>>951 辛そうだな梓、でも良かったな助け舟だ
唯が身代わりになってくれるかもよ
(虚ろな表情で聞こえてるか分からない梓に今までが無意味になる絶望的な言葉を投げかける)
仕方ないな梓は
(だんまりを決め込む梓にやれやれと言った感じで)
信じる心は美しいねえ
唯が自分で履いたのに
(懲りずに唯がを強調して揺さぶりをかける)
唯が梓の運命を左右するな、どうなるか見ものだ
(唯のセリフを待つ為に梓の中から先が埋まりかけたペニスを抜く)
(その時にも大切な部分にペニスが擦れてしまう)
>>949>>951 えへへっ…
(縛られて倒れながらだが、ほんの一瞬でも表情がくだけた梓には満足そうに)
…ごめん、ね…絶対、絶対勝つ…はずだったのに…
(自分の今の姿を梓に見られてしまうと、申し訳なくなって目を合わせることもできなくなり目線を逸らしてしまう)
あ、あとで…その胸、洗おうね…そしたら、今度は私がその胸を…
(せめて、来るかどうかも分からない明るい(?)未来の予定話にして梓を慰めようとする)
…あず、にゃん……
(いよいよ守ろうとしていたものが奪われる、絶望の瞬間が来るかと思われた)
>>950 (その時、男が提案をしてきた)
え…?か、代わりに、なれるの…!?
(それはすなわち「自分が犯される」ということなのだが)
(それを理解していても、それが「梓を守れる」ことに繋がるというだけで、何故か希望の表情にまでなる)
…私が、なる…!代わりに、私が…レイプを…されたい、です!
(体力を失った時に、もう一切出ないかと思われた大声も、この一声分だけは必死に搾り出して叫んだ)
(「男が、絶対に梓は犯さない」という保証もないのに…)
【うん、ありがとう…!】
>>952 はぁ…はぁ…こ、これで…私を犯せば…あずにゃんは、助けて、くれるよね…
(それすなわち、今までの梓の頑張りが全て無駄になってしまうということなのだが)
あずにゃん、ごめんね…あんなに頑張ってたのに、台無しになるようなこと言って…
でも、私は…あずにゃんを助けるのが、何よりも、どんなことよりも、大切だから…!
(涙声になりながらも、想いの丈をぶつける)
>>952 へ……っ
("唯"という言葉に反応するも、頭の回転が鈍っていて上手く判断が出来ず)
(よく意味も分からず、コクコクと首を縦に振る)
履いたのは唯先輩でも、きっと理由があるはずです…
きっと唯先輩が私を守ろうとして……
(何を言っているのかも分からないながらも、必死に食いつこうとする)
唯先輩が……あひゃんっ!!
(一瞬身体を仰け反らせるも、すぐに男根は抜けていく)
(しかしその意味が理解出来るようになるのはこの後のことだった)
【展開の方は把握しました】
>>953 そうか、唯はされたいのか
お願いされたんじゃ仕方ないな、元々唯がされてたんだからされたくて仕方ないよな
(唯の心の中を歪めた解釈で言葉に出す)
(梓の側から立ち上がると唯を抱きかかえ縛られたまま梓の上へ体が重なるようにする)
(しかしそれでは梓は自由になれない不自然な形になった)
【お礼は俺の方だよ、ありがとう】
>>954 ……
(しかし唯の質問には無言)
いいんだね?
(無言だった男は質問には答えずに質問で返す)
>>955 何だやっぱり梓は唯を犠牲にしてまでも助かりたかったんだ
(梓の頷きすら歪めて受け取る)
いーや?
別に何も理由ないよ、唯は喜んで履いたんだ
(憂を天秤にかけたことには触れずに説明する)
良かったね、唯が身代わりになってくれるんだって
(唯を体に重ねさせながら、身代わりについて言う)
いいんだね?
