好きに使うスレ　ノクターンマニアクス10

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　ノクターンマニアクス9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302945255/

【スレを早速お借りします】

【スレお借りします】
【では続きを……】
(男に卑猥な行為をされ続けた結果
電車内だと言うのに絶頂まで昇り詰めてしまった早苗)
(男と舌を絡ませながら絶頂の余韻を味わっていると電車の速度が落ち始め)
駅に着くんだ……
(学生証を奪われているため
逃げることも、男を駅員に突き出すことも出来ずにまるでカップルのように抱き抱えられながら列車から下ろされてしまう)
あんっ、ダメ……触らないで
周りに人がたくさんいるのに
【お待たせしました】
【こちらでも宜しくお願いします】

>>3
人がいるのは、さっきだって一緒だったろ？
ほら、早く行こう早苗ちゃん
（満員電車から押し出された瞬間、降りた人達が同じ電車に乗っていく）
（余り乗降者数の多い駅ではないのだろうが、階段やエスカレーターは綺麗だった）
（男は、一瞬だけ周囲が二人の事を訝しんでいないのかだけ確認すると、足早に移動を始める）
（傍目には大学生と女子高生……怪しむ者はいない）

さて、ここなら大丈夫だろ
……さて、どうしようか東風谷早苗ちゃん？
（階段を上がった先、乗り換え専用通路にある男子トイレに連れて行き、）
（造ったばかりなのだろう、小奇麗なトイレに早苗を連れ込むと、）
（早苗の身体を離し、代わりに絶頂で蕩けたばかりの瞳を、）
（鏡越しに早苗自身に見せ付ける）

【ああ、こちらでも宜しく】

>>4
そ、それはそうですけど……
(反論の言葉をあっさり切り捨てられぐぅの音も出なくなってしまう)
ど、何処行くんですか……？
(カップルを装いながら駅の階段を上がると
男子トイレへと連れ込まれて)
こ、ここですか？
どうするって……さっきの続きですよね
(鏡越しに男の顔を眺め
以外と痴漢の相手は想像より若かったんだなーと思ったりする)
今度は私からすればいいんですか？

>>5
……そう、続きだ。飲みこみが早くて助かるよ
（顔を見られてしまっているのももう意に介さず、）
（いやらしい笑みを浮かべて、早苗の方へ向けて腰を突き出す）

そうだな、今度は君からしてみてくれれば良い
どうせ夢みたいなもんだろ、犬にかまれたと思って、やってみてよ
……何も知らないワケじゃない、だろ？
（ズボン越しの逸物は、明らかに怒張している）
（それも、先程触れた時にも判ったが、サイズが相当に大きいのだろう、）
（シュールとすら言える程にこんもりと盛り上がっており、）
（今にも自力でジッパーをこじ開けそうな程、ギチギチと張り詰めている）

>>6
わ、分かりました……やります
(ここまで来た以上あーだこーだ騒いでも仕方ないので
覚悟を決め大きく息を一つ吐きだしてから
男の膨らんだ股間付近を手でそっと撫で上げてからジッパー下ろし中から男の堅くなったモノを取り出し始め)
え、えぇ……分かります
貴方がどうして欲しいのかと言うのも
(ズボンから取り出した極太ペニスを手で包み込むように握ると
前後に動かし手で男の性感を高めていって)
き、気持ちいいですか？

>>7
いいや……そんなんじゃ駄目だな、
電車の中、なんてスリリングな体験の後じゃ刺激が足らないよ
（臍まで反り返る極太の逸物が露わになると、空を切って早苗の手を掠める）
（赤黒く相当に使い込まれた巨根は、ぱっくりと大きく傘を広げ、）
（ゆっくりと前後に動かす早苗の奉仕を、さも当然かの様に受け止める）
（気持ち良さそうにピクピクとペニスは蠢くが、男は口ではソレを否定する）

それだけいやらしい身体をしてて、手コキしかできません、なんて言うつもりかい？
……そうだな、さっきキスしてあげただろ？
同じ事を俺のモノにもしてやってくれても良いだろ、なあ
（時折入口の方を警戒しながら、雄蛇の様なペニスをずずい、と早苗に突き付けて、）
（更なる奉仕……フェラチオをあからさまに要求し、）
（手への反撃とばかりに、豊かな乳房に手を伸ばし、横合いから揉みし抱く）

>>8
えっ、ダメ……ですか？
(この男が手コキだけで済ます筈はないと容易に想像出来ていたが
改めて実際に否定されるとこの先の行為に緊張が高まって)
わ、分かりましたから……
胸触らないで下さいッ！！
(男の手から逃れるようにしゃがむと目の前に反り返る男のペニスを口に含み
舌で先端を舐め転がしてゆく)
んっ……なんて匂いなの……
(男の股間から沸き立つ臭気に顔をしかめながら口を使った奉仕を続けてゆく)
はぁはぁ……ぴちゃぴちゃ……
(静かな男子トイレ内には早苗の吐息と淫らな水音が響いて)

>>9
随分と物判りが良いな……ひょっとして、こう言うのには慣れているのか？
（しっかりと洗っていても尚、早苗の身体を弄んだ興奮から、）
（強烈な雄臭が滲み出し、クラクラする様なオーラを放つ逸物）
（先端を早苗の舌先が走ると、流石の男も快感に一瞬腰を引き、）
（その後、更なる刺激を求める様に、自らも腰を突き出す）

そうは言っても、手が開いているんで……何もしないのもアレだろう？
それにソレだけ見事な胸なら、男としちゃああらゆる事を想像しちまうよ
（早苗の奉仕を受けながら、頭を撫で、髪を梳くと、）
（耳の裏を擽る様にして、恋人がする様な愛撫を施す）
（けれど、反り返るペニスを軽く早苗の唇に押し付けると、）
（小さな口に捻じ込む様にして、先端を口腔に押し込もうとする）

>>10
わ、私はただ……こんな事早めに終わらせて
貴方から学生証返してもらい早く家に帰りたいだけです
変な風に勘ぐらないで頂けますか
(足元から男を見上げながら奉仕を続けていき)
(男のペニスから発せされる雄臭い匂いに早苗の頭もクラクラしてくる)
何なの……この非常識な大きさは……ふざけてるわ
(男のペニスの大きさに文句を付けつつ舌で裏筋やカリ首……そして先端の窪みまでもを舌を使って丁寧に舐め回す)
私の胸で……ど、どんな事想像するんですか？
(頭や耳を撫でられたり、指で触れられくすぐったそうに身を捩らせて)
んっ……ちゅぱぁっ……んんっ
(男の意図を理解し口を開くと竿を銜え込み、口全体を使った本格的なフェラへと移行してゆく)

>>11
おおっと、ソレは悪かったよ
……ファーストキスが、さっきのだったなんて言われたらどうしようかってな
（ペニスが余りに巨大な事に文句を付けられる事、）
（そして何だかんだと言いながらも、しっかりと的確に奉仕を続ける早苗に、）
（みるみると征服欲が高まって行き、どこまでも逃すまいと密かに心に決める）
（頭や耳への愛撫の反応も良く、飲みこみが早く……）
（何よりも、改めて見れば驚くほどの美形であり、男好きのするスタイルも文句の付けようがない）

どんな事？一々聞かなくても判ってるんだろう？
早苗ちゃんはこんなに理解が早いんだ……、俺のが、大分竿の方が余ってて、
小さなお口だけじゃあちゃんと気持ち良くならないって、判ってるだろうに
（いよいよ先端を飲みこみ、口全体を使ったフェラチオが始まると、）
（鼻息を荒くし、姿見に映った自分の股間に、美少女がむしゃぶりついている光景を眺める）
（そして自分の言葉に興奮したのか、屈むと早苗の乳房にも手を伸ばして、）
（両方の手で先程探り当てた先端を摘まみ、ソレを持ち上げる）

>>12
(こんなに巨大な男のペニスを奉仕していると知らず知らずのうちに早苗も興奮が高まっていって)
そ、そうですよ……
貴方みたいな人にいつまでも付き合ってる程…私、暇じゃないんですから
だから早く出しちゃったらどうです？
(男を挑発しながら射精へと導こうと奉仕のフェラも一段とまた熱が入り)
んん、胸もですか？
仕方ないですね……
(セーラー服を胸の上まで捲り上げ、ブラを外すとそれを男に手渡し)
私のブラも預かっておいて下さい
んんっ！？ダメです……そんな事したら
貴方を気持ち良く出来ません
(早苗の胸への男の攻撃の手に一瞬動きが止まり掛けるが何とか我慢し
両胸の間に男のペニスを挟み込んで上下に扱き始めて)
これならどうですか……？

>>13
ッ、良いテク持ってるじゃないか……清純そうな外見とは大違いだな！！
（熱の籠った奉仕に唸り、歯を食いしばって快感に耐え、）
（早苗の口の中のペニスが、みるみる大きくなり、膨らんでいく）

あっ、ああ……しっかり、預かっておくよ
（胸を責めていた手にブラジャーを渡され、手を止める）
（受け取ったブラに一瞬きょとんとした表情を返すが、）
（戦利品宜しく、大事そうに後ろのポケットにしまい込む）

おっ、おおおっ……！！良いな、実に……最高じゃないか、早苗…！！
（豊かな胸に挟み込まれ、極上の弾力を返す乳肉の感触に吼え、）
（赤黒い先端が、よりどす黒く張り詰め、今にも爆発しそうに膨れる）
（男が腰を突き付けるまでも無く、自力で容積を増したペニスが、）
（早苗の唇に触れ、射精に向けて、同時の奉仕を要求するように脈打つ）

>>14
ありがとうございます
まさか貴方の口からお褒めの言葉が聞けるとは夢にも思いませんでした
(男の言葉を聞くと一瞬男に向かって小悪魔チックに微笑んでから奉仕の速度を早めていって)
うふふ、こんなびくびくしちゃって……
さぁ、遠慮なく出しちゃってください！！
(両胸で竿部分を挟み込み扱きながら
先端を口に含み舌を絡み付かせながら吸い上げ、男の射精を促そうとする)
ちゅぱちゅぱ……ペロペロ……しこしこ
(男子トイレ内でセーラー服姿の美少女が痴漢のペニスをパイズリフェラでいかせようとしている)

>>15
勘違いするな……素直な感想を言っているだけで、褒めているわけではっ！！
（胸と口の挟撃、それを非の打ちどころのない出会ったばかりの美少女が、）
（いつ人に見られるかも判らない男子トイレの、個室ですらない入口で、）
（美しくも巨大な胸を露出させて行っていると言う現実）
（射精に向けていよいよ限界と、もっこりと尿道から精液がせりあがる）

おっ、おおぉぉぉ！！ッッ……イクぞ、イクぞ早苗……！！
一滴残らず受け止めろ……！！
（そして、絶頂の瞬間強引に巨根を喉の奥まで捻じ込むと、）
（男の獣欲が早苗の喉の奥で爆ぜ、ゲルの様な粘度を持った白いマグマが、）
（強烈な勢いと共に遠慮なく喉に叩きつけられていく）
（特濃且つ大量、一頻り早苗の口の中に射精するとペニスを引き抜くが、）
（最高の乳房に挟まれた男根の射精は止まらず、ビュルビュルと）
（早苗の顔を、胸をべっとりと精液で汚し、その光景を姿見に映す）

はぁっ、はぁっ……
（だが、聳える逸物は一向に衰える気配はなく、）
（異様なプレッシャーを持って睨むように早苗の目前に突き付けられる）

>>16
はい、スミマセン……
(男に主導権を握らせてやるため形だけの謝罪をして)
んんっ……そんな奥まで入れるなんて……
(口内奥深く迄突き込まれた男の巨大ペニスにむせ返りそうになりながら
吐き出される濃厚なザーメンを飲み干していき)
ふあっ……まだ出て……
(顔や胸に飛び散った精液を指で掬い取り口に運び入れ
余すことなく綺麗に全部処理してゆく)
……はむっ……
(目の前に突き出された堅いままのペニスを無言で口に含み舌を使って綺麗にお掃除しながら
残った残液を吸い出してゆく)
もう、いいですよね？
ちゃんとご奉仕済ませたのだから
(最後にペニスに口付けを送ると立ち上がり
男から学生証を返して貰おうとする)

>>17
くっは、……ぁ、ぉぉ……
（とてつもない量の精液を躊躇わずに飲み干し、）
（狙い澄まして綺麗な顔や美しい乳房にぶっかけたザーメンすらも、）
（余す所なく指で掬い飲み取る仕草にみるみる頭に血が上り、）
（それでも足らないのか、とばかりに残った精液まで吸い取る……）
（別れのキスまで付け加える、完璧すぎる奉仕と、嘗てない程の射精の快感に、）
（相当な女性経験を持っていただろう男も、余りの拾足感にしばし呆然とするが）

………！
（その奉仕が完璧すぎた事もあるだろう、無言で早苗を抱き抱え、）
（洗面台の上に上らせると、揺れる乳房に手を伸ばし、）
（股間に顔を近づけると、ショーツの上からでもお構いなしにむしゃぶりつく）
（興奮し過ぎてはいても、乳房を揉む手、ショーツに這う舌は相変わらず巧みに早苗の弱点を責め立てる）

>>18
どうしました……？
(茫然と立ち尽くしている男を小首を傾げながら見ていると)
(急に体を抱え上げられ洗面台の上に乗せられ
乳房を揉みながら、ショーツ越しにアソコにむしゃぶりつかれ)
ああん！！ちょっと……待って
下着が汚れちゃう……
(先程までの電車内での愛撫による愛液と男の唾液によって
早苗のショーツはぴったり張りつきアンダーヘアーが透けてしまって)
や、止めて……もうこれ以上は

>>19
騒ぐな……騒ぐと、人が来る……ココが何処だか忘れたのか？
（血走り、興奮しきった眼で早苗を睨み、）
（いつもしているのだろう、条件反射で脅迫する）
（両方の手で乳房を揉み、抓り、円を描く様に捏ねながら、）
（舌先を張りついたショーツの間から滑り込ませ、）
（まだ乾ききっていない愛液を舐め取り、アンダーヘアーに絡ませる）

止められるかよ……！こっちはまだ満足してないんだぜ、早苗ちゃんよ！
獲物だと思ってた相手に、ああも簡単にザーメン搾り取られて……
おめおめと逃げ返すわけにも行かないんだよ！！
（執拗にアソコを舐め続けるが、ぴったりと張り付いたショーツが邪魔で、）
（苛立たしげに唸ると、なんとショーツに歯を立てて、ビリビリと引き千切ってしまう）
（遂に御開帳してしまった早苗の秘部に、嬉しそうにキスをすると舌を捻じ込み、）
（思う様に巨乳の形を変えながら、舌先で先程指で探り当てた弱点を舐め、押し潰す）

……！？
(男の言葉と有無も言わせぬ迫力に早苗の体は硬直し洗面台の上で押さえ付けられた状態で動けなくなってしまう)
はあぁぁっ！！だめぇ……
またそんな事されたら〜
気持ち良くなっちゃうからー！！
お願い、弄らないで〜

(胸を愛撫され切なげに喘ぎ
納まりかけた性感が高ぶり早苗の乳首がまた次第に堅さを取り戻していって…)
いゃあぁぁ！！
(ショーツを歯で破られると
早苗の恥ずかしい部分が男の目の前に曝け出され)
や、止めて……
(男の行為を止めようと男の頭に手を添えるが、男からすればただ自らのアソコに男の顔を押しつけてるようにしか思えず)

>>21
気持ち良くなっちまえば良いだろ……！
このけしからん身体が、電車の中でとは言え、
指先だけで満足できるタマかってんだよ！！
（そんな事されたら気持ち良くなる、つまり気持ち良いのは早苗もだと確信し、）
（硬さを取り戻し、性感を感じている早苗の身体を愛撫し、）
（露わになったアソコを丹念に舐め、啜り、舌先で膣やクリトリスを交互に舐め、）
（乳首を引っ張り、搾る様に縦に伸びた乳房を手のひらで押し潰す）

喘げ喘げ……！今見つかったって、カップルが乳繰り会ってるようにしか見えねえよ！
電車の中であんなに派手にイクくらいなんだ、嫌いじゃないんだろ？
（先程騒ぐなと言っていた事も忘れたかのように早苗の声を引きだそうと、）
（膣に挿入した舌でピストンを始め、乳首を念入りに扱きながら乳房を揉み込む）
（無意識に腰を前後に動かし始めた男の勃起したままのモノが、）
（早苗の投げ出された脚に当たり、男の興奮を物語る）

>>22
やあっ、ダメ……本当に気持ち良くなっちゃう
ああーん、無理ぃ……
あれだけじゃとてもじゃないけど
満足なんか……出来ない
ああん！！いいっ！！
アソコと乳首同時に弄られて……
凄く感じちゃってます〜
(濡れぼそったアソコからダラダラと愛液を垂れ流し
乳首をピンッと堅く尖らせながら男子トイレ内で淫らな行為に熱中してゆく)
だ、ダメです……またさっきみたいにイッちゃう
(無意識のうちに足に当たるペニスを手で握り締め
扱きながら絶頂に向かって突き進んでいく)
今度は早苗男子トイレで……イッちゃいます〜

>>23
ああ、イケッ、またイッちまえ……！！
電車の中の次は、男子便所でイッちまえ……！！
（早苗の手が握るペニスが、その熱さと太さを牝の本能に伝えながら、）
（洪水の様に溢れるアソコに舌を抜き差しし、クリトリスを甘噛みする）
（同時に乳首を指で交互に弾き、乳輪から纏めて引っ張って、）
（先程以上の凄まじい絶頂に早苗を叩き込む）

はぁ、はぁっ、はぁっ……！！
（一度早苗の身体から離れると、破いた早苗のショーツに手を伸ばし、）
（それを掴んで、鼻息荒くビリビリと引き千切る）
（糸の様になってしまった布切れを自分の股間に押し当てると、）
（早々射精しないする為の工夫なのだろう、キツくショーツをペニスの根元に縛り付ける）

インターバルなんて、無しだ……
この淫乱な身体が、根をあげるまでな……ッ！
（そして、早苗の白い太股を押し広げると、中央に規格外の剛直を押し当て、）
（ゆっくりと亀頭が秘肉を掻きわけ、埋め込まれていく）

クリトリスに歯なんか立てられたら痛さで泣きながらブン殴るわ さすが童貞

>>24
ダメー！！止めてくださいー
イッちゃう……またイクッ
今度は男子トイレで痴漢にいかされる〜！！
(痴漢に電車内で一度
そしてまた男子トイレでいかされようかとされてしまう屈辱にも
早苗は喜びを全身で現しながら二度目の絶頂に達してしまう)
(アソコからエッチな液体を噴出させて……)
あはっ……だめっ……
私…いっちゃった……
や、止めてぇ……直ぐに入れるなんて
(ひくひくと卑猥な動きで蠢く早苗のアソコは男のペニスを銜え込んでゆく)
(絶頂直後にも関わらず……)
【正常位で早苗のアソコの具合を楽しんだら
次はバッグで貫いて欲しいな♪】
【鏡に映る早苗のアヘ顔や揺れる胸などを楽しみながら言葉と大きなペニスで早苗を責め立てて】

>>26
これで俺の２勝１敗って所か……ッ、こっこの感触…
（先端をハメ込むと、まるで歓迎するかのように卑猥な動きで早苗のアソコが蠢き、）
（たっぷりとラブジュースで濡れた秘部が、ずるずると引き込む様にペニスを飲み込んでいく）
（絶頂の直後にも貪欲に男性器を咥え込む早苗の中は、）
（薄々覚悟していた以上に具合が良く、一瞬挿入する腰が止まってしまう）

やっぱりな……エロい身体にエロい性癖の持ち主には、
相応しいエロいアソコが付いてるってワケだ……！！
（ニヤリと笑って止まっていた腰を押し進め、最奥を小突き上げる）
（ゆっくりと後に腰を動かすと、大きく開いた亀頭が膣壁を擦り上げて、）
（逆に押し込めば、錨の様な先端が、子宮口を力強く刺激する）
（揺れ動く巨乳に手を伸ばし、捏ねる様にしながら、）
（人目に触れるかもしれない場所と言う事も忘れて、じっくりと早苗の膣内を楽しむ）

【ああ、十分楽しませて貰ったらそうさせて貰うよ】

>>27
うぅ、負け越してしまいました……
頑張ってイーブンに持ち込まなきゃ……
い、いやぁ〜
そんな事言わないで……
(言葉で男に辱められ
恥ずかしさの余り顔を両手で覆い隠してしまって)
ああっ！？いいっ……！！
貴方のが奥まで届いて
そんな出し入れされたら
私のアソコが広がっちゃいます
(早苗のアソコは次第に痴漢の巨大なペニスにフィットするかのようにその形を変えてゆく)
んんっ……胸まで……
【ありがとうございます♪】

>>28
……良いモノ持ってるじゃないか
俺のチンポに、ぴったり吸い付いてきやがる
そう簡単に、ひろがりゃしないよ、こんだけ締まるんだからなっっ！！
（恥ずかしがる早苗に、漸く主導権を取り戻したと悦に入り、）
（自分の大き過ぎるモノに形を合わせて行く、締まりも絡みつきも申し分ない、）
（早苗の顔や身体に負けない、むしろそれ以上の名器を味わい、）
（けしからん乳房を捏ね回し、洗面台に押し付けて、腰を振り立てる）
　
ッ……！ミミズ千匹カズノコ天井……っ、
ほら、今更なに恥ずかしがってやがる！
（顔を覆い隠す早苗の手を、ゆっくりと引き剥がすと、）
（そのまま唇を重ね、何度も啄む様にバードキスを繰り返す）
（その間にも腰は激しく動き、余りの具合の良さに、）
（一度射精していなければ、あっけなく放出していただろうと男が冷や汗をかく）
　
さて、もう少し激しい方が良いだろ？
（挿入したまま、早苗の身体を抱き起すとぐるりと身体を回転させるように促し、）
（自分の意図を組む様、最奥をコツりと突き上げる）

>>29
ああ、凄い……
こんな気持ちのいい男の人のアレは初めて……
そんなっ、そこまで言わなくたって
んんっ……チュッ……
(顔を覆っていた手を退けられ
ついばむようなキスを何度も浴びせ掛けられてしまう)
あぁん、そんな事言われたら……恥ずかしい
んっ、貴方の大きなモノで後ろから激しく
早苗のアソコ犯してください
(体を起こすと洗面台に手を置き
尻を男に向かって突き出す)

>>30
……早苗に言われると、その褒め言葉もひとしおだ……！！
（自慢の逸物が最高の相手に認められたと感じ、）
（バキバキに硬くなっているペニスに、尚一層の力が入る）
（強烈な角度で反り返る極太チンポは、早苗の内側から、）
（腹の上の方をゴリゴリと抉りながらも、その圧倒的な大きさゆえ、下の方も擦りあげる）

ああ、元よりそのつもりだよ……
狙った獲物は、何があっても絶対犯すのが俺の流儀でね…！
（早苗のおねだりに満足げに呟くと、体位を変えるために一度抜けたモノを、）
（尻たぶを掴んで、しっかりと奥の奥まで挿入する）
（後ろからの挿入は、前からとは一味違った感触でお互いの性器を感じさせ、）
（尻肉をグニグニと歪に歪めながら、ダイナミックに腰を振り立てる）
（激しいストロークに、男のペニスの根元に結んだ早苗のショーツが、）
（たっぷりと愛液を含み、ベシベシと性器の周りにぶつかり更なる刺激を与える）

>>31
私も嬉しい……こんな気持ちのいいモノを味わえるなんて
そ、そうなんですか……
私はとんだ人に目を付けられてしまったのですね
はあぁぁぁ……入ってくるぅぅ
(バックから挿入される感覚に早苗は苦しげに喘いで)
凄い……こんなのっ……
(鏡には痴漢のペニスに酔い痴れた早苗の惚けきった顔を映り)

>>32
……嬉しい、ってか
（何かを噛み締める様にその言葉の後に一旦腰の動きが止まると、）
（後ろから乳房を掴み、所有権でも主張するように強く鷲掴みにする）
（下から突き上げる様に、或いは上から叩き下ろす様に、）
（右に、左にと突き込む角度を変えながら早苗の膣内を味わい、）
（鏡に映る蕩けた顔を見て、更にペースが早くなる）

見てみな、自分の顔を
早苗が気持ち良さそうにアヘ顔晒してるのが判るだろ？
痴漢男に電車でイカされて、トイレに連れ込まれて……
ソコで男のモノに奉仕した後、またイカされてから、
仕舞にはおっぱいもオマンコも丸出しで、生本番までキメられちまって喘いでる…
（揺れる巨乳を掴みながら、上半身に覆いかぶさり、耳元で囁くと、）
（鏡越しに視線を重ね、早苗の唇を再び奪おうと、横合いから顔を覗き込む）

【時間の方は大丈夫か？】
【こちらは大分遅く、それこそ朝まで大丈夫だ】
【けれど其方は限界時間があるだろうし、教えて欲しい】
【途中で切れるようなら、是非凍結をお願いしたい所だけれど】

>>33
ああっ、いいです……
貴方のが縦横無尽に私の中を動き回って
そんな激しく動いたらまた……
私のほうが先にいってしまいそう
あぁん、なんてスケベな顔してるの……私ったら
痴漢されてイカされて
トイレに連れ込まれたと思ったら奉仕させられた挙げ句
貴方が放出した濃いものを飲まされた後、またイカされて
仕舞には生ハメされてヨガってるなんて
(男がキスしやすいよう顔を横に向ける)
今度は一緒に……いきましょ♪
【あ、こちらも明日は休みなんで
今夜は遅くまで大丈夫です】
【このままホテルに行っても貴方に調教されたいな……】
【早苗の淫乱さを暴くように……】
【貴方とまたこうして会えるなら凍結も喜んでしますよ】

>>34
そうだ……その痴漢が、狙った女を必ず犯すレイプ魔だって知っても、
ソイツのモノが気持ち良い、こんなの初めてで嬉しいって……
悦んで、上の口でも下の口でも、ディープキスしてるのが東風谷早苗なんだよ……！
（雄の匂い立ち込めるペニスをほおばり、）
（極めて量の多かった男の精液を残らず飲み下しても尚、）
（女特有の、雄の鼻孔を擽る匂いのする口腔を舌で舐り、）
（パンッ！パンッ！と音が鳴る程の勢いで腰を打ちつける）
（高速なストロークに、汁気たっぷりの早苗のショーツが、）
（びしゃびしゃとクリトリスを叩き、やがて少しづつ解け、）
（そのお陰でより深くまで男の極太極長チンポが突きささる）

一緒に、か……良いのか、生ハメの膣内射精って事だろ？
俺の量と濃さを見ただろ、冗談抜きに妊娠するかもしれないザーメンがブチ込まれるんだぜ？
（巨乳を揉みしだき、ディープキスを交わしながら、）
（膨れ上がった精巣が、次の出番を今か今かと待ちわびる様に早苗の尻にぶつかる）
（子宮口、ポルチオを突き続ける男の亀頭も、根元に縛っていたショーツが無くなったからか、）
（限界近くまで膨れ上がり、口と胸でした時以上の強烈な射精を予感させる）

【こっちも休みだ……って事は、限界が来たら凍結ができるな】
【体力がキツくなったら、その方向でこちらからも是非会いたいよ】

>>35
ああ……私ってそんなスケベな女だったんですね
痴漢に何度もイカされて喜びながら
男子トイレの中でレイプされてしまってる
(憎むべき筈の男とディープキスを交わしながら
男子トイレに体を打ち付け合う音を響かせての痴漢レイプに没頭する)
い、いいです……今日は安全日ですから
遠慮なく私の中に貴方の濃いザーメンをブチ撒けてっ！！
私もまたいくからー！！
いくいくいくっ……痴漢男の巨大チンポでいかされる〜！！
(卑猥な言葉でイキ声を叫びながら三度目の絶頂で男と一緒にイキ果てる)
【それはまた偶然
眠たくなるまでお付き合い下さい】
【そちらのレスでホテルに連れ込むとこまで進めて構いませんから♪】
【ラブホで部屋を選びつつ何も着けてない早苗を悪戯しながらエレベーターなどでイチャつきましょう】
【部屋に入ったら取り敢えず一緒にシャワーでも浴びましょうか】
【私もまたこうして会ったら
貴方と色んなプレイしたいです】
【次は巫女服姿の早苗と神聖なる神社でとか……】

>>36
ははっ、だがもうレイプだなんて言えないな……！
バックから激しく犯して、なんて言ったのは早苗自身だから……っ！！
（恋人以上に貪り会う様に口づけを交わし、お互いの口腔を舐めあい、）
（舌を絡ませて唾液を交換しながら、激しいファックに没頭する）
（ここが何処だかも忘れて、お互いに叫ぶように言葉を交わしながら、）
（ケダモノそのものの動きで早苗の膣内を貪り、絶頂へと駆け上がる）
　
そうかッ……判った、良いと言ったのは早苗だぞ……！！
ありったけ子宮にブチ込んでやる……イッケェェェェエ！！
（安全日なのに命中した事がある、という言葉を飲み込み、）
（激し過ぎる打ちつけに、滴る愛液が水飛沫の様に飛び散りながら、）
（猛烈果敢なハメ腰で、徹底的に早苗の最奥を叩きのめし続ける）
（渾身の力で巨乳を鷲掴むと、目の前には蕩け切ったアヘ顔で自分と欲望をぶつけあう早苗の顔が鏡に映る）
（そして、早苗がイク瞬間に、一際強く腰を打ちつけ、子宮口と尿道が完全に一致した瞬間に）

（ビュッ……ビュルルルルッッ！）

（ハッキリと音に聞こえそうな程の勢いで、）
（火傷しそうな程の熱を持った男の子種汁が、）
（先程に劣らないどころか明らかに勝る量、勢い、濃さで、）
（怒涛の勢いで一挙に早苗の子宮内を焼き尽くしていく）
（突きぬける様な凄まじい射精の快感を堪える様に、）
（早苗の巨乳を掴む手に力が入り、長い長い射精を、気持ち良く膣内に放出し続ける）
（一瞬、鏡越しに誰かが通り過ぎたのが視界の端に映ったが、）
（文句なしの巨乳美少女が巨根の男に中出しをキメられてアクメ面を晒す瞬間に、）
（何も見なかった事にして足早に去って行っただけで、男は気が付かなかった）
　
……っ、はぁ……まだまだコレから、だよな？
時間あるんだろ……２勝１敗１分け、俺のチンポと早苗のアソコで勝負付けようぜ？
（ショーツを破り捨て、ブラも返さず、アソコから精液が滴り落ちかねない早苗に、）
（男子トイレの奥の窓から見える、ラブホテルを顎で指し示す）
（まるで萎える気配のない男が、逸物を無理矢理ズボンに捻じ込むと、）
（早苗に最低限の身支度だけさせると、足早に改札を抜け、ラブホテルにしけ込んでいく）

【了解した、こんな感じでホテルにまで連れ込ませてもうとしたよ】
【神社でもか……是非それもやってみたいな】

>>37
そ、そうですね……
こんなんじゃレイプでもなんでもないわ
何も知らない赤の他人から見たら変態カップルがハメ合ってるだけ
(鏡に淫らすぎるイキ顔を映しながら男と共にイキ果て)
(あまりの快感に頭が真っ白になった早苗の目には
立ち去る男の姿は映っていなかった)
はぁはぁはぁ……
わ、分かりました……時間はまだまだたっぷりありますので決着はそこで……
(ブラもショーツもないため非常にスースーする状態のままラブホに連れ込まれ)
わぁ、たくさん部屋があるんですね
【ありがとうございます〜♪】
【えぇ、巫女服の私を犯すのもまた一考かと……】

>>38
……来るのは、初めてなのか？
結構遊んでそうだと思ったんだが……
（抵抗するでもなく、結局自分に着いてきた早苗のお尻に手を伸ばしながら、）
（幾つかの部屋の中から、とにかく備品が多そうな部屋を選んで鍵を取り出す）
（エレベーターの中に早苗を連れ込むと、警備カメラを指し示して）
　
こっちを映してるぜ、アレ……
（どうせダミーか、碌に監視もしていないだろうが、早苗に意識させた後、）
（手をスカートの中に侵入させ、下着のないお尻の割れ目に指を滑らせ、擽り始める）

それにしても遅いエレベーターだな？
（本当はわざとボタンを押していないからだが、）
（自分の身体でソレを隠して、今度は早苗の胸にも手を伸ばしてセーラー服の上から先端を撫でる）

【すまない、少しレスが遅くなってしまった】
【それじゃあ、ちょっとエレベーターでロールしてから部屋だね】

>>39
ええと、はい……
あまり使ったことはないですね
きやっ！？もーっ……何するんですか〜
(何も履いていない尻を触れられミニスカを押さえて)
あ、本当だ……
(男に指摘され早苗もカメラを確認し)
やだ、ちょっと……止めてください
カメラあるんですよ？
怒られちゃいます……
【いえいえ、ごゆっくりどうぞ】
【軽くでいいですよ〜
メインは部屋の中に入ってからなんで】
【次回の予定を先に決めて起きましょう
次回はいつにします？】

>>40
大丈夫だって……どうせココ入る奴は同じ事してるよ
（言いながらもう一度唇を奪い、カメラに向かって見せ付ける様にしながら、）
（早苗の綺麗な顔や、抜群のスタイルをカメラに向かい見せびらかし、）
（そのまま胸やアソコにも手を伸ばしてしまう）

……っと、ゴメン押し忘れてた
（手を伸ばし、触れる間際で手を引っ込めてエレベーターのボタンを押し、）
（触ろうと手を伸ばしては引っ込めて、を数度わざとらしく繰り返す）

【了解、次のレスでもう移動って所か】
【次……明日、ってか今日が言った通り休みだから１日開いてはいる】
【それ以降は……暫く、２１時から２４時か２５時頃って感じか】

>>41
ま、周りがしているからって
何も私たちまで真似しなくても
んっ……！？ちょっと……いやっ
(カメラに向かって見せ付けるかのようなキスを交わして)
どっちかにして下さい！！
(手を出したり引っ込めたりする男に焦らされ
我慢し切れなくなった早苗が自分達の部屋のある階のボタンを押して)
【そうですね、次のレスで部屋に入って頂いて
まずは二人でシャワーでも浴びましょう】
【では、今夜は浴室でのシチュで終えて
また今日の昼間から続きをしましょうか？】
【仕切り直して巫女服編からでもいいですよ〜♪】
【昼間の一時に間に合わせて夜まで……】

>>42
あっ押しちゃったのか……カメラの前は我慢できないのか？
（それなら、丁度良い道具が今から行く部屋にあるとほくそ笑む）
（エレベーターは動き始めればあっという間、とはいかなくても、）
（１分もしない内に目的の階まで上昇し、扉が開く）

はい、此処が部屋……作りはシンプルだけど、とにかく備品が充実しててね
ご飯でも食べる？それとも、さっさと始める？
（クチュ、と遠慮なく早苗の太股の間に手を伸ばし、）
（自分と彼女のミックスジュースを手に絡ませると早苗に見せ付けて）

いや……先に風呂かな？
（バスルームの方へ、粘液の付着していない方の手で早苗の手を引いていく）


【ああ、じゃあ今日は風呂まで、って事で。時間も１３時了解】
【できれば……巫女服も捨て難いが、ホテルではしっかり済ませたいな】

>>43
だって……貴方がはっきりしないから
(そう言って頬を膨らませる早苗は年相応の幼さがにじみ出て)
備品……ですか？
(頭に？マークを浮かべながら部屋に入る)
そうですね……あっ！？
まずは汗でも流しましょうか？
(男に手を引かれ脱衣所へ)
〜♪
(男の前で鼻歌混じりにセーラー服を脱ぐと全裸になって)
中はどうなってるかな〜？
(浴室に入るとシャワーの栓を捻りお湯を体に浴びながら汗や、愛液、精液等を洗い流してゆき)
【はい、その展開でお願いします】
【今日の昼間はホテルの部屋でのプレイを楽しみましょう】

>>44
っ……い、良いから入るぞ！？
（頬を膨らませる姿に、一瞬ドキリと胸がうずき、）
（素直に可愛いと思ってしまったのを振り払う様に強く手を引く）

……凄いな、やっぱり
（するりと服を脱ぎ捨てた早苗の身体は、改めて惚れ惚れする様なプロポーションで、）
（この身体の持ち主を電車で恥ずかしめ、トイレに連れ込んで中出しまでキメてしまった、）
（更にはホテルにまで連れ込んで、精力の限り楽しもうとしている……）
（いや、それだけでは終わらせない、あらゆる性技を動員して、）
（自分のペニスなしではいられない体にしてやると、密かに強く男は誓う）

中は普通の風呂……と見せ掛けて、反面ガラス張り、ってワケさ
（曇り止めガラスが壁の一面を締め、更にシャワーには水圧でのマッサージ機能が付いている）
（自分も服を脱ぎ捨てると、早苗に身体を近づけて同じシャワーを浴び、汗を洗い流す）

【ああ、それじゃあ一区切りまでお願いだ】

>>46
ふーっ、気持ちイイです
(この風呂に隠された秘密を知る由もない早苗は
お湯を体に浴びながらリラックスして)
あ、貴方も浴びますか？
(男がやってくると先に洗い流していた早苗は体を横にずらし
すぐ横にあるジャグジー風の浴槽の中に手を差し入れ温度を確認している)
(ちょうど前屈の様な態勢のため男の位置からは
重力で自然に垂れ下がった早苗の胸とアソコの筋が丸見え状態で……)
んーいいお湯ですね〜♪

>>46
……♪
（すっかりリラックスして、広めの風呂を楽しんでいる早苗にこっそり近づくと、）
（おっぱい目掛けて、弱めのマッサージにしたシャワーを発射する）
（そのまま近づいて再び元気になり始めたペニスで早苗の背を叩くと、）
（ボディソープをその背に向かって垂らしていく）

良いお湯だし、一緒に身体を洗おうか？
（そのまま片手で胸の先端に向かってシャワーを掛けながら、）
（もう片方の手で早苗の背にボディソープを塗り広げると、）
（自分の胸板を押し当ててそのまま泡だてて行く）

今度はこっちも、かな？
（シャワーの水圧を徐々に上げながら、）
（今度はアソコに向かってマッサージシャワーを放出し、）
（強い刺激でオマンコを責め立てる）

>>47
(すっかり早苗がリラックスしきっていると近づいてきた男が胸にシャワーを当てはじめ)
な、何するんですか〜
ヤーン……止めてください
(くすぐったいような感覚に早苗は身をくねらせて)
洗いっこですね？分かりました〜
(早苗も手にボディーソープを付けると泡立て
後ろ手に回した手で男の足を撫で回してゆく)
いやぁ……シャワーが強いですよ〜
(アソコにシャワーの湯が当たり
痺れるような快感が湧きだしてきて)
胸は貴方の手で直接綺麗にしてほしいな〜

>>48
あはは、こういうのも新鮮で良いだろ？
おっとそう来るか……！
（可愛い反応に気を良くして、シャワーを身体のあちこちに掛ける）
（そこに、早苗自身に足を撫でられると、くすぐったくてシャワーでの攻撃を中止する）
（代わりに、ボディソープを自分の手のひらにも十分垂らして）

言われなくったって、その見事な胸を思う存分洗ってやるよ……！！
（わきわき、とわざといやらしく手を動かすと、）
（わしっと早苗の胸を正面から掴んで、ボディソープを塗り込む様に動かす）
（先端を擽る様に指先で洗いながら、特に念入りに乳房の下を洗い、）
（掬う様にその重量感を、感触を楽しんでいく）

>>49
きやっ！？
もーっ、ダメですって……そんな事しちゃ
(互いの立場も忘れ、本当の恋人みたいにイチャ付き合って)
なんだか手の動きがスケベです
(ジト目で男の手の動きを睨みと手に付いた泡を男の胸板に付け手を滑らせてゆく)
どうですか改めて間近で見た私の胸は？
(男の胸板に滑らせた手をそのまま下に下ろしてゆき
男の陰部を厭らしい手の動きでまさぐりだして)

>>50
いや、その……コホン。つい、な
（わざといやらしく動かした手に、はしゃぎすぎたかと自重して、）
（バツが悪そうに咳払いし、改めてじっくり早苗の乳房を見る）

どう、と言われてもな……最初に思うのは「デカい」、って所か
それでいて、綺麗で……柔らかいのに、張りがあって弾力がある
それに小さめの乳輪も、桜色の乳首も……大分綺麗だ
（評論するかのようにテキパキと早苗の胸の長所を並べ上げる）
（じゃあ短所は……と、口に出そうとして全く思い浮かばない）
（……悔しいが完璧だ、と男は口に出しかけて言わされた様な気がして押し止める）

……ッ、そっちに来るならこっちも…！
（胸の感想を言っている間に陰茎を攻撃され、思わず腰がビクついてしまう）
（その攻撃に仕返しと、唇を奪ってキスをしながら、乳房を揉む手に力を込めて、）
（ボディソープのぬめりに任せて乳首を強めに扱き上げる）

【今夜はここ迄で宜しいかしら？】
【ちょっと集中力が切れてきたようなので】

>>52
【そうだな……結構こっちも集中力が落ちてきた】
【此処で中断にしよう。風呂でも遊んだし、次のレスで出ても良い位だとは思った】
【今日の１３時に伝言板で待ち合わせ、で良いか？】

【そうですね、長々とお付き合い頂きありがとうございました】
【昼間は風呂から部屋に戻ってきたとこから始めましょう】
【その時間でお願いします〜】

>>54
【お疲れ様、それじゃあ今夜はおやすみ……】
【スレを返す】

【スレを借りる】

【こんにちは♪】
【今日も宜しくお願いします】
【お風呂から上がった所から始めますのでしばらくお待ちを】

>>57
【ああ、待たせて貰うよ】
【今日も宜しくお願いする】

【こんな感じて……】
(あれからしばらくしてバスタオルを体に巻いた早苗が部屋のベッドの上に座りミネラルウォーターのペットボトルに口を付けている)
んー気持ち良かった〜♪
貴方も飲みます？
(ニコッとほほ笑みながら飲みかけのペットボトルを男に差し出す)
(バスタオルで隠れているものの大きな胸の膨らみと谷間……そして健康的な白い太ももは十分男の目を引き付けるもので……)
【今日はどのように進めます？】
【ビデオカメラの前で早苗を淫語調教でしたっけ？】

>>59
ああ、貰おうかな
（微笑まれて思わず自分も笑みを返し、何気なくボトルを口に運んだ所で）
（みるみる早苗のペース…恋人同士の様なペースになっていると苦笑する）
（トイレで激しい運動をした後であって、水分が身体に染みわたり活力を与えてくれる）

そういや今更だが、学校は良いのか？
（自分から無理矢理引っ張っておいてつい聞いてしまう）
（ここで『やっぱり帰る』と言われても逃すつもりはないが。）
（白く良く引き締まった太股や、バスタオル越しの括れたウェストライン、）
（豊かな胸の膨らみに、赤く染まった頬……）
（自然と目が行くのを隠しもせず、男の下半身を覆うバスタオルの下で、）
（落ちつき始めたばかりの怒張がまたムクムクと膨らんでいく）

【ビデオ撮影と淫語調教で、そちらから求めるまで本番はなし、だったかな】
【取り合えずペッティングをして、カメラのスイッチを入れて……か】

>>60
うふふ……どうぞ
(相手が痴漢だと言うことも忘れ、すっかり仲良くなってしまっている)
学校ですか？
今日は休んじゃいます……
帰ると言っても返してくれないでしょ？
(チラリと男に視線を送りながら答える)
んーすっきりした♪
【恋人気分になってる早苗の幻想を壊すぐらい】
【また早苗の事を苛めて下さい】
【電車の中で痴漢した時のように……嬲りつつ】

>>61
そうか……ソイツは結構な事だ
（学校サボってデートしちゃった♪とでも言いたげな早苗の仕草に、）
（引き込まれそうになるのをなんとかグッと堪えて、）
（電車の中で早苗を見つけた時の様な、狩猟者の気持ちを思いだそうと自分に渇を入れる）
（電車でイカせて、トイレに引きずり込んで本番をキメて……）
（なし崩し的にホテルまで引っ張りこんだ所までは、今までの獲物と変わらないのだ）

そうだ、帰すつもりなんて更々ない……この部屋も、宿泊で借りちまってるしな
（真昼間から明日の朝まで確保した密室で、早苗の方へにじり寄ると、）
（先程まで見せていた恋人の様な視線ではなく、凌辱者……）
（電車で早苗を弄び、トイレで押し倒し下着を引き千切った様な、）
（獲物を狩る肉食獣の眼で早苗を一瞥する）

時間目一杯使って楽しませて貰うぜ？
（ギュム、と音がしそうな程バスタオルの上から柔らかい肉を握ると、）
（そのまま力を掛けて押し倒し、白い鎖骨にむしゃぶりつく）
（先程調べ尽くした秘部に伸びた手が、そのまま撫でる様に股間を刺激しながら、）
（菊門と秘部の間を突く様に擽る）

【ああ、また激しく荒々しく虐めるよう、嬲るよう頑張ってみよう】

>>62
えぇ、そうですね
ん？どうかしました……
(先程までの甘い雰囲気から一変
目付きの変わった男の様子に早苗は戸惑う)
はい、時間の許すかぎり一緒にいるつもり
あぁん！！ちょっと……どうしたんですか
(きつめに胸を握り締められ苦悶の表情を浮かべ)
やっ、また……するんですか
(足を閉じて抵抗を試みる)
【私ばかり楽しんでスミマセン
貴方も私としたい事あったら遠慮なく仰って下さいね？】

