901 :
秋山澪:
生理が遅い気がする…まさかとは思うけど…だ、大丈夫だよな。
さぁ、どうかな?
中に出しちゃったからなぁ
904 :
平沢唯:2012/05/03(木) 19:02:51.10 ID:???
も、もしかして澪ちゃん!?せ、せ、せ、せ、整理整頓ができない子!?
905 :
秋山澪:2012/05/03(木) 19:14:01.43 ID:???
それはお前だろ…唯
整理整頓出来ないのは
906 :
琴吹紬:2012/05/03(木) 19:35:52.48 ID:???
今日はお父様の経営する系列会社の方がお家にみえるのー♪
その息子さん達を私の部屋に呼んでおちんぽいじりするのが楽しみで楽しみでしかたがないのー♪
もちろん逆らう人なんかいませんよ
だって、お父様が親会社を経営してるんですもの、私に逆らえば小さい会社なんかすぐに潰れてしまうから
ショタチンポから包茎チンポまでいじり放題♪たのしみー♪
907 :
秋山澪:2012/05/04(金) 09:59:21.60 ID:???
包茎ってなに?
見せてあげよっか
ふふっ、遊園地遊園地ー♪
あずにゃんや澪ちゃん達にもおみやげ買おーっと♪
(遊園地へ向かう待ち合わせの駅に到着したようだ)
早くあの人来ないかなあ、楽しみ〜♪
(ヒラヒラのスカートなどかわいい服で相手を待っている。相手は昨日襲ってきた男なのだが…)
【昨日の人との続きで待機するねー】
>>909 ごめんごめん、唯ちゃん
誘ったお兄さんのが遅れちゃったね
(ドタバタと慌てながら男が走ってくる)
唯ちゃん、私服も可愛いね♪
【ごめん、遅れちゃった】
>>910 あー!もう、待ったよぉ?
(言うほど怒ってはいないが)
ふふ、そう?お出かけだからねー♪
それじゃ、電車乗ろっか!
〜〜〜〜〜〜
うわー、満員だねぇ。遊園地までは立ってるしかないねぇ
(GWということもあって超満員のようだ)
【大丈夫だよ〜】
>>911 ごめんごめん
たっぷりサービスしてあげるからさ
うん、そこまで時間はかからないと思うから
んぐぐ…すごいね、皆遊園地に行くのかな?
唯ちゃん、転んだりしないように気を付けてね?
あっ…
(社内が混雑状態なため、たまたま片手が唯のお尻に当たってしまい)
【ありがとう】
【唯ちゃんと楽しいデートにしたいな】
>>912 サービス?なになに〜?アイス奢ってくれるの〜?
(無邪気に喜んでいる)
うん、気をつけるね。むぐぐ、暑い…
(電車内は満員でムシムシしているようだ)
んっ…?んー、やっぱり狭いねえ…大丈夫だよ、わざとじゃないのは分かってるから。
(お尻に手が当たったのは分かったが、慌てるお兄さんに優しく微笑みかけるが)
………
(そうしているうちに、本物の痴漢が近付いてきて唯の尻に手を伸ばす)
………っ!?
(唯の尻をお兄さんの目の前で大胆に掴み、驚いた唯はビクッと身体が跳ねる)
>>913 アイスもポップコーンも沢山ご馳走するよ
(唯の顔を見て笑って)
ご、ごめん…
こんなに混んでると自分でもどうなってるのかよくわからなくて…
(慌ててお尻から手を離し、腕を上へ)
ん?どうしたの、唯ちゃ…あっ!!
こ…この人痴漢です!!
(唯のお尻を好き放題触る痴漢に気付き)
(どうしていいか一瞬戸惑ってしまうが)
(唯を守るために痴漢の手首を掴んで)
>>914 ホント!?やったー!楽しみー♪
(今から食べる事を考えているのか)
仕方ないよねえ、私も揺れたりしたら人にぶつかっちゃうし…
…あ、ありがとう…うう、怖かったよぉ…
(震えたままお兄さんの腕にぎゅっと抱きつく)
>>915 (痴漢行為を指摘された男は一目散に次の駅で逃げていき)
ふう…こんだけ混んでると痴漢もやっぱりいるんだね
もう大丈夫だからね、唯ちゃん
ほら、もう目的地に着くよ
(唯に抱きつかれ顔を赤くしていると)
(電車は目的地の駅へ到着して)
>>916 ホント驚いたよ…
うん、ありがとう!