(唯に言ったのか梓に言ったのか分からないセリフ)
(唯には分からないが男の手は梓の腰に当てられ、更にペニスは梓の大切な場所に再び当てられ、ズブとこじ開けながら先端を埋めていく)
【改めて宜しくね、ころころ変わって申し訳ない】
>>953 今、すぐに助け……
(動こうとするも名無しに押さえつけられ、腰も抜けておりほぼ動けず)
(じっと唯先輩を見ることしか出来ず)
はい、唯先輩も綺麗にしてあげたいです…
私の事はもういいんです…唯先輩が助かるなら……
(いよいよ覚悟を決めたのか、唯先輩にニコッと笑いかける)
(その時、唯先輩の叫び声が聞こえてくる)
えっ…唯先輩……っ
(状況を理解できずに固まってしまう)
そんな、唯先輩……
(全身が戦慄する。自分が襲われるわけでもないのに、怖くて声が出ない)
(絶望の表情が浮かぶ)
>>954 ……嫌です!
(しかしそれを突き破ってでも声を絞り出した)
唯先輩がこんな所で大切なものを奪われるなんて、絶対に嫌です!
お願いですから、そんな事は言わないで…
(唯先輩の顔を見て嘆願する。そしてボロボロと泣き出してしまう)
>>956 えっ……?
(突然唯先輩を自分の身体の上へ乗せられる)
(何が起こっているのか理解できず、困惑してしまう)
違います……
私は唯先輩の代わりにだって…
(持ち直し始めた意識に合わせて反論していく)
そんなはず、ないです……
唯先輩が何の理由もなしに…
(あくまで信じようとはしない)
身代わりなんてさせません!
私が唯先輩の身代わりです!!
(唯先輩から既に話を聞いていたこともあって、声を張り上げて阻止しようとする)
……!?
(先輩と重ねられた状況と合わせ、何が始まるのかと疑問を浮かべる)
>>955 ……………
(もう疲れきった唯も、梓が何の話をしているかよく分からなくなってくる)
(ただ、「あずにゃんの声で「唯先輩」って単語を聞いてるだけでも、幸せな気持ちになるなぁ…などと、真っ白に近い頭で考えていた」)
>>956 うん…されたい…です…
(「あずにゃんの代わりになれるなら…」と、いちいち細かく言う体力もないのか、かなり端折って言う)
…え…?………!?
(と、自分が抱きかかえられ、梓の上に身体を乗せられたことに驚く)
…はい、いいです…
(体力の限界のあまり、返事が返ってこなかったことにすら気付かなかった唯は、迂闊にもそのままOKしてしまった)
>>957 ……………
(「あずにゃん」の言葉すら口パクになっていたが、ニッコリとただ微笑みを返す)
ありがとう…
(やっと搾り出した最後の一滴のような、本当に小さな声で梓に言う。まるで今から死ぬ直前に感謝を伝えるかのように、爽やかに)
………
(今から自分が犯されるというのに、今はただ悔いのなさそうな顔をしていた)
>>959 唯先輩…唯先輩が犯されちゃったら私はどうしたらいいんですか…?
目の前でそんな事が起きるなんて、我慢出来ないです!
(上に重ねられた唯先輩に必死に泣き付き)
それに今のやり取り、明らかに変ですよ!
目を覚ましてください、唯先輩!!
(自暴自棄になって虚ろになっている唯先輩を何度も擦り、目覚めさせようと試みる)
いやぁ…そんな……嫌です…
(駄々を捏ねる子供のように泣いたまま何度もしがみ付く)
(何とか気分を入れ替えてくれないかと言わんばかりに…)
【今日も一回区切った方がいいかもしれませんね】
>>958 唯先輩が身代わりで助けに来てくれたんだ嬉しそうにしたらどうだ?
(困惑する梓に説明する)
そうかそうか、まあいいから今の状況を楽しもう
(これからどうしてやろうかと考えており反論も適当に受け流すようになっていた)
何の理由もなく履いたんだよ唯は
(その主張を繰り返すだけだが、事実上にいる唯は確かに履いている)
大丈夫だって何も心配いらないよ、今に分かるさ
(意味深な言葉をいい、更に梓を困惑させる)
さあ、いくよ
(梓の腰を掴み先ほどの続きと言わんばかりに挿入し始める、大切な場所は狭さもあったが繰り返す愛撫にて濡れており大した抵抗もなく進んでゆく)
>>959 望み通りにしてやるからちょっと待ってるんだ
(今更何を待つのかという疑問を置いて)
嬉しいだろ、梓とこんなに近づいて
(乗せ終えると梓には何もしないはずなのにという不自然な体勢というのを隠すように聞く)
さあ、いくよ
(しかしいつまでも唯に何かされてる気配はない)
(だが下にいる梓は明らかに何かされている様子だった)
>>960 【申し訳ない】
【当たり前だけど次は唯と梓の約束が先だから、そちらを優先という形を提案したい】
【2人でゆっくりと過ごすといい】
>>960 ぁ…ん…
(「あずにゃん…」と言っているつもりで梓を見つめる)
(「あずにゃんを犯されたくないと思う時の私と、今のあずにゃんは、きっと同じ心境なんだな…」と、理解はしたが)
(それでも、自分が助かるために梓が犯されるなど、それこそ自分が耐えられないので譲れない)
………
(「泣かないで?」といわんばかりに、優しく梓の頭を撫でて、普段見せないような、子供に向ける母親のような深い笑顔を見せる)
(これで全て終わる…自分が犯されるだけで…と、思っていたのだが…)
>>961-963 …?
