1 :
大蛇●:
使おうと思っていたスレが空いてなかった時で誰にも知られたくないときにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、隠れてご自由に気軽にお使いください
前スレ
隠れて使いたいときに好きに使うスレ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304216654/
2 :
大蛇○:2011/05/28(土) 23:00:26.17 ID:???
そろそろ前スレも限界よね
終わったら使っていいわよ
【
>>1 スレ立てありがとうございました】
【裕人さんとスレをお借りしますね】
>>前スレ651
えへへ、それでは、見たくなったらいつでもえっちなこと、してくださいね♪
(子宮にまで、といっても、もちろんほんの入り口ではあるが)
(ともかく子宮にまで裕人の陰茎を迎え入れ)
(女としてのもっとも神聖な部位を恋人に捧げるのは格別の感動がある)
(アナル以上に異物を受け入れるべき場所ではないので、苦痛も伴うのも事実だ)
(しかし、それ以上にありえない交わりに心も体も興奮して、苦痛以上の悦楽を得られるのだ)
すごい、です、こんなに深くまで……
裕人さんのおちんちん、おまんこだけじゃなくて、その奥の赤ちゃんの場所でも感じます……
ん! くひ! ひ! ひあ! あ、あああ!
(通常の性行為とは明らかに異質な感触を体の内側に感じ)
(出産のときでもなければ感じるはずのない拡張感を得て)
(声にならない悲鳴を上げながら裕人に突き上げられた)
はあ……、ん! ん、んん! ん!
(裕人が射精を高らかに宣言すると、こくこくと、まるでアリスのように頷く)
(刺激の強さに、声を出したくても出せないのだ)
んん! んん〜!
(遮るものなく子宮に向けて発射される精液)
(子宮口できつく締め付けられているのを押し広げながらの射精なので、先端を潰したホースから出る水のような勢いだ)
(精液が子宮に撒き散らされ、そこから無数の精子が解き放たれる)
ひぅ……、ひぁ……
(絶頂を迎えても声が出せない)
(そのまま床に押し倒され、全てを注がれた)
はあ……、はあ……、は、はい……
(潮噴きこそしなかったが、激しい絶頂であり、一瞬今の状況が頭の中から消えてしまっていた)
(しかし、裕人の言葉とオーブンの音で我に返り)
そ、そですね、ピラフ、炒めるだけですから……
【スレ立て、本当にありがとうございました】
【続けてスレを借りるぞ】
>>4 くっ……凄い……
こんなの知ったら癖になってしまいそうだ。
物凄く勢い良く出てるの分かる……
ごめんな、春香。
俺また自分を抑えられなかったよ。
(熱情に浮かされてのセックスの果て、子宮口すら突き通し)
(危険日ではないとはいえ子宮への生射精に、料理中のセックスの求め)
(いくら春香が魅力的とは言え、ちょっとやりすぎたなと思いながら)
(それでも床に組み伏せたまま射精が収まるまですべて注ぎ込んで……)
(長い射精が終わるまで腰を引かずに中で爆ぜ続けていた)
ふぅ……すまない。
すぐに退くから、料理、ちゃんと終わらせよう。
(さっきまでの激しい求めを思い出して恥ずかしさを感じながら春香を抱き起こし)
(そして乱れた裸エプロン姿を見ていると、またむらむらとした感情に支配されそうだったので)
(手伝いを呼ばれるまではと、台所を一度離れていく)
(そのまま風呂場へと向かい、バケツと雑巾を持って、ドロドロに汚れた台所の床を掃除する準備だけしておく)
はぁ、やりすぎてしまった。
春香のあの姿は反則級に凄い……ふぅ……
【ところで、今日は何時までの予定だろう】
【俺は1時くらいまでのつもりだけど春香はどうだ?】
>>6 はふぅ……、あの、その、私も自分を抑えられないこと、多いですし。
ですから、謝らないでください。
裕人さんに求められるの、うれしいですから。
(謝る裕人の頬を撫でながら、安心してほしくてそう告げた)
はい、ありがとうございます。
(腰に力が入らなかったので、裕人の手を借りて立ち上がる)
(乱れたエプロンの裾を直し)
(直してもやはり裸エプロンなのには変わりないので相変わらず扇情的な姿だが)
(ともかく一息ついて最後の仕上げにとりかかった)
(膣から滴る精液もそのままに、見事な手際でピラフを炒め)
あの、準備できました。
(ピラフもグラタンも完成し、冷えたお茶を用意してから裕人に声をかけた)
【あ、はい、そうですね、1時まで大丈夫です】
>>7 お、お疲れ様春香。
……お疲れ様にしてしまったのは大部分俺のせいだが。
凄く美味しそうだ……
これを、あんな事しながら作れるなんて。
やっぱり春香は凄い。
さって、春香はどうしようか……とりあえず、あそことか大変な事になってるけど。
(待つこと数分、台所から春香が食卓にピラフとグラタンを持ってきた)
(実に食欲をそそるいい匂いがして、朝ごはんもあれだけもりもり食べていたのに)
(そんな事もきれいさっぱり忘れて目の前の、美味しそうな昼食に目がひきつけられる)
(横に居る春香の裸エプロン姿もまた扇情的で、しかし、股間も大変な状態になっている事から)
(このままご飯というのもどうかとは思うが、この食事も温かいうちに食べるほうが春香に報いることだとも思う)
よし、春香、また拭き拭きするか!
(配膳が終わるのを待って、春香に言うと、帰ってきてからしたときのように)
(また春香の秘所にティッシュを押し付けようとする)
(さすがに今度は淫らなこと抜きでとりあえず滴りそうな精液を拭くだけだったが)
まぁ……ちょっとはしゃぎすぎたとは反省してる。
けどその前に冷めないうちに頂こうか、では……
いただきます……
(綺麗に配膳された目にも食欲をそそる昼食を前に、嬉しそうに手を合わせながらいただきますと呟き)
(湯気で眼鏡が曇らないように、一度脇において、グラタンを慎重に冷ましながら食べ始める)
【じゃ、悪いけど1時までで頼む】
【ありがとうな、いつも】
>>8 ありがとうございます。
でも、少し失敗してしまいました。
(グラタンのカレーソースは少し味が濃くなってしまったし、ピラフは焦げが少し目立つ)
(もちろん、春香の視点からの失敗であり、裕人も気づいてはいるが、世間一般のレベルから言えば及第点なできばえである)
(むしろ性行為をしながらこれだけの仕上がりの料理を作るのは、やはりさすがなのだ)
え? あ、そ、そですね、でも……
(シャワーを浴びる、というのが一番なのかもしれないが、その間に料理が冷めてしまう)
(そして、裕人は恐らく自分がシャワーを浴び終わるまで食事に手をつけないだろう)
(やはり暖かいうちに食べて欲しい、と思い)
あの、私は……
(このままでも、と言おうとしたところで、裕人が先手を打ってきた)
(ティッシュを手に、股間の汚れを拭ってくれたのだ)
あ、ありがとうございます。
(粗相をした子供のような扱いをされながらも、くすぐったくて、裕人の心遣いが嬉しくて)
(照れ笑いを浮かべたまま裕人に任せる)
えと、はい、それでは召し上がれ♪
(ようやく落ち着き、二人で昼食を食べ始める)
どうでしょうか、少し味付けが濃くなったかもしれません。
(食べながら、裕人の意見を尋ねた)
【いいえ、お気になさらないでください♪】
【すまん、やっぱり今日はここまでに……】
【身体、やっぱり疲れてるようだ】
>>10 【大丈夫ですか? 疲れていらっしゃるのにお付き合いくださってありがとうございました】
【来週は、平日にくるのは難しくて……、土曜日の21時ごろからでいかがでしょうか】
>>11 【実は今日は仕事だったんだけど予想以上に疲れちゃってるようで】
【眠気が酷くなったんで予定を早めてもらったんだ】
【ごめんな、土曜日は大丈夫だぞ】
>>12 【いえ、疲れたときにはゆっくり休まないと……】
【それでは、来週の土曜日、4日の21時にお会いしましょうね】
【今夜もありがとうございました、とても楽しかったです】
【お休みなさい裕人さん、ゆっくりお休みになってくださいね♪】
【スレをお返ししますね】
>>13 【ありがとう、俺も激しく春香を求められて嬉しかった】
【来週はこうならないように身体休めておくよ】
【お休み、また土曜日にな】
【スレを返すぞ、ありがとう】
タマお姉ちゃんとスレを借ります
【スレを借りるわね♪】
>>16 タマお姉ちゃん、よろしくね♥
ワガママ聞いてくれてありがとう
タマお姉ちゃんが色んな格好に着替えてくれるなんて嬉しいな
水着はともかくバニーは流石に持ってないと思うから用意してきたよ
はい♪
(タマ姉にバニースーツとウサ耳の入った袋を差し出して)
>>17 あ、それ冗談だから、本気でやらなくて良いのよ?
私も恥ずかしい思いするんだから、そっちにもしてもらおうってだけで…
タマ姉とか、そんな呼び方で良いから。
えっ…えーと…これ、着替えてくれば良いの?
どういうバニースーツか、一応詳しく教えてくれると助かったりするんだけど。
>>18 な、なんだ…ついお姉ちゃんって呼んでほしいのかと…
こっちも恥ずかしいからタマ姉って呼ばせてもらうね
出来れば目の前でお着替えしてほしいな〜…なんて
大ざっぱだけど色は光沢のある黒で、胸元が大きく開いてるよ
脚の部分は網タイツで
>>19 ううん、全然そんなことないの。
そういう趣味?とか、まったくないから。
でも、男の子が一生懸命愛らしさを振りまくのって恥ずかしいでしょう?
だから見てて面白いかなーって。
…え?
うーん…タマお姉ちゃん、今のはちょーっとよく聞こえなかったなぁ…
もういっかい、いってくれる?
>>20 良かった…タマ姉にそういう趣味があるのかと一瞬…
実際タマ姉にあんな風におねだりするの恥ずかしかったよ
あんなことタマ姉相手じゃなきゃ絶対しないもん…
だ、だから目の前でバニーに着替えてほしいなぁって…
だ、だってどこで着替えるかまではタマ姉言わなかったし…
…一応そっちに更衣室があるけどさ
>>21 全然ないのよー期待させちゃった?ごめんね♪
ふふ、恥ずかしかったなら良かった、その方が楽しいから。
……うーん…
どうしよっかなぁ…確かにどこで着替えるかまでは言わなかったけ、どー…
着替えって事は下着姿もタマお姉ちゃんの柔肌も見られちゃうわけでしょう?
それは流石にねー…どーなのかしらねー…
>>22 いやいや、流石に期待はしてないよ
あんまり恥ずかしくて顔真っ赤だったんじゃないかなぁ…
着替えるだけ、とは言ったけどどこで着替えるかは言わなかったじゃんか
お…お願い、タマお姉ちゃん♥
タマお姉ちゃんの着替えシーン見せてください!
(タマ姉の生着替えを見たいのか再び上目づかいで頼み込む)
>>23 …なっ……
(上目遣いで頼み込まれるとキューンと胸を締め付けられ)
…今のはなかなかだったわ…
そ、そんなに、着替えがみたいの…?仕方ないわね…
(制服のリボンを解いてボタンを外していき、上着の前を開くと下着が覗き)
(スカートのホックを外してニーソックスの足をもじつかせながらスカートを床に落とし)
(上着も脱いでしまうと上下の下着姿になって)
それで、えっと…バニーだったわね…?
ちょっと、あんまりこっちみないでよ…
>>24 …よしっ
(タマ姉の反応から自分の作戦が成功したと感じ取り)
うん、タマ姉の着替えを目の前で見せてほしいな…
(ドキドキしながら制服を脱ぎ捨てていくタマ姉の姿をじっと見て)
(タマ姉が下着姿になる頃には期待と興奮で顔を真っ赤にしていた)
すごい…タマ姉の下着姿…大人っぽい…
あっ、うん、まずはバニースーツにお着替えだね
>>25 これってどうやって着るのかしら……
(バニースーツを手に暫く考え、先に網タイツに足を通すことにして)
(床に座ってニーソックスをずりさげ脱ぐと、網タイツをくるくると丸めて爪先を通し)
(ゆっくりずりあげて腰まで持ち上げ、立ち上がると下腹部を覆うように引き上げ)
(次にバニースーツを手に取ると、上から片足ずつ通し、ハイレグを食い込ませ)
(胸部にサポーターがついているのがわかると、胸元を覆いつつ、フロントホックのブラを外し)
(両手にカフスを止め、バニーカチューシャをつけ)
…ん、出来上がりかな?
>>26 やっぱりバニースーツって着るの難しいよね…
良かったら手伝おうか?
(純粋な気持ちからかはともかく着替えを手伝おうとするも)
(タマ姉はスムーズにバニースーツを着用していく)
(やがて豊かな胸がスーツに覆われ、頭にウサギの耳が装着され)
バニースーツのタマ姉…いいなぁ…たまんないなぁ…
胸元もよく見えるし脚も色っぽいし…
(タマ姉の胸元や網タイツに包まれた脚に興奮したのか股間を膨らませて)
>>27 そーねぇ…
(ウサ耳を指でちょいちょいと引っ張って)
ちょっと露出が激しいけど、まぁこの耳は可愛いかな?
足は…網タイツってどうも…普段ニーソックスはいてる所為か、いまいち馴染まないわねー
ん、よし。目の前で着替えてあげたし、これで満足?
足りないって言われても、流石にちょっと時間が厳しいから今日はここまでね♥
それじゃあね♪
【スレをお返しします】
はぁ…一方的に落ちたこっちも悪いけど、
スレを返すとか、最低限の礼儀も出来ないのはお姉ちゃんどうかと思うなぁ…
二度と私のこと呼ばないでね?
【失礼しました、もう一度お返しします】
【スレをお借りします】
【失礼しました、スレをお返しします】
【スレをお借りします】
こちらの着物は淡紅色の長着。梅柄が胸元に当たる前身頃にあしらってあります。
内側は白の肌襦袢。そのさらに奥はシークレット。足元は白足袋でいかがでしょう?
和装のため赤色のカチューシャは未着用です。
打ち合わせは適度におこないましたし無用であると思いますが……NGは特にありません。
いとまがあればロウソクの蝋などを落としていただくのは如何でしょう?それでは書き出していただけるのをお待ちしています……。
>>32 【スレのほうお借りする】
詳しい着物のことについて詳しく説明ありがとう。
雪子に似合いそうな着物だね。とてもいいと思うよ。
NGのほう了解した。それを聞こうと思っていたんだよ。
なるほど…蝋燭の蝋を落とすのがいいのか。それなりにハードにしてもいいようなので、プレイ内容に入れておこう。
蝋燭もプレイ用ではなく普通に使うのがいいな。そして色は赤色と…
あと、こちらに名前はあったほうがいいだろうか?
なら、書き出してみるから少しまってくれ。
>>33 さ、流石、先生……わかってらっしゃる。でもいやらしいです!
苛めるのがお好きなら本物を、可愛がりたいのならプレイ用をお選び下さい。
ええ……名前が霞むくらい赤く染めて欲しい。
ここでお客様だとお名前があったほうがいいのですが、習い事の師となれば『先生』で通りますし……
必要ありませんね。
ですが容姿を教えてくださると……って私はこれから縛られるのだからなにもそちらへ手出しはできないのですが。
なので気が向いたときになどそちらの背格好などを教えて下されば、何かしら反応できようと思います。
それでは飾っていただけるのをお待ちしています。
(いつものように開かれる華道教室…その一室に生徒は一人…)
(普通なら他にも何人かいるはずの生徒もいない。そこには一人だけ…それも華道とは違うことをしていた)
(華道とはまったく違う卑猥でいやらしいこと…女の身体を使った華道といえるだろう…)
(その女は縛られ生け花のように飾られていたのだった…)
雪子、お前は美しい…まるで華だ…お前は華道の才能はある。
だからこそお前には華道のことをよくわかって欲しい…お前に特別指導をしてやる…
(男はその作業を終わると雪子から離れる)
(そこには手は後ろに縛られ、その余った縄は身体に張り巡らされている)
(無造作な縛りではなく胸の絞りだすように上下で挟み、持ち上げるように縛り上げていた)
(それでも余った縄は自分で束ね、そこに座る少女とを繋ぐリードにも見れる)
綺麗だよ、雪子…まだ最初だがこれだけでもいいくらいだ…
その着物ごと肌に喰い込む姿…そしてその白い足…素晴らしい。
(足元はM字にされ太股と脹脛を何重にも縄で縛られ、着物の裾は梁から出ている縄で上げられた状態に固定されていた)
>>34 こんな感じでいいだろうか?遅くなってしまってすまない…
最初が肝心だからだいぶ考えてしまった。
お前のほうが提案してきたから、お前がいやらしいのでは?
それにそんないやらしいお願いまでして…これは本物を使うべきだな。
名前のほうは了解した。
容姿は…長身だが細身、髪は天パでそれなりに長い感じか、色は黒。
少し髭も生えていて、和服を着ている…これだけでいいかな?
>>35 せ、せん……せい……?
いっ……!く、苦しいです……これが華道と何の関係があるというのでしょう。
これではまるで華というより時代劇に出てくるような、捕り物帳。私は、罪人みたい……
(ただ一人だけ残されての居残り作法、ただし師の弁によれば自分が他人と比べて劣っているからではなく)
(なにかしらこの身が優れているからこその寵愛であるかのようで、その困惑に柳眉を下げ垂らす)
(障子で仕切られたおよそ見慣れた和室内は異様に見えていて、頼りなげに否定するように首を横振って辺りを見渡す)
(周囲へ縄が張り巡らされ、それが纏わりついて自分は身動き一つ取れない華道の教えに、狼狽は極まって)
と……特別……指導……。
(その響きにごくりと白い喉を鳴らし、鼓動の高鳴りを感じる)
(師へ見てもらうため気を入れて几帳面に着付けてきた着物は、いまや不審の最たる卑猥な形へと歪められていて)
(先生と呼んだ彼が手を離せば、平生長着では目立たってはならない胸の隆起が女性らしく強調されて)
(徹底的に執拗に巻きついた調教縄は熟れる直前の女の果実を暴露しており羞恥のラインを描く)
は、はぁ…………はぁ……はぁ……っ。
(開脚を強要された両脚はあろうことか太股の際どい部位まで裾が捲くりあがって露わになっており、)
(白い肌着まで完全に逆上がって梁にまでかかっていれば、もはや素人ではこの状態からの脱出方法さえ導き出せずに)
(大切な股座だけはかろうじて陰となっていることにせめてもの安堵をし)
(腕を拘束した縄を軋ませ、動かない脚先の足指をぴくぴくと震わせて、リードを持つ彼からの教育を待つしかなく)
(真黒い瞳が呼吸を乱し不安そうに見上げて)
>>36 そういえば帯が紅色だと書くのを忘れていました。
私も亀の歩みのごとく遅いので気になさらず。
と、しかしながら二人してどんどん遅くなっていくのは問題ですが。
そして容姿についてありがとうございます先生。問いかけにお答えすると、充分と答えさせていただきます。
ええ……本物の火と蝋をお使いくだされば、何度でも痛々しく声を上げてみせます……。
あとは何分、複雑に入り組みますので縛り方の通称を注記して下さるとイメージしやすいかもしれません。
縛りの型がとくに無いときにはそんな横着はさすがにできませんが……。
>>38 【すまない、返事を書いていたのだが間に合わなさそうだ…】
【本当に少しになってしまったが、今日はここまででいいだろうか?】
【今度はいつが大丈夫だろうか?】
【縛り方の通称を書くことにする。あと、なるべく詳しく書くことを心掛けよう】
【雪子の書き方はとても分かりやすい…俺も同じくらい頑張らないといけないな…】
>>39 【ええ、自己申告通りの時間ですからここまでとして何も問題ありません】
【……イヤですよ、そんなに褒めたってなにもでませんから!(バシッバシッ)】
【ことがことですし、わからなければわからないまま進めますから無理しないでくださいね……?】
【えっと……逆に私の動きがよくわかんないときはテキトウに進めて下さい、合わせますから】
【予定は、明日の13時過ぎなどはどうでしょう?】
>>40 【いや…痛っ!本当に…痛っ!うまいと思ってるんだよ(叩かれたところを撫でて)】
【俺のレベルを遥かに超えているから、俺も頑張らないといけないと思ってな】
【ありがとう、雪子。お前は優しいな】
【あぁ、そんな感じでわからないとこはそこまで深く考えず進めようか】
【明日は大丈夫だ。なら明日の13時30分、伝言待ち合わせスレで落ち合うことでいいかな?】
>>41 【ウフフ、じゃー、頑張ってもらっちゃおっかなぁ……?】
【どう仮想レベルを高く設定してもらえても、受ける側は相手の責め方次第で千変万化ですから……】
【つまり……】
【先生だけ10分で30行!(キッ)】
【明日の13時30分ですね、わかりました】
【待ち合わせのスレを使わせていただいて再会しましょう】
>>42 【またすごいことズバッと言っちゃったよ!すごい無理なことお願いされちゃったよ!】
【だが断る!!(キリッ)】
【確かにお互いの相性などもあるし、その辺りはなんとも言えないか】
【まぁ、俺なりに頑張ってみるよ。とにかくこれからもよろしくな】
【なら、その時間に待ち合わせ場所でまた会おう…】
【では、また明日…】
【スレのほうお返しする】
>>43 【ガーン!?】
【とまあ冗談は横に置いておいて……】
【展開を考える方がどう見たって大変ですし、伸び伸びとやってくださいね?】
【自分が緊縛手法には疎いので、色々な種類の縛り方を教えてもらえるのを楽しみにしています】
【はい、定刻にまたお会いしましょう】
【スレをお返しします】
【スレのほうお借りする】
【続きを書くため、少し待っていてくれ…】
【スレをお借りしまーす】
【ええ……ドキドキしながら待っています】
>>37 関係ならあるさ。自分自身が花となり飾られる。
やはり花自身にならなくてはすべては見えてこない…形を整える…苦しいのは仕方ないことだ。
罪人ではないさ。お前は縛られても、尚美しい…罪人では無理なことさ。
(身動き取れない相手を見下ろし、着物の裾を開いた状態は花びらのようでもあり)
(今日は特別に着付けてきたであろう着物は、清楚だったものが一瞬で卑猥なものに変わり)
(それだけで背徳感を味わえるくらい歪んでいた)
女を象徴は存分に出さなくては…よく成長しているこの乳房を。
女のこの凹凸は男にはない美しいものだ。
(逃げれないと分かっていても、それでも手や足を動かす様を見てニヤニヤと見下ろし)
(満足したのか、雪子の前に座る…そして、その熟れて成長した乳房を掴み)
(これが女の証なんだと言わんばかりに、鷲掴みすれば着物にシワができ)
(上下2重に通った縄を持てばその間隔を狭めてさらに搾り出そうとする)
どうした?さっきから息が荒い…縄の感触が気に入ったか、この変態。
(着物の襟を持ち、縄とのスキマに手を入れて起用にずらしていき肌蹴させようとする)
(余分な花びらを取るように相手をむき出しにするようでもあり)
(相手の顔を観察するように、目を見ながら剥いていく…表情は真剣ではあるが、興味の興奮は隠し切れない)
【遅くなってしまった…今日もよろしく頼む】
【もし展開が遅かったら言ってくれ。展開が遅くなるのがクセでな】
>>47 ならばこれは芸術でいう産みの苦しみ、というものですか……?
よく……その美しさが理解できないです。だから先生の見込み違い、私にはきっと才能なんてないんだわ。
だってせっかく着付けたものをこんなにぐちゃぐちゃにされて、内心で失望するしかないんですもの……。
(こんな有様にされるのは、指導を受けるために真面目に臨んだ自身への精神性への冒涜にさえ思えて)
(手間をかけ一縷の乱れなく着物の前衿を合わせてきたというのにと表情が愉快でない形に強張る)
(その間も縛から抜け出そうと身動きするたび、烏の羽が濡れた色の髪が乱れ、縄はさらに肌に食い込む気さえして)
そんな、普通です……別に成長してなんて――かぁ……はぁ……ッ!!
いた……いたい……です……ッ
(まだ浅い縛りだろうそれでも身体を揺すっていれば抜けられそうに感じるが、それもこれだけに集中できたらの話)
(開脚し恥ずかしい格好の目の前へ腰を下ろした先生から胸の柔らかさを確かめられて気が気ではなく)
(まだ芯の薄っすら残る十代の乳房をギチギチと尖頭状に搾り出されて、苦しそうに肺の中の酸素を全て吐き出して)
な……変っ……!?せ、先生こそ身動きできなくしてから女の胸を触るだなんて、ご趣味が悪いんじゃありません……?
私はあなたから真面目に学ぼうとここへ通っていたのに……う、裏切られた気分です……。
(シワの寄った薄紅色の着物合わせ目が左右へ別れ、乳の谷間が隙間から露わになる)
(剥き出された谷間は花びらをめくられた後の球根であるかのように白く、まるで血潮が通っていないかに佇んでいる)
(突如として与えられた不意の言葉に脊髄反応して、本心を吐き出す目は苦しさと不服に睨むように相手を見返し)
【はい、わかりました】
【今日もよろしくお願いします】
>>48 あぁ、そういうことだ。
さすがにいきなりわかってしまったら特別指導の意味がなくなるだろ。
失望?どうしてだ?確かにいつもと違う着物を着ているが、それに意味が?
綺麗に着付けてきた…それを散らして、さらに美しいものが見たい…
散る美しさもあるんだよ。特にお前みたいに白色でしかないものを、黒色に染めるのは実に楽しい。
(華道には関係ない自分の欲望が滲み出始め、花を見てきただけあってその欲望も美しいものをみたいという)
(歪んだ欲望…相手の気持ちに気付くことなく、その白いモノを黒くし快楽を得ようとしている)
(手で雪子のアゴを掴みこちらを向かせ、その透き通った頬に味わうように舌を這わせ)
(そのまま首元や耳元へと舌を這わせていく)
趣味が悪いのではない…これも芸術だ…ただ、美しいものが見たいのさ。
花を活けるときはその花の特徴を詳しく調べる…お前の乳房はそれと同じ。
その乳房は男を引き付けるのさ…
(左右へと開いた襟元から谷間が見えれば、その間から手を突っ込み、直に胸を揉む)
(さっきとは違い優しく感触を確かめるようにゆっくりと揉み)
(空いている手はさらに襟元を肌蹴させていく…横に下にずらしていき、乳房を露にさせて)
私は真面目にしているが。何がダメなのか…
ん?まだ剥いてないとこがあったか。
(まだ陰になって隠れている部分…その裾を持ち上げ、奥にある隠れた部分を露にする)
(その真っ白な下着があるところを隠すことも出来ない今の状態…その中心を視線が狙う)
(視線だけではなく、手も伸びてきて、その中心を指で突く)
>>49 【ぎゃ、逆に展開がはやすぎますよ!】
【あまり一度に詰められると上手く反応できないかもしれません】
>>50 【なんてこった!詰めすぎたか!】
【長く書こうとしたら大分詰め込んだみたいだ…】
【うーむ、気をつける…迷惑かけてすまない】
【今回のは反応できないところは仕方ない。反応できなかったからといって気にするな。俺が悪いのだから…】
>>49 っ……ん…………ん……
そんなの、先ほどからこちらの気を知らないで自分勝手な言い分ではないですか……私は本当に真剣に……
それに人のことを白だとか、黒だとか……見透かしたようなことを言わないで……。
あなたが、私の何を知っていると言うの……。先生が見ているの、体のことばかりじゃない……。
(理解しようもない男性からの欲望に晒されて、顔に舌をつけられればさすがに嫌そうに眉間を寄せて無抵抗で頬を舐められ続けていく)
(掴まれたアゴは硬い食物は食べられない形に細く、若者的、あるいはお姫様かのような印象で)
(和の装いの目に見えないほどの産毛の逆立つ首筋は、その耳元までが唾液によって濡れていって)
わっ、私は花じゃありません……先生の教え子であるとはいえ他人行儀な間柄じゃないですか……。
んんんぅ……恋人でもない人に……こんな風にヘンなところ見られて、調べられて、嬉しいはずない……。
(困惑から復帰しぽつぽつと不服を述べていたが、)
(乳房縛りは双方の胸の隆起を尖らせた苦しい形態のままで放置されるのだと相手の動きから悟れば)
あっ……ん……!くるし……!ふぅ……くぅ……ん……!
ほ、本当に苦しいの……少し緩めて下さい……搾ったそのままにしてヘンなところを揉まないで……!
(確かめられる感触はふっくらとしていており、狭間から体温の温かい着物内へ手を突き込まれた状態で声を大にして懇願し)
(優しい手付きがかえって窮屈でデタラメな、日常生活でけして味わうことのない乳房への切迫感を助長して焦り)
(横に下へとずらされれば肩口が乱れ露わになった遊郭女のような恥ずかしい格好になり)
うぅぅ……はぁ……あぁぁ……はぁ……っ……
(露わになった、強く脂肪を縛られることで流形の変貌した円錐柱二つは薄く咲いた乳輪までが目に見えて尖り)
(その銃弾のようになった自分のものとは思えない乳房はツンと強張ってそそっており)
(見つめられていた顔は胸部の花びらをめくらきったことで、頬へ乱れ髪をかからせて熱病にかかったように朱に染まって)
>>51 【考えたのですけれど……最後のくだりはなかったことにしていただけませんか……?ごめんなさい】
【ちょうど悪いことに下着は、はいていないという心積もりでしたので……】
>>52 確かに…自分の意見はそうか。そちらにも意見はあるな。
しかし、雪子がやってみたいと言ったから今の状態があるんだ。
華道も縛ることにも興味があったから、素直に縛ることを許してくれたんだろ?
お前はこの非日常を味わいたかったんだよ…
(首筋…鎖骨と下っていった顔はまた耳元に帰り、今の状態の経緯を語った)
(すべては雪子の了承を得てやっていること…縛るという詳しい説明はしてないが)
(縄を見せてもその目は拒絶してない相手がいたこと…)
(華道もだが縛りにも興味があったことを再認識させるように耳元で囁く)
花ではないさ。お前は人間だ。私もそれくらいは分かっているさ。
誰でもいいというわけではない…雪子…お前がよかったんだ。
お前を女という華を飾ってみたかった。
(露になった二つの乳房を両方の手で掴むとゆっくりとまた感触を確かめるように揉み)
(相手の願いは耳には届いてはいるものの、その熟れた果実に夢中で承諾しない)
(何回ももみくちゃにするたびに綺麗な形の乳房は形を変えて)
これは素晴らしい…舌でも確かめてみるとしよう。
(願いのことは後回しにして、片方の乳房に顔を近づける)
(そして先端にある突起を口の中に収め、吸い付いてみる)
(味を確かめるような舌の動きは、一瞬で唾液でベトベトになり、もう片方の乳房にも喰いつく)
(交互に吸い付きその先端の突起を刺激して)
【了解した。いい判断だと思う】
【なるほど…先走ってしまってすまなかった】
>>53 あぁぁ…………せん、せぇ……!
……え、ええ……。
そうです……だけど、縛り終えたら先生が私のことを物みたいに扱い出して、ヘンタイだなんて酷いことを言うから……。
……急に感情を荒げてしまってごめんなさい、特別……授業、続けてください……。
(淡く浮き出た鎖骨の肌は殊更敏感に反応してしまい、悩ましい声で相手へと呼び掛けるしかなく)
(諭す口調で耳元に囁かれると呼吸が耳穴へ当たってぞくん、と背筋まで得体の知れない感覚が通る)
(謝罪してから甘美だったあの言葉の響きへと立ち戻り、弱々しく呟き請うて)
は、はい……わかります、先生の言っていること。
あのっ……苦しくて、さっきの花というのも例え話だと思い至れなくて。うぅぅん……胸が、苦しいんです……!
それに足を開かされているの、恥ずかしくて頭がどうにかなってしまいそう……。
(乳房縛りで肉付きが浮き上がった銃弾と言っていい尖った膨らみが、柔らかさの張り詰めた直の感触として揉まれていく)
(縛られてなくとも充分な量感のサイズの実りが揉みくちゃに変わっていくのを居心地悪そうに眺め)
(これは慰み者にされているのではないと下唇を軽く噛んで自分の頭に言い聞かせる)
せ、先生……!私の胸を舐めて口に含んでしまうのにはどんな教えが……ひゃん!
これじゃ……まるで、その……今から、ま、枕を共にするかのような行為では……?
(片方の乳房に顔を近づけられ、薄桜色に彩った突起の先端の皺まで見て取られ、羞恥からまた身じろぎすると腕の束縛が軋み)
(あろうことかその口の中へ人肌の味が収められてしまうと刺激に黒髪を振って悶えて)
(二つの乳首を舐め比べられると、立ち上がった乳頭は左右対称の強張りへとしだいに整っていく)
!! はぁ……ん……うっ………………。
(弾力へ食いつかれ、このまま胸を食べられてしまうのだとさえ思って)
(自分の胸がベトベトにコーティングされる、未経験である子供への授乳を卑猥にした異様にしばし言葉を失って)
>>54 花のように扱ったのはお前に花とは何かを分からせるためだ。
モノとは見ていない…お前は雪子だろ…雪子として扱っている。
変態なのは今にわかるさ…お前はイヤラシイ女だってことが…
この特別授業ですべてを曝け出してやる。
(と、ここまで耳元で囁くように…暗示にも似たような囁きは相手を縛るには十分で)
(そして謝罪の褒美ともとれるような、先程の甘い声を上げた鎖骨部分を)
(もう一度舌を這わせる…さらに今度はむしゃぶりつき、骨に食いつくような様子で)
(口から垂れた唾液はそのまま重力に沿って、胸元に流れていき、着物に染みこんでいく)
さすが私の教え子だ…ちゃんと理解はしているんだな。
しかし、まだ違うとこがある…苦しいのにそこまで騒がない…お前はこれが心地いいんだ。
それに開いた足…頭がおかしくなりそうなのは、これに酔っているのさ。見て欲しいという欲望にな。
(乳首から口を離すと、そう言ってまた乳房にむしゃぶりつく)
(相手は不快に思っていることを、お前がイヤラシイからというレッテルを貼り付け)
(乳首が刺激で硬く勃起したのがわかれば、軽く歯を立てて噛み付き)
(先程よりさらに強い刺激を与える)
(ダラダラと垂れていった唾液は先程と同じように着物を汚していく)
枕をともにするか…それも悪くない…
こんなに主張した乳首は始めてみるな。そんなに気持ちよかったか?
(乳首をグリグリと押して、分からせるようにし)
(次の行動のために足の縄を解き始めた)
>>55 先生……さっきから雪子、雪子って、恥ずかしいくらい私の名前、呼び捨て連呼して―――
んん……!はぁ………くぅん………。
(衿の肌蹴た着物から漏れ出た、本来露出しては着付けに反する鎖骨のラインを再び舐めしゃぶられてしまうと)
(縛られて酷いことを言われているというのに、気分はふわふわと浮き上がっているようで何も反論できず)
(素肌の見えている肩が緊張すると、食いつかれた鎖骨はありありと肉体で窪みをつくってみせ)
(その最中、あぁ、折角の着物に汚れ染みができてしまった……と虚ろな顔でぼんやりと考え)
あん!……ええ……理解しています。
私をこうさせたい、私だから縛り付けてしまいたいと先生はお思いになったのですよね?
けれどそう理解はしても、ま、まだ受け入れることはできていないと思うのですが……
それなのに、生けられる花自身になって騒がない私は、縛られることに酔って心地よいと感じている……?
……私、そんな春先によく出る頭の温かい子ではないつもりなんですが……
(また胸へむしゃぶりつかれると縛られているせいかますます反応を強め、声量が大きくなって唇からこぼれ出る)
(太股の股関節まで露わになっているのは真実恥じ入る格好であり、言われたことに目を白黒とさせる)
(いっそ裸ならばと思うほどの羞恥に頬を白熱させ、仮に両手を縛られていなければ隠すだろうにと、困惑を深めていく)
んやぁ……痛……歯を立てては……だめ……!
(噛み付かれた乳首は弾力の噛みごたえを以って応え、強すぎる刺激にイヤイヤと頭を横に振り)
(だめという言葉には着物を染みで汚すことへの拒絶も含まれていて)
わっ、悪いですっ!
…………別に気持ちよくなんて、むしろ濡れたところがスースーして気分が良くないくらいです……
先っぽが主張するほど大きくなってるのも、縛られて胸が前の方に寄っているからで……
(引き搾られていることもありこれ以上尖りようもないほど勃起したソレは、自分の目からは腫瘍にさえ見え)
(物理現象だとグリグリ弄くられる乳首の有り様への理屈を述べながら大人しくしており)
(縄がほどかれていっても命じられるまではM字に開いたままを維持していて)
>>56 ん?名前を呼んではダメなのか?モノ扱いが嫌いならこちらのほうがいいだろ。
(相手の気持ちは分からず、ん?と首を傾げながら、足の縄を解いていく)
(解いていけば肌には縄の模様が現れていき、それだけキツく縛られていたのがわかる)
(両方の足の縄が解け、縄を床において)
春先?あぁ、ちょっと頭が浮かれてしまっているやつか。
それとこれとは違う…お前のは欲望さ。見られたくないけど、でも見て欲しい。
その感覚が快楽にかわっていく…
先程もアレだけ大きな声で喘いでいたではないか。
悪いと言っておきながらこれでは…もう言い訳にしか聞こえないな。
自分でもそう思っているんだろ?拘束されて弄ばれ喘ぐ…気持ちよかったに決っている…
(そのいい訳じみた相手の反応に、本当のことを教えるようにこちらから言い)
(突起の膨らみは物理現象ではあるが、あの喘ぎ声を聞けばもう言い訳にしかならず)
(相手に束縛され弄ばれ…被虐心で快楽を得ることを植えつけていく)
さて、それなら下のほうがどうなっているかで確かめようとしよう…
(確認するというとこを主張するように言い、陰になっている裾をゆっくりと持ち上げる)
(縄を解いてもまだM字の相手をみて確信したのか、そのままの状態でいると思い)
(股の部分を見るために視線をそこにおとして)
>>57 【申しわけありません、今日は時間的にここまでとしていただけませんか】
【その上でそちらにお時間まだもう少しありますか……?】
【もう一度、打ち合わせしたほうがいいかもしれないと思うのです……】
【私の返しっていま意地悪な感じになっていると自分で思ってしまうの】
>>58 【えぇ、こちらもリミットは18時までだったので大丈夫ですよ】
【もう少しだけならお付き合いできます】
【なるほど…確かに自分ももう少し積極性というか、押しが少ないというか…】
【こんな自分が相手で良ければもう少し打ち合わせしましょう】
>>59 【はいそこ、お通夜ムード入らないで下さいー】
【言っておきますが、私はめちゃくちゃ諦めが悪いですよ?】
【緊縛・調教だと書かれていたから私の頭に描いた通りだろうと勝手に考えていました!】
【……先生の考える展開は、どちらかというと身動きできない相手を弄くって味わって】
【ガチガチに縛ったままの成すすべも無い私を犯してしまうのがメイン……?】
【私はもっと、こんな小娘の身体に興味なしくらいの勢いでガンガン縛られてガンガンこちらが思いつきもしない責めをされるのかと】
【ですから……するの・しないの、という性交の有無まで、途中でズレないために打ち合わせて詰めておいた方がいいかもしれません】
【それと人物像……】
【性格や口調にまで茶々を挟むのはほんと申し訳ないと思う……前だって注文つけてなかった】
【だけど、なんか時々粗暴でイメージが安定しない感じ、する……先生というより引っ掛けた馬鹿な女をこます(死語)大学生くらいな雰囲気】
【だから腑に落ちなくて素直に師事を仰げなくて……
>>52みたいに凄く反抗したくなってしまって】
【完全に身を委ねてしまいたい父性を感じられない、というと抽象的すぎますか……】
【むしろ寝ちゃってもいい、それも悪くないとか生徒相手に言う人なんてドン引きですってば!】
【全般的に打ち合わせが足りなかったと思うんです】
【あ!時間がないと言ってらしたのに、こんな長文すいません……】
【チョイ悪?伊達ワル?現状はなんだかそんな感じに思えてしまい……】
【ちなみにこまされる馬鹿な女というのは私のことを指しています。ぷっくくくくうふふふ……】
>>60 【これは確実に的確な指摘をありがとう】
【展開的には半々くらいか。最初は後者の展開メインだったのだが、そちらの文章力…それがネックか】
【簡単に言えば流されてしまったってとこか。先にそれがメインになってしまっていた】
【相手に相応しいくらいのものを作らなくては、それくらいないと楽しんでもらえないと…という考えが優先されていてな】
【自分の力不足が原因だな。で、流れるまま前者にたどり着いていたという】
【本当に情けない。最初にちゃんと方針を決めていない自分が悪いのは当たり前】
【ノビノビやれと言われたが、気になってしまってできなかった】
【人物像についてのおっしゃるとおりです…】
【確実に定まっていない…わかってはいたが、修正できなかった】
【いや、むしろ口を挟んでくれたことを感謝する】
【最初のイメージは難しい人間、横暴、人で置き換える華道、人体実験のため雪子ではなく美しい女に興味がある…】
【…………まったく違う…どうしてこうなった…】
【それに父性を加えた感じに仕上がれば完璧か】
【ドン引きするのは正解です…】
【打ち合わせが足りないのと、雪子の文章力に負けたことか】
【反省しすぎて返すのが遅くなってしまった…長文は気にするな】
>>61 【いや、馬鹿な女が誰かはすぐ分かるから…それも自分で言って笑ってるし】
【とにかく諦めが悪い女でよかったよ】
【そろそろリミットを延長するのも限界そうだ】
>>62 【遅いといってもさすがに返ってくるのが遅いので、私が単刀直入に言い過ぎて気分を害させてしまったかと……】
【つまりみんなが言うところの、天城越え……ということですか……。天城越えってなんなんだろう……?】
【そんなご自分を一方的に……!】
【私の方にも反省点はあって、受ける側なのに調子乗りすぎてしまったと自覚がひしひしと浮いてきます】
【弾けてしまうほどに好みのシチュエーションだったということで、暴走してネックになってしまいました】
【でもそれは、先生を喜ばせたい一心だったという気持ちに嘘偽りはなくて……】
【でもそこで途中から、あれ?これは普通のエッチなのかな……って】
【こちらにも返答を】
【ああ、素で横暴だと(私が)やりづらいですね……】
【雪子雪子と最初から呼ばれるのも信用なりません、私ならきっと普段から近付きません……】
【生徒の価値観や考えを肯定して諭しつつ可愛がり、けれど最後の一線では横暴で、こちらは身体が気持ちがいいし流されてしまう】
【……うーん、今テキトウに考えました……こんなのどうでしょう】
【また次に会えるときまでに考えておきます】
【時間はまだ大丈夫なのですか?】
【もうギリギリなら次の予定を決めておいたほうが】
>>63 【見通しが無いけど日時決めます、明日の13時半でどうだー!】
【今はもう落ちてしまって、後日伝言で予定を伝えてくれてもいいですからね……】
>>64-65 【天城越え…やはり過酷なものだったか…】
【身をもって知ったよ。難攻不落×10倍くらいだな】
【返答する時間がない…ここでの返答は次にする】
【さすがに臨界点という壁を突き破りそうでな…】
【次の予定か…見通しは惜しいな】
【明日の14時でお願いしたい。見通しはまだまだだな(30分しか違わないじゃん)】
【では、急ぐようになってしまいすまないが、これで…また明日】
【スレのほうお返しする】
>>66 【でもあなたはそのように反応がとてもイイ人なので、】
【多分なにかしら用意してるんだと思って落ちずにずっと待ってました】
【当たってたねー、ええ】
【あら……】
【わかりました、次会えたときにまたお話しましょうね】
【お疲れ様でした……ドタバタも含めて楽しかったです】
【はい、まだまだ若輩者ですので……(頭を下げて)】
【明日の14時ですね、了解いたしました……そんなことお気になさることありませんよ】
【リミットを過ぎてまでお付き合い下さって、ありがとうございました】
【私もスレをお返しします】
【スレを借りるわね】
【向坂環 ◆rL0CEs60B6 ちゃんとスレをお借りしまーす】
始める前に、何か話しておくことはあるかな?
特になければ、悪いんだけど環ちゃんから始めてもらっていいかい?
おじさんが現れる前に、水着を着たばかりの反応を見てみたいなぁって。
>>69 【今日の朝は眠くて書けなかったけれど、おじさんの口調がちょっとイメージと違うのよね】
【やりにくかったら、そのままでもいいけど今からでも変えて貰って大丈夫かしら?】
>>70 【変えるのはいいんだけど、ただ変えてくれとだけ言われても…】
【ごめん。やっぱり上手くお相手を務められる自信がないから、辞退させてもらっていいかな…】
>>71 【ごめんなさいね、本当なら昨日打ち合わせの時に言っておくべきだったと思うんだけど…】
【お試しロールするまで結構時間が掛かっちゃって、意識もちょっとボーっとしてたから…】
【時間も経ってて今更って思われる気もしたから言い出しつらくて、先に確認を取っただけだから…】
【気を悪くしちゃったのなら本当にごめんなさい】
【「すまなかったね、今日はお客さんがおおくてね…」】
【「決して環ちゃんを待たせるつもりはなかったんだが…では、早速始めようか?」】
【一応考えてるのはこんな感じなんだけど…】
打ち合わせの時から見てるけど、募集かけた奴判断するのが早漏過ぎんだろw
>>72 【いや、別に言うタイミングは全く気にしてないし、それこそ始まってから注文つけてくれてもいいくらいだけど…】
【序盤のそのイメージは、こっちのイメージと大差ないと思うんだけど…】
【今朝のお試しロルの下品というか、馴れ馴れしすぎるような感じが違うってことかな?】
>>74 【そうね、性欲過多のスケベ中年というよりエロ紳士って感じね】
【女性のエッチな姿を見てても、あまり表面には出さずに淡々と楽しんでる余裕があるくらいの】
>>75 【それはちょっとイメージと違うなぁ……】
【こんな行動をするのは、性欲過多のスケベ中年以外の何者でもないと思うし……】
【あからさまにそれでとまでは言わないけど、「紳士」とか「淡々と」まで行くと違うかなって】
希望があれば対応出来る、とか言ってた癖に一体何なのか
結局我を通したいだけじゃんか
タマ姉もこんなのとロールすんのは、止めた方が懸命かと
>>76 【分かったわ、やりにくいようなら、そのままで構わないから】
【書き出しは私からだったわよね?序盤の流れのイメージを教えてくれる?】
【参考にさせて貰おうと思ってるんだけど】
【我を通したいわけじゃないから、すみませんがこれで失礼します】
>>79 【あら、残念ね・・・じゃあ、私も失礼するわね】
設定スレの募集に、寄り付かれないのが何となく分かるやりとりだw
【置かせていただくために1レスお借りします】
>>57 喘いでいた?先生から舐められて?し、正気で仰っているんですか。
あんな独りよがりに嬲られて、噛まれて、気持ちがいい訳がないじゃないですか……。
気持ちが悪いですし少し怒りました……いきなりあんなことするのもう二度と止めてください……。
……私は尊敬している先生のことをこれ以上嫌いになりたくなんて、ない。
(縛られて尖った乳房を丸出しにした格好で肩を震わせて睨み上げる)
(頬は紅潮して、感情が昂ぶっているせいか瞳は潤んでいて、けれど肉体は口ぶりとは異なり乳首は悦びを蓄え充血しており)
(どれだけ言葉だけを否定しようと胸へ快楽を植えつけられた事実は変えようもなく)
あ……やめてください……っ……そのようなところ、確かめないで……。
(足の形を戒めていた縄が解かれたことで大きく開脚を強要された下肢は自由になる)
(膝、太股に縄目の痕跡がついた肌は、不安気に震えても着物裾を捲られてもじっと動かないでいてむしろ見てもらいたいかのよう)
(陰となっていた局部への布の防備を剥がされていっても、生まれたままの肌地は続いていって)
う……うぅ……。
(陰毛の生え揃いが中央に寄り整った会陰が露わになる)
(本格を意識した長着を着付けてきたため下着に該当するのは内側の白襦袢のみで)
(そのブラジャーも、アンダーウェアも無い徹底して和のみで施された下半身へ視線を感じて、羞恥から自由な膝が内股になって)
【スレをお借りしました、お返しします】
【スレをお借りします】
誰も居ませんよね…?(きょろきょろ)
三十秒で仕度します、さささっ…!(敷いた布団に枕を二つ並べる)
517 ◆3eG3oTeuZY6n sage 2011/06/03(金) 01:42:46.11 ID:???
>>516 言葉を選ぶべきだった、失礼
これから移動するよ
【スレをお返しします】
518 ◆3eG3oTeuZY6n sage 2011/06/03(金) 01:44:59.08 ID:???
移動先が容量オーバーとは新しい釣りだ…
まだまだ俺はお子様らしい
【落ちます】
だってさ
>>84 確認いたしました。 …ごめんなさい(しょんぼり)
二時までに戻られなければ大人しく寝ます。
お騒がせいたしました。
【さて、これからスレをお借りする】
【スレを借りる】
そういえば、お前は右代宮家序列4位で私は煉獄の七姉妹が四女……妙な繋がりがあるとも言える
さて、前回の続きを投下するとしよう。
なるほど、お互い上の兄弟には苦労させられるしな。
俺とお前のつながりと言えば……体のつながりだろ?
ああ、それじゃ今夜もよろしく頼む。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304216654/616 …留弗夫、お前には…この指輪が何に視える……?
(いつも自信過剰な相手が呟いた弱々しい声。数々の女と遊んできた男が言うような台詞には聞こえず、それが手の内だとしても寄り添う事実は変わらない)
(曖昧な関係のせいで、身体を重ねていても心までは完全に繋がらない。それは第三者から見れば不倫以外の何物でも無く)
(きっとお互いに惹かれていて、独占したい気持ちの筈…目の前の相手を手放したく無いのは自分も一緒)
(二人の想いが込められた黄金の指輪に強大な魔力が宿るのも時間の問題で、きっとそれは相手のプラチナよりも美しく輝くであろう)
(永遠に自分から逃れられない運命を築き上げるのは、怠惰へいざなう事ではなく愛なのかもしれない……)
(今はそれに気付く筈も無く、ただ指輪の存在意義を確かめたかった)
た、例えば……戦う時など、激しい運動の場合だな…。
お前は嬉しいかもしれないが、私にとっては…むぅ…。………揉むと、怠惰になるのなら構わないが…
あ、はぁ…んんんっ……
(意地悪な笑みを向ける相手に眉を上げるも、頬を赤くしながら潤ませた女の瞳で視線を交えて)
(そんなに揉んでも母乳が出るわけでも無いのに、大きな掌はすっぽりと乳房を包んだままで愛撫に身体をしならせるしかなかった)
あっ……んゃぁ……
(髪の毛を束ねている為、相手に見られているであろううなじを舐められて)
(様々な神経が通ったそこを責められるとゾクッと身体が震え、新たな性感帯として開発されていった)
ふえっ……!?いれるって……ちょっと、まっ!
……あっ…ああぁあぁあん…!!
(気持ちを落ち着かせる為に握った相手の手を、別の意味で捕らえられて否定しようとするも既に遅く)
(低音が深く響いた囁き声が耳に届くと、返事を待たずに肉棒を中へ招いてしまい、拒みはしたものの受け入れる事になり)
やあぁぁ…入れるなばかあッ………!
(強引なそれに身体が少しだけ強張ると、感触だけで性器を挿入できる男性の強さ、そして女をこんなにも脆く弱い生き物にさせる事に怯え)
(中はみっちりと大きな肉棒を包むように卑猥にくわえ込んで、新たなる刺激を望んでいるようだった)
【所詮私とお前は体だけか……か、体だけ…】
>>89 そいつはただの指輪だ…金さえ出せば、いくらでも同じ物が手に入る。
(物質として捉えて見れば指輪でしかないが、それを相手に贈った意味はちゃんとある)
(相手が欲する答えを返していないことも理解していたが、それを言うのには少しばかり躊躇いがあった)
(不倫、それも軽い遊びであれば甘い言葉で囁いていつものように抱いてやればいいだけだが、今夜ばかりはそうはいかない)
(それができないのは、嘘やごまかしではぐらかすことに罪の意識を感じるほど本気になってしまったいたから)
激しい動きの時ほど胸も激しく揺れるんだろ?そいつは男にとってのご褒美ってやつだ。
私にとっては、なんだ?見られるのが恥ずかしい体ってわけでもないんだ……むしろ見せ付けるくらいの気概を見せろよ。
(おかしな方向に発破をかけながら、指に吸い付く極上の感触を楽しんでいき、抗えないでいる相手の乳房を揉みしだいていき)
(苦し紛れに身体を動かされるほどに手つきもより激しくなり、乳頭を指で押し込んで捏ね繰り回していった)
んっ……んん……
もう入れちまったんだ、文句を言うのは次にしてくれよ。
(うなじを舌先でくすぐりながら、耳のすぐ傍で囁きながら、下半身での繋がりに快楽を感じていた)
(拒もうとする態度とは裏腹に迎え入れられた肉棒は、相手が強張るほどに締め付けられてそれが丁度良い刺激となり)
くう……あっ!!
(相手の言葉だけの抵抗には耳を貸さず、快楽で反抗的な態度を黙らせようと肉棒が奥深くを突き、子宮口をノックしていく)
【他に欲しいものでもあるのか?】
>>90 確かに、量産型ならこれと同じもの、それか類似品ならば手に入るかもしれない。
しかし……これはお前が、贈ったものだ。私には……ただの指輪には視えない。
例え、私がこの指輪を何処かへ落としたとしてもっ!誰かに奪われたとしても!
これは、金で解決するものでは無いのだ……!
(肝心なところで狡猾に立ち振る舞い、逃げようとする相手。自分にとってはそれが悔しくもあるが)
(敢えて大事な部分に入り込まないところさえも、大人の他人行儀さを感じられて)
(いつまでもこの男に敵うはずがない…このまま行けば、本気になればなるほど目の前の相手が遠ざかって行くのではないか)
(まだまだ青くも一途な気持ちをぶつけるしかなかった)
っひぃ……ああっ、ああぁ〜っ…や、ん、んぅ……あっ……
あぁぁ〜、るどるふっ、あっあっ……!
(呼吸を荒くさせながら、胸を揉みしだいている相手の手の上に乗せて制止させようとするが力が入らず)
(敏感な先端が乳房の脂肪で埋まり、くりくりと捏ねられると溜まり兼ねた声を上げて相手の肩に頭を置いて)
ばかっ、ばかぁっ!ああっ、き…らい…っ!!
今だって、お前は……あぁ、手の上でぇ…私を遊ばせているだけなんだろう……!
(相手の美声が耳に届く度に愛おしげに膣内を締め付け、うなじへの愛撫には電流が走ったような快楽を覚え)
んああぁっ!!ひっ、あっ!あぁっ…!あぁああぁぁ…!
(お仕置きと言わんばかりの子宮口への突き上げに目を見開いて驚き)
(湯舟の泡が激しい運動に波打ち、奥に熱い肉棒が届く度に快楽の声が浴室で響いた)
【なんか、今夜はお前の意地の悪さが増している気がするぞ……】
>>91 ただのアクセサリーとしてなら、指輪に大した価値はない。
お前が言うように指輪ってものは他に意味があるものだ……もし意味が欲しいなら正直に言ったっていいんだぜ?
俺がどういうつもりで指輪を贈ったか気づいてないわけじゃないんだろ?
(一途でまっすぐな思いを無碍にすることはできず、内心では相手と同じ気持ちであることを仄めかしてしまう)
(さすがにここまで想われると弄ぶには重過ぎる……)
(こうして一緒にいるのは己も相手を想う気持ちがあるから、だがそれを悟られていいものかとも迷いがあって)
どうした?これで止めようとしているつもりか?
……これじゃ、誘っているだけだな。
(制止するどころか手を重ねただけに過ぎず、これでは先を催促するようにねだっているようにも見せてしまう)
(相手の手を感じながら、肩で頭を支えてやりながら、乳首だけでなく乳房にも深く指を沈みこませていって)
んっ!んんうっ……はぁ…ああっ!
(驚く態度が可愛くて、より強く深く肉棒を差し込んでいき、そのたびに身体が揺れて湯船もつられて揺れていく)
(それが行為の激しさを物語っていて、時折ぱしゃりと湯船が乱れ、それをかき消すほどの嬌声に酔いしれていて)
【拗ねたのか?悪いな……素直に言ってやるのもつまらないと思ってな】
【お前とは心まで繋がっていると思ってる】
【それと、このレスか次のレスで凍結を頼んでもいいか?】
>>92 【あぁ、私がまた長文にしそうだから…いつものように返すのが遅くなる……すまないが凍結を頼みたい】
【意地悪ばかり言って私の心を揺さ振るお前が悪いのだぞ…】
【あ…ぅ…ベッドでは好きって言ってえっちしてくれなきゃやだぁ……】
>>93 【そうか、今夜はここで凍結にしてもらおう】
【お前はあんがい甘えたがりだよな。たまには思いっきり甘やかしてやりたいとも思ってるんだが…】
【…それじゃ次はベッドで好きって…言ってやるかもしれないな?】
【今度はわかっているところで来週の土日、ベルフェは空いていたりするか?】
>>94 【このようなロールのスタンスで大丈夫だろうか……何気にいつも心配しているのだが…(ぐるぐる)】
【お前がデレさせてくれないと、甘えないから難しいのだ……(すりすりしながらぎゅーってして)】
【……今は…好きじゃない………?】
【そうだな…その日だと土曜がいい……】
>>95 【お前らしくていいと思うがな。もしスタンスを変えたくなったら好きにやってみればいい】
【ふっ、焦らされるのは得意じゃないと?駆け引きには弱いんだな……(抱き返して身体をすり寄せていく)】
【……さあ、今はお預け……としておきたかったんだが。ベルフェ、お前のことが好きだ(耳元で囁いて)】
【土曜、今日と同じ時間に待ち合わせをしよう。おやすみ、俺は先に眠らせてもらうぜ】
【スレをお返しする】
>>96 【そ、そうか…そう言って貰えるのであれば良いのだが……】
【んぅ…いつもこうしていたいから、私をもっと柔らかくして欲しい…(擦り寄せられる体に幸せを感じ)】
【……はぅっ!……ぅ、…ん……♥(張りのある声で囁かれた耳元がぞわぞわして)】
【おやすみ、留弗夫。また来週にな】
【スレを返す】
【スレをお借りする。】
【お待たせ、スレを借りるわね】
>>99 【それでは此方から開始させてもらおう。少しの時間待たれよ。】
(地球圏内に転移してきた修羅のアジト、転空魔城の階層深く)
(一つの階層が一人の将軍や参謀クラスの居室・施設として使われているその中に、激震のミザルの部屋もまた存在していた)
(今ミザルが修羅の兵を増員するために作り出した研究施設の中、赤髪のパイロットが捕われている)
(両腕を手錠で繋がれ、その中心を天井から伸びる鎖と結ばれ両腕を上に拘束されているパイロット)
(その頭には普段フィオナがつけているものではない、小さな電極プラグが側頭部に取り付けられている)
(プラグに繋がるケーブルからフィオナの脳波や細胞情報が汲み取られていき、その情報に基づき「壊し方」を算出して)
…さて、貴様のようなうら若い女があの集団にいるとは。お前のような女にこれまで修羅の兵を割いていたかと思うと、ため息しか出てこぬわ。
女であれば女を相手にした方法があるというのに。全く、敵の情報すらロクに持ち帰れんとは、修羅の兵も質が落ちたというもの。
まぁいい、さて女。まずは名前を聞かせてもらおうか。これから我が修羅の兵として生きるのだ、参謀として兵の名位は把握しておかねばな。
(エクサランスの力に興味を持ち、突出して前に出てくる一機に目をつけ罠を仕掛けて捕えた)
(機体を研究に回し、パイロットは処刑する予定だったが…コックピットから現れた女の姿にミザルは欲望を隠しきれず)
(鎖で吊るされたフィオナの周りを自慢の髭を触りながら徘徊し、その肉つきを値踏みしていく)
>>101 (罠とは気づかずに突出してしまい、気づいた時には孤立してしまっており)
(抵抗も虚しく捕らわれてしまった)
(捕らわれた直後に眠らされ、意識を取り戻した時には拘束されており、電極プラグまで付けられていて)
その女に今までいいようにされてきた癖に。
あんたがどういうつもりか知らないけど、きっとすぐにお兄ちゃん達が助けに来てくれる。
そうなったら、あんた達だって…。
修羅の兵として?