あ、着いたねえ!早く行こう!
(目的地の駅に着くと立ち直ったようで、お兄さんの手を引いていく)
>>917 結構人多いみたいだね
入場券予め買っておいて良かった…
うん、それじゃあ行こうか
(駅の改札を通り抜け、そのまま歩いていき遊園地の中へと入っていき)
んー…まずはどこで遊べばいいかな…
>>918 あ、私の分も買っておいてくれたの!?ごめんねぇ…
(入場券を買いにいこうと財布を出していたので驚き)
はいはい!私!コーヒーカップがいいです!
(思いっきり、お約束の「アレ」をする気満々)
>>919 気にしないでいいって
こっちが誘ってついてきてもらったんだし
(そう言いながら遊園地の中へ入り)
コーヒーカップ…なんとなく嫌な予感がするけど…
うん、それじゃあ乗ろうか
(早速近くのコーヒーカップへと向かい)
ふふっ…いっけええええええ!!スーパーアクセルドライブウウウウウ!
(テキトーなカタカナを並べて全力でコーヒーカップを回す)
っ…、あー!楽しかったー!!
(若干自分でもフラフラしているが、全力で満喫できた様子)
>>921 うわわっ…ゆ、唯ちゃん!ちょっと…
(コーヒーカップが思いきり回転するとただただ慌てるだけで)
うう…楽しかったね…
次はどうしよっか?
ジェットコースター…とか?
>>922 あっ…だ、だいじょぶ?
(やりすぎちゃったかな…とお兄さんを心配する)
うーん…そうだ、観覧車に乗ろうよ!
(気遣い、楽にしていられるようなアトラクションを選ぶ)
ここの観覧車って海が見えて景色いいって聞いたことあるの!
>>923 これくらい大丈夫だよ
スリルがあって中々面白かったよ
(フラフラしていたがすぐに元気になり)
観覧車か…そう言えばここの観覧車は人気らしいね
じゃあ観覧車乗ってみよっか♪
(唯の手を引いて、観覧車の列へ並ぶ)
>>924 そう?大丈夫なら良かったぁ…
コーヒーカップはあれが醍醐味だからね!
(元気になったお兄さんを見て唯も元気になる)
観覧車はどの時間に乗ってもいいよねえ!夜でも夜景とか見れるし!
(相変わらずのテンション。どのアトラクションでも楽しめる子である)
>>925 唯ちゃんほどじゃないけどお兄さんもまだまだ元気だからね
でもコーヒーカップがあんなに早く回るなんてなぁ
(先程のコーヒーカップを思い出して)
スリルあるアトラクションもいいけどゆっくり出来る観覧車もいいよね
お、順番だよ
(自分達の番が来て、観覧車に乗り込む)
>>926 ふふ、メリーゴーラウンドでは体験できない速さだよ!
(なぜか誇らしげに胸を張る)
お、来たね!
この上がっていく感じがいいよねえ、色んなアトラクションもここから見えるし…
(これからどこに行こうか、面白そうなところを探している)
>>927 唯ちゃんの手にかかればコーヒーカップも絶叫マシンだね
(胸を張る唯を見て微笑み)
おおー…噂通りの景色だね
あのお化け屋敷とか…あ、ゴーカートもいいね
(観覧車から景色を見ていると自然と唯と体が近づいて)
>>928 あー!海!海!
(噂の綺麗な海が見えて大はしゃぎ)
そうだねぇ…あ!次あのお化け屋敷にしよー!
(前かがみになりながらお化け屋敷を指差すと、予想外に近くに来ていたお兄さんの目の前に胸の谷間がチラリ)
>>929 本当だ、へー…こんなに見えるもんなんだね
そうだね、次はあのお化け屋敷に…
(唯の指差した方向に目を向けてみると)
(服の隙間から唯の胸の谷間が見えてしまい)
やっぱり結構大きいな…絶景絶景♪
(そのまま唯の胸の谷間を見ていると観覧車は一周して)
【唯ちゃん、ごめん】
【ちょっと席を離れないとなんだけど…また後で再開できるかな?】
>>930 うん、その後はジェットコースターとかー…
(この後めぐるアトラクションの話に夢中で、胸の谷間を見られていることに気付くことなく一周した)
んー、ここも良かったねえ!さあ、どんどん行くよー♪
(いっこうに疲れる様子を見せない)
【いいよー、何時ごろ再開するー?】
【分かったー、じゃあそのくらいにくるねー】
【あ、続きはお兄さんからお願いねー♪】
>>931 あ、ああ…お化け屋敷だね
あんまり怖くないといいんだけどなぁ…
(観覧車が一周して戻ってくると)
(慌てて唯の胸から視線を反らして、お化け屋敷へ向かう)
(その後二人はお化け屋敷やジェットコースターなど様々なアトラクションを満喫し、いつのまにか夕方に)
いやー、どのアトラクションも楽しかったね
さて…それじゃあもうそろそろホテルに行こうか
(遊園地に隣接してるホテルを指差して)
【ただいま、唯ちゃん】
>>935 んっ…んんーっ!楽しかったー!アイスも美味しかったし!
