使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ ノクターンマニアクス10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1305185061/
【 八津紫 ◆8NvglYL.wDok とのロールに場所を借りるぞ】
【桐生佐馬斗 ◆rz.e5xVoCkとスレを借りる】
こんばんは、だ…桐生。
先日は遅くまで待たせてしまってすまなかったな。
ふっ。
おいおい、お前はちゃんと伝言していただろう?
それに気付かなかった俺の不手際というものだ。
まあ、少々がっついて紫分の補給をしたため、呆けていたとも言えるが、な。
それはそうかもしれんが…
わかった、どちらも悪くないという事で手打ちだな。
…その紫分というのは…
ん、ま、まぁ良い、その、補給、出来たなら…
いや、私も出来た、し…嬉しかったのは、本当だからな…っ
…さ、さて、今日は夕食を共にするんだったな。
私から書き出した方が良いだろうが…何かあるか?
>>5 そういうことだ。
くくっ。
よほど俺様分が欠乏していたんだろうなぁ……。
ああ、お前の手料理楽しみにしていたぞ?
今のところ特に注文はない……ああ、ただ
実は明日の午前中に少し用事が入ってな。
いつもほど夜更かしはできそうにない。
少し早目に凍結を頼むと思う……それくらいだな。
>>6 わ、笑うなっ…!
否定は、しないが…暫く会えなくて寂しかったんだ、悪いかっ
お前だって、人の事はいえないくせに…
そうか、わかった。では今日は少し早めに切り上げよう。
では書き出しが完成したら投下する、もう少し待っていろ。
>>7 そうだな、俺もだいぶ飢えていたしお互い様か。
ああ、では今夜もよろしく頼むぞ。
(キッチンのコンロの前、肩のでる白いニットのセーター、茶色の短めのスカートの私服姿にシンプルなエプロンをして立ち)
……うん。
(鍋から一匙すくって小皿で味見をし、小さく頷く)
(弱火にかけた鍋の中には芳しい匂いを放ちぐつぐつと煮えるビーフシチューが出来上がっていて)
(最後の味見を終えると、深めの皿にすくってそぉっともりつけ、後からいれたプティオニオン、ニンジン、ジャガイモ、マッシュルームは綺麗に形を残して)
(煮崩れなどもなく盛り付けることが出来、牛肉もほどよく煮えているのを確認して、一人で満足そうに頷く)
(それをもう一皿作るとキッチンからダイニングへと運んでいき)
…ま、待たせたな。
(若干緊張気味の面持ちで桐生の席にビーフシチューの皿をおく)
(テーブルは既にセッティングが終わっており、フランスパンやワイン、チーズ、ナイフフォークスプーンも揃っている状態で)
(エプロンを背中から解いて外し、くるくるとまとめると一旦キッチンに置いてからまた戻ってくる)
【何かあれば遠慮なく言えよ、では…今日もよろしくな、桐生】
>>9 ………ふむう……。
(長身の男はスーツの上を脱ぎ、ネクタイを緩めながら席についた)
(新聞を広げたり、TVに視線を向けたりソワソワと落ちつか無げな様子で)
(チラチラと紫の様子を窺っていた)
いや、別に待ってない。
……むう、これは…… 美味そうだな。
(両手にスプーンとフォークを持った子供のような格好で目の前に置かれたシチューを覗き込む)
(クンクンと匂いを嗅いだり、舌なめずりをしている態度から言って本気で食欲を刺激されているようだった)
今日はまた、ずいぶんと気合いが入っとるな。
では……いただきます。
(妙なところで行儀が良い桐生は「いただきます」と「ごちそうさま」の挨拶は欠かさない)
(今日も食べ物に向けて軽く頭を下げてからスプーンを皿に突っ込みシチューをすくって)
(口元に放り込んだ)
んぐ……んぐ……。
ふうっ。 うむ、美味いぞ!
(ゆっくり咀嚼してから飲み込むと、実に素直にニカリと無邪気な笑みを浮かべ紫へ視線を向けた)
>>10 (待っていない、という割りには様子に落ち着きがなかったようだが、それはこちらも同じで)
(腰の辺りで手指をもじつかせながら、桐生が食べる様子を見守って)
気合をいれて作ったからな。
初めて作ったにしては多分…そんなに、悪くはないと思うんだが…
(普段は大抵の事は自信を持っているが、語尾を徐々に小さくし気弱そうに呟き)
(スプーンですくって口に運ぶ様子をドキドキと見守り)
……お、美味しいか?
そうか……っ
(美味い、と正直な賞賛と笑顔を見るとほっと胸を撫で下ろし)
(安堵と喜びからこちらも穏やかな笑みを浮かべて)
(盛り付けた自分の分を持ってくると桐生の向かいに座り、おなじようにいただきます、と手を合わせ)
(散々味見してはいたものの、太鼓判を押されてからだとより美味しく感じられて)
>11
もぐもぐ……ごくっ。
ああ、初めて作ったとは思えんくらいだな。
(続けざまにシチューの中の肉やジャガイモを口に放り込みまとめて味わった)
(満足そうに何度も頷きながら、今度はフランスパンにチーズを塗っていく)
ふむ…… このチーズも中々だな。
やはりフランスパンとチーズとくればワインだ。
(チーズを塗ったパンを齧ったあと、ワインで流し込みまた頷く)
……しかし前から思っていたがお前は俺と同じ程度の量で足りるのか?
あの身体能力と運動量から考えれば、これの三倍はカロリーを取らんと動けなさそうだが……。
(再びシチューへスプーンを伸ばしながら、何気なく問いかけた)
>>12 (シチューをスプーンですくっては口に運んで食べすすめながら、桐生の様子に眼を細めて)
…ふふ、そうか…
良かった。レシピ通りに作ったし、見た目はまともだし、味もまともだとは思ったんだが…
口に合うかまではわからないからな。
喜んで貰えたなら何よりだ。
それは、適当に買ってきただけだが…気に入ったか?
なら今後は同じ奴を買ってくるが…
(桐生を真似るように、フランスパンを一口サイズにちぎって、チーズと一緒に食べて)
…なっ
そ、そういう事をまた、デリカシーのない男だな…
私は燃費が良いんだ、食事を殆ど取らずとも動けるようにも出来ている。
常に食料が潤沢に補給できるとは限らないからな。
>>13 レシピ通りに作るというのは案外難しいらしいしな。
お前の真面目さはこう言う時に役に立つ。
ふっ。
しかしレシピには愛とも書いてあったか?
…がつがつっ…… ごくん。
(いささか下品になりそうな勢いでシチューを口に放り込み飲み込む)
(さらにフランスパンを千切って皿を拭い、それもそのまま平らげて)
ぐび……。
そう怒るな。純粋に興味があったんだ。
まあ確かに、燃料の搭載量を上げるよりエンジンの効率を上げる方が
現実的なんだろうさ。
ふう……それより、お前も一杯、味わってみたらどうだ?
(と、ワインのボトルを持ち上げて見せる)
>>14 レシピ通りに作るのも、それはそれで大変だが、
こういう料理はきちんとレシピも見て作らないとな。ふん、真面目で悪いか。
…愛とは書いてなかったが。
作っている間は、お前の事ばかり考えていたからな…
否が応でも愛情はたっぷり加えている!
(むぅ、と眉間に皺を寄せて小さく呟いてから、半ば開き直り気味に真顔で言い切って)
お前に悪気がないのはわかっているが…デリカシーにかける。
どうだ、理解できたか?
だから逆に言うとだな…消費エネルギー量を上回って食べると、すぐに太りかねない…!
……わ、私に、か?
だが…私は、味などわからないし…ま、まぁ、一人で飲むというのも寂しいもの…か…?
それなら、付き合うが……
(躊躇い気味に首を傾げつつも、空のグラスをおずおずと差出し)
>>15 悪くなぞないさ。
お前のそういうところで、俺は本当に助かっているからな。
(くっと口角を吊り上げて笑い、ウインクする)
(滅多にこんなことはしないはずだが、少し顔が赤かった)
そうかそうか。
お前の愛情で肉もトロトロに蕩けたというわけだ。
……んぐ。
(スプーンに乗った肉の塊を眺めながらにやつき、口に放り込む)
! なるほど、それは盲点だったな。
ではしっかり運動してカロリーが消費できるように協力してやる。
主に夜間の運動でだが……。
なんだ、グラスを用意しているくらいだから飲んでみたいのかと思ったぞ?
まあ確かに一人で飲むより、お前と一緒の方が美味かろう……。
ほれ、無理はしなくて良いからな?
(そう言いながらグラスに半分ほどワインを注いでやった)
>>16 …ん、そ、そうか…まぁ、お前の役に立てているなら、何よりだ…
(機嫌よくウィンクまでされると、少し頬を染めつつ、小さく頷いて)
言い方が卑猥だぞ、桐生…
(半眼にしてじとりと睨みつけて一瞥し、シチューをすくって食べるのに戻り)
(肉を食べる際、若干躊躇ってから、振り払うようにぱくりと頬張って)
う、うるさい!お前に手伝って貰わなくとも私は日々の鍛錬を欠かしていないし、
食べる量をちゃんと調整していれば問題ない。
というか、お前はそれがしたいだけだろうが…!!
べ、別に、グラスを買うならペアで揃えたかったし、折角だからおろしただけで、その…
…ん、あ、ありがとう。
(もごもごと言い訳を口にしながら、注がれた赤い液体をじっと見つめ)
(どきどきしながら、く、と一口煽って)
……ん、んぅ……に、苦い……。
>>17 ああ、独り身だったころにはこんな美味い飯を食うことがあるなど
想像もつかなかったしな。
それに、ただ美味い料理があるというだけでなく、惚れた女を見詰めながら、
会話をしながら食べられるというのだから言うことはない。
んぐ……。
(一気に言い放ち、グッとグラスを傾けてワインを飲みほした)
卑猥に感じるということは、お前自身に卑猥な発想があるからだな。
(ニヤニヤ笑いながら肉を頬張る紫の顔を眺める)
…どうだ?
……ははっ。まぁワインはな……。
最初に飲むならやはりビールか日本酒あたりが良かったかも知れんが……。
まだまだ紫には早かった、というところかな。
(挑発するようにボトルを揺すって見せる)
>>18 今日は随分と素直に褒めるな…
…ん、ん…や、やめろ、言いすぎだ、恥ずかしくなってくる。
(褒め言葉は嬉しくも、段々と恥ずかしさを憶えて顔を赤くし、遮るように手を振って)
なっ…ち、違……
違う、と言いたい所だが……返す言葉がない……
(反射的に否定しかけるが、考えてもそれ以上言葉が出てこず黙り)
(誤魔化すようにシチューをぱくぱくと頬張って)
……苦い、というか渋い…
だが、とても良い香りがするのと…喉の奥が熱くなってくるな…
(ほぅ、と小さく溜息をつき、ちびり、とまた少し口に含んで)
…む、馬鹿にするな。これぐらいの苦味も渋味も問題はない。
>>19 俺のために苦労して美味い料理をこしらえてくれたんだ。
それを褒めるのは当然だろう。
……世の中には、「言葉にせずとも気持は通じる」などとのたまう阿呆も居るが、
そういうことを言う奴は大抵人の気持を踏みにじるものだ。
俺は気持は言葉にして伝えるべきだと思っている……まぁ、お前に対しては、だが。
(調子良くワインを喉に滑らせながらやや早口でまくしたてた)
……おやおや。
そこは真面目に答えなくても、否定しても良いんだぞ?
お前の恥じらいは美徳だしな。
ほう、そうか。
そいつは良かった。ならドンドン行け。
(ニヤリと笑うと、紫のグラスに次々とワインを注いでいく)
>>20 それは、まぁ…当たり前といえばそうだが。
当たり前の事が言えるお前は、すごいと思う…
(シチューをすくう手をとめ、恥じらいながらぽそぽそと呟き)
私は、そんなに素直には、なかなかなれないからな…
私もお前に対しては、もっと…素直に、言葉にして、伝えようと思う…
…な、なんだ。おかしいか。
否定しても良いといわれても…その、お前の言う事も一理あるからな…
だ、だが、今そういう話をしなくても良いだろうっ…まったく。
…ん、あ、あぁ……
(新たに注がれた分をく、と飲み、頬にさした朱が更に赤みを増して)
ふぁ……はふ……ん〜………
(熱く息をつくと、ふらふらと首を傾ける)
【少し早目に……といいつつ大分早いが、今夜はここで凍結にしてもらったいいだろうか?】
【明日少々きつい作業があるので余力を残しておきたいんだ】
【次回なんだが、来週は金曜日の夜はダメなのだがそれ以外は大丈夫だ】
【いや、構わない、明日の用事を控えているのなら早めに寝ろ】
【では、今日はここで凍結だな】
【ん…と、となると、また…水曜辺りに一回時間を取るか…?】
【ああ、そうさせてもらう】
【そうだな、では水曜日の22時にまた逢おう】
【今夜も楽しかったぞ? この前派手に交尾した後だけに余計、こういう会話が新鮮だったな】
【それじゃあ、先に休む。おやすみだ、愛する妻よ】
【あぁ、ゆっくり休め…】
【わかった、水曜の22時だな】
【はっ派手に、交尾って…くっ…お、お前という奴は…っ】
【…ん、だ、だが、私もこういうのも、楽しかったぞ…】
【ではな、おやすみ、桐生】
【スレを返す】
おつ
【裕人さんとスレをお借りしますね】
【春香とスレを借りるぞ】
あぁ、昨日の晩も朝も昼も春香に料理させっぱなしだったし。
この夜くらいゆっくりしてもいいかなって思ってさ。
ほら、そのその方がゆっくりべたべた出来るわけだからな。
大体、デリバリーでたのむとしたら、ピザとかラーメンとかが基本だけど……
ピザにしておくか?
(上半身全てを粘っこい粘液で一杯にしてしまった後、それを洗い流す為に風呂でまた楽しんだが)
(上がった後、春香は着替えることもなく裸エプロン姿に戻ってしまった)
(もう料理をする事も台所に立つ用事も無いはずなのに)
(よっぽど裸エプロンが気に入ったのか、裸エプロンに反応する自分が嬉しいのか)
(裕人はなんとなく春香が面白くてくすりと笑いながらも、そんな提案をした)
(正直、朝から日が暮れるまでやりっぱなしで疲れも溜まってきたせいもある)
(美味しくボリュームのある食事で、底は満足だったわけだが、結局休日をやりっぱなしで過ごしたことはなんとなく申し訳無い気持ちにもなる)
(そんな訳でピザを注文するべくチラシを手に取り)
あー……すみませんデリバリーでこのミートデラックスなのを一枚。
生地はクリスピーで。
サイドにこのチキンコンボを追加して欲しいんだけど。
ありがとう、じゃぁ宜しく。
(注文して、春香に30分後には届くという事を伝えると、ふいに冷蔵庫に飲み物がなくなっている事を思い出し)
(大体15分程度経ったところでそこに気づいたうかつさにしょんぼりしながら立ち上がって)
(春香に代金を渡しておくと、裕人は近所の店に買い物に出る)
じゃもし帰って来る前にピザ届けにきたらこれで払っておいてくれな。
くれぐれも、そんな過激な格好で出たり……
は、さすがに春香でもないか、じゃ、行ってくるぞ。
(と言い残し、裕人は買い物へ出かけていった)
(そして、客が少なかったのか、その5分後にはもうデリバリーが呼び鈴を鳴らし)
【せっかくの休みだから、出来る限り頑張るよ】
【よろしくな、春香】
>>28 (お風呂上りに部屋着を着なかったのは、この姿を裕人がいたく気に入っている様子だったからで)
(彼の視線がエプロン越しに浮かび上がっている見事なラインを眺めるのを、ある種の満足感と共に感じていた)
(結局、ピザのデリバリーを頼むこととなり)
(ピザのチラシはカラフルで、見ているだけでなんとなくわくわくする)
すごいですね、こんなに種類があって。
どれにしようか、迷ってしまいます。
(そんなことを言いながら、裕人が注文をしてくれて)
(ピザが届くのを楽しみにしつつ、学校や家族のことについて、他愛のない会話を楽しむ)
(すると、飲み物がないことに気づいた裕人は今から買い物に行くといい)
(お留守番を頼まれて、彼を見送った)
そんな、配達の方が驚いてしまいます。
(裸エプロンで応対しないように、と言われかけて、裕人に言われるまでもないとばかりに首を振る)
(実際、彼に言われるまでそんなことは考えもしなかったのだが)
(言われてしまうと気になって)
(裕人が出かけて5分後には呼び鈴が鳴り)
(理性では少し待ってもらって、服をきちんと着てから応対しないと、と思いつつ)
(胸の高鳴りを抑えながらそのまま玄関へ)
(ドアの覗き窓から見ると、間違いなくピザの宅配で)
はい、お待ちしていました。
(そう言いながら、春香はドアを開いた)
(裸エプロンのままで)
【あまりご無理はなさらないでくださいね?】
【こちらこそよろしくお願いします、裕人さん♪】
>>29 こんばんはーっす、ピザマットです。
ご注文の品お届けに……えぇっ!?
(配達員は若い大学生のようだ、裕人や春香達よりも一回り大きく)
(そして若い雰囲気も漂わせて、軽い口調で手に持った保温の袋からピザを取り出そうとしている)
(その大学生はバイトなのだろう、あまり手馴れた感じでもなく学校で体育会系のサークルにでも入ってそうな)
(大柄の体躯をかがめながらピザの容器を取り出し、ここでようやく春香に向き直り)
(そこで絶句した)
え、ちょっとお客さん?
なんで……
(想像もしていなかった状況に、頭が追いついていない)
(玄関には裸エプロンの美少女が……若妻がからかうような感じでもなく)
(本当に女子高生か女子中学生かとしか思えないあどけなさの残った顔立ちで)
(そのくせ身体は肉感的で、白いフリルエプロンの端々からまた色合いの違う白い肌が見え隠れし)
(胸の谷間や、丸みのラインをむき出しにしているようなもので)
(その身体から目を離す事も出来ないまま硬直してしまって居る)
www
>>30 (店員の視線がこちらを向いた瞬間、彼は固まり)
(上擦った声で尋ねてくる)
え? なにか?
(この状況にどきどきしながら、何食わぬ顔でとぼける)
(顔立ちに似合わぬ豊満な肢体)
(似合わぬ、といってもバランスが悪いわけではなく)
(この顔立ちにはこの体しかありえない、そう思わせる全体の造形美だ)
(エプロンでその全てを隠せるはずもなく)
(乳房はその両脇がはみ出し、美しくも官能的な曲線を垣間見せている)
(裾は股間がかろうじて隠れるラインで、むっちりとした太ももや、腰のくびれからのラインは丸見えだ)
(このままピザを受け取って、代金を支払えば、ちょっとした?悪戯で終わるのだが)
(いや、終わってしまうのだが……)
あ……、すみません。
(春香の手から小銭が落ちる)
(それを拾おうとして身をかがめれば、その瞬間胸の谷間がはっきりと見せ付けられ)
(しかも、床に落ちた小銭を拾おうと腰をかがめて青年に背を向ければ、ほぼ全裸の背中が)
(そしてなにより、美味しそうな白いお尻と、無網に近い陰裂やお尻の谷間が彼の視線に飛び込んだ)
>>32 何かって……お客さん……
その格好……
(この大学生にとって、春香程のクオリティの美少女をこんな間近で見る事は無かっただろう)
(アイドル並の美少女が、その美しいプロポーションを惜しげもなく見せつけ)
(しかも、全く気にしていないというか、無防備で最高の肢体を晒している)
(気を配る余裕もない大学生は、春香の演技に気づくこともなく、素で裸エプロンを見せているとしか思えず)
(ゴクリと喉を鳴らしたが、存外その音は大きく聞こえ、確実に春香にもそれが伝わっただろう)
(完璧なプロポーション、完璧な可憐さ、それが裸エプロンに包まれるとなんとも淫らな雰囲気になるのは何故だろう)
(大学生は一目瞭然な程にズボンの前を突っ張らせて、うっとりと春香に見とれ言葉も出せない)
(ピザを差し出したまま固まって、料金を受け取ることも忘れていたが)
!!お客さん……
(しゃがんだ春香の豊満で深い肉の谷間がエプロンの胸元から大写しになり)
(凝視していた男は、その柔らかそうな双球に、強い興奮を覚えた)
(それどころか、しゃがんで背を向けて、柔肌だけでなく)
(無毛に近い秘所まで見えてしまうと、もう若い性欲は抑える事など出来なくなった)
お客さん、俺が取りますよ、小銭。
(ピザを玄関の靴箱の上、台になったようなところに置き)
(男も玄関にしゃがみこんで、春香の股間をじっと視姦する)
(さすがに手を伸ばしはしないが、大胆にも殆ど顔が密着するような位顔を寄せ)
(春香の秘所には、大学生の熱く荒い吐息がダイレクトに吹き付けられる)
(ハァハァと興奮することを隠す事など出来ない若い欲望)
(今まで裕人以外は殆ど中年以上の成熟した精力も技巧も突出した存在だった)
(しかし、今春香を目で犯すこの男は、同じ世代に近く、ギラギラした性欲をむき出しにしている)
(今にもほんの少し顔を前に出すだけで春香のお尻の谷間に顔が埋まり、秘所を好きに出来るような場所で、大学生は小銭を探す振りをした視姦を続け)
>>33 (背後で青年の悲鳴じみた声が聞こえる)
(その声音だけで、彼がどれだけの衝撃を受けているのか容易に想像ができ)
(誰に命じられたのでもなく、誘うような行為をしていることに、自分自身が驚いている)
(確かに、これまでも深夜の公園で一人露出行為に耽ったりもした)
(しかし、こうもはっきりと見知らぬ男性を前に、このような性的挑発行為をするのは始めてであった)
(あと一時間もしないうちに裕人が帰ってくるであろうに、このようなことをしている)
(ここでやめないと大変なことに、そう頭の片隅で考えながらも、新たな興奮を手放すのはあまりにも惜しく)
あ、はい、お願いします。
(青年は落ちた小銭を拾うと言いながら、むき出しの股間に顔を近づけてきた)
(背後での出来事だが、陰裂にかかる鼻息でそれが分かる)
(彼の荒い息遣いも聞こえてきた)
あ……、ん……
(見られている、それも息がかかるほどの間近で)
(そう思うだけで体は熱を帯び、膣は潤い始め陰裂からじわりと愛液が染み出す)
(僅かに腰を後ろにやるだけで、そこに青年の鼻先が、あるいは唇が触れてしまうだろう)
(そんなぎりぎりの遊戯を楽しむように、ほんのわずかに腰を左右に揺らした)
>>34 こっちには見当たらないな……
お客さんの方は見つかりましたか?
(白々しいことを言いながら、探しもせずに春香の秘所を凝視している)
(もうその若くギラギラした視線は、裕人では感じられない暴力的な程の視線で)
(本当にその視線が針になって突き刺さろうかとも思えるほどのもの)
(そして、それが突き刺さるのは若い女子高生の秘所……)
(いや、全世界に名高い財閥のお嬢様の密やかな秘密の谷間なのだ)
濡れてる……
わざと見せ付けて興奮しているんだな。
俺に見せ付けて、いやらしい気分になってるんだ。
(そうしているうちに目の前のピンクの肉襞から滲み出るように愛液が滴りだす)
(間近に鼻を突き出している大学生には、その雌の生々しい匂いが直接伝わって)
(ピンクの肉襞が徐々にその蜜を湛え、潤いを持ち始める様子を逐一観察する)
(その興奮に思わず呟きがもれていることに本人は気づかず)
(軽くお尻を振られると、まるで誘われているように思い込み)
(白い美尻を抱えると、顔を数cm前に突き出して春香の秘所を舐め始める)
お客さん、床に落ちてないでここに隠れてるのかもしれない。
ちょっと探らせてもらうよ?
(大学生はバイトから一介の青年に戻り、まだ若い春香に素の対応になりながら秘所を舐め回す)
(むき出しのお尻に手をかけ、そのたっぷりした美尻の肉を掌で揉みながら指を谷間に埋めて
(左右に開きながら口を押し付けて)
>>35 (日ごろ視線を浴びるのに慣れている春香)
(特に、裕人と肉体関係を持ってからは欲望の成分が濃い視線にも気づくようになった)
(今青年が陰裂やお尻に向けている視線はまさにそれで)
(それどころか、恐らくは心の中に留めるつもりであろう言葉がこぼれだし)
(それは図星であったので特に反論もせず、視姦されるがままになっている)
(誘うような腰つきに抗えなくなったのか、とうとう青年は手を出してきた)
あぅ! ん! んん!
(お尻を抱えられ、陰裂に舌が触れる)
(陰裂を形作る肉唇を舐められ、その谷間になっている陰裂にも舌先は潜り込む)
(すると、内側から滲んでいる愛液が舌先に触れ、春香の味を感じさせた)
ひゃふ! そ、そんなところには、隠れてません!
やぁん! あん! あぅん!
(散々陰裂をかき回した青年の舌が、こんどはお尻の谷間へと向かう)
(美尻が左右に開かれ、窄まりが外気に触れたと思った途端、ぬるっとした感触が)
お、お尻……、ああん!
(刺激そのものもさることながら、状況に興奮してしまって膝が崩れる)
(前かがみの姿勢から、そのまま四つんばいになって、青年にお尻を突き出す体勢になった)
>>36 凄い、ヌルヌルだ……
お客さんメチャクチャエロいな。
配達に来るの分かってて、こんな格好して、オマンコ見せ付けて。
ひょっとしたら、そんないやらしいお客さんだから、隠れてるかもしれない。
(無茶苦茶な事を言いながら、一度口の中にはじけた雌の味に夢中になってしまうと口を離す事が出来なくなる)
(童貞ではないが、セックスの経験等裕人よりも少ない一般的な大学生のバイトは、目の前の花弁を味わう事に夢中だ)
(春香の声にも意味の分からない返事で返し、もはや配達に来た事など忘れ)
(夢かと思うような現実に舌を激しく蠢かせている)
ひょっとして罰ゲームか何か?
配達にきた男を誘惑しろとかそう言う感じの?
でも、奥に人が隠れてる感じもしないし……
こんなにお尻の穴、綺麗なんだ、お客さんの身体メチャクチャいいよ。
(ぐわっと、体育会系の男がその大きな掌を尻肉に食い込ませ)
(大きく左右に掻き分けるとその卑猥な光景に男は呆然と呟く)
(アナルに何も抵抗無く、美しい窄まりに口を付けて舌を使い出した)
(明らかな喘ぎが大きく狭い玄関に響き、それは半開きになっているドアから外にも漏れていく)
(完全な四つんばいになってしまった春香、突き出したお尻はまるでもっと攻めてくれと言っているみたいで)
(愛液滴る秘所と交互に嘗め回し続けていた)
まだ若い……ていうか、俺より年下でしょ?
こんないやらしい悪戯しちゃって……
こうなる事は考えなかったのかい?
(掻き分けた手が更に大きく左右に肉を広げ、膣口もそれに引っ張られるようにその中身を露出されて)
(そこに男の舌が伸びてグチャグチャと音を立てて掻き混ぜていく)
>>37 か、かくれてなんか……、きゃう! い、いま……、ひ! いません!
んはぁ! おまんこ、おしりも……、いっぱい舐められてますぅ!
(勢いに任せた舌使い、技巧はたいしたものではないが)
(しかいその勢いが今は興奮の元になる)
(青年の舌を濡らす愛液は、僅かな酸味を感じさせ、体液とは思えない味わい)
(お嬢様の愛液は美味の法則でも存在しているのだろうか)
(舌が荒々しく蠢くたびに、陰裂はくちゅくちゅと音を立ててかき回される)
ち、違います、罰ゲームじゃ……、ないです。
んん! あん! あ! ああ!
(青年の質問に首を振りながら悶える)
(隅々まで美しい春香の肉体は、初対面の青年もやはり虜にしてしまったようだ)
(淡く、あるいは鮮やかな粘膜の色は、男を知っていると言われてもにわかには信じがたく)
(白い肌はすべすべで染み一つなく)
(お尻の弾力は、計算され尽くしたように絶妙で)
ん! ん! んあ!
(アナルを舌先で責められれば、びくりと背筋を震わせて喘ぐ)
(侵入するそれを、窄まりはきゅっと締め付け、拒みながらも誘う風情)
(突き出した下半身は完全に青年の支配化に置かれ、性感帯と化している部分を執拗に舐められた)
え、えと、高校生、です。
(こくりと頷きながら)
あの、その、考えてました。
見られたら……、見られるだけでは済まなくて、えっちなことをされちゃうんだろうなって。
んひ! ひぃ!
(限界近くまでお尻の肉が開かれ、陰裂も開ききり、さらけ出されたその部分を丹念に舐められる)
(白い肌は薄っすらと朱に染まり、炎天下の行列に並んでも汗一つかかない春香がじわりと汗をかき始めていた)
あ、ああ……、いいです、気持ち、いい……
>>38 じゃぁどうしてこんな事をしてるのかい?
やれって強要されてるわけでもないのに……
こんなえっちな格好で俺を誘惑して、えっちな事されて凄い声上げてる。
お尻の穴ってこんなに綺麗な穴だなんて思いもしなかった。
まさかこんないやらしいお客さんに教えてもらうなんて思わなかったよ。
まだ若いのに、先が恐くなる程いやらしい女の子なんだな、お客さんは。
(ムッチリしてしっとりした、手触りも揉み心地もいい柔らかなお尻の肉に顔を挟まれ)
(軽く心地のいい窒息感を感じながら、美少女のアナルの味に興奮して舌を使っている)
(可愛く溢れる癒し系の声、どんな男をも虜にする穏やかでしっとりした声質が甘くぬれる)
(自分の舌でこんな極上美少女が喘いで悶えている)
(それが嬉しく、青年は舌をとことん暴れ回らせて、アナルを舌で貫き通そうと突き入れた)
やっぱり……
考えてて、それも分かってて、それなのにこんな事をして。
つまりお客さんは変態なんだな。
えっちされたがって、こんな風に俺を誘ったんだ?
お客さんメチャクチャ可愛くて、凄いスタイルだから、俺耐えられないよ。
(汗ばんだ肌がそれこそしっとり手に馴染み始め)
(喘ぎ声が大きくなり始めると、それにつれて興奮もうなぎのぼりになって舌も動きが活発になる)
(零れる愛液も量が増えてきたので口をつけて直接啜ったり)
(もう春香が、こういう事をされたがっているというのが分かってしまったため、青年も大胆になり)
(他に誰も居ないことも分かった以上、これ以上を求める事は当たり前で)
(堂々とお客の股間に吸い付きながら若い欲望をぶつけるように舐めしゃぶっている)
気持ち良いか?
じゃこのままたっぷり舐めて、えっちなお客さんにサービスしようか。
(開かれた穴を掻き混ぜる舌、それを押し込んで一番奥の届く限界まで伸ばし)
(春香の興奮と被虐を煽るように攻めながら、クリトリスや尿道口までくまなく隅々を舐め回していた)
>>39 そ、それはぁ……
(なぜ、と問われて答えに窮してしまう)
(露出プレイが好きだから、とはさすがに言えず)
(そのまま口をつぐんでアナル愛撫を受けた)
(ひくつく窄まりは、青年の興味が股間に移ったことで解放され、一息つくようにひくついた)
ち、違います、私変態さんなんかじゃありません……、きゃう!
だ、だめ、えっちな音がして……、へんになってしまいそうです……
(音を立てて愛液を啜られる、それは、春香の興奮がそれだけ高まっている証拠であり)
(聴覚からその事実を突きつけられて、顔を真っ赤にしながら喘いだ)
(肉唇を弾かれ、陰裂の内側の襞をなぞられ、時に膣にまで入りこみ)
(隅々まで舐められれば、官能は高まってとろとろに溶けていく)
(陰核は言うに及ばず、尿道口も既に性感帯になっており、舌先で擦られれば叫びたいほどの気持ちよさだ)
(これまでにない状況での行為に、自分が思っていた以上に興奮が高まり、暴走し)
(まだ大丈夫、そう思っていたのに目の前に星が飛び始め)
ひ! ふあ! あ! あ!
(喘ぎすぎて息苦しくなってくる)
(それでも止めてくださいと言う気にはなれず)
(こうなれば上りつめるまで味わわなければ満足できっこない)
い、いく! いきます! 私、もう、いっちゃいますぅ〜!
(ぶるるっと全身を震わせながら、青年の舌で絶頂を迎えた)
【すみません、眠気が強くなってきたので、今夜はここまでにしていただけますか?】
【来週の平日は時間がとれないもので、土曜の夜になりそうなのですが、いかがでしょうか】
>>40 【いや、こんな遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【俺が寝坊しなけりゃ良かったことなんだよな……いつもこんな俺と遊んでくれてありがとうな】
【次の土曜は多分大丈夫だと思う、おそらく夕方から】
>>41 【私のほうこそ、いつもありがとうございます】
【では、来週の土曜、18日の、そうですね、18時からでお願いできますか?】
【お休みなさい裕人さん、今夜も楽しかったです♪】
【スレをお返ししますね】
>>42 【18時からだな、ありがとういつも春香には感謝だ……】
【お休み、春香】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【お借りします】
【逆にこちらにリクエストはありますか?】
【それと次のレスは少し遅れます、申し訳ありません】
【スレ借ります】
【そうですね、処女ではないけどアナルは処女だから父親が始めてを奪える】
【というのが希望ですねー】
【遅れるのは了解しました】
【書き出しはどっちがいいでしょうね】
>>45 【お待たせしました】
【アナル処女了解ですよ】
【書き出しは…お願いしてもいいですか?】
>>46 (夜中の繁華街の待合スポットである噴水に一人の中年男性がぽつんとたっている)
(かっこよくも、冴えなくもないよくもわるくも普通な感じのサラリーマン)
この時間で良かったよな…やれやれ
この歳になって援助交際とは…でもまぁ
もう私も若くないし、たまには楽しみたいんだ
(出会い系サイトで待ち合わせを約束した女の子を待っている)
(年齢は実の娘とまったく同じで、そこに惹かれたのか会う約束を取り付けてしまった)
(後ろめたさがあるのか、時折周りをキョロキョロ見渡してしまう)
【こんな感じでよいでしょうか】
【そちらの年齢はどのくらいでしょうか、女子高生?女子大生?】
>>47 (歩くだけで下着が見えそうなくらい短いチェックのスカート、茶色のローファーにルーズソックス)
(こちらは隠す気の無い見せブラに、シャツをタイフロントにして、学校の制服を見事にだらしなく、淫らに着こなしている)
(クチャクチャとガムを噛みながら、堂々と夜の街を歩く姿は、典型的な援交ギャルのそれ)
んーっと…確か………あ、居た居た、おじさー…………
………げっ!?マジ!?
(声を掛けてから気づく…待ち合わせ場所に立っていたのは、見まがうことなく、自分の父親)
(膨らませたガムがぱちんとはじけ、厚めの、ピンクのルージュを塗った唇に張り付いた)
【よろしくお願いします】
【とりあえず、以下簡単なプロフを…】
【お嫌いでなければ、タトゥーやピアスもしていることにしたいですね】
【名前】 光宗 円(みつむね まどか)
【年齢】 16
【スリーサイズ】 92(G)/58/89
【瞳/髪/肌の色】 青(カラコン)/金/褐色
>>48 うん、あの子が例の子かな
なんとも、見る限り遊んでる感じじゃないか
今の日本はどうなってるのか
(自分がその女の子を買うにも関わらず、いまどきの若い者はとぶつくさいう)
しかしどこかで見たような…
なっ!!お前、円じゃないか
なんだその格好!お前普段はそんな格好してるのか
(更に近づいた娘を見ると、まさかの実の娘であることがわかった)
(普段からかなり遊んでいることはわかっていたが、想像以上の格好をしており)
(思わず父親に戻って声を荒げてしまう)
【ええ、タトゥーやピアスもOKですよ】
【何かこうして欲しいとかあったら言ってください】
>>47 【ごめんなさい、追記で。プロフの通り女子高生になります】
>>49 ばッ……声でかいって!!
(互いに絶句した後、慌てて父の口を手で塞ぐ)
……ふー…
っせーな、オヤジこそこんなとこで何してんの?
てかありえねーし、娘と同い年で興奮するなあ、とかメールしてんじゃねーよってカンジ
(一瞬周囲の視線が集まるも、直に皆興味を失ったのを見て胸をなでおろすと)
(そのままくっつきあって、交渉するふりをして言葉を交わす)
説教とかマジうざいし、こんなチンポビンビンにして、wktkしながら来たエロオヤジが言うなっつーの
(唇を尖らせると、むちむちと肉付きのいい太股を、父の足の間に潜り込ませて、股間を強めに擦りあげた)
【ありがとうございます。ではピアスやタトゥーの描写は追々…】
>>51 むぐっ!なにを…
(口を押さえられ、言葉が出なくなりかっとなるが)
(今自分たちの置かれた状況を理解し静かになる)
う、うるさい…言わなくてもわかるだろう
それ以上言うんじゃない
(娘にトゲのある言葉で先制攻撃をされぐっと声を詰まらせる)
(ある意味娘よりもまずい立場に置かれているため、中々攻勢に打って出れない)
チンポだと、そんな汚い言葉…おおっ
(娘の発達した太ももに股間を擦りあげられ、思わず声が出てしまう)
(太ももの感触に更に股間は硬くなり、柔らかな太ももを押し返す)
>>52 (切れの鈍い父の言葉に、自分のほうが有利なことに気がついて)
(にまーっと笑い、腕を絡めて胸を押し付ける)
……とりあえずどっか行かね?ここだと目立つっしょ?
(そしてそのまま、「ただの援交娘とエロオヤジ」を装い、引っ張るようにして連れて行く…)
(密着しあうと、甘いお菓子みたいなフレグランスが、父の鼻腔をくすぐった)
はぁ?エロい言葉言わせて見たいねーとかゆってたのどこのどいつだよw
マジありえねーしw
【行く先、つまりHする場所はホテルか、ファーストフードのお店を考えてますけど…どちらがいいですか?】
>>53 お前、そんなに体を寄せて…
(娘の得意げな顔と、更に押し寄せられた胸の柔らかさを感じて)
(冷や汗と同時に男としての欲情がわきあがる)
わ、わかった…確かにここじゃ説教もできんな
(無理やり理由をつけて娘の言いなりになるが)
(この場の主導権を握ってるのは完全に娘である)
(娘の甘い匂いに更に思考が麻痺してきて、言われるがまま着いていく)
そ、それは言うな…
あのな、時と場合が…
(完全に父としての威厳はなくなり、ただの中年男性になりさがる)
【ファーストフードだとトイレになるんでしょうか】
【どっちかというとホテルがいいですね】
>>54 いいから。このほうが目立たないんだっつーの
…まだそんなことゆってんの?バカじゃね?お袋にチクってやろっか?♥
(鼻で笑い飛ばすと、夜の街をいく…いつも使ってるところへと)
しかも「パパ」とか言われて舞い上がってたし、ってか…あたしにそんな風に言われたかったのかよw
………パパぁ…マンコしよぉ……♥
三万円で、娘マンコ、パパのチンポで好きにしていいからぁ……♥
(メールでのやりとりを思い出しつつ、昔のような、どこか甘えた鼻声で)
(からかい半分に、わざとらしいくらい甘えながら、淫語を囁いた)
ママの古マンコより、あたしのギャルマンコのほうが、ぜーったい、気持ちいいヨ…ねッ?♥
【空いている店の隅の席とか、トイレですね】
【では、ホテルのほうでいきます】
>>55 親に向かってそんな口…
あ、いや、あいつにだけは勘弁してくれ…
(もしこの事が妻にばれたら殺される、そんなことを考えると背中から冷や汗がたらたら垂れる)
いや、そりゃまぁ…言われて悪い気は…
なっ!お前…
(実の娘にマンコしようと言われてぐっと唾を飲む)
(育ちに育った娘の豊満な体を見てると股間がどんどん硬くなり)
(この異様な状況にも飲まれて)
わ、わかった…それでいいなら…
(財布から三万円を取り出すと円に渡して)
(これで妻に続いて娘にも一生頭が上がらなくなってしまった)
で…ど、どこでやるんだ
【それではホテルまでよろしくおねがいします 】
>>57 お前、なんてヤダぁ…
まどかって呼んでくれなきゃ、チンポ、ハメさせてあげないモン♥
それに…ホテル代と、口止め料に…お小遣いくれないと……
(父の反応が面白すぎて、調子にのって、普段の援交でもしないくらい、べったり甘えてみせる)
(…けれど、しっかり脅しつつ、札もポケットに押し込んでいた)
んふ、ア・ソ・コ♥
(目で指したのは、典型的なラブホテル)
(その煌びやかな外観とは反対の密やかであまり強調しない入り口を、実の父娘が潜っていく…)
パパ……んー…ッ………♥
(と、その一歩手前、道の上で、軽く踵をあげて背伸びして、キスをねだった)
(ここを潜ったら、本当に、父と娘で近親セックスをすることになる…その踏ん切りを、父につけさせるために)
>>57 なんだ…わかったよ
円、これでいいのか…
(実の娘を久しぶり直接名前で呼ぶ)
(これから円を犯すのだと思うと心臓は張り裂けそうなくらいに動く)
…まどか…お前調子に乗ってるだろう
(だが、更に金をせびられて少し気分が落ち込む)
(だが追加で3万円を円のポケットにねじこむ)
あそこか…ここでまどかと…んっ
(ラブホテルの門を潜ろうとするとまどかにキスをねだられ)
(少しの間戸惑うが、意を決して円の唇を激しく奪った)
(同時に背中に手を回し、ぎゅっと抱きめる)
>>58 ……当ったり前っしょ♥
どっかの援交娘にやるくらいなら、娘の小遣いになったほうがよくね?w
(落ち込む父の心も知らず、愛情よりもお金がいいと言ってのける)
んー…んっ…
………んん……ぷは…なんだ、結構ヤルじゃん
ビビッてとめるかと思ったのに………
(ほんの少しだけ見直すと、フロントで部屋を選んで、エレベーターに乗ると)
(向き合い、もう一度太股を足の間にこじ入れて、父の首に腕を回した)
さっきよかチンポ固くなってね?ここでフェラったげよっか?
>>59 くっ…まったく、何でこんな娘に
(まったく悪びれない円に頭を悩ませる)
ぷは…当たり前だ、ここまで来てやめられるか
一応これでも男なんだぞ
(実の娘とのキスで先ほど落ち込んだ気分がまた高揚してくる)
(エレベータに乗って部屋に行こうとするとまどかに抱きつかれ)
な、こんなところで、見られたらどうする…
(股間を太ももで擦られると自分の肉棒が固くなり)
…あぁ、じゃあ舐めてもらおうか
(チャックを開けてガチガチになった肉棒を取り出す)
(そのサイズは人並み以上に大きく、赤黒く反りたっている)
>>60 【すみません、いいところなのですが、夜頃まで出かけないといけなくなってしまいました】
【ここで一旦終了して、21〜22時くらいに再開というyわけにはいきませんか?
】
>>61 【大丈夫ですよ】
【場所はどうしましょう。空いてたらここで再開でよいでしょうか?】
>>62 【ありがとうございます。そうですね、伝言で待ち合わせて、開いていたらここ、使われていたら他所に移動しましょう】
【お疲れ様でした、ではまた後ほど………】
【借りるぞ、しばらく】
【こんにちは、スレをお借りします】
>>65 では、改めてよろしくお願いします。
大まかな設定は了解しましたので、あとは細かい設定ですね。
こちらの演じるカメラマンと男優ですが、年齢や容姿、人種(イレブンかそれ以外か)などは如何しましょう。
それと、ヴィレッタ先生の方でのやってみたい展開、プレイも聞かせてほしいです。
>>66 こちらこそ頼む。
そうだな、カメラマンはいかにも中年のエロ親父といった風情の男であれば嬉しい。
男優の年齢や容姿は任せるが、アレは規格外だと良い…。カメラマンはブリタニア人で、
男優だけが名誉ブリタニア人…つまり元イレブンだと、レイプの興奮が思い出されていいかもしれない。
インタビューから始まってセクハラ質問、脱衣、生ハメ…カメラマンには淫語で煽られつつ、
途中から3Pが希望だ。
こちらは猟奇と排泄以外なら問題ないが。お前はどうだ?
>>67 おやまあ、AVなんてのを同じブリタニア人に撮ってほしくて、
なおかつ男優はイレブンなんかがいいなんて……えらくイレブンのナニがお気に召したのですね。
アッシュフォードの関係者や生徒なんかどうかなと思ってましたが、
そういうご希望なら、どちらもアンダーグラウンドの人間の方がいいですね。
では、男優についてはイレブンの中でも巨根の人間をご用意しましょう……ご希望でしたら、
先生がレイプされた際の相手の年格好に似た者を探してきますが?
なるほどなるほど、どれも素晴らしい、そそる展開です。
でしたら、撮影場所は学内の屋内プールで、などどうです?
教師の権限で貸し切った広々とした部屋一杯に、先生の声を響かせてみたいですね、普段は教師として立っている場所でね。
あとは、服装ですが……教師としてのあのオレンジの衣装とワンピース水着、どちらにしましょうかね?
最初は教師のコスチュームで、途中で生着替えもいいですし、オレンジの生地を白く染めるのもなかなか乙なものですが……
>>68 くっ…イレブンに撮らせるなどということはプライドが許さないからな…だが、イレブンのアレは……っ♥
思い出しただけでも疼く…っ♥
続けていけるならアッシュフォードの関係者とも…してみたいのはある。また機会があれば頼みたい。
それもいいが、イレブンのなら誰彼構わず欲情するような私だから、相手はお前の選別に任せよう。
リフレイン常習者でセックスしか考えられない、カメラマンの意に従うセックス人形のような男でもいいし、
生意気な粋がったイレブンでもいい。
屋内プールか…ああ、興奮…するな、それは。
オレンジの教師衣装で――…生脱ぎした下はパツパツのスク水…しかも生徒のを盗んで着ている上、
それを精液でどろどろにして欲しい。
>>69 ……逆に、イレブンに撮影されながらイレブンに犯されるなんてのも、想像すると燃えませんか?
まあ、先生がどうしてもというのでしたら、カメラマン、つまり私ですが……ブリタニア人としておきましょう。
分かりました、後々の計画に入れておきましょう。それとも、セックス中毒になってしまい、
学生や教師にも手を出していたりしませんか? イレブンではないにしても、若い男達のナニには事欠きませんからね。
……ああ、違ったのですね。セックス中毒ではなく、イレブンのナニの中毒になっていると……
そういう事でしたら、イレブンでも活きのいい、若い男をご用意しましょう。性欲なんかも有り余ってる奴を厳選してね。
ブリタニア軍人が相手となれば、いつも以上に頑張って、セックスジャンキーになった先生を攻め立ててくれますから。
雌豚だのなんの、あまりに過激な言葉は言葉攻めではなく罵倒ですから、その辺りは言い含めておきましょう。
承知しました……その発想はありませんでしたね。何とも……ふしだらな教師もいたものです。
では、こちらからも一つ。水着を着てきていただけるのは構いませんので、
その時に脱いだ下着も一緒に持ってきていただけますかな?
なにぶんこういう商売でして、上質の下着なんかもあまりお目にかかれませんで。
その点、ブリタニア軍の高給取りでいらっしゃる先生ならば……
ああ、それと私どもとの関係ですが、先生がもっと強い刺激を求めて、
イレブンのアンダーグラウンドから聞きつけたAV撮影会社に依頼する、という流れでどうです?
蛇の道は蛇、私どもも先生のもう一つのご身分は承知している、という事で。無論お客様のプライバシーについては守秘義務を果たしますよ?
>>71 …撮影もイレブンに、も良いが、同じブリタニア人に蔑まれながらイレブンに犯されるカタルシスを楽しみたいからな。
それは次回また頼むとする。学園の教師や生徒も悪くないが…そ、そうだ、あのイレブンのモノが私を疼かせるっ♥
た、楽しみにしているぞっ♥ 罵倒はブリタニア軍人として耐えられないものもあるだろうから、お前の配慮は有り難い。
慇懃無礼にも聞こえるその丁寧な口調で撮影、言葉責めを受けながら、イレブンに犯されるのがいい…♥
…感謝する…。キツキツの胸を、スク水を裂いてモロ出しさせられたり、股間に思い切り食い込ませたりしてみたい。
下着か?構わないが、何に使うつもりだ?多分…ぐしょぐしょに濡れているぞ♥
それでもいいなら用意しよう、特別気に入っているものを…。
ふむ、その関係で問題ない。………お前達には私が軍人である事が知られているのに、私はっ♥
ああ、ならばそうしてくれ。さすがにロロ達にばれてしまっては仕事ができなくなってしまうからな。
>>72 いえいえ、どんなに歪んだ欲望であってもお客様のニーズに応えてこそ、私どものような商売は成り立っていますから。
そう、イレブンの言い回しによれば、「お客様は神様」です。
かしこまりました、そのイレブンの、負け犬どものナニに負かされてしまう先生の姿を、たっぷり撮影いたしましょう。
……これは私事、個人的な事ですが、本編での展開、ヴィレッタ先生の相手がアレというのが非常に不満でしてね。
たとえイレブンとはいえ、奴からだけは先生を奪い取り、寝取って、奴以外のイレブンのナニの虜にして差し上げたいな、と。
水着をそんな風に扱われる女生徒こそ災難ですね。その子もいずれ、先生のお仲間として迎えるおつもりで?
なに、美人教師の生下着、あるいは現役軍人の勝負下着というのは結構なニーズがありましてね。
ではそのように。いずれはブリタニア軍人としての貴女も汚してさしあげたいですが、それはまた別のお話ですな。
ロロには秘密にしておきますとも。知れば先生を排除しかねないですし。
全くあの少年も遊び心というのを分かっていない。女を知れば多少は丸くなるかもですが……
では、差し当たり打ち合わせはこれくらいでしょうか。よろしければ、そろそろ書き出しを始めようかと思いますが?
>>73 ふん、そこはプロと言う事か。イレブンの言葉もそう悪いものではないな。
…ああ、じっくりと撮ってくれ――それで多くのイレブンたちにまた使い回されていくと思うと、ぞくぞくしてしまう……っ!
ふ、ならば私らしくないとはいえ、答えよう。まったくもって同意見だ。私が何故あの男に従っているのか――まだジェレミア卿と
落ちぶれていた方がマシだったがな。
ああ、私も奴以外のもので…奴以外に虜にされてしまいたい。もう二度とあんな男を求めないようにな。
ふふ、幾らでも言い訳は出来る。…お前が希望するというなら考えてやってもいいが、どちらかといえば落とすなら、
黒の騎士団にいるエースパイロットとやらの方が、落とし甲斐はありそうだ。
ふ、ならその程度のこと問題ない。存分にくれてやろう。
軍人として汚されるのも楽しみにしておくぞ。…ああ、あいつには経験と言うものがないからな。
…ふふふ、お前が教えてやれというならそうしてやっても構わんが。
ああ、長話をしてしまったな。では書き出しを頼む。
>>74 でしたら、ビデオを見たイレブンからの反響やファンレターなども後日お届けしましょう。
ああ……やはり。オレンもとえジェレミア卿が後半名を上げたのと反比例するように転落しましたからな。
それでいて最終的な勝ち組にされたのですから、何をかいわんや……
貴女様の相手としては、ゲーム版の主人公の方が推されているようですね。
かしこまりました。私どもの全身全霊でもって、あの男の記憶を消し去って御覧にいれましょう。
確かに男として屈伏させるなら、あの赤毛の少女もなかなかにそそりますが……
……せめてIfの展開では、あの哀れな「彼女」に女としての悦び、幸せを教えてあげたいのですよ。
っと、これは失言でしたね、どうかお忘れください……
ま、軍人としての貴女や、ロロにつきましてはまたの話で。ロロは、女よりも男の方がいいかもしれませんが……
では、男優を連れて準備をしますので、しばしお待ちを……
(エリア11、アッシュフォード学園。その一角にある屋内プール)
(放課後のこの時間、本来ならば水泳部の部活で賑やかであるはずの場所は、しんと静まり返っている)
(そんな、プールの循環する音のみの室内で、先程からガチャガチャ音がしている)
「……監督、カメラの方のチェック、終了しましたー」
はい、ご苦労様です。防水のチェックも終わってますから、後は本番のみですね。
バッテリーの方は大丈夫ですか? 今日のお客様はかなりの上客ですからね、
この前のような、撮影の最中に電池切れなんていう粗相は……
「あれは機材管理部がさぼってたせいじゃないですか。んなドジは二度とゴメンですよ」
(乾いたプールサイドの端には、いくつかのスチール椅子やテーブル、そして撮影機材が置かれ)
(そこで二人組の男が、これから始まるイベントの準備に追われている)
(監督と呼ばれた、一見物腰丁寧な男は、小太りの身体をスーツにワイシャツにネクタイで包んだ中年のブリタニア人)
(それと話しているのは、この学園の制服を着た、やんちゃな雰囲気を漂わせた少年)
(その顔かたちや髪の色は、明らかにブリタニア人とは違う……イレブン、つまり日本人)
「にしても、こんな場所で撮影なんて酔狂ですね。偽造身分証に学生証、立ち入り許可証まで出してくれるんだから」
それだけ先方も、こうした事を求めているという事ですよ。こちらはそれに、プロとして全力で応えなければ。
それより、分かってますね? 今から来る方は、教師であるとともに……
「分かってますって、ブリタニアの軍人さんでしょ? 失礼のないようにヤりますよ。
お相手さんが求めてるんなら、少しばかりリミッター外してもいいですけど……」
それがいかんというのですが。まあ、今日は私もいる事ですし……
(そんなふうに打ち合わせていると、更衣室の方から足音が……)
【お待たせしました、先生。このような形で始めさせていただきました】
【それでは、よろしくお願いします】
>>76 (更衣室からやってきたのは、銀髪に褐色の、肉感的な肢体の女だった)
(歩けば揺れる豊満な乳房とキュッと引き上がりながらも、むっちりと張り詰めた尻を、オレンジ色のボディワンピースで強調し)
(艶かしい格好で現れた―――この撮影を自ら要請した本人)
(片手にタオルに包んだ何かを抱え、撮影機材が揃ったプールサイドの様子を眺める)
(口紅を塗った唇がはぁっと熱っぽく吐息を吐き出していて)
…待たせたな、着替えに手間取ってしまった。
依頼者のヴィレッタ・ヌゥだ。―――今回の申し出に応えてくれたことに感謝する。
(軍人らしい硬い調子で監督に歩み寄り、礼を言う。だがその視線は、常にイレブンの男へと流れていて)
(主にその股間に、熱く視線が注がれていた)
【回線の不調により遅れた為、敢えて短くさせてもらった。今は問題ないが…】
【時間の方はどうだ?大丈夫か?】
>>77 【そうですね、こちらはそろそろ帰投せねばなりません……申し訳ありません、ゲットーの監視が厳しいもので】
【始まったばかりですが、ここで凍結させていただいてよろしいでしょうか?】
【ヴィレッタ先生は、次回はいつ頃がお時間がとれますでしょうか。私どもは、今週は月曜と水曜、
それと週末土日は塞がっていまして、今週ならばそれ以外の火、木、金曜日でしたら大丈夫ですが】
>>78 【仕方がない、この時勢だ。凍結も了解した】
【そうだな、お前が可能な日であれば、火曜で問題ない。…21時以降ならば部活やルルーシュの監視も終了しているが】
【そちらは何時から再開出来そうか教えてくれ】
>>79 【ありがとうございます。火曜日でしたら、夜の9時から午前零時まで可能ですね】
【では、待ち合わせ伝言板で落ち合い、しかる後に移動しましょう】
【「ロールの中じゃあまだ接触してませんけど、よろしくお願いしますね、ヴィレッタせ・ん・せ・い?」】
【「先生がイレブンの前でどんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしてますから」】
【よしなさい、失礼でしょう……とまあ、こんな奴ですが、腕や素質は確かですので、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ】
【本日はありがとうございました。また火曜日の夜に、よろしくお願いいたします。マイドドウモ、オオキニ】
【ありがとうございました、失礼します】
>>80 【了解した。こちらも翌日の監視に響くのでそれまでが限界だな】
【では火曜日に伝言板で落ち合おう】
【…………っ♥】
【ふ、私も楽しみだ、貴様がどんな風に私を……♥】
【い、いや。気にするな。その程度なら許してやれ。…ああ、お前を信じて期待していよう】
【こちらこそ感謝する。―――ふん、イレブンの商売挨拶か、なかなかお前もかぶれているな】
【私も失礼する。スレを返すぞ】
ハァハァ
いいとこ空いてんじゃねぇか、しかも新品かよ。
遠慮なく使わせてもらうぜ?
【ま、打ち止めとの話に使わせてもらうわ……文句はねーよなァ?】
>>83 お邪魔しまーすってミサカはミサカはあなたに手を引かれて
新たな場所に一歩を踏み入れるのであった。
(手を繋いで満足そうに何度も頷き)
アクセラレータっ。
ミサカはミサカはあなたとどうやって遊ぶか
考えてみたのって解説をはじめてみる。
ミサカはミサカは今日はあなたにくっついてすごすことに決めてみたの。
(腰に手を置き、無い胸を張って自信満々に宣言する)
【…ミサカはミサカは浮かれすぎてスレをお借りしますーってご挨拶を忘れていたり】
【しかもよろしくねって挨拶まで忘れてる始末。よろしくねってミサカはミサカは…】
>>84 へっ、今日一日俺と一緒に過ごすとか、本気で言ってんのか?
(胸を張ってみせる少女体型にまだ幼さと可愛らしさを感じつつも)
俺は、他のミサカ固体を何千とブッ壊した張本人なんだぜ?
(それなら半端な覚悟だとかわいそうだと、わざと凄みを利かせて睨んでみたりして)
可愛がってやってもいいが……苛めちまうかもしれねーぞ、ぁあ?!
(打ち止めの心持ち次第では、優しくも厳しくもなってやる意気込みを見せている)
―― つっても、他の固体にはこ〜んなのはついなかったけどな。
(ふと、目線が上のアホ毛に行って)
(見事なまでにカールしたその形を面白そうに弄ったり引っ張ったり)
>>85 【ま、俺が借りといたんだから挨拶なんてくだらねーことは不要だ】
【ったく、浮かれちまってんな、俺もまんざらじゃねーけど……ってどこがそんな嬉しいんだ?】
【最初に募集してたときは俺となんかしたいっつってたよなァ(ニヤリ)期待しちまっていーのかよ?】
>>86 もちろん本気ってミサカはミサカは意思の固さを表明しなおしてみる。
それもホントだけどミサカはミサカはあなたのおかげで今ここにいるから
あなたのこと怖いなんて思ったりしないのって本音を述べてみる。
(一方通行に睨まれても、どこ吹く風でその三白眼をじっと見つめ返す)
でも〜…苛めるのは〜…可愛がった後がいいのって
ミサカはミサカは飴と鞭の重要性を説いてみる…ってやー!
引っ張らないでーってミサカはミサカは抵抗の意思を見せて…わぁーんっ。
(凄まれるとさすがにたじろぎつつ首が痛くなるほどに顔を上げている)
(とそこに頭の天辺の髪の毛の束を弄くられて両手をじたばたさせ)
【だからーあなたが来てくれたのが嬉しいのってミサカはミサカは改めて主張するのであった】
【(ぴこんっ)わわわわ、もちろん、あなたがいいならミサカはミサカは…歓迎というか…】
【嬉しいというかいささか言葉にするのが恥ずかしいようなってもじもじしてみる】
>>88 ったく、物好きなガキだぜ。
俺様は学園歳最強(元)で性格もアレなのによォ。
(そこまで本気の言葉を聞かされると)
(最初から毛布にくるまって積極的にひっついてきたこの少女に対する好意も胸のうちで固まりつつある)
雨と鞭の重要性か、んなのはどっかのひな壇でちっこい先生にても言わせとけっての。
ああ、先に可愛がるってのも面白そうだよな。
つーかよォ、このアホっぽい毛のサイズといい感触といい、
弄ってくれって言ってるようなものなんだけど?
(最初に鞭を利かせてしまったような気もしたので、とりあえず……アホ毛を優しく弄るようにしながら)
(上を向いた少女の前髪に、ふわっと唇をつけてみる)
【俺が内心嬉しいことも織り込み済みかよ!(ツッコミ)】
【おー?ガキがいっちょ前にモジモジしやがって……】
【病院のベッドの上で俺が何考えてたか、実行しちまうぞコラ!】
>>89 性格もアレって自覚があったのねってミサカはミサカは
ちょっぴりびっくりしたことをついつい口に出してしまったり。
(くりりんとした瞳をぱたぱたと瞬かせ、どこまでも素直一直線)
先に可愛がってくれるの?ってミサカはミサカは素直喜びを表現しつつも
あなたが苛めたいならそれでもいいかもって惚れた弱みを見せてみたり…。
ふわぁ〜ん!ミサカの固体については気にしてる部分もあったりなかったりするんだからって
ミサカは……ふわぁっ。
(アホ毛を弄る手が優しくなり、前髪に唇が触れると思わず声をあげる)
(ぽんっと音がしそうな反応とともに、頬のピンク色にさらに赤みがさすのであった)
…ア…アクセラレータ…。……い、今のはそこじゃないって
ミサカはミサカは唇の位置を訂正すべく自分の唇を……ぅぁ…指差してみたり。
(赤くなってふるふる震えながら、己のふっくらした唇を指差し)
【あなたがどんな事考えたのかミサカはミサカは興味津々だったり】
【ふぁぅぅ…よろしくねって…ミサカはミサカは…お願いしてみる】
>>90 自覚って……テメーもそう思ってたってことじゃねーかァァァ!
(魚眼レンズで顔がアップになるくらいの凄い勢いでツッコミ)
……つっても根性の捻じ曲がり具合じゃ木原クンと最高の共演だったけなァ(認めたー?!)