(もはや具体的な疑問を持ったり深く疑う精神的な体力もなく、やや不思議に思っただけで頷く)
………
(もはや相手の雑談に近い質問には答えることもできなかった)
………?
(「さあ、行くよ」と言われて、覚悟したにも関わらず、少し待っても何も起こらず「あれ?」と思う)
………ぇ!?…!
(しかし下に揺れを感じた時、何が起きたか気付き、「話が違う!」とばかりに、絶望的な表情で男の顔を見上げた)
【うーん…あと30分くらいで完結しないかな…?】
【凍結するなら、もう大詰めも大詰めだし、今夜くらいに、1時間くらいで一気にフィナーレとかでもいいけど…】
>>961 嬉しくないです…
唯先輩が差し出される事なんて認められません!
(きっぱりと拒否し)
楽しめるわけなんてないですけどね……
履いたにしたって、唯先輩に履かれる分には嫌じゃないですし…
(自分と唯先輩の仲を切り崩していこうとする名無しに食って掛かり)
えっ……
(何となく、背筋に寒気が走って嫌な予感がする)
えっ…私は入れないんじゃ…いやぁ……
(再び自分の肉壷に肉樹を宛がわれ、先程の感覚が戻ってくる)
(強気になってしまった自分を少しだけ後悔する)
やめっ…いやぁああああああっ!!
(下腹部をグリグリと掻き分け、張り裂けそうになる位の幅は強引に奥まで入っていく)
いたぃ…痛いよぉ……
【こっちをそのまま終えてからがいいと思います】
【確かに急げば30分で終れないこともないかも…】
>>965 っ…!?
(後ろを振り向くと、案の定梓が苦しそうな表情で痛がっていた)
うあぁ…!
(必死に唸って、出ない力を入れて梓を助けに行こうとするが、自分を縛る梓の制服すらどうにもできない)
…ひぅ…ひっ…く…
(自分が梓の上で無駄にジタバタしている間にも、梓は犯されている。それが目に入ると、今までで一番絶望的な泣き顔になる)
【大丈夫?ごめんね…無理言って…】
>>964 どうした?
ああなるほど、悪が約束なんて守ると思うか?
最初から両方するつもりだったんだよ
(見上げた唯の表情から言いたいことを察して企みを打ち明ける)
(唯を梓の体に密着するように押し倒し、挿入してる上で無防備にさらされてるパンツに包まれた大切な部分をなでる)
【頑張ってみるよ、じゃ後30分お付き合い願うね】
>>965 さっき聞いただろ?
される事を望んでるんだ唯は
(都合のよい事実だけを並べて、梓を言い負かそうと試みる)
そっかそっか、じゃ梓も唯のを履いたりしたいと思ってるのかな?
(仲の切り崩しの次は恥ずかしさを与えようとする)
ごめんごめん最初から両方こうするつもりだったんだよね
(精を搾り取ろうとする梓の膣をペニスで押し広げながら進んでは戻りと互いに快楽を与えあい、腰を掴むと初めてかを確認もせず一気に最奥まで突き入れる)
【そうしてみるよ、対象変わったり変えたりでごめんよ】
>>964 唯先輩……
(鼻を啜りながら、必死に唯先輩にすがる)
(確かにお互い好き合っている以上)
(こういう状況になればどちらか一方が犠牲になってもう一方が苦しむ必要はある)
(でもまさか、自分が苦しむ方になるとは思ってもおらず…)
唯先輩、騙されてます!唯せんぱいいっ!!