(スッキリした顔で伸びをする。スッカリ満足したようだ)
そうだねー、今日は泊まってくるねって憂にも言ってあるし。
あ…ホテル代は自分の分は出すよ?貯金箱開けてきたから!
(男とお泊りするということには危機を感じていない。今日一日でだいぶ信頼したというのもあるようだ)
【おかえりー】
>>935 憂ちゃんもそれなら安心出来るね
唯ちゃんはそんなこと気にしなくたって大丈夫だよ
遊園地の入場券と宿泊券は元々友達にもらったものだからさ
(唯を連れてホテルの中へと入っていく)
ただ…二人用の部屋なんだよね、大丈夫?
>>937 あ、そうなの?貰い物だったんだぁ
じゃあお言葉に甘えてー♪
…うわぁー、綺麗だし広ーい!
(ホテルに入るとその豪華さに感激する)
ん?うん、いいよー
(特にその質問の深い意味も分かっていない様子)
>>938 だからそのぶんお土産たっぷり買えるよ
この遊園地はホテルの豪華さも評判だからね
そのかわりちょっと宿泊料が高いんだけど…
(ホテルのロビーで受付を済ませてしまい)
それじゃあ行こうか
(エレベーターで上の階へ移動し、二人の部屋へ向かう)
良かったぁ、おかげであずにゃん達に色々買えるよお、ありがとう♪
(ニコッと満面の笑み)
うん!お部屋お部屋ー
おおっ、やっぱりお部屋も広いね!
うわー、見てみて、夜景も凄いよ…さっきまでいた遊園地がキラキラしてる…♪
(唯の目もキラキラと輝かせてうっとりと見とれている)
>>940 ホテルにも売店があるから後で見てみよっか
(唯に合わせるように笑って)
おー、思ってたより豪勢な部屋だね
夜景も満喫できるし…
唯ちゃんとこんな部屋に泊まれるなんて嬉しいな
(窓側にいる唯に近づいていき)
>>941 うん!行く行くー!
ねえ…私、こんな凄いとこ泊まったの合宿以来だよぉ…一生の思い出になりそう…♪
(ムギの別荘以来の豪華さらしい)
それにこのホテル温泉もあるんだっけ?凄いよねぇ…
ん…一緒に夜景見る?
(近付いてきたお兄さんに気付き)
>>942 合宿の時…友達の家の別荘に泊まったんだっけ
そう言えばこの前の…
(先日唯を襲った際に現れた紬のことを思い出して)
そうそう、あとで一緒に入る?
いや、それよりもっといいことを…
唯ちゃんっ!!
(後ろからいきなり唯に抱きつくと、唯の胸を鷲掴みにする)
>>943 うん、ムギちゃんはすっごいんだよお、いつも美味しい紅茶やケーキも持ってきてくれるし…
(そのムギは見張っているようにと怖い人達に言っていたが果たして…)
えー?またまたぁ、そういう冗談はよくないよぉ?
(面白い話を聞いただけのように笑っていたが)
もっといいことって…?…わっ!?ち、ちょっと…冗談、だよね…?
(一瞬で昨日のことを思い出し、ちょっと引きつった笑顔で顔だけ振り返る)
>>944 昨日のあの女の子か…
まさか見張られてたりなんて…するわけないか
(ぶつぶつと呟きながら辺りを見回して)
冗談じゃないって、まあ混浴あるかどうかわからないけど
ハァハァ…結局昨日は邪魔が入ってエッチ出来なかったし…
唯ちゃんのお尻触ったり胸の谷間見てたら我慢出来なくなっちゃったよ
唯ちゃん、今日こそ僕とセックスを…
(唯の胸を揉んだまま、ベッドの上に押し倒して)
【今回も中出しはNGかな?】
>>945 た…谷間!?いつ見せたっけ…
(観覧車で見られていた自覚がなく)
きゃあっ!…や、やめて…
(ベッドに押し倒されると、服とスカートがはだけてパンティやおへそがチラリ)
…ね、ねえ…せっかく今日、一緒にこんなに楽しんだんだよ…?
