○○○○スレのプレイゾーン 23
>>799 へーー……。
(まったく信じていないとでも言うように冷めた目線を送り)
それじゃあ、本当に持ってないかどうか、拷問してでも確かめないとな。
自分の軍師の性教育くらい俺が責任もって管理してやろう!
(いつも道理の笑顔で、朱里のあたまを撫でてからぎゅっと抱きしめて)
だから少しじっとしててくれるか?
(抱きしめたまま朱里の細い腕を背中へ持っていき後ろ手に手を縄で縛り付ける)
敵国ってわけじゃないにしろそれなりの拷問をしないとウチの優秀な軍師様は口を割ってくれないだろうから。
(そのまま布でしっかりと目隠しまで施してからベットへ転がす)
ご主人様…すぐに気づかなくてごめんなさい…!
【俺も書き込むまでは気付かなかったから、気にすることないって】
>>3 ほ、ほんとうです!ぜ、ぜんぜん信じてない目をしています…
(視線にたじろぎ、目を逸らし)
ひゃっ!あ、ありがとうございます…ご主人様…
(ぎゅっと抱かれ、じっとしててくれるか?という言葉にこくりと頷く)
あ、あ…そ、そうですよ!私は何をされても口を割ったりなんてしません!
悪い人に捕まっても、絶対に何もいわないんです!
(後ろ手に縛られ、目隠しをされてベットの上にころがされ)
ご、ご主人様…?ちょ、ちょっとだけこわいです…
(どきどきしながらも、少しだけ怖くなってしまったことを伝えて)
(でも、とってもどきどきとしてしまっていて)
>>6 そうだよな。蜀の軍師が簡単に口を割るようじゃ、俺も桃花も困るもんな。
だから、今の言葉ちゃんと守ってくれよ。
どんな尋問や拷問をされても、絶対に口を割らないって。
(楽しそうな声色で話しながらも、さらに革製の首輪をつけると鎖を寝台の柱に取り付ける)
これくらいで値を上げてたら、拷問なんて耐えられないだろ?
それじゃまずは…お尻でも叩いて……。
(寝台に転がした朱里の腰を掴んでうつぶせに寝ころぶように動かすと)
(スカートをまくり、白い肌と、下着を露出させる)
(そして軽く手を振りかぶるとお尻をたたき)
ほら、本当はいけない本たくさん持ってるんだろ?全部わかってるんだから早く白状した方がいいよ。
(下着越しに軽い平手をあびせ、乾いた音を室内にひびかせる)
>>7 もちろんです…!軍師として、それに…仲間として…
みなさんを裏切るようなこと、絶対にできません!
(自信満々に言うが、目隠しをされたまま首輪をつけられると)
…ご主人様…?これはなんでしょう…?
(首に取り付けられたものが何かわからずに、もぞもぞと頭を動かし)
あ、は、はい!拷問なんて…ひゃっ!
(転がされるようにうつ伏せにされて、お尻を持ち上げるように膝立ちになって)
(スカートが捲られて、白い下着とお尻が露出させられ)
ひゃん!あん!!そんなの、そんなの持ってませんよぉ!!
(ペシンペシンと叩かれる度にどきどきが大きくなって)
(息を荒くさせておねだりをしているかのように自然とお尻がくねくね動く)
>>8 じゃあ、約束を破ったら…お仕置きだな。
軍法会議ってことで、いろいろと罰を与えることになるから覚悟しておけよ。
(軍法と言いつつもそんなものはなく、ただ命令が増えるだけで)
さあ、何だろうな。
捕虜が逃げないようにするための拘束具…とだけ教えておくか。
嘘だってことはわかってるんだぞ、朱里。
寝台の下なんて陳腐なところに隠してある本や、棚の後ろにある本も。
(デタラメのつもりで言いながら徐々にお尻に打ち付ける手に力を込め始める)
早く言わないと可愛いおしりが真っ赤になるぞ。
(お尻が勝手に動きだけているのを確認すると下着に手を掛けて下へとずり下して肌を露出させ)
(今度は直接お尻を赤く染めるようん手を振りおろし始める)
【悪い朱里そろそろ時間だ】
【凍結とかってできそうか?】
【はい、ご主人様…】
【次は、明日になるのでしょうか?】
>>10 【明日っていうのは火曜でいいのか…?】
【明日だと22時半ごろ開始になるけど、それでもいいのなら】
【早い方がいいなら水曜で21時からできそうかな】
>>11 【は、はい…火曜日です】
【そうですか…では火曜日の22時半からで…】
【長くはできないので、水曜日の21時からも、一応したいです】
>>12 【わかった。じゃあ二日とも朱里のために開けておくよ】
【それじゃあ今夜はこれで、これからたっぷりと調教してあげるから】
【おやすみ、朱里】
【スレをお借りするわ】
【スレを借りるぜ】
ここならアークエネミーを起動させても大丈夫そうだな、ウロボロス!
(無数の鎖をレイチェルへ放ち)
糞吸血鬼が舐めた口をきいてくれたなぁ!
……っ!?
(鎖を避けようとと空中に舞い、距離を置く)
何の挨拶もなくその振る舞い、少しは落ち着きを持ったらどうかしら?
貴方の様な外道にはこの程度で結構よ、それとも愛想を振舞ってほしいのかしら?
【BBスレ自体は知っているけど、一応、こちらの方が適切かと思って】
【こういう戯れ自体始めてよ、本当に乗るとは思わなかったわ】
【鎖で拘束がお望みならそれでもいいわよ】
愛想?
てめえにそんな可愛げがあんのか?
(ウロボロスを利用し距離を縮めレイチェルの髪を掴み)
舐めた口きいてると痛い目みるぜ?
いや、むしろ舐めていただきますか?
(ズボンのチャックをおろし、口元にもっていき)
【向こうもけっこう過激にしてるみたいですけどね】
【いやあ、本当にもういらっしゃらないと思って気まぐれに書き込んだのですがね】
冗談よ、貴方にそんな真似するなんて想像しただけで気持ち悪いわね。
(使い魔を駆使して抵抗しながらもあっけなく寄られ)
……このっ、離しなさい!
(金色の髪がハザマの指で乱れながらも僅かに甘い香りを漂わせ)
………?
(目の前に男性のモノが現れたことに一瞬眼をぱちくりとさせるが)
……っ、っ、この、この変態っ!
(すぐに憤怒の表情に変わり噛み切ろうと大きく口を開けて)
【本来なら私の能力設定だと有り得ないけど、そこは無視させてもらうわ】
【貴方も手っ取り早く進めてほしいでしょうし】
【ギィとナゴには早々と退場してもらっても構わないわ】
てめぇら屑はどいてろ、俺はこの糞吸血鬼にしか用はねえ。
(ナゴとギィをウロボロスで締め付け)
自ら咥えてくれるとは思いませんでしたよ。
(鼻をつまみ。喉の奥まで一気に入れてむせ返るのも構わず腰を動かし)
(四肢をウロボロスで拘束し)
さーて、このままゆっくりといたぶらせてもらおうか。
ギィ! ナゴ!
(締め付けられた使い魔に普段辛辣に当たってはいるが流石に動揺した表情をし)
何をするの、彼らを弄んでいいのは私だけよ。
貴方には触れてもほしくな……
んんぐっ!?
(抗議しようとした小さい口を喉元まで貫かれ吐き気を催したのか体が震わせる)
んっ、んっ、ぐ、うぐぅうううっ!?
(噛もうとしても勢いの激しさに上手く行かずに)
(口に広がる味に鳥肌が立ち赤い瞳でハザマを睨み付ける)
っ! ふ、ぅっ!
(頭を抑える腕を引っかこうとした途端に拘束され)
んぐっ! じゅぐ、ぐぅうっ!
(抵抗するかのように鎖を解こうと必死でもがく)
いいねえ、その目!ぞくぞくするぜ!
おらしっかり飲み込め!
(口内に一気に精液をぶちまけて)
さーて、そんじゃちょっくら遊ばせてもらうとするか。
(ナイフでレイチェルの服を破いていき)
上等そうな服だがこうなっちゃあただのぼろきれ同然だな。
(頬、首筋、腋、胸と蛇のような舌を這わせて)
じゅぐっ、んぐ、じゅちゅぅ、ごほっ、ぐ、う。
(かなり苦しいのか生理的な涙を瞳の端に滲ませそれでも尚軽蔑の眼でハザマを見上げ)
(唇と舌で何とか押し出そうとするがそれもハザマからすればちょうどいい刺激にしかならない)
ぶふほっ!?
(口内射精した瞬間に身体を震わせて嫌がるように眼を瞑り)
う、ぐ、うぅう。
……げほっ、こほっ、ぐ、うぇえ。
(ハザマのが引き抜かれた瞬間、口元から拒絶するかのように精液を吐き出す)
(あっさりと身に着けていた衣服がただの黒い布に変わり白い裸身が現れ)
……こ、この恥れ者、そんな方法でしか屈服させられないの?
(精液塗れの舌を出して荒い息を吐きながら本気で嫌悪感を感じている表情に変わり)
っ、くっ。……ふ、ぅ。何、それ。馬鹿じゃないの。
(折れそうな首や控えめな胸に舌が回ると僅かに吐息を漏らすのを抑えながら罵る)
【……もう少しだけ待った方がいいかしらね】
この程度で満足したのか、それとも飽きたのか……どうでもいい事ね。
それなりに楽しめたわ、さようなら。
(そう言って切り裂かれた服に塗れた裸身をナゴのマントで隠し)
(もう一匹の使い魔を連れ、先ほどまでされた行為など気にも留めずにその場を去っていった)
【スレをお返しするわね】
【…あの人と、場所をお借りします】
>>25 【ティファとスレをお借りします】
で、まあ夢の内容なんだけど…
言葉で説明するだけじゃ分かり難いから、実際の行動を伴って説明していくね
といっても、最初は単にティファの身体を触ってただけなんだけど…
(ティファに近づくと、軽く抱きしめる様にそっと腰に手をまわして)
(白い服の上から、小さな胸のふくらみを撫で始める)
>>26 ………体を? あの………?
(抱きしめられるまでは特に抵抗する様子もなく、相手の意図を確かめるように)
(男の腕の中に収まりながら、相手の瞳を下からじっと見据えていたが)
きゃっ……………!
(まだ幼いその部分に触れられると、ひきつったような声が漏れて)
(今度は拒絶の意思を強く蓄えた瞳で、じっと男の相貌を見て)
………いきなり、なんですね。覚悟は、していましたけど………
(すっと相手から離れると、触られた胸の部分を両手で庇うようにして)
【私としては……あまり時間もないので、本格的な行為よりは】
【軽いスキンシップで終われたら、嬉しいと……思っています】
【ただ、それだと……物足りないでしょうから、多少はサ…サービスするつもり、です。】
>>27 おっと…ごめん、驚かせた。がっつきすぎたな…
(胸を触るたびに見せるティファのかわいい反応に心地良さを感じつつも)
(非難の色が浮かぶ瞳を見ると、少し自重して)
そこまでかばわなくっても大丈夫だよ
とはいえ、いきなりすぎたのは確かだし、もっとソフトに…
そうだな…ねえティファ、このスカートをめくって下着を見せてくれるかな?
(足首近くまでの、長いスカートを見て、その中に想像を馳せながら)
【了解、わかったよ。そのつもりでいくよ】
【サービスってのが楽しみだな】
>>28 …………乱暴なのは、嫌い……です。……優しく、してください。
(胸元の辺りを両手で隠したまま、瞳に強い意思を込めて相手を見やると)
……分かりました。……………
(相手の要望に小さく頷くと、上半身をかがめて、スカートの両端を摘んで)
(言われたとおりに、そのスカートをゆっくりと……焦らすように間をもたせながら持ち上げていく)
(…本人にそんなつもりは毛頭ないだろうし、羞恥からのものなのだろうが)
(時間をかけて徐々にあらわになっていく、ティファの白い肌と細い足や
自らの行為に恥じ入るように、俯き頬を赤く染めるその少女の姿は、男性にはひどく魅力的に映るかもしれない)
(そうして、下着が見えるか見えないかギリギリのラインで、スカートを持ち上げる手を止めると)
……本当に、見たいのですか?
(スカートはそのまま、首をかしげながら相手にもう一度確認を取って)
【その、サービスの内容ですけど……本編のような私と】
【少しだけ崩れた……ッチな私とは、どちらがお好みでしょうか……?】
>>29 あ、ああわかった。乱暴はしない、約束する!
(少女の可憐な仕草に胸を締めつけられるような感覚を覚え)
えッホント!?嬉しいな…
(普段は膝すら見えないほど長いスカートが徐々に上がっていき)
(ふくらはぎ、膝、太ももと露わになっていくたびに、心音が高なってくる)
(もうすぐ下着が見えそうというところ、その境目を生唾を飲み込んで凝視するが、突然止まって)
……!う、うんうん!見たい、見たいよ!
お願い、見せてくれないか…ティファの、その…パンツを
(今にも覗きこみたいという、はやる気持ちを抑えつつ)
(コクコクと首を縦に振って、肯定の意思を伝える)
【どちらも大変魅力的だが…】
【せっかくだから、ちょっとエッチなティファが見てみたいかな】
>>30 ………………
(男の肯定の意思に少女は何も言わない。ただ小さく微笑むだけだった)
(そうして少女は……やや緊張しているのか、小さく息をついてから、そっとスカートをめくりあげた)
…………………ふふっ。
(男の期待に反して、スカートの奥……そのめくれた先には何もなかった)
(そこには少女の股間を覆い隠すものは何もなく………)
(あるのは太ももからつながる細い少女の足の付け根と、そして僅かな草一つ生えていない無毛の股間だけ)
(そうして少女はそこを晒したまま、先程となんら変わらない微笑を浮かべると)
…………特別、です……♥
(消えてしまいそうな程小さな声で、そう呟くと……ゆるやかにスカートを元に戻し)
(今度はティファの方から男性へそっと身を預けていく)
【わかり……ました。】
>>31 はぁ……はぁ……
(息を荒げながら、まくられていくスカートの内側を見つめる。その光景は予想をはるかに上回っていた)
(下着の影も形も無い股間に、ただ縦スジが通っていた)
(予想とは大幅に違う、その光景を一瞬理解できず)
(理解した瞬間、頭が沸騰しそうなほどに興奮して、血走った眼で割れ目を凝視し脳裏に刻みつける)
(雪の様に白くきめ細やかな素肌に、今にも飛び付きたくなる衝動を抑えて)
と、特別か…それは……いいな…
(天使の様な頬笑みに完全に心を奪われて)
(擦りよってくる身体を優しく抱き寄せ、下着の付いていないお尻を確かめる様にスカートの上から撫でる)
(血液が集まった股間は痛いほどに膨れ上がって)
(ズボンの生地越しに先端をティファの下腹部に押し当てて、ビクビクと振動を伝える)
>>32 …………いや、ですか? ………んっ……っ……♥
(相手の肩に頬を押し当てると、上目遣いに濡れた瞳で相手を見つめて)
(男性が衣服越しに臀部に触れるたびに、目をつぶってピクリと体を震わせて見たり)
(あるいは艶かしい吐息を、男の耳元に吹きかけるようにして、その小さな唇から漏らして)
………これは、夢じゃありません。触ってみて、ほら……分かるでしょう?
今、貴方がこうして触れている私は………現実………です。
(ティファが左右に首を揺らすたびに、うなじの辺りでまとめられた長い髪が)
(臀部に触れる男の手の甲をくすぐり、摺り寄せたティファの体からも仄かな体温が男の体へと伝わって)
ふふっ………かわいそう、こんなになって………
(下腹部に押し付けられると、その感触だけでなにか分かったのだろう)
(何も言わずに、押し付けられた硬いソレを優しくあやす様にゆっくりとさすってやると)
(淫靡な笑みを浮かべながら、視線で「きもちいいですか?」と問いかけて)
【残念ながら、私はそろそろ……時間、です。】
【お預けのような形になってしまって、ごめんなさい……】
>>33 とんでもない……!最高に幸せだよこれは……
(吸いこまれそうな瞳から目を逸らすことができず)
(華奢で柔らかな身体を包み込むように抱きしめて、その体温、鼓動を全身で感じ取る)
(甘い吐息がみみたぶを撫でると、官能の痺れが全身に鳥肌を立てて)
(腕の中のティファを愛おしそうに抱きしめつつ、白い頬に頬擦りし)
(長い髪を梳くように撫でて、吐息の漏れる唇の柔らかさを確かめる様に、唇を重ねてキスをする)
ああ…ティファ……
(生地越しの刺激はもどかしく、より性欲を煽りたててきて)
(もはや我慢は限界で…)
ごめんティファ…もう我慢できそうにない……!!
(自分の妄想と欲望の塊の様な、ズボンを脱いで逸物を見せつけると)
(そのままティファを押し倒して、夢で見た続きをし始める)
【ありがとう、残念だが仕方ないな】
【短い間だけどエッチなティファとお付き合い出来て楽しかったよ】
【また今度じっくり時間取ってお相手してね】
【というわけでこれで〆るよ】
【遅レスでごめん、付き合ってくれてありがとう!】
【スレを返します】
>>34 んっ………とても、暖かい………。
これが、貴方の体温なのですね………。
(相手の体温を感じ取ろうと、小さな手のひらで相手の胸板をそっと撫でやると)
(男の顔を見上げながら、この少女には珍しい悪戯っぽい笑みを見せて)
………………
(近づいてきた唇には、こちらからも目を瞑ってから唇をそっと押し当てて)
きゃっ………! …………ええ、貴方を……沢山、感じさせてください……♥
(力任せに押し倒されると、少しだけ驚いた表情を見せたものの)
(今度はさっきとは違い、とくに抵抗しようともせずに両手を広げて相手を受け入れ…)
【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかった……です】
【では、私はこれで失礼します。さようなら、またどこかで……】
【スレッド、お返しします】
あげ
くるか
きたよー、ってまだ居ないじゃん
(その辺の椅子を出してちょこんと座る)
【スレをお借りしますっ】
【スレをお借りします】
>>39 俺の方が遅れるとはな…すまんね
しかし、文句は言いつつもちゃんと来てくれるんだもんな
頭が上がらないよ、と言いつつ、下の頭は頭が高いが
(椅子に座るルキアの前に移動し、乳房に両手を伸ばして)
(制服の上から輪郭をなぞるように手を這わせて揉み)
>>41 あっはっはっはーっ
遅刻魔の私より遅刻とは情けない話だよ、えへへ
(得意げに指を突きつけながら笑顔で迎える)
だぁーってぇ、私が相手でもしてあげないとみんな溜まっちゃってしょーがないんでしょ?
あっ、やん、ちょと待ってよっ制服の上から揉んじゃヤダ
(とか言いながら手を払いのける訳でもなくジト目で睨みながらおとなしく揉まれてる)
んっ、ふぁ…あなたの手つき、やぁーらしーぃ
(頬を興奮で赤く染めてジト目だったものが徐々にとろんと惚けたものにかわってくる)
>>42 秒差でも遅刻は遅刻だし、異論はないさ
(笑顔に笑顔で返し、手は胸を服の上から弄り続け)
まぁ…それも異論はない。
俺にはルキアしかいないし、スキンシップなノリで相手してくれる女子って、
そうそういるわけがないからな。
(ヤダと言われても手は止めず、力を手に込めて、服ごと胸を揉んで)
嫌そうに言いながら目は正直だな?
分かった、服の上からが嫌なら、こうすればいい。
(何度もルキアとしていることもあって、ルキアの胸元に手をかけ)
(胸元を肌蹴てしまうのにも時間はかからなかった)
…今日もいいおっぱいしてるねぇ。
>>43 もう、ちゃんとした彼女つくんなよー
彼女出来るまではしょうがないから私が抜いてあげるけどさ
きゃぁ、もうっ、皺になっちゃうからそんなに…んっあふ…強く揉んじゃやだってばぁ
(おっぱいを服ごと鷲掴みにされて喘ぎながら手を伸ばして手慣れた様子でベルトを外していく)
んふ…ぅん……ありがと、でもみんな揉みくちゃにするからブラも着けれないし
将来がちょっと心配なんだよ?
(頬を膨らませて怒ったフリをして見せながら男子のズボンのファスナーも下ろして脱がし始める)
>>44 そんなこと言わないで、ルキアが彼女になってくれたらなー
(制服のことを期してか、ルキアも自分からブラジャーを外してくれて)
(胸元を肌蹴れば、直に乳房を掴んで、最初は弾力を確かめるように五指を開閉する)
そう怒らないでくれ、いつも抜いてくれることにゃ、感謝してるんだ
…この指の間からはみ出るのと、掌に感じる感触がたまらん…
(ジッパーが下ろされると、片手を胸から離し、留め具のボタンを外して、また胸を掴んで)
>>45 だぁめっ、私はみんなと仲良くしていたいの
あはっおちんちんビクビクいってるよ?
(おっぱいが大胆に男の子の指を受け止めている間にお返しとばかりに竿に指を伸ばして擦り始める)
怒ってないって、わかってるクセに
あふっ、あぁぁあん…おっぱいの揉み方…上手…だねっホント、私のおっぱい…いやらしく潰れて
先っぽ、すごく…んぅ…切ないよ……もっと乱暴に、みんなとスルときみたいにしちゃっていいのに
(いやらしい笑顔で涎を垂らしながらおっぱいを揉まれ続ける)
(その間もずっと、熱くなったおちんちんを握って擦って爪を立てたり撫でたりしてる)
>>46 やっぱり駄目か…守るところは守ってるというか…
でも、あっさりいいって言われても難だし、今のままでもなんて…んっ……うっ…!
(胸を弄ぶ手の力が若干緩まり、腰を引きそうになった)
ルキアの指、俺のに馴染んで…いつも、指でされてるだけなのに……
(ペニスに触れた指が根元と亀頭の間を往復し、時折、ペニスが驚いたように震えた)
そりゃ、ルキアが感じる部分、何度もこうしてるうちに覚えたんだ
感謝というか、敬意…は変だと思うが、そんなんだと思ってくれ
(胸を揉む手つきは一定のペースを取りも出したが、乳首を弄って欲しいと暗に言われ)
なんだ、ルキアは遠回しに言うんだな…こうでいいのか?
(下から胸を持ち上げ、ツー…と指を乳頭へと這わせ、思い切り摘まむと、きゅっと捻った)
そんなに胸だけで感じなんて、ルキアが一番だ…みんなと比べられないくらいに…あぁっ…!
(ルキアもただ揉まれっ放しではなく、竿を握って扱いたり、鈴口を責めてきたり、亀頭を撫でて、感じる度に声が漏れる)
>>47 だからそれじゃダメなんだってばっ
ちゃんと彼女つくんなきゃだよ?
もうっ!指で弄ってるだけで出しちゃったら私帰るよ?
(目の前の男子のおちんちんを弄るのをやめずにもっと激しく扱きながら)
みんなの好きなようにシテ貰ってるのってさ、私も好きだからなんだしさ
(おちんちんを扱いていた手を離すとスカートを捲りあげる、当然のように下着は着けていない)
(さっきまで男子のを弄っていた手を自分の中に入れてかき回し始める)
私が一番感じる部分はどこか、覚えてるなら……本当に感じるトコを虐めてくれないのって意地悪なの?
【微妙に呼んだ内容と違うような気がするー】
>>48 わ、悪かった!
だから、そんなにしたらもう出ちゃうって!
(胸を揉む手を止め、両手で制止しようとして)
…悪かった。意地悪したのは謝る。
(ルキアが立ち上がって求めてくれば、それに応えようとし)
(自らを慰めるルキアの手を掴んで秘部から離して)
それじゃ、今日もルキアの中に入るかな…と!
(さっきまで扱かれていたペニスを秘部に宛がい、一気に奥まで挿入してしまう)
あんなおねだりされたら、いつもより激しくなっちまうかもな…!
(同時にルキアの腰に手を回し、片手で胸を揉んで、いきなり抽送を始めた)
【すまん、俺のやりたいようにやってしまった…気を付ける】
>>49 そう?
えへへ、なら彼女にしたいとかバカなこと言ってないでさ
セックス、楽しもう?いいじゃんおまんことおちんちんで繋がる関係だって
あっ、う、ぅうんっ、いきな…あぁあんっ
(ビックリしたような顔をしても使い慣れた穴は簡単に奥までいっぱいになって)
おねだりってぇ…そんな急に…入れちゃうなんてヒドイじゃんっ
(嬉しそうな顔を隠さずに抗議みたいなことを口にして)
(立位のまま腰を振る、名無し君が揉んでない方のおっぱいは問題に正解した時より激しく揺れて)
(まだ弄ってもいない挿入穴は挿し込まれた肉棒を愛液まみれにしながら奥まで呑み込んだ)
【あー、彼女になって欲しいとか言われたのがどうしたものかと思った】
【だって今の私はあなたにとって穴でしかないわけだし……甘々ロールになるのはなぁって】
【想定外のことに対応出来るほど私は機転効かないのだ!なんて、あはは……】
>>50 本気にしないでくれ
俺とルキアはこういう関係でいいんだから
(抽送を始めると、もう気持ちよくなることしか考えられず)
(自分好みの感触に仕上がった穴を堪能し、胸を弄ぶ)
いつもと違う嗜好を凝らして、不意打ちをかましたんだ
気持ちよくなるにも、ちょっと工夫をいれたらどう違うかって思って…
(お互いに身体だけを求め、繋がった部分から卑猥な音を立て、奥を突き上げる)
(弄んでる胸は片方だけなので、突く度に揺れる胸が、乳頭で宙に弧を何度も描いた)
揉むためにある胸が、ただ揺れるだけってのもいいな…ほらっ!もっと締めろ!
(胸を揉んでいた手を離し、その手で片足を上げさせ、抽送だけに集中する)
(体位を変えたおかげで、より奥までペニスが入るようになり、射精も少しずつ迫ってきて)
【ルキアに落ち度はない】
【ちょっとしたノリで言ったつもりだったが、蛇足だった…】
【本当にすまん】
>>51 もうっ、これでも私だって女の子なんだからね……冗談であんなこと言うなんてひどいなぁ
(自分からカクカク腰を揺すりながら膣の肉襞で入り込んだおちんちんを隅々まで擦りつける)
なぁに、恋人みたいなセリフで合わせれば良かった?
(バカにするようにクスクス笑いながらお尻を突き出してもっと深く突き入れて貰うように動いてみる)
私みたいに誰とでも寝ちゃう娘に甘い声で好きっとかいわれたかったの?
あはははっ、ないよねっ、私が好きなのは…これだもんっ
(導かれるままに片足をあげてもっと繋がってる部分がハッキリと見えるようにされながら)
(膣圧を高めて胎内を掻き回す肉棒を肉襞全部受け止めるようにお腹に力を入れる)
はふっ、あぁあんっ!!!
奥まで突かれてるよぉおおっ、あんっあぁああんっ
(大きなおっぱいを激しく揺らせながら嬉しそうにアヘ顔のままあんあん喘いで居る)
【ありがとね】
>>52 そいつは悪かった、今度からは余計な事は言わないさ…っ!
(ルキアからも腰を動かされ、ペニスと中が擦れる頻度が高まる)
いや、それはもういいって…あっ…くっ……!
(さっきの仕返しのつもりか、それに反抗するかのように一際大きく突き)
ルキアの恋人はチンポか…んんっ!
(急に締めつけが強まり、亀頭の感じていたムズ痒さが強くなる)
俺も、もう限界……このまま奥に出させてもらうぞ……いくっ……!!
(忙しなく揺れる胸と、下品な表情を浮かべるルキアの顔を交互に見て)
(ラストスパートをかけた次の瞬間、ルキアの子宮口と亀頭を密着させ)
(全身を大きく震わせて射精を始めた)
…くぅ……ルキアのオマンコは、いつ中出ししても最高だ…!
>>53 あひぃっあぁああん♥
ごめんっ、ごめんってばっ、あひっ♥そんな乱暴にされたらあぁあ♥
(笑ったことへのお返しを受け取ると苦しそうに息を吐き出して悲鳴にする)
(それでもどこか嬉しそうでもっともっとせがむように甘えた声で喘ぎ続けてお尻を振るよ)
うんっ、おちんちん…みんなのおちんちんが私の恋人っ♪
あなたのおちんちんも…あんっあぁああんっ、大事な大事な恋棒?恋ちんちん?
あはっ♥
(膣のなかで暴れ回る肉棒を感じて子宮の辺りを手でさすりながら嬉しそうに答えて)
あぁああ…んっ、つぁあぁあぁああああああああああああ
(イカされ慣れた身体が射精を感じて一気に絶頂を迎えてしまう)
(膣肉が収縮してキツクキツク子宮口にすり寄った肉棒を締め上げて精液を搾り取ろうとする)
>>54 ルキアの恋人がチンポなら…俺の恋人は、みんなのオマンコだ
勿論、ルキアのも含めてな……ま、まだ出る……!
(射精中に締めつけられ、勢いが促進され、更にルキアの膣内に射精する)
(快感に身を震わせ、口元を綻ばせていたが、何かを企むように)
(腰を支えていた手を臀部に移動させ、割れ目に指を埋め、会陰に向かって滑らせて)
ルキア…時間があるなら、こっちもどうだ?
【時間はもう少し大丈夫?】
>>55 へぇ〜、お願いされたら咥えちゃう娘って私以外にもキープしてるの?
ねぇねぇ、その緩いおまんこと私のおまんこ…どっちが気持ちよかった?
(胎内を熱い精液え満たされていく感覚に酔いながらそんなことを聞いてしまったり)
んっ、きゃん!?
え、そっちでするの?
えー、あんまお尻の穴って好きじゃないんだけどなぁ……
ううう、そんな目で見ないでよ、いいよ、おちんちんそっちの穴に入れちゃっても
一応キレイにはしてあるし……でも、いきなり突っ込んだりしないでよ?
(上目づかいで渋々という感じで提案を受け入れて)
(お尻の穴に指を受け入れるように力を抜いてリラックスするように名無し君の身体に寄りかかる)
【あまりながくならなければー、おっけー】
>>56 そんなこと聞くなんて…いや、ルキアらしいな
締めつけ具合は、ルキアが一番に決まってるだろ
しかも、最後にあんなにきつくしてくるのは、ルキアだけだよ
(射精の勢いは徐々に衰えて、やがて止み、萎えを感じたペニスを腰を引いて抜けば)
(立った今出したばかりのザーメンが、どろっと逆流して床に垂れた)
苦手ならやめておくけど、ルキアのお尻って知らないんだよ
だから、一度だけでもいいから、こっちの穴を試させてくれ
(寄りかかってきたルキアを優しく支え、しかし、ペニスは欲望をたぎらせ)
(再び勃起したペニスをルキアの肛門に宛がい、少しずつ挿入し、亀頭を最初に挿入しきった)
…どうだ?痛い?
【ありがと。俺は次のレスで〆にするよ】
>>57 えへへー、そっかー、私のおまんこ気持ちいいんだ?
どんな娘なのか気になるけど……おまんこライバルかもだし…でも聞かないでおこう
次も溜まっちゃったら私のおまんこに出しに来てね、きっとだよ♥
(膣口からあふれ出る精液をうっとり見つめながら舌を出して媚びた声)
ん、おまんこの方が好きってだけ
んっ、んぁあ…くぅ……ぅん…大丈夫、痛くないよ
でも、すごく…お腹…いっぱいみたいな…変な感じ……、ん、うん…さきっぽ入ったらあとは一気に
うん、だいじょぶ、お尻だって…みんなに鍛えて貰ってるんだから、うん、遠慮しないで…奥まで……
(遠慮がちにめり込んでくる肉棒に少し苦しそうな息を吐きながら笑顔を絶やさない)
(お尻の穴は想像より狭く、先っぽを入れるのに強い抵抗感があるのが前の入り口とは違って感じる)
>>58 おまんこライバルって、初めて聞く言葉だぞ、それ
自分より締め付けのいい娘は、流石に意識しちまうか…
ん?そんなこと、言われなくても分かってる
またルキアの世話になりにきて、突っ込ませてもらうよ
(体位を変え、お尻が良く見える格好にし、空いた手で秘芯を指で弾いた)
なら、もうい一発、オマンコでしとけば…って、もう遅いか…!
(ルキアの言葉に甘えて奥まで挿入し、根元まで挿入して間もなく、抽送を始める)
こっちはこっちで、また違う締め付けが…!
奥は緩やかなのに、入口が締まって…これじゃ、俺……あぁっ…!!
(大して抽送もしてないのに、腸内であっけなく射精してしまい)
(最後まで出しきると腰を引き、残滓をルキアの臀部に搾り出し、汚していった)
ハァー……ルキアの後ろの穴、すげぇよかったが…前の穴の方が好みだな
また溜まったらお相手頼むわ
(しばらく、チンポをしまうことも忘れて、別の椅子に腰かけて体を休めた)
【俺はこれで〆にさせてもらうよ】
【途中ですまなかったが、最後まで相手をしてくれてありがとう】
【長時間のロールお疲れ様】
【スレをお返しします】
>>59 え?なんか私変なこと言った?
おちんちんに相手して貰えないおまんこなんて意味ないし
私よりその娘の方が気持ちいいおまんこだったって言われたらムキになっちゃうよー?
お世話なんてやだなぁ〜、あはは、私もおちんちん大好きなんだから
ひゃん♥こっちこそお世話になっちゃうかもね?
(クリトリスを指で弾かれるとビックリしたように身体を開いて声をあげて)
あぁん…別に、いつでも…んっぁあ……私のおまんこなら、いつでも使えるじゃん?
(お尻を抉られながら息を荒げてお人形のようにされるままに上下にゆさゆさ揺れる)
こっち初めてなんだっけ?
こっちの方が好きって男子も結構居るみたいなんだけど…あぁあん
あっあっ、あぁあっ…んぁ…あ……ぁ…ぁ………出てる、せーえき出てるよ……早すぎ…
そんなにお尻…良かった?
(腸内も精液に満たされていくのを膣内よりも鮮明に感じながらけだるそうに聞いてみたり)
あ、そっかうんうんっ、おまんこの方が好き? やった!
じゃあ、あなたはこれからはおまんこばっかり使ってね?
私もおまんこに入れて貰う方が好きだから♥
(予鈴が鳴り響くと遅刻するのもサボるのも一緒だと肩をすくめて)
(身体を休めている名無し君の出したままのおちんちんを黙って咥えてお掃除を始めてみたり)
ん……お尻キレイにしててもやっぱ変な味
(おどけて舌を出して変な顔をしてからにへらと笑って丹念に舌で擦り上げてキレイにしていく)
んちゅ…ちゅば……午後の授業、どうするの?
予鈴、なっちゃったね…ちゅ…んちゅ……ちゅ…ちゅっ、こんなもんかなっ
さ、これから遅刻して午後の授業に出る?
それとも…他の男子が来るまで……
(無垢な笑顔で見つめながら自分は制服を全部脱ぎ捨てて机の上に足を組んで腰掛けて返事をまったりしてる)
【お疲れ様でしたー&ごめんね、いろいろと】
【わがまま&長考にお付き合い感謝感謝!】
【えーと、スレをお返ししますね】
【スレをお借りします】
【これからこまっちゃんとスレを借ります】
>>62 時間が限られちまっているのがあるから、
お前さんが、好きに動いてくれるのが良いと思うよ。
…あたいが、脱ぐなりした方が良いかい?
>>63 そうだな、俺が好きに動かせてもらうよ。
こまっちゃんに色々してもらうために。
(そういうと、自分のズボンを脱いでトランクスを晒し)
こまっちゃんの脱衣が見たいから、こまっちゃんに脱いで欲しいな。
その方が興奮するし。
>>64 脱ぐ時は、意外と見せ場だったりするかもね♪
それじゃ…失礼…♪
(名無しの視線を受けて、肌が少しだけ紅潮し始めている)
(帯に手を掛けて緩めると、ゆっくりと外してその場に落とし)
こうやって、じっくり見られながらって…変に緊張するかな…。
(一挙一動までもしっかりと目に焼き付けられて)
(一枚、また一枚と脱ぎ捨てていく)
(服の合わせに手を掛けて、ゆっくりと、大きく開いてその下を見せつけてから)
(見せつけるようにして服を脱いで、足下にたたむ)
そして、仕上げだ…サラシに褌とか、そんなのを期待していたらごめんよ…♪
(ブラに手を掛けて、それもゆっくりと取り去ると豊かな胸が外気に晒され)
(ショーツに手を掛けて、腰くねらせながら、下ろして取り去ってしまい)
(成熟した女性のラインを全て名無しに晒す)
>>65 ゆっくり…とはいかないが、待たせてもらうよ。
(女性が服を脱いでいく姿は滅多に見れるものではないし)
(こまっちゃんから目を逸らすことなく、瞬きすら忘れてじっと見て)
それじゃ、みない方がいいかな?
困ったな、俺はこまっちゃんの脱衣が見たいのに。
(本気で見ないつもりはなく、目を逸らすことはない)
(一挙一動に注目し、そして、肌の露出面積が一気に増えると)
(豊満な乳房、それから足元から頭へと、視線を這わせて口元を歪めた)
いいねぇ、女の子の裸ってのは…特に、こまっちゃんのような、可愛い子の裸は。
それじゃ、俺も…
(残っている衣服も脱いでしまい、生まれたままの姿となる)
…じっと見てたら、こんなになっちまって…早速だが、ちょいと面倒見てくれないか?
(そう言って、大きく反り返って露茎した自分の逸物を指差した)
>>66 何を言っているのやら。
じっくりと見ているじゃないか、この助平♪
(軽口を叩きつつも、脱衣を終えて)
(立ち上がると動きに合わせて、胸が軽く震える)
ん〜、そうだね…やっぱりこれかい?
(名無しの腰の前でひざまずくと、軽く逸物を持ち上げるが)
(胸で挟み込んでやわやわと揉み始める)
こいつで違うなら、言っておくれよ。
…あははっ、こりゃ元気だね♪
(反り返り具合はなかなかで、精力の強さを伺わせる)
(挟み込んでもはみ出てくる亀頭に熱い吐息を吹きかけ)
>>67 男はスケベでナンボ。
女の子に興味を持てないなんて悲しいことだよ。
(乳房が震えれば、そちらに視線を移してじっと見て)
あぁ、分かってるなぁ…こまっちゃん。
(逸物に触れられた瞬間、逸物は小さく震え、乳房に挟まれれば)
(もがくかのように乳房の間で逸物が大きく震えた)
こまっちゃんのおかげで元気になったんだ。
んんっ…!吐息だけでも……こりゃ……
(先をせかすかのように腰を揺すった)
>>68 あっはっは、言い切ったね。
そんな元気な助平は、あたいも嫌いじゃない♪
(カプリと、口に含むよりは文字通り噛みつくような勢いで亀頭を口に含み)
はむっ、ちゅっ、れるっ、ぺろ、ちゅっ…♪
(窄めて固くした舌の先で、亀頭の裏筋から先端に向かって舐め上げ)
んっ…ふっ…んっ…んっ…♪
(下から挟んで扱き上げるように胸の柔肉に力を掛けて)
(名無しが腰を動かしてきたので、そのテンポに合わせて)
(胸で扱き上げてやる)
あははっ、幻想郷の他の子じゃ、あまり出来ないサービスってね♪
(口を離すと、名無しの表情を伺いつつ舌で逸物を舐め上げている)
(悪戯を仕掛けている子供のように、茶目っ気のある表情で見上げて)
>>69 今更全裸になって見栄張る必要もないからね。
それに、こまっちゃんにも気に入ってもらえたみたいだし?
んぉっ……温かいな、こまっちゃんの舌…
ヌメってて、それに、ちょっと舐められただけなのに…んぅぅ…あっ…
(舌先が裏筋を舐め上げる度に、先走りはすぐに溢れて来て)
(自分が腰を動かすペースに合わせてもらい、早くも一発目が出そうに)
こまっちゃんくら胸の大きい子も少なそうだよな…
いても、軽い気持ちでってわけにじゃいかなそうだ。
(見上げる表情に驚くも、吸いこまれるように視線を合わせた)
>>70 お互い裸なんだからね。
下手に包み隠したりするのは、あまり好きじゃない。
助平なら助平なりに、正直者の方が好きだよ♪
(先走りの匂いが分かるようになってきて)
(名無しの表情を見ていると、来そうになっているのが分かる)
そこなんだよね…。
あたいも鍛えて大きくしたんでもないけどさ。
それ以外の成熟した面々というと…軽くはなさそうだね。
(紫、幽々子などかなり難しそうな面々がすぐに思い浮かぶ)
そろそろかい…ほら、来て良いよ…ちゅっ♪
(はさみ上げて、強く絞り上げる)
(逸物にも口をつけて吸い上げて)
>>71 裸の付き合って言うのもあるし、ここはオープンに。
既にオープンじゃないかって野暮な突っ込み話で。
(乳房の弾力と肌の擦れ具合、締めつけの程良さが心地よく)
(早くも放ちたくなってしまい、我慢も出来なくて腰が止まらない)
天然のってところがいいね。
あぁ…もう出ちゃう…だからこのまま……んっ…!
(乳房が思い切り締め付けてきて、とどめとばかりに口唇が触れ)
こまっちゃ……んっ!!
(溜まっていたせいか、盛大に鈴口から吹き上げてしまい)
(乳房の間からこまっちゃんの喉元の顔めがけて、大量に精が放たれた)
おっぱいに挟まれながら射精して、こまっちゃの顔汚せて…幸せだ…!
>>72 裸の付き合いで細かい事は無しだよね。
おっ、そろそろだね…♪
(弾力のある圧迫感を加え続けて)
(声が甲高くなってきた名無しの表情を更に観察して)
わぷっ…んっ…ふぁ…あぁ…♪
(名無しの精を顔に浴びて、濃厚な雄のフェロモンが鼻腔に流れ込む)
(吸っているだけでクラクラ来てしまいそうなそれをうっとりとしたまま、しばらく堪能する)
こいつは……んっ……♪
(指ですくい取って、口に運ぶ)
(更に濃厚なフェロモンを舌で堪能すると、身体が奥から疼き始めてきて)
>>73 こまっちゃんのパイズリ、気持ちよくて…
自分の手でするより、たくさん出ちまう…!
(身体を大きく震わせて、次から次へとこまっちゃんの顔を)
(喉元を、胸元を汚していき、射精が収まる)
…こまっちゃんもきてるみたいだし、もう合体といこうか。
というか、俺がこまっちゃんの中に早く入りたい。
(射精したばかりだが硬さは失われておらず、こまっちゃんの両肩を抑えて仰向けにし)
(両足を広げさせると、秘部に亀頭を宛がい、腰を大きく突き出して、根元まで膣内におさめた)
……な、なんだろう…とても…とろけるような感じが……
>>74 こんなに元気だったら、ちゃんとしないと収まりは付かないってね♪
うわ…っと…っ!
(思っていたよりも強い勢いで押し倒されて)
(気がつくとのしかかられている。腰には元気よく反り返った逸物が押し当てられて)
ふぁっ…くっ…あっ…っ!!
(雄のフェロモンに当てられて、少し濡れ始めていた膣内に逸物が入り込み)
(一気に中まで入り込んで、お腹の圧迫感で肺の空気を全て吐き出してしまい)
はっ…あっ…全部、入っちまったね…♪
良いよ、動いても…♪
(子宮口まで突かれて、更に快感を掻き立てられて)
(濡れ具合もよくなってくると動かす準備が整う)
(逸物を包み込む柔肉が、周りから愛撫を加える)
>>75 上手い事言うなぁ。
これからもっと、こまっちゃんのことが好きになりそうだ…!
(腰を円を描くように動かし、どこが感じるかを探るようにペニスを膣に擦りつけ)
それじゃ…お言葉に甘えて…!
(中は濡れ具合が増して、ペニスが出入りしやすくなっていた)
(締めつけはよく、突き出す時に包皮が剥けるような感触と、亀頭を撫でる感触)
(腰を引く時はカリが膣を抉って、カリもまた擦れて、ゾワゾワとした感覚が上ってくる)
気持ちいい……もっと早くいくよ?
(じっくり味わうように動かしたのも束の間、ペースを上げて腰を前後させて)
(中をかき分け、奥を突き、抉るように膣を引っ張り、それを何度も繰り返していく)
【時間的にあと二レスくらいで締めるね】
>>76 あっ…あっ…ああ、そこ…あっ…はぁ…♪
(名無しの動きが本格的に大きくなってきて)
(感じるポイントを探り当てられて、嬌声を上げる)
あっ、はっ、あぁ、良い、よぉ…それ、あっ、はっ、あっ、あぁ♪
(カリ首が襞をめくり上げて、亀頭を撫で回す)
(前後運動も大きく、襞が大きく動かされる)
(その快感で何度も声を上げて)
良いよ、もっと強く…ね…♪
きゃんっ!?あっ、あぁっ、ふぁっ、あっ、あぁ♪
(予告はしていたが、思っていたよりも更に強い力で中を抉り回されて)
(甲高い声を上げてしまい、圧倒的な快感の前によがり狂うばかりになり)
【分かったよ。短い時間しか確保できなくてごめんな】
>>77 ここが弱点?
それなら、もっとここを突いてあげなきゃいけないね。
(ラストスパートをかけ、嬌声を一際大きく上げる部分を狙って)
(何度もそこを突き、片足を持ちあげ、角度をつけて突こうとする)
これでどうだい?
(返事を待つまでも無く、こまっちゃんの様子から答えは分かり)
(あとは快楽に身を任せて、込み上げるものを拒むことなく受け入れ、そして)
……!!
(視界が真っ白になった瞬間、こまっちゃんの奥深くに大量に放ち)
(全身を大きく震わせて、掴んだ足を解放し、ゆっくりとこまっちゃんに倒れ込んでいく)
……ハァ……ハァ……ハァ…………ハァ…………
【俺ももっと早く気付いて、声かけられればよかったんだが…】
【また機会が巡ったら、その時はゆっくりお相手願いたいな】
【次のレスで〆にするよ】
>>78 くぅっ…んっ、はぁっ、あっ、あぁ、あっ♪
(名無しの動きは的確で、弱い所を更に突き回していて)
ひゃぁっ、それは…あっ、あぁ、ふぁっ、やぁっ、あんっ♪
(片足が持ち上げられて、膣の角度が変わると)
(感じ方も今までとは少し違う物になって、快感が増してくる)
やぁっ、あっ、あぁ、あっ、ふぁ、あぁ♪
き、もちいい、よぉ…凄く…あんっ、あんっ♪
(快楽を押し止める必要もなく、名無しにされるがままに)
(身体を揺さぶられ続けて、何も考えられなくなり)
イくっ、イくっ…ふぁっ、あっ、ああぁぁぁぁっ!!
(名無しの放出が始まって、自分も絶頂に達してしまい)
(快感に身を任せれば絶頂の大波に流され続ける)
ああっ…はぁ…はぁ…はぁ…。
気持ち良かったよ…もう少し、このままで…♪
(倒れ込んできた名無しの身体を受け止めて、二人で横になり)
(髪の毛をそっと掻き上げてやって、軽い口付けをする)
(そのまま寄り添って、余韻の気怠い時間を過ごしていた……)
【巡りが悪かったね。また今度、時間がある時にはゆっくりと】
【でも、付き合ってくれて嬉しいよ。また機会があると良いね】
【流れも良い所だし、あたいはこれで〆にするよ】
【楽しかったよ。お疲れさん】
【スレをお返しします】
>>79 ハァ……ハァ……ハァ……
(張り切り過ぎたせいか、けだるさが長く、すぐに立てそうになかった)
俺も…もう少しこのままで……あぁー…気持ちよかった……
(髪を撫でられれば目を細め、顔を上げれば口唇を触れ合せた)
(そのまま、二人でゆっくり、余韻に浸りながら時間を過ごしていった)
【俺も付き合ってくれて嬉しかった】
【俺はこれで〆にするね】
【こちらこそ楽しかったよ、お疲れ様】
【スレをお返しします】
来るか
【待ち】
【ルカとスレを借ります】
【来てくれてありがとう、ルカ】
【わざわざ呼び出しに応じてくれたのに悪いんだけどちょっと時間に余裕がなくて…】
【ルカさえ良ければ他の時間に待ち合わせをしたいんだけど大丈夫かな?】
【私も実は、お昼までしか余裕がないの】
【よかったら、休日の夜にでもどうかしらと思うのだけれど】
【それなら丁度良かった】
【なら土曜か日曜の21時くらいでどうかな?】
【こちらはどちらも空いているからルカの好きな方で大丈夫だよ】
【それなら、土曜がいいかしら】
【……女の子に慣れていない貴方に、いったいどんなことを命令されるのか今から楽しみだわ】
【ふふっ】
>>86 【それじゃあ土曜の21時頃に待ち合わせスレで】
【童貞の願望を色々命令しちゃうからね】
【とりあえず今日はこれで】
【スレをお借りしました】
【スレ、借りるわよ】
【待たせたな。ちょいと借りるゼ】
>>89 あ〜一応同じスタイルなんだっけ・・・
はぁ〜・・・やりずらいわ・・・
(手斧と盾を構える彼の姿に溜息一つ)
とりあえず・・・先手必勝!!
(素早く駆け寄ると、鋭い突きを繰り出す)
【あんまりバトルは得意じゃないんだ;】
【相当な手馴れってことで、実力の差を見せつけて頂戴】
【私が負けた後は貴方に任せるわ】
>>90 かァッ!姉ちゃんよゥ、それは牽制のつもりなのかァ?
筋ァいいが…ちょいと獸人だと思って甘く見てンじゃあねェのか?
(突きを盾で弾いて、そのまま一歩踏み込んで蹴りを繰り出す)
(強烈なバネから生み出される跳躍力を元に勢い良く蹴りは、まっすぐに鳩尾へ狙いを定める)
【そうか、わァったよ。むしろそっちの方が目的だったりするのカ?】
【まァ、そういう話なら、早々にバトルは畳む流れにさせてもらうゼ】
>>91 うぐっ!?
・・・このくらい・・・どうってことないわっ!
(倒れそうになるのをなんとか堪え、下から上へ剣を払う)
【ぶっちゃけて言っちゃえば、そうね】
【格好はSC4 1Pカラー・・・って言って分かる?】
>>92 力んじゃってまァ、太刀筋が見え見えなンだヨ!
あんたよぅ、実戦慣れしてねェな?
(蹴りに怯み、乱れた呼吸で振るわれる剣の到着点は容易に見切ることができた)
(体を傾けて最小限の動きで回り込み避けると、捻らせた体の捻りから、そのまま横凪ぎに斧を振る)
【あァ、理解した。此方のイメージは青いヤツだと思ってくれりゃいいヨ】
【NGも詳細に聞いておこうカ?なんたって俺様ァ「悪い」リザードマンだからなァ…】
【禁止されなきゃ相当エグいことしちゃうかもなァァ…】
>>93 く・・・っ!
(続く一撃を何とか盾で防いだ)
(しかし、重い一撃は盾を持つ手を痺れさせる)
お返しっ!
(姿勢を低くすると、彼の懐に潜り込む)
(その言葉どおり、蹴りのお返しにと鳩尾に剣の柄を叩き込む)
【NGはとりあえず、グロ・スカ(大)・尻こき・肥大化ってとこかしら】
【骨が折れたり、血を流したりは遠慮してほしいわね】
>>94 はァッ?やるジャン…
(鋭い身のこなしに一瞬翻弄され、視界の外から身体に鈍い痛みの一撃を貰う)
(野性的な直感で直撃は避けるものの、脇腹へのダメージが響く)
がァァッ!痛テェェヨォッ!!クソアマがぁッ!
(そのまま両腕を振り上げて、懐の先のカサンドラを組み伏せようと襲いかかり)
(その重量で押し潰したなら、必殺の噛みつきを腹へお見舞いするつもりであった)
【流血、骨折はダメか。手厳しいネ】
【なら身体に蓄積する鈍い痛みを差し上げよウ】
【それからゆっくり恥辱を味合わせてやろうカネ…】
>>95 きゃあっ!?
こ、の・・・蜥蜴、重い・・・っ!
さっさと、退きなさいよっ!このエロ蜥蜴っ!!
(倒れた拍子に手から剣が離れる)
(圧し掛かってくる彼の身体を、咄嗟に曲げた両足と盾で支える)
(彼の思惑など露知らず、圧し掛かってくる彼の姿が彼女には強姦魔として映っていた)
【派手な流血がダメってだけで、ちょっと爪。牙が食い込んで血が出るくらいは大丈夫だから】
【まぁ、お手柔らかにってことでよろしく〜】
>>96 ギヒャヒャヒャ!ツ、カ、マ、エ、タ…
(不気味な鳴き声を上げて、獲物を前によだれをこぼして)
(盾を横へ投げ捨て、身軽になった腕で、カサンドラの細い首を握り締め)
(そのまま斧の柄で腹部を何度か殴打。闘争本能の赴くまま、そこへ牙を突き立てる)
【なら加減しつつやらせてもらおうカ】
【宜しく頼むぜェ…】
>>97 う・・・・・・っ!
汚い、手で・・・触らないでよ・・・この・・・・・・
(首を絞められながらも、悪態を吐く)
(しかし、彼が斧を振り上げるのが目に入ると彼女は言葉を失った)
あがっ!?はぁ・・・んぐぅっ!や・・めて・・・んんぅっ!!
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ぅ、あ・・・ッ!?
や、やめてぇッ!私の、負けで・・・いいから・・・やめて・・・・・・っ!
(圧倒的な力の差を見せ付けられた彼女は震えていた)
(腹を殴られた鈍い痛みに、牙が肉食い込む鋭い痛みが重なる)
(恐怖に支配された彼女の身体)
(度を越えた恐怖にその股間から小水が漏れ、彼女の下に水溜りを広げていく)
>>98 フシューッフシューッ!
(鼻息荒く、ギリギリと顎に力を込めるが、降参の言葉を聞くと力を緩め)
ここからがお楽しみの残虐ショーじゃねェか、つまらん……おォ?
(綺麗な模擬での試合にはけして有り得ないなんでもありの殺し合い)
(酷く残忍な攻撃に震えるカサンドラの様子をまじまじ眺める)
所詮は小娘カ…仕方ない、命だけは助けてやるヨ。命だけは…ナァァ!
(敗者は勝者の、文字通り血肉となる。それがリザードマンのやり方だ)
(しかし失禁した彼女に本来は為し得ない面白い使い道を思いつき、ニタニタとにやついたまま一考)
(爪を立てて、股の間の濡れた生地を強引に引きちぎり、その勢い止まることなく腹の方まで破って)
(風通しが良くなり晒される肌を見て、乳房を加減なしに鷲掴みにする)
>>99 はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・
(惨敗した悔しさと失禁した恥ずかしさに、その目に涙を浮かべる)
(命だけ・・・そういう彼が何を考えているかは想像はついた)
っ!あぁぁっ!?
ちょ、ちょっと・・・もっと、優しく・・・く、ぅっ!ん・・・あぁ・・・・・・っ!!
(彼の手が胸を揉むたび、痛みと大差ない刺激が彼女に襲い掛かる)
(思わず、彼に懇願するが自分が敗者なのだと気付くと、口を閉じた)
>>100 (涙を浮かべる姿にますます愉悦の表情を浮かべる)
(退屈を紛らわす玩具には、反応こそが求められるからだ)
(悲鳴を上げ、失禁し、恥辱に涙まで浮かべてしまうその姿は、まさに申し分なく楽しみを与えてくれる)
優しく?優しく、何だァァ?
(爬虫類特有の長い舌で顔を唾液塗れに這いずり回り)
グゲゲゲッ!そうおとなしくされても、ナァ?
命を失わない程度に暴れてくれた方が、俺様好みだぜェェ?
(痛みに震える様子に好奇心をくすぐられたのか、両の手で乱暴に胸を揉みしだき)
(おとなしく口を紡ぐカサンドラに更なる恥辱を与える為、その乳房へ歯を立てて)
(薄く体を包む生地を食いちぎり、均整の取れたバストを露わにする)
>>101 ・・・・・・・・・っ!
(顔を舐められようと、服を切り裂かれようと・・・ただぎゅっと目を閉じて屈辱に耐える)
(しかし、今の彼女には耐えられる余裕はなかった)
はぁ・・・あぁ・・・や・・・て・・・やめ・・・て・・・・・・
いやぁっ!放してぇっ!!
どうせ散々犯した挙句、殺すつもりなんでしょう!?
それなら後でも先でも一緒よ!放・・・え・・・っ!!!
(何かがはち切れたかのように彼の下で暴れ、足掻く)
>>102 殺さ……グェッ!殺さないって言ってンだろォがッ!
(もがくカサンドラを少々面倒そうに押さえつけつつ、必死に足掻く姿を鎮圧する行為には酷くそそられる)
(硬い皮膚に覆われた手で何度も平手打ちをして脳を揺らし)
(すかさず斧の柄を、何の前触れもなく淫裂へと押し込む)
栓をされる気分はどうだァ?
オ前は飽きるまで使ってやるヨ。これはまだまだ序の口だってことを理解するんだナァ……
(そのままグリグリと回転させ、膣壁を傷つけるのもお構いなしに前後に動かしていく)
(口寂しさを紛らわす為に、ベロベロと乳首を舐めまわしつつ)
>>103 ぅっ!はぁぅっ!
嘘よ・・・信じられない・・・
こっ、の・・・放せったら・・・っ!?あああっ!!!
(何の前触れもなしに硬い異物がねじ込まれた)
(衝撃が背筋を駆け抜け、彼女の身体を強張らせる)
や、め・・・んんぅっ!あ・・・んあぁっ!!
壊れ、る・・・壊れ・・・ちゃう・・・っ!
ひっ!?あ、ん・・・はぁ、が・・・っ!!
はぁ・・・あっ・・・ん・・・あ、ぐ・・・あぁ・・・あぁぁぁ・・・・・・
(押し出されるように膀胱に残った小水が溢れ、柄を濡らす)
>>104 愉快だナァ…全て思い通りになる人間というのは…
人語が理解できない他の仲間は、この楽しみを味わうこともナイ。
俺様だけに与えられた特権はッ…
(奥まで押し込んだ、小水でびっしょり濡れた斧を引き抜き)
最大限に楽しまなきゃァ勿体無いよナァ?
人間のメスが耐えられるかどうか、試させてくれヨ?
(柄の形に無理矢理押し広げられた淫裂へ、自らの毒々しい逸物を擦り付け)
(頬を手のひらで撫で回しながら、ゆっくり挿入を開始する)
>>105 はぁっ、あぁっ・・・ん・・・ひぃっ!あっ、ぐ・・・・うんぅぅっ!!
はあ・・・はあ・・・はあ・・・もう・・・いやぁ・・・・・・
(彼の行いも嫌ではあったが、何よりも嫌なのは乱暴にされつつもどこかで快感を見つける己の身体だった)
(既に胸は張り、淫華は花開き、蜜を滴らせているのがわかる)
(彼女の身体はもう彼を拒んではいなかった)
あ・・・んんぅ・・・あっ、く・・・ん・・・ああっ!
はーぁっ、はーぁっ・・・んん・・・・・・あぁぁ・・・・・・
ち、が・・・う・・・違う・・・のに・・・・・・あっ!!
(感じてなどいないと、自分に言い聞かせるように呟くが、その口から漏れる息には色がついていた)
【グァッ、ワリぃ、そろそろラストへ移行するつもりだったンだが…】
【ちぃとリミットが先に来ちまったようだナ…】
【綺麗に〆たかったが仕方ネェ。ここまでにしといてくれ。ここまで楽しませてくれてありがとうヨ】
【達者デナ!すまん!】
>>106 【半端な時間から相手してもらって助かったわ】
【また会う事があればヨロシクね】
【スレ、返すわね】
【◆apHRuNZ1t6さんとスレをお借りします♥】
【鞠也と使わせてもらうぜ】
男のくせに子種欲しいなんてドエロ過ぎだな鞠也は…
よし、ここでなら人目気にせず出して構わないんだぞ
濡れ濡れで辛抱できないオスマンコとオスクリトリスを
>>110 やぁ、意地悪言って鞠也を苛めないで下さい♥
そうなんです、鞠也は男のくせにザーメン汁大好きなスケベな変態なんです♥
は、はい…っ
(制服のスカートをするすると持ち上げると、黒タイツと下着にむっちり包まれた勃起チンポを見せる)
>>111 へへへ…安心しろよ、俺も鞠也が好きな変態だからちゃんと孕ませてやるって
女の子みたいな顔してしっかりここを窮屈そうにさせてるなぁ…
んんっ?下着通り越してタイツまでヌルッとしたもんでテカらせてるんじゃないかぁ?