>>63
いや……ちょっと思っただけさ
電車で痴漢された男に中出しをせがむような女が、
恋人っ面してるのも気に食わない……ってさ
（勤めて吐き捨てる様に言いながら、抵抗を試みる足の間に一瞬早く手が滑り込み、）
（汚濁を洗い流したばかりで、準備のできていないアソコと胸を責め立てる）
（それでも尚、恭順の意思のない相手を電車でイカせる男の指先は器用で、）
（鎖骨を這う舌が徐々に下降し、バスタオルを大きく盛り上げる乳房の上に顔を埋め、谷間に伸びて行く）

ああ、する。休憩もインターバルも無し、
徹底的にヤリ尽くしてやるよ……流石の早苗でも、そこまでセックスに耽った経験はないだろ？
（こんもりと持ち上がる極太のチンポが、男のバスタオルを押し上げ、）
（結び目の弱かったタオルを自らの力で振り払ってしまう）
（ズボンを履いていた時以上に、その異様な巨大さが目に付き、）
（パンッパンに張り詰めた睾丸には精力に漲っており、）
（ひょっとしたらあの濃厚なザーメンには、際限がないのではないかと錯覚させられるほどだ）

【いや俺の方もそれは希望だから、十分楽しませて貰ってるよ】
【ただ、楽しみ過ぎて暴走しそうで怖いな、ってくらいさ】

>>64
ご、ごめんなさい
自分の立場というものを忘れてました
私はあくまでも貴方には逆らえない立場なのに……
(自分の置かれてる状況を改めて認識して)
やあっ！？そんな無理矢理しないで
はぁん……ダメッ……触らないで
(男の愛撫に負けてなるものかと抗ってみせる)
うっ……お、大きい……
(手で取ることなくタオルを外した男の巨大なペニスを目の当たりにし)
(トイレの中で見た時よりも大きさを感じ……早苗は内心ドキドキしてしまう)
し、したことありませんっ
私そんなエッチな女じゃありませんから
【それなら良かったですよ】
【暴走しちゃうぐらい早苗の痴態に興奮して下さいね〜】

>>65
謝って済む問題じゃない、判るだろう？
早苗、お前の身体に、２度と忘れられないようにしっかりと覚えさせてやる…！
（高圧的に言いながら、自分の状況を認識した早苗を見て、）
（沸々と嗜虐者としての欲望が湧き上がっていくのを感じる）
（早苗の抗いをすり抜けながらバスタオルの上から乳房に指を食い込ませ、）
（やわやわとその弾力と感触……風呂場で完璧だと漏らした部分を責め、）
（もう片方の手が親指の腹で陰唇を擽りながら臍の下をなぞる）

エッチな女じゃない……言うねえ
男子便所で痴漢レイプ魔のデカマラを、すっぽり咥え込んでハメ乞いまでした女が、
そんな事今更言って信じられるかよ…！
（自分の逸物に早苗が見惚れてるのを目聡く確認すると、）
（愛撫する手を一度止めて身体を離し、ベッドの上の早苗の頬を、逸物で軽く叩く）
（先程早苗自身の手で隅々まで綺麗に洗っていても、）
（その熱と、尿道の奥から漂う、フェロモンにも似た濃厚な雄汁は消しようも無く、）
（こんな物を一日もハメ続けられたら、一生忘れられなくなると、）
（言外に強いプレッシャーを掛けている様にすら感じられる）

【ああ、お互い興奮して楽しもう】

>>66
ご、ごめんなさい
許してください……
この事は誰にも言いませんから私を解放して下さいませんか？
(無駄な要求だろうとは思いつつ取り敢えず口にしてみる)
あぁん！！触っちゃダメェ
痴漢の汚い手で私の体を触るなんて
あ、あれは……貴方に学生証奪われて返して貰うために仕方なく
いやっ、そんなモノで叩かないで！！
(男のペニスで頬を叩かれ嫌がるが
ペニスから沸き立つ雄の匂いに早苗はまた変な気分になってくるのもまた事実で)
こんなモノ押しつけちゃダメです
(押し返すのを口実に男のペニスを両手で握ってしまう)

>>67
誰にも言わない……？言ってくれても良いんだぜ、別に
さっきみたいに笑いながら、
「痴漢と男子トイレでエッチして、そのままホテルまで着いてっちゃった」
なんて話、俺が困る通りもないだろ
（解放だけはさせまいと、逆に早苗に脅迫を突き付けながら、）
（シックスナインの様に早苗の目前にペニスを突き付けたまま股間の方へ身体を倒すと、）
（白い太股の間に顔を突っ込み、頬で存分に女子高生の足の肌触りを楽しみながら、）
（舌先で秘部を突き、手で左右に押し広げる）

その汚い手で何回イッたんだ、早苗は……
さっきは、「胸は貴方の手で直接綺麗にしてほしいな〜」
なんて自分から言っていただろうに
（鼻先にペニスを突き付け、ピクピクと触れる肉棒の匂いを嗅がせると、）
（そのまま腰を押し付けて、ピトりと早苗の鼻に先端を付けて）

大体、さっきから機会があれば俺のモノを握っていないか……？
安くないんだぞ、俺の肉棒は……トイレでのは、あくまで初回サービスだ
（言っても早苗が肉棒を握るのに抵抗はせず、）
（２度の射精を経ても衰え知らずの巨根は手の中で力強く脈打つ）
（秘部を舐める男の舌が、舌の腹でオマンコの入口を舐め上げ、）
（その次は入口をなぞる様に素早く周囲を回転させる）

>>68
そんな事……言えない
言える訳ないじゃない……
自分から恥を晒すような真似
私は痴漢されて気持ち良くなってしまいホテルに喜んで着いていったスケベ女です
って宣言するようなもんですし
ううっ、貴方の汚い手で二度ほど……イカされました
それは……貴方の手が汚くたって女の体弄るのは巧いからよ
だ、ダメですか？
貴方のモノ触っちゃ……
(両手で男の剛直をゆっくり扱きながら尋ね)
お代なら私の体で払いますから……それでどうか許して？
(男に恥ずかしい部分を舐められると
せわしなく足を開いたり閉じたりしヒクつくアソコからは白い本気汁がトロトロと溢れだして)

>>69
そう、言えないよなあ……？
常識的に考えれば、お前からも誘った時点で和姦成立だ。
変態同士が乳繰り合ってるようにしか見えないだろ
（痴漢男が思ったよりも若く、それなりの外見をしていた事もあったからだろう、）
（始まりが超過激なだけだったナンパを受け入れて恋人になってやった）
（早苗の先程までのはしゃぎっぷりを内心でそう判断した男は、）
（その案に惹かれながらも拒絶し、早苗に「淫乱女」という厳しい現状を突き付ける）

巧いのは当然だ、言っただろう？
狙った獲物は絶対犯す……それが、獲物一匹満足にイカせられないワケがないだろう
（男の手、口は信じ難い程に女体を知り尽くし、ツボを見極め、）
（心の内や弱点まで読み尽くしているかのように動きまわる）
（本気汁を垂れ流したアソコに人差し指を二本刺し入れながら、）
（唇でクリトリスを舐り、クルクル回る舌先が時折回転方向を変え、陰唇を舐める）

言われなくても、此処までシテやっただけでも早苗の身体で払って貰う必要があるからな
特別だ、好きなだけ触っても良い……だが、俺が良いと言うまで、オマンコで咥え込むんじゃないぞ？

>>70
ですよね、今さら訴えた所で
私が赤っ恥をかくだけ……
だったらこのまま貴方の言いなりになった方がいいかなぁ
お互い気持ち良くなれるし
んんっ！！本当に巧すぎて
貴方に弄られるとすぐに濡れてきちゃう
いいっ！！それ、凄くいいですっ〜
(腰を淫らにカクカク動かして悶えまくる)
あ、ありがとうございます
貴方のお許しが出るまでアソコには入れませんから……んむっ
(男の許しが出ると小さな口一杯に男のペニスを銜え込み
貪るようにしゃぶり出して)
貴方の美味しいです……

>>71
俺の言い成りになった方が良いか、なんて自分で決める事だろう
別に俺は、此処で一日早苗の身体を味わい尽くせれば十分何だからな
（そんなつもりは毛頭なく、此処で決定的に早苗を堕として、）
（それこそ一生この身体を弄ぶ、男は先程そう誓っており、）
（早苗の身体を這う指先には、これまで以上の執念にも似た熱が籠っている）

そんなに感じるか……
こんなに、腰が砕けるほど良いか……ッッ！！
感じ易過ぎるんじゃないか、早苗の身体は……！！
いくら俺が弄ってやってるとは言え、此処まで乱れはしないぞ、普通！
（面白い様に指先一つ、舌先一つで早苗の腰がガクつき、身体がビクつく）
（男が本気の愛撫をしている事もあるが、早苗の感度が特別良いのもまた事実だろう）
（だが、それ以上に、身体の相性の良さその物が決定的だと、男は気付かない）

ッ……良い心がけだ……だが、アソコだなんて上品な言い方は、
このスケベな身体には似合わないんじゃないか？
（再び口腔に陰茎が包まれる感覚に背筋を震わせて、）
（反撃とばかりに男も大きく口を開いて早苗のヴァギナにかぶりつき、）
（上下の唇で周囲やクリトリスを責めながら、舌先をくねらせながら膣内に侵入していく）

>>72
そ、そうですね
これは私が決めること……
はぁはぁ……だって
貴方に弄られると何故か
凄く気持ちいいの！！
貴方に出会うまではこんな女じゃなかったのに〜
気持ちいい……
早苗のおマンコ凄く感じてます
また……また、イッちゃう
痴漢におマンコ悪戯されていきそうなの
(あまりの気持ち良さに
口にくわえていた男のペニスから口を離してしまう)

>>73
そりゃあ、気持ち良いのは俺が俺だからに決まってるだろう？
“今日だけは”俺が飽きるまでシテやるが……
それ以降は、東風谷早苗本人が決めれば良い事さ
（遠回しに今後の関係をチラつかせながら）
（逸物をしゃぶる早苗の口の中を、ゆっくりと腰を振って犯し、）
（口の中全体に巨大な逸物を擦りつける様にしながらマーキングしていく）

そうか？でも早苗の淫乱な身体は元々スケベだっただろ？
遅かれ早かれ、こんな女になる定めだったのさ

思い出してみろよ、電車の中で名前も知らない男に、
自慢の胸を丸出しにされてイッた時の疼き……
男子トイレで胸で挟みながらチンポにむしゃぶりついて、
ザーメンを残さず、飛び散った分まで綺麗に飲み込んだ時の疼き……！
下着を破り裂かれて、強引に犯された時の疼きっ！
自分から痴漢レイプ魔にハメ乞いして、中出しまで要求した時の疼きッッ！！
あの時、そう言えば誰かに見られてた様な気もするな……

なんにせよ、そんなのは普通の女には無理だよ、
余程の変態の素質がある、正真正銘の淫売でないとなっ！！
（早苗が口を離した瞬間に、舌を思いっきり押し入れ、舌唇でクリトリスを潰しながら、）
（両手が一気に早苗の方に伸び、絶頂の瞬間を見計らうかのように二つの乳首を引っ張る）
（舌先はしつこいほど苛烈にＧスポットを攻撃し、早苗自身の唾液にまみれた男のモノが、）
（暴れる様に先走りと唾液を振りまわし、早苗の顔に塗りたくる）

……さて、俺は満足してないのに……またイッちまったな
これで３勝１敗１分けになるが……
（奉仕の口を止めた早苗に呆れる様に言いながら、）
（ベッドの傍らにあったリモコンに手を伸ばすと、）
（部屋の天井に設置してあったビデオカメラが、静かに起動音を立て、）
（大型プロジェックターに二人の様子を映し出す）

>>74
あ、ありがとうございます
今後のことはまた折りを見て
後で私の連絡先は渡しますから
(早苗も暗に今後の関係を示唆するような言葉を口にする)
い、いやぁ〜思い出させないで〜！！
(今までの出来事が走馬灯の様に早苗の頭の中に流れてゆく)
ひいっ！！いっちゃう
そんな強くされたらいぐーーー
(体を限界まで海老反りにさせながら勢い良く果ててしまって
ベッドで大の字になって呼吸を整えていると上から何かが降りてくる)
ううっ、次こそは……私が勝つ番ですから
な、何ですかこれ……何するつもりなの？

>>75
早苗の連絡先を貰ってもなあ……相手に困ってるように聞こえたか？
（男の言葉が事実だとすれば、今まで幾人もの女性が毒牙にかかり、）
（今の早苗と同様になっている筈で、到底困りはしないだろう）
（……事実、男の性技なら無理矢理でも一度組み敷いてしまえば簡単な話だ）

思い出させるも何も……電車の中から、しっかり声は録音してたって言ったらどうする？
大体、この眼と耳でハッキリ聞いたからな……イケッ、イッチマえ……！！
（勢い良く果てる早苗の顔に、気持ち良さそうに粘液を擦り付けて）
（事実だとすれば、余りにも無残な内容を口にする）

コレか？見ての通りビデオカメラだよ……ちゃんと録画してある
結構な機材を使ってるのが、このホテルの売りでね……
インディース物のハメ撮りＡＶなら、スタッフ無しでも撮れちまうのさ
（スクリーンに大写しになる男と早苗の裸体）
（大の字になる美しくも見事な早苗の姿が、包み隠さず映し取られていく）

さあ……勝つとは言っても、先程から俺が責めてやれば喘いでばっかじゃないか
どうするって言うんだ？トイレみたいに、奉仕だけさせてくださいとでも言うのか？


【実際に電車の中から録音してた事にするかどうかは、早苗が決めてくれて良い】

>>76
ち、違いますっ
そんなつもりで言ったんじゃ
今後も貴方に会いたいから私の連絡先を……
またこうして早苗を犯して下さい
イッ……いっちゃいました〜
えっ！？そうなんですか！！
(スクリーンに自分の体が映ると恥ずかしそうに手で体を覆い隠して)
ううっ、お願いします……
また私に貴方のモノをご奉仕させて下さい
【男のハッタリでいいですよ
今の早苗にはそれだけで十分効果的ですから】

>>77
会って犯して欲しいのか……とんだビッチだな
そんなにコイツが気に入ったのか？
（男の欲望が張り詰め、今にもはち切れそうな亀頭や竿が、）
（早苗の頬から胸に向かって下降していくと、そのまま乳房に突き刺さり、）
（豊かな乳肉に、凶悪な男性器がゆっくりと埋もれて行く）

恥ずかしがる事ないだろう、帰りに消しておけば十分だ
それとも、試しに持って帰って自分の家で見てみるか？
（意地悪気に言いながら、部屋の照明を明るくし、よりハッキリと姿を映し）

奉仕か……一方的に俺を責めるだけでなければ、
俺のテクには勝てやしないんだな？
唯一分けたのは本番くらいだが……早苗の中は別格だ、止むを得ないか

良いぜ、構わない……奉仕してみな
（身体を向き直り、仁王立ちになって逸物を早苗に突き付ける）
（先程途中で中断した奉仕に、精巣が不満そうに蠢き、あり余る容量を誇示するように揺れる）

【判った、効果があれば十分だからな】

>>78
うぅ、だってぇ……痴漢さんのそれって凄くいいの
あんなの味わったら、女は誰でもビッチになっちゃいます
実際に数々の女性をビッチにしてきたんでしょ？
なんて罪深いモノなんでしょう……
(胸に擦り付けられる男のペニスを自然と両胸で包み込み上下に胸を動かして擦り)
は…恥ずかしいですよ
い、いりませんっ！！
(男のからかうような台詞に早苗はむきになって)
痴漢さんにやられぱなしですね
頑張らなきゃ……
ありがとうございます！！
(男の許しが出ると目を輝かせて先程まで行っていた奉仕の続きを再開する)
んむっ……はあっ……大きい
(下から男を見上げながら男のペニスの裏筋にそって舌を這わせてゆく)
(釣り下げられたスクリーンには男のモノを口で奉仕する早苗の姿が大映しになっていて…)

>>79
誰でもビッチになるとは言っても、此処まで早かったのは早苗くらいだぞ？
他のビッチに負けない様に頑張らないと、早苗が犯して欲しくても、
ザーメンが打ち止めで犯してやれなくなっちまうよ
（最高の乳房に挟まれて動かされると、滑らかな柔肌の感触が気持ち良く、）
（早苗の言う罪深いモノ……生殖器と言うよりむしろ、征服器と言える男の巨根が、）
（胸を押し当てられれば押し当てられるほど、驚くほどの硬さと逞しさでもって乳肉を押し返す）

要らないのか？堕ちきった女には、自分が犯される映像を売り飛ばす奴もいたぞ？
オナニーの役ぐらいには立ちそうな物だが……あくまでチンポに犯されるのが良いって事か
……ぅっ、ぉぉぉ……ぉ！
（奉仕の許可に礼を良い、胸で包みながら舌を這わせる早苗）
（相変わらずどこで覚えてきたのか、女子高生とは思えない程の性技は、）
（仕込んでやる楽しさが無くなった半面、早苗に此処まで教え込んだ男達を、）
（自分の逸物で塗り潰してやるのも悪くはない、と、）
（下唇を噛んで、完璧すぎる奉仕の快感に耐える）

見ろ……映ってるぞ、早苗が俺のモノを美味そうに銜え込んでいるのが……
よくその小さな口に、俺のモノが捻じ込めるか不思議だよ！

>>80
それはダメです
貴方のミルクは私で出してくれなきゃ嫌です
(子供が駄々をこねるように早苗も男が他の女で満足するのを嫌がる)
が、頑張りますから……貴方を楽しませられるよう
こんな女でガッカリしました？
男のモノを奉仕するのが巧くて
(卑猥な音を立てながら勢い良くしゃぶりついたかと思えば、一転して舌を竿に絡ませてゆっくりしゃぶってみたりと緩急を付けた動きで男を楽しませてゆく)
実は……私神社の巫女をやってまして……
そこで信仰を集めるために色々と……して来たので
(神社を守るため信者達に奉仕して来たことを告白し)

>>81
駄目と言われても、嫌なら早苗自身が俺を夢中にさせてみるしかないな
（あくまで射精の決定権は自分にある、と言いながらも、）
（先程から早苗の身体に触れれば触れる程、）
（自分の方がこの美少女にのめり込んで行くのが判る）
（特に先程の恋人同士のノリの時には、明らかに飲み込まれていたのだから）

ガッカリした……が、それ以上に燃えもした
散々多くのチンポしゃぶってきた女が、俺のが良いって夢中でがっついてくれるんだからな
（それも本音であり、男の弱点を知り尽くした熟練の責めに、）
（今まで毒牙に掛けてきた相手……ソレこそ人妻や風俗嬢ですら、ここまでの技術は無かった）

信仰を集めるために、巫女さんが身体を振る舞う、か
早苗の本業は、女子高生であって巫女さんってワケか……
清楚なイメージだったんだがなあ、そういうもんじゃないのか？
それとも、そうでもしなきゃ信仰が集まらないか……

御祭神が、オチンポ様だとか馬鹿げたオチじゃあないよな？
（巫女服姿の早苗が、代わる代わる見知らぬ男のモノを頬張る姿を想像すると、）
（興奮以上に、胸を焼き尽くす様な怒りと嫉妬が男の中で渦巻く）
（反面、ソイツ等が目じゃないと自分のチンポに奉仕する目の前の早苗の姿に、）
（見知らぬ男達をなぎ倒したかのようなどす黒い拾足感を得て、）
（巨根が３度目の発射に向けて、その体積を増していく）

【あ、スミマセン
ちょっと用事が入って落ちなくてはならなくなりましたので今日はここまででいいですか？】

>>83
【残念だが、構わないよ】
【再開は期待しても良いのかな？】
【明日だと……２０時くらいからなら大丈夫だ】

【申し訳ありません】
【えーと、ちょっとまだ予定が分からないので決まりしだいご連絡させて頂きます】

>>84
【判った、掲示板の方をこまめに覗かせて貰うよ】
【それじゃあ行ってらっしゃい】

【スレをお返しします】

【使わせていただきますわ】
【続きはそちらからでしたわね？】

【こんばんわ、スレをお借りします】
【はい、では、続きのほう初めていきたいと思います】
【と、前回聞くの忘れてしまいましたが、服装のほうはどうしましょうか？】

【すぐおっぱい出せる感じのステージ衣装でいかがでしょう】

【ドストレートッ！？了解しました！そういうの大好物です！】
【では、少しだけお待ちくださいませ】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1305044351/123
ラクス様…無理はしないでください。
喉壊しますよ？
（喉を痛めそうな歌声に苦笑を浮かべながら歌をやめさせようとなだめて）

面白すばらしい人ですよね、いろんな意味で。
彼とGacktは別格だと思います、いろんな意味で。
そしてその志はすばらしいのですが、ラクス様。
四行目は割と本気で死活問題なのでなんとかしてください…

アスランさんはオーブ代表がお嫁さんになってから守りに入りましたね。
男ってそういうものなのかも知れません。
……十中八九、後者になると思いますが。ラクス様の身体に触れるのにあれほどの労力が必要ならば…ねえ？
（先ほど聞いた彼らのプライベートの話を思い出すと思わず熱くなってしまう目頭を押さえて）
ですから、お仕置き、ですよ。
男の純情をもてあそぶラクス様に…まだ、終わりではありませんからね？
（両手を持ち上げるような体制で縛られ、何が起こったかわからないといった表情のラクスに）
（息を殺して笑って見せるともう一本縄を取り出して、胸元もあらわなドレスの上から、豊満な乳房を挟み込むように二重にした荒縄を縛り付けて）
（ただでさえスタイルのよい胸を強調させるような状態にして）

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】

>>91
心配後無用ですわ。ナチュラルのような脆弱な声帯はしていませんから。
私はたとえ9時間ぶっ通しでしゃべり続けた後でも歌えますわっ！！

ガクトさんも素敵ですわね。
実力と容姿が伴っていて、それでいてご冗談も言える方というのはとても魅力的だと思いますわ。

アスランはおそらく……本当はゲ○なんですわ。
婚約者や恋人をコロコロ変えているのはカモフラージュで、本当は今もキラのお尻を狙っているのでしょう。
でなければ私のことを忘れて他の女性の所に行くはずなどありません。
いえ、決して私が捨てられたというわけではなくて、むしろ逆なんですけど……！！ぐすっ！
（ちょっと笑いながら涙ぐんでる）


あの……何をおっしゃっているのですか……
この縄を解いてください……
（肩と胸元の露出したドレスで手を上に上げて縛られ）
（脇が無防備に露出してしまうのに不安と羞恥を覚えながら）

あ……！！な、何をなさるのですか！！
触らないで……っんっ！！
（胸が縄で上下から挟み込むように縛り上げられ、卑猥な形に搾り出され）
（下着のつけていない胸がドレスからはみ出し、もう少しで乳首まで見えそうになって）

【ではよろしくお願いしますね】
【残念ですけど私はそこまで豊満……な身体はしていないかと思いますが】
【一時期出回ってた私のニセモノと勘違いなさっているのではないでしょうか？】

>>92
胃酸の攻撃にもめげない…さすが歌姫様。
ラクス様は芸能人の鑑ですね…っていうか九時間しゃべるって何ですか？！
俺が知らないだけで、インタビューとか普通に九時間やるんだろうか…

まさに完璧超人ですねぇ。自宅も寝室に滝があったりすごいですし…
ラクス様と競演などという話はありませんか？

……つまり仮面夫婦になる可能性があったと……？
キラはすでに攻略済みという噂もありますが。その辺のところはどうなんでしょう。
なんのためらいもなく分かれた挙句に他の女へとは…
振った側にしてももやっとしますよね……よしよし。
（縛られた彼女を何故か慰めるように声をかけていき）

ダメです、今日は、普段苦労している、キラくんの分まで…たっぷりラクス様にお仕置きさせていただきますから。
（上半身を縛り上げられ、美しく卑猥に荒縄に彩られた身体を楽しそうに見つめ）
綺麗ですよ、ラクス様。柔肌に縄が食い込んで…とてもお綺麗です。
……少しだけ我慢くださいませ？
（そっと両手で身動きの取れない素肌の腕から、しっとりとした可愛らしい脇のくぼみをなぞり）
（ぎゅうっ、と搾り出された胸のバストラインを確かめるように、露出した乳房をそっと撫でて）
おや、ラクス様……もしかして下着を着けてらっしゃらないのでは？
少し色の違うところが見えているようですが？
（からかうように笑いながらぎゅっ、と縄をしめつけ、ドレスに皺をよせるようにして胸の先端をさらけ出させようとし）

【は、８１……？露出の高いドレスをお召しになられているときはとてもそうは見えなくて…すみません、自分の基準でそう書いてしまいました】
【気に障ったなら申し訳ありません】

>>93
そ、そんな目で見てはいけませんわ……
（視線から逃れようと、身を捩ると）
んっ……痛いです……ほどいてください……
（手首や乳房にぎりっと縄が食い込み苦しげに顔をしかめて）

や……いやですっ！！触らないで……ひぅっ！！
（無防備な脇に触れられると縛られた身体を震わせ）

ど、どこを触っているのです……！！人を呼びますよ……ああっ！！
（ろくに男に触らせたことのない胸を無遠慮に触られ、顔をしかめて）

え……！？い、いけません！見ないでください！！
（ドレスの胸元から覗いた乳首は、黒い腹の色とは対照的に初々しいピンク色で）

あくぅっ……！！
（さらに縄が締められると苦しげなうめきとともに）
（搾り出された乳房が完全にドレスからはみ出して、丸出しになって）



【ごめんなさい、そろそろピンクちゃんモードに入ってきたので、前半部分は切らせていただきましたわ】
【申し訳ないと思われたなら、たくさんいけない事をして私を悦ばせてくださいね♪】

>>94
そんな目で…まさかおとこのそんな視線を意識したことがない、とは言いませんよね？
こんないやらしいドレスで男の前で歌ってらっしゃるのですから。
（上から覗き込むように胸の大きく開いたドレス、縄によって皺にされて肌色の部分が増えたそこを）
（卑猥な視線でじっくりと視姦していき）
いけませんよラクス様？荒縄はロープと違って…スレてしまいますから。
ほら…むりをなさるから。
（ぎりぎりと音をならす縄の下、赤くすれてしまった手首をさすりながら意地悪に笑い）

いいてざわりですよ、ラクス様。ここは、気持ちよくありませんか？
（くすぐったくない程度に手で脇、そして乳房を撫で回し、その反応を眺めていると）
（彼女の強気な切り返しに小さく笑みを浮かべて）
男子トイレに人をよんだら…どうなってしまうと思いますか？
歌姫様のこんな姿を見て、耐えられる男なんて…いますかね？
（指を乳房に食い込ませ、くにくにとその弾力を楽しみ、逆に脅迫めいた言葉をかけ）

ふふ、いけないといっても…ほら、ほら、縄に引き込まれて…見えてしまいますよ。
（じわじわと高級な生地は荒縄に犯されるように引き込まれ…）
（ついにこらえきれず白い乳房、そしてピンク色の乳首までがあらわになって）
これが、あのプラントの歌姫の……
こんなに搾り出されて、いやらしいですよ、ラクス様…♪
（楽しそうに笑いながら可愛らしい乳首をつん、とをつまむと、くりくりと巧みな指使いで転がし）
（サディスティックな笑みを見せながら反応を待って）

【了解しました、では引き続き…よろしくお願いします】

【もうしわけありません、ちょっと用事が出来まして、中断していただいてもよろしいでしょうか？】
【1時間後くらいには戻れます！】

【分かりました、ではこのまましばらくお待ちしていますねー】

【すみません、お待たせいたしました】
【予想より早く済んだのでレスをお返しします】

>>95
ですから私はずっと清楚なイメージで売っていたのに
……いつの間にか現れた偽者のせいで路線変更をせざるを得なくなったのですわ……！！
ネット上で
「ただのアイドル化して幻滅した」
などと勝手なことを言われた挙句に
「一時期に比べて胸が小さくなった……偽乳だったのか？」
などと噂される屈辱が貴方にわかりますか……！！
（有名人には有名人の苦労があるんだよっ！と言いたげに半泣きで）

ううっ……なぜこのようなことを……？
……触らないでくださいと、言ったはずです！！
（男の言葉を無視して、嫌がるように手首をよじり）

いやっ……ダメですわ……！！
気持ちよくなど……
（縄が食い込む苦痛もかまわず、這い回る手からのがれようと精一杯身をくねらせ）

くっ！！……私が美しすぎるのを利用するなど……卑怯ですわ！
私が美しすぎるのを利用するなど……
（大事なことなので二回言って）

ああっ！！
（とうとう男の眼前に乳房を晒してしまい）
……見ないでくださいっ！！
（いやいやと首を振り、身をよじっても、目の前で乳房を揺らして余計男の目を悦ばせるだけで）

ひっ……！！
（乳首をつままれるとピタッと動きが止まり）
っっ！！……キラにもアスランにも……直には触らせてはいませんのに……ああっ！！
（見られただけでもショックだったところを摘み上げられ顔を引きつらせ）

あうっ……ぁぁあああ……！！
（未知の刺激に悲鳴をあげるも）
（乳首は刺激に反応してコリコリと固く尖ってくる）

>>98
ああ……あの方ですね…
あのレオタードはほとんど痴女でしたから、ねぇ。
…清純路線で対抗してもよかった気がしなくもないですが。
おかげでラクス様のこのいやらしい姿が見れたので、偽者にも感謝しませんと。
（足も胸も露なステージ用のドレス。縄で縛られ着乱れた色っぽい格好ににやにやといやらしい視線を這いまわさせ）
…というか入れ替わったときに急に胸が大きくなったとだれも疑問におもわなかったんでしょうか

おお、こわい…ですが、どんなに嫌がったところで…
俺を止めることなんてできないでしょうけどね？
（彼女の無力を嘲笑うように脇に顔を寄せると、ぺろ、とそこに舌を這わせ）
ふふ、しっかり縛りましたからね。
逃げられないでしょう？
（手から逃げようとするその抵抗を楽しむようにわざとゆっくりと胸に手を伸ばそうとし続け）

…なんで二回言ったかわかりませんが…
何とでも言ってくださいませ。今夜は、たっぷりと俺の性欲処理に使わせていただきますよ、ラクス様？
（慇懃無礼な態度でツッコミをいれながらも、言葉はラクスの身体をなぶりものにする、ということを宣言していて）
いいサービスしてくださいますね…そんなに胸を揺らして、誘っているんですか？
（たぷん、たぷん、と形の良い乳房がはね、揺れるのを見物していたが、乳首に触れたとたん動きが止まってしまい）
つ、ま、り…ラクス様の胸を可愛がったのは俺がはじめってことですね。
まさか婚約者や恋人よりも先んじれるとは思いませんでしたよ。
（過去にも今にも誰も踏み入れたことのない新雪の様な胸。その先端一番敏感な部分を）
（指にはさみ指の腹でしごくようにしながら、意地悪そうに声をかけて）
もう、こんなに硬くして…
感じやすいんですね。ラクス様……？
（からかうように笑いながらきゅっ、と強めに乳首をひねって）

【お帰りなさい、では引き続きお願いしますね】

>>99
いや……舐めないでくださ……ううっ！！
（かすかに汗ばんだ素肌に嫌悪感から鳥肌を立てて）

あ……や……やめてくださ……
離して……
（乳首を弄くられるままになり、泣きそうな顔になって）

ひうっ！！
（そこを強く摘まれると顔を仰け反らせて強く反応し）

あ……貴方はどなたですか！？
わたくしにこ…このようなことをしてゆるされると思っているのですかーーッ！？

（そうです…　ゆるされるわけがありません…
どなたであろうとこのわたくしに対してこのような仕打ちをしてよろしいはずがありません……
ハイスクール・カレッジと成績は一番で卒業しました…　ユニウスセブン追悼慰霊団の代表をつとめ…
社会に出てからも皆様から慕われ尊敬していただいたからこそエターナルを奪取してクライン派を立ち上げられた…
オーブに1000坪の別荘も所有しています…　スーパーコーディネーターを下僕にしました…
税金だって一般庶民の方々の50倍はお納めしている!　どのような敵だろうとわたくしはぶちのめしてきた
…いずれ大統領にもなれる!　わたくしは…

ラクス・クライン最高評議会議長令嬢ですわよーーーッ）

いいですかっ！！お聞きなさい！！
終身刑です！絶対に終身刑にしてさしあげますわーーーッ！！
（怒り、泣きながら叫ぶ）

>>100
どうしてですか？れるっ……
いい味してますよ、ラクス様…コレが、プラントの歌姫様の、脇ですか…
（しっとりと湿ったわきの下を丁寧に舐め、汗と少女の香りの混じった微香を感じながら）
ふふっ、いい反応をしてくださいますね、ラクス様。
とても可愛らしくて…初々しい反応です。
（強く敏感な蕾をひねられ、可愛らしく顔をのけぞる様を見ながら、そのままこりこりと先端に爪を立てながら可愛がってういき）

誰でもいいでしょう、そんなことは。
細かいことは気にせず…楽しませてもらいますよ？
……？ラクス様？
（休に黙り込んでしまったラクスにいぶかしげに顔を寄せると）
（なにやら表情が変わっていくのを感じて）
っ、ラクス様っ、声が大きいっ……！
（突然大声を上げて怒り始めたラクスの口にあわてて押さえ）
まったく、もう少し気持ちよくしてからと思ったのに…！
ラクス様が悪いんですよ、そんなに突然大声を出すからっ！
（こちらも少々あせってきたのか、口を押さえたまま荒縄を取り出すと、彼女の足を太ももの裏とふくらはぎをくっつけた状態で、ぐるぐる巻きにして縛りつけ）
（だらしなく足を広げた状態のまま戻せないようにしてしまおうとして）

【申し訳ありません、上のネタで燃え尽きてしまって、続きの展開が思いつきませんわ】
【まことに勝手ですが、ここまでとさせてください】

【いろいろわがままにお付き合いさせてしまいましたごめんなさい。おやすみなさい】

【いえ、こっちもちょっと展開をあせりすぎてしまったようです…さっきみたいに返せればよかったんですが】
【ネタにうまく返せなくて申し訳ありませんでした】
【黒いネタも時事ネタも楽しかったですよ、お付き合いありがとうございました！】
【おやすみなさい、ラクス様…】

【スレをお返しします】

【スレを借りるわ】

【スレ借ります】
本当にそそっかしくてお恥ずかしい。
良かったら、書き出ししますがいいですか？

>>105
過ぎた事は忘れなさい。私のように忘れてはいけない過去と言うわけではないのだから。
何かやりたい書き出しがあるのなら貴方からにさせてもらいましょう。

それでは、頼むわね。

(とあるｲﾍﾞﾝﾄ会場にて　さして売れてるわけでもないサークルに所属している鳴沢圭)
(格ゲーキャラを題材にエロ同人を描いている)
(代表作？はアイヴィーが主人公のインモラル・クイーンシリーズ　アイヴィーが誰彼かまわずセックスしまくる内容で今まで2冊描いている)
(今日はどういうめぐり合わせか壁際に配置された。そこで、がんばって畳一枚分の大きさはあるアイヴィーのポスターを作って飾ってみたものの)
(午後2時現在、10冊ちょい売れてからは、かなりに暇になった)

ブースたたんで、もう帰ろうかな…

(積んである本を片付けようとした、そのときであった…)

>>107
（青年のサークルの机の少し離れた場所で、イベント参加者達のざわつく声が大きくなっている。
　そしてその中心には「イザベラ・バレンタイン」がいた）

これが「同人誌即売会」…風変わりな所だわ。
まあ、いいわ…しばらく、この場を楽しませてもらおうかしら。
（成人向のサークルが並ぶ中を優雅に歩く姿に、カメコたちは「撮影させてください」とお願いする事すら忘れて
　その艶めかしい肢体に視線を向けるだけで、本来なら誰の目から見ても本物の刃にしか見えないバレンタインと
　その扇情的な衣装に注意をしなければならないはずのスタッフすら見とれていた）

あら……。
（そして、壁際のサークルに目を向けるとそこには、白濁まみれとなった自分の姿を描いた大きな絵が飾られていた）
――これを描いたのは、誰かしら？
（机に置かれていた本を片付けようとしていた青年に、彼が何度もゲームの中で耳にした声で訊ねる）

>>108
え？
(状況が理解できるのに数秒かかった)
(自分のブースに女性が来るなど、ありえない事だった)
(しかし目の前には肌も露な長身の美女がいた)
奈にこの人？コ…コスプレ？
(表面積の異常に少ないコスチュームは細部に至るまで手の込んだ刺繍が施され)
(左腕のガントレットは本物の金属の光沢を放ち、歩くたびにガチャリガチャリと鈍い音を立てていた)
(そして何より、眼前にせりだす乳房のド迫力。細くくびれたウエスト。豊かなカーブを描く尻　ありえない奇跡のような見事なプロポ-ション)
(外人さんかな？そういや海外にもオタク文化は広がってるっていうしな)

は、はろー？日本語お上手デスネ

あ、この絵は自分が描きました…ははは
あ、あのですね、この本は男性向けで…その女の人には不快な印象を与えるかもしれませんが、
これは、その、表現の自由というか…その
(ごにょごにょ言いながら、気まずそうにする)

>>109
こんにちは。この私の絵を描いたのはおまえね。
私の裸体（からだ）を綺麗に描けている…気に入ったわ。
（バレンタインをテーブルに立てかけて引きつった笑顔を自分に向けて返事をする青年に頷いてから
　折りたたみ机の上に数冊が重ねて置かれていた「インモラルクイーン２」を一冊手に取り、それを軽く読む。
　オストラインスブルクに向かう途中の「自分」が立ち寄った村で複数の若者達を相手に底なしの性欲を披露するというその内容に
　青年がコスプレ会場で見たコスプレイヤーとは紫色の艶めかしさが違うその唇をほんの僅かに歪めると
　満足とも発情とも感じ取れるため息を一度ついた）

気にする必要などないわ。こういうのは嫌いではないもの。
（「インモラルクイーン２」を元の山の一番上に戻すと、その左に置かれた「インモラルクイーン」と
　その右に置かれたやはり自分の痴態のイラストをメインにしたコピー本に目を向けてから）
イザベラ・バレンタインの本ばかりね。おまえはイザベラ・バレンタインが好きなのかしら。
「私」のこんな淫らな姿ばかり描いた本を作って……。
（青年に向けて、楽しげにすら見える表情を向けながら青年の反応を楽しむ）

――もし「アイヴィー」が「この本のようなことをしてみたい」と言ったら、おまえはどうするのかしら。
（突然突拍子もない事を、青年の顔をみながら質問する。
　サークルに椅子に座っている青年の位置からは、下乳がはっきりと見えていた）

【勝手にイラストや本の中身を描写してしまってごめんなさい】

>>110
き、気にいってもらえて何よりです…
(アイヴィーがページをめくる間、冷や汗が止まらなかった)
(どうやら、冷やかしではないようだ…嫌悪感全開でキモッ！！とか言われたら当分立ち直れなかっただろう)

イ、イザベラ・バレタインは自分にとっては永遠の憧れですから…
(言いながら、目の前の女性がまるで本物のアイヴィー…イザベラではないかとさえ思えてきた)
彼女のもつ凛々しさ、強さ、美しさが少しでも表現できたらと思って、作品をつくってきましたが
今日、あなたに会って、痛感しました。自分の作品は貴女の美しさに遠く及ばないことを…
(言いながら、チラチラと魅惑のボディに目がいくのが止められない)

この本のような…？そ、そりゃ…まあ、お願いしたいですが
でもまあ、ありえない話しでしょう？そんな事なんて…
(下乳のラインに思わず視線が奪われ、気がそぞろになってしまう)

【いいえ、お気になさらず。そういう内容であってます】

>>111
もし、イザベラ・バレンタインに誘われたなら、したいのね、おまえは。
――なら、してもらおうかしら。おまえのしたい淫らな事全てを、この「イザベラ・バレンタイン」に。
（自分の顔ではなく下乳に視線が向き気味の青年に対して念を押すように口にすると、
　それに続けるように、青年にだけ聞こえる声でそう続けた）

（そして、折りたたみ机に立てかけられていたバレンタインの刃がゲーム中のそれのように誰も触れられていないにもかかわらず
　鞭形態となり青年の足元にほんの数秒だけ絡みつきそれがただのコスプレ道具ではなく生きた剣だと教える）

さあ、急いで片付け、そして用意をするのよ。
早く片付ければ片付けるほど、おまえはこの身体を早く味わえるのだから……。
（バレンタインの柄に手をかけると、バレンタインは瞬時に鞭から剣へとその姿を変える。
　隣のサークルは既に全ての本を売り切って撤収しており、ほんの数秒の間のバレンタインの変化に気付くものは周囲にはいなかった）

(足首に冷たい金属の感触が一瞬、絡みついた)
(アイヴィーブレイド…！？　ゲームのやりすぎでついに正気を失ったか)
(だが、これは紛れもない現実…)
ほ、本物？…本物のイザベル・バレンタイン！？
(どうかしている、そんなことがあるものか…と、心の片隅に浮かんだ思いを眼前のアイヴィー
が打ち壊した)
(この存在感こそが有無を言わせぬ説得力をもっていた)
こうなったら、なるようになれだ…
(アイヴィーに言われるまま、そそくさと準備をする)
(在庫は手早く段ボールに詰め宅急便で送った。身軽になると、アイヴィーの手を引いてその場を後にする)
ト、トイレとかでもいいか…な？でも人目に付かないところが他にないもんで
(さすがにトイレはまずいかな？怒られやしないかと顔色を伺う)
……
(廊下を無言で歩く間も隣のアイヴィーをチラチラと横目で見てしまう)
(たまんねえな…すごいエロい体してるもんな)
(ちょっとくらい…触ってもいいかな？)
(ついに我慢が出来ずに、アイヴィーの腰に手を伸ばして)
貴女の事は…アイヴィーと呼べばいいのかな？それともイザベラ？
(そのままむき出しの尻に掌をすべらせる)
本当にいいのかい？俺みたいな男と…そんな…
え、エッチな事とかしてもさ
(言いながらも内股にまで指を這わせようとする)

>>113 　またやってもうた…名前入れ忘れです

>>113
フフフ……。
（ゲームキャラのはずの「イザベラ・バレンタイン」が目の前にいるという事実に驚愕している青年に
　微笑を浮かべながら頷いてみせる）
何か、手伝える事はないかしら……分かったわ。これを持っていけばいいのね。
（青年の指示を受けてダンボールをその細腕からは想像もつかない力で持ち上げ、宅配便の窓口まで一緒に持って行き）
いいわよ、おまえは一秒でも早くヤりたいのでしょう？
――私もよ。早く、おまえのそそり立ったペニスを味わってみたいわ。
（手っ取り早く二人きりとなれる場所を選択した青年の肩に身体を密着させて耳のすぐ横で囁いた）

……。
（青年の横にピッタリと付いて歩いている内に、即売会で使われている場所からは離れていき
　今日は使われる予定のない会議室などがある区域に向かっていく。
　その間、絶え間なく自分の身体に向けられる青年の視線に対し胸に視線がいけば胸を揺らし
　お尻に視線がいけばお尻をくねらせて歩き、と無意識の挑発を続けた）
ン…ッ……ゲームの中では、アイヴィーと表示される事が多かったわね……、
だけど、おまえの好きに任せるわよ。
（ボンデージから殆どむき出しになっていたお尻に掌で触れられても嫌がる仕草は見せず、
　それどころか青年との距離を一歩縮めて互いの肩が触れ合う距離にまで近づいていく。
　青年の掌が触れたお尻はなめらかなさわり心地で肉は引き締まっていてまるで吸い付くよう）
今更、しり込みかしら？したいのよ、おまえと…あのような本を書くくらいに、私に淫らな気持ちを抱いていた男と…
セックスを、ヤって、ヤって、ヤりまくってみたいのよ♥
（青年の耳元のすぐ横で囁いたが、突然表情を変える）
そうね、おまえの名前を聞いてなかったわ。教えてくれないかしら？

圭…鳴沢圭だ…よろしく頼む
アイヴィー…
(憧れのアイヴィーとヤれる　夢のような出来事に興奮が隠し切れず)
夢でもいい。ずっと憧れていたアイヴィーとヤれるなら
(周囲にすばやく目をやり、人目がない事を確認するや柱の陰にアイヴィーを連れ込み)
(アイヴィーの顔を両手で包み込むように挟む)
(その表情をはっきり見ようとするかのように、顔半分を覆う銀髪を優しくかきあげ)
俺もアイヴィーとヤりまくりたい…
(自分よりやや高いアイヴィーの瞳をまっすぐ見つめ)
好きだ…アイヴィー…！
(キスするぞ？と視線で問いかけ、唇を重ね、舌を絡めていく)
(熱いキスを交わしながら、指をその豊満な乳房を食い込ませてもみしだく)

>>116
圭、ね…よろしく、頼むわ。
（圭が柱の影の人目の届かない場所に引っ張り込もうとするとそれに逆らわず
　そのまま圭と身体を密着させて向き合うようにする）
フフ…こんな所でなんて、大胆なのね。
誰かが来たら、気付かれてしまうかもしれないのに…。
（しかし自分もまた圭の胸板に大きな胸を押し付け形をゆがませ、
　そして引き締まった太腿を圭の脚にこすり付けていき）

そう…それなら、私の身体を好きにするといいわ。
この私の身体、圭の好きにしてちょうだい…♥
（圭の視線に応えて瞳を閉じて唇を突き出し彼のキスを受け入れ、そのまま圭から唇を割って差し入れてきた舌に
　自分も自然に唾液を乗せた舌を絡め濃厚なキスを披露する）
ハァ…ンンッ♥
（キスだけでは満足できないとばかりに乳房に指を押し付けられると指に弾力を伝えながら
　圭の身体にこすりつけていた体をくねらせ圭の口の中に自分の唾液を送り込み）