まさか、私が修羅の仲間になると思ってるの?
ふざけないで!
フォルカみたいな人ならともかく…
(拘束され吊るされた身体は胸も尻も肉付きがよくウェストは括れていて、男の劣情を煽るには十分なもので)
(そんな身体をパイロットスーツ越しにミザルに晒し強がってみせるが、プラグが読み取る脳波は不安を示していて)
>>102 (捕われた状況でも気丈に挑発するような言葉を発するフィオナの姿に修羅の素質も感じ)
(それでも目を奪われるのはその肉付きの良さ。となれば、ミザルが取るのは雄の欲望をぶつけるための行動)
(脳波は不安を示しながらも強気に振舞う、その表面的な強さを打ち壊したくなる衝動に駆られる)
兄?お前の兄などここまでたどり着けぬわ。もっとも、万が一たどり着いたとしても…その時貴様は助けて欲しいなどと思っているかな?
そう、修羅として…いや、肉便器として生きる事の幸せを今から教え込んでやろう。この私、激震のミザルに使われる事を光栄に思うが良い。
さて、測定も終わったようだな。本格的に始めさせてもらおうではないか。
(フィオナの肉付きに目を奪われながらも、脳のデータを計測していた機器類の下へ脚を向け手早く操作する)
(準備が終わると薄ら笑いを浮かべながらフィオナの元へと脚を運び、取り付けられた電極プラグへ手を触れて)
まずは便器としてふさわしいかどうか…。女、貴様の名とスリーサイズでも吐いてもらおうか。
(その言葉とともに電極プラグに取り付けられたスイッチを押し込む)
(カチッ、という音が一瞬響いたかと思えば細い針が両側頭部に取り付けられた電極プラグから一気に脳内に侵入し)
(ミザルの言葉に合わせて測定したフィオナの脳データを下に的確に弄り)
(フィオナの言葉を導き出そうとしつつ、薬液を同時に脳内に注入していく)
>>103 洗脳でもしようって言うの?
そんなの無駄よ。
たとえ洗脳されても、きっとみんなが元に戻してくれる。
みんな今までそうやって、仲間と戦うことになっても救ってきたんだから。
(今までどんなことがあったのか、どんな戦いがあったのか)
(それらを聞いていれば、たとえ洗脳されても救ってもらえると強く仲間を信頼していて)
っぅ…くっ…ぁ…
(プラグから伸びた針が脳を弄り、改造を始め流し込まれた薬が思考を変質させていく)
フィオナ……フィオナ・グレーデン。
う、上から…93、62…89…
(プラグと薬により、いとも簡単に名前とスリーサイズを口にして)
>>104 フン…洗脳など意味が無い、というか。
まぁあながち間違いではないか。どこぞの地球で行われているマインド・コントロールなど、
あんな不安定な物を使われた人間を見てきたのならそう感じるのも無理はない、というもの。
だが修羅は違う、そんな生ぬるい事などせぬわ。
脳を破壊し再構築する。元の人格の上塗りではなく、新しく目覚めさせるのよ。
ほほぅ…いい肉つきではないか、フィオナ・グレーデン。
貴様のような牝はしっかり雄にハメられる快楽と言うのを味わえば、立派な性処理便器となる。
この激震のミザルの便器として使われる事を光栄に思える程にな。
(フィオナのスリーサイズを耳にし、再び身体に目を落とし突き出た乳房に笑みを浮かべ)
(再度スイッチを押し込むと、今度はさらに奥まで針が侵攻していく)
(そのまま別の薬液が注入されはじめ、フィオナにアヘ癖やマゾ・淫語性癖と変態性癖を植え込むと共に快楽感覚の増大)
(さらには修羅の種を植え込み人格崩壊の準備を整えて)
>>105 脳を破壊して再構築ですって!?
そんなことが、できるはずが…第一、完全に破壊なんてしたら…
(思いもよらない、しかも地球ではまずあり得ない手法に驚愕し)
(ミザルの視線と言葉に嫌悪を露にして、拒絶をミザルに示す)
(針が更に奥へと進み、薬を注入されればフィオナをミザル好みの肉便器、修羅へと作り替える準備が整っていく)
(高められた感度は、身体がスーツに擦れるだけで快楽をもたらし乳首を固くさせる)
あ、ふぅ乳首ぃ…固くなって…
あふぁ…はぁ……
(スーツ越しに見てとれるほどに乳首を固くさせ、脚をモジモジと絡ませて)
>>106 【せっかく相手していただいているというのに申し訳ない】
【背後事情で離れなければならなくなった】
【凍結か打ち切り…でお願いできればと思う】
>>107 【残念だけど、仕方ないわね】
【まだ始まったばかりだし、今回は破棄にさせてちょうだい】
【また見かけたら声をかけさせてもらうかもしれないけど、その時はよろしくね】
>>108 【すまない、身勝手な話だが、また出会えるのを願っておく。】
【スレをお返しする】
【借りるわね。質問とか希望があったら、聞かせてくれる?】
【遅ればせながらスレを借ります】
>>110 【お待たせしました】
【希望は、強いていば、銀鈴にたっぷり搾り取られたいな】
【そちらの希望は何かある?】
>>111 【こっちは特には、と言うか、既に希望は言っちゃってる感じね】
【ああいう、提示した、まるで痴女みたいなコスチュームでセックスしたい、っていう……】
【……強いて言えば、脱がしてもいいけど、胸元を肌蹴たり、裾をまくったり程度で、完全に脱がさないで欲しい…それくらいかしら】
>>112 【服が残ってる方が全裸よりエロいからありですね】
【書き出しは、恐縮ですが銀鈴からお願いしても?】
>>113 【折角着てきたのに全部脱がされちゃったら、普通のHと変わらないものね】
【ええ、いいわよ。それじゃ…よろしくね?】
(ここは香港にある高級ホテル、そのスイートルーム)
(今日は珍しいオフの日。国際警察のエキスパートではなく、一個人として、その部屋を訪れていた)
……お待たせ
少し太ったのかしら、久々に着たら………なんだかちょっと窮屈だわ
(そのしなやかな肢体を包むのは、肌色が透けて見える、白い超ミニのチャイナドレス)
(下着もつけてないため、形よく豊かに実った胸の先端の桜色も、ポニーテールにアップした髪と同じアンダーヘアも、見えてしまっている)
(歩くたびにキュッキュッとラテックス地が擦れる独特の音がして、耳元を飾る銀の鈴が微かに鳴った)
ふふっ…今夜は寝かさないわよ?
朝になるまで、ベッドから降ろしてあげないんだから………
>>115 太っただなんて、そんなことないよ
肌の露出面積が増えたおかげで、俺としては嬉しい限りで…
(現れた銀鈴が身に纏っていたのは、以前来ていたチャイナドレスだった)
(服越しに肌が見えるため、服が服の意味をなしていない)
(男の劣情を煽るためとしか思えない恰好だが、今はこの場に相応しかった)
おっぱいの先も、隠すべきところも薄く見えてるのがいいね
おかげで、こっちももう抑えられそうにない……
(耳に響く衣装の擦れ音と、装飾品の鳴らす音が拍車をかけ)
(吸いこまれるように銀鈴へと歩み寄り、腰を抱いて銀鈴の瞳をじっと見つめた)
銀鈴を前に眠るなんて出来ないよ
是非とも、俺をベッドの上で拘束して欲しいね
(もう片方の手を乳房に伸ばすと、桜色の突起を掌で押し潰すように鷲掴みにした)
>>116 (緑がかった黒髪は香港のネオンより、なまめかしく艶めいていて)
(時折覗く首筋が、胸や尻とはまた違うセックスアピールをしている)
ありがと
この格好すると、なんだか……凄く気分が楽になるの、普段の重責から解放されるって言えばいいのかしら…
(服自体はぴちぴちと、身体を内に押し込めたものなのに、気分は解放され、高揚していた)
(視線が乳首に注がれると、わざと指先でそこを押さえ、隠して見せたりして)
押さえれないのは私も同じ
……大好きよ、愛してる…セックス、しましょ………………
(軽くウインクすると、腰を抱かれ、身体を密着させ)
(軽く触れるだけのキスをしてから、淫らに囁き、今度はゆっくり口付け合う……)
………ん…ん、ん……ちゅッ…………
(口付けを交し合いながら、もう片方の手で乳房をラテックスチャイナの上から揉まれると、負けじとこちらも男の股間に手を伸ばし)
(ズボン越しに、ゆっくりペニスを揉み返した)
>>117 髪の間から覗く項もまた気分を煽ってくれる…
(乳房を鷲掴みにした手を円を描くように動かし、五指に力を入れて揉み)
(覗く項に顔を近づけて、触れるだけの接吻を肌に落として顔を離した)
普段と全く違う格好をしたくなるのは、変身願望が含まれてるらしい
もっとも、銀鈴の場合は…変身じゃなくて、本当の自分を曝け出してると言った方がいいかな
(服越しでは物足りないと思いつつも、乳房に指を何度も沈ませて弾力を楽しみ)
(不意に五指を離して、掌で乳頭を転がし、服越しに摘まんで引っ張り、弾くように離した)
今日は存分に楽しもう…銀鈴…んっ……ちゅ…んん…
(自らも唇を寄せて接吻し、深く舌を絡め合っていく)
あっ…んっ…!
(大きくなって張ったペニスを掴まれた途端、口が開き、銀鈴にリードを許すことに)
>>118 あンっ……ふふ、あなたの、そういう所、好きよ……
女の、見て欲しいところ、気づいて欲しいことが、ちゃんと解ってくれる、そんな所が…
(ラテックスのためゴム鞠のように、弾力もいつもより数段増しに感じる乳房)
(うなじに口付けられると、くすぐったそうに目を細めつつ、女扱いの慣れた様子に、胸を熱くときめかせて)
(微かについたキスマークを、嬉しそうに指先でなぞった)
…本当の、自分………そう…かも、知れないわね…
でも、それなら…私、あなたにしか、本当の私……見せたくない…あはァっ…んっ…!!
ンふ…ちゅっ、くちゅっ……ちゅっ……
(ぴったりと寄り添いあい、男の言葉に、甘えるように囁いて)
(きゅむきゅむと音を立てて揉まれる乳房、手のひらが転がす乳首、そして…それを摘まれ、弾かれ)
(矢継ぎ早に切り替わる刺激に、鼻にかかった声で息を弾ませた)
(口付けは次第に深くなり、互いの舌の感触までも味わい合いながら…ぴったりフィットする手袋に包まれた手で、ペニスを扱きあげる)
あら、どうしたの、可愛い声だしちゃって………ンっ…チンポ、凄く勃起してるわよ………?
(からかうような口調で、普段の彼女を知るものからすれば信じられないくらい下品で直接的な言葉を口にしながら)
(ベルトを外しつつ、互いの身体を愛撫しあって、ベッドの縁に腰掛けると…ペニスに指を絡め、手品師のように巧みに、外に露出させて)
…このまま、手で出させて欲しい?それとも………ちゅッ…おしゃぶりのほうがいいかしら…………?
(亀頭を親指で擦りつつ、男の耳に唇を押し付けて……そのまま、熱っぽく囁き、問いかけた)
>>119 俺にしてもらうために見せてるみたいだったもの
そうじゃなくても、綺麗な項を見て触れないでいるなんて無理だ…
(乳頭を弾いた後も、すぐに乳房を掴んで揉み、形を思うがままに変えていく)
これから先、俺以外に銀鈴の本当の姿…見せて欲しくないよ。
んっ…ちゅく…んっ…ちゅ……
(言葉を終えればすぐに深い接吻が再開され、その間は舌を絡め合うことと)
(息継ぎを鼻ですることしか考えられなくなる)
んふっ…!
(不意に唇が離れて口を解放されると、ペニスのことを言われて胸が高鳴る)
銀鈴からチンポって言葉が聞けるとはな……んぁっ…そ、そこ……銀鈴っ…!
(乳房を揉む手が疎かになり、外気に晒されたペニスを弄られる)
(扱くのではなく、指でじっくりされるのが心地いい)
あぐっ……あっ・……ハァ……ハァ…あっ!
……手でして欲しい!
>>120 はぁ、はぁ、ンんっ……
………いいわ、約束してあげる……あなた以外の、誰にも見せてない、って………
本当の私は…こんな淫らな女だっていう事を知ってるのは、あなただけ…
(白磁のような肌を薄桃に染め、男の願いに小さな声で、けれどはっきり誓う…)
ちゅ…ちゅッ…ンぅ…ふ………ちゅく、んちゅ、くちゅッ…
……ちゅる、ちゅる、ちゅ…ン、ちゅ……………はぁ………っ…
(自然に舌には唾液が乗り始め、口付けの音も卑猥に、粘着音を伴い始める)
(とろりとしたそれを男の口に注ぎ、逆に男からも受け取り……唾液を交換しあって、分け合うと)
(ため息と共に、唇を離した時……舌と舌を、銀色の糸が刹那の間、つないで切れた)
私の口から、そういう言葉聞くと……興奮する…?
それじゃ、たくさん言ってあげなくちゃいけないわね……ふふ……
……あなたのチンポ、だんだん先っぽが濡れてきたわよ………ほら、クチュクチュ言ってるの、聞えるかしら…?
(男の反応にクスリと笑うと、とびきりの艶をのせた声で呟き、耳にふっと息を吹きかけてから)
(先汁を親指の腹で亀頭全体にぬるりと塗し、男にとって一番敏感なその粘膜を、引き続き指先でくりくりと擦る)
(時折、雁首の辺りにも指を這わせて刺激すると、手袋に黄ばんだチーズのような恥垢が、べったりこびりついて)
じゃあ、このまま手で、一回精液、びゅっびゅってさせてあげる…
…それにしても、ちゃんと綺麗にしてなきゃダメよ、こんなに……チンカス、溜めちゃって…
>>121 あぁ…確かに約束したよ?
これで、俺だけが知ってるんだな…本当の銀鈴を…
他の誰にも見せたくなんかない…!
(乳房を揉む手に力が抜けていたが、思い切り乳房を掴んで)
(再び乳頭を摘まんで、ぎゅっと捻りあげて弾くように離した)
ハァ…んっ…ちゅる……んっ…ちゅく…ちゅ……
(舌を伸ばして宙で絡め合い、卑猥な水音を立てて部屋に音を響かせる)
(お互いの唾液を交換して口唇を離せば、唾液の橋がかかって宙で途切れて)
そりゃ勿論だ…だって、銀鈴の口からチンポなんて言われたら…あぁ、また…!
(耳からも責められてるような感覚と共に、手の愛撫を施されているペニスが喜び)
(それを露わにするかのように、先走りが鈴口から滲んで、銀鈴の指に絡む)
んっ…!
(吐息を耳に浴びて脱力し、乳房を掴んでいた手がだらりと離れて)
(代わりに、銀鈴のペニスへの愛撫を享受し、指先で亀頭を弄られる快感に身を震わせた)
あぁ…そこ……鈴口の次に弱い…!
(手袋に付いた恥ずかしいものを見て顔を赤らめ、指摘されれば目を逸らして)
うん…銀鈴の手で射精したい…手でされるのが、こんなに気持ちいいなんて…!
>>122 ふふ……チンポ、びくびくしてる…
元気なチンポね……でも、私、あなたの元気なチンポ大好きよ………?
…………もう一度、言ってあげる………チ・ン・ポ・大・好・き……あなたのチンポは、私だけのものなんだから………
ほら、どんどん濡れてきちゃう…
(殆ど耳に唇を押し付けたまま、淫語を連呼して、男も、自分も、昂ぶっていく)
(とろとろと零れ出る先走りは、次第にペニス全体をねっとり濡らし、濃い雄臭を漂わせた)
(乳房を揉んでいた手が、否、全身を脱力させて、股間に意識を集中させている光景に雌のプライドをくすぐられ)
(無意識に、手袋にこびりついた恥垢を、舌先でちろりと舐め取った)
…ここが一番感じるの?
この、おツユがとろとろ出てくる場所が…………
………例えば……こんな風に、指先でされちゃったりとか………?
(次第に主導権を奪いながら、わざわざ問いかけて男の羞恥と快感を煽り)
(ベッドの上に上がると男の後ろに陣取って、乳房を枕にさせながら、両手を前に回して、ペニスを攻め始める……)
(左手は竿全体を包みつつ、雁首に人差し指と親指の輪を絡めて扱き、もう片方の人差し指で、鈴口をくりゅくりゅとくすぐった)
【ごめんなさい、遅くなっちゃったわ…まだ居てくれるといいんだけど…】
>>123 だって、銀鈴が俺のを大きくしてくれたんだからね
銀鈴の前だから、想像の中で銀鈴としてる時より元気だ
…おぉ……ゾクゾクくるな、それ……
(自分のペニスが銀鈴のものだと宣言されて、体が歓喜に震えた)
(耳元で囁かれて吐息がこそばゆく、劣情を煽る言葉に気分が昂る)
(先程まで揉んでいた乳房を眺めて、熱の篭った吐息を零し)
(恥ずかしいものを舐め取られれば、手に力が戻ってきて、また乳房を掴もうとするが)
そ、そう…そこって、かなり敏感で…ひぃあっ…あぁっ…!
(一度渡った主導権は戻らず、銀鈴に翻弄されてしまう)
銀鈴?
(ベッドにの上から背後に回られ、何をされるかと思っていると、後頭部に乳房が触れた)
あぁっ…これ……こんなのはじめて…!
(竿とカリが責められ、鈴口を弄られれば込み上げてくるものがあって、いよいよ限界を越え)
銀鈴……っ!!
(小さく彼女の名を呼んだ直後、ペニスを大きく震わせて、勢いよくザーメンを放ってしまった)
>>125 そうみたいね、ここ弄られると、チンポがびくびくするもの…
………じゃあ、全部一緒にしたら…どうなっちゃうのかしら…………ふふふ…
(後ろから男を抱きすくめるようにして、甘い体臭とラテックス越しの微かな体温で包みながら)
(両手を駆使して、徹底的に、亀頭、雁首、鈴口の三箇所を攻め続けると)
(いよいよ男の声が切羽詰ったものになり始め、そして…………)
……出して…出して、出しながら…私の名前、呼んで………?
(小さく叫ぶと、全身を痙攣させた後硬直させ、急角度にそそり立ったペニスから、噴水のようにザーメンを迸らせる)
(虚空に放たれたそれは放物線を描き、かなり遠くまで飛び散って、射精の激しさを物語る)
(そしてそこで初めてペニスに指を絡めて、やや強めに扱き、残滓も残らず搾り出させた)
…いっぱい出たわね……気持ちよかった?
さあ、次はどうしようかしら………おっぱいで挟んで欲しい?今度こそ、お口?
それとも……早速、セックス…………しちゃう………?
(ひとしきり射精を終えたのを、手に伝わる硬さや脈動の感覚から読み取って、後ろから抱きしめるような体勢のまま、一緒に仰向けに寝転んで)
(掌で男の胸板を撫でつつ、息が整うまで、しばし一時の休息を取った)
【ありがとう、ところで今日は時間は何時くらいまで大丈夫なの?】
>>126 銀鈴…っ……銀鈴……っ!
(銀鈴の手の中で射精しながら、熱に浮かされたように彼女の名を呼び)
(見せつけるようにザーメンを放って、射精の快感に浸り、恍惚とした表情を浮かべる)
っぐぁっ…ハァあっ…!
(射精中にペニスを扱かれ、勢いが一時的に促進する)
(銀鈴の手を汚しながら射精を続け、勢いが衰えて、やがて射精が止んだ)
ハァ……ハァ……ハァ……
(亀頭に萎えを感じて硬さがやや失われ、ペニスがだらんと前へと垂れ下がる)
…気持ちよくて…何も考えられない程で……今度は……おっぱいでして欲しいな。
途中から口でしてくれると、なお嬉しい。
(全身を銀鈴の体に預け、一緒に仰向けになって身体を休める)
(呼吸は徐々に整うが、余韻はまだ引いていた)
【今日は21:00くらいまで大丈夫だよ】
>>127 ……ん……………
(男が名前を何度も呼びながら果ててくれた事に、胸が熱く満たされていく)
(己の手で果たさせた達成感、求められたものを果たした満足感…)
(それを与えてくれた男に、感謝を込めて優しく抱擁した)
流石にあなたのチンポでも、ちょっと今のは効いたみたいね
でも知ってるんだから………Hなことされたら、直にここがまた、ビンビンになっちゃうことくらい……
(暫く余韻を楽しむと、するりと男の体の下から抜け出して)
(仰向けになったままの男の足元に陣取ると、ウインクして、おどけた顔で敬礼して)
了解♪
ねえ、さっき太ったかも、って言ったの……覚えてるかしら…?
………あれ、嘘
「かも」じゃなくて、ホントは知ってたの。見て…………?
(超ミニチャイナの胸元に手をやると、極薄ラテックスのそれを肌蹴て、前に見たときよりもサイズの増した美巨乳をさらけ出す)
(エキスパートとして激務を積み、鍛錬を欠かしていないせいか、見事なサイズの割りに垂れてはなくて、乳首がつんと上を向いていた)
…最近また胸が大きくなって…ブラが合わなくなってきちゃったのよね………
ほら………チンポ挟むと、殆ど隠れちゃう…………
(全開は挟んでも、亀頭はまるごと谷間から飛び出していたが、今はもう、先端が少し露出する程度)
(サイズが増したことで挟んだペニスに加わる乳圧も上昇、柔らかさだけでなく、むちむちもちもちした感触も高まっていた)
でも大丈夫………んちゅ、くちゅ…れろッ………おっぱいでしながら、舐め舐めはしてあげれるから……………
(口内で唾液を溜めてから、舌を伸ばし、赤黒く充血した先端を一舐めすると、唾液を塗りつけて)
(すべりをよくするローション代わりにすると、まずは動かず、包み挟んだペニスがある程度回復するまでまった)
【解ったわ。その頃には終われるようにしてみるわね】
>>128 (射精が止んで、しばらくは余韻に浸り、背中に銀鈴の体温を感じる)
(自分が愛されてることの喜びと、肉欲を一つ満たした悦びが入り混じって何とも言えない)
あぁ、かなりきいたけど、とても気持ちよかったし…あんなに出したのははじめただよ
自分の手じゃまず無理だし、銀鈴がしてくれたからだな、きっと
…何もかもお見通し難だな、銀鈴には
(彼女が体を動かしやすいように協力し、足をすっと左右に開いた)
(足の間に銀鈴が移動して、敬礼姿に胸が高鳴って期待がい沸いた)
嘘…?それならよかったじゃないか。女性にはきついことだし…ん?
(胸元に移動した手に視線を惹かれ、胸元を開かれれば目を見開いた)
な、なるほど……そういうことだったんだ……見事にまた成長して……
(手を伸ばして直に触りたい衝動に駆られたが、まだ残っている余韻で動く気になれず)
あんまり大きくなると、周囲の目があって大変そうだけど……
でも、正直、嬉しいな…俺が揉んだから大きくなったんじゃないかって思うと…っ!
(硬さを取り戻しつつあるペニスが挟まれ、股間に目をやれば、銀鈴の言う通り)
(以前は顔を覗かせていたペニスが、少ししか顔を出していなかった)
これはすごい…前よりも包み込んできて、なんだか、全身が包まれてるような…
(乳房独特の肌の柔らかさと、柔らかさとは裏腹の弾力と、暖かい体温がペニスに伝わる)
う、うん…!よろしく頼む…ふあっ…これ……久しぶり……っ
(ペニスが乳房で圧迫されているところに、亀頭にぬめった柔らかい感触が加わり)
(乳房の間で脈動するペニスは硬さと大きさを取り戻した)
【ありがとう。多少の延長は可能だよ】
【引き続き、よろしくね】
【銀鈴、21:00まで大丈夫と言った手前で大変申し訳ないが、外出する用事が入ってしまった】
【何時に帰って来れるか分からないから、ロールは破棄させて欲しい】
【けど、ここまでお相手してくれて、どうもありがとう】
【とても楽しかっただけに残念だけに、本当に申し訳ない】
【スレをお返しします】
>>129 そうよ、お見通し
だって……あなたのこと、愛してるもの
(ぱつぱつのミニチャイナから解き放たれた重量級の肉の果実が、なまめかしく男の目の前で揺れ動く)
(手を伸ばしかけ、足腰が立たずに立てない様子に、くすっと微笑み)
…この間測ったら、95のHだったの
肩が凝るし、目立つし、仕事の上じゃ厄介ごとだらけ
でも…こうしてあなたを悦ばせれるなら、プラマイゼロってとこね……ふふっ…
あら、じゃあ、私のおっぱいがおっきくなったのは、あなたのせいってこと?でもこういう場合、仕返しとお返し、どっちをするべきなのかしら?
(秘密のサイズをそっと囁くと、軽くため息をついて見せてから…男の言葉に、じーっとその顔を見つめて)
(見つめたまま覆い被さり、ペニスを谷間に導いた)
(前のように竿を包まれながら雁首から上を舐められるのとはまた違う、殆ど全てが包まれる感触は、これはこれで捨てがたく)
(先端を軽く一舐めしただけで、見る間にビキビキと血管を浮き立たせるペニスに、ほんのり頬を染めて、鈴口に口付ける……)
決めた、両方ね、これは。おっぱいでたくさんHなことして……仕返しもお返しも、まとめて全部、してあげちゃう
ン…れろッ…………さっきあんなに出したのに、もうこんなに………こっちだけは、あなたのエキスパートなみ、ってところね
(柔らかさと温もりもさることながら、己のペニスが乳房に挟まれているという光景、その先端を這う桃色の舌に、男は激しく劣情を催させられ)
(ペニスはもうすっかり、先ほどの、否先以上の硬さを取り戻しつつあった)
出したくなったら、いつでもいいのよ?
ただし………出す時は、さっきみたいに、私の名前を呼んで?いいわね?それさえ守れるんなら…どんないやらしいことでも、してあげちゃうから…
見て、あなたのチンポと、私の乳首が………ンッ…こりこりしたのが、当たってるのわかる……?
(一つだけ、そうおねだりすると、一旦谷間から解放し、埋めるのではなく谷間にそってペニスを押し付け…乳首を、濡れた亀頭に接触させて)
(こりこりになったそれを押し付け、鋭敏な亀頭粘膜の上で転がして、互いの快感を高めていって)
私の乳首も、こりこりでしょ……?興奮してる証拠よ、あなたのチンポみたいに、硬くなってる………………んふ…ぺちゃ…ぺちゃっ、れろッ…
(……甘い声で囁きながら、薄く開いた唇の中で、舌が踊る)
(そして再び、覗いた亀頭を、乳首ごと舌で舐めながら、ゆっくり身体を前後させ、マシュマロと餅の質感を併せ持つ乳肉で、ペニスを扱き出した)
【最悪、凍結してもらってもいいかしら。勿論あなたが、許可してくれればだけど…】
>>130 【そうなの?残念ね…】
【……鳥が違うのが、ちょっと気になるけど】
【お疲れ様。また今度会えたらよろしくね?】
【八神部隊長と一緒に過ごさせてもらうね】
【なのは隊長としばらく借りるわ】
【ドSななのはちゃんに攻めて欲しいなぁ〜♪】
(着いたのはフェイトの部屋)
あー…やっぱりいい匂い、女の子の匂い♪
そう思わない?はやてちゃん。
この部屋の匂い、ぜーんぶ変えてあげようね?はやてちゃんのイヤらしい匂いに。
【受けなはやてちゃんも良いねぇ、手加減したくなくなっちゃうねぇ♪】
【あっちのスレの続きからやね】
いやー怖い怖い……
どうなってしまうんやろ私……
(なのはに手を引かれ、フェイトの部屋へと連行されてゆくはやて)
ここが、フェイトちゃんの部屋やね
フェイトちゃんまだ帰ってきてないみたいやな〜
(フェイトの部屋に入るとベッドに腰掛けて)
>>136 まだまだ帰ってきたら困るかなぁ…もっと盛り上がってる時に来てほしいんだけど…
はやてちゃんがとっても気持ち良さそうな顔してる時、ね。
(はやての横に座り耳元へと顔を寄せる)
今日もお仕事頑張ってたみたいだね、たっぷりはやてちゃんの汗の香り…堪んない♪
こんな香り仕事中に匂わせちゃったら、私ならすぐ発情しちゃうなぁ。
>>137 ま、また…そないな事を言う
こないな事バレてしもうたらフェイトちゃん悲しむと思うわ
(フェイトへの罪悪感からはやての表情は沈みがちで)
あ、ごめんなーなのはちゃん
シャワー浴びる暇なかったんや
もし良ければなのはちゃんも一緒にシャワー浴びよか?
【ドSななのはちゃんに攻められるかと思ったらゾクゾクしてしまうわ♪】
【私の事いっぱい鳴かしてな?】
>>138 大丈夫、そんなつまらない事…すぐに忘れさせてあげる。
心も体も私にしか興味持たなくしてあげるから、そんな顔しないの。
(沈む表情の頬に手をあてて意味ありげな笑顔を向けて)
駄目、どうしてそんなもったいないことをしたいの?ねぇ
はぁ…いい匂い…♪エッチでイヤらしい匂い…
(耳たぶをねっとりしゃぶりながら、わざとらしく音を立てて話しかけ)
>>139 そ、そうなん?
じゃあ……なのはちゃんにお任せしようかな?
全て忘れさせてくれるように
(なのはの目を見つめ返し表情を幾分柔らかくして)
ええっ!!だってシャワー浴びて汗流さへんかったら汚いやろ?
あっ!?なのはちゃん
なのはちゃんってそないな趣味あったんやね
>>140 任せてたらいいよ、はやてちゃんはただ…快楽に委ねて、その歪む表情を私に見せてくれたらいいから。
(はやての唇に指で触れて)
汚い?じゃあはやてには綺麗な所なんてあるの?
洗っても洗わなくても同じ、そろそろ立場を考えて喋ってもらおうかなぁ。
ほら、舌出して。めいっぱい…醜くね。
【できる限りの責めをしてみようかなっ♪】
【はやてちゃんのNGはあえて聞かないけど、嫌な事があれば言ってねぇ】
>>141 う、うん……よろしゅうな
(なのはの目に吸い込まれるようではやての胸は高鳴ってしまう)
は、はい……なのは様〜
私にたくさんいやらしい事して下さい
(はやてはだらしなくなのはに向かって限界まで舌を突き出す)
【うん、よろしゅうな♪】
【何かあったら言うからな】
【今から、この場を借りるわ】
【華琳殿とお借り致します】
【私を華琳殿のマゾ奴隷にして下さい】
>>144 【私は最初からそのつもりよ】
【女性としても武将としても貴女は魅力的だもの】
【NGと希望を教えなさい】
>>145 【ありがとうございます】
【最後は華琳殿の軍に引き抜かれるオチはどうでしょうか?】
【希望としましては弱点である胸責めと言葉攻めなど……NGはグロや大スカでしょうか】
>>146 【最後と言わず、途中からモノにしても私はいいんだけど】
【どっちにせよ、たっぷり可愛がってあげる】
【そう言いたいんだけど、悪いわね】
【急に強い眠気を感じ始めたは今夜はここまでにするのか】
【この話自体を無かったことにするのか、貴女に任せるわ】
【続ける意志があるのなら、明日の夜に会いましょう】
>>147 【華琳殿申し訳ございません
明日の夜はこちらが都合悪くて……】
【別な日でしたら……】
【スレをお借りするよ】
さて…とりあえずNGは聞いておこうか。やりたい事もあれば…ね。
異文明監査官である僕専用の精液便所として、
僕のディスカステスで君のヴァルシオーネを捕えて連れ込んだ…という事でどうかな。
>>149 NGはグロや猟奇
希望は、そうだね前も後ろも口も、胸も…
身体の全部を仕込んでもらいたいね。
あんた好みの精液便所になるようにさ。
後はパイロットとしての私の希望、パイロットスーツとヴァルシオーネの改造かな。
【テッサと一緒にスレを借りるわね】
【それじゃあ、今夜もよろしくね、テッサ】
【そろそろ流れ的には終わりも見えてきたけど、やって欲しい事ってあるかしら?】
【あれば、今の内に教えてちょーだい】
【かなめさまとスレをお借りします】
>>151 【そうですね…えっと】
【かなめ様とアマルガムの人形になったことを、マオや相良さんの前で説明できたらな…と】
>>151 【ふふーん、相変わらずどーしようもないマゾっぷりねー】
【ま、あたしが聞いた以上はちゃんと叶えてあげるわよ】
【それに、今夜もちょっと早めに切り上げないとだから、終わるって言ってももうちょっとかかるでしょうしね】
【じゃ、準備してくるから待っててちょうだい】
>>154 【そっ、そういう風に躾けたのは、かなめさんですよっ】
【はい、ありがとうございます…私の、ご主人様】
【わかりました、楽しみにお待ちしています】
【だから、私を今日もかなめ様のマゾ人形に洗脳して下さい】
うむ
(悦びを告げるテッサにんいこにこと頷いて見せるが)
(直後にミスリルに対する罪悪感の欠片のような言葉を耳にすると、口元を吊りあげて)
へぇ、悪いの?
どうでもいいでしょ、ミスリルなんて。
それとも、可哀そうだって同情したりしてるわけ?
いーい、マゾ人形。
私とアマルガム以外に対して、感情なんか抱いちゃいけないのよ。
ふーん、やっぱ怖いのね。
でも、大丈夫よ。
きっと、マゾ人形は自分の事なんてなんにも考えられなくなるから。
頭の隅から隅まで洗脳されて支配されるって、そういうことでしょ?
マゾ人形がどういう思考をするかも、どう感じるかも私の思い通り。
思い通りにされるのが、気持ちいいんでしょ?
それなら、きっと完全なロボットになるのも、最高に気持ち良くなれるわ。
きっとね。はいはい、すぐに変えてあげるから。
(にやにやともどかしげに悶えるテッサを眺めながら機械の調整を終えて)
あは、もう頭の中身、半分くらい削除されちゃったわよ?
人間としてのテッサの中身、削除されまくり。
ほら、セックスドールとしての刷り込みも始まったわよ♪
どんどんただの生体高性能オナホドールになってってる♪
私に使われるための、チンポウィスパードに成り下がってる♪
んふふ、いーわよ、サービスしてあげる。
最後まで残してある欲情と快感と幸福感、私のチンポ味合わせて倍増させてあげる♪
ほら、口開けてっ!
しゃぶりながら、お礼言うのよ!
洗脳おしゃぶりしながら、人間やめて、射精する頃にはただの道具になっちゃうのっ!
ほら、ほらぁっ!!
(洗脳マシンに固定されたテッサに跨ると、ガニ股になって腰を落としながら)
(半開きになった唇に完全勃起したチンポを突きさし、カクカクと腰を振り始める)
(その間にも、洗脳と感情、人格の削除は継続されて)
(だらだらと先走りが口内に垂れ流される頃には、ほぼ人間らしい感情は0になっている)
んひぃ……ほら、完全なオナホロボットになるのぉぉおおぉっ!!
んぎっ、いくぅぅぅぅぅっ!
(喉奥まで突きあげながら、頭を掴み完全にモノのようにして口を使うと)
(勢いよく濃厚な精液を吐き出した瞬間に、ロボット化完了の合図の音が流れる)
はぁ、はぁ……んふ、ほら、挨拶よ。
完全にロボットにしてもらった、お礼を、貴女の所有者であるアマルガムの千鳥かなめに言うの。
さぁ、あんたは、何?
あ…
(吊り上ったかなめの口元を見れば、テッサの心に被虐の悦びが湧き上がり)
はい…訂正します
マゾ人形のテッサは、かなめ様とアマルガム以外に、何の感情も抱きません…
ミスリルも一緒です…昔の仲間なんてどうでもいい
テッサにとって、かなめ様とアマルガムが全てです…
(敬虔な信者のように、かなめの言葉を幸せそうに受け止め)
(テッサは忠誠を誓うと同時に、その言葉を小さな胸の奥深くに刻んでいく)
かなめ様…
かなめ様の言うとおり…私の全ては、もうすぐかなめ様に書き換えられます…
頭の隅から隅まで…思考も、感覚も…
恐怖も何もない、かなめ様とアマルガムへの忠誠だけがある完全な人形に…
ミスリルとして、アマルガムの何度も邪魔をして…
馴れ馴れしく、かなめ様の友人面をしていた私が、
マゾ人形になれるなんて…嬉しいです…
あ…あぁ…あ…入って…きますぅっ…
頭の中に…どうすれば気持ちよくなれるか…どうすれば気持ちよくなってもらえるか…
記憶も、思いでも、代わりに消えてっちゃうのに…
…気持ちいいですっ…
セックスドールになっていっちゃうのが、気持ちいいですっ…
生体オナホになるための知識に頭の中上書きされちゃうのが、幸せで幸せでたまらないんですっ…
あぁ…素敵…マゾ人形って、こんなに素晴らしい存在だったんですね…
(自分の一部が消されることに、恐怖はおろか幸福を覚えたテッサは、銀の髪を揺らしながら微笑み)
あ…あぁ…あ…入って…きますぅっ…
頭の中に…どうすれば気持ちよくなれるか…どうすれば気持ちよくなってもらえるか…
記憶も、思いでも、代わりに消えてっちゃうのに…
…気持ちいいですっ…
セックスドールになっていっちゃうのが、気持ちいいですっ…
生体オナホになるための知識に頭の中上書きされちゃうのが、幸せで幸せでたまらないんですっ…
あぁ…素敵…マゾ人形って、こんなに素晴らしい存在だったんですね…
(自分の一部が消されることに、恐怖はおろか幸福を覚えたテッサは、銀の髪を揺らしながら微笑み)
あ…チンポ…かなめ様の、おチンポさまっ…
ちゅ…っ…じゅる…じゅるるるるっ…!
ぷはぁっ…ありがろう、ちゅるっ…ございまひゅう…っ…!
かなめ様のおいしいおチンポ…んちゅうううっ…れろぉっ…こうひて、しゃぶれてぇ…
口の中…んっ…おチンポの味でいっぱいでぇ…鼻も…んふっ…おチンポの匂いでいっぱいでぇ…
最高に気持ちいいなかで…あむっ…んっ…んぶっ…ぷはっ…道具になれるなんてぇ…!
テッサは…かなめさまの…んむっ…むっ…んっ、んっ、んっ…チンポウィスパードれふぅ…!
(口の中にねじ込まれたペニスに、嬉しそうに口をゆがめ、奉仕を開始するが)
(やがて、その表情は薄れていき、ただチンポに貪りつき、教え込まれた技術を総動員して奉仕し)
あ…あ、あ…消える…最後の、ぜんぶっ…わたしの、かんじょう…っ…!!
んぶっ…ん…んむぐっ……むっ…んぐ…ふ、ううううっ…!
おごっ、お、おおおおおおぉーっ!!
(喉の奥に勢いよく精液がたたきつけられる感覚に、テッサは自らも絶頂を迎える)
(最後に消去されていった欲情、快感、幸福感さえも、最後の絶頂と共に消え去っていき)
(すべてが終わると、そこには能面のような表情に精液をこびりつかせたテッサがおり)
はい。かなめ様。ありがとうございます。
かなめ様のおかげで、テレサ・テスタロッサは完全なロボットになれました。
今の私は、アマルガムの千鳥かなめ様の所有する、兵器です。
どのような命令でも確実に実行するためにいる、存在です
そーでしょ?
洗脳されるの、最高でしょう?
んふふ……とってもいい顔になってるわよ、マゾ人形。
自分を放棄するのが、気持ち良くて気持ち良くて仕方ないって顔。
頭の中を弄られるのが幸せでたまらない、洗脳の虜。
ほら、その気持ちさえも消しちゃうわよぉ♪
ただ、ああ、洗脳されてるんだって分かるだけの人形になるの。
もう、気持ちいいから幸せじゃなくなっちゃうのよ。
使ってもらえるから、幸せ。
道具は使われるために生まれてきたの。
だから、アマルガムの役に立てることが、マゾ人形の一番の幸福。
洗脳されて、命令を実行するのが唯一無二の快楽なの。
ほら、もっと頭の中身に、私のために役立つ事、刷り込まれたいでしょう?
あはっ、んっふふ……そうよ、ほら、もっと吸いつきなさい。
んああぁっ……イク、イクいくチンポイキまくる……!
だらしないおしゃぶり顔見ながら、完全洗脳されるの興奮しちゃうっ♪
は、ぁ……♪
さぁ、これで終わりじゃないでしょ?
ちゃんと気持ち良く洗脳してくれたオチンポ様に、お礼と後始末、しなきゃいけないわよね。
そのチンポ奉仕の為の可愛らしい顔と舌、使って綺麗にするの。
ほら、しっかりお願いね……♪
(こみあげてくる射精感に身を委ねて、快楽のままにじゅっぽじゅっぽと口を突きまくり)
(射精後にも二度、三度と精液の塊を打ち出して、口内だけではなく)
(整った顔と銀の髪、鼻穴にまでべっとりと精液を塗りたくって)
おっけー。
流石はテッサ、ちゃんと感情もリセットされて、命令に従うだけのロボットになってるみたいね。
それじゃあ、最初の命令よ。
アマルガムに忠実な、完全なる人形を作ってもらうわ。
同時に、忠誠の証として、あんたの処女も捧げてもらうわ。
嬉しいでしょ?
いーい、あんたが最初にアマルガムに完全服従のロボットに変えるのはぁ……あ・た・し♪
(自らの手で洗脳してきた相手に、自分を洗脳させる)
(その倒錯しきった行為に発情しているのか、艶めかしい吐息を漏らしながら)
あんたの知識を総動員して、アマルガムの完全ドSな管理ウィスパードを作りあげるのよ。
あんたを含めて、今後入ってくるあらゆる人間を使うのに相応しい完璧な管理者。
あたしをこの洗脳マシンでそう洗脳しながら、勃起したチンポに自分で処女を捧げるの。
あたしを洗脳しながら、自分はさらにその下の存在になる事を誓うの。
できるわね?
最高ですぅ…
誇りも何もない牝に堕落して、理性も自我も全部失って…
ただ、気持ちいいだけの人形になれる…最高に気持ちいいの…
テッサはマゾ洗脳の虜…かなめさまのおチンポの虜…
もう、これなしでは生きていけない、売春婦以下の、幸せなマゾ人形です…
でも…もっと、もっと幸せになれる…
道具になって…アマルガムの役に立つことだけを考えるマゾ人形に…
洗脳されて、命令を実行されるのが唯一無二の快楽の、ただの道具に…
あ…あぁ…かなめ様…
私の脳細胞は全部、かなめ様のものです…
かなめ様とアマルガムの道具として役に立てるよう…好きなように改造してください…
(欲情に濁った瞳を細めながら、幸せそうに微笑み)
あむっ…ちゅっ…じゅるるるるっ…んふっ…ううっ…
かなめ様の味…おチンポの味…んっ…涎、とまりませんっ…
おいひぃ…おいしくて、嬉しくて、たまらない…
このおチンポが私の頭の中をかき回して、かなめ様の人形に変えてくれたんだって思うと…ぉ…!
んぶっ…んっ…んんっ…ふ、んんっ…んくっ…んくっ…
(喉を懸命に鳴らしながら、口中に注がれた精液を飲み干し)
(顔や髪に飛んだ分は、自ら肌に塗りこみながら)
はい…後始末、します…
んくっ…ふっ…ちゅるるっ…ぷはっ…あむっ…
かなめ様の…っ…この、おチンポ様の、おかげで…
テッサは無事…アマルガムの完全なロボットに生まれ変わることが出来ました
(凍りついた表情とは裏腹に、テッサは娼婦顔負けの積極性で奉仕を開始する)
(跪いて、くわえ込むと、ゆっくりと尿道に舌を這わせ、精液をこそげ取り、喉の奥に運んでいく)
はい、かなめ様
私がかなめ様を、完全な人形に作り変えます
アマルガムのために、その人員と兵器を完璧に運用し消費できる、指揮官として
私のように洗脳されてアマルガムのために働くロボットになるものたちを管理するウィスパードとして
かなめ様を洗脳し…そして、かなめ様に、再度忠誠を誓いながら、処女を捧げます
【返事をもらったら凍結しようと思ってたのに……常習化しちゃってるわね、ごめん】
【予定、伝言板に書いておくから確認しておいて。よろしくね】
【今更だけどスレを返すわ】
【◆w/nO19g6w6さんとスレをお借りします】
【どのようなシチュから開始するか、ご希望はありますか?】
【スレ借ります】
【そうですね、何らかの任務の失敗ミスを咎める形で】
【まずは罰として尻穴を攻めるという風にしたいですね】
【その間に、媚薬で無理やり感じさせるか】
【元々素養があって感じ始めてしまうか、そちらはお任せです】
【後申し訳ないのですが、0時くらいには凍結させていただいて宜しいでしょうか】
>>164 【わかりました】
【場所は面会室のような場所か、それとも懲罰室のような…?】
【場所の指定で書き出しを頂いても構いませんが、もしくは此方が尋ねて行くシーンからか】
【素養があって感じて…の方が羞恥心が煽られると思いますので、其方で】
【時間についても了解致しました】
>>165 【大臣のプライベートの懲罰室がいいですね】
【簡単な仕事を、大臣の妨害で失敗してしまい、罰を受けるために懲罰室へ】
【と言う流れがいいですね】
【お名前は何て呼べばいいんでしょうね】
【書き出しの方はお願いしたいです】
>>166 (簡単に始末できるはずの任務だった。街道に現れる山賊を捕らえるだけの)
(彼らが旅人や商隊を襲おうと街道で待機しているところを狙い、夜襲をかける)
(それが彼らは待ち構えていたように少数の騎士隊に抗戦し)
(あろうことか崖から岩を降らせて騎士隊を撤退させてしまったのだ)
(幸い死人は出なかったが、指揮を取った自分は失敗と見なされて大臣に呼ばれ)
(女性騎士の略装、ブラウスにスリットの入った短い黒のスカート、ブーツ姿で扉を叩く)
……失礼します。
第四軍団長ベルティーナ・ラトウス、参りました。
【それではお時間まで宜しくお願いします】
>>167 おお、遅いじゃないか
やっと来たかねベルティーナ君
(でっぷりと太った大臣がベルティーナの名を呼ぶ)
いやはや、まさか君ほどの手だれがこの程度の任務に失敗するとはね
まぁそういうこともあるだろう…しかし問題はだ
優秀な君に着ければ安全だろうと思った貴族の息子達に怪我人が出ていることだな
(今回の任務で出た負傷人の名前が書かれた巻物を眺め)
勿論、騎士たるもの有事の際は命をかけるべきで、怪我くらい何をとも思うが
高々山賊如きでと、彼らの親も相当ご立腹でな…
私自ら君を罰するということで何とかその場は納めたんだ
(あくまで自分はベルティーナの立場を守ろうとした味方だと思わせるように)
(言葉巧みにこれから受ける罰を納得させようとする)
>>168 【申し訳ありません、特に嫌悪感のある外見を持つ方は苦手で…】
【先ほど此方からキャラをお尋ねした際に特に仰られていなかったので、特に申し上げなかったのですが】
【少ないお時間を頂いてしまうのも申し訳ないので、見送らせて頂いても宜しいでしょうか】
>>169 【んー、なら外見を変えてというのは駄目でしょうか】
【用は普通の体型っちゅうことでしょうか】
【まぁ、駄目なら残念ですが今回はあきらめます】
>>170 【打ち合わせのお時間を頂いた上で大変申し訳ないのですが、相性の件もあるかとは思います】
【此方の勝手な希望ではありますが、満たして頂けるかは微妙だと感じられましたので……】
【申し訳ありませんがご容赦下さい】
>>171 【わかりました。それでは失礼させていただきます】
>>171 【申し訳ありません、どうぞまた良いお相手様が見付かりますように】
【有難うございました】
【スレをお返し致します】
【しばらく使わせてもらうよ】
【スレのほうお借りします】
(部屋に到着し、中に入るとカメラを用意して)
神奈子様、では始めましょうか。
そんなに緊張しなくていいですよ。いつものようにしてしててくれれば大丈夫です。
もうその衣装には慣れましたか?いつもより動きやすいと思うのですが…
(カメラを構えてなんとなく一枚撮ってみて)
【神奈子様、移動のほうどうもです】
【よろしくお願いしますね】
>>175 いつものようにしてしてればいいってまず衣装がいつものと大分かけ離れてるよ!
いや、なんだかんだで慣れたけどさ
これスカート短くないかい…?
それに私普段脚出すなんてことしないしやっぱり恥ずかし……きゃっ!?
(不意に一枚撮られると少女のような声を出し)
【あぁ、こちらこそよろしく頼むよ】
>>176 あぁ…確かに…うーん、ならいつもとは違う神奈子様で!
って、これは難しいか。まぁ、そんな感じでリラックスしていきましょう。
(さっきのポーズで…など、軽く注文をつけて写真を撮り)
やっぱりスカートは短くないと。魔法少女は動き回りますから。
動きやすいほうがいいんですよ。
神奈子様はこんな短いスカートは履かないんですか?キレイな足を持っているのに。
(下半身…足にアップしてシャッターを切り)
やはり神奈子様は少女なのですよ。今の声、いつもと違いましたな。
>>177 そういや早苗がまだ小さな頃こんな服着た女の子が戦うアニメがあったよ。
それをまさか私が着ることになるとは……。
履くわけないだろう……紫も永淋も脚出してることなんてないだろ?
そういうのは若い子らの領分なのさ。
うぐっ…ほ、誉めてもなにも出ないからな!
私だってそりゃ嬉しいけど、こんなの見たって喜ぶのはあんただけだろ…
(足に向けシャッターを切られると頬を染めながらポーズを組み替える)
(普段は見えないスラリと伸びながらも肉付きのいい脚が少女チックなふりふりスカートを揺らし)
>>178 【すいません、神奈子様1時間ほどお昼を取ってきていいでしょうか?】
【良ければ、13時過ぎくらいから再開したいのですが・・・】
【ありゃ、仕方ないねぇ】
【じゃあ13時過ぎたくらいにまたここに来るよ】
【使われてるようなら伝言板で再会と行こうじゃないか】
【一時的にだけどスレを返すよ】
>>180 【ありがとうございます、神奈子様!】
【さすが神奈子様はお優しい…】
【了解しました。なら、そういう方向で】
【では、一時的にスレをお返しします】
【ごめん……ちょっと時間がとれなくなっちゃったよ】
【残念だけどここまでにしとくれ】
>>182 【あらら、そうですか…残念です】
【凍結とかは無理でしょうか?】
つまんね
【スレのほうお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>186 (…出会い頭に、掌から大量の雷球を浴びせかける)
……近頃は人間の客人の多いことです。あなたも私を退治に来たのですか?
何度も言っているでしょう…この地震は私のせいではないと。
(何か勘違いをしているらしく、明らかに敵意を持って指先から稲妻を閃かせた)
>>187 っ!?
(妖怪退治組合から派遣され、地震の発生源と噂される者の元を訪れた)
(しかし、相手である竜宮の遣い、永江衣玖に返り討ちにされてしまった)
……!……!!
(自分が何をされたかは分かったが、体が痺れ、声を発する事も叶わない)
>>188 全身ゴムタイツを装備して来なかったのが運の尽きでしたね、人間。
……天狗や河童と違って脆いものです。早や声も出ませんか
(くい、と男の顎を指で挟むと、哀れむように覗き込んで)
無益な殺生は本意ではありませんが…貴方に居場所を知られた以上、帰す訳には行かないのです
…しかし、人間にしては頑丈のうえ、よくよく見れば容貌も悪くない。
このまま巣に持ち帰ってしまおうかしら。
(顎から胸元へと、撫でるように指を滑らす。ぴりぴりと微弱な電気を指先に絡めながら)
(無表情のまま、所所が焼き切れた男の衣を剥ぎはじめた)
>>189 ……うっ……んっ……!!
(痺れは消えつつあるが、声が少し出るようになっただけで)
(身体の方は倒れたままで、文字通り、指一本動かせない)
(相手が人外とはいえ、女性相手に何も出来ないのは屈辱的だった)
……?
(自分の命はないだろうと思い、職業柄、こうなった以上は覚悟も決めていた)
(だが、相手の言葉を聞いて、自体は別の方向へ進んでる事を察した)
……あっ……っ?
(顎に宛がわれた指が肌を伝って、胸元まで滑ってくる)
(電流を感じると、心臓麻痺でもさせられると思っていたが)
(服を脱がされ始めると混乱し、目だけが忙しなく周囲を見渡した)
>>190 …脈を打ってますね。悔しいのですか?怖いのですか?
ご心配なく。貴方には浦島太郎になって貰うつもりです。
…二度と人里へなど帰りたくなくなるように…
(心臓の上を指先でとんとん叩きながら、笑顔を浮かべて)
(雲気に湿った羽衣が、まるで褥のように地面に広がり、男を包み込む)
…例えば、そう…ここなどは如何かしら。
ほら、ほら…。もう呻き声くらいは出せるでしょう?
(男の乳頭を指で突っつき、ぐりぐりと押し込み始めた)
>>191 ……な……に…を……?
(声を少しずつ発する事が出来るようにはなったが、断片的でしかなかった)
(相手の声が聞こえるのは良かったが、聞こえない方が良かったかもしれない)
ま……て……ハァ……あっ……!
(当初の予想通り、やはり心臓を…と思ったが、やはり違うらしい)
(身体を包まれると混乱に拍車をかけた)
あがっ…!あぁっ……ハァッ……!
(彼女の言葉に返事は出来なかったが、示す反応が言葉の代わりとなる)
それにしても、こうして胸をなぶられては男も女も関わりありませんね…
うふふ、これなら如何ですか?私のお薦めをご馳走しますよ
(興味深そうに、つねったり引っ張りしていたが)
(指から乳頭に、ぱちりと軽い電気を流す)
……気持いいでしょう?私はいつも、コレで…達してしまいそうになるのですけど
おや、もう声が出るようになりましたか。それは好都合。
随分と感度が良好なものです。くす、胸をいじられて感じるなど男らしくありませんよ?
貴方、ひょっとして実は雌……という訳でも無さそうですね?
(まだ電流の抜けきらない下半身を、何やらごそごそしていたが)
(やがて、ぐったりと頭を垂れた男根を取り出した)
>>193 ハァっ……こ…あっ……こん…な……こと……っ
(声はようやく言葉らしくなってきて、反論くらいは少しは出来るようになる)
んんっ!ハァッ…んぁッ…!
(電流を浴びた影響か、彼女の愛撫が上手なのか、声を我慢できない)
(乳頭に電流が流されると、それは顕著だった)
おま…え……俺を……ぐっ…!
(放っている電流を自慰に用いてることを告白され、自分の状況を嫌でも理解する)
(屈辱であるとは感じても、体は非情にも快感に逆らえなかった)
…ま、まてっ!
(痺れの抜けきらない身体を震わせ、言葉で制止を試みる)
(視線の先には、萎えて硬度のない自分のペニスがあり、無理矢理にでも身体を動かそうとする)
>>194 …なりません。もう一度痺れたいと仰るなら、望み通りにして差し上げますが
(緋色の衣が突然翻って、男の手足に巻き付くと、身体と局部を晒すように宙へ持ち上げ)
どうです、そろそろ観念なさっては?
このまま少し力を込めるだけで、貴方の男性機能を焼き切る事も出来るのですよ?
(感覚の途切れた血管をほぐすように、ゆっくりと扱きながら)
(愉越と嗜虐に満ちた、淫らな笑みを浮かべて)
ここをいじられるのはお嫌いでしたか?では…此方は如何?
ふふ、舌先が回ると言う事は、そろそろこちらの感覚も戻って来た頃でしょうね
(男根から指を離すと、臀部を撫で回すようにそのまま下へと向かって行って)
(ほっそりとした指先が、男性の窪みを探り当てると、その周囲を撫で始めて)
>>195 ふざけ…るな…っ!
(痺れで呼吸困難だったこともあり、言葉の合間には激しい呼吸が混じった)
(その呼吸は落ち着いてきていたが、頭の方はまだ落ち着いていなかった)
それは…困る……な…!?
(衣に自由を奪われた身体が宙に浮き、ペニスは無防備状態になる)
(明らかに自分が不利であり、自分を生かしてるのは彼女の情けのようなもので)
(ようやく頭が落ち着き、冷静な判断を下せるようになった)
……使い物にならなくなるのはごめんだ。
(衣玖の浮かべる笑みを見た途端、何か、手綱を握られたような気がした)
…………
(彼女の言うとおりだったが、抵抗心は完全に失われておらず、沈黙を通した)
(それでも、彼女の指遣いは丁寧で、状況が違ったらすぐに嬌声を漏らしていただろう)
(そんな彼女の指が菊門に宛がわれると、何をする気だろうかという疑問が頭を占めた)
>>196 (まだそんな元気があったの、と意外そうな顔をして男を見つめるが)
(そんな事など意に介さないように、羽衣で手足を一層強く拘束させる)
…大人しく従った方が身の為です。愚直なまでに反抗して頂いても構いませんが…
そのような不敵な顔をして見せたところで、私を愉しませるだけですよ
それならもっとしおらしくなさっては如何でしょう。
私としましても、種の無い雄など飼ってみたところで面白味などありませんから。
…もっとも、種がなければそれなりに遊べば良いだけのこと
(片手の指を一本一本、丹念に舐めて濡らしてから、長く細い中指をゆっくり侵入させる)
ほら、解るでしょうか?…解らなければもっと激しくして差し上げますが
うふふ…如何です、女性に菊座を犯される気分は?
たった一本の指をこんなにも、きゅうきゅう締め付けてきますよ?
(そのまま男の耳元に近づいて頬を寄せ、楽しそうに感想を囁いた)
>>197 何も出来ないと思って……
衣さえ解ければ、こんな…ふっ…!
(片腕の自由がある程度戻ってきたので、衣を振りほどこうとする)
(しかし、衣の中で身体がもつれてしまい、余計動きにくくなった)
お前、まさか…俺のこと……っ!?
(直腸の中に侵入するものの感触を感じ、目を大きく見開く)
あっ……ハァッ…あぁ……あっ……ハァ……!
(奥へ指が侵入するにつれて口も半開きになり、呼吸は荒くなる)
こんな…こんなこと……悪い冗談だ…!
(首を左右に振って、きっと悪夢だろうと思いこもうとする)
(だが、目の前の光景といい、直腸の感触は一向に消えてくれない)
あぁぁっ…や、やめ…ふあっ……あぁっ……
(耳元にかかる息のこそばゆさと、直腸から感じるものに、情けない声をあげてしまう)
>>198 …衣さえ解ければ…ええ、確かにその通りです。けれど
折角の「獲物」を、みすみす逃がすとお考えでしょうか?
(襞付きの衣の一辺が男根に巻き付き、包み込むように締め付け)
……強がらなくても結構ですよ。感じてらっしゃるのでしょう?もっと素直によがって下さい。
ご安心を。女のように声を上げた所で、私にしか聞かれませんから
…威勢のよいだけに、流石よい声で鳴かれますね
冗談でも商談でもありません。…貴方が一番ご存知でしょう?
貴方の気持よい所は何処ですか?…やはり、睾丸の裏打ちでしょうか?
