>>749 次の方どうぞー
今日はどのような理由で来られたのでしょう
ふむ、理由はわからないけど体調が悪い…
ではまず風邪かどうか確認しましょうか
体温の方は測ってきていますか?
ああそうだ、今若手の研修生が何人か教育実習で着ているので
メモ等を取るかもしれませんが、学生とは言え医者の卵ですのでご心配なさらないでください
(医者の後ろで、何人かの学生がノートにメモを取っている)
【はい、わかりました。では小児科の研修生が何人かメモを取ってるということで】
【最初に体内での体温測定をしようかと思います】
>>750 あ……はい
今こんなご時勢なんでちょっと心配で……
(なんで後ろに人がいっぱいいるんだろうと気にしながら)
えっと、家ではもう何度か計ってるんだけどいつも36度台で平熱です。
だから逆に原因がわからなくて……
(もちろん家では脇で測っている)
え?ああ……
わかりました。
(そういうことならしょうがないな、と思いながらもなんだか落ち着かない)
【はい、ではあらためてお願いします】
>>751 ふむ、確かに良い状況ではないですからね
心因性のものも多くありますが…
本当に体の調子が悪かったら大問題ですからきちんと調べましょうか
ふむ、36度台ですか…あまり正確な値ではありませんね
もしかして脇などで測ってるのでしょうか
それならばきちんとした値を図らないといけませんので
そこのベットで四つんばいになってもらえませんか
(医者が学生に指示を出すと、体温測定部が丸くなった、小数点第3桁まである体温計を持ち出す)
(そしてその測定部にワセリンを塗りだす)
>>752 そうですね……私が心配しすぎなのかな?
買い物の時とかも産地は気にしてるんですけど……
え……?そうですけど……
(脇以外で計るというと、口とか?と考えていると)
四つんばい……ですか?
(病院とはいえ大勢の人がいる前でちょっと嫌だな、と思うが)
(拒否しても仕方ないのでベッドの上に上がって手と膝をつく)
えっと、これでどうすれば……
(スカートの中が見えてしまわないかと少し気にしながら)
(体温計に何か塗られているのを怪訝な目で見る)
>>753 そうかもしれませんね、病は気からとも言います
なんて医者が言ってしまったらおしまいですけどね
(そういいながら四つんばいの美柑のスカートをめくり上げ、下着を肛門が見えるまで下げる)
一般的には体温は脇で測りますが、実際に正確な温度というのは
体内の粘膜の温度を測るのが正確なのです
それも出来るだけ大気と触れないような場所がいいですね
(講義のような形で美柑と実習生に説明しながら、肛門にワセリンを塗り始める)
緊張しないでくださいね、すると中々入っていきませんから
(患者を落ち着かせるための事務的なセリフを言いながら、美柑の肛門をほぐし始める)
良いですか、こうやって肛門を指で円をかくように撫でると
徐々に弛緩してきて、体温計が入りやすくなります
(実習生たちが美柑のワセリンまみれの肛門をじーっと覗きこむ
それでは差し込みますよ、息を吐いて力を抜いてくださいね
(肛門に丸い体温計をくっつけ、力が抜けた瞬間に測定部分を肛門内部に突っ込む)
(肛門が引くつくたびに、体温計が尻尾のように上下に動き、体温が測定し終わる)
(それを遠慮なく抜き、体温を確認すると)
36.452℃、平熱ですね。熱はないようです
>>754 きゃっ!!
(下着が見えないように気にしていたのに、そんなものは無関係とばかりにスカートが捲り上げられ)
(ストライプの下着が大勢の目に晒される)
ちょ……やっ!!
(それに対し何か言おうとした時には、もうどうでもいい問題になった)
(そのパンツすら降ろされ、お尻まで丸出しにされてしまったのだから)
ま、待ってください……!!何を!?
(大勢の前でお尻を晒す恥ずかしさに文句を言おうとするが)
(医者は淡々とした口調で説明を続けて)
ひっ!!……そこは、やだっ!!
(さらにお尻……どころかもっと恥ずかしい、お尻の穴がむき出しにされ、そこにワセリンが塗られる)
や、やめてください……ううっ!!そんなところ……!!
(まさかそんな恥ずかしい所を触られると思わず声を震わせて拒否するが)
きゃああっ!!
(無視するようにさらにぐりぐりと肛門が刺激されほぐされていく)
い……ぃや……見ないで……
(尻肉が広げられたまま、ワセリンが光る肛門が大勢の目に晒されて)
(つい1分前までパンツを見られることを気にしていたのに、そんなものの100倍恥ずかしいものを見られている)
(小さな肛門をが少しでも隠れたいかのように、必死にギュッときつくすぼまって)
……やだ……入れないでください!!
(体温計の先端が宛がわれ、こんな所に物を入れられる恐怖と羞恥に首を振り、肛門に力を入れ続けるが)
……はぅっ!!
(力が一瞬抜けた瞬間につぷっと直腸内に挿し込まれてしまう)
あ……あぁ……あ……!!
(そしてお尻の穴から体温計を尻尾のように生やした姿でしばし放置される)
(お尻の穴を見られる以上に、お尻の穴から物が飛び出している姿を見られるのは言葉に出来ない恥ずかしさで)
うっ!!
(さらに体温計の細い先端で肛門の入り口が刺激され、時折お尻に嫌でも力が入ってしまい)
(その度にぴくんぴくん、と体温計が動いてしまい、さらなる刺激と羞恥を自分自身に与え)
あうっ!!
(ほんの数分だったが一時間にも感じられる恥辱の時間が終わり、肛門から体温計が抜き取られ)
ああ……!
(自分の直腸の温度を知られた恥ずかしさ……さらにお尻の穴に入っていたものを見られる恥ずかしさに)
(お尻を丸出しにしたまま顔を真っ赤にして思わずベッドにつっぷしてしまう)
>>755 体温の測定は終わりましたので、次は心音の方に移りましょう
(ベットにつっぷして呆けてる美柑の肛門のワセリンをガーゼでふき取り)
(下着とスカートを戻して椅子に座るよう促す)
どうしました、顔が赤いようですが
きちんとした体温測定を今までしてこなかったのでしょうか
少し恥ずかしいかもしれませんが、きちんと体調を把握するためには必要なことなのです
恥ずかしいと思うことはありませんよ
(動揺している美柑を落ち着けようと、恥ずかしくない、必要なことだと何度も説明する)
(そうすることで、この後の検査も必要なことだから仕方ないと思い込ませるように)
それでは次に心音等に移りましょうか
上半身に着ているものを全て脱いでそこのカゴに移してくださいね
(カゴを指差して上半身裸になるように促す)
>>756 あうっ!!
