>>689 ………ふ、当然だな。
(正直な物言いに眼を瞬かせるも、すぐに口元を緩めると不敵に微笑んで)
だが、隣の美女にあまり見とれていると転ぶぞ?
あぁ、お前が全部計画を立てたのだから、お前に任せるし、私は大人しくついていってやろう。
ここでの長居は必要ないな、さっさと行くか。
(見目に似合わない尊大な様子で言い放つと歩き出したルルーシュと歩調を合わせて)
【くっ、暑さのせいか眠気がひどい。あまり進まなかったが今夜はここまでで頼めるだろうか】
>>691 【わかった、眠いなら無理せずゆっくり寝てしまえ】
【次回はいつ頃が良いんだ?】
>>692 【あまり時間がとれず悪かった。だが……楽しかったぞ】
【……一緒にねないか?】
【次だが来週金曜日はどうだ?20時から可能だ】
>>693 【構わない、お前に会えただけでも十分だ】
【……ふ、なんだ、一人で寝るのは寂しいのか?仕方無いな…】
【いいぞ、一緒に寝てやろう】
【では、来週の金曜日だな…20時からだな】
>>694 【恥ずかしくなることをさらりと……!】
【………お前と寝たいんだよ(横に寄り添いさりげなく腕枕を差し出し】
【ではまた来週に会おう】
【おやすみ、C.C.。愛してるぞ】
【場所をお返ししよう】
>>695 【照れたお前をめでるのは私の楽しみの一つだからな?】
【……そして恥ずかしくなる事をさらりと言うのはお前も同じのようだが】
【(差し出された腕枕に頭を乗せると寄り添って】
【…ん、また来週にな、おやすみ、ルルーシュ】
【愛してるぞ?】
【スレを返す】
ピザ
【フローラお嬢様とスレをお借りいたします】
【今日はお嬢様の番からでしたよね、よろしくお願いします】
【ディオールさんとこちらをしばらくお借りいたしますわ】
>>698 こんばんはディオールさん。
今日はわたくしからのレスですわね、準備させていただきますので少々お待ちくださいませ。
ディオールさんは今日は何時まで大丈夫でしょうか?
わたくしは前回と同じ0時くらいまでですわ。
>>699 0時まで私も大丈夫ですよ
このままお嬢様のレスをお待ちしていますね
【では、0時までお願いいたします。前回からの続きですわ】
ど、道具も違いますわ。
これはその…商人様がオマケでつけてくださっただけで…
ああ…夫にしか見せるつもりのなかった姿ですのに…
(恥かしい姿を夫以外に見られたショックと恥かしさが相乗になって)
(何を言われても言い訳のように口を開いてしまう)
その気だなんて…夫にだけですわ。
そ、それは…あなたがこんなことをするから…あぁ…け、決して普段からこんな淫らなわけでは…
指輪はそもそも父の提案で、わたくしはずっとアンディのことが…
リュカ様だって結局はビアンカさんを選ばれましたもの…
(告白を受けても今されていることの方が印象が強くて頭に入らず)
(言葉ではアンディ一筋と訴えるが、体は敏感な乳首を攻められれば跳ね上がって)
ひっ…あっ、だめですわ、そこは弱くて…っ
(乳首を舌で弄られると感じた顔で感じた声を出してしまう)
そんな…!これは夫へのものです。
あなたにこんなことされるためにこんな姿をしたわけでは…あっ!