(一度抜くと、次は人差し指と一緒に挿入し)
(中で指を折り曲げ、掻き出すようにして抜き差しを繰り返し)
(空いた片方の手で、男の乳首を所在なげに愛撫し始める)
【申し訳ありません、どうやら眠気が来てしまいました】
【勝手を申しますが、今宵は此にてお開きと言う事に致しませんか?】
>>200 【もう日付けを跨いでますし、無理はなさらないで下さい】
【凍結が可能であればお願いしたいです】
>>201 【お心遣い痛み入ります。またぜひともお付き合いして頂きたい所なのですが】
【ただいま多忙の身にて、凍結の約束をすればいたずらに待たせてしまう事になるかと】
【申し訳ありません。…久し振りに楽しめました。また何処で会いましょう】
【今宵はお付き頂きましてありがとうございました。どうかゆっくりとお休み下さい】
【スレをお返しします】
>>202 【それでしたら残念ですが、諦めます】
【自分も楽しませていただきました】
【こちらこそ、どうもありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
ざまぁ
205 :
弐村剣輔:2011/06/16(木) 21:42:32.30 ID:???
【土宮神楽とスレをお借りします!】
206 :
土宮神楽:2011/06/16(木) 21:45:01.69 ID:???
【剣ちゃんとスレを借ります】
【剣ちゃんこんばんは!突然だけど、なんかやりたいシチュとかある?】
207 :
弐村剣輔:2011/06/16(木) 21:48:10.20 ID:???
【こんばんは〜やりたいシチュか…】
【俺は特にないなぁ…神楽はなんかあるか?】
役満
209 :
土宮神楽:2011/06/16(木) 21:51:41.25 ID:???
>>207 【前は学校でやったんだよね…】
【じゃあ、私か剣ちゃんの家にお邪魔して部屋で色々と…】
【で、どうかな?】
210 :
弐村剣輔:2011/06/16(木) 21:55:21.51 ID:???
>>209 【そうそう学校だったな。】
【了解ーそれじゃ今夜もよろしくな】
もうすぐだな…(自分の部屋を掃除しつつ)
211 :
土宮神楽:2011/06/16(木) 21:59:59.14 ID:???
>>210 【うん!よろしくね!】
ついたっと…(剣輔の家の前に立ち)
なんか緊張するな…(恐る恐る家の呼び鈴を押す)
【服装はどんなのがいいかな?】
212 :
弐村剣輔:2011/06/16(木) 22:03:21.54 ID:???
>>211 あ、神楽だ…(呼び鈴がなり玄関へ行く)
ふぅ…緊張してきたな(一呼吸しドアを開ける)
いらっしゃい神楽…!
【うーん脱がしやすいのでいいよ…w】
213 :
土宮神楽:2011/06/16(木) 22:07:28.49 ID:???
>>212 あ、剣ちゃん…(剣輔の姿を見てなせが照れる)
は、入っていい?お邪魔します…///
【脱がしやすいのねw】
【じゃあ原作2巻表紙の服装って事で!】
214 :
弐村剣輔:2011/06/16(木) 22:11:50.65 ID:???
>>213 お、おう…今日家俺だけしかいないしさ…(赤くなり)
じゃあ、俺の部屋で話そうか?(自分の部屋へ案内し)
【了解!】
スレH
216 :
土宮神楽:2011/06/16(木) 22:14:03.43 ID:???
>>214 あ、今日お姉さんいないんだね
ちょうどよかった…よね?
お姉さんいないのわかってて来たんだけどさw
うん、剣ちゃんの部屋…(段々とドキドキしてきて)
217 :
弐村剣輔:2011/06/16(木) 22:16:13.57 ID:???
>>216 姉貴は今日は帰ってこないみたいだしなー
うん、ちょうど良かったなw
神楽ぐらいしか俺の部屋に入れたことないな…(ベッドに座らせ)
218 :
土宮神楽:2011/06/16(木) 22:20:03.83 ID:???
>>217 じゃあ剣ちゃんの部屋に女の子で入るのは私が初めて?
剣ちゃんの部屋…剣ちゃんの匂いがする…(部屋を見渡し)
へへ…なんか本当緊張するね///(ベッドに座り足をブラブラさせ)
219 :
弐村剣輔:2011/06/16(木) 22:27:45.30 ID:???
>>218 うん、神楽が初めてだな…!
俺の匂いか?w芳香剤とか置いといた方が良かったかな?
家でこうして2人きりになると余計にな…(隣に座り)
220 :
土宮神楽:2011/06/16(木) 22:31:42.65 ID:???
>>219 私が初めてなんだね…(少しホッとし)
芳香剤なんて置かなくてもいいよ!
十分いい匂いというか、易しい匂いというか…
なんか落ち着く…
(隣に座られ顔を赤くする)
剣ちゃん…(剣輔に身体を寄せる)
221 :
弐村剣輔:2011/06/16(木) 22:35:37.58 ID:???
>>220 他の女子入れてたら嫌だったか…?(悪戯っぽく聞き)
そっか…なんか嬉しいな。
神楽もいい匂いするよなぁ…泉ちゃんも言ってたようなw
神楽……(ゆっくり押し倒し上に跨った状態になる)
222 :
土宮神楽:2011/06/16(木) 22:39:43.05 ID:???
>>221 うん、他の女の子入れてたらヤダ…
だって、もしかしたらキスとかしてたかもしれないじゃん…
私もいい匂いする?
確かに泉ちゃんも言ってたね〜
そんなにいい匂いするかなあ?
きゃ…(押し倒されて髪が乱れ、色っぽい表情で剣輔を見つめる)
223 :
弐村剣輔:2011/06/16(木) 22:44:40.92 ID:???
>>222 妬いてくれてんだなぁ…(ちょっと嬉しく思い)
大丈夫だって…キスも神楽が初めてだったから。
香水とかつけてねーしな?
神楽独特の匂いなんだろうなw
可愛いな…(軽くキスをする)
224 :
土宮神楽:2011/06/16(木) 22:48:47.50 ID:???
>>223 部屋に入れたのもキスしたのも私が初めて…
嬉しいな…//(ますます照れ)
香水つけてないよ?私独特の匂いかあ…
不思議だね私w
んっ……(キスされて軽く目を閉じる)
あ、ありがと…
225 :
弐村剣輔:2011/06/16(木) 22:51:09.25 ID:???
>>224 エッチしたのも神楽が始めてだな…w
甘い匂いなんだよなー
誘惑されそうw
もう我慢できねーな…(唇を重ね舌を絡ませていく)
226 :
土宮神楽:2011/06/16(木) 22:53:56.10 ID:???
>>225 エッチも私が初めて…嬉しいよ剣ちゃん…
誘惑されるほどいい匂いなんだw
んんっ…ちゅぱ…(こちらからも舌を絡めていく)
227 :
弐村剣輔:2011/06/16(木) 23:11:14.33 ID:???
>>226 神楽も俺が初めてだよな…?
フェロモンってやつだなw
んっ…ちゅっ…(唾液を吸い取るように絡み右手で胸に触れる)
228 :
土宮神楽:2011/06/16(木) 23:20:58.81 ID:???
>>227 うん…私も剣ちゃんが初めて…
んっ…!じゅる…ちゅ…
(胸を触られて身体が反応する)
(唾液が口から垂れる)
229 :
弐村剣輔:2011/06/16(木) 23:27:37.79 ID:???
>>228 良かった…俺が初めてじゃなかったら嫌だった…
ちゅぅ…んんっ…(衣服の上から乳首を指で軽く摘み)
230 :
土宮神楽:2011/06/16(木) 23:32:24.08 ID:???
>>229 私、子供の頃は一人が多かったし
中学生の時は女子中だったし、あまり男の人に縁がなかったからね
剣ちゃんが初めてなのは…これも運命なのかもね…
あんっ…は…ぁん……
(乳首を摘まれて身体をビクつかせる)
(段々と乳首が勃起していくのがわかる)
231 :
弐村剣輔:2011/06/16(木) 23:36:18.75 ID:???
>>230 シロを継いだり色々大変だったんだよな;
俺も霊が見える所為で女子と付き合うなんて無縁の話だったからなぁ…
あの時、出逢ったのも運命だな…
声が上ずってるな…(勃起した乳首を指で摘んだまま)
(衣服を脱がし胸に舌を這わせる)
232 :
土宮神楽:2011/06/16(木) 23:43:16.32 ID:???
>>231 うん…色々とあって大変だったなあ…
でも、剣ちゃんが霊感なかったら私と出会ってなかったんだよね
本当に運命だったんだね……
(衣服を脱がされブラに包まれた豊満な胸が晒される)
ひゃぅ…(舌で舐められて顔が上に上がる)
233 :
弐村剣輔:2011/06/16(木) 23:46:33.47 ID:???
>>232 だから、霊感あってて良かったなーって思ってるw
ずっと一緒にいる運命なんだよ俺達は。
やっぱ大きいな…(ブラのホックを外し)
ちゅぅ…(勃起した乳首に吸い付き)
234 :
土宮神楽:2011/06/16(木) 23:50:01.86 ID:???
>>233 ずっと一緒に…うん、そうだね…
これからもずっと…
あっ…!(ブラを外されるとピンク色の勃起した乳首が晒され)
あんっ!(段々と身体が熱くなってきている)
私の胸大きい…?
235 :
弐村剣輔:2011/06/16(木) 23:56:30.29 ID:???
>>234 毎日来れなくてホントごめんな;
んっ…(舌先で強く上に弾き)
大きすぎるな…(胸を両手で鷲掴みし)
下の方はどうだ…?(片方の手でズボンを脱がし)
236 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 00:01:46.36 ID:???
>>235 謝らないでよ!毎日来てほしいなんて言ってないし
用事があるならしょうがないじゃん?
私は大丈夫だから…
んあっ!(舌で乳首が弾かれ足が一瞬動く)
お、大きい…?剣ちゃんの手にも収まってないね…w
し、下…?(既にパンツは濡れてシミができている)
237 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 00:05:57.51 ID:???
>>236 うん、ありがとなー;
ホントはもっと神楽と話したりしてたいんだ…
神楽でこれだけ大きいのに…
静流と刹那は化けモンだなw
もう濡れちゃってるな…(パンツの上から割れ目をなぞり)
んー…俺のもやばいな……(性器が勃起している)
238 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 00:11:42.80 ID:???
>>237 私も毎日剣ちゃんと話していたいな…
でも忙しいなら無理して来なくてもいいからね?
時間がある時だけでいいからさ!
うん、静流と刹那の胸はバケモノだよw
特に静流は私と同い年なのに…w
あん…(パンツの上から濡れた秘部を触られるとクチュクチュと音が響く)
ごめん…感じやすくて…
あ…(剣輔の股間に目がいく)
【眠気は大丈夫?】
【無理しなくていいからね〜】
239 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 00:16:25.28 ID:???
>>238 神楽は優しいな…!
おう、神楽も忙しかったりしたら無理するなよ?
なんであんなに胸が育ったんだろうなw
静流はまだ成長すんのかな?w
いいよ…
感じてる神楽可愛いから…(わざとやらしい音を立て)
固くなって苦しいや…(ズボンと下着を脱ぎ性器を露出する)
【さっき寝てたから大丈夫!】
【神楽こそ大丈夫か??】
240 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 00:23:43.43 ID:???
>>239 うん、ありがとね剣ちゃん!
静流はまだ成長しそうだなあ〜
本当、なんであんなに大きくなったんだろうね?w
感じてる私可愛…んんっ…ああっ…
(秘部を触られ続けてますます濡れてきている)
け、剣ちゃんのちんちん……///
お、おっきいね…(ジーと見つめ)
【さっき寝てた?これやってる最中に?w】
【私は少し眠気が…段々ときてるww】
241 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 00:27:32.70 ID:???
>>240 栄養が全部胸にいったんだろうな;
それか自分で胸のマッサージでもしてんじゃねーか?w
すげー可愛いよ…(頬をにキスし)
そ、そうか?(性器を見つめられ赤くなり)
神楽に気持ちよくしてもらいたいな……
【ああ言い方悪かったw夕方寝てたからさー】
【もう12時過ぎたしなw無理しなくていいぞ?】
242 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 00:34:45.43 ID:???
>>241 栄養が胸に…私と同じパターン?w
ああ〜自分で揉むのはわかる気がするw
剣ちゃん…(可愛いと言われ顔を赤くし)
剣ちゃんのを私で気持ちよく…
うん、いいよ…む、胸でする?下でする?
【夕方ねw】
【うん、いい感じになってきて悪いけど眠気に勝てないや…】
【気持ちよくするのは今度でいいかな?w】
243 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 00:37:14.95 ID:???
>>242 静流って高価なもん食べてそうだしさ;
胸マッサージして大きくなるなんて伝説だと思ってたけどw
む…胸でしてほしいな…(赤くなりながら)
【今度でいいよーw眠かったら無理したらダメだしな】
【じゃあ今夜はここで中断しとこうか】
244 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 00:39:39.91 ID:???
【ありがと!明日(今日)も朝早いし、寝るとしようかな…】
【ちなみに、今日の夜はどう…かな?】
【無理ならいいからね!】
245 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 00:41:36.76 ID:???
【遅くまでありがとうな〜】
【今日の夜は大丈夫!同じぐらいの時間でいいか?】
246 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 00:44:40.16 ID:???
>>245 【こちらこそありがと〜】
【今日も大丈夫?よかった!】
【うん!同じ時間帯でいいよ〜 私今回ちょっと早く来すぎたねw】
【じゃ、お休み剣ちゃん!大好きだよ…】
【スレをお返しします】
247 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 00:45:52.89 ID:???
【ちょっと張り切りすぎたな?w】
【お休み神楽!俺も大好きだ…】
【スレをお返しします】
248 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 21:38:22.70 ID:???
【剣ちゃんとスレを借ります】
>>243 私も中学生ぐらいのころは自分で胸揉んでたw
だからこんなに大きくなったのかなあ…?
胸で…うん、わかった…
剣ちゃん…(剣輔を軽く抱き寄せ、谷間に性器を挟む)
【今日もよろしくね〜】
249 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 21:42:01.86 ID:???
【神楽とスレをお借りします】
>>248 その所為で大きくなったんだろうな…w
刹那はどんだけ揉んだんだろうw
あっ…(挟まれ声が出る)
神楽……(性器からは我慢汁が垂れる)
【こちらこそよろしくなー】
250 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 21:45:57.90 ID:???
>>249 刹那は…ほぼ毎日揉んでたんじゃない?w
じゃないとあんなに大きくならないよね…
んっ…(我慢汁が谷間から流れていく)
剣ちゃん、気持ちよくなって…(自ら乳房を掴み動かして性器を刺激する)
251 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 22:01:58.15 ID:???
>>250 刹那2本ぐらい挟めそう・・・w
神楽もまだまだ成長するんじゃねーか?
神楽・・・気持ちいい・・・(汁で性器がヌルヌルになり)
んっ・・・・・・ぁ…(刺激され射精感がこみ上げてくる)
252 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 22:07:42.80 ID:???
>>251 わ、私だって2本挟めると思うけど?(なせが強気に)
でもあまり大きくなりたくはないかな…
今でも肩凝りが酷くてね…w
剣ちゃん気持ちいい?(ニコと笑いますます刺激する)
け、剣ちゃんのお汁…(垂れてきた我慢汁を舐める)
253 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 22:10:52.16 ID:???
>>252 えー、2本は厳しいんじゃねーか?w
それ以上大きくなったら余計に肩こりもひどくなるよな;
はぁ…はぁっ……きもちい…(刺激され呼吸が乱れ)
き、汚ねーぞ…?(汁を舐められ)
254 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 22:15:38.52 ID:???
>>252 に、二本いけるもん!(顔を赤くしながら)
うん…肩凝り酷くてさ…胸が大きすぎるのも大変w
剣ちゃん息が荒くなってきたね…(クスと笑い)
汚くなんかないよ…剣ちゃんのだもん……
我慢しなくていいんだよ?(乳圧で性器を締め付け)
255 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 22:21:35.88 ID:???
>>254 ほ、ホントかー?w
肩凝ったら俺がマッサージしてやるからな!
神楽の胸が気持ちよくて……なんか恥ずかしいや…(顔を赤くし)
うっ…ぁ…!(締め付けられより射精感がこみ上げ)
ごめん…神楽……もう出そう…
256 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 22:25:14.53 ID:???
>>255 剣ちゃんマッサージしてくれるんだ!
それじゃ今度してもらおっかな♪
私の胸気持ちいい?
私の胸、柔らかくて弾力あるでしょw
いいよ…出して……(受け入れる準備を取り)
257 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 22:31:42.41 ID:???
>>256 胸もマッサージしようか…w
なんか胸に水入ってるみたいに柔らかいなw
あっ…神楽っ・・・!(溜まっていた精液を一気に胸に放出する)
258 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 22:35:11.57 ID:???
>>257 胸もマッサージ?
それじゃまた大きくなっちゃうじゃんw
でも、してもらいたいな…///
水が入ってるみたいw
たぷたぷしてる感じかなw
きゃっ…(剣輔の熱い精液が胸にかかり)
剣ちゃんの…ミルク…(じーっと見つめ)
259 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 22:43:53.72 ID:???
>>258 もう1段階大きくなってもいいんじゃねーか?w
神楽はエッチだなー・・・
それぐらい柔らかいよw
はぁっ…はぁ…(精液を全て出し切り)
そ、それは別に舐めなくていいぞ?
260 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 22:47:24.95 ID:???
>>259 一段落大きくなってもいい?
わ、私エッチかな…w
天然とは言われた事あるけど…
さすがに舐めきれないやw
ねえ剣ちゃん…私も気持ちよくなりたいな…
261 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 22:53:47.23 ID:???
>>260 刹那程とは言わないけどもうちょい大きくなってもいいかなーってw
天然でMだな!w
今度は俺が神楽を気持ちよくする番だな?(下着を脱がし)
濡れてるな…(舌先で陰部を刺激する)
262 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 22:57:57.94 ID:???
>>261 そ、そう?
でもあまり大きくなったら周りにじろじろ見られちゃうんじゃないかと思って…
天然でM…うん、その通りだねw
あんっ…(下着を脱がされるとすごく濡れた秘部が露になり)
んっ…ぅあ……(舌で舐められると秘部がヒクヒクと動く)
263 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 23:04:30.25 ID:???
>>262 周りに見られるのは嫌だな…;
まぁ神楽らしくて可愛いんだけどなw
ちゅっ…ちゅぱ…ん……(音を立てながらじらしつつ舌を動かし舐める)
んんっ・・・(上下に舐めまわす)
264 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 23:08:42.41 ID:???
>>263 私は剣ちゃんだけのものだからね…
ひゃぅ…ああ……んっ…
(喘ぎ声を漏らし)
け、剣ちゃんの舐め方…上手いね……
ハァハァ…んんっ…(身体を動かす)
265 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 23:15:46.78 ID:???
>>264 うん…神楽は俺のものだ・・・
あぁ…可愛いよ神楽・・・(更に舐める速度を上げ)
そ、そうか・・・?
気持ちよくなって欲しいから・・・(尖らせた舌先で、押し潰すようにクリも刺激する)
266 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 23:19:55.91 ID:???
>>265 剣ちゃん…ありがと///
んあっ!はあっ…き、気持ち…いいっ……!!
(声を荒げながら身体をビクつかせる)
うん、上手だよ…ひゃう!ク、クリは…!!
(秘部から愛液が垂れる)
267 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 23:23:27.59 ID:???
>>266 神楽…大好きだぞ!
くちゅ…ちゅぱ…ん……(愛液も舐め舌を動かし)
もっと気持ちよくなってくれよ・・・(クリを上唇と下唇に挟んで刺激する)
268 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 23:29:38.86 ID:???
>>267 私も…大好き!
ああんっ…!き、気持ちいい…気持ちいいよ剣ちゃん…!
(外にまで聞こえるかのような喘ぎ声を出す)
(目がトロンとなってくる)
269 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 23:33:27.57 ID:???
>>268 好きだ・・・ずっと一緒にいような・・・
…入れてもいいか?(愛撫を止め起き上がり)
(両膝に手を置き足を開脚させ)
270 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 23:37:20.79 ID:???
>>269 うん…ずっと一緒にいようね…剣ちゃん……
い、入れる?いいよ…(自らもクパッと足を開き)
剣ちゃんのベッド…汚しちゃったね…ごめん(秘部からは愛液が垂れている)
271 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 23:41:20.96 ID:???
>>270 さっき出したけどまた固くなったし・・・w
いいよ気にしなくていいから・・・
(ずぶずぶと音を立てながらゆっくりと挿入していく)
272 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 23:44:47.06 ID:???
>>271 剣ちゃんのちんちんが私の中に…(段々とドキドキしてきて)
んんっ…(濡れてる為、スムーズに中に入っていく)
剣ちゃん…(口から唾液を垂らしながら)
273 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 23:48:30.69 ID:???
>>272 あぁ・・・神楽のあそこに・・・(神楽の陰部に締め付けられ)
ちゅっ・・・(挿入したまま唾液を吸い取り)
いくぞ、神楽…(尻を抱え密着し打ち付けていく)
274 :
土宮神楽:2011/06/17(金) 23:53:03.56 ID:???
>>273 あん…んんっ…(膣内で性器を締め付ける)
んっ…(唾液を舐めた舌に自分の舌を絡める)
い、いく…(ゴクリと唾を飲み)
275 :
弐村剣輔:2011/06/17(金) 23:56:07.07 ID:???
>>274 神楽の締め付けいい・・・(より性器が固くなり)
はぁっ…ぁ(腰を動かし性器をさらに深くねじ込む)
276 :
土宮神楽:2011/06/18(土) 00:00:21.41 ID:???
>>275 あんっ!あんっ!あんっ…(腰を動かす度に乳房がたぷたぷ揺れ)
あ…奥深くまで…っ!(性器は子宮まで届き)
(腹は性器により膨れている)
277 :
弐村剣輔:2011/06/18(土) 00:04:28.66 ID:???
>>276 んっ・・・ぁ・・・!(腰を打ちつけ手で乳房を掴み)
きもちいよ…神楽の中・・・!(徐々に速度を上げていき)
278 :
土宮神楽:2011/06/18(土) 00:08:35.53 ID:???
>>277 くっ…私も気持ちいいっ…!
(激しいピストンによりベッドが軋む)
剣ちゃんのちんちん…気持ちいい…
や、やば…イキ…そう……
279 :
弐村剣輔:2011/06/18(土) 00:11:05.00 ID:???
>>278 うっ…俺もイキ…そう……!
一緒にイこうな…。
(絶頂が近づき性器を奥に突き刺しながら腰を振り膣内を突き上げていく)
280 :
土宮神楽:2011/06/18(土) 00:15:12.97 ID:???
>>279 うん、一緒にイこ…
はあっ…あああ…あ…あ………
(絶頂を迎え部屋に響くはど大きい喘ぎ声を出し)
(口から唾液を垂らしながら全身から力が抜けていく)
281 :
弐村剣輔:2011/06/18(土) 00:19:08.38 ID:???
>>280 神楽…神楽っ…!!(声を上げ腰を振り)
イク…!(膣内で射精をする)
はぁっ…はぁ…(ぐったりとし性器を引き抜くと精液が滴る)
【眠気大丈夫??】
282 :
土宮神楽:2011/06/18(土) 00:23:18.75 ID:???
>>281 剣ちゃんもイっちゃった…?
んんっ…(秘部から愛液が抜かれると精液と愛液が混ざって流れていく)
【眠気は…ちょっときてるw】
【自分では夜強いと思ってたけど…最近寝不足かなw】
283 :
弐村剣輔:2011/06/18(土) 00:26:11.50 ID:???
>>282 うん…2回目だ・・・w
気持ちよかったな…(覆いかぶさりキスをし)
【無理するなよーw】
【もしかして忙しくて睡眠取れてないんじゃ…?】
284 :
土宮神楽:2011/06/18(土) 00:30:43.16 ID:???
>>283 うん、二回目だねw
気持ちよかった……好きな人とやれば気持ちいいね
んんっ…(舌を絡める)
【うん、大丈夫!】
【うーん…一応睡眠はとってるつもりなんだけどね】
【だから剣ちゃんみたいに時々寝てるけどw】
285 :
弐村剣輔:2011/06/18(土) 00:33:16.43 ID:???
>>284 神楽のこと大好きだから…余計に気持ちいいな…
んっ…ちゅっ(舌に吸い付き)
【もっと睡眠取らないとダメかもなw】
【俺は睡眠時間短くても割りと大丈夫だけどな;w】
286 :
土宮神楽:2011/06/18(土) 00:37:26.06 ID:???
>>285 私も剣ちゃんが好きだから、すごい気持ちいい…
ちゅっ…剣ちゃん…(キスをしながら背中に腕を回して身体を密着させる)
【そうだね〜】
【剣ちゃんは短くても大丈夫なんだ!すごーい!】
287 :
弐村剣輔:2011/06/18(土) 00:41:05.43 ID:???
>>286 結婚する時は、皆呼ぼうな…(抱き締めたまま)
【早朝には目が覚めてしまう;】
【とりあえずスレ返そうか?】
288 :
土宮神楽:2011/06/18(土) 00:44:54.54 ID:???
>>287 結婚…うん、そうだね…
皆呼ぼうね(結婚という言葉にドキドキする)
【私も早朝には目が醒めるんだ〜】
【…これが寝不足の原因かもねw】
【スレ返す?じゃあとりあえず終わりという事かな?】
289 :
弐村剣輔:2011/06/18(土) 00:47:35.78 ID:???
>>288 【神楽も早朝に覚めるんだなw】
【うん、今日はもう終わりにしようか…もう寝た方がいいしなw】
【スレをお返しします!】
290 :
土宮神楽:2011/06/18(土) 00:50:27.36 ID:???
>>289 【うん!わかった!】
【今日もありがとね剣ちゃん〜】
【いつものスレもよろしくね!!】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますね】
【場所をお借りするわね】
【それじゃあ……遅れといてなんだけど】
【誘った人から書き出しをお願いしようかしら?】
【わかりました】
【来てくれてありがとうございます】
【よろしくお願いしますね】
こんばんはー
……お邪魔しますねー
(神社へ訪れるも、返事がないので勝手にあがりこみ)
はぁー。ここに来るのも久しぶりですねぇ。
(霊夢の姿が見当たらないので居間のちゃぶ台に突っ伏して)
霊夢さ〜ん?
いないなら帰っちゃいますよ〜?
【こちらこそ、お誘い頂きましてありがとう】
【それじゃあ、今日は宜しくお願いね?】
いるわよ。
(障子を開けて現れた顔は呆れたように】
ここは私の家だし、先週からの約束だし?
留守なわけないじゃない。
はい、とりあえずお茶。
(文の前に麦茶を置いて、向かいに座る)
……それで?
また久方振り&突然の申し出だったけど。
ご用件はなあに?
(麦茶を飲みながら、文を見つめて)
あ、いたんですか。
…へへ、約束覚えててくれたんですね。
狩りにでもいってるのかと思いましたよ。里に。
あ、どうも。
(姿勢を正して麦茶を受け取り口につける)
ゴクゴク……ん…
いえ、これといった用はないんですけど
二人きりで親睦会でもしようと思いまして。
…あれから霊夢さん、なんだか素っ気ないから
(麦茶で口元を隠して、表情を悟られないように)
それは、さっき行ってきたわ。
里の優しい人たちからお米とかお芋とか貰ってきたわ。
そういえば、ご飯は食べたの?
親睦会?
(きょとんとした顔になって)
……あれからって、いつからよ?
素っ気無いのは、あんたの専売特許じゃないの?
(同じく、湯飲みに半分顔を隠しながら窺うように見つめて)
怯えてたの間違いじゃなければいいのですが。
こんな時間ですし、もう食べましたよ。
それともこの神社に料理を振る舞う余裕なんてあるのですか?
だったら強引に胃袋のすき間空けますけど。
あれ〜無かったことにされてる……。
ま、いいです。私の所為ですもんねー……。
(ジリジリと座る位置を動きながら、気づけば霊夢の隣まで移動していて)
(霊夢の袖をくいくいと引っ張り)
なんといいますか…そのぉ…やっぱりつまらなくってですね…。
ちょっとだけ、甘えたくなっちゃって……。
なんていう都合のいい理由を掲げてみたりで……。
どーゆー意味よっ!
皆快く恵んでくれたのよ。だって笑ってたもの。
いや、もう済ましたのなら結構なことだわ。
なんのことだかわからないわね。
(ずずーっとわざと音を立てて麦茶を飲んで)
んん〜、何よ?
(袖を引っ張る文を横目でちらりと見て)
ふ〜ん……猫みたいね。普段は素っ気無いのに、
甘えたい時だけ擦り寄ってきて。
(文の髪に触れると、滑らせて輪郭をなぞり)
エロ巫女
いえ…変な汗をかいてたり、妙に引きつってたりしませんでした?
ああもういいですそんなことはどうだって!
霊夢さんの里での評判なんて私には関係ないですしっ!
むむぅ、意地悪……。
…ううん。逆に気にしてないなんて言われたら私が気にしちゃいますからね。
甘んじて受け入れましょう。
(俯いて髪をいじりながら)
わたし、カラスなんですが……
もう我儘言いませんから、他の人たちとえっちしてても気にしませんから
また私のことも構ってほしいです…
(顔に触れられて赤くなりながら、体を寄せて寄り掛かって)
そういえば、心なしか顔が青かったような……
きっと風邪気味だったのね。やっぱり、最近ジメジメしてるし。
体調管理はしっかりしなくちゃだわ。
(腕組み、ふんふんと頷いて)
んなななっ……?
なんか、いきなりぶっちゃけたわね……。
ていうか、それじゃあまるで私がふしだらな女みたいじゃないの……馬鹿なっ!
ま、まあ、とにもかくにも……
(自分を落ち着かせるように、一息ついて)
(ぐいっと引き寄せると、自分の膝に寝かせて)
……素っ気無く、見えた?
べつに、そんなつもりじゃなかったんだけど……その、ほら。
あんまり、構われたくないかな〜、なんて思ったりしてね……
(文に見られないように顔を逸らしながら歯切れ悪く呟いて)
(でも、手はそっと文の髪を撫で続けて)
……うん、まぁ、それで世界が廻っているならいいでしょう。
(里の人たちには悪いがこの件に関しては放置を決め込んだ)
実際そうじゃないですか。
霊夢さんのことずっと見てましたけど、2回に1回くらいはシてましたよっ
(確認はしてないが、なんとなくそんな印象で)
え?な、なっ…?
(突然引かれると視界が回り、気づけば膝に寝かされていて)
…やっぱり、遠慮してたんですね。
もう気なんてつかわないでください。
私がいうのも勝手ですけど……。
でもよかったぁ…これで元通りになれたかなぁ…ふふっ。
(下から霊夢の顔を見つめ、頭を体の方に寄せ)
(撫でられながら気持ちよさそうに微笑んで)
そそそ、そんなには、シてないわよっ!
お得意の誇張表現なんじゃないの、新聞屋さん。
ま、まあ、でも、ほら?
なんていうか、あれは弾幕ごっこみたいな感じでね……
それで、平和に回っていくのならいいんじゃないのかしらーとかなんとか……。
……ぅ。
う、うん……わかったわ。
(ゆっくりと逸らしていた顔を戻して、文のほうを見下ろし)
ふふ……本当は、もっと早くこうしたかった。
(文の頭を包み込むように抱き締めると、おでこにちゅっとして)
重要なのは回数とかじゃなくて、印象ですから。
その様なイメージがついてる時点でふしだらな事に違いないんです…ええ。
でももう平気ですよ、いっぱいああいうことしちゃっても。
私は気にしませんから!
それ込みで霊夢さんですからね!
逆に霊夢さんが他の人としてるのを見てると、興奮してくるようになっちゃって……
私変態ですかね?
ごめんなさい。
…いえ、それよりもありがとう、ですね。んっ……
ふふふ〜……私もします。
(ニヤニヤ顔で霊夢の頭を引きよせて、頬にちゅっとして)
なんてこった……!
まさか、世間様にもそんな目で見られて……!?
お賽銭が集まらないわけだわ。
なんだか吹っ切れたみたいね……いや、吹っ切れたというか……
――吹っ切れ過ぎだろ。それは、ちょ〜っとヘンタイさんかもしれないわねぇ……。
ていうか、どんだけカメラ仕掛けてるのよι
ん〜?
なーによ、その顔は。変態のくせに生意気ね。
(キスを受けると笑み零れながら)
でも、私のことが好きで好きで仕方ないってことなら……恋ゆえの必然ということで、
変態じゃないと認めてあげても宜しくてよ?
(文の前髪を分けてやりながら、ふふんと見下ろして)
恋愛絡みだとか、子宝とか、
そっち方面の参拝客からは人気でるかもしれませんね…?
ま、参拝客が少ないのは別に理由があると思いますが……。
ん〜?
霊夢さんの行く先々ならどこにだって仕掛けてありますよ。
あなたに張り付いていれば事件が勝手に寄ってきますからね?
ずっと見ていたいっていうのが本音ですけど、ね……。
(最後の方は声が小さくなって)
む〜どうでしょうか。
好きすぎておかしくなってるのかな。
霊夢さん絡みだとどんなことでもプラス思考になってしまうのかもしれませんね♪
それにしても、呆気なく用事すんじゃったなぁ。
霊夢さん、お疲れだったらもう寝てもいいですよ?
(自分は霊夢の膝で寝ながら安心しきっていて)
(髪をいじられても抵抗をみせず、上目づかいで見上げて)
むむ、今の聞き捨てなら無いわね。
参拝客が少ない理由、あんたなら知っているとでも言うの?
Σストーカーっ! この人、ストーカーですっ!
(口元に手を当てて、周囲に呼びかけるような仕草)
あら、今何かとっても可愛らしい台詞が聞こえたような?
さらっと言うのね……そんな風に言われたら言われたで……
……ど、どんな顔すりゃいいのよ……。
(再び、顔逸らし)
そんな馬鹿なっ!
(ぐりんと、顔を引き戻し)
せっかく、こうして時間取れたのにそんなこと有り得ないわ。
当然、朝まで生討論でしょっ。次、いつ会えるかも解らないのに……
でも、文が眠いなら……まあ、仕方ないけどー……
あ、なんか目がしょぼしょぼしてない? こらー、起きろー!
(文のおでこをぺしぺしと叩いて)
さあ、どうでしょうか。
強いて言うならば、先ほど見てきたであろう里の人たちの表情が答えですよ。
記者なんてみんなストーカーみたいなもんですよ。
全然堪えないな〜
…あら、照れてる。可愛い。
わかってるじゃないですか、そんな顔すればいいんですよ♪
(ふにふにほっぺたをつついて)
ぅわっ!?きゅ、急に大声出さないでください…。
そんなこと言っても、案外明日にでも顔合わせたりするんじゃないですかねぇ。
こんな体勢でいたら眠くなっちゃうのも通りですし……むにゃむにゃ。
(おでこを叩かれても動じず目を閉じてしまい)
風邪気味の笑顔が……?
全く解らないわ。新聞記者は、謎かけが好きなのかしら?
(頭に「?」マークを浮かべて首を捻って)
開き直ってんじゃないの。
な、なによ〜……この私をからかうと、前髪七三にするわよ、このー。
(ちょいちょいと、指先で前髪を言ったとおりに分けて)
そうかもしれないけど、どっかの誰かさんが意地っ張りの照れ屋だから、
あっちで会った時はこんなふうにできないじゃない。
Σあ、こらーっ!
……じゃあ、眠れないことしちゃおっかな〜?
(文の頭を膝から降ろすと、その上に覆い被さって)
先に寝られたら寂しいもの……ね、文。起きて……?
(囁きかけながら、文の額、頬、唇にキスして、そのまま首筋へと唇を滑らせる)
…ま、その答えがわかる様になれば必然的に参拝客も増えるでしょう。
ふふん、イメチェンも悪くないですね。
いいですよ、好きにしちゃってー。
(髪をいじられているだけで、ただそれだけの事が楽しくて)
うぐっ…それは痛いところを突いてきますね…。
だ、だっていちゃついてたら他の人が入りづらいかなぁって……。
夜遅く、二人っきりとかだったら…………いいですょ……。
んっ…な、なんですかー?
(わからないといった風に、覆い被さってきた霊夢を見上げて)
あっ……んんっ……ふぁあっ……
すぐそうやって……っ
(霊夢の頭を抱いて、髪をくしゃくしゃと掴み)
ストーカーの割には、周囲に気を配ったりするのね?
だったら、そうね……他の人が気になるんなら、
やっぱりその都度、神社にお持ち帰りしちゃおっかなぁ。
夜遅く、二人っきりだったら……えっちなことしても、いいって?
(艶っぽい笑みを浮かべると、文の瞳を覗き込んで)
だって、文寝ちゃいそうだし……ていうか、
もう、ず〜〜〜〜っと我慢してたから、欲求不満なのっ。
文が欲しい……ねぇ、頂戴? いいでしょ?
(問い掛けながら、耳に舌を差し入れてかき回し)
(手はシャツの上から胸を揉みしだいて、指先が乳首の位置を探し当ててそこを刺激する)
えーと……はい…ついていきますから、それでなんとか…。
(恥ずかしげに口ごもって)
え、えっちなことなんて言ってないですよ!
イチャイチャです!いちゃいちゃーっ!
(目をそらし怒鳴り散らして)
あややややややや……
で、でも私そろそろ寝ないと……
こ、こらぁっ…手っ……ゃあっ…ん…っ
(ブラの中でぷっくりと乳首を立たせて)
(突然霊夢の頭を両手でガッと掴み、顔を見合わせる)
…………ひ、ひとつだけ!!
あと一回、霊夢さんが私の体にしたい場所っ!
一ヶ所だけキスして今日は終わりにしましょうっ。ね?
私が霊夢さんのどこかに……でもいいですよ?
それで今日はおしまいっ!
さっ、どこがいいですか?
(赤く勝ち誇った笑みで勝手に聞いてきて)
え〜〜っ?
お持ち帰りしたら〜、当然あれやこれやするのが
セオリーってやつでしょ〜?
……ふふ、まあそれでもいいけど。
だーめっ!
今夜は寝かさないわよ……ほら、もうこんなに硬い……Σあでっ!?
ちょちょちょ、な〜にすんのよ〜っ!!
むむむむ……? も〜、仕方ないわね。
……一箇所だけ? じゃあ、ん〜……。
(難しい顔で考え込んで)
……じゃあ、やっぱり……。
(文の顔を両手で挟みこむと、引き寄せて)
ここ……。
(唇を重ねて)
んちゅ……っちゅっちゅ……ちゅる……れ〜……。
(深く、何度も角度を変えて重ね合わせて、潜り込ませた舌で)
(文の口内を味わい尽くすかのように舐め回して)
……っぷはぁ♪
仕方ないから、今日はこれで許してあげるわ。
寛大な私に感謝しなさいよね?
(おでこをこつんと合わせて)
え〜?じゃないっ!
私が自主的についていくだけですから、お持ち帰りとは違うんですっ!
(はぐらかす様にぎゅっと抱きついて)
…わ、わかってくれましたか。
霊夢さんにも節操が身についてきたみたいでなによりです。
…………それで、どこがいいですっ?
(聞いておきながら、正解を求めてるような顔でいて)
(今度はこちらが顔を掴まれてしまい)
ふぇ?あ……んむっ……
んちゅっ……ぁあっ……んっ……ちゅぱっ……ちゅぅっ……
(口をだらしなくあけて、されるがままに身を任せて)
(入ってきた舌に舌を絡め、しゃぶって吸い付き)
……っはぁ……はぁ……
(目をとろんとさせながら肩で息をして)
やっぱり、霊夢さんのキス好き……
ごめんなさい…応えてあげられなくて……
本当に我慢できなくなっちゃったら、その…他の人襲っちゃっていいですから。
もう変な我儘いいませんから。
(ぎゅっと抱きつくと、再び軽いバードキスをして)
このまま、寝ちゃおうかな……
(霊夢を抱いたまま床に寝転がり)
【誘っておいてすみません…】
【次で最後にしますね】
誰が節操無しですって〜?
ん、でもいいわ。その内、文から欲しがるように仕向けてやるんだから。
キスだけじゃなくてエッチも好きって言わせてやるわ。
でも、そうなったらなったでまた焦らして、今の借りを返してやるわ〜ふふっ。
ん……変なこと謝らないの。
それじゃあ、寝ましょうか。
(キスを受け止め、そっと抱き返しながら)
おやすみなさい、文……早くあなたをこうして抱き締めながら、寝たかったわ。
(打ち明けるように言って、想いを腕に託して抱き締めて)
【いいのよ、気にしないで】
【というか、べつにこういうので十分満足だったら】
【それより、今日は誘ってくれてありがとうね。嬉しかったし、楽しかったわ】
【また、こうして会いたいわね。それじゃあ……またね文】
霊夢さんみたいに、私がエッチにですか?
自分では到底そうなるとは思えませんが…
むしろ、なれるならなってみたいもんですねぇ……
はぅぅ…ごめんなさい、うれしいっ……
私もこうしたかったっ
(より強く抱き締めて)
それじゃ、おやすみなさい……
(霊夢の胸に顔を埋めて目を閉じ、やがて寝息をたてて)
【お疲れ様です】
【そう言っていただけると助かります…】
【お忙しいのにこんな流れで申し訳ないですが…】
【本当に来てくれてありがとうございました】
【また向こうでも楽しくやれそうです】
【それでまた、こうやって…】
【おやすみなさいっ】
【スレをお返しします】
【ええ。また、向こうでね】
【お疲れ様】
【私からも、スレを返しておくわ。ありがと】
【こんばんわ、スレをお借りします】
ひぅっ…あっ…そんなのっ…やですぅっ…
は、ふっ…ああっ…お、おっぱい…もう…らめ…ひ…ン…
(ねっとりとした執拗な愛撫に表情はだらしないものに変化し)
(卑猥な言葉で責められていくとそれに反応するようにびくびくと体を震わした)
あっ…ふっ…ン…ああんっ!
あっ…なに…これっ…んくっ…ひあっ…
(ペニスが中に出入りする度に艶のこもった声を出して)
(つつかれる度に豊満な乳房がふるふる揺れて)
【今日もよろしくお願いします】
>>319 そう?それじゃ、俺専用にしちゃってもいいかな?
菜子ちゃんのいやらしいからだ…独り占めだ…♪
(きゅううっ、と両の乳房を強く握りながら、色っぽいうなじをぺろりとなめ)
(自分のしるしをつけるかのようにちゅうっ、とキスマークをつけてしまい)
(すっかりと清楚な美貌を快感にとろけさせた菜子を追い詰めるように言葉で責めてたてて)
ふふふっ、初めてのえっちなのにもう気持ちよくなっちゃってるんだ。
何って、えっちだよ、えっち…菜子ちゃんを俺のペットにするための儀式っ…♪
(色っぽく善がりながらはじめての性交に必要以上に感じている彼女の耳元で)
(意地悪な言葉をかけながら激しく腰を突き上げ、まだまだセックスになれていない膣に)
(抗いがたいほどの快感を楔のように打ちつけ、この行為の虜にしてしまおうと攻め立て続けて)
ね、このまま、膣内射精してもいいよね?菜子ちゃん?
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
外タレ
>>320 はぅ…ひぁ…あっ…はぁ…はいっ…
ふぁぁぁっ♪…あっ…強くにぎっちゃ…
(大人しいいつもの表情とはかけ離れた快楽に溺れた表情を見せつける)
(体全身から淫らな雌の匂いを放つ)
はいっ…♪…ああっ…気持ちいいっ…
はぁ…お客様のぺっとになっちゃ…
(腰を打ちつけられる度に快感を刻みこまれていく)
あっ…それは…あっ…だめっ… んんんっ!
>>322 嬉しいな、菜子ちゃんを好きなときにこういう風にできるなんて…
ん?優しくのほうが、いいかな?ふふ……こんな感じ…?
(大人しく愛嬌のある顔が快感に歪み、甘く嬌声を上げ続ける姿はぞくっとするほど色っぽく)
(ますます彼女を自分のモノにしたいという欲望が首をもたげ…)
(真っ赤になるほど強くこね回した乳房を、今度はゆっくりと優しく、先端を撫でさするような、甘いが、どこかじれったい愛撫をじっくりと加え始めて)
俺も、菜子ちゃんのおまんこ凄く気持ちいいよ。最高のちんぽ扱き穴だね?
ふふ、菜子ちゃんもペットになりたい?
そうしたら、俺もしょっちゅうここに泊まりに来るし…そのたびに菜子ちゃんを犯して
もっともっと気持ちよくしてあげるんだけどな。
(最早破瓜の痛みはどこかに言ってしまったのか、打ち付けられる快感に善がる彼女の腰に手を回し)
(何度も何度も子宮口とペニスをキスさせて)
いいだろう、菜子ちゃん…?このまま種付けして、俺のペットにしてあげるから、さ?
中にくださいって、言ってごらん?
(ラストスパートのように激しく腰を揺さぶり、菜子に決定的な一言を求めながら…最後の砦を崩すように耳に吸い付いて)
>>323 あっ…ひぁ…あ…それ…気持ちいいですっ…
(緩急を付けた巧みな愛撫に心も体もお客様に支配されていって)
(全身が性感帯になってしまったかのように激しい嬌声をあげる)
あっ…ありがとうございます…♪
は…はいっ…もっと…ああんっ…きもちよく…してくださぁいっ!
(お客様によがるようにいやらしい表情を見せる)
(限界が近いことは誰の目にも明らかで)
ん…あっ…だめなのにっ…あっ…ほしいですっ…
(耳への愛撫が決定打となったのか)
(最後の理性が崩壊してその一言を口にする)
>>324 もうどこを触っても感じちゃうな…菜子ちゃんの本性が見えてきたってとこかな?
(すっかりとろけきり、自分のなすがままになってしまった少女を背後からぎゅっと抱きながら)
(もっともっと啼かせようと、石鹸で滑る手を使い、体のありとあらゆる場所をにゅるにゅると愛撫し)
分かったよ、菜子ちゃんっ…これからココにとまりにきたときは
毎日菜子ちゃんが俺の部屋に来るんだよ、約束っ…!
ふふ、いやらしい顔、イキそうなんだね、菜子ちゃん?
(切羽詰ったように甘い声といやらしい顔を見せる彼女に軽く口付けると…)
(それを合図にしたように、豊満な肉体を跳ね上げるように激しく突き上げ始めて)
いい子だね、菜子ちゃんっ…ふふっ!
それじゃ、ダメなことしてあげる…菜子ちゃんは、子宮のおくまで…俺のモノだっ…
(イキそうな彼女の身体を無遠慮に跳ね上げ、突き上げ、乳肉を揺らさせながら)
(最後のスパートをかけ、ペニスで菜子の膣肉を激しく擦り上げ……)
ぐ、うううううううううううううっ……!!!
(獣の咆哮のようなうめき声を上げながら、がっちりと子宮口に食い込ませたペニスから)
(子宮の中に直接白濁液をびしゃびしゃと思い切り浴びせかけていき…)
>>325 はぁっ…はい…私…はえっちな子…なんですっ…
(泡のついた手が全身をにゅるにゅると這い回る)
(その快感から逃げる事などは出来ず、ただただ声をあげるだけ)
はいっ…私が…お客様のお世話…させていただきますっ…
ん…はいっ…いっ…ちゃいます…ひぁ…ん!
(激しく体が突き上げられると一際甲高い声があがる)
んんんっ!…あっ…あっ…はいっ…
(いやらしい肢体が激しく揺さぶられる)
(膣肉がすりあげられるとついに限界を迎え)
んんんっ…ふっ…っあ――
あっ……はっ、ひぁぁんっ!
(中に大量の精を放出され、ぐったりとその場にへたり込んだ)
>>326 く、うううううっ……菜子ちゃんの、最高っ……♪
(彼女の身体にぴったりと身体を押し付け、全身性感帯のむっちりした肉体を夢中でむさぼるように愛撫して)
(その間にもペニスは一滴残らず精液を彼女の中に吐き出そうと)
(挿入したまま何度も何度も痙攣し、そのたびにびゅっ、びゅっ、と、白いマグマのような精液が)
(男を知らなかった子宮に自分のご主人様を刻み込むかのように吐きかけられ、そしてなじんでいく)
ふうっ……最高だったよ、菜子ちゃんの体…
(全てを出し尽くしたペニスをゆっくりと彼女の中から抜くと)
(それをそっと彼女の手に押し付けて…)
さ、最後に口でコレを…綺麗にしてくれるかな?
>>327 あっ…あああああっ…はぁ……っ…
(痙攣したかのように体が小刻みに震えていて)
(いやらしい肉体が力が抜け切り、ぐったりとする)
はぁ……あっ…はいっ…んっ…ちゅる…
(命令に従うように手に取ったペニスについた精液をなめあげていく)
>>328 ふふ、いい子だね、菜子ちゃん?
もうすっかり…僕のペットだね?
(従順にペニスに舐め揚げていく菜子のしっとりと濡れた髪をなでながら)
(その舌の感触にペニスはぐっ、と太く硬くなっていき…)
さぁ、菜子ちゃん、今夜は始まったばかりだよ。
まだまだ、菜子ちゃんの身体を使わせてもらうからね。
(つん、ととがった乳首をつまみながら意地悪く笑みを浮かべて)
次は俺の部屋で…ね?
(耳元で低い声で囁いて…)
【よければ菜子ちゃんともう少しシチュを変えて遊びたいな?お仕事中に襲っちゃったりとか、緒花ちゃんに見られそうになりながらとか…】
【もしも難しいようなら、この次くらいで〆にしよう?】
ば
>>329 ふぁ…はいっ…ありがとうございます…んむっ…
(主人に奉仕するかのようにねっとりと舐めていく)
んぁ…は、はい…たくさん…使ってください…
(乳首を摘まれるときゅっと瞳を閉じる)
は、はい…
【…申し出は大変ありがたいのですが、これから忙しくなりそうでちょっと難しいですね…大変申し訳ございません】
>>331 ありがとう、今週いっぱいはここにいるつもりだから…
たっぷり仕込んであげるからな?
(乳首をこりこりと可愛がったまま風呂から上がり…部屋に帰ってからも、饗宴の夜は続いたという)
【そうですか、うーん、残念だけど仕方ないね】
【では、コレで〆ましょう。長時間お付き合いありがとうございました!とっても楽しかったです…!】
>>332 はい…可愛がってくれると…はっ…うっ嬉しいです…
(その後もたっぷりとお客様に可愛がってもらった…)
【私もこれで締めで…本当に申し訳ございません】
【私の疎い文章に付き合って頂き本当にありがとうございました…私もとっても楽しかったです】
【いえいえ、名残惜しいですが…もしもお暇ができたら呼んで下さいませー】
【こちらこそ、特殊なシチュにしてしまって申し訳ありません…楽しんでもらえたなら嬉しいです】
【では、また、どこかで…お疲れ様でした…!】
【スレをお返しします】
>>334 【はい…機会があったら是非よろしくお願いします】
【いえいえ…お客様のおかげで大変楽しい時間を過ごさせて頂きました】
【はい…またどこかで…本当にありがとうございましたっ…お休みなさい】
【スレをお返しします】
【食蜂 操祈 ◆By6LPjTY9r3eとスレを借ります】
これから場所を借りまーす。
えっとぉ、それじゃまずどうしよっかなぁ……
えっ!?
(既にカチャカチャとベルトを外し、ズボンを脱ぎかけていて)
くっ…や、やはり即フェラってわけにはいかないか…!
ちなみに俺の勃起力は既に発揮されているんですが、検分しますか?
>>338 くすくす、すぐ始めるのは即尺って言うんだっけ? その、即フェラっていうのでいーわよぉ?
ん、じゃあ出しちゃって出しちゃってぇ――写メらせてもらっちゃおっかなぁ
はーい、いつでもどうぞぉ
(相手の足元に膝を折ってしゃがんで、ミニスカートが路上で買い食いをする時のように姿勢を低くし)
(携帯電話を取り出して裏側の写真レンズをベルトを外したズボンへと向け、器用にボタン操作でカメラ機能をオン)
(大きくてキラキラした瞳が上目遣いに媚び媚びで見上げ)
>>339 マジッすか!話が早くって助かる!
写メでもなんでもどうぞ、でも顔入りで流出だけは勘弁な!
それではご照覧あれ
(ファスナーを降ろし、下着からペニスを開放すると、ブンと風を切り勢いよく跳ねあがって)
(すでにはち切れそうなほどに勃起したペニスが反り返って天を突いている)
(しゃがみ込んで見上げる操祈にペニスの先端を向けて、その唇に亀頭を触れさせる)
>>340 あん☆思わなければ顔入りで流出させようだなんて考えつきもしなかったのにぃ?
すっごーい、何にもしてないのにもう大きくなってる。
あは、おもしろーい。
(跳ねあがった勃起に照準を合わせると右手に構えた携帯電話から軽快に何度も電子音が鳴って)
(くすくすと軽薄な笑みを浮かべながら色々な角度から写メを連発で撮り)
??? んっ……ふふふぅ……ちゅぷ、ん……
……ぺろ……ぺろっ……んろっ……
(カラーリップが塗られた唇に先っちょが触れるとキスするときのように睫毛の長い瞼をそっと閉じて)
(天を突くペニスを拒もうとせず、明るい髪色を左手でかき上げ)
(嫌な顔一つせずグロテスクな裏筋からの皺に沿って舌を這わせ始め)
>>341 しまった、ヤブヘビか!?物は相談だけど、考えつかなかった事にしませんか…?
いやー、その眼でジッと見られるだけで勝手に大きくなっちゃうんだ
面白い?まあ、喜んでもらえてるのなら嬉しいな。 …ところで写メは何に使うのかな?
(嫌な考えが脳裏によぎるが、これから始まるであろうお楽しみのために、頭を振って考えない事にする)
んんっ、あっ…はぁ……き、気持ちいいっ…!
(ペニスはその見た目とは裏腹に繊細で、ちょっと舐められただけでも敏感に反応し)
(艶めかしい刺激にピクピク震わせながら、早くも先走りをぷっくりと鈴口に滲ませる)
あっ、ああっ…はぁ、はぁ………!!
(そのキュートな顔と不釣り合いな、淫らな行為をさせているという事実に背徳感を覚えつつも)
(それがさらに興奮を煽り立てて、より強い快感へと変わっていく)
>>342 れろ……心配しなくても、ぺろ……おちんちんを撮影した画像のぉ……
はむ……単なるコレクションだわぁ……別に収集しただけで何にも使いませーん
(内巻き髪を整えた白ナイトグローブの左手を剛直の根元へと這わせ、すりすりと軽いタッチで扱いて)
(揺れ動く海綿体の膨張を手で固定して雁首の裏を丹念に舐めしゃぶっていく)
(携帯電話の画面はペニスを撮影済みした画面で止まったまま、右手とともにだらりと地面へ置いている)
あむ……んっ……おっき、んむ……ぱくっ……ぱく……
口と、ベロを、使って、貴方のちんちん操っちゃうぞぉ……じゅるる……ん、むぅぅ……
(光の灯った眼で小悪魔的に見上げながら、はむはむと竿の部分に唇のみで甘く噛み付いて)
(何度も繊細に食いついて昇って徐々に最初キスした亀頭の先まで戻っていき)
(唇を縦に大きく広げ、ぷっくり浮かんだ先走りごと口内へと導いていく)
>>343 なんなら、俺のおちんちん画像をオカズに使ってくれてもいいんだよ?
寂しい夜とかに一人で慰めたくなった時とかさ、遠慮しなくてもいいぞっ!
あっ…ひゃぁ…んん…くぅぅ……!
凄い…フェラ上手いね……ああっ…!!
(口の動きに合わせ、腰がカクカクと小刻みに動き、情けない声が口から漏れ出してくる)
(舌と唇が愛撫するたびに、ペニスがさらに硬く逞しく滾って、血管をクッキリ浮かび上がらせる)
ああっ、はああっ・…うううくうっ、くっ、くぅぅ……!!
(唾液で潤滑されたペニスと、舌や唇との摩擦が水音を奏でて、興奮は最高潮になり)
(腰の奥から熱い物がこみ上げて、股間にジワジワと集まっていくのを感じる)
(口の中に飲み込まれだすと、足を突っ張り身体を逸らして、ペニスをより前に突き出し)
(操祈の口淫を余すところなく堪能しようとする)
>>344 んふー……?ふぉふふひょほほー?
(オカズに使ってもいいと聞いて首を傾げて、しゃぶったまま喋ってみる)
(ペニスを浅く咥えたままニッコリと笑顔)
んっ……ふふっ……んちゅぅ……
ぐぽっ、じゅぷ、ぐぽっ、んっ、んっ、んっ……
(より前に突き出された亀頭はぬめった口腔体温の中へと導かれて)
(飲み込むときに上下に頭をスライドさせて、赤っぽい先端部分を絞った唇の輪から浅く出し入れする)
(目尻を下げたフェラチオの顔がわざとらしく唾液の音を鳴らし)
ん、んんんんんッ……んんん……!
(血管がクッキリ浮かんだ滾った代物を歯を立てないよう)
(顔をそれ用のペニスが入るための空間をつくった奉仕顔に変え、根元近くまで深く飲み込んで)
(少し苦しそうに顔をしかめ眉間に皺を寄せて、足を突っ張った相手の股間へとファニーフェイスを埋めていく)
>>345 うん…なんて言ってるのかマジで分からないよ……
でもきっとオカズに使ちゃうわよぉって事だな…笑顔だし間違いない!
(自分勝手な解釈をして、勝手に以心伝心したと思いこむ)
ああっ…ふあぁぁっ!!えろ、エロすぎるっ…!!
本当に中学生か…?んああっっ!!
(カリの付け根、裏筋、亀頭といった繊細で敏感な部分にぬめった刺激を与え続けられ)
(温かな口内に根元まで包み込まれると、全身を口で支配されて、もはや自分の意思で動くことはできず)
(唇が絞り、舌が絡みつき扱くたびに、ペニスが口の中で鮮魚のようにピクピクと暴れて射精を懇願する)
ああっ、もうダメ、イク、イキそう…!!い、イッていい…?
イク、イク、イクッッ…!!
(腰が抜けそうなほどの快感が下半身に渦を巻いてうねり)
(限界近くの風船のようなペニスは射精へのカウントダウンを開始する)
>>346 (納得された解釈はさておいて、)
じゅぞぞぞぞぞぞ……
(殿方のお股近くまで鼻先を近づけ、裏筋を舌で支えた竿を飲み込むことで、フェラチオによってペニスを掌握し)
(一度、明日の遠足を楽しみにするような輝く眼が上目遣いでまた見上げる)
(相手と視線を合わせながら、口内で鮮魚のように跳ねる暴れん坊をストローに見立てて啜って)
んふっ……ひーわ、ほのまま、らひなはい……♥
ん、ぐちゅぅ……ん、んんはぷぅ……じゅるるる……ぐぷ!
んむ――ぐぽ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ……!
(放出を懇願されると咥えたままお姫さまといった様子でおしとやかに頷いて)
(長い髪の頭を揺すれば膝を折りストリート座りをしたローファーの足回りが弾み)
(指定ベストからはちきれんばかりのおっぱいを揺すって、射精を手助けするねっとりしたストロークを行い)
(酸素不足でどこかうっとりと紅潮した頬肉の裏で膨れたペニスを連打で刺激して)
>>347 ふああっ…はぁっはっぁはああっ…!!!
(尿道の奥まで吸い上げられるかのように吸引され、舌の感触を裏筋で感じ)
(射精の許可が下りた事を悟ると、我慢を決壊させ欲望のまま身を任せる)
いくっイクッ!!出るっっ!!
(ペニスを咥えこんだ操祈の顔を見返しながらとうとう絶頂に達して、ペニスがビクビクッと痙攣し…)
〜〜〜〜っっ!!あっ あっ あああっ………
(びゅくっ、びゅくっ!びゅるるっ!と鈴口から勢いよく白濁液が迸り、中学生のかわいいお口の中に欲望を吐きだしていく)
(濃厚なスープのように熱くドロドロした精液が、独特の臭いと共に口内に充満していく)
ふあぁぁ・…はぁぁ……はぁ…
ああ…気持ちいい…最高だぁ……
(口内射精された反応を確かめるように、操祈のキラキラの瞳を見つめながら精を注ぎ続けていく)
(堤防が決壊したように、とめどない奔流が口の中を犯していく)
(中学生の舌使いに善がり狂い、みっともなく果てさせられたことを恥とも思わず、恍惚と共に最後の一滴まで搾りきる)
>>348 んっ!んんんんんん……!