(お尻の穴丸出しで呆けていたところを、そこを拭われ、我に返り)
……っっ!!
(まるで排泄の始末をされたような屈辱に、さらなる羞恥を味わい)
(いそいでパンツとスカートを元に戻して)
……
(なんと言われようと、こんな大勢の前でお尻の穴をむき出しにされてそこに何かを突っ込まれることが恥ずかしくないとは思えなかった)
(周囲にいる人間全てに自分のお尻の穴を見られてしまったと思うと、顔を上げることができない)
あ、あの……上着まくるだけじゃダメなんですか……?
それと……
(せめてこんな大勢の前じゃなくて……と言いたかったが)
……
(あきらめて服を脱ぎ、ブラも外して、小さな膨らみかけた胸を晒して上半身裸になる)
>>757 上着だけですと測定しにくい部分もありますので
裸になってもみんな医者ですので大丈夫ですよ
(再び医者だから大丈夫と念を押す)
(そして聴診器を美柑の膨らみかけの胸の中央、乳首と乳首の間につける)
ふむ、心音はそれほど悪くないかな
(聴診器を場所を何度も変えて心音を確認する)
(何度か聴診器が乳首をこすりあげたり、乳首の真上から心音を聞いたりする)
うーん、実は私これが苦手でね
ちょっと失礼しますよ
(聴診器をはずし、美柑の胸に耳を押し当て直接心音を聞く)
(その際、両手が美柑の乳首に当たっているが気にせずに)
こうして直接心音を聞くのも、確認するのにはいいことなのですよ
(学生たちは美柑の胸元に近づき、診察の様子を事細かにメモする)
ふむ、次はお腹の様子ですね
んん、若干音が乱れて…これは、もしかして便秘気味ですか)
(聴診器を再びつけ、お腹に当てると、便が溜まってるような音がする)
君たち、この音は便秘で腸内に便が溜まってる音だ
実際に聞いてよーく憶えておきなさい
(学生たちに聴診器を回させて、便秘の美柑の腹の音を聞かせて勉強させる)
>>758 はぃ……
(医者とはいっても大勢の男の人たちの中で自分だけ裸でいるのは不安で)
んっ……
(何度も乳首を聴診器が擦るたびに段々もどかしい刺激を感じて)
あ……!!
(乳首に直に聴診器が触れた時、思わず声が出て、少し乳首が立ってしまう)
きゃ……
(突然医者が直に裸の自分の上半身に身体を押し当てて来た事に驚き)
や……
(さらに医者の手が自分の胸……いや、乳首に触れてきている)
(男の人に直におっぱいに触られているという恥ずかしさに顔を赤くして)
(幼い乳首が次第に固くなり)
(次はお腹の調子、ということで胸よりは安心したのもつかの間)
……っ!!
(ストレートにとても恥ずかしい話をされて顔を赤くする)
えっと……ちょっと。はい……
(こんな大勢の前でそんなこと言わなくてもいいじゃないか、と怒りたくなったが)
(それどころか医者はさらに詳細な説明をはじめ、さらには一人一人に自分のお腹の音を聞かせ始める)
〜っっ!!
(目をつぶって顔を真っ赤にしながら、腸のぐるぐるした音を聞かれる恥ずかしさに耐える)
>>759 よしよし、もしかしたらお腹が張っていて調子が悪くなってるのかもしれませんね
次の検査に移ろうと思いますので、もう一度ベットに、今度は仰向けになって寝てください
寒いでしょうから上着は着てもいいですよ
(上着を着て、ベットに寝るように促す)
さて、君、固定台をベットの横に置いて
君は○○と△△、後□□の装置と薬を持ってきて
(美柑にわからないような薬や装置を持ってくるよう学生たちに命じる)
不安がらないで大丈夫ですからね
ちょっとこれから苦しい体勢が続くかもしれませんので
この台を使って体制を固定しましょうか
(枕を美柑の頭の下において、若干頭を上げさせる)
(そして物干し台のような足首固定用の台を持ってきて)
(下着を脱がせた後、足を台の上に置き、足と足を台の端と端に固定)
(両足が大きく開き、下半身を一切隠すことができなくする)
では尿検査と便検査を行いますね
まずは尿検査からいきましょうか
(尿道を捜すため、美柑の割れ目を指で広げ、カテーテルを尿道に差し込んでいく)
(美柑にも見えるような位置にある透明のコップに、黄色い尿が溜まっていく)
>>760 はい……
(散々恥ずかしい思いをさせられて少し泣きそうになりながら)
(震える手でブラと上着を付け直し)
えっと……何するんでしょう……
(嫌な予感をかんじながら、不安な表情でベッドの上に寝ると)
(なんだかよくわからない指示が飛んでいてますます不安になり)
や……!!
(せっかく穿いたパンツがまた脱がされて表情を曇らせ)
(スカートを押さえてなんとか中が覗かないように抵抗するが)
な……何するんですか……やっ!!
(足首を固定され大きく脚を開いた格好で拘束されると)
きゃあっ!!
(スカートをめくられると大きく広げた下半身が丸出しになって)
(毛の生えていない股間が開脚によってわずかに開かれる)
にょうけ……?い、いやっ!!
(恐ろしい単語が聞こえて、暴れようとするが)
(もう下半身が固定されて逃れられない)
いやぁーーーーっ!!!
(割れ目を指で開かれて、ピンク色の性器の中身がむき出しにされたかと思うと)
いやっ!!……い、いたいっ!!
(尿道に何かを突っ込まれ、痛みと違和感に叫んだ直後)
あ……あぁっ!!
(自分の意思とは無関係に……おしっこが吸いだされるような感覚がして)
いやぁあああああっ!!!