>>117
アイヴィー…アイヴィー…！
(熱にでも浮かされたように、その名を呼びながら唾液を味わう)
(舌で頬の内側や歯茎、口内のあらゆる場所を蹂躙していく)
(互いの舌が交尾する蛇のように激しく絡み合い)
(唇の端から透明の糸が伸びていく)
(キスしながら、合間に生地の上から乳首の辺りを指で刺激し)
(さらに、片手で足の付け根の秘部を指の腹で擦りあげていく)
(酸欠寸前で苦しくなるまで、お互いの唇をむさぼると)
(息を整えながら、しばらく見つめあい)
そろそろ場所をい、移動しようか？
トイレの中なら誰も来ないし…　
そしたら、もっと…
(移動を提案する)

【ごめんなさい、応募に乗った時にはきっと上手くやれる！と思っていたのですが】
【実際にやってみると自分で見直してみても文の拙さが分かるくらいに上手く行きません…】

【悪いですが、破棄にさせてもらってよろしいでしょうか】

>>119
【そうですか？かなりい感じだと思いますが…大変残念ですが、乗り気じゃないのを
引っ張っても苦痛なだけですから…】
【では破棄にしますか　あ、でも自信を持たれていいと思いますよ】
【それではお相手いただきありがとうございました　自分はとても楽しかったですよ】

>>120
【ありがとうございます…しかし、このままやっても圭様を満足させられるロールが出来るとは自分で考えられないので】
【打ち合わせをあんなに乗り乗りでやっておいて、こんな結果になってしまって申し訳ありません】
【それではこれにて、失礼します】

少しスレを借りるとしよう。

【今からスレを借りるぞ】
【待たせたな】
【それで、どんなアナル奴隷に躾たいか議長の希望はあるか？】

>>123
【ふむ、私としては四六時中変態クソ穴を穿られる下劣なアナルファッカーに育てようと
考えているのだが、生憎外出しなければならなくなった。すまないが夕方過ぎまで戻れそうにない。】
【それまで待っていてくれるかな？】

>>124
【四六時中だと…乾く暇すら与えないつもりか】

【夕方過ぎか…少し辛いな】
【すまない、また見かけたら声をかけてくれ】

>>125
【了解した。戻ってきた時に見つかっていないようなら改めて。
では、失礼するよ】

>>126
【あぁ、ありがとう】
【スレを返す】

【スレを借りる】

【スレを借ります】
>>前スレ444の続き
体質だからって好き放題にされる必要はないじゃないか
だから好き放題にされたいってのは委員長の性癖じゃないか
（手を引かれながら、あくまでもユリアナの性癖の問題だと言い返して）

破廉恥なのは否定しないが…口が堅いかは委員長次第だぜ
たっぷりサービスしてくれるなら、誰にも言わない
委員長みたいないい女、俺も独占したいしな
（人気のない場所に連れてこられると、好色そうな笑みを浮かべて）
じゃあご期待通りする前に希望を聞こうか…
服の上からと下着の上から…直にだとどれが一番いいんだ？

【よろしく頼むよ、委員長…それともユリアナって呼び捨てがいいか？】

>>129
ぐぬぬ…。
（言葉につまり、赤面したまま横目で睨みつけ）

そんなことは…言われなくても解っている……。
だから、誰にも言うな……頼む。
………っ、ま、まあ、私が容姿も学業も、実技も優れているのは事実だ、褒めても何も出ないからな…？
（人気の無い校舎裏で、小さな声で懇願すると、「いい女」という意味を誤解しつつも）
（照れを誤魔化し、背中を向けて）

………さ、さ…最初から、直は少し…だから、服の上から………。


【ああ、ゲームからは離れて久しいから、不備があるかも知れないが…宜しく頼む】
【最初は委員長がいい。呼び捨ては…雰囲気が、盛り上がってきたら、ここぞという時に…されたい、な】

>>130
解ってて誘うなら…期待できそうだ
（期待に胸を膨らませ、ぺろっと唇を舐めて見つめて）
委員長と二人だけの秘め事とは光栄だけど、
こうやって秘密の関係になった奴って何人なんだ？
そいつらには嫉妬してしまいそうだが…
それに誤解してるようだから言っておくが、
いい女ってのは、見た目や成績ってわけじゃない…こうやって可愛い反応するとこさ
（照れて背中を向けるユリアナを背後から抱き締めて）

自分から感じやすいって言ってたからな…直にじゃ刺激が強すぎるってことか…
よーし解った、服の上から好きにするぜ
（両手で胸を鷲掴みして、捏ね回すように手で円を描き）
（乳房に指を食い込ませると、服の上からでも指の感触がよく伝わっていく）

【委員長と一生徒より関係が進んでからってことだな、了解だ】

>>131
……貴様は馬鹿か？
こんな恥ずかしいこと…そう何人にも言えるものか。
ん、こ、こらっ、い、いきなり…驚かせるな…………！！
（名無しの問いに、憮然としながら答えると）
（後ろから抱きしめられて、緊張で身体を少し強張らせる）
（かっちりとした制服でも隠しきれない胸も、身体も、どこもかしこも柔らかくて）
（柑橘系の、微かな匂いが髪から漂った）

………一々言うなっ…！！
こほん………その…お手柔らかに………ひっ！？
…あ、く…いきなり、鷲づかみに………っ……する奴が、あるか、ぁ………っ…！
（鷲づかみにすれば、その柔らかさと大きさが、さらにはっきり伝わってくる）
（パン生地を捏ねるみたいに、円運動で触り心地味わい、指を食い込ませると）
（制服の感触、その下のブラウスの感触はするのに、下着の感触は伝わってこない…）

ふっ…んッ…………はぁ、はぁ……………。

>>132
あれ、そうなのか…だったらいままでは自分で？
…が、物足りなくて呼んだのか
これだけの身体…自分じゃ持て余しちゃいそうだな
（長い髪に顔を埋めると深呼吸して、ユリアナの香りを吸い込んで）
柔らかさも香りも最高によくて欲情しそう
（がっちりとした男の体に抱き締められ、欲情を示す硬いものがユリアナの腰に押し付けられる）

お手柔らかにで大丈夫なのか？
好きにして欲しいって言ったのは委員長だぜ
当然こうなるのは解ってただろうに…
それとも男の本性までは委員長でも解らなかったか？
（わざと乱暴に胸を揉み手の平で乳房を捏ねながら、指は独立した生き物のようにくねくねと蠢く）
（10本の指が両の乳房を這い回り、裾野から頂点までを弄っていく）
おいおい、委員長…これってもしや？
（裾野から頂点までの道筋にあるべきものが感じられず、自ずと状態を察すると）
（にやりと笑みを浮かべたまま、耳元に吐息と囁きを投げつける）
これって下着つけてないよな…誰かに見つかったらどう言うつもりだったんだ？
（ブラウスの上から乳首をつつき、指を押し付けぐりぐりと捻る）

>>133
貴様に頼む事自体既に、私にとっては非常に決心が要ったのだからな…？
っ…………匂いなど嗅ぐ奴があるか…！！
待て、欲情だと………す、好きにしていいのは胸だけ、胸だけだ、忘れるな……！！
（肩越しに見、軽く頬を膨らませて）
（髪の匂いを嗅がれて恥じらい…抱きしめる腕の力と、スカートの上からでも感じる固い感触に、鼓動を高鳴らせながらも狼狽して）

ぐっ……だがしかし、何事も準備は必要、っ、だろう…！
物には順序と言うモノが…くひぃッ………あ、あ、あああっ…いやらしい、男だ、貴様はっ…！！
（言い訳しながらも、荒いくらいの愛撫に、自分では得られなかった快感を覚え）
（楽器を弾くかのような指の動きに、必死に食いしばった唇の隙間から、喘ぎの音色を漏らし始める）

ふあっ………。
…………な、何故解った！？服も抜いでいないのにっ…………っひいぃぃぃんッ…！！
（怪訝そうな声を上げる名無しに眉をひそめ…見抜かれて、びくっと身体が大きく震えた）
（問い詰めようとする言葉も、乳首への一点集中攻撃でかき消され、とろりと唇の端から、涎を垂らしてしまう…）

ご、誤解するな…！
…最近………サイズが大きくなって…い、家から、送るように…頼んだのが、まだ……それだけだっ！！

>>134
決心しただけのことはあった…かどうかはまだ解らないか
服の上から「ちょっと」触られただけだからな
（これだけ胸を好き勝手してもまだちょっとだけだと言い放ち）
（拒絶の言葉を投げ掛けられても、髪の匂いを嗅ぐのは止めずに）
これだけ密着してるんだから、嗅ぐなって言うのは無茶だろ？
委員長だって、俺の匂い…解るんじゃないか？
（身体全体を擦り寄せると、匂いも感触もいままで以上に伝わっていく）

心の準備は出来てるんだろ？
自分から男を誘っておいて、まだできてないとは言わせない
（左胸に置いた手をぎゅっと握って手の平を押し付け、心臓の鼓動を確かめて）
いやらしい男を招き入れたのは委員長だぜ
（声を抑えるユリアナを、快感で溺れさせようとさらに責め）
（乳房を搾るように胸を突き出させ、ユリアナの目の前で左右に揺らし）
（普段ではありえない動きで淫らに形を歪ませて見せる）

見なくても感触でそれぐらい解るさ
乳首の感触だってほら…ほとんど邪魔を感じない
（ブラウスごと乳首を摘むと転がすように指を擦り付け布地で擦り）
（乳首の周りに指を立てて布地を張って押し付けていくと、ブラウスが乳首の形を浮かせて見せる）
これだけでもう感じてるのか…涎まで垂らして駄目じゃないか
服が汚れてばれちゃうぞ
（唇の端から垂れた涎を顔を近付けて舐め取って）
（さらに垂れたりしないように唇を重ねて唾液を啜る）
まだ成長とか…どんだけだ、十分育ってるように見えるけど
（ブラウスのボタンをゆっくりと焦らすように外しだす）

>>135
これで「ちょっと」…だと………。
くううっ…ふぅっ…………き…貴様の、匂い……？
（髪に、首筋に当たる吐息に、ぞくぞくと身体が細かく震える）
（さらに身体が密着し、硬くそそり立つモノが尻に食い込んで）
（今まで気にもしていなかったが、言われて逆に匂いを意識し……汗や体臭の醸し出す、雄の匂いにどくん、と胸が激しく脈打った）

そ、それは………はぁ、はぁ、んんっ…ひぐうっ…！！
……はぁ…くぅ…こんな、淫らな…手つき………貴様、よもや日常的に、他のクラスメートとこのような…。
破廉恥な行いをしているのではあるまいなっ…………！！
（左胸を押し潰されると、まるで心臓を握られているかのような錯覚がした）
（耳元で囁かれながら、ぎゅうううッと搾り、突き出させられ、揺らされて）
（感触だけでない、目でも「好き放題」にされて呻くも、その巧みさに思わず不審そうに眉を潜める）

はうううっ……当たり前だ、誰だってそんなことをされれば…あ、ま、待て、駄目だ、接吻など許した覚えは…。
………ちゅ…む………んふぅ……………はぁ…んちゅ………っ……。
（制服を除けられ、素肌に直接着たブラウスの上から乳首を転がされて）
（つんと立って、白い布地を押し上げる、桃色の先端を透けさせる）
（涎を舐めとられると切なげに顔をゆがめ…そのまま、ねっとりと口付けを交わしてしまう…）
（初めての口付けに、衝撃とも官能ともつかない何かが身体を満たし、呆然としているうちに、ブラウスのボタンまで外されて）

…じ、直は、まだ………………ああ…………そんな…………。
（弱弱しい声で頭を名無しの肩に預け、すがりつき、しがみついて、すすり泣いた）

>>136
そうさ、俺の匂い…欲情した雄の匂い
委員長の匂いも男を誘う雌の匂いといったとこだな
（腰を突き出して牡の身体を意識させてから身体を離し）
（前に回ると正面から抱き合うようにして）
（一瞬だけユリアナの頭を抱き抱えると、酸素を奪い雄の匂いをいっぱいに嗅がせる）

日常的に…どうだろうな、常日頃妄想してただけかもしれないぞ
委員長のこの胸をいつかこうして好き放題にしてしまいたいと
それとも委員長の想像通り、破廉恥なことを繰り返してたか…もしそうだったら悔しいか？
自分は一人で持て余してたのに…知らない誰かはこうされてたら
（前に回ったことで好きにされた乳房の様子もはっきりと見え、はっきりとユリアナの胸が凝視されているのも本人に解る）
これだけ好き勝手なことしても、張りも美しさも損なわれないとは…
（じっくりと鑑賞しながら、ブラウスが乱れるのも構わず揉みくちゃにして）
（乳房に食い込む自分の指も、搾るように突き出した胸も楽しそうに眺めてみせる）

この状況で許しとか、素直に求めるわけないだろ
それに委員長のことだから、望んでても許可しないはず
（言葉では制止されても行動を起こせないユリアナに、さらに口付けを続け）
（正面から見合ったまま口付けの濃度を増して、舌を絡め取り唾液を飲み込み）
（時には自分からも唾液を口内へと送りつける）
余計な理性が邪魔をして…ね
（乳首の在り処を捕らえると摘み、扱くように指を小刻みに動かす）
誰だってとは思えないけど…委員長は特別さ
ブラウス着てても無駄なくらい、はっきり尖って見えてるぞ
（摘んだ乳首を左右に引くとそれにつられてブラウスが肌蹴け、下着を纏わぬユリアナの乳房が男の前に曝け出される）
（ただ乳首は摘んだままで、その指が隠す結果となるが、その指すらも外されていく）

もう何も隠すものはない…言ってる意味は解るだろ？

>>137
欲情した…雄の、匂い………。
……ん………はぁ……。
（もう一度、強く強張りを押し付けられてから、今度は真正面から抱きしめられ）
（胸板に顔を埋めさせられ、胸いっぱいに……雄の匂いを吸い込んだ）
（それに負けないくらい、濃密な愛撫で、肌にうっすらとかいた汗と、髪の匂いと混じり合った、乙女の芳香を、その身から漂わせる）

き…貴様は…本当に破廉恥だな……毎日妄想していただと…？
だ、だがまあ、健全な男子ならそれも致し方のないことか…………ば、馬鹿を言うなっ！
何故私が悔しがらねばならないっ、そ、そんなこと………思う、はずが…。
はぁ…んっ…………そんなに、したら…服が乱れて……んふぅっ…気づかれて……！！
（とがめつつも、自分も持て余していたことを思い出し、慌ててフォローして）
（肌蹴られた制服、乱れたブラウス…豊かな、深い谷間に注がれる視線に、羞恥で身を焦がされそうになる）
（嫉妬しているのかと問われると、そんなことは無いと否定しながらも、断言はできなかった）
（もう、抱きしめられては居ない…隠そうと思えば、振り払おうと思えばできるのに、腕に力が入らない）
（棒立ちのまま、普段の高圧的とも言えるくらいの凛然とした佇まいは鳴りを潜め、眉を、目じりを下げて、真っ赤になって震えているだけ…）

んむ…んんぅ………ちゅっ…ちゅっ、ちゅ…ぷ………むぅぅぅ……うぅぅんっ…ちゅく、ちゅく、くちゅッ…。
………はぁ………くひぃんっ…………！
く…ふうぅぅぅぅ…………あ………わかっ…解ら、ない……………何も…頭が………………。
（そのまま肩を抱かれて、まるで睦みあう恋人同士のように、甘くねっとりとキスを交わし）
（震える唇の間から舌を入れられ、絡め取られ、唾液を飲まされ………膝が震えだした）
（今まで他者を寄せ付けなかった反動か、それとも感度か、その両方か…たった数分の愛撫で、呆気ないくらい、その身を蕩かせてしまう）
（乳首を摘まれ、びくんっと震えると、カーテンを開くみたいに、ブラウスを除けられ、滑らかな黒子一つ無い肌をさらけ出させられる）
（そしてその目の前で、乳首を摘む指も離れ……量感たっぷりに、美巨乳が揺れ動いた）

教えて……くれ……私を、これ以上…………どうする、つもりだ……？

>>138
破廉恥だったからこそ今の状況があるんだろ
委員長だって破廉恥な申し出をして、それに答えたからこうして二人で…
心の内に秘めていられず、曝け出した委員長には言われたくないな
（自分が破廉恥だと言うのならユリアナはどうなんだと考えさせるように目を見つめて）
（じっと心の中を見透かすように目を合わせたまま動かさない）
服の心配するぐらいなら脱がせるか…こうすれば心配事はひとつ減る
（肌蹴た制服を後ろに払い、ユリアナの身体から滑り落として）
（乱れたブラウスがかかるだけの身体を見つめて）
それにもう……悔しがる心も脱いじゃえばいい
こうして秘密を共有したんだ、これからは委員長ただ一人……破廉恥なことは他じゃしないさ
（ユリアナを見つめながら包み込むように優しく抱き締めて）
（ただそれだけでは終わらず、腰を突き出して下半身を密着させて破廉恥な行為も忘れずにする）

解らないなら考えなきゃいい…･･･
いまの自分が何を感じ、何を思ってるかそれだけでいい
胸が感じるのは解ってたようだが、こうしてキスするのも感じるようだが
そのことは今まで知らなかったのか？だったらいい経験したな
（お尻の下に手を宛がって持ち上げるようにして、膝が震えるユリアナの身体を支えると）
（唇でも感じやすいユリアナの舌を舐め咥えたりと弄び、好き放題に口内で暴れる）
これ以上って……まだまだこれから
（じっくりと間を取ってから言葉を発し、その言葉を裏付けるように乳房に直に手を触れる）
（最初はお腹の辺りに触れて、その手を身体にそって持ち上げていき）
（乳房の下へと辿り着くと、量感たっぷりの乳房を持ち上げ震わせて）
（その様子を間近に見ながら微笑むと、焦らすようにゆっくりと顔を近付け乳首に口付ける）
いままで感じたことなないほど、女だって………いや、雌だってことをわからせてやるよ
委員長の身体の真に雄ってものを叩き込んで
（乳首と口付けを交わしたままスカートをめくり、下着の上から乳房と並ぶ雌の象徴を手で握り、指を震わせながらユリアナの目を見る）

>>139
だから、それは…仕方ないだろう…私も、貴様も…。
…そんな目で……見るな……………。
あ…………何を、制服が、汚れて…………。
…………………うん…？これからは、だと……それではやはり…！！ん、っ……………。
（歯切れ悪く、唇を尖らせて、それでも目線を反らせないで呟く）
（制服を払い落とされると、思わず抗議するが、抱きしめられると何も言えなくなり…）
（小首を傾げ、名無しの言葉に納得しかけ、気づいて、言い返そうとした所を、押し付けられた下腹部に感じる雄の証に、口を封じられた）

馬鹿……初めてのキスだったのに…。
それなのに、キスで感じるなど…解る訳ないだろう……………んくぅッ…！
…ん、はぁ…んちゅ、くちゅ、んんん………んちゅぱっ、ちゅ…ちゅっ、ちゅっ………。

はぁ………「まだまだこれから」…？う、嘘だろう…そんな………あッ……！！
（名無しの言葉に、ぐすんと鼻をすすって涙目になる）
（あっさりと、しかもこんな破廉恥な、それも恋愛感情も何も無く、ただ流れで、してしまったことが悔しい）
（なのに同時に、恋愛感情などなくても、異性と触れうだけで、胸中に甘い何かが渦巻いてしまうことも、理解してしまった）
（三度目にもなればもう舌を入れられるのにも慣れ、自らおずおずと、舌に舌を触れ合わせていく…）
（そして遂に、直に乳房に触れらて、微電流に打たれたかのように、小さく痙攣した）

私の…身体に…………？まさか…こ、こんなところで…………………？だ、駄目だ、いくらなんでも…こんなところでなど……！！
（兵士としてしなやかに鍛ええられた身体は、ブラなしでも、その美巨乳をしっかり支えていた）
（すべすべとした腹部の、無駄な脂肪の欠片もないライン、そこから上に進み、すくい上げるようにして乳房を手で包むと、乳首に唇を寄せる…）
（吐息を取り分け敏感な先端に感じながら、壁に背中からもたれて、乳首を吸われると、かりッと壁をかきむしった）
（名無しの言葉に、否応無くこれからしようとしていることを想起させられ、ふるふると頭を左右に振るものの）
（スカートをめくられ、白い、レースのシルクのショーツの上から、恥丘を手で包まれて、指を這わされ、反射的にその手を股にぎゅっと挟み込む）
（…指先に感じるじっとりした湿り気は、汗か、それとも…苛烈で知られる学年トップの委員長の、秘め続けた淫気の雫そのものか…）

>>140
そうさ…委員長の思ったとおり
でも心配するな、これからは委員長だけ
委員長だけ気持ちよくして、蕩けるところを見るだけだ
（押し付けているだけでも雄の脈動は下腹部に、熱さも硬さも何枚もの隔たりを抜けて伝わる）
制服なんて後で払えばいい事さ、着たままでいる方が汚れてしまう
その意味が理解できるか解らないがな
（淫らな様子で唇を舐めてから少しだけ出した舌を蠢かせ）
（まるでユリアナの身体を舐め回すように、視線を体の上に這わせる）

委員長の初めてのキスか…それは悪いことをしたかな
それとも初めてのキスで感じられて嬉しいか…
俺はもちろん嬉しかったぞ、委員長の初めてもらえて
（自分で奪ったものをもらったと言い、ユリアナの意思でもあるように言って）
（動きに合わせて触れる舌を吸ったり咥えたりと唇で愛撫まで加える）

泣き顔も女らしさが増すだけで、雄には逆効果だって知るといい
もっと責めてうれし泣きさせて、普段じゃ想像つかない姿、誰も知らない姿を見せろ
（乳房を支える手を開き、手の平全体で乳房を掴むと）
（雄の力強さを知らせるように、指に力を入れて食い込ませ）
（きつく乳房を握ったかと思うと、逆に乳首を優しく撫でて、くすぐるように指先を掠める）
（右の乳首は指で弄り、左の乳首は舌で嬲り、左右の乳首に違う刺激を交互に同時にと与えていく）

何を想像してるんだ？　しかもそれの否定の言葉がこんなところでなどだって？
やること自体は拒否しないとは…すっかり雌らしくなったじゃないか
それにこっちは…さすがに穿いてたみたいだな
（胸にはなかった下着の上を指で撫で、太股で挟まれても止まらず動き）
（レースの布を押し込むように恥丘を擦ると、浅く埋めたまま素早く小さく指を動かす）
（指先に感じる湿り気は、言葉にしないで視線だけで告げて）
（ユリアナの身体を壁に押し付けてから、片足の膝を持ち上げて不安定な体勢で立たせる）

>>141
……やはり、くっ…貴様と、言う奴は……！
…っ……本当か…？これからは、もう…私以外には、しないのだな…？
そ…そうか…なら、いい………き、貴様にこれ以上破廉恥な事をさせて、Ａ組の品位を疑われるような問題が起きないように…。
委員長として、私が責任を持つ…………！
（ぐいぐいと熱を孕んだ塊を押し付けられ、子宮を押され、身体が疼き始める）
（口調こそ叱り付けるような色を含んでいるものの、それはその実、名無しの行為と、己の恥ずべき願いを正当化するものだった）

う……………。
別に、このくらい、んふ…何という事は無い……少し驚いたが…んちゅっ…。
色恋に………ちゅく、ちゅぷッ…うつつを抜かすつもりもない、たまたま、初めての…ふむぅんッ……相手が、貴様だったというだけだ………っ…！
（舌と舌の先端をくちゅくちゅと触れ合わせ、吸われ、唾液をとろとろと注がれて、粘着質な音を、重ねた唇の隙間から零す）
（名無しの言葉に、この期に及んでもまだ気丈に言い返し、意地を張りつつも、積極的に口付けに応じていた）

ひいッ……痛っ………せめてもっと、優しく…っ…！！
……ふああッ、あああっ、んんっ、くぅぅぅぅうぅぅぅぅんッ…！！？
（指が食い込み、微かに赤く痕になるほど強く揉まれ、痛みに顔を歪ませるが、それは名無しの思惑通りに嗜虐心をそそらせるだけ…）
（許しを請う声すらも火に油を注ぐ行為で、いつもならば歯を食いしばってでも耐えれるのに、良い様に弱さを引き出させられてしまう）
（そして一転、一番鋭敏な乳首を掠めるように触れられ、舌先で転がされて、身体を仰け反らせて悲鳴を上げた）

…………………………っ！！
（自分の失言、或いは本音を指摘され、唇を噛んで横を向いて、頭から湯気が出そうなほど恥じ入った）
（こんもりと土手高の恥丘に、食い込ませるようにしてショーツの上から擦られ、じゅくじゅくと愛液を染み出させ）
（次第に濡れて張り付いた薄布に、淫核がぷっくりと浮かび上がる…）
（しっかりと壁に押し付けられて身体を固定され、片膝を上げて立たされれば、髪と同じ色の、薄めのアンダーヘアが濡れて透けて見えた）

>>142
ふーん…まぁいいか、その理由でも
（含むもののある物言いでユリアナの顔をじっと見て）
委員長としてより、女としてって言って欲しいが、いまはそれで十分か
だったら最後までさせてもらうか…委員長の許可も出たし、言ってる意味は解ってるんだろうな？
（腰を強く突き出すとユリアナの下腹部を壁と挟み、逃げ場のない場所で押し付けて）
（腰を動かして想像させるようと、布地越しの肉棒をユリアナの恥丘に擦り付ける）

それでも嬉しいさ、委員長はいい女だからな
初めてってのは一人だけだし、心の中にも残るものさ
他の相手とキスするときや、ふとした瞬間にも思い出す
（触覚だけでなく聴覚へも覚えこまそうと、唾液を混ぜ合う淫らな音を響かせて）
（視覚にも焼き付けようとして唇を離し距離をとると、目の前で舌を絡ませたり唾液の橋を渡したりする）

委員長の好みは優しくか…それだけじゃない気もするけどな
せめて最初は希望通りに……
（一転して優しく胸を撫で、むしろ優しすぎるくらいの距離を保ち）
（触れるか触れないような場所で手を動かすと、ユリアナの胸の上を手の熱と手が起こす風が撫でていく）
は、いかないけどな
（口に含んだ乳首に歯を立て、そのまま舌で舐め上げて）
（互いの舌でしたように乳首に舌を絡ませて、唾液をまぶして舐め回していく）

（横を向くユリアナの顔をものも言わずに見つめ続け、ただ指だけを動かして恥丘の上を指が這う）
下着が汚れるのはまずいよな、もう手遅れかもしれないが…
（愛液で塗れ恥丘に張り付く下着を摘むと肌との間に隙間を作り、その中へと指を滑らす）
委員長のここはどうなってるか…下着があってよく解らない
こっちも家から送ってくるんだろ、だったらひとつくらいはいいよな
（ポケットからナイフを出すとユリアナの下着に切れ目を入れて、片足だけを解放すると）
（下着は足に添ってするすると足首の辺りまで自然と落ちる）
委員長の身体…もう準備が整ってるようだな
（薄めのアンダーヘアもぷっクリとした淫核も、恥丘から染み出す愛液までもが晒されて、男の目が捕らえたことを明らかにする）

>>143
ば………………馬鹿…。
…女として、などと言ったら、ただの尻軽だろう………。
………ふ…いや、もう、そう思われても仕方ないか……………。
……………………わ…解って、いる………んッ……。
（見つめられると、もごもごと口を動かし、だらしない女だと思われたくないという心の内を吐露して）
（微かにため息をつくと、少しだけ、一瞬だけ、泣きそうな顔をする…）
（いきり立つ肉棒と、潤みと熱を孕んだ恥丘が布地越しに触れ合あって、念を押されると、こくんと頷いた）

本当…か？
本当は私を、胸を弄られただけでこんなになってしまう、はしたない女だと思っていないか…？
……ちゅッ…………はぁ…………。
Ａ組の委員長として、貴様らの代表として、恥ずかしくない人間たらんとしていたのに…これではな………。
…ん………確かに、もう、忘れられそうに無い……………貴様の、ことを…。
（どこか自嘲気味に呟きながらも、舌を舐めあい、突き出した舌先同士を触れ合わせ、淫靡なキスに巧みに応じる）

…頼む、ふあッ………んん…ッ………ひうッ！？
き、き、貴様という奴はッ……！くぅぅぅんッ、ん、くうッ………はぁ…あ、あああっ…！！
ああ………いや待て！？確かに送ってはくるし、替えもあるが、今切られたら…………この、馬鹿者っ…！！
この後の授業はどうするっ……わ、わ、私に………下着なしで受けろと言うのか…！！
（触れるか触れないか、掠めるような乳首への触れかたに安堵して…そして、完全な不意打ちに、身体を震わせて声を跳ね上げた）
（軽くこりこりと甘噛みされ、唾液を舌で塗りつけられて、とことん己を翻弄する名無しを目で睨みつけ）
（どこか陰に入りかけていた雰囲気が、いつもの委員長のそれに戻り始めた）
（取り出されたナイフと、名無しの言葉につい頷き、慌てて制止した時にはもう、その小さな布切れは切り裂かれ、足首まで滑り落ちていて）
（秘所をじっくり眺められる恥ずかしさも忘れ、名無しの肩を掴み、がくがくと揺さぶった）

>>144
委員長としての方が破廉恥じゃないか？
仕事として抱かれるみたいで…女としての方が一途な感じで
こっちは委員長しか相手しないのに、その言い方だと他の男の相手もしそう
（そうではないとわかっていても意地の悪い言い方をして）
（ユリアナの意志で男女の関係を結ぼうとする）
身体だけじゃなく、委員長の心も手に入れたいのは本気だぜ

はしたないだなんて思ってないさ、破廉恥だとは思ったが
それも二人だけの秘密だから、まだ代表として…委員長としてはばれてない
他の奴にこんな姿を晒す気ないだろ？　だったら何も問題ないさ
（そのかわり自分の前でははしたない姿を晒せというように）
（零れる唾液も気にせず求め、顎や首筋まで舌を這わせて、ユリアナの肌に舌の感触を覚え込ませる）

もう待てないさ…切っちゃったから
この後の授業とか…受けるつもりか？
こんな場所でこんなことして……まだ普通に戻る気だったと？
キスでこんなに蕩けた顔して、胸を弄られて感じちゃって
委員長の顔見ただけで、何をしてたかばれるくらいだぞ
（軽く口付けて唇をくすぐり、乳首を指で何度も弾き、唾液で濡れた乳首の様子を見せ付ける）
（秘所への視線を遮って手で覆い隠すと、アンダーヘアごと恥丘を撫で回し）
（手の平で陰核を擦り、指を秘裂に浅く入れるとその場を擦るように指を回す）
おいおいそんなに揺らしたら、委員長の大事なものが破れるぞ
キスも初めてだったってことは、こっちも初めてってことだろ？
（揺らされながらも傷付けないように慎重に、秘裂の中に指を進ませていくと抵抗を感じたところで歩みを止める）
これって………委員長の……膜だろ？
指で破って失うよりは、こっちで奪って欲しいんじゃないか？
（ズボンの中から肉棒を取り出し、ユリアナに見せ付けるように淫核に押し当て）
（強くその場に押し付けて、とうとう直に熱さと硬さをユリアナの感覚に埋め込んでいく）

>>145
なっ……あ、ああ言えばこう言う…！！
貴様以外の相手だと？するわけが無いだろう、それではそれこそただの尻軽女だ…！！
ふ、ふん…本当に、口だけは達者だな……………。
…………そ…そんなに、欲しいのなら…それなりの努力をするのだな、私が、認めるほどの……。
（名無しの言葉に簡単に声を荒げ、慌てて塞いで周りを見回す）
（いくら人気が無いとは言え、誰も来ないとは言い切れないことに今更気づいて、耳元で、小声で囁く……）

…何か騙されているような気がしないでもないが……くうぅんッ…。
貴様以外の、誰に晒せるものか……んっ…………！！少し自重しろ、痕がついたらどうするつもりだ…っ！！
ちゅッ…………当たり前だ、無断欠席など…んっ、ちゅっ…委員長として………なっ！？い、幾らなんでも……。

本当に…解るのか………？誰が見ても、その…私が、こうして、破廉恥な行為に及んでいたことが…………？
（首筋を舐められ、吸われ、息を弾ませて、ついばむようなキスをする）
（微かに赤くなるくらい吸われた乳首を指で弾かれ、その度に鼻にかかった喘ぎを上げて）
（掌で淫核を転がされながら、潤む秘裂を指がくちゅくちゅとなぞり、割り開いて、アンダーヘアは言うに及ばず、内腿までべったり濡らしてしまう…）
（本人としては衣服を整えれば誰も気づくまいと思っていたようだが、どれだけ身づくろいしても）
（紅潮した頬、汗で額にはりついた髪…例えそれを誤魔化し切れても、匂いたつような色香を見れば、誰がどう見ても「事後」のそれでしかない）

…………！当たり前だ、んっ…………ふッ……ま、また貴様は、そういう破廉恥な台詞を…！！
！！そ、それが男の…………なのか？
初めて見た、が………そ、そんなもの……………んはぁッ…入る、のか………………？
（処女の証を傷つけないように、その寸前で愛撫を止めると、指の代わりに…本来そこに納まるべきものを押し当てられる）
（同意したとは言え流石に始めてみるその威容に喉を鳴らし、上目遣いに、やや怯えを滲ませた顔で、不安げに問いかけた）

>>146
こんなことぐらいでしか勝てそうにないからな
攻める時は手を抜かずに全力で…それが基本だろ
敵を圧倒するのも女を圧倒するのも……それは委員長が身をもって感じてるはず
それに努力は怠らないさ、こうして委員長の身体を開発したり蕩かせたり…虜にしてみせる
（耳元で囁かれるとお返しに、ユリアナの耳朶を咥えて舐めて）
（小さな音だが耳元ですればぴちゃぴちゃと湿った音が頭に響く）

誰にも晒さないならいいじゃないか…どんな恥ずかしい場所に痕がついても
それとも逆に残せばいいか……誰かに肌を晒さないように
（気をつけて制服さえ着ていればばれない場所に口付け吸って、清らかな肌の上に男の痕を残していく）
（鎖骨や乳房、そして乳首の周りと丹念に所有者の証のように、身体にも心にも刻み付けていく）
鏡かカメラでもあればよかったんだがな……解ってないのは本人だけか
まさに女の喜びの中で幸せな時間を過ごしたって、どんな鈍い奴でも気付く
この姿を見るだけで、雄なら必ず欲情するって……
（話しながらもユリアナの身体への刺激は止めず、感じやすい乳首への攻めは続けたまま）
（秘裂の中をかき混ぜて広げて愛液を外へと導きながら、ユリアナの秘裂の中へ体温よりもやや低い外気を送り込む）

破廉恥なのは諦めるんだな、委員長が言ったんだぜ…責任は自分で取るって
だからこれも当然…だが、心配だったら調べてやるよ
委員長の身体の中に入っていけるかどうか…ってやつを
（腰を抱き寄せ前に出させるとその場でしゃがみ、ユリアナの秘裂を覗き込む）
（息がかかるほどの距離で見つめながら、入口を広げ指で中を探っては処女の証にまで視線を飛ばす）
ここは少し狭いけど、他は何とかいけそうだ……
（一番くびれた膜周辺を揉み解すように指で撫で、ときおり反発力を試すように膜を押したりまですると）
（入ることを証明するように舌を丸めて秘裂に埋めて、肉棒よりは柔らかく湿ったもので中を擦る）
（愛液を啜り唾液を咥え、さらに潤いを増してやるとユリアナを見上げ視線を合わせる）
委員長に選んでもらうか…大事なものを奪われるのか、大事なものを捧げるか……
（結果としては変わらないが、ユリアナの意志を確認するため、二つの選択肢を投げ掛ける）

>>147
き、貴様………。
…………確かに貴様のその……技術には感心した、だが今の戦時下でこんなことに長けていても…。
いや、その口の上手さがあれば、渉外や斥候向けと言えるのかも知れないが、んっ…くふぅんッ………！
私を開発…など、して、どうする…………何の役に立つと言うのだ、そんなことが…！！
（互いに囁きあい、耳の穴を、耳朶を舌で突かれ、音で頭の中を犯されて）
（ふるふる、ぴくぴくと震える身体、ブラウスが透けるほど汗をかいて漂わせる、甘酸っぱい芳香を放つ……）

私が言っているのは首とか、頬の話だ……！
…あ、その、違う、だからといって、そこ以外にならつけてもいいという訳ではないからな……！？
く、ふぅッ……訳ではない、と……んッ…言っているのに………！！
そ、そんなに、か……？
そんなに………………そういう顔をしているのか、私は………？
（慌てて訂正するが、解き既に遅し……キスマークが、首の付け根、鎖骨、肩や腕、乳房に刻まれる）
（火照りきった身体には、もうそれだけで強い刺激になって、唇に、舌に、ほんのり汗の味が広がっていく）
（名無しに断言されれば、両手で顔を覆い隠して、頭を振った）
（そんな羞恥、それそのものがまた身体を熱くして、ゆっくりと割り広げられた秘裂から、とろりとした蜜が零れ落ちる）

…し……調べるだと…いや、いい、いいと言ってっ………んッ…！！
息が、かかって…………んくッ…ひッ！？な、舐めて…………あああ…………んくぅぅぅッ……！！？
…はぁ、はぁ、ふぅッ…………………う、そ、それ、は…………………。
………………捧げる、方だ……私が、同意したのだからな………貴様に強要されたかのような、言い訳をするなど…そんな、卑怯な真似はしたくない……。

その代わり、貴様も覚悟しておけ……この私を抱くのだから、遊びでは済まさないぞ……………？
（顔を覆っていると、腰を前に出させられ、不意に気配が下に移り、ふと見るとスカートの中を覗き込まれていて）
（名無しの頭を、両手でぐいぐいと押しのけようとするが、意に介さず、入り口周りを指で探られ、力が抜けてしまう）
（淫核に感じる吐息に腰を震わせ、そして秘所を舐められると、目を丸くした）
（けれど粘膜同士の触れ合いは指よりも柔らかく馴染み、本気の、濁った蜜を、処女穴から搾り出し）
（頭を押さえている手と壁につけた両肩だけが支えになる中、声こそ震えているものの、はっきりと…己の意志で捧げる事を選択すると）
（微かに笑い、最早一蓮托生だぞと、暗に名無しに言い聞かせた）

>>148
【いいところなんだが…長丁場の疲れが出てきたようだ、次のレスが返せそうにない】
【そこで提案というかお願いなんだが、凍結か置きレスで続きをできないだろうか？】
【もう少しのこの状態で終わるのは寂しいんでね】

>>149
【言われてみればこんな時間か…】
【解った。ご苦労、貴様の好きなほうで対応しよう】
【ただし…基本的に、私は土日の活動がメインだ。それは念頭に置いておけ】

【…同感だ】
【それに、貴様がそう言ってくれるということは…上手くやれている、ということで、安心もしている…】
【さあ、どうする、どちらにする……？】

>>150
【それなら平日は置きレス、土日で解凍…は欲張りか？】
【次の土日は土曜が昼のみ、日曜は昼も夜も大丈夫だ】

【上手くやれている…安心して身を任せて、捧げてほしい】
【こっちこそ委員長を気持ちよくさせられていたなら嬉しい】

>>151
【大丈夫だ、問題ない】
【ただ今週の土日は、私もまだ未定…何分一週間先だからな】
【遅くとも金曜日には連絡する。それまで置きレスで対応しよう】

【…正直、もっと強引に、なし崩しにされてしまうかと思ったが】
【貴様ときたらこの通り、手八丁口八丁だ。おかげで今日はじっくり、楽しませてもらえた…礼を言う】

【レスを楽しみにしている、が…今日の所はここまでで、じっくり休め。これは委員長としての命令だ、いいな…？】

>>152
【まぁこっちも…予定が変わる可能性はある】
【置きレスで進めて変更があれば伝言するさ】

【強引にが好みだったか？　だが、こっちの方が好みでね】
【委員長自身が知らないことまで引き出してしまいたくなる】
【それにせっかくの初体験だし、忘れられない体験にしたいしな】

【最後ぐらい言いつけは守るとするか…じゃあな、おやすみ、また会おう】
【これでスレは返しておくぞっ】

あげ

【異端審問官シギィ ◆uZ/DCd4otzn4とスレのほう借りるぜ】

>>155
誤魔化していません。
あなたの言う事実は一切ありませんし、それ以上言っても言わなくてもあなたを滅しますので。
すでに私の足の先から髪の毛一本に至るまで洗礼によって神へと捧げております。
（口元にほくろのある北欧系の顔立ちが取り付く島なくきっぱりと断言する）
（青を基調にした異端審問者に相応しい異形のシスター服は足先は甲冑、頭の先は長いベール）
（ただし胸元はバストが谷間が溢れて禁欲的とは言い難い）

いいえ、あなたは異端者です。
異端者の扱いに対し無条件権限を持つ私が、異端者の言い分を聞き入れる謂われはありませんわ。
撲殺――！…………賭けだなどと、賭博のような悪徳を私が聞き入れるわけには参りませんのですが？
（一歩も引くことのない自称一般人は、こちらの頭の中では完全に異端者と認識されている）
（照準を合わせた脳天へハルバード型の十字架鈍器を躊躇なく振り下ろし、ミートする寸前でぴたりと止まり）

……ただし懺悔があるのなら、神の名において最後の情けとして聞いてあげますわ。
有力だなどと、まだあなたは何か言いたそうにしていますでしょう。
冥土の土産というやつです。
（仕事とは別の、律儀な光をたたえる青い瞳が男を見やる）
（完全に異端者と断定された自称一般人は躊躇なき執刑者へ付け入る隙はこの融通の効かなさ一点のみしかなく）

>>156
俺はもう滅ぶ運命ねー。なら、最後まで疑問をもったまま死ぬわけにもいかないし…
そんな死に方されたらお前もモヤモヤするだろ？
ちゃんと成仏させるのがお前の仕事なのに、お前が問題で成仏できないとか。
（視線を送る先、胸元とスカートから零れる太股の辺りは重点的に眺め）
（視線で身体を犯すような感覚に囚われる）
（この豊満な胸を前にして煩悩が出てこないわけが無い…）
（そう思いながら修道女でありながらこの容姿、そしてこの格好…禁欲の文字などないと思うのが当たり前で）

ちょっと待て！言葉の選択を間違えただけだ！
賭けではなく実験だ！実験！おい、！待て！
（こちらの話も聞かずに頭に振り下ろさせた攻撃により）
（さすがに一歩後退して、意味のないガードを頭の前で取る…）
（しかし、まだ生きているのが分かるとゆっくりと目をあけて）

さすが神の使いってところか。神々しい光だ…
懺悔なんて無いが、最後に願いを聞いてくれるならいいぜ。
最後によ…聖なるポーズをとってくれよ。確か治癒だったか…
（助かるのは半分の確率だったため、次のステップにうつる）
（最後に聖なるポーズ…これをチャンスとしるため、気付かれないようこちらも準備をする）

>>157
成仏となると、私は水先案内人というわけではございませんので職務を越権しています。
私は火あぶりにしてほしいかそれとも水没刑にしてほしいか、程度のことしかお聞きしませんわ。
（極めてミニサイズのレーススカートからは太股の肌色がガーターベルトソックスの狭間から覗ける）
（少しでも動けばその煩悩の鉄壁が捲くれ上がり、そこから純白の下着が簡単に見える）

実験……錬金術ですか……異端者らしい言葉の選び方です。
忌まわしい錬金術師……ふふ、口の軽い……あなたは叩けば埃がどんどん落ちてきますわね。
（納得したように頷くと、十字架を下ろし、さらに異端者である証拠を聞き出そうという気になった）
（ともすればこの男を芋づるに異端者共の根城を一層しようと生真面目に考える）

この後に及んで神の威光にひれ伏し、改宗しようとしても遅くてよ。
最後の願い……？
治癒のポーズが必要だなんて、もしやあなたは治癒が必要な怪我でもなされていて？
こんなところで立ち話をしている場合ではないでしょう、お仲間のところへ一旦帰った方が……
それすらできない状態なのですか？
（疑問に思いながら相手の怪我の有無を確認しようかとそちらの腕や足をちらちらと眺め）
（それが本当に必要ならポーズもしかねないお堅い剣幕で、異端者一斉検挙のことも視野に入れながら心配そうに語りかけ）

>>158
なるほどね、さすが真面目さんは違うねー。
そこまで力を入れなくて良いだろ。もっと力を抜いて…
（少し動けば裾は動く…それが気になり始めるとスカートの辺りをチラチラ見始める）
（シギィが動くと凝視して、その中の煩悩の塊を拝もうと少し低い姿勢をとって）
（そうすることにより簡単に中の白色に布地が見える）

あぁ、そうだ。よく分かったな。俺は錬金術を研究するものさ。
（助かった安堵で少し低い大勢から膝をついて座る…ような演技をして）
（さらにスカートの中の煩悩を凝視する。視線は低くすぐ純白の下着が丸見えで）

そうだ、最後の願いだ…安らかに死ぬほうがいいと思ってな。
そ、そう！ケガをしている！さすがに動けないからここで治癒をうけたほうがいいと思ってな。
（いきなりケガと言われて、慌てないように足を押える）
（ケガなどしていないが、少し痛そうな顔をしてシギィをしたから見上げる）
（その間、見えないところでは、指で何か地面に書いていた…錬金術の錬成陣）
俺をこのまま逃せばいいことはないぞ。ここで治癒して、いろいろ吐き出せばいいんじゃないか？
（動きを悟られないようちゃくちゃくと書いていく）

>>159
まあ！やはりケガをなさっておいでで……。
ああ、なるほど足を……それで先ほど無謀にも一歩も動かずに私の十字架を受けようとしていたのですわね。
どうりでおかしいと思いました、ですがその様子ならおそらく軽傷……よろしい、すぐに身を軽くして差し上げますわ。