(勢いよく噴射されて、濃厚な汁溜まりで舌の裏側まで独特の臭いに満たされていくのを感じる)
(絶頂する時に見せる殿方特有の可愛らしくそそる顔をじっと見上げたまま、お口でその欲望を処理してもらう)
(スカートの後ろが捲れて白いパンツのお尻が肌蹴てもお構いなしに奉仕に没頭し)
んぶ、んんぐ、んんん〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
んっ、んんんっ……ごぷ、ちゅるる、じゅる、ちゅぅぅぅ……!
(ビクビクとした痙攣を敏感に感じ取ると、少し鼻を上向けて射精に対して自らの喉を捧げて)
(口内射精を受けていく内に瞳は輝きが濁って、前髪がぷるぷると震えて、困ったような嬉しいような表情で見上げ続け)
(眉が垂れ下がった情を窺わせる雰囲気で、唇をやや窄めてとめどない奔流を啜り、口腔の内へと出された精が溜まっていく)
んっ、んっ、んっ……んっ、んっ……んぅ……
(手触りのいい布に包まれた左手がすりすりと相手の太腿のあたりを労うように撫でており)
(最後の残り汁一滴が尿道を通るまでしっとり待っていて)
>>349 ふぅ、ふぅぅぅぅ〜〜〜……
(腰を緩やかに動かし、射精の余韻に浸りながら口内の感触を味わう)
(尿道の奥底に残った最後の一滴まで、精液でヒタヒタの口内に注ぎきると)
(ゾクゾクッとした快感が全身をめぐり、鳥肌を立てて全身を震わせる)
はぁっ…気持ちよかった……すっきりしたよ・…
(溜まっていたものを吐き出し、大きく息をつくとサッパリとした晴れやかな笑顔になる)
(お口からゆっくりとペニスを抜き出すと、唇から粘液の糸が橋をかけて)
(先端から根元までぬらぬらと粘液で濡れて光り、雫を垂らしながらいまだ硬さを保っている)
いや、びっくりした…すっげーフェラ上手いね…
最高だった…ありがとう
(精液を飲んでくれるのかな?と期待にこもった視線を向けながら、頭を撫でて感謝の言葉を送る)
>>350 ん、ずずずず……んぅぅぅ……
(唇を絞ってもったいなさげに硬さの残ったペニスを口腔から抜いていってもらう)
(腰を揺すって最後まで出されたことでなみなみと口内は精液で一杯で思わず出口からこぼれてしまいそうなほど)
……ふふふ……れひょぉ?
ん、んぁぁ……本当にたくさんでましたねぇ……
あは、もっともっと貴方の感謝力を私にみへてくれてもいいのよぉ……?
(髪を撫でて貰えると心地良さそうに殿方の手が撫でる方向へ、くてんと頭を預けて)
(期待の眼差しの前でお口を縦に開いて、ヒタヒタとなって舌の根っこが見えないほど白濁スープで満たされた口内を教え)
(今の今までペニスを愛撫していた舌先をとろんと垂らして、このお口の穴に射精して晴れやかな笑顔にその有様を見てもらう)
はぁっ……ん、んべぇー♥
(二重瞼を薄っすらと閉じれば再び舌も口内にしまって、錠剤を飲むときの心地でフェラリップを閉め結び)
(排泄主の目の前でこくり、こくりと喉を鳴らし粘りつく液体を食道へ落としていく)
(……欲望の捌け口となった口内を再度開いて舌の根元まで淫らに晒すと、赤く照った喉奥にはよだれしか残っていない)
(ロリータチックな顔立ちが悪戯っぽく飲精しきったことに目を細ませて)
>>351 よしよし…いい子だ、偉いぞー
操祈のフェラがすっごく上手かったからね…ほんと一杯出しちゃったよ
感謝感激!
(頭を胸板に預けさせて、愛おしげになでなでし、綺麗な金髪を手櫛で軽く梳いていく)
(開かれた口の中は、自分でも驚くほどの量の精液に満たされていて、舌やのどにしっかりと絡みついていた)
(白い喉が動き、自分の出した精液を嚥下していくのを見つめる)
(再び口が開かれた時には、そこには精液は一滴たりとも残っておらず)
よし…本当に綺麗に全部飲んだねー
(綺麗になった口内を、歯科医のようにまじまじと眺めて確認する)
(この中に自分のモノを突っ込んでいたのかと考え、先程までのフェラの感覚がよみがえると、股間がジワリと熱くなる)
(操祈を抱き寄せ、頭をなで、先程スカートのまくれて下着の見えたお尻を擦り始める)
>>352 ……ふふふっ、子供扱い?
けどちょっと出しすぎだわぁ。
もっと定期的に溜めたものは自分で抜いておいてもらわないと、口でするとき困っちゃうのよぉ?
(シャギーの入ったふわりとした髪の切り口を撫でられると、じっと大人しくして手櫛で梳いてもらって)
(腰まで伸びた内巻きの長い髪はされるがままになっている)
でしょぉ……ちゃんと貴方のにがーいお薬ぜんぶ飲んであげちゃった。
(お口の中を歯科医がするようにして眺められると)
(ピンクの歯茎一つ一つまでよく見えるようにいーっとしたりしていたが)
あら?あらららら?
(頭を撫でられるうちにいつのまにか丸みのあるお尻を擦られており)
(ピクリ、と腰が震えると肩掛けの鞄も同時にふるりと揺れて)
>>353 発育はともかく…年齢的にはまだまだ子供だし…
了解、今後気をつける…フェラの前に一発抜いていけばいいんだな
(短い制服スカートの中に手を忍びこませ、内股に指を這わせて股間に向け撫で上げる)
(左手の指で、流れる長い髪の毛先をさらさらと触りつつ)
古来より良薬は口に苦しと言いまして……
きっと身体に良いよね!というわけで今度は下のお口にも…
(もう片方の手は下着の生地を指先で確かめつつ、お尻を撫でまわし)
(ショーツの上から未熟な秘裂に指を押し付けて、シュッシュッと上下に擦り始める)
(中学生並みの勃起力の賜物か、ペニスはすでに滾りを取り戻し、太ももに頭をすりよせている)
>>354 古来より?
まだ私って子供だからこのお薬が健康にいいかは、よくわかんないわぁ。
(股の間にある裂け目がふにふにとした感触を指へ伝えて、上下に刺激されると突起の位置が判明してしまう)
(下着の生地の奥には殿方とエッチのできる穴があることが触れる指先にわかっていく)
(刺繍のある白の薄いソックスを着用した太ももにすりよってくるペニスを再びパシャパシャと写メで撮影して)
けど残念、もう私は疲れちゃいましたー。
下のお口はだぁめ、やってあげられるのはここまでよぉ。えいえいっ☆
(ツンと相手の額をつついてから、携帯電話の裏を相手の顔に向けて抱き寄せられた身体を離す)
それじゃあねぇー。
貴方のおちんちんの回復力、たしかに見せてもらったわぁ。
>>355 それを今から!確かめようと言うのだよ!
…また撮影してるの?そんなに気に入ってくれたの?
(正面から抱きよせ、胸のクッションのふかふかした感触を胸板で感じ)
(ふっくらと盛り上がった恥丘を膨らみに沿って擦り続けていると)
(操祈が再び携帯のカメラでペニスを撮影しているのに不審な目を向けて)
疲れちゃったか…なるほど、そう言えば自分の勃起力だけで、相手の体力を計算に入れていなかった……
くそう、俺の精力への慢心が生んだミスということか!
反省して自分で処理することにするよ…
(素直に言う事を聞いて、抱き寄せた身体を開放する)
(向けられた携帯の裏のレンズに何気なく目を向けて)
ここは大人しく引き下がるぜ…お疲れ、バイバイ、気持ちよかったよー
……ところで今俺の顔撮らなかった?気のせいかな?
【ここらで〆かな?お疲れさま!ありがとう!】
【お疲れ様ー、最後までできなくてごめんねぇ】
【スレをお返ししまーす】
【とんでもない!要求に答えてくれただけで十分だし】
【あわよくば最後までと思った俺が反省すべきだよ本当】
【大変楽しかったです!不満なんて1_もあるわけが無いよ】
【長時間お疲れさま、よかったらまたお相手お願いしますね】
【スレを返します】
オワタ
\(^O^)/
オタワ
【咲夜さんとお借りしますね】
【さて、それでは移動してきたわけですが…ちょっとお先にこちらの希望も言ってみましょうか】
【先ほど着せ替えと言ったとおり、咲夜さんのむちむちな身体に「スクール水着」やらを着せたいのですがどうでしょう?】
【文とスレをお借りします】
【スクール水着ね…良いわよ】
【私からの希望も言っておくわね】
【負けた時に恥ずかしい写真を撮る条件での弾幕ごっこで】
【私が文に連敗を重ねていたと言うことで始めたかったの】
【負け犬とか、そんな風に言われながら何枚も写真を撮られてしまって】
【その内に私もその状況にはまりこんで、更に恥ずかしい写真を撮られて…】
【と、このように考えていたの。如何かしら?】
>>363 【お、ほんとですか。ありがとうございます!】
【ほうほう…なるほど。】
【少々強めに攻められたい、との事でよろしいでしょうか?】
【私の方はなんら問題ないので構いませんよ〜】
【…あと、これはよければの話ですが…恥ずかしい格好なら、咲夜さんの方はむちむちでふたなり、なら面白いかもしれません】
【勿論!よければの話ですので、遠慮なくどうぞ】
【他に無ければ、さっそくそちらから始めてもらいたいと思いますが、如何でしょう?】
>>364 【一つだけ、ご免なさい】
【ふたなりで攻められる状況はどうしても苦手で…】
【単調な、つまらないロールしか返せないと思うから】
【そこは応じてあげられそうにもないかしら】
【これでも良かったかしらね?】
【それと、言い忘れたのだけれど】
【向こうでも言った通り、身体に落書きをされたりとか】
【そんなのを途中で入れて貰えると嬉しいわ】
>>365 【あ、いえいえ〜。ふたなりも一個としてあげてみただけですのでお気になさらずっ】
【了解です。ふたなりは無しの方向で。】
【ええ、完璧です!】
【はいはい、十分承知しておりますとも…分かりました。ではそこらも遠慮なく。】
>>366 【ありがとう。それでは書き出しを用意するから】
【少し待って貰えるかしら?】
>>367 【どんな始まり方でも構いませんのでばっちしです!】
【はい、それじゃ待たせて頂きましょうかっ】
>>367 このクソ天狗…くっ…あっ…っ!!
(今日も今日とて弾幕ごっこ)
(復讐を誓ったはずなのに、一方的に押されて壁を背にする展開に)
(弾の幕の向こうで勝利を確信した文の顔が憎らしかった…)
(―――事の発端は半月ほど前にさかのぼる)
(冗談交じりで始めた弾幕ごっこ、向こうが勝ったら好きな写真を撮らせてやるとの条件で)
(ふたを開けてみると、見事なまでの完敗。言うなりになり、とんでもない写真を撮られてしまった)
(その後、その条件で何度も戦ったが結果は同じ。文の手元には写真だけがたまっている)
(そして今日も同じ流れになろうとしていて……)
あ、きゃぁっ!?
(最後の悪あがきで必死に避けていたが、追い詰められ被弾)
(地面に叩き落とされて衝撃で息が詰まる)
(ニヤニヤと笑みを張り付かせて、降りてくる文をただ見ているしかなかった……)
【書き出しはこれで。改めて、よろしくお願いするわ】
【一つ、追加】
【最初から今に至るまでに、どんな写真を撮ったのか】
【それは貴方の裁量にお任せするわ】
【特別に決めるつもりも無いなら、私が決めてロールを流すわ】
【すみません…突然PCの方がフリーズしてしまい、続けることが難しいみたいです】
【わざわざ書き始めてもらったのにすみません…】
【夜も大分遅いし、仕方ないわね】
【日を改めて始めることにしても良いかしら?】
【すみません、ちょっと改めて決めるのは難しそうなので今回は破棄でお願いします】
【わざわざお手数掛けて申し訳ありません…お先に失礼します…申し訳ありませんでした】
【それも仕方ないわ。少しの間だけれど、付き合ってくれてありがとう】
【不測のトラブルはよくあることだから気にしないで。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【我が妻とのロールにスレを借りるぞ】
おっと、そうだ。
紫。伝言板でいっておけばよかったのだが……。
帰宅したばかりでな……いくつか用事を済ませてきたいのだが、
もう30分ばかり待ってもらえないだろうか?
【桐生とスレを借りる】
>>376 き、桐生っ…今日も、逢えて、う、嬉しい…
わかった、その…忙しいのなら後でも構わないんだぞ…?
今度、とかでも、私は待てるからな…?
とりあえず、待つには平気だ。30分でも一時間でも行って来い。
>>377 ……ああ、もちろん俺も嬉しいぞ、紫。
急いで帰ってきた甲斐がある。
うむ……すまないな。
では、少し待っていてくれ。
>>378 いっ急いでって、馬鹿…無理をするな…っ
間に合わない時は日を改めるとか…お、お前に何かあったらどうするっ…
……あ、う…あの、う、嬉しい。
私の為に…その、急いで…帰ってきてくれて、嬉しい……。
…わ、わかった。
大人しく待っているからゆっくりしてこい。
30分どころではなかったな……。
すまん、紫。いま戻ったぞ?
>>380 いや、ゆっくりしてこいと言ったしな。
焦って何かひっくり返したりしてくるぐらいなら、
マイペースに物事を済ませて戻って来られる方が良い。
待たされるのは嫌いではないし、お前になら振り回されるのも嬉しいし…
……お、おかえり、桐生。
>>381 ふっ……。
お前はそうやっていつも俺を受け止めてくれるな。
そういうところに惚れているんだが。
ああ、ただいまだ。紫。
前回の続きだと……お前のレスからだったな?
>>382 ……ほ、惚れ…
…わ、私だって、お前に惚れてる…っ、ベタ惚れだっ…!
…おかえり、っていうのは、その…すごく、幸せな気分になるな…っ
あぁ、私からだ。
続きは出来ている…始めるか?
>>383 ……何を張りあっとるんだ。
……そうだな、俺も「ただいま」と言えるのが嬉しいぞ。
もう出来ているのか。
では、よろしく頼む。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307602763/343 んっんくっイ、イふっイひゅっ♥
はひぇっ?!が、がまん…!?くひィッ♥んふっふ、はへっへ、へぁっ♥
(唇からとろとろと唾液を零し呂律を乱しながらこくこくと頷くも)
(絶頂を禁じられ、驚きと困惑に目を見張るも、その暇もなく尻穴を舌が抉り)
(膝裏を両手でそれぞれ抱えてがくがくと震えながらも目の前の絶頂を耐えて)
うぐっ…ひっ…ふっきゅ、ぅうぅううっ♥んはっはっ♥ぁっあんっ♥
(無理だと言いたくても我慢するのを褒められると歯を食いしばり)
(硬く目を閉じて身を縮こまらせるも、蕩けてひくつく膣口に指が突き刺され)
(中をかき回しながら尻穴を舌が責め、前後の穴を同時に責められると結んだ唇が開いて嬌声を上げてしまう)
はひゅっ…うっう、っく、ぅううんっ♥
―――ひっぃいい♥んぁっ♥あっあぉっ♥んっひぃぃぃいいいいんっ♥
(恥ずかしい体勢のまま陰部を弄られ、零されたような愛の告白に全身が切なげに震え)
(限界まで我慢をした絶頂が許可されるとびくんっと大きく身体が飛び跳ね)
(それをおさえつけられながら、膣内を荒々しく掻き乱され擦り抉られ絶頂し)
(ぎゅぎゅぅっと指を食いちぎる程に締め付け、窮屈な姿勢で膝の間に挟んだ顔をアクメ顔に蕩けさせる)
>>384 【…よし、それじゃ…よろしく、桐生】
>>385 ………んっ………!
(獲物を貪る獣のように、しっかりと押さえつけた紫の)
(身も世もない甘く切ない悲鳴とアクメ顔に、まるで自分も絶頂しているような)
(衝撃を感じ、全身を硬直させ絶句した)
……ふ、ふふ……。
相変わらず、見事なイきっぷりだな?
見ているだけで俺もイきそうだぞ……ん? んっ……!
(頬笑みかけながら膣から指を抜こうとして……あまりの喰い締めぶりに目を見開いた)
(逆に一度、ジュブリと深く指を押しこんで子宮口を撫で、快感に蕩けた瞬間に)
(ズッと一気に指を引き抜いた)
よーしよし、良く我慢していたな? 偉いぞー?
ご褒美だ……ほら、抱っこしてギュってしてやろう、な?
(子供か、ペットをあやすようなにこやかな声と表情でソファに座りなおし)
(紫を膝の上に抱きあげ向かい合わせになり)
(背中と腰に両腕をまわして、ぎゅう……と。強く、抱き締めてやった)
ほら、ぎゅーっだ。
>>386 ふぁっ…ふぁひっ…ひゃへっ…へぇっ…へ、へぁっ…♥
(ビクビクと痙攣しながら言葉にならない溶けた声で喘いで)
んぐぅっ♥…ふひぃっ…♥……ひ、ひは、ひゃぁ……っ
(イったばかりでひくつく膣内を指で抉られるとまた身体が跳ね)
(指が引き抜かれると四肢が弛緩し、膝裏を抱えていた手もはなれてぐったりと投げ出され)
ふぇ…ぁ…?
…あぅ、う……んっ……
き、きりゅう……?
(ぼぉっと蕩けた瞳でソファに横たわっていると、抱き上げられて)
(焦点のぼやけた眼で桐生を見つめていると抱き締められ、ゆっくりと瞳に光が戻り)
んっ…ぅ…ぎゅ、ぎゅぅ……
(これはこれで先ほどとは違った羞恥があり、顔を赤く染めながらも)
(優しい声と笑顔、抱き締められた温もり、褒められた事に自然と頬が緩んで)
(いつもは凛々しく結んでいる眉と眼を解き、両手でぎゅうっと抱きつく)
…ん、ぅ、桐生…ご、ご褒美、嬉しい……ぎゅ、ってされるの、好き……
>>387 そうだな、美味い料理を喰わせてくれたご褒美もあるし……。
可愛い新妻を、たっぷり可愛がってやるのが夫の務めというものだよなあ?
ん……ちゅっ。
(抱き付いてくる紫の頭を優しく何度も撫で)
(耳元に囁いて…ちゅるっと濡れた唇で耳朶にキスする)
ふう……。
(背中や頭を撫でてやっていた両手で下に滑らせ白く丸い尻肉をグニュリと掴む)
(そうして尻の位置を調整し、赤黒く勃起しきったペニスの先を、濡れ切った秘所や尻の谷間に)
(ズリュズリュと擦りつけて行く)
紫も、俺にもっともっと可愛がって欲しいだろう?
今度はどっちの穴を可愛がって欲しい?
……それに、さっきからパンパンに張ってるおっぱいも弄ってほしいだろう?
俺に胸を曝して……どっちの穴に欲しいか、教えてくれないか?
>>388 …ぅ…す、既に大分、可愛がられた気がするんだが…
もっと…た、たくさん、する、んだな……
(理性を取り戻すと羞恥も戻ってきて、恥ずかしそうに呟きながらも)
(耳元に囁かれる甘美な言葉にぞくりと震えて緩んだ唇から笑みを零し)
んっ…んぁ…っひゃっ…♥
ひっ…ぁ、あっ…ん、んぁっ♥は、はぁっ…き、桐生ぅっ…♥
は、ふ…お、おっきく、なって…あ、あたって、擦れて、るぅ…っ
(柔らかな尻肉を掴まれると身を竦め、勃起した肉棒の先端がぐちゃぐちゃに濡れて蕩けた秘所にこすり付けられ)
(桐生の腕の中に抱きつきながら、びくっびくっとその身体を震わせて)
……ん、う……うん、もっと…もっと、可愛がって…ほし、い…
さっき、イかせて貰った、のに…また、切なくなってきて…る、から…
………うっ…ば、バレ…て、るのか…な、何故わかる……
う、うん…お、おねだり…する………。
(未だ愛撫されていない、服の下の胸が疼いているのを見抜かれると恥ずかしそうにしながらも)
(素直にこくりと頷いて、上着の裾を持ち上げて下着ごと胸の上までずりあげ、たぷん、と豊かな胸が露になり)
(胸先は既に固くしこって期待にぴくん、と震え)
(胸をそうしてさらしつつ、両手を鎖骨の辺りにそえて上目遣いに見上げ)
…お、お…オマンコ…指、でいっぱいずぽずぽされて、イかされたオマンコに…
桐生の、チンポがほし…い…♥
イ、イったばかりなのに、奥…子宮が、きゅんって疼いて、たまらないの…
桐生の太い専用チンポで、え、エロい…私の、専用マンコに…いっぱいハメて…
なっ…中に、た、種付け…し、して…♥
>>389 ああ、お前の愛情たっぷりの料理のお陰でガチガチなんだ。
その分、お前の中で暴れてエネルギーを解消しないとな?
(冗談ぽく言いながら、その硬さと熱さを教え込むように、膨れ上がった)
(亀頭を膣口と尻穴に、グチュ ジュプッ とカリが引っ掛かるくらいの浅さで)
(何度も交互に食い込ませていった)
お、出てきたな。
ふふ、この乳と乳首も俺の大好物だからなぁ……頂きます、とぉ!
(露わになった巨乳の上部へ、大きく広げた口をガポッと被せ)
(そのままハグハグと乳房を頬張り唾液でべちょべちょに濡らし、乳首を)
(舐め転がしていく)
ん……紫は本当に賢いな。
エロくてチンポがガチガチになるおねだりの仕方を、すっかり覚えたようだな……。
ああ、それじゃあ俺の一番好きな、お前のマンコに……ずぼっと行くか!
(亀頭を膣口に押し当て、両手で掴んだ紫の尻を一気に引きつける)
(ぐぼぼぼぼぅぅっ!! と。濡れ切っていてもキツク焼けそうな摩擦とともに)
(太く反り返った肉棒が紫の膣を貫いていった)
>>390 そっ…そうか、私の所為なら…その、面倒を見るのも、妻の役目、だな…っ
んくぅっ♥はっ…はふっひぃっ♥んっ♥
(口では冗談めいた会話をしながらも、下半身は容赦なくパンパンに膨れ上がったカリ首で擦られ)
(その度に甘い声と蜜液が際限なく溢れて)
…だ、大好物…くひんっ!?
ひっ…い、いきなり…っむ、むしゃぶり、つく、なぁっ…♥
(大人しく胸を晒すと大きく開けた口が乳房に吸い付き、柔肉を頬張ると同時に)
(尖りきった乳首を転がされ、胸が熱く鈍い快感と、乳首からはしる鋭い快感の二つに責められ)
……う、上手く、お、おねだり…できた…?
あっ――う、うん、き、来て―――ひっ、んぐっ♥おっ♥はっひゅっぅうううううんっ♥
(おずおずと不安げに尋ねると腫れあがった亀頭が蕩けきった膣口におしあてられ)
(びく、びく、と小刻みに震えながらも薄く笑みを浮かべて頷き)
(構えていても耐え切れない激しい衝撃に眼を見開き、身体を大きくしならせ)
(ぶちゅぶちゅと結合部から卑猥な音をたてて愛液を噴出しつつ、大きな肉棒で貫かれて)
>>391 べちゃ……じゅるるっ……にちゅっ…
ああ、ばっちりだ。
お前のエロいおねだりと、料理と……とにかくお前の全部が好き過ぎて
俺のチンポもはち切れそうになってしまっている……分かるだろう?
んじゅるるっ…じゅずうっ!
(唾液でふやかしたいかのように、何度も何度も乳房と乳首をまとめた舐め上げ)
(吸引し、歯で引っ掻きながら、紫への愛情が言葉となって口から零れ落ちて行く)
んううぐっ…くっ……紫ぃ……。
わ、分かるぞ……お前の子宮、がっ。俺のための専用種付け穴が……
ヒクヒクしてるのがな……!
(快感に上ずり汗まみれになって、掠れた声で叫び)
(両手でがっちり尻を掴んだまま、腰をガクガク小刻みに突き上げる)
(ゴッゴッゴッゴッッ! と、マシンガンのように硬く太い亀頭が子宮口を乱打し)
(その勢いは、子宮口を強引に貫通させ、カリで子宮口を何度も引っ掛け押し広げる)
(子宮穴交尾がはじまるほどだった)
>>392 す、好き…ぃっ…ふひっ…♥あっ、んぁっ…あ♥
きりゅ、桐生っ…わ、私もぉっ…好き、好きぃ…っ
お前の事が好き、過ぎて、身体がっ…え、エロく、なるっ…の…!
ひゃっ…だ、だからぁ…い、いっぱい、し、して…っ
(脳天に蕩けるような刺激と甘い愛を告げられると一層瞳は蕩けて)
(ぽわぽわとハートが飛ぶような甘えっぷりで媚びた声をあげ)
んぐっ♥うっひっ♥いぃぃっ♥んっんぁ、あっおっ♥
ひっんごっ♥ひぎぃっ♥あひィっ♥おっ、ひぃっ!?いっあ、あっ♥
しきゅ、しきゅうぅうっ♥ほごっ♥ゴンゴンひゃれ、ひゃれてっ♥
ひく、ひくぅっ子宮ぅっオチンポにちゅー♥しへぇっ♥んぐ、おぉっ♥
(がっちりと掴まれ逃げ場のない状態で奥深くまで突き刺さった肉棒が小さな幅でゴリゴリと奥を突き上げ)
(その責め立てにあっさりと陥落した瞳は上向き、膣肉はぎちぎちと締め付けながら)
(最奥の子宮はちゅ、ちゅっ♥と亀頭にフェラをするように吸い付いて)
>>393 ああ、エロくて健気で可愛いお前が大好きだぞ?
そら、またギュってしてやるからな。
しっかり掴まれ……。
(軽く紫の身体を浮かせて抱き抱えなおし)
(正面からしっかり抱き合える格好になる)
(当然、その瞬間に野太い鉄杭のようなチンポがグンッ!と)
(口から飛び出しそうな勢いで紫を串刺しにしていた)
くっおっ…おおっお”っ
いい、ぞ……紫ぃ……紫っ……!
気持いいぞ……ん”……!
(両手で思い切り紫の身体を抱きしめ密着しながら)
(腰だけは別の生き物のようにガクガクと痙攣のように揺れ)
(子宮口を愛しむように、蹂躙するように、グジュグジュグジュグジュと恐ろしい勢いで)
(巨根をピストンしていった)
お”お”……出る……ぞっ……紫……!
お前の子宮に……俺の精子を……!
>>394 だ、大好きっ…う、嬉し、んっ、ぎゅ、ぎゅぅ、して、ぇ――んぐぅううっ♥
(は、は、と舌を垂らして短く息を切らし、自分からも抱きよろうとするも)
(その前に正面から抱きなおされ、既に深く貫いた勃起が更に奥を貫こうと深く刺さり)
(びぐんっと抱き締められた身体が跳ね、それから震える手でぎゅうっと抱きついて)
ひぃっい、ぃいっぐっ♥おごっおっおっ♥ひぃいいっ♥
んぉっし、しきゅ、ばっか責めるにょっひへっ♥おっ♥はへっ、ひゃめぇえっ♥
おくっしきゅうっひゅごっ♥よわっ♥はっへ、んぐぉっ♥おっひ、ぃぃいいっ♥
(滅茶苦茶な呂律で快感を口にし、蕩けきった体と脳に叩き付けるような刺激が送られ)
(ゴツゴツと大きく張り出した先端が奥を抉り、周囲を掻き毟るのにあられもなく悶え)
(桐生に抱きつき、両足も後ろに絡めながら、青髪を振り乱して今にも達しそうなアヘ顔を晒し)
んぐぉおっ♥はへっひぃいっ♥らひてっらひてぇぇえっ♥
しきゅ、子宮にっこゆいザーメンびゅーってびゅううぅって種付けっなかだししてぇえっ♥
なっなかっ中にだされてっイ、イぐっ♥中出しアクメひゅるからぁっ♥♥
>>395 んぐっ……じゅっじゅずずるっ
にちゅる…じゅるるっべちゃっ……!
(紫の絶叫するようなアヘ顔に顔を寄せ無理矢理唇を合わせ)
(お互い叫びのような喘ぎと唾液を漏らしながら滅茶苦茶に舌を絡ませ合う)
ふっぐっ
んっ……いくぞ……紫ぃぃ!!
うっがっ……んうおっぉぉおお”お”お”お……っ!!!
(骨も俺んばかりに抱き締めた紫に、ほとんどブリッジにような体勢で)
(腰を突き出し、子宮の底まで貫通させ)
(ビク、ビクンッと痙攣した巨チンの先端から……)
(ドクッ! ゴボッゴボボボッ ドビュルルルゥゥ!!と)
(活きの良い精子に充ち溢れた大量の精液を吐き出し、あっという間に)
(紫の子宮内を満たしていった)
>>396 ふむっんぐぅううっ♥ふぶぷっ♥ふぐっ♥ちゅぶぷっ♥
じゅるるうっ♥ちゅぶっんっぐ♥んんんぐっふ、ふむっううううぅううっ!
(突然に唇が重ねられると目を見開くも、すぐにとろんと瞳は蕩け)
(口内をかき乱す舌に翻弄されながらも、こちらでも結合を強請るように舌を絡めて)
――ぷへっ、へひゅっううぅっ♥
んぐっんごぉおっ♥ほっ♥ひっいぃいいいいいっぐぅううぅううううんんっ♥♥♥
(唇が離れた瞬間、唇を突き出したような間抜けな顔で)
(ギシギシと互いの体が軋むようなきつい体勢で、ぼごんっと子宮口を貫通され白目を向き)
(そのまま子宮内に直接、マグマのように熱く煮えたぎった濃厚な精子を注ぎ込まれ)
(下腹が膨らむ程に種付けされながら絶叫のようなアクメ声を上げて達する)
>>397 んーーーっ………っ。
んぐぐうう………!
(子宮一杯に精を注ぎ、膣のあっというまにパンパンにしても)
(まだ射精は収まらず腰も勝手にビクビクと蠢いていた)
(本人は汗だくでぐったりしながら紫の身体をさせて大きく息を吐き……)
ふ………。
(全身の緊張が緩み、くたりと身体をソファに投げ出しながらも)
(紫をしっかり支え、まだ繋がったままで)
(愛しげに目を細めて喘ぐ顔を見詰め、片手で優しく乱れた髪を撫でつけて行く)
……今夜も最高にエロくて気持良かったぞ?
流石、俺の愛する妻だな。
(紫の理性がやや戻るのを待ってから、そう囁いてやる)
>>398 はひゅっ♥ふぐぅうっ♥うっひ、ぃいいっ…♥ひへ、ぇえっ…
(絶頂からビクビクと体を震えさせる痙攣はなかなかおさまらず)
(アクメの余韻もなかなかひかない間にも、尚も続く射精に子宮を責められて)
(口から弱々しい息をつきながら身を襲う激しい快楽に震え続け)
……ふへ、へぇ…へはぁン…♥あ、あぁ…う、ひぃ…
(ようやく射精もおさまり、濁った瞳で桐生を見ながら唇からは唾液を垂れ零し)
(意味をなさない言葉のような呻きをあげ、優しく撫でられるのに身を委ねる)
…ふぁ、あ…♥あ…♥
きりゅうぅ…う、んぅ、う……好きぃ…好き、大好き…
愛する、妻ぁ…嬉し、い…愛する、夫に言われて…すごぉく、嬉しい……
(まだ半分蕩けた様子で、囁きに嬉しそうに微笑んで、のろのろと体を起こして頬にキスをして)
……んぅ、ぁ…い、いっぱい、愛されて…わ、私…幸せもの、すぎる…♥
>>399 【ふっ……俺こそ幸せ者だな】
【もう少し余韻を楽しみたいところだが……疲れもあるし今夜はここまでで良いだろうか?】
【もし、お前が良ければまた日を改めて、別のシチュでどうだ?】
>>400 【んっ…ん、んっ…うん、う…わ、私の方が幸せものだ…っ】
【…と、また張り合うと笑われる…?】
【あぁ、そうだな、今日はここまでにして、ゆっくり休め!】
【……て、定期的に、き、桐生分がっ…た、足りなく、なるから…】
【ほ、補充しないと、いけ、なくて…だから……その……】
【お、お前が良いんだったら、も、もうちょっと…いや、もっと、つ、付き合え…っ】
>>401 【いやいや、俺の方が……。くく、お前のそういうところが可愛いんだから、無理に抑えることはない】
【ああ、ありがとう】
【そう言ってもらえると俺も嬉しいぞ】
【ではまた……来週の水曜日の22時でどうだ?】
>>402 【かっ…可愛い…可愛いのか、そうか……】
【う、うん、なら…お、抑えない…】
【い、良いのかっ…あ、えと…あ、ありがとう、桐生】
【わ、私も、すごく、嬉しい…】
【わかった、来週の水曜日の…22時だな?】
【よし、疲れてるお前が先に休めっ】
【ああ、水曜日にまた逢おう】
【それじゃな、紫。お前も良く休めよ? ……愛してるぞ】
【う、うん、楽しみにしてる…】
【あぁ、ゆっくり休ませて貰う】
【……あっ…愛っ……!】
【………う、あ…わ、私も愛してる、桐生…】
【おやすみ、ま、またな。】
【スレを返す】
【使わせていただきます】
【天条 涼 ◆1kdbsnH9SwWB様とのロールの為にスレをお借りします】
(この家のしきたりでみだりに自慰行為を禁じ)
(尚かつ、不純異性交流を避けるために貞操帯を若い少年少女達に付けるしきたりがあった)
(貞操帯の鍵はお付きの者が預かり管理を任されていた)
(いま付けているメイドの若い主はまだ慣れていないため毎日処理と清潔に保つために処置をしていたのだが)
(「恥ずかしいから週一でかまわない」と言われたので週一回に手入れをすることにしたのだが)
入ります、坊ちゃま。
(坊ちゃまの間に呼ばれて言ってみると、坊ちゃまはそわそわして待っていた)
【このような設定にしましたが、不具合があれば直していきますのでよろしくお願いします坊ちゃま】
イ・サン
>>407 【処理っていうのは毎日(?)どんな感じにしてもらってた設定なのかだけ教えていただいていいですか?】
【今回がその方法と同じである必要はないので、あくまで設定として】
ううっ……
(14歳というは男の子にとって非常に性欲が強い時期だが)
(同時に羞恥心も特に強い時期であり)
(年齢の少し上の少女におちんちんを見られたばかりか、それにモノを付け外しされ、洗われ、さらに射精まで管理されるのは恥辱の極みで)
(日課となっていた貞操帯を外す時間は、性欲が開放されるよりは、耐え難い屈辱の伴う憂鬱な時間だった)
(だから、週一でいいと言った、射精なんて毎日しなくても大丈夫だと思ったから)
もうダメだ……我慢できない……!!
(しかし、1日2日はともかく、3日目を越えるとその辛さは想像以上だった)
(日中学校で授業を受けているときも……家に帰ってから習い事をしている時も)
(意識がおちんちんの方に言って集中できない)
(そして4日目……とうとう耐え切れず、専属のメイドを部屋に呼んだ)
あ、あのさ……理緒さん……
ずっとつけてるからかちょっと貞操帯の様子が変な感じなんだけど……一度外してくれないかな?
(でも、もう射精がしたくて我慢できないから外してくれとは、まだ羞恥心とプライドが邪魔して言えなかった)
【ではよろしくお願いします】
>>410 【いままでの射精処理はまず坊ちゃまの両手を後ろ手に手錠で繋いで】
【そのあとメイドである、私が貞操帯を外して、貞操帯の清掃、坊ちゃまを手でしごいてあげていました】
【その後は坊ちゃまの性器を石けんなどで清潔にしてあげて、再び装着という流れです】
はい、坊ちゃま、どうなされました!?
(優しく坊ちゃまに微笑みかける)
(「坊ちゃま、嘘をついていますね」)
(長く坊ちゃまの側にいるため、坊ちゃまの態度で嘘を見抜く)
それは大変です、坊ちゃま。
わかりました、様子を見てみますね。
(「外します」ではなく「見てみます」と言う、違いに坊ちゃまは気づいたのだろうか?)
では、坊ちゃま、手を後ろに組んでください。
規則は規則なので坊ちゃまの手を拘束させていただきます。
(手錠を手に持ち、坊ちゃまに近寄ってくる)
【また不足している設定がありましたら、言ってくださいね】
>>411 【それだと濡れたり汚れたりするといけないので一度全部服を脱がされてとかいう設定でもいいでしょうか?】
【場所もお風呂場かそれ専用の部屋?みたいなところに裸のまま連れてかれるような形で】
【まぁ今はまだチェック段階みたいですけどね……】
【そちらがやりにくいようでしたら結構ですが】
べ、別にちょっと調子を見て欲しいだけなんだからそんなことしなくていいのに……
(不服そうに口を尖らせながらも素直に手を後ろに廻す)
(下手にごねて外してもらえるのが遅くなっても辛いし、もう従うのが反射的になってしまっているというのもある)
う……!
(もうすぐ外してもらえる……と思うと、お預けをされている犬のようにますます下半身の耐えがたいものになる)
ふぁっ……
(わずかに身体を動かしただけで、貞操帯の中の性器の、亀頭が刺激される感覚に声が漏れた)
う……う……
(そう、この中途半端な刺激こそが一番辛い)
(本来は皮をかぶっているおちんちんの敏感な部分が無理やりむき出しにされ)
(生殺しのような刺激を24時間受け続けなければならない)
>>412 【では坊ちゃまの部屋に風呂場があるという設定でそこで手入れをするということで】
【坊ちゃまが手を回されたので手錠を付けていまは下半身のみ裸で】
規則ですから、坊ちゃま、いつもならわかってくれるのに今日はどうしたのですか?
(余裕がないのだろうか、不満なのか坊ちゃまは不機嫌で)
(欲求のため、そこまで回らないというのが彼女にはわかっているがとぼけて聞いてみた)
カチャ!
(金属音が部屋に響く、坊ちゃまに股間だけでなく、両手の自由も奪われた証拠の音が響く)
(うめく坊ちゃまが心配そうで)
坊ちゃま、大丈夫ですか!?
(心配そうに坊ちゃまの顔をのぞき込む)
では見させていただきますね。
(坊ちゃまのベルトに手をかけ、ズボンを下ろし、下着を脱がしていく)
(すると坊ちゃまの股間を封じている貞操帯が見えた)
うーん、見たところ、別におかしくないけれど。
(全体を見た観察して感想を言う)
【包皮は敏感なので、無理矢理剥き出しではなく、大きくなったときに少し先が剥けて痛いの方がよいと思いますが】
【まだ「痛い」と感じることが多そうなので】
【さわれないだけでも生殺しですから】
>>413 ……!
(もう慣れたこととはいえ、拘束されて自由を奪われる行為自体も屈辱が伴う)
(……なのに今日はなぜか手錠をはめられた瞬間、さらに下半身に血が集まるのを感じた)
(この行為自体に少なからず興奮を覚えてしまっていることには、気づいていないし認めたくも無かったが……)
だ、大丈夫だから……早くして……
(毎日されていたころは恥ずかしさが勝り、うつむくことしか出来ず、間違っても催促なんてできなかったのだが)
あぁ……
(それでも異性に下着まで降ろされて下半身裸にされるのは恥ずかしい)
(竿こそ忌まわしい道具で隠れているけれど、4日分の精液を溜め込んだ小さなふぐりは丸見えになり)
(むき出しになったお尻が緊張と開放の期待に震える)
うぅ……
(少女の視線が拘束された哀れな性器を観察し)
(あその恥ずかしさにさらに興奮が高まってしまう)
ちょ、ちょっと一度外してよ……中が……変な感じで……
(耐えられず痺れを切らして自分から外してくれるようお願いする)
【わかりました、勝手に描写しちゃってごめんなさい】
【ちょっと剥けてないと不潔かな〜と思っちゃったので】
【ではこれは中で勃起とかもできるタイプってことでいいのでしょうか?】
>>414 (坊ちゃまはどうしても貞操帯を外してほしいのでなんとか理由を付けてくるが)
うーん、けど中が変になるとは考えられませんが………!?
(悩んでいるふりをしてどうしようかを考える)
(嘘をついているのはわかっているが、指摘はせずに坊ちゃまに認めさせたいと思いながら)
わかりました、お外しいたしますね。
(坊ちゃまに顔を向けて笑顔で言う)
外して、以上がないかを確認して、貞操帯の手入れをしたのちすぐに装着しますね♥
(マニュアルに書いていた事例の一つ)
(「外しても射精させなくてもよい」を思い出してそういう対処にしようと決める)
【いいえ、お気になさらないでください】
【【】で直していけばよいのですから】
【そうですね、あまりきついタイプではなく余裕を持たせていますね】
>>415 で、でも実際なんかヘンなんだよ……外してよ!
(もう半ばおねだりするような形で)
(惨めに下半身を震わせてお願いする)
あ……
(外してくれると言った理緒さんの笑顔は天使に見えた)
(もうこの時点で外す=射精と頭の中に浮かんでいたのだけれど)
え……!?
(次の言葉を聞いて……今度は彼女の顔が悪魔に見えた)
ちょっと待って……その、ちょっと
おちんちんが痛くて……外しておいて……欲しいな
(なんだかもう、それはそれで情けなくて恥ずかしいような嘘をこの期に及んでつく)
うくっ……
(観られている興奮と、限界まで高められた性欲のせいで)
(貞操帯の中で小さなペニスが勃起を始める)
(もう今日は勃起しては収まり、勃起しては収まりの繰り返しだ)
(しかし狭い貞操帯では完全に勃起しきることは不可能で、ギシギシとおちんちんが締め付けられ)
(嘘ではなく実際痛みが走る)
【こちらにも何かあったら言ってください】
【想像で結構勝手に描写しちゃうとこもあるかもしれないので】
>>416 (坊ちゃまは我慢できないのか下半身が震えるのがわかるが)
(あえてとぼけることにする)
あれ……!?
坊ちゃま、先ほどから貞操帯がおかしいと言っておりましたが……!?
外しておいてというのは、貞操帯をですか!?
それは私の一存ではできないのですが……。
それに必ず付けていけないという決まりですから破ることはできません。
(坊ちゃまはじらされて我慢ができないのか体が震えてきていた)
【わかりました、「痛み」ではなく貞操帯に中であたっての「刺激」の方がよいと思いますが】
【大事なペニスですから痛みはないようにしたいと考えていますので】
>>417 だ、だからコレがおかしくて
なんだか痛いのぉっ!!
ああっ!!早くはずしてぇっ!!
(もう恥も外聞もないように地団太を踏むようにして)
(精液の溜まった陰嚢をゆらしながら)
……出させてぇっ!!
(とうとう本音を口にしてしまう)
(耐えられなくなって認めたというよりは、殆ど無意識で口にしていた)
あ……
(言ってしまってから顔を真っ赤にして)
【わかりました、その方が言い訳もできないですね】
>>418 >>418 (男性が性を管理されるとこうなるのかというのを坊ちゃまの必死さを見て感じる)
(どれだけ辛いことなのかと)
(ふと坊ちゃまの苦しみを解放できるのは自分だけという事実に改めて気づく)
(「ゾクッ!」と心に加虐の心が芽生えた気がした)
(ついに坊ちゃまは本音を言ってしまう)
(そして赤面してうつむいてしまう)
坊ちゃま、最初から素直に言ってくださればよかったのに……。
鍵は私の裁定で管理していますから気遣い無用でしたのに。
(鍵を取り出して鍵を持って坊ちゃまに鍵を見せびらかしながら微笑みかける)
ですが坊ちゃまは嘘をついて誤魔化そうとして、これは罰を与えないといけませんね。
罰としていまから一からやりなおしでこれから一週間後に外します!!
(「ビシッ!」と言い切り)
けど、いまの坊ちゃまには可愛そうですから……。
あと一日我慢というのはどうでしょうか!?
(本当は一日でも我慢できないと思っているが)
(坊ちゃまを苦しめたいという気持ちが段々膨らみつつある)
(笑顔で手に持った鍵を揺らして自分の優位を坊ちゃまに見せつける)
【すみません、そろそろ寝なくてはいけないので凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【本日のの20時以降でしたら自分は都合がつきます】
>>420 【明日は都合が付かないので火曜日の20時でどうでしょうか?】
>>421 【わかりました。では火曜日のそのお時間に伝言板でお待ちしています】
【すみません、先に落ちます。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
>>422 【楽しかったです】
【火曜日またお願いいたします、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【ありがとうございました】
【テッサと一緒に場所を借りるわね】
【かなめ様とスレをお借りします】
>>424 【お久しぶりです、かなめ様】
ん……セックス……牝を犯すための、セックス……♪
ええ、するわ……犯す……おまんこ、犯すの……!
早く……早くぅ……♪
(先走りを漏らす先端を入口でこねられれば、ビクビクっと腰を震わせて)
(頭の中には、牝を犯し、肉棒で気持ち良くなる事だけに変わっていく)
おまんこ、気持ちいい……ええ、分かってるわ……。
おまんこは、犯すためのもの……チンポを気持ち良くするための道具……!
だからぁ、オチンポ入れてぇ、気持ち良くなるのぉっ!
早くオマンコハメてぇっ!!
(既にテッサの言うように個人の識別すらつかなくなって)
(ただ、目の前にある極上の身体を味わい、犯すことだけが頭の中を占めていく)
犯す……おまんこ犯したら、精液吐き出すのぉっ!
んふふっ……奪って嬲って、殺して犯して、洗脳するぅっ♪
アマルガムの従順なお人形になります♪
千鳥かなめはせーえきと一緒に全部捨てちゃうからぁっ!
んおおおおおぉぉっ!
きらぁっ♪ おまんこきたぁぁっ♪
イク……こんなの、締め付けて来て、すぐにイッちゃうぅぅぅっ♪
(ぶっとく赤黒い先端がゴリゴリと入口を押し広げて)
(奥まで飲み込まれた瞬間、あっさりと根元が膨れ上がり)
(子宮に向けて一気に精液が吐き出されていく)
(口からあぶくとなった唾液を垂らしながら、射精の快感に声を上げつつ)
(テッサの刷り込んだ洗脳が定着していって)
……あは……♪
(射精が終わって数秒ほどで笑いを漏らすと、そのままテッサの腰を抱き寄せ)
(今度は自分から激しく突き上げ、テッサの未成熟な膣肉をこね回していく)
【こんばんは、テッサ。久しぶりねー。今夜もよろしくね】
浮上
ふふ、もうすっかり、セックスの虜になっちゃってるんですね…
あんっ…ビクビクッて暴れてる…すごく大きくて…今にもはち切れそう
こんな気持ちよさそうなの付けられちゃったら、幾らかなめ様でも耐え切れませんね…
でも、かなめ様…気持ちいいだけで、忘れちゃったら駄目ですよ。
この気持ちいい身体に変えてくれたのはアマルガム
かなめ様が牝を犯す悦びをしれたのはアマルガムのおかげ
アマルガムに感謝して、御礼をしましょう。
かなめ様の、全てで、ね
(ゆっくりと腰を下ろし、亀頭の先だけを飲み込んでは引き抜き)
もう、私が誰かもわからないんですね…でも、それで良いんですよ…
私たちはアマルガムの道具…アマルガムの下す任務が全て
かなめ様にとって、対象が誰かなんてどうでもいい…
どうせ、洗脳して、アマルガムの道具にしてしまうんですから
きちんと洗脳すれば、その分だけ、オマンコ味わえますよ
こんなふうに…ね
ふあっ…ひうんっ…! かなめ様…っ…
そう、ですよ…誰が相手でも、奪って、嬲って、殺して、犯して、洗脳してあげましょう…
そのために邪魔なものは皆、今、精液と一緒に吐き出しちゃうんです…っ…
感情も、倫理も、記憶も、全部、全部…気持ちよく、出しちゃうんです…
もっともっと、イキたいでしょう? 精液びゅーびゅー出したいでしょう?
私で、好きなだけ、ザーメン処理しちゃいましょう…
今までの千鳥かなめを構成してたものを、ちょっとずつ、ちょっとずつ、オチンポから吐き出して
気持ちよさでどろどろに溶けちゃった中身が、尿道通ってびゅるびゅる出るたび、気持ちよくなれますよ
そして…ひうっ…ああんっ…空っぽになった分は、悦びで満たしましょう
牝を…くぅんっ…啼かせる悦びで……支配する悦びで、満たすんですっ…はああっ…んっ…!!
(抱き寄せられるまま、かなめと深く繋がると、ゆっくりと乳房をこねながら、耳元で囁き)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【スレお借りします】
【早速続きを投下しますね】
>>419 ……
(恥ずかしさにシュンと俯きながらも)
(これでこの苦しみから解放される……と楽になれるとホッと胸を撫で下ろすが)
えっ!?
(罰として一週間外さない、という言葉に耳を疑う)
……待って!そんなの!!
(絶対に耐えられない。死んでしまう、と思った)
(他の罰ならなんでも受けるからそれだけは許して欲しいと思った)
う、うん!
(その切羽詰った思いから、「あと一日だけ」という言葉に殆ど突発的に返事をしてしまう)
(あと一日すら我慢できないのは恥ずかしいと見栄をはったわけでも)
(実際にあと一日ぐらいなら我慢できると考えたわけでもなく)
(「一週間」という絶望的な期間を提示された後だけに、咄嗟にそれに飛びついてしまった)
……っ!
(しかし一瞬間を置き、それが何を意味するのか理解すると、表情は再び曇る)
(あと一日耐える……それがどれだけ辛いことだろう)
(今日一日自分がどれだけ下半身の疼きに耐え、ほとんどずっと射精したいと考えながら過ごしてきたかを思い出す)
(これをあともう一日……いや、間違いなく今日以上の辛さのあと一日を耐えられるだろうか)
……うぅっ
(だが、今更「一日も我慢できない、今すぐ外して」とは言えなかった)
(今更そんなことを言うのが恥ずかしいのではない、もはやそんな余裕もない)
(だがこれ以上ゴネたら、本当に一週間外してもらえなくなってしまうのではないかという恐怖があった)
(すぐにでも開放されると期待していたおちんちんは依然貞操帯の中ではちきれそうに悶え苦しんでおり)
(すがるような目で少女の持つ鍵を見つめた)
【今夜もよろしくお願いします】
【天条 涼 ◆1kdbsnH9SwWB様とスレをお借りします】
【こんばんわ】
【今日も宜しくお願いします】
【理緒の設定ですが元からの野心家でなく、段々野心に目覚めていく設定の方がよいでしょうか?】
>>430 【そちらのやりやすい方……というか流れに任せた感じでいいと思いますけど】
【いずれにせよだんだん行動がエスカレートしていくと面白いかな。と思います】
>>429 (坊ちゃまは「一日おあずけ」というのに思わずうなずいてしまったが)
(すぐに不可能というのがわかったのか、表情が曇る)
(益々、「困らせてあげたい」という感情が出てくる)
どうかなされましたか!? 坊ちゃま。
(微笑みながら、手に持つ鍵を揺らしながら言う)
(もはや坊ちゃまの生殺与奪権はすべて理緒が握っていた)
素直に言ってください。
なにもなければ、あと一日我慢してくださいね。
(優しく微笑んで坊ちゃまを諭した)
(鍵をしまいこんで、坊ちゃまの下着を手にとって、再び着させてあげようとする)
>>430 【わかりました、段々とエスカレートしていきますね】
【ゆくゆくは二人きりの時は立場が逆転とかですね】
>>432 あ……う……
(ぎしっと手首の拘束を鳴らしながら、鍵と理緒さんの顔を交互に見る)
(彼女ではなく、素直に外して欲しいと言えなかった自分を憎んだ)
(一時の恥を耐えれば、今頃は……)
(そう思った直後に、彼女の口から「素直に言うように」促されると)
(もう迷うことはなかった)
お願い……今外して……出させて……
我慢できないよ……
(顔を真っ赤にしながら、正直にお願いする)
>>433 (ついに坊ちゃまは素直になった……)
(あそこまで羞恥心でいっぱいだった坊ちゃまに坊ちゃまの生理的欲求が勝利した瞬間だった)
(貞操帯というものの強さと、また理緒自身の鍵の管理者という立場の強さを意識した出来事だった)
(頭の中で貞操帯管理者のマニュアルが思い出しつつ都合のよい解釈をして坊ちゃまに向かい合う)
よく頑張りましたね。坊ちゃま。
(頭を撫でてあげる)
(がもう坊ちゃまの年で使える立場のメイドが頭を撫でることはおかしいことだが)
(理緒の中では子供と同じか、自分の方が立場が上と思い出し始めていた)
坊ちゃまが純潔を守るために頑張ったことを理緒はちゃんと見ていましたし、評価もしています。
だから、いまから
坊ちゃまの大事だけどいけない場所にある坊ちゃまが弄りたがっていたおもちゃ。
私が代わりにおもちゃで遊んであげますね♥
(微笑むと鍵を再び手に持つ)
>>435 う、うん……
(頭を撫でられて喜ぶような歳ではないし)
(射精したいのを我慢したことを言葉にされるなんてこの上なく恥ずかしいはずなのに)
(なぜか今は余り嫌ではなかった)
(あと一日も我慢できないのか、と言われるんじゃないかと思っていたところに)
(ちゃんと頑張ったことを認めてもらえて嬉しいと思った)
そ、そんな言い方やめてよ……っ!!
(けれども流石にここをおもちゃと例えられたり)
(そこを今からいじることを明るく伝えられると恥ずかしさが蘇り思わず目を背ける)
(けれど、それを楽しみにしてしまっている自分も確かにそこにいた)
(毎日貞操帯を外して処理をしていてもらっていた時は、快感や苦しさから開放される気持ちより恥ずかしさの方が遥かに勝っていて)
(理緒さんにおちんちんを見られた上にそこを弄られ、射精までさせられるのはむしろ憂鬱な時間だったはずなのに)
>>436 (「おもちゃ」に例えたのはまずかったのか、少し坊ちゃまは機嫌が悪くなる)
(が今回は自分に非があったので)
すみません、坊ちゃま。
お詫びに今日は坊ちゃまが満足するまでお世話させていただきます。
もう我慢できないのでしたら、すぐに始めましょうか?
まだ我慢できるのでしたら御風呂場に移動してから始めますがどうされますか?
>>437 うん……お願い……
(恥ずかしいけれど、それ以上に嬉しそうに応える)
(一度絶望しただけに期待も高まっていて)
えっと……じゃ、じゃあお風呂で……
(ようやく開放されると思うと、少しだけ余裕が出てきてそう応える)
(お風呂場の方が汚れる心配も無く、後始末も楽だ)
(ただ短い距離とはいえ、下半身裸のまま歩かされるのはちょっとみっともないな……とも思いつつ)
>>438 わかりました、では坊ちゃま。
(坊ちゃまの背中に手を回して、坊ちゃまを立たせてあげて)
(坊ちゃまに寄り添って風呂場に移動していく)
(風呂場に入り、ドアを閉めて坊ちゃまに向かい合う)
(再び貞操帯の鍵を出して)
ニコッ♥
(微笑んで)
いまから坊ちゃまの大事なところ解放してあげますね♥
(鍵を揺らしながら喜々な表情で坊ちゃまを見て、坊ちゃまの前にしゃがみ込んで)
(坊ちゃまの貞操帯の鍵穴に鍵を入れると)
カチャ!!
(金属音が風呂場に響き)
(ペニスケースを動かして、坊ちゃまのペニスを解放して)
(腰のベルトも外してあげる)
むわっ!!
(股間の正面に顔がある理緒に坊ちゃまの蒸れた性器の匂いが鼻について)
くんくん♥
(つい、鼻を鳴らして嗅いでしまう)
>>439 (お風呂場に連れて行ってもらうと、いよいよ鍵が外される)
(待ち望んだ瞬間だけれど、自分の性器が少女の目の前に触れるのはやはり恥ずかしくて覚悟を伴う)
ああ……
(そして数日振りの開放に思わず声が漏れてしまう)
(四日間拘束されっぱなしだったとはいえ、自分で洗浄用の穴から念入りに洗ったので、おちんちんはそれほど汚れてはいないはずだった)
(開放されたそこが汚れていたり、臭かったりしたら恥ずかしさは何倍にもなるので不器用ながら時間をかけて洗った)
(だけど、必死に洗った理由はそれだけではない)
(決して自分で性器を刺激することが出来ないのが辛くて、そして洗浄が気持ちよくて自慰の代わりに行っていた)
(しかし、結果は刺激は得られたものの到底射精には至らないほどのもので)
(むしろ中途半端な刺激は余計に性欲を高め、苦しむことになった)
や、やめてよっ!!
(臭いを嗅がれると恥ずかしさに声を出すが)
(手を封じられているので股間も顔も隠すことができない)
あ……
(そして少女の視線を感じて小さなペニスが)
(少しずつ硬さと大きさを増していく)
>>440 (四日間外していなかった為、汚れているかと思っていたが、あまり汚れてなく)
(それでも洗っていない分の匂いはあって)
あまり汚れていないですね。けど。
くんくん♥
臭いますね。
(顔を上げて坊ちゃまを見る)
(坊ちゃまのペニスが少しずつ、大きくなってきて、包皮の先から鈴口が見え始める)
(鈴口からは先走り液が出始めていて、まるでペニスが涎をたらしながらおねだりしているようにも見えつつ)
(またはペニスが流す涙にもみえて)
よく頑張りましたね。
くるくる、なでなで
(指一本で坊ちゃまの包皮が付いたままの亀頭の上から指で亀の頭を撫でるように撫でてあげる)
>>441 〜〜〜〜っっ!!
(臭いと言われて顔を見られれば)
(あまりの恥ずかしさに目をきつくつぶり、歯を食いしばるようにして)
(羞恥と屈辱に耐えながら身体を震わせるが)
(そんな本体の気持ちとは裏腹にペニスは存在感を増していく)
……うあぁっ!!
(先端を少女の細い指で撫でられると)
(少しずつ大きくなっていたそれがびくんっと大きくはね)
(一気にギンギンとなって焦らされるような快感に震える)
う、うぅ……
(思わず中腰で少し腰を引くような情けない姿勢になって)
>>442 (いままではすぐに手を坊ちゃまのペニスに絡めて事務的に処理を行っていた)
(それでも少しどこかで心の奥では坊ちゃまを弄るのを楽しんでいた自分がいた)
(が今日は、先ほどの貞操帯を外す外さないのやりとりの中で「坊ちゃまを苦しめたい」)
(という思いがわき出て着始めて、その為、指一本という軽いやりとりから入っていった)
(先ほどの匂いについても坊ちゃまの羞恥と弄りを楽しむためのものだった)
どうなされました!? 坊ちゃま!?
(坊ちゃまの顔を見るために顔を上げて)
おちんちんをひかれていますが? もうよろしいのですか??
私は無理に処理をする気はありませんので、満足でしたら、
いまから貞操帯を洗いますので少々お待ちください。
綺麗にしたら再び装着いたしますね。
(言うと貞操帯を持って洗う用意をし始める)
>>443 ち、ちがっ!!
(慌てて頭をブンブンと振る)
(満足どころか今の刺激で益々我慢など出来る状態でなく)
(手が自由ならば、彼女の目の前でも自分の手でおちんちんをしごいてしまいそうな状態だ)
お願いだから早く……出させてよぉ……!!
(だんだん言葉もストレートな要求となり)
(小さいながら精一杯反り返ったペニスがびくっびくっと透明な先走りを出しながら)
(ようやく主人と気持ちをシンクロさせるように訴える)
我慢……できない……っ!!
(もう恥ずかしい格好を気にしていられないとばかりに)
(少し脚を開いてがに股のような姿勢で、股間を突き出す)
>>444 (坊ちゃまは余裕がさらになくなってきて)
(ペニスも鈴口から先走り液があふれつつ、ペニスがさらに涙と涎を垂らしているように見え)
(「我慢……できない……っ!!」)
(坊ちゃまはそう叫ぶと、股間を突き出してきて)
きゃっ!