(鞠也の股間の恥ずかしい膨らみと尻とをグニグニと揉みまくりながらタイツを引きずり下ろす)
>>112 あ、あ…嬉しい…♥ありがとうございます♥
鞠也のドスケベオマンコ、しっかり種付けしてくださいねっ♥
はぁん…っ♥
オチンポいただけるとおもうと、すぐに興奮してトロトロになっちゃうんですっ…♥
きゃふっ…♥
(恍惚の表情でぶるぶる震え、染みの滲んだタイツを引きずりおろされると、白い下着に包まれた下半身が露に)
(前と後ろを揉まれると勃起がぴくぴくと下着を押し上げる)
>>113 それでお前までガチガチにしてたら世話ないぞ?
けどせっかくだからこっちも一緒に抜いてやるとすっか…
(下着を鞠也の股間に引っ掻けたまま後ろだけ引っ張って尻を露にさせる)
(肉棒を手と下着で締め付けつつ尻穴に自分の脈打つ勃起ペニスを当てがって)
ちょっと自分で腰動かしてみ?きっと前も後ろも気持ちよくなるぜ
>>114 節操なしのオスクリはすぐにガチガチに勃起しちゃうんです…っ♥
あ、あんっ…♥
(勃起が下着の裏地に擦り上げられ、手の平でとらえられるとぴゅく、と先走りが噴出し)
(露にされた尻穴がひくひくと物欲しそうにひくつき、先端にちゅ、ちゅっとキスをして)
はぁっ…あ、あっ…♥
あ♥あっ♥これ、ひゅご♥オチンポきもちいですっ♥
へ、変態さんは変態さんらしくぅ…素敵なセックスの仕方をご存知なんですね…っ
>>115 おっ、おっ?可愛いクリからもう出そうになった?んんっ?
(先端部をギュッと握ると下着の上から指を押し付けてグリグリ弄りまくる)
んおぉっ!よし、ちょっとずつ鞠也と一つになってるぜ…っ
鞠也も変態だから気にいったろ?自分の子種を放出しながら他の男で受精する姿が見たいんだ…
そろそろこっちから動いて…中をグチャグチャにしてこうか!!
(少しずつ呑み込まれつつあった雄を一気に深く突き入れ)
(腰を尻の上でくねらすように動かして鞠也の体内を思いきり掻き回す)
>>116 はっ♥はひ♥グリグリしたら♥すぐれひゃいまひゅっ♥
(ベトベトになった下着越しに勃起を弄られ、口からトロトロ唾液を零し、びくっびくっと腰が揺れて)
くひぃっ♥んぉ♥お…おぉぉぉぉぉ……っ♥
おっひィっ♥♥
(みちみちと中を抉じ開けていた勃起の先端がいきなり奥を突き上げ背中かえびぞりに反り返り)
んぉっ♥おひっ♥ひっ、ひへぇっ♥
グチャグチャっ♥鞠也のオマンコぐちゃぐちゃにかきまわしてぇ♥
>>117 おおーっと!ゴメンネ、ゴメンネ、イキそうで苦しい所にあんな事したらすぐ出ちゃうよな!
よしこれで大丈夫っ…イけなくても男の子だから我慢だぞっ
(わざとらしく謝って鞠也のモノを根本から握り込み、射精を許さないまましごいて快感だけを与えていく)
中の具合はかなり良しだなぁ…そんなにザーメン欲しいのかいっ
そんなに絡みつくせいで動くだけでも…ぎゅうって気持ちいい!
(腰を前後に振れば雁太のペニスが肉穴をゴリゴリとえぐりながら出し入れされる)
ほらぁ!鞠也がそんな顔するから俺の腰がどんどん激しくなってるぞぉ!!お尻がパンパンって鳴っるのわかるかぁ!?
>>118 ふぁ…ふぎっ!?
なっ…あっ…あっ♥んぐっふぅうっ♥だせ、だせなっ、イ、イけなひっ♥
(蕩けた顔の瞳を薄く開くと根元を握り込まれて眼を見開き)
(射精できないまま扱きたてられるとがくがく震え、ぴゅくぴゅく先走りだけが溢れだし)
はひ、ひっ♥ザーメンっザーメン欲しいですっ♥
熱くて濃くってドロドロプリプリのザーメン汁ぅっ♥たっぷり、んひィっ♥
はへ♥チンポぉっ♥チンポもザーメンも大好きィッ♥
(太い肉塊が腸襞を擦るのにあわせぞろぞろと撫でるように壁が吸い付き)
(搾り取るようにぎゅぅぎゅぅと締め付け、かくかくと腰が揺れる)
>>119 うぁぁ!はぁぁ…!その顔、超可愛いぜ…こっちもいただきまぁす!んぶっ…ちゅ、くちゅる…んむぅ…!
(絶頂できずに悶える鞠也の顔を後ろから覗き込むと、手と腰の動きは休めないままに唇を奪って舌で貪る)
そろそろ欲しいよなっ、鞠也の好物!俺も鞠也を孕ませたくてたまらない…っ!!
溜まってるからすごい出ると思うけどしっかり受け止めろよぉぉ!
(股間から手を離していつでも射精できるようにしてやると、尻肉を両側から掴んでカクカク動く腰へゴツゴツと乱暴な挿入を繰り返す)
おぉっ!おごぉぉ!!出る出る出るぅ!!俺のザーメンタンク全部鞠也の種付けにぶちまけてやるあぁぁ!!
(最後に思いきり奥まで貫き、雄マンコと深く結合したペニスからビュルビュルと勢いよく濃厚な子種を注ぎ込んでいった)
>>120 んぶっ♥ふっむ、むふぅううっ♥ふく、ちゅるちゅるるっ♥
(唐突に唇を奪われると驚きながらも、ゆっくりと貪るように舌を絡め返し)
んぷぁっ♥
はひっ!ほ、欲しいれふっ♥孕ませて、孕ませて下さいっ♥
んおぉっ♥た、たまってりゅなんへぇっ♥素敵、素敵すぎますぅっ♥
(糸を引きながら唇を離すと、メス顔でアヘりながら自らも腰を振って)
(乱暴な突き上げに揺さぶられながら、中を蹂躙するピストンにひっきりなしにカウパーが零れ)
ひぎいぃぃぃっ♥イぐイ゛ぐっ♥種付けされてイっひゃいまひゅっ♥♥
んっほおおおおぉぉぉおっ♥♥ザーメン中出しされてところてんでアクメくるぅぅぅうぅううっ♥♥♥
(最奥を抉りきったペニスから濃厚な太い白濁が迸ると、ごりゅんっと白目をむいて舌を突き出し)
(最低のアクメ顔を晒しながら、下着の中にこちらも溜まっていた精子を噴出す)
>>121 うおおおぉぉぉ!!ケツマンコに受精しながら自分も射精するなんてどんだけザーメン好きなんだお前はぁぁ!!
あっ、あはああぁ!!そのイキ顔、もっと出るぅ!!ついでに記念の両手でピースも頼むぜ!!
男臭い子種で鞠也のアヘ顔両手ピースを種付け記念日に残してやる!!
(鞠也の射精が腰を伝わって感じられ、合わせるように熱い迸りを叩き込んだ)
(勢いが弱まってくると必死に腰を打ち付けて少しでも多くの精液を鞠也の尻穴へしごき出す)
はぁ…はぁぁ…これでしっかり孕めたかな?
へへっ、ついでに女の子下着にチンポから精子ぶちまけちゃったようだぜ…これどうすんだよっ
(意識を確かめるつもりで声をかけつつアヘ乱れた頬に優しくキスをする。もちろん繋がったまま)
ひとまず今日はこのぐらいにしとくか…。足りなかったらいつでも交尾するから鞠也の専用ザーメンだと思ってくれ
>>122 あへっ♥ひ、ひぐぃィイッ♥ま、まだでりゅなんてぇええっ♥♥
はひィっ!アヘ顔っアヘ顔でピースしちゃいまひゅっ♥
(射精しながらの突き上げにがくがく揺さぶられながら、どろりと歪んだアヘ顔に笑みを浮かべ両手でピースサインを作って)
えへっえへへへっ♥アヘ顔ダブルピースっ♥オスザーメンで種付けされながらみっともないアヘ顔晒してっ♥
おまけにピースまでしちゃって鞠也アクメしまくってますぅううっ♥♥
…へひぃっ…ひ、ひっ……♥んぉ、ぉ……♥
はひぃ…し、しっかり、孕みまひたぁぁ……♥
んぉ、ぉ……ん、ちゅぅっ♥
(アヘ顔がおさまらないまま、感謝を示すようにキスをして)
…んふ、ふふ…♥とっても濃い精子で種付けされちゃいましたからぁ…
責任とって、これからも孕みマンコにオチンポミルク注いで下さいね♥
>>123 うははっ、照れちゃうなぁ…!役に立ててほんとによかったぜっ
(今さらキスに恥じらいつつ手で頭を包んで撫で回す)
俺も変態鞠也の雄マンコと可愛いクリに夢中になっちまったからさ
これからも…鞠也のために俺の子種は溜めておくよ。また二人で子作りしような…
その内できちゃった婚なんて事になったらぁ!みんなの前でガチハメ種付けウェディングがいいなぁ、なんて…
は、はははっ、ちょっと気が早すぎか!?
【お相手ありがとう!おかげさんでなんだか、すごくいい種付けを楽しめたよ】
【鞠也にも楽しんでもらえてたら嬉しい。それじゃあお疲れ様ー!】
>>124 やぁん、そんなの、鞠也まで照れちゃいます…♥
(頬を両手でおさえ、いじらしくふるふると頭を振って)
嬉しい…♥こってり溜め込んだザーメン、また鞠也に受精させて下さるんですね…っ
キンタマが空っぽになるまで、ねっとりと濃厚な種付けセックス、またいっぱいしましょう♥
ふふっ…公開種付けウェディングなんて、変態すぎます♥
で、もぉ…こんなオチンポとザーメンに調教されたら、間違いなく拒めなくなっちゃいます…♥
だからそれまで…せっせとチンポでご奉仕しろよ、専用ザーメンタンク♥
【なんだよ、すごく良い種付けって…】
【私もすっごく楽しかったです♥素敵な種付けにオスマンコきゅんきゅんしまくりでしたっ♥】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返ししますね♪】
【俺だって脳ミソとチンポとろけちゃうかと思ったぜ!】
【こっちも最後にもっかいありがとう…おおおっ、ちょっと男の子になる鞠也にキュンと来た!】
【スレをお返しします】
スレをお借りします
スレをお借りします
>>127 相談というか質問ですが、
パンツをみるために英雄…ってどういうことでしょう?
そのあたりどう想定されているか聞きたいです
>>128 パンチラを見るために一緒に旅をしつつ英雄になってもらう
というのを考えています
【ごめんなさい】
【名前を変え忘れていました】
>>129 こちらを英雄とは認めていないけど、旅に同行することは認めて一緒に旅をする、ということですね
戦闘中だとかにパンチラを拝もうとチラチラ気にしたり、とかでしょうか…?
パンチラに拘りがおありなので…?
>>131 そんな感じですね!一緒に旅をしながらパンチラを見ようとしてみたり
お風呂を覗いたり着替えを覗いたりっていうのもありかな〜っと思います
特に拘りはないです、露骨なエロより面白いかな?と思っただけで…
釣りだったようなので帰りますね
スレをお返しします
……さて、来るかしらね。
>>134 こんばんは、ルカ
ちょっと遅れちゃったね、ごめん
こんばんは、マスター。
うーん……トリップが見つからないわ。ごめんなさいね。
大事にしまっておいたはずなのだけど。
改めてよろしくお願いね?
ふふ、それにしても……ちゃんと覚えていてくれたのね。
ありがとう。
(珍しくやさしい微笑をうかべて、少しかがんで頭をなで)
>>136 こんばんは、ルカ。
トリップなら大丈夫だよ。
こうして待っていてくれたからルカだってわかるし。
こちらこそよろしくね。
そりゃルカに色々エッチなことさせちゃう約束だったし…。
でもクールなルカがそんなこと言うなんて珍しいね。
(頭を撫でられながら、お礼を言われると照れくさいのか顔を赤くして)
そう、それならよかった。
(いつもの衣装にフルーティなコロンの匂いを身にまとって)
えぇ、約束したものね。エッチくらい減るものじゃないし……。
ふふふ、やだ。私だって言うわよ、それくらい。
……とてもざっくりとした約束だったし、少し不安だったのよね。
私も、歌のお仕事の予定があったから、少しばたばたしていたし。
顔、赤いわよ。
(冷たい手のひらをそっと頬に触れさせて)
>>138 エッチくらい減るものじゃないって…じゃあもっと前から頼めば良かったな。
いざこうして面と向かって言われると驚いちゃって。
忙しかったのになんだか無理させちゃったかな…。
ルカくらいになると毎日歌の仕事で忙しいだろうし。
えっ…あ、これはその…。
い、今からルカとエッチして童貞捨てるんだと思うと緊張して…。
(頬に手が触れるとビクンと反応して)
私からしたら、そんな無味乾燥な「初めて」でいいのかしらって思うわよ?
男の子も女の子も、初めては好きな人としたほうが、いいのだろうし。
(ボーカロイドは、そんなこと考えなくてもいいけれど、と肩をすくめ)
別に、無理なことないわよ?
急にそんな遠慮がちになっちゃって。かわいい。
(髪の毛を軽く触ったりして)
……じゃあ、膝枕してあげる。少し貴方の緊張をほぐさないとね。
(膝を負って、クッションの上にお尻をのせながら)
>>140 確かに初めての相手はちゃんと自分の好きな人とした方がいいのかもしれないね。
でもそれなら尚更初めての相手はルカがいいから…。
(顔を赤らめながらルカにギリギリ聞こえるくらいの小さな声で呟いて)
え、遠慮がちになんてなってないよ!
思いっきりルカにエッチなことさせちゃうから覚悟してよね。
(緊張しながらも強気に振舞おうと)
うん、それじゃ…よいっしょっと…。
(その場に仰向けに倒れると、ルカの膝の上に頭を乗せ)
そうだよ?ふふふっ。
だから、ちゃんと人間の彼女ができてからのほうが……。え?
(小さなつぶやく声を聞き取ってキョトンとした後にぷっ、と噴き出し)
ふ、ふふふっ、クスクス。そう……そうだったの。
……ごめんね。
(膝の上に乗っている頭を軽く抱いて、優しい目をして見つめ)
ねぇ、私ってダメね。全然気づいてなかったわよ?
ただただ、エッチの対象としてしか見られてないんでしょうねって、
とっても雑に考えてた。
ごめんね……。
ありがとう。好きになってくれて。
いいわよ……マスター……。
うぅん、キミがしてほしいこと、何でもしてあげる。
(そっと手を握りながら、軽く額に唇をおしあて)
>>142 好きな女の子が他にいるなら大切にしておくけどさ。
その…好きな女の子が目の前にいるんだから…。
(小さな声を聞いたルカが噴き出すと不安そうに慌てて)
あ…な、なんか変なこと言ったかな?
そんな…ルカが謝る必要なんてないよ。
それだけではないけどエッチな目でもルカのこと見てたし…。
だからそんなに気にしなくていいよ。
こうしてちゃんと分かってもらえたし…。
(ルカの顔を見ながら微笑むと、彼女の手を握って)
本当に…?何でも…?
そ、それじゃあ…こうやって膝枕したままルカの手でしてほしいな…。
(額に唇が触れると心臓の鼓動が早くなり)
だったら、なおさら早く言えばよかったわね?
キミのこと、もう少し早くおかしな目で見るの、止めたかも。
えぇ、何でも。
……ふふふ、そんなのでいいの?
もっと気持ちいいことだって、してあげられるのに。
(頬にも、唇にも軽く、チュッ……)
……体、少し丸めて……。
(そっと手を伸ばして、うち腿を軽くくすぐり)
こういうのも、気持ちいいでしょ……。
(指を滑らせて、そっとジッパーに指をかけ、開くと)
(中から彼のものをそっと掴み出して)
……いやらしい、子……。
>>144 もっと気持ちいいこともしてみたいけど…。
ルカの綺麗な指で触ってほしいし…
(額だけでなく頬、唇に軽くキスをされると目をつぶって)
ん…こうかな…?
き、気持ちいけどくすぐったいよ…。
(腿を優しくくすぐられると思わず笑ってしまい)
あ…ルカに見られちゃう…恥ずかしい…。
(ジッパーが下ろされ、ルカの指が入り込み)
(包皮に覆われている小ぶりなペニスがぴょこんと現れる)
(軽いキスと膝枕だけで興奮したのか既に硬くなっており)
ここもかわいい。ふふ……。
(やさしい微笑を浮かべながら、綺麗に塗った爪の先が)
(包皮の窄まりにそっと触れ……肉の幹を軽く握る柔らかな指)
(ゆっくりと、包皮を根元に向けて引きおろす)
ねぇ、痛くないかしら?
(露出した先端をもてあそぶように)
(ピンク色をしたつやつやの貝のような爪が、軽く尿道口をつつく)
(そうして滲んできた透明なお汁を)
(指の腹でそっと亀頭にぬりたくっていき)
>>146 ここを可愛いって言われるのはあんまり嬉しくないかな…。
本当のことかもしれないけど…。
(細く綺麗な指先がペニスに優しく触れ、絡まると)
(ゆっくりと亀頭を包んでいた皮が剥かれていく)
(皮を剥きなれていないのか少し痛そうな表情で)
ちょ、ちょっと痛いけど…大丈夫だよ。
でもあんまり指でつつかれるとすぐに出ちゃうから…。
(ルカの爪先で何度かペニスの先端を突かれ)
(ビクンと震え、無色の汁が次々に溢れてくる)
(射精してしまわないように、ルカの片方の手をギュッと握りしめ)
見え透いたお世辞は言わない主義なの。
ふふっ……好きよ。このオチンチン。
(反応が大きくなるところでぴたと指を止めて)
(先っぽの割れ目からにじみ出る無色の汁を指先に絡ませると)
(その箇所に、指の愛撫を集中させていく)
(ギュッと握ってくる手を柔らかく握り返しながら……)
(ときおりゆっくりと幹を扱いて、先汁のぬめりを手のひらに補充すると)
……少し、足りないかな……。
ん……。
(自分の唾液をとろりとその手のひらにたらして)
(ぬるぬるとした手のひらで、軽く握って、チュク、チュクと丁寧に扱いていく)
気持ちいいでしょ……?
女の子の中もこれくらいの感じよ。
後で、本物とどっちが気持ちいいか、聞かせてね?
(暖かく濡れた感触が柔らかくペニスをもてあそぶ。5本の指が段々のようになって)
(カリ首裏筋を丁寧に擦って……その手は、彼が絶頂を迎えるまでとまることがなかった)
>>148 お世辞…確かに言われても嬉しくないけどさ。
俺はルカのそういうハッキリとした所も好きだよ。
(次から次へと留まることなく溢れてくる粘液)
(先端から溢れた粘液はルカの指へと絡められ)
(今度は無色の汁が絡んでいるルカの指で先端を刺激される)
ん…足りないって何が…?
あっ…ルカの手のひらヌルヌルしてるっ…!
(既にペニスから溢れた汁まみれの手に、更に唾液が加えられ)
(ぬるぬるとした手のひらにペニスが包まれてしまう)
んああっ…な、何これ…気持ちいいっ…!
女の子の中…こんなに凄いんだね…。
本物もいいけど今はもうっ…出るよ…!
(粘液まみれの温かい手のひら、そして五本の指による刺激)
(経験のないペニスはあっさりと絶頂へと導かれたしまう)
(まるでルカの手のひらに種付けするように大量の白濁液を放って)
キミ相手に、その場だけのご機嫌取りをしたって仕方ないでしょう。
これまでも、これからも……長い付き合いを続けるのだし。
ふふ、出して。
ちょっと勿体無い気もするけれど、一度出させてあげる。
アソコに入れたときに、すぐおもらししたら……もっと勿体無いもの。
(喘ぐ彼の声と表情の変化を楽しみながら)
(未経験のペニスから、子種をたっぷりと扱き出す)
(ぴゅくっ、ぴゅくっ。勢いよく噴き出る白濁した欲望をうっとり見つめ)
ふふ……すごい濃いのね。
しかも、こんなにたっぷり……。
(手のひらにこびりついた濃いオスの汁を、べろっと舐めて見せる)
ん……ふふ、いやらしい味。
ねぇ、次はどうしてほしい……?
(手を握っていたルカの手のひらは、彼の髪の毛を優しくなでて)
>>150 うん、自分の好きな相手にはお世辞よりも本当のことを言ってほしいな。
ずっと一緒にいるんだからお互い隠し事はせずに…。
あっ…あっ…出てる、ルカの手に出てるっ…!
(ルカの手を握り締めながら情けない声で喘いで)
(ルカの手のひらに包まれながら粘り気の強い白い液体を噴き出していく)
あ…ごめん…こんなに早く出しちゃって…。
ルカの手が気持ち良くって…その…。
次は…ルカに服を脱いでほしいな…。
それでルカの身体触らせてほしい…。
うん……うん……出てる。キミの精液……私の手に出てるわ……。
(優しい声であやすようにしながら、最後の一滴が垂れるまで扱き出し)
大丈夫よ……怒ったりしないし、軽蔑したりもしないわ……。
私のこと、こんなに好きになってくれるキミのこと、
そんなことくらいで嫌いにならないから。
(少し小さくなったペニスを、指先で綺麗に拭って)
(卑猥なしぐさでその指をしゃぶり)
ちゅぱ……。ふふ、ご馳走様。
うん……いいわよ。
乱暴にしないでね……。
(そっと立ち上がると、まるで焦らす様な仕草で、一枚一枚)
どうかしら。私の体……キミの期待通りかな。
(下着だけの姿になると、彼の前にそっと座って)
(重たそうな乳房を覆うブラの前ホックを、外していく)
見て……。
>>152 本当に怒ってない…?
良かった…ルカに嫌われたら悲しいから…。
(ほっとして安堵の表情を浮かべていると)
(小さくなったペニスに残っていた精液が拭われて)
…どう?美味しい?
すごい…ルカの身体…。
胸は大きいし腰は細いし…見てるだけで興奮してきちゃうよ…。
(焦らすように一枚一枚服を脱いでいくルカの姿を見ていると)
(それだけで小さくなっていたペニスが徐々に硬さを取り戻していく)
(見ているだけでは我慢できないのか、彼女の胸のふくらみに手を伸ばすと優しく触れ)
美味しくはないわね。
(苦笑しながら、口移しするわよ?と驚かし)
でも、嫌な味じゃないわ。キミの精液だもの。
……そう?よかった。見てるだけで興奮してくれるなんて、嬉しい。
不思議ね。今はどんなふうに見られても少しも嫌じゃないわ……。
(白くて柔らかな肌。手のひらに余りそうなサイズの乳房。大きめのピンク色の乳首)
(それでいて、お腹や腰の線はスリムで……彼が触りたくなってしまうのも無理はなくて)
ふふ。いい子……そう、優しくね。
私たちの体も人間の女の子と同じ。強くされたら、痛いし、辛いわ。
……ほら、反対の胸も……。
(もう片方の手を取って、逆の胸にも触らせる)
(彼の両方の手に、手を添えて、そのまま両方の乳房を柔らかくもませて)
これくらいなら、強くしても平気。
気持ちいいから……ね?
>>154 そりゃそっか…飲んだことないからわからないけど。
(自分で自分の精液を飲み込む姿を想像して苦笑し)
服の上からでもよくわかったけど…やっぱりこうして直接見ると本当に…。
じゃあ前はエッチな目で見られるのは嫌だったのかな?
(視線はすっかり完璧と言っても遜色のないルカの身体に釘付けになっていて)
(特に大きく膨らんだ胸をじっと見つめている)
あ…すごい…ルカのおっぱい柔らかい…。
うん、わかった…痛くないように、優しく…。
(片方の胸を揉んでいると、片手がルカに導かれ)
(もう片方のルカの胸に触れ、ゆっくりと指を動かしていく)
こんな風にルカの胸触れるなんて嬉しいよ…。
ルカともっと気持ちいいことしたいな…。
(ルカの胸に痛みを与えないように、両手の指を程良い力で食い込ませ)
慣れっこだけど、ね。
ただ、気のない異性と二人きりでねっとりした視線を向けられるというのは、
そう……嫌というよりは、危機感を覚えるわ……。
(乳房を寄せるようにして、彼に触れるよう促しつつ)
柔らかいでしょう?
柔らかいということは、丈夫にはできていないということ。
だから、そう……ん……優しくね……?
(優しい、恐る恐るの愛撫に微笑を返しながら)
(彼の手のひらの熱さに、徐々に自分も欲情していく)
いいわ……胸が好きみたいだから、そうね……こうして……。
ん……。
(甘いミントの匂いの唾液を……また胸元に垂らして)
(むき出しのままのペニスを、とろとろの胸の谷間で挟み込んでいく)
こういうのはどう……?
興奮してしまうでしょう。ねぇ……?見て……?
(むぎゅと寄せたたわわな乳房の間から、ピンク色の先端をした亀頭が何度も姿を現す)
(ぬるぬるとした唾液のおかげで、滑らかな乳房の表面はいっそう優しくペニスを包み擦る)
>>156 そっか…ルカならエッチな視線で見られても不思議じゃないか…。
でも…その…俺に見られるのはそんなに嫌じゃないんだよね?
こうして見せてくれてるし…。
なるほど…柔らかいんだからデリケートってことなんだよね。
調子に乗って力入れたりしたら女の子は痛いだけか…。
(胸を触る手は慣れない手つきではあるものの)
(ルカに痛みを感じさせないように揉みほぐしていく)
胸は好きだけど…ん…これって…。
(先程の手のひらの時と同じように)
(今度は唾液でヌルヌルになっている胸の谷間にペニスが挟まれる)
っ…すごいよっ…ルカの胸に左右から挟まれて…。
おちんちんがサンドイッチみたいになっちゃってる…!
(小ぶりなペニスはルカの豊かな膨らみに挟まれて見えなくなるが)
(二つの膨らみが上下に動くとチラチラと唾液に濡れた亀頭が見え)
えぇ。そういうふうに「作られた」のだから。
そうね、キミに見られるのは嫌じゃないわ。
だって、キミは本当に私のことが好きなんだから。ふふっ。
そうよ?そういうのは応用編よ。
乱暴っぽいことをするなら、もう少し女の子の体のことがわかってから。
慣れないうちでは、お互いにとって良くないわ……。
ふふふっ、なんだか新鮮な反応。
お姉さんはりきってしまうわ。
(一緒に押し付けて擦ったかと思えば、タイミングをずらして左右変化をつけて擦ったり)
ほら、ほら。私のおっぱいで、キミのオチンチン揉みくちゃだよ。
あん……こんなに硬い。とっても美味しそう……。
(唇を寄せて、未熟な亀頭にちゅう……ちゅぽ、と吸い付くようなキスをし)
はぁはぁ……ふふ、ねぇ、そろそろ……シよう……?
(少し擦れた熱っぽい吐息交じりの声で、彼を誘惑していく)
>>158 そう言ってくれると嬉しいな…。
こうして好きな女の子を見てると興奮するだけじゃなくて幸せだから…。
あっ…ん…だ、だってこんなに柔らかいおっぱいが左右から…!
そんなに張り切られたらまた出ちゃうよぉ…。
(単純に上下に動くだけではない胸の感触が堪らなく)
(また無色の汁がペニスの先端から溢れ出てくる)
(更に先端にキスをされるとピクピクと震えて)
うん…早くルカの中に入れたい…。
ルカの中に入れて童貞卒業したい…!
我慢してね……いっぱいに膨らませてから、奪ってあげる。
(もう一度、唇を押し付ける。ちゅうっ……ちゅぽ。離す)
(血流が一気に集まるのか、勃起は異様に硬さをまして)
(その感触を確かめるように、手で根元を支えながら)
(舌で亀頭のかさの周りをねっとりと舐めまわして……唾液をまぶして)
じゅる……ふふ、すごい。
ねぇ、オチンチンガチガチになってるわ。飢えた獣みたいに涎たらして。
童貞卒業したい?ふふ……っ。
(そのまま、仰向けに彼を押し倒すと、下着を脱ぎ捨て……そっと上にのしかかる)
(髪の毛と同じ色の陰毛に覆われたむっちりとした肉の割れ目を)
(先端ではなくペニスの背に押し付け、素股するようにそっと擦り)
あんっ……あん……ホントに硬い。
ふふ……、あんまり焦らすと、入れる前に射精してしまうかしら……?
ねぇ、ちゃんと見ていてね?
(ペニスの背をぬるぬると擦っていた割れ目。徐々に腰を浮かすルカ)
(やがて、割れ目が亀頭を柔らかく擦りだす。手や乳房よりも……唇よりも熱いぬるみが)
(まるで捕食するように……亀頭を咥え込んでいく)
キミのオチンチンが私のオマンコに飲み込まれるところ。
(にゅむ……厚みのある唇で甘噛みするように締め付け)
キミが、童貞じゃなくなってしまう瞬間……。
(体重が掛かる。むりゅ……亀頭が全部飲み込まれる)
(膣の入り口が、しっかりとカリの付け根に食いついて……はしたなく涎をたらし)
あ……んんん……!
(にゅぷぷ……っ……!そのままペニスの根元まで、熱い襞で包み込んでいく)
【……ちょっとサービスしすぎたかな】
【あんまり無理して、レス長くしなくていいわよ】
【キミが気持ちいいようにしてくれたら、それでいいから】
>>160 頑張って我慢するけど…あんまり焦らされたら…!
(ルカの唇が先端に押しつけられる度にペニスはピクッと震え)
(それと同時にペニスはどんどん硬度を増していく)
(亀頭はルカの唾液と自らの先走りでべとべとになっていて)
ルカが焦らして焦らして焦らすからこんなになったんだよ…。
早く…溜まっているの全部出しちゃいたい…。
ルカの子宮に全部流しこんじゃいたいよ…!
(ガチガチになったペニスを見つめていると仰向けに押し倒され)
(ペニスの先端に、ルカの秘裂が素股の要領で擦り付けられる)
あっ…またそうやって…!
あ、あんまり焦らされると入れる前に本当に…。
うん…見てるよ…ルカのオマンコにオチンチン食べられちゃうところ…。
ルカに童貞奪われちゃうところ…。
しっかり見ているからね…。
(前後に動かしてペニスに割れ目を擦り付けていたルカの腰が)
(今度はゆっくりと下へと降りてくる)
ん…ああっ…入ってく…童貞奪われちゃうよぉっ…!
(そしてルカが体重をかけていくと秘裂の中にペニスが飲み込まれていき)
(ペニス全体が膣内へと入りきる)
>>161 【無理じゃない程度にレスするからこっちは大丈夫だよ】
【ルカがサービスしてくれるのが嬉しいしね】
ふふふ、おめでと……。
(彼が快楽にもだえる表情を見つめながら根元まで繋がって)
(目の前の男の子を、自分のものにしたかのような不思議な独占欲を感じて)
キミの初めて、もらっちゃった。凄く硬い……。
(膣の中ではっきりとした存在感をあらわす硬さ)
(ごくっと生唾を飲むと、上気させた肌を彼にさらしながら)
(腰をゆっくりと前後に擦る。陰毛同士を擦りあうように)
ほぉら……ずりっ……ずりっ……。
気持ちいいでしょ?これがセックスよ……。
(両手を彼の肩に置いて逃がさないように。腰だけをくねらせて)
(膣内の初々しいペニスを熱くとろけた粘膜でたっぷり弄んでいき)
どう?私のオマンコ。ふふ……っ、感想が聞きたいな。
(前後だけでなく、グラインドさせる)
(まるで膣全部で彼のペニスをねっとりと愛撫するかのように)
手と、おっぱいと、唇と、オマンコ。どれが一番……?
>>164 んっ…。
(ペニスの先端から根元までがルカの中に入ると)
(初めて味わう心地よい感覚に声も出せずに)
ああ…ルカに初めて奪われちゃったよ…。
(温かく、ヌルヌルの膣内に挿入されたペニス)
(必死で射精を耐えながらも気持ち良さそうな顔で)
あっ…だめっ…そんなに動かしたらっ…!
我慢してるのに出しちゃうよぉっ…!
(ルカの腰がくねくねと動き出すと)
(ペニスも腰に合わせて動き、つい情けない声をあげてしまう)
る、ルカのオマンコ…信じられないくらい気持ちいいよっ…!
さっきの手でするのよりもずっと…。
(ペニスを膣内で弄られながらルカの問いに答え)
い、一番好きなのはルカのおっぱいだけど…一番気持ちいいのはオマンコだよっ…!
そうね。オマンコでオチンチン食べてしまったわ。
ふふ、温かい?幸せ?
そうそう、そんなふうに声出していいのよ……。
気持ちいい声、いっぱい出しなさい……?
(情けない声をあげて射精をこらえる彼)
(肩をぐっと押さえつけているから)
(気持ちのいい膣穴からも、じっと見つめられる視線からも)
(甘くて優しい声からも、汗ばんだ滑らかな白い肌からも……逃れられない)
嬉しい。ふふ、オマンコほめてくれて、嬉しいわ……。
好きなのはおっぱいで、気持ちいいのはオマンコなの?
なんだか、浮気モノね?
オマンコがすねて、キミのオチンチン懲らしめてしまうわよ?
こんな、風にぃ……。
(騎乗位のまま、大胆に広げていた両膝をつけるようにして)
(むぎゅと狭くした膣内で軽く絞るようにして……そのまま腰をゆする)
(ぬめった膣襞は、ペニスを圧迫して……容赦なく刺激を与えていく)
ぴくぴくして。
ふふ、いやらしいオチンチン……あん……。
大丈夫?我慢できそうにないかしら。
初めてなんだから、遠慮しなくていいから……。
いつ、射精してもいいのよ……?
(肩に置いていた手をそっと外して)
(顔を近づけると……ちゅ。唇を甘く押し付けて抱きすくめ)
(肌同士を密着させ、二人の間に胸のふくらみをむぎゅとつぶしながら)
(汗で濡れた肌同士を、いやらしく擦り合わせていく)
>>166 ん…オチンチンがオマンコにぱっくり…。
うん、暖かくてヌルヌルで…セックスってこんなに気持ちいいんだね…。
あっ…あっ…ルカの腰が動いてるよぉ…!
(心の中では女の子のような声を出して喘ぐ自分を情けなく思いながらも)
(ルカの膣内に包まれているペニスに伝わってくる快感からは逃げられずに)
(目の前のルカにお構いなしで喘いでしまう)
だ、だってルカのオマンコ本当に気持ちいいんだもん…。
でも好きなのはやっぱりルカのおっぱいだから…。
どうしてもどっちか選べないんだもん…あっ…。
(ペニスを包んでいた膣壁がきゅうっと押し寄せてきて)
(ペニスが全方向から圧迫されたまま腰が動き始める)
だ、だめだよぉ…!
ルカのオマンコ…さっきよりもずっと気持ち良くて…!
こんなの我慢出来ないよぉ…っ!
ま、まだ頑張りたい…けど…無理…!
ルカのオマンコに射精しちゃうよ!
ルカの子宮の奥にザーメンいっぱい出しちゃうよっ!んあああっ…!
(ルカと口づけを交わしながら、彼女の体を抱きしめながら)
(絶頂に達し、そのまま射精してしまう)
(特濃の精液がビュッビュッとルカの子宮に向けて噴き出して)
可愛いかわいい。ふふっ、本当に気持ちいいのね。
嬉しい……そんなに気持ちよがってくれると、
私もとっても嬉しいのよ?
だから、もっと……もっと……。
(腰を少し強引に押し付けながら、一定のリズムで刺激を与えて)
(どんどんどんどん、彼を快楽のふちに追い込んでいく)
だめよぉ、ふふ、欲張りさんね?
どちらかを選ばないとだめ……♪
(意地悪い口調で囁きながら、肌を密着させて揺すり)
(膣穴は中にくわえ込んだ初々しいペニスを蕩かす様に刺激し)
いいわよ、出して……?オマンコに射精して。
一番奥で……奥で出して……!
(たっぷりと優しいキスを交わしながら……お互い抱き合って)
(深い深い結合感を覚えながら、彼を絶頂へと導いていく)
(熱いものがたっぷりとはじけるのを、自分の奥に感じつつ)
はぁ、はぁ……はぁ……。
ふふっ、可愛い……まだ、ぴくぴくしてる……。
>>168 あっ…ん…オマンコの奥にいっぱい…。
ルカの中に沢山出しちゃった…。
(大量の射精がようやく終わると)
(ルカと抱きしめあったままトロンとした顔で)
(自分が童貞を卒業したのだということをあらためて実感する)
すごい…こんなに出したの始めてだよ…。
もしかして妊娠したりして…なんて…。
(最後の一滴まで精液を出し切るとルカの中からペニスを引き抜き)
ホントね。あん……もう、そぉっと抜かないと。
溢れちゃう……んん……。
(精液と愛液の混じった汁が溢れてきて、太ももを伝わって)
ふふふ、満足そうな顔して。
よかったわね……おめでとう。
(もう一度、チュッ。唇にキスをおとして)
本当に妊娠したら、困るのはキミでしょう?
(くすっと笑って胸板をつつき)
大丈夫よ、心配しないで。
ボーカロイドは、赤ちゃんできないから。
でも、これだけ濃いのをたっぷり注がれちゃったら、
本当に赤ちゃんができてしまいそう……。
(くすりと笑むと、そっと彼を抱きすくめて、乳房に顔をうずめさせ)
今日はこのまま……ね?
【こんなところでいかがかしら】
【結構長時間になってしまったわね。お疲れ様】
>>170 【長時間お相手ありがとう】
【ルカに筆下ろししてもらえて嬉しかったよ】
【時間に余裕があればもう少しじっくりしたかったけど】
【今日はもう遅いのでこちらはこれで〆させてもらうね】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【スレお借りします】
【エスカレイヤー ◆nL61dPny9Qとお借りするわ】
>>172 【お待たせしたわね、120秒規制で何度か引っかかってたわ…】
【こっちはさっき提案したようなハチとか昆虫ベースの怪人でいいのよね?】
【他に希望やNGがあれば言ってちょうだい、切断・スカなんかはしないつもりだけど】
【お尻にも産卵とかありがちだけど人によってはダメだしね】
【少しくらい戦闘入れてあなたを押し倒す感じで始めるか】
【時間も時間だし展開が速いならもう負かしたところからでもいいわね】
>>173 【蜂なんて話も出てましたから、蜂ということで】
【戦闘は省いて、負けた後からにしましょう】
【蜂を操って、刺され、麻痺したところで・・・といった感じでしょうか】
【お尻に産卵も構いませんよ】
【邪魔だからと既にいる幼虫に腸内の排泄物を食べさせるなんていいですね】
【グロと外に排泄物が出てくるウカはNGです」
【適当に書き出しお願いしてもいいですか?】
>>174 【×ウカ ○スカ です】
【失礼しました;】
>>174 【あら、結構イケル口なのね。それじゃその展開は入れさせてもらうわ>排泄物を食べさせる】
【あともう一つ、今すぐの答えでなくてもいいけど最後はどこまで希望かしら?】
【産み付けられて終わりか、幼虫を産み落とすまでとか】
【それじゃ書き出すわ、覚悟するのねエスカレイヤー…フフ】
(黄色と黒の、毒々しい巨大なハチといった外見の怪人は)
(エスカレイヤーの攻撃にたじたじといった様子だったが)
(突然エスカレイヤーの動きが鈍り、怪人はすっくと立って高笑いをあげる)
ほほほ、私にばかり気をとられて油断したわね、エスカレイヤー!
私の可愛い子供たちの毒はよく効くでしょう?
もうお前の体は痺れて動けないはずよ。
(ぶんぶんと羽音を立てて、小さなハチ達が怪人を守るように飛び回る)
(倒れたエスカレイヤーの体を、とがった足のつま先で蹴って転がし)
【文章がちょっと長いと書き込めないようね、不便だわ…】
【書いてしまった分は投下するとして、この後のレスは短めにさせてもらうわね】
さあて、にっくきエスカレイヤー。お前をどうしてやろうかしら。
普通はこの子達の餌になってもらうところだけど、フフ…女のお前には
それよりもっと私達の役に立ってもらう道があるわ。
(膨らんだお腹から出ていた針がぐにゃりと変形して長くうねるように伸び)
(先端はコブのように膨れ、全体が粘液で覆われたホースのような器官になる)
>>177-178 っ!?
(怪人の言うとおり、気を取られすぎた彼女は密かに近づいていた小さな虫に気付けなかった)
(首筋の痛みに気付いた時には既に手遅れ。全身に回った毒が彼女の自由を奪っていく)
卑怯・・・者・・・・・・あぐっ!!
ケホ・・・っ、はぁ・・・はぁ・・・く、ぅ・・・・・・
(立ち上がることすら出来ず、足蹴にされながらも彼女は怪人を睨みつける)
・・・・・・いくら犯したところで、私は・・・絶対に、諦めません・・・
>>176 【希望としては産み落とすまでお願いしたいです】
【時間に余裕がなければ、産卵までになりますかね】
【では、よろしくお願いします〜】】
>>179 卑怯?殺しあう相手に何を言ってるのかしら。
それにハチには毒があるなんて小学生でも知ってることよ。
(エスカレイヤーの顎をつま先にひっかけて顔を持ち上げ)
(まだ強気な目に冷笑を浴びせる)
ほほほ、この私が今までの怪人と同じとは思わないことね。
普通に犯すだなんて芸のない今までの連中とは違う、
メスとしての恐怖を刻み込んであげるわ、エスカレイヤー。
(エスカレイヤーの体を仰向けに押さえつけ、腹から伸びた触手で)
(器用にスカートを持ち上げ、下着の上から女の部分を探る)
>>180 【なら産み落とすまでできる方向で】
【なるべく展開早めで行くようにしてみるわね】
>>181 く、うぅ・・・・・・っ!
ひぃっ!あ・・ふ、ぅ・・・どういう、こと・・・?
(変態的な仕打ちを受けることはあっても、それはあくまで快楽の為だった)
っ、あ・・・・・・
結局、犯すんじゃないの?
やめなさい・・・そこ、撫でないで・・・っ!!
>>183 んっ…フフ、犯されるというのにもしかして感じているの?
そんな淫乱なお前ならこれもきっと気に入るでしょう、フフ…
(先端が下着のふちを器用に引っ掛けるが、脱がすのではなく強引に引きちぎり)
(粘液でぬるぬるとした触手の表面で何度も秘裂を撫でつける)
(自分も敏感な部分が擦れ合う快感を感じて息を乱して)
ン、ア…あふぅぅ…入っていくわよ、お前の中に…
(太く長いものが入り込んでいくが、ぶよぶよと柔らかい感触が逆に不気味で)
(その柔らかい巨大ペニスのようなもので膣内をすすみ、子宮口を小突く)
ふふ、それじゃヒントをあげるわ。ハチの針って、もとは何なのか知ってるかしら?
(それと同時に、先端が子宮口に針を突き刺して筋肉を緩め)
(そのまま押し広げるように子宮へ進入する)
>>184 いやぁっ!
あんっ・・・ふ・・・ぅ、あぁ・・・んんぅっ!
感じて、なんか・・・ない・・・っ!あ・・・っ!!
(粘膜に触手が擦り付けられる度、身体を震わせる)
(漏れそうになる声は抑えようにも抑えられず)
い、や・・・そんな、挿入らない・・・
ぃっ!あっ・・・は・・・んんんぅっ!!
あっ!ん・・・ああああああっ!!!
(なんら抵抗もなく、侵入してくる触手には為す術もなく)
は、り・・・?
・・・・・・・っ!!いや・・・抜いてっ!放してぇっ!!
う、あ・・・んぅっ!ふぅーっ、ふぅーっ・・・く・・・んあぁぁっ!!!
>>185 安心なさい、柔らかいからいくらでも入っていくわ。
奥の奥までね、ン、アア……
(その言葉通り、膣をびっちり埋め尽くされながらもさほど抵抗はなく)
(あっさりと子宮までも入り込まれてしまい)
ほほほ、その様子だとわかったようね?
私は女王バチのようなもの、私の可愛い子供たちのために、
お前の子宮を借りるわよ……ン、フ……あぁぁっ!
(怪人の腹が脈打ち、丸っこい何かがボコボコと産卵管を伝って送り出されて)
(スカートの中へ消え、膣内を埋めた産卵管の中をせりあがって)
(子宮にはまり込んだままの先端から、ボコボコと粘液とともに吐き出されて)
(たちまち子宮の中をみっちりと埋めていき、妊娠したようにエスカレイヤーの腹を膨らませる)
>>186 あぁぁ・・・や、め・・・て・・・・・・
ふっ、ん・・・あ・・・やだ・・・入って、くる・・・
卵、産んじゃ・・・だめ・・・あっ!んぅ・・・あああっ!!
あぐぅっ!ふ・・・あぁっ!はぁっ、あぁ・・・っ、んんぅっ!!!
(卵が通る度、僅かに膨らむ産卵管に彼女の身体が痙攣したように震える)
(怪人は身体を動かしてはいないが、子宮内へと入り込んでくる卵がピストンと同じ刺激を与えてくる)
はあっ、あっ、んんぅっ!ふぅ・・あっ・・・ぁぁぁ・・・・・・ん・・・んぁあああッ!!!
だ、め・・・おかっ、しく・・・ひっ!?ぎ・・・ぁああッ!!いっ・・・・い・・・っ!!!
(次から次へ──一体いくら産み付けられたのか、その腹は信じられないほど膨れ上がっていった)
(怪人の触手から放たれる粘液なのか、それとも彼女の体液なのか白く濁った液体が滴り落ちる)
>>187 アハァァ…私の子供たちっ…イイ、はぁぁ…!
(産卵に性的快感を感じるらしく怪人もぶるぶると体を震わせ)
(ますます送り込まれる卵の量と勢いが増していき)
ん、ふっ…まだおかしくなるのは早いわよ、エスカレイヤー。
(ようやく産卵が止まる頃には、すっかりいびつに腹を膨らまされていて)
(膣内を埋め尽くしていた産卵管をずるずると引き抜くが、さらに顔をのぞきこみ)
だって…まだ半分しか終わってないんだもの。
卵は受精卵でなくちゃ意味がないの、わかるわね?
(冷酷に笑うと、産卵管がしまいこまれた腹から別のものがとびだす)
(赤黒い肉の針のようなそれは、紛れもなく男性器で)
>>188 え・・・?
そ、そんな・・・もう、入らないです・・・・・・
はぁ・・・あぁ・・・出したいの・・私の膣内から・・・出ていってよ・・・・・・
(肉体的にも精神的にも苦痛を与えられ、涙を零す)
>>189 アハァ…おふ、う…んんっ!
(産卵管の粘液が残っていたのがぐじゅぐじゅ音を立ててかき混ぜられ)
さっきの威勢はどこへ行ったのかしら、エスカレイヤー?
あきらめなさい、私の子供たちを産み落とすまで……
いえ、お前が死ぬまで私の子供たちの苗床にしてあげる。
は、ァァッ……出るぅぅっ!
(まだ緩んでいた子宮口を思い切り突き上げて子宮にペニスの先端を突きいれ)
(腰をゆすぶりながら、どくっ!びゅるっ!びゅぶぶぅぅっ!と大量の精液を送り込む)
(卵と精液がカクテルされ、子宮の中でぐるぐるかき混ざって刺激する)
フフ…これで受精も完了したわ。
卵はお前のエネルギーを吸収しながら成長して、私の可愛い子供たちが生まれるの。
素敵でしょ?
>>190 ひぃっ!?
あっ、は・・・あああっ!!
だめ・・・隙間に・・・熱いの、一杯・・・ぅっ!?あっ、んんんぅっ!!!
はぁっ、あっ・・・ん・・・あぁ・・・素敵な、もん・・・ですか・・・・・・っ、うあぁっ!!
はぁあぁ・・・だ、め・・・もう・・・動い、て・・・んぅっ!ふ、あ・・・あぁぁぁ・・・・・・・
(既に受精を果たした卵が彼女の胎内で蠢き始める)
(大量に生みつけられた卵が個々に動くだけでまるでバイブのように振動が伝わる)
>>191 フフ、すごいわ…見る見るうちに私の卵が成長している。
普通の地球人の女では1月はかかったというのに。
(いびつに膨れ上がったエスカレイヤーの腹を愛しそうに撫でる)
(その内部ではD2エナジーを吸収した卵が急激に成長してうごめき)
(無数のローターやバイブが内側から責め立てているようで)
苦しそうね、エスカレイヤー。
でもまだ卵が入る場所があるわよねえ?もら、こっちにもう一つ。
(無理やり引き起こすと、後ろから抱きかかえて)
(再び伸びてきた産卵管がアナルに狙いを定め、ほぐしもせずに潜り込む)
(そのままバックスタイルでエスカレイヤーを揺さぶりながら深々と貫いていき)
>>192 ひぃっ!?
あっ・・・んあああっ!!
ひぐぅっ!あっ、が・・・んんぅっ!!!
(菊門を押し広げられた反動で殻を破った幼虫が膣内へと降りてくる)
(殻の中で成長した幼虫は既に並の男性器ほど)
(外を目指して蠢く幼虫が顔を出したその状態はまさにバイブそのものだった)
はっ、ああっ・・・ん・・・あああっ!
はあぁ・・・あぁぁ・・・はあ。っはあ・・・ん・・・あああぁぁぁっ!!!
(ズルズルと外へと出て行く幼虫)
(べちゃっと不気味な音を立て幼虫が落ちると同時に、絶頂を迎える)
(そして、再び奥から外へと幼虫が這い出てくる)
(それは通常とは全く逆の、正に未知の快感だった)
>>193 おお…生まれた!生まれたわ、私の可愛い子供たち!
礼を言うわエスカレイヤー、お前のエナジーを吸収したこの子達は
ずっと強い怪人に成長し、我々ダイラストの地球支配を助けるでしょう。
お前が生んだ怪人が、お前の地球を滅ぼすのよ…アハハハ!
お、ぉん…こっちの穴にも、たっぷり産み付けてあげるわ!
(ぶるぶると体と産卵管を震わせ、今度は既に精液とカクテルされた卵が)
(どぼどぼと大量に腸へと送り込まれていき)
(たちまち成長して幼虫に孵化すると、周囲の排泄物を食べ始める)
(膣内から這い出す幼虫と、腸内でうごめく幼虫に同時に嬲られていき)
>>194 ぅ、んんぅっ!!
はぁっ・・・あっ・・・ま、た・・・でるぅ・・でちゃうぅ・・・・・・はあぅっ、あっ、あんぅっ!!はぁ・・・さっき、より・・・ふと、い・・・ぃっ!!!
(一匹が出る間に胎内に留まった幼虫は更に成長をとげ、産み落とされる度にそのサイズが大きくなっていく)
おしりっ!おしり、弱いの・・・あぅっ、ふ・・・あああっ!!
う、動かないでっ、ください・・・貴女の、ザーメンと一緒に・・・出ちゃい、そ・・・ぐっ、あああっ!!!
(何が、とは言わないが腸内には幼虫たちの餌となるものが大量にあった)
(押し込まれ、吐き出された白濁にゆるくなった餌に彼女のお腹からギュルギュルと音が聞こえ始める)
【ごめんなさい、こちらも長すぎると言われるようになりました;】
【忍法帖がリセットされた影響なんでしょうか・・・】
はぁっ、あぁっ、ん・・・あぁ・・・・・う・・くぅっ!はぁ・・・あ・・・が・・・あぁぁ・・・・・・
(腸内の排泄物が幼虫たちに食われ、空っぽになり腹の調子はよくなっていく)
(が、それもそう長く続かなかった。次は十分な栄養を摂取し、成長した幼虫たちが腸内で蠢き始める)
(排泄を見せまいと動くなと頼んだ手前、挿入されたままの産卵管を抜いてくれとも言えず腹痛に耐える)
(しかし、そうしている間にも幼虫たちは大きさを増し、排泄したいという欲求が高まっていく)
>>195 ほほほ、お前のエナジーを吸ってどんどん成長しているのよ。
急いで全部産み落とさないと、大変なことになるかもしれないわね?
(すでに膣いっぱいに押し広げるほどに成長しているがまだまだ産んだ卵は残っていて)
(次の幼虫が這い出てこようとしている間にも、子宮の中でうごめいているのが)
(腹部がぐにゅぐにゅと不気味に変形してわかるほどになっていて)
(幼虫とテレパシーで繋がっている怪人には、幼虫が腸の中で餌を食い成長し)
(一斉に出てこようとしているのが伝わって)
フフ、子供たちも早く出たがっているわ。
ほら、栓を抜いてあげるわ。正義のヒロインが怪人の子をひり出すところ、
地球人に見せてやりなさい!
(わざと腸を刺激するようにひねりながら、産卵管を一気に引き抜く)
【最初はかなり制限はきびしめみたいね】
【まあ、むやみにダラダラ長くなるよりいいかもね】
【ところでそろそろ〆る方向で考えているけど、しておきたいことなんかはある?】
>>198 やっ、ゆっくり・・・はっ、うあああっ!!
ひぎぃっ!?はぁっ、あっ・・・で・・・る・・・出ちゃうぅぅっ!!!
(体の動きを抑えていた毒は既に抜けきっていた)
(体を反らせると共に前と後ろ、同時に肥えに肥えた幼虫が押し出されてくる)
はぐぅっ!?ひぃっ!はっ、あぁっ、んっ、ふ・・・あぁぁっ!!
いい・・・気持ち、いい・・・っ!出すの、気持ちいいのぉっ!!!
(腸内で並んでいるかのようにスムーズに途切れなく体外に出ていく)
(気付けば、彼女の周りは彼女の体から生まれた幼虫に囲まれていた)
>198
【ん〜特にないですね】
【こちらもそろそろ〆ですね】
>>199 フフ…アーハッハッハ!
私の子供たちを産むのがお気に召したようね?
ほらほら、まだ次がつかえてるわよ。
(腹を押し込んで幼虫が出るのを助けると、ぽん、と空気の抜けるような音と共に)
(勢いよく幼虫が飛び出して、地面で跳ね回る)
(幼虫はエスカレイヤーの足元にまとわりつき、腰まで這い登ってきたりする)
そんなに気に入ったなら、また産み付けてあげるわ。
このスポーンフラストの苗床として死ぬまで使ってあげる。
オホホホッ…
(子供の一匹を取り上げて頬ずりをしながら、また産卵管を押し当てようとする)
(毒が既に効果を失っているのに気づかず……)
【こちらも特に残したことはないかしら。それじゃそろそろ、かしらね】
>>201 はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・んんぅっ!!
(最後の一匹を産み落とすと、幼虫を潰さないように仰向けになる)
えぇ・・・気に入りました・・・
けど、もう・・・いいです・・・・・・
(幼虫たちの群に手を突っ込むと、怪人の目から逃れた自らの得物を手に取る)
サブリミット・・・エスカレーションッ!!!
(怪人の与えてくれた快感は膨大なエネルギーとなっていた)
(そのエネルギーも幼虫たちに吸われてはいたが、必殺の一撃を放つには十分だった)
>>202 はっ…し、しまった、それは…!ギアァァァァッ!!
(完全に不意を撃たれ、エスカレイヤーの必殺技をまともに食らって)
(幼虫達もそのエネルギーの余波で消し飛んでいく)
ガ…ああ…わ、私の可愛い子供たちがぁ……
お、お前も女ならわかるでしょう!子を産み増やすことの悦び!
私の子供たちよ、いつかこの地球を埋め尽くすのよ……
ショーテーーーェン!!
(お決まりの最後の台詞と共に怪人は爆発し、残った幼虫もぐずぐずと溶け崩れて)
(エスカレイヤーの子宮の奥、1つだけ残った卵がどくんとかすかに疼いた)
【最後はお約束の逆転というわけで、これで〆ね】
【慣れないシチュだったから希望通りできたかわからないけど、】
【ここら辺でしょうかね。お相手ありがとうございました】
【失礼します〜】
【お疲れ様、こちらこそ最後までお付き合いありがとう】
【スレをお返しするわ】
【スレをお借りします】
さてと…今からご奉仕してもらえるなんて楽しみだな。
【スレをお借りします】
>>206 改めまして、こんばんは、名無しさま。
このまま始めて良いということであれば、私からさせていただきますが…
(名無しさまの傍へ身を寄せると、徐に片手を名無しさまの胸元に置き)
(そのまま下腹部へ向かって指を這わせ、掌で臍の周囲を撫で)
>>207 改めてよろしく、咲夜。
…うっ、ぞくぞくするな。
咲夜の手つきと、細い指が…
(身を寄せて来た咲夜を一度片腕で抱きしめて)
まずは咲夜から始めてほしいな。
やりやすいように、服は自由に脱がしてくれていい。
(下腹部へ伸びて来る手が、臍からさらに下に伸びて一番敏感な所に向かうのを期待しつつ)
(背中を抱いていた腕を離して、咲夜が動きやすいようにした)
>>208 あっ…名無しさま…いきなりなんですから……
(片腕に抱き寄せられれば、名無しさまの成すままに身を任せ)
(下腹部を撫でていた片手を、更に下へと這わせていく)
畏まりました。その通りにさせていただきますわ。
(名無しさまの股間を衣服越しに掌で撫で、きゅっと握って揉むように手を動かし)
(その手でズボンを脱がしにかかると、最初に、下着を晒し、下着越しに陰嚢を握った)
>>209 う……ん、気持ちいいよ。
服の上からでも咲夜の細い指が気持ちいい…。
(衣服越しでも、咲夜に触れると股間部分が盛り上がってわかりやすい反応を示す)
(さらにズボンが脱がされて下着だけになると、下着を突き上げているのが一目でわかるようになっていて)
ん……咲夜が握ってくれてる…すごい興奮するな…。
ここのところご無沙汰だったから、咲夜にたくさん気持ちよくしてもらいたいな。
んっ…ちゅ……
(少し喘ぎながら咲夜に軽くキスして、咲夜のお尻に手を当てて優しく撫でた)
>>210 まだ始めたばかりですが、感じて下さってるのですね。
下着一枚挟んで、こうして……名無しさまのオチンポが、もうこんなに頭を上げて…
こうやって握られるだけで、そんなにいいのですか。
(下着を引っ張り、ペニスの形を浮き上がらせ、手で亀頭を包んで撫で回す)
(掌に、亀頭の弾力を布地越しに感じ、手を浮かせて掌を離すと)
(裏筋に掌を宛がい、更に下へ手を這わせ、陰嚢を下着越しに手で包んだ)
んっ……
(名無しさまの接吻を甘んじて受け、臀部を撫でられれば、小さく身を震わせた)
名無しさまったら、粗相を……
(布地越しに手に包んだ陰嚢を、中の睾丸を意識して、注意を払って指を閉じ)
(睾丸をころころと転がして、ぐっと掌で陰嚢を圧迫し、再び指を開閉した)
咲夜に自分のチンポを触ってもらえてるんだから興奮しないわけがないよ。
興奮と期待でドキドキした分が、チンポの硬さに結びついてるんだ。
(下着を引っ張って、手の平と裏筋を同時に愛撫される)
(手とペニスの間の下着が擦れて、直接握られるのとはまた違う快感がある)
はは…悪い。ちょっとだけこちらからも咲夜に触りたくなってさ。
(お尻に手を触れるのを止めて、奉仕に集中してもらうことにし)
くっ…こんなに上手だなんて、ね……下着も利用するかのように愛撫してくれるなんて…んんっ…
チンポをどうしてやれば気持ちよくさせられるかを知りつくしてるみたいだな……はぁ。
(陰嚢を触られるのは、こそばゆさも混じって陰茎を触れるのと一味違う)
(手の平で睾丸が転がされ、陰嚢を圧迫されると、溜め込んでいた精液の出番を感じて)
(限界までペニスが硬くなって、びくびくと脈動する)
>>212 そう仰っていただけると、私も奉仕の甲斐があるというもの。
存分に気持ちよくなって、溜まっているものを放って下さいませ…。
(ペニスと陰嚢への愛撫を下着越し続けていたが、その手を止め)
私のことはいいのです。名無しさまが気持ちよくなることだけを考えて下されば。
(下着に指をひっかけると、名無しさまの正面に回って両膝をつく)
(もう片方の手も腰に伸ばし、指をひっかけ、足元へするすると下ろしてしまう)
……立派なオチンポをされて……ここに、名無しさまの肉欲が詰まってるのですね……いやらしい…。
(片手で直接陰嚢を包み、もう片方の手で竿を握る)
(掌に伝わる熱を感じて、労るように竿を扱き、いい子いい子するように亀頭を撫でた)
知り尽くしてる、ということはありませんわ。日々手探りですもの。
>>213 そうだよ…今はその肉欲は咲夜にだけ向いて、こんなチンポになっちゃってるんだ。
だからこんなにいやらしい…でもいやらしいのは咲夜のご奉仕が原因だからね?
