴くわね。
あら、だから好都合なんじゃない。
これからは巫女を大切にするように、今からたっぷり教育を……ね?
(手をわきわきとさせてリグルへ迫るが)
……と思ったけど、状況が変わったから別の手で行くわ。
(すっと身を離して)
>>605 わお、さっすが鈴仙!
気が効いてるじゃないの♪
じゃあ、さっそく……いっただっきま〜っす♪
(手を合わせると、物凄い勢いで食べ初めて)
(数秒後、あっという間に完食)
ふぅ〜美味しかったぁ〜♪
さ〜てと、それじゃ……
(ぺろりと唇を舐めると、不意に鈴仙の手首を捕まえて引き寄せ)
(自分の膝の上に座らせる)
デザートタイムと洒落込もうかしらねぇ?
(鈴仙の体を後ろから抱き締めると、その頬に唇を滑らせながら囁き)
(ちらりとリグルのほうを一瞥してほくそ笑む)
>>605 あ……そう、なんだ。
私も、今はレミリアに何かするつもりはないよ。
多分、ね。
(相変わらずなうどんげの様子に、少し残念そうにして)
治療……うどんげがしてくれたんだ。
えと………ありがと。その…、ごめんね。
(なんだか申し訳なくなってしまって)
あ、これ……えと、その………。
(出された素麺にどうしたものかと思案顔)
(けれどもお腹がくうと鳴ってしまって。空腹には抗えなくて)
………いただきます。
(ちびちびと素麺に口を付け始めた)
>>606 真っさらな心で霊夢のやってることを見て来た結果がこれなんだけど。
その辺りはどう考えてるのかな、この人は。
(むっとした顔で霊夢を睨み付けて)
ちょっと!?ほ、ほんとに何するつもりなのさっ!
教育って、私は霊夢から教わるようなことなんてなにもないよっ!
(本格的に逃げ出そうと、霊夢のそばから身を翻そうとしたときに)
(不意に霊夢の身体が離れて)
ふぇ……ぁ、な、なななっ!何してるのさ、霊夢っ!
(いきなり霊夢がうどんげに手を出しはじめると、半ば反射的にそれを止めようと手を伸ばして)
>>606 お褒め頂き、ありがとうございます。
(霊夢の言葉に小さく頭を下げて答えて)
(数秒で食事が終わっても顔色1つ変えずにいた)
……霊夢様?
何をなさるおつもりで?
(急に手を引っ張られて霊夢の膝の上に乗せられ、表情は変わらずとも)
(その声には微かな戸惑いがあって)
……霊夢様、お戯れを。
私など相手にしても面白くないでしょう。
(が、それもすぐに消えて、頬をキスされても表情を変えずにするりと霊夢から離れた)
>>607 今は、ですか…。
まぁ、結構です。
また貴方がお嬢様に手を出すようなら、そのときまた返り討ちにするだけですので。
(残念そうな顔をするリグルに、無表情に淡々と言って)
いえ、お気になさらず。
元はといえば、私が負わせたもの。ならば治療するのも私の役目にございます。
はい、お召し上がりください。
口に合えばよいのですが。
(ちびちびと素麺を食べるリグルに言って)
それでは私は明日の下ごしらえの続きを致しますのでこれにて失礼させて頂きます。
お二方、どうぞごゆるりと。
(そういうと、もうこれ以上話すことはない、というように2人に背を向けて厨房に戻っていった)
【ごめん、もう少し頑張れると思ったけど眠気が近いから寝落ちしないうちに落ちるわね】
【最近は寝落ち率が酷いし、ね…】
【2人とも、お休みなさい〜!またね!】
>>607 あら、私のせいだとでも言うつもりなのかしら?
きっと日頃の行いのせいなんじゃないの?
……っと、今はいがみ合っている時ではないのよ。
落ち着きなさい。これは、治療よ。
あなただって、鈴仙の記憶を取り戻したいでしょう?
だったら、協力して頂戴。まずは、私が突破口を作るわ。
(と言ったものの――)
>>608 あ、ちょっと……。
(するりと腕から鈴仙は抜け出てしまって)
(そのまま立ち去る背中を呆然と見送り)
……う〜ん、これは思ったよりも重症だわね。
まったく、レミリアのやつ!
(※巫女スキル「責任転嫁」)
――つまり、刺激よっ。
(くるりとリグルを振り返ると人差し指を立てて)
壊れた電化製品が叩けば直るように、
ショック療法というのは列記とした正攻法なのよ。
だから、この場合は鈴仙にもっとも深いつながりのある人物が
刺激を与えてあげれば、記憶が元に戻る可能性が高い。
リグル、構うこと無いわ。ヤっちまいなさい。
(リグルの肩に手を置くと、力強く頷いて)
あなたの愛の力を注ぎ込めば、きっとハッピーエンド的な解決を迎えること請け合いよ。
大丈夫。所詮は1ボスに無茶は言わないわ。これを使いなさい。
(リグルに、脇から取り出した数枚のお札を握らせて)
私の霊力も込めておいた、これを使えば暫く動きを封じることが出来る。
あとは、あなたのレイプテク……もとい、想い次第よ。
そして、その様を私はしっかり陰陽玉で……ゲフンゲフンッ!
な、なんでもないわっ! とにかく!
鈴仙を元に戻せるのは、あなただけ! しっかりやるのよっ!
(包帯を巻いている肩口をバシッと叩くと、ウィンク一つ残して)
というわけで、そろそろ私は帰るわ。幸運を祈る。
(敬礼の真似事をすると、入ってきた窓から夜空に飛び立っていった)
【時間があればね〜】
【というわけで、私もそろそろ失礼するわ】
【おやすみ!】
レイプしたい
>>608 ……ぅ、ん。わかった。
でも、やっぱりうどんげと戦うなんて嫌だな。
(まともにうどんげの顔も見られずに、俯いて)
昨日だって、すごい嫌な気分…したしさ。
(負けたからではない、多分)
ん……美味しい、薬味も、美味しい。
……けど、なんだかこの美味しさも上滑りしちゃってる感じだな。
(あまり箸は進まないみたいで)
うん……あ、っ。
(何か言いたかったけど、言葉にならずにただうどんげの背中を見送った)
【うん、無理はしないほうがいいよ】
【また次に会えたらよろしくね】
【お休み、お疲れ様、うどんげ】
>>609 他に言いようないと思うんだけど……。
って、これのどこをどう見たら治療になるのさっ!
どう見ても霊夢がうどんげを襲っているようにしか見えな……ぁ。
(あれよあれよという間にうどんげは去ってしまっていて)
刺激?ショック療法?……つまり、何かうどんげに衝撃的なことをしたら
そうしたら、元に戻るかもしれない…ってことなの?
(表情に僅かに希望の色が灯る)
(まだ半信半疑といった感じだけど)
ヤっちまえ、って……え、えぇっ!?それってまかつまり、そういうこと…だよね。
(驚いてそのまま顔を真っ赤にしてしまって)
でも、それでほんとに治るんだったら。うどんげが元に戻ってくれるんだったら……。
(渡された札を受け取り、握りしめて)
後は、私の想い次第……。
(いろいろと不穏な発言は、耳には入っていないようで)
ひゅいっ!?あ、う…うん!私、やってみる。うどんげを、元に戻して見せるから。
(すっかり乗せられて、やる気になってしまったようだ)
ありがと、霊夢!……いろいろ、ごめんね。ひどいこと言っちゃった。
(飛んでいく霊夢に、深く頭を下げて見送ると)
よし、そうと決まったらいろいろ準備しないとなっ!
(なんだか元気も出てきたようで、一気に素麺を掻っ込んで)
一回戻って準備をしちゃおう、待っててね、うどんげっ!
(怪我した体を庇いつつ、元気に飛び出していくのだった)
【そうだね、時間があったらもっとじっくりしたかったかも】
【なにはなくともお疲れ様、霊夢】
【いろいろありがとね、おやすみなさいっ】
自治名無しは本当に役に立たないな
もっと騒ぎを大きくしてりゃ神社スレからアリスを引き抜けたのに
まったくだ
邪魔するわよ、レミリアー!
(言うが早いか扉を開け)
って、誰もいないなら勝手に上がって、いろいろもらうわよ。
霊夢がうちのお菓子を食べ漁ってたのはレミリアがちゃんと餌付けしなかったから、
つまりその元凶たるレミリアのお菓子を私が食べても問題ないと……。
(誰にともなく自己正当化しながら椅子に腰掛けて)
>>615 ふーん、全身分で無限のお菓子なら、
比率的には1/7くらいに当たるカチューシャだけで、無限/7=無限のお菓子をくれるわけね。
@少女一部着替え中…@
これでいいわね? さぁ、お菓子を頂戴。
やはり夢と言えば
アリスよりも、蓬莱人形の全裸または半裸ではないでしょうか!(なんか力説をしてみたり)
キャラに変な要求ばっかしまくる連投セクハラ野郎の臭いがしてきた
>>617 なら貴方は自分で人形を作りなさい。
私の娘は貴方になんてやらないわ。
>>618 残念ながら、慣れてるから平気よ。
【すみません、今夜だけリリーをやってもらえませんか?】
>>616 うぐう…約束は約束だ。
持っていきたまえ
(ふたなりになる薬の入ったラムネを渡す)
一部着替えてまでお菓子が欲しかったのかアリスは…
なんか可愛げがあるじゃないの
そう言えばどんなお菓子を要求していたっけ?
和菓子や洋菓子どえりゃああるからね。
>>621 ん、ありがとう。
(何の疑いもなく受け取り)
(食べようと蓋を開け)
いただきまーす。
(言葉とは裏腹に躊躇いなくごみ箱へ)
へっ、俺も差し入れだぜ
(妙薬入りのチョコレートを渡す)
ふふん、拙者も助太刀するでござるよ。
(母乳体質になる薬の成分が混ざっているグミを渡す)
>>622 なんとなく私が卑しい女みたく聞こえるわ……。
>>623 美味しければいいわ。
さっきのは不味そうだったの。
おいしそうなお菓子がたくさんあるんだね
お腹空いてるんだけど俺がもらってもいい?
このアマっ!!
(アリスの髪を乱暴に掴むと強引にソファーに押し倒し)
いい加減にしねえと犯すぞ? 人が優しくしてれば図に乗りやがって。
こういう覚悟のないヤツがここに来るんじゃねえ!!
過ぎ去り白に染まる花
遠くを見つめてた
冷たい風に晒された
愛はあの日から動けないと
ああそうだな、このいやしんぼめ!