(ジョボジョボと音を立てて、レモン色の液体がコップへと溜まっていく)
【今のこっちの格好はM字開脚みたいな感じでしょうか?】
【あと、そろそろすっぽんぽんにされちゃいたいですが、いいですか?】
>>761 おお、持ってきたかね
じゃあ、君たち、患者の上半身を裸にさせてそれを取り付けてみたまえ
(学生たちに美柑の上半身を裸にさせて心拍数測定用の装置を取り付けさせる)
ああ、検査中に心拍が変われば悪いところが見つかるという意味でつけてるだけです
特に問題はないので気にしないでください
(実際は、学生たちの勉強のためだけにつけさせてるのだが、美柑はそれを知るすべもない)
(学生たちには乱暴に美柑の胸や乳首の上、両手首に測定器をつけ動けなくしていく)
尿の方は取り終わりましたし、次は便の検査をしましょうか
服が汚れるとまずいのでスカートも取り外しますね
(最後に残っていたスカートを脱がせると、美柑は完全に裸になってしまう)
下剤を使うときちんとした検査が出来ませんし、便秘気味ということですから
ちょっと刺激すれば出てくるでしょう
少し我慢してくださいね
(手袋をつけず、直接中指にワセリンを塗りたくると美柑の肛門に押し当て、一息に指を差し込む)
便意がわいてきたら言ってくださいね、すぐに指を抜きますので
っと、結構溜まってるな…もう当たったとは
(指を中に押し込んでいくと、指の4分の3を入れたところで美柑の便に指が当たる)
(聞こえないようにぼそっと言ったつもりが、しっかりと美柑の耳には聞こえていた)
【M字開脚で足を宙に固定するための台に載せられてるというイメージです】
【説明下手ですみません】
>>762 いやっ!!やだぁああっ!!
(自分の意思でおしっこは止めることは出来ず、コップあら溢れそうなほどに溜まっていき)
(周囲にはほのかにアンモニア臭が漂う)
う……うぅ……
(大勢の前でおしっこを漏らしているところを見られてしまったショックも覚めやらぬまま服がさらに脱がされていき)
あ……や……なに……ひぅっ!!
(素肌につめたい吸盤がペタペタとつけられていく)
んんっ!!やだ……や……
(もがいても複数の手に乱暴に押さえつけられ、測定器を取り付けられていく)
(恥ずかしさもさることながら、なんだか自分が実験動物にされているような惨めさと屈辱を感じて)
べ、べん……!
そ、それだけは嫌です!!もう帰ります!!
(もう病気でもいいから逃げたいと思ったが)
(手足が拘束されて逃れることは出来ず)
やだっ!!
(スカートまで脱がされると完全に裸、それも脚を拡げて性器も肛門もむき出しにした赤ん坊のオムツ換えのような格好で)
うう……!
(大勢の男の人たちの前で自分だけ全裸でこんな格好をさせられるあまりの恥ずかしさにとうとう目から涙がこぼれる)
い、いや……何するの……やだ……
(無防備な肛門に指が近づき、怯えるようにそこをひくつかせた直後)
あぐぅううううっっ!!
(ずぶりっと一気に指が挿し込まれる)
い、いたっ……やだぁああああああっっ!!!
(体温計よりずっと太いそれが入ってきた痛みに一瞬呻くが)
(お尻の穴に指を突っ込まれたという事実そのものにショックを受けて、痛みはどうでもよくなる)
……っっ!!!
(便が指に当たっているということを指摘されて、一瞬言葉を失い)
〜〜〜〜〜やぁあああっっ!!
(その直後羞恥のあまり絶叫する)
>>763 はいはい、息を吐いて力を抜いてくださいね
そうすれば痛くなくなりますよー
(医者は指を差し込まれていたいのだろうと勝手に思い)
(排泄をさせやすいこともあって、力を抜くように指示)
うーん、結構ガンコですね
まだ便意は来ませんか?
(中指の出し入れや、肛門括約筋付近を指の腹でマッサージ、指を中で回して肛門を広げるなど)
(便意を高めるように色々と指を動かす)
お、腸壁が蠕動してきましたね
私がお腹を押しますので、その時力んでくださいね
(美柑の便秘でちょっと膨らんでるお腹にもう片手を置く)
(その間も指で刺激を続け)
お、今ですね、ハイ力を入れてー
(指を肛門から抜き、お腹を押して排泄するように促す)
(美柑の肛門の下には金属製のトレーが置いてある)
(そして美柑の肛門から便が出てくる様子を研修生たちが今か今かと凝視している)
変態
>>764 ううっ!!やだぁ……!!
(力を抜けといわれても、反射的なのか拒絶しているのか指を肛門が強く締め付け続け)
うあぁっ!!ひぅっ……や、やめてっ……ああっ!!
(中で指を動かされると、段々トイレに行きたくなる感覚がして)
(指が出し入れされると、まるで既に排泄してしまったかのような感覚がして)
(指を広げられると、落ち着かない不快な感触に戸惑い悲鳴をあげ)
ああ……も、もうやめて……出ちゃうっ!!
(再三の肛門へのマッサージの影響で腸が動き出し、栓になっている固い便が動き始め)
(次第に強い便意が襲ってくる)
いやっ!!お願いします……トイレでさせてくださいっ!!!うううっ!!
(もう便秘どころか我慢していないと漏れてしまいそうで)
(突き入れられた指と肛門の隙間から空気が漏れて、下品な音を立てる)
あうっ!!あぐっ!!
(肛門から指が抜かれると同時にお腹を押されると)
(固くなっている黒い便が小さなお尻の穴から姿を現し)
(そのままミチミチっとシワがなくなるぐらい肛門を押し広げて出てくると)
(数センチほど尻尾のように肛門から飛び出したまま一度止まる)
>>766 うーん、これは相当溜まってたのですね
見なさい、真っ黒になって水分がまったくない
女性はこういう便になりやすいのできちんと水分を取らせるよう注意すること
(美柑の肛門から中途半端に飛び出てる便の説明を始める)
(学生たちはいっせいに美柑の肛門を凝視、スケッチや便の状態を事細かに観察し始めノートに取る)
(シャカシャカとペンが走る音だけが診療室内に聞こえる)
さて、ノートは取り終わったかな
これを取り出せば後は雪崩のように出てくるはずだ
では抜き取りますので、力を入れ続けてくださいね
(美柑のお腹を再び押し、肛門で栓をしている便をゆっくりと崩れないように引き抜きはじめる)
(そして一番太い便が引き抜かれ、トレーの中に落ちた)
>>767 あ……あ……あ……
(肛門が押し広げられたまま、便が飛び出している姿が晒し者になる)
(その状態をしっかりと解説され……記録にまで取られた)
(もはやあまりの状況に……恥ずかしいとかそういう状態を振り切れて締まった気さえする)
あ、あくぅううっ!!