(声で抵抗を繰り返していても抱き上げられればされるままになってしまい)
(ベッドで下半身を撫で上げられれば濡れた感触がディオールさんの指に伝わってしまう)
>>701 俺の言葉など気にも留めませんか、フローラお嬢様を見守っていた時間はアンディなどよりよっぽど長いはずなのに
お嬢様の身体は喜んでいる…
俺の手に応えてこんなに喜んでいるようですよ
アンディとは違う、俺の愛し方というのを、その身体で確かめてください
ここが弱いとなると、それはそれは熱を込めて愛して差し上げなくてはならないですね
(柔らかく大ぶりの二つの果実は、しゃぶりついたディオールの口をふさいでしまうかのようなボリュームで)
(口の中には秘めた愛を燃やし続けた焦がれる令嬢の乳首が大きく固くなっていて)
(思わず弱いと漏らしてしまったフローラのうかつさに、乳首攻めがより激しくなっていった)
(舌でころりころりと蕾を転がして、小さな乳輪をなぞるように尖らせた舌先で擽り)
(唇で挟み、軽くその上から歯を当てながらこりこりとした感触を確かめ)
(その間にも胸を掴み、乳搾りのように根元からくにゅっと指を動かして、揉み続ける)
でも今捧げられているのは俺にだ
濡れている、フローラお嬢様ももう人妻…
立派な女という訳ですか、修道院で清楚で理想の花嫁になるように修行してきたはずが
夜の花嫁修業もしっかり身に付けられておいでのようだ
その成果、直接確かめてみましょうかね
(下着をまさぐっていると、指には既に濡れた感触が当たり)
(上下に擦りながらその湿り気を下着の股布に、フローラの性器の形に合わせて伸ばしてく)
(フローラを、意地悪な言葉攻めにしておきながら、下着に手をかけて引き摺り下ろし)
(有無を言わせず、鍛えた手でほっそりした足首を掴んで左右に広げさせ)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>702 時間なんて関係ありませんわ。その方とどう接してきたか…
わたくしとあなたは父を介して主従の関係にあるだけです。
…!ま、待ってください!もう本当にこれ以上は…ああっ
(きっぱりと告げるも乳首が弱いと知られて焦って体をよじりだす)
(が、その動きすら封じられるように乳首を攻められて体の力を失ってしまう)
(息だけが荒くなって二人だけの室内に響き渡っていく)
よ、夜のなんていい方はやめてください、わたくしはアンディの妻になっただけですわ。
(快楽に飲まれてしまえば最後までやられてしまうと気丈に言い返すが)
キャア!?そ、そんなところに触れないでくださ…いやぁ!
(下着の上からなぞられているだけでも嫌悪感があるのに下着をずらされて足を広げられれば)
(もう言葉もなく両手で顔を覆うことしかできなくて)
ディオールさん…やめてください。わたくしはこんな…こんなの嫌ですわ…
(小さく震えた声でまだ抵抗を試みるが、体は乳首を尖らせて下を潤ませていて)
(普段のアンディとの行為では、胸を触られ、下半身を多少なぞられればもう挿入なので)
(すっかり男性を受け入れる状態になってしまっていた)
>>703 そこまで俺を嫌っていたか…
はは、いや、嫌うとかいうレベルでなく全く目に入ってないということか
何気に残酷な物言いをなさる
それなら俺も、一欠片の情けも要りませんな…
しかし、まるで処女のようなオマンコではないですか
(フローラの拒絶の言葉は、幼い頃から見守ってきて、主の言いつけも守り、最良の使用人として仕え続けてきた自負を粉々にする)
(指輪集めのクエストも、使用人という立場を重んじて、あえて名乗り出ず分をわきまえていたのに)
(フローラが自分という存在をどう認識していたのか、その事実を知り、もはやディオールはフローラを肉欲の相手として楽しむことだけを考える)
(乳房や乳首攻めが相当に効いているのか、フローラの甘い吐息が荒くなって)
(夫婦の寝室が、淫靡な空気に包まれ始めてきた)
この濡れ方も尋常じゃない…
しっかり楽しめそうですな、お嬢様
アイツの居ないうちに、お嬢様を俺の女にしてやる
(夫婦の営みの真実は分からず、もうこの程度だけでさっさと挿入に入っているとは思いもしない)
(むしろディオールからすれば、ここから本格的に悦ばせる段階であり)
(肉棒を入れるなどという事はまだ思慮の外で)
(フローラの感じやすい身体は、既に十分にぬれていたが、ディオールは月明かりと蝋燭の灯りを頼りに秘部を覗き込み)
(顔を足の間に押し込みながら、フローラの最も秘すべき花弁に熱きキスを捧げ)
(そのまま舌を伸ばして舐め始める…)
美味しい露を垂らすではないですか
こんな極上の甘露を味わえるとは、あの男も幸せ者だな
だが、今日は俺だけのもの…とくと、この身体を楽しませてもらおうか
>>704 そんな…ディオールさん、どうか誤解はしないでください。
嫌いというわけではありませんわ。父の使用人として働くあなたには感謝しています。
ですが、それ以外の目線であなたを見たことがわたくしには無いのです。
いきなり男性としてと言われてもそれは…戸惑うのが自然だと思いますわ。
まして、わたくしにはすでに伴侶がおりますもの。
(傷つけてしまったのだとわかると、それは今の件とは別だと素直に申し訳なさを見せる)
い、いや…!―――え…?ど、どうして顔を…ひっ!?