…と言うよりちょっと子供っぽくて意地ましかったなって思っただけだ
>>629 な、何をしてるんですか貴方は!?
相手の気持ちを考えたことあるんですか?
貴方の強引なやり方はみなさんに迷惑をかけてるんですよ?
人の気持ち、痛みがわからないんですか?
(勇気を振り絞り
>>629に体当たりする)
ゴミ箱に入ってたら3秒ルールどころじゃないじゃないか!
ひどい、アリスが俺をいじめるー
よし、
ならば尾張名物ういろうと、せんなり…そしてなごやんをやるってぇの!
(と、箱を差し出し)
ちなみに赤福餅は伊勢名物だから間違えちゃああかんよ?
>>634 ぐおっ!?
(いきなり体当たりされて吹っ飛び、壁にぶつかる)
てめえ…! てめえこそ惚れた娘一人守れないチキンじゃねえか!
説教なんて生意気なんだよ!
(ナイフを構え突撃する)
アリスさんをもてなすために劇を上演してる名無しがいますが興味がなければ無視してください
>>637 確かに僕はリリーを守れなかった。その結果彼女は純潔を散らしてしまい、
今はスレに参加することもできずに悲しんでいる。
(つー…と目から涙がこぼれて)
…荒らされるのって心も痛いんだぞ! 少しはわかれよ――!
(ナイフをかわし、渾身の力を込めたパンチをみぞおちに炸裂させる)
(アリスのスカートに手をつっこみ下着をおろす)
白か。
題目は「茶番劇」でございっと……
こんばんはアリス、こっちに来るのは
初めてだったかしら?
(静かに扉を開くと珍しい顔を見たといわんばかりに目を大きくして)
君は確か魔理沙の知り合いの…?
今日は新しく入荷した商品を届けてほしいと頼まれてね。
(アリスの股間をタッチ)
生えてない!?
お嬢の玉袋ももみたい
ようじょがあらわれた!
かんこどりとなかよしてんしゅもあらわれた!
コマンド?
>>633 ……幼い、じゃなくて若々しい、よね?
>>635 あら、ごめんなさい。
「我々の業界では〜」ってのを期待してたのに……。
>>636 間違ったりしないわ。
だって知らないもの。
>>638 ならもう少しだけ、男同士の友情が芽生えるのを待つわ。
うるさすぎたら上海や蓬莱呼ぶけど。
>>640 残念だったわね、それは私のドロワーズよ!
(魔理沙や紅いのを真似てよかったわ……)
>>641 あら、こんばんは。
えぇ、ここに来るのは初めてかしら。
>>642 宅配ご苦労様。
でも誰宛なのよ?
>>643 当たり前よ! この変態!!
(本気で蹴飛ばす)
アリスに生えてないのなら無理やり生やすだけだあ!!
(アリスの口を強引に開きふたなりになる薬を飲ませる)
>>648 そ、おもてなしのお菓子は……
もう貰ってるみたいね。
それとも別のが欲しいかしら?
(ピョコン、と手近な椅子に座って)
ふたなり化は進んでいるようだな…
なら俺はこっちで楽しませてもらうぞ
(アリスの服を引きちぎり、ブラ越しに乳房を掴み)
(やわやわと揉みしだき、首筋を舐める)
652 :
キモオタ:2011/06/27(月) 21:58:48.31 ID:???
ひふひひ、アリスたんのアメリカンサイズちんぽがもう少しで見れる…
確定する奴は付け上がるから相手にしない方がいいよ
レミリアも俺となんか劇しようぜ
演目はそうだな…赤頭巾、とかどうだ
>>649 え……? なんで私の人形に抱きついてるの……?
モテる女は大変ね〜♪
(照れた振りして『蓬莱人形』発動)
>>650 何一つもらってないわ。
だから何か頂戴。
(右手を前に出し)
>>651 あら、貴方も人形n(ry
(ついでに『上海人形』)
【そうね、これ以降は無理な確定は悪いけど無視するわ。】
みんなアリスの体で抜いて
1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:04/09/27 10:15:20 ID:???
東方シリーズの大人気キャラ、アリス・マーガトロイドとエッチな話しましょう?
アリスはみんなの性欲処理道具です、さみしいとき、アリスで抜きましょう?
輪姦、放尿、ぶっかけ。あなたの欲望をアリスが叶えてあげるよ。
では、神降臨アリス降臨待ちです
変な名無しには始めからレス返さない事を薦める
名無しは禁止
>>655 あれ、そうだっけ?
なんか色々貰ってたように見えたけど。
んーと、じゃあね……
(パッ、とアリスの前に紅茶とドーナツが現れて)
はい、召し上がれ。
(ヒョイパク、と一つ摘み)
わかったか
これがこのスレの名無しだ
ここの名無しが好きでキャラハンになったなんて寝言はもうほざくなよ
>>659 幻視よ。間違いなく。
そうそう! こういう普通なものが欲しかったのよ!
ありがたくいただくわ♪
(ドーナツを手に取り、一口)
見た目だけでなく、美味しいわ。今度人形にレシピを渡してくれないかしら?
>>661 レシピは、咲夜に聞いて頂戴。
うちの食事は大体あの子が作ってるから。
たまに新入りメイドがやってたりするけど。
あと、点心は門番かな?
夜の紅魔館はこの紅美鈴がっがっちり防衛いたしますですっ!
ですがっ! その前に…腹が減っては戦はできぬ〜〜♪
ほっきゅっう♪ ほっきゅっう♪
(るんたた
(どっかの菓子棚から持ってきたビスケットやらチョコレートやらを皿に載せて入室)
れ?
アリスさんこんばんわ〜〜♪
(にぱ
そしてそちらにおわすはお嬢様♪
この美鈴めも混ぜてくださいな〜〜♪
【アリスさんはお初です♪どぞよろしくです〜♪】
名無しはいらないけど美鈴は歓迎
しょーじきこのチャイナのノリは嫌い
なんで?
>>662 考えてみればそうなるわね……。
私が料理することなんて滅多に無いけど。
なんだかグルメな館なのねぇ、和・洋・中とそろっているじゃない、羨ましい。
>>663 あ、門番改め中華料理人、こんばんは。
混ざるのはご自由に、貴女の主人が職務怠慢を許すのならね。
【こちらこそ初めまして、宜しくね。】
>>667 あら、そうなの?
人形にさせてたとしても、
結局は自分でやるのと同じだと思うけど。
最近はインドと中東料理も欲しいなって
思ってたりする。心当たりは無いかしら?
>>663 めーりん〜? 一番大事な夜の門番を
すっぽかして何をやっているのかしら?
……代わりの門番はちゃんと置いてるんでしょうね。
>>667 ふっ門番といえども二十四時間門にいるわけではないのです。
休日もあれば休憩もあるのですっ!
(バン
従ってこれは怠慢にあらーず。
仕事に向けて鋭気を養うため必要な時間なのです〜
アレ?
いつのまにやら転職されてます私?
>>668 ひゃあっ!?
ももも、もちろんですよう!?
ちゃーんとメイド軍団を配置してきたのですー。
何たること!?
実は門番は信用がない!?
ガビーン。
(ガーン
>>668 ところが、自分で計算するのと、
でんたくとかいう式を使う位の差があるのよ。
そうでもなきゃいちいち人形を使ったりしないわ。
いるわけないわ。(きっぱり)
うちの上海は主に洋食だもの。
この前は客に焼売を振る舞ったらしいけど。
>>669 そうね、なら休んだ分働かないと、
そこの悪魔になにされるか分からないわね。
あら、門番改め中華料理人改めサボり魔だったかしら?
>>669 職場から離れてお菓子漁ってる時点で、
信用も何もあったものじゃないでしょう。
……思えば、うちのメイド軍団も強化されたわね。
兎とか天人とか混ざってるし。
>>670 うーん、そういうものなのかしら。
どの道操作するのはあなたでしょうに。
いないかぁ……うーん、
あの辺の妖怪、幻想入りしてこないかなぁ。
カレーとかシシカバブとか食べたい。
>>670 (アリスの館の人形が主の元に飛んできて手紙を渡す)
『挨拶が遅れてしまって申し訳ないね』
『そっちの式の事情では厳しいかも知れないから、簡潔な形式で』
『今度会った時はよろしく頼むよ。今日は挨拶だけに』
『小野塚小町』
【今夜はこれくらいに。以後、よろしくな】
>>670 わーいえらい言われようなのです。
門番の心に言葉のナイフが刺さっていく〜〜〜。
お仕置きされるにしてもそこに愛がほしいと思うのは私だけでしょーかっ!?
キュウケイデアッテサホリジャナイアルヨ?
(門にいてもシェスタ中の事は多いけれどそれっぽい言い訳を)
>>671 ぐうの音も出ないほど論破された門番が通るのです。
今宵は枕を涙に濡らすのです〜〜。
シクシクシク……ほどよい休憩は仕事の能率UPに必要なのです〜。
と、主張してみつつどうぞ皆様!
つ ウーロン茶 ×3
わーい、最近賑やかですよねえ♪
強い仲間が増える事は私も嬉しいのですよ。
…アレ?
…これって私、いよいよ立場なかったりなんて?
うーん、本気で料理人に転向しようかなあ。
>>671 いや、糸が魔法で出来てるじゃない? あれが科学で言うところの
梃子とか滑車とか慣性とかを利用してるのよ。
……多分。
昔はカレーや卵焼きくらいなら、名も無い殿方が作ってくれたのに……
冷たい世の中になったものね。
>>673 何よ、私は貴女が何されるか楽しm……じゃない、貴女の身を案じてるのよ?
ちなみに一番早い解決法は、お仕置きに愛を期待するんじゃなくて、
お仕置きを愛と思えるようになることではなくて?
はいはい、じゃあサボり魔改めシエスタ職人ね。
あら烏龍茶、気が利くじゃない。
ここをクビになったらうちに来なさい。
料理人として雇って、食事以外は休憩にしてあげるわ。
>>675 (ウーロン茶を飲みつつ)
いや、寝る気マンマンかい。
確かに休憩は必要だけどさ……
ん、別に私は構わないわよ?
中華料理専門のコックになったって……
そうね、とりあえず点心を一通り作れるようになってもらおうかしら。
中華粥も捨てがたいわね。
>>674 ふーん、そういうものなのか……
よくわからないけど。
そうねぇ。昔といっても、私はそんなに昔のことは
知らないんだけれど……
ま、過ぎた過去を懐かしむより今に目を向けましょう、ってね。
>>674 おお覚醒! 新たな世界にレッツトライ!
それもありですね〜。
お仕置きの次かんはお嬢様独り占め♪
お嬢様のご寵愛が感じられる〜〜ゲフンッ!!!
