1 :
大蛇●:
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ〜窓際28
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304437681/
2 :
大蛇○:2011/05/24(火) 23:05:26.77 ID:???
前スレ終了してるから好きに使っていいわよ
乙ろちまるー!
【>>1さん、ありがとうございます。スレ、ありがたく使わせていただきます…】
【というわけで薄蛍くんと場所をお借りします】
【同じく場所をお借りします】
【
>>1さん、スレ立て有難うございました】
>>4 総角さん、お待たせしましたっ…。
今日もお会いできて本当に嬉しいです。私、すごく楽しみにしてたから…
(心から嬉しそうに告げると、はにかんでうつむいて)
え、えっと…今日もお時間が来るまでよろしくお願いしますね?
>>5 こんばんわ、薄蛍くん。
……僕も、すごく嬉しいよ。今夜も君と過ごせること
とても幸運に思う。
(俯いてしまった彼女の頭を、獣耳を巻き込むようにして優しく撫ぜ、じっとこちらを見てくれるのを待って)
うん、日付が変わるころにお互いの体力と相談することにしようか?
それじゃ、レス…もう少し、待っていてね。
>>6 そ、それなら私はっ……もっともっともーっと…幸運ですっ…!
(ふるふるっ…と首を振ると、うつむいていた顔を上げる)
(言葉だけでなく、頭を撫でてくれる手からも優しい気持ちを感じ取って…)
はい、途中で何かあればお互いに申告し合いましょう?
それではこのままのんびりとお待ちしていますね。
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304705230/179 ふふっ、帰ってきたら、と思うと…ドキドキしてしまうね?
(快感に身をゆだね、すっかりと蕩けきった表情を見せていた彼女の愛らしい瞳にわずかに光が戻り)
(ふわふわの髪の毛を揺らしながらいやいやする薄蛍の耳に口を寄せ、甘く意地悪なささやきを投げかけながら薄く血管の覗く愛らしい耳の内側にぺろ、と舌を這わせ)
本当……とってもはしたなくて、可愛いよ、薄蛍。
僕の部屋で君がそんな顔を見せてくれていると思うと…毎晩、思い出してしまいそうだ。
(そのまま耳元で意地悪な言葉を囁きながら、熱っぽくとろけるような低い声でそう囁き)
(彼女の羞恥心をくすぐる様に煽りながら、快感に流されそうになってしまう可愛らしい顔をじっと見つめて)
っ、ぼ、僕もっ…きもち、いいよ。ここ触るたびに、抱きしめられてるみたいで
……それにどこにも行かないよ?ずっとずっとそばにいるから…安心して。
(慣れない愛撫に敏感に反応し、自分のものをぎゅっ、と抱きしめるように締め付けられるたび、滑る膣肉に擦られその快感に眉を寄せ)
(甘えるように擦り寄ってくる身体を、優男風の外見からは予想もつかないような引き締まり、鍛えられた腕でそっと抱きしめ返し)
す、薄蛍?大丈夫だから……このシーツも支給品だし。気にしなくても…
それに、君が初めてをくれた証…そんなあわてて消さなくてもいいよ。
……せめて、今日が終わるまでは……ね?
(あわててうろたえる彼女を静かな声で落ち着かせようとし、ちゅ、と額にキスをしてから、そっと頭をなで)
(特別なその証のことを伝えながらにっこりと微笑んでみせる)
ごめん、ねっ…君の中が、気持ちよくって……嬉しくて…
(まだこれ以上大きくなるのかと、自分でも少し驚き、必然的に彼女の中をぐっ、と圧迫してしまう結果になってしまい)
(気遣う心は裏腹の身体と、そして快感に困惑しながらも、狭い粘膜を擦りあげる行為をとめることはできず)
ありがとう、薄蛍……でも、無理だけはしないでね?
(頬に当てられる口付けに今度は彼女の気遣いを受けたような気がして、嬉しそうに微笑を浮かべて)
うん、思い切り抱きしめてかまわないから……
もっとくっついて…、君を感じさせて?
(まだまだ男になれきっていない膣内を、自分の形に作り変えるように抜き差しを繰り返し)I
(とろり、と蜜をあふれさせる秘所を何度も性器の出っ張りで擦りあげながら、抱きしめやすいようにこちらからも身体を寄せ)
(ぴったりと女の子らしい柔らかな身体に、うっすらと汗の浮かぶ胸板を押し付けていく)
く、ぅ…っ、薄蛍の、なかっ……きゅうきゅう締まってる……それにすごく濡れて…
いいよ、薄蛍…とろとろにとろけて…思うままに、気持ちよくなって…
(数回の律動だけで、果ててしまいそうになるほど、初めて感じる女性の中は心地よく)
(耳に響く甘い彼女の嬌声に、少しずつ理性がとろけさせられているようで)
(二人の身体の動きが重なれば、その摩擦は強く熱く、つながった場所を刺激していく)
は、ぁっ……くっ……薄、蛍っ…好き、だよ……んっ……
(段々と、加減が聞かなくなり…腰の動きを早めてしまいながら、彼女への愛を囁きながら、唇を重ねて)
【おまたせ、薄蛍…今夜も、よろしくね?】
>>8 ……っ……や、やで……すぅ……いじわる、言っちゃ……や……ぁ、っ……
(耳元で囁かれると、びくんっ…!と体を跳ねさせて)
(言葉にできない何かを訴えるように、繋がった部分が弱々しくきゅ、うぅ…と反応する)
(「帰ってきたら、と思うと…ドキドキしてしまうね?」)
(「僕の部屋で君がそんな顔を見せてくれていると思うと…毎晩、思い出してしまいそうだ」)
(とろんとした頭は総角さんの少し意地悪な言葉に簡単に誘導されてしまい、)
(いけないと思えば思うほど、吐息ははぁはぁと浅くなって、結合部からは透明な蜜をとろとろと溢れさせて)
……んんっ……景、さ……っ……こ、こんなの……やら、し、くて……わた、しっ……
(そんな自分に戸惑い、ますます涙目になって総角さんを見上げる)
あ……く、んっ…………ずっと…ずっと、一緒にいてくれるの……ふ、ぁ、あっ……嬉しい、ですっ…。
わ、たし……がんばり、ますっ……景さんに、ぁ…っ、いっぱい、気持ちよく……なって、もらえ、るようにっ……
…ずっと、ずっと……いいこ、……いいこで……います、ぅっ……
(腕を伸ばせば、体をすり寄せれば抱き返してもらえることが嬉しくて)
(膣壁をぐりぐりと引っかかれる度に出そうになってしまう声をなんとか抑えながら、想いを口にする)
で…でもっ……!
(汚してしまったシーツに一度気がついてしまうと、性格上気にすることなんてできなくて)
(大丈夫だよ、と言ってくれる総角さんに食い下がるけれど…)
……じ、じゃあ…!…ぜったい、私にお洗濯させてくださいね…?
元のようになるかはわからないですけど…でも、一生懸命お洗濯しますから…!
(額にキスされると、それだけでおとなしくなってしまい)
(お言葉に甘えて、今はそのことは気にしないようにしようと思い直して)
ん、んんーっ……あ、ぅ、あ……うっ……あ、あぁっ……!
(ぎゅっと抱きしめてもらって揺さぶられているうちに、痛みはすっかりなくなって)
(その分全てが快感となって…まるで飲み込まれてしまいそうだった)
(半妖の自分には、耳や視力はもちろん、それ以外にも獣っぽいところが確かにあって)
(だからこそ、こんなにたくさんたくさん気持ちいいのだろうか…)
(総角さんの逞しい体に柔らかいばかりの自分の体を押しつけながら、一瞬そんなことを考えるけれど)
(それでもとろとろになったあそこを擦られれば、余計なことを考えている余裕もなくなり…)
……っ、あ、あぁ……っ、ぁ………お、くっ……奥、とんとんっ……される度にっ……気持ち、で…す、っぅ……!
ふ、ぅぁ…っ…それだけ、じゃ…なくって……んんっ……景さん、の……気持ちっ……
なか……私のなか、こす、る度に……っ…いっぱい…っ、いっぱい……伝わって、きて……っ……!
(一番奥をとんとんされる度に、頭がちかちかとして何も考えられなくなるほど気持ちよくて)
(それに加え、行為が激しくなればなるほど触れ合った部分から総角さんの気持ちが伝わってくる)
(好き、とか…加減がきかなくなるほど気持ちいい、とか…)
(言葉にされなくても感じることのできる体は、まるで二人分気持ちいいみたいで)
…………あっ……う、ぁ…ああっ……!?
や、や、なんか……っ…、ひゃ…ぅ、……なんか……だめ、だめっ……なんか……きちゃ、い……そぅ、でっ……
あ、あぁっ……景さ、んっ……動いちゃ…だめ、だめですっ……ひゃ、ぅ、あっ……あぁっ…!
(切羽詰った声で泣きつくと、間髪いれず膣内が不規則に痙攣し始める)
(勝手に腰がひくつき、ぶるぶるっと震えて)
(初めての絶頂がすぐそこまできていて、でもそれをわかるはずもなく)
(怖さすら感じながら、なすすべもなくその時を迎えようとしていて)
【はい、こちらこそよろしくお願いします…!】
【え、えぇと…さっそく総角さんのレスが素敵で、ちょっととろんとしてしまいましたが…】
【今日はしっかり…が、がんばりますっ…!】
>>9 ……ふふ、でも意地悪言われると…ここ、きゅってして…とても可愛いよ?
(羞恥心に身を捩じらせ、きゅんっ、と狭まった秘所を小刻みにすりあげ、甘い刺激を連続で細かく与えながら)
(いけない快感に乱れる、普段は貞淑でおとなしい薄蛍の姿を目に焼き付けるようにじっと見つめ)
それに、ドキドキしてる……すごく……
(浅く早くなる呼吸と比例して高まる彼女の心音を、自分の胸板に直接当たる乳房から感じ取りつつ、それを。ちゅう、と耳を吸いながら小さな笑み交じりに囁いて)
いいん、だよ……すごく、可愛い、顔してる…
僕があの恥ずかしがり屋の君をこんなに乱れさせていると思うと…ごめんね、すごく嬉しくて昂ぶってしまって…
(困ったようにとろけかけた顔をこちらに向ける薄蛍の艶っぽい視線に、はぁっ、と甘いため息をつくと…小さな謝罪とともに不安に震える可愛らしい唇に唇を重ねて)
もう、離れない…やっと、こうやって思いを交し合えたんだから……っ…
ふふ、これ以上気持ちよくさせられてしまったら、僕どうにかなってしまうよ…今も、すごく気持ちいいのに…
いい子だね、薄蛍……ご褒美に、もっと気持ちよくしてあげる、よ?
(甘えるように抱きついてくる彼女に、愛情をたっぷりこめた抱擁を加えながら)
(…段々の初めての痛みも薄れてきたらしい彼女を少し強めにすりあげながらその反応を見つめて)
そうだね、他の人に洗濯されると、ちょっと返事に困るし…あとで、おねがいするよ。
(普段どおりの生真面目な一面を除かせる薄蛍の姿にくす、と唇にわずかな笑みを浮かべながら)
(おとなしくなったその頭をいつくしむ様になでなでして)
…もう、そんなに、痛くない、のかな?
(部屋いっぱいに充満する、男女の情事の香り、二人の性器が擦りあう淫らな音、そして薄蛍の甘い喘ぎ声)
(その声には最早苦痛の色はないように見えて、二人の汗の混じった身体同士をくねらせ擦り付けるようにしながら気遣うようにそう聞いてみて)
ここ、いいんだね、薄蛍……それじゃ、ここ、いっぱい、いっぱいしてあげるよ。
……ぁ…うっ…ご、めんっ……もう、自分でも、気持ち、抑え切れなくて…っ
好きで、好きで、どうしようもないのに…もっと君を啼かせたいって、この身体を、全部僕のモノにしたいって……思ってしまって…っ
(腰の角度を変え、一番奥の奥……子宮口までペニスをぐっ、と押し込むと)
(こつこつこつこつと連続でそのまま子宮口と亀頭をキスさせながら)
(愛情と、それと、彼女を求める欲望を見せながら、息も荒く、彼女を抱きしめて)
薄、蛍っ……イキ、そうなんだね…?
いいよ……僕もっ……もう、我慢できなくてっ………!
(ぎゅっ、と膣肉の締め付けがきつくなり、ひくんひくんと痙攣していく)
(雄としての本能で、それが彼女の絶頂を迎えるサインだと気づくと……彼女の腰を抱き)
(こちらも絶頂が近い野にもかかわらず、彼女を気持ちよくしてあげようと、子宮を強く叩くように腰を動かし)
薄っ…蛍っ……っ……!この、ままっ………いくよっ……
(こちらも息も絶え絶えになりながら、初めての絶頂に怯える彼女の膣内を強くすりあげ)
(唇を噛み、射精をこらえ、先に彼女に絶頂の快感へ導こうとして…)
【ちょっと、意地悪しすぎかな、とも思ったんだけど…大丈夫だった?】
>>10 ……ち、が……っ……これ、はっ……かってに、かってにきゅって…なっちゃ、って……!
わ…わたしっ、ちが、ぅ…もんっ……あげ、まきさんが…景さんが……いけ、ないんですっ…
…んんっ……いじわる、言う、から…っ……んんっ、ふ、ぁっ……ここ、こうやって……こするっ……からぁ……
(優しく甘く見つめられると、すっかりいやらしくなってしまったそこが何度もきゅんきゅんと反応し返して)
(恥ずかしくて、気持ちよくて、こんなのだめなのに…抗えない)
(言い訳にならない言い訳を一生懸命にしながら、最後はどうしようもなくなって総角さんのせいにして)
ひゃ、うッ……!あっ……み、みみ……舐め、ちゃ……ち、ぅって…
あっ……ぞく、ぞく……し、ちゃ……
(獣耳をちゅう、と吸われると、すっかり敏感になってしまった体をぞくぞくとした快感が駆け抜ける)
(総角さんに組み敷かれて普段よりももっと小さく見える体が、くんっ!と反ったようになって)
(結果、更に自分の胸を押し付けるようになって、ますますドキドキとしている心臓の音を伝えることになる)
……恥ずかしい、ですっ…ぅ……ひゃ、ふ……こんな、力の抜けた、顔っ……大好きな、景さんに…見られ、てっ……
でも……っ、ぁっ……恥ずかしい、けど……ん、んぅ、うれし、くて……気持ち、よ…く、て……
…恥ずかしいの……す、き…っ…に……好きに、なっちゃ、う……わ、わたしっ……あ、あぁっ…、んっ…!
(ごめんねと謝られると、精一杯首を振って)
(景さんの優しい…でも、たしかに情欲に濡れた眼差しを受けながら、)
(昂ぶっているのは貴方だけではないと、こんな風にされて興奮してしまっているのは自分も同じだと口にして)
……ふ、ぇ……?……あ、ちが……ちがう、んですっ……!
…わたしが、私が景さんの…ことっ……気持ち、よくっ……あ、あ、あぁっ!
(愛情たっぷりの抱擁に安心しきって身を任せていると、いい子にしているご褒美があたえられて)
(少し強めに揺さぶられると、思っていることを言葉にすることなんてできるわけなく…)
(私じゃなくて、景さんを気持ちよくしてあげたいって伝えた、のに――!)
(心の中だけで声をあげながら必死に総角さんにしがみついて、その甘美すぎるご褒美を全身で享受して)
あっ……あ、ぁっ!あ、っう、…ふ、あ、ぁっ!
そ、こっ……おく、までっ……あぁ、ふかい、よぉっ……!
(これ以上ない…というところまで総角さんのもので満たされているのがわかる)
(一番奥と先端がキスするみたいにちゅっちゅって触れ合う度、びりびりと電気が走るみたいで)
い、き…そう…?わ、わかんない…っ…です、でも…っ…でもっ……!
…この、ままっ…あぁ、んっ……気持ち、よく……ぁ、あっ、なり、たっ………
景さん、にも……なって、ほしぃ……っ…ほしい、です、っ……あ、ん、くっ……あぁっ!
(達する――という知識はなくても、)
(切羽詰った自分の体が、余裕のなくなった総角さんの様子が、それがどんなものか教えてくれているようで)
(何かに向かって押し上げられながら、頭に浮かんでくるのは気持ちいいと大好きばかりで)
景、さっ………景、さんっ………景さっ…ん…!
…好き、好きっ……ですっ……だいすき、大好きぃ…っ……!
こんなの、こんなのっ……こんな、の……っ…わたし……も、ぅっ…!
(最後の方は駄々っ子のように総角さんの名前を何度も呼んで、大好きをいっぱい口にして)
あっ……あ、あぁっ……―――〜〜〜っ!!!
(び、くんっ……びく、びくっ……)
(声もなく達して、全身――獣耳から、二人が繋がった部分、足の指の先までもびくびくとさせて)
(泣いてしまいそうになりながら…達する)
【……だ、だいじょうぶ、ですっ……!…って答えたら…幻滅、されますか……?】
>>11 うん……恥ずかしくてきゅん、てなっちゃったんだね……ふふっ
そう、僕のせい…僕が意地悪いうから、薄蛍はこんなに可愛くなってしまったんだね?
…もっと意地悪なこと言ったら…もっとはしたなくなってしまうかな。
(自分のせいにされるのを微笑みながら受け入れて、意地悪を言われるたびにすっかり気持ちよくなってしまう薄蛍に)
(相変わらず小刻みにすっかり敏感にとろけてしまい、男性器に絡みつくように締め付ける媚肉を擦りあげ続け)
ん。ちゅ…ここ、も、弱いんだね、薄蛍…弱点だらけだね…
ふぅ……っ
(どこを触ってもどこを可愛がっても敏感に感じてくれる身体。それが嬉しくて楽しくて)
(まるで電流でも流されたかのように華奢な身体が跳ねるように反り返ったのに上半身を乗り出して追いすがり)
(自分の唾液でしっとりと濡れてしまった獣耳に、ふぅっ、と息を吹きかけて)
ううん、とても可愛いよ薄蛍…全部僕に任せてくれているのがわかって…とて、も、…いやらしくて…
……恥ずかしいのがすきなんて……いけない子、だね。
僕も……大好きな君をいじめて喜ぶなんて、いけない子、だけどね。
(じっととろける弱弱しい薄蛍の気持ちよさそうな顔を見つめながら…)
(自分の意地悪を受け入れてしまったことを口にする彼女の頬をなでながら妖しく優しく愛情をこめて叱って見せて)
いいんだよ、もっと、ほら……ご褒美なんだから……ね?
ん、ぅっ……君が気持ちいいと、僕もすごく嬉しいんだから…
(優しい抱擁と対照的な強めなピストンに翻弄され、言葉の変わりに甘い善がり声を響かせる彼女)
(その顔を見つめながら、自分もすごく気持ちよくなっていることを伝え)
(必死に快感を抑えようと・…いや、むさぼろうとしているのか、しがみついてくる彼女の無垢な身体に何度も何度も楔を打ち込むように快感を教え込んで)
く、ぁっ…んんっ、一番、奥だよ、薄蛍っ…ココが女の子の一番大切なところっ…
ちゅ、ちゅっ、てしてるの、分かるかな…?
(狭い膣肉をペニスで埋め尽くしたまま、腰をわずかに動かせば、真空に近くなったそこが、それこそキスのように)
(引き抜くたびにちゅぽんっ、と音を立ててさきっぽから離れ、そして再びキスをさせて…何度も何度もそれを繰り返し…)
いいんだよ、遠慮しないで…っ……いっぱいいっぱい気持ちよくなって
いっぱいいっぱいはしたなくなって、一番可愛い顔、僕に見せて?
(お互いぎりぎりのラインを保つようにしながら、それでも腰をくねらせ押し付け)
(貪欲にお互いの快感をむさぼりあうようにしながら、手で顔を固定し…一番気持ちよくなってしまう薄蛍の顔を見ようと、瞬きをとめて)
あ、くっ…薄、蛍っ…愛してるっ……僕も、大好き、だよっ……
もっと、スキって言って、薄蛍……君の好きで、僕を満たしてほしいからっ…
(可愛らしく自分の名を好意を口にされるだけで、心も身体も満たされるような感覚に陥り…そして)
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!
(可愛らしい痙攣とともに全身をこわばらせる彼女の身体を強く強く抱きしめ)
(それとほぼ同時にこちらもぶるっ、と身を震わせると……熱いマグマのような白濁液を)
(ぴったりと子宮口にあてがった先端から、どくんっ、どくんっと心臓と同じリズムで吐き出し)
(そのたびに脳髄が焼けそうな快感と、そして……幸せを、抱いている彼女の痙攣のとまらない小さな身体から感じて)
【そんなこと、ないよ…その、僕が…望んでしてしまったことだし、ね?】
>>12 ……っ、あ…ああっ……!
(まだイっている最中でびくびくしている体を強く強く抱きしめられ、)
(ぐぐっ…と、総角さんのものが奥の奥に押し付けられたその瞬間)
あ…なか…で、景さんの……跳ね、て…っ…
ひ、あ……!出てる……熱い、の……出、てっ………あぁ、……あ…ー…
(どくどくと熱い白濁液を打ち付けられるのがわかり…悦びに全身をぶるぶると奮わせる)
………う、れしぃ……です…。
私の、からだ…で……最後まで、気持ちよくなってもらえ、て……
気持ちいい証…忘れられないくらい、いっぱい……奥、に……くださって……。
(ぎゅっと抱き合ったまま、息も絶え絶えにそっと微笑む)
(まだ心臓はどくどくと早くて、全身が熱くて…)
わたし、こんな気持ち……知らなかった…。
今日一日で…いっぱい……いっぱい初めての気持ちを、教えてもらいました。
景さん…大好き…大好き、ですっ…。
(言葉だけじゃ足りない…とでも言うように、)
(自分と同じでまだ熱いままの総角さんの体に、愛情を込めて頬をすりすりして)
(しばらくそうやって甘い時間を過ごし、余韻に浸っているものの)
…あ、あげまき……さん………こっち、見ちゃ…や、ですーっ…
(時間が経ち体の熱も徐々に引いてくると、さっきまでの自分の痴態が思い出され、とても平常心ではいられなくて)
(これまでと変わらず涼やかで優しげでかっこいい…総角さんと目を合わせることができず、)
(今更のようにぱっと背を向け顔を隠して)
【だ、だめですっ…!総角さんがそうやって甘やかすから…私、どんどん……】
【そしてそして、お返ししたいところはたくさん…本当にたくさんあるのですが、】
【お話を進めるために、続きからのお返事にしてしまいました】
【でも、総角さんのレス…とても、その…ドキドキして、本当に嬉しかったです】
【ありがとうございました…♪】
【どのタイミングで〆るかは総角さんにお任せしてもいいですか?】
>>13 ふ、く……っ……はぁ、っ………はぁっ……!
(小さな身体をぎゅっ、と抱きしめ、全身の力が抜けてしまうまで…)
(激しく身体を震わせ、一滴残らず彼女の中に注ぎ込むと…彼女に寄りかかったまま肩で荒く息をして)
ご、ごめ、ん…僕、なんだかすごく君の事を激しく……っ
でも……君も…気持ちよかったかな…?
(初めての彼女を気遣う余裕もなく、自分の欲望をすべてぶつけてしまったような気がして)
(すまなそうに謝るも…嬉しそうに微笑む姿に、胸を高鳴らせ)
(乱れに乱れた彼女の姿を想像しながら控えめに気持ちよかったか問いかけて)
僕もいっぱい薄蛍の愛情と、可愛い顔を、見せてもらったよ。
…僕もとても大好きだよ、薄蛍……ふふっ…いい子、いい子
(言葉よりも態度で表してくる彼女を、大きな胸で受け止めると)
(優しく頭をなでつづけ、初めての甘い時間にゆっくりと浸って)
………薄蛍。
(休に我に返ったように羞恥心をみせ、背を向けてしまう薄蛍)
(可愛らしく、そしてあどけないその態度に、また、彼女への愛しさが募り)
……もう少し、こうしていよう?
…皆が帰ってくるまで…もう少し。
(時間ぎりぎりまで一緒にいることを望み、背後から優しく抱きしめてうなじに頬を摺り寄せて…)
【でもやっぱり恥ずかしがる薄蛍くんはとても可愛いし…ね?】
【気に入ってくれたようで嬉しいよ…僕の君のレスには、すごく…ドキドキして…ふふ、思わずいじめちゃうくらい、楽しかったよ】
【それじゃ、この次くらいで〆にしようか】
>>14 ………は、ぃ。
(遠慮がちに聞かれた気持ちよかったかな?という質問に、)
(こちらも先ほどまでの自分じゃないみたいな自分と…そして、いつも以上に男らしかった総角さんを思い出し…)
(顔を赤くさせながら、こくりと小さく…思いをたっぷり込めて、頷く)
ふふっ……大好きって言っても言っても足りなくて…
今日一日で一生分の大好きを言ってしまったような気がします。
(大好きと言えば大好きと返してもらえる関係が嬉しくて、幸せで)
(心だけでなく体も繋がれた喜びにともすれば泣いてしまいそうになるのをぐっと堪え、笑顔を見せる)
あ……わたしも…!
景さんもいっぱい……いいこ、いいこ、でしたよ?
(同じように頭を撫でて、たくさんたくさん甘えて…)
………もう少し、このまま……?
はい…みんなが帰ってくるまで……まだ…離れたく、ないから……。
(顔を隠してしまった自分に対して、呆れるでもなくからかうでもなく、優しく抱きしめてくれたことが嬉しくて)
(背を向けたまま頷くと、回された腕に腕をからめる)
あ、の……景さん…?
また…みんながいない時………景さんのお部屋……来ても、いいですか……?
(ぎゅっと包み込まれるように抱きしめられていると温かくて)
(とろん…と心地良い睡魔がやってきているのを感じながら)
(またここに来たい、また二人きりで甘い時間を過ごしたい…とお願いする)
【では、こちらはこれで〆とさせていただきますね?】
【ここまでお付き合いくださって、本当にどうもありがとうございました】
【私、拙くて…あまり…その、えっちな感じにもできなくて…】
【いつもいつも総角さんに助けていただいていたので、きっとご負担も大きかったと思います】
【終わってしまうのが惜しいくらい、とてもとても楽しいロールでした】
>>15 ……よかった、痛いだけ、とかじゃなくて…
(胸に手を当てほっと息を吐きながら、自分の大胆すぎる行動などを思い出して内心身もだえしながら)
(小さく、しかし深くうなずいた彼女に、いつくしむような視線を向けつつ、ありがとう、とお礼を言って)
あはは。僕もたくさんたくさんに君に愛してる、っていった気がするよ。
ダメ、薄蛍は、もっともっと、僕を好きって言ってくれないと……ね?
(お互いに顔を見合わせ幸せに緩みっぱなしの頬でうなずきつつ)
(今にも泣き出してしまいそうな彼女の微笑みに、やさしく頭をなでてて)
わ……それはちょっと、恥ずかしいよ、薄蛍…ふふふふっ!
(頭をなでられるというあまりないシチュエーションに微笑を浮かべて)
(なでやすいように頭を下げ、二人でじゃれあい続けて)
うん…離れたくない…もうすこし。
(背中でそっと囁き、名残惜しさを手からたくさん伝えながら)
(触れ合った手と手に安らぎを覚え、目を細めて)
うん、もちろん、大歓迎だよ。
もう少し、内緒で……ね?
(うとうとしてしまう彼女の獣耳を優しくなで、そのままゆっくり眠りにいざない)
(ベッドで眠る彼女を、仲間たちが戻ってくるぎりぎりまで見守っていて…)
【では僕もコレで、〆、だね】
【こちらこそ、本当に楽しかったよ?ありがとう、薄蛍くん】
【いやいや、そんなことなかったよ!可愛くてえっちで…すごく楽しい時間をすごせたよ】
【僕たちのロールは二人で作ったものなんだから…どちらかに負担、なんてなかったと思うよ?】
【僕は楽しかったし…君は、どうかな…?】
【う、うん、これで終わってしまうのは…すごく、もったいない、と思ってる】
【また……逢ってもらえると、嬉しいんだけど、どうかな…?】
>>16 【総角さんの〆、たしかに見届けました】
【素敵なラストをありがとうございました…♪】
【総角さん、本当にお優しいです。そう言っていただけると気持ちが楽になります】
【二人で作り上げるもの…はい、本当にそうですもんね】
【でも、反省するところはしっかり反省して、次はもっともーっと楽しいって思ってもらえるように精進したいと思いますっ…!】
【………って、つぎ?】
【また一緒に…いさせてもらえるんですか?】
【………ふ、ふえぇん…あげまきさぁん…(ぎゅうぅ)】
【こちらからもぜひ…お願いしますっ…】
【本当に……とっても嬉しいです】
【では、えぇと…次回の予定を決めてもいいのでしょうか…?】
【私は土曜日の夜、それ以降は水曜日〜という感じなのですが、いかがでしょう…?】
【総角さん…?もしかして、落ちてしまわれましたか…?】
【時間が遅くなってきたので気にはなっていたんですけど…切り出さずに話続けてしまってごめんなさい】
【また後日、ご都合の良い日を伝言していただければと思います】
【あらためて私の予定を書いておくと、】
【土曜日(おそらく一日)、水曜日(夕方くらいまで)、それ以降は今のところ合わせられると思いますので…】
【では、今日はおやすみなさい。またお会いできる日を楽しみにしていますね?】
【遅くまでお付き合いいただいて、本当にどうもありがとうございました】
【感謝して場所をお返しします】
【はっ…ご、ごめん、薄蛍君っ…ついうとうとしてしまって】
【それじゃ、また明日、空いている時間を確認して伝言するよ】
【とてもたのしかったです…おやすみ、なさい・・・!】
【スレをお返しします】
土曜日の夜は掛け持ち
【長谷川さんと借りるねっ】
長谷川さん……
(長谷川さんに抱き付いてるととっても幸せな気分…ふんわりとした茶髪が長谷川さんの首に擦れ)
(少女の柔らかく甘い香り、どんどん高くなってく子ども体温、長谷川さんをきゅって抱き締める)
ううん…あっつーい、お茶……長谷川さんの…お茶…飲みたいな…
(ふっくらとした胸元を見せつけるまま長谷川さんの股下をきゅって掴んで恥ずかしそうに笑う)
お茶…欲しいなあって……
(やんわり揉み込むように長谷川さんを包んで、形を確かめるよう撫でては少女が見つめて)
あー分かるかも、自分のお掃除って中々上手くいかないもんね、
んっ…はあっ…私も、長谷川さんにお掃除してもらいたいな…
(ひくりお尻が震えて長谷川さんの掌にふっくらとした温もりが、中学生の発達途中な丸み)
(長谷川さんの胸板に触れるままお互いの腰を重ねるとじんわりとそこが熱くなって)
愛してるって言うなら…ちゃーんと見ないとダメだよ、長谷川さん?
(すっと唇の間に指を差し入れ少女のほっそりとした指が長谷川さんの唇をぷにぷにと)
(えいっと眼鏡のフレームを摘んでほいっ、と取り去ると長谷川さんの裸眼と見つめて)
ね?
>21
お、おう…………
(少女の柔らかな髪から、清潔で甘い香りがふわりと漂う)
(手狭で薄汚れた四畳半が、浄化されていくような錯覚に囚われる)
(少女の温もり、甘い香り。ふいに名前を呼ばれ、何かどこかへ漂いだした意識が引き戻される)
あ、あぁ…うん………そう………そうか……うん…
(まだあどけなさの残る響の行動と言葉に、まだ少し夢心地のまま、頷きを返す)
(どうにも激しいギャップの中で、今日は調子が狂う…普通といえば、普通。普段通り)
(股間の方は、泰三本人よりはしっかりとした様子で、手の優しい感触に答えてむくむくと固くなって行く)
自分のモノはなぁ…雑誌とか、つい読みはじめちゃったり…
ひ、響ちゃんを……そうだな、それは…しっかりと頑張らないとならねぇよな……
(掌と指で、柔らかな臀部をなぞるように愛撫する)
(お尻から太股へ、やわやわと揉みながら手を滑らせる)
(胸板に押し当てられる若い乳房の感触……ふいに伸びた指が、唇に触れる)
ん…へ? あっちょっ………響ちゃんには敵わねぇな……
(止める間も無く、サングラスを外される。二度目とは言え、やはり瞳を見せるのはどうにも気恥ずかしい)
(微苦笑を浮かべつつ、ふぅと息を一つついて気持ちを落ち着ける)
…愛してるぜ、響………とっても、な………
(真っ直ぐに真摯な眼差しを向けて囁く)
【今日も宜しくな、響ちゃん】
>>22 長谷川さん…ぼうっとしてる…寝ちゃ駄目だよ…?
(長谷川さんの身体…おっきくてあったかい…少女がぬくぬくするまま長谷川さんに囁いて)
長谷川さんの目、綺麗だね……
(ちっちゃいお口が重なると長谷川さんの唇を吸う、若干に瞳が熱に潤んで)
(口の中で長谷川さんの唇を年若い舌が震えるように愛撫をして、ちゅく、ちゅって吸う)
ん……長谷川さん……
(長谷川さんの目は自信なさそうだけど…私もキスしてるととろけるみたいで力抜けてく…)
(ちゅーっと吸い込みながら少女の歯が甘く噛む、えへへと笑って健康的な笑顔が浮かび)
長谷川さん…触られるの苦手?
(見つめるままに人指し指の先が長谷川さんの上に乗り何度も回るように愛撫したり時折押したりする)
(爪で軽く弾いた後にまた指の腹でこねるように愛撫、長谷川さんにもっともっと触ってたい)
ふぁっ、んっ…、私も…んぁ、はぁ、んっ…触られるの…あんまり……
(優しい愛撫されれば声を上げちゃう、長谷川さんしか触ったことないお尻は刺激に弱いから…)
んっ…長谷川さん……大好き……
>23
あ、あぁ、すまん…なんだかこうして響ちゃんを抱きしめてると…
夢なんだか現実なんだか……不思議な感じがしてな……
(気を抜くと、何処か違う世界へ行ってしまいそうで、抱きしめる腕の力を少し強くする)
(サングラスを外されると、少しだけ意識がはっきりした気がする)
そ、そうか…どうも目を見られるのは慣れないんだが…響ちゃんにだけ…な?
(柔らかい少女の唇が、男の薄い唇を吸う)
(少女の舌が差し出されると、それを薄い唇で挟み、舌先を触れ合わせる)
(此方からも舌を伸ばして、お返しに少女の唇を唾液で濡らすように舐める)
響ちゃん……ん、凄いな…キスしてるだけで…なんだか力が湧いてくるぜ…
(少女にリードされてるばかりでは居られない。舌を、唇を舐め、顔を傾けて少女の下唇をちゅぷりと吸い上げる)
ん、そうだな…あまり人と触れ合う事が無いからな…
…それも響ちゃんみたいな可愛い子と……少し緊張しちまうんだ、年甲斐も無く、な…
(少女の手がなぞるように男の体に触れる。遊ぶような指先に、少しくすぐったそうにしながら、身を任せる)
(太股からお尻へ、柔らかな肉を持ち上げるようにずずっと手を滑らせる)
そっか……こんな風にされた事、無いんだもんな……響ちゃん……
(お尻を愛撫する手を腰へ…。そのままゆっくりと体を横に転がすようにして、響の背中を畳へつける)
(上から覆いかぶさるようにして身を寄せ、片手を少女の広く開いた胸元へ伸ばす)
>>24 あはは…じゃあ…これでどうかな……
(どんどん高くなってく体温の中、長谷川さんのほっぺをむにゅって摘んでにっこりと)
(引っ張って、押し込んで…下の長谷川さんも一緒に刺激しながらぼうっとしてっちゃうよぉ)
んっ…はあっ…私だけ…?長谷川さんの、目…ちゅっ……はあ…
(長谷川さんの口の中で豊かな弾力をもった若い唇、長谷川さんとキスしてるとすごい熱くなってくるよ…)
(ちゅーってキスしてると唇が密着、二人の舌がねっとりと…困ったような笑みを浮かべて見つめる少女)
長谷川さん……私も…私もすごい緊張してるから……
(ふわり漂う少女の甘い香りが長谷川さん臭い部屋に混じり、華奢な腕がきゅって抱き締める)
(首筋に鼻を寄せると長谷川さんの匂いを嗅いでぺろぺろ愛撫。首筋をペロッと舌でなめ)
長谷川さんっ…はあっ…あ…んっ…やあっ……
(身体が密着、ふっくらとした柔らかおっぱいが当たって恥ずかしそうに体温がさらに上がってく)
(長谷川さんに触っている手が円を描きながらもみもみ、うっとりと笑って)
(同じように長谷川さんがお尻を撫でる…、下着もじんわりと濡れるのが分かって……)
あっ…うん……長谷川さんしか……
(知らないから…心臓もバクバクで死んじゃうかも……長谷川さんがおっぱい見てる……)
(きめの細かい少女の肌、薄暗い光にも映える少女の白いおっぱいは若々しく柔らかそう)
>25
ん…あぁ、らいしょぶ、もうめがさめひゃから…ふん…
(自分でも思ってた以上に良く伸びる頬。響の指で摘まれ、変なしゃべり方になりつつ頷く)
(下の方はすっかり元気になって、撫でる指に、服越しにも熱を伝える)
そりゃ…ホントは響ちゃんにも、目を見せるのは照れっちまうんだが…な
…でもま……特別に……な……
(先ず、自分の目を見たいと言われる事も無いが…それでも気持ちはやはり、響は特別な存在だから)
(舌と舌がねっとりと絡まりあって、小さく卑猥な音をたてる)
ま、まぁ……緊張するなってのも無理な話……か……
(甘えるようなじゃれるような少女の舌。鼻先や首筋まで、愛しげに滑る)
(お返しのキスは、少女の額へ、髪へ……首を傾けて、少女の可愛らしい耳をペロリ、舐める)
(押し当てられる乳房の柔らかい感触。体の総てが、徐々に熱を帯びて…)
(指先に感じる柔らかな少女のヒップ…ほっそりと引き締まった腰、そして…)
嬉しいぜ、響ちゃん……とっても綺麗だ……
(控えめな乳房を、下から持ち上げるように、きゅっと揉みあげる)
(その弾力を確かめるように柔らかく指を動かして、むにゅり、むにゅりと揉みしだく)
(顔を寄せ、白い乳房の上へ軽く唇を落とす)
>>26 長谷川さんのほっぺ柔らかいんだねー、知らなかった
(むにむにしてると少し緊張なくなってくけど…元気な長谷川さんに赤くなって)
や…んっ、んっ…長谷川さんっ…あっ……
(キスに満足して、首筋を食んで吸い上げれば、うっとりと笑って赤い痕を)
(長谷川さんの優しいキス…おでこ…耳元……震えながら軽く漏らしちゃった…少女の視線が自然に逸れる)
(ほのかに漂う少女の粗相の香り、きゅって長谷川さんを抱き締める力が強くなり)
長谷川さん…うう…あの…あのね、
(トイレ行きたいなあ……さっきまでとは違く、ずっと緊張したように長谷川さんの身体を求めて腰を揺らして)
(顔を赤らめてもじもじとし、中学生のふっくらとした若い身体が長谷川さんに寄り添って)
あっ……いっ…おっぱいむにゅって……長谷川さんの手……
(おっぱいが晒されてく…、胸元に掌が伸び、ぎこちなく笑って長谷川さんに温かな感触)
(思うがままに揉まれては、まだまだ成長途中のおっぱいが長谷川さんに馴染んでく)
>27
あぁ、俺も少し……意外だった……うん……
(顔をむにむにして遊ぶ指が離れると、真顔でこくんと頷く)
(柔らかい頬に反して、コチコチになった部分は、もう先走りが溢れそうに張り詰める)
響ちゃんの唇、とっても気持ちいいぜ……
(頬や首筋、鎖骨、胸板……啄ばむようなキス。じゃれるような甘えるような)
(甘い唇の感触…額や髪、耳へ唇で触れると、気持ちはどんどん昂ぶって)
(互いの唇で、お互いに触れ合う。少女から、ほんのりと少し違う匂い)
ん…あ、あぁ……どうした、響ちゃん?
(もじもじとして、何かを口ごもる様子に、少し不思議そうな表情で問いかける)
(腰を揺らし、口を揺らして躊躇うような様子に、少し手の動きを緩める)
ん、とっても…柔らかいな…こうしてるだけで、キちまいそうだ……
(乳房の感触を味わいながら、次第にその全貌を露にする)
(先端の控えめな突起をさらけ出すと、そこに唇をつけて、ちゅっと軽く吸い上げる)
(ほとんど、その総てを露出させると、両手で乳房を揉みながら、舌を出して、突起をれろり、れろり)
(左右の桜色の乳首を、唾液で妖しく濡らして行く)
>>28 んん…長谷川さん……すっ…すき…んむっ…はあっ……
(お互いのはあはあって感じる呼吸が重なって1つのハーモニーになってる……)
(その音に更に赤くなって…長谷川さんにあったかい体温が伝わって…息をする度に胸元が動いて)
長谷川さん…私…変なのかな……
長谷川さんとこうしてると…お漏らししちゃったり……
(切な気に声と吐息を零しながら長谷川さんを見つめて首に腕を絡ませ甘えるように)
(ぎこちなく笑って膨らみを掌が包み込み、やんわり揉むように押し込んで)
長谷川さんも…お漏らししてるのかなあ……
(少しもじもじとしながら長谷川さんを見つめる、瞬き早くぎこちなく笑って)
長谷川さんが……さっ…触ってる…やっ…はあっ……んっ……
(少女の白いおっぱい、長谷川さんの目の前で少しづつ尖ってく先…長谷川さんを柔らかいおっぱいがむにゅむにゅ押し返す)
(触るか触らないかの感触でもう一回長谷川さんをナデナデ…長谷川さんのここが一番あったかい……)
んっ…す…好き……長谷川さん…長谷川さん……
(おっぱいに甘い口付けを受けて緩くゆったり悶える、近い長谷川さんに少女の若い乳の匂い)
…なんだか…ママになったみたい
(笑って優しく頭をなでると長谷川さんを澄んだ瞳が見つめて、きゅって髪を触って)
長谷川さん…愛してる…
>29
響ちゃん…あぁ、好き…だ………俺も……
(互いの呼吸が、鼓動が重なり合う。そのハーモニーを感じる余裕は無い)
(静かに上下する胸。その間近に見える赤らんだ少女の整った美しい顔に、気持ちが集中する)
ん…変じゃないだろ…俺もそんなに詳しくは無いけどよ…
それに……なんつーか、響ちゃんがお漏らしするの…嬉しいから、よ…
(細い腕が首を抱きしめる。より身近に少女を感じる)
(股間で固くなったイチモツを優しく刺激されると、少し腰がひける)
う…も、漏れそう…いや、少し…ちょ、限界、響ちゃん……
(このまま布越しの刺激に、限界を突破しそうになって、腰を引く)
響ちゃん…ん、ちゅ……ここ、固くなってきたぜ…
…凄い、かわいいな………んっ……
(柔らかな乳房を揉むと、張りのある弾力が指先を押し返してくる)
(桜色の突起も持ち上がると、そこに軽く前歯をあてて、甘噛み)
んっ、ふぅ…男ってのは…歳ぃとっても、好きな女の前じゃ…ただのガキになっちまう……
う、響ちゃん…やっぱり、ちょ…限界だ………
(乳房から手を離すと、もぞもぞっと腰を動かして、ズボンを脱ぐ)
(下着も同時にひき下ろして、勃起して張り詰めた肉棒を外へむき出しにする)
もちろん…俺も愛してるぜ、響ちゃん……
>>30 長谷川さんの…どんどんおっきくなってくみたい…すごい……
(五本の指が一本ずつ長谷川さんを撫でて、そのままお漏らしを布に染み込ませるよう握り締める)
(私も濡れてる……少し気持ち悪いなあ…、情けないことに、トイレ行きたいなんて言えないよぉ)
そっか…んっ…長谷川さんっ…私、変じゃなかった……んふ…!!
(私のおっぱいが揉まれてく…長谷川さんの手に…大好きな長谷川さんの手に)
(おっぱいが長谷川さんの唇での締め付けを受けて、暖かい感触に包みこまれる)
んっ!はあっ!長谷川さん!!駄目!!はあっ…!!
(おっぱいを口唇で甘く噛まれ長谷川さんを強く握る、密着するまままたお漏らししちゃう)
んっ…あっ…長谷川さん、や、んっ…かりってっ…
(あそこからおしっこが漏れてく…けど…それ以上に長谷川さんの刺激が強すぎて)
(長谷川さんの口の動きに陶酔して身を委ねたまま、未だ中学生の少女が彼の刺激に染まっていく)
長谷川さん……すっごい……
(自分からもそっと長谷川さんを掴んでは角度を変えたり何度もすりすり少女の柔らかい手が長谷川さんを遊んで)
びくびくしてるよ…えへへ……
>31
くっ……ひ、響ちゃん……
(額にじんわりと汗が滲み出す。我慢汁があふれ出して、下着に染みをつくる)
(細い指で持ち上げるように愛撫され、ぞわりと射精感が背筋を震わす)
(なんとか堪えつつも、限界は近い。乳房を強く愛撫すると、響の動きが止まり、なんとか食い止まる)
あ、あぁ…変じゃないさ、響ちゃん…もしかしたら、俺が変なのかも知れないが…
…でも、俺と響ちゃんが良いのなら……それで良いのさ……だから……な…
(小ぶりな若い乳房を揉み、先端を軽く噛む)
(その刺激に、堪えていたものが限度を超えて、少女の股間から、ほんのりと臭気が立ち上る)
(自分の愛撫に、お漏らしをする少女が、愛しくて堪らない…乳房をべろりと舐め、先端を大きく開いた口に含む)
(乳房から乳輪へ、そして小さな突起へと窄めた唇で撫でるように吸い上げる)
んぷっ!! あぁ、もう限界だ…響ちゃんに早く出したくてよ……
このまま、手で出して貰っても…良いんだが………
(挿入すれば、間違い無く一瞬で果ててしまいそうで…響の指が直接触れる肉棒は、見る間に限界へ近づく)
(どく、どくと熱く脈打つペニスを握られながら、お漏らしをした少女の陰部へ指をあてる)
(熱く濡れた柔らかな部位を、指で触れて優しく撫でつける)
【長谷川さんので凍結お願いしたいな】
>33
【じゃ、今日は此処までで凍結にしよう】
【28日の土曜の夜が都合が良いけれど、響ちゃんはどうかな?】
>>34 【ありがとう!ううん、火曜日以降で空いてる日教えて欲しいなっ】
>35
【そか、なら今度の火曜で俺の方は大丈夫だ】
>>36 【やったあ!じゃあ火曜日の20時に逢いたいなあ】
>37
【よし、それじゃ来週の火曜日、夜の20時に再開しよう】
【今日も付き合ってくれてアリガトな。火曜日も楽しみにしてる】
【じゃぁ、お休みな、響ちゃん】
【これでスレをお返しします】
>>38 【長谷川さん、大好きだよ……】
【またね、スレお返しします】
【スレをお借りします】
【今からレスを書くから、ちょっと待っててね京ちゃん】
【それと、移動咲じゃなくて移動先でした…。ゴメンナサイ】
【宮永咲 ◆ZU8nKveMvY とスレを借りるッス!】
>>40 【急がなくていいからな〜】
【ははっ、誤字るのもドジな咲らしいな】
【っというのは冗談で、俺だってミスするだろうし謝らなくていいぞ〜】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1305701137/517 そういうのを「人が良い」っていうんだよ?
(口元に手をあてて、クスクスと笑って)
京ちゃんは昔からそういうところあるよね。お人好しっていうか、なんていうか。
またまた。
「私たち」じゃなくて「原村さん」が喜ぶから、じゃないの?
京ちゃんったら、部活の時も原村さんのことばっかり見てるんだから。
……でも、原村さんは美人だしスタイルもいいし、当然だよね。
私なんかとはぜんぜん違うもん。
(ふぅ、ため息をつき)
そ、そうだね…。
5人も男の人がいたらちょっと怖いかも。部室もそんなに大きくないし。
原村さんの中学の後輩の子……マホちゃんだっけ?
あの子が来年清澄に入ってきてくれたらいいのにね。
ううん。気にしなくていいよ。じゃあ部室に行こうか?
2人麻雀でも打つ?
(京ちゃんの隣に並んで歩きながら)
>>41 【それじゃあ、改めてよろしくね】
【あ、あはは…なんかついクセで。ごめ…じゃなくて、うん、ありがとう】
>>42 和が喜ぶから?!
そんなことない!ない!
う、見てることが多いのは認めます…
その、なんだ、下心があってしてるとかじゃないからな?
もし下心があるなら、和専用の買出し係になってるはずだろ?
お〜い、何ため息ついてんだ?咲だってかわいいと思うぞ〜?
もしかして自覚がないんじゃないだろうな〜?
五人も男子部員が入ってきたら、
咲を気にいる後輩も出てきそうだし、そしたら俺も複雑かもな〜
咲に彼氏ができるのは複雑だ。うん。
(咲に後輩の彼氏ができたことを考えるとそれはイカンと思い)
あの子は本当に和のことを慕ってるよな〜
ゆーきにはあまりなのにな、ははっ。
あっこれ言ったことはゆーきには内緒な!
(少しだけ笑った後に、咲なら普通にゆうきに言いそうなので慌てて釘をさして)
よし、部室着いたっと。
咲が俺の練習に付き合ってるくれるならいいけど、いいのか?
【えっと、募集は話すか遊ぶにしておいたんだけど】
【俺の好きなように進めるなら二人きりだしな…】
【こんな感じの展開になっちゃうけど大丈夫か〜?】
【あと、そうだな、何時頃まで大丈夫なのか聞いておいていいか〜?】
【そう、短い時間でも、OKだからさ、よろしくな?】
>>43 やっぱり見てるんだ…。
(ちょっとジト目になって京ちゃんを見つめ)
あ、でも勘違いしないでね?
私も原村さんのことはすごく綺麗だと思うし、大切な友達だからそれでどうのってことじゃないから。
……ふぇっ、私?(きょとん)
は、原村さんと比べないでよぉ…。恥ずかしくなっちゃうよ。
スタイルも良くないし…私なんかぜんぜん…。
(自分の手で胸や腰をぺたぺたと触り、ため息)
あはは、だからそんな人いるわけないって…。
なんだか今日の京ちゃんおかしいよ? また学食のレディースランチが目当てとか?
そんなの、別にお世辞言わなくても頼んであげるのに。
……フフッ、なんだか京ちゃん、私のお兄ちゃんみたいだね?
私に彼氏ができたら、京ちゃん困る?
(冗談めかして問い掛け)
優希ちゃんもそのこと気にしてたから、あんまり言わない方がいいかも(苦笑。
うん。分かった。内緒にするね。
うん。いいよ?
いつもは女子だけで打ってるし、たまには京ちゃんの相手もしないと。
【きょ、京ちゃんのえっちぃぃぃ!】
【ってそういう意味なのかな? そういう意味なのかな…】
【だ、大丈夫かどうかは……う、うん、わ、わからないかな…どきどきしちゃう】
【時間は、うーん、1時前とかになっちゃうかな…】
>>44 そんな目で見るなよ。
ま、俺が悪いんだけどな…
咲も和も二人ともそれぞれいい所があると思うし、ゆうきや部長や染谷先輩もな?
でもな〜
咲に彼氏ができたら、やっぱ複雑。
和に彼氏ができるより全然複雑かもな?
困るなそれは、な〜んてな?
咲に好きな人ができて咲が選んだ人なら、お祝いしないとな〜
やっぱ、それでも複雑だけどさ!
咲と一緒に打つのは久しぶりだな〜
俺に勝たせたいからって、プラマイゼロをしたり手は抜くなよな?
咲に真剣にやってもらうためにも、そうだ!
咲が負けたら清澄高校に通っている間は、
俺以外の男と付き合ったらいけないことにしていいか?な〜んて駄目だよな、はははっ。
【ん〜それは咲の方がえっちってことで!】
【時間がないなら、凍結お願いしても大丈夫だったりするか?】
【楽しいから俺としては是非お願いしたいんだけど】
>>45 >>45 私も京ちゃんに彼女が出来たら複雑に思うかもしれないな…。
幼馴染ってそういうものなのかもね?
兄妹みたいなカンジだし…。
なんだか遠くにいっちゃうみたいで、寂しくなっちゃうかも。
あ、で、でも、京ちゃんが原村さんみたいな素敵なひとと、そういうことになっちゃうんなら…私も祝福しなきゃいけないんだよね。
……やっぱり、複雑だけど。
あはは、今はもうそんなことしないよ。
……えっ? 京ちゃん以外のって……。
それだと、負けたら京ちゃんとお付き合いするってことなの?
(ちょっと頬を赤らめて、もじもじしながら)
…………べ、別にそういう条件でも……いいよ?
(少し上目遣いに、おそるおそる)
【ど、どうしてそういうことになるのかなぁ…京ちゃんのいじわる】
【凍結は、ごめん…。次にいつ来られるかわからないから難しいかな…】
【タイミング良く会えた時に再開って形ならいいよ?】
>>46 付き合いが長いとそうなっちゃうよな〜
俺の方が前から知ってるのに取られちゃうみたいな。
まぁ、俺はそういう意味だけじゃないんだけどな…
(咲には聞こえないような声でポツリと)
ちがう!付き合うとかそういう意味じゃなくて。
付き合うにしても咲にその気がないのに付き合ってもらっても微妙だし。
ん、何言ってるんだ…俺。
(図星をつかれて慌ててしまって、つい心の中にあった言葉を言ってしまってから気付くと)
いいなら、もう言うけど、咲に好きな人が本当にいなかったら、俺のこと考えてくれないか?
(ここまで言ったなら言うべきだなと思うと)
(噛まないようにしっかりと言えるように大きく深呼吸をしてから)
(咲をまっすぐに見つめると今の気持ちをさらけ出す)
【かわいいとつい意地悪したくなっちゃうんだよな〜】
【おけ、おけ、ならさ、再会できるように】
【これから誰かを呼ぶ時は咲を呼ぶことにするから、タイミング合ったらよろしく】
【今日の所は今日で終わらせて、また次があったら仲良くなってるから】
【そういうことにしてもらっていいか?】
>>47 わ、私のことを好きになる男の子なんていないよ…。
周りには原村さんや部長みたいな素敵なひとがたくさんいるのに…私なんて…。
(真っ赤になって、指をいじいじする)
そ、その気がないなんて…ことはないよ?
だって京ちゃんだし…京ちゃんだから…京ちゃんのこと…別にいやじゃないよ?
(なんだか照れてしまって上手く言葉にできず、自分でも何言ってるのかわからなくなり)
す、好きなひとなんて…いないけど…。
か、かんがえるって……そ、それって、京ちゃんと付き合うってこと?
(少し潤んだ目で京ちゃんのことを見上げ)
そ、そんなの……きゅ、急にい、言われても……。
(しどろもどろになってしまい、雀牌をかき混ぜていた手が止まる)
【うん、わかったよ。そこのところは大丈夫】
【もし京ちゃんのところに他のキャラや別の私が来ても、そっちはそっちでまた別物って考えるから】
【また上手く会えたら、今日の続きをするってことで】
>>48 咲を困らせちゃってるか?
それなりあまり真剣に考えなくても、っつか、こういうのも変か…
だよな。いきなり言われても困るよな。
なら、俺のことを好きになったら、考えてくれたらいいから、この話はここまでにしよう!
(照れくさいし、困らせてるし、このまま沈黙したらきまずいしってことで他の話をしようとするも)
…咲のそういう所もかわいいと思う。
ここまでにしようと言ってるのに、ま〜た言っちゃったな…
って麻雀どころじゃなくなっちゃったな…
(上目遣いにドキッっとしてしまい、話を続きをまたしてしまったり)
そうだ、こないだ部長に咲に伝えるように言われてたの忘れてた、
本棚に、咲の好きそうな本入れておいたってさ。
(咲を見ながら沈黙してどうしようかと思うと、部長が言ってたことを思いだし)
これこれ。
何冊かあって咲が一度に持ってくのは重いだろうし、帰りに送ってくついでに俺が持ってくな?
(ハードカバーの本を全部取ると自分のカバンに入れ)
そろそろ、いい時間だから帰るか?
咲の家まで送るぐらいさせてくれよ?
【ん〜な〜んもないと思うぞ?また上手く会えたらいいな、もう少しで落ちる時間だな、咲、ありがとうな】
>>49 う、うん…ごめんね京ちゃん。
私、こういうの慣れてなくて…上手い答え方が思いつかないや。
(あはは、と頭をかきながら笑って)
京ちゃんのこと好きになったらって……わ、私はずっと前から…きょ、京ちゃんのこと……。
……な、なんでもないけどっ。
(あらぬことを口走りそうになり、あわてて首を振って)
はぅ!
京ちゃんが、京ちゃんがまた私のことからかって…。
か、可愛くなんかないと思うよ?
そ、そうだね、麻雀どころじゃないね…ちゃんと山が積めないよ。
(かたかた指が震えてしまって、牌を取り落としてしまう)
えっ? あ、部長ちゃんと覚えててくれたんだ…。
嬉しい。この本読みたかったの。
ありがとう京ちゃんっ。
あははっ、今日は本当に優しいんだね。いつもこんな京ちゃんだったら…いいのに。
(ふんわり微笑むと、京ちゃんに寄り添うようにして歩き出す)
【じゃあ、私はこれで〆にするね】
【京ちゃんは返しても返さなくてもいいから】
【今日はとっても楽しかったよ。呼んでくれてありがとう】
【またタイミング良く出会えたら、続き、しようね…?】
【おやすみ、京ちゃん】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
>>50 なんで謝るんだよ〜
見つかんないなら、しょうがないな、今すぐOK出してくれてもいいんだぞ?
あんま言うと本当に咲を困らせちゃうからよくないな、さすがに。
んっ?なんか言ったか?な〜に慌ててんだよ!
ははっ、俺が慌てさせるようなこと言ったからか。
(咲の笑顔で安心すると、そのまま咲の言った言葉を聞き逃してしまったり)
(慌てる素振りも自分が言ったことが原因なんだと思ってしまったりもして)
(気付かないまま咲を見ながら笑顔になる)
優しくないし、さっきも言ったけど力仕事は男の役目だし。
それに、いい加減、咲が本を持って帰らないと、
部長に伝えておいてと言われてたことを俺が忘れてたのもバレてしまうし。
だから助かったというのが本音かもな?
そういうわけで行くか。
(思い出せて咲に本を渡せたし部室に来た意味もあるな〜)
(なんて思いながら咲を家まで送っていった)
【んじゃ、俺はこれで終わりで】
【楽しかったのは俺だから、言ってくれたことをそのまま返すことになっちゃうけど】
【来てくれてありがとう。その約束は絶対だぞ〜?またな、おやすみ】
【結構スレをお借りしました。ありがとうございました!返します!】
【スレッドを借りるわ】
【スレッドをお借りします】
>>52 【返答によってはお時間を煩わせることになってしまうかもしれませんが、尋ねさせていただきます】
【状況設定や動機など、細かい事例を省いて始めてしまってもよろしいのでしょうか?】
【今のところは、責める形にしようと考えています……拘束などが必要ならばお教え下さい】
>>53 【そうね…状況としては私があなたに捕らえられて…という程度の漠然とした設定で】
【動機やその他細かい事も、省いてもらってかまわないわ】
【ただ、拘束された状況から始めてもらいたいわね】
【さっきはすぐアヘってしまうかも…と言ったけれど、やはり最初は拘束されながらも抵抗する意思を示したいから】
【あと、募集の時は言っていなかった事だけど、その、ほ、包茎という事だし…】
【ち、チンカス…とか、は…溜まっていたりする…というのは有り…かしら?】
【そういうのが苦手なら、断ってちょうだい】
>>54 【すべて了解いたしました、照美メイ様にあらせられましてはごゆるりと身を楽にして楽しんで下さいませ】
【書き出しのほうはボクが始めようと考えています、しばしお待ち下さい】
【暗部的な薄暗い室内へ捕らえたあなたを歓迎いたします】
【どうでしょう、拘束に関しては手首だけを縛った緩いものから重度な趣向がありますが……】
【剥くとなるとおそらく奉仕が挟まってしまいますが、よろしいのでしょうか?】
【むしろ女性側へ断りを入れるべき内容だと思いますが恥垢というのは大丈夫です】
【ただ、素直になっていただくためにもまずは剥かずに一度挿入まで到りたい、というのはあります】
【裏で書き出しを始めておりますので、ゆっくりとボクへの要望を考えていって下さい】
>>55 【それでは書き出しをお願いするわ】
【拘束の程度に関しても…白にお任せしていいかしら?】
【あなたの思う様に私を拘束して…責めてみせてちょうだい】
【そうね…嫌々ながら奉仕させられたりするのも嫌いじゃないけど】
【あなたのやりやすい様に責めて欲しいわ】
【私の希望としてはチンカス、アヘ顔…あと、出来れば…ば、ババア……年増…とか、そういう言葉責め】
【そこを抑えて貰えば、後は白のしたいようにしてもらってかまわないから】
【ただ、私も時間があればじっくりと時間をかけて調教されるのが好きなのだけど…】
【今はあまり時間が無いから、長い調教を受ける事は出来ないと思うわ】
【私としても残念だけど…もしそのつもりで声をかけてくれたのだったら、ごめんなさいね】
>>56 (華やかな表舞台から暗部の類する汚泥の蠢く地下室へと社会階層を下がりに下がった、まさしく底辺と言える獄内)
(血霧の里を象徴するように室内各所には人間を辱めるために寝かせる台が廃棄された物々しい拷問器具や置かれ)
(ベッドやトイレといった人間に最低限必要な家具さえこの四角い空間には無く)
あなた一人ならば……と甘く見て感情に任せ突発的に動いたことを悔いる必要がボクにはあるようです。
ここまで随分と手間を掛けさせてくれました、五代目水影様……。
(暗部の白仮面を片手に携えた額当ての黒長髪が、苦心の末に捕らえ今は力を失った妙齢の女性へとにじり寄る)
(霧隠れの里出身の者らしい着物をニットセーターの上から羽織り、色褪せたような灰色の袴から真っ白な少年的な足が伸びていて)
ですがもうここならあなたを本来守るべき護衛の邪魔はもうない……自由とはいきませんが、身体を楽にしていて下さいね?
