好きに使うスレ　Cタイプ-1

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

【>>1はスレ建てお疲れ様。龍可と一緒にスレを借りるわね】

>2
【移動してきました】
【あらためて今日も宜しくお願いしま〜す】

（連日龍可に下されるサイコ・デュエルの指令）
（その指令に従い決闘の腕を磨きながらも、心身ともにアルカディアムーブメントの人形に馴染んでいくのを見て）
（肉棒の滾りを感じながら、一週間が経過するのを待ち遠しく思いつつ日々を過ごす）
（その間にも、貞操帯に仕込まれたアナルバイブは徐々に大きくなり）
（デュエルの度に震えて、肛門を性器へと開発していく）

ええ、私もしっかり見せてもらったわよ。
うふふ、気弱で優しかったあなたが、あんな決闘をするなんて……♪
とっても興奮しちゃったわよ、龍可♪
（隠す気もないのか、既に完全に勃起しきった肉棒がスカートを押し上げるに任せて）
（机に腰掛けながら、龍可の視線を誘うように腰をくねらせ、舌舐めずりをする）
一週間もそれつけてお預けされて、もうおかしくなっちゃいそうなんじゃない？
ケツ穴開発されて、チンポ嵌められたくてしかたないんでしょう？
それとも、便器らしく私のオチンポ舐めたいのかしら？
それともぉ……まだしゃぶった事のない、私のケツ穴に奉仕させてあげてもいいわよ♪
どのご褒美欲しいのか、チンポ誘惑しながら言ってご覧なさい。


【こちらこそあらためてよろしくね、龍可】

>4
（連日のサイコデュエルを欲求不満の捌け口として、情け容赦無く相手を叩き潰す）
（アヌスを拡張してゆくバイブに、小さな肛門を徐々に広げられてゆく）

ありがとうございます、アキ様っ♥
だぁって、さっさと倒してアキ様のご褒美、欲しいんだもん♪
ふわぁ、アキ様…アキ様のおチンポ、もう勃起しちゃってる…
（嬉しそうな表情で、アキを見上げ、続いてスカートを持ち上げる股間へ視線を向ける）
（挑発するように腰をくねらせる姿に、欲情したように蕩けた視線を向け、足をもじもじさせる）

ふぁ…アキさま…アキさまぁ〜♥
（崩れるように床に膝をつく。視線を股間と顔へ交互に向けて四つん這いで近づく）
（ぼんやりとした表情でアキを見上げて、小さなお尻を振る）

そ、それはぁ……えとぉ、ま、迷っちゃうなぁ…
おまんこも寂しいしぃ、おチンポもしゃぶりたいしぃ…はぁ♥
（口元から涎を垂らして、物欲しそうな視線でアキを見上げる）

え、えぇっとぉ…や、やっぱりぃ、龍可はおチンポ便器だから…
アキ様のおチンポ、しゃぶりたいですぅ♥
小さな口まんこに、アキ様のおっきなおチンポ咥えて、喉の奥にザーメン出して欲しいのぉ♥
ベロで、美味しいオチンポぺろぺろしながら、ちゅうちゅうって吸うの♥
ザーメン…アキ様のザーメンを飲みたいですぅ♥

>>5
いい子ね、龍可。
便器としてだけじゃなくて、決闘人形としても一流だって見せてくれたんだもの。
ちゃんとご褒美をあげないといけないわ。
それに……焦らされていたのは、あなただけじゃないのよ。
私だって、早く龍可を使いたくてたまらなかったの……♪
だから、今日はこの間以上にたっぷりシテあげるわ♪
（良く見れば、既にスカートの赤い布地には濃い色の染みが広がっていて）
（先端から我慢汁が垂れ流されている布地の下の惨状を想像させた）

本当、いやらしくて欲張りね、龍可は。
でも、いいわ。今日は叱らないであげる。
それどころか……変態性欲抑えられない龍可の為に、全部させてあげてもいいわよ♪
（欲情の色に支配された視線を、見上げてくる龍可のそれと絡み合わせながら）
本当は私が言った事全部、いいえ、それどころかもっともっとシテ欲しいんでしょう？

いいわ、お便器龍可。
オチンポケースとして、私のたっぷりザーメン溜めこんだチンポをしゃぶらせてあげる。
ほら……♪
我慢汁とチンカス染みついた私の濃縮オチンポ、しっかり味わいなさい……♪
（龍可の尻穴にはまったバイブのスイッチをオンにしてから）
（自らスカートを持ち上げると四つん這いになった龍可の眼前に）
（勃起しすぎて半ばまで剥けかかった赤黒いデカチンポを突きつける）
（言葉通り我慢汁とチンカスの混じり合ったものがこびりつき、濃厚なチンポ臭を撒き散らして）

>6
うん、龍可ねぇアキ様のご褒美が欲しいから、とっても頑張ったんだぁ♥
いっぱいいっぱい、エッチな事したくて、変になっちゃいそう…
…え、アキ様も…？　嬉しいなぁ、アキ様もチンポケースの龍可を使いたかったんだぁ♥
ふわぁ、凄ぉい…もう染みができて、美味しそうな匂いがするぅ♥

だってぇ、龍可はアキ様のオチンポが大好きなんだもん♥
えへへ、本当？　アキ様のオチンポ、お口でくちゅくちゅしてぇ、それからお尻の穴も舐めて…♥
はぁ…おまんこにも、おっきなオチンポをハメハメして貰うの…
（うっとりと大きな瞳を細めて染みのついた股間を凝視する）
（視線を上げると、欲情を湛えたアキの視線と重なる）

う、うん……龍可ね、お尻の穴もいっぱい広がったから…きっとお尻の穴にもオチンポ欲しいの♥
ふわぁ、嬉しいよぉ…アキ様のオチンポ♥　ひゃうっ♪　お、お尻、お尻震えてる、あひゃっ♥
（アヌスに突き刺さったバイブが振動する。四つん這いで、腰をがくがくと動かしながら）
（眼前に突き出された肉棒の匂いを嗅ぐ。濃厚な匂いにうっとりとして、唾液を零しながら舌を突き出す）

れろっ♪　ひゃぁ、すごぉい…ん、ぺろっ、ぴちゃっ♥
アキ様のオチンポ、凄く良い匂いがするのぉ…ん、ちゅっ♥　味もとっても濃いですぅ…ぴちゃ、ちゅっ♥
ふわぁ、美味しいよぉ…ん、じゅるっ…じゅ、ちゅるっ♥　チンカスもいっぱい…ん、じゅる、じゅぷっ♥
（最初は亀頭を舌で舐める。唾液で肉棒を濡らしながら、その味と匂いを堪能する）
（唾液でチンカスを溶かしては、舌先で抉るようにして、それを舐め取る）
（我慢できなくなって、小さな口をめいっぱい開くと、赤黒い巨大なペニスをぱくっと口の中に含む）
（口中で舌を動かし、濃厚なチンカス味の亀頭を、音を立てて吸いしゃぶる）

>>7
ええ、龍可を使うの楽しみで、決闘見てる最中からずっとこうなのよ。
だから、責任もってしっかり私の性欲処理をしてちょうだい。

くす、それだけでいいのかしら？
オナホール人形の龍可は、もう一つずぅっと躾けて来た気持ち良くなれる穴があるわよね？
そ・こ♪
使ってもらわないで我慢できるのかしら？
（笑みを湛えた口調で自らの奉仕奴隷を見下ろしながら笑い）
（さらなる淫猥な行為を示唆し、自分の口から言うように誘って）

そう、そうよね。
私もこのチンポであなたのケツ穴ゴリゴリほじるの、ずっと待っていたの。
バイブなんて玩具じゃ我慢できなくなるまで、徹底的に犯して、広げてあげる。
ほら、仕上げにケツマンコ弄ってあげるから、しっかり奉仕しなさいね、龍可♪
（奉仕しようと顔が近づいてくれば、腰を左右に捻って）
（龍可の頬にチンポビンタをお見舞いしてやれば、愛らしい顔にねっとりとした先汁と混じり合ったチンカスが付着して）

ん、ふぅ、ふぁ……っ♪
龍可の舌、いいわぁ……ちいちゃいのに、しっかりほじってきてぇっ♪
一週間溜めこんだチンカスオチンポ、どうかしら？
ほら、もっと下品に舌、プロペラみたいに回して。
舌の表も裏も私の味を染みつけて、呼吸するだけで発情しちゃうくらいの、
どうしようもないチンカス便器になり下がっちゃいなさい。
ほら、もっと……もっとぉっ♪
皮の中まで舌こじ入れて、剥きあげちゃっていいからぁっ♪
（舌に黄ばんだチンカスの溜まった裏筋を押し付けて）
（先端をぱっくりと咥えられれば、腰を前後にゆるゆると振りたてながら）
（一週間ぶりの奉仕に酔いしれて、舌を突き出して涎を垂らす）

>8
龍可、とっても嬉しい♪　アキ様が、龍可のチンポケースを想像して、おちんぽ勃起させてくれるなんて♥
はぁい、一生懸命おちんぽにご奉仕しますね♥

えとえとぉ、アキさまの涎を飲みながら…えへへ…おしっこ…はしたないぐらいに、いっぱいお漏らししちゃうの♥
アキ様の指で、オシッコの穴を弄って貰ったり…はぁ〜、またオシッコ溜まってきちゃったかも♪

うん…バイブも気持ちいいけどぉ、アキ様のおっきなオチンポを、ケツ穴に咥えて、ゴリゴリほじって欲しいです♥
いっぱい、いっぱい、ケツ穴にチンポ嵌めて欲しいよぉ♥
（うっとりとした表情でアキを見上げる。その小さな頬へアキのペニスが左右から打ち付けられる）
（チンカスの匂いが柔らかな頬に触れて、嬉しそうにバイブで刺激されたお尻をくんっくんっと突き上げる）

ふじゅるぅ…んちゅぅ、ねろっ…お口の中で、アキ様のチンカスが溶けるの…んじゅぷっ、じゅるっ♥
とっても濃くって、臭くて美味しいれすぅ♥　じゅるっ、ずっ…ずじゅるっ♥
はぁい、こうれすかぁ…んちゅるるるっ、じゅちゅるっれろっ、れろれろれろっ♥
（言われるままに舌を淫らに動かし、口元から涎を垂らす）
くちゅるっ…ふあぁ、美味しい…こってりとして、チンポの味がぎゅってするよ♥
にちゃ…ぬろっ♥　ふわぁ、ちんぽしゃぶってるだけで、龍可イッちゃいそうだよぉ…んちゅるっ♥
（口中で舌を使い、アキの亀頭を覆う皮を捲る）
（一段と匂いたつペニス。ねっとりとしたチンカスを、舌の表と裏でこねるように撫で、舌先で削ぐように舐める）
（ゆっくりと、徐々に深く口に咥えて、亀頭から竿へ、唇と頬を窄めて吸い上げる）

じゅ、じゅるっ…じゅぷっ♥　じゅるっ♥　じゅぷ、じゅるるるぅ♥
ふふぁぁ、んぐ…じゅるるっ♥　ず、じゅじゅじゅっ♥　じゅぷぷっ♥
（卑猥な音を立て、小さな唇が、竿に擦れて淫らに持ち上がる）
（狭い喉の奥にまで到達する肉棒を、少し苦しげに眉根を寄せて吸い上げる）

【返信していると12時を回ってしまいそうだけど、龍可はまだ大丈夫かしら？】

>10
【次のアキ様のレスに、お返事をかえせるか、ちょっと微妙かもですね】
【多分、お返事を返すぐらいまでは大丈夫だと思うんだけど…】

>>11
【分かったわ、難しそうだったら言ってちょうだいね】
【それじゃあ、待っていてちょうだい】

>12
【はい、宜しくお願いします】
【レスを待ってますね】

>>9
ええ。
毎日しっかりと私のオチンポが勃起するようにいやらしくおねだりするのよ。
これからずぅっと、ね。
それが、オチンポ付属品の龍可の役目。いいわね？

あら、そんなにお漏らしするの大好きになっちゃったのね。
いいわ♪
キスしながら、おしっこの穴たくさん弄ってイカせてあげる。
なんどもおしっこ漏らして、下半身ぐっしょり濡らしながら涎を飲ませてあげるから。
そのためにも、早く私を射精させて、貞操帯外してもらわないといけないわね。
そのままじゃおしっこの穴弄ってあげられないもの♪
（丸出しになった股間の貞操帯を見ると、足先で上から軽く踏みつけて）
（貞操帯越しに濡れきっているであろう秘所の入り口を押しつぶす）

ええ、犯してあげる♪
前にも後ろにもたっぷり精液注ぎまくって、龍可の中身ザー汁漬けにしてあげるから♪
（ビンタの後は青筋の張ったガチガチの竿で鼻梁に何度も擦りつけて）

いいわっ……いいわよぉぉっ♪
こんなに丁寧にしゃぶるなんて、よっぽど飢えていたのね……♪
ああ……綺麗になっちゃう……龍可の口マンコ掃除で、私のチンカス綺麗にされちゃうわぁっ♪
（涎を絡めてたっぷりとしゃぶりあげられれば、チンカスは次第になくなっていき）
（代わりに赤黒い完全勃起した肉棒が露わになり、龍可の口内にびゅるっと我慢汁を吐き出す）

はぁぁっ！
イクわ……イク、いくいくぅぅっ♪
チンポしゃぶりもう我慢できないわっ、龍可の口マンコの奥まで注いであげるっ！！！
（頭を抱えると激しく腰をピストンして、舌ごと滅茶苦茶にかき回し）
（腰の動きを止めると、軽く白目を剥きながら喉奥に向け、直接黄ばんだ濃厚精子をどびゅぅぅっと吐き出す）
（それは殆ど粘液と呼んだ方がふさわしいゲル状のもので）
（それが何度も何度も喉に粘りつく、龍可の口内を満たしていく）

んふ、はぁっ……♪
よくできたわ、龍可。
貞操帯は外してあげるから……シテ欲しい事、ご主人様におねだりして見せなさい♪

>14
はぁい♪　毎日、アキ様のオチンポを勃起させちゃって、いっぱい龍可の子供まんこや、お口を使ってご奉仕します♥
龍可、アキ様のオチンポにご奉仕できると、とぉっても嬉しいよ♥　それに、龍可もとぉっても気持ちいいもん♥

はい、アキ様にいっぱい気持ち良くなれるように躾けてもらえたからぁ♥
龍可のお口に、涎をだらだらって垂らしながらお漏らしさせてください♥
うん…早くおまんこやおしっこの穴を苛めて貰えるように…いっぱいご奉仕して、アキ様の精液を搾り出しちゃうよ♥
これがあるとね、お尻は気持ちいいけど、オマンコも触れないから、すっごく寂しいの…
早くアキ様のオチンポ、龍可のオマンコ便器でズコズコ使って欲しいよぉ♥
（淫らな会話を続けるだけで、幼い子宮が熱くなり、太股をいやらしい蜜で濡らす）
（貞操帯を蜜で濡らし、アヌスに受ける刺激に小さな腰の動きも止まらない）

はぁ…アキさまにレイプされるの…龍可の穴を全部アキさまの玩具にしてもらうの…
…ドロドロの精液と、チンカスを塗りつけて、チンポケースになるんだ…ん、うぅ♪
（小さな鼻に濃厚なチンカスの匂いを塗りこまれながら、うっとりと涎を垂らす）

んじゅるぅう、ふじゅ…くちゅ、ぷちゅっ♪　じゅるるっチンカス、美味しいよぉ♥
ぷじゅるっ、じゅるるっ♥　ずっ、ずりゅりゅっ♥
（殆どのチンカスを舐め取ると、後はひたすらに唾液を絡ませて淫らに口を使う）
（小さな顔を前後に動かして、肉棒を根元から先端まで嬉しそうに啜る）
（口の中で弾けるように精液を注がれると、それをどんどん喉の奥へ流し込む）
（濃厚なゼリーのようなザーメンが、喉に絡み付いて胃にどすっと落ちてゆく）
（最後は竿に残る残滓をちゅぅぅと吸って、口の中に溜める）

ふはぁ…は、あぁん♪
（ペニスが抜け落ちると、小さな口を開いて、口中の精液をアキに見せる）
（舌を動かして、ドロドロの精液を口の中で混ぜるように味わう様をアキに見て貰ってからごくんと飲み込む）

おちんぽさま、美味しいドロドロの精液と、凄く匂いの強い濃厚な美味しいチンカスを、ありがとうございましたぁ♥
（先ずは指をついて、頭を深くさげて、ペニスにお礼）
（それからゆっくりと顔を上げて、貞操帯を外して貰う）

【今日は此処までで凍結でお願いします。次回は、龍可のお強請りからって事でどうかな？】

>>15
【お疲れ様、龍可。ええ、もちろん構わないわ。その流れでいきましょう】
【ただ、今週は龍可は金曜まで時間が取れないのよね？】
【私は週末は日曜くらいしか時間が取れそうにないのだけれど、龍可はどうかしら？】

>16
【はい、えと日曜日の夜なら大丈夫だよ】
【最後はやっぱり今ぐらいまでになっちゃいますけど〜】

>>17
【ええ、構わないわ。時間的には今日と同じ22時からでお願いするわね】
【今夜もお疲れ様。とても楽しかったわ。おやすみなさい、龍可】

【スレを返すわ。ありがとう】

>18
【はぁい、お休みなさ〜い】
【スレをお返ししま〜す】

ゲ〜ンジっ！！
（晴れて恋人同士、安心したように抱き締めると柔らかな身体がきゅって当たって）
どこに行くか考えてきた？

>>20
かっ、薫さぁーん！！
（意気込んで体を抱き留めれば、その感触でようやく恋人同士という実感が湧き上がる）
うむぅ…最初はどこか薫さんと平穏にピクニックでも楽しめるような場所をと考えとったんですが…
なぜか険しい山岳やら深い渓谷やらばかり思い浮かびやがりまして……
あとは夜のサファリパークだとか…ろくな考えになりやしねぇ。
桜もこの間見たばかりだしな…。やっぱりどこか、手近な山にでも行きますか？
薫さんも何かあるならどうぞどうぞ！

【おっと、場所をお借りしてるぜ！】

>>21
修行したいの…？
（ボソッと呟き確かめるように顔を見上げると柔らかな掌がお髭をうりうりといじめて）
そうねぇ、じゃあ山でいいんじゃないかな。大変な山でも私、体力には自信があるし
もしもの時はゲンジが守ってくれるんでしょ？
（私がゲンジをおぶる羽目になったりして…穏やかな笑いを返すと首を傾げて）

>>23
しゅ、修行は修行！デートはデートだ！
俺はただ、普通な山を薫さんと一緒に歩いて自然の中で…親交を深められればと…！
そんなわけで、お、俺達ともども倒れるような危険な場所へは行きませんぜ！絶対に！行くもんかー！
（必死に首を振ろうとするが髭を押さえられているので頭がぶるぶると震えるだけ）
…そりゃ、何かあったら俺がまも…あのぉ、俺の方が！守るんだからよ！
（キリッと顔面を引き締めて守ると言いかけながらつい念を押してしまう）

それでよけりゃあ、山に出て来た感じで始めてみましょうかい。

>>24
ふふ、ゲンジの気持ちはちゃーんと伝わってるから大丈夫よ。
頼りにしてるからねっ

ん〜、いい気持ち
やっぱり自然はいいよね
（ゲンジと２人山にやって来ると開けた高原にて深呼吸、そっとゲンジの方を振り向いて）
ゲンジに荷物持たせてごめんね、

>>25
そうだぜなぁ…！空気が違うぜ、空気が。
まして薫さんと一緒ともなればなおさら……んん〜っ…
（口と鼻で思いきり、薫の方から吹く高原の風を吸い込んで）
な…なんのこれしきぃ！ちょうどいい鍛錬になりますね、ナハハッ…
（荷物を抱えたままやって来ると少し息は乱れているが平気そうに呼吸を抑えようとしている）
オスッ、ところでこいつには何が入っておるんでしょうか？
（疑問と言うよりも楽しみでいるようで、髭もピンと立った幸せそうな笑顔のまま聞いてみた）

【うおっと！そちらから引っ張ってもらってすいやせん！】

>>26
いいよね、こういうところにゲンジと２人で住みたいかな
（鳥や水の音、緑ばかりの広場は澄んだ空気。くすくす笑って身体を伸ばして）
ちょ、ちょっとゲンジ！随分疲れてるじゃない！大丈夫！？
（慌てて駆け寄り自分も半分持つとゲンジの汗を布で拭って、心配そうな瞳が見上げる）
ふふ、私の手作りなお弁当よ〜？ゲンジを想って頑張っちゃった
（嬉しげにゲンジの横に立つとゆったりと腕を絡ませて。柔らかな身体がぴったりとくっついて）
ゲンジは何か持ってきた？

【ううん、楽しもっか】

【ゲンジので凍結頼みたいな】

>>27
そしたら今日みたいな日がずっと続くかもしれねえなぁ。
自然の中でこうも安らいだ気持ちになれたのは生まれて初めての気がするぜ…
（緑に囲まれてはしゃぐ薫を見守りながら、自分も体をほぐすと風が運ぶ音に耳を澄まして）
こりゃ面目ねぇ…楽しくていつの間にかはりきり過ぎちまったかなっ。
（つい荷物と一緒にスキップしたりしていたのを思い返し、汗を拭ってくれる手の下で照れくさそうに顔を赤らめた）
ほっ、ほぉ〜う！薫さんの、想いを込めた手製のお弁当っ…！ですかぁ。
そりゃあ今から楽しみだ…
（内心では弁当かな？弁当かな？と気になっていたので聞かされて有頂天に）
（体を寄り添うと自分からも肩を寄せ、顔がにやけるのをこらえて渋く笑う）
俺の方は…ちょいとばかり、失敬して来たものが…。いや、大したもんじゃないんですがねっ。
（風呂敷に包んで背負って来た酒瓶を、どう説明したものかとばつが悪そうに口ごもり）

>>28
【わかりましたぁ！次はいつ会っていただけますか】
【木曜は大丈夫ですし、その先でも構いませんぜ】

>>29
【今日もありがとう！少し空いちゃうけど土曜日か日曜日の13時大丈夫かな】
【ゲンジは土日空いてるかな】

>>30
【それならちと今週も土曜日でお願いしたいな】
【時間はそれでいけるからよ！俺こそ今日も楽しかったぜ、薫さん！！】

>>31
【じゃあ28日の13時、一緒に高原で寛ごっか】
【今日もありがとう、ゲンジ好きだよ……ぎゅっ】
【スレかえすね】

>>32
【今から楽しみにしてるからな！】
【お、おう！俺もっ、あ、あ、愛してるぜ……ぎゅぎゅっ】
【場所を借りたな。あばよ！！】

【スレをお借りします】
【チャットさん、すぐにレスを書き終えますので待っててくださいね？】

【同じくスレをお借り致します】
【はい、では続きをお待ちしておりますねー】

『え…私が…カレーライスに…！？』
（チャットの言葉を聞いて驚き慌てるが身体が動かせず）
（先ほどのチャットと同じような状況に陥る）
『そ、そんな食べちゃいやで…』
（静止しようとするが、チャットがそれを聞くはずがなく）
『ひっ！？な、何ですかこれ…変な…感じ…』
『でも…苦しくない…むしろ気持ちいい…♪』
『ひぁっ♪チャットさんっもっと私を食べてくださいっ♪』
（半分程度食べられた時にチャットの体内にあるのとまだ残っているので変な気分になり）
（恐怖などはなく、むしろ快感が生まれてしまい、ミントの中で何かが目覚めた）
（味は甘口なのかチャットの口にも合ったようだ）
（あっという間に食べられてしまい、消化されてしまう…）
『お、お粗末さまでした…♪』
『ちょっと窮屈ですね…チャットさん…は、早く私を…ブリブリ出してくださいっ！』
（消化され、糞便となってしまっても言葉を紡いでチャットの腹の中から意思を伝え）
（下品な言葉を使い排泄を強請った）

【お待たせしました♪】
【その状態の時は名前を変えてみようかと思いまして…】

>>36
ん…なんでしょう…
普通のカレーライスよりもまろやかな感じがしますね？
これがミントさんの味って事なのでしょうか…？
(元は人だったカレーだが、その美味さに食が進み)
(ミントの静止の声も気にせず、気づけば全て平らげてしまい)
ふー…これで食べられる怖さを…って、お腹の中から声が…？
(お腹に収めたミントから、新しい快楽へ目覚めた悦びの声と)
(普段の彼女からは想像できないような欲求が聞こえる)

言われなくても、ちゃんと出してあげますよ…
ん…っ！！？あ…ボクも、トイレ間に合わない…っ！！
(ミントがお腹の中で急かしている事もあってか、腸が刺激され)
(慌ててその場でズボンと下着を下ろし、排泄物としてミントをひり出す)
(自分と同じように、白衣の白と髪の金色の模様が刻まれた一本糞が排泄され)

はぁ…ふぅ、後はこの薬をかければ……
……どうでしたミントさん
その…排泄物にされる感じは？
(ミントを元の姿に戻して、質問を投げかける)

【ふむふむ、そのほうがわかりやすいですね…私も真似させてもらいますねー】
【さてさて、次はどういった展開に致しましょうか…？】

>>37
『あぁぁぁ♪』
『私、排泄されちゃってますっウンチになっちゃってますぅ…♪』
（悩ましげな声をあげてチャットの尻穴からぶぼんっと音をたて排泄された）
（その一本糞は綺麗な色とは裏腹に凄まじい臭いを放っていた）

（余っている薬をチャットに振り掛けられ、糞便は人の形へと戻り）
…あ…元に戻ったんですね…。
本当に…驚きました…それとチャットさん…ごめんなさい…。
怖い思いをさせてしまいましたね…。
（元に戻るとすぐに頭を下げて謝罪をする）
感想…ですか…正直…私はあまり怖くなかったのです…。
むしろ気持ちいいというか何と言うか…。
（恥ずかしそうに顔を赤らめて、チャットもそうではないかと思って視線を送り）

あ、そうです…！
ここをこうやって…。
それ…っ！
（そして何かを思いついたのかキャプテンであるチャットの許し無く船の機関部を勝手に弄って）
（法術でモーターと一部のギアを機能停止させてしまう）
…チャットさん…私の言いたいこと…わかりますか…？
（チャットと薬に目をやって言った）

【では次はこんな感じに船の機関部を一時的に停止させて私たちが…という感じにふってみます♪】
【モーターかギアか…どっちがどちらになるかはチャットさんにお任せしますね？】

>>38
分かって貰えれば良いんです
…それに、ボクも少し気持ちよかったっていうか…
普通は出来ない体験が出来ましたし…
(同じ目に合わせ、怒りも治まったようで)
(恥ずかしそうに返ってくる答えに、チャットも頬を赤らめ)
(実際、元に戻れるのならばまた食べられても良いかとも思えて)

けど、この薬は使い方次第では凄い便利なものかもしれませんね…
(改めて、まだビンにたくさん残っている薬液を眺め)
え…？あ、ちょ、ちょっとミントさん！
そんな事したら船が動かなく……
(休む事無く動き続けていた機関部のモーターとギアが止まり)
(慌ててまた起動させようとするが、ミントの視線で何をしたいかを悟り)
…あくまでちょっと試してみるだけですよ？
それに…本当に代わりになるかはまだわからないんですから……
(溜息をつきつつも、自分が機械の一部になって船を動かす)
(そんな歪んだ期待に胸が膨らみ、なれた手つきで止まっているモーターとギアだけを取り外す)

…先にボクがモーターに変身しますから…
ミントさんはボクの上に来るように変身してみて下さい
それじゃあ、いきますよ…？
(そう言って本来モーターがおさまるべき所に身体を横たえ、口に含んだ薬を飲み込む)
(そして身体は頭に思い描いたモーターへと変化していき、それ動揺に回転しはじめる)
(モーターの表面部分に、チャットの顔が浮かび)
(その顔は興奮で紅潮していて)

【ではモーターになってみますね…】
【これでミントさんがギアになってかみ合うと、擬似的に一つの部品になるわけですね♪】

>>39
ふふ、やっぱり…。
チャットさん、食べられる時少し嬉しそうでしたもの…。
（お互い頬を赤らめながら目を合わせて）

そうですね…この薬品はまだいっぱいあるのでまだまだ楽しめますよ？
（何故だか自分が持ち帰った薬品を見ているチャットを見ると嬉しくなり）
…チャットさんならわかってくれると思いました♪
それに、チャットさん船が大好きじゃないですか…。
「自分の力」で動かしてみたくありません？
（まだ分からないが本当に自分の回転で船が動くようなことを言い、チャットの興奮を高ぶらせ）

わかりました、私はあのギザギザしたモノになればいいんですね…？
（名称がわからずもイメージし、モーターチャットの上に乗り薬品を飲み込んだ）
（すると身体は丸みを帯び、平たくなると淵はギザギザになった）
（色は黄色で、チャットとは顔が向かい合わせになるように顔が浮き上がった）
（その裏面は、潰されたようにミントの尻肉の模様が浮かび上がり）
どうデスカ？もーたーゆにっとちゃっとサン…フネ、ウゴキそうデスカ？
（機械となったせいかチャットのことをモーターと呼び、片言になってしまう）

【ありがとうございます♪】
【でもまた元に戻って、他の物にもなりましょうね？】

【物品化しつつも百合な展開になってきましたねｗ】
【はい、まだ色々な物になっていきましょう♪】
【と言いたい所なのですが、そろそろ落ちなければいけない時間が来ちゃいました…；】
【どうしましょう？もしミントさんがよろしければ一度凍結で別の日に解凍という形をお願いしたいのですが…】

【そうですね、私も嬉しい限りです♪】
【…もうこんな時間ですものね…了解ですっ】
【一応今夜や明日の夜11時から空いているのですが…チャットさんはどうでしょう】

【あともしよければ最後にレスを返していただければ…】
【次始めるときにこちらがネタをふりますので…】

【百合スキーでもある私にとっても嬉しい展開です♪】
【私は明日(木)ならば予定が空いておりますので、木曜日23時再開でお願いしても良いでしょうか？】
【はい、では落ちる前にレスだけ返しておきますので、もう少々お待ちくださいませ】

>>43
【それはよかったです♪】
【それに状態変化は中々出来ないシチュですから…お互い楽しみましょうね♪】
【ええ、問題ありませんよ、では木曜日のその日時に伝言板で待ち合わせということで…】
【我侭を聞いてくださってありがとうございますっ】
【レス、時間をかけて考えますので次のロール、楽しみにしていてくださいねっ♪】

>>40
ただ使い方を間違えたら大変な事にもなりますから…
この薬は暫くキャプテンであるボクと、ミントさんとの二人で管理しましょう
色々と…その試してみなければいけませんしね？
(そう理由付けて提案するが、もっと他に色々なものになってみたいというのが率直な心境で)
…ボク自身が機械になって動かす…
…あ、あくまで実験ですよ！
(ミントの目論見通り、興奮を煽られつつ誤魔化すように言って)

(そして、お互いが別々の部品となり、機関部の一部として動き出して)
ぎあゆにっとサン…稼動に問題はないようデス
本当にボク自身が機械にナッテしまったんデスネ…
あア…願ってもナイ経験デス…
(お互いの事を部品名で呼び合い、ちゃんと機関部が動作させている事に興奮を覚える)
(その興奮はモーターの回転に現れ、歯車となったミントの身体をより激しく回転させて)

【では私はこれにて落ちさせて頂きますねー】
【私も何かネタを考えておきますので、また木曜日伝言板にてお会いしましょう】
【いえいえ、最初に我侭を聞いていただいたのはこちらですから…】
【ではおやすみなさい、ぎあゆにっとサン♪】

>>45
【最後のレス、ありがとうございますっ】
【ふふ…今夜は遅くまでのお付き合いありがとうございます♪】
【レス、ちゃんと考えておきますからね？】
【おやすみなさい、もーたーゆにっとサン♪いい夢を…】

【澪とスレを借ります】

【お客様とスレを借ります。書き出しはちょっとだけ準備してたけど……】

（誰もいない、お家のリビング。外はすっかり初夏の気候だけど、今はすーすーと涼しく感じる）
（それもそのはず。今は紺のハイソックスが足を包むだけで、服を何も着ないで裸でいるのだから――）


（お客様と、人には絶対言えないような事をたくさんしてから幾らかの日数が経った）
（何回もエッチな事をしてしまって、その度に終わってから自己嫌悪に悩まされるけど）
（日が経つと、体がむずむずと疼いてきちゃって。それ満たすために再びお客様と会ってエッチな事をしちゃう）
（そして今日は。親がしばらく家を留守にするのをいい事に、お客様を私のお家に招待してしまった）
（お家で皆に内緒のエッチ。いけない事なのに、すごく魅力的に感じてしまって、ドキドキしてしまって）
（お客様に持ち込まれた提案を、最初はとんでもないと思いながらも結局は受けてしまった）
（今の格好だって、お客様の要望によるもの。勿論最初は嫌だって言ったけど、結局は断りきらなかった……）



はぁ〜〜〜〜……私、何してるんだろ……お父さんたちがいない間にこんな、こんなッ……。
でも……なんだか、すーすーして気持ちいい……かも……。
ううぅぅッ、しかもドキドキしちゃってる……何でだろうッ、何でッ……。
（自問するようにして、独り言を漏らすが自分でもわかっている）
（お家で、お客様を迎えてこれからしてしまう事を想像してしまうと）
（誰もいないのに赤面して、ソファの上で太腿をもじもじと擦り合わせて）
（後ろめたさを感じながらも、期待から来てしまう胸のドキドキは納まりそうになかった……）

【なんか……時間に猶予もあったせいか、余計な物を入れちゃったかな……真ん中とかッ】
【お客様は、お客様の行動だけを書いてくれればいいからッ……】

>>48
……軽い気持ちで言ってみたものの、まさか本当に実現してしまうとは
（手近なケーキ屋で詰めてもらった紙バッグを下げた、一見サラリーマン風の男が）
（目的地である、女子高生の家へ難しい顔をしながら歩いていた）
怪しげな店のうさぎさんと、お客様の関係でしかないのに、家にまで招待？されるなんて
……まあ、お互い割り切った関係だし、いいか
（何度も性交した間柄であっても、なぜかそれだけの関係を保ったまま妙に長続きして）
（これも、新たな方向性を手探りしたら、たまたま澪の自宅だった、というだけに過ぎないのだ）
（根っからのスケベではあるが、それ以外では妙に淡白だよな、と自分でも思いつつ）
（これをネタに、澪を脅迫しようだとか、落とし入れようなんて思考はこれっぽっちもない変人だった）

……さてさて、澪たんは本当に「言いつけ」どおりに素っ裸で家で待っているかな？
「大事な日常」に性的な行為が絡むと途端に興奮しちゃう子だから、
今頃「家の中で裸なんて、嫌だけど、すごく、気持ちいいっ！」とか悶えまくって、卒倒してたりしてな
ははは
（当たらずも遠からずに澪の状況を言い当ててみせ、ようやく秋山家の玄関に着くと）
（不意に表情を引き締め、襟元を正した）

……ぴんぽーん
（一つ深呼吸したあと、呼び鈴を鳴らす）

【あらためてよろしく、澪たん】
【今の澪たんの心境や、あれからの進捗がわかってよかったよ】

>>49
来たッ……！
（体をピクっと反応させ、インターフォンのカメラを見る。液晶に移る相手は紛れもなくお客様）
（相手を確認するとソファから立ち上がって早足でリビングから玄関まで移動するが）

ううぅぅッ……でも、私のカッコ……お客様相手にはもう初めてじゃないからって……。
（ドアを開けようとした所で、慣れ始めた裸に恥ずかしさを思い出す）
（いくらなんでも、男の人にいきなり裸のまま姿を見せるなんて恥ずかしい）
（でも、今さら服を着てから迎えるなんてしたらお客様が冷めちゃうかもしれない）

も……もう、なるよーにしかならないッ……！
（自分も深呼吸をしてから、自信付けるように大きく頷いてからノブに手を掛け）
こ、こんにちは……！それと、いらっしゃい。かな……？お客、さま……。
（ドアを小さく開け、顔と、むき出しの肩だけをお客様に覗かせ）
（赤面しつつある顔で、おどおどとお客様の顔を見ながら挨拶をした……）

【そう言ってくれるなら良かったッ……ほッ……】
【私も、よろしくお願いします】

>>50
こんにちは、「秋山さん」、お招きありがとうございます
（澪の葛藤を知ってか知らずか、ドアから恐る恐る顔をのぞかせた澪に、畏まって挨拶する）
（ぎこちなさはなく、手馴れているところを見ると、本当に堅気の商売についているのかもしれない）
（そして、頭を上げて見せれば、澪とセックスする時の、あの悪戯っ子の笑を浮かべていた）

……ドアの向こうの澪たんは、言いつけ通り裸だよね？
来る前からそれを想像してて、もうすっかり準備は出来ているよ
（そう言うと、おもむろにスラックスのファスナーを澪の目の前で下ろしてみせ）
（もう何度も澪の膣をかき混ぜたか知れない、浅黒くて逞しく反り返った剛直を取り出してみせた）

……澪たんの家の中と、澪たんの膣内（なか）と、どっちにもお邪魔していいかな？

>>51
あ……は、はいッ……。
（畏まって挨拶する相手の、いつものギャップにポカンとしてしまうが）
（すぐに普段の調子に戻り、エッチな事をする時にいつも見せるあの笑みに）
（ドキと胸を鳴らしてしまい、また心臓がドキドキと、早く鳴り始めた……）
あ……そ……そう、だけどッ……。
うわわッ、想像とか言わなくていいからッ！
（いきなり、男性器を見せるお客様に驚きつつも）
（いつも、私のエッチな欲求を満たしてくれるそれを。見惚れるようにして見てしまっていた……）

な、なななッ……何で、いきなりそんな事を聞いてッ……。
（早速の意地悪な質問に、顔を真っ赤にさせて狼狽えてしまうが）
…………あ！！そ、それより早く入って！近所の人に見られたらどうるすんだッ！
（一瞬だけドアを大きく開けてから、お客様の腕を掴んで）
（中に引きずり込むみたいにして、その腕を引っ張った）

>>52
うおっ！？　こ、声が大きいよっ！！
（玄関先で早速澪を挑発していると、顔を真赤にした澪にいきなり腕を引っ張られて）
（自分から怪しまれるようなことを口走っている澪を思わず窘めながらも、蹈鞴を踏んで）
（そのまま雪崩込むようにして、男根を露出したまま、秋山家の敷居をまたいでしまった）

はぁ、はぁ……まったくもう、せっかちさんだな、澪たんは
まだ日は高いとはいえ、ご近所さんは静かなもんなんだし、ちょっとくらい裸でも平気だって
（澪と二人して、玄関のドアを背に縋りながら苦笑しつつ澪の狼狽ぶりを他人事のように評い）
（そして、改めて澪の様子をしげしげと横目に見下ろした）

……そんな美味しそうなおっぱい丸出しにして男を家に入れるなんて、
セックスしてくれって言ってるようなもんだよ、澪たん？
相手が俺じゃなかったら、今頃レイプされちゃってるよ？
（と、早速澪のふくらみに手を伸ばして、もうすっかり手に馴染んだ豊かなふくらみを馴れ馴れしく撫で回す）
（そして、下の方では澪の手を取ると、それをギンギンに反り返った剛直に導き硬さと熱さを伝えた）

>>53
そういう問題じゃなぁいッ！いや、それも問題だけど……。
お、親がいない間に、男の人がウチに入ったとか……噂になったらどうするんだッ。
し、しかもッ……お、おち……なんかを、出して……。
（顔を赤くしながら、ムキになってお客様にしかりつけるように）
（しかし、お客様を目の前でほとんど裸でいる事を思い出せば）
（左腕はあそこに伸ばして隠し、右腕は自分の体を抱くようにして胸を隠して）

そッ……そうしろって言ったのはお客様じゃないかッ……。
それに、それに……どうせ……しちゃうん、だろ……？んあッ、やっぱりぃ……。
（赤く染めた頬のまま、お客様を見上げ、上目遣いにして言って）
（手を除けられ、胸に手を伸ばされれば、早速ﾋﾟｸﾝと体を震わせた）

あ……う……私がダメって言っても、お客様はしちゃうん……だろうし……。
（手を導かれるまま、お客様の剛直に触れさせられる）
（胸はもうドキドキなり始めて、体の中できゅん、と何かを期待し始めている）
（手の中で動脈を感じながら、肉棒に指を全部絡めて、握って）
（こすこすと、小さく、扱くようにしてそれを擦り始めた……）

>>54
そこまで自意識過剰になることもないよ、澪たんは優等生みたいだし、
それにちゃんと堅気の格好して来てるだろ？
誰も今、澪たんが玄関でセックスするなんて、思いもしないよ
（くすくす楽しい企みが成就したかのように笑いながら、澪の柔らかく張りのある乳房をたぷんと揺らし）
（相変わらず絶妙のしこり具合を楽しませる桜色の乳頭を、指で摘まんで引っ張り捩り刺激する）

そうだよ、それがわかってて澪たんはオオカミさんを家に入れちゃったんだよね？
なら、無防備な赤頭巾ちゃんは、オオカミさんにまるかじりにされちゃうのがお約束だよ
（澪の手で肉棒が扱かれると、早速嬉しそうにびくびくとそれは脈打ち、先走りを珠のように浮かべる）
（擦られるうちにますます硬さと熱さを増していき、澪の手ごと上へ上へと浮き上がらせていく）

でも、逆に考えたら面白いと思わないかい？
ご近所さんが、誰も想像もしてない中、玄関で裸になってセックスするなんてさ
玄関でまずはバックでしようかと思ったけど……
（そう囁くと、澪の手をそっとどけて、自分から玄関の上がり框に腰掛け、スラックスの脚を大きく開く）
（全開の社会の窓からは、いきり立った怒張が黒々と天を突き、先走りの樹液をとろとろ零していた）

澪たんも、ドアを向いて跨ってご覧？
どういう体位になるかは、もう想像着くよんね？

>>55
確かに、学校では割と真面目……かもしれないけどッ！
男の人が入ってるのを見られたら……う、噂になっちゃったりしたらッ……。
あ、ンッ！だ、だって、お客様が来るって言ったんだし、わ、私はッ……んあッ、んんッ！
（他人事に言うお客様に、文句を言いつつも）
（胸の頂は、早くも尖りはじめて、こりっ、こりっとした感触を与えてしまう）
（膨らんだそこを刺激されれば、体をくねらせながら感じてしまって、声をあげてしまう）
（そうしている内にも、手を上下運動させて、手に先走りの珠が吸い付きつつ）
（自分から、こうやってお客様を愛撫をしてしまい、これからの事を楽しみにしてしまっている辺り）
（「私って、変わっちゃったんだろうなぁ……エッチな方向に……ううぅぅッ……」）
（と心の中で嘆くのだった……）