(下着を下され、勃起したペニスが露出されると手の平で竿を包まれた)
(前後に手の平で包まれながら擦られ、亀頭を撫でられると、腰から力が抜けて前屈みになりそうになる)
んんっ…気持ちいい……だったら、俺のオチンポも咲夜の経験の一つになるんだね…
どう?このオチンポは…気に入ってくれたならうれしいんだけど。
もし気に入ったら、味わってみてほしいな。
>>214 時と場合によりけりですが、正直でよろしい事ですわ。
そんなことを仰って……名無しさま、人の性にするのはいけません。
(ぎゅっと亀頭を握るが、すぐに力を緩め、側面から掌でペニスを上下に撫でる)
(そして、亀頭の上で掌を、円を描くように這わせ、鈴口周辺を特に撫でた)
そういうことです。さて……そろそろ、手だけでは足りなくなってるようですし…
そろそろ、こちらで…あむ……んっ……んんっ…!
(片手で横髪を掻きあげ、口を大きく開き、ペニスを咥え込んで頬張る)
んっ……ぐっ…
(舌を動かしやすいように、亀頭の位置を頭を動かして調整し)
(スムーズに舌が動かせるようになると、舌で亀頭を頬の内側に寄せ)
(亀頭の形に浮きあがらせた頬の上から、手を重ね、頬越しに亀頭を撫でた)
【ごめんなさい、ちょっと時間がなくなりました…ここまでご奉仕をありがとうございました】
【申し訳ないですが、先に失礼しますね…】
【スレをお返しします】
>>216 【そうですか…それは残念ですわね】
【ですが、名無しさまの都合とあらば仕方ありません】
【こちらこそ、名無しさまの要望を最後まで叶えられず、申し訳ございませんでした】
【ここまでお相手して下さいまして、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
ここでいいのかな?
【桐乃とスレを借りるぜ】
設定が気になったとかそういうわけじゃねえって言ってたけど、
来てくれたからには俺の希望はあんな感じだから、飲んでもらうぜ?
とりあえずだ。
あんな感じの設定通り日常から…となると、色々時間もかかっちまうだろうし、そのあたりは省略する。
……妥当なところで、お前の部屋でエロゲーをやってる内に…とかかな
さりげなく胸とか当てられたり、パンチラを見せられたりとか。
俺の膝の上に座ってきたり、とか……もちろん口ではいつも通りな感じでキモいだとか言いながらな。
こんな感じでどうだ?
何か質問とか、希望とかあれば言ってくれ
>>219 わかった、じゃあそういう感じでやればいいのね
ゲームしてるアンタの膝に座るのって至難な技のような気もするけど
その辺はなんとか頑張ってみるわ
書き出しは任せてもいい?
>>220 椅子に座ってノートパソコンに向き合ってっから、
唐突に椅子引いたり、引かせたりしてその上に座ってきて、とかな。
ああ、んじゃまずは書き出してみるとするか。
ちょっと待っててくれよ
(最近やたらと我が妹が無防備な気がする)
(とはいえ女ってのは外では常に警戒してなきゃならねーもんっていうし、)
(家の中でまで気を張り詰めろ、なんて言えねーよ)
(・・…でも、それにしたって最近のコイツは気を抜きすぎじゃねえのか、って思う)
(スカートのまま居間のソファに転がって電話してるかと思えば、思いっきりパンチラしてやがるし)
(最近熱くなってきたせいか、風呂上がりにはパジャマをやたら盛大に肌蹴させてたり…)
(兄貴としてはもう少し羞恥心とか持ってほしいもんだが、なんて、気にしちまって仕方ねえ)
【わり、長すぎたから二分割するな】
【あんまりこの前置きいらなかったかもしれねーけど…気にしないでくれ】
(一緒にプレイしたいゲームがあるとかなんとか、桐乃の部屋に呼ばれ)
(さっそく有無を言わさず椅子に座らされ、予めインストールされていたゲームを起動させられてた)
(パソコンの画面に鮮やかなタイトル画面が表示され)
……相も変わらず、妹ゲーね……好きだな、お前
(表示されたタイトル「みるきぃ☆妹スター」)
(胸焼けしそうな気持になりながらも、始めから、をクリックさせられる)
(ブラックアウトした画面から出てきたのは…)
「あ、あんっ……お、にい…ちゃぁんっ…」
(唐突なエロシーン。プレイさせられているそれが、)
(いわゆる抜きゲーの類であることに京介は気が付かなかった)
【こんな感じか…?抜きゲーってことで、エロシーンを見せられながらな展開で】
>>223 うるさいわね、とにかく面白いんだからやってみなって
(いつものように兄貴を部屋にゲームを餌に誘い出して)
(そしてやる気のなさそうな姿を見ながらもゲームの画面が流れ始める)
(初っ端からいきなりエロシーンが始まる、所謂抜きゲーというものだが…)
どう?
(そんな画面を見せてどうかと聞くのも変な話ではあるが)
(尋ねながら背中に旨を押し付けるようにし)
最初からこのシーン、なかなか続きが気になるでしょ?
(胸をぎゅっと背中に押し付けたまま、耳元に唇を近づけつつ声をかけ続ける)
【んじゃ、こんな感じでどう?】
>>224 ……うおっ!?
(いきなりの喘ぎ声に面喰いながら)
……いきなりエロシーンかよっ!
…い、いや…どうってお前……
(反応に困りながら、ふと背中に当たる柔らかい感触に気が付き)
(…おいおい、当たってんぞ)
(冷静に突っ込んでやりたいところだが、殴られそうでやめた)
(ホント、最近無防備だな、こいつ……)
(なんて、桐乃がわざとやっているなど夢にも思わないまま)
(耳元にかけられる声、吐息がくすぐったく、徐々に顔は赤くなって)
「おにいちゃぁんっ……リノのおっぱい…さわってぇ……?」
(なんつーこと言うんだコイツ…!?)
(タイムリーな発言に突っ込みながらも、名前も妹に近い事が余計に気まずくて)
【おう、そんな感じで頼む】
【そっちは何か希望とかねーのか?】
>>225 この程度のエロシーンで何驚いてんの?
(更にぎゅっと胸を押し当て、にやっと笑みを浮かべながら)
おにいちゃぁん…キリノのおっぱい…さわってぇ…?
だってさ!ほら、触るか触らないかの選択肢を選んでよ
(先ほどの声真似をしながら、画面を指差し選択肢を早く選べと伝え)
私はこっちで本でも読んでよっかなぁ
(そういってベットに飛び込むと、適当な漫画を手にとってそれを読み始め)
(足を少し動かしながら、覗こうと思えば覗けるような位置で足をぱたぱたと動かす)
ん〜…
(とりあえず覗きこまれることを期待しつつ…)
【希望を考えてたら遅くなっちゃった】
【とりあえずあんまりないかな?できるだけそっちからも積極的に見たりしてほしいけど】
>>226 い…いや、エロシーンもそうだけどよ……
(それよりも名前に対して突っ込みたくてたまらないが)
(冷静に考えれば偶然だろうと、何をおかしなことを考えてるんだと、思考を整理し)
(押しあてられる柔らかい感触、妹のものでなければきっと最高のシチュエーションなのだが)
(その感触すら平常心で気にしないようにゲームに向きなおったのも束の間)
……っおわああっ!?
ななっ…何言い出すんだよお前はぁぁぁっ!!
(ただでさえ近い名前が、今度は正真正銘妹の名前、しかも声まで同じ)
(気にしないと誓った背中の胸の感触を再び強く意識してしまって)
……い、言われなくてもなぁ!
…さっ、触らねー!触らねえよ!
(意固地になりながらも触れない選択を選んで)
【また分割するな。悪い】
(…へっ、人を部屋に読んどいて自分は漫画かよ)
(なんて思うが、このままずっと一緒にエロシーン鑑賞になるのもごめんだと思い何も言わず)
(ベッドに転がる桐乃の方をチラリと見てみれば)
(ベッドの上に転がった妹の、短いスカートだというのに、こちら側に足を投げ出し)
(見ようと思えば中まで見えてしまいそうな体勢になっているのを見れば)
(見えちまうぞ……ちゃんと隠せよな、おい…)
(次第にPCの画面よりも桐乃が気がかりになり、作業的にマウスをクリックしていれば)
「おにぃちゃん……パンツ、見たいの……?」
「リノの…パンツ………見て興奮するの…?」
(なんて、これまたタイムリーな台詞が発せられ、思わずドキッとしてPCの画面に向きなおり)
【OK、ただこっちのスタンスとしてはあくまで妹であって性欲の対象ではない】
【けれど、体は正直…みたいな感じで】
続き!早く!
>>227 こんなにあんあん喘いでるのに触らないなんて…
意気地がないやつ
(やれやれと首を振り、漫画を読みながら足をぱたぱたと動かす)
(ゲームの中の台詞を聞きながら、そっと兄貴のほうに視線を向けると)
(こちらをじっと見ようとしているのが見えて)
(少し膝を立て、尻を浮かせるようにして腰を突き出し)
おにぃちゃん〜、パンツ見たいの?
キリノのパンツ、見て興奮するの〜?
(ゲームの台詞を自分の名前に変えつつ兄貴をからかって遊び)
(言いながら腰を振ってミニスカートの下の白い下着がちらちらと見え)
(丸みのある柔らかそうな尻の形も、十分にわかってしまいそうだ)
【はーい、こっちこそ了解だよ】
>>230 (びくっとし、再びPC画面に向き直った刹那、)
(ベッドの上の妹が、また声真似するのが聞こえて)
〜〜!!
……おい、お前もそれ恥ずかしくねーのかよ…?
(見開き唾を飲み込む)
(すぐさまやれやれといった表情でまた顔を桐乃の方へ向けながら)
(妹の格好を見て表情はまた一変する)
…っ…お、おい…真似だけならともかく、ほんとに見えるぞ、んなことやってると…
(腰を突き出し、スカート越しのお尻をこっちに向けた体勢)
(あげく中身がチラチラと見えれば、無防備も大概にしておけよ、と思うほどで)
(くっきりと分かる柔らかそうなお尻にごくり、とまた唾を飲み込む)
(と同時に、少しだけ男の部分が反応し始めてしまっているが、まだ自分でそれに気付いておらず)
>>231 え〜?別に恥ずかしくないじゃん
ただの声真似遊びなんだし、ムキになるほうがおかしいでしょ
(お尻を向けたままからかうように笑い)
別に興味ないんでしょ?
なら見えたって別にかまわないんじゃない?
だいたい、興味がないもの見えたって、風景みたいなもんでしょ
(そう鋭く突っ込みつつ…)
【ごめんなさい、もうちょっと寝落ち寸前なのでここまでで許してください〜】
>>232 【こっちもそろそろ寝ようと思ってた頃だな】
【それじゃ、ここまでってことで】
【お相手ありがとう。それじゃ、おやすみなさい】
【変態キモオタ◆rIiYdlEHvY とのスケベロールに借りるのじゃ♥】
【エッチな秀吉とスレを借りるよ♥】
秀吉にこんなチンポうぃ見せちゃうなんて…夢見たい♥
好きなようにブリーフ下ろして良いんだよ?僕の股間に顔を埋めて…お口で下げてもさ。
(頂点の黄ばんだブリーフの内側からは汗の臭いとは別のとてつもない悪臭が発生していて)
>>235 う、うむ……♥
では脱がせてやるから、じっとしておるのじゃ……んほぉぉっ♥
(キモデブの勃起の前にエロ蹲踞でしゃがみ込むと、鼻先に先走りの滲んだ悪臭チンポがあり)
(僅かに鼻をひくつかせただけで、脳みそまでチンカスの匂いが染み渡り)
こ、これほどとは思っておらんかった……♥
こんなスケベな匂いをさせておいて、よく今までわしのようなチンカス好きの変態にレイプされなかったのじゃ……♥
(ブリーフの先っぽに鼻を近づけてくんくん♥嗅ぐと、鼻の動きに合わせて秀吉のチンポもびんびん♥動き)
だ、駄目じゃ……これ以上はいかんっ♥
ブリーフの上からでもこんなに匂うのじゃ……もしこれを下ろしたりしたら……ごくっ♥
(直にキモオタのチンカス臭を嗅ぎたい誘惑に駆られるが、自分では踏ん切りがつかず)
(小チンポだけはバカ正直にチャイナドレスの裾を押し上げて、漏れた先走りがふとももまで濡らして)
>>236 秀吉は僕みたいなチンカスチンポ持ちの劣等チンポが好きだったんだね…♥
それなら、いつでもチンカスチンポレイプされたかったよ♥喜んで秀吉専用のチンカスチーズ熟成チンポになったのに♥
んああ…はやくはやくぅ…♥僕も秀吉に見られてくて我慢できないよぉ。
(至近距離で嬉しそうに臭いを嗅ぐしぐさに、堪らず腰を突き出し鼻先へ黄ばんだ頂点を押し当てて)
秀吉も我慢できないんだね♥チンポビンビンにして先汁ダラダラ垂らして…っ
はぁ…はぁ♥もう我慢できないぃぃ♥見てて、今僕のチンポ近くで見せてあげるから!
(自らブリーフに手をかけ、ゆっくりと汚れた最後の境界を下に下ろしていく)
(秀吉のものよりも大きなチンポに布は引っかかり、更に下に下ろすと反動でチンポが勢いよく飛び出し、秀吉の鼻先を掠める)
みて♥これが僕の包茎チンカスチンポ♥
チンポ直嗅ぎしたら、もっと秀吉発情しちゃうでしょ?遠慮しないでね…これは秀吉の為の専用チンポだからさ。
(巨体に相応しく大きな勃起チンポは、しかし先端まで包皮でしっかりと覆われた包茎で)
(皮の内側以外にもチンカスが付着し、またオナニーの後であるティッシュカスもついていて)
>>237 んほぉ♥ 鼻先に擦りつけるでない……っ♥
すうううっ……んへェ♥ チンカス臭すぎなのじゃ……♥
(鼻先に密着した黄ばんだ勃起頂点を深呼吸で迎え入れると、すっかりアヘトロ顔になってしまい)
ぬ、脱ぐのかっ♥ ま、まだ心の準備がぁ……♥
(止める言葉と裏腹に、キモ豚ストリップに目が釘付けになり)
お、おほおお……んおおおおっ♥ んほおオオオオンッ♥♥♥
(ブリーフからぶるん♥と勢いよく飛び出た秀吉専用チンカスチンポのあまりの臭さにイッてしまう)
(小チンポはチャイナドレスの中でビュルビュル♥暴れまわり、腰をがくがく♥震わせてチンカスアクメを決めてしまった)
こ、こんなの反則なのじゃ……♥
こんなものが、わし専用など……そんなことになったら、正真正銘のチンカスバカになってしまうのじゃ……♥
(ヨダレをとろり♥垂らすお口マンコは、チンカスレイプして♥と懇願するようで)
(その証拠に可愛らしい舌がれろれろ♥揺れていて、今にもキモオタチンカスを舐めしゃぶりたそうで)
>>238 すごいよ、凄いドスケベな声だよ秀吉♥
チンカスチンポを間近で見ただけでイッちゃったんだね?秀吉の可愛いチンポが暴れてるのがわかる♥
触れてもいないのに精液ビュクビュク射精しちゃうなんて、僕をそんなに興奮させてもっと勃起させたいんだね?
(秀吉のアクメ声が耳に響くき、秀吉のチンポと同じようにチンポがビクビクと暴れ跳ね回り)
(その度に強烈な悪臭を秀吉の鼻先へと大量に振りまいていく)
なっていいんだよ♥秀吉の可愛い唇はこのチンカスチンポおしゃぶりした言って、涎お漏らししまくりじゃないか♥
僕もチンポ秀吉にキレイキレイされたいな…されたいされたい…秀吉のお口マンコでチン皮ムキムキれろれろされたい♥
(包皮の窄まったチンポの先を秀吉の唇へと近づけ、今にも揺れ動く舌へと触れそうな距離までになり)
(暫くお預けをするかのようにそのまま動かずに荒い息で秀吉の顔を見つめて)
…いいよ♥秀吉のすきにおしゃぶりして♥
秀吉がチンカス大好きな気持ち思いっきり込めて、僕より先にチンポにキスしてよ♥
(そのまま腰を突き出して、秀吉の口へとチンポを押し付けて)
【うぅ。秀吉…流石に時間が時間だけに眠気が…】
【もっと秀吉にチンカスチンポ味あわせたり、秀吉のチンポも弄りたい】
【秀吉のケツマンコをチンポで犯しながら、秀吉チンポ扱きたい】
【だから、できれば凍結とかだめかな?】
【借りるよー】
(男も女も、人も妖も分け隔てなく受け入れる混浴の温泉)
(桶に熱燗酒を浮かべ、温泉に浸かる鬼が一匹)
まいにちーやるにはちとつらいー♪ってねぇ
あーあ、人間の男でも来ないかねぇ
一人で飲むよりやっぱり2人のほうがやっぱりねぇ…
(豊満に実った胸や湯船の中の金髪の恥毛を隠そうともせず)
【スレ借ります】
(混浴の噂に下心満々でやってきた男)
ここが天下の混浴かー
噂だけでここまで来たが、誰か入ってくれないかなー
おお、姐さん一人かい
俺と一緒に飲もうじゃないか
(馴れ馴れしく温泉に入っていくと、勇儀の横にぴったりつく)
いやーこんなベッピンさんがいるとは驚きだねー
(でっかいおっぱいや股間にちらちら視線がいく)
【よろしくお願いします】
>>242 そういうあんたも一人だろ?
まぁ、ここで会ったのもなにかの縁さ。
ここは人も妖も変わらぬ場所さ、まぁまぁ一杯飲みねぇよお兄さん
(スケベ心を隠そうともしない男をカラカラと笑いお猪口に注いだ酒を進める)
(こちらも知ってか知らず積極的に張りのある胸を押しつけてみて)
>>243 確かにこっちも一人だね
一人同士なかよくやろうや
(勧められた酒をぐっと飲み干す)
ぷはー美人に注がれた酒は応えられないねぇ
(体に押し付けられた胸の感触に気をよくして)
姐さんも飲みなよ、いける口なんだろ
(お猪口に酒をついでどんどん飲ませる)
温泉と酒っちゅうのは堪らない組み合わせだねぇ
いっくらでも入ってくよ
(良い具合に酔っ払い、遠慮もなくなってきて勇儀の腰に手を回し、腰から尻の辺りをなでまわす)
【借りるよ】
名無しはちゃんと来るかな?
【やられたか…】
【スレを返すよ】
【ちょいと此処を鳳仙 ◆HFqXxKanw8bN先生と借りるよ】
【椿と一緒にここを借ります】
椿、こんなところに呼び出して何の用だよ…
まさか変な借金とかしたとか、そんな話じゃないだろうな?
酒代を代わりに払ってくれってのもなしだからな
>>248 よし、来たね先生?
それじゃ理屈を聞いてもらおうか。
まず、先生は臆病者だ。
初対面だったりあまり面識のない相手には警戒する、馴れ馴れしく触られたりすると余計に逃げちまう。
人に触れるのに慣れてない証拠だね。
次、先生は良い男だけど、絵のことにかまけて女と深い仲になったことがない…
これは勝手な予想だけど、先生の周りに親しい女がいないのが証拠だね。
この二つから、先生…あんた、使い物にならないんじゃなくて、使おうとした事がないんじゃないかい?
行きずりや商売女は御免だろうし、過去にそういう相手もいなかったとあっちゃね。
どうだい、間違ってるかい?
>>250 ……た、確かに当たってはいるが完璧ってわけでもないんだよな…
こう言っちゃ笑われるかも知れないが、俺には女が鬼に見える
男を食らう、喰らい尽くそうとしている鬼のように…
確かに仲の良い人が少ないから免疫がないんじゃないかってのも当たっているとは思うんだけど…
仲が良いとまではいかないけど、一応知り合いはいるぞ
椿に竜胆…それに篝だって最近は…極稀にだけど話はしてる
菖蒲ちゃんだって長屋にはいるし…
椿の話が間違いじゃないなら、そのうち慣れたりするんじゃないか?
>>251 それはね、先生がそういうまぐわいばかりを見ているからさ。
絵の手本にもならない普通の営みなんざ、見た事もないだろう?
生娘が震える手を伸ばして、愛しい男と結ばれる瞬間なんて…見た事あるのかい?
そして先生は矜持が高く、負けず嫌いだ。
女に負けるのが悔しいと思ってるんだろう?
だから、経験のない己が食われるようで怖いんだ。
あてずっぽうだからね、あんまり信憑性はないよ。
先生…篝の事を女としてみてるかい?菖蒲ちゃんだってそうさ。
竜胆は…怖いのがついてるからねぇ、やめておいた方が良いと思うね。
>>252 た、確かにそんな場面は見たことがないな…
春画にそんなのを描いたこともない…
それにそんな絵で売れるかどうか
確かに負けず嫌いだけど…そ、そうなのか?
俺の経験がないから、そう見えるだけ…
椿が言うと妙に信じそうになるんだよな
…篝は…その、かなり美人というか可愛さもあると思う
菖蒲ちゃんは…一女の子だろ?活発で将来は椿みたいになりそうだよな…
竜胆は確かに…あれに殴られちゃ治りそうにないからな
>>253 そりゃ売れるか売れないかで言や…売れないだろうし、
生娘が夫以外の男に肌を見せるわけないだろう?
ひひっ
駄目だよ先生、私のいう事をなんでも真に受けちゃぁね。
もーっ
違うよ先生、篝や菖蒲ちゃんといますぐどうこうなりたいって思うのかい?
先生があの二人に気を許してるのは、無垢だからだよっ
性や男を知らないから、先生は怖くないんだ
ま、竜胆はそういうわけじゃないけど…先生はお人よしだからね
相手が多少変人でも善人とわかればそれ程警戒はしない。
…というわけで先生。どうだい、この理屈。
私の理屈が正しければ…この椿さんが本気で迫れば、いけるんじゃないかと思うんだ。
【先生はいなくなっちまったようだねぇ】
【返しとくよ】
【エルシィと場所をお借りする】
…さて、ここまで来れば大丈夫だろう。
……確かに悪魔に、人間界の法律の事を言うのは困難かもしれないが、
それでも一応理解しておけ。郷に入っては郷に従う、だ。
そういう本だからな!
一応、ある意味間違ってもいない!
それは女子の読むものじゃない。どちらかと言えば男性用なんだぞ
【神にーさまとスレをお借りします!】
う〜難しい話苦手ですぅ…
法律は、そのぉ…また後で勉強します…
ある意味間違ってないんですか?
男性用…
じゃあ、にーさま向けって事ですね!
一応女の子向けっぽいページもあったんですけど…
でも、にーさま!すっごく気持ちよくなって、頭が真っ白になっちゃうんですよっ
にーさまは興味ないんですか?
う〜〜…私はぁ、すっごく興味があるので、そのぉ…にーさま寝てるだけでも良いですし!
後は私が本を見ながら頑張りますっ
>>257 ……ボクが悪かった、エルシィ
それはね、きもちのいいことかもしれないけれど、けっしていいことではないんだよ
(カタコトのような棒読みで、エルシィに合わせてわかりやすく教えてやり)
そういうことだな。
でも生憎だ。それは18歳以上のためのもの。だからボク向けというわけでもない
……そんなことは、知識としては知っている……!
興味は………っ…リアルに今更興味も何もない!
……勝手にしろ。…ボクはもう寝るぞ。こんな時間だしな。
…………あとはお前のやりたいようにやればいいだろ
(時計を見ればもう真夜中。とはいえいつもならこの時間でもゲームをしていてもおかしくない時間ではあるが)
(布団も被らずおもむろにゴロンとベッドに転がれば軽く目を閉じて)
>>258 いいことじゃないんですかぁ…?
う〜…でもぉ…この本にはすごく良い事だって書いてありますよ〜…
(まだ納得いかないのか駄々を捏ねるように唇を三角にして)
勝手に…しても良いんですか?
にーさま、知ってるくせに教えてくれないなんてケチですぅ…
私、勝手にやっちゃいますからね…っ
(本を広げてふんふんと頷き、やがて本を持ったままベッドの上にあがり)
(にーさまの腰の辺りにまたがって)
(本はページを開いて横において、それを見ながらにーさまの身体をなぞり)
(ズボンのベルトの所で止まると、音をさせながらはずしていく)
(ベルトを外し、チャックを下ろし、前を寛げさせると身体を伏せて顔を腰に摺り寄せるように態勢を変えて)
(前を広げたズボンの中にもぞもぞと手を差し入れて、ちらりと上目に様子をうかがう)
>>259 いいことでもあるし、悪いことでもある
……もう知らん!後はお前が自分で考えてみろ
(目を閉じたままぷいっと顔を背け)
ボクは知らない。
お前の好きなようにすればいいだろ。ボクは寝ているから、何があっても気がつかないぞ
……ぐーぐー……
(素直に興味があるとも言えず、分かっていながらも寝たふりを始めた)
(エルシィのやる気の声が聞こえるなか、視界はは瞼の裏の暗闇のみ)
(やがてベッドにエルシィが昇ってくるのを感じ、体に指が這うとぴくりと一瞬震え)
(ベルトが外され、チャックも下ろされていくのが分かる。それでも自分は寝ているんだとあくまで何もせずに)
(薄眼でチラリとエルシィを見れば、ズボンの中に手を入れ、こっちをちらちら気にした視線を捉えれば)
(すぐさまぐっと目を瞑りあくまで知らん顔。ズボンの中のそれはいまだ小さいまま、何の反応もしていないようで)
>>260 考えろって言われても、難しい事わからないです〜…
うー…にーさまのいじわる〜…
(視線を上目にあげても怒られるといった反応が無い事に安心して)
(いそいそとズボンの中、下着の奥へと手をもぐりこませ、ズボンも下着ごと少しさげてしまって)
(不器用ながらもまだ萎えたままの性器を取り出す事に成功し)
(本にまた視線をうつし、文字の部分をなぞりながら確認して)
えっとぉ…あ、勃起…が、これだと…まだ…で…勃起させるには……
……ん……ぁ……♥
(ぶつぶつと一人で読み上げ、顎の下に両手を添えると口を開いてとろぉっと唾液を零し)
(唾液の滑りを帯びた手で陰茎を軽くつかむとそのまま上下ににちにち、と音を立てて擦り上げる)
>>261 (リアルに興味はない、とはいえ内心での捨てきれなかった性的好奇心)
(かすかに胸を高鳴らしながらもあくまで知らぬ存ぜぬを気取って)
…ん…………
(エルシィの手が己の分身を捉える。と同時にズボンも多少下ろされれば)
(あらわになった無防備な下半身がちょっと心許なく、果たしてエルシィに任せて大丈夫なのかと不安も過り始め)
(出されたまま放置。どうやら本を読んでいるらしい)
(呟きが聞こえれば、どの手を打ってくる……と、自身の知識内での想定を巡らせながら)
(エルシィの微かな声、水音……これは唾…?)
(そう思ったそのとき、柔らかいままの分身を何か、滑りの良い何かに掴まれる感覚)
……んんっ………っっ…
(薄眼で見れば、どうやら唾液をまぶした手で分身を握り、刺激を与え始めたようだ)
(冷静に分析しながらも、さすがに顔は赤くなる。分身も反応せざるを得ず、少しだけ血液が送り込まれたようで)
(まだ柔らかさを残したものの、一人でに起き上がりそうな芯を感じさせる程になり始めた)
>>262 (かすかな水音を響かせ扱き上げても反応が僅かなのに首を傾げ)
(擦り上げるような動きを続けながらまた本に眼を落とし)
んふっ……ふ、んむ………♥
(不意に濡れた手を離すと腰に両手をそえるようにしながら顔をしずめ)
(ぱくりとその先端を躊躇なく咥える)
んぅっ…んんー…んちゅ、ちゅぱ…ちゅ、ちゅぷ♥…ちゅ、ちゅるっ…ちゅ…
(ずず…とそのまま少しずつ飲み込んでいき、飴をしゃぶるように舌で転がし)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げる)
ちゅ…じゅずずず…っちゅばっ…ちゅっちゅっぱちゅぽっ♥
(唇に咥えたまま、次の手順に視線をやると、その通りに唇を窄めて吸いたて)
(それを上下に頭を振って動作を繰り返す)
>>263 (静かな部屋の中、微かだろうがその水音は確かに耳に入ってきて)
(音だけでなく、実際にそれに合わせて下半身が感覚としても捉えている事が現実と訴えていた)
…っっ……んっ…
(この状況で少しも勃起しない男などいないだろう)
(経験がなければ尚更だった)
(だが、不意に手が離れれば、腰あたりを押さえられるのを感じ)
(そうかと)思えば敏感な分身の先が、一瞬で生温かい感覚に包まれる
………ぁうっっ……
(思わず小さく声をあげてしまう。そのまま少しずつ飲みこまれながら、)
(生温かい感覚に加え、ぬるぬるの何かが蛇のように絡みあってくる。これは舌か?)
(薄眼を開けてみれば、自分の分身を銜え込み、赤い顔で吸いついているエルシィが見え)
(その瞬間グンッと分身はエルシィの口内で硬さを増し容赦なくカウパー汁を滲ませて)
…っああ……エルシ……っ…………で、るっ………ぅ…
(寝たふりのつもりが思わず声を出してしまう)
(それほどエルシィのフェラチオがよかったのか、ぷにぷにの唇に挟まれ、それに扱かれて)
(懸命に頭を上下し精を吸いつくそうとするその姿がいやらしく、まさに悪魔そのもので)
>>264 ふ……?
(小さく聞こえた呻き声に反応して顔を上げるも)
(水音が大きく、気のせいだったのかと思いなおし、また奉仕を再開して)
(舌に滲んだ先走りの味覚に、う゛、と顔を顰めるも、暫く舐めていると慣れたのか)
(逆に好むように、舐め啜り、先走りの根源になる鈴口を、舌先でくにくにと突いて促し)
んむっ…!
ん、ふ……?
(名前を呼ばれると流石に顔をあげ、まじまじと顔をよく見れば、頬は赤らみ)
(顔はどこか苦しそうに眉を顰めていて)
(今度は気のせいじゃないんだろうか…?そう思い、目線を上目に見上げながらも)
(もう一度反応がかえってくるのを待って、柔らかい唇でじゅるる…と音を立てて飲み込み)
んふっ…ふ、ちゅ、ちゅぅっ…じゅ、ちゅるっ♥ちゅんっ…ぷっ…♥
ぢゅるっ♥ちゅばっじゅぷぷぷっ♥♥
(ぬるぬるとたっぷり肉棒に舌を絡めてとかすようにし、それから喉を使って一気に吸い上げる)
>>265 (射精と違い、またエルシィの涎と混じり合っているせいか、)
(自分ではカウパーを滲ませているなど気付いておらず)
(ひたすらにその先の何かを求めているかのように鈴口を舐めあげる舌の動きにより、)
(だらしなくパクパクといやらしく開けさせられながら)
もはや寝たふりの余裕もなく、目は薄眼なままとろんとした瞳を向けて)
(エルシィがこっちを見ているのを気にも留めず、ただ唇が水音をたてれば立てるほど、)
(若干腰を浮かせつつ、息を荒げていき)
(ふやけそうなほどエルシィの口内で舐めあげられながら、とろとろの唾液でびちゃびちゃになってしまって
(早くほしいとでも言っているかのような吸引にとうとう我慢ならず)
……っ・・・はぁ…え・・・るし……っ…・…
…・…………ィ……クっ……………!!
(途切れ途切れに名前を呼びながらも、その間も続くエルシィの吸い上げに耐え切れず)
(込みあがる感覚を押さえず、押さえきれず、小さな叫びとともにどくどくとエルシィの口内へ射精してしまって)
(びゅるびゅると白くどろどろのそれを流し込みながら、無意識に腰を浮かせてしまっていて)
>>266 ん……っ
(薄目を開いたままどこかぼやけた視線でこちらを見ているのと眼があえば)
(やはり空耳でなかったのかと思いながらも)
(実力行使で遮られていないだけ、まだ大丈夫だと思って)
んっ…ちゅ、ちゅぱっちゅぷ、ちゅるっ……ちゅっ♥
――ふむっ!!んっん、ん゛、ん゛んむううぅっ♥ん、ん、んっ…!!
(最早目的も忘れたように一心に舐めていると、途切れ途切れな声が聞こえたかと思うと)
(口内に勢いよく白く濁った液体が吐き出され、途端に口内に広がる苦味に思わず顔を顰め)
(しかし口をはなさず、勢いがしずまるまで咥え、先走りの味と少し似ていた為か)
(口内に溜めるうちに少し慣れたらしく、思い切ってごくん、と飲み込み)
(その後も喉を鳴らして少しずつ飲み込んでいって)
ちゅっ…ぱ…♥ぴちゃ…ねろっ……ぉ……♥
は…ぁ、ふ……にーさま、今の、射精って言うんですよね……っ
オチンポが一番気持ちよくなった時に出るっていう…にーさま、気持ちよかったですか?
(唇をゆっくり引き離すと唾液の糸が幾筋もひいて、全て飲み込んだらしく)
(にこぉっと無邪気な笑みを浮かべて問いかける)
>>267 っは……んっ……っいっっっ………!!
(どぴゅっ、びゅるっ、どぷぷっっっ♪)
(これまで経験したことのないほどの量の精液を撃ち、)
(エルシィの口内へと吸われるまま止まるまで流し続けて)
(浮かしていた腰がゆっくりと下がる)
(体はベッドの上にぐったりと崩れ落ち、顔は赤いまま)
(息だけ荒げて、うっすら目でエルシィの様子を見る)
(己の出した精をすべて呑み込んでいるようで、)
(次に口を開いた時にはもう見えなくなっていて、自分が本当に射精したのか疑わしいほどで)
…っ………知らん……。ボクは……寝てる……
(エルシィの問いかけに恥じらいを覚え、)
(と同時に寝たふりをしていたことを思い出し、またそれを決め込んで)
…それから、あんまり射精、だとか……オ、オチ………男性器の名前を口に出すな…!
(目を閉じたままツンッと言い放ちながらも)
(口から引き抜かれた分身はまだまだガチガチに、準備万端な様子でそびえていた)
【…ここからまだ余裕はあるjか…?】
【エルシィに騎上位で腰を振られたりしてみたいが…時間も時間だ】
【一応ここ、キリもいいところだし聞いておくぞ】
>>268 【あ、私もここから騎乗位で…って思ってたんですけどぉ…】
【時間、流石にきびしーです…にーさまぁ…】
【凍結とか、どーしますか…?】
>>269 【そうだな、凍結するなら空いてるのは明日…正確にはもう今日だが、】
【6月1日なら時間は多少早めからでも始められるぞ】
【それ以降の日なら、今日くらいの時間からになるだろうが】
>>270 【う〜…じゃあ、6月1日の…何時ぐらいですか?】
>>271 【早めとは言っても夜だが、21時くらいからでどうだ?】
>>272 【えーと…じゃあ6月1日水曜日の、夜21時からですねー】
【バッチリわかりました、間違えませんよ〜】
【じゃあにーさま、おやすみなさい!】
【夜遅くまでお疲れ様でした、また明日…あれ、今日…?】
【うーん……まぁいいですよね、おやすみなさいっ】
【スレをお返しします〜】
>>273 【ああ、つまりは今日の21時からだな】
【そっちもお疲れ様。…あまりボクらしくない言葉だけど】
【とにかくおやすみ。また後で……でいいんだろうか?】
【まぁいい、とにかくおやすみ】
【スレを返す。ありがとう】
【スレを借りるのだわ】
【……と、思ったけどここを使っても大丈夫なのかしら?】
【先約らしき方の時間が過ぎているので問題ないと思ったのだけれど】
【移動しましたよろしくお願いします】
【……ああ、ただの勘違いだったのだわ】
【とりあえず二度目になるけどよろしくね】
【それで、この間の続きか。それとも一旦仕切りなおすのか、どちらがいいしら?】
【私としては去ろうとした所を不意打ちで陵辱してほしい所ね】
【では続きのような感じで去り際を不意打つということで】
【書き出しますのでしばしお待ちを】
あの程度で私が満足するとでも?
(立ち去るレイチェルの背後から忍び寄り地面に押し倒し)
裸マントたぁどんな変態さんですかー?
てめぇはどいてろ!
(ナゴを引き剥がし、頭を地面に押さえつけたままバックから一気に挿入して)
なっ……!?
(完全に不意を突かれてあっけなく地面を舐めるかのように伏し)
貴方、まだ……は、離しなさいこの……。
(余程力が尽きていたのか抵抗も僅かばかり遅れてしまう)
(あまり準備が出来ていない膣口に無理矢理挿入されると)
(ぎちぎちと音を立てて身体が痛みを訴えるように跳ね)
ぃい?! あ! っく!
あ……っうぐ、う。っ。ぅ。
(悲鳴など上げるのも嫌だとばかりに歯を食いしばって声を押さえ)
(あくまで軽蔑するようにテルミを睨み付けて)
……して、っう、やられた、という、ぁ、訳ね。
ぁ、はぁ、はぁ……何? この粗末なもの。
【…………】
【また何かあったのかもしれないけど】
【これ以上待つには時間が足りないわね】
【帰ってギィで遊ぶとしましょうか『えーっ!?八つ当たり?八つ当たりッスか!?』】
【付き合ってくれてありがとう、スレを返すわね】
(大きなスポーツバッグを片手に、制服姿で男と連れ立って人気の無い公衆便所へやってくる)
それで、どうするの?
脱いだ方が良いなら、ここで脱いでしまうけれど……
【スレをお借りします】
【スレのほうお借りします】
(夜の公園…そこにあるあまり使われていない小さな公衆便所)
(その入口に男と制服を着た少女が立っていた)
かれん、ちゃんといつものように制服着てきたな。かれんはこの制服よく似合うからな。
うんうん、やっぱり可愛いね。
(トイレの近くにある街灯に照らされているだけの薄暗い場所)
(制服を着た少女を上から下へと舐めるように眺め)
今日も便器プレイ、一緒に楽しもうか。
(辺りをも見回して、男子便所のほうに入っていき)
【かれん、よろしくね〜】
【まず、NGとかあるかな?】
【しまった!リロードしとけばよかった…】
【こちらに続けてくれると助かるかも】
【なんとなく繋がっているような…いや、繋がってないか】
>283
えぇ、そうね…制服、着たままの方が良いのね?
(着替えの入った大きなスポーツバッグを肩に下げて、男を見上げる)
(躊躇い無く、頷きを返しながら一緒に男子便所へと入って行く)
(薄暗い小さな公衆トイレの床にバッグを置いて、男の指示を待つ)
【NGは過度の猟奇ね。それとオジサンじゃなくて構わないけれど、年上の方が好みなので、同年代よりもその方が嬉しいわ】
>>285 さてと、今日は小便器になるんだったな…
まずは、いつもの…上げた首輪をつけて。それから縛っていこう。
(素直に付いてきて指示を待つ相手に縛るというと)
(こちらもバックから縄を取り出す)
今日も制服の替えを持ってきた?手を後ろに回そうか。
そのまま汚れたままで帰るのもいいかもね。
(後ろに回された手を縛り縄を前に持っていき、胸元に2重に縄を回す)
(胸の上と下に縄が回り、胸は絞りだされる)
学校は楽しい?それとも俺と会うほうが楽しいかな?
よっと…きつくないかな?
(会話しながら縛っていく…脇の下にある縄に縄を通していき、最後に後ろでまとめる)
【NGは了解したよ。なら、10歳ぐらい離れた社会人で】
>286
首輪、ね……
(一つ頷きを返すと、バッグから犬用の首輪と取り出して、自らの首に巻きつける)
えぇ、着替えを持ってきてるわ…汚れた制服じゃ帰れないもの
(くすっと小さな笑みを漏らして、手を後ろに回す)
(慣れた様子で後ろ手に縄を巻かれ、胸部にも縄がかかり締め付ける)
(制服の上から紐で締め付けられて、乳房が絞るように持ち上げられる)
学校は…楽しいけれど、色々と大変ね……
そうね、貴方に犯されてる方が、気分は楽だわ……ん、このぐらいキツイ方が……
(縄が食い込み、体を締め付けられると、それだけで頬を染め、少しうっとりした表情を浮かべる)
>>287 さすがにこれは日常で付けれないからね。
うーん、細いのなら付けれるかな。ファッションとして…って、生徒会長がそんなものつけて登校したらダメか。
(首輪をしたかれんを見て確かめるように首輪を触り、リードの変わりに縄を繋ぐ)
うん、ちゃんと出来たみたい。やっぱりかれんの胸は大きいね。
すごく柔らかいし…こんなに絞り出されて、すごくいやらしい…
かれんは縄を巻いてるときが一番綺麗かも。とても魅力的だよ。
(縄で卑猥な形に絞り出された豊満な胸を触り、ムニュムニュと感触を楽しむ)
(その容姿を褒めているが、卑猥な言葉で褒めていき)
ん?もう欲情しちゃったの?本当に縛られるの好きだね。
気分だけ?気持ちいいって理由もあるでしょ?
なら、小便器の下に座ろうか。足も縛るからさ。
(もう一本縄を取り出し、縄のリードを持って座るように指示する)
>288
(ほっそりとした顎を上げて、自ら装着した首輪にも綱を繋いで貰う)
学園祭ならともかく、首輪なんてつけて行けないわよ
…痕が残ったら、ネックウォーマーで隠さないとならないのよね……
(痕が残る程に、首輪を食い込まされる事を想像するだけで、ぞくっと背筋が震える)
縛られてるから、余計……こんなに恥ずかしい格好……
(絞るように持ち上げられた乳房を見下ろし、はぁとため息を漏らす)
(卑猥に持ち上がった乳房を触られ、びくんと体を震わせる)
縄で縛られると…もう身動きできなくなって……
………人に身を委ねるのって…普段は味わえない事だし……
そう……そうね…とっても…気持ちいいわ…………
(既に隷属の悦びに、体が熱をもちはじめる)
(男の指示に頷いて、男性用の小便器に体を重ねるように腰を下ろす)
>>289 確かに痕が残るし、学校のときに大変出しな。
まぁ、ちゃんといつも持ち歩いてるから良しとするか。
(指示通りに出来ていることを褒めるように頭を撫でてやり)
うん、身を委ねることは日常ではなかなか味わえない。
信頼でき、身も心も捧げているからこそ相手に全て任せれるのだから。
こういう非日常的なのが好きなんだよね、かれんは。
(かれんの前に座るとM字に足を動かして、太股と脹脛をつけて縛っていく)
(両方の足を縛り終えたら、バックからプレートとカメラを取り出して)
(そのプレートはかれんの首にかける)
(そこには「肉便器かれん」と書いてあった)
これで完成だよ。これでかれんは小便器だ。
変態のかれんはこれだけでもう大喜びだよね?
(断りをいれることなくカメラでその様子を取り出し)
>290
学校じゃなくても、これを着けたまま外出したら目立ちすぎるもの
(頭を撫でられると、猫のように瞳を細める)
普段は…頼られる事が多いから……生徒会長なんてやってると…特に…
…こうして、縛られて…指示に従って…こんな事、わたしにしてくれるの、貴方ぐらいだから…
(短い制服のスカートが、M字に開脚させられると、白い下着が丸見えになる)
(既にその中央には、縦にくっきりと淫水による染みがついてしまっている)
(両方の足も固定されて、首に「肉便器かれん」のプレートをぶら下げられる)
はい…わたしは小便器です……
肉便器かれんを使って、ご主人さまの肉欲を…総てぶちまけて下さい…
(うっとりと潤んだ瞳で、向けられたカメラへ顔を向ける)
(写真に淫らに拘束された姿を写されながら、体を小さく震わせる)
嬉しいです…変態かれんは、小便器にされて、嬉しいです…
(息を少し荒げて、興奮した表情で男を見上げる)
>>291 そうか…かれんの場合は日常は頼られる側か。
今は俺に全てを任せて…俺は君の全てを包んであげるから。
うーん、ストレス発散にもなってるのかな。まぁ、その理由は後ろの順位か。
こんなことをしてる第1位はかれんが変態だからだな。
(うんうん、頷きながらかれんの自己紹介を聞き、それだけで興奮し)
(ズボンの前はパンパンに膨れ上がる)
(先程と同じで、ちゃんと自己紹介が出来たことを褒めてあげ)
うん、よく言えました。それにカメラにもばっちり!
後で見せてあげるからね。
そんなに悦んで…俺の便器でよかったか?
(足先で濡れている割れ目部分をグリグリとしてやり)
さて、便器のほう使ってやるか。
前にも言ったがこんなことするのはかれんだけだ。お前だけしかしない。
あと、便器でも他のヤツには使わせない。俺専用だ。
(ズボンとパンツを床に脱ぎ捨てると、かれんの顔の前にガチガチになった極太の肉棒が現れ)
(そのまま口元までにもっていくと、ねじ込んでいくように口の中に入れる)
【おっと、忘れてた。時間のほうはいつまで大丈夫かな?】
【こっちは6時くらいに少し席を外すことを報告しておくよ】
さいなら
>292
はぁ………はぁ……………
(口を大きく開けて、熱っぽく大きな呼吸を数度、繰り返す)
(自らに暗示をかけるように、男の言葉を耳にしながら、心を開放してゆく)
はい……わたしは変態だから…便器にされるのが嬉しいです……
(うっとりとした視線で男を見上げ、勝気そうな瞳を潤ませる)
(男の股間は、既に膨張して、ズボンの前が膨らんでいるのに気づく)
ありがとうございます、ご主人様…はい、わたしの淫らな便器姿、見せてください…
はぁ、あ、あふ…んっ、あっ♥
(染みのついた下着の上から、つま先で開いた脚の間を刺激される)
(細い喉を震わせ、悦びに満ちた表情で固定された腰をもどかしげに動かす)
ご、ご主人様の便器になれて、とても幸せです…はぁ、あっ、あぅんっ♥
はい、便器を…使ってください…ご主人様専用の、変態便器を……あぁ、んっ…
ふぅ…ん……んぅ……んっ♥
(完全に牝奴隷モードになって、舌をだらんと垂らして大きく唇を開く)
(膨張した逞しい肉棒が、かれんの口中に突きいれられる)
(舌の上を滑り、熱をもったペニスを咥えこむと、唇を窄めて、ゆっくりと吸いはじめる)
>293
【6時? もう18時になるから、今回は此処までと言った感じでしょうか】
【わたしは今日は遅くまでは出来ませんので、続けるのなら明日の夕方からになります】
【いつ戻るか解らないので、場所をお返しします】
>>296 【今戻ってきました】
【すいません、戻る時間言ってなくて…ご迷惑おかけしました】
【明日の夕方大丈夫なので、明日の16時ぐらいに待ち合わせしましょう】
【一応、伝言板のほうにも連絡いれておきます】
【では、スレのほうお返しします】
【圭一さんとお借りしますわ】
【沙都子とスレを借りるぜ】
妹言葉はもういったし、…あとは……
体操服を着てもらうか。……生着替えってのもそそるな……。
(ちらっと沙都子のほうを見ながら反応を確かめる)
>>300 け…にーにー…。
し、仕方ありませんわね。
着替えるくらいなら…。
(出された体操服を手に取るが)
(次の言葉に動きが止まって)
圭一…じゃない、にーにー…?
生着替えって、にーにーの前で着替えろってことですの?
ですが…にーにーがどうしてもというなら…。
(一度体操服を床に降ろすと、躊躇いがちに胸元のリボンを解いて)
【まずはありがとうございますわ】
【私としては圭一さんと…その、軽くいちゃいちゃしながらえっちなことをしてみたいと思っていますけれど…】
【圭一さんにも何か希望あれば言ってくださいまし】
【暴力や汚ないものでなければ構いませんわ】
>>301 じゃあこいつで頼むぜ。
(いつも通りの体操服とブルマを手渡し、ついでに犬耳も一緒に渡す)
ああ。ただ着るだけじゃいつもの罰ゲームと変わらないだろ?
せっかく二人っきりで罰ゲームしてるんだから今しかできないことをしなきゃ損だ。
だから………
(従順に従う沙都子を眺めながら、仁王立ちになって着替えを見守る)
ちゃんと着替えたら、ご褒美として頭撫でてやるからな。
着替える時はこっちにお尻を向けて…着替えたらこっちを向くんだぞ。
(変なこだわりを見せつつ、沙都子の身体の局部を凝視する)
【おうっ!こっちこそ呼んでくれてありがとな】
【俺も、…沙都子とイチャイチャできたらいいっと思ってる】
【エッチなことは完全にはムチじゃないってかんじがいいな】
【あと、軽くお尻を弄りたいけど…そういうのは大丈夫か?】
【沙都子もしてほしいことがあったら言ってくれよ】
>>302 これがオプション…ですの?
(渡された犬の耳がついたヘアバンドを不思議そうに眺めて)
わ、分かりましたわ…。
これは罰ゲームであって、決まりごとなのですから。
にーにーも自分の言ったこと、守ってくださいまし。
(どうにか理由付けると圭一に背を向ける)
(それでも恥ずかしいものは恥ずかしく、何度かちらちらと背後を見やっていたが)
(覚悟を決めると制服のワンピースを脱ぎ去る)
(圭一の視線を今だけ無視しながら一気に体操服を被り首を通して)
んはぁ…にーにー…。
(見られていることに真っ赤になりながらも次のブルマへと手を伸ばす)
(床に置いてあるため、自然と圭一にお尻を突き出すような姿勢になってしまう)
【ええ、わかりましたわ】
【お尻も…その、指とかまででしたら構いませんから…】
【あとはエッチな命令をしながらも、優しくしてもらえればと思いますわ】
>>303 それくらいしてやるって。むしろ頭撫でるだけでいいのかって聞きたいくらいだ。
さ、沙都子。大丈夫か?
(時折ちらっとこちらを振り返る彼女を心配しているが、その命令を下しているのは自分自身)
(目をそらそうと持ったが意思に反して目は沙都子の背中を見つめたままで)
(悩ましげな吐息と自分を呼ぶ声に欲情を掻き立てられる)
うっ!
(お尻を突き出されると、先ほどから欲情していたためか本能的に前かがみになり)
(小ぶりながらも永蝶の色合いを見せるお尻へ手を伸ばす)
(後ろから抱き締めるようにして片腕を、着替え途中の沙都子の身体にまわし)
(もう片方はお尻に触れている)
悪ぃ、…沙都子を見てたら…我慢できなかった、
ハハッ、これじゃ妹っていうより恋人同時だよな。
【りょうーかいだぜ!無理はしない…つもりだ】
【そんなこと言われると甘甘になりすぎるかもしれないぞ?】
>>304 だ、大丈夫ではありませんわ!
にーにーに見られてて恥ずかしいんですわ!
(思わず声を張り上げてしまったが、はっと思い返しまずは着替えを優先しようとするが)
(ブルマを持ち上げ足を通そうとした瞬間、背後から圭一に抱き締められる)
圭一さん?
何をなさいますの!?
(予想もしていなかった行動に妹言葉を使うことも忘れて、手に持っていたブルマも落としてしまう)
(肩ごしに背後にいる圭一に振り返り)
け、圭一さん…?
ん…あ…。
(お尻に触れられるむずがゆさに小さく吐息を漏らしながら腕の中で身を捩る)
……いい、ですわよ。
罰ゲームですし、私、圭一さんの…恋人になって、も…。
(背後に手を伸ばすと、ズボンの上から圭一の昂ぶりをそっと撫でて)
【そうなったらなったで甘甘でも構いませんわ】
【お好きなようになさってくださいませ】
【ちなみに時間は大丈夫ですの?】
【さすがに眠いな…】
【凍結とか頼めるか?】
【次これそうなのは…日曜の夜とかになると思うけど大丈夫か?】
【明日…というか金曜の夜ももしかしたらこれるかもしれない】
【とさすがに……】
【返事はまた明日見ることにするぜ】
【今日はありがとうな、沙都子】
>>306 【凍結ですわね、分かりましたわ】
【ただ今週は厳しいですわね…】
【日曜日だと0時過ぎになってしまいますわ】
【来週の月曜日の夜なら時間が取れますが、圭一さんの都合はいかがですの?】
>>307 【予定を見てたら遅れてしまいましたわ】
【圭一さんのご予定、伝言板に書いておいていただけますか?】
【それでは私も失礼いたしますわ】
【今夜は感謝ですわ、お休みなさいまし、圭一さん】
【スレをお返ししますわ】
凍結中のプレイ再開に、スレをお借りします
>>310 【スレのほうお借りします】
【続きを書くからちょっと待っててね】
>311
【宜しくお願いします。レス、お待ちしていますね】
>>295 足で少しやっただけでそんなに悦んで…本当に淫乱で変態だな。
あとでたっぷりこっちも可愛がってやるからよ。
(さらにグリグリと足で割れ目を押さえつければ、下着の染みはさらに広がり)
(その足でやる行為を楽しんでいた)
そなに幸せか…そこまで言われると俺も嬉しくなるな。
俺もこんな出来のいい便器を持てて幸せだぞ。絶対捨てたりはしないからな。
たっぷり使ってもっと俺専用にしてやるよ。
(口の中に入れた極太の肉棒をゆっくりと腰を動かし抜き差しする)
(頭を固定させるために手で頭を掴み、ゆっくりと奥の喉のほうまで侵入させる)
どうだ、かれん…俺のチンポは?
こんなに大きくなったのもかれんが変態すぎて興奮したからだぞ。
ほら、舌出して裏も舐めろ。
(竿を持って、裏側をかれんの顔に押し付け)
(裏筋と玉袋は顔にくっつき、臭いをかがせて)
【お待たせ!今日もよろしく!】
>313
ひぁっ♥ こ、こんな…足でされて…くふんっ♥
わ、わたしは…淫乱で変態……です…あっはぁ〜っ♥
(淫らに開いた股間を、靴の先でグリグリと刺激される屈辱)
(愛のある愛撫とは縁遠い、屈辱的な行為にこそ、淫らに性感を昂ぶらせる)
(ぐっしょりと濡れた陰部へ、白いショーツがぴったりと張り付き、牝の匂いを立ち上らせる)
は、はい…ありがとうございますご主人様…
ふぅ、んっ♥ ん、じゅ…ずずっ……ちゅぷっ♥
(腰を突き出して喉の奥まで肉棒を押し込まれる)
(頭を掴まれ、男が腰を動かして道具のように口を使われる)
(淫らにペニスで塞がれた唇から涎を零し、うっとりと瞳を細める)
んっ、ふぅ……ふわぁぁ〜…美味しいですぅ、ご主人様のおちんぽ…んじゅるぅ♥
はい、れろっ、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ♥ 凄い匂いがします…れろっ、ちゅぷっ♥
臭くてとっても美味しいれす…ふわぁ、じゅるっ♥
(頬に袋を押し付けられながら、匂いのキツい肉棒を、突き出した舌で舐める)
(唇で挟み、竿の裏側を音を立てて吸いあげる)
>>314 くっ!かなりうまくなったな…俺の弱いところを的確に舐めてくる!
そんなに早くザーメン欲しいのか?そんなに慌てなくてもすぐぶっかけてやるから。
(十分臭いを嗅がせ、舐めさせてから顔から玉袋を放す)
(かれんの顔はもう自分の唾液で汚れていて、あの清楚な顔はもうどこのもなかった)
(また顔を持ち、口の中に突っ込み腰を動かす)
いい顔してるぞ、かれん!ますます興奮するよ。そんなに必死で俺のチンコを咥え込む姿…
誰も想像しないだろうな。優等生のかれんが実はただの変態だなんてな。
それもこうやって肉便器にされるのが好きなドMだとも。
お前は優等生よりこっちのほうがお似合いだ!
(今度はゆっくりではなく、容赦なく腰を激しく振る)
(その度に口からは涎が零れて、制服を汚していく)
(喉に付きそうなくらい奥のほうまでねじ込み、限界という顔をするまでやめることはない)
(自分が好きなように使いたいから、かれんのことは気にせず顔を固定させ逃げられないようにし)
>315
ふぅ………んちゅっ♥
はい…直ぐにでも……口や顔に、精液をべっとりと…オシッコも、この口に……
(頬に押し付けられた袋が離れると、うっとりとした表情で男を見上げる)
(淫らに唾液で口元を汚して、物欲しげに瞳を潤ませる)
(肉棒が口に近づくと、自然と大きく唇を開いてペニスをその口で受け止める)
んじゅるぅぅう、じゅ、じゅじゅじゅっ♥ おいひぃの、ちんぽ…ふじゅるるるぅ、じゅるっ♥
ふわぁい、わらひはチンポ大好きな、変態生徒会長れふぅ…んじゅじゅっ、ずるっ♥
んむぅ、ふぅ、じゅるるっ♥ くちまんこ、お便器にされるの…とっても嬉しいれふぅ…じゅるるっ♥
ふぁぁ、わらしはぁ、んじゅるっ…ちんぽ咥える変態肉便器れすぅ…んじゅぷっ、じゅるるっ♥
(窄めた唇が、押し込まれた肉棒に引きずられて淫らに持ち上がる)
(頬を内側から押し上げ、小さく整った少女の顔を淫らに歪ませる)
(好き勝手に口を犯されながらも、舌を絡ませ、淫らな音を立てて肉棒を嬉しそうに啜りあげる)
(オナホールでも使うように、容赦なく口をかきまわされながら、ちょろちょろと放尿しはじめる)
(大きく開いた股がぐっしょりと濡れて、トイレの床に水溜りを作ってゆく)
>>316 ん?なんだ、お漏らししたのか!おいおい、便器がお漏らしなんかするか?
お前は受ける側の肉便器だろ。口に入れられただけで失禁とか…本当に落ちるとこまで落ちたな。
(お仕置きのため、奥まで肉棒を押し込むとイラマチオをさせ)
(完全に抜けないようにしっかり固定し、その苦しがる様を見て楽しみ)
(限界だと思うと、一気に肉棒を引き抜く。引き抜けば、唾液よりネバネバした液体が口から糸を引き)
(それを何回かやり、無理そうな顔もしないかれんに容赦なく肉棒を突っ込む)
そろそろ出そうだな…久しぶりだからかなり濃いのが出るかもな。
ほら、しっかり受け止めて味わえよ!
たっぷり顔にかけてザーメンパックしてやるかよ。
もう出る!出るぞ!!お前の好きな精液出るぞ!ぐっ!