いまや形骸化したこの里の暗部、裏側へと手厚く歓迎致しますよ水影様……
(雪が音もなく降り積もるかの穏やかな笑顔を浮かべた顔の作りは、少年らしさより女性的な色が濃く)
(凄惨なこの場に似つかわしくない儚さを内包した姿が、自由を奪われた五代目水影のすぐ前に立ち、その頬を撫でる)
(話しかける相手は黒光る分娩台へと横たわらせ、開脚具によって大きく股関節は開かされていて)
(膝から下にも拘束紐が回り両脚はアルファベットでいうMを形作っている)
(肘は九十度、被虐者がいきむための握りへ両手首が荒縄によって無情にも括りつけられて)
(里民から持て囃され栄華を極める五代水影の身体は、大の字を淫猥にした形状へと歪まされていた)
>>56 【このように書き出しました】
【拘束は自由にとありましたので後より身勝手な追記を施してみました】
【まずは長らくお待ちしたせいで持て余しているであろうその精神を、手早く犯させて頂きます】
【それならば事前にお教え頂いたことで問題ありませんね……クスッ、言葉責めについてはもちろん存じております】
【……ああ言いましたが奉仕は時間的に恐らく無理でしょうね、挿入後に奉仕というのも制限時間的に難しそうに思います】
【では挿入前に亀頭を剥いて見せ、膣内で見せた恥垢をこそぎ落とすといった描写を強調する程度でお許しください……】
【いえ、あなたを満足させるためだけに名乗り上げました】
【こちらの早い行動で醜態を晒したいのだというあなたの希望は、ボクが考えを巡らせていた想像通りですよ】
【それでは、しばしの間お付き合いをお願いいたします……】
>>57 (薄暗く、どこか禍々しい雰囲気を感じさせる地下の一室)
(その中で疲れきり弾むような息でふくよかな胸をいつも以上に激しく上下させながら)
(拘束され、プライドを踏みつけるような惨めな姿を晒しながら横たわる)
…私の方こそ、あなた達を見くびっていたようね
私とした事が…あなた如きに捕らえられてしまうなんて…不覚だわ
(体力が尽き、忍としての力も護衛も武器も全て失いながら)
(強い意志力と萎える事の無い誇りを持った視線で、目の前の少年をキッと睨みつける)
くっ……こんな下らない事をしてないで、さっさと私を殺したらどう?
私を生かしておいても人質としての価値など無いわ
それに、私を拷問にかけて情報を引き出そうとしても無駄なことよ
…私は霧隠れの忍の頂点に立つ者、水影…どんな拷問にも幻術にも屈しないわ
(体中の自由を奪われ、拘束されながらも必死に体を動かし)
(着物からこぼれ落ちそうな程豊満な胸…さらけ出された太ももを激しく揺さぶりながら必死にもがいて)
…っ離しなさい…!
(白の新雪のように白い指が頬をなぞると、背筋がゾクゾクとする感覚に襲われる)
>>58 【色々と気を使ってもらったのに私のほうが返事に時間がかかって悪かったわね…】
【そう…優しいのね。ありがとう、白】
【でも、出来ればあなたにも楽しんでもらいたいわ】
【もし私に奉仕させたいのだったら奉仕させてもいいし】
【他にも何かしたい事があれば、好きなようにして欲しいわ】
【あなたの調教、あなたの責めで…私をあなた色に染めてちょうだい】
【こちらこそ、しばしの間のお付き合い…お願いするわね】
>>60 【ありがとうございます、やりたいように振舞わせて頂いているのですからそれでもうかなりの悦びです】
【突発的な行動は避け、ニッチなジャンルのことをする前にはこちらで尋ねさせて頂きます】
>>59 あは……ボク如きだなんて、酷いなあ……たしかにまだボクは見るからに子供ですが、そこまで言われると傷つきますよ。
いえ、雇入れた方たちを全てを犠牲に払ってようやくこの段階まで、といったところですから……
不意を取られてたまたま捕らえられた水影様には、この機会に充分な機密情報を振り絞って頂かないとボクとしては困ります。
(武装解除を徹底したあと忍びとして以上に人間としてのプライドを傷つける格好を強要しておいて飄々と言う)
(吐息を弾ませる以上にふくよかでこぼれそうな胸の膨らみを玩具のようにバウンドさせる艶姿を)
(白面を捨てた草花と鳥を愛でるはずだった優し気な瞳がにこやかに見守って)
(頬の輪郭を撫でていた真白い手がそっと離れていき)
あなたを殺す……?まさか。
そうですね、ボクが得意とする千本での拷問を始める前に……少しだけお互いのことを知り合いましょうか。
霧隠れの忍の頂点のお方をもてなそうと思います、ただし暗部なりのもてなし方ですが。
(頬から離れた手がもがく太ももへと下がり、開脚強制の股間部を覆う衣装の前垂れをめくり上げ)
(露わとした場所に、鎖帷子があるならそれを傍らに持つ鎧通しの刃で裂き、下着があるならそれを剥ぎ取って)
(ごく当たり前を行なう無邪気な表情で女性を侮辱する動きに手を動かし、無理繰りで水影の恥部を露出させようとする)
フフ……わかるでしょう、あなたをこの格好へと誘った意図くらいは……。
拷問道具も幻術も使いません、見せてください……若くして水影の地位を得た五代様を。
(拘束されているなら陵辱行為を身をもがいて受け入れるしかないはずであり……)
(五代目水影・照美メイの女陰が熟れているのか、はたまた別の咲き誇り方をしているのか暴露に動いて)
>>61 あなたの才能、あなたの能力は知っているわ。それでも…水影にすればあなた「如き」よ
そんなあなた如きに情報を漏らすと本気で思っているの
それよりも、さっさと私を殺しておいた方が良かった…と後で思わないようにね
(未だ余裕の残る笑みで白を睨み付けるも)
(白の優しげな瞳と目が合うと、不快さを表しそっぽを向いて)
お互いの事を…知る?あなたの事は先代水影の残した情報から十分知っているわ
私の情報は…当然、あなたも知っているでしょう?今さら何を…?なっ…やめ…!
(拘束され、足を開かされたその時に、この先どうなるかは当然予測できたはずなのに)
(目の前の人間が子供である事、そして何よりもその優しげな容姿に惑わされて)
(心のどこかで、この様な事をされるとは無いと高をくくっていた)
や、やめなさい…!こ、こんな事をしても…私の心は屈したりなど…くっ…ぅぅ…
(心の準備が整わぬうちに秘部が暴かれて、恥辱心で頬が紅く染まり)
(無駄だとわかりつつも、必死に足を閉じようと太ももに力を入れプルプルと震えさせ)
…こんな…この様なことをして…唯で済むと思っているの…!
い、今なら間に合うわ…。い、今すぐ…拘束を解きなさい…!
(男を誘い込むように熟れた秘部を、白の穢れの無い表情で見られていると)
(まるでこちらの方こそがはしたない行為をしている様な錯覚に襲われて)
(恥辱と怒りが増し、頬の紅潮と体の震えははいっそう強まって)
【お礼を言うのはこちらの方だわ】
【何か希望があればいつでも言ってちょうだい】
>>62 既にご存知のようですが名乗っておきましょう。
ボクの名は、白といいます。
なんにせよ今はただの霧隠れの里を追われた同然の者です、あなた様の好きにお呼び下さい。
(暗部の追い忍として仕立て上げられた血霧に塗れた柔和な微笑みが、頬を紅く染めた水影様へと名を投げ掛ける)
(そのような表情でも医者が手術をするように手際よくプルプル震える下半身の股布を剥いており)
(厳しく拘束されている以上、えげつない行為への抵抗もまた無く、歌い上げるように自己紹介を終えて奪った下着を後ろへ放り捨てた)
……クスクス、あなたの妖艶な容姿に似合っている女陰ですよ。
この性器だけを写して、顔写真を隣に並べれば十人中十人が納得して首を縦に振るであろう合致具合。
綺麗……と生娘へ向けるような言葉では褒められませんが、ボク個人としては女を感じさせるこの形状は好みのタイプです。
(秘所を露わにした贄から発せられる制止の言葉を完全に無視して)
(穢れの無い印象を与えた二つの瞳が、水影様の熟れた肉花の重なりを観察し一言一言でねちっこく評論を始めて)
(相手が身体を震わせて紅潮の怒りを蓄えていることなど何処吹く風、開いた女体の股関節の美しさを視界に収め楽しんでいた)
(秘裂からの肉ビラのはみ出し具合を測るように、親指で一度、上から下までをなぞって)
何か言いましたか?
ああ!先ほどは若くして、とは言いましたが水影様はすでに僕よりは一回りも二回りもお姉さんでしたね。
ちなみにお互いを知るというのは……これから即嵌めするということを指しました。
あなたのような欲求不満そうな女性を素直にさせるにはコレを使うのが一番手っ取り早い。
(そして丈の長い着物の合わせ目の下部から、皮を被る半ばほど勃起した柔らかい状態の男性器を袴を着崩して取り出す)
(包茎した肉棒はその長径が異様で、肌と同じく真白いペニスは蚯蚓腫れといったように重圧的で)
(余力を残しているのに醜悪に育まれたフォルムを見せ付けていて)
>>63 そう…わかったわ、白
あなたも知っているでしょうけれど、私は五代目水影・照美メイ…当然、水影様と呼びなさい
わ、私の容姿に似合ってる…ですって…そ、それはどういう…!
(恥辱はさらに増し、まるで誘っているかのように太ももは揺れ)
…女を感じさせる形状…?子供の癖に、ず、随分と…知った風な口を聞くのね…
(白の呟く一言一言が胸を締め付け、体の奥深くから怒りと恥辱を引きずり出す)
(それは不快なだけであるはずなのに、恥辱を感じた瞬間腰のあたりに痺れが走り)
そ、その減らず口…その辺りに…しておきなさい…っ
(もどかしい感覚に、あやうく愛液が染み出そうになるのを、必死に堪えて)
さ、さあ…女の一番大事な所を見れて…わ、私の事を知って、満足したでしょう?
戯れはこの位にして…な…!は、嵌め…!
………どこでそんな言葉を覚えたのか知らないけれど…背伸びは程ほどにしておきなさい
(性に関しては年上のこちらに分がある…その考えが頭をよぎり)
(取り乱していた口ぶりから一転し、少し余裕を取り戻したしなめる様な口調で)
だいたい…あなた、そういう経験無いんじゃないのかしら…?上手く出来る自信はあるの?
ふふ…強がってないで…もし私の拘束を外して、素直にお願いできたら…私が気持ちよくしてあげるわよ?
…いいわ、見てあげるわ…あなたのおちんち………え…?う、嘘…そん…な…
(袴の間から覗いたそれは、完全に立ち上がっていないにもかかわらず)
(真っ白な肌の色と対比するようなグロテスクな容姿に、今まで見たことの無い大きさと、威圧感を兼ね備えていて)
ひっ…お、おっき……
(その圧倒的な存在感に、恐怖と敗北感がこみ上げる)
こ、こんなのが…わ、私の…中に…?
(衝撃に耐え切れず、お漏らしの様に、とろとろと愛液漏らしてしまって)
【言葉少なしで流していましたが、あなたの時間の続く限り水影様をボクの色で染めさせて頂きます】
【尽くされる程度の気分で、ほぐされる程度の気分で、どうか肩の力を抜き楽にお受け下さい……】
【嬉しい言葉でしたので間が空きましたがそこだけはやはり返しておきますっ】
>>64 これは手厳しいですね、たしかに水影様は年の功ということもあって経験が豊かそうですし……フフ。
その御手を括りつけたいきみ用の拘束を外せば、たちまちボクなどは天へと昇らされてしまいそうです。
経験自体は一応あります。水影様はご存知ないでしょうが、暗部の、追い忍のならわしですので……
(ペニスを取り出すとき、後ろで縛って耳の前で垂れた黒髪が揺れ)
……ですがまずは、ボクがあなたを歓迎せねば……
(水影様の年長者ゆえの余裕を無垢に信じ込み、たしなめる口調に頷きつつも自然に女の腹へ手をかける)
(誘惑の観音開きに利き手でない方を添えて、震える恥丘を混ぜ返し陰毛の茂みを探って水影様の毛濃さを確かめる動きで摘み上げ)
(痛みを与えない程度にくいくいと悪戯に引っ張れば秘所を牛耳るための持ち手として)
ええ、よく見て下さい、僕のおちんちん……
(着崩れた袴から陰毛の薄い根元がちらちらと覗き、薄紫の血管が張り巡った凶器が揺れこぼれている)
(野太い陰茎の先っぽはまるでシュウマイのような姿形で、皮の中から少し覗ける桃色には恥垢の有り様を想像させ)
(年不相応の大きさをぶら下げたものを手で支え、分娩台に掲げられる照美メイという名の付いた女穴へと近づけ)
さきほどのような余裕のある笑みを見せてください。
不愉快そうにボクからそっぽを向いた水影様は女性としてとても魅力的で、眺めているだけでこのように勃つほどそそりましたよ……。
(左右からぷっくりふくれている女の園のレールへ重々しく血液の溜まった半勃起を載せれば)
(忍法巻物ほどの陰茎の重量が水影様の下腹へと伝わらせ、そっと囁いて)
ああっ……そんな顔をせずとも大丈夫です……そのための分娩台ですし、他の方にはちゃんと挿入りましたからっ……
(すかさず裂け目の上で太い陰茎を前後へと準備運動し、実際にはまだ顔を合わせたばかりの男女が性器同士を擦り合い)
(巌から泉水が染み出すようにとろとろと含み始めた秘所汁を素股して自分の醜悪な芋虫へ絡めていく)
>>65 べ、別に、経験豊富という訳では…!
で、でも…そうよ。例え少し位の経験があったとしても…
あ、あなた程度じゃ…わ、私を満足させる事なんて、出来ないわ
だ、だから…そうなって…恥をかいてしまう前に、や、やめなさい…!
くっ…ぅぅ…そ、その不快な手つきをやめなさい…!
あなたの様な子供が私を歓迎…私に快感を与える事が出来ると思って……ひっ…♥な、何?
(秘部を引っ張られるという予想外の感覚に、快感の混ざった濡れるような声を漏らしてしまい)
んっ…♥ひんん…♥そ、そんな所を引っ張ったら…♥くっ…んんんん♥
(唇を閉じ、声を上げるのを必死に堪えて)
…よ、よく見れば…お、大きさは、おっき…い、いえ…!そ、そこそこ…みたいだけれど
あなたのおちんちん…か、皮を被っているのね…ふ…ふふ…み、みっともないわ…
(少しでも優位な部分を見つけようと、必死にペニスを観察し)
(浮き出た血管…固さと弾力を感じさせる竿部分…皮の間から見えるピンク色の亀頭をまじまじと見つめる)
はぁ…はぁ…か、カスが溜まっているじゃない…♥ほ、本当に…み、醜いおちんちんね…♥
(嫌悪しか抱かないはずのぺニスを見つめる視線は、いつの間にか熱いものになっていて)
ほ、ほんとうに…♥み、醜い…♥
な、何…?わ、私は…いつでも…今でも…余裕よ…!
あ、あなたの醜いモノなんかで…わ、私が動揺するとでも思っているの?
(最後に残ったプライドで、白を睨み付け)
そ、そんな物…た、例え入れられたって…!わ、私は、な、何とも…!ん…♥お…♥
(ここ最近、何者にも触れられる事の無かった窪みにペニスが擦られる)
(それだけで体の中から抉られる様な快感を腰に受け)
あっ…♥や、やめ…♥う、動かしたら…♥だ、駄目…い、入れたら…だ、駄目…♥
(先ほど以上にだらだらと溢れ出した愛液を潤滑油に、今まで想像した事すら無かった巨大な物がが進入して)
ん…♥お…♥ん…♥おおおおお♥
(涼やかだった瞳は目蓋の裏を向き、舌を出し…下品な表情で、下品な声を上げぶざまなアヘ顔を晒してしまう)
>>65 【時間が無いと言いながら、私の方が時間をかけてしまっていて申し訳ないし】
【あなたが楽しんでくれているのかどうか不安だけれど】
【それじゃあ、お言葉に甘えて力を抜いて…もう少しの間、お相手をお願いするわ】
>>66 はぁっ……この少ない時間で色々と興味深い個人情報を教えて頂きましたが、まだ満足いきません。
それに先ほどからあなたの一挙動、言葉の選び方、うねる肉の隆起……ボクの心身は滾るばかりです……。
即嵌めしましょう、水影様。ここからは口だけでなく互いの下半身でもお話しましょう。
(ひとしきり充血して生白いボコボコと沸き立った反り返るおしべを役目を果たしたと股ぐらから離す)
(斜めへ寝かされた水影様へもよく見えるよう、テラテラと濡れ光る女陰責めに腫れた醜悪怒張を片手で支えて)
(引きずり下ろすことで蒸れた包皮をめくると、サイズにしてエラの小さい先細りの桜色肉に白い汚れがたっぷり付着しており)
(湿った乳粉のようなふりかけの剥けペニスを霧隠れの忍の頂点である女性へ余すことなく見て貰ってから)
そうそう、その顔です……無礼を働く下忍を睨みつける、それでこそ五代目水影・照美メイ様ですよ。
……しかしここまできて入れては駄目だなどと、ご無体な。
お願いです。水影様のお腹の中でっ、この醜いっ、みっともないおちんちんを綺麗にして頂けませんかっ?
(巨大な先細りの尖った削岩器を膣口へと埋め、細い部分でさえミチミチと肉穴を押し広げる浅く出し入れを始めて)
(生え揃っているであろう女性の陰毛をわさわさと撫で回しながら、腰をリズミカルに使っておねだりする)
フフ……お願いします、水影様の体内で任務のためまともに洗えていないコレを綺麗にして欲しいのです……。
会ったばかりの子供のおちんちんで股を濡らしてしまう助平な水影様の蜜壷で、ボクの恥垢に汚れた勃起を洗わせて下さい。
ね?捕らわれの身なんですから。どうせ男日照りの独身女性には他に使い道がないですし、いいでしょう……ッ?
(こちらも先ほどまでの微笑みは敏感な亀頭を刺激され切なさに眉が歪み、凛々しい若武者のような白い頬は紅潮して)
あはッ、ご自分が今どんな酷い顔をしているかわかります?いきなり五影の一人としての品性がなくなってますよッ!
ほら、水影様……おちんちん入っていきますよ……ほら、笑って笑って……笑顔笑顔……♥
辛ければその分娩台の鉄の棒を握って、深呼吸です、さぁ、ボクに続いて……ひっ、ひっ、ふー……
(下品な声色を曝け出した年増女をどこかあざ笑いながらその痴態に悦びの歓声を上げ)
(縛られた手の上に自分の手をそっと添えて、リラックスして力めるよう分娩台の握りへその両手を誘導し)
(油断して捕らえられてしまったキーポストに就く要人へじわじわと野太い陰茎を埋めていき串刺し刑に処していき)
>>68 くっ…そ、そんな物を…み、見せないで…♥
そ、そんな…醜く欠陥が浮き出ていて♥…馬みたいに大きくて♥…ふ、不潔なカ、カスが溜まったもの…♥
はぁ…ぁぁ…♥そ、そんな…醜悪で♥な物…み、みたくなんか…♥
(欲情に支配され、盛りのついた雌猫のような目つきでびっしりと恥垢のついたペニスを凝視し続けて)
き、綺麗に…な、中で…♥そ、そんなの…い、嫌に決まっているでしょう…♥
ぜ、絶対に…絶対に…駄目♥そ、そんな事をしたら…ゆ、許さないわ♥
(若々く紅潮した白の頬に、熟れた体は一瞬で反応し)
(もし今中出しされたら、必ず妊娠してしまう…そんな状況にまで発情してしまって)
あ…ぁぁ♥は、白…っ♥白っ♥
(自ら腰を押し出し、ペニスを受け入れてしまう)
ん…んほぉぉぉ♥わ、私が…水影の私が…♥こ、こんな…こ、子供に…♥
わ、私は酷い顔など…し、していにゃいっ♥え、笑顔…え、笑顔…ぉ♥…んへぇ♥
(舌を突き出し、だらしなく口元を緩ませる笑みに、いつものクールな冷笑は面影も無く)
し、しん…深呼吸…?んひっ♥ひっ♥ふ…ん…ほ…ぉ♥
(快感で洗い流され、空っぽになった頭は白の命令を忠実に受け入れる)
ひっひっ…ふー♥ひっひっ…ふー♥ひっひっ…ふー♥あお…ぉぉ…♥
(体の力が抜けていき、拒むかのようにギチギチと締め付けていた膣はペニスを飲み込み)
んぉおおおおお♥ふ、深い…♥お、おかしくなる…♥は、白のお、おちんちん…お、おちんちん…♥
(膣は完全にペニスを受け入れ、ねとねと絡みついた内壁はペニス皮の剥き)
あっ♥あっ♥あっ♥…
(白の動きに合わせ、はしたなくかくかくと腰を振る)
>>69 ……いい笑顔ですよ、男日照りをこじらせて性癖の捻じ曲がった年増にはお似合いの顔です。
どうせボクのような女顔の小姓に、手足を落とされ成す術もなく犯されたかったんでしょう!
あぁ……はぁっ……ふうっ……!
現役の忍なだけあって、すごく締まってきます……いいです……その調子です……ひっ、ひっ、ふー……奥、までっ、入りそうです……!
小便臭い不潔なカスを全部ごしごしして下さいね、たくさん股を濡らして、おちんちん溶かして全部綺麗にするまで水影様の膣から抜きませんからッ
でもそんなに大きく口を開いて舌を垂らしたら、せっかくの美顔の口元にシワがよって
年増みたいにほうれい線が目立ってしまいますよ……ッ!んんぅん、最後まで入ったぁ……ッ!
(一枚一枚絡んでくる内壁でこぼりついた恥垢をこそぎ落としながら、拡張の大きさへ押し込まれる膣内部を切り崩して)
(馬だと揶揄されたほどのサイズの物質が水影様の華やかな肉体へと徐々に埋まっていく)
(腰を突き出す水影様へと根元まで突き込めば、お掃除で膣に拭われた乳粉は肉襞の裏側へと潜り込んだかもしれず)
はぁっ……!
ああ、そうそう……まだ水影様は結婚を出来ると考えていると話に聞きましたが……ふぅッ!
水影様は現在三十路……これからお子さんをこのお腹に仕込んだとして、逆算しても下忍の資格を得る十二歳へ育つまでにっ!
あなたの年齢は四十二さいっ、立派なババァですよッ!どうです、お子さんが可哀想だと思いません?ボクなら嫌ですよッ!
(眉間に切なそうにシワを寄せた女のような顔で、はしたなくかくかくと腰を振る水影様の動きに同調し)
(ねとねとの締まりをがつがつとピストンし、冷笑を失った水影様の女陰ほじりしながらその身の上を罵り始める)
いいですか、水影様にはこの分娩台を出産に使う時期なんて訪れません!
あなたはね、もう既に適齢期を過ぎた年増女なんですから!
こうしてご自分を辱める拘束具として使って、ボクみたいな子供とセックスするために分娩へ跨るのがお似合いなんです!
ほらッ……アヘってないでまた睨んで下さいよ、お得意の溶遁で溶かされてもおかしくない酷いこと言っていますよ?
大人としての余裕の笑みを見せて下さいっ
私はどんな拷問にも幻術にも屈しないと、ボクの男根突っ込まれながらまた鼻で笑ってみてくださいよっ♥
(だらしなく口元を緩ませる妙齢の笑みに罵詈雑言で激しく語りかけ、分娩台に磔とされた肉体を性交の動きで縦に揺さぶる)
(もはや五代目水影・照美メイは自分のものだとばかりに、着物からこぼれそうなその乳房を服越しに撫で回し)
【ごめんなさい、後一回は返事が出来ると思ってたけどもう時間が無くなってしまったわ】
【せっかく相手をしてくれたのに、私のせいで中途半端な形で終わってしまい本当にごめんなさい】
【私じゃ釣り合わない位…とても楽しかった】
【せめて今回の返事は、後で置きレススレに投下しておくからもし気が向いたら見てちょうだい】
【本当に、ありがとう…私がもっと上手くアヘる事が出来るようになったら、またいつか相手をして欲しいわ…】
【今日はせっかく相手をしてくれたのに、不甲斐無くてごめんなさい…】
【スレッドをお借りしたわ、失礼します】
【正直調子に乗って言葉責めをやりすぎました……】
【そろそろお疲れであると想像しています】
【失礼な言い方になりますが、返ってくるまでに時間がかかるのを承知で待っておりますので……】
【どうか時間をお気になさらずにごゆるりと……】
>>71 【どうかお気になさらず!こちらは体力が有り余っておりましたので、募集された方へとことん尽くすことができ幸せでした】
【楽しかったとそう言っていただけるだけでもかなり嬉しいです】
【こう……その上あなたと相性が良いのか、自分の考えを巡らせてたくさん罵れて相当スッキリしました】
【失礼ながら、そちらの好みも把握していましたし……】
【例えると、全身へマッサージを終えてそのまま眠ってもらったような心地です……自分も楽しかったです】
【置きレスのスレへ濃ゆいものが自分宛てに投下されるのを座して楽しみに待っております】
【ええ、機会があれば喜んで相手させて頂きましょう……またお互いに時間があるときにでも】
【こちらこそこんな自分勝手な動きでしたが、喜んでもらえたようなので謝るに謝れません】
【なので感謝の言葉で誤魔化します、本当にありがとうございました!】
【これでスレをお返しします……失礼いたしました】
【以下空室です】
【◆koBJamGheAdoとスレを借りる】
>>74 【お待たせしましたお客様】
【確か初めてのご来店…でしたよね】
【問題なければ書き出しを行います】
>>75 【あぁ、その手の店は初めてだから…多少手引きをお願いするかもしれないな】
【わからない事があれば聞く、大体は打ち合わせている事で問題ないだろうから…】
【初めて貰って構わない】
【多少こっちは口が悪いかもしれないが、気にするな】
お待たせしました…です、お客様。
ご指定はお客様とおんなじこちらの制服で…よろしいですよね?
(小柄で長い黒髪をツインテールにした少女…いや、この店の性質を考えれば目を疑うかもしれないが少年が現れる)
(少女にしか見えない容姿と、華奢な体躯と高めの声…性別を抜きにしてもこれからすることを思えば小柄さがどことなく犯罪集を漂わせる)
うわぁ…本当に澪そっくり…とっても似合ってます。
あ、私もあずにゃんなら、先輩って呼んだ方がいいですか?
(お客様の前に寄ると小首を傾げて見せて。長いツインテールがふわりと揺れる)
えっと、もし初めてのご来店でしたら、緊張せずリラックスしてくださいです。
ここってとっても珍しいお店ですけど、でも来てくれたお客様をご満足させるのは一緒ですので。
(お客様が緊張されないように、柔らかい笑みを作ってみせる)
【はい。お待たせしました】
【何かあれば仰ってください】
>>77 ……っあ、ぁ…………。
(声を掛けられると弾かれたように顔をあげて、現れた少女…ではなく少年の姿をまじまじと眺め)
(相槌も疎かになるほど、ただただ暫く見入って)
……っ…あ、あぁ、まぁ…ナギサ、っていったっけか…?
お前もよく似合ってるぞ、その…あずにゃん。
二人でイベントとかでたら注目集めまくるだろうな……
(小柄で可愛らしい仕草にいちいち胸をおさえるようにしながら咳払いをし)
(手入れの行き届いた黒髪を後ろにはらうようにして流し、足を組んで)
この手の店は初めてっていうか…
正直、ネットですげー可愛い子がいるって、半信半疑で来たんだけど、マジで可愛いんだな…
俺より可愛い奴がいるわけねぇって思ってたけど…
これなら許してやっても良い…
(照れくさそうに視線を外しながら、ぽつぽつと語りだし、一人で勝手に頷いて)
そうだ、あずにゃんならネコミミがないだよな?
事前に言っとけば良かったな…ネコミミ、あるよな、追加で出してくれ。
後…エロい道具で尻尾もあるんだったら、そっちも。
【こっちこそ、なんかあったら言ってくれ】
【出来る限り色々…いや、ほんとこういうシチュは初めてだから手探りだけどな】
【とりあえず今んとこはこっちからは特になし、よろしくな】
>>78 はぁーい、ナギサです♪
うふふ…嬉しいです。この格好似合うって言ってもらえて♪
私ってちっちゃいから、出来るキャラが限られちゃってちっちゃいキャラばっかりやってて
ちょっと自分じゃマンネリかなぁ…なんて思ってたんですよ。
そうですねーもし二人でイベントとか出れたら、澪とあずにゃんとして皆に見てもらえますねー
あ、でも、ちょーっと余計なもの付いちゃってますけど…スカートの中に。
(そこまで言うとちょっと恥ずかしそうにして)
お客様も自信満々ですねぇ…まあ、お客様くらい可愛かったらそうなっちゃうのかもしれないですけど。
だってお客様もまるでモニターから出てきたみたいな感じになってますもん。
それにその髪地毛…ですか?だったら普通の女の子よりよっぽど綺麗になるように気を使ってるみたいですし。
(お客様の顔や髪、肢体などをまじまじと見つめて)
えへへ…合格点をもらえてよかったです♪
ネコミミですか?はい無料オプションの中にありますよ〜
それに折角あずにゃんですから、えへへ〜もう用意しちゃってますよ♪
(後ろからひょい、とネコミミのカチューシャを取り出すと早速頭に付けて)
え、ぇ…尻尾ですか?は、はい…それも無料オプションについてますけれど…
は、恥ずかしいですね…アレ…
…付けるところ、実際にお見せした方がいいですか?
(恥ずかしさから俯き、やや上目遣いになって)
【はーい。こちらこそよろしくです】
>>79 いや、男だとどうしても女より上背あるから…背低いの出来る方が貴重だし…
逆に、俺にはあずにゃんとか出来ないから羨ましいぐらいだ。
写真撮られまくり間違い無しだな、あずにゃんあずにゃんって可愛がって貰えるぞ?
馬鹿だな、女のあずにゃんはいっぱいいるけど、男の娘のあずにゃんは少ないぞ。希少価値じゃねーか。
(並ぶ美少年よりかは、顔立ちが若干大人っぽく、美人とも言えるような顔をにやりと笑ませて)
まぁ、俺は既にそういうのは散々言われてるからな?
髪は地毛だ。これだけ長いと結構苦労するけど、まぁ趣味だからな…
そっちこそ、この肌は何をつかってこうなってるんだよ。
(ふふん、と誇らしげに髪をかきあげると、ナギサに向き直って頬をふにっと指で摘んで)
さすがあずにゃん、準備万端だな。
うわ、可愛いな……
……ちょっともふもふさせろよ。
あーあと首輪、リードか鎖のついた首輪が欲しいな。
ただの猫じゃなくて、愛玩用のメス猫を可愛がってやりたいんだよな…
…ふふ、あるんだったらさっさと出せ。
んー…そうだな…目の前で尻尾つけるとこ、見せて欲しいな、あずにゃん♪
(少し考えてからにんまりと有無を言わさぬ様子で笑って)
>>80 ん〜〜…そうですねぇ考えようによっては男の娘としては中々できないキャラも出来てラッキーですけど
今のままだと女の子としても小さいからやっぱり考えものかなぁって気もします。
お客様だと男としても女としても特に問題ないような絶妙な背丈で、私もそれくらいの背だったらキャラ広がったかなぁ、なんて思っちゃったりもします。
えへへ…可愛いって言ってもらえるのは好きなのでそうなったら嬉しいです♪
そ、そうですか?だったら…ちっちゃいのも悪くないかも…
お客様こそ美人だから…素でそのお顔だと大変じゃないですか?ほら…アッー!的な意味で。
(美人風の顔を恥ずかしそうに見つめながら、ふと首をかしげて)
むぅ…普段から賞賛、賛美の日々ですか…私なんてマスコットくらいの扱いしか受けてないです。
男の人でその長さだと大変じゃないです?あ、ずっと女装してるとかなら納得の長さだったりしますけど。
ひゃっ!あ、あの…肌とかは…その…
ヘンにお薬とか、お化粧するよりも私の年齢なら食事に気をつけた方がいいって…
元々お肉より野菜とか、そういう方が好きですし…多分、食物繊維とかかなぁ…って、思うんです。あとお豆腐とかもよく食べます…
(頬を摘まれておずおずとそう答えて)
もふもふですか?ハイ、どーぞ♪
(ネコミミを付けた頭をお客様に向けて)
あう…お客様、マニアックですねぇ…
まあ元々そーいうお店ですけど…
ひゃっ…あ、あれ恥ずかしいんですよぉ…
…わかりましたぁ…お客様のリクエストでしたら…
ちょっと待ってください。首輪と一緒に持ってきますから…
(数分の間席を外すと、顔を赤くしながらリード付きの首輪を付けて、先がバイブになっている猫の尻尾を持ってくる)
で、では…見ててください、です…
猫のナギサの…んっ…お尻に…尻尾…生えるところ…
(スカートを捲くり、小ぶりのお尻を見せると、そのまま下着を下ろし二つの白い膨らみを見せる)
(その尻肉を割って、栗色の肛門を見せると尻尾のバイブの先をねりねりと舌でなめまわし、十分湿らせた後、肛門に宛がって)
あっ…ンンッ!!はぁっ…恥ずかしいっ…んっ!!
お客様に…尻尾が生えるとこ…私のアナルがバイブ咥えちゃうところ…見られちゃうッ!
アァッ!
(ぐぐっと肛門に宛がわれたバイブが、徐々に押し進んでいく)
(悩ましげに吐息を吐きながら、前方のスカートが起き上がったペニスによって持ち上げられて)
>>81 物は考えようだな。俺だって、男としてだったらもうちょい背が欲しいとこだし。
お前なんか抱き締めるのにも丁度よさそうで、可愛いって言われまくるよ。
セクハラには気をつけろよー。
あー…女だって勘違いしてやってくる奴の九割は、男だってわかった時点で諦めるぞ。
残りの一割がそれでも良いって奴だけど、まぁ大体は撃退出来る。
元々男が好きって奴は、俺みたいな女顔よりマッチョの方が良いって奴も多いしな…
…いや、お前こそその小さいナリで大丈夫なのかよ。
(顎に手をあえてて軽く考えながら言ってみるも、目の前の相手の方がそういう意味では遥かに心配で)
マスコットかよ…っぷっ…
いやいや、確かに可愛いもんなぁ、マスコット扱いはわかるかもしれねーなぁ
普段は大体女装で過ごしてるから、長さで困ることはないな、短く見せたけりゃそうするし。
食生活からか、感心だな。ふーん…それでこのすべすべか…
(手の甲を柔らかな頬にあて、すりすりとこすって感触を楽しみ)
あずにゃんもふもふっ…もふもふ、すりすりぎゅーっ!
(ネコミミの頭を差し出されると頭ごとぎゅうっと抱き締め顔を埋めるようにしてぐりぐり擦り寄せ)
(ネコミミごと頭をいっぱい撫でる)
マニアック?いやいや、俺の性癖は割りとフツーだって、比較的。
(にやにやと下卑た笑いを隠そうともせずに肩を竦め)
(首輪をつけてバイブつきの尻尾を持ってきたナギサに眼を細める)
あぁ、見ててやるよ…ナギサのエロエロなケツ穴に、尻尾バイブ咥えるとこ、バッチリ…な♪
(足を組んで膝の上に頬杖をつきながら、スカートを捲り上げて尻を向ける様子を眺め)
ハハッ…恥ずかしいとか言いながら喜んでるんじゃねーか…
簡単に咥え込んで…やっぱエロいケツしてんだな……
おまけにチンポ、勃起してんだろ?バレバレだぜ、ナギサ…♥
(アナルが舌で舐めて濡らしたバイブを咥え込み、勃起しだしたペニスによってスカート盛り上げる様子もつぶさに観察して)
ほら、こっちこいよ。
(首輪から伸びるリードをひっぱって手元に手繰り寄せると、組んでいた足を解き、足の間に座らせ)
自分ばっかり気持ちよくなるんじゃなく、ご主人様にちゃんとご奉仕しなきゃな…?
>>82 …お店の子にも、お客様も、オフの日も皆私を抱きしめるんです。
嫌じゃないですけど、でもなんだか小さい、小さい言われてるみたいです。
……お店とかお客様ならいいですけど、オフの日にお尻まで触られるとびっくりです。
お客様ってお見かけの割りにお強いんですね。
何かやっていたんですか?
うーん、そうですねぇ。ガチホモさんと男の娘好きさんはまた違ったものを見てそうですから。
え、えっと…なるべく夜はひとりで出歩かないのと、普段は顔見知りの人たちと出来るだけ一緒に行動するようにしてます。
ケンカとかそういうの…だめなので。
(普段からなるべく危険を少なくするのを心がけているようで)
むぅ…ちっちゃいとどうしてもそんな風に見られちゃうんです!
普段から女装なんですねー。それだけ美人さんだったら全然バレないでしょう?
はい。特にこのお仕事だとお肌とか、健康管理が大事なんです。
ふふ…私肌には自信ありますよ?
(お客様が自分の肌を楽しんでいるのを見ると、胸を張って誇らしげに)
むぅ…っ!ちょ、ちょっとお客様ぁ〜〜っ!!
(やや暴走気味な反応を見せるお客様にたじろいで)
ぜ、全然フツーじゃないですっ!
なんかアレです…えっちな漫画とか、えっちな同人誌とか、そんなのに出てくるようなシチュです!
あ、うぅ…こ、言葉で具体的に言わないで下さいッ!
ただでさえ恥ずかしいのに…
あっ…んっ!!い、言わないでぇっ…!だ、だって…お尻、使うお仕事、だから…
はぁっ…このお尻に、おチンチンハメハメしてもらうお仕事、だからぁ…
だからアナル…か、感じちゃって…おチンチンがぁッ…たっちゃう、の…
(お客様に揶揄されながら益々スカートを持ち上げるペニスは立ち上がって)
あっ…んっ…はいっちゃったぁ…
(すっかりバイブを咥え込んでしまい、たくし上げていたスカートを戻すと尻尾が生えたような格好になる)
(しかし、今度は前面のスカートが不自然に持ち上がり、自分は男の娘であると主張しているようで)
んんっ…♥は、はい…御主人様…
御主人様も、気持ちよくなれるように…御奉仕させてください…
はぁっ…わ、私も、ご奉仕したくて…待ちきれない、です…
(リードを弾かれ、ちょこんと開かれた足の間に座ると、御主人様の股間部分にスリスリと頬を寄せる)
>>83 そりゃー…まぁ、気持ちはわからなくもないっていうか。
…あぁ、なんていうか、可愛いがるついでにセクハラもしちゃいたくなるタイプだな。
俺のよーに女王様オーラを身にまとえば、簡単に触れなくなるんだが。
あぁ、合気道とかをちょっとな。まぁ大体は自分でむかっていくより、そうならないように適度にかわすけど。
しつこいのは国家権力の介入をお願いすることになるなー。
…なるほど、お前も気をつけてるんだよな、だよなぁ…じゃないとあっという間にさらわれちゃいそうだし。
でもさ…全然知らない男達に誘拐されて、連れ込まれて…延々と輪姦とかされちゃったら…
…いや、実際にはないけど、想像する分には楽しそうだと思わね?
(すす、と頬と顎の輪郭をなでて、悪戯っぽく笑って)
基本はバレないけど…感が鋭い奴は何か違うってわかるみたいだな。
まぁそもそも、そんなに歩いてるだけで見られるような格好はしてないし。
ナギサのふにふにすべすべのほっぺ、いっぱいキスしてやりたいなぁ…?
…んー…もふもふして言いって言ったじゃねぇか…可愛いからさ、つい…
(ぱっと手をはなすと、今度はおさえ気味にゆっくり頭をなでて)
えっちな漫画とか、えっちな同人誌とか…そういうのも見てるんだな、ナギサは…♥
いいぞ、俺もエッチな子は大好きだから、余計に可愛がってやりたくなったよ。
ハハ、お仕事の所為にするのか?いけないなぁ…
ナギサはもともとエッチで、お仕事でするようになってもっとエッチになっただけだろ?
じゃなきゃそんなにエロい身体になるかな…?
ネコミミネコ尻尾、首輪に…勃起チンポ、全身超可愛いぞナギサぁ♥
この状態でお散歩つれていってやりたいぐらいだけど、それだと皆チンポギンギンにしてよってきちゃうからな♪
ご主人様のチンポにしっかりご奉仕するんだぞ?
(スカートをぺろりと捲ると女性ものの下着に窮屈そうにペニスが押し込まれ)
(既に若干硬度をもちはじめたそれは、顔に似合わず結構な大きさをしているようで)
【ごめんなさい。今夜はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【次は月曜日に来られると思いますが、いかがでしょう?】
【あぁ、もう良い時間だな】
【月曜日なら多分大丈夫、何時からが良い?】
>>86 【多分今日と同じ時間に来られると思いますが】
【もし遅れるようでしたら連絡をしますね】
【それでよろしいでしょうか?】
>>87 【それで問題ない】
【じゃあ一応、月曜の21時からってことでな】
【今日はさわりだけだったけど、楽しませて貰った】
【また次回もよろしくな?】
【スレを返す】
>>88 【はい。ではまた月曜日に】
【こちらこそ楽しませていただいてありがとうございました】
【次回も楽しみにしています】
【それではスレをお返しします。お休みなさい】
【これから◆.PO9K2pM5Uさんとスレをお借りします】
【しばらくスレをお借りします】
>>90 【移動ありがとうございます】
【今日は何時位までお付き合い頂けますか?】
>>91 【今日は19:00位まで大丈夫よ】
【この前出来なかった分、希望にはきっちり沿わせてもらうつもり】
>>92 【分かりました】
【それではお言葉に甘えて、こちらの望むプレイをさせてもらいますが
もし許容範囲を越えるものになりましたら遠慮無くどうぞ】
【ただしNGのグロ・スカ・SMは避ける方向で行きます】
【小休止を入れるのも大丈夫です】
【実は僕の方も謝らなければいけない事が有りまして
先ほど書き留めていた続きをミスから消してしまいました……】
【大変申し訳無いのですが、少しお時間頂いても良いですか?】
>>93 【えぇ、あなたの望みままに…と言いたいけど】
【許容範囲を越えるものがあれば、その時は言うわね】
【時間はあるから、ゆっくりでいいわよ】
いえ、今までは僕と同じ位の年のつまり人間で言うと十代の半ば位の
女の子が着るもんだって思ってて、あんまり興味は無かったんですけど
永琳さんみたいなムチムチの女の人に着てもらったらそれはそれで
似合うんじゃないかって思ったら急に興味が湧いて来たんですよ
色々とパッツンパッツンで凄く魅力的な事になりそうで
(豊かな乳房に押し上げられている体操着の胸元や
掌に触れている柔らかな尻肉に食い込み今にもはちきれそうなブルマの
淫猥な空想に軽く握られた手の中の物が
にわかにその大きさと硬さを増していく)
温泉ですか、それじゃ決まりですね
本当は永遠亭の浴場でも良かったんですけど
せっかくだから疲れも落ちる温泉の方がより良いかと思って
(先程の妄想も相まって今すぐにでも地面に這わせて
犯したい欲求をこらえ尻から手を離し並んで歩き続ける)
勿論、永琳さんの御褒美が貰えるんでしたら
自爆以外はどんな命令だって聞きますよ
だから、戻ったら今夜の準備の方よろしくお願いしますね
>>94 【すいません、大変お待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】
【永琳さんの方で、やってみたい事が出て来た場合もご遠慮無くどうぞ】
>>95 私がムチムチだなんて、失礼な事を言うわね。
こうなろうとしてなったわけでもないのに、もうっ。
ただ、私に対して、変わった興味を持ってるのは知ってたし…
約束は約束だもの、付き合ってあげるわ。
(彼の想像の中で、きっと私はあられもない姿を晒しているのだろう)
(どんな姿を晒してるかは、彼のみぞ知るということで、自分でそれを想像しようとはしなかった)
うちのお風呂じゃ他の目があるでしょ。全く、あなたって人は。
(ようやく歩く気になった彼を連れ、揉まれていた臀部を覆う衣服の皺を伸ばす)
自爆は男のロマンらしいけど、どういう意味かしらねぇ……
月の頭脳を呼ばれる私の頭でも、未だに分かりかねるわ。
(永遠亭には程なくして辿り着き、荷を下ろして片付け等を済ませると)
(彼の約束に応えるための準備を整え、彼を待った)
>>96 【気にしないで】
【こちらこそよろしくね】
【それは、その時になったらということで…】
>>97 でも、外の風呂は外の風呂で僕達の後からやってきた
人や妖怪の目が有るかもしれないじゃないですか
下手すればそれが目じゃなくてカメラだったなんて事も有るかもしれませんし
(頭の後ろで手を組みながら後ろを付いて行き、スカートの皺を治している様を歩きながら見物して)
まぁ今回行く温泉は森の中に有る上に小さいから人は昼間しか来ないし
妖怪はもっと大きい温泉に行くらしいですから、人払いの結界を張っておけば
大丈夫な気もしますけどね
命を捨てて敵を倒すという自己犠牲の精神に惹かれるんじゃないですか?
僕も正直理解出来ないし、実際やりたくないです
(そうこう話してる内に、永遠亭へと着くと一度永琳と別れ
いくつかの道具を薬棚や診察室の中から拝借し永琳の居室の戸を軽く叩く)
永琳さん、こっちの準備は良いですよ
>>99 人里の温泉や、妖怪の山の温泉だったらとにかく、
場所によっては、秘湯と呼ばれる場所があるのよ。
もっとも、今日行くところは、夜なら人目に付かないところだけど。
勿論、診療所でした時のように、人払いの結界は張っておくわよ。
(永遠亭に着いて片付け、準備を済ませた彼が声をかけて来て)
さて、行きましょうか…。
(まだ用事があると言い残して、彼と一緒に永遠亭を後にする)
(向かった先は、人里にもあるような温泉が、山の中にも有るような場所で)
(もの好きでもなければ、人里から人が訪れることがなさそうな温泉だった)
(彼の言う通り、妖怪がわざわざここを利用する事はなく、結界一つで)
(専用の温泉と化すことが可能だった)
>>100 ここがそうですか……
("道具"を入れた包みの重さは先程の殺人的な重さの薬箱に比べれば
遙かに負担は減ったものの、竹林を通り抜け教えられた道を歩いていく内に
予想以上の険しさに再びバテ始め弱音を上げようとした所で
温泉に着いたと教えられ木々に囲まれた小さな外界であれば
正に秘湯と呼ばれる岩づくりの小さな浴場に目を止める)
ここなら、うん……大丈夫そうですね
それじゃ早速結界をお願いします
お湯に浸かるにしても、御褒美を貰えるにしても
まずシャットアウトしないと
(幸いここまで天狗や怪しんだペテン師兎に後を付けられてる気配は無かったが
今から始まる事による高揚と誰かに見られるかもしれない不安の板挟みに
そわそわと体を動かし結界の展開を促す)
>>101 そう。ここがその温泉よ。
…あなた、さっきから大丈夫?
薬箱ならともかく、自分の荷物でへばったりして。
(呆れを隠さない顔で彼に向き直り、顔を上げさせて)
結界は張っておくから、あなたはあなたの用意を整えなさいな。
まずは、体を洗って温泉に入りたいから、それからでお願いね。
(結界は、妖怪の住処が近いことも考慮して、診療所より強力なものを張った)
こんなものかしらね。
さて…あなたの準備はいいのかしら?
(帽子を脱いで適当な場所に置き、服に手をかけると、彼の前で惜しげもなく脱衣を始めた)
>>102 だ、大丈夫です……
分かりました、それでは早速……
(自分の体力の無さと永琳の呆れ顔に居たたまれなくなり
こそこそと背を向けて包みを解き持参した浣腸器や潤滑油などの道具を
永遠亭の浴場から拝借した洗い桶へと入れ始める)
(そうしてる間にも、何か見えない壁で仕切られた様に鳥や虫の声が消えて
自分達のいる場所が隔離された事を悟る)
僕の方も良いですよ、後は服を脱ぐだけです
(目の前で衣服を脱ぎ始めた永琳に触発され、急かされた様に衣服を脱ぎ始める)
(その間も目は次々に外気へ晒されて行く素肌から目が離れず)
>>103 少し休んでからの方がいいわね、その様子だと。
(広げられた道具類を見て、様子とは裏腹に、随分と張り切ってるなと感じ)
(自分は脱衣を終えて、一糸纏わぬ姿となって、髪を纏めていた髪止めも外し)
(銀の挑発をストレートに広げ、額にかかった髪を片手で横に退けた)
焦る必要はないわよ。
(彼が急ぐ様子を見て、うっかり転ばれても困ると思って声をかけた)
…私の裸は、後でゆっくり見れるでしょ?
(クスッと口元に手を当てて、からかうように言った)
あっ……
(興奮しきった目で穴が開くほどに永琳の豊満な裸体を見つめていたが
薄闇の中でほつれた銀色の髪が輝きながら広がる美しさに息を飲み
裸を拝むのも忘れて見慣れないストレートヘアの髪を呆けた様に見つめる)
はっ…はいっ…そうですよね!
(ぼうっと永琳を見つめている中に顔に触れた手に正気を取り戻し
再び衣服を脱ぎ去り始める)
永琳さん、お先にお湯に浸かってて下さい
僕もすぐ行きますから
>>105 焦りは禁物なのは分かってるでしょ。
ほら、早く脱がないと、夜が明けてしまうわよ。
夜のまま時間を止めてくれる人は、ここにはいないんだから…。
(我に返った彼が脱衣を再開し、彼も全裸になれば)
そうさせてもらうわ。あなたも、後からどうぞ。
(一足先に身体を洗って温泉に身を浸からせた)
あぁー……一日の終わりに温泉はいいわね……
もっとも、あなたとの夜は、これからなのだけど…フフフッ…。
【本当にすいません、今日は少し熱っぽいようです……】
【誠に勝手ですが、今日は凍結かまたは破棄にして下さい】
【風邪に気をつけろなど偉そうに言っておいて面目無いです】
【僕の方は明日の14時からと深夜24時、来週の火曜日、木曜日の0時からが空いています】
>>107 【あら…それはよくないわね…】
【無理をされても困るから、今日はここまでにしておきましょう】
【凍結ということで、明日の14時からでお願いするわ】
【来週は火曜日と木曜日の0時からだと一時間くらいしかお付き合い出来ないけどいい?】
>>108 【却って御迷惑おかけする形になってしまいすいません】
【軽い風邪のため一日寝ていれば大丈夫だと思いますが
もし無理でしたら伝言をさせて頂きます】
【僕の方はそれで大丈夫ですし、それ以外の日でも都合が
付けられるかもしれませんので永琳さんの都合の良い日や時間も
教えて頂けると嬉しいです。土日は来週も空いています】
【それではお先に失礼します】
【スレをお借りしました】
>>109 【私は気にしてないわ】
【この時期は季節の変わり目だから、体調も崩しやすいわ】
【あなたの方で無理のない日に声をかけてちょうだい】
【お大事に】
【スレをお返しするわ】
【しばらく場所を使うぜ】
【この場所を借りる】
【返事が遅れて色々待たせたと思うんだが…すまなかったな】
【…いや、待っていないというなら私が言いたいだけだからな】
【さて、前回の続き…になるのか?】
【その前に話しておくか?】
>>112 【あぁ、長々と待たされたぜ。テメェいい度胸してんじゃねぇか】
【まーいい、その分たっぷりと楽しませて貰うからよ】
【話なぁ…。今後の展開とかそーいう話か?】
【俺はこれといって何がしてぇ、とか何がしたくねぇ、ってのはねぇぜ】
>>113 【ぐっ……】
【…申し開きもない、すまなかった】
【楽しませる…ことが出来るかはわからないが、努力はする】
【そうだ、いや…それ以前にNGだとか、嗜好だとかも聞いていない】
【特に希望がないのなら、このまま普通に進めていって構わないという事か?】
>>114 【素直でいいこったな。いいぜ、今回だけは許してやるよ】
【安心しろよ、お前の事も満足するまで気持ちよくしてやる】
【…まぁ汚ねぇのとか痛めつけるっつーのは、俺からもやりたくねぇな】
【むしろお前の方こそ、こういうのをして欲しいとかはねぇのかよ?】
【俺はこのままでも構わねぇができるだけお前の希望に合わせるぜ。一応続きは完成してっけどな】
>>115 【…すまない、感謝する】
【気持ちよく…?満足するまで…?】
【…ふむ、実感はわかないがお前がそういうのなら、頼むか】
【私もそういうのは好まないので同じだな】
【こうして欲しい、って……】
【……むぅ、今は思いつかない、と答えておく】
【何か思いついたら言う、それでどうだ?】
【…あぁ、私だけでなく、お前も楽しませる事が出来れば…と思うから】
【拙いなりに何かさせて貰えると有り難いが】
>>116 >>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304437681/744 よく言うぜ、てめぇが俺にそれを求めたってのによ。
どうだ?俺達だけのキスのご感想は?
お前が羨ましがってた、正真正銘の特別なキスだぜ?
ほら、もっとだ。こんなんじゃ俺が足りねぇ…。
(後ろ向きにもたれ掛かるソーマの顔を振り向かせて)
(息を零す口から覗いている舌をペロペロと舐め始める)
つまんねーかどうかはお前が決めることじゃねぇだろ。
…それに、そんな事言う割には結構綺麗な形してんじゃねーか。
綺麗だぜ?ソーマちゃんよぉ?
(舌を重ねながら、白肌から控えめに膨らんだ小さな山をなぞりあげて)
(乳肉の感触を大きな掌に味わいながら、撫で回すように揉む)
【りょーかい。思いついたら何でも言いな】
【んじゃまぁ…拙いなりにたっぷりと楽しませてくれや】
【俺もお前のために、俺のために好き勝手やらせて貰うからよ】
【じゃ、今日もよろしく頼むぜ?】
>>117 それに応じたのはお前の意思だ…
…感想、と言われても…舌が、口が…くすぐったくて、たまらなくて…
でも、もっとしていたいと…ふぁ…ん、ちゅ…思、う…ちゅぅ…ぴちゃ…っ
(若干の戸惑いを瞳に、視線を微かに彷徨わせてから、拙くも明確な意思を示し)
(と共に、舐められた舌を伸ばして舐め返し、ゆっくりと絡ませ)
まぁ…私がつまらないと思っただけで、判断するのは確かにお前だが…
んっ…か、からかうな…あむ…ちゅ、ぅ…っ
(胸を晒しても特に恥らう事などないと思ったが、揶揄するように言われると途端に頬に朱が差し)
(上着を持ち上げた状態に手をおいたまま、胸を触れられる手に任せ、唇を飽きることなく重ねて)
【わかった、お前も何か思いついたら、いつでも言ってくれ】
【何でも…とは、頼もしいな】
【あぁ、よろしく頼む、ハレルヤ】
>>118 ん、ちゅ…む…。
ははっ、正直に言えたなぁ?ご褒美にいい子いい子してやるよ。
ついでにお前の唾液も貰っといてやらぁ…。
(髪を梳くように頭を撫でてやると追うように絡ませてくる舌を受け止め、応えるように口内を舐め回し)
(わざとらしく水音を立てながら、じゅるじゅると飲むようにして唾液を貪るように啜る)
お前みてぇのは大概自分の魅力に気づいてねーんだよ。
別にからかっちゃいねーし、素直に可愛らしく喜んどけっつーの。
ハッ、乙女みてぇに顔真っ赤にしちまって可愛らしいじゃねーか!
(恥ずかしそうに頬を染めているのを見て、更に羞恥の心をくすぐるような事を煽って)
(唇を重ねたまま、充血して硬くなった乳首を指で弾いて)
>>119 ふぅっ…んっ…んぅ…正、直…?ご褒美、って…
んうぅっ…んふっ、ふ、ふぅっ……ちゅ、じゅぅっ…ちゅるっ…!
(素直に求めた事すら自覚がなく、ご褒美だと頭を撫でられると流石に閉口するも)
(頭部を手の平をなでる感覚は満更でもなく)
(伸ばしていて無防備になっていた舌を捕まえられ、唾液を吸われるとぴくっと肩が震える)
んっ…ん、馬鹿を言うな…っ私は、自分の魅力など…
……っ…素直にそう思うなら、言い方を改めるべきだと思うが…
……少し、嬉しい…
んぁ……はぁっ…あ、んっ…可愛い、は…やめろ…っ
(胸の頂きを指先で弾かれるとぴくんと背がしなり、口付けを求める舌が疎かになり)
(舌を唇から垂らしたまま、とろりと唾液が口の端を伝って)
>>120 あ?何を分かんねーみてぇな顔してんだよ?
ほら、すっとぼけてねーで俺のも受け取れや…!
(じゅるり、と唾液を満足の行くまで飲んで)
(今度は自分の唾液を飲ませるため、舌を挿入したまま自分の唾液を送り込む)
(その際も、子供をあやすようにして頭を撫でる手は止まらない)
こうやって二人でいる時はもっと素直になってもいいんだぜ?
ほら、俺達もうこーいう関係なんだからよぉ…。
今更隠し事はナシにすんのが当たり前だろ?
(唇を離し、口端に垂れる唾液をぺろりと舐め)
(耳元で、悪魔の囁きのように誘惑の言葉を呟く)
別に可愛いヤツに可愛いって言うのに文句はねーだろ。
ほら、それより今度は下の方脱げよ。直接弄らせろ。
(胸を弄るのを止めると、今度は服越しに尻を鷲掴みにし)
(力強く揉みながら、脱ぐのを促すように急かす)
>>121 キス…すると、ん…ちゅっ…続けていると、もっと…したいと思う、不思議だ…はぁ、んむ…
…んぁっ…んっ…んっく、んく…く……んっ…ちゅ、じゅるっちゅるっ…!
(はぁはぁと息を乱しながらも、甘美な蜜を舐めるように唇と舌は止まらず)
(差し込まれた舌から唾液が流し込まれると素直に飲み込み、更に強請るように舌を吸って)
(絹糸のように細く柔らかな髪を撫でられる心地よさに頭を僅かに押し付けるようにして)
んっ…はぁ……素直、に…
…ハレルヤ……
だったら…お前も素直になるんだな…
(唇が離れ、少し惚けたような顔をして息を継ぎ)
(素直になる方法など検討がつかないゆえ、相手に言葉を返して)
可愛い…って、言われると、変な感じが…する…
胸の、奥が……もやもや、するような……
可愛いなんて、言われた事…ない……
…んっ……わ、わかった……
(白い肌に赤みを宿しながら、促されるままに頷き、ズボンのベルトを外すと前を寛げ)
(胸を揉む手に時折身を捩りつつ、ズボンを引き下ろし)
……下着も、か……?
>>122 そーか、そりゃ奇遇なこったな。
俺も全く同じ気持ちだぜ?
(頭を押し付けられると、気持ち良さそうにしているのを察し)
(甘やかすように頭を撫でてやりながら、髪の毛に鼻を当てて爽やかな匂いを嗅ぎ)
だーから、俺は素直になってやってんだろーが。
さっきからお前の事、素直に可愛いって言ってるよなぁ?
(惚けた顔に不意打ちでキスを一度お見舞いして)
…いや、下着はいいわ。
もうちょいしたら俺が脱がしてやる。
(ズボンを脱がさせると、自分に寄りかからせたまま下着に手を突っ込み)
(尻だけが丸見えになるように起用にずり下ろして、汚れ一つない綺麗な尻を揉みしだき)
上着、ずっとたくし上げてんのもめんどくせぇだろ?それも脱いじまえよ。
>>123 んっ…同じ気持ち…なのか…?
そうか、恋人は感情を共有するという…
私が嬉しい時、お前も嬉しかったり…するのか…?
(いつも剣の尖った瞳が、頭をなでられているうちはとても大人しく)
(歳相応の少女らしい穏やかな色を宿して)
っ…ん、あぁ…確かに、言っている……
…わかった、素直に…なって、みる…
お前に触れられて、どう思うか…とか、口に出すが、構わないか…?
(ちゅ、と触れるだけのキスはまた新鮮な感覚があって)
…そうか…?
お前に脱がされるのか…それは若干、恥ずかしそうだな…
んっ……そ、そんな所触って、面白いのか……?
(下着を他人に脱がされるという行為を想像すると戸惑ったように眉を顰め)
(柔らかく真っ白な肌と同じ白い双丘を晒されると、ふる、と小さく震えて)
…ん、そうだな…
脱いでしまうか……
……お前は脱がなくて、いいのか…?いや、お前も脱げ…
私が脱がせてやる…
(もぞもぞと上着を持ち上げて、腕から引き抜いてしまうと上半身は裸になり)
(ふと気が付いたようにハレルヤの方を向くと、押し迫るようにして胸板に手を這わせる)
>>124 ああ、俺もお前と同じだ。
アレルヤとマリーと同じ…いや、それ以上だ。
それ以上に俺らは今繋がってる…。
(胸の中に抱いている女を、抱き枕のようにして愛で)
ああ、俺も聞きてぇ。全部言ってみろ。
恥ずかしい事でも構わねぇ、全部吐き出しな。
(純情な少女の顔になったソーマの頬に手を触れながら)
面白いぜ?