アリスさんアリスさん、ちょっと変な趣味に目覚めるところだったじゃないですかぁ〜。
あははー♪
お気持ちは嬉しいですけどこの美鈴。
すべての忠誠をお嬢様に捧げましたのでそのお気持ちだけいただいておくのですよ。
>>675 心配ご無用♪
この美鈴最近は眠拳を修行中なのです。
体力を回復しつつ門の防衛もこなせる合理的戦法♪
(ひょいぱくひょいぱく
以前にもお誘いをうけましたものね♪
お任せあれ♪
レパートリーの研究をしてみるのですよ。
和食のテイストも取り入れてもいいかもです。
お菓子の時間にご一緒しましょうね♪
あ、それはそれとしまして当面料理は趣味の範囲で〜。
門番の肩書きが消えると私のアイデンティティに関わるですーあはは♪
(にぱ
【うぎゃー誤字なのです。次かん→時間なのです。あうーなんでこんな変換したんだろ】
>>675 えぇ、私にも分からないけど、
とにかく楽なのよ。
流石は吸血鬼、記憶の規模が違うわね。
今に目を向けると、眠くなってきたという現実に突き当たったわ。
>>676 ……もう少し描写をリアルにしたら墜ちたかも……。(チッ)
危ないところだったわね、本当に。
門番がそうなったら進入者も引いてくれると思うけど。
あら、残念。
レミリア聞いた? 貴女の言うことには絶対服従です。だってさ。
さて、私はそろそろお暇するわ。お休みなさい。
楽 し い 一 晩 を 。
【無茶苦茶に振って逃げるわ。】
【後はどうぞごゆっくり〜。】
>>676 寵愛してあげようか? 主にやらしい意味で。
眠っている間に体を動かしたら、結局は
体に疲労が溜まるんじゃないかと
思うんだけどねぇ……
ま、とりあえず楽しみにしておくわ。
趣味なんだからそこまで目くじらを
立てるつもりはないし……
但し、仕事はきちんとやること。
>>678 不思議な物ね……
って、あら、帰っちゃうの?
もう少し居れば良いのに……
それじゃ、おやすみなさい。
>>678 おーいアリスさん。黒い物がダダ漏れになってますよう。
変態化した門番にドン引きしてくださるなら仕事に役立つですけど、
むしろ面白がられそうな気がします。
皆さん一癖も二癖もありますし。
おお?
なにやらドえらいフラグを立てられたのですよ?
しかもお嬢様もノリ気のような?
これが人形遣いの手練手管でしょーか…恐るべし!!!
(ガガーン
どーせなら三…ゲフン。
それでは後日談をお楽しみに〜♪
>>679 わ、ホントですか!?
や〜嬉しいなぁ♪
最近門で一人でいるのがちょっと寂しいお年頃だったりしたのです。
(にぱ
さらに心配無用!
ならばならば起きた時には針治療♪
疲労回復食欲増進。これ一本で万事解決♪
(寝る意味消滅)
はっ!
お任せアレ!
中華四千年武術の冴えで侵入者はギタンバタンになるのですっ!
(ビシッ
え、嬉しいの? ……なんだか、寂しいとかそういう空気を
微塵も感じさせないんだけど。
……はりって、たしか寝ながら
治療をするんじゃなかったかしら?
どの道寝るんじゃないの。
その割に侵入者が多いのはどういうことかしらね。
お嬢様のご寵愛ですもん。それはもう値千金。
ふっふっふ〜構ってほしいからこそ空元気♪
騒いではしゃいで注目を集めようという門番の寂しさの現れ…
あれれ、これじゃ私、丸っきり子供ですねえ。
(にこ
さっご寵愛をバンとくださいませっ♪
(いそいそと服を脱いでたたみ)
…さらにいうならこれは大地という強固なガードを背負った拳法にもなるのです。
中国拳法は広くて深いのですよ。
地面に寝転がる姿勢は素晴らしい戦闘姿勢なのです。
いえいえ、皆さんお嬢様の知人の方々。
お客様ではありませんか♪
悪意ある侵入者はこの美鈴が通しませんよーハーッ!
(全裸で演舞)
花
>>682 私だったら、相手が寝ているならその横を通り過ぎるわ。
……な、なんというかノリノリね。
空元気もいいけど、たまには
しっとりとした美鈴だって見てみたいわ。
……とりあえず、演舞は裸でやらない。
>>684 これは改善の要ありですねぇ。
転がって接近しカニばさみなどするべきでしょうか。
うわあつい!?
(突っ込まれて仰け反る)
あっはっはー。駄目ですねー。テンション上がるとついついやらかしてしまう事ってありますよねー♪
(ポリポリ
それではっ!
お嬢様のご命令どおりしっとりモード美鈴参ります!
(お嬢様にしなだれかかって耳元に口を寄せて)
ねぇ…おじょうさまぁ……わたくしめにもご寵愛をくださいませ……
たまには構っていただいてもいいじゃありませんかぁ…♪
(お嬢様の背中を指でなぞって)
あなたの場合、テンションが常にお花畑って
感じもするけれどね。というか、常にそのテンションじゃない。
……なんか調子狂うなぁ……
ご寵愛、ね……
美鈴の言う寵愛って、
一体どんなことなのかしら……?
ちゃんと解りやすく、教えてくれないかしらね……?
あれ? 遠回りにお馬鹿さんと言われたような?
あっはっは〜心身ともに健康ですとテンションが下がるよーな事なんてそうそうないのです♪
(キラキラ
勿論こー官能的な事です♪
キスしてくださったりとか私の体を責めてくださったりとかー。
耳たぶ噛んだりいろんなとこ愛撫したり私に奉仕するよーご命令くださったりとか…
(指折り数えて)
しかーしっ!?
お嬢様のお好みはっ!
こー追い詰められた無力な獲物をジワジワ攻めたり堕したり無理やり犯したりっ!!!
…で合ってますよね?
シクシクシク…お花畑の門番のノリでは食指をそそられないのでしょーかっ!!!
ショックです…これはショックですよ!?
中華四千年最大の悲劇です。うわーん!いつかお嬢様をその気にさせるしっとり美鈴で再登場するのですっ!
(門番は泣きながら走り去っていった)
【わあ申し訳ないのですっ!?ついついアリスさんの振りに乗ってしまいましたがタイムアップ…】
【ちゃんと時間を考えないと駄目ですねえ。お嬢様お許しをっ!これにて失礼をいたしますっ】
……割と直接的に言ったつもりなんだけど。
あら、結構よく解ってるじゃないの。
そう、追い詰められて弱気になったのを
襲うのが良いのよね……
え、いやその、えーとね……
って、こら美鈴!? 服! 服!!
(慌てて服を持って美鈴を追いかけて、姿を消した)
【ん、まあ気にしない。とりあえず、おやすみ】
ねむい
丑三つ時
【まさか本当に乗ってくれるとは……】
【取り敢えず、下手にフラグを立てたのは謝るわ。】
【今度はもっとそれっぽいときに立てるわね♪】
はふー…この時期は毎日が暑いわね。
これからも暑くなるから、私も頑張らないとなー…。
(今日も冬妖怪はちんまい身体をぐったりさせて
(稲○淳二の怪談話片手に、少しでも風通しのいい場所で涼もうとふよふよー
あら、貴女もこの時期は苦手なのかしら?
だとしたら夏を快適に過ごす希望が一つ無くなってしまったわ……。
ちなみに此処か冥界か私の家で『暑い』とか言うと人形が飲み物を持ってきてくれるわよ。
ソースは魔理沙や霊夢。
【挨拶を入れ忘れていたわ。】
【初めまして、レティ。】
【宜しくお願いするわ。】
そりゃあ冬の妖怪が夏を得意としていたら、ちぐはぐになってしまうでしょうよ。
そもそも夏の暑さを好む人妖なんていないと私は断定するわねー。
んー、そのソースは話し半分にしておこう。今は来てないし…。
……この辺ちょっと涼しいかな。
(いい場所を見つけたのか、そこに椅子を持ってきて、ちょこん
まぁ、せめて涼めないかな? って思ったのよ。
比較的地味な秋の神様達には、どんな季節も大切な筈よ。
神様補正で年中秋でも実りそうだけど。
ちなみに呼んだ者の人間性によってランダムエンカウントするわ。(妖怪にも適用。)
魔理沙の時は『暑い』だけで来て、霊夢の時は呼んでも来なくて、脅されてからやっと来たもの。
あ、私も涼みたい。
(イスに座るレティに近づき)
【と、そういえば始めましてね】
【よろしくアリス。貴女も携帯らしいからちょっと親近感】
まあ私自身はそこそこ冷えてるし、多少涼めることもあるわね。
んーまあ、夏は作物の実りが盛んになるでしょうから、それに纏わる人はともかくだけど、ね。
神様補正いいなあ、私もそういうの欲しいけど、信仰がないことには話しにならないわねぇ。
私は優しい善妖怪だからまったくもんだいないわね。(ふふん
…あー、確かにそれは。何と言うか正直な人形ね。
ん、じゃあ先にアリス座っていいわよー。(アリスに席を譲るように
あら、ならまだ希望はあるわね。
夏はうちにいらっしゃい、冷えた紅茶やクッキーとかを望むが儘に差し上げるわ。
幻想郷に農家は少ないわよね……、
人里にいるかも知れない位かしら。
くろまく補正って、具体的に何をどう補正するのよ?