(アンディしか男性を知らない体は、ここまでされてしまうと、もう挿入しかないと思い込んでいて)
(足を広げられて怯えてしまうが、意外にも顔を埋められると何をされるのか想像もつかず)
(そのまま秘部に唇が当たればゾクッとした、感じたこともない衝撃に声をあげてしまう)
今のは…?な、何をされたのですか…?
(本当にわからない、といった様子でおそるおそるながらも小さな好奇心から尋ねてしまう)
>>705 ……?
何を…と言っても、フローラお嬢様のオマンコにキスをしただけですが
この程度極普通の当たり前の事じゃないですか
まさか、こんな事もあの男はしないんですか…
俺が思っていた以上に、フローラお嬢様は…
(クンニの事すら知らないフローラにある意味驚愕し)
(あの優男の淡白そうな面を思い出すと、フローラが男女の行為を余り教え込まれていないのではと危惧する)
(この程度は普通の事で、そんな事もされていない、その事実を、ディオールはある意味演技も打算も無く単純に驚き)
(それならばと、より熱心にフローラの秘所を念入りに舌を使って舐め回し)
(今までの鬱憤を晴らすかのような激しい舌使いで、むしゃぶりつくように味わい始めるのだった)
フローラお嬢様の汁は、とても美味しい
いつまでも舐め続けていたいと思うほどに
つまり、お嬢様のこの味をこの世で初めて知ったのは俺という事になりますか
フローラお嬢様のような最高の妻を得ておきながら、あえてみすみす花として愛でるだけか
こんなにもお嬢様は雌として成熟しているというのに
(ある意味義憤のように憤慨し、フローラの雌の芯を舌で執拗に舐め回しながら)
(肉襞を広げ、剥き上げ、肉の折り重なるそこを掻き混ぜ、震える肉粒を含んで吸い、舌で転がし)
(漏れ出る愛液を口に溜めて飲み、初めてのクンニに戸惑う敏感な身体をねちねちと舌で弄って)
ではこういう事もされた事は無いんですか?
チンポを入れる前に、指で中を優しくまさぐられたり…
(口での攻めの代わりに指をゆっくり入れながら、内壁を指で擦りながら問いかける)
>>706 キス…?え?キスって…その…そこに、ですか?そんな、汚いですわ!
普通だなんて…夫だって、そんなことしたことありませんわ。
ディオールさんの舌は…大丈夫なんですの?
(何をされたかを理解すると今の状況も忘れて慌てだしてしまう)
(普通と言われても、唐突なこの行為を受け入れられるわけがなくて)
(暗闇ではわかりづらいが、真っ青になってディオールさんを見つめた)
そんな、美味しいだなんて…不衛生ですわ…
(再び舐め始めたディオールさんに対して、すっかりさっきまでの嫌悪感よりも)
(秘部を舐められる行為そのものへの戸惑いと僅かな好奇心が勝ってしまう)
ディオールさんはいつもこのようなことをされるんですの…?