お前の身体につまんねーとこなんかねぇよ。
ましてや触りたくない場所なんて一つもありゃしねぇ。
(尻を鷲掴みにしていた手は、徐々に前へと伸ばされていき)
(既に湿り気を帯びている秘所に指を押し当て、割れ目を刺激してやり)
あ?…ちゃんと脱がせられるんだろーな?
よし、なら感じてばっかいねーで頼むぜ?
(くるりとこちらを向かれ、顔は目と鼻の先にまで近づき)
(胸に手を合わせられた直後、割れ目に指をぬぷりと差し込む)
>>125 お前は…女を抱く時、いつもこんな風に…しているのか…?
同じ想いを共有して…こんな風に優しく…抱いているのか…?
(ふと胸に降りた疑問に口を開き、瞳の色を伺うように見つめて)
……あぁ、わかった…出来るだけ、言ってみる…
(頬に触れる手も、身体に触れられるとどこも心地が良いようで、素直に頷き)
面白い…
お前に触れられると、どこも…熱くなるのと同じように…
お前も、私に触れるのが、楽しいのか…?
んっ…ん、んぅっ…!…っ、はぁ……っ
(やわやわと尻肉をもみしだいていた手が前方へと移動し、閉じた恥丘のラインに指があたると)
(未知の感覚がぞわりと背筋を駆け上り)
…ん、出来る…
私も、お前を脱がせたいと思った…
(至近距離に近づいた顔に、最早反射的にちゅ、と口付けをして)
(胸板からするすると手を滑り落とし、服の裾まで辿ると手を差し入れて持ち上げ)
んぅっ…!?
…はぁっ…な、なに……っ?
中、指…はいって…る……?
>>126 …ああ?
何の勘違いしてんだお前は?
(今まで楽観的なだった顔が、急に疑問を問いかける表情になり)
アレルヤのヤツは、戦場以外で俺を外に出す事なんざ滅多にねーからな…。
だから、こうやって抱いた女はお前が初めてだ。
軽い気持ちで誑かした事はあっても、こんな真剣に付き合ってやってんのはお前だけなんだよ。
ああ、楽しいね。
こうして触るたびにお前が息を荒くして感じてるのを見るのが最高にイイ。
(左手で下着をずり下ろし、下半身を完全に晒させながら)
…ん、イイな。
(初めて向こうからキスをしてきた事に気を良くしたのか、今まで以上に優しい手で頭を撫で)
ああ、入ってるぜ?俺が入れてやったんだからよ。
(うっすらと毛の生えた割れ目を、たっぷりと指のピストン運動で愛撫して)
おら、もっと自分からも腰振ったら最高にイイ気分になれるぞソーマぁ!
(腰を押さえて身体が跳ねるのを制しながら、秘所への出入運動を激しくする)
>>127 いや、私は……
…そう、か…てっきり、お前はこういうのに、慣れているものだと…思っていた。
(間違いを指摘され少し考えれば納得のいく事で)
…私も初めてだ…何もかもが、初めての事ばかりだ。
激しく、運動をしているわけでもないのに…どうして、こんなに動悸がするんだ…?
息も、お前が触れると…乱れて、しまうし…
(瞳を潤ませながら身体に宿る違和感に素朴な疑問を抱いて)
(下着を下ろされればほんのり色づいた真っ白な肌に、銀の髪、隠すもののない姿があらわになって)
…んっ…それに、頭をなでられると、胸の奥が苦しくなる…
(優しい手つきで頭を撫でられ、目許を緩ませながら胸を示すように手の平を乗せて)
はぁっ…は、はっ…あ、あぁっ…指が、入る、なんっ…んっ…!あ、あっ!?
んくっ…ううぅぅっ…!はぁんっ…!
(指の愛撫に中が潤み蕩け出し、声をおさえて耐えていた口からやがて鼻にかかったような声があがりだし)
も、もっと…っ…?
んっ…や、やって、みるっ…――んあぁっ!?んぁっ!は、くっ…ふ、ぁんっ!
はっハレルヤの指が、わ、私の中、擦ってっ!あぁっ…何、ゾクゾク、するぅ…っ!
(ハレルヤの上着を胸辺りまでたくしあげた所で、動きが止まってしまい)
(激しい内部のピストンと合わせて腰を動かすと更に未曾有の快感が走って唇から唾液を零す)
>>128 勝手が分かってるってだけで、実際にやったことは殆どねぇ。
まーお前がヒィヒィいいながらよがってるから、間違った事はしてねぇと思うけどな?
(からかうような口を叩きながら、ソーマの額にデコピンをして)
…お前、俺の女にしてやる。
ここまでシてやってんだ、今更イヤだとは言わせねぇ。
その代わり、お前にもっと色々な初めてを経験させてやる…。
心から好きな相手に触られると、女ってのは胸が高鳴るって聞くぜ?
お前はどうなんだ、俺の事が好きなのかよ?
(生まれたときと同じ姿をしながら、今にも涙を零しそうな少女を)
もっと触って欲しいとか、撫でて欲しいと思うほどに…愛してるか?
(今までのついばむような激しいキスとは違って、僅かに触れる程度の甘いキスをして言葉を待ち)
イイじゃねぇか、悪くねぇ反応だぜ!
息も口だけじゃできねぇみてぇになってるし、唾液も垂れ流しじゃねぇか!
無理すんな、そのままイッちまえよ!ド派手にイク姿を俺に見せてみろソーマぁ!
(じゅぷじゅぷと、秘所から溢れてくる蜜をものともせずに指の動きは激しくなり)
(水音を部屋中に渡り響かせながら、スパートをかけるように指を根元まで差し込んで)
(締め付けてくる肉の壁をかき混ぜ、奥まで貫くように激しく突いた)
【んむ…すまない、眠気がやってきた】
【今日はここまでにして、凍結を頼んでも構わないか?】
【ああ、いいぜ。それじゃー今日はここまでだな】
【結構可愛い反応見せてくれんじゃねーか。悪くなかったぜ?】
【次の日程はどーする?】
【今日…つまり日曜の予定は時間がちょっとズレたから、20時以降なら合わせられるぜ】
【……可愛い、というのは…慣れない】
【だが、悪くないとも…思う、…ありがとう】
【日曜も大丈夫か?続けてになってしまうが…】
【それで構わなければ、私は21時からなら大丈夫だ】
【今のうちに慣れとけよ、これから何度も聞くことになるぜ?】
【だんだんと女っぽくなってきやがって…悪くねぇなぁ】
【ってわけで今日は俺と一緒に寝ろよ。なぁ?】
【わざわざ俺に合わせてくれてんだ、こっちもその誠意に応えねぇとな】
【なら話は早い、今日の21時にまた待ち合わせだ】
【…何度も…】
【……やめろ、段々恥ずかしくなってきた】
【お、お前と…?】
【誰かと一緒に寝るなんて、それも私は初めてだ…】
【…だが、それも…悪くはなさそうだ…】
【誠意とは、まったくお前らしくない言葉だな】
【わかった、今日の21時だな、待たせないように気をつけよう】
【それじゃ…一緒に、寝るんだったな…寝相は悪くないと思うが…】
【お前こそ、蹴ったりするなよ?】
【…おやすみ、ハレルヤ】
【スレを返す】
【…こりゃ、慣れるにはもうしばらくかかりそうだなぁ】
【なら丁度いいじゃねーか、またお前の初めてを一つ奪ってやるよ】
【…ああ、悪くねぇぜ。多分な】
【そんな事くらい自覚はあるっての】
【りょーかい。こっちも人の事は言えねぇな、気ぃつけるか】
【そりゃこっちのセリフだっつの。蹴り飛ばしでもしたら笑えねぇことになんぞ】
【ちゃんと大人しく抱き枕になってろよな】
【……ああ。おやすみ】
【これで返すぜ】
【変な自殺志願者と場所を借りるにゃ〜!】
…よっと、ニンゲンは足が遅いにゃー。
(高い場所から地面に降り立って、適当な場所に座れば)
(肩から落ちたパジャマは今にも胸元を零れさせそう)
(くぁーと欠伸をして、ニンゲンを待ってる)
【ってカンジで勝手に書いたにゃー】
【希望とかあれば、無視して構わないぜー?】
【取り敢えずマテしてるぞニンゲンー】
【DEAD OR DEATHな行為のために場所をお借りします】
>>136 …ぜぇ、ぜぇ……お、いたいた…!
よかった、ちゃんと場所分かったんだな………
――ふぅー…お待たせ、と。
(座り込んでいる羽川の姿を見つければ急いで駈け出して近寄って)
……しっかし、大胆な格好でまぁ……
(下着も着けていないのであろう、パジャマのみの姿の羽川は)
(怪異に憑かれているせいで羞恥心など一切ないようであまりに無防備)
(豊満な乳房は完全にノーガード戦法を地でいっていて、眼をやらずにはいられない)
【というわけでお待たせ】
【始めといてくれてありがとう】
【とりあえず希望を…というかドレイン関係の設定はそのまんまでいくとろくに行為はできそうにないわけだけど、】
【そのあたりはご都合主義な感じでもOK?】
【希望については、あげればきりがないくらい色々あったりもするけど、】
【時間も時間ではあるし、ここは一言で簡単に、一番の希望を言おう】
【そのおっぱいで果ててしまいたい】
>>137 知ってる場所だったからにゃ!知らない場所だと迷う…かも?
ん、待った。ちょう待ったにゃ!具体的には…はんぐりーになるくらい!
(移動して待っててお腹が空いたと、まどろっこしく言い放ち)
ご主人は眠る時は下着は着けないからにゃー
アレが着いてるとくるしーからオレはキライ!
…さてさて、さっそく…イタダキマスっ!!
(正面からニンゲンの足元から抱き付く、相手の腹部に胸を押し付け)
(腰に腕を回してエナジードレイン、の筈だったが…)
………おっ…?
(抱き付くと吸う筈がドレインが始まらない、むしろ変化は皆無で)
(自分の力は理解してる筈だが、働かない力に頭を傾けて頭に?を浮かべる)
んっ〜…早くよこすにゃー、出し惜しみはナシにしとけー?
(何故吸えないか不思議な顔だが、ニンゲンが何かしてると考えて)
(抱き付いたまま身体をゆっさゆっさと動かせば)
(ぽろっと胸がパジャマから零れ、生の胸やピンク色の先端部分に)
(大きな乳房を上から見下ろしてるニンゲンに晒してしまった)
【ドレインは働かない、それは謎だから…にしとくにゃ!】
【かな〜〜〜〜〜り…ご都合主義だけど、気にするにゃ!】
【おっぱいかーご主人のおっぱいでイキたいんだなー】
【わかったにゃ!ご都合主義だけど、ガンバル!】
【誉めろ!ニンゲン!よろしくだにゃー】
>>138 どんだけ早く来てたんだ…実際そこまで経ってないだろ…?
…っていうか、普通は女の子は寝る時まで下着着けないんじゃないんだっけ
そんな話を聞いたことがあるようなないような…どのみちその格好は……マジ犯罪だけど
――うぉっ!?
………ん……?
(パジャマごし、ノーブラおっぱいがお腹にぶつかりむにゅむにゅと形を変える)
(光景だけでもたまらないというのに、それ以上に感触も殺人的な柔らかさで)
(実際にはドレインは発動していないのだが、ある種の何かをドレインされているかのような心地で夢見心地に)
(何かが想定外だったのか?耳に届いた怪訝な声。改めて相手へ意識を向けながら)
……よ、よこすって…だ、出し惜しみっ………!?
(抱きついた状態で揺すぶられれば、押しつけられた乳房も連動してダイナミックにぶつかり揺れて)
(ぶるんぶるんと荒れ狂う乳房は、次第にパジャマという守りを掻き分けて)
(隠されていたはずのキメ細やかな白い肌、桃色の蕾が零れ露わになってしまえば)
(もはや全意識は乳にあり。おっぱい故に我在り)
(興奮のあまり鼻血が出そうな気すらするが、実際は血液は全て下半身へ直行していて)
(ズボンの生地をモッコリと持ち上げてしまっていた)
【ああ、さらに言えば、さらっとおっぱいとか欲情とか羽川の声で言っちゃう猫さんに】
【スケベな事を言って煽ってもらうのもいい。というかできれば頼んます】
【OK褒める!マジ偉い!エロい!おう、お願いします】
【本文が長すぎます、とか言われたから分割投下ですまん】
【落ちちゃったか…?】
【こっちが勝手にトラブってバタバタさしちゃってすまんかった】
【……もし単なる寝落ちならばっ、まぁ、また改めて機会があればそのうち相手をしてくれ】
【以上っ。俺も寝るとする。おやすみ】
【借りるわ。レスを待ってるわね】
自分の責任か、分かったって…俺もお姉ちゃんに負けないように頑張るよ。
…大丈夫、お姉ちゃんが分からないはずはないから。
あの、さ……女の子の身体がどうなってるか知りたいんだ。
(軽蔑されるんじゃないかと不安そうに視線を向けて)
妄想じゃなくてお姉ちゃんが言ってました…それもついさっき。
まあ、俺だってお姉ちゃん抱っこしたかったけどさ。
(抱きかかえたまま照れくさそうに歩いていく)
ゴミはいらない物を捨てる場所だからありえないよ。
だって、俺にとってお姉ちゃんは絶対必要な人だから。
だから…今日は俺の部屋、なんて言ってもお姉ちゃんしょっちゅう来てるけどね。
(お姉ちゃんを抱えたまま自室へと帰ってくれば)
(抱いている手を離さず、抱っこしたまま部屋の真ん中に腰を下ろしていった)
【お姉ちゃんと一緒にスレをお借りするよ】
>>143 …女の子は男の子より穴が多いわ。
(しれっと表情は変えずに危ない事を言って流して)
幻聴と現実の区別くらいはしなさい、私は仕方なく抱っこされて…
そう、仕方なく運ばれただけよ。
…ならゴミ捨て場に運んでも構わないわ、
姉が居るから弟が甘えん坊になるってのもあるわね…ふぅ……。
(座ったのを目安に身体を預けてたのを止めて起き上がらせる)
………弟の成長を確かめるわ。
ズボンと下着を脱いで、ベッドに座りなさい
アナタ……、そろそろ剥けた…かしら?
>>144 …穴?そ、そうなのか……ふむふむ。
(いきなりの答えに驚きながら流されるまま頷いて)
もう幻聴ってことでいいよ、お姉ちゃんも素直じゃないな。
…だってさ、お姉ちゃんってけっこう甘いとこあるし。
(手を離して、起き上がっていくお姉ちゃんの姿を目で追いかけて)
……見るのはいいけど剥けてるのが好みなの?
まだだけど、大きくしたら剥けるんだ。
(言われるままにズボンと下着を脱いで下半身を晒していく)
(自分の部屋ということで多少落ち着きつつ、両足を開き気味に座って)
>>145 皮を被ったままだと不潔だったり、余りいい事はないらしいわ…
一緒にお風呂に入ってれば私が洗ってあげられるのだけど…
(残念そうに呟いてからズボンや下着を脱いだ弟の前に座る)
ところで……、アナタに聞きたい事があるわ。
最近……、私の下着が何枚か見当たらなくて…
もし、下着泥棒なら困ってしまうわ。
(小さな手のひらに弟の性器を握って、支える様に持てば)
…アナタじゃないわよね?
ちゃんと、性欲は発散させてるし……
お姉ちゃんは…信じてるわよ、可愛い弟の事を……フッー…
(口から息を性器に吹きかけながら、小さな手に性器を扱き上げてく)
>>146 だったら今度一緒に入ればいいじゃん。
洗ってもらったら、代わりに俺がお姉ちゃんのこと洗ってあげるからさ。
(下半身を晒した自分の前にお姉ちゃんが座ると、緊張で身を強張らせてしまう)
えーと、お姉ちゃんの下着ね……うん。
(思い当たることがあり歯切れの悪い言葉で返事をする)
あれさ、廊下に落ちてるのを拾っておいただけなんだ。
それで返すのを忘れてって……何枚かタンスに入ってる、かも。
だから変な意味で持ってたわけじゃないんだ!
うっ!……お姉ちゃんの手、気持ちいい…
(扱かれていくほど性器が肥大化し、先端の皮が剥け始める)
>>147 私は一人で入って頭も身体もちゃんと洗えるわ。
…おちんちんを洗う時に私を呼びなさい、
お姉ちゃんが綺麗にしてあげるから、約束よ。
(お風呂での約束を一方的に取り付けると)
…そう、なら後で返してもらうわ。
私の下着が欲しいのなら言いなさい、脱ぎたてでもあげるわ…
おちんちん、おっきくなって来たわね……。
(柔らかかった性器は手の中で膨らんで、硬さが手に感じられてる)
(そっと唇を性器に近付けて舌先を伸ばすと)
…んっ……ちゅ…、んっ……っ…んっ…
(皮の隙間に舌先を侵入させ、唾液で濡らしながら亀頭を一周させ)
(徐々に弟の性器の皮を剥いて、亀頭部分をだしてく)
>>148 下を洗う時だけお姉ちゃんを呼ぶから。
その代わり、お姉ちゃんなら大丈夫だと思うけど優しく洗ってくれよ?
(流されるまま約束したとはいえ、満更でもなさそうに答えていく)
お姉ちゃんの脱ぎたて?
じゃあ、脱ぎたての下着……今日欲しい。
俺の手でスカートから引きずり下ろしてみたいんだけど、いい?
…あっ!う……
(舌からくすぐったい感触を得て思わずくぐもった声を出し)
(剥けかけの皮を器用に剥いてもらうと亀頭が顔を見せ、そこは唾液に濡れてきらめいていた)
こんなにしちゃってどうするつもりだよ。
…お姉ちゃんのことが欲しくてたまらなくなってきた。
(舌でなぞられる性器は最大限に硬くなり、舌にまとわりつかれたそれが時折震えていて)
(上気して顔色は赤く、息遣いも少し乱れていき)
>>149 ダメに決まってるでしょう?後で…ええ、後であげるわ。
んっ……、ちゅ…んっ、はぁ……綺麗に…剥けたわ……
(唾液で滑りを良くして剥いた性器は光ってる)
そうね…、このまま口で可愛がってあげるわ…
弟のおちんちんの処理くらいは簡単よ。
だから、アナタは私に任せればいいのよ……
(クスリと笑ってから再び唇を亀頭へと触れさせて)
(弟の性器を口に咥えての口淫は続いてく)
【…悪いわね、時間的に終わりにしなきゃになってしまったわ。】
【まだ途中だけど、ここまで…ね】
【…お姉ちゃんらしくやれなくて、ごめんなさい。】
【私はこれで帰るわ。…また、運がよかったら会いましょう……】
【スレをお返しするわね……】
>>150 【ありがとう、お姉ちゃん】
【お姉ちゃんの嫌なこととかしてなかった?】
【下着は後でお姉ちゃんの部屋に戻しておくから】
【じゃあね、また会えたらよろしく】
【スレをお返しします】
【再びこちらをお借りする】
【場所を使うぜ】
【さーて、そんじゃ今日もたっぷり可愛がってやるよ】
【…可愛いといわれるのと、可愛がる…というのはまた響きが違うな】
【その様子だと、続きをはじめても構わないか?】
【あぁ?可愛いって言われながら可愛がられてーのか?】
【いいぜ、この前の続きと行こうじゃねーか】
>>129 そう、だったのか……
んっ…ひ、ヒィヒィ、よがってなんか……
(意外そうな顔で眼を瞬かせると額を弾かれ、そこだけは違うとでも言いたげに歯切れ悪く否定して)
私達は恋人…?なのだから、私は、お前の物…になるんだろう?
よくわからないし、実感もまだわかないが…
だから、嫌だとは言わない。
心から…好きな、相手…私が、お前を…愛して、いる…?
(胸の中の自分に問いかけるように、眉を顰めて首を傾げ)
もっと触れて欲しいと…体中、全てに触れて欲しいと思う…
口付けも、たくさんしたいと思う…のは…愛しているという、証か…?
(沸き立つ気持ちの根源がまだ理解出来ずにいるも、後少しで手が届くようなもどかしさも感じて)
はぁっ!は、はふっ!ふ、ふっ!くっ、んんっ!あっ、あっ!はれ、るやぁっ!!
(逼迫した息を乱して切らし、淫らに腰を振る動きと指の動きの激しさは加速して)
(潤んだ瞳から涙の雫を一滴零し、卑猥な水音をはばかりなく響かせる秘所を突き上げられると一層身体が跳ね上がり)
(銀の髪を宙に舞わせながら、ハレルヤの肩にしがみつき)
(一際大きく身体がしなると指を食いちぎる勢いで締め付け、その瞬間に達する)
>>155 【そういう訳ではないが…いや、そういう訳…なのか…?】
【では今日もよろしく頼む】
>>156 ……んだよ、分かってんじゃねーか。
そうだ、お前はもう俺の…俺だけのもんだ。
他の誰にも渡さねぇし、別の男のとこなんかにゃ行かせもしねぇ。いいな?
…そんだけ好きなら上出来だ。
自分でもビックリするくれー愛されてんじゃねーかよ、俺はよぉ。
…俺も同じだぜ?
(後ろに流すように髪を撫でて、舌を絡ませる口付けでその愛情を示して)
(しっかりと肩を掴まれ、身体をぶるぶる震わせて絶頂に達するソーマを片手で抱きかかえて)
(洪水のように垂れ流しにされた愛液を右手に伝らせ)
(みっちりと締め付けられた膣肉から、ぽたぽたとシーツに染みを作りながら指を引き抜く)
…おら、大丈夫かぁ?
ったく、人の上着一つロクに脱がせらんねーとはなぁ?
しかも一人で気持ちよくなっちまってよぉ…俺はお預けってか?
>>157 特別な相手になるというのは、そういう事だと…それぐらいは理解している。
行くあてもそもそもないが、…わかった。
今日から私はお前のものだ。お前も…私のもの、で良いのか?
…そういう、もの…なのか?
私は、お前を愛して…お前も、私を…愛して…いる…
…は……んふ、ちゅ………っ
(愛情の度合いすらはかりかねて、反芻するように一人呟き)
(呟く唇も口付けられ、舌が触れると嬉しそうに自らも舌を触れさせる)
はっ…!はっ、はぁっ…あっ…あっ…っく、ぅっ…はぁっ…はぁっ…!
(時が静止したような絶頂の後、白い肌に微細な汗が滲み、止まっていた呼吸が取り戻すように激しく息をし)
(抱きとめられて後ろに倒れはせず、指が引き抜かれるとくたりとハレルヤにもたれかかって崩れ)
…はー…はー…は……
あ…ぅ……すま、な…頭、真っ白に…なって、しま…って……
(唇からは舌が僅かに覗き唾液を零し、肩で息をしながら、緩やかに首を振ると見上げ)
(肩から手を離すと途中まで捲り上げていた上着をぐいぐいと更に押し上げ、引っ張って)
>>158 ああ、それでいい。
今のお前は、さんざん羨ましがってたアレルヤとマリーと同じ関係になってんだぜ?
感想でも言ってみろよ、嬉しいか?
俺はなかなかに悪くねぇ気分だぜ。
ああ、そういうもんなんだよ。
こーいうのが愛し合うってことだと思うぜ?
俺もハッキリとは断言できねぇけどな…っ…
(生暖かい口内に互いの舌を躍らせて、吸い寄せあうよう唾液を交差させ)
(呼吸と同時に吐かれる生暖かい吐息が、自分の胸板に吹きかけられ)
(汗で額にへばりついた前髪を横に分けてやり、愛液で濡れた指をソーマの口の中に侵入させ)
ほら、自分で出したんだからちゃんと綺麗にしろよ。
…さて、次はどーすっかなぁ?
お前、さっき指でイジられたとこを俺に舐められんのと俺のを舐めんのどっちがいい?
(絶頂を迎えたばかりで震える手で脱がされた服は、既にベッドの上へと放り投げられていて)
(指をしゃぶらせながら、もう片方の手で割れ目をなぞってソーマに次の選択を問いただす)
>>159 嬉しい…あぁ、嬉しい…
(喜びという感情を手探りで探して、この気持ちがそうなのだと思えば嘆息まじりに呟き)
お前の手は、とてもあたたかいから…触れられていると、とても嬉しい…
愛し合う…好きな男と、愛し合って…
それが、女の喜びだとは、聞いた事があるが……
…不思議と、高揚するような感情と、穏やかな感情の二つが…胸にある、気がする…
お前は、どうだ……?
(胸の内を知る事は出来なくても、うかがうように胸板に手をそえ、鼓動をきいて)
んっ……な、……ぅ………
……ん…む、ちゅっ……ちゅる…ぺちゅ……ちゅぷ……っ
(濡れ光る指を差し出されると逡巡するも、おそるおそる舌を伸ばして指に触れ)
(表面をくすぐるように舐め取っては新たに濡れてしまった唾液を拭おうと指を吸う)
……はぁっ…
…こ、今度は…私が、お前を…気持ちよく、させ…たい…
やられてばかりというのは、性に合わないからな…
無論、経験はない…が…やり方を、教えてくれ。……いけないか?
>>160 …あたたかい?
(面と向かってそういう言葉をかけられるのは不慣れなのか、珍しく戸惑いがちに)
ま…まーいいかぁ。
俺もお前の事触ってんの、結構好きだしなぁ…。
お前もいくら軍人っつっても一人の女だ、喜ぶっつー気持ちがあってもおかしくねぇよ。
…俺も同じだ、っつーの。
ただ付き合ってやってるだけじゃねーよ、お前と一緒にいんのは悪くねぇ。
こういう気分になるのは初めてだ…。
(添えられた手を応えるように握り締め)
なぁ、どんな味がしたよ?美味かったかぁ?
(唇からゆっくりと指を引き抜くと、付着した唾液を残す事無く舐め取って)
…そーか、なら言葉に甘えるとすっぜ。
お前にだけにやらせんのも何だからよ、お前のもまた弄ってやる。
とりあえず舌の全部脱がして、俺のモンを加えるなり手で扱くなりしてみな。
(ズボンのベルトを外すと、ソーマに下着ごと脱がせるように促し)
(ベッドに座ると、大きく足を開いてソーマが位置取りをしやすいように足の間にスペースを空け)
>>161 あぁ、あったかい…触れられているところが、じんわりと熱を帯びて…
たくさん、触れて欲しいと思う…
…私も、お前に触れたいと思うが…構わないか?
喜ぶ…嬉しいという気持ちを抱くのは初めてではないが…
こうして、誰かと触れ合ってそんな気持ちになるのは初めてだ。
…同じ、お前もか?
ふふ…そうか、お前も初めてなんだな……
(また意外そうに瞬きをするも、緊張を僅かにほぐしたように微笑み)
…き、聞くな、そんな事……
(唇からぬるりと糸を引いて指が引き抜かれ、その行方を見守りながらも眉を顰めて)
…ん、あ…あぁ、わかった……
(ベッドの下に下りると、足の間の開かれたスペースに腰を下ろし)
(ややぎこちない手つきでズボンの縁に手をかけると下着ごとゆっくり引き摺り下ろして)
>>162 …別にそんな事聞く必要ねーっつの。
触りたきゃ好きなだけ触りな、俺もそうさせて貰うからよ。
……あーはいはい、俺も同じ初めてですよ。
なーにニヤついてんだ、そんなに嬉しいのかぁ?
(年相応の無邪気な笑顔を見せられると、犬を褒める時のように頭を撫で)
…ん、わりいわりい。
そこじゃ足痛くなっちまうよなぁ。
(両脇腹を逞しい腕で掴むと、軽々とベッドの上に引き上げ)
(多少の配慮の気持ちだったのか、ベッドに大きく伸ばした足の間にすっぽりとはまるように下ろし)
(本来の機能を果たし、布を失って露わになった大きく反り起きる一物を眼前に突きつける)
よし、これでいいよな?
じゃー楽しませてくれよなぁ。
>>163 …わかった。遠慮はいらない…という事だな。
(唇に指をそえ、神妙な顔で頷き返す)
に、ニヤついてなど……っ
(知らず口元が緩んでいたのを指摘されると慌てて頬をおさえ)
(頬の筋肉を戻すように手の平でなでる)
……んっ…いや、その…お前も初めてだとわかったら、少し緊張が、解けて…
…嬉しい…んだと、思う……。
ん?いや、ここでも大丈夫だが……
(特に気にした風もなく返すも、その頃には華奢な身体は持ち上げられていて)
(足の間におさめられると、暫く迷うように視線を周囲に泳がせ)
……あ、あぁ…
その…拙いとは思うが、痛いとか、何かあれば言ってくれ…
(引き締まった太股に片手をそえ、身体を伏せるようにしてゆっくりと股間へと顔を近づけ)
(初めて見るそそり立つ肉棒を仰ぎ見て、静かに眼を細めると唇から舌を伸ばし)
(ベッドに身体を投げ出し、両手を太股において首を傾け、ぴちゃ、と肉竿に舌を這わせる)
>>164 ……ああ、いらねぇよ。
(指を添えて頷く姿に惹かれるものがあったのか、撫で回しながら力強く抱き締め)
嬉しい?
…チッ、ならしゃーねぇなぁ。
まあいいや、お前がアホな顔してニヤついてんのなんざそう見れやしねーからな。
ああ、分かってらぁ。
俺もそんなに慣れてるわけじゃねぇ、とりあえず流れで…
(充血した肉棒は、皮も一切被っていない、生殖器として完全な形を取っていて)
(口内で熱を持った舌が肉の竿に這われると、初めて味わう快感を覚えて)
ぐ…っ、もっと激しく舌を使いやがれ…!
(口内で弄ばれる感覚を敏感に察知し、肉竿を振動するように震わせ)
(右手をソーマの後ろへ伸ばすと、軽く尻を撫でてから割れ目へと指を伸ばす)
>>165 んっ……は、ハレルヤ……?
……抱き締める、というのも…愛情表現の一つ…か…
(急に頭をなでながら抱き締められると僅かに驚くも)
(腕の中の心地よさに小さく吐息を零し、身体に頬を摺り寄せるようにして抱き返し)
…あぁ、嬉しい。
……待て、私はそんな顔…していない……
(口元をぐいぐいと手の甲で拭って、頬が緩まないよう隠そうとして)
もっと、激しく…?
(おそるおそるに触れたような舌では刺激が足りないのだと解釈をすると)
(舌全体を広げるようにして勃起に這わせ、裏筋を上下にぬるぬると扱き)
んっ…ちゅ…ぁ、んむ……ちゅるっ…ちゅぷ…ちゅ……っ
(色も作りも違う先端部に興味を抱くと唇でかるく挟み、激しく、といわれたとおり)
(犬が水を飲むようにぺちゃぺちゃと音を立てて舌で舐めたてる)
>>166 あぁ?今更ごまかしても遅せーんだよ。
だらしなくニヤついてんのがバレバレだっつの。
(必死に表情を変えようとする手を掴み、そのまま手が動かせないように抱き締めて)
おら、もっとそのツラ見せてみろよ、あ?
(生肌に頬擦りをされて、直に体温を感じながらよい抱き心地のソーマを離さず)
(頭を何度も撫でて、また微笑を零すのを今かと期待しながら待っている)
…っ、あぁ。
(不慣れながらも賢明に舌を這わせられると、肉棒は唸るように口内でうごめき)
(響く水音に余計に快感にそそられ、射精への欲求は更に高まり)
チッ、さっきから我慢してたからなぁ…。
いつもより早くイッちまうかもしんねぇ…。
(秘所の割れ目を指先で撫でてやるが、先ほどまで我慢してたのを咥えられたため自分の流れに持っていけず)
(肉竿は徐々に限界への道を進んでいく)
>>167 う、うぅ……
(そんな顔をしていたのか、と恥ずかしく小さく唸って)
(執拗に頬の筋肉を弄ろうとするも、手を掴まれ抱き締められると動けず)
…ん、んぅ……
もっと、と…言われても、そんな…笑ったり、器用な事は出来ない…
(頭を撫でられて目許を緩ませるも、困ったように眉を顰めて見上げ)
ふぁ…んちゅ…ぷ、ちゅうっ…ちゅく、ちゅっ……
あっ…へぁ…ん、これで、良いのか……?
(唇に先端を挟んで激しく、といわれたとおり舌を躍らせ)
(濡れた唾液を拭うようになめあげ、一度口をはなすと見上げて問いかけ)
(返事を待たずに今度は包み込むように口内へと迎え、歯をあてないようにしながらも)
(拙いゆえに頬の粘膜にひっかかって擦れたり上手く咥えられずに)
>>168 普段は見れないよーな顔で可愛かったぜ?ソーマちゃんよぉ?
(立場的に優位に立ち、いつものからかうような言葉を挟む余裕を見せて)
…とか言ってっけど、既にニヤけ半分になってっけどなぁ。
自然と目元が緩んじまってるぜ?なぁ?
(唇を舌先で軽く舐めて、そのまま控えめな口付けをして)
な…ろぉっ!
結構やりやがるじゃねぇか…!
(初々しい動作が、逆に快楽を誘発してしまい)
(少々グロテスクな見た目をした肉竿が、先ほどよりも激しく震えて)
(上目遣いが更に高揚感をそそり、頭を軽く押さえつけてしまい)
(徐々に早く達したいという思いが我慢できなくなり、口内にも関わらず腰を振り始める)
…ヤ、ヤベぇぞオイ…ッ。
そろそろイッちまいそうだ…!
>>169 …っ……からかうな……
(恥ずかしさがじわじわとこみ上げてきて視線を逸らそうとするが)
(何故か目線を外す事が出来ずに見つめ)
…う、うるさい…
そんな事、ない……ちゅ……っ
…お前が、気安く抱き締めたり、頭をなでたりする所為だ…
(頬を紅く染めて眉を顰めるも、僅かに唇が触れると口付けを返して)
んっ、んちゅっ…ちゅ、ちゅぅっ…んむぅっ…!?
んふっ…ふ、ふぅぅっ…!!ふっ、ふむっ…むぅっ…んっ、んんっ!
(注意をはらいつつ咥えていっていると後頭部がおさえられ、腰が突き出されて口内を抉り)
(一瞬驚くも、こうしているのが気持ち良いのだとわかれば)
(舌でぬるぬると舐めながら歯がぶつからないよう口を大きく開いて唇で挟み、頭をずっずっと振って)
>>170 あーハイハイ、どーもすいませんでしたぁ。
(まるで反省の色がないことが明白な謝罪を返しつつ)
(目線を外す事なく見つめてくるソーマに、熱い視線を返して)
へー、なら止めちまうか?
俺はもっとこうしててーが、お前が嫌なら抱き締めたりするわけにゃいかねーよな?
(頬を染めながら必死に言葉の押しに耐えてくる姿を見て、あえて引いてみる)
ぐ…がぁぁっ!
(いざ動きがなければ、このまま自分で腰を振り続けて射精してやろうと考えていて)
(健気に頭を振られるとつい普段以上に感じてしまい、腰の動きを徐々に緩やかにしていくつもりだったが)
(上目遣いで見られれば、ぞくぞくとした感覚が自分の中に目覚めていき)
クソッ……もう限界だぁ!
このまま…口の中に出してやるよ!
一滴も残さずに全部飲み干せよソーマぁ!
(限界を察知し、頭を掴んで限界まで勃起した肉棒を喉の奥まで貫くように突き刺し)
(喉に差し込んだまま腰を激しく動かし、ピストン運動を繰り返しながら、熱い白濁を噴出させた)
>>171 ……む…
お前にやめろというのが無理な話だったか…
(むす、と僅かに頬を膨らませるようにするも、視線はやはり外さないままで)
なっ…
…い、いや、嫌だとは、言ってない…
抱き締められるのも、好きだ…撤回する、もっとこうしていてくれ。
(いきなり引かれると当惑気味にぼそぼそ呟き、羞恥を振り払うと抱きつき上目に見上げて強請る)
んぐっ…ふ、ふちゅ、ちゅるっ…ふぷっ…んっ、んんっ…!
(時折喉の奥にあたるのが苦しくも、もっと奥まで飲み込もうと啜るようにして吸いたて)
(暫くその奉仕行為をしていると、不意に後頭部がおさえこまれ)
んぐっ!?んぐぅううううっ!!?
(勢いよく喉奥まで突き上げられると眼を見開き、苦しげに呻きを漏らすも)
(頭をおさえこまれたまま激しく突き上げられ、見開いた瞳から生理的な涙を滲ませ)
(苦しさにもがく間もなく、喉奥で滾りが弾け、熱く独特の風味と苦味を持つ白濁が流し込まれて)
ん゛っん゛っん゛ーーっ!!んぐ、ふ、んぐっ…ぅううう……っ!!!
(反射的に顔を離してしまいそうになるも、全部飲み干せと言われたのを覚えていて)
(喉から唇全体で怒張を咥えたまま、迸る白濁を飲み下していって)
>>172 …素直でいいこった。
抱き締めるだけでいいのか?頭撫でられるのも好きなんじゃねーのかよ?
それとも抱き締めるだけで撫でられるのは好きじゃねーのか?どうなんだ?
(正直に抱きついてきたソーマを褒めてやり、上目遣いの額にキスをすると)
(更に頭を撫でろと自分から言ってみろ、という要求のような言葉を呟き)
ぐっ、がぁぁぁぁ…ッ!
(迸る熱い精液を吐き出しながら、腰はなおも動きを止めずに振り続けられ)
(呻いているかのような声を聞きながらも、射精が終わりきるまでその行為は止まない)
ふぅ……あー。
悪いな、お前があんまりにも気持ち良かったからつい激しくしちまった…。
ちゃんと全部飲めたか?ほら、あーんってしてみろ。
(腰の動きは止み、口からずるりと唾液にまみれた巨根を引き抜いて)
(満足そうな表情をしながら、ソーマを優しく抱き締めてやる)
(無理をさせたお詫びとして頭をよしよしと撫でながら、口を開くよう要求する)
>>173 あ…頭、なでられるのも好き、だ…どっちも…好き…。
贅沢かも、しれないが…っ
頭もなでてくれると…その、嬉しいと…思う…
(素直な物言いは恥ずかしく、自然と声の大きさが小さくなって)
(頼む、と抱きついて上目に見上げながら頭を差し出して)
んぐっ、んっぐふっ!?ふぐっ…!!っうううぅ!んぐっ…んっ…んんっ…!!
(口内に白濁を流し込みながら更に突き上げられ、えづいてしまいそうになりながらも)
(懸命に喉を鳴らして嚥下し、射精が終わるまでそれは続けられて)
…んぐ、ふ、ぅぅ……
(ずる…、と汚れた陰茎が引きずり出されると、口内にまだ残った分を零さないように手をそえ)
(身体を起こすと口元を手で覆いながら、んく、んく、と最後まで飲み干し)
……ぷぁ、…ぁ……
んぁ……れんぶ…のんらぞ……
(ようやく飲み干すと唇を開き、口内に何も残っていない事を見せて)
>>174 ……ヤベぇな今のはよぉ。
可愛すぎて惚れ直しちまったぜ?
やっぱお前二人きりの時はもっと甘えて来い、今みてぇに!
そーすりゃ今まで以上にもっと可愛がってやるからよぉ!
(かなりツボに来たのか、思わず声を荒げて)
(ご要望の通り、しっかりと抱き締めたまま差し出された頭をひたすら撫でてやる)
んー…よし、ちゃんと飲み干したなぁ。
偉いぜソーマ、ありがとよ。おかげで俺もかなり気持ち良かったぜ?
(ハレルヤ本来の乱暴さが性行為にも及び、強引な手段で満足の行く絶頂に達しておきながら)
(まるで飴と鞭のような使い分けで、優しくソーマを介抱するように抱いてやり)
ほら、ご褒美ってのはちょっと違うけどよ、今度はお前がして欲しい事してやるよ。
なんかねぇか?興味があることならなんでもしてやるぜ?
【すまない、眠気が…今日はここまでで構わないか?】
【そっちは次の予定は、どうだ?】
【ああ、いいぜ。遅くまでごくろーさん】
【そうだな、この感じだと時間が合いそうなのはまた土日の夜辺りになりそうだぜ】
【明日の昼辺りは空いてるが、そっちは流石に都合が合わねぇだろ?】
【あぁ…もうこんな時間か】
【お前といるとあっという間だな…】
【明日の昼…は、そうだな、空いてない】
【そうなると土日か、わかった】
【どちらか空けられる方を連絡してくれるか?私も都合があれば連絡する】
【楽しすぎて時間も忘れちまう、ってか?】
【…ハッ、そりゃ俺も同じかもなぁ】
【あぁ、まだどっちが空くか分かんねーからハッキリしてから連絡すりゃいいか?】
【ついでにどっかそっちの空いてる日とかがあれば教えろよ、もしかしたら合わせられるかもしれねぇ】
【…そうか、楽しいから時間を忘れる…成程な】
【お前もそうなのか…同じだな】
【あぁ、わかった】
【私も今の所不明瞭だ、それで構わない】
【ああ…そんで離れたくねー、ってヤツだ】
【…一緒に寝るか?】
【りょーかい。そんじゃ分かり次第連絡すっから、そっちも分かったらさっさと連絡よこせよ】
【多分水曜と木曜の夜は確定的に難しいと思うから覚えときやがれ】
【…あぁ、離れるのが少し、名残惜しい】
【良いのか?また…一緒に寝ても…】
【朝起きて床に落ちていたような事はなかったし、こちらもなかったとは思うが…】
【…構わないなら、一緒に寝る…方が、心地良い。】
【わかった、そうしよう】
【その件についても了解した、覚えておく】
【それじゃ…寝る、ぞ…ハレルヤ】
【おやすみ…】
【スレを返しておく】
【…別に俺は構わねぇぜ、いい湯たんぽ代わりだ】
【そんなに寝相も悪くなかったしなぁ、特に迷惑じゃねぇよ】
【つーわけで今日も一緒に寝るか】
【そんじゃ、お互いにそういうことで頼むわ】
【はいはい、それじゃ俺もさっさと寝るか…】
【ああ、おやすみ…チッ、こればっかりは慣れねーな】
【これで返すぜ】
【トウコとスレを借りさせてもらいます】
【トウコに特に要望がないなら僕から書き出すよ】
【あと、タイムリミットを教えて欲しい】
【チェレンとスレを借りますね】
【じゃあチェレンにお任せしちゃおうかな】
【私の要望はチェレンとベタベタする事だから】
【リミットは眠くなるまでかなあ…頑張れそうだよ】
【チェレンのリミットは?】
>>185 【…どのくらいベタベタなのか気になる】
【僕はそんなに長くもたないかもしれない】
【リミットは3時くらいには寝たいかな。それくらいを目安にしよう】
【それじゃ、今から書き出すから待ってて】
【…それと言い忘れてた】
【来てくれてありがとう。よろしく、トウコ】
>>186 【思いっきりベタベタ…かな】
【チェレンは?どのくらいがいいの?】
【了解。3時を目安にしよ。無理しないでね。待ってる】
【…うん!こちらこそよろしくね。チェレンに会えてうれしいよ】
(ポケモントレーナーが泊まるための小さな宿)
(二人で泊まるにはやや小さいが、それでも一部屋だけ借りるとトウコの手を引き中へ)
(部屋の中に入ると、トウコからは手を離す)
(クローゼットの前に立つと丁寧に上着をハンガーに掛け、一人で奥へと入ってベッドに腰掛けて)
…来なよ、トウコ。あれだけ急いで追ってきてくれたなら、君も疲れてるだろうしね。
(シングルサイズのベッドが2つ用意されてはいるものの、自分の座っている隣を叩いて)
【最初はこれくらいでも大丈夫かな】
【君が物足りないなら長くするし、長いと思うなら短くするよ】
>>187 【僕とした事がリロードミスだなんて…】
【思いっきりか…。まだ掴めないけど、やってみる】
【僕はその…君さえ良ければキスぐらいはしたいかなと思ってるけど…】
【ありがとう。君こそ無理しないで、眠くなったらすぐ寝てくれていいから】
【僕だって嬉しいよ。ああいうアプローチは特に…】
【レス、適当に改変してくれていいから。無理しないで】
>>188 (トレーナー用の宿まで、チェレンに手を引かれてやってくる)
(普段は一人で泊まるか野宿が多いので、二人で入るのは始めてだった)
(チェレンにならって上着…と言ってもベストを脱いでハンガーにかける)
うん。
チェレンは疲れないの?男の子だからなのかな。
(チェレンが座ったベッドの隣に座って見上げる)
(小さい頃は同じくらいだった背も今は自分よりずっと大きくなっている)
(そういうトウコも、シャツを大きく押し上げている胸やキュッと小さなお尻は女の子らしく成長していた)
【OKだよ、このくらいのほうがテンポよくできそうだね】
>>189 【チェレンのやりやすいようにでいいよ】
【キス……だけ?ううんっ、私はチェレンが良ければ最後まで、いいよ】
【わかった、私も無理はしないね。チェレンも私のレス改変したり削ったりしていいからね】
>>190-191 …まさか。僕だって疲れるよ。
今日は一日中歩いてポケモンを探し回ってたから。
(溜息を吐いてから眼鏡を外すと、クリーナーでレンズを拭き)
(眼鏡をかけ直してからトウコの視線に気付くと目をパチクリさせ)
…何?
(冷静な表情で、レンズ越しにトウコを見る)
(手を伸ばすとトウコの髪に触れ、ゆっくりとトウコの目の前にその手をもってきて)
…オレンの実のタネ。どこでついたんだろ。こういうの気付かないのは昔から変わらないな。
(呆れたように笑うと軽く髪を一撫でしてやり、タネをサイドデスクへ置く)
【ありがとう。時間もないのに長く考えちゃうな…】
【それなら…分かった。そういう風にさせてもらうよ。君が良いなら……】
【お互い早めに言うようにしよう。それじゃ、改めてよろしく】
>>192 そっか、そうだよね。
お疲れ様、チェレン。
(眼鏡を外しレンズを拭いこちらを見るまで、じーっと見つめて)
(目が合うと嬉しそうににっこりと笑うのだった)
チェレンも疲れてるなら、一緒にゆっくりできるんだなぁって。
嬉しくて。…ん?
(何?との問いかけに答えているところへ、チェレンが髪に触れてくる)
(撫でてくれるのかな、などと暢気に喜んでいると、チェレンの手にはオレンの実のタネが)
…えっ、いつの間に…。だってだって、仕方ないじゃない。
ポケモン探すのには草むらに入らないといけないし…。
(顔を赤くして一生懸命言い訳するが、チェレンが髪を一撫ですると機嫌を取り戻した)
チェーレン。
(チェレンに寄りかかって、腕にしがみついて甘えはじめる)
【ん。改めてよろしくね】
>>193 いつもはバトルするだけだけど、今日は僕もポケモンも疲れてるから。
時間も遅いから、どうせなら一緒に休んじゃった方がいい。
こうやって泊まるのも昔みたいで懐かしいしね。
(顔を真っ赤にしながら説明をするが、その説明は殆ど聞き流し)
(慌てた様子を楽しむように、愛おしそうに眺めてうんうんと頷いて)
(トウコが腕にしがみ付くと、不思議そうに首を傾げていたが)
(妙に甘えた声になると納得したように微笑み、顎を上げさせると不意打ちとばかりにキスをして)
ん………。今日のトウコは甘えたがり?
>>194 わぁ、一緒にお泊りなんてすごい久しぶり。
懐かしいね。一緒に寝ようね、あっちのベッドは使用禁止、ね。
(一緒に休めると聞くと、まるでなついたポケモンが尻尾を振るように喜んで)
ん…ちゅっ…。
チェレンと一緒にいたかったんだもん。
だから今日は甘えさせてもらうの。
(顎を持ち上げられ、キスをされると大きな瞳をとろんと潤ませる)
(腕から離れると今度は向かい合わせでしっかりと抱きついた)
(そのままどちらともなくベッドへと倒れこんで)
>>195 子供の頃はよく3人同じベッドで寝てたっけ…。
ああ、今日だって同じベッドで寝るとはいっても
君の寝相が酷すぎたら、あっちのベッドに避難することも考えないといけない。
(目に見えて喜んでいるトウコに意地悪く言うと頬を撫でて)
(細い手で抱き締められると、自分もお世辞も逞しいとは言えない腕で抱き締め返し)
(ベッドに倒れこむとトウコを仰向けに下に横たえ、その横に手を付く)
バトルしてない時は、君はいつだって甘えてたと思うけどね。
(微笑みかけてからメガネをデスクに置く)
(肘を曲げていくと目を瞑り、唇を啄ばむようにして何度もキスして)
ん…んむ…、ちゅ……ちゅ……
(次第にエスカレートしていったのか、舌を絡める大人のキスへと変わり)
(手はシャツの上から程よい大きさの乳房に手を乗せ、下から上へと持ち上げる)
ン……っ…フ………んん…
【ごめん…、トウコ。いいところなんだけど、そろそろ……】
【君が手早く返してくれたのに、モタついてごめん…】
>>196 【ううんっ、3時を目安って言ってたもんね。ムリしないで】
【お返事返したいけど、どうしよ。凍結にしてまた会ってくれる?】
【ダメだったら先に落ちて。〆ておくから、後で見てくれたらうれしい】
>>197 【終始君に引っ張られてばかりだけど、トウコが良いなら凍結したいな】
【それに君には〆を書かせて僕だけ寝るっていうのもね】
【ちょっと今手元に手帳がなくて予定が分からないんだけど…】
【もし良ければ暇なときにまた会える日を教えてもらってもいいかな】
【伝言でもいいし、今分かるなら確認して後日、僕と予定が合う日を伝言するから】
>>198 【ありがとう、チェレン。嬉しいよーじゃあ凍結でよろしくっ】
【私は今わかるのだと明日(31日)と2日が会える日だよ】
【チェレンの予定がわかったら、ライブキャスターで伝言して?チェックしとくから】
>>199 【こちらこそありがとうと、よろしく。僕も嬉しいよ】
【明日はどうだったかな…。ちょっと眠気で頭が…】
【とりあえず伝言はするよ。ちゃんとバッテリーつけて、充電は忘れないこと】
【あとは電波の届くところにいること。君は時々音信不通になるから…】
【今日は先に寝させてもらうよ】
【今日はありがとう。次もよろしく。…可愛かったよ。おやすみ、トウコ】
【貸してくれてありがとう。これで返します】
>>200 【はーい。平気だよ、ちゃんといつも…だいたい…バッテリーつけてるし充電も…うん、いつもして…るかな】
【うん、うん。わかった。チェレンに会うためならちゃんと全部やっておくから】
【チェレンも忘れないでね、約束ね】
【眠いのに最後までありがと、次もよろしくね。…ぅ…チェレンもカッコよかったよ】
【おやすみなさい】
【お返しします、貸してくれてありがとう】
>>32 あっ、長谷川さんの、少し濡れてる……
(長谷川さんがセクシーに脂汗…ちゅっておでこにキスしながら、やわやわ股をもみもみ)
(長谷川さんと密着してるとあったかいなあ……脚の間に片手を、もう片手を腰に寄せてきゅって抱き締める)
(あんまりおっきくはない柔らかな胸元がふにふに揉まれ甘い吐息…潤んだ瞳が見つめて)
うん…二人が気にしないならそれで…大丈夫だよね
だって私たち…恋人だもんね…長谷川さん……
っはあ、ふあっ……ん…長谷川さん…
(お漏らしするままにきゅって長谷川さんを抱き締める……長谷川さんが欲しい…)
あっ…ん……
(ひくひくと震えながら少しづつ先っちょが堅くなって…長谷川さんの頭を柔く抱き締める)
(ぴくぴく…あんまり気持ち良くてまた少し濡れてきちゃう……長谷川さんの鼻腔に乳臭い柔らかな匂い)
やだ…長谷川さんには私の中でお漏らしして欲しいの…だってさ、そのほうが幸せ実感出来そうだし…
長谷川さんの全部が欲しいし……だから今は我慢だよっ!
(にっこりと笑って股の間に長谷川さんをつんつんさせる…濡れてる生暖かな温もり)
ひゃあっ!んっ…ん…長谷川さんっ……
(長谷川さんの指がねっとりとした響を撫でる…ちっちゃいけど柔らかくて湿ってる)
(はあって熱い息が漏れて物欲しげに見つめて)
【長谷川さんと借りるねっ】
>202
そ、そりゃ…響ちゃんとこんな風にしてりゃ…うっ…
(少しばかり焦りながら、汗の滲んだ額へ響の唇が触れたり、股間をやわやわされたり)
(もうカンベンして下さい、限界ですからと土下座したくなる衝動を必死に堪える)
(スレンダーに見えて、こう押し付けられるとしっかりと柔らかいんですけど!!)
(こ、この潤んだ瞳とか……よし、今回はちゃんと()の中で堪えてるぜ)
あぁ、そういう事だ…今は俺たち…恋人同士の、二人だけの時間だからな
(愛しい愛しい愛しい。年甲斐も無く、熱い感情が胸を打つ)
(小ぶりな乳房も、柔らかいスリットを描く濡れた陰部も、触れる度に素直な反応を返してくれる)
(甘い香りを口中に感じながら、固くなってきた桜色の突起を、ちゅぷり、と唇で挟みながら吸い上げる)
ん、そうか……ふぅ…そうだな、俺も……響ちゃんの中、感じたいし…な……
ふぅ、うっ……が、我慢……ちょ、漏れ……くぅぅぅぅっ!!
(限界を感じて、少女の熱く濡れた陰部から指を離す)
(下着に手をかけると、少し焦るように強引に下着をずり下ろしてゆく)
はぁ、ひ、響ちゃん……もう限界だ……響ちゃんの中に……
(荒々しく下着を引きずり下ろすと、少女の股の間に腰を押し付けるように膝立ちになる)
(引き締まった若々しい太股を、がっしりとした腕でぐいと持ち上げて、熱く滾った肉棒の先を剥き出しになった陰唇に触れ合わせる)
【改めて、今日もよろしくな、響ちゃん】
>>203 んっ…んぅ、あんっ、きゃっ、ん……。
(器用に動き回る長谷川さんのお口…じんじん体が熱くなって頭ぼうっとしてくる…)
(ちっちゃなおっぱいが長谷川さんの唇で育まれて…身体溶けそうな感覚、ほんのりとホルモンの男性を誘う甘い香り)
よかった…時々私の思い過ごしなんじゃないかなあって不安になっちゃうから
長谷川さんに恋人って言って貰えるとすごい安心するんだ、単純だけど…やっぱり言葉にしてもらいたい
(ずーっとずっとこのまま…長谷川さんと一緒にいれたらいいのに…切なげに色付いた少女が見つめて)
んっ、あぁ…ふぁっ、あぁ…あんまり…見ちゃやだよっ……
(あそこに触ってる長谷川さんの手の指の一本が掠れたただけで声を上げて身体をくねらせちゃう)
(糸を引いた下着…脱ぎたての生暖かなのが取られて長谷川さんの掌に…すごい恥ずかしいな)
あっ…すごい、長谷川さんのっ……どんどん、堅くなってっ……きゃ、すっごーい……!
(何度も長谷川さんの握ってみたり離したり、また逆に根元まで柔らかな掌が移動してにぎにぎしたり)
(胸板に控え目な膨らみ、ほっそりした腰のラインを抱えられ長谷川さんを見上げてる)
(息をする間も絶えず興奮、はあはあってしながら長谷川さんと見つめてるとうるうるのあそこがじんじんしてくる)
長谷川さん……愛してる……
(ぼうっとした様子で耳に染み込ませるように、物音にかき消されそうなささやき、くすって笑う)
(普段の長谷川さんとは違う…エッチな空気と淫らな表情で、私のこと欲しがってる…)
欲しいな…長谷川さん……
(しっとりと湿ってる年若い少女の真っ白なあそこ…長谷川さんにぶつかるとくちゅっと押し返す)
【よろしくねっ!長谷川さんっ!!】
>204
(ちゅぷっ。音を立てて甘い香りを立てる乳首を吸い上げる)
(響の性感が昂ぶるほどに、此方の男性も興奮を増して行く)
ん…そう…か…。どうにも、そういう事を口にするのは…な…この歳になっても、どうにも照れくさくてな…
でも、不安にさせちまっちゃ…いけねぇや…。俺の大切な恋人なんだから…な、響ちゃんは……
(普段はなかなか口にし辛い言葉も、体を密着させて、二人きりの空間だから素直に出せる)
(柔らかい乳房を両手で軽く持ち上げるように揉んで、柔らかく盛り上がった肌に唇で触れる)
恥ずかしい…か…?
でもよ、俺は見たいぜ…響ちゃんの全部……どこも可愛くてよ…とっても綺麗だぜ…
(剥ぎ取った下着は、まだほんのりと暖かく、少し湿っていて大きな掌にすっぽりと収まる)
(その布を、少し視界から外れた床へそっと落とす)
くっ…こりゃ…直ぐに響ちゃんの中に出しちまいそうだ…
(細く長い指が、先走りで濡れた陰茎をにぎり、甘く圧迫するような刺激を与える)
(視線を真っ直ぐに交わし、横たわる少女の顔に影を落とすように顔を寄せる)
(ゆっくりと、腰を前に突き出し、柔らかく狭い膣を、固くなった肉棒の先でクチュ、と押し広げる)
俺も…愛してるぜ……響ちゃん……
(一瞬の静寂の中、少女の囁きが耳を擽る)
(ぞわっと怖気が立つ程に、心が昂ぶる。動きを止め、一呼吸の後、囁きを返す)
(その後は……まるで獣のように、男の本能のままに、陰茎を少女の膣へずぶずぶと押し込む)
響……っ、くぅっ…た、堪らんっ……くっ!!
(一気に膣を押し広げながら、固く反り返った肉棒を一番深い場所まで送り込む)
(ゴツ、と子宮口を張り詰めた亀頭で小突けば、ずずっと膣壁を震わせながら大きく腰を引く)
>>205 んあっ!長谷川さんは…そういうこと、不安になったりとか…はあっ!ああっ!!
私は…私は長谷川さん…好き…!大好き……誰よりも…大切な…人だから…!!
(あそこが目一杯に拡がって長谷川さんを飲み込んでく…長谷川さんからは丸見え)
(このまま全身に長谷川さんを受け止めたいな……って思う反面…やっぱり……痛い)
んっ…長谷川さん…離れたく…ないよっ…ずっと…こうやって…長谷川さんと……
(きつきつに締まりつけながら奥に潜るごとにぐねぐね絡み付き、少女の熱い肉壁が纏わりつく)
はあっ!長谷川さんっ…!!好き…好きだよっ!!はあっ!!
(どうしようもなく胸を焦がしながら、長谷川さんの色で染まってしまいたい……)
(切なく求めたいけど…あんまり身体動かない、興奮に昂って長谷川さんをはあはあしながら見つめて)
長谷川さんが……全部…入ってる…一つになってるね……
あっ!はあっ!は、長谷川さん!そこダメっ!!
(奥を長谷川さんがつんってすると一層に中が締まってぞくぞくしてくる…畳に爪をかけ)
(理性の最後の一線を快感が越え短く声が上がると爆ぜるように潮を噴いちゃう)
っはあ…はあっ、んっ……ん……
(奥からすごい熱くなってとっぷりと粘つくそれが新たに絡み付き、亀さんを滑らせ)
んっ……はあ…!長谷川さんの、あ……こうしてると…愛してるって…思うの……
(愛してるって言葉が少し恥ずかしい、最後に気になった言葉へ赤くなって)
(長谷川さんが行き来すれば感じるのは痛みじゃないけど少し強く圧迫される感触がぞわぞわって)
長谷川さんっ…たくさん…たくさんして……長谷川さんのこと…もっと教えてよっ……
>206
俺は…楽天的なのかも知れないな……こうやって、響ちゃんに逢えて…
響ちゃんと一緒に居られるだけで…こんなに幸せだから……な…
嬉しいぜ、響ちゃん……俺も…響ちゃんを放したく無い……ずっと…
(奥まで貫くと、一つ呼吸をつく。少女の淫らな姿が、総て視界に入る)
(扇情的なポーズで、肉棒を突き入れては、腰をずずっと引き、膣を行き来する)
あ、あぁ…ずっとな…俺も…響ちゃんと一緒に……くっ!!
響っ!! くっ、はぁ、すげっ……響ちゃんが俺のに…絡み付いてくる…
すげぇ…ひ、響っ…響ちゃんっ……
(熱く潤んでいるのは膣だけでは無くて…間近で見つめる大きな瞳も…)
(ズンズンと子宮口へ固い竿先を打ちつけながら、激しく呼吸を荒げてゆく)
あ、あぁ、いいぜ、響ちゃん…ふあっ、気持ち良さそうだな…んっ、くっ!!
いいぜ、響…もっと、もっと感じて…一つになって、このまま…くぅ、くっ!!
(熱い潮が股間を濡らす。腰の動きは、早く、激しく)
(大きく広げられた膣が、柔らかく濡れてペニスに吸い付くよう)
あぁ、愛してる……愛してるぜ、響ちゃんっ…はぁ、はっ、響っ!!
いいぜ、もっと…もっと俺を感じて…くっ…いくよ、響ちゃんっ!!!