あと、私が呼んでも来ないこともあったわ。
だから今来ないのは人間性ではなく、人形の居場所に問題があるのでしょうね。
ちなみにレミリアが冷えたグラスを希望しただけで持ってきた事もあったわ。
その所為であの子の人間性の基準が分からないのよ……。
いや、貴女が暑さで溶けると困るのは私よ。
だから近くで我慢するわ。
【ちなみに数年前の式よ。】
【だから遅レスに対する究極の免罪府になるわ。】
ふむ、有り難いけど既に今年はここと一年契約を結んでてね。
ここも冷たい水やお菓子には困らないし、来年はそちらにお世話になろうかなー。
人間もそれなりに自給自足はしているんでしょうけど…まあ妖怪に荒らされたりするからかしらねぇ。
……なんだろう。言われて見れば特に人間に対しては恩恵ないなぁ私。(むむむ、うでくみ悩み
人形の位置把握にも問題があるんじゃないかしら。もう少し人がいるとこに常備してればいいのでしょうが。
…レミリアのかりすまと考えたらいいんじゃないかな。
まあ聞きなさい。あなたと私一度に涼しい風に当たれる方法がある。
そのためには先にアリスが座った方が都合がいいのよー。
あら、それは残念。
来年は要らないわ、私の僕として魔理沙に涼しくする魔法を研究させるから。
いや、冬野菜もあるでしょう。
……その管轄も実りの神かしら。
だとしたら冷害以外に何者でもないわね。
あの子は半自動人形みたいなものだから多分無理ね。
カリスマね……よく分からないから羨ましいとしか言えないわ。
命の危機に晒された冬妖怪を押し退けて涼んだ女、
なんて言われて冷たい視線を浴びるオチは禁止よ。
(と、言いつつもちゃっかりと座る)
ふむ、仕方ないわねぇ。白黒いのの研究が失敗したら呼んでちょうだいな。おやつにつられてほいほいくるから。
あるにはあるけどねー、多分そこは神様だろうねぇ。まあ私は妖怪でしかないし、仕方ないしかたない。
ああいうのは流石のアリスも簡単には作れない、というとこかねー。
私も一度会ったけど、本当に人間みたいな仕種もするし。
まあいろんな意味で引き付けるものはあるんだろうね、レミリア。
そこまでひどい詐欺はしないわよ、だいたいそれだと私は冷えない。
(といいつつ、座ったアリスの上に小さな身体をのせて
(ちょうど膝に座る形になって、顔を上げてアリスをみやり
これで二人とも涼めるという形になるわ…。私が下だとちょっと小さいからねぇ。
(上目で見つつ、はにかみ笑顔をアリスに向けて
分かったわ、そのときはお願いね。
まぁ、一長一短よ。実りを司ったのに忘れられがちな姉妹よりはいいじゃない。
私にも限界はあるのよ……。
作り手の限界を越えたのかしら、あの子は……。
レミリアは一晩中物理的に引き寄せてるイメージしかないわ。
まぁ、それもそうね。
あー、確かに涼しいわねー。
……このまま抱きしめていいかしら?(ぎゅっ)
(笑顔を返しながら、返答の前に実行し)
ええ、報酬はアイスコーヒー三ヶ月分でてをうつわ。
あの神様地味すぎるのよねぇ。秋らしいといえば秋らしいんだけど。
んんむ、アリスにもそういうことがあるのね…。
河童あたりと組めばすごい人形が出来ると思うなぁ、どうなんだろ。
まあ八割方物理よねえ。レベルを上げて物理で捕まえればいいとかいうレベル。
まあ自分に正直なんでしょうねー。
ん、いいけど…。
あんまりへんなとこは触ったら駄目よー?
(自分もアリスの首に手を回して、背中から身体をくっつけて
その程度なら完備してるわ。
そこにアイスとか付けてもいいわよ。
あれはあれで幻想入りも納得できる神様よね……。
いや、河童と私は目指す方向が違う気がするわ。
私、あれに人形用の操り糸をあげちゃったのよね……。
末恐ろしいわ……。
大丈夫よー。
本当にくっついて涼むだけだからー。
あれ、でもこれじゃ貴女が溶けないかしら?
【訂正というか補正、6行目の『あれ』はレミリアよ。】
コーヒーフロートかぁ…いいわねぇ、美味しそうだし、夏の風物詩って感じがして…。
それでもめげないあの心は私も見習いたいわねー。
そうかー、それはそれで仕方ないねぇ…アリスと河童のからくり人形とかどうなるか見てみたかったけど。
…また恐ろしいことをするわね。でもレミリアってそんな器用な方かしら。
人形操りはアリスの器用さあってのたまものだとも思うしなぁ。
くっつくくらいは平気よ?人肌の温かさは私も嫌いでは無いし…。
ふふ、なんだかこうしてると姉妹みたいにみえちゃうかしらね…。
(機嫌良さそうににこにこしつつ、アリスの肩に頭をもたれさせて)
めげないと言うよりも開き直っていそうね、彼女達。
べつに作ってもいいのだけど、多分河童の金属に対して私の針が刺さらず、
結局河童100%な人形になると思うわ。
あの糸は指とか使わずに魔力とかで動かせるから、レミリアなら使えない事はないわ、多分。
でもせいぜい動きを止めたり体勢を変えるくらいでしょうね。
簡単に私を越えられると思わないことね。
あら、よかったわー。ほんの一時の為に夏の希望を失いたくないもの。
そう見えるかもしれないわねぇ。
……なんで妹の方が発育いいのよ……(ボソリ)
…神様なのになぁ。やはり私は妖怪のままでいいや、気が楽だし。
(はふー、とため息一つ
あーそうか素材でアリスがアウトになっちゃうか。
人形って布と綿がメインだし、確かにそもそも河童とは相性が悪すぎるねえ…。
あー、そういう原理なんだ。アリスの人形って。完全手動だと思っていたよ。
まあ、アリスの経験の差もあることだから、ねえ。
そうでなければそんな提案はしないわよ。
私だってちょっとした気まぐれで命の危険を晒したくないし。
…んー?何、羨ましいのかしら、お姉様?
(からかい口調で言いつつ、にんまりと口端をあげて
そう、気楽が一番よ。力には義務が伴うって何処かで聞いたもの。
強いて言うなら、河童の人形を操るくらいなら出来るわ。
特に操る意味は無いけど……。
手動ならあんなに沢山使えないわ。貴女は私を千手観音とでも思っていたの?
それもそうよね、安心したわ。
……えぇ、羨ましいわよ……。
女として羨ましいに決まってるじゃない!
(苦し紛れに強く抱きしめ)
そだねー。私はこのまま…春にねむくなり夏に死にそうになり。
秋に神様に睨まれ冬はめっきり楽しむくらいの日常でいいやー。
自前の人形でないと駄目っていうようなそんな感じかしら。
アリスも自分の腕には自信とプライドがありそうな感じだしね。
やー、指一本から何体か連動して動いたらとか、そういうパターン性を持たせてるのかな、と思っていたよ。
ひゃ、わわっ!
(急に抱きしめられ、驚いたように身を強張らせ
あ、あれ。怒っちゃったかしら。ご、ごめんよー…。
(ぎゅーと抱きしめられ、恥ずかしげに顔を赤らめて。
(抱き寄せられた分胸が強調されるようになってたり
【ちょっと日も変わったし眠いかしらー…】
なんか苦労してるのね……。
そりゃ自信とか無くちゃ自律人形なんて作ろうとしないわよ。
もう半ば偶然に完成だけど……。
パターン設定は出来ないわ。時々人形経由で操るくらいよ。
えぇ、怒ったわ。貴女は私を怒らせてしまったのよ。
(自分の不注意で強調された胸に目をやり)
……もういい、悲しくなってきた、寝るわ……。
(レティを抱き抱えたままベッドへ向かい)
(ベッドに着くとレティを離して倒れ込む)
【あら、早いわねぇ。もうこんな時間。】
【取りあえず私は〆るわ。】
【あとよろしくね、お休み。】
苦労はしてても毎日楽しいわよ。変化の無い日なんて無いしね。
ようは心持ち一つ、てね。
そうだよねえ、その辺りは素直にアリスがすごいと思うわ。
私にはむりそうだしねぇ、人形作るのも操るのも…。
そうなのね、アリスの新たな部分を知ったわ。(こくん
あわわ、なんだかめがこわい……。
ふぇ、わ、わふ。(ぽすん)…おやすみなさい、かな。
今日は私も一緒に…おやすみ、アリス。
(アリスの側にくっつき、しばらくしてくうくうと寝息を立てて…)
【遅くまでお疲れ様ぁ】
【またねぇ、アリスー】
740:ぎょぴちゃん◆.B5vUrpYFc :2011/06/25(土) 16:38:29.55 ID:xGwHgeIM [sage]
ぎょっぴーん アリスちゃん あのね 7月4日のおひるすぎまでにね
名古屋プラネタリウムだよ〜んをね &c発明王女&cさんのラボに
欲しいだけおとどけするぎょぴ 葵ちゃんと由梨香がね 入手してくれた
名古屋市科学館さんの 半額割引券さんなの
たのしみにしててほしーぎょぴぴー
キモイな…
………
(休憩中のため、ソファに座って休んでいる)
(もちろん、そのときに誰かが来たらすぐに休憩は終えるつもりで)
(この休憩が終わったら次は何をしようかな、などと考えていて)
さっさと働け!!
はろー、鈴仙。なんだかあんたもメイドになっちゃったみたいねえ。
ここのメイドぶりはもう慣れたかしらー。
(ひらひらと気さくにてをふる冬妖怪
(記憶を無くしたのは知ってるけど、特に態度は変えずいつもどおりに
>>717 ……レティ様。
こんばんは。
(何も感情を宿していない、虚ろな視線を向けて挨拶をする)
ただ今何か冷たいお飲み物をご用意致します。
どうぞ、お掛けになってお待ちください。
(近くの椅子をレティに勧めて、自分はさっさと厨房に入っていく)
あっつー……
あまりに熱くて死にそうだわ。
熱い。暑いじゃなくて熱い。
(テクテクとやってきて、レティの隣で涼み始め)
…うーん、話には聞いてたけど、随分と変わっちゃったものねぇ。
(とは言っても一度会った程度ではあるのだが
三日も立たずに二度もはじめましてを聞くとはおもわなんだ…いやはや。
んー、や。私も手伝おう。
手持ち無沙汰だと暇で仕方ないからねぇ、さっきの鈴仙みたいにさ。
(なんていいつつ、ふよふよと厨房についていき
>>719 お嬢様……。
(主の登場に厨房から出てきて)
おかえりなさいませ。
ただ今冷たいお飲み物を用意しておりますが、
お嬢様は何かご希望はございますか?
(虚ろな瞳を向けて、感情のない顔で聞いて)
>>720 レティ様?
どうかされましたか?
(厨房に入ってきたレティに視線を向けて)
話に聞いていた、ですか?
……お手伝い、ありがとうございます。
では、宜しくお願い致します。
(言って、自分はレティの飲み物を用意していく)
(偶然か、用意したのは珈琲のブラック)
>>720 おっと…レミリア、こんばんわね。
今冷たいものでも作ってあげるからあまり引っ付かない。
(苦笑気味に笑いつつ、おんなじような背丈のレミリアの頭ぽふぽふ
>>721 ええ、いろんな意味で話題だからねぇ。今のあなた(ななめ
じゃ、私はレミリアの飲み物でも用意しよう。
(といいつつ、氷を使ってアップルティーを作りはじめる
…そういえば、記憶無くしちゃってるのよね。
大丈夫?日常には支障はなさそうだけど、弾幕りあいの仕方は忘れてる部分もあるんじゃないかしらね…。
いざって時にスペルが思い出せないなんて笑い話にもならないしねぇ。
>>721 ん〜、冷たいジュースでも貰おうかしら。
……うーむ、どうにも愛想が無いわねぇ……
(ふにふにとウサ耳を弄りつつ)
>>722 縮んだわねぇ……やっぱり夏場だから?