(何度揺さぶっても唯先輩の反応は変わらず、どうしていいのかと困惑していたところ)
(まるで不意を突くかのように自分へと男の手が伸びてきた)
やめっ…いやぁああああああっ!!
(痛いし苦しいし、何よりも初めてをこんな事で奪われてしまったという失望感が襲う)
(しかし、その代わりに先輩は助けるのだという安堵感も一方ではあった)
>>966 (心配になった唯先輩が自分の方を見てくれた)
(先輩には悪いと思うものの、少しだけ嬉しくなった)
…大丈夫ですよ、唯先輩……
(痛くて苦しいものの、精一杯笑ってみせる)
(自分が犯されているにも関わらず、先輩のその苦しみを宥める為に)
>>967 …!?ふーっ…ふーっ…!
(企みを打ち明けられると、今まで「本気切れ」というものとは無縁だった唯の中で「プチッ」という音がし)
(未だかつて見せたことのない、殺意にさえ目覚めたような、とても唯のそれとは思えない別人のごとき目で睨むが)
ひあぁ…!うっ…ぐぅ…!
(それだけ切れても、自分の非力さや縛られて動けない今の状況には一切の影響を与えず、好き放題パンツの上から撫でられ)
ああぁ…///
(男が憎くて憎くて仕方ないのに、その憎い手に感じさせられてしまい、履いている梓のパンツに大きな染みが出来てしまう)
>>967 そんな……唯先輩が望んでも私は望んでないです!
お願いですから、やめてください……
唯先輩が嫌がらないなら…履きます。
唯先輩の為ならその位だって…
(その位ではビクともせずに)
両方……?
(未だにどちらかが犯されるものと思っていてその言葉を理解できず)
あっ……くぅあっ…はぁんっ!!
(痛みがあるとはいえ、元々弄られていた事もあって思ったほど痛い時間は長くなかった)
うぁあああっ!!…んあっ!!
(小柄な身体はすぐに最深部までの到達を許してしまう)
(ズシン、ドシンと子宮に肉棒が打ちつけられていく)
>>968-969 …!!
(フルフルと、涙を流しながら、「こんなに悲鳴をあげてるのに、大丈夫なわけない!」と、首を横に振る)
…えぐっぅ…えぐうっぇ…!!
(騙された自分も含めて憎く、この無理に自分を慰めようとする梓の笑顔を見るのが本当に辛く感じる)
ああああん…ああああああん…!!
(先程までどうやってもロクな声が出なかったのに、梓が犯された悲しみで、不思議と、途端に泣き声はでてきた)
(そして、縛られた唯には、自分の涙を拭うこともできず、頬を伝った涙は、下の梓の下腹部や…「繋がった場所」に滴り落ちる)
>>971 あああ、あずあずあずにゃ…
(梓は、唯には嬉しい発言もしているのだが、それも耳に入らず、ただ犯されている姿を悪夢のように見ている)
(梓の奥にペニスが入っていくのを見ると、現実逃避したくなってたまらなくなる)
(あり得ないあり得ないあり得ないあり得ないあり得ない…頭の中がそれで一杯になる)
>>970 怒った?
でもこれじゃあ、怒っても説得力ないよ唯
(唯が履いた梓のパンツに広がる染みに怒りの表情もおかしく見えて何事もなく唯をなでる)
(パンツの中に手を入れ茂みをかき分け大切な部分へ指を挿入し梓へのピストンと同じリズムでピストンする)
>>971 はい、わかりましたと言うと思う?
(そういう願いは無駄だと言わんばかりに返答する)
そうかい、じゃ唯先輩の為にされてくれよな
(仲を引き裂くのは無理と判断して投げやり気味に言う)
っ…ハァ…きっつ…ハハ、いい声だな唯にももっと聞かせてやれよ
(赤が少し混じった液を潤滑油にピストンを繰り返す、人間の当たり前の反応を梓が喜んでいるものと勘違いしながらつづける)
(小刻みに子宮を突いたり、引いて一気に子宮を突く、リズムを変えながら膣の収縮を受けたペニスはビクビクとし出す)
梓…っ出すぞ!
(快楽が頂点に達し、梓の許可も取らずペニスから出した白い液は梓の膣を満たしていく)
>>974 ………!!!