(激しく腰を動かしながら、膨張しきった肉棒が震えて、あっけなく膣へ射精する)
(だくだくと少女の膣へ、大量の精液を吐き出してしまう)
>>207 そっか…女の子のほうが…はあっ…んっ……精神的な発達が早いって……保健の授業で習ったよ…
だから…だから長谷川さん…今のままでいいと思う……私も…長谷川さんといる時間…大好きだから……
(もうさっきの絶頂を忘れたかのように、身体が次から次に熱くなっちゃう…長谷川さんを貪欲に締め付け)
(喋ると一緒に、もう一度中が激しく食らい付いてじょわってお漏らししそうになってくる……)
はあっ!ああっ!ああっ!長谷川さんがずんっずんっって!!
(長谷川さんが奥を突き回してる、少女の発達途中な狭いあそこ…刺激に弱くて熱い)
(長谷川さんが奥を突いた何回目かで……ちょろってお漏らし…少しだから…バレてないかな……)
んっ…んっ……長谷川さんっ……
(媚肉が絡みつき、抜けないと錯覚させちゃうくらいにきつく狭まっては鞘みたいに長谷川さんを包んで)
(じわじわ愛液が零れてる…長谷川さんが欲しいから…ぬるぬるが止まらない)
長谷川さん……好き…大好きだよ……長谷川さん……
(長谷川さんのセクシーな顔を見てると身体の奥が疼いてくる…男の人の力強い動き)
(長谷川さんとの初めてを浮かべながら、それ以上の快楽でお漏らしが生暖かな温もり)
ひっ、ひぃ、ぁ、ん!!あっ!あっ!!
(ただでさえちっちゃなそこは十分にほぐされてないから、すごいきつく長谷川さんにきゅうきゅうして)
(じりじりとしながら長谷川さんの移動を邪魔する熱すぎる少女のあそこ…)
長谷川さん!いいよぉっ!すごい…すごい気持ちいい!!
(長谷川さんまで漏らしそうな、ううん、本当に焦っているのかな長谷川さん……うっすらと笑って)
(何回も絶頂に追いやられても止まらない少女の若すぎる身体…長谷川さんにどんどん開発されてく)
んっ…んっ………長谷川さんの…たくさん…出てる……
(自分からも腰をもぞもぞ近付ける…長谷川さんが溢れないように……もっと…出して欲しいな……)
(じいっと物欲しげに見つめて)
>208
違いねぇ、男はいつまで経ってもガキだ…ん、俺が言うのもナンだが…
…そうか…響ちゃんも喜んでくれてんなら……なんだか、こんなに幸せで、夢の中に居るみたいだ…
くぅ、響ちゃん…あぁ、すげぇ…響ちゃんも…俺を感じて……熱くなって…ふっ!!
(微量の放尿には気づかないのか、気にならないのか。その両方かもしれない)
ひっ…響ちゃん、す、凄い……食いつかれてるみたいだ…凄い…はっ!!
へ、へへっ…大好きだぜ、響ちゃん…あぁ、愛してる…間違い無く…んっ、くぅ!!
はぁ、はっ……もう、いっちま……た…ふ、ふぅ………
(激しい腰の動き。肉棒を離さない、吸い付くような膣。まだ幼い体を気遣う余裕も無く、欲望のままに)
(射精が終わると、精液でどろどろになった膣の中で、ぐったりとペニスからも力が抜け落ちる)
(それでも、真っ直ぐに少女の瞳が男の瞳を見つめると、胎内に埋めた肉棒を抜く事もできずに)
響ちゃん…ちょっとこのまま……いいか……?
(何かを問いかけると、力の抜けたペニスを、腰を押し付けるようにして膣へ留めたまま)
(少女の脚を抱えて、右足、左足と自分の腰へ巻きつかせる)
このまま…しっかりと脚を腰に回しておいて……な……
……っと………あ、腕も俺の首に回して………
(繋がったまま、逞しい腕を少女の細い体に回して、そのまま少女を持ち上げようとする)
(二度、三度、体を揺り動かすと、繋がったままの陰部から精液が淫らに漏れる)
(ポジションが決まると、一気に響の体を抱き起こして、正面で向かい合う体勢で、膝の上に抱き上げる)
>>209 じゃあ…んっ……、長谷川さん……はあっ……足りないとこは……私が支えてあげるから……
はあっ…はあっ…んっ…はうっ…長谷川さんっ…!んんっ!!
(長谷川さんが力強く支えてくれる…優しくっておっきな身体……きゅって少女の腕が首筋に絡まり)
(しっとりとした汗ばむ少女の身体が密着……対面しては長谷川さんに乗っかってる)
んっ…長谷川さんっ…好き…大好きっ…長谷川さんっ……
(二人求めている中で、淫らな音と二人の吐息がすっかり耳の中に居場所を作って)
(行為を続ける度にどんどん高まっていく長谷川さんが愛おしく…ねっとりとしたのが今にも漏れちゃいそう)
あっ…はぁ…はぁ…あぁ…はぁ…
(身体を支えてもらい、労りを貰いつつもたくさんの長谷川さんが年若い少女を満たしてる)
(あそこへの挿入がゆっくりと続けられる…ぐんねりと肉が絡まる長谷川さんだけの場所)
はぁ…あぁ…はぁ…ふぁ、はぁ…長谷川さんっ……愛してるっ……
(そっと顔を近付けて健康的な色気と女としての色気が混じった表情で見つめてキス)
(呼吸のタイミングすら奪うように…ゆっくりと柔らかな唇がちゅっ…くちゅ……)
長谷川さん…このまま…このまま立っても…大丈夫だよ……
(もぞもぞすると腰に長谷川さんの腰が当たって…たくさんたくさん粘つく糸が長谷川さんの陰毛を濡らしてく)
(たっぷり長谷川さんのと私のが詰まってるから…ちょっとされるだけで溢れちゃう…)
>210
(細く長い腕が、脚が、しっかりと男の体に抱きつく)
(何度から揺り動かされ、少女の体を持ち上げると、精液を溢れさせる膣内で、衰えた肉棒が力を取り戻してゆく)
(少女を抱き上げて膝の上へ向かい合って座らせると、少女の臀部へ手を伸ばす)
(丸みにそって掌で少女のお尻を撫でまわしながら、にやっとした笑みを浮かべる)
俺も、大好きだぜ、響ちゃん…このまま…俺の上に座ったまま、漏らしていいんだぜ
んっ…俺のが、響ちゃんの中で…またコチコチになっちまった……
(お尻を持ち上げるようにして膝の上に抱いた少女を揺さぶる)
(すべすべとした少女の柔らかい尻の感触、精液と愛液でぬるりと滑る膣の感触)
(胎内で固く張り詰め、また膣を押し広げる)
ふぅ…中がぬるぬるだ……響ちゃん……ん……
(顔を傾け、唇を重ねる。少女からの口付けに、応えるように、少女がついばむようにキスをすると)
(その唇をちゅっと吸い返す。甘いキスを互いに繰り返しながら、少女の言葉に頷く)
よし…じゃ…しっかりと掴まってるんだ……
(しっかりと肉壷を貫いて、少女の体をゆっくりと揺さぶりながら、腰を浮かせる)
(少し体を傾けると、固くなった肉棒が、少女の膣壁に強く押し付けられる)
(ふら、ふらと少し揺れながら膝立ちに……そこから勢いをつけて、少女を貫いたまま抱き上げる)
っと、いくぜっ…くおぉぉおおっ!!!
(ふわりと少女の体を浮き上がらせる。勢い良く立ち上がると軽く浮き上がった少女の体が、腰の上に落ちる)
(ズンッ!! 子宮口に少女の体重がかかる。打ち付けるのとは比べ物にならない強い衝撃を子宮口に与える)
>212
【了解、今日は此処までにしておこう。今日も付き合ってくれてアリガトな】
【再開は…週末の金曜か土曜の夜だとありがたい】
>>213 【今日もありがとねっ。夜だと月曜まで逢えないかなあ】
【ちょっと空いちゃうけど月曜20時でも大丈夫かな】
>214
【そかそか、俺の方は問題無いから6日、月曜日の20時って事で、な】
【月曜日にまた逢えるの、楽しみにしてるな…今日も楽しかったよ、響ちゃん】
【それじゃ、お休みな? スレをお返しします】
>>215 【よかった!じゃあ来週ねっ!風邪気をつけてね!】
【今日も一緒にいれて幸せだったなあ、長谷川さん大好き!じゃあまたねっ!スレ返すよー】
【スレをお借りします】
【スレを借りるわ】
さてと、これから貴方の租チンを確認するわけだけど
貴方はどうされたいのかしら?
>>218 あんまり粗チン粗チン言われると照れるなぁ…
そりゃ幽香の中に入れて精液搾り取られたいけど…
何をするかはお任せします
>>219 あら、ふとっぱらね
とりあえずその租チンを見せてもらおうかしら
【自分でモノを出して、長さを自己申告してね】
どんな租チンか楽しみねぇ
(椅子に座って何度も足を組みかえる)
>>220 それじゃあ遠慮なく…
でも粗チンって言うほど粗チンではないかもしれないなぁ
(ズボンと下着を下ろして股間からぶら下がっているモノを露わにする)
(大きさは幽香の親指以下、皮も先端までしっかりと被っていて)
どうかな?期待外れだった?
(恥ずかしがりながらも幽香に見せて)
>>221 あら…まぁ
本当に租チンねぇ、びっくりするくらいよ
(目を細めて、租チン租チンとののしる)
ある意味期待以上ねぇ
あては外れてしまったけど
(足を伸ばして、足の指でミニ租チンをいじくる)
こんなので味わいがいがあるかしらね
しかもなんだか、皮被りで臭そうね
>>222 自分でも思ってたけど…やっぱり粗チンなのか
女の子に言われると凹むなぁ
(粗チンと罵られるとガックリして)
あっ…いきなり足で…!
そんな風にされたら出ちゃいますっ…
(足で刺激されるとミニチンポがピクピクして)
ゆ、幽香の中に入れさせてくれればわかるよ
確かに剥けないからほんのちょっと臭いかもしれないけど…
>>223 それを見て租チンと思わない貴方がどうかしてるわね
(ニヤニヤ笑いながら足の指で租チンをつまむ)
こんなの小学生よりもちっちゃいわよ
どうしてこんなに小さいのかしら
(イスから降りてかがみ込み、租チンを凝視する)
私がしたかったのはデカチンポをしゃぶりたかったの
まぁ、これでもいいわ
(租チンをはむっと口に入れる)
>>224 もしかしたら十分大きいかもと思って…
(チンポを足の指でつままれると気持ち良さそうな声で)
さ、流石に小学生よりは…
それに言うほど小さくありませんよ…多分
あっ…幽香のお口におちんちん入っちゃった…
(幽香の口の中にすっぽりと入るミニチンポ)
(皮が剥けないためか、皮の下にチンカスが溜まっており)
>>225 最近の小学生を舐めてるのかしら
この前苛めた小学2年生の方がまだ大きかったわ
こんなのいらないなら噛み切っちゃってもいいわよね
(根元に歯を立てる寸前まで持っていって脅かす)
(すごくいい笑顔)
むぅ、本当に臭いわね
チンカス掃除してないんじゃないの
租チンな上にみだしなみもきちんとしてないなんて最低よ
(皮被り租チンのチンカスをペロペロ舐める)
>>226 え…じゃあ小学生にも負けてるのか…
ていうか小学生にまでこんなことしてるんですね
そ、それはやめてくださいっ!これから使う機会だってあるんですから!
(幽香の歯を見ると本当に噛まれるのではと驚いて)
ん…お風呂にはちゃんと毎日入ってますけど皮の下までは…
頑固な包茎なんだから自分じゃ中々剥けないんです…
(チンカスを舐められるのが気持ちいのか身体を震わせて)
>>227 うるさいわね、私に指図するつもり
(口から租チンを出して指で摘む)
こんな租チン、一瞬で潰せるのよ
(ギリギリと力を入れて)
いいじゃない、小学生の方が可愛いわ
ういういしいし、最初にガツンと可愛がってあげたから
一生あの子も色狂いね、クスクスクス
(子供の人生を狂わしておいていい笑み)
ふぅん、じゃあ剥いてあげるわ
(許可も取らずに力ずくで租チンの皮を剥く)
>>228 ひっ…い、いえ…そんなつもりは…
(指でチンポを摘ままれるとビクビクして)
ゆ、幽香様のすることに文句なんてあるわけないじゃないですかぁ
うわぁ…小学生相手になんてことを…
そんな小さいうちから性に目覚めさせてどうするんですか
もしかしたら逆に思春期には落ち着いてるかも…
あぐっ…い、痛い…痛いです!
そんな風にしても剥けないものは剥けませんっ…!
(真性なのか流石に頑固で中々皮は剥けず)
>>229 あら、それならいいわ、ふふふ
それにしてもガンコな租チンねぇ
どうしたら剥けると思う?
(痛い痛いというのを無視して飽きるまで力ずくで向こうとする)
小学生の子の方が楽に剥けたわよ
割礼しちゃおうかしら
ちょきちょきチンコの皮を切るのよ
歯で噛み切ってもいいわねぇ
(今度は甘く歯を立てる)
>>230 こうして剥けるなら自分で剥いてちゃんと洗ってます…ぐっ…
あ、あの…幽香様のオマンコの中に入れてみれば剥けるかも…
(痛みで顔を歪めながらも、それとなく提案してみる)
そんな…じゃあ小学生以上の重度の包茎なのか…
か、割礼…そ、そういう痛いのはお願いですからやめてくださいっ…!
噛み切られるのも絶対いやですっ!
(本気でやりかねない幽香をなんとか止めようと)
>>231 へぇ、本当かしらねぇ
嘘だったら握りつぶすから…覚悟しておくのよ
(男を突き飛ばすと、その上に馬乗りになる)
こんなに小さいと当たってるのかどうかもわからないくらいね
(スカートの中はノーパンで、オマンコと租チンが直接くっつく)
じゃあ入れてあげるわ
きっちんと楽しませることよ
(ズブッ 親指チンコがオマンコに埋まる)
うわっ…
に、握りつぶす…だ、大丈夫です、きっと剥けますから!
(自分でも剥けるかはわからないがとりあえずその場しのぎをして)
あっ…幽香様のオマンコにオチンチンが…!
(幽香の秘裂と皮に覆われた先端がぴったりとくっついて)
ふあっ…ゆ、幽香様の中にオチンチン入った…
ゆ、幽香様に童貞奪われ…だ、ダメっ!出る!
(ミニチンポだけあってスムーズに幽香の中に入っていくが)
(挿入とほぼ同時にビュビュッと射精してしまう)
>>233 うーん、剥けたのかしらねぇ
ちょっとわからないわ
(租チンを入れたまま、オマンコの感触で向けたかどうか確かめようと)
(腰を何度か回転させると)
はぁ…何それ、もう出ちゃったの?
…早すぎ…死刑執行ね
(背中に怒りのオーラが)
>>234 む、剥けてますよ…多分
幽香様のオマンコ、締まりがいいですしね
(実際のところはサイズが小さいうえに細いため)
(挿入しても皮は半分ほどしか剥けておらず)
ひっ…こ、これは幽香様の中があんまり気持ちいからつい…!
ゆ、許して下さい!
(幽香が怒っているのを感じ取ると必死で謝って)
>>235 そうなの…本当かしらね
(立ち上がって男の租チンを見る)
(オマンコから出てしまった租チンはまた皮被りになり)
うーそじゃーなーいー…
どう落とし前つけてくれるのか、教えてくれない
(顔は笑ってるけど声はわらってない
>>236 え…ええ!本当ですとも
あっ…!
(オマンコの中だからどうせバレないと思って嘘をつくが)
(引き抜かれると皮を被ったままのチンポが現れ)
ご、ごめんなさいっ!
幽香様の言うことなんでも聞くから許して下さい!
そ、そうだ!おちんちんにリボンでも巻いてみましょうか?
(なんとか許しを乞おうと)
短小包茎童貞は嫌がらせに近いな
【総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】
【こんばんわ、スレをお借りします】
…と、【】は一旦はずしてしまおうか?
改めてこんばんわ、薄蛍くん…その、前回は恥ずかしいところを見せてしまって…
あのときいえなかった、ありがとうを、まずは言わせてくれるかな?
――こうして、また会ってくれて、本当に嬉しいよ。ありがとう、薄蛍くん…
>>240 では、私も【】を外してお話させてもらいますね?
あらためましてこんばんは、総角さん。
前回の恥ずかしいところ…?ふふっ…何のことでしょう?
(気にしていないという風ににこにこ微笑んで)
私も…またこうしてお会いすることができて、本当に嬉しいです。
私からも、ありがとうございますと…あと、これからまたよろしくお願いしますって言わせてください。
ああ…どうし、よう。私……なんだか総角さんに……あの、その……。
(続きを言えずにいたけれど、いつかの会話を思い出して)
(総角さんの軍服の裾を、くいって…引っ張ってみる)
>>241 いや…えと、うー……
(彼女のぬくもりに包まれて安心しきっていた、とはいえずに真っ赤になってうめいて見せて)
本当に良かったよ…ははっ、勇気を出しておねがいしてみてよかった。
うん、これからも……末永くよろしくね、薄蛍。
(優しい口調を響かせながらそっと頭を撫でて、愛情を手のひらから彼女に余すことなく伝えて)
ん……どうしたの、薄蛍?
(なにやら言葉を探している様子の彼女を見守っていると)
(くい、と軍服を引かれて……小さく笑みを浮かべると)
えと、…うん……おいで、薄蛍。
(少し照れながらも両手を広げて愛しい人を待つように微笑んで)
>>242 ………?…景さん、顔…赤い。
(みるみるうちに赤くなっていく総角さんの顔を、小首を傾げて不思議そうに見つめて)
はい…こちらこそ、よろしくお願いします。
いろいろと拙い私ですが…が、がんばりますっ…!
(頭を撫でてくれる手から優しさと愛情が伝わってきて、獣耳がきゅぅ…と垂れる)
(でも、これからはしてもらってばっかりじゃだめ…!って思い直して)
(決意したように小さく拳を作って、うんうん頷いて)
ご、ごめんなさい……わたし…会って早々に、こんな……甘えて、しまって…。
(甘え癖がついてしまったことに申し訳なさが募るものの、それでも手を離すことはできず…)
(受け入れてもらえるままに、総角さんの腕の中にそっとおさまる)
……景さん、今日もあったかい…。
(そのまま頬をすりすりとさせて、慕う気持ちを伝えて)
(しばらくそうした後で、そっと体を離す)
総角さん、ありがとうございました。もう大丈夫、ですっ…。
今日は…次回のこと、打ち合わせ…ですよね?ちゃんとしなくちゃ、わたしっ…。
>>243 その、あれだよ、寝顔見られちゃったな、って。
(赤い顔を覗き込まれると少し恥ずかしそうにそうごまかそうとするが)
(頭をなでる手から、彼女に安らぎを感じていたことを、心は正直に伝えてしまい)
こっちのセリフだよ。
女の子とお付き合いするのなんて初めてだし…
変なことしたりしてたら、是非いってやってほしいな。
(可愛らしくくたっとなる獣耳に彼女への愛しさは募っていて)
(これからは、ヘタレを返上して、もっとしっかりしないと!と内心ぐっ、と気合を入れていて)
いいんだよ、僕も…君をこうして可愛がるのは…大好きだからね。
(躊躇いがちに胸に収まる彼女に優しくそう囁きかけて)
(甘える彼女の頭と獣耳を巻き込むように大きな手のひらで優しく甘く、髪を撫でさすって)
薄蛍も、とっても暖かくて素敵だよ。
(胸に伝わるぬくもりは体温だけではなくて、彼女が自分にささげてくれている甘い恋心も一緒に身体を温めてくれている)
(そして、自制するように離れてしまう身体を、手が名残惜しげに追おうとするが)
…そう?それじゃ、また…あとででも、なんてね?
(彼女がしっかりしようとする気持ちを尊重し、指を引いて)
そうだね、次…どうしようか?
この季節だと…お祭りとか、花火とか…そうそう、そろそろ蛍も見れる時期だよね。
何か、してみたいこととか、あるかな?
>>244 はい…総角さんの寝顔、見ちゃいました。子供みたいで可愛かったなぁ…。
(赤い顔のままごまかそうとしている総角さんを見ていると、いたずら心が湧いてしまい…)
(心の中だけにしまっておこうと思っていたことまで、つい口に出してしまう)
(くすくすしながらからかいつつも、頭を撫でてくれている手から総角さんの本当の気持ちが伝わってくると嬉しくて)
(じゃれるようにしながら、またこうして会えたことをあらためて幸せに感じる)
わ、わたしもっ…変なことしたり、だめなことしたりした時は教えてくださいっ…!
(それぞれ密かに気合を入れ直していることなど露知らず…お互いにお願いし合って)
総角さんがあんまり優しいことばかり言うと、離れられなくなっちゃいますー…。
えぇと、打ち合わせっ…ですね。
(意を決して自分から離れたものの、すぐにまた腕の中におさまりたくなってしまって…ふるふるっと首を振る)
そうですね、前回は会話の流れで…という感じだったので、
今回はしちゅえーしょんを決めて始めてみるのもいいかなって思ってました。
ふふっ…私もお祭りいいなぁって思ったんです。時期的にもぴったりだし、浴衣姿でお出掛けするの楽しそうだなって。
あとは、総角さんと一緒に夜会へ…というのも考えてみました。
といっても、アニメであったような妖怪退治は私たち二人だと心許ないので、
たとえば軍主催のパーティーみたいな…任務とは関係ないもので、ですけど。
どうしましょう?二人とも思い浮かべていたお祭りにしてみますか?
>>245 ちょっ、も、もうからかわないでよ、薄蛍。
(彼女の心の赴くままに口をついた本の小さな悪戯心に顔を赤くしてあわてて)
(絶対に自分では見ることのできない寝顔を見られてしまった恥ずかしさに軽く頭を振って)
(しかえし、とばかりにいっぱいいっぱい頭をなでて微笑みを浮かべて見せて)
う、うん、お互い、その、初めてだし…!
だからこそ、そういう忌憚ない意見は大事だと思うっ!
(二人して妙に緊張した面持ちでこくこくとうなずていて)
…問題ないよ、僕のほうがむしろ離れられなく…
とと、そう、だね。このままだとまたお話だけで終わってしまう。
(話せば話すほど募る思いに抱きしめてしまいたくなるのをぐっとこらえてひとつ咳払いをして)
うん、せっかくの機会だし、季節でしかできないこと、してみたいな、って僕も思ってたよ。
また迷路、あるかもしれないしね…今度は二人きりで、お祭りだね。
あ、それは僕も少し考えてた、夜会のドレス姿、とても可愛かったから、また見てみたいな、なんて思ってたり。
……父の紹介で社交界デビュー…とか?
(相手の顔を覗き込みながら首を傾げて見せて)
あ、だったら、お祭りの帰りに蛍を見に行きたいな…
夏の間に、それはしておきたかったんだ。ちょっと欲張りかな?
>>246 いいえ、総角さんが欲張りになってくれるの…わたし、嬉しいです。
だって、二人でしたいことがたくさんあるって…そう思ってくださってるんですよね?
ふふっ…嬉しいな。
私も、いろいろとしたいことが思い浮かんで…考えてるだけでも楽しいです。
し、社交界デビューは私には勿体ないですけどっ…!
でも、いつか…西洋のドレスを着て、総角さんと一緒に踊れたら……素敵だなぁって…思っちゃい、ました。
……は、はずかしい…。
(分不相応な想像に顔を赤らめて、困ったように照れ笑いをして)
じゃあ…次回はお祭りに行って、その帰りに蛍を見に行きましょう?
お祭りはもちろん、蛍を見るのも楽しみです。
小さな時にしか見たことがないから…すごく、綺麗なんだろうなぁ。
えぇと…総角さんのお時間が大丈夫なようなら、始めてみますか?
仕切り直して次回からということでもいいですし…お任せします。
>>247 そう、かな?なんだか一緒にやりたいことが多すぎて目が回りそうだよ。
…こうやってたくさんの季節を一緒に歩けたら
とても幸せなことだよね、薄蛍?
そんなことないよ。君は気立てもいいし、優しいし可愛いし。
……いいじゃない、僕も君と一緒にダンスを踊りたいな。くるくるっ、て回りながら。
大丈夫、僕がきちんとリードするから。
(照れ笑いを浮かべる彼女の手をとると、ちゅっ、と手の甲にキスをして、ダンスでするようにそっと手の上に彼女の手を載せて恭しく頭を下げて掲げて見せて)
君と同じ名前の虫、だね、僕も子供のころ以来だなぁ。
楽しみ……だね、君と一緒に見られるの。
ん…と、その…よかったら、書き出しは次に回して…今日は…
(口ごもりながらそっと薄蛍の手をとって)
>>248 はい…すごく、幸せなことだと思います。
(夏、秋、冬…総角さんの言うように、これからの季節を一緒に歩いていけたらどんなにか素敵だろう…と、優しく微笑み返す)
そ、そんな…景さんは私のこと、褒めすぎですー…。
それに、ダンスもちゃんと踊ったことないし…くるくるって、上手に回るの難しそうです…。
(ああいう華やかな場にきちんと慣れてる総角さんと比べて、自分にはほとんど経験がなく恐縮していると、)
(ダンスを申し込まれる時のように恭しく頭を下げられて…その仕草にぽーっとしてしまう)
……れ、れんしゅう…します。ちゃんと…景さんの良いパートナーになれるように。
ダンス…今度教えてくれますか?
景さんと二人で見る蛍、今からとっても楽しみです。
お祭りのために浴衣も準備しないと…あ、髪型どうしよう…!
(思いは馳せて、早くも次回のデートについてあれこれ思い悩んで)
今日は……なん、ですか…?
(そっと手をとられると、ドキドキしながら尋ね返す)
(どうか同じことを思ってくれていますように…と、祈るように総角さんを見上げて)
(きゅっと…指先を握り返す)
>>249 それじゃ、今回は夏の部…いっぱい楽しもうね、薄蛍。
(ほっとするような暖かな微笑みに胸いっぱい感じる優しい気持ちに、こちらも微笑を返して)
最初は誰でも初めてだし、ね。僕も精一杯リードして上手に踊れるようにするから
もちろん、僕も久しぶりに思い出したいし、夜会の前に、練習しよう?
きっと、すぐに上手になると思うから…
薄蛍の浴衣姿…うん…すごく、可愛かったよ。
今年も、思わず期待してしまうね。
(前回皆で言ったお祭りのことを思い出すとついついほほが緩んでしまい)
ふふっ、今から楽しみだね。
(悩む彼女の心情を知ってかしらずか頭に手を置いて微笑んで)
……おいで…薄蛍……
(こちらを見上げる薄蛍に先ほどと同じように誘いの言葉をかけ)
(優しく握った手を引っ張って、自分の胸に彼女を収めようとして)
>>250 ………は、い…。
(おいでと呼んでもらえると、胸が締め付けられるようにきゅんとして、こくんと頷いて)
(引っ張られるままに、胸の中にぽすんとおさまる)
この前みたいに……このまま…景さんの腕の中で眠れたらいいのに……。
(広い胸に小さな体を寄せながら、眠気がやってきているのか、とろんとした口調でつぶやいて)
【あげまきさぁん…まだまだご一緒したいんですけど、今日は私の方に先に眠気が…】
【もう限界…というわけではないんですけど、短いお返事でごめんなさい…】
【えぇと、次回のお約束…ご都合の良い日があったら教えていただけますか?】
>>251 薄蛍……ふふっ、いらっしゃい。
(自分に手を引かれてぽすんっ、と胸に収まる小さな身体をいつくしむように優しく長い腕でそっと包み込む)
(ふわふわの髪に顔を寄せ、顔を摺り寄せながら、幸せを体中で感受して)
…いいよ、今日はここまま、眠っても。
君が眠るまで…ここにいるから…ね?
(とろんとした彼女の髪を指で梳り、獣耳を撫でながら優しくそう囁き)
【ああっ、次の予定決めるの忘れてた!】
【ええと、明日の夜とか、会えるかな…?】
>>252 ……わたし……こんなに優しくしてもらったら……景さんなしじゃ、だめに…なってしまいます。
甘えるの……やめられなく、なっちゃう…。
(そっと包み込むように抱きしめられると、自分からも腕を回してぎゅっとくっつく)
(さっきもしてもらったばっかりなのに、離れていた時間をすごく長く感じてしまうほど、)
(総角さんのぬくもりはあたたかくて、優しくて、こうしていると幸せで)
(甘やかされすぎて、自分はだめになってしまうのではないかと…不安になってしまうくらい)
………え?…だ、だめですっ、そんなの…!
このまま眠ってしまったら…おふとん…。
それに、よく考えたら…せっかく総角さんと一緒にいるのに寝ちゃうなんて…もったいないです。
(子供みたいにいやいやするも…髪を梳かれ、撫でられ…優しく語りかけられれば、更に頭はとろんとしてきて)
(これ以上眠くならないように、ぎゅぅ…と自分のほっぺたをつねってみる)
【明日の夜は…ごめんなさい、用事があって】
【えっと、日曜日はいかがですか?夕方以降であれば大丈夫なんですけど…】
>>253 ふふっ、本当、薄蛍は、こういう風にされるの好きだよね…とろとろでとけちゃいそうな顔、してる。
いいよ、二人きりのときは好きなだけ甘えて。
僕もいっぱい応えてあげる…ふふっ…大好きだよ、薄蛍。
(お互いの身体を求めるように抱きしめあい、身体を重ねあい)
(愛情をたっぷりこめた抱擁で、身体も、心も、彼女を暖めながら…自らも優しく嬉しい気持ちでいっぱいになり)
(与えるだけでなくて与えられても入ることを伝えるように、優しく微笑みながら嬉しそうに「大好き」を耳元で囁いて)
……だめだよ、無理したら。ほら、ほっぺた赤くなってしまうから。
眠いときはゆっくり寝る…その分、明日笑顔出会おうよ…ね?
(まるでだだっこのようにいやいやする薄蛍を優しくいさめながら、獣耳を優しい手つきで何度もなで、毛並みをそろえ)
(眠りを誘うように頬をつねる手をそっとはずさせ……代わりに視線を彼女に合わせ、ゆっくりと顔を近づけて)
【あ、そうなんだ…それじゃ、日曜日…22:00くらいになってしまうんだけど、大丈夫?】
【難しかったら月曜日でも大丈夫だよ】
>>254 ………………!
(こういう風に優しく抱きしめてもらうのが大好きなことや、ドキドキして幸せでとろけちゃいそうな顔をしてること、)
(全部が全部総角さんに言われた通りで、かあぁっと顔を赤くさせて、あまりの恥ずかしさに涙目になるも)
(触れ合ったぬくもりからそんな自分を受け入れてくれていることを理解して、耳元で囁かれる言葉にますますとろけるようになって)
…わたし、も……景さんのこと大好きだから……だから…こう、なっちゃって…。
(言い訳するようにつぶやくと、ますますぎゅっとして…まだまだ赤いままの顔を見られないように隠してしまう)
でも、でも……!
(ちゃんと眠るように言われても、まだいやいやってしてるけど…)
(ほっぺをつねっていた手を外され優しく言い聞かされると、ようやくこくんと頷いて)
また明日…笑顔、で……。
(近づいてくる総角さんに合わせてそっと瞳を閉じて…おやすみのキスをしてもらい、)
(心地よい眠りに誘われるまま、そのまま…すぅすぅと眠ってしまう)
【総角さんが大丈夫なようなら、日曜日にお会いしたいです】
【二人で行くお祭り、待ちきれないから…】
【日曜日にお会いできるの、楽しみにしてますね?】
【今日はそろそろ限界…なので、お言葉に甘えて…総角さんにぎゅっとされながら…おやすみなさいします】
【今日も楽しくてドキドキする時間をたくさん…どうもありがとうございました。おやすみなさい、総角さん】
>>255 うん、僕も同じだよ……大好きだから、こうやって甘えられるのが好きで。
それに応えたいと思ってるんだ。
(胸の顔を隠すようにうずめてしまう彼女に静かにやさしくそう語りながら、綺麗に毛並みの整った獣耳を)
(安心させるように優しくなでていき)
でもじゃないよ薄蛍……そう、今夜はそろそろお休みなさい。
(赤くなった頬を優しくなでながら眠るようにそういうと…ちゅ、と優しく甘く口付けをして)
うん、また明日……おやすみなさい。
(甘い口付けに幸せそうに目を閉じる彼女の姿をみとどけてから、そっと布団に運び)
(こちらもその横にもぐりこんで、朝を迎えることにするのだった)
【それじゃ、日曜日の22:00に…間に合わなかったらごめんね。】
【そのときは先に休んでいてもいいから…お祭り、楽しみだね】
【うん、このまま、おやすみなさい。朝はまだ冷えるから、暖かくしてね】
【こちらこそ、素敵なひとときをありがとう。また、日曜日に…スレをお返しします】
エルフィス ◆p/J7SyAjeQさんとのロールにお借りします。
【お借りします】
>>257 【今夜もよろしくお願いします。次はこちらのレスからでしたね、少しお待ち下さい】
>>258 【こんばんは。今日もよろしくお願いします。】
【それでは今日はそちらからですね。お待ちします】
はぁ…♥ひゃぅんっ!
(ご主人様に突き上げられ、子宮口の奥にまで叩かれる度に
白目をむいて甲高く鳴いて、首を折れたように振りたくって)
欲しい…欲しいのぉ……ご主人様のザーメンでエルフィスのどろどろ淫乱おまんこにいっぱい種付け欲しいのぉ……
あっついどぱどぱザーメン無かったら死んじゃう♥
(麻薬中毒者のようなろれつの回らない口調でただひたすらにザーメンを求めながら
ご主人様の腰の動きに合わせるように腰を引き上げ、押し付けていく)
きゃん♥ この変態おっぱいもたくさん苛めて…味わって
気持ちよくなってくださぁい♥
(時折、熱く火照って張った二つの柔らかい膨らみでご主人様の頭を挟み込むように押し付ける)
あはぁ!出てる…出てるのぉ!すごいの、熱くて濃くて…エルフィスのザーメンタンクが
ご主人様の精液でどぷどぷっていっぱいになっていきますぅ!
(熱くてドロドロした精を注がれて感じた擬音を交えながら実況していって)
(断続的に全身を痙攣させながら、口元からは涎が垂れ堕ちていって)
(尋常ではない量の精液が膣にも子宮にも注ぎ込まれていくと、少しずつおなかがぷっくりと膨れ始めて…)
【お待たせしました!すみません】
>>260 んんっ!えいっ、えいっ!!それそれぇっ!!
(エルフィスの乳房に頭を挟まれながら激しく乱暴に腰を動かし)
(いつまで経っても射精が止まらず、いつまで経っても腰が止まらず)
(いつまで経ってもエルフィスの雌豚マンコを味わい尽くそうと子宮を何度も突き上げる)
ふうう〜、沢山精液出ちゃったよ、豚さんのおまんこに。
偽物魔将軍がやっとまともな精液便所に戻ったね、よかったよかった、あはは
(膨らんだお腹を見ながら楽しげに笑ってエルフィスのお腹をなでまわしていき)
(最後の一滴まで精液を流し込み尽くすと、ゆっくりとチンポを引き抜いていく)
気持ちよかったよ、豚エルフィス。
それじゃ次はその精液便所の口で処理もしてもらおうかな。
(エルフィスの髪の毛をつかんで引き寄せて、仮面に手を当てると、仮面を作り変えていく)
(それは豚が大口を開いたような形の仮面で、その豚の口の中にチンポを入れるとエルフィスにしゃぶらせられるというもの)
豚さんにはこういう仮面が似合うもんね、ほらっ!
(そして、豚の口の中にチンポを突っ込み、豚エルフィスにしゃぶらせて綺麗にさせようとする)
おぉ……はひゅっ…!
(最後の一滴まで注がれきって、カリで膣口を拡張されながらごぷ…と音を立てて肉棒を引き抜かれる)
(膨らんだお腹は適度な弾力をご主人様の手に返す
満たさてすっかり開ききった膣口からはお漏らしのように
粘っこい精液を垂れ落として)
はぁぁ♥ 雌豚便器には勿体無いお言葉……光栄でございます
(恭しくご主人様と、そのチンポに礼をする)
(気持ち良かった、の一言だけで達してしまいそうになるくらいに私は調教されっていた)
あっ…? なっ……これって…
(突然引き寄せられて疑問に思う暇すらなく、口元の仮面を作り変えられていった)
(両手を口元に当ててその形状を確かめていくと……それはあの時のような豚を模したマスク、しかもだらしなく大口を開けたものだった)
(乾きかけていた瞳が再び潤み胸が熱くなるのを感じた)
かしこまりました…私の……豚エルフィスの口マンコ奉仕で存分に気持ちよくなって下さい
…ぶひっ♥
(清楚げな口ぶりで言った後に正反対の豚の鳴き声を出し)
(仮面の中の口をいっぱいに開けてくわえこんでいく)
(柔らかい唇でカリや熱い肉柱を搾るようにくわえ
膣口でそうされたように首を振ってピストン)
この仮面だと豚さんにしゃぶらせてるって感じがして面白いよねー
豚さんもそう思うでしょ?ね?
(ガチガチに硬くなっていた肉棒はエルフィスの喉の奥まで一気に侵略する)
(ずぼっ、ずぼっ、という音が聞こえるほど激しく乱暴に腰を動かし)
さっきから豚さんイキっぱなしじゃない?
オマンコからすっけべな匂いがぷんぷんするもん〜
(チンポをしゃぶらせながらエルフィスのおっぱいを横からパチンと叩いて軽く笑い)
(肉棒の先端がエルフィスの喉奥を乱暴に突き上げながらどんどん絶頂に昇っていく)
じゃあたっぷり射精してあげるからしっかり飲み干してねっ!!んんっ!!
(どくん!どくんっ!!!ビュゥルルルッ!!!びしゃびしゃびしゃっ!!!)
(果てしないと思える程の量が喉奥に直接流し込むように射精していき)
(豚エルフィスの口便器を精液塗れにして精液便所として完成させていく)
よしよし、とにかく、明日の準備はもう大丈夫だね…
明日の決起集会にはちゃんと魔将軍のフリを貫き通すんだよ、いいね?
(精液を豚エルフィスの口内にいつまでもいつまでも注ぎ込みながら)
(豚エルフィスの顔をつかみ、確認するような言い方で返事を求める)
【次のレスで翌日の集会直前まで時間を飛ばしますがいいですか?】
むぐっ……ふごぉ……
(気分はすっかり豚になりきっていて口を完全に塞がれた中でも下品に鼻を鳴らしながら
唇だけでなく舌先で突いたり舌全体を這わせるなりして奉仕に没頭する)
ふぐぅっ…む…じゅるぅ!
(喉奥まで突かれて呼吸を阻害される事さえ気に留めないくらいに
ひたすらご主人様のチンポを貪る事しか考えられずに、周りに付着していた
精液を舐め取って吸い上げて尚飽き足らずに、抽送による唾液の摩擦音や
頬をすぼめて激しく吸いつき、むしゃぶる音を立てながらご主人様を絶頂へと導いていって)
んぅ…うぅぅ!?
(膣に注がれたときと同じかそれ以上の勢いで喉奥にまで熱い精液を注ぎ込まれる)
(最初の瞬間にこそむせ返るくらいの勢いに目を白黒させたけれど、すぐにとろんと目を垂れさせて)
(直接喉に注ぎ込まれた精液は食道を通ってお腹の中にまで注ぎ込まれて、上からも下からも
ご主人様の濃厚なザーメンで満たされ、染め上げられてしまった)
(そして精液便所と化した私は、口から絶えることなく精液を注ぎ込まれながら
淫猥に歪み切った豚の顔をご主人様に向けて頷くように、小さく首を動かしたのであった)
【わかりました、お願いしますね】
【では翌日です】
(わいわい、がやがや、という喧騒が建物内を包む)
(人間たちが集まっている大ホールの横の控え室にエルフィスとビルバーツがいた)
(ビルバーツが仲間になった勇者一向が今大ホールで演説中である)
(この演説の後に元魔王軍の二人が新たな仲間として紹介される手はずになっている)
じゃあ、しっかり頼むよ、エルフィス!
(今のエルフィスの格好は豚でもなければ以前の魔将軍スタイルでもない)
(薄い白のレオタードを着せた上で特殊な形の鎧を着せてある)
(鎧は一見普通に手足と胴体を覆うスーツ系の体にフィットした鎧のようであるが)
(まず胸の装甲がなくてレオタードに包まれたおっぱいが丸出しで)
(竜の手を模した形の胸アーマーがおっぱいを?んで持ち上げている状態になっている)
(股間・腰のパーツもまたなく、変わりにふんどしのような形のアーマーが股間を守っているが)
(お尻は食い込み、前は隠しているようで、肝心なオマンコの穴の部分のところだけピンポイントで穴が開いていて)
(レオタードで隠されて、鎧と同じ白だから目立たないが、レオタードがなければまんこの赤い肉が見えてしまっていただろう。)
なかなかいい格好だよ、エルフィス!
この姿だと君だと分かってもらえないかもね。でもその仮面なら大体分かるかも
(エルフィスの仮面だけは本来の魔将軍のものそのままで、顔を知っている人間も多数いるだろう)
じゃあ、もう少しで出番だし大人しく待っていようか。
(大人しくと行った側からエルフィスの股間に手を伸ばし、ふんどし状のアーマーの穴に指を伸ばす)
(アーマーの穴は丁度指一本分が入るぐらいの大きさで、レオタードごしにエルフィスのオマンコをつつくことができ)
(前日たっぷり精液を注ぎ込んだマンコをつん、つん、と指でつついて遊んでみる)
【こんな鎧をエルフィスに着せてみましたので、よろしくお願いします】
【鎧や服装の構造で分からないところがあれば存分におっしゃってください】
ご主人様……これ…本当にこんなので出るんですか…?
(視線を落として淫乱な雌豚とも堂々とした魔将軍とも違った、年頃の少女のような仕草で
恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、恥ずかしい所を隠すというよりは
むしろ強調するようなデザインの鎧に包まれた体をしげしげと見回しながら)
(質問するというよりは単に不安を吐き出すといった感じで言う)
(こんな恥ずかしい格好で大勢の人間の前に出る、そう思うと恥ずかしさと同時に
胸が高鳴って、レオタードに覆われているだけの秘部の疼きを覚えてしまう)
はぅっ♥ あっ……ご主人様…ぁぁっ
(体が火照りかけていた所で、秘部をご主人様の指で突かれると
半分スイッチが入りかけたかのように、がくがくと震えて切なそうな視線を向けてしまい)
(つっつかれたその割れ目が主を歓迎するように軽く裂けてしまった様を見せる)
【ごめんなさい、書いている途中で寝かけていました…今日はこれまででお願いできませんか?】
【鎧と服装の事はとても分かりやすい描写で感じもつかめました、ありがとうございます】
>>266 【分かりました、それでは今日はここまでということで】
【次も土曜日の22時でよろしいですか?】
>>267 【では来週も土曜の同じ時間でお願いしますね】
【今日もとても楽しかったです、お相手ありがとうございました
こちらはこれで失礼しますね。お休みなさい】
>>268 【こちらこそ毎回楽しませていただいております】
【お疲れ様でした、それではおやすみなさいませ】
【義妹とスレをお借りします。】
【勇希ちゃんの書き出しを待ってるよ?】
待機するわ
【あう……ごめんねお義兄ちゃん】
【忍法帖のせいで長文が書けないって言われちゃった】
【お義兄ちゃんさえよかったら、避難所でできないかな?】
【向こうの好きスレは空いてるみたいだけれど】
【無理にはお願いできないけれど、できれば向こうでしたいな……】
>>272 【最近はよくあるよね、こっちも困ってたよ。】
【場所はどこにする?】
【残念ながら向こうの窓際には行けないねー】
>>273 【せっかく来てくれたのに、勇希の都合で連れ回しちゃってごめんね?】
【それじゃあ好きに使うスレin避難所の19でお願いしてもいいかな】
【問題なければ向こうに書き出しを置くね】
>>274 【可愛い義妹の為だからさ、気にしてないよ?】
【わかったよ。なら書き出しをあっちに落としてね】
【移動します!借りました。】
【ありがとう、勇希も移動します】
【ここはお返ししますね】
【しばらくスレを借りんぜ】
【此方のスレを借りる】
【久しぶりになるな、ハレルヤ】
【始める前に何かあるか…?】
【そうだな、愛しのソーマちゃんに会えなくてずっと寂しかったなあ?…っと】
【そっちに何もねーなら、俺はこのまま進めちまって構わねぇ】
【今日もよろしく頼むぜ】
【…どうしてそう皮肉めいた言い方しか出来ないんだ】
【お前らしいといえばらしいが…】
【私は……お前に、会えて…嬉しいと…思う】
【わかった、ではそのまま続きを再開するとしよう】
【少し待て】
【別にいいじゃねーか、言い方はどうであれ事実だぞ?】
【…へー、相変わらず可愛らしくてたまんねーなぁ】
【逃げやしねぇから安心しろよ。待ってるぜ】
>>175 …可愛、すぎ…?
い、今みたいに…か……?
(意識的に行った訳ではなく、やや過剰とも思える賞賛に不思議そうにするも)
んっ……は、ハレルヤ……っ
(褒められるのに悪い気はせず、はにかむように頬を染めて)
(強く抱き締められたまましっかりと頭を撫でられると戸惑ったように名前を呼び)
…はぁ…は……
全部、飲んだ方が…嬉しい、のか…?それなら、今度からはそうする…
…気持ちよかったのか…
(荒い息を整えようと僅かに胸を上下させながら、小首を傾げて問いかけ)
(「気持ちよかった」と評された事に少し誇らしげに頬を染め)
私も…私でも、お前を気持ちよくする事が、出来るんだな…
今の…そんなに、嫌いじゃなかった…だから、また、してやっても…構わない。
…私の、して欲しい…事…?
(暫く考えるように黙ってから、言い難そうに重い口を開き)
……その……先ほど、お前に、指をいれられた……その、奥…この、辺りが……
(真っ直ぐな腹部のラインの、臍より下、子宮の上辺りを手でなぞり)
奥で、締め付けるような、感じがして…疼く、ん…だが……その、こんな事は、初めて、で……
>>281 【…事実、か…恥ずかしい事を言っている自覚は…あるな?】
【……今更か…】
【では、続きだ…今日もよろしく、ハレルヤ】
>>282 ああ、今みたいにだ。
(腕の中で)
…しかし、いつものお前とはまるで違ぇよなぁ。
これがお前の本当の姿か?
【なっ、訳わかんねートコで勝手に送信しやがった…】
【見逃せ、すぐにやり直す】
【わかった、見なかった事にしておこう】
>>282 ああ、今みたいにだ。
(腕の中で借りてきた猫のように大人しくなられると、あやすように頭を撫で続けて)
(名前を呼ばれると、額と額を合わせる程の距離まで顔を近付ける)
…しかし、いつものお前とはまるで違ぇよなぁ。
これがお前の本当の姿か?
…それとも、俺にしか見せねー特別な表情ってヤツか?
……あぁ、最高だね。
初めてにしちゃ十分満足だ、まだまだ出し足りねぇけどよ。
…じゃーお言葉に甘えて、また次の時にヤッて貰うとすっかなぁ?
(絶頂に達し、少し脱力気味に身体を起こしながら)
(ソーマの顎を手で持ち上げて、艶めいた唇に自分の唇を合わせ)
…へー?で、そこにどうして欲しいんだよ?
指じゃそんな奥まで届かねーもんなぁ、何かぶち込んで欲しいんだよな?
ハッキリと説明してくんねーと分っかんねーぜぇオイ?
(邪まな企みが浮かんだように口端を釣り上げると、右手の指で秘所をじわじわとなぞって)
【チッ、つまんねーミスしちまったせいで遅れた】
【…まーいいや、これも暫く会えなかった分焦ってるっつーことでな】
【じゃ、改めて…こっちこそよろしく頼むぜ】
>>286 …わかった、善処…する。
(同じように再現出来るか自信がない為、不明瞭な返事をして)
(額がぶつかる程の至近距離に顔が迫ると一瞬息を呑むように固まり)
……う、うるさい…
初めての事ばかりだから、戸惑っているだけで…
本当の私も何も、これも私だ。
…お前には、「らしくない」ように見えるか…?
…ん……
(唇が合わさえい、離れるとこくりと頷き)
…ど、どうして…欲しいって……
……ハ…ハレルヤ…んっ…ぁ……っ
(具体的な言葉を求められると詰まり、落ち着きなく視線を彷徨わせて)
(その間も追い立てるように秘所をなぞられると艶かしく息を詰まらせ)
……んっ…
(ハレルヤの肩に両手をのせ、きゅ、と唇を結んで口付け)
(はぁっと艶めいた吐息をつき)
…教えろ、どう言えば…お前は、悦ぶ……?
>>287 別にらしくねぇとは言ってねぇぜ?
俺にしか見せた事のねぇ一面があるってのも悪い気分じゃねぇ。
こんな姿、他のヤツには見せらんねーもんな?
どーした?喘いでるだけじゃ分かんねーなぁ?
(恥ずかしさで口に出せぬのを良いことに、秘所を撫でて好き放題にしようとするが)
(口付けを交わされて艶かしい吐息を受けると、舌に啄ばむように吸い付いて)
ん……、んっ。
…仕方ねーなぁ……俺が言ってやるよ。
お前のここに、俺のコイツをブチ込みてぇ。
それで、お前の奥の疼きもついでにどうにかしてやるよ。
な、後はどうすりゃいいか分かるよなぁ…?
どうしても欲しけりゃ、自分から入れてみな。
(先ほど絶頂を迎えた肉竿はもう元気を取り戻し、ますます硬化していって)
(愛液でぐっしょりと濡れた割れ目にその先端をゆっくりと押し付けていく)
>>288 見せられないというか、見せる機会もないが…
…私は、そんな顔をしているのか……?
(客観的に表情をとらえる事は出来ない故に、少し戸惑ったように眉を顰め)
んっ…ちゅ、んっ……
(覗かせた舌を吸われ、唇を軽く押し付けるように顔を傾けて)
…お前も…そう、したいのか…なら、利害は一致したな…
……………。
…お前だって、入れたいんだったら、私だけにさせるのはおかしいだろう…
ふん、…まぁ良い……自分でした方が、まだ…調節が出来る、だろうしな…
(不服そうに唇を結ぶも、溜息をつくと小声でぼそぼそと呟いて)
んっ……
(唾液に濡れた先端が、愛液に濡れる秘裂を割ると微かに呻き)
(膝立ちで身体を支え、そそり立つ肉棒に片手をそえて片手をハレルヤの肩にそえ)
(緩やかに力を込めて腰を落としていき)
んっ…ん、んぅ、くっ…う、ぅぅぅ……っ!
(太い肉の塊が内部を押し進むのに、苦しげに頭を振ると銀の髪が舞って)
>>289 いつどっから見ても無愛想なしかめっ面じゃねぇか。
こうやって二人でいる時は頬まで真っ赤にして可愛い表情みせてくれんのによ?
利害は一致…なぁ?
そんな物騒な言い回しじゃなくてもいいっつーの。
…それに、文句はいっちょ前に並べる割には大人しく従うんだな?
安心しろよ、俺もちゃんと手伝ってやっから…よぉ!
(肩に添えられた手を重ねて握り、片手をソーマの腰に回し)
(ゆっくりと腰を落とされて肉竿が挿入されると、処女の痛みなどお構い無しに腰を押さえて突き上げ)
ちょっとの痛みぐらい我慢しろよ?すぐに気持ちよくさせてやっからなぁ!
(徐々に内部の奥へ進んでいたそれを一気に駆け抜けさせ、子宮の先まで串刺しにする)
>>290 感情の起伏に乏しい方だと自覚はしている。
…それは、だから……お前が、やたらと…恥ずかしい事を言ったり、したり…
初めての事ばかりで戸惑ったりしているから、そんな顔になっているだけで…
……あまり見るな。
(言っているうちにもじわじわと頬が赤らんでくる気がして、ふいと顔を背ける)
…ではどう言えば良いと言うんだ…
言い方が、わからないんだぞ、私は…
…別に、やらないとは言ってない……んっ、く、ぅっ……
(ぶっきらぼうな口調で返し、また腰をゆっくりと落としていこうとすると)
―――あぐッ!?ふっ――ひ。あ―――ぐっ、あ―――ッ
(いきなり腰を押さえ込まれて容赦なく力任せに突き上げられるとめりめりと太い肉塊がねじ込まれ)
(目をこれ以上無いほど見開き、喉が詰まり息が出来ないまま、パクパクと開閉させ)
(ずん、と腰の奥に重たい衝撃がぶつかると、最奥まで貫かれていて)
ひっ……ぐっ……ぅ、うぅぅ………っっ!!
(唇を硬く結んで悲鳴を堪えながら、ぎゅうっとハレルヤの肩に強く掴まって)
>>291 へー、なるほどなぁ。
あー、でも恥ずかしい事なんて言ったかぁ?
よく分かんねーな、なんて言ってた?詳しく教えてくれねーもんかねぇ?
そうまで言えるってことはどういう言葉かちゃんと覚えてんだろーしなぁ?
(恥ずかしいようなことをわざわざ言葉に出させようとしながら、顔を覗き込んで)
一つになりたい、だとか小洒落た事でも言やぁいいじゃねーか。
まーそんな事言われなくても勝手にしちまうけどよ……!
(膣内に張っていた膜をいとも容易く突き破り)
(みちみちと膣を抉るように押し広げ、奥まで達する勢いで肉竿を荒ぶらせる)
(初めての痛みに必死に耐える女に遠慮もせずに、腰を何度も押したり引いたりして)
(次第に体位を逆転させ、ソーマをベッドに寝かせて自分はその上に跨りながら何度も膣肉を引っ掻き回し)
ん……ちゅっ…。
(歯を食いしばるソーマの唇に、暫くの間舌を入り混ぜた情熱的な口付けをする)
んっ…どーだ!?
そろそろ痛みも薄れて気持ち良くなってきちまったんじゃねーのか…なぁ!?
>>292 い、言った…色々、言っただろう…
覚えていないなど、ふざけた事を……
…か、可愛い、とか…好きだ、とか……その、そういう事を……い、言っただろうが…っ!
(ぎりっと奥歯を軋ませるように噛み締めるも、ぼそぼそと呟き、半ばキレ気味になって)
…くっ…ひ、ひとつ、にっ……!?
んあぁぁっ!?あぐっ、う、うぅぅっ!!ひっ!ぐっ!うっ、うぁっ、あ、あっ!!
(額にじわりと汗を滲ませ、瞑った片目を開いて呟きかけるも)
(下半身を襲い来る衝撃にすぐに身体を強張らせ、往復する塊に堪えきれない呻きを響かせ)
(徐々に跨っていた姿勢から、押し倒される形になり、相手の赴くままに中をかき回されて)
はっ…はぁ、ぐっ…んっ…んぅぅっ…ん、ちゅっ……ふ……っ
(堪えていた唇を口付けで解かれると震える舌を伸ばして絡め)
……はぁっ…あっ、あぁっ…あ、はれ、るやぁっ…ふ、ぁっ…あ、あ…っ!
(唇がはなれる頃には震える唇から零れる声からは甘い響きが伴うようになっていて)
(目元に涙を潤ませ顔を真っ赤にしながら、切なげに呼び声をあげて)
>>293 あぁ!?
なぁーに言ってんのかサッパリ聞こえねぇなぁ!?
(小さい声ながらも聞こえてはいたが、わざと大声を出して聞こえていないフリをして)
どういう事だかサッパリ分かんなかったんだけどなぁ?ソーマちゃん?
(ややキレ気味になっていることも分かってはいるが、あえて煽るような言葉を入れ)
そうだ……俺達は今一つになってんだよ!
俺の全部がお前と繋がってるって事だぁ!
(突き刺すように肉棒を奥へ奥へと突き上げ、カリを更に膣肉に快感を与えるように引っ掛けて)
(痛みを伴っていた声が甘い嬌声に変わると、腰を低く落として突き上げるスピードを速める)
…っ、はぁ…、どうした、俺の名前でも呼びたくなるくらい気持ち良いか…?
ちっとはお前に合わせて加減してやってんだ……ありがたく思えよ…ッ!
(更なる刺激を加えようと両手でソーマを抱き締め、胸の先で充血した乳首にしゃぶりつく)
>>294 くっ……
…だ、だからっ……
わ、私のことを…可愛いだとか、好きだとか…!!
そういったことを散々お前は言っただろう…っ!!
そ、それが、私には慣れなくて、こんな顔になっているんだ、馬鹿!!
(悔しげに歯噛みするも、煽られて引き下がる性格ではなく、殆ど叫ぶように一層声を張り上げて)
はぁっ!あっ!あぁ…っく、うぅぅ…はぁっ、ふっ!あっ、あっ…!!
(耐えるような苦い顔をしても今度は痛みではなく、快感を堪えているようでふるり、と頭を振って)
(弾む吐息に艶かしい嬌声が混じり、奥を突き上げる度に狭い中がきつく締め上げ)
んぁっ!?あぁ――っ!んっあ、あっ!はぁっ!ひっ、ふ、ふぁ、ぁあっ!!
(突き上げるスピードがはやめられると細身の体ががくりと揺れ、表情から余裕は少しもなくなって)
きっ…きもちっ…ふぁっ、あっ…!奥、疼いて、たのがっ…こす、れてっ…あっあぁっ…!!
ぞくぞくって、んっ!きもち、いいっ…はれ、るやぁっ…はれるやぁっ…!!
(固く閉じていた瞳を開くと涙に滲んだ眼で見つめ、何度も名前を呼んで)
(紅くなった胸先を吸われるとびくんっと体がそりかえり、連動するように体内で締め付ける)
>>295 ん?
……あーはいはい、なるほどその事かよ。
慣れないなんて言われてもなぁ?
これから何度もお前にはそういう言葉を使うと思うんだけどよ。
いや、一応事実そのまま言ってるだけだし。
(声を張り上げながらも対抗してくるソーマに、今度は甘言を囁いて)
(まるで玩具のように扱いながら、それを心の底から楽しんでいる)
ほら、我慢なんてしねぇで声上げちまえよ!
気持ちいいって声に出して叫びやがれぇ!
俺はソーマの中がたまらねぇぐらいに気持ちいいぜぇオイ!
(激しく肉竿を締め付けられながら、自分にも襲い来る快感を隠す事無く言葉にして)
(上から根元を貫いてしまう勢いで、腰を振るスピードは最高速に達する)
なぁ、ソーマぁ……!
これ以上は俺も限界だ、中に出しちまうけど構わねぇだろうなぁ!?
(胸を舌で掬うように舐め、肉棒と秘所が重なり合う水音を響かせながら)
(口調を荒げ、自分の限界が来ている事を感じると絶頂を迎えようとして)
【すまない、眠気がおしてきた…ここで凍結にしてもらっても、構わないか?】
【ああ、りょーかいだ】
【…つっても、次辺りでロールは一旦終わっちまいそうだな】
【そうは言っても、一発だけじゃ我慢できねぇってんならもっと付き合うけどよ?】
【さすがの私も、眠気には勝てない…】
【…ふむ、そう…だな…】
【…ハレルヤ、お前は何かしたい事とか、あるだろうか…?】
【今回は私の願いだったのだから、続けて付き合わせるよりも】
【お前に何かあれば、という形が公平だと思うが】
【無いなら無いで…構わないが…それも次回、で…良いか?】
【次の予定は、いつが良い?】
【はっ、そりゃ俺もだっつーの。無理はさせねぇから安心しろよ】
【俺は…結構これで満足してる、大丈夫だ】
【お前こそ、今のこの感じでも楽しいか?】
【お前が良けりゃ、俺は今回のロールが終わったとしても付き合える】
【その点の判断に関しちゃ、全てをお前に任せるさ】
【…俺はもっとお前の色んな面を見てみてぇと思ってるけどな】
【今回は平日が結構空いてんだよな。火曜の夜か水曜の夜は空いてる】
【…そうか、それを聞いて安心した】
【私は…楽しい、心配してくれたのか…?】
【…私に全部を任せられても…困る】
【私一人で決められる事でも、ないと思うが…?】
【わかった…では、水曜の夜に頼む】
【すまないが先に失礼する、おやすみ…ハレルヤ】
【…別に心配なんざしてねぇよ】
【そーだな、なら…後の話は次に会った時にするか】
【お前だけじゃなく、俺も一緒に決めるっつーことでな】
【りょーかい。水曜の夜、時間は21時で頼む】
【長引かせて悪かったな、お疲れさん。俺もこれで寝るとするぜ】
【以上だ、スレを返してやるよ】
>>211 うっ、うひゃっ…長谷川さんの手…くすぐったいよぉ、
(ぷにぷにお尻がなでなでされて…くすぐったいなあ…揺れて笑うと中の長谷川さんと擦れちゃう…)
長谷川さん…お尻好き…?
(私の中で元気な長谷川さん…ちっちゃくて柔らかい唇が顎にちゅってして…ニヤニヤしてるのを上目遣いで見つめてる)
(長谷川さんに座ってると甘えんぼになっちゃいそう…控え目だけど柔らかいお胸を当てながら抱き締める……)
(ちゅっ…ちゅって、顎を何回か吸って抱き合ってたら中がじんじんして瞳がぼんやり濡れてくる)
も、漏らさないよぉっ!やだなあっ!!んっ…長谷川さんが…好きすぎるから…びっくりしちゃったの……
別に……別にお漏らしした訳じゃないもん…っはあっ!!はうっ!!