(まだ理緒は坊ちゃまの股間の前にしゃがんだままだった)
(そして坊ちゃまが股間を突き出してきたために)
(坊ちゃまのペニスの先が理緒の頬に当たった)
あっ………。
(理緒の手以外の場所に坊ちゃまのペニスが始めて触れた瞬間だった)
ねえ、坊ちゃま♥
坊ちゃまのおちんちんを射精させてあげるのは誰かな〜〜?
(ペニスが頬にあたったからだろうか)
(それとも必死になった坊ちゃまをさらに苛めたいと思ったからだろうか)
(理緒が坊ちゃまより優位な立場になることをわからせたいのだろうか)
>>445 わ……
ご、ごめん……!!
(理緒さんの顔におちんちんをつきつける形になり)
(悲鳴を上げられると慌てて身体をひねると)
うあっ!
(その場になさけなく尻餅をついて)
あ……
(ペニスの先端に残る……少女の柔らかい頬の感触が)
(じわじわと性器全体に快感が広がっていくような錯覚を覚えるとともに)
(女の子の顔におちんちんを触れさせててしまったと言うショックに戸惑う)
え……?
理緒さん……でしょ?
は、早くなんとかしてよ……
(もうお腹にくっつきそうなほどそそりたっているそれを晒したまま答える)
>>446 (坊ちゃまは理緒の頬にペニスが当たったのがびっくりしたのか尻餅をついてしまう)
(理緒は床に手をついて四つんばいになって坊ちゃまの股間に顔を寄せる)
(そして坊ちゃまの答えを聞く)
そう……、私……、理緒が射精させてあげます。
そして理緒が射精させてあげなければ、坊ちゃまはずっと射精できないのですよ。
(微笑みながら言い続け)
さっき私の頬におちんちんを付けちゃったお仕置きしないとね♥
(微笑みつつ)
ぴとっ!
(理緒は頬を坊ちゃまのペニスに寄せる)
すりすり。
(坊ちゃまを見ながら笑顔で坊ちゃまのペニスに頬ずりをする)
(包皮が被ったままの茎や亀頭に頬を頬ずりしてこすっていく)
>>447 ちょ……近いよ……
(無防備な股間に顔を近づけられ、戸惑う)
(もうこの状態では下手に動くとまた彼女に性器を当ててしまうので逃げ場が無くなって)
え……?何を……言ってるの?
(彼女の言葉が理解できない……いや、正確には理解したくなかった)
(彼女は自分をどうするつもりか……そう考えると恐ろしかった)
ご、ごめんなさい!謝るから意地悪しないで……ひぅっ!!
(もう出せないのが辛くて、ずっとこのままなのが恐ろしくて)
(そう叫んだ直後、再び彼女の頬がおちんちんに触れる)
う……あぁ……ぁ……!
(言ってることとやっていることが違うじゃないかと思いながらも)
(そんな口答えは出来ずに、亀頭に広がるもどかしい刺激と)
(少女の頬が自分のおちんちんと擦れあっているという興奮に)
ううぅうっ!!
(ますます射精欲求は煽られていき)
(ヌルヌルとした先走りが少女の頬を汚していく)
>>448 (頬に坊ちゃまのペニスをこすりつけながら)
坊ちゃま、出してもらっても結構ですよ。
私の顔を汚すサービスも付けちゃいますよ。
(坊ちゃまのペニスからでる先走り液は包皮からあふれ出して)
(理緒の頬にかかっていた)
まだ、刺激が足りませんか? 坊ちゃま?
(頬をペニスから外すと、顔を坊ちゃまのペニスの先に移動して)
(包皮からでた鈴口はあふれるくらいに先走り液を出して)
くんくん♥
(匂いを嗅いで鼻息を当てる)
(包皮から出ている敏感な鈴口はぴくぴくゆれて)
鼻息よかったの!?
では、ふぅ〜〜♥
(今度は息を鈴口に吹きかけてあげる)
【すみません、今夜はこの辺でまた凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【ご都合のよろしい時間あったら教えてください】
>>450 【お疲れ様です】
【では木曜日の20時でいかがでしょうか?】
【それでは木曜日にまた伝言板で】
【ありがとうございました!おやすみなさい】
>>452 【おやすみなさい】
【お待ちしております】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【スレ借ります】
幽々子様はどこですかね
あなたの後ろに居るわよ?
(背後に突然姿を現して、くるりと前に回り込む)
……こんばんは、はじめまして、この度はご愁傷様。
この白玉楼の主を努めまする西行寺の当主、幽々子と申します。
なんの風情も無い場所ですけど、どうかゆるりとお寛ぎください。
(穏やかな顔で頭を下げ、恭しく拝礼をすると)
(来客を板の間に敷かれた円座へと導いて)
さあさあ、此方へおいでなさいな。
…今宵は静かな良い晩ですこと。かような夜は興が掻き立てられますわ。
さて、と。まず貴方様は妖怪かしら?それとも土地神様の類い?
もし人間様だとしたら、冥界の食物をお出し致しかねますけれど、よいかしら?
>>455 うわっ!驚いた…
居ないと思って探してたんですよ
(急に後ろから声をかけられ心臓が止まりそうなほど驚く)
(幽霊みたいだと思ったらまさにそのものだなぁと思い)
ご愁傷様って…僕はもう死んでるんですか…
って、いえいえ…どうもありがとうございます
(頭を下げる幽々子様につられ、小市民っぽくペコペコ頭をさげる)
ではお言葉に甘えて…失礼しまーす…
(手厚い歓迎に恐縮しながら館の中に入る)
確かにいい夜ですねぇ…
静かで涼しくて…幽々子様のようなお美しい方もいらっしゃいますし
(ちらちら幽々子を見て)
えー…僕は小市民な人間ですよ
興味はありますけど食べたら大変なことになりそうですねぇ
>>456 くすくす…おかしいの。探して見つかるなら妖夢も苦労しないわね。
そもそも、私は本当に貴方の前に居るかしら。居ないかも知れないわ。
朝になったら、あばら屋の中で骸骨と寝ていた…なんて事になってたりして、ね。
心配しなくても大丈夫、今は貴方の魂を借りているだけ。
ここが気に入ったのなら、何時でも言ってね。冥界にゆっくりしていられる身体にしてあげるわ。
………うふふ。ありがとう。
(扇子で口元を隠しながら男の視線に嬉しそうに微笑んで)
あら。一寸の虫にも腹八分の魂とも申しますよ。かくいう私も元は人間…お仲間です
…もっとも、私にその頃の記憶は無いのだけれどね。
ともあれ、普通の人間なら冥界の食物には口を付けない方がいいわ、帰れなくなるから。
(…別の幽霊と思しき少女によって膳部が運ばれて来る)
(名無しの膳は空、幽々子の膳には大盛りのご飯に山海の珍味が)
(ただし飯椀と汁物は左右が逆、飯には箸が突き立っている)
それで、今宵はどんな酒と料理を持参してくれたのかしら?
>>457 確かにそういわれると…幽々子さまのお姿がうっすら透けてるような
まぁ、幽々子様と一夜をともに出来るなら
朝方骸とダンスを踊っていてもいいかもしれませんね
(にんまり笑いながら)
なんと…今は魂だけなのですか
(自分の両手を見て、普段と変わらないことを確認しつつ)
何時もと変わらぬ気がしますが、なんともはや…
いやいや、出来ることなら帰りたいですねぇ
時々ご挨拶に来るなら幾らでも魂だけになりますので
生前の幽々子様がどういうお方だったのかは想像しかねますねぇ
恐らくおしとやかなお嬢様だと思いますが、実は活発でいらっしゃったとか?
(まだ人間だったころの幽々子を想像してみる)
ふむ、これに口をつけると僕は帰れなくなるのですか
確かにこうされると…食欲が
(綺麗に箸が突き刺さったご飯を見て)
(思わず茶碗をちーんっと叩いてみる)
ええと、幽々子様に合うかわかりませんが
麦で作ったお酒と、米と豆のお菓子ですね
(瓶ビールと柿ピーを出してみる)
>>458 …本当に一夜だけでいいの?そう、残念ね。
じゃあ帰りは幽霊たちに送らせるわ。それで満足?
その代わり、これからも度々遊びに来て頂戴ね。うふふ、約束。
そうね。気にならないと言えばウソになるけれど
私は今の暮らしが気に入っているから、詮索してみようとも思わない
きっと今みたいに何も考えずに、のんびり暮らしていたのよ。たぶんね
(瞳に少しだけ暗いものが宿るが、すぐに微笑んで)
…あら?変ねぇ、何だか身体が軽くなって行くような…すごく晴れやかな気分に……
(ちーんと鳴らされた音に、ふわふわと天に召されそうになる)
これがお菓子?あらあら、随分可愛いらしい形をしてるのね。
では、僭越ながら鬼食い(毒味)させていただきます。と言うかいただきます♪
(言うが早いか、銀の箸を取り上げて柿ピーをつまみ食いにかかる)
(…意味間違ってますよ、という従者の突っ込みをよそに、美味しそうに舌鼓を打ち)
ん〜…。このお醤油の辛みがまた美味し…♪
(頬っぺたが落ちるのを押さえるようにして、満面の笑みで)
…はっ…いけない。
まずは、おひとつ奉ります。どうぞ?
(隣に座って朱盃を男に握らせると)
(ビールを盃に注いでいく)
>>459 2,3日居たら浦島太郎のようにえらいことになりそうですから
帰ったら戻る体がないというのも恐ろし話で
その代わり度々来させて頂きますよ
今も昔も幽々子様の魅力は変わらずですね
そのふんわりしたところがとても素敵ですよ
(幽々子の瞳がよどんだのには気づかず)
(のほほんと答える)
っと、あんまり下手なことはしないほうがいいですね
折角の楽しい宴なのに幽々子様が居られなくなったら台無しだ
(茶碗を打つのをやめる)
どうぞどうぞ、お口に合えば幸いですが
何分庶民のお菓子ですので幽々子様に合うかは不安ですねぇ
(ドキドキしながら幽々子様を見てると微笑んでいただき)
いやぁ、良かった、ご満足いただけましたでしょうか
おっと、ありがとうございます
ビールを杯でというのも何ともオツな…
美味しく頂かせていただきます
(杯をくっとあおり、喉越しを楽しむ)
幽々子様は飲まれますか?
(お返しにビールを注ぐ体勢に)
>>460 あらあら、浦島太郎はよかったわね。怪しげな玉手箱もおつけする?
悪いけれど貴方の身体までは面倒見切れないの。とりあえず夜明けまでには帰れるようにね。
ふんわり。……綿菓子みたいに?
私はいつでもふんわりしてるから、またいつでも来てね。
ええ、ええ、とても美味しく頂きました。…私の口に合わない料理なんて存在するかしら。
外の住人はいつもこんな美味しいものを食べているの?何だかずるいわね…
ふふ。如何かしら、幽霊のお酌で飲むお酒の味は。
?……うふふ。ええ、ありがと。私も頂いちゃおうかな。
(返杯に盃を差し出し、注がれるのを待って)
…人間のお酌で飲んでみるのも中々いいものね。
(盃に注がれた液体を一気に煽ると)
んぐ…んぐ…ぷはー。変わった味…ちょっと舌がぴりぴりするけれど、喉越しが最高…!
おかわり。
>>461 何が出てくることやら…
家に帰って空けたら魑魅魍魎のお出ましですか?
興味はありますが遠慮しておきますよ
それでは酔いこけて眠らないようにしますよ
幽々子様はやけに柿ピーをお気に居られたようですね
幽々子様が食べられてる料理の方が高級で美味しそうに見えますけどね
珍しい味だからでしょうかねぇ?
(幽々子の膳と柿ピーを見比べながら首をかしげる)
とても美味しいですよ
やはり美人に注いでもらうお酒は最高ですね
ただのビールでもこんなにも美味しい
(何時も飲んでるビールが本当に美味しく感じられる)
ふふふ、ビールもお気に召されたようで
どんどん飲んでください
(盃が空になるたびにビールを注いでいく)
>>462 そうね、帰ったら貴方の身体を食い散らかされてるかも知れない
そんな時はとりあえず紅白の解決屋のお嬢さんに相談してみたらどうかしら?
やっぱり物珍しいものは頂いておきたいじゃない?
いくら食べてもお腹に貯まらないから、手が止まらないみたい
…冥界の食物なんて、顕界のそれに比べたら味が落ちるわ。それは仕方のない事なの
だからね、…今度来る時はこのお菓子、一升くらい持って来てちょうだいな。
(注がれたビールを再び美味しそうに飲み干すと)
…うん、どぉんどぉん頂戴するわ
歯にしみるくらい冷たくて、渇いた喉には心地いい…幾らでも飲めちゃいそうよ?
(ただ、幾ら盃を重ねても一向に赤くなる気配は無いけれど)
(それでも酔っているらしく、膳に着物を引っ掛けて胸元がはだけ、肩と二の腕とを露出し)
あら?
(とろんとした目付きで、男と自分の格好とを見下ろしている)
……無礼構無礼構。気にしない気にしない…♪
それより、飲み足りないわ。もっとお酒を頂戴…?
(普段と比べたら半裸とも呼べるような姿で、お酌をして)
>>463 体が食いちらかされたら、ここに住み込みさせてもらいたいですね
どうせ帰る宿も体もない、魂一つの身になりますから
(その時はそのときと不覚考えずに答えてしまう)
お腹に溜まらないのは幽々子様だけじゃないでしょうか
もう何袋目なんでしょうかねぇ…
(床に散乱した柿ピーの空き袋を数えて)
まぁこのくらいで喜んでいただけるなら何なりと
1升2升用意いたしますよ
流石幽々子様はお酒もお強いですねぇ
本当に幾らでも飲めそうな、顔色も変わっておりませんし
(求められるがままにお酒を注ぐ)
っと、それでも酔いが回られてるご様子…大丈夫でしょうか
(幽々子様の肩や二の腕が見えて、その白さや柔らかさに驚き)
(是非とも触りたいと思う男の欲望をぐっと抑える)
もっとお酒ですか…そろそろ切れてしまいそうな
もっと盛ってくればよかったですねぇ、すみません
(調子に乗ってビールを注ぎ続けてていたら、何時の間にやらビールはなくなっている)
【すみません。そろそろ寝ないとまずい時間ですので】
【破棄か、出来れば凍結でお願いできませんでしょうか】
>>465 【ごめんなさい!途中で眠ってしまいました…】
【もう見てらっしゃらないと思いますので、今回は破棄させて下さい…】
【本当に申し訳ありませんでした。スレをお返しします】
>>466 【まだ見てるので出来れば凍結っていうか今日続きをしたいなーと】
【未練たらしくお願いしてみます】
【坊ちゃまとスレをお借りしますね】
【じらしていますがそういう展開は大丈夫でしょうか?】
【スレをお借りします】
>>447 あ……んんっ!!
(出してもいいと言われても、尿道口側からの刺激だけではなかなか射精には至れない)
(気持ちいいことは気持ちいいのだが、既に散々焦らされている身としては)
(中々射精できない辛さの方が勝っていた)
う……ぅ……
(普段皮を被っているおちんちんの先端が、限界までの勃起で皮の隙間から露出し)
(性器の中でも特に恥ずかしいその部分に間近で視線と息を感じて)
(羞恥と興奮で全身がふるふると震える)
ふぁっ!!……あっ!!
(息を吹きかけられるたびにそれが、ぴくんぴくんと惨めに踊り)
お、お願い……もう意地悪しないで……
ださせてぇ……!!
(情けなくお願いしながら、脚が広がっていく)
【それでは今夜もよろしくお願いしますね】
【最初からそういう趣旨だったかと思うので焦らされるのは問題ないですけど】
【ただずっと受身なのよりは、射精を条件に命令されて……とかやってみたいですね】
>>469 (坊ちゃまは息を吹きかけるだけでは射精は無理だった)
ねえ、坊ちゃま、坊ちゃまの射精の快感をくれるのは誰かな?
くすくす♥
(坊ちゃまは必死な顔をして、哀願してくる)
(その顔をみると「益々苦しめたい」という感情が沸き立ってくる)
(足も広げて情けない格好をしてきて)
【じらしまくりだったので安心しました】
【なんならの命令ですね、もっていけるようにしますね】
>>471 だ、だから理緒さんでしょうっ!!
早く……なんとかしてよぉっ!!
(半分泣きそうな声で叫ぶ)
(自分はどんなに精一杯おちんちんを勃起させても自分では射精できない哀れな存在)
(目の前の少女に運命を握られた脆弱な存在だった)
うー……うーーーー!!
(おあずけを食らっている犬のようにうめき)
(できることならば自分のおちんちんにしゃぶりつきたいとばかりに身体を丸めて)
>>472 はい♥
(必死に言葉もなりふりもかまわない坊ちゃま)
(もう坊ちゃまは限界だろう)
(ここは出してあげた方が落ち着くだろうと判断して)
(ついに坊ちゃまは自分でなんとかしたいと思って)
坊ちゃま!
(丸まった坊ちゃまの顔を見えるように体をしゃがませて)
私がしてあげますから、ね♥
(右手を開いたり閉じたりして)
(坊ちゃまのペニスに手を添えて)
うふふっ。
しゅ、しゅ、しゅ、しゅ。
(包皮が被ったままの坊ちゃまのペニスの茎に手を添えて上下にさすり)
(包皮が付いたままのカリを両側から親指と中指でくすっぐてあげて)
くり、くりくり。
(空いた人差し指で包皮から見えた鈴口を優しくくすぐってあげる)
さあ、坊ちゃま、どうぞ、出してください!!
>>473 あ……あぁ……
(理緒さんの細い指、白い掌が目の前に現れて)
(あれにはち切れそうなこれを包んでもらったらどれだけ気持ちいいだろうかとごくりと唾を飲む)
んんっ……あぁああーーーーっ!!
(そしてそれが現実となり、ペニスがしごかれ始めると)
(恥ずかしげもなく情けない声をあげてしまう)
(これまでは同じことをされても一言も発さずただ、顔を赤くして顔を背けているだけだった)
(気持ちよくはあったけど、恥ずかしさの方がずっと上で早く終わって欲しいだけ思っている行為だった)
あっ!あぁあーーーっ!!
(でも今は気持ちよさに恍惚の表情を浮かべ、涎をたらしながら快感に震える)
(お尻の穴を情けなくひくつかせながら身をよじる)
ううっ!!
(そして、身体の奥からコレまでとは比べ物にならない快感がこみ上げ、熱いものがせりあがってくるのを感じ)
ふああああ!!!
(絶叫とともに、びゅっと精液がお互いの顔の高さぐらいにまで飛ぶ)
(これまで毎日出していたときは、精液はにじみ出るだけで、飛ぶようなことはなかったのに)
>>474 (坊ちゃまのペニスを右手で包み込み、指で坊ちゃまが感じるところをくすぐりながらしごいていくと)
(坊ちゃまはいままでとは違い叫びながら情けない声を上げていて)
うふふ♥
坊ちゃま、お口から涎なんかたらしてそんなに気持ちいいのですか?
しゅ、しゅ、しゅ、しゅ。
(包皮が被ったままの坊ちゃまのペニスの茎に手を添えて上下にさすり)
(包皮が付いたままのカリを両側から親指と中指でくすっぐてあげて)
くり、くりくり。
(空いた人差し指で包皮から見えた鈴口を優しくくすぐってあげる)
うふふ、坊ちゃまの情けない顔見てあげますから、そのまま遠慮なく出してください♥
(顔を坊ちゃまに向けて見上げて)
きゃ!!
あはは、凄いです、坊ちゃま!!
こんなに出てる♥
(坊ちゃまから出た精液は理緒の顔だけでなく、坊ちゃまの顔にまで付着するくらい飛んでいた)
あはは♥
まだまだ、私の右手の中で坊ちゃまの暴れていますね。
(右手の中ではまだ「びく、びく」鼓動が伝わり)
(まだまだ精液を出したりないようだった)
うふふ♥
(立ち上がると坊ちゃまの顔を見る)
(精液は理緒の顔に大量に付いたままで)
つーっ、ぺろっ。
(軽く顔についた精液を指ですくい、その指をねぶる)
坊ちゃま、気持ちよかったですか?
ねえ、坊ちゃま。
もう一度聞くけど、坊ちゃまに射精の快感をくれたのは誰かな?
>>475 【すみません……っ!ちょっと展開が思いつかなくてどうしたらいいかわからなくなってしまいました】
【大変申し訳ないですけれど破棄にしてください】
【本当にごめんなさい、楽しかったです】
>>476 【わかりました】
【お疲れ様です】
【スレをお借りしました】
【ニンフ先輩と一緒にスレを借りるわね!】
んちゅっ…ぷあっ…はぁ…ん…で、るひゃ…あ…
(お互いの名を呼びながら唇を貪りあう)
(お仕置きする、という目的は頭の中からすでに抜け落ちつつあって)
…む…何でもない。気にしなくていいから。
(鈍感さに呆れつつも、その素直さも愛らしいと感じて)
へぇ…お仕置きなのに…気持ちよくなっちゃったんだ…
デルタのエッチ。
(お返しとばかりに耳元で囁き返す)
(突き出されたそこからは淫らな香りがして)
(視線もそこに吸い寄せられる)
もちろんよ。
これくらいじゃ足りないわ。
私も…デルタもでしょ?
【お待たせ、今日もよろしくね】
【あとこれは…場所探しのお礼(背伸びしてなでなで)】
>>479 んぅ、ちゅ……ふぁぁ……。
な、なんだか……すごく、イケない事してるみたいです……。
(幾ら貪っても飽きることがない目の前の小さな唇に)
(何度も何度も吸いついて、舌を絡め合って)
……?
はぁーい。
(濁された言葉に首をかしげるも、追及はせずに)
エッチじゃないもん……そ、それに、ニンフ先輩だって、すごく見てるじゃないですか……っ。
私がエッチなら、ニンフ先輩だって、エッチですよ。
そうじゃなかったら……。
(そう言いかけて、自分の上に馬乗りになり、大きく開かれたニンフの股の部分に視線を送る)
……はい。
もっと、もっと、いっぱいシテください。
ニンフ先輩の好きなように……して欲しいんです♪
(こくりと頷くと、成熟した身体をよじり、色香を振りまきながら腰をくねらせて)
【わーい、ありがとうございます!】
>>480 はぁ…ん…ちゅっ…そ、そうね…これは二人だけの秘密よ。
(秘め事とも言えるこの行為に背徳感を感じながら)
じゃあさっき少し胸にお仕置きしただけで気持ちよくなっちゃったのはなによ。
そ…それは…デルタがエッチな体してるから…仕方ないじゃない…ん?
(ふと感じたアストレアの視線に首傾げ)
っ…分かったわ。
たくさんしてあげるから…♪
(振りまかれた色香にあてられ、ごくりと息を飲む)
(太ももの辺りをやわやわさすり始めながら唇を重ね)
>>481 秘密……ふふ、上じゃ、持てなかったから、なんだかちょっと嬉しいです。
ん、んちゅ……ちゅぶっ……。
(普段は見せない切なそうな表情を見せると、唾液の糸を舌で切って)
え、いや、それはー……も、もういいじゃないですかっ!
ふふーん、それとも私の身体、羨ましいんですか?
(コロコロと表情を変えながらも、いつものように崩れきる事はなく)
(視線を股間に向けたまま、さらっと)
その、ニンフ先輩も濡れてるのかな―って。
ふぁっ……くすぐったいような、きもちいいような、不思議な感じぃ……っ。
に、ニンフ先輩っ、私も……私も触りたいですっ、先輩の事……。
(太ももを撫でられれば、艶めかしくため息をつきながら)
(もどかしげに身をよじり、物欲しそうにニンフの肢体に視線を送って)
>>482 ふ…そうね。
最初は思わなかったけど、今ではこの世界が、みんながいるここが…好き。
ん…ぷはっ、はっ…
(切なげな表情につられて束の間感傷的になるも)
(すぐに切り替えて息を荒げる彼女に視線を合わせた)
ふふん…デルタはエッチと…
ななな、べべべべべべべつにうらやましくなんかないわよ!
(バカでも分かるくらいの虚勢を張って)
んなっ…!?
そ…そんなのデルタには関係ないじゃない…
(オロオロと動揺し始めて)
ん…もっと気持ちよくさせてあげるから…
(手が下着の上に移動し、小さな唇が尖った蕾に吸い付いた所で)
っ…仕方ないわね。
と…特別なんだから。
>>483 良かった。
私も、今のここが大好きですっ。
ずっと、ずーっと皆で一緒にいましょうね!
(ニンフの返事に、今日一番の満面の笑みを浮かべて)
ぷぷぷー♪
でも、しょげることないですよ、ニンフ先輩♪
ニンフ先輩の身体だって、とっても魅力的で……ぎゅーってしたくなっちゃう感じですから!
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながらも、出てくる言葉はいやみではなく本音で)
えー!
だって、私ばっかりずるいじゃないですかー!
それに、その……わ、私ばっかりじゃなくて、ニンフ先輩にだって気持ち良くなって欲しいですし……。
(最後の方はもじょもじょと顔を真っ赤にしながらつぶやいて)
ふぁ……くぅぅんっ♪
これ、すごっ……そこ、なんかすごいですぅっ!
(クリトリスを吸われれば、ビクビクっと身体を震わせて)
(下着にはじっとりと愛液がにじみ、秘所の形が浮き出るほどで)
(ロープを解かれれば、えいっとニンフの身体を反転させ、いわゆるシックスナインの形をとる)
ありがとうございます、ニンフ先輩♪
それじゃあ……んー……♪
(目の前に来た肉付きの薄い尻に頬ずりをしてから)
(レオタードの上から秘所に何度も何度もキスを始める)
>>484 …うん!みんな一緒にね。
(アストレアの晴れ晴れとした笑顔にこちらまで嬉しくなって)
(同じく今日一番の満面な笑みで)
くっ…なによ。ちょっ…と胸が大きいからって…
(ぶつくさ言いながらずーんと落ち込むが)
な、なにいってんの!そんなこと言われても…別に嬉しくないし…
(口とは裏腹に頬をほんのり赤く染めて)
だってアンタへのお仕置きでしょ?当然じゃない。
な、なに恥ずかしい事いってんのよ!
(とは言うもののまんざらでもない様子で)
ぺろっ…んちゅ…これ、脱がすわよ?
(そう確認を取りながら素早く下着を取り去って)
きゃっ…や、優しくしなさいよ?
んんっ、あ…あっこれ…すごっ…
きもち…いいっ…
(数回キスをされると徐々に下着に湿り気が帯び始めて)
>>485 あ、いや、別にそういうつもりじゃ…・・・。
でも、そういえば、なんでニンフ先輩だけ小さいんでしょうね?
私もイカロス先輩もおっきいのに。
(全く悪気はないまま、不思議そうに傷口に塩を塗り込む発言をして)
照れてるー!
ニンフ先輩かわいー!
おうち(テント)に持って帰っちゃいたいです!
(恥じらいを含んだ仕草に、無駄にテンションを上げながら羽をばたつかせて)
あ、はい……うう、なんだかスースーします。
下着って、ないとこんなに頼りない気分になるものなんですね。
(と言いつつも、足は閉じるどころか、ニンフの愛撫を待ちうけるように開いていって)
(その中心の秘部はとろとろと愛液を垂らして)
わかってますよーだ。
んふふ〜、ニンフ先輩のここ、ヒクヒクしちゃってる……私も脱がしちゃいますね。
(体格差を利して足の動きを上手く抑え込みながら、太ももにキスしつつ下着を脱がせ)
(露出したそこにキスを繰り返し舌を外側をなぞるように襞に這わせていく)
ん、ちゅ……ふぁ……気持ちいいです……ニンフ先輩は、どうですかぁ……♪
>>486 ぐううっ!
(ニンフにかいしんのいちげき!)
そ…そんな…なんでだろう…あは…あはは…
て…照れてなんかない!
あんたねぇ…先輩をなんだと…
(まるでペット扱いな事に不服そうに口を尖らすも)
(はしゃいでいる様子がどうにも可愛くて押し黙ってしまう)
ここ…すごい塗れてる。
そんなに気持ち良かったんだ…?
(興味深そうに秘所を見つめながら)
(とろとろ蜜を垂れ流す中心に優しく舌を這わせる)
こ、こらっ…んんっ…あっ…ひゃ…あ…き、気持ちいいに決まってるじゃないっ…!
(あっけなく下着を剥がされ舌が侵攻してくると)
(嬌声とともに愛液がとろとろ溢れ始めて)
>>487 あ、あれ?えーと……。
あ、そーだ!
大きくしたいなら、カードを使えばいいんじゃないですか?
ね?
(予想外にショックを受けているのを見て、あわわと慌てるが)
(いい事を思いついたとばかりに勢い込んで)
に、ニンフ先輩に触れれてるって思ったらぁ……なんだか、止まらなくなっちゃって……。
あうっ……ふえぇぇ……はい、すごく気持ちいいです……。
もっと、もっと深くまで、ぇ……!
(浅い所を弄られれば、もっともっととねだるように腰を突き出して)
(深い場所への愛撫をねだっていく)
よかった、嬉しいです。
それじゃあ、もーっと気持ち良くしちゃいますからね!
ん、ふむ、んむぅっ……あーん、ん……♪
(舌を突き出して、愛液まみれの秘所にずぷぅっと突きこむと)
(そのまま中でれろれろとかき回しながら、尖りきった愛らしいお豆を両手で弄って)
【私、今日はもうあと1時間もいられないんですけれど】
【どうします? 2人でイッて〆って感じにしておきますか?】
>>488 うう…カードの力を借りたって…すぐに元に戻るじゃない…
(すすり泣くようにうなだれて)
うん…わたしももっともっとデルタを気持ちよくさせたい…
んちゅ……れろっ…んーっ…ぷはっ…
(舌をつぷっと侵入させて中に微弱な刺激を与えていく)
(尖った蕾を刺激するのももちろん忘れずに)
んあああっ…だ…だめ…そんなにしちゃ…あ…はっ…ひゃんんっ!
(中とクリトリスへの刺激でがくがくと体を震わせる)
(さらなる快感を求めるかのように更に体をくねらせて)
【分かったわ。楽しかったし名残惜しいけど…そういう形にしよっか】
>>489 あっ……あきらめちゃだめですよ!
きっと何かいい方法があるはずですってば!
イカロス先輩にも協力してもらって、今度3人で何か考えましょうよ!
私馬鹿だから役に立たないと思いますけど!
(うなだれたニンフを見て何か火がついたのか、無駄に迫力を出して弁舌をふるう)
ひぅ……せ、せんぱぁい……すき……好きですぅ……♪
可愛くて、気持ち良くて……な、なんか、もうなんにも考えられなくなっちゃう……!
あ、く、んぅぅ〜〜〜〜〜!!!!
(歯を食いしばりながら、股間から全身に広がっていく快感に身をまかせつつ)
せ、せんぱいも、せんぱいもいっしょにぃ……!!
んちゅ、んむぅ……じゅる、ずずずずずぅぅっ!!
(舌を差し込み、クリトリスを小刻みにはじきながら)
(秘所全体に口をつけて、愛液を一気に啜りあげ、そのまま絶頂へと押し上げられる)
はあ……はぁ、はぁっ……す、すご……。
こんな風になっちゃうんですね……。
ん、ニンフ先輩……ちゅ♪
(しばらく絶頂の疲労で脱力していたものの、身を起こすとニンフに身体を寄せて)
(悪戯っぽい顔で、そっと唇を重ねる)
えへへ……ありがとうございました。
その、ニンフ先輩が良かったら……。
(きょろきょろと周囲を見回してから、そっと耳に唇を寄せて)
また、私の事、苛めちゃって下さいね♪
【はーい! それじゃあ、私の方はこれで〆ちゃいますね!】
>>490 …ぷふっ、あはは…も、もう分かったから…
(何故か一生懸命になっているアストレアが可笑しくて)
(しかし心のどこかでそれも嬉しい、と思って)
…もう大丈夫よ…ありがとね。
あ…ふぁ、わ、私もすきぃっ…あ…♪
んっ…でるたも…かわいっ…あっ…もうなんかきちゃっ…んあああっ!
んっ…じゅるるっ…れろっ…じゅるるるる!
(クリトリス、秘所ともに激しく攻め上げられると)
(快感の波が最大に膨れ上がり体ががくがくと痙攣して)
こ、こんなのはじめてっ…
も…もう…なによ…
(体に力が入らない所に突然のキス)
(口調とは裏腹にどこか嬉しそうに肌を寄せて)
っっ〜〜〜!!
…か…可愛いわねあんたはっ…
分かったわ。何時でも苛めてあげるから♪
(耳元で囁かれると顔を真っ赤にして)
(アストレアの方を向き笑顔でそう言い放った)
【それじゃ、私もこれで締めね】
【すご〜く楽しかったわ、本当にありがと!】
【確認しました! 私の方こそ、来てもらってありがとうございました!】
【ニンフ先輩と遊べて、とっっっても楽しかったです!】
【また機会があったら、あいつには内緒で苛めて下さいね、おやすみなさい!】
【スレをお借りしましたー!】
>>492 【…機会があればいつでも苛めてあげるから♪苛めて欲しくなったら言いなさいよ?】
【私も本当に楽しかった。ありがとう】
【それじゃお休み、デルタ。スレをお返しするわ】
【まだ一度もセックスをしたことのない、ザーメン臭ァい童貞くんとスレを借りるぞ】
【し、C.C.さんとスレッドをお借りします…】
【とりあえず、こちらはこれからレスに取り掛かりますけれど】
【文中にもあったように、基本は終始そちらが攻めで、ペースを握る形が】
【お望みということでよろしいでしょうか?】
【そうだな、私が童貞くんをいじめつつ可愛がるというのが主旨だ】
【バカにしながらペニスを愛でてやったり、お前のアナルを攻めてやってもいい】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308898320/613 そ、そんな汚いもん残しませんよ!そういうのは一番最初に捨てました!
それにど、童貞とはいえ………その、僕はお客なんですから、もう少し……
(童貞童貞と連呼されると、ややむっとした表情でC.Cを見やるが)
(そもそも、最初から相手の雰囲気に飲まれているので、不平を唱える声は小さく)
……希望のプレッ………(ゴクッ)。ひ、……引かないでくださいよ?
その、初めてなんで……基本はお姉さんに任せたいし、それから……ぁ、甘えたいんです。
(顔を俯かせ、かつ指を突き合わせつつ、もごもごと希望を口にして)
例えば、おっぱいに顔を埋めながら手コキされたり………フェ、フェラとかも初めてなんで
そういうのもしたいし、後……お姉さんのを間近で見たいとか、他にもいっ…色々あって。
(ベッドに腰掛けている青年の股間は、既に誰が見ても勃起していると分かるほど大きくテントを張っていて)
(ちらちらと上目遣いで相手の表情を確認するその表情にも、期待と不安が入り混じっていた)
>>496 【了解です。一応、こちらはこんな感じの、やや可愛さとか幼さを残した感じで行きます】
【ですが、そちらの希望の性格・口調にある程度はすり合わせることもできますので、何かあれば遠慮なく】
【あ、それからちなみにそちらのあげてくれたシチュ、前者も後者も好みです】
プッ……ククク……!
童貞、童貞、童貞!
なっさけない、女に甘えながらエロいこれされたいのか?
ま……嫌いではないがな、私にもその気あるし……
(あっという間に男の衣服を全て脱がすと互いに全裸となりベッドに組み伏せる)
(舌なめずりしながら肉食獣を思わせる笑みを見せ、童貞の顔面を乳房で押しつぶす)
(柔らかく、ずっしりと実の詰まったそれはメロンのような大きさで)
ほーら……、お前の大好きなおっきなおっぱいがいっぱいだぞ?
このままシコシコされるのがいいんだろ?
さきっぽグリグリされながらシコシコシコシコされるのが
(童貞くんと身体を密着させ、太ももにワレメをずりずりこすりつけ)
【ならペニバンで犯されながら、オナホで扱かれるというプレイも平気か?】
>>498 だから童貞って………ぎゃぁっ、ちょっ………なにすんです!
こういうのには心の準備ってもんg―――――――――(ばふっ)
(抵抗する間もなく衣服を脱がされ、その上組み伏せられたかと思えば)
(言い終わらないうちに、おもむろに柔らかな肉の塊を顔面に押し付けられ)
(幸せな感覚と、息苦しさを交互に感じながら、何とか抵抗しようと体を身動ぎさせるも)
(その度に密着したC.C.の体と自分の体をすり合わせてしまうために、次第に抵抗の動きも少なくなって)
あぅ、ぁぁ…………ふぁ、すご……い、です。おっぱいが……
(時々息継ぎのために、胸の谷間から顔を出せば、その顔はもう既に女体の柔らかさに蕩けきっていて)
(目をとろんとさせながら、まるで胸に頬擦りするように、小さく顔を埋めたまま頷いて)
………っ、ぅぁ……それは………その。
(戒めから開放された男根は童貞の割には、雄雄しく反り返っていて、幹には血管は浮き出ているし)
(血行の良くなったまだ使われていないピンク色の亀頭の表皮にも、張りが合って)
(そうしてそれは、まだ触れられてすらいないというのに、主人の代わりに問いかけに答えるように)
(何度もビクンビクンと、痙攣でもしているかのように上下に揺れて、続けて男の方も)
そっ………そうで……す。こうやって、綺麗なお姉さんに虐められながら……
ここをっ、ここを虐めて貰うのが……好きだったんです。だから、だからっ……
(最後まで言い切らない内に、自分から押し付けられた乳房の先端に吸い付いて、口をつぐんで)
【大丈夫ですよ。ただ、そちらが満足できるようなレベルの受けができるかどうかは…】
【とりあえず、最善は尽くしますが】
>>499 いじめられながら……なんだ?
ちゃんと言わないと分からないぞ?
ふふっ、まぁいい。お前はそうしてママのおっぱい吸うみたいに大人しくしてればいいんだ。
(乳房の先端を吸う童貞くんを見つめながら手のなかで震えるペニスを弄ぶ)
(一通り勃起させると貫通式オナホを用意し、中にたっぷりの唾液を垂らす)
ほら……私の唾でぐっちゃぐっちゃ言って気持ちいいぞぉ……
私のおっぱいたくさん吸いながら、いっぱいピュッピュ射精しようなぁ…
(童貞くんを甘やかしながら、ずぶずぶとオナホはペニスを包み込む)
(女性器を再現したそれは幾重もの襞が童貞チンポに絡みつき、単純な上下運動でも最高の快感をチンポに与える)
(今だけは優しいお姉さんの顔をして、オナホでペニスを扱き、一人エッチをサポートしてあげる)
>>500 あぅぅ、んんっ…………ちゅぅぅっ、んんんっ………
うん、ちゃんと大人しくしてるからぁ……だから、もっとして、してください………
(C.C.の乳首をおしゃぶりに見立てて、赤ん坊のように大人しくしつつも)
(青年の口内の中では、C.C.の乳首は徹底的に弄ばれていた…)
(舌で執拗に舐られ、甘噛みされ、唇でちゅぅちゅぅと吸われて…その口内での愛撫の激しさを物語るように)
(おしゃぶりを咥えている青年の口の端からは、一筋のよだれが漏れ出していて)
あっ……あっ♥ うんっ、うんっ………気持ちいいよ、おねえちゃん………♥
それにこれ、すごいよ……中のヒダヒダが、あぅぅぅぅぅ♥
もっと早く、ねえもっと早くしごいてよぉ………してくれるって約束したでしょ、ねぇ♥
(両手をC.C.の背中にまわすと、もはや彼女に身も心も任せるとばかりに体を預けて)
(屈辱的な行為にも一つも抵抗せずに、蕩けた表情、甘えた声でさらに激しくしてほしいと訴えると)
(二つの大きなふくらみに頬を擦り付けながら、男根をオナホでしごいてる手に自らの手を重ねて)
【すまんが眠気が厳しい……相手をしてくれたのにすまんな】
【スレを返す】
>>502 【いいえ、こっちこそレスが遅くてごめんなさい】
【お疲れ様でした。こちらもこれでスレを返します】
【我が妻とのデートのため、場所を借りよう】
……プールでデート、だったな。
ふむ、素晴らしい。
だが良く良く考えてみると、デート中のプールから
人気のないやれるプールへどうやって移動するか、だな……。
まあ最初から貸し切りプールとかでも良いのだろうが?
【こちらのスレをお借りする】
桐生、待たせたな、えっと…こんばんはだ。
……何一人で悦に入っているんだ。
非常にバブリーな話だが、部屋に屋外プールがついているとか。
途中からそちらに移動する…という事でも構わないが。
>>505 うむ、こんばんは。
何やら伝言スレであったようだな。
脇目も振らずこっちにきて正解だったようだ。
……確かに、被っていたな。
もっとも、キャラとしての知名度はくらぶるべくもないがな!
ゴホンゴホン。
屋外プール?
ああ、高級ホテルに宿泊デートということかな?
ホテルのプールで遊んだあと、部屋のプールで、か。
……部屋のプールにいくまでに押し倒しそうだが、とりあえずその線で行ってみるかな。
>>506 …う、見てたのか。
あぁ…あんな偶然というのもあるものだな。
お前が混乱せずに済んでよかった。
…おい、人の事はいえないだろう。
あぁ、そうなるな。ホテルにはそれなりの大きさのプールがあるだろうし、
それとも、もっとアミューズメント系の所がよかったか?
……おい、さりげなく何勝手な事を言っている。それでは意味がないだろうが。
>>507 ふっ。混乱も何も、俺は元々お前しか見ておらんからな。
………ははは、まあマイナーで良いではないか。
俺達にはお互い同士があれば、それでな。
なるほど、分かった。
いや、私のような天才には人込みでごった返す喧しい場所より、
高級ホテルのリッチなプールサイドが似合うだろう。
……ほう、そうか?
まあ、それはその時を楽しみにしておいてくれ。
ん……ではシチュや設定は大丈夫だな。
書き出しなのだが、俺の方から振った設定なのに悪いが、頼んでも良いか?
お前のビキニ姿を早く見たくてな……。
>>508 歯の浮くような台詞をよく堂々と言えるな…
……いや、その、嬉しいが。
お、お前がいれば、マイナーだろうとなんだろうと構わん。
むしろ、マイナーなのにお前がいてくれる事自体が有り難い事というか…う、うん。
…そういうものか?
まぁ良い、深く聞いてもしょうがないからな。
よからぬ事を企んでいそうな顔だが…それも今はおいとく。
……は、早くみたいって、ば、馬鹿。
急がなくとも普通に見れるだろうが……
ま、まぁ…その…わかった、では書き出しは私からする、少し待っていろ。
>>509 ふっ。まあ、マイナーキャラ同士今後よろしく頼むぞ?
ああ、その時を楽しみにしておけ。
すまんな?
急がなくても良いから紫好みのプールにしてしまってくれ。
では、待っている。
(ホテルの施設の一画、リゾートらしくビーチを模しているのか)
(鮮やかに光を反射する水色のプールの岸にはヤシの木らしき植物が飾られ)
(人の数はそうごった返す程ではなく、かといって全く人がいないという訳でもない程よい空き具合で)
(着替えを終えて、女性用の更衣室から出てくると、そんな様子をぐるりと眺める)
(羞恥から開き直ったように腰に手をあてて立つ姿は、ホルターネックの白いビキニを着ていて)
(実にシンプルなデザインでありながら、胸元には大きめの白いリボン、ショーツサイドも両側を大きなリボンで結んでいて)
(白い肌に白い水着、そして流れるような青髪が爽やかな夏らしい涼しげなスタイルで)
(自分より先に着替え終わっているはずであろう、桐生の姿を探す)
【こ、こんなので良いか…?】
【何かあったら言え、問題なければ進めろ、とりあえず…今日もよろしくな、桐生】
>>511 ………爽やかなことだな。爽やか過ぎていささか居心地が悪いくらいだ。
(筋肉質というほどではないか、引き締まった長身を持つ桐生。黒いトランクス型の水着に)
(サングラスという地味な出で立ちでも、プールサイドを歩く妙齢のご婦人たちから意味ありげな)
(視線をいくつも受けていた)
(そんな視線も意に介さず、プールサイドのチェアに座り更衣室の出口を見詰めていたが……)
お、出てきたか。
……紫。中々良いではないか!
いつぞやのスク水も良かったが、ビキニも良く似合う!
(桐生以上に人目(この場合若い男の目)を惹く紫に大股で歩み寄り)
(満足そうにその爽やかさとセクシーさを兼ね備えた水着姿を観賞し、勝算した)
【ああ、最高だ】
【そうだな、お前も何かあれば遠慮なく言ってくれ。こちらこそ、よろしく頼む】
>>512 ……桐生、待たせた…
って、こ、声が大きいっ……
(桐生の姿を見つけると自然と表情を綻ばせながら近づくも)
(惜しみない賞賛は有り難くも周囲を憚らないボリュームに顔を赤くし)
(ただでさえ人目を集めているようなのに、余計に注目を浴びるのは御免で)
あ、あと、す、スク水とか大声で言うな……
(ぼそぼそと小声で文句を言いつつ、胸の下で腕を組むと豊満な胸部の谷間が強調されて)
……だが、に、似合っていると言ってくれるのは、その、嬉しい。
お前も、い、いつものことだが、……か、格好良い。
(素足の爪先でもじもじと地面をいじりつつ呟き)
>>513 ふっ。
新妻が夫の前に水着姿を披露するんだ、準備に時間がかかることくらい理解しているとも。
(サングラスの向こうの目を細めて紫のビキニ姿を観賞しつつ)
(何度も頷いて満足そうにしている)
……くく、周りの男どもの嫉妬と羨望の眼差しが心地よいのだがな。
まあ、お前がそう言うのなら止めて置こう。
(にやり、と一瞬物騒な笑みを浮かべて周囲の男たちを見るがすぐに笑って)
(紫の引き締まった腰に腕をまわして抱き寄せる)
さあ、まずはどうです?
チェアとテーブルは確保しておいたから、まずは何か飲みながらのんびりするか?
それとも、さっそくひと泳ぎするか?
>>514 余計な言い回しをするな。別に、恥ずかしがって時間がかかったわけじゃない。
お前より私の方が時間がかかるのは当然で、当たり前だろう。
(満足げな視線は満更ではないものの、気恥ずかしく、ふい、と顔を背け)
…何を言っているんだ、馬鹿が。
奇異の眼で見られているだけだろう。
(周囲の男から向けられている視線がどんなものかなど知らず)
(ただ好奇やそのほかだろうと鈍い感覚で片付けて)
まずは泳ぎたいな、一通り泳いでから、休憩で飲み物でも飲もう。
(手首にまわしていたヘアゴムで髪の毛をポニーテールにくくりあげると)
(学校のプールに足繁く通っていたのは下心あっての事だが)
(それを除いても泳ぐのは純粋に好きで、プールを前に先ほどからうずうずしていて)
>>515 だがその準備は、俺のためだろう?
それなら礼の一つもしないとな?
(そう囁いて、チュ、と紫の頬に軽く口づけする)
……おいおい、奇異の目とは一体どんな目だ?
どいつもこいつも、お前のエロいボディに引き寄せられているに
決まっているだろう?
(肩をすくめて言うが、どこか自慢気に聞こえる)
(自分の妻が視線を集め、しかし指一本触れさせることはないという状況が)
(楽しいらしい)
……やはり、泳ぎか?
健康優良児だな、紫は。 まあ良かろう!
では行くぞ! ……うりゃ!
(この暑さにうんざりしていた桐生自身も泳ぎたいと言う欲求があったのだろう)
(歓声を上げながらプールサイドまで走っていき、ドボン!と飛び込んだ)
>>516 ……それはっ……勿論、そうだ…お前の為だ…
(否定しようと口を開くも、反論の余地のない事実に小声で呟き)
エッ……!?
だ、だ、だだ、誰がだっ……!そ、そ、そんなもの見られてるわけ……
(なんてことを言うんだ、と目くじらをたてて)
(周囲を気にして大声は控えながらも、ささっと視線を巡らせ)
……み、見られてるわけ、ない。
あぁ、泳ぐぞ、折角だからな。
って……お、おいっ…いきなり飛び込むな……
(はしゃいでいるのかいきなりプールに飛び込む様子に閉口して)
(まったく、と溜息をつきつつプールへと近づき、梯子から静かに下りる)
>>517 (陽気で開けっぴろげだが、別段軽薄ではない男がここまではしゃぐのも)
(やはりここ数週間の猛暑と……紫とデートしているという状況の所為だろう)
(飛び込んだ男は、ボコボコと泡をはきながらプールの底あたりに潜水していて)
……… ぶはっ 隙ありっ!!
(自分と対照的に静かにプールに入ってきた紫の背後にまわると)
(突如浮上し、背中から頭部に向けてバシャバシャッと思い切り水をかけていった)
>>518 まったく……子供か……
(そう苦笑して言いながらも梯子から降りて浸かった水は心地よく)
(うだるような最近の暑さも不快な湿気も、解放される感覚が広がって)
……!?わっ…!?な、何をする、桐生っ……!!
(完全に油断していた為に、後方からの不意打ちに気が付かず)
(思い切り水をかけられるとしっとりと水に濡れて)
子供じゃあるまいし、何をやっているんだ何を……
……それっ!!
(説教をする素振りで口を開きかけると、ちろりと片目を開けて)
(正面から桐生の顔面を狙って水をすくいかける)
>>519 ふはははっ。
油断大敵だぞ紫!
(純粋な運動能力、戦闘能力においては圧倒的に勝る紫から)
(一本とったと、そっくりかえって大笑いして)
ははは……ぶほぉっ!?
(濡れねずみになった紫を見て喜ぶのもつかの間)
(逆襲の水をピンポイントで顔面にくらい、大口空けて笑っていたため)
(もろに気管に水を吸いこんでしまった)
ごほっ! ごほごほっ!
くううっ……見事な攻撃だなっ!
(しばらく派手にむせていたが、涙目で顔を上げ、グッと親指を立てる)
(どうやらどこまでもハイテンションらしい)
>>520 (ぽたぽたと背後にくらった水滴を滴らせつつ反撃を繰り出すが)
あっ……お、おい、大丈夫か……っ
(水が口の中、気管にまで入ってむせ返る様子に若干慌て)
(プールの水をかきわけて近寄り背中をさすろうとするが)
……だ、大丈夫そうだな……
(やたらとハイテンションにサムズアップをする様子に途中で止まり)
ふ、丁度良いじゃないか、水も滴る良い男になったぞ?
>>521 お、おうっ、すまん……ごほっ。
(甲斐甲斐しく背中をさすってもらうと、せき込みながらも嬉しそうで)
ああ、俺は大丈夫だっ!
……ふっ。はははは、何だこれは、俺は浮かれているな!
(再度サムズアップし、無意味に不敵なニヤリ笑いを浮かべるが……)
(やがて夢から覚めたような顔で照れたような笑いに変わる)
いやあ、驚いた。俺がこんなになるとはな。
それもこれも……。
(お互いに水の滴る髪のまま向かいあい、紫の前髪を撫でつけてやりながら)
(コツリと額と額を当てて間近から見詰めあう)
……お前が、居てくれるからだな。 俺は、幸せものだ。
【……むうっ……すまん、紫】
【ハイテンションだったから、というわけではないが、もう眠気がきてしまった。今夜はもっとゆっくりと思っていたんだが】
【悪いが今夜はここで凍結にしてもらえないか?】
>>522 …何をやってるんだ、馬鹿…
(苦笑しつつ背中をさすってやり)
……あ、あぁ、見ればわかるというか…まぁ、良かった。
(大丈夫だと断言する桐生に、曖昧に頷いて)
…あぁ、浮かれているのも見ればわかる。滅茶苦茶浮かれてるぞ、今のお前は。
(今度はふっと和やかに緩ませた笑みで頷き)
そうだな、お前もプール好きだったのか?
こんなにはしゃぐとは予想外………
(微笑んで見つめていると、思いがけず近くに寄られて言葉が途切れ)
(額が重なると胸の鼓動の高鳴りに動きが止まってしまって)
………あ、ぅ……う、うん…
私も、凄く幸せだ……幸せだぞ、桐生。子供みたいにはしゃぐお前も…その、すごく…魅力的というか…
そういう顔を、お前が見せてくれると、私は嬉しく、て……
(ぼっと顔を赤らめ、小さくこくりと頷き、ぼそぼそと想いを口にしはじめ)
>>523 【む、リロードミスだな】
【わかった、眠気がきてるなら早く寝ろ】
【ここで凍結だな、次はいつが良い?】
>>525 【ああ、すまんな】
【続きはいつもどおり、水曜日の22時でどうだ?】
>>526 【わかった、その…忙しいなら無理に、水曜に時間をとらなくても構わないからな…?】
【あ、会えないのはすごく寂しいが、我慢は出来るんだから、な】
>>527 【承知した】
【そんなことは気にするな。お前に逢えないのは俺も淋しいんだしな】
【しかしまあ……言葉に甘えて、無理があるようならちゃんと事前に連絡しよう】
【では先に落ちる。今夜もありがとう、紫。愛する妻よ。】
>>528 【う、うん…なら、その、良い】
【余計な気を回しすぎても、かえって逆効果だろうからな】
【…あぁ、そうしてくれ、無理はするなよ】
【おやすみ、桐生、私も愛してる…ありがとう。】
【スレを返す】
いけるか
【我が妻とのロールの解凍に借りるぞ】
【ふむ……レスはいま書きかけだ。もう少し待ってくれ】
【此方を借りる】
【待たせたな、…うん、今日も逢えて嬉しい、逢いたかった】
【…わかった、では大人しく待っている】
>>532 【と、レスができた】
【こちらこそ、今夜もよろしく頼むぞ】
>>524 ふむう………。
(広いプールの一隅で紫と向かい合い)
(浮かれているぞと指摘されると、少し深刻な顔で腕組みして)
浮かれているか、プールだけにな!ふははっ……。ごほっごほっ。
(またしても下らないことを言って大笑いしそうになるが、また水が)
(気管に入り込んだようでむせ返る)
そうか?
クールで格好良い天才の俺がはしゃいで、イメージ壊れたりしないものか?
………どころか、魅力的、か。
(顔を赤らめた紫の台詞に、少し照れたように頭をかきながら呟き)
まあ確かに俺がこんな風になるのはお前と居るからで、俺のこんな面を見た女は
お前が初めてだろうなぁ……。
(腕組みしてどこか遠い目でガラス張りのプールの天井を見上げる)
>>533 ……?
(深刻な面持ちにこちらも黙り、顔色を窺うように見つめていると)
……………。
(一瞬の心配すら後悔するような下らない冗談に呆れたように眼を細め)
何やってるんだ、馬鹿……
(溜息をつきながら、むせ返す桐生の背中をさすってやって)
…そんなイメージ、初対面から持ち合わせた覚えはないが。
……………。
(顔を赤くしつつも勝手な事を言うのには隙なくツッコミをいれ)
(呟く桐生の言葉に同意するように黙って頷いて)
お、お前みたいな、男に、そうそう付き合えるような女はいないだろうからな…っ
あ、あ、当たり前といえば当たり前だろうが……
……そういう、風に、その、特別な姿を見せてくれるのは、冥利に尽きるというかっ…う、嬉しいもので…
(偉そうに胸をはっていって見せるも、顔を俯かせるとまたぽつぽつと想いを口にする)
【あぁ、今日もよろしくな、桐生】
>>534 …ふっ。
妻冥利か?
(顔を俯かせて呟いた紫が、意図的に飛ばしていた部分を指摘しながら)
(その顔をニヤニヤと覗きこんだ)
はははっ。照れるな照れるな。
それよりもせっかくのプールだ、立ち話をしているのも野暮というもの。
泳ぐとするか!
(反論しようとする紫を制してそう言い放つと、水飛沫をあげてクロールで)
(泳ぎ始める)
ぶはっ。どうしたどうした!? 泳ぎは得意じゃなかったのか!?
(抜き手の合間に挑発的に紫に声をかけ、そのまま50メートルはありそうな)
(プールの向こう岸へ向けて泳いでいくが……)
(紫の目から見れば悲しいかな。その泳ぎっぷりは所詮素人といったところだった)
>>535 …うぐっ……。
(図星を突かれると黙りこくって、赤くなった顔を覗きこまれるのにむっと唇を尖らせ)
…ん、うん、そ、そうだ、お前がいきなり水をかけてきたりするから…っ
(照れてなどいない、と反論しかけるも桐生はさっさと泳ぎ始め)
(おまけに挑発などしてくるので、ひく、と頬の筋肉と眉がひきつり)
(すぅっと息を肺に吸い込むと両手を重ねてプールの床を蹴り)
(指先からとぷん、と静かに入水すると体が浮き上がるよりも早く爪先が水を蹴り)
(両手が交互に水をかきわけ、その往復は常人より遙かに早く、呼吸の合間はなく)
(あっという間に追いつき、追い抜き、岸までつくと勢いを殺すように水中で一回転して壁を蹴って浮き上がり)
……はぁっ、……どうだ……っ
(水の飛沫を散らしながら一度だけ息をすると、誇らしげに胸を張って桐生を振り返る)
>>536 ふはははっ。遅いおそ………のわぁっ!?
(元々、不意打ち気味のスタートダッシュだけのリードだったのだが)
(自慢げに振りかえった瞬間、物凄いスピードで紫が自分に追いつき)
(追い越していく)
(自分の脇をすり抜けていく紫の起こす波が顔にかかり水の中でひっくり返す醜態まで曝して)
……ぜはーっぜはーっ……は、速すぎるだろうがー!
(岸で振りかえる紫に向かって、もはや犬かき同然のヘロヘロな泳ぎで)
(ノロノロと近づいていく)
ぶはぁっ。
ぜぇっ、ぜぇっ。さ、さすがだな紫……。
そ、それだけ抵抗の強そうな身体で、よくあれだけ泳げるものだ……。
(負け惜しみ気味にそんなことを言いながらプールサイドにもたれ、必死に深呼吸する)
(競泳選手顔負けの泳ぎを披露した紫と、騒がしい桐生のコンビはプールサイドで優雅に)
(過ごす人々に妙に受けたようで、クスクスとやんちゃな子供に対するような笑いが上がっていた)
>>537 ……ふ、当たり前だ。
(腰に手をあて自慢げな様子で後から追いかけてくる桐生に言って)
泳ぐのは好きだと言ったし、日々の鍛錬も欠かしていない。
お前ごときに負ける理由がない。
………てっ、抵抗は、か、関係ないだろう……っ
(毅然とした態度で淡々と語ってみせるも)
(体のことを言われるとかっと顔を赤くし、胸を押さえつけるように両腕で抱き)
(ふ、と気が付くと周囲から視線と注目を集めていて)
(桐生の挑発に手加減無しで泳いでしまった事やら諸々がそうさせたのだとわかると)
(プールサイドにもたれる桐生の影に隠れるように近づく)
ねむい
>>538 ふう……。
こんな時、普通の女なら慌てて手を貸すはずだが……。
お前のそういう態度は実に良いな。お前らしくて。
(手を貸すどころか自慢気に胸を張る紫を見て)
(水でべったりした前髪を撫でつけながらぶつくさ呟く)
……ん……。
(隠れるように近づいてきた紫の肩にしっかりと腕を回す)
(そのまま、ニッと笑みを浮かべ周囲を見回した)
(視線を浴びても堂々とした態度に人々はむしろ毒気を抜かれ)
(それぞれの楽しみに戻っていく)
なんだ、散ってしまったな。
まわりの連中に、俺の嫁をもっと見せびらかしたかったんだが。
(逆に、それが残念なことのように悠然と呟きながら)
(紫の肩や頭を撫でてやる)
>>540 …悪かったな、普通の女でなくて。
(自業自得なのだから当然だと、チラリと桐生に視線を向けては反対の方向を向いて)
………ぅ…
(桐生の長身に隠れようとまごついていると抱き寄せられ)
(思わず見上げると、周囲に堂々とした笑顔を向けていて)
(さざなみのように人の視線が散っていくのを感じるとほっと胸を撫で下ろし)
…………。
………あ、あ…あり、がとう……
(本気が冗談か半ばわからない言葉に一瞬黙るも小さくお礼を呟き)
(濡れた肩や頭を撫でて貰うと一層安堵が増して、落ち着いた顔で見上げる)
【このクソ暑い中、プールでお前と戯れるとは最高の贅沢だな】
【だがしかし、そろそろ時間のようだ】
【ここで凍結で頼む】
【次もまた週末に……と言いたいところなのだがな】
【明日から週末にかけてちと用事が立てこんでしまってな。時間をとるのが難しい】
【すまんが、解凍は来週の月曜日以降にしてもらいたい】
【まだ暑さもこれからだが…】
【…お前とこうして、いるのは、す、すごく、楽しい】
【そうだな、時間だな…】
【わかった、無理はするな】
【暑さで倒れたりしないよう、精々気をつけるんだな】
【来週の月曜以降か…む、なら、同じように水曜に時間を取れる…か?】
【まったくだな……】
【だからこそ、お前と逢えるのが励みになるわけだが】
【うむ……。お前も熱中症には重々気をつけろよ?】
【分かった。水曜日だな。時間はまた22時で頼む】
【一週間空いてしまうが、息災でな?】
【では、おやすみだ。今夜も楽しかった。自分としてもかなりはっちゃけたしな】
【愛しているぞ、紫】
【私程度で励みになるお前も、現金だな】
【…まぁ、そういってもらって悪い気は勿論しないが】
【私がそのぐらいで倒れるわけないだろう】
【……が、一応注意はしておく】
【わかった、では来週の22時だな】
【逢えないのは寂しいが、我慢する…お前も元気でいるんだぞ】
【お前がはっちゃけているのは元からだと思うんだが…】
【好きに出来ているんなら何よりだな】
【おやすみ、桐生、あっ、あ、愛している…っ】
【スレを返す…!】
【幽々子様とのプレイでスレ借ります】
風情なさすぎのテンプレレスわろたw
www
(灯籠にゆらゆらと照らされた寝所には、薄青色の夜具が敷いてあって)
(素肌に白衣を纏っただけの死装束姿で、姿を現した)
…少しばかりお待たせしてしまったわね。
さあ、そこへ横になりなさい?