安楽死をお望みでしたか……往生際悪くなさらないその態度やよし。
たとえ異端者の道を歩んできた者とはいえ、大いなる神はあなたへ血と肉を、そして慈悲をお与えになるでしょう……。
（両足を豪勢に開いてから膝を外向きに折って中腰となり、シルクスカートの後方が捲くれ上がる）
（両腕を身体の後ろへ回して重い十字架をお尻に添え当てれば、穂先を背中へ柄の部分を股の間から通して前へ）
……ンッ……。
（前傾姿勢によって先ほど重点的に眺められた豊満な胸は宙に放り出され、規格を越えたまっさらな玉肌が弾み）
（重力に引かれ谷間を無くして二房に分かれた乳が神聖に突き出される）
（ともなくして膝の間へは煌々と青白く透過した十字の紋章が輝き）
……ン……おお……神よ……ンン……。
（父なる神から直に愛されているような恍惚に、悩ましく口を半開きにし）
（白人気質な頬を紅潮させて完了するのは、聖なるポーズ　治癒）
はぁっ…………
（多少の傷ならたちまち癒やす暖かな光が周囲を包み込み）
（なにやら地面をみじめに弄っている男の視界上へと神の御業と艶やかな股布を披露し）

>>160
助かったぜ…これですべてうまくいく…
あぁ、そこまで痛くは無いがもう立ってられなくてな。
（そう何か意味深なことを良いながらも左足を押えて、その時を待つ）
（相手がその卑猥とも言えるような聖なるポーズの体勢に入りだしたのを見て）

おぉ、神の暖かさを感じる…徐々に治ってるみたいだ。
神を私をもう一度歩かせてください…
（そう言いながらも相手のがり股になった体勢を見て、もう隠れてもない下着を見て楽しみ）
（そして豊満な胸は動くたびに揺れる…下に向いているため、さらに弾みをつけて揺れる）
（その姿を見て興奮したのかムクムクと股間に力が溜まっていく）
（この胸を形が変形するまでもみくちゃにしたいなど考えながら作業を進める）

さすが、聖なるポーズは違うな…もう少しで治りそうだ。
しかし、なぜそんなに悩ましい表情になる？それにそんなにがり股で…それも胸を揺らす…
卑猥の一言以外何があるやら…あっ、まだ治ってませんからね。
下着を見せる修道女がいるかねー。それもこんな状況なのに…ん？胸の真ん中に突起が…
（そう指摘すれば服の上からでも分かるくらいに乳首は勃起していた）
（その指摘で動揺するだろうと思い、錬金術を発動させる）
（それはどこからとも無く縄が伸びてきて十字架にシギィを今のまま縛り上げた）
（縄はうまいことその成熟した身体に食い込み、胸は特に強調されて）

【おっと、聞くのを忘れていた。時間のほうはどのくらいまで大丈夫なんだ？】
【こっちは18時くらいに30分くらい席を外す。すぐ戻ってくるけどな】

>>161
……アアッ……神よ……あなたの存在を感じますわ……。
あなた様へこの聖なるポーズを捧げます……どうぞ私に奇跡の力をお授け下さい……。
ふうっ……ふうっ……どうぞ罪深い人の子である私たちに……いいえ、私に……あなたの慈悲を……！
（降りてきた神と一体化、誉れたる存在と同調する素晴らしさに、トランスしていて男の言葉は耳にあまり届いていない）
（Ｏ脚に大きく開いた太股がふるふると辛そうに震えて、一筋の滴り汗が男の描いた地上図へ落ちる）
（背負った十字架の重さすら心地よく、うっとりと神への愛を囁きかけて）
え――あぐ……ううううッ……！？
（忌まわしき術によって縄が伸びてきて後ろ手に持った十字架へ縛り付けられてしまった）
（縄によって身体の成熟さを戒められ、呻き声を上げると、根元を縛り付けられた胸がふくよかに強調される）
（青い布地を押し上げることで先端のピンとなった突起の形が、乳頭の皺までありありと浮かぶ）

な、何をなさっているのです、本来なら断じて然るべき異端者への慈愛の救済に唾を吐くかのこの行為！
哀れな……そして憤りますわッ……！傍若無人、あなたに類する刑はもはや火あぶりどころではありませんわよ……！
（縄があらゆるところへ食い込むと、神聖さを失い宙空へと輝いていた紋章は風に消えていく）
（瞬時我に返ると、薬物を取り上げられたトリップ患者のように不機嫌な表情で怒り）

>>162
【んー……そうですか……】
【アナタの提示したさらに卑猥にあたるかわかりませんが、ポーズも取れましたしここまでとしておきませんか？】
【縛り付けられた縄を豪腕で引きちぎり、その後連れ帰ったあなたを●●●から喉元まで拷問器具で串刺し処刑にした】
【ということにして下さいませ】

>>164
【そうか…それならここまでにしておこう】
【〆のほうはそんな感じでいいぞ。最後までありがとう】
【お相手のほう感謝する。こちらの力不足で楽しめたかどうか…】
【そちらにも希望などあったと思う…出来ていればいいのだが…】
【こちらは本当に楽しかった。感謝する】
【打ち合わせなどせずにここまで出来るとは、かなりすごいと思う】
【では、また会える日を…】

【スレのほうお返しする】

>>165
（聖なるポーズ　悔悟♥）
【また一人の名無しの誘いを断ってしまいました、神よ……罪深き私をお赦し下さい！】
【少しの間でしたが、楽しめて貰えたのならよかったとこちらも思いますわ】
【希望というならば、あなたからどう乗って貰えるのかという反応を楽しみにしていました】

【判決。よって内容いかんより、最初から時間の続く限り程度と決めてあったのでしてよ】
【時間つぶし目的の私と巡ったあなたは、その天の定めを呪っても構いませんわ】
【さて――いかに口八丁で褒めても異端者のあなたは有罪です】
【しかしながら今回はたしかにたまたま上手く隙を作れました……これも私が最強たる由縁でしょうか】
【……さぁ、執行の時間です。お尻をお出しなさい……】
【次に会うとすればあなたが罪を洗い流し、清き身に転生を迎えたときでしょう】

【これであなたへの異端審問を終わります】
【スレを神へお返ししますわ】

【狩沢とスレを借りんぞ。】

さぁて、と…黒くて生命力の強いアイツを待ってるぞ。

【シズちゃんとお借りするっ！】

>>167
私のライフはシズちゃんによって繋がっています！
なーんてね。
会いたかったのよね。ほ、ほんとなんだから！
っと、ツンでもないけど、デレてみるわ。

えーっと、今夜は私からよね。
時間はあった割りに、ちょっと怪しいから見直して落とす。
いいかな？

>>168
常人なら折れる力で壁に腕を打ち付けていいか？
普通の人間がオレの力を使ったらどーなるか楽しみだ。
…はいはい、オレもだっての
（ぺちぺちと狩沢の頭を叩く）

わかった、上のレスはいいから…出来上がったら投下してくれ
ゆっくりと待ってるからな。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304216654/235

な、なーに？……なんでそんなに驚いてるのよ……っ！
（ビキニとは対照的な、色気のない黒のゴム草履でひたひたと静雄の傍へ行く）
（呆けたように自分を見つめる彼は、何かを確認するかのように頬を弾いてきた）
（室内とはいえ、人気がなく少し寒気のするここで彼の指先はやけに熱っぽく感じる）
ん〜〜意外にあったかいね、シズちゃんの手。
（惚けそうになった――が、言いたいことを忘れてしまうわけでもなく）
っつーか。寝てたと思ったなら起こしてくれればいーんじゃないのっ？ひどいんだから。
大体、ここへは二人で泊まりにきたのに……一人で出てくなんてさー。
ま、まー、寝ちゃった私も悪いけど……はぁ。
（大袈裟に溜息をついて首を振ると、レース編のカップに収まった二つの胸の膨らみも揺れ動く）
って……どーしたの？あ、もしかして見とれた？あはは。
（なんて、からかっていると、夕日色した白熱灯が微かに波打つプールの水の上で揺らめいて）
（静雄の身体の上にも光と影のコントラストを作っていた）
（細身だけれど、ほどよくついた筋肉と引き締まった肢体。痛々しい傷跡でさえ危険で悩ましい）
……っと、見とれそうになったじゃないのっ……。
（無意識――静雄を挑発する自分の言動や行動は無意識だったが）
（静雄の身体に一瞬惚けてしまいそうになるのは意識してしまったから）
（くるっと、彼に背中を向けて隣にあった椅子にタオルなどを置きつつ）
（下ろしていた髪を高い位置で結い上げた。露になった首筋と、背中には指一本で）
（いとも簡単に解けそうなビキニの紐が見えている）
―――ね、せっかくだし泳ごうか？
（準備はできたと言いたげに振り向いて静雄の腕をとると、プールまで歩いていって）
（首や肩、足首などを軽く回し、動かしながら気持ちだけの準備体操を始めた）

>>169
【あ。シズちゃんがデレた……っ！私の方がもっと会いたかったっつーのっ！】
【最近使ってた隠れて〜スレだけど、前スレ見てたのよね。ま、どうせ使用中だったから使えなかったけど】
【それじゃ、今夜もよろしくね、シズちゃん】

>>170
オマエの水着のイメージだと、露出が少なかったりだとか
地味な格好をすると思ってたからな。…誰だか一瞬分からなかった
……そーいうのも似合ってんだな？
（イメージとは違っても悪くはない、大胆な水着でも違和感は少ない）
（普段が真っ黒で肌を全く出してないので、意外に感じただけで）
夜に寝てる人間を起こして、プールに行くか誘ったりしろと？
オレならプールに突き落としてやる。睡眠妨害は良くないんだぜ
…だから普段のイメージと違ってて、見慣れてねぇんだよ。
（こうして見ればスタイルは悪くないのに、服装が全てダメにしてる）
（今度それを突っ込んでやろうとも考えるが、実行するかは謎で）

オレは見た目は背は高いが力とか異常にある様には見えねぇよな？
まぁ、リミッターが付いてねぇからだが……
…そのつもりで来たからな、引っ張るな自分で行けるっての。
（下ろすと長い狩沢の髪を上げる仕草を眺めてれば）
（腕を引かれてプールの方へと近付いてく、準備運動をする姿を黙って見てから）
律儀なヤツだな…、んな本気で泳いだりする訳でもねぇのに…先に入ってんぞ？
（答えを聞く前にしゃがんで、足からプールへと静かに入ってく）
（それなりに深いが自分の胸よりやや下程度、狩沢でも余裕で頭は出るくらいの深さだ）

……この入った瞬間の寒気だけは慣れねぇな、温水で助かったな…
ほら、いつまでも踊ってねぇで来ないのか？
（プール内から狩沢に声を掛けて、一応は手伝ってやる気で手を差し伸べる）



【ああ、今夜もよろしくだ。】
【…適当に絡んで、襲ってくぞ？】

>>171
普段はオタクだからこそ、こういうのは派手とかって思考はないのかなぁ、もう。
だ　か　ら　！！
私がいくら寝てたからって！そもそも、ここへ来る前に置いて出かけるのがいけないんじゃないの？
（とか、冷めた応えを返す静雄に抗議を続けていたが）
（視線に気づいたのか、静雄自身の容姿、身体つきと、力のことを訊かれて）
……うん、まあ。
シズちゃんは強いっていう噂があるからね。
シズちゃんがそこに立ってても誰も怖がらないだろうし、そんなに強い人だとは思わないかも。
名前を聞くまでは、さ。

脚つったりしたらどーすんのよっ！？
私が溺れたらシズちゃんが助けてくれそうではあるけど……。
シズちゃん、溺れても私は引き上げられないよ？も〜〜。
（こきこきと身体を動かしながら、なにもせずにプールへ入っていく静雄にそう声をかけて）
（伸ばされた彼の手を頼りに、自分も爪先から、そーっと水に浸かっていく）
ほらね。準備体操もしないからよ、まったく……。
私は平気、だけど？あはは。
（本当は、外気と水中の温度差を感じていたものの、なんとなく強がってみたくなった）
（プールの端は浅めにできているのだろう。底に足をつけても頭一つ分出る）
（水圧に流されるように、繋いでいた静雄の手を解いて、パシャリと音を立て）
（静雄の顔に水跳ねを浴びさせてから、プールの中心に向かって顔をつけずにゆらゆらと泳いでいく）
（すると――深くなったそこでは足もつかずに）
（とりあえず、静雄が傍に来るのを待ってみた）

【りょーかい。シズちゃんも何か私にして欲しいことがあったら言って？】

>>172
強いとか言われるのは迷惑なんだが…、腕試しに絡まれるわでな…
ったく、オレは暴力は嫌いって言ってんのに次から次へと
それもこれもアイツが裏で糸を引いてると思うとだな………
（勝手に自分から地雷を踏んで、臨也を思い出せばムカついてる）
（雰囲気的に危ないオーラが漏れて来てたが）
反対の足でプールサイドに飛び出て、治るのを待てばいいんじゃねぇか？
安心しとけ、溺れるくらいなら壊す。そして逃げる
（常人には不可能の溺れた時の対処法を口にしながら）
（狩沢が温水プールに入ってくのを導いて手伝ってやる）
（自分は上半身が出るし、狩沢も頭が出て真ん中に行かなきゃ足が着く深さだ）

…顔に水を跳ねさせてくなっての。
（顔を出したまま泳ぎだした狩沢に文句を言ってやるが）
（真ん中の深い場所で浮いてる姿に自分でも頭が出る程度の場所）
（そんな場所に良く行けるな、と感心しながら後を追った）
溺れそーになったら、オレに掴まれよ。もしくは迷わず成仏してくれ
（地味に酷い事を口にして、狩沢の横に普通に足を着けて立ってる）
（無駄に高い身長は一番深い場所ですら、完全に潜らないくらいだ）


【じゃあ…、水中で口淫とか頼めるか？後で頼みたいからな。】

>>173
器用だね……シズちゃん。
脚つったらふつう動けなくなるじゃん……痛くて。
壊すって……それさぁ、犯罪なんだけど。
つまり、私をノックアウトさせて置いてくってことでしょ？

っていうか、もう直限界かもね……あはは。
（爪先さえ触れることのない深い場所で、ゆらゆら浮いていると静雄が到着して）
（このまま、反対側まで泳いでいけば良いのだろうが）
（水中ではそれほどこの体勢でも辛くはない。寧ろ水圧に身を任せるのが心地よかった）
（なので、溺れる心配などなかったが）
（周りには人影もなく、お互い肌を露出し、そして近い距離にいる）
（一度身体を重ね、何度かデートのようなものもしてきたけれど）
（こんな艶かしい雰囲気も久しぶりだ。――だから）
成仏したくないから、早めに掴っとく。
（そう言うと、静雄の肩先をつかんで引き寄せるように、互いの身体をぎゅっと密着させた）
（濡れた身体。水中で、静雄の体温を奪うように、首に両腕を絡めきつく――きつく抱きついて）
……ん、ちゅ……ちゅ……っ。
（顔をずらすと、少し湿った静雄の髪を唇で拭いあげるようにして、耳元と）
（そして続く首筋に、口付けを落とす）

【ん、わかった。じゃ、適当なところでするね】

>>174
目の前に壊せば助かって壊さなきゃ死ぬ壁が迫ってたら壊すだろ？
いや、身元がバレるから担いで逃げるな……
（泊まってる人間の中の自分の名前を見付け、平和島静雄を知ってる人間なら）
（そんな破壊をしたのは一発でバレそうだが）
ガキの頃に言われなかったのか？足の着かない場所には行くなってさ
海ならともかく…プールで溺れるとか、恥ずかしいだろ…。
（やれやれと思いながらも狩沢の脇に立つのは心配だからだ）
（放って置けないと感じる、いつも一緒の門田の気持ちが良く分かる）
（目を離したら危ない子供の様な部分が残ってるからで）

溺れるの前提かよっ！？
…確かにこれならオレが溺れなきゃ、オマエは安全だよな。
（身体を水中に密着させれば狩沢の体温が伝わって来る）
（温水プールでも人肌は暖かく、触れ合ってるのが伝わるが）
（なんだか狩沢の雰囲気が変化した。）
……ったく、なにやってんだ、オマエ…
んな格好でされたら、誘われてると思うぞ…？
（髪や首もとへとキスを落として来る狩沢の背中に手を回す）
（背中を撫でればビキニの紐に触れ、それを摘むと）
（首のは残したまま背中側の紐だけひっ迫感外してやった）



【ああ、よろしく頼む。】
【次の次くらいで凍結を頼みそうだがな】

>>175
いや……わからない。わからないからっ！
なに、そのシズちゃん論。……がくぶる……っ。
（声に出して言いながら、肩先も大袈裟に震えてみせる）
ん？言われたっけ……言われたかもだけど、冒険心みたいなもの、あるじゃない？
危険といわれれば近づいてみたくなるのよ。
私が今シズちゃんと一緒にいるみたいにね？
（危険な男という噂も本当は全く気にも、怯えてもいないけれど――）

二人とも溺れたら、それこそ壊しちゃえばいいじゃん？
溺れて苦しむより、一息にって、ね？ちゃんと後追いしてくれなきゃ嫌だけど。
（抱きついても振りほどくことはない静雄）
（自分から誘ってばかりいるような気がするが――拒否されるわけでもないことは知っていた）
……なに……って。
シズちゃんって鈍感？それとも……わざとボケちゃってたりするの？
だって、ここ誰もいないし？二人っきりでしょ。
しかも、シズちゃんほとんど裸だし？変な気分にならないほうがおかくない？
それとも……っ、んぅ……！？
（少し甘ったるく囁いても、静寂な室内では僅かにエコーがかかってしまうようだ）
（構わず、彼の耳朶を囁く声と同じく甘く、甘噛みなんかしているとビキニトップの紐が解かれ）
（首の紐でかろうじて繋がってはいるものの、水流にそよぐ黒いレースは）
（静雄が少しでも身動ぎすれば、自分の乳房が曝されることを物語っていて）
誘いに……ノっちゃう、シズちゃん……？
（静雄の片手を取り、密着する身体の隙間にそっと忍びこませる）
（自ら誘ったそこ――胸の先端は、水中ということもあって既に硬くしぼみつつあった）
（彼に触れて貰うことを待ち詫びて――底に足をつけないもどかしさに）
（下半身だけ、更にぎゅーっと密着させていく）

【きつそうならここで凍結でもいいわよー。】
【あのさ、えーっと。いろいろやるなら、向こう岸に渡ったほうがよくない？】

>>176
【ああ、悪いが言葉に甘えとく。また打ってる途中で、額が地面に向かってたな…】
【浅い場所ってのより、オマエは浮いたまま…オレから離れられない】
【そんな状況だと楽しいからな、悪いが譲らないぜ】
【取り敢えず次はオマエの言ってた水曜日の同じ時間に頼む。】
【変更や予定が変わったら、連絡するからよ】
【…つー訳で先にダウンだ、わりぃな】
【……今日も楽しかった、またな。絵理華…オヤスミだ】

【場所を返却しとく！】

>>177
【傷、ふやさないでよ？まー、増えても私がよしよしして治してあげるけど！】
【わ、わかった……溺れない程度に可愛がっていただくっ！】
【うん、水曜日、23時ね。了解。連絡もりょーかい】
【私もだって。ありがとね、シズちゃん。おやすみ、また水曜の夜に】
【お疲れ様】

【私もスレをお返しするね。ありがとー】

【ね、ネーナさんとの逢瀬に場所をお借りします……】

【お嬢様の欲求不満解消の為借りまーす】

>>179
さってと、勃起の止まらない変態お嬢様〜？
どんなご奉仕がご希望ですか〜？
（どこまでもバカにしたような猫なで声でお嬢様の顔と股座を交互に見て）

【っとと、ごめんミスった。まぁあたしで間違いないから気にしないで】

>>180
（室内に入れば、もう邪魔は入らない）
（堪えていたものを押し出すように、壁に寄り掛かると熱い吐息を漏らして）
（ネーナの小馬鹿にした口調にも、怒るどころか腰を突き出して）
お、お願いです……な、舐めて……しゃぶって、下さい……。
私のチンポ、ネーナさんのヌメヌメのお口で、き、気持ち良くして下さい……♥
（もどかしげな口調で行うのは、命令ではなく懇願）
（完全勃起した肉棒は、チャイナドレスの前を完全に持ち上げてしまっていて）
（既に亀頭を覆う部分は先走りの汁で完全に透け始めていた）

>>181
【はい、あの……よ、よろしくお願いします、ネーナさん……】

>>182
え〜…またですか？
お嬢様のこのくっさぁい勃起チンポ、あたしの唾液でてっかてかにして、ジュボジュボ言わせて…
最後はあたしの口の中で溜め込んだどろどろザーメンどぶゅっってシたいんですかぁ？
（嗜虐の笑みを満面に浮かべながらお嬢様に顔を近づけ、）
（そのままドレスの色の変わってしまった所に人差し指を突き立てグリグリと嬲る）
ふふふふっ、ねえお嬢様。このままベロベロしてあげてもいいんですけど……
口のきき方がまだできてないんじゃないですかぁ？
ネーナさん…？違いますよねぇ？お嬢様ななんだから相手をちゃぁんと敬って懇願しなくっちゃ♪

>>184
あ、あ、ぁ……そう……その通りです……。
私の勃起チンポ……ネーナさんのお口の中で、じゅぶじゅぶってされて……。
たっぷり溜まった精液を、吐き出しまくりたいんです……ひぐぅぅっ！？
（ネーナの言葉を反芻するように、熱に浮かされたような口調で繰り返す）
（人差し指が突きたてられれば、先走りを吸いきれなくなった布地からぷちゅっと汁が音を立てて）
（まるで指に操縦棒がついているかのように人差し指の動きに合わせて腰がくねって）

あ……はい……その通りです、ね……。
（自分を見つめる金色の瞳に見入られたように、表情が緩んでいく）
（笑みを含んだ口調に、これまで何度も味わった普段の立場との逆転）
（主人と従者からチンポ奴隷とご主人様への転換が脳内で行われ）
（同時に、それまで僅かに残っていた理性は消えうせて、欲望を剥きだしにした牝の表情に変わっていく）
お……お願いします、ネーナ様ぁ……♥
私の我慢のできない卑しい勃起チンポぉ、ネーナ様のお口で、ベロベロして下さいませっ……♥

>>185
きゃはははっ、世界有数のセレブの本性がこんな射精狂いのぶっ飛んだ変態だなんて、笑うしかないよねー！
（さぞお嬢様の滑稽な姿がツボだったのか耳障りな程甲高い笑い声を飛ばして）
あはっ♪これ面白いかも！
ほら、もっと踊りなさいよ！チンポ軸にした変態ダンス♪
射精祈願のおねだり腰振りダンスをさぁ！
（指先をグリグリとねじ込むように動かしたり、掌で亀頭部分を布越しに摩擦したりと玩具にして）

ふふふっ、これでお嬢様…ううん、アンタはあたしの楽しませる為だけのチンポ奴隷なんだから
それじゃ…素直になったチンポに早速…うわぁ……匂い、酷ぉ…♪
（ドレスを避けて、いざパンパンに膨れ上がった勃起チンポに顔を近づけると）
（強烈なイカ臭さに顔を顰めるも、すぐにそれが楽しみであるように笑って）
ほら…ぷちゅっ……こうして欲しかったんですよねぇ？　じゅるるるぅっ！
（キスの雨を亀頭へ降らせ、我慢汁を味わうと唾液がたらたらと分泌され）
（その唾液で十分に準備の整った口内へ、ズッポリと奴隷チンポを受け入れていく）

>>186
そう……そうなんです……私の本性は、射精中毒のどうしようもない変態なんですっ！
だから、だからぁぁあぁっ！？
はいっ、お、踊りますっ♥
わ、私のおねだりチンポダンスでぇっ、ど、どうか、お楽しみください……♥
くひいぃぃぃっ♥　そこぉぉっ♥
（本格的に肉棒を弄り回されれば、あっさりとタガが外れてしまったのか）
（指先が浅く鈴口に食い込むのも構わずに腰を突き出し）
（みっともなくカクカクと前後に腰振りダンスを披露する）
（涎を垂らしながらネーナに向ける視線は、媚びきった牝犬そのもので）

はい、ありがとうございます、ネーナ様ぁ……♥
私のチンポはネーナ様に愉しんで頂くための無様な玩具です……♥
す、すみません……昨晩しゃぶってもらってから、その、執務が忙しくて……。
お、オチンポ、蒸れきって臭くなっちゃってて、すみませぇん……♥
（チャイナドレスが捲りあげられれば、赤黒いガチガチに勃起した肉棒が露わになる）
（同時に本来のチンポ臭に加えて、涎やザーメンの混じり合った悪臭が漂って）
（自身の鼻にすら届くその濃厚な臭気を鼻を鳴らして吸い込むと）
（羞恥とマゾ心を刺激されて、だらしなく舌を垂らして）

んほおおおぉぉぉっ♥
そう、そうれすぅぅっ♥
オチンポおしゃぶり、きもちいいっ♥
これぇっ♥　こうしてほしかったのぉっ♥　変態チンポちゅばちゅばされたかったのぉっ♥
（キスを受ける度に、肉棒は勢いよくビクビクと跳ねて）
（先走りと同時に、涎が垂れ落ちてチャイナドレスの胸元を汚していく）
（吸いつかれたネーナの口に合わせるように、腰を前後に振って快楽を貪りだして）

>>187
こんな卑しい変態の従者やって、ご主人様まで買って出てるんだから感謝してよね？
そうそう、こんなふうに…恥も外聞もかなぐり捨てて媚びてくれなきゃ、ポイしちゃうんだから
（普段の冷静で理知的な様など微塵も感じさせない牝っぷりを披露するお嬢様を）
（不安で煽る様にあえて表情の少ない顔で告げて）

嘘。
お嬢様ともあろうものが湯浴みの時間さえないなんて、ありえない！
正直にいいなさいよ！このきっついチンポ臭自分で味わう為に一日放置して、
今まさにその匂い嗅ぎながらアヘってるんじゃないの？
全く…どぎついチンポ臭も行き過ぎたら舐めれなくなるってのに
（はぁあとわざとらしい溜息をついてお嬢様を見下げ果てたポーズをとって）

んちゅっ…じゅるぅっ、じゅぷっ、じゅぷっ！
ほぉら…ぢゅるるるっ！お嬢様の大好きな生フェラですよぉ…？
ぐぅっ…！我慢なんてせずに、くっさいザー汁どっぷどぷ出しなさい！
（お嬢様の飛ばし振りに合わせる様にぴっちりと唇を吸い付かせ）
（物の数秒でスパートに入り、唇で肉茎をぎっちりと扱きながら多量の唾液を含んだ口内でグチュグチュと頬肉で悪臭チンポを攻め立てる）

ふふふっ、今日は5発は出すまで逃がしませんからねぇ？あはははははっ！
（特濃精液を口内に発射され、舌舐めずりしながらも第二射目のザーメンに狙いを定めた）

【頭の方削ったうえ時間切れで無理に締めちゃった】
【勝手な終わらせ方でごめんね】
【こんなんでよかったらまた会いたいかも。ありがとね、ドスケベお嬢様♥】
【お先に失礼しまーす】

【遅くまでありがとうございました】
【あ、あの、それじゃあ……良かったら私の事、飼って下さいますか……？】
【その、伝言板に、伝言しておきますから、よかったらお返事もらえると嬉しいです】

>>188
はいぃっ♥
ありがとうございますっ♥
ネーナ様に捨てられないように、一生懸命おねだりしますからぁっ♥
だ、だから、捨てないでください……おねがいしますぅっ！
（ネーナの脅迫めいた言葉に、面白いように反応して必死に懇願し）

あ、あぁ……そ、そうです……♥
濃縮されたチンポ臭嗅いで、くっさい臭い嗅いで興奮してましたぁっ♥
わたしはぁ、自分のチンポの臭いで勃起しちゃう変態ですぅっ♥
臭いのらいすきなんですぅっ♥
（ネーナの言葉に、こくこくと上下に首を振る）
（事実がどうかは関係なく、ただ、そうやって貶められること自体に快感を感じて）
（自ら変態性癖を告白し、さらなる興奮を煽られていって）

そうなのぉっ、これすきぃっ♥
ネーナ様に生フェラされるの、大好きですぅぅっ♥
んおおおぁぁぁっ♥　我慢できない♥　がまんできないですっ♥
どろどろのくっさいチンポ汁、がまんできないぃぃっ♥
（半ば白目を剥きながら、ガクガクと腰を振りたてて）
（ネーナの誘うような声と、卑猥な水音をＢＧＭに引き金を引けば）
（悪臭チンポに相応しい、黄ばんだゲル状の精液がべっとりと吐き出されていく）

あひいいぃぃぃんっ♥
は、はひっ♥　だしますぅっ♥　ザー汁だしまくっちゃいますぅぅっ♥
（精液でヌルついた口内に吸引されれば、抜くまでもなく再び勃起して）
（まるで操られるように、激しく腰を振り始めるのだった）

【それでは、こちらもこれで一旦〆とさせてもらいます】
【今夜は来て下さってありがとうございました】
【おやすみなさいませ、ネーナ……様……♥】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

抜いた

ぱい

うはwやばすwww

【これからスレをお借りします】

この場所にわらわの城をたてるのじゃ

>>195
城！城を建てるんですか！えらく大胆ですな。
今日のこと楽しみにしてましたよ。たーっぷりかわいがらせていただきます。

>>196
うむ！わらわの立派な城を建てるのじゃ！
そうして、蜂蜜水をいっぱい飲みたいの

…う、うむ…たっぷりかわいがってたも
昨日の続きからたのめるかの？

今日は特別に…許されてる？
それは光栄なことですよ…ん、可愛い反応してくれちゃって。
（目に涙を浮かべた表情は男心を揺さぶってくれて）
（足で股を閉じられつつも、股間を撫でる手つきが速くなっていった）
あれ？なんだかここ、濡れてますよ？
（じわりと湿り気を感じ取った指先、その水気の正体を知ったうえで美羽に聞いていき）
（シミを広げるように下着を撫でさすっていった）

【それでは昨日の続きから。よろしくお願いします】

と、特別…なのじゃ…は…ぁぁ…っ
そんなに、いっぱいこすっちゃら…
だ、だめなのじゃ…！！おかしく、なってしまうのじゃぁ！
（下着の上から秘所をすりすりと擦られ、その指の動きによって）
（下着にはじわりとシミが広がり、指にも湿り気が伝わり始め）
ふああ…だめなのじゃぁ…
（口をあけてだらしない顔をしてしまいながら足をぎゅっと閉じて）
お、おぬし！わ、わらわをこんな辱めて…んぅ！ひぃとおもっておるのかぁ…！！

【よろしくしてたも】

200

おかしくなってもいいですから…
ね？もっと声、出しちゃってください…
（耳元で小さく囁きながら、優しい声とは反対に激しく下着をこすっていった）
（湿り気が広がったそこをこするたび淫らな音が聞こえだしてきて）
いいに決まってるじゃないですか。
好きなことをって言ったのは美羽なんだから…ねえ？
（足を閉じられたが細い美羽の足を開かせていくのは簡単で）
（両足を広げさせ大股を開くという、なんとも屈辱的な体勢にさせて）

ふああぁぁっ！ひうぅ…！！
わ、わらわの体がおかひくなってゆくのじゃあ…
（擦られれば擦られるほどシミは広がりクチュクチュという音まで聞こえ）
（両手で股間を擦る手を止めようとして）
ひゃめて…ひゃめてほしいのじゃぁ！！
（頭の中が真っ白になりそうな程の快感に体中の力が抜けてしまいそうで）
そ、そなこといったかの…？わ、わしゅれてひまったのじゃぁ…
（両足を広げられ、股間を隠すことができないまま弄られ、ふるふると首を振って）
（恥ずかしい格好にされたまま涙を浮かべた目で見つめる）

ここまで来たらやめられないよ…
美羽だって、そんなに悪い気分じゃないよね？
（いくら言葉だけでの抵抗をされても手は緩まることはなく股間をなぞり）
（ますます濡れていく手で下着を触れば、下着はびしょ濡れになってしまい）
言いました！…平気だよ、美羽はじっとしていれば大丈夫だから。
（すがるように見つめる目に優しげに笑いかけていたが）
（己の衣服に手をやり、するりと服を脱いで裸になっていけば股間には隆々したモノが現れて）
ふっふっふ…美羽の恥ずかしい場所を披露させてもらおう！
（不敵に微笑めば最後の砦となっている股間に下着を剥ぎ取ってしまう）

ふ、ふああ…わらわは…すごく、きもちいいのじゃ…
気持ちが、よしゅぎて…変になってしまいそうなのじゃ
（ふるふると首を振り、股間を撫でられるとビクっと腰がはねる）
（だらしなく足を広げ、涙で頬を濡らしながら腰をくねらせ）
そ、そうじゃったかの…？しょんなこと、言ってないと思うのじゃ…
べつに怖くなって、言い訳をしているわけじゃないぞ！！
（目の前に出されたそりたった男根に目を丸くし、ぶるっと体を震わせて）
それに！そんな大きなもの…わらわに入れたら…
（どうなってしまうんだろうと考えると、どきどきしてしまう）
は、はぁぁ…脱がされてしまったのじゃ…
（下着を脱がされびっしょりと濡れた股間を見られ）
（ぐすっと涙ぐみつつ、足は開いたまままるで犬が服従でもしているかのような姿で）

言いました！今、気持ちよすぎて忘れちゃったんだな…
心配しなくても大丈夫ですって…大きいのなら、より気持ちよくなれるから。
（陰茎に注がれる視線を感じて、見せ付けるように少し腰を突き出して）
ちょっと怖かったりします？
まだここ、貫かれたことないでしょ…俺に捧げてしまっていいんですか？
（すっかり濡れてしまっている股間を手をやれば割れ目に沿って指をはわせて）
（濡れそぼってしまった場所をじっと見つめることで羞恥心を煽っていった）
脱がされたら、この先はもう楽しみなことが待ってますよ。
……いいですか？
（今度は指ではなく陰茎が割れ目に当てられて、こすっていくと陰茎を濡らしながらくちゅりと音を立てる）

…こ、怖くなどないぞ！ただ少し忘れていただけなのじゃ
そういうこともいっておったの…、大きいのなら…より…
（今のよりもっと気持ちよくなったら、どうしよう…）
（そんな風に考え、指が這うたびに腰がカクンカクンと動いてしまい）
あ、あんまり見ないでほしいのじゃ…
（じっと見られている事に耐え切れず、ぶんぶんと首を横にふり）
ん…ん…っ！！
わらわを…たっぷりと可愛がってくれるのであろう…？
もう、覚悟を決めたのじゃ…好きにするがよい…っ！！
（ぎゅっと目を閉じて、覚悟を決めて布団のシーツを握り締め）
（次に来るかもしれない衝撃に備えるように力をこめる）

嫌です、見られるのも気持ちよくなるために大切なんですよ？
（首を振って慌てている姿を見つつも、割れ目には今にも挿入されようとしている陰茎が控えていた）
ええ、それはもうたっぷりと…
その言葉忘れませんよ？好きにするがよいって、たしかに言いました！
んんっ！！あっ……はいって、く…
（美羽の態度から決心したんだと読み取ると、一気に陰茎を突っ込んでいき）
（まだ幼さの残る体に突き入れ、力強いそれは一息に奥まで挿入されていった）

ふああああっ！！！
（一気にペニスが秘所を貫き、その衝撃に悲鳴をあげ）
ひぐ…しゅ、しゅきにしゅるがよいのじゃ…
わらわの、は…もうおぬしのものなのじゃ…
（小さな膣をペニスに貫かれ、両足を広げたままにっこりと笑い）
もっとたくさん…可愛がってくれるかの…？
わらわの、ここを、おぬしのでぐちゅぐちゅにして…子を宿してほしいのじゃ…
これは、絶対に忘れたりせんのじゃ…だから、の…
（気をとぎれさせながら、体を起こしてちゅっとキスをする）

それは有り難いお言葉！もう美羽の全部は俺のもの…
あ、あぁ…！美羽、美羽ぅ…
（性器を突き刺されても笑ってくれる美羽を見て）
（嬉しい言葉を言ってもらえると気持ちはさらに昂ぶっていった）
（小さくて狭さを感じるが、心底喜びを噛み締めながら腰を振って膣内を抉っていき）
ちゅ……んっ…
（最初のキスをきっかけに、何度も唇を押し付けてキスの音を響かせていき）
そんなこと言っていいんですか？本当に子を宿すよう頑張りますよ。
んっ！はぁ…いっぱい可愛がってあげます…
（大人顔負けの綺麗な髪を触ってから、華奢な体をたどっていく指は）
（小さい胸に移動して、優しく胸を擦り始めた）

ひううぅっ！！
わらわの、わらわの中がぐりぐりして…おかしくなってしまうのじゃ…
（膣を抉られ、ペニスによって少しずつ膣内が広がり）
（きゅうっとペニスを締め付け、吸い上げるようにペニスをやさしく包み）
（そして力強く締め付ける）
ちゅ、ちゅぅ…もっと…してたも…？
（キスをおねだりしながら、もっと、もっと、と声をかけ）
（何度も何度もキスをおねだりし、頬を赤く染めていく）
当然なのじゃ…こうして、まぐわっているのじゃぞ！
これで、子供を作らずに何を作るというのじゃっ
（相手に向かって頬を膨らませ）
わらわは子供ではにゃひっ！ぞぉ…はぁ…
だから、んぅ…いっぱい注いでたも…おぬしとの子供がほしいのじゃ…
（もじもじとしながら、子供を作りたいと伝えて）
（小さな胸の先はツンと立ち、彼の指先を歓迎するように感触を伝える）

おかしくなっても…いいですからぁ！
はぁ！あ、ぁ…
（きゅっと締め付けられるほど吐息を漏らし）
（性器の先端が美羽の奥をコツッと叩いていった）
ちゅぅ…お気に入りですか？
んっ、ちゅ…っ…ちゅくっ。
（ぼーっと顔を赤らめたまま何度もキスをしていって、唇を付ける時間が長くなっていき）
（唇を触れ合わせるだけでなく、時折唇に吸い付いてみたりして）
ふふ、子供を作って愛も作る！
だって美羽を愛しているからまぐわっているんだぞ？
（かわいく膨らませた頬にもちゅっとキスをして）
はぁ…っ…んんっ！いっぱい注いで…いいんですね。
あっ！も、もう…
（胸を撫でつつ立ち上がった先端を手の平で撫で回し）
（その間も腰を緩めず狭い膣へと突き続けていると、その中で苦しげに陰茎が震えだす）

【こんな時間だし眠ってるよな】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【龍可と一緒にスレを借りるわ】

ふぁあ♥　うん〜、アキ様の涎、とぉってもきもちい〜♥
えへへぇ、アキ様の涎の匂い、龍可だぁいすきぃ〜♥　ふぁっ♥
うぅん、お尻も好きぃ〜♥　えぇっとぉ、龍可はぁ、お尻の方が好きかなぁ？
（小さな首を傾げ、アキの問いに答える。Ｔシャツの中、ほんの微かに盛り上がる乳房）
（その中央で持ち上がる小さな突起を転がされると、ぴくっぴくっと体が小さく痙攣する）

ふぁ〜？　ぷれぜんとぉ…嬉し〜なぁ〜♪
あ、あひゅんっ♪　おしっこぉ、ひゃ、あふぅ、おしっこの孔、ぐりぐりされひゃっ♥
らめぇぇ、おしっこ、おしっこきもひぃぃ〜っ♥
（尿道を弄るアキの指を、びちゃびちゃと小水で汚しながら小さな腰をくんくんっと揺り動かす）
（おしっこを噴出す度に頭が痺れるような絶頂を味わって、幼い顔に淫らな笑みを浮かべる）

したいよぉぉ、龍可の子供まんこで、アキ様のでっかいちんぽに奉仕したぁいっ♥
挿れてぇ〜っ♥　アキさまのちんぽぉっ、嵌めてぇっ♥　あ、あはぁんっ♥
改造してくださぁいっ♥　龍可はアキ様のおちんぽ咥える奉仕人形になるのぉ〜っ♥
ひゃ、ひゃふぅんっ♥　当たってるぅぅ〜っ♥　アキ様のおちんぽっ♥
お、おちっ…ひっ、ひぎぃぃぃっ！！！　は、入って…あひいぃぃぃっ♥
龍可のおまんこ、アキさまのちんぽでひろがっちゃうぅぅっ♥
（張り詰めた大きく固い亀頭が、幼い膣を押し広げる）
（淫らに腰をくねらせながら、狭い膣をミチミチと貫かれ、処女の証もぷつりと破られる）
（小さな孔から鮮血を飛ばし、腰をぐんっと持ち上げる。破瓜の痛みで絶頂すると、口元から涎を垂らす）

ひぎぃぃ、いっ、痛いっ、いたいけろぉ、きっ、きもひぃぃぃっ♥
ちんぽっ、ちんぽでいっぱいれすぅぅ♥　ひゃっぁぁ、あはっ♥　あはっ♥
嬉しいよぉっ、ちんぽぉ♥　嬉しいれすぅ、ちんぽにご奉仕ぃっ、あ、あはぁんっ♥
（狭い膣できゅうきゅうと肉棒を締め込みながら、小さな腰をかくかくと動かす）
（淫らなアヘ顔で口元からだらしなく涎を垂らし、尿と愛液を溢れさせてぐっしょりと股間を濡らす）
（小さな子宮口にまで肉棒の先が食い込み、激しい絶頂を迎える）

あひっ♥　あきさまぁぁ〜っ、おちんぽ気持ちいいのぉっ♥
ひゃふぅぅんっ、おまんこっ、おまんこでご奉仕っ…ちんぽにご奉仕っ♥
（きゅうきゅうと肉棒を締め上げながら、小さな腰を上下に揺らして必死に奉仕する）

【今日も宜しくお願いしま〜す】

>>214
あら、それは知らなかったわね。
おまんこよりもお尻の穴が大好きなんて。
私に内緒で、自分でぐりぐりほじっていたのかしら？
もう、仕方のない子ね……ちゃんと、この小さなおっぱいも乳首も自分で弄っておきなさい。
毎日弄っていれば、すぐにはしたなく膨らんでいくから。
（小さい豆粒のような乳首を摘むと、伸ばすように抓りながら引っ張って）

んふ、気にいってもらえたみたいね。
お漏らし大好きな龍可には、とっても嬉しいプレゼントでしょ？
でも、ここは自分で開発しちゃだめよ。
広がりきって、おしっこ止まらなくなったら大変だから。
ここを弄っていいのは、私とあなたのおしっこだけ。
いいわね？
ほら、分かったら復唱するの。できたら、これ、舐めていいわ。
（尿で汚れた指先をぺロリと舐め取ると、唾液をもう一度溜めてから）
（手のひらにたっぷりと垂らして、龍可の顔の前に尿と混じり合ったそれを差し出す）

そうよ。
おまんこだけじゃなくて、全部の穴で。
いいえ、穴以外でも、体中の全てを使って、オチンポに仕えるの。
どんな場所を使われても、私を気持ち良くできて。
どんな場所を使われても、気持ち良くなっちゃう。
そんな私のオチンポ専用の人形に生まれ変わるのよ、龍可。
あは、キツイわね……っ！
（鮮血が肉棒に絡んでいるのを見ても、薄く微笑むだけで）
（容赦なく、腰を浅く抜いては突きこんで、膣肉をこねまわしていく）

くす、イッたわね……ほら、イク度に刷りこんであげるわ。
龍可の脳みそ、完全に調教してあげる。
私の専用チンポケースに洗脳しつくしてあげるわっ♪
クスクス……うふふふふっ、あはははははっ♪
（快楽と頭の中に満ち溢れた脳内麻薬によって、完全にサディストとしての本能を露わにして）
（龍可の頭に再びカードをあてがい、自分の能力を全開にして）
（廃人になってもおかしくない量のサイコパワーを注ぎ込みながら）
（ガツガツと腰を振りつつ、元の清純な少女の人格など欠片も残らないように自分好みの変態性癖の持ち主へと洗脳していく）

ほら、ほらぁっ♪
あなたのキツキツまんこ、私のチンポの形に馴染んできたわよっ！
子宮もぐりぐりってぇっ！　私のチンポに絡みついて、屈服してるわっ！
ほら、イクわよっ！　イキなさいっ！
頭の中全部壊して、私に完全服従のチンポ奉仕人形に生まれ変わっちゃうのっ！！
んぐうううううぅぅっ！！
（全体重を乗せた一突きをお見舞いすれば、子宮を突き破るほどの勢いで肉棒が根元まで刺さり）
（そして、次の瞬間びゅぶうううううぅっ、と音を立てて濃厚なゲル状精液が吐き出されていく）
（すぐに子宮をパンパンにした精液は、同時に龍可の女の部分を完全に征服し）
（脳と子宮の両方から、龍可の人格を根本から捻じ曲げ、作り変えて）
……んう……最高に良かったわよ、龍可……♪
さぁ、チンポにハマった本来の姿のまま、あなたの持ち主に挨拶しなさい……？
（逆流するほど射精しても、萎えないチンポで龍可を串刺しにしたまま）
（腰を抱えて姿勢を変えると、騎上位の体勢に持っていき、深く結合したまま、挨拶を命令する）