可愛さ余って何とやらなんて言ったっけなァ……
俺のサディスティックも相手によって違うんだよ。
(打ち止めに対しては、苛めるにしても好意前提から来るものでしかない)
ったく、可愛い声出したり、ちゃっかり女の子らしい要求までしやかる……
(高潮した顔に、時々猫口風になる可愛い口)
(それを見ているうちに、たまらなくなってきて)
んっ……
(生白い顔を近づけ、小さな口を一度だけ吸う)
(言い方はキツいけど、キスはとても優しく、離すときも少し引っ張るように)
(ふっくらした唇の感触に、さらに好意と欲求が高まりつつある)
(演算能力が失われてからは何かと……素数を思い浮かべても冷静になれない)
(自分を落ち着けるためにも、打ち止めのことを聞いてみようとして)
……つーかお前、幾つよ?
【興味に応えてやるぜ。俺のほうこそよろしく頼むわ】
>>91 大丈夫ミサカはミサカはあなたのそんなところも大好きだからって
ばっちりフォローを入れてみる。
(てへっとウインクして舌を出し)
相手によって違うなら特別扱いしてほしいって
ミサカはミサカは希望を述べてみたり!
(意気込んで宣言すると、さっきまで掴まれていたアホ毛がぴょいんと跳ね返る)
……んっ……ちゅぅ…
アクセラレータ…ミサカはミサカは…あなたに届かないって…ふゅぅ…
(一方通行の唇に吸われると小さな肩がふるりと震える)
(背の届く限りの精一杯で、柔らかい唇をふにゅっと押し付けて)
(離れてしまう一方通行に両手を伸ばし抱き上げて欲しがってみる)
…固体の肉体的な年齢はおおよそじゅっ…13歳くらいかなぁって
ミサカはミサカは3つほどサバを読んでみたり…。
>>92 最初から特別だテメーわ……
そうしないとうっせえからだろ、いつも。
(ため息混じりに返すが、大好きと言われて悪い気はしない)
チッ……しょうがねぇな。じゃ俺の膝の上にでも乗ってろや。
(元は怪我人だが、少女の身体ぐらい乗ったところでどってことはない)
(あぐらをかいて座って、その上に打ち止めを後ろ向きで乗っけると)
……こうすると高さ的には丁度……よくねぇな、まだ小せぇし。
(後ろから、アホ毛を踏みつけるように頭上、耳、後ろ頭にふにふにとキスをくれてやり)
でもまぁ、届くようになっただろ?
(胡坐と長身細身ながらやや広い胸板、長めの腕を使って)
(打ち止めを抱え込むように抱いてみせる)
……嘘ついてんじゃねーよ。
(培養器から出たのが年内という問題は良識が完全にスルーしておくとして)
御坂美琴の量産型……いや、
そこから見た目差し引いても、犯罪ド真ン中じゃねーか;
(なんでこんなの好きになっちまったんだ俺?と心の中で自問しながらも)
(懐にちょこんと乗ったこの存在が可愛くてたまらない)
(先ほど震えた肩を優しく抱く腕、その手を使って)
(幼い身体のお腹や腕を、優しく撫ではじめる)
【後ろからこうされんのが苦手だったら、勝手に向き変えて座りなおしてもいいからな?】
【つーか、俺が元々スローで悪ィ。今夜だけでなくまた会えるといいんだけどよ】
>>93 わぁーいってミサカはミサカは満足してみた。
ミサカの特別もあなただよってミサカはミサカは補足もしてみる。
(幸せ指数100%の笑顔でキャッキャと喜び)
はわわっ。あなたの膝の上って何だか心地がいいなって
ミサカはミサカは満足してみるものの照れてもみたり。
(ひょいっと軽く持ち上げられ、手足をばたばたするとあっというまに膝の上へ)
小さいのはしかたないのってミサカはミサカは拗ねてみる。
あぅ…んっ…。届くようになった。って…ミサカはミサカはっ…あぅうぅ。
(後ろから唇が触れると振り向こうとしたり俯いたりと良い反応を示し)
(包み込むように抱かれ、つぶらな瞳を潤ませるのだった)
…あっさり看破されちゃったってミサカはミサカはしょんぼりしたり。
違う意味でも色々犯罪者だから今更気にしなくてもいいのにって
ミサカはミサカはフォローを入れつつも若干必死だったりもして…。
…こんな固体じゃ嫌?ってミサカはミサカは問いかけてみっ…ぁっ…
ふぇっ…ぅ…ん…
(腕を撫でられ、ぴくんと震え。お腹を撫でられ、幼い声)
(優しく触ってくる手に反応するたび、小さなお尻が一方通行の下半身を刺激する)
【そんなことないよってミサカはミサカは本心で答えてみる】
【また会ってくれるのってミサカはミサカは喜んでみるっ】
【充電切れそうになったら眠いの無理しないでって思ったりもしてみる】
>>94 その無邪気さで他の固体くらい大きかったら手に負えねーっつの。
(ウザさも倍増なそのシチュはなるべく想像しないようにしといて)
まぁ、テメーの抱き心地も……悪くはねぇし。
(キスしていくうちに手ごろなサイズの身体がモゾモゾと動くのが、また可愛いらしく感じる)
(今度は振り向かせてやろう…と、耳を唇で包んで揉んだり)
(こめかみから赤丸の頬っぺたまで、暖かい唇で吸い上げる)
ま、これからは学園都市を相手にしながらゴミ掃除ってとこだからなァ。
(御坂たちの運命を生み出した科学者らには、どうな犯罪だろうと容赦なく行使するつもりでいる)
もう必死にならなくていいんじゃねぇ?
(今、懐にいるまもるべき対称は、この小さな女の子)
これからは俺が何年でもこうしてやることに変わりは無ぇんだからよ。
(他の固体をブチ壊してきた自分にとって打ち止めの好意はあまりにも皮肉だが)
(何度脅しても襲撃してきたシスターズへの、せめてもの心遣い、いや)
それ以上に……てめぇは離すとどっか行っちまうからな……
ずっと、こうだ。
(過去を否定してでも欲しい相手の上体に回した腕を、ぎゅっと締めつける)
嫌だったら俺がこんなことしてるかっつーの。
(幼いながらも、女の子らしい声に反応した手は、本能のままにお腹の下を優しく押して)
(打ち止めの小さなお尻に反応してきた「硬さ」へと反対側から押しつける)
(もう片方の手も、ぶかぶかのシャツの裾から滑り込ませて)
(片手の進む方向とは逆に、幼い胸を目指して、お腹から撫で上げていき)
【夜から始めたから、まだ大丈夫だ】
【けど、今のうちからまた合う相談くらいはしとくか】
【明日……っつーか、月曜の夜は帰ってから……21時くらいなら大丈夫だ。
【あとは今週は金曜になっちまうぜ?】
>>95 それなら今の固体でよかったのかもってミサカはミサカは…ぴゃあっ!
くすぐったいし今ぞわってしたのってミサカはっ…ミサカはぁ…現状をほっ…報告して…ふゅぅっ…
(耳の中に暖かな吐息がかかり、ぞわわぁと走る未知の感覚に身悶えし)
(どんな表情をしているのか見たくて、後ろを振り向く)
(触れながらも割りと冷静に会話を続けている相手とは違いすっかり舌も回らなくなって)
(ミサカはミサカはひそかに憤慨してみるものの態度では現せなくて…と思っているようだ)
何年でもこうしてられたら嬉しいってミサカはミサカは答えてみる。
ちょっと過保護かもってミサカはミサカは呟いてみるけど
離されてもどこにも行きたくないかもって本心はそっちだったり…。
(弾んだ幼い声が、ゆっくり穏やかに変わってゆき)
(締め付けた腕に、小さな両手が添えられる)
(小さな体に芽生えた一番大きな気持ちはきっと、この想いだろうと思う)
ふぁぁっ………あぅぅっ…今当たってるのってもしかして…って
ミサカはミサカは空気を読まず確認…ぁぁっ…や、やっ…
アクセラ…レータ…恥ずかしいって…ミサカはミサカはっ…きゃんっ!
(優しく押さえつけられたことで硬いものを感じ、反応していることに喜びを感じ)
(擦るようにお腹から撫で上がってくる手の行き先に気づくと体を反らして首を振る)
(やがて一方通行の手は、微かに回りより柔らかさが感じられるだけの膨らみとは言いがたい胸へたどり着く)
(感触こそお腹や腕の柔らかさと激しい差は無いものの、打ち止めの恥ずかしがりようの差は大したもので)
(ぷくりと膨らんだ胸の先に指が触れるだけで子犬の鳴き声のような声が上がる)
【良かったーってミサカはミサカはまだ続けたいって気持ちを伝えてみた】
【明日は22:30くらいになっても良ければ合いたいなってミサカはミサカは都合を告げてみたり】
【そして金曜日は23:30になるってミサカはミサカは帰りが遅くなることを予め予告して心配しないでねって】
【伝えつつもいっぱい時間が取れないのを残念に思ってみる】
オーダー
>>96 あん?どうした………?
(振り返った顔が何かを言いたそうにしていても)
(わざと気付かないふりをして、ニヤリと意地悪な顔で笑ってみせる)
可愛い口してんなァ……
(舌も回らない声で開きかけた口に、今度は自分の口を深く被せて)
(恋人にするような熱いキスで、打ち止めの口をむさぼるように吸う)
俺だって離したくねぇよ、こんなちっこいのに……本気になっちまった。
(もともと自分のを着せていたシャツのボタンを簡単に外して、添えられた手が直接触れるように)
(重なる小さな手が追従できるスピードで反応のよかった突起を摘み、優しく扱いて)
ほとんど膨らんじゃいねーけど、これはこれで可愛いよな。
(親指で通したり立たせたり、丹念に弄ぶ)
そうだ、俺のが当たってんだよ……確認したけりゃしてもいいぜ?
そもそも何だァ?スカートとか履かないで色気のねぇこと。
(もともとぶかぶかのシャツがスカート代わりになっていたが)
(見ない振りをしていながら気になっていたシャツの下へ、長く白い手を伸ばして)
(下着の上から指で多少押して、中の形を確かめるよう指でなぞり始める)
それとも、俺がいつかこんな風に……
(下着の真中を撫でる指を、深く擦りこむようにして)
弄ってくることを期待してたんじゃねぇよな?
NGとか言っておきながらよ!
(真ん中に深く指が潜ったところで、声と一緒に指の動きを強めて、ブルブルと振動させてみる)
【可愛い胸じゃねーか、あ?僅かな膨らみって感じで、ちょうど好みだぜ】
【そうさなァ……明日には寝かせてこいつを吸ってやるか♪】
【俺も続けたいがさすがに明日のことを考えると1時あたりが限界だ。悪ぃが続きは明日また頼むわ】
【明日の月曜は22時半だな、しっかり記憶したぜ。金曜は俺も帰りが遅いし、俺もその時間で大丈夫だ】
【なぁに、短くても会えないよりゃいいだろ?】
【それは褒められてるのかなってミサカはミサカは照れつつもアクセロリータと呼ぶに相応しい発言に着目してみたり】
【明日が楽しみかもってミサカはミサカは胸を文字通りきゅんってさせてみる】
【はーいってミサカはミサカはいいお返事をしつつ、会えるだけで嬉しいって同意もしてみたり】
【今日はありがとねってミサカはミサカは感謝の気持ちも添えつつ一緒に寝る準備を進めてみる】
>>99 【今回ばかりはそう呼ばれても仕方ねぇなぁ……他にも見破ラレータとか】
【今夜は俺からも………あああチクショー恥ずかしくて言えるかっての!】
【つか、なに一緒に寝る準備してるわけ?NGはどーした……あー面倒くせぇからいいわ】
【それじゃ22時半にな。おやすみ、打ち止め】
(結局、一緒のベッドで上に抱きながら一緒に毛布をかけることに……)
>>100 【この場合それでいいのってミサカはミサカは主張してみたり】
【あーんっ最後まで言わないなんてひどーいってミサカはミサカは憤慨して…ふぁぁ】
【寝込みを襲うのはNG…は…解除…ってミサカはミサカはベッドに潜り込んでみる】
【22時半にね、おやすみなさい。アクセラレータ…ってミサカは……すうすう…】
(一方通行の上ですばやく寝息を立てはじめた)
【スレをお返ししまーすってミサカはミサカは感謝してみるっ】
【ユイ ◆TJmgirY4UYとスレを借りさせてもらうぜー】
【ひなっちセンパイとお借りします!】
それで、えっとーどんな感じで始めましょうか。
放課後とか、ライブ後だとやりやすい、かな?
>>103 あー、わり。実はまだ聞きたいことあんだよな。
簡単に聞かせてくれ。
お前って長文と短文どっちが好きなんだ?
あと日常を過ごすとして、その…18禁チックな事ってどうすんだよ。
一切眼中にないのか、やりたいと思ってるのか。
それだけ聞かせてくれりゃ、ライブの後とかで始めようと思うからさ。
>>104 あ、そですか。じゃあなんなりと!
えっと、どっちが好きっていうのはないんですけど、自然と長くなっていっちゃいますね!
えっちな事も、その…やっぱり結婚したあたしたちだったら…ね…?
ど、ドンとこいやぁっ!
えっと、こんな感じで答えになってます、かね…?
>>105 オッケー、自然と長くなるっていうなら大丈夫そうだ。
俺はどっちかってーと長くなっちまう方だから、長いのが嫌いだったらダメだったんだよ。
け、結婚か。…結婚…。わ、分かった…。
か、顔真っ赤にして言ってんじゃねーよ!
ああ、大丈夫だよ。お前が可愛いってのは分かったから。
それじゃ、ライブの後で始めるとするか。書き出しはどうする?
>>106 しょ、しょうがないだろうがー!
堂々と言えた方が怖いわ!
んー、じゃあ…ライブが終わって、ご飯も食べてる時とか、食べ終わってちょっと休憩してる所とか…
そんな感じでどうですかね?
センパイさえよければ、センパイに書き出してみて欲しいです!
>>107 ど、堂々と言えたら逃げてたわ!
お前が相手なら逃げなかったかもしんねーけど……。
そ、それじゃ書き出すから待ってろよ!
最初だからちょっと確定入っちゃうかもしれないけど勘弁な!
>>108 逃がさねーかんな!
首輪と鎖で繋いでおくかんな!
はいっ!待ってますね!
>>109 【テメーは俺の飼い主かなんかかよ!?】
【とりあえずはこれで頼むな。状況説明ばっかで返しにくいだろうけど…】
(ライブで巻き上げた食券はチャーシューメンだった)
(ライブメンバー以外のSSSメンバーはそれぞれが個別行動をとっており、今は一人)
(自分が食堂についたのはアミダクジの結果でラッキーではあった)
(…そして、校内の様々なところに散らばったメンバーとは顔を合わせるはずもなく)
……っはー。一人で飯食うってのもなかなか寂しいものがあるよなー…。
ガルデモの奴らは今頃ライブ終わって何やってんだ?
まーた練習とかやってんだったら、マジで恐れ入るぜ。
(ブツブツ文句を言いながら箸でラーメンをすくい、一口目を啜って)
>>110 【センパイが逃げなきゃいい話ですよっ。】
(一人でご飯を食べているセンパイに、後ろから忍び歩きで近寄っていって)
わっ!
(肩を両手でポンっと叩いて驚かせた)
セーンパイっ、一人飯ですか〜?
寂しいですねー!
(口元に手を当ててあざ笑っているかのように)
【じゃあ、とりあえず、よろしくお願いします!】
>>111 (驚かされる声と同時に、啜ったスープを噴出しそうになるのを堪える)
(無理矢理飲み込もうとすると喉につまって、ユイを凄い形相で睨んで)
……み…ず……!み……!
(咄嗟に横に置いてあったコップを掴むと、詰まっていたものを流し込み)
(ゼエゼエと慌てて呼吸をしながら、再びユイを睨み)
こ、殺す気か!殺す気なのかお前はァ!!
(ユイの脇に潜り混むと肩に手を回し、コブラツイストを限界までキメて)
ったく、仕方ないだろ。他の奴らは皆別の場所でおかしなところが無いか点検してんだから。
俺はせっかくお前らのお陰で食券もかっぱらえたんだし?
どうせ食えるなら食えるときに食っときたいと思ったんだよ。
お前だって他のメンバーはどうしたんだ?お前こそ一人飯か〜?
(馬鹿にし返すようにニヤニヤしてメンバーがいない事を確認し)
【ったく、そういうのは俺で良いって思ってから言えよな】
【ああ、3時くらいまでになると思うけど、よろしく頼むぜ!】
>>112 おぉっとひなっちセンパイ苦しそうじゃないですかー。
ユイにゃんが胸をポンポンしてあげますよ〜!
(詰まっていそうな辺りをどんどんと叩いて)
ふぇっ?いだ!いだいいだいいだだだだだっ!?
ぎっ、ギブっ!ギブギブ!
(必死でタップをして)
無事に終わったから良かったと思うんですけどね。
ま!一人寂しいセンパイにご一緒させてもらおうって事ですよ。
(隣の席に腰を下ろして)
なっ!?ちゃんとひさ子センパイから解散の許可出ましたから!
…ところで、あたしの分の食券ってないんですか?
(もちろん、今は食券など持ってはいなくて)
【もう時間になっちゃいましたけど…!】
【センパイさえよければ、センパイにお相手して欲しいかなって、思いますっ…!】
カムイ
>>113 (タップされるとすぐに離してやり、息を切らしながら口元についた麺の切れ端を拭い)
ハァ…ハァ…、お前が原因で詰まったんだよ!お前!
まさかSSSの中に俺の暗殺を企んでるヤツがいたとは…!
俺と同じ苦しみを味合わせるならチョークスリーパーだったが、
わざわざコブラツイストにしてやったことをありがたく思えよな、ユイ!
今回もまあ盛り上がったもんな。さすがガルデモ…。
(隣の椅子が引かれ、座るのを目で追ってから机の上でバラバラになった箸を揃えなおし)
(再び麺を絡めようとしたときに問いかけられると箸をとめて)
…え。俺取ってないぜ?お前らの分は音無か誰かが取ってるんじゃねー?
と、言いたいとこだけど…
き…今日のライブ、結構良かったし…、
それなりに…いつもよりはちょっとばかりかっこよかったから…ちゃんとお前の分も取っておいてやったぞ。
麻婆豆腐…。…そ、それ、あんまり買う奴いなくて貴重なんだからありがたく思えよな…。
(ユイに食券を押し付けるようにして渡すと、自分のラーメンをユイから遠ざけて自分の顔が見えないようにして啜り)
(そのまま途中咳き込みつつも一気にかきこむと、立ち上がり)
…一人飯の寂しさを味わうがいい!
(頬に朱を差しながらも言い放つと、自分のラーメンを片付けもせずにダッシュして逃げていった)
【い、一旦これで終わり!悪い、時間かかった……】
【まだ数レスしか話してないけど、いいのか?また次もお試しっていう手もあるけど…】
>>115 【じゃあ、ひとまず今日はここでお開きっていう形にしましょう!】
【まだ、殆ど話も進められなかったですし…もっとセンパイのこと、知ってみたいと思いますから!】
【お試しっていう形でもいいですし、とりあえず、後でもいいので、都合の良さそうな日時を教えてもらえますか?】
>>116 【オッケー!それじゃ、俺にもお前の事をもっと知らせてくれよな】
【それじゃ、今回のは置いておいて次もお試しタイムだ!どんどん俺の事を教えてやんよ!】
【お前さ、結構一回で終わらせて色んな人と話したいタイプなのかなって思ってたから…】
【もしそうなら遠慮なく言えよな!?お前に付き合ってもらってるなんてかっこわるいしな!】
【ちょっと空いちまうけど金曜日とか大丈夫か?】
【もっと早く時間がとれりゃ伝言するけどさ】
>>117 【はいっ、あたしの全部、見せてあげますよ!】
【そんな事ないですよー!基本的には長くお付き合いしたいですよ。】
【希望のお相手さんも3人も挙げちゃって、欲張りに見えましたか?】
【ま、まぁ…挙げた人みんなとやってみたいなっていうのは、嘘じゃないですけどっ…。】
【とにかく、今のお相手はセンパイですから!】
【んっと、多分大丈夫だと思います。】
【あたしの方も、はっきりしたら伝言しますんで!】
>>118 【全部だと…!?そ、それはもしかして…鼻血が……】
【それは選択肢を広げてくれたとは思ってたんだけどさ、円満で終えたのでーとか言ってたから?】
【っつーか、そんなこと考えてても仕方ねーな!お前が良いって言えばいい!】
【ま、もし俺が希望に添えなかったり、役目を終えたとしても…俺はお前の幸せを祈っててやんよ!】
【変な事言っちまってワリー!気にすんな!】
【そんじゃ、金曜日な!】
【それまで風邪引くんじゃないぜー?引いたら今度こそチョークスリーパー!】
【じゃ、おっさき!ちゃんと寝ろよー。おやすみ!】
【返すぞー。俺はこれで夢の国に旅立つ…】
>>119 【むしろあたしの選択肢でもありますね!】
【はいっ、今はセンパイに全力投球ですよ!】
【ん…ありがとう、ございますっ…。】
【いえ…とっても嬉しいですから…!】
【はい、伝言板の方もチェックしてきましょうね!】
【センパイこそ、体には気をつけてくださいね!】
【おやすみなさいっ。】
【お返しします!ありがとーございました!】
【今夜も借りるぜ?】
打ち止めとの続きだ。
たまほーーーむ
>>98 うーっ…今のは確信犯ってミサカはミサカは看破してみっ…。
…んっ…んんー…ちゅっ…んっ…ふーっ…ちゅく…
(意地悪そうな顔で口の端を吊り上げる一方通行に不満を述べかけた小さな口を)
(一方通行の唇に深く被せるように覆われ、口内へ入り込んでくる舌にもごもごと翻弄される)
(小さな舌は一方通行の舌から滑るように逃げるが、やがて深く捕われる事になり)
それなら離れる心配はないかもってミサカはミサカは安心してみたり。
…あわ、わぁぁ…っ…あぅっ…んっ!あんっ…ぁあっ…
ふ、ふわぁっ…こ、これからっ…成長するかもってミサカはミサカはっ…あぁんっ…
(一方通行の手はミサカの胸を覆って余りあるくらい大きい)
(白い手の指先が敏感な突起を弄ぶと、そこはみるみるうちに硬くなった)
(指が動く度腕の中で跳ねるように反応し、我慢できずに喘ぐ)
はぁはぁ…ミサカはミサカは確認したいかもって…現状を打破すべく作戦を練ってみたりっ…。
うぅーっ…スカートなんて持ってないんだもんってミサカはミサカは…ぴゃあっ!
あ、あ、あ、あっ…!んぁぁっ…
(シャツの下へ手が伸びると、慌てて小さい太腿を閉じて一方通行の手を挟む)
(その間でもぞもぞと動く指に、下着越しに愛液が纏わりついて)
…ひぁんっ!アクセラレータにこんな風にっ…あぅっ…
弄られたいってミサカはミサカを…慰めたりしたことも…っ…
ふわあぁ…っ!…っっ…はーっ…はぅっ…
(下着越しに、濡れた割れ目へ指が潜り込みもぞもぞと動き回りクリトリスを刺激する振動を与えられ)
(小さな身体はびくぅっと強く跳ね、一度目の軽い絶頂を迎えてしまう)
【
>>121待っててくれてありがとーってミサカはミサカは感謝してみたり】
【今日もどうぞよろしくねってミサカはミサカは挨拶も忘れない上に】
【タイムリミットも尋ねてみる】
【質問したいことがあったのってミサカはミサカは突然問いかけをはじめてみる】
【一方通行とはじめてする時の描写はリアルに痛がったり小さかったり入らなかったり血が出たりとか】
【きつかったりとかするのと、そこはご都合で気持ちよく結ばれるの重視なのとどっちがいいのかなって】
【ミサカはミサカは恥ずかしそうに質問をしてみつつ、間を取るのもありだよって選択肢を増やしてみたり】
【次のレスの間にでも考えてくれたらってミサカはミサカはお願いを重ねてみたり】
>>123 成長途中で容器から出てきたんだろ?
(シスターズのアレが将来だと知っている、あまり打ち止めの胸に成長は期待していない様子)
別にいいんじゃね?今のままで。
(むしろ、今の可愛い打ち止めのまま変わらないほうがよいと思っている)
ちょっと膨らんでるぐらいのほうが……この辺とかな。、
(突起の周りをプニプニ押して、僅かに膨らんだ感触と反応のよい声を楽しんでいる)
俺の手なんて女みてーに細いけど、それでもスッポリ入っちまうわ。
(手のひらで包むように揉み上げ、乳首を指の間に挟んで、優しく扱いてやる)
今度買ってやるよ……子供服売り場でなァ、ククク。
(学園都市の地下街に店が色々あったのを思い出しながら、また意地悪なことを言ってみたり)
……オラ閉じてんじゃねぇっての!
(打ち止めがイヤイヤするように股を閉じても、ここは強引に突っ込んで感じさせたほうが良い、と判断)
(締め出されそうになった手刀をモゾモゾと回転させて、さらに深く股の間に潜りこませる)
あーららァ、ナンっですかァ?この湿った感じはぁ!
(湿った下着の縦スジを、指で突き立てるように集中的にこすり始める)
ヘッ、独りでそんなことしてたとはなァ……♪
ひょっとしてアレかよ、エロいこと考えてるマセガキさんですかァ?
(あまりにも反応が可愛いすぎて、打ち止めが軽く絶頂を迎えたのも気付かない)
(下着の生地が尖った指の形になって、まだ幼く護られていそうなクリから)
(湿り気が一番熱く染みてくる部分までの粘膜を縦にギュッギュッと激しく擦る)
なってみろよ、テメェで慰めて、一番気持ちよくなったときの顔によォ!
(幼い身体のくせに早熟な膣と打ち止めの可愛い喘ぎ声にすっかり興奮して)
(その小さい唇を何度もキスで奪い、咥内も下で蹂躙していく)
【気持ち良くなったらまたイッちまっていいぜ?】
【俺がいくらでも指の代わりをしてやるからよォ!ククク】
【―― っと、時間は1時までくらいだなァ俺は。挨拶が遅れちまったが、今夜もよろしくな?】
【
>>124のレスは今から書き始めるわ、だいぶ待たせちまったからな】
>>124 【確かに恥ずかしい質問だ、もーう入れられることを考えてやがる】
【あまりに健気すぎて、抱きしめてキスしたくなってくるぜ♪】
【俺ぁリアル重視だが、打ち止めがあまりに痛がるのを見るのも気に入らねぇ】
【最初は俺も優しくする……ここは間を取るってことで、しっかり濡らしてからだな】
【ほぐれてきたら、そのチビマ○コで俺のに吸いついて見な?】
【そいつを合図に、中を掻き回してやるぜ?】
>>125 あなたが今のままでいいって言うんなら今のままでもいいかもって…
ミサカは…ミサカはあなたに好かれたい気持ちを吐露してみる…。
ふゃぁあっ…!くふぅっ…ぅぅっ…ミサカはミサカは…っ…
恥ずかしいのに気持ちよくって…戸惑ってみ…ぅうっ…はぅぅっ…
(通行止めの指が僅かな膨らみを突くと、喘ぐ声に段々甘みが増す)
(悲鳴に近かった幼い声に少女らしい悦びが混じり、戸惑って逃げがちだった身体は)
(逆に打ち止めの指に胸や割れ目を預けるようにもぞっと動いて)
ううーっ…意地悪ぅってミサカはミサカはかわゆく拗ねてみるものの…
一緒に買い物行けるなら子供服でもって妥協もしてみたり…。
(意地悪だけど楽しそうにくつくつ笑う相手に感じるのは不満だけではなかったりもした)
ひゃぁんっ…だってだって恥ずかしいってミサカはミサカわぁっ…あぁあんっ。
(感じはじめて閉じる力が弱まった脚の間に一方通行の手が深く潜り込む)
はぅぅっ…言わないでぇっ…っって…ミサカは…ぁ…ぁあ…ん!ふゅ…ぅっ…
アクセラレータがぁっ…ぁあん…ミサカのミサカをっ…触ったからだもぉんっ…
(弱点発見とばかりに縦すじを擦りはじめる一方通行に、最早泣き声に近い声で喘ぎ)
(びくんびくんと震えるたびに、下着の染みは広がってくちゅくちゅと水音が立つほどに濡れて)
まっ…ふぁあっ…ぅぁ…んぅ…。待っ…ぁあんっ!
アクセラ…れーたぁ…っ…んんんっ…!
(絶頂を迎えたばかりでさらに敏感になった箇所を激しく擦られ)
(身体の奥を抉られるように電撃のような快感が幼い身体を責め続ける)
(いったばかりだと伝えようとする唇を塞がれ、喘ぐ姿はさらに一方通行の加虐心を煽り)
無理ぃっ…だってだってそれよりずっと気持ちいいからって
ミサカはミサカわぁ…あ、あっ…あぁ…っっ!
(激しく擦る指がクリトリスを下着越しにぐりんっと刺激した瞬間、また達してしまう)
【
>>126 今日はここで凍結したほうがいいのってミサカはミサカは尋ねてみつつ】
【なら抱きしめてキスしてって、こんなロールを回しながらもさらに希望をしてみたり】
【ふゅぅ…間を取った選択で了解…ってミサカはミサカは…ぅぅう…もじもじしてみるっ…】
【ちなみに痛くても一方通行がするならいいよってミサカはミサカはNGが無い事を念を押して伝えてみる】
>>127 【ああ、レスを書いてる間に1時を越えそうだ、悪ぃ、凍結してくれ】
【次は金曜日だが、それまで大人しく待てるか?】
【大丈夫なら昨夜相談した23時半に伝言で待ち合わせようぜ】
【今夜の打ち止めも俺にはもったいないくらい可愛いかったからな、抱きしめてキスならいくらでもしてやらぁ】
【とりあえず正面からだな、次回で脱がして向き合って……そこでギューッてしてやるか】
【NGを心配するほど俺はアブノーマルじゃねぇからなァ……】
【まぁせいぜい、通り名のアクセロリータぐらいなもんだ】
>>128 【悪くないよってミサカはミサカはにっこりしてみたり】
【はーいってミサカはミサカはいいお返事をしつつ、金曜日の23時半に待ち合わせを了承してみる】
【今夜の一方通行も素敵だったよってミサカはミサカはてれてれしながら褒め返してみたり】
【わーいギューってしてもらえるってミサカはミサカは楽しみを膨らませてみる!】
【アクセロリータは通行止め専用なのってミサカはミサカはあなたを完全独占宣言しつつ】
【今日もありがとーってお礼を言ってみたり】
>>129 【だからそーいう事をなァ……こ、こっちも照れんじゃねーか!】
【可愛いかったぜ打ち止めも。それに下着が湿ったりとかあっちの方もしっかりエロくて最高だ】
【テメーも俺専用だ、そういや地下街でイマジンブレイカーの奴に相手してもらったみてーだけど】
【あの三下にはもちろん、誰にもテメーを渡さねー】
【時間か……今夜もありがとうな、おやすみ打ち止め】
【しっかり毛布掛けて寝て、腹冷やすんじゃねーぞ?(ナデナデ)】
【これでスレを返しとくぜ】
>>130 【そっそういう方向性の褒め方はいささか恥ずかしいというかっ…ミサカはミサカはもじもじしつつ】
【あなたに満足してもらえてよかったって内心安堵してみたり】
【はわぁっ、それってヤキモチ?ヤキモチなのってミサカはミサカは目を輝かせて質問をしてみたり】
【アクセラレータだーいすき!ってミサカはミサカは大喜び】
【おやすみなさいってミサカはミサカはあなたにナデナデされて満足げに毛布に包まってみる】
【スレを返しますありがとうってミサカはミサカは今夜も感謝してお返ししてみたり】
【これよりしばらくスレを借りる】
【こんばんは、スレをお借りいたします】
【「どーも、こんばんは」】
>>132 【それでは改めまして、ヴィレッタ先生、今晩もよろしくお願いいたします】
【「今夜のリミットですけど、大体午前0時までです」】
【それと、申し訳ありません。先日は今週のスケジュールで木曜と金曜が空いていると書きましたが、木曜日が塞がってしまいまして】
【「次に俺達が来られるの、金曜日の夜になりますね、すいません」】
【それでは、改めまして、続きを始めさせていただきます……ヴィレッタ先生、よろしくお願いいたします】
>>77 (教師というにはあまりに艶めかしく肉感的な姿にぴゅうと口笛を吹く少年をじろりと睨み付け黙らせる)
(立ち上がると、満面の笑顔を浮かべ、腰も低くぺこりと頭を下げて)
いえいえ、この度は私どもの会社をご利用頂きまして、まことにありがとうございます。
本日は宜しくお願いします。ご依頼ご要望など、全力でサポートさせて頂きますので。
(揉み手をせんばかりに低身低頭で挨拶する姿は、ブリタニア人にも関わらずイレブン以上にイレブンらしい)
ええ、事前のご依頼にありましたように、本日は私ども二人でお相手させていただきます。
こちらが先生の相手役を務めるスズキです。御覧のようにまだ若いですが、なかなか筋が良いので私がスカウトしたのですよ。
「……どうも、よろしくお願いします」
(監督の男に紹介された若い男、スズキは、改めて頭を下げながらも依頼者の女性……
この学園の教師にして現役の軍人だという相手の姿をじろじろ見つめている)
(舐め回すような無遠慮な、若い男の視線が、発情しているかのようなヴィレッタの顔を見やる)
(監督と話しているにも関わらず、視線は少年の下半身に注がれているのを感じる……)
(体格だけなら、さまざまな人種が入り交じるブリタニア人の中には、平均的なイレブンといった風のスズキより逞しい男は山程いる)
(しかし、目の前にいる、普段から見慣れた年代の少年は、この学園でも軍でも滅多に見かけない、『イレブンの男』なのだ)
それでは、早速ですが始めさせていただきましょうか。どうぞ、こちらへ。
(プールサイドの片隅に設置された撮影現場、カメラの正面に置かれたパイプ椅子を示す)
室内の監視カメラですが、打ち合わせの通りダミーの映像は回っていますか?
お客様のお手を煩わせてしまって申し訳ありません、さすがに学内の監視システムにまでは手が回りませんので。
(ヴィレッタに確認している内容は、これから行う事を考えれば気にして当然の事)
(だがそれは同時に、遠回しにヴィレッタ自身が率先して学園を、帝国を裏切り、自らの欲望に従っている事を否応なく実感させる)
(スズキを促し、カメラを回そうとしたところで何かに気付き)
……っと、ああ、そういえば……事前にご依頼した品ですが、お持ち頂いておりますでしょうか?
(ヴィレッタが持ち込んだタオルにちらりと目をやり)
>>133 【お前の態度も前と変わらないが、そちらの男も前と同じ通りだな。礼儀を知らんイレブンめ】
【…そうか、なら金曜の夜にこちらも用意をしておく。木曜日は私も報告をまとめなければならなかったので、キャンセルは寧ろ
好都合だった】
【では0時まで付き合ってもらおう…】
(礼儀を知らない青年の態度に柳眉を吊り上げたが、制する監督役の男を立てて黙認する)
(その態度もあの時のイレブンを思い起こさせて、ぞくりと背中が快感に震えた)
(礼儀正しく挨拶をするブリタニア人の監督役へ視線を向け、イレブンよりも更に腰の低い様子には、感心を通り越して)
(やや見下すような目で見つめながら、頷いた)
…どこよりも信頼が置けると話は聞いていたのでな。
―――ああ、宜しく頼む。依頼は先に伝えたとおりで問題ない。イレギュラーな希望などはないので打ち合わせも不要だ。
最低人数に抑えてくれと言うこちらの希望へ応えてくれたというわけか。
………そ、そうか。しかしまだ少年じゃないか。よくこんな若い男を拾ってきたな。
(イレブンは元から若く見えるが、どう見ても学生と変わらないスズキの容貌に驚きつつ、ねっとりと絡みつく視線に)
(スカートの奥が熱く疼くのを感じ、不自然に何度も太腿をすり合わせる)
…ああ、分かった。インタビューから始めるのだったな。
(モデルのように背筋を伸ばして歩いていくと椅子に腰掛けて、太腿のほとんどがむき出しになる格好で脚を組む)
(膝の上にタオルに包んだモノを置き、尊大に腕を組んで監督の方を見る)
……………当然だ。でなければ私はここに来ていない。
饗団の監視もこちらには入って来ないので安心しろ。…こ、ここからは私と貴様達だけだ………っ。
(帝国と学園を裏切り、自分の欲望だけを満たす為に立場を利用した…――改めて告げられるようで、ごくりと喉が鳴る)
(そんな背徳的な行為を行うこと自体に、興奮し始めている)
――これで良いのか?
(タオルに包んだものを開いて差し出す。隠す布が殆どないような、黒に金の薔薇の刺繍がされたエロティックな下着)
(在り得ないサイズのカップだが、カットが深く乳輪が剥きだしになりそうな同デザインのブラ)
(さきほどまで着用していた二つからは、雌のかぐわしい匂いと熱が放たれている)
(その二つがどう扱われるのかすらも期待してしまうが、聞けないまま促されて差し出し)
>>134 【申し訳ありません、腕は確かな分、些か我が強くて私どもも手を焼いているのですが……】
【「いいじゃないですか、最低限のマナーだけ守ってれば」】
【「先生だって、お行儀のいい下手くそよりは俺みたいなのの方がお好きでしょ?」】
【……あなた、少し口が過ぎますよ。後でお話があります、いいですね?】
【と、失礼いたしました。ありがとうございます、では次回は金曜日の夜という事で】
【「じゃ、ロール内でもよろしくお願いしまーっす」】
(イレブンとともに働いている中で、すっかり彼らの習慣に染まってしまったかのごとき監督の立ち居振る舞い)
(蔑んだ眼差しを浴びながらもにこにこ笑顔を崩さない。この程度の視線は慣れているといった具合)
(……その笑った眼差しが、内心の暗い悦びに一瞬その身を震わせるヴィレッタを見て、きらりと光ったのは気のせいだろうか)
ええ、ええ。それはもう! 信頼と実績こそが商売の秘訣、こんなご時世だからこそ、
お客様の秘密を完璧に守れる事が商いの必須条件でございますから!
他のお客様にも大変ご愛好頂いておりますし、ヴィレッタ先生も、この機会にぜひ、今後ともご贔屓のほどを!
「……まあ、若いと見られるのは慣れてますけどね。先生のご希望には、充分に応えられると思いますよ?」
(疑いを含んだ眼差しを浴びても平然と、不遜な態度を崩さない少年の姿は、確かに言うだけの自信はあるようだ)
(その目付きが、まるでレーザーのように、もじつくヴィレッタの下半身を鋭く射抜く)
(ヴィレッタが撮影現場に移動するまでの間も、その鷹のような視線は彼女の肢体のあちこちに注がれ)
(彼女が椅子に座ると、無言でその背後に立つ)
(ヴィレッタの嗅覚を、ほのかに香る若い男性の匂いが刺激し)
(微かに上ずったヴィレッタの返事に、満足げに頷くと)
ありがとうございます……これで心置きなく仕事に打ち込めるというものです。
どうぞ、ヴィレッタ先生もリラックスなさってください。
今日の主役は貴女なのですから、どうぞ心行くまで、この時間をお楽しみください……
(ヴィレッタの内心の背徳感をどこまで見抜いているのか、張りつけたような笑みからは伺い知る事は難しい)
「……うわぁ」
(促されるまま差し出されたタオルの中から、匂い立つ雌の香りとともに現れるエロティックな下着)
(それを見た背後のスズキから、何ともいえない言葉が漏れる)
(皇帝から賜った品のように恭しくタオルを受け取ると、顔を近づけ、沸き上がる匂いを目一杯吸い込む)
(鼻がひくひく蠢き、今日一日身につける中で発情し、染み込ませられた匂いを、持ち主の目の前で堪能してみせ)
……素晴らしい。この香りは、100年もののワインにも匹敵するような豊潤な味わいですね。
「にしても、やらしい下着ですね。先生や軍人が着けるには、ちょっとデザイン過激じゃないですか?」
(茶化すスズキの言葉を、じろりと睨み付けて黙らせると)
さて、これはおいおい楽しませていただくとして……それでは、始めるとしましょうか。
(タオルを傍らに置くと、カメラの電源を入れる)
(ブゥンッ……という音とともに機材に火が入り……撮影が始まった)
さて、では改めまして……カメラに向かって、自己紹介からお願いいたします。
>>135 (イレブンと馴れ合いの果てに媚び諂うことを覚えたブリタニア人――ヴィレッタの目にはそう見えた)
(しかし仕事上信頼を置けるらしい相手なので余計な詮索も感情も不要だと、目を伏せる)
(そのせいだろうか、男の汚れた悦びを見抜く目には気付かなかった)
…………その筋で信頼出来る男と聞いていたが、少々喋りすぎだ。
今回で満足させてもらったなら、次回の依頼を考えておく。とにかく、今日次第だ。
では実際はもう少し年齢が高いのか?…………うッ………♥
(怪訝そうに柳眉を顰めて問い掛けるが、返って来る眼光の行き先が、焦げ付くように熱い)
(嘗め回すよりももっと強力な眼力で、全身を品定めされている)
(イレブンの男如きに、偉大なるブリタニア帝国軍人の私が)
(平常心を装い歩いていき、席につくと、後ろからイレブンにしては珍しくオスの体臭が漂ってきた)
(ずくん、ずくん♥と下半身が疼き始めるが、何度も姿勢を正して堪え)
………ああ、良い仕事をしてくれ。
い、言われなくとも私はリラックスしている……。
――…く………。
(腹の見えない男の様子に、苛立ちつつも憮然とした態度を貫き)
………あっ♥な、何をしている……!
(差し出すと、男は目の前で濡れそぼった下着の漂わせる淫臭を嗅いでいる)
(局部を直接嗅がれたような錯覚を覚え、金色の目を見開いて驚き興奮した息を上げた)
……くっ、言っていろ……。
下着の趣味までイレブンにとやかく言われる筋合はない……。
(機材が立ち上がり、室温が一部だけ上昇する。それに伴い身体の熱も上がっていって)
(太腿をむき出しにした脚を組んだ格好でカメラへ語りかける)
………アッシュフォード学園体育教諭、ヴィレッタ・ヌゥだ。
本来の職業は軍人だが、諸事情により学園の教師を担っている……。
(無機質なカメラのレンズに欲望まで覗き込まれているようで)
(ごくんと唾を飲み込んで荒い息を吐いた)
>>136 おおっと、これは申し訳ありません。少々興奮してしまったようで……
(額をぴしゃりと叩いて頭を下げる。その仕草もまたイレブン達の見せる仕草そのもので)
(ヴィレッタの同胞たるブリタニア人であるにも関わらず、まるでイレブンと話しているかのよう)
(……イレブンの男が、二人も?)
いえ、彼はお渡しした書類の年齢そのままですよ。ただ、少々豊富な人生経験の持ち主でしてね……
まあ、生き方にも色々ある、という事でご納得願います。
(背後のスズキから、無言で監督に向けて視線が飛び、監督の男は口をつぐむ)
「監督、ああやって女の匂いを嗅ぐのが趣味なんですよ。ブリタニア人には色んな性癖の持ち主がいる事の、生きた見本ですね」
「んー、一応今日だけですけど、俺もここの生徒なわけですし? 普段からあんなやらしい下着なんじゃ、教育上問題じゃないかと」
(後ろからはそうした台詞とともに、うなじにチリチリと熱い視線を浴びせられる)
(背中や椅子の上でむっちりと形を変えるヒップ、鍛え上げられた引き締まった脚を視姦されているのが分かる)
ありがとうございます、ヴィレッタ先生……本日はよろしくお願いいたします。
それでは次は、今日のこれからの計画、その内容について説明をお願いします。
今からここで何が行われるのか、ヴィレッタ先生の口から述べていただきたい。
そして、何故そのような事を実行に移そうとしたのか……その理由や切っ掛け等も、教えていただければ……
(カメラを通してかけられた言葉は、ヴィレッタの内に秘められた秘密、彼女が変わってしまった切っ掛けを暴くものに他ならない)
(ブリタニアに忠誠を誓い、その軍人としての誇りを胸に、学園の教師という仮面を被り、任務を遂行してきた彼女)
(その仮面の下に隠されてきた過去を、他でもないイレブン達に教えろと、そう言っているのだ)
「ああ、俺も聞きたいなあそれは。一応予定は聞いてるんですけど、詳しい動機とかは知らないんですよねー?」
(馴れ馴れしい言葉とともに、両肩にスズキの手が、イレブンの男の手が置かれる)
(緊張をほぐそうとするような柔らかな……絶妙すぎるタッチで、ヴィレッタのうなじから肩にかけてがやわやわと揉み解され)
(同時に、小さな囁きが吐息とともに耳元を揺らし、匂いとともにくすぐられ)
(目の前のカメラのレンズには、うっすらと彼女自身の姿が浮かび上がっている)
>>137 ……………くっ♥
(自分を卑下する様は、ブリタニアに傅き頭を擦り付けるイレブンのように見えて)
(同じ血を持つ男が、次第にイレブンにしか見えなくなってきた)
(ブリタニア人でありながら、イレブンそのものの振る舞いをする男―――まるでイレブン、いやそれ以下だ)
(イレブンの男と、イレブンのような、イレブンそのもののブリタニア人に…囲まれ、睨みつけるフリをして)
(媚びた眼差しを男へ送った)
………何?それは―――…まぁいい。枢木スザクという例外もある。
イレブン故に込み入った事情もあるのだろう。構わん、触れないでおく。
(意外そうに監督を見るが、視線のやりとりである程度は察して、椅子に座りなおした)
………言外にブリタニア人を侮辱しているように聞こえるが………私はあんな男と一緒にするな。
み、見せるものではないっ♥ 何も問題などありはしない、勝手な事を言うな。
(獲物を見据える獣のような視線がうなじを焼いている)
(脚を組んでいなければ逆に下に着た水着まで見えてしまいそうな、ボディワンピースの裾の食い込み)
(脚の中まで覗かれているようで振り返りたかったが、視姦される心地が溜まらず、そのまま堪えて)
……こ、これからの計画、か?それを言うのか…………。
(遂に言わされる、自分が望んでいる背徳の行為をカメラの前で告白、暴露させられる)
(ごくっ♥と生唾を飲み込んで、はあっ♥と欲情した溜息を吐き出し―――)
わ、私は…これから、カメラの前で生脱ぎし………生徒の水着を着て、イレブンの男に…お、犯される………っ♥
一年前のブラックリベリオンの際、私はイレブンの男達にレイプされた………っ♥
ブリタニア人とは違う、汚らわしいイレブンの男に、何度も射精され…中に、ぶちまけられて…っ♥
ふ、不覚にも…っ♥ 気絶するほどイキ、イキまくってしまった………っ♥
あの快感が忘れられず、私は自らイレブンの、ち…チンポを求め…この度、この撮影を依頼したのだ……っ♥
そしてこのドスケベな姿を多くの者に知ってもらい、変態性欲を満たして、満たしてもらうのがっ……っ♥
(ガクガクと膝が震えて語りながら唇から涎が伝いそうになる)
(ぞくぞくぞくっ♥と絶妙なタッチで触れるスズキの手と息に焦らされて、パンパンに張った乳房の上で乳首が)
(勃起し、アヘ顔に近い状態の顔と、乳首までカメラに収められていく)
>>138 【申し訳ありません、ヴィレッタ先生。少しばかり、眠気がきつくなってまいりまして……】
【少々早いですが、今夜はここで凍結させていただいてもよろしいでしょうか?】
【「監督、もう年ですねー。昔みたいにハッスルするのはキツいんじゃ?」】
【黙らっしゃい……と、次は今週金曜日ですか】
【私どもは、本日と同じく夜の9時から来られますが、先生のスケジュールの方は如何でしょう?】
>>139 【ああ、気付くのが遅れて悪かった】
【了解した。では今日はここで凍結しておこう。……ふ、老体に鞭打つほど私も非道ではないからな】
【冗談はさておいて、金曜日なら同じその時間帯で問題ない。今日以降急な予定が入らなければ】
【そのまま当日待ち合わせるとしよう】
【こ、興奮のあまり、急いてしまった事に関しては………すまない】
【そちらの興が削がれていないと良いが…】
>>140 【お気遣いありがとうございます、申し訳ありません……いま少し若ければ、先生ともっと時間を共に出来たのですが】
【では、また夜の9時に伝言板スレにて合流としましょう】
【「いやー、こっちとしても先生の赤裸々なホンネを聞けたし、興奮すれども興醒めは無いですよ?」】
【ええ。漸く願望を叶られる時が来たのです。寧ろこのタイミングでお預けとなってしまうのが申し訳ない程で……】
【「だから、次からはどんどん、これまでしてきた事やされてきた事、
我慢してきた事もぜーんぶカメラの前でぶっちゃけてもらいますんで、楽しみにしてて下さい」】
【ええ、まさにその通り。これからの展開をどうぞ、お楽しみに】
【では、申し訳ありませんが、今夜はお先に上がらせていただきます。】
【「おやすみなさい、先生も無理しちゃ、美貌とお肌に毒ですよ?」】
【……スズキ君、君はまだ私とお話があるのですからね?】
【では、おやすみなさいませ。今夜もありがとうございました。マイドドウモ、オオキニ】
【場をお返しします、ありがとうございました】
>>141 【無理をされて次の機会に支障が出ては困る。謝罪は不要だ。それに、今日も充分に楽しませて貰った】
【うむ、変更等あれば私も一報入れるが、なければそのまま予定通りに】
【そ、そうか…それならば良かったが……】
【ま、まぁ…焦らされるのも……悪くはない。き、期待しているぞ………】
【私の期待をせいぜい裏切らないように務めてくれ】
【ああ、無理のないよう休め】
【―――余計なお世話だ。……その口の減らないイレブンの調整も、序でに行っておけ】
【おやすみ、こちらこそ礼を言う】
【ここを返すぞ。感謝する】
【我が妻 八津紫 ◆8NvglYL.wDok とのロールに場所を借りるぞ】
【桐生佐馬斗 ◆rz.e5xVoCkとスレを借りる】
き、桐生、あ、あ…逢いたかった…!
(どもりながらも言い切ると、両手を伸ばしかけて躊躇って)
>>21 はっはっ。
まあ、凡人には到底不可能なことを軽々とやってのける!
そこに痺れろ、憧れろっ!
……おっと。
(ぐっと拳を握りしめて意味不明なことを口走る)
(流石に少し酔っているかな、と思ったようでグラスを置いてパンを齧る)
まあ、そうはいっても別にそう意識して変えることはないがな。
素直な言葉ならベッドで何時でも聞けるし、お前のツンがなくなったらそれはそれで淋しいしな。
……ほう、なかなかイケるな。さすがは対魔忍だ。
ワインの味も中々だろう?
ああもちろん、お前の料理が最高だがな。
(次々と紫のグラスにワインを注いでやり、食事をするうちに…)
ふう……ごちそうさまだ。紫。
美味かったぞ!
(シチューもパンもチーズも綺麗に平らげ、満足そうに口元を拭いながら言った)
>>144 【おっと、リロードしてから投下すれば良かったな】
【ああ、俺も逢いたかったぞ】
【……何か溜めこんでいるのか? ならばロールの方でパァッと解放しても良いぞ?】
【そういう伏線を張っているしな】
>>146 【先にこっちに返す!】
【う、う、うるさいっ!よっ、余計な気を回すな!】
【…ま、まぁ、その、気遣いは貰っておく】
【ロールの方も、す、好きにさせてもらうからな…】
【今日も、よろしくな…桐生】
>>145 ……痺れる、憧れる…か…
(調子にのって冗談で言ったのだろうが、真面目に考え込むように繰り返し)
…お前が凡人とあらゆる意味でかけ離れているのは、今更だがな。
(思考を止めると、ふっと苦笑気味に笑ってツッコミを入れて)
き、桐生っ!!
お前はどうしていつもそうっ…いや、それがお前らしいといえばそうなんだが…っ
ツンだのべ、ベッドだの……勝手な事を…っ
(桐生の言葉に目くじらを立てると紅くなった瞳で睨みつけ、シチューをすくいつつぶつぶつとぼやく)
…ん、んく……っ
……はぁ……あ、当たり前だ…ん、味……味、か……
慣れれば…そうだな、もう少し…上手く飲めるように、なる気がする…
(華やかな香りを纏う赤ワインのグラスを次々に空けて、頬をぽぉっと紅くし)
(どこか焦点のうわついた瞳で空にしたグラスを見つめ、素直にこっくりと頷く)
…あぁ…美味しかったか…そうか、良かった…
……ん、私も…ご馳走様、だ…
(桐生より少し遅れてシチューを平らげ、満足した様子の桐生に眼を細めて微笑み)
……は…ふ、ぅ……んぅ、桐生……
(アルコールを纏った息をゆっくり宙につくと、眠たげに細めた瞳でじぃっと桐生の方を見つめる)
>>148 はははっ。
それだけお前の全てが気に入っているということだ。
ツンな時も、デレている時もな。
ヤンだと困るかも知れんが……いやそれも一興かな?
(首を傾げてまた紫には縁のない単語を並べてブツクサ呟き考え込む)
そうかそうか。
まあ、毎晩というわけではないが、たまにはこうして夫婦で杯を酌み交わせるようになったな。
良い事だ。
(うむうむと何度もうなずき、紫の視線に気づいて)
ふふ、どうした、紫?
(からかうような笑みを浮かべながらゆっくり立ち上がり、シャツをするりと脱ぎ捨て)
(引き締まった上体を晒し、視線は紫に向けながらゆっくりリビングに歩いて行って)
(ソファにどさりと身体を預けた)
何か言いたいことでもありそうだな……。
美味い料理のご褒美でも、可愛くおねだりするつもりか?
150
>>149 …気に入ってもらえている、のはなんというか…悪い事ではないんだろうが…
な、なんだその、ツン、とか…デレ、とか……や、ヤン?
(聞き覚えの無い単語の羅列に、俗めいた気配は感じながらも首を傾げて)
…ん、そうだな……
たまにはこういうのも、良いかもしれないな…
酒を、きちんと飲んだ事はなかったが、割りと悪い気分ではなくて…
むしろ、あたたかくてふわっとして、心地いい、な…
(頬を薔薇色に紅く染めながら、いつもよりずっと穏やかな表情で笑みをみせ)
……ん、んぅ…
あ、あ……桐生………っ
(少し言い難そうに口ごもっていると、目の前でシャツを脱ぎだし上半身を晒す姿に驚きながらも)
(その姿を視線でしっかりと追って、熱く視線を絡ませあう)
……ん、ぅ、うぅー……
(椅子の上で指先をもじつかせ手元と桐生を交互に見やり暫く唸ってから)
……桐生っ…
(立ち上がるとソファに座る桐生の腰に飛び込むように抱きついて)
意地悪言うな、ばかぁ…
………………ん、むぅー…。
(ぼそりと恨みがましく呟くと、ぎゅっと強く抱きつき、腹部に顔を押し付けぐりぐりと擦りつける)
>>151 ああ、そういうのは良い酒だな。
ふふ……どうした?
(ソファに浅く腰かけて両手を背もたれに乗せ、両脚をだらしなく広げた格好で)
(もじもじする紫を見詰め)
おっとっ。
(抱き付いてきて、自分のうっすら割れた腹筋に顔を擦りつけてくる紫に少し驚くが)
(すぐに目を細め、愛しそうに優しく髪を何度も撫でてやる)
……ああ、まったく。本当にお前は可愛いな?
この桐生佐馬斗様ともあろう男が、ニヤケ笑いが止まらんほどにな。
よしよし、よーしよし。
(言葉通り、愛しさに頬を緩ませながら髪をワシワシ撫でつけたり)
(顎の下や頬に指を軽く擦らせて)
まあ、今夜はお前が俺のために一生懸命料理をしてくれたのだし。
あまり意地悪をしても可哀そうだしな……お前が何をして欲しいのか、俺から
当てて見せよう?
そうだなぁ……
(自分の顎に手をあてわざとらしく考えながら、片脚のつま先をゆっくり紫の脚の間に差し込み)
(靴下のつま先でクニュッと、下着越しの秘所を押し上げた)
……ふむ……もしかし、ある場所を俺に可愛がって欲しい…… どうだ、近いかな?
(スカートの内側で足先を蠢かし、ズリュ、ズリュ、と秘所を擦りながら尋ねた)
>>152 ん、んぅっー…桐生、桐生……っ
(可愛いという言葉に耳までも赤く染めながら、羞恥を誤魔化すように顔をこすり付けて)
(髪や頬、顎へと手指がそわされなでられると心地よさそうに眼を細め)
(ごろごろと猫が喉を鳴らして甘えるように抱きついたまま何度も擦り寄って)
…んむぅ……
……うー…そうだぞ、意地悪はよくないんだからな…
…その、たまになら、良いが……
(やがて満足げに顔をあげると、むっと頬を膨らませて言うも、すぐにはにかみながら小さく呟き)
当ててみせる……?
…にゃっ…!?
(ぽやん、とした頭で一瞬思考が追いつかなかったものの、爪先がスカートの中に潜り込み)
(下着ごしに柔らかな膨らみを押し上げると間抜けた猫のような驚き声をあげて)
…はぅっ…♥んっ、んんっ…♥あ、ぁっ…♥
ず、ずる、いぃ…こ、こんな、しながら、聞く、なん、てぇ……っあ、あっ…♥
(桐生に抱きついていた上半身を起こし、床に膝をついた状態でぴくぴく恥ずかしそうに震え)
で、でもぉ…す、好き…大好き…桐生、大好き…っ♥
ご褒美…ちょうだ、い…エッチな、ご褒美で、いっぱい、か、可愛がって……
(瞳をじわりと潤ませると切なげに吐息をつき、上目に見上げながら愛情を告げると共にねだって)
>>153 お、おぉー……こいつはすごい。
すでに、トロトロのグチョグチョに煮え立っているようだなぁ、紫のオ・マ・ン・コは……?
俺の指がスケベなジュースに蕩かされそうだぞ?
(スカートに隠されて見えない足先の感触に集中するように目を細め)
(下着も靴下の濡らし指先に感じる粘液と柔肉の状況をわざわざ口に出して解説する)
よーしそうだな、ご褒美に紫のこのスケベマンコ汁をたぁっぷり吸いだして味わってやろう?
(ガバっと身を乗り出し間近で見詰めながら宣言する)
(と、そのまま紫の頬を両手で挟んで)
その前にこっちも味わっておくかな?
ん……ちゅぅ……じゅ、じゅずずずっじゅるるっじゅずずぞぞっ
ちゅっじゅちゅうう!!
(動かせなくした紫に口付け)
(すぐさま飢えたように舌をねじ込み、紫の口の中全体を激しくしゃぶり舌で抉り)
(溢れだす唾液を強く吸いこんで喉を鳴らした)
ふうっ…… 肉とお前のエロい唾の味のお陰で俺も盛ってきたな!
(ズボンがはち切れそうなほど股間を膨らませ立ち上がると軽々と紫を抱きあげ)
(勢いよくソファに放り投げるや強姦のような荒々しさで両脚を掴んで左右に押し広げ股間に貪りつく)
べちゃっ……べちゃべちゃっ!じゅるっうっjちゅちゅるっ べちゃっ!
(濡れた下着がよじれて横にずれていくほどの激しさで、伸ばした舌を秘所に擦りつけ)
(溢れだす汁を何度も何度も飲み込んで行った)
【桐生、今日はここまでにしてもらって構わないか?】
【眠気がくるのが、思ったより早い…】
【おっと、いや、こちらももう時間だったな】
【何だかこのまま普通に進めてしまいそうな勢いだった…】
【ではここで凍結だな。続きは土曜日の22時で大丈夫だったか?】
【ん、む…そうだな、お前の時間もそろそろだな】
【其方も聞いておけば良かった…】
【あぁ、凍結で頼む】
【土曜日の22時だな…むぅ、おそらく大丈夫だ】
【ではその時間にまたな、おやすみ、桐生】
【今日も…ありがとう、う、嬉しかったぞ、あ、愛してるっ】
【スレを返す!】
【いつものことだと思っていたのだがやはり言っておいた方が良かったな】
【では、土曜日にまた逢おう】
【俺も愛しているぞ。 おやすみだ、紫】
そろそろ
【神猫、じゃない、黒猫と借りるぞ】
>>160 【おまたせ、先輩。さてつづきをしましょうか?】
【今日もよろしくお願いするわね】
>>161 【今日もよろしくな、黒猫】
【いきなり続きを貼ってもいいだろうか?】
【今日の大体のリミットを教えてほしいのと、一つだけ頼みごとがあるんだがいいか?】
【ええ、よろしく先輩】
【どうぞ、あなたのその呪言<スペル>を張り付けて頂戴】
【リミットの予定は3時〜4時の予定ね、眠気次第だからなんとも言えないけれど】
【先輩のほうは……先週のことを鑑みるに2時から3時と言ったところでしょう?】
【頼み事?この私に人間の雄如きが頼み事?……そ、そうね、構わないわ、どうぞ?】
>>163 【リミットは了解した】
【今日は最後までするつもりでいるが、眠気があったらだが、リミットより先に切り上げるのは何の問題もないからな】
【そういう時はお互い様だからということは、頭に入れておいてくれ】
【あとは終わったあとにだな、少しお前と話したいというかお礼を言いたい】
【まぁ、それはあとで伝言板で言っても済む話かもしれない】
【話せなかったら伝言版にお礼は残しておくつもりだ。見ておいてくれ】
【願いごとなんだが、前にロール上で難色を示されたから迷ったんだが…】
【お前を名前で呼ばせてもらってもいいだろうか?】
【かわいくなってるお前は人間そのものだと思うんだよな】
【俺はそんなお前に夢中になっている。それで呼んでみたいと思っているんだが、どうだろうか?】
【返事を聞いた次で続きは貼らせてもらうな】
>>164 【承知したわ、いまのところ大丈夫だし問題ないから気にしないで頂戴】
【それは勿論なのだろうけど、あなたは私に言わずに無茶をやらかすから困るわ】
【そう。そうね、時間次第だろうけど終わった後のことも期待していることするわね】
【名前ね、名前……かりそめのものだけけれど、先輩が呼びたいというのなら……仕方がないわね】
【いいわ、好きなだけ呼びなさいな、そのくらいの我が儘なら受け止めてあげるわ】
>>165 【無茶をしてるならそれはお前のせいだからな。こんなこと言ったら困るか?】
【名前の件についても礼を言っておく】
【そういうわけで貼らせてもらうぞ。今日もよろしくな。黒猫】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304705230/604 こうやってな、いつもは見れなかったお前のことを見てるとな。
すごく女の子でたまらなくなってエロくなってしまってる。
今のお前、なんでこんなに素直でHでかわいいんだ?