最後にこんなの、よくないよ…良い思い出にして帰りたいよ…
(お兄さんが嫌いじゃない唯は涙目で説得しようとするが…)
【んー、今日はいいよー。でも最後に怖い人達に掴まっちゃうかもね?】
>>946 観覧車の中で…まあいいや
唯ちゃん覚えてないだろうし
(谷間を見られてたことなど気付いてないだろうと)
ハァハァ…唯ちゃん、今日はどんな下着なのかな?
(押し倒すとすぐに唯の服を脱がし始める)
お兄さんも今日楽しかったけど…
や、やっぱり唯ちゃんとセックスはしたいんだ!!
今日は邪魔者もいないし…
(ズボンを脱いで勃起済みな控えめサイズの包茎チンポを出して)
【それは怖い…じゃあ捕まる覚悟でエッチさせてもらうね】
>>947 観覧車…?
(分からないようだ、無防備過ぎるコである)
そ、そんな…もうこういうコトしないって約束したのに…信じてたのに…
(抵抗もまったく効果なく、上下ピンクの下着姿にされ涙が頬を伝う)
嫌だよ…まだ間に合うよ、戻ってきてよぉ…また楽しく遊びに行きたいのに…こんなことしたくないよ…
(イヤイヤと両手で胸と股を隠し、健気にもまだ説得する)
>>948 無防備だなぁ、本当に…
もうちょっと気を付けないと襲われちゃうよ?
(注意するが、今まさに襲っているのは自分で)
ご、ごめんね…どうしても我慢出来なくて…
(唯を下着姿にすると、ショーツを脱がして)
(手で軽く秘所に触れてみる)
大丈夫…こういうのもなんだかんだで良い思い出になるから…
>>949 ううっ…ひぐっ…えうぅっ…
(裏切られたような絶望感に襲われ、泣きじゃくる)
こんな…こんなの…私…ひゃっ…やめて、触らないで…!
(あえなく下半身を全裸にされ、触られると手で男の手を引き離そうとするが、到底力では勝てない)
…こんな思い出…作りたくない…私…こんな初めて、望んでない…!
(昼とは対照的に、涙でクシャクシャな顔になってしまっている)
(その頃、なんとなく外が騒がしくなってきて、その騒がしさが建物の中に入ってきたが、唯は気付かない)
>>950 唯ちゃん…ごめんね…
でもお兄さんが頑張って楽しい思い出にしてあげるから…
(どこか申し訳そうな顔をするがやめるつもりはなく)
唯ちゃんのここ…たっぷりほぐしておかないと…
(ぎこちない手つきで唯の秘所を撫でて)
ハァハァ…それじゃあ入れるよ…
今日こそ…僕と唯ちゃんの初めてを一緒に…
(唯の上に覆い被さると、腰を落としてゆっくりと割れ目にぺニスの先端を埋めていく)
なんだかうるさいな…
せっかくの思い出つくりの真っ最中なのに…
(騒がしいのを気にして一旦ぺニスを押し付けるのをやめて)
…もう、謝ったって許さない…!ひどいよ…お兄さんなんて嫌い…!
(唯の中でお兄さんへの信頼が完全に崩れ去るが、もう今更遅く、押さえていた右腕もあっさりどかされ)
ひ、ひゃあんっ!
(経験がないためか、少し撫でられただけでビクッと身体が跳ねる)
ううっ…あんっ…つっ…!
(左腕で涙が止まらない目を覆っている間に、ペニスが入りかけているのを感じるが)
……?
(お兄さんの動きが止まったのを感じた時、ようやく唯にも何か聞こえ)
…何……?