(白い筈の肌に、赤みが透けて見えるような薄手の格好で、褥を差し示しすと)
(帯をほどいて衣を落とし、裸身をあらわにした)
>>549 何だか雰囲気がある部屋だなぁ…
おおっと、急に幽霊みたいに…幽霊でしたっけ
(少しおどろおどろしい雰囲気にきょろきょろしてると)
(いきなり幽々子様に声をかけられ少しだけぎょっとし)
いえいえ、僕が先走りすぎただけで
言われるがままに横になりましょうか
(幽々子様に促されて、布団の上にごろっと横になると)
おおおっ…美しい
(目の前で着物を脱ぎ、美しい裸身を露にした幽々子様を見て)
(思わずごくりと唾を飲んでしまう)
【よろしくお願いします】
(相手に驚かれると、何処となく嬉しそうにして)
ええ、ええ。幽霊以外の何者でもありませんわ。
其につけても死霊と同衾だなんて、気味が悪くないのかしら?
……まあ世の中には死体に欲情するような数奇者も居るし、いいけどね
うふふ、どういたしまして。恥ずかしさが紛れるわ、二割くらい。
…あなたも脱ぎなさい。それとも私に剥がして欲しいかしら?
(横になる男の傍らに腰を屈めて、桜色の突起や滑らかな肌を灯に照らし)
(男のお腹から膝のあたりまでを衣服越しにゆっくりと擦り始めた)
【ふふふ、こちらこそ宜しくね。】
>>551 普通の幽霊なら気味が悪いかもしれませんけどね
幽々子様のようなお美しい方相手なら、喜びこそすれ気味悪がるなんてないですよ
多分…幽々子様の死体相手でも欲情してしまうかもしれませんね
(幽々子の白い肌を舐めるように眺める)
ということはまだ8割は恥ずかしいんですね
男として意識されてそうで嬉しいですよ
(横に座った幽々子様の腰を撫でて、その肌のきめ細やかさを楽しみ)
ああ、すごい気持ちいいですよ…
脱がされるのもいいですけど、確かに僕も男ですしね
自分で脱ぎますよ
(立ち上がって、身にまとってる衣服を脱ぎ去る)
(幽々子様の裸体を見て興奮し、腹につきそうなくらい反りあがった息子が出てくる)
>>552 ふふ、美しいものには尚更ご用心。
これは仮の姿で、本当は醜〜いガイコツみたいな姿かも知れないわよ?
……あらあら、奇特なこと。それは喜んで良いのかしらね
わざわざ掘り返して辱められる、なんて事はご遠慮願いたいわ
(素裸に透かし扇だけをかざして、口元を隠しながら笑う)
これから抱かれる相手に肌を見せるのが恥ずかしくない筈ないわ。
相手が男に限らず…げふげふん。
冥界の姫たる者のあられのない姿…貴重でしょう?ようく目に焼き付けなさい。
(男の手の平の感触を楽しみながら、お互いに生まれたままの姿を眺めて)
…立ち上がらないと脱げないなんて、近頃の衣装は不便ねえ
私の服なんて、少し捲ればそのまま交われるようなつくりをしているのに
(立ち上がった男の姿を、間近でぼんやりと見上げていたが)
(おもむろに白い指先を伸ばして男の根を捉えた)
…さて、どうしてしまおうかしら。
今昔物語よろしく、亀の頭ごと切り落としちゃっても良いのだけど?
(脅すような事を笑顔で言いながら、ぐにぐにと握り始め)
>>553 一夜の夢が見れるならお相手がしゃれこうべでもゾンビでも
どうせなら夢の中で殺して欲しいですけどね
(幽々子の胸に顔を埋めて、あまーい香りを嗅ぐ)
せっかく安らかに眠っている幽々子様を掘り起こすなんて無粋なまねはしませんよ
おや、そちらの気も…幽々子様も色々と広い趣味を…
是非ともどこかの館のお嬢様や竹やぶの中のお姫様との絡み合いを見てみたい
(美しい女性達の裸の絡み合いを想像し、口元がほころぶ)
あぁ…本当にすばらしいですよ
幽々子様は全てがすばらしい
(絹のような肌に赤く尖った乳首を見て股間に血が滾る)
ううっ…ちょっとは不便ですが…頑丈ですから
おおおぅっ、幽々子様の手に包まれてると天上にいるような…
…流石にそれは勘弁して下さい
(恐ろしいことを言われて冷や汗が背中を垂れる)
>>554 ふふ、もっと命を大切にしなさいな。
こうして男を垂らし込んでる事からも判るように、私は未練たらたらよ?
安らかに眠ってなどいないわ。千の風になってふわふわしてるの
(男の頭を両手で包み込むようにして、微かに線香の匂う胸に埋めさせ)
…それに、返事がないただの屍のようなモノを犯しても楽しくないでしょう?
そうねぇ。退屈だもの、そろそろまた幻想郷を巡ってみようかしら。
おしゃべり雀とか、電気ウナギとか、半人半モチの庭師とか、一度食べてみたいわ。
(美味しい食材たちのかぐわしい饗宴を想像し、口元がじゅるり)
あら、まだ軽く握っただけよ?
成仏するにしても天上はそこまで素敵な場所なのかしらね。
天へ向かって吐くのではなく…貴方の逝く場所はこの中でしょう?
(手を前後に動かして、十分な固さになったのを確かめると)
(腰をついて軽く脚を開き、指で女陰を開いて見せた)
裳も濡れるくらい人肌恋しく待ち詫びていたわ。もう、挿れても大丈夫よ
…ふふふ、久しぶりのお魔羅さまね…さあ、遠慮しないでいらっしゃいな……♪
>>555 幽霊や妖怪の類になれたら幽々子様にお近づきできるかと思いまして
未練たらたらなら僕を囲ってもらいたいものです
(乳首に唇を這わせ、ピンク色の苺を味わう)
ええ、その点幽々子様ならとても素敵な声を聞かせてくれそうです
(幽々子様の胸の中で、穏やかな気分になる)
おや、一番最後の庭師だけなら直ぐに食べれるのでは?
他の方たちは抵抗しそうですけどね
その場には居合わせたいもので
(庭師や雀が裸にひん剥かれて、食べられてる姿を想像し)
くぅっ…比喩ですよ、これで本当に素敵な場所に入ったら
一秒持たないかもしれませんが
(幽々子様の手で扱かれて、気を抜いた瞬間に射精をしてしまいそうで)
(ぐっと射精感を我慢する)
おおおっ…なんて美しい…
(幽々子様の女陰は赤くなまめかしく輝いていて、まるで美術品のようであり)
(思わず股間に顔を入れて、愛液を直接舐めとってしまう)
幽々子様、もう我慢できませんよ…それでは失礼して…
(痛いほどに勃起した息子を幽々子様の女陰に押し当てて、正常位でゆっくりと押し込んでいく)
(息子全体を柔らかく締め上げる膣の感覚に全身鳥肌が立ちそうな快感が走る)
【ごめんなさい、思ったよりも早く眠気が来てしまったから】
【明日も早いし、このレスをもって締めさせて貰うわ】
【ごめんなさいね、お付き合いありがとう】
【わかりました。お相手くださりありがとうございます】
【またよければお相手ください】
【スレ返します】
てす
【我が妻とのロールの解凍にスレを借りよう】
一週間ぶりとなると、久しぶりという気がするな……。
ふむ、俺のレスからだったな……。
まだレスができていないので、もう少し待ってくれ。
【桐生とスレを借りる】
>>560 桐生っ…あ、あ、会いたかった…
あっ、暑苦しい、かも、しれんが……
会えなかった分も、その…くっついていられると、嬉しい。
あぁ、ゆっくりで構わないからな?
>>541 当然だ。
普通の女になど興味はない。
一騎当千、怪力無双、勇猛果敢な対魔忍にして、至上のエロボデイを持ち、
そしてこの上なく可愛い、「八津紫」という女だからこそ、俺は惚れたんだからな?
(プールサイドに片肘をついて身体を支え、片手で紫の腰を抱きながら)
(そっぽを向く紫を楽しそうに見詰める)
(一時、自分たちに集まっていた注目も薄れ、人々の動きが元に戻ったことを確認すると)
いやぁ、本当に残念だ。
まあ案外、気を利かせてもらっているのかも知れんな。流石高級ホテルの客だ。
(少々落ち着いてきた紫に鷹揚に答えながら、腰にまわした腕に少し力を込めて抱き寄せ)
(水の中で、紫のむっちりした太腿の間に自分の脚を差し込み、膝頭をキュ、とビキニ越しに股間にあてる)
【お前となら汗でドロドロになって絡み合うのも楽しいかも知れんがな?】
【まあ今夜もよろしく頼む】
>>562 ……ほっ、褒められている気がしない…
いや、賛辞なんだろうが……
えっ…エロ、ボディ、とかっ…こんな所で口にするな…っ
(次々に浴びせられる言葉に顔の赤みをますます強くして)
(褒められるのに悪い気はしないものの、あまりにストレートな物言いに周囲をうかがって)
……む。
また馬鹿な事を…折角感謝を言ったのも台な……んっ、う……!?
(軽口を叩く桐生に柳眉を潜め、大人しく抱き寄せられながらもぶつぶつと文句を言っていると)
(水中で桐生の足が太股を割り開き、水着越しの股間を押し上げられると動きをぴたりと止め)
(腰に腕を回されしっかりと抱き寄せられている所為で後ろにも逃げられず、嫌な予感をひしひしと感じながら桐生を睨む)
【その後で浴びるシャワーはとても気持ちが良いだろうな…】
【…あぁ、よろしくな、桐生。】
>>563 大丈夫大丈夫、もうみな自分のことに夢中さ。
(周囲を気にする紫を宥めるように背中を撫でてやる)
おお、怖い。
そんな顔をするな。……お前のビキニ姿に惚れ直してしまったのだ。
ちょっかいを出すなという方が無理だと思わんか?
(睨んでくる紫を涼しい顔で見返り)
(むしろ頬笑みながら顔を寄せ、頬にチュ、と唇を触れさせる)
(そうしながら、背中を優しく撫でていた掌がヒップまで滑ってきて)
(ゆっくりと形良く大ぶりなヒップを撫でまわし、時折尻肉の谷間を指先がこすって)
(アナルの入り口や股間まで摩擦していく)
(前に逃げようとすれば、当然、膝がより強く股間や恥骨に押し付けられてしまう体勢だ)
>>564 お、お前の大丈夫は信用出来ん。
(宥めるようになでられると絆されそうになりながらも)
(注意深く辺りをうかがい、取り立てて此方に注意を向ける視線がないとわかると落ち着いて)
そ、そういう問題じゃない…っ!
時と場所を選……べっ…ぇ、んっ、んんっ……!
(声が大きくなりすぎないように気をつけながらも語気を強めて)
(けれどその剣幕も桐生の顔が近づくと怯み)
(引き締まっても柔らかな尻を水中で撫でられ、息を詰まらせ耐えるように唇を噛んで)
んっ…んんっ……ぅ、うっ……桐生っ……!!
(薄い布地越しに敏感な股間を擦り上げられると腰が揺れ、漏れそうになる声を両手で口元を塞いで抑える)
>>565 失敬な。俺が大丈夫といって、大丈夫でなかったことがあったか?
(絶大な自身に満ちた顔でビシっと言い切る)
………ふふっ。
まったく、どうしてお前はそう、俺のエロ心を刺激するのが上手いんだ?
(健気に両手で口元を抑える紫の耳元に、興奮と欲情で掠れた声で囁き)
(尾てい骨を撫でおろした指先で、ビキニの布地越しにアナルの入り口を、くにゅりと軽くノックした)
時と場所、か……まあ確かにここでは人目もあるな。
ビキニ姿を見せびらかすくらいならともかく、お前の最高にエロいアヘ顔やイき声を一般市民に披露するのは
勿体なさ過ぎるからな。
(もっともらしく勝手な理屈を並べながら、より強く紫を抱き寄せ再度耳元に唇を寄せ)
……俺は完全にお前に発情してしまってるぞ?
すぐにでもお前を犯さねば気がすまん……が、部屋に戻るまでくらいは何とか我慢してみよう。
お前も、そうしたいだろう?
>>566 ……それは…。
(根拠の無さそうなこの自信も、全く無策で言っているわけではなく)
(思慮深いといってもいいはずなのに、行き当たりばったりに見えるのは)
(一重にこの胡散臭さからくるのだろう、と桐生の表情を見る程に思って)
……なっ、あぅっ…!んっ、んっ…ぅ♥
(扇情の意図などなかっただけに、驚きに眼を開くも)
(耳元に直接囁かれる声にぞくぞくと背筋が震え、指先が軽くアナルを押し込むと甘くなった息が上がる)
……っ、そ、そう、そうだ、人目が…
………っ!!……う、うぐぐぐぐ………っ
(聞き入れられると同意して頷くも、好き勝手に囁かれる言葉にかぁっと思い切り顔を赤くし)
(眼を吊り上げて睨みながら、大声を出せない手前唇を噛み締めて)
…す、すぐには、困るっ……!
……う、うん…部屋、戻ろう…せ、せめて、そのぐらいは、我慢しろ…っ
それから、なら……
(情欲に染まった視線を向けられていると、それだけで焦げるように胸が熱くなって)
(押し流されそうな理性を引き止めて、桐生の提案に素直に頷く)
ねみぃ
>>567 ……おいおい、なんだその目は? 流石に傷つくぞ?
(誰よりも自分を良く知る妻がそれ故に胡散臭いものを見る目を向けてくると)
(珍しく情けなさそうに眉を下げた)
まあそれはともかく。
(しかしあっさりと気持を切り替え変えると指先に感じる小さな熱い窄まりに)
(クリュッと指を浅く捻じり込んでいた)
くく、それからなら、思い切りこの穴を穿ってかきむしって。
前の穴にも俺のガチガチにフル勃起したものを根元までブチ込んで突きまくっても、良いんだな?
……では……!
(ギリギリで理性を保つ紫の耳元に、その理性を蕩かすような卑猥な言葉を注ぎみ……)
(バシャ!と、一気にプールサイドに身体を引きあげた)
そら、部屋に行くぞ、紫?
(一刻も早く、今の言葉を実現したいと言う興奮を隠さない強い目で紫を見下ろしながら片手を差し出した)
>>569 ……何でもない。
(情けない桐生の姿に思わず頬を緩ませ、若干悪い事をしたかと思いつつも)
(その珍しい様子が面白く、否定しないまま微笑んで)
…ふひゅっ!?
(指先を咥えるようにひくつく窄まりに更に浅く指をねじ込まれると)
(びくっと背筋が震え、変な風に息を漏らして)
……うっ…う、ぅ………っ…………
(じわじわと追いつめるように投げかけられる卑猥な言葉の数々に軋む程に歯を噛み)
(それでも黙ってこくんとまた頷き)
(おずおずと水音をあげてプールからあがった桐生から伸ばされた手と、その瞳を見て)
(その瞳に宿った意思に興奮を煽られながらも拒まず手を取ってプールから上がる)
【いつもよいr少し早いが今夜はここで凍結にしてもらえるか?】
【この場で押し倒したいくらい楽しいのだが、やはり夏場は睡眠時間をちゃんと確保しないとな……】
【それで次の予定なのだが、今週の金曜日と土曜日は用事が入ってしまっている】
【できれば日曜日の夜あたりに逢えれば良いと思っているのだが……それが無理なら、また来週の水曜日だな】
【お、押し倒すな、馬鹿っ、ちゃ、ちゃんと我慢しろ…】
【あぁ、体力の消耗が激しいからな、休息はきちんと取っておけ】
【日曜の夜、か…私は大丈夫だが…】
【忙しいなら無理はしなくて良い】
【一週間ぐらいなら…待てる。】
【む、俺にしては珍しく噛んでいたな……】
【ああ、そうさせてもらう。お前も良く休むが良い】
【ふむ……できれば日曜には、と思っているがな……】
【時間をとらせておいて、ダメだったではすまないしな。とりあえず次回は来週水曜日の22時としておいてくれ】
【もし、日曜の夜が空くようならば遅くとも金曜日には伝言する。この場合お前の都合が先に埋まっていればそちらを優先してくれ】
【ではすまないが先に落ちるぞ】
【今夜も楽しかった。本当に、リフレッシュできたぞ? ではな、愛する妻よ】
【意外な事を気にするんだな…】
【勿論だ、私もしっかりと休息は取る、休める時に休んでおかないとな】
【わかった、ダメだった…でも構わないが…】
【無理に時間を作るよりかは、余裕がある方がいい】
【会えないよりは、会えた方が良いが…余裕がないと、それ以前の問題だろうからな】
【お前のやりやすいようにして貰えれば、出来る限りこちらは合わせる】
【…う、うん、私も楽しかったぞ…っ】
【お前も楽しんでくれたのなら、もっと、嬉しい…おやすみ、桐生】
【スレを返す】
【じんたんとお借りするね】
は〜〜、あぢぃ〜〜〜。
(ぱたぱたと手団扇で)
【あなるとスレを借ります】
>>575 お待たせあなる……
って、今にも溶けて無くなりそうな勢いだな、おい
ほれ、これでも食って固まれ!
(と、鳴子の今にも零れてしまいそうな胸の谷間に、開封前のアイスバーを差し入れる)
それにしても、言わずにはいられないくらいに暑いな
裸族部的にはとっとと脱ぎ散らかすのが正解なんだけど、今夜はどうする?
>>576 ひ、ひゃ……ぁ!?
つ、冷たいじゃん!……でも、き、きもちいーー
(谷間にほやっこいものを入れられて一瞬跳ね上がったけれど)
(気もち良いので、ふにゃふにゃと頬を緩ませてしまいながら)
おー、アイス!気がきくね、さっすが裸族部リーダー!
(アイスを谷間に挟んだまま仁太をぎゅぅ、と抱きしめて)
じんたんの分はないの?一緒に一本を食べる?
(重なる身体に隙間を作って、キャミに手を差し込むとアイスを抜き出した)
あぢぃーーー暑いよ、暑いっっ!
どうしよっか?ビニールプールにでも入る?
それとも……秘密基地の周りってさ、いちおー森林じゃん?
なっがいホースで水撒きでもする?ほら、外国の芝に水撒きするみたいな、豪快なヤツ。
か……じんたんは?じんたんの妄想、最近聞いてないんだけどっ?
>>577 よしっ、どっからでもこいやっ……あれ?
(イタズラして鳴子から反撃されるのを身構えてみせるが、鳴子は気に入ったようで)
夏をいかに快適に、そしてエロ楽しくく過ごすのかを考えるのが裸族部だからな、
リーダーとして当然の勤めだ、ははは……おわっぷっ!?
(調子にのってみせるが、鳴子に抱きつかれると意表を突かれてよろめく)
もちろん、仲良くはんぶんこ、裸で財産なんて持たない俺達はなんでも平等だ!
(と、なるこの抜き出したアイスの袋を受け取り、ぺりぺりと開けて取り出した)
ビニールプールに水巻きか、あなるが濡れ濡れになるのは確定だな、あはは!
俺の妄想? うーん、結構いろいろ食い散らかしちゃってるしなあ、
ちょっと枯渇気味かも……
(と、こめかみに指をやり、難しい顔をしてみせる)
扇風機に向かって、白いワンピースを着たあなるが、スカートたくし上げて、
ついでにパンツをずり下ろしてアソコに風を当てる、なんて絵は浮かんでくるけど、
微妙かな? うん、取り敢えずビニールプールで、やらしいことしながら考えるか?
いっちばーんっ!! ひゃっほーい!
(と、既に用意されている、二人で丁度いい塩梅のビニールプールに、服を脱ぎ散らかしながら飛び込んだ)
(たちまち水しぶきがあがり、陽光に煌めいた)
>>578 ふぅ……ん。で、冬はどーすんの?
(季節が変わってもくっついているだろう。片眉を上げて悪戯に訊いてみたくなった)
よろめくな……っ!どーんと受け止めてよね!?
(よろけた彼の背中をぐっと支えて)
な、なんか……感じた……たった今生活臭がしたっ!財産ってとこで……っ。
ま、いっか。一本のアイスでも幸せになれちゃうんだから!
(自分の体温と外気で汗をかいたアイスを、仁太の手ごと引き寄せて)
レディファーストとかって言うじゃん?いっただきまーす!
(滴る雫、甘い蜜を啜るように下から上に舌先で舐め上げた)
……っ!!つ、尽きたっ!?じんたんの妄想尽きたっ!?ヤバイ、ヤバイよそれ!
(ちょっぴり不安げに考え込む彼をじーっと見上げ)
それってさ……何気にマリリンモンローだっけ?あのスパイス効いてない?あはは。
まあ、ちょっと違うけど。んじゃさ、今度偶然を装ってやってみるとか?
じんたん、覗き係で。一緒にいない設定で。たまたま風が吹いててスカート舞い上がっちゃったみたいな?
う、うん、だね……ぐだぐだしてて直ぐ日も暮れちゃうしね。
よしっ!に、にばーーんっ!
(と、掛け声だけは威勢が良い)
(薄いキャミは汗でべったりと肌に張り付き、脱ぐのにも苦労する)
(湿った布地と一緒に託しあがった乳房はキャミを頭から抜くと豪快に弾んで落ちた)
(ミニのスカートとショーツもゆるゆると脱ぎ捨て、置き去りにされていたアイスの棒をつかんで)
(ビニールプールの中にしゃがみこんでいく)
うーーーきっもち悪っ……なんかべたべたするよね……。
(二人には充分とは言っても、ほんの少し腰をずらせば肩が触れ合う)
(片手で膝を抱き、つつっと彼へ寄り添いながらアイスを舌先でちろちろ舐めて)
>>579 よく来たなあなる、まあゆっくりしていけよっ!
(もう幼馴染の少女の全裸もお馴染みとなったが、それでもむっちりした裸身を嬉しそうに見上げ)
なんだよ、もっと豪快に飛び込みゃいいのに、遠慮すんなよ、そりゃっ!
(と、側に寄り添ってきた鳴子に威勢よく水をすくい掛けようとして)
(鳴子がアイスに舌を這わせようとするのを見ると、手加減して乳房にぱしゃっと浴びせるにとどまった)
しかし、マリリン・モンローとか……安城さんあーたいつの生まれよ?
って、知ってる俺も誘爆しちまうな、じゃあ今度あなるのスカートめくり大会でもするかー
(と、鳴子が舐めているアイスキャンディーに、自分も首を伸ばして舌を這わせた)
前はさ、ただ「大きいなー」って傍目に見るだけだったあなるのおっぱい、
今はこうして、好きなときに好きなだけ眺めて、好きなだけ触れるなんて、
贅沢の極みだよなー……
(感慨深げに側の鳴子の、豊かで少し重力に負けそうな双乳と目を引く桜色の先端を見下ろし)
(水に濡らした冷たい手で、柔らかく張りのあるそれに遠慮無く戯れた)
……うん、確かに汗で少しべたつく感じ?
でも、汗掻きながら、だるそうに、だらしなく裸になってる女の子って、絶対やらしいよなー
(と、鳴子の瞳を上目遣いに覗き込んだ)
はいはい、歓迎どうもっ。
(膝を抱いたことで潰れた乳房に水飛沫をうける)
(が、気にせずアイスを舐めて)
ん?あのシーンは誰だって知ってるんじゃないのっっ?いや、知ってるでしょ?
もともとは映画らしいけど、それは知らない。あのワンカットだけ。
なんか白い服きてて風でスカートがうわーーっと舞い上がるの、あれ。
あ、私はじんたんとおない歳の高校生じゃん!ば、ばか……っ!
こんなんで極めてもらうなんて……っっ。じんたんって安上がりっ!?
でも……うん、じんたんが私のおっぱい好きで良かった。
……ん、っ……ふぁ……
(水の中に入ったことで、乳首は充血しきゅっと萎みかけていた)
(仁太の掌でさわさわと膨らみを愛撫されると、先端はぷっくりと勃ちあがって硬さを増す)
(彼の掌が少し冷たいせいで、乳輪がぞわりと泡立つほどに感じてしまって)
もういっそ、じんたんの、って書いといたがいいみたい、私のおっぱい。
ふーん……まあ、じんたんが妄想してんの、なんとなくわかるけど……?
あつくってたまんなくってさ、だーれもいないからいいやーみたいな?畳の上にごろんして……
で、こんな風に脚をだらしなく開いて……?
(アイスを彼に預けると、背中を水中に沈めながら膝を崩していく)
(伸ばした両脚は、小さなプールには収まりきれず踵を端に向かい側の端に乗せて)
(太股も間に、仁太一人の身体を挟めるくらいまで両脚を開いてみせた)
>>581 ああ、俺は安上がりの庶民派の上に、器も小さいから、な
視野もキツキツだから、あなる一人視界に入れただけで、もういっぱいなんだよ
(と、鳴子の乳首の変化を指先で敏感に感じ取りながら、くすっと笑みをこぼして)
(鳴子の甘い声と、ちゃぷちゃぷという水音の不協和音を、楽しんだ)
なんでおっぱいってさ、この乳首がつくだけで、すごくえっちくなるんだろうな?
乳房だけなら、かなりの部分露出しても、ここまでえっちくはならないのに
(と、乳房を片手で掬い上げて、たぷたぷ弾ませると水しぶきが飛んだ)
あはは、それだと、俺のちんちんにも「あなる専用」って書いたほうがいいか?
……いや、それは別の意味でキケン、かな
(と、浅い水面に漂っているペニスを引き上げ、鳴子のあだ名のダブルミーニングに苦笑する)
あ、わかる? あなるももうすっかり俺専用妄想パートナーとして訓練されたなあ
うん、そんな感じ……肩と腕にブラウスかなんかが残って、脚にはパンツが引っかかって、
それで、スク水の日焼け跡かなんかがあると、完璧?
(と、鳴子が自分の体で、妄想の格好をディスプレイしていくのを、ねっとりとした眼差しで眺める)
(艶めかしい、挑発するような眼差しで見上げながら、水気を帯びた乳房も、薄い茂みの奥の秘裂もさらけ出す幼なじみ)
(一望のもとに、鳴子の全てを収めながら、食べ差しのアイスを口に含み、舌先でなめまわし)
(股間の肉棒が徐々に充血するままに、放置した)
……俺がこんなかんじで、アイスキャンディーしゃぶってて、
そんな俺の股間のホットキャンディー?を、あなるがしゃぶる、なんてのもいいかも?
>>582 それってバーゲンの浮気防止じゃん?
よかった、よかった。じんたんがお得で……っ、つぅ……!
んっぅ、っは……ぁ、ふぁ……し、しらない……いっ、ぁ、あん……け、けど……っっ
ないとのっぺらぼうみたいで気持ち悪っっ、んっ、っく……ぅんん
(仁太は無邪気な疑問を投げかけながら、でも、乳房を捏ね回す掌は男、そのもだ)
(何とも言い難いギャップと、膨らみへの戯れに胸がきゅんと切なくなる)
ば、ばかっ……!
そ、そっちは私専用でっっ、専用っていうか、あれよ。永遠のバージンでいーの、もうっ。
い、痛いらしいから……っ!
(ボソっと本音を洩らし、彼の股間から引き出されたモノを頬を赤く染めて一瞥する)あの……さ。書いてもいーんだけど……。
ぞーさんがおっきい時に書いたとしてよ?しょんぼりモードの時はどーすんの?
見えないじゃん?……見えるのかな?うー、私、観察が足りてない。
今度試してみるからね?いーい?油性ペンで!
スク水は白に限るって言ったら怒るよ?だって私そーゆーキャラじゃないじゃん!
それと脱ぎかけ。これは今日は無理だね。もう全裸だもん。あはは。
(自分の淫らな格好をねぶっていく仁太。視姦にも似たような昂奮を覚える)
(彼も昂ぶっていることは、落とした視線の先に勃起したペニスを見つけたことで充分わかった)
ん……いいよ?じんたんのあっついキャンディー、ぺろぺろしたい。
でも……その前に、っと……。
(半分のサイズになってしまったアイスを再び仁太から奪うと)
(彼の舌で溶け、唾液の混ざったそれを自分の乳房の上で滑らせていく)
――っ!んふっ、ふ、ふぁ……つ、つめた……っ!
(白い乳肉は薄っすらと青味を帯びて、乳首にもたっぷりとアイスの蜜をまぶした)
じんたん……ここ、舐めて?冷たくなったから……あっためて?
>>583 ……ま、まあ、あなるのあなるネタって、ぶっちゃけ、いつかは直面する問題だと思うんだけど
でも、大丈夫だ! 俺も、ちんちんはあなるの前の穴と、口にしか入れたくないから!
(と、臆して見える鳴子を励ますように、謎のガッツポーズを作ってみせた)
え……いや、その、まあ……伸び縮みする以上は、ていうか、勃起した時じゃないと、
上手く描けないだろう? せめて水性ペンにしてくれ!
そりゃ、あなるにしか見せるつもりはないし、使うつもりもないけど、さ……
(さすがに少し微妙な顔つきになって、思わず股間を手でかばってしまう)
スク水の白って、風俗にしかないんじゃないか?
でも、むっちり系のあなるにスク水はデンジャラスだな……
つるこやめんまなら、マストアイテムかも知れないけど、うん
(と、鳴子のスク水には似つかわしくないたっぷりした乳房をこね回しながら、妄想を膨らませた)
……うーむ、全裸も良し悪しってことか
いいこと考えた、今度は「着せかけ」って新しい境地に挑戦してみるってのはどうだ?
全裸のあなるに、いろいろ中途半端に着せていって、えろちしずむを追求するんだ
(と、さも名案を思いついたかのように、目を輝かせて鳴子に同意を求めた)
う、ん……あなるのおっきいメロン、ぺろぺろすればいいんだね?
って、最近のあなる、ほんと身体を張るようになったよなー
(感慨深げに、自分に愉しんでもらおうとアイスキャンディーで乳房を味付けする様子を見守り)
(温めるようにおねだりされると、差し出された双乳を掌で包み、絞って乳首を迫り出させると)
(鳴子の眼をじっと見つめながら、除かせた舌先で乳首の蜜を舐め始める)
んっ、ちゅっ、んっ、んんっ、ちゅっ……
(凝り少しざらついた鳴子の先端を舐りながらくぐもった鼻息を漏らして)
(そして開け放たれたままの鳴子の秘裂に手を忍ばせると、裂け目に中指を添わせ、ヌメった柔肉を上下にさすってやる)
(相方の乳房と性器を弄ぶことに興奮して、剛直もますます熱を帯び浅ましく反り返った)
>>584 忘れないでよね、今言ったこと。
妄想が枯れ切った頃に提案されてもお断りしますから……っ!
(ガッツポーズにじーっと冷ややかな視線を浴びせた)
水性ペンは却下。意味ないじゃん。お風呂入ったら落ちるもん。
ああ、タトゥーでも入れる?……っと、超痛そうっ。
(冗談でも自分の胸や仁太のモノに彫り物、と想像すれば身震いして)
んー、そうなの?詳しいね、裸族部リーダー!
ん?つるこ……?つるこは結構おっぱい大きくなーい?
っと……こんな誘うようなこと言ってどーすんだろ、私っ!
(嗜めるように自分の頭をこづいた)
き、着せ替え人形みたいな?……バービーじゃなくって鳴子ドール。うん。
バービーにはケン。リカちゃんには誰だっけ……わたる……くん?違うか。
わ、わかった……わかったからっ!
(瞳に星を宿らせる勢いで同意をねだる仁太に押され、大きく頷いて)
メロンも……さくらんぼも……ねっ。
――んっは、っはぁ……んっ、ふっ、んあ……っ
(彼の掌に包まれ一層盛り上がった乳房、先端はツンと突き出して咥えてもらうのを待ちわびる)
(見上げてくる仁太の柔らかい黒髪を撫でながら視線を逸らすことなく絡めて)
っく……ひ、ひやぁ……ぅ、あっ……あっ……じ、じんたん……っ!
(勃った乳首が潰れるほどに彼の舌先で転がされて、脳まで駆け上がるぴりっとした刺激に唇を噛んだ)
(舌もそうだけれど、彼が昂ぶり洩らす息も生温かく、肌をくすぐって産毛が震える)
んぁ……っ、じ、じんたん……お、おしゃぶり……してる……のっ……!
んっ、あっ、ああ……んっ、じんた……んっ、き、気持ち……いい……っ
もっと……もっと……ぉ、おしゃぶりして……ぇ……
―――ひっ、やぁ……あ!?
(夏の熱気のせいだろうか、普段よりずっと感じてしまってふしだらな言葉をいっぱいに洩らし)
(乳房と乳首への快感に酔い、夢中になって仁太の頭を抱いていた)
(水の中では、割れ目を仁太の指でなぞられて)
(濡れそぼった膣内から溢れる愛液を引き出すように弄られてしまっていた)
ふぁ……っ!じ、じんたん……そ、そんなにしたら……っ、んぁ、や、やぁ……っ
じ、じんたんのっ……ほ、ほしくなっちゃう……っ
(水中で仁太のモノを探し当てると、掌に包み込み上下に扱いていけば、ちゃぷちゃぷと水跳ねの音が響きわたる)
>>585 【ごめん、ちょっと寝落ちしかけてた……】
【寝落ちしてしまう前に、今日はここまでにしてもらってもいいか?】
>>586 【うん、もう遅いしね、了解っと】
【これはちょっと続けたいかなーって感じなんだけど、じんたんはどう?】
【後数レスで〆れそうだし?は、はじめてっ!】
【んーと、次はね……連休あるし。でも土日のどっちかに空けられたらなとは思ってる】
【土曜日までに連絡するつもりだけど、できなかったら、また来週でもいいかな?】
【とりあえずまた木曜日の22時にしといてもらえる?その前に会えそうなら連絡入れるから】
【伝言板見ておいて欲しいな。と、ここまでは私の都合なんだけど、じんたんはどう?】
【眠いだろうから、いちおう来週の木曜日ってことで、予定変わったら伝言してくれてもいーよ?】
>>587 【ごめん、ここまで来ておいてと自分でも思うけど、さ】
【俺はいつだって続けたいし、今までのもどこかで拾いたいって思ってる】
【でもあなるから続けたいって言ったの、これが初めてかな?】
【まあ、次は次で、いつものようにその時次第で行こう】
【ん、連休だからって無理はしないでくれよな?】
【取り敢えず、来週の木曜日を本線で、土日はあくまで余裕があればってことで】
【気長に、のんびりいこうぜ? 俺はまだまだあなるといっぱい、妄想したいし、な】
【それじゃ、そういうことで、お開きにしよう】
【今夜も遅くまで遊んでくれてありがとな? あなるはやっぱりエロ可愛かったぞ】
【夏バテには気をつけて、おやすみ!】
>>588 【よし、しゃきっといくよ、しゃきっと!簡潔にっ!】
【ん、わかった。気分次第のちゃらんぽらんずだからねっ!】
【でもさ、いつもありがと、じんたん(ぎゅぅううう)】
【うん、お互いね。私が呼んでもじんたん、無理しないでよ?】
【ロングランで行こうっ。そ、そーお?妄想枯れたかって、し、心配したんだからーっ、もう!】
【私も楽しかったよ。じんたんは相変わらずえっちぃかった!あはは】
【ありがと。じんたんも気をつけて?一緒にこの暑さを乗り切ろうね!】
【おやすみ!(もいっかいむぎゅむぎゅうううう)】
【スレをお返しするね。ありがとう】
【しばらくスレをお借りいたします】
【蘭丸と共にお借りさせていただく】
>>590 【それでは今日も前回からの続き、よろしく頼むぞ♥蘭丸】
>>510 あぁぁっ……!
(手を叩き落とされるとあからさまに物足りなそうな表情でスカートを見つめ)
私は……へ、変態……ですっ…!
信長様……我が主の信長様は……ッ!
……変態です……信長様も私と同じぐらいの変態です……!
だから…お尻、尚香様のお尻、ぐにゅぐにゅってさせてぇぇ……♥
(眼科で揺れるお尻を見ながらはっきりとそう言い放つ)
(それは今まで慕ってきた信長への忠誠の全てを失ってしまったことを表していて)
(降ろされたスカートをガバッ、と大きく捲りあげて)
(先程よりもずっと強い力で、ぎゅっと尻肉を押しつぶした)
はぁうっ……!以前のような、蘭……?
そんなのもう……むりぃ……♥
こんな、おっぱいとお尻…見せつけられてっ……
おちんちん、おっきくされちゃったら…もう……戻れないですぅ…♥
はあぁぁっっ……ん……尚香様…お慕い申しておりますから……♥
(優しくお尻を撫でられて子供のように尚香に体を預けている)
(もはや以前の凛々しい蘭丸の姿はどこにもない)
(すっかり堕落させられた変態美少年の姿を惜し気もなく晒している)
もう……尚香様に触れられて…ガチガチに……なっちゃいました…♥
皮は…ちゃんと剥けますから…尚香様の手で…剥いてくださぁい……
はいっ…!蘭のチンポはかわかむり包茎の変態チンポですっ……!
ご主人様にいじめて欲しくてすぐ勃起してしまう変態チンポなんですぅっ……♥
こうなったらもう…チンポ射精することしか考えられなくって……!
スケベ……?ありがとう…ございます。尚香様にスケベ認定もらえてっ…幸せです♥
(喜びを表すために丸出しのペニスをぶるぶると左右に揺らして)
はいぃ……管理してくださぁい……♥
世界一スケベな変態包茎チンポ……尚香様のものにしちゃってください……!
このチンポも中に入った精子も……全部尚香様に捧げますからぁっ…!
そんな…信長のことなんてどうでもいいです…今の蘭には尚香様だけ…なんですから…♥
ひ、ひゃっ……ぅ………♥
(スベスベのストッキングで撫でられたペニスの先汁が足先にこびりつく)
(ただのカウパーでも長かった禁欲生活のせいでもうドロドロになっていて)
あぁっ!はいぃ…ありがとうございます……尚香様のおっぱい…大好きなんです…♥
おっぱいマンコ射精……いっぱい、シたいです……いつでも、どうぞ…!
蘭のチンポは…もう尚香様のモノなんですから…準備なんて出来ていなくても、
いつでも強制射精させちゃってくださぁい……♥
食べて……蘭のおチンポ食べてぇ……んぐっ!?んんぅぅぅぅっ……!♥
(一気にペニスを包み込まれ、長い間望んでいた感覚に大きく体を逸らしながら悦びの声をあげる)
あぁぁぁっ…やっぱりこれ…凄いですぅぅ……っ!
いいんですか…?いいんですねっ…?あぁぁっ…変態蘭丸、イきますぅぅぅっ……♥;
(まだ始まったばかりだというのに射精の許可が出るとその瞬間、ペニスの鈴口がぱっくりと開いて)
(どぷっとゼリーのようなになった精液の塊が放たれ、谷間に精液溜まりをどんどん作っていく)
あぁぁぁ…これ…この前よりずっと……気持ちいい…射精って…こんなに…すごい…♥
(おっぱいの中で射精を続けるペニスをうっとりと見つめながら)
(腰をがたがたと上下に揺すってどんどん射精量を増やしてやろうとする)
【お待たせいたしました…本日もどうかよろしくお願いします、尚香様】
>>592 そう…貴様はド変態のムッツリスケベ♥…それは分かっている。
で、貴様の愛する信長様は…?…ふふっ…そうか信長も変態か…♥
貴様の国、貴様の仲間達は変態だらけなんだな♥
まったく、主の事を貶してまで尻を触りたいとは…貴様はどうしようもないクズだ♥
金のために国を売る奴よりも…出世のために媚をうる人間よりも、どんな人間よりもクズだ。こんなクズは見た事が無い♥
ほら…!復唱しろ♥「私はクズです♥」「お尻のために主君を売るクズです♥」とな。
(蘭丸にぺろん♥とめくりり上げられると真っ白なパンティにつつまれたパンパンのお尻が再び現れ)
…あん♥…そんなに強く揉み揉みして…そんなに私の尻が大好きか?
(きちんと変態と言えた蘭丸へのご褒美に、お尻をふりふりと振りながらむちむちのヒップを押し付けてやり)
好きならもっと好きな事をしてもいいんだぞ♥何しろ貴様は、変態なんだからな♥
そうか…凛々しい蘭丸は、おっぱいとお尻に堕落させられ消え去ってしまったのだな。
さようなら、凛々しくて気高い蘭丸…。こんにちは、ド変態でエッチな蘭丸…♥
(蘭丸のお尻を何度もさすってやり、その美しくも変態極まりない姿をうっとりと見つめて)
ククク…♥…浅ましくて、かわいいぞ♥蘭丸♥
…きちんと私の言う事を聞けたら、貴様の願い…エッチなおねだりを叶えてやろう♥
う…♥…だから先走りを散らすなと言っただろう…♥
気を付け!手を伸ばして動くな…!
(女性教官の如き厳しい口ぶりで命令し、お尻を軽く叩いて)
く…♥私のストッキングを汚い汁でどろどろにして…!もう穿けなくなるだろう!
(すぐさまストッキングを脱ぎ去り、先走りで汚れた片方を脱ぎ捨てると)
…片方が無くなっては意味が無いな。これは貴様に払い下げてやる。ありがたく思え…♥
(もう片方の脱ぎたてほやほやのストッキングを蘭丸の顔面に投げつけて)
(きゅぅぅぅぅ♥…っと乳圧を最高にまで高めると同時に、鈴口を吸ってやり)
ふふ♥…イけっ♥イけっ♥雄臭い汁を吐き出してしまえっ♥変態っ♥
(どろどろしたゼラチン質の液体が、艶やかな水色の髪、キッとした美しい顔…むちむちの胸…体中に振り注ぎ)
くっ…♥…ぅぅぅぅぅぅぅ♥…何だこの量は…♥…貴様、出しすぎだ♥
こんなに無駄打ちして…恥ずかしくないのか!今この瞬間、子種が無駄に散っていっているぞ…♥
(胸の谷間に出来た精液の湖に指を伸ばし、ふとすくいして舐めてみる)
くっ…ぅぅぅ♥…濃い…♥…どろっどろに濃いじゃないか…♥
この濃くてどろどろの子種…♥…私が食べてしまうぞ…♥
かわいそうにな…本来なら子を成す為に使われる子種、変態蘭丸のせいで私に食べられて…♥
(掌に大量に掬い取り、蘭丸に見せ付けるようにぺろぺろと舐め取って…♥)
くっ…♥…青臭くて…頭がくらくらするな…♥
(一通り付着した精液を舐め取り、綺麗にしてやった後)
…ん?皮が膨らんでいるぞ…の中にも残っているのか…♥…だらしない奴め。
(唇で皮を優しくはさみ、上から下へかけてぷりん…♥…と皮を剥いてやり)
う…♥…何だこれは…♥…信じられないふしだらさだ…♥
(皮の中は信じられないほど蒸れ蒸れになっていて)
(皮の裏側や亀頭に付着した大量のチンカスと、先ほど出たばかりの精液の残りで亀頭が見えない程で)
貴様…!なんだこのチンカスは!
張春華殿から入浴の許可は与えられていたはずだぞ!なのに何故こんなに溜めている…!
まさかチンカス掃除してもらうために溜めていたのか?
…それとも汚くなっていく自らのチンポに興奮していたのか?答えろ!
もし答えなければお尻ぺんぺんの刑だぞ!
その代わりもしちゃんと答えられたら…チンカス掃除をしてやる…♥
おっと…お尻ぺんぺんしてもらいたいと言うなら、チンカス掃除の後で追加でしてやってもいいが♥
【ふふ…とても浅ましく、はしたなく乱れてくれたな♥】
【とても魅力的だ…♥】
>>593 クズ…私はクズですっ…蘭はお尻を触るために…主君も売ってしまう変態のクズですっ…♥
でもぉ…もう蘭の主君は尚香様ですから……もうどうでもいいんです♥
すきぃ……尚香様のお尻大好きぃ…お尻だけじゃなくておっぱいも…お口も…手も…脇も…
尚香様の体は…全部っ、好きなんですぅ……
はいっ…!蘭をド変態でエッチな蘭にしてくれて……本当にありがとうございます…♥
かわいい……ですか?蘭は尚香様にそういってもらえるのが、一番の幸せです……
あ……でも本当は…尚香様におちんぽ射精してもらえるのが一番幸せかも……
あっ……ごめんなさい、蘭のちんぽが粗相をしてしまって……はいっ……
(気をつけの指示を受けて背筋をピンとさせて、そのまま微動だにしない)
(しかし股間のペニスはその間も何度もびくびく跳ね回って、一向に動きを止めることがなかった)
はっ…はぁぁぁぁぁっ……♥
尚香様の……ストッキング…頂戴いたしますぅ……
すごい…あったかくって…尚香様の臭いがぁぁ…んふぅぅぅぅ…♥
(顔面に投げつけられたストッキングがちょうど頭の上から垂れ下がり)
(気をつけの指示を受けたま動けないでいるため、そのまま大きく息を吸って)
(尚香の臭いを体いっぱいにしみこませていく)
んっ…くっ……はぁ……はぁ…んっ……♥
蘭のドロドロ精子…いっぱい、無駄うちされちゃいました……
恥ずかしい…です……こんなにいっぱい射精してるところ、見られて…
ああでも…恥ずかしいのも気持ちいいぃ……♥
はい……尚香様に食べていただけるなら……蘭の精子もきっと本望ですっ…!
あぁ……尚香様が…蘭のをぉあんなに……♥
(尚香が精液を啜る姿を見てまた興奮してしまい)
(射精したばかりのペニスもどんどん硬度を上げて、すぐに完全な勃起状態へと復帰する)
あ……♥見つかってしまいました……蘭の皮の中…んっ、あぁっ…♥
は……い……その……り……両方ですっ…!
チンカス掃除してもらったときの気持ちよさが忘れられなくって…!
そのあとからずっとチンカス溜め続けてましたぁっ……!
どんどんチンカスで膨らんでいくチンポに…興奮しちゃってたんですぅ……♥
チンカス掃除っ…蘭のいやらしいチンカスチンポに、オシオキしてください…!♥
尚香様のお口で…チンカス食べつくしてぇぇ……!♥
(正直に自分の行いを白状して、チンカス塗れの亀頭を突き出す)
(カピカピに渇いていたチンカスも精液でコーティングされたおかげで、舌でも問題なくはがれそうなほどほぐれていた)
【ありがとうございます…では、堕ちている間はこういった蘭でお付き合いさせていただきますね】
>>594 動くなと言っただろう♥…全く、気を付けも出来ないのか、この変態は…。
(浅ましくぴくぴくと動く蘭丸のペニスにふぅ…と息を吹きかけて)
う…♥…私のストッキングの香りを嗅いでいるのか?
そのストッキング、この後どうするつもりだ?オナネタに使うつもりでいるのか?
(脱ぎたてほやほや、私の甘い香りの染み込んだストッキングを嗅ぐ蘭丸に冷たい軽蔑の目を向け)
そんなに好きなら、パンツもくれてやろうか?ほら…欲しいだろう♥
(今度は出し惜しみをするようにスカートを少しだけめくり、チラチラとパンツを見せてやって)
もし欲しいのなら、浅ましくおねだりして見せろ♥
そうだな…犬はやったから、今度は赤ちゃん言葉でおねだりだ♥
そうか、チンカス掃除してもらうために溜めていたのか♥
しかもチンカスで大きくなっていくチンポに興奮していただと…♥
何度この言葉を言ったか分からないが…これ以外に貴様を評価する言葉が無いからまた言おう…この…「変態」!…♥
掃除をしてやるといっただけで食べてやるとは一言も言っていないぞ。
この臭くて汚らしい物を私に食べさせる気でいたのか♥変態め♥
そう、この…臭くて汚らしい物を…んっ…れろ…♥
(よく見えるよう舌を突き出し、カリの裏に溜まったチンカスを下から剥ぎ取るように舐めてやる)
―――ッ♥…ザーメン以上にキツい味だ…♥…んっ…こくん♥
(口の中でよく味わった後、喉を鳴らしながら食べて)
今食べたのでやっと一切れか…こんな物を全部食べさせようなど、貴様…頭がおかしいんじゃないのか♥…はむっ♥
(今度は口を大きく開けて、亀頭を飲み込むと)
(口に入れたキャンディーを味わう様に、舌でむにゅむにゅと舐めまわす)
んっ…♥…んっ…♥…臭い…まじゅい…♥…れろ…♥…ちゅぱ…♥
(精液と唾液をじっくりとチンカスに含ませた後、ゆっくりと端からはがして行く)
(ぺり…ぺり…♥…とむず痒い程度の感覚をペニスに与えながら、一気に大量のチンカスを剥がして)
んっ…ぅぅぅぅ♥…雄の臭いで…体中が侵食される…♥
(口内から頭の奥にまで蘭丸の臭いがゆきわたる錯覚を感じ)
後はカリの裏側に残った小さなチンカス達だな♥
(カリの裏側に舌を絡ませ、丁寧に掃除し、食べてやる)
(すでにふやけているチンカスは食べやすいが、流石に量が多く手こずって)
ええい…面倒だ。全部一片に吸い取ってやる♥……んっ…♥…ちゅ……ちゅぅぅ♥
(亀頭に舌を絡ませながら、腰の砕けるようなバキュームフェラでチンカスを吸い取り)
おっと…言い忘れたが、私がチンカス掃除をしている間、絶対に射精するなよ♥…いいか、絶対だぞ?…返事はどうした!
んっ…♥…ぢゅ♥…ぢゅぱ♥…ぢゅぱっ♥…ぢゅぱっ♥ぢゅぱっ♥ぢゅぱっぢゅぱっ♥
(少しずつ顔を前後に動かし、ピストン運動を始める)
(唇がカリの裏側を通過するたび、ぷるん…♥…ぷるん…♥…と絡まり刺激を与えて)
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥…ちゅぅぅぅぅぅっ♥
(射精するなと言ったばかりなのにその動きは明らかに蘭丸を射精に誘う物で)
(止めとばかりに、今までに無い程の吸引力で蘭丸の全てを吸い出すかのように思い切り吸い上げる)
【ああ…堕ちている間は、貴様の痴態を遠慮なく見せてくれ♥】
【…申し訳ありません、少し意識が遠ざかっていました】
【今日続きのレスをするのは難しそうなので、また後日に凍結させていただきたいです】
【明日の同じ時間は…大丈夫でしょうか?】
>>596 【私も少し眠気が来ていた。そうだな、凍結にしよう】
【明日の22時も大丈夫だ。また会えるのを楽しみにしている】
お疲れ
>>597 【では、明日も乱れた蘭の痴態を存分に楽しんでくださいませ…♥】
【おやすみなさいませ、尚香様。失礼いたします】
>>599 【フフッ…そうさせてもらおう♥】
【貴様も私の責めを楽しんでくれよ?何かして欲しいことがあればどんどん言うがいい】
【ではおやすみ、蘭丸。また会おう】
【スレッドをお返ししよう。使用させていただき、感謝する】
【勉強のため、スレをお借りします】
【七咲と場所を使わせてもらうな。】
>>601 【っと、すまない。被ったようにレスを先に打ってしまったな】
【それじゃ…どう始めようか?】
【何か希望とかあるなら遠慮なく言ってもらえたら構わないしな。】
先走りすぎw
>>603 改めてよろしくお願いします
どんな衣装でもすぐに取り出せる不思議なワードローブのある部屋で、
名無しさんが好みのパーツを取り出して、私に着るように指示してください
もちろん、名無しさんの含蓄ある熱い想いを語ってください
「脱ぐ」「着る」もダイナミックなコーディネートに欠かせない、ということでしたら、
名無しさんの目の前で着替えるのもアリです
>>605 こちらこそ改めてよろしく。
それなら衣装を取り出すのも確かに簡単だな。
了解っと…個人的に何処まで熱のある意気込みを語れるか不安だが好きなように言わせて、してもらおうじゃないか!
おうおう、そりゃ勿論必要な行為だなぁ…見る角度だとか、太股の眺め、女性の四肢のラインも見るべきポイントに入るとも。
まぁそれらも指示で行ってもらおうかなっと。
それじゃさっそく、今の流れから始めても大丈夫か?
(両手の掌を返し、視線で問うて)
>>606 はい、委細承知しました
ただ、行為の性格上こちらはほとんど聞き役になってしまいますが、ご了承ください
着替えの最中の角度を気にするなんて、それこそ橘先輩的で呆れてしまいますが、
でもここでその極意を学んでおかないと、今後あの人についていけませんから……
それでは、よろしくお願いします
(白いベッドの上に、腰をおろし脚を斜めに投げ出すと、名無しにペコリと頭をさげる)
>>607 そこら辺は気にしなくとも承知済み?だから大丈夫。ま、よろしく。
その先輩もまた良い趣味してるなぁ?…なんて、そりゃ変態ちっくになるが…
こう、足の間に頭を置いてそこから眺める光景は天国。桃源郷と言っても間違いないからな。
(彼女なりに休息している様子を確認し、軽い興奮と楽しさに腕を動かしていき)
(まず始めに、大きなロードワーブを開放させる。)
(中からご丁寧に「ななさき」と名刺の入った紺色のスクール水着、黒のニーソックス、青のリボンを取り出し彼女の膝の上に投げて置いてやって)
ま、最初は定番のから行くとしましょうかね…さて、そんじゃ着替えてくれるかい?
目の前でしか着替えれないだろうけれど、特に気にせず何時も通りに、なんて指示してみようか
(所謂、普通のサイズよりも小さい水着に王道の装備を差し出してやって)
(近くにある木製椅子を持って来、腰を降ろすとその成り行きをじっと…見据える体勢をとって)
>>608 ……結局スク水は外せないんですね、目先を変えたいところだったんですが
まあ、基礎を疎かにするな、ということでしたら
(膝の上に投げ出された紺のスク水を微妙な表情で見下ろして)
(諦めたように溜息をつくと、それを手にとって立ち上がる)
……小さいですね、ますますヘンタイ的です
(手に掲げてみるとそれは常用のサイズより小さめで、思わず本音を口にする)
他のパーツはとても水に入るという状況を考慮に入れているとは思えないチョイスですが、
確かにあの先輩が鼻息を荒くして強要してきそうな雰囲気はありますね
では、ご要望通り「いつも通り」着替えさせてもらいます
(名無しが着座するのを見届けると、不敵に微笑んで見せる)
(そして、スカートに手を差し入れ若干たくし上げ気味に腕を曲げて)
(腕が伸ばされるに従って、スカートの裾からくしゅくしゅの状態になった白いショーツが太ももを滑ってくる)
(手慣れた手捌きで引っ掛かりもせずに脚を抜き、ショーツをベッドの上に脱ぎ捨て)
(スク水をくしゅくしゅに縮めると、これもあっという間に脚に通してしまう)
……っ、やっぱり小さいなあ
(困ったように呟きながら、太ももに食い込む布地を強引に引っ張り上げると、スカートの裾が翻る)
(それでもスク水を下半身になんとかフィットさせると、スカートのホックに手をかけて外す)
(名無しの見ている前で、紺のプリーツスカートがふわりと足元に落ちてわだかまった)
(サイズのせいで、ローレグの履き口は太ももに喰い込み、それほど肉感的ではないのにそこが強調される)
ふう……それじゃ、続けますね
(一息ついて、小股の喰い込みに指を入れながら居心地を治すと、ブラウスのボタンを外し始める)
【すみません、ルータの調子が悪くてネットから切断されていました】
>>609 ん、まぁスク水を着るのはこれだけ…ってな。
ある程度その姿を見させて頂いたら直に他の衣装に変えるつもりだったしな。
(スク水を手に取り複雑な顔を浮かべる彼女を見つめ、面白そうに笑って)
(ごく、と唾を飲み込み見つめ上げていき)
んっんー…!素晴らしい物、と言ってもらいたいな。
(まさに男のロマン、と言わんばかりに軽い興奮と腕組をして囁いて)
おう、頼むぞ。
…そりゃスク水、ニーソックスにリボンが組み合わされるんだ。平常心を保っていられるわけがないだろ?
その小さい水衣に収まりきらない柔らかい肉質が食い込む様。
ニーソックスの生み出す絶対領域とリボンの装備であどけなさを演出する所が、もう!
(自ら出した衣装の数々の特徴や熱い思いを語り始め、文字通り窮屈な水着は彼女の身体を圧迫して)
(尻の間に食い込む様や、太股を締め付け柔らかさを強調されている姿は視福以外の何者でもなく)
(思わず下の方が反応しながらも下半身を水着に包んだ彼女をじっくりと眺めて)
ああ、続けてくれ…そう、その食い込みを直す指の動きは最高だな…!
食い込む様をより見せ付けてくれると最高だな…こう、むちむちしている七咲の姿が見たいっ!
…なんて、そう言ってみたりすんだなぁ、これがッ
(大げさに両手を握り締めこの世に生まれた事に感謝する始末。)
(一旦椅子から離れ、ベッドを回るようにいたる方向から眺め始めて)
(全身を水着で包む間、リボンは首に巻き蝶結びで頼む、とリクエストを加えて)
【ん、気にしてないから大丈夫だ。問題ない】
611 :
七咲逢:2011/07/18(月) 14:10:26.48 ID:???
【携帯からですみません、ルータが完全にダメになってしまいました】
【対処できる人間が今家に居ませんので、申し訳ないのですが、ここで破棄にさせてください】
【お相手してもらったのに、本当にごめんなさい、ありがとうございました】
【っと、そうか…残念だが了解したよ。】
【また会えたらその時はよろしくな】
【短い間だったけどありがとう。こちらからもスレを返す。】
【窓からバリーーーーーーーン!!と硝子を割りながら入ってくる執事が一人】
【うちのドジっ子ダメメイド、メイリン ◆tm9LjUQHIn/oと使わせて頂きます】
【そこで床に散らばったガラスを掃き掃きする牛乳瓶底眼鏡のメイドが一人】
【あくまで執事のセバスチャンさんとお借りしますだ!】
>>613 改めてこんばんはですだ、セバスチャンさん。
いろいろと失ってしまった気がしますですだが(お姫さま抱っこ)……。
もさっきはお待たせしちまって悪かったただ。が、もう大丈夫ですだ!
それで、あっちの続きをするだか?
そのつもりでこの隠れ家を選んだんだが、ここで適当に話をして
ワゴンに行くのでも私は構わねーですだよ?