どういう風に嫌か、何が駄目か、どんな所が意地悪か、言ってくれない限りはわからないぞ?
良さそうにしてるように見える現状では し て ほ し い ようにしか見えないと思うんだが。
もっとしてくれと 誘 っ て る ように見えるんだが。
ほ ん と に H だぞ。
(手のひらや指先を動かし柔らかく可愛らしく可憐な感じにふれていくと)
(しすぎたらいけないとも思いつつに、驚くぐらい可愛らしい反応が返ってきて)
(そんな甘い反応に手つきは甘美な気持ちを抑えられないように欲のままを表すように動き)
でも、俺は、お前の――そんなかわいいとこも好きなんだけどな。
(指先を器用に使い、くすぐるように、まるで苛めているように触ってみたりしているかと思えば――)
(じっくり――舐めるように可愛がるように触ってみたりしていく)
もう、かわいすぎるな……こういうことしてる俺の方がおかしくなりそうだ……
(さわってることで胸を感じてくれている可愛らしい反応と柔らかさ、それとは対照的に硬くなってる乳首のHな感じ…)
(普段からは全く想像できないような可愛らしくてHな感じにだんだんやられてしまい)
(思わず、さっきは戻せたのに、今後は無理と言っているように、そんな表情を浮かべてしまったまま……)
も、もう、い、いいに、決まっててッ…あぁッ…!
この感じ…なんて言ったらいいんだろうかッ…
痛がってるお前のこと心配なんだが…
ダメだッ…!ただでさえいいのに、お前を見てるとお前とすごいことができててッ…!
俺がお前を感じて良くなってるように、お前もに俺を感じて良くなってくれてると思うとッ…!
当たり前のことなんだけど、こんな、可愛いお前を見てるとッ…!なんかッ…!もうッ……!!
(自分も横が痛いからもっと痛いんだろうと痛がっている様子を心配するも)
(そんな気持ちとは裏腹にペニスは感じれば感じるほど動くたびに気持ちよくてしょうがなくて)
(きついようなこの感じ――これが女の子の初めてをなのかと思うとそれで余計に昂ぶってしまい)
(それで、もっと気持ちよくなりたいと言っているかのようにビクンビクンと動いていってしまう)
(ペニスを中で卑猥に動ごかす度に、もう…気持ちよくてしょうがなくて)
(体も表情も声も連動して、その気持ち良さをありえないぐらい体現してしまう……)
う、ッ、うごかれたらッ……!
気持ちいいだろッ…よすぎてッ…抑えてたのに、もう抑えられなくなるだろッ…!
だから、動かれるとッ…ヤ、ヤバイからッ…!あぁッ……!!
(でも、できるだけ痛くはしないように、やさしくしようと激しくしないように思ってはいるが)
(ペニスに伝わってくる、くるんできたような感じにおかしくなりそうで……)
(自分が卑猥に動かしている感じだけでも気持ちいいのに)
(くるんだり緩んだりする、その感じは予測ができなくて)
(それが好きな女の子の感じをダイレクトに一番敏感な場所に余計に伝えてきて気持ちよく)
(雰囲気も体も声もペニスもより熱くなってしまったようになってしまって……)
>>166 だだ、黙りなさいっ……莫迦、それ以上言うと赦さないわよ。
そんなこと、知らないわよ、んっ、ああ…あなたのせいなのよ…ぜんぶ。
ふ、んっ…ぁ、は…どんな風にって…そんなこと言われても困るわ…ふぅ、あ
んっ、はぁ、はぁ…そ、そうよっ、してほしいからこんな風に、意地悪だって言っているんじゃない…
(掌で乳房を揉みしだかれると息が溢れ出して心地良さが広がって)
ふん、ぁあ…先輩…ふぅ、はぁ……
(目を伏せて、感じ入りながら先輩の掌の暖かさを感じ取り)
(意地悪な言葉で責められると涙混じりの吐息を漏らしながら)
――そ、そんな風に言わないで、恥ずかしいわっ…先輩……
(恥じらうように両手で顔を隠すようにしながら先輩の顔を見上げて)
んんっ、痛っ…ぁ、イっ…ぁうっ……!
(押し開かれる感覚に身体を捩りながら、目尻に涙を湛えて震える)
そ、う…気持ちいいのね、なら良かった、じゃない…ぅ、んんっあ…くくっ…
当然よ、ね…私を、抱いているんですもの、…くっ、ぅ……至上の心地良さでしょう…
(痛みに喘ぎながら、余裕そうな演技を崩さず、それでも中が捩れるたびに苦痛に呻いてしまい)
あ、あまり可愛い可愛いって、連呼しないで頂戴、ぅんっ…あくっ、あ…変な気分になってしまうでしょう…
(気持ち良さそうな先輩の両頬にそっと触れて、顔を寄せさせるとキスを交わして、そのまま両手を首に回す)
キスも、忘れない、で…こうして近くにいてくれないと、身が切れそうな、の…んんっ…
(抱きついて、キスをちゅっ、ちゅっと何度も顔の角度を変えて繰り返す)
んっ、あっ…うぅっ、知らない、わっ…私のなかが勝手に、蠢動、してるだけ、あうぅっ……!
(ぐりっと内部を擦り上げられると思わず啜り啼いて、ぎゅっと抱きつく)
はぁ、ふぁ、せんぱっ……あっ、あっ…あなたは、雄だから抑えなんて、きかない、でしょうっ…んっ、あっ
(ぬかるんだ場所がきゅっと締め付けて、奉仕するように嘗め回していく)
あっ、あっうっ!……ちょ、っと、へんな感覚が……っ、あぅ……あぅっ…あっ!
(しばらく絡み合っていると青ざめた裸身が赤みを帯びだして、薄桃色に染まっていく)
(甘いトーンが混じり始めて、突かれるたびに啼く声が上擦りだして、肌にじんわりと汗ばんで)
【ごめんなさい、エンジンが入るのが遅くて思いの外時間がかかってしまったわ】
【あら、自分の強行を私のせいにするなんて、なんて恥知らずなのかしら、先輩】
【遅れたけれどよろしくね】
>>167 気持ちぃぃ、気持ちいいッ…!
思ってた以上ッ…こんなのッ、初めてだッ…!
思った以上に初めてって、初めてなら当たり前なのになッ…
な、何言ってるんだッ、俺ッ…よくてッ…わからなくなってきてッ…あぅッ…!あぁッ…あッ…!!
(ダイレクトにリアルに興奮して敏感になりまくってしまっているペニスに伝わってくる)
(好きな女の子のHな感じは理性に靄がかかってしまうぐらいに気持ちよくって……)
んんっ……。はっはぁ…。
俺にできることなら、なんでもお前にしてあげたいじゃなく――
――俺もお前とキスしたいんだからなッ。
初めてだから余裕ないがそう思ってるんだからなッ…んっんんっ……。
(繋がる気持ちよさを感じながらも、できるだけ理想のことができるようにと)
(気をつけるように優しく甘いキスをしていき)
勝手にッてっつってもッ…動いてるッ……!この感じでわかるに決まってるだろッ……!
もうッ…すごく…動かれるッ…!お前のことがHだと思ってしまうだろッ…!
そう思うとッ…!な、なんかッ……!俺はさっきから変になってるんだからなッ…!
お前を痛くしたくないから、我慢してるんだがッ…!
この感じッ…!たまんないッ…!そろそろヤバッ…!
あッあぅっ…ああッ……!!!
(くるまれたペニスは濡れた感じもあるからか、舐められたような感じにも陥ってしまい)
(初めてだからか、そのHな感じにペニスそのものが興奮の中にとろけそうな気分になってしまうと)
(もっと感じたくなった欲望のまま、よくわからなくなったように腰もペニスもお動いてしまうと)
(欲しいと思う気持ちを我慢できなくて、優しくしながらも突き上げるように奥に達そうとしてしまって)
(女の子の初めて証を先端に感じ腰をゆるく小刻みに動かしノックしていると我慢ができなくなり…)
(思わず欲しがるように突き上げたしまうと…それを気持ち良さそうにヒクつかせながら破ってしまって…)
【久しぶりだからな、しょうがない、という、俺もそういうわけで時間がかかってしまった】
【お前がかわいすぎるんだ。それくらいは大目に見てくれないとどうしたらいいかわからないぞ】
【それじゃ、よろしくな】
【ごめんなさい、ちょっといいかしら】
【そのね、どうにも難しいのよ……可能ならばでの話でいいのだけど】
>>169 【大丈夫なんだが、返しにくかったりしたか?】
>>170 【い、いえね……やっぱりその、心境的には男の人にリードしてもらいたいの】
【完全に余裕を無くしてると会話も侭為らないし……】
【その…すこし怖いわ、というのが正直な話なの】
【ロールで上手く伝えようと思ったのだけれど、私はそこまで上手ではないから】
>>171 【なるほど、なるほど、了解した。言ってくれて助かったぞ】
【申し訳なかったな。書き直した方がいいなら書き直すが、待ってもらっててもいいか?】
>>172 【ごめんなさいね…なんだか手間をかけさせてしまうことになって……】
【その、よければお願いしてもいいかしら?どうにも、怖がってるロールになってて、駄目だわ……】
【流石の私もへこむわね……】
>>173 【いやいや、お前をへこませるようなことをしたのは俺だぞ?】
【気持ちが入りすぎてしまって申し訳なかった】
【今から作るから少し待ってくれな】
【とは言っても時間も遅くなってきたわけだからな】
【作ってる間にきびしそうだったら一言残して休んでくれ】
>>167 心地良くなってるかどうかは見てればわかるだろ?
んっ…変な気分になってるのは俺もだ……。かわいい…ぞ?
(涙目になって身をよじってる姿なのにとても艶っぽく見えてしまい)
(その姿は昂ぶらせるだけで、少しづつ動きも強くなっていくと気持ちいい感じも高まっていき)
こういうのはお前らしくないような気もするが…これもお前なんだよな。
なんなんだろうな。
俺もだ。キスしたくてしょうがない。
んんっ………。
(キスされると肩を両手の手の平で抱き瞳をみつめると)
(胸がいっぱいになり、堰が壊れてしまったように唇も求めていく)
知らないと言ってても抑えがきかなくなってるのは、瑠璃の方で、だから動いてるんじゃないのか…?
んんっ…!
俺、もう気持ちよくなって…変になってる…
だから、もっと感じたいし、お前にも変になってほしい。だからッ…!
(抱きつかれると、より引き寄せるようにように抱きながら、中の何ともいえない感じを感じると)
(ペニスも腰も強く求めるように欲しがるように動いていってしまって)
お前の全部がほしいッ…!瑠璃ッ…!!
(少しづつ甘くなってきた声はとてもHに聞こえて)
(その声は気持ちいいのが自分だけじゃないと思えると)
(遠慮はいらないと…そう思えば思うほど熱くなった身体は)
(間違いなく熱くなってきて誘っているような身体と貪るように求めていき――)
【短いが時間がかかってしまったが、こんな感じで大丈夫か?】
【…………ごめんなさい、先輩】
【先輩のロールは好き、なんだけれど…その、交合での傾向の嗜好にズレがあるみたい……】
【何回書き直しても上手に出来ない、わ……時間を浪費させてしまってごめんなさい……】
>>176 【お前の時間を浪費させてしまったのは俺なわけでもあるだろ?】
【慣れてないのに声をかけてしまった分、迷惑をかけてしまったな。申し訳なかった】
【でも、別れる前に言わせてくれ。時間を浪費したなんて思ってないからな】
【お前のレスはグッとくるようなレスだったから感謝するし、楽しかったぞ】
【俺としては、お前にいいお相手が見つかることを願っているから】
【気兼ねせず、また別の俺を募集してくれよ】
【こんな所か。スレは次で俺が返しておくぞ。ありがとうな。黒猫。じゃな】
>>177 【ま、待って頂戴!せめてこのロールだけでも完遂させたいの】
【もう少しだけ時間をくれないかしら。このままだと収まりが付かないわ】
【せめてきちんと終わらせたいの、だからなんとしてもレスは返すわ】
【あなたさえ良ければ…待ち合わせで、連絡して頂戴】
【……明日は大丈夫だから一応、伝えておくわね】
【それじゃレスを書くわ】
>>178 【したいなら勝手にしろと言いたい所なんだが、無理はすんなよな】
【楽しかったって言ってるだろ。俺を充分に楽しませてくれたと思ってくれていい】
【今日始めにどこかしらでお礼を言わせてくれとも言ったろ?】
【だからだ、お前は無理をしなくても全然問題ないからな】
【感謝してるのも嘘偽りない100%ない本当のことだしさ】
【ただ、楽しみにしてもらったのに期待に応えられなかった、そういう心残りはあるんだけどな】
【お前の好みをできるだけ聞いて】
【今回と同じくらい少し時間があく間に勉強させてもらって】
【期待に少しでも応えたいとは思うんだが…】
【だけどな、俺がここまでにしようと言わない限りは、お前は終わりたくても終われないだろうし】
【今がそうだが無理して付き合ってしまいだろ。お前は優しいからな…】
【だから、ここまでにしようぜ。楽しかったぜ。ありがとな。感謝を込めて言ったからな?】
【スレは返しておくから、この返事は不要だぞ。じゃな】
【スレを返しておくぞ。感謝しておく】
>>175 見ればっ、て…あなたのこと、見ている余裕が無いから、聞いているのでしょうっ…
はぁ、ふぁっ、あ…はぁ…、そんなこと聞いていないわっ、ぅんっ…
(内部を抉るように内壁を擦りたてられると背筋に不可思議な痺れが走り抜けて)
はっ、ふあっ…うんっっ、せんぱっ……あぅんっ!
(衣類ズレの音が響き、動きが段々と早くなると痺れが強くなりやや背中を反らす)
こんなこと、したことがないんだから、らしく、ない姿に当然、でしょう…っ、あ、ふぁっ…
そんな莫迦なこと、問い掛けないで頂戴、ぁ……んっ…んっ、ふ…先、ぱいっ…んっ…
(唇の動きが攫うような動きに変わると、互いに深くキスを重ね合い)
(薄桃の小さな唇を何度も押しつけるようにしてなんども唇を押しつける)
その、小賢しい口をだ、黙まらせなさい…っ、あぅ、んぁ……はぁ、はぁ…先輩の中で、おおきくなって、るっ…うんっ
(内部で抉る感触がさらに膨らむのを感じると、背筋の震えが増してたまらずぎゅっと抱きついて)
(切なそうに息を切らして喘いでいく)
ぅう、うんっ……!
(より求めるように腰が内壁をぐりっと擦るとついに痺れが電気みたいに走り抜けて息を飲み込むと)
(その一突きの気持ちよさにふるるっと震え上がる)
き、聞こえないわっ、ぜ、全然っ、ふぁんっ、あ…ひぁっ、あ……
(恥ずかしがるように身をよじり、突き込まれるたびに身体が震え上がる)
(内部をきゅっきゅっと締め付けて、蜜で嘗め回すようにしながら身体と内側で抱き締めて)
【か、書いたわ……うぅん、果たしたけれど】
【あとは任せる、から……それじゃまた】
【スレを返すわ、感謝しておくわね】
>>179 【そ、う……。仕方がないわね】
【無念よ、遺憾だわ、悔しいし本意無いわ】
【けれど、あなたがおしまいと断ずるならどうしようもないわね】
【一人遊びではないもの、そこで終わってしまう】
【………呪い、解けていないわよ、先輩はヘタレたのだから約束通り呪い死になるんだから】
【解きたければもう1度私に会って解き方を聞くことね】
【夜魔の女王である私の呪いは恐ろしいわよ?】
【どちらにしても今の私はこれでおしまいかしら…おやすみなさい先輩、また】
【スレを返すわ、何度も悪かったわね】
【スレを借りる】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>138 (睨みつけられても、恐縮しているように見えて全く動じていないかのような面の皮の厚さ)
(ブリタニア人にあるまじき厚顔無恥か、それとも……ヴィレッタの視線に込められた、濡れた眼差しを見透かしているのか)
「どうも、ご配慮感謝です」
(背後でスズキが、言葉ほどには感謝していない声音を発する)
(そこに込められていた感情は、言葉少ないものだったため、今は見抜くことは出来ず)
「いやあ、ブリタニア人にも色んな趣味の人がいるって事ですよ。
年端もいかない女の子を好む方もいれば、イレブンのやんごとなき方々を欲しがる方だっていますし」
「……イレブンの、『男の子』が何より好きな奴だっていますし……ええ、その手の御趣味は飽きるほど見てきましたよ」
「ああそうそう、高貴なご身分にもかかわらず、イレブンの男とのハメ撮りがしたいって人もいたかなあ?」
(嘗め回す視線は、身体の隅々にまで注がれ、火照る身体にさらに熱線を注ぐ)
(そのような視線で見られれば、自らの衣服、普段から教員として着こなしているオレンジ色のボディワンピースが)
(軍人には不適格なほどに女性としての魅力に溢れる肢体をくっきり浮かび上がらせているのを否応なく実感してしまい)
(うっすらと浮かぶ水着のラインは、これまでの学園生活でも、下着のラインを浮かび上がらせていたのを、それを無防備に若い男子生徒らに見せていたのを思い起こさせて)
ええ、これもまた撮影の醍醐味というわけでして。カメラの向こうの方々を思い浮かべながら、どうぞ語りかけてください。
(監督が向けるカメラ、その横で光る赤いランプは、すでに録画が始まっている事を告げている)
(これから始まるのだ、ヴィレッタ自身が望み、計画した、淫謀に満ちた、人知れぬショーが)
(そして語り出される、一年にわたって隠し通されてきた秘密……監督とスズキは、時折つまりながら吐き出される喘ぎ混じりの告白に耳を傾け)
……なるほど、なるほど、一年前の反乱の時に、そのような事が……
「俺はその時トウキョウにはいなかったけど、巻き込まれずに済んでよかったですよ」
にしても、けしからん奴らもいたものですね。まさかヴィレッタ先生をレイプするとは
「全くです。同じイレブンとは思いたくありませんね、恥ずかしい……女性はもっと優しく扱うべきですよ」
そうですね、私も同感です。ここはひとつ、イレブンにもジェントルマンはいるという事を教えて差し上げないと!
「ええ、まさかイレブンにレイプされた後で、またイレブンに激しく犯されて、何度も何度もぶちまけられたいなんて思うはずがありませんし」
(ヴィレッタの告解の後半はあえて無視した、まるで示し合わせたかのような、白々しいくらいにテンポの良い掛け合い)
(スズキの手は肩をもみしだき、後方から耳に囁きかけてくる)
(監督の視線は、ヴィレッタの表情の変化や発情した肉体にも突き刺さり)
ねえ、ヴィレッタ先生もそう思いますよねえ、優しく愛されたいですよねえ……それとも、別にリクエストがおありで?
先生が望む事、心の底から欲する事でしたなら、何でもお受けいたしますよ……スズキ君が。
「俺ですか! まあそれが仕事ですけど……」
「ちなみに先生、その、一年前の事から今日まで、どういうふうに過ごされてきたんですか?
こんな若さと体力と煩悩が有り余ってる連中なら、先生くらいの美人が一声かければ、いくらでも、先生が満足イクまでお相手してくれると思いますけど」
(淫らに崩れた美貌の横から、スズキの声が聞こえてくる)
(彼の手は肩から離れ、ワンピースの上からすっ……と、服の下に押し込められた横乳を撫でて)
【こんばんは、先生。改めてよろしくお願いいたします】
【今夜も、刻限は0時までとなりますが、それまでよろしくお願いいたします】
【「よろしくお願いしまーす」】
>>183 【二人には申し訳ないのだが………実は体調を崩していてな】
【何とかなると思っていたのだが…やはり熱があるようだ。前以て言っておけば良かったが】
【当日変更はしたくなかったが為に、逆に迷惑を掛けてしまった】
【………真に申し訳ないが、今日は凍結してもらえないか?】
>>184 【なんと……それはいけません。承知しました、凍結は問題ありませんよ】
【「俺達は気にしないんで、どうぞ先生、ゆっくり休んで身体を治して下さい。無理しないで、もう落ちてもらっても大丈夫ですから」】
【私どもは、次に来られるのは来週平日になりますね。今のところは、月曜日から開いております。
先生のご都合のよい日時を、後程伝言板に書くなどして連絡をいただければ……】
>>185 【すまない………気遣わせてしまった】
【恐らく月曜日から問題ない。火曜水曜なら午後からでも可能だが…夜の方が恐らくそちらは都合がつくだろう】
【まずは体調を整え、その後改めて連絡させてもらう】
【迷惑を掛けた分、次回ロールで返すよう務めるとしよう】
【では先に落ちさせてもらう】
【スレを返す】
>>186 【かしこまりました、それではひとまず、来週月曜日の夜9時より、待ち合わせスレで落ち合うという形で】
【伝言板も定期的に確認しておきますので、どうぞまずは、ゆっくり休養なさってください】
【「……きちっと休んで、万全の体調になるまで待ってますよ。3人で楽しめるように……」】
【おやすみなさい、ヴィレッタ先生。どうぞお身体がよくなりますように……】
【ありがとうございました、スレをお返しいたします】
【ひなっちセンパイとお借りしますね!】
【今続きを書いてるので、ちょっとだけ待っててくださいね!】
【ユイと借りる!】
>>188 【待ってるのは構わないんだけど、別に続きじゃなくてもいいんだぜ?】
【いや、続き書いてくれてるのはありがたいけど…締めるつもりで書いたから続けるの大変そうだし…】
【あと、眠いなら無理すんなよ。今も疲れてんだろうしな】
【また日を改めるか?お前が楽に会える日とかに振り替えてさ】
>>189 【とと、じゃあ…別のシチュエーションで始めてみますか?】
【ちょっと、今は思いつかないですけど…センパイに何か案があれば!】
【いえ、せっかく会えたんですから、軽めにお話しするだけでも!】
【何日も待った事ですし…ねっ?】
>>190 【いや、俺も思いつかねーなー…】
【今書いてる途中で、もう書き終わりそうなのに!っていうなら落としてくれちゃっていいぜ】
【そんときは俺も全力で返してやっから!】
【もしそうでもないなら、疲れてんだし…軽く雑談ってことにすっか!】
【…まぁ確かに待ち遠しかったし……って…い、言わせんじゃねーよ!】
>>191 【や、ちょっと詰まっちゃったんで、ボツで!】
【じゃあ、ホントーに軽ーくって事で、入りを書いてみますね。】
【あはははっ!センパイノリつっこみですかー?】
センパーイ、野球!野球しませんかー?
(暇を持て余している時、センパイに声を掛けてみた)
>>192 【俺の天才的なレスに音楽馬鹿のお前はついていけなかったわけか…仕方ねーな!】
【おう!んじゃ、俺も軽ーく返してやんよ!】
【つっこみの神だからな。音無が来る前は俺が…つっこみだったのに…】
(頭の後ろに腕を敷き、ソファに仰向けに寝転がっていると高い声が耳をついて)
(面倒くさそうに起き上がると背もたれに腕を垂らし)
ん…。…野球?
ふあぁー…やってもいいけど、お前、野球できんのか?
(欠伸で滲んだ涙を拭い、薄っすらと型のついてしまった寝癖を手櫛で直しながら)
>>193 【なにをー!あたしだって、本調子ならお釣りまでつけて返せるところですよ!】
【要はアホですね!】
ねーぇ、センパーイ!
(ゆさゆさと揺すってセンパイを起こして)
そ、野球です!
できますよ!あたし、ホームランを打つのが小さい頃からの夢だったんですよねー。
だから、野球しましょう!
【とりあえず、こんな感じで!】
【展開は好きでいいですからねっ!】
>>194 【その本調子を見れるのを楽しみに待ってるぜー!】
【転生する前に本調子が来りゃあいいけどな!…って誰がアホだ!】
あぁ、分かった…起きてる…起きて…
(頭をガクガクと揺らされてると、段々と顔色が悪くなってきて)
オラァー!どんだけ寝起きの頭揺らす気だー!
(腕を引っ張って、腕ひしぎ十字固めをきめてユイを落ち着かせると深呼吸で、気持ち悪さを緩和して)
ふー…、ホームラン打つにはそれなりの経験が必要だと思うけどなー…。
ま、お前がやりたいっつーなら付き合ってやるかー…。
(ソファから立ち上がると腕をン橋、け伸びをし、もう一度欠伸をした)
【おう。ちなみに俺は長くなっちまいがちだから、適当に削ってくれ!】
>>195 ふぎゃっ!?いっ、いだいーですぅーっ!ホームランが打てなくなります!
タップタップ!
(バンバンとセンパイの腕を叩いて)
だから、夢だったんですよ。
じゃあ、グラウンド!グラウンド行きましょう!
(センパイの腕を掴んで、今にも走り出さんばかりの勢いで)
【了解ですっ。】
【あ、あとそこまで無理にプロレス技とかかけなくてもいいですからね!】
【優しいセンパイも好きなので…。】
>>196 ホームランなんて高校球児だって滅多に打てるもんじゃないんだぜ?
それがお前に出来るかどうか…まぁ試してみるか。
わーったわーった!
今から行くからそんなに引っ張んなって。
えーと、ボールとグローブと……バットくらいは自分で持ってけよー?
(棚にしまってあったグローブを引っ張り出すと、ボールが入ったカゴを持ち)
(立てかけてあるバットを指で指してから校長室を後にして、グラウンドへと向かう)
【俺はてっきりお前がドMだとばかり……】
【ってのは冗談だが、ノリ的にそっちのが加速するかと思ってさ。悪い悪い】
【お、俺だって!…優しくするシチュエーションになれば優しくなれるんだが…】
>>197 センパイには無理かもしれないですけど、あたしには打てるかもしれないじゃないですか!
もちろんですよ、じゃあ、いきますか!
(バットを手に取って、ぶんぶん振りながら廊下を歩いて)
じゃあ早速、いきますか!
(グラウンドに出ると、早速バッターボックスに立って、バットを構えて)
【ま、まぁ、一応否定はしないでおきますけど…。】
【原作みたいに、って簡単に言っちゃいましたけど、やっぱり難しいですかね。】
【センパイと野球場、なんか色々思う所あるシチュエーションですね!】
>>198 俺がホームラン打てない高校球児みたいだろ!
俺だって本調子の時にはホームランの一本や二本くらい打てるっての!
あぶっ…あぶねー!こんなとこでバット!バット振り回すな!
(グラウンドでグローブをはめ、ボールを片手でお手玉してマウンドに立ち)
一応ど真ん中に投げるつもりだけど、外しても文句言うなよ?
…っつーか、俺に飛んできそうで怖いんだが。……バットが!
ま、いっちょやってみるか。打ってみろ、ユイー!
(ワインドアップのモーションから出来る限りゆっくりストライクゾーンへ球を放り)
【…ドMなのか。悪いことじゃないと思うけど…行き過ぎないようにしろよ!】
【どうだかな…。俺とお前っていつも騒いでたし…、やってるつもりなんだぜ?最後はさ…ああいう風になったけど】
【お前の望む俺でいたいとは思ってるんだ。何かありゃ言ってくれ】
【…成仏させるのだけはやめておけ!】
>>199 打てるんですか?
(本当に打てないと思っているかの如く言う)
素振りですよ、素振り!
だいじょーぶですよー、時間はいっぱいありますから!
あぁー…その手がありましたか!
(意味深なことを言ってもう一度素振りをした)
ボールをよく見て…打つべし!でいっ!
(放られたボールをスイングして…普通にキャッチボールをしているかのようなボールがセンパイに戻っていった)
【わかってますよ!】
【まぁ、あまり悩まないで、ありのままの愛情を向けてくれれば、それで!】
【あたしは…夕方の野球場みたいな、ロマンチックみたいなのも好きですけどねっ。】
>>200 俺だって真面目に野球やってたんだぞ!当たり前だろうが!
…ったく、お前から見た俺はどう映ってんだよ…。
時間はあるかもしんねーけど、SSSでやることがあるからな。
普通に動けんのは授業がなくて、何の作戦もないときだろ。
今日だっていつまで出来るかわかんないんだぜ?
(何事もなかったかのようにボールをキャッチすると、グローブに収まったボールを再び手に取り)
どの手だよ!そんな手を使われた俺の末路を考えろよ!
それに球もこの球威じゃフェンスの向こうまでってのはまだまだまだまだ…。
(溜息をついて、グローブにボールを収め直すとグランドにグローブを置いてユイまで歩み寄って)
ほら、フォームくらいなら教えてやるからちゃんと憶えろよ?
(後ろに回りこみ、ユイの手の上からバットを握り)
こう構えて…、振る前に脚を上げるんだよ。で、打つ時はその体重を球にぶつけるように…
(ユイの身体ごとバットを振るフォームを何度も確認するように繰り返し)
…分かったか?…まあ、それでも打てるかわかんねーけど…。
【愛情っつっても、正直どこまで愛情を向ければいいか探り探りでもある…!】
【…お前って思ったより女の子だな。そういうとこはやっぱ可愛いと思う…ぞ…って言わせんな!】
>>201 じゃあ、今度ユイに見せてくださいね!
(からかいとか、馬鹿にした意味じゃなくて、純粋な気持ちから)
時間は作るものですよ、センパイ!
ん、まぁでも、できなくなるまではやりましょうよっ。
まだまだですよっ、さぁ次!…ってあれ?
(投げてくれるのを待っていたら、センパイが近付いてきて)
あ…。
(ちょっとだけ、バットの上で重なった手を見つめてしまって)
こ、こう、ですか…?
(言われたとおりに振っている…つもりで)
と、とにかく、やってみますからっ…せいっ!
(素振りをしてみると、ちょっとぎこちない感じ)
【ちゃんと流れにしてもらえれば、ぺたぺたくっ付いてもいですよっ。】
【…センパイは今まであたしをなんだと思ってたんだー!】
【っていうところで、時間になっちゃいましたね…。】
>>202 【そんじゃ、今日はここまでだな】
【てっきり騒ぎたいだけだと思ってたけど、そうでもなかった!】
【まぁ、俺もちゃんとした順序は踏んでいきたいとは思っちゃいるけど…】
【とにかく今日はありがとな。楽しかったぜ】
【次はー…火曜日とかどうだ?またちょっと空いちまうけどさ】
>>203 【はい、ここまでで!】
【そんな事ないですよー!ちゃんと書いてあった…と、思うんですけど…。】
【まぁ、あまり深く考えすぎない程度に、頭に置いといてもらえれば!】
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【あたしもちょっと不定期になっちゃったので、多分大丈夫だと思うんですけど…また連絡しますね!】
【出来れば今日みたいに遅くならない内に!】
>>204 【俺があの募集で読み取れたのは…お前がSSS団の日常を過ごしたいってこと】
【そういうことなら強力してやんよ!と、思ってるぜ!】
【分かった。何かあったらすぐに言えよ〜?】
【今日だって待ってないんだって!前回会ったのは0時過ぎだぜ?】
【その時間より遅れたら遅刻だったけど、あの時間に連絡くれたんなら早いくらいだ】
【ま、そんなに気張らずに楽しんでくれりゃと思ってるからな】
【それじゃ、先に寝ちまうぜ?】
【おやすみ、ユイ。付き合ってくれてサンキュ!また今度!】
【俺からはスレを返す!】
>>205 【うーん…伝えるって難しいですね。】
【うん…ありがとう、ございますっ…。】
【あははっ…センパイ優しいですねっ…。】
【そう言ってもらえて、とっても嬉しいですよっ!】
【はいっ、おやすみなさい、センパイ!】
【また次に、よろしくお願いしますね!】
【センパイとお借りしました!ありがとーございました!】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
>>40 えっちな音……どんどん大きくなってるって。
凄くこんな事してるのが気持ち良いって事か。
やっぱりお客さんは変態な女子高生なんだろうな。
ピザの配達してて、こんなエロマンガみたいな事普通ありえない。
話も聞いた事ない……
(舐めている間に溢れに溢れる愛液が、太腿の内側に幾つも幾つも筋になって零れて伝う)
(ヒクヒクしているピンクの肉の花弁が舌に絡みつき)
(その奥の花弁から濃い愛液が溢れ出てくるのを、舌で受け止めて)
(舐めている間にも春香の喘ぎはこらえきれない程大きくなり、とうとう舌で達してしまった)
イッちゃったのか…
さすが露出好きの変態女子高生だな。
こうやって広げてみてみると、遊んでなんか思えない程綺麗な穴二つで。
どっちも凄くいやらしく動いてる。
さぁ、そろそろ、今度は俺も気持ちよくしてもらいたいもんだな。
(配達の大学生は四つんばいのままの春香の谷間を両手で大きく掻き分けながらその中身をじろじろと見つめ)
(そのいやらしい形や色、そしてぬれる乱れ方を指摘しながら、春香を言葉で辱め)
(ズボンを下ろすと大きく裕人よりも大きな肉棒を解き放ち)
(春香の顔にそれを突き出しながら、裸エプロンのお嬢様に肉棒奉仕を求め)
ドア開けっ放しだけど、逆にそのほうが興奮するだろうから。
それでもいいよな?
【スレを借りるぞ、春香、今夜も楽しもう】
>>208 (エロ漫画、と言われてはっとなる)
(改めて指摘されると、なんだか自分がそういった漫画の登場人物になったような気がして)
はぁ……、はぁ……
(青年の舌で達してしまい、息遣いを荒くしながら口元に薄っすらと笑みを浮かべる)
変態さんじゃ、ありません……
ん! やぁ、ひろげちゃ、だめです。
(陰裂もお尻も広げられ、恥ずかしい二つの穴をじっくりと視姦される)
(視線が突き刺さり、それを感じ取ってまた愛液がじわりと垂れた)
(すると、青年は何かを求めるように春香を促し)
(背後でなにかごそごそ音がしたか思うと声をかけられる)
あ……
(振り返ると、彼は陰茎を露出させ、それを見せ付けるように立っていた)
(それは青年の興奮を物語るように、荒々しく勃起しており)
は、はいです、ごほうし、しますね?
(四つんばいのまま向きをかえ、のろのろと這いよると、跪きながら彼の陰茎に手を添えた)
ん……、ちゅぷ……、ぺろ……
(竿に指を絡めながら先端を舐める)
(青年の背後には、開かれたドア)
(誰かに聞かれるかも、と思うとお腹の奥が痙攣するような興奮が)
ん……、ちゅ……、んふぅ……
(竿を扱きながら、尿道口を舌先で優しく刺激する)
(一日の労働の結果なのか、汗や、僅かに、ひょっとすると尿の味がする)
【はい、よろしくお願いしますね、裕人さん♪】
>>209 いい子だな、本当に淫乱なんだってよく分かった。
いつもこんな事してるのか?
うちの店でこんな思いしたって浮いた話は聞いた事無いけど…
う……すげぇ上手だ……
相当慣れてる、みたいだな……
(大学生の方も自分で言った「エロマンガ」の人物になったような気分になって)
(裸エプロンの極上美少女に肉棒を突き出し、そして従順に奉仕を始められるとその気分は加速する)
(どことなく現実離れしたような雰囲気が玄関を漂っている)
(大学生の男も、いつしか戸惑っていた気持ちから、美少女を求める雄の気分に変わってしまっていた)
(自分では気づいていないのだが、それも春香の持つ淫らな素質に当てられた結果なのかもしれない)
(顔だちのおっとりさに合わない巧みな奉仕も、性経験は乏しい若者にとって未体験の境地で)
(春香の頭を思わず掴んでしまいながらも、腰をガクガク振るわせ、あっという間に達しそうになる)
こんなに可愛くて凄いスタイルなのに……
なんでこんないやらしい変態みたいなことを。
俺は嬉しいけど……
気持ち良い……お客さんの口の中に出してしまうのか……
出る……出る!出る!
(勃起は張り詰め今にも内側から張り裂けそうな程になっていて)
(亀頭の先、割れた口からは、濃厚で若い精液がこみ上げ、春香の舌に触れる)
(尿道からは小水の残り香が、春香の口内に雄らしいむせる匂いが弾け)
(頭を抱えながら腰を動かし、肉棒で口内を犯しながら唾液が纏わり付く気持ちよさを存分に感じながら)
(腰をびくっと震わせると、熱い灼熱の粘液を吐き出し)
(春香の口を満タンにして生臭い味で充満させた)
【途中どっかで俺が帰ってきて、でも、止めずにとことんやりまくらせるような】
【そんな展開にしていくからな】
>>210 はむ……、ちゅ……、い、いつもなんて、してません。
こんなこと……、今日が初めてです。
(少なくとも、宅配員を相手にするのは初めてなので、嘘は言っていない)
(裕人が戻ってくるかも、ということは常に頭の片隅にあったが、まだまだやめることはできない)
えへへ、ありがとうございます。
もっと、気持ちよくなってくださいね。
(技巧を褒められ、嬉しそうにお礼を言いながらなお熱心に奉仕する)
(陰茎をしゃぶる顔立ちは、春香のことを知らなくてもお嬢様と印象付けるような)
(清楚で愛らしく、そして美しいもの)
(そのいかにもお嬢様といった美少女が、初対面の男の陰茎を嬉しそうにしゃぶっている)
ん……、ふう……、あむ……
(竿を優しく扱きながら、陰茎の先端を咥え、軽く頭を前後に動かす)
(艶やかな唇が陰茎を扱き、それが指の動きと合わさって青年を昂ぶらせた)
(その興奮を示すように、尿道口からは先走りの汁が滲み)
(舌先に触れるそれを、味わうように飲み込む春香)
んん! ん! ん! んん!
(すると、青年が突然春香の頭を抱え、戸惑うまもなく腰を振り始め)
(咄嗟のことで息苦しくなったが、すぐに調子を合わせ)
ん、ん! んふぅ! ん! んぷふぅ!
(口の中を出入りする陰茎に舌を絡め、しゃぶる)
んふぅ! んぉふ! ふぷ!
(感極まった様子で、精液を解き放った)
(裕人のものとはまた違う味の白濁した粘液が口いっぱいに広がる)
ん……、んくぅ……、んく……
(こく、こく、と、喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいく春香)
(単に飲み込むだけではなく、舌や唇を使って竿の中に残っているものも吸い出していく)
【はい、裕人さんに見られながら、えっちしちゃうんですね】
【もうしわけないのに、どきどきが止まらないです】
>>211 ああ……吸い付かれてる……
溜まってるのまで全部吸い出されてるのが分かる……
なんていやらしい口使いなんだ。
フェラチオさせんのって気持ち良いんだな。
最高にいいや、これ……
(春香の口に若い欲望の煮えたぎった証が次々に流れ込んでいく)
(それは若い性欲の滾りであり、そして春香のような類稀な美少女を貪りたいという原始的な欲望の証)
(この大量の精液は、それだけ春香を味わいたいという男の気持ちの大きさを表し)
(男は腰をがくんがくんと震わせ、一滴残らず吐き出そうと欲望を発散するのだ)
(しかし、春香の熟練した舌使いが肉棒を蕩けさせるような気分にさせられると、腰が勝手に砕けそうになって)
(そのまま玄関にへたりこむと、肉棒をむき出しにしたまま一度大きく息をつく)
初めてこんな露出っぽい誘惑したにしても。
えっちは相当慣れてるみたいだな……
ふぅ……俺も……
一つ相手させてくれよ、お客さんのような可愛い女の子。
俺だって食いたいなぁ……
(それでも力の入らない身体に活を入れるように力を入れると)
(跪いて精液を飲み込みながら見上げる春香をそのまま床に押し倒し)
(まだ勃起したままの肉棒を震わせ)
(そしてずぶりとぬれたままの肉穴に欲望を突き刺してそのままのしかかりながら)
(荒々しく最初から若い欲望のままに腰を使い始める)
う、うあぁ……これ、うそだろ……
なんでこんなに凄い穴なんだよ、こんなの知らないぞ?
(驚愕に目を見開きながら、ガクガクと腰を揺さぶる男)
(性経験が全く無いと言うわけでもないがそこまで多くない彼は、春香の1億人に一人レベルの極上名器に戸惑いながら貪って)
【じろじろとは見ない感じかな】
【しているのを見たらそのままきびすを返して、外で終わるのを待っているって感じか】
>>212 ん……、ん……
(青年が本当に気持ちよさそうに射精の余韻に浸っているものだから)
(つい嬉しくなって目元が笑う)
(舌を優しく絡めてまとわりつく粘液を綺麗に清め)
んは……、はぁ……、はぁ……
(青年が腰を引き、へたりこむように座り込む)
(陰茎が自然と口から抜け、一息つきながら口元についた精液を指でなぞり、すくいとるとぺろりと舐めた)
えへ、美味しかったです♪
(天使のような微笑を青年に向ける)
(見るものを虜にするエンジェルスマイルだ)
(しかし、癒し系な声で感想を述べたのは、精液についてであり)
(なにより裸エプロンという扇情的な格好)
(見るものを混乱させかねないアンバランスさだ)
さあ、どうでしょう。
(経験を尋ねる青年の言葉に対し、あいまいな返事をする)
(一度の射精では、この興奮状態から抜け出せないようで、彼の陰茎は勃起したまま)
(それを振りかざすようにしながら迫ってくる)
きゃ!
(そのまま玄関先に押し倒され、返事をするまもなく挿入された)
(ずぶりと陰茎が潤んだ膣に押し入り、いきなり勢いよく腰が振られる)
あ! あん! ひぃ! は、激しい、です!
(興奮し、十分に濡れている膣は、青年の乱暴な腰使いもまったく苦にせず)
(むしろ嬉しそうに肉襞が陰茎にまとわりつき、絞るように蠢きながら膣壁全体がうねる)
(愛液のぬめりが陰茎の行き来を助け、淫らな水音を響かせた)
【あ、はいです、ではそんな感じで】
>>213 お客さん……うぐっ……
凄いオマンコだ……一体このオマンコでどれだけの男を食ってきたんだよ。
こんなに可愛い顔して……
激しいったって、こんなの、我慢できるわけが無い……
はは……かはぁ……気持ち良いで頭が真っ白になる。
お客さんのオマンコが気持ちよすぎるから!
(可愛くあどけない顔で舌なめずり)
(自分の精液を美味しそうに味わっての純粋な微笑み)
(それは美しくどんな男をも虜にし、そしてそれが状況しだいでは男を欲情に駆り立てるものだ)
(案の定男は春香にのしかかり、荒々しく肉棒を突き出して春香の蜜肉を味わっていた)
(気持ちよく腰が勝手に自分のコントロールを離れていく)
(気持ち良い、気持ち良い、で他に何も頭に浮かんでこない)
(春香の甘い喘ぎ声もそれを助長して、もうピザの配達員は一匹の獣になって腰を振り続ける)
激しいのはこのオマンコがいけないんだよ……
こんなに気持ち良いなんて初めてだ、いくらだって出来そうだ。
なぁ、オマンコしたがってたんだよな?
俺を誘惑していやらしい事、したかったんだよな?
本当にたまらないよ、これ……俺は、幸運だな!
(身体を起こしてがむしゃらに腰を使う男は、見下ろした先で盛大に揺れる美巨乳に目をつけると)
(腰は振り続けたままにその揺れる魅惑の膨らみを掌で弄ぶ)
(激しい手の動きは、薄い皮一枚のエプロンを乱し、そのたわわな胸を露にする事になり)
(美しい大振りな膨らみと、優美なライン、そして先端の薄桃色の蕾の可憐さ)
(それは男を魅了するに足る美しさで、身をかがめて先端にかぶりつき)
(身体の奥の子宮口めがけて情熱的な突撃をかけ続けていた)
【お客さんに見下ろされながらレイプって、普通の大学生には出来ないだろうからな】
【声をかけたらいっぺんに冷めちゃいそう】
>>214 そ、そんなに……、あぁん……、す、すごいですか? 私のおまんこ……
でしたら、我慢しないでどんどん来てください。
(気持ちがいいから我慢ができない)
(その気持ちは分からなくもなく、荒々しい、性急な動きも許容する)
(青年の動きが荒いものだから、エプロン一枚に隠された乳房は派手に揺れている)
(生地越しでも、その大きさ、形の素晴らしさは一目瞭然で)
(淫らに跳ね回るその様子は、その気のない男でも催させてしまうだろう)
は、はい、だいじょぶです、何度でもしてください。
あなたのおちんちんで、私のおまんこ、何度も犯してください。
(何度もしている時間はない、そう囁きかける理性の声は薄まっていて)
(裕人に貫かれているような精神の高揚、充足感、幸福感はないのだが、肉体的な快楽を十分に得て)
(徐々に精神が肉体に引きずられるように現状を是とし)
んはぁ! お、おっぱい、気持ち良いです……、あぅ!
(青年はついに揺れる美乳に目をつけ、少し乱暴な手つきで乳房を揉み始める)
(敏感になっている春香は、技巧をほとんど感じさせない手つきからも快楽を得てしまい)
(より一層声を甘くしながら喘ぐ)
んぁ! お、おくまで、おまんこ、奥まで来てます!
すごい! すごいですぅ!
(尖った乳首は青年の舌で転がされ、子宮口には亀頭が勢いよく、何度も何度もぶつけられる)
(本能のみに従ったような青年の動きを受け止め、春香も組み敷かれたまま腰を揺らした)
【そういうものなのですか? でもたしかに、今までは女性に慣れた方ばかりでしたね】
>>215 何度でも……いいんだな。
俺、どうなるか自分でも分からないほど興奮してるんだぞ。
くっ……お客さん……
お客さん名前、何てんだい?
こんなに気持ち良い思いさせてくれるんだ、そのくらい知っておきたいんだ。
オッパイも……いいのか?
こんな風にもまれるのも、好きなのか?
(男はもう春香という途方もない存在感に飲み込まれたまま)
(その芸術品のような、男にとって究極の快楽を約束してくれる身体に溺れていく)
(子宮口を激しく突き上げる肉棒は巨根だからこその芸当だが、枯れは技巧に乏しく)
(しかし裕人よりも力強く春香を求めるように肉棒を突き刺していく)
(敏感そうな乳首を口の中で激しく転がしながら、赤ん坊になったように吸い付く)
(その腰の動きは零れ落ちる愛液を実に卑猥に掻き混ぜて、セックスの音を扉から外に撒き散らす)
お客さん……
今度はこの中に、おなか一杯に俺のチンポ汁をご馳走してやるよ。
もうピザなんて入らなくなる程おなか一杯にさ。
何度でも出来る……
もう、仕事なんてどうでもいい……このまま力尽きるまで犯したい……うあぁっ!!!
(また再び春香に熱い欲望が撒き散らされた)
(今度は口でなく、子宮の中に欲望のどろどろとしたものが)
(裕人よりも溜まっているのだろう、それはひたすらに濃厚で、春香が今まで身体で受けた物の中ではトップクラスの粘着度だ)
(熱さも量も比べ物にならない程の若いエキス)
(それが欲情に身を浸す春香をさらに狂わせていく)
(と、同時に玄関に裕人が姿を見せ、裸エプロンで配達員と絡み合って快楽に浸る姿をを一瞥すると)
(ため息をついてきびすを返し、ドアを開けたまま再び外へと出て行った)
【今回は女性経験数回の若い雄を演じてみるつもりだからな】
【そう言うところを描写してみようかと……】
【春香は、見られながらのセックスが良かったか?】
>>216 は、はい、いいです、なんど、でも……、きゃふぅ!
(激しい行為に息切れしているのか、途切れ途切れに答える春香)
(青年の陰茎は膣壁を何度もかきむしり、襞の奥に隠れる敏感な部分を擦った)
ん! ん! は、はるか、です、私の名前……、きゃ! ああ!
はい、おっぱい、気持ち良いです、とても……、ふぁ! さ、先、そう、そこ、びりびりしてしまいます。
(乳房も責め始めた青年は、乳首を中心に吸い付き、しきりに吸ったり舐めたりする)
(柔らかな乳房は熱を帯び、女体の温もりを具現化したように青年を包み込み)
(揉まれれば素直に形を変え、どれだけ遊んでも飽きない玩具のように彼の手に馴染んだ)
あひ! ひ! ひ! きゃあ! あ! ああ!
(青年の言葉が耳に届いてはいるのだが、興奮が強すぎてまともに返答できない)
(陰茎のサイズこそ大きいが、勢いに任せただけの性行為に、普段ならここまで興奮しないかもしれない)
(しかし、積極的に誘惑した相手との行為、という、その状況が興奮を上乗せしているのだ)
ひ! ひ! ひぃ! き、きます、私も、きちゃいます!
(熱い陰茎が勢いよく膣を蹂躙する感触に酔い、絶頂寸前になったところで青年が射精)
(濃厚な精液が子宮口を通り抜け、子宮へと勢い良くなだれ込む)
(内側から身を焼かれる刺激が加わり)
ひぁ! い、いくぅ〜!
(肉体的な快楽もさることながら、なによりこの状況が導いた絶頂)
(その時、裕人が帰ってきたことに春香は気づいていない)
【見られながら、は、確かにどきどきしそうなのですが】
【でも、何度もするとしたらその間ずーっと裕人さんが見ているのも変な感じですし】
【ずーっと見られていると、裕人さんにも混ざって欲しくなっちゃいそうですし】
【あ、裕人さんには気づいてないことにしました】
【その、恐らく裕人さんが立ち去ったのを見たら、怒らせてしまったかと思って追いかけてしまいそうですから】
>>217 あー……思ったより時間かかっちゃったな。
途中で八百屋のおっちゃんに会わなかったらな……
(コンビニで飲み物を調達し、帰って来る途中)
(裕人は昼間回った商店街で買い物をした顔なじみの八百屋の親父と出くわし)
(そして連れていた春香の事をからかい半分で絡まれ、十数分で帰って来る予定が30分ほどになってしまう)
(ぼやきながら家路に急ぐ裕人、そして戻ってきた所、玄関が空いていることに気づき)
(訝しげに近づいていくと……案の定甘い喘ぎ声と雄の欲望の滾りが漏れ聞こえ)
春香……裸エプロンで出るなって言ったのに。
それとも、変な好奇心出しちゃったのかね……
しかしまぁ、実際にその場を見ると結構くるものがあるな。
(春香も、配達員も自分の事には気づいていなかったようだ)
(春香の本質的の淫乱さに少し、ため息をがもれるのが抑えられないが)
(さすがに直視するのも気分がめいるという事できびすを返して玄関の脇で壁に背を預け)
(春香と配達員の淫行が終わるまで待つことにした)
はるか……はるかちゃんか。
イクっ!!!こんなに連続で……!!
(名前を教えてもらうと、単なる「お客さん」から「一人の女子高生」に変わった気がして)
(射精していた肉棒からさらに勢い良く精液の奔流が迸る)
(裕人の見ている前で二人はお互い背中を大きく反らせながら仲良く同時に達していた)
(背徳的な許されざる行為を、たっぷりと恋人の前で繰り広げる二人)
(突出した欲望はもう裕人という歯止めを失い、とことんまでに暴走する)
(男は、春香を再び四つんばいにさせ、バックから激しく雄雄しく貫いていく)
【そこもちょっと難しいかなってな】
【じゃ後はこの男の種を全部春香が搾り取ってしまうまで頑張ってくれよな】
>>218 ふはぁ……、はぁ……、はぁ……
(溜まりに溜まったものが放出される勢いはものすごく)
(満水位のダムが決壊したような怒涛の射精)
(むしろ、鮭の産卵シーンで見られるような、放精とでもいいたくなるほどだ)
あ……、んん!
(勃起したままの陰茎がしっかり膣内に収まった状態で、そこを軸に体を半回転させられる)
(膣の中で陰茎が擦れ、思わず甘い声を漏らしたしまった)
(そのまま四つんばいにさせられると、青年は尽きることのない性欲に任せて腰を叩き付け始めた)
ひゃう! あ! あん! あん! ああん!
(背後から貫かれ、揺さぶられ、乳房は前後に揺れながら存在感を誇示する)
(正常位と後背位、結びつき方が180度変わると、こすれ方も変わり)
(同じ膣内のはずなのに、膣襞の絡まり方も、膣壁での扱き具合もまた変わって感じる)
す、すごいです、こんなに、出してるのに、また……、んぅ!
(子宮口に亀頭がぶつかり、受精させやすくしよう、とでも言うかのごとく関門を解そうとする)
(美尻は青年の腰にぶつかられ何度もたわむのだが、その様子すら美しく見えるのが不思議だ)
【はい、頑張りますね】
>>219 ぐっ、まるで引っ張り込まれるようなオマンコだ……
こっちから入れてもメチャクチャ気持ち良い。
俺だって不思議なんだぜ。
自分でもこんなに何度も出せるなんて思わなかった。
これならまだ2,3発は軽く出せるぞ。
(二度の射精を経て、少しはなれたのか、入れた途端すぐに果てそうな程にはならない)
(おかげで今は隅々まで春香の名器を味わう事が出来るが)
(改めてそのせいで春香の肉穴の凄さを思い知る結果になる)
(今まで2,3度抱いた同級生とかとは全く比べ物にならない別次元の快楽を与えてくる膣肉)
(それは一人の男を容易に獣へと変えてしまった)
(今も獣の交尾のような体位でのセックス、腰をぶつけ、その振動が柔らかい尻肉を波のように震わせぷるんと揺らす
せっかくドア開けてるんだからさ……
外にも思いっきり聞かせてやろうよ。
はるかちゃんのえっちないやらしい声をさ。
ご近所さんに、ここにいやらしい子が住んでますよってちゃんと教えてあげないと、みんな困っちゃうだろう。
俺も聞きたいからな、はるかちゃんのえっちな声、凄く色っぽくてたまんねぇんだ。
(元々体育会系で、肉体的に屈強な造りな男は、疲れ知らずに春香を攻め)
(バックからガンガン打ち付ける腰の動きはもはやぶれて見えない程)
(そんな勢いで突かれれば、美巨乳は盛大に前後に揺れ)
(目を楽しませるそれを、両手で掴みながら子宮口を激しく穿つ)
(波打つ髪を振り乱し、甘い匂いを振りまいて喘ぐ春香に、男は新たな射精の体勢に入る)
【こっちも、春香を楽しませられるように頑張るからな】
【これからも付き合って欲しい】
侍
>>220 うく! ひ! ひぃ!
(少なくとも肉体的な頑健さでは裕人に勝っている青年は、まったく疲労を感じさせずに責めてくる)
(もちろん、裕人も春香に挑むときは日ごろの体力からは信じられないタフネスぶりなのだが)
(逆に言えば裕人でさえそうなってしまう春香の魅力に囚われた青年は、無尽蔵な精力を得ているかもしれない)
ど、どあ? だめです、外に声、聞こえたら……、ああ!
(ご近所迷惑、だからではなく、裕人さんに迷惑がかかってしまう、と必死で声を抑えにかかる)
(そのせいで、体の反応はより激しくなり、膣の締め付けが一段増した)
(ぐねぐねとうねる膣壁が陰茎を揉みくちゃにする)
ひふ! ふ!ふあぁ! だめ、おっぱい、そんなにしたら、感じすぎちゃいます!
(揺れる乳房を捕らえられ、体育会系らしいがっしりした手で握られると、悲鳴が上がった)
(尖る乳首が、今度は青年の手のひらで転がされ、潰され)
(左右の乳首と子宮口から、雌の本能を刺激する信号がひっきりなしに押し寄せる)
(髪を振り乱すようすは、それでもどこか淑やかさを感じさせ)
(どれほど乱れても、お嬢様としての本質をどこかに残していた)
>>222 もう最初から開いてるんだから、とっくの昔に全部聞こえているさ。
だからもういいじゃないか。
そのほうがはるかちゃんも興奮するみたいだしな。
恥ずかしいって思ったら、いけないって思ったら、またオマンコが凄い良くなってきた。
こういういけない事したいって思ったから、俺の前に裸エプロンで出てきたんだろ?
(春香が必死で声を抑えようとする)
(それはどうみても今更という感が大きいが、そのせいで肉襞のうねりがさらに強くなり)
(逆を言うと、その事が春香を大きな快感に包んでいるという証明にもなった)
(その事が男を勇気付けることになって、さらに膣内を貪る原動力になる)
(ひたすら気持ち良い、裏筋を擦る無数の肉襞、全体をくるみこむ温かい温度)
(亀頭にぶつかってくる子宮口のこりこりの感触もまらいい刺激を与えてくれる)
(纏わりついてくる肉襞と、その間にアクセントのように肉竿を気持ちよくさせてくる肉粒)
(たまらない、それほどの快感は男がいつも持つモラルや常識を吹き飛ばし、許されざるセックスを続けてしまう)
オッパイも凄いでけぇな……
ゆっさゆっさ揺れて凄くエロい。
感じちゃったらもっと声出るんだろ?
だったら俺の望むままじゃないか、止める道理にはならないっしょ。
乳首、すげぇコリコリでビンビンだけど、こんなにカチカチにして痛くないのか?
(胸を揉みながらの乳首攻め、硬いそれが指を押し返し)
(強く扱きながら快感を春香に与えながら、ゆっくりと春香の理性を狂わせ蕩けさせていこうと)
(男も春香という極上の身体を貪り、犯すたびに経験を積んで腰使いを勉強する)
(その好循環は春香に膨大な背徳感による快感だけでなく、純粋な肉体の快感を大きくさせる)
>>223 そんな、だめです、恥ずかしいです。
(恥ずかしがれば恥ずかしがるほど、心も体も興奮してしまう)
(口でどれだけ否定しても、肉体の反応が青年の言葉を肯定していた)
(白い背、うなじに薄っすらと浮かぶ汗)
(淫らにくねる腰、自ら青年の腰に打ち付けるように振られるお尻)
(全身から匂い立つような雌の匂い)
(全てが、組み敷く美少女がこの状況を存分に堪能していることを青年に告げている)
えろいだなんて、言わないでください……
(喘ぎながら、恥ずかしそうに抗議して)
(でもやはり体は正直、という言葉通り、乳首を責められると明らかに背筋が震え、膣がきゅっと締まる9
くひ! い、痛くはないです……、でも……、ああ……
あ……、ああ……、ひ! むね……、おっぱい、痺れちゃいます……
おまんこも、すごくて、溶けちゃいそうです、んくぅ!
(極上の内部構造を持つ春香の膣は、青年の陰茎をしっかりと捕らえ)
(最大の快楽を与え、受け取ろうと最善の絡みつき方をする)
あ……、だめです、またいっちゃいそうで……、くひゅ!
>>224 だってエロいんだからしょうがないだろう。
いきなりはるかちゃんみたいな可愛い子が、裸エプロンで出てきて。
俺メチャクチャびっくりしたってのに……
それどころかわざと胸の谷間や、オマンコ見せ付けてくるし。
もうそんな事されたら男としてじっとしてられないだろう?
もうイッちゃうのかい、今度ははるかちゃんが先になったか……
(射精続きで軽く麻痺した肉棒は、男に持久力を与え)
(今までなすすべなく搾り取られたお返しを春香の膣肉に返していく)
(感じさせられるだけでなく、春香が自分のセックスで感じている)
(それは経験の少ない男にとって大きな自信に変わり、より攻めが積極的になっていった)
じゃぁまたイッちまおうぜ。
俺も一緒にイクからさ、春香ちゃんのイク時の締め付け食らったら。
今の俺でも簡単に搾り取られそうだし。
一杯いやらしい声出してイッてくれよ、外を通りがかった人にしっかり聞こえるように。
(それは外で待っている裕人にとって自分が他人に喜ばせられているという事を大声で主張するという事)
(だが二人は裕人の存在には気づかず、プレイの一環としか考えていない)
(亀頭がぶくっと膨れ上がり、ちゅっと吸い付く子宮口に鈴口を合わせ)
(春香の達しそうなタイミングを計りながら、腰をたたきつけ)
>>225 はい、も、もういきそうです……
おまんこ、おちんちんで擦られて、感じすぎてしまって、いきそうなんです。
(ぐじゅぐじゅといやらしい音が結びついたところから聞こえる)
(青年の腰使いに合わせて愛液が、そしてたっぷりと出された精液が攪拌される)
(掴まれ、揉まれる乳房も、その先端で弄られる乳首も)
(痺れるような快楽を警報機のように発している)
(陰茎を愛するために作りこまれたような膣が、ぴたりと寄り添うように竿に巻きつき)
(擦られるたびに気持ちのよさを大声で主張する)
(亀頭がぶつけられる子宮口は、早く精液を受け止めたいと、何度もひくついていた)
いっしょ、に、はい、いきます、いきますから、私。
(青年に言われるまでもなく絶頂は間近で)
(まさか裕人が玄関の向こうにいるとも思わず)
(いや、思考がもう少しはっきりとしていれば、彼が戻ってきていても不思議ではないと考えたはずだが)
(激しい行為の連続にそこまで意識が向かない)
き! ひ! い、いく! いきます! だめ! 聞こえちゃうのに、いっちゃいますぅ!