お、面白くないッ！恥ずかしいよッ、むしろッ……。
（顔を真っ赤にして、ムキになって答えるが）
（家の中で、友達や両親に黙って、彼氏でもな無い人とエッチな事をしてしまう）
（いけない。と思いながらしてしまう背徳感が、いつものエッチよりずっと、胸をドキドキ、きゅん。とさせてしまった……）

え……そ、そんな恰好で……す、するの……？ドアの方を向いてって、つまりッ……。
（玄関に座るお客様、そして促し方でどんな体勢でしちゃうのか、わかってしまって）
だ……だれかが、開けたりしたら、どうするんだぁッ……。
（そう言いながら、お客様の脚に跨いで、座る様にして）
（背中をお客様の胸板に預け、あそこのすぐ下にに剛直が触れるように）
（後ろを向いて、赤い顔をお客様に向けながら、「本当にしちゃうの？」と問いかける様な視線を向けた……）

>>56
相変わらず素直になれないね、澪たんは……
乳首、もう尖りっぱなしだし、胸だってすごくドキドキして興奮してるのに
身体はもう、こんなに正直なのにさ……
んっ……ちゅっ、ちゅむっ……
（筆の穂先でも整えるように、乳首の先端を扱き立てると、柔らかな乳房の間に手を滑らせ）
（胸の鼓動を、慈しむように撫でながら感じ取り、澪を問い詰めていく）
（顔を近づけると、潤んだ唇を一直線に襲い、乳房を愛撫しながらねっとりと舌を絡めていく）

そうだね、バックや正常位ならまだなんとかごまかせるかも、だけど……
（言葉とは裏腹に、素直に剛直を跨ぎ、胸板に澪の艶やかな黒髪と確かな存在感を感じながら）
（既に潤っている粘膜の先端同士がぎりぎりで触れ合えば、焦らすかのように、先端を滑らせ）
（蠢く膣口から前や後ろの粘膜を擦りくちゅくちゅと水音を立てさせた）
この格好だと、澪たんのおまんこがおちんちん咥えてるところが丸見えで、言い訳無用になっちゃうね
（澪の脇から手を回して、片方はこんもりと盛り上がったふくらみをむにっと持ち上げて）
（もう片方は下腹部から澪の股間へ忍んでいき、叢越しの割れ目の内の肉芽を探り当てた）
（そして、期待の篭った眼差しで問いかける澪に、こくりと頷いて見せる）

【というところで、平日だから、こっちはこれで封じ手になるよ】
【もうちょっと余裕があるから、澪たんがレスを書くならそれをもって凍結をお願いするね】

>>57
【えっと……それじゃあ、次のレスは私からして】
【ちょっとだけ、次の話をしてもいいかな？どんな事をしちゃうとか……】
【まずは次の日程を決めておかないとな、次は週末の金曜日か土曜日かな？】

>>58
【了解しやした】
【どんなことをするかってのは、まあ前に相談した通りのつもりだけどね】
【うん、次は土曜日の20時くらいでどうだろうか】

>>59
【あ、大体の流れはわかってるけど、次はどこの部屋かな……って思って】
【それじゃあ、次は土曜日だね。その時間でレスは私からって事で】

>>60
【玄関でセックスしたあとは、まあケーキ持ってきてることだし、お茶にする流れかな】
【それだとリビングか、澪たんの部屋か……】
【まあ、澪たんの最後の砦であるベッドでエッチするのは夜のほうがいいかな？】
【全裸の澪たんが、ベースの練習をするなんてのも面白そうだけどね】

>>61
【最後の砦……お、大袈裟だッ……確かに、男の人を私の部屋に……あう。】
【それじゃあ、次はリビングでお茶って流れで。ただのお茶だとは思わないけど……】

【は……裸でそんな事をさせるのかッ、へんたいじゃないかぁ！私が……】
【それじゃあ、日も変わっちゃうしそろそろ、かな……？】

>>62
【よく考えたら、恋人じゃない男に部屋まで把握されて来られるって、詰んでるよね……】
【でも、こっちは楽しければいいから、エッチ以上のことはする気ないしな！】
【そうだね、ちょっとエッチから離れて、「あーん」とかするのはどうだろう？】
【まあ、澪たんは裸でこっちはおちんちん丸出しってだけだし】

【なんでも全裸で日常的な行為をするのがすごく興奮するんじゃないか】
【全裸で勉強、全裸でお掃除、全裸でトイレ……】
【そうだね、それじゃ、そろそろおやすみするよ】
【今夜もありがとう、おつかれさま】

>>63
【……あ。私って人生単位でピンチなのかもしれない……】
【で、でもそんな事まではしないお客様ってわかっているから……きっとッ……】
【あ…………それ、今までので一番恥ずかしいんじゃッ……あわわわぁッ……】
【だけじゃないッ、大問題だろーッ！】

【あああぁッ、ダメだ、想像するだけで変になるッ……暖かくなってきたからって、うぅぅッ……】
【今夜も御疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレを借りたよ、ありがとう】

【こんばんは　ミント・アドネード ◆zmZFxZQcPsさんとのロールに暫くスレをお借りします】
【では、ミントさんが移動して来るまで待機しますね】

>>45
ふふ、そうですね。
この薬…とても危険ですから…♪
（言葉では危険というが二人で管理するというのに喜んで賛同し）

（変化した二人…いや、もはや二つの部品だろう…）
（二つの部品はぴったりとくっ付き、外した部品の役割を補っていた）
（身体が回りのギアと当たって、それが快感を呼んだ）
そのようデスネ…もーたーゆにっとサン…。
お、オオ…♪いいデス…！凄イ目が回ってェ…！
（機械音交じりの喘ぎ声を上げて、機関室には異様な空気が漂う）
（あっという間にギアに浮かび上がったミントの顔はアヘ顔に変わり）
おヒッ！アひょぉぉォォォ！！
（回転が遅くなることはなく、むしろ速くなるばかりで）
（ついには耐えられなくなり、モーターユニットチャットから外れてしまう）
ひンッ！？
（そしてギアとなったミントは機関室の壁にぶつかって、その衝撃か薬がなくとも元の姿に戻る）
（ただ、全裸になっていて、大きな胸と抜群のスタイルを空気に晒して）
（チャットは興奮のあまり熱暴走を起こしてしまって）
ああ…チャットさん素敵です…♪
（暴走するチャットを止める気もなく、ただその奇妙な光景に目を奪われていた）

【お待たせしました】
【こんな感じで今夜もお願いしますね？】

>>66
(別々の部品になり、船の一部として連結した二人)
(チャットはモーターの、ミントはギアとしての役目を果たし)
(ミントが、他の無機質なギアと擦れて快感を感じるのと同じく)
(チャットは、自分が動力となって船を動かしている事にこの上ない高揚感を感じていた)
ボクが…ボクそのものがバンエルティア号の一部にナッテる…！
スゴク胸がドキドキしていマス…っ♪
(感情の昂ぶりに応じてモーターの駆動音は大きくなって)
(それに連動するミントには、激しすぎるほどの回転と快楽が与えられる)
(快感にアヘ顔を晒しても尚、回転速度は速まる一方で)
ん、あぁあ…きもちイイのが止まらナイ…ｯ！
(とうとう回転に耐えられなくなったミントが機関部から弾き出されて)
(一人、モーターになったチャットが空回りをし続ける)
(モーター表面に浮かんだ顔は紅潮しきり、絶頂すら覚えているようで)
ん、あ…アア…ッ♪♪
(あまりの激しい回転にチャットの身体であるモーター内部が熱を持ち)
(プスプスと煙を上げ始めた)
(そしてついには焼き切れてしまい…)

…ん、あ…はぁあ…♪
(小さく爆発音がしたかと思えば、チャットも元の姿へと戻る)
(服はどこかに消え、褐色色の小さな裸体を晒し)
(恍惚の表情を浮かべたまま、モーターとして収まっていた場所に横たわっていて)

【最初からいきなり飛ばしちゃった感じですが…こちらこそよろしくです】
【あ、これからでなくても良いのですが、一つやってみたいネタを考えてきましたよ♪】

>>67
あはっ…♪
（爆発するチャットを心配することもなく）
（その光景に興奮し、胸が熱くなっていた）
（そして大きな胸を揺らしながらチャットのいる場所へと近づき）
いい爆発ぶりでしたよ♪
モーターユニットさん…じゃなくて…チャットさん♪
（わざと間違えたのかニコっと笑みを零して）

ふふ…私よりも幼いのにこんな顔しちゃって…♪
（快楽に身を委ねた女の顔をしているチャットの身体を支え）
でもチャットさん…これくらいで終わった…なんていいませんよね…？
（妖艶な笑みでチャットを見て）

【いえいえ、これくらいがちょうどいいですよｗ】
【どんなのでしょう？私も結構考えたのですが…先にチャットさんからどうぞ♪】

>>68
あはぁ…あ…れ…？ミントさん…？
あ、そうか…ボク、つい興奮しちゃって……
(快楽に惚け切っていた所でミントに身体を抱き起こされ我に返る)
(おぼろげながら、モーターとなって暴走した自分、そして凄まじい快楽が思い起こされ)
…はい、もちろんです！もっと色んな物になって…
ミントさんも一緒にバンエルティア号の一部になりましょう…♪
(物になる悦びに目覚めたチャットは、ミントの問いかけに元気よく頷いて)
(潤んだ眼差しには、不純な期待が浮かんでいた)

(少しして絶頂の余韻も過ぎ去り、自分で起き上がれるようになると)
(取り外しておいたままの本来のモーターとギアを元の場所に戻し)
ミントさん…試しに今度はもっと大きな物になってみるつもりはありませんか？
いえ、物ではなくて部屋といった方が良いかもしれませんね…
ギルドの皆、もちろんボクもミントさんも利用している物…
そう、バンエルティア号のトイレになって皆さんに使って貰いましょう♪
(そんな突拍子のない提案をしたのだった)

【では、お言葉に甘えてこんな感じで突っ走っていきますねｗ】
【ボクが考えてたのは、先日話に出ていましたがトイレ化です】
【それも、片方がトイレになって、もう片方がトイレットペーパーに変化して】
【二人同時に使って貰おうって感じなのですが…】
【バンエルティア号本来のトイレは、ボクらがトイレ化している間だけメンテナンス中という事にして】
【応急のトイレという形にすれば、ちょっと見た目が変わっていても使わざるを得ないかなと…】
【こんなシチュなのですが、どうでしょうか？】

>>69
…とても可愛かったですよ…♪
（我に返って熱くなったにキスをして）
普通の物になるのもいいですが、船の一部っていうのもいいですね…♪
（元気よく答えるチャットに微笑み返し）

もっと大きな物…ですか…？
部屋……？……勿論です♪
（その要求を断るはずもなく満面の笑みで答え）
トイレ、ですか…いいですね…♪
（トイレとなり、自分たちが汚物を処理するものになると思うと興奮し）
…では早速向かいましょう♪
（薬を二本持つとチャットと全裸の状態でトイレへと向かい）
（不思議と二人意外の人間もいなく、偶然かトイレも空いていた）
（工事中の札を扉にかけて）
さてと…早速なりましょうか…？
（そう言ってチャットに薬を手渡し）

【トイレ化ですね、了解です♪】
【では私がペーパーになりますね？】
【それで女性の方に使ってもらって…みたいな感じにして…】
【和式か洋式かはお任せします♪】

>>70
み、ミントさん…くすぐったいです…
でも…ありがとうございます♪
(キスに照れ臭そうにするも、物として一度繋がった為か悪い気はしない)
(にっこりと笑い返し、こちらからもお返しのキスをするのだった)

ミントさんなら受け入れてくれると思いました♪
では決まりという事で、準備しに行きましょうか…♪
(ミントの同意も得られ、はやる気持ちを抑えきれず裸のまま機関室を出て)
(人がいないうちにトイレに札を掛け使えないようにする)
(そうして、トイレの近くの一室、まだ何にも使われていない小さな空き部屋に「臨時トイレ」と書かれた札をかけ)
はい、それじゃあ一緒にトイレになりましょう♪
(薬を手渡され、笑顔で頷き)
(汚物を処理する物へと代わるというのに、胸も股間も熱くなるばかり)
(薬を飲んで洋式のトイレをイメージすると、チャットの身体の輪郭が変化していく)
(そして全体的に肌の色と同じ茶色の、洋式のトイレへと姿を変える)
(そのトイレには、よく見れば便座の部分がチャットの顔で出来ており)
(丁度口で排泄物を受け止める形になっていた)
(また、後ろから見れば排水タンクを模した部分に秘所と肛門が付いており)
(角ばった形に身体がプレスされたような奇抜な外観となって)

【ではこちらの便座化は完了です♪】
【あとはミントさんがトイレットペーパーになって…】
【排泄物とともに、ミントさんをボクが飲み込んでいく形になりますね】
【それで変身が解けた後にお腹に溜まった排泄物と一緒にミントさんも…といった感じで考えています】

>>71
（あっという間に褐色の少女は珍妙な洋式便器になってしまい）
あら、私も便器になりなかったのですけど…♪
ふふ、今回はチャットさんに譲って差し上げます♪
それにウンチを飲むトイレが茶色って…何だか似合ってますしね？
それなら私は…。
（チャットの奇妙な変化を見届けた後、自らも薬を飲み）
（トイレットペーパーをイメージする…すると身体は変化していく）
（上を向くと口を開けたまま固定され、小さくなっていく）
（まるでペーパーの芯のようでそれに髪の毛が身体を巻いていくと）
（それが紙の様になり、何重にも巻かれ黄色いトイレットペーパーとなった）
（ただそれだけではなく、ペーパーの柄は大きな胸が定期的に描かれていた）
（そしてその不気味な便器とトイレットペーパーは用を足しに来る人間を待つ…）

【こちらも完了です♪】
【ただ、芯が本体となってしまったので、芯も流してもらえれば…】
【ふふ、了解です♪トイレに来た方とその人の会話はチャットさんにお任せしてよろしいでしょうか？】
【お互いにトが語尾に付いていますし…名前もちょっといじってみました♪】
【チャットさんは洋式チャットイレなんてどうでしょう？】

>>72
『ふふ、早いもの勝ちですよ』
『それに、トイレのほうが機械に近いですからね♪』
(便器と化して言葉は喋れなくなったが)
(同じトイレ用品同士、考えた事が伝わるようになっていて)
(楽しげなチャットの声がミントの頭に浮かんで)
『ミントさんはトイレットペーパーになってくれたんですね？』
『ちょっと変わったデザインですけれど、似合ってますよ♪』
(自分の姿を棚に上げ、奇妙なトイレットペーパーと化したミントをからかってみせて)
『さあ、これで誰か使ってくれる方がくるのを待つだけですが…』
(モーターの時とは違って、今度は少しも身動きが取れない)
(完全な物になった事を実感しつつ、利用者を待つ)

(そして最初に臨時トイレに現れたのは、ピンク色のポニーテールの少女)
(ミントもよく知る魔女と呼ばれている少女だった)
「うわ！？何これ…すっごい趣味…；」
(あまりに奇抜な外観に驚いているようだったが、どうやら相当我慢していたようで)
(背に腹は変えられないと、少女がチャットイレに腰を下ろした
(やがて小水が排泄され、その後にガスの抜ける音と同時に大便がひりだされる)
「んん…はぁ、ちょっと食べ過ぎたかも…ま、育ち盛りだし仕方ないよね♪」
『ん…あ、口の中に出されてます…』
『…アーチェさんってこんなに臭いうんちをするんですね…』
(トイレとして扱われている事に恍惚を感じながら、そう感想を述べ)
(そして排泄が終わると今度はミントイレットペーパーに手が伸び)
「トイレットペーパーもなんか変てこ…；
うわ、何この柄…早く済ましてでよっと…」
(黄色いミントイレットペーパーを引き出し、千切って股間と肛門の汚れを拭う)
(特に肛門は念入りに、こびりついた便塗れにしながらチャットイレの便器内に捨てて)
(レバーを引くと排泄物と一緒にミントイレットペーパーも流され)
(排泄物タンクと化したチャットイレのお腹に収まった)

【うーん、第三人物を演じるのは中々難しいですね；】
【『』がボクで「」は第三人物の独り言です】
【はい、ではペーパー部分が切れたら芯も流しちゃいましょう】
【あ、指摘されてみれば…その発想は浮かびませんでしたｗ】
【では早速真似させて貰いますね♪】

>>73
『ありがとうございます♪』
『ふふ、誰が来てくれるんでしょうね…』
（不思議とミントイレットペーパーはホルダーに収納されて）

『あ…この声は…』
（現れたのは見知った顔…アーチェだった）
『ふふ…アーチェさん…まさか私たちだとは思いませんね…』
（その便器を見てテンプレートな反応したアーチェを見て喜び）
『耐えてくださいチャットイレさんっ…私たちはトイレなのですから…♪』
（排泄物を受け入れているチャットイレが少し羨ましそうで）
（そしてミントイレットペーパーにアーチェの手が伸び…）
（アーチェの目に胸の柄が入り顔をしかめる）
『アーチェさん…完全に気付いていませんね♪』
『あんっ！拭いてくださいっ！もっと汚く私の身体をッ！』
（早速汚物を拭かれると全身にそれを押し付けられてる気分になり）
（黄色い紙はあっという間に糞便と尿塗れになり…）
『あはっ♪チャットイレさんに飲まれてるぅ♪』
（勢いよく吸い込まれると、半分チャットイレの中に身体があるような気分になり）

【難しい注文をしてしまってごめんなさい…】
【このままアーチェさんのイタズラ心で私を使い切って芯も突っ込んじゃえみたいな感じでも面白そうですね♪】
【もしくはチャットイレさんの肛門排水タンクに残りの私を突っ込むとか…ｗ】

>>74
「ふぅ、スッキリした…あれ？あたしこんなに紙使ったっけ…？；」
(アーチェが便座から立ち上がった時には、ミントイレットペーパーは芯だけになっていて)
(実際のトイレットペーパーに比べて、ロールが少なかったようだ)
(芯だけになったミントイレットペーパーを見て、アーチェがあることに気づく)
「…なんかここに描かれてある絵、ミントに似てるわね…」
「んー…それに、このトイレも良く見たらどこかで見たことがあるような…」
(擬物化しても面影は残っており、訝しげに首を傾げる)
(好奇心が刺激されたのかトイレを調べていると、後ろの肛門のような穴に気が付いて)
「あはは、ここまで変てこだと笑えてくるわね♪あ、そーだ…これをこうして…」
(ホルダーからミントイレットペーパーの芯を取り出すと、おもむろに肛門に捻り込んで)
「これでゴミも片付いたわね…それにしても…二人とも、面白い遊び見つけたわねぇ？」
「ま、ほどほどにしておかないと悪戯されちゃうよ？そんじゃーねー」
(どうやら完璧にこのトイレとトイレットペーパーがチャットとミントだと感づいたらしい)
(意地悪に笑みを浮かべるとそのままアーチェはトイレを後にして)

『んん…くぅ、アーチェさんってば…わかっててこういう事をしていくんですか…はぁ…』
(肛門に芯をねじ込まれ、お尻でも快感を得つつも悔しそうに呟いて)
『とりあえず、ミントさんペーパーもなくなっちゃいましたし、一度元に戻りたい所ですけど…』
(今度はモーターと違って元に戻る方法が分からず悩んでいると、芯を咥えた肛門が引きつきだして)
(芯を揉みくちゃにしながら、腸内へと飲み込んでいく)
(その刺激で絶頂を迎えた瞬間に元の姿に戻って)

んぁ…あ、ふ…元に戻れた……？
あ、ミントさんは……ひょっとしてまだボクの中に…いますよね…
(自分のお腹に視線を落とすと、アーチェの便とミントイレットペーパーでぽっこり膨らんでいて)
今から元に戻してあげますから、ちょっと待っててくださいね…？
ん…んん…ふぁ…っ♪
(お腹に力を込めると、排泄物と一緒にミントイレットペーパーをひり出して)
(先ほどと同じように、排泄物に薬をかけてみた)

【いえいえ、これはこれで楽しかったりしますし♪】
【では、トイレ化はこれにて終了で…ミントさんも元に戻しますね？】
【あ、ちゃんと元に戻るかはお任せします♪】
【…少しだけミントさんの肌が褐色になってたりしたら面白いかなって思ったりしましたが…ｗ】

>>75
『ああ…アーチェさん…こんなに使っちゃって…♪』
（普通の物と違い少なかったせいかすぐに芯だけになってしまい）
『…ま、まさかアーチェさん…私たちに気付いて…？』
『ひぃっ！？ちょ、ちょっと何を…！』
『ああぁぁ♪』
（ペーパーホルダーから外され…チャットイレの肛門に捻りこまれ）
（アーチェが去った後もトイレたちは会話を続け）

『アーチェさん…酷いですね…トイレにこんな扱いをして…』
（気付かれていたがそれには触れず、自分たちを乱雑に扱ったことを気にしており）
『あっ…チャットイレさん…私飲み込まれぇ…♪』
（みるみるうちに褐色の尻穴に飲み込まれていけば、体内で一つになりそして糞便も混ざった）

『ふぁ…私はまだ元に戻れてませんよぉ…♪』
（チャットが元に戻ったのを腸内で感じて声を出し）
『んんっ♪ひぃっ♪やっぱり出される時のこの感覚…溜まりませんんっ♪』
（ぶぼぉっ！っと爆裂音を立て、茶色と黄色の糞便が排泄され）
（そしてそれに薬がかけられるとみるみるうちに身体が元に戻って）
（先ほどと同じ全裸だったが…二回も糞便になったせいか白かった肌が褐色となり）
（ピンク色の乳首も黒くなっていた）
ふぅ…私も元に戻れましたが…肌が…。
これだとチャットさんと姉妹のようですね♪
（自らの身体の変化を見るとチャットと同じような肌の色になっていて）
（それはそれでいいなと思った）

でもマズイですね…アーチェさんにバレてしまいました…。
この薬のことも…時間の問題でしょうね…。
何処かのダンジョンに隠しておきましょうか？

【ふふ、トイレ化、すごく楽しかったです♪】
【褐色、ですね…わかりました♪むしろこの展開は考えていたので嬉しいです♪】
【私からはこんな感じに薬をダンジョンに隠すのを提案して】
【チャットさんが機械的なモンスターになろうと言って二人でダンジョンの奥地目指してそこで楽しもう…と考えたのですが、どうでしょうか？】

どうやら絶頂を迎える事で薬が抜けて
効果がなくなる事もあるみたいですね…
その割には、ミントさんはまだ排泄物のままみたいですけど…♪
(排泄時に散々絶頂を迎えた割には、また最初の時と同じように一本糞と化したままのミント)
(その姿を見ておかしそうに笑いつつも、薬を振り掛け)
(排泄物がミントの形へと変わり行くのを眺め)

これでミントさんも無事に…戻って……
あ……こ、この肌色もボクは似合っていると思いますよ？
姉妹…ふふ、そう言われるとその通りですね…
ミントお姉ちゃん…といった感じでしょうか♪
(慌ててフォローをするが、当の本人はあまり気にしていないようで)
(姉妹のようだと言われると悪い気はしなかった)
(ミントに微笑みかけ、試しに姉と呼んでみて)

…んー、アーチェさんの事ですから
悪戯に使う可能性もありますね…
でも、僕達二人だとダンジョンに潜るのは危険ですし…
(腕を組んで、少し考え込み)
(暫くして一つの案を思いつくと)

ミントさん、この薬を使えばモンスターにだって変化できるんじゃないでしょうか？
そうすればダンジョンの奥に潜り込むのも簡単ですし…
そこでなら思う存分薬の実験を出来ると思うのですが
(薬の事はやはり二人だけの秘密にしておきたくて)
(魔物化して安全にダンジョンへ潜るという提案をした)

【こちらも、トイレットペーパーになったミントさん、可愛かったですよ♪】
【良かった…ミントさん、元は色白な方ですから、染まりそうだなって思ってたんですｗ】
【魔物化も了解です！とりあえずこんな感じに切り出してみました】
【ただそろそろ眠気が厳しくなってきたかもです…；】
【もし良ければまたここで凍結をお願いしても良いですか？】

【もしまた、第三者として誰かを登場させるつもりなら私がさせてもらいます！】

>>77
ふふ…そういわれると…何だか照れちゃいますね…。
ありがとうございます♪
（褐色も似合うと言われ、悪い気はせず）
何ですか、チャット？
（そして姉と呼ばれると優しく呼び捨てで呼び）
ふふ、もう私たちは何度も一緒になっているのですから…姉妹同然ですよ？

…そうですよね…
（そうして二人で考えているとチャットが妙案を出し）
…！出来るかどうかわかりませんが…それはいい案です！
先ほど機械になったわけですし…無機物や機械のモンスターにはなれるかも…ですね…。
…では早速…。
（その意見にすぐさま賛同すると、薬を飲み元の世界にいた機械の魔物をイメージする）
（魔物に変化出来るのだろうかという疑問はあったが変化はすぐに現れた）
（足が退化し、臀部が膨れ上がり、丸みを帯び、巨大なボールの様になる）
（そして手は機械の物とになり鋭い鍵爪となった）
（超古代都市トールを守っていたプロトタイプという魔物の様な姿となった）
（ただ、やはり色は黄色で、軽く褐色の肌の名残も残っていて）
（更に顔はミントの物だったが、その瞳に光はなく）

プシュー…プシュー…ピピピ…
（その無機質な瞳がチャットを捕らえる）
ちゃっと…貴女も早ク…ワタシと同ジカラダにナリマショウ♪
（チャットの姉となったことは覚えていて）
（無機質な表情からは甘い声が放たれた）

【ふふ、ありがとうございます、なんだか照れちゃいますね♪】
【と、こんな感じでなりきりダンジョンのトールに出てきた魔物になってみました】
【凍結の件、了解です…ただまたわがままなのですが…チャットさんの魔物になった姿も見てみたいので…】
【そちらのレスで凍結に出来ませんでしょうか…？】
【ちなみに再開はいつ頃がいいでしょう？】
【私の方は今夜も空いてますが…】

>>79
あ…ふふ、なんか心が温かくなる気がしますね
はい、ミントさん…お姉ちゃんがそれで良いのなら
それに、まだこれからも一緒になっていくんでしょうし…
うん、ボク達は本当の姉妹以上の存在かもしれませんね♪
(薬の力とはいえ、二つで一つの部品にもなり)
(これからもっと、密接な物、二人で一つの物質にも変化する事を考えて)
(ミントの事が今までよりずっと親密な物に思えた)

(チャットの案を受け入れ、先に魔物へ変貌を遂げていくミント)
(機械の身体へ変わっていくその様子を見て、うらやましそうに瞳を輝かせる)
(完全に変貌を遂げ、こちらを見下ろす瞳に光がない事が気になったが)
ミントさん…はい、ボクも今から変化してみます
…あ、ふふ…一ついい事を思いつきました
(薬を飲む前にニヤリと不適な笑みを浮かべ)
(そして頭に機械魔物と化した自分を思い描く)
(ミントと同じように身体はすぐに変化しはじめる)
(幼い身体のラインはそのままに、全身が硬い金属の素材へ)
(顔もチャットの面影を残したまま、身体も手足を除いて人型を保っている)
(その手足は何かにひっかけるような鉤爪形に代わり)
(むき出しの肛門からは機械の筒が突き出して)

ピピピ…カシュ…
オネエチャン…機械のカラダになったラ、こういう事もできるんダヨ…♪
(カタコトでそう告げ、肛門の筒から空気を放出し浮かび上がり)
(ミントの背中に合わさる様に重なると、手足をミントの肩と腰に接続させ)
(二人の体が合わさった一つの魔物と変化した)

【こちらは完全オリジナル…というか、ミントさんの部品みたいな感じにしてみました♪】
【歩行等はミントさん任せになりますが、移動の補助等を担当するような】
【魔物というより、機械型魔物の一部品といった感じですね】
【どう変化しようか少し悩んでいたのでお待たせしてごめんなさい；】
【では今夜はこれにて凍結で♪】
【私は今日はお昼頃ならば空けられますが、夜はちょっと空けられ無さそうです；】
【明日も用事があるので…その次ですと日曜日の夜9時頃からだと大丈夫だと思います】
【ミントさんはいかがでしょうか？】

>>78
【お気持ちは嬉しいのですが、今後第三者を登場させるかは未定なので…】
【それに、かなりアブノーマルなプレイですので、お気持ちだけ頂いておきますね？】

>>80
【いえいえ、こちらわがままでしたので…】
【眠いのにごめんなさいね、それにしてもすごい素敵な変化です♪】

【あ…私の方も実はお昼空いているのです】
【よかったらお昼にしませんか…？】
【それで、続きは日曜の夜9時頃に…という形で…いかがでしょう…？】

>>81
【いえいえ、丁度キリの良い所までできましたし気にしないでくださいな】
【ありがとうございます♪正直な所を言えば、お姉ちゃんの変化が素晴らしくて単体では思い浮かばなくてこういう形になったのですがｗ】

【今日のお昼が空いているという事でしたら…15時頃に再開ではいかがでしょう？】
【その次は日曜21時了解です♪】

【さすがにもう眠気に負けそうなのでお返事はまた朝に確認させて頂きますね：】
【もしお昼の時間都合が悪ければ仰ってくださいませ】
【それでは今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました】
【オヤスミナサイ、ミントオネエチャン♪】

>>82
【ありがとうございます♪】
【ふふ、じゃあ続きでは分離したりしましょうね？】

【15時ですね、了解しました】
【とりあえず伝言板をお互いに確認する、ということでっ】

【ごめんなさいね、限界までつき合わせてしまって…】
【はい、チャットも都合が悪くなったら言ってくださいね？】
【こちらこそ今夜もありがとうございます♪】
【ではまたお昼に会いましょう…】
【オヤスミナサイ、チャット…♪】

【度々ごめんなさい…】
【チャットさんへ、もしそちらがよければ14時から再開でも構いませんでしょうか…？】
【とりあえずどちらの時間にも覗きに来てみますね…？】

【とりあえず…こちらでも待ってみますね…？】
【15時からでも構いませんので…】

>>85
【こんにちは、ミントさん♪それとお待たせしてごめんなさい；】
【早めに来れるように急いだのですけど、この時間が精一杯でした…；】

>>86
【あ、こんにちは♪来てくれてありがとうございます】
【いえいえ、こちらの我侭で振り回してしまってごめんなさい】
【ではレスは用意してあるので今貼り付けますね？】

>>80
アア…素敵ヨちゃっと…♪
（不適な笑みを浮かべて薬を飲むチャット）
（そしてそれは機械のカラダへと変化していきその様子に興奮し熱暴走しそうになり）
おならデ浮イテいルのネ…スゴイワ…！
（肛門の筒から出されるガスでホバー移動するチャットを見て感激し）
ン…何カシラ？
…！！
（チャットが接続されると急に目が白目に切り替わり）
（その白目に何やら英語の様な文字が次々と流れてきて）
…ピピ…強化ゆにっと、ちゃっとの接続ヲ確認…。
変形ヲ、開始シマス…。
（ミントの顔から放たれる無機質な彼女の声…）
（それと同時に奇妙な変形を開始して）
（チャットの顔は背の方にあったが、ミントと同じく前に来て）
（人で言う胸の辺りにチャットの顔が現れた）
（そして臀部にはチャットの肛門筒がそのまま使われ、同じくミントの肛門筒も現れた）
（そして二人の額には巻糞のマークが浮かび上がり）
（二つの筒から排気ガスか放屁か分からないガスを出し変形は終了した）
シュー…変形…完了…。
（特に目立った変形はしていないが…）
…変化シタのはイイケド…コレダト見ツカッテしまいますネ…。
（その巨体では船内を行き来するには目立ちすぎる…）
（そこでガシャンガシャンと音を立てて船内を移動して薄そうな壁を見つけると）
ココから出まショウ…♪
…ちゃっと砲…えねるぎーちゃーじ完了…♪
（すると、チャットの口が開き、大砲が現れ…）

【こんな感じです♪】
【チャットさんの口からはレーザーから実弾まで何でも出る設定でｗ】
【この後壁に穴を開けてお尻の筒でガスを噴射してダンジョンに移動するみたいな感じで進めたいと思ってます♪】

(背中に接続されるように、合体したチャットとミント)
(それに呼応して、ミントの身体が変化をみせて)
(チャットの瞳にも複雑な分式が現れ、駆動音を立てて変形していく)
ん…あア、オネエチャン…ボクを取り込んじゃったんデスネ
今までで一番、オネエチャンを感じマス…♪
(ミントの顔の下にチャットの顔が現れ)
(二つの機械の身体は、完全に一体化して一つの身体となった)
(魔物というよりも、ミントを補助する機械の部品となり果てた事に興奮を覚えて)
(それに比例して、お尻の筒から噴出すガスの量が増した)

そうデスね…入り口カラ出るにも、見つかっちゃウ危険が高すぎマスシ…
(無事魔物化したものの、大勢のギルドメンバーがいる船内から抜け出す方法を考えてなくて)
(移動をミントに任せつつ、どうするか思案に耽り)
壁を壊すんデスカ…？…うぅ…バンエルティア号にあまり傷はつけたくナイデスガ…
ん…あ…あふ…♪
(移動してきた先には、船内でも一番硬度の低い外壁の前)
(破壊する事に躊躇いを覚えるも、ミントの言葉に応じ自分の口が勝手に開き)
(口の置くから砲台がせり出してきて、瞳に何やら紋様が浮かんだかと思うと)
(高威力のレーザーが放たれ、外壁に大きく壁を穿った)
アア…ごめんナサイ、バンエルティア号……♪
(謝りつつも、身体は高揚感に満ち溢れて)
(お尻の筒からガスを噴射すると、破壊した壁から外へと移動する)

(普通なら体験できない自力での飛行を楽しみながら、魔物の蔓延るダンジョンへ到着して)
…だ、ダイジョウブでしょうか？ボクらの正体、バレないデスヨネ…
(魔物化しているといっても、単独魔物の中を進むのは少し不安なようで)


【いえ、ボクもロール内で色々と我侭を聞いていただいていますから、お互い様ということで♪】
【もし万が一戦いになっても心配なくなっちゃいましたねｗ】
【はい、ではそのような流れで進めさせて頂きましたー】

>>89
フフ…ワタシもちゃっとヲこんナ側デ感じれルなンテ…♪
全ク…カワイイイモウトです♪
（顔の下にあるチャットの顔は見えないが）
（そこから放たれるチャットの機械音に興奮し）

ダイジョウブ…後デワタシたちがバンエルティア号にナればいイのでスかラ…♪
（躊躇するチャットにそういうと、チャットの興奮を煽り壁を破壊させた）
アはっ♪すゴい威力でスね、ちゃっと…♪
（高威力のレーザー砲は瞬く間に壁を破壊し）
フフ…薬モ持ちまシタし…出発ですね…？
（薬を器用に鉤爪で掴むと背中の一部が開き、そこへ詰めていく）

（そしてついに奇妙な機械魔物はダンジョンにたどり着いて）
（その中でホバー移動をしている）
…ダイジョウブデス…ホラ…魔物タチもワタシたちのコト…気にシてませんよ？
（機械の表情からは読み取れないが、不安そうな声を出すチャットを勇気付け）
サ、付きマシたよ？
（そう言っているとダンジョンの聖域だろうか、魔物が一切いない場所へとたどり着き）
コノ形態だけでなく…モット…他ノ機械にもナッテみたイですネ…♪
ピピ…分離ヲ開始シマス…。
（すると、チャットとの分離を開始し、二人…二機は合体していない時の姿に戻り）
ア、いいモノを思いツキマした…♪
（すると、薬を取り出し、自らの身体にかけると変化し…）
（手足は分離し、人のような形を取る、だが全体的に太い…）
（そして何故だかわからないが、腕、足、胴の接合部はなく一つ一つが分離していた）
（腕はバネに更に手は赤いグローブの様になり）
（足は指などがなくなり、太ももから下は一本の棒の様になった）
（胴は通常ならリボンが巻かれるが、大きな胸があり、その胸に巻き糞のマークが浮かび上がった）
（身体の色は黄色く、胴と足の間には魔法の石の様なものが現れ）
（顔はミントのまま、だが…明らかにその姿は珍妙で）

【ごめんなさい、変化するモノを考えていたら…遅れてしまいました…】
【ありがとうございます♪】
【ふふ、そうですねっここからまた個々に変化しちゃおうなんて思ってますｗ】
【チャットさんもシリーズの機械魔物になって構いませんからね？】
【私はこんな感じでアーチェさんの作ったミラクルＤ・Ｘになってみます♪】
【名前はＭ＝ミントみたいな感じでｗ】

【ごめんなさい、Ａ＝アドネードなのでＡですね…間違えちゃいました…】

【さすがに難しかったでしょうか…もしダメでしたら書き直しますので…】
【ごめんなさいチャットさん…】

【もしまたお相手していただけるなら…ありがたいです】
【本日はこれで落ちますね、お相手ありがとうございました…】

>>29
うん…それにもし何処に住んでても…私たちはずーっと一緒よ？
ふふ、ゲンジって力強い雰囲気があるから、自然がよく似合うなあ、
（豊かな高原を走っては澄んだ水がそよぐ川辺に、背中を向けて腰を落とすと掌を水に浸して）
（屈んでいると背中からお尻にかけて…ふっくら丸みのあるラインが見て取れる）
ゲンジ、ほら、あそこにお魚！水が綺麗なのね
（軽く指差しぽかぽか陽気が心地よくて次第次第に瞼が重く、ん〜と身体を伸ばして立ち上がる）
なあにい？これひょっとしてお酒？
こらっ！余計なもの持ってくるから疲れるのよっ！！
（風呂敷が象る瓶の形、拳を振り上げ叱責すると呆れたように肩を落として）
まったくもう……
それじゃっ、早速だけどお弁当でも食べよっか？ゲンジ支度したく！！

【ゲンジとお借りします】

【薫さんと一緒にお借りするであります！】
【ところで確か…薫さんの料理の腕前と言えば……！】

>>94
そう言う薫さんだって…この美しく流れる川面のように軽やかで透き通るような……むうっ！？
（川辺で水と戯れる薫の姿は、いつもより増して透き通ったイメージが感じられると思って見つめていると）
（服の背中から体のラインまで透き通るような気がして来て押し黙る）
へへへ…ずいぶん活きのいい魚みてえじゃねえか。なんだったら俺が取って来ましょうかっ…！？
（いつしか川を眺めて同じように感激していたかに見えたが、調子に乗って余計な事を言い出した）
す、すいやせん！！あんまり今日が楽しみだったもんだから、つい出来心で！
…うーむ…もっと女性も喜ぶような食いもんを探してくればよかったのう。
オッス！ではさっそく、お弁当の方を広げさせてもらいます！！どうぞ！
いやぁ…でへへへ、どんなお弁当なのか本当に楽しみだぜぇ…！
（いつの間にか自然にあごで使われていて、一緒に背負って来たゴザを敷くと）
（その上に弁当を乗せてわくわくした顔で包みをほどいていった）

>>95
やっ、やだなあ！
あんまりからかうと水かけて頭冷やしてもらうわよ？
（それでも満更でもなく笑って、大好きな人に褒められると嬉しい…笑顔が川のせせらぎに映り）
くすくす…お魚さんもびっくりして逃げてっちゃったわ。ゲンジの漢気が強すぎるのかな
まったくもう……今からあんまりお酒飲んでると身体壊すわよ？
（むすっとしながらゲンジを見上げて叱責するようにお髭を摘むと爪先で伸ばして）
（ゲンジと一緒の時間はなんだかんだでおもしろくて、にこにこしながら数回お髭で遊ぶ）
私が喜ぶもの、ゲンジに頼んでも変なの持ってきそうだから気持ちだけ受け取っておくね
その分、ゲンジが喜ぶもの、知りたいな…
（そっとお髭から手を放すとゆったりと抱き締める、華奢な身体が寄り添い柔らかな感触）

じゃーん！これを食べたら疲れも吹っ飛ぶわよ！？
（包みを広げると、まるで赤ちゃんの頭のように大きなおにぎりがたくさん、元気よく手を合わせて）
いっただきまーす！
（パクッと一口、ふと思いついたアイディアに目を輝かせて、一口サイズにちぎっては）
ゲンジ、あーんして？あーんっ
（柔らかなおにぎりの欠片を彼の口元に、青空の下、幸せそうに笑みを浮かべて）

【ふふ、変なのじゃなくて期待外れだったかな？】

>>96
お、俺はそんなに酒癖悪くありませんからねっ。
特別な日だからですよ…うぐぐっ…！またしてもそんな所をぉ……！
（口答えしようとするが髭を弄られると動くに動けず、薫の背に合わせて屈んだりして）
そりゃ喜んでいいのか複雑な言われようだなぁ…！うっ…！俺はもちろん…
薫さんが居てくれるだけでそれに勝る喜びは無いんだぜ…。ついでに薫さんが作ってくれたメシがあれば最高だ。
（硬い胸板に薫の体を抱くと、頭に手を置いてポンポンと優しく叩いた）

おおーっ！？こりゃまた豪快な手料理…？ですねっ。よっしゃ、いただきます！！
（おにぎりの数とボリュームに少し面食らったものの、薫にならって手を合わせる）
（手にした一つ目に大口を開けてかぶりつこうとした所で声をかけられて）
くくっ…！薫さん、それ…！自分でおっきいの作って来て、食べる時に小さく分けるのって…
作る時に、ふふふ…！大きさ考えなかったんですかいっ。
（自分のためにちぎってくれたらしいはりきった仕草がとても可愛らしく感じ、破顔する）
（照れ隠しにニヤニヤとからかってしまいつつ、正座したまま口を開けた）
…あ、あーん……んぐっ、むぐぐっ…！美味いっ！
シンプルなにぎり飯でも…つ、作った人の真心って言うんですか…やっぱりこれが最高の調味料だぜ。
（出されたおにぎりを口にしながら顔を赤くし、いっぱいになった口の中で味わって微笑み返す）
（自分もお返しに小さく取ったおにぎりを薫の口へ持って行く）