【ええ、こちらこそよろしくね、龍可】

>215
ふわぁ〜んっ♥　おまんこもぉ〜♪
龍可、おまんこもとっても気持ちいいよぉ〜♥　でもぉ、アキ様にお尻の穴もちょーきょーして欲しいんだぁ♥
うん、ちょっとだけ弄ってみたけどぉ、お尻に指を入れてぇ、とぉっても気持ちいいの♥　えへへ♥
はぁい…おっぱいも、アキ様みたいにおっきくなれるように、自分で弄るね…はぅんっ、気持ちいい♥
（小さな乳首を弄られて、嬉しそうに涎を垂らす）
（乳首を痛いほどに弄ばれ、抓り、ひっぱられて、ビリビリする程の快楽が走る）

ふわぁぁぁぁっ♪　おしっこするだけでとっても気持ちいぃ〜っ♥
あはっ♥　オシッコ、おしっこ♪　ふわぁ、はぁい…おしっこの孔は、自分では弄らない…
この孔を弄って良いのは、オシッコとアキ様だけです♥
わぁい…ん、ぺろっ…ちゅっ、ちゅじゅっ……ふわぁんっ♥　おしっことアキ様の涎が混ざって、とっても美味しいよぉ♥
（嬉しそうに掌に溜まった小水と唾液がまざったものを、顔をつけて啜るように飲む）
（掌をペロペロと綺麗になめると、にっこりと無邪気な笑みでアキを見上げるように顔を上げる）

うん…おまんこも、お尻の穴も…龍可のぜぇーんぶで、オチンポにお仕えします♥
どんな場所でも、どんな所でも、アキ様を気持ちよくして、龍可もいっぱいイッちゃいます♥
龍可はアキ様のオチンポ専用の人形です…ふわぁぁ、あ、あふんっ♥
おまんこで、オチンポがぐりぐりって動くの…すごぉい、気持ちいいよぉ〜♥　ひゃ、ひゃふぅん♥
（結合部から流れでた一筋の鮮血。白く細い太股を伝い落ちる）
（痛みよりも与えられる快楽が増して、破瓜の痛みなど気になる様子も無く、只管にペニスの感触を愉しむ様）
（狭い膣も中を動く巨大なイチモツの形へ広がり、少し固さが残りつつも、しっかりと愛液でぬるりと包む）

ふわぁぁ、いくぅぅぅっ♥　ちんぽけーすぅ、龍可はアキ様のちんぽけーすなのぉ♥
オチンポはめはめされるのが大好きな、淫乱なチンポ穴ですぅ♥
あははっ、あはっ♥　気持ちいいよぉ、いくっ、まらいっひゃうぅぅんっ♥　あひっ♥
あっ、あひんっ♥　あひっ♥　はひっ♥　はひっ♥
（肉棒を狭い穴に突き入れられる度に、可愛い声を上げて腰を跳ねさせる）
（従順に服従して、厭らしく悦がるほどに幼い体が快楽で満たされる）
（もうSEXの…アキの事しか考えられずに、子宮を突き上げて胎内を震わされて淫らな笑みを浮かべる）

うんっ…ふわぁ、龍可のおまんこ、アキ様のちんぽの形に広がってるよぉ♥
あはぁ、あ、あひぃんっ♥　子宮がぐりぐりっへ、しゅごひぃ、きもひぃぃ、あひっ、あっ、あへっ♥

龍可はぁぁ、アキさまの、チンポ奴隷れすぅぅ、あ、あはぁんっ、は、ひ、ひぐぅぅぅうっ♥
（白目をむいて、びくびくと激しく痙攣して絶頂する）
（また激しくオシッコを撒き散らしながら、小さい体を総て快楽で埋められてゆく）

あ、あぐぅ…ひゃ、ひゃふっ…あはぁ♥
ふわぁんっ♥　しゅごいよぉ、おちんぽでぐりぐりされるの、すごいきもひぃの♥
はぁ、ごしゅじさまぁ♥　アキ様のオチンポケースの龍可に、ざーめんいっぱい注いでくれて、ありがとうございましゅ♥
（アキの上に跨って、両手をちょこんと両手をついて、頭を下げる）
（膣にぱんぱんに肉棒を挿入されたまま、土下座をする）

>>216
いいわよ、きちんとおまんこ奴隷になれたら、お尻の穴も広げてあげる。
オマンコ以上に感じる、いやらしいケツマンコに躾けてあげるわ。
で・も。
直ぐにオチンポ嵌められたら裂けてしまうから、毎日ケツ穴訓練しないとダメよ。
少しずつ太いの呑みこめるようにしていけば、龍可ならすぐにケツ穴もチンポハメ穴にできるから♪

いい子ね。
私の涎の味と臭いも、しっかり覚えておくの。
龍可の口マンコはオチンポだけじゃなくてキスと涎でもイケるくらい変態じゃないとダメなんだから。
分かるでしょう？
（頭を撫でる代わりに顔に汚れた手のひらを押し付けて）
（涎で汚れた顔面をこすり、グチュグチュと泡立て、粘つく感触と臭いを堪能させる）

そうよ、あなたはチンポケース。
私の忠実な付属品。心も体も私とオチンポの思うがままなの。
ほら、頭の中チンポとおまんこに占領されちゃっていく。
おまんこと一緒に心が屈服していっちゃう♪
もう、私の命令には逆らえない。快楽の奴隷になり下がっちゃうのよ……♪
（だんだんと肉がこなれてくれば、腰の動きに捻りを加えていって）
（未発達な膣穴を自分専用へと開発していく）

どういたしまして。
どうかしら、私のチンポケースに生まれ変わった気持ちは。
私の為ならどんな事もできる、そうよね？
だったら、まずは……チンポへの奉仕をしてご覧なさい。
私は動かないから、あなたが私のチンポを気持ち良くするの。
上手く出来たら、もっとパンパンになるまでおチンポ汁注いであげる……♪
（にっこり笑いながら、開通したばかりの膣での騎上位奉仕を命じて）

>217
【アキ様〜、時間が厳しくなってしまいましたので】
【今日はここで凍結でお願いします】

>>218
【あら、今日はいつにもまして時間がなかったのね】
【分かったわ、時間がかかって悪いわね】
【この後だけれど、ロール中に言っていたみたいに、お尻の穴まで開発してもらいたいかしら？】

【龍可は、次の予定はいつが空いているのかしら】

>219
【２０日の金曜日なら、大丈夫だよ〜】
【うん、後ろも大丈夫だよ♥】

>>220
【分かったわ。それじゃあ金曜日の今日と同じ時間に待ち合わせましょう】
【ふふ、それなら、もうしばらくは使いこんであげられそうね】
【ロール中に言ったように、いろんな場所で使ってあげるから、楽しみにしててちょうだい♪】

>221
【うん、それじゃ２０日の２２時だね】
【はーい。楽しみにしていま〜す♥】

【スレをお返ししま〜す】

>>222
【お疲れ様、龍可。おやすみなさい】

【スレを返すわ。ありがとう】

【スレをお借りします】

【スレをお借りする】

>>224
こうして久しぶりに会えて嬉しいな。
前回の続きからでよかったら始めていいか？
レスはこちらから…まだ書けてないから待ってもらうことになるが。

>>225
結構前だから、忘れつつあるけど…
始めたら思い出すと思うわ
マイペースで悪いわね
えぇ、よろしくお願いするわ

>>226
結構前だよな、俺もちょっと記憶が薄くなってるかも。
ちょっと巻き戻した感じで書いてみるけど、嫌だったら直すぞ？
とりあえず書いてみるよ、待っててくれ。

へぇ、これが噂のレールガンか。
やっぱりガキだな…これで楽しめってのは罰ゲームだろ。
（汚らしい路地の道端に美琴を押し倒し、常盤台制服のスカートをめくってやるが）
（見えたのは色気も何もない短パンで、それをバカにするよう笑っていた）

なんで短パンなんだよ、パンツ見られるのが恥ずかしいってか？
ガキのくせに生意気な…
（スカートに手を入れると、下着に比べて厚い生地の短パン越しに股間を擦り始める）

むしろお前には下着なんかまだ不必要か。
ふっ、ブラもいらない小学生レベルの身体だからなぁ？
（嘲りながら首元の襟をつかみ、力任せに引っぱれば）
（ボタンを弾け飛んでしまい美琴の胸元が外気に晒されてしまっていた）

【勝手に変えたけど、変じゃないか？】

>>228
うっ！…くぅっ…!!
な、何の話よ…！
（薄汚い地面に押し倒され、逃れようともがく）
（男の発言が気にかかり、苦しそうな表情の中、問い掛ける）

!?
ど、どこ触ってんのよ！
この…変態…!!
（不愉快な刺激を股に感じ、足で男を蹴り上げようとする）

なんですって…!?
あ、あんたに…そんなこと…関係ないでしょ！
あぐっ！やめなさい！
（鈍い音がして、上半身の服が破かれる）
（未発育な体が外気に触れ、汚れを知らない肌が露わになる）

【別に、おかしくはないわよ】
【私が負けた後というのは変わりないもの】
【それじゃ、改めてよろしくお願いするわね】
【何か追加したいことがあったら言っていいわよ】

>>229
あぁ？どこ触ろうが勝手だろ。
まだ抵抗する気かよ、短パン女！
（不審な動きを見せた足を掴んで蹴りを阻止すると）
（鉄壁のガードを誇る短パンを鷲掴みにして勢いよく引きずり下ろしていった）

関係あるに決まってんだろうが、今からお前の身体で遊ぶんだぜ？
パンツぐらいはそそるモン穿いとけよ。
（脱がせた短パンを放り捨てると、まだ薄い胸を見れば）
（ガキだと馬鹿にするくせに白い肌を見てにやついた表情を浮かべていた）
（そうして、制服のスカートを片手で軽くめくってやり上半身だけでなく下半身までもを晒していった）

常盤台のレールガンもこんなもんか…
二度と生意気な口を叩けないよう、オシオキしておいてやるよ。
（腰のベルトを外す金属音を響かせ、己の下半身を晒していくと）
（美琴にとっては凶器となりえるそそり立つ肉棒を見せつけていった）

【こちらことよろしくな】
【まだ抵抗してくれてもいいぞ？】
【ビリビリと痺れながらするのって、ちょっと楽しそうだし】

>>230
…勝手に体を触られて、抵抗しない女なんているわけないでしょ
っ…本当にそれしか頭にないのね…！
（レールガンやパイロキネシスのような特殊能力はないものの、腕力と反射神経は相応のモノで）
（足を掴まれ、短パンを脱がされる間は何もできず）

私の体で…？
そう…今まで私に戦いを挑んで来た人で、それが目的の奴は、いなかったわね
（自分のことを知らない男にナンパされたことは多々あるが、知ってる者は基本的に戦いが目的のため）
（意外そうな、しかしどこか余裕がある言い方をする）
（短パンを馬鹿にされて苛つくが、下着も縞パンで）

…気持ち悪いモノ、みせんじゃないわよ…!!
（再び、男に電撃を放つ）
（効かないことは承知で、背後の建物の壁を狙う）
（破壊して、瓦礫が男に降りかかる計算で）

【それじゃ、簡単にはさせないでおくのもいいわね】
【あ、アレを出した状態なら、まともに戦えないでしょ？】

>>231
俺が考えているのはオシオキだ、勘違いするなよ。
ほらみろ、誰からも女だと思われてない証拠だ…なぁ、縞パン女？
（美琴に勝ち目がないはずの状況で、これだけの余裕を不審に思うっていたが）
（見えた縞パンをさすり、馬鹿にする態度を崩すことはなかった）

…おい、いつまでやってんだ？
無駄だって言ってんだろうが…また殴られたいか？
（無意味な電撃をやり過ごすと、握り拳を振り上げて恐怖を煽っていき）
（殴ろうとした瞬間に背後から建物が崩れようとする轟音が聞こえ始める）

なっ、何だァ！？
くっ……てめぇ！！
（下半身を出したまま、瓦礫から逃げるためにみっともなく這って移動し）
（身体にぶつかる直前になんとか回避することができた）

【さすがだな、あまり大人しすぎても美琴らしくないか】
【……すまん。書き込んだと思ったら書き込めてなかった】

>>232
【簡単に処女を奪われる女じゃないわよ】
【そんなことだと思ったわ。あんたとの付き合いは長いから、この程度では怒らないけど】
【それと…そろそろ眠くなってきたから、凍結お願いできるかしら？】

>>233
【だよな、怖くて震えるような女じゃ楽しめやしない】
【ありがと。お前が長いこと付き合ってくれていつも感謝してるんだぜ、これホントだからな】
【じゃあ次はいつがいい？今週はあまり時間なさそうだ。来週で空いてる日があったら教えてくれよ】

>>234
【明後日の土曜日か、それが無理なら木曜になるわね】
【22時ぐらいになりそうだけど、どちらか空いてる？】

>>235
【明後日の土曜日なら来られる、22時に頼むぜ】
【今日もありがとう。先に落ちるぜ、おやすみ】

【これでスレをお返しする】

【ミサキさんとスレを借ります】

【スレを借りるよ】
【それで……具体的にあたしはどうすればいいんだろう】

>>238
【ミサキさん、よろしくお願いしますね】
【それでは変則ルールでの勝負をお願いできるでしょうか？】
【書き込み秒数で勝敗を決めて服を一枚ずつ脱いでいくという感じで…】

>>239
【こちらこそよろしくお願いします】
【さて……秒数での勝敗を決めるゲームって、実際にやるのは初めてだわ】
【たしか判定を決めるときには、★をつけるんだったよね】
【ふぅん、なるほどね……ま、細かいことは気にせず脱ぐとするわ】
【理屈としては、たぶんそういうお店ってことにするのね？書き出しはどちらから始めた方がいい？】

>>240
【はい、★の付いてるレスの秒数で判定しましょう】
【一番後ろの数で判定、奇数ならどちらかが脱いで偶数なら…といった感じで】
【沢山お買い物してくれたお客さんへのサービスとかそういうことで】
【簡単でいいので書きだしお願いできますか？】

>>241
【色々と了解、奇数を出したときが自分にダメージ１で脱ぐということにしましょう】
【ちょっと多いかもしれないけど、最後まで行くのは一応６点にしてくれる？】
【たぶん大丈夫だと思うけど、衣服が足りなくなったらゲームに支障がない程度の要求を聞くということでお願い】
【書き出しは任されたよ、少し待っていて】

【始まりはこうしてみたよ】
【後攻のあんたから攻撃だ、お手本見せてちょうだいお客様】

はぁ……わざわざあたしに声を掛けた時からもしかしてとは思っていたけれど、
やっぱりあんたはこういうファイトがお望みだったんだね
（カラオケボックスのような個室へ入り、窓は不透過ガラスで覆われていることを確認しながら呟いて）
（赤いエプロンを脱いで部屋隅の長椅子へ置き、襟元を着崩したシャツの上からブレザーをやる気充分に羽織る）

まあ仕事は仕事……さっきはああ言ったけど、こっちでファイトした経験は結構多いよ
トップクラスの実力ってあんたが言った通りまだ一度も負けたこともない――おっと
……けどコンパニオン権限として先攻は貰うよ、お客様？
（ヴァンガードテーブルを中心にお客様と対峙して、強気のやや吊った目が挑発的に光る）
（しかし山札をカットしていた手からカードを数枚取り落とす）

では始めましょうか……ヴァンガード、スタートアップ！
ロゼンジ・メイガス！
（あらかじめ選択しておいたグレード０のカードをオープンすると）
手札からお天気お姉さん みるくにライド！ロゼンジは自身の効果でリアガードへ移動……
これでおしまい……あんたのターンだよ

>>243
いやらしい気持ちがまったくないとまでは言いませんけどね
僕は純粋にミサキさんとファイトがしたいんですよ
（誰にも見られてないかを確認してから小さな個室の中へと入ると）
（鞄の中からカードを取り出し、目の前のミサキさんの顔を見つめて笑みを浮かべる）

なるほど…自分以外にもこういうファイトを希望するお客さんが多いんですね
トップクラスの実力者のミサキさん相手じゃ勝てるかわからないけど…まぁお手柔らかに
（シャッフルしてからヴァンガードテーブルの上にデッキをセットし）
（五枚のカードをデッキからドローする）

こちらは…バトルライザー！
（カードを表向きにしてからミサキさんのターンが終了するのを待ち）
ではこちらのターン…タフボーイにライド！
後攻なのでまずはこちらから攻撃させてもらいますよ…
タフボーイでヴァンガードのみるくを攻撃！
★

【それではお願いしますね】

>>244
ふぅん……ノヴァ・グラップラー・デッキか……
Mr.インビンシブルのあのニヤケ面を見てるとそっちにいやらしい気持ちがなくてもいやらしく見えちゃうんだけど
（世間話するように、ジト目で男の笑みを見つめて使用デッキのクランのユニットへ冗談のように軽く文句を言いつつ）
（ルール通り先に攻撃してきた対戦相手に対し首を横に振って）
タフボーイの攻撃はガードなしだよ―――ダメージトリガーチェック
……トリガーはなし……ダメージを一つ受けたから、ルール通り私は衣服を一枚脱がないといけないね

純粋ね……
みんなそう言うけどさ、こうやって相手に脱がせといて純粋にファイトしたいだけって言われても信用がゼロじゃない？
ま、どっちでもあたしは構わないんだけれど……
（特に意に介した風を見せずにさっき羽織ったばかりの上着の袖から腕を抜いて）
（襟から赤いタイの垂れた爽やかな真っ白のシャツ姿になり、ブレザーは放るようにしてエプロンの上へ重ねられた）
（無言でテーブルの向かい側を見据える瞳は静かに燃えている）

……あたしのスタンド・アンド・ドロー！
サイレント・トムにライド！さらにサイレント・トムをコール！
ロゼンジがブーストした一体目のサイレント・トムで攻撃するよ……ドライブ・トリガーチェック
（宣言して一番上をめくる、手札が潤沢にある相手にブロックされ攻撃が通らなければ相手へのダメージはなし）
（そして次のターンに返しのダメージを受けることになるのだが）

★

>>245
さっき買ったカードで強化させてもらったデッキですよ
いやだなぁ…インビンシブルはあんな顔してるけどヒーローなんですから
（困った顔で苦笑しながらダメージトリガーをチェックするミサキさんを見て）
よしっ、早速一点入った！では服を一枚…

まあまあ、そこはお互い裸になるかもしれない状況で緊張感が増すということで…
ミサキさんだって嫌いじゃないんじゃないの？
（先に一ダメージを与えて調子に乗っているのか余裕そうに）

サイレントトムの攻撃か…
ガードしてもいいけど…ここは受けておこう
ダメージトリガーは無し…それじゃあ一枚脱がせてもらうね
（ダメージを受けると羽織っていたジャケットを脱いで）

>>246
―――何か言った？
（嫌いじゃないんじゃないの、と言われて）
（即座に刺すような鋭い視線が余裕そうな表情へ瞬時に向かう）

受けるんだ？
さっきお買い上げしてくれたカードをここで見せてくれてもよかったんだよ
でもまあ、定石だね……
ノヴァ・グラップラーはカウンターブラストのためにダメージをある程度受けないといけないからね
……あんたのターンだ、攻撃してきな
（自分自身をＢｅｔしている緊張感に気分が高揚してきて不意に自分でも意図しない嗜虐的な笑みが浮かぶ）
（かといって全く冷静でないわけでもなく、ジャケットを脱いだ対戦相手のデッキに眠るスキルを想像しながら）
（手札に加えたカードを繰りイメージの中に没頭するように目を閉じ）

>>247
い…いえ、何も言ってませんよ
（鋭い視線でこちらを睨まれると）
（余裕そうな表情から少し怯えた表情になって）

ええ、ノヴァグラップラーを使ってる以上ダメージを受ける必要もありますから
手札も惜しいですし
さて、それでは今度はこちらのターンですね
ジェノサイドジャックにライド！そしてジェノサイドジャックの拘束を解除します！
ジェノサイドジャックでヴァンガードに攻撃！
（カウンターブラストでジェノサイドジャックの拘束を解除すると）
（そのままヴァンガードのサイレントトムへと攻撃をする）
★

>>248
やる気出しているところ悪いけれど、通さないよ
バトルシスター しょこらでガード！さらにしょこらのスキルで手札をドロップして、バトルは無効にする
あんたのトリガーも無し……残念だったね
（素行が悪いようにボタンを締めていない襟が揺れ、手札から勢いよくガードを繰り出す）

あたしのスタンド・アンド・ドロー……
ノヴァグラップラーはこういう先行ダメージが不利な試合ではちょっと向いてないかもね？
さぁ、ジェノサイドジャックのカウンターブラストが使いやすいようにしてあげる
（普段の無表情を崩さない顔がくす、と薄く微笑むと一気呵成の攻めに出る）
手札からメイデン・オブ・ライブラをリアサークルにコール！
どれだけ手札があろうと、さすがに三体で攻められたら防ぎ切れないよ
さらに―――トリガーチェック―――ドロートリガー……私はもう一枚引くよ
（防御、攻撃を行いながら片手に抱えている手札枚数を減らさずに）

さ……一枚脱いでもらおうか
あんたの方は私の前で脱ぐの、嫌いじゃないんだろう？

>>249
くぅ…防がれてしまったか…
トリガーは…無し…ま、まぁこんなものかな
（ジェノサイドジャックの攻撃が通らずに悔しそうに）

なっ…一気に三体での攻撃か…
カウンターブラストを使うためにもここは受けるべきか…
いや…でも…
（新たなリアガードが現れると流石に焦った顔で）
（なんとか防御しようとするもヴァンガードの攻撃までは防ぎきれず）

これで二枚目…まだまだこれからだよ
（ミサキさんに言われた通り素直にワイシャツを脱いで）

>>250
そ、そうだね……まだまだファイトはこれからだよ
あたしもグレード３を引けてないから……ま、それでも現状に問題はないんだけど
（衣服を脱いでいくお客の上半身をチラッと横目で見て、すぐに視線を山札の方へ戻す）
（さすがに恥ずかしげもなく脱がれるとは思っておらず上手く反応できなくて）

……ジェノサイドジャックの攻撃はもう一度ガード……普段なら受けるところだけど、ルールがルールだからね
そしてあんたもまたトリガーはなし……運が悪いね
差がついてきちゃったけど……ヴァンガードはこういう一方的になるゲームじゃないんだけどな

……悪いけどあたしのターン、いくよ
バトルシスター　ここあを後ろのサークルにコール！
ここあのブーストを受けたサイレントトムで攻撃！ドライブトリガーチェック……
（先ほどまでと同じ一連の動作を流れるように反復して）

★

>>251
ああ、ここから追いついてみせるよ
こちらとしてはそろそろグレード３にライドしたいところだけど…
（目の前のミサキさんにお構いなしで服を脱ぐが）
（こちらはまったく恥ずかしがることなく）

サイレントトムの攻撃か…
流石に防がせてもらうよ、手札のドグーメカニックでガード！
（手札のカードで今度は攻撃を防いで）

それではこちらのターン…
Ｍｒ．インビンシブルにライド！更にキングオブソードをコール！
さぁ、防ぎきれるかな…？

★

【交互に★つけるためにあんたのターン勝手に飛ばしちゃったけど、あんたにもう一発当たってない？】
【さっきのであんたは累積ダメージが３、私はこれで２】
【あんたはズボンが靴・靴下……どれかもう一枚脱いだってことにしとくよ】
【あと一つ注文つけると、脱ぐときに体格なんかを（）で教えてくれるとやりやすいかな】

>>252
ぜんぜんお手柔らかにできなくて悪いね、あたしはデッキ事故を起こしている相手にも手が抜けない性分なんだ
ふぅ……グレード３が欲しいのはわかったけど、そう簡単に脱がれていくと反応に困る
ま、あたしには関係ないからここまでにしておくよ……
（さすがにファイトテーブルを軽くコツコツと指で叩いて忠告を口にして）

ようやく来たねグレード３、調子が出てきたんじゃない？
手札を温存するためにも、ツインドライブ相手に一発を防ぐつもりは最初からないね
ダメージトリガーチェック……
この子はドロートリガーだね……ダメージは受けたけど、一枚引くよ
（件のインビシブルが現れても焦った様子をまったく見せずに涼やかに流し）
（予想範囲内の展開に余裕の表情を保ちながら、ダメージトリガーでしたたかにもう一枚ドローして）

ああ……ファイトはこうじゃないと
さっきまでみたいな事故相手はやってて張り合いがなさ過ぎる
こっちのシールドもたくさん着ているから、私としてはまだまだ余裕だしね
（靴と靴下は二つでダメージ一つ分なのか、膝を折ってスカートからチラチラ覗くふくらはぎを見せながら脱衣する）
（自身の性格を端的に現したような黒いブーツと学校指定の濃紺ソックスが脱げて踝の見える素足に）
（エプロンを下敷きに二枚重なった上着、ソックス……ブーツは椅子の下で項垂れる）
（興が乗ってくれば、テーブルに両手を広くついて相手と向かい合って）

>>253
【おっと…そうだったね、ごめん】
【それではこちらは靴を脱いだということで…】

まぁそうやってどんな時でも容赦なく相手するのがミサキさんだからね
ミサキさんと違ってこっちは脱いでもそんなに恥ずかしくないしね
そうそう、関係ないこと気にしてると負けちゃうよ？

ふふん、グレード３が来たからにはそう簡単には負けないよ
ツインドライブは素直に受ける…いい判断だね
（ツインドライブでトリガーをチェックするがトリガーは来ずに）
さぁ、ミサキさんのターンだ

ようやくこちらも本調子になってきたからね
あんまり油断していると痛い目見るんじゃないかな？
次にダメージを受ければどうなるか…
（スリットの入ったスカートから除くふくらはぎを凝視しながら）
（ミサキさんを挑発するような口調で語りかける）

>>254
好きに言ってな……
（挑発に対して容赦をしない瞳の持ち主が涼やかに見返して、長い髪を一度かき上げる）
（個室内とはいえ外履きで出歩く冷たい床に素足で踏ん張って）
（際どく切込みが入ったスリットから覆うものの無くなった脚が見えていて）

あたしのドロー
……当然、オラクルシンクタンクにもグレード３があるのは知っているんだろう？
こっちもグレード３だ
光り輝け、美しき女神――ライド、CEO アマテラス！
ソウルチャージ発動……山札の上から確認して、山札の上か下に置くことができる
確認、この子は……今は下に
（デッキ内にある一番効率よくファイトを行なえるグレード３にライドして、余裕の無表情はさらに高まる）
（固有能力でデッキの上をめくってトリガーの有無を見てから）

ツインドライブ！！

★

【ごめん…ミサキさん】
【せっかく来てもらったのに眠気が限界で…】
【ここまでお相手してもらったのに申し訳ない】

>>256
【あたしの方も長時間やっていたせいか、少し頭痛がしてね】
【こっちの有利な状態だからアレな感じだけれど、あんたが望むなら凍結してくれてもいいよ？】

【申し訳ないというのは凍結はできない、と解釈していいのかな】
【それとももうドロップゾーンに退却しちゃったか……】
【さっきのあんたのレスから３０分たつまでは待っているよ】

【ここまでだね、おしまいと言うことにしましょう】
【初めてやったけど簡易ルールっていうの？それで戦うのって楽しかった】
【途中でこちらの捲る秒数トリガーが強すぎてワンサイドゲームになっちゃったのはアレだったけど】
【これでスレを返す、場所を借りたよ】

Hな方向に行けそうに無いミサキだから凍結しなかったんだろうなw

【龍可と一緒にスレを借りるわね】

>217
えへっ♥　龍可はちゃんとしたおまんこ奴隷になってぇ、アキ様にお尻の穴を広げて貰うの♥
わぁい、楽しみっ♥　アキ様のおっきなオチンポ、龍可のお尻の穴でズボズボして貰うんだぁ♥
ちゃんと毎日、お尻の穴を弄ってぇ、いっぱい広げられるように頑張るね♥
えへへ、楽しみだなぁ、アキ様のせーえきを、お腹にいっぱい注いで貰うんだぁ♥
（アナルを開発して貰う事が本当に楽しみと言った様子で、蕩けたような視線をアキに向ける）
（口元に零れた唾液を指で撫でて、その匂いをくんくんと小さな鼻で嗅ぐ）

あはっ♥　アキ様の寄れ打の味…匂いも…龍可、大好き♥
アキ様の涎を飲んだり匂いを嗅いでるだけで、おまんこがヌルヌルになってきちゃうよ♥
はぁ、あ、あはっ♥　アキ様の涎…ふわぁ♥
（顔を濡らす唾液を掌で塗りこまれて、うっとりと瞳を細める）

わたしはチンポケース♪　アキ様のオチンポを仕舞う為の孔♥
心も体も…ぜぇんぶアキ様のモノです♥　はぁぁ、おちんぽぉ…おま、おまんこっ、おまんこっ♥
もう気持ち良くなる事しか考えられなぁい♥　アキさまぁ、龍可のおまんこっ、おまんこ使ってぇ♥
（だらしなく股を広げ、口元から涎を垂らす。もうＳＥＸの事しか考えられずに、腰をかくかくと動かす）

とっても嬉しいですっ♥　もう龍可はおちんぽにご奉仕だけしてたいのっ♥
うん、なんでもするよっ♥　はぁい、いっしょうけんめいチンポにご奉仕しまぁす♥
わぁ、いっぱい…いっぱいザーメン欲しいよぉ♥　はぁ、あ、あはっ♥
（小さい膣いっぱいに詰め込まれた肉棒。ほんの少し前まで経験の無かった幼い陰部）
（毛も生えていないぷっくりとしたツルツルの膣に咥えたまま、アキの腰に跨って）
（小さな体を仰け反らせるようにして腰を上下に動かしはじめる）
（幼いながらも熱い蜜で潤った肉襞で、しっかりとペニスを包みながら腰をふる）

ひゃうぅぅんっ♥　あはっ♥　ちんぽっ、アキ様のオチンポが擦れるぅっ♥
ひゃふっ♥　気持ちいいよぉぉ〜っ♥　おちんぽっ、熱いおちんぽっ♥
きゃんっ、きゃひんっ♥　アキさまのオチンポ、龍可のおまんこの奥に当たるのっ♥
（小さな体を激しく上下に揺らすたびに、溢れ出す愛液が結合部分から溢れ出す）

【今日も宜しくお願いします】

>>262
ええ、ちゃんと広げられたら、私がしっかりハメ穴に躾けてあげるわ。
ウンチの時でも気持ち良くなっちゃうほどの、変態なケツ穴に仕立ててあげる。
あら、もう精液欲しくて疼いちゃってるのね。
でも、もっともっと……これくらい、広がっても、全然足りない位にならないと。
（にっこりとほほ笑むと、再び手をお尻に回してやり）
（無理矢理に押し広げながら二本の指を押し込むと、ピースサインをするように肛門を拡張していく）

んふふ、良い臭い……それじゃあ、龍可の顔からいつも私の涎の臭いがする位にべとべとにしてあげる。
そうなったら、歩いていても、食事していても、寝ていても。
いつでも呼吸する度に発情しちゃう、どうしようもない牝豚になっちゃうかもしれないけれど。
構わないわよね？
（返事を聞くまでもないとばかりに、唾液を鼻の穴にまで塗りこめていきながら）

そうよ。
だから、私といる時は、いつでも命令されたらオマンコ出してオチンポしまうの。
ケースとして、オチンポの入れ物になって、ザーメン子宮に注いでもらうのよ。
もちろん、勃起させるのも、オチンポケースの役目。
だから、命令されたら、とびっきりいやらしい格好でオチンポおねだりしなさい。
いいわね？

ふふ、だめよ、龍可。
おまんこ奴隷になるのは、大事な役目。
でも、私の命令はどんなものでも絶対服従なの。
ちゃんとアルカディアムーブメントの為に決闘もしてもらわないと。
命令に従えば、オチンポがもらえるわ。
だから、絶対に命令は実行します。復唱しながら腰振りなさい。
（自分の上に跨った龍可に向けて、下からタイミングを合わせて腰を突き上げれば）
（その度に結合部からぶじゅぅぅっと精液が逆流し）
（子宮を押しつぶすようにチンポが深く挿入されて）

んっふふ……いいわ、いいわよぉ、龍可……♪
おまんこキツくて、いやらしくて、激しくて……また、だしたくなっちゃう。
ううん、出すわ。だって、あなたは私のオチンポケースだもの。
ほら、ご褒美あげるから、オチンポにお礼言いながらイクのよ……！！
（腰を掴んで固定すると、ゴリュゴリュッと激しい突き上げを開始して）
（十数回ほどカリ首で膣肉を蹂躙すると、再び最奥まではめ込み）
（先ほどに勝るとも劣らないほどの濃さと量の精液を注ぎ込む）

はぁっ……はぁっ……ふふ、流石に、少し萎えたわね……。
お疲れ様、龍可♪
さぁ、しゃぶって綺麗にしてちょうだいね？
中のザー汁まで、しっかり啜るのよ。
（ずぶりと音を立てて引き抜くと、僅かに萎えた愛液と精液と破瓜の血に塗れたそれを）
（龍可の眼前に突きつける）

【ええ、こちらこそよろしくね、龍可】
【あなたからの返事をもらったら、場面を変えましょうか】
【折角だし、あなたの弟をあなた自身の手で奴隷に躾けてもらいたいのだけれど、いいかしら？】
【ただ、躾けた龍亞を連れて来てもらえればいいから】

>263
えへへ、いっぱいお尻の穴を弄って、アキ様のオチンポを貰えるようにするよ♥
わぁい、龍可すっごい楽しみぃ♥　ウンチやオシッコするだけで気持ち良くなっちゃう変態さんになるんだぁ♥
あぁん、だってぇ、オチンポの事を考えたら…ふわぁ、おまんこ熱くなっちゃう…ひゃ、あぁんっ♥
きゃふっ、アキ様の指で…はぁんっ♥　お尻、もっと広げるよ…はぁ、あ、あくんっ♥
（アキの指がアヌスに突き刺さる。強引に二本の指で小さな尻穴を広げられると、それだけでイきそうになる）
（若い尻肉は柔軟に広がり、広げた指を閉じさせようとするように、自然と締め付ける）

ふわ、はい…龍可の顔、アキ様の涎の匂いをいっぱい刷り込んでくださぁい♥
うん、龍可はいつでも発情しちゃうどうしようも無い牝豚になります♥
ふ、ふごっ…う、はぁ…んっ、あふっ♥
（小さな鼻の穴にまで唾液が塗りこまれる。豚のように鼻を鳴らしながら、直接鼻腔を擽る匂いに、うっとりとしてしまう）

龍可は、アキ様と居る時は…いつでもおまんこにオチンポを仕舞えるようにします♥
わたし、オチンポの入れ物になって、いっぱいザーメンを子宮に注いで欲しいよ♥
オチンポを勃起させる為に、お口や手で一生懸命に、オチンポにご奉仕します…四つん這いでお尻を振ったり
アキ様によぉく見て貰えるように、クリをむいて、おまんこを指でいっぱいに広げたりしちゃうの♥
とっても楽しそう…♥　うん、龍可は頑張ってアキ様のオチンポ勃起させちゃいまぁす♥

ふえぇ…う、うん…ちゃんとデュエルもするよう…ご褒美に、オチンポをおまんこやお尻に貰えるように…
どんな相手でも倒すよ…わたし、負けないもんっ♥

絶対に命令は実行しますっ♥　ぜったいにめいれいはじっこうしまぁすっ♥
（嬉しそうに叫びながら、小さなお尻を揺らす。卑猥な音を立て、陰唇を肉棒に絡ませる）
（下から押し上げるように突き上げられ、子宮口に強くペニスの先端が当たる）
（子宮が押し潰され、震える度に、熱い愛液と、注がれたザーメンが卑猥に漏れだす）

嬉しいよぉ、アキ様のオチンポっ♪　わたしのちっちゃなオマンコでいっぱい気持ち良くなるのっ♥
龍可もオマンコにいっぱいオチンポが擦れて、とぉっても気持ちいいよっ♥
ひゃうぅ、あ、あひぃんっ♥　あ、あひっ♥　ひゃふっ、飛んじゃうっ、龍可、とんじゃうぅうっ♥
あ、ありがとうございましゅぅぅ、おちんぽっ、おちんぽさまぁっ♥　龍可の子供まんこっ、ずぼずぼっって♥
とぉっても気持ちよくしてくれへ、ありがとうございましゅぅっ♥　ひゃうぅう、ひくぅんっ、いくっ、いくっ♥
（細い腰を押さえられ、激しく下から突き上げられる。淫らな喜びを幼い顔いっぱいに浮かべる）
（激しい絶頂、脳が痺れるほどの快楽と共に、二度めとは思えない濃厚で大量の精液を受け取る）

ひゃぁぁぁぁっ♥　おちんっ、おちんぽさまぁっ♥　ひゃう、おちんぽきもひぃぃぃっ♥
（小さな体を仰け反らせて、激しく淫らな絶頂。恍惚の笑みを浮かべる龍可）
（幼い陰部から、巨大なペニスが引き抜かれる。コポコポと精液を溢れさせる少女の口元へ、肉棒が差し出される）

ふわぁ…お、美味しそう…アキさまぁ、いただきまぁす♥
はふぅ、ぺろぺろっ…ちゅっ…あはっ♥　すごぉい、ざぁめんいっぱい…美味しいよぉ…ん、ちゅっ♥
（最初は舌を突き出して、アイスを舐めるように肉棒に舌を這わせる）
（唇についた精液、顔を近づけて顎や頬にも精液塗れのペニスが触れる）

はぁ…ん、んぐ…んちゅ♥　じゅ、じゅぷっ…れろっ♥　じゅにゅ、じゅる、ずずっ♥
（口をいっぱいに広げて肉棒の先端からぱくりと飲み込む）
（小さな口中いっぱいに咥えこんで、卑猥な音を立てて、精液と破瓜の血で汚れた肉棒を啜りあげる）

【うー、わたしが龍亞をやるのはちょっと難しいです】
【場面転換するのは良いですけれど……】

【ああ、ごめんなさいね、誤解させてしまったかしら】
【私の命令で躾けた龍亞を首輪でもつけて連れて来てくれればいい、という意味だったの】
【ギャグでもはめておいて、喋れないオブジェとして扱ってもらえばいいわ】
【もちろん、龍亞をあなたが演じる必要はないし】
【それでも、場面に登場させること自体が嫌なら、ちょっと次のプランを考えなおすわ】

>265
【うーん、それもちょっとイメージが…】
【どんな風に展開させるのかとか…ちょっと荷が重くて、どうしたら良いのか、全く解らなくなっちゃいました…】

>>266
【ごめんなさい、命令を聞いたご褒美にお尻の穴を、と思っていたのだけれど】
【別に他の命令でも問題ないものね、ちょっと私の趣味が入ってしまったわ】
【それじゃあ、上へのレスと一緒に、場面転換の続きまでこちらが書くわね】
【龍可は時間はまだ大丈夫かしら？】

>267
【んと、多分次のレスぐらいまでは大丈夫だと思います】

>>268
【分かったわ。それじゃあ、準備してくるから待っていてちょうだい】

>269
【はい、宜しくお願いします】

>>264
くす、いきなりこれだけ広げても気持ちいいなんて、本当に龍可はいやらしいわね。
これなら、思っていたよりもずっと早く使えるようになるかもしれないわ。
私もここにチンポをはめるのが楽しみ……♪
（思っていたよりも容易に指を呑みこんでいく尻穴に驚き）
（二度、三度と確かめるようにかき回してから、指を引き抜いて舌舐めずりし）

あら、頼もしいわね。
それなら、これからは私のチンポの処理は全部龍可に任せようかしら。
これまでは１人じゃ私の精液を受け切れなかったから交代だったのだけれど。
いやらしいザーメン欲しがりの変態龍可なら、専用奉仕人形にしても大丈夫そうね。
それとも……オチンポだけじゃなくて、おしっこから全部の処理をする肉便器になりたいかしら？
トイレにまで携帯されるようになったら、あなたの人格なんて存在しない、本当の付属品になってしまうけれど。
どうかしら、龍可？
（はしたなく勃起させるための誘惑を口にするのを見て、ふと思いついたように）

んふ、ふぅっ、あはははっ♪
いいわよ、龍可っ、本当に、最高ぉっ♪
もう、欠片も元の可愛らしいあなたはなくなっちゃったみたいねっ♪
私のオチンポケースにふさわしい、淫乱で変態なおまんこ奉仕人形よっ♪
（射精をしながらも、お礼を口走る龍可の身体をガクガクと揺さぶるように突きあげ）
（抑えきれなくなった笑いを部屋中に響かせていく）

ん……あぁ……いいわ……ザーメン、吸われてる……吸い出されてるぅっ♪
（びゅくん、と咥えられた肉棒が跳ねると、龍可の口内に射精し損ねた精液が吐き出されて）

ふふ、よかったわ、龍可……。
それじゃあ、これから新しい命令と、新しい衣裳をあなたにあげるわね……。
（与えたのはお尻に入れるバイブが内側についた、貞操帯）
（お尻を拡張しながらバイブをはめると、しっかりと鍵をかけて自分では弄れないようにし）

（そして、それから一週間後）
（指定した相手とのサイコ・デュエルを終えた龍可を自室に迎えると）
（にっこりとほほ笑みながら、足を組み、報告を促す）
お疲れ様、龍可。
今日もご苦労様。さぁ、私にデュエルの結果を報告して頂戴。
いつものように、あなたが私のものである証拠を見せながら、ね。
（龍可のスカートへと視線を注ぎながらそう言って）


【お待たせ、龍可。それじゃあ、今夜はここまでかしら？】

>271
ひゃっふんっ♥　えへへぇ、嬉しいなぁ〜…早くアキ様のオチンポで使って貰えるようになりたぁい♥
アキ様も、龍可の尻穴を使うの楽しみにしてくれるなんて、凄く嬉しいよぉ♥
（尻穴を二本の指でかきまわされる。嬉しそうに涎を垂らして、アキを見つめる）
（アヌスから指が抜かれると、びくんと体を震わせる）

わぁいっ♥　うん、アキ様のオチンポは龍可がご奉仕します♥
お口でも、おまんこでも…お尻の穴も、直ぐに使えるようになって…お腹がたぽんたぽんになるぐらいに注いで貰うの♥
はぁ、ざーめん大好きだよぉ♥　龍可はアキ様のオチンポ処理用の奉仕人形だもん♥
おしっこ…アキ様のオシッコも、龍可に注いでください♥　アキ様のおトイレの代わりに、龍可を使って欲しい♥
うぅん、わたしがトイレになるの…アキ様のトイレで、オチンポケース♥になるよ♥
アキ様の付属品にして下さいっ♥

んぁっ♥　嬉しいですぅ、アキさまぁ〜♥
ずぅっとおまんこに、アキ様のオチンポ嵌めていて下さい♪　龍可はアキ様のオチンポケースだから…はぁ、あ、あふんっ♥
わたし、アキ様のオチンポケース♥　オチンポ入れる嵌め穴なのぉ…あ、あはっ♥
（二度の射精で胎内を濃厚なザーメンで満たされる。小さな孔に入りきれず、結合部分から精液を漏らす）
（ザーメンをお漏らししながら、差し出された肉棒を嬉しそうに啜る）

ちゅぽっ…んぅ、ちゅっ♥　ずずっ♥
（竿に残った精液が口中に飛び出すと、それを舌の上で転がすように味わってから喉の奥へ通す）

ふわ……ありがとうございます、アキ様♥
命令と……衣装………
（少しぼんやりとした表情でアキを見上げる。差し出されたアナルバイブ付きの貞操帯）
（狭いお尻の穴を広げてバイブが突き刺さる。鍵でしっかりと外されないように装着される）

はぁ……お尻………
（アヌスに感じる違和感。快楽を制限された状態で、苦しい時を過ごす）
（サイコ・デュエルを迎えると、その鬱憤を晴らすような厳しく容赦無い攻めで相手を打ち倒す）

失礼します、アキ様ぁ♥
はい…ご命令通りに、もう立ち上がれないぐらい滅茶苦茶にしてやりましたぁ♥
えへへ、もうアイツ、デュエルなんて出来ない抜け殻になっちゃった♥
（スカートを捲り上げる。しっかりと一週間前に装着された貞操帯）
（ほっそりとした太股は、愛液でぐっしょりと濡れ、それをアキに見て貰おうと股を開いて腰を前に突き出す）

【そうですね、今日はここで凍結、お願いします】
【次の予定は、今度の月曜日か…その先だと、金曜以降になっちゃいます】

【ふふ、返事まで作ってくれたのね、ありがとう】
【それじゃあ、月曜の22時にまた伝言板で会いましょうか】
【今夜もありがとう、とても楽しかったわ】

>273
【はぁい。じゃあ、２３日、月曜日の２２時に】

【スレをお返しします】

>>274
【おやすみなさい、龍可。また来週ね】

【スレを返すわ。ありがとう】

【アグリアス・オークス ◆Xt4dNJrcZI とのロールにお借りする】

【来たぞ、今から書き始める】

（敵の襲撃により仲間とはぐれてしまい、探すために森の中を移動している最中にモンスターの群れと遭遇してしまい。）
（その大半をなんとか倒したものの乗ってきたチョコボは失ってしまい体力は限界が近づいていて）
くっ……いったい何匹いるんだ、キリが無い………
（所々服は破け鎧はくぼんでいて、白い肌には傷が出来血が滲んでいて）
（負傷した腕を押さえながら苦しそうにしている）
また来た………やぁぁぁっ！！！
（近づいていて来たモンスター相手に剣を構えると自分自身を励ますように雄叫びを上げて）
（跳躍しながら斬りかかる）

【よろしくお願いする】

>>278
ブフゥ……ブフウゥゥ……
(満身創痍のアグリアスの前に立ちはだかるのは、オークと呼ばれる豚面の獣人)
(醜く太った巨躯から繰り出されるパワーは侮れないが、本来なら技巧に優れるアグリアスの敵ではない)
(だが今の彼女に残された体力では、このような下等な相手にさえ勝利は危うかった)