(背筋を伸ばし、仰け反りながら三度目の絶頂)
(青年の予想したとおり、その瞬間膣壁が収縮し、陰茎を強烈に締め付けた)
>>226 【春香、こんばんはここまでだ】
【悪いな……一応この後、もう2発位したら俺が帰って来ると思う】
【そしたらメインディッシュのメイド服だ……どうだ?】
【春香は月曜の夜は……空いてるか?】
>>227 【いえ、私もそろそろ眠くなってきていましたから、ちょうど良かったです】
【あと二回、ですね、分かりました……どうせなら、変わった体位でしてみたいかも、です】
【えへへ、メイド服、楽しみにしていてくださいね、裕人さんのお仕置きも楽しみです♪】
【はい、月曜の夜で大丈夫です、21時から来られると思います】
【来週は金曜の夜から土日にかけて用事があるので、週末はお会いできないんです】
>>228 【変わった体位というとどんな感じだ?】
【最後の一回は跨らせて、玄関の外に結合部を向けたような形でしようと思ってるが】
【今週は珍しいパターンだな、俺は火曜から木曜まで帰りが遅くなる予定だから月曜しか出来ないのか】
【その次がちょっと間開きそうだな】
>>229 【あ、いえ、特にどんなのとアイディアがあったわけではないのですが】
【そうでしたか、では来週は月曜だけですね】
【間が開くのは少し寂しいですけど、仕方ないです】
>>230 【あくろばてぃっくな体位というのも中々見つからないもんだな】
【描写が分かりにくい……考えてみりゃ普通のと、バックと、座位と、駅弁くらいしかいつもしてない気がする】
【しょうがないな、再来週は出来るだけ時間取れるといいな】
【それじゃお休み、またな】
【スレを返すぞ、ありがとう】
>>231 【そうですね、組体操みたいになってもおかしいですし……】
【あ、はい、そですね、できれば平日と週末にお会いできると嬉しいです】
【お疲れ様でした裕人さん、今夜も楽しかったです】
【お休みなさい♪】
【スレをお返ししますね】
スレ借ります
さて、なんか他に希望するプレイとかNGなプレイってある?
移動してきたよ〜!
んと…いっぱい遊べたらいいな〜って思うの!
あ、あとあと…ロロナ、小さくなっちゃってるけど、いいのかな?
NGプレイは、グロテスクなこととか、死んじゃったりとか…
うぅ、お兄ちゃんとの遊びではあまり関係ないことだよ♪
>>234 いっぱい遊ぶかーそれって普通に遊ぶってことも入る?
小さい分には了解してるよー
まぁこっちは小さい女の子の、あそこやお尻の穴をいっぱい遊んであげたいのだが
大丈夫か?
NGプレイは了解した
>>235 うん♪大丈夫だよ〜!
ロロナも…えっとね、その…いっぱい遊んでもらいたいの…
えっちな場所も、いっぱい触ってほしいの
お兄ちゃんのNGはある?
>>236 了解、多分後ろの穴重視になるけどいい?
こっちのNGもグロやリョナだな
それ以外ならして欲しいって言われれば出来るよ
>>237 うん♪大丈夫だよ♪
ロロナも、そういうの好きだから…
ロロナもね!汚いの出してっていわれても平気だよ!
えへへ…だから、いっぱい遊べるね♪
どっちからはじめよっか!?
>>238 それなら鬼ごっこから始めるか
どういうスタートにするかね
どっかの広場で暇そうにしてる俺に遊ぼうって話しかけて
こっちがノッてやるっていうのでどう?
>>239 うん!じゃあそうしよ〜♪
ロロナから声をかけるね!だから、書き出しもロロナから〜♪
お兄ちゃんはちょっとだけ待っててね!
(とある街の広場で、今日もふらふらとロロナは遊びに出てきていた)
(体が小さくなってしまってから錬金術の仕事はこなせるけれど冒険には連れて行ってもらえず)
(少しだけ寂しい気もしながら暇を潰すために散歩がてら広場を見渡す)
今日も暇だよ〜…
(がっくりと肩を落とし、一緒に戦えるのに〜と唇を尖らせる)
(そうして広場を見渡していると一人のお兄さんを見つけた)
…おにいちゃん
(その暇そうな人に声をかけ、にっこりと笑いながらお兄さんの顔を見上げ)
ロロナと、一緒にあそぼ?
(そんな事を言いながら服の裾をぐいぐいと引っ張ってみる)
【じゃあよろしくね!おにいちゃん!】
>>242 (とくにやることもなく広場でぼーっとしてる)
(広場で遊んでる子供達を見て、不埒な妄想をしながら)
(向こうから話しかけてこないかとむなしい妄想をしていると)
んっ…なんだお前
一緒に遊んで欲しい?
(自分の趣味にあった子供が一人、遊んで欲しいと話しかけてきた)
(見た目も可愛く、これは天啓と考え)
あー、そうだな…じゃあ鬼ごっこなんかどうだ
俺が鬼になってやるからロロナは逃げるんだ
で、鬼に捕まったら鬼に一枚服を脱がされる
(子供だからとめちゃくちゃな遊びを提案する)
(これで逃げられたら、またぼーっとすればいいやと考え)
【じゃあよろしく、とりえあず12時くらいで一旦中断入れたいな】
>>243 うん!ロロナと一緒に遊んでほしいの!
(にこにことした笑顔を向けたままこくりと頷き)
おにごっこ…?うん!おにごっこする!!
捕まったら脱がされる…?服を脱がされちゃうの…?
(彼の提案に驚き、目を丸くしながら見つめるが)
(しばらく考え、そしてクスクスと笑いながらコクンと頷いた)
えへへ〜♪ロロナのこと捕まえられるかなぁ?
(ウインクしながらそういうと、ぴょんと跳ねるように彼から離れ)
おっにさんこっちら〜♪
(そんな事を言ってお尻をペンペンと叩き、そのまま逃げ始めた)
【うん!わかったー!】
>>244 へぇ、鬼ごっこやってくれるのか
それなら付き合ってやるよ
(内心大喜びでロロナとの遊びに付き合うことにする)
っと、逃げ足が速いな…
だけどまだ子供だ
(手加減しながらロロナをゆっくりと追い詰めて捕まえる)
さてまずは一回目だな
じゃあこの一番上の服から脱がしてやるか
(胸のボタンを外して、足のほうから脱がしていく)
どうだ、恥ずかしくないのか?
【服の名前がようわからないから適当に)
【下半身は下着とストッキングなのかね、ニーソなのかね)
>>245 えへへ、早く早く〜♪
(楽しそうに走り出すと、広場をぐるぐると回って)
きゃあ〜♪
(楽しそうに走り回っていると簡単に捕まえられてしまい)
ひゃうっ!
(捕まってしまうとつまらなそうに口を尖らせ、むぅっと頬を膨らませる)
お兄ちゃん、足はやいよぉ…
(服を脱がされながら文句をいって、お兄さんのかおをじっと見つめ)
(服を脱がされてしまうと、白いシャツと下半身は白いストッキングに薄っすらと白い下着が見えて)
(恥ずかしそうにもじもじと、シャツを引っ張って下半身を隠そうとする)
…もう一回逃げてもいいの…?
【こうしてみたよ!】
>>246 いやいや、ロロナも足が速いぞ
今度は捕まらないかもしれないなぁ
(まだまだ鬼ごっこを続けようとさせる)
ふむ、真っ白づくめか
ロロナは白いのが好きなんだなー
(下着をじーっと見つめる)
じゃあ次をしようか、逃げてもいいぞー
(恥ずかしそうにしながら逃げるロロナを追いかけ始める)
【ありがとう、ちゃっちゃか脱がしていったほうがいいのかね】
>>247 ほんと?じゃあじゃあ、もっかいやる!!
(褒められて嬉しかったらしく元気を取り戻し)
うん…だって白のほうがぁ…
(何か言おうとしたが、じっと見つめる目が恥ずかしくなって)
(両手で下着を隠し、お兄さんの顔をにらむ)
お兄ちゃん、ちょっとえっちな目してた…
(そういってゆっくりとお兄さんから距離をあけ)
…じゃあ、逃げるね!
(少し距離をあけて背中を向けると、広場ではなく人気のない林の中へ走っていき)
(広場では勝ち目がないと思ったのか、人気のない場所へと向かっていく)
【逃げてるところをじっく見られてもいいなって思ったり…してるの】
>>248 よしよし、じゃあ続けような
(ロロナの頭を撫でて褒めてやる)
うん?白のほうがなんなんだ?
(じーっと見つめると手で下着を隠したので)
見られると恥ずかしいのか?
ロロナがこの鬼ごっこしたいって言ったのにな
(ニヤニヤしながらロロナを眺める)
おっと、更に足が速くなったなー
服がなくなったからか?
(人気がない林のほうに行くロロナを追いかける)
(ある程度奥に行ってから足を速めてロロナを後ろから抱き上げる)
(シャツの上から少し膨らんでいる胸を撫でながら)
また捕まったなー
じゃあ次はそうだな…順番を変えてパンツを脱がせようかな
(ロロナを地面に寝かせると、ストッキングを脱がせた上でパンツをするっと脱がせる)
(ロロナの真っ白な尻が見えて、思わず撫でた後ストッキングを直接はかせる)
あ…すまんすまん、少し破れたけどまぁいいよな
次に行こうかロロナ
(ストッキングの股間から尻の谷間部分をわざと破き再び着させる)
>>249 こっちなら捕まらないもん!
(林の中を駆け抜けながら林の奥の方へとはいり)
(人気も全くないその場所で息を切らして後ろを見る)
振り切ったのかな…?
(そんな言葉をつぶやいた瞬間、後ろから抱き上げられ)
(小さな膨らみしかない胸を撫でられ、顔を赤くしながら体をくねらせる)
ふぇ!?どうして?
(パンツから脱がせるという言葉に驚いて質問するが)
(さっさとストッキングを脱がされ、下着まで脱がされると白いお尻が丸見えになり)
やあーー!!
(恥ずかしさから両手で隠そうとするが、あまり意味はなく)
(素肌の上に直接ストッキングを履くことになり)
(ストッキングごしにお尻の膨らみや割れ目が見えるようになって)
…もう、捕まらないもん…
(お尻が敗れている事には気づかず、悔しそうな目でお兄さんを睨み)
(ぱたぱたと走り出すと少し距離を開けて振り向いて)
お兄ちゃんにもう捕まらないもんね〜だ!
(べーっと舌を出し、お尻を向けるとペンペンとお尻を叩いて見せる)
(お尻を向けている間、谷間の小さな窄みはお兄さんに丸見えで)
>>250 どうしてって、そりゃ何となくだよ
上から順番に脱がせるって決めてないからな
可愛いお尻じゃないか
(脱がし終わった尻に頬擦りをして肌触りを楽しむ)
おおっと、これは大きく出たな
逃げ切らないようによーく見ておかないとな
(ロロナの尻をじーっと眺める)
(急にお尻ペンペンを始めたロロナの尻の谷間で、肛門が丸見えになり)
(ごくりと唾を飲み込む)
さて、逃がさないぞー
(ある程度の距離を保ったままロロナを追いかける)
(時々オマンコや肛門が見えるのをたのしみながら)
(次は何をしてやろうかと考える)
【そろそろ昼だから一旦中断でいいかな)
【多分14時か15時くらいには戻ってくると思うんだけど)
【伝言か、ここが空いてるならここで待ち合わせにする?】
【うん、一旦中断だね!】
【じゃあ・・・14時くらいにここにもう一回来てみよ〜!】
【もし使われていたら、伝言板にいくね!】
【じゃあ、また後で待ってるね〜!】
【いってらっしゃい〜!】
【そろそろ時間だよね!待機してるね!】
【戻りました。続きお願いできませんか)
【おかえりなさい!すぐに続きをするね!】
>>251 もしかして、疲れてるのかな?
(さっきよりも距離があいたまま近寄られていないのを見て)
(きっと疲れてきて、追いかける体力が残ってないんだと勘違いする)
ふふ…!私の体力についてこれなかったんだ〜♪
(お兄さんはもう追いつけない、そう勘違いしたままにやけて)
お兄ちゃんもう疲れちゃったの〜?
そんなのじゃ、ストッキング脱がせられないよ〜
(クスクスと笑いながらまたお尻ペンペンをして)
(森の中を駆け回り、きゃっきゃと楽しそうに笑う)
(少し距離を開いたのを見計らってお兄さんの視界から隠れ)
(登りやすそうな木を見つけ、よじよじとその木に登り始める)
(木の上からからかおうという作戦らしく…)
【よろしくお願いしま〜す!】
>>258 やれやれ、子供は元気だな
まてまてー
(おいつけないという振りをしてロロナの股間をちらちらとたのしむ )
(時々オシリペンペンをするたびに見える股間に欲情して)
(我慢ができなくなり距離をつめようとすると)
おっと、しまったな…
少し余裕になりすぎて見失った
(ロロナを見失い、あたりを見回すとガサゴソ音が聞こえそちらに行くと)
なんだ、木を上ろうとしてるのか
ロロナ、さっきから気づいてないみたいだけど
ストッキングの股間の部分やぶれて、お尻の穴とか丸見えだからなー
(足を広げて木を上ろうとしてるため)
(ちっちゃなオマンコも尻の穴も丸見えになっている)
(それを下から眺めて、最後に上ってる途中のロロナを捕まえる)
>>259 くすくす…ここなら見つからないもんね〜♪
(木によじ登り、大人が手を伸ばせば届く程度の場所まで来ると)
(下の方から声が聞こえ、視線を下げればお兄さんの姿があり)
ふえっ!?やああ!見ないでっ!!
(お兄さんの言葉に驚いてお尻を隠そうと手を離すと)
(そのまま落ちそうになって慌ててぎゅっと木に抱きつき)
ま、丸見え…やだぁ…
(木の下にお兄さんが居て降りられないけれど、このまま見られているのも恥ずかしくて)
(そのまま木の上に登ろうとすると焦ってずるずると滑ってしまい)
(気が付けばお兄さんの顔の位置にお尻が降りて、足を大きく広げたまま動けず)
やぁぁ…!!
(お兄さんの前でお尻の穴がひくっと動く)
>>260 やっと気づいたかって
おい、危ないぞ
(ロロナが手を離して尻を隠そうとしたため、落ちそうになり焦る)
(何とか木に抱きついて落ちるのが回避されたのを見てほっとするが)
あぁ、そんなに足を広げたら、ロロナのお尻の穴は丸見えだなー
(木にへばりついてるため、肛門を隠すものは何もなく)
(羞恥のためか周期的に肛門がひくついていた)
おっと、おちてきちゃってるな
落ちきらないように支えてやるよ、顔でな
(顔をロロナの尻に押し付けて、下から支えてやる)
(鼻を肛門に押し付けて臭いをかいだり、口を押し付けてロロナの肛門に吸い付く)
>>261 あうぅ…落ちちゃうよぉ…!けど、落ちたら捕まっちゃう:・・
でもでも、あうぅ…
(お尻も隠したい、けれどうまく登れない…)
(どうしていいのかわからなくなって、慌てたまま独り言をつぶやいて)
(そのままずりずりと体重を両手両足で支えられず、そのまま下がってきて…)
ひゃんっ!!
(顔でお尻を支えられ、驚いた声を上げて腰を少し浮かせ)
や、や・・・やぁぁっ!!嗅がないで〜!
(鼻を押し付けられてくんくんと臭いをかがれ、恥ずかしさで顔を真っ赤にし)
きゃんっ!
(肛門に吸いつかれ、ビクっと腰を震わせたかと思うと力が抜けてお兄さんの顔の上にお尻が乗っかって)
(まるで座っているかのような状態で、そのまま動けず、お尻の穴をひくひくとさせたままになってしまう)
>>262 うーん、ロロナのお尻の穴の臭いはなんだろう
花の匂いとでも言おうか
(本当はウンコの香りしかしないが、どういう反応をするかと思い)
(嘘を言って見る)
こっちの味は…こりゃいいね
かなりの上物の味だよ…んぐぐぐ
(ロロナの肛門の味が気に入り、夢中で舐め続けるも)
(体重が首に大きな負担を与えて行為を中断する)
流石にきつくなってきた…おろすぞ
さぁ、顔で一回、手で一回捕まえたから二枚脱がしてしまおうか
シャツとストッキング、両方だ
(むちゃくちゃな理論で両方を脱がせる)
(ロロナは帽子とマント、靴だけの姿になってしまった)
これ以上脱がせたら風邪を引いてしまうからこのあたりで鬼ごっこはやめようか
(十分に寒そうな格好だが、天気の良い日であるため問題ない)
次はそうだな…お医者さんごっこっていうのはどうだ
(ほぼ裸になったロロナを患者に見立ててじろじろ眺める)
>>263 や…やぁ…っ!!
(お尻の臭いを花の匂いなんかと言われ)
(顔を真っ赤にして首を振るが、内心では少しだけドキドキして)
ほんとに…お花の匂いがするの…?
(お兄さんの言葉を信じてしまったのか、顔を真っ赤にしたまま聞き返す)
ふぁっ!ふぁぁっ!!
(お尻の穴をぺろぺろと舐め回され、それも花の味がするのかな…なんて思い)
ひゃぁ!あうぅ…裸んぼになっちゃったよぉ…
(服を脱がされ、帽子や靴しか履いていない状態にされて)
(裸のまま両手で割れ目や胸を隠し、お兄さんをじっと見つめ)
お医者さんごっこ…?
(恥ずかしそうにもじもじとしながらこくりと頷き)
じゃあ、ロロナが患者さん…?
(首を傾げながら聞くと、近くにある切り株の近くへと走り)
(お兄さんに向けてお尻を突き出しながら、赤い顔をして振り返り)
ここが、椅子でいい…?
(さっきの舐められた感覚が忘れられず、もっと舐めてほしいという気持ちが行動に出てしまっている)
>>264 裸になったなー、でもまだ完全に裸じゃないけどな
(帽子や靴を指差して)
あぁ、お医者さんごっこだ、ロロナの体に悪いところはないか見てやるよ
イスはそこでいいな
(尻をこちらに向けて突き出してるロロナを見て、誘っていることを確認し)
じゃあそこに座るんだ
まずは胸から見ていこうな
(幼い胸をペタペタとさわり、サイズや感触を楽しむ)
大きくなったらそこそこは膨らむんだろうかな
じゃあ今の感触は今のうちに楽しむか
(乳首をペロペロ舐めたり、吸い付いて乳首を尖らせる)
(そのまま下へ下へと舌を動かしていき、股間の直前で止める)
落ちたか
昨日も寝落ちしてたしな
>>265 う、うん…ロロナの体悪いところあるかな…?
(ドキドキとしながら切り株に腰をかけ、まずは胸を触られ)
(膨らみはないが、ふにふにとした柔らかな感触が手に伝わり)
(ぺろりと舐められると先程まで走り回っていたのもあって汗の匂いがし)
あ、あ…ロロナの胸…ちゅうちゅうしてる…
(胸の先に吸いつかれ、吸い上げられると乳首がぷっくりと膨れ)
(乳首をピンと立たせたまま、恥ずかしそうに息を切らし)
はぁ・・・はふ…お兄ちゃん…
ロロナの体、おいしいの…?
(ぺろぺろと舐める舌が胸からお腹へと向かい)
(ヘソやぷにっとしているお腹を舐めつつ下に降りてきて)
(股間の直前で止まったお兄さんの顔を見ながら、はぁっと息をついて)
…ロロナ、悪いところあった…?
(首をかしげ、足を持ち上げてM字に開き、まるで誘うようにじっと見つめ)
【ごめんなさい、まだ落ちてないです…】
【遅くなってごめんなさい…】
>>268 どうだろうな、それを今から調べるんだ
胸のほうは異常がなさそうだぞ
膨らみかけの良い胸だよ
(最後にピンと立った乳首を舌先でチロチロと舐める)
ん、ロロナの体はとっても美味しいぞ
これは癖になるかもしれないな
(お腹を何度も舐め上げる)
そうだな、ここまでは特に問題がない
ただ次はこっちだからな
(こちらを誘うようにM字にした足を掴み、マングリ返しの体勢にさせる)
ロロナはこの割れ目が何に使われてるかわかるかー?
(ロロナに自分のオマンコや肛門が見えるようにし)
(まずはオマンコをくぱっと広げてみせる)
こっちはわかるよな
(その後、肛門を突付いて、刺激する)
>>270 あ…あ…っ!
(乳首をちろちろと舐められ、体がぷるぷると震えて)
(けれど嫌な感じはなく、どこか嬉しそうに赤い顔を向ける)
ひゃあっ!!
(両足を掴まれてぐるんとひっくり返され、マングリ返しをさせられると)
(自分の割れ目が目の前に晒されて、両手で隠せそうだけれど、隠そうとせず)
(ドキドキしたままじっと自分の割れ目を見つめ)
んぅ…!えっと、えっと…お、おしっこするところ…
そ、それから…赤ちゃんもつくるところなの…
(視線をそらし、声を小さくしながらそこが何に使われる場所かを答え)
…そっちは、えっと…し、しらない…っ!!
(首を振って知らないと声を大きくし、刺激をうけるとひくひくと動いてしまう)
子供は体が柔らかいな
(自分の股間が見えるほどの体勢にしてもそれほど苦しそうでない)
あぁ、こっちはわかるんだな
そう、オマンコっていってここから赤ちゃんが生まれるんだぞ
(ワレメを広げたり閉じたりして、強調する)
おっと、何でこっちがわからないんだー
何時もしてるだろう
太くて臭いのをさ
(肛門を舌で突付き刺激する)
じゃあ検便をして、使い方を思い出させるのと健康確認をしてやるよ
これは特製の下剤でさ
少量でよーく聞くみたいだぜ
(小瓶に入った液体を肛門を広げて腸内に注ぎ込む)
(中に入った液は瞬間的に直腸にしみこみ、腸の煽動を活発化させる)
んぅ!はぅ…赤ちゃんが、生まれる場所…
(割れ目をなんども広げられ、そのたびにだんだんとくちゅりと愛液が溢れ)
(開け閉めするたびにクチュクチュという音がだんだんと聞こえ始めている)
あっ!あっ!そ、そんなのしないもんっ!
お兄ちゃんがお花の匂いがするっていったんだから…
(そっぽを向きながら恥ずかしさを堪えるようにぎゅっと歯を食いしばり)
(呼吸を荒くし、刺激する舌を小さな肛門がひくひくと動き捕まえようとし)
ふぇ…?検便…?
(目を見開いてぐっと広げられた肛門を見て、そしてそこに注がれる液体に見入る)
それ、どうなるの?ロロナ、うんちなんてしたくないよ…!!
(ぎゅるっとお腹から音が聞こえ、慌てた様子で両足をばたばたさせて)
(今にも漏れそうな事を教えながら、必死に肛門に力を込める)
お兄ちゃん!出ちゃうよ…!出ちゃう!!ロロナ、うんち漏らしちゃうよぉ!!
>>273 おいおい、お花の匂いはするっていったが
ウンチはしないなんて言ってないだろ
それとも本当にウンチしないのかな
それは検査がいるぜー
(残った薬を肛門に円をかくように塗る)
(見る見る肛門が引くつき、腹の中からグルルルルという音が聞こえてくる
ははは、このままじゃウンコが体にかかっちまうな
じゃあこの体勢でどうだ
(切り株の端にウンコすわりさせる)
(自分はロロナの尻を広げて肛門が見えるようにし)
ロロナのウンチが花の匂いがするか確認してやるよ
だからたっぷり出していいぞ
(指を一本肛門に突っ込んでぐるっとかき回した後、一気に引き抜く)
>>274 …そ、そうなの…?
(言われてみればそうかもしれないと思いながら)
(肛門に薬を塗りたくられるとひくひくとした動きが激しくなり)
(今にも漏れてしまいそうなのが自分でもよくわかり、ぐっと歯を食いしばり)
漏れちゃう…よぉ…
(音が聞こえ、腰をくねらせながら必死に排泄を我慢しつづけ)
あっ!!
(体を持ち上げられると切り株の端に中腰の姿勢にさせられ)
(お尻を突き出したまま、ひくひくとその穴を震わせ)
きゃうんっ!!ロロナのうんち、うんちほんとにでちゃうよ!!
出ちゃう…出ちゃう出ちゃうーー!!
(指が抜けたと同時にブシュと音を立てて液体状の便が飛び出し)
(それに続くように太く大きなうんちがぼとぼとと産み落とされる)
うんち…でちゃったぁ…
>>275 たっぷりと出てくるなー
これも検査だから我慢せずにどんどん出していいんだよ
(ロロナの肛門から大量のウンチが出てくるのを目の前で眺める)
(最初の液便、次に硬い大便という風に)
うーん、最初はお花の匂いがすると思ったけど
やっぱりウンチの匂いしかしないなー
(ロロナの排泄が終わった直後の肛門の匂いをかぐ)
ロロナはどう思う?
自分のウンチは花の匂いがするかい?
(そしてロロナにも自分のウンチの匂いを嗅がせる)
>>276 はぁ…はぁ…はぁ…
いっぱい、いっぱいでちゃったよぉ…
(息切れをしながら肛門をひくつかせ、疲れたようにつぶやく)
(切り株の下には小さな体に見合った、それでも多い量の大便があり)
…ひんっ!
(うんちをしたばかりの肛門の臭いを嗅がれ、びくっとお尻を持ち上げ)
(ドキドキとしたまま、お尻の臭いを黙って嗅いでもらって…)
ふぇ!?く、くさいよぉ…!!
だいたい、うんちからお花の匂いなんてするわけないよ…
あうぅ…ロロナがばかだっただけなの…
(肩を落としながら自分のうんちの臭いを嗅いで、首を振り)
(お兄さんの言葉を信じたのに…と小さくつぶやいた)
>>277 いっぱい出たなー、見ろよ
こんなにいっぱいうんちがあるぜ
(ロロナが出したものをロロナと一緒に見る)
そうだなーちょっと勘違いしたかもしれないな
でもお尻の穴が花の匂いだったらそれは変じゃないか?
それにだ、匂いが臭くてもこうやって
(ウンコをした後の汚い肛門をペロッと舐めてきれいにしていく)
舐める分にはぜんぜん問題ないぞ
だから大丈夫なんだよ
(汚れたロロナの肛門を清めていく)
(その間にも股間のモノはどんどん硬くなっていき苦しくなってきたため)
(股間から放り出す)
>>278 …うぅ…しばらくしてなかったから…
(いっぱい出たのを見て肩を落とし、恥ずかしそうに頬を染め)
ロロナのうんち…こんなにたくさん…
(お腹のなかにあったことが不思議に思えて、思わずお腹を撫でてしまう)
そ、そうだよね〜!お尻の穴がお花の匂いだったら
みんなにお尻をかがれちゃうもんね〜!
(お兄さんの言葉にえへへ…と照れたように笑い)
(恥ずかしそうに体をくねらせ、にっこりと笑う)
ひゃぁ!!お、お尻…なめちゃ…はぅ…
(ぺろぺろとお尻を舐められ、うんちで汚れた場所がきれいになり)
(ひくひくと肛門を動かしながら、切なそうにお兄さんを見上げ)
…お兄ちゃん…それ、なぁに…?
(ずぼんから出された大きなそれを見て)
>>279 ふぅ、ご馳走様
子供のアナルをたっぷり堪能させてもらったよ
(そこらじゅうを舐め終わり全てを綺麗にすると、ロロナの肛門が何かを待ちわびるようにひくつく)
うん、これか?
これはロロナのお尻の穴が変なことになってないか調べる検査棒だ
これに薬をたっぷりぬってだな
(ピンク色の液体をチンコに塗りたくる)
(強力な媚薬であると同時に、通常よりもモノの大きさを跳ね上げる作用があり)
(みるみるチンコがふくらみ通常の1.3倍程度の大きさとなる)
さぁ、ロロナ、我慢するんだぞー
(未だウンコすわりをしてるロロナの尻の谷間に、巨大なチンコを差込み)
(肛門に押し当てると、一息に亀頭を全て中に押し込む)
あぁ、すごい…これがロリアナルの感触なのか
(亀頭を握りつぶされるような感触に体が震える)
(そのままロロナを持ち上げ、体重でどんどん奥にチンコを差し込んでいく)
>>280 い「、いっぱい舐められちゃった…
(肛門を相変わらずひくつかせたまま、顔を赤く染めてお尻をふりふりと揺らし)
(お兄さんが舐めるのをやめても、肛門は何かを待っているかのようで)
…検査棒…?ロロナのお尻の中を調べるの…?
(ペニスを見て大きいと感じながら見つめていると)
(塗られた薬によってペニスがさらに大きくふくれあがり)
(驚きのまま目をぱちくりとさせ、大きくなったペニスを見つめたまま)
ひゃ!?だ、だめだめだめーー!!そんなの中に入れたら…
入れたら、ロロナのお尻の穴、壊れちゃうよぉ!!
(大きな声でダメと叫んだと同時に肛門を広げながらペニスが中に突き刺さり)
ひゃぐぅ!!ロロナ…壊れちゃう…よぉ…
(悲鳴をあげながら肛門が限界まで広がり)
(肛門を貫かれ、自分の体重でずぶずぶとペニスが入り込んでくる)
(そのうち、プシャっと勢い良くおしっこが飛び出し、パシャパシャと大便の上にそれが降り注ぐ)
>>281 【ちょっと席を外すのでレス遅れます】
【ご了承ください】
【わかりました〜!】
>>281 【お待たせしました】
大丈夫だって、さっきふっといウンチしたからな
このくらいは簡単に入るよ
(口では簡単に言うが、その大きさは赤ん坊の腕くらいにまで膨れ上がり)
(とても子供のアナルでは飲み込めないような大きさに)
ほら、壊れてない壊れてない
立派にアナルで大人のデカチンコを飲み込めてるよ
(どんどん自重でチンコが埋まっていき、最後には腰とお尻がくっつく)
小便の噴水が出てるねー
勢いがいいのは元気な証拠だよ
(手を離すとチンコだけで、ロロナを支えることになる)
(まるで蛙のようにヒクヒクとうごめくだけのロロナ)
>>284 【おかえりなさい、気がつくのが遅くなりました】
【すぐにお返事するね!】
>>284 でも、でも…これぇ…あぐ…っ!!
うんちより、ずっと…でっがいよぉぉ…!!
(肛門に突き刺さったペニスは既にお尻の限界を超えて)
(太くなりすぎてアナルは限界までひろがったままピクピクと痙攣して)
ふあああっ!!こわれ、こわれてゆよぉぉ
(呂律が回らず、大きく口を開けて悲鳴のような声を出し)
(そのままペニスをすっぽりと飲み込んで、お尻と腰がぴったりとくっつく)
(パシャパシャと音を立てておしっこが吹き出し、噴水のように勢いをまして)
は…ああ…ロロナのお尻のあな…こわれちゃった…
(涙をこぼし、口を開けて舌を覗かせながら口の橋から涎がぽたぽたと垂れ落ちる)
>>286 見て見ると俺のチンコのほうがでかかったかもしれないな
でもこんなに広がって咥えてるじゃないか
もっと大きいウンチができるようになったぞ
(結合部を覗き込むと、肛門の皺はなくなり、開ききっている)
(その状態でゆっくりと引き抜くと、直腸が引っ張られ少し外にはみ出てしまう)
このまま続けると壊れちゃうかもしれないなー
どうするロロナ、ここでやめるか?
(小刻みにチンコを前後させてロロナの直腸を責める)
(媚薬の効果が少しずつ染みてきてはいるが)
>>287 は、あっ!大きいうんち、しても…嬉しくないよぉ!!
(お尻の穴は大きく広がり、引き抜かれるとそれに引っ張られて)
(直腸が少し肛門からはみだし、ぷっくりと肛門が膨らんだように見え)
ん…おぉ!!まっれ…やめちゃ、やめないでぇ…
(やめようかと言われると首を振り、泣きつくような目で見つめ)
ロロナの…うんち穴、もっといっぱいほじって…
なんだか、きもちいいの…
(媚薬の効果なのか、息を荒くしたまま腰を左右に揺らし)
(表情はだらしなく口を開き、アヘ顔を晒してしまっていて)
>>288 効いてきたみたいだねー
どこかの有名な錬金術師の特製媚薬だからね
赤ん坊だって乱れ狂わせるとか
(少しずつ抵抗が少なくなってきた肛門に気をよくし)
(媚薬だけではなく腸液も溢れ、潤滑性に富んでいく)
ロロナにそういわれたらやめるわけいかないね
もっとアナルを掘って上げるよ
(腰を掴んでパンパンと自分の腰をロロナのお尻に叩きつける)
(普通なら苦痛で泣き叫ぶようなこの行為も、媚薬で全て快感に置き換えて)
あぁーこりゃたまんないや
俺もいっちゃいそうだよ
(自身も媚薬にやられてきたのか、激しい射精感が襲う)
>>289 んぉおおっ!!しゅごい!なにこれぇぇ!!
おちりが、おちりあつくて…ふあああっ!!
(体中を痺れさせるような快感に腸液も盛んにではじめ)
(滑りがよくなったペニスが更に腸内をかき回し、媚薬による快感が更に増し)
おっ!あ、あ!あひっ!!ロロナ、ロロナが壊れちゃうよぉ…!!
(全身の力が抜けて、揺さぶられる度に手足がぶらぶらと揺れる)
んぉ!ぎもちいいよぉ!!お兄ちゃんのおちんちん!!
もっと、もっとロロナのうんち穴ほじほじしてぇ!!
(強い快楽にアヘ顔を晒し、切り株の上に愛液や唾液をまき散らしながら)
(がくがくと頭をふって、快感の中に溺れていく)
>>290 こっちもチンコが気持ちよくてやばいよ
この薬効きすぎ…やばい
(腰の動きがどんどん早くなり、もう我慢ができなくなって )
出るよロロナ、気絶するんじゃないぞ
(一番奥まで突き込み、奥で射精が始まる)
(薬のせいもあって精液の量も濃さも通常の比ではなく)
(ロロナの直腸を埋め尽くし、更に大腸のほうまで回るような量が注ぎ込まれる)
はぁ、はぁ…やばいなー
こんだけやっても萎えやしないぜ
(出し終わった後、ロロナを突き刺したまま、体から力が抜け地面に座り込む)
もうちょっと遊ぼうか、この薬が効かなくなるまでな)
(二回戦の予感を喜ぶように再びチンコが巨大になり始めていた)
【こんなところで締めで、お付き合いくださりありがとうございました】
>>291 ふぁあああ!!しゅごい、しゅごいよぉ!!
(もう完全に薬によって快楽に流され、周りが見えなくなってしまい)
(叫びながら体をがくがくと揺らし、そして直腸を全て埋め尽くすほを強く押し込まれ)
ふぎゃあっ!!
(猫が潰されたような声をあげ、お兄さんの射精を腸内で受け止め)
(それが大腸を埋め尽くしお腹がぽっこりと膨れ上がる)
はぁ…はぁ…ロロナ、もう壊れちゃったの…
(ぐったりとしたまま力なく笑うと、またお兄さんの好きなように上下に揺らされはじめ)
(何もかもわからなくなったかのようにアヘ顔を晒したまま、体を揺らし)
(小さなロロナの体は、お兄さん専用のオナホールのようになってしまっていた…)
【こちらこそ長い間ありがとうございました!すごく楽しかったです!】
【おつかれさまでした〜!】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
【春香とスレを借りるぞ】
>>226 よぉし、一緒にイこうぜ春香ちゃん。
二人で気持ちよく変態セックスしようじゃないか。
このオマンコ、オッパイ、癖になるぜ。
このまま永遠に犯し続けたくなる!
声が漏れて、外に聞こえて、大勢にオマンコしてるところ知られたって構わねぇ。
さぁ、イケぇ!!!
(ぱちゅんぱtyんと、汁気たっぷりの膣内を肉棒が前後し、腰がぶつかり合うと果汁が飛び散るような音を撒き散らす)
(どれだけ潤沢な潤いがあればこんな音になるのだろうと、不思議に思うほどの大きな結合音が玄関にこだまし)
(そして半開きになったドアからかすかに嬌声と一緒に漏れて出て行く)
(ほんの数歩の場所に最愛の恋人がいる事など気にもせず)
(帰って来る事も忘れて目の前の危険すぎる淫猥な背徳的なプレイに身を任せる美令嬢の姿がここにあった)
(それを若い野獣の雄のように力づくで引き寄せ、獣の体位で交尾を続けるバイト大学生)
(春香の魔性の色香に惑わされた者がまた一人……)
(そして、裕人は玄関の外で、最愛の恋人が他人に絶頂させられる喜びの声を聞いた)
何度でも、何度でもいいって言ったよな、春香ちゃん。
もっとオマンコしたい。
このままバックでオマンコして変態春香ちゃんのオマンコ一杯にして孕ませたいぜ。
ほら、今度はこっちに顔を向けて……
外に大声を上げて聞こえやすくしながらしようぜ。
(バックの体位はそのままで、さっきまではドアに背を向ける形で交わっていたが)
(バイト大学生は今度は玄関に上がりこみ、春香の顔を外に向けるように180度向きを変え)
(嬌声が外へ向かうようにして、荒々しく子宮口に肉棒をぶつけていく)
(春香が危険日かどうかなど分かるわけもないが、孕ませるという言葉を口にする事で興奮を更に高め)
(ガチガチの硬い鋼鉄のようになった巨根で濡れた肉穴を穿り続けていった)
【では今夜もよろしくな、春香】
>>294 (裕人がすぐそこにいるとも知らずに、他の男の陰茎で貫かれながらの絶頂)
(勢いに任せただけの性行為でも、状況が整えばここまで興奮できるものなのだ)
はぁ……、はぁ……
(肩で息をしながら、その間も青年は腰を振り続け)
(そのせいで呼吸は整わず、軽い酸欠状態になっている)
あ……、ああ……
(喘ぎながら、青年の動きに合わせて半回転し、半開きになった扉を向かされた)
(そうすると、情交の音が外に漏れてしまう、という危機感が強まり)
(でも、声や音を抑えることはできなくて、結局喘がされてしまう)
は、はい、何度も、してください、孕んでしまうくらい、あなたの精液をおまんこに出してください。
(今日は危険日ではなく、妊娠の危険はほとんどない)
(それは裕人もしっており、だからこそ中出しを繰り返せるのだが)
(春香が雰囲気を盛り上げるために発した言葉なのだが、青年に真偽のほどは分からない)
くひぃ! ひぅ! ひぁ! ふ、深い! おちんちん、深いところまで来てます!
んひ! ひ! ひ!
(激しい責めに、全身を揺さぶられながら、背徳に塗れた交わりを続ける白銀の星屑)
(まさに星屑のように、汗や愛液が滴り落ちては床の上で弾ける)
【はい、よろしくお願いしますね、裕人さん♪】
【えと、私がいったときに射精されなかったようですので、そういった描写はしませんでした】
>>295 ありがとうな、春香ちゃんみたいなエロ可愛い子と何度も出来るってだけで……
もう破裂しそうになってしまうぜ。
ううっ、オマンコがまた気持ちよく締め付けてくる……
これで、外にいやらしい声、漏れやすくなったぞ。
表を誰か歩いてたら一発でバレちゃうな、さ、春香ちゃんのとびっきりいやらしい声。
外に向かって思い切り上げてくれよ!!!
(絶頂直前でふと思いたったのか、身体を半回転させる大学生)
(春香の絶頂にかろうじて耐え、そしてさらなる背徳のシーンを用意しようと春香の向きを玄関へと向けて)
(大きな引き締まった筋肉質の身体と、均整の取れた究極のスタイルを誇る美少女のセックスは外から見れば実に絵にな光景だった)
(しかしやっていることと言えば、裸エプロンでの誘惑から半露出の背徳プレイ)
(春香を孕ませるという、雄の本能を嫌がおうにも昂ぶらせる言葉に、限界が今はじけようとして)
(荒々しい腰の揺さぶりに美巨乳が魅惑の揺れを見せ、甘い汗がキラキラと光を放ちながら飛び散り)
(卑猥で背徳的なセックスが綺麗な芸術的な絵にすら思えるような瞬間)
(大量の精液が春香の中に思い切り注ぎ込まれる)
おおおおおおお……イッてる……
ドクドク俺の精液が破裂するように先から迸ってるのが分かる。
気持ちよすぎるよ、春香ちゃんの、オマンコぉぉぉ……
一緒にはイケなかったが、このままオマンコ奥の奥まで。
子宮の奥まで突き犯してやる。
春香ちゃん、いやらしい言葉出してみなよ、興奮するようにさ。
今どうなってるのか、どんなふうに犯されて、どんなふうに気持ち良いのか。
外で聞いているかもしれない誰かに、大声で教えてあげなよ。
(悠然と腰をぶつける大学生、身体をかがめて春香の耳元にそんな命令を囁くと)
(胸を揉みながら、濃厚なセックスを飽く事無く続けていって)
【射精描写忘れてた……】
【急ぎ足でレスを準備してたからな、すまん】
>>296 おちんちんがぁ、おまんこ、擦って、ごりって当たって、す、すごいんです!
(陰茎を絡めとる膣襞は、うねりながら絞りこみ、単純な前後動のはずなのに複雑な摩擦を加える)
だ、だめです! 聞かれたら、だめなんです! あん! あん! ああん!
(全体的に華奢な女性、あるいはモデルのようなすらりとした女性を好む男から見れば、春香は豊満に偏っているかもしれない)
(しかし、腰の括れや全体の肉付きは素晴らしいバランスで、太っている、とか、ぽっちゃり、というのとも異なる)
(腰もほっそりとしているのだが、それがかえって全体を女性的な曲線として構成する要素になっていた)
(そんな、見事な女体を、青年は万分の一にも満たない幸運を引き当てて組み敷き、犯しているのだ)
ひぅ! あ! ああ! 精液、でてます! おまんこに、たくさん!
(堰を切ったようにあふれ出す精液が、乃木坂家の長女たる春香の子宮にまで流れ込む)
(青年の言葉通り、まるで陰茎が破裂したような勢い、そして、射精する間も陰茎はびくびくと脈打っている)
いやら、しい?
は、はい、おまんこの中、あなたの精液でいっぱいで……
赤ちゃんできちゃうくらい、濃いのがたくさん……
もっともっと、あなたの精液の味を子宮が覚えちゃうくらい、注ぎ込んでください!
私のおまんこ、あなたのおちんちんの形にしてください!
(成年向け媒体、主に同人誌から得た知識を総動員して、青年のリクエストに応えた)
(裕人に対しても言ったことのないようなセリフ)
(もっとも、これまで裕人がこういったことを頼まなかったという事情もある)
(それに、言葉を使わなくても十二分に興奮できるので特に必要もなかったのだ)
>>297 本当は聞かれたいんだろ?
俺を裸エプロンで誘惑してきた淫乱女子高生の春香ちゃん?
興奮して、のチンポに纏わりついて、精液吸いだそうってきゅんきゅんするほど感じているんだろう?
おおおおおおぉぉぉ、凄い勢いで出て子宮に注ぎ込んでるの分かる。
春香ちゃんのえっちな子宮に、俺の欲望が充満して……
(あまりの快感に腰をガクガクさせながら、勢い良く水を放出するホースのように膣内で巨根を暴れさせる)
(暴れ馬のようにコントロールを外れたようにがくんがくんと痙攣する巨根が、肉壁を、子宮口を心地よく刺激して)
(春香が大声で子宮に中出しされていることを外に向かって叫ぶ)
(当然裕人はその状況を耳にし、実際にその光景を見ていないからこそ、脳内でその情景を事細かに想像してしまう)
ううっ、春香ちゃん。
やっぱ変態女子高生なだけあって、すげぇいやらしいよ。
春香ちゃんみたいな可愛い子が、スケベなセリフを……
ゾクゾクするほど興奮する!
(その言葉の通り、膣内ではぐんぐんと肉棒が膨張し)
(パンパンに狭い肉穴を丸く押し広げると、春香の理性を狂わせる為にそのまま交尾を続けてしまう)
(柔らかく弾む胸、掌にしっとりと吸い付く汗ばんだ乳房)
(その先端を強く摘んで揺らして、捻りながら)
(春香という究極の性少女とセックスすることで、急速に技巧を身に付けていく大学生は、射精続きで痺れた肉棒をリズムに合わせて突き上げて)
(はたまたスピードに緩急をつけて、淫語を叫び続ける春香を犯しくさせる)
(自分から喜んで叫ぶ射精希望、今裕人は目の前すぐで恋人が他の男を誘惑してセックスにのめりこむ姿を目の当たりにし)
(不可思議な感覚が胸の中で暴れまわるのを持て余していた)
(肉棒はかつて無い程に勃起し、既にズボンの中で射精するほど興奮してしまっている)
(そして、中のセックスの饗宴は終わりを見せる気配は無く)
どうだ、春香ちゃん、俺のチンポ。
気持ち良いか!?
ふうっ
>>298 そんなこと、ありません! 聞かれたく、ないです!
(それは本当でもあり、嘘でもある)
(自分の淫らな声を聞かれたい、淫らな姿を見られたい、という気持ちと)
(こんなところを見られるのは恥ずかしい、嫌だ、という気持ち)
(その矛盾する二つの気持ちが並立するから、露出の快楽が春香の中で何倍にも膨れ上がるのだ)
あああ〜! 出てます、まだ、こんなにたくさん!
(射精のついでに放尿してるのではないか、と思ってしまうほどの勢いと量だ)
(そして、射精を終えても青年の陰茎が萎えることはなく)
(その欲望が納まるはずもなく)
(春香の言葉に興奮したのか、更に激しい腰使いで膣を貫く)
んあ! あ! ああん!
(揺れる乳房を捕らえられ、ぴんと尖った乳首をひねり出される)
くひぃ! おっぱい、そんなにしたら、のびちゃいます!
ひゃ! ああ!
(乳房と膣、両方向からの責めに、艶かしい喘ぎ声を何度も零す)
は、はい、気持ち良いです! あなたのおちんちん、気持ち良いです!
んああ! あひ! ひ! ひ! あひぃ!
>>300 すげぇすげぇ……こんなにでっかい胸がむにゅって伸びて……
綺麗な形がいやらしい形になっていく。
コリコリした乳首、とても摘み心地がいいというか。
指に気持ち良いや、オッパイ柔らかいのに、乳首だけ凄く硬くて凄くいやらしいオッパイだ。
外、誰も通らないな……
もっと大きな声出さないといけないみたいだぞ?
(自分の肉棒が気持ち良いと、淫らな顔で淫らな声で訴えるお嬢様)
(完璧な男好みの身体を持つ気品のある美少女が、その品とは正反対なはしたないセックスに興じている)
(春香の素性は分からないものの、なんとなくその対比が感じられ、雄の興奮が知らず呼び覚まされる)
(乳首を捻ったままグルグル円を描いたり、右と左で全然違う方向へ引っ張ったり)
(しかし子宮口を貫く肉棒は、一時も止む事無く春香の雌の中心を突き上げ続ける)
はぁ……春香ちゃん、春香ちゃん。
こっち向いて。
キス、しようぜオマンコグチュグチュさせながら、口でもセックスしようよ。
(散々に弄んだ胸を解放し、そのままぎゅっと背後から包み込むように抱きしめると)
(春香の顔を横に向かせ、その誰からも賞賛される美しく可憐な顔立ちを間近に見つめつつ)
(唇まで奪いながら、舌と舌をメチャクチャに絡みつかせ)
(まさしく口でのセックスというような口内遊戯を楽しみつつ)
(下と上の両方の口で濃厚に繋がっていくのだった)
>>301 や、だめ、おっぱい、んはぅ!
(軽い痛みすら感じるのに、それが気持ちいい)
(無茶苦茶に弄ばれる乳房は、そのサイズと柔らかさゆえの自在な変形)
(一度見て、触れればその虜になってしまう、魔法の乳房)
(母性の象徴である二つの美球が、青年の手で卑猥に歪んでいく)
んぅ……、は、はい、ん、ふ……、んむ……
(求められて素直に頷いて)
(頭を巡らせれて青年とキスをする)
(舌を絡ませ、唾液を啜りあうような淫らなキス)
(陰茎と膣がしているように、舌同士を取っ組み合わせるように激しく絡ませる)
ん! ん! んん! んふ!
(キスをしながら、腰をくねらせ、膣壁と陰茎が擦れる角度や向きを巧みに変化させ)
(更に腰を前後に動かして、青年の動きとみごとに同調させる)
(もし裕人が見ていたら、すごく興奮してくれるように、とびっきりいやらしく)
(そんなことを快楽に蕩けた頭の中でぼんやりと考え)
>>302 んぐっ……んふぅ……んっ!んっ!!
すごいぜ、キスした俺が持っていかれそうな位貪欲なキスだ。
んう……チンポもえっちなぬるぬるのオマンコに巻き搾られて……
気持ちよすぎるっ……!!んっ!!
(春香程の美少女などそうざらには存在しない)
(その上美しくもあり淫らでもあるなどという奇跡の存在など、世界中にどれだけ居るか)
(大学生は究極の幸運を引き当て、美しい令嬢とキスをしながら熱烈な締め付けを肉棒で受ける)
(まるで桃源郷にでも連れてこられたかのような快感……)
(唾液の絡みつき、混ざり合う音と、肉棒で愛液のたっぷり詰まった肉壷を攪拌する音をドアの外の裕人に聞かせ)
(春香の身体は裕人以外の男を心からもてなしているようだ)
(甘ったるい喘ぎと、粘つく音にどうしても我慢が出来なくなり、裕人はそっと中を窺う)
(そこには裸エプロンの春香が、逞しいバイトの大学生にメチャクチャに犯されて)
(うっとりと、しかも淫らに舌を絡ませあっているシーンがあった)
春香ちゃん……もう、俺またイク……
今度こそ一緒にイこうぜ。
二人タイミング合わせてさ。
それ……いくぞっ!!!
(春香の濡れた瞳を見つめながら、舌を絡ませ途切れ途切れに囁きながら)
(類稀な春香の素質と順応性のせいか、見ず知らずだった男と息を合わせるほどのセックスを繰り広げ)
(男も必死に熟練の春香の技巧に合わせ、タイミングをそろえるように腰を合わせていく)
(そして、声を上げると、またもやたっぷり白濁流を狭い膣奥に流し込むのだった)
>>303 んふ……、はふ……、ちゅ……
(春香の肉体は、誰に対しても優しいその性格を反映したようにサービス精神旺盛だ)
(恋人である裕人以外の男性が相手であろうとも、決して手を抜かずにもてなす)
(ただ、最高の反応、そして具合のよさは、裕人のときにしか発揮されないのは、やはり心理的要因が加味されるからだ)
(それでも、最高の状態でなくとも春香の肉体は一級品で)
(女慣れした中年男達に仕込まれ、裕人のために自ら磨き上げた技巧で青年をめろめろにする)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて出入りする陰茎)
(その陰茎の竿には膣壁の襞が複雑にまとわりつき、まるでそれぞれが意思を持っているかのように揉みくちゃにする)
(亀頭が子宮口にぶつかれば、その周りの多くのぶつぶつが敏感なそれを刺激し)
(膣の入り口も、きゅきゅっと収縮して、陰茎を扱く役割をする)
(まさか本当に裕人が見ているとは思わず)
(思考がきちんと回っていれば、時間的に戻ってきていることに思い至るのだが)
(性行為にのめりこんでいるため、裕人に見られている、というのはあくまでも妄想で)
(その妄想の中で、どうすれば裕人に興奮してもらえるか、を考えながら腰を振る)
(清楚なお嬢様の、雌犬のような振る舞い)
(これが裕人の新たな性癖を引き出すのかは分からないが)
(どうせ見られてしまうのなら、裕人にも楽しんで欲しい、楽しむのが無理でも、興奮して欲しい)
(そんな気持ちで青年との性行為を一層淫らなものへと昇華させていく)
は、はい、いきます、私も、もう……
おちんちん、すごすぎて、おまんこ痺れて……、ああ、だめ、いきます、いっちゃいますぅ!
(灼熱し、脈打つ陰茎)
(子宮口を塊のような精液が通り抜ける感触)
(その熱い塊が子宮の中に到達し、拡散する)
(図らずも、恋人の見ている前で、彼以外の精液を注ぎ込まれ、潮を噴きながら絶頂してしまった)
>>304 【春香、ごめんな、今日はここまでだ】
【明日早く出ないといけなくて、今週はもう週末まで空かないんだよな?】
【次回はここを〆て、お仕置きにまで持って行きたいが】
>>305 【あ、はいです、では今夜はここまで、ですね】
【裕人さんご本人にも、こうふんしていただけると嬉しいのですが……】
【えへへ、お仕置き、楽しみです、どんなことをされてしまうのか】
【裕人さんの目の前で他の人とえっちをしてしまったいけない私に、たっぷりお仕置き、してくださいね♪】
【今週の週末は予定があるので、次は来週の火曜日でどうですか?】
【21時には来られると思うのですが】
>>306 【凄い興奮してる、まぁ寝取ってるのも寝取られてるのも自分という不思議な感覚だけど】
【裕人に寝取られ興奮属性が出来てしまったかもしれない……】
【分かった火曜日、空けられるようにしておく】
【おしおき、一杯しないといけないからな、ちょっと時間空くけど、待ってるぞ】
>>307 【よかったです、私だけが楽しんでたら、申しわけないですし】
【やっぱり、二人でこうして過ごしているのですから、お互いに楽しめたほうが嬉しいですから】
【はい、それでは来週の火曜日、28日の21時でお願いします】
【少し先になりますから、予定の変更が必要なら遠慮なくおっしゃってくださいね】
【今夜もありがとうございました、とても楽しかったです】
【お休みなさい、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
>>308 【俺の好きな展開で遊ばせてもらってるから、それは無いぞ】
【むしろ春香に強要させちゃってるかと思うくらいで】
【お休み、また来週な春香】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【…スレを借りる…ううう、足がががびりびり…】
>>310 足が痺れるなんて、戦わずして負けおって!
それで今日はどうする?前回の続きからがいい?
【みょんとスレを借りるよ】
>>311 剣の技で負けた訳ではありませんから。でもなんか納得いかない。
そうですね、前の続きから…って、やっぱり足が痺れて悶絶するオチですけど
だが、まだ勝負はついてない!
(勢い良く男の足に噛みつこうとする)
とりあえず、この勝負に私が勝ったらみょんって呼ぶな!
>>312 ふんっ!戦う前から勝負は始まっているんだ。
それじゃ、このまま進めてしまうか?
おっと!!
(慌てて足を引き、噛み付き攻撃を避けて)
いいぞ。だが俺が勝ったら……
>>313 くっ…!幽々子さま直伝の噛み噛み攻撃をかわすなんて…!
だがまだまだ!私にはあの白くて丸いあんちくしょうが居る事を忘れないで頂戴。
さあ、往けよ半霊!って…………
(振り向くと、そこには半身と同じく床で悶絶してる半霊の姿が)
…貴方が勝ったら…何なの?
何れにしても…この勝負、負ける訳には行かない!見ててください、お師匠さま!
(刀を杖代わりにふらふらと立ち上がり、きっと相手を睨みつける)
>>314 ちょっと待って!
もう剣の勝負とか関係なしのケンカになりつつあるぞ!
お、おいたわしや……
(悶えるみょんの半身を見て、手を合わせて拝んでいた)
俺が勝ったらみょんは俺のもの!
ふっふっふ、勝負とは非情なのだ!……ていっ!
(今にも倒れそうな相手の肩を鞘の先で突いて、体のバランスを崩してやり)
ケンカに非ず。これは立派な勝負です。手段など選びません勝つためならば。
いえ拝まれても困りますけど…
え?あなたのもの…ですって?それはどういう意味……
みょあっ!?
(肩先を付っつけられて、ニ、三歩よろめき)
(むきゅー、と悲鳴をあげる半霊の上に尻餅をついた)
>>316 勝ちに対する執念は遊びのケンカとは違うってことか。
たしかにこれは真剣勝負だ。
まさか聞かなきゃわからないと?
そうだな、みょんの体に直接教えてあげてもいいんだが。
おっと……大丈夫?
(半霊をクッションにした尻餅ついた相手に優しそうな表情で手を差し出していく)
【むっ、いい所なのですが、どうやら早くも眠気が…】
【今宵また参上致します、都合が良ければまた付き合って頂きたいのですが?】
【むっ、こちらも眠気がやってきたところだった。それでは今宵にまたお付き合いしよう】
【時間はどうする?】
>>319 【それではまた勝負を煙に巻くこと無いよう、22時で如何ですか?】
【今夜こそ決着をつける、首を洗って待っているといいっ】
【……おやすみなさ……っ?!大変です!目を閉じたら目の前が真っ暗に…!】
>>320 【その時間にまた会おう、今度こそ決着だ!】
【ふっ、首を洗っておくのはそっちの方じゃないのか?】
【おやすみ……俺なら目を閉じても心眼で全てが見えるけどな】
【スレをお返しします】
つい
【…申し訳ありません、お先にスレをお借りします】
【今からみょんとスレをお借りするよ】
>>317 …ですから、聞かなきゃ解らないから聞いてるんだけど。
私は幽々子さまの庭師。このままあなたのものになるなんてまっぴら御免です。
(…差し出された手を困惑気味に見つめ、男の顔と見比べしているが)
………?哀れみなど…いりません。ですが…
魂魄妖夢をここまで追い詰めるとは流石です。…強敵(とも)と呼ばせてください
(おずおずと伸ばした手が手に触れ、一瞬躊躇い、やがてそっと手を取ると)
スキありぃーッ!
(体重と引換に手を引き込むと、小柄な身体で一本背負いに持ち込もうとする)
>>325 庭師から使用人にジョブチェンジだ!
そのときは、ちゃんと幽々子さまに聞いてくるからさ。
強敵と書いて「とも」と呼ぶ…死闘を繰り広げた者同士、心が通じ合うからだ。
ああ、本当にいい勝負だった。
(満足気に微笑みながら手を掴むが、何らかの違和感を覚えて)
おいっ!ちょっと、危ないって!
うおおぉ……
(腕をとられるとバランスを崩してしまい、小さな相手の体に全体重をかけて圧し掛かっていく)
>>326 それって今よりもっとこき使われるって事?
…いやいやいや、今とそんな変わらないのかも
や、止めてください!きっと二つ返事でドナドナされちゃいます、私が!
…自らの手を見せずに私に土をつけたのは貴方が初めてだもの
こんな姑息な策じゃなく、いつか貴方に本気を出させて見せます!
(晴れ晴れとした表情で、ぐっと強く手を握り)
どっせーっ!
(半ば潰されるようになりなからも、男を床に叩きつけ)
(身体を半分抑えつけられながら、男の腕をひねり上げる)
はぁっ、はぁっ……これで…引き分け……ですね?引き分けって言いなさい。
>>327 使用人っていってもあんまりこき使わないぞ?
きっと、こっち来たほうが楽できるだろうなぁ。
平気平気!ドナドナされてこっちに来てしまえばいいんだ。
ううっ……
(相手の体を体重で潰しつつも、こちらは腕をひねられていて痛み分けに)
引き分けでもいいのかよ。
引き分けなら、みょんのこと半分もらうってことでいいんだろ?
>>328 ぜんぜん平気じゃないっ!どっかの死神みたいに楽がしたい訳じゃないですからっ!
それに、その、私は幽々子様のお側を離れるわけには…
そうだ。いっそ貴方が白玉楼に来ちゃったらどうですか?
いい所ですよ?千本桜にくいだおれの宴、夜は墓場で運動会…
引き分けですね。次こそは決着を…って言うか、重っ…つぶれる…!ど、いて……!
みょんじゃない妖夢だ。半分ですか……仕方ないですね…
(顔を赤らめて俯くと)
ほら。どうぞご自由にお持ち帰りください。
(周囲をふわふわ浮いてる半霊を迷う事なく差し出す。)
>>329 オレが白玉楼に?
うーん、行くのがちょっと怖いな…
試験も何にもないのはいいけれど、墓場で運動会は怖すぎだ!
やっぱりこっちを差し出すと思ったぜ。
(予想どおり渡された半霊を見ながら)
勝負は本当の意味で引き分けってことだな。
もうちょっと遊びたかったけど、今日はそろそろ限界の時間になってくる。
ここで終わりなのもキリいいけどみょんが呼んでくれたらまた来るぜ?
お疲れ様でした、先に眠ります。
…私も肝試しは苦手なんです。何か出そうで…
そういう時一緒に付て来てくれたら心強いんだけどなぁ
白玉楼に泊めてもよいと幽々子さまがおっしゃったら、また連絡します。
おやすみなさい。
【スレをお返しします】
【我が妻とのロールの解凍に借りよう】
【桐生とこちらのスレを借りる】
桐生…っ
(長身の桐生の胴体にぎゅっと抱きつき)
……さ、さっきも言ったが、というか毎回言っているが…
…逢えて嬉しい……
>>333 まったくお前は甘えん坊だな。
(優しく微笑みつつもからかうように囁き)
(しかし両腕はしっかりと紫を抱きしめ返す)
そういうことは何度言っても良いんだぞ。
俺も毎回言ってるしな……お前とまた逢えて嬉しい、とな。
ふむ、今気付いたがお前も「逢う」になっているじゃないか。
などどおしゃべりをしていても構わんが……。
例によって桐生分が大分不足しているのではないか?
前回の続きなど、補充に丁度良いと思うが……?
バットマン
>>334 …あ、甘えん坊…
うぐ……否定は、出来ない……
…自分がこんなに、とは……し、知らなかったが……
(子供のような扱いに眉を顰めるも、優しい笑みに気圧され)
(歯切れ悪く口ごもりながらも認めて)
そ、そうか…なら、毎回言う…
……っう、うるさいっ…
何でそういう所ばっかり気が付くんだっ……
お、お前が、心の機微がどうとか、会うより逢うの方がとか…その…
私だって、お前にっ…逢えて、すごく嬉しい気持ちをだな…っ
ふ、ふんっ…い、言われなくてもわかってる。
だからその、桐生分という言い方をやめろと……
……例によって、例の如く、不足してる。
だから…補充、させてもらうぞ…い、良いなっ…
>>336 惚れた女に甘えられるのは男の甲斐性だからな。
どんどん甘えて良いぞ?
お前のその気持は嬉しいぞ?
それに俺はお前のことなら自然と何でも気付いてしまうのでな……。
「何で」と言われても困る。
そうだろうとも。
俺もずいぶん紫分不足が叫ばれているしな。
……とはいえ、リミットはやはり0時までだがな……。
まあともかく、お互いたっぷり補充し合おうではないか。
>>337 …そ、そういうものなのか…?
なら…も、もっと甘える……
…う、う……改めて言われると恥ずかしいだろうが…っ
どこで叫ばれているのか知らないが、
お前も足りないのか…なら、その…出来る限り、補充、するぞ…
あぁ、良いなっ…
では、続きを次に投下する…
>>154 ひっ…あぅ、あ、あっ…♥
んくぅっ…ふ、ふぅうっ…足、ゆ、指ぃっ…♥はふ、ふへっ…♥
(いつもなら歯を噛んで睨みつけるようなわざとらしい言葉にも)
(アルコールで緩んだ状態に快楽を与えられると素直に喘ぎを零して)
(下着越しでも十分蕩けているのがわかる秘所を這う指の愛撫に蜜を溢れさせ)
ふへっ…?