……なんとなくだけど、服を取り替えたら
どっちがどっちかわからなくなったりして?
(深い穴の中へ向かって大声で)
大丈夫!レミリアだって最初から縮んでいるよっ!!
…よし。
>>722 そうなのですか…。
(全然興味なさそうな口調で言ってレティの飲み物は完成。続いてレミリアのを)
(と思っていたら既にレティが作っているのを見て、自分の分を作り始める)
ご心配、ありがとうございます。
確かに、ここに来る前の記憶はありません。
ですが、スペルカードのほうは覚えていますのでご安心ください。
>>723 畏まりました。
ただ今お嬢様のお飲み物はレティ様がご用意しております。
こちらにお掛けになってお待ち下さい。
(近くの椅子をレミリアに勧める)
それでは、私は軽食を用意致しますので。
(言って下がろうとした瞬間、ウサ耳を触られて思わず肩がビクッと震えて)
……お嬢様、お戯れはお止め下さい。
(無表情なのはそのままで、少し頬に赤みを刺して言って)
>>723 おかげさまですっかりスリムになりましたわー(ぽえ
(ちょっと黒めのジョークも交えてみたり
ふうむ、互いに髪の毛は青みがかってるからね。ちょっとそれらしい格好したら案外だませちゃうかもね、ふふ。
あ、紅茶に血って入れたほうがいいのかしら。妖怪の血だけど。(ななめ
>>725 …面白みは無いけど仕事ははやいわねー。
それだけ従者としては優秀だったんだろうねぇ。
(こちらもレミリアのは大体完成して、血をどうするかで思案中
と、自分では思っててもよ。何かぬけが合っても自分ではわかるはずも無し。
と、言うわけでだ。
心優しい初心者の味方、レティお姉さんがどれだけ弾幕りあえるか見てやっても良いわよー?
(胸をはり、ふふん
メイドと言っても荒事も少なくないしね…。
まあ、腕に自信が無くてもその時は一目散に逃げればいいわけだし、むりにとはいわんがねー。
(何て言いながら、紅茶に氷足し足し。無自覚に鈴仙の月時代のトラウマに触れてるとはつゆしらず
>>725 そう、それじゃあ遠慮なく待たせてもらうわね。
(椅子にチョコン、と座って)
ふふ、頬を染めたりはするんだ。
可愛いところも残ってるみたいね……
じゃ、軽食をお願い。そして、今夜は私たちに付き合うこと。
>>726 スリムというか、相対的に見れば……
(ボソッと)
いや……普通ので良いわよ。
冷たければそれで文句は言わない。
翼がネックになるかしら?
ああ、でもあなたの服って結構ゆったりしてそうだし、
内側に隠せそうかしらね。
>>726 お褒め頂き、ありがとうございます。
(ペコリと頭を下げて)
せっかくのお言葉ですが、辞退させて頂きます。
この前の休憩中に復習致しましたので。
(無表情のまま、丁重に断って)
>>727 畏まりました。
それでは軽食をお作りしますので、少々お待ち下さい。
(言って再び厨房に入ろうとしたときにレミリアに呼ばれて)
か、畏まりました…。
(いつも無表情な自分にしては珍しく、明らかに動揺していて)
>>729 ふふ、楽しみにしてるからね?
ちなみに、何を作る予定なのかしら。
それとも出来てからのお楽しみ?
……ん、どうしたの? なんか動揺してるみたいだけど。
>>728 あ、10時の鐘。そろそろ妖怪時間ねー。(ごまかしくろまく
そっか、じゃあ氷だけで。血のように紅く…とは行かないけど、真っ赤なアイスアップルティーですよ、と。
(グラスのなかにはたっぷり砕いた氷を入れて、グラスに浮いた水滴が見るからに涼しげ
結構幅に余裕はあるわよ?
ただ…私の服は、ちょっと厚手だから、レミリアには辛いかも…。
>>729 …むう、ちと残念。
(完全スルーを食らって、ちょっと肩透かし
ま、レミリアのいるまえで弾幕ごっこもない、か。
それはそれでいいとしましょうか、ここは鈴仙を信じるとして。
今はレミリアを丁重に持て成さないとね。
(気を取り直して、ぐーっと伸びー
>>731 半時ほど過ぎてるけど……
ん、これこれ。暑い日はこうやって……
(ピト、とグラスを頬に当てて)
はぁ〜、冷たい……
(コクコクと喉を潤して)
あぅ、それはなかなか重大な問題ね。
この時期に厚着なんて自殺するみたいな物よ……
>>730 時間も遅いようですので、
サンドウィッチを作ろうかと思っていますが、
お嬢様は何かリクエストはありますか?
い、いえ…
なんでもありません。
ただ……
(頭の中にレミリアと霊夢に何か嫌なことをされたような記憶が一瞬通り過ぎた)
(などとは言えずに言いよどんで)
>>731 それに、失礼ですがレティ様では私には勝てないのではないかと。
(サラリと爆弾発言をして)
ありがとうございます。
レティ様のお飲み物、ご用意できました。
私はこれから軽食を作りますので、失礼ですがこれらをテーブルまでお願いできますでしょうか?
(ドリンクが置かれたトレーをレティに渡すと、さっさと軽食を作り始める)
>>733 じゃあ、具はツナでお願いしようかしら。
他にも、鈴仙の好きなもの使って良いわよ。
……?
(きょとん、とした顔で鈴仙を見つめて)
>>732 ふふ、こうしてみると外見相応よね。
(グラスに頬をくっつける様子を微笑ましく見ていて
お気に召したようで何より…こうしてれば可愛いんだけどねぇ、レミリアは。
(喉を冷やした後は、後ろからほっぺにてをあてて
私のは自分の寒さを極力外に逃がさないようにしてるからねー。このじきは私以外着れたものでは無いでしょう。
…でも確かに入れ代わったりは楽しそうだし…。二人引っ付けば着替えも出来るし寒さも送れてなんとかなるかなー。
(むー、とうでくみ
>>733 そんなんわかりきってる事だろうよ。
私の役目はあくまで演習。チュートリアル。プラクティスよ。ショットを押せば弾がでるから教えるレベル。
勝つか負けるかは度外視ってやつさね。大体半分の力も出せない今の私に本気で勝とうなんて思っちゃいないよ。
(自慢げにいうが、そもそも何も偉そうな事は言えてない
ん、ありがとう…鈴仙は何を作ったのかしら…。
っとと、はいはい。あ、私は卵サンドねー。
(ふよふよとトレーで飲み物を運びつつ、ちゃっかり自分もリクエスト
………どんな顔して出て行ったらいいんだろ、こーいう時。
っていうか、考えたって仕方ないか。うん、正面突破!
(ばんと扉を開け放ち、参上!)
…えと、こんばんは。
(とはいえいきなり何するでもなく、まずは普通に会釈して)
>>735 あら、その言い方……
つまり私には普段から外見では
隠せないカリスマが感じられるってことかしら?
なるほど、どっちかというと涼しさ重視なのね。
……パチェに冷気の魔法でもかけてもらうかなぁ。
>>734 畏まりました。
少々お待ち下さい。
………
なんでもありませんので、お嬢様はお気になさらずに。
(数秒後にはさっきまでと同じように、感情の宿らない瞳、表情のない顔を向けて答えて厨房に戻った)
>>735 なるほど。
レティ様は演習のために敢えてその身に弾幕を受けて犠牲に…。
素晴らしいです。
(無表情なため、分かりにくいが、本人としては褒めているつもり)
私のお飲み物はオレンジジュースです。
宜しくお願い致します。
(ぺこりと頭を下げて見送って、サンドウィッチの調理開始)
(数分後にはレミリアとレティの注文していたツナと卵ができていて)
>>736 (ばんと大きな音に厨房から出てこればリグルが勢いよく扉を開けていて)
いらっしゃいませ、お客様。
ですが、扉はもう少し優しく開けてください。
普通に使用している場合よりも劣化が進む上に、周囲への騒音被害にもなります。
(無表情のままバッサリ切り捨ててさっさと厨房に戻っていった)
>>738 ……ふーん。
おっと、なかなか手際が良いじゃない。
咲夜の次くらいの腕はあるんじゃないの?
(勝手に厨房に入り込み、ツナサンドをパクリと)
鈴仙も、自分が食べたい物サンドして良いのよ?
>>736 ひゃわぁびっくりした。
(いきなり勢いよく戸を開けられ、肩をびくっとさせて
…リグルちゃんじゃない、こんばんわ。
そんなに慌ててどうしたのかしら、びっくりしてしまったよ。
>>737 カリスマは実際あるわよ。
なんというか人を引き付ける才能をカリスマというなら、それは間違いなくカリスマだわ。
(トレーに自分と鈴仙の飲み物をもってテーブルに…レミリアのは既に持ってかれてる
そうでないと夏場はやってられんよ。ただでさえ生死にも関わるし。
…便利ねー、あの図書館過ごしやすいし快適そうだわ…埃以外は。
>>738 ま、鈴仙がいらんというからしないけどね。
ふふん、もっと褒めてくれて良いわよ。
(胸にてをあてて、ぱちりとウインク
うさぎなのににんじんじゃ無いんだ…まあいいや。
取り合えずは三人…一人増えたね。その分増やさないと…。
(鈴仙と入れ違いで厨房にふよよ
>>738 ぁ、えと……ご、ごめんね。
(面と向かうとどうしても気圧されてしまって、扉をそっと閉めて)
って、そうじゃない、そうじゃなくってさ!
(厨房に戻ろうとするうどんげの手を掴んで)
ちょっと待ってうどんげ、話したい事があるんだ。
それとさ、レミリア。
(そのままぐるり、と館の主に向き直り)
大体の事情は聞いてるから、まずは最初に聞かせてよ。
うどんげを元に戻す方法はないの?もし知ってるんだったら教えて欲しい。
……私は、うどんげを元に戻すから。絶対に。
>>740 え……と、もしかして、レティ?
(誰だろう、と一瞬首を傾げたけれど)
(すぐに思い当たって、驚いたような顔をして)
うわ、どうしちゃったのこれ。あれかな
やっぱり夏だから?……こんなに縮んじゃって。
あ……はは、ちょっと色々あってね。
色々と解決しなくちゃいけないことがあるから、急いでやってきたんだ。
>>740 ……なんだろう。素直にそういわれたのって
随分と久しぶりな気がする。
まあ、がんばって冷やしてちょうだいな。
うちの食料保管庫のためにも。
……うまいこと館全体を冷やせない物かしらね?