>>97
ゲンジ……
（うっとりとしながらきゅって彼の制服を握って、仄かに漂う桃のような淡い甘さ）
嬉しい…今度はすっごいの、ゲンジのために作ってきてあげるからね
（期待をこめた視線を向けながら、惚けたような愛しい眼差し、柔らかな髪が撫でられはにかむように笑って）


（ござの上に腰を下ろしてちょっと脚を崩しておにぎりをちぎっているとからかわれ）
ちっ、違うわよっ！ゲンジのこと考えてたらたまたまおっきくなっちゃったの！！
（品のよい見た目とは対照的な料理のセンス、何の工夫もないおっきなおにぎり）
（子供が作ったみたいに不格好なおにぎりを口元に、自信満々に笑みを浮かべてゲンジを見つめて）
美味しい？
（差し入れたあと、細い指先がゲンジの唇をゆっくり確かめるようになぞっていき）
（なんだかうっとりとして見つめては楽しそうに感想を、中には何も入っていない）
よかった！ふふ、愛情だけはたっぷりいれてきたもんねっ！！
わ、私も！？あ、あーんっ……
（少し顔を赤くしながら小さく口を開く、恥ずかしそうに瞼を閉じると上向きに唇を）
（ゲンジの指先が近付くと静かな吐息が掠れる）

>>98
へっ、なるほどっ…！てぇことは、並のにぎり飯を遥かにしのぐこの巨大さ…
これが薫さんの気持ちの大きさってわけか……！
（胸を張って言い切られると感心した顔になって大きなおにぎりと顔をまじまじと見比べる）
はいっ！もちろ…んんっ…！
（勢いよく答えようとした途中で唇を撫でられ、見つめ返したまま大人しくおにぎりをもぐもぐ）
ゴクッ……！ああっ、次は薫さんにお返しだぁ！
ってお口を開けてくれなきゃ困るぜ。これじゃ、このまま食べさせるわけにもいかねえか…
（悪ガキのように笑っておにぎりを差し出していた手が、薫に近付いた所でビクッと震えて止まる）
（おにぎりを包みに置くと何かを待ち受けるような薫の姿勢に見入り、緊張の汗をかきながら身を乗り出す）
ここは……おにぎりでお返しする前に…
お、俺の愛情をお返ししなきゃな……！薫さんっ…！
（思いきって肩を抱き寄せ、上体を触れ合わせながら頬を寄せ、愛らしい唇へと口付けをする）

>>99
【ゲンジので凍結お願いしたいな、えへへ】

>>100
【りょっ、了解であります！！こりゃ次までドキドキしっぱなしだな…】
【こっちは来週の頭から空いてるんで、薫さんの大丈夫な日でいけるはずだぜ】

>>101
【ゲンジ…ぎゅっ】
【しばらく空いちゃうけど１日水曜日の20時はどうかな】

>>102
【うおおおっ！？…オスッ！！そうしましょう！！水曜日にぃ！！】
【では薫さん……また来週、楽しみにしてます…ギュッ…！】
【スレを借りたぜー！】

>>103
【んっ…今日もありがとう…大好き……】
【またね？スレお返しします】

【しばらくアンとこの場所を借りるぞ】
【もう少しでレスも出来上がる。見直したら落とすから、少し待っていろ】

【シャルとお借りします】

【うん、待ってる。……もし疲れてたりしたら…ちゃんと言って】
【今日もよろしくね】

>>
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304001600/422

……いや。
（不満げな表情を目にすると、くっと小さく喉を鳴らして）
知らなくていい。俺が全部教えてやると言っただろう？
（無垢な少女に快感を教え込み、自分の色に染め上げる──想像するだけでぞくぞくする）
（揺れ動く細腰を身体で押さえつけ、熱い蜜壺に欲望の証を飲み込ませて）
っ──……。
（締まる肉壁に自身が余す所なく包まれ、快感に息が止まりそうになる）
（せり上がる感覚に何とか耐えて、狭い媚肉を押し広げながら幾度か出し入れを繰り返す内に）
（アンの唇から漏れる音が、苦痛を噛み締める声から甘い響きへと変化していき）

アン……、……──っ、
（高く上がる嬌声に理性が削られて、腰の動きはだんだんとペースを速めていく）
（抽送するたびに繋がった部分がじゅぷじゅぷと淫猥な音を立て、溢れる蜜をかき回して）
（ベッドが軋む乾いた音が規則的に響く中、何度もペニスを突き入れる）
はぁっ、………っ、は………──
（立ち上る甘い香りの中で、普段は殆ど乱す事の無い呼吸が荒々しさを増し）
（反り返ったペニスを熱い襞に擦り付け、先程指で感じたざらついた箇所を見つけ出すと）
（そこに亀頭を押し付けて、大きく揺らしていた腰の動きを小刻みな律動に変えて）
（快感を閉じ込めようにアンの身体を強く抱きしめたまま、繰り返しその部分を擦り上げる）


【──正直、今夜は楽しみだった】
【ああ。おまえも疲れたら無理はするなよ？よろしくな、アン】

>>107
……うん……シャルの、……好きに、してほしい……。
（どれほど一緒にいたとしても、貴石の妖精である彼より先に自分は年を取るし、死ぬのだろう）
（それが何時までかは別としても、こうして彼のものになる事で死した後もリズのように心に残れるだろうか）
（その事が逆にシャルを余計に苦しめる事になるのではないか）
（様々な葛藤を抱きながらも、それでもどうしても──自分も彼が欲しかった）
（純血を失った、という意識すらない。繋がり、受け止められる身体であって良かったと微笑んで）
（上手く継げない息に喉をひくつかせつつ、膣の中を行き来する相手の熱に少しずつ慣れ始めると、）
（腰の奥から堪らない疼きが泉のように湧いて足先を丸め）
ぁ…は、あ……ッんあ……！　ふああぁっ…ん…ッあ、あ…っぅあ…
（苦痛なのか快楽なのか分からないほど、身の内を掻き回される感覚に翻弄される）
（──昔、まだ母親が生きていてノックスベリー村にいた頃。年頃の少女たちが集まって話していたのを聞いた事がある）
（「はじめては痛くて、気持ち良いわけじゃなかった」）
（「でも、好きな人と触れ合うのは嬉しいし、だんだん悦くなる」）
（その時は小耳に挟んだだけの上に意味も良く分かっていなかったから、気にもとめなかったが──）
シャル、…っふあ……わ…たし、……おかしい…っあぁん…っ！　き…もち、……い……っ！！

（鼓膜を震わす妖精の声に、それだけであの真っ白になるような感覚が迫って来る）
（彼の中にある怒り以外に、これほどに激しい感情があるとは思わなかった）
（普段ならば羞恥から耳を塞ぎたくなるだろう淫らな水音が乱れた吐息と共に聞こえて、）
（縋る先を求めるように腕を伸ばしてシーツを掴み）
────ッ！！　や…っだめ、…っあ、ふ、あぁぁ…っ…！
そこ、んあぁ…ッシャル、ああ、あっぁ……また…ッふぁう…っもれ、ちゃ…ひあああぁ…っ
（指で探られ自制を壊されてしまった場所を再びペニスで擦られて悲鳴を上げる）
（違うと言われても自分としては粗相をするのと同じ感覚で、どうしても羞恥と背徳心が込み上げ）
（動きが変わったのも合わせて快楽を煽られ、きつく腕の中に閉じ込められて逃げ場もない）
（心音と同じペースで収縮を繰り返す内壁は波打って反応し、直ぐに追い詰められてとめどなく飛沫が溢れ出し）
ひぃ…・…ぃ、…ん……ッ…・…あ、あ、ぁあ────〜〜ッ…♥
（その部分を擦られる度に小刻みに飛沫が散り、抽挿で泡立った秘部からはその白濁した泡が流れ落ちて）
（暖かな潮の感触を相手のペニスの付け根にも教え）

>>108
（アンの幼さの残る面立ちが、全てを包むような微笑みを浮かべた）
（太古の人間が石に記録を残したように、自分の身体の隅々まで少女の色に染められていくのを感じる）
…………ああ。
（それならば、自分も少女に己を刻み付けてやりたいと、己の色に染めてやりたいと）
（きつくその身体を抱きながら、蜜を溢れさせる内壁に自身を幾度も強く打ちつけて）
……っ……
（気持ちいい、と確かに聞こえた声に顔を上げ、快感に潤んだ瞳を間近で見つめる）
（愛しい少女が感じてくれている事がこんなにも幸福を覚えるものだと、長い生の中で始めて知った）
（彷徨う細い手をシーツから引き剥がし、自分の手でぎゅうと握り締めて）
もっと、──気持ちよくしてやる。
（耳元で囁き、こすり上げていた少女の弱点をぐ、と亀頭で押し込めた瞬間）
（ペニスと膣口の隙間から溢れ出した液体がぷしゃりと弾け、性器を伝って腰を温かく濡らす）
（ひときわ高く上がった嬌声が興奮を煽り、震える媚肉の奥でペニスがびくりと脈動して）
（構わずそのまま勢い付けて腰を揺らせば、突き入れるごとに淫らな飛沫が飛び散って）

っ……、は……！
（応じて収縮する膣壁がペニスを不規則に締め上げ、強い刺激に吐息を漏らす）
（潮を噴くほどに熱を持っているのなら、もっと高みに昇らせてみせるとばかりに）
（本来の絶頂に向けて、痙攣する秘肉に与える抽送が激しさを増して）
（子宮口を叩くように奥を突きながら、触れ合う腰が熱を持った陰核を何度もかすめ、揺らしていく）
アン……っ、
（速度を増してペニスが擦られ、生まれる快感も比例してみるみる強くなって）
──俺も、おまえの、中が………気持ち、いい……。
（こみ上げる射精感を前に、低い声で素直な快感を口に出す）

>>109
（部屋の外を誰か──それも他人ではない、同じ家に済む工房の仲間か、妖精たち、）
（ブリジッドにもし聞かれたら──彼女をどれほど傷つけるだろうか）
（彼らが通りかかりでもしたらとんでもない事になるのに、はしたなく溶けた声を押さえる事ができない）
（握られた手を握り返して唇からは嬌声と熱に塗れた吐息を漏らし、瞳は涙に濡らして）
（脈打つ彼自身が身体の内側で暴れるのを、ひたすらに受け止め溢れる快楽を得るしかない）
（その強烈な感覚は少女にとっては麻薬のような毒だ。──それを知らなかった頃には、戻れない）
…ぃや……っシャル……ッ！　っんぁう…っふ、…ぅ……っひぃん…っ…！！
こわ…っこあ、れちゃ……っひゃぅ…ッんん──……ふああぁ…と…まらな、…よぉ……っ
（もっと、と言われて小さな子供のように首を振る）
（些か呂律の回らない口調で快楽に噎び泣きながら、子宮口を叩くペニスに全身を震わせて）
（つんと凝り固まった乳首の先を相手が動くたびに擦られて、膣は一時も止まることなく蠕動し）

シャルっ…シャル、…ぁ…ふああぁん…っ…ッ！
（溢れるほどの気持ちはどれほど言葉にしても足らないのに、快楽に押し流されて何ひとつ形にならない）
（その代わりに泣きながら相手の名を呼んで相手に全て暴かれた秘所から淫らな音をさせ）
（幾度も奥を攻められては既にざらついた場所を狙って刺激されずとも潮を弾けさせてしまい）
（ぷしゅ、ぱしゃん、とシーツにそれが散らばる音を立てて）
きゃ…ぅ…ぁあ、あ…ッ…はぁっ…は……ああんッ…！
…んく…ぅ──……ふあ…っ！　シャル、…あ、あ…ッああ、あ……っ！
（潮を噴いてからそのまま攻め立てられているせいで、ずっと達しているような感覚が続き）
（狭い膣は男性器に絡み付き締め上げながらも、突くたびに蜜を溢れさせてどろどろに溶ける）
（始末に頭を悩ませなければならないほどに潮で濡らしたベッドが快感のほどを物語り、）
（膨れて真っ赤になった陰核が限界とばかりにぴくぴく震えて）
あ──あぁ…っ！　あは、ぁ、…っひ……ん…ッ……！！

>>110
はっ、ぁ………！
（抱きしめた身体の下で乳房が押されて形を変え、柔らかな感触を与えてくる）
（尖った乳首が胸板を滑る感覚すらも快感へと昇華されて、熱い息を漏らして）
───……っ、
（止まらない熱い飛沫を受けて、肌を打ち付けるたびに叩くような濡れた音が高く響き渡り）
（鼓膜から、視界から、繋がった部分から──触れ合う全てから快楽を享受していく）
っ、く………！
（自身を包み込む膣壁の収縮は絶え間なく、その間隔もどんどん狭くなってきて）
（蕩ける秘肉がペニス全体をしごき上げ、近付く絶頂感に睾丸がせり上がってくる）

────っ、アン………！
（喘ぎ声の合間に呼ばれた名に返すように、少女の名前を低く呟く）
（高く上がる少女の声を、誰にも聞かせたくない。強い独占欲が心の中を支配して）
いく、ぞ……。
（そろそろ限界が近いと理解すると、少女が理解できるかどうかは分からずともそう口にする）
（その瞬間に向けて抽送の速度をを更に増しながら、しなる身体を抱く腕の力を強めて）
（この可愛らしく啼く声は自分だけのものだとばかりに、深くその唇を奪い）
（唾液に塗れた舌を絡めながら剛直を奥まで差し込み、ぐり、と陰核を押し潰す）
…………っ！
（瞬間、電流のような快感が背骨を通って弾け、視界を白く染める）
（唇を重ねたまま、耐えた白濁液が精管を通り抜ける感覚に身を震わせて）
（抱きしめた細い身体の中に、脈動するペニスから熱い液体を思い切り吐き出した）

>>111
（空いている片腕で相手の肩を抱き締め、自分の頬を押し付ける）
（そうでもしていないと理性の次は自分という存在自体が溶けてしまいそうで──不安だった）
（信じて身を委ねてはいても、生まれて来る感覚が強烈すぎて、自分がどうなってしまうのか分からない）
（そしておかしくなった姿を見て嫌われたり厭われたりはしないかと──それが不安の種になる）
（けれどその段階すら通り過ぎ、もう自分の意思では何も抑えられないところまできていて）
シャル、ぅああ…っふあ、ああんっ！　あ、あぁッ！　んっ……！
（頭が真っ白になったまま唇が重ねられると、自然と目を閉じて新しい涙を零し）
（一際強く貫く雄を締め付けると、膣全体が痙攣するように震えて）

────……ッ！！
（逃げたがるように腰を上下に捩らせながら相手の口内へと嬌声を放ち）
（子宮を叩くように吹きつけられた白濁を胎内に感じて全身を慄かせる）
（破瓜の赤、愛液、そして潮の混じった液体がコポリとシーツに流れ落ちて染みを作り）
（さんざん快楽を植えつけられた身体は、相手が射精した後も愛おしげに内壁でペニスを啜って）
…ぁ……は…っ…は…ぁ………
（涙に濡れた睫に縁どられた瞳をゆっくりと開くも、其処に理性や意思はなく）
（すっかり溶けて流れだした身体は快楽の余韻に支配されて）

>>112
（どく、どく、と長い射精は続き、快感の証を少女の体内に放っていく）
（最後の一滴まで絞り出すかのように吸引する膣壁にペニスを預けたまま）
（やがて放出するものがなくなると、重ねていた唇をゆっくりと離す）
──はぁっ、……は………
（絶頂の余韻に熱く濡れた息を吐き出して、涙に濡れたアンの瞳を見下ろして）
（負担をかけないよう慎重にペニスを抜くと、溢れた白濁が膣口からトロリと零れ）
（すっかり水を吸ったシーツの上に、吸い込まれないまま微かに白い染みを描く）
……平気か？
（労わるような仕草でで、汗に張り付いた前髪を梳いてやり）
アン……
（まだぼんやりとしたままの瞳を覗き込み、少女の名前を呼ぶと）
（アンの上にそっと重みを預け、快感で気怠くなった身を重ねて）
（改めて両腕を回し、大切そうにその身体を抱き寄せると）
もう、離れない。
──……おまえを、離さない。
（一度告げた誓いの言葉を、もう一度──確かめるように、紡いだ）


【俺たちの話は、ひとまずそろそろ終幕……だろうか】

>>113
あ、ぁっ──…や…っ脱いちゃ、…っ！！
（相手の熱が放たれきった後、身を引こうとする相手の動きに慌てて声を上げるも）
（鈍い自分の動作よりも彼が気遣いながらも動く方が早く、白濁が溢れ出たのを追うように）
（ぷしゃああ──と大量の潮が弧を描いて放たれ、互いの身体を濡らしてしまう）
（消え入ってしまいたいほどの羞恥に首筋まで赤く染めて両手で顔を覆い）
……シャル……
（優しく抱き締められるとその指の隙間から相手を窺い、次いで顔を隠すように相手の肩に埋め）
うん……傍に、いて。
（せいぜい夢を見るとすればキスくらいだったものが、狂うほどに身体を繋げるなど考えもしなかった）
（それでも、こうして優しくどんな言葉よりも嬉しい誓いをくれる彼の優しさに想いを返すよう、）
（羽を傷つけないようにそっと腕を背に回して抱きつき）

あ……っ、でも、…その、ごめん、ね……。
（謝るべきかそうでないかも分からないが、ベッドを台なしにした自覚はある）
（それも住み込み先の──）
……ど、どうしよう。それに、朝…この状態で起きるわけ、にも……。
（見目麗しい彼ならばともかく、自分はいかにもよれた姿で工房の中を歩きまわるわけにはいかない）
（自分の状態を把握するほどに先ほどまでが思い出されて羞恥に襲われ）


【うん、そうね。…シャルの時間がもう少し大丈夫だったら、その……】
【ピロートーク、…っていうのかな、この後、落ち着いて……少し、話せたらいいな、って】

>>114
（これほど大量の水分が細い身体のどこに入っていたのだろうと思うほど）
（いまだ尽きていなかった透明な液体が弾け飛び、シーツの染みを大きく広げていく）
（想像出来ないほどの羞恥に苛まれているだろう少女の乱れた髪を数度撫でて）
（大丈夫だ、と囁きながら、縋り付いてきた身体を受け止め、抱き寄せる）
（言葉に出来ない幸福感が身体中に満ちて、薄い羽を静かに震わせた）

……俺に謝ることじゃないだろう。
（困ったような声に苦笑してみせてから、少女の言葉に思考を巡らせる）
（茶を零したなどという言い訳ではすまないほどに、様々な液体を吸い込んだシーツ）
───奥に空き部屋があったはずだ。後で俺が借りてくる。
（汚れたシーツは水桶にでも突っ込んでおけばいいだろう。言い訳などどうとでもなる）
（勘の良い人物ならば気付くかもしれないが、自分としては別にかまわない）
………。
（続く台詞に、まじまじとアンの姿を改めて眺める）
別に、それほどおかしくはない。
（乱れた髪と、汗やそれ以外の液体に塗れた姿は扇情的で、悪くないとさえ思ったが）
（この少女にとっては、どうしても気になることだと言うのなら）
（身体を拭きたいのか、湯浴みをしたいのか──続くであろうアンの言葉を待つ）


【俺は大丈夫だ。まだ眠気もない】
【ああ、せっかく丁寧に進めた話だ。焦る必要もない、ゆっくり話そう】

>>115
（身体がまだ驚いている状態──とでも言うべきか、混乱の最中にあって息が静まらない）
（子供のようにあやされて、今にも泣いてしまいたいような羞恥をどうにか宥めていく）
（それが恥ずかしいやら情けないやら──それでも幸せだった）
そ、そうだけど。…でも、シャルも濡らしちゃった…し……。
（普段は黒衣に包まれた彼の身体が、今は顔を見るだけでも何時もの姿と違う部分が視界に入ってしまう）
（快楽に流されていた思考が少しずつ戻って来ると、再びどうにもならない羞恥に頬を赤くし）
お…っおかしいわよ。幾らお休みだからって、部屋に閉じこもってるわけにもいかないし。
……お湯、使えるかな…。
（身体は拭くだけでもどうにかなるだろうが、頭や髪はそうもいかない）
（腕の中でゆっくりと身体を起こすと腰に鈍く響くような怠さに顔をしかめるも、）
（疲労には慣れているためか泣き言は言わずに、投げ捨てられた寝間着をそっと拾って纏い）
…今の時間なら誰も使ってないだろうし、ちょっと…行って来る。それとも、シャルも行く？


【ありがとう。……ふふ、久しぶりで…うれしい】
【一緒に、次の相談…しようか。次は、何がしたい？】

>>116
（だんだんと普段の調子が取り戻しつつも、それでもいちいち頬を染める少女）
（その様子がおかしくて、愛しくて──気付かれないように、口の端を緩める）
………。
（こちらは目の前の少女と違って、羞恥に顔を赤らめるという事はない）
（腕の中の体温がそっと抜け出すのを、ほんの少し名残惜しく感じながら）
（ふらついた身体で寝間着を身に着ける背中を眺め、小さく溜息をつく）
そんな状態のおまえを、ひとりで行かせられるか。
（落ちた衣服を拾い上げ、アンよりもよほど手早く簡略に身に纏うと）
歩けるか？それとも──抱いていってやろうか。
（いつも通りの冗談めかした台詞を口にしながら、アンに手を差し伸べる）


【俺も、久しぶりに時間を気にせずゆっくり話せて……──嬉しい】
【そうだな。元々次は花売りとソルジャーのつもりだったが、】
【良く考えると、俺たちの話と多少被りそうな気がするな……】
【個人的な希望としては、次回はこういった行為無しの──先日のデートのようなものか】
【もしくは、完全にエロ展開に徹した趣向のものがいい】
【だが、とりあえずはおまえの希望が聞きたい。何かしたい事はあるか？】

>>117
だ、大丈夫だから！
（言われた言葉にぶんぶんと首を横に振るも、差し出された手を借りてベッドから立ち上がり）
（もたもたとボタンとリボンをとめて寝間着を着ると、間借りのタンスに仕舞った替えの下着を引っ張り出す）
（タオルに包んで持ち出すと、ドアを開いて廊下の様子を窺って）
あ──シャル、…シーツだけ剥がしておいてもらって、いい？
（マットレスまで汚す前に、目を背けたくなるような状態のシーツを相手に頼み）
（誰もいないのを確かめると部屋を抜け出し、風呂場に向かって少しばかりぎこちなく歩いて）
別に……工房の中なんだし、一人でも平気なのに。

（──それから暫くして。こっそりと湯浴みを終えて再び部屋に戻ると、流石に疲労感に襲われた）
（片付けをひと通り終えるとベッドに倒れ込むように横になり）
（想いが通じたとは言っても、これからも特別関係が変わっていくとは思っていない妖精を恋しがり）
（自分から相手の手を引いて隣に導き）
（身体を繋いだとは言え、特に深い考えもなく「今日が最初で最後」だと──そういうものだと思っている）
……わたしのママもね、妖精を使役するのは嫌っていて、だからわたしもそれが当たり前だった。
ママにも、ミスリル・リッド・ポッドみたいに…友達として手伝ってくれる妖精がいたらよかったのに、って思う。
（相手の手にそっと自分の指先を乗せてながら、唐突にぽつぽつと語り始める）
（それは眠る前の寝物語のようで、少女自身がそれに眠気を誘われているようでもあり）


【……うん】
【そうね……CCやっててソルジャーさんが素敵すぎて、会いたくて仕方ないのもあるけど……】
【お楽しみはとっておきたい、っていう気もするし】
【行為なしなら歌姫とパイロット──もいいかもしれないけど】
【そういうちょっと切ない、みたいなのが入っちゃうのは同じになるよね】
【エロ展開もいいけど、……正直該当のキャラが思いつかないんだけど…シャルの方で何かある？】
【わたしのしたい事、って聞かれると難しいな。……シャルと一緒なら、何だって楽しいから】
【だから、一緒に考えよう？】

>>118
（行為の名残を落とし終えた頃には、すっかり深夜と呼べる時刻になっていた）
（剥がされたシーツは洗い場で水に漬けられ、借りてきた真新しい布地の上でアンが寝転がる）
（手を引かれるままにベッドに腰掛け、そのまま自然と少女の隣に身体を横たえて）
（寝台に片肘をついて気怠く頭を預けたまま、アンの顔を見つめている）
（他人の気配のない静かな部屋に、ぽつりぽつりと少女の声だけが聞こえはじめた）
………。
（妖精に対するこの少女の考え方が、たまに聞く彼女の母親と同じものだと言うのなら）
（彼女が愛するその女性は、きっとアンと同じように並はずれてお人好しの人間だったんだろう）
（その人が、アンを無鉄砲なほどに真っ直ぐに育てたからこそ、今自分はここにいる）
（無意識にどこか感謝にも似た気持ちを覚えて──数秒瞳を伏せると、続く言葉を聞いて）
（手の平に乗せられた細い指をゆるく握りながら、静かに口を開き）
……ああ。おまえには、ミスリル・リッド・ポッドも……俺もいる。
おまえの母親には、いなかったと言うなら──……その分も、おまえの傍にいてやるさ。
（少女の瞼が落ちかけている事に気付くと、珍しく、眠気を誘うような穏やかな声で囁いて）


【ソルジャーに会いたいなら、雑談でも何でもいつでも連れてきてやる】
【一応エンディングまで見たから、会いたくなったら遠慮しないで好きな時に呼べ】
【歌姫にも会ってみたい気もするな。イメージがまたがらっと変わって、面白そうだ】
【切ないストーリー展開は構わないんだが、……今更だが俺は語彙が多い方じゃない】
【初めてが連続すると、同じような文章が続いてしまいそうなのが──多少不安、というだけだ】
【……俺も同じだ。おまえが相手なら、何だって楽しく思える自信がある】
【だから正直言うと、おまえと同じで展開など何だってかまわないんだが──】
【雰囲気の変わる趣向というと……淫語飛び交う快楽調教とか、もしくは攻守交代とか……か？】

>>119
……わたしが、シャルを選んだこと……ママは、笑ってる気がする。…わたしらしいって。
（妖精と人間は寿命も異なり、そして子を成す事もない）
（必ずしも幸福とは言い切れない相手だとしても、誰よりこの妖精を愛しいと思った）
（現にこうして優しく傍にいてくれる彼を見れば、自分の選択が間違ってなどいない事が分かる）
……うん、……ありがとう……。
シャル、…あなたと出会えて、幸せ……。
（シャルに寄り添うようにして身体を丸めると、呟いているうちに意識が遠くなり）
（ふにゃりと気の抜けた表情で笑うと、そのまま小さな寝息を立て始める）
（翌朝にはまた隣で眠る相手に赤面し、戻って来たもう一人の小さな妖精による些細な騒ぎが起こるが）
（それはまだ少しばかり先の話、今は眠りの中に身を沈めて──）


【とりあえず、ロールに関してはこれで締め】
【ありがとう、シャル。とっても楽しかった。…おつかれさま】

【わたしは今チャート５を始めたあたり。…ミッションのおかげで進まないけど…】
【…会いたい、けど。今の状態で雑談だと、時間軸遡る感じになるよね】

【歌姫さんもしたいと思ってるし──もう、用は出す順番の問題なのよね】
【語彙に関しては、わたしも同じっていうか……むしろ、それでシャルの方が飽きちゃわないか心配してたところ】
【意図してるわけじゃないけど、皆初めてっぽいキャラクターばっかりで……】
【SMチックなのも楽しそうなんだけど、問題はキャラが浮かばない……いっそオリジナルもいいのかな】
【攻守交代、っていうのは……わたしの方が男性キャラをやる、っていう、意味？】

>>120
【優しい、綺麗な締めだった。──……ありがとう、アン】
【ああ、おまえもお疲れさま、だ。……俺も、とても楽しかった】

【ミッションは数が多すぎるような気がする。気分転換にはなるがな】
【確かに、本格的に話はしづらいか。だが例えば、こういった打ち合わせで出したってかまわない】
【希望があるなら、ソルジャーでも赤マントでも、まだ見た事のないキャラでも好きな者を呼べ】

【いや、おまえは語彙が多い。引き出しも多い。おまえで少ないと言うなら、困る】
【俺はいつもおまえに驚かされてる。前に言った時と同じ、飽きる気配もないから──心配するな】
【……まあ、初めての方が嬉しいのは確かだ。一般的に、そういうキャラの方が多いだろうしな】
【確かに、キャラクターが浮かばないのが大問題だ。オリジナル……実は未経験だ】
【悪い、言葉足らずだった。俺は女キャラクターは出来ない。おそらく、イメージが掴めない】
【男女はそのままで、今まで男が女を責める形だったのを女性上位にする、といったつもりだった】
【──だが、これもキャラが浮かばないな。いっその事シチュエーションは後回しで、キャラから決めるか？】

>>121
【】外しちゃうね。
……あと、せっかくだからキャラも変えちゃう。たぶん、ザックスの方が話しやすいでしょ？
それから個スレ、あちこち行き来しなくていいし好きな時に落とせるし、
何よりログ収集が便利だからあったりいいなって思ってたけど──規制されるとなると、考えちゃうね…。

…わたしの場合、つい収集癖が……基本的にレアアイテムって、ミッションで集める形になってるし…ね。
数が多すぎるのは同意、100％なんて遠い話すぎて。…っていうのはまあ、置いておいて。
語彙……そうかな、君の方がそう思ってくれるならいいんだけど……。
オリジナルだともうシチュとやりたい事決めて、やっていく感じになるかな。
そうだな──エロ方向なら、例えば天使とか姫君と悪魔とか、そういう感じ？
あ、そっちの意味ね。…そうね、シェリルの方は実は割とそういうの意識してたよ。
感染症の事もあるし、初めては初めてだろうけど──ああいうタイプだから、慣れればいくらでもできそう。
性格的にもそれが難しくないから。
今シャルの中にあるキャラの選択肢が決まってるなら、それを聞きたいけど。

あ、あともうひとつ聞いておく、時間が時間になってきたから。
次は何時、大丈夫そう？

>>122
おっし、じゃあ俺もエアリスに倣ってキャラチェンジ！……っと。
この姿もひっさしぶりだなー。ははっ、やっぱこっちの方が話しやすいのバレてるか。
お、そうそう、専用スレ！俺もどうしようか考えてたんだけどさ、そんな折にいきなり規制だからなぁ。
とはいえ今回みたいな規制は余程じゃないと発動しないと思うし、
一度解除されれば、その後は気にするほどの事ないんじゃないか？──なんて、楽観的すぎ？

へぇ、なるほどな。確かに天使とか悪魔とかカテゴリ分けしてくれれれば、俺でも思いつきやすいかも。
それはそれで面白そうだ。やりたいシチュエーションが思いついたら、その時は選択肢に入れよう。
ま、今は会ってみたいキャラクターもたくさんいるし、とりあえずは版権で考えたいかな。
実は、シェリルには会いたいんだけど……心配なのはむしろ俺の方！？
アニメ放映された分は一通り見たけど、専門用語とか詳しい情報とか良く分かってないところもあって
多少、にわかな感じになるかもしれないぜ？
もしその二人なら、本番の前に一度試運転的にエロ無しの話があると……正直、助かる！

>>123
おわっ、気付かなかった！一分後なのに何やってんだ、俺！
悪い悪い。俺の方は、次は火曜日の夜が空いてるぞ。
エアリスの方はどうだ？

>>124
……シャルやヴィンセントは打ち合わせの時は大変そう、って思うもの。
そうだね…こっちの方じゃそういう風に使える場所、ない……よね？
なら、ザックスさえ良ければあっちの規制が解除され次第、立てるのもいいかなって…思うの。

うん、わかった。
それでシェリルね？　専門用語……って機体の名前とか？
何か分からなければ聞いてくれればいいし……わたしが答えられる範囲内、って事になるけど。
そうなるとやっぱりわたしたちみたいに、前後編みたいな形になるね。とりあえず。
じゃあ、歌姫とパイロットで──次回火曜に打ち合わせに、する？
……さすがに、そろそろ寝ようかなって。…すごく…名残惜しいけど。

ふふ、だいじょぶ。火曜、うん。いいよ。

>>126
ヴィンセントはそうでもないんだけどな。シャルは結構難しいんだ、これが！
思った事を素直に口に出せないってのが、もどかしいと言うか……。
ほら、エアリスが可愛いこと言ったり、俺を喜ばせてくれた時にさ。
ありがとう、って笑顔で言いたいワケですよ。俺は。
……だから、この姿なら思いっ切り言える！今まで溜めてた分、大声で言える！
──エアリス、いつもありがとな。………大好きだー！

ああ、じゃあエアリスの規制が終わったら立てよう。二人の場所。
……実は………この話、規制解除されたら俺から言うつもりだったんだ。
出遅れて、ごめん。もし不安にさせてたら、本当にごめん！
自意識過剰って笑ってくれるなら、それでも全然オッケーだからな！

よし、じゃあ次回は火曜日にこっちの伝言板で……パイロットが待ってる。
珍しくはないキャラクターだからな、他のヤツと間違えたりするなよ？
……もう、こんな時間か。楽しい時間って、過ぎるのが本当に早いよなぁ。
長時間、ホントにありがとな。エアリス。すっごく楽しかった。
疲れただろうから、ゆっくり休むんだぞ？

>>127
え、わ、わっ、は、恥ずかしい！
（叫ぶ相手の口元を慌てて両手で押さえ）
……わ、たしも。……だいすき。…だから、叫んだりしなくても…（ぽそぽそ）

…ありがと。ザックスがどっちのつもりでも、言いやすいかなって思ったの。
立てるつもりじゃなくても、規制される事もあるからって、言えるでしょ？
使い勝手の問題で、不安とかそういうんじゃなかったけど……でも、気になってたのは、事実。
うん、終わったら──ね。

間違うなんて、絶対しないもの。その台詞、そっくりそのまま返すんだから。
……八時間も一緒にいたのに、本当にあっという間ね……でも、二日と半分でまた会えるから。
ザックスこそ、忙しいのにありがと。ちゃんと寝てね？
季節柄、だんだん疲れやすい時期にもなると思うし……。
おやすみなさい、次もまた、楽しみにしてるから──…。

【スレ、返すね。ありがと】

>>128
いーじゃん、たまにはさ。
ったく、分かった分かった。エアリスが恥ずかしいって言うなら──
（口を塞いだエアリスの手を取って指を絡め、近くで翠の瞳をじっと見つめて）
小さい声で言ってやる。これなら、文句ないだろ？
……──大好きだ、エアリス。
（トーンを落として囁くと、瞳を細めて素直な笑顔を見せ）

エアリスは俺に気を遣いすぎ！嫌なわけないだろ、二人の場所。
ああ。規制が解除されたら、誰で立てるかとか一緒に考えような。約束だ。

ふぁ……さすがに俺も眠たくなってきた。
もう、今日は昼までゆっくり寝てやる。エアリスもいっぱい寝とけよ。
火曜はまた別の姿でも、必ずお前を見つけるから───……おやすみ。


【これで俺からもスレを返す。長時間ありがとなー！】

【澪とスレをお借りします】

【追伸：今日はこれまでに3回くらい忍法帖のリセットがかかってるみたい】
【だから、またリセットがかかって、忍法帖の作り直しさせられる可能性がある】
【相手のレスが遅くなっても、そこを織り込み済みにしておこう】

【お客様はしっかり者だッ……私はそんな事全然知らなかったよッ……】
【それじゃあ、私もレスを投下するよ。>>57へのレスで、上はバッサリ切った感になるよ。】

>>57
げ、玄関でシてたら、誤魔化しなんて利くはずないよぉッ…。
それにッ、もし誰か来て、勝手に開けられたらッ…！それをする奴の心当たりもあるしッ…。
んッ、あッ、あ、あッ…あぁッ…ふぁ…でも、でも…。
（胸への愛撫も相まって、声はあげてしまうけど、もどかしい快感）
（秘芽にも手が伸び、お客様の上でその体を震わせてしまうが）
ふあぁ…見られたら、大変だろッ…だから、場所を変えちゃうかッ…。
は、はやく…シちゃ…おうよッ…。
（それだけじゃ、足りなくなってきて。自分から腰を浮かせ始める）
（動きづらい体勢ながらも、お客様の剛直の先が私の秘裂に宛がわれるような位置にして）
（眉根を垂らして、瞳を潤ませながら見つめ返し。切なげな表情で言うが、それはおねだりのようだった…）

>>132
へえ、そんな友だちがいるんだ……高校の部活仲間、だっけ？
んっ……相変わらず澪たんのおっぱいは、もみ心地がいい
（いい匂いのする澪の艶やかな黒髪の香りをたっぷり堪能しながら、発育のいい双乳を歪めていく）
（澪が焦れば焦るほど、裏腹に落ち着いてゆったりと凝った先端を指先でしごいた）
もう我慢出来ないんだ？
人に見られるかもってなったときの澪たん、すごく積極的になっちゃうよね……
（澪が自分から剛直を飲み込める位置に膣口を持ってくると、わざとそれを滑らせ鈴口で秘豆を擦る）
（ほんの数週間で清純な少女は、性の悦楽を覚えた女の顔を見せるようになって）
（潤んだ瞳で見つめられると、それだけで剛直が痛々しいほどに充実していく）
……澪たんが玄関の鍵を開けてくれたら、おちんちんあげるよ？

【819バイトかけると思ったけど、本文だけじゃなくて、「名前」と「メアド」もカウントされてるね】
【どうも本文は750バイト、375文字くらいじゃないと、弾かれるみたいだ……きびしー】

>>133
う…うん……今はその話は、やっぱいいけどッ…。
んんんッ…我慢じゃなくってッ……体が、切なくってぇ……。
（胸を揉んで、乳頭を擦る愛撫にも、秘豆が、肉棒の先端でくすぐる感触にも）
（体をくねらせながら、甘い声を上げてしまうけど）
（あそこが疼いてしまう。体はもっともっと、快楽を望んでしまっていた……）
ふあッ……そ、それこそ誰かが来たらッ……
（お客様の提案に、困惑の色を浮かべるけど）
（誰かが来るかもしれないリスクより、今は目の前の快楽をただ欲しがっていて）
……ッ……。
（無言で、お客様の身体から立ち上がり、ｶﾁｬﾘとドアの鍵を解除する）
あ……開けちゃった、よッ…………。
（そうすると、先ほどと同じ体勢のように、お客様の胸板に背をつけ、膝の上にお尻から座った……）

>>134
【結構制限が厳しいんだなぁ……】
【今はちょっと……エッチな事をしているけど】
【その後は、割とまったりとした感じだと思ってるから丁度いいかなぁ……なんて考えてけど】

>>135
よしよし、いい子だ澪たん、もう恥ずかしがり屋なんかじゃないよ？
（澪が鍵を外すために中腰になった姿勢で、突き出された桃尻を生唾を飲み込んで眺めて）
（そして再び元の体勢に戻れば、猫なで声で柔らかな髪の上からつむじを撫でてやった）
もし誰かが来たら……堂々と見せつけてやればいいさ
きっと、夢でも見たと思って、帰って行っちゃうよ……
（適当なことを囁きつつ、座った澪の太ももへ腰を抱え込むように手を回して割り広げさせる）
（滑らかで張りのある内ももをつつっと滑らせながら、谷底へとたどり着かせ）
（左右から淡い茂みごと充血した雌肉を玄関に向けて剥き出しにした）
……さてこの態勢だと良く見えないから自分で挿れてくれない？
（灼熱の剛直を股間に押し付けながら、首筋に息を噴きかけた）

【全裸の澪たんといちゃいちゃお茶する流れだね】
【確かにそれならまったりできそうだけど、今日中に辿りつけるかどうか、だな】

>>137
んん……本当に、恥ずかしがり屋じゃなければ、いいけどッ…
（「ただ、エッチになっちゃっただけかもしれない…」心中ではそう呟いて）
み、見せられるわけないッ…ふぁッ…
だ、ダメだッ…見られてなくても、もう、恥ずかッ……
（太腿を撫でる手に、ﾋｸﾝ、小さく振るわせながら、脚を開かされていって）
（私のあそこももちろん余すことなく、窓の向こう側に）
ふあぁッ…わ、私からッ…？ううぅッ…わ、わかった…よッ…んんッ…
（首への息に、声を軽く震わせながら、また腰を浮かせて）
んッ…んぁあッ…い、入れ…るよぉッ…。
（剛直の先に、私のあそこを宛がうと。ゆっくり、腰を沈めていき）
（私のあそこが少しずつ。剛直に愛液と膣肉の感触を与えながら）
（ゆっくり、中に。お客様の剛直を埋めていった…）

>>139
ああ、待ってるよ……んんっ、ああっ……澪たんの、ぷりぷりおまんこ
（澪の声掛けから間もなく剛直の先端が濡れた粘膜に包まれるのが分かって）
（キュッと下半身を強ばらせる間に、漲った肉幹が複雑な膣襞を掻き分けていく感触に酔いしれる）
（時間をかけて、根元まで埋め込まれると、ようやく弛緩して大きくため息を付いた）
はぁ……もうすっかり澪たんのおまんこもほぐれてきたよね、中はキツキツだけど
おちんちん気持ちいい？
（両膝を澪の太ももの内側に入れて、膝頭を鉗子のようにして澪の脚を大きく広げさせる）
（女子高生の割れ目はグロテスクなペニスで卑猥な形に歪められ、とろとろと蜜を滲ませていた）
澪たんのお父さんとお母さん、あなたの娘を、いただきます
（そう呟いて腰を揺らし、澪の膣内で剛直を遊ばせ始める）

>>140
んんんッ……あぁぁッ、入っているよぉぉッ……♪
（あそこが徐々に剛直を飲みこんでいく）
（あそこの中が満ちていく感覚。それのせいで吐く息はどこか歓喜がかっている）
んッ……うんッ……
（ついに根元を咥えこむと。お客様の質問にも正直にこくり）
（正面から見ると、あそこがお客様の剛直を咥えこんでいる様）
（結合部から、とろりとエッチな液体が零れている様も見えてしまっていて）
はッ……お、お父さんたちの事は言わないでッ……んあッ、あッ、あぁぁッ……！
（お客様の言葉に、両親の姿を思い出してしまう）
（顔をかぁぁと熱くしながらも、中で動き始める剛直に）
（体を軽く震わせて、また甘いソプラノを口から漏らしてしまい初め）
（そして私の中は、剛直をきゅ、きゅうと締め付け始めていた……）