(力がある長谷川さんからは軽い身体がゆさゆさ…すごいいきなりだったから…またお漏らししそうになってきゅって纏わりつく)
(少女の年若いそこがじんわり濡れて…愛液が身体を守ろうと長谷川さんに絡んでくる…)
は…長谷川さん…長谷川さんが…いっぱいお漏らししたからぬるぬるなんだよ……
私…のせい……っはあ、じゃない……から、はっ、んっ……そこ重要だから……
だから…だから…もっと欲しいな……
(長谷川さんとキスしてるとなんだか溶けそうになっちゃう…甘い吐息が漏れながらちゅっちゅっ…お互いにキス遊んでるみたい)
(うっとりと長谷川さんの首筋に寄り添い気怠い身体を凭れさせると肩から胸板までを撫で甘え)
わっ、わっ…はせ、んっ……きゃっ!!
(あと少しで長谷川さんと離れて転びそうに…慌てて華奢な腕がすがるように脇腹に絡んで)
(立ち上がる瞬間…また少し漏らしちゃった…でも長谷川さんも余裕ないから分からないかな)
(ひくひくとあっついあそこがぬるぬるしながら包み込んでは一気に長谷川さんが潜り込む)
きゃっ!はあっ!!んっ…んっ…長谷川さん…すごい…長谷川さんっ!!
(たくさんの潮がとっぷりと育まれ…あっという間に長谷川さんの陰毛を濡らしてく…イッちゃった……)
(すごい強い刺激…長谷川さんにコアラみたいに抱き付いて少女の全てが貫かれてる…隙間がないからきつきつ……)
長谷川さん…幸せ……長谷川さん……
【借りるねっ。雑談気分だったら場面変えてそれで大丈夫だよっ】
>303
くすぐったいか…そりゃ、尻を撫でられた事なんて無いだろうから、そうかも知れねぇな…
(少女の丸く張りのある触り心地の良い臀部を撫でながら頷く)
あー、すげぇ尻好きって訳じゃねぇけど……響ちゃんの事は、全部好きだからな…尻でも気持ち良くなってくれりゃ嬉しいぜ
(髭の生えた顎にも、少女の唇が触れる。上目使いで見上げる大きな瞳へ、少し軽い笑みを含んだ瞳を交差させる)
(抱きしめると柔らかく押し潰される柔らかな膨らみの感触に、肉棒がぐんっと気力を取り戻して反り返る)
俺は響ちゃんが漏らすの、嬉しいんだぜ?
なんだかよ、俺だけの響ちゃんだって…そんな感じがすんだ…
(甘い口付けを交わしながら、少女の耳元で囁きかける)
(一度すっきりして、多少の余裕ができたのか、柔らかな笑みで相手の刺激にも焦る事無く、答えられる)
(囁きを交わしながら、立ち上がり、深く繋がったまま立ち上がる)
(細い足と腕で抱きしめ、両腕でしっかりと支えていても、繋がった胎内へも強い力と衝撃がかかる)
ふぅ…っ、ととっ……よ、よしっい……はぁ、響ちゃん、しっかり掴まってんだぞ?
ふっ、はっ……お、とっ……くぅっ!!
はぁ、響ちゃん…ちょっ…キつくねぇか……?
(少し危なげに足を前に進める。一歩、床に足がつく度に、キチキチにペニスを埋めた膣へ衝撃を伝える)
(ズン、ズンと胎内深くを突き上げ、震わせるような振動を与えながら、壁際まで移動する)
(そっと少女の背中を大きな梁へもたれかけさせて、一息つく)
>>304 大丈夫…私…だってこう見えて…鍛えてるから……だから…はあっ!んっ……んっ!!
(胎内に埋まり掻き回されてる熱い長谷川さん…繋がってるって意識するとドキドキして女の子のホルモンが分泌されてく)
(胎内から引き抜かれたかと思うといきなり強い衝撃…打ち付けられたら壊れちゃうよぉ…きゅうってしがみつく)
んっ……はあっ…長谷川さん…じゃあ…じゃあ…長谷川さんって他の子のお尻触ってたりするの…?
私だから…?触ってたの…?
(柱に背中預けてたくさんたくさん濃い長谷川さんを中に欲しいって気持ちになるばっかり…私の知らない私が溢れてく…)
(はあはあって口を開けて長谷川さんを見つめながらあそこはずっとヒクヒクとヒクつき…熱く少女の肉が絡み付き)
でもお漏らししたって…言われるの…恥ずかしいよぉ……長谷川さんだから恥ずかしいのかな
大好きな人だから…あんまり…馬鹿にされたくないなあって……
(限界まで拡がって長谷川さんをぎゅっぎゅっしてる下の私…たくさん繋がっても緩んだりしないで求めて)
(事後の白い余韻が長谷川さんを伝って泡立ち溢れて…それ以上に乱れる呼吸…整える余裕もないくらい)
長谷川さん……大好き……
(求め合ってる刻にゆったりと一笑して柔肉に埋まる長谷川さんを緩慢と締めながらぼんやり濡れた瞳が見つめてる)
>305
くぅっ…こりゃ、思ってたより、クるな…
(張り詰めたペニスに、響の総ての体重がかかったかと思うような強い衝撃)
(細い腕が、更に力が強くこもり、抱きしめられる)
え…いや、俺はスケベだけど…別に痴漢とかじゃないからね……
(過去に痴漢冤罪で云々はコミックス参照…あれ、何巻だったっけ?)
(は、ここでは流石に言及しない方向で受け流しつつ)
今は響ちゃんだけだ……もう何年も、女の体を触ってなかったけど……
…あぁ、なんつーか…そういうのとは、別……なんだ、響ちゃんは、よ……俺の…
……大事な恋人だから……な………
(とんっと背中を凭れかけさせると、大きく息をついて)
(熱い膣がわななき、大きく膨らんだ肉棒を締め付けてくる)
(ペニスの熱と、響の濡れた膣の熱が重なりあう)
響ちゃんの事を、馬鹿にしたりするもんか…ふぅ…
…でもま、そんなに恥ずかしいなら……無理にする事は無いけどな……
ふぅ…って、と…こりゃ…息をつくだけで……
(呼吸をするだけでも、締め付ける膣に、固い肉棒が擦れる)
(頭がくらっとする程の、心地よい刺激が体をかけめぐる)
ん、あぁ、大好きだ……響……はぁ、はっ…ふぅ…んっ、ちゅ……
(顔を傾け、唇に吐息をかけながら囁く。甘い唇を優しく吸い上げながら、ゆっくりと腰を動かす)
(壁に凭れかけさせた響の膣を、両足を抱えたままずずっ、ずずっとペニスを抜き注しする)
>>306 よく…分からないけど…くるってのはヤバいってこと……?私…気持ちいいけど……
長谷川さんは……んっ……はあっ…やっぱり重いから……座ってたのが楽かな……
もっと…痩せなきゃ…はあっ…んっ…
(私に向けて疲れてる長谷川さんを一瞥して不意に力強く抱かれると身を小さく跳ねさせ)
(敏感な内壁が過剰に締まりを見せて逞しい腕に身を委ね慈しむ眼差しで長谷川さんの背中に爪を立て)
ッあ、ぁあ…ン……長谷川さんっ…長谷川さんっ……!!
(長谷川さんが少女の媚肉を蹂躙する快感に喉を反らして…とっぷりと潮が溢れてく)
(身を痙攣させるように震わせ、最奥まで貫かれむっちりとした健康的なお尻が濡れた音を立てて)
痴漢なんか…やだ…長谷川さんは…私のものなんだから…私の大切な…人
誰にも渡したりとか…したくないもん……
(彼だけの場所でキュゥと長谷川さんを締め付け…少しだけ汗をかきながら明るい茶髪が跳ね)
(初めての人…大好きな人…長谷川さんにしか、見せない姿…少女の汚れのない桃色はたくさんの泡で溢れてる)
長谷川さんっ……長谷川さんっ……!!
(どんどん激しく…赤くなってく顔を見せて壁が薄い長谷川さんの部屋で、たくさん声をあげちゃう)
(少し痛いけど…幸せ……少女の引き締まった身体…とっぷりと潮まで噴いてあそこがじわじわ熱くなって…)
>307
あぁ、ヤヴァい……いや、気持ち良いんだが……
…気持ちよ過ぎて……響ちゃんは…とっても軽いんだけどな…?せなくていいから
ふぅ…お、おぉっ…く、はぁぁ…ま、また思いっきり出ちまいそう……
(細く引き締まった体が動くと、熱く濡れた肉襞が肉棒に擦れる)
(背中に食い込む爪の痛みが、丁度良い刺激になって、少し気力が戻る)
ふぅ、響…響ちゃんっ!! くぅ、た、たまらんぜ…はっ、ひびきちゃんっ!!
(ぐっと腰を持ち上げ、腰を前後に滑るように突き動かす)
(両手で掴んだ臀部。太い指が柔らかいお尻の肉に食い込む)
はぁ、あ、あぁ……あ、あぁ…俺は…もう、響ちゃんだけ…だ…
くぅ、はっ、んっ!! ひ、響ちゃんっ、いくぜ…また、響ちゃんの中に……
(一度少女の体を柱に押し付ける)
(強く体を密着させると、お尻を掴んだまま、背中を後ろへそらせる)
(再び響の体を肉棒で支えるように浮かせると、そのまま激しく膝を使いはじめる)
(ぐちっぐちっと膣を押し上げ、激しく胎内をかき回して、潮を吹く膣、熱く股間を濡らす)
はぁ、ふぅ、響っ!! ひびきぃ……くはっ!!!
(少女の体をゆさゆさと上下に揺り動かしながら、どくんどくんと膣へ精液を吐き出す)
(見る間に膣を精液で満たし、結合部分から白濁をドロリと溢れさせる)
>>308 でも…でも…長谷川さんと海行きたいな……痩せても…もし痩せなくても、
ひあっ!長谷川さんっ!!すごいっ!!ああっ!!
(長谷川さんの執拗なまでのスパート…気遣う事なく思わず漏らしてしまった自分の高い声…)
(たまに気付くと、声我慢しないとって思うけど我慢出来ない…むずむずしてる表情浮かべて)
あっ…ああああっ…あぁんっ!長谷川さん…たくさん…たくさんして……!!
(長谷川さんの言葉を焦ったように肯定しようとしても、既にたくさん濡れてる私は態度が肯定になっちゃう)
(長谷川さんの腕の中で性的な快楽に理性を失いかけて…どんどん女としての階段上ってく…)
ひあっ!!長谷川さん…!長谷川さんっ!!
(私の中から抜け落ちてしまいそうに浅く…また一気に深く…やんわり絡み付く熱肉が抵抗し)
(傍らに服や下着をくしゃくしゃに脱ぎ散らした畳の上…近い天井…ただ甘い声を上げるばかりで)
…きゃ…やぁんっ!? んっ……たくさん…たくさん出てる……
(力を抜くとそのまま漏らしてしまいそう…必死で細い腕に力を込めて長谷川さんにしがみつく)
(いきなりたくさんの長谷川さんが中に溢れて……その感覚にぞくりっ!っと身体が跳ねるとぐったり……ひくひくとお尻が長谷川さんの掌で痙攣…)
>309
響ちゃんの水着姿は…是非見てみたいな…いや、だから痩せなくて良いって
今の響ちゃんは…最高に可愛いんだから、うっ!!
はぁ、いいぜ…もっと良い声を、上げてっ、いいぜ、響ちゃんっ!!
(激しく腰を動かし、同時に抱え上げた響の体を激しく揺さぶる)
(長い髪が靡き、小ぶりな乳房も激しく揺れる程に…)
(高く甘い声を上げ、艶のある女性の喘ぎ声に、男の欲望もさらに加速して行く)
(二度目とは思えぬ大量の熱い精液を解き放ち、欲望の総てを開放する)
(よろよろっと足が揺れ、再び響の背中を壁につけると、そのままずるずるっと床に座り込む)
く……はぁぁぁぁぁっ…………ひびき……ちゃん………
(胡坐をかくように座り込んで、その膝の上に向かい合うように少女を抱く)
(荒い呼吸、肩を上下させながら、少女の体をしっかりとその腕で抱きしめる)
ちょ、ちょっと…激しすぎた……かも、しれねぇな……しかし、こりゃ……
……すげぇ…良かったぜ………はぁ……ふ、ふぅ…………
(熱っぽい体を抱きしめ、大きく息をつく)
(息を吸い込む度に、少女の甘い香りが胸いっぱいにしみこんでくる)
>>310 長谷川さんが…!長谷川さんがたくさん…私の中にどくどくって…!!
すごい…すごい熱い……
(我慢しきれない…叫びながらまた達して……ぼんやりしながら長谷川さんに凭れてる)
(ぷしゃっと潮が噴き出し、中を湿らせ…長谷川さんの陰毛がたくさん濡れてる……)
んふう……、んふう……はあ……んっ…長谷川さん……
(長谷川さんが大好きだから、すごい感じちゃった……長谷川さん…座って楽しげに笑うともじもじ腰を揺らし…)
(2度私の中に出した長谷川さん…身体を繋げるままにはあはあしてる…なんだか可愛い……)
私が可愛いって本当?水着見たいって本当!?ふふ、嬉しい!!
長谷川さんに褒められちゃうと調子乗っちゃうよ〜〜?
(…たくさんの幸せに酔い焦がれる表情…華奢な腕が抱き締めると…)
…長谷川さんの水着も見たいなっ……
(心底楽しそうに長谷川さんの耳元で囁いてちゅって小さな唇がキス…控え目な胸元が当たってる)
あっ……
(言ってたら肉を掻き分けて熱くてとろとろした白い長谷川さんが染みでて来た…動いてないから…丸見え…)
(どろっと溢れてきたのはやっぱり恥ずかしい…はむっと唇を咥えて吸い付くとぐりぐり茶髪を擦り付け視界を塞いで)
ん…んむ…っちゅぅ……えへへ…長谷川さんっ……
>311
(噴出した潮が、二人の股間を熱く濡らす。ぐっしょりと濡れる感触)
(もじもじと腰を揺らす響。力を失ったまま、少女の胎内に埋められたペニス)
(甘い感触、荒く息をついて、ぐったりとした表情で、膝の上の少女を見つめる)
はぁ、ひ、響ちゃん…はぁ………や、凄かった…な……
いや…なんつーか……この歳で驚かされるばっかりだ…は、はは……
(自分でも解るほど、ぐったりと疲れた顔。歳のせいもあるだろうが、照れ臭い)
ん、あぁ…もちろんだぜ…響ちゃんは一番可愛いさ……
水着…似合うだろうな…スタイルも良いしよ…嘘じゃないぜ、本当に、さ……
ん、俺の水着姿? そんなモン、見ても面白いとは思えないんだが…ま、海に行ったら、な
(優しく回した腕で抱きしめながら、耳元へ囁きと唇が心地よく触れる)
(控えめな胸元が触れる。大きくは無いが、触れれば柔らかくて心地よい)
ん? どうした、響ちゃん?
(急に唇が重なり、視界が茶色い髪で塞がれる。熱いモノが溢れ、とろりとした感触が触れる)
あぁ……えと……響ちゃん………?
>>312 【長谷川さんので凍結お願いしたいなっ】
>313
【うん、それじゃ今日はここまでにしよう】
【今日も付き合ってくれて有難うな、響ちゃん】
>>314 【私こそありがとっ。次は木曜日以降なら空いてるよ!】
【今度はよかったら場面変えたいな、きりいいし…でも長谷川さんエッチだからどうしてもって言うなら…私も繋がってるの好きだし!】
>315
【そうか、なら10日の金曜日か、11日の土曜日…時間は20時か、もう少し早くても大丈夫だ】
【次回は…うん、新しいシーンからにしよう。ちょっとどんなシーンが良いかも考えておくよ】
>>316 【じゃあ金曜日の20時からお願いしたいなっ!】
【わがまま聞いてくれてありがとっ。探偵気取りで長谷川さんちに行ったし今度は何しよっかなあ、私も考えておくねっ!!】
>317
【よし、金曜日の20時からで、宜しくだ】
【ちょっとこれ続けると、風呂無いけど、どうすんのとかちょっとアレだったんで…うん】
【じゃ、金曜日の再開、楽しみにしてる】
【スレをお返しします】
>>318 【うんっ!よろしくねっ!!長谷川さんちってお風呂ないんだ……で、でもワイルドだよねそれは!!】
【じゃあまたねっ!!長谷川さんのこと、大好き……】
【スレ返すねっ】
【圭一さんをお待ちします】
【今日は大変ご迷惑をおかけしてしまいましたわね】
【申し訳ありませんわ…】
【スレを借りるぜ】
>>320 【大丈夫…と言いたいがあまり時間もなさそうだ】
【2時までは持たないと思う】
何って言われても……。
今日は沙都子を俺のすきにしていいってことだっただろ?
コスプレさせようが抱きしめようが俺の自由なはずだぜ。
抱きしめたいって思ったからそうしたんだ。
(相変わらず腕を彼女の腰に、そしてお尻に押し当てるようにして密着する)
はぁ…沙都子……
(吐息を洩らす沙都子にこちらも湿っぽい顔で彼女の名前をよぶ)
駄目だ。
今日は沙都子は妹…。妹で恋人だ。
(よくわからない折衷案を上げるが、股間のものを触られてびくっとする)
…コスプレはしてもらうぜ。
もちろん、着替えたら…妹兼恋人としてふるまってもらう。
(徐々に背徳的な設定になっていることを知りつつも)
(そんな状況に興奮しているのは確かで、彼女の身体から離れ着替えを続けさせる)
【短くなると思うが今夜もよろしく頼むぜ、沙都子】
>>321 それは…そうですけれど…んんっ。
(まだ発達途上といえど、お尻に触れる感覚に思わず声を漏らし)
(圭一の腕の中にしっかりと捕われて)
ん…分かりましたわ、にーにー…。
私たちは兄妹で…兄妹なのに恋人なのですわね…。
(圭一の言葉を反芻するように口に出し)
(腕から解放されると名残惜しむようにゆっくりと圭一から離れる)
にーにー…着替え、続けますわね。
(圭一に背を向けながら再びブルマを拾い上げると)
(自分のお尻を圭一に見せるようにわざとゆっくりと足を通していく)
ん…これでいいですわね。
(体操服に着替えおわると圭一に振り向いて)
(表情はどこか艶を帯び、熱がこもった視線を向ける)
に、にーにー…その、私が恋人なら…。
にーにーは何をしてくれますの?
【分かりましたわ】
【厳しくなってきたら遠慮せず仰ってくださいませ】
【悪い。やっぱり眠く……】
【水曜によるはまた今日と同じく夜なら大丈夫痕思う】
【悪い。ねむいから今夜はこれで】
>>323 【私が遅れたばかりにすみませんわ…】
【水曜日は難しいですわね】
【予定が分かりましたらまた伝言しますわ】
【私も失礼します、スレをお返ししますわ】
【食いもんもらいに来た!スレを借りる!】
【つーか、トリップ変わっちまったけど…こっちで頼む】
はいはい、おじゃましまーすっと。
(恐縮している様子もなく、我が物顔でベッドの上に腰掛けて)
(足をブラブラさせながら、この部屋の主の出方をうかがっている)
【食いもんやりに来た!スレを借ります】
>>325 どうぞどうぞー
そんじゃ、ちょっと適当にくつろいでてねー
(部屋に杏子一人残したまま出て行き、台所へ)
……うーむ…あんまり残ってない…な
(ご飯も平らげてしまい、あるのは残りものの唐揚げが4つほど)
(とりあえずレンジで温めつつ、)
(さすがにこれじゃ、納得しないだろうと思い何か適当に探してみると)
……これ、と………うーん……肉ばっかだけど、食べ盛りだし大丈夫かな…?
(魚肉ソーセージ、冷凍のピザ、などなど、適当に色々と用意しつつ)
(節操無いメニューだな、とか思いながらもとりあえず持っていき)
お待たせー。
なんかてんでバラバラだけど、こんなんでよければどーぞっと
(いくつか皿の乗っかった盆をテーブルに置いてやり)
(待ちかねていたであろう杏子へ進めて)
>>326 うぉ、ずいぶんいっぱい持ってきてくれたんだな…
しかも肉ばっかじゃねーか。太らせる気かっつーの。
(皿の上に乗っかった唐揚げやらソーセージやらピザやらを見て肩をすくめるも)
ま、いっか。ありがたく…いっただきまーす。
(ぱん!と元気よく手を合わせ、まずはピザから手をのばす)
ん……んぐ、んぐ……んまい。
(相当ハラペコだったのか、すごい勢いで平らげていき)
…で…?…アンタ、何が目的?
んぐ……まさか善意で食いもん恵んでくれたわけじゃないんでしょ?
(最後に残った唐揚げを指でつまんでもぐもぐしながら、ニッと笑ってみせて)
>>327 おう、まぁあるものいろいろ、適当に持ってきただけだけどさ
本来なら俺の手作り料理を振舞おうと思ってたんだけど、タイミングが悪かったというか。
食べ盛りだろ?しっかり食って大きくなんな
おいおい、よく噛んで食えよー…?
(ガツガツと勢いよく食べる姿を微笑ましく見つめながら)
(食べっぷりに感心しつつも、喉に詰まらせやしないか心配して)
…へ?
ああ、目的…ね。
善意で食いもん恵んだ。……って言ったところで信じてくれると思ってないけど…
(含みのある言い方で誤魔化しながらも)
(それで納得するような相手ではないと、こっちだって初めから分かっていた)
……んーじゃ、手の内を明かす…っと
(すっくとその場に立ちあがり、微妙にソワソワしながら頭を掻いたりしつつ)
…それで足りたか?
デザートって割には重いかもしれないけど、も一つ杏子ちゃんに食べてもらいたいもんがあるんだけどさ……
(どう切り出したものか、出方を考えつつもとりあえず思わせぶりに尋ねてみる)
(返答によっては……)
(このまま善意だけで終わらせるか、当初の目的通りにいくか…内心で鬩ぎ合いながら)
>>328 食べ盛りって…子供扱いするなっつーの!
んぐ……んぐ…そりゃアタシだってもうちょっと大きくなりたいって思ったりもするけどさっ…。
…ん?
(微笑ましそうにこちらを見ている名無しに気づき、食べる手を止めて)
なんだよ、そんな顔して…
アンタも食うかい?つか、夕飯。食べたんじゃなかったのか?
願いを叶えるためにはそれ相応の対価が必要だからな。
こっちだってタダで食いもん恵んでもらおーとは思ってないさ。
(そわそわ落ち着かない名無しとは対象的に、落ち着いた様子で腕を組んで)
空腹は満たされたけど、デザートがあるんなら……って……なるほど、そーいうことか。
(思わせぶりな言い方にピンときて)
………いいよ。そんなとこに突っ立ってないで、こっち……来なよ。
アンタ、いいヤツみたいだから。何して欲しいのか聞かせてくれたら、望み…叶えてやってもいーけど?
(ぺろりとくちびるを舐め、人差し指をくいくいさせて名無しを呼ぶ)
【あー、その、今のアタシのカッコだけど…アンタの好きな方でかまわないから】
【いつものパーカーでもいいし、魔法少女の時のカッコでもいいし】
>>329 子供扱いしてるつもりはないって
ほらな。大きくなるなら食えばいい。…普段はそれも難しいかもしれねーけど
こういうチャンスくらいは存分に利用しときなよ
…お?いやいや、俺はいいって。
さっきも言った通り食べたしな。
ただ杏子ちゃんの食べっぷりに思わず見惚れちゃったというかね
(ははは、と笑いかけながら気にせずどんどん食べるよう促して)
ん、そりゃ最も…。
無償で何かを得ようなんて、虫のいい話だからな。
時々そういう人間もいるんだろうけど、それは稀だろうし
……うん、杏子ちゃんならそういうと思ってた。だからこそ…っていうと、なんか俺ずるいけどな
…う、はは………なーんか、考えてること分かっちゃった感じ…?
(唇を舐める仕草がどこか色っぽく、誘われるように杏子の方へ近寄り)
……んじゃ、思わせぶりじゃなくって、今度ははっきり…言うからな
(ごくり、と唾を飲み込みつつ、言葉を選びながら)
……俺の……なんていえばいいかな。男性器…?
チン…ポ…をさ、杏子ちゃんに……食べて欲しいわけ、なんだけど…
(意を決し、言葉を精一杯選んでみたものの、)
(遠回しな言い方はやめ、やはり直接的な言い回しではっきりと望みを口にした)
【ちょっと反応遅れちまったかな、ごめん】
【…んー…じゃあ魔法少女の格好でよろしく頼む!】
>>330 ………ふーん、アタシにこれを食べて欲しいんだ。
デザートっていうくらいなんだから…甘くておいしいんだよね?
(名無しが近寄ってくると、男性器がちょうど目の前の位置にきて)
(からかうような口調で名無しを見上げ、目が合うともう一度ニッと笑ってみせる)
そんじゃ、ちょっくら失礼してっと。
(ジジジ…とジッパーを下げてやると、食べごたえのありそうな肉棒が顔を出し)
いっただきまーす。
(先程と同じように元気よくいただきますをすると、臆することなくそれに触れ)
(あーんと声をあげて小さな口でゆっくりと飲み込んでいく)
ン…ング………ン………ちゅ、ちゅぅ♥
……ほりゃ、れんぶ…らべらろ…?それでいいのか…?
(「……ほら、ぜんぶ…たべたぞ…?これでいいのか…?」)
(口の中いっぱいに肉棒を頬張り甘い唾液まみれにしてしまいながら)
(咥えたまま、上目遣いに聞いてみる)
【いや、謝んなくてもいーけど。こっちこそ、どっかやりにくかったら悪かった】
【つか、ごめん!ちょっと急用が入って落ちなきゃなんなくなった】
【23時くらいでも良ければ戻ってこれるんだけど…そっちに時間がなかったら破棄にしてくれ】
【…もらうだけもらっておいてホントわりぃ…楽しかった。さんきゅ!】
>>331 お、おう……
……う、うーん?甘いかどうかはちょっと……
疲れてると甘くなる、みたいに聞いたことはある気がするけど…それは中身の話だしなぁ…
(杏子の問いに思わず頭を捻りながらも)
(うろ覚えの話を持ち出しつつ、こっちを見上げている相手の視線と目が合い)
(向けられた笑みにドキリと鼓動を一段と高鳴らせ、照れ隠しにまた頭を掻き)
…っお、い、いきなりか……いや、それでも全然構わないけど……
………ぅ……っっおお!?
(なんの抵抗もなくそれを受け入れ、口に含んでいく杏子に驚愕しながらも)
(体は正直に、温かい杏子の口の中、いっぱいの唾液にぬちゃぬちゃにされれば)
(すぐさまガチガチに勃起してしまい、苦しげな様子へと早変わりして)
…っあ………も、もっと…味わおっか…?
舌とかで………全部、余すとこなくぅ……っ…
(自分の勃起したペニスを咥えたまま、上目にこちらを見上げる杏子に)
(さっきから鼓動はドキドキと高鳴ってばかりで、ペニスも同じくらいドクドクと脈打っていた)
【あ、いやそいうんじゃなくってさ】
【単に更新が遅れたってだけで…。そっちの返しは凄くやりやすかったよ】
【急用了解した。23時からでもこっちは空いてるから、伝言板で待ち合わせとしようか?】
【とりあえずじゃあ、またあとで会えるのを期待してここは落ちるな。ひとまずありがとう!】
【それじゃ、一度場所を返します】
()
【また場所をお借りしますー】
【それじゃ、まったり待ってるぞー】
>>332 あのなぁ…心配しなくてもちゃーんと甘くなってくるんだよ、こういうもんは。
こっからはアタシがアンタに恵んでやる番。
アンタはおとなしくアタシに食べられてればいいいんだから…な?
(真面目に答えようとする名無しにやれやれと視線を向けて)
(赤い瞳で見つめながら、これからのことを期待させるように悪戯っぽく舌を出して)
んっ、むぅ…!?
ちょ…たったこれだけでガチガチじゃねーか。
アタシの口じゃ……くるしっ…くらいっ…♥
ん…わらった…舌れ……れろ、れろ……するっ……♥
(口に入れただけでガチガチに勃起した名無しのモノは想像以上の大きさで)
(少し苦しいくらいだったけど吐き出さず、リクエスト通りに舌を使って味わっていく)
ん……ぁむ、ちゅっ……ちゅ、じゅ……る……ちゅ、ぅ♥
(口の中に収めたままの肉棒をちゅぷちゅぷと水音を立てながら舐め回し)
(裏筋をつつつ♥と舌先でなぞったり、先端のつるんとしたところを舌の裏をこしこしと押しつけたり♥)
…らんか……あまいの……れてきたろ…?…んく、んく♥
(鈴口をつんつんっとつつくと甘い先走りを感じて、嬉しそうにそれをこくこくする)
【うー、待たせた。あらためてよろしく!】
>>334 そういうもんなのか?
それならそれでいいんだけど……
お、おぅ…んじゃ、恵んで頂くとします。
……逆転してるはずなのに、食べるのはまた杏子なんだよな
(ちょっと面白いかも、なんて思いながら)
(可愛らしくもどこか性的な興奮を煽る舌を見せられ)
(これからこの舌になめられると思うと、ドキドキは止まりそうもない)
…すまんっ。だが杏子ちゃんの口の中、たまんねぇ……っ…!
苦しかったら無理に咥え込まなくたっていいんだぞ…?
食べ方だって色々…だからな。
(咥えたまま苦しげに話す杏子を心配しながら)
(それと同時に間違って噛まれてしまうんじゃないかという自分の息子への心配もしていて)
うぁ……マジっ……やべぇっ……!
きょーこちゃんの……いやあんこちゃんの舌っ……
エロすぎて……っ…すげっ……っっあぁ……!
(リクエスト通り、小さな舌であらゆる部分を舐めまわされ)
(こちらの弱い所がバレているのかと思うほど、それぞれ部分に応じた舐め方に)
(腰が引けてしまいながら呟いて)
(…なんとなく、からかうつもりでわざと名前を間違えてみたりしながら)
……っ…可愛いな、ホント……!
(健気に咥え込む彼女の頭を、赤髪を片手をそっと這わせでなでてみたり)
っ…はぁ……甘いの、か……?
ん……っはぁ……う、美味いか……?
(嬉しそうに先走りを舌先で味わい喉へおくっている様に聞かずにはいられず)
【こっちこそお待たせだ】
【そしてまたこちらこそ、あらためてよろしくっ!】
終わり?
>>335 んーん……このままれ、いいっ…♥
(心配そうな視線を向けられ咥えたまま頭を横に振り)
(口の中を苦しいくらいいっぱいにされることで、むしろ本当に食べ物を食べている時のような幸福感が込み上げてきて)
(ますます熱心に舌を動かしていく)
じゅ…りゅっ……んっ、ぁ…あまい……あまいよぉ…♥ちゅっ、ちゅっ……んっ…ぅ♥
(気持ち良さそうな名無しの反応に満足しつつ、ご機嫌でれろれろしていると)
…んぁ…ッ…!?………ん、んんんーっ……!
(きょーこではなくあんこと呼ばれ、名無しを睨んだ…つもりだったけど、上目遣いだったからどこまで効果があったのか)
(口を塞がれてて言葉で抗議できないかわりに、トレードマークでもある八重歯で甘噛みするみたいにかぷ♥かぷ♥して)
ぷぁっ……もう、怒った。もっとすごいのしてやるから、覚悟しとけよ…?
(一度口を離してニッと笑うとお返しとばかりに手で肉棒の根元を固定して)
ちゅ、ちゅ、ちゅっ…♥……んちゅ、じゅる、じゅるるっ……♥
(先端にキスをしてから少しずつ飲み込んでいき、じゅるじゅると音を立てながら口内で扱き上げていく)
(じゅぷじゅぷじゅりゅじゅりゅ…♥甘いよだれとエッチな先走りが混じったものがぽたぽたと太股に垂れて)
んん…んぷぅ…んっ…♥んっ…♥ちゅぅ…♥
(ブーツを履いたままの両脚で名無しを引き寄せ、両手の代わりに抱きしめるようにぎゅうぅ♥とすると)
……ん、じゅ、ん、んんっ…♥……らしてっ…らして、あまいの…っ…♥
(くちびるをきゅっと締め頭を前後させて、喉奥に甘い精液をびゅくびゅくと出して欲しいとねだる)
>>337 ううぉぉぉ……!
それならっ…それでいいけど……っ…
(苦しげなはずなのに、どこか幸せそうな杏子の表情)
(自身のペニスを咥え込んだ上でのその表情に、興奮とともに愛しさすら覚えて)
(よりねっとりとした舌使いにペニスが蕩けてしまいそうで)
そっか、甘いか……ぁ…っ…あんこちゃんっ…あんこちゃぁぁんっ…!
(自分から美味しそうに舌を動かし舐めとっていく杏子の奉仕を堪能しながら)
(再びあんこと何度も呼んでいれば)
……っぁあ!!っ……っっ…ぅ
(睨まれても、この状況では怖さの欠片もなくむしろ可愛らしい)
(とか思っていれば、鈍い痛みが一瞬ペニスに奔れば、)
(杏子の八重歯に噛まれていることに気が付き)
っっ…痛いけど……そっそれも……いいかもぉぉっ…!あんこちゃんっ…!
八重歯っ…可愛いっ……っは…あぁ…
(仕置のつもりだったのかもしれないがむしろ逆効果のようだった)
……凄いの…?
どんなのを……お?
(根元をぐっと抑えられ、何が始まるかと思えば)
おお……おおお…っっ…!!
(甘く優しいキスから始まり、そのままどんどんと飲み込まれて)
(ペニス全体が杏子の生温かい口内へ包み込まれてしまい)
っっあああっ……っっ!!!?
(それだけでは留まらず、顔を上下させ始めれば)
(柔らかく唾液たっぷりな口コキが始まれば淫猥な水音が響き渡り)
(中身すべてを吸い出さんとでもいうかのような激しい吸引、)
(液体が垂れるのも気にせず、一心不乱にペニスに吸い付く杏子の姿が何よりもいやらしく、)
(足で引き寄せられれば、よりペニスは杏子の口の中深くへ)
(ただ身を任せるしかできず、情けなく喘ぎ、熱っぽい声をあげながら)
っっっは、ああ………きょ、杏子っっ……!!
あ、甘いのっっ……出るっ…・…出すからっ………っっも、もうっっ…・…!!!!!
(一層吸引が激しくなる。口だけでなく顔全体で精液を搾りとろうとする動きに)
(我慢の限界を感じればそれを知らせて)
(ねだられるまま、ドクドクと熱くて濃い精液を、粘っこくてドロドロのザーメンを)
(杏子の口の中で思う存分にぶちまけ、射精した)
>>338 ちゅぷっ、ちゅぷっ…ぁ、む……んっ、じゅるるるるるっ…♥
(先走りが口の中に滲んでいっぱいになってくると、早く甘い精液をごくごくさせて欲しくて一生懸命頭を動かす)
(ぬちゃぬちゃとあたたかく狭い口内の中で、これ以上ないほどに勃起した肉棒の形を確かめるように舌を這わせ)
(裏筋→カリ首→亀頭→鈴口と順番に舐め上げ、ねっとりと唾液を塗す)
(逃げ腰になるのを許さずギュっと両脚で抱き締めたままちゅぽちゅぽちゅぽ♥と吸いついて扱き上げ)
ふ、みゃっ……!?…あ……甘いの……出てっ…♥
ぷ、ぁ……ん…んくっ……んく……♥
(粘っこくてドロドロした濃いザーメンが喉奥に叩きつけられ射精が始まると、喉を慣らしてこきゅこきゅと嚥下し)
(ちゅううぅ♥中に残った精液を吸い取ることも忘れず、全て食べ終えるとすっかりほかほかになった肉棒を口から離す)
ぷはっ……すげ、いっぱい……ごちそうさま、でした♥
【悪い…時間切れでここまでだ】
【ホントはもっとじっくりしてやりたかったんだけど、こっちの都合で駆け足でゴメンな?】
【いろいろありがと!また気が向いたら呼んでくれよ?今度は手料理食わせてもらうから!】
>>339 【了解だ】
【いいって。気にすんなー!】
【こっちこそありがとな】
【おう、また呼んで……って、あの時の〜とかで呼ぶのって確かアウトだったよな…?】
【……ううむ、まぁこまけぇこたぁいいんだよ!ってことで】
【こっちとしても、今度はちゃんと手料理食わしてやりたいし!】
【んじゃ、場所を返すよ。ありがとう】
ラジャー
【スレをお借りします】
【お父さんとスレ借ります!】
【ごめん、ちょっとまだ続き書いてる途中だからもうちょっと待ってね】
きゃあああっ……!!
(突然身体の回りをしゅるしゅると何かが這い回る)
(一瞬ヘビか大ミミズかと思って驚くが)
(ただの細いロープだと気づいてほっとしたのもつかの間)
ひぎっ!!……ああっ!!
(まっ平らな胸にちょこんと小さくくっついている薄ピンク色の左右の乳首)
……ひぃうううっ!!
(そして、割れ目の奥に隠れていた小さな……しかし身体で一番敏感な突起に縄が巻きつく)
あ……ああぁーーーーっ!!
(そしてさらにそれは……こともあろうに、弱点ともいえるその三つの場所を上に引っ張りだした)
(まるで、全身をその小さなわずか3点で吊り上げでもするように)
ひ……ひいぃいいっ!!!
(その三点吊りの責めに、身体は胸を張って背筋と足をピーンと真っ直ぐ伸ばして気をつけをするような、不自然なくらい「いい姿勢」になってしまう)
あぁあああ……いたぁぁいぃぃ……!!
(もちろん、好きでそんな格好をしたわけではなく、上に引っ張られる乳首とクリトリスの痛みを少しでも和らげるためで)
(さらに限界まで爪先立ちをして、身体はぷるぷると小刻みに痙攣する)
お、お父さん……助けてぇ……!!
(裸のお尻はキュッと力が入って、震えている)
……んあぁっ!!
(そして、その力が入って閉じられていたお尻の割れ目に無理やり潜り込むように棒が下から突っ込まれ)
あうっ!!
……うあぁあーーーーーーっ!!
(奥に隠れていたお尻の穴に何かが吸い付いたかと思うと、今度はそれが直腸を吸い出さんばかりに下から責めてくる)
ひっ……ひぃいいいいっ!!
(乳首とクリトリスの痛みに、必死に上に身体を逃していたのに)
(お尻の穴を逆方向から攻められるとどうしたらいいかわからなくなり)
う……うあぁああぁ……!!!
(ぴったり閉じていた足が、つま先立ちのまま、がに股状に徐々に開いていき)
おとう……さん……!!
(乳首とクリトリスとお尻の穴を同時に責められながら)
(全裸であまりにも惨めなポーズでガクガクと全身を震わせるしかない)
【おまたせっ!じゃあよろしくねっ!】
タバサ!一人で進んだらあぶな…っ!?
(そう叫んだ瞬間にタバサの体が罠にとらわれ)
(驚きの表情のまま目の前の光景にあっけに取られ)
(タバサが悲鳴をあげる姿をみて慌てて近寄ろうとするが)
(部屋の上からモンスターが数匹降ってきて、タバサを助けるか倒すか、迷うが)
(助けている間にやられてはいけないと、先にモンスターを倒すことにし、剣を抜く)
タバサ!少しだけ、ほんの少しだけ耐えるんだ!!
(力強く声をかけ、リュカはモンスターへと向かっていった…)
(数分後にはモンスターを倒し、剣を鞘に収めるリュカがいて)
(だがタバサの乳首とクリトリスを引っ張るロープは細かく振動し)
(タバサの敏感な部分を刺激し、そして尻穴を吸っては離れを繰り返している)
すぐに助けるからな、待たせてごめんよ
(タバサに声をかけながら、ロープをナイフで切るが、また魔物が現れてしまい)
ちっ…!タバサ、もう少しだけ待ってくれよ…!
(クリトリスとアナルを攻められているタバサを残し、すばやく身を翻してタバサを守るように戦いをはじめた)
(そうして戦っているリュカの股間はなんとなく膨らんで見え、タバサの様子をちらちらと横目で伺っている)
【こちらこそよろしく!】
>>345 う……うぁぁぁ……!!
(乳首が引っ張られることで、平らな胸は歪な円錐形を作り)
(縄が巻きついたクリトリスは真っ赤に充血していく)
あ……ぅ……
(少しでも動くと敏感な部分に刺激が走るので、爪先立ちの恥ずかしい格好から動けずにいたが)
ふぁっ……あああーーーーーっっ!!
(容赦なくそこに振動が加わり、さらなる責めに翻弄され)
ひうっ……あうっ!!
(お尻の穴を連続して責められ、そのたびにびくん、びくんっと身体が震える)
お、おとうさん早くしてぇ……あたしもう……ああっ!!
(あまりの刺激にとうとうその場で立ったままおしっこをじょろじょろ漏らし始めてしまう)
(そのまま、白目を剥いて、気絶してしまいそうになりながら)
(モンスターに襲われたらひとたまりもない無防備な姿で身体を震わせ続ける)
【今はお父さんがそばにいてくれるし、されるがままなかんじだけど】
【もうちょっと自分から逃げようとしたりした方がいいかな?】
>>346 タバサ!
(おしっこをもらし今にも気絶しそうなタバサを見て慌て)
(モンスターを倒し、息を切らしながら近づくと罠をすべて剣で切り裂き)
(タバサの体を開放すると、ぎゅっと腕の中に抱きこんで)
タバサ、遅くなってごめんよ…大丈夫か?
(タバサに声をかけつつ、このままでは危険だとタバサを抱き上げ)
一度休憩できそうな場所を探す
タバサ、少しだけ我慢してくれるか?
(タバサにそうたずねると、すぐにその部屋から出発し)
(少し小さな部屋のようになっている場所を見つけ、そこにタバサをつれて入り)
ここなら少しはゆっくりできそうだな…
(松明の火で火を起すと、タバサの体にホイミをしつつ、タバサの体調が万全になるまで休憩をすることにした)
【頼りきりでもいいし、自分から抜け出そうとしてもいいよ】
【抜け出そうとしてどんどん墓穴を掘って大変な状況になっていく】
【なんていうのもありだとおもうし】
>>347 あ……あ……
(もうダメ……気絶しちゃうと思ったところで)
ぅんんん!!
(クリトリスや肛門を襲っていた強い刺激から開放される)
あぁ……お父さん……
ありがと……
(助かったけれどまた凄く恥ずかしい所を見られちゃったな……と思いつつ)
(裸でお父さんに抱かれたまま安全な場所でホイミをかけてもらうと)
んっ……んん!!
(責められて赤くなり、痛みを感じていた乳首やクリトリスへの回復が)
(とっても気持ちよくて思わず甘い声が漏れてしまう)
(子供心にこんな所が気持ちいいなんて恥ずかしいのでなんとか隠すが)
(つい表情が緩み、「もっとして欲しい」と思ってしまう)
(毛の生えていない幼い股間が……少しおしっこ以外のもので濡れ始めていた)
>>348 (助け出したタバサの体を落ち着ける場所で膝に抱え)
(ぬいぐるみを抱くような格好でタバサを気遣いつつホイミをかける)
こんなに赤くはれて…
(乳首をクリクリと弄り、クリトリスも指でそっとさすりながらホイミを唱え)
タバサ、少しだけ休みなさい
(タバサに休むようにと進め、リュカのマントをはずし、地面に敷いて)
(その上で寝るようにとタバサに指示をだし、リュカもほっと息をいれる)
…トラップであんな表情をするだなんて…
(どきどきとしながらタバサを見つめ)
このダンジョンのトラップはなぜタバサばかりを狙うんだろう…?
タバサが拾った紙に関係があるのかな…
(色々と推理しながらも、眠っているタバサの幼い体をじっと見つめてしまい)
>>349 あ……っ!!
おとうさ……や……んんっ!!
(回復呪文のこもった指で乳首やクリトリスを撫でられると)
(恥ずかしいと思いながらも気持ちよさについ、脚が開いてしまう)
(すっかり回復したそれらの敏感な突起だったが、かわりに少し硬くなっているようで)
ふうぅ……うん……
(お父さんの匂いがするマントに包まるとその心地よさのまま、静かに寝息を立てて)
んんっ……!
(しかしすぐにごろんと寝返りをうつと、マントがめくれて、またパンツも穿いていない幼い裸身が現れて)
(先ほど責められた乳首も股間も無防備に晒し静かな寝息を立てる)
>>350 …タバサ、風邪をひくぞ?
(無防備に体を晒しているタバサにそっとマントをかけてやり)
(今のうちに少しでも体を休ませてあげなければと思う反面)
(親子なのに、娘の体に欲情している自分がいて、それを振り払うのに必死で)
また、こうやって引っ張られたり、ここを引っ張られたりするぞ?
(乳首を指でこりこりとつまみ、クリトリスをきゅっと摘んですぐに離す)
(かわいい娘の体を触っていると思うとさらに興奮して、ぞくぞくと背徳感で背中が震える)
…なにか、暖かいものでも作るか…
(幼い子になにをやっているんだと自分の頬を叩き)
(袋の中をごそごそとしながら食べ物を探し始める)
(タバサが感じていたりしていたらきっとやめられなくなると思い)
(できるだけ姿を見ないようにしつつも、やはりチラチラと気になってタバサの体を見てしまう)
【この後、リュカが眠っている間に一人で探索するため奥にいくか】
【リュカが先にいってしまい帰ってこないので追いかけてみるかのどっちかで進めようと思っています】
【一緒がよければ一緒に進むのもありですけど、何か好きな展開はありますか?】
>>351 あっ……んん……
(乳首を引っ張られると、寝ているのに反応は示し)
ふぁっ……あぁん……
(それはなまじ起きているより正直な反応)
(はっきりと快感を得ているような声と表情を出して)
ふあっ!!
(クリトリスをつままれるとびくんっとなって一瞬起きそうになり)
ふぅぅ……
(寝息が再び整うのにあわせてじわっ……と股間から汁が出てくる)
【えっと、じゃあ起きたときお父さんがいないのに気づいて探しに行くみたいな感じでお願いします】
【ここまでやりにくくないですか?もっとこうした方がいい所とかあったら言ってください】
>>352 タバサ…まだ幼いのに…
(飲み物を用意しながらとろりと股間からたれた液をみて)
(そっと顔を近づけると股間にちゅっとキスをし、小さな割れ目を舐めて)
…おいしいよ…
(ちゅっちゅと何度か吸い付き、ハっとなって自分のしていることに気づき)
な、なにやってるんだ…!!
(あまりの不甲斐なさにその場にいるのが苦しくなってしまい)
(眠っているうちに服を見つけ出してこようと考え)
タバサ、少しそこで寝ていなさい
お父さんがタバサの服をちゃんと取り返してきてあげるから
(寝ているタバサに声をかけると、そっと頭を撫でてからその部屋から出て行って)
(それからしばらくしても父親はまだ帰ってこず)
(タバサ一人残したまま、ダンジョンの迷路の中に閉じ込められてしまっていた)
【じゃあこんな感じで、やりにくいこととかはぜんぜんないよ!】
【ごめんね……ちょっと眠くなってきちゃったからまた凍結してもらっていい?】
【次はいつできるかな?】
【明日はどうでしょうか?木曜日の20時くらいからでどうですか?】
【ごめん、ちょっと明日は無理かな】
【金曜の21時はどう?】
【じゃあ金曜日の21時から、また会いましょう】
【今日はありがとう、たのしかった】
【また金曜日に…おやすみなさい】
【はーい!おやすみなさい】
【お疲れ様です】
【ミサキさんとスレを借ります】
ここ…だよね…?
先導アイチとスレを借りるよ
>>360 はい、ここで会ってると思います。
それで話っていうのは……?
カード以外となるとボクあまり語れるようなことってないから…。
(困ったような笑みを浮かべる)
>>361 まぁあんたが居るし私達以外居ないから大丈夫だけどさ
他に何か趣味とか興味あることってないの?
…何となく話をしたいって呼び出しただけで
何か考えてた訳じゃないんだけどね
(じっと相手の瞳を見つめながら)
>>362 興味って言われても…暇なときはずっとデッキくんだりしてたかな。
あっ、でもヴァンガードファイトを実際にやったのは最近で。
それに部活もやってないから趣味って呼べるのは…やっぱりヴァンガードくらいしか。
ミサキさんは何か趣味とかないんですか?
(じっと見られると反射的に目をそむけてしまう)
(何とか会話を続けようと逆に問いかけてみて)
いつもカードキャピタルにいるところしか見ないから、学校のこととかあまり知らないなって思って。
>>363 私も店番でどんなカードかってのは知ってたけど
ヴァンガードファイトはそんな経験ないしね
私も基本的に学校終わったら店番だし…
(目をそむけるアイチに初心と感想を抱いて)
そういえばアンタ、可愛い顔してるよね
(じっと見つめて気付いたことをからかい気味に呟いて)
彼女とか…誰かと付き合ったりしたことないの?
>>364 初心者って点ではボクと同じなのに負けちゃったし…。
僕なんかより全然強いから…店番の成果ってことになるのかな。
(ミサキとしたファイトのことを思い出しながら少し遠い目に)
…へ?い、いきなりどうしたんですか!?
(ヴァンがートについて考えていたため急な話の転換についていけず、変な声を出してしまう)
そ、そんなのない……です。
ボク、基本的に学校とかでは存在感ない感じだし。
今までそういうことにかかわったこともないです。
(恥ずかしげに告白しながら視線はうつむき気味で)
ミサキさんはどうなんですか?
高校生だし、経験豊富そうな感じ……で、合ってる?
>>365 私はたまたま店番のお陰でカードやルールに詳しかっただけ
でもそれからアンタも成長してるんならあの時負けたのは無駄じゃない
さぁ…何となくかな
ファイトしてる時はあんなに生き生きしてるのに
存在感ないアンタって言うのはちょっとイメージできないかも…
そう、じゃあこういうこともしたことないんだ
(アイチの手に自らの白い指を絡める)
経験豊富…言い方自体は間違ってないけど
少しよくない言い方に聞こえるけど…
まぁ…アンタよりかは知ってるってところじゃない?
>>366 はい!そう思います。
ミサキさんとファイトして大切なことを教わったし。
何より、よりファイトが楽しくなったから……。
(目をキラキラさせてワクワクしているという雰囲気を全身で醸し出して)
あはは…よくいわれます。
授業とかでも当たらないように小さくなってるし…。
でもヴァンガードファイトしているときはなんだか楽しくて。
つい、…前向きなこと言っちゃったり。学校じゃ絶対にありえねぇって森川君も言ってたから。
…だからヴァンガードは……っ!
な、なっ何を……!
(首まで真っ赤にしながら絡まった指を凝視する)
い、いえ別に他意があるわけじゃ。
そうなんですか…。やっぱり凄いですね。
ミサキさんってかっこいいし、綺麗だから…きっとそういうことにも詳しいって思ってたんです。
…えっと…その、そろそろ…指を………。
(話そうにも手をつないでいるとドキドキして美味く呂律が回らない)
>>367 案外今やったりやったりしたら負けたりするかもね
そうやって少しでもカードとかにも詳しくなっていけばいい
楽しいことや好きなことでそうなるのは誰だってそう
…手を繋いだだけでこんなに赤くなっちゃうんだ
これ以上のことしたら心臓が破裂しちゃう?
意外、そういう風に思ってたんだ
じゃあ色んなイメージを私にしてたりとか?
そう、ね…これ以上はアンタが可哀想になってきそうだし
(一度絡めた指をゆっくりと解いて)
(安心させたところで腰に手を回して抱き寄せる)
細い腰…女の子みたいに華奢な体してるのね
(吐息が触れ合う程の距離で相手の瞳に自分の姿を映して)
>>368 そ、そんなことはやってみないと……。
でもしてみたいです、もう一度。今の僕の力を、あのときは違うってことを証明したいから。
なんだかんだいってミサキさんもヴァンガード好きなんですね。
ファイトしてる時とっても楽しそうです。
…これ以上……かっ、からかわないでください!
(真っ赤になって下を向き絶対に視線を合わせないようにする)
(つないだ手は軽く汗ばんできて心臓の音は本当に破裂するかと思うくらいに大きくなっていて)
そっそんなのしてません!
綺麗だって思うけど…、その…ヴァンガードしてる時の姿とかは想像しますけど。
……はぁ………。
(心の底から安堵したように吐息を吐く)
(絡まっていた手を胸において呼吸と鼓動を整えながら、ゆっくりと視線を上げて)
いきなりどうし……っ!なっあっ!!
(安心して身体の力も抜いていたためかあっさりと抱き寄せられてしまう)
(中途半端に顔をあげていたため目線はまともにぶつかりあう状態で)
なっあっ…そのっ………ミサキ…さん…。
(これ以上ないというくらいの至近距離になってしまいもう目を離すこともできず)
(口をパクパクさせながらただじっと瞳に彼女を映し、ミサキの瞳に映る自分の姿までもが見えてしまう
【ごめんなさい。そろそろ時間が……】
【その…ボクとまた話してくれるって言ってくれるなら…】
【また…会えますけど……】
>>369 私もやる以上は本気でやるからね
いつでもやりたくなったら相手してあげる
こんなに真っ赤になっちゃって…
本当にこういうことに免疫ないみたいね
ちょっとからかっちゃってごめん
アンタの反応があまりに面白かったからつい…ね
(シャンプーのいい匂いを残しつつもあっさりと抱擁から解放して)
今日したことは二人だけの秘密、いい?
(少し低めの声で相手に確認するように尋ね)
またお店でね、それじゃ
(振り返るとそのまま歩いていった)
【そうね、もう遅いし】
【まだ何も始まってないからこれで終わり】
【ただすぐ返事してくれて…少し嬉しかった】
【それじゃおやすみ】
>>370 【はい。ありがとうございました】
【本当にたまたまですから】
【また機会があれば、お話してください】
【それでは、おやすみなさい】
【スレを返します】
【森次さん、森次玲二 ◆GZYNQ7Q.f2さんと使わせていただきます♪】
【どっちだよ! と自分に突っ込みつつ、ノンビリとお待ちします】
【中座だったらどうしようという思いと、森次さんには、】
【隠れるのは似合わないなと思ったのでコッチにしましたっス】
【……以上一人言っス〜。ふにゃうにゃ。】
【山下と、移動先にお借りする】
【不覚だ山下…!前にお前と、会ったらぎゅっとするという話をしていたので…抱き上げて連れて来ようと思っていたのだが】
【まあいずれ別の機会に試すとしようか。今日はまたよろしく頼む……】
【レスが書き上がるまでもう少しかかりそうだ。悪いがしばらく待っていてもらえるだろうか】
残念
>>374 【おかりしまーす♪】
【ぎゅっ……!? はわわわわわ、それは勿体ないコトをしてしまったっス!】
【何故だろう、森次さんとボクの体格差だと、クレーンゲームの】
【アームと商品のような関係になりそうなんスけど(笑)】
【もしくは母猫と咥えられた仔猫(笑)】
【「抱き上げて連れて来よう」というとそんな感じで想像してしまいます(笑)】
【お姫様抱っこか子供抱きなのか、荷物のように持たれるのか、それが問題っスね!】
【ハイ、ボクはお利口さんでお待ちしてますっスよぉ♪ ゆったりとどうぞです!】
【今日もよろしくお願いします、森次さぁん♪】
>>376 ほう……私が思っていたよりずっと、悩んでいたんだな…お前は……
だが、ファクターとは言え体の成長と心の成長とは別物だ。もし体がこのままでも…人間的に私と並んで行くコトは可能だろう。
今は遠く感じる距離も驚くほど短いものだといつか解る…。お前ならきっとな……
…今の山下も好きだから、心配しなくとも少しずつ大人になればいい……私はいつもお前の傍にいる。
(吐息混じりに囁きかけると諭すような口調からも厳しさが抜け、心配ないと言う風に泰然と声をかけて力付けようとする)
(愛撫する手はただ緩やかに優しくくすぐるような快感を伝えていた)
それにだ…成長してもここが成長しないという可能性も無いではないからな。
(声を低めてしれっと台無しな一言を付け加える)
ならこうしている時ぐらい、子供らしく私に甘えるがいい……!お前がお前だから、私は好きなんだ…山下……
(頭に乗せた手が髪を柔らかく撫でるが、それでも自分のために赤くなった顔を見ていると保護欲がおさまらず)
(顔に触れてほっぺたを指で弄り回し、頬から首筋を伝って肩まで下りて来た)
……っ、は…ぁ……!恥ずかしければ見ずとも……そうだな…ただ感じていろ…
私もこうしているだけでお前のコトを感じられる…。この熱さも…震えも……
(片腕で肩を抱き締めれば愛おしくてたまらず下腹だけでなく体を重ねて、見上げて来る瞳にも応えるような眼差しを重ねる)
(恍惚と瞼を細めて見つめたまま胸を触れ合わせ、体の下では山下と自分のモノとをギュッと押し付けて脈打つ感触を合わせ)
もっと……もっと一つにもなれる気がする…!あ…ぁ……山下、お前の手も…私に感じさせてくれるか……?
(思いついたようにじっと山下の表情をうかがいながら、秘所を支えているだけだった手で二人の肉棒を先の方から包み)
(握った指の中で絡ませつつしっかりと密着させて腰を動かせば、力が逃げる事なく互いが寄り添ったまま強く擦り合わされる)
>>376 【もしや忘れかけていたか。ふむ…それなら無理にぎゅっとされるコトはないぞ…?】
【…体格差から思いついたという点は否定しないな。その例えのようにブラーンとはいかないが】
【が、それに加えてぎゅっとされるのを楽しみにしている山下を恥ずかしがらせてみたいという思いが強かった】
【ゆえにもちろん子供抱きで連れて行く…!】
【……しかしちょこんと持ち上げると言うよりは、やはりぎゅっと抱き上げたいという部分にはこだわりが……なんの話だったろうか】
【猫と言えば猫の話だが、ようやくスクラッチをお迎えするコトが出来た。座らせておくと実に和む…】
【それとよく待っていてくれたな……。若干短くするつもりが今度もあまり変わらなかった】
【始めてから少し体調に不安が出て来たのだが、しばらく様子を見てもしかすると今日はギブアップさせてもらうかもしれん…】
【そう言いつつこれだけ雑談できたら元気なような気もして来たが】
>>377 それならボクは森次さんがいいならこのままでもいいです。…ハイ、並んで歩きます!
心の成長で追いついて森次さんの隣に並ぶのは肉体的によりもハードルが高いような気も……しますケド…、ね?
……──ん──森次さん、手が…、とっても、あったかです…! …ふぁぁ…っ♪
(撫でられる手はあたたかく気持ちよくて動物だったら喉をゴロゴロと鳴らしてしまいそうになるくらい)
(いつも傍に居るという囁きと一緒に森次さんの優しげな顔が見つめてきてくれて胸はドキドキし放題で)
森次さぁん、ボクスゴく嬉しいです…──それにとっても優しくてボクほわほわしちゃいますっ……ス…
くすぐったぁ……ん、──ッ……────て──、そそそそそそんなオチを付けなくてもいいでしょうにッ…!!
…も、もぉ……ココだけ子供もイヤですよぉ…。むぅ、森次さんってばぁ〜〜〜…
(ぷ〜〜っとむくれて睨み上げるけれど優しく撫でられながらのその表情は締まりが無く)
あ、でも、森次さんにだけ見せるのなら、い、いいのかな……? え、えへへ…っ! えへへへへ……♪
(オチをつけてしまった上司に対して憤っていたハズなのにこちらは途端に結論を出してしまったり)
…ふぁ…ん…っ、ボ、ボクも森次さんのコト、大好きぃ…!
森次さんだからこんなにも好きなん…です……っ…ぁ、ん!
(髪を撫でられる安らいだ快感から柔らかい皮膚を辿られる快感に変わって)
(言われた通り森次さんの身体に縋って、目をぎゅっと瞑ると目の裏の赤が余計この状況を意識させてくるようで)
ん、ぅ、…んンっ…ぁ、やだぁ……胸…、こすれて気持ちいいよぉ…っ…ぁ、ぅぅ、…ん…っ…!
は、ぁ…、もりつぐさ、こうやって、ぴったりくっつくの、……すき……
(薄目を開けて涙を眦に付着させては、訴えるように言って)
…ゃ、…ぁ…、ボクも森次さんの…さわ…っ…、ひゃ…っ、ぁ、ん…っ…ぁ、あああぁん、先っぽ…や……だ…!
ふぇぇぇ──…、もりつぐさんの手、き、きもちよくてボク、う…上手く出来るかっ…、…あ、こ、こう、です、か…?