ブギイイイイッ！
(雄叫びと唾液を撒き散らし、手にした棍棒を振り上げて裂帛の気合と共に斬りかかるアグリアスを迎撃する)
(鈍重な一撃。だが、鈍った思考と身体を抱えた女騎士は、その一撃を避けきれない)
――ガシャアアアアアンッ！
(耳障りな音を立て、アグリアスの身につけていた鎧が砕ける)
(間一髪で身を翻したのが幸いしたか、致命傷だけは避けられたようだった)
(だが……)
ビリリッ…………！
(節くれ立った棍棒に服が引っかかり、獣人の膂力で容易く裂かれてしまう)
(鉄の鎧と青い布地によって隠されていた女騎士の巨乳が、白日と豚獣人の視線に晒される)

【お付き合い感謝、こちらこそよろしく】

ぐっ……ぐふっ……
（なんとか致命傷は避けたが衝撃により脳を揺らしてしまい、朦朧としながら地面に叩きつけられてしまい）
（長い金髪を纏めていた紐も解けて長い髪が解放されて広がり）
ぐっ……あっ………ひっ……ふっ……服が……
（ふらつきながらも立ち上がろうとするが頭を打った為かフラツいてしまい、脚はがくがくと震えてまともに歩くことすら出来ず）
（体を打ったためか呼吸をするにも苦しそうで）
（服が破かれたことに気づくと羞恥に頬を紅くし、片腕で胸を覆うように隠して）
ぐっ……もうここまでなのか………うわっ……くっ……来るな。
（醜い獣人の接近に恐怖して剣を構えながら後ずさる）
（白い肌が日を反射して輝いたようになり）

>>280
ブフッ……ブフウウゥゥ……！
(濁った目に焼きついた巨乳に繁殖欲が刺激されたのか、興奮したように息を荒げるオーク)
(その証拠に粗末な腰布は前面を大きく盛り上がらせ……)
ブヒイイイィィィッ！
(ズルリと布を捲り上げて、豚獣人のチンポが露になる)
(知能の低い獣人らしく不潔で汚らわしい股間は異臭を放ち、血管の浮き出たチンポには黄ばんだチンカスが大量に付着している)
(子供の腕よりも太い凶悪な巨大さで牝を威圧し、離れた鼻先にまで届く臭気で威勢を挫く)
(ビクンビクンと激しく脈打つ凶悪チンポが告げるように、オークは既に目の前の女騎士を敵ではなく苗床として捉えていた)

ブヒッ、ブフウゥッ……
(好色な感情を臭わせる荒い息と涎を漏らしながら、ゆっくりとアグリアスに近づいていく)
(近づくたびに、これからお前のオマンコを耕すのだと主張するように豚チンポはぶるんぶるんと揺れ)
(先端から撒き散らされる先走り汁がアグリアスの肌や髪にまで飛び散っていく)

ひっ……来るな……くるなぁ……
（醜い獣人が興奮し始めて近寄ってくると恐怖して怯えて、尻餅をつくと剣を前に突き出しながら後ずさって）
うわっ………なんだソレは？くっ……うえっ！！臭い……
（ただでさえ聖騎士出身でオヴェリアに長く使えて来たために雄の生殖器など見たことなどなく）
（初めて見る不潔で巨大な肉の塊に吐き気を抑えられず、思わずえづき嘔吐しそうになり涙目で苦しそうにしている）

うっ………来るな……あっ……うっ……
（後ずさり続けるも背中に巨大な木が辺りそれ以上後ずされなくなり逃げ場を失い）ひっ！！うわぁぁあ………
（殺されるか喰われるかそう思い絶望して恐怖すると剣を無茶苦茶に振り回しながら抵抗して）
ひっ………ぐっ！！いやだぁ……
（気持ち悪い液体が体に付き悪臭を放つと涙を流してしまい）

>>282
ブグゥゥ……ブフッ、ブフゥゥ……
(涙目で怯える牝など、もうオークにとっては何の脅威でもない)
(振り回す剣も刃筋が立っていなくては分厚い表皮を斬れず、鈍い音を立てて弾かれ、アグリアスの手から離れる)
ブフゥッ……ブヒュウウウゥ……！
(無手となった牝はいよいよ只の穴ぼこでしかなく、手にしていた棍棒も放り出し、意識も完全な生殖モードに入る)

ブフッ、ブフフウゥゥッ！
(恐怖で悲鳴と嗚咽を漏らす穴が目の前にある)
(生温かい吐息の漏れるその場所は気持ちよさそうで、オークの獣欲を刺激するには十分だった)
――ズルルッ、ヌヂュッ
(腰を突き出し、チンカスに塗れた豚チンポをアグリアスの口に挿入しようとする)
ブギィッ、ブフヒュウウウッ……！
(頭を振って抵抗する牝の頬の柔らかさは擦りつけるだけで快感を得られるのか、夢中になって腰を振る)
(凛とした女騎士の美貌はたちまち豚獣人のチンカスで汚されていき、その面影ごと汚されていく)

【あんまり言ってないプレイとかが多いし返答に困るから落ちる】

スカトロＮＧじゃないのかよｗｗ

晒し

ＮＧは何も無いってはなし

あんだけ打ち合わせしたのは何だったのか？

あんだけってほど打ち合わせしていないからだろ

ちんかすとキモヲタのキモさは情熱クラスだな

何もそんな自分とイコールにしなくても

さて、ちょろっとスレを借ります

ここでいいのってキョロキョロしながら人探しをしてみる

>>293
無事たどり着けたようだね。
ここなら思う存分、お望みのものを見せてやることが出来るぞ。
そんな訳で、早速だけどちょっとこっちにきて座って目を瞑ってみてくれないか？
（自分の方へと手招きしながら）

【ネーナさんと一緒にお借りします】

>>295
お待たせしましたお嬢様、この面倒な敬語抜きで相手しても良いわよね？

>>296
え、あ……そ、それはその、貴女がやりやすいようにすれば、結構です。
この場でどのように言われようとも、後で咎めたりはしません。
（普段のように自信満々な態度でネーナに接する事が出来ず）
（視線を僅かにそらしながら、それでも最後の矜持をなんとか守ろうと短く告げて）

>>297
そりゃそうよね？チンポおったてながら偉そうにされても困るし
お嬢様のこんな身体、他に誰か知ってるわけ？
（お嬢様と呼びながらも、それはたっぷりの侮蔑を含んでいてほくそ笑み）
（新しいおもちゃを見つけた子供のように、遠慮無く留美の股間を指先で弄る）

>>298
くっ……こ、こんなこと、他の人間に話せるわけがないでしょうっ！
い、いいですか、ネーナさん。
私がこの事を貴女に話したのは、あくまでも従者として貴女をつか……くぅんっ！
（からかうようなネーナの口調にキッと睨むような視線を送るが）
（ドレスの上から股間を弄られれば、あっさりと肉棒が勃起して）
（無様に布地を下から押し上げていき、それに伴って目元が緩んでいく）
あ……あぁ……♥

>>299
バーカ……♥こんな美味しいヒミツを知って、アタシがこのまま従者ですって？
そんなのありえないってば
（ドレスを持ち上げ指を押し上げる固い感触に舌を出して唇を舐め）
（ドレス越しに先端を指先で摘むと、くりゅくりゅと擦って苛める）
今日からアタシがあんたのご主人様よ、留美
とりあえずネーナ様って呼ぶことを許してあげるわ
そしたらいつでもどこでも、あんたのチンポ可愛がってあげるわよ？
（真っ赤な舌を伸ばして留美の頬を舐めながら）
（お互いの胸同士を重ね合わせ、スーツ越しでも分かる勃起した乳首の固い感触を伝える）

>>299
そ、そんなこ……おぅぁっ！？
はぁっ……そこ、そんなにつよくしたら……！！
（ドレスの下で半ば剥けた亀頭を布越しに弄られれば）
（もはや抗弁すらまともにできなくなり、哀願するような弱々しい口調で）

わ、私は、奴隷になんてぇ……。
（そう言いながらも、既に勃起しつつある肉棒の快楽は脳を焼き）
（年齢不相応に発育した胸を擦り合わせれば、既にこちらも乳首は勃起していて）
（布地越しに乳首が重なれば、自然とこねるような動きをしてしまい）
（今この場を凌げればいいと、冷静な振りで自分への言い訳を作りあげると）
（頬にぬらぬらとした唾液の跡を残しながら、屈服の声をあげる）
わ……分かりました、ネーナ様……。
ですから、どうか、わ、私のオチンポ……可愛がって下さい……♥

>>301
あんっ……♥ちょ、ちょっと……人の胸でオナニー始めるのやめてくんない？
（お互いの乳首をこねるように身体をこすり付けてくる留美に、非難の声を上げながらも）
（敏感な部分を攻める快感に甘い吐息を漏らし）
（お返しにドレスにくっきり浮かんだ竿を握ると、手馴れた様子で扱き始める）

あはは、良いわよその表情……ゾクゾクしちゃう……
いつかあんたの生意気な顔を凹ませてやろうと思ってたのよね
まさか留美がこんなドＭ女だなんて意外だったけど、これはこれで楽しめそう
（乱暴な手つきでソファに押し倒し座らせ、顎に指を這わせて上を向かせ）
奴隷になった記念に、ネーナ様の唾液を飲ませてあげるわ
もちろん嬉しいわよね？
（唇に指を押し込み開かせると、口内に溜めた透明な唾液をトロトロと留美の口内に垂らしこむ）

【どんな風にして欲しいのか聞いてなかったわ……】
【こんな流れで満足なのかしら？】

>>302
ね、ネーナさんだって、ここ、こんなに硬くしているじゃありませんか♥
だから、んくぅっ♥
あ、布越しになんてぇっ……ドレスが、汚れてしまいます……♥
（ネーナも感じていると察すれば、このままなし崩し的に行為に及ぼうと）
（さらに胸の形が歪むほどに押しつけるが）
（布地越しの手コキを始められれば、見る間に先端の部分が濡れていき）

私はドＭなんかじゃ……きゃぅっ！
（ネーナの言葉に一瞬逆らう気配を見せるものの、抵抗もできずソファに押し倒され）
（赤い唇が間近に迫ると、従順に指で開かれるままに口をかぱぁっと開き）
（流し込まれる唾液が口内に溜まるのを感じれば）
（さらに固く肉棒を勃起させながら、舌でじゅぶじゅぶと涎を泡立てて見せる）
ん……あ、はぁ……♥

【ええ、ありがとうございます。もっと滅茶苦茶に苛めて、追い詰めて】
【二度と逆らう気が起きないような射精中毒の忠実なチンポ奴隷に躾けて下さいね】

>>303
もうとっくにチンポ汁でドレス汚してるんじゃないのぉ？
ほらっ♥見てみなさいよ雌豚、こんなにドレス湿らせちゃって♥
女の癖に牡臭くてたまんないわ♥
（危うく主導権を握られそうになりながらも、胸への刺激に頬を赤らめながら手コキを激しく）
（ソファに倒れこみ、ドレスの股間部分を濡らす様子を問い詰め）

美味しそうに唾液味わっちゃって、とんだ変態女ね
私の便所代わりに使ってあげようかしら？
……それにしても、腹立つほどデカイ胸よね。アタシのより大きいなんて生意気
（片手で胸を鷲掴むと、力を込めて乱暴に揉み解し）
（ドレスの胸元を掴むと破り取り）
ほらほら、大事なドレスを壊されたくなかったら、アタシが弄りやすいようにしなさいよ♥
（どんどん太く大きく勃起していくチンポを嬉しそうに眺めながら）
（疼いてくるおまんこを自分で慰めるように軽く触れて、スーツにくっきり割れ目を作り）

【オッケー、一応把握したわ】

>>304
あ、ああぁ……私、こんなに、あぐぅっ♥
勃起……勃起オチンポから先汁がこんなにぃっ♥
ひぎっ、くひぃぃっ♥
（本格的に扱かれれば、最早チンポからの快楽に完全に翻弄されて）
（胸を責める余裕などはなくなり、扱かれるたびに身体を震わせ）
（ドレスはチンカスと我慢汁による汚れが染み付き、使い物にならなくなっていく）

べんじょ……便器、なんてぇ……♥
はい、わかりました……どうぞ、ネーナさま♥
（レロレロと誘うように唾液に塗れた舌を回しながら）
（胸を強く揉まれれば、完全にスイッチが入ったのか）
（普段からは想像もできない媚びた口調で服を脱ぎ）
（真っ白で豊かな膨らみを露わにし、続けて視線をスーツの食い込みに送りながら）
（スカートも捲りあげて、ショーツから飛び出し完全勃起したチンポを剥きだしにする）

>>305
ちょっと激しく扱かれただけで何その声ぇ♥すっごい笑えるわ
下品な喘ぎ声あげてよがっちゃって、そんなに私の手コキ気持ち良かった？
（暴れまわるたびに揺れる胸を楽しそうに見つめ）
（従順な様子で衣服を脱ぎ捨てる留美を勝ち誇ったように見つめる）
はーい、よくできました♥お嬢様♥

あんた、スカトロ趣味もあるのかしら？ネーナ様のおしっこ飲みたいわけ？この変態♥
（曝け出された胸の大きさに息を呑みながら、両手でおもちゃにして揉み回し）
（顔を寄せて熱い吐息を耳に吹きかけながら乳首を思い切り抓り上げる）
たまんないわぁ♥あんたを本物の便器にしてやるのもいいけど、まずはこれよね♥
生意気だけど凄いおっきいじゃない♥
（身体を離して完全勃起したチンポを眺めながら、排泄するために取り外し可能なスーツの股間部分を取り外し）
（蒸れた秘所と丸く切り取られたスーツから見えるお尻の割れ目を露にし）
チンカス塗れの汚いチンポは、こっちの穴で十分よね♥
（丸みを帯びて重量感のあるお尻を留美に向けて突き出すと）
（両手で肉厚のぷっくりした肛門を見せ、そのまま腰を落として太いチンポを飲み込んでいき）
（柔らかな弾力がありつつもキツイ締め付けのお尻の穴で、留美のチンポを中で皮を剥いて食べてしまう）
んぁあああっ♥これ結構良い……♥太いし長いし♥
（ずっぷり根元までチンポを肛門でくわえ込むと、広がった肛門がきゅんきゅん締め付けられ）
（チンポ全体を無数のひだが嘗め回し、温かいぬるぬるの腸壁で扱きあげる）

【ごめん、そろそろ落ちなきゃ不味いの】
【中途半端だけど、これで〆にしてもらえるかしら。ごめんねお嬢様】
【こっちは結構楽しめたけど、まだまだこれからって感じよね……】

【悪いけどアタシはこれで！また機会があったらよろしくね！】

【はい、分かりました。お付き合い下さりありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますね。お疲れさまでした、ネーナさん】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【プレイにスレをお借りします】

>>ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304689194/456
おお、怖い。そう言えば俺は貴女の奴隷だったんでしたっけ……
確かに俺は貴女に見惚れちゃいますが、そこまで一方的だとも思わないのですが？
（存在そのものが媚びると言う概念と相反する、とでも言いたげな物言いに、）
（負けず嫌いの男は苦笑する様に言い返しながらも、）
（ポルノが体位を入れ変えればやり易そうに菊門に指を這わせて、）
（二本の指で下着越しに不浄の穴を押し広げる様にしながら、腰と尻肉の境目辺りに手を伸ばし、）
（肌の質感を確かめる様に撫で回し、たっぷりと尻肉を揉みしだく）

自慰とはソレは手厳しい……死肉等よりも、悪魔女を幾らか食べさせて頂きたい所ですがね
確かに俺は貴女の威光に縋らねば生きてはいけないでしょうが……貴女はどうなのです？
（自分がいなくなれば、目の前の極上の牝は永久に欲求不満のままだと確信した物言い）
（だが、この女はそんなモノは何処吹く風と強気に言い放ち、）
（ならばせめて身体の方には判らせてやろうと喧嘩腰にすら見えるヒップの下着を引き、）
（剥き出しになった尻穴に向かって自分の唾液を良く塗した指を一本、ゆっくりと侵入させていく）
（強張り掛けた馬魔羅を、ズボン越しにポルノの乳房に押し付けながら、邪魔な下着をずらすと、）
（クンクンと尻穴の匂いを嗅いで、指一つで腸壁を掻き乱す）

……少々匂いますよ？ちゃんと食べ物と体調には気を配って頂きませんと……
（その言葉を言うが早いか、求められるまま、指を入れたままの菊門にキスをして、）
（指を曲げ、尻穴の中をあちこちを引っ掻く様にして感触を確かめながら、）
（肛門の皺の一本一本に舌を這わせて、丁寧に舐め取っていく）
（その間も、催促する様に乳房に腰を押し付けて、熱量の籠った股間の開放を訴えかける）

【それでは、今日も宜しくお願い致しますね】
【限界の時間の方はどんな感じですか？此方は仮眠してきたので３時くらいまでは平気です】

>>309
【スレを借りる、よろしくお願いするわ】
【ところで、お前は私の会話を拾いすぎたわね……】
【うぅん……あのままの体勢でお尻をペンペンしてくれてよかったのよ、想像力を働かせよとはそういう狙いだったの】

【なら私の方も、３時まで大丈夫よ】

>>309
ンッ……さぁ、一方的ではないって、どういう意味かしらね……フフフ……
（早速とばかりにヒップの谷間へ入り組んだ指が菊門を捉えると楽しそうに笑い）
（白い肌のすべやかな質感が撫で回され、腰から尻へ掛けての境目から丸みが揉まれていき）
（整っていた臀部の形が太い指によってデタラメにされると楽しそうな声にくぐもった音程が混ざり始め）

うっ……んん……ああ、挿入ってくる……
私はこの地上にあって完全無欠の存在、デーモンなのだから何者にも縋ることなく生きていけるに決まっているじゃない……
ンッ……ンッ……ナニソレ、自分が私に必要だとでも言うつもり？
（Ｔバッグになっていた下着が引くことで小さな布地を取り払われ、見た目窄まった尻穴には指がずぶずぶと埋まっていく）
（極太のディルドーを強引に受け入れた後遺症か、異物の侵入を容易く許し、腸壁の熱い体温が指へ絡む）
（味合われるといったように排泄穴を鼻を動かして嗅がれると羞恥にこそばゆく）
（馬の如き怒張と触れ合った乳房の奥では鼓動が高鳴り始めて）

ふぅ……ん、従順じゃない？
アハハ、そのくらいでないと立場を理解させるための仕置きにならないだろう。
そう……ンッ、そうして一舐めごとに敬意をこめて、みじめな気持ちで舐めるのよ……あん……
（言われた通りの行動を取る負けず嫌いな男の不気味さに眉を潜めつつも、異質なキスを促した通り受け入れる）
（引っかかれた体内のあちこちは湯がいた瓜のように柔らかく臓器のぬるま湯へ浸かったような感触で包む）
（放射状の皺数を確かめるように丁寧に舐められると、上機嫌に褒めて）
（熱量の開放を待つ滾りにふよふよと爆乳を楕円をへこませ、前戯をしているように感触を与え合い）

【別にここからすぐ叩けと言っているわけではないわよ、せっかくのお前の動きがおかしくなっちゃうから】
【想像と違ったことをされるのも予想外に驚けて楽しいし、自分なりにお前が考えてきてくれたことも嬉しいしね】
【えっと…………時間がかかってごめんね？】

>>311
従順、そう感じて貰えるなら俺も素直になった甲斐がありますよ
何せ……ここ数日のデスクワークってのは全くしんどい物で、
少しは貴女の事を尊敬しても良い、って思える程度には苦行だ
（何処までが真意か、本音と虚偽を綯い交ぜにした言葉を口にして、）
（自分が素直に無理に応じれば、当然とばかりに受けながらも、）
（上機嫌で奉仕を受ける悪魔大元帥の様子に、目を細めながら隙を窺う）

完全無欠のデーモン、とは言っても上には魔王様方がいらっしゃいますけどね
……見た目と胸ならば、男の俺から言わせて貰えばポルノ様がナンバーワンだ
ただ、……余りにも完璧で、人間の男を飼うくらいには持て余してる、そうでしょう？
（くい、と指の腹で強く腸壁を引っ掻き、そのまま二本目の指を挿入する）
（肉径に力を入れて、逸物の逞しさだけで乳肉を跳ね返すと、）
（器用に腰を動かして、ズボン越しの竿で乳房の先端を擦りながら、）
（尻穴に口を付けると、二本の指の間に自分の唾液を流し込み、）
（悪魔大元帥の直腸に浣腸でも入れる様にじゅるじゅると唾を押し込んで行く）

惨めな気持ち、とは言いますが……恥ずかしい所を丸出しで、
好きに弄らせているのは、惨めとは言わないんですか？
（ふと思い付いた様に心持ち意地悪そうな口調で言いながら、）
（菊門に埋められた二本の指が、唾液を掻き混ぜる様に動き始め、）
（余った指が、尻肉に食い込んで柔らかな感触を確かめる様に肉を摘まみ、捏ねまわす）

【まあ、期待に添えなくて申し訳ないとは思ったが……】
【逆にソレも展開に含めて良いと太鼓判を貰ったみたいで気が楽になるな】
【時間の方は気にしないで貰って構わない】
【のんびり行こうじゃないか。今日は幸い涼しい位だ】

>>312
っ…………んん……二本目ぇ……
……私がナンバーワン？ハッ、魔神たちが聞いたらこぞってお前を殺しに来るような世辞を言うのだな。
なんだ、しかも見た目と胸の話か……ンッ……完璧だと言われたところで、そこまで嬉しい要素ではないが……
フッ！先ほどから言い分が回りくどいぞ、それはお前の自意識過剰だわ。
（二本目が突き込まれると、瞼を閉ざして直腸を弄くられる感覚に没頭しつつ棘のある言葉を返し）
（直腸に唾液を流し込まれて二本指によって盛り上がったアヌスの肉輪がこぽこぽと泡立ち始める）
（乳房を貶められているような愛撫はこの際無視を決め込んで、肛悦に頬を紅潮させ奉仕を受け）

……ふうっ……ふうっ……いい調子よ、ソコ……気持ち良い……。
ああん……下僕の前で肌を晒そうと恥ずべき気持ちにはならんな……。
惨めになるのは男だけで充分だ……それより誓えてきているか？私への再びの心からの敬意と忠誠というやつをね……。
（男の口調になど目を閉じたままなんのその、マッサージを受けるかのように時折頭をくねらせて心地良さそうに吐息を漏らし）
（二本の指にシェイクされて尻穴はひどく柔軟に掻き混ぜを受け入れて恥ずかしいケツマンコの形になる）
（肉が摘まれて捏ね回されるオマケも悪くなくて、与えられる快楽の昂ぶりに語尾が熱を孕み始めて）

【ありがとう、こちらも気が楽になった】
【逆に、今はお前の体勢が辛そうだ……口を付けるとちょっと腰を痛めそうじゃあないか】

>>313
自意識過剰……だったら、俺としても気が楽なのですけれどね
（素直に褒めても喜ばれないだろう箇所を褒めれば、予想通りの反応を受け取り、）
（怒りを自ら買う様に、無視された乳房への攻撃を股間の隆起で繰り返す）
（その間も、二本の指でピストンを念入りにい行うと同時に、）
（しっかり指の根元でアナル拡張しながら唾液を送り込み続ける）

なるほど、家畜に肌を晒すのに抵抗は無いと仰る……
ならば貴女が行っているのは、獣姦と大差ない行為なのですね？
（ある程度唾液を送り込むと口を離し、そのまま親指を根元まで捻じ込んで栓をする）
（暫く桃尻を揉みしだきながら、もう一本、両手の親指を捻じ込むと、）
（注入した唾液を漏らさない様に栓をし、交互に動かして直腸を掻き乱す）
（更に尻肉と太股の間に吸い付いて、肉を甘噛みしながら内腿に向かって舌を這わせていく）

【ソファの膝掛けに背を乗せていると勝手に考えていたよ】
【それと……恥ずかしながら、伝言板の方に誤爆してしまった】
【恥を晒したようだが、御容赦願いたい】

>>314
【説明するとー……太股をやや開いてお前がソファに座っているでしょう？】
【そこへ右向きにうつ伏せて私がその上へ寝そべっている感じよ】
【オッパイの下乳と呼ばれる部分がお前の右太股に当たってるの……って、ちょっと前回で説明不足だったかしら】
【いわゆる、親が子へお仕置きするときみたいなお尻を叩きやすいだろう体勢よ】

【構わない構わない、誤爆の方は気にしないで】

>>315
【……シックスナインの体勢になったのかと勘違いしていた】
【此方の認識力不足だ、本当に申し訳ないな】

>>316
【ああ、だからしきりに熱の開放を求めてきていたのね……】
【納得したわ】

>>314
あぁぁ……ぁぁん……
……完全無二なこの私にお前が必要だというその自意識過剰、しかしそれは真実でないからお前の気が休まらないと？
二重がさねの不愉快だ、どこまで自分を高く見せれば気が済むの。
教えてあげるわ、その態度を指して自意識過剰と言うのよ。……あんっ！
（二本の指で拡げられるアナル拡張で直腸の肉色がありありと覗けるようになってしまう）
（まるで怒りを買おうとせんばかりの無礼に、開拓されながらそれまでの上機嫌を害していく）
（明らかに眉を吊り上げて唇を拗ねらせ、何か文句でもあるの？といった高飛車な横顔で窺ってやり）

ンンンッ！……下僕とも馬とも言ったけど家畜とまでは言ってないわねぇ……？
ならお前の言う通り、今私がお前と行なっているのは獣姦と大差がないということにしてあげましょうか。
う―――おうぅぅん……！……で、大差がないとしたらそれがどうかしたの？
（性器と化した肛門から漏れ出てくる潤滑は栓を受けてしまい、さらに白蜜桃は揉まれ続けて肌が火照り色づき始める）
（両方の親指が受け入れる箇所となっていた尻の穴に捻じ込まれると獣のような呻き声を上げて）
（交互に腸内へ潜り込んだ太ましい親指によってざくざくと動かれれば、背を反らして悶えてしまう）
（尻と腿の境目の肉折れに吸い付かれるとマーキングの痕が残り、強気な問いかけとは異に敏感な内腿への刺激にふるふるとヒップを震わせて）

>>318
なら、証明してみせてください……俺の方も、そうして見せましょう…
（二本の親指で栓をしたまま、大きく両手を開くと、）
（両手の指を尻肉にめり込ませて、ゆっくりと揉みしだく）
（その間も小刻みに親指を動かして、腸液と唾液を撹拌しながら、）
（左右交互に肉の折れ目を刺激して、啄み、キスマークを残していく）

ハハハッ、そう開き直られてしまってはこちらとしては言い分がありませんね
ケダモノと大差がないと言われればまあその通りで、
俺の方も貴女の所で暮らすようになってからも、
ケダモノらしくある程度は好きにやらせて貰ってますが
（此方の女もつまみ食いさせてもらった、と罪の意識も無く言い放ちながら、）
（親指を入れたまま、一本、また一本と順番に指を押し込んでいく）
（何本まで入るのかを確認する様に、その動きは矢鱈と身長で、）
（内腿を這う舌も、連動する様に焦らす様に鈍い動きで遅く、遅くなっていく）

さて、何本入りますかね……ポルノ様は試した事が御有りですか？

>>319
くっ……うぅぅん……ああぁ……はぁぁ……！
……ぶっとい親指が二本も動いて……私からこんな、ひどい音が鳴っている……
（アヌスを中心に男の両手によって影絵の蝶々が開いて、じっくりと汗ばみ始めたなだらかな丸みをしだかれていく）
（両手の指が沈み込むたびに完璧だったヒップラインが崩れ、怒りに猛っていた精神も溶かされていく）
（小刻みな動きにより自分の背後穴から分泌液が混ざる水音が聞こえてきて、そのあまりの卑しさにくらくらする）
（そうしている内に下半身には、幾つかのキスマークが残って）

ええ……まったくお前は呆れたケダモノね―――ぐぅっ！？
このケダモノ、まだ指を挿入れるつもり……？ぐ……あ……あ……！ンッ……あぁ……！ふぅっ……！
（一本、一本と指の数が増えていくたびに肛門肉輪だった穴は大きく拡がり捲れ上がり）
（慎重にジワジワと苦しさを増していく下腹の疼きに、澄ましていた額からは脂汗がたらりと流れる）
（何本まで入るのかなどまっとうな女であるなら試したことがあるはずもないが、やたら柔軟に仕上がったアナルは何本も飲み込んでいく）
イッ……！ぎ……んんむぅ……！それ以上は……んんん……！
試したことなんて……！……あるハズ……ないでしょう……！
（石橋を渡るように拡張を続けられ、耐久実験を受ける遊具のようにされながら）
（極めて太いディルドーのその先の直径……手首ほどの淫ら穴にまでぐっぽりと排泄口だった場所は拡がり）
（もはや歯を食いしばり排便するときの力んだ鼻声を漏らしながら、多数の指責めに括約筋はかつてない締め付けとなっていて）

>>320
おやおや……クッ、俺の指の方が引き千切られてしまいそうだ
……いっそ、このまま拳を突き込んでしまった方が良いですが？
（とてつもなく強力な括約筋の締め付けにも負けず、）
（ゆっくり一本、また一本と増やして５本を埋めた所で、）
（手首の角度的にこれ以上は入らなくなってしまう）
（みっちりと尻穴が広がった所で、わきわきと指を蠢かせて、）
（直腸を刺激しながら腸内の液体を混ぜっかえし、卑猥な音を立てていく）

試した事が無いなんて言う割には……随分とこなれていますね
自慰をなさる時は、もっぱら此方の穴の方専門だったとか？
（尻穴を強烈に拡張しながらも、太股に纏わり付く舌は動きを再び速めていき、）
（そしてタイミングを見計らって、肉に再び甘く歯を立てて咀嚼する様に口を動かす）
（そのまま弱い歯型を残しながら徐々に尻肉の方へと進行し、）
（ケダモノの歯型そのものが大元帥の純白の臀部に刻み込まれていく）

>>321
あぁぁ……グウッ……ば、馬鹿げたことを……！
そのようなことをしたらあとが怖いわよ、貴様のクソ穴にも拳を突っ込んでやるから！
そ、その……不躾な手首を切り落として……ンンンッアッ！お前の汚いケツにぶち込んでやるわ……！
（無体な提案を投げ掛けられると余裕なさそうに声を荒げて、怒りを露わにする）
（快楽と苦しみの際どい境界を行き来する肛虐行為にもはや脂汗をふつふつと顎下へ垂らしながら）
（腸内の曲がりくねりの行き止まりまで指の蠢かしを受け入れ、混ぜっ返される媚感ギリギリに苛む水音が響き始めて）

なっ……！そんないかがわしい事実があると思っているのか？
ぎぃッ……話しているときに、動かすな……噛むなぁッ……わ……私は自慰などしない、だってそんな必要がないもの……。
（強烈に拡張されたケツオマンコを預けながら首を振り、敏感な内腿への舐め上げを再度再開されて唾液塗れになって）
（感度の高いデリケートな場所に歯を立てられて背がピクピクと仰け反り、柔らかな内腿には歯型が残る）
はぁッ……はぁッ……こなれているというのなら……
この間の突き込まれたディルドーのダメージが……まだ回復しきっていないだけよ……。
（扇状に点々と残ったかすかな窪みは人型顎の歯型だと誰の目から見ても明らかであり）
（ケダモノに噛まれた痕が残った食べられかけの桃は喧嘩腰な上向きが先ほどよりしだいに弱々しくなってきていて）

>>322
おお、恐ろしい恐ろしい……
（尻穴に手を突っ込まれて怒る姿を滑稽だと感じながら、）
（順番に指を抜いていき……片手が自由になった所で、）
（もう片方の手の指を全部ケツマンコにズブズブと埋め込んで行く）
（流石に拳とまでは行かないものの、相当に拡張された尻穴は殆ど限界に近く、）
（内へ向かう指は蠢かせるのにも狭いのでゆっくりと前後に抜き差ししていく）

自慰が必要無いなら……あの大量のバイブは何だったのです？
よもや張り子で奉仕させるため、とか言う理由を信じろと？
女を犯す為ならともかく、オナニーするのに使ったとでも言って貰った方が信用できますね
（ジュブジュブと片手で尻穴を弄りまわし、と言うより掘り起こしながら、）
（尻に歯形を付け、反対側を自由になった腸液塗れの手で揉みしだく）
（揉むと言うよりも抓り、引っ張り、肉の柔らかさを堪能し咀嚼する様に）

ダメージ……ダメージ、ですか…俺如き人間との情交、ファックで？
大元帥様程の性豪なら、あの位ごっこ遊びの一つでしかないと思ってましたが……
そんな軟弱な元帥には少しばかりお仕置きが必要かもしれません……ねっ！！
（ポルノが弱弱しくなってきたのを見逃さず、機を逃すかとばかりに）
（自由になった手が大きく振りあげられ、ピシャリ！と桃尻を打つ）
（そのまま一度、二度と大きく手が振りあげられ、立て続けに撃ち込まれると口を離し、）
（今度は逆側に向かっても幾度も平手が打ちつけられていく）

>>323
【いいところだが、ここまでで許してくれない……？】
【今夜は一晩中行ける心積もりだったのに、どうにも頭がぼんやりしてしまってきたわ】
【うぅん……今日は色々と面倒を掛けてごめんなさい】

>>324
【いや此方の方こそ色々な所で申し訳なかった】
【今日は此処までにするとして、次はどうしよう】
【明日でも構わないのか？】

>>325
【たしか、そちらは平日はたいてい大丈夫だったんだったか……】
【私は水曜日、金曜日、週末が都合がいいわ】

>>326
【いや、実は偶然平日夜の都合が良かった事が多かっただけで、】
【実際はかなりの不定期になっちまうんだ】
【なら、２５日水曜日でどうだろうか？】
【金曜日だと帰宅が０時を過ぎてしまうのもある】

>>327
【これまでが特別なだけで普段は不定期だったのね！予定について了解したわ】
【では指定通り２５日の水曜日に……こちらとしては２２時くらいがいいかな】
【この日付に再開をお願いするわ……】

>>328
【そうなんだ。金曜は０時っていっても、２７日に限った事だから】
【ああ、了解した。それじゃあ２５日の水曜日、２２時で】
【それではおやすみ、スレをお返しするよ】

>>329
【お疲れ様……感謝してあげるわ】
【これで私からもスレを返す】

【アロエ ◆BfUNZsvlUQ とスレをお借りします】

【えっとね、あたしもスレをお借りしまぁーす！】

(お兄さんと一緒に入った、だぁれもいない教室)
(本当に誰もいないかなって、きょろきょろとあっちこっちを見て)

ふぁ…だぁれも、いないね？お兄さん…えっとね、ほんとに、ほんとに…？
(見せるの？とお兄さんの顔を、うるうるとした目で見上げて)
(ほっぺたももっと赤くなって、裾をぐいって下に引っ張ってしまって)

>>332
ほら、ここなら誰もいないから大丈夫だね。
ちゃんとドアも閉めたしね。
（アロエの背中を押しながら、無人の教室に入ると）
（ぴったりとドアを閉めて）

うん、もちろん、ほんとにほんとのほんとだよ。
アロエの可愛い縞々のパンツ、見たいな…
（うるうる目でこちらを見るアロエの頭を、ぽふぽふと撫でてから）
（その前にしゃがみ込む）
（それでやっとアロエとこちらの目の高さがほぼ同じになって）
どうしても恥ずかしいっていうなら、無理は言えないけど…
ね、アロエ？お願い聞いてくれないかな？

【改めてよろしくお願いするよ、アロエ】
【合わないようなら、いつでも言ってね】

>>333
うゅうぅぅぅ…でもでも、ダメだよぉ。そんな事…ふぇ。
(お兄さんの顔が、目の前に来てもっと恥ずかしくなるけど)
(頭をぽんぽん撫でられて、ほんのちょっとだけ落ち着いて)

もちろん、恥ずかしいよっ。でも、でも……
じゃあね…ちょっとだけ、だよぉ…？
(顔も真っ赤で、目もまだまだうるうるしてるけど)
んんっ……
(裾をギュっと掴んでいた手を、少しだけ上に上げて)
(紺色の、しましまのパンツがほんの少しだけ見え始めて)

【うんっ、ダメだったらちゃんと、はっきり言うよ〜】
【でもそれはお兄さんも…だよぉ？】

>>334
もちろん、いけないことかもしれないけど…
二人だけの秘密ってことで…ね？
（頭を撫でながら、間近で話しかけて）

…うん、ありがとう、アロエ。
お願いするよ。
（ぽんっ、と頭をかるくひと撫でしてから、手を離し）
（視線をアロエの下半身の方へ移す）
……お…
（さも恥ずかしそうにアロエの手がゆっくりとわずかに裾を上げて）
（縞の下着が覗くと、ついそこに顔を少し近づけてしまい）
…ね？アロエ、もうちょっと上に上げてくれるかな…？
もっと、ちゃんと見たいんだよ…
（お腹の辺りからアロエを見上げながら、そう言って）

【もちろんだよ、ありがとう】

>>335
ふやぁっ！お兄さん、近い、近いよぉ…？
(お兄さんの顔が近くて、パンツを見られてしまって恥ずかしい)
(ふぅーって、お兄さんの粋が脚にかかってしまって)
(ひくって、足が震えてしまった)

ふえぇっ！？もっとなの〜…！？
あうあぅぅ…絶対に、絶対に内緒なんだよぉ…？
(裾の手も、ぷるぷる震えちゃうけど、ゆっくり上に上げて)
(おへそが見えそうなくらいに、制服を上げた)
(しましまのパンツが、全部お兄さんの見られてしまう)
ふえぇっ……お兄さん、恥ずかしいよぉ…
(恥ずかしくて、目をギュゥって閉じてしまって、足がぷるぷる震えていて)

>>336
…あ、ごめんね、アロエ。つい……ね？
（そう言っても、顔を遠ざけようとする気配は微塵もない）
（こちらが喋るたびに、その息がアロエの細い太腿をくすぐって）

うん、絶対の絶対に内緒だよ。
そうそう……うわ…
（アロエの震える手が裾を上げていくのを、じっと見ていて）
（下半身が露わになってしまうと、縞の下着はもちろん）
（おへそも腰も太腿の付け根も、食い入るように見つめてしまう）
……ほんとに可愛い縞々のパンツだね…
アロエによく似合ってて、素敵だよ。
…ごめん、とっても恥ずかしいだろうけど、もうちょっとそのままでいてね…？
（さらに少し顔を寄せ、幼い下腹部をしっかりと目に焼き付けながら）
（目を閉じてしまったアロエに何も言わないまま、ゆっくりと手を伸ばすと）
（左右から掴むようにアロエの腰に触れ、小さなお尻をそっと撫でてしまう）

>>337
ん、ん〜〜〜〜〜っ…。
(目をギュっと瞑っているけど、息でお兄さんの顔がどこにあるかは大体わかっちゃう)
(お兄さんがじぃーっと、パンツを見ていることがわかっちゃうと）
(恥ずかしくてほっぺたが、もっともっと熱くなって)

にゃうぅ…？えへへ、そうかなぁ…？
う、うん…もうちょっと、ちょっとだよぉ…？
(恥ずかしいけど、褒められるとちょっとだけ嬉しくなっちゃうけど)
…ふにゃぁっ！？
(お尻にもぞもぞと動く手に、びっくりした声が出ちゃう)
お、お兄さぁんっ…おしり、さわっちゃ、だめだよぉ…ふゃぁぁ…
(人には絶対に触らせない場所だから、手がもぞもぞ動く感じが変で)
(もじ、もじって体をくねらせてイヤイヤをするけど)

>>338
ごめんね…？
縞々パンツも、恥ずかしがってるアロエも、あんまり可愛くてさ…
ほら、アロエのお尻もとっても可愛いよ。
（ほとんど理由にもなっていないことを言いつつ）
（ふにゅっとアロエのお尻を手の平で包み、さらに撫で続ける）
（縞の下着を間近で見ていることで、生温かい息がアロエの股間に下着越しに当たって）

さっきはパンツ見せて欲しいって言ったけど
見るだけじゃ、我慢できなくなっちゃったかも……
あの、さ…アロエ？
もっとエッチなことしちゃったら…ダメかな？
（そう訊ねる間も、揺れるアロエの腰を押さえるようにしながら両手を這わせていて）
（お尻や腰の横、太腿や肌とニーソの境目までを、すりすりと撫で回して）

>>339
いやぁ、お尻触らないでぇっ…
にゃうぅぅっ、可愛いなんて言われても、よくわかんないよぉ…
(小さいお尻が、お兄さんの手でいっぱいに包まれちゃう)
(パンツを見せちゃうのより、ずっといけない事をしてる気がして)
(弱弱しい声を出しながら、もっともっと恥ずかしくなってきちゃって)

ふぇぇ？さっきから我慢してるのはあたしだよ…？
それに、も、もぉえっちだよぉ…ふゃっ、にゃうぅぅっ、くす、くすぐったぁいっ…！
(お兄さんの言ってる事が、よくわからなくて首をちょっと傾げるけど)
(お尻や、腰に、太腿をすりすり撫でる手がくすぐったくって、変な感じで)
(脚も体ももじもじ、くねらせているみたいに動かしちゃって)
ふゃ、ふにゃぁっ！
(撫でる手の場所によっては、体がびくって、震えちゃう)

>>340
…だから、その我慢してふるふるしてる可愛いアロエを見てると
こっちが我慢できなくなっちゃうってことで……うん、よく分かんないよね。
（答えになっていないことを、首を傾げるアロエに言いながら）
（両の手の平を、細い下半身中に這い回していく）
……アロエは、お尻も脚もほんとに可愛いね…
ほら、声までとっても素敵だよ？
（肉付きの少ない身体の感触と、戸惑うような声の両方を楽しんで）
（両手をお腹と股間へと、それぞれ移動させると）
（おへその周りを撫で回しながら、縞の下着の上から、股間を指先でくにくにとこすり始めて）

アロエの可愛い声、もっといっぱい聴きたいな…
ね、アロエ…今度は我慢しないでいいからさ…？
（股間を擦り続けながら、お腹を撫でていた手をゆっくりと上げていき）
（たくし上げられている服の中にまでもぞもぞと入れてしまうと）
（服の中で、アロエのたいらな胸をまさぐって）

>>341
ふぇぇ…男の人ってわからないよぉ…
ふにゃぁ、素敵じゃないよぉ、勝手に、出てきちゃうぅ…ふにゃぁっ！？
(おへそ辺りを撫でられると、ふにゃりと力の抜けたような声をだしながら)
(ひくっ、ひくって体が勝手に動いちゃって。お股に指がすりすりすると)
(もっと大きく、ひくって体が跳ねて、大きな声を出しちゃう)

ふゃぁっ…やだやだ、あたしの声、さっきから変なんだもぉん…
ふにゃぁっ！？ふやぁぁっ、ほら、変だよぉ…ふぁぁっ…
(さっきから、お股や、太腿を撫でられると出ちゃう声は)
(いつもより高くて、あたしの声じゃないみたいで)
ふにゃぁっ！ふぁ、おっぱい、触っちゃ、だめぇぇ…
(服の中に入り込んだ手、お兄さんの指が胸のさきっぽに触れると)
(また、びくってしながら、知らない声がまた出てきちゃって)

>>342
変じゃないよ、とっても素敵な声だよ。
それに、こういうことされたら勝手に出てきちゃうものだしね…
ほら、可愛いおっぱいに触っただけで、いっぱい出ちゃってるよ、アロエ。
ここ触ると…もっと変な感じになるよね…？
（話しながら、服の中でアロエの小さな乳首を、きゅっと摘むと）
（こりこりと指の間で擦って）

アロエは、おへそもとっても可愛いね。
ああ、もう全部が可愛すぎてエッチなことが止めらんないよ……
…ん…ぴちゅっ……
（ゆっくりとアロエのお腹に顔を近づけると、おへそをついばむようにキスして）
（縞の下着をこする指を、どんどん速めていく）
…ちろ、ちろっ……アロエのここも、ぷにぷにして柔らかくて…いい触り心地だよ…
いい？パンツの中に指入れちゃうね……？
（舌先でおへそをくすぐりながら、アロエの股間を指で押してから）
（そっと縞の下着の股布の横から指を入れてしまうと）
（つるつるの割れ目に触れ、それに沿ってこすっていく）

>>343
ふぇぇ、そうなの…？体のお勉強はしてるけど初めて知ったよぉ…？
はうぅぅ…声、でちゃうから止めてぇ、あたしの声、恥ずかしいよぉっ。
ふぇ…ふにゃぁぁっ！？
(胸の先っぽが、お兄さんの指できゅっとされちゃうと)
(胸のがぴりりってくるみたいな、初めての感じに)
(体がまたぴくってなって、声がまた出てきちゃって)

ふにゃぁっ、おへそは、舐めたりするところじゃないよぉ…
はううぅっ…おまたの指、もう、ダメだよぉっ…なんだか、きゅぅー、ってなっちゃうぅっ
(舐められたり、すりすりされると知らない感じがお腹の下で感じちゃう)
(あたしの知らない声がどんどん出ちゃって、体がぷるぷる震えて)
ふえ、だめ、ダメぇ…そんなところ触っちゃ、汚いよぉ…！？
(足をがくがくさせて、お兄さんの方を掴んで何とか支えるけど)
(お兄さんの手が、パンツの中に入ろうとするのを止められない)
(下着の中はつるつるで、ぷにぷにしてるけど。おしっこじゃないお水で、ぬるぬるし始めていて)

【えっとね、お兄さん。もう少しでお外に出なくちゃいけないんだぁ…】

>>344
【あ、ごめんね、楽しくてのんびりやっちゃって…】
【アロエさえよかったら、今日の夜でも、また別の日でもいいから】
【続きができればって思うんだけど、どうかな？】