(何回も口の中を往復させた肉棒は限界が近づき、口の中でビクビク脈打ち)
(夢中で腰を振って、口マンコを酷使させるくらい使い)
(引き抜くと、大量の精液を放出し、顔に濃い精液が降り注ぐ)
(何回かに分けてびゅっびゅっ!と吐き出し、勢い余って制服や髪、便器のほうにも飛び散り)
>317
んぐぅ、んっ……うぷぅ…け、けほっ……
(肉棒で口の奥までゴリゴリと擦るように犯され、苦しげに眉を寄せる)
(縛られたままおしっこを漏らして、肉棒をk地から引き抜かれる)
(淫らに唾液とねっととした体液を開いた口から零す)
ふわぁ、ふぁい…んぷぅ…ん、じゅるるっ…ずっ……
んくぅ、ふぅんっ…んぐっ、んくっ…ごくっ………ごくり……
(肉棒が喉へ向けて濃厚な精液を発射すると、それを喉を鳴らして飲む)
(精液をたっぷりと注がれた口腔を肉棒で突かれると、口元から唾液と共に白濁が流れ落ちる)
(蕩けたような表情で男を見上げ、開いた口からザーメンを垂れ流しながら顔にも精液を浴びせかけられる)
(長い髪や、制服、床や便器にも飛び散る精液がかかり、ねっとりと流れ落ちる)
はぁ〜…ざぁめん…気持ちいい♥
顔も体も……口の中も……あはっ、制服にもザーメンがしみこんでくる……ふあっ♥
(小水でぬれた床に座って、精液で顔や体をべっとりと汚されて、うっとりとした笑みで男を見上げる)
>>318 ふぅ…かなり出たみたいだな…
かなり気持ちよかったよ、かれん。って、そんな顔して…
満足そうな顔してるな。お味はどうでしかた?
ザーメンまみれのかれん、とてもキレイだよ。やっぱり良く似合う。
染みこんだままの制服、一個持っていようよ。
そうすれば、いつでもザーメンと生活できるよ。
(便器の上に座る少女は精液で汚され、それでも嬉しそうにこちらを見て微笑む)
(その異常な光景でも二人にとってはいつものこと…良く出来たと褒めるが頭を撫でるのは肉棒)
(汚れた肉棒を頭に擦りつけ、臭いを染みこませていく)
(自分の臭いに仕上るのはとても楽しく)
おっと…この状況も…
(カメラを取り出し、シャッターを切る…フラッシュは外まで漏れて)
あとはこれもあげようか。
(半立ちの肉棒を持ち、小水をかれんの顔を目掛けて放たれ)
(黄色い小水は勢い良く出て行き、雨で当たれたような感じになっていく)
>319
ふぷっ…はい…ドロドロで熱くて…とっても美味しいザーメンでした♥
はぁ、おちんぽ…ザーメンでドロドロ…気持ち良いの……ザーメンのシャワー…
あっ♥ んぁぁ〜…ん、ごくっ…ごくっ♥
(顔に向けて放尿されると、嬉しそうに舌をだして顔や口に受ける)
(喉を鳴らして、男が浴びせかける尿を飲み、口元から飲みきれないぶんが零れ落ちる)
(制服も精液と小水でぐっしょりと濡れて肌に張り付く)
美味しい…おしっこも♥ ぐっしょり…ふあぁ、気持ちいい……
(小水と精液で全身を濡らされてうっとりとしてしまう)
お便器に…してくれて…ありがとうございます……ごしゅじんさま♥
【少し短いのですが、ここまでで区切りにして頂きたいのですが、宜しいかしら?】
>>320 【了解だよ〜なら今日はここまでだね】
【ん?それともこれで〆ってことかな?】
【自分的にはもう少しだけ続けたい感じかな】
>321
【今回はこれで〆でお願いします】
【少し忙しくなりそうで…ちょっと予定がはっきりしなくなって】
【二日に渡ってお付き合い頂いてありがとうございました】
【では…今日はこれで失礼しますね】
>>322 【うん、わかったよ】
【忙しくなるなら身体には気をつけてね!】
【こちらこそお相手ありがとうございました。とても楽しかったよ】
【そちらも楽しんでくれてたら幸いです】
【では、また会えたらよろしくね】
【スレのほうお返しします】
さいならっきょ
【いろいろな用途に使われるこの場所を借りさせてもらうよ?】
【移動をしたから、君からのレスを待ってるね。】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307023004/54 変なところで律儀ですね……まぁ、確かにその容姿では疑う人も少ないでしょうね。
………男相手には曖昧にすると。なかなかの曲者ですね、そちらも。
(にやりと口元を不気味に歪ませて笑って見せて)
こんなもの使うまでもありませんよ。
両方の耳を同時に平手でたたけば一発です。
……わかりました、麻酔無し無切開ロボトミー手術はまた後日ということで。
(不満そうにするとその場で正座して、とんとんと手のひらで太ももを叩き)
ジェ(ryの話をすると準一さん泣きますよ。いいぞもっとやれ。
……なにかいいましたかこの女装野郎。
(にっこりと微笑みながらすちゃっと耳かきを手の中で回転させ)
…ぐさっ…だくだくだく…
(不穏な効果音を口にした)
【ではでは、よろしくお願いしますね?なにぶん不思議っこですので扱いにくいとは思いますが…】
>>326 一人称でなら性別を判断出来るからね、あぁ…先に言うと俺は…俺だよ。
その方が都合がいいからさ、ふふっ…君なら分かるだろう…?
(微妙に性別を断言はせず、通じる部分?がある事に多少は喜び)
なるほどね…その後にちぢれだ毛を耳から入れて、鼓膜を切るってのは…
短いしサラサラな君の髪じゃ、難しいかな…?
その日が来ないのを祈ってるよ。
(話しを区切った辺りで座って、太ももを叩いてる姿)
(なにか珍しいモノを見つけ出したように目を見開いた)
それは…楽しいね、是非とも彼と食事に行く時に待つ場合は…
「ジェノサイド」と「キラー」を組み合わせ、彼の名前を書くのをオススメするよ。
………………女の子、かもよ?
(短い沈黙の後にクスクスと笑ってスカートを少しだけ捲って)
…ぐちゃ、ぐちゅ…あ゙あ゙あ゙あ゙…なんて断末魔も必要、かい?
(警戒してるのか膝枕に頭を載せようとは全くせず)
(笑顔を崩さずに、ちょっとだけ引いた)
【うん、こちらこそ。】
【俺はミステリアス…、を目指すよ……?】
【大丈夫。…たぶんだけど、君は優しいからね。ふふっ】
【よろしくね、なごみちゃん。】
>>327 人はなんだかんだで見た目で判断しがちですから、いい方法なのではないでしょうか……ええ、そういうことにしておきましょう。
男は可愛い女の子には弱いですからね。
……ですね、皆この姿だと簡単に油断してくれますし。こうして耳かきを見せれば油断して簡単についてきてくれるように…ね。
(くすくすと意地悪な笑い声を響かせて)
……無茶なことしますね、髪の毛の強度では難しくないですか、内臓切るのは。
髪の毛はあまり武器にはできませんね・・・やって目潰しくらいですか。
…何ハトが豆ガトリング砲くらったみたいな顔してるんですか。
耳かきするんじゃないんですか?
(こちらも無表情のまま首を傾けて)
ファミレスでその名前を大声で呼ばせたことありますが。
空気が凍り付いてその日のアイスクリームの美味しいこと美味しいこと…
そんな、見せられてもお金なんて払いませんよ。
(スカートを捲り上げる様子に動じずにそういって)
そんなに警戒しなくても大丈夫ですよ。
冗談ですから。
(引いている様子ににやにやと楽しそうに笑っていて)
(再び催促するように太ももをたたく)
>>328 今の格好が似合ってるってのは複雑だけど、油断させるなら一番かな?
まさか実際は直ぐにでも某国の諜報員になれそうな子とは思わないよ。
あ、一応は褒めてるよ……凄く遠回しに、だけどね、ふふっ…
(怪しい声がリンクして微妙な空間が出来上がった)
ミ×ターセカ×ドはやってたよ、だから…できる、と信じたいな。
……身を守るってのは本能だけど、君からは怪しい危ないオーラと…
それ以外のオーラも出て来てるよ……?
それは…、ふふっ…その場に俺が居なかったのが悔やまれるね…
俺も……、この格好で武器になると思うかい?
(興味が無さそうなのでパッとスカートから手を離した)
……掴みどころがないね、君は…ふふっ…。
なら、遠慮はしないんだけど……
い、痛いのは苦手だから…頼むよ、泣いちゃう、かもねっ……?
(口元に指を当ててウインクをしてから、静かに床へと座って)
(丸まってく形で彼女の太ももへと頭を預けた)
(女の子の仕草、女の子の髪質を伝えて)
>>329 おや、意外ですね。私はてっきり好き好んで女装しているのかと思っていましたが。やむにやまれぬ事情というヤツですか?
…なれそうというよりもすでになっていたんですけれどね。ハイ。引退しているのかどうか、というのはご想像にお任せしますが。
ええ、褒めていただいて嬉しくて思わずサービスしてしまいたくなってしまいますね。
(背後にハムスターのオーラを出しながら微笑みつつ)
…技術があればできるのかもしれませんが…変なところでオトコノコらしい反応しないでくださいよ。
…参考までにどんなオーラか聞いていいですか。
(正座したまま相手を上目遣いに見上げていて)
もちろんジェノキラーって書いたのは私ですが。大丈夫、今度は卒業証書にそう書いて校長に読み上げさせる予定ですので
テレビ局も来てるでしょうし、全国ネットで見れますよ?
いえ、十分武器になると思いますよ?いえ、嫌味とかそういうのではなく。
(人並みよりも整った顔立ちにフリルの多い服は良く映えていて、そう素直に感想を聞かせて)
うごいたらそりゃいたいですよ、動かないでくださいね。
(すっかり女の子のような態度になった彼の頭を優しくなでてから)
まずはすこし耳垢をふやかすので…
(一旦耳かきをおくと、湿らせた綿棒を手にして)
(耳垢を取るというよりも、水分を加えるように耳の中をそっとなぜるように丁寧にさすっていく)
>>330 この姿は俺の意志で俺が着てるんだよ、うん。凄く大切な人への、想い…かな。
先入した場所で巨大なロボットと戦ってたりや、国境のない軍団だとか
そこでは大きなリーダー、と呼ばれてたりしたのかな?
…サービスは遠慮しとくね?謙虚だからさ、俺はね。
(お互いに背中になにかを出しながら話した)
強いってのは憧れになるから、ね…男の子?誰かな、それは…
…般若心経を唱えながら包丁を振り回すお婆さん、かな。
(酷い冗談でオーラの問いは誤魔化した、ハムスターオーラを見ながら)
次は俺も呼んで欲しい。約束だよ、そんな面白い現場を逃したら…悔やまれる。
彼の後輩全員に呼ばせるなんてどうだい…?
…ありがとう。俺もそう思ってるよ。
(クスクスと笑いながら答える、冗談なのか自信たっぷりに)
ああ…、努力はするけど……ぁ…、んっ…
そこ…っ…、はぁ…奥に届いて、っ…
(湿らせられた綿棒が耳の中を擦ってくと、甘い声で喘いでく)
(顔を赤く染めて横目に彼女を見上げて視線を絡ませ)
……黙ってた方がいいかい…?
退屈させない為の俺なりの配慮だけど、お気に召したかな…ふふっ…
…あっ…、んっ…ふぁ、やぁ…っ…♪
(急所に近い場所を晒したまま、微笑んで横目を向け)
(またクスクスと笑いながら、甘いとても甘い声を喉奥から響かせる)
>>331 …なるほど、唯の変態女装野郎じゃなかったというころですね。
(毒舌を吐きながらも、綿棒は丁寧に耳の中を撫で回すように進んでいき)
それほど立派な存在でもありませんでしたよ?
この姿ですからちょっとぼろぼろなかっこうして「お腹すいた」といえば油断してくれますし
もっぱら潜入ばっかりしていたような気がします。ダンボールに隠れたり
無欲ですね…草食系というヤツでしょうか?
ええ、ああいう見世物は皆で見て何ぼですし。
ああ……いいですね、在校生の言葉で大きな声で「ジェノキラーセンパイありがとうございました」といいましょうか。
…アニメのあの人には通用しなさそうですが。受け入れちゃってますし、ジェノキラー。
だから動かないでといったでしょう?
(綿棒が繊細な動きで耳をなぞるたびに妙な声が響き渡り、はぁっとひとつため息をついてから)
(相手の視線を涼やかな視線で受け止めて)
……ロボトミーします?とだけ聞いておきましょうか?
だから…まったく、好きにしてください。
(つかみどころのない様子に折れたようにそういうと、ふっ、と耳に息を吹きかけ)
では、メインディッシュといきましょうか。
覚悟してください、塵一つ残しませんから。
(くくくっ、と笑い声を聞かせると、いよいよ耳かきを耳の中に忍ばせ)
>>332 どんな理由でも、変態と言われたら…うん、否定は出来ないかな…。
似合ってなかったら犯罪だけど、ちゃんと欺ける…だろう?
(この姿でなら人を騙せる、色々な意味でと姿を見せ付けた)
確かに君の容姿なら潜入は簡単だろうね、まさか子供が諜報員だとは思わないからさ
おっと、女の子…と言った方が良さそうだね。
いや、肉食系さ…お祭りにも女性を何人か連れてたからさ
可愛い顔をして、ヒドいだろう?ふふっ…。
(自身を可愛い顔だとか冗談なのか、本気っぽく口にした)
窓から顔を出す彼の後輩達、一斉に声を揃えて叫ぶ彼の真名…うん、素晴らしい。
…残念ながらアニメはわからないんだ、俺の出番はあるのかな?それだけは気になるよ。
(甘い声を出してからかってく、相手が女性。女の子では効果は薄いが)
(話しのネタにするくらいには使える、かもだ)
それは遠慮するよ。まだ人間の技術では、脳髄を取り出すのは難しいと思うな…?
…ふふっ……、色っぽいだろう?……ひゃ、ぁっ!?
(耳を息で吹かれた時に驚いて声を上げた、それが本物だったが)
(先程ので誤魔化せるだろうと、少しドキドキとした)
見える範囲を全て、綺麗にしてかまわないよ。
……っ…、んっ……
(目を閉じると身体をピクピクと震わせ、本気で怖がって)
(敏感な、中へ感じる物に集中してる)
>>333 いいんじゃないですか?最近男の娘も市民権を獲得してきたことですし。
ええ、似合ってなければそれこそ万死に値しますが、似合っているのでまぁセーフだと思います。
(じっと相手の姿を見ればそれこそ違和感は皆無で)
ですね、まったく世の中ちょろくてあくびが出ます。
…うわぁ、最低ですね。妹と婚約者ふたまたかけてるジェ(ryの次くらいに外道です。
(じとーっと相手を見つめて)
そしてこっそり書きかえらている卒業証書…一生忘れない卒業式になりますよ。
そうでしたか…それは秘密にしておきましょうか。それに見ると色んな意味で噴出しそうになりますので。
矢張り切開無しでは難しいですよね…残念。
(本気で残念そうにため息をつくと再び指先に神経を集中し)
…そういうのは、自分のカレシにしてあげてください……本当にけがしますよ。
(先ほどの表情とは打って変わって真剣な表情で)
(震える彼の耳の中を一切の震えと迷いのない動きでこしこしと掻いて)
かゆいところはありませんか?いまならサービスしますよ。
(あらかじめふやかされた耳垢を取るのにそれほど力は要らないため、それほど刺激を与えることなく)
(丁寧に丁寧に耳の壁に残った小さな垢まで一つ一つこそげとっていく)
>>334 俺はまだ断言はしてないけど…、似合ってるならセーフなんだ。
確かめるかい?は、君には通じなさそうだよ…残念、あぁ…残念だね
(これが彼なら確かめさせると、からかったが彼女相手には無駄である)
ひねくれてるね、人の事なんて…全く言えないけど、さ
おやおや、更に先輩や女友達…俺にまで手を出そうとしてるよね?
まだまだ、俺にはたどり着けないよ。…辿り着きたくもないけど
(本音が一瞬だけボソッと漏れてしまった)
思い出に残って30年もしたら笑い話として、聞かせられそうだ
今更だからみないと思うな、謎は謎のままが美しい。と綺麗に締めとくよ。
本当に開いたら、俺は死んじゃうから嫌だよ…
(ふぅ、と小さな溜め息を吐いて身を、耳を任せて)
君こそこう言うのはカレシにやったらどうだい…?
なんなら、噂の彼でも喜んではくれると思うけど……
(不安と言うより反射的に身体を震わせて、耳掃除を他人にされてく)
(小学生も高学年になればこう言うのは自分でやるので)
(ある意味では無防備な姿を晒してる事と同義だ)
…うん、特には…思ったより優しくて、丁寧なやり方だね。
てっきり一番奥、鼓膜を突ついて痛がる姿を微笑するかと思ったけど…
正直に言うと、とても気持ちが…いい、よ。
(目を閉じて感じてる弱々しい刺激を受け)
(素直に快楽を感じてるのだと口にする)
【すみません、どうにもこうにも眠くなってきてしまいました】
【へんなじかにぼしゅうするものじゃないですね…、申し訳ありません】
>>336 【いえ、もう夜中だから当然…だよ】
【ならここで終わりにしておこうか?】
【なかなか、刺激的な夜だったよ。ありがとう、と言っておこう】
【俺の事は気にしないで、落ちて構わないよ。】
【いやはやもうしわけありません…あの界隈をうろうろしてますので】
【また機会があればよろしく…お願いします】
【少しでも楽しんでいただけたなら幸いです…ではお言葉に甘えて】
【おやすみなさい・・・スレをお返しします】
【ええ、なかなか…に楽しみました。】
【はい。その時があれば、また…お休みなさい。】
【スレをお返ししとおきます】
【スレをお借りしますー】
【ルキア ◆CdTBwoH.pw とスレをお借りします】
来たか
>>341 お待たせー!
っと、それじゃさっきの縞パンのことだけど… どんな感じのがいいのかな?
それとも… 名無しさんがプレゼントしてくれるとか?
(期待に満ちた目で名無しさんを見つめるルキア、どうみてもプレゼントしてもらおうという風に見えて
>>343 えーと、そうだな、ルキアだったら……
…って、あれ?もしかして、思い切り期待されてる…??
(ルキアの、こちらを見るわくわくとした視線に、思わずたじろいで)
……一応、用意はしてきたけど…改めてプレゼントというのも、何か変な気分だな。
それじゃ…はい、どうぞ。
(ポケットから、ハンカチのように折り畳んだ布を取り出してルキアの前に広げると)
(サイドが紐になっている白地にライトグリーンの縞が入ったショーツ)
(それを、ルキアに渡して)
…もしかして、目の前で着替えてくれたりするのかな?
>>344 あ、あはは… さすがにちょっと図々しかったかなー…
でも用意してあったってことは、やっぱりプレゼントしてくれるつもりだったんだね?
(素直に喜んでみせて
わ、こういうのってあるんだ… 横が紐になってるのって初めて見たよー…
(しばし、初めて見るスタイルの下着を珍しげに眺めると
え…? う、うん… せっかくプレゼントしてくれたんだし、このぐらいはサービスサービス?
じゃ着替えるねー…
(90度横を向くと、スカートの中に手を入れて
(ちゃっちゃと白のパンツを脱いで、何故かポケットの中にしまいこんで
(今度はもらった方の下着を履き始める
(時おり、名無しさんの方をチラチラと恥ずかしそうに見ながら
き、着替えたよー、って… スカート履いてたら分かんないよねー
こんな感じかな…?
(少しだけスカートの裾を上げて、名無しさんに下着を見せるようにして
(照れ隠しの笑顔を見せる
>>345 いやいや、女の子にプレゼントできるんなら何よりだよ。
そうなんだ?それなりにはメジャーな方だと思うけど…でも、やっぱりちょっと大胆かな。
でも、結び目が横でリボンみたいになって可愛いから好きなんだ。
……言ってみるもんだな、ありがとう、ルキア。
それじゃ、よろしくね。
(そう言うと、ルキアが下着を着替え始めるのをじっと眺め始める)
(制服のまま下着だけを穿き替えるようすに、妙な興奮を覚えながら)
(脱がれた白の下着をがしまわれるのを目で追い)
(続けて、プレゼントした縞の下着を身に付けていく様子を目に焼き付ける)
(時々、こちらを窺うルキアと目が合い、少し気恥ずかしくなって)
うん、お疲れ様。
…おぉ……
(着替え終わったルキアがスカートを持ち上げて下着を見せると)
(一言、感嘆の声を漏らして、そこに視線を集中させる)
…すごく似合って可愛いよ、ルキア。
プレゼントしたかいがあったってものだよ、ほんと…
えーと…もっと近くで見てもいいかな…?
(照れて笑うルキアの顔を見て、そう言うものの)
(答えを待つ間もなく、ルキアの前にしゃがみ込んで)
(太腿に温かい息が触れるほど間近で、縞の下着に包まれたルキアの下半身を鑑賞する)
>>346 えへへ、ありがとうね…
(嬉しさのせいか、お礼が後回しになったのも忘れて
どっちかって言うとさー、こういう紐の付いたのって大人向きだって思ってたんだ
ちょっとは大人になった気分かも、へへー♪
それに、この可愛い感じの結び目とかいい感じだよねー
わ、そんなに見られるとちょっと恥ずかしいかも…
でも… やっぱり男の子はこういうのって見たいんだよねー… 良く分かんないけど
似合ってる… かな? うん、ありがと…
見てもいいけど… え、あ、あの… ちか、い… よ?
(見られてるせいか、だんだんと顔が赤く染まっていって
(さらには恥ずかしさのせいか言葉も少なくなってきて
(息が脚のあたりにかかると、思わず足を閉じ合わせてしまった
>>347 ううん、どういたしまして。
俺も、ルキアに受け取ってもらえて嬉しいよ。
あ、なるほど…確かに大人の雰囲気もあるか。
でも、黒でレース付きとかだとそうだけど、明るい色の縞だと可愛く見えるよ。
あ、ごめん、つい……女の子には分かんないよね。
まあ…やっぱり男ってヤツは見たいものなんだよね…それに、ルキアみたいな可愛い子のなら特に。
…うん、すごく似合ってるよ……
(興奮のせいか、近いと言われても返事も適当で)
(むしろ少し顔を近付けて、ルキアの股間を凝視してしまう)
(はぁ、はぁ…と小さく息をする音だけが口から漏れると)
(その度に、きゅっと閉じられた太腿に熱い息がかかって)
……すごく素敵だよ、ルキア……っと…!
(ルキアの下半身に集中しすぎていたせいか、不意によろめいてしまい)
(反射的に目の前の太腿を左右から両手でぎゅっと掴んで何とか堪えて)
>>348 そう、私が前にお店で見たのってこんな感じだったんだ、色は黒とか紫色とかだけど
でもこういう色合いなら、私にもいいなって思えるかも?
うん、さすがにそれはねー
男の子に小さい頃スカートめくられたりとかしたもん… なんとなくは分かるけど…
(ちょっと考えるようなポーズを取る、しかし男の心理はやはり分かるはずもない
あ、えっと、似合ってるのは嬉しいけど… そんなとこばっかり見ちゃダメだって…
なんかじーっっと見られると… あの… なんて言ったらいいんだろ…
とにかく恥ずかしいから、もうおしm… ひゃぁっっ!?
(スカートを下ろそうとしたところに、名無しさんの体がいきなり倒れこんできて
(脚を掴まれたまま、尻餅をつくかのように崩れ落ちて
(名無しさんの頭をスカートですっぽり覆い隠す形になってしまう
わ、ご、ごめん… 大丈夫?
いきなり倒れてくるからびっくりしちゃって…
(と、言いかけたところで、自分のしてることに気が付いてたちまち赤面する
(しかしどうしたらいいかも分からずに、そのまま固まってしまって
>>349 あー、やっぱり大人っぽいというと、そういう色だよね。
…うーん、やっぱり男ってのはそういう生き物なんだよね…
気に入ってる子には、そういう悪戯したいとかあるし……
(小さいころの光景を想像して、苦笑いを浮かべる)
(多少とも、思い当たることがあるらしい)
うわっ…たた……っ!??
わぁっ……!
(ルキアからの終了宣言とほぼ同時に、体勢を崩し)
(思わず掴んだ太腿の感触に、自分でも驚きながら)
(さらにそのルキアの身体が崩れ落ちると、そのまま一緒に倒れこんでしまい)
…あてて…あ、いや、こっちこそごめん。
しゃがんでたら、ふらついちゃって…ほんとにごめんね、ルキア……あれ?
(ルキアに返事をしながら目を開けると、視界が真っ暗できょとんとする)
(…が、すぐに自分がルキアの下半身にしがみつくような格好で)
(スカートに顔を突っ込んでいることに気付いて)
あ…えーと……これって、もしかして……
(慌てて頭を引…こうとするが、やはりもったいないと本能的に思いとどまり)
(目が慣れてボンヤリと前に見える、縞の下着に包まれたルキアの股間に)
(顔を近付け…そっと頬擦りしてみる)
【ごめん、もっと早く確認するべきだったけど】
【リミットと、さらにエッチぃ方に持っていっていいか、教えてもらえるかな?】
>>350 うん、エリーザ先生とかには似合いそうな気がするんだ
今はさすがにそういうことはされないけど、下着の色とか聞いたりする人はいるんだよねー
あ… わ、ごめん、今起きるから、ちょっと待って… ひゃ、あっ…
えっと、な、なにしてるの… くすぐったいよ…
それに脚離してくれないと立てないって…
(頬擦りされると、下着の上からでもくすぐったいらしく、身を離そうとするが
(すぐに、それとは別の感覚がじわじわと体を包んでいくのを感じて
(恥ずかしさのあまりに、そのまま動けなくなってしまって…
【えっと、時間はあと1時間ぐらいなら平気かな】
【うん… なんかそんな気分になってきちゃったから… できれば最後まで… したいな】
>>351 ミランダ先生とかもね。
…でも、いつものあの服じゃ横とか丸見えかも……?
…ご、ごめん……その…
ルキアの下着見てたら……変な気分になっちゃってさ…
(薄い下着越しに、柔らかい感触と体温をしっかりと感じ取りながら喋ると)
(吐息がルキアの内腿に吐きかけられる)
えーと、このまま…エッチなことしたら……ダメかな…?
…ほんとにごめん、ルキア…もう俺、我慢できなくて……ん…はむっ……
(掴んでいる太腿を撫で回し始めながら)
(縞の下着の上から股間に唇を触れさせ、その真ん中を舌先でかるくなぞって)
【ありがとう、眠くなったりしたら無理しないですぐに言ってね】
>>352 ミランダ先生かー… あの先生は穿いてないって噂もあるんだ、変だよねー
え、そ、その… 私も… そんなことされたら変になっちゃう…
(いつもの元気さはすでに影を潜め、代わりに女の子らしい部分を見せ始めて
うん… で、でもさ… このままじゃさすがにあれだし… せめてベッドに…
そんなことしながら言うのってずるいよぉ… んぅ、あっ…
(尻餅をついた、その体勢のままで、成されるがままになって
(気が付けば、名無しさんの頭を両手でしっかりと包み込んで
はぁ、はぁ… もう私も… 我慢できないかも… なんか変だよぉ…
(立ち上がろうとするも、すでに火照った体は思うように動かなくて
>>353 あ、そんな噂もあるね……と言うか、いつも露出度高すぎで困るよ。
…ルキアも…エッチな気分になってくれると嬉しいな…
あ、ごめん…もうさ、ベッドに行く時間も、もったいない気分で……
ずるくてもいいよ……んむ…ぴちゅ、ぴちゃっ……
(頭を包み込まれたまま、片手の指で下着の股布をくいっと横にずらしてしまうと)
(尖らせた舌先を、直接ルキアの割れ目に触れさせて舐め始めて)
はぷ…ちゅっ、ちゅぷっ……ぴちゅっ…
(たっぷりと唾液を塗した舌を這わせ、尖らせた舌先を女の子の穴へと食い込ませて舐め回す)
ぷは…ルキア……もっと変になってよ…
一緒にさ…ちゅっ、ちゅぷっ……
(ついばむように股間にキスしながら、太腿を撫で回し続け)
(さらに片手を伸ばすと、ルキアの大きな胸をむぎゅっと握って揉みしだき始める)
>>354 うんうん、旦那さんもいるのに、大胆だって思うんだ…
そんなの… もう十分なってるよ… さっきからずーっっとパンツ見られててさ…
体がかぁっ、ってなってたんだから…
(そう言いながらも、名無しさんの頭を離そうとはしないで
う、ふ、あああっ… そんなとこ舐めたらダメだって、恥ずかしいのにぃ
やぁっ、な、なんか来ちゃいそう…
(舌の動きに、遠慮なく反応してしまって、体をよじらせながら
うん、名無しさんも… 変になってよ… こっちも、もっと触ってもいいから…
胸、おっきぃの好きなんでしょ…?
(伸ばされた名無しさんの手を、そっと胸のほうに導いて
>>355 …うん、もちろん好きだよ。
ルキアの胸がたぷたぷ揺れるの、いつもつい見ちゃってたしさ…
(導かれるままに、制服の上からルキアの胸に指を沈めて)
(大きく柔らかい胸を搾るように揉みしだいていく)
そうだったんだ…?…じゃ、俺と同じだね。
俺も、ルキアのパンツ見てて…すごく頭も体も熱くなってたよ。
ん…ぴちゅっ、ちゅるっ……
(こちらからも顔を股間に押し付け、むしゃぶりつくように舐め回して)
…もしかして…ルキア、イキそう……?
いいよ、そのままイッて…ルキアに、俺の舌で気持ちよくなって欲しいな……
(ルキアの中に舌を出し入れし、中の襞を舐め尽くしてから)
(クリトリスにも舌を這わせて、舌先で転がす)
>>356 う、うん… なんかいつも揺れるから… 予習のときとかでもしょっちゅう、ね…
やっぱり注目集めちゃってるんだ…
そ、それいい… もっと触ってもいいから… あ、あっ、もっと、してほしい…
(ぎゅぅっ、と音がしそうなほど胸を揉まれると、その度に声が出てしまって
そうだよ… なんかこう… エロい気分になっちゃう…
見られるのって恥ずかしいけど… こう、気持ち良いっていうか…
(ぽーっとした表情で、包み隠さず気持ちを伝えて
う、ん、あ、ああっ、なんかすごい… 舌の動きエロいよ、それ…
は、あっ、や、あっ、あっ、くぅっ、もう、ダメ、イっちゃいそう…
んああああああっ…!
(両手で床のじゅうたんをぎゅっと掴むようにして、必死に我慢するような表情をしつつ
(しかし敏感な突起を舌でくすぐられると、すぐに高まってしまって
(何回も体を震わせながら、そのまま達してしまった
あ、ふぅ、はぁっ… すごかったよ… こんなにされて… イっちゃった…
(床に体を倒して、しばし余韻に浸る、やがて体を起こすと
あ… 私ばっかり気持ち良くなっちゃってごめん… でもすごかったから…
まだ… 終わりじゃないんでしょ…?
(と言って、名無しさんの方を見てみる
【う、ごめん… もうそろそろ眠気が来ちゃったかも…】
【できれば凍結とかできると嬉しいけど… どうかな?】
【あ、こっちこそごめんね、次のレスで具合を聞こうかと思ってたよ】
【もちろん、凍結してもらえるなら喜んで】
【ルキアの都合の良い日時、教えてもらえるかな?】
>>359 【ありがとう、私は明日… っていうか今日の… 22時くらいなら】
【それ以降はちょっとまだ分からないんだ…】
【一応土日は空いてるって感じだけど、どうかな?】
>>360 【いや、こちらこそありがとう】
【こっちも今日の22時で大丈夫だ、順当に伝言スレで待ち合わせでいいかな】
>>361 【えっと、伝言スレだね?】
【早い目に行って待ってることにするよ、遅刻しないように気をつけるね(笑)】
>>362 【うん、よろしく】
【それじゃ、俺も早めに行っておかないとな】
【ルキアを待たせるわけにはいかない】
【さて、あんな募集に応えてくれた上に、ここまで付き合ってくれて本当にありがとう】
【とても楽しかったし、続きも楽しみにしてるよ】
【それじゃお疲れ様。ルキア、おやすみ。また夜にね】
【こちらからはスレをお返しします】
【ありがとうございました】
>>363 【ありがとう、でもそんなに気負っちゃダメだよー?】
【そう言ってもらえると… 返事したかいもあったってものだよ】
【それじゃまた今夜待ってるから】
【お返しします、以下空室です】
移動してきましたー
ミーア・キャンベル ◆m6ReZ8eAhQちゃんと使います。
【◆2PF/ZA3lE6 とお借りします】
さっきちょっと素が出てたわね……危ない危ない。
こほん、シークレットプレゼントに当選おめでとう。
詳しいことはこの中に書いてあるから、後で見てね。
(壇上に呼んだファンに、案外あっさりした渡し方で一通の封書を手渡す)
【まあ、大方察しはついてると思うけど】
【プレゼントって言うのは私とエッチできる権利とかそういうことね】
【聞いてキャンセルするなら今のうちだから、よろしく】
【あと、続けるなら希望とかNGとかね】
>>366 うわー、なんだろなあ、これ…
(わくわくしながら封書を受け取って、それをかざしてみたりする)
後で見ろってかー…なんだろ、気になるな
(興味深そうにミーアと封書を交互に見ながら頭を悩ませる)
【分かりました〜】
【キャンセルなんてしませんよ】
【希望はハメ撮りしたり、ミーアにダブルピースして貰って写真を撮ったりとかで】
【NGはこちらがM役になることぐらいですね】
>>367 【ビッチっぽくってこと?あんまりやり過ぎるのは得意じゃないけどそれでよければってとこね】
【シークレットだし撮影は本当はNGなんだけど、特別よ?……って毎回言ってるんだけど】
【じゃあがっつりハメてくれるってことよね、期待してるから♥】
【こっちのNGは、スカグロと、あとアナル、アヘ顔なんかもあんまり好みじゃないんだけど】
【それだと希望が合わなかったりする?】
>>368 【ビッチというかエッチに対してノリノリみたいな感じで】
【ガッツリハメておまんこめちゃめちゃにしますよー】
【NGについても問題ないです。】
【ではこの後どういう風に続けましょうか?】
【封書を読んで、どこかの部屋に来るように書いてあったとかそういう感じでしょうか?】
>>369 【こっちもそういうイメージでいたから、それなら問題ないわ】
【それじゃ改めてよろしくね】
【続きはそういう感じね、私から書くから少し待っててもらえる?】
>>370 【よろしくおねがいします】
【わかりました、ではお待ちしますね】
>>367 (封書の中には、高級ホテルの暗証キーと共に)
(「ラクス・クラインとの夢の一夜権」という信じられないような文句が書かれていて)
(ご丁寧に直筆のメッセージとキスマークまで添えられていた)
今回の相手は、ふーん……見た感じぱっとしないけど、よく見たら結構いい男じゃない。
ふふ、楽しみになってきちゃった。
(すでに指定したホテルの一室で、準備を整えてあとは男を待つばかり)
(おなじみのステージ衣装で、これからの一夜に期待をうずかせていた)
>>371 【お待たせ。それじゃ、よろしくね】
>>372 えーっと、ここだな…緊張してきた…
(ホテルの部屋の前で身なりをただし、ごくりと唾を飲み込む)
……
(こん、こん、とノックの後に暗証キーを扉に差し込む)
(静かに機械音がうなるとロックが解除され扉が開く)
こんばんは…ラクス様はいるかな…?
(まだ状況が信じきれず、自信のなさそうな様子で部屋に入ってくる)
【ではよろしくお願いします】
>>373 (ノックをしても返事はなく、ロックを解除して部屋に入ると中は薄暗い)
(ところが部屋に入った途端、照明がステージのようにまぶしく点灯して)
いらっしゃい、私、ラクス・クラインとの夢の一夜へようこそ!
(おなじみのステージ衣装で、ラクス・クライン……ミーアが立っていた)
ふふ、驚いた?悪戯か何かかもって思ってたんじゃない?
(満面の笑みで男に近づいて手をとって)
どう、本物でしょ?これが私からファンのあなたへのシークレットプレゼント。
私は今夜一晩、あなただけのものよ。
メッセージ、読んだでしょ?「私の全部、あなたのモノよ」
(それが何を意味するのか示唆するように、男にしなだれかかり)
(豊かなバストを押し付けるようにしながら、耳元で囁くように言う)
>>374 ん?暗い…な…って、うわっ!
(突然ついた照明にびっくりして悲鳴のような声を上げて)
本物のラクス様だ…すげぇ…ステージ衣装までいつものあのエロい奴だ
うひゃあ…凄ぇ…本当の本当に…おれのモノなんだ?
(ミーアの言葉を聴いてごくりと喉を鳴らして唾を飲み込み)
ラクス様のおっぱいもおまんこも全部俺の好きにしていいって…こと?
(既に男のズボンの前部分が勃起したペニスによって膨らんでおり)
(押し付けられたバストに正直な反応を返すようにその乳房をじっと見詰めてしまう)
じゃ…じゃあさ…こんな事しても怒らない?
(いきなりミーアのおっぱいを両手でがしっ!と?み)
(ふにふにとおっぱいを軽く力を入れて揉み解してみる)
>>375 気に入ってくれた?
今までこれに当選した人達みんな、この衣装でいて欲しいって言ってたから。
(ステージ衣装を気に入った様子なのに気をよくして、華麗にターンをして見せて)
ふふ、せっかちね。でもそういうコト。
(たしなめるように、手袋の指先を男の唇につける一方で)
(既に期待しているズボンの股間を目ざとく見つけ、指でごく軽く撫でる)
んふ、あぁ……んっ!
もう、いきなりなんだから……怒らないけど、焦らなくても私は逃げないわよ?
(レオタードの布越しに感じる乳房は、下着などの感触はなく)
(怒るどころか楽しそうに、男の方から胸がよく見える位置に立ち)
(こちらからも男の股間を撫でさすり始める)
>>376 あ、ごめんごめん、焦ってるんじゃないんだけど…興奮しちゃって…
はあ…はあ…ラクス様のおっぱい…
ん!?うあ、俺のチンポまで弄ってくれるんだね…
(ミーアのおっぱいをこね回して手に感じる暖かさに心臓をドキドキさせ)
下着も何もつけてない…おっぱいの感触がダイレクトに伝わって凄くいいよ…
(ペニスのびくんびくんという鼓動と熱さをミーアの掌にしっかり伝えながら)
(顔をミーアの胸に押し付けて柔らかさや暖かさをしっかりと味わう)
ねえ、ラクス様、お願いがあるんだけど、写真撮ってもいいかな?
ラクス様がチンポしゃぶりながらピースしてる写真とか
おっぱい揉まれながらピースしてる写真とか…
そういうのを色々撮りたいと思ってるんだけどいいかな?
(持参したカメラを取り出し、写真撮影の交渉をし始める)
>>377 ラクス・クラインのおっぱい揉んで興奮してるの?
こんなにビクビクさせちゃって、可愛い。
(浮き出た膨らみに沿ってなぞるように撫でる)
(ズボンの中で張り詰めたペニスが震える感触を楽しみ)
んふ、あんっ♥
だってそんな野暮ったいもの、今夜は要らないでしょ。
どうせ服を着てる暇なんてないんだもの、違うかしら?
(赤ん坊をあやすように胸、男がにうずめてきた頭をなでて)
え、写真?
うーん、シークレットって言ってるくらいだし、ここでのことは絶対に秘密なの。
だから撮影なんかもNGなんだけど……いいわ、特別よ。
(いつも通りの「特別」で撮影を許可して)
ふふ……楽しみね。まずは何から撮るの?
>>378 そうだよね、今日はもうラクス様のオマンコにガンガンハメまくるからね。
おっぱいも滅茶苦茶にしてあげるんだ!
中出しもOKだよね?ラクス様のおまんこが俺のものって言うのはそういう事でしょ?
あ、そりゃもちろんここでの事は秘密にするし誰にも写真を見せないよ。
…いい?やった!ありがとうラクス様!
この写真、一生の宝物にするからね!
それじゃ最初は両手ピースしながらおちんちんを舐めてもらおうかな
(ズボンを脱いで、既にカチカチになっているチンポを取り出して)
アイスキャンディーみたいに舐めたりしゃぶったり咥えたり…
口だけで色々しながら手でピースしてもらいたいな。
(撮影モードになったカメラを自分のペニスに向けて準備を整える)
「ラクスさまはちんぽが大好き」って感じでひとつよろしく!
>>379 当然よ、このチケットの名前だって、本当は
「ラクス・クラインとの生ハメ中出しセックス権」にするつもりだったけど、
封筒の中身を見られたらまずいからって変えたくらいなの。
でも、そう言うからにはあなたもタップリ溜めてきてるんでしょ?
溜めまくった濃厚ザーメン、私の中にたくさんちょうだい?
(欲望むき出しの男の言葉に、こちらも挑発するような言葉で答え)
あん……♥もうカッチカチね、それにたっぷり溜まってそう。
(現れたチンポを前に舌なめずりをして喉を鳴らし)
OK、任せて……あむ、にゅむ……じゅる、ちゅぱ、れろぉぉっ……
(かがみ込んで先端に口をつけると舌で舐め回し、さらに唾液を塗りつける)
ぴちゃ、くちゅ……ぽ、れろぉ、にゅぶ……くちゅっ
(舌を伸ばしてペニスを唾液でぬらしながら、キスの雨を降らせていき)
んぁ……そろそろいいかしら♥ちゅぶっ、ちゅぼぼぼっ♥
にゅぼ、じゅるるっ……じゅぐ、にゅぼぉぉっ♥じゅっぷ、じゅる、ちゅむぶぅぅっ♥
(頭をかなり激しく前後させ、ペニスを深々と咥えるフェラチオを開始する)
(ペニスに吸い付くバキューム顔をカメラに向け、下品なフェラ音を響かせながら)
(ダブルピースにウインクまでして見せた)
んぼっ、ごぽ……ふむ、じゅっ……にゅぷぅぅっ&hearts
(ときどき勢いが良すぎて喉のほうまでペニスを咥え込んでしまいむせるが)
(ペニスへの口腔奉仕は止まることなく続く)
>>380 うっ、うっわすげぇ!ラクス様すっごくやらしいよ!
(ペニスをびくびくと反り返らせながらパシャパシャパシャ!と何枚も撮影し)
こんなやらしいラクス様見た事ない!
この写真見せたって誰もラクス様だって信じてくれないんじゃないか?
(自分のちんぽに一生懸命むしゃぶりつくミーアの姿を見て興奮し)
(ペニスから今にも精液が出そうなほどびくんびくんと痙攣する)
ううっ、やばい、ストップストップ、これ以上されると精液出ちゃうよ…
ザーメンはラクス様のオマンコの中に全部出してあげないと
せっかく溜めまくった濃厚ザーメンなんだから勿体無いよ、ね?
じゃあ、ラクス様、次は両手ピースのまま、ちょっと腰を突き出したポーズで立ってみて
おっぱいとか玩具にされながら満面の笑みを浮かべるエッチなラクス様って感じで撮ってみたいな
(そう言って次の命令をしながらミーアの顔と全身が写るような位置にカメラを置き)
(数十秒おきに自動でシャッターが切れるように仕掛けておく)
次は俺がラクス様の体を目いっぱい味わう番だからね…
(カメラに見せ付けるように背後からミーアのおっぱいを揉みしだき)
(ミーアのスカートを脱がしてレオタード姿を露にしていく)
ラクス様のエッチな写真もっともっと撮りたいなあ
(カシャッ…カシャッ…脱がされていく過程が撮影され)
(更にミーアの股間に手を伸ばしておマンコの割れ目に沿って指が上下に動き、擦りあげていく)
>>381 んぶ、じゅるる……ぷぁっ……♥
(ねっとりと唾液の糸を絡みつかせながら口がペニスから離れて)
ああん、ザーメン飲ませてくれたっていいのに。
でも、それもそうね、どうせ味わうならそっちがいいわ。
こんな感じでいいかしら?
ええ、好きなだけ弄り回してちょうだい、憧れのラクス・クラインの体よ。
あ、ふっ……んんっ!ふふ、脱がすのうまいのね、もしかしてこうやって
私の衣装を脱がすところ、何度も想像してたの?
は、ぁ……あふ、んっ♥いいのよ……もっとエッチな私も、いっぱい撮ってぇ♥
(レオタードの股間にはうっすら茂みが透けていて、下も着けていないのがわかり)
(指で触れればスリットにそのまま埋めてしまえそうで、くちゅくちゅと水っぽい音を立てている)
(悩ましげに体をくねらせ、体中を弄ばれておるのに、カメラに向けているのは笑顔)
【ストッキングは穿いてるのと、生足と、どっちが好みかしら】
【好きなほうを選んでくれていいわ。破いてもらうのもいいわよね】
>>382 そうだよね、オマンコの方がいいよね
(おっぱいをぎゅっと持ち上げて乳首のあたりを探り当ててぐりぐりとこね回し)
ラクス様、エッチだよラクス様…オマンコもこんなに濡らしちゃって大変だよ
(レオタードの股間に指を押し付けるとそこが濡れているのが分かり)
マン毛もスケスケですごくいやらしいよ…
そうだ、さっきお尻を突き出してって言ったけど、一旦変更で
こうやって足をガニマタに広げて腰を突き出してカメラに向けてよ
(ポーズの指示をしていって、ミーアがノーパンレオタードマンコを見せ付けるポーズになり)
(カメラがしっかりとオマンコもおっぱいも顔も撮影し、エッチなミーアの姿を記録していく)
ラクス様、もっとえっちな事言ってみてよ、おまんこ弄られながらさ
(レオタード越しにミーアのオマンコを指で左右に広げて)
(もう片方の手の人差し指でレオタードの上からオマンコをしつこく擦り)
(レオタードがスケベな汁でどろどろになっていくところがカメラに収められていく)
【生足の方がいいのでそっちでおねがいします】
>>383 ええ、いいわ……こんな下品なポーズ、他のみんなには絶対秘密よ?
(ガニ股でレオタードの股間を思い切りカメラの方に突き出し)
は、ぁ……ん♥私は……ラクスはっ……
こんなノーパンレオタードで、ステージで歌って、男の視線感じてっ……
オマンコ濡らしてる、変態歌姫なんですぅっ♥
ほら、わかる?こんなガニ股でオマンコ弄られて、グッチュグチュ音させちゃってるぅ♥
ファンのオチンポで、オマンコズボズボされたくて仕方ないのぉ♥
ほら、来てぇ♥ラクスの濡れ濡れマンコにブチ込んでぇっ♥
(自分で両胸をこね回すように揉みながら、カメラに向かって)
(その向こう側の男に話しかけるかのように誘うような台詞を吐いていく)
(レオタードの股間はすっかり濡れて張り付き、形がくっきり浮き出るだけでなく)
(透け透けになってしまい、陰毛もスリットもカメラに丸見えになってしまっている)
>>384 はあはあはあ…ううっ…すごくエロいよラクス様…
(ミーアの変態ポーズを見ながら喉を鳴らしてチンポを硬くさせ)
もう我慢できない、ラクス様のオマンコに根元までぶちこんで
子宮に向かってビュービューッぶちこんでザーメン塗れにしたい!
(ミーアの腰をつかんで引き寄せて強引に尻を突き出すポーズをとらせ)
ラクスの濡れ濡れマンコにブチこむよ!
変態歌姫のおまんこをファンのチンポでぐちょぐちょにするよ!
(レオタードの股間部を横にズラしておまんこを丸出しにして)
(既に濡れそぼっていたその穴にチンポをごりっと押し付ける)
ラクス様、もう一度言って、俺のチンポでオマンコをずぼずぼして欲しいって!
ピースもしたままで、カメラに向かって笑って!
(そう言って一気に腰を突き出し、ずぶぶぶっ…と肉棒が濡れまんこの中に埋没し)
(言葉通り一気に根元まで突っ込んでミーアの歌姫変態マンコにどっぷり浸かる)
(挿入の瞬間もカメラは冷静にシャッターを切り続け、ダブルピースをする変態歌姫の顔を撮影する)
>>385 きゃぁん♥
ああん……さっきより硬くなってるぅ♥これをブチ込まれちゃうのね?
(スリットの入り口はもう準備万端で、ぬちゅっと濡れた音を立てて)
(放って置いたら勝手にペニスを咥え込んで行くんじゃないかと思えるほどひくついている)
あん、いいわ……あなたのガッチガチのチンポで、変態歌姫のオマンコズボズボしてぇ♥
ラクスのだらしないオマンコに、奥までブチ込んで躾けてぇ♥
あふ、あはぁぁぁっ♥オチンポ来たぁぁぁ♥
(バックでブチ込まれながら歓喜の表情を見せるプラントの歌姫の姿を)
(カメラの前に曝け出して)
(蕩けきった膣穴が、絡みつくようにペニスを迎えて奥へと咥えこんでいく)
(ペニスからザーメンを搾り出そうとするようにうねり、ぐじゅぐじゅと愛液を滲ませて)
早くぅ、早く動いてぇっ♥変態マンコの奥までズボズボかき回してぇっ♥
(自分から円を描くように腰を揺らし、ペニスの擦れる角度を変えて刺激する)
(張りのあるヒップが男に押し付けられ、結合部はすっかり密着して陰毛すら擦れ合ってしまう)
>>386 ラクス様、エロいよ、エロすぎるよラクス様ぁ!
(根元までしっかり肉棒を押し込んで陰毛同士が絡み合うほど深く繋がり)
俺のチンポでラクス様の変態マンコを教育してあげるよ!
歌姫がこんなにエッチな汁どろどろ垂らしちゃ駄目だってね!
(ぐちゅりと水音を立てて一旦ペニスを引き、勢いをつけて再び思い切り腰をぶつけ)
(ぐちゃっぱぁん!と思い切り肉棒が叩き付けられ、先端が子宮口まで届いてしまう)
本当はいつもこんな風にチンポを突っ込まれたかったんでしょ?
今日も歌ってるときもおまんこどろどろにさせてたんでしょ!
きっと乳首もビンビンに勃起させてたんだろうなあ
(ミーアのおっぱいをつかみ、こね回しながら乳首を引っ張って遊ぶ)
ラクス様のドヘンタイ!淫乱!
おチンチンとザーメンでオマンコにしっかりお仕置きしてあげるからね
ラクス様のスケベマンコがチンポをくわえ込んでる所もしっかり撮影してあげないとな
(カメラに結合部がはっきり写るように移動しながら)
>>387 してぇっ♥歌姫のくせにエロマンコな私を教育してぇ♥
はふ、ぁぁぁん♥奥ぅぅっ、来てるっ♥子宮突かれてるぅぅっ♥
あふぅぅっ……そうよ、今日も歌いながらオチンポブチ込まれるの想像して、
オマンコ……はぁ、ん……濡らしてたのぉっ♥
あなたに封筒渡す時から、ひはぁぁ……もうドロドロにしてたのぉ♥
あひぃ……ひゃぐ、ふぅぅっ!乳首もビンビンにしてたのぉ♥
(子宮まで届くピストンの度に、たわわな巨乳がぶるんっと揺れて)
(それを掴まれると今度は男の手の中でぶるんぶるんと暴れ回って)
あは、ぁぁんっ♥いっぱいお仕置してぇ♥
こんな風にオチンポ咥えちゃうメス穴オマンコに、あなたのチンポ刻み込んでっ♥
あなたのタマタマいっぱいに詰まったザーメンで、遺伝子上書きしてぇっ♥
(膣口がペニスをぎっちりくわえ込んでいる様子や)
(深いピストンで、男の陰嚢がぼちゅっと入り口にぶつかる様子までも撮影される)
>>388 はあっ、はあっ、もう駄目だ、我慢できない!
ラクス様ぁ!俺の精液たっぷり受け取ってくれぇっ!
ラクス様のオマンコの中を俺の精子でいっぱいにして
俺の子供しか埋めないくらい遺伝子で上書きするよ!
(思い切り子宮にチンポを叩き付けると同時にこれまで我慢していたものを解放し)
(「ビュルルルッ!」「ビシャッビシャッビシャアアッ!!!」)
(濃縮されたどろどろのザーメンが子宮口に思い切り叩き付けられ、子宮もザーメン漬けになり)
(一週間も溜め込んだ精液は量も濃さも匂いも格別なほどになっており)
(濃厚な雄汁がミーアの膣の中をあっという間に満たし、子宮すらどろどろに汚していく)
おっぱいも見せちゃおうよ!ラクス様のエッチな巨乳おっぱい丸出しに!!
(ミーアのレオタードを内側に寄せて乳房を横から引っ張り出し、レオタードが胸の谷間に挟まれた形になる)
ラクス様っ!オマンコもおっぱいも最高だよラクス様ぁっ!!
(乳房を直に?んで滅茶苦茶にもみほぐし、まだまだ射精の勢いの衰えないペニスを何度も子宮にぶつけて種付けしようとする)
>>389 はぅ、んふぅぅっ♥出して、ザーメン出してぇっ♥
オマンコも子宮も、あなたのザーメンまみれにしてぇっ&hearts
んほぁぁぁっ♥熱いの来てるぅぅっ♥
アイドルなのにファンの特濃精子中出しされてるぅぅっ♥
こんなのダメぇぇ♥オマンコも子宮も征服されちゃうよぉぉっ♥
(射精にあわせるように膣内がリズミカルに締め上げると)
(ミルク絞りでもするように、びゅるびゅるとザーメンが膣内に噴き出して)
(チンポ以外の膣内のスペースを埋め尽くしていく)
あふ、んはぁぁっ♥おっぱいもっと弄ってぇぇっ♥
みんなのオカズになってるデカパイで、もっとザーメン出してぇぇっ♥
(まだ硬いペニスと衰えない射精に、子宮すらパンパンに満たされて)
(ついには、ぶじゅっ、ぶびゅぅぅっ、と結合部からしぶきになってあふれ出す)
嬉しいっ……もっとオマンコ犯してぇっ♥
ううん、お口も、おっぱいも……ラクスをあなたで染めあげてぇっ♥
【えっと、ごめんね、時間が厳しくなってきちゃったから、ここで〆にさせてもらえる?】
【私との生ハメセックス、少しは楽しんでもらえたかしら】
>>390 【分かりました、ではこちらもこれで締めとさせて頂きます】
(ミーアのおっぱいも滅茶苦茶に揉み潰して玩具にし)
(精液も限界まで注ぎ込み尽くし)
んんんっ!!ふうあああ…出した出したぁ…
さあ、次は口もおっぱいも全部俺の精液でどろどろにしてあげるよ!
(マンコから抜いたチンポがまだまだ硬くそそり立ち)
(この後一晩かけてミーアの口も顔もザーメンをたっぷりぶっかけて)
(一晩たった後は部屋中が濃厚なザーメンの匂いに包まれて)
(ミーア自身もまた精液塗れで全身真っ白になっていたという)
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【はい、今日はとても楽しませていただき感謝です】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
>>391 【ごめんね、変な時間から付き合ってくれてありがとう】
【ガッツリハメてくれて楽しかったわ、お疲れ様】
【これならまた感謝イベントやってみてもいいかもね……なんて】
【それじゃ、落ちるわね】
【スレをお返しします】
>>392 【重ね重ねありがとうございました】
【それではこちらもこれにて落ちます】
【では〜】
【失礼、この場をギルガメッシュ ◆yV1fXgjOpgとお借りする】
移動してきた。
セイバー ◆6TuQSA/Gu6 と使わせてもらうぞ。
>>168 左様。我の言葉を理解しようなどと言う事自体がおこがましい。
なるほどお前は誰にも心を預けぬ孤高の王であろう。
それゆえに挫けそうになることもあろうかと思っての厚意であったのだがな。
それをただの好奇心と呼び、失礼とまで言うか。
王の厚意を受けぬことこそ無礼であろう?
>>395 私が挫けることは、我がブリテンの民全てを裏切る事。
私が王である限り、そのような事は有り得ない。
貴方も王であるのなら、おわかり頂けるでしょう。
…厚意とは、随分恩着せがましい言葉ですね。
私は…甘える術も、存じ上げないのですが。
>>396 よくもまぁその細腰にそんな重荷を背負ったものよな。
間違いなくおまえは王だ、セイバー。
(優しくも邪悪な笑みを浮かべ)
なればこそ、我が寵愛に値する。
恩着せがましいと言うが、この言葉だけでも本来ならば感謝すべきなのだぞ?
甘える術を知らぬか――哀れな女よ。
なに、もう少し我の近くに寄れば良いだけのことだ。
>>397 重責と切り捨てるのは容易な事、
民の為に王があるか、王の為に民があるか、私と貴方は、その決定的な違いにおいて相容れない。
哀れと蔑まれようと、王は同時に女とは成り得ぬのです。選ぶはどちらか。
…近くに?
(凛、とした澄んだ翠の瞳を瞬かせ、澱みない足取りで数歩近づく)
>>398 ――ああ、相容れぬとも。
だがセイバー、おまえの王道にも微塵の間違いはないのだ。
おまえは我を否定するが、我はおまえを否定はせん。
愉快な生き様であるからな。
フ――やはり愛い女よ。王を選んだことを憎むぞセイバー?
(優しく、セイバーの頬を撫でてやり、言う)
>>399 我が王道に、間違いは無い…
(噛み締めるようにゆっくりと反芻し)
王道は二つと存在しないもの、ゆえに…私は貴方を否定した。
…愉快と称されるのは些か無礼とは思いますが、
後の世にあっては、そうなるのも無理はない…。
…私が選んだのではない。
(白磁のように滑らかな肌に触れる手に、微動せずに瞳だけを細め)
>>400 フ、愉快ではあるが――美しくもある。
そのような生き方は、我には到底出来ぬからな。
手に入らぬからこそ、美しいものもある。
(その紅玉の瞳に、珍しく憧憬の色を浮かばせて)
――そうか、おまえはおまえ自身の望みさえも否定してそうなったのだったな。
美しいわけよ。
まさに手折るに値する花だが――今はただ、愛でるに留めよう。
(セイバーの肌の滑らかさを堪能した後、今度はその髪を撫でる)
>>401 当然でしょう、誰も誰かのようには生きられない…
模倣をしても、複製をした時点で完全ではなくなる。
その手に落ちる事なき我が身を欲するか、矛盾だな…英雄王。
美しい―――?
(高潔であった己の様を目の前の男に評されるのは意外で)
(絹の錦糸のように柔らかで艶やかな髪を撫でる手にも抗わず)
…人の手とは、このように…あたたかいのか…
>>402 矛盾をせずに生きられるモノなどない。
それは我とて例外ではないさ。
――我としては、おまえにはそのゲンジツに気付かずにいて欲しいがな?
ああ――美しいとも。
人の手のあたたかさも知らず、それゆえに穢されることもなかったその身を評する言葉を、我は他に知らぬ。
(その手をセイバーの後ろ頭に回し、顔同士を近づけるが――「その行為」の途中で止める)
フ、今はまだ穢すには惜しいな。おまえはまだ美しくなれる。
せいぜい高潔であれよセイバー?