>>141
んくっ……澪たんのおまんこ、すごく喜んでるの、わかるよ？
きゅっきゅって絞めつけてきて、おちんちんに吸いついてきてるから……
（視界は密着している澪の黒髪で満たされているせいか、剛直を包み込んだ媚肉の摩擦が鋭敏に感じられ）
（歯を食いしばりながら淫らな言葉をささやき続け、腰を揺すり小刻みに澪の蜜壺をかき混ぜる）
大切に育ててくれたご両親に、ちゃんと断っておかないとね？
こんなに素敵で、ふわふわで気持ちいい身体に、育ててくれたんだから
（日常に触れると途端に高まる澪の性感に、背徳の毒を振りまいて）
（丸見えの結合部を攻め立てながら、弾む乳房をぞんざいにまさぐり乳頭をくりくりと刺激する）
（やがて澪の太ももを下から抱え上げるように支え、充血した秘唇にえぐり込むように抽送し始める）

>>142
は、はいぃッ…アッ、あぁぁッ、ああぁぁッ…♪
ふあぁッ、でも、そんな、中の事なんて、言わないでぇッ…。
（お客様の腰の揺れに応じて、全身も小刻みに揺れて、豊かな胸もそれに合わせるようにたぷたぷに揺れている）
（髪も一緒に振り乱れ、顔は紅潮しながら切なげで）
（それでも、待ちわびた快感に甘い声を上げ続けてしまった）
んあァッ、そ、そんなのは後にしてよッ…はぁッ、あッ…！

あぁぁッ、胸も、気持ちいいよぉッ…んッ、んッ、んんんーッ…♪
（背徳感、それに今はドアを見ればスリルも加わって）
（何故か、今までより体が熱くなるのを感じる。乳首への愛撫にも過敏の反応していて）
（ぐちゅぐちゅと水音すらする結合部。中の締め付けもきゅうきゅうと、柔らかく、いやらしく締め付けていた）

>>143
俺も、ああっ……おちんちん、気持ちいいよ？
でも、まだまだ今日はいっぱいセックスするんだから、最初から、飛ばさないようにね？
……おっと
（早くも覚えたての性交の快美感に我を忘れ始めた澪に釘をさして）
（一旦わざと澪の腰を強く持ち上げると、剛直が混ざり合った飲水を撒き散らしながら抜けて）
（澪の腰が落ちると、まるで澪から男根が生えたかのような、奇妙な光景を描いた）
……この態勢だと、あんまりこっちから動けないな
澪たん、両膝を閉じておまんこを締める要領で自分からおちんちん咥えこんで、
おまんこでフェラしてくれるかい？
澪たんのエッチなところに出入りするの、観察したいからさ？
（そう提案すると、後ろ手突いて自ら脚を大きく広げ、スラックスから覗く蜜まみれの剛直を天に突きつけた）

>>144
と、飛ばさないでっていってもぉぉッ……んッ、んんんーッ……！
ふあぁあッ、ああぁッ
（それでも、腰は上下に動いてしまう。落ちつけようとしても、その動きはむしろ大きく）
（中の蠢きも、あげるエッチなソプラノ声も、益々大きくなっていた……）
ふぇ……？あ、そこで……ふぇ、ふぇら……？
よ、よくわかんないけどッ……ん、んんッ……。
（お客様の態勢は少し後ろに。自分もお客様に背を付けたままだけど）
（要望通り、太腿を閉じる。中の締め付けも、脚の動きに合わせて）
んッ、んんんッ、ふあぁッ……。
（お客様の要望通り、体勢を変え終わると）
（再び、腰の上下運動を始める。締め付けを増した中はお客様の剛直を）
（離すまいと、再び蠢き始めていった……）

>>145
んんっ、くあっ……そ、そうそう、そんな感じっ……
ああっ、おまんこにおちんちん、しっかり咥え込まれて、バキュームフェラされてる感じ……
（澪が要領を得ないながらも、言われたとおりの態勢で自ら腰を振り始め）
（桃尻がこちらに突き出されると、剛直の突き刺さる秘裂と、その上の窄まりが丸見えになる）
（澪が快楽を得るために動くたびに、媚肉がめくれ上がり巻き込まれるのが良く見えて）
（美少女の淫部に犯されている錯覚に、一層膣内の節くれだった剛直を張り詰めさせた）
もうすっかり、俺のおちんちんの形になっちゃったよね、澪たんのは……
んあっ、おちんちんのくびれたところに、絡みつくようにイメージして、フェラしてよ……
（髪を振り乱し、懸命に肉棒を貪る浅ましい姿を眺めながら、注文をつけた）

>>146
ふあッ、恥ずかしいよぉッ…んッ、…んッ…あぁぁッ…
（お客様に、お尻もぐちゅぐちゅと繋がっている様子も見られていると思うと）
（やっぱり恥ずかしさは募る。でも、腰の動きが止む様子は無かった…）

んんぅッ…きっとッ…ふえッ…わ、わかったよぉッ…。
こうすれば、いいのかなッ…んんんッ…！
（さっきより腰を上の方に浮かせ。剛直を先ほどより浅く咥えこむ）
（そして、きゅっ。とお尻を窄むように力を入れて）
んッ、アッ…中がッ…くりゅ、くりゅってきてるぅぅッ…。
（お客様の、くびれ。カリの部分を重点的に締め付けるようにしながら）
（浅く、でも早く腰を浮かせて、落として。中がくびれに掻き乱される感触に）
（ﾋｸﾋｸと体を痙攣させながら、甘い声を上げ続けた…）

>>147
恥ずかしいって言う割には、すごくおいしそうにおちんちんしゃぶってるくせに……
（澪の白い肌が上気するのを見ながら、愉悦の笑みを浮かべ意地悪げに指摘して）
（水音を上げて愛液の飛沫を振りまくほどの快楽を一層深めようと、無意識に腰が浮き上がる）
おっ……そうそう、すごくいい　くっ、はぁっ……
澪たんのおまんこの中のぷりぷり、ゴリゴリって、引っ掻いてるのがわかるっ……！
（澪がカリ首への攻めを意識的にし始めると、明らかに膣の動きが変わって声が裏返った）
（泡立つ秘唇が亀頭をしゃべり尽くす淫靡な光景にいやが上にも高まり、根元の蟠りが登るのを感じて）
み、澪たん、腰を落として、根元まで押し付けてくれる？
そろそろ、出そう……
（切羽詰ったことを告げて、膣出しにすることを当たり前のように要求した）

>>148
そ、そんな事はないぃッ…んぁッ、ああぁぁッ、ああぁッ♪
（言葉とは裏腹に、体の揺れは激しく。髪も胸も振り乱し、甘い声はもっと大きく）
（それに呼応するように、中できゅむきゅむ蠢く動きも激しくなっていた…）
んあぁッ、すごい、すごく気持ち……いいよぉッ…はうぁッ、あぁあぁぁッ…♪
（ぐちゅぐちゅと、結合部から淫猥な水音が響く）
（お客様の剛直に、いやらしく愛液を垂らしていって）
ふあぁぁッ…わかり、ましたぁッ…あッ、あッ…き、気持ちよすぎてぇッ…ふあぁぁあッ…。
（言葉の通り、腰を深く落としては、浮かし。お客様に下半身やお尻を押し付けて衝撃を与えながらも）
（剛直の、全体を咥えては、締め付けていく）
（お客様の大胆発言を聞こえているのか聞こえていないのか、腰の動きも早まっていった…）

>>149
はぁ、ふぅ……ほんと、澪たん、エッチしてる時気持よさそうだよ、ね？
（自らの剛直で、この清純な少女を悦ばせているのかと思うと誇らしげに語りかける）
（漲った男根の硬さと熱さをむさぼり、性器を掻き混ぜることに夢中な澪が聞いているとは思わず）
（精一杯自らも腰をうねらせて、単調な刺激を複雑に変調するよう努めた）
澪たん、声が大きいよ、えっちな声が、ご近所さんに聞こえちゃよ？
（澪の嬌声がだんだん大きくなっていくのを今更ながらにたしなめるが、腰をふるのはやめず）
（澪の尻と下腹部がぶつかり、亀頭と子宮口がキスを繰り返すと、いよいよ絶頂を感じて）
くあっ……もう出るっ！
（仰け反りながら、浮きかけた澪の腰を捕まえ、剛直を抉り込み）
（押し付けた子宮口にたっぷりと熟成された白濁液の塊を注ぎこむ）

>>150
ふああぁあッ、でもでもッ、声がとまらなくってッ…。
ああぁあぁッ、とまらない、とまらないよぉぉッ…！
（腰の動きが、スパートとばかりに激しくなってくる）
（お客様の腰の突き上げも加わって、膣内で感じる衝撃や快感も大きく）
（下半身とお客様の服が打ち付け合う音、ぐちゅぐちゅなるエッチな水音）
（お客様の上で体を大きく揺らし、震わせて。髪も振り乱しながら）
ふあぁッ、イ、イっちゃッ……ああああああぁぁぁぁぁあああッ！！！
（中に迸る、熱い液体を感じると同時に、大きく体を逸らしながら）
（めいっぱいの、エッチな叫び声をドアに向かって投げかけてしまった……）

>>151
……澪たん、声、大きすぎだよ
もう、絶対ご近所さんに聞かれちゃった、ね？
（絶頂を迎え、エビ反りになった澪をしっかりと受け止めながら、肩をすくめて）
（手遅れなことを言いながら、汗ばみ火照った少女の身体を抱きしめ、乳房に戯れかける）
（澪の首筋に唇を這わせ、舌を蠢かせ、膣肉に一滴残らず搾り取られる感触を楽しみながら）
（後戯でパートナーのケアを続けていった）

……お疲れ様、それじゃ、そろそろ鍵かけて、お茶にでもしようよ
せっかくケーキ持ってきてるんだし、ね？
（乱れた澪の顔を自分の方に向かせると、ねぎらいの言葉をかけてから半開きの唇に吸いつく）
（艶やかな唇を貪りながら、舌をのぞかせてねばりつく唾液を絡めあった）

【てなところで、第一R終了、かな】

>>152
【うん、終了ッ……だけど】
【もうそろそろ日付が変わっちゃうけど返事は書いた方がいいかな？】
【それとも次に持ち越しにして、今日はここまでにしておく……？】

>>153
【そうだね、澪たんのレスを書いてもらって、そこで区切ったほうがいいかな】
【で、次は性交後ティータイムってことで】

>>154
ふあぁぁ……はぁぁぁあぁッ……。
んんッ……き、聞こえないよッ……ぜ、絶対に聞こえないってばぁッ……。
（ぐったりと後ろに倒れ込み、身体をお客様に委ねながら息を吐く）
（そして後戯に、軽く体を痙攣するように体を震わせつつ）
（中が絶頂の余韻とばかりに軽く、きゅ、きゅと締めていた……）

うッ、うん……それじゃあ休憩、かぁ……。
んんッ。んッ、んんー……。
（体を向かせ、お客様の身体の上でうつ伏せになるように）
（柔肌を押し付け、服を体にむにゅと押し付けながら）
（絶頂の余韻が、キスを激しくさせる）
（お客さまの舌に、吸い付いたり、食んだりして）
（くちゅくちゅ音を立てながら、今度は舌を激しくまぐわせていた……）

>>155
【お疲れ様、やっぱりおちんちん食べた後の澪たんは別人のように素直だよね】
【てことで、次はいつにしようか？　平日は火曜日以降になりそうだけど】

【あとは、HTT（エッチ後ティータイム）のことでもちょっと話すかい？　もうちょっと大丈夫だし】

>>154
【これで区切りかな……お疲れ様ッ……】
【それと、私達のグループ名をそんな改変するなーッ！！】
【とにかく、次はティータイムか。まったり……】
【裸だけど……】

>>156
【だから、やめろぉぉッ……】
【うん、ちょっとだけ離そう……】
【お客様とお茶とケーキを食べるんだよね】
【あ、あーんとか……恋人みたいな事もしちゃうのかな……】

>>158
【いいじゃない、ぬぷぬぷタイムとか乗り気だった澪たんなんだし】
【ケーキはチーズケーキのつもりだったけど、せっかく澪たん裸なんだし】
【やっぱり生クリーム系にして、おっぱいに悪戯するなんてどうかな、とか】
【普通に「あーん」とか、恋人みたいなことだけをする羞恥プレイでもいいけどね】

>>159
【記憶にございませんッ。私は言ってない言ってない言ってないんだーッ】
【う、うんッ……そういう悪戯があった方が楽しいかな……】
【あーん、もいいけど……】
【ふぉ、フォークじゃなくって……わ、私の口で……】
【お客様に食べさせたり、とか……】

>>160
【澪たん、将来は立派な政治家になれそうな素晴らしい記憶力！】
【じゃあ、やっぱり生クリーム系にしようか、で、さくらんぼをクリームで彩ってぺろりと】
【……彼氏じゃないお客さんに、大胆になってくるねえ、それイタダキだよ】
【あとは、ちょっと行儀悪く胡座をかいてもらったりしたいんだけど、どうかな？】

>>161
【しょ、将来はもっと心の綺麗な人になるッ……】
【うん、そっちの方はわかったよ……恥ずかしいけど……】
【うわわわッ、だ、だって普通に食べるよりは、喜んでくれるかなってッ……】
【だ、だらしない恰好をさせて……うわわ、あそこが見えちゃうだろぉッ……わかったけど……】
【他に他に……何かあるかなぁ……】

>>162
【うん、そりゃもう大喜びですよ、生クリームごと澪たんの舌をぺろぺろと】
【だらしない格好ってのがまたポイント高いんじゃないか】
【で、それを澪たんに自分からやってもらって、わざとケーキこぼしてもらって】
【ケーキこぼしちゃったから、取って、とかおねだりされて、きわどいところをくちゅくちゅと……】

>>163
【えっと……お客様の身体にケーキを溢して……】
【そ、それを私がなめとるのかなッ……？】
【それと、大まかでいいんだけど……】
【ティータイムのあとはどこに行こうかなぁ……】

>>164
【いや、澪たんが自分のあそこの近くにケーキこぼして、丸見えのあそこを弄ってもらうように仕向けると】
【俺の身体をぺろぺろしてもらうのもまた面白そうだけどね】
【ティータイムの後は、澪たんの部屋で、勉強とかベースの練習とか？】
【もちろん、お兄さんのエッチな悪戯つきで】

>>165
【わ、私からするのかッ……うん、やってみるッ……】
【わかった、次は私の部屋だな。とりあえず場面をどうしようかなって思ってたから……】
【次いでお風呂、台所、ベッド……？】
【長くなっちゃうかもしれないから、どれかを削ったりとかもありだけど……】

>>166
【だんだんエッチに前向きになる澪たん、成長の跡が伺えて嬉しいよ】
【お風呂は特別ルームでやちゃってるし、割愛でもいいかなって思うけどね】
【台所の裸エプロン新妻ごっことか、ベッドでハメ撮りとか、目覚ましセックスとか】
【あとは、澪たんの日常観察の最たるもので、自宅のトイレでオシッコするところを観察したい】
【守るべきプライバシーを全て丸裸にされてしまう感を堪能していただくために】

>>167
【この成長は、私からしたら喜んでいいものなのかッ……ううううううん……】
【うん、わかった。それじゃあそこは略をして】
【大体の流れはそれで構わないよ……はぁぁぁぁッ……どれも刺激が強すぎるぅ……】
【とととッ……といれッ……短めになるだろうけど、わわ……わかったッ……】





【だんだんエッチに前向きになる澪たん、成長の跡が伺えて嬉しいよ】
【お風呂は特別ルームでやちゃってるし、割愛でもいいかなって思うけどね】
【台所の裸エプロン新妻ごっことか、ベッドでハメ撮りとか、目覚ましセックスとか】
【あとは、澪たんの日常観察の最たるもので、自宅のトイレでオシッコするところを観察したい】
【守るべきプライバシーを全て丸裸にされてしまう感を堪能していただくために】

【引用したレスの消し忘れ……今までした事の恥ずかしさに比べれば、どうって事無いけどさぁ……】

>>168
【今ふと思いついたんだけど、背徳感を楽しみたいのなら】
【ご両親のベッドでもセックスするのって、どうかな？】
【澪たんが生まれたであろうその場所で、澪たんが種付けされるという……】

【とりあえず、どんまい、俺は何も見なかったよ、うん】

>>170
【うわあぁぁぁッ、駄目だ、そんなベッドを汚せるかーッ！！】
【でも、ベッドが違うだけじゃ特別な変化もさほど書けそうにないし……】
【私の部屋でも背徳充分、かなぁ……】
【今のところはだけど、私がこれ以上思いつく内容は無いかな……

【うう、ありがとうございます、お客様ぁ……】

>>171
【おや、お気に召しませんか……残念】
【まあ、今全部決めるのも味気ないし、またその都度考えようか】

【と、そろそろお開きにしよう、今夜もお疲れ様】
【それじゃ、お先におやすみ】

>>172
【うん、ちょっと離しすぎたかなぁ……】
【今夜は長時間お疲れ様ッ……それじゃあ、また次の日に】
【ありがとう、スレをお返しします】

【シェリルとしばらくこの場所を借りるぞ】

とりあえず今日は打ち合わせから、か？
あ、先に言っとくぞ。
俺の方がかなり思考錯誤中だから、普段より更にレスが遅い可能性が高い。
……悪いが、慣れるまで勘弁してくれ。

【アルトと一緒に借りるわ】

>>174
そうね。時間はあるんだしゆっくり考えましょ。
いいわよ、今更そんなの気にしないわ。
待てなかったらちゃんと言うわよ。──ありえないけど。

それで、アルトとしてはまずはどの辺り、どの時期から手をつけたいのかしら。
TV版の方って考えていいのよね？

>>175
そうだな、時期は……最終話よりも後がやりやすい、と思う。俺は。
ああ、TV版で頼む。──そうだ、TV版で思い出した。
この作品は劇場版をはじめとして、大量のスピンオフ作品が出てるはずだ。
だが俺は前に言った通りTV版しか見てない。

そこで問題なんだが……台詞が“音”でしか分からないんだよな。
例えば一人称、俺は今「俺」って言ってるけど、本当は「オレ」とか「おれ」かもしれない。
二人称は「お前」じゃなくて「おまえ」、「オマエ」かもしれない。
どうも困った事に、そういうのが分からないんだよ。
ま、とりあえず適当にやってるが、気になるのがあったらお前の方で教えてくれ。頼む。

>>176
後、ね。……だったら色々と考える必要もあると思うけれど。
全部解決して、その後がいいっていう事かしらね？

あたしもTV版と劇場版の前編、あとはあたしを軸にして描いたコミック……
「キス・イン・ザ・ギャラクシー」くらいね。
そのうちアルトが劇場版を見る機会があれば……その時はまたそっちでやってみたいと思うわね。
同じ話をベースにしたものだからそれほど違うわけではないけれど…平行世界みたいなものかしら。

ああ──そうね。一応コミック版だと……
アルトは一人称「オレ」、二人称「おまえ」、「あんた」って言う時もあるかしら。
気になるってわけじゃないけど手元に資料があるから言っておくわ。

>>177
うっ……最終話より後の方が逆に考える事が少ないと思ったんだが。

劇場版はきっと、しばらくしたら前後編まとめてDVDになるだろ？
そうしたら纏めてじっくり観るさ。平行世界はその時に、だな。
その漫画、調べてみたら３巻までなんだな。ちょっとチェックしてみるか。

何だって！？まさか一人称が違うとはさすがに想定外だったぞ！？
いや、このへんで見るオレって大概が「俺」だった気がしてだな……
…………言い訳だ。悪い。
（勢いよく顔の前で両手の平を合わせると、ちらりとシェリルの顔を片目で見て）
とにかくサンキュ。
確かアニメでも、最初の頃は「あんた」って言ってたよな。
後半は「おまえ」呼びだった記憶があるから、そのへんは臨機応変に行くさ。

>>178
ああ、あたしが言う色々って言うのは……場面とか、って事。
本編から抜き出すのなら「あそこ」っていう感じになるでしょ。
でも構わないわよ？　楽しく明るくデートってのも悪くないと思うし。
二人で家で過ごすとか、何処かに出掛けるとか……どっちがいいのかしら。

まとめて…かは分からないけど、前編はもうDVDになってるから。
あたしもサヨナラノツバサはまたDVDが出てから見る事になるし……そう遠くはないと思うんだけど。
ええ、そう。あれは劇場版が元になってるの。

…どうかしら、結局みんな──元々アニメだし。
アルトの方にこだわりがあるなら別に「俺」でも構わない気がするけど……。
そんなの責めると思う？
（首を斜に構えて唇をつり上げて笑い、サングラスを外すと胸元に片方のつるを入れて提げ）
自分から遠い相手だとあんた、で近い存在ならおまえ、なんでしょうね。

>>179
場面、ねぇ。………───。
……いや、俺が鈍すぎるんだとは思うが…………「あそこ」ってどこだ。
（無駄に整った眉根を寄せ、真顔で考え込んでから）
デートはこないだやったからな、どうせなら家でゆっくりするか？

そうか、もう出てるんだもんな。まぁ、纏めて観る必要もないか。
とりあえず今、前編のDVD、漫画、劇場版のノベライズ版注文してみた。
なんでDVD買うのに小説も買うんだよ！って思われるかもしれないが、理由は後述。
しばらくしたら漫画から手付けると思うから、気長に待っててくれ。

別にオレにこだわりはないぜ？
上で言ったノベライズ版購入の理由としては、そっちの一人称もついでに確認してみるつもりで、な。
今日のところは漫画版の「オレ」で行こうと思う。
（絵になる仕草でサングラスを外すシェリルに苦笑して首を振り）
怒らないのは分かってる。ただ、ありえない間違いしてたら──その時は気兼ねせずに言えよ？

>>180
あら、言い方が紛らわしかったかしら、ごめんなさい。
特定の場面を指したわけじゃなくてあの場面、って言ってお互いが分かるわよねって意味よ。
……山場と言えばあたしがアルトの実家にお世話になってる辺りかしら。
とは言え、コトには及べないわけだし──考えてみれば随分清純な付き合いね、あたしたち。
（アルトをからかうように余裕めいた笑みを浮かべて、寄った眉根を人差し指でぐりぐりと押し）
いいわね。どうせなら一緒に暮らしちゃってる設定でもいいし……。
アルトならいい主夫になれそうだわ。ふふ。

その辺りは別に強制しないけど……って早いわね…その行動の早さだけは関心してあげてもいいわ。
ノベライズの方はあたしは読んでないけど。代わりにあたしのビジュアルブックなら見たわね。
そう長いものじゃないけど、サイドエピソード的な小説が載ってたの。
ええ、どうせ今のあたしたちのロールが終わるまでにも時間はかかるでしょうし、ゆっくりやって頂戴。

それはお互い様よ。あたしもTV版見てたのはほぼ本放映の時だから……
曖昧な部分もあるでしょうし、ね。
で──ランカちゃんじゃなく、本当にあたしでいいのね？
（確かめるように青い瞳でじっと相手の瞳を見つめて問い掛け）

>>181
ああ、なるほどな。いや、悪いのは俺の読解力だ、ごめん。
……確かにあの場面は山場だな。おまえの珍しい恰好も見れたし。
けど、おまえの言う通りあのシーンでコトに及んだら大変だよな、いろいろと。
（無遠慮に突っついてくる指に呆れたように息を吐き、その手をどけて）
一緒に暮らしてる設定──……いいな、それ。
ここだからこそ出来るパラレルっていうか……個人的に、なかなか心惹かれる設定だ。
って、俺が家事全部やるのかよ！──確かに、おまえには任せられなそうだけど。
（楽しげに笑うシェリルに目を丸くするが、すぐに笑みを零し）

パイロットは一瞬の油断が命取りに……ってそんな大層なもんじゃないが。
これでも決断は早い方だからな。興味のあるものに対してなら、特に。

………ん？
（長い睫に縁取られた大きな瞳が向けられると、真っ直ぐに視線を返し）
今更なに言い出すかと思えば……──決まってるだろ？
オレは、おまえがいい。他の誰でもなく、シェリル・ノームと話がしたい。
……わかったか？
（ふっと相好を崩すと、先程のお返しのようにシェリルの額を指先で小突き）

>>182
後々になればあの時は恥ずかしいとこ見せちゃったわねって笑い話にできるんでしょうけど。
けどその選択肢はどっちにしろないわね、何しろ感染症の件があるもの。
コトどころかキスだってろくにできないわよ。……したけど、一度。
（手を離すと視線を反らして呟き、預けていたイヤリングを示すように耳朶に触れて）
だってアルトの方が向いてるもの、さすがお育ちのよろしいお姫様は違うわねぇ。
べ──別にあたしだってできないってわけじゃ。
……なら、そういう設定ってことにしましょうか。あたしもアルトもオフの日。

劇場版のライブシーンは圧巻よ、あたしが言うのも何だけど。
…それがアルトの負担にならないのなら、あたしに止める理由なんてないわね。

……最初にランカちゃんが気になってたって言ったのはアルトじゃない。
（すまし顔で言いつつも口調は満更でもなさげに、小突いた指先をぱしりと手で捕まえると唇を寄せて）
せいぜい楽しませて貰うわね？　アルト姫。

ロールは次回開始ね。
次は何時、都合がつきそうなのかしら？

>>183
姫　っ　て　呼　ぶ　な　！
（その単語を聞くと案の定不機嫌になり、きつい視線を作ってみせてから）
へー、……それじゃあ歌姫様の家事の腕前をいつ見せてもらいましょうかね。
（やっと優位に立てる場所を見つけたとばかりに、にやりと口の端を上げ）
OK、じゃあその設定でいくか。まったり行こうぜ、まったり。

でかいスクリーンで観たら、余計にすごいんだろうな。
……おまえの歌、今から楽しみだ。

それこそ今更何言い出すんだよ！……別に、ランカが気になってたわけじゃないさ。
最初のおまえはわがままだし生意気だし、下着ごときでああまで大騒ぎするし、
──そうとう困ったやつだと思った事は否定しないけど。
（ここぞとばかりに並べ立ててから、手を取る動きを遮らずに視線で追って）
今となっては、それも……悪くない。
おまえの全部が、オレは───…………
（指先に触れた唇に誘われたように漏れた台詞は、やっぱり例の単語でかき消えて）
……っ、だーから、その呼び方はやめろって言ってるだろ！

次回は木曜がありがたいな。
というか……いつもオレの都合に合わせてもらってばっかりだが、おまえの方は大丈夫なのか？
その日は本当はダメとか、この日がいいっていうのがあれば、言ってくれれば
出来る限り合わせるぞ？

>>184
いいじゃない、美人は損じゃないわよ。得だとも限らないけど。
サヨナラノツバサじゃ、女形どころか女装までこなしてるみたいだし──
（相手の視線にひるむことなく、その様を思い出して笑みを浮かべた口元を覆い）
あたしはシェリル・ノームよ、その気になってできないコトなんかないわ。
でも、あたしが尽力すべき点は他にあるからそっちに心血注いでるだけよ。
──ええ、いいわ。……いいけどね、どんな場面でも楽しめるのは分かってるから。

あんなのが生で見れる世界になったらさぞかし楽しいでしょうね。
ええ、期待は裏切らないわよ？

……ごとき？　悪いけど下着もつけないで歩けるほど無神経にできてないのよ、オンナノコは。
お腹冷やすとあちこち痛くなったりするしスカート履いてて中が見えちゃう危険性もあるし、
不衛生だし何よりその瞬間に生（以下自主規制）
──あたしでいいのは分かったから今熱弁しないで頂戴。……ロールで聞かせてもらうわ？
（掴んだ指先を離すとその手を相手の唇に寄せ、そっと形をなぞって微笑み）

木曜の22時ね、分かったわ。
あたしは大抵この時間はいるんだもの、会えるから会えるっていう返答をしてるだけよ。
予定があればちゃんと言うじゃない、前、遅くまで待っててくれた時みたいに。
そりゃあ、休前日に会えれば長くできるから嬉しいけど──そういえば6月に入ったけど落ち着きそうなのかしら？

>>185
女装！？……聞かなきゃ良かった……。
（頭を抱え、一まとめにした長い髪を揺らして肩を落とし）
ん？なんだよ、やりたい場面とかシチュエーションがあるならハッキリ言っていいんだぞ？
この作品については、オレよりおまえの方がファン歴も長い以上、思い入れも強いはずだ。
細かいディティールやなんかはおまえに引っ張ってもらうことになると思うから、
考え付くものがあるなら遠慮なしに言えって。
そろそろ時間も時間だから、詳しい話はまた次回でもいいし。

新曲もあるみたいだけど、オレとしてはTVの歌がまた聴けるのが楽しみだ。
っ、あー、わかったわかった！分かったから、そこまで！
（延々と続く下着談義を必死に制して）
…………ああ、リョウカイ。
（細い指先が触れた唇をふっと緩め、納得したように小さく告げて）

休みの前日な。オレもその方がいいし、善処してみる。
一時期に比べれば今もずいぶん落ち着いたぜ。ただ、会った頃くらいに戻るにはもう少し、な。
気遣ってくれて、サンキュ。

──そろそろ時間か。相変わらず……早いな。

>>186
……あのカッコにはあたしも驚いたわね、流石に。必要に差し迫られてたみたいだけど。
あら……でも似合ってるわよ、アルト姫。
（至極楽しそうに言ってのけると、肩を落とした相手の首に両腕を絡めて）
思いついたら言うから今は気にしないで。
多分劇場版の後編を見たらまた──ね。とは言え、TV版も復習しないと曖昧なところもあるもの。
とりあえず次回は自宅デートってコトで、ね。

そうね…TV版の曲ももちろんやってたけど、でも新曲も凄くイイわよ？
イツワリの中ではオベリスクが一番オススメかしら、劇中でも使われていたし。
……「オンナにキョーミない」って顔して、冷静でいられない所とか案外初心な所がいいのかしら…。
（相手をじっと見つめて至近距離のまま一人ごとめいて呟く）
（もうひとつ、「女のように綺麗なのに男らしい所」は、意地悪くも口には出さなかったが──）

お仕事後のご褒美的に平日に会うのも好きよ？　もちろん。
そう、なら良かったわね。へばらないうちにしっかり休んでよ。

…こればかりは仕方ないわね。既に若干オーバー気味だし。
今日はここまで、また明後日。あと、早く規制が解けてくれるといいんだけど……。
それじゃあ……オヤスミの時間ね、アルト。
寝れなければ子守唄でも歌ってあげるわ。……こんなサービスするの、アルトだけよ？
次も楽しみにしてるわ。

【あたしからはこれでスレを返すわ、感謝する】

>>187
言うな。それ以上言うな！
（手で自分の耳を塞ぎ、続けられる言葉を頭に入れないよう首を振りつつ）
（それでも聞こえた姫、の単語に何か言おうとするが、それより先に手が回されて）
……ん。そうだな、一回で終わりってわけじゃない。
（抱きしめ返すわけでもなく、慣れた様子でシェリルの腰を支えるだけに留め）
とりあえずは自宅デート。な。

オベリスクか。分かった、覚えとく。
…………………………それって褒めてるのか？
（耳ざとく一人言を聞きつけると、ジト目で蒼い瞳を見つめ返して）

おまえこそちゃんと休めよ？……おまえは一人しかいないんだから。
ああ、また明後日。規制、ホントに早く解けるといいんだけどな。
銀河の妖精の子守歌か……ま、悪くないかもな、それも。
（贅沢すぎる状況だと分かっていながらも、素直にそう口には出さない）
（ただ、間近で絡んだ視線はそのままに、幸福げな笑みを浮かべてみせた）

おやすみ。──またな、シェリル。


【これでスレを返すぞ。サンキュ】

>>99
ゲンジへの気持ち…言葉以外で表すにはどうしたらいいかなあって考えてたら…
これだ！って思ったの、だから残したら駄目よ？私が嫌いってことになっちゃうから
（微笑ましくゲンジを見つめてる…本当は偶然が重なっておっきくなっちゃったんだけど、）
ふふ…ゲンジって子猫みたい…ごろごろ〜〜
（穏やかに笑ってほっそりとした指先がゲンジの唇をぷにぷに、ごくり動いた喉仏に滑ると）
（隆起してる喉をなでなで、くすぐるようにこすっては温める)
ん、あーんっ……
（上向きにほんの少しだけ愛らしく唇を開ける、おにぎりは全然入らないくらいに)
ん……
（おにぎりって…こんな味だっけ…？そっと舌先がゲンジの唇をぺろぺろ舐め濡らし）
（違和感のある味に首を傾げては目をつぶったままにはむはむってしたり軽く噛んでみる…何だかタラコみたいな感触)
んー…よく分かんない…ゲンジ、ゲンジ、もう一個ちょうだい？
（ふっくらとした身体が抱かれて温かい…ゲンジの身体…うっとりとしながら胸板に頭を当て)
（もう一回顔を上げるとまたほんの少しだけ口を開いて…)

【お借りします】

【一緒に場所を借りるぜ！】

>>189
そいつはたしかに一つたりと残せやしねえ…！男富樫源次、薫さんの気持ちは全部受け止めてみせるぜ！！
（照れくさそうに鼻の下を擦ると歯を剥いて笑ってみせる）
いっ…いけねぇお人だ…。男は虎っ…と、虎ですからして…！
（くすぐったそうに体を震わせながら薫の手に触れると制止するでもなくただ指を絡ませた）

（や、やはり！この口の開き方も間違いない！薫さんは待っているんだ、俺からの愛をっ！…と勝手に勘違い）
んうぅ…っ！ちゅ…っ……
（調べるようにそっと触れて来た舌に自分の舌を重ね、吐息と共に小さく水音をたてて擦り合わす）
（唇が重なりあうとこちらからも吸いつくように深く口付けた）
お、俺もなにせはじめてだったもんだから…よく分からなかったかもしれねえが…
今の感触は一生忘れないと思いますっ…！！
（胸に抱き締めてしっかりと薫を感じながら、勝手に感動して体が打ち震えているのが伝わる）
もっ…もう一回ですね！…薫さんっ！俺は何度でもぉ…！
（さらに勘違いすると唇を啄むように何度も軽い口付けを繰り返し、薫と自分の体をござの上に横たえていこうとした）

【これでいいのかちょいと迷ったんですが…まずかったらごめんなせえ…！】

>>190
んっ…ゲンジ……？
（私の身体が…横になってく……なんか…唇が吸われて…身体熱くなってく…)
（ゆっくり目を開くとすこしびっくりした顔、すぐに穏やかに微笑みを返して）
と…虎ってそういう意味！？もうっ……
私…目つぶってたから…何がなんだか分からなかった……
（大きなゲンジに包まれるようにして身体を寄せると、うっとりと胸元に手を合わせて）
ゲンジ…心臓が早くなってるね…私も…びっくりしちゃった…
目を開いたらゲンジがこんなに近いんだもん…
でも…嬉しいな……好き……
（思ってもみなかった行為に目を和ませて、赤くなりながら甘えてる…ゲンジがあったかい）
（確かめるように顔を覗きこんだ後、にこっと微笑み今度は私から…ちゅっ、って唇を重ねて）
私も…一生忘れない……
ゲンジとの初めての接吻…緑の高原でしたこと……一緒に食べたおにぎりの味……
（ふっくらと柔らかな果実のような唇、ゲンジの額とこっつり頭を擦り合わせ)
来て…よかった……
ゲンジのこと、こんなに近くに感じられて私…とっても幸せ…

>>191
そうっ、男は猛獣よおっ！
ありゃりゃっ！？…ならあの時の感触だけでも覚えといといてくだせえや。
へへっ、なんなら今度はわかるようにやりましょうか…？
（薫が状況を理解しても嫌がらず離れずにいてくれるのが嬉しく、自然に笑みがこぼれた）
驚かせちまったならごめんなせえ…けどこれが俺の気持ちだぜ。……す、好きだ…！
（嬉しいと受け入れてもらえた事に安堵した所へ薫から唇を受けて）
（今度は先程とは違う喜びで赤くなり、鼓動をますます早くする）
薫さんと居る時間はいつも…俺にとっちゃ眩しくて忘れられない事ばかりだけどよ。
今日この日はまた格別幸せに思えてならねえ……ありがとう、薫さん…
（額が軽くぶつかった近さから真剣な顔でじっと見つめて薫の体を抱き締めていたが）
…そ、そうだ！おにぎりの味も忘れねえようにしっかり食べとかねえと！ほら薫さん、今度こそあーんだぜっ。
（ふっと表情を緩めるとおにぎりを二つに分けてから、一つを取って自分の口に入れ）
（少し小さめのもう半分を、腕の中で食べさせてやろうと薫の口へ持って行く）

【すまねえ！書いてて遅くなったのもあるが、途中で用が入って余計に遅れちまった】
【これじゃそろそろ時間だな。待ってもらってありがとよ】

>>192
【凍結お願いしたいなっ】

>>193
【それじゃ俺からも凍結をお願いします！】
【今週の日曜日は来れないんですが、それ以外ならこっちはどこでもいけるぜ】

>>194
【よかったあ、今日もありがとね。じゃあ…土曜日13時とかどうかな】

>>195
【薫さんこそいつも感謝しきれねえ！するってえとこないだと同じぐらいだな、楽しみにしてるぜ】
【今日はヘマをやっちまって申し訳なかった…。それじゃあまた会おう薫さん！！】
【スレをお借りしたーっ！！】

>>196
【そのヘマって…私よく分からない……鈍いのかな】
【今日もありがとっ。またね！スレ返すねっ】

【スレお借りします】

【スレを借りますね】

えっと、もうだいたい話はまとまってきてるように感じますけど
あとどんなシチュがしたいとか、そういう希望ってありますか？
こちらとしては先ほど言ったようなシチュだとか
モンスターに襲われて脱がされたり、宝箱かと思ったらミミックで
服を脱がされて服や下着は宝箱へ、王女自身はミミックの中でぺろぺろ…
そんなシチュとかを考えています

>>199
そうですね、自分もそんな感じを考えてます。
あとは親子って関係だとちょっとやりにくいかもですけど
そちらからも直接エッチなイタズラとかされたいかな、と思います。
特訓と称してＳＭっぽいことされちゃうとか。

えっと、名前もつけましょうか？
娘設定ならいっそ名前もお父さんにつけてもらえたらな〜とか思ってます。
（特に思いつかないようならこちらでつけますが）

>>200
そうですね…何度か裸になったりトラップにはまったりして
トラップにはまった時の対処法とかいってＳＭチックに教えてみたりだとか
こちらがモンスター役もして、軽いリョナチックにしてみるというのもありかと思います

じゃあ、タバサって名前にしようかな？
こっちはリュカっていう名前にしようと思う

>>201
モンスター役をやっていただくのもアリですね。
自分は割りとハードも行けるのでその時はご遠慮なく。

あと、確認ですけど
これはもうＤＱ５のあの親子って設定で行くってことでしょうか？
それともあくまでモチーフにしたオリってことでいいでしょうか？
自分としてはちょっと記憶が曖昧なのと、設定に自由度が欲しいのでオリの方がやりやすいですけど。

>>202
ハードなのがいけるのでしたら、一応ＮＧを聞いてもいいでしょうか？
こちらもハードな展開は結構すきなので、できるなら混ぜて遊びたいと思ってます

それなら、似たような設定の父と娘でオリジナルって感じにしましょう
ストーリーとしては、浚われた王妃（母親）を助ける為に父親である王と娘である王女の
二人で旅に出たという感じの設定にしたいと思います
旅立ちからスタートという感じで…

>>203
手足切断とかそういうレベルじゃなければ
だいたい大丈夫だと思います。
ちょっとダメそうだったらお断りするので。

ではまさに始まりから……って感じですね。
最初はどんなシチュにしましょう？
とりあえずしょっぱなからモンスターにエッチな目に逢わされる展開か
あるいはお父さんと一緒に装備を整えるシチュ（ただしお父さんの趣味がふんだんに盛り込まれる）とかを考えましたが。

あと、お父さんとは普通にもっと小さいころ（産まれたころ）から一緒にいた設定でしょうか
それともＤＱ同様訳アリでまだ逢ってからは日が浅いような感じでしょうか？

>>204
わかりました！
たとえば、オークに捕らえられて食事に並べられてしまったり
ミミックネタだと、３つの宝箱に服と、体と、排泄物を吸いだされて入れられて
父親が中を確認している様子を見せられたりみたいな…
ちょっとマニアックでしょうか？

それなら装備を選んでスタートという感じでいきましょうか

設定はオリジナルなので最初から育ててる感じにしようと思います
ただ、王妃はタバサが生まれた時点で浚われていて…という感じですね

>>205
食事に並べられてってのは
女体盛りみたいな感じにされちゃうってことですかね？
性的な意味で食べられるんじゃなくカニバリズムまで行くと
さすがにハードすぎてちょっとキツそうですが……

ミミックのは……マニアックだけどそういうの好きです。

では丁度恥じらいが芽生えてきてお父さんとお風呂に入るの嫌がるようになった……
みたいな感じでいいでしょうか？
それでごめんなさい、ようやく始められるかという所なんですけど
今夜はもう遅いのでまた後日に開始ということでもよろしいでしょうか？

>>206
ですね、食材と一緒に裸で並べられて
いざ食べるというところで助けにくるという感じです
ミミックのはぜひやってみたいですので…

お父さんとはまだお風呂に入るけれどタオルで隠したりとか
少し恥じらいつつもお父さんは大好き…という感じだとうれしいです
後日だと…いつごろからスタートになりそうでしょうか？

>>207
じゃあ恥ずかしがるけど、嫌がりはしない感じで。
お父さん大好きっ娘でやりたいと思います。

今週末は空いてます。
一応明日の夜でも大丈夫です。

>>208
それでしたら明日の夜、何時ごろにしましょうか
待ち合わせスレで会うようにしましょう！

>>209
では21時頃でいいですか？
その時間に逢いましょう。

わかりました、とても楽しみに待っています
６月２日の２１時に待ち合わせスレで会いましょう！
今日はありがとうございました、おやすみなさい

>>211
こちらこそありがとうございました。
打ち合わせの時点でとても楽しかったです。
おやすみなさい。

【スレをお借りします】

>>213
こんばんは！
とりあえずどんな感じではじめる？

>>214
とりあえず、こちらから書き出しをするよ
うーん…旅立ちということで街の防具屋さんに立ち寄るところからかな？
装備を選んで出発、という流れでいきましょう
場面変更するときは少し前からいうようにするって感じでどうかな？