(下から、「この上だ!」「あの男を捕まえろ!」「お嬢様の友人を救えなかったら命はないと思え!」などという声が床越しに小さく聞こえてくる)
>>952 そんなぁ…
き、きっとセックスすれば唯ちゃんも僕のこと好きに…
(嫌いとまで言われると流石に慌ててしまい)
あっ…あっ…唯ちゃんのオマンコにおちんちんが触れてるよ…
(ぺニスの先端をふにふにと埋めて唯のオマンコの感触を味わう)
なんだかうるさいね…せっかくの思い出づくりなのに…
まあいいや…唯ちゃん、入れるよっ…ふ、んっ…
(夢中な男には下の階の会話ははっきり聞こえないようで)
(ゆっくり腰を押し出していくと、唯の膣内にぺニスの先っちょが入ってしまう)
>>953 好きになんてならないもん…セックスなんかで好きになんて…ならない…!
(少し顔を赤らめて息もやや荒くはなってきているが、それも望んでいたものではなく)
ああっ…やめて、エッチなこと言わないでぇ…!
(どこからが処女を奪われたっていうんだろう…もう私、奪われちゃったのかな…?でも、たまに聞く「貫かれた」って感じしないし、血も出てないし…)
やっ…そこだけは…ダメ…!…え!?…お、お兄さん!逃げて!殺されちゃう!
(ついに声がこの階までやってきて「あの子を無事お嬢様の前に連れて行くためなら男は殺してもいい!」という声が唯には聞こえた)
(ムギが依頼したのは知らなかったが、直感で自分達のことと分かり叫ぶ、いくら嫌いになっても殺されまではしてほしくないらしい)
(今まさに自分を犯している男に逃げてというのもおかしな話ではあるが)
>>954 わからないよ、エッチしてみれば好きになってくれるかも…
(ぺニスの先端を埋めながら調子の良いことを言って)
ハァハァ…唯ちゃんの処女いただきっ…!
ん…あっ…だ、ダメだ…気持ちよすぎて…
(男がぺニスを挿入し、唯の処女を奪う)
(と思いきや、先っちょを入れただけで気持ちよすぎて動けないようで)
に、逃げるって何を…あっ、あっ…気持ちいいっ…
唯ちゃん、唯ちゃんの処女もらう前にこのまま…!
あっ、あっ…!
(唯が何を言いたいのかイマイチわからず)
(先っちょだけを挿入した状態で膣内にドピュドピュ射精してしまう)
(近づいてくる男たちのことなど気にせず、満足そうな顔で)
>>955 うっ…だ、だめえええええ!!
って…え?
(動いてない…というか、私、まだこの状態なら処女は守れてるの…?)
(無知な唯はそれを知っただけでも、今まさにそれの危機なのだが少しホッとした)
ひっ…いやああああああああ!!あ…あ…
(自分の膣内に大量に出され、そこからドロドロと出てくるのを見ると顔面蒼白になる)
バタン!
「おい!動くな!」
(拳銃を構えた黒スーツにサングラスの男が大量に部屋に入ってくると男と唯のいるベッドを取り囲む)
>>956 あっ…ふう…気持ち良かった…
とりあえず一発出したし…あらためて唯ちゃんの処女を…
(射精を終えてからすっきりした顔で)
さぁ…今度こそ唯ちゃんの初めてもらっちゃ…
(いよいよ唯とセックスを…)
…え!?だ、誰!?
あ…もしかして唯ちゃんの友達の…
(しようと思った瞬間、部屋に入ってきた男達にベッドを囲まれて)
(怯えた様子で尻餅をつく)
>>957 ………!!
(生の拳銃など初めて見た唯は怯え固まってしまい声も出ない)
(その間に男達がお兄さんをあっさり取り押さえる)
「唯ちゃん!」
(すると、部屋にムギが遅れて入ってきて、泣きながら唯の横へ)
「唯ちゃん、ごめんね!かけつけるのが遅れて…」
…ううん、ごめんね、ムギちゃん…私がバカだったよ…ううっ…簡単に、騙されて、心配かけて…!
(怖くて恥ずかしくて悔しくて辛くて申し訳なくて、唯もひたすら一緒に泣く)
「唯ちゃん…個室シャワーでとにかく洗い流さないと…」
(少しの間泣いた後、そのムギの言葉を聞くとゆっくりと立ち上がり、シャワー室で静かに身体を洗い流してドロドロしたものを出し切った)
【ここからは、そちらがどうなったのかはお任せしますよー】
>>958 【それではこちらはムギちゃんにたっぷりお仕置きされたということで…】
【お相手ありがとう、唯ちゃん】
【酷いことしてごめんね】
960 :
秋山澪:2012/05/05(土) 02:08:00.36 ID:???