(もはや表情などで怯む相手ではなく、唯の人生最大の怒りも全く意味はなかった)
ひっ…!
(パンツの中に指が入ってくると、そこに芽生えた恐怖心が一気に唯の心を支配していく)
ひゃあああああああああああああああ!!!!!
(一瞬突き抜けた激痛と、それを一瞬で塗り替える極度の快感に一気に狂う)
あああああああ!!!
(無理矢理与えられる望まない快感で身体は大きく跳ね、男のテクにより猛スピードで絶頂が近付いてくる)
あああああ…あああああああああ!!!
(梓が中に出されてしまったのを視認すると激しい絶望感に襲われるが、それでも無理矢理供給される快感は止んでくれない)
>>970 (唯先輩が本気で怒っているのが分かる、勿論今まで見たことなんてない)
(自分が犠牲になっているのに、その姿に罪悪感を覚えてしまう)
(私が犯されたから、唯先輩がこんな事に…)
……唯先輩っ
(余計かもしれないと思いつつ、唯先輩の大事な部分を慰めようとする)
>>972-973 …えぐっ…大丈夫なんです、これでも…
(唯先輩の顔と自分の立場と)
(何かを思わずとも、自然と涙が溢れてくる)
唯先輩も、そんなに泣いちゃダメですっ…
(自分も涙を流しながらも、一生懸命笑顔を作ろうとする)
(かえって逆効果かもしれないが、悲しい顔だけは見せたくなかった)
【次スレは私も無理みたいです…】
>>975 怒りなんて忘れてさ、唯も楽しんだら?
(ピストンする指は射精に向けて勢いを増して動き唯の大切な部分を責める)
…ハァ…ハァ……
(急に指が止まる、唯にとってはそれは解放だが、下の梓にとっては解放どころか最悪な展開になった事を意味していた)
唯の…番だね
(更なる絶望の言葉が唯へ向けて放たれる)
(少し腰を上げて唯の腰を持ち上げ、四つん這いにさせる)
(梓のパンツをゆっくりとおろす、何をされるかを察知させるように大切な場所をなでる)
>>974 そんな事言って、本当に何とも思わないんですか?
せめて唯先輩だけでも…
(めげずに、最後まで説得を試みようとする)
…はい
(ストレートに言われると後ろ盾を無くしてしまい)
(急に声が小さくなっていく)
や……あっはぁんっ!!くっあっ!!
(生まれて初めてなはずなのに、もう慣れてしまっているかのように自然に身体は反応する)
ダメ…そんな……くぁああっ!!
(ネチャネチャと膣内を絡めとりられ、ガンガンと子宮を突き上げられていく)
(コントロールをまるで失ったかのように)
(自分の意思ではなく名無しの男根に従って身体が躍動する)
あ……くぅっ…いや、ダメダメッ!!
それだけはやめ……いやぁああああああああっ!!!!
(叫び声とほぼ同時に、ネットリ、ドロリとした液体が勢い良く体内へ流し込まれていく)
(子宮の中にもすぐに流れ込んできたのが分かる)
…ああっ……あっ
(輝きを失った目で天井を見上げた)
>>976 あ、あず……っ…!?
(自分の大切なところを撫でてくれようとした梓の手は、しかし男という無断の先客によって阻まれてしまう)
………
(極限の辛さの中で、決死の覚悟で大丈夫だとやせ我慢で言ってくれる梓を、これ以上否定してはいけないと思い)
(こちらも笑い返しながら頷いてみせようとするが、頷きこそすれ、まるで笑えず沈痛な泣き顔での頷きになる)
>>977 …スン…ヒク…ぐすっ…
(まったく楽しむ気などないのに、勝手に快感で震え跳ねる身体も憎い)
…!?
(絶頂寸前で寸止めされるように指が止まる。そして全てを本能的に理解する)
…!!
(先ほどまでは望んでいたことだが、梓が犯された後では絶望しかない宣言を受け)
この…ひゃああんっ!