>>215
りょうかいっ！！
じゃあ、書き出しお願いします。

そうだね、じゃあこっちも何かあったら事前に言うね。

必ず見つけ出すと決めてからもう６年か…
手がかりもないまま、時間ばかりが過ぎてしまったな…
（神妙な面持ちのままつぶやくと、旅立つ為のローブに身を包み）
（剣を腰に提げると自分の部屋から出て行く）
（今日は娘タバサと共に王妃を探す為の旅に出る日だ）

よし、タバサ！出発前に防具を選んでいこう！
もし怪我でもしたら大変だし、少しでも危なくないようにしておいて損はない
（そういうと街の防具屋を指差し、タバサに一緒に行こうと声をかける）
（親馬鹿なのもあるが、可愛い娘に傷がつかないようにという思いもあった）
（防具屋に入れば男性物の防具と女性物の防具が置かれており）
この日のためにタバサ用のサイズのをいくつも用意してもらったよ
（そういって自慢そうに胸を張る）

【よし、ならこんなスタートでどうかな？】

>>217
うん！
早くお母さんに逢いたいっ！！
（飛び跳ねそうなくらい元気よく答えて）

え？どんなの？見せて見せて！
（小さくても女の子。服には興味があった）
（それに冒険のための服……というと今までの子ども向けのものと違って）
（とても大人びた感じがして、かっこよく思えたのだ）

（ワクワクと父の腕を掴んで身体を摺り寄せ、急かす）

【じゃあお願いしまーす】

>>218
こらこら！そんなに引っ張るんじゃないぞ
遊びにいくんじゃないんだからな？
（はしゃぐ娘に釘を刺しつつも、ここまで元気に育った娘と共に旅に出れる）
（それはとても嬉しく、王妃にもこの子の元気な姿を早く見せたいと思えた）

（防具屋にはたくさんの服が置かれ、街で見かけた大人の冒険者が着ている服も多くあった）
（女性ものの中には、子供用のビキニアーマーや、踊り子の服、バニースーツなどが置かれ）
（どこかで見たことのある装備が、そこには飾られている）
タバサ、まずは試着してみよう
（そういうと近くにあったビキニアーマーと旅人の服を手に取る）
（それをタバサに見せながら、試着室を指差して）

【ビキニアーマーはドラクエ３の戦士がきてるような感じで】
【旅人の服はタバサの公式絵の服ってことにしようと思います】
【どちらも試着して、どちらも買いますけど、欲しいのあれば教えてください】

>>219
わかってるもん！
お母さんを助けるんだから、がんばる！！
（むふーっと力を入れるそぶりを見せて）

わぁ……
（いろんな意味で大人っぽい服をキョロキョロしながら見て、ドキドキして）
（自分がこんなの着たらどうなっちゃうんだろう……と想像しつつ）

あ、うん……着替えるんだね。
えっと、最初どっち？
（片方は普通の服に見えたけど）
（もう片方はなんだか、鎧なのか水着なのかよくわからない）


【わわっ、ごめん。自分の中では旅人の服の格好がニュートラルなつもりだったんだけど】
【じゃあ今は普通の子供服ってことかな？上で自分でそう言ってるようなもんだしね】
【露出の多い服は恥ずかしがるけど、お父さんに言われると素直に着替えて】
【結局一番恥ずかしがった服で冒険スタートみたいな感じがいいな】

>>220
よし、それじゃあこっちの服から着てみようか
（そういって手渡したのは旅人の服）
（白い生地でミニスカート風に仕上げてあり、大きなマントがついている）
（その服をタバサに手渡し、にこっと笑ったまま更衣室へと送り出す）
（タバサが着替えている間に旅の間なかなか洗濯できないことも踏まえ）
（タバサ用の下着を買って馬車に送っておいてもらうように頼み）

その服が終わったら、次はこの鎧だからね
（そうカーテン越しにそういって、近くにビキニの鎧を置く）
（赤色のビキニアーマーは動きやすそうだが、大切な場所以外はさらけ出している）


【わかりずらくてごめんなさい】
【とりあえずビキニアーマーで最初は旅に出てもらおうかなと思います】
【この後も何度も街に寄って買ったりしようと思うので】

>>221
うん！
（父から受け取った服を手にして更衣室に入る）
（家でなら父の前ぐらいならハダカになって着替えているので）
（こんな風に更衣室を使うのは初めてで）
（それだけでなんだか大人になったような気がしてドキドキしながらカーテンを閉めて着替える）

わぁ……！
（中の鏡を見て声をあげる）
（着替えた旅人の服は、特別女の子らしく可愛い装飾などがされているわけではなかったけれど）
（逆にそれがカッコよく思えて、冒険に出るんだ！という気持ちが強まる）
（マントも父とお揃いみたいで気に入った）

えへへ……！お父さんどう！
（更衣室から出てくるとくるっと回って、マントとスカートをなびかせて父に見せる）

あたしこれ、気に入ったなぁ！かっこいい！
（だからもうこれでいいよー、と暗に訴えるけれど）

……
（父に薦められると断れずその鎧も受け取る）


【後ろはＴでお尻丸出しな感じかな？】
【上手く一人でつけられなくて、お父さんに着替えさせてもらうってのでもいい？】

>>222
（カーテンが開き中から出てきたタバサの姿ににっこりと笑みを浮かべ）
おお、すごく似合ってるよ！
（褒めながら可愛らしくくるりと回る姿を見つめ）
（スカートがふわりと浮いて白い下着が見えるあたりもポイントだなぁと）
（しみじみと考える）
すごくかわいいよ、タバサ
（頭を撫でて褒めながら、次のよろいをそっと差し出し）
それじゃあこっちも、ちょっとつけてみよう
きっとタバサなら似合うはずだよ
（そう励ましつつ、更衣室にタバサを押し込んで）

（ビキニアーマーは股間部分をプレートで覆っているが）
（お尻側はＴバックになっており、しかもその鎧のＴバック部分は半透明になっており）
（しゃがんだりしたらお尻の穴まで丸見えになってしまうような鎧になっていた）
（しかし、それは着けるまでは半透明かどうかタバサにはわからないだろう）

【ですね、そんな感じにしてみました】
【剣を振ったり転んだりするだけで誘惑できちゃう鎧にしてみました】

>>223
えへへ！
お父さんとおそろいみたい！
（かわいいと褒められるともちろん悪い気はしないけれど）
（今はどっちかというとかっこいいと言って欲しかったな、と思いつつ）

う、うん……
（次の衣装を渡されるとちょっと顔を引きつらせて）
（更衣室に押し込まれると、諦めて、せっかく気に入ったマントと服を脱いでいく）

えっとこれ……ぱんつも脱がなきゃダメなんだよね……？
（多分だけど下に穿くだろう部分を見てそう判断する）

んしょ……
（白いパンツも脱いで、更衣室の中ですっぽんぽんになるが）
んーと、これは……
（ブラも当然つけたことがないし、いろいろなパーツのあるアーマーをどうつけていいのか良くわからず）
（全くふくらんでいない平らな胸と、うぶ毛すら生えていない一本線が刻まれたシンプルな股間を晒しながら途方にくれる）

>>224
どうしたんだい？
（女の子なのだから可愛いと言われたほうが嬉しいだろうと思っているらしく）
（タバサがかっこいいと言われたかったとは思わなかったようだ）
よしよし、それは女戦士の人がよく着てる服だからね
きっとタバサにも似合うと思うよ
（そういってカーテンを閉めてあげるが、時間がたっても出てくる気配がなく）

…タバサ、どうしたんだい？
（そういってカーテンを開け、裸でいるタバサに声をかける）
ああ、着替え方がわからないなら、私が教えてあげようか
（タバサが何で悩んでいるのか見抜いたように、更衣室の中に入り）
ほら、タバサ、装備はしっかりしていかないとね
（裸でいるタバサに声をかけ、頭をよしよしと撫でながら着替えさせる手伝いをしようとし）

>>225
きゃっ！！
（ハダカでいた所を突然カーテンが開けられて驚き）

やだっ！お父さん急に開けないでよっ！！
閉めてっ！
（パンツを見られるぐらいなら気にしないけれど、全裸を見られるのは気にするようになってきていて）
（ましてや家ではなくて、他の人もいるような所では流石に恥ずかしい）
（あわてて、持っていたアーマーのパットの部分で股間を隠す）

え……う、うん……お願いします。
（とはいえ、一人で着替えられなくて困っていたので、素直に父に頼む）
（でも……大人っぽいと思った直後にお父さんに着替えさせて貰うなんて逆にもっと小さい子どもに戻っちゃったみたい……と思った）

>>226
こらこら、騒いだらお店の人に迷惑だろ
静かにしなさい
（注意をしながら更衣室の中に入り、鎧をタバサの手から受け取り）
まずこの胸の鎧は…
（そういって取り扱い書を読みつつタバサの胸に装備させ）
（子供用に作られているのもあってぴったりと幼い胸を包み）
（それはまるで大人がつける下着のようで、大人な気分になれる…かもしれない）
次は足、はい、足をあげて…
（そう言って下半身の装備を整えさせるが、途中でＴバックの部分が透けているのがわかり）
（自分の子供だというのに、ごくっと息を飲んでしまう）

よし、できたぞ？
ちょっと動いてごらん、着心地はどうだい？
痛い所やきついばしょはあるかな？
（タバサにそうたずねつつ、店員も一緒になってタバサの鎧姿に拍手を送っている）
そのまま前屈したり、座ったりしてみなさい
（そう指示を出すと、タバサの姿にじっと視線を送る）
（店の従業員も、王と王女が客とあってその装備が気に入られるか緊張した面持ちで見ていて）

>>227
んんっ……！
（幼い胸にビキニアーマーが吸い付くような感触と冷たさに声が出て）
（思わずむき出しのお尻を振って）

……
（全然膨らんでもいない胸に、大人の人がつけるような装備をして）
（恥ずかしいような大人っぽくなれたような、複雑な気分を味わいつつ）

う、うん……
（恥ずかしそうに脚を上げると）
（ぴったり閉じていた股間が少しだけ開き）
（お風呂でも隠すようになっていたお股を久しぶりにお父さんにしっかり見られてしまう）

んっ……ちょっとお尻……食い込むかも……
（細いひも状になっている後ろがお尻の割れ目に食い込んで）
（お尻の穴に擦れて落ち着かない感触がする）

うぅ……
（お尻丸出しの衣装をお父さんばかりか知らないお店の人にまで見られて恥ずかしそうにモジモジして）

え……？
ぜんくつってこうだっけ？
んしょっ！
（お父さんに言われた通り少し脚を開いて、膝を伸ばしたまま身体を前に倒すと）
(お尻の割れ目が開いてその奥のすぼまりが見え隠れする）

ん……んあっ！
（続けて膝を曲げてしゃがみこんでみると）
（ますますお尻の割れ目に衣装が食い込んで思わず声が出てしまうとともに）
（お尻の穴に押し付けられた衣装は完全に透けて、シワの一本一本まで見えるほどで）

お父さん……ちょっとこれ、キツイから別のがいいかも……
（食い込みを気にして立ち上がりながら、遠慮がちにそう言う）

>>228
（足をあげた時にいつもは隠されてしまうタバサの恥ずかしい場所が見え）
（それをしっかり見逃さずに見つめ、娘を見てどきどきする自分がいることに気づき）
（首を横に振ってみるのをやめる）

（そしてカーテンをあけていよいよお披露目となれば店の店員が見に来ていて）
（タバサに動きをしてみるように指示をし、その動きを実行する姿を見つめる）
（アーマーは思ったとおりお尻に食い込み、窄みが見え）
（防具屋の店員たちはそれをマジマジと見つめ、タバサの尻穴に見入り）
いや、タバサ…その鎧すごく似合ってるし、かっこいいと思うんだ
それに、旅人の服じゃ心もとないし、その鎧でいたほうがいいよ
（タバサの言葉に反対し、その鎧でいたほうが良いと強く進める）
（それに、見ていて飽きないし…と付け加えそうになり言葉を飲み込み）

まずはその鎧で行動してみよか
こっちの服も何着か買っておくから、そうしよう？
（タバサを説得するように易しくそう言って、旅人の服も馬車に送ってもらうように手配する）

【このあと早速冒険に出ようと思うけど、先に外に出て馬車で待っている間にスライムに襲われて】
【ぼろぼろにされてる所を助けられる、という展開でどうかな？】

>>229
……（うぅっ……なんかお尻じっと見られてるみたいで恥ずかしい）

（実際はもっと恥ずかしい所も見られているのだけれど気づいていなく）
（身体を起こす時にそこにキュッと力が入って）

え……？そ、そうかな……
（こんなハダカみたいなカッコで本当に安全なのかな……と思いながらも）
（お父さんにそう言われると反対できなかった）
うん、わかった……
（だけどお店の中でも恥ずかしいのに、この格好で外に出て、しばらくこのカッコでいなくちゃいけないと思うと顔を赤くしてうつむいてしまう）

【えっとそれは馬車の中でってことかな？】
【一度町の外に出た後でお父さんが買い忘れたものがあるから一人で戻っちゃうとかで？】

【ぼろぼろっていうとエッチなことだけじゃなくて、痛いこともされちゃうかんじ？】
【質問ばっかでごめんね、それはお楽しみ〜って感じだったらお任せします】

>>230
（タバサのお尻の穴がきゅっと窄むと、おおっという歓声があがり）
（かわいい自分の娘に趣味の装備を着せることができたのがとても満足そうに胸をはり）
それじゃあ出発しようか
タバサ、武器はちゃんともったかな？
（タバサに武器の確認をしつつ、剣をしっかりと持たせ）
先に馬車にいってなさい、馬車の場所はわかるね？
（街の外に止めてある馬車へ向かうように言いつけて、自分は薬草や食料の買出しに向かった）

（外に止めてある馬車には荷物の積み込みをしていて中に入れる様子ではなく）
（しばらくは馬車の外にいなくてはいけないようで）
（どちらにしてもビキニアーマーのまま大人たちの近くで遊んでいるのは、とても恥ずかしいだろう）

【一応こんな感じで外に出させて、馬車からも距離をあけちゃう感じでどうかな？】
【まだ露骨なエッチは少なめにしようと思ってるから】
【スライムに出会って一人で倒せる〜みたいな感じで戦うけれど返り討ちにあって】
【スライムのとんがりで連続浣腸されちゃったりとかかな？】

>>231
……？
（なんで歓声があがったのか自分だけわからず、お尻の食い込みを気にしながら）

え……？
（先に馬車に行っているように言われて）
（一人でこの格好で町を歩くのは勇気がいったのでお父さんにいっしょにいたいと言いたくなったけれど）
（買い物の間ずっとこの格好で、町のいろんな人に見られるほうが恥ずかしいから早く町の外に出てしまった方がいいかもしれない）
（それにこれから旅に出るんだから甘えていてはいけないとも思って）

じゃあ言ってきます！
（勇ましく剣を振り上げてそう言うと、町を走って馬車に向かう）

……（うぅ〜やっぱ恥ずかしいよぉ）
（お尻丸出しで、ほとんどハダカで剣を持って走る少女の姿はやはり注目を集めた）

はぁはぁ……！あ……
（ようやく、町を出て、馬車にたどり着いたと思ったら、まだ荷を積んでいる最中で）
（作業をしている人たちに見つかり、声をかけられる、顔を赤くしながら挨拶を返して）

……お父さんまだかな……
（居心地の悪さにモジモジしながらお父さんを待ちつつ）
（馬車からは少しずつ離れていく）

【わかりましたー】
【じゃあスライム浣腸で！（なんかかえってエッチなようなｗ）】
【まだ魔法とかは全然覚えてないってことでいいですかね】

>>232
（街の外をはいかいするとても弱い魔物）
（普段は群れを作っているが、このスライムは群れからはぐれ一匹だけで歩き回っていた）
（初心者の冒険者にとってはかなり手ごろな相手ではあるが）
ぴきぃ！
（馬車の積み込み、そして多くの人間を見るとその場から急いで逃げ出す）
（人間に勝てることは少ないと知っているからこその行動で）
（あまり積極的に人間を襲ったりはしないのだが…）

ぴき…？
（馬車から離れる一人の女の子の姿を見るとにやりと笑みが浮かび）
（あの子なら自分ひとりでも倒せるはず、そんな気がして）
ぴぃぃ！！
（声をあげながらスライムは女の子、タバサの前へと飛び出す）

【ですね、魔法はまだ覚えてない状態でスライムと戦って負けちゃう感じですね】
【液体を入れたりはせず、ずぼずぼする感じです！】

【ごめんなさい、そろそろ凍結していただいていいですか？】
【金曜はちょっとムリですけど土日は空いてます】

【自分基本こんな感じだけど上手く出来てますか？もうちょっとこうしてほしいとかあったら遠慮なく言ってくださいね】

【凍結了解だよ、すごくいいと思います！このまま長くできると嬉しいかな？】
【こちらもこうしてほしいとかあれば、言ってもらえると直しますので】

【それなら、土曜日の２０時頃からでどうかな？】
【日曜日もできたら夜遊びたいなと思っているけれど…】

【そう言って貰えるとうれしい！】
【今のところこっちも凄く楽しくやらせてもらってます】

【じゃあ土曜の20時に伝言でまたー、日曜も多分できるよ！】
【おやすみなさい、どうもありがとう】

【おやすみなさい、土曜日が楽しみです】

【スレをお返しします〜】

ぷるるん

ゲンジゲンジ、星空がよく見える露天風呂だって！楽しみねっ！！
(高原を後にして二人旅の宿に…陽は落ちて随分と暗く星も見え、お風呂に入ろっとくいくい手を引いて)

【ゲンジと借りるねっ】

>>239
いやぁ…本当にありがとう薫さん。近くの宿まで都合してもらってよ…！
ほ…ほ〜う。そりゃなにせ露天風呂ですからね……俺ぁ隣の物音が気になって仕方なくなりそうだが（ボソッ）
星を見ようとこんなにはしゃぐ薫さんは、へへっ…やはりロマンチストだのう…
じゃあさっそくひとっ風呂浴びに行くとするか！
（元気よく手を引く薫へ感慨深そうにうんうんと頷いて、手を握り返すと連れ立って歩いて風呂のある方へと向かう）

【同じくっ、薫さんと借りるぜ！】

>>240
ううん、だって日帰りだなんてゲンジが疲れちゃうでしょ？行きだけであんなにくたびれてたもの
隣の…物音？どういう意味？？
(小さく首を傾げるとゲンジを見上げてお髭に触って)
な、何よぉ、その言い方…どうせ私は子どもですよーだ。ふんっ！
（正面切ってぐいぐい腕を引いては長い黒髪とくびれた腰が揺れ、脱衣所に）
(流石に先に脱ぐのが恥ずかしいからちらちらゲンジを眺めて赤くなって)

>>240
俺の方は薫さんのおにぎりのおかげで元気一杯でさぁ！
けどまぁ、こうして一緒にのんびりできるのは正直に嬉しいですがね。
い、いえぇ！なんでもありやせん！うおっ…
（慌てて首を振ろうとするとまた薫の手が髭に触れていて動けない）

ま…まさか混浴とは……！
は、ははぁ、参りましたねぇ！けど露天風呂が一つじゃあ仕方ねえかー！
（参ったと言いながら嬉しそうに赤くなって頭を掻きつつ薫の方を見るが）
（薫が動きにくそうなのを感じると、さっと離れて薫と脱衣籠の棚の方向へ背中を向け）
……オッス！じゃあ俺はゆっくり行きますんで、薫さんはお先にどうぞ！
（背後に居る薫を気にしながら必死に振り返らないで、間を持たせるようにゆっくりと学ランを脱ぎだした）

>>242
ふふ、せっかくゲンジといるんだもの、思い出がいーっぱい増えたらいいなあ
楽しい時間は後々人を支えてくれるのよ？
ゲンジは虎ってより猫ちゃんみたい。可愛くって人懐っこくて…
（楽しげに笑ってお髭を伸ばしては柔らかな掌が往復…そのままぎゅうっって抱き付いて）
ゲンジ……

うん、あんまり大きなところじゃないから、でも料理は美味しいって評判だから！
あ……
（ゲンジが気遣って離れてく…少し寂しいけどさあっと脱いで胸と前を隠したスタイルに）
お待たせ……
（とんとんゲンジの肩を叩き、透き通るような白い肌、包まれた控え目な谷間）
あんまり見ちゃ…イヤよ？
（少し赤くなって抱き締めるとゲンジのお腹からお胸をなでなで）

>>244
凶暴な猛獣だってなつかせちまうのが薫さんの魅力のパワーなんですよ…。あり、ちょっと待てよ……！
（抱きあいながら甘くささやいたつもりが、褒めてるように聞こえない言葉になってしまって青ざめた）

へえっ、そ、そいつはまた楽しみだなあっ！それに、ほっ、星もなっ！
……ゴクリ。
（後ろから聞こえる衣擦れの音につい耳を澄ませつつ、服を脱ぎながら素早く腰だけはタオルで覆う）
かっ…薫さん！？なにも俺に合わせてくれなくとも…
（呼ばれるとつい振り向いて、目に入った肌に見とれてしまうが、それから視線を上げると薫の瞳を見つめる）
そんなに…見やしませんよ。綺麗だからつい目が行っちまうかもしれねえけどよっ！
…じゃ、ここは一緒に行くとするか。
（くすぐったそうに赤くなってお返しに肩に手を回して来た）
（ニカッと笑いかけると肩を抱いて寄り添ったまま露天風呂へ歩きだす）

>>244
くすくす…私、ゲンジと話してるととっても心が満たされるの…
ゲンジとお付き合い出来てとっても幸せよ？
（素直に心中伝えながら対称的にゾッとしてるゲンジを見つめて…背伸びをするとちゅって接吻）

だって…ゲンジと一緒にいたいんだもの、おかしい？
（少し赤くなっては濡れた瞳がゲンジを見上げて…大好きな人といると甘いフェロモンが分泌され）
（ほんのり甘い香りを伝えてはそのまま二人露天風呂に、５人くらい入ればいっぱいになっちゃうお風呂）
わあ…星が綺麗……
(夜空に星が瞬くと瞳を輝かせ、楽しげにゲンジを見上げて…いつもは結ってる黒髪が広がってる)
ゲンジの身体流してあげよっか？

>>245
いいや…よくわかるぜ、俺も薫さんと離れたくないからな…！
（変に気をつかったのが恥ずかしくなって、自分からもしっかり体を寄せる）
なんだか落ち着いた感じですね。おっ……
（露天風呂を見渡してから、少し遅れて星空を見上げ）
うむぅ……空気がいいとやっぱり星もよく見えるってもんだぜ。それに、星も綺麗だが……
（頭に浮かんだ都会の空を満天の星々と見比べながら、隣にいる薫の姿もそっと見る）
（髪を下ろした彼女の雰囲気に引き込まれるような香りを感じてしまう）
いいっ！？薫さんがですか！…いや逆よりはやばくない気がするっ、だから大丈夫だ…！
そんならまあ、どうぞお願いしますっ！！
（勢いよくお願いしつつも照れが勝つようで、椅子に腰かけるとまた広い背中を向けた）

>>246
【凍結お願いしたいな】

>>247
【はい喜んで！！今日もありがとうございます！】
【こっちは近いとこだと火曜日以降が来れるんですが、薫さんはどうです？】

>>248
【私こそ今日もありがとう、いきなり宿だから引かれたらどうしようって思っちゃった】
【でも…楽しかった…ぎゅうっ……水曜日20時はどうかな】

>>249
【いえっ、俺もこないだはそろそろ場面を変える頃かなと思って書き終えていたもんですから】
【それで薫さんの方でもこういう続け方にしてくれて、ちょうどよかったんだぜ】
【それに場面も面白かったしな……色々と誘導してもらって薫さんには面倒をかけてるが、おかげさんですごく楽しい時間だった】
【ぎゅっ…と…わかりました。次はその日時でお願いします！】

>>250
【そう言ってもらえてよかったあ…嫌われちゃうのが１番怖いもの、ゲンジが山に行こうって言ってくれてよかった】
【二人での小さいお出かけだけれど一緒に楽しもうねっ！】
【じゃあ水曜日にまたっ！風邪や体調には気をつけてねっ！】
【スレお返しします】

>>251
【俺からしたら薫さんのそういう柔軟な発想や行動力がうらやましいんですよ。だからとてもいい刺激になってんだ】
【ああっ、出かけてみたら楽しい事ばかりだしな！】
【薫さんもお体を大事に…。次回もまた会いましょう！】

【よし、場所を借りたぜ！】

【スレをお借りします】

【スレお借りしますっ！】

>>233
んー！
（なんだかエッチでとっても恥ずかしい格好だけれど）
（馬車から離れて、誰にも見られていないと思うと）
（素肌を風や太陽に晒すのは気持ちよくて）
（もっと小さいときにすっぽんぽんで遊んだ時のような気分になってくる）

ふうう……
（思わず草原の地面の上にうつぶせで寝転がってみると）
（やわらかい草の感触が心地よくて）
（ほとんど全裸同然の背面を晒しながら甲羅干しのように寝ていると）

あっ……！
（目の前にモンスターが一匹現れて）
……かわいい♥
（敵だ……ということは忘れてその外見のキュートさ目を輝かせる）

【じゃああらためてこんばんは！】
【今夜もよろしくお願いしますー！】

>>254
ぴぃ！
（こちらを見て警戒心を全く持っていない少女）
（その姿に絶対に勝てるという自信がわきあがる）
（今まで散々仲間を倒してきた人間に復習するときなんだと思い立ち）
（少女の顔の前にぴょんと弾むと、頬にすりすりと擦り寄っていき）

ぴぃ〜♪
（まるで懐いているかのような声で鳴きながら頬を摺り寄せ）
（ひんやりとした体でタバサの頬をさすり、警戒心を更に薄くさせ）
（はむはむと耳に口を近づけ、タバサのご機嫌をとる）

ぴぃ！
（そうして遊んでいるうちに、まるで自分の上に座ってといっているようにピョンと跳ねて見せ）
（体を少しだけ平たくさせながら、タバサに自分の上に座るようにと促す）

【こちらこそよろしく！】

>>255
きゃうっ！
（ぴとっとひんやりしたスライムの体が頬に触れて声を出す）

あ〜気持ちい〜
（そのまますりすりと頬ずりをすると、ヌルヌルした感触が心地よく）
（相手が完全に敵意がないと思い込む）

ん……どうしたの……？
……座れってこと？
（体を平らにしたスライムの言いたいことをなんとなく察して）

んっと失礼するね？
（スライムにほとんど丸出しのお尻を向けると）
（ホントにいいのかな？ともし相手が嫌なら逃げられるようにゆっくり腰を降ろしていく）
（スライムから見ると中腰になるようにお尻が突き出され、お尻の穴まで見えるような状態で）

>>256
（ゆっくりと近づいてくる少女の尻、そして中腰になればなるほどに）
（少女の鎧が食い込むほど薄く、透けているということに気づき）
（近づいてくる少女の尻を、そして小さな窄みをじっと見つめ、そしてにやりと笑みを浮かべる）
ぴぎぃぃ！！
（そして声をあげると共に攻撃を開始し、今にも座ろうとしている尻に体当たりをぶつける）
（頭のとがった部分がちょうどお尻の穴にあたるようにし、力いっぱい飛び上がり）
ぴぃ！ぴぃ！！
（そして一度だけでなく何度もその体当たりをぶつけ、とんがりの先がお尻の穴にずぐりと埋まり始めるのを感じる）

（タバサの腰が抜けてもおかしくないような衝撃を何度も尻に、尻穴にぶつけ）
（尻餅をつかせることをせずに、タバサを中腰の姿勢で保たせたまま激しく攻撃を繰り返す）


【ちょっとご飯食べてくる、次のレス少し遅くなるかも】

【もどりました】

>>257
（もうすぐこの子のひんやりした感触がお尻に広がるな……などと思ったその瞬間）
……えうっ！？
（そんな生易しいものではない衝撃がお尻……いや、お尻の穴に走る）
〜〜〜〜〜っっ！！
（一瞬何が起こったのかわからず、目を見開き、絶句してしまうが）

……っ！！……うあっ！！
（その衝撃がもう一度襲ってくる）
ひぎっ！！
（そして三度目の攻撃にもなると、スライムの頂点のとんがりがＴバックの紐ごとお尻の穴にめり込んでしまう）

うあっ……あぁあ……！！
（これあでの人生で味わったことのない刺激に口をぱくぱくさせて腰が砕けそうになるが）

……ひぐうぅううううっっ！！
（尻餅をついてしまう動きに合わせてスライムがさらに体当たりを食らわせてくると）
（自分の体重とスライムの跳躍力が合わさって、スライムのとんがりはさらに奥まで、太い部分までお尻の穴に埋まってしまう）

や、やめてぇ……っひぐっ！！
……い、痛い！……うあぁあああっ！！
（弾力があって滑らかでぬるぬるしたしたスライムの体はお尻の穴を傷つけることはなかったけれど）
（外から物なんか入れたことのないお尻の穴を連続攻撃される痛みに悲鳴をあげて）

【はーい、じゃあ自分もちょっとお風呂入ってくるね】

【お待たせしました】

>>259
（しばらくタバサの悲鳴を聞き、心地よさそうにした後）
（ぴたっと攻撃をやめてタバサのお尻を体で受け止めようとし）
（そのままタバサのお尻と散々攻撃を当てたお尻の穴を見上げ）
（それが落ちてくるのをしっかりと見つめながら待っている）

（タバサが体の上で尻餅をつけば、とんがりがお尻の穴にあたって勝手に苦しんでくれると考え）
（とんがりにできるだけ力を集め、タバサの体重に任せて奥まで一気に貫こうとしている）
（お尻の中に入ってしまえば、その中から自由にいろんなことができる…、そんな風に考えているようで）
（遠くから大人が一人歩いてきていることにまだ気づいていない）

【いってらっしゃいー！】

【この後はスライムがお尻の中に入ってしまって】
【それをお父さんに引っ張り出してもらうっていう感じでどうでしょうか？】
【まるでうんちをお父さんに引っこ抜かれてるみたいな感覚を味わって】
【無意識にもっとされたいと思ってしまうようになったり】

>>261
う……うあぁ……
（目に涙を浮かべ、何度目になるかわからないお尻の穴からスライムのとんがりが抜ける感触にうめき声を上げ）

（もう立っていることは到底出来ず、そのまま尻餅をつけば）

……ひぐうううっっ！！！
（再三の攻撃ですっかり緩んでいた括約筋は、硬くなったスライムにあっさりこじ開けられ）
（ずぶぶっ……と直腸のかなり奥までめり込んでしまう）

あっ……あぁぁぁ……
（刺激に耐えかね、とうとうぷしゃっとおしっこをもらしてしまい）
（ビキニの脇から太ももを薄い黄色の液体がちょろちょろと伝わる）

お、おとうさぁん……

【もっと奥まで入られちゃう感じでしょうか？】
【えっと……本物のはまだ出さないほうがいいですか？】

>>262
（旅の準備が整ったからとタバサを呼びに来てみた所で目を疑う）
（スライムに可愛い娘がお尻の穴をつつかれて悲鳴をあげていて）
（そして近づいたときにはお尻の穴にスライムの体のほとんどが入り込んでいる状態）
（助けを求めるタバサは、苦しそうに助けを求めながらおしっこまで漏らしていて）
タバサ！！
（あわてて駆け寄り、タバサを助け起こして体にホイミをかけてあげる）
（少しでも痛みを取り除くようにと、そういった処置を施し）

タバサ、すぐに助けるからな
（声をかけながらタバサを四つんばいにさせ）
（お尻から少し出たスライムの胴体をバシンと叩いてスライムを気絶させ）
……。
（タバサのお尻を抱えるように抱いて、スライム越しに腸内の様子が見えてしまう）
（ごくっと息を呑みつつ、スライムの体をゆっくりと引っ張りはじめ）
タバサ、力を抜いて、お父さんがちゃんと取り出してあげるから
（そうやさしく声をかけながら頭を撫でてやる）


【こんな感じでどうかな？】
【本物は出しちゃってもいよ〜！そのあたりはお任せします】

>>263
う……うぎゃぁああああっっ！！
（とんがり部分どころかスライムの体全体がお尻の中に入り込んでくる）
（お尻の穴はシワがなくなってしまうくらい限界まで広がって）

くっ……くるしぃいい……っっ！！
（直腸をスライムが満たしつくして圧迫感に呻いた直後）

うぐっ！！ぐぎゃああっ！！
（スライムはＳ字結腸までこじ開けて……さらにお腹の奥にまで入り込んでくる）

おなかっ……おなかがぁっ！！
（少女の小さな体にスライムの体がほとんど入りこんでしまうと）
（ぽっこりとお腹が膨らみ、中でスライムがうごめく様子がボコボコと外からもわかるほどで）
（お尻の穴が限界まで拡がったままになるなる苦しみと、すさまじい腹痛に襲われ）
（膀胱が圧迫されておしっこが紙パックを潰したジュースのようにじょぼぼっとさらに勢いを増す）
（唯一救いなのはスライムの身体が直腸や内臓を傷つけるようなものではなかったことぐらいか）

お、おどうさぁん……たすけてぇ……
（来てくれた父に泣きながら助けを求める）

はうぅぅぅ……
（ホイミをかけてもらうと少し楽になったけれど）
（お腹の中をスライムに埋め尽くされて、お尻がぎちぎちと拡がっている状況には変わりない）

ふぎゃっ！！
（お尻の穴から尻尾のように飛び出したスライムを叩かれると）
（その衝撃がお尻の穴の入り口から奥まで響いて身体が刺激に跳ねる）

あ……あうぅぅ……
（シワがなくなるほど拡がりきったお尻の穴、そして半透明のスライムごしに直腸がくっきりと、苦しげにひくひく動くところまで見られてしまう）
（気が遠くなるほど恥ずかしい状況だけれど、今は苦しさのせいでそれどころではない）

うぐっ……ふあぁああああっっ！！
（スライムの身体が引っ張り出されると）
（まるで内臓を引き抜かれるような強い刺激に、思わず思い切りお尻の穴を締めてしまう）

あっ……あぁ……うん……ううっ！！
（頭をなでてくれるお父さんにこくっとうなづいて）

【ちょっと飛ばしすぎ？大丈夫かな？】
【うんちまで出すのはまだちょっと早いかな……と思ったけどここまでやっちゃったのでそれで行きます】

>>264
タバサ、お尻の穴に力が入っちゃってるぞ
（ぐいぐいと引っ張りつつも、スライムがなかなか出てこないことに気づき）
（難しい顔をしつつタバサのお尻をやさしく撫でて、落ち着かせようとし）
ゆっくり深呼吸をして、ほら…すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…
（タバサが苦しくないようにと勤めつつも、早く抜いてあげたいという気持ちはあせり）
（ぐっぐと引っ張る力を少しずつ強くなっていってしまう）

タバサ、うんちをするときみたいに踏ん張ってごらん
（やさしく声をかけつつも、女の子にいうべきではない事を言ってしまい）
（恥ずかしがってしまうかもしれないなんて思っていないようで）
いくよ、せぇの…っ！！
（お尻を片手で鷲掴みにし、片手でスライムを思いっきり引っ張り出す）
（途中で止めたりせず、一思いにやってしまおうと一気に引き抜き）
（ずるるるるるるとお尻の穴からスライムが引っ張り出される）
（その刺激は排泄とよく似ていて、もしもお尻の穴に力を入れていたなら）
（うんちを無理矢理引っ張り抜かれてしまったような感覚に陥るかもしれない）
…よし、これで全部抜けたな…
（スライムをぶらんとさせながら、タバサのお尻の穴を指でふにふにと触って）

【大丈夫ですよ！とっても良いと思います】

>>265
ひうっ……！ひぐっ……！
（尻尾みたいにぶらんとお尻の穴から飛び出したスライムを引っ張られるたびにお尻の穴に力が入り）
（それは引っ張る時の抵抗だけでなく、丸見えになったお尻の穴の入り口から奥までの動きでも明白で）

あっ……や、やだぁ……
（お尻の穴に力が入っていると言われると）
（未だに苦しいことには変わりないけれど、ホイミをかけてもらって楽になったこともあり）
（自分が今とっても恥ずかしいことになっているのを自覚し、恥らう余裕が産まれるが）

あうっ！！うううーーーー！！
（それがますますお尻の穴を緊張させてしまい）
（強く引っ張られても赤いお尻の穴の入り口がめくれそうになるだけで中々上手くスライムは出てくれず）

い、いやぁあっ！！はずかしいよぉっ！！
（うんちをする時みたいに、なんて言われると小さくても女の子の心は深く傷つくが）
……ん……んんーーーっ！
（それでもこの苦しみから早く逃れたいのと、お父さんの言うことだからと……素直に顔を真っ赤にして息んでみる）
んんっ……ん……
（スライムを中から押し出そうとしているのが、スライムで透けた直腸の動きではっきりわかり）
（膀胱に残っていたわずかなおしっこもちょろっと漏れて）

あっ！！
（お父さんにお尻を鷲づかみにされて、スライムをひときわ強く掴まれたかと思うと）

ふあっ！……あ……はぁあああああああっっっ！！！
（力を入れた瞬間に合わせて……ずるるるるっ……と一気にスライムがお尻の穴から引きずり出される）

ふあぁあああぁああああっっ！！！
（お尻の穴の限界まで広がった状態で思い切りヌルヌルしたスライムが出てくる感触は）
（思わず白目を剥いてしまうほど凄まじい刺激だったけれど）
（同時に、ずっと苦しかったお腹が一気に楽になっていくのもあいまって）
（今まで感じたこともないほどの気持ちよさだった）

ほぉおぉおおおおっっ！！
（すごく長くて太いうんちを一気に出したような凄い間隔に身体をぶるぶる痙攣させながら身もだえる）

……ふぁあっ！！
（ようやくじゅぽんっとスライムが全部抜けるが）
（お尻の穴はまだぽっかりと開いてスライム越し以上にくっきりと中まで覗けて）

あうっ！！
（そこをお父さんに触られた直後）

……ううっ！！うーーーーっ！！
（スライムの攻撃にお尻とお腹を攻撃され続けてしまった影響で）
（続けて本物のうんちをぷりぷりぷりっとお父さんの前で漏らしてしまう）

>>266
（膝に乗せ、タバサのお尻を抱えるような格好でスライムをずるりと引き抜き）
（ほっとしたのもつかぬ間、タバサが声をあげたのと同時に）
（ぶりぶりと音を立ててうんちをもらし始めてしまい）
よ、よっと…！！タバサ？大丈夫か？
（ぶりぶりとで続けるうんちを手で受け止めると、タバサのお尻を地面に向けさせ）
タバサ、全部出していいんだよ
（そうやさしく声をかけながら頭をよしよしと撫でてあげる）

（そんなタバサの排泄の様子を見てついつい股間が反応してしまい）
（タバサのお尻をやさしく撫でて落ち着かせつつ）
辛かっただろう…？ごめんな？すぐに助けてやれず…
（そういってタバサを慰め、励ましつつホイミをかけて治療を続ける）

【遅くなって申し訳ない、続きを少し考えていたよ】
【この後数日後という感じで飛ばして、ダンジョンの入り口からスタートにしようと思う】
【ちょっとエッチなトラップがあるダンジョンという感じでどうだろうか？】

>>267
……あ……
（一瞬間を置いて、自分が……お父さんの前でうんちを漏らしてしまったことを理解して）

や、やだぁっ！！
（あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にしてうつむいてしまうが）

ううっ！！
（お腹の中にあったうんちはスライムの刺激で一気に降りてきてしまったようで）
（もう力を失った肛門では到底我慢するのは無理で）

お父さん……見ないでっ……うーーーーっ！！
（その場にしゃがみこむと、泣きながら脱糞を続ける）

あ……あぁ……！
（ホイミをかけてもらうと身体は楽になるのだけれど）
（その分だけ逆に恥ずかしさは増して行き）

ごめんなさい……ぐす……ごめんなさい……
うううーーーっ！
（お父さんの前で泣きながらうんちを漏らし続けた）

【わかりました！じゃあ次はダンジョンで！】
【選択肢とか書き込みの数字とかで展開や罠の内容が変わるとかどうでしょう？】
【あと、格好はまだこのままで行きますか？】

>>288
あやまる必要はないよ、タバサ
（ごめんなさいと連続で謝り続けるタバサの姿を見て）
（大丈夫だからと励まし、そして脱糞の様子をじっくりと見つめてしまう）
（自分の娘が、可愛い娘がスライムにお尻の穴を広げられ、そして排泄をさせられている）
（創造すると興奮してしまいそうな場面が実際に起こり、ついつい目が離せないままでいて）
タバサ、モンスターがどんなに可愛らしくても油断しちゃだめだぞ？
そうじゃないと、またこんなことになっちゃったら大変だ
（今日の事を教訓にするように、モンスターに負けるとこうなるのだと教え）
こういうのを狙ってくるモンスターだっているからね？
（タバサにそれを教えてあげつつ、ホイミでお腹を痛みがないように治してあげた）


【まずは軽くって思ってるのでそんなに長くないダンジョンにしようかなと】
【次は旅人の服の姿でいきましょうか。鎧から着替えたということで】
【パンチラや縛ったりする罠だけじゃ物足りないかな？】

>>289
うん……うん……ううっ！
（恥ずかしさと情けなさに泣きながら）
（脱糞を続けながら父の話に頷いて）
（もう絶対にモンスターが可愛くても油断しないと心に誓うのだった）

……
（前はおしっこ、後ろはうんちで汚れてしまったアーマーの下は脱いで、下半身裸で馬車に乗り込むことになり）
（最高にかっこ悪い形で冒険がスタートしてしまった）

……
（お父さんの前でお尻の穴をいじめられて）
（うんちまで漏らしてしまった恥ずかしさは後になってから押し寄せるようにやってきて）
（しばらくお父さんの顔もマトモに見れなくなってしまう）

【しょっぱなからかなりハードにやっちゃいましたけどソフトにエッチなのも好きですよ】
【ただパンチラくらいだと恥ずかしがりもしないかな〜って感じはしますけど】

【ちょうどきりも良いし、ここで一回凍結にしてもらってもいいかな？】
【続きは明日の２０時からって感じで…どうでしょう？】
【確かにパンチラじゃもう大して面白くないかもしれないですね】
【罠にかかっていやらしく亀甲縛りされちゃったりだとか】
【タバサが混乱の呪いか何かで父親を大好きな人と勘違いしてわざと見せる格好をする…みたいな？】
【もうちょっといいネタがあれば考えておこうかなって思ってます】