う、う……ぁ……んふぅっ♥ちゅむ、じゅ、じゅるるっちゅぶ、ふ、むっぅううっ!!
(間近に見つめられながらの宣言に一瞬間抜けた反応をしているうちに)
(頬が両手で挟まれ固定されて、視線も外す事が出来ないまま、思い切り口付けられ)
(そのまま舌が口腔内へとねじ込まれ、肉厚のそれが中をかき乱ししゃぶり吸い上げるのに)
(眼を見開きながらびくびくと小刻みに震え)
…ぷへっ…へひ…ぁっ…♥
(唇が離れると口の周りを唾液に濡らして悦情に蕩け始めた雌の顔で桐生を見上げ)
へっ……?
えっ…あっ、なっ……!?
(次の瞬間、ふわりと身体が浮いたかと思うと、どさっとソファに投げ出され)
(瞬きする間に両足が左右に広げられて慌てたように目を白黒させるも)
んっふっううううぅっ♥くひゅっ…ひへぇっ!へっ、へひっふ、ふぅううっ♥あっあ、あくっ、ひぃいんっ…!!
(桐生を制止する間もなく露にされた下着の上から貪りつかれ)
(舌が秘所を乱し擦り上げ吸い上げる度に新たな愛蜜が溢れだし)
(開いた脚の太股から爪先まで、全身をびくびくと震わせて快感にあられもない声と表情で悶える)
>>339 んじゅ……じゅぷぅ…じゅずっ……ずずずっずるるっ…ぅ……ぷはっ。
(舌を丸めて鋭く伸ばし、ぐっしょり濡れた布地ごと紫の秘所に深く差し込み)
(布地のザラつきで膣壁を削るように、ゆっくり力強く柔肉内をまさぐった)
美味い!
ああ、まったく。
お前の汁は極上だな……ワインよりよほど酔えるぞ……?
(顔中を淫汁で濡らして舌舐めずりし、貪欲な獣のような表情で囁く)
(両手は、紫の膝裏をがっちり掴んでぐいぐい押し上げながら開脚させ)
(だんだん紫の股間が天井を向く、まんぐり返しの姿勢にしていっった)
味といい匂いといい、紫自身が、やはり最高の御馳走だな。
もっともっと、貪らせてもらうぞ?
(に、と唇を吊り上げて宣言すると、再び股間に顔を押しつける)
(前歯で濡れた下着を横にずらし、秘所も菊も露出させると……)
(思い切り伸ばした舌先で、膨れ上がったクリトリスを捉え、上下に、左右に)
(震えるような激しさで舐め転がしはじめた)
れろれろっれろっれろっ……
くくく……このクリトリスの鮮やかな色と舌触りも良いが……
むっ……じゅる……こり……こり……
(クリトリスを唇で咥えて吸い込み、軽く前歯を当てて小刻みに鋭い刺激を与える)
歯ごたえもたまらんな!
>>340 ふひっ…!ひひゅっ、ひっ♥ひへぇっひぐっ、う、っ、ぅううんっ♥んぁあっ♥
(濡れて張り付いた薄布が捩れて食い込み、そのまま秘穴に舌を突き込まれるとぎゅぅっと膣口が締め付け)
(たっぷりと蜜をたたえた中を舌と布がずりずりと容赦なく擦り上げ、響く声も高く大きくなって)
ひっ…ひ、ひふっ…ふ、ふぇ…へ、へぁ……っ♥
(じわりと瞳を潤ませながら、言葉にならない声を上げ桐生の囁きに小動物のようにぷるぷると震え)
(膝裏を掴まえた手が足を広げさせ、更に押し上げていくとソファの上で下半身が高く持ち上げられ)
(むっちりと肉の詰まった尻が掲げられ、抵抗しようにも爪先が虚しく宙をかいて)
…うっ…う、ふっ……ぅぅう……♥
(体勢に不満げに睨みつけるも、恥ずかしい物言いに顔を赤くして黙り)
ふひゃっ…
(ずる、と最早下着の役目を果たしていないそれを横にずらされると)
(ひくひくと紅く色づいて熟れた雌肉、穴、後孔まで露にされて)
―――くっ!?ひっぃぃいいいっ♥♥
ひぐっ、う、うううううぅぅっっぐ♥ふぎゅっ、いっひ、ぃぃぃいいっ♥
(ぴん、と尖ったクリトリスを舌先が激しく転がし始めると歯を思い切り食いしばって身体がびくんっと大きく跳ね)
ひぃっ、いいいっ♥やへっひひゅっ♥弱っ、よわひっんぁぁああっ♥
んぎゅっ♥ふ、ふぎゅぅううっ♥ひょれ、ひゃぁぁあっ♥
こりこりっひゃれ、るとひ、ひぐっ…イくぅっ♥
(舌先で転がされるだけでも強烈な快感を叩き込まれ、更に唇に吸いたてられて)
(硬質な尖りを前歯で刺激されると、舌を突き出して瞳が裏返り雌穴から愛液を垂れ流し)
(びくびくと小刻みに震える体は絶頂を間近に訴えて)
>>341 んー………。
その呂律のまわらなさっぷり、いつ聞いてもたまらん声だ。
……恥ずかしがることはない。…いや、恥ずかしがっても良いが……。
お前のエロくて可愛い鳴き声が、俺は大好きだからな?
(むちむちした太腿の間から覗く蕩けた紫の顔を見下ろしながら)
(うっとりしていると言っても良い顔で言い放つ)
さあ、もっともっと鳴かせて……もっともっと貪ってやる……。
んぶ……じゅ……じゅちゅ…じゅずる……ずぶじゅ…じゅじゅ……。
(両手でしっかり紫の両脚を押さえつけながら再び顔を股間に押しつける)
(しかしその舌の狙いは、今度は小さく窄まった尻穴だった)
(溢れだした淫水と唾液を舌で混ぜ合わせながら、尻穴にじっくりとなすりつけ)
(その小さな孔に丸めた舌先をねじ込んで蠢かす)
(肘で太腿を押さえるようにして指先を股間に伸ばすと、舌で散々嬲ったクリトリスを)
(指の腹で押さえてコリコリと優しく…だがじっくりと休むことなく転がし潰した)
>>342 ふひゅっ…な、なにぃっ…ばか、なこと、をっ……
(はふ、はふ、と荒く息をつきながら、羞恥から拗ねたように唇を尖らせ)
……う、ぅ……
(ストレートな愛欲を告げられるとそんな強がりも霧散するように唸って)
んっくっ…へひぃっ!?
にゃっ…な、んぁあっ♥そ、そっち、ふ、ふきゅっ――うぅぅっ♥んぁっあっあ♥
(一瞬だけ間を挟んで再開されるかと思うと、今度はひくつく後孔に舌が滑り)
(膝の間に挟み込まれた表情を驚きに歪ませるも、すぐにその快感に蕩けて)
(きゅ、きゅっとリズミカルに尻穴で舌を締め付け、連動するように雌穴もひくつかせ)
はひぇっ♥
う、う゛っうううう〜〜〜っ♥んく、ふぅううっ♥はっ、あ、あっ♥んぁっあんっ♥
きりゅ、桐生うぅっ♥ふひっはぁああっ♥
アナルもっクリトリスも、い、イイッいっぱい、されて、気持ち良いッ♥
もっ…もぉっイ、イく、イくのぉっ…♥イっちゃ、うっ…!んひぃっ!!
(同時にクリトリスもまた指の腹で優しく撫でられるとたまらない快感が襲ってきて)
(懸命に耐えていたがとうとう限界を迎え、小刻みに震えながら絶頂の許可を求めるように見つめる)
>>343 そうか、イくのか?
紫…… まだだ……まだ我慢しろ……んじゅるぅ!
(残酷にも絶頂を禁じながら、さらに深く舌を尻穴に捻じり込み)
(啄木鳥のように顔を小刻みに上下させ、ずっずっずっと肛門に舌を貫通させていった)
まだだぞぉ……まだ我慢できるな?
よぅし、紫は良い子だな……じゅずるぅ…じゅずっじゅるっ
(今度は舌で尻穴を穿るだけでなく、クリトリスを転がしていた指を二本重ね)
(ひくつく膣口に荒々しく突き刺し、ぐちゃぐちゃと淫水が飛び散るほどにかきまわした)
……可愛いぞ、紫……愛してるからな……。
そら、いいぞ!
イけ! イけイけイけ!!
(紫に絶頂を許可し、さらに煽るように獣欲のまま叫び)
(身体全部をつかって、快感に跳ねまわる紫の身体を押さえつけながら)
(二本の指をズブズブと乱暴に膣に突き刺し、捻じり、膣壁を抉った)
【むむ……】
【大層良いところであるが、時間だな】
【お前のレスは次回の楽しみとして、今夜はここで凍結にしてくれ】
【次はやはり、土曜日になってしまうな】
>>344 【わ、わかった、おっ…お、おあずけ、だなっ…】
【…う、うん、だいぶ、補充できた…】
【土曜だな、わかった】
【土曜の22時からで構わないか?】
【まあそういうことだな。俺もお預けだし、我慢してくれ】
【そうだな、土曜の22時から頼む】
【今夜も楽しかったぞ、ありがとう】
【悪いが先に落ちておく……おやすみ、愛する妻よ】
【あ、いやっ…お預け、でも…その、嫌、では…ない…】
【その…た、たくさん、し、してもらったし…こ、これからも、す、する、からなっ…】
【わかった、では土曜の22時にまたな】
【う、…わ、私も、楽しかった…!】
【おやすみ、桐生…】
【あ、愛しているっ……!】
【スレをお返しする!】
【あなるとスレを借ります】
【じんたんと借りるね】
>>348 改めてこんばんは。
えー、もう【】外しちゃうけど、あのさ、もしあれだったらこれまでのロールね?
あれからぽっぽが帰宅の流れで〆るかして、他のことやってもいーよ?
とりあえず、今夜は何をして遊ぼっか?
あと、じんたん、無理してない……よね?きつくなったら直ぐ言ってね。
森下仁丹
>>349 改めてよろしくな、あなる
うん、今日はちょっとヘタレてしまったけど、まだあなるに触ってもらうっての、
やってみたいしね、俺はもうちょっとあの状況続けたい、かな
今夜は、二人して部屋で素っ裸で涼んでるってのは、どうかな?
で、なんかアイスとか食べながら、どうでもいいこととか……
俺達の出演作の、メタな話をするってのも、面白いかも?
ああ、気合の入ったロールじゃなけりゃ、なんとかなるよ、ありがとな、あなる
>>351 なんだろう……この平仮名の「あなる」がやけに目立つのは……っ!
了解。それじゃ、もう暫らく続けよ。よろしく、じんたん。
あ!アイスは考え……いやいや、持ってきてた!
あーあ、溶けちゃうとこだった!
(じんたんの頬にガリ○リくんをぴたっとくっつける)
どう?ひやっとした?あはは。
うん、じんたんの妄そ……ううん、違うっ!ああして話すの好きよ、私。
そろそろ終わりそうだけど……どーなるんだろ、ね?
わかった。じゃ、こんな感じで。いろいろミックスでだらだらーっと今夜もよろしくね、じんたん!
>>352 ああ、よろしくなあなる!
え? だってゆきあつもとうとう「あなる」って呼んだだろ?
俺達の中じゃ、あなるは永遠に「あなる」なんだよ、あははっ
うひゃっ!! つ、つめてーなおいっ!!
(意表を突かれ、頬に冷たいのを感じると素っ頓狂な声を上げ、身震いする)
……冷たかった、だからあっためてもらうぞ?
(ジト目であなるを見つめると、その豊満な二つのふくらみにコテンと頬を寄せる)
んー、やわらか気持ちいいー
妄想、でいいよ、なんせ幽霊まで具現化しちまうくらいのこゆーけっかいだし、な?
あっちの俺達がどうなるか、最後まで目が離せないけど……
みんな、めんまのことなんて誰一人考えてなくて、「自分勝手」だよな……
えっと、さ
あなるが、裸でガリガリ君しゃぶってるところとか、見てみたいな
夏らしく、脚も投げ出して全部丸見えでアイスをペロペロ……なんて、ぞくぞくしない?
>>353 んー、まっ、いいけどさっ。そー、そーそー、ゆきあつのヤツも私を「あなる」って。
でも、あれって、演出のためだよね。あそこで私が「あの日」を再現するための。
あはは!ごめん、ごめんっ!
首筋行こうかと思ったけど、頬にしといたんだからね?
……っと、おーっと……な、な、なにいきなりっ!?
(張り出した二つの膨らみが面白いくらいにバウンスして、じんたんの頬をキャッチ)
(というか、じんたんの顔は埋もれて見えないほどだ)
ま、いっか。私もきもちいーし……っ
というかさ……(ジーッ)もうなんての、幽霊にプロポーズまでする勢いだったよね、じんたん?
私は今日中に見れると思うけど。こうなって欲しいって希望がさ、一つあるの。
ゆきあつに一瞬でもいいから、めんまの姿を見せてあげて欲しい。
んー、でも……なんていうのかなぁ。どんな形であれ、皆、めんまには「愛」が在るとは思うよ?
よし、わかった!じゃ、今夜は番外編ってことでっ!さ、さ、サービスしとくっ!
(ほんの少し頬を上気させて、でも、躊躇うことなくさっさと服を脱ぎ捨てた)
(胸と、薄っすら生えた茂みの部分をそれぞれ腕で覆って隠しながらも、その場に座って)
ほ、ほらっ!じ。じんたんも脱いでよっ!
>>354 ああ、そこがゆきあつらしいっていうか、計算高いっていうか
俺にはとても真似できそうにないよ
一度やってみたかったんだ、あなるの胸枕〜えへへ〜
(じんたん、というよりはめんまが乗り移ったようなゆるんだ顔で、鳴子の乳房に頬ずり)
そうそう、今夜はブ・レイコー!
……せっかく見えためんまが消えてしまうって、つまりあの時の再現を繰り返すわけだしな
それは……うん、身を裂かれそうなくらい、辛い。そりゃ、俺も思いつめるさ
俺は、来週までお預け、いいな、あなるは、羨ましいぞ?
(と、乳房にずぶずぶ指を埋め)
ゆきあつだけじゃなく、みんなに見えて欲しいな、俺は
だって、めんまは俺だけじゃなくて、「みんな」に会いに来たはずだから、さ
めんまに愛があるのはわかってる、でも……花火を打ち上げた瞬間、みんなは、バラバラだった
……なんて話をしながら、欲求も満たそうなんて、自分の追い詰められっぷりが泣ける
ああ、もちろん俺も……大公開っ! なんてたいそうなもんじゃないけど
(鳴子の脱ぎっぷりと、申し訳程度に隠したムチムチの身体に目を細め)
(煽られて立ち上がると、威勢よくTシャツも、ズボンも下着も脱ぎ散らかした)
……それじゃ、アイス食おうぜ?
(と、足を投げ出し、弛んだ性器も平然と晒して向かい合うと、アイスの袋を開ける)
>>355 ……うっ。な、何気にかわいい……のは気のせい?
やっぱ、あの天真爛漫なめんまと過ごす時間が多いから……っ!?
(心地良いのか、緩みきってふにゃふにゃと柔らかそうなじんたんの頬を)
(むにむにっと指でつまんでみた)
こ、これでどうだ……っ!この、この……っ!
(悪戯心が芽生えちゃって止まらない。自ら膨らみを手で持ち上げてじんたんの顔を)
(むぎゅーーっと挟んでしまったり)
ああ、私はいろいろ事情があって、てきとーに見てるから。
でも毎週欠かさず速攻で見てはいるけどね?だって、待ち遠しいんだもん。
っと……!?じ、じんたん!指がっ、指がっっ!……めっ!!
へ、変な気分になっちゃうじゃん!も……もぉっ!
(とは言いながらも、顔を真っ赤にして、膨らみに沈む指の刺激に唇を噛みつつ)
(抵抗するわけでもなく、じんたんの好きにさせちゃう)
ああ、そだね。愛と憎しみは紙一重っても言うじゃない?
まあ、憎しみって言うか……じんたんを除いて私達は、さ。嫉妬なのかもだけど。
ゆきあつはじんたんに、そして私は……ね?と、またさいてー女になるから言わないっ!
(床にばさっと仁太の服が散らばって、素っ裸のまま隣に座った彼は惜しげもなく)
(男の子の部分を露にしている。その開放感に誘われて、自らも細いけれど女らしい肉感のある脚を伸ばした)
き、気持ちいーね。こうしてると!ん、じゃ、アイス……じ、じんたん……っ!
食べさせてあげよっか?
(答えを待たずに、仁太が手にしたアイスの棒を奪って、彼の口元に近つけていく)
あ、あーん……?
【ごめん、ちょっと席外すから、返事遅くなる】
【あなるは、何時まで大丈夫?】
【結構こういうの、楽しいかも、な……】
>>357 【ん?私は2時くらいまではいけそう。だから、待てるけど】
【でも無理はしないでよ?また今度でもいーんだから】
【うん、そうだね。こういうの、好き】
>>356 ……うっ……な、なんかゆきあつの気持ちが、少しだけ分かった気がする
で、でも、気持ちいいっていうか、お、男はおっぱいの前では、赤ん坊になるんだよ
うぷっ!? い、息が〜っ!
(指で摘まれると、ますます弛んで幸せそうに目尻を下げ)
(そして二つのふくらみに挟まれると気道を塞がれ、甘く柔らかい地獄でもがいた)
俺も待ち遠しくはあるけど、居た堪れない気持ちもあって、週ごとに気分が違う、かな
ここ最近は、つるこの存在感が圧倒的で、ちょっとヤンデレげふんげふんっ
んー? 変な気分って、どんな気分?
(好きにさせてくれるのをいいことに、顔を赤くして耐える鳴子の乳房を弄んだ)
一番顔を合わせづらいはずの俺とあなるが、こんなやらしいことしながら、
自分たちの心理を話しあうなんて、ほんと変な世界だよな……
めんまが居なくなったことで、誰の気持ちも相手に届かないなんて、辛いよな……
あ、ああ……やっぱり暑いときは裸が一番!
一人よりも、二人のほうが、もっといろいろ……
(と、自分に倣って身体を開け放った、鳴子の裸身を改めて見やり)
(そうしている間に隙をつかれ、アイスをひったくられて)
……うっ、そ、それは裸でも恥ずかしい……けどっ!
あ、あーんっ!
(鳴子に差し出されたアイスを赤い顔でごくりと生唾を飲み込み)
(意を決して、口をあんぐり開けて突き出した)
【お待たせ、それじゃそのくらいまでよろしくな】
>>359 やらしー、じんたんは……ち、窒息しちゃえ……っ!
(息苦しさでさえ気持ちよいのか、眉を寄せながらも頬は緩みっぱなしのじんたん)
(面白い。だから、ついつい虐めちゃいたくなる)
ほら、ほらっ!
(掌に持ち上げた二つの膨らみでじんたんの顔を弄っていると、自分でも面白い程に変形して)
(でも、そうやって遊んでると、どうしてだろう。どこかが、きゅんと捩れて切ない)
あ、あのさ……叔母さんの……恋しかったらさ、もっと甘えてもいーよ?
ああー!!つることゆきあつには上手くいって欲しいなぁ。
って……私のバカっ!バカ、バカ!大馬鹿っ!!つるこの気持ち……気づかなかったなんて!
つるこが、じんたんと……私とゆきあつみたくじゃれてたら、私……きっと居た堪れなかったはずなのにっ!?
まあ、ラストでは号泣する準備、ばっちり出来てる!(ティッシュの箱の山をツイと指差した)
初っ端から、あのなんとも言えないアニメであってドラマみたいな雰囲気にやられたもん。
泣きっぱなし。
……んもぉ……っ!し、知ってるくせに……っ!!……え、え、えっちな気分よっ!
ん……っ、ぁ……っ。じ、じんたんの……えっち。
(ツンとそっぽを向いたものの、乳房を這う快感に産毛が震える)
んまぁ……いつか、何時か、さ。じんたんと私、結ばれるといいなぁとは願ってる。
直ぐにはきっと無理だろうけどね。二期なんてあれば……まあ、無理かな。
でも、ほんっとドラマ見てるみたいだから、10年後の8月がまた巡ってきても良いなぁって。
な、何を今更……っ!すっごく良い脱ぎっぷりだと感心したのにっ!
(差し出したアイスを仁太が堪能した後で、彼に向けてぐいっと上半身を乗り出して)
あ、私のターン。……た、食べさせて?このっ、じんたんが食べたヤツ……同じものがいーい。
(唇窄めて、更に仁太との距離を詰めれば豊かな双乳が彼の目前でたぷたぷと垂れ、揺れ動いている)
>>360 つることゆきあつにはうまくいって欲しい、か
でもお前は、ついさっきまでつるこの気持ちには、結局気づけずに、自分のことばかり……
それともう一つ、じゃあ、めんまと俺は、うまく行かなくてよかった?
……ごめん、意地悪なこと、聞いてる
でも、今のあなるには、俺がいるんだから、聞き流して欲しい
わがままでいいんだよ……
(ティッシュを指さしてドヤ顔の鳴子を懲らしめるかのように、乳房をあからさまに揉みしだき)
(意地悪げに囁いたかと思えば、すぐに首を横に振って)
(唇で布地越しの乳房を啄んだ)
……母ちゃんなら、えっちな気分になったりしないぞ?
だって、このおっぱいは、あなるのだから……
10年後の8月、か……それはもう、はっきりとしたカタチじゃなくて、
あなるが「こうであって欲しい」って、それだけで今の俺がこうしている
それじゃ満足できないかもしれない、でも、俺は悪く無いと思っている
……ごめん、何が言いたいのか、俺も分からねえ
……んぐっ、はふぅ、つめてえっ……んんっ
(鳴子に食べさせてもらった冷い塊を口の中ではふはふ転がしながら、安っぽい甘みを堪能して)
(そして、甘えた鳴子が裸の乳房と先端を押し出して迫ってくると、つい目が釘付けになる)
(無意識にそれに手を伸ばすと、さわり心地のよい乳首を弄りながら、アイスを差し出した)
……冷たくなった唇で、おっぱい吸ったら、気持ちよくなる、のかな?
(ふと、そんな事を口走った)
ハジマタ
>>361 …………。
し、知らないっ。ノー、ノーコメントっ!……なぁーんてね。嘘。
正直ほっとしちゃうでしょ、心のどこかで。これまでの私を見てればわかるよ。
ただ……ね。きれいごとかもしれないけど、めんまとじんたんの恋が成就してても、それはそれで。
きっと諦めついてたと思うよ?私。
……ほ、ほんと……っ?傍にいてくれ……る……?――っう……っ!
じ、じんたんっ……優しく……っ、やさしくしてっっ?
(膨らみを揉む手に力が篭ると身を捩り、刺激に反応し服の下で主張していた先端を)
(唇で包まれてしまえば、ぎゅっと目をきつく閉じて肩を震わせた)
(仁太の唾液で濡れたそこ、白地の薄い衣服は透け、薄紅色に充血した乳首がくっきりと浮かび上がった)
じ、じんたんのものにしちゃっても……いーよ?
う、うん……説明できなくってもいいよ。
同じ世界にいる者同士だから、なんとなくわかる。じんたんが言いたいこと、そして、
私が言いたいことも。じんたんはわかってくれてると思うのね。だから。
―――ん、ちゅ……っむ……はむ……っ
(意識せずに主張してしまった乳房の存在。緩く開いた唇から小さな舌を覗かせてアイスに近づき)
(仁太がかじった後を舐め、そして溶け出し垂れる甘い蜜を追うように舌先を這わせていく)
(仁太の裸体に挑発されてしまって、まるで何かを愛撫しているように悩ましく、夢中でアイスを貪った)
……は、はっ!?……お、お、おおおっ……ぱいっ!って……!!じ、じんたんっ!
ま、まー、疑問なら……っ、た、試してみればいーじゃないっ!?
私は気持ちよいかも……ね。い、いやっ!えっちな意味じゃなくっても。あ、暑いじゃん、だから!
(淫らな気分で舐めていたアイス。だから、乳房を求める仁太の問いにも、かぁっと身体が疼いてしまう)
【よし、今夜は次のじんたんのレスで終わり、かな?】
【ごめん、寝落ちしかけてた……】
【ってところで、今日はここまでにしてもらえないか? ごめん】
>>364 【無理しちゃダメだって……!あっと、私もごめん。
>>363で勘違いやら拾えてないとことかあった】
【わかった。えーと、私はさ、こういう風にその場限りでいちゃいちゃするの有りだと思うのね】
【その都度〆なくても良いんじゃないかとも。だから、じんたんも今夜みたいに】
【きっついんだけど、それでも私と話したいなって時は遠慮なく、そーして?】
【次回のロールのことは、次会った時に話そう?】
【今夜はこれで落ちて、休んで?】
【私は、今週末なら日曜日が大丈夫だとは思う。そこが無理ならまた来週、火曜日以外なら】
【また木曜日にしといたがいーかな?】
【返事は伝言板でも良いから。寝て?】
>>365 【ありがとう、あなる、じゃあまたこうして、裸ん坊でいちゃいちゃしような?】
【あなるには、冷えた唇で俺のを……とか】
【それで冷えた俺ので、あなるのを……なんてな】
【うん。じゃあ次は日曜日ということは、約束しとく】
【それ以降はまたその時で……】
【それじゃあなる、今夜も有難う、お疲れ様、そしておやすみ!】
>>366 【りょーかい!い、いやっ!冷えたじんたんの、ってのは、わ、わかりますけど……っ!?】
【冷えた私のって……ど、どこだろっ!?し、宿題っ!?】
【じゃあさ、日曜日。とりあえず22時半で。都合悪くなったら知らせてね】
【こっちこそありがとね、じんたん。お疲れ様。おやすみっ!】
【スレをお返し!ありがと】
【ヤミさんと一緒にスレをお借りします】
【美柑とスレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします美柑】
>>369 【こちらこそよろしくね、ヤミさん】
【ヤミさんの希望やNGがあれば、教えてもらいたいな】
>>370 【NGはグロや猟奇ですね】
【あとは美柑以外に触れられること】
【希望は見るも無惨なくらいにスケベで下品な豚に変えられること】
【そんな豚に変わるためなら、アナルでもスカトロでも、SMや露出も喜んで受け入れます】
【端的に言えばNG以外は好きにしてくれて構いません】
>>371 【ふぅん、ヤミさんの希望は分かったよ】
【アゼンダ様からもらった道具とか、私の身体がヤミさんを犯せるように改造されてても大丈夫?】
【それでいいなら、ヤミさんの希望通り、私のお尻の穴まで喜んで嗅ぐくらいのどうしようもない豚にしてあげる】
【楽しみでしょ?】
>>372 【ええ、問題ありませんよ】
【今から楽しみです】
【美柑にどうしようもない豚にされるのが】
【美柑、早く私を豚に変えてください】
【お願いします】
>>373 【ヤミさんってば、すごくいやらしいんだね】
【それじゃあ、ちょっとだけ、1時間位やってみようか?】
【それと、ヤミさんは次はいつが都合がいいのかな?】
>>374 【私は大丈夫ですよ】
【まだまだ眠気もないですし、美柑が続けられる限り私も続けられますから】
【次は今夜、土曜日の夜ですね】
私を説得?
やだなぁ、ヤミさん。
まだ分かってないんだね。そんな事はできないんだって。
もう、私が元の結城美柑に戻る事はないんだよ。
それを、今からヤミさんにも分かるように教えてあげる。
まずは、このヌルヌルの媚薬ローション、使ってあげるね。
(ねっとりとした緑色のローションを手に垂らすと、自分の身体につくのも構わず)
(擦り合わせた身体に着衣の上からトロトロと瓶からも零していって)
(露出しているヤミの白い肌に身体を擦りつけながら塗り込んでいく)
どう、ヤミさん……ヌルヌル、とっても気持ちいいでしょ?
私、これを使われてすぐにおかしくなっちゃったけど、ヤミさんはどれくらい耐えられるかな……?
【そっか、分かったよ】
【ごめんね、週末は私は難しいんだ。平日はどうかな?】
>>376 そんなこと、試してみないと分かりません。
ですから、少しでいいですから私の話を聞いてください。
ぬ、ヌルヌルですか?
ヌルヌルは嫌いです。
(ヌルヌルと聞いて嫌悪を露にするが)
(トロトロとしたローションを塗りつける美柑に思わず目を奪われて)
あ、ふぅ…ぁ、ふぁ……
ぁ、あん…くぅ…
美柑…あなたも、大したことありませんね…
こんな程度で本当に私を…ぁっふぅ……
私を美柑が言う豚にできるとでも?
これでは私が美柑の洗脳を解く方が先ですね。
(口では強がって見せるし、未だにはっきりと理性を残しているが)
(身体は完全に媚薬に蝕まれ、乳首は痛々しいくらい固くなって、それが衣服越しに浮かび上がる)
(スカートの中の下着はグショグショに濡れて、それでも溢れる愛液が足元に水溜まりを作り上げる)
【平日でも可能ですが、日付が変わる少し前23時くらいまでになりますね】
【代わりと言ってはなんですが、開始は早めでも問題ありません】
>>377 いいよ、無駄だけど、聞いてあげる。
アゼンダ様には、なるべくヤミさんが無様にあがいた末にどうしようもない下品な変態豚になるようしろって言われているから。
(虚ろな表情のまま、平然と友人を貶める言葉を口にして)
んふ。ヤミさんのえっち。
私のすけすけおっぱいが気になるの?
それとも、本当はヌルヌルにされるのが楽しみなの?
(自分の身体にも塗りつければ、薄着の布地はあっさりと透けて)
(勃起した乳首までがヤミの目にしっかりと映る)
ううん、私を豚にするには十分でも、ヤミさんがこれで堕ちるなんて思ってないよ。
思ってなかったんだけど、随分感じてるみたいだね。
乳首はビンビンだし、おまんこもぐっしょりみたい。
でも、ヤミさんは大事な人だから、いきなりそんな所触ったりしないよ。
まずは…・・んく、あはは、ヌルヌルぅ……んむ……ちゅぅ……っ。
(ヤミの身体をじっくりと眺めながらも、肝心の部分には手を触れず)
(背中や腹などにローションを塗り込め、服の下にまで手を入れていく)
(全身が浸かるほどに塗り込めれば、ヤミの目の前でローションの絡んだ指をちゅぱちゅぱとしゃぶると)
(ローションと唾液でネトネトになった口内の粘液を唇を重ねて、流し込んでいく)
(さらに、口には他の薬も含んでいて、それも一緒に飲み込ませて)
ん、ぷぁ……これで、中からも感じるようにさせてあげるね。
どうかな、私にキスされて、興奮した?
今日は特別だから……もっとシタかったら、シテもいいよ♪
(そういうと薄く開いた唇から誘うように赤い舌を蠢かして、蟲惑的な笑みを浮かべる)
【それじゃあ、月曜日かなぁ?】
【その日なら、多分割と早く、20時くらいから始められると思うから】
>>378 美…柑……貴女は…優しい…人のはずです。
思いやりがあって…あはぁ、人を気遣うことができて……
そんな貶めるようなことを口にしたりは……絶対に…しないはず……
(虚ろな瞳と変わり果てた言動に、ほんの僅かに諦めに似た感情が浮かび上がる)
どっちも…違います…
そんなこと……ありません。
(そうは言っても、視線は美柑の胸に釘付けで)
(美柑の姿を涎を垂らして見つめていて)
や、ふぅ…やめ…こんなことをしても時間の無駄です。
感じてなんて…いないんですから。
私が感じているなんて…美柑の妄想です。
(肝心なところを触ってもらえず、疼きは高まるばかりで)
ん、ふぅ……んんっ、くっ…ぁ、はぁぁぁ
(全身にローションを塗り込められ、唇を重ねられる頃には瞳は虚ろになり、されるがままになり)
(流し込まれたローションと唾液、共に流し込まれた薬も飲み込んで)
はぁ、はぁ…だめ…です……この程度…堪えなければ……
ですが………
(媚薬に侵された虚ろな目で、誘われるようにフラフラと美柑へと近づいていき)
【わかりました】
【それでは月曜日の20時に伝言板でお待ちしています、美柑】
>>379 だから、それはヤミさんが知ってた、今までの結城美柑なんだってば。
もういないんだよ、そんな人。
そんなくだらないものよりも、ずっと素晴らしい人形に私は生まれ変われたの。
だから、ヤミさんも諦めて、ね?
(ヤミの表情を見て、微かに微笑んで)
でも、ヤミさんの口、だらしなくポカンって空いちゃってるよ?
少しだけ弄りやすいように大きくしてもらったの。
触りたい? 舐めたい? それとも、乳首赤ちゃんみたいに吸いたい?
ヤミさんが豚になれたら、どれでも好きなだけさせてあげるね。
だから、早くアゼンダ様が満足できるような、いやらしい豚に成り下がって♪
(胸の周りにローションを塗りつけ、自らかすかに膨らんだ胸をこね回して)
んちゅ……ヤミさん、すっごくこなれてきちゃったよ?
身体も心もとろとろになってきてる……おまんこ弄ったら、すぐにアヘっちゃうんじゃないかな。
辛かったから、自分で弄っていいよ。それに、お願いすれば私が弄ってあげる。
でも、そうじゃない限りは触ってあげない。
おっぱいも、おまんこも、お尻も。
どんなに奥まで穿って欲しくても、お預け。
切ないでしょ、ヤミさん。早く楽になっちゃおうよ。
(ヌルヌルの唾液を使って、舌を絡め、自分の舌の感触をヤミに刻んでから)
(唾液の糸を引きながら口を離し、くつくつと笑って)
んふふ……だめだよ。
というか、耐えられたらショックだなぁ。
だって、ヤミさんに今飲ませた薬、ほれ薬なんだもん。
それも、ちょっと変わったものでね。
好きな人のあらゆるものに興奮して、発情しちゃう薬なんだって。
声も、姿も、臭いも、感触も、全部におかしいくらい欲情しちゃうの。
でも、どうでもいい人には、なんの効果もないんだって。
ねぇ、ヤミさん……私の事、どれくらい好き?
(にんまりと笑いながら薬の説明を終えると)
(舌を突き出しながら、ヤミの鼻先に湿った濃厚な唾液臭をはきかける)
【うん、分かったよ。それじゃあ、次は月曜日だね】
>>380 私の知ってる美柑は…いない…?
今の美柑は人形…だから、諦める?
……私も諦める?
諦めたら、私は……
美柑の胸…胸ぇ…豚になったら、好きなだけ…
だめ…です、それだけは……
(ゴクリと喉を鳴らし、また美柑を見つめ)
ふぅん、んっ!んんっ…
ぷはぁ……切ない…ですけど。
でも、私は……
(舌をダラリと垂らして熱に浮かされた表情を見せながら、手を震わせながらも懸命に身体の疼きと火照りに抵抗していたが)
惚れ…薬?
そんな、待って!待ってください美柑!
そんな薬を飲まされたら…私は…
ふ、ふふ…ふふふ…はは…
(唾液臭を吐きかけられ、硬直すると、虚ろな笑みを浮かべて掻きむしるように自らの割れ目に指を捩じ込みかき混ぜる)
お、お願い…お願いします美柑…もっと、触ってください…
こんな…の堪えられません!
お願い、お願いしますから!
豚でも何でも…なります…ですから…
(美柑を余程好いていた為に惚れ薬の効果は抜群で)
(恥ずかしげもなく股を開き、自慰をする姿を美柑に見せつけた)
【はい、月曜日を楽しみにしています】
【流石に今日は限界かな。悪いけど、先に落ちちゃうね】
【おやすみなさい、ヤミさん。また月曜に会おうね。その時はもっともっと弄って】
【変態で最低のマゾ豚家畜に身も心も洗脳してあげるから♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>382 【こんな時間まで、ありがとうございました】
【月曜日、楽しみにしてますね】
【お休みなさい、美柑】
ヤミカン
【スレを借りるわ】
【……無様すぎて笑えないのだわ】
何があったか詳しく
【とりあえず続きは置いておくわ】
【代行は貴方のレスを待ってる間にしてくから安心なさい】
あ、ふふ……何、その顔……う、あ。
ぐっ、ぐ、あ……やめッ、また、おかしくなうぅぅぅっ!
(腫れた陰唇を痙攣させて、苦しさと甘さが混じった声で鳴く)
あ、止まらな…………っ! ひぃ、ぎっ……! あぁああぁあっ!
(子宮口を押し広げられるほどに突き上げられて、荒く息をついて喘ぐ)
(気の触れた様に涙を流して、手足を痙攣させ、細い腰をくねらせて)
あぐっ……ああっ、や、そ、そこ、やあああっ……。
(首に指が食い込むと、痛みに反応するように締めつけて)
かはっ……ぅ、ぁ……。
(胃液が喉まで上りむせ返り、結んだ髪を激しく跳ねさせながら耐え)
……ぁ……。孕っ……いやあああぁぁ!
(生理的に溢れる涙を散らし、声が段々と痛々しくなっていき)
(射精されると縋るように泣きつく様にテルミにしがみ付き、絶頂し)
あづい、あづいいぃぃっ! あ、う! いたいっ、いやあああっ!
……う、ぁ。
(そのまま気絶する)
【ハッ、ぶざまだな。ここを借りるぞ】
【そいつはなかなかの働きっぷりだ。褒めてやる】
>>387 ちゅっ、ちゅ…れろ………
ちゅ、ちゅ、ちゅっ……
(痛みを伝える悲鳴も快感に打ち震える甘い吐息も、口づけた唇から貪り飲み込んでいく)
(深く突き刺したまま身体を震わせ、接した鈴口からは一滴残らず搾り出す様に精液を流し込む)
(射精の興奮に首にかけた手に入った力を緩め、細い首筋に手の跡をつけ手を離す)
なに寝てやがる。ったく使えねえ、肉便器が。
(普段は聡明なレイチェルの顔が青ざめ、失神しても気にした様子はなく)
(細い身体を掴み文字通り使う形で上下に動かせば)
(射精に至ってもまだ硬さを保った肉棒で、精液でわずかに膨らんだ子宮を執拗にいじめていく)
っ……!?
(再び口付けされるとはっきりと拒絶するかの様に)
(テルミの顔に血塗れの手を伸ばし僅かな力で髪を血で汚して引っ張ろうとする)
や、め……嫌……ふ、くちゅ……いやぁ……。
(僅かに残った意識で嫌がるように眼を瞑り顔を逸らそうとするが叶わず)
ん、ちゅ、ふ、くぅ、ぅ……ぅ……
(舌が絡むとびくっと身体が怯えるように固まり、膣内が精液を飲み込むような動きをして)
うぁっ!?
はぅ、ん……う、ぅうぅ、ぁああっ!
(再び動き出すと驚くように悲鳴を上げ意識を取り戻し)
や、止めなさい、あぐっ、自分が何をして、るか、ひいいぃぃっ! わかってるの!?
(身体を喜ぶように動くが、これ以上の責め苦に人形染みた顔が引きつっていき)
(喘ぎ混じりでテルミを止めようと叫ぶ)
【もう今日はこのまま不貞寝していたい気分よ】
【無理に時間を取らせて申し訳ないと思っているのだわ】
【……こんな言葉、貴方に吐くだけでも屈辱よ】
>>389 なにを無駄な抵抗してやがる。
まだまだ犯されたりねえのか?
(レイチェルの手が髪にかかりかければ、それを嫌がるかの様に手でそれを防ぎ)
(手首を掴めば折れんばかりの力で絞り上げる)
ちゅっ、ほら、さっきは噛み付けたじゃねえか。
もう一度やってみろよ……今度は絞め殺してやるからよ。
(怯えた姿を楽しむ様に舌先が舌を舐め、味わいにやにやと笑いながら脅迫を口にする)
なにって種付けに決まってるだろうが。
一回じゃ妊娠するか分からないからな。今日は孕むまで犯してやる。
孕んだら人通りの多い所に肉便器として設置してやるよ。
(狂気じみた笑みを浮かべ、抱き抱えたまま精液を飲んだ中を突けばぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て交わりを嫌でも自覚させる)
>>390 【ヒャッハー!なんなら添い寝してやろうか】
【気にするなよ、お前のぶざまな姿に興奮したからなあ】
ひぃいいぎぃ……!
(ぎりぎりという音と共に涙が頬を伝い、悔しくても何も出来ない自分に腹が立ち)
うぁぁぁぁっ! ……痛い、わ、ぐ、うぅ……。
(怖がるように痙攣をして、髪を垂らして首がかくんと落ちる)
……んん……あ、く。や、やって、うぅ、みなさい……。
(怯えながらもテルミの舌を甘噛みしながらそう答え、絞められる準備のように眼を瞑り)
ひぐぅっ! は、ぁ。
それは……参りました、ってこと、かしら?
自分で堕とせないから、たにんに、まかせるのね……わたくしのかちよ、てるみ。
(楽しませないように嘲るように笑いながらも、涙塗れの顔が歪んでいき)
(それと反してごぽっという音と建てて突かれると、飲み込みきれなかった精液と白濁液が零れて)
しょせん、はぁ、ぅ、貴方のやり方では、こんな……っ、く、ものよね、クス。
【ナゴ、添い寝の相手が出来たわ。存分になさい。コラ逃げないの】
【……それと、『さっすが〜、ハザマ大尉は話がわかるッ!』な方向はご遠慮願うわ】
【二次創作でそういう展開の絵を見かけたけど、私にやっても興が冷めるから止めなさい】
>>393 ひぎぃ?おいおい、どうした。クソ吸血鬼。
豚語じゃあなに言ってかわからねえよ、人間様の言語で話せよ。
(痙攣する様が手から伝われば愉悦を隠すことなく、満面の笑みを浮かべる)
……ヒャハハハ、いい度胸じゃねえ、かッ!
(抵抗とすら言えない舌を噛む弱い力に馬鹿笑いし、掌は硬く握られ拳と化すや)
(勢い良く振り下ろされ、今しがた種付けし二人の子がいるかも知れない下腹部を叩いた)
あぁ?なんだ、俺に散々犯されたいってか?
(曲解を口にしながらも苛立ちを隠さず、抱き抱えた姿勢からレイチェルを下ろしのしかかる様に犯す)
(その姿はまさにけだものの様で)
オラッ、たっぷり味わえ!クソ吸血鬼!
(高まっていた滾りを隠さず解き放つ様に新しい精液がレイチェルの中に流し込み、レイチェルを塗り潰す様に射精した)
>>394 【ハッ、冗談だよ。逃げんな、クソ吸血鬼】
【よく分からないが複数ってことか?心配すんな、あくまで脅しだ。俺だけに犯されたいんだろ】
さっ、っ、触ら、ないで、行儀の悪い男、ね。
(馬鹿笑いするテルミに苛立ちを抑えられず、ぎり、と歯を噛みながら息も絶え絶えに答え)
がっ、はっ!
(腹を叩かれ耐えられずに仰け反り金色の髪が宙に舞い、息が止まり)
けほっ、か、はっ、あぐ……はぁ、はぁ。
(痛みに耐えるように長い睫毛を伏せて)
…………、……!
(殆ど無意識に反射的に自由だった方の手を振るって)
(折れた小指が当たるにも関わらずぱぁん!と勢いよく平手打ちを返す)
お、犯されたいわけないでしょうっ!?
(恥ずかしさを隠すようにそう叫ぶが、姿勢が変って深く挿入されると)
ひい、ひぐぅぅううっ! ……はっ、あ、ぎひぃいいいっ!
(達したせいで肉豆は真っ赤に腫れ上がり、肉裂は血肉が裂けるような音が上がり)
やめ、やめなさ、いやぁああっ!
それいやあ、いやあああぁっ! あぁああぁぁぁああっ!
(普段は冷たく整った顔が見る影も無く、媚薬でも飲んだ様相で)
(膣から零す液が透明から白濁としたものに変わり、それを上塗りするように精液が中にも外にも流れていく)
【……まあ今のはネタだから分からなくていいわ】
【要するに堕とすなら貴方一人の力でやりなさい】
【私を失望させないで頂戴、ということ】
【あと、平手打ちが嫌なら直前で止めてもいいわ】
【お礼? どうぞどうぞ存分に】
>>397 お前もお行儀がいいとは言えねえがな。
今のはなかなかいい音色だったぜ。
(レイチェルが苦鳴を漏らせば、自らの手を叩き喜びを露にし)
(女性、それも子供の容姿をしたレイチェルに手をかけたことにカケラの罪悪感もなく)
……………
(ぱぁんと音を立て頬を叩かれれば、わずかに顔が動き)
(頬を赤く腫らし、レイチェルに向き直れば無表情のまま腹を殴りつける)
(一発、二発と次々に容赦も遠慮もなくレイチェルの腹部に痣が出来てもお構いなしに殴り続ける)
………ッ!いいねえ、いまのはいい悲鳴だ。
(快楽に息を乱しながらレイチェルの中を駆け巡る精液は、今や結合部から溢れ出し)
どうだ?気持ちいいだろぉ?
まだまだ使ってやるからな。
(見る影なく情欲に歪んだレイチェルの顔を見据え、噛まれたせいで血に濡れた口を歪め再び動き出す)
(レイチェルの意志などお構いなしに身体を弄び、精神を蝕む行為は朝方まで続いた)
>>398 【はいはい、分かったぜ。注文の多い肉便器め】
【報復はたっぷりしてやるから気にするな】
【とりあえず少し時間を経過させた。こっちは次かその次くらいで締める予定だ】
…………っ。
(叩かれたテルミの反応を僅かに怯えが混じった顔で睨みつけるが)
(かたかたと細い手は震えが止まらなくなり)
けほっ、あっ、ぐ、うぅううっ!
(吐き出しそうになるのを必死に耐えながらも呻き)
うあっ、あ……はぁ、はぁ……う"あっ! あ"あ"ああああぁぁっ!
(白い肌は内出血が起き、衝撃で余計に抽出が深まると甲高く叫ぶ)
ぐぅううっ!
ひっ! ひぐっ……あ……。
(二度目の射精に意識が半分飛んでは覚醒するを繰り返し)
……ぜったいにゆるささない……けしさってあげるわ……えいえんにね……。
(楽しそうなテルミの声には意地でもそう返す)
う、あ、あうぅっ! ひああぁぁあああっ!
い、いいかげんに、やぁああ、ひぐっ、ひああぁぁああっ!
(テルミが動き始めるとまた意思とは別に鳴き始め、朝方まで侮蔑と喘ぎを呪いの様に繰り返していった)
【と、そろそろ時間切れかしら】
【あら産卵はいいの? てっきりすると思っていたものを】
【もう少し時間があれば書き込めたけど、今日は精神的にもこれが精一杯よ】
>>401 (暴力と強引な交わりは朝を告げる陽射しと、鳥の鳴き声をきっかけにようやく止まった)
……チッ、もう朝か。流石に疲れたな。
(快楽と暴行により覚醒と気絶を繰り返すレイチェルにのしかかったテルミが、ようやくそのペニスを抜けば崩れ落ちる様にレイチェルの身体が床に落ちる)
(その身体には青痣が浮かび、その上から白濁液で彩られ、散々中に出したせいか腹部は妊娠したかの様に精液で膨れていた)
おはよう、クソ吸血鬼。妊娠おめでとう。
大嫌いな俺の子を孕んだ感想はどうだ?
(男女の匂いが満ちた中で絹の様に美しい金髪を掴み無理やり引き起こし、絶望を突き付ける)
>>402 【チッ、いいところだがまあいい】
【今日はここまでだ。産卵は明日だ。次だが明日でいいか】
>>404 【何でこう、誤字が多いのかしら……はぁ】
【その、慣れないから今日みたいな失敗もするかもしれないわ】
【性能的にも私は時間切れに一番焦ってはいけない筈でしょうに……】
【明日の21時からよね、別にいいわよ】
【後、貴方の締めのレスの返し、作り終わる頃には17時を過ぎてしまうから貴方は先に帰っていいわよ】
【戻って見るのが面倒なら次に回すけど】
>>405 【俺様は寛大だからな。失敗したお前を嘲笑う程度で許してやるよ】
【じゃあまた明日だ】
【ほぉ、なら返すが見ておいてやる。たっぷりおどれ】
【スレを返すぜ】
もいや……もう嫌よ……。ひっく……ひぐ……。
(枯れた声でぶつぶつと呟き、床に転がりながら宙を見つめ)
ぐぅううっ!
(引き抜かれた瞬間、僅かに絶頂しながら軽く喘ぎ)
(中まで見えるほど空いた肉穴から、自分のかテルミのか分からない程大量の白濁液が流れていく)
…………。
(呆けたような顔で膨れた腹を見て、一拍置いてテルミを見つめ)
……しになさい。
(そのまま糸が切れた人形の様にガク、と力が抜けてそのまま気絶する)
(テルミに放置されたまま、壊れた人形の様に床の上に転がりながら)
(そのまま現実を忘れるように眠り始めた)
【今日は本当に疲れたのだわ……】
【稚拙でしょうけど、お気に召したら嬉しいわ】
【(……と、媚びた返事でも返せば喜ぶでしょうね。制しやすくて助かるのだわ)】
【それではまた明日の夜に】
【スレを返すわ】
【プロデューサーさんと、お借りいたします〜】
どうぞ
【あずささんと一緒にスレをお借りします】
>>409 【改めてこんばんはです。あずささん】
【それでその…あずささんが聞きたかった事って言うのは…】
【…どういうHな事をして欲しいとか、そういうのですか?】
【僕もあずささんがどういうことがしてみたい…とかあったら、聞いてみたいです】
>>411 【こんばんは、プロデューサーさん。来てくださって、嬉しいです〜】
【は、はい…、その、そういうことになります…ね】
【一応、流れ上、私は初めてっていうことだとは思うのですけれど】
【そうじゃない方がプロデューサーさんは楽しいかしら、とか〜】
【大胆なお願いのこと、まだ聞かせてもらっていませんし、聞いてみたいです〜】
【私から…は、あの…今がとっても幸せなんですけど…】
【実際にはお仕事に響きますから、ふりだけでも…】
【他の方に聞かれたり見られたりしそうになってしまう、とか…】
【む、無理なら、無理でいいですので〜】
>>412 【初めてじゃない…手馴れたあずささんでも楽しいと思います】
【その、お願いっていうのは…例えば口とか胸とかでして欲しいなぁとか…】
【結構知識がないと難しいようなことだったりするし…】
【あとはステージとか撮影で使った衣装で…したりとか】
【誰かに気付かれそうなところで…するんですね】
【…凄く、良いと思いますよ】
【実は僕もそういうの結構、好きだったりします…】
>>413 【手馴れた感じ…、出せるかしら?】
【乱れきって、い、いやらしい言葉を連発…みたいなのは、難しいと思いますので】
【数度経験済みということで、もう少しだけ、積極的になってみますね〜】
【あ…うふふっ。そんな感じのお願いじゃないかしらって、思っていたんです】
【私もしてみたいって思います】
【よ、よかったです、これも趣味が合うっていうのでしょうか?】
【でも、これを全部やろうとすると、昨夜の続きでは無理…かもしれませんね】
【どうしましょう、仕切り直しをしますか?】
【それか、胸とかのくだりだけでも続きをして、ということもできるとおもいますけれど】
>>414 【あはは……そこまでいかなくても、少し積極的になるだけで十分だと思います】
【…こっちの考えは読まれちゃってましたか】
【あずささんがそう言ってくれるなら…はい、お願いしたいです】
【本当、趣味が合うみたいで…よかったですね】
【じゃあそのくだりだけをやって……その後日を跨いだという事で仕切りなおしましょうか】
【それでも今夜で終わりそうには無いけど……これからも、付き合ってもらえますか…?】
【とりあえず、昨日の続きを進めますね】
>>415 【あ…はいっ。ではちょっとだけ、気持ちを切り替えて…】
【それじゃあ、今夜は昨夜の続きをして、後の事はまた別の日にしましょうね】
【ええ。私なんかでよかったら、これからも…喜んで】
【色々気持ちを汲んでくださって、ありがとうございます、プロデューサーさん】
【ではこのまま、お待ちしています〜】
僕も…何度言っても言い足りないぐらいで……っ…
大好きです…あずささん。愛して……ます。
どうしても、我慢ができなくなっちゃって…!
あっ……あずささんっ……?
(ブラが取り払われると暗闇でもはっきり分かるほど、桃色の乳首がぷっくりと膨らんでいる)
あずささんも…もうこんなにして……は、あぁぁ…っ!
もっと…気持ちよくなって、感じてください。僕の…手で…!
(乳輪の外から内側に向かって指を這わせ、硬くなった突起をくり、くりと優しく抓って)
(再び広げた掌で乳房を直接包み込むと、乳首を重点的に弄りながら胸全体を愛撫し続けて)
…僕のも、お願いします……うぅ……ん…
(どこから出すのかわからないようでもぞもぞと股間を弄られる)
(火照った身体にはそれだけでも快楽として伝わってしまい)
(ここ、と自己主張するようにペニスが暴れまわって)
……あずささんも直接見てください。
僕のここが…どうなってるか……
(あずさの言葉に頷くとベルトを緩め、パンツごとズボンを下に降ろしてしまう)
【ビクッ、と脈打つペニスがあずさの前で立ち上がり、物欲しそうに頭を上げている)
…やっぱり、大きくなってました。ほら、あずささんも……ね?
【お待たせです。またそのシチュで始める時は改めてお話しましょうね】
【こちらこそ。色々と気を使ってもらえて…すっごく嬉しいです】
【これからもよろしくお願いします。あずささん…】
>>417 あ…あはぁっ…!ぷ、プロデューサーさん、んんンっ……!
(指が、手が、白い乳房に沈み込むように触れていき)
ひぅう…い、いやっ…さ、先が…じ、じんじんしてしまって、し、痺れるみたいに…!
(それに耐えようと首を振れば、黒髪が誘うように弧を描いて)
は、はっ…はいっ…ひゃんっ。
(理性を失いかけていた瞳が、一瞬で丸くなり)
(その後、闇の中でも分かるほど頬を一段と赤くして)
これが…プロデューサーさんの…。
(こく、と喉がなってしまうのを、慌てて誤魔化し)
すごく、きれい、なんですね。もっと、怖いものかって思っていたけれど…
大好きな…、愛している人のものだって思ったら、私…
(胸への愛撫をやんわりと止め、脈打つペニスを手に取り、優しくさする)
ふふふっ。きれいだけれど、かわいいです。
あの…私から、べっ…ベッド…にお誘いするなんて、は、恥ずかしいですけど…
そ、そこに座っていただけますか?もっと、ちゃんと触りたいって…
(自分も腰を下ろすと、ゆっくりとスカートを取り去る)
(その手つきはやはり緊張と羞恥でぎこちなかったが、期待も込められていて)
【お、遅くなってしまって…ごめんなさい】
【はい、こちらこそ。末永くよろしくお願いいたします、プロデューサーさん】
>>418 …怖く、ないんですか?なら…よかった。
あっ……ふぅ…んん……!
あずささんの手…優しいです。とても……
そう言われるとなんだか恥ずかしくって……
(かわいい、と評されると羞恥で少し俯きながらあずさの頭を撫でる)
……ははっ、ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えて……
(大人しくベッドへ腰を降ろすと、軽く足を開いて)
…いいですよ。あずささん…その、好きに触っても。
もし、わからないことがあったら……教えてあげます。
だから、後であずささんの事もちゃんと教えてくださいね…?
(スカートを脱ぐあずさの耳元で小さく囁いて、最後にまた胸を軽く擦ってから)
>>419 それじゃあ、あの…し、失礼しますね。
(真剣な顔つきで立ち上がり、跪こうとした隙に)
んんっ…!は、はいっ…っ、はっ……
(送られた言葉と刺激に、ぷるぷると肩を震わせるほど反応し)
…い、いじわるなんですから…、本当に、好きに触ってしまいますからね〜?
(少し拗ねたように頬を膨らませ、しかしやさしくペニスを手に取り)
あ…、とっても、熱い…。
(最初は、指の先で擦るだけ。確かめるように、焦れるような刺激を与えるだけ)
…大きく、なっているんですよね…、あ、あら…
(触り方も分からずに、いいこいいこをするように撫でていると、少しだけ先走りが指に触れて)
…プロデューサーさん、これは…?
(手をしげしげと眺めて、彼の顔と交互に窺っていたが)
……んっ。
(答えを聞くのを待てず、思い切って、小さく舌を出してその液体を舐めとってみる)
>>420 ええ、いいですよ……?
僕もさっき、あずささんの胸に好きなように触っちゃいましたからね……
ん……そう、そうやって……
ふふ、あずささんの指、本当に細くて綺麗です…
もっと強く擦ったり……握ってみても、大丈夫ですよ。
よっぽど強くしすぎなければ……あっ、そこ、先っぽは敏感だから…
そうやって撫でてると……んぅ……!
(亀頭の先から透明な先走りがつー、とあふれ出して)
それは…気持ちよくなってる証拠です。
その調子でもっと力を込めてもい……いいっ…!
な、舐めちゃったんですか。…ヘンな味とか、しませんか?
えと…抵抗がないんなら直接おちんちんを……して、欲しいかも…
(先走りを舐め取ったあずさの唇を見ながら小さな声でお願いをして)
>>421 はいっ、え…と、こう…かしら?
(握りこむようにして、ようやく形を成してきた愛撫)
(顔色を窺いながらも、段々力を込めるようにして)
なんだか…レッスンみたい、ですね。
ふふ、褒めて伸ばしてくれるところも、いつもと同じで…。
で、でもあまり同じだと、次からのレッスンに、影響してしまうかも…
(この夜と行為を、レッスンの度に思い出してしまうのでは)
(そう思うと、お腹の奥がきゅっと疼いて)
…はい。分かります、プロデューサーさんのお顔、気持ちが良さそうで…
だから、味なんて気になりませんわ。
(柔らかく微笑み視線を合わすが、お願いを聞き取って耳が赤くなる)
て、抵抗は…あの、恥ずかしいですけれど、…い、いえっ…
わ、私…やります。ちょ、ちょっとくらいなら、知っているんですからっ。
(一瞬だけひるんだ様子を見せても、愛する彼のお願いが聞けないはずもない)
(恥ずかしさよりも気持ちよくなって欲しいと、その気持ちが上回り)
あ……あー…んっ…
(口を半開きにしたまま、アイスクリームを舐めるようにちろちろとペニスを舐め始める)
あぅ…う、きもち、いいれふ、か?
(長い黒髪を耳にかけながら、戸惑いがちにそう聞いて)
>>422 そういえば…いつの間にかレッスンの時みたいになってる…
そ、そんな事は…あずささんの飲み込みが早いからですって。
……まさか普通のレッスンの時にこういう事想像したり、なんて、
あずささんならしないですよね……?
(何か考えてしまった様子のあずさに笑顔を浮かべて尋ねる)
……はは、そうなってしまった時はちゃんと僕が責任を持ってフォローしますから。
安心してください。
(どうフォローするのかまではあえて語らずに)
……嫌?もちろん無理にやれなんて言わな……あ……
…きもちいいです……あずささんの…舌…ぁ……。
(そうしてる間もあずさの髪を撫で続ける)
(たどたどしくながらも献身的に愛撫してくる姿に嬉しくなって)
(ふう、と息を吐いて何かを決心したように)
あずささん……僕、あずささんが欲しいです。
ただのプロデューサーとしてじゃなく、一人の男として。だから…!
……受け入れて、くれますか?