>>345
【うんとね、今日の夜だったら９時くらいかなぁ】
【きっと、続けることができるよぉ】
【でもね、他の日はまだちょっとわからないの…】

>>346
【ありがとう、それじゃ今夜９時からお願いするよ】
【伝言板の方で待ち合わせ、でいいかな？】

>>347
【うんっ、夜の９時に伝言板だねっ】
【またね、お兄さん。あたしはもう行かなくちゃいけないから、行ってきまぁーすっ！】

>>348
【うん、よろしくね】
【ここまでありがとう、お疲れ様】
【おでかけ気を付けてね、アロエ。いってらっしゃい、またね】


【ありがとうございました。スレをお返しします】

小休止

【改めて、アロエ ◆BfUNZsvlUQ とスレをお借りします】

【ごめんね、まだレスが書き終わってないんだ】
【もう少し待っててくれるかな】

【スレをお借りしまぁーす！うん、待ってるよ〜】

>>344
そうなんだよ、まだまだアロエも勉強しなきゃいけないことがいっぱいあるね。
ダメだよ、もっとアロエの恥ずかしい声を聴きたくてやってるんだから…
身体ピクピクさせて…ほんとに可愛いよ、アロエ。
（まるで喘ぎ声のボリュームのつまみのように）
（摘んだ乳首を、左右に回すようにこすり、指先でつついて刺激する）

いいんだよ、アロエはおへそも可愛いからね。
……お股が、きゅぅってなるんだ？
どんな感じかな？嫌な感じ…じゃないよね？
大丈夫、アロエの身体なら汚いことなんてないよ、ほら、もっと触っちゃうよ…
（しがみついてくるようなアロエを支えながら）
（縞の下着の中に入れた指に、ぬるぬるとした蜜を絡ませながら）
（ぷにぷにの割れ目の中へ少し指を食い込ませ、くちゅくちゅとこすっていき）
アロエのお股、ぷにゅぷにゅって柔らかくてとってもいい感触だね。
…それに、だんだんぬるぬるってしてきたよ…
エッチなことされて、アロエもエッチになってきてるんだ…？
（おへその周りにキスを繰り返しながら、つるつるの割れ目をほぐすように擦り続け）
（クリトリスの辺りも、くにくにと撫でてみる）

【お待たせ、アロエ】
【それじゃ、またよろしくね】

>>353
うううぅぅぅ〜、お兄さんの意地悪ぅ…あたしは恥ずかしいのにぃ…
ふにゃぁ、だって、ぴくぴくって、なっちゃうんだよぉ…ふぁっ、また、だよぉぉっ…！
(くりくり、おっぱいのさきっぽを弄られる度、ぴりっ、ぴりってなって、体が震えちゃう)
(おっぱいもおまたも、お兄さんに弄られて足をもっとがくがくさせて)

ふやあぁっ、ダメだよぉっ、そんなところ、触っちゃだめなんだからぁ…
ふにゃっ、あっ…くちゅくちゅって音、だめぇっ、恥ずかしいよぉぉ…
(おまたの、ちょっとだけ膨らんでいるところ)
(そこを指で、くちゅくちゅって音が鳴る恥ずかしくて)
(いやいやって顔を振って、髪を振り乱すけど)
ふぇぇ、エッチ…？う、うぅんっ、エッチなのはお兄さんだよぉっ…
あたしは、違うもぉん…っ…にゃ、ふにゃぁ！？
(違うって否定しても、いつもより高くて、エッチな声が出てきちゃう)
(お兄さんがあそこを弄る度に、声も、おまたから出ちゃう水も多くなって)
(あたしの知らない、くりとりすに指が触れると、また大きい声を出しながら震えちゃって)

>>354
アロエのお股から、いやらしい音がいっぱいしてるね…
ダメって言ってるのに、何でかな？
（顔を振り、髪を揺らすアロエに、少し意地悪っぽく訊ねながら）
（股間の指を動かし、またくちゅくちゅという音を立てて）
…うん、俺はエッチだよ。
でも、エッチなことされて、こんなにぬるぬるになっちゃうのは
やっぱりアロエもエッチだからだよね……？
ほら、もう可愛い声が止まらないし…アロエも、ここはすごく気持ちいいんだ？
（触れば触るほど量を増す蜜で、縞の下着を湿らせてしまいながら）
（アロエが特に声を出して反応したクリトリスを、指先で捏ねるように弄って）

……さ、アロエ。
そろそろ立ってるのも大変だよね？
そこに、横になろうか…
（お腹から顔を離し、両手も胸と股間から離すと）
（アロエの身体を支えながら立ち上がり、おでこに一回だけキスをしてから）
（手近な机の上にアロエをそっと仰向けに横たわらせて）
パンツだけじゃなくて…もっとアロエの身体、見せてくれるかな…？
まずは、おっぱいから、ね…
（そう言うと、アロエの制服をさらにたくし上げて）
（たいらな胸も、その先の淡い色の小さな乳首も露わにしてしまい）
（両手でその胸に触れると、撫で回し、両方の乳首を摘んでこすって）

>>355
ふえぇぇっ…違うもん、違うもぉんっ…ぬるぬるになっちゃうのは…
ち、違うんだもぉん…あたしは、エッチじゃないもぉん…っ
(くちゅくちゅ、鳴っちゃう音の正体がわからなくて、でもどんどん溢れるそれに混乱して)
(確かに分かる事は、そのお水がどんどん出てきちゃう事と、本当に気持ちよく感じちゃってる事)
ふにゃっ…そこ、なんだかビクンっ、なっちゃ……ふにゃぁあぁ！！
(自分でもよくわからないトコなのに、そこを触られると体が跳ねちゃって)

ふにゃ…はぁ、はあ……ふあぁ…
(声ずっと出してきたせいで、息を荒くしちゃって)
(支えられて、ちょっとだけ楽になって。おでこのキスにもふにゃってなって)
(お兄さんに抱っこされると、机の上で横になって)
ふわわっ……だ、ダメダメだよっ、もうたくさん、見せたよぉ…ふにゃっ！
ふにゃうぅぅ、おっぱい、変になっちゃうよぉ…
(制服をもっとたくし上げられて、おへそもおっぱいも、全部見せちゃって)
(いつもより、ぷっくりしているおっぱいの先っぽ。そこを指で挟まれたり、撫でられたり)
(声をあげながら、机の上で足も、体ももじもじ、くねくね動いちゃって)

>>356
ううん、もっともっと見たくなっちゃったんだから仕方ないよ。
…ほら、アロエの身体がとっても綺麗だから見惚れちゃうよ……
（膨らんでいる乳首をつついたり、転がしたりもして弄びながら）
（机の上で可愛らしく喘ぐアロエの表情も身体も、隅々までじっと見つめて）
それに、アロエがいっぱいエッチになって気持ちよくなってるとこ、もっと見せて欲しいな…
ほんとにほんとに可愛いよ、アロエ……
ちゅ、ちゅぱっ…ちゅっ、ちゅぅ……
（胸を弄っていた手の片方で、お腹や腰を撫で回しながら）
（その空いた胸に顔を近付けて、乳首を口に咥えてしまうと）
（舌を絡めて舐め回し、ちゅぱちゅぱと吸いたてる）

ん…ぷぁ……
アロエのおっぱい美味しいよ……どう？もっと変になってきてるかな、アロエ？
（口を離し、アロエに問いかけながら、唾液でぬるぬるの乳首を指先で転がして）
じゃ…次は、アロエのお股を食べちゃうね…？
すごく恥ずかしいだろうけど…そのまま、だよ。
（唾液を広げるように、濡れた乳首を弄り続けながら）
（アロエの両脚を大きくM字に開かせ、縞の下着の湿った場所も丸見えにしてしまうと）
（しゃがみ込んで、股間に顔を近付けてから、下着の股布をくいっと横にずらし）
（無毛のの割れ目を露わにしてしまって）
……アロエのお股、つるつるでとっても可愛いね。
いくよ…ちゅっ、ちゅぱっ…ぴちゅっ、ぴちゃっ……
（キスするようにそこに唇を触れさせると、いやらしい水音をたてながら）
（舌を這わせ、割れ目や小さな穴、クリトリスまでも舐め回して）

>>357
えぇ、そうかなぁ…うぅぅ〜ん…
ふにゃぁっ！？で、でも、見ちゃダメだよぉっ、ダメぇ…
(綺麗って言われて、嬉しいけど)
(エッチになっちゃってる顔や、体を見られてるのは、恥ずかしくて)
(机の上で、顔をぶんぶん振っちゃうけど、お兄さんの動きは止まらなくて)

ふあぁぁっ！？な、なにしてるの、お兄さんっ！？ふあぅっ、あたしは、おっぱいなんて出ないよぉ…
(赤ちゃんみたいに、おっぱいを吸うのにびっくりするけど)
(それでも、おっぱいがジンジンするみたいで、不思議な感じ)
(舌で、さきっぽをくりくりされると、やっぱりビクビクしながら声を出しちゃって)

えうぅぅぅっ…どきどきして、もっともっと、キュンってなっててぇ…
体もぽかぽかして…やっぱり、変ん…
ふえぇ？たべ…？あ、あたしは食べられなっ…ふにゃっ！
(食べるの意味がわからなくて、小首を傾げてたら)
(足を広げられて、下着もずらされてあそこが丸見えになっちゃって)
ふわわわっ…だめ、そこは…見ちゃ、ダメだよぉ…！ふにゃぁぁっ！？！？
ふわっ、ふえぇぇぇっ…変なおしっこ、でちゃうよぉっ…！
(あそこをぺろぺろ、舐められちゃって。足をバタバタさせようとしても、力が入らなくて)
(おまたをもっとびしょびしょにしながら、体が机の上でビクン、ビクンッって震え続けちゃって)

>>358
ぴちゃっ、ぴちゅっ、ぴちゃぴちゃっ……
…ぷはぁっ……アロエの変なおしっこも、すごく美味しいな…
ぬるぬるのおしっこ、お股の奥からどんどん出ちゃってるよ、アロエ……
（口の周りをアロエの恥ずかしい蜜で濡らしてしまいながら、顔を離すと）
（びしょびしょに濡れた割れ目と、アロエの顔を交互に見て）
（アロエの恥ずかしさを煽って）

…俺も…もう我慢できないよ……
こんなにアロエのエッチなところ見ちゃったら…
（そう言いながら、がばっと立ち上がると）
（カチャカチャとベルトを外し、自分のズボンと下着を一緒に下ろして）
（中から、もう痛いほどに膨張してガチガチに勃起してしまっているペニスを）
（アロエの目の前に飛び出させ、小さく痙攣するところを見せつける）
……アロエは、こんなになったこれ…見たことないよね？
体についてのお勉強はしてるから、何かは知ってると思うけど…
ね？ちょっと触ってみてくれるかな、アロエ？
（そっとアロエの小さな手の片方を握ると）
（ゆっくりと自分の股間に近付けさせ、驚くほど固く、熱くなっているペニスを握らせてみる）

>>359
ふえぇ！お、おしっこじゃないもぉんっ…！おトイレ、行ったばっかだし…
でも、でもぉ…なんで出てきちゃうのぉ…？ふにゃぁあぁっ、見ちゃ、見ちゃだめだよぉぉ…
(おまたの周りは、お兄さんの唾と、あたしの変な水でぐちょぐちょになってきて)
(少しだけ顔をあげると顔は真っ赤で、うるうると泣きそうになっちゃって)

えぅぅぅっ…もう、見て欲しくないよぉ……ふにゃ！！？？
(お兄さんのズボンから、唐突にでてきたおちんちん)
(それが何かはもちろんわかるけど、本物をこんなに近くに見たのは初めてで)
(なんだか、ぴくぴくするそれが、ちょっとだけ怖く見えちゃって)
ふええぅぅぅ…っ…それ、男の人のおちんちん…ふわわっ！
(ドキドキして、それを見ちゃうけど。ちょっと怖くなって目を逸らして)
(でも、お兄さんに手を持って行かれると、それに触っちゃって)

ふえぇぇっ…これが、男の人のおちんちん…？
はうぅ、かちかちしてて…熱くって…ぴくぴくしてるよぉ…
(顔を真っ赤で、どきどきしながらそれに触って)
(それを触った感想が、口から勝手に出しちゃって)

>>360
そう、男のおちんちんだよ…
アロエとエッチなことしてたら…興奮して、こんなになっちゃったんだ。
…アロエ、ちょっとこうやって…こすってもらえるかな？
（目の前でビクビクと痙攣するペニスに触れ、驚きの言葉を口にするアロエの頭を）
（ぽんぽんと撫でてから、そのペニスを握っている小さな手を包むように握り）
（扱き方を教えるように竿に沿って上下に一緒に動かしてみて）

こうすると、アロエのおっぱいやお股と一緒で、男は気持ちよくなるんだよ。
ほら、アロエだけで続けてみてくれる？
俺は…またアロエの気持ちいい所、触ってあげるから。
一緒に触りっこするの、すごくエッチだよね…？
（アロエの手の上からペニスを扱いていると、その先から透明な汁が溢れ出てきて）
（ぬちゃぬちゃと音を立て始める）
（やがて、ペニスを小さな手に任せて、こちらの手を離すと）
（両手を、またアロエの胸と股間へと伸ばし、きゅっと乳首を摘んで擦りながら）
（縞の下着の中へ手を入れ、くちゅっくちゅっと割れ目を弄くって）
（中指の先を小さな穴にちゅぷっと差し入れると、入り口のところで入れたり抜いたりを繰り返して）

>>361
あうあぅ…男の人のおちんちん、触ったちゃったぁ…
でもでも、おちんちんが大きくなっちゃうのって…はうぅ…
(その大きくなっちゃう理由が、あたしだと思っちゃうと、恥ずかしくて顔を俯かせて)
ふぇ、こすこす…ふえぇ、何で…こんな事して、痛くないの…？
(お兄さんに手を動かされるまま、おちんちんをこすこすして)
(赤い顔で、理由がわからなくて不思議そうにお兄さんを見つめた)

そ、そうなんだぁ。あたしみたいに…
男の人は、こすこすすると気持ちよくなっちゃうんだぁ…？
う、うん…えっちだよぉ、それに、ダメなのに。でも、でも…ドキドキしちゃうよぉ…
(お兄さんに言われたまま、いけない事なのに、わくわくもしちゃって)
(こすこす、自分一人でおちんちんを擦っているうちに、さきっぽからおつゆが出てきて)
ふえぇ？お兄さんも、おしっこでてきちゃった…？ふえ、ねっとりしてるよぉ…
(それが、手にくっついてお兄さんのおちんちんから、くちゅくちゅって音が出て)
これでいいのかなぁ…？ふにゃっ！ふ、ふわぁ…また、くちゅくちゅ、してるぅ…
ふにゃっ、ふにゃぁっ……ふあぁぁぁっ…！
(また、あそこにお兄さんの指が入ってくちゅくちゅ音が鳴っちゃう)
(あそこに入ったり、抜かれたり。中でお兄さんの指をきゅぅってしちゃいながら)
(机の上でビクビクって震えちゃって、その度に机がガタガタ揺れるけど)
(エッチな感覚と声は止まらなくって。おちんちんをこすこすする手も、どんどん早くなってきちゃって)

>>362
痛くないから大丈夫だよ…それに、アロエみたいな可愛い子にこすこすしてもらえると
嬉しくて、もっと気持ちよくなれるんだ。
はぁ……はぁ…そう、そうやって扱くみたいに……
上手だね、アロエ…もっと強く握っても大丈夫だよ…？
（反り返ったペニスを扱かれると、こちらもだんだんと息が荒くなる）
（アロエの手の中でビクビクと蠢くペニスの先から、ぬるぬるした汁が絶え間なく零れ出てきて）
（男の股間と小さな手を、ベトベトにしていって）
…俺のも、変なおしっこ…かな。
アロエも、お股弄られたら、ぬるぬるってしてきたよね？
それと同じだよ、気持ちよくなるとおちんちんもぬるぬるになるんだ…ほら、こんな風に……
（説明しながら、アロエの割れ目を触る手の動きを少し速め）
（くちゅくちゅという音を大きくして、よく聞こえるようにする）

アロエとエッチなことしてると……俺も、すごくドキドキするな…
それに、アロエの可愛い顔いっぱい見せてもらえて、とっても嬉しいよ。
……また気持ちよくなってるんだ？お股の中が、きゅって俺の指、締め付けてきちゃってるよ？
（これ以上ないほどにペニスを固く漲らせ、柔らかい手の感触に興奮しながら）
（ちゅぽ、ちゅぽ、とアロエの小さな穴に指を出し入れし、膣内をほぐしていく）
んっ…ちょっと待った、アロエ…
このままじゃ、俺、イッちゃいそうだよ……
…アロエとエッチ……セックス、したい。いい…かな…？
（乳首を摘み、膣内をくちくちとゆっくり掻き回しながら）
（アロエの顔をじっと見つめながら、告げて）

【あうぅ、ごめんねお兄さん。そろそろ眠くなってきちゃったよぉ…ふにゅ…】
【えっとね…もし、続きをしちゃうのならね。木曜日くらいしか空いてないんだけど…お兄さんはどうかなぁ】

【あ、ごめんね、気付かなくて】
【アロエさえよかったら、ぜひ続けさせて欲しいよ】
【こっちは木曜日で大丈夫、時間もアロエの都合のいい時間に合わせられるよ】
【何時がいいかな？】

>>365
【えっとねえっとね、やっぱり夜になっちゃうかなぁ。９時くらいだよ。】
【お兄さんも、その時間で大丈夫かなァ？】

>>366
【うん、大丈夫だよ】
【それじゃ、木曜の夜９時に伝言板で、ね】

>>367
【はぁ〜い、あたし遅刻しないよーにするよ〜】
【えへへ、今日はお昼からありがとぉ、お兄さん…♪】
【お疲れ様でしたっ、お休みなさぁ〜い！】

>>368
【俺もアロエを待たせないようにしなきゃね】
【ううん、こちらこそ来てくれてありがとう、楽しかったよ】
【お疲れさま、アロエ。おやすみ】


【ありがとうございました。スレをお返しします】

【ラトゥーニ・スゥボータ（ﾚｲﾔｰ） ◆U0DrIrOog6GQさんとお借りします】
【それと、申し訳ないですが今夜は3時前くらいまでしかいられないかもしれません】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304705230/330
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304705230/330

ご…ごめんなさぃ…
私っ…んっ…でも、あぁっ！！きもちいいの…とまんなぃ…
うぅっ…あぁぁっ！！
（KOS-MOSの腕の中で熱く吐息を漏らしながら、与えられる快楽に従順に震えて）
（言葉で責められるたびにペニスの脈動は激しくなっていく）
KOS-MOS…さんもっ…？KOS-MOSさんも、私で……あっ！
熱い…かたぁい…あっっ！！わ、私のお尻にッ！！KOS-MOSさんのッ！
熱くなってッ…硬くなってるのがっ！！
（カップ越しとはいえ、お尻に興奮したKOS-MOSのペニスを感じて）
（ゾクゾクした快感と興奮とが背をかけていく）

え……？あっ…あ…
（KOS-MOSにそこまでは言っていないと言われ、自分の願望を吐露したのと等しい発言だったと顔を赤くする）
女装レイヤーさんたちに…い、苛めてもらえる…
女装して、同じ女装レイヤーさんたちにおちんちん大きくしちゃう、私を苛めてもらえるっ…
（ごくり、と生唾を飲んでしまう）
（いままで自分をＭだと思ったことはないが、どうもそちら側の人間だったと思い知らされる）
え……？そ、それって…その…
今は私は…KOS-MOSさんの…お姉さんのもの…って、ことですか…？
（自分は今、この先輩レイヤーの所有物…そう思うと、心のうちから高揚が沸きあがって）

はいっ…初めて…です…
人にしてもらったこと、なんて、ないから…
彼女とかも…できたことなかったからぁ…
（そして初体験がこれほど倒錯的なものになるとは思わず、まだ戸惑いはあるも）
（しかしもうノーマルには戻れないだろうなと薄々感じて）
ひゃぁっ！！あぁっっ…！！お姉さんのッ…写真撮りながらッ…
溜まってた…ザーメンっ！私の臭くていやらしいお汁ッ…でちゃうっ！！
（下品な言葉で詰られると興奮が増していき、まるで本当にエロ同人の展開そのままで）
（その登場人物にでもなったかのような錯覚を覚える）

はい…もう、もう戻れません…わ、私、目覚めちゃいました…
私…女の子のかっこうして、同じく女の子のコスプレしてる、男の人に苛められて感じる変態だって…
だから…私を奴隷にしてください…、なんでも言うこと、聞きますからっ…
あっ…これ、私の…
（差し出された手には先程自分が射精した精液や、先走りの汁がべったりとついて、生々しい牡の臭いを発していて）
ご…ごめんなさい…私、KOS-MOSさんの…手、汚しちゃって…
奴隷なのに…御主人様に粗相して……
……は、はい…わかります…今、綺麗に…あっ…あぁっっ…♥…しますっ…
んっ…れろっ…ううんぅ…
（膝を突いたまま、差し出された手をとると、若干戸惑う素振りはあるが、自分の出した精液と先走りを舐めとりはじめる）
（その掌は、紛れも無く男の人のものではあるが、けれどもはやそれが興奮へと繋がっていく）

【今夜もお願いしますね、KOS-MOSさん】
【わかりました。お辛くなったらいつでも仰ってください】
【あと、少し削らせていただきました】

>>371
そう、今のあなたは私だけのもの。
この可愛い顔も、立派なオチンチンも全部私が好きにしていいの。
あなただって私にそうされたいんでしょ？
女装した私に弄ばれたいヘンタイだものね、ラトゥーニは。
（自分でもどんどん取り返しの付かないことをいっていると思うが言葉が止まらず）
（ラトゥーニの様子に引きずられるようにSの性癖を開花させられていき）

へえ、もったいないわね、こんなに可愛らしい子がほったらかしなんて。
それじゃこの立派なオチンチンも、使ったことがないわけね？
女の子に触ってもらうより先に、男にザーメン搾り取られちゃうなんて可哀相なオチンチン。
（一生消えない印象を刻み付けることになると思うとますます興奮し）
（スナップを効かせて亀頭とカリを指でひねるように刺激しながら激しく擦り）
（ドレスの上から、男の華奢な胸板の乳首の辺りを探り、円を描くようにさすっていき）
あはっ……噴水みたいにどぷどぷ出しちゃって……
女の子の格好してるくせに、こんなに牡臭いザーメン溜め込んでたのね？

奇遇ね、ラトゥーニのおかげで私も目覚めちゃったみたい。
女装コスして、あなたみたいに可愛い女装をした子を苛めるのって、すごく感じるわ。
気づかせてくれたお礼に、あなたを奴隷にしてあげる。よかったわねラトゥーニ。
（すっかり女性の口調で、冷たく見下すような目で口元に微笑を浮かべ）
いい子ね、ちゃんとわかってるのね。
綺麗にしたら、次はごほうびをあげるからちゃんとするのよ。
（舌で手を舐められていくとぞくぞくと快感が走る）
（精液と先走りの混じったものを舐めとっていく様子に股間は痛いほど張り詰めていく）
ラトゥーニ、そのへんでいいわ。
それじゃよくできた奴隷にはごほうびをあげないとね。
（にこやかに、スーツの股間の辺りに手をやって、一体になっていたカップの部分を外す）
（それを床に落とすと、今までは滑らかだったスーツの股間がこんもりと盛り上がっていて）
（タイツ状のインナーを、ラトゥーニに劣らず、もしかするとそれ以上のサイズの男の器官が）
（ぎちぎちと押し上げて張り詰めているのがわかる）

【はい、今夜もお願いします】
【なるべく往復できるように早めに返すよう頑張ってみます】

>>372
は、はい！私はKOS-MOSさんのものです！
私もKOS-MOSさんのものになりたいです…だ、だから、こうして
弄んでもらって、う…うれしいです…
へ、ヘンタイの私は…KOS-MOSさんに苛めれらて、嬉しいですっっ…
（自分でもなんてことを言っているんだろう、とそう思いながらも言葉がすらすらと出てきてしまう）
（止めようにも止まらず、KOS-MOSから詰られるような言葉を向けられこちらも興奮する相乗効果に陥っていて）

はい…まだ、使ったこと…ないです…
自分で、オナニー…するくらいでした…
うっ…わ、私を、初めてイカせてくれたのは…KOS-MOSさんです…
綺麗な…でも男の人です…
（自分を初めてイカせた相手は男…という、恐らく一番強烈な記憶として、初めてイベントに参加したことも含めて一生消えない思い出になるだろう）
…ごめんなさい。こんな、へ、変態で…
女の子のかっこうして、こんな濃いザーメン…だ、出しちゃって…

KOS-MOSさんも……
…あうっ…KOS-MOSさんも、私を苛めて、楽しんで…くれてる…
ありがとうございます！KOS-MOSさんみたいに…綺麗な人の奴隷になれて、う、嬉しいですっ…
一杯、御奉仕…させてください…KOS-MOSさん…
（見下される視線と微笑に背筋が震え上がり、Ｍとしての開花は進んでいき）
んぅ…ん、ぴちゃっ…
はぃ…奴隷、ですから…んむっ…、
私…舐めてる。自分のザーメン、イカ臭い、ザーメン…
それいKOS-MOSさんの手…んっ…柔らかい…
（自分の精液の臭いと味…そして、男とは思えない手のしなやかさに興奮し）
（細い指の先にまでちろちろと懸命に舌を這わせ、そうしているうちにいつの間にかスカートがまた膨らんでいく）
あ……はい…
！！KOS-MOSさん…それ…ぇ…
（カップが外された股間は、こんもりと膨らんでいて、今にもはじけそうで）
（初めてKOS-MOSが男として興奮している部分を見せ付けられて、インナー越しにも伺える大きなサイズにごくりと喉を鳴らす）
（同性の…つまりは男の勃起を目の前でみて、興奮する倒錯を感じながら、膝立ちのまま這いずり、膨らみの前にきて）
ご褒美…つまり、それはその…
ここに、御奉仕…しても…い、いいんですか？
（期待に満ちた瞳でKOS-MOSを見上げて）

【はい…けれど、ムリはされずに】

>>373
奴隷になって苛められて嬉しいなんて、本当にマゾなのね。
私の初めての奴隷なんだから光栄に思いなさい。
（さっき会ったばかりの、女装した男を奴隷にする、異常以外の何者でもないが）
（それが自然なことのようにお互い受け入れてしまっていて）
いい心がけね、でも奴隷は自分の自由なんてないのよ。
何をするにも主人の許可がなくちゃダメなの。当然、奉仕するのもそう。
勝手にしたら、わかってるわね？
（すっかり奴隷の主人という立場になりきって、屈辱的な命令を下していく）
（その一方で相手の尊厳を踏みにじる言葉と行為に股間がたぎるのを抑えられず）

そうよ、あなたの童貞デカチンポから私がコキ出してあげたザーメンよ。
自分のザーメンの味は気に入った？
精子がたっぷり詰まってそうな、くっさいドロドロザーメンだものね。
女の子のオマンコに注ぎ込んだら一発で孕んじゃうんじゃないかしら。
でも残念ね、そんなこともう一生あり得ないのよ。だって……
（片足を上げるとつま先をスカートに潜り込ませ、股間をぐりぐりと押し込む）
ラトゥーニのザーメンは、これからは私が全部搾り取っちゃうんだもの。
ほら、さっき出したばっかりでもうこんなにしてる。堪え性のないお猿チンポね。

なあに、物欲しそうな顔しちゃって？
私の勃起チンポ見てまた発情してるのね、ヘンタイ。さっき言ったばかりでしょ？
奴隷が奉仕してもいいのは主人の私が許したときだけだって。
（期待に満ちた目を冷たく見返して、突き放すように言って）
……ふふ、でも初めてにしてはお掃除がよくできたから、仕方ないわね。
ラトゥーニ、あなたには私の勃起チンポを洗浄する褒章を与えるわ。
じっくり味わいなさい？
（タイツのようになった股間部分から、充血して反り返った野太い剛直を引っ張り出す）
（すでにびくん、びく、と小さく震えて、蒸れたような性臭を放っている）
（それはラトゥーニの口と比べても相当に大きくみえるもので）

【すみません、ちょっと思ったより早くきつくなってきてるかもしれません……】
【もう一往復は、眠気とか意識が怪しいかもしれません】

【わかりました。眠気が強いようでしたら今回はここまでにいたしましょうか？】
【次は、いつがよろしいでしょうか】

>>375
【申し訳ないです、思ったより週末の疲れが残ってたみたいで……】
【次回は木曜か金曜でお願いしたいですがどうでしょうか】

【いいえ、こんな遅くまでお付き合いいただけて嬉しいです】
【木金はどちらも大丈夫ですよ。お時間はどうしましょうか？】

>>377
【時間の余裕を考えるとやっぱり12時からでお願いした方がよさそうです】
【木曜日の夜12時で大丈夫でしょうか】

>>378
【わかりました。ではそのお時間にまたこちらに参りますね】
【では、今夜も遅くまでありがとうございましたKOS-MOSさん】
【本格的に苛められてきて、なんだかどきどきします】

【それではお休みなさいKOS-MOSさん。お疲れ様です】
【スレをお返しします】

>>379
【やってしまった……すみません、意識が飛んでいました】
【ロール中でなくて幸いでした。では木曜にまたよろしくお願いします】

【おやすみなさい。スレをお返しします】

【マードックと借りるの】
んっ…そっかあ、めんまもおっきいわんちゃんがいいなあ、マードックみたいに背中に乗って遊びたいの
んっ……マードックぅっ、
（緑の木々を揺らす暖かな風、うとうと夢を見ていた、気持ち良さそうに笑顔を浮かべて）
（ふっくらとした柔らかな幼女が心地よさげに大好きなマードックを抱き締める）

ん……えへへ…マードック大好きっ……めんまうさちゃんになったんだよ
（ゆっくりと夢から覚めてくめんま、にっこりと笑って見上げるままに厚い胸板へとほっぺを当てる）
（お腹も膨れた温かな昼下がり、シャツをきゅうっと抱き締めるとゆっくりと身を起こして）
マードック、おはようのちゅっ、
（ちゅっ、と軽くキス、小さな唇が触れ満足に笑って抱き締める。息をする度に温かな吐息が当たって）

>381
そうだな……めんまぐらいなら…乗せられるかも知れないな…
ん……少し、風が強くなったか…………
（小さな腕が、大きな筋肉の塊のような男に抱きつく）
（吹き抜ける風が、少女の髪を揺らす。心地よい香りが鼻腔を優しくくすぐる）
（少女の小さな背中を大きな掌で支えるように触れて、視線を川の方へ向ける）

あぁ、嬉しいぞ……めんま…オレもめんまの事、大好きだ……
…そうか、夢……夢をみていたんだな……きっと可愛いウサギだったんだろう……な……
（柔らかな少女の頬が、厚い胸板へ触れる）
（背中を優しくトントンと叩いて、少女が突き出す唇へ唇で優しく触れるキス）

昼寝が終わったなら…少し、体を動かすか………？
（背中から髪へ手を伸ばし、優しく髪を撫でてベンチに下ろした腰をゆっくりと上げる）

>>382
わあっ…突風だあ
（美しい風がさあっと吹き抜けるとめんまの長い髪がそよぎ少し驚いたように）
（でもマードックと抱き付くと風から守って貰ってすりすり嬉しそうに身動ぎする）

うん！めんまね、夢の中でもマードックと一緒だったんだよ！アリスみたいな夢！！
（キスが嬉しくてたくさん笑ってマードックを見つめて）
（二人一緒に椅子に座ってる。ぽかぽかしてるからつい寝ちゃったけどもう大丈夫）
（広い公園は緑が溢れ爽やかな風が拭いている。よく晴れた昼下がりの一時、家族連れも多い）
うんっ！一緒に遊ぼっ！！
（柔らかな髪がさらり撫でられ指通りよくマードックの指に。ひょいっと椅子から降りる）
（見ればめんまよりも小さな女の子がお父さんに抱っこして貰ってる、アピールするようにマードックを見上げる）
めんまも！めんまもくるくるしたいしたい！！
（開けたところまでせがむように腕を引き、期待に満ちた眼差しが彼を見つめて）

>383
（大きな体が、少女の風除けになるか。強い風に嬉しそうに声をあげて抱きつく少女）

ほぉ、オレも……か……めんまがアリスで……オレはハンプティダンプティ…？
（少しうとうとした後、またとびきり元気な笑顔を浮かべる少女）
（髪へ太い指を通して腰を上げると、少女も元気良くウサギのようにぴょんっとベンチから腰をあげる）
（家族連れのお父さんが、子供を持ち上げてはしゃいでいるのを見ると、自分もくるくるしたいと言い出す少女）
（視線を家族連れから少女へと向け、大きく頷きを返す）

あぁ、くるくる…だな……んっ………
（めんまの細い腕。脇の下に手を差し入れる。腕の筋肉が軽く張り詰めると、すっと少女の体を持ち上げる）
（自分の視線よりも少女の顔が高くなる）

………それ…………
（ゆっくりとした動きでその場で回転しはじめる。ふわりとスカートが翻り、髪も棚引く）

>>384
えへへ…マードック…大好き……
（マードックと密着してる幼女、小さな体をぴったりとくっつけ、温もりを共有）
（すぅっと力が抜け柔らかな表情、ゆっくりと瞳を閉じる。風が運ぶ木々の音、匂い…マードックの匂い……）
（大好きなマードックと一緒、嬉しいな……掌で彼のほっぺを軽くぴちぴちと触る）
ううん、めんまが時計のうさぎでマードックはアリスだよっ！
（マードックへ視線を向けて、また笑みを浮かべる。人懐こい、無邪気な笑み）

わあっ
（ふわっとした、少しエレベーターみたいな感覚、すぐに軽すぎる体が持ち上がり）
それそれー、あははっ！コーヒーカップだあっ！！
（時計の針のようにくるくる一緒の時間、きゃははとはしゃいでふっくらとした両手をマードックの頭に）
（コーヒーカップみたいにきゅっきゅっって回してはマードックに時折スカートが当たって）
マードックマードック、すごいすごい！！

>385
…………めんまがうさぎで……オレがアリス…………
（頬をぺちぺちと叩かれながら、めんまの言葉に絶句）
（想像を絶する組み合わせに、暫し思考と動きが固まる）
（人懐こい少女の笑みに、ようやく固まった体が再び動きはじめる）

それ………めんまは軽いな……怖く無いか？
（ぐるん、ぐるんと少女が回転する）
（細い足も浮き上がり、禿頭を小さな手で回されると、その指示に従うように動きを早める）

あぁ、まるで飛んでるみたいだ………それ………
（ゆっくりと動きを遅くして、回転しながら少女の体を地上へと下ろす）

目、回ってないか……？
（足が地上へつくと、脇をささえたまま大きな瞳を見つめて問いかける）

>>386
めんまがマードックを不思議の国に招待するんだよ〜？
でも途中で起きちゃったから続きは分かんないの
（首を傾げながら無邪気な笑顔、マードックの反応を楽しむようにくすくすほっぺを小さく動かして）
わあっ！めんまね、ぞわってするの大好きだよ！くるくる〜〜
（遊園地を楽しむ笑顔、緑がくるくると回ってはめんまの笑みも深くなり）
（たくさんたくさん回るめんま、マードックとなら本物のコーヒーカップよりも楽しい）
あははっ、ね、ね、マードック、めんまプリキュアみたいだねっ！！
（スカートが翻りたまに白い下着が見えちゃう、二人と少し離れたところにめんまを見つめる変な人）

う、うひい……少し……うう
（くらくらと不安定な足取りにてぽふっ、マードックの股間に顔をぶつけてもごもご）
（爽やかな風で葉になりかけの若い緑が舞い、めんまの髪にひらり、舞い落ちる）
マードックはあ？目、大丈夫？？

>387
なるほど……な………
（めんまがマードックを夢の国へ誘う。そう考えれば、それは一つの回答だろうと得心が行く）
（続きは……）

童話の続きは…二人はいつまでも仲良く暮らしました……だろう……な…
（頬を弄られながら、マードックも大きな手を伸ばして、優しく頬を撫でる）

（少女をぐるぐると勢いよく回転させる。スカートも髪も棚引いて、まるで風に揺れる様）

ぷりきゅ……？　
（子供向け番組は流石に知識に無い。何の事か良く解らずに言葉を濁す）
（地上に降りた少女が、ぽてりと股間に顔を埋める。もごもごと何かを訴えると少しこそばゆい）
（髪に落ちた若葉を摘み、ひらりと風に乗せる）

ん、オレは大丈夫だ……鍛えているからな……

>>388
うんっ！めんまもマードックもずーっと一緒なんだっ！！
（にっこりと笑ってぷっくりとした柔らかほっぺを動かして、マードックが物語を作ってくれてとても嬉しい）

めんまもきたえないと〜、ううん……マードックぅ
（マードックの股に埋まると、たくさんすりすり寛ぎ始め。マードックの匂いが気持ちいいな）
（ぼーっとくらくらしながら、少しづつ頭が戻ってくるとにっこりと笑ってきゅってシャツを引いて）
マードックマードック、めんまマードックと結婚したいなっ
（無邪気な顔をしながら、回ってるのとマードックに突き上げられるのが似てたから…）
（ぱちぱちと何事もなく瞬き、大胆にマードックの股を小さな掌がなでなで触って）

>389
あぁ、二人で…いつまでも仲良しに……な……
（優しい笑みを浮かべ、少女の柔らかい頬を撫でる）

そうだな…なら今度は……遊園地に行って、トレーニング…するか……
遊園地で…ぐるぐる回るヤツに乗って……
（ぽんぽんっと背中を叩く。力の抜けた少女が、少し力を取り戻して、シャツを引っ張る）

あぁ、ケッコン……な……なら、そろそろ…家に帰ろう……か……
（小さな手で股間を撫でる少女に、頷きを返す）
（背中から小さな頭へと手を伸ばし、くりくりと頭を撫でて問いかける）

>>390
マードックとめんま、喧嘩しないね！
でも喧嘩してもすぐ仲直り出来るよね！
（何処か憂いを感じる色の澄んだ瞳。けれどマードックといる時はとても楽しく、笑顔に溢れ）
うんっ！遊園地！！遊園地！！
めんまね、コーヒーカップもいいけどジェットコースター乗りたい！！
（遊園地というワードにわくわくで体が胸踊り、腕を絡ませている、力が入って）
でもジェットコースター、めんまね、まだ乗れないんだあ、残念だあ
（言いたいことは山ほどある、そうこうしてるうちマードックの住家に着いてしまう。）
めんまね、マードックとたくさん結婚したら早くおっきくなる気がする！
（素直な気持ちを伝えると腕をぐいぐいと引っ張りながらベッドへ促し、宝石のような瞳が期待に見つめる）

>391
あぁ、そうだな…喧嘩は…そうだな、してもすぐに仲直りできるだろう…
（少し考える様子をみせながら、ゆっくりと頷きを返す）

ああ、遊園地……めんまと一緒に……
ジェットコースター…あぁ、コーヒーカップにメリーゴーランド………
（思いつく遊具を口にする。わくわくとした様子の少女へ視線を落とす）
（めんまのワクワクが伝わって、それだけで幸せな気分になってくる）

そうか……もう、少し……か……でも、もう少しだろう……
めんまも、ジェットコースターに…乗れるようになる……さ……
（今度の予定を語るうちに、もうマードックの住処へと戻って来る）
（扉を開きながら、めんまの言葉に頷きを返して）

そうだな……そうかも知れないな……早く大きくなれる……
まだ、もう少し……小さいままで居て欲しい…気もするが……な……
（太い腕を引かれ、ベッドルームへ。少女を抱き上げて、ベッドに仰向けに寝かせる）
（仰向けになった少女の上に大きな影を落として、乗りかかるようにして顔を近づける）
（大きな唇が、小さく柔らかな少女の唇へ触れる）

>>392
あとお化け屋敷と海賊船のやつとね、迷路に入ってくのもやりたいな！
（無邪気に見上げておっきな笑みが花開くと視線が重なり。きゃっきゃっ、腕を引いて楽しく笑って）
そっかあ、でもめんまはおっきいマードックが好きだよ！
マードックがもっともっとおっきくなりますように〜〜
（想いを込めたキス、ベッドに沈む幼女にマードックがのし掛かると大きくベッドがきしんで）
（めんまの柔らかすぎる唇が重なりちゅっ、同時にほっそりとした腕が頭に絡まり）
えへへ、マードックのキス優しいなっ、
（笑ってぺろぺろ唇をなめる、あったかい幼女の舌がマードックの唇を象り）

>393
お化け屋敷…海賊船……迷路……
…あぁ、ディズニー……そうだな、オレも行った事が無い…な……
あぁ、一緒に行こう……きっと、とっても…楽しいだろう……

オレも…小さいめんまが大好きだ……でも、めんまがもっと大きくなった姿も…見てみたい…
きっと…もっと綺麗になるんだろう…な……んっ……
（優しく髪を撫でながら、囁きかける。大きな唇に柔らかな少女の唇が触れる）
（甘い口付け、そして猫のように舌で男の唇を舐める少女）

めんまの舌は…くすぐったくて、とっても気持ち良い……な……
……髪も、体も……総て柔らかい……温かい………
（顔を覗き込みながら、なだらかな乳房から腹部へと大きな掌で撫で付ける）
（その指先が、下腹部から…薄いワンピースの上から、少女の一番柔らかな部位を撫でる）

>>394
【マードックので凍結頼みたいなっ】

>395
【了解だ。今日はここまでに…しておこう…】
【次は……２８日の土曜の夜でどうだろう？】

>>396
【うーんごめん、月曜以降でお願いしてもいいかなあ】

>397
【そうか、なら月曜でも…それ以降は取り合えず夜なら大丈夫だ】

>>398
【ありがとう！じゃあ月曜30日20時がいいな！】
【あとマードックの最後のお返事、めんまディズニーランドのこといれよっかなあって思ってたからびっくり】
【結局いれなかったから、でもマードックが話してたから考えてること一緒だ！って】

>399
【了解だ。３０日、月曜日の２０時に…】
【そうか…なんとなく、ディズニーが浮かんで…あまり詳しくは無いんだが…】
【月曜日、楽しみにしているな……では、今日はこれで……】

【スレを返す】

>>400
【うん！マードック今日もありがとう！】
【スレを返すの】

【暫く場所を借りるぜ。】

（唯と一緒に乗り込んだリムジン。広い車内は揺れも少なく清潔で、）
（適度に空調が効き、静かな音楽が流れている。）
（運転席と後部座席の間は始めからシャッターが降ろされていて、）
（話の内容を運転手に聞かれない様に配慮がなされていた。）

言うのが遅れたが久し振りだな、唯。
俺に会うのはこれで三度目だが…その後好きな奴とは何か進展はあったのか？

【場所をお借りします。】

>>402
（外の喧騒も運転中の物音も少ない、上質なリムジン内の空気に）
（どうにも慣れない雰囲気を醸し出しながらも、隣にいる彼を横目で覗き見ると）
（少し安心して目を細め、借りてきた猫状態だった姿勢を崩しかけ）

……ええ。
本当にお久しぶり…跡部君。
って、い、いきなりその話題…っ、こほ、けほっ…！？
…………うぅ…。
（リラックスしかけた時に返された話題に、口元に手を当ててむせて）
（涙目になりつつ視線を彷徨わせると、意を決したように顔を上げて）

あの……ね。
そ、その事……なんだけど。
車の中じゃ、なんだし、その……あ、あの。
よ、ければ…………私の、家に、……来…ない？
（見上げて合わせた顔は、自分だけ物凄く赤い事を自覚しながら問い掛ける）

>>403
（慣れた様子でシートに腰掛け、綺麗に脚を組めば）
（唯からの視線を感じ、柔らかい視線を送ってそれに応える。）

そりゃそうだろう？
この俺様がわざわざ時間を割いて、話してやってるんだ。
当然成果は出ているんだろう…？　あーん？
（自分の質問にむせて落ち着かない様子を見せる相手に、）
（こりゃダメだな…という台詞が脳裏を横切る。）

……なに、お前の家にか？
（少し驚いた様子で押し黙ると、少し考えて）
いきなり大胆だな…いや、俺様は構わねーが家族が驚くだろ。
妙な誤解を生むかもしれねーが、いいのか？
（余裕たっぷりにニヤリと笑って、赤い顔の唯を見つめる。）

>>404
う、出ているといえば…、出ているし。
出てないといえば、……出てないわ。
……わ、私、だけのせいじゃないわよ？ないはずよ！
相手が、意外と鈍感なのが悪いんだわ………モテる、くせに。
（自分の返答に対して、跡部君が少し呆れたような顔をした…ように思え）
（ふて腐れた風に俯いて）

っだ。だって、またいつ会えるか分からないし…
言える時に言っておこうと、思って……。
今日はお兄ちゃ…、あ、兄も、居ないし、…っ。
あ、ち、ちが、勘違いしないでよ！？ちがうから！ぜんぜん違うか…らぁ…っ！！
（ただ会話しているだけなのに、）
（相手に余裕を吸い取られる様に、泣きそうな顔で首を振り）

………丁度この先、……なん、だけど…。
き、来たくないなら、いい…。
（一方的に表情をコロコロ変えてしまうのが悔しくて、スカートの端を握り）
（片手で窓ガラスの向こう、十字路の先のごく一般的な家の屋根を指差す）

【悪い、ちょっと電話応対で今から10分程度外す。】

【戻った。今からレスを書くからもう少し待ってくれ】

【…！ごめんなさい、反応が遅れ…！すぎね…】
【お帰りなさい……？うん、大丈夫、ゆっくりと待ってるわ】
【もし何かあれば無理せず教えてね？】

>>405
あーん？
（イマイチ的を射ない答えを返す唯を怪訝な表情で見ながら、）
（腕組みをして小首をかしげる。）
……鈍感？　何だ、そういうことか。
女に好かれる男なんざ、大抵鈍感なもんだ…。
お前の相手が特別ってわけじゃねえよ、安心しろ。
（俯く相手を安心させるように、低い声音でそう諭した。）