(ん、っと薄目を恐る恐る開けて森次さんの秘所の根元にそっと手を添えて熱い脈動を直に手のひらに感じ)
(根元の方へ弱く、先の粘膜部分が一層感じられるように押し下げるように力を加えてみた)
(少年の敏感な先の部分は刺激が強すぎるようで、身体を重ねながら、小さく身悶えるようにして息を熱く吐いて)
>>378 【いえっ……ボクはB型にしてはしつこ…マメな性格なのでちゃんと憶えていましたよ〜!】
【って、絶対わかってていってますよねそれ? ヒドーい! 森次さんヒドーい!】
【ボクが森次さんとのぎゅっのコト忘れるわけないもん……ぐすんぐすん…(うそなき)】
【ほ、本気だ…! 本気だ森次さんが…!(ゴクリ)お、お姫様抱っこでもいいのにゴフゴフッ(咳き込み)】
【何の話って、森次さんの昨日の夕飯のコトでしょう? おじいちゃんもう忘れたんですかぁ?(しれっ)】
【スクラッチ〜〜♪ わぁい、おめでとうございまーす! えへへ、気に入ってもらえて何よりですー♪】
【あ、ボクも……スミマセンっス、なかなか短く出来ず……(しょぼん)】
【しかも上手く返事が出来てないという…森次さんに引っ張っていってもらわなくては次に進めない…orz】
【難しいですねぇ……。(ショボーンとしたカオで)】
【あ、体調優先ですから! いつでも、言ってくださ……それとも今日はこの辺りにしますか?】
【追記っス〜】
【このまま続行であれば、このまま、お待ちしてますね】
【でもホントに無理はしないで欲しいっス、体調を優先して欲しいです】
【…いつも長い時間付き合っていただけて本当に感謝していますからねっ】
【森次さんとボクとの間で遠慮はナシですよ】
>>380>>381 【心配してもらってすまんな…。いつもありがとう】
【続けるだけ続けようかと思ったが、それで書き上がるかどうか不安になって来たので今日はこの辺りで頼もうか】
【次は日曜日か、来週で山下の空いている日にと思うのだが、いつが一番都合がいい?】
【山下は不完全燃焼かもしれんが…悪いな】
【ふっ……お前のおかげだ、スクラッチの事は。じかに見てみるとやはり……コホン、良い…】
【ただ、触った時に手が滑って自分の指を爪でえぐってしまい、さっそく引っ掻かれたような感がある…】
【長さについては単なる私の努力目標だから気にするコトはない…!お前の場合は私よりレスも早いしな、お互いなるようにやって行くとしようか】
【実はこの辺りは、私も特に計画性なく進めている…。引っ張られていると思うより、やりたいようにしていて欲しい】
【もしやりにくいようなら切り上げて先に進めようと思うので遠慮なく言ってくれ】
【おっと…下の方はせめて返事をしたかっただけなので、返さなくても構わない】
>>382 【いえいえっスよぉ、お互いさまじゃあないっスか!】
【了解です、いつも開幕森次さんのターンばかりにして申し訳ない気がしますが…】
【日曜空いてます〜♪ 次の火曜は夜遅いので空いておりませんが、他はダイジョウブです】
【日曜日中でも、日曜夜でも、火曜を除く来週の平日でも森次さんの御都合に合わせます♪】
【ええ!? ボクはこうしていられるとふやふやってして充足しちゃいますよ〜、ふわぁ〜】
【なので、森次さんがそんなふうに仰るコトは全然っ、ありません!(拳を握って力説)】
【では下のお返事にはまた後でお返事させていただきます〜♪】
>>383 【最近その開幕にレスが間に合っていないからな…気にしないでくれ】
【では日曜日の夜、21時で構わないか?それか希望なら日中でも大丈夫だ】
【その先についてはまた予定を決める時に参考にさせてもらうとしよう】
【ありがとう…。私もこうしている時間が心地よくてつい浸ってしまうようだ…。のんびりし過ぎるのもまずいものか】
【返事もわざわざ考えてくれているらしいな…。私としては嬉しいが、あまり無理はしてくれるなよ?】
【ならば…あまり引っ張るとお前の落ちる時間まで遅くなりそうなので、ひとまず日曜日の21時と決めて私は落ちさせてもらおうと思う…】
【もし日中の方がよければ望む時間を書いておいてくれ。後ほど伝言しよう】
【今日まで待たせたが、また付き合ってくれて感謝している。それでは山下、お疲れ様だ……今度はぎゅっとしてみせるからな】
【場所をお借りした。これで失礼する】
>>382 【ふふ……おそろいになりましたね、えへへ〜…♪(スクラッチをぎゅーと抱き締めてニコニコ)】
【美形の黒猫ちゃんで凛々しくてカワイイですよねぇ、毛並みとかもツヤツヤ具合がスゴいですっ♪】
【改めて、森次さんに気に入って貰えて、とっても、嬉しいっス…!】
【!? 森次さぁ〜ん、い、痛くはないでしょうケド、痛そうです! き、気を付けて下さい……ひぇぇ】
【森次さんのそのキレーな御手に傷が残ったらイヤっスよぉ〜】
【絆創膏を貼ったりすると治りがよくなるかも、とにかく余り軽視しないで…っス〜(あわあわ)】
【でも、森次さんがそう目標にされるならボクだってそうありたいですからねっ】
【それに森次さんが短くして下さってもボクが長くしてたら森次さんの御負担が増えてしまいます】
【やりたいように……ぁぅぅ……やりた……ぅ、ぅっ!(赤面)】
【森次さんは優しいですし、ボクはやりたいようにさせてもらってます、ダイジョウブです!】
【ここから先はボクには未知のコトですので、どうしても自分からは動けないかも…】
【なにせ、森次さんは御存知でしょうケド、ボクは出来ることの予想例もそもそも貧弱な…ごほごほ】
【……むしろ嬉しいんですけど! だってゆっくりしてくれるのって、う、嬉しいじゃないですか…?】
【ボクはそれだからとっても嬉しくてですねっ…森次さんのお気に召すような反応できてるかは自信ないですがっ…】
【…………わりと、いっぱいいっぱいかも知れ……ない……っス〜。ふにゅ……。orz】
>>384 【21時ですね、了解っス!(びしっと敬礼)】
【のんびりで問題ナシです! ダイジョウブですよきっと♪ ……それに、急ぐと事故りますッ!(真剣なカオ)】
【はい、こちらは21時で了解しました、森次さんさえよろしければ、それで♪】
【伝言さえあれば3ヶ月くらい余裕で待てそうな気がするボクですのでお気になさらず♪】
【と、こう言ってて、半年とか一年くらいでも定期的な連絡さえあればいけそうな気がしてきました】
【流石にこれはどうかな(苦笑)森次さんに御負担が掛かりそうですねぇ、あはは…(苦笑)】
【次はぎゅっ……ですね♪ しかも子供抱きなんですかぁ? わりと本気で恥ずかしいんスけどっ(笑)】
【お疲れさまです、森次さん! いつも逢ってくれて嬉しいっス、次にお逢いできるのを楽しみにしています!】
【しっかりお疲れを癒やしてくださいねっ……オヤスミナサイませ〜♪(手をぶんぶん思い切り振って)】
【お借りしました、ありがとうございます〜♪】
>>353 あんっ!!
(ぷにぷにした無毛の股間にキスをされると)
(眠りながらも声を出し、そこがぴくっと反応して)
あっ……ふぁっ……ぁ……!!
(そこを舐められ続けると喘ぎ声のような声が漏れ続け)
(脚がどんどんはしたなく開かれていって)
(カエルのような格好になっておまんこをさらけ出し)
気持ちいい……も……もっと……舐めて
(どんな夢を見ているのか、そんな寝言が漏れるが)
(逆にその言葉が逆に父を現実に引き戻したのか)
んん……!
(もどかしい刺激に身体を昂ぶらせたまま、再びマントに包まって)
……?
(しばらくして目を覚ましたとき……お父さんの姿はそこになく)
ど、どこっ!お父さんどこにいるの……!?
(一人取り残された不安に、素っ裸の上にお父さんのマントを羽織っただけの姿で、一人小さな部屋を出てしまう)
【今夜もよろしくお願いしますっ!】
【タバサと一緒にスレを借りる、今日もよろしくね】
【ごめんちょっと次のレス遅れるかもっ!】
>>386 (部屋から飛び出してきたタバサの前に広がるのは暗い洞窟)
(松明がなければ足元が薄っすらと見える程度の暗さで、一寸先も闇といった様子)
(そこからしばらく進むとひとつの宝箱が通路の横に置かれており)
(その宝箱には「お前のなくした宝を返そう」と書かれていて)
(宝箱をあけると、前に着た事のあるあのビキニの鎧が宝箱の中に入れられていた)
(その宝の中身を着て、探索を続けることもできるだろうが)
(見るからに怪しいそれを無視して裸のまま進むこともできるだろう)
(そのどちらかを選ばせるように、宝箱の中の鎧はきらりと輝いて見える)
【この後巨大モンスターに襲われる感じになるので】
【脱がされたりしたい場合は装備しておくといいかもな感じです】
【ではこんな感じでお願いします!】
>>389 ……っっ!!
(暗い洞窟の中を、お父さんの匂いのするマントに小さな身体をギュッと包んで進む)
あ……!
(宝箱を見つけるが、先ほどの件があるのでむしろ警戒的で)
(……だけれどさっきはどうせ無視したところで襲われたので恐る恐る空けてみると)
……やっ!
(出てきたのはあの、お尻が丸見えのビキニアーマーで)
(それでも裸よりはマシなのかもしれないけれど)
(以前の思い出が蘇って、思わず蓋を閉じる)
うう……っ!!
(あの時のことを思い出すだけで、お腹とお尻の穴が痛くなる)
(そして時間が経てば経つほど……あの時凄く恥ずかしいことをしたと思い知らされるのだ)
(なので鎧は無視して裸マントでダンジョンの中を先に進んだ)
【ごめんね、ただいま!】
>>390 (鎧を着ずに進むタバサを誘い込むように不気味な階段がその先に続き)
(その階段を下りると小さな部屋があり、その先に大きな扉が待ち構えていた)
(どうやらこのダンジョンの主が住む場所にたどり着いてしまったらしく)
(この場所にはまだ父親、リュカもたどり着いていないようだ)
(大きな扉はいまだ開いた様子はなく、本来なら鍵を入れて開けなくてはいけないようだが)
(タバサの大きさなら扉の下に小さく開いた穴から中に入ることができそうで)
宝を返してほしくば入ってくるがいい
(そんな文字が穴のあいた壁に書かれている)
(部屋に入ると巨大なドラゴンが宝箱を守るように眠っていて)
(タバサの気配を察知してか、ゆっくりと顔を上げ大きな口を開けて欠伸をする)
この俺から宝を奪い返したいというのはお前か?
(そんな地を震わせるような声が部屋に響く)
【おかえりなさい】
【このドラゴンだけど、一度負けてドラゴンの性欲ペットにされて】
【目が覚めたら前の部屋にいて〜みたいに夢オチのようにして】
【次の挑戦で負けそうな所でリュカが助けに来て2度目は無事クリア、のような感じでしてみたいのだけど、どうかな?】
>>391 (その後、罠にもモンスターにも遭遇せず、トントンと先に進めて)
(どんどん奥に……そしてさらに地下深くへと進む階段を降りていく)
うわっ……!!
(そしていかにもな巨大な扉を目の前にして)
(一度怖気づき、父に会うまで待とうかと思ったが)
……あっ!
(書いてある文字を見ると、もうあまり先のことは考えず鍵穴の中に潜り込んでしまった)
……うわっ……!!
(そこにいたのは……先日のスライムなんかとは比較にならない)
(今の自分じゃ絶対に勝て無そうなモンスターだった)
う、うばいにきたんじゃないの!
元々あたしの服だったのを返してもらいに来ただけっ!
(とりあえず戦闘は避けようとそう言って)
【一度完全にゲームオーバーみたいになって……ってことかな?】
【ホントに夢だったのかとかはおいといてそれは了解だよ】
>>392 ほぉ…奪いにきたわけではないのか…?
では、どうやってこの宝を取り出そうというのだ?
(尻尾で宝のあたりをバシンと叩き、地響きをおこさせ)
(じっとタバサを見つめながらべろりと大きな舌で舌なめずりをし)
それにしても美味そうな子供だ
たっぷりと味わってやりたいもんだな
(凶悪なドラゴンという割りには視線はスケベなもので)
(じろじろとタバサの体を眺め、まるでマントの下まで見透かしているかのような視線で)
気が変わった、お前が負けたとしても俺はお前を食ったりはしない
その代わり、俺の嫁としてたっぷり調教してやる
だが、お前が俺に参ったといわせることができたなら、宝も譲り、お前を逃がしてやる
どうだ?この条件ならば戦う気になるか?
(にやにやとしながらタバサに問いかけ、タバサの目の前に一振りの剣が空から降ってきて地面に刺さる)
(立派な剣だがタバサにも扱える程度の軽いもので、しかし構えたということは戦うという意思を示すことにもなる)
【ですね、RPG風な感じで一度ゲームオーバーになって】
【目を覚ますとボス部屋の前…さっきのは夢?現実?という感じにぼやかせていこうと思います】
>>393 きゃっ!!
(ドラゴンが地響きを起こすと、軽い身体はわずかに宙に浮く)
(そしてさらに軽いマントはふわっとまくれ上がり、幼い裸身が晒される)
た、食べる……!?
(そう言われて恐怖に震え上がるが)
(食べはせずお嫁さんにされると言われると恐怖よりも怒りが沸いて)
……やだっ!あたしがお嫁さんになるのはお父さんみたいな人って決めてるんだもん!
(べーーっとドラゴンに舌を出す)
(「ちょうきょう」って言葉の意味が良くわからなかったが、ろくでもないことなのはなんとなくわかった)
うーーーっ!
やってやるっ!!
(見た目よりずっと軽い剣を手に取ると)
(脚を開いた姿勢で剣を構える)
【了解、いずれにせよ記憶は残る感じですね】
>>394 ふん、やっとやる気になったか
やはりこうして立ち向かってくる子でなくてはなぁ
(ぐっふっふとドラゴンのくぐもった声が響き、剣を構えたタバサを視線が射抜く)
(そして顔を近づけると、大きな口を開けて)
ぐぉぉぉぉぉおおおおお!!!
(地面が響き、ダンジョンが震える程の鳴き声をタバサに浴びせ)
(そのまま大きな舌でべろぉりとタバサの足元から頭の先までを舐め)
これが俺の嫁となるのか
たっぷりと体に俺を教えてやらなくてはなぁ
(タバサをもう嫁にすると決まったような口ぶりで、うれしそうに顔を離し)
(尻尾をひゅんっと伸ばすとタバサの小さな割れ目を絶妙な力加減でぺしりと叩き)
(尻尾の先がクリトリスをピンと弾いて)
【ですね、そんな感じでやりたいと思ってます】
>>395 え……えぇいっ!!
(完全に舐めているのか、目の前で無防備に大口を開けるドラゴンに)
(思いっきり剣を振り下ろしてやろうと思っと同時に)
うひゃあっ!!
(大きな舌に足元から身体を舐め上げられ)
(太ももの間を)
(股間の割れ目を)
(くぼんだおへそを)
(まっ平らな胸を)
(幼い顔を)
(べちゃり……と唾液で汚されてしまう)
うぶっ……なにすんのよ!!
(べっとりとしたドラゴンの唾液が冷たくなり、乾いていく感触に気持ち悪さを覚え)
(剣を改めて振りかぶろうとしたとき)
ひぁっ!!
(びしっと股間の割れ目を尻尾で打ち据えられ)
あうぅっ!!
(痛みと……なんだかわからない刺激に、剣の柄をもったまま、手でそこを押さえ、内股になる)
>>396 ふふ、なんだ?そこが気持ちいいのか
(タバサが股間を押さえて内股になると、それを見てドラゴンは笑うような声をあげる)
(そしてなにやらぶつぶつと小さな言葉を唱えると、ドラゴンの周りに火の玉が飛び出し)
降参するならば今のうちだぞ?
(そういって降参を促しつつも、タバサを苛めることにも興奮しているようで)
(火の玉をひとつずつ飛ばし、タバサの恐怖心を煽ろうとするかのように地面にそれを飛ばし)
どうだ?まだまだ降参しないか?
(タバサの体に向けて何度も火の玉を飛ばし、タバサの怖がる顔を眺め)
(満足そうにしながらも股間の巨大なペニスはいきり立っている)
その小さな割れ目に俺のを入れて…ぐぉぉ!!
(興奮のあまり火を吐いてしまいながら、タバサを手に入れようと必死になりつつもあった)
>>397 き……きもちよくなんかないもん!
ばか!……えっち!!
(顔を赤くして怒り)
……っ!!
(ドラゴンの周囲の火球に身構える)
きゃっ……!!
ひっ……!!
(裸同然の身体に火が触れたらと思うと恐ろしくて)
(マントから見え隠れする身体を隠す余裕も無く、右へ左へ必死に動いて逃げる)
……っ!!
(逃げてばかりじゃなくて戦わないと……と)
(自分からドラゴンに斬りかかろうとしたとき)
きゃああっ!!
(ドラゴンが突然炎を吐き)
(驚いてその場に脚を開いて尻餅をついてしまう)
>>398 (尻餅をついたタバサを見逃すことなく舌でべろんと舐めて)
(尻尾を使いタバサの体をぐるりと巻くと、ギシっと強く締め付け)
(タバサの抵抗を無くし、そのまま空へと尻尾を使って器用に放り投げ)
(落ちてくるタバサを大きな口を開けて待ち構え、口の中へと入れてしまい)
(鋭い牙をタバサの目の前でガチンと閉めて、飴玉のようにタバサを転がし)
(タバサの体の隅々までを味わうように、丁寧に、そして味を吸い出すかのように舌で揉み解し)
どうだ、タバサ…早く負けを認めておくほうが身のためだとは思わんか?
(口の中でころころと転がし、唾液でどろどろになっているだろうタバサに声をかけ)
(もしも脱出するなら嫌がりそうなものを出せば、もしかしたら逃げられるかもしれないが…)
(逃がさずもっと味わおうとする可能性も十分にある)
>>399 ひぃうっ!!
(無防備になった股間や胸をまた舐め上げられ)
わっ……放して……うぐうっ!!
(尻尾が身体に巻きついたかと思うと激しく締め上げられ)
(あっさり剣を落としてしまう)
あ……ぎっ……!!
(骨が折れそう……と思うほど強く締め付けられると抵抗する力も失いその場に膝をつき)
あ……きゃああっ!!
(ようやく締め上げられる苦しみが治まったと思ったとき、身体は宙を舞い)
……うぶっ!!
(そして、落下地点はドラゴンの口の中だった)
うむぅんんん!!!
(何も見えなくなり、息も満足に出来なくなる中)
(まさに全身を余すところ無く舐めまわされ、ありとあらゆる所がベトベトになる)
うぶっ……んっ!!ぐむうううっ!!
(口の中を舌で転がされ、上も下もわからなくなる)
(まるで嵐の海に投げ出され、渦潮に飲まれてしまっている気分だ)
だ……だしてぇ……けほっ!!
(苦しさのあまり、気を失いそうになりながらそういった直後)
(意思に反しておしっこを漏らしてしまう)
(行き場を失った尿はドラゴンの口の中に溜まり)
(舌で転がされ続ければ、ドラゴンの唾液飲みならず自分のおしっこまみれにもなってしまう)
>>400 ん…?
(口の中でじょろじょろと暖かいものが注がれる感覚がして)
(気になって口の中を舌で探るとタバサの股間から小便が漏れており)
この!俺の口の中で漏らしやがった!!
(大声をあげながらタバサを吐き出し、べしゃっと地面に吐き捨てる)
(その後ぺっぺと唾を吐き、口の中からタバサのおしっこを吐き出すと)
(吐き出されたままのタバサに近づき、股間をべろりと舐めると)
もうお前の負けだな…もう我慢の限界だ!!
(そう叫び、タバサの小さな体に覆いかぶさると)
(巨大なペニスをタバサの股間に押し付け)
たくさん孕めよ!
(狂った獣のように、一気にタバサの股間を貫き)
(タバサをまるでオナホールとして使うかのごとく速さで小さな体にピストンを繰り返す)
【遅くなってごめん、ちょっとどうしようか考えちゃった】
【今回ちょっと一度ここで凍結してもらってもいいかな?】
【ごめん、返し辛いレスだったかな、こちらで書きなおしてもいいけど】
【一度凍結して、次の書き出しはこちらがしようか?】
【それか、ここまでで目が覚めて〜って流れにしてもいいけれど】
【うん、ごめんね、ちょっといきなり犯されちゃうってのは返し辛かったかな】
【口の中で気絶しちゃって……って流れの方がいいかな】
【了解、じゃあ次のときにその感じで書き出ししちゃうよ】
【次だとちょっと土曜日がこちらの予定でこれなくて】
【日曜日なら一日あいている状態だけれど…】
【じゃあ日曜の……お昼の12時とかできるかな?】
>>406 【大丈夫だよ、じゃあ日曜日の12時くらいに待ち合わせしよう!】
【最後の最後に返し辛くしてごめんね、ではまた日曜日に】
【今日はありがとう、おやすみなさい】
むり
>>407 【ううん、こっちこそムリ言ってごめんね】
【じゃあまた日曜日に、おやすみなさい】
【アルト◆KZ6Is9L4rmeHと借りるわ】
【シェリル・ノーム ◆AD2N95pAPmuTと使わせてくれ】
>>410 さてと、さっそく来たのはいいんだが…。
羊の数を数えようとしてたってことは、もう眠れるくらいなんだろ?
夜中に何かしたくなるのは分かるけど、眠れるときに寝た方がいいんじゃないか?
>>411 ううん、いいのよ。
眠れないけど、無理やり数えようとしてたんだから。
それとも……アルト、貴方のことでも考えながらの方が良かった?
(振り返らず、斜め上に上げた視線だけをアルトに向けて)
アルトが一人……アルトが二人……ってね。
それはそうと、あたしを見つけてくれてありがと。
お礼くらいは言っておくわ。
それで……二人の気だるい退屈を壊すには……どんな遊びが良いかしら?
(やっとアルトの方を振り向いて、人指し指を唇にあてると小首を傾げてみせる)
>>412 (シェリルのやや後ろを、やや間隔を空けて歩き)
(視線がこちらに向けられると、その表情を捉えて目を細め)
だからって、俺なんかと話すために睡眠時間を削るのは褒められたことじゃない。
眠くなくても、もう少ししたら寝ろよ。…一応、女なんだしな。
ぬかせ…!んな数え方して寝られるかよ。
羊を数えたって眠れるかどうか分かったもんじゃないっつーのに…
別に礼を言われるためにお前に声を掛けたんじゃない。
それに、それを言うなら…呼んでくれてありがとな。…礼くらいは言っておく。
(後ろを振り向かれ、足を止めると、ようやく正面を向いたシェリルを見つめ)
…さあな。気だるい気分を壊すなら空を飛ぶしかないが…そんなことしたら寝れないだろ?
よく眠れるために子守唄を歌ってやっても…って……それはお前の十八番か…。
>>413 い、一応?……失礼しちゃうわね。
アルトの癖に生意気になったものだわ。
育て方が悪かったのかしら……ふふ。
わかってる。お肌に悪いとかなんとか、でしょ?
アルトは美人だし……そういうの気になるのよね?はいはい。
(肩を大袈裟にすくめて見せると、ピンクブロンドの髪が夜空の下で煌いた)
ああ、わかった。
それじゃ、アルト。あんた……こほん。貴方が私の代わりに数えてくれても良いのよ?
羊の数。
ふぅ……ん。やけに素直ね。
じゃ、あおいこってことにしておくわ。あたしはアルトに……あ、会いたかったし。
貴方も、あたしに会いたかった。それで充分、でしょ。
闇の中を飛ぶのは怖いわね。だけど、ロマンス気分は満喫できそうよ?
とは言っても、私は今飛べるような格好じゃないし。また誘って?
ふふ、歌って欲しい?子守唄なら、やっぱりダイアモンドクレバスかしら?
>>414 お前に育てられた憶えはないッ! 俺が言ってるのは……
お前はコンサートとかで生活リズムが不規則なのは慣れてるんだろうけど、
それでもお前は女なんだ。体力が続くはずがない。
だから、ちゃんと夜は寝る生活をするように心掛けろって事だ。
…だ、だれか美人だ! 必要以上に気にしてるつもりはない!
(容姿の事を言われると、少しだけ不機嫌になったように噛み付いて)
…断る。羊の数なんて数えるなら、黙って横になってた方が眠れるはずだ。
まぁお前が眠るまで居てくれって言うなら、考えてやら無いでもないが…。
俺はベッドから少し離れて、椅子に座ってるだけになりそうだけどな。
お、お前こそ今日はやけに素直じゃないかよ…。
……ああ、それで充分…。
人と人が出会うのにそれ以上の理由が必要あるのかよ。
分かってる。俺だってEX-ギアを持ってきちゃいないし…。
暇がある時は来いよ。そうすりゃ、いつだって飛ばせてやる。
夜飛ぶのは少し危険だし、二人で飛ぶなら尚更…。来るときは明るいときだ!
…歌うとお前が眠れないだろ。お前よりも俺が先に寝るのはちょっとな……。
>>415 あら、そう?こうやって育ててあげてるじゃない?
そんなに剥れると美人が台無しよ、アルト。
(零れてしまいそうになる笑みを堪えて、機嫌が悪くなってしまったアルトの髪に指を絡め、一筋梳いて)
(まるで姉か母親のように宥めてみせた)
大丈夫よ、ちゃんと自分のリミットはわかってるつもり。これでもね。
(心配ないと言いたげに片目を瞑って)
誰が声に出して数えろって言ったの?
そう、私が頭の中で数えたんじゃ余計眠れなくなるかもしれない。
だから、アルトは……私の傍にいて、ただ数えてくれれば良いの。ここで。
(アルトの髪を梳いていた指をずらして、米神をつんっと突き)
私が眠れるまで、ね。
なんなら、添い寝でも許すわよ?どう……?
男と女、でしょ。私と貴方。
人の出会いなんて偶然だけど、別れは違うわ。
男女の仲なら特に。今夜私達が会えたのは……偶然じゃないと思いたいわね。
惹かれあった……とか?
だから。一緒に寝ないの……アルト?
ふぅ……ん。優しいけど、緩いのよね。ここで、歌うなら……無責任に抱いて、ってとこね。
空を飛ぶ約束はできたわけだし?今は私達の睡眠について、ここが重要よ。
同時に眠りに落ちることは無理かもしれない。
だけど、近くにいれば温もりなんて甘ったるいものも感じてられるじゃない。
羊より、狼の方が好きよ、私はね。
(瞳を細めてアルトを視界に捕らえ、ふわりと桃色の髪が夜風を切った瞬間に)
(アルトの頬に唇を触れさせた)
おやすみのキス、の方が効果的かもしれないわね。
【アルト、せっかく来てくれたんだけど、そろそろ眠いわ】
【アルトのレスを見てから帰るわね。慌てなくても良いから。それと、また会えるようならとは思うけど】
【私は貴方次第だと言っておくわ】
>>416 【気にしないでいい。長く話させちまって悪かったな】
【あ、慌てるだろ…!お前が眠いなら…!】
【返事はしておくから、お前はもう寝ろよ。また時間の空いた時にでも見てくれりゃ嬉しいから】
【自分の返事に眠い奴を付き合わせるほど悪い趣味してないんでな】
【俺次第? そうだな…。それじゃ……また会おうな。シェリル】
【こ、これで何か文句がありゃ次も言えるだろ!だから今は寝ろ!】
【…おやすみ、シェリル】
>>417 【馬鹿ね……どうしてアルトが謝るの?】
【あたしは貴方のレスを待つ余裕くらいはちゃんとあるの。心配しないで】
【ううん、寧ろちゃんと貴方の話を聞いてから眠りに落ちたいくらいよ?】
【呼び出したのは私なのに、遅くまでつき合わせちゃって】
【その上で置いて帰れるわけないじゃない……もう】
【そういうのがあって、次まで付き合わせちゃうのは気が引けたのよ。いくら私でもね。ふふ】
【そんなに優しくされると……ますます好きになっちゃうわよ?】
【止めときなさい、あたしが本気になるとトライアングラーなんて許さないんだから】
【と、先に文句を言っておくから。既にレスを書いてる途中なら、これは無視でもいい】
【アルトとの「次回」があるのなら、伝言板で、貴方があたしを、「シェリルー、俺だー!」と呼んでくれたら応えるわ】
【すれ違いになる前にこれだけは言っておくわね。おやすみ、アルト】
【ありがと、ね。会えて良かった】
【美人をキープするためにも……ゆっくり休んで?】
【私は貴方のレスを見てから、スレを返却して落ちるわ。それじゃ!】
>>416 勘違いされるような事を言うんじゃない…!
お前の奴隷か何かみたいに聞こえるだろうが!それじゃあ!
(髪を梳いていくシェリルの指がどこか色っぽく、視線は釘付けになってしまって)
(そんな自分が恥ずかしいのか顔を赤く染めて、誤魔化すために相手を睨み)
だからッ、誰が美人………ッ!
(これから文句を言ってやろうとしたところで、ウインクされるとそれ以上は何も言えず)
ったく…、分かったよ。何言っても聞かないもんな。
(溜息をつき、呆れたように笑うと自分の腰に片手を当て)
俺がお前のために、俺の頭の中で羊の数を数える意味がないだろ!
…お前って…本当に素直じゃないよな……。
(シェリルの指がこめかみに触れると、困ったようにそこに手を触れて)
分かった分かった…。数えててやるよ。…頭の中で。
そ、添い寝は断る…! そんなこと出来るかよ!
ここに一緒に居てやるだけでも充分ありがたく思えッ!
別れなんて唐突に訪れる。…出会った時よりもずっと。
だから、人は出会いを大切にしていく。
…人は1人じゃ飛べない。飛んじゃいけない。
もしも俺とお前が惹かれあう事で今夜出会えたんなら…今度は二人で空を飛ぼう。
お前が眠るまで傍にいてやるって言っただろ?
…緩い? 緩いって、何がだよ?
(心底分からなそうに目を丸くすると、シェリルに答えを求め)
いや、温もりは甘ったるいものかもしれないけど…きっと必要なもんだ。
それは一人じゃないって、強く感じさせてくれるから…。
(どこか寂しそうに言ってから、諦めたように舌打をした時)
(突然頬に何かが触れるとビクリと身体を震わせ)
…お、お前……いつもいつも…き、急すぎるだろうが……!
(口元に手を添えて、真っ赤な顔を隠して)
…別にお前の言いなりになるわけじゃない!俺が傍にいてやりたいからすんだからな!行くぞ!
(シェリルの手を取り、随分早足で宿泊施設までの道のりを歩き出して…)
>>418 【ち、ちょっと今返事してるところだが…】
【もう
>>416への返事はしたんだから寝てくれ!】
【さすがにこれ以上待たせると俺の精神衛生上……】
【ま、まぁ…また、な…。おやすみ、シェリル…】
>>420 【ん、今確認したところだから大丈夫よ。ったく……心配性なんだから、アルト】
【それじゃ、私は退散しておくわ。何度言っても良いわよね、ありがと、アルト。おやすみ】
【スレを返すわ。感謝、よ】
>>418 【お前が凄い奴なのは知ってる】
【でも、ファンはいないんだ。俺や皆の前でくらいは弱味を見せろよ】
【それは嬉しいが…っつーか……お前まさか……】
【まだいるのか!? もういないと思ってゆっくり返事を……!】
【大丈夫かよ!? わ、悪い…。もっと急ぐべきだった…】
【それはそれ。これはこれだ!】
【もともと、俺はそんなに早く返事が出来るわけじゃない…】
【早く返せてやりゃ、もっと多く話せて、もっと早く寝させてやれたんだが…】
【俺は別に呼ばれたとは思ってない。呼んでくれたと思ってる】
【だから、そういう事は気にしないで寝てくれて良かった…んだ……】
【別に優しくしてるつもりは……】
【ハッ、そうかよ。じゃあ、お前が本気になる時を楽しみにしておくとするさ】
【既に返事中だが…、もしもまだ起きてたら許せ…】
【…随分シンプルな呼びかけだな。まぁ近いうちに呼ばせてもらうな】
【…俺も話せてよかった。今日はありがとな】
【明日はちゃんと寝ろよ? …おやすみ、シェリ………】
【ちょっと待て! 最後まで美人だとか言ってるんじゃねえよッ!】
【…ったく、ほんとにお前って奴は…シェリル・ノームだな……】
>>421 【待たせすぎてるし、心配になるのも仕方ないだろ…】
【じゃ……おやすみ、シェリル。また今度な】
【スレを返す。借りさせてくれてありがとな】
【スレを移動してきました
◆w/nO19g6w6様とのロールに暫くこちらをお借りいたしますね】
トリス ◆VsbACzUq9Yさんとのプレイでスレを借ります
書き出しはどちらが良いでしょう?
森に来るところをお任せしてもいいですか?
>>424 【改めてお相手よろしくお願い致します
はい、それでは仲間とはぐれて森の奥へ一人迷い込んでしまったといった導入で始めますね
では今から書き出しますので、少々お待ちください・・・】
(木々が生い茂り昼間ですら太陽の光が遮られ、薄暗い森の奥を一人の少女が歩いている)
(手には片手剣と戦う力はあるようだが、その表情は不安に曇っていて)
ネスティ・・・アメルぅ・・・皆どこにいっちゃったのよぉ・・・
日も落ちてきたし、早く皆と合流しなきゃ・・・
今こんな所で魔物に襲われたりしたら・・・ピンチ所じゃないよ・・・
(キョロキョロと用心深く辺りを見回しながら、はぐれてしまった仲間を探す)
(夜が迫るにつれ暗がりで視界が狭まっていき、それに気が焦って)
(半泣きになりながらも、当ても無く仲間を探し続けて)
【こんな感じの導入でいかがでしょう?
後は芋虫さんに不意をつかれるような感じで・・・】
>>427 (日も暮れ始め暗闇が覆い始めた森の木々の上を一匹の巨大な芋虫が這う)
(産卵の時期を迎え、幼虫たちを育てるための雌を捕まえようとしている)
(おびえたような空気の振動を感じると、そちらの方に向かって)
(素早く静かに進み寄る)
(獲物が歩く真上の木に陣取り、気配を悟られないようにゆっくりと狙いを定めると)
(口から粘着性の糸を大量に吐き、トリスを絡め取った)
(トリスが糸で殆ど動けなくなったのを見ると、トリスの目の前に悠々と下りていく)
【これでどうでしょう?】
【こちらは特にセリフなしでいいですよね】
【状況説明だけだと文章短くなるかもしれませんが、そこは工夫しますので】
【よろしくお願いします】
>>428 うう・・・どうしよ・・・
どっちが出口なのかもわかんなくなってきちゃった・・・
(完全に夜の森に迷い込み、方向感覚もなくなって)
(不安に気をとられるあまりに、暗闇から近づいてくる魔物の気配に気がつかず)
・・・きゃあ!?何・・・このベタベタしたの・・・きゃああっ!?
(頭上から不意に降り注ぐ粘着質な何か)
(それが何かと理解する前に、次々と吐き出された糸がトリスに降り注いで)
(全身を糸に絡めとられ、まともに身動きがとれなくなってしまう)
ん・・・く、これ・・・魔物の・・・?
いや・・・ち、近寄らないで・・・!
(糸を吐いた張本人が木の上から降りてきて)
(嫌悪感を沸き立たせる芋虫のような姿もおぞましく)
(必死に握り締めた剣を振り、身を捩って糸からの束縛から逃れようと抵抗する)
【はい、すばらしい不意打ちありがとうございます】
【台詞の有無はそちらにお任せいたしますね?】
【はい、では引き続きよろしくです】
>>429 (トリスを捕まえようとすると、手に持った剣を振り邪魔をしてきた)
(空を切りつづける剣に糸を吐き出しまともにつかえなくした後奪い取る)
(抵抗する術を失ったトリスを糸と頭から出した二本の触覚を使って背中に乗せ)
(自分の巣である大木の洞の中へと運び込む)
(巣の中の産卵のために作った、鳥の巣のような場所にトリスを置くと)
(トリスの下半身に消化液を吐き、自分の出した糸とトリスの服のみを溶かしてしまう)
【それではセリフは言いたくなったら言うことにします】
>>430 く・・・この、離して・・・あ・・・っ
(牽制に振り回していた剣に糸が巻きつき)
(糸が引き上げられ、剣を手放してしまって)
やだ、やめ・・・助けて・・・ネスティ!
(足掻く以外の抵抗も出来ず、それも強固な糸の拘束の前には無意味に終わる)
(触覚と糸によって、身動きの取れない身体を浮かされ背中に乗せられる)
(そのまま何処かに向かって運ばれはじめると、届くはずのない助けを叫んだ)
(やがて芋虫魔物の巣へ連れて来られると、壁に寄りかかるように下ろされ)
(両手は糸で束縛されたまま、下半身に何か液を吹き掛けられる)
ひ・・・え、服が溶けて・・・い、いやぁ!
この、へ、変態モンスター!あっちいってよぉ・・・!
(消化液によって、服の下腹部は糸と下着ごと溶かされ、まだ穢れの知らない大切な場所が露になる)
(羞恥と恐怖に駆られながら、少しだけ自由になった足をばたつかせて)
【はい、承知いたしましたー】
>>431 (トリスの穴を産卵に適したものか調べようとするが、足を自由にしたため邪魔される)
(それぞれの足を糸を使って大木の壁のそれぞれの端に括りつける)
(トリスの股間は大きく広げられ、どちらも隠すことはできなくなった)
(触角を使って性器と肛門を調べると、どちらも卵を入れるには適さない狭さであることがわかる)
(少し突付いたくらいでは何も入らず、このままでは卵が押しつぶされる可能性もある)
(そこで子供の腕の太さくらいもあるような二本の触覚をずるずるとむき出しにし)
(トリスの性器と肛門に押し当てると、何の遠慮もなく、一気に根元まで突き刺した)
(性器は子宮口まで、肛門は直腸を埋めきるくらいに触覚が押し込まれる)
>>432 この・・・あ、きゃああ!?
うぅ・・・こ、こんな格好嫌ぁ!
(芋虫を寄せ付けないように抵抗するが、その足に再度糸が絡み付き)
(大きく開脚した状態のまま、木の壁へ磔にされる)
(両手両脚の自由を奪われ、股間を曝け出す格好を嬌声させられてしまった)
ひゃ・・・う、どこ触って・・・な、何をするつもりなの・・・?
(触覚が露出した性器と肛門に触れ、身体が強張って)
(怯えて震えた声をあげ、芋虫の行動を目で追い)
ひ・・・!?何ソレ・・・ちょ、そんなまさか・・・ひぐぅ・・・っ!!?
(芋虫の身体からむき出しになた太い新たな触角)
(それが両方の穴に宛がわれると、嫌な予感に胸が騒ぐ)
(そして次の瞬間、両穴は無理矢理奥まで貫かれ、痛みに目を見開く)
(処女膜は一瞬で散らされ、結合部から一滴の純血が伝い落ちた)
>>433 (穴の奥まで触覚をねじ込み、道を開こうとする)
(穴は粘り気が少なく、幼虫が通るためにはこのままでは不向きと判断)
(何もしなくても性器も腸も濡れるような体にするため性器に入っていた触覚を抜き)
(痛みで大きく開いた口にねじ込む)
(そして触覚から強力な媚薬を口と直腸の両方に塗りたくり)
(風が触れただけでも感じてしまい、愛液と腸壁を噴出する体に作り変える)
(口から注がれた媚薬は胃を埋め尽くし)
(肛門から注がれた媚薬は触角を使い大腸、小腸まで注ぎ込まれた)
>>434 あ、ぎぃ・・・痛い・・・やめてぇ・・・
(経験の無い両穴は触覚を受け入れるのがやっと)
(無理に拡げようとすると身を裂かれるような激痛が奔る)
(当然腸液はおろか愛液も分泌されず)
は・・・あ、う・・・こんなの酷いよ・・・
あ・・・むぐぅ!?む、むー・・・っ
(痛みとはじめてを無残に散らされたショックに涙を流し)
(性器から抜かれた触覚が、顔の前に来ると恨めしげにそれを睨み)
(それが勢いよく口の中にねじ込まれ、くぐもった悲鳴をあげた)
ん・・・ん・・・むぁ!?
おぁ・・・こぽ・・・ん、むああ・・・!
(口と直腸から同時に流し込まれる何か)
(その効果によって、身体は焼ける様に火照りだす)
(触覚をねじ込まれた痛みすら忘れてしまうほど、その効果は強く)
(媚薬によって身体は急激に開発されて、弄られてもいない性器から愛液が溢れ出した)
>>435 (トリスの体中を媚薬で染めつくし、産卵に適した体にさせるため)
(再び触覚の一本を性器に差し込むと、今度は大量の愛液が分泌され動きがスムーズに)
(性器と肛門に差し込んだ触覚を、交互に激しく抜き差しし産道を作り出す)
(触覚が抜けるたびに、肛門や性器からは愛液腸液が飛び散り)
(つい数分前は閉じて処女であった性器は、使い込まれたオマンコという状況になっており)
(肛門は最初の乱暴で肛門括約筋が切れ締める事が出来なくなり、ただ排泄物を垂れ流す穴となった)
(何十回もの激しいピストンの後、まずは性器、次に肛門から触覚を引き抜く)
(性器からは血にまみれた愛液が、肛門からは媚薬と糞便の混ざった液体が噴出した)
>>436 ん・・・ふ、あ・・・む、う・・・♪
(流し込まれた液体の効果が現れ、性器は柔軟に拡がって)
(太い触角を容易くくわえ込めるようになっていた)
(既に快楽をも感じるようになり、触覚を出し入れされると塞がれたままの口から色めいた吐息が毀れる)
お、あ・・・ふぁ・・・んん・・・・・・
(触覚に蹂躙されるたびに体液が飛び散り、先程まで処女だった面影はどこにもない)
(両方の穴は無残に大きな穴が開き、特に肛門は括約筋が切れて)
(触覚に栓をされていなければ排泄が堪えられない状態になっていた)
あ、んあぁ・・・やら・・・もれ・・・りゅ・・・♪
(性器から触覚が引き抜かれ、血が薄まりきった大量の愛液がごぷりと音を立て溢れ)
(次に肛門から栓が抜けると、お腹に溜まっていた便が垂れ流しになって)
(便が腸内を通るその刺激さえ快感に感じてしまっていた)
>>437 (ぽっかりと開いた両穴を見て、これで産卵をすることが出来ると考える)
(芋虫は体勢を切り替えて自分の卵管を突き出す)
(まずは性器に卵管を突き刺して、子宮口に押し付け、卵を産みつけはじめる)
(一個一個の卵は小さいものの、大量の卵に腹は内側から押し広げられはじめる)
(一度性器から卵管を抜き出し、肛門にも卵管を突き刺し卵を産む)
(両方の穴に産卵が終わった後、股間に糸を吐き、性器と肛門から卵が出てこないよう蓋をする)
(これは卵を守る役目のほかに、生まれたての幼虫の餌となる排泄物を溜め込む意味もある)
(大木になる大量の果実をトリスの目の前に置き)
(幼虫たちが生まれる日まで、これのみで飼うことにする)
>>438 ん・・・はぁ、はぁ・・・な、何・・・?
中に何か入って・・・ん、うう・・・っ!
(快感に頭の中が朦朧としている中、新しく性器に産卵管を突き立てられる)
(産卵管の先から小さな卵が吐き出され、子宮内を埋めていき)
(最初は快感だったものの、限界を超えてまで産みつけていく卵の量に息苦しさを感じ)
はぁ・・・お、お尻にも・・・!?
くぅ・・・苦し・・・お腹、重たいよぉ・・・・・・
(腸内にも子宮と同じように大量の卵を植えつけられ)
(トリスのお腹は無残にも大きく膨れ上がる)
(すぐさま糸で蓋をされ、排泄する事もできなくなって)
(ずっしりと重くなったお腹を揺すり、身悶えて)
果物・・・?これ、食べろっていうの・・・?
・・・ん、あむ・・・はむ・・・・・・
(目の前に置かれた見慣れない果実)
(怪しくはあるが、森で散々迷い歩いた所為で空腹は感じている)
(食欲に負け、口だけで食べ辛そうにしながら果実を口にする)
(産み付けられた卵が育つまで、ただそれを繰り返す日々が始まって)
>>439 (産卵から1ヶ月がたち、トリスの体は自由にしているが)
(既に育ちきった卵を抱えた身重の体ではどこにも行けない)
(その日は朝から卵たちがわずかに振るえ、孵化の気配があった)
(トリス自身は卵の振動で子宮や膣、腸内を刺激され快感に身もだえしている)
(その目の前で自分の子供たちが生まれるのを見守る巨大芋虫)
(とうとう体の中で最初の一匹が生まれ、股間に張られた糸を溶かし)
(性器の中から生れ落ちた)
>>440 はぁ・・・身体、動かない・・・
私このまま、ここで死んじゃうのかな・・・
(捕らえられてから一月経ち、糸での束縛は一先ずなくなったが)
(お腹は更に膨れ上がり、もう自由に身動きが取れなかった)
(魔物の巣の中で仰向けになったまま、苦しげに呼吸をする)
(その日はいつもと違い、膨らんだお腹の中で何かが震える感覚を感じていた)
んん・・・また動いて・・・ぁ、だめぇ・・・♪
(また卵が脈動を始め、振動が子宮内や膣内、腸内に響く)
(それは甘い悦楽となり身体中を奔って、ビクビクと身体を痙攣させて感じる)
(やがて、卵が一際大きく震えたかと思うとその時が訪れて)
ふぁ・・・ふぇ・・・何か出て・・・
あ・・・う、生まれるぅ・・・・・・♪
(糸でできた性器の蓋が破れ、小さな芋虫が顔を出す)
(様々な液体に塗れたそれはそのまま地面へと生れ落ちた)
>>441 (一匹目の芋虫が生まれたのが呼び水となり、子宮内では大量の卵がいっせいに孵化を始めた)
(我先にと出口を目指して芋虫が抜け出そうとするが)
(最初の拡張と、卵をずっと入れてたことにより、膣は驚くほどの柔軟性を見せ)
(一ヶ月間入れていた芋虫の幼虫たちは一匹とも潰れずに外に飛び出た)
(子宮の産卵が終わった後、肛門の糸も溶け、芋虫たちが飛び出てくる)
(広がりきった肛門の淵を芋虫の体が擦れるたびにトリスに快感を与える)
(肛門の幼虫も全て出終わった時、栓となっていた卵がなくなったことで)
(一か月分の便が出口を目指して落ち始めた)
>>442 あ、ああ・・・一気に生まれて・・・ん、おぁあ・・・♪
(最初の子に続き、体内の卵は一斉に孵化し)
(大量の小さな芋虫が、外へ出ようと入り口へと殺到する)
(柔軟に改造された膣壁は押し拡がり、人間ではありえない程入り口は拡がって)
(出産する事に快感を覚えながら、大量の子供達を産み落とす)
は、ひ・・・こ、こっちも・・・!?
ん、んぉ・・・んぁああ・・・♪
(子宮の中が空になると、続けて肛門の栓も破れ)
(子宮よりも大量の芋虫が肛門を拡げて生み出される)
(無残にぽっかりと口を拡げた肛門が抉られる度、凄まじい快楽が生まれ)
(背中を大きく仰け反らせて絶頂を感じる)
はあ・・・はあ・・・ぜ、全部生まれたぁ・・・
あ、あぁ・・・漏れちゃうよぉ・・・・・・ん、おほぉお・・・♪
(出産を終え息をつくが、性器も肛門も拡がりきったまま閉じず)
(一ヶ月間溜まりにたまった大量の大便が垂れ流しになる)
(大便が腸壁を擦り排泄され、さらに絶頂を感じはしたなくよがって)
>>443 (一ヶ月間、溜まった糞便は津波のように肛門から排出され)
(こんもりと小山を作る)
(芋虫たちの主食である樹木の木の実だけを食べさせられた排泄物は)
(芋虫の幼虫たちにとって最高の離乳食のようなものであり)
(我先にと好物の糞便を食べようと排泄物の山に群がる)
(自分が生んだ幼虫たちが自分が出した排泄物を食べるのを)
(トリスは目の前でまじまじと見せさせられてるのであった)
>>444 ぜぇ・・・はぁ・・・ふぁあ・・・♪
(溜まりに溜まった便を勢いよく排泄した事で、快感を得て)
(手足をその場に投げ出したまま、満足そうにため息をつく)
う・・・ん、え…?
私の、食べてる・・・!?い、いやぁ・・・!
(ふと、自分の排泄物に群がる芋虫が視界に入り)
(それが餌になっている事に気づく)
(暫く忘れかけていた羞恥心が刺激され、目尻に涙が浮かぶ)
そ、そうだ・・・早く逃げなきゃ・・・
今ならまだ、動ける・・・
(自らの排泄物から目を背け、重い身体をどうにか起こす)
(一ヶ月間身動きが取れなかった事で、身体は弱り立つことはできないが)
(四つんばいでならば、どうにか移動できそうだった)
(そのまま、お尻を向け巣の入り口へ向かって脱走を試みる)
>>445 (トリスがはいずりだして逃げ出そうとしたとき)
(餌にあぶれてしまった何匹かの幼虫が、残った餌を探そうとトリスの下半身に取り付いた)
(足を伝ってトリスの開ききった肛門から再び中に侵入する)
(そして腸壁にこびりついたわずかな糞便を溶かして食べ始める)
(芋虫の口で腸壁を掻かれる感触はトリスには快感でしかなく)
(逃げようとする足が止まってしまう)
(更に食事を終えた幼虫も、寝床であるトリスの直腸に入りこむ)
(トリスは産卵だけではなく、幼虫がある程度育つまでの餌製造機と寝床の役割も持っていた)
>>446 ん・・・あ、後少しで外へ・・・え?
あ・・・ちょ、お尻の中、入ってこないでぇ・・・!
(もう少しで巣から抜け出せる所で、お尻に感じる違和感)
(後ろを振り返ると、芋虫が肛門を目指して身体を這い上がっていた)
(大きく口を拡げたままの肛門に辿り着くと、その中に易々と侵入されてしまう)
あ・・・う、中で・・・動いてぇ・・・♪
んは、だ、だめ・・・逃げない、とぉ・・・♪
(腸内に潜り込んだ芋虫は、トリスの食便をこそぎ取り)
(それを餌としているようで)
(腸内を芋虫が蠢けば、手足から力が抜け)
(お尻を高く突き出したまま、その場にうつ伏せになってしまう)
ん・・・あ、まだ入ってきて・・・また、お腹重く・・・っ♪
(動きを止めたトリスの腸内へ次々と芋虫が潜り込み)
(柔らかな腸壁を拡げて、中へとみっしり詰まり寝床にされてしまった)
(お腹は出産前よりも膨らみ、また身重で動けなくなってしまい)
【かなり良い所なのですが、少しばかり外出しなければいけない用事ができてしまいました;
大体夕方6時には戻れると思うので、もしよろしければ凍結お願いできませんでしょうか?】
>>447 【わかりました。では夕方ごろまた再開しましょうか】
【ここが空いてたらここで再開、使われてたら待ち合わせスレで待ち合わせるということでいいでしょうか?】
【後1時間もあれば終わる予定ですので今日中には終わるかと】
【それではまた後ほど】
>>448 【はい、それでは申し訳ありませんが6時まで中断お願いします
再開場所も承知致しました
では後ほどまたお会いしましょう】
【そろそろお約束の時間になりますし
◆w/nO19g6w6様を待たせて頂きますね
また少しの間スレをお借りします】
来ないよ
>>450 【どうもー、じゃああと少し終わらせましょうか】
【続き書き出しますね】
>>452 【あと少しのところで中断して頂いて本当ごめんなさい;
はい、では続きをお待ちいたしますね】
>>447 (トリスの腸内に詰まった幼虫たちは、心地よい温度で居心地のいい腸壁を好み)
(自分の体を腸壁に擦りつけ始める)
(食事を終えたほかの幼虫たちもやってきて、トリスの子宮や腸内はまた幼虫たちでみっちり詰まってしまう)
(呆然としてるトリスの目の前にまた大量の果実が置かれる)
(これから生まれた子供が餓死しないよう、トリスはただ果実を食べ排泄しつづけなければいけない)
(親芋虫が触覚を伸ばしてトリスに更なる改造を施そうとする)
(幾ら食べても満足しないよう、摂食中枢と満腹中枢を狂わせる)
>>454 お、お腹入ってきちゃダメぇ・・・ん、あぁあ♪
(肛門に殺到する芋虫に腸壁を擦られ、甘い痺れが拡がる)
(喘ぎ脱力しながらも、お腹に力を入れて芋虫をひり出そうとするが)
(その力よりも潜り込んでくる量の方が圧倒的に多く)
あ、んぁあ・・・な、なに・・・
え、あ・・・
(腸内をみっちりと芋虫に満たされ、身悶えていると目の前に果物が置かれ)
(顔を上げると自分を捕らえた大きな芋虫が、こちらに触覚を伸ばしてきているようで)
(その触覚により、トリスの内部をまた都合の良い風に作り変えられていく)
(今まで仕方なく食べていた果物に、抗いがたい食欲を掻き立てられ)
(うつ伏せになったまま果実に手を伸ばし)
はむ・・・んむ、ふぁ・・・美味しい・・・けど、ぜんぜん足りないよぉ・・・
もっと、もっと食べたい・・・
(果実をあっという間に平らげるが、食欲は満たされず、逆に更に掻き立てられ)
(近くにある果実へ、芋虫のように這いずり手を伸ばし、次々と果実を食べていく)
(そして胃の中に溜まった果実はすぐに排泄物と変わっていって)
>>455 (最後の改造が終わり、親芋虫の触覚は元に戻る)
(トリスの体は大きく変化し、食べたものをすぐに排泄物に変えてしまうようになった)
(こうして、起きてる間は子芋虫たちのために、食事を供給し)
(夜中は芋虫たちに体内を這いずり回られ寝床とされるだけとなった)
(後半年もすれば子芋虫もはるかに大きくなりトリスを必要としなくなる)
(そうしたらトリスは開放されるが、性器も肛門も広がりきり)
(ひたすら食べて排泄するだけになった彼女に未来はない)
【ちょっとあっという間に終わって申し訳ないのですがここで締めということで】
【正直これ以上考えてなかったもので】
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです】
>>456 (全ての改造が終え、人間としてのトリスはもういなくなった)
(起きている間中、果実を食べて排泄物に変え腸内の芋虫に与え)
(お腹がようやく満たされて眠りにつく時も、常に芋虫が蠢くたびに身悶える)
(トリスの身体は芋虫をただ育てる為だけの物に変わり果て)
あ・・・はぁ・・・う、また動いて・・・
助けて・・・誰か・・・・・・
(そんな日々が幼虫が育つまで延々と続く)
(そう考えると絶望に気が沈み、弱弱しく助けを呼んだ)
(最も苗床として改造され終わったトリスが救われたとしても)
(碌な未来は待っていないだろう)
【はい、ではこちらもこれで〆ますね】
【いえいえ、短いながら濃いロールでとても楽しかったです】
【もしよろしければまた機会あればお相手お願いします】
【それでは、今日は一日お相手ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【軽い打ち合わせから始めた方がいいでしょうか?】
吉野屋先生とスレをお借りします
>>458 【そうですね】
【吉野家先生は何か希望のシチュエーション等はありますか?】
>>460 ただお互いの関係というか設定を考えたいと思います。
質問で返すようで申し訳ありませんが、あなたはどのように形でしたいですか?
>>461 こちらは吉野家先生に憧れている生徒でつい先生を襲ってしまう…
アバウトですがこんな感じが希望でしょうか
吉野家先生と付き合い始めて初エッチ、というのも考えています
>>462 襲われてしまう展開はやりやすそうですが、レイプみたいなのは苦手で…
恋人の方がやりやすそうですね。それか、生徒に迫られて断り切れずという形でも構いませんよ。
>>463 それでは後者の方にしましょうか
お互い経験の無い恋人同士で初エッチ…という感じでお願いします
>>464 わかりました。
場所はどこがいいでしょう?
あと書き出しをお願いできますか?苦手なもので…
牛丼はすき家
>>465 流石に学校の中、というわけにはいかないのでこちらの家で
わかりました、それでは書きだすので待っていて下さい
>>467 彼氏の家とは…年甲斐もなくどきどきします。
ありがとうございます。お待ちしてますね。
いらっしゃい、吉野家さん
狭い部屋だけど…遠慮しないでくつろいでいってね
(ベッドや机の置かれたどこにでもあるようなアパートの部屋)
(普段はここに一人で暮らしているのだが今日は数カ月前から付き合っている恋人を招待していた)
今お茶とお菓子用意するから…座ってちょっと待っててね?
(そう言って吉野家先生を座らせるとキッチンに向かって)
【それではよろしくお願いしますね】
>>462 お邪魔します。
ふふ、素敵な部屋だと思いますよ。
(一見普通の部屋でも、恋人の家となれば特別なもの)
(ベッドの上に腰を下ろすと、キッチンへ向かう彼を見る)
何だか、新鮮ですね。
(足をブラブラさせながら部屋を見渡し)
【ふと思ったのですが、元は生徒と教師でいいでしょうか?】
>>470 いやいや、本当に一般的な男の子の部屋なんで…
今日は片付けてますけど普段はもっと散らかってるんですよ?
(キッチンでお茶とお菓子を用意しながら苦笑して)
よっと…お待たせしました
貰い物のお菓子とお茶だけど…
(テーブルの上にお菓子とお茶を並べると吉野家先生の隣に腰掛けて)
【そうですね、ではこちらは先生の元教え子ということで】
>>471 素敵だと言うのは、綺麗とか汚いという意味じゃないですよ?
それに、少し汚いぐらいの方が世話のしがいがあります。
(隣に座る彼をニコッと微笑みながら迎え)
いただきます。
ん…美味しいです。
(お茶を手に取ると、飲んで感想を零す)
【ありがとうございます。名前とかもつけていただけるとありがたいのですが…】
>>472 まぁ確かに掃除しただけで素敵な部屋になるわけないですけど…。
それなら散らかったままにしといて掃除してもらえば良かったなぁ。
(微笑みながらお茶を啜って)
それはどういたしまして。
変な味になってないか不安だったんですよねぇ。
一人暮らししているとお茶なんて滅多に入れる機会がありませんから…。
【はい、それではこれで】
【それと始めたばかりで申し訳ないのですが眠気が押し寄せてきてしまって…】
【凍結していただくことは可能でしょうか?】
>>473 【桐沢くんですね。わかりました。】
【凍結も大丈夫ですよ。次はいつ再開しましょうか?】
>>474 【ありがとうございます】
【こちらは日曜か月曜の20時頃が都合がいいのですが…】
【先生はどうでしょうか?】
>>475 明日は厳しいですが、月曜なら何とかできそうです。
ただ、21時を回ると思いますが…。
>>476 わかりました。
それでは月曜の22時くらいであれば大丈夫でしょうか?
>>477 それだと大丈夫ですね。
では月曜の22時でよろしくお願いします。
【お先に失礼しますね。お休みなさいませ】
>>478 はい、それではその時間に待ち合わせスレで
スレをお返しします
【お父さんとお借りします】
【この前はごめんね、とりあえずどこからやりなおそっか……?】
【よし、なら戦う前からやりなおそう】
【戦うんじゃなくて、服を返してほしいっておねだりをして】
【ドラゴンに犯される直前でリュカが助けてダンジョン脱出】
【そんな流れでどうかな?】
>>481 【えっと、その前にごめんね、お父さんの方が今回このドラゴンさんで本当にやりたかったことって何かな?】
【前回はちょっと体位とか何も決まってない状況でいきなり犯されちゃったから困っちゃっただけで】
【ドラゴンさんに犯されるって展開自体は別に大丈夫だったんだけど】
【自分で前回あんなこと言っておいて、めんどうくさいこと言ってごめんね】
【出来ればただ単に話を終わらせるためにやるんじゃなくて、楽しむためにお互いのやりたいことをしたいからさ】
>>482 【ドラゴンでしてみたかったのは、いくつかあって…】
【ドラゴンに負けて犯されて、リュカが助けに来たときには自分から腰を振るくらい調教されてる〜だとか】
【ドラゴンに驚いて穴から逃げようとしてお尻がつっかえて出れなくなって】
【助けに来たリュカの前で何度もイかされてしまう、だとか】
【負けを認めて命乞いをしながら食べられちゃう、とか】
【色々と想定して、どの展開になってもいいかな〜という感じでやってました】
【体位はタバサを押さえつけて四つんばいにしたうえで覆いかぶさって〜と考えてました】
【だいたいそんな感じですね…】
>>483 【じゃあドラゴンさんの口から吐き出された後、穴から逃げようとするけど身体がつかえちゃって……って展開でどうかな?】
【それでお父さんが助けてくれる……って流れで、ゲームオーバー風にはならないけど】
>>484 【ありがとう、じゃあその流れでやろう】
【穴から逃げ出そうとして抜け出せずに〜っていうのは一度やってみたくって】
【じゃあ、吐き出されたところから再開…でいいのかな?】
>>458 【ごめんなさい、ちょっと席立ってた】
【うん、じゃあそれでお願いします】
【なら前回と同じような続きになるけど、こっちから書き出すね】
>>400 ん…?なんだこの暖かいのは?
(口の中で何かがちょろちょろとこぼれだし)
(それが舌を暖め、口内にたまっていくのがわかる)
(その味に首を傾げつつも、タバサをべちゃりと舐め)
(味わうように何度も何度もタバサの体を嘗め回した後、ぽいっと吐き捨てる)
ぷはぁ…俺の口の中でもらすとはいい度胸だな
だが美味かったぞ、お前の小便は
(口の中に残っていたのを飲み込み、床に吐き出したタバサをべろべろと舐める)
(タバサの近くには入ってきた穴が見え)
(隙をつけば逃げることもできそうで、ドラゴンはタバサの股間を舐めるのに集中している)
(小さな割れ目を大きなザラザラな舌がなぞり、お尻の谷間までもその舌と唾液がぬらしていた)
【書き出しをしてみたよ、これでどうかな?】
>>488 あ……あうぅぅ……!
(おしっこを漏らしながらもなお体中を嘗め回され口の中で転がされ続け)
うぁ……
(全身ベトベトの状態でようやく口から吐き出される)
けほっけほっ……ううう……
(苦しげにむせながら、床にぐったりと倒れこんでいたが)
ひぃっ……や、やだっ……もうやめてぇっ!!
(股間にさらに舌が伸びるとお尻を振って嫌がり)
ひゃっ!!だ、だめぇ……そんなところ……!!