【おやいつになく反応が良いですね?】
【はいっ、移動御苦労様でしたー(笑顔でメイリンを迎え)】
>>614 行き違いというほどのこともありませんし、気にしないことですよ、メイリン
物欲しそうな顔をしていますね、ふむ…そんなに私に抱かれたかったですか?
まあ冗談は置いておいてですね、そんなに待ってなどいませんから気にしないように。
…思えばこうやって夜に逢うのは初めてなのに或る意味酷な選択を迫ってしまいましたか…(気遣うように優しく見て)
YATAIワゴンもかなり惹かれています、それは真実ではありますが、私はただ話せるだけでも良いので。
そうですねぇ……近況などを話したいと思いますか、それとも普段の愚痴などを私に打ち明けてみます?
貴女にも色々あるでしょうし、……まあ、私もノープランということですよ(悪びれずににっこり)
では、先程の流れは一旦、切りをつけて。お流れと致しましょう。…それでいいですね?
膝に乗って頂くところから始めましょうか。
先程は出来ませんでしたし、貴女が良いのでしたら。如何です?
(普段の顔となんら変化のない執事スマイルで自分の黒い布で包まれた脚を指でちょんちょんと差して)
>>615 【ファントムハイヴ家のメイドたる者、なんのこれしきですだ!】
【屋敷の外ならなおさらのことですだ。坊ちゃんに恥をかかせるわけにはいかねーだ(鼻息荒い)】
セバスチャンさんの姿を見つけて、すっ飛んできてしまっただが、
まだ厨房の仕事が残ってただよ……。
(ぼそっと打ち明ける)
それで反応が鈍っちまっただ。セバスチャンさんみてーに何でもそつなくこなす人を待たせちまって
…。
(小言を言われるかと内心びくびくしていたらしい)
だ、だかっ!?……抱かれっっ!?
戯れが過ぎるですだ、セバスチャンさん!
(ぶ暑いガラスの奥で見えずとも、かなり焦っているのが赤く色着いた頬で窺える)
夜もですだが、屋敷の外で、ふ、ふ、二人きりもなかったですだ。
タナカさんから、じゃぱにーず料理をならっただか?
セバスチャンさんのメニューを見てみたかった気もするですだ。エスコートしてもらえるなら
私はいつ行っても良いですだよ。
愚痴は……特にねーですだが。セバスチャンさんに拾われる前と比べれば、どこでヘヴンですだよ。
ひ、膝っこ乗ってもいーだか?
(額に薄っすらと汗を滲ませながら、声も裏返ってしまって)
いやー……勿体無い気がしますだ。セバスチャンさんならもっと…、こう…
魅力的なご婦人が…。私を呼んでくれたのがまだ解せねーですだ。
で、でわっ……ちょっくら、し、しっ、しつれーして……
(いつもの毅然として、それでいて妖艶な笑みを浮かべる執事に誘われるまま)
(膝の上というよりは、かなり遠慮がちに片膝の先端へと腰をおろしてみる)
い、いっやーー、こんなところを坊ちゃんに見られたら…っ、は、恥ずかしいですだ……!
【貴女もなかなかに板についてきましたね(クス)】
【まあまあ落ち着いて此処ではゆったりとしなさい】
>>616 …その仕事は早朝に私が始末しておきます。貴女をこんな時間に呼びだしたのは私。
これくらいしなくてはいけないでしょうね。その代わり朝はちゃんと起きるんですよ? いいですね?(意地悪く念を押して)
いえ、ここだけの話ですが私も御世辞にも早くないですから…、だからですね……もう気にしないように、メイリン
(余程自分は恐れられているのかと内心苦笑しつつも、表情は変えずに、ただ少しだけ、溜息を吐いて)
(続けて頬を染めまくるメイリンを面白げに観察して、溜息を塗りつぶすかのようにクスと笑みを洩らす)
…おや…、そうでしたか。よく考えればお屋敷の外でこんな風に二人…かなり異様なシチュエーションですか…
ええではYATAIワゴンにはまた今度一緒に行きましょう。貴女にお酒でも飲ませようとか悪いことは考えてませんからね?
愚痴も世間の人と馴れ合い楽しむには欠かせないコミュニケーション手段の一つです、ですから憶えておいて損はないのですけどね…
ですが貴女がお屋敷で働いていて天国だというのならそれは良いことですよ。……えぇ、坊ちゃんも内心お喜びです。
おや。膝に乗るのはもしや、嫌いですか…?(首を傾げて、メイリンの挙動を見守り、不思議そうに)
貴女のその素朴な性格は感嘆に値しますねぇ…、私の膝など別に只の男の膝でしょう?
!…メイリン。
フゥ……、それでは殆どお互いの躯がくっつきません。…仕方のないですねぇ貴女は…
ほら、手を貸しなさい。こうしていれば貴女のような粗忽者でも膝から転げることもありませんよ。
(ぎこちなくちょこんと片膝に乗るメイドの両手を左手でまとめて持ち)
(右腕で躯を抱いて、自分の膝に深く腰を降ろさせた)
…坊ちゃんはもう寝ていますから気にしないことですよ…いいですね?
(自分より小さく膝でまとまっているメイリンを覗き込み、目を細くしてにっこりと念を押した)
温かいですね……貴女は。それに良い香りがしてきます。メイドの貴女のことです、香水などはつけてないでしょうね?
【ところで、お時間はどうですか?結構遅くになりましたが】
【お姫様抱っこで寝室に送りますから、眠い時は遠慮無くそう仰いなさい】
【失礼、少々冗長になりましたね】
【貴女の反応が可愛らしいのでつい長々と返してしまいました】
【膝に乗っているところから返して頂いて結構ですからね】
>>617 【無言でサムズアップとニヤリ&お約束の眼鏡きらーん)】
【っとと、わ、わわわっ、せっかく掃きためた破片を靴底で踏んでしまっただ!(また散らかる)】
すいませんですだ。お手数ばかりかけちまって…。
(しょんぼりと項垂れるが、励まされたようなのでぐっと拳を作ってガッツポーズで)
わ、わかりましただ!気をとりなおしていくですだ!
(勢いでセバスチャンの肩をぽんっとはたいた)
そ、そーですだよ。お暇をいただいた時間にこうしてセバスチャンさんと過ごすのは初めて、だ。
(かぁっと熱くなってしまった頬を微動だせずに、寧ろ観察しているような執事)
(しかもクスリと笑みを零されて、囚われの身のように固まってしまう)
や、屋台ワゴンならSAKE、酒が飲んでみたいですだ!
酒乱かもしれねーですだよ?セバスチャンさんはいける口ですだか?
坊ちゃんにも報いてーですだ。そしてセバスチャンさんにも。私の居場所を作ってくれたことに
いっつも感謝してる。
き、きらっ、嫌いじゃねーです!
(男女の情事などに興味を示すものの、刺激的すぎて鼻血をだすほどの自分)
(深夜に男性と二人きり、身体も接近しているとなれば恥ずかしいら、焦るやらで)
(かといって好奇心も旺盛なので、嫌じゃないと即答して)
……っと、っとととーーーーっ、せ、セバスチャン…さ、さんっっ!?
(執事の顔さえ見れずに俯き加減でいれば、ふいに身がふわっと軽くなって)
(気づいた時には両手を取られた格好で、セバスチャンの膝の上にすっぽりと腰が収まっていた)
(黒いメイド服、スカートの裾がひらっと舞って落ちてくる)
……は、はぁっ!?こ、こ、こーすい!?わ、私はそういう高級なものに疎いですだ。
し、知らねー……っ、私から良いにおいがするかどうか、し、しらねーですだ。
セバスチャンさんの嗅覚が狂ってるのかもしれないだよ……。
(ドキドキと鼓動がうるさいくらいに跳ね上がってしまって)
(それを悟られるのも恥ずかしく、かといって、膝の上からも離れ難く)
(額に噴出す汗が眼鏡のレンズを曇らせ、磨こうとガラスを指にかけて解き放てば)
(ぶ厚い眼鏡と訛りのある口調のせいか垢抜けない普段のルックスからは想像もできないほど)
(たっぷりとした黒い睫に縁取られ、澄みきった大きな美しい瞳が現れる)
【私もお待たせしましただ。天然でいくか、意識してしまうかどっちにするか悩んでしまいましただ】
【結局後者を選らんだんだが、良かっただか?】
【普段ならもっと明け方まで問題ないですだが、今夜はセバスチャンさんの次にレスをしたところで】
【お暇を頂くことになりそうですだ……べっ、べつにお姫様抱っこを早くしてもらいたいって言うんじゃねーですがっっ!】
>>618 【すみませんでしただ!リロードをサボった私は叱られるのも覚悟っ!】
【か、かわっ!?せ、セバスチャンさん、何を血迷っただかーーーっ!(顔真っ赤)】
【と、いうわけで照れてる場合じゃないですだ……頭の先から爪先まで】
【ぜーんぶ返してしまっただよ……セバスチャンさんが次でぶった切ってくれると助かるだ】
>>620 【ああ、いえ、私の【】が遅かったので、貴女に非などありませんよ】
【おやおや、今夜は血色がいやに良いですねー?ちゃんとこの後眠れます?】
【ぶったぎるのは得意ですから了解しましたよ(にこっと微笑み白手袋をきゅっと揃えさせて)】
【ではもう少し待っていてくださいね】
【メイリン…!割れ物はさっさと布袋に始末しなさいといつもいっているでしょう!(手をパンパンと叩き)】
【…まぁいいです。元々は私が散らかしたのですから。(さくさくと布袋に破片を集めて口を縛る)】
【ふふっ…ですが甲斐甲斐しい貴女を見るのは楽しいですねぇ。…こういうのも悪くないですね(小声)】
>>619 ………………
(ポンとはたかれた肩を横目でしげしげと見て)……メイリン、……落ち着きなさい。(はぁー……と溜息)
まあ、その…貴女の素直なところは美徳ですからね…貴女の「目」の良さよりも本当はその性格の方が…重要なのかも知れません。
酒乱ですか…何故ですかね?…貴女にはそれが良く似合うような気がしてしまうのは…日本酒はかなり度が強いですが大丈夫ですか?
嫌いじゃないのですね…?……ええ、それは私にとっては嬉しいことですよ、メイリン? …貴女が厭でなくて良かったです…
私は男性ですから、女性のような柔らかさも持ち合わせてはいませんが…、それなりに良い心地の膝でしょう?
(ぎゅっ…と喋りまくるメイリンの華奢な躯を更に強く抱き寄せて、ふ、とヘッドドレスを着けた頭部に吐息を掛け)
(彼女の甘い香りを戯れのように吸い込み、胸に深く吸い込んでみれば、どことなく恍惚とした光を赤い瞳に宿した)
…そうでしょうね、香水は仏蘭西製の物が専らの流行ですが家女中の給金では少々荷が重いでしょう。判ってて、訊きました。
でもそれなら何故ですかね…先程スカートがはためいた時にも香ったようですが、天然の…………貴女の、この香り。(目をそっと閉じて)
おや? なんだか体温が上昇してきましたが、…具合が悪いとかでは ────…っ!
(膝の上のメイドはいつもより体温が高いようで、日頃ドジなせいで人一倍仕事が多い彼女の体調を心配してしまう)
(上から黒髪を垂らしながらそっと彼女を覗きこむと普段見ることのないかぶさりがちな長い睫毛と綺麗なブラウンの瞳が現れていて)
(一生懸命に支給品の眼鏡を大事そうに磨こうとしているのだろう、その微笑ましい姿に思わずこの執事にしては優しい笑みが零れた)
…そうですね、自分の匂いや香りはそれとは気が付かないものなのかも知れません。巷の女性などは自覚してしていそうですが…
そんな無自覚なところ、とても貴女らしいですよ? メイリン。
(そう耳元で囁いて、メイリンが気付くか気付かないか……とても微かな動作で髪にキスをした)
ふむ…もうこんな時間ですか、では今日はもう寝所に送りましょう。…たしかお姫様抱っこ、でしたよね?
(もう一度名残惜しげに、きゅっ、と細腰に指を絡め、自分の躯にぴったりとくっつけて、此方の体温を伝わらせてみる)
(大人の男性の体温なのでそう伝わらないだろうが、優しい温度をくれた彼女に感謝の気持ちを籠めて)
(おもむろに背中に腕を廻し、自然な仕草で真っ直ぐ椅子から立ち上がり、スカート越しに膝裏をさらって)
(お姫様抱っこの形でメイリンを抱き、「……さあ、御命令を?」とでもいうような表情で面白そうに覗きこんだ)
【どちらでも、貴女らしいと思いますよ、そう悩まずとも…勿論、意識して下さるのは嬉しいです】
【貴女は貴女でしょう?私の許可など要りません、貴女はしたいようになさい……ドジって食器を割るのは勘弁ですけど】
【ではお部屋まで送ります、貴女も適当に切って下さいね、負担を掛けてはいけませんから】
【では先に締めをお願いしましょう、貴女はちゃんと睡眠を摂って下さいね。】
【…かなり長く考えてしまっていました、お詫びしなくてはですね…】
【簡単にお姫様抱っこあたりからお返事してくれていいですよ】
【いいたいことが伝われば、それでいいのですから】
【ところで寝所のベッドまで運べばいいのでしょうか?それとも戸口?】
【貴女が喜んでくれたのでついお姫様抱っこを繰り広げて?しまいましたが】
【貴女の良いように動いて下さればいいですからね?】
【そしてこれは重要です。眠い時は無理しないで下さいね?】
のぉ!
>>621-622 【ね、眠れないかもしれまいですだ。い、いやっ…む、無理。ぜったい無理ですだ!】
【この責任はプルートゥにでも取らせますだっっ!(くわっ)】
【(隣では優雅な手つきで白手袋を束ねるあくまで執事がっっ!)あ、っ、わわわ!な、なんでもねーですっ!】
【と、戯れはさておき……すみませんですだ!セバスチャンさん!(がばぁああっと床に突っ伏す)】
【まだまだいけると思っていただが、睡魔が半端なく襲ってきましただ…】
【甘ったるいところが満載で拾いたくてうずうずしてますだが……寝てしまっては申し訳ありませんだ!】
【後悔してもしきれねーです。なので、良ければ再開をお願いしたいところですだ】
【次でお互い〆て、ワゴンになだれこむ…とかどうだか?】
【ここでお開きなら、せっかくなんで私の〆は後日置きレススレにでも投下しておきますだ】
>>623 【く……くぅっ!またしてもリロミス!】
【見ての通り、読み直してみれば呂律も回ってねーです……(頭下げ)】
【
>>625にはセバスチャンさんの無理のないよう答えてくれて構わないですだ】
【呼び主はセバスチャンさんだから、私は従うまでだっ(キリッ)】
>>625 【睡眠を摂らなくては坊ちゃんのお世話に差し支えるでしょう? ね、な、さ、い(笑顔)】
【魔犬に責任を取らせる貴女は実は腹黒いのでしょうかね…?(じとりとした目線で見つめる)】
【なんでもないとはどういうことです?フゥ、全く貴女は騒がしいメイドですねぇ…】
【いえ、かなり私の返事が遅くなりましたから、無理もないです、それにそもそもこの時刻ですし】
【坊ちゃんの好きな暴れん坊伯爵じゃないんですから……えぇと、おもてをあげい?】
【お申し出は有難いのですが、今週、坊ちゃんの命で隠密行動…つまり出張に飛ばねばならないのです…】
【なので、置きレスの場所に置いてくれると私としては嬉しいです】
【ワゴンにも連れ込んでお酒でも飲ませたかったですが……ゴホン。…私としたことが心残りですね】
【出張がなかったらどうなっていたか、とても残念です…。そして、呼びかけに応えてくれて嬉しかったです】
【どうしても来週までかかってしまう任務なのですよね…全く坊ちゃんもこんな時に(ボソボソ)】
【置きレスをしてくれるのはとても嬉しいです、では確認次第私からもお返事させて頂きます】
【此方の返事は簡単でいいです、場所も私が返しておきます、しっかりとお眠りなさい。メイリン。】
>>627 【お言葉に甘えてぶた切らせてもらいますだ…すいません、すいません】
>>626 【気にしないでいいです、こんな夜中です、それに、貴女にしては上出来ですよ?(にっこり)】
【しかし貴女の可愛らしさについ返事を長く考えすぎました、無理をさせましたね……】
【今日は本当にありがとうございました、いいメイドを雇いましたね、ええ】
>>628 【ええ、おやすみなさい、良い夢を…(抱き上げたままそっと髪を撫でて)】
【では、これでこの場所を返します、ドジっ子メイドと一緒に使わせて頂きました。(礼)】
>>627 【途中送信してしまっただぁあああああ!!!】
【どうやら思ったよりずっと疲れ…いや、眠気が……っ!すみませんですだ!】
【かっ、簡潔にっ!】
【とりあえずお疲れ様でしただ、セバスチャンさん】
【置きレスのほうに〆を残しておきますだ。返事は無理しねーでいいです】
【坊ちゃんの命令なら仕方ねーです。い、いやっ、私も坊ちゃんに仕える身。笑顔で見送りますだよ!】
【ワゴンはまたいずれ。セバスチャンさんのじゃぱにーずめにゅー楽しみにしてますだ!】
【気にしないでくれるとありがてーです。こうして一時を過ごしただけで十分楽しかっただ】
【私みたいなドジメイドを呼んでくださったセバスチャンさんにありがとうと伝えて。これでお暇を取らせてもらいますだ】
【セバスチャンさんもゆっくりお休みになってください。おやすみなさい、ですだ】
【私からはスレをお返ししておきますだ。ありがとうございました】
>>631 【嗚呼…やはりそういう事情でしたか(ぽん、と抱っこしながら器用に手を打って)】
【しかしドジっ子メイドの名に恥じませんね貴女は…これも予定調和でしょうか?】
【無理をさせたのは私です。私が謝るべきですよ…】
【しかし私は坊ちゃん以外の人間にはそう簡単に頭を下げられない身】
【ですので…此処はこういっておきましょう。……有難う、メイリン】
【貴女こそやはりお疲れだったのに、有難う…お疲れ様でした】
【返事は…是非させて下さい。最近は出先でも手紙を飛ばす技術があります】
【そういってくれると此方もほっとしますが…そうですね、貴女の笑顔は私は好きです、何よりの餞別ですよ】
【ええ、ワゴンにお誘いしてもいいのなら、是非エスコートを。】
【私、この山場が無事終わったらうちのメイドとワゴンに行くんだ……(死亡フラグ)】
【貴女のくれる返答が可愛らしく、この上なく貴女らしくて、とても幸せでしたよ、ええ】
【本当はもっと貴女を甘やかしたり口付けなどもしたかったのですが、まあ……】
【……それはまた、ワゴンに行ったときにでも?(クスッと悪戯っぽく微笑んで)】
【そういえば「私なんかで」と仰っていましたが、貴女は私にとって一番魅力的な女性ですよ?】
【赤い髪、眼鏡、実は結構スタイルも良く、過去を背負い、健気に明るく頑張る貴女は私にとっては最高の…】
【ま、まぁ、これ以上いうと私らしくならなくなりますね……まあ、そういうこと、です】
【貴女も躯を休めて、ゆっくりおやすみなさい、今日は有難う、メイリン】
【置きレス楽しみにしています、でも、あまり張り切りすぎてまた食器を割らないように、……ね?】
【これで本当にお返しします、有難うございました。(礼)】
【我が妻とのロールに借りてやろう!】
さて久しぶりだが俺のレスからだったな。
今書きかけなのでもう少し待っていろ。
【桐生とスレを借りる】
ん、久しぶりだな…桐生…
その、あ、逢いたかった……!あえて、う、嬉しい。
…わかった、続きが出来るまで待っている。急がなくて良いからな。
>>570 さ、行くぞ。
…………………。
……紫っ!
(紫の手首をぎゅっと強く掴んでプールから引きあげるや、そのまま手を引いてホテル内に戻っていく)
(タオルをかけただけの姿でズンズン歩いて、ホテルの自室に入ると)
(タガが外れたように紫を背後から抱き締め、ビキニ越しの乳房を両手で鷲掴みしてグイグイと)
(指を喰いこませて激しく揉みしだき)
(自分の海パンを突き破らんばかりに勃起したペニスを白い尻肉に押しつけ擦りつけて快感を得る)
は、はぁっ……紫……!
んじゅる……じゅるるぅ……じゅ、ちゅるるっじゅちゅるるっ!
(顎を掴んで強引に横を向かせ唇に吸い付く)
(息が出来ないほど深く強く唇を押し合わせ舌を差し込み、情熱的に絡めあう)
(ベチャベチャと音が外に聞こえるほど激しいベロチューを交わし、乳房を揉みしだきながら)
(よろよろとベッドまで歩きそのままダイブして紫の身体をうつ伏せに押し倒した)
【一週間ぶりだな、逢えて嬉しいぞ、紫】
【少々強引に場面を進めたが……良いだろう?】
>>635 んなっ…お、おい、ちょっと……
(引き上げられるやいなや、着替える暇もなくホテルの部屋まで引っ張られて行って)
……おい、桐生…
んぅっ!?んっ、あっ…やっ、ちょっ…ぁっ…んっ…♥
(強引な勝手に文句を言おうと口を開きかけるも)
(室内に入った途端に後ろから抱き締められて豊満で瑞々しい乳房を激しく揉み上げられると身を捩り)
(制止をかけようとするもくねらせた体の尻の谷間に隆々と勃起した硬さがぶつかると息を乱して)
…ま、待て、ちょっと、落ち…んむぅっ!?
んぐっ…ふっ…じゅ、ちゅるっじゅ、ふぅううっ、んふ、んむぅうっ…!!
(性急過ぎる勢いに戸惑っていると唇に吸い付かれ、そのままの勢いで舌が差し込まれ)
(互いの唾液と舌を混ぜ絡め合う濃厚なまぐわいのようなキスをされて)
(胸も同時に揉みしだかれているうちに、ベッドへと押し倒されてしまって)
…はっ…は、ふぁ…あ…♥き、桐生…ぅ、ん……っ
(唇から零れた舌からとろりと唾液を零しシーツを汚し、息を荒らげながら潤んだ瞳で振り返り)
(キスと胸への愛撫で既に蕩けたように瞳を欲情に濡らして見つめ)
いきな…り、過ぎる、ぞ……そ、そんなに、興奮、して……たのか……?
【う、うん、私も嬉しい、桐生…】
【勿論、構わない…た、たっぷり、し、してもらうからなっ…】
あべし
>>636 んちゅるっ……じゅる、にちゅ…
(振りかえった紫に答えるより先に、その耳朶に吸い付いて)
(貪るような激しさで濡れた舌を這わせ耳穴を犯し、吸いあげる)
(その間にも片手で背中を撫でおろして尻の谷間を滑り)
(ビキニの食い込む割れ目からアナルまでを一気に、ズリィ、ズリィと)
(激しく摩擦していた)
はぁっ…… 興奮?
ああ、しているぞ紫……。
さっきから廊下で犯してしまいそうなほどにな。
お前が欲しくて欲しくて仕方がない。
一秒でも早く、お前の穴に俺のチンポをねじ込みたいぞ……。
(片手で紫の股間を嬲りながら、片手でじれったそうに海パンを脱ぎ捨て)
(硬く太く勃起して反り返る赤黒い巨根をさらけだした)
>>638 ふひゃっ!?ひゃっ…ひっ、んんんぅうっ!ふぁっ、ぁ、ぁあっ!
(体は鍛えていても敏感で弱い耳朶に舌が這うと裏返った声を上げて)
(耐えようと唇を噛んでシーツを両手で掴むも、激しさにすぐに声を響かせ)
(うつ伏せに押し倒された状態で背中を這う手にぞくぞくと背筋がそのまま震え)
(白いビキニで覆われた尻の谷間から秘裂、アナルを擦られ一層高く声が響く)
…はっ…は、はぁ…そ、そ…うか、興奮、してる、のか……
(雄の欲情にぎらつく視線に犯されているだけで胸の高鳴りが抑えられず)
んぁっ…あっ…そ、そんなに、したい、なら、その…わ、私は、どうすれば…良い…?
(ビキニの股間は蜜の液が溢れ出し、大きく勃起しきった怒張を見るとそわそわと視線を泳がせ)
>>639 じゅるぅっ…ふうっ!
(唾液を零しながら強く耳朶を吸いあげ、ニュポっと口から離す)
紫……いや……何もしなくていい。
俺がお前を使ってやる……お前のチンポ穴をな……!
(まるで強姦魔みたいに獣欲を無理矢理押さえつけた低く掠れた声で囁くと)
(紫の腰を持ち上げてベッドで高く尻を上げた姿勢をとらせ)
はあっはあっはあっ……ぐうぅ…!
(唸りながら、紫の背後に膝立ちになり)
(濡れたビキニをグイッと乱暴に横にずらし、秘所も尻穴も曝け出させ)
……… ぐぬぅっ!!
(一瞬、濡れたオマンコか、ヒクつく尻穴か迷ったがすぐに決心し)
(ドロドロに濡れて開閉する膣口に巨大な亀頭を押しつけ、一気に潜りこませた)
う! お! お! おおっっ!!
(待ち望んでいた膣の感触に咆哮をあげると、より強く膣の粘膜を感じたくて)
(滅茶苦茶に激しいピストンをはじめた)
>>640 ――へひゅっ!
(耳朶から舌が抜かれると間抜けな声をあげ、ぶるぶると耳まで真っ赤にしながら震えて)
…何も、って……えっ、あっ…や、待て、この格好は、恥ずかしい…っ!
(うつ伏せの状態から腰を抱え込まれて尻だけを高々と持ち上げた体勢にさせられ)
(後ろから獣のように犯してくれといわんばかりの姿勢に羞恥を感じて抵抗しようとするも)
……あっ…や、つ、使…使われるの…♥
(合意も求めず強引に犯されようとしている事に被虐心が刺激されて)
(ビキニを横にずらされるとひくつき蕩けた秘所が全て丸見えに晒され)
…きっ…桐生に、桐生の、専用…お、オチンポ穴、れ、レイプ、され…るっ…♥
―――ふっ、んぐっ…ひ、ぃいいいいいっ♥♥
(雌穴も尻穴も期待にひくひくとひくつき、粘液をとろとろと垂れ流してその時を待ち望み)
(やがてすぐに膣口に極太の先端がめりこみ、指が白くなるほどシーツを握り締めて)
んぐぉっ♥おっ♥ひっいいいぃいい♥あっあ゛っ♥
(背筋が仰け反り、ゴリゴリと容赦なく長大で巨大な剛直が柔肉の詰まった内部を抉りあげ)
(早速開始されたピストンにギシギシとベッドを軋ませ、だらしなく開きっぱなしの唇から嬌声を響かせ)
(快感の激しさに体を強張らせると内部も呼応して締め付ける)
>>641 むっ、おっおおっ……!
……むうっ!
(まるで何年も味わっていなかった御馳走を貪るかのような性急さで)
(ガツガツと硬い腹筋を白く柔らかい紫の尻に叩きつけていく)
(あまりに激しく叩き付けて紫の身体が前にずれていくと、舌うちして肩をギュット掴み、引き寄せてまた腰を使う)
ぬぐうおおぅっむ、紫! 紫ぃっ!!
もっと深く!もっときつく! 奥の奥までレイプしてっ……愛してやるぞっ!!
(とにかく深く深くと腰を押しこむ、捻じ込み、突きだす)
(より深い結合をもとめて、四つん這いにした紫の片方の太腿を脇に抱え)
(雄犬がおしっこをするようなポーズにさせて、さらに深く激しく巨根を突きこむ)
はあっ!はあっ!がっ おっ! おお”!
子宮マンコぉ……はまったぁっっ!!
(まさに交尾のための卑猥な姿勢にさせた紫を突き上げる)
(硬くつやつや光る黒い亀頭が子宮口を見つけて捻じりこみ……グヌウウッッと一気に貫通すると)
(部屋中に響くような歓喜の咆哮を上げた)
【むうう……不足した紫分を一気に補充したかったのだが、時間だな……】
【しかし、お前に逢えて話ができただけでも良しとしよう】
【ここで凍結にしたいのだが、次回は……ちと今週と来週が立てこんでいてな】
【来週の火曜日か、木曜日以降で紫の都合の良い日はないか?】
>>642 【わっ…私は、お前と会えて、こうして出来ただけでも…嬉しい…】
【お前のような、や、優しい夫に恵まれて、しっ…幸せ者、だっ…!】
【そうか、なら…そうだな、火曜か木曜以降なら…火曜の方が良い】
【火曜の22時からで構わないか?】
>>643 【ふ、いささか性急すぎたような気もしたのだが。これも愛ゆえのことだしな】
【そうか、では来週火曜日の22時にまた逢おう】
【もちろん、俺も優しくて美しくて強くて健気でエロい新妻がいて幸せだぞ?】
【ではおやすみ、だ。愛している】
>>644 【も、求められるのは素直に嬉しい…から、構わん】
【わかった、来週の火曜日、22時だな】
【うぐっ…】
【お、お前だって!や、優しくて、格好良くて、り、リードして、くれ…う、う…は、恥ずかしい…っ】
【…え、エロいは余計だっ!】
【お、おやすみっ…おやすみ、桐生…愛してる…】
【スレを返す】
ほす
トス
【あなるとスレをお借りします】
【じんたんとお借りするね】
>>648 ふぃーーー。一週間ぶりに会えたね!
で、じんたんは食べたの?うなぎ。
台風なんかはどーだった?大丈夫だった?
>>649 一週間ぶり、か
長かったのか短かったのか、台風も来たしよくわからないな
俺は今夜は普通に塩ラーメン! お手軽最強!
台風はたいしたことなかったな、史上最強なんて言われて身構えて、損した気分だ
あなるは吹き飛ばされたりしなかったか?
んで、今夜の裸族部の活動はどうする?
>>650 ふぅーーん……。
(よくわからない、と聞いてじっとりとした視線を向ける)
わ、私は長かったよ……も、もうっ。
あ、私も塩ラーメン好き!お手軽かどうかは別として塩ラーメン最強っ!
まあ、当たりはずれがありはするけどね。
じつは……私、うなぎ食べれないんだよね。あはは。
ん、おかげさまでぜんぜんっだいじょ^ぶだった。
じんたんが期待してたような、強風でスカート舞い上がったりなんかしなかったし?
んー、私は結構先週の気分引きずってたりするんだけど?
続きをして、〆たりしたいなあとか。
けど、それだとじんたんのターンからだし。んー、なんていうのかな……
だるかったらっていうか、うん。
他のことやってもぜんぜん構わないっていうか。
>>651 あはは、そんな顔するなよ! 今度はなにしよう、とか、もっとエロイのいっとくか
なんて考えてたからこそ、そんなに長く感じなかった、ってことだしな
(鳴子のジト目を柳に風と流し、屈託なく笑って見せる)
そっか、うなぎが苦手じゃしょうがないな……まあ、俺も普段から食べたいとか思わないけどさ
裸族部的には、風が吹いても舞い上がるスカートがない、が正解かもな
あなるが乗り気なら、俺はそれでもおっけーだよ
まあ、例によって用意は全然できてないから、レス書くのに時間掛かっちまうけどさ
ちなみに、今日までに生まれた妄想は、あなるを「全裸メイド」に……いや、なんでもない
>>652 そ、そーお?ま、まあ……それならいーけど?
(単純)
んー、うなぎ屋さんの前を通るとさ、匂いはいーんだけどね。
ほんっと美味しそうな香ばしい匂いしてるし。
でも、食べれない。あの、口の中でごりごりする感じがもうだめ。
だって、こないだ話してたじゃん?着せ替え人形みたいの。
だからつい……服を着て……って!じんたんと一緒じゃないときは裸じゃないし……っ!
んー、どうしよっか。
レス待つのは全く平気だけどね。いっつも私がじんたんのこと待たせてるし。
おおーーー。メ、メイド……っ!?
じんたんのことご主人様とか呼んじゃったりするの?
(結構乗り気)
んじゃさ、もうメイドでいっちゃおっか?
ただしぃ〜〜、ベタだけど裸エプロンから初めて、ご主人様に脱がせて欲しいな。
>>653 小骨が多いのがやっぱり気になるよな、魚系はめんどうだ
ラーメンは簡単で旨いし、サイコー!
俺の前以外じゃ、あなるが服着てるって事実が新鮮かもしれない
あなるの裸より、服着てる時のほうがそのうち興奮するようになったりして?
いや、ないか
待つ待たないは気にしない、そして会ったその時その日の気分でなにして遊ぶか決める
ちゃらんぽらんこそ、裸部のモットーなんだから
まあ、そろそろ前のネタを拾うのもいいんじゃないかって思ってる
……って、メイド人気だなおい
も、もちろん「ご主人様」だし、言いつけは絶対だぞ? 粗相すると、お仕置きもされてしまうんだ
(鳴子の予想外の反応に驚きながらも、気を良くして)
で、あなるが乗り気なのは嬉しいんだけど、それはまたのお楽しみにしないか?
前のレスを見ていてさ、つるこのおっぱいについて話してただろ
以前にも話したけど、共通の知り合いの女のこと話しながら、あなるにエロイことするの、
結構やってみたい……
>>654 うん、私はめんどうっていうより魚系はあんまりーって感じかな。
肉だーー肉だーーー!!
インスタントも最近美味しいのあるよね。生麺風っていうか。
それにちょっと手を加えると結構豪華。まあ、何にもないときでも葱だけはっ!
ああ……お腹がすいてきた……
(ぐぅ、と、お腹が小さく鳴った)
う、うん。どーしても気になっちゃって。
でも、遅い遅いってあんまり謝っちゃうのもうざいんだって知ってる。
だから控えてく……。
モットーは は げ し く 同意っ!
あ、あはは、もちろんだよ。叱られることもメイドの喜び、ううん、悦びだもん。
じんたんはちゃんと服着てて、脱がせろって命令されるのもいいな。
待ってる間に、メニューまで考えちゃった。裸族部メイド喫茶の!
まあ、それやるときのお楽しみってことで!
うん、わかった。
続きしたいのは私もだし。それが一番だったけど、美味しい提案をしてくれたから、さ。
どっちでもいーの、ほんと。
つるこのおっぱいに……し、嫉妬っ!なーんてね。
りょーかい。じゃあ、じんたんのレス待ってる。
>>655 じゃ、レス書きに入るんで手短に予告な
んで、裸族部メイド喫茶のメニューは絶対に塩ラーメンな! あはは
てなところで、文字通り全裸待機しててくれよな
>>585 ……つるこって、制服姿の時はあきらかにあなるよりは、おっぱい小さいと思うぜ
並んでみるとさ、あなるのはブラウス越しでも「でかい」って一目で言えるけどさ、
中、こんなおっきいのが入ってるんだし……んっ、ぢゅぷっ……んくっ
(と、二人して全裸で戯れているときに、知り合いの少女の名がクローズアップされて)
(それが妙な性的好奇心を呼び寄せてしまい、深入りする気配を見せる)
(そして、普段は着衣の内に包み隠されている、魅惑的な双乳を掌の上で余らせ)
(待ち焦がれ突き出してくる乳首を、撫でられながら唇に吸込み、転がし始める)
(たっぷりと唾液を眩した舌先を窄め、凝った突起を包むと水音を立てながらふやかせていく)
んはっ……あなるの、さくらんぼ
あなるは怒るかも知れない、けど……あなるは、俺の妄想聞くの好きだって言ってたから
(唇から離し、粘液でてかっている乳首から唾液がタレ落ちて行くさまを眺めながら、うっとりと語る)
(自分の前で全てを晒し、すべてを許してくれる少女への信頼感を強く醸し出しながら、瞳を覗き込む)
つるこのおっぱい、見てみたいんだ
こうして、あなると二人並べて、おっぱい見つめてると、あのガチ優等生、どんな顔をして、
どんなことを言うのか、想像するだけで……勃ってしまうんだ
(妄想を淡々と語りながら、鳴子の乳首を親指の腹でしこしこ擦りたて)
(さらには、水中に没しているが無防備に開かれ提供されている秘裂をも指先でなぞり回す)
(水温より明らかに高く、もっちりした粘膜を指先で思う存分ほぐして行く)
んっ……なんだよ、あなる、ちょっとくすぐられただけで、もうおねだりするんだ、やらしいな
(鳴子がたまらずに肉棒を掴んでくると、その中でぎゅんっと力を込め反発してみせ)
(二人して性器をいじりあう水音を、楽しんだ)
つるこの……おまんこも、見てみたいな……頭のいい女って、どんなおまんこしてるんだろう
(本気でそう思っているのか、ただ鳴子の反応を楽しみたいだけなのか、聞えよがしにささやきながら)
(再び乳首に舌先を伸ばして、ぺろぺろと乳輪より上を舐めまわした)
【それじゃ、こんな感じでお待たせしましたっと】
>>657 ふ、っ、んはっ……んうっ……ん、ん……?
ん……んー?そ、そーお?
いや……っ、決してちっちゃくはないでしょ。い、意外と……び、びにゅ……
な、なんでもない……っ!――っ、はぁ……ぁあん!
(幼馴染の一人とはいえ、どうして別の女の子の名前をだしてしまったのだろう)
(仁太は意外にも彼女の胸について食いついてくる。不味いことを言ったな、と後悔しながらも)
(焦がれきった乳首を仁太に咥えられると、意識はその快感に飛んでしまって)
んぅっ……っ、はぁ……ふぁ……ん
そ、さくらんぼ……食べごろのね……?―――ん?
(仁太の唇で充分に吸われて、より充血しツンと上向きの先端は)
(べっとりと彼の唾液で濡れている。滴る粘液には未だ薄っすらと青の色が雑じっていて)
(アイスの蜜のせいもあってか、乳房は艶やを増している)
(それを見下ろし、下腹をきゅんっと切なくしながら仁太の視線を受け止めた。が)
つ、つるこの……っ!?み、見たいって……じ、じんたんがっ!?
ば……ばか……っ、っつぅ!ふぁ……ぅ、っ!
(動揺、高鳴る鼓動の正体は嫉妬。一瞬ぴくりと片眉が跳ね上がってしまうけれど)
んぁ……あっ、じん……た……ん!ず、ずるぅ……ずるい、よっ、っは、はぁあ……っ
(乳首を指で扱かれて、また思考が乱れてしまう)
(水中では生暖かい粘液を滴らせる割れ目を執拗に愛撫されいて、淫らな行為に脳裏は埋め尽くされて)
ん……だ、だって……欲しくなっちゃったんだもん。
(掌の中でびくんと震えるペニスが愛しく、甘えきった声で囁いていると)
……ま、まっ、またっ、つるこ……ぉ!?
し、知らないよっ……見たことないし?……じんたんは見てみたいんだろーけどっ!?
ふ、ふぅーーん。そ、そーですか、じんたんはつるこのおっぱいや、お、おまんこ想像して
ぞーさんおっきくすんだ……っ。
(仁太のモノを扱いていた手に若干の力をこめて、嫉妬と不安の入り混じった感情を抑えきれずに)
(じわっと目尻に涙を溜めたまま、きっと彼を睨みつけてしまった)
つ、つるこに……負けたくない……っ。じんたん持ってかれたくないもん……
つ……ぅ……ふぁ、あっ……ああ、じんたん……っ、んはぁ、もっと……もっとっ……
私のおっぱい……っ、つるこのじゃなくてぇ……私のおっぱい、舐めて……っっ
(また乳首に舌先が這うと乳輪がぽつぽつと泡だって、快感に目をぎゅっと瞑りながらも)
(つるこへの嫉妬、そして対抗するかのような言葉を口走っていく)
ここも……っ、じんたんのここも……っ、私のっ、だから……ぁ
(水中では仁太のペニスを扱きながら、時折親指の腹で先端をすりすりと擦って刺激していく)
>>656 【残念ながらメニューは2種類ですが!?あはは、まあ、あれよね、えっちぃことした後は】
【寝るかお腹空くか、だよね?わかった、すぺしゃるってことで。塩らーめん!】
【っと……なにこの長いの。……あ、あのさ、つるこのことだけど、ちょっと悩んだのはね】
【私が嫉妬しちゃって(たぶん嫉妬する)こう、もっとじんたんに激しくなっちゃう、みたいのか】
【結構、3Pみたいのに興味がわいてきて、じんたんがつること私を交互に可愛がってるの想像して】
【それで萌えちゃうみたいのかって……で、とりあえず前者っぽいけど、まあ、じんたんはどうなのかな?】
【ごめん、あなる……最近残業疲れ溜まって、結構眠気がきつい……】
【一往復しか出来てないけど、ここで凍結にしてもらって、余力のあるうちにあなるの悩んだ点を解消しよう】
>>659 【うん、りょーかい。待たせすぎて眠くなってるかもっ!?とは思ってたから】
【えーと、それでじんたんはどうしたい?】
【私は正直、どっちも結構好き】
>>660 【ありがとう、疲れが溜まってくると、最初は平気なつもりでも、急にカクンってオチちゃうから怖いよな】
【で、ヘタレなじんたんとしては、その……好きな子に泣かれるの、正直弱い】
【あなるならきっとそう反応するって理解できる分、結構しみる……】
【けど、どっちも好きってのがわかれば、もうね、最初は嫉妬するけど、こっちが宥め賺すうちに】
【あなるもその気になって萌えてしまう……とかって二段階シフトもいけるんじゃないかと】
おやちゅみ
>>661 【うん、無理はしないって約束だからね?きつい時は直ぐに言ってよ?】
【残業続きとか大変なんだし。そんな中ちゃんと約束守ってくれてありがとうっ!】
【ん、どーしよっかなとは悩んだの>涙 けど、ほら、私って直ぐ泣くじゃん?泣き上戸っていうか】
【号泣しなくても、直ぐうるうるっとなっちゃう感じでしょ。じんたんが好きだから嫉妬、で、涙が……】
【は、当然だと思ったの。けど、それよりもつるこのことを出されて、新しい興奮に目覚めるのも美味しいかなって】
【ぶっちゃけると、台詞も浮かんでた……あはは。でも、それは次回で!元々引き出し少ないから】
【ここでいうと次回死んじゃう!……ん、長くなったけど、じゃ、二段階シフトでおっけー】
【それでじんたんもいーならね。問題なしっ!】
>>663 【うん、たとえ一往復だとしても、こうしてあなると、話すの楽しいからさ】
【【】ですら、ほんと楽しいんだ】
【うん、まったくもうあなるの言うとおり……でも、そのうちめんまのことを思いながら】
【あなるとセックスとか、そういう世界にも突入したいし、あなるのこと好きでぶれないからこそ】
【スパイス的に、つるこへの興味を煽ったりとか……】
【って、ごめん、ちょっと寝落ちしてた……次は、いつにしようか?】
>>664 【あはは、うん、私もじんたんのこと丸ごと好きだから、一緒よ!】
【禁断の扉を開けるんですね……っ!めんまのことはとってもデリケートだからね】
【えっちぃながらも……その、結構しっとりしたセックスになるんじゃないかと(じんたんをぎゅぅうう)】
【うん、いろいろ試して、これからもいっぱい愛してね、じんたん!】
【ゆきあつに妬いちゃったじんたんから、がばーっと、お、犯されてもみたいしっ!?(ごにょごにょ)】
【上のコメントは要らないから、えっと、日曜日。昼間いけそう】
【じんたんも大丈夫そうなら13時過ぎ〜から。まだ予定立たないなら伝言板で知らせて?】
【そこが駄目そうならまた木曜日の22時でお願い】
【ひょっとしたら今夜時間空くかもなのね。その時は呼んじゃうかも、だけど、急なことになるだろうから】
【会えなくてもぜんぜん平気。と、言っておくね!】
【それじゃ、お先に失礼しちゃう。じんたんも、きつそうなら返事は伝言板に置いといてくれればいーからね!】
【おつかれ、じんたん。おやすみ!】
【スレをお返しします。ありがと!】
666
【俺の妹、カレンと共にこちらのスレをお借りする】
【私のお兄ちゃん、ルルーシュとお借りします】
【書き出しは私からさせてもらうつもりでいるけど…】
【病弱でシュタットフェルト家までの道のりも危ない、って事で、ルルーシュと同じクラブハウスに】
【一緒に住んでる……って形でもいいかしら?そうすれば同じ場所に帰宅してもおかしくないし】
【帰宅してそのままルルーシュの部屋に向かってそこで迫って……も、いい?】
【ルルーシュがいちゃいちゃの範囲で留めたいならそうするわ】
ココリコ田中
>>668 【クラブハウスに一緒に住んでいる方が話は早いな】
【だが部屋は別だ。妹であろうと、それは当然のことだな……だが食事も一緒だし、共に過ごす時間は長いだろう】
【カレンから迫ってもいいし、仲が進展しないことに業を煮やし他の男のことをちらつかせ】
【こちらの危機感を煽り迫るように仕向けるのも面白いかもな】
【そのあたりはカレンの進めやすいようにやってくれて構わない】
>>670 【じゃあ危機感を煽って迫っていくわね?焦ってくれるルルーシュも見てみたいし】
【このまま書き出しを用意するから、待ってて?】
【時間は大丈夫かしら?……私は今日は余裕があるけど、時間が来たら言ってね】
>>671 【なんという妹だ。だがカレンが妹だったらと思えば、それがらしいかもな?】
【時間はまだ平気だが眠気次第といったところか】
【こちらは凍結でも構わないが、無理であれば無難な感じで〆てくれてもいい】
【それではレスをよろしくお願いする】
ルルーシュ、別にクラブハウスまでなら自分で帰れるから……。
ミレイ会長にまで言って生徒会の仕事を切り上げなくても…今日はスザク…くんが軍の仕事がないから、
良ければ送ってくれると言ってくれてたし…。
(校舎を出て、クラブハウスまでの帰宅の道のりをも付き添う、血の繋がりはなくても強い兄妹関係で結ばれた)
(兄――ルルーシュに、しとやかな令嬢らしく、気遣うように問い掛けて)
(兄妹にしては不自然なほどぴったりと寄り添い、ルルーシュを想う女生徒達の視線を集めながら)
(邸宅となっているクラブハウスへ二人で帰って行った)
(ルルーシュと一緒に室内に入り、咲世子さんに鞄を預けた途端、お淑やかな態度を豹変させ)
はぁ〜〜、疲れた。……ルルーシュ、だから大丈夫だって言ってるのに。
病弱設定は貫き通してるし、あ、の、スザクだって騙せてるでしょ?
それに、実際の私はルルーシュより強いんだから、付き添って帰らなくても大丈夫なのに。
(コキコキと演技で疲れた肩を回しながら、心配性のルルーシュを見て呆れたように呟き)
(けれど内心、そうやってルルーシュが自分だけを構ってくれるのは嬉しくもあり、だが照れ臭さで素直になれず)
(ルルーシュの隣を歩きながら、隣同士のお互いの部屋に向かって行って)
……次の生徒会主催のダンスパーティーの準備、会長と副会長が指揮をとるんでしょ?
忙しいのに、無理して私に合わせなくていいのよ?
当日は――スザクにエスコートして貰うつもりだし…。
(そう呟くと、ルルーシュの反応を窺うようにちらりと視線を送り)
【ありがとう、そう言ってくれて。じゃあ私らしく振舞わせてもらう。…部屋が別々なのが残念】
【こっちもそんな感じ。凍結できるならお願いしたい。……これは、時間が来た時にでも】
【遅くなってごめん。こんな感じで始めたわ。宜しくね、お兄ちゃん】
>>673 カレンを一人で帰すわけにもいかないだろう?
それにスザクだって忙しい……軍の仕事がない日はしっかり休息させてやらないとな。
妹のことで迷惑をかけるのも心苦しいんだ。
(スザクの多忙さを言い訳に借りて、自分自身の嫉妬心は表に出さず親友のスザクであろうと二人で帰ることを許さず)
(兄を鬱陶しがる年頃の妹らしき態度に不満を覚え、明らかに不機嫌な態度を取ってみせた)
(それにも関わらず肩を並べ寄り添ってあるく姿は不仲どころか仲睦まじく)
(遠巻きに眺める生徒からすれば兄妹以上の関係と疑われても仕方がない程だった)
(クラブハウスに戻ると素のカレンがお目見えするが、いつもの豹変振りは見慣れたもので)
ぐっ……お前とスザクのような体力馬鹿と比べるな!
別に俺はお前を心配してるんじゃない。
お前が周りに迷惑をかけないか…女らしさの欠片もない本性を見せてしまわないかと心配しているだけだ。
(弱点である体力面をつかれると売り言葉に買い言葉で、カレンを心配する気持ちまで嘘に見せかけて)
(肩を鳴らす女らしさを捨てた仕草を横目で見つつ、お互いの部屋の近くまで歩を進めていた)
そうだ、その手のイベントは会長が放っておかない。上機嫌で指揮をとっているぞ。
だから!スザクは忙しいとさっき言ったばかりだろう!
カレン、話がある……今から部屋に来い。お前は一言だけで素直に聞くタイプでもないしな、しっかり言い含めておかなければ。
(別れ際に部屋に来るよう兄として命令し、様子を窺う視線に冷たく一瞥しただけで自室に入り)
(入り口は開けたまま、先に入室した自分は憂鬱そうな表情を隠すこともなく、ベッドに腰を落とすと深い溜め息をついた)
【妹であろうと部屋は別だ。どうしてもというなら、カレンなら押しかけてきても不思議じゃないか】
【凍結は時間が来た時に考えよう。いきなり素のカレンが出てきたな…ああ、こちらこそ宜しく、カレン】
>>674 そうだけど……。そうね、スザクくんには迷惑を掛けられないし…ごめんなさい、お兄ちゃん…。
(萎れる花のようにしゅんとして、兄の言葉に素直に従う妹を演じ、周囲が羨むような仲の良さで帰宅して――)
体力馬鹿とは言ってくれるじゃない?ルルーシュが虚弱体質なだけでしょ?
ふ〜ん……そう?けどお生憎さま、いつもどおり新聞部に追いかけられてるけど、まだ誰にもバレてないし、
それに今日だって、生徒会室でスザクが隣でずっと心配してくれていたの、見てたでしょう?
(んーっと伸びをしている途中で、ぴくっとその動きを止め、不機嫌そうにルルーシュを見遣って)
(言い誤魔化すルルーシュの本心は当然ながら気付いており、敢えてそこで人の良いスザクの態度を引き出し)
(健康そのものなサクサクした歩き方で部屋へと向かっていく)
会長ってホントお祭り好きよねー。シャーリーもお裁縫が得意らしくって、自分のだけじゃなくて
私のドレスも作ってくれて……シャーリー、ルルーシュにエスコートして貰いたいんですって。
…どうするの?お兄ちゃん。
(ルルーシュに想いを寄せる生徒会メンバーの一人を話題にして、自分でも言っていて少し拗ねたような)
(もやもやした物を抱えて、ルルーシュに尋ねる時は明らかに顔に妬いていると言いたげな表情になっていた)
その日は非番だし、学校のイベントには出来るだけ参加したい、ってスザクが言ったのよ?
――話?私、これからスザクに電話しなきゃいけないんだけど…分かったわ、すぐ行く。
(声を荒げるルルーシュの様子に一瞬びっくりして驚いた顔をし、冷ややかな視線を受けると少々ばつが悪そうに)
(肩を竦めて、兄を追い掛け、相手の私室に入ると、後ろ手で鍵を掛けながら、敢えてベッドに居るルルーシュから)
(顔を背け、視線を逸らしたまま、話しかけていく)
ダンスの練習に体調が良い時でいいから付き合ってくれ、って頼まれたの。
ルルーシュ…お兄ちゃんの親友だし、私も仲良くしなきゃいけないでしょ?
スザクっていい奴ね。ちょっと真面目過ぎるけど、ルルーシュが心配するから出来るだけ僕がルルーシュの
代わりに手を貸すよ、って……この前一人で買い物に行って絡まれた時も助けてくれたわ。
最近、お兄ちゃんの他に付き合うなら、スザクみたいな相手がいいなって…思うの。
(あくまでルルーシュが理由で仲良くしている、と言う建前を口にした上で、ルルーシュの知らない情報を持ち出し)
(一番は兄と言う気持ちは素直に口にしたが、スザクが恋人ならと言いたげな内容を呟き)
(まるでそれをルルーシュに告白するように、頬を染めて、そっとルルーシュを見詰めた)
【ふふっ、ならこれから毎日押しかけちゃうわね?……一緒じゃないと、眠れないの、お兄ちゃん…】
【そうね、そうしましょ。もう少し引っ張った方が良かった?】
>>675 確かにスザクは出来た男だな……お前にはもったいないくらいだ。
(カレンの口から聞こえてくるのはスザクの話ばかり、それに危機感を覚え落ち込んだように視線は床に落とされていて)
(妹としてだけ愛しているのであれば喜ぶべき相手、心から喜べない理由はさすがに自分でも気づいていた)
(ずっと妹として接してきたカレンに気持ちを告げることも出来ず、ただただ心苦しさと胸の痛みに苛まれていく)
虚弱体質とは言ってくれる……こんな頼りない兄よりはスザクがいいと?
ハッキリ言っておいてやる、お前とスザクでは釣り合わん!もっと身の丈に合った別の男を探せ。
だがくだらない男が相手でも兄として付き合いを許すわけにもいかない。
(相手からすればどうしろと言いたくなるほどの無理難題を押し付けるが)
(結局はカレンに他の男を近づけさせたくないという、みっともない独占欲の表れでしかなかった)
(妹を心配するよりは、焦りと苛立ちが表情に出ており、時折カレンを見つける瞳は弱気と寂しさが混じった憐憫を誘うもので)
シャーリーは関係ない、今はお前とスザクの話だ!
なっ!?俺とシャーリーが?シャーリーなら他にいくらでもエスコートしてくれる男がいるだろう。
(シャーリーのことは悪く思っているはずもないが、今はカレンのことばかり考えていて)
(ふと覗いたカレンの表情から嫉妬の気持ちが透けて見えると、苛立っていた表情も次第に緩んでいった)
スザクもスザクだ…学校のイベントくらい手を抜かなければ身がもたんぞ。
いや、お前やスザクならどうってことないんだろうな?
(自分とは比べ物にならない体力の持ち主、二人の共通点を見つけると頭の中では並んで歩く二人の姿を想像してしまい)
(お似合いだと感じてしまった自分の気持ちごと、振り払うように軽く頭を振って)
……これだけ言っても分からないのか。カレン、お前とスザクは釣り合わないと何度言わせるつもりだ?
いや、スザクは関係ないな……本当なら兄として喜ぶべきなんだろう。
(兄としての好意であり、異性としての好意はスザクが最も高い位置にいると勘違いしてしまい)
(カレンの気持ちにも気づかないまま、兄としてではなく嫉妬する一人の男としてカレンの瞳を見つめ返していった)
……スザクは駄目だ、スザク以外も駄目だ!
お前の傍にいてもいいのは俺だけ…これまではずっとそうだっただろう?
嫌だなんて言わせるか。……もう俺の傍から離れられないようにしてやる。
(兄妹としての一線を越える覚悟を決めると行動は早く、カレンの手首を掴む動作は普段では考えられないほど機敏だった)
(力では圧倒的に勝るはずのカレンの手首は細く、改めてみる身体つきは女性としての魅力に満ち溢れていて)
(その手を自分なり力が引っぱり、相手の身体を自分の側へと強引に引き寄せていった)
【しょうがない、他の男の部屋に行かれるくらいなら俺の部屋に居させてやろう】
【いや、この展開でも問題はない】
>>676 あっそう、悪かったわね、ルルーシュの大事な親友にも釣り合わない妹で!
……へぇ、じゃあ私にはどんな男なら似合いだって言うの?
(真っ向から否定されると、つい口調も刺々しくなり、過保護にしながらも何処かルルーシュには)
(認められていないのだろうと感じ、悔しさと切なさで苦しくなる胸の上で、拳をそっと握り締め)
……る、ルルーシュは……お…お兄ちゃんじゃない…っ!
スザクとそもそも、比べられない、でしょ…?
スザクが駄目、他の男と歩くのだって駄目、じゃあ一生私は――…
(皮肉にも聞こえた問い返しに、グッと言葉に詰まって、本当はルルーシュがいいと言いたい所)
(兄と妹と言う建前が優先されて、気付けばルルーシュに反論してしまい、視線を逸らし)
(誰とも付き合うなって言うの!?と責めようとして振り向けば、そこに居るルルーシュの眼差しは)
(見捨てられた仔犬のそれのようでもあり、またありありと浮かぶ焦燥の様子に、言葉に詰まる)
そんな事言ったって、シャーリーはルルーシュが好きなのよ?……そう…?
(一蹴される話題に、少々面白くなさげな顔をしてみるが、あっさりとルルーシュが否定するので)
(特に気にしないと言う顔を取り繕う前に、目に見えて安堵の溜息をついてしまった)
…スザクのあの性格じゃ、手を抜くって言うのが無理だと思うけど。
……お陰様で、学校のイベントの一つ位でへろへろになる副会長様とは身体のつくりが違うのよ。
(自分から振った話題であっても、スザクとの仲を認めるような問い掛けに対しては拗ねた口調になって)
(想像を振り払うルルーシュの様子にも気付けずに、つんと澄まして言いやり)
……じゃあスザク以外で誰が釣り合うの?ルルーシュが認める唯一の親友がスザクなのに、
それ以外の男だって駄目って言う――…る、るるーしゅ…?
(やたらとスザクを高く評価するルルーシュを、実は妹の自分よりも更にスザクを買っていると思い始め)
(煽るつもりが自分自身スザクへと嫉妬する程になり、キッとルルーシュを睨もうとして)
(いつもと違う兄の眼差しの様子に臆すると、ためらいがちに扉に背中を打ち)
じゃあどうしろって言うのよ!ルルーシュは私の事、妹としてしか見てないんでしょう!?
……これまでも、妹は兄の傍にいろって言うの?――…え、きゃっ!
……ルルーシュ?……お…にい…ちゃん?
(ルルーシュの覚悟も、最初は兄の過保護から来るそれと思い、兄妹を越えた感情を持つ自分の)
(報われない想いに、目に涙を浮かべて苦しげに叫び、腕を取られると、思いの外強い力に容易くよろめいて)
(ぶつかるようにルルーシュの腕の中に倒れ込み、ルルーシュには女となっていく最中の柔らかさを伝え)
(自分には、硬く思っていた以上に広い肩や、軽く視線を上げなければいけない身長差を知り)
(驚きと躊躇い、怯えの色を表情に滲ませて、ルルーシュの顔を間近で見詰め、恐る恐る名を呼んだ)
【ありがとう、ルルーシュの傍なら安眠出来るわ。朝、起こしてね?】
【なら良かった。前半…は、次辺りで不要になってくるかしら?要らないと思ったところがあれば】
【遠慮なく省くなり切るなりして?私も次からそうするわ】
>>677 【仕方がないな、起こしてやるのはいいが…目覚めのキスなんて気障な真似はしないからな?】
【わかった、前半の部分は省かせてもらおう】
【これからという場面だがカレンさえよければ凍結をお願いしたい】
>>678 【そこまで言わないわ、起こしてもらえるなら充分よ】
【ごめんなさい、気付くのが遅くなった。凍結は了解、私もそろそろ頼もうと思ってたし……】
【次の約束をしても大丈夫?気付くのが随分遅れたし…無理ならこのまま休んでくれて構わない】
>>679 【わかった、朝はなるべく起こしてやるが自分で起きる努力を怠るなよ】
【それなら凍結ということでよろしくお願いしよう】
【次の約束が欲しいところだが、やり取りは伝言でもいいか?】
【今ここでカレンの予定を聞かせてもらえば明日にでも連絡するつもりだ】
【どちらにしろ、明日にはこちらから伝言を残すつもりでいるから見ておいてほしい】
【先に休ませてもらっていいか?妹のカレンというのは面白いな…また続きを出来るのを楽しみにしている】
【おやすみ、カレン】
>>680 【ええ……。努力はする…努力はするわよ?ええ、一応…】
【こちらこそ凍結ありがとう、嬉しい】
【伝言でも構わない、こっちが遅くなったんだし…ごめんなさい、ルルーシュ】
【次は……今日…日曜でも私は大丈夫だけど、20時以降ならいつでも】
【それ以降だと、月曜日、木、金、土日になるかしら?】
【ええ、伝言待ってるわね?】
【遅くまでありがとう、ルルーシュ。こんなおかしな募集に応えてくれて嬉しかった】
【…私も楽しみにしてるわね?おやすみなさい】
【スレを返すわね。ありがとう】
此処、ちょっと借りさせてもらうわよ。
正義のヒーローさん早く来ないかしら
(蝙蝠の群れに乗ってふわふわ浮き)
こんばんは
>>683 こんばんはヒーローさん
待ってたわよ、早速私のお願い聞いてくれる?