わたくし、このようなことをするなんて知りませんでしたわ。
(他にも何をされてしまうのであろうかという不安も混じったような声色で)
(少しずつディオールさんと「会話」を始めていく)
ああっ…な、なんですのこの感覚は…はぁ…っ腰から下が…溶けてしまいそうですわ…
(唇を押し当てられて啜られれば感じたこともないような感覚に腰から力が抜けていき)
(両手で必死にシーツを掴みながら、けれど体は正直に感じてどんどん愛液が溢れていく)
え?こ、今度は何を…え?ひっ!?
(新しい何かを示すような言葉にびくっと身を竦ませると、そのこわばった体に)
(指が入ってくる感触を覚えてそのまま体を硬くさせて、けれど指はなんなく受け入れていき)
(指が膣の内側を擦り付けてくると、甘い感覚に愛液が指にまとわりついていく)
>>707 【お嬢様、すみません私の方が参ってしまいそうです】
【眠気が厳しくなってまいりました】
【どうでしょうか、フローラお嬢様のお好みには合っていますか?】
【外れてきてるなら修正しなくてはと思うのですけど】
>>708 【まぁ、大丈夫ですか?無理はいけませんわ、本日はここまでにいたしましょう】
【はい。わたくしが書いたことを丁寧に拾ってくださっていて楽しんでおりますわ】
【こちらこそ、募集したのに未熟な文章で申し訳ありません】
【精一杯努力いたしますので、どうか最後までよろしくおねがいいたしますわ】
【次回なのですが…11日まで少し時間があけられず…申し訳ありません】
【ディオールさんは11日はいかがでしょうか?】
>>709 【いえいえ、お嬢様はバッチリですよ】
【ただ、まだ過激な服とか道具とか、そういうのを全然拾えてないので…】
【私の方が心配になっただけです】
【11日は来週の月曜ですね、えぇ構いませんよ】
【また夜の9時にお願いします】
>>710 【あ、そうでしたわね…ええと、下着は最初の誘惑にしか考えていませんでしたわ】
【道具は…最初は使わないと思いますので、二回目以降にせっかくだからと使用していただければ…】
【その際に一つお願いをするなら、可能そうであれば軽く手を縛ったりしてみていただきたいですわ】
【お気遣いありがとうございます。どうかディオールさんも楽しんでくださいませね】
【ええ、では11日の21時でお願いいたしますわ。少し時間が開いてしまって申し訳ありません】
【また次のロールを楽しみにしておりますわね】
【では、お疲れのところありがとうございました】
【どうかゆっくりおやすみくださいませね】
【わたくしもこれで失礼いたします】
【スレをお返しいたしますわ。ありがとうございました】
>>711 【せっかく夜は長いので、いろいろな事を出来る限りやってしまいましょう】
【一晩で寝取ってしまわないといけないですしね】
【そのほか、お嬢様のお望みは頑張ってかなえようと思います】
【ではお休みなさい、また来週】
【スレをお返しいたします】
淫乱
【五和 ◆brVUztGVT. さんとのロールにお借りします】
【始め方などはどうしましょう?】
【普通に雑談的に胸の大きさや経験人数などを聞きながら、勃起してしまうこちらを手コキでイカせる……とか】
【五和さんのほうに主導権があるプレイをしたいですね】
【こちらは見るからに童貞でキモオタっぽい感じの予定ですが、NGなどはありますか?】
【それで問題ないと思います
まだペース解らないのでプレイのリードをしていただけたら幸いですね
NGは、う〜ん
今は思い付かないので多分平気です
ガチ目のビッチで良いんですよね】
【あー、長くなるなら場所変えませんか?