(あずさの顔を持ち上げて真剣な表情でそう言うと、ベッドの方へ視線を促す)
>>423 やっ…あ、安心、できませんっ…
きょ、今日のプロデューサーさんは、いじわる…れふっ…
ちゅっ……んちゅ、んくっ……はぁっ…
(頭を撫でてもらうと、大人の色香を纏いつつも瞳が少女めいたものに緩んで)
(好きです、愛しています、と)
(言葉にできない分を舌先に乗せて、精一杯に拙い奉仕を続ける)
ん、くふっ…ちゅっ、…あ、
(無心に舐め続けていた顔をそっと持ち上げられ、その時が来たことを告げられると)
……わ、わたしも…私も。
今はアイドルではなく、一人の女として、愛されたいです…
一番近くで、プロデューサーさんのこと、感じたい…
(そろそろと寝台に上がり、手で覆っていた胸をさらけ出すように手を伸ばし)
きて、ください…
私を、ただの三浦あずさに、変えてくださいっ…
(ふ、と目を落とすと、最後の一枚の下着は用を成さないほどに濡れてしまっている)
(ぎゅっと目を瞑ると、そこを見せるように少しだけ足を開いて、誘った)
【……はっ……待たせてごめんあずささん】
【ちょっと意識が飛んでたみたいだ……】
【少し半端なところなんだけど…今日はここまでになりそうです】
【ええと、それで少し提案なんですけど】
【僕の次のレスで初夜のお話は区切って、改めて仕切りなおし…というのはどうですか?】
>>425 【まあ、大丈夫ですか?】
【昨夜も遅くまでお付き合いいただいたし、負担をかけてしまったかも…すみません】
【はい、それがいいって思います】
【プロデューサーさんのしたいこと、あまり叶えてあげられなかったかもしれませんけれど】
【そういったことは、次回の方がやりやすそうですものね】
【あ、もしこれだけでよければ、今日はもうお休みになってくださいね】
【プロデューサーさん、体が資本ですから】
>>426 【いえいえ、これぐらいなんてこと無いですよ!】
【あずささんのしたいことも、ちゃんとしてあげたいし…】
【お言葉に甘えて、今日は休むことにします】
【今後の予定は伝言に置いておきますね】
【日曜日の夜でもいいんですけど、あずささんが難しそうということなので…】
【おやすみなさいあずささん。今日もとても素敵でした】
【スレをお借りしました】
>>427 【本当に…無理はなさらないでくださいね】
【あ、日曜日…は、結局大丈夫になったのですけど…】
【プロデューサーさんにはお休みいただいた方がいいかもしれませんね〜】
【伝言板、見にいきますけど、ちょっとでもお疲れならまた後日にしてください〜】
【それではお疲れさまでした。ふふっ、プロデューサーさんも素敵でしたわ】
【とっても楽しい時間をありがとうございました】
【お休みなさい、プロデューサーさん】
【お返しいたします〜。ありがとうございました〜】
あ
【スレを借りるのだわ】
【さて……どうなっているのかしらね、私の腹は】
【とりあえず次はどちらが書くのかしら?】
【スレを借りてやる】
>>430 【決まってる。しっかり孕んでる、でかい卵をな】
【俺から行ってやる。何か言い残すことはあるか】
>>431 【……そう】
【そんなモノ無いわ、ただ中身が気になるだけよ】
>>432 【そいつだ。俺も聞きたかった。中身はどうする】
>>433 【……卵の中身が非常に気になると思っていたら、決めていなかったのね】
【貴方の中身みたいなモノが出てきたら流石に吹くわよ】
【貴方に子供が作れるかどうかなんて、どうして私が考えなくてはいけないのよ】
【真面目に考察を始めて馬鹿馬鹿しくて止めるのに暫くかかったわ】
【そもそも大きい卵が一つか、それとも複数の卵なのか……】
【1.何かが産まれそうだが孵る前に貴方が踏み潰す、2.普通の卵、本当に孕む時は人型でこれはただの予行練習】
【浮かんだのはこれ位、貴方は?】
>>434 【勘違いするなよ?考えてはいるぞ】
【俺はでかいのを考えている】
【案としては、1.俺様そっくりの可愛い子が産まれる】
【2.ウロボロスを使ったことで化け物が産まれる】
【3.あくまでブラフで普通の卵】
【結末をどんな形にするか次第だな】
【1は……生まれるのはカズマみたいなもの?】
【これ事態が貴方の身体を作る方法というのも考えられるわね】
【製作者を考えると有り得なくはないでしょうし】
【2はウロボロスが植えつけたから、という話よね】
【極端に考えれば貴方ではなくウロボロスの子と解釈も……】
【頭が痛くなってきたわ、慰謝料を要求してもよろしい?】
【1も出来るが今は2で済ます、支障があるならその場で叩き潰す】
【大きさは貴方に任せるとして、言えるのはこれ位よ】
【結末? これで私を堕として幕引きにしたい、というなら私の希望を話すけど】
【まだ私を調教したいなら上記の方向でお願いしたいのだわ】
>>437 【そう考えてもらっていいぜ。なかなかいいおつむじゃねえか】
【そうだな、原作を少しなぞる形だ】
【2はそういうことだ。逆にいえばお前の身体を子が産める様にしたってわけだ】
【あぁ、いいぜ。ただし濃厚なミルクだがな】
【じゃあ2だな】
【どちらにせよ、今夜で段落はつくだろ。あとは後で聞く】
【他に何もないなら始めるか】
>>437 【少し安心したわ、これで終幕なのかと落胆したじゃない】
【……だって堕ちる時は貴方に犯されながら堕ちたいもの】
【まあいいわ、それでいいから初めて頂戴】
(レイチェルの下腹部が幼い身体に似合わぬ膨らみを見せてから数日)
(母胎への影響などお構いなしに激しい行為は続いていた)
ヒャッハー!ほら、きっちり穴を締めやがれ。
首でも絞められなきゃ、調子がでねぇか?
(透き通るほど白いレイチェルの肌には青痣が浮かび、小さな胸の桜色の先端には銀細工のピアスが妖しく光を放つ)
(何より異を放つのは見た目に反しておおきく膨らんだ腹部)
(後ろから幼児に用を足させる様に足を抱え、左右に広げられた肉穴に突き込まれた男根は太く、無惨に幼いそこを変えていた)
だいぶでかくなったなぁ、そろそろ産まれる頃合いか?
(じゅぷじゅぷと淫水を掻き分け後ろから貫きながら撫でた腹は、ぱんぱんに張っていた)
>>438 【……今のはいいな。そそられたぜ】
【リミットだが0時くらいになりそうだ】
(布切れと化したドレスと纏った身体は、体型に不似合いな妊娠体型になり)
(どこを見ているか分からない眼をして、宙を見つめるように向け)
ひうぅううぅぅ、えぇ、えぐ、えああぁ! さけるうぅうううっ!
(言葉が紡げないほど苦しいのか白目が剥きそうになる程に顔が歪む)
(異変を察した様に体調は微熱気味になり、唯一無事だった胸元の赤いリボンを口に銜え声を押し込め耐える)
……う、ぅぅ。ヴァルケンハインに、何て説明したらいいのかしら。
こんな悪漢が父親だ、はひ、は、なんて、言えるわけないじゃないの。
お父様に、顔向け出来ない、困ったわ、どうしましょう。んぐぅぅううんん……っ!
……こんな腹では……もうウサギとは、呼んでくれないでしょうね……ふ、ふふ……う……っ、ひっくひぐ……。
(リボンを噛みながら正常と発狂の境界線を綱渡りする様に彷徨い、ぶつぶつと独りで小さく言葉と涙を零しながら)
(あくまでテルミの存在を無視して、影響など無いようにいつも通り振舞おうとするが抽出が始まると)
て、てるみの、も、もうや、いや、きもち、わるい、きもちわるいぃぃいいいいっ!
(あっという間に元通りになってしまい、繰り返す)
【何度犯そうと耐えれるけど最後は必ず貴方の手で堕ちてあげる、それだけは約束するわ】
【と……主人のやる気を出す為に媚びた台詞を吐いてあげる。感謝なさい】
【時間が結構経ったのに遅くなったわね】
【こんな機会無いから少し浮かれていると好きに解釈なさいな】
>>440 あのオッサンなら死んだぞ。首の一つでも持ってきてやらよかったか?
ヒャハハハ!妊娠した自覚はあるのか?
ウサギつーより豚だな、醜く肥えた雌豚が!
(発狂と正常を渡り歩くレイチェルを余所に正常に発狂を歩きながら、嘘とも誠とも取れぬ事を囁き)
(無視された事に歯噛みしながら、伸ばした手は小さな桜色の突起に輝くピアスにかけられ)
(ちぎれんばかりに引っ張れば、乳頭が痛々しく引っ張られる)
ごちゃごちゃやかましいぞ!
(犯しながら、喚くレイチェルの首を腕で締め上げ)
今から出産させてやるからよ、しっかりみとけよ
>>441 【ヒャハハハ!お前が堕ちた姿はさぞいいだろうな。今から楽しみだ】
【肉便器が媚びるのは当たり前だろ、はいつくばれよ】
【クックク、そんなに俺が好きか。なかなか可愛いげがあるじゃねえか】
……う、嘘をつくのもいい加減になさい!
(そこで初めてテルミに向かってあらん限りに怒鳴り散らし)
孕んだら、ふぅうっ……ん、人通りの多い所に設置するのでしょう!?
さっさと何処へでも何でも好きな所に捨て置けばいいのよ! それで終わるなら安いものだわ!
(白い絵の具を所々に付着させ、ぽっこりと膨れた腹の中で時折何かが蠢く感触に鳥肌が立ち)
おかしく、な……んんっ! きゃあああっ! 痛ぁあああぁっ!
(乳首に飾られた輪が引かれると、大量の汗が流れ前髪が額に張り付いて不快そうに幼い顔を顰める)
がっ、あ……ん、かはっ!
(ぎりぎりと首輪ごと締められる感触に口から透明な涎が吐き出され)
……ぁ、ぅ……ひぁ、ぁ……。
(締められるのに合わせて膣の動きが絞るようにテルミのをしごいていき)
(解けそうな程に緩んだ黒いリボンがゆらゆらと身体に合わせて揺れる)
【死んだことになっているの? 他にも死人が居るなら教えてほしいのだけれど】
【命令よ、ラグナだけは生かしておきなさい。でないと堕ちた時の台詞が変更されてしまうわ】
【……本当に単純なご主人様だこと】
>>444 嘘か本当か、どっちでもいいだろ。
どのみちお前は永遠に確認できねえんだからな。
(レイチェルが怒鳴った事に醜悪に笑い、あくまで事実を話す事はなく不安を煽り)
………はあ?終わるわけねえだろ。
お前は犯されて殴られて俺の玩具にされて、精神も肉体もズタボロになるまで俺のに傅くんだよ。
(微かな希望を砕く様に絶望しかない未来を提示し)
(ピアスを弄び散々痛みを与えようやく手を離す)
レイチェルちゃーん、どうした?元気がないなー
(赤い首輪が食い込まんばかりに腕で締め上げ、失神寸前のレイチェルを容赦なく貫き)
(膨れ上がった子宮口を突けば、内側から少しずつそれは押し出され、母胎に強烈な痛みと快楽を流していく)
>>445 【どっちでもいいな、あんなオッサンは。あくまで不明だ。やりやすい様にやれ】
【あぁあいつにはお前のイカれた姿を見せたいくらいだからな】
【正直期待に添えてるか心配なんですよ?】
……私に何をされるかわかって言っているんでしょうね。
(白い顔に不安の色が広がるが、それを抑え、苛立つように低い声でそう答え)
うるさいっ、この、変態……こんな事でしか優位に立てないくせに……。
(泣き出したいのを抑えるかの様に声が少し弱々しくなりぼそりぼそりと呟きに変わり)
ふぅうっ、んん……うぅっ。ぁ、はっ、ぅぅっ!
(ピアスから手を離されると少し名残惜しそうにも見えるほどに身悶え息を荒げる)
……っ、きもち……く、ぁ……わるい……。
(手足が引き攣って 膣内の肉が潰れた様な音が響き渡り)
(締められて眼と口が大きく開き、瞬き一つせず悪態一つ出せず、酸欠になりかけていき)
(それが進むたびに、ぬめりが増し、中に入っている物の存在を動きそうになり)
……、っ…………っ……。
(喘ぎ一つも出せなくなる程、息も絶え絶えになり、脳に酸素が行き渡らなくなり)
(このまま死ぬのではないかという恐怖に涙が再び溢れる)
ルパン
【そう、まあ別に私は知らないまま堕ちても支障は無いわ】
【ココノエに変更しようかしらとも考えていた所よ】
【……ふーん】
【いきなりそっちの口調にならないで頂戴、虐めたくなると言ったでしょう?】
【こちらも同じ気持ちと答えておくわ】
>>448 こんなこと?孕まされて死ぬも生きるも俺の手の中にあるのがこんなことか。
クックク、強がりにしちゃまぁこんなもんか。
(後ろから貫いたまま、ピアスから離された手は馬の手綱を握る様にツインテールの金髪を掴み)
(レイチェルが死を意識すればようやく首から手を離し、両手が髪にかけられる)
さぁ出産タイムだ。
(硬い肉傘が子宮口を存分に痛めつければ、髪を無理やり引っ張りあげ軽いレイチェルの身体を引き上げる)
(ずるずると肉襞を削りながらペニスがでていくがその後に続く様に、硬く丸い卵が子宮口を今までにないくらいにこじ開け)
(膣内を蹂躙しながら、レイチェルの中から産み落とされる)
>>450 【相変わらず哀れなオッサンだな。同情するぜ】
【アイツには散々邪魔されたからな…加減出来なくなるぞ】
【チッ、つけこませてやるつもりだったがのらねえか】
【もっと媚びていいんだぜ?】
げほっ! ごほっ! はぁ、はぁ……。
あ、うう……ぅっ。あ……う、あ、ああ、ん……。
(首から手が離れて声が出るようになった途端、甘い声が口から漏れ)
頭狂う、もう、抜いて……抜いてへぇ……
(ぜいぜいと肩で呼吸をしながら喘ぎ悶える)
(ぶちぶちと髪が数本抜ける音をさせ、腹を爆ぜながら顔を弛緩させて舌を垂らす)
お、おなか、おなかが…… いやああぁぁあぁ! やぶけうううぅぅううっ!
(引き上げられると苦しそうに膣壁が引き攣っていき妊婦腹を波立たせ)
いたいいたいやあぁぁあああっ!……出産いやああぁぁ! 怖いいぃいいぃっ!
(肉を掻き毟るような痛みに仰け反った瞬間、ピアスが揺れ跳ねる)
(眉間に深い皺を刻んで 体格的に無茶な出産にめきごきと骨や肉が軋む音を響かせ)
いっ、やっ。いっ、痛、いたぁ……っ。あ、は……。
(テルミのが抜けその次に卵が顔を出すと)
……何、これ。
(膣から卵を半端にはみ出したまま、起こっている事実に頬が引き攣っていき)
いや、嫌よ、テルミ、説明なさい、これは一体……。
あっ! やぁあぁぁああっ! ひ……ひぃいいいいいぃぃいぃぃ!? ぁがっ!!
(元は小さかった穴は破けそうになる程押し広げられてずるん、と巨大な卵が破裂音を響かせて溢れ出す)
ひう……はぁ、はぁ、はぁ……。
(急速に腹が凹んでいき、子宮脱をしそうな痛みに既に体力が尽き掛けた全身を痙攣させる)
【台詞に出す程度に考えていたけれど……それでは不満?】
【困ったわね、こちらの欲まで増やさないで頂戴】
【そちらの口調で責めても私は一向に構わないと言っておきましょうか】
【だってどちらの貴方も虐めたくなるし虐められたいのよ】
【……媚びるってこうかしら? これで満足?】
>>453 ヒャハハハハハハハハ!
(幼女と言っても差し支えのないレイチェルの出産に金の髪がついた手で腹を抱えて笑い)
(抱えたレイチェルを労る所か床に投げ捨て、椅子に腰掛ければ足は躊躇いなく、萎んだ腹を踏み付ける)
なにってお前が産んだ子だよ。
(わざわざ卵の前にレイチェルを投げ、彼女の液体を纏う卵を見せつける)
(それに合わせ、びきびきとひびがはいり───)
(中から現れたのは黒い蛇だった)
ヒャハハハ、ほおら抱いてやれよ。
可愛い可愛い我が子だぜ
>>454 【不満はねえよ。いねえならその分お前を犯す】
【ヒャハハハ、欲望には素直な口なんだよ】
【……それのどこが媚びてんだ。ったく跳ねっ返りが】
あ、くる……しいっ。
(大きく息を吸って吐く動作を繰り返し、膣穴は子宮口まで見えそうな程に広がったまま戻らず)
ひいっ! あっ……く。あぐっ! ……ひ、ひぐ……。
(そのまま床に転がり腹を踏まれると、失禁したように残った体液が勢いよく流れ)
はぁ、はぁ……
(蛇を見つめる赤い瞳は色を失っていたが、僅かに光が戻ると)
……滑稽よ。
そんな方法で屈服させられると本気で思ってる貴方に、哀れみすら感じるわ。
あんたみたいな出来損ないは、マトモな子供一人産ませられないのね。……がっかり。
(発狂したいのを必死で押さえ、引き攣った笑みでテルミに微笑み返し)
そんな化け物、産んだ内に入らないわ。……貴方が勝手に産ませたのだから、一人で勝手に育てなさいな。
(あくまで影響ないとテルミと蛇を見上げながら、淡々とそう告げる)
【……では】
【私を堕としたいのなら、女性陣全員堕としてワイン片手にそれぞれの奉仕を一度に楽しむ位の気概は持ちなさい】
【ユウキ=テルミ、貴方をこの様な遊戯に呼んだのはそれ位は成せる器だと見込んでいるからよ?】
【その様な意味でこの前は失望させるな、と言ったのよ。主人への注文が多い? 貴方その程度で音を上げるの?】
【これが精一杯よ、点数でも何でもつけなさい】
【私としては貴方と悪態をつきながらやりたいわ、お互い傷つけ合いながら貪り合いたいのだわ】
チッ、生意気なクソ吸血鬼が。
(あくまで冷静なレイチェルに苛立ちを隠さず、萎んだ腹を踏み付け、搾り出す様に体液を吐き出させる)
………朗報だ。確かにそいつはただの蛇だ。ウロボロスによる、な。
だがお前出産した訳だ。形はどうあれな。
つまりこれはただの予行だ、次はお前に孕ませてやるよ。
俺のガキをな。
(笑うレイチェルに金の瞳を爛々とさせ、宣告する)
(これは終わりなどではなくただの始まりなのだと)
(狂気の夜は明けさらに続く)
【こちらはこれで一旦絞めだ】
【クソ吸血鬼がほざくじゃねえか】
【お前に言われずとも最初からそのつもりだ。跪ずかせ、奪い、犯し、壊してやるよ】
【俺様の上に立ったつもりか?火遊びで怪我させてやろうか、クソ吸血鬼】
【ケッ、歪んだ性癖だな。変態吸血鬼。泣き叫ぶまでやってやる】
ひぃ、うっ。ひぃいぃ……。
(凹み始めた腹が踏まれ、元の大きさに戻っていく)
(と、同時にポンプのようにどろどろとした液体を噴出していき自分の身を汚す)
…………な。
(テルミに告げられた内容に顔色が青ざめ、背筋に寒気が走り)
(身体の震えが止まらなくなり、歯がカチカチと鳴り始める)
…………。
(何か言い返そうと頭を働かせるが何も返せずにテルミを見つめ)
(それと同時に身体の奥底が疼き始め心の臓が痛いほど絞られていき)
(既にこの身は自分のものではないと自覚させられ、心の奥底で舌打ちした)
【ではこちらもこれで一幕の終わりとするわね】
【ふふ、素敵な返しをどうも有難う】
【淡々と返していったつもりだけど】
【貴方との遊びはクルものがあるわよ?】
【何がとは言わないわ、色々よ。いい意味でも悪い意味でも】
【さて、次は細かい内容の打ち合わせかしら】
【日時はそちらに合わせたいわ、言ってみなさい】
【区切りもちょうどいいな、今日はここまでだ】
【クックック、お前の喘ぎと悲鳴だきゃあ聞きあきねえな】
【次だが水曜日なら空いてるぞ】
【水曜ね、まだ先約は無いわ。良かったわね】
【夜なら同じ位の時間になるけどそれでいいかしら?】
【あぁ、時間は今日と同じだ】
【まぁまぁ楽しめたぜ。次は打ち合わせからだ】
【何をしたいか考えとけ】
【俺は先に行くぞ】
【ここを返してやる】
【分かったわ、私は早めに来るけど貴方はゆっくり来なさいな】
【貴方の希望と性癖にもよるわね】
【したいこと? 多すぎて貴方が干乾びてしまうわよ?】
【それだけは伝えておきましょうか】
【それでは私もスレを返しておくわ】
乙
【今からスレを借ります】
【ヤミさんと一緒にスレをお借りします】
>>381 へぇ、やだなぁ、ヤミさん。
今の状態でも、私のおっぱいに興味あるんだ。
そんな変態願望隠してたなんて、ちょっとショックだなぁ。
それとも、豚になりたい願望の方が、ヤミさんの本心?
私はどっちでもいいけど、ね。
えへへ、まだ頑張るんだ。
当たり前だよね。
まだ、こんなの宇宙に名を轟かせた暗殺者には、大した事ないよね?
それに、ここで豚になっちゃったら、私を助けられないもんね?
だったら、これも頑張って耐えてね♪
(疼きを堪えていたヤミの表情が狼狽に彩られる様を愉しみながら)
(一歩後ろに身体を引くと、起こるであろう変化を眺めて)
あははっ、すごいすごい。
いきなりそんなになっちゃうなんて、ヤミさんは本当に私の事が好きだったんだね。
でも、だーめ。
そんなに可愛らしくおねだりされても、私興奮できないもん。
(急に興味を失ったように背中を向けて離れていくと、椅子に座って)
(片足を引きあげて、捲れたスカートから下着を挑発するように見せながら)
どうしてもっていうなら、私の片足、使わせてあげる。
臭いを嗅いだり、舐めたりするだけでも、すごぉく気持ち良くなれちゃうと思うよ?
で・も♪
そのためには、お願い……ううん、おねだりしないと、だよね、ヤミさん。
【それじゃあ、今夜もよろしくね、ヤミさん】
>>471 そ、そんなことは…ありません。
ただ、美柑が心配で…
そう…です、美柑が何か身体におかしなことをされてないか心配だったんです。
(珍しい程に動揺した様を見せ、ようやく口にした言い訳はあまりにもお粗末で)
美柑は大切な友人です。
私にたくさんのことを教えてくれた。
黒崎メアに言わせれば、私は弱くなったそうですが…
それでも、得たものの価値は計り知れません。
美柑、それでは私にどうしろと…これでも恥ずかしくてたまらないのに。
(掻き毟ように割れ目を指でかき混ぜながらすがり付くような目を向け)
(スカートから覗く下着に目を奪われる)
美柑の足をかしてもらえる…
美柑の匂い、美柑の味で気持ちよく……
お、おねだり…ですか?
【すみません、お待たせしました】
>>472 何言ってるの、ヤミさん?
もちろん、されてるに決まってるよ。
言ったでしょ、心も身体もしっかり弄ってもらったって。
(ヤミの言葉に小首を傾げて不思議そうに言ってから)
いいよ、嘘つかなくても。
ヤミさんが豚になれたら、たくさん舐めさせてあげるからね。
恥ずかしい、ねー。
おまんこを自分で弄るの見せつけといて、それ以上はできないんだ。
それとも、ヤミさんは潔癖症だから知らないのかな?
私のパンツ見ながら、そんなに息荒くしちゃってるんだもんね。
それとも、もしかしてまだ演技してるのかな?
(焦るでもなく、急かすでもなく、のんびりとした声で嬲るように喋るが)
(要領を得ないやりとりに飽きたのか、ため息をつくと)
あ、そういえば、いいものをアゼンダ様に借りてたんだっけ。
最後の仕上げで使おうと思ってたんだけど、面倒だしね。
ほら、ヤミさん。パス。
(椅子の後ろに無造作に置いてある淫具やら機械の中からヘッドディスプレイを取り出すと、ヤミに向かって放り投げる)
(ごついデザインのそれは、目だけでなく額に嵌める金属質なバンドに耳を覆うヘッドフォンまでついていて)
(さらに、そこからはケーブルが延びており、ボタンが一つついている)
それはね、ヤミさんにいやらしい知識と、私とアゼンダ様への忠誠刷り込む装置。
まぁ、簡単に言うと洗脳装置かな?
小型だし強力なんだけど、見た通りの形だから、相手を無力化してないと意味ないんだって。
おねだりができないなら、さ。
それをつけて、自分でボタン押し続けて欲しいな。
そうしたら、ヤミさんは何もしないでも、私がどうすれば気持ちいい豚奴隷になれるのか、教えてあげる。
いいアイデアでしょ?
(本来は他人の手によって無理矢理行われるはずの洗脳を自らの手で実行するように勧告して、にっこりと笑う)
>>473 確かに言いましたけど…まさか本当に言葉通りだとは…
美柑!お願いですから、そんな風に言わないでください。
いくらアゼンダに変えられたと言っても……
あふ、くぅ、さ、触って…ください…触って、触って……駄目です、薬に負けては…
そんなことを…口にする美柑は見てられません。
でも、くぅ…触って…もらいたい…
(惚れ薬のせいで、美柑の姿や声も発情させる要素になっている為)
(説得するような口調とは正反対に自慰は続けているし、懇願するような言葉も同時に口にするような滅茶苦茶な状態で)
いいものですか?
(投げられたそれを、とっさにキャッチして)
(美柑の説明に耳を傾ける)
自分で、自分を洗脳?
そんな馬鹿なことをするはずが…
ですが…そうしないと、美柑を救うチャンスは…
(躊躇しながら、何度も美柑に目を向けて)
そう、それなら演技をしてアゼンダに近づけば……
(美柑に聞こえないように呟き、ゆっくりとヘッドディスプレイを被り)
(スイッチを押した)
>>474 思わなかった?
私がヤミさんに嘘なんてつくわけないじゃん。
だって、私ヤミさんの事大好きだもん。
好きで好きでたまらないの。
だから、私に一生を捧げることしか頭にない、飼い豚にしちゃうの。
ほら、はやく……早く豚になって♪
私にいっぱい弄らせて欲しいよ、ヤミさぁん……。
(涎を垂らしながら、媚薬ローションで濡れた胸を揉みほぐして)
(身をくねらせながら、甘えるように、誘うように言葉を発していく)
うふふ……やっぱりね。
ヤミさんなら、きっとそうしてくれると思った♪
でも、ヤミさんはアゼンダ様を見くびりすぎてるよ?
アゼンダ様はね……反撃の余地なんか残らない位、徹底的に脳みそマゾ豚改造しちゃうつもりなんだから♪
(ボタンを押した瞬間、サークレットががっちりと締まり、幾つものロックがかかって顔全体に固定される)
(続いて耳へとケーブルが差し込まれると、脳にマイクロ単位の細さの管が伸びて)
(直接洗脳用のナノマシンと身体に塗りたくられた媚薬が注入されていく)
(最初にボタンを押している腕の神経が支配されて、動かせなくなれば)
(もはやこの洗脳装置は洗脳が完璧に完了するまで停止する事はなくなって)
(続いて、美柑の体臭や味が疑似的に体験させられながら、脳に快楽を何度も流し込まれる)
(さらに頭の中の自我をのっとり、白紙に変えながら、耳からは美柑の声が繰り返し流しこまれていく)
ヤミさんは豚。ヤミさんは奴隷。ヤミさんは人形。
私に永遠の忠誠を誓う。アゼンダ様に絶対の支配を受ける。
ヤミさんは私に洗脳され、支配されるのが大好きなどうしようもない変態豚。
ほら、命令してあげる。私が豚って言う度にブヒブヒ鳴いてみて。
ほら、豚。豚。豚豚豚豚豚豚……!
【ヤミさん、寝ちゃったのかな?】
【よければ、ヤミさんが次に都合のいい日を連絡して欲しいな。伝言板は見ておくから】
【おやすみなさい、ヤミさん】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
あ
い
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
>>304 ううっ!ううっ!春香ちゃん!
すっげぇ締まりだ……こんなオマンコしてたら、俺枯れ果てるまでやり続けちまうぜ。
オマンコも!オッパイも!顔も、髪も姿も唇も!
俺の知ってる女の子とは全く次元の違う上玉美少女だ。
イヤラシイオマンコ、俺のチンポにぐいぐい絡み付いてくる……
(バックセックスは肉棒を一番強く激しくたたきつけられる)
(清楚で、ともすれば幼くすら見える未成熟な外見とは全く正反対の成熟した肉穴に)
(青年の強烈に反り返った肉棒が、力強く逞しく打ち込まれていく)
(男を育てる最高の肉膣が、青年のピストンを単なる直線的なものから、さらに一歩進んだ動きに変え)
(二人で大声をあげ、外の裕人に丸聞こえになる程、二人の快感を訴える)
(ちらっと見た春香の犯されているシーンは、正に喜びの極地でセックスをこの上も無く喜んでいる淫らそのものだった)
(目の前で甘い恋人気分の一日だったはずなのに、寝取られているこの現状、なぜか裕人の肉棒は痛い程に勃起していて)
だめだ、まだ、まだ足りない……
このままもっと中でチンポ擦らせてくれ。
この機会を逃したら、春香ちゃんみたいなすげぇ極上美少女とオマンコすることなんか一生出来なくなる!
潮吹きした、イヤラシイオマンコを、グッチャグチャにしてやるよ!
くぅっ!!
(青年のピストンはもう何発も出しているにもかかわらず勢いを落さない)
(さっきまでの裕人のような絶倫振りを春香に見せつけ)
(もう恋人への罪悪感よりも、目の前の快感に浸るお嬢様をその熱くまっすぐな欲望で引き込み、そして逃がさない)
(潮を噴いた結合部に手を差し伸べ)
(クリトリスをコリコリ摘んでしまいながら、曲線を描く背中から尻のラインを撫で回し)
(子宮口を突き破るようにズンズンズンと、重い突きを食らわせ)
(大量の汁を膣内から掻きだしていく)
(外で裕人は、荒い息を吐きながら、春香の痴態を隠れ見ながら、ついに肉棒を露出させ自分で扱き出す)
【春香とスレを借りるぞ】
【おまたせ、今日も限界まで遊ぼう】
>>480 ああ! ま、まってください、いったばかりなので……、きゃふ!
あ! あぁん! だめ! はげしくて、んぅ!
(何かが乗り移ったような勢いで性行為を続ける青年)
(連続での行為は体力を消耗させるが、休むまもなく犯され、喘がされてしまう)
(そんな中でも、膣だけは元気いっぱいに青年の陰茎を包み込み、抜き差しに負けじと襞がうねった)
ああ! ああ! ひ! ひぁあ! あ! ああ!
は、はい、もっと、犯してください、私のおまんこ、あなたのおちんちんでもっと擦ってください!
(ごつんごつんと子宮口に亀頭がぶつかり、その度に電気が走るような快感が生まれ)
(股間に青年の手が覆いかぶさり、尖った陰核を捕まえると指先で弄られる)
(するとまたもや電撃のような快感が弾け)
ぅあ! あ! あひ! ひぃ!
(びくんっと体を震わせながら悶え、同時に膣が脈打つように何度も収縮し)
(艶かしくも可愛らしい喘ぎ声、激しく揺れる乳房、くねる腰、性行為にのめりこんでいることが明らかな艶かしい表情)
(そのどれもが、男なら夢にまで見てしまいそうなほどの興奮を呼び起こす)
(恐らくは、どんな成年向け映像よりも、男の本能に訴えかける痴態)
(そんなお嬢様の極上な痴態が、恋人である裕人の目の前で繰り広げられていた)
【はい、よろしくお願いします♪】
【一応、24じごろまで、ということでお願いできますか?】
>>481 もっと、犯されたいのか……
春香、今日は俺と一緒に過ごすんじゃなかったのか……
くっ!なんで、なんで俺はこんなに興奮してるんだ?
(自分で自分が分からない、今、すぐ1,2mほどの場所でその身体を惜しげもなく他人に与え)
(気持ち良さそうに感じて、大声をご近所様に響かせている春香)
(さっきまで甘い空気の中で、少しアブノーマルではあるが、恋人同士のセックスをしていたはずなのに)
(少し目を離せば、春香は背徳的なセックスに溺れてしまう)
(春香が他の男に犯されるのを容認はしてきたが、実際に目の前でやられていると、物凄いインパクトで肉棒が痛い程張り詰め、触っただけで射精しそうに敏感になってしまう)
春香ちゃんのクリ、コリコリに硬くなって、俺の指から逃げていくぞ。
ヌルヌルしたので一杯になってるから、ツルツル滑って、中々摘めないや。
でも、こうやって強く摘んで、つるっと滑っていくと、強い刺激がくるんだろう?
オマンコ、キュンキュン締まって、何度も出してなかったら、それだけでイッちまうとこだったよ。
(ほぼ無毛の陰部は簡単にクリトリスを探り出すことが出来、青年の指が強く強くつまみながら、わざとつるんと滑らせる)
(それに合わせてズンズンと突き上げ、凄まじい快感をもたらす締め付けに耐えながら)
(またくびれた腰を掴みながら、深い結合を求めていく)
凄く可愛いよ、春香ちゃん……
何度もやりすぎて、頭ん中真っ白になってきた。
でも、セックス止められない、止まらない、止めたくない。
春香ちゃんはどうだい?
もっとこんな風にイヤラシイセックスしてみたいか?
このまま外でセックスしたり、とか?
【分かった、0時までな】
>>482 (扉のすぐ外に裕人がいて、そんな葛藤の中にいるとは思わずに)
(正確には、そこまで頭が回る状態にはなく)
(青年の責めに喘ぎ続けている)
だめぇ、そこ、そんなにしたら、ああ! ま、またぁ!
(陰核を擦られ、摘まれ、弾かれ、その度に甘い喘ぎを発し、美しい肌を震わせ)
(お返しに、と膣をきゅうきゅう締め)
(乳房を激しく揺らしながら悶える)
(刺激に時折背を逸らせば、派手に揺れている乳房が見せる卑猥なダンスが裕人に丸見えだ)
は、はい、せっくす、したいです、えっちなの、大好きです!
そ、そと? だ、だめ、外、気づかれちゃいます。
こんなことしてるって気づかれたら……
(もちろん、誰かに見られるのを想像するのはとても興奮する)
(しかしここは裕人の家で、ご近所にばれれば裕人にも迷惑がかかってしまう)
(だから口では拒否するのだが、肉体はその提案に反応し、いっそう激しく膣壁がわなないた)
【えと裕人さんの存在を口に出したほうがいいですか? 裕人さんに謝りながら、とか】
【それと、外では、どうしましょう、その、さすがにここではまずいかな、と思ったりもしますけど】
【外でえっちをするの自体は、ぜんぜんまったく構わないのですが】
>>483 クリがとても感じやすいな……
普通でも気持ちよすぎるオマンコが、底知れない気持ちよさを伝えてくるぞ。
セックス大好きで、えっちが大好きな、淫乱女子高生の春香ちゃんだから。
今更どうってことないだろう?
こんだけ大きな声をドア開けっ放しで出してりゃ、気が付くやつは気が付いてるさ。
自分じゃ分からないかもしれないが、春香ちゃん相当イヤラシイ声を大きく出してるぞ?
(春香が拒否の声を上げるが、身体は正反対の反応を示してるように思えた)
(卑猥な事を提案すると、そのたびに膣内がひくっひくっとわななき)
(まるですがり付いてくるような、おねだりするような締め付け加減になってくるのだ)
(裕人は外を向いて喘いでいる春香を覗き見て、目が合いそうになっても、春香は夢中になって気づいていないのか、快楽に没頭していて)
(青年のエスカレートする欲望に、外から見れば嬉しそうに答えている春香への複雑な気持ちを抱え、耐えられずに一度射精してしまった)
もう、気づいてる奴は気づいてるって……
なぁ、本心じゃ外でもっと激しい、変態的なセックス、したいんだろう?
俺に裸エプロン見せ付けて、オッパイどころか、オマンコまでわざと見せるくらいなんだから。
素直になれば?
意地張ったところで、オマンコは変態セックスしたいって、俺のチンポにおねだりしてきてるぜ、なぁ?
(一度腰を止め、覆い被さるようにして胸を鷲掴みにし、囁きながら野外セックスへと誘う)
(夜とはいえ、こんな往来のある道の真ん中で、しかも恋人の家の前で見ず知らずの男とセックスする)
(その背徳感はどれほどの事か、春香の性癖をくすぐるような言い方で)
(答えを促すように、小刻みに子宮口を攻めながら、耳を舐めたり、噛んだり息を吹きかけたりしながらせめて)
(春香の理性を崩しにかかっていく)
【うんと、そうだな、別にいいかもな】
【実は次のレスで出て行こうと思っていた】
【外でのえっちもいいと思うぞ、第一、ここは俺とルコの二人暮らしってみんな近所は知ってるし】
【ルコがこんな可愛い悶え方はしないと思うだろうから、みんな無関係の娘だと思ってくれる、という予定】
>>484 うふぅ〜、はふぅ〜
(感じすぎて息苦しさが増し、喘ぎ声が一瞬こもる)
ひぅあ! あ! あはぁ!
(しかしすぐに隠し切れない声量に戻り、青年と裕人の聴覚をこの上なく刺激する淫声を響かせた)
(玄関を覗く裕人の姿は、はっきりとではなくとも視界に捉えているはずなのだが)
(快楽に浸りきり、半ば朦朧とした意識の中ではしっかりと認識することができないのだ)
んっうううぅ〜! ひ! あひ! ああん!
(陰核が解放されたと思えば、次は乳房を鷲づかみにされる)
(ぎゅっと搾り出される乳房は卑猥に突き出され、見るものを魅了する)
(乳房を責められながら子宮口を連続で突かれれば、判断の天秤は大きく傾く)
(そこへ囁かれる青年の言葉)
(それは確かに春香の性癖を大いにそそるシチュエーションであり)
ひ! うぁ、ああ……、ああん! あん! うああ!
は、はい、そと、外で、あなたとせっくす、します、したいです!
(求められるがままに、青年の提案を受け入れてしまった)
【はい、分かりました♪】
>>485 なぁ、しようぜ、オマンコ……春香ちゃんと外でセックスして。
大声でご近所様に春香ちゃんって淫乱娘がここに住んでますってちゃんと教えてやろう。
淫乱が伝染しないように余所余所しくなるか、それとも、みんな春香ちゃんのえっちな身体を舐めるように見回したり。
連れ込んで犯しちゃったり、周りの人間がみんなそうなっちゃうかもしれないぞ。
そうしたら、春香ちゃんは……大歓迎なんじゃね?
くっ!よし、じゃ一発出したら、外へ行こうぜ!
(春香の乏しい理性は簡単に背徳のシチュエーションへの期待と好奇心によって崩れ去り)
(ついに自分から野外セックスをせがむ言葉を大声で上げる)
(青年は、春香をまた一段階淫らに引き上げた興奮で、乳房を揉み搾りながら、子宮にピッタリ先端を押し付けて、水鉄砲のように熱いどろどろを吐き出した)
(いよいよ、外でのセックス、当然二人ともやる気は十分で、青年も精力は有り余っているが……)
(そこに……)
それはいい考えだな。
一枚俺も乗っからせてもらおうか。
(ゆらっと玄関のドアの影から裕人が姿を現し、何度も達した春香の顔を見下ろしながら)
(なんとも微妙な表情を見せると、勃起し、先端から精液を垂らしている肉棒を春香に向け)
(快楽に耽っている顔を両手で掴むと、口に肉棒を突っ込み)
(まるで春香の口を膣のように見立てて腰を揺さぶり始める)
その前に、どうせあんたもまだまだヤリ足りないだろう?
付き合ってくれよ、春香のオマンコ、気持ち良いだろ?
たっぷり使ってやってくれよ。
(と二人で、春香を前後から肉棒で攻め始める)
【暫く二発ほど、ここで遊んだら外で挟み込んでやろうな】
>>486 ああ……、あ……、ああ……
(ゆさゆさと背後から全身を揺さぶられ)
(屋外での性行為を認めると、もうそれへの期待が膨らむ一方だ)
(しかも、青年の煽るような言葉は春香の妄想をも膨らませ)
(このあたりを一歩歩くたびに家に、路地に引きずり込まれ犯される)
(それも一人相手ではなく、大勢が一度に襲い掛かってくる)
(まさしく同人誌で見るような光景だ)
(そして、犯され、汚され、他の男の粘液でどろどろになった春香を、裕人は呆れたような顔をしながら迎え)
(誰よりも激しく犯してくれるのだ)
あうぅうん! はああ〜!
(子宮口に亀頭が押し付けられ、ひくつく尿道口が開いて精液が撃ち込まれる)
(妄想の後押しもあり、それと同時に、また春香はいってしまった)
(と、そこへ……)
ゆ、裕人さ……、あむぅ! ん、んふ!
(裕人が現れ、いつになく乱暴な口調で話しかけてくる)
(自分ではなく、未だ膣に陰茎を押し込んだままの青年に向かって)
(冷水を浴びせかけられたような衝撃に、一瞬理性が戻り)
(青年と性行為をしている間に、当然裕人は戻ってくるはずなのだ、と気づき)
(玄関先での性行為を見られてしまった、と愕然とする)
(謝らなければ、そう思うまもなく裕人は頬に手を添えながら口に陰茎をねじこんできた)
(口の中に広がる、何度も味わった裕人の精液の味)
(その瞬間、裕人が二人の性行為を見て射精したのだと分かり)
(裕人は怒っているかもしれないが、顔も見たくない、というほどではないようで)
(なによりこの状況に興奮しているのだと思うと、なんとなく誇らしくすら思えた)
ん……、んふぅ、んぅ、ちゅる、じゅぷ……
(裕人が興奮してくれるのなら、それはある意味春香の望みでもあり)
(最初こそいきなりの口挿入に驚いたが、すぐにいつもの調子を取り戻す)
(腰振りに合わせて出入りする陰茎に舌を絡め、唇を上手く使って竿を扱く)
(片手で上体を支えながら、もう片手を伸ばして裕人の陰嚢を優しく揉む)
(そして何より劇的な変化は、青年の陰茎を納めている膣がこれまでにない具合で蠢きだしたのだ)
(裕人が見ている、裕人と一緒に性行為をしている、そう思うだけで、春香の具合、は一段階上がっていた)
【えへへ、楽しみです】
>>487 あぁ、構わないって、どうせ春香がいけない病気をだしたんだろう?
さっき言ってたよな……裸エプロンで出てきて、胸やオマンコ見せ付けてきたって。
春香みたいな子にそんな事されりゃ、男なら黙っていられないもんな。
ぐっ……興奮してるな……
前から言ってたっけ、たくさんの人に犯されたらどうなるのかって……
たくさんじゃないが、味わってみたらどうだ?春香……
(裕人自身も今の自分を制御出来ていない、怒っているのか、興奮しているのか)
(悲しんでいるのか、楽しんでいるのか……しかし、肉棒は今まで春香が見た中で一番の勃起を見せていて)
(先端からは射精の名残と、夥しい先走りが滲みあふれ出していて、それを咥えさせながら春香をオナホのように扱い)
(そして春香の口が動き始め、熱の入った奉仕を始めると、暴れるように肉棒がブルブルと口内で震える)
あ、あぁ……
そりゃまだまだ出来るけど、あんた、春香ちゃんの恋人?
い、いいのかよ……あんたら……!?
な、なんだこれ……オマンコの中が……さらにウネウネして纏わりついてくる。
オマンコの中慣れたと思ったのに、こんな進化しちゃ、またすぐに出そうになっちまうよ!
(半ば恐れるように、背徳的な行為に及んでいく二人に、若干及び腰になってしまうが)
(裕人に奉仕する春香の身体は、本来の持ち主を得て、開花し)
(これまで春香を抱いた男達の誰も知らない次元の、本物の締め付けを体感し、急速に射精に導かれそうになってきた)
(幸運な事なのかもしれないが、もう我慢など出来ない凄まじい快感が青年を襲い始める)
春香、初めて複数で犯されるってどんな気分だ?
今までずっと春香が妄想してきたシチュエーションだと思うけど。
舌使いで分かる……メチャクチャ興奮してるんだろう?
さぁ、一度に熱いのをご馳走してやろうな。
な、あんたも、我慢出来ないだろう!イクぞ!
(裕人の声に、ほぼ同時に2方向から熱い精液は春香の体内に注ぎ込まれ)
(前と後ろで挟みながら二人の獣は一人の雌を犯し貪っていた)
【難しいけど、春香がしてみたそうだから、少し頑張ってみた】
>>488 あむ、あふ、んぷちゅ、ちゅる、ちゅう……
(陰茎を口の中に突き入れながら、裕人は頭上で青年と会話をしている)
(全てはお見通し、というか、この状況からはそれしか考えられないだろうが)
(春香が青年を誘惑したことを指摘され、思わず赤面する)
ん、んふ……、ひゃ、ひゃい……、んちゅふぅ……
あふぅ……、ひゅうふぉ……、ひ……、んぷ……
(裕人の問いかけに答えようとするが、口を思い切り陰茎に塞がれているので言葉にならない)
(言葉にならなくても、その表情と熱心な口淫奉仕の様子で、春香が興奮しているのは伝わるだろう)
(口の中で暴れる陰茎にしゃぶりつきながら、激しい興奮の波に弄ばれている春香)
(今まで一度だけ、公園での露出プレイの最中、今回のように口と膣、一度に犯されたことはある)
(その時は、露出プレイの興奮が大きく、二人を相手にする状況をじっくり味わいきれなかった)
(だが今はそれを思う存分楽しめる、しかも片方は最愛の裕人なのだ)
(口淫奉仕にも、膣の蠢きや腰使いにも、自然と熱が篭るというものだ)
(呆れたように話している青年も、一段階巻き上がった春香の膣の感触に衝撃を受けたようで)
(それに加えて更に淫らに、腰がくねり、お尻が前後にゆらめき)
(陰茎にこれまで以上の摩擦が加わった)
んふ……、ひゅふぁ……、ん、ふぅ……
(前後左右、あるいは円を描くように腰がくねり、美尻が揺れる)
(膣壁はうねりながら巻きつき、前後に蠕動し、子宮口は何度も引くつきながら亀頭としっかりと組み合わさる)
(内心を見透かすように裕人が春香の興奮を言いあて)
(射精を告げられると思わず頬が緩んでしまう)
(早く射精して欲しい、そんな気持ちを込めて舌を陰茎に絡め、亀頭を擦った)
んぷふ! ん! んうぅう〜!
(ぶばっと、口の中、膣の中、二箇所で同時に爆ぜる陰茎)
(口の中に広がるのは大好きな裕人の精液)
(子宮に広がるのは名前も知らない初対面の青年の精液)
(二人の射精と同時に達しながら、口の中いっぱいに広がる裕人の精液を、喉を鳴らしながら飲みこむ)
(そのころ子宮口はスポイトのようにひくつきながら青年の精液を吸い出し、子宮へと導いている)
【ありがとうございます、とても嬉しいです】
【裕人さんも、一緒に楽しんでくださいね】
>>489 春香……やっぱり春香は俺が思ってた以上にイヤラシイ淫乱だ……
こんな舌使いでチンポしゃぶってくるなんて。
今までさせていた時よりも、数段口の中熱くなって、吐息も荒くて興奮が段違いだ。
ぐっ、凄く吸い上げられてる、弾けそうなチンポの先、春香に飲み込まれて……
熱い舌、気持ち良い……うああぁぁっ!?
(裕人が達する、春香の熱情が篭った口内奉仕はいつものように見えて、その実数段気持ちがいい)
(普段よりも異常な状況での奉仕に、春香の興奮度合いが違うのだろう)
(びゅばっ!びゅばっ!と鈍い音が口の外にまで聞こえそうなほどに弾け)
(春香が喉を鳴らす音に掻き消される)
オマンコ、すごい……
今までも凄かったのに、この変わりようって、まるで別の女を犯してるようだ。
兄ちゃん、春香ちゃんみたいな彼女居て、羨ましいな……
でも、俺じゃ、他の男にやらせるなんて、無理だからっ!
この子の彼氏になれる幸運があっても、長続きはしなかったろうな……んっ!もう、我慢出来ない!!
(青年も、数え切れない程出したにも関わらずまだまだ元気な精液を子宮に種付けする)
(何気に腰をしっかり押し付けて、綻んだ子宮口に隙間無く口を当てての射精だ)
(びゅーっ、びゅーっ、とその勢いが感じられる程の勢いが春香の中で弾けていく)
春香、その兄さんに俺に背を向けるようにして跨るんだ。
淫乱な春香にずっと妄想の中でされてきたこと、してやろう。
俺も、初めてだから、どうなるか分からないけど。
(前後で挟みながら精液を前から後ろから注ぎ込み)
(裕人は初めて春香を複数で犯す、肉棒を抜くと濃い精液が飲み込まれているのが分かり)
(下を見ると、裸エプロンの隙間から、大量の精液が伝って零れているのを見る)
(青年に玄関に仰向けになるように言うと、春香をその上に跨らせ、騎乗位で繋がらせると)
(裕人は春香の上体を青年に押し付けるように倒し、アナルを弄りながら指で愛液を中に塗りこむようにして刺激を与えて)
いっぺんに二つの穴、犯してみようか。
(と言いながらアナルに肉棒を突き刺し、二つの春香の穴に太い肉棒が同時に二本埋まっていく)
【これで、時間か……なかなか難しいな複数って】
【俺じゃ二人が精一杯かもしれないな……】
>>490 【そうですね、今夜はここまで、です】
【裕人さん、お上手ですよ、大勢でも大丈夫です、きっと】
【でも、裕人さんが自分の文章とか、満足できないと楽しくないでしょうし】
【私がえっちなせいで、裕人さんにご無理をさせてしまってもうしわけありません】
【えと、次は土曜日に来られそうです】
【午前中は用事があるので、14時以降くらいになりそうですが、裕人さんはいかがですか?】
>>491 【いや、もうセリフとかごっちゃごちゃになりそうでもう大変】
【複数になったらなったで、一つ一つは薄く、そしてその分人数分の描写で大変になりそうだ】
【とりあえず、挑戦していかないと……】
【春香は俺の大事な相手だから、退屈させるわけにはいかん】
【土曜の昼はちょっと微妙な感じかもしれない】
【出来るだけ俺も続きしたいから時間をしっかり空けられるようにしておくよ】
【また……メイド服お仕置きが遠くなてしまったけど】
【最近一つ一つが長いな、すまない】
>>492 【退屈だなんて、いつも楽しませていただいてますから】
【そですか、では裕人さんのご都合が分かったら伝言をしていただく、ということでどうでしょう】
【私は今のところ土曜の14時くらいからは予定がありませんから、合わせられると思いますし】
【それはそうですが、私も楽しんでますからお気になさらないでください】
【裕人さんが複数に挑戦してくださったのも、嬉しいですし】
>>493 【そうか……?いつも申し訳なく思っているくらいなんだが】
【あぁ、なるべく早く連絡したいと思っている】
【最悪当日になるかもしれないけど、それから先ずっと空くのなら夜からでもいいしな】
【春香、いつも複数でしたさそうな雰囲気してるし】
【どうにか喜んでもらいたいと思ったから、何とかしてみたが……】
【稚拙ですまないな……】
>>494 【本当ですよ、いつも楽しくて、どきどきして……、裕人さんとお会いするの楽しみなんです】
【はい、当日でもだいじょぶです、ただ午前中は出かけてますから、連絡をいただいても確認できなかも、ですが】
【えへへ、興味はあったのですが、裕人さんは苦手だとおっしゃってましたし】
【ついそういう気持ちが出てしまってたんだと思います】
【ですから、今回の流れは申しわけない気持ちもあるのですが、やっぱり嬉しくて】
【稚拙なんてことはないです、ほんとですよ?】
【それでは、お休みなさい裕人さん】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました♪】
【スレをお返ししますね】
>>495 【はは……そう思ってもらえるとありがたい】
【春香の妄想は大抵複数絡みだからな……】
【常々申し訳無いと思ってたんで、二人くらいならなんとかなるかなと……】
【嬉しく思ってくれると俺も嬉しい】
【土曜日に遊べるといいな、お休み春香】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【スレをお借りします】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>497 では、【】は外させていただきますね。改めてよろしくお願いします。
まず、こちらの設定ですが、基本的なものは先にもお話したように、管理局における大先輩のような感じを考えています。
現場で働く捜査官、後方で器材やデバイスを整備する整備士、あるいは局内の資料室などで働く事務員……どれがお好みでしょうか?
それと、お互いの馴れ初めといいますか、男女の仲になったきっかけなどですね。父性を感じるような相手に、いつしか男性として惹かれていって、とか
執務官の試験に不合格で落ち込んだところを慰めているうちになし崩しに、とか、あるいは酒の席で、アルコールの勢いに負けて……など。
それと、今夜は何時ごろまでいられますでしょうか? こちらは今晩は一時ごろまでは大丈夫だと思いますが
>>498 はい、ではこちらからも宜しくお願いします
其方の立場は提示してくれた内のどれでも問題なさそうですが資料室で働く事務員だと
提案の中では割と地味目で設定とかあまり詰めずに済みそうで融通が利きそうかな、と
馴れ初めは募集スレで提案してくれた時に仰ってたと思いますが、管理局に入りたての頃に世話を
してくれて、いつしか男性として惹かれていった、という展開で良いと思います
ビジュアルの希望としては、渋くてカッコイイ、所謂ナイスミドルな感じじゃなくて、肥え気味の恰幅良い、冴えないおじさんといった具合でしょうか
一応年上なので、呼び方とか、此方の喋り方とかも考えた方がいい気がしますが、どうしましょう?
此方も一応午前1時くらいまでは出来そうですが、ロール初めてから4時間くらいが疲れてくる時間ですね
良い感じの場面なら多少引き伸ばしは出来そうですが
【すみません、食事を済ませてくるので、次のレス遅れるかもしれません】
>>499 では、資料室に勤める事務員で行きましょう。管理局の生き字引……という程の年齢ではありませんが、
長年勤めて組織の酸いも甘いも知り尽くした、頼りにされているおやじさんという感じで。
資料室なら二人きりになれる機会も多いですし、誰からも見られない空間での逢瀬もやりやすいですしね。
では、世話になったというのに加えて、フェイトのこれまでの人生には馴染みの無かった「父性」を感じて、というのもどうでしょう。
そうして過ごしていくうちにいつしか深い仲に……と。
そうですね……一応局内ですし、本来なら階級で呼ぶべきなのでしょうが、誰からも「おやじさん」「おやっさん」と呼ばれていて、
フェイトからは名字で、二人きりの時は「おじさま」……という感じでどうでしょう。
話し方は、敬語でも親しみを込めた砕けた話し方でも、そちらのやりやすい方で構いませんよ。
では、大体10時頃を目処にお試しロールをしてみましょうか。こちらの方で、待っている間に書き出しをしてみますね。
どうぞゆっくり食べてきてください。
>>501 今戻りました
ええと、お試しロールはそんな何時間もする感じじゃなくてお互い1レスずつぐらいで様子見して
何となくの傾向を掴めたらなぁ、程度に考えていたんですが
試しであんまり時間食うのも、お互い納得出来る感じならネタを結構使ってしまいそうですし
>>502 おかえりなさい。
と、失礼しました。こちらでは書き出しといいますか、お互いの関係のあらまし、粗筋みたいなものを書いていました。
うーん、今用意しているものは後に取っておいて、ロールのみ抜き出してレスしてみますか?
それでしたら、また別にこちらから書き出しますが
>>503 そうですね
申し訳ありませんが、今用意しているのは後に取っておいて貰っていいでしょうか?
それと呼び方は二人きりの時は「おじさま」と呼ばせてもらう事にしますね
口調は…では、丁寧語で話すようにします
此方が言葉足らずでご迷惑を掛けたようなので、書き出しは此方が行わせて貰っていいですか?
すっかり出来上がって、モノをしゃぶってる場面を抜き出して書こうと思いますが…
やや確定が入ってしまうと思いますが、そこはご了承下さい
>>504 了解しました。では、後ほど改めて使わせていただきますね。
ええ、娘のような世代の、美しい女性にそう言われては、男として意識せずにはいられませんね。
そういうところもあって、男女の仲に……という流れでいきましょう。
いえ、こちらこそ失礼しました。では、お言葉に甘えさせていただきます。書き出しをお願いしますね。
それと、一つだけ可能でしたらお願いが……服装ですが、バリアジャケットでお願い出来ますか? 訓練後に資料室に直行とか、そんな流れで
真ソニックフォームではなく、通常の軍服コートめいた方で、もちろんマントは無しで構いませんが
確定も大丈夫ですよ。では、お願いしますね。
それと、こちらの名前ですが、↑で行かせて頂きますね。
>>505 ふふっ…そんな顔でそこまで言われたら、断れません…私の唇で楽しんで下さいね…ちゅ、ん…ちゅっぱ…
ちゅっ…んっ……んぅっ!余所見しないで下さい…おじ様のモノがしゃぶられてる所…しっかり見ていて…
(醜悪な性器と上気した私の顔を同時に視界に入れる眺めは、何とも言えず卑猥な光景だったのか、それだけで勃起がビクッと震えていた)
(否が応にも勃起チンポの期待を膨らませる眺めは強烈で、私の本能とも独占欲とも吐かない感情も強まっていた)
(ほっそりとした指先を自分の唇に押し当て、興奮を煽るように舌なめずりをした後、ゆっくりと張り付いた金の髪をかきあげ、一物にキスの雨を降らす)
(初めての時よりは、色っぽく振舞えるようになったかな…意識しているけど、伝わっているのか不安だった)
じゅる…ちゅっぷ、はぁ…切なそうですね…そういう顔見てると、もっと焦らして苛めたくなっちゃいますよ…クス…んっ♥
舌の動きを見てるだけでも、興奮するのですか?ビキビキになっていますよ?…熱ぅい…ちゅむっ、ちゅ、ちゅ…
いいですよ、おじ様の濃いミルク…カラッポになるまで搾り抜いてあげちゃいますから……んっ…じゅる…ちゅっぷ、はぁ…
(摩擦する口元では次第に淫らな音が聞こえ始め、口内では唾液と先走りが混ざり合わさっている)
(舌使いは繊細に丁寧に、しかし優しいだけでなく激しさと興奮も孕み、圧倒的な怒張を熱く蕩けさせるように包み込んでいく)
(自分の耳にも聞こえる卑猥な音は私も否応無しに興奮を高めてしまう)
(雄臭い匂いがプンプンし、キツイ匂いが鼻をくすぐり、鼻腔にまで流れてくるが、気にするまでもなく肉棒を愛していく)
ちゅぷぅ、れろれろん…極太チンポ、咥えるだけでも大変です…んんっ…歯が立たないくらいに硬くなってて…
私が…ちゅるる…見ていていますから…オチンチンを反り返らせたまま、いやらしいく逝っちゃうおじ様を…!
んぷっ!?んんっ…!あぁっ…熱ぅい…精液がびゅっびゅって当たってるぅ…
(陰茎をベトベトにしてしまうと、唇の端からはネバネバした唾液の糸が垂れていく…)
(私のコスプレした格好にいつも以上に興奮しているのか、チンポの先端からは絶えず我慢汁が垂れ流しになっていた)
(ドクン…と私の口内で堰を切り大きく爆ぜた怒張から迸る精液)
(熱くて濃厚な白濁汁が亀頭の先端から吹き出し、暴れる剛直によって万遍なく汚されてしまう…)
【取り敢えず「試し」という事で、すっかり出来上がってる場面を書いたのでコスプレしてる状態です】
【黒の軍服なら黒ストが魅力の機動六課で普段着用してるのを使いたかったのですが、バニーガールのコスプレの要望を飲んで頂いたので、バリアジャケットでも構いません】
【名前の方は了解しました、では改めて宜しくお願いしますね、おじ様】
【文量は大体これくらいです、前から少し考えていた部分もありますから、20分前後で返しましたが、普段はもっと遅くなると思うので、腰を据えて付き合って貰えたらと思います】
【あんまり少なかったり、大かったりしても辛くなりそうなので、このくらいの量を目安にしてくれると嬉しいです】
>>506 【了解です、先日のあのバニーガールのコスチュームですね?】
【文量、時間なども了解です。それでは早速返事を書き出しますね】
>>506 (初めて……そう、あの日、初めて男と女としての姿を、欲望を全て曝け出したあの日)
(破瓜の痛みと、結ばれた事への悦びで涙を流していた時とは違う。何度も肌を重ね合い、女としての悦びを学んだフェイト)
(声音も仕草も、一つ一つに艶がかかり、男を悦ばせる仕草を学び続けてきた、その成果が眼前にある)
(立ち昇るペニスの匂いを愛しげに吸い込み、リップの光る唇が、醜悪な肉棒へ触れてくる……)
あ、はあ、あ……よく見えているよ、目が離せるわけがないだろう……?
フェイトが美味しそうに、俺のオチンチンにキスをしているのが……綺麗だよ……
(初めて出逢った頃の若々しい少女とは違う、『女』、発情した『雌』としての姿)
(娘のようにも思い、親身に世話をしてきた……自分が育てたともいえる少女が今また、自身の手で一人前の女へと成長しつつある)
(その事実、その光景は、長年生きてきて、もはや枯れたと思っていた彼自身のうちの『男』を、これ以上ない程に燃え上がらせている)
(濡れた唇と唾液の感触で温められ、鉄のように熱く打ち立てられた股間の肉棒は、フェイトが普段扱う愛用のデバイスに勝るとも劣らぬ硬度と太さであり)
(その火傷しそうな肉欲の塊を、フェイトの可憐な唇がねっとりと吸い上げ、桃色の舌が亀頭を丹念に包み込む)
(根元の茂みに美貌が埋まり、鼻筋を縮れた陰毛がくすぐり、刺激臭がフェイトの鼻腔を突き抜ける)
(段々と、ウサギの耳を揺らしながら股間に吸い付くフェイトの動きが激しくなっていき……)
あ……あ、ああ……フェイト、フェイ……!!