(無駄でも非力でもなんでもいいから、最後に蹴りの一発でも入れて一矢報いたい…と思ったが)
(それもかなわず、なでられてあっさり身体が同じように跳ねて脚が止まる)
ああ…
(もう、挿入されて少しピストン運動をされれば絶頂を迎える状態なのは明らかで、そこで何も抵抗できない自分に絶望していた)
【分かった!じゃあ、できれば私が日曜までにどうにかして立てるね!】
>>978 思ってたらこんな事しないよ本能に忠実ってね
分かったよ、唯がされたら無事に解放しよう
(説得も全てとても頷けないような返事で返す)
楽しませてもらうよ………唯ともね
(聞こえない声で唯へ手を出すと言う)
ハァ……どうだった?あずにゃん
(ペニスをゆっくりと引き抜き、虚ろな表情の梓に唯だけの呼び名を使い神経を逆なでするように聞く)
(抜いた後僅かに白い液体が大切な場所から滲んでいた)
>>979 (阻まれた手を持ち直そうとするが容易ではなく)
(上手く唯先輩に触れることも出来ず)
(何となく笑おうとしているのを感じ取り)
(唯先輩の頭を撫でる。何度も、優しく、優しく。)
(絶頂を迎えてしまい、天井を見ていることしか出来なかったが)
(唯先輩と男のやり取りが収まる様子もなく)
(力を振り絞って起き上がる。すると――)
唯先輩っ!!
なんで唯先輩までっ!?
(必死に叫んで名無しを止めようとするが、何かを出来るわけではなく…)
【ありがとうございます】
>>979 体は楽しんでるようだね、いい反応だ梓が中出しされてるのを見て興奮したかな?
(唯の怒りに油を注ぐようなセリフを吐くと同時に大切な場所をなでる)
(怒りと快楽という異なる感情を与えて疲弊させようとする)
じゃ今度こそいくよ唯
(梓に射精して疲れたペニスは唯の痴態を見て元気を取り戻す)
(腰を掴み、ペニスを大切な部分へ当てがうと挿入を開始する、梓と同じく濡れていた膣は先をすんなりと受け入れる)
【スレ立て宜しくね】
>>978>>980 ………
(梓自身が犯されている最中に、「唯先輩だけでも」という梓を本当に凄いと思いつつ)
(もう自分も助からないというのは唯自身がどこか本能的に気付いていた)
あ…っ…っ!
(自分が襲われ、自分が負けた結果が、今の梓なのだと、白濁液が滲み出る大切な場所を見て思う)
くっ…うっ…ぅっ…!
(「あずにゃん」呼びする男に、目の輝きを失った梓。このカップルはまさに、全ての面においてこの上ない敗北を喫した)
>>981 えっく…ぇっ…くぅ…
(頭を撫でられても笑えない。唯史上初めてのことである。心では感謝しているのだが…)
………
(叫ぶ梓を見て、「だってこの男は、こういう奴だから…」と、先ほど騙された唯は絶望的に悟っていた)
>>982 ……………ああああああああああああああああああああああ!!!!!
(「人生最大の怒り」×「人生最大の(望まない)快感」=「発狂しての絶叫」になった)
(少し前まで声が出なかった喉でこれであるため、今後数日は喉がつぶれているのは確実)
ぐぅ…うあああああああああ…!!!
(刹那の痛み。しかし、もはや快感の方がアッサリ勝る身体になってしまっていて)
あああああん!!!
(愛する梓が見ている前で、激しく喘ぎながら男のペニスを挿入されてしまった)
>>977>>980>>982 ……あっ…
(ドロッとお腹の中から何かが垂れてくる)
(望まれない子供の種が、お腹の奥底へ、仕込まれた――)
(完全に腰が抜けていたものの、暫くして起き上がると)
(今度は唯先輩が犯されそうになっていることに気づき)
唯先輩だけは手を出さないでって、言ったのに……
やめてください、唯先輩にまで、そんな事…!!
(再び叫んだものの、名無しには分かっているのか分かっていないのか)
(その行為を止める様子はなく…)
あっ……!?
(思わず目を両手で押さえる。一番見たくない光景が、繰り広げられた)
>>985 ああそうだ、梓は今日は大丈夫な日だっけ?
(大切な事を何とも思ってないような風に聞く)
うん、そのことなんだけどさ
気が変わっちゃって
(愕然とするような事を平気な顔で言い、元々このつもりだった事を悟らせる)
大丈夫だって、唯もこんなに感じてくれてるんだから
(太ももを伝う液に梓のパンツについた染みを指差す)
見なくていいの?大切な唯先輩の性行為をさ、初体験かもよ?