【えっとごめんね、やっぱ明日は夜はちょっと無理かも、お昼なら大丈夫だけど】
【次は火曜日の夜になっちゃうかな？】

【とりあえずまず裸にされちゃう罠とかがいいかなぁ】
【縛られたら、しばらくそのカッコで冒険続けなきゃいけないとか】
【ごめん、好きな人にわざと見せる状況ってちょっとわからないな、お父さんより好きな人なんていないよ？】

【ごめんね、明日仕事で夜ならあいてるんだけど…それなら次は火曜日ですね】
【少し時間があいちゃうのが惜しいけど、仕方ない！火曜日までたっぷり考えておきます】

【うーん、ちょっと表現の仕方が悪かったね、ごめん】
【縛られるのだと、歩いてて突然ロープに縛られて吊り上げられるのを考えてた】
【わざと見せるっていうのは、ちょっと自分でも変だと思ったからやっぱりなしで…】
【ダンジョンを歩いてて罠が発動、裸にされてしまって取り戻したければ一番奥まで来いって感じで入り口をふさがれ】
【仕方なく裸でダンジョン攻略って感じのを今考えてみたよ】

【じゃあ吊り上げられちゃって、お父さんに助けてもらうけど、身体に巻きついたロープは解けないみたいな感じでどうかな？】
【うん、じゃあ裸でダンジョン攻略でー、いざ奥に行ったら違う服があってもいいかもとか思ったり】
【でもどんな内容かは基本お任せするね】

【うん、じゃあ火曜日のまた２０時に待ってるね】

【了解、ちょっと考えるのに手間取って申し訳ない】
【それじゃあ火曜日の２０時にまた会いましょう】

【おやすみなさい】

【はい、どうもありがとう、またね】
【お疲れ様、おやすみなさい♥】

【キャスカと使う】

>>277
おはよう、ガッツ…んっ…はあっ……
(ガッツと繋がるままにゆっくりとしなやかな腰を揺らしては熱い肉が纏わりつく)
愛してる……ガッツ…

【移動してきた】

>>278
おはようキャスカ
（繋がっている事を認識してキャスカを胸をすくうように触りながら少しだけ腰を揺らす）
俺も愛しているぜキャスカ
（キャスカの積極的な行為に）
さてと今日はこのまま・・・このまま始めていいんだな
（みなまで聞く必要なないのかなと思いつつキャスカを抱く）

>>280
んっ…私を…もっとして……
(ガッツによって育まれた褐色の豊かな胸元、柔らかな手触りを残しては押し返し)
ガッツ…ガッツ……
(小さな掌が肩から脇腹までを撫で首筋に頬を寄せ)

>>281
キャスカ・・・
（触られている近くの筋肉を上手く動かして見せる）
（こちらもキャスカの笑顔を見ようとキャスカを見ることが中心になる）
（そのうえで触れるところを触りながら肌にキスをする）
（胸や脇腹を触り、キャスカの柔らかさを堪能する）

>>282
んっ…くすぐったい…っは…ははっ、馬鹿っ、んはあっ……
(褐色の柔らかな身体が触られもじもじと身動ぎ…動く度に中が擦れてガッツとくにゅくにゅ締め付け合い)
ガッツはむっつりだな……
(筋肉をほんわか柔らかな小さい掌が撫でてはうっとりと笑って…ちゅっ、軽いキスを交わして抱き締める)

>>283
はっはっは・・・
（笑い声に少し安心してガッツも笑う）
（キスに身を任せて抱きしめる）
（ギュッと抱きしめながら囁く）
昨日が辛そうだったからな。少し安心した
（どっ、どっ、どっ、と１回１回が子宮へ響くようなピストンをキャスカに響かす）

>>284
今日はぐっすりと眠れたから…んっ…はあっ！！あっ！！
(びっくりして腰が跳ねると肩を抱き身体支えて…ほっそりとした腕が首筋に絡んでは密着、甘い吐息を漏らし)
ガッツ…愛してる…
(うっとりと笑って熱い肉がきゅうきゅうと纏わりつくと狭い中が隙間なく包み込んで)

>>285
それは良かった
愛ししてるぜ俺も
ん・・ん・・うっ・・・
（ドクッ）
（キャスカの中に熱い溜りに溜まった分が注ぎ込まれる）
（射精しても体力は有り余り、萎えることもなく）
（今度は騎乗位置にして下から突き上げる）

>>286
んっ……ん、ガッツ……
(小さな中はガッツのが溢れそうになる…零れないように腰を密着させるとお互いの陰毛がじんわりと…)
ガッツの胸板……すごいな…

>>287
お前も本当に俺の筋肉が好きだな
（そんなに嬉しく触ってくるキャスカに笑顔で言う）
（自分も豊かな胸を楽しげに揉みながらリズミカルに腰を使う）
俺も人のことは言えないな
（笑いながらキャスカの乳首を巧みに握ったり、大きな手が丁度良くキャスカの胸を収めて沈み込ませて揉む）

>>288
ガッツはあまり喋らないタイプだからな、その分筋肉が喋ってくれてる
はあっ…は…ん……
(ガッツによって育まれた豊かな胸元…ふっくらと甘い香りを鼻腔にまで漂わせては果実のような危うい柔らかさ)
ガッツ…好き…好きだ……ガッツ…
(くちゅくちゅ…いやらしい音がザーメン掻き回しで…ねっとりと絡み合い狭すぎる中がきゅうきゅうと締まって)

>>289
思えばよく喋るようになったのかも・・・な・・・・ん！・・・と
（思う様突くと唐突にキャスカの中へ射精する）
（射精しながら突く。まだまだ出る気がするので我慢せず放つ）
（ドロドロに中を満たしそれが二人の性器を絡めてより一体感を生む）
（出したばかりの精子をもっとキャスカの子宮に染み込ませようと）
（腰をしっかり掴んで奥へ奥へとペニスを擦り付ける）
（一緒に尻肉を掴んでグニグニする）
（ときおりアナルを指先でさわっと撫でる）

>>290
【少し早いが凍結頼めるだろうか】

>>291
【判った来週は日曜日なら平気だ】

>>292
【ありがとう、何時にしようか】

>>293
【ではまた８時で】
【今日もありがとうな】
【それじゃまたな】
【スレ返す】

>>294
【ああ、今日の続きでも構わないか？】
【早くからありがとう、スレを返す】

【こんばんは、◆2uUG7DWMnwさんとのロールにお借りしますー】

【ルキア ◆CdTBwoH.pw とスレをお借りします】

>>296
【改めて、こんばんは】
【もうすぐ書き終わるから、悪いけどもう少し待ってて】

>>297
【こんばんは、改めてよろしく♪】
【よりにもよってあのタイミングで二重投稿しちゃったよ…】

>>プレイゾーン357
…正解する度に、すごく揺れてるよね。
俺だけじゃなくて…多分、皆見ちゃってるよ。
そう？…ルキアの胸、大きいだけじゃなくて感じやすいんだね……
（ルキアに乞われるままに、ぎゅっ、むぎゅっと胸を捏ねるように、さらに激しく揉みしだいて）

うん…ルキアの縞パン姿も、すごくエロかったよ……
すぐに、俺もガチガチになっちゃったし…
…んむ、ちゅっ……いいよ、そのままイッて、ルキア…
ちゅぱ、ちゅっ…ぴちゅっ、ぴちゃっ……
（ルキアの体に力が入り、昂ぶっていくのが分かると）
（クリトリスも割れ目も、めちゃくちゃに舐め尽くしていき）
（とうとうルキアが達してしまうと、クリトリスにキスをしてからゆっくりと顔を離して）

ぷは……ほんとにイッちゃったね、ルキア…
すごく可愛い声、いっぱい出てたね……？
（ようやくスカートから頭を抜くと、こちらも体を起こして）

…ううん、そんなに気持ちよくなってくれたんなら、ほんと嬉しいよ。
そうだね…今度は……
（と言うと、ズボンの前を開け始め、中からすっかり興奮して固くなってしまったペニスを）
（ぶるんっ、と勢いよくルキアの目の前に飛び出させて）
俺のも、もうこんなだし…
その……よかったら、ルキアの胸でしてもらいたいんだけど…いいかな？

【お待たせ、こちらこそどうぞよろしく】
【二重投稿は、どんまいってことで…】
【リミットだけ教えておいてもらえるかな？】

>>299
うん、それだけじゃなくて、いろんなとこで揺れてるんだけど…　見られてると思うと
ちょっと恥ずかしいな…
それって…　やっぱり名無しさんがえっちな手つきで揉むからに決まってるじゃん…
自分でしたってこんな風に気持ち良くなれないし…　ん、そ、そんな感じ…

あ…　すごかったよ…　そんなに声出てたんだ…　もう抑えが利かなくなってたみたい…
(達してしまって、床に体を横たえていたが、やがてゆっくり体を起こして
(名無しさんの、すっかり大きくなってしまったものに目を向けると

わ、こんなになって…　すっごい元気だね、ここも…
(そう言って、手で全体を包み込んで
こんなに熱くて固いんだ…　すごいなぁ…　じゃ、ちょっと待ってて？
(立ち上がると、先にスカートだけ脱いで、そこで一度名無しさんに向き直る

へへ、こういうのって、どうかな？　プレゼントしてくれたパンツ、このほうが
見やすいんじゃないかな？
(上着の裾を持ち上げて、より見やすいようにしたり
(後ろを向いておしりを振ってみたりする、ひとしきり終わると満足したのか

っと、胸…　だったね？　じゃぁこっちも脱がなくちゃ…
(今度は後ろを向いて、上着を、そして白のブラを外して
(名無しさんの前にちょこんと座って、胸をくいっと突きだしてみせる

男の子ってこういうの好きみたいだよねー…　喜んでくれるのは嬉しいけど、ね
それじゃ、いくよ…
(両側からぎゅっと挟み込んで、何回かふにふにと上下に動かして
(動かすのと一緒に、名無しさんの反応を伺うように視線を合わせにくる

【今日はだいたい3時頃までは大丈夫かな】

>>300
うん…たくさんエッチな声が出てたよ。
んっ……それ聴いてたら、すごく興奮しちゃってさ…
（視線を受け、ルキアの手に包まれると、いきり立ったペニスがビクッと震えて）
…ルキアのあそこも、とっても美味しかったしね。
……うん、ありがとう。
（立ち上がったルキアがスカートを取り去ってしまうと）
（露わになった下着姿の下半身に、すぐに釘付けになって）

…そうだね、それに下だけ脱いでるってのが、またすごくエッチで…すごく素敵だよ。
（お尻が振られる様子を、食い入るように眺めて）
（ペニスをさらに痛いくらいに勃起させて）

……うわ…生で見ると…ほんとに大きいな、ルキアの胸…
それに、すごく柔らかそうで……
（さらにルキアが制服を脱いでいく後ろ姿を見ていて）
（その豊かな胸が曝け出されると、今度はそれにじっと視線を突き刺して）

やっぱり、その…男はおっぱいが好きなんだよね……
ルキアにしてもらえるなんて、ほんとに嬉しいよ。
…うん、よろしく……う…うあぁっ……！
（反ったペニスが柔肉に挟まれ、擦られると、思わず体を少し反らして声を上げてしまう）
すごいよ…ルキアのおっぱい……
ほんとに柔らかくて…吸い付いてくるみたいだ…
（見上げてくるルキアと視線を合わせながら、腰をぐっと突き出して、乳房の下に密着させると）
（谷間から、にゅるっと膨らんだ亀頭が覗き出て）
…はぁ……はぁ…ルキア……
そのまま続けて……先っぽも口でしてもらえる？
（震えるペニスの先端からは、すでに透明な先走りが滲み出ていて）

【了解】

>>301
わ、やっぱり声出てたんだ…　自分じゃそういうのって分からないから…
してるときって、もう頭の中が浮き上がってく感じがして…　なんにも考えられなくて…
(と言うと、さすがに恥ずかしいのかちょっと俯き気味に
…って、美味しかったって、そんなとこ味わわないでよぉっ…　多分綺麗じゃないし…
(その言葉に更に顔が赤く、恥ずかしくてどうしたらいいか分からないみたいに

あ、またじっと見てる…　やらしいなぁ…？
でもそうやって見てもらえるのって…　ちょっと恥ずかしいけど嬉しいな…

あ、やっぱり大きいよねこれ…　アカデミーの制服も胸だけきつくってさ…　最近は
着るときも結構大変になっちゃって…
(縞パンだけで、あとは何も着てないその姿で、体を寄せると

えっと、こんな感じかな…　よ、っと…
(挟んだまま、今度は左右交互に動かし始める、ときどき体全体を押し付けたりして

あ…！　こ、これって…　男の子もこんなの出るんだ…　気持ち良くなってるんだね…？
んー…
(ひとしきりその溢れる先走りを眺めると、その先端を口に含んで
(舌をからめて、くるくるとなめ回して
ん、んちゅ、んんっ…　こんなに熱くなってる…　ちゅるっ、ちゅぅぅぅっ…
(更には先端を吸い上げて、鈴口だけを舌でくすぐったりする

>>302
いやー、だってルキアのエッチな場所だしさ……
それに綺麗じゃないなんてこと、ないよ……すごく柔らかくて熱くて…
（言葉を失ったように真っ赤になってしまったルキアをからかうように言って）

…そりゃ、やらしい気持ちで見ちゃってるしね。
ほんとに、いつまでも見ていたいくらい綺麗でエッチだよ、ルキアの胸…
あ、やっぱりきついんだ…？
…制服着てても、結構くっきり形出ちゃってるもんね、いつも。
（普段の制服姿でも、大きく揺れるルキアの胸を思い出しつつ）
（そのルキアが縞パンのみの姿で、自分に奉仕している姿に、よりペニスを熱く固くして）

お…うぅっ……そ、そうそう、そんな感じで…
…はぁ……はぁ…ルキアのパイズリ…すっごく気持ちいいよ…
（すっかり息を荒げ、乳房に交互に擦られ押し付けられる弾力に酔いしれてしまいながら）
（そうしてくれているルキアの表情や、いやらしく歪む胸の動きを、じっと上から見つめて）

…うん、そうだよ。
ルキアに、いっぱい気持ちよくしてもらってるからね…
くはぁっ…！そ…それ、すごくいいよ、ルキアっ……！
（柔肉に包まれながら、敏感な亀頭を舐め回され、さらに吸われてしまうと）
（谷間の中でペニスをビクンビクンと脈動させ）
（ルキアの口の中に、とろとろと先走りを溢れ出させ、舌に絡みつかせていく）
（自然と、より大きい摩擦を求めて腰を小さく揺らしてしまい）
（こちらからも固いペニスでルキアの乳房を擦って刺激して）

>>303
そ、そりゃそうかも知れないけどさぁ…　男の子ってやっぱ好きなんだねそういうの…
(仕方ないか、というふうに、ひとつ息をついて

綺麗…　かな？　うん、ありがと…
そうやって見られるのって、恥ずかしいけど…　体が熱くなって、気持ちが盛り上がっちゃうんだ…

こんな感じで…　いいの？　なんだか声が出てる…
先っぽもまだ出てくる…　んー…　ちゅるぅ…　んんぅ…
(だんだんその声にも色が付いてきて、次第に顔もまた赤く染まって

ど、どう…　もうそろそろ…　出ちゃいそう？　こんなにびくびくしちゃってるし…
(一度動きを止めて、そう問い掛けるが
(ぺニスで擦られるとその余裕もだんだんと消えていってしまって
あ、そ、そんな擦ったら…　私も気持ち良くなっちゃう、また我慢出来なくなっちゃうぅ…
さっきからコレしてるだけで盛り上がってるのに…　あ、やぁ、すごい敏感になってる…
私も先っぽ敏感になっちゃって、あ、は、あああっ…　や、だ、ダメだって…
(ほんとに乳首は敏感なのか、擦られると大きく反応して
(思わずパンツだけのヒップを高くあげて、切なそうにふるふると動かしてしまう

>>304
そうなんだ…
…じゃ、ルキアの体、もっと見てあげなきゃね……
（少しも視線を逸らすことなく、胸を中心にルキアの縞パン姿をしっかりと目に焼き付けていく）

…う、うんっ…とっても気持ちいいよ……
先の方は、特に敏感だからさ…ううぅっ……！
（溢れる先走りを吸われると、下半身全体をびくっとさせて）
（深い谷間の中で、ペニスははち切れそうなほどに膨らんでいて）

はぁ……はぁ…っ……うん……もうそろそろ…限界かも……
このまま…出しちゃっていいよね？ルキア…
（そう言うと、だんだんと腰の動きを大きくしていき）
（ルキアの柔らかい乳房にごりごりと固いペニスをこすりつけ、擦り合わせて）
…ルキアも、おっぱいで感じてるんだ…？
胸の先っぽも固くなってるのがよく分かるよ……ダメなんかじゃないよね？
ほら、一緒に気持ちよくなろう、ルキア……
ん…んんっ……はぁ…はぁ……はぁ…っ……
（乳房にぐいぐいと押し付ける腰で、乳首も捏ねるように潰して刺激しながら）
（縞パンに包まれたお尻を震わせるルキアの姿に、一気に射精感が込み上げてきて）
俺も、もうっ……ルキア、出すよっ…！
ルキアのおっぱいでイクよ…っ……うぅ…くはあぁっ…！！
（両手をルキアの肩に置いて押さえ、突き出した腰をぎゅっと胸に密着させると）
（一際大きく震えるペニスから、勢いよく濃厚な精液を噴き出させ）
（ルキアの顔や口、乳房にたっぷりと浴びせかけていき、あっという間にドロドロに汚してしまう）

>>305
うん…　恥ずかしいけど…　見てほしい、な…　好きなとこ見ていいから…
(そこまで言って、また恥ずかしそうに顔を赤くして

そ、そうみたい…　私も…　先のほう敏感だから分かる…　こんなに震えてるんだもん…
それに大きくなって…　心臓までドキドキが伝わってくるみたい…！

もう…　出ちゃいそう…？　うん、いいよ、いっぱい出していいから…
私で気持ち良くなってよ…　は、はやくぅ…
(体全体を震わせて、挟み込んだものにいっぱい刺激を加えると
(その体勢のまま、両手でぎゅっとぺニスを押さえつけるかのようにする
(それでも、その先端から吹き出る精液は勢いが強くて
(いっぱい顔や乳房を汚していって…

あ、は、はぁっ…　す、すごい出てる…　こんなに気持ち良かったんだ…？
(まだぺニスは挟んだまま、その様子をしばらく眺めて
(今度は、その出し終わったぺニスに唇で吸い付いて

もう…　こんなにべとべとにしちゃって…　ちょっと綺麗にしたげないといけないよねー…
じゃ、ちょっと我慢してて？
(乳房からぺニスを外して、口の中にゆっくりとそれを飲み込んでいって
(舌でそのままあちこちを舐めて、味わうかのようにお掃除フェラをし始める

はむっ…　ちゅっ、ん、あ、ふぅっ…　こんなとこも…　んんっ…
(そのまま全体を一通りお掃除し終わると、きゅぽっ、と音を立てて口から取り出して
(最後に一度先端にキスをする

うん、すっごく出たねー…　そんなに興奮してくれたんだ…？
あ…　でも、ここは…　まだ元気だったりするのかな…？
(そう言って、お掃除したばかりのぺニスを手で包んで
(次はどうなるのかな、という視線を送ってみせる

>>306
く……はぁ…っ……はぁ…はぁ……
…う、うん……あんまり気持ちよかったから…くらくらするくらいだよ……
（両側から締め付けてくるような乳房の中で、たっぷりと精液を出し続け）
（ようやく射精が治まると、真っ白になったルキアにじっと見惚れて）
……ごめんね、ルキアのことめちゃくちゃ汚しちゃって…
…でも、今のルキアもすごくエッチで素敵だよ…？
（と、射精直後で特に敏感になってしまっているペニスに吸い付かれ）

うあぁっ……！ル、ルキアっ…！？
（思わず声を上げ、腰を大きく跳ねさせて反応してしまう）
…う…うぅっ……は…ぁ……ルキアの舌…とっても心地いいよ……
く…はぁっ……はぁ……
（ぶるぶると腰を震わせて、温かい口内と絡められる舌の感触を堪能し）
（少し固さを失い、半立ち程度にまでなったペニスをピクピクとさせながら）
（ルキアの頭に手を置くと、ゆっくりと撫でて）

んんっ……はぁ…はぁ……ありがとう、ルキア。
…うん、すごく興奮したし、ほんとに気持ちよかったよ、ルキアのおっぱい…
（先端にキスされれば、またペニスがびくついて）
（包まれたルキアの手の中で、そのペニスはムクムクと半立ちから復活していく）
そりゃ…ね。
まだ、ルキアとやりたいことが残ってるからさ……ほら、まだまだ元気だよ。
（話している内に、すっかりとペニスは反りかえり最初と同じ逞しい姿をルキアに見せ付けて）

…いいよね、ルキア…？最後までしても……
（ペニスを揺らしながら、ルキアの肩に手を置くと床に仰向けに寝かせ）
（縞の下着の股布を、くいっと横にずらすと、露わになった割れ目に指を這わせ始め）
（同時に、片方の乳房を直にぎゅっと掴むと、揉みしだきながら乳首をこりこりと捏ね回して）

>>307
うん、いっぱい出してくれた…　気持ち良かったんだね…？
でもこんなとこが素敵って言われるのは…　ちょっと良く分かんないかも？
(などと言いながらも、その言葉には素直に喜んでみせて

ふふっ、こうしてると…　また元気になってきちゃったりして？
そしたら、また出しちゃえばいいからさ…　元気になってほしいな…
(そう話しながらお掃除してるうちに、また大きくなってきたそれを満足げに見て
ん…　元気になってきた…　まだ…　出来そうだね？

あ…　うん、いいよ…　最後までしても…　私今すっごく…　したい気分になってる…
(股布をずらされた瞬間、ぴくんと脚を震わせてしまって、何をするのか分かったかのように
(少しその脚を広げて、入りやすそうなポーズをとって

あ、うぅ…　胸、まだ敏感になってる…　入れられたら、またイっちゃうかも…

>>308
…そうかな？
男からしたら、すっごく素敵だよ…？

もちろんだよ…ルキアとなら、もういくらでも何回でも出来そうだ。
…またいっぱい出しちゃうから、覚悟してよ？ルキア。
（ぐんっと上を向いたペニスを見つめるルキアに、冗談っぽく言って）

嬉しいな……俺も、すごくルキアとしたいよ…
ルキアは、おっぱいほんとに感じやすいんだね…？
…いっぱいイッて…また可愛い声たくさん聞かせて欲しいな……
（片胸から手を離さず、指を食い込ませて卑猥に形を歪ませながら）
（縞パンを穿いたまま足を広げたルキアに腰を近付け、ペニスの先端をくちゅっと女の子の穴に触れさせて）
入れるよ、ルキア…
いっぱいセックスしよう……いくよっ…！
（ルキアの顔を見つめながら、ぐいっと腰を大きく突き出して）
（膣内を押し広げるように、固いペニスを一息に根元まで突き入れると）
（すぐに大きく腰を前後に振り始め、ルキアの中をペニスを往復させ、擦り立てて）
っ…はぁ……はぁっ……
…ルキアは…おっぱい弄られるのがいいんだよね…？
（ルキアの体が揺れるほど、腰をぶつけるようにピストンさせながら）
（もう片方の胸もぎゅっと握ると、両胸を少し荒々しいくらいに揉みしだき）
（左右の乳首をきゅっと摘み上げ、強めに擦り立てていく）

>>309
そっかー…　やっぱり男の子ってよく分かんない…
でもそう言ってくれるのは…　やっぱり嬉しいかな…？

うん、ほんとだね…　こんなになってるんだもん…　まだ何回も出来ちゃいそう…
そうなんだ、特に先のところ…　ここすっごく敏感みたい…　触るだけでも声が出ちゃうくらい…

じゃ、いいよ、来て…
(名無しさんの体に、そっと両手を回して、迎え入れるかのようなポーズをとって

って、やっぱパンツは穿いたままなんだ…　あ、んぅっ…
すごっ、さっきより、ずっと熱いのが入ってきてる…！
(入れられると、その腰のあたりに手を当てて
(じゅくっ、っという音を立てて、名無しさんのぺニスが全部飲み込まれていって

あ、すごいの…　あっ、あっ、あああん…♥
いいよぉ、さっきよりも、ずっと…　気持ちいいの、あっ、んぁっ、す、すごいの来てる…

う、うん…　胸もいっしょに、し…　て…　あ、ああああっ！
もっとしてもいいから…　いっぱい、二人で気持ち良くなって…！
(快感のあまり、体が跳ねて床に当たる音がする
(しかし、今はそれも全く気になってないらしく
(目をきゅっとつぶって、快感を味わうかの表情を見せて

あっ、あっ…　ど、どう…？　気持ち良くなってる…？　また…　出ちゃいそう？
ひゃぅっ、乳首摘まんだらまた来ちゃうよぉ…　あああっ、すごいの来ちゃう…！

>>310
…そりゃ…やっぱり穿いたままの方がエッチだしさ……
はぁっ…はぁ…っ……ルキアの中も…すごいよっ……
とっても熱くて…絡み付いてくるみたいだ…っ…！
（ルキアの手を添えられた腰を、激しく動かし）
（じゅぷじゅぷといやらしい音を結合部からさせながら）
（膣内を深々とペニスで貫き、ルキアの一番奥をコツンコツンと亀頭で叩いて）

うんっ…もうルキアの中がよすぎて腰が止めらんないよっ……
一緒に…いっぱい気持ちよくなろう、ルキアっ……！
（激しくピストンさせる腰を、パンッ、パンッとルキアへ叩き付けていき）
（ルキアの体が跳ねるのを気にする余裕もないほど、何度もペニスを突き込んでいく）
（両胸をぎゅぅっと搾り上げながら、さらに乳首をめちゃくちゃに捏ね回して）

…はぁっ、はぁっ、はぁっ……ルキアも…またイッちゃうんだ…？
いいよ、おっぱいももっと弄ってあげるから…同時にイこう、ルキアっ…
……俺も…また限界だよ……はぁっ…はぁっ…！
（さらに腰の速度を一気に速め、乳房を強く握り締めると）
く…はぁっ……！イクよ、ルキアっ…！
中に…ルキアの奥に、たっぷり出してあげるからねっ……くううぅっ…！！
（ギリッと力一杯、乳首も抓り上げてしまいながら、腰を密着させると）
（ドクンッドクンッと子宮口へ浴びせかけるように、大量の精液をルキアの中へ放っていき）
（あっという間に膣内を満たすと、二人が繋がっている場所からドロッと溢れ出させて）

…はぁ……はぁ……は…ぁ…
すご…かったね……ルキア……
（荒い息をととのえながら、繋がったままのルキアのおでこにキスをして）
…その…さ？まだ…ルキアとしたいんだけど……いいかな？
今度は後ろから、とか……
（そう言う男のペニスは、萎える様子も見せないで、固いままルキアに突き刺さっていて…）

【それじゃ、こちらからはここまでにしとくよ】
【ルキアのレスを確認してから、最後の挨拶するね】

>>311
う、うん…　私もそう思うよ…　だって…　べとべとになったの分かっちゃうし…
それに、こんな格好でしてるって、なんかすごく…　あ、奥に当たってる、ひあぁぁっ！

気持ちいいの、二人とも気持ちいいのっ…　や、ああっ、すごいぃ…♥
うん、また私イっちゃうぅ…　あ、ああっ、ダメ、変になっちゃうよぉ…♥
名無しさんも、イっちゃうんだね、じゃ、二人で一緒に…
(体が床に当たるのさえ、今はなんだか気持ち良くて
(高まってくると、名無しさんの体をぎゅっと抱いて
う、うん、イって、いっぱい出して、私も…　もうダメ…！
あ、あ、あああああぁぁぁっ…！
(と、絶叫にも近い声をあげて、そのままくたりと体を落として
(中で出された精液を、きゅ、きゅっと絞り出すように中が締め上げてくる

はぁっ、はぁ、あふっ…　もうなにがなんだか分かんなくなっちゃって…
結構疲れたから、今日はもう…
(と言ってると、繋がったまま名無しさんの体が動き出して
(たちまち体が反応して、また矯声が出始めて

あ、ちょ、私まだイったばっかり…　敏感になってるんだから…
そんな動かれたら、またすぐに…　だ、ダメだよぉ…♥
(ダメ、と言いながらも、ルキアの体はしっかり名無しさんを捕らえていて

や、やだ、後ろからとか…　奥まで入ってる、あ、ああっ、ま、またイっちゃうの…
こんなエロい格好で、またイっちゃうよぅ…♥
(そのまま、今日何回目かのアクメにすぐに達してしまって…

【じゃ、私はこんな感じで終わりにするね】
【ずいぶん盛り上がっちゃって時間も押したけど、とっても楽しめたよ】
【名無しさんは…　どうだったかな…？】

>>312
【ルキアにも楽しんでもらえたなら嬉しいよ】
【もちろん、こっちもルキアのおかげですごく楽しかったよ】
【二日間のお相手、本当にありがとう】
【またどこかで縁があったら、よろしくね】
【それじゃ、遅い時間までお疲れ様】
【おやすみ、ルキア】


【こちらからはスレをお返しします】
【ありがとうございました】

>>313
【楽しんでもらえたなら何より、かな】
【私も久しぶりに盛り上がっちゃったんで、ちょっと文が変になっちゃったけど】
【また○4辺りは…　のぞいてみよっかな、とか】
【それじゃお疲れさまでした】

【では私もお返しします、以下空室です】

【変態もとい鞠也とのロールに使わせて貰います】

【一言多いぞ変態野郎】
【こちらのスレをお借りしますね♪】

【細かい設定は考えねーで、あんまりケツハメに慣れてないのに、とんでもな状態で放置されてる俺を見つけて】
【アナル中毒になるぐらいハメろ】
【そうだな、最初は手枷だけじゃなく口枷と目隠しもあった方が良いか？】
【まぁその辺はてめーの趣味だな】
【罵られるのが好きなら最初っから全力で罵ってやるよ】

>>316
【誰かさんと似てるのか口が悪くってすまんな】

【ドアを開けたらケツ突きだしてる美少…がいるわけだ。最高だな】
【自由に喋れないのはやりにくいだろうし、口は自由のままがいい。目隠しはありがいい】
【S具合は任せる。ありのままの鞠也をケツハメ中毒にしたいからな】
【後は何か希望とかあれば随時言ってくれればあわせられるだけあわせる】

>>317
【適当にネットから情報がリークされたとかそんなんでも良い】
【まぁ、お前が俺をそういう状態にしたまま放置してたってんでも良いな】

【書き出しは俺からよりそっちからのが良いだろ、頼んで良いか？】
【俺も合わせられる事は合わせてやるよ】

>>318
【おーけい、前者がいいな。既に使い込んでるのより真新しい方がいい】
【そんじゃ始めようか】

（昼夜関係なく人気のない公衆便所）
（そこは数時間前、ケツ穴搾精機アリと掲示板に悪戯染みた書き込みのあった場所であった）
はいはい、全力で釣られてやんよ…
（近場だったからと、興味本位、それとほんのわずかな期待に身を任せ、情報通りのトイレ、その個室のドアを開く）

…マジ、かよ…
（中を見れば、情報通り、自由を奪われ白い肌、尻肉、そしてその窄みを抉られている姿を晒す肢体があった）
（僅かな期待が実っていたその光景に、下半身への充血を感じながら、ゆっくりと足を踏み入れ、後ろ手に鍵をかけた）

>>319
（目隠しをされて視界を奪われ、洋式の便器を抱え込むように膝をついた状態で）
（手は前にトイレのパイプを通して手錠をかけられ、手の自由を奪われていて）
（制服の上半身はそのまま、下半身だけを丸出しにされ、突き出した格好になった尻肉の谷間には）
（深々とバイブが突き立てられ、電池が切れかけているのか弱々しくも振動を続けていて）
（何時間も前からいくら手枷を外そうとしても外れる様子はなく）
（その努力を嘲笑うかのように手錠のカギはすぐ側に落ちているのだが手は届かず）
（視界も塞がれている為、その努力も徐々に力尽きてきて）
（手にあざを作りながらぐったりと身体を弛緩させていると足音が聞こえ）
（それが自分の背後の扉を開けて、ご丁寧にカギまでかける音を聞き）
……誰だ、てめぇ…
（カギの音で、善意の第三者という期待を捨て去り、敵意をむき出しに呟く）

>>320
（期待していたくせに、あまりにも現実離れした光景に、暫くは息を飲むしかできず呆けていた）
（それがやたらと、しかし気負ってドスの聞いた声を、その身体が放った事で思考を取り戻す）
そりゃこっちのセリフだ！
こんなところでケツむき出しにして、アナル責められながら待機なんてなぁ…
（躊躇いのない敵意に少々たじろぐが、相手の姿勢を見れば自分優位と判断し、強気な語調を保って相手を見定める）
（細いライン、長く美しい金髪、白く艶さえ感じる肌…ぱっと見れば美少女のそれでしかないが）
（機械的な音を立て続けるバイブに抉られているアナル…そこからすぐ下を見れば、性別は明らかで）
ドスケベ美少女がケツ穴で精液搾ってるって情報がばらまかれててな、まさか本当とは思わなかったが…これは
（美少年のアヌスに突き刺さり蠢くバイブを乱暴に掴むと、人力でのピストン運動を加えてやる）

>>321
…あぁ、俺をそういう好きモノだと勘違いしてやがんのか…ったく面倒くせぇ…
俺は好きでこんなんなってるんじゃねぇ、わかったらさっさと助けろよ。
（性別も露になってしまっているため、今更取り繕うのも面倒だと舌打ちをして）
（こんな理不尽な状態で放置されていた為、身体に力は入らずとも最高に不機嫌で）
くっだんねぇ情報に踊らされてのこのこやってくる、
いくら最底辺の屑野郎でも、性犯罪者にはなりたくねぇだろ？
（目隠しをされたままでもわかる程、見下しきった語調で言い捨てるも）
んぐっ！？ぐっ…やめっ、うっ…んぐっ！うっ、うううぐっ！うご、かすなぁっ！！
（緩やかな動きをしていた為、腸内を刺激する力がすっかり弱まっていたバイブを）
（乱暴に突き立てられると不自由な身体が仰け反り）

>>322
ああ、すぐ助けてやるよ！
…バイブなんかじゃ足りないくらい快楽が欲しいんだろ？
（極めて横暴な解釈を決め込み、疲弊で力の入っていない細い腰に腕を回し、尻を高く持ち上げるような姿勢を取らせて）
くだらなくても事実だったぜ？
ケツにバイブ突っ込んで、チンポ待ってる美少女…いや、少年だったけどな
相手が望んでて、それも尻穴に突っ込むんだ。性犯罪にはならんならん
ん？バイブ動かすよりもさっさと肉チンポで抉って欲しかったかぁ？ははははっ！
（法の知識などろくすっぽないが、適当なノリで鞠也の言い分を無視し、バイブでの直腸刺激を続ける）
（腰を抱き抱えた事で鞠也の動きを抑制し、バイブの前後運動が激しくなり、腸液と空気が混じった下品な音が時折狭い個室に響く）

>>323
ふざけんな、この状況見てどの口がほざいてるんだ馬鹿が…っ
（唾棄するように吐き捨てるも、力の入らない身体は男の望む体勢を許して）
真に受けた馬鹿がてめぇ一人だったって時点で、屑っぷりが判りやすいな。
っつか、見てわかるだろうが俺は男だ、なのに何乗り気になってやがる変態。
適当抜かしてんじゃねーよ、刑事じゃなくても民事で身ぐるみ剥いでやる…
（ぎりっと奥歯を食いしばり、半ば冗談とも取れないような脅し文句をかけ）
んぐぃっ！？いぎっ！や、やめぇ、ぇええっぐ、うぐっ！う、うぅぅっ！！
それぇっやめろって、い、いって、ぐぁっ！ひっ、ぃいいっ！！
（悲鳴じみた声が喉の奥から響き渡り、抱え込まれた身体がびくびくと飛び跳ねる）
（内部から押し上げられるまま、前立腺にゴリゴリと擦りあたり）
（むき出しのペニスが強制的に勃起させられ、その先端からびゅるっと先走りが迸る）

>>324
据え膳食わぬわって言葉くらい知ってるだろ？
今ここで逃したら絶対後で後悔するだろ…こんな美少年を泣かせられるんだしな
その屑のチンポをこれからケツ穴で扱くわけだが…どんな気持ちだ？
こんだけ可愛けりゃ男も女もねえよ、扱ける穴があって、良い声で泣けば十分だ。
おお、怖……それじゃあ身ぐるみ剥がされ損にならないよう、今のうちにたっぷりみっちり楽しむか
（相手が男であること、犯罪行為であること、その両方に開き直りを見せたのと同時に）
（鞠也の背後でジジっとファスナーの降りる音が静かになる）
いい加減その口汚いのは気になってきたな…せめて止めてください、だろ？
（直腸摩擦を繰り返していると、腰を固定する腕に当たる熱く硬い感触）
（女を抱くときには決してない感触ながらも、不思議と嫌な気はせず、むしろ進んでそれに指を絡めにいって）
なんだよ、随分早漏だな……もう我慢汁溢してるじゃねえの
そんなに我慢効かないなら、さっさとホンモノでケツ穴ズボズボしてやんないとな…！
（ずりゅっと音が聞こえそうなほど勢いよくバイブを引き抜き、ぽっかりと空いたケツ穴へ）
（先程ファスナーを下げて取り出した肉槍を向け、にち…と腸液を纏わりつかせながら丹念に準備を整える）
（その間も乱暴なケツ穴への刺激とは反対に、鞠也のペニスへと絡む指はねちっこく、我慢汁を粘つかせながら扱いていた）

【…ねみぃ…】
【流石にこのペースだと最後まではぜってー無理】

【あの、こんな勝手な事、唐突で驚かれると思うんですけど…凍結して頂いても、構いませんか…？】
【あっ…ご無理は申し上げませんから、よろしければ…で、その…っ】

>>326
【探り探りでペース遅くなって済まん】
【そしてまさかそっちから凍結依頼されるとは思ってなかったから嬉しい】
【勿論喜んで受けるけど、次はいつなら都合がいい？】

>>327
【いえ、私も思ったより時間をかけてしまって…】
【もっと短く、さっくりと進められたら良かったんですけど…】
【ふふ、そんなご謙遜を♥】

【眠くて頭がいまいちまわんねーけど木曜の夜なら多分大丈夫だな】
【21時とかそんぐらいだな】

>>328
【俺としてはじっくり鞠也の嫌がる所が見れるなら幸いだ】
【そっちこそ変態っぷりが良い具合に出ててとても好みだぞ】

【木曜だと22時…半くらいにして貰えるならいける】
【それでもいいのなら木曜日にしようか】

>>329
【変態性癖をボロボロ口にしてんじゃねーよ変態が】
【もうっそんな事いっちゃはずかしいですよっ♪】

【むしろ俺がいいのか？と聞きてーぐらいなんだが】
【じゃあ22時半だな…】
【違う日がいいとか、なんかあったら伝言寄越せ】

【とりあえず寝る…】
【おやすみ、今日はまぁ…感謝してやるよ】

【スレを返す】

>>330
【変態に変態と蔑まれても痛くも痒くもねー！】
【あんまりホメても胡散臭いが本音なんで】

【そんなにこっちを気遣ってくれなくても大丈夫】
【木曜の22時半、アナル洗って待ってろよ】

【付き合ってくれてありがとう。俺は素直に感謝しとく】

【スレをお返しします】

【お父さんとスレお借りします】

【スレをお借りします】
【ちょっと遅くなってごめんね、この前言ってたとおりダンジョン探索でやっていこう】
【こちらが二つの選択肢形式のロールをするから、好きなほうを選ぶ感じでどうかな？】

【はーい、よろしく】
【選択形式了解！じゃあそのへんはおまかせするね！】

タバサ、今日はこのダンジョンを探索する
この前みたいに危ない目に会いそうだったらすぐに悲鳴をあげるんだ
洞窟の中なら音も響くし、はぐれたなら早めに見つけられるはず
けど、周囲にはちゃんと警戒して……。
（初めてダンジョンに入るタバサにおさらいとばかりに説明をし）
（中にはいる前に装備を整える、タバサには旅人の服と聖なるナイフを装備させて）
よし、いこう！
（声をかけると、ダンジョンの中へといよいよ入り込んで）

（ダンジョンの中を二人で進んでいくと、中はじめじめと滑りやすく）
（いかにもモンスターがいそうな雰囲気をかもし出し、不気味な空気で）
（少し進むと小さな横穴があいているのがわかり、中にはうっすらと光がさしていて）
（どうやらその穴から小さな小部屋に入ることができるようだ）
タバサ、この穴からあちらがわにいったりできそうかな？
（タバサの体なら入れるだろうと思い、タバサにいけるかどうか聞いてみる）

【それじゃあよろしくね】

>>335
うん！！
（先日のスライムの件以来、しばらく元気がなかったが）
（ようやく立ち直り、今日は服装も普通なこともあって、明るく答える）
（ちょっと怖いけれど、お父さんと一緒なら大丈夫だと思った）

……
（お父さんに寄り添いながらダンジョンの中を歩いていくと）
（光の射す横穴が見つかり……そこを調べてくるように言われる）

え……？
（お父さんとはぐれて、一人でそちらに行くのは不安だった）

うん……わかった！
（でも、この程度で怖いなんて言っていられないと思って、強く応える）
（それに身体の小さい自分だから、お父さんでも出来ないことをして役に立てるのは嬉しかった）
じゃあちょっと行ってみるね！
よいしょっと！
（横穴に潜り込み、後ろからパンツ丸見えの状態で先へと進んでいく）

【はい、よろしくー】

>>336
ごめんなタバサ、もしも奥に続く道があったら教えてくれるか？
（穴に入り下着を丸見えにして進んでいくタバサ）
（その下着を見守りつつ、タバサが無事に向こうにたどりつけるかを見守って）
どうだい？部屋に入れそうかな？
（タバサを心配しつつ、部屋に入れるかどうかを尋ね）
（部屋の床は相変わらずじめじめしているが、天井が一部ない場所があり）
（そこから光が入って少しだけ明るく感じられるようになっていた）
（部屋の中央には宝箱があり、その先に奥に続く道もある）