(どさっ……尻の後ろに置かれていた資料が、腰の動きで突き落とされて音を立てる)
(金髪を振り乱し、全身から発情したフェロモンと汗のブレンドされた香水を振りまきながら股間にしゃぶりつくフェイト)
(その淫靡すぎる姿に、普段彼女へ対して抱いている父性のようなもの、保護欲などは忘我の果てへ追いやられ、代わって雄としての本能が身体を支配する)
(がしりとフェイトの頭を押さえつけ、逃れられないよう固定すると、泡立つ粘液や唾液でどろどろにコーティングされたペニスを強く強く押し付ける)
(ぬめる肉棒が二度三度と激しく動くフェイトの美貌をこすり、卑猥に汚し、声を上げる唇を、太い太い肉の槍で貫く)
(舌を押しのけ、口内をごりっとえぐり、深々と挿入されたペニスから、どろどろの白濁が噴出し、瞬く間にフェイトの口の中を満たして)
(荒れ狂う白い嵐が逆流し、唇から溢れ、それをさらに押しのけて引き抜かれたペニスから放たれたザーメンの弾丸が、顔面や胸元に着弾し)
(コスチュームからこぼれた胸元の谷間や金髪が、華麗なる戦場の雷光を白く彩っていく)
(全感覚を白濁の存在で塗りつぶし、彼女の思考を、女芯を焼き尽くす……)
【……お待たせしました、そちらのレスへ応えるとなると、こちらも文量や時間的に、このような具合ですね】
>>508 【うん、凄く良い感じだと思うよ】
【ただ、自分で書いてて、丁寧語だと私の特徴があまり出せない気がしたから、本番からはこの口調でもいい?】
【時間は前にも言ったけど、私の場合遅くなる時は1時間前後掛かると思うから…それでも大丈夫かな?】
【後は、基本的な流れはおじ様に任せるつもりだけど…バリアジャケットで色々するのはどれくらい?】
【コスプレをメインに考えてるからバリアジャケットで長い間プレイするとなると、コスプレしてからが辛くなりそうだし…】
【着替えの合間も惜しいなら、機動六課の制服でもいいかなと思ってるけど…あちらも好きだしね】
【NGプレイを確認してなかったから、書いておくね】
【SMや痛みを伴う行為、グロや排泄、玩具系、尻コキ、足コキ、アナル、ボテ腹…このくらいだよ】
【好きな行為はベロキスだから、唇やキスの描写をねっとり書いてくれると嬉しいかな】
>>509 【ありがとう、ではこちらも、ロール内の口調でやらせてもらおうか】
【時間の方は構わないよ。俺も長くなると、それくらいかかる時もあるからお互い様さ】
【ただ、そうなると結構長くなりそうだな……フェイトは、何日にも渡る長期のロールでも大丈夫か?】
【そうだな、場所は資料室や、その横の休憩室でするとして、最初に何回かレスを書き合って、一回イクくらいが目処かな?】
【上の方で黒ストッキングについて書いていたけど、あれが魅力的なのは同意するし……
少し変則的だが、バリアジャケットに黒ストッキングで、というのもどうだい?】
【コスチュームについては、俺の方で用意するか、フェイトからのサプライズプレゼントとしてか、どちらがいいかな】
【それと、今更だけど、こんなコスチュームもいいかなと思うんだが、どうだい?
ttp://www.kamogawaya.com/images/illust_images/fate_rq08101902.jpg】
【バニーガールの方がよければ、それで構わないし】
【NGは了解だ。玩具・道具やアナルも×か……オーケーだよ】
【それについても了解だよ。こちらの好みとして、匂いを嗅いだりするのがあるが、構わないか?】
【抱き合って、肌や髪の匂いを嗅いだり、下着やコスチュームの上から胸や股間の匂いをかいで、口で表現して聞かせたり……】
>>510 【うん、時間は取れると思うから、元々そのつもりだったし、気にしなくていいよ】
【おじ様の方こそ、それなりに長く付き合って貰う事になると思うけど…大丈夫?】
【そうだね…バルディッシュの不調、という理由なら黒ストッキングを履いてるのにも一応納得出来そう…かな(苦笑)】
【それと、ツインテールより、普段髪を下ろしてる方が好きなんだけど…】
【バリアジャケット(マント無し)+黒ストッキング+髪下ろし でもいいかな…本当に変則的になってしまうけど】
【コスチュームは募集の時に言ってたように、プレゼントでいいよ】
【レースクイーンも捨てがたいけど、今回はバニーガールで】
【プレイの範囲が結構狭くなって、ごめんなさい…楽しんで貰えるといいけど】
【匂いを嗅ぐのは全然大丈夫だよ】
【決め事はこのくらい…かな】
>>511 【ああ、俺の方も大丈夫……だと思う。もし何かあった場合は、改めて連絡しよう】
【一応聞いておくが、置きレスの有り無しはどうだろう? 置きレスメインという訳ではなく、
凍結から次のロール解凍まで日にちが空いた場合などで、だが】
【コスチュームも了解だ。何かと変則的だが……ま、こんな時くらい、な】
【黒ストッキングに包まれた脚や、その下から浮かび上がる下着、楽しみにしているよ】
【では、着替える際のコスプレはバニーガールという事でだな、了解した】
【何、いいってことさ。『おじさま』としては、フェイトのお願いを聞くのが楽しみだからな】
【じゃあ、遠慮なく嗅がせてもらおうか。フェイトのいい匂いも、エッチな匂いも、何もかも】
【では、先程の書き出しを改めて準備しよう……あ、それと一つ。俺達の関係だが、他の皆にはどう説明する?】
【秘密にしておくか、付き合っているのは皆知っているのか、なのはやはやて達には知らせているのかどうか】
【その辺りも、ロールの中で描写を入れるかもしれない】
>>512 【うん、分かったよ…私も何かあった時は伝言板に連絡を入れるね】
【何日も間が空いてしまう場合は、置きレスでも大丈夫】
【一日くらいなら、休憩も兼ねて休んでもいいと思うけど】
【コスプレしてからの入りが辛そうなら、そのままバリアジャケットで本番までしても大丈夫だから】
【その時は言うね】
【いっそのこと、3人とも付き合っていてハーレムを囲ってる…というのも考えたけど、どうかな】
【この辺りはあまり考えてなかったから、おじ様のやり易い展開でいいよ】
>>513 【ではそのようにしよう。差し当たって、次は……すまない、少し予定が変わって、明後日金曜日の夜だな】
【金曜日は、大体九時ごろから一時頃まで可能だろう。その場合、また伝言板スレで合流しよう】
【分かった、すまないな……ありがとう】
【ああ……何とも魅力的な提案だが、いいのかい?】
【本編では、あまりこういった、なのは達を導く大人の姿がなかった分、こういうキャラクターを演出してみたんだが】
【そういうことなら、なのはやはやての面倒も見て、組織内での立ち回り方や部下の扱い方、部隊の運営や操作などもアドバイスして、
やはりそうした流れの中で深く結びついていくという具合で】
【老いらくの恋としてはやや過激な展開だが、フェイトが構わないというならやってみたい】
【後日談として、三人娘と一緒にという展開を匂わせてみてもいいかな?】
【では、そろそろ書き出しを始めよう。改めてよろしくな、フェイト】
>>514 【じゃあ、次のロールは明後日の金曜日の21時からという事で…】
【その日に何かあったら、伝言板に連絡を入れておくね】
【こういう展開は私も嫌いじゃないから…】
【でも、あんまり細かい設定だとついていけなくなりそうな気もするし、さじ加減は考えて欲しいかな】
【3人とも付き合って仲も悪くないのが分かれば…くらいで】
【最後の〆に少し描くくらいなら、大丈夫だよ】
【うん、待ってるから、書き出しをお願いするね】
>>515 (ミッドチルダ中央、時空管理局の本部ビル。その片隅にあるフロアの、さらに端の端に位置する一室)
(華々しい魔導師達の活躍とも、巨大な巡航警備艦の雄大な光景とも無縁の、一般社会のそれのような地味な場所)
(だが、実際にはこの部屋にあるものこそ、大衆受けするような派手な活躍の陰に隠れた、本当に重要な存在が集められている)
(管理局開闢以来の、全ての捜査資料、局内の運営資料が蓄積された、まさに時空管理局の見てきた記憶そのものが、ここには納められている)
(ゆえに、此処には階級を問わず様々な局員達が訪れる。あるものは捜査の為、あるものは未確認世界探索のため)
(そして若い世代などは、管理局という組織の中で「生きていく」ための教えを受けに……そんな彼ら彼女らを導くのは、単なる記録ではない)
(この場所を司る人々、膨大な資料と共に時空管理局のありとあらゆる出来事を見てきた、語られる事のない人々。
魔力やレアスキルなどでなく、その人間性や経験でもって、全ての局員達を教え導いてきた、階級に縛られる事のない縁の下の力持ち、沈黙の使徒達)
(様々な形で他の局員や魔導師らと関わる。つまり様々な形で、局員同士の関係が結ばれるわけで……先輩後輩、師匠と弟子、先生と生徒、そして……男と女)
……ん、ふっ……ん、ふう……
(一日が……あるものにとっては平穏な、あるものにとってはハードな、またあるものにとっては次なる任務へ旅立つ日の近づく一日が暮れてゆく)
(沈み逝く日に照らされた管理局本部ビル、そこの一角にある資料室。うず高く積み上げられ、蓄積されたありとあらゆる世界の情報が様々な媒体で収められた場所)
(そこに、本来聞こえるはずのない類の声音が響き、空気を震わせる)
(資料室の更に奥、職員用の休憩室。常に誰かが在室していなければならない規則上、様々な私物が置かれ、据えられ、第二の私室と化した風の部屋)
(職員の憩いの場、あるいは誰にも踏み込ませない聖域。そこで絡み合い、睦み合う一組の男女の姿があった)
すまないな、訓練明けだというのに呼び出して……ここ暫く、忙しかったからな
(テーブルの上に腰掛けた、雷光のような鋭さと慈母のような優しさを兼ね備えた美貌の、金髪の女性)
(濃紺の、軍服のようなジャケットに身を包んだ年若い女性を抱き締めているのは、管理局の焦げ茶色の制服に身を包んだ、恰幅のいい中年男性)
(丸みを帯びた体躯は制服を緩やかなカーブで膨らませ、眼鏡の下には愛嬌のある眼差しと笑顔が浮かんでいる)
(男性局員は、女性……機動6課捜査主任、フェイト・T・ハラオウン執務官の背筋を撫で上げ、背中にかかる下ろした金髪を手に取り、愛しげに口元に当てている)
(とある世界と同じく猛暑が続くミッドチルダ。激しい訓練に明け暮れた後の肢体からは、はじけんばかりの瑞々しい汗や甘い匂いが立ち昇っていて)
(口元や鼻筋に当てた金髪からも生々しい女性特有の髪の匂いがして、奇跡のように滑らかな髪の質感と合わさって至高の味わいを作り出している)
【……本文長すぎといわれてしまったので、二回に分割する】
【適度に切ってもらって構わないからな】
(肩に手を置き、白いマントを取り去ると傍らに丁寧に畳んで)
(太くごつい、長年積み重ねてきたものをうかがわせる指で、頬にかかる金髪をかき上げ、唇を寄せていく)
(オーデコロンの匂いと中年男性の体臭がフェイトの嗅覚に流れ込む中、彼女の唇を、自身の唇で啄ばむ)
(ちゅっ、ちゅっとえさを啄ばむひな鳥のように味わい、視線を重ね合わせ)
最近は、幸い君達が出動しなければならない事件も減ってきているが、その分気は抜けていないか?
どんなに才能があろうと、優れた機材をそろえていようと、最後にものを言うのは、当人達が常日頃から培ってきた経験なんだからな
(まるで教師のように、あるいは娘を心配し、導いていく父親のように声をかけ)
(しかしその手は、女体をまさぐる手つきそのものの手は、バリアジャケットを内側から膨らませる形の良い胸元に重ねられ)
(もう一方の手は、腰から垂れるコートの隙間から差し入れられ、テーブルに乗せられ形を歪めるお尻を、スカートの上から撫で回している)
(どこまでも柔らかく、またどこまでも弾力のある臀部を、見た目とは裏腹の繊細なタッチで撫で回し、下着のラインをまさぐり)
(目の前の女性、フェイトとは、最初に出会ってからも数年、こうした関係になってからも一年ほど経っている)
(最初は、管理局に入りたての年若い、才能は確かだが、あえて言えば『それだけ』の少女として)
(そんな彼女達を教え導き、一人前の管理局員として……『大人』として育てていくのは、彼らのような裏方の仕事であった)
(才能と強い意志を持ち、ミッドチルダにおいては成人に準じる扱いを受けるとはいえ、まだまだ十代の少女であった事には変わりない)
(故に、時に教え、時に叱り、時に慰め、時に賞賛し……影に日向にサポートしてきた)
(その中で、いつからだったろう、互いの関係が局の先輩と後輩、資料室のヌシと新人のエース達から、男と女の関係へと昇華されたのは)
(自分の娘のような年齢の女性達と、こうした関係になる……自分の中に、未だにこのような男としての活力が残っていたのが、我ながら驚きだった)
【お待たせしたね、それでは改めてよろしく、フェイト】
【そうだな、ロールの際にそれとなく言及したり、匂わせたりする程度に留めておこう】
>>516 >>517 (時空管理局――それはミッドチルダが中心となって設立した数多に存在する次元世界を管理・維持するための機関である)
(社会正義を執行する機関とされており、強大な権力を有す組織であるが、設立から100年近くを経たゆえに不透明な影の部分も少なくない)
(科学兵器をはじめとする質量兵器の廃絶を訴える一方で自らは強力な軍備を保有するなどの事実により)
(ミッドチルダによる次元世界群の支配と、自身の武力の独占のための組織ではという見解もある)
(求められる技能が高いだけに万年人員不足で、優秀な人物は積極的に採用しており、優秀ならば9歳の少女でも採用され、重要な任務を任されてしまう)
(そんな管理局に入りたての頃――右も左も分からない私を支えてくれたのは、親子くらい歳の離れた一人の局員だった…)
(私に父親が居なかったのを会った時から知っていたのかもしれないけれど、本当の娘の様に私に接してくれて、初めて父という存在を教えてくれた)
んっ、ちゅっ…んふぅ…うん…それは…別に気にしてないよ、おじ様…でも、訓練終わったばかりで、汗も掻いてると思うし…シャワー浴びた後の方が…
それに、今日はデバイスの…バルディッシュの調子が悪いみたいで…この部屋に入った途端こんな格好に…ちょっと恥ずかしいよ…んはぁ…あっ…
(本当なら資料室でこんな事をしてはいけないと分かってるのに…何度目だろう…最初は執務官としても咎めるべきなのに…ついつい流されてしまう)
(しかも、訓練が丁度終わった時間に呼び出されたので、せめて身体を洗ってからこういう事をしたいと思ってたけど、もう遅かった)
(その上、訓練中は何ともなかったのに、バルディッシュの調子が悪いのか、バリアジャケットの姿が解けない)
(良く見れば恥ずかしい格好にされてしまい、脚には黒いストッキング、マントや手甲もなく、髪は普段と同じ、下ろされたまま…)
(すぐに私は唇をおじ様に明け渡し、身体に触れる事を許してしまった…自分の事ながら、淫乱だと思ってしまう)
(無理矢理された訳でもないのに、されるがまま…最近暑くなってきたのに、おじ様が気にもせず私の髪を手に取って臭いを嗅ぐ…)
あ…はぁ…その通りなんだけど…こんな時に、そんな事を言われてもっ…んっ!もっと、ちゃんとした所で皆に言って欲しいよ…ひぁっ!
おじ様だって、整理しなきゃいけない資料が一杯溜まってるって聞いた気がするけど…んぁ!大丈夫なの…?
(もぞもぞと、他の人からみれば無骨に見えそうな手で―でも私はその手が大好きで―似つかわしくない優しい愛撫に私は声を漏らす)
(この資料室から声が漏れる事は無いし、万が一、誰かが用事で入ってこないようにロックもしてあるから大丈夫…な筈)
(それでも何故か誰かに見つかってしまわないのかと心配で声を押し殺すようにして、切れ切れに出してしまう)
(柔らかくて大きくて魅力的な胸…と以前おじ様が言ってくれた胸に、触れられるとピクっと反射的に私は身体を反らす)
(心地良い感触に、此処が資料室だと言う事なんてすぐに忘れてしまいそうになり、理性を保とうとするけど、やっぱり駄目で…)
【手甲もこういう事をするには固いイメージがあるから、外しておいたけど…大丈夫だったかな】
【後、先に言っておくべきだったけど、おじ様の一人称は「私」でもいい?】
【やり辛いなら、そのままで】
>>518 (保存に気を利かせなければならない資料もあるためか、隣接している休憩室も贅沢な事に空調完備)
(一歩局から外に出れば、灼熱の砂漠世界のような暑い日ざし、あるいは熱帯地方のようなねっとりとした空気が全身を包む)
(そんな地獄のような外に比べれば、涼しい空気が循環しているここは天国のような場所ではあるが)
(している事によっては、やはり身体が火照り、汗が噴出してくる……ちょうど、今の自分達のように)
いや、どの道この後は、シャワーを浴びなければいけないだろう? ならば二度手間になってしまうじゃないか。このままでいいよ
何より……こうしていると、いつもいい匂いのフェイトから、もっといい匂いがしてくるからな。それを洗い流してしまうなんて勿体無いじゃないか……
(唇を受け入れながらも、頬を羞恥で赤らめ、困惑した様子が伝わってくる)
(その彼女の身体を抱き寄せ、身を寄せると、ほんのりと湿ったバリアジャケット越しに高鳴る鼓動や体温が伝わってくる)
(訓練からの直帰でまだ残滓が熱となって残っているのか、それとも……)
(初めて出逢った時は、本当に幼くて、それでも強い意思を持って、懸命に日々を生きようとしている少女だった)
(こんな幼い少女まで、一人前の魔導師として扱われ、採用されてしまう……歪な社会体制に憤りを覚える事もある)
(管理局という組織に身を置いていても、否、身を置いているからこそ見えてくる矛盾、様々な世界の資料を閲覧できる立場だからこそ抱く義憤)
(だから、放っておけなかったのだ……子供なのに子供として扱われず、子供として育ち、学んでいく時間を奪われたも同然の少女達を)
(……それが結果的に、もっとも身近な『異性』へと変わる等、最初の頃は想像もしていなかったが)
ふむ、確かに普段とは少し違うな……だが、そういう格好、バージョンも似合っているぞ?
(フェイトが長年愛用している相棒は、部屋の片隅に安置されている)
(寡黙にして忠実なるデバイスは、主人の秘め事にも沈黙を保っている……本当に調子が悪いのだろうか?)
(何度かこのバリアジャケットでの情事も経験していたし、6課の制服姿での行為も数え切れないほどだが)
(両者のいいとこどりともいえる今のフェイトの服装には、偶然以外の要因が絡んでいるのではないかとも思う)
まあ、私としては嬉しいハプニングといえるかな……終わったら整備部に問い合わせておこう。
今は、それよりも……
(舌を挿入してフェイトの言葉を中断させると、くすぐったいように身を捩る桃色の肉を絡め取る)
(表面のざらざらした肉肌を擦り合わせ、唾液を絡め合わせ、塗り込めていく)
(舌でフェイトの口内をシェイクし、すすり上げ、唇を重ね合わせ、つつっと頬へ移動していき)
(襟元を緩め、今日一日の残滓と汗が浮かぶうなじに唇を重ね、吸い上げていく)
【いかんな、ついつい気づかないうちに長くなってしまう……すまない、もう一度分割する】
ん、ずっ……熱いし、少ししょっぱいな。だが、これもフェイトの味だ……
(ジャケットの上から揉んでいる胸元は、かつての頃と比べると信じられない程に『女』として成長している証)
(少しずつ少しずつ、年々成長していったのは知っているが……)
……大きくなりやがって。
(ぽつりと、小さく放たれた呟きはフェイトの耳に聞こえたかどうか)
(娘の成長を複雑に見守る父親のような心境か……だが、ここ最近の急速な成熟ぶりについては、自身にも原因はあるかもしれない)
それは、私じゃなくフェイトやなのは、はやて達の口から言うべきだろう?
昔ならともかく、今はお前達が指揮官なんだからな……何、ちゃんとなのはにはやてにも言っておいたし、あまり心配はしていないよ
長年こういうところに勤めているとな、仕事のやり方、手の抜き方のコツって奴も分かってくるのさ。
今日は合間の息抜きの時間だ、心配してくれてありがとうな。
(愛嬌たっぷりにウインクしてみせる姿は、美形とはいえない中年男性の顔を不思議と愛嬌のある、親しみやすいものに見せている)
(こうしたところが、彼が局内において階級や部署に関係なく慕われ、頼られている事の理由の一つだろう)
(管理局という巨大な組織の中では、たとえどれほど優れた魔力の持ち主でもどうにもならない時がある)
(そんな時、子供達に代わって泥をかぶり、子供達に代わって汚い仕事に手を染め、頭を下げ、奔走するのが大人の務めだ)
(そうやって、彼女達が独り立ちするまでの期間、彼は様々な場面である時は気づかれぬよう、ある時は堂々とフォローやサポートを勤めてきた)
(そうした中で成長していった彼女達が、今では立派に一つのチームを率いている。それが彼には誇らしかった)
(だからこそ、認めているからこそ、最低限の口出ししかしない。親は独り立ちした子供には口出ししないものだ)
(もちろん度が過ぎた行為には雷を落とすのがお役目ではあるが)
ん、ふ、ん……
(ちゅっ、汗の浮かぶおでこに優しくキスすると、一旦身体を離し、テーブルの前にしゃがみこむ)
(ハプニングによって身に着けられたストッキングの黒い布地に包まれた
両脚を優しく撫で回しながら、股の間を開かせていき、スカートの奥へと視線を向ける)
(ずり上がり、スカートの奥、黒い布地の下に秘められた、汗を吸った下着が眼鏡越しの眼差しで暖められ、鼻はひくつき、無意識に舌なめずり)
(ご馳走を目の前にしているかのような、まさにそのものの姿が、フェイトに見られてしまう)
【おっと、手甲も忘れてたな、ありがとう。そしていつの間にか名前も抜けていたみたいだ……】
【では、私は私、という事で行こう】
【それと、先程明日以降の予定がまた変わってね。明日も来られるようになったよ】
【金曜日も、おそらく七時か八時ごろからロール出来ると思う。フェイトの方の都合はどうかな?】
>>519 >>520 うん…そうしておいてくれると私も助かるよ…それに…おじ様が喜んでくれたなら、私にとっても嬉しい事…なのかな…んっ…
今は…?えっ…な、何っ…んんっ!ちゅぷ…えろ…れろ…んっ!
(小さく灯された光の中で出来た2つの影が一つとなり、口づけの影絵を描く…とびきり優しいキスだった)
(何度重ねたか分からない、けれど、同じキスというのは二度となく唇を重ねる度におじ様との口付けは、新鮮な興奮を私に与えてくれた)
(私もおじ様がいつもしているような、ツボを突いた舌使いをして、タイミングを合わせておじ様の舌に絡みつかせる)
ふあっ…!ど、何処舐めてるの…!汚いよっ…!ん!味なんて皆同じだよ…!だから早く…あぁっ…!はぁ、はぁ……おじ様…聞こえてるよ…?
(キスの感覚に身を委ねていると、普段と違いすぐに顔を離されてしまい、私は名残惜しそうな顔をしたけど、おじ様はすぐに私の服の襟元を緩め…)
(汗をたっぷり掻いてしまっているうなじに的を変えて、美味しそうに肌に浮かぶ液体を舐め取っていく)
(予想しなかった行動に、思わず私は身体を引いてしまうけれど、後ろにあるのは大きな壁…逃げられる筈も無かった)
(おじ様は「掌には収まりきらないボリュームと重量感」と評して、嬉しそうに眺めていた私のバストを掴みゆっくりと揉み回してくる…)
(快感に夢中になりつつある、ボンヤリとした私の意識の中に、おじ様がポツリと呟いた言葉が耳に入り、少し意地悪な顔で答えた)
そう…だけど……何か納得いかない……でも、おじ様、息抜きは良いけど、仕事の手は抜いちゃダメだよ…?
これだけの資料を纏めるのは楽じゃないのは知ってるし、私や皆も時間が空いた時は手伝う事も出来るんだから、声を掛けてね?
(えっちな事をされてる最中に、尤もらしい事を言われたので、今ひとつ納得出来なかったけれど、おじ様の笑顔に言い返す気も無くなってしまった)
(私が後に言った言葉は半分本当で、半分は只の口実だったのかもしれない…一緒に居る時間を少しでも増やしたかったから)
あっ…ちょ、ちょっと!おじ様…!いきなりっ…!ダメっ…!んっ…何で嬉しそうな顔してるの…!
(昔から私を落ち着かせたりする時に、そっと額にキスしてくれたりしたけど、今でも心が安らぐのは変わらない…)
(でも、そんな安心感をあっさりと覆してしまい、焦りに変えてしまうのが、今のおじ様だったりもする)
(スリスリと、ストッキングの布地の感触が心地良いのか汗で蒸れた私の脚を、嫌な顔一つせずに撫でさすってきた)
(掌が愛撫してくる布地一枚隔てたもどかしい感触に、私も下半身の力が抜けてしまい、なす術もないまま、脚を開いてしまった)
【長くなるのはいいし、次の展開も書いてくれてるから、レスを返しやすいんだけど…私が半分くらいしか返してないから…ちゃんと楽しんで貰えてるのか心配で…】
【予定の方は大丈夫、19時か20時、どちらでも対応出来るよ】
【1時を過ぎたから、今日はここまででいい?】
>>521 【いや、その心配は杞憂だよ。可愛いフェイトの姿を楽しませてもらってるからな】
【こちらの方こそ、あれもこれもと欲張って、レスがどんどん長くなってるからな……これは気をつけんといかんな】
【それじゃあ、今夜はここまでだな。気がつけば一時……長丁場のロール、お疲れ様。ありがとう】
【次は今晩、木曜日の夜もまずは伝言板スレで落ち合おう。時間は……そうだな、19時からにしようか】
>>522 【そう…なら良かった…お互いが楽しめてるなら、完遂まで出来そうだね】
【ううん、私の方こそ、拙い文章に付き合ってくれて、すごく嬉しいよ】
【分かったよ、今晩の19時だね?何かあったら伝言板に書き込んでおくよ】
【今日はお疲れ様、時間も遅いから先に落ちるね】
【それじゃあ、また今夜に…お休みなさい、愛しい私のおじ様…】
>>523 【ああ、この調子で最後までお互い頑張っていこう】
【じゃあ、また今晩19時に、いつもの場所で】
【こちらこそ、お疲れ様。ありがとう、愛しいフェイト……おやすみ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【今夜もスレを借りるよ】
【こんばんは、スレをお借りする】
>>525 【それではフェイト、今夜もよろしくお願いするよ】
【私の方は、昨日と同じく一時頃まではいられるだろう】
【では早速、続きを投下する】
>>521 うむ、私にとっては歓迎すべきハプニングだったが、可及的速やかに対処する必要もあるな。
ただでさえフェイトは目立つし、ここに加えて、普段とは違うバリアジャケット姿を見られては、否応なく注目を集めてしまう
(それは、彼女に近しい男としてもあまり歓迎出来る事態ではない……はっきり言ってしまえば、不快だった)
(大人気ない事だとは思う。自らが今抱いている感情は、つまり独占欲、嫉妬なのだから)
(フェイトと交わすキスは、その時々によって込められた想いや形を変え、その姿はまさに千変万化)
(喜んでいるときは祝福を、悲しんでいるときは慰めを、去り際には再会を、再会のときには親愛を込めて)
(そして、こうして交わっているときは異性としての愛情と、本能に根差す欲望の入り混じった、官能的な口付けを)
(優しさだけではなく、もっと近づきたい、触れ合いたい、近くで感じたいという、フェイトを求めて止まない気持ち)
ん、ふ、ふ、む……ちゅう、ちゅぷ……キス、上手くなったな
(最初の頃のぎこちない、拙い舌使いは今や過去のもの。今のフェイトの技巧は、誰にも劣る事のない熟練の技)
(それは、何よりも相手を求め、愛情を込めて動き、キスによって与えられる以上に与えたい、気持ち良くなってほしいという想い故か)
そんな事はない。いつ会っても、その度にフェイトは変わっていって、新しい姿を見せてくれるからな。
一度として同じ味はないし、汚いのなら綺麗にしてあげよう。……盗み聞きしているとは、いけない子だな……!
(舌をべとりと押し付け、蒸れた肌の匂いもろとも吸い上げてゆく)
(生暖かい体液が塗り付けられる感覚、中年男性の生々しく濃密な匂いがフェイトの鼻を埋め尽くし)
おいおい、今更私が手を抜くなんて器用な真似が出来ると思うかい? こういう仕事だ、昔から手なんて抜けなかったさ
おかげで今じゃ、そういう真面目な仕事ぶりが身に染み付いてしまってな。我ながら仕事中毒だよ
(おどけた様子で眉を上げて、頭を振ってみせ)
まあ、手伝ってくれるというのはありがたいがな……他の部署から文句が出てきそうだよ。
今でさえ「美人さんに三人も手伝ってもらえるなんてズルい!」って言われてるからな
……でも、ありがとう。
(本来の自分達の任務とて楽ではないのに、それでもなおこちらを気遣ってくれるフェイト)
(昔から変わらない、他者を気遣う気持ち。どうかそれを、変わる事はあっても、失う事がないようにと思う)
(その心根を守るのは、大人の役割なのだとも。そして、そんな彼女達と、もっと一緒にいたい、共に過ごしたいとも)
(ベルトを外され、ファスナーも下げられた制服のズボンの中から、大きく張られた下着のテントが覗いている)
(それはフェイト『達』の純潔を奪い、そして今では、女としての悦びを与えてくれる、愛しい相手の分身)
(愛撫を繰り返す中ですっかり膨れ上がった欲望の塊は、今か今かと解放の時を待ち侘びている)
(ずり上がったスカートから伸びる脚を……そこすらも性感帯となっている場所を撫でられ、脱力してしまうフェイト)
(それをいい事に、両脚をテーブルの縁に置かせ、大胆なM字開脚をさせてスカートをずり上げ、内側の下着に守られた股間を露出させる)
(ここからの展開は、お互いに分かっている……何度も交わしてきた事だから)
(まず、何度も深呼吸して、鼻を動かし、股間から溢れる香りを楽しむのだ)
(次いで、内股に口付けながら下着を視姦して、愛撫の結果を確かめる)
(それから、ショーツの色合いや感じ具合を品評し、下着の上から優しく、そしていやらしくキスをする)
(女を発情させ、感じさせ、時に絶頂へと導いていく淫らなキス。舌を伸ばし、たっぷりと舐め回して、フェイトの泉から溢れる蜜を味わう)
(だから、今日もそうした)
ん……すぅ、はぁ、すぅ、はぁ……ああ、今日は一段といい匂いだね、フェイト?
ふうん、今日はこんな下着を……綺麗だよ。ストッキングを通してみると、また違って見えるな。
ん……れろ、ちゅ、ちゅう……ぺろ、じゅる、んん、んん……
>>526 あっ…!きゃふぅん!?いきなり激し過ぎるよ…!んぁぅ…あぁん、も、もう少しゆっくりして…!あっ、あんっ…はぁっ、あっ…くぅ…!
下着は別に…!着替えるつもりだったから、意識してこれを選んだんじゃないよ…ひぁ、あ、あぁ!
汗塗れで、いい匂いなんてする訳が…んん!おじ様…この匂いで、いつもより興奮してるの…?ズボンもパンパン…
(足を開かれると柔らかな肉の谷間もあわせて動いて、私のすっかり出来上がった花弁が蠢く)
(舌がれろん…と秘裂を嘗め回すと細いふとももにビクン!と筋が走り、腰が跳ねるほどの鮮烈な快感が走る)
(下着をまじまじと見詰めてくるおじ様から、私は視線を背けてしまう…もっと破廉恥な事をしてきた筈なのに、どうしてだろう…)
(すごく気持ちいい…押しのけようとしていた手がいつの間にか自分の柔らかな恥丘に顔を押し付けるような形になっていく)
(そんな力の入り方になるのが恥ずかしくて嫌で…でもやめてほしく無い…そんな矛盾も快感が押し流してゆく)
(じゅるっ…ずずずず…自分のえっちなトコを舐められてる…恥ずかしくて恥ずかしくて溜まらない)
んんっ、いぁ…んっ…刺激が強すぎて、私のオマンコ、我慢出来なくなりそう…!
腰が浮いちゃう…!おじ様にアソコを苛められて、はしたなくされてるぅ…!くはぁ…あん……ひゃあっ…あふぃん!
(後から後から湧き出てくる蜜はだんだん濃くなってにちゃにちゃと糸を引くまでになっていた)
(逃れようと腰をくねらせるも帰って牡を欲情させるような媚びた動きになってしまい、甘えるように腰を揺らしてしまう)
(唇が密着し、そして蛸のように吸い付くと、吸盤みたいに離れずに私のいやらしく調教された雌肉を味わってくる)
(生ぬるいスポーツドリンクにも似た愛液は何度舌で舐めとっても後から後から湧き出してしまう)
(舌もその間に濡穴を穿り返すように何度も谷間を削るような舌使いで蠢いて)
んいぃ…えっちなお汁が出てきちゃうぅ!身体、奥から熱くなってきて、溢れてきちゃうよ…!
んぁぁ!あっ!舌でいっぱいかき回してぇ…!ひぁ…!おじ様にいっぱいキスされて、もう…おかしくなりそう…!
(唇全体を股間に埋める強いキスから、伸ばした舌で熱い膣内を隅々まで嘗め、吹き零れる私の汁を吸い続ける)
(下着の上から綻んだ膣口へ固く尖らせた舌先をそよがせ、ねじ入れ、チャプチャプとくすぐってきた)
(おじ様と初めてセックスした時から感じていたけど、女性経験も豊富なのか、私に痛みを与える事は今までに一度も無い…)
(そう思うと胸がモヤモヤとして、ちょっと苦しくなってしまう…でも、やっぱり私達はえっちだけど、父親でもあるこの人の事が大好きで…)
(私のアソコが舐められる度に、愛液が更に溢れ出していき、敏感な部分を弄られ身体がピクピクと反応した)
【うん、今日も宜しくね、おじ様】
>>527 (激しくもあり、かつ優しくもある愛撫によって、フェイトの肉体は少女から大人へと羽化していく)
(鼻筋でくすぐられ、匂いを嗅がれながら、ぐっしょりと濡れて張り付いた下着やストッキングを)
(そして、その下からうっすらと透ける金色の陰毛と……蠢く肉ひだ、ぷっくり膨らんだ肉腫を見られてしまう)
(太い指が下着の上から宛がわれ、秘裂を上下になぞる。はじめはゆっくりと時間をかけて、徐々に激しく早い動きへと……)
では、訓練のときからこんな下着を穿いていたという事か? それはあまりよろしくないな。
なのはやはやてもそうだが、君達空戦魔導師はもう少し見られていることに気を使ったほうがいい……
ただでさえ目立つものが、こんなに短いスカートで激しく動き回ったり、空中で静止して魔法を使うんだ。
私の耳にも入っているよ、一部の若い馬鹿どもの間で、君達の写真が出回っているという事をな……
(彼自身、若い時分よりその手の経験は飽きるほど目にしてきた)
(度を越したものには相応の罰を加えてきたが、ある程度のプロマイドは士気の問題の観点から黙認してきたのだが)
(こと、彼女達のものとなると話は別である)
(大人気ない? 大人とは身勝手なものなのだ。大人だから身勝手を通せる力があるのだ)
いいや、いい匂いで、いい味だ。フェイトが今日も一日頑張っていたという証拠でもあるからな、きちんと全部味わってやらないと……
れろ、べろ、べろべろ、ぐちゅっ……じゅぷ、ぐちゅぐちゅっ
(舌や指が這いまわるたびに甘い声を上げ、面白いほどに官能的に乱れるフェイト)
(なのはやはやてとも比べても、その反応は強い……敏感というか、こうした性戯に弱いというべきか)
(こうした姿を見せてくれるからこそ、なおさら羞恥心を煽ったり、乱れさせ、美しい声で鳴かせてみたいと強く思う)
(彼は基本的に紳士ではあったが、それと同じくらいに、あるいはそれ以上に、男なのであった)
ああフェイト、フェイト。まるでお漏らししてしまったかのように、下着もストッキングもぐしょぐしょだぞ?
それに、どれだけ舐めても液漏れが止まらないじゃあないか。少し我慢できないものか?
(こうした言葉攻めも、あくまでフェイトを乱れさせたいから言うのであって、本心から非難しているわけではない)
(膨張して下着の上からでもそれと分かるクリトリス。そこに吸い付き、舌で押しつぶしながらまわりの肉ごと強く強く吸い上げる)
(バキュームとともに巻き起こる激しい水音は、それだけフェイトが濡れてしまっているという事の証)
(さらに追い討ちをかけるため、指を秘裂へ押し込み、下着やストッキングごと何度も何度も激しくこすり、内側へとかき回す)
(食い込んだ布地の下から溢れるラブジュースは練りこまれ、きらきら光りながら指や、下のテーブルを汚して)
(ストッキングもいまや内股だけでなく太腿にまではっきりと分かる濡れ染みが侵食してきていて)
ならばおかしくなってごらん、イってごらん、いやらしいバリアジャケットを着たまま、下着を穿いたままでイってごらん?
さあ見せてくれ、私の目に、フェイトが果てる姿をな……イくかい、イくのかい、イってしまえ、さあ、さあ……!
(優しく、しかしどこか男としての征服欲ものぞかせながら囁き、フェイトを絶頂の果てへと誘っていく)
(股間のものはますます大きく反り返り、テントの頂点にはフェイトと同じように、興奮した証として濡れ染みが生まれていて)
(フェイトの乱れ艶姿に、今にも爆発せんばかりのものとして映っていて)
【ああ、よろしく、フェイト】
【さて、次の展開だが……フェイトがイった後、私にも同じように口でしてもらうか】
【あるいは、いぢわるされたお返しとしてしばらくお預けで、コスプレへと着替えてもらうか、どうしよう】
【バリアジャケットにたっぷりと、白化粧を施してみたいという気持ちはあるが、コスプレに入るまでまた待たせてしまう事になるし】
【バニーガールの衣装については、フェイトが用意していた、サプライズプレゼント……で良かったかな?】
>>528 ええっ!?私はその…いやらしいとか、そういう事は思わずに履いたつもりだったけど…んあ!男の人って、やっぱり意識しちゃうのかな…
それに、写真って…?知らなかったよ…私達は別に気にならないけどっ…!あ、いやっ!お、おじ様っ…ちょっと強いよ…!ん!
(ズススゥー、と液体をすする音が微かに聞こえ、羞恥に腰がよじれ、次に舌先が熱くなった股間のどこに到着するのかわからない)
(舌先がヴァギナのあいだをつつき、抑えきれず漏れてしまった粘液をすくい舐めているのがわかる)
(腰が微かに引くと同時にもう一度奥に欲しい感覚が細かい波になっ背中に響き電流が走った)
(今朝履いてきた下着は一応、おじ様に見せる為とか特に考えずに選んでしまったけど、この時のおじ様は少し幼く見えて…)
(心なしか、何時もより愛撫に力が入っている気がした……もしかして、私達が他の男の人に見られる事に妬いてる…?)
(気まぐれな舌がさらに移動し、薄く生え揃う草むらがある位置を上下の唇と舌が挟み絡み込んで唾液をまき散らしながら草むらが荒らされ始めた)
んんっ!舌が這い回って、突き上げてくる…!柔らかい舌が、オマンコに侵入してきちゃうよぉ…!あぁ…!おじ様…私の全部を舐めてぇ!
はぁ、はぁ…我慢出来ないよ…!おじ様が私のはしたないアソコを弄ってるんだものぉ…!お漏らしとか意地悪言わないでぇ…!
(全身の皮膚の裏側に流れるムズムズした電流が次第に激しくなり、舌先の動きを繊細に追いかける意識が電流にぼかされ始める)
(熱く尖った舌の感触が縦横無尽に遠慮なく激しくさまよっているのがぼんやりとだけわかる)
(時間を経るたび割れ目に滲んだ愛液を股間全体に塗り延ばしながら感触がさまよい続けた)
(秘口の奥のがジンジン熱くなり、裂け目から淫らな汁が溢れ出てきて、抑えられない)
(身体中に微電流が途切れることなく流れ続け、股間の奥から制御できない熱い汁が垂れ流しになり、おじ様に舐め取られた)
あはぁ、んふっ!おまんこ、唾液の臭いで一杯な娘になっちゃうよぉ…!ひゃ、んぅ!うふぅ…!
ひぁ…!だけど、私、おじ様の恋人だって、マーキングされてるみたいで嬉しい…!ヨダレでベトベトにぃ…!んっっはぁぁぁ!?
あぁん、ふぁ…もっと、奥ぅ…ひぃあぁぁ!あう…すっ、ちゃ…、そんなに吸っちゃダメぇ!
そこ、気持ちいい…!あぁ、ぁ、んあ!いい!はっ、んんっくぅん…!もぅ…来る…きちゃぅぅ…!
あっ、っん、つぁ、あぁぁぁぁぁっ!?逝く、逝っちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!
(今でも恋人としてじゃなくて、父親としても尊敬しているおじ様に、つい自分を『娘』と言ってしまった)
(血の繋がりはないけれど、私の大切な、たった一人の父…ふと、親子でセックスに耽ってると考えてしまうと、ぞくぞくと背筋が震えた)
(大きな音が闇に響き、私はは再び皮膚の内側に流れる電流に全身を支配され、ガクガクと膝が震え腰から下の力が崩れ目蓋を閉じた)
(激しく撫でる舌に甘えるように腰を揺らすと、ぷしゃぁ!とアソコから潮が盛大に噴出する…)
あ、や…はぁ…はぁ…んっ…あんまり見ないでぇ……やっぱりじっと見られるの、恥ずかしいから…
(潮を吹いたアソコの入り口はぱっくりと開いて、パクパクと一物を強請るように開閉している)
(痙攣がなかなか収まらない…震えるからだに合わせて、膣口もひくひく動く…)
【そうだね…じゃあ、コスプレに着替えてプレイしていいかな?】
【此処からが本番だから、たっぷりベロキスや愛撫で可愛がって欲しいな…】
【コスプレはどちらからのプレゼントかはっきり決めてなかったね…おじ様からの贈り物でもいい?】
【それとさっき思いついたんだけど、親子のような関係を利用して、『近親相愛』っぽいプレイはどうかな?】
【私がおじ様を「お父さん」と呼ぶ…とか…ただの思いつきだし、どうしてもやりたい訳じゃないから、聞き流してくれてもいいよ】
>>529 ……いかん、そいつはいかんぞフェイト……そいつは気にしないとだめだ。
ただでさえ6課の隊員は美人揃いだと言われているんだ、それなりに人気もあるし、非公式のファンクラブまであると聞く。
局内の若い連中にしてみれば、そういう視線に頓着しないお前達は、大体フェイト、ソニックフォームの方もだな、もう少しデザインを……と、すまん
(つい説教を始めかけて、口をつぐむ)
(昔からそうだった。あまり同世代の男性が近くにおらず、年頃の少女のように、恋に恋する幸福な時期もなかった彼女)
(ゆえに、異性からの眼差しに対してあまりにも無防備……その辺りのフォローをしてきたのも自分だった)
(今から思うと滑稽だった。娘に寄り付く悪い虫を追い払おうとしていた、自分自身が『悪い虫』になってしまったのだから)
ああ、全部舐めて、味わってあげるとも。フェイトが今日一日、汗水たらして激しい訓練に明け暮れて、
ぐっしょりと下着に汗を染み込ませて、食い込ませてるところから、どんどん出てくるお漏らしを……
フェイトのいやらしいアソコを舐めて、食べて、どろどろのぐちゃぐちゃに溶けた熱い熱いアソコを、全部!
……?!
(不意に、官能の波に飲まれているフェイトが口走った言葉。『娘』)
(意識せずに発した一言、睦言の際の感情の暴発からくるものであり、たいした意味もなく、であるが故に意識する必要はない言葉だった)
(なのに、何故……自分はこうも衝撃を受けたのか。娘……確かに、自分からしてみればそれくらいの年齢である)
(だからこそ、娘のような少女達だったからこそ、親身に接し、時に慈しみ、時に厳しく接してきた)
(そう、彼女達三人を、本当の娘のように……それは、こうした関係へと変わっていく中で消え去っていった、忘れ去ったはずの想いである)
(だが……封じたはずの感情は、男女の間柄という関係と結びついて、気づかぬうちに自身のうちに潜み、深く根を張っていた)
(それが今、フェイトの発した単語によって頭をもたげてきたのだ)
(唐突に静止した愛撫。しかし今や、それがあってもなくても、フェイトの側では止まる事は出来ない)
(結果、彼の目の前でフェイトの下半身が痙攣し……
叫び声とも喘ぎ声ともつかぬ、悲鳴じみた叫びと共にフェイトがイく姿を、目の前でまじまじと見せられることとなる)
(口元は唾液と、フェイトの垂れ流した愛液でぐっしょり濡れて光り、口と股間の間には銀色の糸が引かれている)
(そんな中、一段と濃いフェロモンの生々しい匂いが噴き出し、ぴんと硬直していた両脚が脱力してテーブルに落ちた)
(そして、一際大量に、本当に粗相してしまったかのような大量の液体の噴出……下着が一瞬でぐしょ濡れになり、吸いきれない水分がテーブルの上に溢れていく)
(全身から汗が噴き出し、ドロドロになりながらバリアジャケットに、下着に染み込んで重たくなっていく)
(ぽたぽた垂れ落ち、床に水溜りが生まれていく……それを見て、半ば反射的に動いていた)
(瞼を閉じ、絶頂に浸るフェイトの感覚を一挙に引きずり戻すのは、股間へと吸い付く唇と舌先)
(大きく開いた秘裂へ口をねじ込み、ぬめる舌で内側をかき回し、中に残っている蜜を掻き出し吸い上げる)
(スーツの胸元がフェイトの蜜で汚れていくが、全く気にせず飲み干していき)
(熟成された甘露を求め、指が股間を激しく攻め立て、ぐちゅぐちゅ下着を泡立たせ、さらにストッキングが濡れて張り付いていく)
(憑かれたかのように貪欲にフェイトの絶頂の残滓を貪っていく。果てたばかりの身体が、さらなる歓喜に堕ちてゆく)
【度々になってしまうが、二度に分割するよ】
……ふ、うう……と、大丈夫かい、フェイト……?
(どれくらい時間がたったのか……気がつけば、胸元はぐっしょりと濡れて、口や手には、付着した蜜の匂いがすっかり染み付いていて)
(ようやく、フェイトの事を考える余裕が出来た、というべきか……立ち上がり、顔を覗き込んで様子を見る)
その、だな……実を言うと、今日はフェイトにプレゼント……というべきかな、があるんだ。
まあ、なんだ、その……私はあまりこういうのには詳しくないのだが、若い女性はこういうものが好き、と聞いてな……
(珍しくしどろもどろなのは、自分がやりすぎてしまったと思っているのか、先程のフェイトの発言を気にしているのか)
(自身の股間の事も見ないふりをして、傍らのデスクの中から、包装紙に包まれたものを取り出す)
(贈り物を渡すタイミングとして褒められたものではないが、それに気づかないくらい動揺しているのか? 何に?)
【それでは、こうした流れにさせてもらった】
【ああ、これからさらにたっぷりと、キスや愛撫で気持ちよく乱れさせてあげよう】
【あまりのめりこみすぎるのもちとアレだが、背徳感というか、スパイスとしていいかもな】
【『お父さん』と呼ばれながら愛し合うくらいかもしれないが、折角のアイデアだし、採用と行こう】
>>530 >>531 ん…ふぅ…うん…大丈夫だよ…有難う、おじ様…心配してくれて…直ぐに落ち着くと思うから…
(訓練の後という事もあったけど、普段より激しく責め立てていたような気がして、私が絶頂に達してからも、暫く肩で息をしてしまっていた)
(特有の脱力感に襲われて、達した後の余韻に浸りながら、ゆっくりと呼吸を繰り返して息を整える)
(ボンヤリとする視界におじ様の顔が見える…心配を掛けないようにと、口元を緩めて受け答えした)
(そう言えば、おじ様に私の初めてを捧げた時もこんな顔してくれて…恋人同士になってから、それなり時間も経つけど、おじ様の変わらない優しさは嬉しかった)
え…プレゼント…?どうしたの、急に…今日は特別な日だったかな…ううん、例えそうじゃなくても嬉しいよ…
(何か大切な日を忘れているんじゃないかと不安になってきてしまう…でも、おじ様の様子を見るとそういう訳でもないみたい…)
(一体どうしたんだろう、と考えてみたけど、余計な詮索をするのは失礼だし、此処は素直に受け取るべきだよね…)
……えっと…何て答えたら…コレ…コスプレ…って言うんだよね…私も詳しくないけど…若い女の人が…好き…??
(そう思った私の思いは一瞬で変わってしまった…渡されたのは、詳しくない自分でもすぐに分かった…コスプレの衣装…)
(しかも、頭に付けるウサ耳のバンド、青いレオタード、薄茶色のストッキング、黒いハイヒールの一式…)
(何となく想像に浮かんだ映像は…カジノ等で見かけるバニーガールの姿だった)
(もしかして、こういうのにおじ様は興味があるのかな…そういえば、制服やバリアジャケットも見方を変えればコスプレ…って誰か言ってた気がする…)
(考えると、今日は何時もと違う、私の服装に興奮している気がしなくもないし、制服でおじ様とえっちな事をしちゃうのも多かったような…)
(やっぱりおじ様にも、こういう趣味が……このタイミングで渡してきたのは、私に着て欲しいから…だよね…?だったら…!)
……あ、ううん…凄く嬉しいよ、おじ様…私も着てみたいと思ってたし…着てみてもいいかな?
ちょっとそこで直ぐに着替えてくるから待ってて……それと、一応言っておくけど…覗くのはダメだよ…?
(私の動揺を悟られないように、受け取ったコスプレ一式を抱えて、一旦休憩室から急ぎ足で退室した)
(更衣室までは資料室を出ないといけないけど、幸い此処は本棚等で人が隠れてしまうので、私はそこで着替える事にした)
(本当は裸なんて、何度も見られてしまっているし、わざわざ釘を刺さなくてもいいんだけど…着替えを直に見られるのは…////)
あ…バリアジャケットはどうしよう……あ、あれ…?元の制服に戻ってる…?バルディッシュの調子が直ったのかな…?
……今はおじ様を待たせてるし…早く着替えた方がいいよね…ちゃんと着こなせるかな…
(休憩室を出て、本棚が沢山ある場所にやってきて、バリアジャケットがそのままだったのに気づき、迷っていると私は何時もの制服姿に戻っていた)
(物陰に隠れて渡された衣装を見てみると…サイズは大丈夫みたい…そう思うと自分のスリーサイズまで知られてる事に改めてかぁっと頬が熱くなってきた…)
(それにしてもどうしたんだろう…さっきまでと違っておじ様の様子がおかしかったような…何かあったのかな…後で聞いてみよう…)
(私は手早く制服を脱ぎ、空いていた椅子に脱いだ服を掛け、薄茶色のストッキングに脚を通して、試行錯誤を繰り返しながらようやく着替え終え…)
お、お待たせ…こんな服着るの初めてだから、時間掛かって…おじ様…どう…かな…?似合ってるといいんだけど…
(初体験の出来事に少し戸惑いながらも、何とかイメージしている通りの格好は出来てる…と思う…)
(以前『もっとオシャレせえへんの?』とはやてに面白半分に渡された桃色のルージュを初めて使ってみたけど…自分でも良いのかどうか分からなかった)
【もう一度イメージを貼っておくね:
ttp://yusa.imouto.org/sample/48c78e89cbec34c3b016ce97d456725a/moe%20107086%20sample.jpg 】
【うん、じゃあ、採用する方向で進めていくね】
【今日は此処まででいいかな?】
>>532 【ありがとう、フェイト。今日も夜遅くまでお疲れ様……体調大丈夫かい?】
【次は、今晩金曜日の夜だけど……うん、20時からでいいかな?】
>>533 【うん、せっかくだから、少しでも進めておいた方が良い気もしたから…】
【体調の方もどっと疲れた感じはないし、大丈夫だよ】
【今晩の8時だね?大丈夫だと思うよ】
【昨日と同じ様に伝言板に集合でいいかな】
【ちょっと眠いから、今日はもう落ちるね…】
【有難うおじ様…また今夜に…お休みなさい】
【スレを返すよ】
>>534 【そうか……ありがとう、フェイト。私の方も問題はないよ】
【まだ暑さは長く続くから、そちらのほうに気を配らないとね】
【では、夜の8時に伝言板スレで待っているよ。お疲れ】
【また今晩会おう、おやすみなさい】
【ありがとう、スレをお返しする】
【おじ様とのロールにスレを借りるよ】
【こんばんは、スレをお借りする】
>>536 【では、フェイト。今夜もよろしくお願いするよ】
【今夜は、私の方が時間が12時までになってしまうが……すまない】
【それでは、私からの続きを投下しよう】
>>532 そ、そうか? ならいいんだが……
(壁に背中を預け、とろんとした眼差し、上気した頬……戦闘時とは違う、女として興奮したときの顔)
(我ながら、今日は自分も妙に興奮していると思った……普段とは違う姿に刺激されているのか)
(それとも……先程の一言が、よほど衝撃的であったのか)
あ、いや、その、そういうわけではないのだが……なんだ、まあ……
私がフェイトに、贈り物をするのに、理由が要るのかい?
(卑怯な物言いかもしれないが、そうした台詞をつむぐ事で反論を封じてしまう)
(傍から見ると、娘に普段慣れないプレゼントをしてしどろもどろになってしまう、不器用な父親そのものだが)
(幸いというか何というか、それを指摘できる人間はここにはいなかった……フェイト以外は)
……あ、いや、なんだ……色々と考えたんだが、若い連中が、女性に贈り物をするならこれ!とか言ってたんで、な……
(包みから出された一連の衣装に目を丸くするフェイトの姿に、視線が泳いでしまう)
(言っている事自体は事実……部下達が話していた話題、『6課の女性局員に服を贈るなら何がいいか?』の中で出たコスチュームだが)
(様々な衣装……レースクイーンやアイドル、ナース、チャイナドレスや水着、はたまたウェディングドレスと出る中でこれを選んだのは自分自身)
(職務中は冷静沈着で優秀な執務官であるフェイトだが、プライベートではかなりの寂しがり屋にして甘えん坊)
(そうした、実際に目にした姿からウサギを連想して……フェイトに合うサイズのものを入手したのだが)
(こういう衣装を着たフェイトと……と、期待してしまった、望んでしまったのもまた事実で)
(驚き、戸惑う様子に、内心で失敗してしまったかとびくびくしている)
(そこがまた、娘からのリアクションに怯える父親の姿そのもので)
そ、そうか? なら良かった……
そこで……って、おいおい、まさかそこでか?
(あからさまにほっとした表情を浮かべるが、続く台詞に目を丸くする)
(確かにこの時間は資料室は誰もいない。そういう時間帯を選んだのだから……が、何事にも例外はある)
(そうした危惧はあったが、止める暇もなくフェイトは衣装を持って、外に出てしまう)
(着替えを見てみたい気持ちもあったが、今はそれより……)
あー……こちらを何とかするのが先か
(テーブルの上や床、今しがたフェイトが歩き去ったルートにも転々と残っている、先ほどの残滓)
(大量に溢れ出たものは、早めに処理しておかないと後々面倒なことになる)
(ちらと自らの股間のものを見て、ひとまずお預けとなると、ロッカーから掃除用具を取り出し、まずは雑巾で拭いだす)
(その背後で、バルディッシュが光り、何らかの機能を発動させたのには気づかない)
(着替え終えたフェイトが戻ってくると、ちょうど濡れた雑巾を絞っているところだった)
(局員の制服は傍らに畳まれ、中年太りした肉体を包むのはトランクス一枚のみ)
(股間のテントは相変わらずで、待ちぼうけさせられていたことに抗議している様にも見える)
ああ、お帰り……なんだ、その、服や下着は大丈夫だったかい? 今日は、いつもよりもよほど感じていたみたいだが……
(そんなことを口に出しつつ、視線は一目見た時からフェイトの姿に釘付け)
(青いレオタードからこぼれ落ちそうな丸みを帯びた膨らみ、キュートなお尻を柔らかく包み込む青い生地)
(すらりと伸びた美脚は、先程とは違う、薄茶色のストッキングに包まれていて……ひどく艶かしい)
(……父親が娘に送るにしては、あまりに卑猥なプレゼントだった)
……似合ってる。とても素敵だよ、フェイト……ありがとう、喜んでくれて……ん、ん……
(傍らの鏡で自身の姿を確認しているフェイトに歩み寄ると、むき出しの肩に手を置き、抱き寄せる)
(肩にかかる金髪を払い、ウサ耳を揺らす頭に唇を寄せ……ゆっくりと重ねる)
(桃色のルージュ……普段はナチュラルメイクに近い彼女にしては珍しいが、今のこの時にはマッチしていた)
(彩られたリップを、男性の唇が塞ぐ……かすかに漂う淫らな香水は、先程フェイト自身が振りまいたものだ)
>>537 えっ…そ、そうかな…何時もと変わらないと思うけど…服と下着は、後で洗えるようにしておいたから、大丈夫だよ…
(感じてなかったなんて嘘だった…バルディッシュの不調による予想外の格好にされてしまった事に私も興奮してしまったのだから…)
(いやらしい娘だと思われたくなくて、指摘された事に対して、咄嗟に私は嘘を付いた…あれだけ乱れた後で今更なのに…)
(空調の効いた部屋に暫くいたにも関わらず、おじ様とのえっちな行為のせいで、服と下着はグッショリと湿っていた)
(コスプレなんて、生まれて初めてした事だから、おじ様のまじまじと眺めてくる視線が、とても恥ずかしい…)
(でも、この反応は、着替えて正解だったみたい…意地悪するつもりはなかったけれど、待ち時間の間におじ様の分身はますます自己主張をしていた)
(私自身も心の何処かで、こういうコスチュームを着てみたかったのかもしれない…身体の奥底がじわじわと熱さを取り戻してくる)
……おじ様からのプレゼントだもの…嬉しいのは当たり前だよ…コスプレだったのは、ちょっとビックリしたけど…
それと…少し前、はやてに貰った口紅も使って…あ…お、おじさ…待って…まだ言い終わってな…んんっ…!
(おかしな所がないか、改めて鏡に映る自分の格好に戸惑いと、意外に楽しいかも…という思いが私の中に芽生えてきた)
(口紅だって滅多に使う事がないから、おじ様に感想を言って貰おうとしたけど…焦らされたと言いたげな下半身は我慢出来なかったみたいで…)
(言葉を言い終わる前に、唇を塞がれてしまっていた…口付けの優しい小波のような感触が私は大好きで、えっちの最中にはいつも強請ってしまう)
(行為としては、他に比べて激しく求め合うイメージは無いかもしれない…それでもこうしてるだけで、おじ様と繋がっている気がして…)
(…勿論、舌をたっぷり絡めてくれるキスも好きだし、ずっとピチャピチャしてても、多分飽きずに続けていると思う…)
はぷ…んむ、ふむ……んん…♥キスってとっても気持ち良いね…ちゅっ…ん、ちゅ…さっきはすぐに終わっちゃったから…次はもっといっぱい…んっ!
(軽く啄ばむようなキスを繰り返しながらもっとして欲しいと、グッと深く唇を重ねる…)
(ご褒美の甘露を施されているようで、ちゅく、ちゅっ、と卑猥な音を立てながらおじ様の唇を吸い上げていく)
(私がこうしてキスしてる時の顔ってどんな風におじ様に写ってるんだろう…一瞬だけ、そんな考えが脳裏を過ぎった)
(両手をおじ様にそっと絡めて、ゆっくりと唇の間から舌を出して、ノックし、ツンツンと閉じた唇を突く)
(そうすると私の動きを感じ取ってくれたみたいで、望みに応えるように解放してくれて、そこに私は舌を入れていった…)
(小さな部屋に、空調が動く音に混じって荒い二人の息と水音が響いてる…静かな空間に鳴るその音は興奮を掻き立てるスパイスのようだった)
【うん、わかったよ…じゃあ12時に凍結しよう】
>>538 (ちらり、傍らの雑巾やらティッシュやら、後始末の名残に視線を飛ばす)
(たっぷりと溢れ出た泉の蜜を吸い重たくなったティッシュ、床を掃除した何枚もの雑巾……)
(あまり言い過ぎると拗ねてしまう可能性があるので指摘はしなかったが、フェイトの応えには聊か無理が……いや、何も言うまい)
そうか、本当に……喜んでもらえたようで何よりだ。
白状すれば、怒られたりすねられたりするんじゃないかと思っててね……ふ、んん……
(これが、例えばなのはであれば『魔王』と渾名される絶対零度の眼差しで、問答無用で攻撃を受ける可能性があった)
(はやてであれば、彼女はノリノリで着てくれるだろうけれど……彼女の方が主導権を握ってしまうかも(なお、彼女の場合は兎ではなく狸コスだろうか))
(やはり、こうして自分から贈り物をする以上、最後までこちらがリードしていきたい……と思うのは、男の性だろうか)
ん、ちゅ、ふっ……ああ、私もフェイトとこうしてキスしていると、とても気持ちいいよ。
フェイトのキスは、甘くて優しくて、少し大人しいけれど……時々とても愛らしく、淫らになるからね
(彩られた唇を唇で挟んで甘噛みし、舌で表面を舐める)
(挨拶の意味を込めたフレンチキスの次は、深く深く求め合うディープキス)
(重なり合い触れ合った柔肉から、温もりと優しさが温かく伝わってくる)
(そして、波のように唇から全身へと、心にも身体にも響いてくる心地よさ)
(じん、じんと寄せては返す官能の波は、お互いの身体の芯にまで伝わり、興奮させてくる)
はむっ、ん、んちゅっ、れろ、じゅぷ、ぐちゅくちゅ、じゅぷ、れろ……
(キスをしている時のフェイトの顔は、言った事はないがまるで赤子のような安らぎに満ちていて)
(心の底から相手を信頼し、心を許してその身を委ねてくれていると分かる)
(年齢よりも遥かに幼く、無防備で、甘えん坊な顔……そしてそこに同時に存在する、自らの欲する異性を求めてやまない女の顔)
(キスだけで果てることも珍しくなく、そこまでいかなくとも、こうした口淫の後では、フェイトの身体はすっかり開かれていて……)
ん、んん……
(手と手を絡め合い、敏感な指先から互いの存在を感じながら舌を触れ合わせ、同じように絡め合う)
(別たれていた存在が一つになろうとするように、互いを求め合い溶け合っていくかのごとき舌の触れ合い、睦み合い)
(溢れる唾液が潤滑油となり、また最高級の酒精となって思考を浸し、肉体を高ぶらせていく)
(ぎゅっ……下半身をフェイトの下半身へと摺り寄せると、レオタード越しのお腹に、硬いテントが押し付けられる)
(見ていてそれと分かるくらい濡れ、内側のモノに張り付き、その形状を浮かび上がらせた彼の股間)
(それがぎゅ、ぎゅっと寄せられるたびびくんびくんと痙攣し、鼓動を伝えつつ、レオタードを淫らに汚していく……)
【ありがとう。それでは今夜も、時間までよろしくね】
>>539 ちゅっ、れちゅっ、くちゅ…そ、そうなんだ…褒めてくれてるんだよね…?最初の頃より上手に出来るようになったかな…
(部屋中に絶える事無く鳴り渡るキス音)
(私が部屋に入ってきてからそれなりに時間も経過しているにも関わらず、おじ様は私の唇を絶えず愛してくれて…)
(優しい言葉とは裏腹に舌は蛸の足のような動きで絡み付いて絞り上げながら涎を啜ってくる)
(ねっとりとした感触を捉えると、頭の中がカッと燃えるように熱くなった)
(首に回した腕に力を込めて抱きつくと、更に舌を突き出し、舌と舌を突き合わせ、絡めて、熱いキスを交わす…)
(口内の中で踊るかのように蠢く舌…押し付けられた肉厚の感触と口の中で舐め回される感触…)
(おじ様の息が荒くなって息が吹きかかる濃厚なベロキスに頭を痺れさせながら、私は完全に圧倒されてしまった)
ぢゅ、るっ、ちっ…るるっ……舌が一つになっちゃいそう…終わりが見えないよ…れるっ、れろれろっ…キスするだけで、ゾクゾクしてきてっ…
(おじ様にも気持ちよくなって欲しくて、私なりに、愛情をたっぷりこめた舌で絡みつく蛇舌に応じる)
(深い深いキスの合間に触れ合う甘い恋人同士のようなキスを混ぜ込みながら、ベロキスを味わっていく…)
(舌だけじゃなく、手を握ってきてくれるのが嬉しくて…きゅっと握り返し、積極的に互いに涎を啜る音や絡みつかせる音をわざと立てるようなキスを続ける)
(重なり合う二つの影は飽く事無く唾液の音を奏で、おじ様の舌は溜まったツバも貪欲に舐め取ってしまう)
(口元からは液体が滴り、顎や首筋を伝い落ちていき、胸元の谷間に流れ込んでいった)
(胸をすごくドキドキさせて、おじ様に身も心も包まれる幸せな一時…重ねる唇はほっとする愛しい人の体温が伝わってくる)
ん、ぬちゅぅ…そうだ、おじ様…さっきはどうかしたの…?んちゅぅ…んっ、ちゅ…何時もと違う感じがしたけど…もしかして、気分が悪いんじゃ…んふぅ…
(おじ様を間近でじっくり見ることが出来る喜びと、唇を触れ合わせてその存在感を感じる心地よさは何物にも変え難い…)
(感覚が一体になるほどに絡ませ合って痺れ始めた舌に大量の唾液を伝わせ、私はその口内へとたっぷり流し込んでいき…)
(いつも人当たりが良くて、気の良いおじ様の顔が快楽に歪んでる…何度も重ねた唇からは下品に舌を伸ばし、涎を垂れ落とす様に…)
(私も激しくキスしてる時はこんな顔をしているのかな…唇と唇の間で見え隠れする舌を、時には外気に晒して絡め合いながら、しゃぶっていく)
(二つの柔らかいクッションをおじ様の胸板に押し付け、グッと熱く滾っている怒張をレオタード越しに感じると否応なしに私も期待に胸が高鳴ってしまう…)
(潜んでいる情欲をじっくりと呼び起こす濃厚で淫靡なキスに身を委ねながら、気になっていた事を聞いてみる)
>>541 ああ、もちろんだとも? フェイトは勉強熱心だからな、何事も……とても上手くて、いやらしい、素敵なキスだ……
(包容力と暖かみのある響きの声が、フェイトの口戯の上達を喜んでくれる)
(三人の中でも特に、フェイトはキスが好きで……だから、上達も一番早かった)
(何度も何度も、様々な形でこうして唇を重ね合い、舌を絡め合い、体液を交換し合い)
(愛情と煩悩がたっぷりとまぶされた、愛しい愛しい相手との口淫……それだけで股間のものがダイレクトに反応している)
(キスのたびに頭部にセットされたウサ耳が、まるでフェイトの内心を表すかのように嬉しそうに揺れて)
(じゅる……トランクスの中から垂れ流される、濃縮された我慢汁が、ねっとりと絡みつく)
(フェイトの匂いと混ざり合い、空調でも追いつかないほどに、部屋の中に情事の匂いが立ち込めて、頭がくらくらしてくる)
(キスに酔い、匂いに酔い、互いの体温に、肌の感触に酔い……いよいよ高ぶる肉体は、次なるステップを待ち望んで)
ふふ……いつも思うよ、こうしてフェイトが大好きなキスをしていると、本当に一つに解け合ってしまうんじゃないかってね。
フェイトのキスは、甘えん坊で、奥手で、けれど一度素直になると、とても欲張りで……ずっとずっと、いつまでもしていたくなるからね
(口付け合うだけでイってしまいそうなフェイトの瞳を覗き込み、囁きかける)
(手と手を握り合うだけでは飽き足らず、腰に手を回して抱き寄せ、ぎゅっと密着……)
(ふわりと香る甘いフェイトの匂いに包まれ、どこまでも柔らかく、どこまでも暖かい身体を抱き締めながらのキス)
(口元に、そしてフェイトの首筋や胸元に垂れる唾の滝は、汗と混じりあい淫らに光り)
(お互いのお腹に挟まれて窮屈そうに身じろぎする男根は、すっかり下着を濡らしきり、レオタードにも染みを移し込んで)
(腰に回された手は、ゆっくりとレオタードを内側から盛り上げる丸く、柔らかな曲線を描く臀部へと向けられ)
(大きな大きな手のひらが、フェイトのお尻を、大好きだと、素敵だと褒めてくれたお尻を包む)
(さわさわと火照り、醗酵されたパン生地のようなもちもちした質感の尻肉を揉み、撫で、淫らなこね方でこね回しながら)
ん、ふ、ん……うん? さっきって……な、何のことかな?