(再びお腹が押されるとともに固い便が引っ張られて)
うあっ!!
(強い抵抗と刺激とともに、ボトッと黒い便が落ちた直後)
(ぷりぷりぷりっ……とそれよりは少し色の明るい、ウサギの糞のようなうんちがいっぱい出てくる)
(同時にぴゅーっと膀胱に残っていたおしっこまで漏らしてしまう)
……っっ!!
(すっかり水分が抜けた固い便と違ってそれは、まさに特有の匂いがあたりにたちこめ)
きゃああああっ!!!
(その匂いが自分の鼻にも届いた瞬間、麻痺しかけていた思考を取り戻し)
(自分がおしっこどころか大きい方まで漏らしてしまったという事実に絶望する)
>>768 ふむ、これは可愛らしい
(トレーにたっぷりと乗った、丸いウンチを見て素直な感想を言う)
さて、少し尿もかかってますがこれらを検査してきなさい
(一人の学生にコップの尿と便を持っていかせる)
さて、まだお腹の方を見ると張ってるようですし
この体調不良はもしかしたら便秘から着てるものかもしれませんね
(あれだけ出したにもかかわらず、美柑のお腹は少し膨らんでいる)
ここはきっちりと便秘の治療をしましょうか
(そういいながら、200CCのガラス製浣腸器にグリセリン浣腸液を注ぎ込む)
少し苦しいですけど我慢してくださいね
(嘴管を美柑の肛門に差込み、浣腸液をゆっくりと注ぎ込んでいく
50cc、100cc、150cc、200cc…はい、これで全部入れ終わりましたよ
(浣腸液を全部注ぎ込むと、一旦肛門を指で押さえ、近くにあったアナルストッパーを差し込む)
そうですね…15分間くらいこのまま我慢してから出しましょうか
君、バケツと布巾を持ってきてくれ
(美柑に15分間の我慢をさせると、学生たちに排泄のための道具を持ってこさせる)
(15分間の間、学生たちは美柑の体のスケッチや、今までの治療のメモを取り続けた)
>>769 ぐすっ……も、もういやです……
家に帰してください……
(想像を超えた恥辱にぼろぼろと涙をこぼして泣き始める)
い、いや……ヤミさん、リト……助けて……
(自分の出してしまった汚いものを検査されると言われてさらなる屈辱に拘束された裸身を震わせて)
ううっ……
(言われたとおり、まだお腹には便が残っていて苦しい)
お願いします……トイレに行かせてください……
(涙の溜まった目でそう訴えるが)
い、いやですっ!!そんなことしなくてもっ!!
(浣腸の用意が始められ、顔が青ざめる)
(すでに一度漏らしてしまったからといって、もう一回漏らすのが平気なわけがない)
(むしろ、もう一回あの恥辱を味わうと思うと恐怖に拘束された身体を暴れさせて)
ひぐっ!!……うううううう……っ!!!
(抵抗もむなしく、肛門に浣腸器が突き刺さり、薬液が注入されていく)
く、くるしぃぃい……!!!
(半分も入ったときには苦しみを訴え)
う、ああっ!!出ちゃうぅっ!!
(元々浣腸をされるまでもなく便意を感じていた所に浣腸を施されるとあっという間に凄まじい効果が現れ)
ひっ!!
(抜かれたらすぐにでも出てしまうと思った直後)
な、何っ!?……うぎゃああああああっっ!!!
(肛門に無理矢理、漏れる隙間もなく埋め尽くすようなアナルストッパーが突っ込まれていく)
(苦しみに目を見開き絶叫を上げて)
(むき出しの股間からまたしてもちょろっとおしっこが漏れて)
あ……あぐぅぅう……ムリ……15分なんて……
トイレに……行かせて……
(苦しさに口をパクパクさせ、涙を流しながら腹痛に苦しむ)
うあぁ……あぁ……
(ありえないぐらい恥ずかしい姿を記録されていることに気づいていたが苦しみのあまり恥ずかしがる余裕すらない)
>>770 ここで全部出しておくと家に帰ってから楽になりますよ
(もれたおしっこを消毒液の染み込んだガーゼでふき取る)
呼吸を整えて我慢してくださいね
もうすぐ15分ですよ
(激しい便意に苦しむ美柑を励ましながら15分間待つ)
よし、15分経ちました
よく我慢しましたねーもうすぐ楽になりますよ
はい、それではストッパーを抜きますので
我慢せずにお腹の中のものを全部出し切ってくださいね
(バケツを美柑の尻に押し当て、激しい吹き出しにも耐えられるようにし)
(アナルストッパーをゆっくりと、引き抜く)
>>771 うっ……うっ……
(苦しみにひくつく性器周辺がガーゼで拭かれ)
(消毒液でスースーした感覚を味わいながら)
ふーーーっ!ふーーーーっ!!
(まるで妊婦のように必死に呼吸を整えて)
ま、待って……せめてトイレで……ああーーーーー!!
(最後の理性でそう訴えるも無情にストッパーが抜かれ)
うあぁああああっっ!!!
(浣腸液に溶かされた茶色い便が勢いよくビチャビチャとバケツにぶちまけられ)
うっ……ううーーーっ!!
(もう腹痛に耐えられず、とうとう自分の意思で息んで、残っていたお腹の中の物をひりだしていく)
はぁーーーっ!!はぁーーーっ!!ううーーー!!
(お腹の中の奥の方の柔らかい便まで苦しみながら排泄して)
はぁっ!はぁっ!はぁっ!!