ここも後少しで落ちますよ】
うむ
>>715 【了解です。それでは五和さんの巨乳をジロジロ見ていたら逆ナンパされて……という流れでどうでしょう】
【スタートや場所は逆ナンパされて、夜の人気のない公園のベンチに二人で座ってから、でいこうかと思います】
【なので、チンポが欲しくなったら逆ナンも平気でしちゃうガチビッチだと嬉しいですね】
【問題がなければ、こちらから書き始めようと思います】
つかえーね
【妻とこちらをお借りする】
【こちらのスレを借りる】
【待たせたな、会いたかったぞ、ルルーシュ】
【忙しいようだが大丈夫か?】
【疲れているなら、今日は私の膝枕で雑談でも良いぞ】
>>723 気にするな、待たせたのは俺だ。
時期がらか忙しくてな…お前に会えず寂しく思っている。
ふっ……お前は本当に優しいな、そんなお前が大好きだ。
俺は大丈夫だ、お前に合わせよう
ピザ
>>724 夫の帰りを待つのも妻の役目だからな?
忙しいのにこうして時間を取ってくれて、とても嬉しいよ。
…む、優しいというか…むぅ…あぁ、私は気遣いも出来るとびきり良い女だ。
今更それに気が付いたのか?
私も愛してるよ、ルルーシュ。
…ふむ。なら雑談だな。デートの続きがしたいというなら勿論構わんが。
まったりイチャつくのも悪くはない。それとも、膝より胸の方が良かったか?
>>726 帰る場所があるというのは本当にいいものだな。
礼を言うのは俺だ。ありがとう。
気付いてはいたが普段からぐーたらしているからどうしてもな。
じゃあ今日は雑談だ。
……人を胸フェチみたいに言うな。
(ごろりと身を横たえ、膝に頭を預け)
(微笑み穏やかにC.C.を見上げる)
>>727 ふふ、随分とそれらしい言葉を言うんだな…どういたしまして、か。
普段のあれは…能ある鷹は爪を隠す、という奴だ。
ぐうたらしている私は私で可愛らしく放って置けない感じがするだろう!
いや、割りと本気で聞いたんだが。
膝よりも胸の方が柔らかいだろう?あぁ、個人差はあるが。
(軽口を叩きながらも、見上げるルルーシュに微笑みを落として)
(黒髪の前髪に指を通して額を撫でる)
>>728 たまにはお前に気持ちを伝えたいからな。
いや、全くダメ過ぎて困るが生意気なお前を抱くのはなかなか面白い。
可愛い喘ぎ声とかな。
確かに……柔らかいが、スタイルはいいしな。
(額を撫でる指先に気持ち良さそうに目を閉じ)
(手を伸ばし胸の下を優しく撫でる)
>>729 もっと素直になっても良いんだぞ?
こんな出来た妻を持てて幸せだとか、もっとぐうたらしてても良いとか。
ダメ過ぎて困るとはなんだ。ダメな所も可愛らしいだろう?
……それは今、関係ないだろう。お前が無茶をするのがよくない。
ふふん、ふかふかだろう?
全部お前のものだからな、好きに触って良いんだぞ。悪戯は過ぎない程度にな?
(自信たっぷりに微笑んでみせると、ルルーシュの額をなで続け)
>>730 十分素直じゃないか。
もっとぐうたらされたら困るが、最初から期待はしていない。
そうだな、ピザを食い散らかしソファに横たわる姿は愛らしい。つい襲ってしまうくらいだよ。
だが嫌いではないだろう?
悪戯されたいとはいい趣味だな。
(軽口を返し笑わと手を下ろしふかふかの胸を撫で触り)
(服ごしに指を食い込ませる)
>>731 そうだな、お前にしては上出来なぐらいは素直だな。
……ついで襲われる此方はたまったものではないんだが?
人間は食事の時に最も隙が生まれるんだぞ?いや、私は普段から隙だらけだが…
…嫌いなわけがないだろう、もう少し手加減しろとは言いたいがな。
誰もそんなことは…ん、言ってない…
良いのか、私だって悪戯してしまうかもしれんぞ?
