隠れて使いたいときに好きに使うスレ2

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616右代宮留弗夫 ◆5a17SRC1nE
>>615
……そう、かもな。お前を手放したくないことだけは確かだ。
(指輪は契約の証であり、欲する相手を約束で縛り付ける物なのかもしれない)
(必要としない相手には絶対に贈らない代物、それがベルフェの指にはまっているのだ)
(もし怠惰に染められてしまえば心の葛藤まで無くなってしまうのだとしたら、それは寂しいことかもしれない)
どんな行動に支障が出るってんだよ……むしろ今みたいな行為なら胸は大きい方が歓迎だろうが。
もう遅いだろ、どっちみに揉まれ続けるんだったら大きい方がよくないか?
(手の平に感じる胸の膨らみと張りは以前よりも成長しており、さらなる成長を促すように愛撫を続けていき)
(うねる指先が乳房を責め、視線も白い肌にばかり向いておりこちらを窺っている視線に気づくことはなかった)
(ひときわ甲高い声が聞こえると、相手を視線を交えて皮肉を込めた軽薄な笑みを見せて)
……ん、ぅ……っ。
(ここからでは胸には届かない、その代替としてうなじに唇を押し当ててちろりと舌が顔を出すと)
(うなじの薄い皮膚をざらついた舌先がくすぐっていった)
ちゅうぅ…ん……入れてもいいだろう?
(手を握られるのをきっかけにして、かすめるだけだったペニスの先端は秘所の入り口に宛がわれ)
(今度は素通りせず内部に向かって突き込まれ、有無を言わせず奥へと潜り込んでいった)

【言わないなら全身舐めちまうしかないな、そうすりゃハズレは無いだろ】
【さてベルフェ、今日はここで凍結にしてもらってもかまわないか?】