(開ききったまま、ピンク色の直腸を晒した肛門をひくつかせ)
……うわぁああああんっ!!
(声を上げて号泣した)
>>772 よしよし、大変でしたね
お疲れ様でした
(泣き出した美柑の頭を撫で慰める)
(お尻のほうでは学生がバケツに溜まった便の観察と処分、お尻を拭いて清掃などを行っている)
これでお腹の張りは取れましたから一応大丈夫だと思いますけど
便秘で腸の粘膜がおかしくなってないかきちんと確認しておきましょうか
(未だに涙を流しぐずる美柑を横目に、ペンライトのような、腸内観察用カメラを取り出す)
これは腸内の観察用のカメラですから、これで中の様子を確認しましょうね
(浣腸と排泄で緩んだ美柑の肛門にカメラを差し込む)
(難なく入ったカメラは奥へ奥へと入っていく)
(その様子は美柑にも見えるように、大きなテレビに映されて)
(ピンク色の腸壁が開いたり閉じたりするのを学生、医者そして自分に丸見えになる)
宿便等は綺麗になくなりましたね、ただ若干…腸壁が荒れてるようですね
(ズルズルとカメラを抜き出す)
最後に腸壁に薬を塗って終わりにしましょうか
(そう言って取り出したのは、まるで男性器を模したような医療用具を取り出す)
これはピストン運動をするたびに、この先端から薬液が飛び出し、
それを棒と傘の部分で腸壁に塗り込めるものなんですよ
最後ですから我慢してくださいねー
(ぐっと力を押し込め、男性器型医療用具を押し込んでいった)
>>773 ぐすっ……
お兄ちゃん……お兄ちゃあん……!!
(あまりに恥ずかしくて辛い目に逢わされたせいか、まるで幼児のように泣きじゃくる)
(実際すっぱだかでオシメを換えられる様な姿でお尻を拭かれている姿は幼児以下だった)
も、もう許してっ!!お家帰してっ!!
(いやいやをするように首を振りながら叫ぶが)
やだーーーーーっ!!そんなもの使わないでっ!!
うぐっ!!
(排泄と拡張でユルユルになった肛門には抵抗なくカメラが入るが)
あ……あぁぁあああ……!!!
(浣腸液で敏感になった腸壁にズルズルとカメラがこすれ、激しい刺激に歯をガチガチ鳴らせ)
ひ……!!
(目の前のモニターに、ピンク色の肉が鮮明に映し出される)
あ……あ……
(これ……私の……お尻の……中なの?)
や……やだぁああああ!!!
(もうとっくに限界を超えている羞恥をさらに上乗せされて暴れると)
(直腸の肉も激しく動く様子がモニターに映し出され)
う……うぅ……
(まさかこんな所まで大勢に見られるなんて)
(もう恥ずかしくて死にそう……というか死にたい気分だった)
うぐっ……もう奥は……やだ……!!
(直腸のさらに奥までカメラに犯され苦しんだ直後)
うあああーーーーっ!!!
(ズルズルとカメラを抜かれ、内臓が引っ張り出されるような刺激に顔をのけぞらせて)
も、もうやだっ!!もうやだっ!!
お尻へんになるっ!!……やめてぇえええっ!!
(泣き叫び、肛門をパクパクさせながら拘束をきしませ)
ひぐううっ!!
(お尻の穴に医療器具を押し込まれ、身体を硬直させる)
>>774 ちょっと太いですけどゆっくり動かすので我慢してくださいね
薬が効いてくれば徐々に痛みがなくなっていきますよー
(ゆるゆると医療器具を動かして奥へと移動させていく)
(そして根元まで押し込まれた瞬間、先端部分から白い薬が飛び出る)
(この薬には炎症を抑える効果のほか、痛みを抑えるために若干の媚薬のような効果がある)
最初は苦しいですけど3,4回も動かせば苦しくなくなりますからね
(ニコニコと説明しながら、ゆっくりと確実に医療器具で肛門を犯していく)
(医者の手は決して早くはないが、じっくりと捻りも加えながら薬液を腸壁にすりこんでいく)
(10回も出し入れを繰り返したころには、白い薬が肛門と器具の間から漏れ始め)
(その色が腸液と混ざり茶色い泡と音が立ち始める)
うんうん、かなり薬が塗れてきましたね
どうですか美柑さん、もう苦しくないでしょう
後もうちょっとで薬が全部で終わりますからね
(すべりが良くなってきて、最初よりも倍の速度で出し入れを続ける)
(器具の中の薬はもう4分の1も残ってない)
>>775 ううぅぅ……!!
(お尻の奥まで犯される苦しみに呻き)
うあっ!!!
(さらに奥に何か熱いものが出て、刺激と驚きに叫ぶ)
や……お、お尻が……ううっ!!
(薬が直腸から吸収され、身体がわずかに熱くほてり)
ああっ!う。動かさないで……ああっ!!くぅうううっ!!
(お尻の穴を犯され、幼い裸身をくねらせながら悶え)
(その様子はもちろん大勢の視線に観察されて)
うあっ!!うっ……うくっ!!
(器具と肛門の隙間から空気が漏れて、水の混ざった放屁のような恥ずかしい音を奏でて)
あっあっあっあっ!!お、お尻……お尻おかしいっ!!
(むき出しの股間をひくつかせながら、お尻を刺激され続けた末に)
(内側からこみ上げてくる強い感覚に戸惑いの声を上げた直後)
ひっひっ!!……あひぁあああっ!!
(力を失いかけていた肛門が強く締まったかと思うと身体をビクビクと痙攣させて)
>>776 おっと、ちょっと早くさせすぎてしまいましたか
大丈夫ですか美柑さん
(薬の効果で絶頂に達した美柑の頭を撫で)
この薬の副作用みたいなものですが、体に大きな影響はありません
心配しないでくださいね
(そういいながら美柑の肛門から医療器具を抜き出す)
(長時間診療という名の責めを受け続けた肛門は閉じることなく)
(茶色くそまった薬を垂れ流しながら口を広げていた)
これで治療は終わりです
おそらく体調も良くなるでしょう
ただ念のため来週も診療に来ていただければきっと完璧です
(汗まみれの美柑の体を拭き、服を着せていく)
その時は学生たちもいませんからもう少し最後の治療を長く出来ますよ
(こっそり美柑の耳元に最後の快感を再び味あわせるという誘いを言って)
では薬と診察費用は受付でお願いします。
お大事にどうぞ
【こんなところで締めようかと思います】
>>777 うあ……あ……あっ!!