(ふと放たれた問いかけに、はて何かあったかと思いかけ、該当するだろう一事にたどり着き)
(びくりと身体に動揺が伝わり、目が泳ぎ、声はわずかに動揺の兆しを見せる)
(こういう風に密着して繋がっている状態では、その動揺は隠しようがないほどありありとあらわであり)
(触れ合っていた鼻筋が離れ、抱き合っていた身体も離れかける)
……ふう、まったく……フェイトは昔から人を見る目が鋭かったからなあ……今更隠し事も出来ん、か。
いや、大したことではないし、気分が悪いってわけでもないのだが……なんだ、その、だな。
……フェイトがさっき、「娘」って言ったのに、少し驚いてね。別に深い意味はない……ただ、それだけだよ。
(それだけ……確かにそれだけだろう、他に理由はないだろう)
(だが、その一点にこそ、深い深い理由が隠されている)
(その証拠に、『娘』と口にした瞬間……相手の鼓動が跳ね上がり、股間のものがぐぅっと大きく身を捩ったのだ)
(『娘』……フェイトが娘ならば、彼は……?)
(その思考の先には、ぞくぞくするような、甘く熱い背徳の気配がして……)
【それでは、少し早いが、時間的にも今日はここまで、かな】
【お疲れ、フェイト。今夜も長い時間ありがとう】
【さて、次回なのだが……すまない、スケジュールが変わったため、少し日が開いてしまう】
【次に時間が取れそうなのが、来週木曜金曜になってしまうんだが……大丈夫かい?】
【それまで置きレスで進めていくというのも一つのプランだが、フェイトはどうだろうか】
>>541 【もうこんな時間だね…分かったよ、今日はここまでで…】
【そうなんだ…結構日が開いちゃうね…】
【うん、おじ様さえ良ければ、来週まで置きレスで進めても大丈夫だよ】
>>542 【うん、すまない……ありがとう。じゃあそれまで、置きレススレで進めることにしよう】
【木曜日だが、8時か9時には待ち合わせ出来ると思う。フェイトの都合のよい時間で構わない】
>>543 【次は私のレスからだよね…出来上がったら、投下しておくね】
【じゃあ、今日と同じ時間帯で、20時からでいいかな】
【時間になったら何時も通りに、伝言板に集合する形で】
>>544 【分かった、時間を見つけてそれに返事を返して、進めていくとしよう】
【では、また20時に待ち合わせスレで落ち合おうか】
【それでは、すまないが今日は、先に上がらせてもらうよ】
【長い時間お疲れ様。またよろしくね……おやすみ、フェイト】
【ありがとう、スレをお返しする】
>>545 【おじ様もお疲れ様…また会える日を楽しみにしてるね…】
【お休みなさい、おじ様…私も落ちるね】
【スレを返すよ】
>>490 ん……、んきゅ、んく……、こく……、んくぅ……
(口の中に注ぎ込まれる裕人の精液)
(濃厚で、独特の味と匂い)
(春香が大好きな裕人の味)
(嬉しそうに微笑みながら、喉越しを味わうように飲み込んでいった)
(一方で、同じぐらい濃厚な精液が子宮口を潜り抜ける感触に身を震わせ)
(ねっとりとした粘液が子宮壁に染み渡るのを雌の悦びと共に味わう)
ぷはぁ……、んく……、裕人さんの精液、美味しいです♪
(裕人の陰茎が口から引き抜かれると、彼を見上げながら微笑んだ)
(いつになくアグレッシブな裕人の様子にどきどきしながら、春香は彼の指示、いや、命令を待つ)
(すると、裕人は背後の青年に仰向けになるように言い)
あぅ、ん……
(体勢を変えるため、青年がいったん陰茎を引き抜くと、中にたっぷりと注がれた精液が糸を引きながら垂れ落ちる)
(そして、裕人から青年の上に跨るようにと命令され)
あ……、はい……
(妄想を実現する、と言われて、その意味を察し、蕩けそうな笑みを向けながら頷く)
失礼、します……、いれます……、ね……、ん……、んあ、はぁ……
(くるりと裕人に背を向け、美尻や白濁液を滴らせる陰裂を丸見えにしながら青年の腰を跨ぎ)
(青年に微笑みかけながらしゃがみこむ)
(そして、未だ勃起したままの陰茎をそっと握って位置を合わせながら腰を下ろし)
(にちゃっと音を立てながら亀頭が膣口に触れ、体重をかけるとそのまま飲み込まれ)
(これから行われるであろう行為に対する興奮からか、膣は激しく脈打ちながら青年の陰茎を包み込んだ)
あん……
(ぐいっと背を押され、青年の上に倒れこむと、陰茎を咥え込んだ膣と、その上の窄まりがさらけ出される)
(乳房が青年の胸板で押しつぶされるのを感じながら振り返り、期待に満ちた視線を裕人に向ける)
(陰裂に満ちた愛液を裕人がすくいとり、そのまま窄まりに塗りつけて準備を整えた)
(くすぐったいような気持ちのよさに、可愛らしく喘ぎながらお尻を振る)
(その拍子に膣の中で青年の陰茎が捻るように擦られた)
(十分解れていると見て、裕人が背後に迫り、空いているもう一つの穴、アナルに陰茎が挿入される)
ひっいいん!
(あまりの衝撃に、奇妙な悲鳴を上げながら背を仰け反らせる)
ゆうとさんの、お、おちんちん! い、いい! 気持ちいい!
(違う穴とはいえ、こうして同時に挿入されると良く分かる)
(裕人の陰茎が一番気持ち良いのだと)
(サイズや形と言う意味では他の男の方がよいと感じる部分もあるが)
(なによりしっくりくるのだ、相性、とでもいうのだろうか、欠けていたピースがぴたりとはまった、そんな感じ)
(初めての陰茎の二本挿し、想像していた以上の興奮と快感が駆け巡る)
(アナルは嬉しそうに裕人の陰茎にくいつき、腸壁がうねりながら締め付け)
(膣もそれに呼応して、青年の陰茎を咥え込みながら収縮している)
【それでは、よろしくお願いしますね、裕人さん♪】
【でも、無理をしてはだめですよ?】
>>547 あ、ああ、でもいったい……
ふ……んっ!!
うあっ、春香ちゃんが覆い被さってきて、熱いのが俺を包んでくる……
(青年は戸惑いのまま、年下の少年の言うままに玄関から上がった所で床に仰向けになる)
(屹立する肉棒はまだまだ元気で、やりたい気分が有り余っていることを主張していて)
(春香の蕩けるようなエンジェルスマイルが近づいてくるのを見上げ)
(そして期待に震える熱い肉襞の火傷しそうな熱に、思わず声をあげてしまう)
(細身で肉感的という男にとっては最高のスタイルに見とれながら背後の裕人を見上げ)
春香には分かったようだな。
そう、今までしてやれなかった二本挿しだよ。
俺と一緒に居るときでさえ、他の男を誘惑するような淫乱で変態な春香にはお似合いだ。
お仕置きしようとしてるのに、嬉しそうにしているんだもんな……
そこのお兄さんも春香へのお仕置きに強力してくれよな?
(そして、春香の突き出された美尻に手を置いて)
(結合している秘所を見つめ、いつも、こうやって肉棒が入っているのかと、妙な感慨に耽りつつ)
(目的はその上にある物欲しそうに収縮する小さな穴)
(そこに自分のガチガチになった肉棒をしっかり押し付け)
(ゆっくりと体重をかけて覆い被さるように挿入していく)
春香も大喜びだな……二人きりのデートよりも、こうやって爛れたオマンコしてるほうが嬉しそうだ!
二つの穴に一度に入れられて、メチャクチャ嬉しそうだ。
なぁ、お兄さん、どうだい、下から見上げる春香の姿は?
物凄くいやらしい、こんなに可愛い子なのに。
どうしてこんなに変態なんだって思うほど……
(男二人は春香という穴を挟んで会話する)
(親しげに話しかける裕人に対し、青年はまだ戸惑いのままだが)
(二人揃って好き勝手に春香の二つの穴を味わって、まるでオナホールにしているようだ)
(しかしその味は極上、裕人の肉棒ばかり褒める春香に軽く苛立ったのか、青年も猛然と下から子宮口を突き上げ)
(大きく揺れる胸を両手でつかみながらしゃぶりつき)
(裕人は尻をガッチリ掴んで、二人の肉棒がピストンしやすいようにひきつけ)
(凄まじい淫猥の宴が開かれたままの玄関で繰り広げられる)
【あぁ、よろしく、凄い気合の入ったレスだったな】
【やっぱり凄くやりたかったんだ、ごめんな】
>>548 そんなぁ! 裕人さん、意地悪です!
こんなの、すごすぎて、えっちになっちゃうの仕方ありません!
(両穴に、それぞれ陰茎を迎え入れ)
(そのどちらにも歓喜の脈動をさせながら喘ぐ美少女お嬢様)
(恥ずかしいのに、裕人に興奮しているのを見透かされるとさらに燃え上がってしまう)
や、やです、変態、だなんて、言わないでください……、んひゃ!
あん! あふぅ! あふ! ひゃ! ひゃぁ!
(下から、そして後ろから貫かれ、揺さぶられ、喘ぎ悶えながら髪を振り乱す)
(膣と直腸の間の肉壁を通じ、二本の陰茎が擦れあう)
(カリが肉壁をかきむしる感触が、もう一方の陰茎にも伝わるのだ)
くひ! お、おっぱい、ちぎれちゃいますぅ!
んはぁ!
(下になっている青年が乳房を掴み、食らいつくようにしゃぶり始めると、びくりと美麗な背筋を震わせて)
(テンポアップした青年の腰使いに、膣は柔軟に対応して衝撃を吸収する)
(どこまでも沈み込むような膣壁の蠢きは、陰茎をしっかりと捉えて離さない)
(裕人が鷲づかみにするお尻はしっとりと汗を浮かび上がらせ)
(触り心地、掴み心地ともに極上の感触を彼の手のひらに伝えている)
(直腸は、裕人の陰茎をしっかりと咥え込み、背徳の交わりの悦びを大声で訴えるようにうねっていた)
【そ、それは、その……、はい、楽しみでしたし、時間もありましたから】
>>549 だって変態じゃないか、春香は本当にいやらしいし。
セックスして二回目で外でやりたいって言うような子だもんな……
兄さん聞いてくれよ、俺の彼女、外でのセックスが好きで露出趣味があって。
迫ってきた男に簡単に身体を開く、そりゃもう淫乱な彼女なんだ。
……すげぇ、だから俺がピザ配達したときもこんな格好で誘惑してきたんだ?
ちらちらどころか思いっきり胸やオマンコ見せ付けてたからなぁ……
(春香の懇願も、本当の懇願には思えず、むしろもっと淫靡な言葉責めを返し)
(二人で一つの身体を味わう穴兄弟のように親しげに会話を交わしながら)
(二人で、最高の穴を味わい続ける)
(下から突き上げる動きが激しくなると、裕人はしっかり腰を支えながらピストンから逃げられないようにし)
(自分も上から突き下ろすように肉棒を打ち込み)
(勝手な腰の揺さぶり合いもいつしかリズムが合い始めて、春香の中をどこまでも苛め抜く)
しかし、これ、凄いな……
オマンコとアナルの間ってこんなに薄いんだとは思わなかったぞ。
薄皮一枚向こうに兄さんのチンポの動いてるのが分かってなんだか変な気分だ。
ここの壁、二人で挟み込むように擦ってみないか?
きっとおかしくなると思うし……
(裕人の言葉に、二人揃って肉棒の角度を変え)
(二つの穴を隔てる壁を刺激するように腰を突き出し始める)
(青年は春香の乳房にしゃぶりつき揉みしだき続け)
(裕人は敢えてキスなどで唇を塞ぐことはせず、腰を掴んで引き寄せながら)
(春香の声を余す所なく外に届けるように、激しく春香という名器を演奏し続けている)
【嬉しそうだな、春香……】
【今まで付き合ってもらってきて、一番喜んでもらえてるような気がする】
【俺も嬉しいよ】
>>550 (二人の間で揺さぶられながら、裕人が青年に告げる自分の性癖について耳にし)
(恥ずかしさに真っ赤になりながらも興奮してしまうのを自覚していた)
(淫乱、露出趣味、誰にでも体を開く……、否定したいのだが、事実なので何も言い返せない)
(むしろ、もっと言って欲しい、もっと言葉で嬲って欲しい、そんなお願いをしてしまいそうになるほどだ)
ひぅ! ひ! ひ! あ、ああ! ああん!
(青年も負けじと、配達に訪れたときの光景を裕人に説明し始めた)
(玄関での出来事を全て裕人にばらされて、申しわけない気持ちが湧き起こるが同時に妖しい昂ぶりも感じてしまう)
ひふ! ひ! あひ! あひぃ!
(意図しているのか分からないが、裕人と青年、初対面の二人の動きが徐々に合って来る)
(感じる部分を的確に突きながら、同時に、あるいは交互に刺激を与え)
(二つの穴から絶え間なく快楽を供給されて、気が狂いそうになる)
(ぶちゅっと膣から精液と愛液が押し出され、青年の下腹部に飛び散り)
(アナルはうねうねとうねりながら裕人の陰茎を扱き、窄まりが断続的に収縮する)
だ、だめ、です、これ以上すごくしたら、私、わたし……、ひああん!
(裕人が同時攻撃を提案すると、青年は即座に応じ)
(両穴責めの経験が初めてとは思えぬ巧みさで春香の膣と直腸を責める)
(この刺激に、たまらず悲鳴を上げ、軽く達してしまった)
んひ! ひ! あひ! おまんこと、お尻、同時、こんなにすごいなんてぇ……
だめ、変に、変になっちゃいますぅ!
ああ……、ひ! ひき! ひぃ! あひ!
【嬉しいですけど、その、二人の片方が裕人さん、というのが嬉しくて】
【私のわがままなのに、裕人さん一生懸命応えてくださって……】
>>551 その格好で出て行くんじゃないぞってちゃんと言っておいたんだけどな……
兄さんもメチャクチャ幸運だったって事か。
自慢にしか聞こえないだろうけど、春香最高に良い身体だから。
オマンコしたら止められないほどいいから、いい経験になったでしょう?
凄く気持ち良い……別に童貞ってわけじゃなかったけど、こんなにセックスいいとは思わなかった。
あんたも幸運だな、こんな彼女が居て……
変態趣味が許せる男じゃないと付き合っていけないだろうけど。
(こんな会話を春香という存在を無視した上で親しく交し合う)
(その様子は春香を本当に快楽の道具にしか扱ってないようだ)
(本当の所は、そんな風に快感の道具扱いにした方が春香のマゾ心を満足させるだろうと思っての事なのだが)
(会話を交し合う毎に突き上げのリズムがユニゾンしていく)
(春香の肉穴が軽い絶頂を伝えてくるように絶妙な締め付けを見せて、二人とも達しそうになってしまうが)
春香が変なのはいつもの事じゃないか。
オマンコするとすぐにおかしくなって、こんな淫乱春香になっちゃうんだよな。
ほら、せっかく念願の二穴セックスしてるんだ。
遠慮なくエロ声上げて、イキまくれよ。
さっきみたいに大声上げて、外のみんなに教えてやればいい。
(裕人も気を緩めればすぐに快感の声を上げそうになるのを必死で押し殺し)
(下の青年は何度も吐き出したおかげで耐久力が上がり)
(それこそ、春香のみが大きな喘ぎを零しているのを嬉しそうにしながら……)
(裕人と青年は目配せし合って春香にとどめを刺すために、根元まで突き出した)
【そうだと、嬉しいが……】
【むしろ片方俺でないと、なんかホントに出来なさそうで】
【春香大好きだし、出来るだけ望みは叶えたいっていうのが、募集に応じたときから思ってることだから】
>>552 ああ……、あう……、う、うあぁ……
(自分がいないかのように会話をされると、まるで物扱いされているみたいで)
(そう思った瞬間、名状しがたい刺激が駆け抜けた)
(女性がバイブなどを使うように、男性も自慰行為のために道具を使うことは知っている)
(今まさに、自分は男性用の自慰玩具にされているのだ、と思うといつもと違った興奮が新たな快感に転換された)
(軽く達したときの収縮にも耐えた二本の陰茎が、なおも春香の両穴を責める)
(ごりごりと、荒々しく、逞しく、全体が性感帯である二つの肉穴を容赦なく擦るのだ)
ああ……、あひ! あ、ひ! ひい!
は、はいぃ、私、淫乱です、淫乱になってしまって、何も、考えられなく……、くひ!
(裕人の言葉に何度も頷きながら、感極まって涙すら流して喘ぐ)
だめです、きかれちゃ……、きかれちゃいます、裕人さんのご近所さんに……
うぁ! うぁあ! 聞かれちゃうのに、こえ、とまらないですぅ!
(膣壁と腸壁がざわざわと蠢き)
(両穴の入り口が激しく収縮し)
(子宮口は息継ぎするようにひくつき)
(そこへ陰茎が突きこまれ)
ひぁ! ひぃい! いく! いきます! ああ! あああ〜!
(絶叫を上げながら達する)
(ぶしゅっと潮を尿道口から飛び散らせながら)
【私も、裕人さんの望みを叶えさせて欲しいです、何でも仰ってくださいね♪】
>>553 【俺の願いはなんでも叶えてもらってると思うぞ】
【したい事を120%で返してくれるし】
【そんなわけで、やっぱりきつくなってきた……】
【明日の夜に続きでもいいか?】
>>554 【えへへ、そう仰っていただけると、本当に嬉しいです】
【あ、明日はちょっと時間が取れなくて……】
【来週の水曜の夜はどうですか? 21時から来られますが】
>>555 【明日ダメか……】
【それじゃ水曜日にお願いするかな、今日はちょっとだけになったけどまたよろしくな】
>>556 【すみません、出かける予定があって、帰りが遅くなりそうなものですから……】
【はい、それでは水曜日、6日の21時でお願いします】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです♪】
【ゆっくりお休みになってくださいね、お休みなさい、裕人さん】
【スレをお返ししますね】
>>557 【ごめんな、休日で身体回復させて水曜にしっかり出来るようにしておく】
【お休み、春香、またな】
【スレを返すぞ、ありがとう】
暫し、スレをお借りします。
借りるわね
>>559 お待たせ
…私としては、もう殆どすり合わせるようなことは無い気がするんだけど
>>560 そちらの要望もお聞きできたので、確かに殆ど決まりって感じですね。
あとは、こちらのキャラをどうするか、ってところだけです。
伊万里の同級生で、以前から恋慕を抱いている子っていう感じで。
北見先生に乗っ取られてから、雰囲気の変化を感じ取って、思い切って声をかける、って感じでどうですか。
ほのかに性的な関係へのステップアップを望んでいるような感じですかね。
何かリクエストはありますか? 性格とか体型とか性癖とか。
出来る範囲でお応えしますけども。
それと、ロールをする日程ですけども。
明日のどこかで時間はありませんか?
>>561 いいんじゃないかしら、淡い憧れが、肉欲を伴う性的なものに変わっていくのね
体型や性格は、そちらで決めてくれていいわよ
強いて言うなら…どちらかというと幼げな感じが好よ、妹的なタイプ…って言えばいいのかしらね
後はそうね、普段は「伊万里先輩」だけど、こっちが正体を明かした後は、二人きりの時は「麗華お姉さま」って読んでほしい…くらいね
明日、明後日は少し微妙ね
できれば火曜日以降で、空いてる時間のある日は無いかしら?
>>562 では学年は一つ下の後輩で、幼い雰囲気が残っている感じで。
この後にプロフィール作っておきますね。
火曜日以降なら、木曜日の21時からはいかがですか。
名前:篠岡優実(しのおか ゆみ)
外見:147cmの小さい身長に小柄な体格で、顔も幼さの残る顔立ち
ただ、体型はそれにそぐわず、89・62・88のFカップ
性格:のんびりした雰囲気を漂わせたおっとりお嬢さんタイプ
柔らかい物腰と天然っぽい態度とが特徴
あまり人を疑ったりせず、自分の同性愛嗜好もかなりオープン気味
(ただ、周囲は「この子はスキンシップ過剰な甘えん坊」くらいに思われている)
こんな感じでいかがでしょうか。次からこのキャラで書き込みます。
>>563 フフフ…楽しみにしてるわよ?
逆に、あなたのほうで何かして欲しいことはないのかしら?
木曜の21時ね、多分大丈夫だけど、一応22時にしておいてくれないかしら
21時、あるいはそれより早く来れそうなら、連絡するから……
>>565 【こちらからの要望ですか?】
【原作が素敵にハードな雰囲気なので、プレイ内容もハード気味がいいですね】
【それと、アナルセックスメインにして、執拗にアナル責めしてもらえると嬉しいです】
【器具とかもバンバン使ってもらった方が嬉しいですけど、そこは流れにお任せします】
【時間に関しても了解です】
【それじゃあ、22時に伝言板スレで待ち合わせということで】
>>566 ハードに犯していいの?
なら……縛ったり、目隠ししたり、拘束したり、スパンキングしたり、おしっこを無理矢理我慢させたりしてもいいのかしら?
…………お尻に焼印…は、流石にハードすぎるかも知れないわね
アナルメインがいいなら、処女は最後まで奪わないで、アナル専用に仕立て上げてもいいわね……
道具の方も、考慮しておくわ
ありがとう
じゃあ…木曜日の夜に会いましょう。今日はご苦労様、お休みなさい……優実
>>567 【焼き印までいってしまうと厳しいですかね……】
【ピアッシングとか多少入れ墨を入れるとか、それくらいならオッケーですよ】
【その他は全然問題無しです。お尻でばんばん中出ししまくって欲しいですね】
【拡張とかもどんどんしてください♪】
【アナル専用、すっごくいいですね!!】
【楽しみにしてます!!】
【それでは、木曜日の夜にお逢いしましょう。お休みなさい、麗華お姉様♪】
ハァハァ
使わせていただく
おじ様お久しぶり〜♪
>>571 やぁ、お久しぶり。
会えなかったから、振られたものだと思っていたよ。
忙しかったのかい?
ごめんごめん
ちょっと騎士団の活動で出かけてたんだ〜
>>573 んー。なら仕方ないな。
日本人を解放するために頑張ってきたんだな。
偉い偉い
(ナデナデ)
うんっ!!
頑張ってブリタニアの邪魔してきたよ
やだぁ……おじさん
ん? カレンは頭を撫でられるのは嫌いかい?
…ああ、なるほど。
どこを撫でられたつもりだったのかなぁ?
(伝言板に誤爆してしまったよ。失敗しっぱい)
いや、嫌って訳じゃ……ないんだけど
恥ずかしいじゃない?
あははは……何処だろ……
今夜はどんな事する?
【それは災難だったわね〜】
そうなのか?
二人きりなんだから、そんな遠慮はするなよ
(ナデナデ)
そうだな…。今日は何時まで大丈夫なんだ?
えーやっぱ恥ずかしいって〜
えっと、一時ぐらいまでなら……
そうか。
じゃあ止めておこう
ん、割りと遅くまで大丈夫だな。
今日こそは、カレンのオマンコを使わせてもらわないとな
(お尻をさすさす)
ふむ…。バニーはやった、ミニスカも着てたよな。
制服か水着でしてみたいな。
ホテルで待ち合わせた設定にしてさ。
水着ならプールの方が良くない?
せっかく着たのだから
ビキニがいい?
ああ、そうだった。
子どもに見られながら犯されたい変態だったな、カレンは。
ビキニか…。点と線で構成された、エロビキニかい?
もぉー!!そーゆう事だけは覚えてるんだから……
えーやばくない?
普通のビキニじゃダメ?
いやいや。可愛い可愛いカレンの事だからね。
カレンがそれが良いなら、私に異存はないよ。
…まぁ、結果的に滅茶苦茶に乱れてもらうわけだしな。
ありがと、おじ様♪
水着の色は何色がいい?
周りの厭らしい視線を浴びながらおじ様に犯されたいな♪
市民プールで悪戯してね?
おじ様は何時ごろまで大丈夫なの?
うふふ、もし変なことしてるのがバレたら周りにいる
男、女、子供……からの視線浴びまくりね
大丈夫!!ちゃんと見れたから
その水着でいくわね
じゃ、いけるとこまで頑張っちゃおうかな?
書き出しお願いしてもいい?
【老若男女かかわらず、周りのみんながカレンを見て
一発で発情しちゃうような乱れっぷりを期待しているよ】
【今日もよろしくな】
(かんかんに照るつける日差しと、うだるような暑さの中
大勢の客がいる市民プールにやってきた男とカレン)
こう暑いと、やはり人が多いな…。本当にココでよかったのか、カレン
望めば一流ホテルの室内プールだって貸切に出来たんだぞ?
(汗をぬぐいながら尋ねる男は、ハーフパンツ型の水着を着て
年齢を感じさせない引き締まった体躯を見せていた)
【うふふ、それはおじ様次第かしら?】
【こちらこそ、よろしく〜♪】
(日差しが降り注ぐ中、大勢の人で賑わう市民プールへとやってきたカレンとおじ様)
うんっ、いいのいいの
だって誰もいないとこで泳いだってつまらないでしょ?
(カレンの肉体は少し長めの上着に隠されている)
ここに座ろうか?
(空いてるスペースを見つけるとそこにシートを敷き座って)
【いやはや、相変わらず手厳しい】
まあ、それもそうか…
(カレンの言葉に納得して)
おお、そうだな。よっこい、しょ、と
(そこだけ年齢相応のかけ声を上げて、シートの上に荷物を置き)
カレンも、そろそろ上を脱いだらどうだ
プレゼントした水着を着てきてくれているんだろう?
(にやりと笑って、肌をさらすことを要求した)
【おじ様が上手くリードしてくれたら、あたし燃えちゃうかもよ?】
でしょ?
お祭りや夏の海と一緒よ
あはは……なんだか親父臭いわね
(おじ様が発した掛け声にカレンは苦笑いを浮かべ)
え?う、うん……そうね
(少し躊躇ったあと上着を脱ぐと
上着の下からは白ビキニに包まれた肉体が現われ)
ど、どう?
【おお、これは頑張らないとな】
ふむ、賑やかな方が楽しいか
さすが、これが若さというものかな?ま、たまにはこういうのも悪くない
おっと。これは失敗したな。カレンといる時には、極力気をつけていたのだが
(頭をかきながら、苦笑を返して)
ほお、これはこれは…
(上から下まで、じっくりと視姦して)
うん、良く似合っているよ、本当に綺麗だなカレンは
(心の底からの賛辞を送った)
【うふふ、頑張ってね!!】
あーそっかぁ……おじ様はもっと静かで寛げるとこの方がいいわよね
ごめんね、気が利かなくて
ううん、無理しなくていいわよ
私は有りのままのおじ様が好きなんだから
や、やだっ……そんなジロジロ見ないでよ
うんっ……アリガト♪
(カレンは胡坐をかき
おじ様の視線に恥ずかしそうにしながら)
【どんどんエッチな事して構わないから♪】
【体を密着させカレンの肉体を弄りながら
いきなり唇奪うとか……】
ああ、いやいや。カレンが楽しいのならそれで良いんだよ
私も、たまにはこういうところで遊びたくなる。
私が格好をつけたいんだよ。そうでなくては、カレンと付き合えないだろう
(とキザったらしくウィンクをしてみたり)
美しいものを見たいと思うのは、人間としての本能さ
それが、綺麗な女性の姿ならなおさら、ね
(と言いつつ、カレンの腰に手を回して耳を軽く甘噛みして)
とはいえ、このままじゃせっかくのカレンの肌が赤くなってしまうな
日焼け止めを塗ってあげるから、仰向けによこになりなさい
ああ、勿論、上はははずすんだぞ?
(と、当然のようにささやいて
荷物の中から、不必要にヌルヌルすると評判の日焼け止めを取り出す)
【積極的だなカレンは】
【勿論そうさせてもらうさ。せっかくの夏のプールだ、開放的にな
と、言うことで軽く小道具を用意してみた】
>>594 そっか、じゃ……今日は楽しみましょ♪
もーぉ、そんな格好付けなくたっていいのに
あんっ♪
そ、そうね……これだけ日差し強いとすぐ真っ黒になっちゃうわ
(おじ様の指示に従い
ビキニブラの紐を外すと取り去り胸を隠しながら俯せになって)
じゃ、お願いするわね?
【今夜はなんだかムラムラするのw】
【えーまさかのローションプレイ?】
【ここの容量があまりないけど、どうする?】
【早めに違うとこに移動するか……】
うむ。いろいろと、楽しませてもらおう
はは。まあちっぽけな男のプライドだと思って目をつぶってくれ
ああ、しっかりと塗らせて貰うよ
(そういうと、とろみのついた日焼け止めをカレンの背中にたっぷりたらし
満遍なく塗り広げていく
カレンの背中からわき腹まで、ヌルヌルと手を使い)
こっちにも、な
(太ももから内股にかけても、ねっとりと塗りこんでいく)
【ああ、暑いからかな?
そういうことなら、なおさら満足させるようにしなければね】
【お気に召さなかったかい?】
【と、そうだな。試したがスレは立てれなかったし】
【プールと関係なくなってしまうが、前スレなりきりH〜1号室 に行こうか】
【わざわざアリガト♪】
【返事はあちらに投下するわね】
うめ
【スレをお借りしますー】
【スレを借りるわね】
>>599 【今書き出すわね、少し待っててくれるかしら】
>>600 【はーい、待ってますー】
【ゆっくりとどうぞ♪】
(あの事件から半年……私は伊万里胡桃の身体を乗っ取り、再び力を蓄えていた)
(忌々しい水無瀬多喜にも、高城寛子にも、まだ気づかれては居ない…)
(……次こそは。次こそは必ず儀式を成功させて見せる)
(時間はまだあるのだ、悠長にしているわけにはいかないが、焦っては元も子も無い…)
(まず…………必要なのは、忠実な下僕)
(魔術で縛るのならば簡単だが、今はあの勘のいい高城に嗅ぎつけられる要素は少しでも下手したい、となると…)
(時間は多少掛かるものの、心と、身体で縛るのが得策か)
(………既に目星はつけてある。感じる視線に混じるのは、淡い憧憬と、可愛らしい愛欲…私の股間で、悪魔と契約した証が、ずくんと疼く)
(そして……遂に、その日はやってきた)
放課後、教室で待っています……ね、可愛いものじゃない、フフフ…
(精一杯の勇気を出して書いたのであろう、拙くも切々と綴られたラブレターに、思わず可笑しくなってしまう)
(けれどその手紙の中には同時に、微かにではあるものの、私の警戒心を想起させるものもあった)
(あの二人ですら気づかなかった、極僅かな変化への言及……)
(だがそれも確かめれば解ることだろう。目当ての教室に着くと、私は教室のドアを開けて、小さな背中に声を掛けた)
……篠岡さん、待った………?
【お待たせ】
【とりあえず、オーソドックスに…あなたからラブレターを貰って、教室に呼ばれて…みたいなところから始めてみたわ】
>>602 あ、伊万里先輩……。
来て、くれたんですね。……嬉しい。
(教室の奥に立ったまま、伊万里の姿をした麗華を迎える)
(その顔に浮かぶのは、何やらほっとした表情と、かすかな笑顔)
(優実は自分の心音がどんどんと早まっていくのを如実に感じていた)
全然、待ってないですよ。
伊万里先輩のためなら、別に待つのも苦にならないし。
(無邪気な笑顔を浮かべながら、数歩歩み寄る)
(まっすぐに目を見つめながら、熱を帯びた視線を向けている)
【はーい、それじゃあ、よろしくお願いしますね?】
>>603 手紙……読ませてもらったわ
……ありがとう、とっても嬉しかった…………
(夕暮れの教室で、少し潤んだ目で見上げてくる彼女に、微笑みかける)
(私も同じように歩み寄り………一歩の距離を置いて、向かい合うと、送られてきた手紙を差出人でもある彼女に、ちらりと見せ)
半年前から…って、書いてたわね……?
その…私が……………変わって見えた、って
(それとなく話を振り、反応を伺った)
>>604 ホントですか……?
えへへ、嬉しいなぁー……。
(その言葉に感極まったかのように瞳を潤ませる)
(胸の鼓動はさらに早まっていく)
うん……。
伊万里先輩は、ずっと、その、普通だと、思ってたから……。
そのー……。女の子同士は好きじゃない、って、思ってたんです。
でも、何か、最近違うなー、って。
ほら、目線の動きとかでそういうのって何となくわかりません?
……それで、ひょっとして、望み、あるのかなー、なんて。
思っちゃいました。
(やや早口に言葉をまくし立て、曖昧に笑う)
(期待と不安がない交ぜになった表情で、真っ直ぐ相手を見つめる)
>>605 うん………
篠岡さんみたいな可愛い子に、そんなに想われてたなんて…
……気づかなくてごめんね……?
(まだ伊万里胡桃の皮を被りながら、手を伸ばし、彼女の髪を一房手にして、そっと指で梳いて滑らせる)
…そう、それで………
フフッ…鋭いのね、水無瀬も気がつかなかったのに………
ああ、水無瀬って言うのは、私の友達のことね…?
……篠岡さん。あなたの思ったとおり、よ。それに…私の、見込んだとおりでもありそうね…
(髪を梳いていた手を頬に滑らせ、そのままそっと、顎に指をかけて、顔を上げさせる)
(言葉には何一つ出さずに、ただ仕草で、彼女をキスへと誘った)
私たち…いい関係になれそうだと、思わない……?
>>606 ふぁ……っ、い、伊万里先輩……。
(相手の行動に、思わず声が出る)
(顔を赤らめながら、その行為に胸を躍らせる)
私を……、見込む……? え、あ、えっ……?
(言葉の意味が理解できず、はてな顔のところに、顎を引かれて驚きを隠せずにいて)
(瞳を潤ませて、相手をじっと見つめる)
(そして、ゆっくりと唇を重ねていく)
(互いの体温が溶け合っていくのを感じて、優実は思わず喜びの涙をこぼす)
……私、本当に嬉しい……。
大好きです……!!
(伊万里の胸に飛び込むように、身体をそちらに預け、抱き付いた)
>>607 ええ………あなたなら、きっと…
……ん………………
(接してみて解る、彼女の感受性の鋭さに満足しながら、そっと唇を離すと)
(微かに出した舌先で、優実の涙をちろりと舐め取った)
篠岡さん…キスは、初めてだった…?
……本当のキス、したことはある……?
(抱きついてくるその小柄な身体を抱きとめ、髪をなでてやる)
(今にもショーツを押しのけ、スカートを突き上げてしまいそうなそれを意思で押さえ込むと)
(耳穴に軽く口付けてから、小さな声で囁く)
本当のキス、教えてあげる……少しだけ、口をあけて…舌を出して………?
(言いながら自分も、唾液で濡れた舌先を、口から伸ばして見せながら)
(彼女の腰に腕を回して抱き寄せると、制服越しに、乳房と乳房を重ね合わせる)
…ドキドキしてるの、伝わってくるわ………本当に、可愛い子…………フフフ…
>>608 えっと……。
口と口とは、初めて、です。
本当の、キス……? ふぁっ!?
(きょとんとした表情を浮かべていたが、耳に口付けられると思わず声を上げて)
は、はい……、伊万里先輩……♪
(言われた通り、口を開けて舌をちろりと出す)
(瞳はどこか恍惚を帯び始め、とろんとした印象を放っている)
(服越しでも相当な重量感を持つその乳房が、伊万里のそれと合わさってぐにゃりと潰れる)
>>609 そう、本当のキス
…恋人同士しかしちゃいけない、エッチなキス………
こうするの……ンむぅ…ん、チュ………クチュっ…
(唇の端を吊り上げ、少しずつ伊万里胡桃のフリを脱ぎ捨てながら)
(従順に薄っすら唇を開き、舌を突き出す彼女の髪を撫で、唇と唇を密着させると)
(舌先同士を突き合わせ、そのまま絡め取りながら、彼女の口内に潜り込ませる)
ン…ンンン……チュっ…チュ…ずッ……
(その小柄な体躯に似合わない豊満な乳房に、こちらからも乳房を押し付けながら)
(ねちねちと舌を重ねつつ、唾液のカクテルを啜り、注ぎ返す……)
(唇を離せば互いの口内で練り上げられて、蜂蜜のように粘るそれが舌と舌を繋いで切れた)
………これが本当のキスよ、篠岡さん………
ねえ……………………本当に、私でいいの………?
(…恍惚とした彼女の頬を撫で、指を唇でなぞりながら問いかける)
(そろそろ………私の股の間に根付いたそれも、限界だった)
【私のレスが遅すぎたみたいね…】
【今日は落ちるわ。まだ続けてくれるなら、伝言に頂戴。おやすみなさい…篠岡さん】
【うう、ごめんなさい……】
【いつの間にか意識を失ってたみたいです】
【また是非続きをお願いします】
【さしあたり連絡だけ。失礼します】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
【春香とスレを借りるぞ】
>>553 春香は生まれ付いての淫乱だから、淫乱に「なった」訳じゃないだろう?
本当は聞かせたいんだよな?
イヤラシイ自分の姿見てもらいたくて、もっと自分で欲情してもらいたくて。
俺一本のチンポじゃどうしても足りないっていう、欲張りなんだよな。
(アナルをメチャクチャにする裕人、その動きは春香をオナホールのような扱いにしているかのよう)
(当然そんなものを使った事は無いが、やはり心の中には嫉妬心は残っているのだろう)
(いつもとは違う詰る言葉を春香の背中に投げかけ)
(昂ぶりすぎて、裕人ですら知らない欲張りな締め付けを見せる排泄孔に、裕人の複雑な心境を代弁するかのような肉棒が高速で出入りする)
春香ちゃんのオマンコ!
まだすごくなる、信じられない気持ちよさで、もう俺何も分からなくなって!
おっ!イクッイクッ!!
んぉぉっ!!!マンコからすげぇ潮が!
まるで射精してるみたいだな……俺も、もう耐えられないぜ。
(殆ど突き出された美巨乳に顔を突っ込むようにして下から抱きついて腰を突き上げる青年)
(腰の突き上げは今裕人と交互に突き上げているような状況で)
(アナルに深く押し込めば、肉襞をめくり上げるように青年の肉棒が引き抜かれ)
(青年の肉棒が子宮口を突き上げれば、肛門の括約筋が盛り上がって、中の壁が引きずり出されそうなほどに引っ張り出され)
(ついに絶頂して盛大な潮を噴出す春香に、今二人揃って最後の突きを食らわせると)
イクっ!!
イクぞ春香!!
(二人の声がそろい、二つの穴に熱いどろどろの煮えたぎった白濁マグマが一杯に降り注ぐ)
【待たせたな、それじゃ待望の解凍だ】
【今夜も楽しもうな、春香】
>>614 ち、違います、違いますぅ! 生まれつきでは、ありません!
(背後から投げかけられる裕人の言葉を否定する)
(しかし、詰られると興奮してしまうのか、陰茎にしっかり食い込んだ腸壁がさらにわななく)
は、はい、私も、分からなく……、ああ、おちんちん、びくびくって、あなたのも、裕人さんのも!
(下から突き上げてくる青年の言葉にも、喘ぎ声交じりに答えながら、二人に挟まれた不自由な体勢の中腰を振る)
ふは! ああ! あああ! 出て、ます! 精液、おまんこにもお尻にも!
(ほとんど同時に、両穴で陰茎が爆ぜ、熱い精液が肉穴を駆け抜ける)
(熱く、濃い粘液は、元々熱を帯びていた媚穴を熱し、肉壁にへばりつき、染み渡った)
あああ〜!
(初めての両穴同時中出しに、澄んだソプラノボイスを張り上げる春香)
(まだ足りない、とでも言うように、膣も直腸もはしたないほどひくついて、二本の陰茎から精液を搾り取ろうとする)
ああ! あ、はあ……、くひぅ! うあ、ああ……
す、すごいです……、おまんこも、お尻も、精液でいっぱいに……
(蕩けるような声で、幸せそうに呟く)
(満たされる感覚、それが一箇所ではなく二箇所で)
(これを女の幸せと言って良いのかは分からないが、肉体的には満たされていく)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね、裕人さん♪】
色黒いな
>>615 春香っ、中が凄くうねうねと絞り込んでくるぞ……
よっぽどこれが好きなようだな。
俺も今までこんなに喜んでいる尻穴初めてだ。
春香はこうやって犯されたかったんだな。
(裕人も腰を揺さぶりながら気持ちよく搾り出す腸壁の動きを、目をつぶって味わい)
(この淫乱お嬢様の貪欲な身体を嬉しそうに撫で回した)
(掌には吸い付くような肌の手触りとサラサラした髪の感触)
(一滴残らず出し終えるまでずっとそのまま春香を愛でたままで)
あああ……こんな、こんなオマンコ……
もうこんな凄いの知ったら、他の女なんかやれなくなっちまうよ。
天国に居るような気分だったよ、春香ちゃん。
(青年の方は、まだ裕人ですら味わったことの無い、二本ざしで本気のマゾ性癖と淫らさを引き出された締め付けに呆然としているようだ)
(春香を乗せたままブリッジをするように身体を反らせ)
(生物としての欲求が現れているのか、春香の一番深いところで射精をするような腰の突き上げを見せて)
(勢い良く放ち続けながら二人で極上のお嬢様の身体を美味しく頂いていたが)
ほら、兄さん。
まだまだ出来るだろう?
立って、最後の仕上げは外でするんだろ?
春香の身体、しっかり抱えて外行こう。
(裕人は一度肉棒を抜いて、青年に春香を駅弁で貫かせながら)
(春香の意思を問わずそのままとうとう外の道へと出て行って)
(青年も、春香の膣内で気持ちよく肉棒を擦りながら、大きく身体を揺さぶり二人で道へと出てくる)
立ったまま、外で繋がろうか……
>>617 はあ……、はあ……
(ぐったりと青年の上に突っ伏し、今まで味わったことのない快楽と興奮の余韻に浸る)
その……、はい、こんな風に犯されたらどんな風になってしまうのか、想像してました。
(裕人に指摘されて、恥ずかしそうにしながらもそれを認める)
(過激な性行為を取り入れている同人誌では、乱交のシーンを見かけることもあり)
(同時に感じるところを責められたらどれほどの快感があるのかと、想像を働かせていたのだ)
(しかし、裕人に無理を言ってまで、あるいは不快にさせてまでやってみたい、というほどでもなかったので)
(今日こうして実現できたのは本当に幸運なことであった)
(直腸の深いところまで精液をしっかりと注がれながら、裕人の温もりを感じる)
ふふふ、ありがとうございます。
あなたのおちんちんも、気持ちよかったですよ。
(むにゅりと、青年の胸板に乳房を押し付けるようにしながら言い)
(子宮口に突きつけられた亀頭が震え、最後の一滴まで子宮に注がれる感触に目を細める)
(すると、裕人が外で続きを、と提案し)
え? 外で、ですか?
その、あの……、はい♪
あん!
(ずるりと陰茎がアナルから引き抜かれ、糸を引きながら濃厚な精液が溢れる)
(そのまま青年が立ち上がり、駅弁状態で玄関の外へと)
(自然、結合部には体重が加わり、亀頭が子宮口にめりこんだ)
くはぅ!
(思わず仰け反りながら喘ぐ春香)
は、はい、犯してください、お二方のおちんちんで、淫乱な私を……
【あの、もしよろしければ、今度は裕人さんが前を使って欲しいのですが……】
【他の方のが入っていた直後では、お嫌ですか?】
>>618 元々はすぐ外に出る予定だったんだろう?
だったらやるべき事はやらないとな。
春香のイヤラシイ声を、思い切り外で上げさせたら……
どうなるのか興味あるし。
(青年は力強いその体躯を生かして、軽々春香の肉感的な身体を抱え上げ、ダイナミックに駅弁スタイルで結合部を鳴らし)
(相当気持ち良いのだろうか、重い一突きで背中をのけぞらせて喘ぐ春香)
(それを容赦なく上下にゆすり、美しくも大きな胸を激しく揺らさせながら)
(青年は悠然と綾瀬家の前の道路へと歩いてくる)
(距離を置いてみてみると、春香の二つ穴から濃い精子が滴り落ちてくるのが良く見えた)
(青年はもう待ちきれないのか、既に、激しく春香の穴を味わっている)
春香、声、我慢しなくていいからな。
むしろ近所迷惑になるくらい派手に大きなイヤラシイ声を上げてくれ。
そのほうが興奮するし、兄さんも喜ぶだろうし。
ひょっとしたら追加が来るかもしれないぞ?
春香は淫乱だから、その方が嬉しいのかな?
まぁ、いいや、俺も入れるぞ……
(青年が軽く春香の身体を上げ、挿入しやすいように位置を調節する)
(軽く感謝を言いながら、硬い肉棒を窄まった白い涎を垂らすアナルに押し込み)
(ぞのままずるんと肉棒を押し込み)
(二人で立ったまま春香をサンドイッチにしながら、荒々しく春香を貪り犯す)
【ごめんな、やっぱ二人は難しくて手が止まり気味だ】
【あぁ、さすがに他人のチンポ汁まみれの穴は使えねぇぜ、とキャラに合わない口調で言ってみる】
【気分の問題だな……これは】
>>620 んん! ひ! ひぃ!
(玄関から出るまで、歩く振動と突き上げが加わり、子宮口を執拗に小突いた)
(短い悲鳴を何度も上げ、仰け反るたびに美乳が弾む)
(栓を失ったアナルからは直接、青年の陰茎がしっかりと納まっている膣からは陰茎にかき出されるように)
(白濁した粘液が滴り落ちている)
え? いいん、ですか?
(朝、性行為に及んだ公園とは違い、ここは綾瀬家の玄関先)
(こんなところで淫らな声をあげれば、かなりの確率で近所に聞こえてしまうだろう)
(それでは裕人に迷惑が、と思ったのだが、彼が続けた言葉はとても魅力的で)
は、はい、声、だしちゃいますね……、くぅん!
そんな、追加、なんて……、別の人、きたら、私壊れちゃいます!
あ、ああ! でもでも、きっと喜んじゃいます。
はい、来てください裕人さん、裕人さんのおちんちん、私のお尻にまた……、ああぁん!
(背後から裕人がアナルに陰茎を突きたてた)
(仰け反り、白い喉をさらけ出し、艶やかな髪を振り乱して悶える春香)
(乃木坂家の長女、世界的なお嬢様が、民家の玄関先で二人の男に挟まれ、犯されている)
(しかも、それを嫌がるどころか大喜びで、だ)
あ! あん! あひ! い、いい! 気持ち良いです! おまんこもお尻も、おちんちんでいっぱいになって!
きひ! ひぃ! あ! あひぃ!
(裕人の許しがなくても、声を出さないように我慢できただろうか)
(屋外で、しかも二人を相手の性行為は、それほどの興奮を生み出す)
(陰茎と、二人の腕に支えられているだけなので、自分から動くことは難しい)
(しかし、せめて二人にも楽しんで欲しいと、不自由な中腰をくねらせ、二つの肉穴に納まった陰茎を精一杯もてなした)
(もちろん、肉壁は全力で蠢き、陰茎をしゃぶるように扱く)
【いえ、その、私が楽しませていただいていますし、だいじょぶですよ】
【えと、はい、気分は大事ですし、このままでしてください】
【私も、好みじゃないことを無理にしても楽しくないと思いますから、裕人さんも無理そうなことは仰ってくださいね】
うめ
>>621 やっぱりな、春香はそういう女の子だから。
犯されるの大好きな、変態淫乱のどうしようもないえっちな女子高生。
壊しちゃいたくなるんだろうな、どんな男も春香のイヤラシイ姿を見て。
俺も、壊したいと思って仕方ないんだ……
(目の前で青年も同意するように首を縦に振る)
(同時に身体のしっかり宛がわれた肉棒を迎え入れさせるように下ろされ…)
(とうとう空中で春香の身体は二本の肉棒に支えられてしまう)
(つまりそれは春香の一番奥深くに体重がかかることになって)
(強烈な快感が身体の中心を貫いてしまうような、そんな刺激が春香を苛む)
(青年は足から腰を掴み、裕人は胸を掴む)
(二人で腰を荒々しく犯し、まるで春香を玩具のように、レイプするかのように、その身体に群がり犯す)
(あえて口は塞がず大きな声を上げさせて)
春香ちゃん、早速お客様が来てくれたぞ?
男か女か分からないけど……
(膣内を楽しむ青年が足元の違和感に気づくと、野良猫が痴態に引き付けられたのか足取り軽やかにやってきて)
(二つの結合部の真下から見上げるようにして、んな〜と大きな鳴き声を上げる)
(発情期の猫が居るのかと勘違いをしたのか、しかし目の前の人間が盛ってるのは分かったようで)
(腰を二人が突き上げる事で滴った春香の雌汁がぽたっと顔に落ちると)
(ふにゃぁ〜!と声をあげ、更に周りを煩くする)
お客さんも大喜び、なのか?
賑やかになって来たな……これなら追加募集もありえるぞ?
どうだ、嬉しいか?
春香のオマンコやケツマンコは、俺達のチンポにおねだりするように吸い付いてるぞ。
春香の淫乱露出変態……
(周りで消えていた窓に明かりが点るところが幾つか合った)
(猫が鳴いているせいか、猫の交尾が始まったのだろうと思っているのか)
(窓から顔を出せばそこにとんでもない光景がある、その窓を開かせようと、二人は春香を激しく責め)
【ごめんな、どうしてもそれはダメだ】
【裕人視点でやってるからか、ちょっとな】
【春香に一杯付き合ってやりたいと思ってるんだが……】
【あ、すみません、電話が長引いてて、レスが遅れるかも、です】
>>623 はふぅ! は、はい、壊してください!
裕人さんになら、私、壊されたいです!
あぅ! ひ! ひぅ! んっくふう!
もっと、もっと犯してください!
(背後の裕人に向かって思い切り叫ぶ)
(直腸が悲鳴を上げるように収縮し、裕人の陰茎を締め上げる)
(奥へ引き込むように、あるいは侵入を拒むように)
(青年の陰茎も膣を力強く蹂躙し)
(子宮口を何度も小突きながら膣壁をカリでかきむしる)
あぅ! あ! お、おまんこもすごくてぇ!
だめです、両方いっぺんに、こんなにすごいなんて……、ひぃ!
(癒し効果のある声が、今は催淫効果を発揮しつつ二人の、いや、二匹の獣の聴覚を侵す)
(もっとも、いまや春香自身も獣同然であり、この場では三匹の獣が交わっているのだ)
(そんな獣の交わりの最中、青年が足元に視線を向ける)
あ! あ! ああ! あ……、ね、ねこ、さん?
(がくがくと揺さぶられながらつられて視線を向けると、そこには一匹の猫)
(三人の、というより春香の喘ぎ声に惹かれてきたのか、しきりに発情期のような鳴き声をあげていた)
あはあ……、見られてます、猫さんにみれらて……、ああ!
はい、嬉です、追加、もっとおちんちん、嬉しい、ですぅ!
(がくがくと首を何度も縦に振り、裕人の言葉を全面的に肯定する)
はい、おまんこもお尻も、おちんちんが美味しすぎて、食いしん坊になって……、ひん!
だめ、とまらないです! 熱くて、気持ちよくて、興奮、ぜんぜん、とまらない!
(もう、ここが綾瀬家の玄関先であるという意識は消し飛び)
(見られたい、浅ましい性行為を繰り広げる姿を見られたい)
(それだけではなく、もっと大勢に犯されたい、そんなことまで考えながら喘ぎ声を響かせる)
【お待たせしました】
【はい、私にもどうしてもだめなことってありますから】
【今回も、裕人さんにはご無理をさせてしまっていると思いますし】
【裕人さんが私の思いに応えてくれようとしてるの、分かりますから】
>>625 もうすっかり病みつきだな……
春香のことだから、今度は一本じゃ足りなくなって、たくさんの男に一度に犯されるような事するようになるんだろうな。
見てるな、猫……
こんなに必死に見てるって事はコイツ雄かな?
残念だったな、春香、大型犬とかだったら、犯してもらえたかもしれないのに。
犬のチンポは人間のと全然違うからな、春香のような淫乱には良くお似合いかも?
(猫が声をふにゃふにゃあげ、それが周りに人気を呼び始める)
(猫の発情した声は煩く、しかし、どうにかできるものではない)
(そのまま黙っているのか、それとも外に出てくる者が居るのか)
(注意深く聞いていれば、色香を含んだ淫らな人の言葉が混ざっているのだが)
(二人で春香は挟み、春香を言葉で苛めながら、裕人は自分でも春香に対する興奮が抑えられず)
(変態行為を想像させながら、巨乳を揉みしだきつつ、聞いてほしそうに大きな結合音を青年と競っていた)
そんなにたくさんの男に犯されたいな、友達でも呼ぶか?
春香ちゃんのような淫乱女子高生を犯せると聞いたら、何人でも飛んでくるぞ?
(青年がそんな事を提案してくる)
(春香にとっては望むべき行為だろう、しかしそれほどたくさんの人間が集まってくると収拾がつかなくなってしまいそうだが)
(裕人は春香が喜ぶんなら、とことんやらせたほうがいいのかもしれない)
(といった考えを頭の中でめぐらせていたが)
(その均衡を破る者は別の所から現れた)
……ふ〜ん、いい風呂だったぜ。
たまにゃ、風呂屋のデカイ風呂も気持ちいいよな……
おっ!?おぉぉっ!!なんだこりゃ!!
(そこに大柄でちょっと酒でも入ってるのか、機嫌よさそうな中年男が角を曲がり春香達を目撃して声を上げる)
(そして、二人で挟みながらセックスし、淫語を喘がせているのをみると、イヤラシイ笑みをニタニタ浮かべながら近寄ってきて)
なんだい若い兄ちゃん達、随分お楽しみじゃないかよ。
すげぇカワイコちゃん、犯しまくって、俺もあやかりたいもんだねぇ。
(まさにスケベ中年といた体の男が春香の極上の淫乱ボディを舐め回すように見つめ)
(新たな目撃者の現れたその空間で、更なる淫靡な光景が繰り広げ始めた)
(男はジャージを下ろし、黒々とした巨根を露にさせ)
【春香のどうしてもダメな事って何かあるか?】
【いや、これはこれで楽しんでるから、春香は気にしないでくれ】
>>626 (裕人が、内心を見透かしたかのような言葉を発し)
(どきりとしながらも喘ぎ続ける)
そ、そんなこと、ありません……
(反論する言葉も力なく、喘ぎ声に埋もれてしまう)
(そんなことは妄想の世界の中の話で、簡単には実現できない、と春香は思っている)
(しかし、恐らく春香が一声かければ山のような男が群がり、妄想を具現化したような輪姦、乱交が始まるだろう)
えへへ、ねこさんにも、興奮してもらえてますでしょうか。
(なごなごと鳴き声をあげる猫までに流し目を向け)
え? いぬさん、ですか?
その、はい、残念でした、いぬさんのおちんちん、どんななのでしょう。
(それまで、獣姦自体にはさして興味がなかったのだが、裕人に言われた途端に好奇心が湧き起こる)
(足元の猫の存在、そして屋外での両穴責めに、理性の箍が外れてしまったのだ)
んひ! ひ! ひふぅ!
(直腸と膣を同時に犯される興奮を隠そうともせず、思う存分喘ぎ声を響かせる)
(青年の提案に、戸惑いと同時に体が燃え上がるような刺激を感じて)
(でも、裕人さんはどう思うのだろう、それにここで大勢集まるのもさすがにまずいのかも)
(春香が青年の提案に興味津々なのは、肉体の反応で丸分かりだ)
(膣も直腸も一層激しく蠢き、ざわめくのだ)
え!? きゃあ!
(そこへ突然の闖入者)
(裕人や青年よりも年かさの中年男だ)
(春香が何か言おうとするより早く、中年男は行動を起こし)
あ……、すごい……
(春香の目の前に、三本目の陰茎が差し出された)
【そうですね、実はそんなにないのかも……】
【そのあの、大きいほうの排泄関係とか、思い切り傷つけられたりとか、でしょうか】
>>627 【大きいのはダメなんだな】
【春香程のクオリティなら大きいのも全く大丈夫なのかと思ってた】
【傷つけるのは俺も嫌いだから、まぁ関係は無さそうだ】
【今夜はここまでだな、春香は次の予定はどうだ?】
>>628 【それは、褒められているんでしょうか】
【その、大きいほう絡みだけは、汚さを強調されるとだめなものですから】
【出すだけ、とかなら、だいじょぶ、かな?】
【裕人さんは、興味ありますか?】
【傷つけると言っても、お尻を叩かれたりとか、縛られたりとか、一時的なものなら構わないのですが】
【あ、はいです、来週の水曜、22時から来られると思います、裕人さんはいかがですか?】
>>629 【もちろん褒めているに決まっているだろ……】
【あぁ、汚い表現か、オシッコも十分あれな感じがすると思ったけど】
【前にオシッコ全開プレイをしようって言ってたじゃないか】
【あの時にまとめてどうか、ともちらっと思ったけど、ダメなものはダメだから、楽しめないとな……】
【そこは確かに、お仕置きにならないもんな】
【あんまし悲惨だったり陰惨だったりな展開好きじゃないから、気持ちよさ前面に押し出してくれるほうが俺も嬉しいし】
【痛々しいのはどう興奮していいのか分からない】
【水曜……ちょっと難しいかもしれない、22時に戻って来れない可能性があるんだ】