>>741 さあ、知らんね。知ってたとして、教える義理がある?
見ての通り、私達はこの暑いさなか、冷たい飲み物で
喉を潤しつつ軽食でもとって優雅に過ごそうとしているんだ。
そこへいきなり騒々しく入ってきて、
いきなり給仕を捕まえて、一言目にそれか?
場と空気という物をわきまえろ。
(レティの言葉に気を良くしたのか、悪役オーラなど漂わせつつ)
>>740 だいたいあなたで三人目くらいよ、それ言われたの。
…サイズ違うだけでわからないものなのかしらね。
取り合えずはリグルちゃんの認識で大分もんだいないよ。…そっちのがおっきいからちゃん付け出来ないねぇ。
(頭半分くらい大きいリグルに、ちょっとてれわらい
ふむ、まあしいては事をし損じると言うよ。先ずはこちらの冷えたアップルティー(レミリアのお代わり分)を飲んで、焦りの疲れを癒すが良いよー。
(そういいつつテーブルにもういっこ、グラスを並べて
>>742 えー。私としてはレミリアのはカリスマは十分と見てるが…。
私の知らないところではあんまり活躍がアレなのかしら…むう。
言われずとも恩義の分はきっちり仕事するよ。
私のおかげで冷えたのみものには困らないし、ちゃんと頑張ってるのよー。
…近くに湖もあるんだしなんとかなりそうだがなぁ。
>>739 お褒め頂き、ありがとうございます。
咲夜様に比べると程遠い味ではございますが。
(レミリアに褒められてもやはり表情は変わらず…)
(なのだが、わずかに頬が緩んでいた。やはり嬉しいらしい)
私の食べたいもの、ですか……
(そのまま考え込んでしまって)
>>740 はい。
自分の体を犠牲にして、弾幕を教えるという素晴らしい自己犠牲の精神といえます。
(途中から褒めてない気もしてきたが、気にせずに言って)
それは固定概念、というものでございます、レティ様。
では、あちらのお客様はお願い致します。
>>741 ……今度は職務妨害ですか。
(無表情なのだが、心なしか睨むようにリグルを見て)
お話でしたら後で聞きます。
今はお嬢様とレティ様、それから貴方用に軽食を作らなくてはならないのです。
(文句を言っても聞いてもらえず、諦めたようにそのままでいて)
元に戻す?取り戻す?
申し訳ありませんが、言葉の意味が分かりません。
(言葉の意味が分からずに、無表情のまま文句を言って)
もう、調理に戻っても宜しいでしょうか?
>>744 なんという貴重な人材……
もういっそうちに永住しない?
ふふ、まあ恩義とかそういうのでも
無いんだけど……まあ、お互いに
得してるしってところかな?
水を使って冷やすのって、
結構面倒なのよね……気化熱を使うしかなさそうだけど。
>>745 クス、謙遜しないの。美味しいわよ。
そ、ベタだけどにんじんとか……
甘いのが良いならクリームを使って
お菓子みたいにするのも良いかもしれないわよ?
>>743 そう、だろうね。まともに聞いたって、教えてくれるわけないよね。
それにさ、今は荒事するような雰囲気じゃないってことだってわかるよ。
それでも!こんな時まで空気読むほど大人になんてなれないし
はいそうですかと諦められるほど、私は諦めがよくないんだっ!
だからこそ、是が非でも聞かせてもらうし
そんなつもりがないんだったら、無理やりにだって聞きだすだけだっ!
(声を張り上げるのはきっと半ば虚勢)
(気を抜いてしまえば気圧されてしまいそうで、一歩踏み出し手を突き出して)
>>744 ……そりゃあ、何時ものレティ見てたらわからなくなるよ。これは。
好きに呼んでくれて大丈夫だよ。どんなになってもレティはレティだし。
(何時もよりは幾分か凛々しい顔で、うっすら笑って)
ゆっくり休んでられたらいいんだけどさ。
……ごめん、今日は。今日だけはちょっと無理かも。
>>745 話さなくちゃいけないのは今なんだよ、そりゃあメイドの仕事は大事かもしれないけど。
それよりも、もっと大事なことがあるんだ。
(何があっても離すもんか、とぎゅっとその手を握って)
そもそも、うどんげがこんなことする必要なんてないんだから。
こうやって料理とか作って、食べてもらうのは嬉しいけどさ。
それとこれとは話が別だよっ!
もう、この際だから全部言っちゃうよ。信じられないかもしれないけどさ。
うどんげはここのメイドなんかじゃないんだ!レミリアと霊夢に記憶を消されて
自分がここのメイドだって思い込まされて、いいように使われてるだけなんだよ!
(切羽詰った表情で必死に訴える)
(幾分か焦り過ぎている風もある。仕方ないかもしれないけれど、稚拙にも過ぎて)
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < 埋
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ め や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
>>748は空気読んで手首切って氏んでいような。
あとそれ、いい加減ウザイから止めろ。
お前の人間としての器が小さいのが分かるわ。
>>745 はっはっは。そうだろうとも。…ん?
…何でかしら、微妙にけなれてるような…きのせいね、うん。
いやまあ、そうなんだろうけど。そのギャップが少し面白かっただけよ。
ん、ツナか卵余ってない?それでもう一セット作ろうかと思うけど。
>>746 あらあら…夏場は私大人気ねぇ。
昨日アリスにもうちに来ないかって誘われたよ。皆涼みたいのねぇ。
私はひんやりした部屋を借りれて、レミリア達には食べ物を冷やして保存してあげる。ぎぶあんどていくの関係でもあるけど。
まあそれ以上に、レミリアといると退屈しないしね…。
…ストーップ、ストップ。あんたら何をいがみ合ってるのよ。
レミリアはカリスマ見せたいのはわかるけど鈴仙までなにを突っ掛かるのさ。落ち着いて、先ずは双方話を……。
(雰囲気が悪くなるのを察して、三人の間に割って仲裁しようと
>>747 失敬な、違うのはサイズだけなのに。…寧ろ小さいことで私の可愛さがさらに倍率上昇しちゃうのかしら。
ん、ありがとう…リグル雰囲気変わったねえ。うまくは言えないけど…なんか、ねぇ。
…ふー、む。
リグルから引く気は無いのね…。
…撃ち合いになるなら、私はリグル側に付くわよ?
恩義はあるけど、三対一やって胸が痛まんほど鈍感でも無いしねぇ…。
(やれやれ、といった感じで、飲んでなかったコーヒー一口。その場の重圧で味なんてわからないが、心は落ち着いた気がする
>>747 知らないものは無理矢理だろうと
効き出せないな?
吼えるなよガキンチョ。
物語の主人公にでもなったつもりか?
そんな意思表明は自分の日記帳にでも書いておけ。
思いとやらがあれば、何をやっても許されると思うなよ?
>>750 夏場じゃなくても、私のカリスマを認めてくれるだけで
とっても貴重な人材よ?
クス、ほめ言葉と受け取っておくわ。
いがみ合ってるというか、
一方的に噛み付かれてるというか。
まったく、酷い話だわね。
>>746 ありがとうございます。
(リグルに手を掴れたまま頭を下げて)
でしたらこの次はクリームを使ったお菓子を作ってみます。
今回は…
(リグルの手を見て)
この手が離れないことには調理ができそうにないので…。
>>767 職務よりも大切なこと、ですか……。
(あまり興味のなさそうに言って)
何を言うかと思えば…。
前にも申し上げたはずです。
私はこの紅魔館に仕えるメイドだ、と……
(言葉を言い切る前に更なる言葉を告げられて)
……え。
お嬢様と霊夢様、が…私の記憶、を?
(嘘だと思いたい)
(この目の前にいる蟲が適当なことを言っているのだと)
(そう思うが、目の前にいるこの蟲の表情は必死で)
(何故だか分からないが、この子のこんな表情は見たくないような気がして)
……う…あ、あぁぁ・・・!
(途端に頭が痛くなって、その場にうずくまる)
>>750 申し訳、ありません、レティ…さま…
……ツナと、卵は…
冷蔵庫の、中…に…
(頭痛の中でも律儀に答えるが、そこまで言うのが精一杯で)
>>752 ふふ、期待している。
ああ、鈴仙……大丈夫?
なくした記憶を無理に取り戻そうと
しないほうが良いわ。かえって心に負担がかかる。
大丈夫よ、あなたはゆっくりとうちで治していけば良いの。
(キュッ、と鈴仙を抱きしめて)
ずっと住んでても良いんだし……ね?
ほら……今、気持ちを楽にしてあげる……
(そのまま、カプリと牙を立てて血を吸って)
>>751 えーと、紅魔館の主よね。レミリア。
紅魔館内でもカリスマ認知されてないように聞こえたんだけど…きのせいよね?
まあ、ね。良くも悪くも波乱が多いものだから、退屈はしないよ…。たまに優しいし、レミリア。(くす
…ま、事情は知らんけどね。
恩義は合っても忠義はあるわけではないし、会えて敵側に立つのも、楽しそうよねぇ。
(ぐっぱ。ぐっぱ
>>752 …って、今度は何事よっ…!
今そんなことはどうだって良いわよ…頭冷やせばちょっとは収まるか…。
いや、下手に触って刺激して良いものか…ああもうなにがなんやら…。
(目まぐるしく変わる状況にくろまくもちえねつ手前
>>750 自分で言ってれば世話ないよ、とは思うけど。確かに、小さくなったレティは可愛いかもね。
(ちょっとだけ冗談めかして言ってみて)
色々会ったからね、私もちょっと成長したみたい。
成長って言っていいのかは、ちょっと微妙だけどさ。
今日だけは、私の我侭通させてもらうよ。
これでも、結構いろいろ抱えちゃってるし頭にも来てるんだ。
あんまり何時もどおりじゃいらんないかもしれないし。
それは嬉しいけど、レティ。あんまり無茶しないでよ。夏で力も衰えてるんでしょ?
(ちょっと頼もしそうにレティを見るけれど、その小さな姿を見ると不安になって)
>>751 知らないなら知らないでいいよ。
それならそれで、無理やりにだって元に戻して、取り戻すんだから。
そんなの、誰より私が嫌になるくらい知ってるよ。
想いだけで物事がなんとかなるほど、世の中簡単じゃないってことも
私がレミリアやうどんげよりも弱いってことだって、わかってる。
それでも、どうしたって譲れない、譲っちゃいけない時があるんだ!