(セイバーから手を離して)
【と、そろそろ時間なので次辺りで〆としようと思うのだが】
>>403 その矛盾すらも享楽と受け入れられる程、生憎と私は単純に出来ていない。
矛盾に葛藤し、選び難きを選んでこその生と、私は思っていますので。
皮肉でなく、真にそう思っているがゆえ、余計に度し難い…
だが、礼を言うべきなのでしょうね。
示された厚意にではなく、我が生を肯定される事に、私は幾許か救われる。
(金の髪を滑る手が編み上げ結い上げた後頭部に添えられ)
(此方を捉えたままの紅が逼迫し、ぞくり、と全身が総毛立つような感覚に身を固める)
(しかし、反射的に警戒したそれ以上の接触はなく離れ)
―――言われずとも。我が身は何者にも穢されぬ、騎士たる誇りを体現する王。
この身が滅びるまで、否、滅びようと、その魂に偽りはない。
有り得ない事など有り得ない、刹那の幻のような一時でした。
惑わされはしませんが、…忘れもしません。貴方も、覚えておいて下さい。
それでは。
【時間だというのにお引止めをして申し訳がない】
【これにて〆としますので返事は気になさらず】
【至らぬ身ゆえ不手際など多々御座いましたでしょうが、感謝致します】
【先に失礼を、では。】
>>404 ではなセイバー。いや、なかなかに愉しかったぞ。
【……最後にこれが言いたかっただけだ!】
【実際愉しかったぞ、ではな】
【以降空室だ】
night
【スレをお借りするよ】
【私もお借りするわね】
(【キャラと】○○○○になってよ!53【キャラで】の214の続きから)
もちろんだとも。僕に拒む理由がないからね。
(以前から興味を持っていた道具に触れられる対価がその程度で済むなら破格の条件だ)
(まして所有者が風見幽香というなら尚更)
数時間よりはもう少し時間もほしいが…仕方がないね。
横にいて監視というのも仕方がない…君の大事な道具なんだから。
そうだね、これ程の対価をもらうのに商品がお粗末ならクレームをつける権利が君にはあるよ。
なるべく君の機嫌を損ねないように努力するよ。
(多くの物を凍りつかせるだろう笑顔を見ながら、特に様子を変えることもなく淡々としていて)
今すぐその傘を見たいが、そうすると仕事する気がなくなるだろうしね。
先に君の寸法を測らせてもらうがいいかい?
クレームを受けないように正確に測る必要があるね。
【お待たせ。このままよろしく】
>>409 あら、意外ね?もう少し言うかと思ったけれど
1日貸せなり何なりね?
…えぇ、監視よ監視、おかしな事をした時に
貴方をたっぷりと痛めつけるためのね?大丈夫よ、一撃で死ぬわけでもないんだし
(そう言ってまずは傘を手放してみせる)
ふふふ、そうしてちょうだい。
もし私が機嫌を損ねたら…と言っても、貴方相手だとそう無いと思うわ
貴方は私の神経を逆撫でするような人でもないものね
(そう言ってそこはつまらなそうにして)
えぇ、構わないわ、それじゃ今置いた傘に触れたら…怒ってあげるわね
…それで、自由に図ってもいいけれど…
図る場合でも…おかしな事を…しないでね
【えぇ、お願いね】
>>410 その傘は君がいつも手放さずに持っているものだからね。
それを和傘と服で貸せというなら、そこらが妥協点だと思ったまでさ。
欲張って君の機嫌を損ねれば機会を失いかねないだろう?
…君に殺意がなくても僕が死ぬことは十分にあり得ることは忘れないでくれるかな。
(妙な事をすればきつい制裁があるのは確実だろう)
(それでもあの傘を調べ始めれば没頭することは間違いないのだが)
そうなのかい?だったら助かるけどね。
気をつけろと言われても、意図的に気をつけるのはちょっと難しそうだ。
(幽香が手放した傘に目を向ける。名残惜しそうに視線を注いでいたが諦めて)
(小さな棚から巻尺を持って来る。これも「仕入先」で入手したものだ)
じゃあ始めるよ。
(幽香の隣に立つと、足元を始点にして頭頂部まで巻尺を伸ばす。続いて肩幅も図り)
わかっていたが、あらためて数字で見ると女性にしては長身だね。
肩幅は平均的な女性の値で…
(さらに足踏みしないで、胸元を巻尺で図る)
胸囲は平均的な女性のそれを大きく上回っているね、ここは気をつけよう。
服が大き過ぎれば気崩れしやすくなるし、小さ過ぎれば苦しくなってしまう。
>>411 そうね、日傘は常に必要よ…差しながら花を見つめるのは
とても有意義な時間と思っているもの散歩しながら傘を差しながら花を見ながら歩く
この良さが貴方みたいなこんな埃を被った店に一日中居る人に理解できるかしら?
(ついいつものように棘のある言い方をしてしまいながらもしっかりと微笑んでおり)
あら、貴方が死ぬね…そうしたら悲しむ女が多そうね?
…ふふふ、そうならないようには私もしたいわね、だから心の片隅くらいには覚えておくわ
…はぁ、いつまでも見てないで先に仕事の方を済ましなさい
全く、道具の事になると貴重なお客さえもほっといて…
えぇ、お願いするわ…ん…そう?あまり意識をした事はないけれど
…貴方が言うのならそうなんでしょうね…
(そして背丈、肩幅を計られて適当に返事をしていくが)
……ねぇ、そこで何を気をつけるのかしら?
…ってそういう意味ね…ふぅ、なるほどね?
えぇ、そこは任せるわ。
(何か少しでも面白い事を期待していたのかつまらなそうにし)
>>412 僕は道具の用途を知る道具屋だから常に道具と共にいるし、この店から見える花は綺麗なんだ。
道具と共にいながら、この店で一人店から見える花を幽雅に眺める。
花を操る君と違って、僕は満足しているよ。
(自分なりの哲学があるらしく、ちょっとムキになって言い返して)
僕が死んで困るのはお客だから、男女両方だよ。
とにかく覚えておいてくれよ。
(胸元に水平に当てていた巻尺を外す)
ああ、信用してもらいたいね。
服の仕立ては、霊夢の服などである程度慣れているつもりだからね。
(つまならさそうにしているのは、こちらの技術を信用できないからだと解釈した)
次は腰回りだね。
(腰の最も細くくびれたところに巻尺を当てて)
毎日日傘を差して歩いている成果かな?
今測った胸とは単体に腰回りは平均的な女性より細い。そうかと思えば…
(尻周りにも巻尺を当て、自然と片方の手は巻尺を持ちながら幽香の臀部を触り)
ここは、きちんと膨らみがある。メリハリのついた体型だね、理想形に近いんじゃないかい?
さてと、ここも失礼するよ。
(勝手に感想を言いながら、幽香のスカートをめくり上げる)
(股下中央部分から、裾までの長さを測る。その際、視界には不可抗力で下着も入った)
その上足も長い。君のような体型なら、和服に限らず君専用で服を作る必要があるね。
そうでなければ、君の体型が合わない服にその特徴を殺されてしまう。
>>413 …確かにここから見える花は綺麗ね
貴方に勿体無いくらいよ?
いえ、勿体無い、そう言い切れるわね
(そう言って見せて少し外へと視線へ向かわせて機嫌良さ気に微笑み)
(花の話となると気分はよくなっていくが)
…あら、花を操れると言っても本当に程度よ操れる程度、ね。
そのお客が来ないような店なのによく言うわね、
(そう呆れた様子をあからさまに見せて)
へぇ、手馴れてるのね…んっ…
そう?っっ…ねぇ…?
(腰周りをしっかりと締められそして臀部を測られていくと)
(さすがに徐々に触れられている事に静かな怒りを見せて)
んっ、貴方、どこまで…っ
(更にスカートの中まで入られてしまうとさすがに一発殴ってしまおうと決意をし)
(拳を震わせていき)
…それは、いい、から!
いい加減…離れ、なさい!
(自分のスカートの中に入っているのも忘れてついでに加減も忘れ)
(思い切り後頭部を狙うように拳を振り下ろしてしまう)
>>414 この眺めは贅沢だ。同意するよ。
ここに店を構えた理由の一つはこの眺めだね。
花を操るでもない僕が花見をするなら、店から見えるこの眺めで十分ということさ。
(客がいないことを指摘されるとムっとして)
僕の店には、幻想郷でここでしか揃わない物がたくさんある。
この店を頼りにして来る客は必ずいるんだよ。
(用途がわかっても使い方がわからない道具ばかりだが、自分では店の存在意義を強く信じている)
(幽香が振り下した拳が頭部に当たる前に片手の平を入れたおかげで直撃を避ける)
(吸収しきれなかった衝撃で床に倒されてしまった)
来ると予想していれば最低限の防御ぐらいはできるもんだね。
(攻撃の可能性を考えていたので防御ができた)
(それを差し引いても堪えた様子がないのは半妖だからか)
僕は君が出来上がった着物に不満を持たないように正確に測ると言ったし
君も自由に図っていいと言ったじゃないか。
こんな風に打ち倒されてしまうのは理不尽だと思うんだがね?
>>415 ならいつも花見ね、でも、お酒を飲みながらなんてあるのかしら?
もしそういう事をしているのなら、やっぱりろくなお店じゃないわね
……はぁ、私にはガラクタばかりに見えるけれど?
(また呆れながらも挑発的な目で見つめていき)
はぁはぁ…測る?これが?
これが測るというの?貴方、いつも寸法測るときはこんなことをしているの?
もしそうならもう少し常識というものを身に付けるべきよ
(そう言って拳を開いて呆れてしまい)
それと今のはどうみても理不尽ではないわ
正当な攻撃よ、本当に…もういいでしょ?
測りそこなった場所はないわよ?
(そう言ってさすがにスカートの中から追い出してしまい)
>>416 (落した巻尺を取りながら立ちあがり)
君の服装のまま寸法を測るならこうするしかないじゃないか。
寸法の測り方ぐらい君も知っているだろうから、
こんな風に測ることぐらい予想できただろう?
前もって何も言わないから君もわかっていると思っていたんだがね。
(強情にもまだ拳をくらったことに不満がある様子)
もう測るべきところはないよ。
必要な数値は手に入れたからね。
(少し距離を取って幽香を見つめて)
君に似合う服を作るわけだけど…君なら作り甲斐がありそうだ。
好みの色はあるかい?
もちろん作って渡すのは後日になるが、いい物を提供することを約束するよ。
【そろそろ僕の方が時間がなくなってきてしまってね…】
【できれば後日続きとして君の監視の下でこの後傘を見せてほしいが、それは君の判断にお任せするよ】
寝たか
【もういないようだね。このロールをどうするかまた伝言にでも書いてくれると助かるな】
【とにかくお相手をありがとう】
【スレをお返しするよ】
zxadE52EDU さんとのプレイでお借りします
スレをお借りします。
>>420 お待たせ。
次でサイコロを用意するね。
サイコロ内容の傾向で希望はあるかな?
>>421 わかりました
サイコロの目も貴方のレス時間で決めますか?
希望は恥ずかしいのですが
お尻の穴を苛めていただけるようなのだと尚嬉しいかもしれません
>>422 お尻か……ごめん、そこは苦手なんだ。
こっちから好み聞いておいてなんだけど、このロールはなかったことに…。
>>423 わかりました
別にそこにこだわらなくても遊んでいただければいいのですが
嫌というのでしたら、それでは失礼します
>>423 ごめんね。来てくれてありがとうございました。
スレをお返しします。
銀様ことケツマンコが渇いて仕方ない水銀燈と使わせてもらうぞ
私にヤクルトを飲ませてくれるXZUyRAliEとのプレイで使わせてもらうわぁ
私はケツマンコにヤクルトが飲めればいいけど
貴方は何か希望あるのかしらぁ?
>>427 いや、水銀燈の小さい体にヤクルト流し込めたらそれで満足だよ
強いて挙げるなら、ケツマンコで味わった後で余裕があれば前からもう一本飲んでみないかってぐらい
それは別に無理にとは言わないけどな
で、どんな風に飲むのが好きなんだ?
(ベルトを外して前を開く動作をしながら)
>>428 うふふ、前からってお口かしら?
それとも聖処女な部分かしら、そっちはだめよぉ、アリスになれなくなるから
そうねぇ、貴方のぶっといオチンポで腰を掴まれて
めちゃくちゃに動かされて飲みたいわぁ
でもその前に、貴方にも少し私のケツマンコを口で味わってもらいたいかしら
(スカートをめくり上げると、お尻の谷間に期待にヒクヒク震えるケツマンコが見える)
>>429 それを汚すのがいいんじゃないかぁ。ま、でも聖処女のケツでヤクルトぶちまけるってのもオツなもんだね
ふぅん…じゃあ人形抱くみたいに持ち上げて、物を扱うようにケツマンオナホになってもらおうかな?
(勃起しかけのペニスを露出させたまま自分の指を舐めて、震える尻穴を指先で弄り)
こっちからキスが欲しいのか…どれどれ…
(水銀燈の体を尻の向きから両脇掴んで抱き上げるとケツマンコに口付けて舌を這わす)
>>430 あらぁ、いやよー、アリスになれなくなっちゃぅ
うふふふ
(笑いながらもそれだけは拒否する構え)
口ならいいけれどもねぇ
ええ、だって私はお人形さんよぉ
お人形みたいに扱って欲しいわぁ
(羽をしまい、浮力を失いただの人形のようになる)
うふふふ、超高級ケツマンコローゼンホールよ
楽しんで欲しいわぁ
あぁんっ、どうかしら…エッチな味はする?
(ケツマンコに舌を這わせられて、ヒクヒクしちゃう)
>>431 んん〜っ、それは話が早い。お人形らしくたっぷりかわいがってやるよ
なんかエロくて乙女の味がしそうなホールだなっ
むうっ…んっ…チュ…!
(体をぶら下げたまま顔を尻に押し付けて舌を穴の中にねじ込んで)
おおっ…人間と違って本当にオナホほぐしてるような気がする高貴なエロさの味っ…!
おかげで股間がその気になって来たぜ
(ケツの中をクチュクチュかき回しながらその下でペニスが完全に勃起していく)
>>432 うふふふ、可愛いお人形さんをかわいがってね
あんっ♪どうかしら
ローゼンオナホのアナルホールのお味は
乳酸菌をたっぷりとってるから、ヤクルトの味かしらね
(ねじ込まれた舌をアナルで締め付ける)
こっちもどんどん大きくなってきてるわぁ
顔にあたっちゃいそう
(大きく反り立ったオチンチンが顔に当たる)
すっごい、私のケツマンコ大丈夫かしらぁ
(亀頭にキスをする チュッ)
>>433 そりゃどうりで、口当たりがいいと思った…
ついでにケツでたっぷりネジを巻いて行ってあげるからなぁ。ちゅぷっ…んぐぅ…!
(締め付けを味わいながらわざときつさに抵抗するように激しく舌を動かしてかき混ぜる)
へへへ…この小さな体にぶち込むと思うと、めいっぱい興奮してでかくなっちまったみたいだ
おっ…お……!味はどうだ?
(キスされた亀頭が震えて先走りを垂らし、ますます顔や唇へ押し付けて)
そろそろこいつを入れたいな……はぁ、はぁ…
>>434 うふふふ、もっといっぱいでちゃうわぁ
あぁんんつ、ネジ巻きされて私のアナルヤクルトでちゃうぅっ
(ネジをぐるぐる回されたせいで、アナルからいつも飲んでるヤクルトが染み出る)
はふんっ…こんなの入ったら壊れそうね
でも…どきどきしちゃうわぁ
(あまりの大きさに胸の高鳴りが止まらない)
ええ、貴方のデカチンポを、私のケツマンコに入れてほしいわぁ
(男の目の前で、お尻を広げ、チンポを待ちわびてるケツマンコをひくつかせる)
>>435 溜め込んでるのか、このヤクルト…!
その壊れそうなのが好きで誘ってるんだろ?俺も壊すつもりで思いっきりやるからさぁ…!
(興奮した息づかいを耳元に吐きかけた)
よしよし、こっちにおいで……っ、くぅ…!うおおおぉ、きっついぃ!!
(腰を抱えて水銀燈の尻を亀頭の上に乗せると、その体を下へ引っ張ってでかくなったモノを強引に挿入する)
こんなに細いのになんで入るんだよぉっ!薔薇乙女の中身はオナホでできてるのかぁ!?
(自分の腰を揺らしてペニスを捻り込み、力みながら腰を強く抱き寄せてさらに深くまでケツをえぐって行く)
蒸し暑い
>>436 ええ、たーっぷり、水銀燈はヤクルト味のローゼンメイデンよぉ
そんなローゼンメイデンを壊しちゃうくらいにしてほしいわぁ
(息遣いで全身がぶるっと震える)
あぁっ、もう堪らないわぁ
体中ブルブルしちゃうぅっ
(腰を抱えられ、ちっちゃい人形ケツマンコに人間チンポが押し当てられ)
(どうなってしまうのかのドキドキ感に今にも胸が張り裂けそう)
ああっ!
おケツマンコ広がるぅ、元に戻らなくなっちゃうあもぉっ!
(小さいケツマンコにぶっといチンポが入ってきて、限界目いっぱいまで広がる)
(奥に入るほどに、抱えられた水銀燈はビクビク体がはねてしまう)
あぁあっぁっ、これっすごいのぉぉつ!
もっと頂戴(
>>438 ついでに俺のチンポの形をケツで覚えられるように、このままネジを巻いちゃおうか…!
ほらっ…これでよーく感じるだろぉ!
(とうとう根本まで尻穴にぶち入れて水銀燈のアナルオナホを下から串刺しに)
(ただでさえ締め付けのきつい穴の中をグリグリとペニスでえぐり回す)
もっとぉ!?あぁ…そうだな、ヤクルト出すまでたっぷりしごいてもらうぜぇ…!
んおぉ…ああぁ…!ヤバいなローゼンケツマンホール、夢中になりそうな具合のよさ!
(入るだけ深く突き入れると水銀燈の体の角度を変えてバックから犯している状態になる)
(今度は中をギチギチに擦りながらペニスを引っ張り出し、野太いそれをケツマンコへ激しく出し入れ)
>>439 あぁぅつ、ケツマンコが広がりすぎて元に戻らなくなっちゃう!
ケツマンコドールに変わっちゃうわぁっ!
(根元までおちんぽを突き刺されて大きな声を出す)
(ケツマンコはおちんぽを全体で引き締める)
あひいっ!!ケツマンコ広がったまま動かされちゃうっ!
あおぉっ!ケツマンコいいっ、ケツマンコいいのぉ♪
(こちらのことを考えないハードピストンに)
(涎をたらして、アヘ顔で喜ぶ)
>>440 俺も、俺もいいっ!チンポがすげぇ気持ちよくて止められないぜ!!
入り口から奥までケツマンコ全部広げてやるからなぁ!!
(掴んだ腰を乱暴にガクガクと動かしながら、そこに自分の腰を激しく打ち付ける)
(そのたびに張り詰めた内壁は肉棒に削がれ、尖った先端が突き破らんばかりに膣奥にぶつかって)
いくぞぉっ、欲しかったのを思いきり飲ませてやるからなっ!!
うおおおぉ!!出るうぅっ!!ケツマンコドールの中にヤクルト種付けしてるうっ!!
(深く奥まで突き刺すと一杯に中を満たしたペニスが内側からビクンビクンと脈打ってさらに押し広げながら射精を始める)
(隙間も無いほど肉に埋まったケツマン内へ熱くねばついたヤクルトを勢いよくぶちまけた)
【俺の妹スレを借りるぞ】
【…バカ兄貴と借りる…】
>>442 (不貞腐れた様な表情で兄の部屋の中まで着いてくると)
(鋭い上目遣いで見上げ)
マ…マジで、罰ゲームだと思ってんなら、いっぺん死んでよね。
妹が自分からフラグ立てに来てんのよ、ほらっ!こうやって──
(普段より甘めの声で囁き、ぐっと兄貴の胸倉を掴むと)
(そのまま胸板へ顔をうずめてしまい)
今日だけ、でいいから……
甘えさせなさいよ、ばか……。
(耳を赤くして動かない)
>>443 罰ゲームでもねーならなんだって………
…フラグ?……いや、訳わかんねって……っは?
(不機嫌そうな顔で自分の後をついてくる妹からの殺気を背に感じながら)
(部屋までつけば不意に胸倉を掴まれたかと思えば)
(自分の胸元へ顔を寄せてきて、思わず一瞬固まって)
…おま…桐乃………なんかあったのか?
おい、今日のお前………変だぞ?
(くっつけたまま身動きせずぽつぽつと呟く妹の様子を心配しながら)
>>444 ………………うっさい…なぁ。
さっきから変、とか、そればっかじゃん……あほ…。
たし…あたしだって変なの、わかってる、…っつの。
ばか、ばかばか。ばぁか。…………バカ。
(兄貴の胸板に向かって言いたいだけ馬鹿、と連発し)
(気が済んだようにすーっと息を吸い、やや潤んだ瞳で兄貴を見つめて)
今日ね…ちょっとアレなのよ……モデルの仕事で、ミスった…。
そ、細かい理由言わないとデレんのも許さない訳?
だからモテないのよ、ったく。
ホント……うざい。
(悪口を言い続けながら両腕でぎゅっと兄貴の腰を抱き)
(怒った表情のまま撫でてとでも言わんばかりに頭を低く俯かせ)
>>445 …いや、だってよ……
明らかにいつものお前らしくねーっつか……
へ、変なものは変なんだから仕方ねーだろ!
………まぁ、人をバカバカ言えるだけの元気があんならいいんだけどよ…
(いつもと違う妹の状態が気がかりではあるが)
(なんだかんだで罵倒する元気はあるようなので多少安心し)
(やれやれとため息つきながらもそのままの体勢でいてやり)
んだよ、らしくねーな
別にそうじゃねーけど……ってか、お前にデレがあったことが驚きだよ
……人にモテないだのバカだの言うのがお前のいうデレってやつなのか!?
…はいはい。言ってろよ
(腰にまわされた両腕に抱きしめられながら)
(妹の身体の感触とか、そういうのも伝わってしまうのだが)
(そんなの気にするわけがない。と自身に言い聞かせて)
(何故だか低くうつむかせた頭を見れば)
(なんとなく幼い頃の妹を思い出し、思わず片手を乗せて軽くぽふぽふと撫でてやり)
>>446 ぐ…ぅ。
こういう時、ギャルゲとアニメの世界では
急に迫ってきた妹を、兄は有無を言わさず思いっきり甘やかせばいいのっ。
そ、それがテンプレなの!お約束なの!
……気付け、ばか。
(強引な口ぶりで言いつつ構わずぎゅっぎゅと兄にひっつく)
(上から聞こえてきた溜息が、呆れたせいではなさそうな事に安堵して)
だから…それもテンプレの…ツン…だし…。
ああもお!説明させんな!
あたしには!あんたしか!兄貴がいないんだから…っ
で、デレるのだって、あんた、しか…いな…う、い、言わせんな恥ずかしいいいい!
ぅ……。
(頭部に落ちてきた暖かい掌に表情が緩み、照れて一寸固まり)
(じっと暫く兄貴のぽふぽふを受け止め続け)
…もっと…、よ、よしよししながら……妹の良さを実感、しなさい…ょ。
(物足りなそうに試練を付け加えると、背伸びして顔同士を近付けて行く)
(淡いリップを付けた唇を強調するようにゆっくり動かして)
【……そだ、眠い…とかあったら、言ってよね】
【置いてさっさと寝るとか、許さない…から】
【次の日もあるだろうし、いちお……心配、しとく…】
>>447 いやここはギャルゲとアニメの世界じゃねーし
ホント、無茶苦茶だもんなぁ……へいへい。
仕方ねぇな、ホント……
困った妹様だよな…ったく
(テンプレとかお約束とか、ゲームとリアルを一緒にすんなよ)
(なんて内心突っ込みながらも口には出さない)
……お前のツンはテンプレのツンか?
ならもう少し柔らかくってもいいと思うけどな。第一ツンばっかでめったにデレがねーじゃねえか
3:7くらいの割合が一番いいってどこかで見た記憶があるんだがな
…まーな。俺だって妹っつったらお前しかいないし
………へいへい。デレなんだろ?そうツンツンすんなっての
今だけ受け入れてやっから。な?
(頭に手をやり反応が変わったのを察すれば、)
(すかさず宥めるようにぽふぽふを繰り返しながら言い放ち)
言われなくってもしてやるよ
ツンばっかで可愛げねー妹の良さをな………
……っ…
(桐乃の顔が近づいてくる)
(互いの息が吹きかかりかねない距離、妙に注目してしまう唇)
(この時ばかりは本気でコイツ、正気か…?とか思うのだが)
(ごくりと唾を飲み込めば、自身もこの状況で半分どうにかしてしまっていたのか、意を決し)
(こちらからも顔を寄せていく。互いの唇が近くなり……鼓動がバクバクと高鳴り、密着しているせいか桐乃にも伝わりかねない)
【今のところは大丈夫だ】
【お前のほうこそ大丈夫なのか?】
>>448 ……ふ、ふん。
妹には、よくある事…よ……。
(困った妹だと言いながら無碍にしない兄貴のいつもの態度)
(それに助けられ、相手の腰に回した手にもう少し力を込め体を密着させる)
(そのままモジモジすると中学生にしては発育の良い方な胸が胸板に擦れて)
今だけ…受け入れて、くれる……?ほん、と……?
じゃ、じゃあっ。
もっ……と。も、もっと存分になでなでぐりぐりすればいいの!!
マジでこんなチャンス、もう未来永劫無いかもしんないわよ?
あの馬鹿猫とか幼馴染とかに鼻の下伸ばしてデレてる暇があったら、あたしに…
…あたしに………して、よ…。
(じわりじわりと顔同士を近付けてゆけば、鼻先がぶつかりそうになり途中首を傾けて)
(ちゅ、と微かな音をさせ、思いのほか柔らかな兄の唇に自分からキスを落とす)
………。
…………………しちゃ、…った。
(短い秒数静止して唇を離すと爪先立ちを止め、自身の口元を抑えて呟き)
【私はそろそろヤバめ、かな…】
【兄貴の返事に返して、落ちる。…ありがと、ね】
>>449 よくあってたまるかよ…ったく
(ホント、突っ込みどころ満載だなオイ)
(やたらとさっきから密着度が上がっている気がして)
(桐乃の胸の感触とか、さっきまでよりはっきりと感じるが)
(それをおくびにも出さず)
(…むしろ出してしまったら、社会的に死というか、)
(妹相手に反応してはいけないという自制心がちゃんとあるようで)
ああ、今だけな。
……なでなでは分かるが、ぐりぐりって…両拳でこめかみをやりゃいいのか…?
確かに無抵抗なお前にそんな攻撃できるチャンスなんて、未来永劫ないかもな…
(なんだかマジな様子な妹へ茶化して言ってのけて)
………っ、お、おい……それは洒落に――――
(ならねーぞ、と言いかけた所で桐乃の柔らかい唇が確かに己の唇へ接触し)
(カッと目を見開いて固まってしまい)
……しちゃった……じゃねーぞ、おい……
…ったく………
(はぁっ、とため息をつきながら後頭部をボリボリかいて)
(口元を押さえボーっとしている妹の頭を再び、さっきよりちょっと強くぽふぽふと撫で叩いてやり)
【なんだかんだで俺のほうも頭回らなくなってきてるし、ちょうどよかったかもな】
【おう、無理すんなよ。返せそうになけりゃそのまま寝てくれたっていいからな】
【ここまできてんだし、妹のケツくらい拭いてやる余裕はあるつもりだ】
【…おう、こっちこそありがとな】
>>450 ……む、う、うるさいうるさいうるさいっ!!
なんなのっ、い、ぃ、妹とキスして
……感想、「ったく」……………だけ…?
し、信じらんない。…ば…か。
本気の、超デレもーど、……だったのに。
(固まってから動き出したと思ったら、暖かい指先が再び降って来た)
(兄貴の行動を、目を泳がせ思いきり戸惑いながらもしっかり見つめ続け)
ったく……こんなんじゃCG、回収出来ないわよ。
次の、シーンの……………………………え、ぇっちな、奴の…。
(自分の頭に置かれた手をそっと握ると、聞こえるか聞こえないか位の声で兄の耳元に顔を寄せ)
あーもう!あ、あたし、ほんっと、今日はどーかしてる……っ。
どーかしてる…………し。
もう寝る、明日にはいつも通りになるから、今日だけ……
…抱き枕の代わり、して。
(キスした唇でそう囁き終わると手をひっぱりグイっと強制的にベッドへ寝かしつけ)
(自分もその隣に続いて寝転び、電気を消してしまうのだった)
【そか、眠くなる時間も一緒…やっぱ兄妹、て感じ。…癪だけど…】
【じゃあ最後にちょっと好き勝手……しちゃった…けど】
【ふ、ふ、拭いてくれるんでしょ?責任取ってよ!?ばかばかっ!】
【…それじゃ…あんたも良く寝てよね。…どっかで会ったら、また】
【返す。どーもありがと…っ】
【スレをお借りします】
>>134 さぁ……?人に聞かれたくない話なんじゃないかな。
……全くないわけじゃなさそうだな。
(頬を赤らめる姿に内心舌なめずりをしながらそういって)
ッ……ほら、行き止まりのほうが…人が来たらすぐにわかるから
そういう意味じゃないのかな、こっちに読んでるのは。
(こんな場所のことは知らないと思っていたのに予想外にこの先の地形を知っている白亜に一瞬言葉に詰まるが)
(それらしい言葉を並べ立て)
ああ、間違いないって、早くしないと帰っちゃうよ。
ほら、急いで急いで。
(警戒心を見せ始めた彼女の手をとり、強引に裏路地へと連れ込もうとして)
【お待たせしました!ではよろしくお願いします!】
【同じく、スレをお借りします】
>>452 そうなんでしょうか…人に聞かれたくない話ってなんだろう…。
(どきどき、十字架で飾られた胸のあたりを押さえて)
(名無しさんが内心で考えていることなど気づきもせず、恋する乙女の顔になってしまって)
か、帰ったら、困ります…。仁くんが、ここに…?
キャッ。い、痛いです…な、何するんですかぁ?
やっ…。
(わずかに身を乗り出したところに、強引に手首を掴まれて引き寄せられる)
(少し抵抗してみせるが、細い腕では男の人の力には敵わず、連れ込まれてしまう)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】
>>453 ふぅ……ハラハラしたが何とかうまくいったぜ。
ほら、こっちこいよ、……!
(多少の抵抗を受けたものの、ちからづくで人気のない裏路地の行き止まりまで連れ込むと)
(本性をみせ、下卑た笑いを浮かべながら強引に腕を引っ張り後ろから白亜の豊満な体を背後から抱きしめるようにして)
残念、仁くんはここにはいないぜ?
最初っから……探してもいないしな。本当、恋する乙女は盲目だよなぁ…
知らない男にこんなところにまでついてきちゃうなんてさ。
(先ほど見せた切ない恋心の表情を思い出し、それを嘲笑うようにそういって)
>>454 やっ、嫌ですっ! 離してください…イヤァッ!
(後ろからぎゅっ、と抱きしめられて身動きが取れなくなる)
(足をばたつかせても、丈の短い修道服の裾から真っ白な太ももが零れるだけで)
やっぱり、騙したんですね…ひどいです…ぐすっ…。
(涙目になり、鼻をすすって)
どうしてこんなことするんですか?
お、お金なんて…私、持ってませんよぉ…家に帰してください…。
(がくがく震えながら、嘲笑う名無しさんのことを見上げて)
>>455 ダメダメ、ずーっとこういう機会をうかがってたんだから。
やっぱたまんねぇ身体してるな、白亜ちゃん?
(女の子の腕よりもふた周りほど大きい男の腕が小さな身体を強引に抱きしめたまま)
(ばたばたと抵抗するたび、修道服の裾から除くむちっとした太ももを舌なめずりをしながら見下ろして)
いいじゃないか、ちょっとだけいい夢見れただろ?
へへ、いいねぇ女の子の泣き顔ってさ…白亜ちゃんの場合は特に…
(整った顔をわずかで涙に塗らした表情にそれだけ欲情をそそられて)
前から狙ってたんだよ。ざんげちゃんがいないときはおとなしくて清楚なのに…
こーんないやらしい修道服着てる白亜ちゃんをさ?
お金なんかより…ずっといいもの持ってるじゃないか?
これ、とかさ…?
(胴をに巻きつき完全に彼女を拘束している腕を上に滑らせ)
(修道服をぐっ、と押し上げるボリュームのある胸に五指を食い込ませて)
>>456 そんな…じゃあ、最初から私を狙って…?
あっ……。や、やぁっ…嫌ですっ、見ないでくださいっ…。
(名無しさんの視線が自分の下半身に注がれているのを見て、頬を赤くして)
(暴れるのを止めてはみたものの、そうするといっそう深く抱きしめられてしまって、ますます動けなくなり)
ひどいです…。
しゅ、修道服はそういう目的のために着てるんじゃありませんよぉ…。
(体を捩ると、いっそうタイトな修道服から体のラインが浮き出てしまい)
(まだあどけなさの残る顔とは不釣り合いな、立派に成熟したからだを名無しさんの目の晒してしまって)
お金よりいいもの? っ、ふぁっ……!
(胸を揉まれると、思わず甘い声が漏れて・・・はっきり体を揺らしてしまった)
>>457 ああ、最近はずっとざんげちゃんがいたけど…どうも今日はそんな様子もなかったからさ。
見ないでって……男はみーんなそういう目で白亜ちゃんの身体見てるんだぜ?
(羞恥に頬を染め抵抗をやめてしまう白亜の耳元で、いやらしくそう囁き)
(代わりに抱きしめる手を強くし、男の身体を意識させるように背中に張り付かせ)
本来はそうなんだろうけどさ。
…こんなパンツ見えそうな丈で、しかもこんなにぴったりと身体にフィットしてるんじゃ。
恥ずかしくないの?男にこんなカッコウ見せてさ。
(羞恥心を煽るように意地の悪い言葉をかけながら)
(むっちりした身体を見せ付けるように腕の中で逃げようとする仕草を楽しんで)
やっぱり外から見たとおり、いい乳してるな、白亜ちゃん?
たっぷりしてもみごたえがあって……おまけに、敏感、ってか?
(官能のこもった声を上げ、ひくんっ、と身体を揺らす明らかに感じてしまっている反応に耳元でそう囁くと)
(黒いタイトな修道服にくっきりと形を浮かばせた成熟しきった果実をねっとりといやらしい手つきでこね回し)
(触られるのに慣れていないないだろうその乳肉に、無遠慮に男の欲望そのものをぶつけていく))
>>458 ひどい…憑依が解けるのを狙ってたんですね…。
んぁっ! そ、んなこと…ないですっ…私のことなんて、誰も…やんっ!
(耳元で囁かれると、ぞくぞくっと得体の知れない感覚が背筋を駆け上って)
(長い髪を揺らして首を振り、逃れようとするけど)
あっ…お願いします、離してください……。
(強く後ろから密着されると、自分とは何もかも違う男性の逞しい筋肉を感じてしまって、力が抜けていく)
違い…ますぅっ…。
ふぁ、ぁんっ…そんな胸、してないもんっ…あっ、あぁっ…。
(太い指で捏ねられると、年の割に豊満な乳房はハリのある弾力で健気に押し返すが)
(芯から蕩けていくのはどうしようもなく…ぐったりとして、名無しさんに体を預けてしまう)
(「嫌です」「駄目です」という声は鳴りを潜めて、、、「あっ…」「アン…」と唇からは悩ましいため息が漏れ始める)
>>459 そういうこと。ざんげちゃんも可愛いけどさ…抵抗されるとキツそうだし。
そうそう、白亜ちゃんのそういうとこが最高にそそるんだよ。
おとなしくて可愛くて、スケベな体してるとか…レイプされるための女の子って感じでさ。
(自分の腕の中でふるるっ、と恐怖とは違う感覚で震えている白亜の耳元で卑猥な言葉を囁き続け)
(さらさらの黒髪が顔に掛かると、その鼻を鳴らして甘い少女の香りを楽しんでいく)
……男に抱かれるのは気持ちいいだろ、白亜ちゃん?
(無理やり抱きしめられているのにもかかわらず、男を感じさせられぐったりしていく様子に)
(意地悪な笑みを浮かべながらほっぺたに舌を這わせていき)
ちがくないだろ?こんなおとなしそうな顔してるくせに、こんなに育って……
それに…ほら、エロい声でてるじゃないか…このマゾ女♪
(服に浮き出した豊かな乳肉に指を食い込ませれば、若く張りのある乳房が抵抗するように指を押し返す)
(男の手で胸を好き勝手にもまれている…その事実を彼女自身に見せ付けるように胸を持ち上げ、指を食い込ませひしゃげる様子を彼女に見せて)
さてさて……お次はこっち、だな?
(甘くとろけ、抵抗らしい抵抗も見せなくなってしまったのを確認すると、むちっとした白い太ももに手を当て)
(ゆっくりとスカートの中まで手を進入させ)
【そういえば時間のほうは何時くらいまで平気かな】
>>460 そんな酷いこと…言わないでください…。
私全然そんなんじゃないですからぁ…。やぁ、ぁん…ふぁ、駄目、そんなに強く抱きしめないでくださっ…ぃ…。
(綺麗に手入れをかかさない髪の匂いをかがれているのを感じて、ゾクゾクと体を震わせる)
(嫌悪と快感が入り交じった妙な感覚に自分自身戸惑っていて)
……気持ち良くなんか……ひゃぁんっ!
(ない、とはっきり答えたいのに、ざらざらした舌でつるんと頬を舐められると、途端腰砕けになり)
(だんだん体が熱を持ち始め…男のひとの腕の中でどんどん蕩けさせられていく)
(甘い汗の匂いが立ちのぼり、汗ばんだ太ももに修道服がぴったりと張りついて…ヒップのラインが浮き出て、それをモコモコと蠢かせてしまう)
ぁんっ…マゾなんかじゃなぃ…ですぅ…。
(もはや小さな小さな声になってしまい、喘ぎ声の合間に反論し)
はぁ、、はぁ、、、んっ…やっ…おっぱい、揉まないで…かたち、変わっちゃう…んぁぁ…。
(男のひとの指で形を変えられてしまう、征服されてしまった乳房を見せつけられて絶望的な気持ちになり)
……イヤ……ッ……。
(はぁはぁと吐息を漏らしながら、男のひとの手がするするとスカートに忍び込んでいったのを感じて)
(もう体に力が入らない…無防備な唇を喘がせながら、「ゃ…っ」と誘うような甘い悲鳴を漏らし)
【10時くらいまではなんとか…だいじょうぶかな?】
>>461 ひどいこと?褒めてるんだぜ、男心をくすぐるいい女だってさ?
柔らかくていい抱き心地だぜ白亜ちゃん…ほらほら、もっと思い切り抱きしめてやるよ。
(おそらく仁のために綺麗に手入れしているだろう髪の毛を乱すように顔を中にもぐりこませ)
(首筋に息を感じさせながら、思い切り身体を密着させ、身体をゆさぶり)
ひゃぁんっ、だって…可愛いねぇ?
(つるりとした白い肌に舌を這わせれば敏感に反応し)
(抵抗どころか自分の腕の中で暑くなっていく豊満な体を腕で締め付け)
(男の身体に白亜を屈服させようと逞しい二の腕や胸板で小さな身体を翻弄していく)
聞こえないよ、マゾの白亜ちゃん?
(聞き取れないほどの小さな声の反論にそうからかい、お尻を勃起したペニスで撫でて見せて)
ははっ、ほら、白亜ちゃんのおっぱい、もう俺の手の形覚えちゃったんじゃないか?
もうこのおっぱいは…俺のものだな?
(見知らぬ男の手に服従させられ、気持ちよくなるほどにもみこまれてしまった胸を手の中でたぷたぷと揺らして見せて)
ふふ、ほらほら、抵抗しないと……見られちゃうぜ?
(スカートの中に手を差し入れると、太ももを左右に割り開き、足を広げさせると)
(ショーツの上から手を差し入れ、直接秘所に触れて)
【了解、あと一時間くらいか…】
【凍結とか、できるかな?もしくは今日の夜に再開とか】
>>462 そんな風に誉められても、嬉しくなんかないですよ…。
やっ、お願いだから、もう抱きしめるのやめてください…ヘンな気持ちになっちゃう…。
あっ、、、ふ、ぅ…ん、ン…ンン……。
(男の人の体が持つ匂いや熱、たくましさに…くらくら目眩がしてくる)
(首筋に欲情した熱い吐息を吹きかけられると、「あッ」「いやッ」と自分でも恥ずかしくなるほど媚びた声が出てしまって)
はぁ、はぁ、あぁっ…離してください……。
私、もうっ…んぁ、はぁ、やっ……んんっ…ぁ、ぁ、ァ、、、んぁ。
(修道服ごしに感じる男の人の肌に、だんだん安らぎすら覚えるようになってきて)
(甘えるような鼻にかかった声が出て…。まだ僅かな抵抗を見せるように体を揺するものの)
(名無しさんにぎゅっ、と胸板に押しつけられると、「ふぁ…」とため息を漏らして大人しくなってしまう)
キャッ!
(お尻にあたった大きくてカタイものに、思わず悲鳴を上げて)
な、なんですかそれ? ま、まさか……い、いやっ……離してっ!
(男のひとのそれが何であるかに気づき、青ざめて大きく暴れる)
(だけどそれが徒になり…修道服をむっちり押し上げているヒップを股間に押しつけることになってしまうことに気づかない)
いやっ……。
(名無しさんのモノにされてしまった乳房から目を逸らす)
あっ、あ、いやっ…そこだけは許してくださっ…ん、ぁぁぁぁぁんんんっっっ!
(そのスキに大切な場所への侵入を許してしまい、びくっ、びくくっと体が大きく跳ねる)
(そこはもう湿っていて…白い清楚なショーツに、小さなシミが出来てしまっていた)
>>462 【凍結は難しいかも知れないです】
【できるとしたら今日の夜なんですけど、まだはっきり出来るとは……ちなみに何時くらいからって考えてますか?】
>>463 白亜ちゃんが嬉しくなくったって……ほら。
身体のほうは悦んでるって…わかるだろ?
男を感じて発情しているのがさ……今日はたっぷりハメたおして、スケベな白亜ちゃんの本性全部ひきだしてやるよ。
(男を無理やり感じさせられ、未熟な少女の心に熟れきった肉体は面白いように反応しているようで)
(白亜自信に男に媚びるいやらしい声を聞かせようと、汗のしっとりにじむ項をねっとりと舌で舐め)
いやだ、ね?こんなチャンスいつ来るかわからないし…
ざんげちゃんがいないうちに、たっぷり身体に牝の悦びを刻み込んでやるよ。
(抵抗は段々と弱く、代わりにむしろ自分に身体を寄せるようにしてきた白亜にいやらしい言葉をかけ)
(わずかに抵抗する身体を強く抱きしめ、男の身体に完全に屈服させ…おとなしくなった彼女の顔を自分に向けさせ、満を持したように唇を奪おうとし)
っ…おいおい、いまさら、だな…っ、ここまできて、許してもらえるとでも思ってるのか?
ははっ、そんなに腰振って…お尻にちんぽあたってるの、もっと感じたいのか?
(はっ、と我に返ったように抵抗し、腰をくねらせれば勃起しきったペニスは修道服の上からむちっと育ったヒップをつつき)
(彼女にそれの形を教え込んでいってしまい)
なにいってんるんだ。コレが目的なんだから…さぁ?
お……なんだよ、やっぱり濡れてるんじゃないか。白亜ちゃんは…やっぱりマゾの素質あるよ。
(ショーツの奥にある女の子の一番大切な場所。そこに指を一本浅く差し込み、上下に動かすように入り口を刺激しながら、親指はその上にあるちょこんとした淫核をコロコロと転がし始め)
(胸をいじっていた手は一旦そこからはなれ…白亜の修道服を止めている背中のチャックをゆるめようとしていて)
【そうなんだ?すごく楽しいからできたら嬉しいんだけど…】
【夜だったら何時でも平気だよ?今日はのんびりできる日だから】
【訂正・夜じゃなくて白亜ちゃんの都合のいい時間にしておいて?】
>>465 そんなの、わかりません…。
発情? そ、そんなのしてるわけないです…。私、男のひとの手を握ったこともないのに…。
(ぐすっ、と泣きべそをかきながら弱々しく首を振るが)
(男に抱かれた体は素直に反応し…乳首はむくむくと立ち上がってブラの中で痛いくらいに固くなり)
(名無しさんの舌でうなじを舐められると、「やぁん…」とまたもや高校生とは思えない艶っぽい声を出してしまって)
め、めすのよろこび? そんなの知りたくないですぅっ…ん、ウン…アッ……。
(口では拒否するくせに、抱きしめられると恋人のように従順になってしまい)
(顔を上向かせられると、「あ、キスされちゃう…」と心のどこかで思うのだが、そのまま桜色の瑞々しい唇を名無しさんに差し出してしまった)
いやっ、いやぁっ…そんなの、押しつけないでください……。
あっ、キャッ! か、形が分かっちゃう…っ。ふぁ…んっ、やっ…おっきい……ッ。
(ぷりん、とした桃のようなヒップに押しつけられたグロテスクなそれの感想を、思わず素直に漏らしてしまう)
(そのごつごつした瘤みたいな形が、はっきりと脳裏に描かれて)
(膝がかくっと落ちて、抵抗はできなくなってしまった)
濡れてなんか……んぅ、ゃっ、あっ、クリちゃんだめ…ふぁ、ぁ、ぁ、やっ、ん…。
んぁ、コロコロしちゃだめっ…おかしくなっちゃう…んぁ、たすけて……ぇっ……アッ…。
(男のひとのモノにされた大切な場所が、じんわりと熱い蜜を垂れ流す)
(クリちゃんはもうぷっくりと充血をはじめ、白いショーツからくっきりと浮き出てしまうほど)
(修道服の裾は捲られて、さっき散々ペニスを押しつけられたお尻を、ふるるっと振ってしまい…まるで名無しさんを誘うように)
>>466 【それじゃあ、夕方5時まで待っていただけますか?】
【もしできそうなら、その時までにお返事しますので】
【私も久しぶりに楽しいのでw続きしたいんですけど、なかなかサロンに来られる日がなくて…ごめんなさい】
【ちょっとレスしてたら時間ぎりぎりになっちゃうな】
【こっちだけ返すね】
【了解、それじゃ、その時間近くになったら伝言のほう覗いてみるよ】
【楽しんでもらえてよかった…レイプというより調教ちっくになってきちゃったけど、大丈夫かな?】
【もしも時間ができたら呼んでくれると嬉しいな】
>>469 【今の感じで全然OKですよっ♪】
【ハイ、その時は呼ばせてもらいますね】
>>470 【ではではその方向で行きたいと思います】
【続き、書いているけど出かけなくちゃいけなくなったら先に落ちちゃって大丈夫ですんで!】
>>467 へぇ、やっぱり思ったとおり、白亜ちゃんは…純情なんだな。真っ白で、洗い立てのシーツみたいで。
男の手も握ったこともないのに…男に抱きしめられるのは大好きなんだな、白亜ちゃん?
ちゅっ……ほら、今の声……気持ちよくて仕方ないって声だぞ。
(純情な彼女とは裏腹に男に浸され、めろめろになりつつある身体)
(力強く締め付ける男の力と、ねっとりと首筋を這う舌の刺激で、清純で男を知らなかったはずの身体に)
(女の快感を身体の芯まで刻み込んでいき)
ふふっ、口ではそういっても…身体はいうことを聞かないんじゃないか?
(まるで従順な恋人のようにおとなしく抱きしめられてしまう彼女の頭を優しく撫で)
(……ふう、と唇に息を吹きかけ、わざとキスを待つようにしばらく待っていて…やがて差し出された可愛らしいピンクの唇をゆっくりゆっくりと触れ合う面積を増やし楽しむように奪っていく)
俺は何もしてないって…ほら、自分でそんなに動くからお尻に当たってるんだぞ?
いまからこれで…白亜ちゃんを女にしてあげる。処女膜念入りに引き裂いて、おまんこの中を俺の形に作り変えて、ね?
(柔らかく弾力に満ちた若い張りのある桃尻に雁首の形までたっぷりと覚えこませて)
(処女の妄想をどんどん書きたてていき)
濡れてるよ、指も美味しそうにくわえ込んで…きゅんきゅん締め付けてくる。
ここ、気持ちいいでしょ?初めてを奪う前に……たっぷりとろけさせてあげるからな。
(こりこりと指ざわりのいいクリトリスを丁寧に愛撫し、男のごつごつした指先で、膣の入り口を引っかき続け)
(やがて立ち上がったクリトリスを中指と親指できゅっとはさみ、こしこしと優しく扱きたてながら、人差し指は誰も触れたことのない処女地に根元まで入り込んでいってしまう)
ホント…レイプさせるためにあるような服だよな、これ…
(チャックを開くと、艶かしい白い背中と、ブラのバンドが覗き…誘うようにゆれているショーツに包まれたヒップを視線で犯しながら)
(耳元でいやらしく囁いて)
>>471 >>472 【見届けましたー】
【それではできれば今晩お会いしましょう♪ 無理だったら…ゴメンナサイ】
【とっても楽しかったですよ。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【無理でしたら是非時間のあるときにでも!】
【ではでは、いってらっしゃいませ!】
【楽しんでもらえていたなら幸いです…!】
【スレをお返しします】
【御坂とスレをお借りします】
ねぇ いま どんな気持ち?
【来ないかー。スレをお返しします】
自分が気持ち悪くないと思っているあたりが既にキモイです
こない
【ウチのお姫様と少しの間借りさせてもらう】
【クロウ・ブルースト ◆tfyYWcnKmo と使わせてもらうぜ。】
【にゃ!? お姫様!?】
>>370 その、ありがとよクロウ。アイスを買ってくれるのは嬉しいけど、無理してねぇだろうな?
ちゃんとメシ食ってるか?
(過剰な心配をして)
にゃ!? 手を!?
お前からそんなこと言い出すなんて……嬉しいけど。
あたし、男と手を繋ぐのは初めてでさ……。
(おずおずとしながらも……ぎゅっと強く握る)
(手加減できずに痛いくらいに)
【振り回させてもらうぞw】
>>481 飯は食えてるから心配すんな。餓死されちゃブラスタ動かす者がいなくなるって
最低限食えるくらいの給料はチーフが出してくれてる。
(ぽんぽんと軽くエスターの頭を撫でて言うが、ギリギリの食費を削っていたのは変わりなかった)
何もそんなに驚く事か…?
(驚く様子に呆れたように呟き、らしいといえばらしい答えに少し笑って)
じゃあ俺が初めての相手、
いてぇぇぇぇ!!
(フッと気取って微笑もうとしたが、強過ぎる手の力に思わず声が漏れ)
(かといってここで突っ込むと機嫌を損ねそうで)
え、エスター、………そんなに強く握り締めなくても、俺は何処にもいかないぜ?
(痩せ我慢をして微笑んでみせる)
【そんじゃ、俺はいつもどおり振り回されるとしますか】
>>482 そうか……最低限食えてるならよかったよ、クロウ。
(心底安堵したようないい笑顔を見せて)
じゃあ、言ったとおりアイス買ってもらうぜ。
クロウの手、あったかいな……。
どこにも行かない、か……。
信じたいけど、一度は大切な人がみんないなくなっちゃった身だからな、あたしは。
だから、もう少し強く握らせてくれ!
(さらに両手でクロウの手を握りつぶさんばかりにする)
>>483 心配してくれてありがとな、エスター。
(こういう素直な時は可愛いんだが、と内心呟きつつ笑顔で応えて)
あー、けどシングルにしといてくれ。それ以上になると俺の明日の飯が水になる。
はははは………。
ああ、ちゃんと約束を守って帰って来ただろ?
だから俺を信じろ、エスター………………ぐぅっ。
(痛みで冷や汗が溢れ、このままでは握り潰されると思い)
え、エスター!こんなことしてちゃいつまでたってもデートは進まないぜ?
この後すぐチーフから呼び出しがあるんだろ、
時間がもったいないから、デートをすすめないか?
(何とか手を離そうと必死で説得してみる)
>>484 そうだな……お前はいい加減に見えて約束は守る主義だったな。
信じるよ、クロウ。
それじゃあ、ベンチで一緒にアイスを食べよっか……。
そんなに金がないなら、2人でひとつのアイスにするか?
(またクロウならば困ってしまうような、かつ大胆な提案をし出す)
【う……無茶振りしすぎたか?(汗】
【どっちにしても時間だ。ごめんよクロウ】
【スレを返すよ】
【先生とスレをお借りしますねぇ】
えーと、じゃあセーラー服姿の私はまず膝枕をしたらいいんですよねぇ?
(ペタンと座り込むと膝をぽんぽんとして)
さぁ先生、頭のせてくださいねぇ
【速魚としばらくスレをお借りする】
ああ…
膝枕してほしいと自分で言っておいて何だがなんだか気恥ずかしいな…
(顔を赤らめ黒い手袋をはめた左手で頭をポリポリと掻く)
【すまん!PCの状態が悪くて時間がかかってしまった…】
>>488 じゃあ膝枕じゃなくてこうしましょうかぁ
先生が眠くなったらまた膝枕しますねぇ
(先生を教室の椅子に座らせると向かい合うように先生の膝を跨いで座って)
(先生の顔の前でセーラー服をたくし上げる)
これなら先生の好きに触れますよぉ
いっぱい好きにしてくださいねぇ
【大丈夫ですよぉ。私は先生のこと待ってますからぁ】
ぬーべ
>>489 え…いやちょと…
(速魚にされるがまま椅子に座らされ向かい合うように速魚が座ると)
(顔を一層赤くし眼を泳がせて)
こ…これじゃあ余計に恥ずかしいじゃないか…
それに…女の娘がそんな大胆なことを…
(くちでは非難するようなことを言っているが美少女がセーラー服をたくし上げる)
(煽情的な様子をちらちらと横目で見てしまう)
>>491 恥かしいことしたいって言ったのは先生ですよぉ
ホラホラ、触らないんですかぁ?
(セーラー服を脱ぐと空いた両手で先生の手を取って自分の手に押し当てる)
>>492 それはそうだが…
や…柔らかい…!
(速魚の豊満な胸に手を伸ばすと本能的に揉んでしまい)
(つい感嘆の声をあげてしまう)
【速魚は何時頃まで大丈夫なんだい?】
【もしきつかったら凍結してもいいかな?】
【それと俺はもうちょっと積極的なほうがいいか?それともヘタレのままいいか?】
>>493 あ♥先生…気持ちいいですぅ
(ぐにぐにと胸が形を変えると頬を染めて甘い声を出す)
先生…もっと感じさせてください♥
(胸を突き出すとツンと起った乳首を先生の口元にもっていく)
【私は今日は2時くらいまで平気なんですけどぉ、凍結は前も言ったようにお約束ができないんですぅ】
【どっちでもいいですけどたくさん胸揉んだり咥えたり弄ってもらえたら嬉しいです♥】
>>494 気持ちいいかい?
俺も気持ちいいよ速魚!
本当に柔らかいなあ…まるで手に吸いついてくるようだ!
(手に吸いつくような速魚の柔肌を感じながら次第に強く速魚の豊満な胸を揉みしだいてゆく)
【分かったじゃあその時間までお互い楽しもう】
>>495 はぁ…ん♥気持ちいいですぅ
先生の手が強くなって…たくさん感じちゃいます♥
先生、もっとぉ…♥
(咥えてもらえないのが焦れったくなると先生の頭を抱いて胸に押し付ける)
【はぁい。先生がそれまでに眠くなったら言ってくださいねぇ】
>>496 速魚!好きだよ!速魚!
(顔を速魚の爆乳に押し付けると)
(まるで赤ん坊のように乳首の付近を舐めまわす)
(そしてそのまま乳首にしゃぶりつき速魚の白い柔肌に無数のキスマークを付けてゆく)
>>497 先生ぇ…なんだかいつもの先生から想像できないくらい激しいですぅ♥
(激しく愛撫されると息を荒げる)
(先生の首に両手を回して潤んだ瞳で見つめて)
先生…キスしたいですぅ…
>>498 速魚がエッチすぎるからだぞ!
可愛い顔してこんなイヤらしい体してるなんて!
(甘い嬌声をあげられると余計に興奮して爆乳に吸いつき速魚のセクシーボディーを堪能する)
速魚!愛してるぞ!
(そしてキスをせがむ速魚の唇を荒っぽく奪う)
>>499 あっ♥あっ♥
だって先生におっぱい揉んで吸って欲しかったんですぅ♥
エッチなこの体は先生だけのものだから好きにしてください〜♥
(先生の頭を抱きながらたくさん感じて休みなく喘ぎ続ける)
先生…嬉しいですぅ♥
(唇を重ねて開き、舌でぴちゃぴちゃと先生の舌を舐めていく)
>>500 俺にこんなふうにメチャクチャにされたかったなんて本当にエッチな娘だなあ
分かったもっともっと気持ち良くしてやるぞ!
(速魚の舌に自らの舌を絡ませ互いに唾液を交換し合う)
今度は俺のコレも舐めて気持ち良くしてくれるかい?
(すでにビンビンに勃起したペニスを取り出す)
>>501 先生にならって思ってたんですぅ♥
私のお肉を食べてくれないなら違う意味でもいいから食べてもらって
恩返しがしたかったんです…だから今とっても幸せです♥
先生のすごくおっきくなってる…
(取り出されたものを見て興奮したように手でしごきながら)
(スカートを捲ると自分の股間を先生のものにすりつけていく)
時間もないですしぃ…舐めるよりもっと気持ちいいですよぉ♥
(すでに充分濡れている膣口に先生のをあてがうと上からズブズブと飲み込んでいく)
そっちの意味での食べるならいつでも大歓迎さ…
速魚のココも凄い濡れてるぞ…
く…くう!気持ちいい!
(締め付けてくる速魚の秘所を味わいながら下から突き上げるように腰を動かす)
【そろそろ時間かな?】
【こちらは後2、3レスで〆るつもりだが時間的にきつかったら次で〆てくれてかまわないぞ?】
>>503 でもぉ…お肉も食べてくれていいんですよぉ?
はい、先生がたくさんおっぱい舐めてくれたから気持ちよくなっちゃいましたぁ♥
(太ももまで愛液を滴らせながらくわえ込むと腰を振って先生を味わう)
あん♥すごいです先生ぇ…太いからたくさん擦れておかしくなりそ…♥
(先生からも突き上げられると奥に当たってさらに締め付けがきつくなる)
先生もっと…速魚のことおかしくしてください…あぁっ♥
(感じながら再び舌を交わすキスをして上でも下でもぴちゃぴちゃと水音を鳴らし興奮する)
【いいえ先生、ここまできたら先生と一緒にイってから終わらせてくれますかぁ♥】
>>504 不老不死になってもこんなふうに気持ち良いことをする相手がいなけりゃ意味がないさ…
ようし待ってろよもっとよく可愛がってやるからな!
(挿入していたペニスを一旦引き抜くと速魚を四つん這いにさせると)
(その上から覆いかぶさるように速魚を犯す)
【じゃあ後2,3レス宜しくな】
>>505 そんなものなんですか?
先生は本当に欲がないんですねぇ…
あ♥こんな体勢なんだかドキドキする…んんっ♥
(四つん這いにされて後ろから貫かれるとさらによく膣が締まって)
あン♥ダメです先生ぇ、勝手に腰が動いちゃう♥
>>507 俺だって人並みに欲はあるさ…
速魚みたいな美少女とセックスしたいっていう欲求がね…
(揺れる速魚の爆乳を後ろから揉みしだきながら次第にピストンの速度をあげていく)
>>508 そんなの小さいです。だっていくらでもさせてあげますからぁ
(突かれる速度が上がればいよいよ我慢できなくて)
先生ダメぇ…イっちゃ…あああっ♥
(大きく体を反らせると何度も膣が先生を締め付けていく)
はぁ…先生…それじゃあこの上にきてください
このまま私の膝の上で寝ていいですからね
(先生のを抜いて余韻に浸った顔で最初のように膝を枕にして先生を呼ぶと)
(そのまま朝まで先生の頭を撫で続けていた)
【すみません先生、ウトウトしちゃってましたぁ…これで終わりにさせてもらいますね】
【また先生が呼んでるのみたら今度はゆきめさんやってみたいです〜ではお疲れ様でしたぁ】
【スレお返ししますねぇ】
>>509 【いやこちらこそこんな時間まで長々とすまなかった】
【また機会があれば声をかけてくれ】
【俺のつたない文章に付き合ってくれたうえに素敵な〆をありがとう】
【お休みいい夢を】
【スレをお返しする】
愛紗を待ちます
名無し殿とスレを借りる
それじゃあよろしくね、愛紗
愛紗が脱衣所で脱いでいる所からでいいかな?