(肛門で器具をくわえ込んだままビクビクと痙攣し続け)
うああっ!!
(直腸の入り口を引っ張りだすようにしながら器具が抜かれる)
はぁっはぁっ……
(だらしなく広がったままの肛門からはまるで中だしされた精液が逆流するかのようにこぽこぽを茶色い泡を立てて)
……
(心身ともに犯さしつくされ、もうされるがまま身体を拭かれ、服を着せられていった)
……っ!
も、もう二度と来ません!!
(我に返ると、キッと睨み付けて逃げるように診察室を出て行く)
(この日の出来事は多感な少女の心に深い傷を残したけれど)
(最後に僅かに……しかし強烈に味わった快感もどこか心に残り)
(いずれ……少女は再び病院の門をくぐるのだった)
【ありがとうございました!楽しかったです】
>>778 【お相手くださりありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【またの機会があればよろしくお願いします】
>>779 【はい、それではまた設定スレなどで機会がありましたら】
【お疲れ様です】
【スレお返しします】
【スレ借りるよ】
映姫様まだかなぁ…ハァハァ♥
チンポ疼いちゃうよぉ…
【スレをお借りしますね】
>>781 まったく……少しも反省をしていないようですね、貴方は
生前は下着泥棒にストーカー行為、盗撮や痴漢と性犯罪を重ねてきていただけの事はありますね
(こちらに向けた醜い顔を歪めて息を荒げるキモオタに、呆れたような吐息を漏らす)
先に挙げた罪業、間違いはありませんね?
たとえ軽犯罪であっても、積み重ねれば重くもなります
貴方の罪、決して軽くはありませんよ……?
【聞き忘れていましたが、巨乳で大人の私と貧乳で少女の私、どちらがお好みでしょう?】
>>782 間違ってないけどぉ…で、でも映姫様ぁ。僕はレイプはしたこと無いんだよぉ?
だから本当に真性の童貞のままここに来ちゃったんだし。本当にそれだけが心残りだったんだぁ…
死ぬまで童貞で、こんなかわいそうな僕なのに…ねぇ映姫様。僕はいったいどんな罰を受ける事になるのかなぁ?
(現れた巨乳の映姫様を目の前にして、詫びれるどころか興奮した様子で)
(明らかに視線がその巨乳へと釘付けになってい)
それにしても…映姫様凄いエッチな身体してるんだねぇ♥
痴漢してあげたくなっちゃうよぉ。勃起しちゃいそう…♥
【巨乳で大人の映姫様ってなんだかすごくエッチそう…是非それで】
>>783 えぇ、強姦はしていないようですね
……ですが、それは貴方が度胸がなかっただけでしょう?
(豊か過ぎる胸の下で腕を組み、冷たい視線でキモオタを刺す)
……ふぅ、情けない限りですね
度胸があり、牡としての立派な矜持があれば、意中の女性などレイプするべきなのです
いいえ、意中の女性だけではなく、少しでもチンポの反応した女には即オマンコをするべきだったのに
(冷たい視線はそのままキモオタの股間を刺し、冷たさは熱に変わり、視線でねっとりと舐めあげる)
貴方の罪業はまさにそれです
オマンコを前に痴漢や盗撮などを重ねてきた、その卑小さ……それをこの場で悔い改めさせてあげましょう……♥
(視線を送りながら股間の中身を想像したのか、興奮に頬に朱をさした映姫はぺろり……♥といやらしく舌なめずりをする)
さぁ、お見せなさい……貴方の罪の象徴である、情けない童貞包茎チンポを……♥
【わかりました。それでは巨乳で大人な私という事でよろしくお願いしますね……♥】
>>784 そ、それは…ええ!?レイプするべきだったなんて…そっか…うぅ…だから僕は童貞のまま…
チンポが少しでも反応したら即オマンコだなんて…♥エッチすぎるよ映姫様ぁ…♥
あ、あれ…じゃあ。今チンポが反応しちゃってる場合どうすれば…はぁはぁ…♥
(図星を突かれて戸惑うも、次の言葉に更に当惑)
(だがそれ以上に妖艶な熱を持った視線が自分の股間に向けられているのに気付いて、徐々に勃起し始める)
映姫様…!は、はい!見てください…!僕の今までオナニーしか使っていない童貞包茎チンポ♥
まさか死んだ後にこんな天国が待っているなんて、ぶひぃ♥
(映姫様がこちらを見る視線は、経験の無い童貞でも、これから先何が待っているのかがわかるほどで)
(豚みたいな鼻息をさせ、歓喜の声で答えると同時に躊躇なく服を脱いでいく)
で…では、脱ぎますね…♥
(不健康そうな汗ばんだメタボ腹に黄ばんだブリーフ一枚の姿は既にしっかりと勃起して)
(そのまま勃起の先端がうっすらと僅かに水分で滲んだブリーフを、勢いよく下に下ろす)
(チンポにブリーフが引っかかったまま引き下ろされると、反動で簿勃起したチンポが飛び出して)
はい、映姫様♥これがどうしようもないキモオタの僕の…真性包茎チンカスチンポです♥
(興奮で待ちきれない様子で腰を突き出して、完全に勃起したチンポを差し出す)
(大きく男らしく反り返り勃起しているが、先端はしっかりと包皮に包まれ、とてつもない悪臭を放っていて)
>>785 ふふっ……少しは頭が回るようですね♥
たとえ閻魔といえども牝は所詮オマンコ……チンポを勃起させてしまったら責任は取らなくてはいけません♥
(キモオタのねちっこい視姦視線に晒されると明らかに発情し始め、紺の上着を押し上げる悩ましい胸元、その先端がはっきりと勃起していく)
ですが、今の貴方は罪人ですので、その資格はありません
まずは生前の罪を償うところから始めましょう……♥
……ごくっ♥ これは想像以上ですね……
(自慢げに晒された童貞チンポは情けない皮被りの未熟チンポだが、性欲だけは旺盛な事を示すようにびくんびくんっ♥と激しく脈打っている)
それに随分と不潔で……いやらしいカスがたくさん溜まっていそうです……♥
(離れているにも関わらず、牝に臭わせようとする持ち主の浅ましい魂胆を素直に体現した濃厚なチンカス臭は、映姫の鼻腔と子宮を刺激する)
こんなスケベなチンポは有罪確定ですね……♥
で、ですが、それでは余りに無体というもの……釈明の機会を与えてあげましょう
その有罪チンポでどんな徳を積んできたかを見てさしあげます
毎日励んでいたのでしょう? シコシコ♥ぴゅっぴゅっ♥と……♥
今までしていた通りでいいのですよ?