そんな唯を慰めてやりたい…(性的な意味で)
>>959 【分かったー】
【こっちはこの後保護されて普通に帰ったってことで…】
【大丈夫だよー、結果的に色々無事だったことになったし】
【こちらこそ長く付き合ってくれてありがとうね!お疲れ様!】
【そうだ、私はこれからもこのトリップつけてるから、たま〜にここに遊びにくるね!】
>>960 み、澪ちゃん…!?どうしたの…?なんか目が変だよ…?
963 :
秋山澪:2012/05/05(土) 02:17:28.28 ID:???
>>962 唯……お前ってよーく見たら可愛いよな
私と違って性格も明るいし…
(唯ににじり寄りながら呟いて)
>>963 えっ?えっ…?何を言って…なんかいつもと違うよ澪ちゃん…?
(ドキドキしながらジリジリと後ろに下がるが、もう後ろは壁で追い詰められる)
965 :
秋山澪:2012/05/05(土) 02:25:01.03 ID:???
>>964 そうかな?
唯のエッチな姿見てたら…私まで変な気分になったのかも知れない
(壁ぎわまで追い詰めた唯の頬を撫でながら)
唯…キスしていいか?
>>965 み、見てたの…!?
(み、澪ちゃんの顔がこんなに近くに…!やだ…なんでか分からないけど、ドキドキする…)
澪ちゃん…は、初めてのキスが…私でいいの…?
967 :
秋山澪:2012/05/05(土) 02:32:20.88 ID:???
>>966 うん、見てた…
唯…凄くエッチだったな
私、女なのに興奮しちゃったよ
(唯に顔を近づけ至近距離で見つめ会う)
いいよ…唯になら私のファーストキスあげちゃう♪
唯が嫌なら諦めるけどさ…
>>967 ううっ、見られてたなんて、恥ずかしいよ…
(顔を赤くする)
わ…私も、澪ちゃんとなら嫌じゃないよ!しよう!キス!
969 :
秋山澪:2012/05/05(土) 02:43:07.13 ID:???
>>968 ごめんな…唯
友達があんな酷い事されてるのに助けもせず、見てるしか出来なかった私を恨む?
ありがと唯…唯とキス出来るなんて幸せだよ
んっ……
(目を閉じると唯と軽く唇同士を重ね合って)
>>969 …ううん、澪ちゃんも女の子だもん、あんな男の人は怖いよね…仕方ないよ
(そりゃあ、助けてくれれば嬉しかったとは思うけど…)
ふふ…私も幸せだよ、澪ちゃん…んっ…
(唯も目を閉じ、澪とキスしている状態に意識がトロリとしながら身を任せる)
【ごめん、もう寝るね…】
連休も今日で最後かあ〜。
先輩達明日は休まずに練習に来るかな…?
(一人でやるのはちょっと…)
>>972 あー、あずにゃーん!
(ぎゅ〜っと抱きつく)
>>973 に゙ゃっ!!
(は…早い!?)
やめてくださいよ、もう…
(もぞもぞと息苦しそうにもがく)
(この温もりが、明日からまたいつもの日常が始まることを感じさせるものの…)
>>974 ふふふ、あずにゃんのいるところへは、私はすぐにかけつけるよ!(ドヤッ
ほふぅ〜…やっぱりあずにゃんとこうしてると落ち着くよぉ〜
(唯も何か温もりを取り戻したような、安堵のような表情でマッタリしている)
>>975 正義のヒーローだって呼ばないと駆けつけませんよ?
(私に抱きつきに一体どこまで付いて来るつもりなんだろう…)
私はそれどころじゃないです。
いつも突然抱きつかれる身にもなってくださいよね。
(結構ビックリしちゃうし、折角暖かいのに…)
>>976 あ、そっか〜。
う〜ん、じゃあ…私はキーローじゃなく、あずにゃん姫を攫う大魔王になっちゃおうかな〜?
(イタズラっぽく笑いながら手をウニウニと動かし)
抱きつかれる身に、かぁ…そういえばどんな感じなのかな?…そうだ!
あずにゃん!今度あずにゃんの方から私に抱きついてみてよ!
(妙案を閃いたとばかりに)
キーローってなんだろう…ヒーローの間違いだね
キーロー…ぷ、うぷぷ…
(なんかツボ)
>>977 魔王ですか…
(悪事と言いつつケーキを摘み食いする唯先輩を脳裏に浮かべつつ)
(動かしてきた手を華麗に避ける)
そうです!いつも私に抱きついてばっかりで少しは私の身に――
…ええっ!?