それとも喘ぎ声だけ聞きたい?
(見ないようにする梓に残酷な事を聞く)(見えないようにする事と聞かないようにすることは同時にできまいと言い)
>>985 …………
(恵まれない子供ができないよう、すぐに病院行かなきゃ…と、後のことを即座に決意するが、今は病院になど行ける状況ではない)
ぅ………
(自分が、力も知恵も及ばず、負け、騙され、弄ばれ、見下され、嘲笑われ、そして最後には結局二人して犯されるということに絶望する)
ごめんね…あんっ!!!…ご、ごめんね…!!!
(快感を感じてしまっていることもだが、梓の行為が台無しになったこと、どちらも犯されたこと、等々…とにかく梓には「ごめん」しか出てこない)
うぅ…ううぅ…
(もはや「見ないで」とも言えない)
>>983 (呆然と上を見続ける)
(唯先輩を救ったんだという想いが一瞬自分を宥める)
(しかし、望む結果とは全く異なる事にまもなく気づくことになった)
>>984 (撫でても笑わない唯先輩に不安を覚える)
(嫌な予感が体中を駆け巡っていく)
……っ!!
(怖くなって目を瞑ったその瞬間、唯先輩の叫び声が聞こえる)
(手出しこそ出来ないものの大声を上げて抵抗する先輩に、思わずその声に圧倒されてしまう)
う……あっ…
(しかし再び目を見開いた時に威勢のいい先輩はおらず)
(先程の自分と同じように、犯されて喘ぐ先輩の姿が目に入った)
>>986 …っ…この…あああああっ!!!
(この期に及んで、なおも最低な発言、言葉責めを重ねる男に対しても、何か言う前にセリフが快感に遮られてしまう絶望)
>>984 もう叫ぶしかできなくなったね、悔しい?気持ちいい?どれかな?
(おそらく返事は返ってこないだろうが聞いてみる)
梓のもキツかったけど唯のも…
(ズブズブとされてることを実感してもらおうとキツさを味わいながらゆっくり挿入する)
…っと
(膣のしめつけをかいくぐり、収縮を押しのけて最奥に到達させる、子宮についたのをスタートとするかのように腰を動かし、ピストンを開始する)
唯はさっき叩いたりしてくれたよね、ペナルティだよ
(唯に体重を預けて唯の胸を弄りだす、ピストンの振動は弄る胸へと伝わり快楽を与える)
>>986 ……
(状況を全く認識していない名無しにそれ以上答えはせず)
なん…で……
(非道な事を言う名無しに対し、失望の色が浮かぶ)
(ひょっとしたら交渉出来るんじゃないかと、思っていないわけではなかった)
(しかし、それも無意味なんだと、ようやくここで悟った)
(私がそんな馬鹿な考えを起こさなければ、と自分を責め立てる)
嫌です……こんな事、あり得ないです。
知りませんし見ません。
(現実逃避でもするかのように目を逸らす)
>>987 唯先輩が謝ることなんて、ないんです……
唯先輩は私を庇ってくれたんですよ?
何が悪いんですか……
(唯先輩の身体を抱きしめる)
(しかし、抱きしめても上手く密着しない)
(そればかりか名無しのピストンが伝わってきて現実を直視させられる)
>>991 ううううっ…うううううっ…
(こんな最低な男に気持ちよくさせられる悔しさ…というのがあり、つまり両方ともいえるが、そんな返事をする余裕などあるはずがなく)
あうっ…ああああああ!!…きゃん!にゃああああ!!!
(ピストンしながら胸を弄られたり揉まれたりして、服の上からでも簡単に快感に翻弄されてしまう)
(その際、無意識に猫のような声で喘いだりしてしまった)
あああああ…
(服の上から胸を弄られただけでこれである。唯も限界で、もう次の瞬間、与えられるのがどんな刺激でも次で間違いなくイく。次でこの地獄が完成する)
>>988>>993 ………
(梓は、自分が今回の事を、何をどう謝っても許してしまうのだろう、巻き添えで誰よりも辛い思いをしたのに…)
(そう思うと、これ以上謝ることすら申し訳ない行為に思えてしまい、もう唯には何も出来ることは残されていなかった)
………
(自分が犯されるのを自分以上に恐れてくれて、その瞬間には目まで閉じた、愛しの後輩)
(だが、犯されてしまった恋人に、自分はこれから何ができるのか…)
うぅ…
(結論は出ない。涙は出る。最悪である。同じく唯史上初となるが、抱きしめられても無反応であった)
(梓最優先の心は無反応でなくても、身体は梓どころじゃなく、ピストンに振り回されるばかりである)
>>993 危険な日だったかな?