誰も居ないお部屋でするように……恥ずかしい、誰にも見せられない、情けないセンズリ姿……♥
ですが、恥じ入る事はありません
牡が自分のチンポを扱きあげ、鍛え上げる事のどこに気後れする部分がありましょうか……♥
さぁ、見せてご覧なさい……貴方の男らしいおセンズリ姿を……♥
>>786 んほほぉ…♥見てる、ムチムチの映姫様がしっかり包茎勃起チンポ見てるぅ!
あ、ありがとうございます映姫様ぁ…♥が、頑張って釈明するから、しっかり見ててねぇ♥
(自分以外に見たことの無い包茎の勃起チンポを映姫様に見られて、萎縮するどころかもっと大きくなろうと痙攣して)
(興奮で蒸れた熱気で一段と臭いが強くなって、我慢できずにしっかりと勃起チンポを握り締める)
凄い、映姫様のオッパイ大きくて美味しそう…!乳首ビンビン♥になってるよぉ…ッ
僕のチンポみて興奮してるんだ。女の人って、本当はこんな包茎チンポが好きだったんだぁ♥
(チンポのように勃起して自己主張している映姫様の乳首を目ざとく見つけて)
(目の前の映姫様のムチムチの体はキモオタにとっては極上のオカズであり、自然と手が上下に動きだして)
ん…ん…♥シコシコしてました。毎日毎日、使い道はオナニーばかりで皮の延びきったチンポだけど、射精した量はすごいよぉ♥
ティッシュの爆弾が山になって、部屋がザーメンのイカのお臭いでいっぱいで…
いつもこうやって…チンポ扱いてます。痴漢した時の事や、盗んだ下着を使って…♥
それから、オカズの時にはちゃんとレイプ妄想してましたぁ♥こんな風に腰を動かして、えい♥えい♥って…ッ
(乱暴に上下に動かしても、先端までしっかり覆われた包皮は亀頭の姿を見せることなく隠し続け)
(内側のチンカスがどれくらいしっかりとこびり付いているのかが伺えるほどで)
(それでも普段のオナニーはこの皮オナニーであったため、十分なほどの快感を得ているようで浅ましく腰まで動かしてしまう)
お、お願いだよ映姫様ぁ♥お…オッパイもっと近くで見せて♥
>>787 えぇ……しっかり見ていますからね……♥
きちんと自らの男らしさの証を立て、童貞であったという牡として最低の罪深さを釈明なさいっ♥
貴方の素晴らしい真性包茎チンポの童貞を与えてあげるに相応しいオマンコがなかっただけなのだと、証明して見せなさいっ……♥
(ぐちょぐちょ♥と重症包茎の中でチンカスを掻き混ぜる童貞チンポと、腰をカクカクと揺らすキモオタの情けない姿に、自然と頭が前へかぶりつこうとしてしまう)
(机に肘を突いた前傾姿勢となり、視線はキモオタの醜いセンズリ姿を、牝鼻は先走りと混ざって匂いを強くするチンカスに惹かれていく)
こんなに激しいオナニーを毎日繰り返していたのですね……♥
ヤリ捨てティッシュがいっぱいの、イカ臭い匂いが染み付いてしまった貴方の汚部屋……きっと凄いのでしょうね♥
一歩足を踏み入れた瞬間、きっと鼻から妊娠してしまいそうなほど濃い香りに包まれてしまって……じゅるっ♥ はぁ……♥
(キモオタの体臭とチンカス、ザーメンの匂いに満たされた汚らしい部屋を夢想し、はしたなく涎が垂れそうになってしまう)
これは書類や事情聴取だけでは正確な情報は得られそうにありませんね……
一度現場再現をしなくては、正しい裁きが下せません
……ですので、これから一ヶ月間、貴方には私の私室で過ごす事を命じます♥
生前のように朝な夕な無くオナニーに興じ、私の部屋を貴方のいやらしい匂いで染め上げなさい♥
いいですね? これは裁きの一貫ですので、貴方に拒否権はありませんっ♥
閻魔にオカズを求めるなんて……不敬極まりないですね、貴方という人は……♥
まぁ、いいでしょう……オカズがなくては状況再現の正確さに欠けてしまいますからね
(紺の上着に指をかけ、ゆっくりとボタンを外していく)
(全てを外し終わると、押し込めていたように上着の前は大きく開き、下の白いブラウスも同じように暴いていく)
(白い胸の谷間がゆっくりと露になり、豊満すぎる胸を包み込む黒いセクシーなブラジャーまで見え始め、けれどそこまでで指先は止まり)
そういえば聞いてませんでしたね……どこまで見せてほしいのですか?
谷間だけで満足ですか? それともブラが見えれば十分とか……もしかして、それ以上をお望みですか……?
(情けなくおねだりするキモオタの快楽を自在にコントロールする事に快感を覚え、焦らすように聞き出す)
>>788 そうっ、そうだよぉ♥僕の体臭とチンポ臭とザーメン臭でいっぱいの僕の部屋…
そうか、あの部屋に女の子を連れてくれば良かったんだぁ♥そうすれば色んな女の子をオナホ代わりにして毎日…はぁはぁ♥
(如何にもキモオタらしい下劣な妄想に浸りながら、片手だけでは物足りず、両手でチンポを握り締めて)
(手で作ったオナホ穴に向かってセックスするように、巨躯を懸命に動かして腰を打ち付ける)
え…映姫様のお部屋で一緒に?ほほ、本当にいいの?