奥に道があるなら、こっちも道を進んでみるよ
後で合流しよう
（タバサにそう言って、にっこりと笑顔を見せると急いで洞窟を走り出す）
（それだけタバサを安心させたいという気持ちが強くあり）

（部屋の中央の宝箱は簡単に開くことができそうで）
（開けると宝箱の中から触手が現れ、服を剥ぎ取って裸にしてしまうかもしれない）
（無視して進もうとした場合も同様に、宝箱は自動で開き、タバサの服を剥ぎ取って裸にしてしまうだろう）

>>337
うん、もうちょっとーー！
（丸見えのパンツのお尻でお父さんとお話しているような構図で）

あっ……なんか広いとこに出た……うん、奥に道があるね。宝箱みたいなのもあるよ！
（ひょこっと穴から顔を覗かせ、うきうきした表情で報告する）

え？
ちょ、ちょっと待ってよー！！
（宝箱を空けたら一度そっちに戻ろうと思ったのに）
（返事を待たずお父さんは走って行ってしまう）
（慌てて追いかけるように、こちらも奥の道を目指して走る）

（宝箱はもう無視して行こうとしたが）

……きゃああっ！！
（突然宝箱が開いて、何本もの触手が身体に迫ってくる）
やだっ！！やだっ！!くるなぁ！！
（ナイフを振り回して応戦するが、あっさり手足に触手が巻きつき）

ひぃいっ！！気持ち悪いぃ……！！
ちょっ！！やめてっ！！
（触手は攻撃こそしてこないものの、服を無理やり剥ぎ取りはじめ）

ちょっとぉおお！！……やめてぇえええっ！！
（マントや上着はおろか……パンツまで脱がしはじめる）

ううっ……ひどいよぉ
（抵抗もむなしく服を全部脱がされて）
（残っているのは靴とリボンとナイフだけになってしまった）

……どうしよう、お父さんに怒られちゃうかな……
（そんなことを気にしながらすっぽんぽんで奥の道を進んでいく）

>>338
（リュカの進んだ道は多くの人が通った道でもあるため地図もある）
（急いでタバサと合流しなくてはという気持ちが焦り、とにかくダンジョンの奥へと進んだ）

（裸に剥かれてしまったタバサの前に、一枚の紙切れがひらひらと落ちてきて）
（その紙切れには「宝は預かった、取り戻したければ最下層まで来い」と書かれている）
（その紙切れにタバサが目を通したのと同時に、遠くからリュカが手を振ってやってくる）
タバサ！無事か！？
（魔物を何匹か倒してきたらしく、少し怪我をしながらもタバサに駆け寄り）
（裸になっていることに驚くが、タバサの変えの服を持ってきているわけでもなく）
しかたない、一度戻ろうか…
（そう言って恥ずかしがるタバサを抱いてもう一度ダンジョンの外に出ようとした瞬間）
（床が開き下の階層へと落とされてしまった）

【じゃあここから本格的にスタートしていくね】
【リュカの目の前で羞恥プレイ的なトラップにはまっちゃう感じで進めていくね】

>>339
くしゅん！
……ちょっと寒いなぁ
（裸にされてしまった寒さと不安に震えていると）

……ん？
（何やら紙が落ちてきて）
……宝ってあたしのお洋服のこと？
うー返せっ！！
（無性に腹が立ってきて紙が落ちてきた天井に向かって叫んだとき）

わっ！わわ……！！お父さん！！
（お父さんが走ってきて、慌てて身体を手で隠す）
（パンツを見られるのは気にしなくても流石にすっぽんぽんは恥ずかしい）

あ……
（お父さんのマントに隠してもらうように身体を寄せ合うが）

……きゃああっ！！
（足場が落とし穴のようになり、親子ともども下へ落ちていく）

>>340
くぅ…いたた…大丈夫か？
（タバサを抱きかかえたまま落ちたまではよかったが）
（しばらく気を失ってしまっていたらしく、腹の上に乗ったままのタバサに声をかける）
（気絶しているようだが…つんつんと頬をつつき、頭をそっと撫でてそのまま背中とお尻も撫で）
怪我はしてないみたいだな…
（全身をやさしく撫でながら怪我をしていないかを探り）
（ほっとしたように息を吐き、その場から立ち上がる）

下の階層に落ちたのか…
タバサ、起きなさい
（タバサを起こし、周囲の探索をまずはしなければと鞄から松明を取り出し）
（タバサの手にも松明を手渡すと、早速ダンジョンの探索を始めることにする）
この上は…
（先ほど落ちてきた場所はそれほど高い位置ではなく）
（岩を少し登れば天井に手が伸ばせて天井を動かせそうでもあって）
（けれど岩を登るにはリュカでは重過ぎる…タバサが適任のようにも思える）
（だがもし天井を持ち上げるのだとすると、天井付近で両足を開いて踏ん張らないと無理そうで）
こっちにも横穴が…
（横穴はタバサ一人が入れる大きさで中は暗くてよく見えない）
（何かスイッチのようなものがあるようではあるが…）
タバサ、どうしようか…？

>>341
ん……
（お父さんの上に裸でうつ伏せに倒れている）
んん……っ！
（お尻を撫でられるとぴくっと反応して）

ふぇ……お父さん……？
（目を覚ました直後、いまいち状況が理解できていなくてぺたんこの胸と、つるつるの股間を晒していたが）

ぇ……？や……！！
（何であたしハダカなの？と驚き。さっきまでの状況を思い出し、慌てて下を隠す）

……
（しかしお父さんは自分が裸なことを特に気にした様子もなく、松明を渡して、探索を促す）
（全く気にされないのもそれはそれで別の恥ずかしさを覚えるが）
（お父さんがこの調子なのに身体を隠しても逆に恥ずかしいので、なるべく自分も気にしていないかのような振る舞いで周囲を裸で調べて見る）

えっと……じゃあこの穴。何かありそうだから調べて見るね。
（そう言って先ほど同様、お父さんでは入れない穴に入り込んでいくが）
んしょ……んっ！！
（先ほどとは違いパンツすらはいていないすっぱだかなので）
（穴に身体をかがめて入っていくと、真後ろから見ると、秘所もお尻の穴も丸見えの凄く恥ずかしい格好になってしまう）
（深さはあまりないようで、お尻を穴から飛び出させた状態で中を探ると）
（何かスイッチのようなものが手に触れて）

>>342
ありがとう！どうかな、なにかありそうかな？
（タバサが穴に頭を突っ込み、お尻だけ出ている状態となり）
（心配しつつも中に何があるかをたずね、その間桜色の肛門をじっと見つめ）
（この前はここからたくさん出ていたな…などと思い出す）
何かあったらすぐ言いなさい、引っ張り出してあげるから
（そういってスタンバイしつつも、お尻の穴に視線が向かってしまう）

（穴の中のスイッチを押すと、近くに隠れていた扉が開き）
タバサ、扉が開いたよ
（タバサに声をかける、と同時に床からしなる板のようなものが現れ）
（タバサの尻をバチーーンと大きな音を立てて叩き）
（その板は中央に吸盤のようなものがついており、叩くと引っ付いてキュウっと引っ張るようで）
（板が振るわれるとタバサの尻肉を叩き、お尻の穴に吸盤が吸い付いて…）
（それを繰り返す罠だったようで、リュカはそれを見て止めようとするがなかなか止められず）
（悲鳴がダンジョンの中を包むまで、そのトラップは止まらず）
（リュカが助けようにも、装置の力がつよすぎて止められなかった）

>>343
えっと……ちょっと待って……暗くて
（お尻にお父さんの気配が近づいてくるのを感じて）
（凄く恥ずかしい所が丸見えだが、今の状態だと隠すことも逃げることも出来ない）


あ……何かある……！
（ようやくスイッチを見つけそれを押すと）
（どうやら出られる仕掛けが動いたようで）
（ようやくこの格好からも開放される……と横穴から這い出そうとした途端）

……きゃんっ！！
（乾いた音が響き、お尻に痛みが走ったかと思うと）

ひっ……はうううっ！！
（お尻の穴に何かがひっつき……さらにそこが吸い出されるかのように引っ張られ）

ひゃっ！！
（すぽっ……とようやく吸い付きが離れ一息ついた直後）

あうっ！！……いたぁああい！！！
（もう一発お尻をばしーんと叩かれ）
ひうっ……やだっ！！……あああっ！！
（またしてもお尻の穴が吸盤についばまれる）

いたっ！！……な、なんなのコレっ！！
あああっ！！
（そのまま繰り返しお尻を叩かれ、お尻の穴を吸い上げられ）
（子供心にその罠に屈辱を覚えるが）

やだっ！！痛いよ……止まって
……お父さんたすけてぇええ！！
（何度も繰り返される責めにお父さんに助けを求め）

（お尻を叩かれるたびにお尻の穴がきゅっと締まって）
（それを無理やり引っ張り出すように吸盤が張り付き）

も、もうやだぁああっ！！痛いぃいいいっ！！
（お尻が真っ赤に腫れてきて、小さな肛門がぽこっとわずかに飛び出してしまい）
（痛みと恥ずかしさに、お尻を穴から飛び出させたまま泣いてしまう）

>>344
タバサ！？
（突然のトラップの起動とタバサの悲鳴にすぐかけつけ）
（装置を止めようとするがまったくびくともせず）
（吸盤に吸い付かれ、ぷくっと膨れるお尻の穴を見つめ）
こ…のぉぉ！！
（力をこめた一撃で罠の首を切り裂き、ようやく罠を無力化し）
（タバサを助けるため、両手でお尻をつかむとぐっとタバサを引っ張り出し）

大丈夫か？タバサ…
（タバサのお尻を膝に乗せるようにし、ホイミを唱えて綺麗に傷をなおしていく）
（ついでにぷっくりと出てしまった肛門も、やさしく撫でるようにしながらホイミをかけ）
（タバサのお尻の穴が綺麗に元に戻るように治療をし）
このほかに、いたい所はあるかな？

>>345
ううっ……！
（何度も叩かれてようやく罠が停止して）
（穴から真っ赤になったお尻が飛び出し、中心でお尻の穴がひくひくしている情けない姿が残る）

あんっ！！
（熱のこもったお尻を掴まれ引っ張り出されると）

……うぅー
（お父さんの膝の上でホイミをかけてもらい、腫れたお尻とぷっくりしたお尻の穴が治っていく）
（気持ちよかったけれど、なんとも恥ずかしくて情けない）

だ、大丈夫……！
（自分から立ち上がると、先に進もうとお父さんを促して）

>>346
（お尻がようやく傷が癒え、ほっと息をつきながらタバサが立ち上がるのをみつめ）
よかった、あんな危険な罠があるなんてもう少し慎重になるべきだったな
タバサ、次はもう少し警戒をして…っ！！
（そう言ってタバサを追いかけようとした瞬間、タバサの体に縄のようなものが巻きつき）

（その縄が上へとタバサを持ち上げようとするならば、タバサの乳首とクリトリスにロープが巻きつき）
（器用にその体を吊るし、タバサの体はその敏感な三点を攻めらる姿を晒すことになるだろう）
（もしも縄の持ち上げる力に耐えることができ、地面に立ったままでいられたのなら）
（地面から肛門に向けて吸盤付きの棒が飛び出し、タバサの体は乳首とクリトリスを上に引っ張られ）
（肛門を地面へと引っ張られ、たった４つの点のみを強い力で引っ張られることとなる）

【ごめんね、お父さん。またここで凍結にしてもらっていいかな？】
【明日の21時からならまたできるけどどうかな？】

【わかった、じゃあ明日の２１時からにしよう】
【６月８日の水曜日、２１時に待ち合わせスレで会おう】
【今日も楽しかったよ、おつかれさま】

【りょうかい！じゃあ明日の21時に伝言でね】
【あ、あとごめん。確認だけど最後のこの縄が巻きついたのって亀甲縛りにされてからそれ＋3点責めみたいな感じ？】
【それとも全身は縛られたわけじゃなく、あくまで敏感なところに巻きついたって感じかな？】

>>350
【今の状態は、敏感な場所だけに巻きついてる状態のつもりだよ】
【わかり辛くてごめんね、亀甲縛りはまた後で使おうかなと思って】

【もう落ちちゃったかな？】
【じゃあまた明日ね】

>>351
【ありゃ、入れ違い】
【了解したよっ！じゃあこんどこそおやすみっ！】

【今度こそおやすみ！またあしたねー！】

なんなんすかこれ

>>246
ふふ、私たち…相思相愛ねっ！…本当に…ずーっとゲンジと一緒にいたい……
ゲンジ…私のこと、離さないでね？…ゲンジがいなくなったら私きっと心に穴が空いちゃうから…
（少し切なく俯くと心中漏らして素直に身体を寄せる……湿気にしっとりとした白肌が寄り添い）
よかった…誰もいないみたい。ゆっくり入ってられるわね。
私お湯はゆっくり入るのが好きだから…もし上せちゃいそうだったら言ってね？
（大好きな人の顔越しに星空を見上げると細い指先が空を辿って）
あっ！流れ星！！……あー、あっという間……
ふふ、お願いされましたっ！ゲンジって鍛えてるの？背中すごいけど…
（湯に濡らした手拭いが背中の筋肉に沿って背中を流して…ぼんやり見つめているけど）
ん〜…甘えたいな……
（我慢が利かなくてまたゲンジに抱き付いちゃう…ほとんど直におっぱいが当たるとふわりと感触与えて）
（肌を重ねていると温かい……ほっそりとした腕を前に凭れてゲンジの首からお胸までを撫で）
大好き……

【ゲンジとお借りします】

【薫さんと使わせもらうぜ！】

>>356
俺が付いてますから、のぼせるまでゆっくり浸かって行きましょうや。へへっ、これでも我慢比べには自信が…
うおっ！？へえ…流れ星でしたか。やっぱこういう場所だとよく見えるもんだな…
（声と動作に驚いて素早く薫の指差した星空を振り向いた）
（燃え尽きる流れ星を見ると大気圏に突入する塾長を想像して頭を振る）
いえっ、まあ…日頃男塾にも薫さんにも鍛えられとりますから……んんっ…
（背中を少しずつ流してもらうたびに、ドキドキしてくすぐったげに身じろぎしている）
…い、いいんじゃないですか、たまには。いつも俺の方が薫さんに甘えてますしね…
今日はいっちょ俺に甘えてくれよ……っ……薫さん…！
（頼もしげに答えたものの、背中に抱きつかれればじかに感じる柔らかさに身を固くする）
（温もりを感じて少しずつ緊張がほぐれると、首や胸に触れる手に体を震わせて反応しながら軽く自分の手も重ねて）
こりゃ参ったな……こっちはどうやって返したもんか、俺の大好きを…
（嬉しそうに顔を歪め、背中と首を自分からも後ろへと寄せつつ肩越しに振り向いて見つめて来た）

一時間…

>>357
ふふ、頼もしい。ゲンジが言うと力強いからどんな言葉もしっかりして聞こえる…
(ポツリと小さな呟きを漏らしどんなに好き合ってもいつか来るかもしれない別れへの不安が薄れてく)
私いっつもゲンジに甘えてるけどなあ、むしろ私甘えられてる実感ないかも。
(首を左右に緩く揺らして深い溜息を吐き出し、密着する身体に彼の首にほっぺを寄せる)
私…ゲンジが好き……
(お胸を優しく撫で回してはこちらを向いてきた視線と間近に見つめて。不意に柔らかな感触…唇が触れると接吻して無邪気に笑って)
(…どうかこの幸せがずーっと続きますように、無数のお星様に願って身体を離して)
行こっか、お湯入ろっか

>>359
そんなに俺の事を信じてくれてるとはな……ああっ！俺にとっても薫さんとの言葉は大事なもんですからっ。
そうですかい？ふむぅ…それじゃあ、互いにもっと甘えてくっつう事でどうでしょう…
（首を後ろへ傾げながらニカッと笑ってみせ、首元に薫の顔が触れればそっと手を伸ばして頭を撫でる）
お…俺も…薫さんを愛してるぜ……！ん……っ
（優しく触れてくれる手の動きに赤くなりながら答えると、予想外に薫の唇が重ねられ…一瞬だけ髪を抱き寄せてより深く口付けを交わした）
（身体が離れてもしばらく同じ姿勢のまま呆けていて、今感じている幸せに全身で浸る）
…おう！せっかく来たんだ、入る前にのぼせてちゃあもったいねえってもんだなっ…！
（慌ただしく立ち上がると薫と並んで湯に向かい、上気した身体を沈めて行く）
はぁ〜〜、極楽極楽。
（帽子のかわりというわけでもないがタオルを頭に乗せて空を見上げる。それからちらりと視線が薫の方へ）

>>360
【凍結お願いしたいな】

>>361
【よしきた！それならまたよろしく頼むぜ】
【今度はちょいと、土日か来週になっちまうんだが…薫さんの方はどうでえ？】

>>362
【今日も素敵で力強い言葉ありがとう！土曜日の午後13時は大丈夫かな？？】

>>363
【そう言う薫さんこそいつも温かくて優しいのが素敵だぜ…】
【おーし、土曜日の13時だな！しっかり頭に刻みつけとくからよ！】
【じゃ楽しみにしてるぜ……あばよ！！】

【今日も使わせてもらったな！】

>>364
【二人でいるから優しくなれるのよ…】
【じゃあ、またねっ！ゲンジとの待ち合わせ楽しみっ！！】
【お返しします】

【ババアと場所を借りるぜー】

【ジュダルちゃんとお借りするわねぇ】

>>366
ジュダルちゃん！
私も着いたわよぅ、お待たせしたかしらぁ。
(歩いてやって来ると横から横から顔を覗き込み)
(キラキラ期待にきらめく視線を送りながら暫くジッと見つめてみて)

>>367
おっせーぞ
地味に待たされたっつーの
（やってきた紅玉に愛想笑いの一つもなく）
……んだよ、何見つめてんだ？
気持ちわりーな………
（何故だかこっちの顔をじーっと覗き込んでいる紅玉へ）
（空気もへったくれもない罵倒を浴びせて）


【わりいババア、こんな調子で大丈夫か？】
【ぶっちゃけデレづれーんだけどよ……】

>>368
………、そこは今来たところさって言うところよぉ？
(期待の眼差しも虚しく適当にあしらわれてしまって不服そうに)

だってこれはその、ほら、デートなんですからぁ。
私とジュダルちゃんのデート！
……ごっこ遊びだけれど、今は恋人なんだもの。
罵声よりも愛の言葉を囁いて欲しいわぁ。

恋人ってそういうものでしょう？
ジュダルちゃんは恋人というもの、知っているかしらぁ？

【うふふ、お気遣い有難う、嬉しいわよぅっ】
【口が悪いところがジュダルちゃんらしいと思うわぁ】
【ただ私としては気軽にちょっかいを出してくれる方が助かるかしらぁ？】

>>369
はぁ？
いやちょっと待ったって
今来たのはババアの方だろ？
（何を言ってるのか理解できないとばかりに食ってかかり）

デートねぇ……
俺とババアのデート……
そうだな、友達も恋人もいないババアのために、
優しーい俺がひた肌脱いでやらなきゃな！
（ここは珍しく嫌味でも何でもなく、心からの言葉だったりするのだが）
（それまでの言葉から紅玉にはそれは伝わりそうもない）

恋人？
……あー、あれだろ。
…………挿れるんだろ？
（どこで仕入れた知識なのか、）
（片手の親指と人差し指で作った割っかに、もう片方の手の指を入れたり抜いたり）


【なるほどな……】
【ちょっと直接的すぎっかもしれねーけど、とりあえず原作ネタ的な感じで入れてみたぞ】
【エロい流れだろうがそうじゃなかろうが、俺としちゃどっちでもいーから、ババアの好きなようにしてくれよな】

>>370
駄目駄目、ジュダルちゃんったら！
男性はいつでも女性をエスコートしなくちゃいけないんだから。
やり直して頂戴な？
(指導員か何かのようにピッと指を立てて言い聞かせようとし)

…フォローのつもりなのかしら？
(細くした目で冷静に見つめて咳払いを1つすると)
そうよ、付き合って下さるって言ったんですから。
今日は私が満足するまでジュダルちゃんが私の恋人なのよぅ。

………………え？
(笑顔のままでクイッと首を傾げて数秒固まる)
(意味ありげな動きをするジュダルの指を見つめているうちに)
(首の下の方から見る見るうちに好紅潮して来てバッと一歩下がると)

ななななぁぁっ！！
何を言ってるのかしらぁっ！？
(大きな袖口で真っ赤になった顔の半分を隠して)
(普段の尊大な調子を保てず、恥らう年頃の乙女のような仕草で)

【前者で心得たわよぅ、よろしくお願いするわぁ！】

>>371
はぁー……めんどくせぇな…
……イマ、キタトコロ、ダヨ
（アカラサマニ棒読みにさっきの言葉を鸚鵡返ししながら）

ババアを満足させりゃいいのか
仕方ねーなー……ったく世話の焼けるババアだぜ
（両手を広げやれやれ、といった様子で）

？
こう……ぬっぽぬっぽって
（割っかを狭くして、指の通りを悪くしながら）
（入れたり抜いたりを紅玉見せつけて）

うおっ！？
何って……こうじゃねえのかよ？
これが恋人同士でする行為なんだろ？
確か……なんつったっけか。セ……セッ……？
…なんだっけ？
（やけに大げさなリアクションをとる紅玉に対しあっけにとられた様子で）
（ここまででかかっているうろ覚えの単語を思い出そうとするが）
（出てこずに紅玉に答えを求めて）


【わかった。んじゃよろしくな】

>>372
上出来よぅ！
ジュダルちゃんもやれば出来るじゃない。
(どう見ても渋々ながらも付き合ってくれるジュダルに満足気に)
(肩に手を触れて笑顔を浮かべて)

あっ、それからババァなんて呼ぶのは禁止よぅ！
私はババァじゃないし、ちゃんと名前があるんですからねっ。
私がジュダルちゃんって呼んでる様に親しみを込めて呼んで欲しいわ。
(ポンと手を叩いて名案を思いついたとばかりにワクワクしながら)

だ、だから………っ！
確かに恋人同士でなければしない事だけれどぉ…！
生々しいから音まで付けなくっていいわよぅっ。
(汗をかきつつジッと悪気のなさそうなジュダルの方を見つめて)
(経験はあるのかしらなんて事を考えながら唇をきゅっと結び)

…………………クス？
(問いかけられるとつい小さな声で答えてしまって)
(慌てて取り繕うとして袖を振りながら)
も、もうっ！女性にそんな事を聞くなんてなってないわぁっ。
睦み合うって言ったって、そ、そこに行くより先にする事があるんですからねぇっ。

>>373
こんなんでいいのかよ……
むしろ俺がびっくりだぜ
（あからさまな適当っぷりを見せたにもかかわらず満足げな様子に）
（曲がりなりにも王の器を感じさせられて）

んじゃなんて呼びゃいいんだよ？
ババアはババアだろ………親しみを込めてねぇ……
………ア、アカダマ……？
（その意味を知ってるのか知らないのかは置いておいて）
（何故あえてそんな読み方をしてしまったのか、自分でもよくわからず）

だろ？間違ってねーよな？
それで満足させりゃいいってことなんだろ？
…んで、何を挿れりゃいいんだ？
穴ってどこにあんだよ？
（とても女の子にしていいとは思えない質問を次々と向けながら）

そう、それだ！
セックス！セックスだ！
んじゃセックスしようぜ！
（思い出せてすっきりしたのか、何度もその名前を連呼して）
…はぁ？なんでだよ。セックスしてーんじゃねーのか？
……セックスより先にすることってなんだよ？
もったいぶってねーでさっさと教えろよ〜

>>374
ジュダルちゃんが私の言う事を聞き入れてくれたんですもの。
これが上出来じゃなくてなんなのかしらぁ。
嬉しいわぁ、少し恋人気分アップね！

アカダマって何かしら！
私の名前はこ・う・ぎょ・く！紅玉って呼んで頂戴な。
姫君でも良いけれどそれじゃ恋人らしくないものね。
(チチチ、と芝居がかった動きで指を振り)

ちょ、ちょっとぉ！
せ…っ、セックスセックス繰り返すんじゃないわよぅっ！
ぁ、ぁ、穴………なんて言える訳ないじゃないっ。
(自分が大声で連呼している事には気が付かず)
(2人きりの空間とは言え恥ずかしさにキョロキョロと周囲を見渡し)

そっ、それはぁ…っ！
ジュダルちゃんたら本当に何も知らないのぉ………？
(グイグイ詰め寄ってくるジュダルに押されて言葉に詰まりながらも)
(赤くなった顔をぎこちなく背けて呟くように)

………手を握ったりだとか…接吻したりだとか…。
身体にふ、触れたりするんじゃないかしらっ…？
着衣のままでは出来ない事なのだし……た、多分ねっ…。
(おぼろげな知識を総動員して頭を回転させ)

>>375
【悪いババア……眠くて続きが描けそうにねぇ…】
【中途半端で悪いけど、ここで終わりにしてくれ】

【この作品は好きだからまた呼んでくれりゃ来るかもな…】
【ホントわりー、これで勘弁してくれ。んじゃ、おやすみ…！】

>>376
【あらぁ…残念だけれど分かったわよぅ】
【お疲れ様、ジュダルちゃんが来てくれて楽しかったわぁ】
【うふふ、また会えた時には宜しく頼むわよぉ？お休みなさい】

【お返しするわぁ、有難う】

【北条響 ◆w3tFarI.7Qちゃんとスレをお借りします】
【さて、今日はどうするか…響ちゃんは何かしたい事とかあるかな？】

夏に向けて水着見に行きたいなっ！！
（長谷川さんを元気よく抱き締める……腕を絡ませると甘えるようにふっくらした身体を寄せて）

【借りるねっ】

>379
み、水着？
（少し驚いた様子で問い返す。その提案に、よりも腕に感じる柔らかい感触に）

お、おう…そうか、そうだな…響ちゃんと一緒に海に行くんだったな
よし、それじゃ一緒に買い物に…かぶき町より、響ちゃんの町の方が良さそうだな

>>380
ううん、長谷川さんの近くの方が可愛い水着売ってそうだからそっちでいいかな！？
デパートとか、私のとこないから
（ぷにぷにと胸元を寄せてると恥ずかしそうに笑って、きゅって抱き締めると胸板に頬を寄せて）
長谷川さんのも選びたいな

>381
そ、そうか………うん、それじゃ………うん………
（あまり行き着けないデパートだが、かぶき町のデパートはどうも品が無いような）
（年頃の少女に良い品が、果たしてあるかどうか…不安を感じながら体を寄せる少女の甘い香りに惑わされるように）
（フラフラとした足取りでかぶき町のデパートへ向かう）

俺は…俺は普通の海パンで…あまり派手なのは似合わんからなぁ…
（見てくれは大きいけれど、少し古びたデパートまでやってくる）

>>382
わっ、また私なんか変なこと言っちゃったかな。おーい長谷川さーん？
（何処か魂が入ってなさげな長谷川さんの目の前で掌をかざして意識確認…そのまま背伸びしたら）
（ちゅっ、てほっぺに唇を当てた後…ふにふにと指で摘んで長谷川さんを見上げて）
長谷川さん、ほっとくとぶらぶら何処かいっちゃいそう……

わ、わあっ……おっきい……
（けど…なんか古い…？苦笑いを浮かべるけど長谷川さんと手を繋いでデパートに…）

>383
へ？　あ、あぁー…いや、デパートはあるんだけど、ね…
ひっ、ひびきっ……ちゃん……
（急に頬にキスされて、驚いたようにびくっと震える）

あぁ、いや…まぁ、こんなデパートで…うん…
響ちゃんみたいな若い子に似合う水着とか…売ってるかどうか……
（少し動きの悪いエスカレーターに響と手を繋いで）

あー…三階のスポーツ用品売り場…じゃなくて、二階でいいのか…女性向けファッション…
（店内表示を見ながら、取り合えず二階で足を止める）

>>384
あははっ！よかった、元の世界に戻ったみたい。長谷川さんぼんやりしてるから…
（無邪気に笑って見つめてるとまた腕を絡ませデパートに入ってく…長谷川さんの腕が大好き）

あ、はは……
（エスカレーター…これ、大丈夫かなあ……少し心配に長谷川さんの掌をきゅって握り締める）
（柔らかく小さな掌…ほっそりとした指先が絡んでは長谷川さんに寄り添い）

水着水着…とりあえずセールとかやってそうだけど…？？
（きょろきょろ辺りを見回して遠慮なく長谷川さんを連れ回して…下着コーナーとかを通ってく）

>385
あぁ、ちょっと考え事をしちまっててな、スマン
（少し焦ったように、いいつくろいながら、やはり腕につかられた胸の感触に意識を奪われそうに）

や、いきなり壊れたりはしない（ハズ）だから、大丈夫
（掌を強く握ってくる響きに、優しく微笑みかける）
（細い指が、手に絡まるようにして、甘い香りの少女と寄り添って）
（こんな風に寄り添っているだけで、幸福な気分が溢れそうになる）

ん、あぁ……セール…そういやもう６月だしな…
（どうにも下着コーナーを通る時は、周囲の視線が気になる）
（とはいえ、客の少ないフロアなので、取り合えず下着に視線を向けないように足を速める）

あー…あれ、あの辺か？
（カラフルな商品が陳列された一角へ顔を向ける）

>>386
長谷川さんの頭の中、見てみたいなあ、どんなこと考えてるのかやっぱり興味あるもん！！
私のこと、どれくらい考えてるかなあ、とか
（チラッと眺めて穏やかに笑って水着コーナーに、当たり前だけど女の子の、長谷川さんに似合うのはない）

長谷川さん、私どんなのが似合うかなあ？
（ピンクのふりふりがついた水着を手に取るときゃっきゃっって笑って長谷川さんに見せ）
（ビキニとか露出多いのもたくさんあるけど…私にはまだ早いかな？長谷川さんを眺めて）
これとか長谷川さんにピッタリかも！？
（ひょいっとビキニを長谷川さんのお胸に当てると楽しそうに笑って）

>387
そ、そうか…いや、響ちゃんの事ばっかり考えてるよ、うん
こう、あんまり知られたく無い事とかは、あんまり考えて無いからね…大丈夫、うん
（最後は響には聞こえないように、ぽそっと呟くようにして）

あぁ、そうだな…それにしても、女の子の水着ってのは色々と…
…お、そりゃ似合いそうだな…明るいピンク色とか、響ちゃんに似合……
（手にしたひらひらとした水着を見せられると、着替えた姿を想像して言葉に少しつまる）

ん、これは女性用…………
（ビキニを胸に差し向けられると、暫し言葉を失って）

あぁ〜…これなんかどうだ、響ちゃん？
（誤魔化すように手を伸ばして、手近な水着を一つ取る）
（手にした水着は……何故そこに……大胆過ぎる紐ビキニ。どちらかと言えばエッチな店に置いてありそうな…）

>>388
よかった！私長谷川さんのこと考えると不安になったり楽しくなったり色々だから…
長谷川さんも私でたくさん満たされてたら嬉しいなあって、
（中学生っぽい愛らしい水着を見せながら胸中語ってそのまま水着を戻して…長谷川さんで遊んでる）
あははっ！結構セクシーっ！
（どぎまぎしてる長谷川さん……そのまま水着ごと甘えるように抱き締めるとお胸が水着ごと長谷川さんのお腹を押して）
（近いと鼻腔にシャンプーの甘い香り…デート前だからシャワー浴びてきたから……）

え…は、長谷川さん……
（真っ赤になってティーバックみたいなそれを見つめて……そのままさっきの長谷川さんみたいに言葉に詰まる）

>389
そうか…ホント、あんまり不安にさせちゃいけねぇよな…
（水着をあてられながら、楽しげな様子の響を見つめる）
（苦笑いを浮かべ、押し付けられる体を抱きとめて、甘い香りを嗅ぎながら手近な水着に手を伸ばす）

あぁ、これ……って、うぉぉ、違うっ、違うからぁぁぁっ！！
ちょっ、なんでこんなの此処にあるのっ！？
フロア違うんじゃね、つーかデパートとか家族連れとか来るんだからっ！！
（慌てて、手にした水着を投げるように戻す）

いや、これはそのっ…そう、色っ！！　色がねっ、ちょっと良さそうかなって！！
いいよなぁ、オレンジ、情熱の色だよね、オレンジ…いやぁ、オレンジの水着って結構良くね？
（大慌てでわたわたと手を振り、話題を色の話しへとすり替えようと必死）

そ、そりゃあれよ、うん…ワンピースよりビキニ姿が見たいよなぁとか思うけど、思うけどっ！！
これじゃないから、もっと普通のヤツで、そう、オレンジのねっ！！！

>>390
でも逢えば不安はなくなっちゃって楽しいことばっかり！えへへ…長谷川さん……
（楽しく長谷川さんで遊んでるけど…流石に際どい水着にしらっとした雰囲気……）

さすが歌舞伎町！！だねっ！！…こういうのをふつーに着ちゃうのがここの人達なのかな
私のとこじゃこんなのまず…見ないなあ……長谷川さんは…好き？
（長谷川さんが水着を投げれば、ひょいっと取って見慣れないエッチなのを伸ばしたりして）

オレンジかあ、オレンジのビキニ……
（橙色の明るいビキニを長谷川さんのお胸に手をついて…さわさわ撫でながら物欲しそうに…）
あはは、私にも似合うかなあ？これ、長谷川さんには似合いそうだけど
買う前に試着しないと…合わなかったりしたら、しょうがないもんね、
（片手胸に添えて指で少女の胸元を見えるよう…ふっくらした控え目な谷間、広げつつチラッって上目に見て）
試着室…行こっ？
オレンジのビキニ、似合うか見て欲しいな…
（少し赤くなって恥ずかしそうに呟くと手を引いて）

>391
そうか、そりゃ…何より、だ……うん…
（ちょっと気まずそうに視線を外して、コホンと小さく咳払い）

は、はは…いや、どうだろうな…うん。もしかして、ちょっと間違って置いてあるのかもしれな…
（投げるようにして戻した棚には、同じタイプの水着が図らーーーーーーーーーーーーーっと並んでいる）
（やはり流石のかぶき町なのだろう…。戻した水着に手を伸ばし、それを取る響に、少し焦った様子）

あー、あ、いや…うん、嫌いじゃないけど…ちょ、ちょっと響ちゃんには大胆すぎるんじゃないかとか…
オレンジ、いいよね、オレンジ…うん……お、俺に？

いや、俺は…そういうのは、うん……出来れば想像もしたくねぇかなぁと……
へ……し、試着……してみる……？
（驚いた様子で、きょとんとして）

っお、響ちゃん…？
あ、あぁ………………
（響に手を引かれて、試着室へ向かう。カーテンで仕切られた小さな試着室の前まで移動する）

>>392
…うっわー……ここってふつーにデパートだよね……家族とかがよくくるような
もしかして長谷川さん……私を変なデパートに……そういえばさっきから人がいないような……
（見慣れなすぎる水着の大群に頭くらくらしてきて…力無く長谷川さんに寄り掛かる）
（少し俯きながら今度は私が足早に試着室まで長谷川さんを連れて、靴を脱いで二人入っちゃう）

私もあんまり似合わないと思うんだよね、でも着るだけならタダだしさっ
それに長谷川さんに…見てもらいたいし。
（狭い試着室に二人入ってる…普通に話しながらも若干緊張に手が震える、落ち着こうとぎゅうっって抱き締める）
長谷川さんのも後で見に行こうね……
（密室の中で腰から背中までさわさわと触る爪先…恥ずかしそうに伏せ目がちに笑ってちらちら見上げて）
流石にちょっと…狭いね、長谷川さん…おっきいから……
（素直に言葉を紡ぎながら、長谷川さんを見つめながらボタンをひとつひとつ外してく…）
長谷川さん…さっきの合うかな…私に着せて欲しいな…
（幼い控え目な胸元が露出…恥ずかしいから長谷川さんに密着して……瞬き早く見上げてる）

>393
ちっ、違っ！！　いやほら、あっちとかフツーの服とか売ってるし！！
一階にはパン屋さんとかハンバーガー屋さんもあったでしょ？
人が居ないのは……ほら、今日は平日だから…割と寂れてるし、デパート、古いからっ！
（寄りかかる響を支えるようにして、試着室へ…靴を脱いでそのまま一緒に狭い試着室へ入ってしまう）

あ、あれ…ちょ、なんで俺も一緒…………？
あー、えー…いや、響ちゃんなら、きっと似合うよ…え、えっと……
（外の様子も気になるが、フロアにはさっき叫び声を上げても気にする様子も無く）
（カウンターに凭れて欠伸をしていたやる気の無い店員だけ。逆にあまり騒げばヤヤコシイ事になりそうで声を潜める）

あ、あぁ…俺のぶんも……あ、あの………な…響ちゃん……
（体を密着させて、ちらちらと見上げる響を真っ直ぐに見つめる）
（服を脱ぎはじめる響を、身を固くして、身じろぎもせずに…露出する可愛らしい乳房）
（響の手からエッチな紐の水着を受け取ると、少し腰を曲げて、頬に唇で触れて）

何を着ても可愛いさ…俺の大切な…自慢の恋人だからな、響ちゃんはよ
（そう囁きかけてから、そっと体に腕を回して、細い紐を体に巻きつけるようにして止め具を嵌める）
（肩紐は長い髪をかきあげて、首の後ろで結ぶ。鋭利な三角の布が、乳房の中央だけを覆う）

>>394
【長谷川さんので凍結お願いしたいなっ】

>395
【お、ちょっと気づくの遅れてスマン】
【今日はここまでだな…んー、次は１４日の火曜日以降で、響ちゃんの都合が良い日にしよう】

>>396
【ううん、私もよくあるし。今日もありがとう！予想より際どい水着でびっくり！長谷川さんSMとか好きなのかな】
【じゃあ火曜日20時でいいかな！？】

>397
【ま、まぁ、ちょっとだけ…縛ったりとかするのは…まぁ、そこそこ…うん】

【ＯＫ、そんじゃ次回は火曜日の２０時から再開しよう】
【次も楽しみにしてるな、今日も楽しかったぜ、響ちゃん】

【これでスレを返します】

>>398
【長谷川さんって私の前だと草食だからされちゃう側だと思ってたよ、でも器用だから…似合うかも】
【じゃあ火曜日！エッチな水着、買うか迷う！！スレ返すねっ】

>>360
私…ゲンジといるととっても落ち着くの、この人を守ってあげたい…支えたい……
それと…守られたい…甘えてたいって気持ち、大好きだよって気持ちばっかりになって……
ゲンジに好きって言われて、告白された時から…こうやって何気なく触ってたくなっちゃった
べたべた甘えてごめんね、でも私…んっ…ゲンジの手おっきい……大好き……
（太い首にほっぺを寄せてたら頭が撫でられ子猫みたいな気分…穏やかに笑ってギュッと力を込める）
ん…きゃっ…あ……！ん……っ…ゲンジ……
（いつもより深い接吻…びっくりして目を見開くけど…もっとゲンジが欲しくなる…）
（じんじんしてる胸元を抑えてはあっと熱い息を漏らしながら…お湯に浸かって）
いい気分…静かで星も綺麗……ゲンジと二人きりで……
（身体を伸ばすとはらりと胸を覆ってるのが捲れちゃう…けど湯気と暗いから大丈夫）
えへへ…えいっ！
（こっちを見てるゲンジに笑って手で水鉄砲みたいにお湯を飛ばす）

【ゲンジと借りるねっ】

>>400
い、いいんですって！何も遠慮することなんてねえんだ…
こうしてると薫さんの気持ちもよくわかる…俺だってこうしてるのが好きだしな……
今は言葉じゃなくて感じれるんだ、薫さんが好きだってよ…
（離れてもまだ触れそうな距離にある顔を見つめ、身を寄せあったまま吐息を響かせる）

なにせ星だけじゃあなく…薫さんも綺麗だからなぁ…
あっとと…もちろん風呂も気持ちいいし、いやあ言う事なしだ！
（さっき言いかけたような台詞を言いながら自然に薫の方を見ていたが）
（タオルが捲れてくると顔をそむけつつも横目でさりげなく目を凝らそうとする）
おぐっ！か…薫さぁん！？
（そこへ集中していたためまともに顔へお湯がかかって目を瞬かせた）
へっ、へへへ…ずいぶんとはしゃいでらっしゃるじゃねーかぁ。おおーっ？
（なんだか楽しくてこぼれる笑みを抑えながら、こっちは軽く水をすくって薫の方へ山なりに放ってみる）

【薫さんと二人で使わせてもらうぜ！】

>>401
うんっ！これからもっともーっと甘えちゃうかもしれない。でも…ゲンジに受け止めてもらえたら嬉しい
ゲンジの言葉も気持ちも…とっても気持ちがいいから
（本当はあとちょっとだけくっついていたかったけど…ゲンジの背中…男らしかったな…）
（お湯に浸かりながら思い出すと恥ずかしくてぶくぶくお湯の中に沈んでしまいそう）
あははっ！いけいけーっ！ゲンジったら案外キザな台詞言うんだから！
じゃあ私が星ならゲンジはおっきなお月様かな！？
（掌を器用に動かしぴゅるぴゅるってお湯を飛ばして…無邪気に楽しく遊んで）
きゃっ！やったわね〜〜！受けて見なさいっ！
（立ち上がるとざぱあんっと抱き付き…柔らかいお胸がほとんど直にゲンジに押し当てられ）
（盛大にお湯が飛び散る中、彼の胸元に鼻先を埋めるとすんすんと匂いを嗅いで…大好きな人に甘えて）
ゲンジ…大好き……
（無邪気な笑みと一緒に下ろした長い黒髪で顔を隠して…恋人になったからの甘え……）

>>402
ああっ！？薫さんがどんどん湯の中に！？
うーむ…こんなに風呂好きだったとは知らなんだぜ……
（湯面に埋まっていく薫の動作を心配そうに見守りながらも、勝手に納得していたりして）
ぬうぅ…まったく人が珍しくしんみり決めとったっつうのに！
それどころか薫さんは……俺の太よ…がふっ！？くはぁ…！や、やられっぱなしじゃねえからなぁ〜！
（言い返す間にもますます飛んで来るお湯が口に入ってむせそうになり、自分も何度か湯を放り返した）
今度はなんだあ？受けて立つぜ！…って、おいっっっ！？
（立ち上がった瞬間目にした裸体に心を奪われあっさりと捕まりながら体を受け止めて抱き締める）
こりゃ反則だろ……の、上せるのが余計早くなっても…知らねえぞ…
（さっきとは違い正面からの柔らかな抱き心地に理性が崩壊しそうになるが、こうして愛しい薫をしっかりと感じているのも幸せで）
か……薫さん…。俺も…俺も大好きです…！！
（胸元に居る薫を見下ろすだけでは足りず顔を覗き込み、背中に触れた手が擦りながら体の方へ滑ってくる）
あなたがこうして俺と居てくれる事が…なによりも嬉しい…