(胸をなでられ指が軽く食い込むとふにゅ、と柔らかく形を変え)
(くすぐったそうに身じろぎながら、額から頬へと指をずらし、喉裏をくすぐって)
>>732 何かひっかかるがまぁいいだろう。
なんだ、誘っていたわけじゃないのか?ソファにわざわざ俯せだから誘っているのかと思ったよ。
なんだ、自覚があったのか。
加減か、例えばどうされたいんだ?
言ったさ……ん…構わないが覚悟してもらうぞ
(指から伝わる柔らかい感触を感じればゆっくり揉みしだき)
(指を離すと今度は乳頭を摘み)
(喉裏をくすぐられれば目を細め身をよじった)
>>733 楽な体勢で寝転がったら誘っている事になるのか、色ガキめ。
私はお前のように四六時中脳内ピンク色ではないのでな、誘ってない。
…例えばって、具体的にきくのか…
それは、も、もっと労わるとか…
我ながら天邪鬼な性格だと理解はしているが、裏を読んで欲しいなどとは…
んっ…ぁ、ぅ……っひぁっ……馬鹿、やめろ……っ
(緩やかにルルーシュの手の中で豊かな胸肉が揉まれてみじろぎ)
(服越しにも胸先を摘まれるとぴくっと震えて甘い声をあげてしまい)
…っ…まったく、覚悟をするのはお前の方だ。
(ふてぶてしく眼を細めると喉をくすぐっていた手を頬にそえ)
(屈んで顔を近づけると唇にキスをして)
>>734 あの服装ならば理論的にいえばそうなるだろうな。
ほぉ、ならば自重するとしよう。
しばらく控えればいいのか?
ふふっ、労るか。それはたっぷり前戯をすればいいのかな。
お前の性格はわかってるつもりだ。
……分かった、やめよう。
(艶やかな声をあげる妻に微笑み、甘い声の訴えにあっさり手を離せば挑発する様な視線を送り)
ほぉ……どうなるんだ…ん……
(温かい掌に包まれ、目を細めキスされれば目を閉じ甘い痺れを味わっていく)
童貞
>>735 楽な服装で楽な体勢でいるだけだが?
それが誘っていると言われては、ぐうたら出来なくなってしまうだろうが。それは困る。
……ん…そ、そういう事じゃない。
わかっていて意地悪を言っているだろう、お前は…。
とりあえずいきなり襲うのをやめたらどうだ。
知った風な口を聞く……
………ん、ふ……ん………。
(睨むように半眼で見下ろし、わざとらしくすぐに引いた手と、送られる視線に僅かに身を焦がされ)
(それを誤魔化すように唇を重ね合わせ、そのまま啄ばむように唇をくすぐって)
……まったく、勝手な男だ。
このままベッドに連れて行け、降参だ。
っと、一応次スレの誘導もそろそろしておくか。
好きに使うスレ 自由型 14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310130306/
>>737 お前は人の目を気にしなさすぎだ。
分かったよ、少し控えるとしよう。
くっくっ、分かっているさ。今日は俺が責める番の様だな。
ほぉ、ならばC.C.お前を抱きたいと言えばいいのか?
ん…っ……ん……
(目を閉じていても重ねた唇から伝わる感触にC.C.の考えが手にとる様に分かり)
おねだりははっきりしてもらわなくてはな
(唇を離せば薄く笑いながらそう言うも手を引き寝室へと歩き出す)
わざわざすまないな
分かった。埋まればそちらに移動だ
>>738 久しくそういう感覚を忘れていたからな。
多少横暴に思えるかもしれんが可愛らしいものだろう?
……やはりわかっててやっているんだな、意地悪め。
そうだな、お前を見ているとムラムラするからやらせてくれ、と頼み込むのなら、考えてやらなくもないが?
ふふっ…寝室につくまでに我慢がきかなくなったら困るからな。
私なりの配慮という奴だ。
(くっくっと喉を鳴らして笑い、手を引かれるままに寝室へと向かい)
(ベッドに飛び込むようにして身を沈め)