しますぅ♥毎日、愛にチ。朝も夜も、毎日オナニーして部屋中に臭い付けするよぉ♥
映姫様の匂い嗅いだだけできっとチンポビンビン♥ってフル勃起♪
もちろん映姫様の私物にもたぁっぷりザーメンぶちまけて、マーキングしちゃうからぁ♥
(激しい熱の入ったオナニーで汗だくになり、窄まった先端から、ジンワリと我慢汁が滲んで垂れていって)
(そのまま動きに合わせて糸を引きながらそこら中に飛び散っていく)
はぁはぁ…♥映姫様のオッパイの谷間…すごいッ。
そのオッパイ揉みくちゃにしたい♥鷲づかんで乳首弄りまくってぇ…♥
あ♥チンポ突っ込んだら気持ちよさそうだよぉ♥そのままズリズリぃってパイズリされたらチンポ爆発しちゃいそう♥
(痛いくらいに両手でチンポを扱きながら、近くで見ようと前のめりになって大きな胸の谷間を見つめる)
(目は血走って、口からはよだれが垂れて、まるでケダモノのような風体で)
!それ以上。もっと見たいよぉ♥、オッパイ…映姫様の生オッパイ!お♥おっ♥
僕のセンズリ見て乳首がビンビンになってくれてるの直接見たいよぉ!勃起♥乳首勃起!チンポ乳首でビューしたい♥
ん、お♥おぉほぉ♥んおぉ…!
(最早チンポは射精寸前で、今にも爆発しそうなくらいに異様なほどに血管が浮き出て)
(それでも扱く手を休めないまま、涙すら流しながら懇願して)
【うぅ、ゴメン映姫様。そろそろ眠気がキツクなて来たかも】
>>789 私物にまで……ごくっ♥
それは楽しみ……ではなく、状況再現には必須でしょうね……♥
(閻魔としての職務と牝の本能の秤が揺れ、ついつい涎と共に本音が漏れそうになる)
変態性欲に支配された貴方の事です……童貞ザーメンをたっぷり染み込ませた下着を穿かせて仕事に向かわせるつもりなのですね♥
意地汚い性根のキモオタ精子はきっと下着に染み込んだ後も生き続けて、私が穿いた瞬間にオマンコへ総攻撃をかけてくるのでしょう……♥
ねっちょり♥とした感触の、変態アクメ必至のザーメンパンティー……想像するだけでおかしくなりそうです♥
きっと、もし間違えて、気付かずにそんなものを穿いてしまったら……職務も忘れてマンズリに励んでしまうかもしれません……♥
貴方の精子が染み込んだ布地を刷り込むように激しい手マンをして……子宮もきっと緩みきってしまうでしょうね♥
もしかしたら、童貞のままパパになってしまうかもしれませんよ……?
(卑猥な牝の本性を童貞にレクチャーするように、執拗にいやらしく言葉を重ねていく)
閻魔の胸をパイズリオナホにしたいのですか……?
まったく、貴方のスケベさは地獄の底より深そうですね……♥
ですが、駄目ですよ? 貴方が今しているのは、牡としての証を立てるための大事な大事なオナニーなのですから♥
(ぺろりと挑発するように艶かしい舌が唇を舐め、黒いブラに包まれた豊乳を机の上に乗せたり、左右の腕で形が歪むほど押さえたりしてオカズ姿をアピールする)
とはいえ、オカズのお願いくらいは叶えてあげますから安心してください……♥
(淫熱を帯びた瞳を細めて微笑し、黒いブラジャーを押し上げる)
くすっ……♥ 見えますか?
貴方の見たがっていた閻魔の勃起乳首……牝のオチンポですよ♥
(言葉の通りチンポのようにビンビンッ♥に勃起した左右の乳首を晒し、指先で優しく摘む)
んほっ♥ 貴方ばかりにさせるのは忍びないですから……少しだけオカズを豪華にしてあげますね……んああぁぁっ♥
(摘んだ乳首をシコシコ♥と扱き、まるでセンズリをするように乳首を責め始める)
んおぉぉっ♥ んへぇっ♥ ほっ♥ ほおおぉぉっ♥
(キモオタが映姫をオカズにするように、映姫もキモオタのセンズリ姿をオカズに牝チンポでオナニーをする)
(ふたつのチンポ乳首を甘やかしてやると、もうひとつの牝のチンポは嫉妬に涎を垂らし、それは雫となって、ぴちょんっ♥と床に跳ねる)
(キモオタからは見えない、机に隠された映姫の下半身は、すっかり発情をキメたガニ股姿となっていて、キュッキュッ♥とつま先立ちで床を鳴らしてしまう)
>>790 【あら、それはいけませんね】
【無理はせず、早めにザーメンを撒き散らしてお休みなさい】
【もっとも、地獄行きは避けられませんが……♥】
>>792 【このまま凍結ってできるかなぁ?】
【まだチンポチェアーにもなってないから、お願いしたいんだ】
>>793 【残念ですが凍結は無理ですね。貴方以外にも罪人はたくさんいますので】
【オチンポチェアーの刑に処するのは別の誰かにしますので、貴方はその光景を妄想しながら地獄の底でオナニーに励みなさい♥】
【それでは、よい夢を……♥】
お借りしますね
【スレを借ります】
>>795 たぶん…二人っきりだとおもうけど。
それじゃ、調教したりしようか。
したりってことはほかにもしてほしいことがあるのか?
>>796 はい!ありがとうございます、ご主人様
はわ…その…したりというのは、ご主人様がしたいことがあれば…です…
私は、その…調教が、して…もらいたくて…
(顔を赤くし視線をしらして)
>>797 星に唆されたって言う割には案外やる気があるんじゃないか?
調教ね…。
ねえ、本当に星に言われただけ?
そういう艶本を一冊も持ってないって誓える、朱里?
(あきらかに調教とい言葉に期待を膨らませている軍師に問いかける)
>>798 はわわっ!?ほ、本当ですよぉ!!
ち、誓います…っ!
ぐ、軍師が敵国につかまって…ご、ご、ごうもんや…
いろんな調教をされてしまうような…
そんな、そんな本なんて持っていませんよぉ!