良かったら簡単に書き出してほしいな
ああ、宜しく頼む
分かった、ちょっと待っててくれ
ふうっ、今日も忙しかったな……
風呂にでも入って疲れを取るとするか
(脱衣所へと入ってきた愛紗が風呂に入るため服を脱ぎ始める)
うおお、待っていれば誰か来ると期待してたけど…
まさか愛紗が来るとは…なんてラッキーなんだ…うへへ…
(脱衣所に置かれた箱の中に潜む男)
(こっそりと愛紗の下着姿や裸を見てやろうと息を殺して)
ん?何か人のような声がしたような……
まぁ、気のせいか……
(服を脱いでゆきピンク色の下着一枚姿になり、その下着も脱ぐとタオルを体に当てて浴室へと入ってゆく)
>>517 ハァハァ…す、凄い…
愛紗の下着姿…それに裸…あんなにおっぱい大きいなんて…
…入浴中の今なら愛紗だって無防備に…
(覗きだけで我慢するつもりだったが)
(堪えきれず、そっと愛紗の後についていく)
ふぅ、やっぱ風呂はいいものだ
(男に覗かれている事にまったく気付かないまま体に湯を掛けてから湯槽へと身を滑り込ませて)
んー生き返る……♪
ふふ…気づいてない気づいてない…
よっぽどお風呂が気持ちいいんだな…
(バレないように愛紗の裸を目に焼き付けながら)
(愛紗にそっと近づいて)
妙だな……誰かに見られているような
(視線を感じ辺りを見回すが湯気に邪魔され男の姿までは発見できず)
誰がいるのかっ!!
(取り敢えず大声を出し威嚇してみる)
>>521 ひっ…だ、誰もいませんよー…
(愛紗の声に驚いてつい返事をしてしまい)
ええい、こうなったら…!
(突然愛紗の背後から現れて彼女の胸を鷲掴みにする)
>>522 馬鹿者!!いるではないか!!
何処だ…出て……ひゃあっ!?
貴様、何処から入ってきたんだ
今すぐ出て行かないと叩きだすぞ!!
>>523 ええい、バレちゃ仕方ない!!
こうなったらとことんやってやる…
(愛紗にバレると開き直って)
(彼女の胸をグニグニと揉みしだく)
あ、愛紗のおっぱい超柔らかい…
>>524 き、貴様っ……無礼なっ!!
女人の風呂を覗くだけでは飽き足らず
こんな猥褻行為に及ぶとは……ええい、離せ!!離さぬかぁ!!
(男の頭を掴んで体から引き剥がそうとする)
この、変態が……断じて許さぬぞ
>>525 うへへ…だ、だって愛紗の体がエッチなのがいけないんだよ
こんなに大きいおっぱいで男を誘惑して…
愛紗ともっとエッチなことするまで絶対離さないからね
(胸を掴んだまま中々立派な離れようとしない男)
(今度は愛紗の乳首に吸い付いて)
ああ…愛紗とこんなこと出来るなんて…もう死んでもいいや…
【んー済まない】
【ちょっと眠たくなってきてしまったようだ……】
【待たせちゃったからもう遅いもんね】
【愛紗さえ良ければ凍結したいけど…】
【申し訳ない…】
【何分こちらの登場頻度は不定期なので済まないが破棄と言うことで宜しく頼む】
【こんな時間まで付き合わせて済まなかったな】
【お疲れさま】
【スレを返す】
断られた途端返事なしw
まさに絵に描いたような糞名無しだな
【ヴィータとスレをお借りします】
はあ…はあ…
く、くそ……しくじったぜ。
(熱に浮かされた様にふらふらと歩く一人の少女)
(闇の書の欠片が、大量の淫虫に姿を変え、ヴィータを襲っていた)
(大量、さらに小型の虫にはグラーフアイゼンで殲滅しきれず)
(あえなく潰した虫に足を滑らせ尻餅を突いた隙に、股、股関に群がり幼い二つ穴をこじ開け、
入り込んで行き、内側から入り込んだ淫虫がヴィータの精神、肉体を蝕んでいた)
【こんな感じでしょうか?】
>>533 (少女の苦悶とも嬌声とも受け取れる声が響く部屋の中に、一人の人影が姿を現す)
(人影は静かに少女に近づいていき、すぐ傍まで来るとじっと見下ろして)
あられもない姿を晒してるな。
あの管理局のエースオブエースの関係者と聞いて、どれほどのものかと思えば……
(徐に両手を伸ばすと、ヴィータの両肩に手を置いて、強引に床に押し倒してしまう)
(そして、胸元に手をかけるとすぐに、服越しに胸を弄っていく)
【こちらのお願いを聞いてくれてありがとう】
【ヴィータに合わせてレスさせてもらうよ】
【暫らくの間よろしくね】
>>534 な…なんだお前……
これは…お前の仕業かよ……!
くそっ、変態、がっ
つ……!
(なんとか虚勢を張って威嚇するが、押されると、力が入らなく、あっさり押し倒され、
ショックと胎内の淫虫に魔力を吸われているせいでバリアジャケットが解除される)
ち、しま……ひっ!?
(キャミソールの上から乳首を弄られると、思わず悲鳴を上げ、
直ぐに小さめの乳首が相手の手の中で堅くなっていく)
くっ、や、止めろよ、馬鹿っ!
(弄られる度に電流が背中を突き抜ける感覚に襲われる)
>>535 それを説明する必要はない
どうしてそうなったかを知るより、もっと別のことを考えたらどうだ?
例えば…これから自分がどうなるのか、とかな……
(ヴィータの中に侵入した淫虫は、順調にヴィータを侵食している)
(その証拠にバリアジャケットが解除され、衣服を脱がしやすくなり)
(弄っていた胸元から服を破き、膨らみかけの胸を晒した)
口では否定の言葉、体は意に反する反応…そうでなくては面白くない
(ヴィータの言葉を受け流し、乳頭を摘まみ、こりこりと親指と人差し指で捏ねくり回し)
すぐに何も考えずに済むようになる…
(きゅっと手首を捻って乳頭を捻り、手を手前に引いて、弾くように乳頭を離した)
>>536 (胸元と子宮から湧き上がる快感に湧き上がる目尻に涙を浮かべ)
ん……ふ、ふん……!
(歯を食いしばって睨みつけ)
良いんだよ、あたしはどうなってもね…くっ……
こういった仕事に就いている、からっ……覚悟は、あるぜっ……!
くそっ、お気に入りの服だったのに……
お、おあぁっ……ひぁっ!
(感度が異常に上がった乳首は、衝撃を脊髄に届け、ビクッと胸の筋肉をひきつらせ、
それにともなって、乳首は更に存在を示すように持ち上がり)
は、はじっ……くなあっ!?
>>537 その虫がどんな効果を体にもたらすか、身を持って思い知ってるはずだ
最早、それの齎す快楽からは逃れられんよ
(まだ幼さの残る体に手を這わせ、残る服を少しずつ破き、肌の見える部分が多くなる)
女の身体とは非情なものだと思わないか
心はどんなに拒んでも、体は逆の反応を示す……
(胸に手を合わせ、指で肌を寄せるように揉み、指先で乳頭を転がす)
ここは言葉とは裏腹に、もっと求めているぞ
(ヴィータの胸から両脇に両手を滑らせ、肌に沿って腰まで手を這わせる)
(腰を覆う布地に手をかけると、淫虫に征服されている二つの穴を、少しずつ露わにしていく)
>>538 (先ほどよりも声に勢いが無く)
う……うるせーよ……
(これ以上は耐えられないかも知れない。
何とかしようと、快楽に染まりつつある頭で考え、表情を作り)
へ、へへ…は、早く逃げた方が良いぞ。
んくっ…そろそろ仲間に連絡が行ってる頃だから、もうすぐ
…お前を捕まえにくる…ぅっ…
(腰まで撫で下ろされる感覚に、腰がどうしようもなくくねる)
……くっぅぅ……あ、頭が……あふっ……
馬鹿っ、お前止めろ……よ…
(下着は既に下着の役目を果たしておらず、
じっとり湿りきった下着が捲られると粘り気の強い透明な糸が下着と秘所の間にアーチがかかる)
(秘所は真っ赤に充血し、奥からはグチュグチュと隠り、粘った水音が聞こえて来る)
>>539 …さっきの言葉、少し訂正しよう
普通なら既に快楽に染まっているはずだが、お前はまだ耐えている
管理局の者というだけあって、やはり常人とは一線を画すようだ
あっさり落ちられても面白味にかける手前、まだ耐えてもらえると嬉しいぞ
(自分以外に誰かがいることを口にされても、動じはしなかった)
(ヴィータの二つの秘すべき穴を露わにすると、下着と女陰の間の糸を掬って途切れさせ)
(下着を両脚から抜いてすぐに、前の穴に指を突き入れ、無遠慮に抽送を始める)
指では物足りないだろうが、なに…すぐに別の物で満足させてやる
(抽送を何度か繰り返すと、中から淫虫を取り出すが、それを代わりにヴィータの後ろの穴に潜り込ませた)
(そして、自らのズボンと下着に手をかけ、露茎して反り返った逸物をヴィータに見せつけた)
>>540 (苦し紛れの脅しも軽くいなされ、覚悟を決めないといけないかと思い始め)
(力のほとんど入らない両脚からあっさりと下着を抜かれ)
い、嫌…く、ぅぅん……!
(せめて悲鳴は上げまいと歯を食いしばってみるが、隙間から漏れるのは甘い声と唾液で)
(残った処女膜は指で削り取られるが、痛みは虫によって快楽に置き換わられ)
あ…だめだ、あっ、頭が、へ、変に……!
(火照りきり、パクパクと開く幼い秘裂に、指を出し入れされる度に背骨から頭の中に何とも言えない感覚が走り、
何度も軽く絶頂に到り、そのたびに淫虫の思考に染まって行く)
えっ、あっ…お、お尻の中…お、ああっ!?
(お尻の穴が広げられ、ぬるっとした淫虫が入れられると、
未知の異常な快感に目尻が下がり舌を突き出し顎をカクカクさせ、全身の力が抜けて行き)
あ……ぁ……
(何度もスパークする頭の中で、男のペニスをぼーっと見つめていた)
>>541 まだ意識は残ってるか?
(抽送する手は止めず、ぐっと膣を横に圧迫して反応を確かめようとする)
流石にもう限界のようだが、ここまでよく耐えたものだ
もう少し強気なままでいて欲しかったが、贅沢は禁物か…
(指を動かしているうちに、膣が何度か指を締めつけ、更なるものを求めてきた)
(そこへ、膣から抜いた淫虫を直腸へねじ込み、両足を左右に開かせた)
準備は出来た……さて…いただくとするか…
(膣の中の淫虫は全て抜いてあり、気にするものは何も無く)
……これからお前の中に入るものだ…よく見ておくといい…
(身体を移動させ、ヴィータの眼前に逸物を晒し、口元に宛がう)
(そのまま、中央のラインに沿って亀頭を肌に合わせ、乳房の間を、腹部を這い)
(亀頭を女陰に宛がうや否や、ずぶりとヴィータの中へと侵入していった)
【くそっ、すまないが急用が入った】
【本当にすまないが落ちさせてもらうな!】
>>543 【残念だが仕方ない】
【お相手してくれてありがとな】
【スレをお返しします】
逃げられたw
チンチンしゃぶってくれるロリキャラ
kakikomitest
ぱく
スレをお借りします。
スレをお借りします!
さぁどうしましょう
>>550 こちらでサイコロを用意するので、早苗さんに振ってもらおうかな。
常識に捉われないサイコロだからきっと信仰心アップにつながるよ!
まずはこんなサイコロで。
0〜3 開脚して下着の上から、こちらに見せるけるように秘所を自分で弄る
4〜6 後ろからじっくり胸を揉まれる
7〜9 自分からこちらにディープキスして来る
>>552 ディープキスか。
さ、サイコロはここでは絶対だからね。
身長差があると早苗さんからするのはしんどいかな。
(その場に座って、早苗がディープキスしてくるのを待つ)
>>553 【あれ、どの数字を元にサイコロの目にしてるのでしょう】
【レス時間の下一桁だと0で下着の上からあそこを弄るなのですが】
>>554 【あああッ!ごめんなさい!09の方を見てしまってました】
【
>>553はなしで!その指示に従ったレスを早苗さんからお願いします】
>>555 これは常識に囚われていませんね
常識だったら恥ずかしくて出来ませんよ
このくらい開けばいいでしょうか
(名無しさんに向けて足を大きく開く)
(スカートがまくりあがって、足と股間が名無しさんの目に晒される)
これでよく見えるでしょうか
それではご覧ください
(下着がオマンコに張り付くように指で下着の上からこする)
(顔は若干挑発気味に、時々甘い声を出して誘惑する)
んんっ、これは中々…信仰心がアップしそうですね
(少しずつ下着が湿ってオマンコに張り付き始める)
【こうですね、ふふ】
>>556 いい開きっぷり…早苗さんの細い足と下着が丸見えだよ。
(開脚した後に現れた景色にごくりと唾を飲み込み)
早苗さんがオマンコいじってる内に、
下着に早苗さんのオマンコの形が浮き上がって来てるじゃないか。
手つきがやけに慣れてるけど、いつもそんな風にしてオナニーしてるのかな?
(早苗の挑発的な視線とオマンコを交互に見て)
こんな早苗さんを見たら、世の男の信仰心は守矢神社に一点集中するに違いないよ。
0〜1 下着を脱いで、自分でオマンコを広げてじっくり観察される
2〜4 オナニーを続けたまま、胸を愛撫されてしまう
5〜6 オナニーを続けていると、股間を突き出されてズボンの上から触らせられる
7〜9 オナニーを続けたまま、キスされたっぷりと口の中を味わわれる
>>557 くすくす、そうでしょうか
(サイコロを振る)
>>557 んんっ、あんまり巫女にオマンコだなんて・・・
言うものではありませんよ
(そういいながらも自分でもオマンコという言葉を使っている)
(オマンコオマンコと恥ずかしい言葉を使うことで更に高ぶり)
(オマンコが濡れてくる)
この私の姿で更に信仰がアップするなら構いませんよ
この身は加奈子様と諏訪子様に捧げてますので
(さらにオマンコを擦る速度が上がる)
あっっ、名無しさんのおちんちん
ズボンの上からでも硬くなってるのがわかりますね…
(突き出された股間を空いた手でコショコショなでる)
>>557 全然恥ずかしがってないな。
いやらしい顔しながら行っても説得力無いよ。
ほら、また今度はオチンチンなんて言っちゃって。
常識の捉われない巫女は、いやらしい言葉で興奮しちゃうんだろ?
いじってるオマンコからくちゅちゅ濡れた音が聞こえちゃってる。
(オマンコを触っている早苗の顔の前に自分の股間を近づけ)
(早苗の手を自分の、ズボンを盛り上げた股間に触らせる)
俺の信仰心が高まってるのがわかるよね?
待ちに待った信仰心だから、早苗さんの手で撫でてやってほしいな。
(ゆっくり手で撫でられると、ため息をつく感じでゆっくり呼吸して)
うん気持ちいい…信仰心が溢れてズボンをはいたままじゃ収まりきらなくなってきたよ。
0〜2 ズボンからチンポを取り出して手コキ
3〜5 下着を脱いで濡れたオマンコを自分で広げながら観察される
6〜7 硬くなった股間を服越しに体に擦りつけられながらディープキス
8〜9 おっぱいを露出させられ、パイズリさせられる
>>560 恥ずかしがるなんて常識に囚われすぎてますから
(サイコロを振る)
>>560 そんなにいやらしい顔をしてるでしょうか
これも信仰を得るための一つの姿です
つまり神々しい姿なのですよ
(涎をたらしながら股間を弄る姿を神々しいと肯定)
(オマンコからはいやらしい湿った音が響き渡る)
ふふふ、こんなにたっぷりと信仰が溜まっているなら
是非ともこちらでも信仰を与えましょう
(サラシを脱ぎ、胸を巫女服からこぼれさせる)
巫女のおっぱいどうでしょう
(自分で乳首を持ってクリクリしながら見せ付ける)
(そのまま、おっぱいでおちんちんをはさみこむ)
とっても熱くて硬いのがわかっちゃいます
すごい信仰心ですね
>>562 現人神の発想は常人のはるか上を行くな!
オマンコを濡らしてくちゅくちゅさせるのが神聖だなんて。
でも確かに宗教儀式には、いやらしいものが色々あるしな。
おっ…さすがのボリューム…
このおっぱいは、霊夢に完勝だね。
さ、その柔らかそうなおっぱいで、俺の信仰心を包んでよ。
(ペニスがズボンから取り出され、乳房を見ていきり立ったそれが)
(早苗のおっぱいで挟みこまれ、むにゅむにゅと愛撫される)
んっ…気持ちいい…早苗さんのおっぱいの中でチンポがビクビクしてるだろ…
気持ちいいから…なんか出ちゃってるかもしれないけど、これも信仰心だからね?
(少しだけ先端からカウパーが出て、雄の匂いをさせる)
0〜2 チンポをおっぱいに挟みこんだままフェラチオ
3〜5 チンポを美味しそうにしゃぶりながら、69体勢に移行
6〜9 パイズリを継続し、一発射精させてザーメンを浴びる
>>563 ふふふ、常識を打ち破ることに真理が見えるのです
(コロコロ)
>>563 おや、霊夢さんだって結構大きいと思いますけど
この前おっぱい比べをしにいったら、あんまり差はなかったです
なんだかやけに抵抗されたんですが何故でしょうね?
(常識に囚われなさ過ぎてあんがい常識人な霊夢にもひかれてる)
ええ、私のおっぱいをおしのけるようにビクビクしてますね
そして信仰がたっぷり出てきて
もったいないです
(先走り汁を尿道に吸い付いてすする)
もっと信仰心を上げてもらわないと、こうしてあげましょう
(根元をおっぱいで擦ったり挟み込んだりしながら)
(亀頭を何度も舌で舐めたり、尿道口に舌先を押し付けてくりくりする)
(カウパーが出るたびに、亀頭を口に含み吸い上げる)
>>565 ん?そうだったかな…霊夢は着やせするのか、
俺が見間違えてたのかもしれない。
それにしても…その光景目に浮かぶな。
(ドン引きした霊夢がしっしと早苗を追い払うのが想像できる)
うくっ…そんな風に吸われると気持ちよ過ぎる…!
(先走りを美味しそうに吸われると快感で腰砕けになる)
ん…すごい…俺のチンポおいしい?
おっぱいで挟みながらおいしそうにチンポと信仰心吸っちゃってるね。
こんなにいやらしくて常識の捉われない巫女は早苗さんだけだよ。
(口内で亀頭と尿道口をしゃぶられ、愛撫される度にどんどん出てくるカウパーを吸われ)
(びくびくとペニスが痙攣し続ける)
0〜3 イラマチオされて口内発射される
4〜6 69に移行し、濡れたオマンコをたっぷり舐められる
7〜9 イラマチオさせられながら、いつの間にか近づいてきていた野犬にオマンコを舐められてしまう
>>566 浮かんでしまいますか、恥ずかしいかもしれません
(ころっと)
>>566 そんなに気持ちいいでしょうか
もっともっと信仰のために気持ちよくしてあげます
(真っ白なおっぱいに赤黒いおちんちんが挟まれて)
(乳首で亀頭をこちょこちょとくすぐりながら、先端を嘗め回す)
ええ、この信仰たっぷりのおちんちんはとっても美味しいですよ
信仰こそが私の栄養ですから
(信仰おちんちんをしゃぶってるうちに、オマンコがびしょぬれになる)
見てください、私の女の子も信仰が吸えて喜んでます)
(名無しさんの上に跨って、股間を見せる)
(どろどろで下着がオマンコにぱっくり張り付き、オマンコの形を見せてしまう)
これも貴方のおかげですよ、ふふふ
(オマンコパンツを名無しさんの顔に押し付ける)
【いいところでごめんなさい…予想外に眠気がきつくなってしまって】
【ここでロールを終わらせて下さい。お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【わかりました、お休みなさい】
【◆mJgdZ4tKf2さんとのロールにお借りしますー】
【スレをお借りします】
【遅くなったけどよろしくね】
>>572 【こちらこそよろしくー】
【それじゃ書き出しはこっちからでいいかな?】
【うん、書き出しはルキアにお願いするね】
さーて、今日も終わった終わった、とー♪
どうしてあのガルーダ先生っていっつもあんなに気合いたっぷりなんだろ…
(と、言いながら授業の終わったルキアが歩いていた)
(目指しているのは寮の自分の部屋… ではなく、最近仲良くなった男の子の部屋)
(今日は初めて彼の部屋に呼ばれて、内心どきどきどきどき、としている)
んー、でも今日は何の用なのかなー?
わざわざ部屋に来てくれって言うぐらいだから… あーでもなんかドキドキするなぁ…
男の子の部屋って初めてだし…
(とか考えてる間に、目的地にたどり着いた)
(一つ息をついて、おもむろにドアをノックして)
おーい、ルキアだよー、入るねー?
(と、確認もろくにしないで部屋に入っていく、そこには…)
【じゃ、こんなところからでよろしくー】
>>575 よいしょっと…早く片付けなきゃなぁ…
ルキアが来る前になんとかしないと…
(自分の部屋の掃除の途中で、ベッドに腰掛けている一人の男子生徒)
(普段は散らかっている部屋を珍しく片付けているのは部屋に女の子を招いたからで)
それにしてもいきなり部屋に呼んじゃうなんて大胆だったかな…
でも別に変なことするわけじゃないし…
それでも女の子が部屋に来るってドキドキするなぁ
(独り言をつぶやいていると、ドアがコンコンとノックされ)
あ…まだ片付けの途中だから…!
(慌てて部屋に入ってくるルキアを止めようとするが)
(声を出した頃には既にルキアは部屋に入ってしまっていた)
(部屋の中はそれなりに片付いていた、がベッドの上には女性用の下着が散らばっていて)
>>576 (ルキアが部屋に入ると、男の子は片付けの真っ最中だった)
(しかも、そのベッドの上には女の子用の下着がいっぱい)
(この状況はなんだろう… 思わず取り乱してしまって)
…ちょ… な、なにこれ… 下着がこんなに… どうしたのさこれ…
(気まずい、非常に気まずい)
(それは目の前の彼も同じことだろう、しかし良く見てみると)
(それらはどれもルキアの好みにぴったりなものばかり、しかも誰かが着けたふうもない)
あー… もしかして、私を呼んだのって… これ?
(下着を一枚手にとって、しばし眺めてみる、そして)
…だったらさ、これ私が着てみてもいいかな?
大丈夫、こんなこと誰にも言わないからさ、ね、ね?
>>577 いや…その…これは…!
べ、別にこの下着を自分で付けるとかじゃないんだよ?
(予想外の状況についつい困惑してしまう)
(ルキアに誤解されないようになんとか弁解しようとするがパニくってしまい)
へ…あ、うん…実はルキアにどんな下着が似合うかなって…
(意外な反応が返ってくるとポカンとして)
え…ほ、本当に?今ここで付けてくれるの?
勿論!ルキアのために用意したんだからどんどん着てみてよ
>>578 え、わ、私に…? そ、そうだったんだー
(まさか、ああいうことやそういうことではないかと余計な気を回してしまったが)
(そういうことか、と案外簡単に納得してしまって)
私に似合うの探してくれたんだー、それだったら…
(おもむろに、その中の一枚を手にとった、水色と白のストライプ、いわゆる縞パン)
(それを満足げに見て)
じゃ、着替えてみるね… って、さすがにここで着替えるのもアレだし…
あ、ちょっと待ってて
(手近な所に隠れて、早速着替え始める)
うー… さすがに後ろから見たりとかしてない… よね…?
っと、できたよー、こんな感じでどう?
(上下お揃いのストライプの下着で、彼の目の前に飛び出てくる)
(しかし、視線が気になるのか、胸の辺りできゅっと腕を組んで谷間を隠すようなポーズを)
>>579 ルキアが普段どんな下着付けてるか気になったってのもあるんだけどね…
(妙な誤解をされずに済んでとりあえず一安心して)
俺の趣味も入ってるからちゃんと似合うかわからないけどね
おっ…やっぱりルキアはシマシマか…
(ルキアならこれを気に入るのではないかと選んだ下着で)
それじゃあそこの陰で着替えてもらえば…
あ、でもルキアさえ良ければ目の前で着替えても…
(などと言ってみるもルキアの耳には届かず)
おおっ…い、いいよ!やっぱり似合ってる!
活発なイメージのルキアにはシマシマの下着がお似合いだなぁ…
それに胸も…
(ストライプの下着姿のルキアを見ると嬉しそうな声を出して)
(ブラに包まれた胸をじっくりと凝視する)
>>580 ふーん、男の子ってやっぱそういうの気になるんだ…
(ちょっとニヤニヤした表情を浮かべて、そうからかうかのように言って)
こういうのって可愛いから、つい買っちゃうんだよね
普通に白いのとかも持ってるけど… 似合ってるかな、ありがとっ
…って… えっと… そ、そんなじっくり見られると… って、え、どこ見てるのっ
(視線の先にあるものに気が付いて、つい恥ずかしくなってしまい)
…あ、えっと次これなんか着てみたいなー、こんなのも可愛いかなーって
(恥ずかしさで頭がパニクったのか、彼の目の前でブラを外し始めてしまう)
(さすがに背中を向けはしたものの)
>>581 どの女の子でも、ってわけじゃないけどね
自分の好きな女の子の下着なんかはやっぱり見てみたかったり…
似合ってるけど…やっぱりシマシマは持ってるか
うん、うちの学校でルキアほどこの下着が似合う生徒はいないよ
あっ…ご、ごめん…あんまり立派な胸だからつい…
(ルキアに言われると慌てて彼女の胸から視線を逸らし)
なっ…ル、ルキア…目の前でそんな…!
ほ、ほら!どんどん気に入ったの付けてみてよ
(ルキアが目の前でブラを外そうとすると顔を真っ赤にして)
(他の下着を付けて見るように促す)
>>582 そっかー、やっぱり見てみたいんだー、あはは
(好きな、と言った意味に気が付いて驚いて、そのドキドキを隠すかのように)
(空笑をしてみせて)
うん、好みだから同じようなの買っちゃうだけなんだけどね
…や、やっぱり胸、気になるんだ… 他の男子も気にしてるの知ってる…
でもさ、キミじゃなかったらこんな風に見せたり…
(照れくさそうに、そこまで言ったところで、はっと我に帰って)
って、私なに言ってるんだろ、忘れて忘れて?
じゃ今度はこれ着てみるねー…
(と、今度はちょっと大人のイメージのレースが入ったものを手にとって)
(また陰に隠れて着替えてくる、顔が赤くなってきたのが気恥ずかしい)
寝落ちか?
もったいねー
【寝落ちた、かな…】
【うーん、またその気があったら改めて呼んでほしいな、じゃ今日はこれで】
代わりに俺が!
【場所をお借りするわぁ】
【食蜂 操祈 ◆By6LPjTY9r3eとスレを借ります】
>>587 お待たせしましたー
わざわざ呼びかけに応じて来てくれてありがとう!
>>588 おっそーい、PS2のロード時間くらいついて来るの遅いわぁ。
それでなにするんだっけぇ?んーとんーと……(わざとらしい仕草で考え込み)
……そうだったわ、貴方は●●●をいじくって貰いたいんだったわよねぇっ?
ふふふ……これは命令とはちょっと違うけれど、まずはその横長の椅子へ腰掛けてぇ
(常盤台の制服に肩掛けのバックを携えたいかにもお嬢様然としたシルエットがパッと振り返り)
(何かしら裏がありそうなほど底抜けに明るいおしとやかな笑顔で)
(片手にリモコンを、)
(その反対の手はカラオケボックスなどによくあるような長椅子を指す)
(貴方は暗い場所にいる……記憶がぼやけて定かではないがいつの間にか貴方はどこか得体の知れない個室にいたのだ!)
>>589 すみません反省します!
これからはメディアインストールしたPS3並みにキビキビ動きますから
そ…そうですそうです!出来れば…色々エッチな事を…ゴホンゴホン!
椅子ですか、あれ、いつのまに……?
了解、この椅子に座ればいいんですね?
(いつの間にか薄暗い個室の中に、操祈の示す指先を見ると自分の後ろに座り心地のよさそうな椅子が)
(首をかしげながら、とりあえず柔らかい椅子のクッションに腰かけて)
座りました…けど
(若干緊張しつつも、出来るだけリラックスした体勢で座り)
(操祈のキュートな笑顔を見ながら、これから何が起こるかに期待を膨らませている)
>>590 そうそう、キビキビ動いていい感じよぉ
貴方はきっとやればできる子なの(根拠もないことを言ってニッコリ笑い)
うん、動かずにそのままじっとしててねぇ、何にも痛いことないからねぇ……ふふふ
(ファンシーな容姿とは裏腹に、バッグの肩紐が食い込んだ胸元は中学生には似つかわしくない実りで)
(常盤台の制服姿も嘘偽りであるようにどこかコスプレめいている)
きゃっ、なら私も隣に座っちゃうわぁ
んー……色々エッチなことねぇ……貴方からは心情がダダ漏れになってるみたいよ……
(全身からいかがわしさが漂っているノーブルな姿をしかし貴方は怪しいとは認識できない)
(内巻きの腰ほどまである髪型を靡かせて、柔らかいクッションへ身を預けそちらの右隣へ腰掛ける)
まずは、どうしちゃおっかなぁ……
(傍らに寄り添った大きな瞳がキラキラと見上げて)
(胸元辺りから触り心地の良さそうなレースの手袋に包まれた右手が触れて)
>>591 褒めてくれてありがとうございます!
なんでもパーフェクトにやって見せます、頑張ります!
(根拠のない自信を肥大させ、調子に乗って)
ジッと…は、はい!俺は地蔵…石像…指一本も動かない…
ああついうっかり…考えてる事が素直に口を出てしまう体質でして…!
(全身の筋肉をこわばらせて、じっと石化したように動かなくなり)
(すぐ隣に座られると、鼻孔を少女の香りがくすぐって、より緊張の糸が張り詰める)
す…好きにしてください…何でも、どんなことでもやり遂げますから…
(爛々とした操祈の瞳を見つめながら)
(白い手袋の指先が胸を這うと、心臓の鼓動が高鳴る)
(すぐ側の少女の腰に、抱き寄せるかのように、さり気なく震える手をまわして)
>>592 ぷっ、くすくす……おかしなのぉ、地蔵なら頭を丸めないとねぇ?
いいこと考えちゃったぁ……今度までに、私のために髪の毛を丸刈りにしてきてくれる?
床屋さんでも自分で刈ってもいいけど、パーフェクトにやり遂げてねぇ
(緊張のきの字も知らないような飄々とした態度で、石化した身の胸元を小悪魔的に撫でている)
(寄り添った中学制服のグラマラスさから香水、シャネル五番とでもいうような豪奢でどこか空虚な香りが鼻腔を擽り)
(大きな宝石の瞳をすぅと妖しく細めて這う手が男の下半身へと下がっていけば)
きゃん☆ 意外とこの石像は大胆だわぁ
(抱き寄せるように腰に手を回されてそちらからも触れられると)
(触れた部分の常盤台ベストのもさもさとした裾の弛んだ感触の奥には、ほっそりとした肉の柔らかさが秘めていて)
それじゃ、好きにさせて貰おうかしらぁ……
貴方のリモコンはココにあるんでしょぉ?このまま操っちゃうゾ……ふふふ
(腰に手を回されたことでより一層、悪戯っぽく距離を詰めて胸の膨らみまでを相手に当て)
(素肌の隠された細い指が淫婦の手つきで男の股間をまさぐって)
(彼の下穿きにファスナーがあるかどうか探る)
>>593 丸刈り…丸刈り!?
それはちょっと…いえ、何でもないです!ちょうど頭が暑いと思ってたとこなんだ!
今度までに触り心地のいい頭に変えて見せますよ
(流石に禿頭にするのは抵抗があったが、開き直って、ポジティブに考えることにする)
(命令を拒否しようとか、すっ呆けてしまおうと言う気持ちは全く湧きおこらない)
はっ…!手が勝手に動いてしまった…!?石になったはずのこの手が…
(といいつつも、拒否される様子が無いのを感じると、より身体を擦り寄せて)
(細い腰を撫でながら、より身体を密着させていく)
(中学生らしく華奢で小柄だが、その胸には張りのある豊かな乳房があり)
(制服の上からでもわかるその膨らみを押し付けられると、柔らかな弾力が心地良い刺激を与えてくる)
あ…あああ…可愛すぎる…!お察しの通り、このリモコンは俺の全身を支配してますよ!
(中学生相手にはふしだらすぎる、不適切な妄想が頭をぐるぐる駆け巡り)
(激しく鼓動を打つ心臓が、頭と股間の両方に大量の血を送り込み)
(薄暗くてわかりづらいが顔面は紅潮し、股間は布を押し上げて、三角錐型のテントを張っている)
(ファスナーが隆起して鈍く輝いており、その下で男のアレが脈動しうねっている)
>>594 クス、お馬鹿さん
(むしろ刈り上げを喜んでといった勢いの男に対し、気付かれないよう鼻で笑う)
ハ〜イ、嘘吐きさん発見!
んふ……石になったのは手の方じゃなくてぇ……
(脇腹に近い腰を撫でられるとさすがにこそばゆくて、腰の上を手が動くと逃げるようにひくひく動く)
(胸の段差は陰影をつくりくっきりとおっぱいの形を浮き上がらせていて)
(少女の頭と同じくらいのサイズまで肥大した膨らみが、柔らかく押し当てられ相手の身体でひしゃげている)
(可愛すぎると湛えられた女が淫行に耽っているヴィジョンが伝わってきて……)
石になっちゃったのは、リモコンのあるこっちでしたぁ
わぁ……今考えていたことはぁ――ちょっと引いちゃうかも――おっといけなぁい
とりあえず最初にしたいって言っていたことをしてあげるからぁ、お地蔵さんリモコンを私の前でおっきしましょうねぇ?
(興奮する相手を見上げて視線を交わらせながら、しっとりとした手際でファスナーをジィーッと指で摘んで下ろして)
(鈍く輝く金属を下げきると、脈動しうねる三角錐の中身を取り出していってしまう)
(送り込まれた血液の溜まっているを指の小人が数人がかりで刺激しながら下着の内から頭を上げさせて)
>>595 (鼻で笑われてもいやな気分にはならず、むしろ暖かな気持ちが胸に広がり)
ああ!そうです、その通り、硬くなったのは…
そう、石のように硬くなったのは…!
(手の甲に触れる、流れる髪のさらさらした感触をくすぐったく感じる)
(抱きよせながら、腰やお腹をベストの上から触りつつ、少しずつ手を上に持っていき)
(指先が急勾配に達すると、そのまま角度に沿って指を曲げ、その発育のいい乳房を撫でてみる)
(押し付けられた方の乳房の感触を身体で、指を軽く曲げた右手のひらでそれぞれ乳房の大きさ、弾力を感じて)
(窮屈な拘束から解放されたペニスが風を切る様に勢いよく起ちあがって)
(まさしく石柱のごとくガチガチに勃起し、逞しく反り返っていて)
(小動物のように、細い指の軽い刺激にも敏感にビクビク反応している)
ああ…バレちゃった……やっぱり隠し事はできないな…
恥ずかしい、はずかしいけど…これはすげー興奮する…!
(考えを読まれてしまった事を察するが、隠すどころか余計に淫らな妄想をしてしまっていく)
(下の方も、先程までの持ち主と同じように、何かを期待するように身体を硬くし小刻みにピクピク動いて)
>>596 あん……
(急勾配に辿りつく頃には、腰にまで降りた内巻き後ろ髪は握り手を規則的に動かしていることで揺れていて)
(服越しのもっちりとした弾力が輪郭を撫でる右手の掌に発育を確かめられる)
(男性の手にも余るだろう膨らみがセックスアピールを自己主張して、育ち具合はクィーンサイズとして触れた手へ伝わる)
……ふふっ、立った立った、クララが立ったぁ
おっきぃ……♥
あーぁ……でも嘘吐きには罰を与えないとね、どんなことをしちゃ・おっか・なー……?
(風を切るものを取り出したさらさらのナイトグローブの感触が、いきり勃った石柱へと直に伝わる)
(ガチガチの硬さを細指を四つ使って下から上へとなぞって、敏感な反応を示す逞しさをやんわりと握り包んで)
そうねぇ……バレちゃってるけれど、貴方の口からどんなことを考えたか言わせてみるのも面白いわねぇ
もうコッチの方に脳が偏ってるせいで頭の中がお猿さん言語になってるわよぉ
ほら、ほら、どんなことを考えていたのか言いなさぁい!
(淫らな妄想を急かすように小刻みにピクピク動くものを手が上下へと摩擦していく)
(軽いリズムで往復するたびに下の世話を受ける方からは布擦れの音が響いて)
(竿を片手に悩ましげに擦りながら命令を下す、茶目っ気たっぷりといった表情でねだって)
>>597 はぁ…おっぱい…おっぱい……
(ベストの脇から手のひらをすべり込ませて、胸をブラウスの上からまさぐり始める)
(ベストの下を手がもぞもぞ這いまわり、ブラウス生地に皺を作りつつ、胸を歪ませ揉みしだいていく)
(ふるふる揺れる乳房を持ち抱え、捏ねまわす様にふにゅふにゅと弄んで)
ど…どんな事って、そんな…あっ、あっ、あっ…!
(先端からは早くも透明の汁が溢れだして、竿を握る手に垂れて汚していく)
(操縦桿のように、竿を握られて扱かれるだけで全身の動きは支配されて)
(腰が手の上下運動のリズムに合わせて、椅子から少し浮きあがってしまう)
(下着も白いレースなのかな…と思いつつ、スカートの中を透視しようとするかのように股間を凝視し)
(生唾をごくりと飲み込むと、意を決して妄想を告白し始める)
あ…の、おまんこに…おまんこに、チンコ入れて、おっぱいもんで、舐めて…
思いっきり腰振って、気持ちよくなって、思いっきり善がらせて…
何度も何度もおまんこに中出しをしたいと、思ってました!
(言葉は整理されていないまま、欲望を吐き出す様に妄想を吐きだして)
>>598 んぅ……、ちょっとぉ……幾らなんでも手が早すぎよぉ?
キビキビはいいけど……ん……早過ぎるのは嫌われてしまうんだからねぇ
(ロリータフェイスの首から下には熟れた女の肉体が据え付いていて)
(きつきつベストの内部では十代らしさの無さが一際顕著となって、白のブラウス生地を大きく押し上げる膨らみは重々しく)
(我が物顔で捏ね回す男の手をどこまでも柔軟に受け入れ、手のひらさえあんこ型おっぱいへ簡単に食い込む)
(胸の形が歪むほど、動きを阻害するほどに感触を味見され眉間に皺寄せ少し嫌そうな顔をつくり)
そうそう、素直ねぇ……そうして、ちゃんと私の言う事を聞いていればいいのよぉ
ちゃんと気持ちよーく、してあげるからねぇ……
(単調に前後へ擦っていただけのものが、握力を使い始めて搾り取るといった雰囲気へと変わっていく)
(下から上へ昇るときにきゅっ、きゅっ、きゅっと小刻みに絞めながら亀頭のくびれにまで器用に奉仕し)
ふんふん……
それでそれでぇ……
(視線を感じながらこちらのスカートの中にまで妄想に励む思考に唇の端を上げ)
(告白へ耳を傾ける最中はよだれを垂らす先端へ人さし指を捩じ込み、ぐりぐりと出口を苛めている)
(おまんこ、チンコ、単細胞なその考えを踏み潰すように先走りの潤滑を使って射精への一助とし)
…………うん、気持ち悪いわぁ☆
貴方の考えたことを私がさせてあげるわけないじゃない、手でするだけよぉ
(罰ゲームとして思考の膿を男自らの口から吐き出し終わったのを契機に扱きを再開する)
(一発気色悪いと罵って、手のひら全体で施すいわゆる手コキでゴシゴシと強い刺激を与え始めて)
(反対の手ではポーズをつけるようにピースサインを見せ付ける)
>>599 ああ、ゴメンナサイ、ごめんなさいっ…!
あまりに素敵なおっぱいだったので、気持ちが逸ってしまって…
(指を食いこませて、たわわな果実をイヤらしく揉みほぐし乳房を波打たせ)
(指先でブラジャーの感触を探りつつ、出来るだけゆったりとしたリズムで胸をまさぐる)
(あどけない顔に似つかわしくない二つのふくらみは、いくら触っても飽きるところを知らず)
(胸の下や腋、谷間まで手を這いまわらせ、胸のサイズと形と心地良い感触をしっかり記憶していく)
は…はいいぃぃ…何でも、何でも言う事を聞きますっ…!
もっと、もっと気持ちよく…ああっ、あああっ…!!
(手に包み込まれ、細い指が竿に絡み、肉棒を圧迫してくる)
(テンポよくかかる指による締めつけが、より竿を硬く大きく充血させていく)
(ペニスに浮き出る血管が太く膨れ、竿全体が大きく脈動をして、鈴口を穿られるとビクンと腰が跳ね上がる)
ああっ…!そ、そんな御無体な…!
あああっ、うううっ、うううっっ……!駄…ダメダメダメ!!い、イクッッ!!!
(妄想が現実になるのでは!?と言った甘い期待は一言で切り捨てられて)
(ただでさえ爆発寸前だった肉竿が、一層激しく扱かれると)
(脚を突っ張り腰を震わせて、スベスベとした感触で扱かれるのを享受している)
(恥辱と快感と興奮で涙目になり、喉の奥から情けない声が自然に漏れ出し、最早絶頂の秒読みを数えていて)
(操祈の手の中でペニスが一際大きく痙攣すると…)
んんっっ!!うううっっっ!!!!!
(びゅくびゅくっ!びゅぷっ、びゅるるっっ!と大量の精液が間欠泉のように吹き上がる)
(青臭い白濁液が操祈手、顔、髪の毛といったところに万遍無く降りかかっていく)
>>600 そう言いつつ全然やめようとも思わないのねぇ
そっちの方までくちゅくちゅされると、私ってこそばゆいのだけれどぉ……
(こっちは奉仕を頑張ってるのにもぅ、と言わんばかりの顔で愛撫を受けていく)
(カップを支えるブラジャーの芯であるソフトワイヤーの突っ張りや、細い肩紐の位置、フロントホックの引っかかりなど)
(ゆったりとまさぐられていく内に二つの御椀を守る防壁を上下左右すべての方向から記憶されていく)
(腋までを這いまわるくすぐったさに陰茎扱きを続けながら身を捩って)
何でも?年下相手なのに何でも言う事聞いちゃうんだ?
ふふっ、大の男の人がコスコスされただけで目に涙浮かべて泣いちゃって、おもしろぉい!
(素早さを増した上下の猥褻なストロークがチンコと男が呼んだものを扱くことで水音を鳴らし)
(したたかなサッキュバスの手つきで裏筋からせり上がり亀頭の先まで万遍なく)
(股間から生えた石柱操縦桿に対してマスターベーションの動きを熱っぽくしてあげる)
ダメ?ダメじゃないでしょぉぅ?こうされるのが貴方の望みだったんだから!
その頭で考えている通り、ちゃんと「食蜂操祈チンコいじられてイイ」って言わないといけないわぁっ
そう、おまんこじゃなくて手であっけなくオチンチンイクのよぉ?
たっぷり恥ずかしがりながら、私に恥ずかしいところ見られて、チンチンからびゅーびゅーしちゃいなさいっ!
(暴発寸前と言った箇所へ鼻先を少し近づけて見返り、痙攣するペニスと顔を並べてラストスパート)
(自他共に認める情けない甘美な声を聞きながら絶頂まで秒読みの思考を感じ取りつつ)
(今際の瞬間には根元の方を小刻みに精一杯の力を込めて扱いて)
あは……凄い勢い
(噴き上がる白い射精を相手の思惑通り顔や髪の毛で受け、生臭いものを鼻につけて)
(絶頂した男を小馬鹿にした精液交じりの黒い微笑みを浮かべて、絶頂中のペニスを軽く扱いて最後まで搾り)
(そのとめどない性の奔流を、珍しい噴水でも眺めるようにキラキラした瞳が見入って)
>>601 ああ…あああ……
(いい年をした大人の男が、中学生に手だけで射精させられたと言う屈辱的な状況に、心を打ちひしがれ)
(茫然としながら身体を弛緩させて、未だ止まらない射精に身を任せる)
うっ…うううっ…ちゅ、中学生に…手でイカされちゃった…
はぁ…はぁ……
(射精運動のたびに腰を震わせ、濃厚な欲望の塊がびゅっびゅっと吐き出される)
(小悪魔の様な台詞を紡ぎだすその唇、透き通るように白くきめ細やかな頬)
(夜空に瞬く星のように輝いて性器を見つめるその瞳の、瞼の上にも精液が飛び散って)
(操祈の整った顔や髪に、精液が糊のようにへばりついて、白濁粘液の化粧をする)
(その様相は何とも淫靡で艶っぽく、少女とは思えない色気を醸し出していた)
(張りついた精液が、顔をつたって、粘液の糸を引いて顎から垂れ落ちていく)
はぁ……はぁ……あ、ああ…でも、気持ちよかった…
最高にキモチ良かったです…
(尿道に残る精液の残滓、最後の一滴までその指先で搾り取られる)
(精液やガマン汁に濡れて、薄暗い光に照らされてヌラヌラ光るペニスは)
(余韻を楽しむかのように甘く痺れを持って、いまだ硬さを失わずに起ちあがっている)
>>602 わっ、まだ出たっ……きゃっ……うふふ……
……ふーん……なるほど、私の顔をこういう風にしたかったのねぇ
常盤台の優等生をこんなにしたいだなんて、男の人って、ほんと性根がスケベだわぁ……
(濃厚な欲望によって人間が対外交渉へ用いる顔を徹底的に汚されてしまった)
(ぷるぷるした唇の端から精液を垂らし、薄っすら上気した頬の面積にも精子は付着して)
(瞼の上から精液糊が垂れてきて、精液の川に覆われた片目を瞑るしかない)
(粘着的な糸引く液体が尖った顎から垂れるほどの化粧済みの顔立ちで性器と並んでそちらを見上げて)
(好き勝手に汚された少し腹立たしいほどの事実が、下腹がキュンと疼くような得も知れぬ達成感を催している……)
はぁーっ……それはそれはよかったわねぇ
ほら、いつまで頭を上げてるのよこの恥知らずなオチンチンはっ
頑張ってあげたんだから、お礼を言いなさい?
(ヌラヌラと濡れ光る白濁を垂らした硬さを失っていない怒張をデコピンする)
>>603 はぁ…はい……そのお顔を汚してみたかったんです…
き、綺麗ですよ…それに、すっげーエロいです
ごめんなさい、スケベで性欲の塊で…
(満足げに息を吐くと、汚れに塗れたその表情をマジマジと見つめて)
(自分のペニスと一緒にその顔が視界に入って、その絵が欲望を煽り立ててくる)
(精液が腰の奥底から再び充填されてくるのを感じる)
イッ…!あ…有難うございますっ…!堪能しました…
(デコピンで弾かれると、メトロノームのように揺れ戻りながら)
(射精したばかりで敏感なペニスはその刺激を受け、逆により硬くなってしまい)
(お礼を言うみたいにピクンピクンとその身を震わせる)
は、恥知らずついでに…もう一発抜いてもらえませんか…?
(乳房をまさぐっていた手を再び動かし、軽く胸を揉んで)
(駄目元で、おずおずと尋ねてみる)
>>604 うんうん、それでよろしいわ
男の人は素直が一番よ、可愛げがないと言う事聞いてあげただけ損した気分になってしまうからねぇ
丸刈りも忘れずにね?
(陰茎のメトロノームがお礼に動いて、口からも恥知らずなお礼を聞くと精液に塗れた女王として満足気に頷いて)
(どこか黒を匂わせていた表情は底抜けに明るい笑顔として回復する)
えぇー?もう私の方は疲れちゃったわぁ……んっ、また胸に触ってぇ……
どれだけ性欲の塊なのよぉ、さすがにめんどくさいゾ
それにちゃんと出来る自信がなくなってきちゃったわぁ……
(エロい顔と言われた姿で気安く胸へとタッチされて、煽り立てられた彼の欲望を揉まれ感じながら)
(嫌々と首を左右へ振って相手の持て余し気味な言動に困った態度を示して)
>>605 丸刈り…わ、忘れてませんよ、勿論!ハハハハ!
(すっかり忘れてたが、改めて考えるととんでもない約束をしてしまったなと思いつつ)
貴女様は何もしなくてもいいですよ
今度は俺が女王様にご奉仕……てのは駄目ですか?
(触りやすいように、ベストを胸上まで捲り上げると)
(ブラウスのボタンをプチプチと指先で器用に外して、胸の谷間を曝け出して)
(汗ばんだ手を差し入れると、そスベスベとした乳房の柔肌を直に撫で始める)
も、勿論…お疲れと言うのなら無理にとは言いませんが…
(もう片方の手は脚を撫でて、太もものレースの意匠を指先で確かめると)
(下着もレース遣いなのかを確かめようと、内股を撫で上げつつスカートの中に伸ばしていく)
ふふふふふ、私との約束から逃れようとしても無駄だわぁ
(もうひとしきり見てもらっただろうと、ハンカチを取り出して顔の惨状を拭いて)
(丁寧に拭っても精液化粧の名残りで少しテカった顔で、椅子の上で寄り添っていた身体を一息後退させ)
(ソファの柔らかクッションの上に膝立ちでそちらへ向き直って)
ん……ん……コラ、何を脱がしてしまっているの
これじゃ、ご奉仕というよりご賞味でなくってぇ……?もうっ
(ベストが胸の上へ捲り上げられると橙色の胸ポイントの学章がよれよれになって)
(ブラウスのボタンが外れれば、白のフロントホックブラジャーに包まれた丸っこい形が露わになり)
(ここから一気に素肌を撫でられてしまえば、その悪戯手を切急した行動を手でぺしりと叩いて嗜め)
―――悪いけれど、ここまでだわぁ
私は気持ちよくなりたいわけではないから、必要ないわぁ……だけれど
(太もものロングソックスのレースのさらさらとした意匠を際どい部分まで確かめられ)
(スカートの中にまで手が伸びたところで身体が離れて)
仮に私が動かなくてもいいと言うのなら、このカラダを貸してあげてもいいわぁ
言っている意味がわかるかしら……私は寝そべっているから、貴方が圧し掛かっていらっしゃぁい
やん、スカートが……
(こてん、と返事も聞かずにそのまま長椅子をフルに使って仰向けで倒れれば)
(制服指定のスカートがぴらりと捲くれあがって細かな刺繍の施された純白の下着が露わになる)
えーっと、こういうのはパイズリっていうのだったかしらぁ……
私は寝てるだけだから、強制パイズリ?ほら、私のおっきなおっぱいのココに挿入たらたぶん気持ちいいわぁ……
やり方ってわかるわよねぇ……、私の上に乗って貴方が自分でちょうどいい感じに横から締めるのよぉ?
(フロントホックを外して戒めを解き、スライムのようにありのままの乳房が揺れると)
(犯罪的にたっぷりと肥えた丸みの先端には薄桜の上向いた乳首が現れ、尖ったピンクのエロティズムで誘惑する)
(両手を畳んで乳肉を左右から圧迫すると、胸谷間の部分には殿方が犯すためにある穴ができて)
前戯で疲れちゃった私は、これから好き勝手に犯されちゃいまーす
そのオチンポを使って揉むなり、挟むなり、扱くなり……ま、おっぱいだけだけどねぇ?
ほら、マグロ女を貴方のかたーいチンポで好きにしていいわよぉ……じゃ、おやすみなさい♥
(手の先は二つともがお誘いのポージング、ダブルピースサインのポーズを取って)
(目尻の緩んだ僅かに玉汗の浮かんだ頬が妖しい笑みを湛えて受けの体勢でいつまでも寝転がっており……)
【調子こいて返し辛い展開にしちゃって申し訳ない!】
【当初の要求通りのロールしてくれて感謝です】
【長時間のお相手、ありがとうございました!】
【未練がましいマネせずに、綺麗に終わらせるべきだった】
【本当にごめん!図々しいが、機会があったらまたお相手してください】
【スレをお返しします】
【呆れて落ちたのかと思った、早とちりしてWで墓穴掘っちゃった】
【
>>606は無かった事に…】
【それじゃややこしいしアンカーはなしでぇ……】
【また相手たいくらいには上手く胡散臭い感じに出来てたかしらぁ?】
【嘘偽りなく疲れちゃったから、こっちから反応返ってくるのはあそこまでと思って欲しいわぁ】
【体力が無駄に有り余ってるならいい感じに締めてくれるといいと考えているわぁ】
【トリプル墓穴ご馳走さまよぉ】
>>607 す、すいませんっ…
やっぱ駄目か…ここまでだと言うのかっ!
(生唾を飲みながら、そのおっぱいを味わい尽くさんとした矢先に、手をペチッと叩かれ、行動を諌められる)
(叱られた犬のようにビクッと身体を離して、少し項垂れつつ、素直に言葉を聞いている)
おっ…スカートが…!?み、見えるっ!!
(寝そべった時にめくれ上がったスカートの中を、舐めまわす様に眺めて)
(下着と太ももに意識を集中させてる中、その耳に予想外の一言が入ると、数秒遅れて反応する)
えっ…あっ…え?身体を使ってもいい!!?
ママママジですか!!おっぱい使ってもいいんですか!やったー!
いやあ、言ってみるもんだな!!
(あまりに図々しいお願いで、内心びくびくしていたが、予想以上の返答を聞くと踊り出さんばかりに大はしゃぎして)
それじゃ…お言葉に甘えてっっ……!!このワガママおっぱいを好き勝手に犯させていただきます!
(操祈の身体の上に、膝立ちで跨るような格好になり、亀頭の先端で数回乳肉をつつくと)
(既に粘液塗れだったペニスを、胸の谷間の隙間に挿入する)
っふぁっ!?ふあああああっっ!!
(両手で乳房を揉みながら、柔らかく包み込まれた肉棒を圧迫し、腰を振り始める)
気持ちいい、気持ちいっ!!パイズリ、気持ち良すぎるっっ!!!
(再び分泌されてきた我慢汁と共に、ぐちゅぐちゅと水音を立てて、胸の谷間を貫き続けていく)
(腰をぶつけるたび乳房が揺れ、亀頭が谷間から顔を出して、飛沫を操祈の顔に飛び散らせる)
(吸いつく様な若々しい肌と、乳房の柔らかさと、ぬるぬるした粘液の潤滑とが超絶快感の渦を作って)
(壊れた様に激しく腰を打ちつけ、あっという間に高みに駆け上がって、二発目の精を放つ)
あああっ!!くあああっっ!!
(びゅるるっびゅーっびゅーっ…っと、先程精液が拭きとられた顔に向かって再び大量の白濁を塗りたくって)
(より大量の精液が、胸の谷間と顔面をベトベトに汚していく)
(谷間の中にも、まるで中出ししたように濃厚で熱い精液がヒタヒタに溢れている)
はぁ……はぁ・…………
(快感と虚脱感に全身を支配され、射精を続けたまま気を失い、椅子から転がり落ちて頭を強かにぶつける…)
(再び目が覚めた時には、あの夢のような一時を過ごした個室ではなく、また見知った場所に戻っているのだろう)
>>611 【というわけで、これで〆ます】
【遅レスすぎた…すみません】
【お休みなさい、かな?とにかくお疲れさまでした!楽しかったです】
【お粗末さまでした、また機会があったらマジお願いします】
【今度こそスレを返します】
>>613 【ちょっと目を離していたわぁ】
【渡しからもお疲れ様よぉ、楽しかったのならよかったわ】
【なら次は腋を舐めて私へ奉仕ねぇ】
【こちらからもスレをお返しするわぁ】
【あっと誤字が……】
【ええと、私からもお疲れ様よぉ……べとべとにされちゃったわ】
【感想を言うとパンパン打ち据えられてとってもすごかったわ、谷間と顔を特にやられちゃったみたいねぇ】
【というわけで、好き勝手胸を犯されてドロドロの中出し仕込まれちゃいましたぁ】
【こちらこそ最後遅くてごめんねぇ、私も楽しかったわ】
【今度こそスレをお返ししますね】
【それではぁ】
【スレをお借りします】
ここでよろしかったでしょうか。
スレをお借りします
はい、ここで構いません
ここで、私と性交をお願いします…
>>617 かしかまりました。お嬢様。
(いつもの台詞を言いつつ彼女の腰を抱きよせると、顔をよせ)
それではまず、あなたの身体のチェックから…始めさせていただきます。
どこまで人間のように作られているのかしりませんし。
(片手は腰を抱きつつ、反対の手を胸に添えて軽く下から揉みあげる)
性交って…こういうことをするの初めてなんですか?
ハヤテ氏ね
>>618 …お嬢様、いえ、私はお嬢様ではありませんが
……はい、それで構いません、どこでもご自由にお調べください
(腰を抱かれて胸を揉まれ始めても反応は薄く)
(それでもはっきりと柔らかく女性としての匂いも感じさせる)
いえ、初めてではありません、経験というか実験は何度もしています。
ですので、問題はありません…お望みなら人工子宮にて孕ませることも出来ます
>>620 本物の女性とかわらないんですね……。
身体も柔らかいし、いいにおいも。
でも、感度とかはあるんですか?
(薄い反応に若干のロボット感を感じながら、胸を揉んでいた手を下へともっていきスカートの中へ手のをばす)
孕むのは困るので今日はそっちの方はなしでお願いします。
滑油はどうするのでしょうか?
愛撫をすれば愛液のようにでてくるとか…?
(さりげなく彼女の手を掴むと自分の股間へともっていく)
>>621 感度も変えれますが、今回は下げています
次の機会があれば変えますが…。
……もっと強くしても構いませんよ
(そう言って冷静な目でその行為をただ見つめており)
そうですか、同じ髪の色でしたので
とても良い子を孕むとおもいましたが残念です
えぇ、そうすれば愛液は溢れ出しますので
貴方がいつもしている性交通りにどうぞ
(そして股間に触れていくとペニスをそのまま取り出そうとする)
>>622 高くできるのであればあげてくださった方がやりやすいかもしれませんね。
そこら辺はあなたの隙にして構いませんけど…。
もっとつよくですか?
(スカートの中への伸ばした手を秘所にあてがうと秘所全体を手のひらで多い強めに揉みし抱いて)
そこらへんの遺伝子とかはあるんですね。
人工授精恐るべしです。
わかりました。
(いったん愛撫を中断するとお姫様だっこで抱えベットへ移動し)
(寝かせると股間を彼女の前にさらけ出しながら自分は彼女のまたの間へ頭を突っ込み)
それではお互いに、性交のために準備をしましょうか。
>>623 …そうなのですか?
えぇ、では、今のままで冷静なままの性交というのも
貴方は経験は薄いと思いますから
(そのまま秘所を弄られると愛液はたっぷりと溢れ始めていき)
いえ、人工的なものです、それも
しかし、そうですね…いえ、また後にしましょう
(そのまま抱えられ寝かされシックスナインになると)
わかりました、では、準備をします
ン…ン…ン、ンン…
(そのまま迷いもなくペニスにしゃぶりついて淡々とフェラを続け唾液を塗りつけながら)
(相手の様子を伺っていく)
>>624 何かしらの反応がないと人形としているみたいですし。
まあ、アンドロイドという存在がそもそもいませんから。
幽霊ならいるんですけどね……
…?あとから衝撃の事実でも聞かされるのでしょうか?