……クッ！なに必死になってやがる？
一体どうしたんだ…今日のお前何だかおかしいぜ？
（少し緊張した面持ちでまくし立てたかと思うと、）
（自分の発言を泣きそうな顔で違うと否定する…そんな様子に思わず吹き出して）
（シート横に着いているスイッチを操作すると、シャッターが開き）

――この先の十字路で停めろ。…ああ、その先の家の前だ。
（マイク越しに運転手に指示を送ると、スイッチを切って）
（口角を上げた笑みを唯に見せる。）

茶くらいは出るんだろうな…？
（やがて指示通りの場所でリムジンは停車した。）

>>409
そう、なの……？
（モテる男性が大体鈍感…）
（そう言われ、その発信源の相手を瞳を見つめると）
（聞き心地の良い低音に表情を和らげつつ）
ん……。悔しいけど、確かにその通り………みたい…。

ぐ……！っべ、別にっ、必死になんてなってないわよ……っ。
（年下の彼に笑われると、ますます恥ずかしくなって）
（バツが悪そうに顔を伏せる）
（でも、自分の提案通りに自宅へ車を止めようと指示してくれる横顔を瞳に映すと）
（心の中でだけ、お礼の言葉を伝えて）

ふ、ん。
跡部君の口に合うお茶が、うちにあるかどうかは…知らないけど。
（ツンと可愛げなく言いながら停車した車のドアを開け）
（玄関先で学生鞄から鍵を取り出し、カチャリとドアノブを捻り）
（小さな声で、どうぞと促して）
……。
（彼の家に比べれば小屋のようなこじんまり感、だと思われる室内）
（二階に続く階段を上り、数個あるうちの部屋の一つに通すと）
（シンプルな机と淡い色のシーツが掛ったベッド、女の子的な小物が並んだ景色が広がる）
………座って、待ってて。
（自分で自室に呼んでおいて、居心地悪そうにそわそわすると）
（カーペットが敷かれた床や座イスを差して、どこでもいいから、と示して）

>>410
ああ、そうかよ…。
（恥ずかしそうに顔を伏せる相手が可愛らしく、）
（それ以上は追求しないでやるか…と小さく笑った。）

安心しろ。俺様の口に合う茶葉がその辺の家庭に無いのは承知の上だ。
（そう言いながら先に車を降りる唯の後頭部を軽く撫でて、車を降りる。）
（目だけを動かして玄関先や家全体の外観を見ながら、鍵が開くのを待って、）
（どうぞと言われれば上品に靴を脱ぎ、無言で唯の後に続いた。）

ほぅ…少し狭いが、整理されているじゃねーか。
お前の性格がよく出てるな…。嫌いじゃないぜ？この空気。
（そう言って一旦部屋を出て行く唯を見送る。）
……さて、どこに座るか…。
（床に座る習慣を持たない跡部。ベッドに腰掛けるのは躊躇われた。）
（座椅子に座ってみるが、視線が低くなるのが落ち着かない。）
（迷った挙句、唯の学習机の椅子を引き出すと、脚を組んでそこに落ち着いた。）

【聞くのを忘れていたが、お前今日は何時がリミットだ？】
【場合によっちゃそれに合わせて締めたり、凍結する必要があるからな…】
【忙しかったようだし無理はするな。】
【慌てなくともまた迎えに来てやるから…お前がその気なら、だが。】

>>411
……っ。
それ、褒めてる…の…？
お、大人しくしてて…よね。
（嫌いじゃない、と、その一言にぴくりと肩を揺らし）
（慌てて棘のある態度に改めてピっと指をさし、鞄だけ置いて制服姿のまま部屋を出る）

！？よ、予想外の場所に、座ってるわね…流石ね。
ま、まあいいけど…。
（足音を鳴らし、ややゆっくり部屋へと戻って来てドアを開けると）
（最初に見た光景、勉強机に座る彼の姿に若干驚くも、気を取り直して）
ど、……どーぞ。
（その勉強机の近くまで、両手にトレーを持ったまま歩み寄る）
（上には、お皿にチョコレート色のクッキーと、温かい紅茶が入ったティーカップ）
（それらを素っ気なく机の上に並べて置き）

……お茶は出したわ。
…。…………。
（ぷいと横を向くと、自分は座イスに一度座る。…が、目の高さが合わなすぎて）
（渋々もう少し目線が上になるベッドの上に腰掛けると、それでも見上げる格好で上目遣いし）

……ねぇ。
これ、相談、しにく……すぎ。
（悪態をついてみる。けれど相手が動く──事は想定しずらいので）
（こっちが近付こうと、渋々ベッドからも腰を上げようとする）

【…あ、そうね。いきなり始めちゃってごめんね？】
【私は今夜は1時30分位まで…かしら】
【もし凍結でも構わなければ、そう出来たらって思うん…だけど】
【跡部君の予定と相談して、…だと、嬉しいわ。…あり、がとう】

>>413
安心しろ。他人の部屋をあちこち嗅ぎ回る趣味はねえ。
…初めて入った「女の部屋」だ。多少興味はあるが…な？
（念を押す唯の不安を、あえて煽るような言葉を呟くと）
（ニッと笑って部屋を出る唯を見た。）

予想外？…ああ、床に座る習慣はねえし、座椅子じゃお前に見下ろされる形になる。
俺様は人より下の目線に居るのは性に合わないからな。
（偉そうに学習机に肘を突いて戻ってきた唯に笑いかける。）
―ああ、頂こう。
（机に置かれたティーカップとクッキーをチラッと見て）
（御礼の言葉は言わないものの、優しい声で感謝の意を伝える。）

（ティーカップを口元に運び、優雅に香りを楽しもうとすると）
（相談しにくいと悪態をつく唯。どうやら目線の高さが合わないのが嫌な様子で、）
あーん？　ったく、注文の多い女だ。
（溜息をついてティーカップを置くと、渋々床にクッションをひいて腰掛けて、）
（ベッドに座る唯に視線を送ると、お前も床に座れと促して）

……これで話が出来るだろう？　さあ、聞かせてもらおうか。

【悪い、唯の部屋がよく解からないんだが…座椅子は一人掛けなんだろ？】
【それとも一人掛けが二つあるのか…？一旦床に座ったが問題ないか？】

【1時30分だな、解った。いきなり始めたのは俺のほうだ。気にするな。】
【凍結だと次回は来週の水曜以降になっちまうんだが、大丈夫か？】

>>414
…っ。
（異性を意識させられる事を、サラっと流れるように言われると）
（思わず転びそうになったりしたけれど…そこは、何とか持ち直して。）
（普段は鋭い雰囲気の彼でも、笑うと柔らかな印象に変わって、）
（ドキリと高鳴った胸元を見つからない様におさえ、やたらと紅茶の似合うその姿を見守る）

……だっ…て。あ、あの。
……真剣な、話…、……。
（注文が多い─のは自覚していて、）
（部屋に招いてからずっと挙動不審な自分自身に…軽い自己嫌悪を覚え、俯いていると）
（先に折れた様に床へ腰を下ろす相手に）
（腰を浮かせて直ぐに自分も同じく、クッションを敷いて座り直すと）
（そこまでして貰った、という思いが強まって……キュっと閉じていた唇をゆっくり開き）

…………あのね。
わ、私、わたし、えっと、あ、あのっ、ね…。
あの、ね…っ。好きな人が、い、いるの…。
普通っ、異性になんて相談っ、しないでしょ？わかっ、分かる、でしょ？普通っ！！
（かーっと独りで、頭の先から煙を出して真っ赤に頬を染めると早口で捲し立て）
（徐々に瞳が潤んでくるのを感じつつも、もう、止まらなくなってしまい）

………馬…鹿。………
…………………………好…き。

【ん。そ、そう。座イスは一人用のが二つ…のイメージだと、ありがたいわ？】
【…い、色々説明不足で、ご…ごめんね。】
【でもその。…ベッドに、座……、っな、なんでもない、今のはわわわ忘れて！！】
【ええ、次の日取りは大丈夫、来週水曜日以降だと…私は水曜と金曜が空いてるわ】
【今すぐ分からなければ約束は伝言板で─でも、いいからね】
【…う…すっかり遅くなってしまったけど、今日はこの辺りまで、でもいい…？】

【一人掛けが二つ…だな。いや、こっちもうまく引っ張ってやれず悪かった。】
【あーん？　ベッドはいい雰囲気になってから…だろ？】
【……いい子だからもう少し我慢しろ、いいな？】

【なら決まりだな、次回は来週の水曜、時間は22時。】
【また予定が変われば伝言板で連絡だ。お互いにな…。】
【お前の必死な様子、なかなか楽しかったぜ？先に礼を言っておく。】

>>416
【ううん、楽しかったわ】
【なっ！？………う、ん。…わか、っ…。分かった…】

【…水曜日の22時。ぴったり来週の今夜と同じ、ね】
【予定の事も分かったわ、あなたも忙しいみたいだけど、色々気を付けてね？】
【でも、今日は会えて…ほんとに嬉しかった、…ありがと、う】
【また来週、楽しみにしてるからね。…っす、素直に言うの恥ずかし、すぎ…！】
【と、それじゃあ、今夜はこれで──お休みなさい、跡部君…またね】

【お返しします、どうもありがとう】

>>417
【なかなか先に進めてやれなくて悪いが、】
【たまにはこんな流れもいいもんだろ、あーん？】

【こっちは一時期に比べたら楽になった方だ。心配するな。】
【フッ…素直になった褒美に俺様も素直に返してやろう。】
【楽しみにしているぜ。】

【じゃあな唯。俺様の夢に酔いな！】

【感謝して場を返す。】

ハレンチ

【アロエ ◆BfUNZsvlUQ とスレをお借りします】

【えっとね、お兄さんとお部屋をお借りしま〜す】
【お返事をかくから、ちょっとだけ待っててねっ】

【うん、急いだりしなくていいからね】

>>363
ふにゃっ、はうぅぅぅぅっ……お兄さぁん、アロエのあそこ……くちゅくちゅ、して、きゅうぅぅって……
はうぅぅっ、変になっちゃうよぉぉぉ……
(体の中が、きゅんって、してきちゃってお兄さんのおちんちんから手を離しちゃう)
(あそこを指でくちゅくちゅされて、知らない感じが体の中で湧き起っちゃう)
(よくわからないけど、きっと気持ちいいって感じ……)
(机の上で体をびくびくって揺らしながら、机をがたがたさせて)
(あそこから、変なおしっこと口から変な声を出しちゃいながら、もっと欲しいって思っちゃって……)


行く……？お兄さん、どこかに行っちゃうの……ふにゃっ、にゅううぅぅっ……
(ちょっとわからなくて、掠れた声でお兄さんに聞くけど)
(おっぱいをキュってされて、また体がピクンってしちゃって)
にゃうぅぅぅっ……せっくすって……にゃううっ……どんな事なの……？
ふにゃっ、でも、お兄さんがしたいのなら……いい、よぉ……？
(あそこをくちゅくちゅされたままで、変な声混じりだけど)
(もっと気持ちいい事かもって、わくわくどきどきしちゃって、こくんと頷いちゃって……)

【お待たせしましたぁ〜、今晩も、よろしくお願いしまぁ〜すっ（ぺこ】

>>423
…そうだね、アロエのお股、すごくくちゅくちゅってして……
とってもいやらしい音がしちゃってるね…？
いいよ、どんどん変になって…変になっちゃったアロエも、もっと見たいな…
ほら、俺が一緒にいるし、怖くなんかないから…ね？
（可愛らしく喘ぐアロエが手を離すと、反りかえったペニスはぶるぶると揺れる）
（乳首を弄っていた手で、感じつつも戸惑っているアロエを少しでも落ち着かせようと）
（その頭をぽふぽふと撫でて、両おさげの髪の片方さらさらと触れて）

…いや、その「行く」じゃなくて……まだ、アロエには早いか。
ありがとう、アロエ…セックスっていうのはね、男の人と女の人が赤ちゃんを作ることなんだ。
アロエのお父さんとお母さんも、したことあるんだよ。
（頷いてくれたアロエに話しかけながら、小さな穴にちゅぷちゅぷと指を出し入れして）
（少しずつ、その指を入れる度合いを深くしていって、幼い膣内をゆっくりとほぐしていく）
アロエのお股もいっぱいぬるぬるしてるし…そろそろ、大丈夫かな……
それじゃ…セックスしようね？アロエ……
（顔を近付け、ほっぺたにキスをしてから）
（机に寝ているアロエの両脚を左右に開かせてしまうと）
（縞の下着の股布だけを横にずらし、露わになったつるつるの割れ目に）
（にゅるにゅると熱いペニスを擦り付けてから、その先端を濡れそぼった穴にくちゅっとあてがって）
いくよ、アロエっ……
少しの間、我慢しててね…！
（ぐいっと腰を突き出し、幼く狭いあそこの中を押し広げて）
（ずぶぶっ、と固く大きなペニスを、アロエの奥まで突き入れてしまう）

【こちらこそ、よろしくね】

>>424
んぅっ……
(なでなでする手が、何だか安心できて。少しだけ目をほっそり)

ふえぇぇっ、そーなんだ……お父さんも、お母さんも……あたし達みたいな事、したのかなぁ……？
ふにゃうぅっ、あそこ、もっともっとくちくちしてるよぉ……ふぅぅぅぅっ……
(お母さん達と、今のあたし達を重ねちゃって、顔をもっともっと、かぁぁっとさせちゃうけど)
(あそこはまだ指がくちくちして、ぴくぴくしながら体をくねらせちゃって)

ふにゃうっ……う、うんっ……どうしちゃうのかなっ……んんんっ……
(ほっぺたのキスに、ぽぉっとしちゃうけど)
(脚を左右に開かれて、パンツも横にずらされちゃって)
(ぐちょぐちょになっちゃったアソコを見られて、凄く恥ずかしくなっちゃうけど)
ふえ……どうするの……ふあっ……！
(お兄さんのおちんちんが、あたしのアソコの中にぐいって入ってきちゃう)
あうぅぅぅっ……こ、これがせっくす、なの……？ううぅぅぅぅっ……
(最初がわけがわからなかったけど、次第に痛さと息苦しさを感じて)
(わたしのぬるぬるしたアソコを、お兄さんのおちんちんを次第に包んじゃう)
(目をぎゅっと瞑って、歯をぎぎぎってしながら。机の両端掴みながら何とか我慢して……)

>>425
くぅっ……アロエのお股の中…すごくキツいよっ…
…そう、これがセックスだよ……
ごめんね、アロエ…最初は痛くて苦しいよね？
ほら、もう少し我慢してれば落ち着くから……アロエ…ん……
（深くアロエを貫いたところで腰の動きを止めてじっとしたまま）
（目を瞑って痛みに耐えるアロエの顔に、また顔を近付け、唇と唇を重ねる）
（両手で、露わになっている胸をまさぐりながら、乳首をころころと転がし、きゅっと摘んで）
（少しでも快感を引き出そうとしながら、アロエの小さな舌に舌を絡めていき）
（二人分の唾液を混ぜ合わせていって）

ん…ちゅっ、ちゅぱっ…ぴちゅっ、ぴちゃっ……
どう…かな？アロエ……少しは痛いの、治まったかな…？
（口を離し、アロエのおでこやほっぺたにも何度もキスをしながら訊ねるが）
（それと同時に、ゆっくりと腰を動かし始めてしまう）
…ごめん、アロエのお股が気持ちよすぎて……俺の方が我慢できないよ…
いっぱいセックスしちゃうよ…？アロエっ……
（アロエの細い腰を両腕で支えると、机がガタガタと大きく鳴るほどに腰を激しく揺らし）
（絡み付いてくるアロエの中の肉を押し返すように、ペニスをじゅぷっじゅぷっと突き入れながら）
（アロエの唇やおでこ、乳首にもキスを降らせていって）

>>426
んんんぅぅっ、痛いよぉ……でも、でもっ。あたし、我慢するからぁ……
んん、んんんぅぅっ……
(最初は涙をぽろぽろさせるけど、おっぱいを弄られちゃうとやっぱりピクンってなっちゃう)
(お兄さんの舌が、お口の中に入ってくると)
(またお口の方で、くちゅくちゅ音が鳴っちゃう。舌同士がくっついて、ぬるぬるする感じ)
(最初は気持ち悪かったけど、なんだか気持ちよくなっちゃって。自分からもお兄さんの下を舐めるみたいにぺろぺろ)

んんぅ、ほんのちょっとぉ……んっ、んっ……
(ちゅってキスされて、何だか優しい感じで。ほんのちょっとだけ嬉しくて口の端っこで笑っちゃう)
あたしのあそこと、お兄さんのおちんちんがキスするのを、エッチでいうんだねぇ……？んにゃっ、ひゃうぅぅぅ……
(お兄さんのおちんちんが、ぐい、ぐいってあたしの中を行ったり来たり始める)
(あそこが痛かったり、気持ち良かったりするけど、お兄さんのキスの感じはハッキリと受けて)
(その間もあたしのあそこは、お兄さんのおちんちんをきゅうきゅうして、エッチなおしっこも絡みつかせていっちゃって)

>>427
そう、これがエッチ……セックスっていうんだよ…
アロエのあそこ…ぬるぬるして、俺のおちんちんいっぱいぎゅって締めてきて…
すごくいやらしく気持ちいいよ……
…それに、アロエがとってもエッチで可愛い顔してくれて……好きだよ、アロエ…
（そう言うと、また顔を近付け、貪るようなキスを一緒にたっぷりと舌を絡めていく）
（片手でアロエの腰を抱くようにしながら、もう片方の手で乳首をこりこりと摘んで）
（さらに腰の速度と動く範囲を大きくして、ぬるぬるのアロエの穴に）
（不釣合いなくらいに大きく勃起したペニスを、何回も激しく突き入れ）
（一番奥の、子供を作る所の入り口を、こつんこつんと亀頭で叩いてしまう）

ぷぁ……ほんとにすごいよっ……アロエとのセックス…
気持ちよくて…とっても嬉しいよ……
アロエが可愛すぎて……もう、イッちゃいそうだ…
ほら、アロエも最後まで変になっていいからねっ……
（もう加減もできないまま、アロエの小さな身体をガクガクと揺さぶってしまうほど）
（激しく腰をピストンさせ、未成熟なあそこの中でペニスを暴れさせながら）
（手を結合部に伸ばし、アロエのクリトリスを指先でくにゅくにゅと捏ねて）
……ううっ…イクよ、アロエ…！
アロエのお股の中に……赤ちゃんの素、いっぱい出すよっ……！
（アロエをぎゅっと両腕で抱き締め、その顔をこちらの胸に埋めさせながら）
（熱い熱いどろどろの精液を、あそこの奥へとドクンッドクンッと勢いよく放って）

>>428
だってだって、エッチなのはお兄さんだもんっ。
お兄さんのせいであたしも、エッチになっちゃったんだもぉんっ……
(あたしの身体も、髪も、机も激しく揺れて音を鳴らしながら)
(小さな体がふるふる、おちんちんが往復する度に揺れちゃう)
ふえっ、好きっ？ふにゃぁ、あっ、あああぁぁんっ！
(お兄さんの言葉に、とっとだけきょとんとしちゃうけど)
(こつこつ、お兄さんのおちんちんが中で暴れちゃうとすぐに変な声を出しちゃって)

ふにゃっ、ふやぁぁぁあっ、これが、これだせっくす、なんだぁっ……！
あたしも気持ち、よくってぇ……ふにゃっ、にゃうぅぅっ……！！
もぉ、もお変になっちゃうよぉぉっ、ふにゃ、にゃああぁぁぁ！！
(最初は痛かったのに、おちんちんにどんどん慣れてきちゃうと)
(少しずつ、気持ちよくなっちゃって。どんどん、体の中から気持ちいい感じが溢れてきて)
(お兄さんが、こつこつしたら、あそこの中のお豆さんを弄る度に)
(もっと変な声をあげて、ビクビクッ、って体が震えちゃって)
ふえっ、行っちゃうの……？あたしも、どこか、変なとこに行っちゃいそうだよぉ……
ふにゃっ……ふあああああああああぁぁっ！！！
(お兄さんに抱っこされると、あたしもお兄さんの頭にぎゅうって抱きついて)
(気持ちいのが、もっと気持ちよくなって。それがいっぱいいっぱいになっちゃうと)
(変な声を、いっぱいに出しながら、お兄さんの腕の中で、ビクビクッって、震えちゃう)
(それで、あそこの中に、びゅびゅっ、って熱い何かが入るのを感じて)

【えっと、あたしはこれで終わりにした方がいいかなぁ？】

>>429
はぁ……出てるよ…アロエの中に……いっぱい出しちゃってる…
…アロエも…一緒にイッてくれたんだね…？
アロエのあそこの中が、すごくきゅうってなって…とっても気持ちよかったよ……
（抱っこしたアロエの頭を撫でながら、ぶるぶると腰を震わせて）
（狭いアロエの中に、ドクドクと精液を注ぎ込み続ける）
（繋がっているところからは、こぽっと納まりきらない精液が溢れ出して）
（アロエの内股と机を汚してしまって）

……ほんとにありがとう、アロエ。
アロエとセックスできて…すごく嬉しいよ。
…でも、エッチなのは、本当に俺の方だけかな？
あんなに気持ちよさそうに可愛い声出して、おまたもぬるぬるにしてて…アロエも元からエッチだったんだよね…？
（抱っこしたまま、おでこにまたキスをしながら、からかうように話しかけ）
（ゆっくりと腰を引いて、にゅぽっとペニスをアロエの中から引き抜くと）
（まだまだ興奮を露わにして固いままの濡れたペニスが元気よく跳ね起きる）
ほら、アロエ。
…アロエがあんまり可愛いかったから、俺のはまだエッチなまんまだよ…
もっともっと、アロエのこと変にしてあげたいな。
ダメかな…？
（かるく腰を揺すり、勃起したままのペニスを）
（抱っこしているアロエの内腿や、べとべとの割れ目へとくちゅくちゅとこすり付けながら訊ねて）

【もうちょっと続けてもらうってのは…無理かな？】
【もし無理なら、こちらはこれで終わりにするから、よかったら短くででもいいから】
【これにレスして終わってもらえると嬉しいな】
【勝手なこと言ってごめんね】

>>430
うぅぅぅっ……よくわかんないけどっ……
気持ちいい事がいっぱいいっぱいで、頭のなかがほわーって、してきちゃった……これが、いくってことなのかなぁ……
(あそこの中で、熱いのがいっぱいに感じちゃいながら)
ふえぇぇ……そんな事、ないよぅ……お兄さんがいけないんだよぉ……
(お兄さんの意地悪で、顔を赤くしちゃいながら、むすって顔を下に向けるけど)
んんぅぅっ……
(お兄さんのおちんちんが抜けると、ふるふるって、また体を振るわせちゃって)

ふあぁ……えっとね、あたし思い出したんだけど……
お兄さんの、このドロドロしたの……せーし、って言うんだよねぇ……
子供を作るのってこういう事なんだぁ……ふえぇ？
あたしは、もぉくったりしちゃったよぉ……
ふわわわっ……な、なにをしちゃうのぉ、お兄さぁん……
(机の上でくたりと仰向けに倒れているけど)
(お兄さんのおちんちんが、あそこをぬちぬち、すりすりすると)
(またちっちゃな変な声をだして、体がピクン、って)

【えっとね、もう一回こっちで聞いちゃうけど】
【お兄さんはどんなことをしたいのかなぁ？】
【……あ、最初にこっちのお返事をくれると嬉しいなぁ……】

【短い方がよければ、体勢を変えてもう一回くらい】
【そうじゃなければ、アロエに舐めてもらってとかニーソの中に…とか考えたかな】
【それとは別に、もしアロエがして欲しいことがあったら、できるだけ応えるし】
【今回はここまでの方がいいなら、もちろんそれでいいからね】

>>432
【ふえぇ、そうだったんだぁ】
【うぅぅ、でもごめんねっ。どれも短く終わらせるのは難しそうだし】
【あたしもこんな事をしたぁい！って言うのが今は思いつかないんだ】
【今回は、ここまででいいかなぁ……？二日間、付き合ってくれてありがとうございましたぁっ！】

>>433
【あ、もちろんいいよ】
【こっちこそ、楽しかったから無理言って、困らせちゃってごめんね】

【こちらこそ、あんな募集に応えてくれた上に、二日間お相手してくれてありがとう】
【ほんとに楽しかったよ。いつかどこかで、また縁があったらよろしくね】

>>434
【えへへぇ、でもそう言ってくれて嬉しいよぉ】

【あたしも楽しかったよ、ありがとうございましたぁっ】
【うん、また会えたらね〜！】
【あたしはこれで落ちます。スレをお借りしましたぁ】

>>435
【うん、改めてありがとう。お疲れ様、アロエ】
【少し寒いから風邪ひいたりしないようにね、おやすみ】


【ありがとうございました。こちらからもスレをお返しします】

【KOS-MOSさんとスレをお借りします】

>>374
は、はい…KOS-MOSさんの初めての奴隷になれて…光栄です…
私も…奴隷になるのは…KOS-MOSさんが、初めて…です…
これから…厳しく躾けて、ください…
（このイベントと今の自分達があまりにも非日常的過ぎるためか、成年向け同人誌等で）
（見聞きしたような台詞を極自然に口にしてしまう）
はい…はいっ…私には…もう自分の自由なんてものはありません…
…もし、勝手なことをしたら…お仕置きや…罰…捨てられることも、覚悟しています…
（奴隷という屈辱敵で、尊厳のない扱いに、期待や興奮が湧き上がってきて）
（この行為に嫌悪感どころか早くも快感ばかりを感じてしまっている）

えっと…苦くて、変な味でした…
（当然だが精子の、それも自分のものの味を口にしたのは初めてで）
（まだ戸惑いの表情が見て取れるが、極度に嫌がったりはしていなくて）
あ、あっぁっ！！！！
KOS-MOS…さんっ！！あっく…ぅぁっっ！
（KOS-MOSのつま先にペニスが押し込まれて、足をぐりぐりと動かされると）
（小柄な身体を揺らし、紅潮した頬で息を吐いて）
あっ…は、はい…私の、おちんちんは…もう、一生…女の子には、使えません…
わ、私は一生、童貞ちんぽのままっ…こ、KOS-MOSさんに、絞られ…あぁっぁぁっ！！！
ご、ごめんなさい！！耐え症のない…お猿さんみたいなっ…発情チンポでごめんなさいっ！！
（今まで浴びせられたことのない言葉で責められ、靴のつま先で弄ばれる感覚と合わせて）
（肩を大きく震わせて、熱く、悩ましく善がっていく）

は…はい…こんなに立派な…オチンポ…
私、見るのは初めて、です…
あっっ…ご奉仕、したいぃ…
（同性のペニスをこうして熱い視線でうっとりと眺めたことなど無論、今までの常識から照らし合わせれば異常なことだったが）
（女性にしか見えない容姿、そして版権キャラクターのコスプレという非日常の光景がに心臓が高鳴り）
（背徳的な昂ぶりを迎えながら、冷たくされてもなおぞくぞくと肩が震える）
あ、ありがとうございますっ！！男の子の癖に…女の子のコスプレしてるけど、本当は男なのに
オチンポしゃぶりたくてたまらないマゾ奴隷の私に、オチンポ御奉仕を許可していただいてありがとうございますっ！
（飛びつくようにKOS-MOSの股間に顔を寄せるが）
う゛…思ったより、臭い…強い…
男の臭い…私と同じ…男の人の臭い…
（容姿と不釣合いの剛直は、そこは紛れも無く男性の部分だと象徴するように男としての臭いと）
（そして相当蒸らされていたであろう臭いを発して、さらに口に入るかどうかという大きさも加え、流石に抵抗と戸惑いの表情を見せる）
あ…んっ…綺麗に、しないと…
男の人のだけど…綺麗に…私の口で、綺麗にお掃除して、ザーメン、出してもらわないと…
（だが目覚め始めた被虐性が後押しして、小さな口を開き、大きめの亀頭を唇で包み、ずるずると）
（ゆっくりとではあるが、口で覆っていく）
んっ！！！ぶっ…ふぅ…んんぅ！！ンンッ！！
じゅるっ…んっ！！
（まだ亀頭の部分だけではあるが、なんとか口に含むと、一気にその蒸れた汗と、本来の性臭とが）
（あわせて口の中を覆い、鼻へと送り込まれる）
（まだ若干の抵抗感を感じながら、ゆっくりと舌を動かし、初めて味わう男の味に舌を痺れさせる）
（男のものを咥えているというのに、自身のペニスは萎えず、びくびくと震えてこの行為に興奮を感じていることを示す）

【あ、相変わらず長くなってしまっているので、適当に削ってください】
【改めて今夜もお願いします】

【お借りします。よろしくお願いします】

>>437
よくわかってるじゃない、でも……そう言いながらなんだか嬉しそうね？
もしかしてお仕置きや罰をしても、変態マゾのあなたを喜ばせるだけだったりしてね？
（実際どんなことをするのかはともかく、お仕置きだの罰だの非日常的な言葉に）
（妄想の延長のような感覚で、Sな主人とM奴隷という世界に浸って酔いしれて）

ダメよ、ラトゥーニ。そういう時に奴隷が言う言葉なんて一つしかないでしょう？
「美味しいです、ご主人様」……でしょ？
（エロ漫画などではおなじみだがそんなわけがないと普通なら思ってしまう台詞）
（それを実際の気持ちとは関係なしに言うことを強要して）
あらあら、ラトゥーニはそれでいいの？
可愛い女の子のオマンコに種付けしなくていいのね？
それよりも、こうやって脚で踏まれて、玉が潰れちゃいそうなくらい苛められて、
女の子みたいな格好して、男の私に扱き出される方がいいのね？
（靴の先に感じる柔らかい感触がだんだんまた硬さを増していく様子や）
（睾丸のこりこりとした感触、そして痛がるどころか恍惚とした表情に）
（下手をすれば本当に潰してしまいかねない、ぎりぎりの強さで踏みにじっていき）

どう？これが私の……KOS-MOSの勃起チンポよ。
（いくら女の子にしか見えないといっても男性相手にペニスを晒して）
（しかもこれからその相手に奉仕されるという変態的な状況にも）
（今まで異性を相手にしたときと同じかそれ以上の興奮を感じていて）
ふふ、ちゃんと清潔にしてきたはずなのに、こんなに牡の臭いがしてるなんて。
あなたがあんまり可愛らしいから私も興奮してしまったのね。
あなたのせいなのだから、当然、あなたが綺麗にしなくてはね？
（臭いを指摘されると、むしろ男として主人として、奴隷以上のものを示したように感じて）
（戸惑うラトゥーニを肩と頭に手を添えて引き寄せるようにして）
ぁ……ん、ぁふ……っう……！
（思ったより小さな口に頬張るように飲み込まれ、粘膜が擦れて来る）
（ゆっくりと動く舌も合わせて、この背徳的な口奉仕にゾクゾクと快感が昇ってくる）
（すでに亀頭は牡臭く粘っこい粘液が滲んで濡れていて、独特の味で舌をしびれさせる）
いいわ、続けなさい、ラトゥーニ……は、ぁ……
（快感に息を吐きながら、自分もあまり意識しないままにゆっくり腰が前後に揺れだして）
（剛直で口の粘膜を擦り、唾液が絡む音を立てていく）

>>438
は、はい…嬉しい…です…
こんな…こんなことを嬉しく思うなんて、自分でもおかしいと思いますけど…
…これが、変態マゾになっちゃったって…ことですから…奴隷の私は、お仕置きや、罰を受けて感じる、変態ですからぁ…
（ただのＳとＭという関係ではなく、加えて両者は男、それも女装レイヤーという）
（非常にコアな状況が、元々漫画やアニメ、ゲームを好んでいた自分の妄想力を掻きたてていって）

ごめんなさいっ！…お、美味しいです…御主人様…
KOS-MOSさんに…出して、貰った私の童貞ザーメン…美味しかったです…
（実際の感想とは乖離した台詞だが、この場ではこれが正解だという不思議な説得力がある）
（そして自分の気持ちを無視した言葉を強要された、という状況に感じてさえしまっている）
……い、いいです…女の子に…種付け、できなくても…
私のオチンポは…あぐぅ！？うぁっ…あっっ！！お、女の子のオマンコ…に入れるよりッ！
あっ…オマンコ、より、足でっ…靴でっ！ふ、踏まれてる方がっ！お似合いッ…ッ！ですっ！！
あぁぁ…はい…、女装した…男のレイヤーさんに、玉まで…足で苛められて、足で扱き出されるほうが…いいでっ…すっ！！
あぁっぁっっ！！！た、たまっ！私のたまたまっ！！
潰され…ぁぁぁっっ！本当に踏み潰されちゃっ…ああぅぅううっ！！
（最も、流石にそんなことになれば大事だが、潰されるか、潰されないかのギリギリの力で踏みにじられるのが気持ちよくて）
（硬い靴底の舌でびくびくとペニスが脈動する）

はい…KOS-MOSさんの勃起チンポ…凄く、大きくて、立派です…
わ、私のなんか…子供に見えちゃうくらい…
（自分のソレよりも大きなペニスを見せられて、完全に自分は劣り、支配されるべき存在だと不思議な負け根性が芽生えて）
（そして同じく女装をして見かけは女の子になれいるとはいえ、結局は男である自分に対してここまで欲望を抱かれいることに喜びを感じてしまう）
わ、わかりました…奴隷に、このオチンポの責任を取らせてください。
奴隷の舌で、こ、この立派なオチンポへのご奉仕と、お掃除をさせてください…っ！
た、例え、KOS-MOSさんのオチンポが、ち、チンカス…塗れでも、美味しく御奉仕させていただきます…からっ…！
んぐっ〜〜っ！
（流石に恥垢までは見えないものの、恥垢に塗れていても口でそれを受けるともはや異性、同性の枠を超えた奉仕を自ら口にして）
（蒸れた牡臭のするペニスに頭二手を添えられながら口奉仕を開始する）
んっっ…じゅるっ…んぅ…
は、初めての…おふぇらでしゅが…ンンッ…ヘタクソ、だったら…言ってください…
遠慮なく腰を振って…私の口…ﾚﾛｯ…んっ…オナホールにしてくれても、いいですからぁ…
（跪きながら立ったままのKOS-MOSに口奉仕する様はまさに奴隷そのもので、ペニスから滲んできた粘液など体液の類を）
（若干の抵抗感を残しつつ、舌をしびれさせながらそれを楽しむように味わっていく）
んっ…じゅっ…んんろぉ…
あっ…ん、んふっ…っ…♥じゅぶっ…んぅ…
（KOS-MOSの腰が前後に揺れだし、まるでオナホールのような扱いに息苦しさを覚えるが）
（そんな感覚さえも快感になり、方を揺らしながらうっとりとペニスを口で受け止め）
（決して歯が当たらないように注意しながら、抜き差しされるペニスの裏筋へと舌を伸ばしくにくにと舐めて）

>>439
袋の中でコリコリしてるのがわかるわよ、これがあなたのタマタマね？
これが潰れちゃったら大変、格好だけじゃなくて本当に男じゃなくなっちゃうわね。
（唇の端をにぃっと吊り上げて、足に力を入れてそこを圧迫する）
あーらすごい声、痛いの？
男の急所をこんなにされて痛くないわけないわねえ、私だってこんな風にされたら
堪えられないわ。
（そう言いながらもまったく容赦なく、ぎりぎりまで力を入れては少し緩めるのを繰り返し）
でもラトゥーニの顔は嬉しそうにしか見えないわね、それにこんなに硬くしちゃって、
これじゃタマタマ踏まれて感じてるヘンタイですって言ってるようなものね。
そうでしょ？変態マゾ奴隷のラ・ト・ちゃん？
（踏みにじる矛先を変えて、勃起したペニスを上から床に踏みつけるようにして）
（名前を呼ぶ発音に合わせてぐりっと力を入れて踏みにじる）

そんなにお掃除がしたいのね、聞き分けよくしていたら毎日させてあげてもいいのよ。
ああ、でもそれじゃチンカスは味わえないわね……それともあなたがちゃあんと
奴隷の仕事をして私を勃起させまくったら、早く溜まるかしら。
どうせご馳走するなら、とびきり臭くて蒸れ蒸れのチンカスチーズがいいものね？
（恥垢まで掃除するという言葉は、例え相手が男でも、ペニスへの完全な屈服に聞こえて）
（それをさせるのを想像するとまたじわっと先走りが滲み溜まった精液を濃くしていく）
ん、ふぅ……初めてに、してはぁっ……上手、ぅぅ、ん……！
さすがに、男のツボっ……感じるトコ、わかってるわ、ねっ……！
（舌の動き自体はたどたどしさがあるものの素直に賞賛の言葉を口にして）
はぁっ……ラトゥーニの小さなお口、粘膜が擦れるっ……いいわ、いいっ！
もっと激しく、んふぅっ……奉仕しなさい……ん、ふっ……
（後頭部を抑えて固定し、ぐっと腰を突き出してペニスを口に深々とも潜り込ませる）
（袋が下あごに当たるほど深く飲み込ませたペニスの先端はのどちんこに当たって）
（さらにその奥へと入ろうとするほどで）
（だんだんと呼吸を荒らししながら、本格的に腰を使い始めて、乱暴なイラマチオに移行する）
（頭を鷲づかみにして、腰を叩きつけるように小刻みなストロークで責め立てる）

【す、すみません……すっかり時間かかってしまいました】
【ここから1往復は時間が厳しそうなので、ラトゥーニさんからもう1レスもらうか】
【ここで切るかして、今夜は凍結させていただきたいですがいいでしょうか】

【いえ、お気になさらないで下さい】
【私もちょっと眠くなっちゃいましたので、ここで凍結でよろしいでしょうか？】

>>441
【もうちょっと往復できるかなと思ってましたが、すみません】
【はい、でしたらここで凍結ということでお願いします】
【次は土曜か日曜に来られますが、どちらかご都合大丈夫な日はありますか？】

>>442
【いえ、十分遅い時間ですし】
【では日曜日にお願いします】
【時間はどうされますか？】

>>443
【日曜だと昼の1時くらいから夕方と、夜は12時くらいから来られると思います】

>>444
【では夜の0時…今夜と同じ時間にまたお願いしますね】
【今夜もありがとうございましたKOS-MOSさん。楽しかったです】

【それではお休みなさい。スレをお返しします】

>>445
【はい、では日曜夜にまた会いましょう】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【我が妻とのロールに借りるぞ】

【桐生とこちらのスレを借りる】

桐生、大丈夫か？
まだ何かあったら、私は大人しく待っているぞ。

>>448
ああ、もう問題ない。

……が、レスはこれから書くからな。
悪いがもう少しだけ待っていてくれ。

>>449
わかった、ならレスが出来るまで大人しく待っておく。

…大人しく、しておく。
（ゆっくりと近づくと背中から軽く抱きつき）

……むっ……うっ………くぅ……！
（命じるままに目の前で淫蕩極まりないオナニーを、実況解説付きで始めた）
（愛妻の痴態を、目を見開いて見守る）
（口も半開きになり、舌が物欲しそうに蠢き）
（剥き出しにしたままの赤黒い巨根の根元を、無意識に強く握っていた）

そ、そう……かっ。
そうやって……俺にされるのを妄想しながら……オナっていたんだな…！
（濡れきった雌穴に指を突っ込み激しくかき回す愛妻の姿）
（その音に、匂いに、おねだりの言葉に……何よりも愛しさに突き動かされて）
（ふらりと立ち上がり、強い目で見下ろしながら白衣、シャツ、ズボンも下着も脱ぎ捨てて全裸になった）

そんなに俺のチンポが、ザーメンが欲しかったか？
寂しかったんだな……悪いな、悪い夫だった。
ん……ちゅっ　ちゅっる……ちゅる……じゅちゅるっ……ちゅっ……じゅるう……！
（紫にのしかかると、全裸の胸板に包み込むようにして強く抱き締め何度も髪を撫でながら）
（耳元に囁いていく）
（囁きながら、何度も耳朶や頬や唇にキスを降らせ、舌同士を絡め合わせて）

……今、今、くれてやる。犯してやるぞ？　俺の可愛い大事な、紫……！
んぐっ……おおっっ！！
（熱い言葉を注ぎながら腰を蠢かし）
（ギチギチに張り詰めた大きな亀頭を膣口に押しつけ……グブゥッ！！！と押し込んだ）

>>451
はぁっ…あ、ぁっ…♥
で、でも、自分で、いくら…しても…ゆ、指じゃ、全然、足りなくて…っ
桐生の、桐生じゃ、なきゃ…ダメ、なんだ…っ
（くちくち、と淫らな水音を響かせて指で中をかき回すも、いつも得られる快感には遠く及ばず）
（はぁっと悩ましげな吐息をはいて桐生を求めて）

…んぁっ…ほ、欲しかった…ぁ…♥
桐生、桐生のチンポも、ザーメンも…桐生が、欲しかった…っ
（抱き締められると子供のように両手を伸ばして縋って抱きつき）
言い出せなかった、わ、私も、わ、悪かった……
い、いや、そっ…そもそも、お前が私の身体をこんな…こんなに、いやらしくするから…っ♥
ん、んっ…ふぁ、んっ……ちゅ、ちゅうぅっ…♥はぁ……んふ、ふ……♥
（互いに謝罪を口にしながらも、元はといえば、と拗ねたように唇を尖らせ）
（それすら甘えるような動作でしかなく、たくさんのキスに多幸感に包まれ、ぬるぬると滑る舌を絡めて）

……ふっ、ふ、ぅうっ♥
んっ…ちょ、頂戴、い、いっぱい、中、にっ…お、犯して……っ♥
ひぐンッ！！？んぐっ、う、うううううぅぅぅ〜〜〜……ッ♥♥
（限界まで膨張したような肉棒を蕩け潤みきった雌穴を抉じ開けるように強い力でねじ込まれ）
（入り口を僅かに広げただけでもぎゅちっときつく締め上げながら脳裏を焼くような快楽を叩き込んできて）

>>452
ん？
ふくぅっ……ちゅぅ……じゅちゅる……にゅる…れろれろぉ……。
ふっ……お前の身体がエロ過ぎるから……俺もやり過ぎてしまう…んじゅる…だけだろ？
まったく、昔も今も、販促的な可愛さなんだよ、お前は……。
んじゅるうぅう…じゅる、じゅちゅるっ…
（伸ばした舌同士を、お互いに愛撫するように擦り合わせ）
（逆に紫の舌を吸いこんで自分の口の中で唾液でふやけそうなほどにしゃぶりまわし）
（バカップルとでも言われそうな睦言を交わしていく）

ぐおっっっ……うっ…おおおおっ！？
（そして、桐生自身にとっても当然、一月ぶりの愛妻の膣）
（その久しぶりの快感のあまりの強烈さに目を白黒させ……ブビュルウッッ！！と）
（不覚にも射精してしまう）
（溜まりに溜まった精子ダマのある精液が、膣口に押し込まれた亀頭からドクドクと溢れ）
（膣内をパンパンにしていく）

>>453
んぁ、あ…んむ、ちゅぅ、じゅ、じゅるっ…♥ちゅ、ちゅぷっ、るっ♥
え、エロひ…のは、んむぅ…お前の、せ……で、んじゅ、ちゅるっ…♥
お前が、お前がぁ…はむ、んぅ♥い、いっぱい、滅茶苦茶に、する…ちゅるぅっ…っから…っ
（恨めしげとは言っても結局睦言でしかなく、ねろねろと舌をたっぷり絡ませ吸われるとびくっと身体が震え）
（お返し、と絡めた舌に吸い付き、表面をくにくにと擦り合わせる）

ひっ♥い――いぁ、あ――んひィッ！！？んォッ♥きひっひっ…♥んぐううううぅぅぅぅゥゥンッ♥♥
（短く息を切らせていると、不意打ちで子宮口を押し上げる先端が弾け、多量の精液を注ぎだし）
（舌を突き出し、ぶるぶると震えたかと思うとすぐに絶頂に達し、きゅきゅぅうっとその瞬間、また膣内をきつく締め付け）
（爪先を弧に曲げ、全身を縮こまらせるようにしてびくっびくっと大きく数度跳ねる）
んぁっ――♥あっ♥ほっ――おぉっ♥ひ、ィィッ♥
（びゅくびゅくと中で暴れる射精が膣内をあっという間に満たして、久しぶりの絶頂はこちらも長く続いて）

>>454
ふぐぅ……やれやれ………不覚だな！
それもこれも、お前がドスケベなオナニーとおねだりで俺を興奮させ過ぎるからだな。
（額と額をあて、間近で見詰めながら照れくさそうに言う）
（精液をたっぷり吐き出したあとでも巨根の硬度も膨張も十分で、グチグチと）
（膣口をこねていた）

……まあいい。
これで、久しぶりのお前とのラブラブな仔作りセックスをじっくり楽しめるというものだ、な？
（床の上に折り重なっていた上半身を起こし、改めて汗に濡れた制服の張り付く紫を見下ろす）
（両手で、制服の上から巨乳をゆっくりなぞりあげ……乳首の直前で焦らすようにもたついてから）
（シュンッと一気に強く摩擦する）

どうだ、ほれ、紫。
今のお前なら、チンポはめられながらの乳首責めだけでもイけるだろ？
（亀頭を膣口に押し込んだ状態で両手の指先で乳首を摘まみ）
（制服が皺に鳴るのも構わず、キュリッ　キュリッ　と、左右に捻じり、引っ張り上げ弄んだ）