(お尻の谷間まで舐められると、肛門が逃げるように窄まって)
う……うぅ……
(下半身を舐められながら床を這い蹲るようにして少しずつ前に進んだかと思うと)
……っっ!!
(意を決して立ち上がるとすばやく走り出し)
(入ってきた穴の中に頭を突っ込むが)
……ひっ!!……んんっ!!
(急いで突っ込んだために丸まったマントがひっかかって)
(ドラゴンの方に揺れるお尻を無防備に晒した状態になってしまう)
【ありがとう、じゃあまたよろしくね!】
>>489 グァッハッハ!逃げようとしてつまったのか?
(ドスドスと地響きを鳴らしながらタバサに近づき)
(大きな舌で穴から出ているお尻をべろりと舐める)
かわいい尻が丸出しだぞ?
よほど舐められるのが気に入ったようだな
(べろべろとタバサの尻を舐め、小さな割れ目に舌をぐりぐりと押し込み)
(タバサの下半身を楽しそうに味わい、べちゃ、べちゃ、という音が壁越しでも聞こえてくる)
小便も美味いのだから、こちらのも美味いのか?
(そんな声を響かせ、タバサの尻を舌で何度も打つように舐めまわし、窄みを弄くる)
タバサ!?どうしたんだ!?
(そこにいつものように少し送れて父親が到着し、穴から飛び出しているタバサに駆け寄る)
>>490 やだっ!!やだっ!!来ないでっ!!
(丸見えのお尻を激しく振りながら)
ひぅっ!!
(お尻を舐められると、おまんことお尻の穴がひくひくして)
きゃぁあっ!!……やめてぇっ!!
(割れ目に舌が押し込まれると内股になって脚をぷるぷるさせ、必死にそれを拒もうとする)
ひぎっ!!……そこは……やだっ!!
(お尻の穴をいじられると、逆に脚をピーンと伸ばして反応して)
お……おとぉさぁん!!
た、たすけてぇ……!!ひぃうっ!!
(下半身の様子は向こうからはわからないけれど)
(見えている上半身だけでも、ドラゴンの唾液でベトベトのただ事ではない状態で)
>>491 何があったんだ!?どうしてここに…?
(タバサに駆け寄り、頬を撫でながら自分の服で顔をふいてあげ)
(タバサを気にかけながらも壁の向こうから助けなくてはと引っ張ろうとするが)
(穴にしっかりとはまってしまっていてなかなか抜くことができず)
タバサ、大丈夫か?
(声をかけながら何とか助けようと大きな門を睨み)
(その間も大きな舌はタバサをなめ続け)
(お尻にしてちゅうちゅうと吸ったかと思えば、舌でアナルをほじくり)
(クリトリスを弾き、膣穴を嘗め回す)
「美味いぞ…美味いぞぉ…!」
(そんな声がタバサの尻に向けて投げかけられている)
>>492 お、お父さん……あっちに、ドラゴンがいて……
ひっ!!お尻……うぁああっ!!
(とりあえず状況だけ必死に説明しつつ)
あうぅううっ!!
(お尻の穴をグリグリとやられると、歯を食いしばって表情を歪ませ)
ひいぁあああっ!!
(クリトリスを弾かれると、目を見開き身体を震わせて)
(脚をバタつかせ無駄な抵抗を試みる)
(状況のわからない父からは、娘が下半身を食べられているのかとすら思わせるかもしれない)
>>493 タバサ!?タバサ!!
(タバサの悲鳴に驚き、必死に声をかけながら)
(腕をぎゅっとつかんでタバサを引っ張り出そうとし)
絶対に助けてやるから!あきらめるな!
(タバサに向けて大声で励まし、ぎゅっと体を抱きしめ)
(安心させようとしながら、このままタバサから手を離すと)
(タバサがいなくなってしまう気がして、その場から動けず)
「グァッハッハ…!お前の父親にイき顔をたっぷり見せてやるのだ」
(そういって舌をうねうねと器用に動かしタバサの股間を擦り)
「ほれ、イってしまえ」
(大きな舌はうねうねと、集中的にタバサの割れ目をなめ始め)
(足をバタバタした程度ではびくともせず)
(父親の目の前でイった表情をさせてやろうと楽しんでいるようで)
>>495 お、お父さん……!
(自分の身をあんじてくれるお父さんを安心させたかったが)
(お股やお尻を舐められてるだけだから大丈夫だよ。とは言いづらく)
へ、平気だから……うあっ!!
(ただそれだけ言うが、無理をしているだけにしか見えないかもしれない)
あ……あぁあっ!!や、やめっ!!やめてっ……これ以上されたら……
おかしくなっちゃ……あぁあああっっ!!
(執拗さを増した責めに白目を剥きかけ)
(上半身も下半身もビクビク激しく痙攣させながら)
(父親とドラゴンそれぞれの前でイッてしまう)
>>495 タバサ…無理をしなくてもいい…!大丈夫だ、絶対に助けて…
っ!?タバサ!?
(白目を剥いて全身を痙攣させるタバサにゾクっと背筋が伸びる)
(そんな場面でないとわかっているのに、タバサがとてもエッチに見えて)
タバサ…涎までたらして…
(口元から下がる涎を見て、それを口で受け止め、頬にキスをし)
「イったか…もう一度だ…」
(タバサがイったのを確認すると、もう一度同じように股間をなぞり)
(タバサをもっともっといかせてやろうと舌先で弾くように割れ目をぴちゃぴちゃ舐め続け)
「次はここだ、グフフフ…」
(舌先がつぅっと移動し尻の谷間を割ってお尻の穴をぐりぐりと押し込み)
「父親に伝えろ、早くしないと一生垂れ流しになるぞ、とな」
(薄ら笑いを浮かべ、タバサの肛門に舌先を入れて中を味わいはじめ)
>>496 お……とぅさ……?
(身体を震わせている自分を見る父の目に何か違和感を感じつつも)
ひぃっ!!だ、だめっ!!もうやめてっ……うぁあああああっっ!!
(イッたばかりだというのに、尚も責め続けてくるドラゴンの舌に)
(刺激に耐えかね、びくんびくんとお尻を跳ねさせ)
あぐっ!!
(それにあわせて大きくひくっ……ひくっと窄まっていたお尻の穴に舌があてがわれ)
そこはっ……うぉおおおおおっ!!!
(とうとう無理やりきつい括約筋をこじ開けて入ってきた舌に凄い叫び声をあげて)
あ……あが……ぁっ!!
(目を見開き、口をぱくぱくさせながら身体を痙攣させ)
うっ……うぁっ……ひぃうっ!!
(お尻の穴がこじ開けられたばかりか、腸壁を味わうかのように舌が動かされる感触にぶるぶると震える)
【ドラゴンさんの舌ってやっぱそうとう太いのかな?】
【お尻の穴が実際裂けちゃうとかそういうのはあんま好きじゃない?】
>>497 タバサ…!?
(苦しそうな悲鳴と喘ぎ声に目を見開き)
(今にも死んでしまうのではと思えるような絶叫に、抜き出そうとする力も強くなり)
(ぎゅうう…と力を入れれば入れるほど、タバサのお腹は圧迫されて)
(おなかの中にあるものが肛門に向けてじわじわと移動を始める)
タバサ!タバサ!!
(引っ張り出そうとする目は真剣で、タバサを守ることに必死なのに)
(股間は大きく膨らんで、タバサの目の前に突きつけられている格好になっていた)
「お前の中はうまいぞ」
(太い舌を肛門に突っ込み、そのせいでタバサの肛門は限界まで広がり)
(さらにもっと奥へ入れようとごりごりと肛門を押し広げ、無理矢理に中に入り込んでいき)
「やめてほしければ、わかっているのだろう?」
(舌を使い肛門に激しいピストンを繰り返すようにし)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながらタバサをさらに攻め立てる)
【裂けちゃっても大丈夫だよ、後で治すシチュもあるといいかなって思います】
>>498 うぎっ……お父さん……ぐるし……!!
(上としたから同時に責められるような感じになって苦しむ)
う……や……やだっ……!!
(ドラゴンの舌にお尻の穴を刺激されるうちに……うんちがしたくなってきて)
(父にはそれを悟られないように……と考えていたが)
ひぎっ……ぎゃああああーーーーーっ!!
(太いドラゴンの舌がさらにお尻の穴に挿し込まれるとそれどころではなくなる)
いたっ!!痛いぃいいいーーーお尻っ!!お尻壊れちゃうーーーーっ!!
(やわらかく、肛門の最大直径を超えるとその分勝手に奥に入っていったスライムとは違い)
(それ以上細くはならないドラゴンの舌は皺がなくなるほどお尻の穴を拡げてもさらにそこを攻め立て)
いだっ!!いだいぃいいいっ!!……あぎゃあああーーーーっ!!
(ただ入れられているだけでも辛いのに、さらに舌を動かされて出し入れされると)
(あまりの苦痛に、上半身と下半身を両方激しく暴れさせて)
>>499 タバサ!?
(バタバタと激しく暴れ始めたタバサの姿に驚きながら)
(暴れるタバサに押しのけられて近寄れず)
(急いで助けなくてはと扉の向こうに行く方法を探し始める)
「良い声が聞こえるな」
(肛門を更に押し広げ、タバサの肛門を完全に壊すような勢いで)
(ピストンを繰り返し、決してそれをやめようとせずにほじり続け)
「このまま一生、俺に尻の穴をなめられ続けて死ぬ、か…」
「惨めで短い生涯だったな、グァーハッハッハ!!」
(笑い声を響かせながら、タバサの肛門を更に強く、激しくほじくり)
(ドラゴンの舌は激しく暴れても止めることはできそうもなく…)
(その横で、巨大な門が開く音が聞こえた)
【んっと……ごめんね】
【こっちだって待たせちゃったことあるし、時間がかかっちゃうのは考えてくれたり仕方ない理由があるんだと思うけど】
【ちょっとこのペースで続けるのは難しいかな……と思っちゃったかな】
【こちらの変わった募集に応じてくれて、こっちの我侭もたくさん聞いてくれてロールもとても楽しくやらせて貰ったけど】
【ちょっとこんな感じが続くと、「本当に楽しんでもらえてないのかな?」とか嫌なことばっかり考えちゃいそうなので】
【ごめんなさい、ここで破棄させてもらっていいかな?】
【一方的にいきなりでごめんね、今日まで何度もありがとう】
【そっか、そう思われてしまうってことはこっちの力不足だろうから】
【今日までとっても楽しかったよ、お相手してくれてありがとう】
>>502 【うん、こっちも楽しかったよ。ほんとありがとう】
【ばいばい】
【スレお返しします】
オワタ
【スレをお借りします】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【書き出しのほうはこちらからでよろしいでしょうか…?】
………ここが、アイツの……ったく、苦労させてくれるぜ。
(目つきの鋭い男の視線がとあるマンションの一室をじっと見つめている)
(その表情はずっと探していたおもちゃを見つけたかのように、嬉しそうに歪んでいき)
たしか、アイツは大学生だったな、だったらそろそろ………
ぉ………
(辺りを見回せば、おあつらえ向きに、目的の女性が帰宅してくる)
(息を潜めて姿を隠し、自分の横を通り過ぎるその顔を確認してからゆっくりと後ろから近づいて)
よぉ、沙由香……一年ぶりだな。
(肩を抱くようにしながら彼女を捕まえるとにやにやといやらしい笑みを浮かべて)
【こんな感じでいかがでしょう?それではよろしくお願いします!】
>>508 (ダイラストの侵攻も挫く事が出来、大学に進学して平和な日々を送っていたが)
(結果的に周囲の人間と疎遠となり、巧みに近づいてきた男と関係を持って)
(初めこそ良かったものの、次第に本性を現した男に性奴隷として監禁されて)
(一年もの間、悲惨な生活が続いていた)
(そこから僅かな隙を見つけて逃げ出し、独り住まいの住所も変えて一年が過ぎて)
(性奴隷の日々を漸く忘れかけていた、そんなある日)
(いつも通りに自宅のマンションに戻り、植え込みを通り過ぎると後ろから急に肩を抱かれて)
……!!!あ、あなたは……。
(驚愕に瞳が見開かれ、反射的に身体が震えだして)
【はい、こちらこそお願いします】
>>509 覚えててくれたのか?嬉しいねぇ。
急にいなくなるからびっくりしたじゃねーか。電話番号も住所登録も全部変えてよ。
……ご丁寧にダミーの住所までいくつもつくりやがって。
(自分から逃げていった女を再び手に入れた……そう思うと無意識に笑みを浮かべる)
(それは、彼女を犯し調教しながら良く見せていた笑顔で、再び彼女にあの頃を思い出させようと声を殺して笑い声を聞かせて)
なぁ?こんなところで立ち話もなんだろ?
久しぶりにじっくり話し合おうじゃねーか…こんなところ、誰かに見られたらお前もよろしくないんじゃねーか?
(いやらしい手つきで抱いた肩をなでまわしながら、あたりに視線をやると)
(まだ夕方のせいか、近所の人が、沙由香の姿をちらり、と盗み見ながら去っていっているのがよくわかって)
(それを口にしながら部屋に行くように要求する)
>>510 あのっ、そ、それは……。
(恐怖に身体が竦んでしまう)
(調教によって刻まれた優劣は沙由香の心を完全に縛りつけていて)
あ、あぁ……そ、それは……。
(俯いて、抗う事も逃げる事も出来ずにいると)
(近所の人が通り、助けを縋る様な瞳で見るが、胡乱な瞳で見られただけで)
あ……、ど、どこかに行って、お話するなら……。
(兎に角ひとりでは駄目だとだけ思って、人の多い所に誘導しようとして)
>>511 なんだよ、そんなにビビるなよ、べつに怒っちゃいねぇよ。
そんな顔しねーで、仲良くしようぜ、なぁ?
あのときみたいによ。
(その言葉に嘘はなく、表情は散々抱き乱れさせた肉体を再び捕らえられた悦びが滲み出していて)
(むしろ機嫌よく彼女をの身体を強く抱き、耳元で調教されていた頃を思い出させようとするかのごとく低い声で囁き)
…なんだよ、ツレないな。
(元々人相の悪い男、彼女が助けを求めようと視線をやったところで)
(じろりとにらみつけられては、皆、そそくさと退散してしまう)
なぁ?また住所変えたくないだろ?
だったら、俺の言うとおりにしたほうがいいと思うんだけど?
(どこかに連れ出そうとする沙由香に面倒そうに舌打ちすると、そんな風に脅しをかけ)
>>512 あ、う、仲良くって……。
あの時……ひ……ぃ……っ!?
(抱かれ、往時を思い出させる低い声を聴くと身を固くして)
(それは未だ沙由香がこの男から受けた事を払拭出来ていない証左で)
あ……あぁ……わ、わかり、ました……。
それでは……こちらへ……。
(どうしようもなくなって、男をマンションの自室へと案内して)
(それが駄目だとわかっていながら、部屋の中に入れて)
(簡単な家具類しかないそこのソファに座った男をしり目に立ちすくんで)
>>513 カラダは、まだ覚えてるみたいだな?一年たったから忘れたと思ったが…
お前も結構なスキモノだったもんなぁ?
(条件反射のように身体をすくめ、抵抗できなくなってしまう彼女の様子)
(調教した日々を思い出しつつ下卑た笑顔のまま柔らかな身体をがっちりとした胸の中で締め付けて)
そうそう、聞き分けのいい子は好きだぜ、沙由香?
(なれなれしく腰に腕を回し抱き寄せたまま彼女の部屋に上がりこみ)
…なんだよ、ずいぶん殺風景な…
ああ、家具は前の家から持ってこれなかったのか?
(どっかりとソファに座り込みながら辺りを見回し、夜逃げ同然で逃げたことを思い出し)
(げらげらと下品な声で笑いながら立ちすくむ沙由香の手をつかむと)
ほら、ぼーっとしてないでこっちにきな。
(ソファに座らせようと乱暴に引っ張って)
>>514 す、スキモノなんかじゃ……。
ああぁ……はな、して……。
(窮屈なまでに抱き締められ、思わず離す様にいうが)
(その声は消え入りそうな程で)
あまり、家具は買わない様に……。
あ、きゃあぁっ!?は、はい……。
(おずおずとむっちりとした肢体を男の横に座らせて)
(またここに居座るのか、それとも連れ去られるのかを考えていた)
(居座られた場合は友人や警察にも言っているので数日我慢すれば良い)
(もし連れ去られると、逃げる為に急にいなくなる可能性を告げている為に)
(男の手から逃れられず、助けも無くなる事は確実だった)
>>515 ふーん、そういえば向こうでもあまりそういうの意識してるとは思えなかったけどな。
これならまぁ、好都合といえば好都合か……
へへ、一年でまた一段と色っぽくなったんじゃないか、沙由香?
(隣に腰を下ろした沙由香の美貌はこの一年でぐっと色気を増し)
(そのむちむちした太ももに手をやり、じっくりとその一年間を味わうようになでまわし始めて)
オイ、久々だってのに上の空か?
それ友、また逃げることでもかんがえてるのか…?
(相手の顔をじっと見ながら探りを入れるようにそう囁き)
(威圧感を与えつつ、あごに手をかけると自分のほうへ向かせようとして)
>>516 家はありますし、あまり増やしても……。
好都合……?
(やや首を傾げて、調度品が少ないのがなぜ都合良いのかと考えて)
あ、はぁ……そんな、事は……。
……!!!
い、いえ……そんな……あ、あぁ……。
(顎を持たれ、男の方に向けさせられるとその表情には怯えが見えて)
>>517 なるほどな、合理的といえばそうだな…
そりゃ、引越しは荷物が少ないほうが好都合だろ?
(なにやら考え込んでいる沙由香に当たり前のようにそういって)
図星って顔しやがって…まぁ、久しぶりなんだ、今日は大目に見てやるか。
…いい顔しやがるな、沙由香…やっぱお前が一番だぜ。
お客も皆さみしがってるぜ?
んっ…ふ、ちゅっ……!
(指先でぷるんっと唇をはじきながら、怯えの顔を見せる彼女に笑いかけ)
(そのまま乱暴に唇を奪い、舌先を彼女の中に侵入させようとうごめかせていく)
>>518 は、はい……。
(男の言葉の意味を計り兼ねて言葉少なく応えて)
……!?お、大目に……。
そ、それは……お、きゃく……。
(淫獄に再び堕ちる事を意味する言葉に更に怯えを見せて)
はむぅっ!?んんっ!!んちゅ……ん……。
ふう……んふぅ……んん……。
(唇を奪われると自分が男の所有物であった頃の記憶がまざまざと甦り)
(抗う事も出来ず、受け入れ、自在に口内を蹂躙させて、流し込まれる唾液も飲んで)
>>519 そんないい顔すんなよ…ぞくぞくしちまうぜ。
覚えてんだろ?何人もお前目当てで来てた奴いたのをよ…
(怯える沙由香の手に硬くなったペニスをズボン越しに握らせ)
(散々犯し、調教し、牝として作り上げていた男根の味を思い出させようとして)
は、むっ…ん、ちゅっ…ぢゅっ…はッ……
やっぱ、たまらねぇぜ、沙由香の唇はよ…
ぢゅっ、ちゅっ…ほらっ…もっと舌からめてきな?できるだろ…?
(一旦は手放した極上の肉便器の唇を再び奪う快感に酔いしれながら)
(被虐の日々にとろけた記憶を呼び起こさせようとするかのように入念に舌を躍らせ)
(唇の内側に自分の味を思い出させようとたっぷりと唾液をすりこんで)
(太ももをもてあそんでいた手は足を思い切り広げさせようと、左右に足を割り開こうとして)
>>520 あんな、売春させられて、私……。
あ、あぁ……熱い……。
(肉棒を触らされるとその熱さに雌奴隷だった感覚が蘇り)
(その熱さを思わず口に出して)
んちゅ、くちゅ、はぁ……。
舌……はい……んちゅ、くちゅ……。
ピチャ……はむ……あぁ……。
(望まれるままに口付けを交わし、舌を絡ませて)
(脚を広げようとする手の動きに一瞬躊躇するものの)
(おずおずと開いていくと下着は蒸れた様になっていた)
>>521 お前も色んなチンポくわえ込んで嬉しそうだったもんなぁ…?
安心しな、しばらくは俺が独占して楽しませてもらうぜ。
……懐かしいだろ、こいつ突っ込まれてひいひい善がらせられてたもんな?
(ズボン越しに肉棒を触らせられると、本当は感じるはずもない温度を口にする沙由香)
(脳裏にすでに牝奴隷の記憶が浮かびつつあるのを楽しげに見つめ)
ん、くちゅ…そうそう……相変わらず、ちゅっ…ツボを得てるな、お前はさ。
タマらねぇ舌してるぜ…ぢゅるるるっ!!!
(あっさりと陥落しねっとりと舌をからめてくる彼女にほくそ笑むと)
(思い切りその舌を吸い上げて自分のものであるという記憶を思い出させようとして)
ふふっ……もうおまんこ熱くしてるのか…
アレから一年間、誰かに抱かせたのか?
(焦らすようにスリットをショーツの上からなでつつ、アレからの男性経験を口にさせようとして)
>>522 あ、あぁ……う、嬉しくは……。
うぅぅ……これ、を……。
(それは自分を支配していたと言っても過言では無く)
(逆らえない自分自身を思い出して震えて)
ん、ちゅ、くちゅ……ちゅぱ……。
はぁ、んんんっ!!あ、はぁ……。
お……おマンコ熱くしています……。
は、あぁ……誰にも……そ、そのっ!
わ、私はこれからどうなるのですか……?
>>523 ぢゅ、るるるるるっ………!はぁっ……
(ちゅぽんっ、と舌を開放して、だらり、と沙由香と自分の唾液も混ざった舌を出して見せて)
(そこから混ざった液体をとろりとこぼし)
ちゃんといえよ。あれから誰かに犯してもらったのか?
(ショーツの中に手を入れて、二本の指を秘所にもぐりこませ)
(がりがりと内側の柔肉を指で引っ掻き回し、めちゃくちゃにしながら恥ずかしい言葉を言わせようとし)
そうだな…取り合えず、一年分ハメ倒させてもらうぜ?
お前の肉体が誰のものか思い出させねぇとな?
>>524 んんんっ、あ……はぁ……。
んちゅ、くちゅ……んん、んく……。
(男が零す二人分の混じった唾液を舌で受けて)
(それを服従の意志を示す様に飲み込んで)
……だ、誰にも犯して頂いていません……。
あ、はぁっ!?ああ、はぁぁ……い、一年分……!?
……もう、私は……。
(この男から逃げられない、と確信しながら)
(あまりに破廉恥に躾けられた身体はすでに濡れて)
>>525 はははっ、命令してもないのに良くやるな、沙由香。
……もうすっかり思い出してきたみたいだな?
(自ら顔の舌にもぐりこんで唾液をすする沙由香のあごを再びつかみ上げ)
(目の光を確かめるようにじっと見つめ)
一年間か。アレだけたっぷり仕込んでやったのに、よくも耐えられたもんだなぁ……
(薬や肉棒でたっぷりとしつけられた豊満な肉体のうずきを一年間もの間こらえきったその精神力に素直に感嘆しつつ)
(それだけ溜め込んだからだを抱いたらどうなるのか…それを考えるとゾクゾクするのを隠し切れず)
嬉しいだろ?一年ぶりのセックスだ…たっぷり楽しませてもらうぜ…
久しぶりに、思い切りレイプしてやるよ、沙由香!
(掻きだした蜜をぺろりと舐め、彼女の顔に愛液と唾液をすりつけながら威圧的に笑うと)
(突然彼女の手をとると、床に転がそうとして)
>>526 ……は、はい……。
(そうしなければ、どんな目に遭うかという事が恐ろしかったのが第一だったが)
(取り敢えずは機嫌が良さそうなので安堵があって)
……そ、それは……その……。
れ、レイプ……あ、あぁ……。
(これから起きる事への怖れと同時に感じる期待感)
(肉欲に支配される日々を思い出し、そんな自分を怖れていると)
(腕を取られてると呆気なく床に崩れ落ちてしまう)
【うーん、……やりづらいというわけではないのですが】
【すみません、ちょっとここまでにしてもらっていいでしょうか?】
【立候補までしてもらったのに申し訳ないです…】
>>528 【いえ、こちらこそご期待に添えないみたいで申し訳ありません】
【どうにも反応をするのが難しくて……】
【やりづらくしてしまっていたみたいですね…】
【本当にごめんなさい…もう少し上手になってから出直しますね】
【短い間でしたがありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>530 【いえ、私の方も技量不足でした】
【もう少し反応を相談しながらの方が良かった気がします】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレをお借りするわね】
……さてと、来るかしら。あの蛇男。
【クソ吸血鬼と借りるぜ】
【さて、リクエストがあれば言え。聞くかはまた別だがな】
【あらあら、随分とお優しいことで】
【貴方ならいきなり腕の1、2本折る位はすると思ったのに】
【……そうね、こちらは最後まで貴方に媚びないつもりだわ】
【迂闊に指を差し出したら、歯で噛むくらいはするつもりなのだけど】
【貴方の頭じゃ、三倍返しの要求にしか見えないでしょうけどね】
【そちらの要求はいいのかしら? 貴方にだって苦手な行為くらいあるでしょう?】
>>534 【殺すのはいつでも出来るからな。せいぜい嬲らせてもらおうか】
【ひひひっ、いいねぇ。媚びへつらわないのはいいぜぇ、やり甲斐がある】
【要は暴力と快感を刻まれたいわけか?たっぷり刻んでゴミみたいに転がしてやるよ】
【そうだな…まぁ力ずくでおねだりや淫売みたいな顔にしてやるよ】
【苦手?俺様にそんなもんねえよ、クソ吸血鬼】
【そう、本編で無様な姿を晒すまでせいぜい楽しんでいなさいな】
【貴方を喜ばせるつもりで言ったのではなくてよ、この低脳】
【やる気ね、出来るとお思いならならどうぞご自由に】
【何ならこのまま好きに書き始めなさい、出来なければ私が勝手にやるのだけれど】
>>536 (ハザマ…いや、ユウキ=テルミの隠れ家であるそこは誰も住んでいない場所でありながら、綺麗な古城であった)
(先の戦いでレイチェル=アルカードを捕らえ軟禁してからどれ程経ったか、今日もまたテルミはそこに舞い戻る)
よぉ、クソ吸血鬼。御主人様のお帰りだ。
元気にしてたかなぁ?
(結界を解き部屋に入るやハザマの仮面をかなぐり捨て、小馬鹿にしながら軟禁相手に軽口を叩く)
【じゃあ始めるか】
【募集内容から既に調教は進んでる形にしたがやりにくいなら勝手に変えろ】
【せいぜい足掻いてみせろよ】
(何度も犯され好き勝手に扱われ既に力は尽き、拘束の必要もなく冷たい床に這いつくばっていたが)
(テルミの存在を感じた途端、気力を振り絞って置き上がり床に座る形に身体を動かす)
…………。
(抵抗したとしても年相応の小娘程度にしかならないのを理解するが)
(どうしても虫でも見るような冷たく赤い瞳でテルミを見つめて)
最低よ、貴方のせいでね。
それと貴方を主人と認めた覚えは無いわ、今すぐに訂正しなさい。
(逆効果とは分かっていてもテルミの軽い口調にどうしても苛立ちが覚え)
(普段と変らぬ口調でテルミを罵り馬鹿にするように笑う)
【言い忘れていたけれど、服装の状態も貴方が好きに決めていいわよ】
【切り裂きたければそのままでいいし、既に切り裂いてるならそれでも構わないのだわ】
【首輪も着けたければ特別に許可してあげる】
>>538 ヒヒヒッ、いい目だ。散々犯してやったのになぁ。
まさか助けでも来ると思ってんのか?
(コートを脱ぎ捨て眼下に膝をつく少女に楽しげな調子で話すが、内容は談笑と言うには血生臭く)
(こちらを見る冷たい赤い目に手を叩き、喜びを表す)
そうかそうか、なら訂正しよう。
(身を屈めレイチェルの前に座るとニヤニヤと笑ったにやけ面のまま不気味なくらいに頷き)
調教が足りないみたいだわ。
(軽やかだった声が一気にドス黒くなるや、手はレイチェルのか細い小指を掴み)
(力任せに曲がらぬ方向に曲げるや、ボキッと鈍く歪な音が響き渡る)
>>539 【ヒュー、大サービスだな。じゃあ服はそのままだ】
【ただし下着はなしで前と後ろはウロボロスで塞いで、たまに動かすってのはどうだ?】
【ヒャッハー、いいねぇ。じゃあ首輪は既にしてる形にするか】
【そういや暴力はどこまでOKだ?死なない程度にはするがな】
それで褒めているつもりかしらね?
貴方に褒められても気持ち悪いが悪いだけよ。
ああでも、救いようの無い馬鹿を見るのは楽しいのだわ。滑稽で。
(喜ぶテルミを見下しながら笑みは崩さずに冷たく答え)
……。
(目前のテルミに指を掴まれ振り払おうと瞬間)
(小枝の様な指があっさりとあらぬ方向に曲がり顔を歪める)
うぐっ! ……っ。
(指を折られて思わず声を上げるがそれすらも嫌がるかのように唇を閉ざして)
(ぎりぎりと歯を食いしばり痛みを抑えながら睨みつけ嘲笑う)
……レディの扱いはもっと丁寧にやるべきではなくて?
貴方って本当に躾のなっていない畜生にも劣る男ね。マナー教室にでも通ってきなさい。
(ズキンズキンと痛む指を無視してそう罵る)
【……ふぅーん。本当に変態ね】
【既に塞がれてるということでいいかしら? 次のレスに反映させるけど】
【やりすぎる馬鹿は嫌いよ、なるべく原型を留める程度の方が貴方も楽しめると思うけど】
【鉄球を顔面ぶつけるとか馬鹿やったら、ヴァルケンハインに処理されると思いなさい】
>>542 可愛らしい悲鳴を期待したんだがなぁ。
(レイチェルの口から漏れたわずかな声に見るからにがっかりしたとばかりに落胆する)
(と同時に散々使い自らの形に拡張したレイチェルの中に埋めたウロボロスが動き出し)
なら優しくしてやるよ、今度はこっちで楽しませてやるさ。
淫乱マゾが。
(小さな中を無理矢理に突っ込んだウロボロスが暴れ回り)
(睨みつけるレイチェルに嘲笑を返し、容赦なく拳を振るえば小さな身体はベッドの縁まで殴り飛ばされ)
(激痛を与えると同時にウロボロスから強い快感が走り、二つが入り混じる)
>>543 【そういうこった。こっちは反映させてもらった】
【OKOK、面がよくねえと萎えちまうからな】
【躾と調教くらいにしてやるよ】
っはぁ、はぁ、は……。
何を勘違いしているのかしら、このゴミ虫。
(息を吐いて細い眉をひそめ、必死で痛みを抑えながら睨む)
な、この、止めなさい。この……
(ウロボロスが動きを始めた途端ぐちゅ、という音が響き抗議しようとしたが)
ひああぁっ!?
(そのまま暴れまわった途端、思わず嬌声を上げてしまい)
(それを恥じテルミに怒りを感じて頬が染まる)
っ、あ……く……ぅ。
(何とか抑えようと自分を戒めて正気に戻ろうとして)
貴方の低俗な……ふぁ、やり方には、見ていて……ひぅ、本当に呆れるわね。
(僅かに喘ぎが混じった声になるのを押さえ罵りを続ける)
っくあ! ぁ、
……この、今すぐ、これをや、止めなさいっ、くぅぅ、早くしないと許さないわよ!
(元々は綺麗に手入れされていたが今は見る影もなく乱れた髪を顔に垂らし)
(あらん限りの怒声でテルミにウロボロスを止める様に命令する)
【ちょっと眠くなってきちまったぜ】
【なかなか面白い座興だが、落ちちまう危険があるからな。ここまでだ】
【お前さえよけりゃあ続きをしても構わないがどうする?】
【……少し遅れてきてるわね】
【なるべく礼儀を持って返したいから、遅いのは眼を瞑って欲しいのだわ】
【例え貴方みたいな外道が相手でもね】
>>547 【……リロードを忘れていたのだわ】
【そうね、是非続きをお願いしたいわね】
【出来そうな日や時間とかあるかしら? 私は今週は火曜以外の夜が空いているけれど】
【分からないのなら伝言板に日時を書くなりして頂戴】
>>549 【時間がかかるのはいいぜ、必死にやってるってことだからな】
【なかなか淫乱な吸血鬼だが感謝してやるよ】
【そうだな、じゃあ木曜日はどうだ。時間は20時からなら空いてるぜ】
【
【間違えて書き込みボタンを押してしまったわ、情けない】
【……貴方が紅茶を含んでいたら噴き出すような台詞を吐いたせいね】
【その時間なら予定はこちらも無いわね、その時間に待ち合わせスレで待つことにするわね】
【ああ、恥ずかしい。今日はこれで退散するわ】
【スレを返すわね】
w
【ヒャハハハハハ!面白いもんが見れたぜ。これで今夜はぐっすり眠れるな】
【木曜日まで首洗って待ってな】
【こっちは返しとくぜ】
【おにいさんとスレをお借りするわね】
【改めてこんばんは、久し振りな気がしちゃうけど今日もヨロシクね☆】
【続きはこのまま投下するわ。今日も眠くなるまで…でいいのかしら?】
おにいさん…うん……
(カタコトになっているおにいさんの励ましになんとか足を出そうとするが)
(先ほどの悲鳴を思い出してしまい、やっぱり動けないでいる)
(するとさっきよりは落ち着いた声でおにいさんがもう一度励ましてくれて)
(その声に黙って頷くと一歩、また一歩と足を踏み出した)
(それまでの仕掛けは全て作りものだった)
(どこから何が出てきて動いても、プログラムされた動きでしかなくて)
(それを思うとどこか気持ちも楽になった…かもしれないが、最後だけは違った)
…!!ひっ……キャアアアア!!
(あるところまで歩を進めたとたんに歩いてきた後ろの壁が開き、中から次々とお化けが出てきた)
(それらは生身の変装しているのだとわかる動きで、ゆっくりと唸りながらこっちに向かってくる)
(逃げないと、そう頭では考えるのにしかし外見の異質さに足が竦み動けずにいて)
(さらに腰が抜けるとその場におにいさんの手を握ったまま座り込んでしまった)
【モモさんと一緒に借ります】
>>555 【今日もよろしく】
【うんっと…今日はだいたい0時と1時の間くらいまでになると思う
長くやれなくて悪いな】
【んじゃ続き書くから待っててよ】
>>557 【OK了解よ。ううん、少しでも会えたことが嬉しいわ】
【じゃあ時間までヨロシクね】
釜石
はぁ……
(さっきは偉そうな事を言ったけれど…自分もやっぱり薄ら寒いような、そんな感覚)
(それでもさっきよりはいくらか落ち着ける
こうして手を握っていると、自分が励ましてるんじゃなくて逆に励まされてる側にあるような気さえした)
(傍らの彼女の方に目を向けると、やっぱり心細そうな様子)
(もっと傍にと、もう片方の腕を回して、歩きながら自分の方に抱きよせながら…)
(そうして幾らかの仕込みを抜けた後に…)
っ!?
うっ…これは…
(突如として開いた壁から迫りくる多くのお化けだの怪物だの妖怪)
(反射的に、とっさに応戦を…なんて思い浮かんだけどブンブンと頭を降って案その一を消しさって)
え…えーいっ!
(モモさんの口から悲鳴が飛び出るのと同時だっただろうか
相手の意思を確認する事も忘れて、やっぱり半ば反射的に両手でモモさんを抱きかかえて)
(一目散に出口にまで駆けていった)
>>560 おにいさん…!
(泣きそうな声を出しながら必死にしがみつけば体がフッと軽くなった)
(けれどそれが何なのか、もう怖くて確認もできなくてただおにいさんの胸に顔を埋めてじっとしていた)
……あれ…?
(しばらくして目を瞑っていても明るい場所に出たのだと分かるほどの光に包まれて)
(ゆっくりと目を開けるとそこはもう出口だった。そして)
!?お、おにいさ…
(自分の体が軽くなったのはおにいさんに抱き上げられていたからだった)
おにいさん……
(自分を抱えてここまで来てくれたのだと思うと、またドキドキと胸が高鳴っていって)
(思わず抱きついた手にも力が入りかけるが)
『おつかれさまでしたー♪』
ひゃあ!?わわわ、は、はい!
(ニコニコと微笑ましそうにこちらを見てくる係員さんに真っ赤になると慌てておにいさんから降りた)
(そしておにいさんの手を取ると、お化け屋敷の裏、人目の無い場所へ一目散に逃げていった)
はぁ…思った以上に怖かったわ…まだ胸がドキドキしてるもの
(建物の裏でようやく一息つくと、胸を撫で下ろしながらおにいさんを見た)
(怖かったから…そう口にはしたけれど、この高鳴りはそのせいだけじゃない気がして)
あの…ありがとうおにいさん。最後私座り込んじゃったから…助けてくれたのね。
ふぅ…はぁっ!?
(ただひたすら、腕の中の子をという一心で走りつづけて気がついたら周りは明るかった
気づかないうちに外に出ていたようだった)
あ…あれ?
(何だろう、周りの人――他のお客さんや係員の人が何故かクスクス笑って自分達を見ているような気がする)
(少し混乱していた頭で状況の把握には時間がかかったせいか、疑問の表情を浮かべながら
とりあえず会釈して)
あ―――
(ふと、視線を下げてみると腕の中のモモさんと目があった。その瞬間さっきからの事が一気に
頭の中にフラッシュバックして…)
(恥ずかしさとか、どういえばいいか分からないドキドキした気持ちとか
モモさんの暖かさとか…そんな色々なものがない交ぜになったものを感じながら
少しの間じっとしたまま…)
あ…ゴメンっ!
(そしてようやくハッと気がついて慌てて腕から下ろしてあげた)
(…と同時に今度は降りたモモさんに腕を強く引っ張られて、そのままに物陰まで一緒に走っていく)
(いくら鈍い自分にも、彼女がそんな事をした理由はすぐに分かるもので)
あ…いや…その……
(頭はいくらか冷静になっていたけど…今度ははっきりとした不安を感じていた)
(もし気分を害していたらどうしようか、と自信の無さそうにモモさんを見やって…)
ゴ、ゴメン! さっきの事、勝手にあんな事して…
うん、頭で考えてる時間なかったから…ちょっと、強引だったかも…ごめん
(と、謝ってはみた。けれどどうやら彼女は悪く思った様子ではなく、ほっと胸を撫で下ろして
明るく表情を切り替える)
俺も、入る前はそういうの全然怖くないと思ってたけど…ンな事なかった。色々みっともない所見せちまったかもな
(冗談めかした苦笑いの声をあげながら)
じゃ、今からどうしよっか…結構遊んでちょっと疲れてきたし…メシでも食べにいこっか?
【折角短くまとめてもらってたのに…なんか…気づいてたらまた膨らんでた…ごめんなさい】
【今日はここまででいいかな?】
【うん、今日はここまでね】
【話を膨らませてくれるの嬉しいから気にしないでほしいな。読むの楽しいもの】
【今日も会ってくれてありがとう、お疲れ様!】
【次なんだけど…ちょっと間が空いて17日か18日の夜なら大丈夫なんだけど、どうしかしら?】
>>563 【ありがとう。えーっと17と18だと…ごめん。その日はちょっと空くかどうか分かんないんだ。】
【前日連絡になるけどまた分かったら連絡するからそれでいいかな?】
【モチロン前日でも大丈夫よ。じゃあまた伝言してね】
【私もちょっと今日は眠くなるの早くって…ごめんなさいおにいさん、先に落ちちゃうわね】
【今日もドキドキをありがとう。それじゃあおやすみなさい!おにいさんもゆっくり眠ってね】
【じゃあ私はこれでスレをお返しします。サンクスフレンズ☆】
【今日も楽しかったよ、お疲れ様】
【俺も落ちる、スレを返します】
【スレを借りるぜ】
【しばらくスレを借ります、久々だけどよろしくね】
【たしか魔理沙からになってたんじゃないかな】
>>568 【こちらこそ、よろしくな!】
【まだ書けてないから、少しだけ時間をもらうぜ】
>>569 【どんな反応見せるか楽しみに待ってるよ、なんてね】
>>569 まぁ、お前がいいならいいんだけど…
それに、症状自体がそこまで深刻じゃないんなら…無理に医者なんていかなくていいし…
(自身の体にはない部位なため、実際の症状は不明だが)
(男の様子から、肩こりのような類のものかと勘違いしつつ)
ほ、本当かぁ…?
なんか、凄い奇妙な感じだぜ…
頭の中痺れて…これって私もヤバいんじゃ…
あっ…ぁふっ…
(刺激に痺れるが、同時に妙な快楽に包まれるため、腰の動きは止めず)
(腰を浮かさせられてることにも気付かぬまま、股から滴る液体の感触に声を上げる)
隙間ぁっ…!?
隙間って…
やっ…あっ…
お前の知識…ほんとーに正しいんだろうなぁ…?
んんっ…な、何か…つついて来る…
(ペニスの先端が入り口付近を漂い、挿入の体勢に入ろうとする)
(多少疑いつつも、男に全てを任せているようで)
【期待に沿えるかわからないけどな!】
【まぁ、よろしく頼むぜ】
>>571 そうそう……いやいや医者に行くくらいなら、魔理沙に手伝ってもらったほうが……
緊張も、気後れもしないから、遠慮なく接して……気分的にずっと楽だからね。
(割れ目に下から押し付ける動きでぐいぐいと押し上げて言ってくる)
んくぅ……腋とか、膝裏とか……あまり、触れない部分って……
触ったりすると感覚鋭いから、そんなのじゃ……ないかな……
でも、痛そうとか辛そうではないように、見えるからね……
(すっかり感じて濡れてきてる、悶えてしまってる魔理沙にたまらず)
(慎重に切っ先を秘所に潜りこませるようにして、浅く擦りたてて)
う……んっ、そりゃ……解消したいんだから、真剣に決まってる。
大丈夫、と、思うから……ん、んんっ……!!
(そこから秘裂の中で重なる肉襞に割り込む形で)
(ついにペニスを侵入させて、慎重にかつ大胆に膣内への侵入を始めてしまう)
(延々擦り合っていたペニスはとても硬くて、しっかり魔理沙の中に埋もれてゆく)
【心配はこっちがするものだと思ったけど、こちらこそね】
>>572 そういうことなら…協力してやるし…
私だって損してるわけじゃないからっ…
ひゃっ…くっ…!
(それなりに体を売っているわけだが、本人はマッサージのつもりでいて)
痛かったりしない…けど…
少しくすぐったくて…でも、ちょっと…気持ちいい…
(刺激を敏感に感じ始め、ゾクゾクと込み上げてくる感覚に悶え)
(挿入されつつあることには気付かず、何か引っかかってる程度の気持ちでいたが)
ん…!?
んんっ!?…うぉぁっ…!
い、痛っ…!…ちょっと…待て…!!
は、入った…!?…何か…入ってるって…!!
(少し前屈み気味になっていた姿勢が、ビクッと震えてピンと張り)
(膣内に挿入されてしまったペニスに驚き、抜くために腰を浮かせようとする)
>>573 う、ん……魔理沙には、充分世話になってるだけの事はしてくから。
悪いね、本当……くぅ……
(無自覚なまま、どこまでもこちらに楽しまれている魔理沙に)
(妙な興奮を覚えてしまい、ついつい擦れる部分に意識が集中してしまって)
うっ……それは、良かった……のかな。
撫でたり、擦るの気持ちいいから……うん……
(半ば心ここにあらずで、魔理沙の敏感になりつつあるそこに)
(異性が繋がっていくと言う事を、予備知識もないまま体に知らせてしまう)
くうっ、それは……隙間に、入れてるから……
口に含んだ時と、同じで、入るに決まってるじゃない……かぁっ!!
(挿入してしまった興奮、それに驚き体を跳ねさせてしまう魔理沙の反応)
(全てが心地良いようで、我慢したくても魔理沙の中を求める気持ちが抑えられない)
(せめていきなり動くのだけは我慢しながら、逃げそうな腰を持ったまま)
(ペニスを未通の膣に挿入し切った状態でじっくりとそこの壁を味わってしまう)
>>574 それは…お互い様だけど…
(一方的に奉仕しているのではないにしても、恥ずかしいのはこちらも同じで)
(しかしそれ以上に男へ同情してしまい、らしくない感情と共に快楽を見いだして)
んんん〜〜…!!
あ、当たり前ってお前…
こんなとこ…入るなんて…聞いてないっ…て…
ぬ、抜いてくれっ…!なんか…へ、変なんだよ…
ペニスが…お腹に入ってる…みたい…
(まだ破瓜の痛みは残る中でパニックになりつつあるが、膣内はギュッと締め付けて)
(狭い襞の道を満たす肉棒を包みこみながら、射精を促す刺激を与える)
(口とは違い、普段開かぬ場所故に、体に入る異物感に悶えながら、目を閉じ、ビクビクと体を揺らす)
>>575 あぐっ……だからって、本当に手間かけさせてるし……!
んっ、んっ……!
(事実がばれたらどう思われるか、責任を取らないといけなくなったらどうしよう)
(色々頭の中を駆け巡るものの、目の前の快楽には勝てないのが男の性で)
(魔理沙の中に唸り声を上げながら、苦しそうにも心地良さそうにも見える複雑な反応)
説明不足は……謝るけど、もう入っちゃったから……
いきなり、う、動かしても余計に痛いだろうから、ちょっと……
落ち着くまで待って、こっちの症状も……落ち着くかも、しれないから……!!
(痛む壁にペニスが接して、狭い通り道に存在を感じさせている)
(出来る限りじっとしていようと思っても無意識に腰が揺れそうになる)
う、う、う……狭いから、膿は……絞れて、出そうなんだけど……なかなか……
(微細な動作で膣の襞を数えるように翻弄しながら、滲みるような快楽にじっと浸って)
(せがむように捉まえた両腿を握り締めながら射精感がこみあげるのを待ってる)
>>576 うぅっ!…て、手間とかいいから…早くこの状況を何とかしてくれぇ…!
あっ…ふぁっ…!
(とにかく普通ではない今の状況を何とかしたくて、動こうとするが)
(快楽に伴う痛みと異物感がまだあり、無理に動くことを危険と判断する)
そんなこと言ったって…
落ち着いてなんて…いられるか…ばか…!
(それでも、少しずつ落ち着いてきたのか、それとも知識がないため、結局頼らざるを得ないのか)
(ピタッと静止し、最奥部までペニスを咥えこんだ状態で止まる)
お前…まさか…このまま膿を出す気じゃ…
ど、どこまで…正しい治療なんだよっ…
(男勝りの性格ながら、泣きそうな顔をする)
(痛みや嫌悪感は、もう大分消えてきたが、残るのは不安のみで)
(実質、中出しをされるのを待ちながら、その意味を理解してないようなもので)
>>577 分かった……ちょっと待ってよ、ちょっと待ってくれたら……
んっ、一段落、つけれると思う……
ここまで来て、腫れて辛いままで帰れないから……
(子宮に先が当たるほどに入れたまま、そこを小さく小突くようにして)
(なるべく少ない動作で自分が放つのに必要な快楽を得ようと)
(申し訳なさそうにしながらも、魔理沙を下から突上げ始めた)
んっ、んっ、んっ……
く、口の中に出すのと……変わらない、ようなものだから……
安心は出来ないと、思うけど……ああっ……もう少しだけ、頑張って……!!
(泣きそうな魔理沙と性交してしまっている、その興奮で)
(わずかな擦れあいが膨れて、射精感がぐっとこみあげてくる)
……くうっ、うぅぅぅぅっ!!
(そこまで我慢に我慢を重ねても、最後だけは本能に勝てなかった)
(一瞬魔理沙を思い切り突き上げ、子宮を先端で突き打ってしまうと)
(そのまま中の空間へと叩き付けるように悪い膿を打ち放ってしまった)
んっ、んっ……んっ、んんんんんっ!!
(慌てて腰を止めても、射精のたびに大きく弾むペニスから)
(迸りが魔理沙の中に噴き出されてしまって、じっとしてても焼けるように激しく感じてしまう)
>>578 【うぅ…眠くなってしまったぜ…】
【いいとこなんだけど、続き書いてる時に寝てしまいそうだ】
【悪いけど、凍結お願いできるか?】
>>579 【そうだね、無理してまた調子崩してもいけないし】
【魔理沙とはすっかりこのペースだからね、また次回に持ち越しで】
【再開は何日がいいかな、俺は明日・明後日空いてるけど】
>>580 【日付変わる頃はどうしても眠くなってしまうからなぁ…】
【あぁ、悪い…。それにしても、しっかり中に出しやがって…ばか…】
【明後日なら大丈夫そうだ。時間は22時半になりそうだけど】
>>581 【健康な証拠かもしれないし、俺は別に細かく区切っても気にならないほうだからね】
【無理して眠くて変な文章になってるよりいいよ】
【……ま、あそこまでじわじわ続けてたら最後我慢出来なくても許してってことで】
【明後日は22時半ね、無理して急がなくてもいいからまたのんびり待ってるよ】
>>582 【最近は一応規則正しい生活してるからな。それならいいけど、前みたいに1ヶ月も空いたら困るだろ?】
【う…そう言われたら、怒れないっていうか…。気持ち良かったから許してやる】
【わかった。明後日は22時半ぐらいに伝言で待つ!先に失礼するぜ。お休み】
ワクワク
>>583 【それは困るけど、魔理沙だからまた気長に待つかな】
【そう言ってもらえると嬉しいね、また続きを楽しみにしてるよ】
【それではまた待ち合わせで、お休み魔理沙】
【スレを返しますね】
【うどんげとのロールでスレを借りるよっ】
>>586 【お待たせ、リグル!】
【見つけるのに時間がかかっちゃったわ…】
【ごめんね!】
【えっと、どっちから書き出そうかしら?】
>>587 【それだったら、場所も張っておけばよかったね】
【こっちこそごめんね、うどんげ】
【それじゃ最初は私から書き出しをするよ】
【よろしく、うどんげ】
(とある不幸な事故によって、永遠亭に運び込まれてから早数日)
(永琳先生の治療とお薬のお陰で、怪我はほとんど治ってしまった)
(いまだに包帯が巻かれている触角と両手を除いて、だけれど)
(どうやら人間でいうところの複雑骨折とかいう奴みたいで、永遠亭の設備があっても)
(治るまでにはもう少し時間がかかるようだった。そんなわけで、入院生活はまだ続いていた)
はふぅ……たしかにあの時は全然手も動かなかったし、すごく痛かったけど。
まさかこんなに大怪我だなんて思ってなかったなぁ。
でも、やっぱり永琳先生はすごいや。あれだけ酷い怪我だったのにさ
もうこの腕以外はほとんど治ってるんだもん。
(ベッドの上に横になりながら呟いた、ぼろぼろになってしまった服の代わりに)
(所謂病衣という奴を着て)
落ち着いたら、今度しっかりお礼しなきゃ。
………でも、入院って結構退屈なんだな。
(出歩く分には問題はあまりないけれど、手が使えなくては何かと不便で)
(どうしてもベッドに籠もり気味になってしまう。そうするとまた退屈で)
(思わず小さなため息を漏らしてしまっていた)
>>589 (とある事故から早数日)
(その騒動に巻き込まれ、単純な怪我では誰よりも酷かったのだが、師匠である永琳のおかげで治療を受け、)
(骨折などもなかったため、早いうちに退院でき、診療所の手伝いの仕事に戻っていた)
(今日はそんな自分のお休みの日で)
リグルー、入るわよ?
(部屋の前から声をかけて確認を取ってから部屋に入る)
どう、調子のほうは?
腕のほうは…完治にはもう少し時間がかかるみたいね。
今日は私もお手伝いのほうはお休みだから、ずっと一緒にいれるから、精一杯看病するわよ。
(リグルと一緒にいれるのが嬉しくて自然と笑みを浮かべて言って)
>>590 (外からうどんげの声が聞こえてくると、沈みがちだった顔がぱっと明るくなって)
あ、うん。どうぞ。
(ベッドから身を起こして、やってきたうどんげに笑みを向けると)
永琳先生の話だと、経過は順調みたい。
もう2、3日もすれば、腕も動くようになるだろう、って言ってた。
(腕自体は動かないように、ぐるぐると包帯だのギプスだのが巻かれていて)
そっか、今日はうどんげはお休みなんだ。へへ、よかった。
ろくに動けない上に、ずっとこの部屋にいるでしょ?
別に悪いところじゃないんだけど、ちょっと退屈してたんだ。
来てくれてよかった、ありがと。うどんげ。
(同じように、うどんげと一緒にいられるのが嬉しくて、にっこり笑って)
でも、さ。看病って言っても……ほら、まだ手が動かないから。
私の代わりに、いろいろ身の回りのことをするだけだと思うんだ。
(今までにも、何人かの兎に世話になっていて)
(最初は恥ずかしかったし、自分でやりたいとも思っていたけれど、結局腕は動かなくて)
(今では大分慣れてしまった様子だった)
だからさ、色々迷惑かけるかもしれないけど……よろしくね、うどんげ。
(ベッドの端に腰掛けて、ちょっぴりうどんげの傍に身を寄せて)
>>591 そっか。
体調のほうは大丈夫みたいね。
ふふ、よかった♪
早くリグルの腕、治るといいわね。
(リグルの腕がもう少しでまた動くようになる)
(それが嬉しくてギブスに巻かれたリグルの腕をそっと撫でる)
ごめんね。
さすがに私も長い間休んでられないからね。
(申し訳なさそうに謝ってリグルのベッドの近くに座る)
あ、そっか。
なにもできないし、同じ景色ばっかりじゃ退屈にもなるわよね。
ふふ、いいのよ。
患者さんは素直に甘えちゃいなさい♪
(そこでふと考えて)
でもそうよね…。せっかく永遠亭にいるんだし、腕が動かないこと以外は問題ないんだし…。
リグル、ちょっと待っててくれる?
師匠に確認したいことができたから。
(言って、パタパタと部屋から出て行ってしまう)
>>592 そうだなぁ、早く治って欲しいや。
でないと、一緒にお菓子を作るって約束も果たせないじゃない?
(腕を撫でられても感触はほとんど感じないけれど)
(それでもうどんげに触れられているのが嬉しくて、ふにゃ、と顔を綻ばせて)
腕が治ったらさ、家に帰る前にお菓子、作っちゃおうか。
みんなにもお礼がしたいし。もしよかったら、ね?
腕が動かないんじゃ何も出来ないしね。
こればっかりはどうしようもないんだけど、やっぱりちょっと退屈かも。
(ベッドに腰掛けて、そのまま足をぶらぶらさせながら)
ありがと、うどんげ。
……あはは、あんまり甘えるってのも、なかなかなれないことではあるんだけど。
でも、うどんげにだったら甘えてもいいかな♪
(これからうどんげに看病してもらえるのだと思うと、どうしても嬉しくなってきて)
え?うん。別に私はずっとここにいるけど……?
あ、じゃあ行ってらっしゃい。待ってるよ、うどんげ。
(一体どうしたんだろう、と首を傾げて。部屋を出て行くうどんげの姿を見送って)
浮上
>>593 そうよねぇ。
あの事故というか事件と言うか…あれが起こらなかったら普通に一緒にお菓子とか作れてたのに…
(あのことを思い出すとまだ少しムッとして)
あ、それナイスアイデア!
きっと師匠も姫様もてゐも喜ぶわ。
(パン!と両手を顔の目で合わせて嬉しそうに微笑んで)
リグル、ただいまー。
(嬉しそうな声とともに戻ってきて、その手には外の世界でいう車椅子に似た乗り物を引いてきていて)
今ね、師匠にお願いしてリグルの外出許可を貰ってきたのよ。
両手と触覚以外はもう完治してるんだし、ずっと同じ景色ばっかりっていうのも詰まらないしね。
それにリグル。竹林の中を見てみたいって言ってたでしょ。
だから、行きましょ。私が案内してあげる♪
>>595 あの巫女のやることだから……ねぇ?
でも、お陰でこうして永遠亭にも来られたし。うどんげと一緒にいられるし。
……悪いことばっかりじゃ、ないよ?
(ムッとしたうどんげの顔を覗きこむようにして)
じゃあ、それも約束。楽しみにしてるからね♪
おかえり。うどんげ……えと、なんだろそれ?
(やってきた車椅子、どう使うのかわかるようなわからないような)
(ちょっと首を傾げながら眺めていたけれど)
外出……ってことは、え、外出ていいの?
わぁ、やった!やっぱりずっとこの中じゃ退屈するもんね。
それに、竹林だって案内してもらう約束だもんね♪
っと、じゃあ……これに乗ればいいのかな?
(別に立てないわけではないから、ぴょんとベッドから飛び起きて)
(そのまま車椅子に腰掛けた)
ぁ……後は、これで押してもらえばいいのかな。
(なんだかちょっとわくわくしてしまって)
>>569 でしょ。
今度会ったらお弁当を作ってあげる条件に何か入れてやろうかしら?
もしくはこの前の毒キノコから抽出した成分を飲ませてみるとか。
(一瞬、ほんの一種だけ黒い笑みを浮かべる)
ま、まぁ、それはそう、だけど…
はぁ、リグルは優しいわね。
そんなこと言われたら怒るに怒れないじゃない…。
ふふ、うん、約束。私も楽しみにしてるわ♪
ふふ、リグルったらそんなにはしゃいじゃって。
はしゃぐのはもう少し後になさいな。
(外出できることに喜ぶリグルを微笑ましく見て)
まぁ、案内って言っても似たような景色ばかりで特に案内する場所もないんだけどね。
(やや苦笑して)
えぇ、ここに座ってくれれば私が後ろから押していくから大丈夫よ。
これなら転ぶ心配もないしね。
じゃあ行くわよ。
(笑顔で車椅子を押して部屋から、そして永遠亭からも出て竹林の中に入っていく)
>>597 そんなことしたら、またばれたときが大変だと思うけど。
……けど、それも面白そうかも。
(イタズラっぽい笑みを向けて)
やられっぱなし、ってのもなんだかアレだしね。
ふふ、もしもやるんだったら、私も何か協力しちゃうよ。
(たまにはあの巫女のあっと驚くところが見てみたいな、とも思ってしまって)
そんなこと言ったってさ、今までずっと退屈し通しだったんだもん。
そりゃあ楽しくもなっちゃうよ。それにうどんげと一緒だしね♪
(車椅子に座って、両手は膝の上に乗せて)
(興味津々、といった様子できょろきょろと辺りを見回してる)
わぁ……ほんとに竹林だ。見渡す限り竹だらけ。
来るときは飛ぶので夢中だったけど、すごいなここは。
>>598 うぅ、それは嫌かも…。
あ、狂気に落としてその隙に逃げるっていうのは…だめね。
霊夢の怒りが次に持ち越されるだけね…。
て、リグル…。ふふ、やる気満々ね。
じゃあ、やる場合に備えてちゃんと治さないとね。
(リグルのイタズラっぽい笑顔につい頬を緩めてしまって)
ふふ、そうだったわね。
次からは永遠亭にも何か退屈を凌げるものを用意しておく、わ…
(苦笑を漏らしながら言っていた言葉がリグルの言葉で最後まで続かなくなって)
そ、そう?そう言ってくれると私も嬉しいわ♪
(満面の笑みを浮かべて竹林の中をゆっくりと車椅子を引きながら歩いて言って)
ふふ、でしょう?
普段は私がこの竹林の波長を変えて、永遠亭に行けなくしてるんだけど、
永遠亭に用がある人には、姫様のお知り合いの人が案内してくれてるらしいわよ。
てゐもよくここにいるのよね。
【リグル、ごめんね】
【次の返事が少し遅れるわ】
>>599 っていうか、狂気に落ちた霊夢のほうがよっぽど怖い気がするなぁ。
何時もの霊夢ならまだ一応聞き分けあるような気がするけど
狂気に落ちちゃったら、それこそ何が起こるんだか。
(想像するだけで怖いや、と身を震わせて)
どうせやるならばれないように、しっかりばっちりやらなくちゃ♪
何をするかはこれからだけど、それに備えてしっかり治さないとね。
そうだったんだ、迷いの竹林ってのはうどんげのおかげだったんだ。
全然知らなかったかな。魔法の森もそんな風に迷ったりするみたいだけど。
やっぱり誰かが迷わせちゃってるのかなぁ。
(なんてぼんやり考えたりしていると、視界の端を何かが掠めた)
(そこにいたのは野生の兎、ぴょんぴょん跳ねまわっている)
ぁ、うどんげ!あそこあそこ、うわぁ……ここには普通の兎もいたんだな。
(永遠亭の兎ばかりを見ていたから、逆に普通の兎は珍しくて)
(目を丸くして、飛び跳ねる姿を見つめていた)
>>601 そ、そうね…。
狂気に落ちた霊夢は…怖くて、凄かったわ…
(実際に霊夢を狂気に落としたことのある身としては、それは怖いという言葉すら生易しくて)
…なるほど。ばれない悪戯は悪戯ではないってことね。
ふふ、リグル。私もそれに1枚噛ませてもらうわ♪
最初の頃は誰も永遠亭に近付けさせないためだったんだけどね。
だから今はもう迷わせなくてもいいかなって思ってるけど、まぁ、何となくこのままでね。
あ、それは大丈夫よ。
迷ってもこの竹林から出られるようにはしてあるし、運がよければ散歩中のてゐを見つけて、
すぐに竹林を出られることもあるから。
あら、本当に。今日は天気もいいから地上の兎たちも過ごしやすいのね。
(自分たち永遠亭のものからしたら竹林に兎がいるのは当たり前なのだが、)
(やはりそうではない人たちには珍しいらしくて、それを微笑ましく見ていて)
【ごめんね!今戻ったわ!】
>>602 ぇ?あ……あ〜、あるんだ、そういうこと。
うん、それはすごい怖そうだ。……ほんと、大変だったね、うどんげ。
(労わってあげたかったけど、手が動かないから撫でられなかった)
そういうこと♪こういうのは、ばれないようにやらなきゃねっ。
そっか、それじゃあいつまでも迷いっぱなしってことにはならないんだ。
よかった、こんなところで迷って出られなくなっちゃったら……怖いもんね。
(あんまりその先は想像したくなくて、口を閉ざして)
兎なんてあんまりみないもん、神社の周りにいたのを見たって人もいるけど。
あんまり森の中じゃ会えないからね。へへ……かわいいなぁ♪
(にこにこ笑顔のままで、竹林の奥へと去っていく兎を見送って)
竹林は涼しいね。あんなにお日様が照ってるのに。
竹が日差しを遮ってくれるのかな……なんだかひんやりしてて気持ちいいや。
(空を見上げて、竹の隙間から覗く日差しに目を細めて)
今だけはあんまり暑くないほうがありがたいや。
だってさ、暑いとすぐ汗とかかいちゃうもん。
……流石に、着替え手伝ってもらうのは恥ずかしいし。
(今までになかったわけではないけれど、やはりそういうところは慣れなくて)
(俯きがちに視線を落としてしまって)
>>603 うん、前に1度だけ興味本位で霊夢を狂気に落としたことがあるのよ。
……すっごく猛省したわ。
(あのときのことを思い出すと恐怖と快感が全身を包み込むようで、ぶるっと体を震わせる)
ふふ、分かったわ。
じゃあ霊夢にばれないようにちゃんと計画を練らないとね♪
いくらなんでも勝手に遭難させたら後々問題になるしね。
適当に歩いているつもりでも実は竹林の入り口に戻るようにしてるのよ。
(リグルが何を考えているのかが用意に想像できて、苦笑しながら補足説明をしてやる)
言われてみれば永遠亭の近くでしか兎は見ないわね。
てゐは地上の兎をまとめているし、それが原因かしら?