ん…っちゅ……。
(自分も脚の間に頭を突っ込むと舌先で秘所の部分を弄る)
(唾液と愛液を混ぜ合わせながら、股間を彼女の顔に擦りつけ始めて)
淡々とされるというのも…それはそれで変な気分ですね……。
(しかし立つ者はしっかりと固くなり、準備万端に)
そろそろ…ですか?
>>625 人形ですか、そうですね、その例えは間違っていません
…幽霊、興味深いですね、それは…
後のお楽しみに…ンッンッ…ンッ…
(愛液は溢れながらハヤテの顔を濡らしていき、そしてこちらは淡々と)
(ただ冷静にペニスを咥え続けており、何度も何度も上下に動かしていき)
ん、そうですか、では…中に入れて、ください
たっぷりと貴方のペニスを感じさせてください
>>626 でも、こうしてはなしたらっしゃいますし。感度だってある。
感情もあるのではないんですか?
んっ…とってもリアルな愛液です…んっ……。
(愛液で濡れるのを感じながら、勃起したペニスからは我慢汁が溢れ)
わかりました。
(仰向けに寝かせると、両太ももを手で押さえる)
(そのまま腰を沈めるようにしてペニスを挿入して顔を近づける)
>
>>626 感情…そうですね
感情自体はあるものと考えていただいて結構です
ん…んっ、きました
ペニスが膣内に…大きなのが
(そう言ってペニスをぎゅうっと締め付けていき)
(ペニスをたっぷりと楽しませようとする)
【すみません、少し席を離していました】
>>628 んっ…きついですね。
膣も収縮自在ってことでしょうか?
(ペニスが圧迫される感覚が訪れるとかおをしかめて)
そんなにしめつけたらすぐにいっちゃいますよ?
(腰を前後にゆすり始め、顔を近づけると、唇を重ねる)
>>629 ンッン、はい、可能です
もう少し…緩めますか?
(そう言って緩めてしまいそうになった瞬間)
ンッンッ…んっ
(唇が重なっていくと急激に強くペニスを締め付けていく)
(やはり男を求めているのか嬉しそうにきゅうきゅうに締まっていく)
>>630 そうですね…できればそっちの方向でお願いしまう…。
(気を抜けばすぐにでも果ててしまいそいうな快感の中で腰を振り続け)
んっ!
…感情があるっていうのは本当みたいですね…。
ん…あなたは…人形なんかじゃないですよ…っちゅ……。
(ペニスを痛いほどに締め付けられ覚悟を決めたのか再び唇を重ね)
たくさん…中に注ぎますね…。
っく……あっ……で、出ます………。
(肉を打ち付ける音を響かせながら彼女の太腿をもつと左右に広げ)
(限界まで深くペニスを入れると、熱いザーメンを注ぎこんでいく)
【すみません、途中で眠ってしまいました…本当に申し訳ありませんでした】
【小町とダラダラやgdgdとスレを借ります。】
【スレをお借りします】
>>633 さて、向こうでの質問の続きだ。
あたいはお仕事で三途の川に張り付いているから、
行った先を見学する時間なんてあまりない。
それに是非曲直庁は地獄に縁が深いから、そっちならよく知っているかな。
冥界は行く機会があまりないんだよね…。
>>634 お仕事…えっ?張り付いてる……小町、その…サボってるんじゃ…
(噂ではサボっては閻魔様に叱られてると聞き及んでた)
冥界とはまた違ってる場所なんだなぁ…、死んだら行く場所だとか
そう言えば小町は全然死神っぽくないよね。
(サラッと思った感想を口にしてから、枯れ果てた木に背中を預けて座って)
やっぱり鎌を持ってるだけじゃ…、語尾にデスと付けると死神っぽい、萌キャラになれるよ?
(座ってる場所で足を開けば、ここに来て欲しいと手招き)
>>635 いや、サボっていないよ?
効率的な休憩を入れているだけだよ?
(にっこりと笑い返している。悪びれる様子が一向にない)
冥界は輪廻を待つ魂の行く所。
死神が地獄由来の種族だけに、余計に行く機会がない。
幸いにも最近はそこで働く従者が顕界に雑用で出張ったりするから、
会う機会があったら聞いてみると良いと思うよ。
死神って一口に言ってもピンキリなのさ。
でもあたいを基準にして死神を見るのは間違いかな。
あははっ、鎌を持っているから何とか死神なのかも知れないよ?
……それじゃ、お邪魔します。
(鎌を傍らに下ろして、男が足を開いて作った空間に腰を下ろし)
>>636 それを人はサボってるって言うんじゃ……
聞かなかった事にしとくのが一番だよね、うん。
(本人がサボってると認めないならと、そう決めて)
自分の仕事場の近くでも割と知らない事が多かったりするんだな
冥界からの使者と聞くと不安がいっぱいだ、会う機会があれば聞いてみるよ。
有名なノートに名前を書いたら人が死ぬ死神も居たりして…
職業死神と純粋な死神とかが存在したりして…。
(座ってくれた小町の腹部に腕を回してギュッと抱き締め)
…うーん、こうしてると幸せだ。
(顎を小町の肩に置いて見下ろしてくっ付いて抱き付く)
(上から見下ろすと見える胸元の谷間だとかに視線を送って)
>>637 きっと気のせい、うん、気のせいだ。
あたいが保証してあげるよ。
(当然そうに力強く頷く)
話だけ聞いていると、そう聞こえるんだろうね。
地獄が地の底で、冥界が空の上だから全然近くないんだ。
三途の川は地上にあるしね。
そんな知り合いはいないかな。
お迎え専門の死神だって、自分の手で迎えに行くからね。
そんなノートがあったらあの部門が一斉に廃業だ。
(男に抱き寄せられて身体の中に収まってしまう格好になり)
あははっ、そりゃどうも。
(すぐ横にある男の頬に頬摺りしている)
>>638 地獄は罪を犯したら落とされる場所で冥界は輪廻を待つ場所なのか…
空を登ってたら冥界に行けるし、地獄は地下なんだな。
と言っても三途の川も含めて普通に探してても見付からないだろうね
(そんな簡単な場所にあるとは思えなくて)
死者は勝手に来たりはしないのか…、死神は迎えに来たりなんだな。
俺の時は特例で、小町に来てってリクエストしとくよ
(冗談混じりに迎えを小町にお願いしといた)
(くっ付いてると適度な体温が心地良い)
…んっ〜、ちょっと零れさせていいか?
(頬摺りをしながら小町の胸の谷間に人差し指を当て)
(大きく開かれた服に指を当てながら聞いた)
>>639 そうだね、そんな感じに把握しておけばいいよ。
間違いなく見つからないよ。
幽霊になればすぐに来れるんだけどね…。
全くお勧めしない。あたいの仕事が増える。
(むしろ一番最後の用件が一番重要で)
あははっ、嬉しいけれどそいつも無理なんだ。
あたいは送り専門でお迎えは管轄外なんだよね。
川まで来たら必ず会えるから、それで我慢しておくれ。
(男とくっつく距離が更に近付いてきて)
零れさせるって新しい表現だね…ん、良いよ♪
(男の指が胸に伸びてきて、割開こうとしているが拒まない)
【言い忘れていたけれど、あたいのリミットは16時だ】
>>640 生きたまま三途の川に来るってのも珍しいのか?
簡単に見付かるなら三途の川の脇でバーベキューでもやってるのにさ
遠回しに来るなって事だよな、それ…まだ死なない…よな?
(迎えに来るし寿命くらいは知ってるのか気になった)
残念だよ、せっかくだから知り合いに迎えを頼んだらシュールかなーと
三途の川で小町の仕事を見る時は死んだ時だけなんだね
取り出すとも違うし零れさせるが似合ってるだろ?なら遠慮なく!
(ただでさえ開かれた胸元を左右に引っ張ってやれば)
(下着の着いてない小町の左右の膨らみを零れさせる)
力を抜いててくれるか…?おぉ…!
(両手で小町のお腹を抱き締めて、身体を支えて左右や上下に揺らせば)
(先端まで丸見えになってる胸を揺らして感動している)
【了解です!】
>>641 普通は来ないよ。
最近は普通じゃない人間が増えたから、知名度が上がったくらいでさ。
そうそう。簡単には来て欲しくないね。
(本当な寿命を読む目も使えるのだが、やたらには使ったりしない)
あたいがお迎えをやろうと思わないのが。
自分から出向く仕事なんて面倒そうだろう?
その通り、あたいを三途で見るのはお仕事の時だけだ。
さもなくば…こうして見かけるくらいかな♪
(男の方に更に身体をすり寄せて)
ふわっ…んっ…ぁ…♪
(男の言葉通りの勢いで胸が転がりでて、ぷるんと跳ねて乳首を震わせている)
おっ…おいおい、そんなに揺すったら…んっ…♪
(身体が揺れる度に肉感の豊かな胸も一緒に揺れている)
(男の手が触れないのが焦らしとも思えてきて、うっすらと肌に汗が浮かび始めている)
>>642 死神って言うけど自分から命を奪ったりは稀だよね。
むしろ寿命を迎えた魂を迎えに来るから、来たら死ぬと誤解されてるだけだとか…
…死ななきゃ会えない女に会えてラッキーと考えておくよ?
(気さくな死神、小町のお陰で緊張感は皆無だ)
大きいとは思ってたんだが、零れさせて揺らして見ると迫力あるなぁ…
(小町を揺らす身体の動きに遅れて、左右に動いてく膨らみに)
(感動の他にも色々な感情が芽生えて来た)
あのさっ…、しばらく揺らしてていいかな…?
(ただ小町の身体を上下に揺らして動かしてるだけなのだが)
(たぷっと揺れてる姿はエロくて、見ていて全く飽きなくて)
(自分から身体を前へと押してけば小町の身体を上下から前後に揺さぶってく)
…なんだろこれ、ヤバい…えっちかも…。
(腹部に両手を回して前かがみにさせて身体を前後に揺らさせて)
(動きに合わせて揺れてる胸とかが、後ろから責めてる気分にさせ)
(なかなか止められずに続けてく)
>>643 あははっ、そう思っておいておくれ。
死神を間近で見る機会なんて滅多にないよ?
(お互いに緊張感など全くない状態でいる)
何だ…その…これ、新鮮…だ…。
(恥ずかしい格好を見られ続けるのも、焦らしの一種にはなるのだが)
(ただひたすら揺さぶらるのは全く感じたことのない新しい感覚で)
まあ、その…良いよ…んっ…はぁ…。
(汗が浮かんでは珠になって飛び散っている)
(揺さぶられ続けているのは、意外に体力を消耗する行為であり)
(激しい運動をした時のように身体の表面も赤くなってきて)
あの…なんか、変な気分に…なっちまいそうだよ…。
(たぷんたぷんと胸が揺れる音だけが響いている)
(それだけで他は何もされていないのがとてももどかしくて)
(揺さぶられ続けているうちに、帯の結び目も少しずつゆるみ始めていた)
>>644 ありがとう、しかし揺らしてるだけなのに…
(小町は肌に汗をかいてるだけでなく、所々から雌の香りがして来る)
(まるで発情した状態だとかに近く感じられるだけでなくて)
変な気分にか…こっちはもうなってるよ、小町はエロいな…うん。
(動きだけ見たら性行為に近い事を続けてれば興奮も高まってく)
(さり気なく責任を小町に押し付けて、前へ倒してた身体を引き寄せ)
(一番最初の背中を預かってた状態へと戻ってくと)
…ここ、おおきくなってるな?
(人差し指で小町の胸の先端を指差すと、最初に比べて明らかに膨らんでおり)
(緩んだ帯に左右の手を当てて、丁寧にお腹を一周させて)
(少しずつ小町の帯を外して脱がせようとしてく)
>>645 んんっ…はぁ…はぁ…はぁ…。
(そもそもこの揺さぶられる動作が、背後から攻められている時とよく似ていて)
(似ているのだけれど、肝心な物がないもどかしさが余計に身体を熱くしている)
こんな事されるのって、初めてだけどさ…なんか、気持ちいい、不思議な感じだよ…。
(身体を引き寄せられた頃には予想もしていない消耗をさせられていて)
(くったりと男に背中を預けてしまっている)
見られたり、揺さぶられたりして…恥ずかしくなったら…その…。
(何もされていないのに乳首が堅く充血してしまっていて)
(指摘されると何とも言えない恥ずかしさがこみ上げてくる)
(緩んだ帯に手を掛けられてもそのまま、男に脱がされるままに身を預けている)
んんっ…はぁ…んっ…あぁ…。
(男の手が肌を這い回るだけでも、熱くなった身体には少しきつい刺激に)
(脱がそうと手を動かすだけでくすぐったくて身をよじってしまう)
>>646 子供が眠る時のゆりかごが揺れてるし…、似たような効果があるからじゃないか…?
それよりは違う意味で感情を引き出してたけど……
(擬似的な性行為でも小町に意識をさせれば、身体は高ぶって準備を済ませてしまう)
(そんな当然の反応に自分まで興奮してしまってた)
身体が勝手に反応しちゃってたんだな…?うん、小町の責任じゃなくて……
(帯を回して長いのを外せば、腹部から開放して脇へと置いた)
(エプロンのような腰に着いてるのやスカートには触れずに)
あのさ……、小町にお願いがあるんだけど…
(そっと片手にズボンに出来上がってた膨らみに触れて取り出せば)
(勃起してるそれは小町の腰へとグイグイと押し当てられ)
硬くなった場所をコレで…マッサージしてくれないかな…?
(むにゅ、と小町の胸を下から持ち上げてお願いをしてみる)
(汗にしっとりと濡れた肌は柔らかく熱を帯びてモチモチで)
(つい、下乳を手で揉んで持ち上げたりとまた揺らしてしまった)
>>647 ゆりかごとは…ちょっと違うんじゃないかな…?
これだけ揺さぶられれば、起きちまうよ…。
(すっかり温まってしまった身体は、これ以上何もない状態で放置されるのが辛く)
(振り向いて男を見やる視線のは情欲が浮かんでいた)
あはは…そう、かもね…身体が…熱いんだ…。
(上半身には何も着けずに、スカートも帯が解けているので緩んでおり)
(だらしなく口を開いて荒い呼吸をすれば、それに合わせて胸が揺れる)
…ふふふ、気がついているよ。
さっきから揺さぶられる度に…当たっていたじゃないか…♪
(ズボンの膨らみは先ほどから何度も腰に当たっていた)
(男に言われるまでもなくその状態には気がついていて)
ああ、良いよ…でもね…♪
(男の指が食い込むだけでも、痺れるような快感をもたらしてくれて)
(今しばし離れてしまうのがとても惜しい)
(代わりに男の視線だけでももっと欲しくて、スカートに手を掛けてショーツ共々脱ぎ捨ててしまい)
(一糸纏わぬ姿になってしまう)
>>648 小町が揺さぶってるだけなのにさ、色っぽい声を出してたからだよ…?
美人の胸を零れさせて揺さぶってて反応するなってのは無理だって…
(その膨らんでた部分でお尻を突いたりと、意識させてたのも原因だ)
うっ…そんな、裸になられたら我慢が効かなくなるんだけど…
(離れてしまった柔らかな感触がもったいない気がしてる)
(だが肌を晒した小町を見れば、ペニスはビクッと跳ねて反応をしてしまう)
あ、あのさ…マッサージ時に…、旦那様って呼んだりはしてくれないか…?
(こんな子が奥様だったら幸せだと、呼び方のリクエストをしてから立ち上がって)
(胸にマッサージをやりやすい様に小町の前に来て)
(ズボンまで完全に脱いで下半身を裸にしてしまうと)
(一部分だけ斜め上を向いてビクビクと脈打ってる)
>>649 う…ん…そりゃ、否定できないかな…♪
(揺さぶられ続けるだけで焦らされていると錯覚して)
(身体が内側から温まってしまっていた)
そんなことを言ってもさ…あたいもいい加減に熱くなっちまってね…♪
ねえ、これくらい…良いだろう…?
(男の言葉を窘めるように淫靡な笑みを向けて)
(体勢を立て直すために身体を離した男に対して、四つんばいで身体を寄せる)
(背筋を大きく反らせて、一歩膝を出す度にお尻を殊更に大きく揺すって見せ)
(男の情欲を煽る体勢でゆっくりと身体を寄せる)
あははっ…面白い趣向だね。
良いよ……旦那様、お加減は如何ですか…♪
(男からのリクエストにノリ良く応える)
(聳え立った剛直を胸で優しく挟み込んで、鈴口に舌の先をつけて)
(それからゆっくりと力強く打つ脈を宥めるように、優しく胸で挟み込み)
ちゅっ…ちゅぱ、ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…♪
(唇まで亀頭に当てて軽く吸い上げながら、舌を満遍なく亀頭に這わせて唾液を刷り込む)
>>650 小町は絶対な尽くすタイプだと思うからなぁ…
結婚したら旦那が帰って来るまで、玄関で待ってる感じの…。
(裸に四つん這いでセクシーな動きを見せてくれる小町)
(散々揺らして結果的に焦らしてた事への仕返しに感じられた)
んっ…ま、まぁまぁ…だな?
(ぴちゃと舌が亀頭に触れて竿の部分は熱い胸に挟まれた)
(答えは褒めてはないのだが、興奮により硬さが増してたペニスは既に射精をしたくて)
(ヒクッと尿道口が動いて刺激へと耐えたが)
んっ…くっ…、小町…ちょっと…っ!
(唾液が絡んで亀頭を汚してけば、先走りがトロトロと流れ)
(今にも限界を迎えそうなペニスは一気に膨れ上がり)
(射精の波は我慢したのだが、とぷっと苦い精液を少量吐き出してしまう)
>>651 あたいは…そうだね、好き勝手やりたい方だと思うけどさ…。
でもこんなのにはマメなのかも知れないよ。
三つ指つくよりは…裸にエプロンでさっさと誘惑しちゃったりね♪
(自分で言っていても不思議と信憑性があるように感じられた)
んっ…まぁまぁ…かい…?
そりゃ…もっと頑張らないとね…♪
(胸に挟み、震える剛直を口と胸とで奉仕してみても)
(そんな答えが返ってくると少しだけ意地になってしまって)
ちゅっ、んっ、ちゅむ、ちゅっ…んっ、ちゅっ、ふぅ…ちゅっ…♪
(少しだけ頭を上下に動かして、先端からカリ首の裏まで唇の感覚を刷り込み)
(舌を窄めて尿道口に突き立てて、首の動きで押し込み)
(割開いて更に中を窺っているような錯覚をもたらす)
はむっ…んんっ…っ!?
ちょいと…旦那様…早過ぎやしないかい…?
(予想していなかったタイミングで放出されてしまったので少し不満顔)
もう少し…んんっ…ちゅ♪
(もう一度胸で挟み込みはするが、今度は口に含まない)
(舌で亀頭を舐め回すだけに止めている物の、悪戯な表情で男の顔を窺っている)
>>652 帰って来た瞬間に限界で始まったりだとか、小町は性欲にストレートそうだし…
行ってらっしゃいで咥えてとかお願いしたら毎日やってそうだな…?
(エロエロで若い妻である小町を想像すれば、簡単に想像が出来上がった)
ああ…、まぁまぁだぞ…!?
(意地になって答えた結果は小町の行動を促す形になって)
(奉仕されるペースや姿が増せば、余裕なんて一瞬に吹き飛んだ)
あっ、あっ、あっ…っ…くぅ、んっ……!
(リズミカルに与えられる刺激に尖った舌による先端への責めに)
(ついつい声と腰を突き出して、その快楽に身体を任せ)
いや…だって、小町が本気でやって来るから…んっ、んんっ…!
あぁ…もうっ、無理っ…!
(突き出てた亀頭に舌が絡んで竿は柔肉に挟まれての奉仕に)
(跳ね上がったペニスからは白いシャワーが噴出してしまう)
(まるで噴水のようにしたから、塊が小町の顔中へと飛び散って)
…はぁ…あっ…、ほら小町…キレイにしてくれよ…?
(何とか旦那様と名乗った威厳を保とうと、精液に汚して白い棒を向ければ)
(それ以上に汚れた小町の唇に亀頭をぷちゅっ、と触れさせる)
>>653 んんっ…ふふ、もうかい…もう少し頑張った方が…良いんじゃないかい…?
(胸での愛撫を忘れることなく、柔らかい圧迫感を加え続けて)
んっ、ふっ、ちゅっ…旦那様、もう少しでございますか…?
(表情を窺いつつ、一番感じやすそうな場所を舌で探っている)
(胸で押しつぶすペースを上げて、舌で更に尿道口を突き込み)
本当に余裕がなさそうだね♪
それじゃ気持ち良くしてあげようかな…っ♪
(身体をもう少し押し込み、舌の先で裏筋を狙う)
(下から上に舐め上げて、ちょうど放出を促しているような格好に)
(それに合わせて胸も剛直の横の部分を下から上に)
(共に根本から何かを絞り出すイメージで愛撫をしていって)
ふわっ!?あんっ…ああ、いっぱい出ちまったね…♪
(顔に男の精子が放出されて粘り着くそれは髪にも絡みつく)
(指ですくい取っては口に運び、唇に触れられた亀頭も丁寧に舐め取り)
(男の濃縮された雄のフェロモンを口から取り込んで)
んっ…ふふ…そろそろ…良いかな…あたいも…♪
(温まった身体と男のフェロモンのお陰で、秘裂には蜜が染み出始めていて)
(辛抱が聞かなくなった様子で男の身体を這い上がってくる)
(秘裂に剛直を咥え込むことを窺っているようで)
>>654 小町の胸と口に絞り取られたからだよ、我慢が効かなくてさ…んんっ…
(話しながらも吐き出した精液は次々と小町の口へと消えて行き)
(すっかり亀頭までも綺麗に掃除をして貰った)
ああ、次は小町をマッサージしてやらないと不公平だもんな。
ほらっ…こうやって、背中を痛めないようにな…?
(登って来る小町の背中に手を回してゆっくりと地面に寝かせてく)
(先程脱がせた着物を敷いて、背中を傷付けない様に寝かせると)
全く触ってないのに準備は完全に出来上がってるぞ…?
(小町の足の間に座って人差し指と親指で、泌裂を左右へと開けば)
(蜜を垂らしてる、いやらしい場所をまじまじと見詰める)
(そこへ亀頭を押し当てて、ぷちゅっと音をさせれば)
……小町の中に入らせてもらうな?んんっ…!
(腰を前へと出して挿入してくと、胸や口とは全く違う感覚に)
(愛撫すらしてないのに濡れた膣にペニスは擦れて進んでく)
(ゆっくり、ゆっくりと奥へと進めばコツンと子宮口を亀頭でノックした)
>>655 結構濃いのを吐いてくれたじゃないか…こりゃ、たまらないよ…♪
(粘りも強く喉に絡みついての見にくい精液を少しずつ飲み込み)
(亀頭についた精液が無くなるまで、丁寧に舐め回した)
おっと…あはは、そうだね。今度はあたいの番かな…♪
(男に優しく寝かされると、身体の緊張が解けた様子でゆったりと寝そべり)
(しっとりと汗が浮かび、上気して火照っている姿が目の当たりにされ)
ふぁっ…んっ…こんな濃い物を飲まされちゃうとね…♪
やぁ…そんなに見ないで…ちょっと、それは…あんっ…♪
(情欲に乱れる秘裂を見つめられると、恥ずかしさで身をくねらせる)
(割開かれただけで蜜が糸を引いて、男の指にもまとわりつき)
んっ、良いよ…んんっ、入って……んっ…んぁっ…、ああぁっ♪
(襞がまとわりつく状態でどんどん中へと入り込んできて)
(子宮口までたどり着くと、一際大きな喘ぎ声を漏らして身体を突っ張らせた)
>>656 はぁ…ぁ…、触れ合ってるのはさ、身体の10分の1にも満たない部分なのに…んんっ…
なんでこんなに気持ちいいんだろうな…?
(小町の膣を満たしてるペニスから受ける刺激は気持ちいいだけでなく)
(お互いの身体が繋がってる証しが嬉しくも感じていた)
こうしてるとずっとこのままで過ごしたりもしたくなるし…
可愛い小町に意地悪をしたくもなって来るんだよな…?
(本当にゆったりと腰を引いて、中ほどまでペニスを抜けば)
(またゆっくりと腰を前へと進めてく、挿入してくペニスの代わりに)
(泌裂の下から溢れて来る愛液がとても卑猥で)
(小さいが粘液の混ざる音もいやらしく、気分を高揚させてく)
意地悪、してみよっかな……小町が動いてくれるかい…?
(正常位の形で小町を寝転がらせて繋がったままで)
(動いて見て欲しいと無茶な意地悪を言ってみる)
(情欲に流されてる今の小町の顔はとても素敵で)
(意地悪をした時の顔も見てみたい、そう思って)
>>657 そんな質問は…野暮だろう…?
ここは特別なんだ…んっ…はぁ…んぁっ…♪
(身体の奥がとても熱い。振動を受けている子宮が疼き)
(自然と先ほど以上の汗が噴き出てきそうで)
あっはっは…一日中繋がったままとは、考えなかったよ。
意地悪って…ふぁっ、あ、こらっ…んっ…ふぁっ…はぁ♪
(中程まで抜かれてしまうと、それを惜しむように締め付けて)
(そこで突き込まれると、締め付けた所を割り開かれるので余計に強い刺激になり)
(中途半端にゆっくり出見た去らない疼きが膨れあがっていく)
(止まらない蜜が結合部をベトベトに汚してしまい)
えっ…この状況であたいが動けって…?
ええと…んんっ…こう、かい…んっ…んっ…
(下にされた状態ではどうやっても動きが取れない)
(精々お尻を左右に動かしたり、背を反らせて上下に揺らしたり)
(苦労の割には得られる快感が微少で…)
ああんっ…ちょっと、こんなのは…生殺しじゃないか…この野暮天…♪
(言葉は非難している調子だが、下から見上げる視線はおねだりしている時のそれ)
(疼きに参ってしまって、男が動いてくれることを懇願している)
>>658 おっ……、小町すっげー可愛い、無茶を言ってたのに、やろうとしてくれて…
(指示した事をやろうとしても、身動きは殆どが封じられている)
(身体を動かそうにも無理なのは最初から分かってたが)
(僅かな刺激とくすぐったい感覚に小町が可愛く見えた)
言っただろ?意地悪をして小町を困らせて、可愛がってみるってさ…
でも、これ以上意地悪をしたら後が恐いからなぁ…?
(そっと小町の腰を左右に掴んで、身体を浮かせて動き易くする)
(ずっと繋がってるペニスはさっきから動かしたくて仕方がない)
行くよ…最初みたいに、おっぱいを揺らしてくからな…?
(ゆっくりだった動きからいきなり、ぬちゅ!と腰を引いてペニスを抜けるギリギリまで下げ)
(今度は前へと一気にペニスで突き上げてやった)
(すると、小町の身体は大きく揺れて胸も上下にぶるんっと動いてるのが目に入って)
これ、最高かもっ…!くぅ…、んっ…小町のおっぱいも、揺れて…っ!
(腰を前後にストロークさせれば、ぶるんっと揺れる巨乳に)
(膣を擦ってくペニスからは強い刺激を与えられてく)
(視覚的にも感覚的にも気持ちよく、身体を前へと倒せば)
(目の前に前後に揺れる胸を見ながら腰を動かして)
(小町の身体を味わいながら色々と堪能してく)
>>659 なっ…こらっ、いい加減にしないと…あたいでも怒るよ…っ!
(からかわれていると分かると、子供のように頬を膨らませて怒ってみせる)
…ったく…動いてみせるのは…後でしてあげようと思っていたのに…っ!
(本気で怒っている様子はないのが、情欲を高め合う場でのインターバルのような時間になり)
本当だよ…全く、何をやらせるんだい…っ!
(まだ頬を膨らませたままなのだが、これも男からの焦らしの一種と捉えて)
(本気で怒るような野暮はしないで、男のやりたいように踊ってやっている)
ふっ…んんっ…ぁっ…きゃんっ!?
(一度ゆっくりと抜き上げられた後に、一番奥まで一気に降りてくる)
(先ほどまでからは比べものにならない可愛らしい悲鳴を上げてしまい)
(身体を大きく仰け反らせて、大きな胸が思い切り揺さぶられた)
ふぁっ、んっ、はぅっ、んぁっ、はっ、あっ、あっ、あんっ♪
こ、これ…あっ、んっ、はっ、あんっ、んぁっ、あんっ♪
(膣内を遠慮無しに擦り上げて剛直が中で暴れ回り)
(全身が揺さぶられるほど強い突き込みに嬌声を何度も上げて)
(肌が打ち合わされる音がはっきりと聞こえるくらい激しく交わり合い)
>>660 くっ…くぁ、んっ…っ、んんっ!小町…っ、あくっ、んっ…!
(身体を叩き付ける音が響いて、下では強く混ざり合っており)
(ぐちゅぐちゅと卑猥に絡まって、出入りを繰り返せば)
(簡単に射精感も高まってしまい)
はぁ…っ、くっ…ごめんっ、小町…っ、もうっ…!我慢出来ない…っ!
(大きく揺さぶってた身体を小刻みに揺らして、じゅぷじゅぷと接合部から音を立て)
(よりいっそう深い位置で、子宮口をノックしたりと)
(今にも出そうな感覚を必死に抑えてたが我慢が効かなくなれば)
くっ…あっ、くぁ…!出るよっ…んっ!
(溜まりに溜まってた欲望を一気に吐き出してしまえば)
(どくっどくっと小町の膣で一気に精液を満たしてしまって)
(子宮の中や溢れて来る精液で、たっぷりと中へと出した)
(それは異常に気持ちが良く、まだまだやりたいと感じる程で)
(小町の腰を抑えたまま、全てがペニスから吐き出されるまで繋げたままだったとか)
【そろそろ〆にするね、こっちはこれで〆にするから…】
【小町のレスを見たら落ちるよ。】
【次レスが少し遅れそうだけど、なにかやりたい事があれば…】
【時間までなにかやるかい?3〜5レスくらいだけど。】
【もう一つだけやりたいことがあるんだ】
【3〜4レスくらい、大体一時間でやろうと思っているけれど】
【そこまでお付き合いは願えるかな?】
>>662 【平気だよ、レスが遅くなってごめん】
【あと一時間くらい宜しくね】
>>661 んっ、はっ、あっ、ぁっ…激しい…あんっ、あんっ♪
(男の動きはいよいよ勢いを増して、何度も子宮を揺さぶる)
(それはお腹の中で暴れ狂う快感の暴風となって降りかかってきて)
(精を受け入れることに悦びを見出す雌の本能を強く刺激する)
あ、あたいも…良いよっ…来ておくれ…っ…っ!!
(更に深い所への突き込みの連続、絶頂の気配が見え隠れしてくる)
(身体の奥から揺さぶられる大きな波が全身の感覚を洗い流して)
(感じる物全てを快感だけに上書きしていき…)
来て、いっぱい、来て、おくれ…っ…っ!!
ふぁっ、あああぁぁぁぅぅぅっっっ!!
(子宮の中に入り込んでくるくらいの勢いを全てお腹の奥で受け止めて)
(絶頂に達して大きな嬌声と共に身体を仰け反らせる)
(きつく剛直を締め上げて、精の一滴までも搾り取ろうとして…)
……んっ、よいしょっと。
(お互いにぐったりとしていた所で、剛直を引き抜き、身体を入れ替えて男の上になるようにして)
もう少しだけ…あたいは、もうちょっと…かな…♪
(男の上に跨るような状態になった後に、その場で前後を逆転)
(お尻を向けて再び男の股座に腰を下ろす)
おらっ…こっちもよく見ておくれ…あははっ♪
(精子の放出を終えた男の剛直に自分の秘裂を擦りつけて、蜜と精液のカクテルを刷り込み)
(目の前で挑発するように、菊座が見えるくらいにお尻を突き出して揺すってみせる)
(鬼ごっこをする子供のように、自分のお尻を叩いて更に挑発をして見せて)
【一応は素股にしてあるけれど、挿入したかったらご自由にどうぞ♪】
>>664 はぁはぁはぁ…、大量に出した気がするけど…んっ…?
ってこら、小町は元気だな…っ…、んっ…!
(射精による脱力感を感じてれば、自分の方へと座ったりや)
(お尻を向けて接合部を擦り付けて来る姿で)
(それは射精したばかりでも挑発的な性行為への誘いにしか見えない)
全く……小町は本当にエロエロだな、こんな事をされたら…
(腰を起き上がらせればガシッと小町の腰を掴んで)
(白い液体を垂らしてる泌裂へとペニスをあてがってやった)
(後ろから一気に突き上げて、また膣へと挿入すれば)
また精液が欲しくなったんだろ?小町はえっちだから、なぁ…んっ!
こうやって、後ろからやって欲しいって…く!
(敏感なままのペニスでストロークをすれば溢れ出て来る精液が飛び散ってる)
(接合部はこぽこぽと愛液に精液の混ざった白い泡が出来上がって)
ほらっ、ほらっ、ほらっ…くぅぅぅ!
(強く腰を後ろから叩き付けてけば、手を小町の胸へと伸ばし)
(手の跡が付くくらいの力でぎゅっと揉みしだいてく)
【挿入して欲しい、そう受け取ったよ。】
>>665 おら、おらっ……あははっ♪
(男が煽り立てられる様子を肩越しに見て、笑みを濃くしている)
(男がゆっくりと身体を起こす所までずっとお遊戯は続いて)
ふっ…んっ…あはっ…あぁっ♪
(今度は後ろから突き込まれる)
(先ほどとは違った角度で、少し奥まで入り込んでくる)
(別種の刺激が気持ち良くて身体を大きく反らせてしまう)
あんっ…だって、少しだけ…物足りなかったんだよ…♪
(後ろから更に突き込まれて、再び先ほどの絶頂の気配に上り詰めるのが分かる)
(感度はとても強くなっており男の動きの一つ一つが強い快感をもたらす)
はぅっ、激しい…あんっ、そう、その感じだよ…♪
はっ、あんっ、んっ、ひぁっ、あっ、あぁ、あんっ♪
(煽ったお陰か、更に激しくなった動きに感じていたのだが)
(不意に肩越しに男を見やって、おねだりする視線を送り…)
胸もそうだけれどさ…お尻も…可愛がっておくれ…こっちはまだなんだ…♪
(男の腰に擦りつけるように、繋がったまま左右に揺すって突き出した)
【一応は16時と言ってあるけれど、10分くらいはみ出るには大丈夫だよ】
>>666 小町はいい嫁さんになるけど性欲だけは凄まじいだろうなぁ…
んんっ、くっ!さっきと違う感覚がまた…っ!
(後ろから挿入して腰を動かしてると、ペニスの擦れる場所が違って)
(新鮮な刺激を受けてお互いに楽しんでく)
んんっ、んなアブノーマルな事までされたかったのか…?
(揺れてるお尻に手を当てれば、大きめな柔肉を手のひらに撫で)
(揉み回して形を変化させてく、すると膣内のペニスもキュッと締め付けられ)
(気持ちよさを感じれば右手親指を接合部に近付けて愛液を絡めた)
小町はこう言うのをやって欲しかったんだよな…?
(濡れた親指をアナルにあてがえば、愛液を潤滑油にぬちゅりと指を挿入させ)
(浅い位置で親指を動かしながら、腰を前後揺さぶってく)
うくっ…、流石にもうキツいかも…んんっ、くっ…
ほらっ、イケッ…イケッ!出すぞ…小町っ…!
(じゅぽじゅぽとペニスで愛液や精液をかきだしながら)
(親指でもアナルに指を出入りさせてけば、二穴を同時に責めて)
(タイミングが合った時の膣の締め付けにペニスがビクッと持ち上がり)
(次の瞬間には、どくっどくっ!と小町の中へと欲望を注ぐのだった)
【オッケーなら次で〆にするよ。】
>>667 それは否定できない…かな…っ…あんっ…っ!
出来れば、これに付き合ってくれる人…だろうね…んっ…ふぁっ♪
(先ほどとは擦れる場所が違うことが新鮮な刺激になって)
(自分がある程度腰を動かして調整できることもあって、更に大きな快感を感じる)
んんっ…だって、気持ちいいんだよ…だったらケチっても仕方ないじゃないか…♪
(情欲にまみれた身体は、体中の快感を貪ろうとしていて)
(全ての性感帯を愛して貰いたくて、ストレートに欲求を表している)
(お尻に手が掛けられて、撫でられるだけで鳥肌が立ってしまい、揉み込まれると)
(入り込んだ剛直を思い切り締め付けてしまい)
う、んっ…ああっ…ここも…気持ちいい…のぉ…ふぁっ、やぁっ!?
あ、あ…こっちも入って…あんっ…ふぁっ、ひぁ♪
(親指が菊座から入り込んできて刺激を咥えるとそれに合わせて剛直が何度も締め付けられ)
(今までにはない不規則な締め付けのテンポが生まれる)
やっ、ああっ、あっ、あっ、ふぁっ、あ、あぁっ!?
また、またイっちゃうよ…ああっ、あああぁぁぁぁぁんんんっっ♪♪
(腸液も菊座から少しずつ零れ落ちてくるようになった時、すでに快感は頂点へと向かっていて)
(突き飛ばされるような激しい突き込みの前にあっという間に絶頂を迎えてしまう)
(欲望の塊を再度お腹の奥で受け止めて、しばし大きな快感に身を震わせた)
んんっ…あぁ…あぁ…ぁ…。
(しばらくは余韻の中でボンヤリと意識がたゆたっていたがすぐに立ち直り)
あ、あの…もう少しこのままで…その…良いかな…?
(秘裂もお尻ももう少し繋がっていたい…どこまでも淫らな欲望がまだくすぶっていて)
(肩越しに目線を送って可愛らしくおねだりはしているが、内容はとてもいやらしい)
(男との肌の触れ合いをまだまだ感じていたくて)
(しばらくは淫らな遊びが続けられていたとか……)
【時間のことを考えると、あたいはここで締めになっちまう】
【長い時間付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったよ】
【また会うことがあればよろしく。それと場の返却をお願いしておくよ】
【それじゃ、これで。改めて…ありがとう。縁があったらまたな。お疲れさん】
>>668 次は後ろでもやって欲しいって言うんじゃないのか…?
こっちの穴までも満たして欲しいってさ…。
(何度も射精した前の穴からは常に精液が溢れ出ている)
(指で弄ってるアナルはきゅうきゅうと締め付けて来て)
(次はこっちだと言われても全く不思議ではなく)
次に会えるのが死んだ時の可能性があるから、お仕事に差し障りないくらいは付き合うぞ?
まだまだ小町にさせたい事も沢山あるし……
(そう言うと再度腰を揺さぶってく、抜かずに後ろからの二回戦を始めるのだった)
(結局寝落ちするまで何度も、数え切れないくらいに肌を重ねてたとか)
【了解だよ、こっちもこれで〆にしとくよ。】
【長々とお付き合いしてくれて、ありがとう】
【また縁があれば宜しくね。】
【お疲れ様、またね。小町】
【スレをお返しします。】
【こんばんわ、スレをお借りします】
…お、お風呂は…こちここちらになります。
(緊張した様子で声を震わせながらお客様をお風呂へと案内していく)
おお客様…本当に…私がお背中を流すんでしょうか?
…わ私その…恥ずかしいです…
(少しおどおどした様子でお客様の表情を窺い)
【◆4QgElKUTaTSv様と場所をお借りします】
【書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか?】
>>671 ありがとう。ふふ、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ?
とって食ったりしないからね?
(緊張しつくした様子の菜子に笑いかけながら風呂場に入り)
うん?そういうおねがいであそこで呼んだんだけれど…
してくれたら、喜翆荘ひいきにしてしまいそうなんだけれど…
やってくれるかな?
(彼女に背中を向けると、背中を洗ってくれるのを待ち)
【ちょっとおまたせしてしまったかな、ごめんね?】
【うん、大丈夫だよ。格好は…やっぱりバスタオル、かな?】
>>672 は…はぃ〜…お気遣いありがとうございます。
あ、足元にはお気をつけ下さい。
(お客様の優しい笑顔を見ると少しだけ緊張が和らいで)
そ、そうですよね…っ。
(聞こえてきた喜翠荘をひいきに、との言葉)
(噂ではどうも経営が怪しいらしい)
(何より大好きなこの場所は潰したくない)
(ふぅ、と深呼吸を一つして)
分かりました。精一杯お客様の背中を流させて頂きます。
(凛と、いっぱしの仲居らしく言い切るが)
…………でも、どうしてこの格好なんですかぁ〜…
(バスタオルで隠した肢体を更に隠すように自分の体を腕に抱いて弱々しい声で)
【いいえ、大丈夫ですよ】
【は…恥ずかしいけでがんばりますっ】
>>673 ありがとう、よく気が利く仲居さんだね。
指導がいいんだろうなぁ
(恥ずかしさと緊張でいっぱいなのにもかかわらずこちらを気遣ってくれる言葉に感心したようにそういって。
流石に友達とかには背中流してもらったなんていえないけど…
とてもいいところだよ、って紹介させてもらうよ。
(大きく息を吐き、ぐっ、と決意したような声を背中で聞きながら)
(こちらもできうる限りの協力をしようとそう声をかけて)
ありがとう、とても楽しみだよ……
(プロ意識を感じさせる言葉にぴんと背筋を立たせて)
ん…だって、水着なんてまだ用意してないだろうし。
…仲居さんの服ぬらすわけにもいかないだろう?
(ちらりと肩越しに菜子のバスタオルに包まれた裸身を盗み見ながらそう応えて)
【ありがとうございますっ】
【ええと、こちらは…ちょっと腹黒くしても大丈夫かな】
【優しいお客様のままがよければこのまま進めたいと思います】
ここの女将を呼べ!!
>>674 いいえっ…とんでもないですっ!
私なんかまだまだで…お客様に充実した時間を過ごして貰えたのか、いつも不安で…
(恐縮したように思わず頭を下げて)
は…はいっ!ありがとうございます。
私…頑張りますっ。
(恥ずかしいけれど喜翠荘の為、と自らを奮い立たせ)
た、確かにそれはそうなのですが…
(バスタオルからは発育した豊かな谷間がちらちら覗いて)
…す、すいません。
それでは始めさせていただきます…
(スポンジに石鹸をつけ泡立たせ、慎重な手付きで背中を流していき)
【はい…暴力的な事とかそういうのが無ければ大丈夫ですよ】
【お客様のご自由にして下さいね】
>>676 こんな客の無茶振りまで聞いてくれるんだから……
きっと皆満足してくつろいでいると思うよ。
料理も美味しいし部屋も綺麗だしね。
(頭を下げる菜子にそう話しかけて笑って見せて)
うんうん、期待してるよ…?
(よほどここに対する思い入れがあるのか、大胆な格好のままスポンジを手にする様子を見て)
(どこかよこしまな笑みが少し浮かんでいて)
気にしないで大丈夫だよ、…ほらほら、初めて初めて?
(年齢の割にはしっかりと育った胸の深い谷間にごくりとつばを飲みながら)
(我に返らせないように軽くせかすようにすれば、背中を繊細な手つきでスポンジで擦られて)
ん……っ、気持ちいいよ、菜子ちゃん?
でも、もう少し強くしてくれるかな?
(慎重な手つきなせいか、泡はたくさんついているものの汚れが落ちているとは思えず、そうおねがいして)
【では…ちょっと意地悪にしてみるよ】
【引き続きよろしくね?】
>>677 …本当ですかっ?
ありがとうございますお客様っ。
お帰りになられる際までごゆっくりしていって下さい。
(かなりほっとしたのかようやく安堵するような笑みを浮かべて)
はひっ…ご期待に添えられるようがんはりますっ。
(お客様が浮かべた邪な笑みには緊張のせいか全く気づかない)
は、はい。
では力を入れますね。
(汚れを落とすように先ほどよりもスポンジを握る手に力を入れて)
【はい…どきどきしてしまいます】
【こちらこそ宜しくお願い致します】
>>678 お礼を言うのはこっちなのに、お礼言われるとは思わなかったなぁ。
そうだね、かえるまで…たっぷりと楽しませてもらえそうだよ。
(艶かしく肌を晒しているのにもかかわらずにっこりとうれしそうに笑う様子に意味深に笑って)
でも、慣れていないみたいだし……俺がやり方とか、教えてあげるよ。
(こちらの様子に気づいていないほど集中と緊張をしているのを確認してひとつうなずき)
…んー……やっぱり、なにか、違うんだよね。
スポンジだからだと思うんだけど…女の子だから、力がやっぱり入りづらいのかな。
(ぎゅっ、と力をこめて洗っても、わざと物足りなさを感じたようにひとつため息をついて)
>>679 いえ、お客様が楽しんで頂けるのでしたら…
はい、たくさんお楽しみ下さいね♪
(その笑みに潜んだ意味には気づく様子もなく)
も、申し訳ございません…
へ…や、やり方ですか?
(虚を疲れたようにきょとんとした表情に)
っ!?…申し訳ございません!
…も、もっと強く致します…
(お客様にため息をつかせてしまった事に焦りを覚えて)
(なんとか挽回しようとする)
>>680 今の時点でも結構楽しいけれど…
もっと楽しませてくれるなんて、ドキドキするよ、菜子ちゃん?
(曇った鏡越しに見える菜子の艶かしい肩や胸の谷間をみながらそうつぶやいて見せて)
女の子しかできない、上手な背中のあらいかただよ。
ほら、今みたいに…うまく力が入らない、ってことになったら困るだろう?
(きょとんとして自分の言葉を受けた後、自分のため息に予想通りあわてた様子になった菜子にほくそ笑んで)
スポンジじゃなくて、その身体のタオルをつかってごらん?
手で使うんじゃなくて…こう、ぎゅっ、と後ろから抱きしめるような感じにして。
もう背中、泡でいっぱいだから、きっとそのまま動いてくれたら、綺麗になると思うんだ。
(少し意地悪な口調でそういいながら、背中を後ろに傾け、彼女の身体に背中で触れようとして)
>>681 はい、頑張らせて…どきどき、ですか?
(その呟きに思わず首を傾げ)
女の子しか出来ない…洗い方?
…も、申し訳ありません。緊張してしまって…
(申し訳なさそうに頭を下げる。お客様の信頼を取り戻そうと気を取り直すが)
このタオルをですか…っ…てこのままですか!?
そ、そんなの恥ずかし過ぎます!できませ…
(と言いかけた所で)
(自分がここで逃げたらどうなってしまうか。お客様は怒ってしまい、喜翠荘の悪評を流してしまうかも知れない)
(そうなれば喜翠荘が…)
(と思考を巡らしたした所でお客様の背中が自らの体に密着して)
【お客様申し訳ございません…私の呼びかけが遅かったのもあるのですがそろそろ時間が】
【凍結、という形は取れますか?】
【いや、もうこんな時間だしね…もちろん、凍結は望むところだよ】
【明日だったら21:00くらいには顔を出せると思うけど、どう?】
【日曜日なら、夕方杉くらいまで時間が作れると思う】
【良かった…ありがとうございます】
【申し訳有りませんが今日土曜日の22時からでもよろしいですか?】
【こちらこそ、願ってもないことだよ。もっと楽しませてもらえるなんて…ね?】
【わかったよ、それじゃ、土曜日の22:00にまた…】
【今日は遅くまでありがとう、また今夜に…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>685 【はい、こちらこそありがとうございます!】
【それではごゆっくり…】
【スレをお返しします】
【スレお借りします】
おにいちゃーん…?
迷わず来られたかな。
(リビングに着くとキョロキョロしながらKAITOを探し)
【ミクちゃんとスレをお借りします】
>>687 お待たせー
ごめんごめん、ちょっとだけトラブッて…
(ミクの姿を見ればたったっと駆けてきて)
え、えっと……それで、僕は座ってるだけで…いいんだっけ。
じゃあ、さっそく始めちゃおうか…?
>>688 あ、来た来た。遅いよぉもう。
(合流してニコッと笑うと、目の前のファミリーソファを指差し)
じゃあお兄ちゃんはここ。
私が最後までしてあげるからちゃんといい子にして座ってて。
(自分はそのソファの前に膝を付いて座って、下からKAITOを見上げる)
(開かれた脚の間に身体を割り込ませ)
(ズボン越しにKAITOに膝上に左手を添えると利き手で真ん中の膨らみをそっと撫でる)
(ベルトの金具を鳴らしながらさっさとファスナーを下ろして)
(中に指を入れ、ペニスを取り出そうとして)
…はぁ…♥
お兄ちゃんのおちんちん、いただきまぁーす…。
>>689 ごめんごめん、ここに座ればいいんだね?
(指さされた先のソファにゆっくり腰掛けながら)
……う、うん…
(妹にこんなことを言わせてしまっていいんだろうか、なんて若干罪悪感に苛まれながらも)
(覚悟の上とはいえ状況に流されるままに、ミクが自身のズボン越しの勃起に触れてくればぴくぴくと肉棒を震わせて)
(手早くファスナーを下ろし、中身を取り出そうと入ってきたミクの指が直にあっつい肉棒に触れれば)
(期待にわずかにごくりと唾を飲み込んで)
……ミ、ミクちゃんに…食べられちゃうのか……っ…
(妹に見られていることに興奮しながら)
(これからへの期待に胸ふくらませて)
>>690 あれ……お兄ちゃん、もう勃起しちゃってるよ?
早く触ってーって言ってるみたいにビクビクしてるー
もしかして呼ばれてた時から期待しちゃってた?
(指に触れた肉棒の熱に上機嫌で口元をにやつかせ)
(顔を股間に近付けてクンクン雄の籠もった匂いを嗅ぎながら)
(口を開いていきなりカプ、と肉棒を咥える)
ぁふ、んっ、んー………♥
(口の中に広がる生々しい味わいに吐息を漏らし、唾液を塗して行き)
(腰に手を添えて頭を揺すりながらご奉仕を始める)
(顔を引く事に唾液と舌が絡まってズリュゥと下品な音を立て)
あん…おっきくしてるから全部お口に入らないよぉ
妹におちんちんおしゃぶりしてこんなに興奮しちゃうなんて♥
お兄ちゃんの男くさいおちんちんの味がするぅ…はぁ
(普段の清楚な振る舞いからは想像出来ない程淫らに)
(唇から溢れた唾液をこぼしながら陶酔状態で舌を蠢かせ)
(勃起した肉棒の裏筋をザラザラした表面で擦りつけ)
(息を荒げて床に付けた膝を刷り合わせながら)
>>691 ぼ、勃起だなんて……
べ、別にそんなことはないよ……ないったらないっ……よ…!
……う、ぅ…僕の妹がこんなにエロいこというわけがない……っ…
(肉棒を前にして、いつもの姿とは正反対ないやらしさを見せる妹に)
(より股間を熱くしながらぽつりと呟いて)
っぉ、おおおっ……う、わ……
(何のためらいもなくパクリと肉棒を銜え込んだミクに驚く暇もなく)
(ぬるぬるの口の中でばっきばきの肉棒をたぎらせて)
(たてられる卑猥な音がより興奮を煽り)
仕方ないよ……っ…ミ、ミクちゃんが……こんな…!
いやらしい子だったなんて……ミクちゃんの方こそ、お兄ちゃんのおちんちんをしゃぶりたいなんて……っ…
す、スケベすぎるよ………っはぁ……!
(ガッチガチの己の肉棒に喰らいつく姿にショックを受けるも)
(それと同時に興奮もしてしまっていて)
(舌が裏筋を擦るたびにだらしなく息を吐きながら)
(両手を広げてソファにもたれかかりながら、ミクを見ていられなくなり天井を見上げてみたりして)
>>692 そ?だってこんなにおちんちんガチガチになってぇ…
妹にしゃぶらせて興奮しちゃってるのかなって
お口で犯されるの大好きなのかなーって思ってたんだけど
お兄ちゃんが言うなら気のせいかもね♥
(さして気にするようでもなく流してしまうが)
(確実に手ごたえを感じていて、口の中で更に大きくした肉棒を頬張り)
(頬っぺたのラインに勃起の形を軽く浮かせながら)
(舌とは感触の違う頬の内側のとした粘膜に押し付けてキュッキュと擦る)
んぁぁ、んっ、ぷちゅぅうううっ!
ずりゅりゅっ、おにいちゃぁん、おちんちん熱すぎぃ
これで興奮してないなんて、嘘つき♥
んちゅううぅ、くぷ、ずぷぅ…発情お汁出てきちゃってるんだからぁ…
(更に深く銜えこもうと根元近くまでズプズプ頭でピストンさせ)
(張ってきた感じのある袋を手のひらでさわさわと撫で)
(いやらしい目つきでニヤリと笑いかける)
だって兄妹でこんな事するの興奮しちゃうんだもぉん…
スケベな妹は嫌なの?感じまくってるくせに♥
お兄ちゃん、もっと感じて、喘いでいいよ?
お兄ちゃんのアヘ顔最高にそそられる♥
(亀頭の窪みに舌先の尖りを押し込み刺激し先走りを吸い上げ)
(右手でマイクを持つように竿を握ると手コキで責め立て)
>>693 …しっ、してないっ…そんなことで興奮なんて…!
お口で犯されるなんて…別にっ…好きなんかじゃ……ぁああ…!!
ミクちゃんにしゃぶってもらって……気持ち良くなって…なんて……!
(ギャップのありすぎるミクの言葉に心では反抗しながらも)
(下半身は恥ずかしげもなく興奮しまくっているようで、パンパンに張ってしまっていて)
(ミクの頬の内側に肉棒の先端が抑えつけられれば)
(浮き上がったミクの頬がやけにいやらしく見えて)
っっああああ!!
ししっ、してない……してないってば………ああああ…!!
嘘なんかじゃないっ……は、発情?なんて……っ……っふあ……
(ミクの頭に、オナホールのように何度も自分の肉棒を奥の奥まで咥え込まれて)
(兄としてのプライド故か、ミクの言葉に屈してしまわぬよう反抗しつつ)
(タマを撫でられくすぐったげに身震いして)
……っ…ミクちゃんっ……そんな………ダメ、だよ……ぉっ…
…い、嫌じゃないっ…スケベでも、ミクちゃんはミクちゃん、だから………
で、でもっ……んんっっ!!こ、こんなことはやっぱり……ぃぃっ……
(言葉はともかく、ミク自身を否定することはできず)
(ショックなのは事実だが、その言葉で興奮してしまっているのも事実)
(だからこそはっきりと強く、駄目だとは言い切れずに)
……っおあああ、あああぁ……ミクちゃんっ……っっ…!!
(精汁を求めるかのように舌先で先端を突かれれば腰が引けて来て)
(搾り出さんとばかりに手でしごきあげられれば、望み通りおアへりかけた表情でミクを見て)
>>694 ペロペロされて気持ちいいって可愛く震えてる♥
お兄ちゃんのおちんちんはとっても素直でいい子だね?
ぐぷ、ちゅむ、ちゅっ、ちゅぅう、れろ♥
(我慢汁で口元と肉棒の根元までベタベタにしながら粘った音を立てる)
(今にも爆発しそうな肉棒にご褒美の如くキスを降らせ)
(太くなる肉棒に反比例し指で作ったわっかを狭くして)
妹の私の事、オナニー道具にしていいよぉ♥
お兄ちゃんが溜まったときには私が全部処理してあげる♥
嬉しいでしょ?
…あ、いい、その顔好き♥
もう、興奮しすぎて上手く喋れてないよ?
VOCALOIDなのに駄目だねぇお兄ちゃんは
(この期に及んで強がりながらも快感に崩れる顔を見上げて観察して笑い)
(それならばと絶頂するまでとますますやる気になって)
意地っ張りぃ…♥
我慢してる顔も可愛いけど、我慢せずにいつでもイっていいんだよぉ
お顔にぶっかけしたい?それともお口の中に射精したい?
好きな方選んでぇお兄ちゃん♥
(余所見をしていられずにこっちを見つめるKAITOに微笑んで見せながら)
(KAITOの射精を促す為の手と口は止める事無く)
(張り詰めて浮き上がった筋を舌で舐め根元をチロチロ舌先でからかうと)
(チュポ、と吸い付いて袋を口に含んでしまい)
(コロコロと飴玉のように口の中で転がして軽く吸い)
(指の先端で優しく引っ掻きブルブル震えている肉棒の鈴口に催促する)
>>695 うう……うぅぅ…き、もち…よくなん……てっ……
ふああ、あああっ…
(普段は綺麗な歌声を響かせるその口も、)
(今はすっかり淫らな音を立てるための器官になってしまっている)
(美味しそうに、そして楽しそうに肉棒に唇を這わせる妹の姿に頭の中は真っ白に)
オナ……っ…!?
ミクちゃん……何を言ってるの……?
ダ、ダメ、そんなこと言っちゃ駄目だよ……!?
うう、嬉しく、なんて……っ……っっっああ…!
(実の妹の性欲処理提案に目をまん丸にしながら、)
(途端に顔を真っ赤にして否定するも、結局今の状況が既にミクの言う「処理」であることに、)
(いまだ気づいていない様子で)
っは……ダ、駄目駄目っ……ミクちゃんの……顔……口……になんてっ……!
………ミクちゃんの顔を、お兄ちゃんの精子で汚したい……なんてっ…絶対……駄目だよぉっ…!
(駄目だ駄目だ、と何度も口で言っておきながらも)
(結局もう既に射精間近で、このまま出してしまうのなら……)
(意図したわけではないが、ツンデレのような感じに自分の希望を呟いて)
っは……は……ぁつ……
くは、あああああん…………!!
(刺激に鈍感なタマではあるが、吸いつかれれば妙なくすぐったさを覚え)
(鈴口をひっかく指と合わせてジリジリと射精へと段階を詰められていき)
【…ミクちゃん、まだ時間大丈夫かな…?】
>>696 あは♥いつまで持つかな?
(先走りで濡れた舌をなめずりして喉を鳴らし)
(興奮してギラついた瞳でKAITOを見つめてお尻を揺らし)
いつでも、好きな時に、私を使っていいって言ってるんだよ?
今と同じようにぃ、手コキでもおしゃぶりでも…
今度は私のパンツ使ってシコシコしてあげよっか♥
ちょっとマニアックだけどお兄ちゃんならいいよ♥
私KAITOお兄ちゃんは好きだと思うなぁ、そういうの
あん…やらしい声……ゾクゾクしちゃう…いいよ?
我慢してないで思いっきり射精しちゃいなよぉ♥
私のお顔におちんちんミルクビュビュッってぶっかけちゃったらきっと気持ちいいよ♥
(自覚があるのかないのかうわ言のような呟きを聞いて)
(顔面を精液でベタベタにされる様を想像すると子宮がキュンキュン疼いて)
出したい?妹におちんちんチュパチュパされてしゃせーしちゃう?
ほらぁ…♥
(亀頭のくびれにねっとり舌を這い回し円を描く)
(KAITOがいつ達してもいいように肉棒に顔を寄せてちゅ、ちゅ、と横から吸い付き)
(溜まった白濁をポンプ式に送り込むように下から上へと)
(絡ませた指でガチガチの肉棒を扱いて期待の眼差しをを送り)
【うん、大丈夫だよ♥】
>>697 ……好きな時に……ミクちゃんを…?
…ふぁ……っ……そそ、そんな……っ…の……!?
ぜぜ、絶対………だっ、駄目だってば……ぁ……!
パンツ……っなんて……ミクちゃんの縞々パンツ、なんてっ……!
(積極的に性欲処理を勧める妹にタジタジとしながら)
(何故か知っている、よく履いているミクの下着の柄を思わず呟いて)
っ……はぁ……ああ…
そんなのっ…射精なんて……ぇぇ…
ミクちゃんの顔にっ……お顔にぃぃっ……!!
(射精を促す卑猥な言葉に、がちがちの肉棒をふるふる震わせて)
(ミクの赤い舌がペロりと先端のくびれを一周すればぴゅるっと我慢汁を吹き出し)
(顔を寄せて吸いついてくる刺激、搾取しようと上下する手、)
(そして早くかけてほしいと言っているような、淫らな輝きを秘めた瞳を見れば、)
(我慢の限界を突き抜けてしまって)
……っは、ああ……らっ……めら……なのにっ……
っっっっっはぅっっ、ミクっっっっぅぅぅぅ!!!