(しまった!また余計な事を言っちゃった)
私は別にそういうのとかは…
(抱き締めるって一体どうやって…そもそも勝手に抱きついちゃっていいのかな…?)
>>979 …あずにゃん、なんかスケールの小さい私をイメージしてない?
だって、抱きつかれてみれば、あずにゃんの気持ちも分かるでしょ?
…それとも、あずにゃんは私になんか抱きつきたくないの!?
(ウルウル)
>>978 はいはい…。
(一体どこがおかしいのか全く理解は出来ないが)
(唯先輩だから、ということで納得することにした)
>>980 唯先輩に魔王は荷が重すぎます。
せいぜい小悪魔位にしてください。
(隠しもせずにあっさりと言い返し)
確かに…分かって貰えると思いますけど…
(ある意味正論過ぎて、反論の余地がない)
ち、違います!今抱きつきますから泣かないで!!
(わざとと分かっていてもやはり罪悪感が出てきてしまい)
ちょっとだけですからね…
>>981 うう、ひどいよあずにゃ〜ん…
…でも「小悪魔」って、「魔性の女」ってイメージあって、なんかそれも素敵だよねぇ?
(大した色気もないのにセクシーポーズをとって)
抱きついてくれるの!?やったー♪
(明らかにこれから抱きつかれるのが嬉しそうだが)
>>982 …変な意味で取らないでください!
(自分の発言が発端だったせいなのか、はたまた脈絡の無さに驚いたのか)
(どこからともなく恥ずかしさが湧き上がり、強く否定し)
(その無邪気な顔を見て内心悔しがってみたものの)
(観念したかのように唯先輩に後ろから手を回し、その華奢な身体を腕ごと抱き締める)
(こうでいいのかな…?)
(いつもの唯先輩と同様に、横から顔を出して唯先輩と頬を摺り合せる)
(…暖かいし、何だかいい匂いもする……)
これで私の気持ちも分かりましたか?
(私は、唯先輩の気持ちを…)
>>983 ふふ、あずにゃん、顔真っ赤だよぉ?さては私に悩殺されちゃったかなぁ?
(おふざけでそんなことを言っていたが)
…!…あ、あずにゃん…
(唯もさすがにいつもとは違った雰囲気を感じ取り)
…だ、抱きつかれるのって、ドキドキ…するんだね…
(唯も顔を赤くしながら微笑み、頬擦りしてくる梓の頭を愛しそうに撫でる)
>>985 もう…ふざけないでください!
(赤くなった顔のまま)
(さすがにこれ以上引っ張られるとまずいと思い回避する方向へ持ち込もうとする)
どき…どき!?
(まずい、いつも嫌そうに装ってたけど…)
私はそんな状態にはなってないです!
(あくまで否定を続けようとするも、心に躊躇いが生まれてしまい…)
(抱きつくのって、暖かいし気持ち良い…)
にゃっ…///
(撫でられた時から、全身を暖かさとむず痒さが包み込み)
(本物の猫のようにゴロゴロと喉を鳴らし)
きもちい…
(小声でコッソリと呟いた)
>>985 ドキドキしてないって言うけど、あずにゃん、顔、凄く赤いよ…?
(そういう唯の顔だって十分赤いのだが)
ふふ…あずにゃんかわいい…///
…気持ちいい…?よかった…
(聞こえたようで、嫌がられていないことに喜ぶ)
>>986 人のこと言えないです!
唯先輩こそ私に抱き締められて何を考えてたんですか!?
(思わず非常に安直な話題逸らしに走ってしまう)
に゙ゃぁああああっ!!
(悩ましげに頭を抱え、悶絶する)
もうお嫁には行けない…
【全く関係ないですけど、ちょっと私の方は次スレは無理みたいです…】
【唯先輩、お願いできますか?】
>>987 わ、私…?私は…あずにゃんとずっとこうして…もっと、いろんなことを…
(真っ赤な顔を俯かせつつ、恥ずかしそうにボソボソという)
…お嫁さんになら…私が貰うよ…?
ねえあずにゃん…私…なんだかおかしくなっちゃったみたい…
(息が荒くなってきており、唐突にあずにゃんの制服の中に手を入れておっぱいを触りだす)
>>989 え…?