(服の上から、ぎゅっと何かを握り締める)
(視線はまっすぐレミリアを睨み付けて)
>>752 うどんげっ!
(蹲ってしまったうどんげの身体を咄嗟に支えて、視線を合わせてしゃがみこんで)
苦しいの?うどんげ。でもこれはほんとのことなんだよ。
変な薬を飲まされちゃって、それで全部忘れちゃってるだけなんだ。
だからさ、思い出して。自分のこと、今までのこと。……私の事。
変な薬なんかに負けないでよ、ねえ。うどんげ。
(苦しんでいるのは、思い出そうとしているからなのか)
(それとももしかしたら薬のせいなのかもしれない)
(だとしたら、これ以上苦しむ前になんとかしなくちゃならない)
(心配そうな表情でうどんげの様子を見ながら、そんなことを考えて)
>>754 ……
(ふい、と目をそらして)
まあ、ここで退屈するようなら、どこに行っても退屈でしょうね。
(苦笑しつつ)
ふふ、そうねえ、状況を最大限に
楽しんでこその妖怪だものね?
>>755 熱血気取り? 馬鹿馬鹿しい。
譲る譲らない以前に、
無関係なレティまで巻き込んでるんじゃないのよ。
そりゃあそっちにとっては私と鈴仙が一緒に居る状況は
チャンスかもしれないけれど、いきなり巻き込まれた側のことは
考えてあげないわけ?
>>753 お、おじょ…さ、ま……!
(頭が割れそうなほど痛む頭痛の中で)
(レミリアの姿を見ると、また頭の中に一瞬、レミリアに犯される映像が流れ込んできて)
(無意識のうちに体が震えて、涙さえ流して)
い…や…!
こんなの…私、知らない…!
やだ…!怖い…!
(それはレミリアに抱きしめられても止まらなくて)
ひぐっ!
んにゃぁぁぁぁぁぁ♪
(でも血を吸われるとさっきまでの嫌な映像も体の震えも涙も消えてしまって)
>>754 (さっきまで蹲って震えていたのだが、レミリアに血を吸われるとそれも収まって)
(ゆっくりと立ち上がって)
………いえ、大丈夫です。
ご心配をお掛けしました。
(そう言ってレティを見る目はさっきまでと同じように虚ろな視線で)
>>755 や、だぁ…!
怖い…怖い…!
私、こんなの…知らない…!
(頭痛で頭を抱えて蹲って、涙さえ浮かべてしまっていて)
ぁ……
(リグルと視線が合うと、心なしか少しだけ瞳に光が戻ったような気がして)
………リ…グ…
(でもその言葉は最後まで言うことは無く、レミリアにまた噛まれてしまって)
ひぐっ!
んにゃぁぁぁぁぁぁ♪
(吸血の快感にまた全てが塗りつぶされてその瞳からもまた光が消えて)
(そうして数分後、立ち上がってリグルを見る自分の瞳は)
(さっきまでと同じように虚ろで感情がないままだった)
>>757 (首筋から牙を引き抜いて、傷口を舌で舐めてやりながら)
落ち着いたかしら……?
大丈夫よ、あなたは何も心配することは無いの。
……気持ちよかったでしょう?
私が大事にしてあげる……ずぅっと、ね?
(鈴仙の頭を撫で、ウサ耳を舌でくすぐったりしてやって)
>>755 あたななでてもいいのよ。(ぽえ
(上目遣いで、からかうようににんまりと
心持ちは成長したのでしょうねぇ。
今のリグルは強い決意を感じるわ。熱い決意。そういうのは嫌いでもない。
なあに、どちらにしても勝ちが見えてる勝負なんてつまんないしね。
私は私が面白いとおもうがわに付いただけのことさ。
だからリグルが心配することは一つもないし…寧ろ自分の心配で手一杯でしょうよ。
(手首ぱたぱたさせながら、深呼吸。一応いつ始まってもいいように身構えてはいる)
>>756 え……えー。
(沈黙に察してしまったのか、何とも言えない顔になって)
客分の私がカリスマを感じで本来の住人が感じてないって…。
…普段から見てるからカリスマとは無縁なのね、きっとそうだわ。
そんなところよ。まあ、私は状況に乗っかってるだけだが…。
…それはちぃと反則ではないかねー。元々無いけど忠義心だださがりよ。
(血を吸って記憶を塗り潰すレミリアの姿に不快感をあらわにしたように
>>757 ……ふう。
鈴仙にはもう私が何か言っても無駄そうだ。
やってくれるねー…レミリアも。
(人形には興味無しと言った感じで、鈴仙と目を合わせるのを止めた
>>756 うぅ……それはそう、だけど。
確かに、そこまで考えてなかったし。
なんとかしたくて、どうしようもなくって。
(レミリアの言葉に急に戦意が萎えて行ってしまって)
(申し訳なさそうにレティを見つめて)
結局、私が一人で暴走しちゃって。まったく相手にもされなくて。
……なにやってんだろ。私。まるで子供じゃないか。
(がくりと肩を落として俯いて)
>>757 ぁ……っ、うどん、げ。
(何も出来ずに吸血されるうどんげの姿を見つめて)
(そうして立ち上がって、再び虚ろな瞳をするうどんげの姿に)
そん、な……っ、ぅ。
(これ以上そんな姿を見ていられなくて、視線を逸らして目を瞑り)
(そのまま手も離してしまう)
……ぅ。ごめん。うどんげ。変なこと言っちゃって。
ほんとに、ごめん。
(背中を向けたままそれだけ告げて)
>>759 流石に、今はそんなことする気にもならないや。
……でも、全然ダメみたいだ。私。
レティのことも、周りのことも考えないで。
自分のことばっかり、こんなんじゃダメダメだよ。
(今まで燃えていたものが酷く空回りしているように感じてしまって)
(がっくりと肩を落としたままで)
勝負にもならなかったよ。するまでもないって感じ。
相手にもならない。………情けなさ過ぎるや。ほんと。
(身構えているレティを押さえるように、軽く手をやって)
>>760 …これで終わりか。こんな終わりとはねえ。
ふう…個人的には納得いかんのだけど…リグルの戦意が失せては私もやり合う意味はあるまい。
(肩を竦めながらも、いさめるリグルの肩をとるように、構えは解いて
>>758 ……はい。
お見苦しいところをお見せしてしまって申し訳ありません。
(若干、申し訳なさそうな顔をして謝る)
(少なくとも、レミリアの前では初めて見せた感情であった)
ぁ…は、はい。
気持ち、よかったです…。
(今度は顔を赤く染めて俯いて、でもちゃんと答えて)
お気持ちは嬉しいのですが、お嬢様…ん…。
(何かを言おうとして、でも耳を舐められると言葉がつっかえて)
>>759 レティ様?
どうかなされましたか?
(不思議そうな顔をして聞いて)
(心なしか、レミリアに血を吸われてから表情が生まれているような…)
>>760 どうか、なさったのですか?
(突然、背を向けるリグルに首を傾げて)
……何か、悲しいことがあったのですか?
もし、そうでないのなら…
そんなお辛い顔はしないでください。
理由は自分でも分からないのですが、貴方の悲しい顔を見るのは、嫌なのです。
(レミリアから離れて、リグルのすぐ近くまで歩み寄って、その気持ちが命じるままに優しく抱きしめて)
ですから…
そんな悲しいことは言わないでください。
リグル。
>>759 そ、そうよね、多分……あは、あははは……
あら、持てる能力を最大限
使っているだけのことよ?
もっと色色やってみたいこともあるし。
>>756 まるでじゃなくて、完璧に子供でしょ……
私に立ち向かおうなんざ、500年早い。
>>762 ふふ、大丈夫よ、そのくらいあったほうが、
可愛げがあるってものよ。
(チュッ、と唇を奪ってやり)
さて、と。私はそろそろ仕事にもどらないと。
それじゃあ、あなたも早めに休みなさいよ?
それじゃ、おやすみなさい、皆?
(クルリと身を翻し、自室へともどっていって)
>>761 ごめん。でも……今じゃちょっとほっとしてるかも。
こんなことにレティを巻き込んじゃったら、それこそ大変だもの。
それでレティがここにいられなくなったら、レティだって辛いはずだし。
……多分、これでよかったんだよ。
(少しだけ寂しそうに笑って、軽くレティの肩を叩いて)
>>762 なんでないよ。気にしないで。
(今のこの顔だけは見せたくなかったから、背中は向けたままで)
(そうすると、不意に背中から抱きしめられて)
ぁ……うどん、げ。
(名前を呼ばれて、振り返りたくなる気持ちをぐっと堪えて)
(優しく抱きとめる腕を、そっと払って距離をとり)
……そっか。うん、そうなんだ。
いくら記憶をなくしたって、うどんげはうどんげだもんな。
優しいところは、変わらないや。別に変わった訳じゃなかったんだ。
(安心したような声を演じて、頭の後ろで手を合わせて)
記憶をなくして、こんなことになっちゃって。うどんげが変わっちゃったんじゃないかって
怖かったけど、そんな心配いらなかったみたいだ。
……これなら、別に治すのが私でなくたって、大丈夫だよね。
(うどんげを元に戻す方法なんて、こんなことに頼らなくてもいくらでもある)
(きっと、自分の手で成し遂げたいと思ったのも我侭だったんだ、と)
(悔しいけれど、そう認めるしかなくて)
>>763 そんなに待てるわけないでしょ。
………でも、見てろよ。
(打ちひしがれて、たった一欠けら残った気力で)
私だって、いつまでも幼虫のままじゃないんだから。
成長しようとしている血は、いつだって熱いんだから。
(戻っていくレミリアを、目を逸らさずにじっと見つめていた)
>>762 …んー?
(記憶が消えてから、首を傾げるような仕種は見た覚えが無く
……ん、いや、なんでもないのよ、私はね。
私は単なるやじ馬根性なだけだし、鈴仙がきにやむほどではないよ。(ひらひら
>>763 なんだろう、ちょっとだけレミリアが不敏に見えるわ。(ななめ
…これもレミリアの運命通りと言うわけかしらねぇ。
もしそうなら大層な演技派だよ、全く…。
おやすみ、レミリア。取り合えずは、いい方向にいったと思っておくよ。
>>764 何度も言わせないでねー、私は私が面白いと思ったから望んで巻き込まれにいったのよ。
ま、今回はあれね…。
役者が違った。この一言に尽きるだろうねぇ…。
(やれやれ、といった感じで帽子を深く被って
…さて、私もここで休んでおくかな。
変に考えて頭焼け付いちゃったよ、さっさと冷やさないとね……。
(ふよふよーと、リグルと鈴仙にひらひらてふり、その場を後にした
>>763 で、ですが…
?!?!?!