(今度てゐにお願いして兎とリグルを触れ合わせてみるのもいいかな、なんて考えて)
ふふ、そうね。
森は自然のダムなんて言葉が外の世界にはあるらしいけど、
この竹林はそれに加えて、背の高い竹が多いから、それで日光を程よい温度に抑えてくれているのよ。
(リグルと同じように空を見上げて)
私も暑いのはだめだからその気持ちは分かるわ…。
でも、今日はリグルの身のお世話をするつもりだったんだけど…?
(当然、着替えや食事のお世話もするつもりでいたので)
(リグルの言葉にちょっと首を傾げる)
>>604 あはは……一体何されたんだか、怖くて聞けないや。
(そんなうどんげの様子を見ているだけで、こっちまで怖くなってきて)
そういうことなら一安心だ。
でも最近じゃあ、結構人里の人とかも来るんだってね。
永遠亭に診てもらいに行くんだって、話しに聞いたことがあるな。
あれくらい腕のいい先生がいるんだもん、その気持ちはわかっちゃうかも。
(ほっと胸をなでおろして、すぐさま感心したような表情を浮かべて)
可愛かったな、うんうん。蟲とは違った可愛さがあるなぁやっぱり。
(兎の姿が見えなくなっても、まだ竹林の奥を見つめていた)
ぁ……いや、それはそう、なんだよね。
今のままじゃ私、何も出来ないし。……仕方ないのはわかってるんだ、うん。
(なんとなく恥ずかしくなってしまって、軽く視線を逸らして)
でもさ、やっぱり恥ずかしいじゃない。そういうことまでしてもらうのって。
それもうどんげがしてくれるんだ、って考えたら……さ。
すごく嬉しいんだけど、やっぱり何か恥ずかしくなっちゃう。
(かぁ、と顔を赤くして、はにかんだような顔で言う)
へ、変だよねっ。今更……全部見られてる、のに。
>>605 多分聞かないほうがいいわよ?
色んな意味で危ない話になるから…
(もっとも、聞かれても話すつもりなど無かったのだが、わざと声色を低くして言って)
えぇ、そうね。
里のほうじゃ、永遠亭でも治せないのならもう誰も治せない、なんて言われてるみたいだしね。
ふふ、さすが師匠は凄いわね♪
(永遠亭の診療所を褒められるのは師匠を褒められると同じことで、それが嬉しくて笑顔になって)
今度来た時には触ってみる?
多分大丈夫と思うんだけど。
リグル?
どうしたの、顔を赤くして
(急に視線を逸らしたり顔を赤くするリグルに顔を近づけて)
だから患者さんは大人しく甘えちゃいなさいって、ば…
そ、そう、よね…。
い、今更だしね、リグルの全部…は…
(言い出すとふいに今、この竹林にはリグルと2人きりであることを強く意識してしまって)
………あ、あぁ!そうだわリグル!
(その空気を打ち破るようにわざと大きな声を上げて)
ごはん、まだ食べてないでしょ?
実は、自分の分を作るときに一緒に作ってきたのよ!
(そう言って、自分の鞄からお弁当箱を2つ取り出して)
>>606 色々変な噂とかもあったけどさ、実際に永琳先生に会ったらさ
そんなの全部気にならなくなっちゃったよ。
すごい腕がよかったし。って、何されてたのかなんてほとんどわからないんだけどね。
(ちょっぴり苦笑しながら)
ほんとっ!?……へへ、楽しみだなー。
妖精から兎を捕まえて遊んでた、なんて話とか聞いたりしてさ。
私もちょっと、触ってみたいなぁって思ったんだ♪
ぁ……うどん、げ。そ、だよね。
私は患者で、うどんげは看病してくれてるんだもんね。
……甘えちゃって、いいんだよ、ね?
(うどんげの顔が近づいてきて、引き寄せられるみたいにこちらからも顔を近づけて)
(そのまま言葉もないまま見つめ合っていたけれど)
ふぇっ!?ぁ、え、どしたのうどんげ?
(いきなり声を上げたうどんげに驚いて)
あ、そ、そうだね。うん……確かにお腹すいちゃったかも。
(意識すると、お腹が小さくなってしまって)
わ、すごい!ありがとうどんげっ!
(出てきたお弁当箱に目を輝かせて、お弁当箱とうどんげの顔を何度も交互に見つめて)
嬉しいなぁ。へへ……一緒にお出かけして、お弁当食べて。
ピクニックみたい。……それとも、デートみたいなのかも。
(なんてちょっとイタズラっぽく言ってみたりして)
>>607 その変な噂はよく知らないけど、噂は所詮噂よ。
師匠は凄いんだから!
私だってまだ師匠に追いつくには程遠いしね。
(あはは、と苦笑を浮かべて言って)
妖精?兎を捕まえて遊んでた?
(ピクンと一瞬、眉毛を跳ね上げて)
……またあの3人組ね…。
まぁ、捕まえるだけで特に酷いことはしてないからいいけど。
(楽しそうに語るリグルを前にするとそれ以上は言えなくなって)
そうそう。
私と貴方は大事な友達だけど、同時に今は患者とお世話をする者、なのよね。
だから私に甘えちゃいなさいな!
あ、でも閻魔様に甘える分も残しておかないとだめよ?
(さっきまでリグルと2人きりということを意識していたドキドキを隠すようにわざと大きな声で言って)
あら、ふふ…♪
リグルの中の小さな蟲さんもお腹が空いたーって叫んでるわね。
(リグルのお腹の中の蟲が鳴く声を聞くと思わず吹き出してしまって)
(お弁当の蓋を開く。中身はごく普通のおかずだが、ちゃんと健康管理もされているもの)
いいのよ、私も自分の分を作らなくちゃいけなかったし、1人分も2人分も一緒よ。
(目を輝かせて喜んでくれるリグルを見るたびに嬉しくなって、幸せな気持ちが広がっていくが)
で!?
で、デート……
デート…リグルとデート…
(デートの単語を聞くと頭の中が真っ白になってまた2人きりという事実を意識しだして)
【リグル、ごめんね】
【私の眠気が近いみたいなのだけど、凍結ってお願いできるかしら?】
【うん、大丈夫だよ】
【それじゃあ明日もまた九時くらいに、伝言板で待ち合わせることにしようか】
【へへ、今日はありがとね。うどんげ♪】
【ありがとう♪】
【うん、じゃあ9時に伝言板で会いましょう】
【お休みなさい、リグル♪】
【スレを返します】
【以下空室】
【スレを借りるわね】
【では、続きを始めましょうか】
【こっちは朝まで好き勝手される覚悟は出来てるわ】
【順番からして次は貴方? 私から続けても構わないのだけれど】
【場所を借りるぜ】
【いい覚悟だ。たっぷり犯してやるよ】
【こっちの番だ。俺から行くぜ】
【ただ9時前から少し返事が遅れるが勘弁しろよ、クソ吸血鬼】
>>546 おや〜、どうした?クソ吸血鬼。
いやに雌っぽく鳴くじゃねえか?
(強気な雑言しか吐かない口から漏れた嬌声を聞き逃すはずなどなく)
(笑みを広げながら顔を近付ける)
ただよぉ、人にお願いするんなら態度があるだろ?
人にお願いするなら床に手をついてお願いしますだろうが。
(フレンドリーに言いながら近付けた顔から赤い舌が頬を舐め)
(口調が荒くなるや、銀のナイフがレイチェルの手を貫き床に刺し、無理やり床に手をつかせる)
何をどうして欲しいんだ?あぁ?
(荒々しく問い掛けながら、小さなレイチェルの中をウロボロスが暴れ回る)
あ
く、ぅ……けほっごほっ、はぁ、ぁ……。
(罵られた瞬間、ベットの縁に打った背中の痛みに咽せ、殴られた身体を無意識に押さえて蹲る)
(かなり苦しいのか荒い息を吐いて眼の端にはうっすらと涙が滲み)
……っ。
(金色の瞳を心から気味悪く感じ、不快感を露にし顔を背けさせる)
きっ、気持ち悪い、んん……そんな下劣な顔、私に、ち、近づけないでくださる?
貴方……み、耳が悪いのね、ぅ、あ、貴方の聴覚が異常じゃないの?
ひぃっ、ぃ……。
(頬にテルミの舌が這うと、明らかにテルミの耳にまで届く程の水音を響かせてしまい)
(捲くれそうになったスカートの上から、挿入されたウロボロスの動きを封じようとするが)
あ、ひああぁぁっ!! い、いたひ……。
(手の平からあっさりと赤インクの様に血液が垂れ流れ床を汚し)
……。
(一瞬耐えるように眼を固く瞑り、次の瞬間に眼を見開いてテルミを睨む)
こ、こんな玩具に頼るしか、う、あ、能がないなんて……はぁ、はぁ、本当に恥知らずなお間抜けさん。
(テルミの胸倉を掴みたいのか、刺されていない方の細い手を伸ばして)
(立ち上がろうとするがそれも叶わず、身体の震えは止まる様子が無い)
……早くこれを止めなさい、いっ、今なら、土下座で許してあげる。
【はいはい、勝手にしなさい坊や】
【少なくとも30分は待てるから、そんなに焦らなくても結構よ】
【こちらこそ誤字とか文字抜けとか文法がおかしい時は……み、見逃してほしいのだわ】
>>615 そう言うなよ。何度も寝た仲じゃねえか。
(赤い舌をべろりと往復させ、涙の滲む顔を屈辱に彩れば愉快そうに歪め)
(背けた分だけ近づき殊更に行為を強調する)
元気じゃねえか、その割には顔が赤いな。興奮してんのかぁ?
クックク、ヒャッハー!クソ吸血鬼でも痛いのか?
(白銀のナイフが白い掌を刺し貫き、赤い血を流せば声をあげ腹を抱えて笑う)
(レイチェルの頬から唾液が零れ、舌と繋がり)
OK、土下座がお望みなんだな?
(まだこちらに手を伸ばす元気がある姿に応える様に伸ばされた手を掴み無理やりに立たせる)
(その瞬間、レイチェルの中を蠕くウロボロスは今まで以上にその身体をくねらせ、執拗に中を擦りあげ)
(情け容赦ない激しい快楽でレイチェルを責め立てる)
【待たせたな】
【別に焦ってなんかいねえ】
【ハッ、残念ながら今は見当たらねえな!なかなか楽しませてもらってるぜ】
………っ!
(何度も寝た等と勝手に言われ、頭に血が上ったのか勘に触る台詞を考え始め)
(唾液が粘りつく幼い顔が、馬鹿にするかの様に笑みを作り)
へ、蛇にしては、あ、ず、随分と早く果てるのね。
ああわかったわ、はぁ、はぁ、早漏過ぎて誰にも相手にされないから、無理矢理の交尾しか出来ないんでしょう?
それはそれは、クスッ、こんな繁殖行為の真似事に夢中なのも……くぅ……納得だわ。惨め。クスクスクス……。
(ケラケラと笑うテルミに対抗しようと、あくまで馬鹿にするかのように嘲笑の表情を崩さずに痛みに耐える)
(何とか冷静を保とうとまくし立てようと、喘ぎを必死で抑えながらあざ笑う)
だ、誰が、触っていいと許可したの?
(振り払おうとしても抗えず床に刺さった手が引き抜かれそうになり)
(痛みに顔を歪めた瞬間ウロボロスが更に責め苦を始め)
んひぃいいいっ……!
そ、存在っ、すら許されない貴方が、ぁあああっ! ひ、ぐ、やぁぁぁあああっ!
うぁぁああっ! ひぁっ! んあぁっ、やめ、やめなさいっ!
(水の混じったような音が辺りに響き、逆にテルミの腕に縋るような格好で悶える)
(子宮口と腸の奥まで届きそうになる感覚に、涙を散らし黒いリボンで束ねた金色の髪を舞わせながら首を振る)
【正直に言うとくどすぎたかと心配してたわ】
【もう少し簡潔にして早く返してほしければそうするけれど】
【釣った側としては、楽しめてくれて光栄よ……とでも言って欲しい?】
うむ
>>618 お前は小さいからな。俺ので犯すと締め付けてきて気持ちいいぜ。
ブッ壊しちまいそうでな。
(レイチェルの台詞にわずかに頬を歪め、口を開けばこれまでの情事の感想を述べる)
ほぉ、じゃあ交尾だと認めるわけだ。
たっぷり中に出して孕ませてやろうか、クソ吸血鬼。
(あくまで余裕を保ち、ウロボロスを動かしながら反論するがついに頬を歪めドレスに包まれた小さな胸を鷲掴みにし)
(痛みと快感にさらに新たな、直に快楽と刺激を混ぜていく)
なんだぁ?聞こえねえよ。
淫売みたいに腰を振りやがって。
はっきり言ってくれよ、淫乱クソ吸血鬼。
(掌を貫いたナイフが床から引き抜かれれば、真っ赤な血が床を彩り)
(腕に縋り付くレイチェルに顔を近付け、小さな胸を揉みしだき厭味を一つ)
(ウロボロスは子宮口と腸内を暴れ回り、レイチェルの腹部に浮き上がらんばかりに姿を見せ)
(絶頂へと追い詰めていく)
【まぁこんなもんだろ、やりたい様にやれ】
【クソ吸血鬼が嬲られてんだ、そりゃ愉快だぜ】
お、愚かだとは、思っていたけど……あぐぅうっ! ここまでの、ぅあっ、く、屑とは思わなかったわ。
(テルミの反応に手ごたえを感じられないことに唇を噛み、喘ぎ混じりに罵りを続け)
あっ……ん……ふぁっ、う……。
(なだらかな乳房を撫でられ僅かな間、蕩けそうになってしまい)
(慌てて正気に戻ろうと、首を振り)
は、孕む? そのんな作り物の身体で? て、てっきり種無しかと思っていたわ。
うっ、嘘を言うのなら、もう少しマシな嘘を言ったらどう?
(僅かに怯えの色が瞳に出るが、どうせ出任せだろうと息巻き)
あぐっ、う……っ!?
(どちらの穴もテルミの指や男性器、遊び半分で卵や瓶等の異物を挿入され慣らされているせいか)
(ナイフの落ちた音と共に突かれた条件反射でウロボロスを奥深くまであっさりと飲み込み、腹が変形を始め)
いっ……言うとでも……っ。あああっ!
さわら、やああああぁぁっ! ひ! ひぅ!
(触れると服の中で突起が興奮するように固くなっているのがテルミの指に伝わり)
(粘液が溢れて白い陶器の様な足を汚し、スカートの中で肉が乱れ)
やめ! 嫌っ! いやっ、う、く!
いっ、いいいぃぃぃいいいっあぁぁああああっ!
(気丈でいようとも堪らずに仰け反り、絶叫しながら上りつめる)
……はっ、ひっ。はあっ、はあっ。
(舌を出し喘ぎながらも、テルミには憎しみで充満した表情で見つめる)
【やりたいように、ね】
【本当に孕むかどうかは憶測がつかないからそうしたわ】
【……それとも排卵でもさせる気?】
>>622 ヒャハハハハハ、いいねぇ。口でしか反論できない精一杯の強がりは心地良いぜ。
(レイチェルの罵りすら力無い抵抗となれば心地良く舌をべえっと出してみせ)
なら試してみるか。
予定変更だ、今日はお前をブチ犯して濃厚な精子を子宮にブチ込んで孕ませてやる。
(なだらかな胸を掌は弄び、指先で硬い突起をつつきながらレイチェルの問い掛けに答える様に宣言し)
オイオイ、小さくても感じるんだな?
こんなに乳首を硬くしやがって。お前淫乱の上にマゾかあ?
(調教の成果か乱暴な行為ですら快感を得てしまうレイチェルを辱める様に、服を破り小さいながら確かにその存在を主張する乳頭を眼前に晒す)
あっさりイッたな。この淫乱ビッチが。
(浮き上がる程に暴れたウロボロスは膣内の痙攣に合わせた様に動きを止め)
(手にするやズルリと一気に引き抜かれる)
(憎しみを浮かべながら舌を出した表情はどこか悩ましく)
ほら、ご褒美だ。
(手にした針の様なナイフを躊躇いなく硬くなったレイチェルの乳首に刺し)
(続いてそこにピアスをつけ、言葉通りの淫乱な姿にしていく)
さてとじゃあ孕ませてやるとするか。
覚悟はいいか?クソ吸血鬼。
(そう言いズボンを下ろせばウロボロスより遥かに長く太いペニスが、レイチェルの前に現れる)
>>623 【孕むか孕まないかは任せてやるよ。大事なのは過程だからな】
【クックク、排卵かそいつも面白いな】
…………っ。
(テルミの返しにぎり、という音を口元から奏でさせ)
ああ、なんて知性の感じられない下品な笑い、耳障りよ、黙りなさい。
(心だけ屈さないよう戒めるように、口を開こうとした瞬間)
(未発達の膨らみを玩具にされて、声が上ずり)
うあ、貴方が私にしたこと、ひぅっ、覚えて、おきなさい……。
罰を与える時に……わしゅれてたら、こまる、から……っ。
(飲みきれていない唾液が垂れて床をよごし、僅かに舌を縺れさせて)
えぇええぇえぇあああ……っ!?
(意思と反して逃すまいと食いつくのを引き抜かれ叫び)
(ちゅぱっ、という音を出して抜かれた蛇の頭に似た先端は透明な液で汚れて)
(引き抜かれた箇所は濡れ光りながらだらしなく糸を引いて垂れる)
ああ……あ、あぅ……。
だ、誰が……幼女趣味に……言われたくはないわ
(貧相な身体を馬鹿にされて屈辱を感じ、低い声で呟くも)
ひあっ……!?
(服が布切れに変わり曝け出された白い肌は僅かに痣で汚れ)
ぐ、ぅぅうううっ!?
(主張している突起に針が刺さり、ピアスがタグの様に飾られると)
この、悪趣味……お、女の扱いがなってないわ。
(当の所有者を涙交じりの瞳で睨んで)
……粗末ね。
(虫でも見るように、これからされる行為など自分に一切影響などないように)
(テルミの問いにはそう小さく答えた)
【嘘だろうと本当だろうと、実際に膨れなければ実感しないでしょうね】
【すぐに膨れるのなら、まだしも、ね】
【したいの? ふふ、最低ね貴方】
ヒャッハー、いいねぇ。お前を拐って良かったぜ。
ここまでされてまだそんな口が叩けるんだからよぉ。
(勇ましい口調とは裏腹に強気な言葉は淫らな吐息に乱され)
(唾液を零す人形の様な美しい顔を見つめながら、髪を掴み不意に床に零れた唾液の上に押し付ける)
ほぉら、自分で汚したんだ、舐めて綺麗にしろよ。
幼女趣味?ハッ、ばばあじみた口振りがよく言うぜ。
どうだ?所有物の証はよぉ。
テルミ様ありがとうございますと言ってみろよ。
(ウロボロスを引き抜かれだらし無く穴を広げ、さらに乱暴に衣服は破られ、ピアスが光る姿はまさに所有された哀れな姿で)
(挑発的に言いながら後ろに回り込みだらし無く開いた穴を見ながら、凶器じみたペニスをあてがう)
なら粗末なもんだが味わえ、よ。
(開かれ濡らされた秘所ながら逞しいペニスには小さく普段通りミチミチと押し開き、先程とは桁違いの快感でレイチェルの身を焼きながら後ろから突き刺していく)
【腹を膨らまされて絶望するのは面白そうだな】
【なんなら膨らむまで精液を流し込んでやろうか?】
【お前の提案だがな。なかなかそそられる】
【あとリミットだが前と同じ0時くらいだ】
っうあ!
やめっ……なしゃ……っ!
(唾液塗れの床に押し付けられ、自分の不甲斐なさに心を乱されながら舐めるのを拒み)
(ぐしゃぐしゃになった髪に絡むテルミの手を振り払おうと頭を動かす)
貴方、本当に情けなくて不愉快にも程があるわ。
テルミ様? 様なんて付けられる存在ではないでしょう?
証をつけて、貪って、それで終わり? 気持ち悪いわね、本当に駄目な男。
(怯えて身を引こうとする身体を必死で制しながら、そう言葉を吐き続ける)
んくぅぅぅううっ!? うぁ、あ、やあっ!
(後ろから挿入された瞬間に仰け反って軽く絶頂に至るという、テルミにとっては見慣れた反応を返し)
ぁ……あ"、あ"……かはっ。は、はあ、うああ"っ。
(みぢ、という今にも裂けそうな音を建てるが、調教でほぐれて柔らかくなった肉壁が締まるように動く)
くっ、う……はぁ、ふ、ぅぅ……な、なあに、その眼。見ていて滑稽よ。
(身体の痙攣が止まらずに失神しかけた意識を気力だけで持ち直し、蔑みの表情を作り直しながらテルミに視線を向けて)
ど、どうせまた、っ、好き勝手動いて終わりでしょうに……本当に、つまらないわ。
(色のついた声で罵りをするが、その口が吐く息は苦しみを伝えるかのように細い)
【貴方にそんな余裕、あるのかしらね】
【それと貴方を喜ばせるために言ったのではないわ】
【この調子だとまた凍結になるのかしら、私は構わないけど貴方は?】
【結果的に俺を楽しませてるなら同じだろ】
【そうだな、凍結になるな。次だが火曜日はどうだ?時間は21時あたりだ】
【火曜……とりあえず今のところ、予定は無いわね】
【もし予定が入るなら伝言は残すわ、安心なさい】
【英雄さんの時みたいに、ここで逃げられたら癪でしょう?】
【別に俺は逃げられても構わないぜえ、俺様に恐れをなしたんだからよ】
【だが次が楽しみな程度には期待してやるよ】
【何かあれば言え。せいぜい首を洗って待ってな】
【ここは返しといてやるよ】
【そんなこと言って、本当に逃げられたらどうするのかしら】
【クス、嘘よ。釣った側の礼儀として、なるべく貴方の予定に合わせてあげる】
【………また嫌がらせを考えなくてはね】
【私もスレをお返ししますわ】
【以下空室】
【スレを借りるね】
【N、もうすぐお返事が出来るからあと少し待ってて?】
【スレを借りるよ】
【わかった。焦らないで、大丈夫だよ】
>>637 確かにほのぼのする為のプラン…はどこでも聞いたことないわね。
Nはいつもポケモンたちと仲良しだし、…うん、確かに!
……じゃあ、お邪魔します、…かな。
(じっと視線を向けながらぶつぶつと一人考え込むものの)
(やがて納得したように頷けば、広げられた腕の中にそっと顔埋め)
【ありがとう】
【やりたい事とか、他に何かあれば言ってね】
【…情けないことに睡魔が近付いてて、今日はそんなに長くは居られないと思うんだけど…】
>>638 というか、ボクは他にほのぼのを知らないかもしれない…。
キミもポケモンと仲良しだろう、よく知っているよ。
…どうぞ。…よしよし。キミは思ったより小さいね…。
(悩んだ末、納得したように腕の中へとやってきたトウコを優しく抱きしめる)
(背中をぽんぽん撫でた後、今度はフワフワの髪を撫でてみる)
【こちらこそ。キミのやりたい事を、ボクはやりたい】
【眠さの限界が来たら教えて?無理はよくない】
【何かあったかな】
【遅い時間だから仕方ない…か】
【おやすみ】
【スレを返す】
>>639 うーん…強いて言うならあなたの性格そのものがほのぼのかも。
本当?だったら嬉しいな。ポケモンも私と同じふうに思ってくれたらいいんだけど。
……N、は、思ったより大きいのね。お父さんみたいだわ!
(優しく触れる温かな手に瞳を細めて軽く腕を回す)
(少々筋違いともとれる比喩を口にすると屈託なく微笑んで)
【んー…じゃあ、Nとこのまま話していたい、かな】
【有難う、闇落ちはしないようにすぐ伝えるね】
【下部のお返事は不要です!】
>>640 【わわ!遅くなっちゃって本当にごめんなさい】
【やっぱり待たせちゃったらダメだよね…うう。】
【あとちょっとだけ、待ってみたり】
>>641 【ごめん…キミが、もういなくなったかと思ってしまった】
【今から返事をするから、まだいてくれるなら待っていて】
>>641 そうなのかな…なら、キミの望みが叶えられるね。良かった。
キミのポケモンは皆キミを慕っているよ、ボクにはわかる。
…そうかい?キミはお父さんにこうしてもらうと、ほのぼのする?
(腕の中で目を細め、身体を預けてくるトウコを撫で続ける)
(明るく屈託のない微笑みは、自分の腕の中にいても眩しいと感じた)
>>644 ええ、温かくて、やわらかいような…そう言ってくれる優しさとか。
もしそうならそんな嬉しいことはないわね。…ねえ、ポケモンってどんな風に話すの?
……お父さんなら安心はするけど、そう考えると今のとはちょっと違うかも。
(柔く緩んだ表情のまま穏やかなその手に身を預け)
(ふと目の前の青年と父を重ねてみたところどうにも合わず、不思議そうに首傾げ)
【ごめんなさい、返事が遅れちゃったわ】
【まだいてくれてよかった。いつまで保つかわからないけど、よろしくね】
>>645 キミのほうが柔らかいし、暖かいと思うよ。優しい…ボクが?
ああ、ボクが保障するよ。話し方はポケモンによるけど
目をじっと見ていると、声が聞こえるんだ。
そう。ボクだと安心はしない?……ってことは、なさそうだね。
ほのぼのにも、種類があるんだ。きっと。
(身を預けきって、穏やかな表情のトウコは安心していると判る)
(不思議そうに悩み出してしまう彼女の帽子を取って、頭の天辺も撫でる)
【うん、よろしく。急がなくても、今度はちゃんと待っているよ】
【待っていると言ったものの…さすがにもう眠ってしまったかな】
【もし起きていたとしても、もうキミも眠るといい】
【ずっと眠そうにしていたから…無理をさせてごめんね、おやすみ】
【スレを返す】
【弟と使わせてもらうねー】
【スレ借りるー】
【続きよろしくねー】
や……!
(ヒクヒクしていると指摘されて)
(せめてこれ以上動かすまいと、ぎゅうっと肛門に力を入れてそこを閉じるが)
ひぃっ!!
(そこに舌を這わされると思わずまた力が抜けて肛門がヒクつき)
な、何考えてんのよ、このバカっ!!……ひぅっ!!……やめっ!!
(むき出しのお尻の穴を舐められ続けるたびにお尻の穴を反応させ)
(こんな場所を見られただけでなく、味まで知られたことに鳥肌を立てながら)
も、もう……ゆるし
(お尻の穴を見られ続ける恥ずかしさに耐え切れないと思ったとき)
ゃ……
(皺の数を、声を上げて数えられれば)
……やめてぇっ!
(とつとう羞恥に耐え切れなくなって、お尻を振って弟の手を振り払い)
(逃げるようにベッドに突っ伏してしまう)
うう……もうやだぁ……
【再開のレス置くね】
【今のところこっちに特に不満はないよー】
【でも流石にちょっと理由があっても黙って従うのが不自然な感じになってきたから】
【手を縛ったりして物理的にも抵抗不能とかにしてくれた方がやりやすい……かも】
【そっちにも何かあったら言ってね】
>>650 20ぽーん、21っぽーーん
わー、姉ちゃんのお尻の皺の数は21本だよー
知ってた姉ちゃん?
姉ちゃんの肛門の皺の数は21本
(何度も繰り返し言うことで姉ちゃんの精神を追い詰める)
わっ!!
いたたたた…痛いよ姉ちゃん
駄目だよー命令にちゃんと聞いてくれなきゃー
(手を振り払われた瞬間後ろに倒れて頭を床に打ってしまう)
(そろそろ口約束だけで続きを出来ないと感じ)
もー、じゃあきょーせーてきにやっちゃうからね
(こっそり用意していた、玩具の手錠を使って姉ちゃんの手を後ろ手で拘束してしまう)
(手の自由を奪った後、目隠しをして動きを封じる)
こうやってみると姉ちゃん奴隷みたいだね
奴隷ごっこだー♪
(周りが見えない姉に抱きつき、胸に頬擦りする)
>>651 いやぁあっ!!
(弟にお尻の穴を見られたばかりか、皺の本数まで知られてしまった)
(もうこれから自分はずっと弟に肛門の皺の数を知られたまま生きていかなければいけない)
(そう思うと耐え切れなくなって)
ううっ……!!
(ベッドに顔を突っ伏し泣いてしまうが)
え……あ……?
(弟に手首を掴まれたかと思うと後ろに回され)
何……これ?
(気づいたときには手が拘束され動かせなくなっている)
ちょっと外しなさいよ……やだっ!!
(さらにそこから目隠しをされると)
あ……あぁ……!!
(全裸に手と視力を封じられた状態で、実質抵抗が不可能になる)
だ、誰が奴隷よ……きゃっ!!
(奴隷という単語に反発するが実際今の自分は弟の奴隷も同然で)
(落書きが残る丸出しの胸を隠すことも出来ず、弟に飛び掛られてもどうすることもできない)
声が変
>>652 えへへへ、姉ちゃん可愛いよ
キョロキョロしててすっごく可愛い
やっぱりボクは姉ちゃんが大好きだなー
(甘えるように胸にすりよる)
(時々おっぱいにちゅぅっと吸い付く)
姉ちゃんが一番恥ずかしがったのってお尻の穴だったよね
じゃあもっと苛めてあげる
(尻を高くあげ、上半身は床につっぷすような形を取らせる)
(再び肛門が自分の目の前にきて)
えへへへ、さっきよりもヒクヒクしてるのって目が見えないからかな
姉ちゃんのお尻の穴も可愛いなー
えいえい
(指で突き刺すように何度もお尻の穴を突付く)
>>654 は、外しなさいよ……ちょっと!
(目が見えなくなった不安と恐怖に声を震わせながら、弟の声がする方向をキョロキョロしながら)
好きならもうやめてよこんな……んんっ!!
(乳首を吸われて身をよじり、手錠をカチャカチャ鳴らせて)
何言ってるのよ……も、もうやめてよ!!
もう……やだ……!
(強気の声からまた泣きそうな声になり)
うぅっ!!や……はなしてっ!!
(手を封じられた身体はされるがまま、お尻を高く上げた姿勢にされて)
(天井を向いた肛門に再び弟の視線を感じる)
(さっきも見られたから平気というわけではない、むしろさっき以上に意識してしまう)
やだ……見るな……あぅっ!!
(突かれると驚いたようにそこがびくっとして)
や……やめっ!!やめろぉおおおっ!!
(何度もお尻の穴を攻められるたびにそこをひくつかせ、突き出したお尻を振っていやがる)
>>655 えー好きだから苛めたくなっちゃうってあるじゃん
それだよそれー
(乳首をかりっと甘く噛む)
えへへ、姉ちゃんの泣き声とかめったに聞けないや
思いっきり聞いておこう
(何度も何度も肛門を突付くと徐々に怒ったような声になって)
(お尻を激しく左右に振り出す)
わわわ、すごいや姉ちゃん
おっきなお尻が左右にぶるんぶるんってしてるよ
(揺れるお尻を撫でたり頬擦りしたりするが)
でも動きとめてくれないとなー
(両手を合わせて人差し指だけを伸ばし、両手を銃のような形にして)
えいっ!!
(ちょうど目の前に肛門が来たときに、指でカンチョーをする)
>>656 ふ、ふざけ……あうっ!!
(弟に好きだから苛めるなどと言われて納得できるわけもなく)
(反発しようとした声は乳首を甘噛みされた刺激で途切れ)
や、やめろって……言ってんでしょ!?
(お尻の穴を執拗に刺激される屈辱に必死に逃れようと尻を振ると)
(その事まで揶揄され、お尻を撫でられたりするが)
(次の瞬間襲ってきた衝撃はそれを超えていた)
ぃうっ…………!!
(お尻の穴に今まで突かれていたのとは比べ物にならない勢いで)
(ブスリと弟の指が突き刺さり)
(振っていたお尻が串刺しにされるような形でその場に止まるとともに)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!
(あまりの刺激に声もだせずに身体がぶるぶると震え)
(指の先端をくわえた肛門がぎゅうっと締まり)
……ああぁあっ!!
(数秒遅れて、ようやく驚愕と屈辱と痛みの混ざった叫び声があがる)
>>657 すっげー直接だと根元まで刺さるんだね
今度クラスの女子にしてみようかな
(冗談半分に姉ちゃんのお尻をカンチョーでいじめる)
(突き刺した指をぐりぐりと動かす)
(ある程度してから指を引き抜く)
匂いはどうかなー…わー臭い
(指の臭いを嗅ぐとウンコの臭いがする)
やっぱり姉ちゃんでもお尻の中はウンチの臭いなんだね
ほらほら、姉ちゃんも嗅ぎなよ
(指を姉ちゃんの鼻の近くに持っていって強制的に臭いを嗅がせる)
>>658 い……痛いっ
……ぬい……て……!
(指がずっぽり埋まってしまった苦しみに歯をガチガチ鳴らせて)
うぁあっ!!う、動かすな……ああっ!!
(直腸の中で指を動かされるとそのたびに身体がビクビクして)
……あうぅぅっ!!
(強い刺激とともにようやく指が抜かれるが)
う……くぅぅ……!
(まだお尻の穴には屈辱的な痛みと異物感が残る)
なんてこと……すんのよ……!!
(肛門に指を突っ込まれた屈辱にわなわな震えながらそういった直後)
な……!
(さらに衝撃的なことを言われて頭の中が真っ白になる)
ふ、ふざけんなっ!!……死ねっ!!
(もう恥辱に耐えられないとばかりに、目隠しの下から涙を流して弟に怒鳴る)
>>659 ひっ、死ねだなんてひどいよー
怖いよお姉ちゃん、許してー
(悪気のない声で姉ちゃんに許しをこう)
(ほっぺたにキスして可愛い声を出してみたり)
そういやさー姉ちゃんのお尻に指入れたら
なんか硬いのあったけど、姉ちゃん便秘なの?
(お腹を撫でるとなんだか少し膨らんでるような)
(後ろに回って少し窄まった肛門をじーっとみる)
それならいいものあるよー
持ってくるからまっててね
(お尻をナデナデした後部屋から出て行く)
(身動きの出来ない姉ちゃんを放置して)
>>660 ううっ……うー!
(よっぽどショックが大きかったのか弟の言葉には答えず)
(落書きされた裸身を震わせ続けながら)
……ゃ……!!
(そんな状態から追い討ちをかけるような弟の言葉にまたも絶句させられ)
……
(口をぱくぱくさせるだけでもはや否定も罵倒の言葉も出ず)
(指を入れられた影響で少し形が崩れた肛門がなんとか元に戻るように窄まっていくのを見られ)
ま、待って……どうする気……!
ちょっと!
(目が見えず、裸で身動きできない状態で放置されると)
(不安でお尻を晒したまま震えて)
(こんな酷い目に逢わされているのに、弟の帰りを早く待ち望んで)
>>661 持って来たよ姉ちゃん
母ちゃんが買ってたんだけどこれが便秘に効くんだって
今すぐ入れてあげるね
(トイレから母が買ったイチヂク浣腸を複数持ってくる)
(それらのキャップをあけて一個目を姉ちゃんの肛門に突き刺すと)
おー、これってなんかおもしろいね
姉ちゃんの肛門がちゅぅちゅぅ浣腸飲んでるみたい!
(当初の目的を忘れて、肛門に浣腸液を注ぐことに夢中になる)
(最終的に、5個の空容器が横に転がり)
あ、いけない…このままだと床が汚れちゃうね
まっててー!!!
(また慌てて部屋を駆け出すと、大量の新聞紙とゴミ袋を持ってきて)
(姉ちゃんの下半身と尻の方にむけて床に敷く)
これで大丈夫だよ姉ちゃん
(お尻にちゅっとキスする)
>>662 ……?
(ようやく戻ってきた弟に安心したのも束の間)
入れる……ちょっと待って何を……
……やめてっ!!
(目は見えなくても、状況からまさか……と察しがついてしまった)
(それだけはあってほしくないと願いながらも)
ひぃっ!!
(お尻の穴に棒のようなものが入ってくる刺激に、予感が的中したことを知り)
だめっ!!それはダメーーーーっ!!
(身をよじって抵抗しようとした時)
きゃああっ!!
(冷たい薬液が直腸内に注入される)
ううっ……
(弟に浣腸されてしまった……)
(そのショックに呆然としたその直後)
きゃっ!!……ちょ……あぁああっ!!!
(続けて2個目の浣腸が注入されて)
(このままでは考えるまでもなく大変なことになる……と思った直後)
あうぅ……っ!!
(早くも浣腸が効果を発揮して、トイレに行きたくなる)
ちょっと……早く手を外して……早くっ!!
(今までより声のトーンが落ちて、より深刻な様子でそう訴えるが)
【長くなったから2レスに分けるね】
きゃああああっっ!!
(返ってきた返事は3つ目の浣腸で)
う……うぅうううううっ!!!
(すでに便意を感じている所に追加された浣腸の気持ち悪さに体中に鳥肌が立ち)
(当然ながら便意はさらにまして)
やだっ!!もうやだっ!!……やめなさいっ……いやぁああああっ!!!
(しかしまださらにお尻の穴に浣腸が突きつけられると、泣きながらお尻を振って逃げようとするが)
(必死に窄まる肛門に無理やり浣腸が入れられ、薬液を追加される)
も、もうやめっ!!もうやめてっ……出ちゃうぅ……
(連続浣腸にあっという間に高められた便意に歯をガタガタ鳴らせていく所に)
ぎゃああああーーーーっ!!
(5個目の浣腸が注入され絶叫させられる)
あ。あぁ……外して……お願い……トイレぇ……!!
(お尻の穴を限界まで締め付け、身体中に汗をかきながら苦しみもだえていると)
ちょ、ちょっとどこ行くの……うぐっ!!
(お腹がぎゅるるるっとなって、その痛みに呻き)
あー、出ちゃうっ!!でちゃうよっ!!
やだっ!お願いっ!!はずしてよっ!!!
(弟が新聞紙を持ってくる間……そして準備をする間、叫びながらも懸命に我慢していたが)
うっ……!!
(お尻にキスをされた直後等々限界を向かえ)
(ぶぴゅっと茶色く濁った浣腸液が飛び出した直後)
やだっ……あっ……あぁあああっっ!!
(ボトボトボトっとこげ茶色の大量のうんちが弟の目の前で排泄される)
>>664 わーーすっごい勢い
やっぱり姉ちゃん便秘だったんだね
(茶色い浣腸液の後、すさまじい量のうんちが出てくるのを見て)
(肛門が大きく広がって、どんどんと出てくるのを嬉々として眺める)
すごいや姉ちゃん、お尻の穴がめちゃくちゃに広がって
でっかいウンチ出てるよー
こんなにお腹に溜め込めるんだね
姉ちゃんのお腹はウンチ溜め器だね
(お腹を撫でていい子いい子をする)
全部で終わったかな?
綺麗にしてあげるよ、姉ちゃん
(もってきたティッシュペーパーで肛門や足についた液をふき取る)
(姉の部屋には自分の大便の異臭が満ちていく)
>>665 うっ!!ううっ……うーーー!!
(5個もの浣腸で苦しめられなが限界まで我慢した結果)
や……やだっ……やだぁ……
うぐっ……うーーーー!!
(弟の情け容赦ない言葉にさらに恥辱を煽られても、もう止めることは出来ず)
(うんちのみならずおしっこまでその場でじょろじょろ漏らしながら)
(お腹の奥のものまで盛大にひり出し続け)
はぁはぁはぁっ……ううっ……!!
(全てを出し終えた時には息を切らし)
(肛門は閉じずに赤い中身を見せながらひくつき続けていた)
うあ……ぁ……
(弟にお尻を拭かれ、後始末をされるという行為が止めとなって)
う……うわぁあああああん!!
(とうとう声をあげてその場で号泣をはじめた)
>>666 【姉ちゃん、そろそろ眠いんだけど凍結お願いしていい?】
【次は火曜だっけ?】
【後は何して遊ぼうか、お尻の中にモノを入れて遊ぼうと思うんだけど】
>>667 【あ、わかったよ、こっちもそろそろ寝なきゃだったんだ】
【火曜の夜9時からとかどう?】
【お尻にモノ入れるの了解〜、楽しみにしてるよ】
>>668 【じゃあそのくらいにね】
【ビー玉飛ばしとかしたいなー】
【じゃあまたね、お休み】
【はーい、おやすみーまたねー】
こちらも
もうすぐ
【マラリヤ様としばしスレを借ります。】
【シャロンと一緒にスレを借りるわ……】
【それでは、私からね……準備してくるから、待っていて頂戴……】
……おはよう、シャロン……。
ええ……それなりに、ね……。
(翌日、いつものように物憂げな態度で返事をするも)
(隣に座られれば、ピクンと身体を震わせる)
(机の下のスカートの中では、既に肉棒が勃起し始めていて)
これは……?
…………ええ……わかったわ……。
(うっすらと頬を紅潮させながら、こくりと頷いて)
(ホームルームが終わり更衣室で包みを開けば)
(淫猥な仕掛けが施してある、体操着風の衣装)
……。
(覗きこまれれば、不審な点に気づかれてしまうのではとそそくさと着替え始めるものの)
(着替え終わった自分の姿を姿見でちらりと確認してみれば)
(うっすらと乳首は布地に透けて、むっちりとした尻肉にブルマが食い込み)
(そして、勃起した肉棒は誰かに見られただけでそれと分かるほどに大きくなってしまっていた)
え、ええ……でも……んっ……。
(周囲を見回しながら、翻意してもらおうと口を開きかけるが)
(何の支えもない胸を軽く揺らされただけで、甘い声を漏らしてしまい、慌てて口を閉じる)
はぁ……ああ……んぅ……こ、こすれてぇ……む、剥けちゃう……♪
あ……しゃ、シャロン……っ。
(ストレッチが開始されれば、仰向けにのけぞるたびに)
(キンタマとチンポが密着したブルマに引っ張られて)
(形が露わに浮き上がるたびに包皮が下に剥きあげられ)
(その快楽でブルマからハミ出しそうなほどにガチガチにしていってしまえば)
(とろんと目尻を緩めるものの、声に気づいて、慌てて背後のシャロンに囁き注意を喚起する)
【それじゃあ……今夜もよろしくね、シャロン……】
>>675 ふふ、どうしたのマラリヤ…。
(やめるどころか、より腰を突き出させて。)
(腕を締め、胸を突き出させれば乳首までもが布地を押し上げて。)
ちゃんとストレッチしておかないと怪我するわよ?
(一人気づけば二人、三人と気づき始め、囁きあう声がさざなみのように広がっていく。)
「ねえ、何あれ…。」「男の人のあれ…よね。」「なんだか乳首も見えてない…?」
「っていうか何あの体操着…。」「妙に薄いね…。」「もしかして下着もつけてないの…?」
(勢いをつけてマラリヤの腰を突き出させれば、ブルマの中で包皮は完全に剥けて。)
「ねえ…何か臭わない…?」「イカ臭いっていうか、生臭いっていうか…。」
「やだ、ねえちょっとあれ…。」「うぁ…なんか先っぽ湿ってるじゃん…変態?」
(マラリヤに向けて視線とささやきが突き刺さり。)
(他の生徒たちも形だけはストレッチを続けながら、チラチラと視線を送る。)
ふ、次は前屈ですわね?
(十分だと判断しマラリヤを地面におろして。)
(開脚姿勢で座らせ、背中を押して。)
(前屈させるたびにブルマはお尻に食い込み、白く丸い肉をむき出しにしていく。)
マラリヤって結構体硬いのね、んっ。
(ぐっと背中を押し、薄い布地に覆われた乳首をグラウンドに擦らせる。)
「うわぁ…何あれ…。」「あんなの履いて恥ずかしくないの…?」
「それがいいんじゃない…?見られて興奮するとか。」「何、あんたも同類?」「やだ、あんな変態と一緒にしないでよ。」
「シャロンってば気づかないのかしら…?」「ちょうど見えないし…変態趣味に付き合わされてかわいそー…。」
それとも…みんなの視線集めちゃって緊張してるのかしら…?
【お待たせしました、よろしくお願いします。】
>>676 んうっ……♪
あ、だ、だって……皆に、バレてしまうわ……はぁぁっ!
あ、やぁ……ブルマで、剥けて、ぇ……み、見られてる……。
皆に……見られちゃってるわ、ぁ……!
(はっきりとクラスメイトの注目を集めていながらも)
(承知の上でストレッチを続けるシャロンに逆らう事もできず)
(剥き出しになったチンカスまみれの亀頭の先端からは先汁が漏れ始め)
(布地の擦れと視線によって、乳首も完全に勃起してしまい)
(興奮と羞恥に息を荒げながらも、なんとか最初のストレッチを終えるが)
ま、まだ……続けるの……?
ひぐっ……ひぁぁ……♪
(尻肉がブルマからはみ出してしまえば、後ろからの見た目はTバックにも近く)
(キンタマにまで布地が食い込んでいく感触に酔いしれながら)
(乳房を地面に擦りつけて、前後に押されながら勃起乳首を押しつぶされる)
(勃起したチンポも腹にびったりとくっつき、先端がブルマから顔をのぞかせて)
(段々と理性が削り取られれば、シャロンに身体を動かされるままに快楽を堪能していく)
き、きんちょう……なんてぇ……。
でも、こ、このままらとぉ……みんなに、全部バレ……ちゃうぅ……♪
>>677 「ちょっと、ねぇ、こっち…。」「え、何…あっ…。」「はみ出てるじゃん…うわぁ。」
「しかもなにあれ…白いのがいっぱい…。」「あれってさ、チンカスじゃない?」
「うわキモ…なんか垂らしてるし…。」「なんか気持ちよさそうな顔してるし…最低。」
ん…と、ふぅ、運動不足なんじゃない?マラリヤ。
(囁いていた声音を戻し、日常を装って笑い。)
(食い込んだブルマを見下ろすことはないまま背を向けてストレッチを交代し。)
(あくまでもマラリヤの痴態には気づかないフリをする。)
(体を動かす度に背後からきこえるマラリヤの喘ぎ声に時折ほくそ笑み。)
(どうにかストレッチを終え、マラソンに移る。)
(抑えるものがなく、走るたびに暴れる胸やチンポに悶えるマラリヤを時折ちらりと見やり。)
(シャロン自身は級友と言葉を交わしながら脚を進める。)
(マラリヤを追い抜く生徒が、剥き出しにされた白いお尻を引っぱたき。)
(またある生徒は追い抜きざまに「変態」と囁いて。)
(マラリヤを貶め、嘲笑い、辱めていく。)
(シャロンも少し速度を上げ、マラリヤに並び。)
気持ちよさそうですわね、マラリヤ…。
恥ずかしい格好して、みんなに見られて罵られて…。
(クスクスと笑い、そっと手を伸ばし。)
…許可するわ、射精、しなさい。
(許可といいつつ命令しながら、ブルマから覗く勃起チンポの先を指で弾く。)
【やっぱり、今日は少しきつかったわね……今夜はここまでで凍結させて頂戴……】
【悪いけれど、今にも寝てしまいそうだから……返事を待たずに落ちるわね……】
【来週、いつもの時間にまた会いましょう……ごめんなさい、今夜もありがとう……】
【おやすみなさい、シャロン……】
【スレを返すわ……】
>>679 【はい、お忙しい中時間を割いていただいてありがとうございます。】
【どうか、ごゆっくりお休みください。】
【また来週の同じ時間にお待ちしています。】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい…マラリヤ。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】
【お借りするぞ】
どうぞ
>>681 さっそくだけど始めていくか?
【こちらをお借りする】
そうだな、やりながら色々考えるか
書き出しは?
アズリアがこっちの世界に来るとこから
書き出しはアズリアに頼んでもいいか?
召喚直後、君たちな目の前に、で良いのかな?
そうだな、召喚後はこっちの目の前に現れてくれれば
【じゃあ、こんな感じかな?】
「これ、似合うんじゃないか?」
バカを言うなっ
こんな露出の激しい服を着て戦場に立てるものか!
「なんで、戦う前提なんだよ・・・・・・」
(異世界リィンバウム、その帝国と呼ばれる地
そこの服屋に、黒髪の若い女性と、赤髪の男がいた)
(女性はキツメの顔立ちをしているが、服装はやや似合わないくらい可愛らしい
メイド服のような、スカートの衣装を着ていた
短いスカートからは、鍛えられながらも女性的な足が見える)
「それに、今着てるのと代わらないだろ?」
これはだな、こう見えても
対衝撃、斬撃に優れたものなんだ
召喚術の一発くらいなら防げるんだ
「なんでそんな服を・・・・・・」
何があるか解らないだろう?
だから、え? な?
な、なんだ、ぇ? あ――――
「あ、アズリア、アズリア?」
(仲良く会話をしていた二人
その女性、アズリアと呼ばれた女性は光に飲まれるようにその場から姿を消した)
っ、と、な、なんだ?
さっきの・・・・・・って、どこだここはっ!?
(さっきまで、友人と買い物をしていたのに
気付けば、見たことのない場所にいた
慌てながらも周囲を見ると
自分を唖然とした表情で見つめる若い男性を見つけた)
ちょうど良かった・・・・・・
君たち、ここは帝国どこか教えてくれないか?
(唖然とした男性たちに、なるべく笑顔を浮かべながら質問する)
>>688 帝国?お前、いったい何を言ってんだ?
(我が目を疑いたくなることだが突如現れた女性を睨みつけ)
(冗談という雰囲気もなく、いきなり帝国だと言い出した女を不審に思っていた)
…コスプレ好きのメンヘラか?
(メイド服のような服装、そして言動から頭が緩い女だと判断し)
(周りの取り巻き達へと視線をやって意見を仰ぐことにした)
「なんでもいいじゃないですか、やっちゃいましょうよ」
「大丈夫ですって、犯しちまえば泣き寝入りしますから」
(連れ達はアズリアを卑猥な目で見て、すっかり犯すつもりになり)
(自分もそれには反対はなく、召喚されたばかりのアズリアへと不意打ちで飛び掛っていった)
帝国じゃねえよ、ここは日本だ!
おいっ!お前らさっさと両手を押さえとけ!
(指示を出すと素早くアズリアの両手を掴んで拘束し)
(抵抗する間も与えず地面へと組み伏せ、アズリアの全身をまさぐり始めた)
【なかなかいい感じの召喚だ、いいと思う】
帝国を知らない?
・・・・・・まさか、聖王国か?
いや、それにしても知らないなんてことはないだろう
あの、ここは・・・・・・
こすぷ? め、めんへ?
なにを言って・・・・・・
っっきゃっ!
(男性の言葉に理解が及ばず
首を傾げた一瞬
いきなり組み敷かれた)
な、なんのつもりだっ!
とっ!?
ど、どこをさわって、このっ!
・・・・・・な?
え?
(抵抗しようと身体に力を入れようとしても
まるで身体が動かない)
【ありがとう、命令服従なメスを沢山いじめてくれ】
>>690 聖王国だと?
やばいな、こいつ本物のメンヘラだぜ!
……そこそこ上玉だし、悪くないか
(組み敷いたままでアズリアの全身を舐めるように見ていき)
(品定めするといやらしい視線が短いスカートで止まってしまう)
怖くて動けないんだろ
じっとしてろよ……騒いだらマジで殴るからな
(アズリアの両脚を撫でさすりながら)
(短いスカートをめくって、その中が見えるようにしてしまう)
おい!お前ら、胸も見せちまえよ
(命令すると取り巻きがアズリアの服を破っていき)
(胸元が晒されていってしまった)
や、やめっ!
なにをするんだ!
やめろっ!
私は帝国軍人アズリア・レヴィノスだ!
君たちを捕らえる権限は、きゃぁぁっ!
(スカートをめくられ、色気のない下着が露になる
それでも気丈に振る舞うが
胸を露出させられ、顔を赤くする
ブラジャーなどない世界なので、直接露出してしまった)
やめてくれっ
なにが目的だ?
話があるなら聞こうっ、だからまずは離してくれっ
(抵抗できない身体に焦りながら必死に対処する)
帝国軍人って…
メンヘラの妄想も大概にしろよ!
こんな格好の軍人がいるか!
しかもノーブラって、まるで誘ってるみたいだな
(下着と露出させた胸をじっくり眺めて)
(ゆっくり伸びていく手が優しく下着を撫で始める)
目的って、さすがにわかってるだろ?
話がしないなら付き合ってやるよ
お前の名前は?
(下着の上から何度も股間を押し込んで刺激していく)
さしずめ捕虜になった軍人ってとこか
それで、まだ処女か?反抗的な捕虜がどうなるかは知ってるよな
答えないと殺すぞ…
やめろっ!
やめて、く、んっ!
だ、だめだ、そこ、はぁっ!
(普段からオナニーなどしないのに
何故か簡単に反応してしまう)
目的?
名前・・・・・・名前はアズリア・レヴィノス
って!?
(まるで当たり前のように名前を言ってしまい驚く)
処女です・・・・・・って、私はさっきからなに――
反抗的な捕虜は、女性なら大概は慰みものになります
・・・・・・つまり、君たちは、する、つもり、か
(命令に従い自分の運命を答えながら
怯えた瞳を向ける)
アズリアって……
名前まで設定作ってんのかよ
(下着越しに股間をこすりながら)
(これまで聞いたこともないような名前に苦笑いしていた)
処女かよ……せっかくだからお前の処女もらっとくぜ?
そうそう、生意気な捕虜は犯されんだ
ん?するぜ?
(下着をつかむと力ずくで引きずりおろして)
(アズリアの股間を晒させていった)
【すまない遅れた】
や、やめてくれ・・・・・・
やめてくれ、初めてなんだ、わかるだろ?
純潔の大切さくらい、わかるだろ?
(涙を流しながら首をふる)
(抵抗できない体は、相手を受け入れてしまう)
お願い、お願いだ、ほ、他のことならしようっ
国に戻れば金も、ようひぃぎぃっ!?
(聞きあきた、というように
まだ濡れていないまんこを無理矢理引き裂くように
挿入された)
【大丈夫、気にしないでくれ】
大切だからこそもらうんだろ?
今日からお前は俺の奴隷だ……
おおっ!うっ……
(濡れもいない閉じられたまんこに突っ込んでいくと)
(強引な挿入で処女膜を破り、破瓜の血がしたたっていった)
これがどういう意味か、わかるよな
見てみろ、自分の体がどうされたかを
(みっともなく泣いているアズリアの頭を起こさせ)
(血を滲ませるまんこを見せ付けて)
ぅっ、く、な、なんでっ
なんでっこんな、ひ、ひどいっ・・・・・・
う、うぁっ、ひっくっ
(涙を流しながら処女を散らした事実を認識する)
わ、私が、なにかしたのか?
したなら謝ろう、だ、だが
こんな仕打ちは、な、ないだろう・・・・・・
(じんじん痛むまんこを涙目で見詰める)
【ありがとう】
【とはいっても時間的に今日はここまでだ】
【続きは次回にしてもらえるか?】
【ん、解った
次はいつになりそうだ?】
【来週になるが、また後日に伝言板に詳細な予定を伝えよう】
【解った、待ってる】
【今日はありがとう】
そばにいるよ
【こちらこそ礼を言う、ありがとう】
【今日のところは、これでおやすみ】
【おやすみ】
以下空き室
【スレを借りるわね】
【貴方の番よ、どうぞお先に】
【返答に関しては、礼を言っておくのだわ】
【こんな酔狂な遊びにまだ付き合おうだなんて貴方本当に最低ね、この色狂いの悪趣味変態蛇】
【僅かな間だけでも私の御主人様役を演じられるのだから、跪いて脚でも舐めて感謝なさい】
【……やっぱり舐めないでいいわ、気持ち悪いもの】
【スレを借りる】
>>706 【オーケー、じゃあいかせてもらうぜ】
【お前が泣いて懇願するんだ。なかなか面白い遊びでもあるからな】
【誰がお前のクソ汚い足なんぞ舐めるか、出直せ】
【このスレが容量いっぱいになったら次スレで構わねえな?】
避難所
>797
テメェでテメェのタブーを破ってりゃ世話ねえな。
(異様とすら言える状態のレイチェルを前にようやく口を開き漏らしたのは皮肉が一つ)
ほぉら、どうした?さっきみたいに笑ってみろよ。
それともクソ吸血鬼ってのはその程度か!
(憤怒を形にするかの様に、美しいお尻を鷲掴みにし振りたてる腰に加減はなく)
(こちらを見て笑うレイチェルに不愉快そうに顔を歪め、暴力と情欲に彩られた強引な交わりは終着へと加速していく)
ぎゃあぎゃあ喚くな!
さぁ、たっぷり馳走してやるからよ。
しっかり孕めよ、レイチェル=アルカード!
(お返しとばかりにレイチェルの細い首に伸びた手は容赦なく、指を食い込ませ苦しみを与え)
(最高潮に達したとばかりの速さで肉棒は小さな子宮口を幾度となくノックしていく)
(初めて名前を口にし食らい付く様に、唇を奪えば硬い肉棒をめり込ませ)
(ドクンッと脈打ちそこから放たれたのは熱い白濁液、それが津波の様にレイチェルの子宮に注ぎ込まれていく)
【…………】
【これは……私が次スレを建てなくてはいけないのかしら】
【「姫様、焦ってスレ選びを間違えたって正直に言ったほうがいいっスよ」】
【…………〜〜〜〜〜〜っ】
【少し待ちなさい、レスを作りながら他の場所を探して次スレを建ててくるのだわ】
【やることが多すぎるから時間がかかるわ、大人しく待っていなさい】
【なんなら俺が建ててやってもいいが、まぁ無理なら言え】
【ゆっくり待っててやるよ、寝るかもしれねえがな】
【……無理だったわ、笑いたければ笑いなさい】
【建てれるなら建てて頂戴、テルミ、様……〜〜〜〜〜っ】
【貴方が駄目なら代行を頼むわ】
【移動……した方がいいのかしら。今度は失敗しないからした方がいいなら探しておくわ】
【どうやら無理みてえだな、代行を頼め】
【このスレだが次スレ誘導もあるから使い切る前に移動するか】
うめ
【舌打ちしやがったな】
【まぁいい、移動するぞ】
【スレを返す】
【埋まっては……いないわね】
【既に次スレが稼動している以上、ここの容量を空けたままというのも不味いわ】
【次スレにそのことを書かなかった私がどう見ても悪いでしょうし】
【ここを埋めるついでにタイトル通り好きに使わせてもらうのだわ】
【見ていない前提でここに伝言を置きましょう、誰宛てとは書かないわ】
【まだ不慣れで迷惑を掛けるだろうけど、見捨てずに最後まで遊びに付き合って頂戴】
【……それだけよ】
【スレはこれで終わるわ、迷惑をかけたわね】
【C.C.と場所をお借りします】
【私を呼びつけたスザクと借りてやる】
【向こうのレスをこれから作るから、少し待って欲しい】
>>719 【構わないよ。君らしくゆっくりで大丈夫だからね】
華奢で可憐な私には、快適な環境である訳がないだろう
(首を傾げるスザクにキッパリと言い切り)
ふん、食欲を満たしてすぐに私と会いたくなるとはな…
(意外に嬉しかったらしい)
心配するな、余れば夜にでも食べれば良いのだからな
(メニュー表から目を離すと、チラリとスザクを見て)
(さっさと自分で宅配ピザを電話注文する)
で、いつまで私は貴様にお姫様抱っこされていればいいのだ?
(スザクの顔を見上げ)
>>720 【…ありがとう、待たせたな?】
【希望やNGがあれば、その都度教えてくれると有り難い】
【では、宜しく頼むぞ】