(何か気になるような事を言ってはいるものの)
(状況が状況なだけにまともに聞くことは出来ず)
何言ってるんですか?
冗談でもそんな事、無理に決まってるじゃないですか!
確かに何だか今日の唯先輩はちょっと変ですけど…にゃっ、一体何を!?
(突然入ってきた手に対し、未だ状況が掴めず)
(私が貰う?おかしく?胸を触って…!?)
>>990 【ありがとうございます!】
>>991 あずにゃん…私ね、つい最近、凄く怖いことがあったんだ…
(何か突然語り出しながら、混乱している梓の服をスルスルと脱がしていく)
男の人に襲われて…初めてを奪われかけて…ムギちゃんが助けてくれたけど、本当に危なかったの
(梓の上半身をブラジャーだけの状態にしてしまう)
でも…なんだかそれ以来…えっちなことを考えるようになっちゃって…身体が…熱いの…!
(そしてとうとう梓を押し倒してスカートをめくり)
それから思うんだ…私やっぱり、こういうことは大切な人と…あずにゃんと…
(唇をゆっくりと近づけていく)
【立てられてよかったよぉ〜】
【ところで、どの辺までならOKかな?】
>>992 唯先輩の方が怖いです!突然胸を触って、今度は服も…!?
(混乱の中、なすがままにされてしまい)
そんな事が、いや、なんでそこで私が…!?
意味が分からないです!!
大変なのは理解出来ましたけど、私は関係な…い!?
(そして、とうとう押し倒されてしまう)
(そして、ようやくここである事実に気づき始める)
唯先輩、もしかして、私の事……
(迫る唇をギリギリの所で止めながら、唯先輩に訊いてみようとする)
【多分、どこまででも…///】
【時間的にはちょっと厳しいので出来れば他の日に続けて貰えれば嬉しいです】
>>993 うん…私ね、気付いたんだ…
私が好きなのは………わ、私が好きなのは…あずにゃんだったの…!
(凄く緊張しながら、最後は目を閉じてまで、震えながらも勇気を振り絞って頑張って言う)
…え、えへへ…やっぱり、おかしいかな…女の子どうしなのに…
(どんな反応が返ってくるか怖くて、怯えるように顔を背けながら笑う。目は少し潤んでいる)
【ありがとう…///】
【そうだね、じゃあ続きはまた今度にしよっか、いつにする?】
【私は、夕方以降ならだいたい大丈夫だけど、できれば早めの日だと嬉しいかな】
>>995 はう……っ
(唐突に発せられた告白――)
(驚きからなのか、はたまた別の何かからなのか心臓が飛び出そうになるほど鼓動が高鳴り)
(足元がふら付き始める)
……。
(勿論すぐに答えが出るはずなど無い)
(一般論で言うなら唯先輩の言うとおり、おかしいはずだ)
(でも、そんな事言えるはずがない)
(大切な先輩なのだし、それに一般論と本心はまた違う)
(じゃあなんで?…そこは分からない。でも…)
おかしく…ないです。
おかしくなんて、全然ないですよ?
(目一杯気を使って言っているはずなのだが、それでも声は震えてしまう)
【今週は月曜日と土曜日以外なら9時頃から出来ます】
【なので火曜日はどうですか?】
>>995 ……………
(返事を待つ間の数十秒のはずの沈黙が、何十分にも感じて胸が張り裂けそうに辛くて怖い)
……え……?
(おかしくないと言われ、涙を一滴零しながらもキョトンとした顔で再び梓の方を向く)
…うぅ……あずにゃぁん……!私…私……どうしたらいいの…!?
(いつもとはまったく違う形で、泣きながら抱きつく。女同士であるということに悩んでいるのか)
【火曜夜9時だね!分かった!】
【じゃあ、私はもう寝落ちするね】
【今日はこんな時間までありがとうね!また火曜ね!おやすみ!】
>>996 (これだけは本当に言っておかないと、唯先輩を深く傷つけることになってしまう)
(そう思う一心で半ば勢い任せに言ってしまう)
どうしたら…
(その先は……何も考えていなかった)
(本当にどうしよう!?)
(今更後戻りも出来ないし…)
(答えを出そうにもすぐには良い答えはすぐには見つからず…)
【はい、唯先輩もありがとうです!】
【またその時間にお願いしますね】
【今晩はおやすみなさいです】
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【唯先輩を待ちます】
【お待たせ〜】
【それじゃあ、次スレで続き書くね!】