(突然キスをされると、それまで言おうとしていたことが驚きで塗りつぶされてしまって)
あ、はい。
お疲れ様でした、お嬢様。
(自室に戻ってくレミリアを見送って)
>>764 ですが…ぁ
(優しく、でもしっかりと振り払われる手を、寂しげに見つめて)
あの、リグル…様。
(躊躇いがちに背中に声をかけて)
その…記憶、少しだけ思い出しました…。
貴方と私が仲のいい友達っていうこととか。
貴方と私と…あと誰かと一緒に遊ぼうって言ってたことも。
でも、ごめんなさい。
まだ、全部は思い出せてなくて…。
私が帰るべき場所も、分からなくて…
(少し、ほんの少しだが、寂しそうに俯く)
(そこにはさっきまでの虚ろな表情はなく、記憶こそ完全じゃないがほぼいつも通りの自分がいた)
>>765 え、えっと…
レティ、様?
(なんだか睨まれているような気がして小さくなって)
は、はぁ…。
なんだかよく分かりませんが…
(レティの言葉にますます首をひねって)
それでは私もこの辺で休ませて頂きますね。
レティ様、リグル様。お休みなさいませー!
(まだぎこちないが、笑顔を浮かべると自室として宛がわれている部屋に戻っていった)
【うぅ、私も寝落ちしそうだからこの辺で】
【もう何回目か分からないけど、こんな展開でごめんね、リグル】
【希望とかあったら言ってね!それじゃ、ごめんね。お先にお休みなさい〜!】
>>765 でもさ、今回はこれでよかったと思うんだ。
もし、へたにやりあうことになってレティがここにいられなくなったら、困るもの。
……ほんとごめん、色々巻き込んじゃって。
(もう一度深く頭を下げて)
これからどんどん熱くなるだろうから、身体には気をつけてね。
お休み、レティ。
(こちらもひらひらと手を振って見送った)
>>766 思い出したんだ。……そっか。ならよかった。
うん、本当によかった。この分なら、きっとすぐに全部思い出せるよ。
薬のせいだってわかったんだったら、永遠亭に任せちゃえばいいし。
(自分に出来るのはここまでかな、と思うと、不意に空しさに襲われて)
私は、多分ここまでだけど。
きっと誰かが、うどんげを助けてくれると思うから。
レミリアだって、悪いようにはしないだろうしね。
……うん、安心してよ。きっと大丈夫だから。
(幾分か穏やかな表情で、諦念交じりの言葉を交わす。それでも背を向けたまま、視線は向けないままで)
(きっと何時ものようなうどんげの顔を見てしまった、色々と堪えてきたものが溢れてしまいそうだから)
お休み、うどんげ。
(静かに呟いて、遠ざかっていく足音を聞いていた)
【お疲れ様、もうこんな時間だしね】
【無理はしないほうがいいよ。お疲れ様、うどんげ】
どーしてこうなっちゃったかな。
……考えても仕方ないんだけど、考えちゃうね。
はぁ、今日は戻ろう。うどんげがいない今なら竹林も通れるだろうし。
明日にでも永遠亭に行って、事情を説明してきたほうがいいかも。
(あれやこれやと考えながら、とぼとぼ館を後にするのでした)
他のキャラの行動に口を出すぐらいならともかく、つっかかるのは良くない
あくまで本人達が合意でやってる事なんだから問題なし
気にするより仲良くしようよ
はあぁぁぁぁぁ……
(感情と記憶を少し取り戻してから、溜息をつくことが多くなっていた)
(今日はもう仕事も一通り片付いたところで、周りをキョロキョロして)
……誰もいない、よね?
(周りに誰もいないことを確認して、自室にあった鞄の中にあったものを見ようとした)
〜〜〜〜〜[スレ容量注意報]〜〜〜〜〜
(妖精メイドの一人が立札を持って通り過ぎて行った)
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < 埋
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ め や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
>>772 しつこいうえにつまらん。
スレを荒らしで埋める前にお前の人生が埋まればいいよ
>>771 ひゃわっ!
あ、えっと…ありがと…。
【よく見たら目安の480kbを余裕で超えてるわね…】
【ここも立て直したほうがいいのかな?】
【私は建て直した方がいいと思うわ】
【携帯式な私には建てられないから、押しつけちゃうようで悪いけど】
>>775 【うん。分かったわ】
【じゃあいつ建てることになってもいいように準備をしておくわね】
【でも、アリスの館も紅魔館も私が建てることになるかもしれないって、珍しいことなんじゃ…?】
>>776 【そういえばうちも貴女だったわね、】
【あの日は貴女を待たせた記憶しか無いわ……】
>>777 【あはは、いいのよ。それは仕方ないことだしね】
【じゃあ、私はこっちで待機してるから、貴方はそっちの小さな人間をちゃんとおもてなししてあげてね♪】
【それじゃ、私が二番手として待機を…………ってね。】
【の前にてす…………】
>>779 ひゃわっ!
(変な声を上げながら読んでいたものを後ろ手に隠す)
さ、咲夜様…!
こ、こんばんはー。
お疲れ様ですー。
(若干、引きつった笑いを浮かべて挨拶をする)
?――ふむ
(後ろ手に隠したものにうなり声を上げ)
・ ・ ・ ・
別に、そんなかしこまらなくてもいつも通り「師匠」でいいわよ。うどんげ
はい、こんばんは。それより、頼んでおいた薬品の調合はできているのかしら?
(胸元でうでっを組みながら笑みとともに。)
うどんげー、あんまり毎日顔は出さないほうがいいぞ、
このスレは毎日顔出しは厳禁なんだ
そんな話もないから、気にしなくても良いよー
>>781 え、えっと…
どうか、しました?
(隠したものを見せないように体を捩じらせて)
え?
えっと…
私、咲夜様のこと、師匠なんて呼んだ記憶、ないんですけど…。
まぁ、今も記憶喪失みたいで思い出せてないことがたくさんありますけど。
というかうどんげって言わないでくださいー!
って、薬品の…調合?
そんなの頼まれてましたっけ?
(首を傾げて考え込んでしまう)
976 :三途の水先案内人 ◆komati2RLw:2011/06/30(木) 22:47:47
【ん〜…今回の一件は少し気になったから】
【あたいからの意見を載せておくかな】
【キャラ同士が懇ろな関係になったりするのは、別に良いと思うけどさ…】
【今回みたいに、それとは全く関係の無いキャラがいる場に対して】
【それを持ち込むのはどうかと思う】
【それに持ってきて、他のキャラとのロールが先で、後から場に現れたキャラが】
【自分たちの世界を繰り広げるのは、ちょっと考えた方が良いと思うよ】
【いっそのこと、リグルが鈴仙なりレミリアなりと待ち合わせなりして】
【自分たちの話を消化して、他のキャラを巻き込まないようにした方が良いんじゃないかな?】
>784
どうかしたかじゃないわよ、そんなに何か隠してますって顔されたら
同じ言葉を聞き返したくなってしまうわ。
どうかしたのかしら?…………ってね。
(頬に手を当てて、微笑みながら)
そう、私は貴女に「様」づけで呼ばれた記憶はないわ。
髪、短いかしらね…………?
癖なんかは似たようなものだと思うけれど、やっぱり前髪を真ん中で分けることも大事かしら
(独り言のように言葉を出すともう一度鈴仙の顔を窺って)
ええ、いつも頼んでるじゃない?
何かあったのかしら、そのかばんの中にそのための道具とか入れてるんじゃなかったかしら?
【新スレ挑戦してみてもいいかしら?】
思春期に少年から大人に変わる
道を探し続けていた穢れもないままに
>>786 それはそう、ですけど…。
えっと…笑いません?
(少し警戒するように顔を覗き込んで)
(渋々後ろ手に隠していたもの=日記を見せる)
あ、あれ?
そう、でしたっけ?
て、咲夜様?何を言ってるんです?
(独り言を言う咲夜に不思議そうに聞いて)
あ、えっと…
それは入ってました、けど…。
ちょっと今私、昔のこととか思い出せなくて…。
すみません、今からまた作りますので、どんな薬か教えて頂いてもいいですか?
(少し言いよどんでから思い切って言ってみる)
【あ、うん。お願いしちゃってもいいかな?】
本当の幸せ教えてよ壊れかけのラジオ
976 :三途の水先案内人 ◆komati2RLw:2011/06/30(木) 22:47:47
【ん〜…今回の一件は少し気になったから】
【あたいからの意見を載せておくかな】
【キャラ同士が懇ろな関係になったりするのは、別に良いと思うけどさ…】
【今回みたいに、それとは全く関係の無いキャラがいる場に対して】
【それを持ち込むのはどうかと思う】
【それに持ってきて、他のキャラとのロールが先で、後から場に現れたキャラが】
【自分たちの世界を繰り広げるのは、ちょっと考えた方が良いと思うよ】
【いっそのこと、リグルが鈴仙なりレミリアなりと待ち合わせなりして】
【自分たちの話を消化して、他のキャラを巻き込まないようにした方が良いんじゃないかな?】
976 :三途の水先案内人 ◆komati2RLw:2011/06/30(木) 22:47:47
【ん〜…今回の一件は少し気になったから】
【あたいからの意見を載せておくかな】
【キャラ同士が懇ろな関係になったりするのは、別に良いと思うけどさ…】
【今回みたいに、それとは全く関係の無いキャラがいる場に対して】
【それを持ち込むのはどうかと思う】
【それに持ってきて、他のキャラとのロールが先で、後から場に現れたキャラが】
【自分たちの世界を繰り広げるのは、ちょっと考えた方が良いと思うよ】
【いっそのこと、リグルが鈴仙なりレミリアなりと待ち合わせなりして】
【自分たちの話を消化して、他のキャラを巻き込まないようにした方が良いんじゃないかな?】
>>790 【えっと、うん】
【無視してたわけじゃないわよ?】
【私も調子に乗りすぎてやっちゃった感はあって反省してるし…】
【うーん…何を言っても薄っぺらい言葉になっちゃいそうだけど、】
【リグルとは近いうちに1度待ち合わせて、記憶喪失云々のことを解決しようかなって思ってるわ】
【うん、思い切り自分がそもそもの原因だから文句を言われても反論できないんだけどね…】
【小町にも、こっちに送ってきてくれた名無しさんにもありがとうと、ごめんなさい!】
こっちに転載しまくってる奴は荒らしですから
責任とって引退しろ鈴仙!