(びゅくっ、びゅくくぅっ♪)
(と激しく先から、濃くてドロリとした精液を噴出し、ミクの顔めがけて)
(情けない声を上げながらどくどくと振りかけてしまって)
【じゃあ……よかったら次は、手でシコシコして欲しいな…?】
【ミクちゃんにエッチな事言われながら、最後は舌に出したいんだけど……いいかな…?】
>>698 あれ?どうしてミクのパンツの柄まで知ってるのかなぁ…
前から私のスカートの中、興味あったのかなー
お兄ちゃんのえっち♥
駄目じゃないよ♥
兄妹だからセックスはダメ
だけど他の事ならなんでもしてあげるよ?
例えばうーんとぉ、お兄ちゃんスマタって言うの知ってるぅ?
あれならセックスじゃないから、いいよね♥
んはぁっ♥
あ、あ、出てるぅ…っ、お兄ちゃんのあっついせーえきぃ♥
お顔に掛かって、ぁぁん…、ドロドロだよぉ…♥
(くぱ、と開いた鈴口から勢いよく噴出したものを顔面で受け止める)
(頬におでこに前髪までも白いベタベタが絡まって伝い)
(新鮮な精液の匂い立つ生臭さに恍惚の顔を浮かべながら)
(頬に垂れていく一筋を指で掬い、パックのように塗りたくって)
(遠慮なくその指を口にまで運ぶとKAITOと目を合わせる)
はむ…
お兄ちゃんの、せーしの味…♥
私もっと欲しいな、まだイケるよね?
まだおちんちんビクビクしながら勃起したまんまだもん♥
ねえ、おねだりしてみてよ、聞きたいな
ミクのお手手でお兄ちゃんの勃起おちんちんマイクシコシコしてぇ…
せーしもう1回びゅくびゅくさせて…って、言って?
(口の中で舌で掻き混ぜてKAITOの味を全体に行き渡らせる)
(いたずらっ子と同じような瞳で意地悪に真っ直ぐ見つめながら)
(半勃ちの肉棒の雫を掬い、既に指でツンツンつつきながら)
【いいよぉ、お兄ちゃん可愛い♥】
>>699 それは……そのっ…
ほら、ミクちゃんってそういうイメージがあったっていうか…あ、当たってた…?
…駄目じゃない……っ…の……?
セ、セック……っ……う、うん………それは、マズいけど……
他の事も、十分マズいと思うんだけど……ぉ……
スマタ?知ってるけど……それも結構、ギリギリ…じゃないかな……
っっああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ………っっ………・・ぅ…
(欲望のままに噴出した男の液体を顔で受け止め、)
(恍惚とした表情でそれを舐めとる我が妹の顔を、)
(朦朧とした意識で見つめながら)
……も、もっと……?
もっと……もっと欲しいのかい……ミクちゃん……
(はぁ、はぁと浅く息しながらぼーっとしていて)
っは……い、今は触っちゃ……く、くすぐったいよ……!
(射精したばかりで過敏になっている肉棒を触れられ)
(体全体を一瞬ぴくぴく震わせて)
おち……ま、マイクって………な、何言ってるのさ、ミクちゃんっ……
女の子がそんな事……ダ、ダメだよっ……
ぼ、僕だってそんなこと、い、言えない……よ……
み、ミクちゃんのお手手で……お兄ちゃんのぼ、勃起……おち……ん…………なんて…!
(口の中で精液を味わっているミクを見ながら)
(はっきりしてきた意識の中、恥ずかげに拒否するも)
(結局さらに刺激が欲しいのか言おうとするのだが、やはり恥ずかしく途中で断念し)
【……そ、それともう一つ希望したいんだけど…】
【おちんちん、だけじゃなくてオチンポとか、言ってほしいな】
【ほら、くるみ☆ぽんちおとかってあるじゃない…?】
>>700 ふーん………?
そっか、マスター達にもたまに言われてるしね
けどどうかな、今日は何色かなぁ……お兄ちゃんは何色だと思う?
(含みのありそうな口調で言うとKAITOに向かって首をかしげ)
そうなのぉ?
お手手とかお口でするより気持ちよさそうなのに♥
兄妹でもハメハメしなければいいと思ってたけどぉ
ギリギリ、ダメ?まぁ兄さんがしたくないなら無理になんて言わないよぉ
1回だけじゃ足りないよ♥
お兄ちゃんだってそんな事言われて興奮するくせに♥
私知ってるんだもん、えっちな言葉言われる度にお兄ちゃんが感じてる事
ご奉仕してればそんなのすぐ分かるんだからぁ
クス、ほら今だって、くすぐったいだけ?
…えー、私、聞きたいなぁ
言えなきゃイカせてあげられないかもよ?
(途中まで口にしてやめようとするKAITOに唇を尖らせると)
(指一本だけで鈴口に残った一滴を擦り付けて肉棒をグリグリやって)
(熱くなってるそこにフーッ…と細い息を吐きかける)
ミクの柔らかい手でおチンポぎゅぎゅって握って、またイカされたいんじゃないの?
私もお兄ちゃんのイキ顔もう1回見たいなぁ
今度イク時にはお口の中に出してもいいよぉ♥
溶けたアイスみたいなドロドロミルクお口の中でぐちゅぐちゅってやって
最後にごっくんしてあげるよぉ…?
(クツクツ笑いながらちょっとキツメに竿を握って、緩め)
(ヌルヌルした体液をローション代わりにして手を滑らせていく)
お兄ちゃん、ミクにおチンポコキコキされたい、って言って♥
>>701 ……へっ?
そそそ、そんなの分かんないよ……!?
………縞々じゃない……の…?
(ぷいっと顔を背けるも、ちょっと間をおいてから念のため聞いてみて)
気持ち良ければいいって問題じゃないよ…?
……っハ、ハメハメ……って…うぅ…
(いつのまに僕の可愛い妹はこんなにいやらしくなってしまったんだろう)
(そんな事を考えると自然と涙が……)
(………内心喜んでいる所もあるのではあるが)
……えっ!?…こ興奮なんてしてないって!
…ぅ、嘘だよ、そんなのウソさ……!
……くすぐったいだけ、だよ……?もちろん……さ…あ…!
(体は正直に、くすぐったさは徐々に快楽へ変わっていき)
(再び肉棒は半勃ち状態からビンビンな姿へと変貌していき)
……ええっ!?
い、いや、違う。今のなし…!
っ……っっっぅぅぅ……
(イカせてあげられない、という言葉に反応し思わず絶望的な声を出して)
(すぐさま取り繕うように言いながら、緩く吹きかけられた息に背筋をゾクゾクさせて)
……っ…そんなこと、ないってば……
そんなの見たって楽しくないよ……そうででしょ…?
っっああ……!
も、ぅ……何言ってるのさ、ミクちゃんっ………!!
(口ではまだ強がりながらも、肉棒はすっかりガチガチに復活していて)
(ミクの手で握られ、ヌルヌルにさせられれば)
(だらしなく口を開きながら息乱して)
……っ……ミクちゃんに……お、おチン……ポっ……
コ、コキコキ……された……い……よ………
(快楽の中、さっきまで言っていた言葉とは正反対に、)
(無意識に言ってしまった)
【ごめんね、次の返事少し遅れるかも…!】
>>702 ………見たい?
(逸らされたKAITOの顔を追いかけにーっと笑って)
そうかなぁ、お兄ちゃんの事気持ちよくしてあげたいのに
お兄ちゃんが喜んでくれるかなーって、思って
……もしかしてスマタよりもセックスの方が良かったのかな?
でもダメだよ、家族同士でエッチしちゃダメなんだもん♥
(個性的な線引きを主張して言い聞かせるように言うと)
(KAITOの内心に気が付く事もなく朗らかに)
あー、あっと言う間にまたビンビン♥
お兄ちゃんのおチンポ、お兄ちゃんの綺麗な顔に似合わずに男らしくて素敵♥
昨日はオナニーしなかったの?最後にしたのいつ?何をオカズにしたぁ?
(素直な反応を返してくれる身体に機嫌よさげにあけすけな質問を繰り返し)
(かなり踏み込んだところまで問いかけて無邪気な瞳で覗き込む)
だよね?息吹きかけられただけで感じゃう敏感おチンポなんだもんねー
我慢せずに妹のお口の中にドピュドピュしたいよね♥
(片手で摘んでスカートの端を持ち上げると)
(ぷっくり丸くて柔らかそうな膨らみを包む、繊細なレース付きのピンクの薄布が覗き)
(その中央の部分はじっとりと水気を含んでほんの少し濃く色を変えている)
私はお兄ちゃんの性欲処理楽しいよぉ
私がお兄ちゃんの射精管理してあげたいくらい♥
だって感じてるときのお兄ちゃんって女の子よりもえっちな顔するんだもん
妹に2回もイカされちゃう情けないお兄ちゃんのイキ顔、ミクがちゃーんと見ててあげるよ?
(既に口で息をしているKAITOに迫るように身を乗り出して)
(指の真っ直ぐな両手で包み込んで勃起をいじめ)
(唇を開き、伸ばした舌から伝わせた唾液を蜂蜜のように亀頭に落としながら)
あはっ♥上手におねだりできましたぁ♥
お兄ちゃんの願望通り、かったいヌルヌルおチンポ手コキでイカせまくってあげるね♥♥
アヘ顔晒して泣きたくなるくらい気持ちよくしてあげちゃう♥
(瞳の奥にギラついた光を宿して淫らな笑みを咲かせ)
(摩擦熱に体温を加えてぐちゅぐちゅ半透明の泡を立てて肉棒を擦り立て)
(頂点の割れ目をチロチロ舐め、KAITOの匂いを胸いっぱいにいれ)
【いいよぉ、気にしないでー】
【んー、1時間かぁ……まだ戻ってないよね?】
【ごめんねぇ、そろそろ時間だからここまでにしてくれるかな】
【最後まで出来なかったけど楽しかったよ、ありがとお兄ちゃん♥】
>>704 【ごめんよミクちゃん、ちょっとのはずが予想外に時間がかかりすぎて戻ってこれなかった…】
【こっちこそ楽しかったよ。お相手ありがとうね】
【それじゃあ場所をおかえしします】
ほす
【女賢者 ◆u5Z7XoZG6A さんと使います】
【スレをお借りいたします】
>>707 改めて宜しくお願いいたします勇者様。
勇者様は何かご希望などありますか?
>>708 先に場所だけ確保しておこうと思って、先回りしていました。
気づかれるの早かったですね。さすが女賢者さん。
二人旅だったら、転職したてであんまり本調子じゃない女賢者さんを
ちょっと無理やりっぽくエッチしてしまったりとか。
仲間の目を盗んで、マイラの温泉あたりでこっそりイチャイチャもいいかなと。
女賢者さんは何かありますか?NGなんかもあったら教えてください。
>>709 こちらの書き込みが先でしたので驚きましたが場所の確保だったのですね。
お気遣いありがとうございます勇者様。
私は二人旅を想定していました。
ただ転職前の私は相手の方に希望を聞いてみたいと思っていたのですが
元遊び人であぶない水着とか平気で着てエッチにも積極的な私か
元僧侶で真面目な性格からとにかく恥かしがってしまうが勇者様の言うことには逆らえない私…
どちらが勇者様のお好みでしょうか?
あと希望としては勇者様の口調は『俺』だと嬉しいです。
NGは…今回は胸重視、本番も流れ次第でアリというのを希望しているので
そこから逸脱しなければ特にないと思います。
>>710 転職前は元僧侶のほうがいいかな。真面目でおっとりしていてやさしくて、
賢者になってからの衣装は胸が開いてるから恥ずかしくって……という感じ。
遊び人も捨てがたいですけどね。
一人称、了解しました。
普段あまり「俺」キャラをしないので、つい習慣で。
「僕」だとあまり男らしくないかな、確かに。
わかりました、胸中心で考えておきます。
シチュはどうします?
>>711 では元僧侶ということで宜しくお願いします。
普段の格好がもう恥かしいくらいの真面目な感じでいいのでしょうか?
申し訳ありません。
あまえんぼうな勇者様も可愛らしくて好きなのですが
今回は男らしい勇者様を希望しているので。
シチュには特に希望はありませんので勇者様がされてみたいものがあれば
冒険中のどの状況でも大体対応できます。
先ほどの案にあった温泉でも構いません。
>>712 女僧侶だとぜんぜん肌の露出がないから、ギャップで余計にというのがいいかも。
はい。もし危ない水着なんか着たら恥ずかしすぎて死んじゃうくらい……エッチなことには奥手な感じで。
俺のほうは温泉がいいなぁと考えてました。
夜に(といっても、思えばアレフガルドはずっと夜でした)混浴で一緒に浸かりながら、
女賢者さんはひょっとしたら誰かに見られるかもしれない恥ずかしさの中で、
たくさん胸をいじめられてしまうような、そんな感じでどうでしょう。
>>713 分かりました。
では私の性格はそれでお願いします。
シチュも、ではそれでお願いします。
書き出しはどちらから始めましょう?
簡単なものでよければ私がご用意いたしますが。
>>714 ありがとうございます。
できたらお願いしたいんですけど、いいでしょうか?
文体やスタイルなんかはできるだけあわせようと思ってます。
>>715 はい、では少しお待ちくださいね。
文体は…自分の特徴がよくわからないのですが
長文になっていくかもしれません。
その時は遠慮なく削って軌道修正をしてください。
(バラモスを倒した勇者様に突きつけられた真実、真の黒幕ゾーマの存在)
(お供をしていた私は僧侶のままではこれ以上お力になれないと知って賢者に転職)
(勇者様と決意を新たにしてもう一つの世界「アレフガルド」へとやってきた)
(今日は旅の途中で見つけた小さな温泉村マイラへと立ち寄り、宿を取った)
(まだ賢者になって日も浅いため、なかなか先へ進むことができないのがもどかしかったが)
(この村には闇に包まれていてもそんな焦りも一時忘れさせてくれるようなのどかな空気があった)
勇者様はもう温泉へ向かわれたのかしら…
(部屋を別に取って夜に温泉の入り口で合流と聞いていたので慌てて部屋を出た)
(数日経ってもまだ慣れない服装にどうしても周囲の視線を気にしながら)
(バスタオルなどで胸を隠し、こそこそと温泉へ向かう)
賢者のスタイルはどうしてこんなに軽装なんでしょうか…落ち着けません。
(ため息をつきながら温泉へ到着する)
勇者様…?いらっしゃいますか?
【ではこんな設定で書き出してみました。勇者様の方で訂正があれば遠慮なくお願いいたします】
【勇者様…1時間待ちましたが、何かあったのでしょうか?】
【何も言われないので分かりませんが落ち度があったのなら申し訳ありませんでした】
【楽しみにして書き出しを始めたので残念ですがこれで失礼します】
【スレをお返しいたします…失礼しました】
クソ勇者氏ね
もったいない、是非ともお相手お願いしたいシチュだったのに……
【カレンとスレを借りるよ。】
【カレンからは他に希望はあるかな?あれば頑張って生かしてみるよ。】
【答えてくれたら適当に書き出しを作るからさ】
【スレをお借りします】
【いいのかしら…?他の人に観られたりとか、写真撮られたりとか…】
【オカズにされたりとかしてみたいんだけど、難しかったら無理しないでね?】
【じゃあ、書き出しを待ってる】
>>722 (いつも会社へと行く電車の中で、ブリタニア人が多く乗ってる電車内)
(学生も多いがイレブンの一人や二人が混ざってても気にもとめられず)
(顔馴染みにとなってる赤い髪をした綺麗な子の後ろへとやって来た)
…………………
(朝の挨拶とばかりに制服に包まれたお尻を手のひらに撫で)
(スカートとショーツ越しに柔らな尻肉を手のひらで揉んでく)
(最初はとある理由により自棄になりブリタニア人に痴漢をしてれば捕まってしまうと)
(捕まる目的で始めた痴漢だったが、騒がれる事もなく)
(相手から冷ややかな目線を送られるだけで、無視をされ続けた)
(結果的に毎朝の痴漢が日課となるまでに変化して…)
(そっとスカートの内側に手を忍ばせれば、下着のラインを指先になぞってく)
【できるだけ頑張ってはみるよ。】
【書き出しはこんなでいいかな?台詞より()ばかりになるけど…】
【問題無かったらよろしくね。】
>>723 (シュタットフェルト家での暗い空気と騎士団でのプレッシャーに押し潰される日々)
(その中で見つけた解消法が、電車での痴漢行為を受けることだった)
(アッシュフォード学園へ向かう電車の中には、顔見知りの顔もいくつかあり)
(病弱なお嬢様で通っている分下手には騒げず、最初は鬱陶しいと思っていたものの)
(その相手がいないと落ち着かないくらいに嵌ってしまっていた)
………っ。あ………っ。
(扉に押し潰されながらいると、いつもの手が伸びてきて)
(スカート越しに触れられると、ゆっくり振り向いて、相手を確認する)
(やっぱり、いつもの奴だ。こいつも懲りないわね、別にいいけど…)
(最近では楽しみになっている相手の痴漢行為に、ちらっと視線を送っただけで)
(無抵抗のままスカートの中まで探られ、下着を弄られていく)
あ…だめ…やめて、ください…。
(いつものとおり、抵抗はしないが嫌がるような声だけは上げておく)
(良家令嬢が痴漢を受けて喜んでるとばれるとまずい)
(手を止めたり振り払ったりはせず、逃げるフリをしてヒップを揺らし、すりつけ)
【ありがと…うございます…】
【こっちも()が多くなるしそこはお互い目を瞑りましょ】
【こっちこそよろしくね】
>>724 ……………………。
(顔は何度も見られたのだが未だに捕まってすらない)
(痴漢をされてたとは言えない気弱な性格なのだと考えてた)
(現に立場的には完全に支配側のブリタニア人の筈だが)
(慣れてはないのか、叫んだりや抵抗すら見せないのだ)
…………………
(いつもは触るだけだが今日は違った、更に先へ行けると判断をすれば)
(くいっとカレンの下着を掴んで下へと下げる)
(太ももの場所にゴムで伸びてくっ付いてるがスカートの下を脱がせたのだ)
…………………
(いつも指で撫でたり浅く指先を挿入してたカレンの泌裂へ)
(背中から手を回してくと、泌裂を手のひらに覆うように重ねる)
(中指と薬指を左右へと動かすと、くぱぁと泌裂を開いてやった)
(残念ながら誰からも見えないし、自分の手の動きからしか判断は出来ないのだが)
(それでも性器を開かれる感覚はカレンに伝わるだろう)
>>725 (同じ日本人への同情があったが、それよりも、じれったいような愛撫を電車の中で)
(行われているスリルがたまらなく心地良かった)
(どうせ今日もいつもの通り、下着越しに散々触りつくすんだろうと思い)
(窓に手をついて期待に溜息を漏らしたが…)
えっ?…ま、まさか…?
ちょ、ちょっと…!?
(思わず声が漏れてしまい、相手を振り向く)
(下着をずらされ、スースーする感覚がスカートの中を突き抜ける)
…あ、ちょっ…待って…!?
ひ!?ああっ…♥
(秘裂を指が開いているのが分かる。内側から愛液がとろぉ…っと溢れて)
(ずらされた下着に垂れ落ちていく)
(秘裂を開かれて、いつもより大胆な痴漢行為にストップをかけるつもりが)
(興奮がとまらず、ぶるぶると脚を震わせて窓にしがみつき)
>>726 …もう、濡れてたんだな…いつも楽しんでたんじゃないか…?
(小さな声でカレンの耳元に言葉を囁いた、それは酷くプライドを貶す言葉だが)
(指に付いた愛液がとろっ、と垂れて脱がせてる下着に落ちると染みになってくのが見える)
(泌裂を左右に閉じたり開いたりを繰り返してれば)
(くちっ…くちゅ、と小さな粘液の音が確かに響く)
…今日もノーブラか?
(何度か泌裂を左右に開いたりを繰り返してから離せば)
(制服の胸元へ手のひらを重ねて揉んでみる、最初は固い下着を感じられたが)
(最近では直ぐに下は裸なのか、柔らかさを確かに感じられて)
(手を動かすと服の内側でカレンの乳房は擦れてく)
掴まるならこっちはどうだ…?
(窓際の壁へと掴まってるカレンの手をそっと後ろへ)
(膨らんで山が出来上がったズボンの上へと導いた)
(そこは熱くなり、触れた場所が何なのかは直ぐに分かるだろう)
>>727 ち、違う…!違います、私はそんな…っ♥
(痴漢されて喜んでいるといわれたようなものだが、否定しつつも声は裏返って)
(しとどに濡れたそこからは粘液の音が響き、どちらの耳にも聞こえる)
ああっ…これ以上したら、人を呼び…ますっ♥
(そう言いながら、逃げるそぶりもなく、むしろ手に秘裂を擦り付けるように動いて)
…あ、あんっ♥ これは、サイズのブラがなくて…♥
(そんな直ぐ分かる嘘をつき、制服の上から揉まれる乳房は明らかにノーブラで)
(たゆんとメロンのような大きなサイズのバストが揺れ、乳首がこりっと硬く勃起し)
(おっぱいが中で擦れる…っ♥ 気持ちいい…もっとぉっ♥)
あはあっ、はぁああんっ♥ …やめて、ください…っ♥
え…?
(手を導かれて触ったのは膨らんだ、勃起ペニスの収まるズボンで)
(ああ…すっごい硬いぃ…♥ これが、オチンポなんだぁ♥)
(ごくっと息を飲み、言われるよりも先にジッパーを下ろして自分から扱き始めていた)
>>728 やめて欲しいって言う割には気持ち良さそうな声を出してるな…?
………こっちからもしてるぞ。
(こんな風に会話するのは初めてだが、胸を撫でたり泌裂を触ったりと)
(何度もやってれば感じる場所もわかって来るし無駄がなくなる)
(相変わらず泌裂からは卑猥な音がくちゃくちゃと漏れてた)
おっ…お前、カレンとか呼ばれてたっけ…
こう言うのは嫌いじゃないのか?自分がらやってるぞ…。
(前に同じ制服の学生に呼ばれてた名前を呼んでやった)
(ズボンから取り出されたペニスはあろうことか扱かれてる)
(ここまで来たら痴漢と被害者では明らかになくて)
オチンチンをシコシコして、おっぱいを揉まれて嬉しいか…?
(言葉に合わせて制服越しに、むぎゅ!と胸を強く揉んでやった)
(カレンの手に握られたペニスは跳ねて、先走りを滲ませると)
(くちゃくちゃと先程のカレンの泌裂と同じ様な音が響いた)
終わり?
【なにかあったかな?スレをお返しします】
スレをお借りします
【スレ…使わせてもらう】
>>732 スザク…早い………。
何となく…負けた気分…………不思議。
(後からやって来るとスザクの腕に寄り添い)
ここなら人………いないから、いい…?
…スザク。
(名前を呼ぶと下から何か訴えかけるように見つめて)
>>733 うーん、いろいろな部分で、僕はアーニャに負けてるからね
これに加えて「速さが足りない」ってまで突っ込まれたら、ラウンズの場所すら危ういじゃない?
だから今回は悪いけど、勝たせてもらったよ?
(笑み交じりに言い返しつつ腰に手を回して)
うん、いいよ
そのために僕は、君に呼ばれたわけだからね
(よっこいしょ、とその場に腰かけて、浅く手と足を開き)
…おいで?アーニャ
(若干照れながらも言い切った)
>>734 そう………?
……………そうかも。
じゃあ今回だけは…一番はスザクに譲る事にする。
…うん。
(ほんの僅かに頬にピンクを差すと)
(向き合う体勢でスザクが空けたスペースの上にちょこんと腰掛けて)
(左右の手を開くとスザクの引き締まった腰に腕を回し)
(ぎゅーっと抱きついて)
スザク………結構好き。
>>735 …ありがとう、アーニャ。けれども、今回だけか…
譲られるのは確かに、その方がいいかな
今度はきちんと、勝ち取らないとな…
わっ?……とと
(特有の温もりと若干朱に染まった表情を前に僅かな狼狽えを見せて)
(胸元によってぴったりと抱きしめるアーニャの前に、不意にバランスを崩し)
(それでも抱きしめられれば抱き返して、首と背中の後ろに腕を回し)
結構好きなんだ。はは、ありがとう。光栄だよ
アーサーの次くらいに好きでいてくれるとうれしいけど…ね
>>736 人の事………あんまり言えないけど………。
スザクも結構…負けず嫌いだよね………。
マゾのくせに…。
(スザクの手が背中に触れると目を細めて気持ちよさそうにし)
(頭を少し揺らして甘えた仕草を見せる)
………………。
アーサーは可愛い、と思う…猫…嫌いじゃない………。
だからアーサーには、たまにキスしてあげる。
(抱っこみたいな体勢をとりつつ、黒猫の姿を思い返しながら)
(さっきよりも近い距離から顔を見つめ)
スザクも…キス、して欲しい………?
>>737 勝たなければならない理由があるうちに、勝っておくよ
それから先の事は…悪いけど結構、どうでもいいからね
(怜悧な印象を与える声を作って聞かせるが)
(揺れる頭を後ろから掌で押さえ、緩やかに撫でる)
アーニャが猫を好きなのは知ってるよ
僕と違って、猫からも好かれてるみたいだし。羨ましいなって思う
だから、猫に好かれるアーニャに好かれるのも、嬉しいかな?
さすがに僕は、猫にキスは…そもそもできないけど。その前にたぶん噛み付かれるね
(後頭部を撫でながら至近距離で見つめ合い)
(突然投げかけられた問いに、うん?と相槌を打って)
アーニャがしても構わないって言うなら…してほしいかな
猫と同じ位、僕の事も好きって事に…なると思うから
(瞬きを数度するとより強く抱きしめ、許可というよりは願いを口にして)
>>738 ふぅ………ン……。
(真面目に聞いているのかいないのか溜め息のような声を出す)
(撫でられて大人しくスザクに寄り添ったままで)
猫との間接キス目当て……………?
まぁ、スザクにはきっと一生無理なミッションだから…。
憧れるのも仕方ない……。
………………………。
(スザクの答えを聞くとウンともすスンとも言う前に)
(身長差を埋めるべく膝立ちになりずいっと顔を近づけて)
………目、瞑って。
(もう少しと言う所まで顔を近付けたままでピタリと動きを止めて)
(スザクが目を閉じたのを確認してから、その顔を見つめ)
………………ちゅ。
(自分も同じように瞼を伏せてから、そっと唇にキスする)
>>739 それはない、ていうか猫と戯れにキスって、あまり聞いたことないから
…ただそれでもアーニャが言うと変に思えないから、不思議だよな…
はいはい、そういう事にしておいて
(どことなく得意げな物言いを前に、柔らかく苦笑を漏らして)
(まずは言われるままに目を閉じ、撫でる手を休める)
(息遣いが伝わると一度だけ小さく震えて)
……ん…?
(触れ合う。小さく息を漏らしつつ柔らかな唇を押し付け合い)
(音もせずさらに顔を寄せて深く口付ける)
(小動物のような身体を全身で包み、温めてあげながら)
>>740 ………ん。
(意地悪を言ってみてもさらりと流してしまうスザクに頷き)
ふぅ、………………ン、ちゅ。
(スザクの方から動かれると一瞬だけピクリと反応し)
(でも目を開けずに閉じたまま、唇の感触を楽しむキスを繰り返す)
(優しい手つきに身体の強張りは解されて)
(元々抱き合っている身体を更にくっつけるように小さな胸を押し付ける)
ん、ぁ、はぁ…、ちゅ、ンちゅ、くぷ。
(それだけで満足出来なくなったのか少しずつ吐息を熱くして)
(閉じている唇に入って行こうとして赤い舌の先を割れ目に触れさせる)
(ぬるりと濡れた感触が粘膜の中に侵入してスザクの舌を探し)
はぁ、ン、ぅ………………。
すざく………ぅ……、もっと…。
>>741 ちゅ………ちゅ。
(音を楽しみ、声を楽しみ、感触を楽しみ、息を楽しむ)
(更にはアーニャという、自分をよく知る一人の女の子をも楽しんで)
(若干なりとも罪悪感はあったけれども、おねだりに答えている程度の軽さはまだあったから)
(唇と身体と指先をそれぞれ密着させるように寄せ合って)
(ほんのわずかに主張する胸先の柔らかさを感じると、ますます唇を押し付ける)
んー?んっ…ちゅ、ふぅ……ちゅちゅ…
(不意に唇の隙間にアーニャの柔らかく小さく熱い舌が滑り入り)
(何かを求めるように動くそれを受け止めるように、彼女のそれよりおそらく一回りほど大きな舌を伸ばし、優しく受け止める)
(必然的にそれは絡み合ってとろりと粘膜までもとかし合うように熱をもって)
(明らかに猫ではなく、しいて言えば恋人に施すレベルのキスに変化していく)
ん……
(弾けるように舌を上下させたり、たっぷりと唾液をからめあったりして)
(それをアーニャの求める「もっと」に対する答えにする)
>>742 はぁ…、あ…、んちゅ、ちゅ。
(最初こそ猫にじゃれ付くようなキスだったけれど)
(触れ合う度に少しずつ深く、長く繋がり始めて)
(押し付けた胸からスザクの体温まで感じると、切なそうな声が時折漏れてくる)
スザクの唇、柔らかい………。
(キスとは言っても猫のアーサーとは全く別物のキスにぽつりと呟き)
(離れがたくなるその感触に夢中になって、一緒にざらついた舌を擦り合わせて)
(リップ音に水音が加わるようになると、キスを始めたこちらよりも)
(キスを受け入れたスザクの方がリードしているような気がするけれど)
ちゅぷ、ちゅ、ふぁ…んっ、コク…っ。
(さっきよりも頬は赤く、普段は表情のない目つきがトロンとしている)
(流れ込まされた唾液を飲み込んでは喉を鳴らし)
(胸を上下させて徐々に荒くなってきた呼吸を押さえて)
ん…、スザク……可愛がってくれるって、言った…。
今日は一日手……私を可愛がるって、宣言したよね………。
>>743 (普段の涼やかなアーニャからは想像できない声と顔と息遣いで)
(親しさはそれなりとはいえ飽くまで仲間としてしか接していなかった少女の新しい一面は、あらゆる意味で衝撃をもたらした)
(キスへの積極性などは別の一面を見せてくれた誠意への返礼もあったが)
(何よりそんな一面を持つアーニャの求めに応じたいという想いがそうさせたのだろう)
(柔らかいのはお互い様、と憎まれ口を返そうとしたが唇はキスに忙しくそれを許さないまま)
(同時に互いの喉が鳴る。二人の混ざった唾液を、二人同時に飲み込んだ…何とも言えない背徳感が)
……ふぅ……
(唾液の糸を引いたまま舌と唇を離し、深呼吸をしながらも優しく身体を擦って)
うん、言ったよ
君がそうしてほしいって言ったから…ううん、それだけじゃない
今となっては僕も、君を可愛がってあげたい
たまには年長らしいこともしてあげないと…ね?
(数少ない背伸びのチャンスを存分に生かしながら)
(キスの後の気怠さに顔を若干歪めつつもいっそはっきりと宣言する)
>>744 んぁ…、ふ………、んく。
(唇が距離をとってしまうと惜しそうな顔をしたけど)
(代わりに宥めるように撫でてくれる手が心地良く)
(良く懐いた猫みたいにゆっくりと身体を預け)
………うん、可愛がられてあげても、いい。
(きっぱりと言い切った、普段柔らかい物腰のスザクが)
(今は何となく年上らしく…と言うよりも男性らしく見える)
(どこか悔しいような、嬉しいような不思議な気分でそんな言い方をして)
…スザク、ドキドキしてる?
私は………いつもよりは、してる…。
(真っ赤なボレロを脱ぎワンピース姿になると)
(スザクの大きな手を取り導いて、起伏の控えめな胸部に添えさせる)
(恐らく身体のサイズに合わせて小さ目な心臓が忙しなく脈打って)
………………感じる?
>>745 あれ?可愛がって欲しいって言ってたのが、少し変わったね。
そっちの方がアーニャらしくて、僕は好きだな。
(アーニャの内心を読み取ったうえでの…などという事はもちろんなくて)
(ねだってくれるアーニャも、強がるアーニャも、可愛がる対象に当てはまった事を喜んで)
(ナイトオブシックスの別な一面を愛するように、背と頭を撫でる)
ドキドキ…うん、してる
キスまでしてドキドキしないほど寂しい人間にまでは、落ち込んでないつもりさ
アーニャもしてるんだから、それこそ言わずもがな、じゃないか?
(導かれた手がゆっくりと胸を包む。控えめながらもそれは柔らかくて)
(さらにとても暖かい。それに惹かれて集中すると、とくんとくんと愛らしい鼓動がはっきりと伝わって…)
うん、感じる。とても暖かくて…優しいときめきが、胸から伝わってくるよ…
もっと可愛がってくれれば、もっとドキドキしてくれるかな?
ちょっと意地悪だけど、楽しみで仕方ないよ、アーニャ
(頬をくっつけながら胸を軽く揉んで、悪戯心も伝える)
>>746 ふぅん………。
どっちでもそんなに変わらないと思う………けど…。
さすが、猫好きなスザクらしい…………かも?
(喜んでいるのかいないのか良く観察しなければ分かりにくい表情で)
(けれども心の中に生えている尻尾をパタパタと振りながら)
んっ、ぁ…。
スザクは…ドキドキ…してるのに、冷静そうに…見える………。
…人の事言えないけど…………。
(スザクの手の中に包まれた自らの乳房の膨らみをチラリと見下ろす)
(腕を交差させるようにしてこちらからはスザクの胸板の辺りに触れてみて)
(硬い筋肉の奥にある鼓動を感じようと少しの沈黙を守り)
は、ン、ぅ、多分………なると、思う…。
スザクがそうしてくれるなら、期待………する………。
(ボリュームには少々欠けるかもしれないけれど、特有のふにふにした柔らかい弾力はしっかりと持っていて)
(きゅ、きゅと手のひらを窄めるスザクの動きに合わせて形を変える)
(白い肌とスザクの、くっつけた頬のコントラストを作り出して)
(何となく楽しそうなスザクの言葉を買い)
楽しみなのは………良い事……。
いいよ、もっと、可愛がってみて…。
(合わせた頬をずらしてこめかみにキスし、耳に鼻先を寄せ)
>>747 猫もアーニャも、そう簡単には懐いてくれない事は知ってるからね
そういったのが好きってわけではないんだろうけど…多分
嬉しかったら素直に喜んで欲しいけど、僕も君も、あまりそういうのは得意じゃないだろうし…
感じられるところから感じるよ。たとえばドキドキから、とかね
(柔らかく暖かい弾力の源に指先を埋める)
(互いの胸から互いの掌に鼓動を伝えあって、しばらくそれを会話の代わりにする)
可愛い…可愛いよアーニャ……
うん、これも可愛がってるうちに入るな
(やはり楽しげに、からかうように言いながら胸を愛撫しつつ)
(悪戯を繰り返すアーニャを窘めるように胸の先端を指で突く)
(可愛がってると同時に、まるで愛し合っているような錯覚を覚えて)
(その錯覚が興奮をもたらしたのか上に乗るアーニャの太ももに、少しばかり勃起した何かが不意に当たる)
>>748 はぁ、んん………、ふ、うん…。
これでも、スザクに対しては素直にしてるつもり………。
(喜びとか興奮とか目には見えづらい感情の波が)
(スザクの手によって高まっていく胸のドキドキだけじゃなく)
(次第に息遣いや身体の震えにも現れるようになって)
(猫を撫でるのとは違う手つきでスザクの胸を撫でて)
……………ひぅっ…。
ン、は、今の、ずるい…。
(褒められる言葉には返事をせずに少し視線を反らすけど)
(突然胸の先を指が捉えるとピクピク肩を揺らしながら、きゅっと唇を閉じ)
(今服を着ているのがもどかしくさえなってくる)
(ニーソックスに包まれた太ももに当たる物を感じると尚更で)
ン。………スザク…、………。
(回した腕で背中側の服を握って何か伝えようとスザクを呼ぶ)
(相変わらず小さな子供のようにスザクの膝の上に乗っかった状態で)
(クイクイと身体全体を揺らして、胸に触れるスザクの手の)
(指の付け根に爪をピンクに彩った指を入れ、軽く擦って)
>>749 うん…そう、かもな。わかるよ
君は誰に対しても特に何かを隠す事はしないからね
ナナリーもきっと、君のそういうところを信頼しているんじゃないかな?
(スザクに対して、の反論のつもりで、一方で無上の信頼を表しもして)
(身体を寄せ合うと同時に不意打ちに近い悪戯をまた互いに展開し合って)
(ずるい、という言葉にも特に反応しないままもう一度胸先を強く押して)
(あたるどころか押し付けるような股間は、単に自分でも制御できなくて)
…アーニャ?
(呼ばれる声までもさすがに無視はできずに聞き返し)
(胸をいじる手に何らかのサインを送られるとまず胸への愛撫を停止して)
(しかしその意図するところがどうしてもわからずに)
(失望されることを覚悟しつつ恐る恐る口を開いて)
…大丈夫?僕の可愛がり方に、何か不備でもあったかな?
(ここまで順調にできていたと思っているだけに甚だ遺憾ながらもその問いをぶつける)
>>750 【ん…スザク……もうちょと一緒にいたいけど、時間…】
【凍結…出来るならしたい…どう………?】
>>751 【うん、もちろん構わないよ】
【えーっと…火曜日あたりはどうかな?】
落ちた?
【眠ってしまったかな?】
【もしよかったら、火曜日以降で来られそうな日を伝言板にでも書き残しておいてくれるかな?】
【僕はここで落ちるね。今日はありがとう】
【スレをお返しします】
ルーカスw
ざまぁ
【しばらくの間、このスレを借りるとする。】
【エンギと使わせてもらう】
…さて、着いたな。
じゃあ早速だが、聞かせて貰おうかにゃー?
……人間の身体を使ってまで叶えたい願い、ってヤツをな。
>>758 ああ…━━━復讐だ、私の大切な存在の命を奪って消滅させ…
そして現界へと降り立った相手、そいつを私がこの手に殺す事が目的だ。
そいつはニンゲンの身体を支配し、私のように借りるのではなく…
都合のいい入れ物だと使ってるあいつを、私は…エルクレスを消滅させたい。
仲の良かった姉を奪われた復讐…下らないと…嘲笑われそうな理由だろう?
だが、私にはたった1人の家族…大切な姉様、だったのだ…
…土御門元春。お前やお前の家族は決して危険に晒さないと、
この身に誓う。…どうか、私に…身体を貸して欲しい…頼む…っ…!
(枯れ果てた世界の地面へと膝を付き、深く頭を下げる)
(断られても仕方のない願いだと、下げられる頭ならと土下座を見せた)
>>759 ……。
(暫く黙って話を聞いていたが、土下座されると身体ごと驚かせ)
…うおっ!?待て待て、頭を上げるにゃー!
(深々と頭を下げるエンギの肩を抱えるように掴んで)
……話は分かった。
俺も大切なものを守るために戦ってる、気持ちは分かるぜい。
…エンギ、俺の力でいいならいくらでも使わせてやるにゃー!
安心しろ、俺が協力してやれば百人力だぜい!
(地を向く顔を上げさせると、大船に乗った気持ちでと胸を叩いて)
>>760 しかし…、下手をしたら危険な目に合わせてしまう可能性もある
無論私は可能な限り身体を傷付ける気はないのだが…
…お願いする立場としては、頭を下げるのは普通だ…。
(顔だけは上げて元春に視線を絡ませ)
そうか…やはり、危険だから仕方な……ん?
わかってるのか?身体を借りて、復讐を果たすと言った私の言葉が…
(普通なら断る。それは仕方ない結果だ、そう考えたのだが)
(言われた答えは予想とは遥かに違った了承の言葉だ)
元春……ありがとう。
…それで、だ今私と元春の話してる場所は夢の中だ…。
いや、夢オチではなく……私自身の姿と元春の姿を保ってるこの場所の事だぞ?
起きたら記憶もあるし、私は元春の中から話し掛ける事もできる。
…しかし、今の状態でなければできない事もあるだろう?
さ、幸いにも私は女性だ!そして元春、お前は男性だ!後は…そのっ、わかるな!?
ムシムシ
>>761 分かってるにゃー、それは承知の上だぜい。
今のエンギを見て、もし頼れるのが俺だけーなんて言われたら…。
男たるもの断るわけにはいかんですたい。
安心しろ、俺もこう見えて結構やり手だぜ?
どんな相手が来ても遅れは取らないにゃー!
(どことなくまだ不安を含んだエンギの表情に、サングラス越しの笑顔を送り)
…なるほど。
流石の俺でもそこまで言われたらだいたい分かるぜい。
…エンギ、お前意外と嫌らしいにゃー…。
(先ほどまでとは違った一面に、一歩後退り横目がちに見ながらも喜んで)
でも俺はそういうのよく分かんないにゃー?
エンギが何をどうして欲しいとか何を触って欲しいとか、ちゃんと言葉にしてくれないとなー?
(ニヤニヤとエンギの顔を覗き込みながら、どんな男女の営みをしたいのかと言葉に出させようとする)
>>763 た、例え断られても…何十年掛けてでも、私の声が届く相手を探して…!
元春の答えには驚いたし感謝をする、しかし危機感が感じられないが…
…私が必ず守ると約束をしよう…。
(深く頭を元春に下げてから、ようやく頭を上げた)
なっ…!?わ、私は決していやらしくなど…っ〜!
男性が喜ぶ事と言ったら……っ…!
(恥ずかしい。顔から火が出そうだ、なのに元春は…)
……ぅ…うぅ〜!
私は…お礼に、なればとっ…!思って…っ…!
こ、これで分かるだろう!?
(元春の手を掴めば自らのふくよかな胸元へ―――)
(これが今の自分の精一杯だ。顔が熱くなるのが分かる)
(きっと、赤く染まってるのだと―――)
>>764 なっ、酷いにゃー。
人は見かけによらないもんだぜ?
俺だってやる時はやるんだぜい!
だからいざという時は俺がエンギを守ってやるからにゃー!
……で、そういう割には結構ノリ気だよにゃー、エンギ?
(顔を真っ赤にしながら、自分の手を胸へ運ぶエンギを満悦の表情で見て)
いやー、エンギは見かけによらずエロいんだにゃー。
こんなエロい子がパートナーで大丈夫かー?
(服越しに当てられた大きめの胸を鷲掴みにして、持ち上げるように揉み)
…でも、どうせなら直接揉ませて欲しいかにゃー?
(自分の方へエンギを抱き寄せながら、胸を揉む手をわきわきとさせて)
>>765 ……私が守るから。元春は大人しくしていろ。
これはだ…!元春が喜んでくれるなら、と…!
私だって恥ずかしいんだ!触れられるのも、初めてだし――…
パートナーに不満があるのはお互い様だッ!
(触れられてる胸は動かされると、くすぐったさを感じてる)
(身をよじってくすぐったさから逃れようと無意識に動いてるが)
(引き寄せられるままに元春の元へと身体を寄せた――)
…ぅ…ぁ、わ…わかった、少し、待ってろ――
(直接と言われれば顔を赤く染め、両手を首の後ろへと回した)
(ドレスの様に繋がってる服を外せば、上から胸元の下まで服を下げる)
(下着などは着けてなく、両腕に胸元を隠して元春に視線を送り――)
こ、これでいいか…?
(恥ずかしい、そう感じるのは身体は女性型だからで)
(人間と代わらない大きいと言われる谷間を元春に見せ)
(照れた顔でやや睨みながら元春に視線を送る)
>>766 いや、確かにおっぱいは男の浪漫。嬉しくないはずがないにゃー。
けど出会ったその日から誘って来るなんてはしたないぜいエンギ!
(などとまたいつもの調子で騒いでいたのだが、生の胸を見せられると思わず言葉をなくし)
…おお……。
エンギ、その表情でそれはかなりエロいぜい…?
(ムラムラとしてきたのか、すぐさま胸を隠す両腕を取っ払って大きな谷間を作る胸を鷲掴みにし)
すげー柔らかいにゃー…。
エンギはとんでもない胸の持ち主だぜい…。
(胸元から搾るように揉みながら、乳首にキスをしてそのまましゃぶりつく)
>>767 それはっ…――元春が喜んでくれて、私の身体が礼になるならと…
こうして私に身体を貸してくれると、言ってくれたからな…?
感謝の言葉だけじゃ、足りないだろう…
(両腕に自らの胸を抱く様にポツリと答える)
う、うるさいっ…私は卑猥などではない…っ!
これは元春…私の主、お前が求めるからだ――!
―――やぁ…っん…
(触れられた胸の膨らみは指を沈ませ、肌は指へと吸い付いた)
(まるで崩れない生暖かかなプリンを触れてる様な関係を相手に伝え)
も、元春っ――…っ…
性行為は子孫を残す為の行為だが…、意味のない行為…んっ――!
私の胸で――…お前の性器を、愛でようと思うっ!
だから――あっ…、離れて座って、くれっ…
(胸の桜色をした先端に吸い付かれ、身体が震えた)
(自分の庭なので元春の後ろに背中を預けるのに都合のいい岩を出現させる)
>>768 まあ…大喜びしてるのは間違いないにゃー。
こんな可愛い子の生おっぱいなんて早々お目にかかれるものじゃねーですたい。
俺こそ感謝するべきだにゃー、ありがとうだぜいエンギ?
ん、ちゅっ……。
(胸に夢中で吸い付いていたが、背もたれとなる岩が現れると口を離して)
ん…ああ、そういえばここはエンギの創った世界みたいなもんだったな。
こういう事もお茶の子さいさい、って訳か。
いやー、なんでもありのチートキャラってのは正にこのことだにゃー…。
(言葉に導かれるがままに、その岩に背中を預け)
おお、パイズリしてくれるのかにゃー?
それは嬉しいぜいエンギ、是非ともやって欲しいですたい!
エンギの口からパイズリって言葉も聞いてみたかったけどにゃー…?
(目をキラキラと輝かせながらも、すぐにして貰えるようにズボンに手を掛けて)
(強請るような視線を送りつつ、そのままパンツごとずり降ろした)
>>769 夢の中だからな。ある程度の自由にはなる、元々…私と姉様の綺麗な場所だったんだが…
復讐に捕らわれ私にはお似合いの風景だろう?
(緑豊かな景色は今では見る影もない、枯れ果てた庭と言うイメージだ――)
胸による性器への接触をそう呼ぶのか?
元春が喜んで――気持ちがいい、そう感じるなら私も嬉しいぞ
…元春がそう言うのならば――私は元春にパイズリしよう。
(向き合って元春の前へと跪いた、初めてみた性器は膨らみかけだ)
(知識のままに身体を元春へと寄せ――)
(胸の間に元春の性器を挟んで、左右から手に支える)
――これでいいのか?
パイズリとは、変わった行為だ――。
(とても熱い元春の性器を胸の谷間、内側へと感じたままで)
(動いたりはせずに見上げ、挟むのが行為だと思ってる様子だ)
>>770 …そんな言い方は止めておけ。
元々は綺麗な場所だったんだろ?
なら、今のこの空間はエンギが本来いるべき場所とは違う。
こんな場所、エンギにお似合いだとはとても思えないがな。
(先ほどまでちゃらけていた態度を一変させ、エンギを細い目で見つめて)
…だから、その敵の親玉をさっさとぶっ飛ばしちまおうぜ!
そうすればここも、またエンギにお似合いの綺麗な場所になるんじゃないのかにゃー?
(自嘲気味にこの空間を説明するエンギに、笑みを含んだ無邪気とも言える顔で応えて)
おお、エンギがパイズリって言った…。
なんかそこはかとない背徳感だにゃー…!
(半勃ち状態の性器を胸で包まれると、身体をぴくりと反応させ)
(エンギの手で支えられた胸の感触を味わうつもりだったのだが)
……あれ、エンギさん?
そのまま上下に動かしたり、口でご奉仕とかそういうのはないのかにゃー…?
これじゃ刺激が足らなすぎたぜい!
(このままでは生殺しだといった様子で、見上げてくるエンギに視線を合わせ)
>>771 優しい姉様と私で安らかに過ごしてた綺麗なガーデンも…
復讐に捕らわれてる私にはピッタリだ、この場所に花が咲く事は二度と―――ない。
(どこまでも続く枯れ果て月が照らしてる自らの心境の風景)
(双月花として片割れを失った今なら当然の答えである)
そうだな。ああ、ならば元春―――私に協力をしてくれ、目覚めたら早速、動いて貰うからな?
んっ――わかった、パイズリとは上下に動かすのだな――?
えっと――…こう、難しいな…んっ…、しょ…。
(深くまで知識は無かったのか言われてから、胸を掴んだ手を上下に動かした)
(自然に元春の性器を胸に擦って、挟んだまま内側で扱いてく)
元春っ――これでいいのか?私はちゃんとパイズリができてるか…?
下手だったり間違ってたら、すまない――んっ……
(見上げたまま聞いて身体を上下に揺さぶって動かしてく)
(徐々に慣れて来たのか――動きがスムーズに、元春の性器を擦って扱いてる)
>>772 ……そんな事はない。
俺が何としてでも、ここが満開の花の咲く場所にしてやる。
…お前の姉の代わりは俺にはできないが、俺がお前の支えになってやる。
だから任せとけよエンギ、俺は約束は破らない主義だぜい?
う、うおっ……。
いいぜエンギ、気持ちいいにゃー…。
(初めてとはいえ、やはり実りのいい胸だからかクッションに包まれるような感覚を受け)
(可愛らしい声をあげて胸を上下させるエンギを褒めてやり)
ああ、バッチリだぜいエンギ……。
良ければ舐めたり、唾液垂らしてもっと動きをスムーズにしてくれると嬉しいにゃー…。
…エンギもこうされるのは、嫌いじゃないか…?
(見上げてくるエンギに、自分が気持ちよくなるための更なる欲求をぶつけて)
(一生懸命頑張ってくれるエンギの胸を撫でると、乳首を摘んで同じように扱き始める)
>>773 私が姉様の仇を取ったなら或いは――
元春に無理をさせる気はない。お前は精々…、妹や友人を大切にしていろ。
…すまない。元春の記憶を見る気は無かったが――繋がったからな。
(記憶が流れ込んで来たと小さく付け加える)
舐めると言うと――ここか、んっ…ちゅっ…、んっ、ちゅるっ…
(指示をされると谷間に挟んでる性器の僅かに見えてる先端部分に)
(伸ばした舌を触れさせて、ぴちゃぴちゃと舌を絡めさた)
んっ…んんっ!わ、わからないが――そこに触れられると、くすぐったいぞっ――んぁ…っ!
(唾液を垂らすとスムーズになると聞けば、たっぷりと溜めて舌に載せてから)
(谷間から出てる亀頭へと垂らした――)
ふむっ――確かに、動きがスムーズになったな?
これなら先ほどよりも――んっ、んっ、んっ…
(唾液を垂らせば潤滑油となり、胸を上下に動かすペースは上がった)
(手馴れて来た事もあり速度を増せば――)
(ぬちゅっ、ぐちゃっ、と女性器に挿入する様な音を立て)
(元春の竿全体を胸で包んだまま女性に擦り上げてく)
【む、悪いがそろそろ時間だ。】
【次で〆にさせてもらうぞ――】
>>774 そうか、なら俺の守りたいもの…ってのもお見通しって訳ですかい。
ならエンギこそ、俺の事をもっと信頼して欲しいにゃー?
そんなに頼りがいのない男だとは、自分でも思ってないですたい。
そして最後は…敵を倒して俺とエンギの結婚式っていう王道ハッピーエンドなパターンだぜい!
…どうだ、完璧だろう?
おおっ、それは気持ちいいぜい……!
(水音を響かせながら舌で舐められれば、腰を自分から突くように動いてしまい)
(唾液の生暖かい感覚が亀頭に伝って、乳首を扱いていた指に少し力が入る)
そ、そうだろ…?
そっちのが扱きやすいし、俺も気持ちいいんだぜ…!
ぐっ!?
え、エンギっ!そんなにいきなり激しくされたら出ちまうっ!
(ペースを速められて性器を隠してしまうほどにおっぱいに埋められると、限界が近くなり)
(小刻みにびくついていた性器が弾け、エンギの胸にたっぷりと中出しして)
(白濁を吐き出したまま、胸にぐいぐいと性器を擦り付けてたっぷりと射精した)
>>774 【オッケーだ、こっちからはこんな感じでよかったかにゃー?】
>>775-776 元春には無理はさせたくない。特殊な力を使うと寿命が縮む――
そんなニンゲンに頼る気は私にはない。――いや、できない…だ。
ば、馬鹿者ッ!?私はニンゲンじゃない、夢魔だっ!
(まさか結婚との言葉に冗談だとは思わずに盛大に叫んだ)
元春が喜んでくれるなら私も嬉しいぞっ――
パイズリとは、元春を喜ばせられる行為なんだな?
んんっ!んっ?なんだか――熱いのが…これか、ふむっ……ちゅるっ…。
(ペースを上げた瞬間に達した元春の欲望を胸の中に受け止めた)
(谷間に出来上がってる真っ白な欲望を指に救い取れば)
(口に含んで独特の味に顔をしかめたが――)
元春っ――続けるぞ。
私のパイズリで好きなだけ気持ち良くなってくれっ――
んっ、んしょっ――ちゅ、んっ…ちゅ――んっ、んっ……!
(経験や知識の皆無な夢魔は射精をしたら一旦は止めるとは知らず)
(尖らせた舌先に亀頭や尿道をくすぐって、再び胸を上下に揺さぶって動かしてく)
(まだまだ淫夢は終わらず――)
(朝に目覚めた元春は下半身の冷たさと、精神的な疲労を覚えたとか)
(当の元凶は―――)
「おはようだ、元春。」
「今日から早速探索をしたい、すまないが後程に身体を借りるぞ?」
(元春の身体の中でお構いなしに身体要求したとか)
(律儀に付き合う元春の体力を根こそぎ奪ったのは別の話しである。)
【ああ、ならば私からはこれで〆にしよう。】
【長々と私に付き合ってくれて感謝する――】
【私は上手くパイズリを出来たか?元春を満足させられたか?】
【――もっと、気持ち良くさせられずに。悪かったな?】
>>777 【見届けたぜい、ありがとにゃー】
【ああ、ちゃんと満足させて貰ったぜい。気持ちよかったぜよ】
【本番をまた今度お願いしたいぐらいだぜい!】
【こっちこそエンギを満足させられたかにゃー?】
>>778 【そ、そうか…!元春が喜んでくれたら、私も嬉しいっ!】
【本番?本番とは――しかし、私では元春の子は産めないぞ。】
【…っ……、元春っ――…私は満足していないっ、うぅ〜〜!】
【ま、また見掛けたら話し掛けてくれっ!気が向いたらまた近日中に来るぞっ】
【夜遅くまでありがとう、お休みだっ――元春。】
【また会おう、またな――?】
【スレをお借りした、返させて頂く――】
オワタ
>>779 【たとえ子供が生めなくとも、男にはやりたい事があるんだにゃー】
【なにっ、まだ満足してない?なら俺がまた満足させてやるしかないにゃー!】
【分かった、時間が合ってまた会えるのを楽しみにしてるぜい】
【いざとなったら待ち合わせ板で呼んでくれても構わないからにゃー】
【おやすみだぜい。こっちこそ、また会おうぜ】
【スレを借りたぜい!】
【借りるよ】
【コスチュームはスクール水着だけでいいのかい】
【水着+ニーソとか、組み合わせもできるけど…】
【本番と、パイズリはするとして…他には何を、して欲しいのかな…?】
【カヲルと使わせてもらいます】
>>782 【水着にニーソ…!邪道だな…だがそれがいい、ぜひはいて来てくれ】
【他に何かと言うなら俺も水着でカヲルはスク水でイチャイチャと絡みあいたいね】
【始めてみて時間に余裕がありそうなら二人でオナホのプレイも…。ちょっと欲張りすぎかな】
>>783 【じゃあ、白スク水+ニーソでどう?】
【お客さんも水着を?いいよ、どんな水着か、楽しみだなぁ…】
【…その時間なんだけど、今日はあとよく居れて2時間なんだ、9時半からの募集だったしね…】
【もし時間が無いなら凍結して、明日以降続き…とか、駄目かな…?】
>>784 【白か!その発想は無かったがカヲルの肌によく合いそうだ…よしそれで】
【お、俺のは普通の水着だからなっ!こう、肌でいっぱいカヲルを感じながら絡みあいたくてさ】
【そういや募集開始から結構時間経ってるか。じゃあ始めてみて、良かったら凍結してまた付き合ってくれるかい?】
【そしたら色んなプレイを楽しめるだろうしな…!】
【時間が余裕なかったら今日は打ち合わせだけでもいいから、カヲルのやり易いようにしてくれよ】
>>785 【普通のでも、水着だと…勃起したのが、凄くよく解っちゃうんだろうね】
【お客さんの水着の中にローションをいっぱい抽入して、水着の上からぐちゃぐちゃに捏ねてあげたいな…♥】
【それなら、今日は打合せだけにしてくれたほうがいいかも…】
【…明日も今日と同じか、もっと早い時間にも待機できるよ】
【夜とかがいいなら、週末まで待ってもらわないといけなくなっちゃうけど…いい…?】
>>786 【なはは、でもそりゃお互いだからな!】
【なかなかえげつない事を考えてくれるじゃないか…!】
【そんで、二人で勃起した水着を寄せあってぐちゃぐちゃするのもいいかもしれない】
【りょーかい。ならお楽しみはまた次回で】
【明日は来れないけど金曜日にならこの時間帯でも来れるのと、それで無理だったら週末で大丈夫だよ】
【募集してたぐらいの時間でいいのか?】
>>787 【ふふっ…そうだね、よく解っちゃうのも、いやらしいのも…】
【それなら、金曜日にお願いするよ】
【時間は最速で、8時くらいからでも待機できると思う】
>>788 【わかった、そんなら金曜日にまた会ってくれ!】
【それなんだが、たぶんこっちの来れるのが9時過ぎかそこらになるんで、あのぐらいの時間がちょうど良かったんだ】
【だから9時半か10時ぐらいからでお願いできるかな】
>>789 【それなら、9時半頃に伝言スレで待機してるよ】
【一応その前からも見てるけど、お客さんはゆっくり来てくれていいから…】
【ちょっと早いけど、今日はそろそろ落ちてもいいかい?】
【……金曜日、楽しみにしてるから……】
【今日はありがとう、また…金曜日に、ね】
>>590 【すまないな、合わせてもらって。出来たら早く来るつもりでいるよ】
【ああ、俺も金曜日を楽しみにしてるからな!】
【カヲルこそありがとう。それじゃあまた!】
【スレをお借りしました】
期待
793 :
十六夜咲夜:2011/06/14(火) 13:57:00.98 ID:???
ここ、かしら?
【スレをお借りします】
>>793 待たせてすまない。
移動してくれてありがとう。
795 :
十六夜咲夜:2011/06/14(火) 14:04:01.07 ID:???
【構わないわ、それで何か希望でもあるのかしら?】
>>795 そう言ってもらえて助かる。
手コキのフィニッシュは咲夜の顔にかけたいんだ。
胸を見せてもらえると嬉しいな。
興奮も倍増しだし。
797 :
十六夜咲夜:
注文の多い人ね・・・・・・
(真新しい肘まである白い手袋に腕を通す
手首で一回、肘でもう一回引っ張り弛みをなくす)
胸ね・・・・・・はいはい
私のはコルセットと一緒だから外しにくいのよね
(リボンタイをとり、上着の前を開く
コルセットとセットの胸当てと、それに包まれた柔らかそうな白い谷間が見える)
ん、と・・・・・・はい、まだなにかある?
(上着の裾から手を入れ、脇で縛られてるコルセットの紐を緩め胸を露出させる)