>>403
【少し早いけれど凍結お願いしたいな】

>>404
【おうっ、了解したぜ。薫さん、今度はいつなら大丈夫だ？】
【俺の方は月曜火曜は空いてるが、それより先でも構わねえ】

>>405
【私こそ今日も優しい時間をありがとう！じゃあ、月曜日の20時でもいいかな】

>>406
【わかった、じゃあ月曜日にまた会おう】
【へへっ、俺も俺も！今日も楽しい時間だったぜ…ありがとう薫さん】
【それじゃあ、お疲れー！】

【スレを返すぜ！】

>>407
【また月曜日にいちゃいちゃしようねっ！ふふ、大好き！】
【スレ返すねっ】

響ちゃん

【エルフィスさんと使用します】
【では前回の続きのレスを投下します】

そうだよ、これで出るよ。君に拒否権はないよー、豚さん。君が実は男じゃないって事もみんなに教えておかないとね。
元は敵だったんだから隠し事していたら信用してもらえないからねえ。
でも、変態雌豚だって事までバラすのはちょっとまずいかもね。君はどう思う？
（豚エルフィスのおまんこをしつこく弄り続けながら囁いて）
（レオタードをズラして指を軽くずぶりと突き刺し、穴の中をぐちゅぐちゅとかき回してみる）

いきなり雌豚だってバラすと大変な事になるから、分かる人にだけ分かるようにしたいなあ
だから、こんな変態な雌豚みたいな格好をしながら、真面目な魔将軍のフリを続けておけば
鋭い人だけ気づくって事になると思うんだけど…おっと、出番が来たみたいだ、じゃあさっそく行こうか
（そうこうしている内にビルバーツ達を呼び出す声がするので、オマンコを弄っていたのを止めて）
（ずらしていたレオタードを元の位置に戻してオマンコを元通り隠して格好を整えさせる）

【それでは今日もよろしくお願いします】

【ビルバーツ様としばし使用させていただきます】
【こちらこそ今夜もお願いします。】

>>410
で…でもぉ…はぅんっ♥…
（顔を真っ赤にしたまま恥ずかしそうに体をふるふると揺らす）
（とはいえ決して拒否の意を表すようなものではなく、むしろそんな恥ずかしさに酔うように
熱く息を吐きながら瞳を潤ませていた）
それは…ぅ、ひゃぁっ。あはぁん♥
（どう思うか、なんて聞かれても、秘部を弄られながら、のぼせあがった頭ではまともな考えも思い浮かばずに
ただ腰をくねらせて喘ぐばかりの淫売そのものの様をたっぷりとご主人様に見せ付ける）

え、そんな…んぅっ！
あ……申し訳ございません……
（そしてこんな自分をもっと恥ずかしく感じさせるような提案をご主人様は口にする
想像しただけで軽い絶頂を覚えて、脱力したようにご主人様にもたれかかってしまった）
（ソコから手を除けられて、立ちなおしてもまだ秘部のうずきは満足しないようで
そんな中、呼び出しの声がかかって、雷に打たれたようにビクリと震えた）

はい……
（覆い隠す薄手のレオタードの下から濡れ濡れのおまんこをうっすらと浮かび上がらせながら
今から始まる羞恥への恐れと悦びに胸を高鳴らせてさっきのままの表情で熱っぽくご主人様を見つめながら
後に続いていった）

>>412
雌豚らしいいやらしい声だね、でも、みんなの前じゃ決してそんな声出しちゃ駄目だからね。
（ふんどし状のアーマーが食い込んで丸出しになっているお尻をパァンと叩く）
（後ろはレオタードもTバックになっていて後ろから見るとお尻は丸見えだ）
（脱力してよりかかるエルフィスの体を支え、そのままエルフィスの肉体を?んだ体勢で歩き）
こんなにオマンコをどろどろにしてレオタード穿いててもおまんこ丸見えじゃないか。
これが終わったら直ぐにチンポをぶちこんで精液便所に仕立て上げてあげるからね。
だから、僕の指示があるまで魔将軍のフリを崩しちゃ駄目だよ。
（そう言いつけてからエルフィスから手を離し、一人で立たせて歩かせる）


（ビルバーツの後からエルフィスが続くような形で大部屋に入場し、横並びで立つ）
（広間で一段高くなった壇上に反魔王軍の英雄一行が並んでいた）
（英雄達全員はいなかったが、リーダーの戦士、サブリーダーの魔法使い、そして僧侶と立っていて）
（僧侶の隣からビルバーツ、エルフィスと立っていて、エルフィスは一番端の出口に近いところに立たされる）
（「魔王軍のエルフィスとビルバーツといえば彼らと戦った者もいるであろう、だが怨恨を乗り越えて〜」）
（魔法使いのよく回る舌が二人が改心した事を全員に納得させようとするが、その効果は今ひとつのようで）
（集まった人間たちは疑わしげな視線を投げかける。そして一部はエルフィスの淫乱な様相に生唾を飲み込む）

うんうん、何人かはエルフィスのオマンコとおっぱいをじっと見ているみたいだね。
（にやりと笑みを浮かべて指先に魔力を込めて軽く動かすと、エルフィスの鎧に反応が起きる）
（エルフィスの乳房を?んでいる手の形をした胸アーマーが動き出し、おっぱいを根元から搾り出すような動きでもみ始める）

【英雄パーティや集まった人間の抵抗軍はとりあえず全員男ということでいいでしょうか？特に何か理由があっての事ではないのですが】

荒金

>>413
きゃんっ！…は、はい……
（高く響いた音と共にお尻を叩かれた時に感じた痛みと快感は）
（こうして歩いてるときに頭の中で反芻されるくらいに印象に残っていて）
はぁぁん……♥
（ご褒美の精液便所の事を想像するだけで…とてもこの後魔将軍を演じるとは信じられないくらいに
快楽に染まっただらしない表情はつい緩んでしまった）

……
（大広間に入る頃には流石に無言のまま表情を引き締め、姿勢を正して表面上はかつての魔将軍のように振舞っている）
（ただしそれはあくまで外面上だけの話、明らかに自分の姿に視線を集中させて
何を想像しているのだろうか、神妙な顔つきだったり生唾を飲み込んだり、ニヤついた表情を浮かべたりする人間の男達の様子に気づいて
嫌悪に顔をゆがめると共に、ご主人様の前でとはまた違ったような羞恥による快感を覚えて）
（少しずつレオタードの下の胸の膨らみの先端の突起が硬く膨らんでその存在を主張し始め）
（知らず知らずのうちに、熱に浮かされたような顔をしながら彼らの事を見回してしまっていた）

ん……ふやっ？
（無意識のうちにそうなってる中でも、大勢の手前、あくまで魔将軍としてビルバーツの言葉を聞き流
すフリをした…けれど）
（やっぱり胸に与えられる直接的な刺激には抗いきれずに、どうにかある程度は小さく抑えたものの
小動物のように甘くて高い喘ぎ声をあげてしまった）
【ええ、そんな感じでも構いませんよ】

>>415
ふふ、どうしたの？まだ魔法使いさんが喋っているんだから変な声出しちゃ駄目でしょう？
（エルフィスのおっぱいがアーマーの手によってもみくちゃにされていくのを横目で見て）
（その先端が硬くなり始めているのも見抜いてにやにやと笑みを浮かべる）

じゃ、ちょっとアソコも遊ぶよ。絶対体を捩ったりかがんだりしちゃ駄目だからね
（更にビルバーツが魔力を込めると、今度はレオタードもビルバーツの意のままに動き始め）
（股間にぎゅっとレオタードが食い込んでエルフィスの体を弄ぶ）
（レオタードは引き絞られ、エルフィスの割れ目に完全に食い込んでおまんこが丸出しになるが）
（直ぐに元に戻され、レオタード生地に包まれた股間は元通りオマンコが見えなくなる）
（おまんこが見えた瞬間を見つけた者も、見間違いだったのではと思い始める）

もしかして感じ始めちゃったの？いけないなあ…ほら、もうすぐエルフィスが何か喋る番だよ。
（そして魔法使いが「では、エルフィス殿の口から、何か一言お願いする、どうぞ」）
（魔法使いが演説をやめると、場内はしん、と静まり、視線がエルフィスに注目する）
（その時にはおっぱいをもみしだくアーマーの手の動きも止まっており、肉体的な刺激はなくなり）
（刺激と言えば男達がエルフィスの胸と股間をじっと見つめる視線ぐらいのものとなっていた）

ほら…魔王の残虐非道さに愛想がついたとか、人間の方が正しいと分かったとか
そういう感じの事を言うんだよ
（ひそひそと小声でエルフィスに話しかけ、広間の全員がエルフィスの言葉をまってじっと唾を飲み込む）

【すみません、今日はここまででお願いできませんか？ちょっとだけ眠気がきてしまってるのと
ここからの流れを話し合ったり確認しておきたいな、と思いまして】

>>417
【分かりました、了解です】
【では、今後はどういう流れにしましょうか？】

【ありがとうございます】
【この前話し合った時は衆人露出をやろうか、という話があったかと思いますが
その辺りのこと考えて今からの流れで演技が持たずに人間の男達の前に
本性がバレてオシオキという流れが思い浮かびましたが
そちらはどういう感じでお考えでしょうか？】

【そうですね、こちらも最終的にバレてもいいという感じで】
【何度もバレそうな際どい行為を繰り返していくつもりです】
【ただ、バレた後も表面上はそのまま集会は進行して】
【英雄パーティも必死で何事も無かったフリをして】
【裏に戻ってからお仕置きをする、という感じです。】

【なるほど…そっちの方が面白そうですね。
分かりました、ならこちらもそんな感じで行こうと思います】
【他に何かありませんか？】

>>421
【ありがとうございます。ではそういう感じで】
【この時点ではこれ以上の事は特に思いつかないですね】
【問題がなければ今日はここまでにしておきますか？次はまた来週の22時で問題ないですか？】

【了解です。なら今日はここまでで。
次も来週の今回と同じ日時で大丈夫です】

【分かりました。それではお疲れ様です】
【おやすみなさいませ、ではまた来週よろしくお願いします】

【今夜もありがとうございました、おやすみなさい。】
【スレを返します。】

【高町なのは…もう友達関係には戻れないなのはと、場所をお借りします】

【誘うのが遅くてごめんね、なのは…】
【それと…なのははどの頃のなのはなのかな…？】

>>426
【変態さんのフェイトちゃんとスレを借ります】
【いつ頃がいいかなぁ…】
【フェイトちゃんは変態さんだから、小さい頃の私に虐められる方が屈辱的なのかな？】

ワクワク

>>427
【大人でも子供でも、どちらもなのはでも良さはあるから…私はどちらでも大丈夫だよ。】
【なのはがやり易いように、興奮しやすい方を選んでくれて大丈夫だよ】

>>429
【それならフェイトちゃんと同じ、大人の私にさせてもらおうかな】
【私の言うことなら、どんなに恥ずかしいことでも、どんなに変態なことでも悦んでできるような奴隷にしてあげるね】
【フェイトちゃん、何かされたくないことがあれば教えてくれるかな？】

>>430
【了解したよ、大人のなのは…♪】
【本望だよ…なのはの思い通りの雌に…どんなことでも悦ぶ生き物に…なれることは。】
【大抵のことは大丈夫かな…汚すぎることは、スカトロとかはちょっと苦手なぐらい…かな。】

>>431
【フェイトちゃんが嫌なことはわかったよ】
【それじゃあ、フェイトちゃんがされたいことも教えてくれるかな？】

>>432
【されたい事…ともかくなのはに責められたい、犯されたい…としか考えてなかったよ】
【なのはに従えれるように調教されることや、言葉責め…デバイスでもなんでも無理矢理入れさせられるとか…】
【大人なのはの場合だったら…仕事場でもどんなところでもご奉仕とか…イカされ続けちゃう行為とか…】
【ごめんなのは…されたいこと沢山あって…考えてるだけでおかしくなりそう…】
【なのはの好きな事、それをしてくれれば…私は一番だよ…♪】

>>433
【本当に変態さんだね、それなら私の好きなようにさせてもらうよ】
【書き出しはどちらからする？】

>>434
【うん、それが一番…興奮しちゃいそうだから…】
【お願いしちゃっていいかな、どういう場面でも大丈夫だから。】

(朝の訓練を終え、部屋へと戻る途中で見かけたフェイトに近づいて)

こんにちはフェイトちゃん。
フェイトちゃん、私の方は午後から休みなんだけど
フェイトちゃんはどう？
久しぶりの休みだから一緒にゆっくりしたいなぁって思ったんだけど。

>>436
(紙媒体の資料を抱えながら廊下を歩いていると、なのはに偶然出会い)
あ、なのは…♪お疲れさま。
私も、今日はこの後の仕事は何もないから、一緒にいても大丈夫だと思う。
それになのはと一緒にいれるなんて久しぶりだから…うん…♪

>>437
じゃあ、部屋で待ってるね。
久しぶりに可愛がってあげる。
最近忙しかったから、あまり構ってあげられなかったし。
その分も含めてたっぷりね。
この前は何をしたんだっけ？
(スカートの中に手を入れて、そっとお尻を撫でてやり)
(そのままアナルを引っ掻いて)

あぁ、思い出した。
この前はデバイスを後ろの穴に入れて尻尾みたいにお尻を振らせたんだっけ？
今日は何をしようかなぁ…
楽しみにしててね、フェイトちゃん。
(スカートの中から手を抜いてそのまま先に部屋へ戻り)

>>438
可愛がって…う、うん…なのは…。
この資料片付けたらすぐに部屋に向かうッ、よ…ッ…♪
(誰が見ているか分からない所ではさすがに本性を現すことに躊躇い)
(普通に会話することに徹するが思わぬ愛撫に、抱えていた資料を落としてしまうほど反応して)

んひッ…ぁ、はいぃ…♪楽しみに、楽しみしてる…なのは…♪
(尻穴を引っかけられただけで前回の刺激を思い出してしまい)
(なのはが手を離した途端に床にへたりこんでしまう)
…はぁ…はぁ…誰かに見られてないよね…
早く、これ…片付けてなのはの所にいかなきゃ…。

(そして数十分後、なのはの隊長室へと向かい)
…なのは、フェイトだけど…入っていい…？

>>439
(フェイトが部屋に来るまでの間、シャワーで汗を流し)
(今日の調教に用いる道具を用意する)
(準備を終えた直後にフェイトが部屋へやってきて)
開いてるから入っていいよ。
入ったら鍵をかけてね。

まぁ、誰かが入ってきて見られてもいいなら開けていてもいいけど。
いっそエリオやキャロに見せてあげる？
フェイトちゃんの本当の姿を。

>>440
(部屋に入り慌てて鍵をしてる)
そ、それは…駄目ッ…！私はなのはだから…あの時本当の気持ちを言えたから…
でも…なのはがそうしてみたいのなら…
(拒むことは出来ない事を頬を赤らめながら伝え)
誰にも…なのは以外に本当の私を見て欲しくない…なのはだから…
私は…ッ…なのはの、奴隷だから…♪
(二人きりの空間がそうさせてしまうのか、発情寸前の表情をなのはに向けて)

>>441
そんな風に言ってくれるのは嬉しいけど。
私の奴隷なら私がどうしても、私の自由だよね？
(椅子から立ち上がり、フェイトに近づいてフッと耳元に行きを吹き掛ける)

それよりも、フェイトちゃんはどうしてまだ立ってるのかな？
フェイトちゃんの本当の姿は浅ましいマゾ豚でしょ。
豚が二本の足で立つのかな？
(冷ややかな声で言うと、フェイトの髪を掴み引っ張って)

>>442
も…もちろん…なのはの自由…です。
エリオ、キャロ…それにはやてやシグナムに…私の本当の姿を見せる事は…なのはの自由です…ッ、あひぃっ…♪
(息を吹き掛けられただけで、甲高い声をあげてしまい)

ッ、きゃ！？…は、ッ…いいえ…豚は二本足ではッ…
ごめんなさいッ…なのはッ…！浅ましいマゾ豚は人間様と…なのはのように二本足で立つことなんて烏滸がましくて、出来ません…！
(なのはの絶対主の態度に次第に言葉使いが変わっていく)
(髪の毛を引っ張られる痛みに顔を歪めながらも床に跪き、両手も床につけて)

>>443
そうそう、それでいいんだよ。
マゾ豚のフェイトちゃん。
(四つん這いになったフェイトの頭を踏みつけ、見下ろして)

今日は何をしようか？
またお尻を使う？
それとも今日は胸を使おうか？
私はどこでもいいんだけど…そうだなぁ。
まずは服を脱ごうか。
今日はフェイトちゃんに、プレゼントを用意したんだよ。
それもたくさん。
早く脱いでよ。
豚の癖に私を待たせるの？

>>444
んひぃッ…ぁ…はぃ…なのはぁ…♪
(床に唇がついても気にせずに、悦びを感じて)
私に…プレゼント…？なのはが、私に…？奴隷になって…そんな事考えたことなかったから…嬉しい。
ッ…脱ぎ、脱ぎますッ…待たすのは駄目…なのはを待たすだなんて…
(怒ってしまったように見え、喜んでいた事に後悔し)
(魔法で着用していた制服、下着を一瞬にして消してしまい)
(床に這いつくばったまま生まれたままの姿となる)
(露骨に見える床に刺さるような胸の突起物に、秘部から滴る愛液…)
(それだけで今まで興奮してたのがよくわかる)

>>445
乳首をそんなに立たせてオマンコもびちょびちょ。
いつからこんなに濡らしてたの？
朝から身体を発情させてさっきまで仕事してた？
それとも、部屋に入ってからの短い時間でこんなになった？
(机の引き出しからピアスを取り出すと、それを手の中で遊ばせ)
(フェイトの身体を起こさせて、固く勃起した乳首に、クリトリスにピアスを取り付ける)
(ピアスの先には鈴がぶら下がり、チリンと音を立てる)
(ピアス自体もフェイトの魔力を用いて振動を始め、常にフェイトの乳首とクリトリスを責め続ける道具も兼ねていた)

>>446
ひぃんッ…はぁぁ…ッ、なのはと…朝、朝出会ってからッ…！
部屋に来てって…言われた時から、ずっと…発情させていました…。
はぁっ…ふぇ、ッ…なのはそれッ…それがプレゼ…ッ！！

(問答無用に取り付けられるピアスに悶える事しか出来なく)
(気がつくと乳首、と淫核に鈴付きのピアスが取り付けられて)
(そしてなのはが言った通りに小刻みに振動し、ダイレクトに性感帯を刺激してくる)
ッ、くあぁあ…はひぃっ♪なの、なのはっ、コレぇ…♪んひぃ、んはぁ…！
これが、プレ…ゼントッ…なのぉ…ッ？！はぁんッ、んんん！

>>447
身体を発情させて資料片付けてたんだね。
何回したの？資料室に行くまでと、資料室に行ってから。
私の部屋に来るまで、資料片付けてたにしては遅かったしね。
どうせオナニーしてたんでしょ？
(震えるピアスを弾いてやり、軽く指先で乳首をしごく)

そうだよ、それがプレゼント。
ずっと付けておいてね。
私が外していいよって言うとき以外は。
ピアスが私の代わりにマゾ豚の乳首とクリトリスをずっと虐めてくれるの。
嬉しいでしょ？私からのプレゼント。
嬉しいなら、いつもの見せてよ。
がに股で腰を振るみっともない、お礼の踊り。
教えてあげたでしょ？

>>448
ふあぁっ、んあぁぁ♪
してぇ…してましたぁッ…オナッ、オナニー…！
資料室に…行く前にトイレで一回…資料室でッ…資料室にはヴィータがいたけどッ…そこで一回…んひぃ♪
後…なのはの部屋に来る前にッ…トイレで…一回…ぃい…んんッ！
(なのはに弄られ、身体をビクビクと跳ねさせながら)
(正直に嘘をつかずに報告して)

はっ、はぃ…嬉しいです…♪
なのはのプレゼントッ…お礼…お礼を言わなくちゃッ…んひ♪
(次第に敏感になっていく乳首に淫核、震えが止まらずに身体をガクガクさせながら)
(壁に手をついて支えながら立ち上がり、なのはの目の前に)
なのはッ…ありがとッ…ありが、んはぁ♪ありがとうござぃ…ッ、ましたぁ…！
(両手は頭の後ろ、股を大きく開く。秘部は丸見えにぽたぽたと涎を床に滴ながら)
(実った豊かな胸を揺らしピアスについた鈴を鳴らしながら、隊長とは思えない醜くも淫らな腰振りをなのはに見せる)

【寝ちゃったかな？】
【それじゃ、このｽﾚはお返しします。】

ガッツ、荷物持ちを任せてすまないな、
（偶然に知り合ったシールケやトリコと一緒に海に遊びに来た。よく晴れた日、潮風も心地良い）
んー、いい気分だ

【スレを借りる】

【キャスカと使わせてもらう】

わあっ……おっきいです…
日焼けは大丈夫でしょうか
（海の広さに圧巻されながらも日焼けを気にして帽子を深く被り…トリコと手を繋ぐと柔らかな掌が握り締める）

>>451
ちょっと待ってくれ
（偶然とはいえトリコとシールケと一緒にやってきた）
（荷物はなぜかガッツがかなり持っている）
晴れていい日だな
（青い海と青い空とキャスカに微笑む）

>>454
水着でも持ってきたらむっつりなお前も喜んだだろうになあ？
（にやにや笑って見上げると裸足になり砂浜を踏んで熱さを味わう…どんどん笑みが深まり）
ガッツも荷物置いてこっちこっち！！
（手を振り波打ち際にて海水と戯れ…辺りには誰もいない静かな海辺）

（大きな体ーそういう形容詞が似合うその体躯）
（潮風のなかに混じる魚の匂い、磯の香に混じるサザエやアワビの香りを嗅ぐ）
美味そうな匂いがするぜ
(これから会えるグルメに心を弾ませる）
シールケ、そんじゃ今から海の家に直行するぜ！
（シールケを肩車して砂浜を走る）

>>456
え？え？海の家？？
皆さんがいる方じゃないんですか？？
きゃっ！！
トリコさん……
（訳も分からず彼に取っては羽のように軽い身体が肩車…頭にしがみつくと幼いお股を後頭部に……）
と、トリコさん……高い…揺れる……
（ふっくらした短い腕が頭にしがみつく…近いとふんわりと年若い女の子の甘い香り…）

>>455
それはどうだがそれにしても忙しいな
（荷物をまずは砂浜の濡れそうにない場所に置いて）
行くぞ！キャスカ
（砂浜に大きな足跡とドスドス歩く）
（波打ち際に来ると海水の冷たさが心地いい）
泳がないでどうする？眺めているだけでいいか？
（キャスカを見ながら）
そういえばこの辺りにだって水着の１枚でもあるんじゃないかな
買ってやる、一緒に見に行こうか？
（トリコが飛んで行った海の家の方を指して言う）

【今日もよろしくな。二人相互でいいのか？】

>>458
あ……やはり水着か…スケベなやつ
（あっという間に向こうに飛んで行くガッツ…呆れたように笑っては小貝を発見し、生物と遊んで）
ガッツにピアスでも作ってやろうか……
……あまり似合いそうにないが
（屈んで砂浜に座る…ぼんやり青空を眺めていると自分が小さく思える錯覚…はあっと息を吐き）

【私は構わないがガッツはどちらかに集中したいか？遠慮するなよ】

>>459
【読み違えた、海の家を指さしたのか。すまない、合わせて欲しい】

>>457
そうだ！海の家だ！
海の家にはサザエに焼き魚に焼きそばとか食い物一杯だろうが
（砂浜でも物凄い速さで走る）
（風になったように海と陸の境界線を走る）
（トリコならでは驚異的な身体能力ともいえる、食のために筋肉は躍動し）
（美味さのスパイス、空腹を作る）
（シールケと海の景色を同じ目線で共有しながら）
（ほのかに香るシールケの良い匂いも心地いい）

(海の家に着くと）
親父！ここの一番のお勧め全部持ってきてくれ！
（注文の豪快で目の前のサザエのつぼ焼きを見て大きく深呼吸をする）

【おっと>>461はトリコのセリフだ】

>>461
そ、そんなの頼んでお腹壊したりしないので……！？
（なんだか見るからに豪快なサザエのツボ焼き…するするとトリコの背中を滑るように降り）
（隣にちょこんと腰掛けると小さな身体を寄せ…ふっくらした幼女の身体が傾いて）
私は……お水をいっぱい
（グラス一杯の水を両手で掴んでこくこく喉を潤す…トリコといると緊張して汗ばんでしまうから）
（でも…さわさわトリコの脚を触ってもじもじ赤くなるとお水を飲み干しおかわりを頼む）

>>459
（キャスカも一緒に来ると思ったが来ないのでとりあえず海の家に一度ほかの二人と来る）
（店には確かに水着が売っていたが随分セクシー系だった）
よくこんなものを売っているな怒られるよなやっぱり
（キャスカなら着こなせるだろうと思いながら拳骨も怖いし）
（久しぶりにどんよりしてるガッツ）
まあ仕方ないこれを
（店員にサイズについて色々問答をしてすぐに海に引き返す）
（あとの二人、トリコの方はどうもガツガツ食っているのでそのままにして）
キャスカ待たせたな
（一生懸命も走って戻ると）
これしか無かった
（自分はスタンダードな海パンを履いて戻ってくる）
（キャスカには、色は黒、左右の布地が装飾で閉じられたVの字の水着を持ってきた）
（ドレスでこういうのあったよな〜っと言い訳をしながら布地の少なさに目をつぶって差し出す）

【判ったゆっくりになるが両方で行くか】
【水着のデザインはかなりたまたまあったのがこれってことで】
【一緒に探しに行ってもいいと思うぜ】

>>463
何だ、水でいいのか？
（立ったままでどんどん食べていく）
（食べたサザエのツボ焼きの殻をどんどん積んでいく）
美味いぞ一つどうだ？
（短パン半袖のトリコの足は砂浜を疾走してきてドクドク筋肉が躍動している）
（正確には疲労物質を猛烈な勢いで披露させないために脈管系が良く働いているだけだが）
（トリコくらいの驚異的な身体能力では常人の持たないような体の構造もあるようだ）
（シールケの小さい手も感触を感じると知らないふりをしてそこに力を加えて）
（ぶるんと大きく動かす）
シールケ、このサザエ美味いぞ！
（爪楊枝で取り出したサザエをシールケの前に差し出す）

>>464
わあ…素敵な水着だな、ありがとう、ガッツ……
…と言うとでも思ったか！こんなの着れるか！！
（あからさまにエッチな水着…受け取り真っ赤になりながら睨み付け…背は低いものの強く威圧）
（砂浜を蹴りガッツを飛び越えると水着をガッツの顔に被せて窒息させそうな程に後ろから引っ張る）
ったく…これしかないはずもないだろう
（水着を仕方なしに外してはガッツの手に持たせ…恥ずかしげに腕を上げる）
（褐色の脇を晒してはふいっと横を向き、波がざざっと足元を濡らして……）
着替えさせてくれないか。私はそんなの…恥ずかしくて無理だから

>>466
まあ、そういうと思ったぜ
（キャスカの反応に後ろに転ろんで）
（砂浜に自分の体を預けながら呟く）
勧めている自分でもこういう反応が来ると思ったし・・・
（あれ？水着持ってきてたのか？思って自分のしたことが茶番だったと後悔する）
判った一旦荷物のところに戻っている
ちょっとだけこのままでいるぜ
（砂浜に転びながらキャスカに答える）
（荷物運びに砂浜全力疾走とかスタミナを食うものが続いたのでそのままちょっとだけ休憩する）

>>465
わあっ…トリコさん……どんどん食べて……
（見る間に食べ物が減ってく…ドキドキしながら見上げるとぺたぺた掌が脚を触って）
（なんだかとてつもなく脈を打っています……そのまま幼女のほっぺを太股に…股間の辺りに帽子や髪が擦れ）
わっ！！きゃっ！！
（いきなりぶるんって自分の顔くらいのトリコの脚が震えるとびっくりして声が上がる…）
（少しだけお漏らししてしまいました…嗅覚鋭いトリコには伝わってるけど……）
あ…あーんっ……もぐ…
んっ…あ！美味しい！美味しいです、トリコさんっ！！
（小さな口が一杯にサザエを頬張る…ほふほふ熱いけどとっても美味しい…自然に笑ってトリコを見上げる）
（太ももやお尻を撫でながら今度は笑顔ですりすりとほっぺを寄せて…お腹が膨れて緊張も解けてくる）

>>467
なんだ、ガッツは意外にスタミナないんだな、ふふ、トリコを見習わないと
（砂浜に寝転がるガッツが可愛い…そのまま腹に跨り少女が尻を乗せるとガッツを見下ろす）
（自分の心地良い特等席…ガッツの温もりを味わうようにすりすりと尻を動かしては恥ずかしい）
…ガッツ、腹たるんでないか？ただの親父になったら駄目だぞ、まだ若いんだからな
（砂浜にて戯れながらガッツの肩を抱き…そのまま大きな胸元を押し当てるように身体を傾けて

>>468
そうかそうかｗ
（シールケの美味しい笑顔に満足して）
（ちょっと漏らしているのも判ったがそれは知らないふりを振る）
親父！そんじゃ次はそっちの焼き魚だ
（アジを干物を忙しく焼く親父にもっと焼くようにしじする）
（その間に大量のカレーやラーメンが届く）
（筋肉を触っているシールケを摘まんで）
（自分は畳の上にドカッと座る）
（シールケはその股座に座らせて筋肉のソファを味わってもらう）
いただきます
（あらためて丼ものに手を合わせて食に感謝をしてからガツガツカレーとラーメンを食べていく）
（お腹もどんどん消化して食物を収めているので物凄く腹式呼吸のような筋肉の脈動が起こっている）
（滑らかに動く筋肉は力を入れなければ餅のように柔らかい）

>>470
トリコさん…そんなに…もっと味合わないとご飯にもお腹にも悪いですよ…
（トリコが触りやすいように大きな帽子を外して、甘えるように抱き締める…ぺったりとお胸がない身体）
わっわっ……あ……トリコさんの脚、さっきと違ってとっても柔らか……
なんだかソファみたいで…気持ちいい……
（にっこりと笑ってグラスを戻して、トリコに包まった体で一つホッと息を吐き）
（トリコさんが大好き…対面するように座って胸元にほっぺを寄せると海の家の中、身体を隠すように身を寄せ）
あ…お腹が物凄く動いてます…トリコさんのお腹…
まるで中に何かがいるみたいな……
（彼と比べて華奢すぎる幼女の身体…腕を脚に支えては甘い香り漂うまま抱き締め）
（トリコさんとは…変わった出会いだったけど…トリコに座ってもまだ足りないくらいにトリコが頭１つおっきい…自分が大好きな人の顔と目が合う）
トリコさん…あの……あーんっ……
（真っ赤になりながら……カレーをほんの少しだけ…トリコの口元に…瞬き早く緊張し始まる）

>>469
まあそう言うな
（腹がたるんでるとか言われてそんなことはないがムキになることもないのでやんわりと答える）
（戦場で鍛えた筋肉はしなやかさもあるが大剣を持って死線を潜ってきたこともあって）
（何もしなくてもカチカチの鎧のように腹の筋肉が固い）
（おそらく動かせば物凄く呼吸で動かせるが無駄な動きはしない）
（大きな手がキャスカの背中を優しく抱く）
（砂浜も熱さと日差しの暑さも心地いいが）
（何よりも最愛の者が傍らにいるのが嬉しいガッツであった）

>>472
むっ……
（余裕を保ってのんびりしているガッツ…挑発には乗らない、自分一人子どもな気がして口を尖らせ）
まあ……ガッツの手はいつも変わらずに優しいのは…否定しないさ
（しなやかに筋肉のついち背中が撫でられ穏やかな眼差しにて見つめ…そっと上体倒してキス）
（果実のように柔らかなガッツだけのものが軽く押すと…幸せに自然と笑みが浮かんで）
一休みしたら…シールケ達のところに行こうか？
いや…お邪魔だろうか
（くすくすからかうように笑っては彼の黒髪を柔らかな掌が温めるように…何度も頭を撫で）
（逞しいお腹に乗ってるとあの時を意識して少し身体が熱く…夏の陽の暑さのせいかもしれないが）

>>471
？俺にくれるのか？
（帽子を取って顔が見えるシールケに目線が合う）
（大きな口がぱくっとシールケの持ったスプーンをくわえる）
うんまい！ありがとうな！！
（ニコッと笑ってシールケに感謝する）
（丼を一旦机に置いてシールケの頭を撫でる）
（大きな腕がシールケを優しく抱いて）
（ほっぺにキスをする）
（店の者が残りの食材を畳の間に持ってくる）
そんじゃ支払いはこれで
（どさっと札の束を渡して）
これだけあれば足りるか？
あとそっちの襖締めといてくれ
（そういうと人払いしてシールケとの食事に集中する）
（海の家の者がいそいそと襖を閉めて二人だけの空間が完成する）

>>474
【凍結を頼みたいが構わないか？今日の13時以降空いてる時間があれば教えて欲しいが…】

>>473
二人は二人のことがあるしこっちはこっちで楽しめばいい
（キスが終わるとふッと笑いながらキャスカに呟く）
（上体を起こしてもう一度キャスカを抱き寄せてキスをこちらからもする）
ん・・・キャスカ…愛してるぜ
（そう言いながらキャスカと抱き合う）
（キャスカを意識すると熱い思いが込み上げて下腹部が熱くなって）
(お互いの腰が擦れ合うようにもっと密着する）
（海パン一丁なので形もすぐにわかってしまうが構わず擦り付ける）

>>475
【判ったそれじゃ１４時に再開しよう】

>>477
【よかった！今日もありがとう！ガッツの筋肉はドキドキするな…】
【14時に。スレを返す】

>>478
【ありがとうなではまた後程】
【では一旦スレを返す】

【借ります】

>>474
あっ……ううん…トリコさんがあんまり美味しそうに食べるから…
私も、食べて欲しいなあって思っただけです
（男の方と話す事…ないから…少し気恥ずかしく赤くなりながら、視線を合わせて小さく笑って）
トリコさんの手、あったかい……
あっ……
（ふわりとした質の良い髪が撫でられ…嬉しさとぎこちなさに瞬き早くなって……長い睫毛が特徴的な幼女）
（突然ほっぺがキスされて…ますます真っ赤になるとお水をこくこく喉に通して…）
トリコさんってお金持ちなんですね……
こうして二人だけだと…少し…嬉しいです、
（トリコの男らしい首筋にぴったりと頬を当て…はあっ…熱い息が漏れる…セクハラみたいに小さな掌が腰の辺りを撫で撫で）

【移動してきた】
【改めてよろしくな】

>>476
まあ…お邪魔虫にはなりたくないからな
（軽い笑みを返すとゆっくりと柔らかなキス…弾力のある唇がちゅっ…ほぅっと甘い吐息が漏れ）
（柔らかな身体…ガッツに育まれた豊かな胸元が挟まれ狭いと主張…キスの間は頬を撫で）
私もだ…お前を愛してる……
たくさん…お前が欲しくなる……
（息が上がりじんじんとあそこが熱くなってく…確かめるように腰を擦り合わせ…）
（我慢が利かずに直にガッツに触ると下を下げ…おっきな亀を愛しく撫で触っては口端が緩やかに）
すごいな……相変わらず

>>480
金のことか？ああ、あれはな
グルメハンターで稼いだ金だ
まあランチ用に持ってきた分だ
これぐらいはまだ足りないくらいだからな
（空いた皿の量を見ながら自分にとって普通と言わんばかりである。）
そういうお誘いを受けて食べない奴は罰当たりだな
（手を合わせて目を閉じて）
いただきます
（股座の間にいるシールケにいつもの癖でついつい拝んでから）
（破けない特別な服だが一度上着だけは脱いで）
（大きく深呼吸をすると呼吸法で筋肉を一回り大きくする）
（どこもかしこも筋肉が固く大きくなる）
どうだ？こういう方がいいだろ？
（血管も浮き出てトリコの笑顔が無ければ）
（更に殺気でも込められたら恐ろしい鬼のようなオーラが見えているだろう）
さあシールケも脱ごうぜ
（すっかりいい感じになってるシールケにキスをしてから）
（シールケの緩い服装を万歳させて脱がせる）

>>483
わ、わあ…グルメハンター……なんだかトリコさんらしいような、らしくないような……
え…えっと…いただかれちゃいます……
（慣れて無い上に妙にどぎまぎしてしまうのはトリコの柔らかい体がこんなに近くにあるから…）
！！
はあっ…何回見ても…びっくり……すごいです……
あの…失礼します……
（相手の異変にびっくり、一言断り冷静に素早くちっちゃな掌が筋肉をぺたぺた…実験の類と思えば恥ずかしくない）
は…はい………
（言葉に頷きトリコに万歳するように、上機嫌な彼につられるように笑みを浮かべ）
（衣の下は胸のないぺったりとした白くなだらかな胸……だけど筋肉にじんじんしてるあそこが蜜を産み…）
は…恥ずかしい……
（ちっちゃな掌で乳首を隠すとじいっと見つめて）

>>482
まあそういうことだ
（キスをしながら甘い時間を一緒に過ごす）
いいのか？ここでも
（幸い周りには誰もいない。少し解放過ぎるかと思ったが見せるのもこれといって困ることも無かったので）
（キャスカにされるがままにペニスを舐められる）
それを言うなら相変わらず上手いぜキャスカ
もうガチガチになっちまった
（キャスカの舌使いですぐに準備は万全に）
（こちらもキャスカの服の一部を脱がせてキャスカの性器を舐める）
（なるべく気を使って服が乱れている程度に見えるぐらいに努める）
（こちらが海パンだけなので見られたらすぐに想像されることは否めないが）

>>484
な〜に恥ずかしがることなんて無いって
俺も裸だし暫くは誰も来ないさ
それじゃこういう経験はあまり無いがしっかりさせてもらうぜ
（大抵はハードすぎるので体力のありそうな大人の女ばかりだったので手加減が利くかという意味で慎重になる）
（指一本で胸の周りを愛撫する）
（なだらかなきめの細かい肌を指でなぞる）
（円を描くように最後に中央の乳首を指の腹でなぞる）
（同じ行為をする指がさらにもう１本増える）
（今度は脇や喉の辺りそして太ももと胴の関節部をなぞる）
(大きな手で触れば易々と隠れてしまうシールケの体をなるべく一人の大人の女性として愛撫するように努める）

>>485
誰もきやしないさ……さっきから人の気配すらないぞ
（穏やかな笑みを返しては高ぶるガッツを温かな口に含む…ちゅぱっ…ちゅっ…ゆっくりと舌を這わせて）
んっ…どんどん大きくなるな……
（うっとりと黒髪を擦り付け竿を見つめて…大きく逞しいガッツに見惚れたように目を細め）
んっ…はあっ…ガッツ…繋がりたい…お前が欲しくなる……
（ガッツだけが見た事のある、小さな褐色の割れ目、中は桃色で柔らかく舌に絡まり…）
ガッツの舌が…どんどん入って…んっ…ん……
（砂浜の上、二人求め合うと上せてしまいそう…普段より熱がありとろけるような蜜がガッツの唇に…）
（涙目に腰を回しては彼の顔全体にあそこを擦り付け…強い香りを染み込ませて……）

>>486
あっ…トリコさん…はあっ！！
（悶えてはかっぷり筋肉の塊を口に含む…平らだけれど柔らかな胸元…発達途中のそれ…）
（熱い息…あそこがじんじん疼いてくると鼻の利く彼は強く鼻腔を刺激され…細すぎる腕がしがみつく）
トリコさん…恥ずかしい……筋肉…ぼっこりさせてください…
気が…紛れるから…
（小さな乳首がつんと硬くなってくようやく胸元にアクセント、トリコにびくびくしながらお股を濡らしてく…）
あっ…そこは、はあっ、ん、ん、
（下半身は恥ずかしい…顔を真っ赤にしながら少し腰を引いてしまうけど本当はトリコさんと繋がりたい…）
トリコさん…いつもみたいに…笑って……
(ぼんやりとした幼女の瞳が弱々しく見つめてはほっぺから首筋までを行き来して…お互いの下を重ねて俯きながら）

>>487
俺は俺以外にキャスカを見せたくないがな
（褐色の中のピンクの割れ目に大きな舌を挿入させながらキャスカに呟く）
俺もキャスカと１つになることは大賛成だ
（既に大洪水になったキャスカとお互いの性器を直に擦り付けあい）
（キスをもう１回する）
いくぜ
（キャスカと繋がる部分を見ながら勃起したペニスをキャスカの膣に滑り込ませる）
（へそまで反り返ったペニスがキャスカの奥へ挿入して）
動くぜキャスカ
（胸を掴んで対面座位で動き出す）

【ガッツとトリコが表記がまちまちになってるが許してくれ】

>>489
私のガッツはむっつりなだけだろう？ふふ、美人には弱いくせに……
まあ…自分に正直なところもお前の可愛いところだと思うけどな……
んっ…きてっ…ガッツ…ゆっくり…して……
（間近にあそこをヒクヒクと蠢かせてガッツに手をついたまま繋がった時間を思い出し）
（苦い笑みと共に小さな呟きを漏らし、腰を引いた彼の動きに気付くと対面し）
くはっ、んっ…ガッツが…ようやく…私に入ってくる…はあっ！！
（ぬめりのある感触…あそこに添ってガッツが潜り込むと目を見開き…小さくてキツいそこが飲み込んでく）
（羞恥に襲われ眉を寄せ片手を彼の頭に添え軽く離させようと押しつつ腰は自然に揺れ始め）
んっ…ガッツ…ガッツ…や…はあっ……
（熱い肉がガッツをねぶり…ちゅっ…くちゅくちゅ…が所狭しと絶え間なく纏わりつく）