(手を振り寄って行き相手の背後に回って脇下から手を通し胸板に置いて妖艶に微笑みながら首を傾げた)
>>685 んー、話が早くて良いわぁ、下は遅めでお願いしたいけ…ど
(相手の肩に顎を置きニコニコしながら胸板をゆっくり撫でスーツ越しに指先で乳頭をつまみ)
あら…ロル位回してくれないのぉ、途中でポイッとするのは可哀想だからしたくないの…それなりの事してくれなぁい?
>>686 ん?つまりは何をして欲しい?
しっかり言わないと分からないな
>>687 え…あぁ、なんだったかしらね
(手を降ろし冷めた表情で小首を傾げた)
とりあえず今言える事は貴方に悪等扱いされても良いって事かしら
(両手を肩まで上げ首を左右に振り呆れた様子)
じゃあ、モリガンアーンスランドはクールに去るわ
(手を振り回れ右をして彼方へと飛んで行ってしまった)
落ち
あちぃ
この短文遅レスの奴は新手の嫌がらせか?
返事もないし
いや、なんだか分からないうちに落ちたから地雷かと思った
こんなスカイハイ嫌だ!!!
自分で考えることも出来ない奴がなりきれるはずもない。
【よく分からないが…スレを借りたな、感謝する】
あんまりやる気もないのに立候補するのはどうかと思うよ?
それが通用するところにいたのかもしれないけどさ。
じゃあの。
>>695 やる気はあるがしっかり意志を示して貰わないことには…
あくまで頼みを聞くとしか…その内容が曖昧なままいつの間にか彼女は消えてしまった
似てねぇし。
10分2行のやる気って何?
まずはロールをまわしてくれというお願いをお前は蹴ったわけだが
その辺はどうなんだ
【時間なので失礼する。スレを借りたな、】
ていうかロールって分かってる?
だから10分もかけて20文字ちょいのレスがまず論外なわけだが
ツイッター感覚なのかコイツは…
可哀想なモリガン
しばらくはコイツが猛威を振るうんだろうな
なんで名無しに返す時の方がレス早くて長いのよー!きぃー!
はぁ…私の中の王子様象が…王子様に乳首責めしてしごいてハメry
と言いたかっただけなのよ、失礼するわね。
【スレお返し致します】
1から10まで説明しないと分からないお子ちゃまにモリガンは似合わんよ
また募集してみればいい
ちゃんとロルできる人と釘さして
テメーもな
【世話焼きでマメで典型的A型男で一言所か二言位多い……私の好き…な、お兄ちゃんとスレを借りるわ】
【……スザクに逢えなくて寂しいわけないでしょ?――あー、やっぱり寂しいかも?……嘘だけど】
【それじゃ、今日も宜しくお願いするわね?】
【兄を心配させない出来た妹なら、俺もこんな性格にはならなかったはずだが?】
【いつまでも手の掛かる妹カレンとこちらをお借りする】
【…………スザクか……。くっ!会いたいなら会いに行けばいい】
【こちらこそ宜しく。前半の部分はバッサリ切らせてもらっている】
【では続きのレスも続いて書き込んでおこうか】
>>677 スザクと俺を比べるのか?走ればシャーリーや会長にまで追い抜かれる俺では頼りないだろうな。
くっ……どうせならスザクのように頼れる男が兄だったら良かったと言いたいのか?
(シャーリーの事はカレンの早とちりだと決め付けてしまい、取り合わずに話を流していった)
(その理由には、やたらとスザクを比較に出すせいで嫉妬心が膨らみ冷静に物事を考えられなくなったせいもあり)
(スザクの名を連呼されるほど、焦りといわれのない苛立ちが湧き上がり声にも不機嫌な様が表れていた)
……傍にいれば、いい……
妹の面倒は責任を持ってみていくつもりだ…例え、一生かかってでもな?
(女性として意識している気持ちに気づきつつも、それを認めてしまう勇気はまだなく)
(兄としての立場を崩せないまま、今出来る精一杯の告白をして)
(すっかり女らしく成長した柔らかさを感じながら、腕の中に雪崩れ込んできたカレンの身体を両腕で包み込んでいった)
(二人の距離が縮まり、身体が密着するほど高まっていく胸の鼓動がやたらと気になって仕方が無い)
(相手に聞こえるはずのない心音から自分の気持ちが見透かされてしまうんじゃないかと、余計な心配に気を回していて)
これは俺の我儘でもある……お前を他の男に渡したくない。
それがスザクでもだ。その他の男など論外だ…お前は俺だけを見ていればいい。
(隠し切れなくなった独占欲が暴走し、優しくカレンを抱く手に少しずつ力が篭り始める)
(強く、解けないほど強く抱きしめれば微かに怯えた瞳はすぐそこで、その目を追うよう間合いを詰めて)
(おのずと近づいていく唇は、数センチで触れ合おうかというほど迫っていた)
お兄ちゃんでも……ルルーシュでも…カレンの好きなように呼んでいい。
(兄妹の一線を越えることを仄めかし、ありったけの度胸を振り絞って唇を寄せていく)
(その途中で目を閉じてしまったため、進ませた唇がカレンに届くかどうかは分からずに)
>>711 スザクは…規格外過ぎるけど、ルルーシュの体力の無さも相当……
でも、頭は回るし、体力以外の取り柄は、ルルーシュだってあるし、頼りないとは言ってない……。
(シャーリーの話題を引き止める余裕は自分にもなくなっていて、話題に出してきたのは自分だが)
(それから以降、スザクに対して明らかな意識を持って自分を比べるルルーシュの態度に動揺し始め)
(目に見えて機嫌を損ねていく兄に、ぼそぼそと肩を竦めて弁解をして)
……傍に?いつまで?ルルーシュは私に、兄離れ出来ない妹のままで居ろっていうの?
血の繋がってない妹を相手に一生面倒見るなんて、おかしいわ。
(問い詰めるようにルルーシュを睨み、言い募っていく)
(頑なに兄妹としての関係でそれを行おうとする兄に対し、報われない切なさに薄っすら涙を浮かべ)
(ルルーシュの告白の真意にその時はまだ気付けないでいた)
……ルルーシュ…っ。
(細くても男の身体だと分かる腕や胸板、それらが直ぐ傍…密着した距離にある)
(否応でも相手を男として意識せざるを得ない状況に、緊張と胸の高鳴りは増すばかりで)
(何故ルルーシュがこんな事をしたのか、考えれば考えるほど自分の都合の良い想像の形になってしまい)
……ルルーシュの我儘…?――渡したくない……?
私は…わたし……っ。
(想像に期待しないよう、言葉の意味を探るように反芻してみるが、それでも導き出されるのは)
(もしかしたらルルーシュも自分と同じ気持ちでいるかもしれない、と言う事で…)
(真っ直ぐな紫の瞳に捉えられ、視線も逸らせず、抱き締められて腕も解けないでいる)
……ルルーシュ……。
(触れようとしている唇が、相手の感情の総てを物語っていた)
(距離を縮めていく唇を前に、自分の唇が震えるのが分かる――これを越えたら、兄妹には戻れない)
(……それでもいい、戻りたくない。その思いが、近付いてくる唇に震えた唇を重ねさせて)
(どちらも目を閉じたまま、掠めるほどのキスが交わされた…)
【……。言ってくれるじゃない?たとえとっても出来のいい妹でも、ルルーシュは心配してたわよ?】
【……冗談って言ってるじゃない。スザクより逢いたい相手が居るんだし、行く訳ない】
【ありがとう、そうしてくれると助かる】
【じゃあ、今日はいつまでいけそう?前みたいに直前になってレスに気付かなかった、っていうのはアレだし…】
>>712 体力を持て余すスザクとならお互いを補い合える……大切な親友だよ。
だが、考えてみるとカレンも体力馬鹿か。案外二人の相性は悪くないかもしれない。
カレンは少し短絡的過ぎるがな……頼りにしてくれているならもう少し俺の話を聞いて欲しいものだが。
(常時突っ走り気味のカレンを諌めつつ、兄としての姿勢を崩さないままでいたが)
(頼られている気持ちを理解すれば嬉しくもあったが、まだ兄として見られていると思い込んでしまい、反面悲しい気持ち存在していた)
それじゃ嫌なのか?兄と妹では一生を共に過ごせないというなら…そんな関係捨ててしまえ!
……カレン、こう見えても俺だって男だ。それ強引にを分からせてやる手段も知っている。
(何度も話しに上がるスザクと比べれば自分は男として頼りないだろうか)
(その悔しさの感情が普段では考えられないほど大胆な行為へと駆り立てていく)
(抱き寄せる身体、近づく唇、目を閉じた隙に逃げられてしまうと思い込んでいたが、唇に触れる柔らかく温かい感触)
(見ずとも分かるカレンの唇を感じながらゆっくりと双眸を開いていって)
ん、う……っ。
(どれだけ思おうとも兄妹がすべきではない行為、もう二人はその一線を越えてしまった事の証明でもあった)
……カレンに触れていいのは俺だけだ。
誰にも渡さない…カレンの全ては俺のものだって証を刻んでやるから。
(視線が揺らぎ微かに身体がふらついてしまうのは、積極的な行動に出たことによる気持ちの昂ぶりと)
(わずかに触れ合った唇の高揚感によるもので、カレンを抱いたまま体勢を崩したため、図らずも引きずり込むようベッドに押し倒す体勢となって)
(妹として見ていたはずのカレンがすっかり女らしく成長した上半身に視線を注ぎ)
(男のわりに細くしなやかな指先が制服を押し上げる胸の膨らみを這っていき、女として意識していることを確定的に知らしめていく)
【もし素直で出来のいい妹がいれば心配などするものか……お前は特別手がかかるだけだ】
【……そうか、ならここにいろ。お前は俺の傍にいればいい】
【おおよそ24時を目安に考えておいてくれるか?それ以降は眠気によるな】
【それとロールの内容を勝手に進めてしまっているが、カレンの望むように軌道修正してくれて構わない】
>>713 ……そうね、二人揃えば怖いものなんてないでしょうね、ルルーシュとスザクなら何だって出来る…。
体力馬鹿とは失礼ね!…けど、なら。別にスザクじゃなくて、私が補ってあげられるじゃない……。
…それは……分かった、気をつける…。
(自他共に認める唯一無二の親友同士、そんな二人の関係に嫉妬すらしていた)
(兄としてしか見る事が叶わず、そんな自分よりも近いスザク…その代わりだって出来るのだと拗ねた風に)
嫌…じゃないけど、そんなの不自然よ……。な、何を言ってるの!?
…ルルーシュ、待って…そんな、手段って……。
(どうやっても兄妹としてしか関係が成り立たないのであれば、近ければ近いほど苦しむだけだと)
(キュッと唇を噛んで辛そうに顔を逸らして耐えていたが、ルルーシュの予想外の言葉を受け、呆然とし)
(男としての主張、強引な手段…そう言われれば何を指しているのか――分からない程子供でもない)
(心は未だ状況に追いつかないまま、自らも欲して重ねた唇…温もりがやがて距離を開いていく)
…あ……。
ルルーシュ、私…私……っ。
(はぁっと溜息が漏れて、そっと開いた向こうにはいつもとは違う、強い意志が篭められた瞳があり)
(自分の思いも今伝えなければと、口を開いたが、舌が縺れて上手く言葉に出来ず、言いかけたままベッドへと倒れていく)
(被さるルルーシュを、下から見上げる体勢では一度も見た事がなくて、その距離、その位置に、息を飲んだ)
(女っぽくも見える兄の顔は、今とてもそれとは言えない男らしい雰囲気を見せていて、兄妹の関係ではまず望まなかった先に)
(ルルーシュの視線が向かい、そして指も…ブレザーの上からでもはっきりと主張する膨らみが、指で愛でられ)
……あ、ダメ…っ。ルルーシュ……!
(厚い生地の上からにも関わらず、指の動きははっきりと胸に伝わり、恥ずかしさから堪らず声を上げた)
(だが決して逃げるような真似はせず、胸元を隠すでもなく、シーツを握り締め堪えるような姿勢で)
(ブレザーの上からというもどかしさに、頬を染めながらも、物欲しそうにニーソックスの脚がベッドのシーツの上で揺らいでいく)
【さあ、どうかしら?素直で出来が良いから悪い男に騙されないか心配だ!なんて言いそうじゃない?】
【……分かった。ルルーシュが…そう言うなら。お兄ちゃんの言うことには従わないとね】
【分かった。24時を迎えたら一旦確認に入りましょうか】
【大丈夫よ、問題ない。望む展開って言えば…そうだし……。ルルーシュも希望から離れたらいつでも修正して?】
>>714 そんな手段だと?
お前は異性に免疫が無い……そのせいで自分が思っている以上に無防備だ。
(これは自分自身にも当て嵌まると自覚はしているが、男にとっては大した問題ではないと棚に上げ)
(あっさりとベッドに組み敷かれたカレンを咎めるように怜悧な視線が見つめていった)
男を甘く見るからこういう事態に陥るんだ。
……警戒もせず男の部屋に二人きりなんて……やはり他の男と二人にさせなくて正解だった。
(兄である立場で呼び込んでおきながら、中世的な顔つきも男であることの欲望を瞳に灯らせ)
(はっきりと一人の女性としてカレンを見つめる両目は再びキスを欲して潤みがちな唇に視線を移す)
(相手の溜息を自分に取り込むよう、繋がった唇からカレンの息吹を吸い込みながら、左胸に押し当てられた掌が高鳴る心音を感じていた)
……ん、ぅ……っ。
ダメだ、許さない。男がお前をどういう目で見ているかちゃんと理解しろ。
(胸を撫でるだけでは終わらない両手は、カレンの身を包むブレザーを脱がしにかかる)
(手荒く扱っていくが、相手からの抵抗がないため制服を傷つけることなく上半身を肌蹴させていく)
お前は自分の魅力を理解していない…兄である俺でさえ惑わせてしまう。
……いや、兄という関係はカレンに近づく為の口実に使っていただけかもしれないな。
ふっ…軽蔑するだろう?
(白いシーツとニーソックスの衣擦れの音はよこしまな感情をより昂ぶらせ、誘うように揺らされる脚へと自然に手が伸びていく)
(ふくらはぎから太腿にかけて細い指先が辿り、その指が内股を一撫ですると躊躇いさえ見せず制服のスカートへ忍び入り)
(ブレザーは肌蹴てスカートは卑猥に捲くれ、妹である存在に強要してはならない、下着姿に近い姿に暴いていった)
【そこまで心配するはずがない。出来のいい妹ならカレンのように心配はかけないだろうからな】
【……それでいい。お前が傍にいれば俺の心配も減るからな】
【分かった、お互い希望から離れたと感じたら修正していくようにしよう】
【今のところこちらに眠気はないが、カレンは時間に制限はないのか?】
>>715 ちょ…っちょっと、誰にでも無防備な訳じゃない!?
……こんな事…ルルーシュじゃなかったら、キスされる前にすぐに殴り倒して膝折らせてたわ…。
(冷ややかな眼差しはまるで自分を責めるようで、免疫がない部分は否定出来ないとはいえ、他の男に許すほど)
(自分は甘くもなければ、無防備でもないと食いかかるように主張し…結果、ルルーシュだけが特別だと訴える形になった)
……警戒って、お兄ちゃん相手にどうやって警戒するのよ…。無茶言うのも大概に……
ん…っ……ん……。
(理路整然とした主張が常日頃のルルーシュなら、その正反対を行くような言い方に戸惑いながらも反論し睨むも)
(かつて見ることのなかった輝きを点した瞳に魅入られ、二度目のキスも拒むことなく受け入れて、自然と瞼が下りていった)
ん、はぁっ…男が……?あ、ああっ、駄目、やめて、ルルーシュ…!
(ブレザーの前を広げられても、抵抗らしい抵抗はないまま、ただ嫌々するように首を振って、ルルーシュを見詰めるだけで)
(次第に肌が露出していく様を、ルルーシュに見られている…その興奮と緊張が硬く瞳を閉じさせた)
……それを言うなら、ルルーシュだってっ…!自信家の癖に恋愛には疎くて…避けてきたじゃない。
(目を瞑ったままで、シャーリー達の好意に、自覚があるにも関わらず興味を示さない態度を貫いていた事を例に挙げて)
(同時に自分の気持ちには全く気付いてなかった鈍さを責める様に呟く)
――口実だって、軽蔑、しない。するわけない…。
私だって、ルルーシュがお兄ちゃんとして居てくれたから、誰よりも近く居られた…それが嬉しかったの。
ん……っ!
(解かれていく服に、何の抵抗もしない。スカートの中にまで侵入した指が、くすぐったいような感触を与えて、びくっと震える)
(ただそれだけで、後は捲り上げられたスカートの内側の、レースで飾られた水色のショーツも露わになっても止める事はせずに)
(肌蹴ていく上も、やがては自分の手でそっとブラウスのボタンを外していき、ショーツと揃いの、豊かな膨らみを包むブラまでも晒して)
(下から包むように両手で胸元を抱き上げながら、逸らしていた視線を今一度ルルーシュに向け)
自分でお兄ちゃんの前で脱ぐ妹は…軽蔑する…?
(ルルーシュの台詞を象ったような言葉を使って、少し恥ずかしそうに微笑んで見せた)
【そうかしら?俺の妹は俺が守ってやらなきゃいけない!なーんて言いそうだけど。何かしら理由をつけて心配するわよ、きっと】
【じゃあ心配しないで済むように、出来るだけ傍に居る。……傍に居たって心配しそうだしね、お兄ちゃんは】
【ええ、そんな感じでいきましょ。…私?大丈夫よ、まだ眠気は無いわ。一応予定の時間だけど、どうする?】
【あと、こっちの制限は特に無いわね。この前くらいなら大丈夫】
零時
>>716 単純な力勝負ならカレンを押さえ込める男なんかまずいないだろう。
……だが、それが油断に繋がっているとも言える。睡眠薬、その他…抵抗力を奪う方法を挙げればそれこそキリが無い。
(得意の頭脳戦に持ち込まず、相手の得意分野の体力勝負で押さえ込もうとする現状では説得力に欠けるが)
(いざとなればカレンの腕力には敵わないことを両者が理解しているため、本気で襲い掛かることができた)
(純粋な陵辱を望んでいるわけでもなく、もちろん相手からの好意に気づいていての行動だった)
…ん……っ…。
(キスを繰り返していくが経験が希薄なために、ただ触れ合わせるだけのキスを重ねていくが)
(そんな子供染みたキスでも耐え難いほどの火照りを覚え、抱いた劣情を発散させる為に潤んだ瞳がカレンの肢体を捉えていた)
(水色のショーツ、そしてカレンの手で晒されたブラを視界に収めた瞬間にわずかに残っていた理性までもが消し飛んだ)
恋愛については俺が臆病だったからだ……誰か一人を選ぶだなんておこがましい気がして。
選ぼうにも、その相手が妹だなんて言えなかった。…ずっとカレンを一人の女性として見ていたんだ。
(目を閉じたまま感情を吐露するカレンを前にして、自分だけ本心を隠し通すのは卑怯に感じ)
(カレンを妹以上に女性として意識していたこと、最も愛する女性であることを告げ……その瞬間に兄妹としての関係に亀裂が入り新たな関係が紡がれて)
…妹を襲う兄に、兄の前で脱いでいく妹か。他の誰かが見たらきっと軽蔑するだろうな。
兄妹らしく似た者同士ということか……俺はカレンが何をしようと好きでいる気持ちに変わりはない。
カレンは妹を犯そうとする俺を好きでいられるか…?
(冗談でも脅しでもなく、男女としての行き着く果てを求めて胸に触れ、ブラを外そうと弄るが経験の無さゆえに上手く進まないことに恥ずかしさを覚える)
(それでも欲望に支配された手は止まらず、ショーツ越しに敏感であろう場所を撫でてカレンの反応を窺って、こちらを見つめる瞳を覗き込む)
(全てを捧げる意思があるのか……気持ちを確かめるために三度目のキスのキスをねだり、唇を差し出していく)
【なら俺は妹が心配するあまり過保護に行きつくシスコン、とでも言いたいのか】
【……傍にいたって心配だ。だが傍にいないともっと心配だからな…ああ、ここに居てくれたらそれでいい】
【こちらはまだ大丈夫だ。このまま二人で時間を過ごしたい】
>>718 ……そこまでする奴なんて!…いない、と思う…思いたい…。
――ルルーシュは心配するけど、他の男には私…充分警戒してるっていうか…素っ気無いの、知ってるでしょ?
(油断した所に力ではどうする事も出来ない手に出られたら…それを言われるとグッと言葉に詰まる)
(ここまで来れば自分が抵抗しない理由も、ルルーシュ自身気付いている筈…故に、現状はルルーシュ以外に)
(在り得ないのだと言外に伝えて、照れたようにぷいっと視線を逸らしてみせた)
ん……んん…っ。
(兄妹とはいえ年齢に変わりはない為、おやすみのキスすらなかった関係から、男女としてキスを交わす仲になった…)
(それがたとえ触れ合うだけのたどたどしいものであっても、成就しないと思っていた思いが叶う喜びに胸の内は熱くなり)
(ルルーシュの頬へ手を伸ばして求めるように包み込み)
……選んで欲しかったの、私も。ずっとルルーシュが好きだった。
でも、お兄ちゃんとしていてくれてる、大切な貴方を失いたくなくて…私達、同じ気持ちだったのね。
(兄である相手の告白はまるで自分の言葉のようで、何一つ変わらない思いに瞳の奥が痛み、じわっと涙が浮かぶ)
(互いの本当の気持ちを伝え合った事で、誰よりも仲が良い兄妹は、男女として愛し合う二人となっていった…)
……スザクにも言えないわね?親友に秘密を持っても平気?
ふふ、性格は似てないのに、こういうところだけ同じだなんてね?……良かった…。
お、おか…っ!?……そう言われると、凄い事されるところだったのね、私。…でも、いいの。好きでいられるわ、ルルーシュなら。
(上目遣いで腹の割った話が出来る親友を偽る覚悟を尋ねて、例えとしても間違っていない発言には流石に動揺したが)
(気持ちを落ち着けると、こくんと頷いて微笑み、たどたどしく慣れない手つきもまた、自分が初めてだと知れて喜びすら感じ)
……あっ…。そこは…っ、いきなり、そっちだなんて……ダメ…っ。
(もどかしそうな手付きを愛しげに見詰めていられたのも胸元に触れられている間だけで)
(ショーツのクロッチ部分に浮き出た割れ目をルルーシュの指が撫でると、きゅっとそこが疼き)
(胸とは比べられない恥ずかしさに、やんわりとささやかな抵抗として肩を押し、じっと見詰められる中)
(ビクンッと身体を震わせて張りのある太腿でルルーシュの手を挟み、睫毛を震わせ恥ずかしそうに目を逸らした)
(視線は一度逃げたが、近付いていく唇の意味する事を察すると、軽く背を浮かせ…片手を自分の背中に回してブラのホックを外し)
(身を少し起こして、ルルーシュの唇に自ら唇を重ねて、今度は触れるだけでなく、軽く吸い付いて更に求めていく)
【そういうこと。……きっと今より露骨なシスコンになって、恥ずかしげもなく、愛している!とか言いそう】
【…全くもう、心配性にも程があるわよ。……ええ、傍に居るわ。今日も部屋に置いてくれるんでしょ?…お兄ちゃん?】
【じゃあ、ルルーシュの眠気に合わせるわ。一応この後はマメにレスを確認してるから】
>>719 それが油断だ。このアッシュフォード学園にはそんな男はいないと信じているが…。
――俺だけに素直な自分を見せてくれるのは嬉しい…。だけど心配なんだ……お前を誰にも奪われたくないから。
(この学園にいる限り非人道的な罠にかけられることもないだろうが、大切に思うあまり過剰に心配してしまい)
(鈍感な気持ちに対して逸らされた視線をじっと見つめるが、今の両目には射抜くような鋭さはなく、優しくカレンを見つめるだけで)
遠回りしたものだ……いや、兄妹として過ごした日々も無駄ではなかったか。
手放すくらいなら妹として手元に置いておきたいと……本当に似た者同士だな。
(兄妹としての関係がある為に進展が躊躇われたが、その関係があったからこそ仲が深まったとも言えて)
(二人が本来収まるべき関係に……時間をかけて愛し合う者として結ばれる日が訪れる)
スザクに秘密か――
いいさ、誰にだって秘密はある。それに…俺とカレン二人だけの秘密が欲しい。
似た者同士の俺達だけの秘密――
(親友に嘘をつくのは胸が痛むが、何よりも大切な相手と関係を進めることに寸分の迷いすらなく)
(欲するままにクロッチ部分に触れる細腕が柔らかい質感の太腿に挟み込まれれば、抵抗どころかますます劣情を煽るだけで)
(挟み込まれて逃げ場のない五指は内股から足の付け根にかけてをさすっていき、初めて触れる女性の部分に感情が昂ぶっていき)
……カレン…………
(小さな拒否反応、それが言葉だけのものだとしても女性と繋がった経験が無いために戸惑いを覚える)
(あくまで欲望に忠実に…カレンの瞳から決して目を離さず、振るえる睫毛は恐怖心の表れかとも考えたが)
(時折見せる艶めいた表情に誘われ、もう一度クロッチ部分に指先を走らせ、ショーツの端に人差し指を引っかけていく)
ん……ぅ……。
(三度目ともなればキスも進展し、吸い付くお返しに舌でカレンの唇をつつき、おずおずと口内に舌先を割り込ませ)
(唇で触れ合ったままの状態でほんのわずかにショーツを下げさせて、カレンに怯える様子がないかを密着させた肌で探っていった)
【どうあっても俺をシスコンにしたいんだろう?……何がどうあれ、今の俺はカレンだけを愛してる】
【当然だ。こんな時間に可愛い妹を一人きりにはさせられないからな】
【ありがとう……カレンはまだ大丈夫そうだが、こちらもレスはチェックするようにしている】
>>720 【したいんじゃなくて、そうなんじゃない。……私もよ、ルルーシュ】
【ふふ、ありがとう。じゃあ遠慮なくルルーシュのベッドにお邪魔させて貰うわ】
【大丈夫…と言いたいところだけど、ちょっと眠気がさしかかってる…。ごめんルルーシュ、凍結をお願いしていいかしら】
【次は…金曜日は空いてる?】
>>721 【言い返すことさえ不毛だな。もうシスコンでいい……カレンに愛されるなら悪くはない】
【今夜は一緒に眠ろう。先に眠ったら寝顔をずっと見られる刑だ…今夜はお前の寝顔を見せてもらうよ】
【金曜日は大丈夫だ。時間はどうする?21時で構わないか?】
>>722 【……シスコンなお兄ちゃんのルルーシュが好きだもの】
【ええ、一緒に寝ましょ?…そんな事言われたら、気になって眠れなくなるじゃない。じゃあ次に寝顔を見るのは私よ?】
【ありがとう、じゃあ金曜の…そうね、21時で。もし遅くなる場合は一度連絡するけど、今のところ問題ない】
【それじゃ妹は先にベッドに帰るわね?おやすみなさい、ルルーシュ】
【スレを返すわね。ありがとう】
>>723 【それは喜んでいいのか、判断に困るんだが?】
【出来るならやってみればいい。お前は眠気に逆らえず先に眠ってしまうだろうがな】
【俺からもなにかあれば連絡する。……金曜日の21時に】
【おやすみ、カレン。寂しくて眠れないわけじゃないが俺もすぐに隣に行くから】
【ありがとう、スレをお返しする】
【神代 小蒔 ◆DWDhF0iuWYさんとのロールにスレを借りるね】
(うららかな日差しが差しこみ、青々とした葉をつけた木々が風によって揺れる)
(そんな心地よい環境の中、境内を一人竹箒でせっせと掃除する少女が一人)
…ふぅ。
(一息つきながらぼーっとしつつ箒を左右に動かす)
(その姿はあまりにも無防備だ)
(なので、当然かのように、近づいてくる一人の男の子の影には気づくはずもなく)
(気づくどころかさらに悪化し、うつらうつらと船を漕ぎ始める始末であった)
【お待たせしました】
【最初はこんな感じにしてみました】
【全力以上であたらせてもらいますのでよろしくお願いしますっ!】
【あ、途中で何かあれば遠慮なく言って下さいね】
夏だな
>>726 (眩しいほどの日差しの割に、そこまで暑くないのは風が吹いているからだろうか)
(雲がまばらに浮かぶ、抜けるような青空を見ていると、ふと子供の頃を思い出した)
(小さい頃は、近所にある神社でよく遊んだっけ。なんだか思い出すと、無性に懐かしくなった)
(今日は特に予定もないし、たまにはあの神社に行ってるのもいいかもしれない)
ふー……ここへ来るのも久しぶりだなぁ。
(なんて呟きながら、ふらふらと境内に足を踏み入れる)
(あぁ、懐かしい。何も変わってないや。でも、どうして僕はここへ来なくなったんだろう?)
(歩きながら考える。うーん、何かあったような気がするんだけど……)
うわわわわっっ!?
(なんて考え事をして歩いていると、境内で掃除をしている人にぶつかってしまう)
(咄嗟に、その人の肩を掴んで、倒れそうになるのを支える)
【書き出しありがとう、神代さん。こちらこそ宜しくね】
【こっちは原作を意識して、こんな風にしてみたけど、どうだろう?】
>>728 (すぅ、すぅと遂には寝息を立て始めてしまう。それ程今の環境が心地よい)
(しかし、何も起こらず、いたって平和なその状況は、どこか懐かしさに溢れ、優しさを纏った「彼」の登場によって大きく変わる事になる)
…きゃっ…!?
(余りに突然の事に何が何やら、ぶつかった勢いのまま地面に倒れそうになる)
(しかしそれを、二つの腕がしっかりと阻止してくれた)
あ、ありがとうございます。
(あれ、いつの間に私…寝てたかな。確かお掃除の途中…)
(と考えを纏めながら目を開くと)
…あっ……明久さん…ですか?
(二回目の更なる驚き。目の前の男の子はあの頃より大分背も伸びて体付きも男らしくなった)
(でも身に纏った独特の彼らしい雰囲気は少しも変わってなくて)
(気付いた時には自然とその名前を呟いていた)
【いいえ、こうして無事に始められて良かったです】
【素晴らしいと思いますよ。私も頑張らなくちゃいけませんね】
>>729 いえ、僕の方こそ考え事して……
(こっちからぶつかっちゃったんだし、悪いのはどう考えても僕だよね)
(申し訳なさそうに謝ってくれる相手の人に、こちらから謝ろうとすると)
え?
(名前を呼ばれた。そこで、相手の顔を今になって確認する)
(春のやわらかい日差しのような、やさしい雰囲気のする、黒髪の女の子)
(僕と同じ歳ぐらいだろうか? 控えめに言っても、すごく可愛い)
(その子が驚いたような目で僕を見つめている)
(なんだろう、何か、思い出しそうな気がする……)
え、ええと……
(でも、うまく思い出せない。僕達は今、向き合っているわけなんだけど、おかしいぞ)
(なにか、僕の胸に、とてつもなくやわらかいものが当たっている。これはなんなんだろう…?)
(あまりの心地良さに思考がぼやけてしまう。思い出そうとする思考がまとまらない)
ど、どこかでお会いしました、っけ…?
(もう相手は大丈夫、大丈夫だから手を離さなきゃいけないのに、僕の手は動いてくれない)
(反射的に相手への返事を口にしながら、僕は未知の感触に思考を乱されたままだ)
>>730 私の方こそ…すいません…少し寝ちゃってました。
(徐々に覚めていく思考。今の状況がおぼろげながらにも判明していく)
(えーと…私がお掃除中に寝ちゃって…それで気付かないでぶつかって…それが…明久さんで)
あ…
(私の事覚えてないみたい…それは当然なのかな、会うのもすごく久しぶりで)
(でも私は覚えている。昔良く遊んでくれて、優しかった明久さんの事を)
(そ、それよりも…とにかく、私の事を思い出して貰いましょう)
えっと…昔、この神社で一緒に遊んでくれてた…名前は神代小蒔って言います!
(柔らかい何かを押し当てている形になっているがそれも気にせず自分の名前を名乗る)
(とにかく思い出して貰うのに必死で自分が相手の思考を乱しているのには気づかないまま)
>>731 (寝ちゃって? 今たしか「寝ちゃって」って言ったような…)
(手に箒を持ってるのが見えるけど、まさか掃除中に?)
(いやいや、そんなバカなことがあるわけがない、落ち着くんだ僕!)
ふぁぁぁぁぁ……
(一生懸命に自分の名前を言う女の子。可愛い。すごく可愛い。そして頑張り屋さんだ)
(訳もなく胸があたたかくなるけど、それ以上に僕の胸はそれどころじゃなかった)
(今もバッチリ、やわらかい感触が胸の上で右に、左に。どうしよう、すごく、気持ちいい)
(頭がぼーっとしてくる。もしかして、これって……これって、おっp)
って、小蒔ちゃん!?
(危うく涅槃の彼方に旅立ちそうになる意識が、かろうじて聞こえた名前に繋ぎ止められた)
(確かに聞こえた。「神代小蒔」って。そうだ、どうして忘れてたんだろう)
(びっくりするくらいに可愛くなっちゃったけど、僕が神社で遊んだ子と言えば、小蒔ちゃんじゃないか!)
うわぁ……懐かしい。
小蒔ちゃん、昔から可愛かったけど、今はもっとすっごく可愛くなってて、全然気づかなかったよ。
(懐かしさが先立って、さっきのトリップもどこかへ吹き飛んでしまう)
(小蒔ちゃんの顔を覗き込みながら、思わず笑顔になる)
僕の事、覚えててくれたんだね。嬉しいよ。
僕の方は忘れちゃっててごめんね?
(まったく、こんな可愛い子を忘れるなんて、どうかしてるぞ、吉井明久)
(お前ってばひょっとして、バカなんじゃないだろうか?と自分に言い聞かせる)
(あれ? でも、どうしてこんなに懐かしいんだろう……?)
>>732 つかれてるとたまに…寝ちゃってて。
(これからはもう少し気を付けないといけませんね。寝るなら掃除が終わってからに)
あ…あれ!明久さん!?どうしたんですか!?
(何故か涅槃の彼方に旅立ちそうになっている彼に顔を青ざめながら声を掛ける…原因は自分にあるのに)
(どこか打ちどころが悪かったんでしょうか…ああせっかく久しぶりに会った明久さんに私はなんてことを!)
あ…やっと、思い出してくれました。良かった…。
お久しぶりです。明久さん。
(慌てふためいたところに声が掛かる。どうやら思い出してくれたみたいでようやく一安心)
(安心した所で微笑む。それは久しぶりに会えた嬉しさで自然と漏れた)
ふぇ…あ…ありがとうございます。
(いきなりの一撃に頬が赤く染まる)
(いきなり何を言ってるんですかこの人は…こういう所、全く変わってません)
はい…明久さんは、私にとても良くしてくれましたから。
いいえ、気にしないで下さい。また思い出してくれて嬉しいです。
(明久さんもすっかり男の子になったなあ…そう言えば明久さんも高校生だ)
>>733 (小蒔ちゃんのふんわりとした笑顔に癒される)
(あぁ、この笑顔は、昔から変わってない)
(僕もつられて笑顔になりながら、小蒔ちゃんの言葉に首をひねる)
……よく? 僕、そんなことしてたっけ?
(小蒔ちゃんに感謝されるようなことは、何もしていなかったと思うけど……)
(腕組みをしながら、軽く思い出してみる)
(一緒に遊んでたことくらいしか覚えてないなぁ……)
(って、あれ、小蒔ちゃん、顔が赤――)
っと、ご、ごめん、知り合いが呼んでるみたい!
あぁもうせっかくの再会なのに雄二のバカ……!
(と、悩んでいると、ポケットで携帯が大きな音を立てる)
(このバイブレーションは雄二の呼び出しだ。行かないと明日、学園生活が悲惨なことになること請け合いだ)
(ちょっとくらい空気読めよなバカ雄二……!)
ホントにごめん。
もしよかったら、また、来てもいいかな?
(小刻みに駆け足になりながら、両手を合わせて小蒔ちゃんに謝る)
(せっかく会ったんだから、もう少しゆっくり話したかったのに……)
>>734 …ぷ…ふふっ…は、はい…明久さんと遊んだりするのは、とても楽しかったですから。
(ああ、本当に何も変わってない。きっと明久さんは今も無自覚に優しさを振り撒いているのだろう)
(そんな所に思わず笑ってしまいました。謝らないといけませんね――)
そうですか…お友達の呼び出しなら、是非言ってあげて下さい。
(雄二…お友達の名前かな。お友達が居るのは良いことです)
大丈夫ですよ。
はい、また来てください。
…もっと話したいですから。
(こうしてまた会えたのがとても嬉しい。そしてまた来てくれると言うことはこれからも会えるということ)
(満面の笑みとともに隠しきれない本音が自然と唇から紡がれた)
>>735 ………っ
(急いでいるのに、思わず、足が止まってしまう)
(それくらい、心の底から笑う小蒔ちゃんの笑顔は、魅力的だった)
(頭に血が登って、顔が真っ赤になる)
(その笑顔は卑怯だよ、小蒔ちゃん……と、こうしちゃいられない!)
(僕には急いでやらないといけないことがあるんだから!)
うん、僕もだよ!
それじゃあ―――
(心の底から応えて、一旦、小蒔ちゃんの前から駆け足で移動する)
(探すのは神社にあるあの手を洗うところ)
(って、すぐ近くだった。あわてて、ポケットからハンカチを取り出して、用意された柄杓でハンカチに水をかける)
(うん、よし、冷たい。これなら大丈夫だ。柄杓を戻して、ハンカチをしぼると、すぐに小蒔ちゃんのところに戻る)
顔、赤いけど、暑かったらこれ、使って。
立ちながら寝ちゃうくらいに無理しちゃダメだよ?
(濡れたハンカチを小蒔ちゃんに渡しつつ、言ってみる)
(見たところ熱中症とかは大丈夫そうだけど、念は念を入れないと)
あらためて、それじゃあ、またね、小蒔ちゃん!
(小蒔ちゃんに手を振りながら、駈け出していく)
(気のせいか、いつもより早く走れるような気がした)
―――小蒔ちゃん、かぁ……
(神社から離れたところで、小さく呟く)
(久しぶりに出会った子の名前を口にすると、なんだか元気が出るみたいだった――)
【僕の方はこれでおしまいだよ】
>>736 はい、ありがとうございます…?
(駆け足で水場に向かう明久さん…いったい何をするつもりなのでしょうか)
(ハンカチを絞りながら戻ってくる明久さんを不思議そうに見つめていて)
あ…ありがとうございますっ。
…無理はしてないから大丈夫です。
(思わず声がうわずる。どうしてこの人はこんなに…)
(濡れたハンカチを受け取り頬に当てる。私の頬が赤くなっているのは明久さんのせいですけれど、きっと彼にはそういう自覚はない)
あ…はい、また!
(駆け出して行く背中をぼーっと見つめる。先程の「ぼーっと」とはまた違う意味合いで)
――あ…ハンカチ…返さないと。
(そのハンカチを頬に当てたまま、ぽつりとそう呟いた)
【私の方もこれで。長い時間お付き合いありがとうございました】
【私はとても楽しかったです。もし明久さんが良ければまたロールしたいって思ってます】
>>737 【かなりおっかなびっくりだったけど、そう言ってもらえてよかったよ】
【僕も、またロールをさせてもらいたいな】
>>738 【良かった…私も同じ気持ちでした】
【それでは予定を聞いてもいいですか?都合が良い日があればしたいです】
>>739 【ええと、それじゃあ、明後日の28日はどうかな?】
【あ、それと……ごめん、ひとつだけ聞いてもいいかな?】
【今日みたいにちょっと胸の話を挟むロールとかって、好き、かな?】
【なんとなくなんだけど、そういうの控えめの方が好きな気がして……】
>>740 【はい、大丈夫ですよ。時間は22時からで大丈夫ですか?】
【全然問題ないですよ。楽しかったし、これからもして良いですよ】
>>741 【うん。それじゃあ、28日の22時に、伝言板スレで!】
【そしてそっちも了解。時間、遅くなっちゃってごめんね】
【それじゃあ、またね、小蒔ちゃん!】
>>742 【はい、次も楽しみにしています】
【いいえ、気にしないで下さい。とても楽しい時間をありがとうございました】
【はい、また。おやすみなさい、明久さん】
【スレをお返しします】
【段蔵とこの場を借りる……進み次第では新城建築も必要か】
【主と共に使わせてもらう……我が力が必要とあらば助力は惜しまぬ】
【うむ、485kbを目途に準備に取り掛かるとする。私の力が至らなかった場合は、お主の力を借りるとしよう。】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1309985345/374 ……お主ならば出来うると考えての戯言だ。本気で言ったわけでは無い。
(冗談だと理解しつつも、相手が相手だけも僅かにだけ背筋が震える思いだったが)
だが、そのような脅しに怯む女龍ではないぞっ。
(このままだと癪だと、少しだけムキになりながら)
(膝をにじらせ、座を段蔵の傍へと移し。肩が触れそうな程にとにじり寄った)
……どうだ段蔵。これほど距離を詰めれば私とてお主に攻撃を躱す事などできぬぞ?
(段蔵に見せつけるように、手にした杯を傾け)
(化かし合いにも飲み比べにも負けぬと、不敵に笑って見せた)
【そして一部を切らせてもらったが、了承をして欲しい……】
【……心得た。その折には……我が力をお見せする……】
>>746 ククク……ただの戯れよ。忍の言葉に惑わされてはならぬ……。
(真に受けてはおらぬであろうが、ムキになり反論をする様に幼さを感じ)
(無邪気な子供をからかうような愉しさを覚え、相手と反して心持を良くする)
……なるほど。たしかにこの距離ならば……先を取った側に勝機がある……。
考えたな……主よ。流石は女龍と呼ばれるだけの事はある……。
(感心するような口振りをしてみせるが、不敵な笑みは絶やさず)
だが……これで我が先だ。
(すっと空いた手を伸ばすと謙信の首に手を回し、不用意に忍の傍に寄った)
(浅はかさを諌めるような鋭い目つきで向ける)
……ククク。さあ主……どうする?
(手は回したまま、相も変らぬ不敵な面持ちで相手の出方を窺った)
>>747 む……戦場では挑発に乗らぬよう、お主の言葉を戒めとしよう……
(無粋な顔をしながら、顔を伏せ。盃を傾けて)
ふふ、そうであろう?化生と呼ばれるお主にこのような事をできる者は……ッ!
(不敵な笑みに意趣返しするように、微笑み返した瞬間)
(段蔵の腕が首を捉え、鋭い視線に捉えられる)
(相手が本気にもなれば、首を折られかねない状況に戦慄を覚えるが)
……何もせぬ。お主に叛心があればそれを見抜けなかった私の不徳……
己の愚かさを嘆けど、お主を恨みはせぬ……もっとも、お主がこのまま私に手をかけるとも思ってはおらぬが。
(肩の力を抜くと、ダラリと下げさせ)
(平静を装おいながら、盃を持った手を口に運び)
>>748 ……抗わぬのか?
我が主の生を奪うことなど……造作も無いというのに。
(虚勢か自信の表れか、抗う素振りを一切見せず、今も尚無警戒にただ盃を重ねる)
(謙信の様子を計るように観察していたが…突如、クククと笑いながら首から手を離し)
女龍の器……しかと拝見させてもらった……。
それでこそ天下を取るに相応しい器……我が主である所以か。
(非礼を詫びる言葉こそ無かれど、全てを見越した上での毅然とした態度には)
(女龍の二つ名が伊達では無い事が明白であり、愉快この上無いと肩を小刻みに震わせて笑う)
しかし……この双肩に越後一国が掛かっているとは……。
戦国の世とは解らぬものよ……。
(己の肩幅とは比べると極めてか細く見える謙信の肩に手を回すと双眸を閉じて小さく笑みを零す)
>>749 ………………ッ…………。
(悟られぬようにしつつも、段蔵が首を傾けている間は表情を張りつめた物にしていたが)
(その腕が解けた瞬間、表情を安堵に緩ませた)
……ふふ、家臣であるお主を信頼したまで。
化生であるお主にそこまで言われては悪い気もせぬが
……しかし、実を言えばこれ以上になく胆が冷えた……
(そう言うと、芝居がかったように深くため息を漏らし)
(おどけたような調子で、わざとらしく胸を撫で下ろし。段蔵と同じように微笑を漏らした)
私も不思議でならぬ……世が世なら、私も男として……毘天の化身として刀を振るっていたのだろうがな。
(盃を傾けつつ、今一度段蔵の方へと擦り寄り)
(肩に腕を回す段蔵を咎める事も無く、身を寄せた)
【うむ、毎度待たせてすまぬな段蔵】
【思いつきで募集をしてみたものの、慣れぬ口調に悪戦苦闘してしまってな……(ぼそぼそ】
【……毎度待たせてしまうのも心苦しい。お主の興が乗れば、演じる者を変えようとも考えたが……】
【ククク……待つことなど苦ではない……】
【だが主が苦心するとあらば……演者の変更もまた一興……】
【主が演じ易き者に変わろうと……我は構わぬ】
【物のついで聞くとすれば……此方も変わった方が良いか?】
【何か望みがあれば……聞き入れよう】
>>751 【かたじけないな……うむ、そこで私が考えたのが】
【我が他の上杉陣営の者か……朝倉家の姉妹か、徳川の方の姫君か……】
【等と考えていたが、お主にも希望があれば聞いてみたい】
【お主の方は私の演者によって変えた方が良いかもしれぬ】
【……場合によっては名も無き男とするのも……】
【成程……その中であらば我は虎御前か茶々を望むが……】
【問題は我が演じる者……先の二方ならばどちらが演じ易い?】
【主が返答により……我が演者の候補を挙げるとしよう……】
>>753 【――茶々が来てやったぞ、感謝するのじゃ】
【どちらが演じやすいと言われれば……これが答えじゃな】
【では、お主の候補とやらを聞いてみようかの。楽しみにしておるぞ(わくわく】
>>754 【ククク……それが主の答えか】
【我の候補は……まず浅井長政か藤堂高虎……或いは他家の者でも構わぬ】
【我は化生……如何様な者であれ変化は自在よ……】
>>755 【ふむ。父上かあの転々と主を変えたあの男か……】
【む……父上?父上じゃとっ?!父上が相手とあったら……その、あのっ】
【もももももも、もし事に及ぶとなれば……ききき、禁忌に触れる事になるではないかっ!!??】
【……すまぬの、私とした事が取り乱してしまったのじゃ】
【ふむ、それでは茶々は父上望む……だが、お主がやりずらいと感じたのならば他の者でも構わぬぞ】
【】
>>756 【左様……父子の柵を越えし禁忌に触れる……】
【なれど混沌もまた一興……戦国乱世に秩序など無い……】
【……ククク……色々と取り乱し過ぎだな】
【貴様の望み……叶えてやろう。我の役目はこれで終焉だ……】
【しかし……場面展開は如何する?……仕切り直すか?】
>>757 ぐむむ……確かに父上は凛としていて容姿にも優れた方……】
【親子という間柄でさえなければ、もしかしたらこの茶々も……】
【……はっ。そ、そのような事はないぞ。浅井家の長女たる茶々が貴様如きの戯言で……】
【こほん……うむ。そなたには世話になったの。前者に代わって礼を言わせてもらうぞ】
【ふむ……まさか前の場面をそのまま引き継ぐわけにもいかぬじゃろう】
【また、親子で酒を酌み交わして……という、先ほどと同じでは陳腐かの……】
>>758 【親子の垣根を越えてしまう…と申すのか?】
【私を評価してくれるのはありがたいが……我が娘の将来が不安でもあるな……】
【先の忍への礼は私が責任を持って伝えおこう】
【そして、彼もまたそなたの前者に感謝していたであろうな】
【いや…陳腐などという事もあるまい。茶々が提案、ありがたく思う…】
【では親子水入らずで酒を酌み交わしてという流れで行くとしよう】
【諜報不足故に不慣れな点も散見されるかも知れないが…何卒宜しく頼む】
>>759 【ち、父上っ!?】
【いいえっ、この茶々がそのようなはしたない言葉を口に出すなどっ……】
【ええ、私もしかと伝えて参ります……彼の者も、その言葉を聞けば大いに喜ぶでしょう……】
【それは茶々とて同じ事、父上も気負わず娘と接していただければ……】
【では、書き出しは茶々にお任せを……と言いたいところですが】
【御父上の時間の程は、如何なのでしょうか……?】
>>760 【ふふっ…それもそうだな】
【私の愛娘がそのような言葉を口にするとは思えない……先の言葉は聞き間違えであろう】
【すまぬな、茶々。うっかり者の父を許せ】
【そうか…ならば私も安心してそなたに接せられる…】
【心配はいらぬ。私の猶予はまだ十ニ分にある。父よりも己が身を労わるのだぞ?】
【では茶々……書き出しを頼む】
>>761 【はぁ……父上、なんとお優しい……茶々は嬉しゅうございますっ……】
【それでは、書き出しは茶々にお任せくださいませ!】
【……と言いたいところですが、父上……書き出し考えてる内に眠気が生じて参りました……】
【次に空いている日時は日曜の夜ですが……父上の御予定を頂けますか……?】
>>762 【親にとって子は宝も同然…礼など要らぬぞ、茶々】
【そうか?ならば致し方あるまい。大事を取って今宵はこれまでとしよう】
【日曜ならば私も問題無いだろう。刻限は22時よりとなるが、構わぬか?】
>>763 【では、日曜の22時を刻限として、待ちあわせましょう】
【父上のお気遣い、痛み入ります……不肖の娘をお許しkづあさい】
【では名残惜しゅうございますが茶々はこれにて……またお会いできる日を楽しみにお待ちしております】
【それでは場をお返し……の前に新たな場を用意してから床に着かせて頂きます】
>>764 【ああ、心得た。先の場にて再び落ち合おう】
【気にせずとも良いのだ…茶々。私は父として当然の務めを果たしただけなのだからな】
【私もまたそなたに会える日を楽しみにしている。それまで息災でな】
【ふむ……もし作れぬようならば私が参ろう】
【無事に築城できたようだな。茶々、良くやってくれた。父は嬉しく思う】
【では私もこれにて失礼しよう。この場を使わせて頂き事、感謝致す】
【この場をお借り致す】
【父上とスレを借りるのじゃ】
>>768 【まずは父上……数々の粗相、申し訳ございませぬ】
【それを更に上塗りしてしまうようですが、本日はロールではなく、打ち合わせや雑談をしとうございます】
【……父上はそれでも宜しいでしょうか?】
>>769 【茶々よ、そう謝ることはない。全ては巡り合わせ…私は何ら気にしておらぬ】
【無論、構わない。してどのような内容の打ち合わせをしようか?】
>>770 【父上の寛容のお心……痛み入ります……織田の者どもにも爪の垢を飲ませてやりたいものじゃぶつぶつ……】
【どのような状況かは、先日にお話し致した通りですが】
【その状況の中で、どのような事をなさるか、ということを……】
【ちゃ……茶々が自らこのような事を言うのもはしたない事この上ないのですが……】
【父上と禁忌を犯し……同衾をなさる……など……】
>>771 【…茶々、みなまで言うな。袂を別ったとはいえ、織田と浅井は一度は同じ天下を目指した盟友だ…】
【……女人の口から申し難きことを言わせてしまい…すまぬ】
【父子が不逞を…禁忌を犯すことなど言語道断であることに違いは無い】
【だがもしそなたが望むのであれば……如何なる汚名を被ろうと厭わぬ覚悟だ】
【紆余曲折はあったが、元より私はそなたに呼ばれた身…それに応じる為にここに居る】
【故にそなたが望むがままに従う所存だ。茶々の望みを父に教えてはくれないか?】
>>772 【父上……で、では茶々も恥を捨てて申し上げます】
【この齢で……このような事を申し上げて……笑われてしまうかもしれませぬが……】
【ちゃ、茶々は……父上に甘とうございます……文字通り、父上と肌を重ね……】
【その甘えが過ぎ、娘として過ぎた行為に及んでしまっ……たり……】
【……父上にも何か、ご要望があれば茶々はどのような事でも聞き入れる心づもりです】
>>773 【そうか……相解った】
【幾つになろうとも、親からすれば我が子は可愛いものだ】
【そしてその望みを叶えてやりたいと思うのも親心……茶々が望み、私が叶えよう】
【私の望みは茶々の望みを叶えてやることなのだが……】
【そうだな……強いて言えば他言無用を約束して貰えば助かる。特に市にな…ははは…】
>>774 【はう……茶々の愚かしい願いも聞き入れてくださるなんて……】
【私は果報者にございます……せめて、父上にもお楽しみいただけるように……!】
【ち、父上っ。いくら茶々が浅ましき事を申したとはいえ】
【……流石に、この事を母上どころか妹達にも他言など、できようはずもありませぬっ】
【私はともかく、父上の身を案じればこそ……】
【では、酒の勢いも相まって、私が父上に迫ってしまう……というくだりで】
【次回の逢瀬の際には、書き出しを始めたいと存じますが……父上も、そのような始まり方でも……?】
>>775 【そう気を負わずともよい…心根の優しいそなたを娘に持てた私は十分幸せなのだから…】
【ただそなたと話しているだけでも私は楽しませて貰っていることを努々忘れんようにな】
【……杞憂であったか】
【確かにこの事を縁者は元より他者に漏らしてはお家騒動に成りかねない…】
【私だけでなく、そなたの将来の為にも互いの口を結ぼう…】
【ああ、それで構わない。ふふっ…今から次回が楽しみでならないな】
777
>>776 【わ……私がこうしていられるのは父上にだけです。】
【他の者には、浅井の娘として気丈に振る舞っているつもりです……】
【父上のお言葉……胆に銘じます】
【それに……幼い妹達には、些か、その……刺激も……】
【この事は……父上と私だけの、 秘めごとにござります……】
【私もです、父上……では今宵は早くなってしまいましたが】
【打ち合わせはここまでと致しましょう……私は、次の水曜日の夜が空いておりますが】
【父上の都合の良い日をお聞かせくださいませ……】
>>778 【そうか…ならば何の問題も無いな】
【その言葉を聞いて私も安心したぞ?】
【……そうだな。間違っても幼い娘達に聞かせるような話では無い……】
【私とそなただけの秘め事だ……約束しよう】
【私も水曜ならば都合が付く。今宵と同じ刻限、同じ場所にて落ち合おうではないか】
【ではまた逢う日まで…夏風邪など引かぬようにな。しからば失礼する】
【礼と共に場所はお返し致そう】
>>779 【では父上。水曜の夜10時、今日と同じ場所にて……】
【父上との逢瀬を控え、体調の管理を怠る程愚かではありませぬ……】
【も、もちろん父上のお言葉はありがたく茶々の胸に……】
【では、私もこれで落ちる。この場を返してやるのじゃ】
【茶々と共に場所をお借りする】
【無事に付いて来てくれていると良いのだが…】
【父上とこの場を借りるのじゃ……】
【う、うう。面目ございませぬ父上。真にご迷惑をお掛けして……】
【では……書き出しの方を進めておりますので、今しばらく時間をいただきとうござります……】
【何を言う、茶々よ。先のは間が合わなんだだけ…誰も悪くはないのだ】
【では待たせて頂こう。そう急がなくても良いからな?】
(浅井家の屋敷の一室、父娘が)
(娘は侍するように父の傍に寄り添い、酌をしながらも親子同士水入らずの会話を楽しんでおり)
(普段は居丈高な振る舞いをする茶々も、敬愛する父の前ではしおらしい姿を見せ)
(強気そうなつり目とは対象的に、眉根を緩やかに下げ、表情を穏やかなものにしていた)
ん……ふぅ。
……こうして酒を酌み交わしていると……世が乱世という事を忘れてしまいそうです。
このような時が、ずっと続けば良いのですが……。
(慣れぬ酒に頬を僅かに紅潮させながらも、自身も盃を傾け)
(そうしつつ、いつしか父に寄り添うようにして体を寄せ細い肩をぴとと、父の逞しい肩にと寄せた)
【では……簡素にござりますが、書き始めさせていただきました……】
【今宵は宜しくお願い致します、父上……】
そろそろ
>>784 フッ…そうだな。
今が群雄割拠の戦国の世とは思えぬ程の静かさだ……。
私も時を忘れ、ただ楽しんでいたいが…それも叶わぬのが我等の宿命。
義兄上を……信長を倒し、天下を一日も早く安寧の世とせねばならない。
(自家の於かれた立場を省みれば、それも容易くは無いことは言うまでも無く)
(苦渋の末の決断であったとは言えども……己の前に立つ運命の壁の大きさに苦悶の表情となるが)
……と、そなたに言っても仕様が無いのだがな。
(愚痴を零したところで仕方ないと、眉根を下げ、困ったような顔で苦笑する)
しかし……そなたもいつかは誰ぞの嫁御となるのか。
当然の事とは言えども、少し寂しくもあるな。
(解り切っている事とは言え、やはり心に虚しさを感じ、己に身を寄せる愛娘の頭を優しく擦った)
【いや十二分なものであったぞ。茶々、礼を言う】
【では今宵もよろしく頼む】
>>786 (母方の兄である信長との決戦を決意する父の言葉を)
(真摯な顔で黙々と聞きながらも、それを背負う父の気負いが心配となり)
いえ……父上の心中、お察し致します……ですが、この茶々も、及ばずながらも父上の力になりとうございます。
女である私が父上にできる事など……微々たるものございましょうが……
(表情を曇らせる父上に励ます言葉を投げかけ)
(自身も、力を込めたように表情を強張らせてしまうが)
……っ。ちっ、父上?勿論、私も何時かは嫁ぐ事となりましょうが……
今、そのような話を今なさらずとも……
(不意に自身の将来の話と、幼き頃のように頭を撫でられた事に)
(慌てるように声を出すも、その感触は心地よく。目を細めながらもそれを享受して)
……ん……こうしていると……幼き頃を思い出すようです……
(それに乗じて、父に更に甘えるように)
(父の空いてる腕を自身の両腕を絡め。それをきゅ…と優しく抱きとめるように腕に力を込めた)
>>787 ……そなたの気持ち、ありがたく受け取っておこう。
だが…そんな顔をするな、茶々。折角の美人が台無しだぞ?
(気付かぬ内に重い雰囲気を醸し出していた己を戒めるような想いで一息付くと)
(柄にも無く冗談めいた言葉を投げかけ、茶々の緊張の糸を解そうと試みる)
ははっ…そうであったな。それはすまなんだ。
なれども、いずれそなたに相応しい嫁ぎ先を探してみせる事を約束しよう。
如何に戦国乱世とは言え、運命に翻弄される人生など……過酷過ぎるからな。
(再び暗い表情に成りかけていた自分自身に対して心の内で苦笑すると)
(今は野暮とも呼べる雑念を払うように酒の注がれた盃を一息に飲み干した)
そうか?そうかもしれないな…。
あんなに小さかった茶々がここまで立派に成長するとは……私は嬉しい。
もっとも、甘え癖は治ってはおらぬようにも見受けられるがな。
(自身の腕に両腕を絡めて甘えてくる愛娘をからかうように頬を突いてみせ)
(まだ幼かった頃の姿と今の姿を重ね、感慨深そうな顔で遠くを見つめる)
蒸し暑い
なんとかしろ
湿度高杉
サウナかよ
志望遊戯
鳴くよウグイス平安京
アカン警察
ふわちゃあ!!
ブルースりー