(悪びれる様子もなく軽い口調で)
いや〜色々良かったよ、梓
どうせ2人ともするつもりだったのに
(追い討ちをかけるかのように言い、無駄だったことを刻み込ませようとする)
じゃ知らん振りかな?あずにゃんは酷いね〜
(怒らせれようなセリフと呼び方で梓の視線を向けさせようと)
>>994 気持ちよすぎて言葉に詰まるか、唯は素直だな
(悔しさというのを排除して唯の気持ちを好き勝手に解釈する)
唯!気持ちいいか?いや気持ちいいんだな、そんな声出して、梓が見ているぞ
(ピストンの勢いは増して、自分を憎んでいる唯を無理矢理という状況に興奮してペニスは固さを増して唯を責める)
胸は以外とあるな
(はだけた服に手を入れ更にはブラをずらして露わにした胸を鷲掴みにする)
っくぅう!…すごい締め付けだ…これなら直ぐに
(淫らな水の音を響かせピストンをさせスパートをかける)
(しかし、遂に終わりを迎え梓の時と同じく動きを止め、唯が察する間もなく白い液体が放たれる最悪な展開になった)
>>991>>994 あわ……やぁ……
(唯先輩の悲痛な叫び声と共に行為が進んでいるのが分かる)
……やっ…
(そしてそんな唯先輩がまもなく猫のように喘ぎ声を上げてしまうのを見て)
(声すら出ず、顔から血の気が失せていく)
>>995 (元はといえば名無しに対して自分が油断をしたから始まったかもしれないこと)
(ひょっとしたら変な交渉をしなければ、2人とも助かっていたかもしれない)
(そんな想いが自らを責め立てていく)
(無反応でも唯先輩を抱きしめ続ける)
(きっと何時かは反応してくれると信じて――)
>>997 はんっ!あんっ!やんっ!!はああああああんっ!!!
(反論など当然できず、犯されるがまま、感じさせられるがまま、喘がされるがままヤラれていく)
んっ…やああああああああああああんっ!!!
(丸見えにされたそれなりの胸を鷲掴みにされ揉まれながらスパートをかけられると、ついに唯も激しく絶頂を迎えてイった)
は…
(バタンッ!)
(盛大にイくと、白い液体を放たれたことを自覚する間もなく、床に倒れこんだ)
はぁ…はぁ…はぁ…
(そのまま動けない。乱れた息で胸が上下するだけである。もう、何も考えられず、ただ脱力して倒れたまま息をしているだけの唯がそこにはいた)
【ありがとう…】
【あとは、みんなで仕上げのエピローグ的なのを書いて終わりだね】
【次スレになっちゃうけど…あと、こんなに長引かせちゃってごめんなさい】
>>997 はぁ…はぁ…
(血の気が失せた表情の梓を、倒れながら、ぼーっと見つめる)
………
(限りなく何も考えられていない状態だが、ほんの僅かに残った自我で、その視線には、先ほどのハグや頭撫でへの謝意を込めていた)
(この、お互いどうしようもない絶望の中であるが、せめてこれだけでも伝えて、二人の間の「愛」だけでも残ったことを確かめ合いたくて…)
>>996>>998 ……最低です……
(ぼそりと一言だけ名無しに言い返す)
(元々名無しのした事は人のやる事ではなかったが)
(もう許さないと言わんばかりに…)
知らん振りなんかしてません、少なくとも唯先輩の事は。
(唯先輩の身体を弄っていく名無しに対してグッと気持ちを堪える)
(そして、終わりが近くなるといよいよ目を閉じ、耳を塞ぎ)
(何も見ないようにする)
(しかし、すぐ上に乗っている唯先輩の身体から脈動が伝わってくる)
(さっきも自分で感じた、あの嫌な脈動が)
【唯先輩も次スレありがとうです】
【エピローグはどうしましょうか、私も一応考えてはありますけど…】
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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